シュトラントさん、いらっしゃい!
シュトラント : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356024758.html シーフ5プリ3バード3にセイラー4
シュトラント : あと一回でSなのでとりあえず第一希望。 
セレナさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
キアディさん、いらっしゃい!
シュトラント : A単だとシュトラントしかいないのだけど。 Sに5レベファイター、Bにファイター4がいるます
ロック : とりあえず火力というか適当に持ってくる所存
セレナ : シュトっちの姿が見えたので こっちにしてみる
キアディ : オンリーワンでして。
ロック : ガンドッグ5グラップ3スカウト2セージ1のにんげんの男ですよ
セレナ : みんなAだったらシューちゃんにしようかしらね
アバレストさん、いらっしゃい!
アバレスト : 仮で
シュトラント : シフプリハーフエルフというド被りだけど気にしないプレイング。
シュトラント : メイン技能が違うからええんや
アバレスト :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1289391259.html  
キアディ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1248610972.htmlぷり4しふ3せーじ2 なんですけど、実はセッション履歴ひとついれておりませんけど
シュトラント : ソサシャマなど要らぬ物理殴りパーティ。
シュトラント : いやまあこんだけプリ居たらプリもフォースで殴りだす。
キアディ : 劣化版ですし、こっち
セレナ : 人間♀ ファイタ6プリ3セジ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html  さすがにあれかとも思いつつ
シュトラント : 敏捷22と20の差はでかいですぞ。
キアディ : すみません、ちょっとセッション報酬ちゃんとかきこんできますね。
シュトラント : 具体的には虎を抜けるかどうか。
てくGMさん、いらっしゃい!
ロック : シャマどうするかなぁ セージはどのみちイマイチや
キアディ : そうかなぁ・・・・レベルそっちのほうがたかいから、そちらのほうが優秀
シュトラント : セージはアバレストが高い
キアディ : ちょっとしつれいして)
てくGMさん、いらっしゃい!
シュトラント : プリレベルは負けておるからw いざ魔法攻撃の手段が必要になったらシュトラントが回復やってキアディに魔法パンチをお願いする分担ができる。
てくGM : なにもレベルだけが優秀さの基準ではないさ
てくGM : PTですからな。1枚より2枚のほうが強力
ロック : ともあれ暗闇なら任せろーと思ったけどハンドもその辺は優秀だった まぁともあれこれでいこーかしら
シュトラント : ハンドはPLは好きだけどシュトラントは勘弁願う。
シュトラント : シーフ1枚は結構怖いですからなー。3.5にはスカウトがあるけど
セレナ : ふむ S一人だけになっちゃうしシューちゃんにしたほうがいいかしらね
アバレスト : セレナでも良いんじゃないかしら
ロック : 知力B1の2レベルスカウトだから完璧にキャラ付け
てくGM : セレナでも問題無いですわ
セレナ : 大丈夫なら 久しぶりにシュトっちとご一緒したい所存
リトさん、いらっしゃい!
リト : 魔法士が今足りない感じかな。
ロック : ソサラ2がきた!
シュトラント : 大分厚くなった
セレナ : ソサシャマさんだ
リト : ソーサラー2セージ5シーフ4シャマレン1のフェンランですよ。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250164890.html
リト : 必殺技はアンロック
シュトラント : よいしょ。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

てくGM : では、はじめるまえに
セレナ : そして強力なセージ分 これでかつる
キアディ : なんとか反映完了(汗
セレナ : まえに
てくGM : 今回は、ジェルク諸島の港「ファイアット」からのスタートです
リト : 港からのスタート。
ロック : ちょうど安くなったP3PだのP4U2だのやってるのでタイムリーなリト
てくGM : 依頼を受けるまで、メンバー交換は可能ですがね。碇亭じゃないのだけはご認識を。
リト : カッ
セレナ : ほほう
シュトラント : あいあいさー
リト : まあ、冒険者たるものいつまでも宿に縛られてはいないのですね
てくGM : うむ、そういうことさ
てくGM : では、始めよう
てくGM : よろしくお願いしますー
ロック : よろしくおねがいしますー
シュトラント : よろしくおねがいしまーす
シュトラント : 名前の通りジェルくエルフがいっぱいか。
キアディ : よろしくお願いいたします。
リト : よろしくおねがいします
セレナ : よろしくおねがいしまっす
ナレーション

――― レングラート地方、ジェルク諸島、『螺旋の入り口』ファイアット


アバレスト : よろしくお願いします
ナレーション

多数のジェルク船乗りを排出している、ジェルク諸島。その玄関口といえる港だ。


シュトラント : 居る理由は自由でいいのかなー。 もしそうなら船仕事で立ち寄ったことにしよう。
ナレーション

ジェルクたちが住む『迷いの森』から伸びてくる巨木が並ぶ港であり、


ナレーション

ジェルクだけでなく、様々な人々で賑を見せている


セレナ : @「そーいやもう10年くらい帰ってねーなぁ」 なんてぼやいてるジェルクがうちに( <ファイアット
キアディ : 相変わらずのティガ=タルナの秘宝探しです。嫁さんはルアーブルで留守番っぽい。
シュトラント : キアディとリト、ロックは未遭遇か。
ナレーション

――― その港に、思い思いの理由で降り立った、みなさん。ちょっと冒険者知力をどうぞ。


シュトラント : 「  相変わらず賑やかで結構なことだぜ。   」
ロック : 「・・・(ここにも手がかりは無し、か)」家庭を持ったとは言え妹探しは諦められない様子
リト : ぼうち 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
キアディ : ほぼ全員と初見さんですね
アバレスト : 冒険知力 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
リト : b
セレナ : 依頼がえりかなぁ あとは帰るだけ的な
ロック : 冒険知! 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
セレナ : 冒険知力 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
キアディ : ぼうち 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
シュトラント : 荷のやりとりを手伝って、仕事も終わり。  「  帰りはどうすっかねえ。  」  ぼうちとやら 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
キアディ : なにごt
シュトラント : 6ゾロで過ぎw
セレナ : いきなり出目炸裂w
キアディ : 「これといった手がかりは、ないか」まぁ、海賊が関わっているだけに。なかなか見つからぬのは当然。
ナレーション : では、15より上の皆は、港の片隅で、こんな光景に遭遇する
ロック : 「しかたない」首を横にふる 「そういえばデゼルトフィオーレのきせつでもないのかな」
シュトラント : 「  ン?  」  適当に酒場にでも雪崩れ込むかーとこのあたりの店を思い出していると視界の端に。
ロック : きづくわけがないッ!
ボロをまとった男 : 「―――― …… 」胸を抑えて、うずくまる、ボロをまとった中年の男<15以上
シュトラント : 「  あれま。  」
ナレーション

乞食だろうか。苦しむ男が、港の片隅に。


キアディ : 「ん?」港ぶらぶらとしていたら、目にはいる。
ロック : そこらの人にその花のはなしを聞いてみようとしたりもしつつ
シュトラント : すたすたと人混みを抜けて駆け寄る。
シュトラント : 「  大丈夫かオッサン。  」  「  どした。  」
キアディ : 「・・・・・」ふむ。歩み寄る
シュトラント : 「  ン?  」 < さらに近づいてくる人   「  知り合いか?  」  < キアディ
リト : (屋根のへりに腰掛けてみている)>乞食に駆け寄るシュトラント
リト : 足ぶらぶら
ボロをまとった男 : 「ぐっ…‥ ぐぐっ…」 顔をしかめ 「…発作のようなものだ」
キアディ : 「いや、ちがう」>シュトラント
セレナ : 「……大丈夫ですか… あ」 気づいて、駆け寄ったら なんか人が集まってた
シュトラント : 「  発作ねえ。  まあ大したことねえって言うなら別にいいんだけどよ。  」
ロック : なにもきづかない!
シュトラント : 「  セレナじゃねえか。  奇遇だなーおい。  」
ボロをまとった男 : 右腕は大やけどをしたかのように焼けただれた跡があり
シュトラント : 「  世の中にゃお人好しが溢れてんなあ。 ま、いいこといいこと。  」 < キアディも別に知り合いじゃない
ロック : セレナに気づくかどうか
キアディ : 「発作な」屈んで セージかな。病理知識みたいな。<乞食さん 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
キアディ : わからん
セレナ : 「シュトラントさん お久しぶりです」 にこ 「…そちらの方は、大丈夫そうですか?」
ボロをまとった男 : 何日も風呂に入っていないのだろう、ツンッとした匂いと洗っていないボロの臭気が漂う
シュトラント : 「  さあねえ。  」<大丈夫そう?
キアディ : 「一応はティガ=タルナの神官でな」肩竦め
ロック : ざわついてる感じはあるのかしらかしら
ロック : 周り
セレナ : 病状? をセージ便乗 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ボロをまとった男 : 「海竜亭、という、宿まで」
ナレーション : わからんな>セレナ
セレナ : 「……ええと どこかでお会いしたような…?」 キアディのほう見て
キアディ : 「海竜亭?」どこだ?と
シュトラント : 「  連れてけってか。  」  バードの地域知識あたりでわかるかな。<海竜亭 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
キアディ : 「・・・・・・・」ちょっと見る>セレナ
ナレーション : 乞食が野垂れ死ぬなんて、残念ながら、世の非常である。気付いてる人はいるけど、流してるような>ロック
リト : 「くさ」 鼻おさえ
シュトラント : だめだこら。
ロック : まぁなるほどなー
キアディ : 海竜亭にセージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
シュトラント : まあ人が多い場所ならなあ
リト : 海竜亭にセジチェだー 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
キアディ : 「あぁ、思い出した。確かルアーブルのテンプルで・・・・」<セレナ
セレナ : 海竜亭にもセージを 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ロック : まぁとりあえずブラついておこう 合流のタイミングやタイムスケジュールはGMにマルナゲして整合性を取っていくスタイル
ナレーション : ファイアットにある宿の一つだね。なかなか高級で、島外からの客が泊まったりする宿の一つだ。
シュトラント : 「  ちなみにそこの屋根の上でめっちゃこっち見てるフェンラン娘はツンデレかなんか?  」
ナレーション : 高級な宿なので、アバレが使っていてもおかしくない。
ナレーション : ふむ。ロックはもう一度冒険者知力をどうぞ
ロック : ぼうけんち! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
シュトラント : 「  オーイ。  」 手振って。 < リト
ロック : おっおっ
キアディ : 「知り合いなのか?」なんか、そういう感じの連中ばっかだなと思いつつ
キアディ : >リトとかシュトラントとかセレナ
ナレーション : ロックは、セレナに気づいた。この前一緒した仲だし覚えてるだろう
セレナ : 「やっぱり あなたも」 ブローチに括り付けたティガ=タルナの聖印を見せ >キアディ
シュトラント : 「  俺とセレナはまあ・・・  見ての通りだぜ。  」きらり。   「  嘘です、単なる同宿の冒険者、時期が結構被っててな。  」
ロック : 「ん?」
ロック : そっちに気づく
リト : 「リト。第一声がツンデレ・・・」>シュト
ボロをまとった男 : 「……頼む」
シュトラント : 「  えーっとまあどうせ暇だし、適当に宿でも探してたとこだし、 このままお人好し発揮しまくるのもやぶさかではねーけど。  」
セレナ : 「あちらの方は…私は、存じ上げませんね」 リトのほうを見て
キアディ : 「そうか。」肩すくめるのみ
ロック : 人が集まってる うずくまっている人 怪我を見る 「 どうかしたのか セレナ」
シュトラント : 「  俺は海竜亭がわかんねーっていうね。  わかる?  」  <リト
キアディ : (よいせっと、男に肩を貸す)
ボロをまとった男 : 「……‥…!」奥歯をギリッと噛んで、苦痛に喘ぎつつ
シュトラント : 「  ハーイ、通りマース。 どいちょくれー。  オラオラー。  」 キアディの前を歩いて人混みを割る。
キアディ : 「連れて行くほうが早そうだ」
ロック : 周りを見よう 適当な所で戸板を買います
セレナ : 「ええ 同じ宿の仲間です」 にこ <知り合い?
シュトラント : 「  で、どっちよ。  えーっと、誰かわかんの?  オッサン方向示せる?  」
ボロをまとった男 : 港なので、戸板は頼めば貸してくれるわ>ロック
ロック : おっしゃ
リト : 「まあ。 旅は道連れ?」 (ぱさっ) 先導<海竜>シュト
ロック : 「たすかるよ」
ナレーション : さて、男を運んでいくなら
ロック : 借りて
キアディ : 「で、あんたを連れて行けば向こうはすぐに話は通じるのか?あぁ、うなづくとかだけでいい」<男
シュトラント : 「  やっぱツンデレじゃん。さんきゅー。  」
キアディ : とっとと、男運んでつれていってます。
セレナ : 「ロックさんも」 振り向いて 「発作だそうです 海竜亭という宿まで連れて行ってほしいと…」 なんて事情を説明しつつ
ロック : 「すこしでもらくなほうがいい」
シュトラント : ロック合流して板に乗せてはこぶ感じになんのかなw
セレナ : >ロック
ボロをまとった男 : 「…… そこに … 有名な冒険者が ―― いると、聞いた」
キアディ : 「頼む」<案内
シュトラント : 「  有名な冒険者ねえ。  」
ロック : 「まずいこう おれたちにできるのは それくらいだ」
シュトラント : 「  見知らぬ青年賢い。  」 < 戸板で運ぼう
ロック : 持って
シュトラント : 「  ま、そーだな。 行こうぜ。  」
セレナ : 「おねがいします」 運ぶの手伝いつつの
リト : 「ぇー。ツン要素ゼロゼロ」>シュトラント
キアディ : 知り合いばっかのようなので、まかせたほうがよさそうかと思いつつ
ロック : 「おれはロック。元ようへいだ」>シュトラント あまり冒険者とは名乗りたくない系
ナレーション

では、海竜亭。アバレストは、この宿に泊まっています


リト : 海竜亭ついたら入り口の扉あけときます。
シュトラント : 「  ツン要素がないような娘は苦しむオッサン見たら真っ先にかけよってオロオロしながら誰かー!とかやんだよ。  」 <リト
海竜亭 : 「ん? なんだなんだ。ここは病院じゃないぞ」
セレナ : 「……」 ふむ、とちょっと考える顔 <冒険者
シュトラント : 「  俺はシュトラント、碇亭の冒険者で船乗り。  お人好しその2くらい。  」<ロック
ロック : 「すまない ひとさがしのようだ。そのとちゅうでたおれたらしい」
海竜亭 : 戸板に乗せて運んでくるのを入り口で遮り
キアディ : んじゃ、運ぶのは力ある連中に任せつつ。
シュトラント : 「  なんかよくわからんけどこのオッサンに聞いとくれ。  」
海竜亭 : 「はあ。裏口にまわりな」
シュトラント : 「  まあそんでも取り合わねえっていうならそこらにポイしてくるけどよ。  」
海竜亭 : 「とりあえず、前からいれられては他の客に迷惑だ」
ロック : 「たすかるよ」
ロック : 苦笑いする<迷惑
シュトラント : 「  悪い悪い。  確かにこんなとこに正面からこんなオッサン運び込んだら色々あれだわな。 気がまわってなかったぜ。  」
リト : 「ぇー。臭いし、遠目でみるのが普通、ふつう」>シュト
シュトラント : アバレストが中に見えたら知り合いだし声かけたいが
セレナ : 「そう、ですね 申し訳ありません」 裏に運びましょう
キアディ : (なりゆきで、ついてきた)
ロック : 男が何か探しているかどうかとか ちょっとずつチェックしつづ
ロック : しつつ
海竜亭 : 見えると思います。ロビーに居るのが>シュト
シュトラント : 「  まあ普通っちゃ普通だけどなあ。  何だかんだ関わってるあたりデレ要素は認めておこう。  」 <リト
シュトラント : 「  お。 ありゃアバレストの旦那じゃねえの。  」
セレナ : 4人がかりで運んで リトが先頭で案内と思ってたw
シュトラント : 「  オーイ。  」  ノシ < アバレスト
ボロをまとった男 : 「…… るす、 、  …… みゅるす」
アバレスト : 「 おや?  珍しいところで会うな 」
ロック : 「ミュルス?」
キアディ : いや、筋力ないし。力ある連中にまかせてたかんじ<セレナ
ロック : 「コミュルスか」
シュトラント : 「  アバレストを困ったオッサンを放っておけない御仁と見込んで巻き込まれてみない? っていうお誘い  」<アバレ
ロック : 「ちょっとまっててくれ」
ボロをまとった男 : 「――その男だ」症状が嘘のように落ち着いたのか、上体を起こし
セレナ : 「…コミュルスさんに用が?」 タイムリーなのでちょっとびっくり
シュトラント : 「  あん?  」< こみゅるす
シュトラント : バード知力でわかるかなー。<こみゅるす 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ロック : 「しりあいで ボルドやスピアーズとおなじせだいのぼうけんしゃだ」
シュトラント : 低い低い。シーフでいけても+2の12
キアディ : 「落ち着いたようなら、なによりだな」
アバレスト : 「 ふむ 事情にもよるが 何があったのだ? 」
セレナ : 「先日の依頼でお会いしまして その時は依頼人でしたけれど」
リト : 「なんとなく、面白そうなにおい。それで、デレは、デレの大安売り」>シュトラント
シュトラント : 「  へーえ。  」<コミュルスについて
ボロをまとった男 : 10か。有名な冒険者だそうだ。>シュト
ロック : 「このあいだそいつのいらいで、みなみバルバロスにむかったばかりでね」
シュトラント : 「  いやまあ実は俺らもよくわからんのだけど。  」 < 何があったの
ボロをまとった男 : 「その男に、やってほしい仕事がある」
ロック : 「とりあえずひきあわせよう」
キアディ : 「・・・・・」同じ宿だったよ。。。。と、思いつつ。
シュトラント : 「  まあ名前くらいは聞いたことあるわ。 有名なのは間違いねえんだろうけど。  」
ロック : 宿の主人に名前を出して声をかけてくれないかといいましょう
海竜亭 : 「ふーむ、コミュルス氏にか」
シュトラント : 「  デレは売り渋ったほうが高値がつくぜ。  」<リト
ロック : ロックとセレナだと言えばまぁ 名前は思い出すでしょう 大体後者で
海竜亭 : 「まあ、呼んでみよう。お前らはそこにいろ」と、裏口に
セレナ : 「どんな依頼も達成する冒険者、だそうです ちょっと変わった方ですけれど、悪い方ではないですよ」 ふふ
シュトラント : 「  ま、 退屈しのぎにゃなりそうかねえ。  」  水袋の水を飲み。
ボロをまとった男 : 「そう、その噂を聞いて、、ぜひ、やってほしい仕事がある」
シュトラント : 「  おー、そりゃまた大仰な話で。  」
ボロをまとった男 : 「助かった。俺は、ガーランという」
シュトラント : 「  シュトラントだぜ。  」
リト : 「だから、リトデレてない」<しぶれよ
アバレスト : 「 良い方でもないわけだな? 」 < 悪い方じゃ
ロック : 「おれはロックだ」
ボロをまとった男 : 待ってる間、すっかり平癒したのか、戸板から降りて立ち上がり
ロック : 「・・・せいれいはだれかみえるか?」
ロック : <平癒だの悪化だの
シュトラント : 「  わはは。 ま、ここまで来たんだしリトも最後まで聞いてきな。  」
キアディ : 「キアディだ」これだけ人もいるし、去ろうか考えつつ
ナレーション

――― しばらくすると、一人の男が、海竜亭のオヤジと一緒にやってくる


シュトラント : 「  こんな耳だけどさっぱりんぐ。  」 <精霊
シュトラント : 「  ぶっちゃけそのコミュルスとかいう男にも興味あるしな。  」
ナレーション

――― ジェルクハーフの、上等な服に身を包んだ男。ロックとセレナはこの前よく見た男。コミュルスだ。


セレナ : 「お会いしてみれば、わかると思います」 くすくす >アバレスト
シュトラント : 「  うっかりハーフエルフが3人とかなってるぞ。  」
ロック : 「ひさしぶりだね」
セレナ : 「セレナ=ディウスです」 一礼して >初見ず
リト : 「心配ならコール・医者」<精霊見える人いませんかー>ロック
セレナ : 「お久しぶりです コミュルスさん」 にこり
コミュルス : 「―― またお前らか。この僕の貴重な時間を割いてやってきたら、一体何のようだ」
キアディ : 「・・・・・・」気がつけば、頭数。立ち去る機会を失い、さてどうしたものか。
アバレスト : 「 ふむ… 」  コミュにセージを 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ロック : 「いらいにんをつれてきた」
ロック : 「おれたちはぐうぜんそこにいただけだよ」
シュトラント : 「  またって言われてもなあ。  」
コミュルス : とんでもなく依頼料が高いが、請け負った仕事は常に必ず成功させるという伝説をもつ冒険者だ>アバレ
キアディ : 「俺は、病人をつれてきただけだ」<コミュルス
アバレスト : 「 話には聞いた事があるが  そうか、貴殿が 」
コミュルス : 「依頼人? まさかこのボロをまとったたたいま墓から帰ってきたばかりの男じゃあるまいな」
コミュルス : ただいま
シュトラント : 「  そのまさかだしなあ。  」
ロック : 「そういうことになる」
シュトラント : うーむ参ったと頭かいて。
ロック : 「おれはつれていってくれといわれたからつれてきた。ここから先はきみのしごとだ」
セレナ : 「ええ 本当に偶然居合わせただけですので 詳細はわからないのですが…」 苦笑して
ボロをまとった男 : 「あんたは ―― 虹の涙というのを知っているか?」
リト : 「その動くゴミみたいなのが、依頼人」
シュトラント : 腕組みもたれかかって話聞いてよう。
アバレスト : 虹の涙 セージ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
シュトラント : 「  リトちゃん手厳しい。  」  バード知力。伝承知識かな< 虹の涙 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
シュトラント : 低迷。
アバレスト : 今日は出目が不調
ロック : セージ! 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
コミュルス : 「虹の涙とは、また随分面白いものを知ってるじゃないか。とても君のような頭の中までゴミが積もったような男が知ってるものだ」
ロック : わかるわけがねぇ
キアディ : 壁にもたれて聞いてますよ。虹の涙にセージ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
コミュルス : とても君のような頭の中までゴミが積もったような男が知ってるものじゃないが
セレナ : 「……」 おとなしく聞きつつ 虹の涙にセージ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
アバレスト : 「 ( 言いたい事を言う奴だ ) 」
ボロをまとった男 : 虹の涙とは、とても貴重な薬だ。それは、虹のかけ橋からこぼれ落ちるしずくといわれ、その強力な魔力は、深淵の病を初め、様々な病気に効果があるという>14,16
ボロをまとった男 : 「―― それを、手に入れてきて欲しい」
シュトラント : 「  (  失敗した依頼は受けてなかったことにすれば100%達成率とか言い出せるのかねえ。  )  」  水ぐびー。
キアディ : 「ずいぶんまた・・・厄介なものというか・・・なぜそんなものを?」ようやく口をひらく>男
コミュルス : 「僕が嫌いなものは2つある。1つはよぼよぼの老人、そしてもう一つが、君のような金のない貧乏人だ。僕に依頼をさせたいなら、まずは最低このくらいは持ってくることだな」指を3本立て
シュトラント : 「  3rk!  」
ボロをまとった男 : 「……か、金なら、ある」大事そうに、懐から袋を取り出し
ロック : 笑う
ロック : 「きみはおもしろいね」>シュトラント
ロック : むせる
キアディ : 「ガキの使いだろうが」苦笑ぎみに>シュトラント
セレナ : 「……」 成り行きを見守っていたところで シュトの発言に思わず吹き出す
アバレスト : 「 容易に手に入るものでもないのだろう? 」
シュトラント : 「  いや、今のは言う場面だというかなんというかだね。  」  思ったよりみんながふいたので焦る
コミュルス : 「30000だ、君の金銭感覚はどうかしてるのかね。森のなかで過ごしてるうちに数の計算すらできなくなったか」>シュト
ボロをまとった男 : 「3万?! そ、そんな!」
シュトラント : 「  いやいや、今のをまじめに捉えるほうがどうかしてるじゃないの。  」
キアディ : 「まぁ、俗にいう万病に利くとされている薬だからな」肩すくめて
コミュルス : 「―― 最低、だ。その袋に入ってるのはせいぜい3000だろう」
セレナ : 「ええ、とても貴重なものだと」 頷き
キアディ : <アバレスト
シュトラント : 「  アラー。  」 < 足りなさそう
リト : 「ぷっ」
アバレスト : 「 噂通りというか ずいぶんと法外だな 」
コミュルス : 「そんな端金では無理だな。諦めるといい」
ボロをまとった男 : 「そ、そこを、なんとか…!」
シュトラント : 「  まあ法も何もあったもんじゃねえだろうしなあ。 頼まれる方がうんと言わなきゃ成立はしねえわな。  別に雇われでもねえし。  」
コミュルス : 「彼らにでも頼みたまえ。きっと好奇心とお人好しの塊が手助けしてくれるだろう。砂漠の奥深くまでな」
キアディ : 「契約だからな」小さく息をはく
コミュルス : そう、君らに軽く手をふり
シュトラント : 「  まあ事情次第?  」 
ボロをまとった男 : 「………」まじまじと、君たちを見る
アバレスト : 「 いくらあるのだ?  そして、それほどまでに欲する理由はなんだ? 」 > ボロ
セレナ : 「……そう、ですね」 <成立しない
シュトラント : <お人好し魂で
シュトラント : 「  それに。  」
ロック : 「おれたちからしてもはしたがねではある が、」
シュトラント : 「  コミュルスとかいう有名な冒険者が断った依頼を達成したとなれば。  」
ボロをまとった男 : 「――」
ロック : 「ほかへのしょうさんがあるなら きこう」
シュトラント : 「  それなりに興は乗るよな。  」
シュトラント : 「  わはは。  」
セレナ : 「私でよければ お話を、聞かせていただけますか?」 >男
シュトラント : 「  というわけで話してみるといいぜ。  」
キアディ : 「まぁ、俺は本来の用事は達成できなかったからな。聞くだけきくが」<男
コミュルス : 「なかなか冗談が上手いじゃないか。そもそも君たちは虹の涙がどこにあるかもわからないくせに」
コミュルス : >シュト
ボロをまとった男 : 「それが、俺の 『使命』 だ」
シュトラント : 「  いやまあ普通にわからんけど。  」  「  教えてくれんの?  」
リト : [
セレナ : 「…使命 ですか?」 きょとん
リト : 「砂漠」
アバレスト : 「 シメイ ? 」
アバレスト : 使命?
シュトラント : 「  使命ときたかー。  だったら自分で頑張れと言いたくなるけど無理そうだもんなあ。  」
ロック : 「くわしくきかせてもらおう。うけるかどうかはそのうえで となるが、 先のかねにふそくがあるいじょう」
コミュルス : 「――」横目にそのやりとりを見つつ、すこしにやりと笑みを浮かべ
シュトラント : 「  お優しい。  」 < 砂漠の奥深くじゃね?
ロック : 「コミュルス おまえにはたりないかねだろう」
キアディ : 「まぁ、まともな場所にあるとは思ってはいないよ」>コミュルス
コミュルス : 「まーったく足りんな。こんな貧乏人の相手は君たちがするといい」
セレナ : 「砂漠の奥深く、と さっきそうおっしゃっていましたね」 わずかに苦笑して
ボロをまとった男 : 「そう、それが… クオ=ルートの神官が、俺に命じたことだ」
ロック : 「???」神官sを見る
シュトラント : 「  アー。  」 < クオ=ルート
シュトラント : 「  (挙手)  」 < 視線
キアディ : 「・・・・・」肩すくめるのみ>クオ=ルート
セレナ : 「命じた…こと」 プリ知でわかっていいかしら  2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
セレナ : クエストの魔法に思い至れれば
シュトラント : 「  つまりあれか。 クエストかよ。  」
リト : 虹の涙について今更セジチェっとこう。 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
コミュルス : 「やっと気付いたか。口はよく回るが頭の周りはそれほどでもないな、まあ計算もできんお花畑ではしかたないな」>シュト
リト : 「おけ」
ボロをまとった男 : クエストですね>セレナ
アバレスト : 「 長くなりそうだな  まずは温かいミルクとパンでもとりたまえ  そして、ゆっくりと話すと良い 」   男のためにミルクとパンを注文してやりつつ
キアディ : 「にしても、また厄介な」
キアディ : >クエスト
リト : 「風呂もつけてやれ」>アバレスト
シュトラント : 「  どう考えたらこれまでの話で俺の計算力が疑われるんだろうか・・・。  」
アバレスト : 「 風呂は事情を聞いた後だな 」
セレナ : 「それで 発作 と…」 ふむ
ロック : 「・・・ どういうことだ?」>シュトラント
シュトラント : 「  えーっとまああれだ。  」
シュトラント : 「  ようは命令を下せる魔法なんだよな。 その命令をクリアできねえと苦しむわけ。  」
コミュルス : 「3rkで人を雇えると思ってるお前の金銭感覚など子供以下だろーーーーが。よちよち歩きする子供以下にちがいない。100rk金貨より1rk銀貨のほうが大きいからって喜んで交換でもしていたまえ」嘲る
コミュルス : >シュト
ボロをまとった男 : 「そうだ…… それを手に入れないと、俺の苦痛は終わらない」
ロック : 「まるでのろいだ」
セレナ : 「しかし、なぜそのような命を? 理由もなしに神官が使命を与えるとも思えません」 眉根を寄せ
シュトラント : 「  色々と制約はあるし、俺くらいの神官が使える魔法でもねえんだけど。  ・・・ ・・・ まあそんくらい具体的な使命とくりゃ、ばっちり効果てきめんかねえ。  」
ボロをまとった男 : 「こうやって、それを手に入れることを考えてるときはいいが ――」
シュトラント : 「  そんなに怒んなよ。 お前の前じゃ冗談は言っちゃいけませんよってことはよーくわかったから。 どうどう。  」 <コミュルス
コミュルス : 「ああ、エーデルワイス。まだわからないのかね」
シュトラント : 「  しかしクオ=ルートねえ・・・。  」 
セレナ : 「……」 振り向いて >コミュルス
アバレスト : 「 エーデルワイス? 」  セレナを見つつ
シュトラント : 「  セレナみたいなのがタイプなのもよくわかったからよ。  」
コミュルス : なお、依頼達成率100%だが、超人格破綻者で金に意地汚いでs
シュトラント : 「  いけね、また怒られる。  」
リト : 「おけ。内容あとで纏めてよろ。リトは虹のかけはし見学希望」 窓際にいく<風呂は話のあとな>アバレ
キアディ : 「、、、、、、」眺めるように
コミュルス : 「―――その焼けただれた腕、刺青でも焼いたのだろう?」
ボロをまとった男 : 「……っ」
キアディ : PLが素で忘れてたわ、そういや海賊の刺青隠すとかなると。そういう手段つかうなぁ
セレナ : 「そう、呼ばれています 由来はわかりませんが」 苦笑して <エーデルワイス
コミュルス : 「元は海賊か何かだろう。悪さをしたところをクオ=ルート神官に捕まってお尻ペンペンってことに違いないさ」
セレナ : 「……」  やけどってそういう  ようやく理解した
シュトラント : 「  なるほどねえ。  いやー頭のまわる人がいると助かる助かる。  」
アバレスト : 「 俺も、そう呼んだ方が良いか? 」 マジメ顔で > セレナ
ボロをまとった男 : 「……そうだ。俺は『鋭い牙』と呼ばれていた」
アバレスト : 鋭い牙 セージ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
シュトラント : 聞いたことあるかなー。セイラーでいければセイラー。 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
セレナ : 「ええ、と… 別に、どちらでも。 名を隠しているわけでもありませんし」 真面目顔で返す >アバレ
キアディ : 「・・・・・・・・」僅かに眉が寄ったまま、鋭い牙にセージ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
キアディ : しらんな
ロック : セージしとこう
ロック2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
ロック : しるわけがねぇ
セレナ : 鋭い牙にセージ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
セレナ : なんか今日6ゾロおおくないですか
ボロをまとった男 : 一時期、このあたりからウォールの方にかけて威勢がよかった海賊だ。2〜3年くらい前からまったく消息を聞かないが>アバレ、シュト
ボロをまとった男 : ナインズを恐れぬ行動で知られていて
キアディ : 「(とりあえずは、厄介な男を助けたというわけか)」小さくため息をつきつつ。
ボロをまとった男 : いろんなテンプルを荒らしたという戦歴を豪語しているような、そんな海賊だ>シュト
ボロをまとった男 : 「その虹の涙を手に入れたら、それはお前たちの好きにしていい」
キアディ : 「・・・・・・・・」ふむ・
シュトラント : 「  なるほどねえ。  」
シュトラント : まあ説明はしておこう
アバレスト : 「 名前は聞いたことがある 2・3年前から消息を絶ったと聞いたが  その頃から、その使命を? 」
キアディ : 「俺は請けよう。虹の涙にも興味ない。」シュトラントの話を聞いてから
ボロをまとった男 : 「もう、あの苦痛は―― 苦痛で眠れない夜を、飛び起きない朝を、迎えられるなら…」跪くように
ロック : 「わかった」
ロック : 「ところで」
キアディ : 「ただ、欲しい情報がある。」<男
ロック : 「その にじのなみだっていうのはなんだ」
ボロをまとった男 : 「……そうだ。調子に乗った俺たちは、クオ=ルートの神殿船を、おそった。それが、間違いだった…」>アバレ
キアディ : 「さっきのいっただろ・・・・万病に利くとされている薬だ・・・・」<ロック
コミュルス : 「さすがウドの大木だな!」
ロック : 「どこにでもあるはなしだ」>ボロをまとったおとこ
セレナ : 「……」 ただ静かに 男を見下ろし
キアディ : さっきいった だ。失礼
ロック : 「そういえばそうか」こいつ165センチだから背ーひくいよ
ボロをまとった男 : 「情報? なんだ」>きアディ
シュトラント : コミュルスがもっと小さい説
シュトラント : 「  ま。  」
キアディ : 「ティガ=タルナの秘宝について、何か知っているか?」>男
ボロをまとった男 : 「……知ってる」>キアディ
シュトラント : 「  虹の涙ってのが何を示す言葉なのかは確かによくわからねーな。  植物や動物からできる自然物なのか、誰かが作るのか、あるいは魔法の類が関わるのかなんなのか。  」
ボロをまとった男 : 「だが、それは、依頼が終わったら。虹の涙が俺の手に入ったらだ」
キアディ : 「なら、その情報をはなしてもらう。俺はそれが条件だ」<男
キアディ : 「無論だ」<男
ロック : 「そういえばここは花の砂漠があるな」
ボロをまとった男 : 「いいだろう――」
ロック : <自然
キアディ : 「クオ=ルートの神官がかけたものなら、ある程度関連性はないのか?」<シュトラント
シュトラント : 「  信じるのかあ。  ま、その方が俺は都合がいいけどさ。  」
ロック : 「ここはすこしとくしゅなところがある。ふつうじゃ考えられないようなところで それでここにきた かな」
シュトラント : 「  えー・・・。  」 わかるかな、プリースト知力とかでw < 虹の涙ってそもそも何よ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
コミュルス : 「依頼は受けないが、僕から情報がほしいなら、条件次第では考えてもいい」
ボロをまとった男 : わからない!>シュト
リト : 「薬」
シュトラント : 「  さっぱりわかんね。  つか知ってたら言うわい。  」
キアディ : シュトラントに便乗ですよ。ぷりち。 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
リト : <虹の涙
アバレスト : 「 ときに その使命を受けたとき 相手の神官は何か言ってなかったか?   俺にはまだ、その神官の意図が掴めなくてな 」
ボロガーラン : プリチでは残念ながら。
キアディ : >虹の涙って、そもそもなーに?
キアディ : やはり
セレナ : 男の様子を見る限り 苦痛から解放されたらヒャッハーしてやるぜ、みたいなのはなさそうですし
ロック : 「ここいったいの謎の豪雨に関係するのかな」
ロック : ヒャッハーする前に息の根を止めます
セレナ : 「条件、とは?」 コミュルス見る
ロック : 「ん?そういえば」
ロック : 「くすり か」
セレナ : 同じく そうなりそうなら容赦なく切る 
シュトラント : 「  まあクオ=ルートの神官づてに話を聞きに行ってみてもいいけどなあ。  」
キアディ : まぁ、実は情報なんかないってじてんで。切ってるかもですg
ボロガーラン : 「彼女は、こう言った …… 『 虹の涙を手に入れなさい。そして、それを、ナインズの神官に渡すのです 』と、それだけだ 」
キアディ : 「彼女?誰なんだ?」>男
リト : 「超貴重」
アバレスト : 「 分かるか? 」 > 神官s
シュトラント : クエストっていうものの性質上、存在しないものを指定はできないっていう認識でいいんだろうか
ボロガーラン : 「名前は知らん」
ボロガーラン : いいですよ>シュト
シュトラント : 「  いやまあさっぱり。  」 <わかる?
リト : 虹のしずくが溢れるという、虹の架け橋について、セージチェックしてみようかな。できるかな。 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
リト : こぼれる
シュトラント : 「  クエストが働いてる以上存在はするんだろうけどなあ。  その彼女とかいうのにも心当たりねえし。  」
キアディ : 「わかるなら、とっくに動いているな」肩すくめて
ボロガーラン : 18か
セレナ : 「貴重な薬だ、ということくらいしか」 <わかる?
ロック : 「そういえばいま 砂漠の時期はどうだ?」>マスター
ロック : 「さばくのおくそこにあるかのうせいはある」往復何日位っすかね 「コミュルスの言葉から察するに」
コミュルス : 「――エーデルワイスが僕と一晩、なんて言うつもりはないが。普通に情報料でいい」
ボロガーラン : 花の砂漠に咲くデセルトフィオーレは『砂漠の虹』と呼ばれているな>リト
ロック : 頭悪いロックだけどうっかり嫁用デゼルトフィオーレとか言っちゃったもんだからある程度ウワサ知ってる前提でロールしちゃってるけどゴメンネ>GM
キアディ : 雰囲気てきに、その花の朝露とかそんな気がしてきt
ボロガーラン : デセルトフィオーレは、砂漠に雨が降ったあとにしか咲かないが、種は薬にもなるという>リト
キアディ : 雨乞い。
ボロガーラン : だが、今はまだ砂漠に雨が降る時期ではない。
シュトラント : 「  ま、とりあえず何をすればいいかは見えてきそうかねえ。  」
ロック : 「みえてきているね。あとはかけはしと」
ロック : 「なみだといういみだ」
セレナ : 「びっくりさせないでください」 もうっ >コミュルス
リト : 「デセルトフィオーレ。 でも、時期はずれ」
ロック : 「じょうほうりょうか いくらひつようだ」
シュトラント : 「  架け橋、涙ねねえ。  」
ロック : 「じきはずれか・・・」少し首を振る ちょっと残念そうだ
シュトラント : 涙ねえ、だった。
キアディ : そもその花の特性とかセージ。花咲く他の条件とか。 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ロック : 「とりあえず」
リト : 「風呂」<とりあえず何を
ロック : 「さばくのおくそこになにがあるかしっているひとはいないか」
セレナ : 「種だけでしたら花がなくても探せるかもしれませんが…」 ふむん <デセルトフィオーレ
コミュルス : 「依頼ではないから3000でいい」ちらりと見て。「もっとも、僕が満足するもっと別の条件をだすならそれでもいいが」
リト : 「砂と岩」
ボロガーラン : 「……」
ボロガーラン : (持っていた金袋を大事そうに抱える
シュトラント : 地域知識とかでわかんのかなあw  < 砂漠の奥底 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
シュトラント : 「  んー。  」
キアディ : 「満足、な」なにをもって満足するのやら。と
ボロガーラン : 砂漠の奥には、アンドロスコルピオなど様々な砂漠系生き物がいたりするな
シュトラント : 「  まあ3000rkを出すのは別に無理な話でもねえしいいんだけど  」
セレナ : 砂漠の奥底に何があるか  振るだけセージしてみる 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
セレナ : や、厄払い(
キアディ : そして、花の他の特性とかやっぱり12じゃわかりませんでしたか?<GM
ボロガーラン : 食用になったりするとか、そのくらいかな>キアディ
ロック : 「種でももってこようか。 10日枯らさなかった花をつくれる」
キアディ : 食用・・・・・
リト : 時期はずれの雨雲とか、狂い咲きの花とか、なにか最近の噂とか流れてないですかね。ふらりとバード 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
キアディ : 珍味だったりします?
コミュルス : 「僕にとくに相談することがないなら部屋に戻るぞ」
シュトラント : 「  何を教えてくれんだ。  今のところ困ってンのは時期はずれってのと、涙・架け橋の意味なんだけどそのへん?  」
キアディ : 「食用になっていたりするらしいが・・・めったに手に入らないとなると・・・」
コミュルス : 「どこに行けば手に入るか教えてやろう」
キアディ : 高級食材取り扱っている店とかなら、あるかもだが・・・
ボロガーラン : 「―――っ! や、やっぱり知ってるのか」
ロック : この手の交渉事は苦手である
アバレスト : 「 俺が出そう 」  3000を ぽん、と
コミュルス : @セレナと1晩OK! → 同行させる(ほら、1晩一緒です) なんて交渉m
シュトラント : 「  や、それをやっちゃうとよ。  このメンバーで結局割ることになんだろ。 でまあ結局成功したらオッサンから3000rk受け取ってそんでちゃんちゃんじゃん?  」
セレナ : @確かに嘘は言ってないけどw
キアディ : @なんたるw
シュトラント : 「  まあそんでいいならいいんだけどよ。  」
リト : 「リト割らない」<結局?
ロック : 「にじのなみだをみたくは?」>コミュルス
シュトラント : 「  考えるのもアホくさいな。 ま、いいか・・・。  」
シュトラント : 「  まあそれはそんでいいけど。  」<割りたくない派
ロック : 「ツケならかんがえなくもないが だ それでもそうとうながくになる」
キアディ : 「最終的にどうするかは、本人に任せるよ」<わる?わらない?<アバレスト
コミュルス : 「僕はもう一度見てる」>ロック  「貧乏人で元海賊相手にお優しいことだ。まあいいだろう」<3,000rk
アバレスト : 「 このままでは話が進まないのでな 」
シュトラント : 「  まあそこはアバレストの旦那の言うとおり。 
セレナ : 「……」 一つ頷いて <進まない
キアディ : (軽く肩をすくめるのみ)>すすまない
シュトラント : 「  つかまあもういいや。 覚悟は決めた。   」
ロック : 「あぁ」
ロック : 「ならばだ」
ロック : 「コミュルス」
ロック : 「この呪いがとければもっていくといい この男を」
リト : 「覚悟?」>シュトラント
コミュルス : 「誰がいるか」
ロック : 「そうだな このあいだのガルフォやせいふの方へもっていけば少しは足しにならないか」
シュトラント : 「  ただ働きの覚悟。 一番楽だわ。  」 < 覚悟
コミュルス : 「花の砂漠にいるアンドロスコルピオと話すといい。彼らが持っている。交渉次第ではくれるだろう」
ロック : 「なのうれた海賊だ」
シュトラント : 「  ( ま、 結局このコミュルスとかいう男が気に食わねえだけなんだろうけどなあ。  )  」 頭かいて。
セレナ : 「この方が この先の人生をどう生きるのか…それ次第です」 <優しい?
ロック : 「・・・(くそっ)」情報を出された
シュトラント : 「  オーケイオーケイ。 んじゃま行くとするかねー。  」
コミュルス : 「2年前のしかも今やボロをまとって死人のように彷徨うことしか出来ない乞食同然の落ち武者だがなー」<名の売れた
ロック : 「みごとにやられたな」
リト : 「なる。あのボロみれば最初から」<ただばたらき
コミュルス : 「そんな死人など興味ない」
ロック : 「さて、これからはおれも金をつくらないとな にじのなみだのいらいは おまえだけのものじゃなくなった」>ガーラン
シュトラント : 「  お人好しによるタダ働きにも程度ってもんがあるじゃん?  」<リト
アバレスト : 「 と、いうことだ  さて、君は何を望む? 」 > ガーラン
ロック : 「とおもったけど 500rkか。 もともと なら ないもんとしてでいいか」
ボロガーラン : 「…… たすかる、、、」手を組んで、涙をポロポロこぼし
キアディ : 「・・・・・・・」あんどろさんにセージ。交渉次第かぁ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
シュトラント : 「  だろ。 まあモノがモノだしどっかで金を生む可能性はあるだろうけどなあ。  」<ロック
セレナ : 「交渉次第で、ですか わかりました…ありがとうございます」 にこ
ボロガーラン : ああ、本物の虹の涙は、とても高値で取引されますよ
ロック : 「おれは その種と 少し育てるやりかたさえわかればいい」
アバレスト : こちらもセージ 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
コミュルス : 「では、頑張りたまえ」
シュトラント : 「  うっせ。  」< コミュルス
ロック : 「500rk分の愛の花を かくしょうがないのにいく か。 おれらしくもない」
セレナ : アンドロさんにセージ便乗 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
シュトラント : ポッケに手つっこんで煙草くわえ。 出発の準備。
ロック : 苦笑いしながら
キアディ : 「適当にがんばるよ」<コミュルス
リト : 「×働く ◯趣味。 今回みたいなのは」>シュトラント
ボロガーラン : おっと、依頼が超長くなった。ごめんなさい。
シュトラント : 「  おー、そうしようそうしよう。リトちゃんあったまいー。  」
セレナ : 「…はい」 にこり <頑張れ >コミュルス
ナレーション : では、ぎゅるぎゅるとシーンを進めまして。ガーランもついていきます。ちゃんとお風呂に入らせてもらった。
リト : 「ふふん」 胸をそらす <あったまいー
キアディ : 「見聞費用とでもおもっとけ」軽く笑い<シュトラント
シュトラント : 前後編になると多分参加できなくなるので適当にフェードアウトさせておいてくれるといいかも、w 役割的にいなくても困るまい
リト : ぎゅるぎゅる
セレナ : セレナは最初から報酬気にしてなかったからなぁ そっちの意味では気楽
ナレーション : 前後編?ならないならない
セレナ : ぎゅるぎゅる
キアディ : 報酬は情報ということだから、お金とか気にしてなかったよ
シュトラント : 「  別に金を惜しんでるわけじゃなくて単にあの男が気に食わねー。  」
ナレーション

君たちは、数日くらい花の砂漠で歩いていると、アンドロスコルピオと遭遇することができる。


キアディ : ぼかぁ、そもしんでれら<ぜんごへん
リト : (ぱっさぱっさ) 砂浴び。
キアディ : 雀ちゃん>砂浴び
アバレスト : 後 焼く
リト : ノ (挨拶)
アバレスト : 約1H
シュトラント : 「  ああいう、何でも自分の思うとおりになると思ってるやつに虫唾走りまくりでよー。  」  煙草に火は付けずぷらぷら。
アバレスト : 頑張ろう
キアディ : 「そうか?金には意地汚いがな」軽く肩竦め
リト : 砂場みたらやらずにはいられなかった
セレナ : 「確かに、癖は強いですね」 苦笑して
キアディ : 「実力があるのは確かだよ」こちらも火のついていないタバコをくわえたまま。においつくので火はつけない
アンドロスコルピオ : 「星霜か。あてもなく砂漠をうろついてる者達がいると、砂が教えてくれたから見に来たが」
ロック : 「おれは おれにひつようなことをやるだけだ。 あいてがなんだろうが、 それは関係ないことだよ」
シュトラント : 「  受けねえなら最初からほっとけっつーの。 結局ああやって俺らに教えて優越感に浸りてえだけなのが見え見えでよ。  」  「  でもまー結局それが一番楽で手っ取り早いのは間違いねーからなー。  」
キアディ : 「力がないと、あれだけの事は言えまい?」苦笑しつつ
アバレスト : 「 あてはあった  君達に会いに来たのだ 」
アンドロスコルピオ : 美しい青年だ。上半身は。下半身は色鮮やかなサソリで、剣を手にしている
リト : 「みられた」
シュトラント : 「  あれで力無かったら生きてねえだろ。  」
シュトラント : 「  おおう。  どもども。  」 < アンドロスコルピオ
ロック : 「きれいなすがただ」
リト : (カチカチ) ファイアスターター>火 付けてないタバコ組
シュトラント : 「  つけんでいいつけんでいい。  」 煙草しまって。
アンドロスコルピオ : 「沐浴中だったか」<みられた
セレナ : 「こんにちは あなた方に会いに来ました」 一礼して <アンドロ
アンドロスコルピオ : 「我らを? どのような理由だ?」
キアディ : 「いらんよ」たばこはぽっけないない
シュトラント : 「  率直に言って虹の涙が欲しい。  」  両手あげ。
ロック : 「虹の涙をナインズへもってこい というのが この男にかけられた使命でね」
アバレスト : 「 虹の涙を探している  君達が、それを知っていると聞いてね 」
アンドロスコルピオ : 「―― 虹の涙か」
シュトラント : 「  まあハイどうぞと貰えそうにねーものなのは何となくわかるけどよ。  」
キアディ : 「情報、もしくは在処を知りたい」
アンドロスコルピオ : 「我らの命の水を星霜が欲しがるか。ならは」
アンドロスコルピオ : ならば
セレナ : 「虹の涙、という薬を探しています 何かしらの条件で譲っていただけるか、とれる場所を教えていただければと思いまして」
ロック : 「まずは それについてはなしを聞きたい所だ」
リト : 「見物料ひゃくまんるくす。 閑話休題。 本題は、ま、皆のいってるの」
ロック : 「いのちのみず?」
リト : 「むぃ」 ひっこめる<いらんよ>きアディ
シュトラント : 「  伝承がマジならそら貴重だわな。  」
シュトラント : <いのちのみず
キアディ : 「また、こんどな」意外に優しい顔で笑って、ぺふる>リト
ロック : 「おれたちも 彼がなぜ 神官に それを求めるように言われたのか わからないことだらけだ。 きみのはなしをきけば すこしでもそれがはれる」
アンドロスコルピオ : 「虹の涙は、我らにとっても、極めて貴重なものだ」
ロック : 「ふむ」
ボロガーラン : 「……そこを、なんとか… 頼む」
セレナ : 「……」 静かに、聞いている
リト : 「やん」<ぺぺふぺふぺふ
ロック : 「ガーラン すこしまっていてくれ」
ロック : 落ち着けさせるように背中を撫でる
アンドロスコルピオ : 「虹の涙は、この我らの大地が生み出す、その力が詰まりしもの」
シュトラント : 「  へえ。  」 
ロック : 「ふむ」
アンドロスコルピオ : 「ゆえに、砂の民ではないものには渡さぬ ―― が」
アンドロスコルピオ : 「お前たちに命を賭す覚悟があるならば、分け与えてもよい」
キアディ : 「、、、、、」きいてる。
シュトラント : ちなみに聞いてみるけどクエストの内容からして、
セレナ : 「……」 ちら、とガーランに視線を向ける
シュトラント : 命の水を借りて、男の手に渡す、それを僕らが受け取る。アンドロスコルピオさんに返す、ではダメかどうかはわかるかなw
シュトラント : 手に入れる、だから借りてる状態じゃダメそうだけど。
ロック : 「どういう手段でだ」
ボロガーラン : 条件は満たしてると思うよ。ただ>シュト
リト : 貸してもらうのも大変そうな気がするんだ。
ボロガーラン : アンドロスコルピオが、君たちにそんな貴重なものを一時的にでも貸すりゆうがないな
シュトラント : 「  いつだって生きてりゃ命は賭してるぜ。  度合いは五分なわけねえけど。  」
セレナ : 信用してもらえるかどうかやね <借りる
シュトラント : そりゃそうだけどw もらうよりは難易度低くなりそうだなってだけ
セレナ : うむ でしょうなぁ
ロック : っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっt
キアディ : 条件的に、そこまで命かけられるならってかんじだし
ロック : ごばく!w
リト : 2段階くらい低くなりそうではある<もらうより
アンドロスコルピオ : 「我らがこの砂の地に、他所から入ってきた魔物がいる」
シュトラント : 「  ま。 どうせ命張るならわざわざチキンになる必要もねえか。  」
リト : 「分の悪い賭けは嫌いじゃない」
キアディ : 低くはなるけど、なんかちがうw
シュトラント : 「  似合わねーぞ、そのせりふ。  」<リト
アンドロスコルピオ : 「それを退治すれば分け与えよう」
シュトラント : 「  オーケイ。  」
リト : 「好きなセリフなのに」
キアディ : 「どういった魔物だ?」
ボロガーラン : 「そ、そんなことでいいなら、、俺はやる」
ロック : 「オーケイ」
セレナ : 「魔物、ですか わかりました」
ロック : 「わかりやすくていい。 ぼうりょくは おれのできることだ」
ボロガーラン : 「大きなトカゲで、あたりの動くものを石にする」
ロック : ヒエッ
シュトラント : 「  やることがわかりやすくなって助かるぜ。  アンタらにとっても利益になるわけだしな。  」
ボロガーラン : 「眠りもせず、昼も夜も、徘徊し、獲物を襲い続けている」
シュトラント : 「  アー。  」  伝承知識を、、、  < ばじ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
キアディ : 「なにができる?」技能聞いた<ガーラン
セレナ : 「……」 ふむ あれですね セージ <ばじ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ボロガーラン : バジリスクですな!
キアディ : やーん<ばじ
ロック : 「どのみち きみたちにとってこれは ひつようないらいだ」
アンドロスコルピオ : おっと、アンドロの発言でした
ロック : 「ほうしゅうはにじのなみだ」
キアディ : せーじっす。答えでてるけどw 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ロック : 「ひきうけるさ」
シュトラント : 「  ようやっとゴールが見えてきたぜ。  」
リト : 「その顔は、知っているのかセレ」
シュトラント : ため息ひとつついて
アバレスト : セージを  必要無さそうだけど 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
シュトラント : 「  だから似合わないというに。 お気に入りセリフ集のセンスどうなってんだ。  」
ボロガーラン : 以前はファイター6くらいはあったけど、2年間の流浪生活で、1レベルくらいは腕が落ちてるかもしれない>キアディ
セレナ : 「バジリスク 強敵ではありますが、戦えないことはないでしょう」 メンバー見回し
ロック : つよい(確信)
リト : 「ぇー」<扇子
ロック : 「どういうやつだ」
ロック : >セレナ
キアディ : 5レベルなら、いけるいける。えぇ、たぶん
シュトラント : 「  バジリスクかー・・・。  」
アンドロスコルピオ : 「我々では歯が立たぬ」
シュトラント : かんたまさん次第。
セレナ : カンタマさん次第
キアディ : 「前に出るのはけっこうだが。死なれては困る、せいぜい生き残ってくれ」<ガーラン
リト : 4倍がけでリトはしぬ<かんたま
ボロガーラン : 「わかった… 武器もないので、貸してくれれば」
シュトラント : 「  武器かー。  」 ずらっとダガーくらいしかない
ボロガーラン : トラファもすれば大丈夫さ
セレナ : 「――」 ざっと説明しつつ <どうおい
シュトラント : 一応ライトメイスとかもある
キアディ : 「防具は?」<ガーラン
ボロガーラン : 「そんなもの全部売り飛ばしたよ」
キアディ : キアのはお察し。必要筋力6だ
ボロガーラン : 「虹の涙を探すために、何もかもな ―― 」
セレナ : ふむ ガーランに技量推察しつつ 筋力どんなもんじゃろ 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
ロック : 「めをつぶせばいい」
ボロガーラン : 「もう、俺に残ってるのは、この体だけだ」
シュトラント : 「  なんかそういうとかっこいいかもしれんが結局ありません貸してくださいじゃねえか。 ったくよー。  」
シュトラント : 「  そして流石に防具の予備はねえな。  」
ボロガーラン : 長年の苦しい生活で筋力が落ちてる。15くらいかな、いまは>セレナ
ロック : 「が、できるかな」
キアディ : 「スモールシールドくらいなら貸してやる」あとはそも紙防護やで
セレナ : 「…残念ながら私の武器では、重すぎるみたいです 皮の鎧でしたら、お貸ししましょう」
ボロガーラン : 2年間も粗食に耐えて切り詰めた生活をしてると、やっぱり筋肉とか落ちますよn
ボロガーラン : 「助かる……」
アバレスト : 「 俺のレイピアなら重さ的にちょうど良さそうだな 」
セレナ : 砂漠だけど金属を着込む 焼肉ができそうだ
キアディ : 痩せるよな。ボクサーみたいにトレーニングしてたんならともかく
アンドロスコルピオ : 「では、獣のいるところに着いれていこう。勇者たちよ」
セレナ : というわけでハドレを貸します
シュトラント : 「  ぶっちゃけ後ろにいてもらったほうがいいくらいじゃねえの。  」
シュトラント : ライトメイス7とスリング7を貸そう
シュトラント : ダガー5もあるか。それもぽい。
セレナ : 手鏡くらいしかないから、視線の反射は無理だしなぁ
アバレスト : 「 これは彼に課せられた使命なのだろう? 」 > シュト
シュトラント : 「  ういうい。 まあ精々生きて返ってくることを祈っててくり。  」
キアディ : 「それでもいいくらいだが、俺達が戦っている間発作で死なれてもな」
リト : とりあえず、バジデータはセレナから聞かせてもらった感じでよいかな(ルルブひっぱりだす
シュトラント : 「  そもそも最初コミュルスに頼る気満々だったじゃねえの。  別に自力でなんて関係なかろ、突っ立てるならまだしも後ろから武器で攻撃するっていうなら特に苦しむこたーねえだろ。  」
アンドロスコルピオ : いいですとも
セレナ : 「後ろから援護するのも、仕事のうちですしね」 頷き
アンドロスコルピオ : では、実は単純なバジリスク退治セッションだったのさ!
ナレーション

―― アンドロスコルピオに連れられてきた、砂漠の中のトアル場所。


アバレスト : ぶっちゃけられた
シュトラント : 「  ぶっちゃけこん中じゃこのスリングが一番威力も出ンだよ。  」
キアディ : 「まぁ、俺はどっちでもかまわん。こいつの好きにさせるさ」
リト : 「街寄って鏡買うとか」<手鏡しかない
キアディ : 「ここはもう砂漠だ」<リト
ナレーション

―― その砂漠に10mにはなる巨大なトカゲが立ち、あたりを睥睨している


キアディ : でけー
アバレスト : 「 でかいな… 」
ロック : []
ロック : 「でかい か」
セレナ : 「視線が脅威なら 奇跡の光で目を潰すのも有効かもしれませんし」
バジリスク : (――――) サーチアンドデストロイ中
アバレスト : 改めてセ−ジ 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
リト : 「ち」<もう砂漠だ
シュトラント : 「  キアディはその辺狙ってみてくれていいぜ。 最悪回復は俺でもつ。  」
シュトラント : カトラス抜いて盾構え。
セレナ : 「……大きい、ですね」 現物みて セージ再び 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
バジリスク : 8本の足があり、そのうち4本で立っている
キアディ : 「あぁ」頷いて、軽く首こきこき<シュト
キアディ : セージっす<現物 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
バジリスク : バジリスクは、最初は石化の視線は使わない
バジリスク : というのも
ロック : そうね
シュトラント : 「  セレナは殴ってろよ。 セレナが回復に周ンのは最悪の最悪の場合っつーことで。  」
バジリスク : 何でもかんでも石化してたら、コイツが食べるものがなくなるからだ!w
ロック : 牙で適度に舐めプしてくださるときく
ロック : アァ
シュトラント : 石をボリボリ食すわけじゃない
バジリスク : なので、最初のうちは普通に攻撃してくると知っていていい
バジリスク : <セジチェ
セレナ : 「はい 頼りにしていますね」 にこ <殴ってろよ
セレナ : 情報は常に共有
ボロガーラン : 「…… アイツを倒せば、、、」
キアディ : ホリライ10mか
シュトラント : 「   、、  過去のこと根に持ってる?  」  < たよりにしてますね(前に拡大でキュアファンブルしてMP切らしたシュトラントさん) (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

キアディ : 「先走るなよ」>ガーラン
アンドロスコルピオ : 「多少は手助けしよう。必要に応じて」周囲に精霊力が集まる。
リト : 「作戦確認。リトカンタマ。あと休憩。」
アバレスト : 「 俺も前に立つ 」
セレナ : 「えっ」 きょとん <根に持ってる?
ロック : 「どうする 開幕でおれがめつぶしをうつか 4割ほどの賭けになるが」
シュトラント : 「  お優しい。 かわいい女の子バージョンのアンドロスコルピオちゃんとかいねえかな。 」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

シュトラント : 「  開幕はいらん。 多分開幕そんなもん使うといきなりナメプモード終了もありうるぜ。 」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

シュトラント : 「  相手がブチ切れたら試してくれりゃいい。  」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

アンドロスコルピオ : 「―――」にや
キアディ : 実は女の子(ぇ (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
シュトラント : 「  あるえー。。  」  <  にやり (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

キアディ : とりあえず、ぼくホリライ。 (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
シュトラント : キアディのホリライもとりあえず待ってくれるといいかも (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

シュトラント : 相手が牙攻撃の間はフォースで殴ってくれるとかのほうが多分。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

バジリスク : donnltu
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)

バジリスク : どんっ
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)

バジリスク : では、第一ラウンドはじめよう。きっと2ラウンドで倒せるさ、君たちなら――
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)

シュトラント : とはいえML8相手ではそれもどれほどか、、 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

キアディ : 抵抗さすがにたけぇー (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
セレナ : 「頭を狙って気絶させるのも、あれだけ大きいと難しそうですし」 グレソ引き抜き
アバレスト : けっこう強い
シュトラント : 宣言無し。防御12がやべーな (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

セレナ : がしょん (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
バジリスク : いちおうML8だからな!
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)

リト : 「とりあえずカンタマ先着3名」
シュトラント : まあML8ですからなあw ML8としてみるとかなり優しいデータ (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14

キアディ : 宣言なし (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
セレナ : 宣言なし とりあえずそのまま殴る心意気 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ロック : 宣言無し!
キアディ : ML8とか何年ぶり?なせかいですy (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
アバレスト : シュトラントに敏捷感謝しつつ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
バジリスク : どどん
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : クッソツエーナー
リト : ぽち (HP12/12: MP:8/8 敏:17)カンタマアミュ
シュトラント : よいしょ。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14>【バジリスク】12

アバレスト : 宣言通常 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
ロック : 欲しいっちゃ欲しい
シュトラント : カンタマはとりあえずアバレスト確定。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14>【バジリスク】12

リト : 特殊能力の石化がSW治す方法あんまりないからねぇ<データ的に優しく見える (HP12/12: MP:8/8 敏:17)カンタマアミュ
キアディ : ともあれ、ぼくからか。 (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
キアディ : 前三人必須だろうなぁ (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
シュトラント : んー。 あとはロックとキアディかな。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : >かんたま (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
アンドロスコルピオ : うむ、敏捷関係なくどんどんどうぞ。なお、ガーランの敏捷は15です
キアディ : あ、ぼくだった (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
シュトラント : 視線って近接関係あったっけ (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック15>アバレスト14>【バジリスク】12

バジリスク : 無関係です
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

セレナ : 欲しいっちゃ欲しいけど レベルで何とかする (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク : ただ、強敵と判断した相手から使っていくだろうね
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

リト : あんまり関係ないけど、対象1体だからね<近接 (HP12/12: MP:8/8 敏:17)カンタマアミュ
シュトラント : ですよな。 なので高レベルプリのキアディと、低めのロックを優先。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : 「聖なる光」輝けーとホリライ。10m地点から 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
キアディ : あ、いった。 (HP:14/14 MP:20/20 敏:22)魔石4*1
シュトラント : アバレストとか狙われると高確率でアウトなので必須 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

アバレスト : すげー (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
セレナ : お、抜いた (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク : (!!!)バジリスクは目が眩んだ!
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

シュトラント : 相手が視線してこない間はあんまりメリットにならないがw (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

バジリスク : (うろろろおーーーーーーーーーーーん!)
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

キアディ : (ばしゅんっ!とまばゆい光)ティガ=タルナ様ありがとうございます! (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1
シュトラント : まあアバレストは結構命中厳しいか。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

バジリスク : 回避−4か
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

セレナ : ならば、ここはひとつ 頭狙い試してみるか(ふむ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アバレスト : いや 当たりやすく 避けやすいというのは とてもメリット (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
キアディ : というわけで、がんばってw (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1
ロック : 「オーケイ 2つだ」
シュトラント : 「   とりあえず殴るしかあるめ。   」 カトラスぶっさす!  ダメ元で頭狙いいっとくかー。 +−4相殺 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ボロガーラン : ロックは補足をどうぞ。では、順番関係なくどんどん来るといい
シュトラント : 残念。まあ当たっても周らないと抜けないしいいんだが (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : 「さて、意地でもなんとかしてくれよ」 (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1
バジリスク : 頭狙いならハズレだ!あと2足りない
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : こうだった (HP:16/16 MP:17/17 敏:15)
キアディ : ホリライしたのに全員に外された時の虚しさったら半端なかった (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1
セレナ : こちらも頭狙いで ぺな相殺 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク : ぴったり命中!ダメージどうぞ
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

リト : 「返事ないと寂しい。  ロココヌガラユ ツテッイコンガ」 アバレストロックキアディに3倍拡大カウンターマジック 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
セレナ : 首を落とす勢いで 振り下ろすっ 15 = 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アバレスト : 「 アリガタイ 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
シュトラント : 頑固一徹揺らがぬ心。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : ちぃ、弱い (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
リト : 「今日の仕事終わり」 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
キアディ : 「助かる」<リト (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
バジリスク : 残念あと5足りないな! セレナは15の生命抵抗どうぞ
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : 「ひとつ、」バースト+3でノーマルのスリンガー! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:16/16 MP:17/17 敏:15)
セレナ : @! <詠唱 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ロック : ダメージ! 13 = 3 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:17/17 敏:15)
ロック : くっそ、! (HP:16/16 MP:17/17 敏:15)
セレナ : 生命抵抗 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
セレナ : せふせふ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
リト : 太腿にある岩石の紋をなぞりながら踊るように詠唱なのよ。 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
シュトラント : 生命抵抗は多分修正8だが成功してる (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ボロガーラン : ガーランは強打+2で、ライトメイス
キアディ : リトのMPにびびった (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
ロック : 「2つ目・・・!」ビッグスリンガーに持ち帰る (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)
シュトラント : 「  誰だあの馬鹿にライトメイス渡したの!  俺だ!  」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : おーう なおしわすれた (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
リト : FQ方式<詠唱 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
アバレスト : ポールウェポンで攻撃 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
キアディ : 「・・・・・・」温かなまなざし>シュト (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
ボロガーラン : 「―――― うおおおおおおおおっ!!!」 頭狙い(ペナ相殺) 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
シュトラント : 「  最初っからスリングだけにしとくんだったな、、  」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : うわ・・・・気合だ、おっちゃん。 (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
アバレスト : ダメージ 12 = 6 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
リト : ぷるぷるしてるよ<リトのメンタル (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
セレナ : 「ガーランさん!?」 でもいい攻撃だ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ボロガーラン : 「こ、れ、で、、、、!」 12 = 3 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 12
バジリスク : 無情にも弾かれた
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

キアディ : やだ、かわいがりたいw(PLで<リト (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
キアディ : カーン (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
シュトラント : 「  そんな力いっぱい握りしめたって俺の持ってる剣と同じくれーだっつーの、、  」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

アバレスト : 生命抵抗 必要? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
バジリスク : ダメージを与えてないので不要
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : 「後 数発か」 (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)
ロック : かちかち そうだそうだ (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)カンタマ
アバレスト : 「 硬いな… 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
セレナ : あ、この毒、抵抗してもダメージ来るのか (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク9 = 1 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 0
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

バジリスク : そのようでした。9点。レベル減少あり
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

リト : 「ふう」 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
セレナ : レベル減少で 3点 (HP:13/16 MP:13/13 敏:20)前衛
リト : 武器を次々持ち替えていくと賢くみえる<対バジリスク戦 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
ロック : 「しなないヤツなんていないさ。 それは だれだってそうだ」 (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)カンタマ
アンドロスコルピオ : 「ふむ――」 アンドロスコルピオはホールドを唱えた>バジリスク 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
リト : あんりみてっどなんちゃら (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
シュトラント : 魔力5では厳しいなw (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

リト : 妖怪いちたりない (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
バジリスク : では、バジリスクはこのラウンドは攻撃しない
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

バジリスク : 次のラウンドどうぞ!
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

アバレスト : @ ぼーくらはみんな いーきている いきーているから いずれしぬ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アバレスト : 宣言 強打 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アンドロスコルピオ : 「なるほど―――」精霊を集めつつ
シュトラント : 攻撃回避−4はもう消えるけど強打なんだろうかw (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : 宣言なし。うーん、だめもとでもっかいホリライしとく? (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
セレナ : 宣言なし (HP:13/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アバレスト : あれ? 1Rだっけ? ホーリーライトの効果 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
シュトラント : ですよ (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

リト : 野生の勘で狙われるぞう。 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
リト : ラウンド間ですねぇ。 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
キアディ : だぞー>1R (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
アバレスト : では 宣言通常で (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ロック : 「さて、と」 (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)カンタマ
ロック : 宣言通常 (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)カンタマ
シュトラント : メリットはあるけど、対消費効果と、相手が本気になって視線を使いはじめる可能性を考えるとなーって意味でした (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

シュトラント : んー、宣言無し。 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

バジリスク : では、どんどんどうぞっ
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

セレナ : 今回は普通に殴るとしよう (HP:13/16 MP:13/13 敏:20)前衛
キアディ : セレナに回復のほうがいいかなと、迷いつつ。 (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
ロック : 「ロックンロールタイムだ」 銃を持ち替えて (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)カンタマ
キアディ : まだいける?<セレナ (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
シュトラント : 戦術できたらセレナのあとに行動すんだけどな、速過ぎる足が命取り (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

シュトラント : 回復はこっちでするので (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

バジリスク : 敏捷度関係なくどんどんどうぞ
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

シュトラント : キアディはホリライするかフォースかでいいと思います (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : ファンぶらなければ死なない ファンぶったら回復してても死ぬ( (HP:13/16 MP:13/13 敏:20)前衛
シュトラント : というわけでキュア。<セレナ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : なので大丈夫ですのー (HP:13/16 MP:13/13 敏:20)前衛
キアディ : フォースでだめーじのほうがいいか。 (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
バジリスク : もったいないところで6ゾロg
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

シュトラント11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

シュトラント : いやいや、毒があるからね。< 大丈夫 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ロック : いや 持ち替えないほうがいいか (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)カンタマ
シュトラント : 打撃18と抵抗失敗の毒のダメージがきたら普通に気絶が見えてる数字ですよ。<HP13 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

リト : リトはジャベリン取り出しておこう。 15cm。 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
シュトラント : なので回復 (HP:16/16 MP:20/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : 「ありがとうございます」  そのままばじにアタック 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ロック : どうすっかな、、! (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)カンタマ
バジリスク : 大命中!
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

キアディ : 「なかなか、しぶといな。」フォース!<ばじ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
セレナ : あ、そうか <毒 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
シュトラント : そうです。 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

バジリスク : 抵抗突破!
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

アバレスト : 攻撃 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
リト : 血がついた武器もってると毎ラウンドダメージがめんどうよね、バジリスク (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
バジリスク : 命中!
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

セレナ : がつんっ 15 = 6 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク : 誰かダメージ出したら3回転してるな!
ML8 敏捷12 攻撃15-4 打撃18 回避14-4 防御12 HP25-4 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

アバレスト : ダメージ 14 = 8 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ロック : 銃を持ち替えて「もういっぱつだ!」ビッグスリンガーで! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:16/16 MP:13/17 敏:15)カンタマ
シュトラント : なので、セレナが殴ったあと、バジリシスクの行動前に回復挟めるのが一番なんだけどそれはできないので諦め (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : 抜いた! 12 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
シュトラント : キアディが一番通ったなw (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : 4点ダメージどうぞー (HP:14/14 MP:17/20 敏:22)魔石4*1 CM
ロック : 「くそっ!」不発を掴まされたらしい (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ
リト : 「スコのノーム頑張ってれば射撃ハメれたのに。惜し」 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
バジリスク : 2人は毒抵抗15どうぞ!>暴れ、セレナ
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-13 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : まぁバーストで引かなかったから良しだな・・・ (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ
アバレスト : 生命抵抗 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボロガーラン : []
セレナ : ていこうー 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ボロガーラン : 「おおおおおおっ!!!」また強打+2だ! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
ボロガーラン : うららららっしゅ! 13 = 4 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 12
ロック : かちこ (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
ロック : いいダメージ! (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
シュトラント : 「  まあこんで死ぬってならそこまでっちゃそこまでだわなー・・・。  」 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ボロガーラン : そして毒抵抗である 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
アバレスト : 必死だな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
シュトラント : ガーランを止める気も失せ盾構え。 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

リト : 血なら水かけたりピュリフィケーション・・・とも思ったけど、武器に染みこむってかいてあってそっと諦めた (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
バジリスク : 抵抗失敗のセレナとガーラン 11 = 3 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

セレナ : 敏捷順で行けば 魔法は一瞬遅れるんでセレナが殴った後にはなるのかな? よくわからんのです (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク : 成功したアバレ 12 = 4 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 0
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : イッテ! (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
キアディ : 「それだけ生に執着してるのかもな」 (HP:14/14 MP:15/20 敏:22)魔石4*1 CM
シュトラント : 微妙ですねw  < キュアが遅れるかも? (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

アバレスト : こういうもんさ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
セレナ : あれ、抵抗してるほうが痛いw (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク : そうなりますね。なので、セレナがダメージ受けたあと、シュトのキュアです>セレナ
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

シュトラント : よくある (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ロック : 「くそっ! ガーランをえんごしないとな・・・」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
シュトラント : わーい。<順番 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

アバレスト : Lvのみ 減少? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボロガーラン : レベルのみ減少
シュトラント : ならセレナは全快 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : わーい 5点くらったけどさっきのキュアで相殺 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アバレスト : 「 くっ… 」 (HP:11/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ロック : 「勝たないと ね」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
アバレスト : 「 長期戦はきついな 」 (HP:11/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ロック : 「オーケィ 次はガツンといくさ」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
セレナ : 「ええ できるだけ早くに」 構え直し (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
キアディ : 「やるしかないということだ」 (HP:14/14 MP:15/20 敏:22)魔石4*1 CM
バジリスク : では、バジリスクは――
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

バジリスク : 意外ともうHPが半減したから
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

リト : 「ふぁいと」 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
シュトラント : 「  ま、このオッサンはさておき困ってるアンドロスコルピオを助けるって思ったら結構やる気出てきたな。  」 今更。 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

バジリスク : (サーチアンドデストローイ) アバレ、セレナ、キアディ、ガーラン 1D4 → 3 = 3
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : 高いところ行った! 頑張れ! (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
キアディ : あれw (HP:14/14 MP:15/20 敏:22)魔石4*1 CM
バジリスク : (しゃーーーーーーーーーーーーーっ!) キアディに視線を向ける。抵抗どうぞ!
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

アバレスト : キアディーーーーー (HP:11/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
シュトラント : そんでも出目6要求だもんなあ (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : フォースがよっぽど痛かったらしい (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
リト : 「わかりにくいけどスコ(´・ω・`)な顔してるから」 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
キアディ : 「ちっ・・・・」抵抗ー! 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:14/14 MP:15/20 敏:22)魔石4*1 CM
ロック : げっ (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
キアディ : いちたりない (HP:14/14 MP:15/20 敏:22)魔石4*1 CM
シュトラント : 残念 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

リト : あっ (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
リト : 妖怪は仕方ないね。 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
キアディ : 効果どんなかんじだっけ?完全版いまひらけない (HP:14/14 MP:15/20 敏:22)魔石4*1 CM
セレナ : きゃー (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク

―――― キアディは体がこわばる、ぴしぴしぴし、、、、かきん。


ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

リト : 種を使うか、売って神殿にもっていこう。 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
セレナ : 石化 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
リト : 即座に石ですの。 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
バジリスク

―――― キアディは、石像になった。


ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

キアディ : 即石化か。 (HP:14/14 MP:15/20 敏:22)魔石4*1 CM
シュトラント : 多分一人は貰える虹の涙でなんとかなる気がする (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

シュトラント : 即ですね (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

シュトラント : 「  ッチ。  」 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : 「……!?」  (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アバレスト : ヤベェ (HP:11/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ロック : 「キアディに使う分の、虹の涙はあるか!」>アンドロ (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
アンドロスコルピオ : 次のラウンドどうぞ!
リト : 「永遠の若さ。 若さ?」 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
ロック : 「やるしかない か」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
シュトラント : 「  とりあえずンなことは後だ。 」 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : がんばー。
ロック : 「あぁ 後だ」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
アバレスト : 宣言通常 (HP:11/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ロック : 息をゆっくりと吐いて (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
リト : 「あとあと」 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
セレナ : 「まずは、目の前の敵をどうにかしないと」 宣言なし (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
シュトラント : 宣言無し、アバレストとオッサンにキュア (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ロック : グット構えて (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
シュトラント : オッサンのHPって表示されませんか (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ボロガーラン : このくらい (HP:15-6 MP:12/12 敏:15)
シュトラント : 多分減ってるはずだからいいけど 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

リト : チャージの姿勢を見せておこう。 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
シュトラント7 = 1 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:18/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : 普通に殴る えーいっ 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アバレスト : 「 ありがたい これなら 」 (HP:18/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ロック : 「ふっ!」引き金を引く! バースト+3! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
セレナ : はずした (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
バジリスク : 命中!>ロック
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-14 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : ダメージ! 17 = 6 (5 + 3 = 8) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:12/17 敏:15)カンタマ 10
シュトラント : セレナが石化したら退散かなあ (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ボロガーラン : 「これで、おわりだ!」強打+2攻撃! 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:15/15 MP:12/12 敏:15)
アバレスト : 攻撃 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:18/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
リト : キアディはそっと砂をかけて埋めておく。 一部が折れたりしないようにね。(ぱさぱさ) (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
バジリスク : おお痛い痛い
ML8 敏捷12 攻撃15 打撃18 回避14 防御12 HP25-19 MP12(抵抗16)
◆視線(抵抗15/石化)
◆毒血液(抵抗15/R10+8)
◆毒無効、病気無効、不眠

ロック : 「後20秒!時間をくれ!」 (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
シュトラント : わお。 残り6点。 (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

ロック : 「キメてくれてもかまわない!」 (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
ボロガーラン : そして、ガーランダメージ! 15 = 6 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:15)
キアディ : 前髪折れるくらいならともあれ、腕とか足はいやぁw<ぽきっ
シュトラント : ガーラン頑張るなw (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

リト : 耳の先が折れたらアイデンティティがなくなっちゃう (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
セレナ : 「……っ」 動揺がもろに出た 構えなおす (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
シュトラント : 絵だと折れてるのでちょうどいいかもしれぬ。<キアディ耳 (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

キアディ : おっちゃん、必死だ
リト : えっ<ちょうどいいや (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
キアディ : そうだっけ?(かくにんしにいく
シュトラント : 「  オーケイオーケイ。  とりあえずセレナを失ってもなんとかなるかもしれんことはわかった。 ガンスリンガーってすげえな。  」 (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

セレナ : ひどいひどいw (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
キアディ : あ、ほんまやw
シュトラント : キアディ耳ってなんか人間ぽかった記憶 (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

シュトラント : でしょう (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

アンドロスコルピオ : 「――― 砂の母なる大地を汚す化け物よ。滅びよ」  (HP:15/15 MP:12/12 敏:15)
リト : 有名になったら業界では折れ耳とかの二つ名がつくとこですよ (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
セレナ : 「出来れば、それは避けたいところではありますけれども」 ふ、と笑って <失っても (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
アンドロスコルピオ : 「――― 」ストーンブラスト達成値+2! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:15/15 MP:12/12 敏:15)
シュトラント : まりょくがあがった。 (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

アンドロスコルピオ : ダメージっと! 19 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:15)
キアディ : そういえば。石化の間って・・・意識あるの?
キアディ : まわしたw
シュトラント : おわったw (HP:16/16 MP:14/20 敏:20)前衛
キアディ22>シュトラント=セレナ20>リト17>ロック=『ガーラン』15>アバレスト14>【バジリスク】12

アバレスト : まわりやがった (HP:18/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
セレナ : うひょう! (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
シュトラント : 無いんじゃねえかなあ
リト : 「おつ」 (HP12/12: MP:2/8 敏:17)カンタマアミュ
バジリスク : (―――ぃぎゅああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっるるるるる ぅ)
シュトラント : 「  ぐっばい。  」
バジリスク

――― どぅ


キアディ : あったら、超やだなw
リト : (掘り出しとく)>うめたキアディ
ボロガーラン : 「ふぅ、、、」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:15)
ロック : 「よし」 (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
セレナ : 「終わりました、ね」 一応、ザクザクとどめを (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ロック : しっかりとバヨネットで止めを (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
ロック : 「あ、セレナ」 (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
アバレスト : 意識あったうえに折れるとか 最悪 (HP:18/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アンドロスコルピオ : 「お前たちのお陰で、砂漠の平和は保たれた」
ロック : 「とどめはおれがやっておく」 (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
セレナ : 「……」 そして小さく祈る (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛
ロック : 「ちかづくなよ」 (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
ロック : ドゥッ とバーストでしっかりと (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
キアディ : (石)
セレナ : 「えっ あ、はい わかりました」 >ロック
アンドロスコルピオ : 「―――」 キアディに近づいて、石を掘り出した小さい瓶を取り出し
リト : ポキ 「あ、耳の先」
アンドロスコルピオ : (しゅっ、とかける) 
アバレスト : 「 彼が頑張った故だ 」 ガーラン見て
ロック : 「いきかえっても 目のつぶれたただの脚が8つあるだけのトカゲだ」 (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
キアディ : こらぁぁぁっwww>リト
アンドロスコルピオ

――― キアディの石化がみるみるうちに、解除される


シュトラント : 「  ンじゃま、こんで色々と済んだわけか。 蓋を開けてみりゃ結局、ただ働きでバジリスクを倒してアンドロスコルピオに感謝されましたってな。  」
キアディ : でも、ま。いいかw
アンドロスコルピオ : 「これが、虹の涙」
ロック : ダメだしておこう いちおうね いちおう 14 = 3 (3 + 2 = 5) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:8/17 敏:15)カンタマ 10
キアディ : 「・・・・・っ?!」ビクっとなり
セレナ : 「よかった… ありがとうございます」 <石化解除
キアディ : 「・・・・・・・・いてぇ・・・・」耳抑える。
ロック : 「つかいきった わけではなさそうだが」
リト : 「(・ω<) ゴメス」
キアディ : 「バジリスクは?」
シュトラント : 「  痛そーだな・・・。  」
ロック : 「これ」頭が潰れた胴体を銃で指す
アバレスト : 「 あの通りだ 」 死体を指し示し
キアディ : 「なんで、謝る?」耳おさえたまま<リト
アンドロスコルピオ : 「デセルトフィオーレを咲かせた砂漠の水が、大地奥深くまで届き、そうしてわずかにしみだすそれを集めたものだ」
キアディ : 「・・・・石になってたわけか」
セレナ : 「…ジーノ」 きゅあきゅあ >キアディ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ロック : 「そういうところだ」
リト : 「ノームガトリングでぶっころ」<バジ
キアディ : 「助かった。ありがとう」<あんどろ
アバレスト : 「 希少だと言われるわけだ 」
セレナ : (とかげが 痛いのとんでけーてやって、消える 11 = 5 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 10
アンドロスコルピオ : 「まだ数滴はある。持って行くと良い」 石で出来た小瓶に栓をして、渡す
リト : 「一応」<なんであやまる
シュトラント : 「  うい。  」
ロック : 「よかった たすかるよ」
アバレスト : 「 ガーラン  受け取ると良い 」
ボロガーラン : 「これが、、、」喉をごく、として
キアディ : 「・・・・・人間だな、これじゃあ」確認した。丸耳になってやんの<セレナ
ボロガーラン : 「…… あ、あ。」震える手で受け取って
ロック : 「おれたちと同じクソッタレだ」>キアディ
セレナ : 「ええ ガーランさん」 様子を見守りつつ
リト : 「しゅっと吹いた時に、虹がみえた、ような。わんすもあぷりー」
ボロガーラン : 「…… これは、あんたたちのものだ」セレナとキアディ、シュトに近づく
キアディ : 「この先の生き方は、お前次第だな」<ガーラン
セレナ : @ナインズの神官いっぱいいるから 誰に渡してもええんやねw
キアディ : おぅ
シュトラント : 「  あいよ。  」
キアディ : 一発揺れだけだったか(縦揺れっぽかった
シュトラント : とりあえず受け取ってアバレストにパス。
ボロガーラン : 「……… はは、、、人生か」
ボロガーラン : 渡したあと膝を崩す
ボロガーラン : 「この2年間、ずっと、これを手に入れることだけを考えていた」
リト : フェンランに神などいないから。
キアディ : 「俺との約束は、果たしてもらうがな」<ガーラン
ボロガーラン : 「他のことも考えたが、他のことを考えすぎると、あの苦しみがやってくるからな…」
リト : お疲れ様ですっ>揺れ
アバレスト : では 受け取って
シュトラント : 「  えげつねえ魔法だこと。  」 煙草咥え。
セレナ : 「はい」 微笑んで 「これから先、貴方の人生が 価値あるものになりますよう…」 
ロック : 「いくあては」
ボロガーラン : 「手に入れたあとのことなんて、何をすればいいか…」
シュトラント : 「  多分旦那なら使い方も間違えねえだろ。  3000rk分ってことで。  」 
キアディ : 「知るか。1人で存分に考えろ。」<この先
リト : (カチカチ) ファイアスターター>シュトラント
ボロガーラン : 「……そうだな」立ち上がり<一人で
シュトラント : 「  じゃあもう一度その神官にでも会ってクエストお願いすりゃいいだろ。  」
アバレスト : 「 ふむ それで良いのか?  諸君 」
シュトラント : 「  自分で決められねえなら人に使命でも与えてもらってりゃいいじゃねえの。  それが嫌だっつーなら自分で考えるこったってことでひとーつ。  」  ファイアスターターを避けて。
キアディ : 「・・・・・・・・・」タバコをくわえて、頭がしがしと掻いて
セレナ : 「構いません」 頷いて >アバレ
ボロガーラン : 「―― 死の秘宝は何人かで組んでやった仕事だ」
キアディ : 「あぁ・・・・海賊が徒党を組んできやがった」
シュトラント : 「  ンでまあオッサンの持ってる3000rkはリトが欲しいって分を最大500rkまで貰えばいい、他のやつもほしけりゃ貰えばいい。 俺はただ働きでOK。  」
キアディ : 「幾つかはとりかえした・・・だが。。。。のこりはまだある。」
リト : 「むぃ」 よけられた。 (カチカチ)>キアディ
リト : 「もち限度MAX
ロック : 「シュトラント キアディ セレナ こんないいもの どうせおれたちにはむようの品だ しんでんで金にかえろ」
キアディ : 「持っている奴、在処。知っている情報を全部教えてくれたらいい。」
リト : <もらえばいい
キアディ : (たばこは高い位置にいどうー)<リト
ボロガーラン : 「その時組んでたやつのうち、『黒鬼』はもう死んだと聞いた。アイツが奪ったものは、南バルバロスにあるだろう」
ロック : 「ひつようなものは ひつようなひとにつかってもらえばいい」
シュトラント : 「  必要かどうかの判断をしてもらうなら神殿よかアバレストの旦那のほうがいいんじゃねーかって話なんだけどなあ。  」
リト : 「にゃ」<高いとこに   (ばさっ)>キアディ
キアディ : 「あいつは、何を奪った?」<ガーラン
シュトラント : 「  まあ俺はアバレストに渡した時点で、あとはもうアバレストが判断すりゃなんでもいいぜ。  」
ロック : 「まさか3000rkぽっちで これだけのりょうのコレを手に入れろというのは あまりにもあまりだし これはおれたちにとってももうけばなしだ」
キアディ : 「お前は・・・何を持っていった?」ぎりっと奥歯を噛み締めて
ロック : 「それに世の中にながしたほうがひとのためになる クオルートがそういうなら たぶんそういうことなんだ」
ボロガーラン : 「あいつは『死の園の杖』を」
ボロガーラン : 「俺は『悲しみの衣』を手に入れたが、それは、あるレイブンに渡した」
シュトラント : 「  クオ=ルートねえ。  」  煙草しまい。
キアディ : 「・・・・・・・・・」記憶術>死の園の杖 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
キアディ : 悲しみの衣も記憶術 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ボロガーラン : 非常に強力な魔法の杖(祭器)だな。>キアディ
リト : 「なんでもでおけ。ただし、うまく使ってくれるなら」
ロック : 「おれは これはもうけ話としてくんだ 少なくとも 3000でうけるとはひとこともいっていないよ」
セレナ : 「そのあたりは、お任せします 最終的に、必要としている方の元へ渡るのでしたら」
アバレスト : 「 そうだな  貴族にでも売ろうか  ノース・サウスの砦に騎士を派遣している家なら 高値で買ってくれるだろう 」
ロック : 「あぁ あのあたりならほけんとしてひつようだろう」<ノース サウス
シュトラント : 「  ういうい。  」
キアディ : 「・・・・・・・・・」片手で、目を覆うように隠しつつ  2つ。ようやく情報をさがしあてた、と。
リト : 「割りと難易度高い注文」<なんでもいいけど最良に近いカタチで処理をたのむ
シュトラント : 「  話は終わったかよ。  」< キアディ
ボロガーラン : 悲しみの衣も、祭器の一つ。効果については後ほど
アバレスト : 「 そして、ガーラン  君の腕も見たところ優れている  これからは深淵と戦ってはみないか? 」
キアディ : 「あぁ、詳しい話は紙にかいてもらうさ」
ロック : 「または」
ボロガーラン : 「深淵とか―― 深淵や南とつるんでた俺が、か。傑作だ」くくく、、、はははっ、、、、
キアディ : >シュトラント
ロック : 「バルバロスのたたかいにみをとうじてみないか」
ロック : 「みなみも きたも ガーランやおれがいたころとは別の局面にあたっている」
シュトラント : 「  えーっと俺の紹介だと港の荷運びとか。  」 
シュトラント : ふあーあ。欠伸一つして。
ロック : 「どっちにくみするのもひつようなことだ」
アバレスト : まぁ つまり、セイバイン家で 涙も買い取り ガーランが望むなら雇おうと いうことで
ボロガーラン : 「……そうか。すこし、考えさせてくれ」
ナレーション : と、いうことで
ロック : 「あぁ、それでいい」
ナレーション : アンドロスコルピオと別れて、君たちはファイアットに戻り
セレナ : 「はい もし何かあれば、神殿のほうでお話も聞けますので」 聖印みせ
ロック : 「あ、後だ」>アンドロスコルピオ 種と 出来ることなら育て方も聞きたい
ナレーション : 虹の涙は、然るべきところに売れば、15,000rkで売れます
アバレスト : シンデレラ回ったし 早めの看板を
ロック : よっしゃ!
キアディ : お礼をもう一度言いつつ>あんどろさん
リト : 「死の園の杖……悲しみの衣……絶望の外套……滅びの靴……嘆きの手袋……かの"堕落工房"が作り上げた品々」
ロック : これは巻きでいいので!
ナレーション : ということで
ナレーション : 先に看板を立てておこう
セレナ : ということで
キアディ : 「・・・・・・すべて、慰めの島のティガ=タルナの秘宝だ」
キアディ : >リト
コミュルス2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
セレナ : 最後にコミュがw
アバレスト : コミュルスがなにしにきた
ナレーション : 『クエスト』終わり。お疲れ様でした!
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

アバレスト : お疲れ様でした
ナレーション : アバレが使った3000rkを回収するなら、一人2000rkですな
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

キアディ : 「俺の探し求めるな」無意識に耳に触れつつ 
ロック : お疲れ様でしたー!
リト : お疲れ様でした!
セレナ : おつかれさまですのー
シュトラント : とりあえず一人2000で分けておくますか
シュトラント : お疲れ様でしたー
ロック : 3,000については当然の取り分としてアバレストに引いてさっぴきますな
リト : 「失われた秘宝」
キアディ : よいかとー
ロック : そだのー
キアディ : おつかれさまでしたー
セレナ : はーいですの それでっ
アバレスト : 「 諸君、朗報だ 」  と、買い取り金を見せて
ロック : 「よし」
シュトラント : 「  わお。  」<朗報
キアディ : 「奉納されていたものを、海賊が奪い取っていったんだよ」煙草ゆらゆら<リト
セレナ : 「すごい、ですね」 
リト : 「おけ」 b さむずあっぷ
キアディ : 「あ?」<朗報
アバレスト : 「 わずか数滴で この金額 これほどとは思わなかったな 」
コミュルス : @「売っても15000rkにしかならない。僕の成功報酬としては足りなすぎるな」
シュトラント : 生活費かー。 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
セレナ : 「あれだけの効果があれば…」 こく
キアディ : 「効果は、お前たちが一番よく知ってるだろ?」
アバレスト : 生活費 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
ナレーション : 強力な回復薬ですからな<わずか数滴で
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

キアディ : @本人なので、よくわからないのであった
セレナ : せいかつひっ 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
キアディ : 生活費。修正はのちほどたす。 2D6 → 2 + 6 = 8
ロック : せいかつひー 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ロック : 中々
シュトラント : Sランクになったので。 8D6 → 5 + 1 + 5 + 3 + 6 + 5 + 5 + 5 + (12) = 47
ナレーション : おめでとう!<Sランク
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

アバレスト : 「 サウス砦に騎士を派遣している家に持っていったからな 有効に使ってくれるだろう 」
セレナ : おめっとー!
アバレスト : Sランクおめでとう
ロック : 「あぁ それがいい」
キアディ : おめでとう!
リト : 生活費。 2D6 → 6 + 3 = 9
キアディ : 「いいと思うぜ?」
シュトラント : Aランクがいなくなた
アバレスト : そして出目もすごい
コミュルス : @「重病人の貴族でも探して高値をふっかけて売りつけれ良かったのに欲のないことだ、それともそれだけの知恵は回らなかったかな」
ロック : 「キアディ きみの とりかえすことがおわることをいのっているよ」
リト : 「それは悪い海賊」
シュトラント : 重病人の貴族なら神官を呼べるから1万は超えない気がするなあw
ロック : 「いい海賊なんて この世にはそんざいしないよ かいぞくにかぎったことじゃぁないが」
キアディ : 「すべて取り返すさ。それが・・・約束だからな」ありがとう、と<ロック
コミュルス : いくら神官でも、癒せない病はある
シュトラント : まあ大都市の大神官と伝手がないとダメだろうけど。
キアディ : 「・・・・・・・・・・・」窓際で、漸く一服。やらなければいけない事がいくつも。レムにもつたえなきゃいけない。
リト : 「それいったらオシマイ」>ロック
コミュルス : @「それにしても、なぜ『神官に渡す』というクエストなのか、理解したのかな?」
セレナ : 購入 ドルチェにアナライズエンチャ  2D6 → 2 + 5 = 7
アバレスト : @分からなかったな  なんでだ
ナレーション : 秘宝はいまぱぱっと考えちゃったけどよかったかどうk
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

シュトラント : 神官に治せない病っていうとどうなるのかなあ。非解除の呪いとかか。
キアディ : むしろ、ありがたいですw
キアディ : 2つも!!
セレナ : 駆け足で失礼 今日 普段より早くくらねちゃん帰ってきたの
シュトラント : でもなんか結局死んだらリザレクションで戻ってくるとか思うと本当に限られそう。
アバレスト : 手に入れた後 悪用しないように?
セレナ : おつかれさまですー セッション感謝!
セレナさん、おつかれさま!
シュトラント : お疲れ様でしたー
アバレスト : おつかれさまー
キアディ : 正確な数は食いついてくださるGM様にお任せでしたのでw<秘宝
リト : おつかれさまでーす
キアディ : @つまり、ネタ次第>ティガ=タルナの秘宝
コミュルス : @「まだわからないとは本当に血の巡りが悪いな。そのオツムの中は石でも詰まってるらしい。ガーランは海賊だ。しかも深淵とも付き合いのある、裏切り者と言ってもいい存在だ。そんな奴がナインズの神官に手渡すには、自分の所業を深く後悔し、すべてをさらけ出して、許しと助けを請わねばなるまい」
シュトラント : @「  そういう問いかけは十分に推理ができる情報が揃ってから言うもんだ。 考え得るだけの可能性を偉そうに述べるなら述べとけー。   」  < コミュルス
アバレスト : ほほぅ  では、私がこれからでっち上げても良いわけですね
リト : 「神官なら最後にきっと言葉もくれるから」
キアディ : ただし、けっこうえげつないものがおおいかもしれないです。あと、奪われた経緯はSS板にありますんでー
キアディ : <あばれすと
アバレスト : なるほどー
キアディ : ネタ系はちなみに辞退ですー(きりっ<秘宝
リト : えげつない・・・どろどろに溶けてまざるとか。えヴぁー
キアディ : そして、旦那に黙認されているけど、いいかげん落ちねば。セッション大感謝でした!
キアディ : いやぁぁぁ!<溶ける
ナレーション : いえいえ、おつかれさまでした!
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

キアディ : では、しつれいしますー
キアディさん、おつかれさま!
リト : おつかれさまです〜
アバレスト : おつかれー
リト : 25000超えだと経験半分だっけ100だっけ
シュトラント : お疲れ様でしたー
ナレーション : 半分です
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

アバレスト : ティガ=タルナだから  魂を復活させる秘宝と 肉体を復活させる秘宝とか
コミュルス : @「あれだけ手がかりと情報があるのに気づかないとは明き盲もいいところだ。虹の涙を本当に有効活用させたいなら、特定の神官か特定の人物に渡すよう指示するだろう。違うかね?」
アバレスト : 2つセットでつかわないと どちらもアンデッドになる みたいな
コミュルス : @「だれでもいいからナインズの神官ということこそが、ガーランの更正だけを目的としたペナルティの良い証拠だよ」
シュトラント : @「  特定の神官に渡したってその目的は果たせるじゃねえか。  」
シュトラント : @「  ンでもって自分で顛末が知れる神官を指定しときゃガーランの更生が成功したかどうかもわかんだろ。  」
アバレスト : @ 「 良いではないかシュトラント 後で色々言うのは誰にでもできる  我々はあの時点で最良と思える選択をしたのだ  それで良いではないか 」
リト : 「気の長い賭けかもしれない。ナインズのどの神官に預けるか。さあはったはった」
シュトラント : @「  ガーランの更生を目的としてンならむしろ誰でもいいからナインズの神官なんてどう考えたって無責任にもほどがあらあ。 よって根拠薄弱却下ー。    」 水ぐびー。
リト : @「これいるんだっけ」
シュトラント : みんなつけるならいらないと思うw
ナレーション : まったくいりませんな
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

アバレスト : @ 「 自分の元へ届けさせても良いわけだからな 」
シュトラント : 「  その通りだぜアバレスト。後で色々言うのは誰にでもできんだ、俺にもな。 だからこそ偉そうに言われるとむかっ腹なのだわかっておくれ旦那。  」  もぐもぐ。
ロック : 「さーね どうでもいいんだろうさ。 こうせいするか しないか どのみち」
リト : 「カンタマで煽り耐性UP」
ロック : 「しんかんってにんげんにはかんけいない なぜなら。 かみさまのてのひらだ」
ロック : 「それだけだ」
アバレスト : 「 腹が立つのはよく分かる しかし、所詮外野のたわごと 受け流すのが精神衛生上にも良いと思うぞ  さぁ、ワインでも飲みたまえ 」
ナレーション : まあ、コミュルスはとても癖のあるNPCですからな。すいませんねw
『クエスト』経験値514 報酬15000rk(適当に配分をどうぞ) 生活費あり 購入あり 社会点10

リト : 「リトはカミサマのことはわからない」
シュトラント : 「  そもそもクエストで更生を目的にしてるっていう発想がだな、その海賊の性根が腐りきってるとすりゃ ―――……。  」 だのぶつぶついってワイン飲み干し
リト : 「フェンランだから」
シュトラント : いや。w えーっとシュトラントにとっては腹が立つタイプなので噛み付いてるだけというか謝るとすればそういうプレイングを選んだ僕。
シュトラント : シナリオには影響無いと思う範囲で噛み付いたみたいな。
ロック : 「シュトラント 腐りきってるなら 死ぬだけだ」
ナレーション : まったく影響ない範囲ですなw
アバレスト : 「 そうだな 君達にとってトップランと呼ばれる人物がいるだろう 」 > リト
ロック : 種を眺めながら
シュトラント : 情報なんて要るかボケー!と突っぱねてコミュルスを追い払うことはしなかったのがそういう選び方みたいな感じでその。
ロック : 意外と純情な立ち回り
リト : 水をかけようか油を投げようかで悩む外野>コミュルスVSシュトラント
ナレーション : まあ、コミュルスを使わない筋で組んだほうがきっとシンプルだったな!今回は
シュトラント : 気に食わんけど一番楽なのはそれだから文句は言いながら頼る。 まあ文句言われても頼らざるをエないような相手はむしろ喜んで見てるだろうという読み。
シュトラント : まあGMが使いたければ使うのがNPCってやつでw シナリオの中で何を楽しみにするかみたいな
シュトラント : 「  まー、なんつーかなー・・・ 言いたいことはわかんだけど俺の言いたいことはだなー・・・。  」  がばがば飲んでるせいで普通に酔う。 <ロック
シュトラント : コミュルスに3000rkの賭けをふっかけて負けて3000rk消費とかしたいくらい
アバレスト : 「 そのトップランが幼少のころに学んだトップランがいて さらにそのトップランが   と、途方もないほど何代も前のトップランが 自分達にも通じる良い言葉を残してくれている 」
ナレーション : そしてコミュルス返事するタイミングを逃したGM
ロック : 「ストレートに言えよ」ラムを傾ける
コミュルス : 「考えないなら、一生野良犬退治でもしてるといい。それなら頭を使わずに過ごせるだろう――」酔いつぶれていくシュトラントを見て
アバレスト : 「 そう言えば 多少は通じるだろうか? 」 > リト
シュトラント : 「  腹立ち苛立ちマックスだから何もかも認めたくない。  」 <ストレートに
ロック : 「それでいいじゃないか」笑う グラスを軽く掲げて
シュトラント : 「  考える必要があるかどうかだろうが……  今回の目的は虹の涙を手に入れることであって神官の真意を考えることじゃねえのは馬鹿でもわかんだろ、想像やら推測でしかできねえことをましてや他人に向けて偉そうに披露しようっつー根性がだなー・・・。  」
リト : 「むむむ、にゃー。いい言葉はわかる。でもキズ消しの魔法でない」
コミュルス : 「だが、君たちは意図を考えようとしていた、だろう?」
シュトラント : 「  あたりめーだろうが。  」
シュトラント : 「  そこまで考えずに済むようなやつは人間じゃねえ。  」
シュトラント : ぐびー
シュトラント : 「  それを教えてやると言われれば知りたいと思うのもそりゃそーだ。 あたりめえだろ。  」
リト : 「
コミュルス : 「理由などどうでも良い。なんだってつけられる。そのとおりだ。だが、君たちのようなお人好しには、僕がさっきでっちあげたような理由があればなお動きやすいだろう」
アバレスト : 「 君達の中でも 精霊の力で怪我を治せる人物はいるだろう? 」
シュトラント : 「  でもそれを得意気に教えてやると言うやつのことは気に食わねえし、間違ってるって言ってんだ。  」
ロック : 「そうだ 理由なんてどうでもいい つくづくきみは」
ロック : 「ひとを口説き落とすのがヘタだ」
シュトラント : 「  そういう奴は人を食い物にして生きてる。  」
コミュルス : 「そういう大義名分がないと、動かない奴もい る か ら な ーーー ぁ」 にやにや
アバレスト : 「 俺達にとって大事なのは 怪我や病気を治せるかどうかじゃなくて その教えだからね 」
シュトラント : 「  だから俺はてめーが気に食わねえー。  」
リト : 「それはトクベツなフェンラン」
シュトラント : 「  アバレストの旦那って神官じゃなかったよな・・・。  」  なんでこの人が奇跡使えねえのに俺が使えんだとか思って眺める。
シュトラント : 「  まあ俺もそういうことはするぜ。 いくらでもな、必要ならする。  聖人でもなんでもねー、人を食い物にもする。 」
アバレスト : 「 神官ではないが ナインズは普通に崇めているぞ? 」
シュトラント : 「  でもそりゃ間違ってんだ。  人のやることじゃねえ。  」
ロック : 「二束三文あればいいし そんでいのちをかけるにはじゅうぶんだ」
コミュルス : 「誰がこんなのを口説き落とす必要があると言うんだ。ネズミをもてあそぶネコのように暇つぶしに相手してやってるだけだ」>ロック
シュトラント : 「  あー。  」 だいぶ酒がまわった様子で。  「  そりゃ、まあそうなんだけどよ・・・。  」 <あばれ
アバレスト : 「 それに高位の神官殿の中にも 奇跡を仕えない方はいるだろう   だが、だからと言って、その方の徳が薄れるわけではない 」
シュトラント : 「  や、まあ。 何を考えて神様は選んでんのかねー、とかな。  」 <アバレスト
コミュルス : @なんとなく同族嫌悪の匂いがそこはかと(ぇ
シュトラント : 自分の中では最初っからw <同族嫌悪
ロック : 「そういう女だけにいい顔するヤツにだまされないの がいい女ってヤツだ。 まぁ 知っててやってるんだろうけどね」
リト : 「神殿って複雑」
アバレスト : 「 それは…   神の声を聞けぬ身には、うかがい知ることなど できようもないな 」   頭をかきつつ  はっはっはっは と
シュトラント : シュトラントはそこまでやりきれないと思うけど。 近いところはあんのかなあ。
シュトラント : 近いってこともないか。うーむ
シュトラント : 「  まあそりゃ神の声を聞けてもわかんねんだけどなー・・・。  」 ぐびー
シュトラント : シュトラントはプライドが高いせいで余計。
リト : 「わからんことたくさん」
シュトラント : ライゼなら喜んで色んな話を聞くしある種の尊敬すらできそう。
アバレスト : 時々 「 たこやイカと同類 」 という言い方をする背後
シュトラント : まあ悪いことしたらダメだろって言うけどw
アバレスト : 腹の中まで真っ黒け
リト : 魚介類
コミュルス : 「僕の魅力にメロメロだぞ。まったく目がないな、ウドの大木は」
ロック : はなしを聞きながら薬指のリングを見る
シュトラント : 「  よし。  」
ロック : 「悪趣味なジョークは だれもが好き好むもんだ」
シュトラント : 「  寝る。  よく考えりゃ何が悲しくて腹の立つ顔を眺めて酒をのまなきゃならんのだ。  」
アバレスト : ♪ あ〜あ やんなっちゃった
コミュルス : 次は是非ライゼとあってみたいわねw
リト : ノシ(ばさばさ)右手羽
シュトラント : 「  二度と俺の前に顔出すんじゃねえぞッ!   」
シュトラント : 雑魚盗賊のごとく脱兎。
シュトラント : 相性が良いのはモノリスとかかなあ。
シュトラント : ルーゼルとは絶対合わない。 ライゼかモノリスくらいしかまともに会話できそうになかった
コミュルス : 「一生野良犬退治をするドサ周りの酔いつぶれが僕の顔をまた見ることなど、100万年早いわ!」うぇーはははは
シュトラント : Cまで下げればいるけどまあ会うことはないだろうw
コミュルス : 脱兎するシュトに背後から追い打ち(ぇ
シュトラント : 二度見して。
シュトラント : 「  見たわボケ!  」
シュトラント : 逃げる。
アバレスト : くせをつかめれば 結構利用価値は高い人だけどね
シュトラント : <また見るなど100万年早い
ボロガーラン : 「……」そんなやりとりを隅っこで見てる
リト : ガッツリ会話すごいなあと。
シュトラント : 利用価値は凄い高い人だけどw それを利用したいと思えるPCが少ない感じ、僕のとこにはw  シュトラントは葛藤の末なんとか利用できると思うけど口でぶつくさ言ってしまう
ロック : ロック側の目線ではそこらにいる人の一つって感じ
ロック : 「どうする? せかいはぜんにんも あくにんも求めてる」>ガーラン
コミュルス : GMとしての仕事に集中すると、コミュルスを動かすのがさすがにしんどいくらい、こいつはリソースを使うのが難点だw
コミュルス : 前回登場セッションでは、主要な発言は事前に準備して望んだ
シュトラント : キャラが強いとシナリオを進めるNPCとしては不向きになりがち
ボロガーラン : 「悪人に善人か」
シュトラント : 無個性なNPCのありがたさである。 ようこそいらっしゃった冒険者様、この村は化け物に襲われて困っておるのですって答えるだけの村長のスムーズさといったらない。
アバレスト : 良くも悪くもプロフェッショナルだから
ボロガーラン : 「正直、あの痛みをまた食らうのはもうゴメンだ」
シュトラント : でもそればっかりだとコンシューマーゲームと変わらないってことになりかねない。 勿論そこだけがTRPGの魅力ではないけど、一つであることは確か
ロック : 笑う「そうか」
シュトラント : TRPGらしさの表現の一つにNPCの個性ってのはありかなって思う。僕は苦手。
リト : 何処をやりたいかかなー。ダンジョンとかギミックにこるタイプでそっち楽しんで欲しくてNPCさっくりにしちゃう
ボロガーラン : 「俺はいつ縛り首になっても可笑しくない身で――」
リト : ボドゲタイプ
アバレスト : 都合の良いツールとして扱うくらいでちょうど良い  ただ作動する際に不快な騒音を発するだけだ
シュトラント : 自分はモンスターデータだったり、使ってみたい地域、アイテムの設定だったりすることが多くてやっぱりNPCはこざっぱり。
ボロガーラン : 「おこぼれで命を拾われたからな」
ロック : 「ツイてるな」
シュトラント : まあそういう意味で表現方法が色々あるのもTRPGらしさとかで
ボロガーラン : 「これからは、真人間として生きるよ」
シュトラント : 寝るますw
ボロガーラン : おいらは、キャラクターかなぁ
ロック : 「そうか。それはますますツイてる」
シュトラント : 深淵とか扱ってるとついキャラクターに凝りたくなりますね。 でもそういうシナリオは苦手なんだなって毎度思う。
アバレスト : 「 その拾われた命で 今度は他人の命を拾ってみてはどうだ? 」 > ガーラン
ボロガーラン : 人物模様とかをやりたい
リト : おやすみなさいー
シュトラント : おやすみなさーい、セッション感謝でした
シュトラント : ノシ
シュトラントさん、おつかれさま!
ボロガーラン : おやすみおやすみ
アバレスト : おやすみー
リト : ハンドアウトがほしい<人物模様
ボロガーラン : 「……ああ、そうしていみょう。俺の柄かどうか、わからんがね。ただまあ」
ボロガーラン : 「……考えて見れば、いろんな人に助けられたもんだ。ここまで来るのに」
リト : コネ相手を! とか考えるとFEARゲのほうに流れがち。
ボロガーラン : 「まあ、慣れないが、なんとか頑張ってみるさ」
アバレスト : @ ただし、もし セイバイン家に来るつもりなら アバレストの事は必至で口止めする (笑
ロック : 「ふっ」軽く笑って 右手を出す
リト : 「がんば。面白い噂とかあったらよろ」 ノ
ボロガーラン : 本格的にやるには募集してハンドアウト渡すぐらいすべきだが
ボロガーラン : まあ、突発でもこんだけ交流できると満足ですね!
ガーラン : 「――よろしくな」しっかり握手
ロック : 「死ぬなよ」ぐっ と
リト : ではそろそろねます。おやすみなさいー
ガーラン : おやすみーっ!
リト : 遊んでもらってありがとうございました
リトさん、おつかれさま!
ガーラン : いえいえ、こちらこそっ
アバレスト : おつかれー
アバレスト : 私も雑談に行くかな
アバレスト : お疲れ様でしたー
アバレストさん、おつかれさま!
ガーラン : おつかれさまでしたっ
ガーラン : では、閉じるか
てくGMさん、おつかれさま!
ロック : それではりだつ!
ロックさん、おつかれさま!
てくGM : セッション参加有難う!お疲れ様でした!
てくGMさん、おつかれさま!
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