てくGMさん、いらっしゃい!
トカゲさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
トカゲさん、おつかれさま!
ロック : ようし
カルヴァーンさん、いらっしゃい!
セレナさん、いらっしゃい!
カルヴァーン : ミスッタ
ローゼアさん、いらっしゃい!
セレナ : どう見てもわざとです本当に(
ローゼア : こんばんわー
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
ロック : ルアーブルより南バルバロスの方がやっぱり動きやすい男
てくGM : ああ、一つ聞いておきたいんですが>カルヴァーン
アトルヒェム :  
カルヴァーン : はい?
てくGM : 船に載せた後、別に拘束なんてはしてないよね?<奴隷>カルヴァーン
カルヴァーン : うーん、船乗り一派はコミュの手下なんですよね?
ローゼア : ちょっちはんのうありおでう
てくGM : そりゃあ彼が仕立てた船だからな
ロック : 拘束しといてもいいんじゃね
ローゼア : @ほほほ、脱走したかw
てくGM : それはまだわからないな
カルヴァーン : じゃあ彼と同じく邪魔ヌンヌンいってきそうだな。とりあえず我慢させておいたほうがいいか
カルヴァーン : というわけで拘束状態でターンエンド。爺つれていきますかね?>ローゼア
ロック : 爺?
カルヴァーン : プリLV3.>爺
アトルヒェム : 脱走しても 構わないだろうけど  拘束しておくことで戦闘から遠ざけられる可能性もあるだろうね
てくGMさん、いらっしゃい!
ロック : というか より海賊船っぽく振る舞える どうせ拘束するのなんざ数日よ
ローゼア : 現場にいないので任せます>爺
カルヴァーン : 現状主はローゼアさんなんでまかせまするよ>ローゼア
カルヴァーン : おっと。
ローゼア : PCがいれば、奴隷の方に置いてって  といいますが
青年 : 「―― ふん。買われた先もやはり奴隷か」<拘束
セレナ : んー おびき寄せる予定の場所って、船なのよね?
てくGM : 船ですな、コミュルスの計画によると。
カルヴァーン : 「だーっとれ。拙者の依頼主は気難しいやつであってな。難癖つけられるのが面倒なのである」ちっと我慢しとれ、と>青年
セレナ : だったら船に置いといていいと思うのだけども
セレナ : <プリ爺
カルヴァーン : お?船の中までくるのか・・・>おびきよせ
青年 : 「難癖なら、もう買った時点で手遅れだと思うがな」
ロック : 「どういうことだ」
カルヴァーン : 「今つけるなら連れてきた拙者相手であろう。もう一個つくならそっちにもいくかもしれん。」>難癖 @それもそうか。じゃあ爺もおいておくかね
カルヴァーン : @船というのは逃げるための船であってますよね?>GM
青年 : 「気難しいんだろ?」肩すくめ<どういうこと
カルヴァーン : 船→おびき寄せる船
てくGM : @君たちが乗ってきた船であり、君たちがそれに乗って逃げるはずの船だ
カルヴァーン : @オウライライ。回答感謝です
てくGM : では、始めようか――
セレナ : 船の上でぼこるなりして眠らせて、そのままトンズラーって作戦ですね
セレナ : はーいっ よろしくおねがいしますー
てくGM

『南バルバロスの清らかなる渦 第二話』はじまりはじまり。よろしくお願いします――。


カルヴァーン : @あとロックさんは一応宿に帰ったらしいですよ
ローゼア : もどりまして
カルヴァーン : よろしくおねがいします。そしてトイレ。
ローゼア : よろしくおねがいします
ローゼア : 2話!?
ロック : 「りくつにそうかどうかだ それはあとでわかることだ。いまきみがしんぱいすることじゃぁない」
セレナ : @「―――」 すうすうと 静かな寝息を立てつつ
アトルヒェム : よろしくお願いします
ナレーション

―― みんな思い思いのまま、南バルバロスの一夜を過ごし


コミュルス : @「―――」セレナの部屋のドアを開けようと考慮していた所でアトルがさっさと戻ってきたので寝る(ぇ
セレナ : ふと、夜中に目が覚めて 彼らが価値ある生を歩めますように、とお祈りしたりしつつ
ローゼア : すみませんりせき
カルヴァーン : もどりまして
ロック : あぁ、後レイラの方にロックつれてったことやけど、悪い方にはいかんと思うよ なんとなくロックはレイラが読めつつあるし
ナレーション

―― そして、南バルバロスに朝がやってくる。


アトルヒェム : 「 ……、 」  コミュの様子をチラリと伺い  ソファに転がり 腕を組んで目をつむる
ロック : 「いのりか」懐かしの夜から戻ってきた
コミュルス : 「さあ、まずは腹ごしらえしようじゃないか。今朝の食事は何かなー。まったく、船の味気ない料理は心底うんざりさせられる。一流シェフを雇っておくべきだった!」
コミュルス : 部屋から出てきて。
ロック : 「んー・・・・  よるがあけた」
ロック : 起きる
ナレーション

―― 豪華スイートで南バルバロスらしく、なかなかセクシーすぎる服を着たメイドたちが、美味しそうな朝食を運んでくる。


セレナ : 「…おはようございます」 変装はもう取れてるだろうな
コミュルス : 「やあ眠り姫。ゆっくり朝食を食べるといい。僕の隣で。 そして、ねぼすけ共、起きるといい」
アトルヒェム : 意外にも 最低限のマナーは守りつつ 朝食を口に運び
セレナ : 「…………」 目のやり場に困りつつ <セクシーすぎるメイド
カルヴァーン : こっちはこっちでもさもさ保存食食ってよう。たしか奴隷の分も買ってあるはず(船)
コミュルス : 「ドブネズミというには最低限の人らしい食べ方も心得てるじゃないか」セクシーメイドにちょっかいかけてから 「さあ、大事な話があるのででて行くといい」と、メイドを帰し
ロック : 「なつかしいふんいきだ」セクシー過ぎるひとたち 「わるくない」
ローゼア : 戻りました
セレナ : 「あ、はい 頂きますね」 にこ 「……カルヴァーンさん、大丈夫でしょうか」 
コミュルス : 「南バルバロスも、生きるのに快適なところもある」
ローゼア : 「いえい!」>せくしー
アトルヒェム : 「 人を装う必要も ときにはあるので 」 > コミュ
カルヴァーン : 食い終わったら一応宿に戻りますね。格好は昨日と同じで、船員には彼らについてお願いしとこう
コミュルス : 「心配するな眠り姫。君より彼のほうが安全だ。あんなドラグだかなんだかわからないオオトカゲにちょっかいをかけるような奴はいないよ」
ローゼア : 朝食をどレイブンもかって、カルヴァーンと後退します>船
ロック : あぁ そうだコイツ最近マナー覚えたんだ
コミュルス : 「テルミナスは知名度がないからな。そして、知っている奴は、なおさらテルミナスにはちょっかいを掛けまい。海に生きる者にとって、彼らと無用の喧嘩をするのは損だからな」
コミュルス : 「さて――」
セレナ : 「そういうものでしょうか」 もぐもぐと食事をいただきつつ  マナーは人並みには きっと
コミュルス : 「後数時間で南バルバロスとはオサラバだ。しかしその前に、君たちに海賊『陽気なる鯱団』の心得を教えておこう」
ローゼア : 「いくつか余計もらってくよー」とそそくさと自分の分は食べ終わって
コミュルス : 「いや、お前も聞くといい。洗濯板」
ロック : 「あぁ こころえはひつようだ」
アトルヒェム : 「 トカゲもいるときの方が 良くはありませんか?  おかしら 」
コミュルス : @なにか変な名前が参加者に入ってるな、なんだこれ
セレナ : 「お伺いします」 頷き
コミュルス : 「」
セレナ : @ほんとだ なにこれ
ローゼア : ほんとだ>へんなの
アトルヒェム : @  怪しげな…  < 参加者
カルヴァーン : @バグか。AIDAか
コミュルス : 「呼んでくるといい。そう大した話ではないが」<トカゲ
ローゼア : 「っと、んー」半目>コミュ
コミュルス : ということで、全員集合で
アトルヒェム : 「 行ってこい wォッシュボード 」 < トカゲ呼べ
セレナ : 集合
カルヴァーン : ではローゼアにあって合流、かな?
ローゼア : 「はいはーい、ま、いいように使われますやー」>いってこい
コミュルス : 「――まず、『陽気なる鯱団] 」
ローゼア : 船にいって、ご飯おいてカルヴァーン予備に行きますかね
コミュルス : 「――まず、『陽気なる鯱団』だが、これは現実に存在していた海賊だ。南バルバロスのな」
アトルヒェム : @ ただたんに 昨夜一緒に動いてたし どこにいるか1番心当たりがありそう  って思っただけですね
コミュルス : まあ、時間短縮のため、省略で合流で。
ローゼア : 一応セイラーで>陽気な 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ローゼア : @あいさー>略
コミュルス : 12じゃわからない
ロック : 「そうなのか」
アトルヒェム : シーフ知力で 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
セレナ : 「へぇ…」 ではその実在の海賊にセージ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
セレナ : いきなりかw
コミュルス : 「レイオンがいた頃の、南バルバロス『七海賊』と呼ばれた――」
カルヴァーン : バド知はありですかな? 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
アトルヒェム : @ みんな出目がひどすぎる
コミュルス : 「その一人『ホワイトシャーク』に仕えていた下っ端海賊団だ。ホワイトシャークが、たしか君たちの宿だったと思うが、冒険者たちの手にかかってから、同じ『七海賊』の一人である『黒鬼』ライオネルに鞍替えした」
セレナ : や、厄払いやし
アトルヒェム : @  大丈夫か  今夜のセッション  (どよん…
ローゼア : @いけるいける、きっと
コミュルス : 「その『黒鬼』も、フリーオンとの闘いで死に、その後、『陽気なる鯱団』の消息も消えた。おそらく、その時の闘いで全滅したのだろうー。もっとも、事実は誰も知らない」
ローゼア : @負けても奴隷ゆきっていう救済策が(追加セッション
セレナ : ふむふむ
ロック : 「おれたちはさしずめぼうれいといったところか」
セレナ : 「なるほど」
コミュルス : 「亡霊。よい例えだな。ガルフォがどこまで海賊のことに詳しいかは知らんが、一応現実性は持たせねばな」
アトルヒェム : 「 ……、 」  コミュの瞳を見て 話に集中
ローゼア : 「それで、口裏合わせとかしないといけないのはどんなところなの?」
コミュルス : 「命からがら逃げて、潜んでいたが、ガルフォの噂とその理想を機器及び、自分たちのそれまでの生き方を恥じて、彼に参加したということだ。我々は」
セレナ : 「具体的には、どのようにすれば?」
ローゼア : @日をまたいだし、セレナと自分の変装やり直しとかないとなぁ。。。
コミュルス : 聞き及び
ローゼア : こくこく(セレナをみつつ>生き方を恥じ・・・
ローゼア : カルヴァーンの方もそれとなくみつつ
カルヴァーン : とりあえず話は聞いている。・・・ポジションからしてあんまり関係ないのかもしれないけど
ロック : 「なるほど。フリーオンとのたたかいがあったことを利用するわけか」
アトルヒェム : 「 エーデルワイスが話すのが説得力ありそうだな 」
コミュルス : 「とはいえ、海賊だ。故に、君たちには―― 印を見えるところにつけておいてもらわねばな」 筆を取り出し。
ローゼア : 「だねー・・・あとは、性格的にはカルヴァーンとか」>説得力が
ローゼア : にゃはははは  と笑いながら
アトルヒェム : 「 トカゲは奴隷という立場だ  不向きだな 」
カルヴァーン : 「拙者今絶賛奴隷ポジションなんであるが」>お前がしゃべるのもイインジャネ?
セレナ : 「今日も変装させてもらうことになると思いますが…私で大丈夫でしょうか」
コミュルス : 「二三日くらいは洗っても落ちない、強力なインクだ。洗濯板は尻丸出しあたりでもいいかもしれんな」にやにや
コミュルス : 「奴隷? そんなのは今この時を持って解除だ、トカゲ」
ローゼア : 「まねー、でもうちらがしゃべるよりは説得力ありそうじゃん?」にしし>アトル
ロック : 「かれらとしてもきみがみかたなのはこころづよいだろう」
カルヴァーン : あととかげ言うなしと視線で語る>アトル
コミュルス : 「奴隷なんていかにも南バルバロス的じゃないか。それまでの生き方を恥じて生まれ変わった我々としては、奴隷など持ってはいけないのだよ」
カルヴァーン : 「・・・ふむ?了解した。」>奴隷終了のお知らせ
ローゼア : 「自分で描くわ!っ依頼人じゃなかったら蹴ってるぞ・・・・くの・・・」ぎりぎりぎいり>尻ででも
アトルヒェム : 「 …、 ここ(南バルバロス)を出るまでだ 」  < トカゲだの ウォッシュボードだの
コミュルス : 「エーデルワイスは肩辺りが良いだろうな」すっ、と手をやりつつ
ナレーション : ということで、君たちは、体の何処かに海賊団の印をつける。その部分は露出しておくこと。
ローゼア : 「こういうシュチュエーションならいいんじゃない?」顔だけ向けて>セレナ
ローゼア : 「セレナー
セレナ : 「…わかりました」
アトルヒェム : 印は 右手の甲 に
セレナ : 顔むける <ローゼア
ローゼア : 「セレナー、変装も一緒にやりなおすからこっちきてーー」>手をやりつつを遮って>セレナ
ロック : 左の首筋に
セレナ : 「あ、はい おねがいします」 ついていきつつの
セレナ : >ローゼア
ローゼア : 「首筋でいい?ここなら服でも隠しやすいし」別部屋かどっかに手を取って連れていきつつ>セレナ
カルヴァーン : ・・・腕の内側なら鱗ないかな?そこに書いてもらおう
カルヴァーン : 流石に鱗に刺青とか無理がありすぎる
ローゼア : 太腿にでも書いときます、普段はスカートだし
コミュルス : 「―――」 空振った 「では、終わったら船に戻るぞ、諸君。ガルフォを出迎える準備をして、あとは、バクッ!だ」
ローゼア : こう、刺青の形に鱗を剥いで・・・
ローゼア : >カルヴァ
コミュルス : 「いやあ、ちょろい仕事だよ」ソファーに座って足をパタパタしつつ
カルヴァーン : ヤメルンダ!>鱗剥ごう
コミュルス : @・w・
セレナ : 「お任せします あとで隠すんでしたら、肩でもいいですし」 腕出すくらいならふつうだし、と
ローゼア : @変装は再度振りなおしたほうがいいですか?それとも前回の出目引継ぎでも?>GM
コミュルス : @再度振り直しで
アトルヒェム : 変装 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ロック : 「ちょろいしごとだったというまではがまんだ」
セレナ : 「その、男装していると 私が話したら声でわかってしまいそうな気もするのですが…」 うーん
ロック : 「そういうかいぞくくらいいる」>セレナ 「うそをまじえるとほかのうそはめだたなくなるものだ」
ローゼア : 「んじゃ、肩に書くよー・・・動かないでね?」 海賊風肩だしファッション>セレナ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
セレナ : 素敵変装
ローゼア : 「肩とか出しちゃうと体の筋でわかっちゃうだろうし、男装しなくてもいいんじゃない?」変装やりつつ>セレナ
アトルヒェム : 「 トカゲには 俺がやろう 」 カルヴァーンに変装 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
コミュルス : 「相手は頭のなかに花がうずを巻いてるくらいお花畑だからな」変装しているのをワイン飲みながら待ちつつ
ローゼア : 「今回は品行方正なーー、だし、女海賊ってのもいるしさ」  「よっし、おわり!」
カルヴァーン : 「感謝するである」
ローゼア : >セレナ
セレナ : 「そういうものですか… では、尽力させていただきますね」
セレナ : 「ありがとうございます」
コミュルス : 「ウドにも誰か描いてやれ」ロックをみつつ
ローゼア : 自分変装 海賊風(一人アン&メアリー状態) 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
アトルヒェム : 「 こんな呼び方するのも ここを出るまでだ 」  小声 > カルヴァーン
ロック : 「たのむよ。へんそうはにがてだ」
ローゼア : 「あ、んじゃ私やるよー」戻ってきて
ローゼア : 「ロックー、こっちきてー」化粧台よういしつつ>ロック
アトルヒェム : 「 どこに描く? 」 と言いつつ ロックに変装 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ローゼア : 海賊風 変装>ロック 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ローゼア : 先に振ってるし、アトル採用かな
コミュルス : 「済んだな―― では往くか、諸君」立ち上がり
カルヴァーン : コーディネートされていくロック
ローゼア : 「ま、お仕事だしねー」にっしっしっし>セレナ
セレナ : 「はい 頑張りましょう」 頷いて
ナレーション

では、船に戻り


ロック : 「・・・おれがかいぞくか。 やっぱり、みょうなものだね」
カルヴァーン : 「・・・うむ」どっこいしょと体をほぐしながら
カルヴァーン : あ、GM.前言撤回。戻ったらすぐ奴隷の拘束をときます
ナレーション

拘束されてた奴隷に関しては、コミュルスはチラリと見て、「自由にさせろ」とだけ言い。


ローゼア : 出港してからも脱走する気概があるんならきっとどうにかなるだろ、うん>拘束
アトルヒェム : 「 …、これは? 」  < 奴隷
セレナ : でっかい剣はしょってていいものか 金属鎧はなしとしても
青年 : 「――なかなか気難しいようだ」くっ、くっ > カルヴァーン
セレナ : 「……この方たちは?」 まじまじと見て
ローゼア : 「ちょっと野暮用でさ」にしし>これは?
ロック : 「よろしく」
カルヴァーン : 「・・・結局最初っからといてあったほうがよかったである」笑われながら縄をとく
ローゼア : 「いろいろめんどくさくってさ」やっほー  と顔を出して>奴隷
アトルヒェム : 「 戦闘に巻き込まれないようにな 」
ローゼア : 「おじーさーーん、ちょっと相談」手招きして>爺さん
老人 : 「なんですかの」
ロック : 「ん?」<じいさん
老人 : 色変え
ローゼア : 部屋の外まで呼びますや>爺さん
セレナ : 「経緯はわかりませんが この後、戦いになります 皆さん、できるだけ安全なところにいらしてください」 奴隷の、特に女性子供に声を
ローゼア : 「っほい」ダガー×2 ストーンナイフ×2>爺さん
カルヴァーン : 「とりあえず気の毒に思ったから貯蓄で御主らを奴隷商人から開放、人間の誰かの伝でルアーブルのほうに送る予定だったとかでいいであろうかな」ときとき
老人 : 「我輩には、こんなものを使う技量はありませんぞ」
ローゼア : 「これから荒事になるからさ、なにかあったらオジーさんの判断で誰かに渡して」>爺さん
ロック : 「そうだね」
ナレーション : 「やはり早く来ておいてよかったな」懐中時計を取り出し、時間を見つつ
セレナ : 「ええ、そのように」
ローゼア : 「血気盛んなのいるでしょ?」にしし>爺さん
コミュルス : こっちだ
老人 : 「そうさせていただきますのじゃ」
ロック : 「もしまんいち ヤバいことにまきこまれるときみのちからがいることになる。おれたちいがいのひとをうまくすくってくれ そんなことないにこしたことはないが」>老人
カルヴァーン : 「・・・まあ奴らとおぬしらが会うことはないであろうが。」
ローゼア : 「初めからそっちに渡しといちゃうとさ、なにかされると怖いし、ヘタに抵抗すると危ないときとかあるしさ」>爺さん
ローゼア : 「おわったら悪いようにしないから、死なないように判断してね」  ってだけいって戻ります
ローゼア : @あと、渡したダガーはギルドの印をこそぎ取っておきます>GM
老人 : 「……ナインズのご加護を」
ナレーション

――― そうこうする間に、時間は過ぎていく


ローゼア : 「それは自分たちに使っといて」にしし>加護を
ナレーション

――― 街の鐘の音がなり、時を告げ


ローゼア : 「どんな感じー?」>コミュ
セレナ : 青年はファイター3だっけか
カルヴァーン : ですね>青年
コミュルス : 「そろそろ約束の時間だ」船長室の中で、それだけは豪華な椅子に座りつつ、懐中時計を眺め>洗濯板
ローゼア : 「おーらい、きゃぷてんー」(なんかイラッと来る・・・・>洗濯板>コミュ
ロック : 「あとおれのなまえはホーム。 よろしく」
セレナ : 「……」 深呼吸
カルヴァーン : @とりあえず奴隷sは人目につかないところに避難させられたって感じでいいんですかね?>GM
コミュルス : @できました>カルヴァーン
カルヴァーン : @感謝感謝。
ナレーション

―― それから30分ほど過ぎたろうか。まだ、ガルフォは姿を見せず。


コミュルス : []
カルヴァーン : 「・・・?」あれー、と>遅刻
セレナ : 「さすがに、遅すぎやしませんか?」 周囲を見回してみよう
コミュルス : 「――」 また懐中時計を取り出して、時間を見る
アトルヒェム : 周囲に 聞き耳したり 探索したり 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
セレナ : 何か異常があったりしないかしら
コミュルス : 「思ったよりは賢いようだ。それとも、 ――― 事前に知恵を付けられたかな」君たちを軽く見つつ、微笑みながら、懐中時計をゆっくり優雅に仕舞う。
ロック : 「いちど引くか?いまのおれたちにはひく名分ができている」
ローゼア : 一応聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
コミュルス : 「引くだって? いやいや、そんなことはしない」
コミュルス : 「覚えておくといい、獲物を捕まえるときに1つの計画に頼るのは愚かだ。いくつも策をめぐらし、蜘蛛の巣のようにどの糸に触れても捕獲できるようにしておくものだ」たちあがり、指を突きつけながら近づいて、そう言い。
ローゼア : 「そこはまぁ、うちらでなくてスピアーズを信用して」肩だけすくめて>知恵を
コミュルス : 「sositeそろそろ、時間だろう」閉じられた窓に顔を向ける。
ロック : 「それはなによりだ」
コミュルス : 「そして――そろそろ、時間だろう」閉じられた窓に顔を向ける。
セレナ : 「……」 そちらを見ましょう
ロック : 「どういうことだ」
ロック : 銃に 一度弾を篭める
ナレーション

―― 聞き耳していた人は、外から、聞こえてくる。剣戟と雄叫びのかすかな音が。


ローゼア : 「・・・・」
アトルヒェム : 「 戦闘の音だ 」
セレナ : 背中に大剣を背負い
セレナ : 「どういうことです?」
アトルヒェム : そちらに視線を向け
カルヴァーン : 「む・・・!」>戦闘じゃ
ローゼア : 「・・・ちょっと外、見てくる」窓は一応開けないどいて」>ALL
ロック : 頷く
コミュルス : 「イッツ・ア・ショーターイム! 荒っぽく、血にまみれた弔いの始まりだ!」にやにやと笑って、木で出来た窓を大きく開き
アトルヒェム : 「 待て 」 > ローゼア
ロック : 「くそ せつめいしろ」>コミュルス
コミュルス : 「いやいや、洗濯板。その必要はない。僕には何が起きているのかわかっている」
ロック : 銃を持って
セレナ : 「意味が分かりません どういうことです?」
ローゼア : 「あー・・・・もう」顔をめっちゃしかめつつ>ショーータイム
アトルヒェム : 「 おかしら  これが次の策ですか 」
ナレーション

―― 開いた窓から、見える。港の反対側に並ぶ船団での騒ぎが大きくなるのが。『清流の大渦』の帆を張る船に、『花の海竜』の帆が群がり、刈り取ろうとする姿が。闘いの渦が、ゆっくりと膨れ上がり、その剣戟と咆哮の音は、港を超えてこちらにも聞こえてくる。


カルヴァーン : 「よくわからんが、鉄火場になるということであろうか。」どっこいしょー
ロック : 「そういえばレイラがいたな」
ロック : 手ぽむ
セレナ : 「海賊同士の、争い…?」
コミュルス : 「説明か。 あれが答えだ」>ロック
ロック : 「そういう動きをするっていってた」
ロック : 「よし 近づこうか」
アトルヒェム : 「 落ち着け  これが策なら焦って動く必要も無い  勝手に動けば逆に策を台無しにする 」
ローゼア : 「・・・あんたもそっち筋?」花の海竜の旗をみつつ>コミュ
セレナ : 「夜の間に、何かあったのですね…」
コミュルス : 「まさか」
コミュルス : >ローゼア
コミュルス : 「――騎士がいない間に領地すべてを奪い取ろうとしたようだが、誰かのお陰で、騎士はあそこにいる。彼女にとってはあまり気分の良い日にはならないだろう。とはいえ、群がる獣は多いぞ」
ナレーション

―― 港のさらに別の区画から、両者以外の幾つもの旗を翻して、無数の船がその騒ぎめがけて食い込んでくる。


ローゼア : 「ちがう、あの時は逃げる手助け・・・で、先陣を切るなんて言ってない」>ろっく
ロック : 「かのじょらにうまい話を持ち込んだわけだ。 すこしひだねがおおきくなったかな」
コミュルス : []
カルヴァーン : 「・・・入れ食いであるな」>ヒャッハーする海賊たち
コミュルス : 「ガルフォがここにいれば、そうなったろうな!」
ローゼア : 「・・・あーあ、後が大変だ・・・」スリンガーに銃を込めて
ロック : 「それくらいの相手だってことだ。 おれなら そうする そしてその親をおれたちにひきわたす」
ロック : 「それだけの義理はもっているだろう だが ここまでおおきくなると」
ロック : 「おれたちがガルフォを救助にいかねばならないワケだ」
コミュルス : 「『毒河豚』に『血の騎士』、それに『黒鮫』。どうやら、腐肉あさりのハイエナが群がってきたようだ」
ロック : 「ころすために助ける おもしろいものだよ」
ローゼア : 「具体的に言ってなかったんだけどねー・・・つけられたかなぁ。これ」
アトルヒェム : 「 獣から姫を 我々が救う  と見せかけて  ですか?   おかしら 」
セレナ : 「……ここで死なれては困る、と そういうことですね」
コミュルス : 「僕があの部屋から一歩もでていないのは、そこのドブネズミが証言できるだろう」アトルをみつつ<つけられたか
コミュルス : 「さあ、帆を上げろ。僕達もハイエナになるぞ!」キレの良い動きで、操舵輪に走って行く。
ロック : 「いいさ、 おれたちが南バルバロスのやりかたに慣れていなかっただけだ。 だがもう読めている」
ローゼア : 「んで、キャプてーん、どう動くー?ホームの案のまんまー?」>コミュ
ロック : 「そういうことだ。 だがおれたちには肉はいらない やつらの食えぬ心臓だけもらっていこう」
カルヴァーン : 「そんな救うだのなんだのでないであろう、これは。馬鹿騒ぎに加わって、火事場泥棒であるな」
ロック : 「ガルフォの命を狙おうとするやつはいっぱいいるさ。 レイラはさすがにそこの道理はふまえてくれるだろうけど ほかはさてね」
ナレーション

―― 君たちの船が、動き出す。


ロック : 「そして レイラはぎりをとおしながらそこはほかのやつがどうするかまでの手はまわせない」
ロック : 「だから おれたちはガルフォのみをたすける。 いや コミュルスのことばをつかえば」
ロック : 「かっさらう」
セレナ : 「……ええ、そうなる前に こちらで確保しなければなりません」
ローゼア : 「あい、あいさー」鯉口をきって、セイフティーをはずして
カルヴァーン : 「・・・そういえばアレに突っ込むのであるか。この船が無事脱出できるのを祈るしかないであるなあ」>ローゼア
ローゼア : 「ああ、先に」>ALL
コミュルス

-―― 操舵輪の側に立ち、船員に指示をし。


ロック : 「そしてそこまでたどりつけばおれたちなら仕切れる そうだろう 首領」
ロック : 「だっしゅつできるさ。このたたかいをおわらせれば かれらも おれたちも りえきはかくていする なにより おれたちはあいつらとおなじクソッタレだ」
ローゼア : 「シャオセッテ  って私が叫んだら、少しだけ目をつむってね」>ALL
ロック : 「ローゼア そのばあいはおれがやろう」
コミュルス : 「無論だ。僕は失敗するような策は打たない」>ロック
ナレーション : さて、誰かヒラメ2d6をどうぞ
ローゼア : 「どっちの手が空くかわかんないでしょ?」にゃはは>ロック
ロック : 「いや 先にうごけるのはローゼアか たのむよ」
セレナ : ひとつ頷き <目をつぶれ
セレナ2D6 → 2 + 5 = 7
カルヴァーン : 普通!
セレナ : ざ、平均
ロック : 「ここの本名のイニシャルならば目をとじてくれ」
ローゼア : 「ま、基本は任せるや」にしし>ろっく
ナレーション

―― 君たちの船は、幾つもの船がぶつかり合い、戦の渦が荒れ狂う戦場へと突入する。操舵輪の側に立つコミュルスの的確な指示で、その戦いに巻き込まれないように、船は『清流の大渦』ガルフォの旗艦に近づいていく。


ローゼア : @普通が一番!
ナレーション

―― 戦場はカオスだ。レイラとガルフォだけでなく、ハイエナとして群がった者達も、闘いの熱にあおられたのか、統一的な動きなど出来ず、お互いに喰い合いを始めており。


ナレーション

―― その混乱を上手く活用しているガルフォの船団は、猛攻を凌いでいる。


ローゼア : @カンタマは3人でプロテは全員かぁ・・・
セレナ : 「さすが 動きが適格ですね」
セレナ : 的確
ローゼア : @プロテはちょっと配る余裕ないかもです
コミュルス : 「海戦の経験も豊富なようだ、ガルフォは。港での闘いは、なかなか癖があるが、その癖を生かしてる」
アトルヒェム : 「 …、 」  ガルフォの姿を探しつつ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ロック : 「だがそこでうまれる脚のハンデはおれたちにはない。 まだまだみかたのままだ」
コミュルス : 「レイラも単独ならいい勝負だろうに。残念ながら足を引っ張る愚かな仲間のせいで攻めきれてないな」
ロック : 「しにくあさりじゃないつよみをみせてやる」
コミュルス : 「―― 左舷15度。あの両船の間をすり抜けろ」
ローゼア : 「そういうあんたも大したもんじゃん、本業はいったいなにさー」にゃはは  と流れ矢とかをよけつつ>コミュ
水夫たち : 「へい。お頭!」キビキビと動き
ローゼア : 聞き耳聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
セレナ : 「…………」 まっすぐに、戦いを見据え
カルヴァーン : @正直短期決戦にしないとHPがやばいのでいいんじゃないでしょうかね>プロテ配らないかも
コミュルス : 「本業は当然、無敗の偉大なる冒険者さ」にゃははと、おどけて返し>ローゼア
ロック : こういうでかい所でこそソーサラー魔法の色々いたずらが生きるってもんですよ
水夫たち

―― そして、ガルフォの旗艦の直ぐそばまで来た。


ローゼア : 「よーーくいうーー」にゃっはっはっはっは>コミュ
ロック : プロテもカンタマもタカがしれとるからもうMP使わずに何か嫌がらせに徹する位でええよ
アトルヒェム :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

セレナ : @金属着てる余裕なかっただろうし くらったら落ちるから死ぬ気でよける
ローゼア : @いろいろいじりたいですからねーw>こういうところでソサラ魔法
ナレーション

―― ガルフォは数人の側近と共に、立ち、刻一刻と変わる闘いに応じて船団を指揮している。


ロック : まぁよっぽどヤバそうなヤツならカンタマ使おうw
ローゼア : @いいです?魔法だけは一撃必殺が怖いから配ろうかと思ってたんですが>カンタマも
ロック : 相手のメンツによるなぁ
水夫たち : 「――― 接舷しやした!」
ローゼア : @あ、そうだ
ロック : 「よし 首領 しじをたのむ」
ナレーション

―― 巧みに、船をその旗艦に横付けする


アトルヒェム : こっちに対応するほどの暇はなさそうだ  いらんだろう (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : 【汝は抵抗する】  マジックプロテクション対象船 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ローゼア : @一応これだけ、シンク怖い
カルヴァーン : 「さて・・・いかねばな」
コミュルス : 「さあ、みんな乗り込め。ただ、攻撃するのは僕の合図を待つんだ」 船べりを軽々と飛び越えて、ガルフォに平然と近づいていく
セレナ : 「参りましょう」
ロック : 乗り込もう きびきびと慣れた動き
ローゼア : 「  っと、間に合った間に合った」立ち上がって
カルヴァーン : 飛び移ってついていこう
アトルヒェム : こちらも同じく (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : 「あい、さー」  っひょい  と飛び移って
セレナ : ひょいと乗り込んで コミュルスに続く
コミュルス : 「――偉大なる『清流の大渦』ガルフォ様! 先のお約束の通り帰参しに参りました!」戦場の騒音を突き抜けるような、通りの良い声で、旗艦の操舵輪側にいる男めがけて声を投げつける。
『清流の大渦』ガルフォ : 「――お前が、『陽気なる鯱団』の頭か」20代くらいの、長身の男が接舷した君たちの船に視線を向け。筋骨隆々とした鍛えられた体。佩剣は長く大きく、そして、爽やかな微笑みを浮かべている。かなり腕の良い戦士だろうな。
ローゼア : 「・・・・・・」周囲に気を張ってます、なにかあった時の逃げ道含めて
コミュルス : 「これはささやかながら、忠誠の証、愛の証として受け取ってください! 犬のように這いずりまわってその靴にキスしても構わないほどの敬愛の証として!」ガルフォに近づいて、懐中時計を恭しく差し出し。
『清流の大渦』ガルフォ : 「……その、なんだ … 気持ちだけ受け取っておく。専用のがあるんでな」いささかあっけにとられつつ、懐中時計を取り出し。豪華なその品には、貴族の印がついてる。
ロック : 周りの状況を見つつ
ローゼア : @しまった、副官とかなのってカバーできる位置についと伽よかった
ロック : 貴族の印にセージ!
アトルヒェム : 「 ( よく言う… ) 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ロック2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
ローゼア : 見ることが可能なら覚えておきます>貴族の
セレナ : 同じく周囲を警戒 しつつ ガルフォの様子を窺い
ロック : 記憶術しておきましょう
セレナ : 印にセージ便乗しておこう ちらり 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
『清流の大渦』ガルフォ : 7だとよくわからんが、侯爵クラスだな!と思う。14なら完全にわかる。
カルヴァーン : 普通に立っていよう。一応今は味方の振りしてますし
『清流の大渦』ガルフォ : あの印は、ガルファードの貴族ヴァードレット侯爵家の証だろうね。非常に強欲な金貸しでもあり、黒い噂もある野心家の大貴族だ。
ロック : 「(この印、そういえば家のファイルで見たような・・・)」
コミュルス : 「おや、その時計は―― 実に見事な品だ!きっとトロフィーですな!それにしてもヴァードレットの印とは大したものだ!」さらに近づいて時計をまじまじ眺めて。
ローゼア : ヴァードレッド   シーフで聞き覚えあるかな?  なければ無視してください 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
『清流の大渦』ガルフォ : 聞き覚えあるな。ガルファードの大貴族で、かなり強欲な人だ。
アトルヒェム : その隙に 忍び足で ガルフォの後方へさりげなく移動 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

『清流の大渦』ガルフォ : 「ああ。アイツの商船を襲ったときの戦利品さ。あの業突く張りも、痛い目を見てちょっとは目が覚めたろ」
ロック : 目で動くな と
ロック : >アトル
『清流の大渦』ガルフォ : 「…… だが、そんな話の前に。 あいつらはお前の部下か?」みんなを眺め
アトルヒェム : 移動だけですよ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ロック : 移動だけでもいきなり後方はまずい
『清流の大渦』ガルフォ2D6 → 1 + 1 = 2
ロック : アッ
ローゼア : 「・・・・・・」忍び足でアトルの進路をふさげるかな  というわけでこっちも忍び足 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ロック : うんがいい
カルヴァーン : 「(なるほど。それが例の役人と喧嘩した貴族であるか)」
『清流の大渦』ガルフォ : コミュルスのおかげで、アトルの動きは気付かれなかった!
セレナ : 「……」 これでドミトリーとヴァードレッドのつながりが見えたな、と思いつつ
ローゼア : @っくそ、追いつけんなぁ
アトルヒェム : ばれたら 背後を守るような振りをすりゃいい (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

セレナ : 「……」 静かに、一礼だけ <部下か?
コミュルス : 「まさに! 生まれ変わった後の、あっしの支えです!」
『清流の大渦』ガルフォ : 「そうか――」 力量感知>ALL 2D6 → 3 + 6 = 9
ロック : 部下なのは当然なので警戒直立
ローゼア : 「  」追いつけなかったのであきらめて挨拶して>ガルフォ
カルヴァーン : 抵抗はしないほうがいいのかね。くらいます>力量
アトルヒェム : 乱戦中に? <  直立 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : 隠しません>力量
カルヴァーン : 「・・・」目礼>ガルフォー
『清流の大渦』ガルフォ : 「そう固くならずに、話すといい。腕も立つようだが、この状況をどう見る?」
セレナ : 隠しませんね
ロック : まだここまでは来てなさそうやろ
ローゼア : @船同士の海戦だし、接舷でもされてない限り大丈夫だと思う>乱戦
ローゼア : @PCの船は接舷してるけどもw
ローゼア : 「・・・・」コミュルスに目をやって>どう見る?
アトルヒェム : 流れ矢とかあるかもよ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ナレーション : うむ。レイラは欲望のままに動く低能のハイエナどもに邪魔されて、まだこの旗艦まで狙えてない。そして、ハイエナどもは数で押すだけで、効果的に攻めれてない。
ロック : 来たらそりゃ避けましょう<流れ矢
ローゼア : 口開いていいの?  と言いたげに>コミュ
ローゼア : @それの警戒では?>警戒します
ロック : 「おれたちの目は頭領にあずけている」
ロック : >ガルフォ
ローゼア : >流れ矢
『花の海竜』レイラ :                「―――― シィィィィっト! 低能の馬鹿どもはまとめてガラクヴァの元に送るべきだな!」 なんて、遠くからレイラの声が聞こえてきたり
ロック : まぁ でもここで死ぬわけがないという信頼とかもかねてまぁ 極力直立しますよ
コミュルス : 「――話すといい。 偉大なるお頭のご指示だ」
コミュルス : 君たちに軽く手を振り
カルヴァーン : @前回の時点でっぽいなーと思ってたけど今ので完全に私の中でレイラがシーマ様になった
ローゼア : 「こうなったのは最悪ですけど、ハイエナ同士込み合ってるのが救いですねー」>話すといい>ガルフォ
セレナ : 「……」 ちら、と 聞こえた声のほうに視線を向け 眉根を寄せ
カルヴァーン : 「・・・」とはいえ語ることも特に無い。近付いている船にでも注意を配ろう
ローゼア : 「間抜けが揉めてるうちに、さっさと逃げて、疲れたころにでもカタを付けるのが理工だとおもいます」っに(口だけ笑って>ガルフォ
ロック : 「みなみバルバロス流のの悪い点がでている。 このたたかいがながびけばながびくほど あいつらは疲弊する そこを一撃カマしてりだつするだけで」
ロック : 「おれたちの名前があがる」
『清流の大渦』ガルフォ : 「そうだな――いささか数に押されてはしてるが、お前たちのような腕利きもいるなら、負けない」
アトルヒェム : 「 重要人物の命を奪われないための最適化  それが俺の仕事 」  口数 少なめ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

『清流の大渦』ガルフォ : 「―――」その声に、後ろを見る>アトル
『清流の大渦』ガルフォ : 「全然気づかなかった。見事な手際だ。 さあ、では、俺と一緒に、立てなおそうじゃないか。いい機会だ」
アトルヒェム : 油断なく 周囲に視線をめぐらし (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ロック : 「みなみバルバロスのやりかたのいいところを おれたちがみせつけてやろう やってることはかっさらうことだけど だ」
セレナ : 「……」 ただ、静かに 周囲に視線だけ向けている
『清流の大渦』ガルフォ : 「レイオンが作り上げた南バルバロスは、今日終わる」
『清流の大渦』ガルフォ : 「新しい南バルバロスに、生まれ変わるんだ。俺と、お前たちの力でな――」
コミュルス : 「―――」君たちの瞳を、流れるような視線で見る。
アトルヒェム : 「 ( 終わらせられれば ギルドの利益にもなり エンファータの海も少しは静かになるだろうが… ) 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : っに  と笑って
ローゼア : >ガルフォ
『清流の大渦』ガルフォ : 「こんな、虐げられた悪徳の港は、もはや過去になる」にや、笑い返し
アトルヒェム : @ 合図だろうか  < 視線 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : 「それじゃ、どう行きますか?」といいながら、コミュルスのすぐ近くまで歩み寄って>ガルフォ
コミュルス : 「――― や れ 」
アトルヒェム : 宣言 遅延 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

コミュルス : 軽く片手を上げて、ガルフォを指さし。
ロック : 銃を向ける「じごくをつくるのは・・・」
ローゼア : 「とりあえず、シャオセッテ風に」抜いて>ガルフォ
ローゼア : 宣言なし
ローゼア : @フラッシュブリット打ち込みます、頭だれかお願いします
カルヴァーン : 宣言なし。・・・可能なら杖もったやつとかそういう鎧が軽そうなやつを襲いたいが・・・
ロック : 「いつだっておれたちにんげんだ。だがおれたちにもたちばがある。 あくとくいじょうに おれたちには立場があるんだ」
ローゼア : @具体的に言うと、遅延お願いしますw>セレナ
ロック : かちこ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:12/13 敏:18)//革 腿 ホーム cm fb×1
セレナ : 「……」 剣を抜き 「ええ そのように」 
ナレーション : さあ、補足を出すといい。
カルヴァーン : ほいさ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
『清流の大渦』ガルフォ : 「―――」コミュルスを見る
セレナ : 宣言 戦術で敏捷
セレナ : にします
アトルヒェム : ブラックジャックを手の中に隠し持ち (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

セレナ : 17にします 打ててない
ロック : 「ガルフォ きみは北にいくべきだったんだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
セレナ : かちり (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
『清流の大渦』ガルフォ : 「やはり、あいつらが言ったとおりか」
ローゼア : @打っていいですか?>GM (HP:14/14 MP:12/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
ロック : 「どういうことだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
コミュルス : 「そう、すべて僕の計画だ、残念だったな!安心しろ、お花畑のナイト。君はここでくたばることはない、無慈悲で無残な現実の餌にならずに済む」
『清流の大渦』ガルフォ : いいとも!>ローゼア
ローゼア : フラッシュブリット 両手持ち ガルフォード中心 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:14/14 MP:12/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ2D6 → 5 + 2 = 7
『清流の大渦』ガルフォ : 避けた!>ローゼア
ローゼア : @っひぎぃ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
ロック : 4では厳しいのう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ローゼア : @あ、精神抵抗です>FB (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : 「ふん……お前らは、冒険者といったところか?」
ローゼア : >よけた (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
ローゼア : @抵抗されてるだろうけども (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : 精神抵抗でも防いだな!
コミュルス2D6 → 4 + 5 = 9
ロック : 目をとじる (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
セレナ : ふむ なら14までおくらせようか? (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
ローゼア : 「いっえーーす」っに>ガルフォ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
ローゼア : @周囲の雑魚の眼を潰せてると信じよう(5m範囲 (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
ロック : 「だれかのかわりの な。 きみがいまのようにふるまうかぎり」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
アトルヒェム : 「 馬鹿か… 」 < いぇす (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : 「ホーム、後詰任せた」>ロック (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : 「そんな男の手先になって」コミュルスに指を向け 「唯々諾々と従っていたら後悔するぞ? お前たちは南バルバロスを見て、どう思った? 人間の悪徳と欲望が渦巻き、虐げられたものが無残に扱われて食い物にされ、死んでいく」剣を抜く
ロック : 「おれたちいがいのだれかが かならず おれたちのようなことをしたさ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : 「語るな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : 「おまえが」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : 「このまちを語るしかくはないよ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : 静かに見据える (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
『清流の大渦』ガルフォ : 「なんだと? では、お前が語る資格があるとでも言うのか?」
アトルヒェム : 「 問答無用だ  お互いにな 」  > ALL+ガルフォ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

『清流の大渦』ガルフォ : ガルフォは遅延する。他の人も行動をどうぞ。
ロック : 「だれもありはしないんだ この街は」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ローゼア : 「泥にまみれるか、救い出してから語りなよ」真顔になって>ガルフォ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
ナレーション2D6 → 4 + 1 = 5
カルヴァーン : さて。誰もやらんから技量推測。>敵ALL 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
カルヴァーン : ピンゾロ! (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
ローゼア : @まかせたー!>行動どうぞ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
ナレーション : ふむ。周囲の雑魚は目つぶし食らったりしてますな>ローゼア
ナレーション : わからなかった!<技量推察>カルヴァーン
ローゼア : @よっしゃ!及第点!>周りはくらってる (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
セレナ : 「もし、貴方が ここで倒れるようなら…きっと何も、変わらない」 まっすぐに見据え (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
ロック : 「おまえに せいぎってたちばが今あるだけだ。 おれたちはそこにいま敵対している それだけだよ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
セレナ : セージしておきますの ガルフォに 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
セレナ : たりないぽいな まあいい (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
カルヴァーン : 「投降する気は無いであるな。・・・すまんが、貴殿も賊である以上その言葉に説得力を感じんのだ。この街がよくなるというその言葉は信じたいのであるがな」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
ナレーション : おそらくは6レベルファイターかな。もしかしたら7レベルかも>
ナレーション : >セレナ
ロック : 「おれたちにも おれたちのせいぎや たちばがある」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : ビッグスリンガーで狙いを定めて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ローゼア : @こっちは冒険者が  っていっとかないと、花の海竜とかがらみで陸をつつかれると嫌なのでw>バカが>アトル (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
カルヴァーン : 側近どもの位置は? (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
ロック : かちこ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
コミュルス : 「ああ。やれ。 このお花畑の騎士気取りも、ただの海賊であることに変わりはない。南バルバロスを生まれ変わらせるだって? 素晴らしい理想で――とんだ御伽話だ!」
ナレーション : 側近は奇襲されたので次のラウンドからですが、ガルフォの両脇5mのところにいる>カルヴァーン
ロック : 「レイオンはしなない。それがくさりはててどんなかたちになっても おそらくレイオンはしなないんだ だからきみがやるべきは」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
アトルヒェム : @ 返事の仕方が 馬鹿っぽいと思い アトル的に (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ロック : 「おれたちをみなごろしにするぐんたいをつくりあげることだった」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
セレナ : 「ええ 信じたい。だからこそ…」 「退けて見せてください この状況を」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
ローゼア : @ああ、なるなる>言い方が (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
カルヴァーン : オウライ。まずは数を減らしましょうかね (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
『清流の大渦』ガルフォ : 「―― では、力でねじ伏せてやる」
セレナ : ともあれ戦術で14まで下げる (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
カルヴァーン : では行動。・・・の前に、側近にも誰かセージを・・・ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
ロック : 「ねじふせるだけじゃぁたりない」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
アトルヒェム : 「 ( どっちも言葉が多すぎる… ) 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

セレナ : おっと 見落としてた  側近もセージを 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
ローゼア : 「で、前に立てるの?庇うの苦手なんだけど」排莢しつつ>コミュ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : 側近は、5レベルシーフが2人かな。
ローゼア : @もう動いちゃってるので・・・うふふ>セージ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
ロック : まず側近に (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
コミュルス : 「安心しろ。僕はもう後ろにいる」いつの間にか後ろにいる>ローゼア
カルヴァーン : ふむ・・・B3モンスターと考えて行動すると頭狙いは危険だな。>5レベル (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
ローゼア : 「わーお」肩だけすくめて>後ろからの声>コミュ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同右)/革 cm fb×1
セレナ : 補助がなさそうなら ガルフォに一撃入れる (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
コミュルス : 「荒事は君らが頑張り給えー。それが君らに金を払っている理由だー」
コミュルス : ついばむような声でさえずって
ロック : ビッグスリンガーをガルフォに撃ちましょうか! +1で! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
『清流の大渦』ガルフォ : 「はん。戦乙女か。 ―― こい」
『清流の大渦』ガルフォ2D6 → 4 + 5 = 9
『清流の大渦』ガルフォ : ロックのは避けた!
カルヴァーン : お待たせした。行動を宣言。足狙いで側近Aに攻撃。武装は両手モール 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
セレナ : グレソで一撃 ガルフォに通常攻撃 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
『清流の大渦』ガルフォ2D6 → 2 + 1 = 3
ロック : おっおっ (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
『清流の大渦』ガルフォ : OH。セレナの命中!
セレナ : 出目がお互いに低いw (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ローゼア : ひゃっはー! (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : カルヴァーンのは避けられた!
セレナ : がっつん 12 = 3 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
カルヴァーン : 目がくらんでいるのに!? (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
セレナ : やはり低出目 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アトルヒェム : ちっ  発言しなきゃ良かった (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : 側近すげぇ・・・ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : あ、そうだった。命中だ!>カルヴァーン
『清流の大渦』ガルフォ : 少し血が流れる>セレナ
カルヴァーン : ガルフォより化物じゃねえかと思ってしまいましたよ。ダメージロール 17 = 9 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
カルヴァーン : 「ぬん!」目をくらませた側近の足を棍棒ではらう (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
ローゼア : @R35・・・ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
カルヴァーン : @余裕の筋力です。種族が違いますよ>R35 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
『清流の大渦』ガルフォ : 「―― 数が多いな。まとめてやるか」 グレソを大きく振り回し、セレナ、アトル、ローゼアになぎ払い! 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
セレナ : 「……」 多少のけがは仕方がない が、やりすぎると危険か (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
側近A :   (ぐわっ!) 転んだ!>カルヴァーン
セレナ : 回避  2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アトルヒェム : 回避 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

スラグ : ぷるぷる
ローゼア : 「    」一足ぶん、呼吸に合わせて  回避 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
側近A : @なぜかスラグ!
ロック : フルエタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
カルヴァーン : アカン! (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
セレナ : どういうことなの (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ローゼア : っぎゃーーーーー(防御 9 = 4 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
セレナ : ゴーストかしら 参加者にもいる (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ローゼア : 間を読み損ねて、切っ先にかかって・・・・(吹っ飛んだかなぁ・・・ (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : 「―――」 ローゼアを剣が捉える! 11 = 2 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 29
ローゼア : @すらぐーーーー!? (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
セレナ : ダイスがやさしい (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ローゼア : 「   っと、さっすがに大振り過ぎない?」にしし  少し切っ先に体を浮かされて>ガルフォ (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
カルヴァーン : @ふむ・・・英雄ステの6レベルってとこかな?頑張れば倒せそうだ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
『清流の大渦』ガルフォ : 「いまのは挨拶だ」
セレナ : @たおしたらあかんのやで 生きて連れて帰るんやから (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
『清流の大渦』ガルフォ : ということで、次ラウンドかな!
ローゼア : @あ、GM、質問ですが (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
ロック : だな! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
カルヴァーン : 宣言なし。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
アトルヒェム : 遅延で動きます (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : @革ですか?金属ですか? (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
コミュルス : なんだいなんだい
ローゼア : >鎧 (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
ローゼア : @あれ?アトル動いてないですよね (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : ガルフォですか?ブレストプレート。金属ですな。
『清流の大渦』ガルフォ : おっと、アトルは行動どうぞ!
ローゼア : ってことはC+1かぁ・・・・>金属 (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
セレナ : よし、銀モールの出番だな (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
『清流の大渦』ガルフォ : さすがにレイラなどとガチ戦闘してるのに、軽装ではいない
アトルヒェム : 頭狙い キック 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

『花の海竜』レイラ :              「――― 諸君。皆殺しだ」なんて、物騒な訓示が聞こえたり。
ローゼア : @いや、ほぼPCデータっぽいので、C変動しそうだなぁ  とw>金属?革? (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
『清流の大渦』ガルフォ : 「―――」回避!>アトル 2D6 → 3 + 1 = 4
ローゼア : 「・・・・・」(冷や汗>皆殺しだ (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
ロック : おっワンチャン (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
『清流の大渦』ガルフォ : OH? 金属だから当たっとる
ローゼア : @当たった・・・・かも? (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
ローゼア : @いてまえーー!>アトル (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
アトルヒェム : ダメージ 17 = 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

セレナ : 「…まずいですね」 <皆殺しだ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ロック : マワッタ (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
カルヴァーン : 「(さっさと退散しないと巻き添えくらいそうであるな!)」>サーチアンドデストロイ!サーチアンドデストロイだ! (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
セレナ : まわったぁ! (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
カルヴァーン : ヒューッ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
ロック : これはいったやろ! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
『清流の大渦』ガルフォ : 回りやがっただと!? 2D6 → 6 + 1 = 7
アトルヒェム : ちゃんと クリット 10にしてますよ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

『清流の大渦』ガルフォ : 「ちっ…」どぅ、と倒れ
アトルヒェム : 「 グッナイ… 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : @あれ?10でくり? (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
ロック : シーフやで (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ロック : 指先に魔力を篭めてガルフォへ向ける「動くな!」>側近 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
アトルヒェム : 9* なら 金属だと10でしょ? (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

コミュルス : 「人面ネズミに昇格だ、よくやった」>アトル
ローゼア : @いや、キックっていってたので、うん?と>しーふやで (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
ロック : ケリ11ってニーゼロでねがったか (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ローゼア : @あ、ブレードブーツか (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
アトルヒェム : @ ヒデヨシ? < 人面 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

側近 : 「――― くっ」
セレナ : ぶれーどぶーつか (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ローゼア : 「担いで撤収!」ガルフォの方に駆け寄って (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
アトルヒェム : 「 動けば 首をへし折る 」  倒れたところに 首に足を乗せ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ロック : 「ガルフォに (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
コミュルス : 「さあ、担いで撤退だ。他の奴らに用はない。まあ、大人しく軍門に下って武装解除するなら、この窮地から助けてやってもいだろうー」側近たちに声をかけ
セレナ : 「巻き込まれる前に、撤退しましょう」
ローゼア : 「     」船までの道の確保に動きます>GM (HP:12/14 MP:11/13 敏:18)スモールスリンガー/(同左)/革 cm fb×1
アトルヒェム : 「 頼む 」  < 担いで > カルヴァ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ローゼア : 首に足をかけてるっぽいの出
ロック : 「あぁ、むだなしにんは むだだ」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
側近 : 「――」諦めて、武器を捨て
カルヴァーン : 「うむ」よいしょーと担ぐ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
側近 : 「これで、『清流の大河』も終わりか」
ロック : 「とうりょう、いいボディーガードができたね」笑う (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
コミュルス : 「そもそもはじめから終わっていたのさ。彼の危うさに気付いてないのだとしたら君たちも相当なお花畑だ」
ロック : 「おわらないさ。レイオンがしなないように せいりゅうもまたしなない」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
セレナ : 「…………」 曖昧な視線を送る <終わりか
ロック : 「ただ みなみバルバロスでやるのはもうないだろう」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ナレーション

―― 君たちは、さしたる抵抗も受けず、船に戻れる。


ロック : 船に戻ると離脱しましょう (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ロック : 「とうりょう、少しかぜにあたってくるよ」ローゼアつれて (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
コミュルス : 「ちょろい仕事だったろう?」によによ>ロック
ローゼア : 「ほら、急ぐ急ぐ、永井は無用だって」>ALL
コミュルス : 「ああ、そうしろ」
ローゼア : 「あに?」>ロック
アトルヒェム : 「 動くなと言ったはずだ! 」  ちょっとでも動いたやつにニードル投げる 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

ナレーション : なんと優しい>アトル
ロック : 「ぎりはかえさないとな。うまくルートをみちびかせて おれたちはりだつさせてもらおう」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
セレナ : 超手加減
カルヴァーン : 船に戻ったら楔と鎖でガルフォさんを拘束しとくか。筋肉でちぎりそうだし (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
ナレーション

―― 中心の異変を感じたのか、ガルフォ艦隊に属する船の幾つかが、白旗を上げ始め。


ロック : 「かのじょがちからをつけるのは おれはきらいじゃない」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ロック : 「きみもかのじょへはたちばがあるだろ」>ローゼア (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ローゼア : 一応、花の所に襲われないように目立つところに足ってようとは思ってましたが
アトルヒェム : ニードルには 『海』の紋章と アトルの隠れ家への地図を書いた小さな紙を 結ぶ付けておきたいです  > GM (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 印:右手の甲
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > カルヴァーン(17) > ロック(15)

セレナ : ローゼアとガルフォの怪我だけ治しておくの 気絶で当分目が覚めないし  きゅあきゅあ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
『花の海竜』レイラ :          「――― 三番艦、四番艦。火矢を勇猛果敢に乱舞せよ。風下に立つとは愚かだな。業火に焼かれて死ぬがいい――」
セレナ : (トカゲがぱたぱた きゅぅー 9 = 4 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
ローゼア : 「っていっても、ここからじゃ何にもできないけどねー・・・ま、目印に足ってるつもりだけどさ」>ろっく
ナレーション

「―――」 遠くから、君たちの船を見る。


ローゼア : 「矢とか飛んでくると危ないし、直接の知り合いは私だし・・・、中で待ってて」にゃはは>ロック
ロック : 手旗 「こちはは完了 火の隙に速やかに接近して略奪されたし 隙のある方をたのむ」>レイラ (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
『花の海竜』レイラ

「――――」 にやりと口元に凄みを浮かべて。立ちされと、手を一閃して返し。


ローゼア : 外に立ったら、花の海竜の船に向かってダガーを打ち込みたいですが、できますか?>GM
ロック : ダガーは見てみぬ振り (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ローゼア : @ああ、旗信号か
『花の海竜』レイラ : 遠すぎます>ローゼア
ローゼア : 見えないところでやりますよw>見てみぬふり
ローゼア : @あいさー>遠いよ
コミュルス : 「ガルフォの部下たちも、所詮は南バルバロス」
カルヴァーン : 「・・・ふぅ。」後味わりー、という顔をして奴隷sの様子を見に行こう
ロック : 操舵手に伝えるー (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ロック : <立ち去れー (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
コミュルス : 「手下たちは彼の理想に忠誠を誓っていたわけじゃない。所詮は、南バルバロスの海賊は、その生き方しかできないのさ。ほうら、降参し始めたぞ」開いた窓から、離れていく戦局を眺め。
ローゼア : 「ま、これで終わったねー」と旗を振ってる横で座りつつ>ロック
セレナ : 「…………」 何とも言えない顔で 船室のガルフォを見てる
老人 : 「…… 助かったようですな」
老人 : >カルヴァーン
ロック : 「いまはね」>ローゼア 「でもじゅうぶんだ」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
『花の海竜』レイラ

――― 南バルバロスの、港に渦巻く戦争と、煙が遠ざかる。


ローゼア : 「ま、これだけやれれば上等・・・だねー」たはは>ロック
カルヴァーン : 「・・・うむ。これから長い船旅になる。」無事か確認して>爺
ナレーション

――― 勝利したのはレイラか?はたまた他のものなのか?それはわからない


ローゼア : 「こっから先は、私たちの出番じゃないし   ね」>ロック
セレナ : 「……」そっと甲板に出てきて 港の戦いを眺め
ローゼア : 船室の方に戻って
老人 : 「私の命など、そう長くない。私を買う金があれば、他のものを救って欲しかったですが ―― これも、ナインズの思し召しなのだろう」>カルヴァーン
ローゼア : 「・・・コミュルスー」>コミュルス
ロック : 「あぁそうだ」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
コミュルス : 「なんだ?」>ローゼア
ロック : ローゼアに頷く (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ローゼア : とコミュルスが一人の時を見計らって、帰り道の途中にでも声をかけます
アトルヒェム : 「 これで 依頼は8割がた 為したも同然ですね 」  > コミュ
ロック : 「みるようなモンじゃない」>セレナ
ロック : すれ違う
ナレーション

――― 船は、南バルバロスから完全に離れ、アセットへ行き


セレナ : 「…彼らの生が価値あるものとなりますように そして、命を落とした方にはよき来世のあらんことを…」 静かに、祈る
カルヴァーン : 「ご老人を助けたのはローゼア殿である。・・・ひとつ、聞いてもいいであるかな?」
老人 : 「なんなりと」
ロック : 祈りの言葉を 自分も受け取るように 聞く
アトルヒェム : 祈りの言葉は 耳に届かず
ローゼア : 「海賊団の一つ、大物の所はこっちの筋で声をかけた」>コミュ
コミュルス : 「ああ、そんな事か。知らないとでも思ったのか?」
セレナ : 「見なければ、いけないと 思います  目の前で起きていることを」 静かに、しかし凛とした声音で
ローゼア : 「帰り道を確保した分、ガルフォとサシで話をさして」>コミュ
コミュルス : 「ふん、自惚れるな、洗濯板」
カルヴァーン : 「拙者らは悪徳の街を変えようという海賊を討伐した。・・・もし拙者らが何もしなければ、あそこにいたものはみな助かったのだろうか」拙者にはわからんである。と自らの顔に手をあて
ローゼア : 「んーにゃ、なんとなーく、わ」>知らないとでも
セレナ : 「それをどう判断するかは、人それぞれですが」 >ロック
コミュルス : 「なぜわかったか教えてやろうか、洗濯板。 ―― 僕は、レイラには声をかけていない」
ローゼア : 「そもそも、私が動かなくても他にもいろいろいたしね」
ロック : 「じじつは じじつだ。 だからその」
ロック : 「いのりのことばを ありがとう」
ローゼア : 「・・・・」口の端だけ上げた顔で見返しつつ>かけていない
セレナ : 「いえ …私が、そうしたいと 思っただけですから」 にこ
カルヴァーン : 「賊は賊。彼らも本質は変わらんと自らに言い聞かせながら戦ったであるが・・・間違えたのではないか、という疑念が晴れんのである」>老人
コミュルス : 「他の奴らには声をかけたがなぁ! お陰で、事態があの女の気まぐれ一本で変わるところだった」
アトルヒェム : みんながおしゃべりしている隙に ガルフォのところにいって 武装解除しよう
『清流の大渦』ガルフォ : 「――― 所詮はここまでということか、俺も」目を覚まし。>アトル
老人 : 「なるほど」>カルヴァーン
ロック : 「あわれむんじゃなくてさ、ただただいのってくれるのが」
ロック : 「なんかその、 すくわれるんだよ」
ロック : 「・・・ おれはあたまがよくないからうまく言えないなぁ、、」
セレナ : 「いえ 何と言ったらいいのか、私にもわかりませんが」
アトルヒェム : 目立たないように 床に指で文字を書いて筆談  これで通じなければ見捨てる
アトルヒェム : [ 『海』 所属  アトルヒェムだ ]
ローゼア : 「っそ、それなら今度からはちゃんと声かけしといたら?」>変わるところだった
老人 : 「思うのは、レイオンが力と恐怖だけで、あれほど長い間、南バルバロスを支配できたか?ということですな」
ローゼア : 「次があるかは、そっち次第だけどさ」にゃはは>コミュ
アトルヒェム : [ この後お前はルアーブルに連れて行かれ 官憲の手柄になる運命だ ]
カルヴァーン : 「・・・というと?」手を離し、老人に向き直る
コミュルス : 「お前はやはり、頭のなかまで洗濯板だな、それどころか、まな板並みのツルッペラか」
ローゼア : @出遅れた・・・>ガルフォ
セレナ : 「憐れむのは、違う気がするんです 皆、その生き方を選んだ 望まない結果だとしても」
ロック : 薄く微笑む「ん」
アトルヒェム : [ できるなら逃げろ 『海』は、それを望む ]
ローゼア : ッヒク>洗濯板・・・・まな板か
コミュルス : 「あの女は、誰にも制御など出来ない。事態がどう転ぶかわからん毛受のようなものだ。まさに『海竜』だからな。そんなの力を借りるのが、そもそも愚かだ」
アトルヒェム : [ 今から示す場所は 俺の隠れ家だ  たどり着ければなんとかなる ]
セレナ : 「ですから、悔いのないように生きられたら それが価値ある人生なのではないか、と」
コミュルス : 毛受→猛獣
ロック : 「あぁ、なんかその しんかんのセレナにそういわれると」
『清流の大渦』ガルフォ : 「―― 気持ちだけ受け取っておこう」
ロック : 「すくわれるよ」
アトルヒェム : 以下 アトルの隠れ家 3つの場所を示し
老人 : 「南バルバロスを求めるものはいる。南バルバロスでしか生きれないものもいる。それがレイオンに忠誠と力を与えていた。そう思うのですじゃ」
ローゼア : 「・・・」>愚かだ
老人 : 「その思いが亡くならない限り、そのような人がいなくならない限り―― 変えるのは無理ではないかと、そう思いますの」
ロック : 「もどろう」
セレナ : 「私自身も、まだ迷うことが多いですが」 微笑んで 「そういっていただけるのなら よかったです」
セレナ : 「ええ、戻りましょう」
ローゼア : 「ま、それに関しては何も言えないかな、こっちで伝手のある唯一の所だったし」>コミュ
アトルヒェム : 「 隠し持てるか? 」  と昨夜の買い物 マイナス・ニードル1本
ロック : 戻る
『清流の大渦』ガルフォ : 「不要だ――」>アトル
カルヴァーン : 「必要なのは力ではなく、全体の価値観・・・心。そういうことであるか?」>老人
ロック : 「もどったよ」ノ>ローゼア コミュルス
アトルヒェム : [ 諦めるのか? ]
コミュルス : 「あの女が、もしもガルフォそのものが欲しかったらどうするつもりだ? 地の果てまで追いかけてくるぞ」>ローゼア
ローゼア : 「・・・あ、おつかれー」にゃはは>ロック
コミュルス : 「――」
ロック : 「そんなものはありえない」>コミュルス
コミュルス : 「風には十分当たったようだな」
セレナ : 「遅くなりまして」 ロックと一緒に戻る
ローゼア : 「・・・・・」ロックが来たので、顔だけ向けて
コミュルス : 「人の心に ありえない はないんだ。覚えておくといい」
ロック : 「あぁ、だが」
ロック : 「みなみバルバロスにあるのは しくみだ」
老人 : 「だと、思いますのじゃ。老人は」>カルヴァーン
ローゼア : 「      」 りくぎるど  なめるな  口パクで>コミュ
ロック : 「レイラからは そんなかんじがした」
ローゼア : 「ま、それは性根にきざんどくや」にゃはは>コミュ
『清流の大渦』ガルフォ : 「いや ―― ニードルはいらない。それより、この拘束を外せるようにしておいて欲しい」>アトル
ローゼア : 「とりあえず、武装解除だけしとくよ」といって、ガルフォのいる方に歩いていく>コミュ
セレナ : 「……」 静かに、頷く <ありえない、はない
コミュルス : 「エーデルワイスもだいぶ落ち着いたようだ」
ロック : 「だから そのものをほしがるのはありえない。 ほかのかいぞくはともあれ レイラはたぶん ちがう」
ロック : 「あってないものはわからないや」
コミュルス : 「好きにしろ」>ローゼア
カルヴァーン : 「・・・むずかしいであるなぁ。すぐにはどうにもならぬ」
ローゼア : 「はいはーい」手を振って>好きにしろ
セレナ : 「はい ご心配をおかけしたようで」
アトルヒェム : では 他者には分からないように 拘束を外せるように  もしくは サバイバルナイフを隠し持てるような工夫  セージ器用 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
老人 : 「あなた達のリーダーに聞いてみてはいかがかな」>カルヴァーン
ローゼア : 「あ、そうだ、アトルヒェムってみなかった?」>セレナ ロック
『清流の大渦』ガルフォ : アトルがそんなサイクをした時に、ローゼアが入ってくるわけだ。
セレナ : セージに誤植しとるで ちょっちびっくりした
カルヴァーン : 「えー。・・・あれからは多分いい答えが返ってこんであるよ」 @あ、拘束は鎖+楔でやっておきましたことよ
老人 : 「南バルバロスはどうだったかな?」>セレナ
アトルヒェム : [ お前の側近にも 俺の隠れ家を伝えた  出来る奴なら、期待が出来るな ]
ローゼア : @一応いないのわかったら聞き耳してはいろうと思ったけど・・・それでいいか>細工をした時に
コミュルス : おっと、こっち>セレナ
アトルヒェム :  すくっ  と立って
アトルヒェム : 「 ローゼア  こいつんぼ武装を解除した  運ぶのを手伝ってくれ 」
ローゼア : 「あや、おつかれー」>アトル
老人 : 「実は、船が動き出す前に少し話したのです。とても優しく、不安を取り除いてくださった」>カルヴァーン
アトルヒェム : こいつの武装を
カルヴァーン : 「・・・まじであるか?」うそーんという顔で
ローゼア : 「はいはい・・あ、ちょっと待ってね」>拘束具を見て>アトル
『清流の大渦』ガルフォ : 見破るにはシーフ知力だろうな
『清流の大渦』ガルフォ : >ローゼア
セレナ : 「今はまだ、何とも申し上げられません」 まっすぐに視線を向け 「ただ、彼らが価値ある生を歩んでほしいと そう思ったのは、事実です」 >コミュ
ローゼア : 【戒める】  ハードロック>ガルフォ拘束具達成値+1 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ロック : あっ
ローゼア : @海ギルド員がいるんだもの  なにかされてるって前提で行きます
カルヴァーン : 「(セレナ殿かローゼア殿と間違えたのだろうか・・・)」うそーん・・・
『清流の大渦』ガルフォ : 「――― ずいぶんと用心深いもんだな」
コミュルス : 「価値ある生か。彼らは彼らで価値ある生を歩んでいると、僕は思うがねねぇ」
ローゼア : 「  ん、これでよしっと、時間かけるとゆるんじゃうんだよね、これ」にゃはは>アトル
ロック : 「だから セレナはさ、いのってくれたんだよ」>コミュルス
コミュルス : 「さすがエーデルワイスだ。優しいな」
ローゼア : 「んじゃ、どこに運ぶか聞いてる?」っひょい  とガルフォをもって>アトル
ロック : 「ほんとうに そうおもう」
セレナ : 「……」 薄く 微笑んで <だから祈ったんだよ
ナレーション : 船倉ですな
ローゼア : 「さすがに一人で運ぶには重いんだけど」にゃはは>アトル
アトルヒェム : 「 身体を運ぶのはカルヴァーンにやってもらおう 」
コミュルス : 「南バルバロスの存在は、人々に、善の大切さを、清らかな心の大切さを、悪を憎む心を、教えてくれる」
ローゼア : 「いろいろあってねー」にしし>ガルフォ
アトルヒェム : 「 まず武器を持っていって どこに置いておくべきか コミュルスに聞くのが1番楽だ 」
コミュルス : 「南バルバロスが無くなれば、滅びれば、人々は快哉をあげるだろう。だが、同時に、自分たちの根っこが腐っていっても気づかなくなるんだ。人に備わる ―― 人の心に忍び寄る ―― 悪を体現するものが、なくなるのだから。人は、省みる他者がいなければ、自分たちのことにはなかなか気づかないものだ。人は盲目だからな」
ローゼア : 「だねー」>アトル
ナレーション : コミュルスは、船倉の特別部屋に案内しろという>アトル
ロック : 「スケールがおおきいなぁ」聞きながら
ローゼア : 「んじゃ、武器はお願いしていい?さすがに重いし」にやはは(わらって>アトル
アトルヒェム : では そのように
セレナ : 「…そう、かもしれません」 ふと 「もし仮に 例えば、深淵を駆逐できたとして」
コミュルス : 「――そうなれば、居場所をなくし、追い詰められた悪は、大地に潜って、善良なる根を腐らせていくのさ。かつて帝国の根を腐らせたように」
セレナ : 「今度は人同士で争うようになるのではないか、と ほんの少し、頭をよぎりました」
ローゼア : んじゃ、アトルが言ってる間に少しだけ聞こうかな>ガルフォ
コミュルス : 「残念ながらそうなるだろう。人の心から、人の社会から、不正義と悪はなくならない。そして、一面からしか見ていない善なる理想を押し付けようとすればするほど、反発は強まる。そして、その理想が第二のレイオンを生み出すのさ」>セレナ
ローゼア : 聞き耳でアトルが向かったのを確認しつつ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
コミュルス : 「それが、彼がやろうとしていたことだ」ガルフォがいたところに視線を向け。
セレナ : 「目に見える【悪】が …【敵】が どこかにあることが 歯止めとなっている」
アトルヒェム : @さて やりたいことはやって これ以上 何もできそうにないので  自分の発言打ち込んでて きちんと読み込めなかった 皆さんの会話を過去ログで追うか
ローゼア : 「・・・さって」>ガルフォ
『清流の大渦』ガルフォ : 「なんだ?」
アトルヒェム : @ なんか勘違いしてるかな? > ローゼア
ローゼア : っひょい  と印を見せて
ロック : 「すこし さびしいね」>コミュルス
『清流の大渦』ガルフォ : 「キャスパールか。それがどうした? レイラとは宜しくやってるらしいな」
ローゼア : @?  武器をもって、アトルの所に効きに行ったんじゃないんですか?>どこに運べば
アトルヒェム : @ まぁ 時間が前後しても問題無いので そのまま会話して良いけど
ローゼア : 「ま、ねー、陸に海にと大変だねー」>ガルフォ
コミュルス : 「まーーーったくだ! しかし、それが人の世の現実だからしょうがあるまい」>ロック
ローゼア : 「で、本題」>ガルフォ
アトルヒェム : @ 武装解除した 鎧や武器を運ぶの手伝ってくれ > ローゼア
老人 : @おや、カルヴァーンの反応がない。おいらなにかレス忘れてるかしら。
セレナ : 「それでも 私は信じてみたい 願わなければ、叶うことはありませんから」 くす
アトルヒェム : @ 武装と本人 どこに保管すれば良いんだ? > コミュルス
ローゼア : 「貴族様が、こんな所で何やってるの?」>ガルフォ
『清流の大渦』ガルフォ : 「――― は?」>ローゼア
セレナ : @ローゼアさんそれたぶん勘違いや
カルヴァーン : @ん?ああいや、老人との会話フェイズもひと段落着いて満足したので見守っておりました
コミュルス : @本人は特別製の船倉船室に。武装は別の場所に。
ロック : 戦利品やで! その貴族の持ち物をその
ローゼア : ってい ローゼア : 「んじゃ、武器はお願いしていい?さすがに重いし」にやはは(わらって>アトル
アトルヒェム : では そのように

アトルヒェム : @ コミュルスの指示を受け ガルフォ本人を運ぶのを カルヴァーンに手伝ってもらう
アトルヒェム : @ こういうつもりだったので
ロック : こいつがパチってもってんだよ で その貴族に官憲は恩をうりたいわけだ
ローゼア : @のあと、なにもなかったので、どうなんだろーなー  っと ローゼア : 「んじゃ、武器はお願いしていい?さすがに重いし」にやはは(わらって>アトル
アトルヒェム : では そのように

セレナ : @貴族の印が入った時計は 略奪品やで
カルヴァーン : @そのあと運搬にも呼ばれてなかったっぽいので見てましたが不味かったです?
アトルヒェム : では そのように < これは
ロック : 「まったくのクソッタレだ。 でも へいわが、どこかに すこしでもある。 それでじゅうぶんだ」
ローゼア : 「ま、そこら辺はどうでもいいんだけどさ」>ハ? ローゼア : 「んじゃ、武器はお願いしていい?さすがに重いし」にやはは(わらって>アトル
アトルヒェム : では そのように

ロック : ローゼアは思い出して恥ずかしがりながら路線を修正した
コミュルス : 「―― それでいい。理想を持ち続ける事こそが大切だ。そして、もっともっと強く賢くなれ。世間の現実に揉まれながら ―― ところで今夜僕に揉まれるというのはどうかな」にかっ>セレナ
アトルヒェム : @  ナレーション : コミュルスは、船倉の特別部屋に案内しろという>アトル  < これへの返答でした
ローゼア : 「どこの人?一応、疲れるから魔法で確認したくないんだけど」>ガルフォ ローゼア : 「んじゃ、武器はお願いしていい?さすがに重いし」にやはは(わらって>アトル
アトルヒェム : では そのように

アトルヒェム : @ 混乱させたようで 申し訳無い
ローゼア : @は?  はそれはそれで、違うっていう確信が取れたし、うん(負け惜しみである ローゼア : 「んじゃ、武器はお願いしていい?さすがに重いし」にやはは(わらって>アトル
アトルヒェム : では そのように

『清流の大渦』ガルフォ : 「お前に言う必要もない」
ロック : 「茶番だ」笑う<セレナへの口説き文句
『清流の大渦』ガルフォ : 「それに、お前が魔法で確認できるレベルとは思えんな。張ったりもそのくらいにしとくことだ」
ローゼア : 「引き渡した後の便宜と、取り込まれた部下関係なら口添えできる」>ガルフォ ローゼア : 「んじゃ、武器はお願いしていい?さすがに重いし」にやはは(わらって>アトル
アトルヒェム : では そのように

ローゼア : >必要もない
セレナ : 「最後の部分は、お断りします」 クス、と笑って
ローゼア : 「っそう?いくらでも隠す方法はあるけど」>ガルフォ
ローゼア : >そんなレベルに
コミュルス : 「ああ、まったく、この僕の魅力を理解するにはまだすこしばかり早すぎたか、残念だ。しかしすぐに君は目を開くだろう、この僕の魅力に!」両手を広げ
『清流の大渦』ガルフォ : 「そんな交わししか出来ないのが良い証拠だ」
『清流の大渦』ガルフォ : 「お前の口添えなどいらん。失せな」
ローゼア : まじわし?>交わし
『清流の大渦』ガルフォ : かわし
『清流の大渦』ガルフォ : さて、シーフzもやることは終わったかな?
ローゼア : 「っそ、ならいいや」   >失せな
ローゼア : んで、最後にボデーチェックだけやります 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ナレーション

船はどんどんルアーブルへと向かっている。


セレナ : 「……」 曖昧に笑んで そんなコミュルスの様子を見てる
ローゼア : あい>終わったかな?
ナレーション : 特に何も。もうさんざんボディチェックはしたはずだしな>ローゼア
ローゼア : あとはまぁ、道中アトルを気にしとくくらいかなぁ
ナレーション

アセット、ウォール、ファテリアと経由し。そのあいだ、コミュルスはガルフォの船室にいったりして、一応気にかけてるようだ。


ロック : 結局ガルフォとは終わってから口を聞かずだったがまぁよい
ローゼア : 「やろうとしたのは嫌いじゃなかったよ、ただ場所は悪かったね」と最後に言って>ガルフォ
アトルヒェム : 道中  そうだな  夜間警戒のために 甲板に立とう
アトルヒェム : 心眼餅だ
ナレーション : ふむ、アトルは、ちょっとシーフ知力をどうぞ。
アトルヒェム : 美味しくなってしまった  心眼持ち
ローゼア : 一応、アトルが総動くなら、近くで見回ってるかなぁ
アトルヒェム : シーフ知力 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ロック : あっあっ
ローゼア : 一応盲眼もあるし、一蹴はされないだろう
ローゼア : @おおう・・・>出目3
セレナ : この出目が、どう響く
ナレーション : ローゼアはシーフ敏捷をどうぞ
アトルヒェム : あと 寄港地では 海のツナギに接触を試みる
カルヴァーン : 元奴隷sの部屋で休んでいよう。むぬむぬ
コミュルス : 「さて、心に納得は着いたかな?」>カルヴァーン
ローゼア : びんしょー 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
カルヴァーン : 「zz・・・む?」>コミュルス
ローゼア : 陸・・・はいないだろうなぁ・・・>寄港地のつなぎ
ローゼア : ルアーブルつくまでは何もできない・・・
ナレーション : ふむ。アトルはウォールの港で、海のつなぎと接触できる。しかし、ローゼアは隠れてこっそりそれを見張ることが出来た。
カルヴァーン : 「おお。・・・老人殿。この人物であってるであるか?」まだ信じてない
海のつなぎ : 「―― どうした」>アトル
ローゼア : 可能なら聞き耳で聞いておこう>こっそり 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
老人 : 「はい、この方ですよ」
セレナ : 「? カルヴァーンさん、どうかなさったんですか?」 きょとん
アトルヒェム : ローゼアの動きを見ていれば 監視されてる可能性は充分考えられる
コミュルス : 「一体何の話だ」肩をすくめ
コミュルス : <この方ですか?この方ですよ
アトルヒェム : 今 気配を感じ取れなくても アトルが分からない魔法で  とか
ローゼア : 実際に振り切る判定とかしてるわけではないですしねーw
カルヴァーン : 「いや、貴殿が彼らに温かい言葉をかけたと聞いてな。いやあ、正直嫌なやつであるなと思っていたが・・・見誤っていたようである」
アトルヒェム : 「 久しぶりだな  近くに寄ったんで顔を見に来た 」  とか 親しげに話しつつ
コミュルス : 「認識が変わって僕の魅力を理解したようで何よりだ。残念ながら、雄からの愛情は受け取れないが」>カルヴァーン
アトルヒェム : 暗号で書かれた文書  または暗号そのもので   現状を伝え それをルアーブルの本部に伝えてくれるよう頼む
海のつなぎ : 「そうか?」
海のつなぎ : 「――ああ、ゆっくり酒を飲みたいところだが、お前も、今は忙しいようだな」受け取り
カルヴァーン : 「奇遇であるな。拙者も女の子が大好きである。」はっはっは
ロック : -
ロック : ごばー
アトルヒェム : 一緒に酒を飲んだりしながら  暗号で会話とか
ローゼア : 一応、そのつなぎの顔だけ覚えておくかなぁ・・・文書渡してる人とかを重点的に
海のつなぎ : まあ、ローゼアはそんなのを見れました。さて、ローゼアは顔を覚える以外に、何かするかな?
コミュルス : 「ところで――」
ロック : 「なんだ」
セレナ : 「何の話ですか もうっ」 <女の子大好きだぜヒャッハー
アトルヒェム : 文書  もちろん  周囲に分からないように渡しますよ  ぽん と肩を叩きつつ  とか
コミュルス : 「パン屋のジョルモー氏を知ってるか?」
アトルヒェム : 冒険敏捷 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ロック : 女の子の話を聞いて自分の指輪を眺めつつ
ロック : セージ 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
ロック2D6 → 1 + 1 + (2) = 4
アトルヒェム : おっと これは何か渡したのは分かったか
ロック : ひどい
海のつなぎ : 残念ながら分かったな>アトル
アトルヒェム : なんだ この出目
カルヴァーン : 知ってます?いや、あの場所にいた奴隷商人あたりのことかもしれないけど>ジョルモー
ローゼア : 陸のギルドってここら辺ありますか?>GM
コミュルス : しらないと断言できる>カルヴァーン
セレナ : 「ジョルモー氏ですか?」 セージしてみましょう しってるかな? 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ローゼア : 「・・・・・」>わかったな
海のつなぎ : ないけど、シーフ知力をどうぞ。とても高ければもしかしたら、チャンスがあるかも>ローゼア
コミュルス : 16でも知らない>セレナ
コミュルス : 「知らないだろうな。彼は病気の娘を抱えていた。必死に働いて大金を集め、その病気に効くというラクナウの薬草を買い求めた。その薬を載せたヴァートレット侯爵の船が賊に襲われ、薬は失われた。娘がその腕の中で息を引き取った翌日、彼は首をくくったよ」
カルヴァーン : 「パン屋・・・記憶にないであるな。」
ローゼア : ちりょくー 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ローゼア : ない!
ローゼア : きっと完膚なきまでにない!
海のつなぎ : つなぎも、放浪の陸ギルドメンバーも、だれもいない!>ローゼア
ロック : 「どこにでもあるはなしだ」
アトルヒェム : ほんとに ひどい出目だよ  どうなってんの
ローゼア : なにか渡したっぽい人にセージします 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
コミュルス : 「商人のマルッチョ氏。彼のことも知らないだろうな。ライバル商会に防戦一方だった彼は、販路を拡大し、商会とそこではたらく従業員たちの生活を守ろうと、全財産に借金までして荷物を仕立てた。そしてそれが海賊に奪われ、今は貧困と絶望の中で一家が死にかけている。女手一つで子どもたちを育てているリーウララさん、海賊に奪われた船の保険金を支払うために邸宅まで売り払ったムルシ氏、まだまだ無数にあげられる」
カルヴァーン : @続々と奴隷ルームに集まる冒険者。どうなってやがる
ローゼア : レベルいくつぐらいっぽいですか>海のつなぎ
セレナ : 「…………」
ロック : 「セレナ」
海のつなぎ : 3レベルか4レベルくらい>ローゼア
ロック : 「どこにでもあるはなしだよ」
コミュルス : 「それが彼のしたことだ。船員の命は奪っていない?荷物だけ奪っている?悪徳たちに鉄槌を下してるだけ?彼のそのひとりよがりの行動は、必死に働いて、必死に生きている人々の命を奪っているんだ」
ローゼア : じゃあ、人ごみのある時にでも>つなぎ
コミュルス : 「――それを知れば、すこしは、心の重石も軽くなるだろう」立ち上がり
カルヴァーン : 「なんだかんだ言ったところで彼らも悪。そういいたいんであるな。」
ローゼア : 忍び足
ロック : 「コミュルス」
コミュルス : カルヴァーンの肩をぽんと叩き。出て行く。
コミュルス : 「――なんだ?」
コミュルス : 出て行く途中で振り向き
ロック : 「きみはほんとうにくどきかたがへただ」笑う
カルヴァーン : 「問題ない。その結論には至っておったであるよ」気持ちは受け取るであると返しつつ
ロック : 「じゃぁね」
セレナ : 「ええ…大丈夫です」 小さく頷き
ローゼア : 物陰で  【巧】フィジカル器用 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ロック : ノシ
ロック : 見送りますぞ
コミュルス : 「ウドの大木のくせによくそんなことを言えたもんだな!」扉を閉め
ローゼア : 人ごみに紛れて近寄って、渡されたであろうものをスリます   閑散とした場所しかいかないならやめときますが
海のつなぎ : ふむ。そういう場所はある。判定をどうぞ>ローゼア
海のつなぎ : @この、壮絶なシーフたちの足の引っ張り合い・w・
セレナ : @超楽しい 見ててドキドキする
アトルヒェム : つなぎと別れるときに 再度 周囲に警戒をし ローゼアに気付く可能性を希望 > GM
ローゼア : 「    」スリ 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
ローゼア : @びみょーー・・・
老人 : 「―― やっぱり、優しい方ですな。あの方は」微笑みながら茶をしばきつつ
海のつなぎ : いいとも>アトル
アトルヒェム : @  すみません  > 他の方々
海のつなぎ : シーフ知力をどうぞ
アトルヒェム : シーフ知力 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ローゼア : アトルと離れてから追いかけるけども・・・こっちも振りなおしたほうがいいのかしら?>気が付くか
海のつなぎ2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
海のつなぎ : そうね。どうぞ>ローゼア
ローゼア : 先ほどと同じ敏捷でいいでしょうか?
海のつなぎ : いいよー
ローゼア : とりあえず敏捷で  知力の場合1下がります 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
海のつなぎ : おっと。アトルが尾行してるのに気付いたw
カルヴァーン : 「・・・それにしても色々あった。」作曲の応用でノスタルジィをただの歌にアレンジしつつ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
海のつなぎ : これどうすんだw
海のつなぎ : 最後は2人で殺し合いか・w・
セレナ : 「ええ、そう思います」 にこ <やさしい人だよね
ローゼア : 「・・・・・」ならスリするのを撤回してもいいでしょうかw>尾行してるのに
アトルヒェム : 必要ならば 仕方ないな  碇亭にはいられなくなるだろうが
海のつなぎ : いいよ! まあ、堂々とスリをしてアトルに見せつけてもいい!>ローゼア
カルヴァーン : で、あとは歌っていよう。カントリーローッ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ローゼア : @尾行されてる状態でスリをするほど豪胆じゃないw
海のつなぎ : このチャンスを逃すと、情報は、トリュアートに渡る。
ローゼア : @むーーりーーーwww>見せつける
海のつなぎ : では――――
ローゼア : @・・・っむぅ>逃すと
セレナ : 尾行をまいてスリ(ぁ
海のつなぎ : mdj
ローゼア : @うん、でもまぁ、ここで勝負をかけるのもなぁ・・・
セレナ : @嘘です 外野からの戯言です
ローゼア : @判定できるならやりますけど>まいてスリ
ローゼア : @それやるとイタチごっこにww
海のつなぎ : さすがに、キリがないので、ここらが限界だなw
ローゼア : @いないのはわかるので探します 気が付かれたので巻きます  
ロック : トリュアートに渡る位でちょうどいいんじゃよ
アトルヒェム : @そして最後は 命のやりとり
海のつなぎ : ―― と、いうことで
海のつなぎ : ―― シーフたちの暗闘も決着がつき、情報はトリュアートに渡った
ローゼア : 真っ赤な夕日をバックに、さらに真っ赤な港で二人は絡み合い・・・>命の
セレナ : @触れちゃならねぇ痛みが(ry
ナレーション

それから数日して――


ローゼア : @まぁ、南の方ではいいとこに持ってけたし、うん(負け惜しみ>とりゅアートに
ロック : 「あぁ、ローゼア」
ローゼア : あ、ルアーブルについて、官憲に引き渡したら
アトルヒェム : @真っ赤な夕日?  そんな格好良い舞台は似合わねぇ
ロック : 「ちょっとサシで話いいかな」
ローゼア : すぐに報告にはいきます
ナレーション

―― ケルの大灯台を右手にみつつ、ルアーブルに、船が戻ってくる


ローゼア : 「んー?」>ろっく
ロック : 「レイラがどうなったかだけ 一ヶ月後位に情報もらってくれないかな」
セレナ : 「戻ってきましたね」
アトルヒェム : @星明かりさえない真の闇を狙うさ
ローゼア : @じゃあ、薄暗い、酸っぱいにおいのする路地裏でどうでしょう?>そんな舞台は
コミュルス : 「いやあ、あと少しで、こんな臭い船ともオサラバだ。エーデルワイスが居てくれたからまだ耐えられたが、とてもじゃないが耐え難い匂いだよ!」
ローゼア : @お互い探索の鼬ごっこをしながらだから、奇襲は
ローゼア : @お互い無理でしょうけどねw>狙うさ
アトルヒェム : @ ドブ川に顔を突っ込んで死んでいたら 最高ね
コミュルス : 「―― そうだな。さて、ここからは僕が操縦しよう」操舵輪を動かしていた船員を押しのけて、操舵輪を持ち。
ローゼア : 「・・・・」>ロック
カルヴァーン : 「〜♪」その日になっても歌っている。今日は明るめの曲でも
ローゼア : 「いいけど」>ロック
ロック : 「ありがとう」
ローゼア : 「貸しだよ?、それでもいい」>ロック
ローゼア : @どっちが鳴ってもねw>どぶに
セレナ : 「なんだか、とても長い時間だったような気がします」 ふふ
コミュルス : 「すこし揺れるぞ。つかまっていたまえ」セレナにいって。大きく、左に船をきる。 全員冒険者敏捷をどうぞ
ロック : 「貸しにするにはかるすぎる そうだろ」200rk渡す
ローゼア : 敏捷! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ロック : 「じょうほうりょうはひつようだ」
カルヴァーン : 「〜ぬおおっ」ぼうびん 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ローゼア : 「っは?」>揺れるぞ
アトルヒェム : 冒険敏捷 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ロック : 冒険敏捷! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ナレーション

船が、大きく左に切る。


セレナ : ぼうけんびんしょーう 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
老人 : 「うわお?!」
ローゼア : 「ま、いいけどさ」受け取って>ロック
ナレーション

君たちは、その揺れに転ばずにすんだが――


アトルヒェム : 振り落とされんなよ > 元奴隷ず
ナレーション

船は、もう間もなくだったドルフィンポートを横目に過ぎ


ローゼア : 「なんでそんなのを聞きたいかくらい、教えて。それくらいはいいでしょ?」>ろっく
ナレーション

ホエールポートすら通りすぎて


ローゼア : @むしろたたきつけられないかが怖いw>奴隷
カルヴァーン : 「っと。」ハープを放り出し子供や爺さんがけがしないか庇う
アトルヒェム : 「 ん? 」
セレナ : 「きゃっ あ、あぶないっ」 奴隷ずが怪我ないようにかばいつつ
ロック : 「おれも、みなみバルバロスからはなれられないにんげんだってことさ」
ナレーション

―― アーベルリム。大公の居城の周囲に広がる行政区画、その軍港に静かに入っていく。


ローゼア : 「コミュルスーー!!??あっちでの操舵はなんだったぁあああ!!!??」踏ん張りながら>コミュ
コミュルス : 「さあ、到着だ」
アトルヒェム : 「 軍港? 」  周囲に視線を
ローゼア : 「・・・ん、りょーかい」200を投げて返して>ロック
コミュルス : 「君たちはよくやった、期待に沿う働きをした」
セレナ : 「……」 唖然としつつ 周囲を見回す
ローゼア : 「・・・・・・・」半目>超まともな言い回し>コミュ
ロック : 「かのじょはみなみバルバロスのにんげんだ。 これいじょうないくらいの」 「もっとけよ。うけとらないのはしつれいだ」>ローゼア
コミュルス : 「だが、僕の裏をかこうとするのは――100万年は早いな」わははははは!
ローゼア : 「地元のことを聞きたいのは普通でしょ?それでお金は取れないって」にゃはは>ろっく
カルヴァーン : 「・・・なにごとであるか」潰れたりした後よろよろと船室から出てくる
ロック : 「じゃぁてきとうになげすてといてくれ」
ローゼア : 「貸しとかそういうのはどうでもいいからさ」にしし(邪気のない顔で>六
ナレーション

――― 軍港、そこは、トリュアートも、キャスパールも、手を出せない領域。


ローゼア : 半目で見た後
ナレーション

そして、しばらくすると、官憲たちがやってくる。


ローゼア : 右見て(軍艦) 左見て(高速船)
ローゼア : 正面見て(官憲)
ロック : 「ローゼア」
アトルヒェム : 「 裏をかく? 」
ロック : 「きみにはいいけっかだ」
ローゼア : 「!?」最後にコミュルスみて>コミュルス
ドミトリー : 「予定通りだな。さすがに、期待に違わぬ腕だ」
ロック : あ、そうか
ロック : もうサシじゃないのか
ロック : いまのなし
ドミトリー : 部下たちとともに乗り込んでくるのは、官憲ドミトリー
ローゼア : 最後の官憲が    までいくと、差ではないと思うw
コミュルス : 「鳩が豆鉄砲を食ったような顔だな、まな板」にやにや>ローゼア
アトルヒェム : 「 依頼は遂行したはずだ  『 ルアーブルに連れてくる 』 そこには抵触していない 」
コミュルス : 「ああ、君たちの依頼はそうだったな」
ローゼア : @あ、高格したw
セレナ : 「……」 半歩下がって 様子を窺い
ローゼア : 降格だw
ドミトリー : 「では、預かりましょう。『清流の大渦』ガルフォの身柄を」
ロック : 「ゲームのけっかはっぴょうのじかんか」くすくすと笑う
ローゼア : 「いや、これ・・・・っは!?なにこれ!」驚いてる>まな板
『清流の大渦』ガルフォ : 「―――」ハードロックなどなどの足の引っ張り合いで、逃げられようがない
アトルヒェム : 「 依頼人が積み荷を引き取りにきただけだろ? 」
コミュルス : 「報酬は、指定のところに振り込むよう伝えたまえ」>ドミトリー
『清流の大渦』ガルフォ : 「俺一人を捕まえるのに、ずいぶんと大掛かりなことだ」肩をすくめて、官憲に引き立てられ
ローゼア : 「いや、それはそうなんだけどさ・・・」驚きがやっと落ち着いて>だけだろ?>アトル
官憲ドミトリー : 「そのように。ご苦労様でした」>コミュルス
官憲ドミトリー : 「さあ、来い」ガルフォを引き立てていく
コミュルス : 「――― これで、全て終わりだな」
ローゼア : 「あ、ハードロックしてるから、ソーサラー読んどいたほうがいいかもー」>官憲
コミュルス : 「君たちの報酬は、宿に送り届けよう。ご苦労だった」
ロック : 「ん」
ローゼア : 「・・・・・・・・」>コミュルス
カルヴァーン : 「・・・あ。拙者の鎖」>ひったてられる
ローゼア : 「で、あんたはいったい何なの?」>コミュルス
セレナ : 「……」 頷く
コミュルス : 「なんだ。なにかまだあるのか? 愛の告白だけはやめろよ、虫酸が走る」
アトルヒェム : 「 ……、 」  すっ  と物陰に  そして ドミトリー尾行
コミュルス : 「無敵で無敗の冒険者だ。最初に言ったろう?」
ローゼア : 「あ、戻った戻った」こくこく>愛の告白だけは
アトルヒェム : シーフ敏捷 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ローゼア : 「・・・・・」半目>コミュ
官憲ドミトリー : ふむ。大公の居城に連れて行くようだ。>アトル
ローゼア : がくり(肩を落として>コミュ
ロック : 「ローゼアにとってはいいけっかだよ。コレ」
ロック : 「きをおとすなって アトルはちょっとざんねんだけど」
セレナ : 「……そういえば、そうですね 戦う姿も見ていませんし…」 ちょっと気になった 力量感知 >コミュルス 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
コミュルス : 「――」
セレナ : 出目が微妙
コミュルス : わからない>セレナ
カルヴァーン : 「まあいいであるか。ローゼア殿ー。孤児院とやらに案内してほしいである」
ローゼア : 「いや、なんていうか、こう・・・・力が抜けた」肩を落としたまま>ロック
アトルヒェム : 気付かれず近づくことが出来れば ブラックジャックアタック
コミュルス : 「――生き方を変えさせようと導いたところで、南バルバロスは、所詮は南バルバロスだ。もしも本当に理想を叶えたいのなら、内側からではなく、外から潰すことでしか、そう、全てを灰燼に帰すしかない。あのお花畑のナイトが、それに気づけば、彼の理想は強力な剣になるだろうな。よし、『胡蝶の夢』を貸しきるか!」
カルヴァーン : 奴隷sが降りるのを手伝うためどっかへいこう。
ローゼア : @官憲に喧嘩を売る気にはなれないでござる(ガクガク
セレナ : 「まぁ 全て知ってしまってはつまらない、と 言っていた方もいらっしゃいますし」 くす
コミュルス : 「ではな諸君。さらばだ!  ―― また、遊んでやろう。気が向いたら」
ローゼア : 「誇張のゆめぇ?」セージ知力(シーフでも行けそうな気配がするけど 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
官憲ドミトリー : 無理だな。ドミトリーだけではないから>アトル
セレナ : 「ええ また、どこかで」 微笑んで
コミュルス : 最高の娼婦宿ですな!>ローゼア
ロック : 「ストレートにいってもきづかない か」苦笑いする
ローゼア : 「・・・っはぁ、どうもー、よろしかったらごひいきにーー」>コミュ
ローゼア : 「・・・・フリシアーネに口きいてもらおっかな」微妙な顔したまま>最高の
てくGM : こうして、コミュルスと別れ
ローゼア : 「え、あーうん、シャオセッテだから、ちょっと日にちかかるから、旅支度しないとね」>カルヴァーン
アトルヒェム : 「 まぁ やることはやった あれで駄目なら 今回は相手が悪かったと言うしかない」
ローゼア : 「・・あと、ね」>ロック
セレナ : 「?」 きょとん >ローゼア
ナレーション

―― 報酬も宿に送られ。この一件は幕を閉じる。


アトルヒェム : @  看板でた後で良いので カルヴァーンに個人的に話したいことがー
ローゼア : 「そっちにいれるんだったら、かかわらないほうがいいよ?出にくいのはしってるでしょ?」小声で、ロックだけに聞こえるように>ロック
カルヴァーン : @アイヨー
ナレーション

―― アトルも特に咎めを受けることもなく。


ローゼア : 「ん?」にゃははは>?>セレナ
ローゼア : 「ちょっと、昔お世話になった孤児院紹介することになっててさ」にっしっし  と話題をそらして>セレナ
ナレーション

―― レイラは、頭一つ分くらいは抜けたようだ。とはいえ、彼女がかつての南バルバロスの七海賊までいくかは、まだわからない。


ロック : 「そこまではしないよ こんかいはそうだっただけさ」
セレナ : 「ああ、この子たちのですね 私も、神殿のつてからご紹介できるかもしれません」
スピアーズ : 「なかなか大変な一件だったようだ」
セレナ : 正式所属じゃないから 微妙ラインだけど
ボルド : 「お前らも、あの野郎に振り回されたろ!あいつはいつもそういう奴なんだ!」
ボルド : 「大事なことを隠して、ひとを顎で使おうとしやがってよう!」
ローゼア : あとはまぁ、ソーサラーの素質のありそうな子は、ルアーブルかシャオセッテの学院に紹介してみるかなぁ・・・
カルヴァーン : 「うむ。まあ悪い人間ではないようであるが疲れるからもう依頼を受けるのは勘弁したいであるな」
ロック : 「おれはようへいだ。どこにでもいくよ」
アトルヒェム : 「 年期の差は感じたな 」
スピアーズ : 「―――」そんなボルドをみて、すこしにやり、と笑い。 「ま、飲め」と、皆に酒をだす
ローゼア : 「毎回あんなの?」うっへぇ・・・・  といやそうな顔を隠しもせずに>ボルド
セレナ : 「多少疲れはしましたが 悪い方ではないと思います」 うふふ
ボルド : 「おうおう。きいてくれよ」と、愚痴をw>ローゼア
ロック : 「たいどはだんだんおだやかになってきてたよ」
ロック : 「でもぜったいにどくしんだとおもう しぬまで」
ボルド : 「お前らがなれただけだ、そうに違いない!俺の当たりのきつさは最後まで変わらなかったぞ!」
ロック : 「ボルド」
ローゼア : 「そうそう、ほんとにそんな感じだっただった、そもそもあの態度だとこっちも信用できないしs」愚痴を言っていわれて>ボルド
ロック : 「つきあっちゃえよ」
ボルド : 「ぶふーーーーーーーーーーーーーーーーー」
カルヴァーン : 「感謝する。」ぐびぐび
ローゼア : 「私も変わんなかった!っていうかまな板いいおってからにーーー!!」うっがぁ!!>変わらなかったぞ
ボルド : 飲んでた酒を、ロックの顔に吹きかける
ロック : 「ひどい」
ボルド : 「キモい!虫酸が走る!」
ロック : 「じょうだんだよ」
ローゼア : 「それだ!足して二で割ればきっといい感じになる!」>付き合っちゃえよ
ナレーション

――― きっと、ガルフォは、ふたたび立ち上がるだろう。燃えるような理想を胸に。


セレナ : 「っだ、だいじょうぶですか?」 ロックにハンカチ渡して
アトルヒェム : 「 癖を知っていれば むしろやりやすい 今回は、こちらの手札が弱かっただけだ 」
ナレーション

『南バルバロスの清らかなる渦』おわり。お疲れ様でした!


カルヴァーン : @あ、抹殺じゃなくてヘッドハンティングだったのかやっぱり
ロック : お疲れ様でしたー
カルヴァーン : おつかれさまでしたー
ローゼア : 「あ、カルーアミルクと白パンほしい!」>まぁ飲め>スピア
ローゼア : おつかれさまでしたー
アトルヒェム : お疲れ様でした
セレナ : おつかれさまですのー
ロック : だからレイラはロックの「この力を手に入れたらどうするか」って問いに答えなかったんやで<ヘッドハンティング
ロック : 間接的には答えたけど
ローゼア : 「南の方は手も弱いし・・・・・・あーもーー、
コミュルス :         @「いやあ、10万の報酬で、経費を差し引いてもまだ5万も儲かっちゃったー♪ なに買おうかなー♪」 そのころのコミュルス
ローゼア : 次は見てろよ・・・・あの野郎・・・・」ぐぎぎぎぎggg>手札が
ローゼア : @うわぁ、強襲してぇ・・・・!>ルンルンコミュルス
ロック : でも燃えるような理想を胸に殲滅という路線になるのもまた南バルバロスの業よなぁ
アトルヒェム : @ 「 カルヴァーン… 」  つ⌒[1000rk]
てくGM2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ローゼア : @ですねぇ(ぶち壊すしかねぇ
てくGM2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
てくGM : どどん
『南バルバロスの清らかなる渦』経験値1013 報酬3000rk 生活費2回 購入あり(2回) 社会点19

カルヴァーン : さて。2000もらったらその半分で上級共同住宅を購入。青年と女性たちに当てがないだろうから部屋を貸そう。爺さんはテンプルが世話してくれるはず
てくGM : 2回になったので増やした
『南バルバロスの清らかなる渦』経験値1013 報酬3000rk 生活費2回 購入あり(2回) 社会点19

カルヴァーン : @「なんであるかこれは」>1000
アトルヒェム : @ 「 風呂に入れたり 服を買ったり  どちらにしろ、金は要る  違うか? 」
ロック : 「あぁ あと」
カルヴァーン : @「ううむ、正直ありがたいであるからつっかえせんであるな。・・・すまぬ。借りておく」頭を下げよう
ローゼア : @すごく久々に500点経験点がもらえる・・・!
アトルヒェム : @ 「 それは、あいつら(子供も老人も含め全員)への餞別だ 返す必要はない 」
ロック : 一ヶ月後 300rkで葉巻を買う 「これをレイラへ、届けておいてくれないかな」>ローゼア
てくGM : みんなの素敵な動きのお陰で楽しい前後編でした。ありがとうありがとう
『南バルバロスの清らかなる渦』経験値1013 報酬3000rk 生活費2回 購入あり(2回) 社会点19

ロック : ありがとうありがとう
ローゼア : 生活費 セルフで生活費を追加(人数分) 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ローゼア2D6 → 1 + 5 = 6
ローゼア : 合計26・・・・っぐふぉぁ
ロック : 対比だったりそこから離れたやつがいたりととても面白いPT
カルヴァーン : 爺さんハブったけど一世帯いけるならはいるか。爺さんも世話しよう。
セレナ : @「あの ローゼアさん」 そっと1000rk押し付け
アトルヒェム : @ 「 こっちは 『 返せ 』 と伝えておけ 」  つ⌒[2000rk]
てくGM : うむ。とてもおもしろいPTでしたな!
『南バルバロスの清らかなる渦』経験値1013 報酬3000rk 生活費2回 購入あり(2回) 社会点19

おろちさん、いらっしゃい!
ローゼア : こんばんわー
カルヴァーン : こんばんは
おろち : ローゼアの洗濯板で心の洗濯をしたい。おこんばんは
アトルヒェム : @
ロック : せいかつひーい 4D6 → 1 + 2 + 3 + 1 + (10) = 17
てくGM : こんばんはっ
『南バルバロスの清らかなる渦』経験値1013 報酬3000rk 生活費2回 購入あり(2回) 社会点19

セレナ : @こんばんわー
ローゼア : @面倒なことにしてしまって申し訳ない・・・>対立してたり
おろち : 実に性格や信念がバラけてたPTですな
カルヴァーン : NPC一人養うのっておいくらくらいでしょうかね?
てくGM : @いえいえ。すべてコミュルスの手のひらの上だったのさ(ぇ
『南バルバロスの清らかなる渦』経験値1013 報酬3000rk 生活費2回 購入あり(2回) 社会点19

ローゼア : @「うぉらぁ!!」ヤクザキック>おろちさん
ローゼア2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
アトルヒェム : @ 「 武器や鎧は 金がかかるからな 」
てくGM : おいくらかな。どのNPCであるか。まさか全員?>カルヴァーン
『南バルバロスの清らかなる渦』経験値1013 報酬3000rk 生活費2回 購入あり(2回) 社会点19

ロック : でもコミュルスは南バルバロスの人間ではないのだよなぁ
ロック : <全て
カルヴァーン : 青年は碇亭にぶち込めばいいとして、女性二人の働き口が思いつかんのがネックだな。
おろち : ご褒美でsゲバラッ
てくGM : そりゃあもちろん<南バルバロスじゃない
ローゼア : 「んー・・・・・多分大丈夫だと思うけど、わかった」>ろっく
てくGM : 家政婦とか>カルヴァーン
ローゼア : タバコ受け取って
セレナ : @「あの子たちを孤児院に預けるにも、必要でしょうから 受け取ってください」 >ローゼア
ローゼア : 「なに?これ」>セレナ
おろち : なあにルアーブルほどの都市ならば、選ばなければ職はいくらでもあるでしょうし
カルヴァーン : とりあえず青年、女性*2、爺さんかな。子供は孤児院だから金が溜まったらまとめておくろうかと
カルヴァーン : 青年はそのうちパージします。浮雲にぶち込め。
てくGM : 青年はノーカウントでいいよ。
おろち : パージ噴いた
ローゼア : とりあえず、子供にソーサラーの素質ありそうな子っていますか?>GM
てくGM : 爺さんもノーカウントでオッケー。
おろち : まあ青年ならより仕事は選り取りみどりでしょう
てくGM : ふむ。5d10振ってみそ>ローゼア
ローゼア : 「え?あー・・・・」(セッション終了時、所持金200rkとちょっと>セレナ
カルヴァーン : つまり人間の女性二人囲ってるテルミナスがいるらしい・・・ということに。いやーん>男共はいい
ローゼア : ってい 5D10 → 8 + 10 + 10 + 7 + 5 = 40
てくGM : お。すげー
おろち : 実にもげろ >人間女性囲む
おろち : おおすげえ
セレナ : すげぇ
アトルヒェム : 青年に 武器や鎧代金として 2000rk貸すよ > カルヴァーン
おろち : これは素質合ってもおかしくない
てくGM : なんと2人が素養があって、もう2人も、勉強すれば素養ができるかもしれない>ローゼア
ローゼア : @おろちさんはスタンプしとこう>ごほうびで
おろち : すげえ!
ローゼア : 「・・・・・」
ローゼア : 「カルヴァーン」>カルヴァーン
てくGM : そうだ、アトルに
カルヴァーン : いやあ、2000は出しすぎでしょう。私のモール渡して防具代で500.冒険キットは共有でいいし>アトル
アトルヒェム : ほい?
ローゼア : 「ごめん、セレナ借りていい?結構お金かかりそう  とお金を受け取って
てくGM : コミュルスがソロでお話があったのだ
ローゼア : >セレナ
カルヴァーン : というわけで2000はいらぬです。気持ちはありがたいですが>アトル
アトルヒェム : アトルの所持金を見てから言ってくれ
カルヴァーン : 「む?」>ローゼア
ロック : あの島から離れた時点で縁だと思っておるのでロックはなにもしないぞよよ
ローゼア : @お眼鏡にかかったか>アトル
アトルヒェム : あと あくまでも 貸す んだ < 武器鎧
コミュルス : @さあ
おろち : ビクンビクン
ローゼア : @ガンガレ>アトル
おろち : < ぐーりぐり
コミュルス : ルアーブルに戻って、すこしした後。とある場所にて>アトル
セレナ : 「使ってください 彼らが元気に育ってくれれば、私も嬉しいですから」
ローゼア : 「4人くらい、ソーサラーになれると思う」>がルヴァーん
コミュルス : @「受け取るといい」ぱさっ、と巻いた紙を無造作にアトルに投げる。
カルヴァーン : @金銭面の余裕としてみれば全然問題ない金額ですが、いってはなんですが単なる知人の冒険者に計3000も借りるのはトカゲの面子としてあかんので>アトル
アトルヒェム : 「 なんだ? 」 > コミュ
カルヴァーン : @1000なら一回で返せる範囲ですしね
ローゼア : 「こっちで口もきくし、紹介するから・・・ランダエのほうに行かせようと思うんだけど」>カルヴァーン
アトルヒェム : @トカゲに貸す つもりはねえっす
カルヴァーン : 「・・・マジであるか?」こればっかりいってるトカゲ>ローゼア
アトルヒェム : @ もししぶるんなら 本人に直接渡すぞ
ローゼア : 「少なくとも、自活の道は開けると思う」>カルヴァーン
セレナ : せいかつひ ダブル 4D6 → 6 + 1 + 2 + 4 + (4) = 17
コミュルス : 「読めば分かる」肩をすくめ>アトル
カルヴァーン : @ファイターだし強制的にトカゲの弟子みたいなもんにするので。本人になら問題はないです>アトル
ローゼア : 「ありがと」頭下げて>セレナ
ローゼア : 「うん、まじ」>まじであるか
コミュルス : 「……」
アトルヒェム : では 1人になって 読みましょう < 巻物
セレナ : 「すごい…そんなことって、あるんですね」 <ソサ素質
カルヴァーン : 「いや、それは・・・うむ。よかったであるなあ。」いつまでも孤児院に〜というのも無理だろうし、安堵
ローゼア : 「うん、だから、まぁ・・・」>カルヴァーン
コミュルス : 南バルバロスに関する様々な秘密や、海賊たちの詳細が記載されている。なかなか、トリュアートが手に入りにくい深い情報まで。>アトル
ローゼア : 「本人たち、説得してくれない?私のこと悪者にしちゃってさ」申し訳なさそうに>カルヴァーン
アトルヒェム : @ 弟子っつっても 鎧も武器も無しじゃ 冒険者になって金を稼ぐ前に 武器鎧代金を 別の方法で稼がなきゃいけないでしょ たぶん低賃金で
ローゼア : 「うん、正直かなりぼられたと思ったけど・・・それを思うとかなり手心加えてくれてたのかも」っむぅ>そんなこと>セレナ
アトルヒェム : 「 なんで こんなものを… 」  苦々しく思いつつ  全部記憶し
カルヴァーン : @いや、だからそれをトカゲの装備と道具を貸して、よろいは500も出せばCランクでなら足りるので>アトル
トリュアート : 持って行くかな?>アトル
カルヴァーン : @こっちが仕事を取れない日に青年に冒険に出てもらう、みたいな
アトルヒェム : もちろん 持っていきましょう  一応真贋は確かめてくれ と言いつつ
青年 : 「冒険者か ―― そういうのもいい。もっと腕を磨く必要があるからな、俺は」
おろち : なあに420あればハードレザー13買えるんだ
アトルヒェム : @ そこまで考えているなら 2000は引っ込める
トリュアート : 「ふむ――」じっくり検分し。 「なるほど。きっとガルフォから聞いた情報かね、これは」>アトル
おろち : スモシを付けても500で足りる
カルヴァーン : 「融資してくれるって言ってる物好きがいるであるが、まあ興味があるなら話を聞くといいである」一応アトルヒェムの話を出しつつ。通えばそのうち会えるだろうと
アトルヒェム : @ だが 子供や老人含め全員への1000は受け取ってもらうぞ  返済も受け付けん  良いかな? > カルヴァ
トリュアート : 「俺たちとしては、『清流の大渦』ガルフォには、ぜひ南バルバロスで地歩を固めて欲しかった。アイツとは付き合えるからな」
アトルヒェム : @ かくしかと コミュルスの名を出して  今回の顛末を > トリュアート
カルヴァーン : 「武器と道具は拙者のを好きに使え。槍ならまあ余裕で扱えるであろう。防具はこれで買ってくるといい。・・・さて、きりきり働いてもらうであるよ?」500rk渡しながらニマリと笑う @あざーっす!>1000rkはうけとれ
トリュアート : 「――お前が『手紙でおびき出す』と言ったから、早便で、事前にガルフォに警告もした」>アトル
アトルヒェム : @いっそ 新キャラにしませんか? (待て > カルヴァーン
ロック : だろうなー<トリュアートとガルフォは付き合える
カルヴァーン : 一人+4でいいか。えい 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
カルヴァーン : えい 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
カルヴァーン : 合計36.・・・1080rkの生活費w
ロック : 南バルバロスとしては反対である
ローゼア : っと、そうだ破棄申請出し忘れてた・・・
トリュアート : 「しかし、どうもそれもすべて織り込み済みか、成功しようがしまいがどうでも良かったようだな……(アトルの話を聞き)。アイツの依頼にとっては、華々しい葬儀の鐘の音が必要だったんだろう」
カルヴァーン : @ありだな・・・といいたいけど私の枠ではトカゲ装備を扱えるのがいないw>新キャラ
セレナ : ふむ これでプリが3に
ロック : ええぞ!
カルヴァーン : おめでとうございます
セレナ : タイミングがばっちりである
トリュアート : 「残念ながら、戦力を失ったガルフォでは、俺たちの役に立たない。お前には悪いが、依頼そのものを潰すつもりでいたんだぞ」
セレナ : ありがとうございます
アトルヒェム : @ 「 そういうだったか  まぁ俺はそれでも良かったが 」
おろち : おめでとうございます!
ローゼア : おめでとうございます
トリュアート : 「まあ、この情報があれば、また別のアプローチで南に手を伸ばすこともできるだろう。それで新たな飯の種ができるのが、アイツの狙いかもしれんが」くくっ
ローゼア : @そうなってたらこっちはアウトだったなぁ・・・>海ギルドの支援付き南の大海賊
カルヴァーン : @「・・・というわけで、お前たちをいつまでも孤児院で面倒見てもらうわけにもいかんである。よって学校に行って自分の食い扶持を稼げるようになってもらう」ククク・・・と悪者笑いしつつ>子供たち
トリュアート : 「俺達ももっと積極的に潰しにかかればよかったと思ってるよ。まあ、とりあえずは『花の海竜』が育ちすぎないように仕掛けてみるか」
アトルヒェム : 「 所詮 冒険者なんて表の顔の1つ  俺にとってはギルドの依頼が優先だ 」
アトルヒェム : ギルドの利益が優先だ
トリュアート : 「かつて、威勢を誇っていた南バルバロスの『七海賊』も、6人は滅んだ。最後に残った『煉獄鳥』は、もう南から心も支配も離してる」
アトルヒェム : 「 そっちの方が 俺がやりたい事が確実に実現できるからな 」
トリュアート : 「あらたな大海賊が生まれるのは―― 俺たちの利益に反する。それが陸の紐付きではなおさら」
カルヴァーン : あ、なんだかんだで余裕が生まれたのでローゼアに1000rkの借金をひとまず返します。
トリュアート : 「ま、ゆっくり休め。お前ん所のガキが寂しがってたぞ」にやにや
ローゼア : ありがたい、ありがたいけど・・・>100rk返す
ローゼア : @セレナの2000rkと共に、ランダエの編入なり、教育費で吹っ飛ぶ気g
セレナ : @ごめんね、1000しか渡してないんだ(ぁ
セレナ : いや2000でもいいんだけどw
アトルヒェム : 「 ちっ… 」  ばつの悪そうな顔して  「 見に行ってくれたのか ありがとよ 」   聞こえるか聞こえないかの小声
ローゼア : @あ、1000だったwごめんなさい
ローゼア : セレナから借りたの含みで、2000rk!4人分の養育費に・・・
アトルヒェム : まぁ こっちの1000も その何割かは 行ってるはず > がきんちょ
おろち : 未来への投資だから仕方ないね
ローゼア : シャオセッテのランダエか、ルアーブルの学院か・・・どっちに預けるかなぁ・・・
カルヴァーン : 編集完了。アミュレットも防具も遠くなったなあ・・・
ローゼア : カルヴァーンが面倒見れるように、ルアーブルの学院に預けるかなぁ・・・うん
セレナ : 仕方ないね <未来への
ローゼア : っぽん(肩に手をやり>カルヴァーン
アトルヒェム : どこへ連れてくにも 身綺麗にさせなきゃ 見た目で弾かれるぞ と渡す 準備費用
ローゼア : こっちも奥の手が今、全部消えちゃって買い直しのめどもたたないっていう(しくしく>フルポテカード フィジカルスクロール 最高品質槍
カルヴァーン : 子供用の代金はとりあえずまとめてで3000rkとしよう。貯金が溜まったら放出でイベント消化。チトスクナイキモスルガ
トリュアート : まったく、高いですね奴隷は!
アトルヒェム : 生活費を2回分 1 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アトルヒェム : 2 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
カルヴァーン : んー、やっぱ万にしとくか。
ローゼア : 高かった!(スクロール2本+4500rk>奴隷
ローゼア : @あ、ちなみに一応質問です>GM
おろち : たけえ、、
カルヴァーン : 銀モールの買いなおしの目途も立たないなあw
『花の海竜』レイラ : なんだいなんだい
ローゼア : @まな板  って、やっぱり降格ですよね?
ローゼア : @なお、スクロールは買いたたかれた模様
コミュルス : こーーーーーうかくだ!
セレナ : たかいですにゃあ
ローゼア : @あと、カルヴァーンの銀武器と石が二つもあった・・・そういえば
ローゼア : @でーーすーーーよーーーねーーーーwww>だーーー
セレナ : 購入判定も2回か (ふむ
カルヴァーン : 銀モール+地のクリスタル+風のクリスタルですね。大体4500rkくらい?
ローゼア : @黙って接触しとけばよかったなぁ    まぁどっちにせよ下がってただろうけどw
カルヴァーン : あいや、大地で2600か。5kいくな
『花の海竜』レイラ :     @『期待通りとはいかなかったが、戦とはそういうものだ。ガルフォが消え、目障りな愚か者たちを何人か滅ぼしたことでよしとしよう』
ローゼア : @適正価格に交渉できるマーチャントがいれば、もう2.3人買えたんじゃなかろうか・・・
ローゼア : >奴隷
カルヴァーン : やだ・・・このお姉さん怖い>滅ぼせて私満足
ロック : 敵勢力だからね そりゃ滅びれば満足だよ
『花の海竜』レイラ :      @『それにしても、胴体だけと戦うはずが、頭もいて、ハイエナたちが群がる状況とは。キャスパールとやらの実力も大したことはないようだ』
ロック : 暴力的な欲求ではなくて戦略的にクールな手段をとれたわけでな
ローゼア : @南でレイラに再び会うときがこわひ・・・
ロック : 普通に会えばええのよ
『花の海竜』レイラ : 普通に会えばいいのさ
ローゼア : @だって私的にあyときなんてないもの・・・
ローゼア : @陸がらみいがいであわないしw
カルヴァーン : さて。フレアブリット購入。 2D6 → 3 + 3 = 6
カルヴァーン : も、もういっちょ 2D6 → 4 + 2 = 6
カルヴァーン : かえぬぅ!
ロック : むしろこういうタイプの方が尺が読める分不安を抱かずに済むで かわりにミスる可能性もあるけど
おろち : おみやげ持ってお茶しに行けば(
ロック : ミスったらしょうがないけど
セレナ : 購入 ドルチェに スクロール アナライズ・エンチャントメント 判定11 2D6 → 2 + 2 = 4
セレナ : もういっちょ 2D6 → 3 + 3 = 6
ロック : でもそうならないように読むためのヒントはわかりやすい形で転がってくれる
セレナ : うん、買えない
『花の海竜』レイラ : 残念。
ローゼア : @@最後の詰めでととちりまくったのが無念である
ローゼア : 残念>変えない
ロック : ローゼアには悪いけどまぁロック的にはかなりいい結果に
おろち : まあそれも物語
てくGM : それにしても、シーフたちの駆け引きや、立ち位置の違う皆は、とても面白かった
ローゼア : @PLが頭悪いからどうしようもないですがねw
ロック : でもローゼアはそれこそ最善は最初から無理なわけだし最悪をベストに近い形で回避出来たからいいとおもうんやで
セレナ : 対比がすてきでしたね
てくGM : うむ
てくGM : ネタばらしすると
ローゼア : @後出しじゃんけん状態になった、寄港地のやり取りがちょっと申し訳なかったですね・・・
ロック : 最善に到れるのはアトルのみ これがローゼアにとっては最悪
ローゼア : @ほかになにかできたかは今も思いつかないけど
てくGM : アトルがトリュアートに最初にすべてを開示した時から、一歩リードでしたからなw
ローゼア : @まぁ、悪い結果ではないですしねw(陸の懇意にする海賊がいっぽ上に
ロック : 敵に丸のまま渡るわけやからね しかも絶対に 陸ギルドとアイツは手を組めない
ローゼア : @こっちは、まぁ、不良ギルド員ですからねー・・・w>とりゅアートに
セレナ : さて、名残惜しいがそろそろ眠気が限界
てくGM : おやすみなさいなのよ!
ローゼア : 釘刺されたのもあるしw
ローゼア : おやすみなさいー
セレナ : お休みなさいませー 楽しかったのですっ
てくGM : あれは、アトルに対しても釘を差したんだがなw
てくGM : おやすみなさいー
セレナさん、おつかれさま!
カルヴァーンさん、いらっしゃい!
カルヴァーン : おやすみなさい
ローゼア : 冒険者  と ギルド員  のどっちに比重があるか   な所ですねw>アトルにも
てくGM : うむ
ロック : 結果的に信頼は下がったけど 南バルバロスが独立性を増すのはギルド主導という形ではなくなるけど、トリュアートが南と組むのが今のスタンスではとても厳しい以上 いつかキャスパールにもいい話のおこぼれがくるはず
おろち : お疲れ様でした
ローゼア : @こっちは冒険者よりで、アトルはギルドよりだったっていう
てくGM : キャスパールとトリュアートの勝負は、キャスパールが一歩リードで終わったが
ロック : 南バルバロスの独自性が守られている場合
てくGM : ローゼアとアトルの「コミュルスからの評価」は、まな板VS人面ネズミで、アトルの勝利で終わりましたな・w・
ローゼア : まけたぁ!>評価
おろち : ま、まな板はそれはそれで需要が(震え声
ロック : ロックとしてはトリュアートとガルフォが南バルバロスで勢力を伸ばすというのが絶対に嫌だったのでローゼアとは近い立場で読んでローゼアに色々言ってた
ローゼア : @でも、そっちで本当に勝とうと思ったら、こっちも陸に本気でお願いしないとだったしなぁ・・・しょうがないか
ロック : ロックとかガルフォのいう虐げられた人だからな
カルヴァーン : ああそれですが>ロック
ローゼア : @花の  のにセイラーしなかったのは普通にミスでしたが!>花の海竜の風評
てくGM : そして、なかなか癖の有り過ぎるNPCの相手、大変お疲れ様でしたw
てくGM : またそのうち使うぜ(ぇ
ローゼア : @結果的に、お互いほしいものと逆のものをもらって終わりましたねぇ・・・>アトル ローゼア>評価 勝負
カルヴァーン : 私が前回言ってたのは海賊とギルドの構成員といういわば同業者同士での会議に関係ない人間が口をはさむのはどうかなーと思ったという理由で、PC、PL共に止めたかったなあと思ったのでした。
カルヴァーン : まああの時点ではロックも海賊のふりをしてたから問題ないのかもしれないが
ローゼア : @ちなみに、ハードロックしてなかったらどうなってました?>ガルフォ
ロック : あぁ その辺はわかるけどちょっとだけ誤解で
てくGM : @拘束を外して、ガルフォは隠し技を使った
ローゼア : @はじめ、カルヴァーンにだけ声かけたのも、構成員連れてきたくなかった  ってのも実はあったりw
カルヴァーン : @ガルフォ「フォースエクスプロージョン!」こうですかわかりません>隠し玉
てくGM : 実は、使う予定だったけど、鮮やかに気絶させられたりハードロックされたので使えなかったシーンが有りましてね。
ローゼア : @・・・・・ソサシーフってベンリデスヨネー>隠し技
てくGM : ソーサラーと誰が言った
てくGM : それに、ソーサラーはヴィサルガがあるだろう
ローゼア : @いや、ハードロックで隠し技を封じれたのでw
てくGM : 神官なら、拘束されてようが、話せる限り問題ない
ローゼア : @そういう意味でですw(ローゼアソサラもっててよかった・・・)
てくGM : こんなシーンでした
ロック : あぁ 海賊と なんだけど ロックは南バルバロスの思考で冒険者やってたのでPL的には会話絶対うまく行くわって思ってたわけです
『清流の大渦』ガルフォ

「――いいや、俺はここから、取り戻す。まずは、手始めにお前からな!」その言葉に、精霊力が蠢き、渦をまき、コミュルスの前で弾け。


ロック : 北バルバロスだったら絶対についていかないよ!
ローゼア : グラップかなぁ・・・鎧通しとか
ロック : 絶対に北ならいかんわ
ローゼア : スリープ?
コミュルス

「……チャームの魔法。それで弱小を洗脳したのか。お花畑の幻想も、ネタが割れてしまえばつまらないものだ」わざとらしく大あくびをしてから、肩をすくめ。


カルヴァーン : ああシャマか。シャマファイターとは浪漫ビルドを・・・
てくGM : つまり、ファイターシャーマンだったのだよ。ガルフォは。
ローゼア : ライア「なにか?」>シャマファイタセイラー
おろち : ロマンっちゃロマンだけど性能もあるからたのしいよ! <しゃまわいた
おろち : ふぁいた だ
ローゼア : 胡蝶の夢かぁ・・・・ギルドからはいけないだろうし、フリシアネとかあたりから口きいていれてもらえないかn
カルヴァーン : んー、確信があったなら一応海賊の振りしてたわけだしいいのかな?よくわからん
てくGM : まあ
ロック : そして依頼が終わると速攻で家に帰るロック
ロック : 結果論結果論>カルヴァーン
てくGM : 差支えがあれば、レイラが「席を外せ」と言ったろうから
ローゼア : @ライア「っでぇい!」(ウォーターウォーキング強打C−1マトック構造物はかいーー!!)>ロマン>船
ロック : そうそう そう言われたら終わったらまた呼んでくれ っていうよ
ロック : 陸とはあくまでコネクションであって本質は海賊だしな
てくGM : シャマファイターなので、金属鎧を着てない状態で拘束が外れれば、やり放題ですな。
ロック : 利権じゃ
てくGM : ウォーターウォーキングで逃げることもできるし。
ロック : 開幕シンク対策したローゼアは結果的には超有能
ローゼア : @一応、こっちに確認を取ってくれたので、その意味でもたすかってましたw>レイラ ロック会話
てくGM : アトルがいろいろガルフォの面倒を見てた時
カルヴァーン : 金属鎧を〜というので思い出した。今回の束縛は金属の鎖でやってたわけですが装備品じゃなくても大丈夫なんです?
ロック : そりゃローゼアの顔つぶすわけにもいかんからな 潰すルートも見えないけど
てくGM : 大丈夫だよ>カルヴァーン
カルヴァーン : あー、アレ見てて思いましたが、確かでかい船ってシンクで沈まないんじゃなかったでしたっけ
てくGM : ガルフォが最初「無用」と言ったのは、本気度を計るためで。本気のようなので「拘束を外せ」といったわけです。
ローゼア : @こう、あの場でレイラにとびかかるとか・・・?>顔を潰す
てくGM : でかい船は、シンクでは沈まないですね。
ローゼア : @小舟が限界ですねw>シンク
てくGM : そこにローゼアがやってきて、完全に鍵をかけたわけだ
ローゼア : @ただ、GMによって
てくGM : あそこらへんの足の引っ張りヒートアップは実に楽しかった・w・
ローゼア : @拡大すれば沈むよ  とか、一部が沈めば  ってのもなくはないので
ローゼア : @念のためにw>プロテクション
ロック : 俺が面白かったのは主に南バルバロスをめぐる考えの対比やなぁ
ローゼア : ハードロックなら、鉄になるから下手な縄抜けもできないし・・・
カルヴァーン : なるほどなあ・・・>GMによっては沈めてくる
ローゼア : 縄抜けできなきゃ、鍵はずしもできないし  とw
てくGM : 皆もうちょっと動揺するかと思ったけど(特にカルヴァーンとセレナ)
ローゼア : @正直、まぁ楽しかったですねw>足の
ロック : 後まぁ個人的に好きなのはアレ レイラの内地の感覚はとうに って部分
ローゼア : アそこら辺の店テンポは楽しかったですねw>内地の
てくGM : レイラ設定の、いろいろな背後を込めた一文でした。気付いてくれたならありがたやありがたや
てくGM : <内地〜
ロック : ここで完璧に、ビジネスライクな暴力を使える人だって確信した
ローゼア : @ほとんど屁理屈レベルですので、気にしなくていいですけどねw>GMによっては
ロック : ロックも本質はそうなんだけどコイツはなんやかやで内地に居る時期が長くなったので同じガルフォを潰すという結論を選ぶとしてもちょっとアプローチが変わる
ロック : その辺の対比がすごく面白かった
カルヴァーン : PCとしては暴れるのも選択肢に入ったんですが・・・PLが即刻却下したせいでおとなしく>もっと動揺
ローゼア : さて、新キャラふるかな・・・
おろち : wktk
てくGM : そうね、いくらなんでも
てくGM : 今の南バルバロスとはいえ、町中の蛮勇は自殺行為w<暴れるのも
ロック : ガルフォに至っては珍しくガチで嫌ったからな
ロック : うむ
てくGM : 死への片道切符だ
カルヴァーン : かといって他の方法が思いつくのでもなかったですしね。ローマではローマ人のように振舞えといいますし
ロック : わかるかどうかはさておきリアルバウト餓狼の山崎みたいなノリだよ
ローゼア : 能力は強いんだけど・・・・強いんだけどなぁ・・・・・
ローゼア : @ごめんねー>奴隷風味カルヴァーン
カルヴァーン : トカゲは嫌いじゃなかったなあ。間違ったこといっとるとは思ったが>ガルフォ
てくGM : 場所が違えば、という人だわね。
てくGM : ガルフォは。
カルヴァーン : PL「え?誇り高い種族だけどこれ受け入れていいの?やばくね?」とか思ってました>奴隷
ローゼア : @あああああ・・・・>誇り高い
カルヴァーン : 何故ボーナス3がホイホイ出てるんですかね(血涙)
ロック : 北にいくべきで 俺達を皆殺しにするべきなんだ っていうのが一番のガルフォ評
ローゼア : @わかんない・・・こんなの初めて>B3がほいほい
てくGM : まったくです。コミュルスも無茶を言う
ローゼア : @でも、生まれ表1から離れたい・・・(貴族やりたい・・・・・!
てくGM : だが、最初にスピアーズが言ったとおり、そしてコミュルスも匂わせたように、テルミンと南バルバロスは相性が悪いw
ローゼア : PCこんだけいて、貴族PCルーシーだけって・・・・・!!
おろち : 生まれだけ振り直せばええんや
カルヴァーン : かといってロナ公があんな場所行ったら発狂するしなあ。フェリシアしかなかったか。
てくGM : しかし
てくGM : このセッションに限っては
ローゼア : いま1000点しかなくって・・・>降り直し
てくGM : カルヴァーンで良かったですね。それはロックもローゼアも、アトルも、セレナも。
ロック : ほんまそれ
ローゼア : 個人的に、ローゼアのカルヴァーンへの評価はかなり上がってます!(っぱしぱし>カルヴァーン
カルヴァーン : ふりなおし貴族はノーカンらしいですしね
てくGM : 実に見事に、お互いの噛み合いそうもない立ち位置や考え方が、上手く組み合わさった。
カルヴァーン : ええ。金銭的な意味でも>トカゲでよかったな
おろち : ああ3回めだった
カルヴァーン : うちのAランクは金欠気味
ローゼア : @しくしくしく>降り直しは似非貴族や!
ロック : カルヴァーンはなんやろ すごいこういう話に必要なポジだよな 普通の感覚もっていい人っていう
ローゼア : @ですねー・・・>カルヴァーンで
カルヴァーン : L−LよりのL−N(メガテン的な意味で)
ローゼア : ここでカルヴァーンもとがった性格のPCだったら
ローゼア : @きっと恐ろしいことになってたとおもう>5者5様の方向に
カルヴァーン : デイビッドがAランクだったらアトルヒェムと一緒にヒャッハーしてたかもしれない。
ロック : L-Dなんかなあ
ローゼア : 陸ギルド 海ギルド 南バルバロス 聖職者 ???   っていう
ロック : とりあえず南バルバロスの面白い所をロールで出せてよかった いや普段から南バルバロス式の思考なんだけど
ローゼア : 流石に勝てないww>2対1
おろち : ロックはこう Cのようなある意味Lのような
カルヴァーン : 個人的にはN−Cですかね>ロック
てくGM : うむ。南バルバロスの大海賊は
ロック : たしかにたしかに 振れ幅は大きいけど結果的にNか
カルヴァーン : 悪でも善でもないけど色々一人で抱え込もうとする印象を受けた。
カルヴァーン : いや、L−Cか。
てくGM : レイオンも死んで(よみがえるかも?)、大海賊たちもバタバタ消えて(消したのはTEKのキャンペだが)
ロック : 抱え込みながら意外とうまくいってるヤツですよ。 ありがてぇありがてぇ
ロック : メカレイオンとかでますか
おろち : 中道というか、己が道を往くって意味でN-Nだろうか
てくGM : なかなかおもしろみがなくなりつつあった気がしてたので、これから楽しみが増えた・w・
ロック : んなあほなって消そうとしたんですけどメカレイオンの響きがあまりにもよくてうっちった
おろち : レイオンVSメカレイオン
てくGM : キャンペクラスじゃないと難しいな!再起動は!<メカレイオン
ロック : レイラのカウンターも増えるから面白くなるね(ニッコリ)
ローゼア : うわぁwww>キャンペクラス
ローゼア : っひぎぃ>レイラの
ロック : 対抗勢力は大事だぞ
ローゼア : どうしてこう、てくさんとこのNPC(PC)とは、こう・・・あれな感じになるのだろうか(天敵に・・・
ロック : やり過ぎると全キャラがバカヤローコノヤローといいまくるから注意な
てくGM : それは、赤い糸で結ばれてるからさ(ぇ
ローゼア : ライアルーシー「「(ッゾク」」>赤い糸
おろち : エンダアアアアアアアアアア
ロック : 後セレナの祈りのシーンがとてもロック的にグッときたね
ロック : グッと
ローゼア : とりあえず新キャラは案が浮かばないから保留しとこう・・・
ローゼア : おろちさん変わってください>主役交代>エンダアアアアアアア
カルヴァーン : 最後の能力もB3持ちですか。私なんて3回ふって3回ともB1もちだったのに
ローゼア : @カルヴァーンさんカルヴァーンさん
カルヴァーン : ネタマシイ・・・(´◉◞౪◟◉)
カルヴァーン : @はーいー
ロック : セレナとガルフォが対比になってるのもいい
ローゼア : @878は基本的に出目の悪い人間です・・・今回が異様にいいだけで
カルヴァーン : @あら・・・
てくGM : うむ。
てくGM : さて
てくGM : いいセッションでございました。とても楽しかったっ!
カルヴァーン : いい出目がほしいです・・・特に生命精神
てくGM : そして、今日早いのでもう寝ないとさすがにやばいなw
てくGM : では、GMはおちるー。ねるー。
てくGM : おやすみなさい! 参加有難う!
てくGMさん、おつかれさま!
カルヴァーン : 私も寝ますかね。おつかれさまでしたー
おろち : おやすみなさいまし!
カルヴァーンさん、おつかれさま!
ローゼア : ・・・うわぁ>時間
おろち : つ ドワーフ >カルヴァーン
ローゼア : おやすみさないー
おろち : 私もおいとましよう おじゃましました
ローゼア : さて、なだれますねー
ローゼア : おやすみなさいー
ローゼアさん、おつかれさま!
おろちさん、おつかれさま!
ロックさん、おつかれさま!
アトルヒェムさん、おつかれさま!
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