cfGMさん、いらっしゃい!
cfGM : 取り敢えず使用予約。
ソルさん、いらっしゃい!
ソル : (どんっ
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
フリシアーネさん、いらっしゃい!
フリシアーネさん、いらっしゃい!
アコニットさん、いらっしゃい!
フリシアーネ : どっこいしょう
フリシアーネ : 人間女、ファイター3プリ6セジ3のツンデレもどき http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1336568219.html
アトルヒェム :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ソル=フリシアーネ(21) > ドルチェ(19) > アトルヒェム(18) > アコニット(14)

アコニット : 「ボルドさん!住込みできて給金のいいお仕事ありませんか!キッツイやつでもいいです!」冷や汗流しながら
アコニット : (きっとこんな経緯で嵐の島sに
ドルチェさん、いらっしゃい!
ドルチェ : こんばんわー 遅くなりましてっ
cfGM : ほいほい、敏捷表感謝。まあ今回戦闘あるかどうか分からんけどな・w・
フリシアーネ : こんばんは〜
cfGM : こんばんはこんばんは。
フリシアーネ : アコニットさんここに永住すれば借金取りから逃げられるで(ぉ
アコニット : 人間女性 レンジャ4シャマ3   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1340027854.html
アコニット : 「いや・・・住むにはちょっと・・・(娯楽が」>永住すっれば
アトルヒェム : 今晩は
ソル : 「女には住みにくい場所だしよ」
アコニット : 「そうなんですか?」>住むには
アトルヒェム : この際すぱっと娯楽なんか捨て去れば楽になるぞ
ドルチェ : 「まー うん、確かに…」 <女には
フリシアーネ : 「夜のアレさえどーにかなればのんびりして良い所だと思いますよ」あはは
アコニット : 「始めてくるんですけど・・・あ、でもフリシアーネさんとか結構来てるんですよね?」>女には>ソル フリシアネ
cfGM : さて、では全員揃ったようだし
フリシアーネ : 「まあ、この拠点の中に限れば、ですけど」
cfGM : 久々に始めて行こうか。嵐の島。
ソル : 「ああ。ここの住人は、他所とは考え方が違うからな」
ソル : ごまかしt
ソル : 「結構来てるぜ」>アコニット
ソル : はーい。久しぶりですの。
cfGM : 宜しくお願い致します。
ソル : よろしくお願いします。
アコニット : 「娯【楽】をすてるのに、【楽】になれるわけないじゃないですかぁ!!」ぶんぶんぶん(肩をつかんで>Mchさん
ドルチェ : よろしくおねがいしますー
フリシアーネ : 「まあ、いろいろ、その話は追い追い」たはは >アコニット
アコニット : よろしくお願いします
フリシアーネ : よろしくお願いします〜
アコニット : 「夜のあれ・・・宴会でも?」>フリシアネ
アトルヒェム : よろしくお願いします
ナレーション (N) : 時刻はお昼すぎ。
ドルチェ : 「来るのと住むのとじゃあ大違いだろうしなー」 あはは
アトルヒェム : むしろ 【誤】楽 だぜ  < ぶんぶんぶん
アコニット : 「・・・・・・・」持ち込みチェックでカード没収された奴>お昼過ぎ
ナレーション (N) : 拠点内指揮所にて、君達は簡単な地図が広げられた机を前にしている。
ソル : 「慣れればここはここで面白ぇけどよ。俺はな」はは
ドルチェ : あ、魔晶石買い足しておきますの
ナレーション (N) : 外では昼食のため一時中断していた建設作業が開始されたところだ。
ソル : 「――」その地図を見下ろす
フリシアーネ : 「えっと、資料にもあるんですけど、夜に嵐になるんですよ。 それから・・・」wiki情報を説明しつつ >アコニ
アコニット : 「(PLが)うまいと思っちゃいましたけど!PCの私にはしゃれになってないですよぉお!!」(ガクガクガクガクガク>Mchさん
フリシアーネ : 「さて、と――」同じく、地図を見つつ
アコニット : 「ええ、はい・・・・ぇー、からかってるんですか?」(本気にできてない>雷の雨 三種の石 重さの変わる剣
ベイン (N) : 「というわけで」にこり。「アトリーに任せておくのは心配だから、今回は僕が解説するよ」
アコニット : 「       」まじめに地図を読んで、頭に入れつつ
ドルチェ : 地図を覗き込み
ソル : 「ああ。頼むぜ」>ベイン
アトルヒェム : 「 ……、」  記憶術で頭に叩き込んで  すっ とテーブルか一歩離れる
ドルチェ : 「よろしくー」 <解説
ソル : 「(アトリーは反対してる計画か)」
ナレーション (N) : 地図は拠点周辺しか測量されてない、結構いい加減なものだな。地形はおおまかに書き込んであるに過ぎない。
フリシアーネ : 「ですよねぇ・・・ だから追い追いに、って言ったんです・・・」 <冗談だろHAHAHA >アコニ
フリシアーネ : 「ええ、よろしくお願いします」
アトリー (N) : 「もう。私もそれぐらい解説できると言っておりますのに」
ソル : 口の端にうっすら、にやりと笑みを浮かべつつ、ベインが何を言ってくるのか待つ。
アコニット : 「はい、よろしくお願いします」>ベイン
ベイン (N) : 「<空>には陣取り合戦の資料なんかそんな残ってないでしょ。 ――さて、今回やってもらいたいのは」
アコニット : 「     」不安そうに横目でフリシアネをみつつ>ベイン&アトリー 幼少責任者コンビ
ソル : 「(なるほど――。経験ってことか)」ふむ、と。
フリシアーネ : 「(大丈夫ですってば)」苦笑しつつ、目で会話 >アコニット
ベイン (N) : ベインは地図の上、川を少し北上したところにある<街遺跡>を指す。「この辺りで偵察をして欲しいってこと」
アトルヒェム : 「 偵察か… 」
アコニット : 「   」(こくり) と微妙な顔に少しだけなりつつ>大丈夫ですって
ソル : 「どんな場所だ?」 @街遺跡ねぇ。行ったことあったかしら
ベイン (N) : 「テンペストとカオスだっけ。この2勢力は戦争をしてて、現在、カオスが押されてる」
ソル : 「ああ。大雑把に言えばそうだな」
ドルチェ : 「……」 動きを追いつつ 大人しく聞いてる
アコニット : こくり>べいん
ベイン (N) : 「報告を総合すると、戦場は主に川から西側。つまり、黒い森が広がってる辺りの少し手前」
フリシアーネ : 「ふん、ふん・・・」ベインの指先の動きを追いつつ、頷いて
ベイン (N) : 「黒い森がカオスの陣地だと考えると、たしかに押されてる」
ソル : 「闘いを見物しろってことか」
アコニット : 「・・・・・」地図のそれといっている場所とを確認しつつ
ドルチェ : 「だーねぇ」 頷き <押されてる
アコニット : 「それで、見学するとして、なにを見てくればいいんですか?」
ベイン (N) : 「そういうことだけど、ただ見てくるわけじゃない」言って、すっと地図から離れ。「君達は、戦争における戦闘がどういうものか知ってる?」
アトルヒェム : 「 何を言いたい? 」
ベイン (N) : 「軽い確認みたいなものさ。わかってるのと分かってないのだと、違うからね」
街遺跡 †
【拠点】から【雷の川】沿いを3時間ほど遡上し、西方向にジャングルを分け入って行くと広がっている、原始的な石造りの街の跡です。
暗黒時代前後相当に作られたものであること以外には、まだその詳細は判明していません。
【拠点】の4倍以上の面積があり、荒れ果てていることから迷路然としていますが、廃墟の中には天井や地下室がしっかりと残っているところもあり、そういった場所では休息が取れるでしょう。

フリシアーネ : 「さて、分かりません。 教えていただいても?」くす
ドルチェ : 「ぶっちゃけイマイチだから、聞いときたい」 <戦争における
ベイン (N) : http://gyazo.com/ad16d5cbdfdc7fb50ccd231b1651eea6
アコニット : 「っこう、時間と場所を決めて・・・ってのは聞いたことありますけど・・・?」首をかしげて
ソル : 「戦闘に勝っても戦争に負けることもある程度のものだな」
ベイン (N) : こんな感じの場所だと思いなせえ。 「――戦争における戦闘ってのは、殴り合うだけじゃ勝てない」
ソル : 「そして、単体で強い奴がいても、数に負けることもある」
ベイン (N) : 「敵軍の3割も倒せばその場での勝利は収められるけど、戦争における勝利じゃない」
ソル : 「カオスとテンペストの、軍隊としての練度を見てこいってことだろ?」
フリシアーネ : 「ふむふむ・・・」
ベイン (N) : 「結局、そういうのは殴り合いで相手の拳を払うのに成功したかどうか――ってぐらいのもので」歩み寄っては、短いステッキをフリシアの首元に。「急所に刃を突きつけないと、勝利には至らない」
ドルチェ : (ネズミが頭の上で首をかしげる
アコニット : こくこく
ベイン (N) : 「それがひとつ。やりあう場合に重要だからね」>練度
フリシアーネ : (わ、と小さくバンザイ 降伏のポーズ
ベイン (N) : 「もうひとつは、これさ」フリシアに歩み寄った1歩をとんとん、と踵を鳴らして。
フリシアーネ : 「これ、ですか?」じっとその足を見ては。
ソル : 「――?」その足元に視線を向ける
ベイン (N) : 「戦争で相手の急所――司令部とかに刃を突きつけるには、足場がいる」
フリシアーネ : 「足、つまり――?」
ドルチェ : 「足場、なぁ」 ふむん
フリシアーネ : 「橋頭堡の視察、ってトコですか」
ベイン (N) : 「戦争における戦闘の意味ってのは、この1歩を相手の懐へ踏み込み合うためのものだからね」
ベイン (N) : 「そうでないなら、テンペストもカオスも、もっと相手の懐で戦闘してるはずだ。こんな何もない中間地点で戦闘はしない」
フリシアーネ : 「ふー、む・・・」
ソル : 「言いたいことは分かった」
ベイン (N) : 「ふたつめが、なんでこんなところで戦闘してるのか――それを調べてきて欲しいのさ」
アコニット : 「その土地に何があるか  と、部隊としてのまとまり具合  の二つを調べてくればいい  で大丈夫ですか?」>ベイン
ソル : 「」
ベイン (N) : 「取り敢えずはそんなところ」>アコニット。にこやかな微笑みを返しつつ。
フリシアーネ : 「つまり」
ドルチェ : 「んー なんとなくわかったような…」 微妙な顔
フリシアーネ : 「逆に言えば、ベイン様はここを戦場にする何か理由があるはず、と踏んでいらっしゃるわけですね」ふむふむ
アトリー (N) : 「あと、出来ればカオス側についてもう少し、民間的に接触できるような情報のベースを掴んできてもらいたいところですわ」
アコニット : 「わかりました、足場は見れますけど、戦力のまとまり具合って・・・・・・・・・」ALLみつつ
ソル : 「どうした?」>アコニット
アコニット : 「・・・・・・・・・・ソルさんって傭兵とか騎士とか、そういうののまとまり具合ってわかりますか?」えへへへへh・・・>ソル
フリシアーネ : 「専門の方が見れば、大体のことは分かるんじゃないかと。 ですよね?」にこっと >ソル
アコニット : (ここにいる全員が 冒険者  であって、騎士とか軍人  でないのでそっち方面が不安
ソル : 「ああ、わかると思うぜ」>アコニット、ふリシア
ベイン (N) : 「相手の戦力を削ぐだけなら、お互いに空を飛べる戦力があるんだし、それで村を奇襲すればいいと思わない?」フリシア>価値
アコニット : 「あ、いつ戦場になるかとかっていうのってわかるんですか?」>ALL
アトルヒェム : 「 なるほど 」
ソル : 「大体はわかると思うぜ、それも」>アコニット
フリシアーネ : 「――考えてみれば、ごもっとも。 空を飛んだり、蟲だなんだのある訳ですしね」ぁー、と考える仕草 >ベイン
ベイン (N) : 「対深淵戦でも同じことだよ。覚えておいてね。 ――僕たちは冒険者を雇って相手の司令官を攻撃してもらったりするけど、それは『攻撃を抑止する』だけで、『深淵との戦争』には全く勝ってない」
ソル : 「森への唯一安全な入り口なのかもしれないな。ま、動きをみてればわかるさ」
アコニット : 「じゃあ、そっちは慣れてるソルさん達にお願いしますね」えへへへへへへ>いつ戦場に?>ALL
ソル : <空で
ドルチェ : 「……そういうもんか」 
フリシアーネ : 「彼らが正面から戦う理由は・・・ アレくらいかなぁ でもなぁ」ぶつぶつ
フリシアーネ : 「ですね」 >みてみればわかる
アトルヒェム : 「 確かにな いくら蛇の尻尾を潰しても 大元を潰さないと勢いは減らない 」  ギルド同士の戦争を連想しつつ
アコニット : 「じゃあ、えっと・・・・」(資料よみつつ)   「私は、ヨサークさんの所でちょっとお話聞いてきますね。ほかのことはお願いしてもいいですか?」>ALL
ソル : 「ああ。出発の準備はしておく」
フリシアーネ : 「では、戦場偵察とカオスとの接触の任、確かに承りますっ」お辞儀しつつ
ソル : 頭ぽん>アコニット
ドルチェ : 「潜り込むだけならやりようはあるけど そういう判断は全くだしなぁ」 うーむ
ベイン (N) : 「よろしく」
フリシアーネ : 「はい、こちらでも準備を」 >アコニ
アトリー (N) : 「カオスやテンペストに直接害を与えるようなことでなければ、試して構いませんわ。責任はこちらが取りますから」
アコニット : うわぁ>ぽn
ソル : 「問題は、戦争中は互いに見境がなくなることだぜ」
アコニット : 「   やられるのは、その、あれですね。恥ずかしいもんですねー」えへへへへ(長身なのでめったにされない>頭>ソル
ソル : 「不幸な事故が起こりえるもんだからな。下調べが重要だ」
ドルチェ : 「おっけー やれるだけのことやるだけだしな」 こくす <直接害を
ソル : 「おっと。 気になったら悪いな」ははっ>アコニット
アトリー (N) : 「はい。巻き込まれないよう、注意してくださいな」
フリシアーネ : 「ありがとうございます、ではっ」
アコニット : @グローワーのピンキーにここの植物の植生とか、特徴を、ランバージャックのヨサークに植生と、地図を片手に実際に歩いた人の意見を聞きながら地図のズレを調整していきたいですが、時間はありますか?>GM
アコニット : 「いえいえ、やられ慣れてないだけで済んで、お気になさらず」えへへ>わるいな
ナレーション (N) : いいよー。ただ、2人から少し気になる情報を聞ける。
ソル : 「そうか。じゃあ、またそのうちな」にやw>アコニット
アコニット : 「あ、アトリーちゃ    さん、この指輪って借りてけるの?」資料の中の指輪の記述をさしながら>アトリー
ソル : 「さてと、準備してこようぜ」ドルチェをぽん、としつつ
アコニット : @というわけで、炎の指輪を借りていってもいいでしょうか?
アコニット : @あいあい>情報
ナレーション (N) : ヨサークからの情報:好奇心で黒い森の中に入って迷った奴が、森の中で怪しげに立ってる赤い宝石の柱を見た。調べようとしたらザウガルストが現れて、拠点まで案内してもらえた。
ソル : ふむ
ドルチェ : 「おう …っつっても、何が必要なのかいまいちだから教えてw」 ちょっと苦笑して <準備
ドルチェ : 赤い宝石
フリシアーネ : 「片道にかかる時間がこれで、滞在時間がこうで、ポーションもらってきて・・・」準備しつつ
アトリー (N) : 「構いませんわ。非常に珍しい魔法の品ですから着服されるのは困りますけど」
フリシアーネ : ふむふむ
アコニット : 「宝石の柱ですか?ここらへんにそういうのってほかにもあるんです?」>ヨサーク
ナレーション (N) : ピンキーからの情報:黒い森から植物を採取してきて拠点で植え直したら、ぜんぜん違う植物が生えてきた。
アコニット : 「しませんよ〜」えへへへへ〜(手をひらひらと槍ながら
ドルチェ : 赤って命の石だっけ(ウィキ見に行く
アコニット : 「アジサイみたいに色がちがうとか・・・そういうのでなくってですか?」首傾げ>全く違う
ソル : 「潜伏でもできれば楽なんだが、まあ、ここの奴らは鼻がいいしな」 物資を色々見つつ
ナレーション (N) : その質問にはヨサークは「俺らは拠点周辺で動いてるだけで、あんたらほど色々知らされはしないからな」
ナレーション (N) : と応える。
アコニット : @白菜植えたら水菜に育った   とか、ブロッコリーになった  みたいなですか?それとも白菜植えたらレタスができた  みたいなですか?
フリシアーネ : 「あ、ドルチェさんは先日見つかった杖を持っていくといいかもです」
アコニット : 「そうですか、じゃあちょっとドルチェさんとかにも聞いてみますね」>色々知らされてない
ナレーション (N) : 実際そんな感じ>じゃがいも植えたらさつまいもが出来た
ドルチェ : 「魔法じゃ自分しか隠せないしなぁ… で、杖?」 見る
フリシアーネ : 「メーヴェさんの話だと、一部の魔法を強化する効果があるとかないとか・・・」
アコニット : @わぁお>ジャガイモ植えたらサツマイモが
ナレーション (N) : でも、それを黒い森に植え直すと、元通りのものが生えてきたそうだ。
アコニット : 「・・・・・・・・・?」首をひねって>ジャガイモ植えたら
ドルチェ : 「へー 雷限定だけど、すげーなこれ」 説明読みつつ
ベイン (N) : 「僕が思うに<コンシール・セルフ>以外で潜入を試みるのは自殺行為だろうね」
ベイン (N) : >ソル
アコニット : 「余裕があったら、両方の場所から土を持って帰ってみたほうがいいかもしれないですね、精霊か何か危なくなってるかもしれないですし」>ピンキー
ドルチェ : 「使い魔も手放す覚悟がねーと 巻き込まれたらおしまいだしな」 <潜入
ソル : 「なるほど。それなら、状況即応でやるしかないな」>ベイン
ソル : 「こっちの準備は済んだぜ」
フリシアーネ : 「潜入がほぼダメとなると。 ほんとに、戦場のどさくさで調査することになりそうですね・・・」たはは
ナレーション (N) : さて、こんなところかな。
アコニット : ですかね
アトルヒェム : 「 俺がやれることはやろう 」
フリシアーネ : 準備完了 (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21) 青い石
ドルチェ : 「どうしても潜り込まなきゃいけねーことになったら、俺が行けば まぁ」 コンシールセルフあるし
アコニット : 「あ、ドルチェさーーん」と合流して、情報を共有して
ナレーション (N) : 君達は拠点を出発する。川沿いを北方向へ。
ソル : 「そんときは頼むぜ」>アトル、ドルチェ
アコニット : 「あ、これが指輪ですか・・・・うわ、ほんとにサラマンダーがいる、すごいですね、これ」指輪を自分の指輪にはめ込みつつ
ナレーション (N) : 寺院の近くに差し掛かる。 ――誰かがいるな。
ドルチェ : 「あ、出発前に 一応」 カウンターセンス 3点石ぱりん 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
アトルヒェム : 「 それ、深淵の森と 少し似てないか? 」  < 別のものが生えた
アコニット : 道中休憩のときにでも薬指にはめてみたりする
ソル : 「テンペストに、視察を申し込むのは ―― ま、無理筋か」
アトルヒェム : 聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ソル : 「――」そちらに視線を向け<誰かいる
アコニット : みみー 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ナレーション (N) : では寺院の近くに差し掛かったところでドルチェのカウンターセンスが発動。青い羽毛生物・w・の姿が見えて、ぱりん、と魔法力が壊れるような感覚。
アコニット : 「・・・・?」>誰か
ドルチェ : 「……」 そっち見る <誰か
フリシアーネ : 「ん――?」
ドルチェ : 「あー、やっぱまた 青い鳥がこっち見てる」
ナレーション (N) : ――精悍な印象のある、背の高い赤オーク。ヴォージンだな。
ソル : 「よぅ」にやり>ヴォー
アコニット : 「えーっと・・・テンペスト の方ですよね?」こそこそ>アトル
フリシアーネ : 「あ、どうも」ぺこり
アコニット : ヴォージンをそれとなくさしながら
ナレーション (N) : 隣には雷虎のヴェンを従え、筵のような敷物の上で足を組んで座り込んでいる。
ソル : 「哲学中か?」>ヴォー
ドルチェ : 「こんちゃ」 会釈して 多分初めて会うはず
ヴォージン (N) : 「――」ちら、と閉じていた瞼を上げて、頷く。
ヴォージン (N) : >ソル
アトルヒェム : 「 あぁ… 」 > アコニ
ヴォージン (N) : 「お前たちは何用だ。師にでも会いに来たか」
ソル : 「いや。かつて街だったところに行くのさ」
ヴェン (N) : (ヴォージンが君達の方を見ている隙に、くぁー、と大きい欠伸。
フリシアーネ : 「いつものちょっとした調査ですよ。 ね」 >ソル
アコニット : 「ええっと・・・・あいさつしたほうがいいですよね?」>アトル
アトルヒェム : 「 未知の土地の事を知ろうとするのは おかしいか? 」
ソル : 「ああ」>フリシア  「気をつけたほうがいいことがあれば、教えてもらえると助かるぜ」>ヴォー
ドルチェ : 「……」 こいつ可愛いな なんて思いつつ見てる <あくび >ヴェン
アトルヒェム : 「 勝手にすればいい 」 素っ気なく < あいさつ
アコニット : 挨拶する間を逸したので後ろの方でだまってる
ソル : 「触ってきたらどうだ?w」>ドルチェ
ヴォージン (N) : 「遺跡にか。 ――」ちら、と天に視線を向け。「――今はあまり薦めない。軍が哨戒を行っているはずだ」
アコニット : 「勝手にするには、こう・・・・間を逸したというか、こう・・・えへへへへ・・・」>アトル
ヴォージン (N) : 「もっとも、俺が軍にいた時の話だ。行動周期が変わっている可能性はあるが」
ソル : 「そこをあえて行く時に、不幸な事故が起きないようにする注意点さ。以前の経験で構わない」>ヴォー
アトルヒェム : 「 懲戒と言うと?  何か危険でもあるのか? 」
ヴォージン (N) : 「――」腰を上げ。「なら、俺も付いていこう」
ドルチェ : 頷いて ヴェンにおいでおいでしてみる <触ってきたら
フリシアーネ : (自分とアコニットを交互に指差したりする >アトル
アコニット : 「?」>交互に
ソル : 「哲学の邪魔して悪いな」肩すくめて、にやり>ヴォー
フリシアーネ : 「・・・まあ、そんなことないと信じたいですが、見つかった時点で厄介ごとになりそうです」
ヴェン (N) : (見上げる。ぷいっと顔を逸らす。一方でフリシアやアコニットはじっと見る。
ヴェン (N) : >ドルチェ
ソル : 「やっぱり女好きなんだな」ははっw<フリシアとかアコニット
アコニット : えへへ〜(おいでおいで>ヴェン
フリシアーネ : 「お忙しいところすみません。 助かります、ほんとうに」くす、と微笑んで頭を下げ >ヴォージン
アトルヒェム : 「 とんでもない島だ 」 < 女好き
ドルチェ : 「ひっでぇw あからさますぎだろおいw」 あはは <女好き
フリシアーネ : 「あなたも、ありがと」ふふ、と >ヴェン
ヴォージン (N) : 「戦場を離れてしばらく経つが、俺も奴らの行動は気になる。周期が変わっていたら面倒だ」
フリシアーネ : 「虎までこうですからね・・・」たはは
ヴォージン (N) : 「――? 何のことだ?」>ソル (ヴェンの方見る。
アコニット : 「  あ、挨拶遅れてすみません。私はアコニットっていいます。来たばかりですけど、よろしくお願いします」ヴェンにおいでおいでするのをやめて、立ち上がって>ヴォージン
ヴェン (N) : (すかさずヴォージンと視線合わせる。何か? という顔。
ドルチェ : 「…………」 シェイプチェンジで騙されるんだろうか、と 割と本気で考える  やらないけど
ソル : 「ん? なんでもないさ」合わせる>ヴォー
アコニット : 「人慣れしてるってことですし、かわいいじゃないですか」えへへへへー>女好きめ
ソル : 「――」にやw
アコニット : あや〜(残念>ご主人様
フリシアーネ : 「人馴れっていうか・・・ 賢過ぎるというか」苦笑しつつ、ぼそり
ドルチェ : 「…」 思わず吹き出す <おすましヴェン
ヴォージン (N) : 「……まあいい」視線を戻し。「悪いが雌の顔と名前はそうそう覚える気になれん」>フリシア&アコニット「だが留められるようには努力しよう」
アコニット : 「あー、はい、わかりました」たはは  と苦笑して>ヴォージン
アコニット : 「  あ、そうだヴォージンさん」>ヴォージン
ヴォージン (N) : (青い弓を背に帯び、歩き出す。「いい高台がある。案内しよう」
フリシアーネ : 「私はフリシアーネと申します。 ええ、気が向いたら覚えておいて下さいね」うふふ >ヴォージン
ソル : 「ああ」>ヴォー
アコニット : 「森が変わると、土とか精霊ってかなり変わるんですか?」  と道中話しかけていよう   ある程度無視されてら苦笑しながらあきらめるけどもw
フリシアーネ : 「よろしくお願いします」ついていく
ソル : ヴォーと並んで歩こう
ヴォージン (N) : 「そういったことはクレトス老に聞くがいい。俺はあれが苦手だ」
ドルチェ : 「はーい」 <案内
ヴォージン (N) : >精霊
ソル : 「お前がいた頃は、軍はどういう構成だったんだ?」とか聞きつつ
アコニット : 「クレトスロウ   さんですね、わかりました。ありがとうございます」えへへへ>ヴォージン
ドルチェ : 「ろう、は名前じゃなくてw」 訂正しつつ >アコニット
ヴォージン (N) : 「構成か」適当なところで川を渡り。「1人の小隊長が4人の隊員を引き連れる。それが1単位。それを4つ集めたものを1将が率いる」
アコニット : 「っへ?   ああ!老人とか、そっちの!」>じゃなくて
ヴォージン (N) : 「これは変わっていないはずだ。300年以上変わっていないと聞いたことがある」
フリシアーネ : 「クレトスさんって方がいらっしゃるそうですね・・・」ヴォージンの話をメモしつつの。
アトルヒェム : 「 そんなに前から争っているのか? 」
フリシアーネ : 「300年」ふぅむ、めもめも
ソル : 「20人は結構な戦力だが、将はそれぞれ独自に動いてるのかね?」
ソル : 「さらに上の指示があるか、ってことだが」
ドルチェ : 「ずいぶん長いこと戦ってんだな」 へぇ
フリシアーネ : 「・・・アルケナル帝国が滅んだ時期、ですね」ぼそ
ソル : 「――そういや、そうだな」>フリシア
ヴォージン (N) : 「将は4人、それを大将が率いる。大将と同列に侍祭長がいる」
フリシアーネ : 「つまり、その頃から、何か――  いえ、今はよしておきましょう」ひそ >ソル
ドルチェ : 「…なんか関係あんのかな だとしたらすげーな」 >フリシア
アトルヒェム : 「 相手の組織も似たような構成か? 」
ヴォージン (N) : 「侍祭長の下にはシャーマン達が同様の構成を行っている」
ヴォージン (N) : 「そこまでは知らん。だが、カオスにも何かしらの行動単位はあるだろう」
ヴォージン (N) : 「奴らも統制は取れているからな」
ソル : 「騎士団と似たようなものか。だが、84人の戦士と、84人のシャーマンとは、相当だな」
アコニット : 「基本どこもそんなに似たような感じになるんですねー」あはは と話を聞きつつ、なんとはなしに
アトルヒェム : 「 (関係)あるのかもしれない  土地も深淵の森に似ているとは思わないか? 」
ヴォージン (N) : 「300年というのは、クレトス老がその師から聞いたというだけで、実際にはそれ以上の歴史があるのかもしれん」
ソル : 「かもな」>アトル
アコニット : @84本の投槍(バルジャベ)が戦場に降り注ぐのか・・・
ソル : 「黒い森は、中に入ると何か肉体的精神的に変容を受けたりするのか?」>ヴォー
フリシアーネ : 「なるほど、なるほど・・・」細やかにメモを取り取り
ヴォージン (N) : 「知りたくはあるが、そのためには王の宮殿の深くに行くか、この島のまだ見知らぬ遺跡に行くか、だろう」
アコニット : 「なんていうか・・・エルフとかドワーフ並ですよね」たはは>300年・・・いや、もっと古いかも
ヴォージン (N) : 「変容? 俺達の事を言っているなら、それはない。カオスではないからな」
フリシアーネ : 「前者はちょっと無理がありますね・・・ こちらとしては後者に期待したいところです」ふふ
ヴォージン (N) : そうこう話している間に、街遺跡の中へ。
ソル : 「――」なるほど
ドルチェ : 「俺からしても相当だと思うぜ」 <エルフ並 >アコニット
ヴェン (N) : (先頭を行きつつ、鼻ひくひく。
フリシアーネ : 「――カオスが変容、と」
ソル : 「ずいぶん文明的だ」遺跡に視線を向けつつ、軽くセジチェしつつ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ドルチェ : 「カオスは変容っつーか、変身っつーか」 うーん
アコニット : 「そうなんですか?    そういえば、ドルチェさんっていくつなんです?こう、参考までに」えへへへ>ドルチェ
アトルヒェム : 聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
フリシアーネ : 「ここが、街の遺跡ですか」セージ便乗しつつ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
アコニット : 「   さって」頬をたたいて
アコニット : 聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ドルチェ : 「…へぇ」 遺跡にセージしつつ 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ナレーション (N) : 建設に関しては、正確な年代は不明だが、かなり昔だな。技術的にはそれほど目新しいものではない。>遺跡>13以下
ナレーション (N) : 報告書には、暗黒時代のものではないか? という調査があったな。
アコニット : 「それじゃ、軽く見回ってきますね」    「  って、一人二人で出歩くと危ないんでしたね」えへへ・・・
ソル : 「ああ。うろつくな」>アコニット
ドルチェ : 「60…2か、3 くらい」 へらり <いくつ? >アコニット
ソル : 「特にカオスは、姿を隠すのが得意だからな」
ナレーション (N) : 聞き耳は静かだ。
ドルチェ : 「ん ばらけないほうがいいと思う」
ヴォージン (N) : 「俺が使っていた高台がある。こっちだ」
アトルヒェム : 「 まったく物音がないな 」
アコニット : 「わかりました、案内お願いしますね」えへへ>ヴォージン
フリシアーネ : 「んで、テンペストの皆さんは気配の察知が得意、と」あはは
アコニット : 「そうですね、ここら辺って動物とかも済まないんですかね?」>物音が
フリシアーネ : 「あ、はいっ」ついていく
ドルチェ : ついていきつつの
ソル : 「逃げたんじゃないか?」>アコニット
ソル : 隣を歩きつつ
ヴォージン (N) : そうして案内されるのは、街の中で少し丘になっている場所だな。木々にある程度阻まれているが、街の半分ぐらいは見渡せる。
アコニット : 「ですかねー」たはは>にげたんじゃ
アトルヒェム : 軽く見渡して
アコニット : 「       」見回して
ドルチェ : 「結構な範囲が見えるんだな」 見回してみる
アコニット : @そういえば宣言忘れてましたけど、地図って借りていけますか?>GM
ヴォージン (N) : 「ここだ」適当に腰を下ろし。「10年ほど前からここで戦闘を行っている。そのせいだろう、大型の動物は入り込まない」
アコニット : 目印になりそうなもの(山の見え方とか、特徴的なものを探して覚えていきつつ
ナレーション (N) : @借りてはいけるがはっきり言って当てにならない
フリシアーネ : 「10年、ですか」見渡しつつの
アコニット : @じゃあ、借りていってもいいですか?>地図
ソル : 「10年も陣取りとは、ずいぶんと執心だな」
フリシアーネ : 「それより前だと、また場所が違ったりしたんですかね」ふぅん
ソル : 腕組んで、街を眺めつつ
ヴォージン (N) : 「恐らく、そろそろ新しい柱を切り取りにかかる頃だと見ているが」
アトルヒェム : 「 この土地に何かあるのか? 」 < 熱心
ヴォージン (N) : ヴォージンも街を眺め。
ドルチェ : 「柱?」  例の赤い柱だろうか
ヴォージン (N) : 「カオスの奴らも、柱を新たに植え付けようと躍起になっているからな。その攻防があるのだろう」
アコニット : 「柱・・・赤い宝石のですか?」>ヴォージン
ドルチェ : 「へぇ それで陣取りみたいになってんだ」 <カオスが植えて オークが切り取る
フリシアーネ : 「・・・文字通り、陣取り・・・?」 >柱を切ったり植えたり
ヴォージン (N) : 「そうだ。 ――知らなかったのか?」少し目を丸くして。>ドルチェ、アコニット
アトルヒェム : 「 植えたり切り取ったり カオスの領地だということを示す目印か? 」
ドルチェ : 「残念ながら知らねーことばっかりで だから調べてんだけどさw」 へらり >ヴォージン
アコニット : @地図を借りて行けたなら、それに説明を足していく感じに、手帳に自分がわかるように書き込んでいきますや(自分用の地図 またそれの補足をつくっていきます
アコニット : 「じつは、今日初めてこっちに来てて・・・」えへへへへ・・・>知らなかったのか?
ソル : 「そういや、砂浜に青い柱があったな。あれがお前たちの領域という印か」>ヴォー
ヴォージン (N) : 「――」口元を抑えて。「……まあ、いいだろう。ただし、俺が喋ったことを王派に漏らすのは止めてもらおうか」
ソル : 「ああ」
フリシアーネ : 「興味深い話ばかりですね。 ええ、聞かせて頂けるなら」
ドルチェ : 「おっけー その辺は信用してもらって大丈夫だぜ」 
ヴォージン (N) : 「それは知らん。師のトーテムではないか?」>ソル
ソル : 「そういうものか。お前たちは柱は立てないのか?」>ヴォー
ヴォージン (N) : 「俺も詳しいわけではないが。 カオスは、柱――力の石が近くになければ、生きてはいけぬと見られている」
フリシアーネ : 「・・・・・・」
ヴォージン (N) : 「故に奴らは柱を立てる。あの近くでは、奴らの力も強まる」
アコニット : 「なんていうか、もしそうならいろいろ大変そうですね・・・」>いきてはいけぬ
アトルヒェム : 「 切り取った柱は どうしているんだ? 」
ドルチェ : 「……へぇ」 <生きていけない
ヴォージン (N) : 「破壊してしまう。柱になっている力の石は、我らには使えなくなっているからな」
ソル : 「(森のなかの赤い柱は、そういうことか)」
ヴォージン (N) : 「柱があれば、その周囲はあの黒い森になる。故に柱がどこにあるのかは、おおよその見当が付く」
フリシアーネ : 「そういうもの、ですか」ふむふむ >柱になっているものは
ソル : 「それを10年も続けたら、そのうち赤い石は枯渇しちまいそうだぜ」
ヴォージン (N) : 「難儀なことだ。奴らを生け捕りにしなければ種が保てない俺達も言えたことではないが」>アコニット
ソル : 「――」<黒森に
ドルチェ : 「ホントにパスツェルと深淵の森みてーになってきたなぁ」 ぼそっと
フリシアーネ : (かりかりとメモ帳にペンを走らせつつ
ドルチェ : <柱の周囲が森になる
フリシアーネ : 「ん? ということは」
アトルヒェム : 「 1本持ち帰って調べたら 何か分かるかもしれないな 」
アコニット : 「あ、話しには聞いたんですけど、ほんとなんですね・・・」っへぇ・・・>俺たちも言えた物じゃ
ソル : 「ああ。俺達の世界の知識で、再利用できるかもしれないぜ」
ヴォージン (N) : 「――お前たちにも似たような境遇があるのだとすれば、かつては同じだったのかもしれぬな」>ドルチェ
フリシアーネ : 「石の力がないカオス、えっと、例えば連れ帰ったカオスは死んでしまうんです?」
アコニット : 「いろいろ大変ですね・・・こう、まじめな意味でも、下品な意味でも」たはは>ヴォージン
ソル : 「そうかもしれないな」>ヴォー
アトルヒェム : 「 単独では種を保てないのは カオスも同じじゃないのか? 」
ヴォージン (N) : 「死ぬ。やがて衰弱してな」
ヴォージン (N) : >フリシア
ソル : 「――」街を眺めつつ
ドルチェ : 「かもなぁ それも調べてくうちにだんだんわかってくかもな」 <かつては
フリシアーネ : 「・・・なるほど」ううん、とペンで頭掻きつつ
ヴォージン (N) : 「そうでもない、らしい」>アトル
ヴォージン (N) : 「俺には詳しくは分からん―― ところで、動いたようだぞ」
アトルヒェム : 「 ほぅ? 」
ヴォージン (N) : ちら、と街の方向を見て。
ドルチェ : 「おっと?」 街のほうを見ましょう
アトルヒェム : 「 ガルハドラのようなものか? 」
ソル : 先程から街の動きに注視しつつ
ソル : 「―― そのくらいにしとけ」>アトル
アコニット : 「あ、移動したほうがいいですか?」>始まったぞ
フリシアーネ : 「ん――」
アトルヒェム : 「 まずは状況を確認してからだ 」
アコニット : 「どうしたんですか?」>フリシアネ
ヴォージン (N) : 見た目は何の変化もない。だが――「今、王派の小隊が街の中にいる。それを感知して、カオスの小隊が出てきたようだ」
ソル : 「お前たちは鼻がいいな」軽く肩すくめる>ヴォー
ドルチェ : ええと、遠すぎて見えないとかじゃなくて 障害物があって見えない、かしら
ヴォージン (N) : 「直に戦闘になるだろう」
ヴォージン (N) : だね>障害物
フリシアーネ : 「いえ、ちょっと身を隠した方がいいかなって」しゃがんでる >アコニット
フリシアーネ : 「いや、良過ぎますって・・・」苦笑しつつ >鼻
アコニット : 「ですね」しゃがんで
ヴォージン (N) : 「この鼻は伊達ではないということだ」唯一、レングラードのオークと共通点とも言える豚鼻を指して。
アコニット : 「    どのあたりですか?」目を凝らしてさがしながら>ヴォージン
ドルチェ : 「これ、ここから見ようと思ったら つかうしかねーなぁ」 シースルーのスクロールを振って
ソル : 「まあ、まだいいさ」>ドルチェ
ドルチェ : 「ん、わかった」 しまう
アトルヒェム : 「 …、 」
ソル : 「大型の動物がいないなら、小動物が自由に動けるんじゃないか?」>ドルチェ
ヴォージン (N) : 「最近の連中の動向を知りたい。近くまで行くぞ」
ソル : 「――積極的だな。ま、付き合うぜ」
フリシアーネ : 「ってことは、こっちの存在ももうあっちのテンペストにバレてたり・・・?」たはは
ドルチェ : 「なら、もうちょい近づいてからでもいいか」 頭上でネズミが伸びをする
ヴォージン (N) : 「それはない。俺ほど鼻が効く奴は今、王派にはいないはずだ」
フリシアーネ : 「・・・ちょっと安心しました」 >ヴォージン
ヴォージン (N) : さて、言うが早いが、ウォージンはヴェンとともに小走りに走り出す。
ソル : 「鼻ってのも、他のと同じく、鍛えないと鈍るもんだからな」
アコニット : 「あ、っちょ、まってください」追いかける>ヴォージン
ソル : 「――おっと」ついてくか。
フリシアーネ : 「じゃ、行ってみましょう。 先導、お願いします」出来る限り身をかがめて、後に続く >ヴォージン
ドルチェ : 「使わねーとなまるんだな…って、ちょ」 ついてく
フリシアーネ : 「――って、はやっ」ついていきましょう
ヴォージン (N) : その速度に追いすがるには、冒険敏捷で―― 2D6 → 4 + 4 + (12) = 20
ドルチェ : ちょおwww 早いw
ヴォージン (N) : 15以上を出してくだされ。
アトルヒェム : おい
ソル : さっそく石をつかわないといけないかw
フリシアーネ : 石を使うときか(
アコニット : 「     は   や」敏捷 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ドルチェ : 足りない分は石だな(
アコニット : Bランカーは6ゾロ以外無理だwwまかせた!>追いかける
ソル : とりあえず石を握りこみつつ、素の速度で追うか 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
アトルヒェム : 冒険敏捷 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ドルチェ : アコニットは石3連で追いつけるぜ?
フリシアーネ : 「まず彼らにはエスコートって言葉を普及させないといけませんねっ、!」 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
ドルチェ : ぼうけんびんしょーう 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ヴォージン (N) : ダイスの出目がいいな・w・
ソル : 「戦場にエスコートを求めてもなw」 「大丈夫か? 石を使え」アコニットをちらりと見つつ
フリシアーネ : 「アコニットさん、石、石握って!」声かけたり
ヴェン (N) : (アコニットが遅れてることに気づくと、しゅぱんっ、と背後に回って、後ろからお尻を頭で押す押す。
アコニット : @あ、15以上か
フリシアーネ : 「ちょっとビリっときますけど、大丈夫ですから!」
アコニット : 「いたい!いた! っこ、こうですk   いっつ!?」石3回起動
ドルチェ : 「はええってw 厳しけりゃ石使ってでも追いついて!」
アコニット : 小突かれて、石を握りこんでびびって
フリシアーネ : 「いえ、戦場以前に、種族的に・・・?」たはは >ソル
アコニット : こちり (HP:12/21 MP:21/21 敏:14)炎の指輪
ヴォージン (N) : そうして君達は、崩折れた建物の裏に到着する。少し離れたところから雄叫びのような声が重なりあって聞こえるな。
ソル : 「種族的には、ヴェンが埋め合わせるんだろうよw」ははっ>フリシア
アトルヒェム : 忍び足 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
アコニット : 「       な、なんていうか・・・未知の体験が・・・」息が上がったのか頬を上気させながら何とか追いつく
アコニット : 「     」聞き耳 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ドルチェ : 「おー やってるやってる…」
フリシアーネ : 「ヴェンちゃんが唯一のアレって・・・」ほろり
ソル : 「――」指を軽く上げて、静かに。と指示しつつ
アコニット : 「   追いかけます」アトルをみて>ALL
アコニット : 忍び足 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ヴォージン (N) : 「――そこの瓦礫の隙間から覗ける。興味があれば見てみるがいい」
ソル : 「――」隙間から覗きこんでみよう
フリシアーネ : 「頭まで駆け抜けるようなアレが凄いんですよ」言いつつ、アコニットキュア 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
フリシアーネ : (天使が労うようになでなで 13 = 5 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 10
フリシアーネ : 2点石半分消費 (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石1x1 2x19 3x10 5x2 青い石
アコニット : アトルヒェム孤立させるの怖いから、追いかけちゃったからなぁ・・・アトルと一緒に現場調査してようかな
アコニット : 無言で両手だけ合わせて見せる>キュア
ドルチェ : 「折角なんで俺は こっちで」 ネズミを建物の上に行かせるようにして、のぞいてみましょう
ナレーション (N) : して覗きこむと――傍目には、魔獣6体とテンペストオーク5人が戦ってるようにみえるな。
フリシアーネ : 「危なくなったらすぐ引き返して下さいね」 >現場調査組
ソル : 「おう」ドルチェを軽く抱き込みつつ、瓦礫の隙間からみるみる<のぞく
アコニット : @こっちは・・・別の物陰まで忍び足でちかずくのかなぁ?
アコニット : こくこくこく>危なくなったら
アトルヒェム : こちらも覗き込みつつ
ソル : 「――」セジチェをしつつ>魔獣とかテンペスト 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ナレーション (N) : 魔獣はカオスが変身した姿だろう。リーダー格のテンペストオークがなかなか強く、カオスのリーダー格を押している。
フリシアーネ : そしてこちらも覗き込む。 ぎゅうぎゅう  セージもしつつ 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ソル : 戦況判断とかは、また別の判定だろうか
アコニット : @・・・・ええっと、のぞき穴を覗き込む  戦場には忍び込まない  でOK?>アトル
ナレーション (N) : 「……オオオォォオォォッ!」
ナレーション (N) : 「ガアアアァアアァァッ!」
アコニット : 狭そうだし、センスオーラしつつ精霊に話でも聞いてみるかなぁ
アコニット : >のぞき穴
ソル : 「――」闘い自体は激しいが、戦いでしかないな
ナレーション (N) : 基本的にはセージだね。ファイター知力でも可能。
アトルヒェム : GMが どう判断して下さるか
ドルチェ : 「……っ」 隙間は譲りつつ、ネズミ視点で見て、セージ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
アコニット : (巨漢×2 
ソル : 「――(戦争なら、1部隊だけではないだろう。どう動くか」 戦況や戦術をファイター知力で見つつ 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16
ナレーション (N) : お互いに致命打はまだないが、それでも全体的に押されていることを悟ったカオス側が、徐々に後退しているようにみえる>ドルチェ
アコニット : @アトルが戦場に忍び込む  場合は、先ほどの記述どうりに、怖いので追いかけます、のぞき穴から  が採用なら、精霊と話をしてます
フリシアーネ : 「真っ最中、ですねぇ」伏せるようにして下から覗きつつ
ソル : 「――(押されているように見せかけて罠に誘導する、という戦術もある」
フリシアーネ : ファイター知でもいってみよう 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ヴォージン (N) : 「別方向から王派の増援が来る。 ――カオスの増援も集結しているな」
アトルヒェム : シーフ知力で 何か分かるだろうか 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ドルチェ : 「うは マジで? ここで見てて大丈夫なの?」 小声で <増援 >ヴォージン
ソル : 「だろうな。直に会戦の始まりだ」>ヴォー
アコニット : 「      」聞き耳と、森の様子を見て必死にその様子を探ろうとしてる>増援が
フリシアーネ : 「あそこが主戦場になりますか」ぴょこ、と頭出しつつ。 お尻ふりふり。
ナレーション (N) : 見ていると、テンペスト側はある建物を守るように展開しているな>ソル
ソル : 「――あそこは、なにがある?」建物を簡潔に説明し>ヴォー
ヴォージン (N) : 「ここはまだ主領域ではない。 ――しかし集結が大きい。柱が近くにあるな」
ドルチェ : 「カオスが押されてるように見えっけど、まだわかんねー感じだな」 ふむん
ナレーション (N) : アトルの方は、カオスがある建物を攻撃しようと徐々に動きながら攻撃を展開しているようにみえる。人的被害を与えるのがメインではなさそうだな。
アトルヒェム : 聞き耳で声の大きい方角を判断できるかな  < 主領域 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ドルチェ : 「……」 ひとまずネズミを戻し
ナレーション (N) : 主領域は、要するに巻き添えを食らう範囲だと思ってくだされ。
アトルヒェム : 「 …、 」
ヴォージン (N) : 「――あそこか。おそらく、あの中に柱の種がある」
アコニット : 「っむ、う・・・っくぅ」全長が全く分からなかったので悔しがってる
ヴォージン (N) : 「テンペストの小隊にシャーマンが見えない。恐らく除去作業を行っているのだろう」
ドルチェ : 「種から生えるのか」 へぇ
ソル : 「なるほど。それなら、カオスは全力で排除に動くだろうな」
ドルチェ : 「…行けそうな範囲で、見に行ってみようか」 ネズミをぷらーんして
アコニット : 「・・・なんていうか」
アトルヒェム : 植えるって言ってたの そういう意味か
アコニット : 「スギナとかタケノコみたいですね」なんとなく
ドルチェ : <除去作業
フリシアーネ : 「除去作業の妨害、と」むーむむ
ヴォージン (N) : 「小隊はシャーマンが作業完了するまで防衛。カオスの奴らは、それを阻止するために動いているわけだ」
ソル : 「気をつけろよ?」頭ぽん>ドルチェ
フリシアーネ : 「っていうか、植えて生えるものなんだ・・・」
アトルヒェム : 種を見に行くこと出来ないかな?
ヴォージン (N) : 「具体的には、見た方が分かりやすいだろう」
ドルチェ : 「ん、無理ないようにする」 では、その建物にネズミを潜り込ませます
フリシアーネ : 「・・・見られるんですか?」 >ヴォージン
ヴォージン (N) : 「あの建物は裏手から覗きこむことも出来るはずだが――」
ヴォージン (N) : ちら、と。「巻き添えを食う可能性も高い」
ナレーション (N) : OK。ではドルチェは2d6
ドルチェ : 「え、普通に見れんの? …って、なるほど」
ソル : 「――任せるが、危険は大きい。どうする?」>アトル。アコニット
ドルチェ : てーい 2D6 → 4 + 3 = 7
ナレーション (N) : 3以下だと、ネズミが巻き添えを食らう。
アトルヒェム : 「 なら 俺の出番か? 」
ドルチェ : ふつう
フリシアーネ : 「ああ、やっぱりそういう・・・」 >まきぞえ
アトルヒェム : 「 行こう  そのために来たようなものだ  直接戦闘では太陽の熱には勝てないからな 」
ドルチェ : 「一応、今 使い魔潜り込ませたけど…」 さて、どうなってるかな
アコニット : 「個人的にはやりたくないですね、そこまで逼迫してるわけではないんですよね?」>どうする?
アトルヒェム : では 忍び足で 建物の裏手へ 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ソル : 「規模が大きくなる前の今のうちなら、狙い目だろう」>アトル
ナレーション (N) : OK。ではドルチェのネズミは上手い具合に建物の中に。少し奥に入ると、半分石、半分植物の台座の上に、全長50cmほどの6角柱の「命の石」があるのが見える。
ソル : 「ああ、無理しなくていいさ」ぽん>アコニット
アコニット : 「・・・でも、まぁ一人で生かせるわけには・・・いかないですよね」あはは・・・
フリシアーネ : 「気をつけて下さいよっ」
ナレーション (N) : なるほど、ではアトルも同様に2d6
アコニット : 忍び足でアトルを追いかけます 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ソル : 「いや。多いほうが、リスクは高い」>アコニット
アトルヒェム : 「 1人でよい 」
フリシアーネ : アコニットがすごいw
ソル : いってしまったか。
アコニット : 「もう遅いですよ・・・」っはぁ>アトル
ソル : まあ、判定振ったから、もう後はお任せ。
アトルヒェム : 帰れ  と手振り
アコニット : まきこまれー 2D6 → 1 + 2 = 3
ドルチェ : 「……すげぇ、ほんとに半分植物だ」 手帳に状況を描きつつ 残りメンバーに情報共有
フリシアーネ : 「って、アコニ、っ・・・ 気を付けてくd・・・」
アトルヒェム : 2d6 2D6 → 6 + 5 = 11
ナレーション (N) : テンペストオークのシャーマンらしき者が、その赤い柱に手を翳し、「おぉおおオオォォおおおぉお…‥」と青いエネルギーのようなものを送り込んでいるな。
アコニット : まきこまれた!   どうなるかな(わくわく
ソル : 戦況を眺めてファイター知力しつつ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
ナレーション (N) : アトルは成功。アコニットは巻き込まれたので――瓦礫の破片を浴びて、これぐらいの物理ダメージ。 16 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 30
アトルヒェム : いてぇ
フリシアーネ : アコニットまでの距離はいかほどですか!w
アコニット : 「     」無言で悶える 11 = 4 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 7
ソル : まあ、死なない死なない
ナレーション (N) : 固定7もあるのか、物理防御
ドルチェ : 「て、ちょ…!」 いてぇ
フリシアーネ : あ、大丈夫そうw
アコニット : 「  ですから、もうおそいですって・・・だいぶ始まりましたし」後方の主戦場 がれきの飛んできた方をさして>アトル
アトルヒェム : ちらっ と後ろを見て溜息 < もだえる
ソル : 「ん? どうした?」<ちょっ>ドルチェ
アコニット : -3ですwwまちがえた
アコニット : こちり (HP:13/21 MP:21/21 敏:14)炎の指輪
ナレーション (N) : ではアトルもアコニットも同じ光景が見れる。
ドルチェ : 「いや、だいじょうぶか アコニットさん巻き込まれてんじゃん…」 
アコニット : @一回ヒーリング打っといたほうがよさそうだなぁ・・・・初うちが自分用かw
フリシアーネ : 「アコニットさんが巻き込まれて・・・ それでも声を出さないあたりが凄いんですが・・・」
ソル : 「――」瓦礫から覗きこんで 「戦闘になってないなら問題ないさ」
アコニット : 「       」光景を見つつ
ナレーション (N) : シャーマンが青いエネルギーのようなものを送り込むうち、どんどん赤い柱の赤みが失われていく。
アコニット : センスオーラ  & インフラアイ
アトルヒェム : 聞き耳で 何か会話が聞こえないだろうか 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ソル : 「そろそろカオスも負けを認める頃合いかね」
アコニット : 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ソル : ドルチェから状況聞きつつ、ヴァーに視線を向け
ナレーション (N) : 精霊視で見れば、赤い石に宿っている生命の精霊が、徐々に薄くなっていっているのが分かるな。
ドルチェ : 「エネルギーを送りこむと、柱の力がなくなる って感じかねぇ」 そんな様子にセージしつつ 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
アコニット : 「・・・・?」>石in生命の精霊
アコニット : 「なに、あれ・・・・」気持ちの悪いものを見る眼で>赤い石
ヴォージン (N) : 「今回は気付くのも、動員も遅かった。柱は破壊されるだろう」
アコニット : 「・・・・・」オークたちが精霊になにをお願いしている(魔法 儀式 )をしているのかって聞こえますか?>GM
ヴォージン (N) : 「柱を植えてから時間が経過すれば、1日では破壊できない状態になるが、今回は発見も早かった」
アコニット : というか、精霊語で何を言ってるかとかってわかりますか>儀式の行使
ドルチェ : 「それで、切り取った後はただの石 なのかな」 だんだん薄れていく赤色をみつつの
ナレーション (N) : お願いはしていない。精霊語を発していないからな。
アコニット : シャーマン知識でなんかわかんないかな・・・
ナレーション (N) : 従って聞き耳も分からん。
アトルヒェム : 周囲に捜索 伏兵がいないか とか 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
フリシアーネ : 「この柱の植えたり抜いたりを繰り返すのが、ここでの戦闘、ですか・・・」
ナレーション (N) : シャーマン知力なら振ってみ。セージでもいいが。
アコニット : 「・・・・・・・?」眉根を潜める>精霊語をはっさずに、生命の精霊になにかをしてる
アコニット : シャーマン 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ソル : 「しかし、そうなら、柱をもっと大量に並べてもいいものだが、そう出来ない事情があるんだろうな」
ナレーション (N) : そういうのは大丈夫そうだな。表が頑張ってるお陰だろう>アトル
ナレーション (N) : シャーマン知識的には、おそらく、精霊支配術の一種だな。コンスピの類型。
ナレーション (N) : >テンペストオークがやってること
フリシアーネ : 「んー、考えられるのは、やっぱりあの柱は数作れるものじゃない、って感じですかね」んー >大量に
ドルチェ : 「ぽいなぁ それこそ、木を植えるようなもんなんだろうし」
アトルヒェム : アトルはパスツェル見た事ありますが それと似たような感じは受けたりしますか?
ヴォージン (N) : 「その辺りの事情までは察するしかないが、そんなところだろう。柱を並べるような事例は聞いたことがない」
アコニット : 「・・・・・・・」>コンスピの類
ドルチェ : そういえば振ってなかったので 赤い柱にセージ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ヴォージン (N) : 流石にパスツェルほど禍々しい感じはしない。だが、赤い柱の輝きは、パスツェルの黒い輝きに似たものがあるな。あの漆黒の煌きには到底劣るが。
ソル : 「だな」<数作れるような、樹を植えるような
アコニット : 手帳を取り出して、やっていることと、私見を目持っていくかな
アコニット : メモ
フリシアーネ : 「引っこ抜くのにあれだけの手間が掛かるってことは、作るのにも植えるのにも同じくらい手間が要るってことっぽいですし・・・」
ソル : 「ま、そこら辺の事情も、運がよけりゃ、そのうちわかるさ」
ナレーション (N) : 基本的には命の石と同じだが、輝きが違うようにみえるな>ドルチェ
アトルヒェム : 分かるのはこれくらいかな   またも忍び足でみんなのとこに合流 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ドルチェ : 「命の石に似た何か、て感じだしな 光り方とか」
ナレーション (N) : さて、そうこうしている間に、戦闘が激しくなる。カオスの援軍が到着し、同時にテンペストの増援も駆けつけたようだな。
アコニット : 帰れそうですか?>GM
ソル : 「――戦場の霧だな」
ヴォージン (N) : 「――そろそろ潮時だ。カオスもじきに撤退を始めるだろう」
アコニット : >増援が
アトルヒェム : 「 戦闘も激しくなってきたな 少し離れた方が良いだろう 」
ナレーション (N) : 勿論、帰る時も2d6です・w・
ドルチェ : 「おし 回収」 ネズミも戻します
アトルヒェム : 実に良いタイミングで帰ってきたアトル
アコニット : 忍び足ー  帰り道 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
アトルヒェム : 2d6 2D6 → 6 + 5 = 11
ドルチェ : ひぃw  2D6 → 2 + 2 = 4
アコニット : 2d6 2D6 → 2 + 4 = 6
ドルチェ : あっぶねー
フリシアーネ : 「はいっ、撤収ですね」立ち上がって砂埃を払い
ソル : 「そうならない時が面倒だ。俺たちも離れる準備をしようぜ」
アコニット : やった!>4以上
ソル : <カオスも撤退
フリシアーネ : セフセフ
アトルヒェム : 行きも帰りも安心の11
ナレーション (N) : ちっ(
ドルチェ : ネズミがあのダメージもらったら、間違いなくロストだよ(
ヴォージン (N) : 「カオスとしては、柱が折られるのが確定した時点で、執着の必要はない」
アコニット : @もっかいくらって、運が悪いとしんじゃうわw
ヴォージン (N) : 「別の機会を伺うだけだ。 ――ここでの戦闘はまだ長引きそうだな」
ドルチェ : 「なるほどな あとで新しいの植える法が手間がかからねーってわけだ」 ふむ
フリシアーネ : 「では、長引いているうちに」撤収撤収
ドルチェ : 方が
アトルヒェム : とりあえず 離れてゆっくりしてから 情報を伝えます > ALL
ソル : 「ああ。そのはずなんだが、戦場の霧ってのは、よく状況を悪い方に転がす。どっちも増援が増えたおかげで、逆に引きにくくなったな」
ソル : <長引きそうだ
ヴォージン (N) : ではアトルは離脱する途中で、ほうほうの体で逃げ出すカオスがいるのをチラッと見かけた。
アトルヒェム : 「 やはり、パスツェルに似た印象を受けた 」
アコニット : 「ヴォージンさん、シャーマンのってのも、クレトスさんに聞いたほうがいいんでしょうか?」>ヴォージン
アトルヒェム : 「 ソル… 」  ヴォージンに分からぬよう  逃げ出すカオスを指さし
ソル : 「――世の中には似たようなものが多いからな」
アトルヒェム : 「 あれに手を貸せば もう1つの目的も達成できないか? 」
ソル : 「……」ちらりと、そのカオスを見よう。アトルが指差すなら
ヴォージン (N) : 「俺はその辺りの技術には詳しくはない。不正確な話をして、誤った知識を与えるわけにはいかん」
ドルチェ : 「そういうもんなのか」 へぇ
ソル : 「そうだな――」ファイター知力で、逃げられる状況か見よう<カオス 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
ナレーション (N) : 傷だらけで、とにかく戦場から離れようとしてる4足獣型のカオスだな。
フリシアーネ : 「パスツェルと、似た・・・」んぅ
ソル : 「その話は後だ」<パスツェル>フリシア、アトル
ナレーション (N) : 一時的にどこか物陰に転がり込んで、戦闘が落ち着くまで待つつもりのようだ。>ソル
フリシアーネ : 「今度クレトスさんにお話を伺いましょう。 その、お酒でも持って」あはは >アコニット
アコニット : 「でも、私はそれほど悪いものには見えませんでしたよ?」>パスちぇる
アコニット : 「あ、お酒飲む人なんですか?」>フリシアネ
フリシアーネ : 「あ、はい――」アトルの指差すほうを見つつ
ナレーション (N) : カオスは現在、徐々に後退している。下手に合流しようとすると、テンペストの攻撃にさらされる可能性もあるな>ソル
フリシアーネ : 「そこらは、まず仲良くならないと話してくれそうにないかなって」苦笑しつつ <お酒 >アコニ
ソル : なるほど。こちらが手助けして助けられる状況かしら?<かぐれカオス
ソル : はぐれ
ナレーション (N) : 若干、錯乱気味の様子も見られる>ソル
アトルヒェム : 「 わざわざ付き合わせて悪かった  ここで別れよう 」 > ヴォージン
ソル : 「案内を感謝するぜ、ヴォージン」
ソル : 「あとは、お前に迷惑がかからないように、こちらの判断で動く」
ナレーション (N) : うむ、助けに行くことはできるな。動きもぎこちなかったし、自力では遠くに行けないだろう。
フリシアーネ : 「(ヴォージンさんは“いい人”ですからね・・・)」
ヴォージン (N) : 「そうか。何をするのかは知らんが、出来るだけ早期に離れることを勧める。 ――ヴェン、いくぞ」
ドルチェ : 「……」 ちら、と視線向け 何かあったんだな、て思う
フリシアーネ : 「(そういう人、私は嫌いじゃありませんけど)」
ヴォージン (N) : 言うなり、風のようにヴォージンは去る。
アコニット : 「はい、ありがとうございました」えへへ>ヴォージン
ソル : 「さてと、あのはぐれを助けに行くか。だが、テンペストと戦うつもりはないぜ?」
フリシアーネ : 「ええ、ありがとうございました。 また」お辞儀して見送る >ヴォージン
アトルヒェム : ヴォージンが見えなくなってから動こう
アコニット : 「・・・・で、なにするんですか?」>ソル アトル
ドルチェ : 「さんきゅ あんたも気を付けてな」 >ヴォージン
ソル : 「すこし錯乱気味のカオスをなだめて、逃してやるだけだ」>アコニット
アコニット : 「あのはぐれ・・・?」探して
アトルヒェム : 「 テンペストとも友好または中立を保ちたいからな 」
アコニット : 「・・・・」戦場の様子を見つつ
フリシアーネ : 「了解しました ・・・お仕事ですかねっ」 >なだめる
ドルチェ : 「おっけー んじゃ、気づかれねーようにだな」
アコニット : @カオスの所に行くのに判定は必要なさそうな状況でしょうか?
アコニット : @テンペストに見つからずに  だ
アトルヒェム : カオスに近づくのには 何か判定必要ですか
ドルチェ : 魔法使ったら気づかれるかしら もう一回カウンターセンスしておきたいところ
ナレーション (N) : いや、問題ない。少しだけ離れた場所だからな。
アコニット : 「   アトルヒェムさん、一応船頭お願いします、後ろは気にしていますから」>アトル
ナレーション (N) : 忍び足するかしないかってところ
アコニット : 先導  だ
ナレーション (N) : 魔法はOK>ドルチェ
ソル : 「――ただの直感だが、テンペストやカオスの前で、パスツェルの話をするのは、控えた方がいいぜ」
アトルヒェム : 「 ……、行くぞ 」 
アコニット : 聞き耳だけしながら、アトルかアコニが忍び足で先導して進んでいくのがぶなんかなぁ
アトルヒェム : すっ  と、動きだし
ドルチェ : 「また変なとこで見られててもやだし 先に保険」 カウンターセンス 自前のMPで 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
アトルヒェム : カオスのそばへ
ソル : アトルの先導についてくか
ドルチェ : で、ついてく
アトルヒェム : 「 助けに来た 」 (小声
ナレーション (N) : 発動はしない。探知系を使われてる様子はないな。
フリシアーネ : 「まあ、なにがマズいか分かりませんしね。 迂闊でした」ひそひそ >パスツェル
フリシアーネ : ついていく
ナレーション (N) : カオスが転がり込んだ建物に近づくと、荒い吐息が聞こえてくるな。君達の足音が聞こえると、それを押し殺そうとする。
アコニット : 聞き耳だけ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
アトルヒェム : 「 安心しろ  敵じゃない 」
ソル : 「あー、たぶんアコニットかフリシアが声をかける方がいい」
ソル : 建物の外で、周囲の様子を見つつ
フリシアーネ : 「では、っと」
アコニット : 「     警戒だけ、お願いしますね」 ソルに声かけて>フリシアかアコニが
ソル : 「女は女同士、というからな」
アコニット : 【ええっと、大丈夫ですか?】精霊語
フリシアーネ : 「もしもし、ご無事ですか」アトルの横から小声で古代語
アコニット : @古語?学がないもので・・・
ドルチェ : 「まあ、そのほうがよさそうだな 向こうも警戒してるだろうし」
??? (N) : 「――っ、な、仲間か? なぜ、敵と一緒にいる」フリシアの声に反応するな。
アコニット : 怪我の様子がみえたら、ヒーリングかけます
アトルヒェム : 「 …、 」  なるほど といった表情で、一歩下がり
ソル : 「――(やっぱり雄は敵かよ)」
??? (N) : まだ姿は見えない。
アコニット : 「・・・?」えへへへへ  とわらってごまかす(古語でなにかを聞かれてる
??? (N) : むしろ姿が見えないからこその反応だな。
ソル : 「――」くんくん。自分の腕の匂いを嗅いでみる。テンペストの匂いがついてしまったかも(ぉぃ
フリシアーネ : 「ええと――」同時通訳しつつ
??? (N) : ・w・
アコニット : ふんふん>通訳
ドルチェ : 「…?」 きょとん、としてみる
フリシアーネ : 「私どもは、アーベ公国の集落の者です。 通りすがったら、怪我をされているお姿を見かけたもので」古語」
アコニット : 「ぇえっと・・・・お願いしますね、ことばがわからないと、さすがにちょっと・・・えへへへへ」>フリシアネ
アコニット : @丸投げともいう
ソル : 「さっきまでヴォージンの隣にいたからなぁ」ははw>ドルチェ
ソル : <きょとーん?
フリシアーネ : 「あなた方と敵対するつもりはございません、入って行ってよろしいですか?」
フリシアーネ : 同時通訳しつつ
??? (N) : 「あーべ……? もしや、南の方に住みついたとかいう……」
ドルチェ : 「さすがにそれで匂いが移ったりとかしないっしょw」 くす
アトルヒェム : 話をしている間に シーフ知力で脱出経路を割り出し 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
アコニット : とりあえず弓と矢筒はゆっくり地面に置いておこう
フリシアーネ : 「ええ、河のそばに集落をつくり、そこに住まわせて頂いている者です」
??? (N) : 「……い、いいだろう。だが、今話しているお前だけだ」
フリシアーネ : 「――と、いうことです。 ちょっと、行ってきますね・・・」
ソル : 「やっぱりか。ってことは、カオスと俺は仲良く出来なそうだ、残念だぜ」やれやれw>ドルチェ
??? (N) : 「妙なことをすれば、攻撃する――我が尾の一撃を受ける覚悟があれば、来るがいい」
アコニット : 「はい、わかりました。気が立ってると思いますし、気を付けてくださいね」えへへ>フリシアネ
ソル : 古語会話は聞き取りつつ
フリシアーネ : 「ええと、攻撃の意志はありませんが」荷物と武装は地面に置きつつ
ドルチェ : 「……一人だけか まぁ、フリシアさんならダイジョブ、かな」
アコニット : 聞き耳して、物音には気を付けておきつつ 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
アトルヒェム : 「 物好きな奴だ 」 ぼそっと < 仲良く出来なさそう
フリシアーネ : 「あなた方には、ちょっと見たことがないものを見せることになるやも」くすっと
アコニット : 「・・・・・・・?」>ぴんぞろ
ソル : 「物好きじゃなきゃこんなところにはいないさ」にや>アトル
フリシアーネ : というわけで、丸腰になって入っていきますよ
ナレーション (N) : では、フリシアが半分崩折れた建物の中に入ると、埃っぽい空気の中、強い血の臭がする。
ドルチェ : 「そっちはメーヴぇさんとかにお願いすればいいんじゃね? 役割分担ってやつでw」
アトルヒェム : 「 …、違いない 」  ふっ、と自嘲めいた笑み
ドルチェ : <仲良く
ナレーション (N) : その血の匂いの元を探ると、瓦礫の影に縮こまるようにして身体を押し込んでいるカオスがいるな。
ソル : 「だな。テンペストとは気が合うしよ」>ドルチェ
フリシアーネ : 「失礼します・・・」中に入って、見回して
ナレーション (N) : 4割竜、4割獣、2割人間。非常に中途半端な印象を受けるカオスだ。
アコニット : @ドラグに犬を足したような感じかなぁ・・・?
アコニット : @もしくはモンスターファームのケンタウロスとか
フリシアーネ : 「お怪我をなさっているご様子。 そちらに近づいても構いませんか?」その姿を見つつセージして 分かることがあれば 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
??? (N) : 「――」警戒しながら、竜の尾に似た尻尾をいつでも震えるように縮めている。
ドルチェ : 「まぁ、あんまり長引くようなら シェイプチェンジして俺も乗り込んでもいいけど…ばれっかなぁ」 ちょっと笑う
フリシアーネ : 神話関係からも似たようなものがないか知識を引っ張り出す プリ知とか 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ソル : 「警戒されるからやめとけ」頭ぽん>ドルチェ
??? (N) : 「……癒せる、のか?」希望を探り当てるような声。腹や足に大きく怪我をしているな。
??? (N) : 該当するものはないが、セージ的にはドラグに近いものがある。
フリシアーネ : 「ええと、何もしませんよ。 武器もこの通り、持っておりません」両手広げつつ、近寄らずその場に。
??? (N) : >プリ
ソル : ふむ
ドルチェ : 「あーい どこまで通用すっかわかんねーしなー」 苦笑して
ソル : 「――」
フリシアーネ : 「傷を見せて頂けるなら」やさしく微笑んで、頷き >癒せる?
??? (N) : ドラグと違う点は熊のような獣っぽい部分があることと、翼が非常に小さいことだな。飛べるようなものではない。
ソル : ゆったりと周囲を眺め
??? (N) : 「――」傷を晒す。 というわけで、キュアーをどうぞ。
??? (N) : ファンブルしなければ大丈夫だ・w・
フリシアーネ : 「どうか、怖がらないで・・・」怪我で動けないようなら、こちらから近づいて
フリシアーネ : きゅあー 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ナレーション (N) : 徐々に戦場が移動し、近づいている。長居は危険だな>ソル
フリシアーネ : (背後から現れた天使が、傷を撫でる 12 = 4 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
ソル : 「近づいてきている。あまりゆっくりはできないぜ」
フリシアーネ : 「さあ、これでもう大丈夫のはず」
??? (N) : 「――ぉ、お」治っていく怪我を目の当たりに。
??? (N) : 「……」複雑な感情の視線でフリシアを見て、壁越しに君達のいる場所を見て。「感謝する¥
フリシアーネ : 「それと、敵が近づいて来ているようです。 もはや、あまり時間がありません」
??? (N) : 「今はろくに礼もできないが――後日、必ず」
フリシアーネ : 「いえ、どういたしまして」ぺこりと頭を下げつつ
アトルヒェム : もう1度 シーフ知力で 脱出経路 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ソル : 『今のうちに逃げろよ』古語で声だけかけとく
アコニット : 「・・・・・」聞き耳でファンブルしてるので状況がつかめてない
フリシアーネ : 「外に、私の仲間がおります。 よろしければ、あなたを集落まで護送致しますが」
ナレーション (N) : 今なら特に。ヴォージンと来た道を逆行するだけで大丈夫だ>アトル
アトルヒェム : 「 伝えてくれ  こっちに来れば安全に、ここを離れられる 」 > フリシ
??? (N) : 「それには及ばない。私は奥の方に住んでいる。お前たちでは分からないだろう――」身を起こし
フリシアーネ : 「かしこまりました。 では今のうちにお逃げください」
??? (N) : 「――感謝する!」言って、そのカオスは4足で機敏に駆けていく。
ドルチェ : 「…………」 だいじょぶそうかな、と 少し息をついて
フリシアーネ : 「それでは、また」お辞儀して、先に外に出ましょう
??? (N) : 「――感謝する!」言って、そのカオスは4足で機敏に駆けていく。
フリシアーネ : 「一人でお帰りになられるそうです」合流しつつ
ナレーション (N) : さて、そんなこんなで、君らもいい感じに潮時だ。
ソル : 「よし。俺たちも立ち去る頃合いだ」
アコニット : 「   そう、ですか」
ドルチェ : 「ん もどろーぜ」
アコニット : 弓と装備一式を拾って
アトルヒェム : 「 長居は無用だな 」
アコニット : 「それじゃ、わたしたちも帰りましょうか」えへへ(フリシの装備渡して>フリシアネ
フリシアーネ : 「ええ、引き際ですねっ」荷物背負い
ナレーション (N) : 無事に脱出できるか判定――はまだ必要ないので省略。嵐が始まる寸前に、拠点に帰ってくることができる。
フリシアーネ : 「すみません、ありがとうございます」あはは、と荷物受け取り >アコニ
ソル : 「大成功だな ――」
ソル : 「あとでヴォーとクレトスに会いに行くか」
アトルヒェム : 「 報告書は任せた 」
アコニット : 「そうですね、でもまぁ、これからスコールが来るんですよね?」えへへ>ソル
フリシアーネ : 「ええ、私とドルチェさんでしっかりとまとめておきます」 >報告書
ドルチェ : 「あ、行くならついてこーかな」 <あとで
ソル : 「ああ。嵐が去ったらな」>アコニット
アコニット : 「あ、それなら   」と儀式の時の様子と、私見の書いたメモを渡して>ドルチェ フリシアネ
ドルチェ : 「嵐の間にまとめちまうかー」 <報告書
ナレーション (N)2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
フリシアーネ : 「私はちょっとお留守番ですね・・・ 皆さんと、あ、あとヴェンちゃんにも宜しくお伝えください」 >あとで
フリシアーネ : 「ありがとうございます、なるほど、中はこんなでしたか」受け取りつつの >アコニ
ベイン (N) : 「――の前に、報告を直接聞かせてもらっていいかな」にこやか。
ソル : 「ああ」
アトルヒェム : 口答で かくしかと
ドルチェ : 「へぇ やっぱ視点が違うと見え方も違うんだなぁ」 メモもらって
アコニット : 「あ、ええっとですね」>ベイン
アトリー (N) : 「お疲れ様ですわ。こちらで取れたお茶も準備してありますわよ」
ドルチェ : 「はーい」
アトルヒェム : 記憶術で正確に報告
ソル : 「やってるのは陣取りゲーム。カオスは赤い柱をたて、その柱の周りに黒い森が形成される。テンペストはその赤い柱を切り取る。それの繰り返しだ」
ナレーション (N) : そうして君達はお茶を飲みながら報告をすることとなる。
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

フリシアーネ : 「はい、ええと――」かくじかしつつ
ソル : 「あの場所では、10年もその陣取りを繰り返してるらしい」
ナレーション (N) : ということで、ここで一区切りとしておこうか。お疲れ様でした!
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

アコニット : おつかれさまでしたー
アトルヒェム : お疲れ様でした
フリシアーネ : お疲れ様でしたっ
ドルチェ : おつかれさまですのー
ベイン (N) : 「なるほどね」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

ソル : 「テンペストもカオスも、練度は高いな。テンペストは5人を小隊として ―― 」
ソル : とか報告しつつ
ソル : お疲れ様でした
ドルチェ : 久しぶりの嵐の島 この後はわくわく建造タイムですね
アトルヒェム : ほんとに久しぶり
ナレーション (N) : 申し訳ない、今回はない・w・>建築・w・
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

ドルチェ : なかったっ
フリシアーネ : でっきるーかなでっきるーかな
アトルヒェム : なにゃー
フリシアーネ : おおっとw
ソル : 生活費、と 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
アトルヒェム : できなかった!
ベイン (N) : 「……なるほどね。なんというか嫌な予感が当たった気がするよ」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

アコニット : 「あと、赤い石なんですけど・・・」と生命の精霊関係のと、樵とグローワーの話も報告し渡航
ドルチェ : ともあれ生活費 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14
ソル : 「ほう。というと?」>ベイン
アコニット : 禁欲中だからー
ドルチェ : (何に使った(
ベイン (N) : 話を聞いて。「率直に、どう思う? ――星霜と深淵の縮図。僕にはそう思えるんだけどな」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

ソル : 「予感といえば、俺も予感があるがな」
アコニット : 禁欲中(強制)だからー   といいわけして、ペナルティを外そう、うん うん
ソル : 「――ああ。同じ予感だ」
アトルヒェム : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ドルチェ : 「うん スゲー似てる」
ソル : 「この島は、〈人〉が作ったんだろう?」
ベイン (N) : 「違うのは、より悪辣に、お互いが争い合うよう仕向けられてるところかな」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

フリシアーネ : 「まあ、箱庭的、とでも言いましょうかね」たはは
アコニット : 生活費!(セルフペナなし 2D6 → 3 + 6 = 9
ベイン (N) : 「<Designer>についての報告を見ても、そう見るのが妥当だろうね」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

ソル : 「箱庭にも意味はある。〈人〉のそもそもの目的は、深淵と戦える力を持つ種族を育てるつもりだったのかもしれないな」
アコニット : @あれ?
アトルヒェム : 「 レングラートの プロトタイプ? 」
アコニット : Aランクって14000からでしたっけ?
フリシアーネ : 「主はこの島に世界の呪を切り分けて封じ込めた。 切り分けて、ってのは、やっぱりそういうことでしょうか」紅茶ふーふーしつつ
アトリー (N) : 「つまり…… この島は、巨大な実験場、ということですの?」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

ソル : 14000からですね>あこに
フリシアーネ : 「深淵と、戦う、ですか。 そういえば・・・」 ドラグに似てた云々を報告したりしつつ
ソル : 「―― 俺の予想では、そういうことだ」>アトリー
ベイン (N) : 「その可能性があるってだけで、確定するのは早いよ」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

アコニット : あ、じゃあこれでランクあがったか・・・昇格店振らないとなぁ(捜索ちゅう
ドルチェ : 「てことは、切り分けられたほかの何かもみつかるかもな」
ドルチェ : <実験場 箱庭
フリシアーネ : 「それに、あくまでもそれらしくデザインされただけで、完全に再現されてるってわけでもないでしょうしね・・・」
ソル : 「強く主張するつもりもないしな」肩すくめ<確定
アコニット : 「なんていうか・・・・途方もないですねー」ほえー  と話についてけない>箱庭 人 実験
ベイン (N) : 「どうだろうね――合っていて欲しいような、間違っていて欲しいような、そんな感じだよ」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

アコニット : A昇格社会点 4D6 → 5 + 3 + 6 + 3 + (6) = 23
フリシアーネ : おお、高め
ソル : 「それに、庭は、庭師がいなきゃ、後は崩壊してくものさ」
フリシアーネ : 「そういえば未探査の遺跡って、ありましたよね」
アトルヒェム : 「 そうだったとしても そうでなかったとしても  今後やることに、あまり影響はない  違うか? 」
アコニット : 高い   けど、社会点を生かせるお金がない・・・
アトリー (N) : 「庭師は、かつてはいたようですわね。今は……」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

ソル : 「ああ。別に何の影響もないぜ」>アトル
アコニット : @テイラー技能とって、内職でも始めようかしら
フリシアーネ : 「地下のアレ・・・ 庭師がいるなら、あそこらへんが怪しくありません?」くす
ベイン (N) : 「ま、そうだね。対策として準備しておくものは変わってくるけど」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

ドルチェ : 「まーねw」 <影響
アトルヒェム : 「 なら、そういうことは 学者にでも任せれば良い  俺達は俺達にしか出来ない事をするのみだ 」
ベイン (N) : 「そうだね、いずれにせよ再調査の必要はある。また頃合いを見てお願いすると思うよ」
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

フリシアーネ : 「まあ、ごもっとも」 >影響
ドルチェ : 購入 アナライズ・エンチャントメントのスクロール 判定11 2D6 → 1 + 6 = 7
ベイン (N) : とまあ、そんな感じの帰還報告。
『嵐の島』:戦場を偵察せよ
経験点500 報酬SS,S2000 A1200 B800 社会点S~A7 B2 購入生活あり

アコニット : 「ええっと・・・じゃあ、またその時は声をかけてくれるとうれしいです」えへへ>頃合いを見て
cfGM : いかがでしたかしら。戦闘がないから締まらなかったような気もするが・w・
アコニット : 報酬の800rkをもって、賭場に直行する女(返済のため)
ソル : いえいえ、たっぷり楽しめましたわ
フリシアーネ : 戦闘があったとしたら・・・ あの戦場に乱入?w
フリシアーネ : 楽しませていただきましたです、はいw
ドルチェ : 楽しかったですのよー 新鮮な経験でした(うふふ
フリシアーネ : 生活費振りつつ 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
アコニット : たのしかったですやー
アコニット : あ、ちなみにGM
アトルヒェム : 面白かったですよ
アコニット : アコニになった理由って、消去法ですか?
アコニット : ローゼア(前科持ち)フェーズ(論外)
cfGM : Need Shaman
ソル : 前向き理由ですな!
cfGM : というわけでまたお付き合い頂ければ幸い・w・
cfGM : では私は落ちておこう。お疲れ様でした!
ドルチェ : こちらは希望が駆け込みになって申し訳なく チョコレートを動かす機会がなかなかないので、ほんと嬉しい
cfGMさん、おつかれさま!
アコニット : ?>ニード
アコニット : おつかれさまでしたー
ドルチェ : おつかれさまですのー セッション感謝!
ソル : シャーマンが必要、ってこと
フリシアーネ : お疲れ様でした〜
ソル : お疲れ様でしたっ
cfさん、いらっしゃい!
アコニット : なるなる>ひつよう
cf : てくしゃん超オフライン・w・
cfさん、おつかれさま!
ドルチェ : おかえりなさいw
フリシアーネ : おかえりなさいー?
ソル : まったく、すかいぷめ
ドルチェ : メッセンジャー経由だと よく落ちますよね
アトルヒェム : こちらでは オンラインだけど
ドルチェ : 直通のほうが安心 <すかいぷ
ソル : ふむ
ソル : 直通は、えーと
フリシアーネ : さて、私もここらで
フリシアーネ : お疲れ様でした〜
ドルチェ : 落ちるというか、オフライン表示になってメッセージのやり取りができない
フリシアーネさん、おつかれさま!
アコニット : オンラインですねこっちからみえtも
ドルチェ : おつかれさまですのー
アコニット : さて、私もなだれますねー
ソル : おつかれさまでしたー
アコニット : おやすみなさい
アコニットさん、おつかれさま!
ソル : ではでは、おいらも
ソルさん、おつかれさま!
アトルヒェム : それではこれにて
アトルヒェムさん、おつかれさま!
ドルチェ : おつかれさまですのー 私も落ち
ドルチェさん、おつかれさま!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ローゼアさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : ペトラです。
ローゼア : こちこち
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ドルチェさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : 暫定
ドルチェ : パッと見連投っぽいキャラ選択(
ソルさん、いらっしゃい!
ソル : まあ遠慮なく。
ホルスティーネ : 人間女、ファイター6プリースト1セージ1グラップラー6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1329487032.html
ドルチェ : ジェルク♂ ソサセジ5ファイタ1 セイラー3コック2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350736048.html
ふゆたにGM : まあ多分遠慮は要らないと思います。たぶん。
ホルスティーネ : どるちーコックが上がってるw
RBさん、いらっしゃい!
RB : こんばんはー
ふゆたにGM : ンなこと言っといてあっさり1Rキルされたりするゲーム
ふゆたにGM : どーぞ。これで6人で締め切り。
ホルスティーネ : こんばんは〜
ふゆたにGM : キャラシのURLをくださいな
ドルチェ : こんばんわー
RB : ひとつ枠g・・・あざーす
RBさん、おつかれさま!
ソル : いつのまに<コック
ドルチェ : 結構前に上がりましたよw <コック
ローゼア : 人間女性 シフ5ガンス5ソサ3グラ2セジ1セイラ3   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
ふゆたにGM : まあ流石に大体わかってるから要らんといえば要らんかもしれんけど様式美ってやつ。
ソル : ファイター6,グラップ5,セージ2,レンジャー1でする。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1308454722.html
クフェルナさん、いらっしゃい!
クフェルナ : 取り敢えず暫定でぽいっちょ。
クフェルナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1273067434.html プリ6が主体。
ホルスティーネ : くふぇーさんやー
ロナルドさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : 必須技能はあんま考えてません、探索やセージはあったほうがいいかもしれません。 戦闘バランスはまあ大事。
ロナルド : プリ2枚という暴挙
ふゆたにGM : プリ6が2枚。
ロナルド : プリ6セジファイ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370431356.html
ふゆたにGM : シャインアローぶっぱの予感。
ローゼア : これだけ神官が分厚いのも珍しいww
ソル : じつに硬いな
ホルスティーネ : ビームライフラーが
ドルチェ : くふぇさんだ 何気に初めて会うわ
クフェルナ : シティでも安定感のある神官
ローゼア : ようっし、せっかくだし、フェーズを・・・
ロナルド : 今日こそ稼ぐぜキルマーク
ふゆたにGM : 戦士はソルとホルスの2枚か
ふゆたにGM : んでローゼアとドルチェでソサ。 探索はローゼアと
ローゼア : @・・・せっかくはなかった!
クフェルナ : なんだかんだでいらないセッションが純ファイター以上にゼロだから、嫌いじゃない
ローゼア : いえい☆>探索は
ふゆたにGM : いや別にいいけどw <探索レスになりそう
クフェルナ : と、申し訳ないけど一度離席
ローゼア : いえ、あと二回でシフ6になれますし、こいつで頑張ります(ガンスどこいった
ホルスティーネ : いってらっしゃいませ〜
クフェルナ : 本格的にセッションの中身が始まる前には戻ります。
ローゼア : @あと、今回ので槍の買い戻しできるし
ふゆたにGM : まあプリメインは火力になれるかどうかと、前衛の数が不足しないかどうかだけ良ければ別にいいんじゃないかなw
ローゼア : いってらー
ふゆたにGM : あーい
ホルスティーネ : ローゼアさんももうすぐシフ6・・・凄まじいことになるな(
ナレーション (N) : SSにアクティブなPCが増えるのはいいことですね。
ソル : うむ、よきこと
ナレーション (N) : と、僕は信じてる。 でははじめましょう。
ドルチェ : ですにゃぁ
ドルチェ : よろしくおねがいしまっす
ローゼア : ですねぇ>SS
ソル : よろしくお願いしますー
ローゼア : よろしくお願いします
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
ナレーション (N) : 始まりは浮雲の碇亭。
ロナルド : よろしくおねがいします
ローゼア : 夢は一般人!!(装備と所属全部放り捨てると5までは揚げれる
ホルスティーネ : 一般人技能・・・だと・・・
ボルド (N) : 「  あー。 これはやばいかもなあ。   」  やっべー、晩飯ひっくり返したわー。 そんな顔で届いたばかりの依頼書をめくり、その中の一枚をまじまじと読むボルド。
ローゼア : 「(あむあむあむ)」クロパン咀嚼中
ボルド (N) : 一般人は3じゃねえかなあw
ボルド (N) : ちらり。 ちらり。  「  スピアーズは今日いねえし・・・。  」
ソル : 「一体どうしたんだ?」
ロナルド : 「zzz・・・」居眠りなう
ローゼア : 「んー?どったの」クロパンを行儀悪くかじりながら>ぼるど
ホルスティーネ : そんなプロの素人みたいな技能あるのかww
ドルチェ : 5ってその道のスペシャリストじゃぁ…w
ソル : 鍛錬後の軽いエネルギー補充しつつ
ロナルド : @帰宅部の全国大会という言葉を思い出した>プロの一般人
ホルスティーネ : 「・・・・・・」にこやか >チラッチラッ
ドルチェ : 「なんかあったん?」 きょと >ボルド
ローゼア : 「あや、あろー」ひささしぶりー  って感じに手を軽く振って
ローゼア : ソル
ボルド (N) : 「  いやー、どうにもまずそうな仕事がだな。 まあいっか、どうせSランカーやSSランカーに任せて無理なら無理ってわけだし。  」
ソル : 「よぉ。元気そうだな」ノ>ローゼア
ローゼア : て、テイラー(針子)とか!>プロ
ボルド (N) : 「  気軽に行こう。 そうしよう。  」 パンパン、と手を叩いてSSランカーとSランカーを呼ぶ。  「  あとそこの居眠りロナルドボーイを叩き起こすのだソル。  」
ソル : 針をさすのが得意でも、テイラーにはなれないのよ・w・
ローゼア : プロの内職職人(内助の功)とか!こう、けなげですよね!!
ホルスティーネ : 「なるほど、依頼内容のランク査定中でしたか」
ロナルド : 「・・・」カックーン!カックーン!と舟こいでる
ドルチェ : 「まぁ 間違っちゃねーけど」 苦笑しつつ 聞きに行こう
ドルチェ : <
ドルチェ : <SSに任せて無理なら無理
ローゼア : いやっすねー、そんな、針は裁縫道具っすよー(横を向きつつ>さすのが
ホルスティーネ : 「かしこまりまして」立ち上がりつつ >パンパーン ヘイカマーン
ローゼア : 「・・・・・」
ソル : 「ああ。いいぜ」
ローゼア : 忍び足>ロナルド 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ボルド (N) : 「  えーっとだな。  」  羊皮紙につづられた文字を読み直し。
ローゼア : スリ(座ってる椅子>ロナルド 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ソル : 「ほら、起きろよ」ロナルドの腕を掴んで、ひょい、と肩に引っ張り上げて持ってく
ホルスティーネ : 「もし、ロナルド司祭・・・?」
ボルド (N) : スリはそういう技能じゃねえと思うw
ソル : 椅子バッタンにはならなかったな!<担ぎ上げロナルド
ホルスティーネ : 「・・・・・・」 >しのびあし イススリ
ドルチェ : タイミングがばっちりすぎるw <椅子抜いた瞬間に持ち上げる
ボルド (N) : 「  ノース砦は流石に知ってるよな。  」
ローゼア : 「ボルドー、暇そうなのもう一人追加で―」にゃはははは(悪戯者そのものな顔でわらいつつ>ボルド
ロナルド : 「ふぉっ・・・うわあああ!」一瞬急降下の後上に上がる
ローゼア : @ですよねーww>そういうぎのうじゃねーから!
ソル : 「そりゃあな。ドラグでも遊びに来たか?」
ボルド (N) : 「  はよ来いはよ来い。 6人まで連れてかねえと流石にちと俺も不安だぜ。  」
ローゼア : 1秒後・・・・だと!>タイミング
ホルスティーネ : 「お仕事の時間です、ロナルド司祭」くす >うわあああ!!
ソル : ロナルドを右肩に担ぎ上げつつ
ボルド (N) : 「  そんなわかりやすい話なら6人も用意しねえよ。 ドラグの強さ次第じゃAランク混ぜてもいいくらいだぜ。  」
ローゼア : 「あや
ロナルド : 「敵襲か!・・・あれ?  は,はい!」では加わろう.@こいつは何と戦ってるんだ
ローゼア : 「あや」>ソル&ロナルドみつつ
ソル : @ローゼアが忍び足した瞬間になにかやるのはわかったので、タイミングを見計らったのd<1秒後
ローゼア : @な、なんだってーーー!!>タイミングを
ホルスティーネ : 「だいたい合っております」
ホルスティーネ : 「と、仰いますと?」 >ボルド
ボルド (N) : 「  ノース砦はまああんなところにあるからな、死の森やらなにやら警戒のための哨戒部隊が常に出ておるわけだ。  」
ドルチェ : 「さすがにそれは怪我するってのw」 まったくもう、って顔して >ローゼア
ローゼア : 「で、ノース砦がどうかしたの_
ローゼア : ?」>ボルド
ソル : 「まあ、そんなもんだ」ロナルドを下ろし
ロナルド : @椅子奪いは下半身不随の恐れがある恐怖の技.よいこの皆は真似しないようにね!
ローゼア : @ちょっとPC代わってるので、タイプミスが多いです、もうしわけない
ボルド (N) : 「  アンデットの討伐もかねて死の森を調査してる途中、トロールやなんかが穴を掘ってるのを見つけたんだと。  」
ローゼア : 「そこはほら、どう転んでもSランカーなわけだし?
ドルチェ : 「んで、なんかやばいもんでも見つかったの?」 <哨戒
ローゼア : 」にゃはは>ドルチェ
ソル : 「死の森でトロールが? 自分の墓穴ってわけじゃなさそうだな」
ロナルド : 「ふむ・・・」最近穴掘りによく出会う
ボルド (N) : 「  その方向が、ケルセットの密林のほうなんだよな。 しかも、かなり深めの穴で、下手をするとオルヴェートの盾を超えんとするレベルらしい。  」
ボルド (N) : 「  洒落にならん。  」
ローゼア : 「墓穴ほるにしても縁起がわるすぎない?
ホルスティーネ : 「――それで」
ドルチェ : 「地下から、ってこと…?」
ソル : 「地下に道を作るつもりなんだろう」
ボルド (N) : 「  あのあたりは山脈そのものが壁になって侵攻を防いでるわけでな、もちろん地質も並みの硬さじゃねえはずなんだが・・・。  」
ボルド (N) : 「  それを掘りぬこうなんてことをやろうっていうのはだな。 えーっとまあなんだ。  」
ボルド (N) : 「  どうせやばいのがいる。  というわけで調査の依頼が来た。 わかった?  」
ホルスティーネ : 「ただごとではないのは明白、という訳ですね」
ローゼア : 「伊達や酔狂でやるもんじゃないよねー」にゃはは>まぁ、なんだ
ロナルド : 「すぐにやめさせる必要がありますね」不死も相手になりそうだー
ソル : 「ああ。わかった。いまいちはっきりしないことが多いが ―― ノース砦にいきゃわかるか」
ボルド (N) : 「  ノース砦の哨戒部隊なり騎士団なりがやりゃいいじゃんってのがまあそうなんだけど。 そうはできねえ事情が二つほどあってな、この手のことは冒険者便りになりがちなんだよ。  」
ボルド (N) : 「  報酬は一人2500rk。 受けてくれっか?  」
ボルド (N) : 6人で1万5千。
ソル : 「そこら辺の事情はわかってるさ。いいぜ」
ホルスティーネ : 「調査に裂く手もないのでこちらに回ってきたと」ふむ
ドルチェ : 「なるほどな…おっけー」 頷き
ホルスティーネ : 「かしこまりました、私はお請け致します」ぺこり
ローゼア : @ルーシー「通常戦力のあいてでていっぱいでs(おまえじゃない
ナレーション (N) : それが一つ目の理由ですねw <通常戦力で手一杯とか、いざというときのための戦力で最後の砦なので手が足りないとか
ホルスティーネ : @領内の治安維持だけでも大変そうである(
ナレーション (N) : どんだけ暇でも容易に人を動かせない土地。
ローゼア : 「ん、まー最近暇だし、穴にもなんか縁があるしね―。わたしもいいよー」にゃはは>ボルド
ナレーション (N) : 僕のGM履歴がペトラで埋まる
ナレーション (N) : では何かしたいことはありもうすか。
ドルチェ : @ペトラ祭り
ソル : 100体のペトラマスターに
ロナルド : 「わかりました.では早速準備をします」GM-.銀メイスを買いたいんですがダメです?
ローゼア : @親方!的に怪しい動きがぁ! バカメ!ただのようどうよぉ!!
ホルスティーネ : @たしかにw >ペトラいっぱい
ローゼア : 一応、ギルドの方でそんな話を聞いてないかだけさらっと聞いてきます>すること
ソル : 出かける前にもろもろ人と会うくらいかな
ナレーション (N) : どーぞ。<銀メイス
ロナルド : あ,ついでに銀のラージシールドも
ナレーション (N) : ギルドに届く時間とルアーブルに依頼が届く時間にさほど変わりが無いので聞いて入るけど現状は調査まちってくらい。<ぎるど
ロナルド : ありがとうございます.(カチカチ
ドルチェ : 特にないかなぁ 石もこれだけあれば足りそうだし
ナレーション (N) : 銀のラジシってなんか意味あるんだっけw シールドバッシュする時くらい
ホルスティーネ : 神殿で外出許可をもらって、食料の補給くらいのものですw
ロナルド : @ない・・・はず?>銀の盾の意味とは
ナレーション (N) : 盾アタックすれば意味あるので今日のロナルドは前衛
ナレーション (N) : そもそも銀化可能な品なのか?
ロナルド : @とおもったら社会点40しかねえ.やっぱりメイスのみで
ナレーション (N) : まあいいや。あんまり気にしないので適当にご自分でお調べください
ローゼア : あいさー>調査町
ドルチェ : ブロブに溶かされない…? <銀のたての意味
ロナルド : @武器が銀になるならできそうではあると思います
ホルスティーネ : シャマファイタには需要ありそうだけど >銀のラジシ
ソル : 金に困ったときに売れる(ぇ
ナレーション (N) : できそうなのとルール上あるかどうかって結構かみ合わない。
ソル : 白銀の騎士、とか大見得を切れる(ぇ
ホルスティーネ : 銀塊だからなぁ( >売れる
ナレーション (N) : 少なくともデータ上意味が無いってことは作って売ろうって人も少ないってことだと思うw
ホルスティーネ : でしょうねw
ナレーション (N) : ではそれぞれ用事を済ませまして
ローゼア : 剣とかよりも必要な銀量はおおそうですよね・・・ついでに物っそい重そうで柔らか躁>銀盾
ナレーション (N) : ノース砦です。
ソル : @しかし鎧は革です(ぇー<白銀の騎士
クフェルナ : やっとこさばっく
ドルチェ : おかえりなさーい
ホルスティーネ : おかえりなさいましー
ノース砦兵士 (N) : 「  浮雲の碇亭の冒険者ですね。 砦の代表騎士がお待ちです。  」
ロナルド : おかえりなさい
ソル : 「久しぶりだな、ここも。 よぉ」何度か来て知り合いになった奴らと交流したり<ノース砦
ソル : おかえりおかえり
ノース砦兵士 (N) : 「  開門!  」 とか声をかけると屈強な戦士が巨大な木扉を鎖で巻き上げてゴゴゴゴゴゴゴゴ、、、みたいな。
ホルスティーネ : 「お待たせ致しました、案内をお願い致します」ぺこり
ローゼア : @おかえりー
ローゼア : 「あろー」適当にあいさつしつつ
ノース砦兵士 (N) : ルアーブル及びアーベ公国の最重要防衛線といっても過言ではない砦。その砦を任される戦士の練度はもちろん高い
ノース砦兵士 (N) : まあ質よりも数だ的な部分は少なからずあるだろうけど、確実に実力のある戦士が人をまとめている様子が内部を歩いていればよくわかるだろう。
ドルチェ : 「前来たのはいつだったかなぁ…」 砦を見上げつつ 確かドワーフの死体を持ってかれたって時
ノース砦兵士 (N) : 「  こちらです ―――。  」 無骨な作りをした砦の中でも一際大きい区画、決して飾るような気配はないが、代表騎士というのがいる部屋だということは雰囲気でわかる。
ドルチェ : ついてくついてく
ノース砦兵士 (N) : あん時はノース砦ってことにしたっけ。(覚えがない)  ノース砦の近くの砦にしたんだっけな。
ローゼア : @数はほら、雇えばいいし(比較的安い傭兵団
ソル : 「この前の怪我はもう治ったようだな」 なんて、挨拶しつつ 「ああ」<こちらです
ホルスティーネ : 「お疲れ様です」すれ違う兵達に丁寧に頭を下げたりしつつ
ノース砦代表騎士 (N) : 公式のNPCの記載はなかったので捏造。壮年の男性。
ロナルド : 「ありがとうございます」礼しつつ移行
クフェルナ : (過去ログ閲覧終了。
ノース砦代表騎士 (N) : まあもしそんなんじゃないやいってことなら本当の代表は別の仕事に出ていて代理ってことで脳内処理をどうぞ
クフェルナ : 「――」少なくとも一見はしゃんとしている。
ノース砦代表騎士 (N) : くちぐちに戦士たちは君たちを歓迎し、気をつけるんだぜ、なんて実地的なアドバイスをくれたりもする。<挨拶
ノース砦代表騎士 (N) : 「  よくぞ来てくれた。 ”太陽”、そして”女神の御手”よ。  」
ローゼア : 「どもー、碇亭の冒険者です!」っびしぃ!>代表
ホルスティーネ : 「お待たせ致しました。 ルアーブルは浮雲の碇亭より参りました、冒険者でございます――」お辞儀をしてご挨拶を
ローゼア : 「おー、さっすがぁ」(うりうり>ホルス ソル
ホルスティーネ : 「手が足りぬ、と聞きましたもので」くすり >御手
ノース砦代表騎士 (N) : 「  ローゼア・P・クルセル。 ロナルド・ビーエンス。 魔法士ドルチェ、 ――― それに、有翼の神官クフェルナ司祭か。  」
ソル : 「久しぶりだな。前は、ガルドバルドを追いはらった時か」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  なるほど、申し分の無い戦力を送ってくれた。 スピアーズは良い冒険者を育てている。  」
ホルスティーネ : 「そんな大それたものでもないのですが・・・」苦笑しつつ >ローゼア
ドルチェ : 「さすがの有名人だな」 あはは 「って、俺も?」 ちょっとびっくりした顔する
ノース砦代表騎士 (N) : 神官なのか司祭なのか。司祭でした。
クフェルナ : 「はい。此度は、この縁がありましたことを神に」ぺこり。
ノース砦代表騎士 (N) : まあ神官ってのは技能で司祭は階級。
ローゼア : 「あっるぇ?
ノース砦代表騎士 (N) : 「  あの時は世話になった。  」 <ガルドバルド   「  この度もよろしく頼む。 状況を説明しよう。  」
クフェルナ : 15歳でフェンランの司祭というレア生物
ローゼア : 「あっるぇー?」と、不思議そうに首をひねって>俺もか
ロナルド : 「(何故俺まで知られてるんだろう・・・)」
ドルチェ : くふぇさんが有名なのはわかる気がする 珍しいもの(こくす
ローゼア : @年が同じという共学に事実が!!!>15のフェンラン司祭
ノース砦代表騎士 (N) : 「  驚いた顔をするな。 強力な深淵の討伐経験がある冒険者の名前などは、ここで机に座っていても届くのだ。  」
ローゼア : 「ねー
ローゼア : 「ねー」>おれも!?>ドルチェ
ノース砦代表騎士 (N) : と言って、その後は既にボルドが何となく説明をした通りの説明をしてくれます
ホルスティーネ : 「実績を認められ、司祭階級になられたことも聞き及んでおりますよ」苦笑 >ロナルド
ロナルド : 「そういうものですか・・・」実感わかなそうに頭掻いて
ソル : 「だろうな」肩すくめ
ローゼア : 「うい、よろしくお願いします」>代表岸
ソル : 「有名になっていいじゃねぇか」ふっ。頭ポン>ドルチェ
ノース砦代表騎士 (N) : 「  ノース砦は知っての通り、基本的に簡単に人を動かすことができない。 まして、 ―――― ケルセットの密林の方角となるとな。  」
クフェルナ : 「存じております」こくり。
ドルチェ : 「実感はねーけど、やれるだけのことはするぜ」 へへっ
ホルスティーネ : 「ええ、頼りにしております――」ふふ
ノース砦代表騎士 (N) : ケルセットの密林のある方角を眺め。  「  セファイトエルフとの盟約があるのだ。 山脈を超えるような行軍は、できない。  」
ソル : 「ああ」
ドルチェ : 「ふーん そういうもんなのか」 聞きつつ <盟約
ロナルド : 「だから冒険者がかわりに・・・と」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  一応、こちらからセファイトエルフへ事情の説明はしてあるが、ノース砦から中枢であるクルル・ラケィトまでの距離は遠い。  」
ソル : 「迷いの森(ジェルク諸島のジェルクエルフの故郷)に立ち入れないのと同じようなもんさ」
ローゼア : 「人ごと―?・・・って人ごとか、そういや」>盟約>ドルチェ
ソル : <そういうもんなのか
ノース砦代表騎士 (N) : 「  しかもその後、クルル・ラケィトからエルフの戦力が届くのはさらに時間がかかる。  」
ホルスティーネ : 「ふむ」
ドルチェ : 「あー…」 納得顔 <迷いの森に
ノース砦代表騎士 (N) : 「  軋轢、とまではいかないが。 この手の忠告を私からケルセットの密林側煮だすのも、あまり、良い顔もされない。  」
クフェルナ : 「狭間の種族は表面上は中立という体裁ですからね」
ソル : 「自分の庭が荒れてるのを、隣人に指摘されたくないだろうからな」腕を軽く組みつつ
ノース砦代表騎士 (N) : 「  政治的な事情と軍事的な事情とが絡み合い、 率直に言って、君たちだけでことにあたってもらうことになるだろう。  」
ソル : 「事情は分かった。それで?」
クフェルナ : 「畏まりました」頷き。ふぁさり。
ローゼア : 「ん、りょーかい」>きらだけで
ノース砦代表騎士 (N) : 「  星霜にとってはケルセットの密林でのことは河を伝い、ルアーブルを侵すからな。 どんだけ渋い顔をされようと口も手も、出さんわけにはいかん。  」<中立
ホルスティーネ : 「ご心労のほど、お察しいたします・・・」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  哨戒部隊の見つけた穴から侵入、穴を伝って原因の調査&排除を頼みたい。  」
ソル : 「ああ、分かった。いいぜ」
ホルスティーネ : 「かしこまりました、では、そのように」お辞儀
ノース砦代表騎士 (N) : 「  気をつけてくれ。 どのような思惑があって、このような事象が起きているのか、予想しきれない部分がある。  」
ロナルド : 「わかりました.・・・俺たちが依頼を受けた冒険者だと証明するものなどはありますか?」あちらがわの人に会ったら提示できたら面倒がないかな?とおもったり
ソル : 「トロールがいたそうだが、数などは把握してるのか?」
ドルチェ : 「そりゃなあ」 こくす 「おっけ 気ぃつけていくや」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  ノース砦から依頼を受けた者だとはむしろ、言わない方がいい。  」
ソル : 「あくまでも不思議なものを発見した冒険者ってことさ」
ソル : 「危険を顧みずに、鼻を突っ込みたがる―― な」にや
ノース砦代表騎士 (N) : 「  害されるようなことはないだろうが、あちらの気分は害するだろう。  今、秘書官に適当な採取か調査の依頼書を作らせよう。  」
ローゼア : 「あ、あとその辺りの地図とかみしてほしいんだけど、あと使える水路とか念のため聞いといてもいい?潜んだり逃げたりする用の」>代表
ロナルド : 「なるほど.わかりました.」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  セファイトとも懇意の商会の名を使う。適当にあしらっておいてくれ。  」
ローゼア : 「りょーかい、ま、そういうのならエルフに見つかっても言い逃れれるしね―」にゃはは
ノース砦代表騎士 (N) : 「  その時見たのは3体と言っていたな。  」<ソル
ローゼア : >粋がった冒険者さ☆
クフェルナ : 「分かりました」>ごまかし云々。
ノース砦代表騎士 (N) : 「  穴を進む以上あまり地図を見てもしょうがないと思うが ―――。  1枚複写を用意しよう。  」
ドルチェ : 「そーいうことなら うん」
ソル : 「そういや、ラケィトまで行く商船に【退役した腕利きの戦士たち】でも何人か乗せて、近くに停泊しててくれよ。念のためにな」
ソル : >ノース騎士団長ガリバルディ  @名前は捏造
ノース砦代表騎士 (N) : 「  ケルセットの密林までいけば整った水路もあると思うが、ノース砦に使用権のあるものは一つもないな。  」
ホルスティーネ : 「重ね重ね、恐れ入ります」
ローゼア : 「んにゃ、エルフとかち合った時とか、なんかあった時につかえたらなー って」にしし>地図みてもしょうがないんじゃ・・・
ローゼア : 「どもー
ローゼア : 「どもー」にしし>複写を
ノース砦代表騎士 (N) : ソルの言葉に無言で抽斗をひらき、一枚のメモを渡す。簡単なファニュールの図、人の名前がいくつか書かれている。<ソル
ドルチェ : 「そうなるまえにどうにかしてーなぁw」 <かち合ったら >ローゼア
ノース砦代表騎士 (N) : 既にある程度の人員をそちらに出しているようだ。
ソル : 「―――」黙ってみて、ぺら、と他の人にも見せる
ソル : <メモ
ノース砦代表騎士 (N) : 「  あくまで念の為、だ。 いざというときにどこまで動けるかは保証できん。  」
ソル : 「背後を気にしなくていいのは助かるぜ。出発はいつがいい?」
ホルスティーネ : 「すでに抜かりなく、という訳ですね」  >メモ
ローゼア : 「まーねー」にゃはは>ドルチェ
ノース砦代表騎士 (N) : まあPL向けに説明すれば、ノース砦の一番懸念してる、トンネル開通しちゃって、かつ死の森の手勢が流れ込んだ場合、それを始末できる人員、っていう意味での配置。その他いざって時にどこまで動けるかは騎士の言う通り不明。
クフェルナ : 「それでも心強いです、ありがとうございます」
ドルチェ : 「……さっすが」 メモ見る 
ローゼア : 「でも、ここはあっちの庭だしさ、本気出されるまえに逃げれる準備くらいはしときたいじゃん?」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  地図の複写に少し時間がかかる。  明日、明朝に出れるように準備を進めておく。  」
ローゼア : とりあえず地図は複写をもらっていきます(借りてけ
ノース砦代表騎士 (N) : 「  基本的にエルフがこちらをわざわざ害するようなことはしない。 それも、盟約に反しているからな。  」<ローゼア
ソル : 「そうか。じゃ、何人かかりるぜ? 軽く手合わせしておきたいしよ」>ノース騎士団長
ノース砦代表騎士 (N) : 「  森を侵すような確たる証拠でもなければそんなことまで踏み込むバカたちではない。 中立というのは、こちらともことは荒らげたくないということだ。 」
ロナルド : 「了解しました.」じゃあメイスの慣らしでも訓練場があればやっていよう
ノース砦代表騎士 (N) : 「  今懸念すべきはエルフたちへの対応ではないことを忘れないでくれ。  」
ホルスティーネ : 「ありがとうございます、それでは」
ノース砦兵士 (N) : 「  は! ではこちらへ。  」 <ソル、ロナルド
ローゼア : 「ん、あんがとねー」>にゃはは>明日の朝
ドルチェ : 「おっけー んじゃ、今日のうちにできる準備はしとく」 見つけた穴までは何日かかる距離かしら
ドルチェ : 出発までに拡大ライト作る
ナレーション (N) : わざわざ複写するだけあってある程度情報は選ばれた地図がもらえますねw
クフェルナ : 「それでは、私は少し休ませていただきます」ぺこり。
ソル : 鍛錬がてら兵士や騎士たちを鍛えてあげよう
ローゼア : 「りょーかい、本分は穴の調査ってわかってるから、そっちは安心してよ」にゃはは>代表
ナレーション (N) : 朝に出たら日が傾き始める頃にはつく<ドルチェ
ローゼア : 超記憶術して覚えていこう>精密な軍事機密
ロナルド : 「―よろしくお願いします」セイヤーセイヤー.万が一殴り倒せたらキュアキュア
ナレーション (N) : そういうことされても困らないように大事なことは書いてないってことですよ。 
ホルスティーネ : 鍛錬場と食堂を見学して朝までぐっすりだ(
ナレーション (N) : 流石にノース砦ともなれば5レベルくらいの戦士がそれなりの数いる。
ソル : 騎士ですな、うむ<5レベルファイター
ドルチェ : 了解ですの じゃぁ、まる3日持つ分×3作っておこう これでちょうどMP18点 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ナレーション (N) : 代表騎士はそれこそ君たちと並ぶかどうかくらいの実力者なのだろう。たぶん。
ロナルド : 「っだ!・・・ま,参りました」たはー.
ナレーション (N) : セージ5とかもきっと持ってるすごい。
ローゼア : @ですよねーw>かいてないよ
ナレーション (N) : では特に他にすることがなければ、死の森へ
ドルチェ : 「……」 鍛錬風景を眺めつつ  (
ソル : @たぶんレベル7かな<ノース騎士団長
ホルスティーネ : 「まさにアーベ公国の、いや、人界の国防の要という訳ですね」もぐもぐ。 見学中
クフェルナ : ごーごーご
ロナルド : GOGO.神官は特にやれることがない
ナレーション (N) : お強い。
ナレーション (N) : 死の森。
ホルスティーネ : ごーごー
ソル : http://www.enfarta.net/wiki/?%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E5%9B%A3
ナレーション (N) : ―――― そこは、ルアーブル周辺で最も危険視される異常地帯。
ナレーション (N) : ほんとだ。 しかもノース砦ともなれば7レベルの中でも優秀なステータスと思ってよさそうだなー
ナレーション (N) : 深淵の森が広がり、あちらこちらからアンデットのうめき声が聞こえる。
ローゼア : GOGO-
ナレーション (N) : アンデット、魔獣、そしてガルクラン。 星霜の敵となるべくして生まれた存在が、跋扈する森。
ローゼア : 「っやー・・・何回か来てるけどさ」>氏の森
ローゼア : 「ここ、聞き耳立てたい場所じゃないよねー」にゃはははは(若干渇き気味な声で
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ソル : 「――場所によって入りやすかったり、入りにくかったりする所だな」
ナレーション (N) : いびつな木々、腐臭、そして死の森特有の空気。 そのどれもがただ歩いているだけで君たちに違和感を訴えてくるだろう。
ソル : <何回か
ドルチェ : 「まぁ、何度来ても気味悪い森だわな」 ちょっと眉を寄せつつ
ホルスティーネ : 「お察しいたします」苦笑 >ローゼア
ローゼア : 地図みつつ
ナレーション (N) : このあたりはまだ最深部からは程遠い位置にあるが、それでも良い気分には決してなれないだろう。
ロナルド : 「消耗を避けるためにも急いで辿り着きたいですね・・・」>アンデッドいっぱい
ナレーション (N) : 露骨に近づいてくるアンデットの集団がいたりとかそんなん。<ローゼア聞き耳10
ローゼア : 「ドルチェ―、一応地図読みてつだってー」地図読んで、目的地への行き道をさぐりつつ
クフェルナ : 「――」自身でもきょろきょろしつつ。「ひゃっ」木の根に足引っ掛けて転びそうになったりしつつ。ばさり。
ナレーション (N) : 奇声をあげるホーントのような幽霊が木々の間を抜けたり
ローゼア : 「とりあえず、軽く移動しよっか、なんかきてるしー」
ナレーション (N) : 襲い来るグールの群れを適当に避けるなりなぎ払うなりして
ホルスティーネ : 「されど、状況が逼迫しているとあれば―― おっと」
ドルチェ : 「俺が見ても地形とかそっち系だけどw」 まぁ、セージで見れる分は地図見ます 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ソル : 「おっと。大丈夫か?」抱く<ひゃ>クフェ
ナレーション (N) : 素人が見ても半分くらいは迷わない。<地図
ソル : 「そうだな」<移動
ホルスティーネ : 「足元が悪うございます、ご注意を」 >くふぇー
ナレーション (N) : カタカタカタカタカタ
ロナルド : 「了解です.・・・えっと,気をつけてくださいね」>クフェルナ @フル装備のメイス盾
クフェルナ : 「あ、ありがとうございます」わたわたふぁさふぁさ。
ナレーション (N) : 笑う骨の音がようやく遠ざかったところで
ソル : 「いくらトロールでも、山脈に穴を打ち明けるのは無理だろう。穴掘りといえばペトラだ ――」
ナレーション (N) : 件の穴までやってきました。
ナレーション (N) : 確かにトロールがなにやら運び入れたりしています。
ドルチェ : 「っと だいじょぶそーだね 気ぃつけて」 へらり >くふぇ
ローゼア : 「っというわけで、到着!」>穴付近
クフェルナ : 「――」息を殺してる。背中の翼がそわそわ。
ホルスティーネ : 「・・・あれですか?」
ドルチェ : 「……」 トロールが運んでる何かにセージを 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ローゼア : 「    んー」
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ロナルド : トロールにセジー 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ナレーション (N) : 死体だ。大型の動物の死体。<ドルチェ
ソル : 「土か?」セジチェしつつ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ローゼア : 「さって」ALL剥いて
ホルスティーネ : セージ便乗、わかることがあれば 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ローゼア : 「1、かちこみ」
ドルチェ : 「…死体 だね 動物の」
ローゼア : 「2、忍びこむ」自分だけを指さして
ナレーション (N) : 土を運び出すようなことはあまりしてないようだ。
ローゼア : 「3、しばらく様子見」
ソル : 「食料にするか、もしくは」
ローゼア : 「どれにする?」>AL
ソル : 「1だ」
ドルチェ : 「なんかの儀式とかの可能性もあるし とりあえずかちこむ」
ナレーション (N) : トロールとか雑魚もいいところなので基本的に普通に倒す宣言で倒されます。消耗もありません
ホルスティーネ : 「何かの贄、ですかね」ふむ
ロナルド : 「3番は事態が好転する可能性があるか疑問ですね・・・2番もトロールたちに見つかったことを考えるとあまり賛同できません.」
ソル : 「ペトラだとしたら、ペトラは死体など食わない。儀式ってのがありうるからな」
クフェルナ : 「どのみち、あそこ以外に侵入口があるのかどうか。探す手間もかかってしまいますし」
ホルスティーネ : 「入り口が一つしかない以上、1を支持致します」
ロナルド : 「お二人が言う通り儀式だとすれば,やはり突っ込むのが一番かと」
ナレーション (N) : 運び込まれる動物はもうなんか適当っていうかとりあえず運べれば何でもいいやって感じで運ばれてる。
ナレーション (N) : 特に統一性も感じない。
ホルスティーネ : 「トロールも、あの数であれば問題はないかと」
ソル : 「ウォームあたりの餌だったりしてな。、あ。いきゃわかる」
ソル : 「よし ―― いくぜ?」 テンペストを肩に担ぎ
ホルスティーネ : 「ご随意に」ゆらりと立ち上がり
ローゼア : 「んじゃ、1で」鯉口と、暗器のロックを外して
ドルチェ : 「んじゃ、いきますか」
ロナルド : @畜生めー.トロール一体倒せない神官もいるんですよ!
ローゼア : 「先頭は行くから、カバーよろしくねー」>そる
ナレーション (N) : ではさっくり
トロール (N) : 「  ッガアアアアアアアアアアアアアアアア  」
ロナルド : 「気をつけてくださいね」流石に勝てんから後ろにいる
クフェルナ : レベル6なら高品質フルプレ着れば行ける>プリ6トロールソロ
ナレーション (N) : トロールは倒れました
ナレーション (N) : 別に勝てると思うけど時間とMPがかかる<ロナルド
ホルスティーネ : 「打ち漏らしは片付けます―― あなたは構わず、先に」 >ローゼア
ナレーション (N) : あとはフォース撃ったらええ。 <鎧だ!
ホルスティーネ : フォース乱舞なら(
ソル : 「丁度いい腕鳴らしだな」真っ二つにしたりしつつ
ドルチェ : んじゃ、ライト石は一個 ローゼアにパスして
クフェルナ : 「お疲れ様です――行きましょう」
ロナルド : 「お見事.」てってってー
ローゼア : 「へいぱーす」うけとって>ライト石
ホルスティーネ : 「ええ」裾のトロールだった石クズを払いつつ
ローゼア : 「んじゃ、サクサク行くよー」洞窟の前で
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ローゼア : 「探索とか、おざなりに行くから、なんかあったら引き上げとかよろしくね」>ソル
ナレーション (N) : 他にもこういう作業をしているのか物音は普通にする。<ローゼア
ドルチェ : 「さっすが、あっという間」  ごーごー
ナレーション (N) : 基本的によほどの数が集まらない限り無傷突破でいいです。
ナレーション (N) : 明かりがないとかそういうのならまた別ですけど
ドルチェ : 3つ作ったからねw 分散して持ってましょう <明かり
ソル : 「ああ、こんな所に手間かけてられないぜ」
ナレーション (N) : ではなぎ倒しつつ進むでいいですかい
ローゼア : ライトもって、基本聞き耳だけでさくさく突っ込んでいきますや
ロナルド : とりあえずドルチェさんかな.前から何か飛んできたら防げるように盾をもって近くにいましょう
ソル : うむ。なぎ払いながらどんどん
ホルスティーネ : ずんずんと
ドルチェ : 「奥に何が待ってるかわかんねーしな」 薙ぎ払ってる後ろからついていきつつの
クフェルナ : 真ん中あたりをてくてくふぁさふぁさ・w・
ナレーション (N) : では、しばらく進みます。
ナレーション (N) : もう、死の森の範囲は出た頃です。
ナレーション (N) : 低い唸り声がそれなりの数が集まっている様子が先から感じられます。 聞き耳をどうぞ。
ロナルド : 「なかなか果てが見えませんね」てこてこ
ローゼア : みみー 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ホルスティーネ : 念のため、最後尾につこう
ホルスティーネ : ヒューッ
ローゼア : @戦闘は任せた!(きっと出目が腐る
ナレーション (N) : 多分リアルに考えると一泊必要になる行程になりますけど、そこは適当にどっか穴の途中で安全確保しつつ見張りたてて後退でで休憩したってことで
ロナルド : @ああ,そういえば宣言してなかった.銀メイスの必要筋力は15で.@そしてヒューッ
ホルスティーネ : 「すでに、かなりの距離を進んだはずですが・・・?」
ソル : 「山脈をぶちぬくつもりなんだ。二三日潜っててるのは覚悟してたぜ」
ナレーション (N) : 広い空間で、液体のビシャビシャ音と不死者特有の低い唸り声、数は十数体といったところ。<ローゼア
ソル : 「そういうあ、前にウォールからグラゼルまでドワーフが作った道があったが、1週間位篭ってたな」
クフェルナ : 「新鮮な空気が恋しいですね…… 少し息が苦しいです」
ナレーション (N) : 穴そのものもかなり広いです。人の手ではおよそ無理だと思える直径。
ローゼア : 「・・・・・うーわぁ」すっげぇ嫌そうな声で
ソル : 「まあ気休め程度だが」手をぱたぱた>クフェ
ナレーション (N) : これ以上近づくと恐らく光の気配をさとられることでしょう。
ホルスティーネ : ちょっと壁にセージしてみていいでしょうか。 どうやって掘られてるか、みたいな 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ドルチェ : 「ああ とりあえず3日はこもるだろうってふんでたけど…」
ロナルド : 「いや,空気自体が悪いんですから・・・」つっこみ>ソル
ローゼア : 「もうちょっといったら、たぶん広場があると思う」ライト石を光が漏れないようにしまって>ALL
ナレーション (N) : 多分ウォームで掘られてる。<ホルス
ロナルド : ナイスセージ
ナレーション (N) : ロック・ウォーム系。
ソル : 「ははっ。それでも気分は少しは変わるだろ?w」>ロナルド
クフェルナ : 「お気持ちだけでもありがたいです」くすり。
ホルスティーネ : 「こういうものもありますので、何とか・・・」花の香りの匂い袋など >クフェルナ
ローゼア : 「んで・・・あ、ちょっとストップね」>ALL
ドルチェ : 「こればっかりは早く外に出れるように頑張らねーとなぁ」 苦笑して <空気が
ドルチェ : 「っと」 止まる
ホルスティーネ : 「・・・ウォームのようですね、この穴」
ソル : 「―――」立ち止まり
ローゼア : 「で、たぶんそこにアンデットが結構な数たむろしてると思う、一応灯りは消しといて」
ホルスティーネ : 「ん――」止まる
ナレーション (N) : 相変わらず液体のビチャビチャという音が聞こえる。
ナレーション (N) : ヴォォォォォ、、という唸り声。
ローゼア : 「・・・んー」>唸り声
ローゼア : @近寄ってくる感じは有りますか?
ドルチェ : 「けど、全部消したら真っ暗だぜ 逆に危なくね?」 小声で
ロナルド : 「・・・彼らも土に還してやらねば」とまりつつ>ヴォー
ローゼア : 「多少の夜目は利くし、ちょっとまってて、様子見てくるから」
ソル : 「握っときゃいいさ」
ホルスティーネ : びちゃびちゃってこっちも聞こえますでしょうか
ローゼア : 「アンデット相手だと、力押しできるかもわかんないし」にゃはは  とソルとホルスみて
ソル : ライト石を拳で握り込もう
ホルスティーネ : 「お願いします。 ・・・お気をつけて」
ナレーション (N) : いえ。<近づく
ドルチェ : 頷いて ライト石を握っておこう
ナレーション (N) : 聞こえます。<びちゃびちゃ
ホルスティーネ : では数の見当が付くかセージしたりする 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ローゼア : んじゃ、探ってきますね―
ホルスティーネ : アカン
ナレーション (N) : 数は十数ですぞ。明記済み。
クフェルナ : 「それにしても、なんでしょうか、この音」びちゃびちゃ音にセージ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ローゼア : 「んじゃ、ちょっとまっててね」 と忍び足で 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ホルスティーネ : はいさー
ローゼア : @アカーン
ナレーション (N) : 液体がびちゃびちゃする音だ!<クフェルナ
ナレーション (N) : まあでも判断材料は揃ってるか。死体の血じゃねえかな。<セージ16
ホルスティーネ : ひらめききみみ ローゼアの様子を探る( 2D6 → 6 + 6 = 12
ドルチェ : 「……確かにやな音」 聞こえるならセージしてみる アンデットで水っぽいやつ? 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ホルスティーネ : こんなとこで(
ローゼア : というわけで、達成値10といってこそこそと音の方に近寄ります!
ナレーション (N) : 血がこんな距離死体運んでまだびちゃびちゃ音するわけねえだろ!っていうツッコミはスルーします。 不死者の出す毒と瘴気により血の凝固が抑えられるのですとかのたまう
ホルスティーネ : 「・・・少し、心配ですね」飛び出せるように身構えておこう
クフェルナ : 「水…… 浸水してるわけではない、でしょうし…… もしかして、血を絞る音?」
ナレーション (N) : いるけどそれかどうかは不明。<アンデットで水っぽい
ローゼア : @くっそう、次は無音のブーツでもかえってことか!highシーフツールももってないんい!
ソル : 「死体を山のように運んでたからな。そのあたりかもしれないぜ」
ナレーション (N) : 10かあ。流石に気づきそうだなあ 数いるのは面倒なので+2して3回ふります 2D6 → 4 + 6 = 10
ナレーション (N)2D6 → 4 + 2 = 6
ナレーション (N)2D6 → 3 + 2 = 5
ソル : <血をすする
ナレーション (N) : 余裕で気づいた。
ローゼア : ひゃっはー
ナレーション (N) : 呻き声の質が代わり
クフェルナ : さすが
ロナルド : カチコミジャー
ナレーション (N) : ビチャビチャ音が減って、ローゼアのほうへ近寄る
ホルスティーネ : 「――!」では駆け出して、ローゼアの隣に急ぎますよ
ローゼア : 「・・・・・」>質が
ドルチェ : 「あれ、なんか音が減った…?」
ローゼア : 盲眼でみつつ
ナレーション (N) : 質が変わったことに気づくのは流石にローゼアよりみんなのほうが遅いし
ローゼア : 「・・・・・やっば
ナレーション (N) : ローゼアが張り出した状態で一部攻撃を受ける。
ホルスティーネ : ひいw
ローゼア : ふりかぶって
ローゼア : ライト石を奥の方に向かって投げつける
ナレーション (N) : やせ細り、まるで干した野菜のごときシワだらけの腕がローゼアを掴みにかかる。
ナレーション (N) : つまり撤退はしないってことかな。<ローゼア
ローゼア : こいやおらー!>こうげきじゃーー
ナレーション (N) : 投擲を行うなら静止移動につき、下がれない
ローゼア : 石だけなげたら、すぐに逃げます
クフェルナ : おお、果敢に立ち向かうようだぞ、一人で・w・
ローゼア : あ、ちなみに何匹位が?>ちかよってくる
ナレーション (N) : 1R分遅れた扱いでいいってことで解釈するが
ローゼア : @逃げます>投げたら逃げれないよ
ナレーション (N) : 近くにいるのだからまあ4匹くらい? <何引き
ナレーション (N) : じゃあ1回でいいです。−4で4回回避どーぞ。
ロナルド : アイヤー.
ローゼア : @アンデットによっては開いてできるけど・・・逃げれなくなってしにそうだw
ホルスティーネ : アヒィ
ドルチェ : @ひぃ
ナレーション (N) : まあ明かりは即座に確保できるから後続で知識のある人にはアンデットがなんなのかわかりますね
ソル : 「――気づかれたか」
ナレーション (N) : 判定要らないくらい。ワイト。
ローゼア : 「  っくん」適当な石を蹴りあげて  1 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
ナレーション (N) : ワイトのようなものにしとこう。ワイト系。
ナレーション (N) : ちなみに攻撃は11
ローゼア : 蹴りつけて距離を取って  2 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ソル : 「いくぜ」 握りこんだ手を開いて、明かりを復活させつつ。 奥に進もう
クフェルナ : なにげにGMがおにちく
ドルチェ : 「げぇ」 見えたらセージ 一応ね 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
クフェルナ : 「はいっ」
ホルスティーネ : 「そのようです」ローゼアの援護に向かおう
ロナルド : 「気付かれたか!」いくぞー
ローゼア : 間を取るために後ろに下がって  3 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ソル : ワイト系。一応セジチェ。まあソルは前にあってるがな 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ナレーション (N) : GMにとって都合よく作られた普通のワイトだ! 耐久が一発殴れば死ぬくらいしかないぞ!<ドルチェ
ローゼア : わき目も振らずに後ろに走る  4 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ドルチェ : 「ああ」 いきましょうず
ナレーション (N) : じゃあ2発。防御どーぞ。
ロナルド : 2回命中.
ホルスティーネ : 「ローゼアさん、こちらに!」
ローゼア : ぼうぎょー1 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7
ローゼア : 2 9 = 4 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 7
ローゼア : っひぎぃ
クフェルナ : さすがだわ
ドルチェ : ちょぉ!?
ナレーション (N) : ダメージは9点。
ナレーション (N) : 見なおしたら攻撃点12もあった。まあいいや11で。
ソル : ひどいn
ローゼア : こちり (HP:5/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ホルスティーネ : うn
クフェルナ : これが日頃の行いk
ホルスティーネ : うn!?w
ナレーション (N) : 精神ダメージ。 9 = 5 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 10
ナレーション (N)10 = 6 (6 + 5 = 11) + 【4】 キーNo. : 10
ドルチェ : 怖いのは精神ダメージのほうだけど(
ナレーション (N) : 頑張ったワイトくん。
ロナルド : いてえ!
ホルスティーネ : いだだだd
ナレーション (N) : クリティカルはそっと外しておくGMのたしなみですよ。
ローゼア : @どういう意味さwww>さすがね (HP:5/14 MP:4/13 敏:18)//皮
ロナルド : クリティカルありだったら乙ってましたなあ
ローゼア : 「        」膝が折れかけて (HP:5/14 MP:4/13 敏:18)//皮
ドルチェ : 万一まわってたら 即死でアンデット化するじゃないですかやだー
ナレーション (N) : では皆も追いついて、ローゼアは下がれた
ローゼア : @その時はローゼア分のリモコンください(キラキラ>即座にアンデット
ナレーション (N) : まともに戦うと消耗などさせれないのでワイトくんは死にます。
ナレーション (N) : 復活は24時間後なんで・・・。<ローゼアワイト
ホルスティーネ : 「――治癒をお願いします!」ローゼア抱きとめつつ
ワイト (N) : 「   ヴォォォォォォォォ   」
ロナルド : 「クソッ,まずは怪我を癒します!」1点石というベンリアイテム! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
ソル : 「――こっちは片付けとく」 光の牙を発動して
ソル2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
ワイト (N) : 演出でホリラなり光の牙なりどうぞ
ロナルド : キュアー・ウーンズという暴力.ダメージ処理. 9 = 1 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 10
クフェルナ : バルスコマンドは取っておこう
ローゼア : 「ごめ・・・どじった・・・・」っぜーーーっはーーーー  と肩で息をしつつ
ワイト (N) : そんな感じでワイトを片付けると。
ナレーション (N) : 照らされた明るい空間の中央には黒々と輝く宝玉、小さな欠片だが、確かにパスツェルだ。
ソル : どんどん叩き潰しつつ
ローゼア : @残念>24h後だから・・・
ナレーション (N) : その周りには動物の死体。 血を絞り、何事か文様をつくろうとしていたらしい
ソル : 「――こいつは? なにかの儀式だな」セジチェしつつt 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ロナルド : 「ゆっくり呼吸して,体を休めて下さい.」トランスファーもやっておくか.MPどれくらいほしいです?>ローゼア
ナレーション (N) : よくわからん!<9
ホルスティーネ : 「いえ、ご無事ならば何より」
クフェルナ : 「これは――」セージ。プリ知可能なら+2! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ドルチェ : 「……パスツェル やっぱ儀式か」 紋様にセージを 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ホルスティーネ : 「はて――」儀式セージ便乗 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ドルチェ : でめがふるわぬ(
ナレーション (N) : うむ。プリーストでよいです。いわゆる深淵の森を作る儀式だ。
ロナルド : セージ力が下がってきているな.便乗安定 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ナレーション (N) : でもあんまり効率的じゃないというか、儀式としては低レベルなもの。 動物の血を使っての雑な様式で、かつワイト達にやらせて放置っていう
ローゼア : とりあえず、シェイドとかくると怖いので、5点くらいでおねがいします>トランス
クフェルナ : 「これは…… しかし、稚拙なものですね」
ドルチェ : 「これが本命とは思えねぇ」 まだ道は続いてるのかしら
ナレーション (N) : まあ一応可能だけどね、みたいな。 高レベルの暗黒神官ペトラとかが好みそうなのとは違うね。
ローゼア : とりあえず探索 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ソル : 「ガルクランがやるにしては、粗雑だな」
ロナルド : 了解ですよ.MP6消費してローゼアにトランス.@シェイドはライトがあるから大丈夫だと思いますよー 2D6 → 3 + 1 = 4
クフェルナ : 「ペトラが手掛けるにしては低級です。 ――陽動なのかもしれません」
ナレーション (N) : 道は続いてる。
ソル : 「……」周りを眺めつつ
ホルスティーネ : 「稚拙――ですか」 見回したりして  穴はまだ先がありますか
ドルチェ : ライトあるからシェイドは来ないけど またワイトが来ると事故が怖い
ロナルド : MP-6.5点を譲渡します (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)
ナレーション (N) : 探索といってもまあ見ての通りかなあ。
ソル : 「ああ。先がある。 進むぜ」
ホルスティーネ : 「穴の主に、聞いてみるのが早そうですね」
ドルチェ : 「ああ、行こうぜ」
ナレーション (N) : その後、似たような状況に二度ほど出くわします。
ロナルド : 「・・・ふぅ.具合は大丈夫ですか?」心配しつつ,行けそうなら行きますよ
ナレーション (N) : 先生!ローゼアとロナルドのMPを寝かせて回復したいです!という申し出があるかもしれませんが
クフェルナ : 見守る担当・w・
ローゼア : こちこち (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮
ドルチェ : そういや忘れてた 道中でソルにお守り渡しておこう(
ナレーション (N) : 残念ながらまともな睡眠時間、姿勢などを確保できる場所ではないため、多少の休憩はとれても精神点の完全回復が望めるほど休むのは無理だとします
ローゼア : 「っがぁ!!」 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮
ソル : 「おう。ありがとよ」<お守り>ドルチェ
ドルチェ : お守りという名のフルポテカード
ホルスティーネ : いえっさー
ロナルド : あいあい.そういう時のための石ですから何とかなるベー
ローゼア : うらみはらさでー(銃床)でブン殴ってる>似たような状況 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮
ナレーション (N) : そんなこんなで、稚拙な儀式の跡をいくつか突破し。
ホルスティーネ : 「十二分のようです」くすり <具合 >がああ!
ドルチェ : 「あれを元気っつっていいのかは、微妙w」 <がああ
ロナルド : 「安らかに.・・・あ,すいませんがやめてあげて下さい・・・」>死体殴り
ナレーション (N) : 徐々に穴の様子が、酸が残るようになってきます
ソル : 「ああ、そのくらい暴れられるなら心配ないな」にや
クフェルナ : 「近いですね」
ソル : 「それより ―― ウォームっぽいぜ」
ナレーション (N) : ウォームの開けたこの跡がかなり最近になってきているようです。
ロナルド : 戦闘が終わったら短く祈りつつ進みますよ
クフェルナ : 「気を付けてください。特に明かりを持っている方は」
ナレーション (N) : 不死者やトロールなどもほとんど見なくなりました。
ドルチェ : 「……ウォームは明かりで攻撃的になるんだっけか」 壁の様子見つつ セージを 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ソル : 「俺に来る分にはいいさ」ライト石持ちつつ、にや
ドルチェ : @やばい 出目さんの呪いが
ホルスティーネ : 「壁に手をつかぬとう、お気をつけて――」
ホルスティーネ : つかぬよう
ドルチェ : 明かり持ってるけど 誰かに渡したほうがいいかしら
ナレーション (N) : まあウォームが掘った様子です。(w <セージ
ソル : そうするといい>ドルチェ
ローゼア : 「ま、避ける分にはこっちもねー」>ライト (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮
ロナルド : 「・・・(ゴホン 油断してはダメですよ?ドルチェにカバーリング」
ロナルド : かっこの位置がおかしい
ホルスティーネ : ではこっちで持ちましょうかしらw >ドルチェのライト
ナレーション (N) : そろそろ、上に行けばケルセットの密林区域に到達するほどの距離です
ドルチェ : 「自衛って意味じゃ、俺は力不足だしな」 うーむ 明かりはホルスにパスしよう
ホルスティーネ : 「では、私が――」パスされる
ソル : 「よくもまあ掘ったもんだ。ペトラで間違いねぇな」
ナレーション (N) : そして。聞き耳をどうぞ。
ローゼア : 「んー、こんなサイズの飼ってると、だいぶ強そうなのな気がしない?」>ソル (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮
ローゼア : まちがいねぇな
ナレーション (N) : だいたい普通のウォームの穴の二倍くらいですね! <穴サイズ
ドルチェ : 「ほぼほぼそうだろうね 一匹とは限らねぇけど」 <ペトラ
ソル : 「だろうな。腕が鳴るぜ」にやり>ローゼア
ロナルド : @すごく・・・大きいです>2倍!
ナレーション (N) : ちなみに硬いですよ。<ウォーム
ホルスティーネ : 「この規模で事が起こせる時点で、ペトラも相応に高位なのでしょうね・・・」くす
ドルチェ : 洞窟だからスリクラも怖いしな <硬いよ
ローゼア : にゃははははは(笑うにとどめる>腕が鳴るな
クフェルナ : [
ドルチェ : で、聞き耳は 技能ないのでヒラメですが( 2D6 → 2 + 5 = 7
ドルチェ : <ききみみどうぞ
クフェルナ : 「そうですね…… 恐らく、採掘、探索を得意とする位階のペトラではないかと」
ホルスティーネ : ききみみひらめ 2D6 → 1 + 3 = 4
ソル : 「ベネディクタ―、とかだったか?」
ナレーション (N) : わからん!<7とか4
ロナルド : ひらめすらできぬ金属鎧
ドルチェ : 主にローゼアさんに頼る流れ
ホルスティーネ : 「採掘、探索・・・」ふむ
ローゼア : みみー 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ロナルド : がんば!
ナレーション (N) : 早い話がローゼアさんは聞き耳を振りましょうということ
ナレーション (N) : あい、では
ローゼア : @すみません、みのがしてました>ききみみどうぞ
ナレーション (N) : ウォームが広い空間で蠢く音と、先ほどまでとは違う、小さなビシャビシャ音。
ナレーション (N) : 今までは大人数で作業してたのが、一人でなんとなくやってるような感じの音が聞こえる
ソル : 「――」
ドルチェ : 「いろいろいるからなぁ あいつらも」 ふむん
ローゼア : 「・・・ちょっと警戒しといて」
ローゼア : 「さっきまでと違う感じがするし」
ローゼア : といいつつ、周囲探索 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ホルスティーネ : 「ええ――」警戒姿勢
ローゼア : 足跡とかみつけれないかなー  とおもいつつ
ドルチェ : 「……おっけ」
ソル : 「ああ。親玉にようやく到着か」
ナレーション (N) : 酸とかのせいで基本的にあんまり。<足跡
ナレーション (N) : これ以上進めば明かりがっていういつもの距離です。
ナレーション (N) : 少し曲がっているので暗視であろうと相手が見える位置ではない
ソル : 「――今のうちに、な」光の牙を再発動しようかな
ナレーション (N) : どーぞん。<牙
ナレーション (N) : 消費してね!
ソル2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ドルチェ : 「様子見るまでもなさそうかな どっちにしろ見えなそうだし」
ドルチェ : なら、カンタマ先に配っておこうか
ホルスティーネ : 「これからすることを考えれば」
ローゼア : 「さっきやらかしてるしねー・・・いってもいい?」ライトを隠して見せて>ALL
ローゼア : 忍び足して見に行く?  と
ホルスティーネ : 「小細工無しに、このまま訪ねても良さそうなものですが」
クフェルナ : ではこっちはパワーシールドだな
ソル : 「もう小細工はいらねぇだろ」
ロナルド : 「俺としては却下したいところですが・・・」>見に行く?
ドルチェ : 「かちこんでいいだろ 準備はすっけど」
ソル : 「正面から言って叩きのめせばいいさ」
ホルスティーネ : 「ええ」
ナレーション (N) : まあそれぞれ1R分くらいにしておきましょう
ナレーション (N) : あんま準備にあれかけてこれかけてってやってると戦闘中に最初のやつがきれる可能性がとかそういうことを言い出すってことで。
ソル : うむ
ローゼア : 「んじゃ、まっすぐ進もっか」
クフェルナ : 「では――」パワーシールドを6人全員に通常がけ。 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ドルチェ : アミュなし4人にカンタマだけ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
クフェルナ : これでOK
ドルチェ : こっちもこれで
ナレーション (N) : うい。
ローゼア : こちこち (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮 CM
ナレーション (N) : パワシがあるとなおプリ複数の意味が出てくるなあ
ナレーション (N) : そんなわけで
ローゼア : @削れてるのもあるんで、こっちはおんぞんしますねー (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮 CM
ロナルド : 「ありがとうございます.」うまー
ナレーション (N) : ―――――― 進む。 明かりが漏れ、否が応でも”闇の住人”であるこの件のし掛け人は気づかざるをえない。
ホルスティーネ : 「ありがとうございます、これならば――」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
ソル : かちり (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ロナルド : フルアーマー状態! (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ソル : 「―― よぉ」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
??? (N) : 「  さて。  」  手に持っていたのは人の腕。血を絞っていたようだが、それを投げ捨て君たちのほうを見る。
ホルスティーネ : ああ、準備時間もらえてるのか (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
ドルチェ : がしょん (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13

??? (N) : 見た目は青一色、しかし青の中でもグラデーションがあり、層状に色が別れた鮮やかな色合い。
ホルスティーネ : 敏捷表感謝しつつ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
??? (N) : 特に不許可する理由がないので。<準備時間
??? (N) : 形は人型とは少し異なる。
ホルスティーネ : いえ、大丈夫ですすみません、w (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
ロナルド : 見えたらセジちぇ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ドルチェ : 「ようやっと終点かな」 ???にセージ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13

ローゼア : 「やっほー」
ソル : 「―― ずいぶんカラフルだな」セジチェしつつ>??? 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
??? (N) : まるでウマの下半身のようなものが人の上半身についている、いわゆる”ケンタウロス”のような見た目だ。
ホルスティーネ : せーじせーじ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
??? (N) : イメージはこんなん  http://blog-imgs-30-origin.fc2.com/t/y/p/typerdc2/combosbig_b.jpg
ホルスティーネ : 「ふむ――?」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
ローゼア : うっへぇ>腕
??? (N) : これは水だけど。
ホルスティーネ : @かっこいい (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
??? (N) : そして、腹のあたりにもう一つの頭部があり、前足はまるで腕のように扱えるようだ。前足も剣のようにとがった爪をもっている
ローゼア : 「・・・・・ペト・・・ラ?」???指さしつつ>ドルチェ
ロナルド : @あー,持ってましたわこのカード
クフェルナ : 「これは……」セージチェック 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
??? (N) : 今でも強いと信じてるけどさすがにオワコンなクリスタルランサー
ローゼア : @なつかしい!!>くりすたる
??? (N) : 知名度は15なので届きません。
ホルスティーネ : @Wブレイクの時点でゲフゴフ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
ロナルド : @今5枚シールドぶち抜くやつとかいますからねー
ソル : 「面白い姿だな」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
??? (N) : まああと1なので、1R目のみデータ非公開でいきます。戦ってるうちに読めてきたってことで2R目頭に公開します
ローゼア : @なつかしいなぁ。。。3枚積みで進化メインの疑似5色トリガ―デッキとかつくったなぁ・・・
ドルチェ : 「……ぽいけど、意味わからん姿だな…」 <ペトラ…? (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13

双頭のウォーム (N) : そして、その背後には巨大なウォーム。 しかも、頭が二つ。
ホルスティーネ : 「お邪魔をしに参りました」ぺこり (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
ロナルド : あいたー.そしてひどい見た目のウォームが
ドルチェ : ウォームのほうも セージを 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13

ローゼア : @ェー>5枚割り
カイヤナイト (N) : 名前だけはわかります。 元となる鉱石はカイヤナイト、階級は。
ソル : 「まあ、なんだって倒すだけさ」にやり (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ソル : ウォームにセジチェ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ロナルド : ウォームにもセージー 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
カイヤナイト (N) : ピットロード。 ディグアウターを超える、ペトラの中でも指折りの戦士です。
ソル : @一昨日のネタを・w・<カイヤナイト (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
クフェルナ : 穴蔵の王か
ホルスティーネ : ウォームチェック便乗の 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
カイヤナイト (N) : 忘れないうちにやろうっていうことで。
名称=オルトロス・ロック・ウォーム ML=7
知名度=14 敏捷/移動=5/12(地中10)
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=動物なみ 反応=中立、光により凶暴
攻撃点=酸:13×2 打撃点=R10+7(レベル軽減のみ)×2
回避点=12 防御点=12
生命点/抵抗=28/17
精神点/抵抗=9/14
特殊能力=酸(R10+7、レベル軽減、射程15m、半径3m)
生息地=地中 言語=なし 知覚=五感(暗視)

ホルスティーネ : カイヤナイトだけに槍を持って馬に乗って・・・ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
カイヤナイト (N) : 範囲は面倒なので、前衛か後衛のどちらかを選択してかたまりを巻き込むという処理でいきます。カイヤナイトは酸の影響を受けません
カイヤナイト (N) : どきり。  < お前ガイヤナイト思い出しただろ
カイヤナイト (N) : ガイアナイトか
ホルスティーネ : @フフフ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
クフェルナ : 酸が2連発範囲になってることを除けば普通だn
カイヤナイト (N) : 勿論後衛に二連発行くことだってありまくりです。<酸
ローゼア : 「ォー、豪気だねー」にゃはは>倒すだけさ
ロナルド : 「今投げたものは・・・」絶対にゆるさんぞいしころども!
カイヤナイト (N) : 「  ふむ。 その様体。  」
ドルチェ : ふむふむ (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13

カイヤナイト (N) : 「  ―――― 冒険者、か。  外れだな。  」
ソル : 「ここまで来て、仲良くハイさようなら、めでたしめでたし、なんてあるわけないだろ?」ははっ>ローゼア (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
カイヤナイト (N) : ぐちゃり。 馬のような蹄で、足元の人の死体を踏む。 あえてではない、ただ進む先にあったので踏んだだけ。
カイヤナイト (N) : さて、でははじめましょう。ウォームのみ公開。
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

クフェルナ : 「――」 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)
カイヤナイト (N) : カイヤナイトの敏捷は10です
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : 「ノースの騎士が来ることでも期待したのか? 残念だったな」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ドルチェ : 「だなー」  (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13

ローゼア : 「ま、ねー」にしし>ソル
クフェルナ : よかった、姿はアレだけど鈍足なのはペトラの常 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)
カイヤナイト (N) : 「  ああ。 残念だ。  」
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ローゼア : 「とりあえず、長虫はうけもつよー」
カイヤナイト (N) : まあ前足でも攻撃できるような様子なので、素早さのための体ではないようです。
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 「双頭のウォーム・・・ 少々厄介ですかね」ちら、と後ろを見つつ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
ソル : 「おう。任せたぜ」>ローゼア (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ローゼア : 「ちなみに、神官3人の豪華仕様だけど、どうよ」>はずれだな (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮 CM PS
カイヤナイト (N) : 「  冒険者と戦う時は、 ―――― ふむ、眩しいこの明かりを消す石はもらってくるのを忘れたな。 あとは。  」 6人を見る。  「  さて、誰が。  」
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : さて、宣言なし (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ドルチェ : 「あっちには魔法がききそうだしな」 初手はFWかな (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 宣言のち行動どーぞ
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

クフェルナ : 宣言遅延。 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)
ロナルド : 一応ドルチェカバーといこうか.宣言は遅延.
ソル : 「俺さ。 ―― いくぜ?」では、カイヤナイトに右拳! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ドルチェ : 宣言なし ホルスさんは戦術してくれるといいやも (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 「  そうか。  」< 新館3人
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

クフェルナ : いや、やめとこう。10mバック。 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)
ソル : そして、左拳も叩きこむ! 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//皮 CM PS
カイヤナイト (N) : 見えなくなります。<10mバック
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 「随伴いたします」前に出る >ローゼア  宣言は戦術1 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) CM
クフェルナ : 構成バラしやがった (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)
クフェルナ : OKです>見えぬ! (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)
カイヤナイト (N) : 前衛か後衛かだけでも補足にあるといいかな
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ローゼア : 「っそ」 飛びこんで>ウォーム 一太刀目 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀/脇差/皮 CM PS
カイヤナイト (N) : じゃあクフェルナは見えなくなった。
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ロナルド : さてやりまっしょい (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ローゼア : 「っか」二太刀目 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀/脇差/皮 CM PS
ホルスティーネ : こちり (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19) 前衛CM
カイヤナイト (N) : あとなぜかクフェのHPがって思ったらパワシかそれw
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ロナルド : 出目ぇ (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
クフェルナ : 土壁さんにカバーリングしてもらう構え (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
ローゼア : @出目があかん (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀/脇差/皮 CM PS
クフェルナ : うむ>+4 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : そしてカイアナイトには14で命中。
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : では、両方あたったか。 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ドルチェ : 「まぁいいけどさ」 FWをホルスとローゼアに ローゼア二刀なら三倍で 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ソル : ダメージ! 26 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ソル : もう一発、ダメージ! 17 = 7 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ロナルド : お,まわった (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ローゼア : 「・・・うっへぇ」表面を滑った手ごたえをかんじつつ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀/脇差/皮 CM PS
カイヤナイト (N) : やりおる
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ドルチェ : すげぇw (HP:13+4/13 MP:14/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 一応刃クリティカル無効はついてたんだけどな。
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : いい具合に (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳+魔化ソフレ 前衛CM
ローゼア : @あざーっす>FW2倍 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀/脇差/皮 CM PS
ソル : ざんねん拳さ<刃 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ホルスティーネ : 「主人を心配しますか?」ウォームに右キック! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳+魔化ソフレ 前衛CM
クフェルナ : FWで打撃力を上げるのはいい考え (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : 流石に最初の一撃は相当のダメージが入ったようだ。もう一発は平然と受けた。
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 「  強い。  」
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 「その心意気があるなら、褒めたいところですが」左キック! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳+魔化ソフレ 前衛CM
カイヤナイト (N) : 「  嬉しくない誤算だ。  冒険者というものは、つくづく。  」
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : まわしげり! 20 = 10 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳+魔化ソフレ 前衛CM
ソル : 「お前もな。左を軽く流したか」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
双頭のウォーム (N) : ズルズルズルズル、、と長蛇のごとき体をよじるも当たりまくる
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

クフェルナ : 無理もない (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : ソルはカイヤナイトの戦闘方法に違和感を感じる。無駄な動きがあったりする、洗練された戦士の割に
ML=7 HP=28/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : 「だが、なにか庇ってるな――」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ドルチェ : 「……あっという間、てわけにゃいかねーか」 (HP:13+4/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 「  少なくとも、先ほど隠れたあの娘は高位の神官。  あと二人、か。  」
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 「  良い目をしている。  」 <なにか
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 「何か、儀式の最中では?」ふわ、と着地しつつ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
クフェルナ : 儀式か (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
ソル : 「まるで、弱点でも庇ってるような動きだぜ」ファイター知力してみよう>カイヤナイト 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
カイヤナイト (N) : 「  儀式か。 別に、さほど気にしていない。  」
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

クフェルナ : |・)羽 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : まさに。 彼は弱点を持っているね
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ドルチェ : 「……へぇ」  (HP:13+4/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 異常なほどの硬度の裏に、脆く割ける向きがある
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 2R目の情報公開フラグとしまして、カイヤナイトのターン
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : 「そこか」にやり。 人差し指を向け (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
カイヤナイト (N) : 「  あそこのエルフは神官ではない。 とすれば。  」  ロナルド、ローゼアにデストラクション+3 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : それと同時に、返す刀でソルと攻撃する。 上半身と、腹部の腹で別に行動ができるようだ。 
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 腹部の頭だ
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ローゼア : 「      」抵抗 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS
ローゼア : 1足りない・・・ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS
ソル : 「――ふっ」回避っと 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ロナルド : 器用なやつよ.抵抗します 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ロナルド : 1たり (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : ソルに2回
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : なんという妖怪の群れ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
ソル : もう一発回避っ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
カイヤナイト (N) : ではロナルドとローゼアは魔法使用不可+攻撃回避−1
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ロナルド : 「・・・」さてどうするかと思案中. (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ローゼア : 「        どう思う?」にしし と微妙に焦点の合わない目でみつつ>カイヤ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS
カイヤナイト (N) : 16なので2回とも回避
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 「  本命は後ろの青年。  3人目は自ずと出ることだろう。  」
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : かなりの強敵 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
カイヤナイト (N) : ローゼアの視線を無視し、ウォームに指示をだす。
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : 「ずいぶんと余裕だな」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ロナルド : 「・・・」そしてSAN避けるのもきつくなるなこれw (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : 後ろのロナルド、ドルチェに酸を二連発。
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 「  余裕などない。 我が生涯の中で、最も危機に瀕していることは間違いない。  」
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : (手が多くてドラグより冷静に手を打つ分、ペトラの戦士というのは面倒だな) (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
カイヤナイト (N) : 回避をどーぞん
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ロナルド : レベル3,B2,シールド+2のマイナス2.回避ー 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
クフェルナ : きたこれ! (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
ロナルド : もう一発かよー! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : これだから避ける神官ってやつはよ。
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ドルチェ : 「ねー 俺も奇跡使えたらいいなーって思うことはあるけどさ」 軽口叩きつつの 回避1 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:13+4/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ドルチェ : 2 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:13+4/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ロナルド : 「・・・っく.危ないな」よけろー (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : そんな奇跡は想定してないGM 12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : 「大丈夫か?」後ろをちらりと見つつ (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ドルチェ : いっこよけた! (HP:13+4/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

クフェルナ : 危ない危ない(土壁カバーリング (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : クフェルナにはビシャビシャと跳ねた酸が服の端でもとかしておきなさい
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 「(油断や驕りのない敵、ですか。 少々心配ですが――)」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
ドルチェ : これ、鎧魔化の防御はアリですか? (HP:13+4/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : では
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : ありです。<ドルチェ
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 2R目です。情報公開といきましょう
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 「ドルチェさん――」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
ドルチェ : では、いってんもらい (HP:12/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : よいしょ
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

名称=ペトラ・ピットロード『カイヤナイト』 ML=8
知名度=15 敏捷/移動=10/10
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=高い 反応=中立
攻撃点=剣爪:16×4 打撃点=18×4
回避点=14 防御点=15
生命点/抵抗=28/19
精神点/抵抗=28/19+2
特殊能力=精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、鉱石の身体(刃クリティカル無効)、魔法免疫(精神抵抗+2)
    =藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
生息地=地中、地下深く 言語=古語、共通語、ペトラ語、精霊語 知覚=五感(闇の視覚)

ドルチェ : 「なーに、かすり傷だぜ」 (HP:12/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : よっと。
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ロナルド : 「ローゼアさん.情報はあんまりしゃべっチャダメですよ.」なかったことにされたがどうせ行動破棄だ.かまわん (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ローゼア : シャマ5かぁ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS
ソル : なるほどなるほど (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
クフェルナ : 「きゃっ」服の端が・w・ (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : PCが攻撃で16以上出せば弱点をついたということで防御が−2です。 失礼、防御は15のミスです。なおしわすれ
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : なるほどう (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
ソル : 命中16以上を出せば防御が弱まるが、こちらの回避がクズだとこっちが受けるダメージも大きい、と (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ローゼア : 「はなして探るのは有りでしょー?あんまりあれっていうならなんもしゃべんないどくけどさー」>情報を離すな (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS
カイヤナイト (N) : また、逆にPCが回避14以下で攻撃を受けてしまった場合、鋭利な刃があたったということでダメージが20点になります
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 以上。
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

ドルチェ : ふむ、なら (HP:12/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : おう、すまねえ。w <ロナルドの行動
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : ペトラ使ってるといつも行動一番最後っていう固定概念がだな!
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

ドルチェ : どっちがいいかな しゃぷねとクイック (HP:12/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ローゼア : わぁお>20点 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS
カイヤナイト (N) : では宣言のち行動をどうぞ
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : なるほどなるほど (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
ソル : 「――頼むぜ」 戦術で18順番で行動 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS
カイヤナイト (N) : 双子結晶により、物理4回か、魔法+物理2回かを選べる仕様ですってくらいかな。そんな感じのデータ。
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

ローゼア : 個人的にはシャプネかなぁ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS
ロナルド : Rの最後まで使えないんだからどっちでもいいな.一応ドルチェカバーしておきましょう (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
クフェルナ : 行動は遅延に。 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : 「  神官戦士、というやつか。 最も厄介な人種だ。  」
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

ロナルド : あ,防御専念で (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
クフェルナ : ウォーム排除に期待 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : ほい。<専念
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=14 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : もちろん、シャープネスだ。一気に粉砕してくれる (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ホルスティーネ : こっちにも来るならシャプネだけど、MPたりなさそうならこっちはいいです (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
ドルチェ : 「おっけー」 にや 宣言なし (HP:12/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ソル : 「―――」拳を軽くクぃ、として、にやり>ドルチェ (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ホルスティーネ : 宣言戦術1 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
ロナルド : 「そいつはどうも.・・・やっぱり精霊はあまり好きになれないな」デストラ毎回食らってる気がする (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ドルチェ : ちょうど3人分なのだ 使い魔絞り切って (HP:12/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : そしてデータが変なことなっとる。これで正しい
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

カイヤナイト (N) : 僕のセッションに出過ぎじゃないかな!<毎回デストラ
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ドルチェ : ふぃじえんシャプネ 前衛3人に 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:12/13 MP:8/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 「  頭も悪くない。  」
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 魔法封じなのよね・・・w >デストラ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
カイヤナイト (N) : 「  冒険者は強い、か。 ダイヤモンドの戦死も、あながちただのうぬぼれではないな。  」
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : 「百人力だぜ」<者プネ (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM
ローゼア : @くるときっついっすよねw>デストラ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
ホルスティーネ : 「――一気にけりをつけましょうか」シャプネもらい (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CM
カイヤナイト (N) : 「  この程度の損傷では3人目を拝むこともできまい。  」
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-8/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ローゼア : 「    」ッヒュ  一太刀>ウォーム 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
ローゼア : 二太刀 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
ソル : 「ああ、お前もな。 ――― おらよっ!」 まずは右拳を叩き込む! 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ローゼア : ひゅかん 18 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
ロナルド : いいダメージ (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ローゼア : しゃこん 11 = 4 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
ソル : 右はフェイント、本命は左だ! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ドルチェ : 「ああ 頼むぜ」 にぃ (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 痛い。
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-14/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : 防御低下までは行かなかったか。ダメージ! 24 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
カイヤナイト (N) : 残念弱点はつけない
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-14/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 「はぁぁぁっ!!」飛び上がってキック! 右! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : げえw
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-14/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ソル : ゴリゴリ削りまくる (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ホルスティーネ : さらに左! 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ローゼア : 「  っし、とおった・・・あんがとねー」刀をふってみせて>ドルチェ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
ドルチェ : まわったぁw (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 「  この防御の上を尚貫いてくる、か  」  弱点は逸らした、だが痛い
ML=8 HP=28-13/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-14/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : ごすん 18 = 8 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ホルスティーネ : めしゃあ 26 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ローゼア : ひゃっはーーwww (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
カイヤナイト (N) : すっげえ出目だなあ
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-14/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ドルチェ : ひゅーw (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

クフェルナ : よーまわる (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : お。ウォーム撃沈
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)
ML=7 HP=28-14/17 MP=9/14 攻撃=13*2 打撃=酸R10+7(半径3m、レベル軽減)*2 回避=12 防御=12 敏捷/移動=5/12

ホルスティーネ : 「――無影」残心取りつつ、ふわりと着地 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ホルスティーネ : FWの力やで (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : 「  鴉の発明品もここまで、か。   」  倒れるウォーム。
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 「  ――――。 」 一瞬の思考。
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 「  希望、星霜の。  」  「  太陽を奪うとしよう。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : ソルに4連撃。
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ソル : 「ずいぶん有名になったもんだな、俺も。 やってみろよ」にやり (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ローゼア : 「発明品?」肩に刀を担ぎつつ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
カイヤナイト (N) : かなあ、うーん、、まあそれでいいだろう。
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ソル : 「――ふっ」 回避1 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
カイヤナイト (N) : まあ知らない設定だけどw < 太陽・・・?
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ソル : 回避2! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ソル : おおう。回避3! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
カイヤナイト (N) : 20と20と
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 20と
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ロナルド : 1たり*2・・・ (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ソル : 回避4っ! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ドルチェ : ちょ (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ホルスティーネ : 「あの双頭のウォームは、レイブンによる合成生物なのでしょう」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : 20を3発。
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ホルスティーネ : あれ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ソル : 途中で気功つかえばなんとかなるか。PSあるし。 9 = 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
クフェルナ : 良いダメージ (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : あれいつも疑問なんだけど流石に一連の連続攻撃の中での仕様は却下したい代物。<気功+2
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ソル : 防御2 11 = 4 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:11/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ソル : GM判断なのでそれはお任せ。 (HP:2/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ホルスティーネ : 「あのような生物が自然に発生するとは・・・」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ソル : さすがにきついかな! 12 = 5 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:2/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
クフェルナ : 私も流石に連続攻撃の最中は……w (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
ローゼア : 「趣味わるいねー、あいかわらず」にゃははは>ホルス (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
ソル : −6。気功しても届かん。 (HP:-6/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ホルスティーネ : なるほど >聞こう使用制限 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ロナルド : 生死判定さえ成功すりゃ気絶で済むわー (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : 明記されないかなあ。 まあ僕の感覚ではただでさえ強すぎなくらいなので却下で。 一瞬でも集中できる瞬間が必要な技能ですってことで連続攻撃には無理。
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ソル : 明記しましょう。生死判定、と。 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:-6/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
カイヤナイト (N) : 「   沈んだか。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ホルスティーネ : なぁに死なない死なない (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ドルチェ : ぱわしはひいた? (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ソル : 問題ない。 (HP:-6/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 PS CM SPN
ホルスティーネ : 「――ソルさん!?」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : 11 9  8で28点だからな。−6でパワシひかれてる
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ソル : まったく、こうなるとカウンターもできんかw (HP:-6/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 CM SPN
カイヤナイト (N) : もしパワシ無かったら生死判定も失敗してる数字
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : できんな。w<カウンター
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

クフェルナ : 役に立ったな・w・ (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
ソル : 「ちっ ――」がくり (HP:-6/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 CM SPN
カイヤナイト (N) : 立ちまくりだちくしょう。
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ローゼア : 「  っちゃぁ」眉根をひそめて>ソル (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
クフェルナ : 「っ――ソルさまっ」飛び出してくる。 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : 「   さて。残すは。   」 倒れ伏すソル。 手についた血を払う
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ドルチェ : 「……ソルさんっ」 思わず飛び出しそうに (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ロナルド : 「・・・」目を閉じる (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ホルスティーネ : 「押していた様に見えていましたが・・・ 治癒をお願いします!」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : ピッ、先ほどまでの文様にソルの血がかかり、意味を失う。儀式はそれだけで泊まった。
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ローゼア : 「ホルス、前お願い、ぱっときめよ」 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)打刀FW/脇差FW/皮 CM PS シャプネ
ソル : さすがに20を3発は防げない、と(メモ (HP:-6/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 CM SPN
ホルスティーネ : 「ええ、今度は私がお相手致します」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : 「  彼は素晴らしい戦士だ。  まともに一人で攻撃を受ければこうなる可能性を、十分にわかっていた。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

クフェルナ : 王の名は伊達ではないというお話 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : 「  だからこそ弱点をつけずとも、何であろうとそうなる前に私を倒そうとしたのだろう。  しかし。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 「  私のほうが硬かった。  それだけだ。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 「  来い。  」  <ホルス
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : クフェルナが出て、このラウンドはおしまいかな。クフェルナは戦場復帰
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ホルスティーネ : 「それと―― 驕りの無さ、ですね。 あなた方の強さは」構えつつ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
クフェルナ : 次ラウンドでキュアーの構え (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : 「  ちなみに神官。   」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 「  もしこの戦士を起こすというのならば。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 「  私は容赦しない。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 「  体勢が崩れていようがなんだろうが、この男を狙う。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : 「  寝かせておけ。 それならば、私はこの女戦士と相対しよう。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ドルチェ : 「ざけんなよ…」 ギリ、と奥歯噛んで  (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 「  回復し、その男を庇いながらなんとかするか?  やめておけ。  」  「  そのような状態では、私の刃を耐えることはできない。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ロナルド : @どうせデストラで回復できねえよ!とPCでいいそうになった (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : カバーリングの場合は勿論、打撃20扱いです
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : デストラはもうきれますからね。<ロナルド
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ロナルド : あら?R終了直前じゃなかったでしたっけ (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : 二人の神官がカイアナイトの前に回復を出せることになる
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ソル : 3R目はデストラはもう切れる (HP:-6/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 CM SPN
ローゼア : 「そのぶん」かしゃこん(装填 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
カイヤナイト (N) : ロナルドは先のラウンド専念で行動なかったので今は3R目のスタート。ロナルドは3R目の行動でキュアできる
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ローゼア : 「火力に回せるって」>ドルチェ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
カイヤナイト (N) : 宣言のち行動どうぞ
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ホルスティーネ : 「・・・・・・」ふー、と息を吐きつつ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ 前衛CMシャプネ
ロナルド : @ああ,そう言う意味か.最初からビーム撃つ気だから考えてなかったとかそんなことはないですよHAHAHA (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ローゼア : 腕を伸ばして  バースト+3宣言 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
カイヤナイト (N) : 「  冷静に考えれば、この男無しで私を倒したほうが勝算は高いぞ。  」
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ホルスティーネ : 「ええ、ありったけの、援護を」 宣言なし (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ローゼア : 「思って、てばやく」>ドルチェ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ロナルド : 宣言なし.ドルチェカバー (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ローゼア : 「やるよ」  BANG!!! ホーリーブレッド バースト+# 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
クフェルナ : ホルスは問題なしなので、とにかくソルにキュアーを詠唱。確実化+2 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
クフェルナ2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
クフェルナ : 回復量 10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
クフェルナ11 = 3 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : これは死ねる。防御低下で13
ML=8 HP=28-20/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ドルチェ : 「ああ ぶち抜いてやるよ 遠慮なく起こせるようにな」 魔晶石握って (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

クフェルナ11 = 3 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
クフェルナ : ええい低い、11点。 (HP:18/14 MP:6/12 敏:15)後衛-10m
ローゼア : ドガン 17 = 6 (2 + 4 = 6) + 【11】 キーNo. : 32 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
カイヤナイト (N) : 残り4
ML=8 HP=28-24/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ホルスティーネ : 「では―― 参りますよ」どん、と踏み込んで、蹴りを叩き込む! 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ローゼア : ガシャコ(排享 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ホルスティーネ : 「いやぁーっ!!」ぐしゃあ 14 = 4 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ホルスティーネ : あっ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ロナルド : だが1点は入るー (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : 「  正確なだけか。  」  話にならん! と打ち払う。
ML=8 HP=28-25/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ソル : 5点、目覚めた。 (HP:5/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 CM SPN
ホルスティーネ : 「(踏み込みが――)」足を素早く引き (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : 「  ふん  ――――。  」 起き上がったソルを見て。
ML=8 HP=28-25/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

カイヤナイト (N) : あとはロナルド。
ML=8 HP=28-25/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ホルスティーネ : だがダウン中である (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ローゼア : 「   あっさいかぁ」弾かれた弾痕をみつつ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ドルチェ : ええと 範囲魔法は洞窟を巻き込みますよね (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : ドルチェもか
ML=8 HP=28-25/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ロナルド : 「・・・精霊の妨害は消えたか.」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ホルスティーネ : ろなるどさーん! (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ドルチェ : 念のため確認 (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : まあ普通に巻き込むかな、w<ライトニングとか
ML=8 HP=28-25/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ロナルド : ビーム撃ちたいけどドルチェさんを待つ (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : 流石にロナルド・ドルチェの攻撃がまともに入れば耐えれないけど
ML=8 HP=28-25/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ドルチェ : じゃあエネボだな 抵抗抜ける気しないので確実化3倍 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : もしそれがどっちかファンブルなりすれば阿鼻叫喚が待ってる。
ML=8 HP=28-25/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

ドルチェ : 1 11 = 3 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ドルチェ : 2 10 = 2 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ドルチェ : 3 10 = 2 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ソル : ぴったり落とした (HP:5/18 MP:12/18 敏:21)PT 前 光の牙 CM SPN
クフェルナ : o, (HP:18/14 MP:3/12 敏:15)後衛-10m
ロナルド : あ,おわった. (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ドルチェ : 11点で (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

カイヤナイト (N) : 残念。ダウン。
ML=8 HP=28-25/19 MP=28-8/21 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=14 防御=15 敏捷/移動=10/10
特殊:精霊魔法5レベル(魔力8、土・生命・精神・闇)、刃クリティカル無効、闇の視覚
  :藍の傾き(攻撃16以上で防御−2、回避14以下で打撃+2)、双子結晶(精霊魔法+2回攻撃が可能)

クフェルナ : いいところいった (HP:18/14 MP:3/12 敏:15)後衛-10m
カイヤナイト (N) : 「  なるほど  ――――。   」
ローゼア : @よっしゃあ! (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ホルスティーネ : いったいった (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ドルチェ : 想いの強さですね(ぉ (HP:12/13 MP:1/18 敏:19)PTCM後衛 鼠(HP:2/2 MP:0/2)魔晶石(5,5,4,4,4,3,3,3,2,2)
ソル21>ホルスティーネ・ドルチェ19>ローゼア18>クフェルナ15>ロナルド13>【カイヤナイト】10>【ウォーム】5

ロナルド : @ボッ立ちしてただけだったー (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
カイヤナイト (N) : バリィッ、と雷光が走り、カイヤナイトのひび割れた体も限界を迎える。
ローゼア : 「・・・で、感想はそれだけ?」近くに寄って行って>カイヤ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ホルスティーネ : 「――お見事」ふう、と息を吐きつつ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : 無言で、彼の体は朽ちていった。<感想は
クフェルナ : 思いの強さなら仕方ない・w・ (HP:18/14 MP:3/12 敏:15)後衛-10m
ホルスティーネ : @トドメ撃っていいのy (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
カイヤナイト (N) : 僕のペトラは大体HPが0になったら勝手に朽ちていきます。(w
ソル : 「――ふぅ」
ロナルド : したいうちはマナー違反!(FPSプレイヤー並みの道徳) (HP:17/17 MP:10/16 敏:13)後PTCMPS4/4
ソル : 「助かったぜ」上体起こし
ホルスティーネ : 「カイヤナイト・・・ 恐るべき敵でした」 (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ナレーション (N) : というわけで、ピットロード・カイヤナイトの撃破に成功しました。
ローゼア : 「立てる?」手を伸ばして>ソル (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ナレーション (N) : 儀式も派手にソルの血が散ったおかげで正常に働いていません、中央には一応パスツェルがあります
ホルスティーネ : (ちらっと見る <起きたソル  >ドルチェ (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ソル : 「そうだな。避けられると思ったんだが、な」
ローゼア : っちぇー  と残念そうに砂になったのを眺めて (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ロナルド : 「・・・」歩いてビットさんの横を過ぎて人間の死体を集めよう
ソル : 「ああ」起き上がり>ローゼア
ローゼア : 「?」>っちら>ホルス ドルチェ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ホルスティーネ : 「――」では布で巻いて回収しつつ >パスツェル (HP:19/15+4 MP:13/13 敏:19)徒手空拳FW+魔化ソフレ+魔化スモシ 前衛CMシャプネ
ドルチェ : 「ったく 心配したっての」 ぷーい
ナレーション (N) : 人間の死体はまあ老若男女どっかからさらってきたのだろう。本当に雑に積み上げられて5、6人くらい。
ナレーション (N) : まともな打撃出目なら相当手こずると思ったのだけどさくっと終わってしまった。その分回避防御も低くて大変だったけど
ホルスティーネ : 「・・・」苦笑しつつ <ぷーい >ドルチェ
ロナルド : あ,そういえば道中でも人が使われてたのか.んー,どうしようか
ドルチェ : チラ見されれば、あからさまにすねた顔してるのぜ・w・
ローゼア : 「・・・・?」変なものを見る目でみつつ>っぷーい (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)ビッグスリンガー/(同左)/皮 CM PS シャプネ
ナレーション (N) : 道中は動物でしたw
ホルスティーネ : 「遺品だけでも持ち帰り、弔いましょう。 ロナルド司祭」お手伝いを >ロナルド
ソル : 「心配させて悪かったな」ぽんぽん<拗ねる>ドルチェ
ロナルド : とりあえずできるだけ形を整えて祈っておきます
クフェルナ : 「――」軽く祈りを捧げつつ。 (HP:18/14 MP:3/12 敏:15)後衛-10m
ローゼア : 「・・・・なに?あれ」不思議そうに>拗ねてるドルチェ>ホルス ソル
ナレーション (N) : あい。<祈り
ローゼア : 一応周囲だけ探索して、何してたのかをさぐってみます
ホルスティーネ : 「・・・はてさて」 >ローゼア
ローゼア : ダイヤのときみたいなのがあると嫌だし
ナレーション (N) : まあ司祭二人の祈りがあれば、流石にこの場所といえど不死者とかすようなこともないでしょう。死の森からは結構離れておりますしね。
ナレーション (N) : 本当に儀式自体は別にさほど力を入れてなかったみたいですね。そもそも彼暗黒神官じゃないし。<ローゼア
ナレーション (N) : ダイヤは6レベ暗黒神官だったのでガチだったけど
ホルスティーネ : ペトラのシャマファイターって感じか・・・w
クフェルナ : トンネラー系列はシャーマン戦士だからね
ナレーション (N) : 変わり者ってやつです。他にやることがなければ巻きましょう
クフェルナ : テンプラー系列が神官戦士
ソル : 「お前のパワーシールドのお陰で助かったぜ」>クフェ
ナレーション (N) : 一応トンネラーでもある程度階級上になってくると流石に暗黒神官技能持ってる個体が多いのかな後は思ってるのだけどw
ロナルド : んー,5,6人は流石に持って帰れないので身元が分かるものを探して持って帰りましょう.
ホルスティーネ : なるほどなー >ペトラの系列
ナレーション (N) : どっちがメインかってのはそういう風に読み取れるけど。<シャマダクプリ
クフェルナ : 「いえ、こうしてご存命頂いているだけで何よりです」
ナレーション (N) : あい。荷物やなんかもそのままの雑な人さらいなのである程度もってかえれます。<ロナルド
ドルチェ : 「ホント無事だったからよかったけどさ 一歩間違えばどうなってたか」 
ソル : 「ああ ―― 」
ロナルド : 「・・・さて,と.お待たせしました」がっしゃがっしゃ
ホルスティーネ : 「では、後はお願い致します――」 遺品とパスツェルを >司祭ーず
ナレーション (N) : 巻きましょうかね。
ナレーション (N) : その後、代表騎士のところへ帰ります。
ローゼア : 「なに、なんかしってるの?」>はてさて
ドルチェ : まきまきー
ローゼア : まきー
クフェルナ : 「分かりました」
ホルスティーネ : まきまきー
ソル : 「(戻ったらまた鍛錬するか)」
ホルスティーネ : 「さて、思い当たることは特に。 さ、戻りますよ」押し押し >ローゼア
ノース砦代表騎士 (N) : 「  ふむ ――――。  」 報告を聞く代表騎士。
ソル : 3発も食らったのを思い返しつつ
ノース砦代表騎士 (N) : 「  儀式のほうは単なるついでか、陽動か。  本当の目的、か。 おそらくは人とエルフの不和を突きたかったのだろうな。  」
ソル : 「だろうな。あいつはそれを隠しもしようとしなかった」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  事実、君たちほどの腕利きを呼ぶことができなければ、そのペトラの思うとおりになっていた可能性が高い。  」
ホルスティーネ : 「ええ――以上が、事の顛末かと」静かに佇みつつ
ローゼア : 「え、あーうん、っちょ、おさないd  mm   」物理法則(体重)にはかなわない・・・>押し押し
ローゼア : 「はずれかー  ってもろにいってたしねー」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  ペトラ自身が陽の下に出れなくとも、トンネルから手勢がケルセットの密林に出れば、私達も出張らないわけにはいかない。  」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  実際に、人も待機させていたことだしな。 そうなれば、盟約の破棄を突きつけられていたことだろう。  」
クフェルナ : 「神のお導きがあったのでしょう」>君達を
ノース砦代表騎士 (N) : 「  そこまでいけば、隠す意味の無い作戦だ。 合理的なのか慎重なのか、大胆なのか、よくわからない種族だ。  」
ソル : 「危ないところだったぜ」肩を軽く回し
ノース砦代表騎士 (N) : <隠しもしなかった
ノース砦代表騎士 (N) : 「  本当に助かった。 感謝する。 」
ホルスティーネ : 「こちらこそ―― 無事に事が収まりまして、何より」お辞儀
ドルチェ : 「引き強だったのもあるし ま、良かったよな」 <腕利き呼べなかったら
ソル : 「さあな。レイブンとも組んでいたようだし、ペトラだけの考えではないんだろう」
ノース砦代表騎士 (N) : 「  (  手を引いていたのはアタトナイか、レイヴンか。 それとも …… いや、考えるだけ無駄か。  )  」  難しい顔をして、代表騎士は君たちを見送った。
ノース砦代表騎士 (N) : ソルの言葉に頷いて。
ソル : @あのレイブンの影がみえるz(なに
ナレーション (N) : 君たちはノース砦の人の歓迎を受けつつ、帰還します。
ナレーション (N) : わからんw <レイヴン
ナレーション (N) : というわけで、おしまい。おつかれさまでしたー
ナレーション (N) : 約3H弱。 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
クフェルナ : おつかれさまでしたっ
ロナルド : おつかれさまでしたー
ホルスティーネ : 社会点たっぷり
ソル : 「二三日くらい、ここでのんびりするか」ついでに鍛錬も
ドルチェ : おつかれさまですのー
ロナルド : ・・・あ,砦に荷馬車ないです?
ソル : おつかれさまでしたっ
ローゼア : おつかれさまでしたー
ナレーション (N) : あるよん。<荷馬車
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
【参加者】ドルチェ◇ふゆたにGM◆ホルスティーネ◇クフェルナ◆ソル◇ロナルド◆ローゼア◇
【経験値】525 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2500rk 生活費:あり 購入判定:あり

ローゼア : 「なになに、なんかやるの?」ひょっこり>2.3日
ナレーション (N) : 何か運びたいっていうのなら快くOKくれる
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ソル : 「鍛錬さ」
ドルチェ : 「それのんびりって言わなくね?」 笑いつつ 
ナレーション (N) : きっと代表騎士が相手してくれるさ。<鍛錬
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ロナルド : では,「すいません,騎士様.例の穴の奥に人を残しておりまして・・・少しの間俺にアレを貸していただけませんか?」といって馬車を指差そう
ノース砦代表騎士 (N) : 「  どうせこんなことがあれば穴の付近に哨戒部隊を出す、一緒に人手もだそう。  」 <ロナルド
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : 「私どもはパスツェルを届けに、先に戻りましょう」
ロナルド : 「感謝します.」礼をしてその部隊に会おう
クフェルナ : 「私もお供いたします」>ソル
ノース砦代表騎士 (N) : 「  グラゼルからドワーフを呼び寄せ、穴は完全に封鎖してしまねばな。 少なくとも簡単には塞いでおかなければならん。  」
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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クフェルナ : 「先の傷も少し経過を見たいですから」
ローゼア : 生活費 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ホルスティーネ : せいかつひー 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21
ホルスティーネ : ゴファ
ロナルド : 死の森でアンデッドに絡まれたらビームを撃とう.
ロナルド : 出張んなかったんじゃオルァー! 12 = 4 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 30
ノース砦代表騎士 (N) : 部隊はロナルドの指示で遺体のことをしっかりとやってくれました。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ノース砦代表騎士 (N) : すまん。w <出番なかった
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ローゼア : 「もっのずきー」なかばあきれつつ>ソル
ドルチェ : 「…………」 クフェルナ横目で見つつの
ノース砦代表騎士 (N) : 強いて言えば相手の攻撃を2回減らした。<デストラうたれた
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ロナルド : 出目も振るわぬ.それはともかく生活費ー@いやあ,回りまくってなければ多分あったんでしょうけどねえw>すまぬー 2D6 → 6 + 1 = 7
ホルスティーネ : でめよんで4点通るビームとか・・・
ローゼア : 「あ。んじゃ私も付き合うや」にしし>ホルス
ノース砦代表騎士 (N) : まあそうですね。あんなに早く倒されるとは思わなんだ。w
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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クフェルナ : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ロナルド : あ,r+10してるからボスに撃つなら2ダメですね>4と折る
ドルチェ : 生活費 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
ローゼア : 「・・・・・・・?」>ドルチェ
ノース砦代表騎士 (N) : まともにやれば酸で最初かなり後衛が厳しい状態になり
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : 「ええ、ありがとうございます」 >ローゼア
ローゼア : ホーリーブリット  購入判定 2D6 → 1 + 6 = 7
ノース砦代表騎士 (N) : 前衛がどっかで一度くらい4回攻撃で事故ってくれるんじゃねーかなっていう読みだったのだけどなー
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ノース砦代表騎士 (N) : 確かに事故ったけどみたいな戦闘になってしまった。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : 「さ」にこやかに背中を押して去ろう( >どるちー
ノース砦代表騎士 (N) : クリティカルが一回無かっただけでソルが転倒の状態でカイヤナイト殴れたのかー。 そうなれば阿鼻叫喚だったのになあ。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : うひょうw
ドルチェ : 背中を押されるのはどっち方面になんだw >ホルス
ナレーション (N) : ソル以外まともに防御耐久力がないからかばい合いになったら絶対負け。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : 残る方にに決まってるでしょ!w >どるちー
ソル : うむー
ソル : 生活費、と 2D6 → 2 + 3 + (12) = 17
ソル2D50 → 15 + 46 + (12) = 73
ナレーション (N) : 一度事故ればプリ6が2人だろうがかなり苦しいことになるはずだったんだけど残念無念また次回。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : 一応、カイヤの前に立って
ふゆたにGM : ま、とても楽しかった。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ソル : @「―――ふっ」イメージしつつ回避 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ソル2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ソル2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ソル2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ソル : うむ。 15 = 8 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 20
ホルスティーネ : 攻撃4回引き受けるつもりではいたけれども
ソル10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 20
ドルチェ : じゃあ、邪魔しませんから―みたいな顔して無言で帰ろうとしたところを押し戻されるという感じか(ぉ
ソル : 普通なら倒れもしないんだがな。
ローゼア : 「・・・・・・?」不思議そうに見つつ>ドルチー&ホルス
ホルスティーネ : ウォームが倒せなかったらヤバかtt
ふゆたにGM : 狙うと言った以上ソルが起きたら狙いますね。w <4回
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ソル : ちょっと珍しすぎる相手で間合いが間違ったか。
クフェルナ : いつもに比べて攻撃は良かったが
クフェルナ : 代わりに防御が
ふゆたにGM : 一応別に、ウォームとカイヤナイトで分けてたつもりはないのでだれでも殴れる状態だったのだけどまあよかざんす
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : ああ、起きたらならしょうがないw
ソル : そうね
ローゼア : 今回はCが多かったのが凄かったですよねwとくに重火力勢の
ふゆたにGM : 起きなくても本当は狙うのが一応
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ふゆたにGM : 最良の手だったと思うけど。
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ふゆたにGM : <ソル昏倒
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ホルスティーネ : んむw >最良の
ドルチェ : まぁ、敵としちゃあ殺しにかかるでしょうね
ソル : まあ3人プリが居ると言われて、誰がプリだかわからないいじょう
ふゆたにGM : そこまでやるタイプではなかった。星霜のっていうか、ゲームとしてPCの死を最大限避けるっていう前提はどっちかというと敵の視点じゃなくてGMの視点かなっていうのもあり。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : そこはまあ、一騎打ちで止めます・・・w
ホルスティーネ : んむうw
ふゆたにGM : 敵としちゃ殺しにかかった結果、ソルは殺せたけど自分が死んだでは意味ないですからね。ソルが確実に庇われる前提がないとダメ。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ふゆたにGM : そういうことを星霜はやるっていう風に思ってるタイプはやる。
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ソル : 確実に仕留めていくというのは妥当な手だ
ロナルド : やっぱり悔しいな.もう一発おりゃー 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 30
ロナルド : 今日は振るわん日だったか
クフェルナ : アレだ。
ホルスティーネ : アレ
ふゆたにGM : 前にドラグでやったかなあ。 ペトラはどっちかというと、勝ちの可能性を考えるから、星霜側もソルを切り捨てるのが最も合理的っていう判断を踏まえるからやらないって感じ。
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ふゆたにGM : うむ。<神官いるなら殺したほうが楽。
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クフェルナ : メルファで出てたら、庇いに行った・w・
ソル : 「―― アイツに乗りすぎちまったかな」こきこき
ふゆたにGM : だからああいう風に、あえて口に出して回復を躊躇わせようっていう方向。
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ドルチェ : だろうねぇw
ホルスティーネ : そしてカバーリングの連鎖が(
ドルチェ : <メルちゃんだったら
ソル : メルはしかし硬いから・w・
ソル : もしかしたら・w・
ふゆたにGM : 神官の回復をとめてかつ、ソルは昏倒したままで他の人を狙いにいけるのが最もペトラにとっては都合がいい
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ふゆたにGM : まあ結果としては回復もされるわ負けるわだったけどw
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ホルスティーネ : キックの踏み込みが浅かった(
ふゆたにGM : まあ強敵感があったならいいやって感じ。SS&Sやるからにはそれは目指したい。
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ふゆたにGM : あとは自己満。
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ソル : 実際強かったw
ホルスティーネ : 実に強敵でございましたw
ローゼア : よっし!槍買い直した!!
ソル : 2回のクリティカルがなかったら、もっと長引いて、しかも、1人ずつ4発で倒されていったかもしれん
ふゆたにGM : 5回やったら2回くらいこっちが勝てちゃうんじゃなかろうか。<強かった
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ドルチェ : どるちーも気持ち的には庇いに行きたかったけど、間違いなく耐えきれないのがわかってるからなぁw
ふゆたにGM : ソルとホルスとローゼアなので、回避がぽんぽんできちゃう可能性もあって、それができるとあまり怖くない敵になっちゃいますね
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ソル : かもね。ウォームなんて無視して集中砲火するべき
ホルスティーネ : こっちがペトラに向かうと
ソル : <5回に2回位
ホルスティーネ2D6 → 1 + 4 + (11) = 16
ホルスティーネ2D6 → 5 + 1 + (11) = 17
ホルスティーネ2D6 → 1 + 3 + (11) = 15
ホルスティーネ2D6 → 6 + 3 + (11) = 20
ロナルド : おめでとうございます>槍ー!
ホルスティーネ : うむ、なんとか
ローゼア : スモシとリトルでなら、一応開いてできますしね(魔法で即死するけど
ふゆたにGM : まあウォームやらないと神官への負担がやばすぎっていうののためにつけたウォームなので、一応想定通りの流れでした。w
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : とうとう買い戻したのね!w >槍
ふゆたにGM : とはいえローゼアの打撃はほぼ通らんしなあ。
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ホルスティーネ : ですねw 後衛にぶしゃーされると辛いから
ホルスティーネ : どうしてもウォーム優先
ふゆたにGM : ホルス・ソルの攻撃も二連撃では弱点にあたる目はそこまでないし、出目次第で2連撃を弾きかねない防御なので、
12/20(B) 『『藍晶石のペトラ”カイヤナイト”』』 ランク:SS&S
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ソル : そうねぇ
ふゆたにGM : 結構強気で作ったデータでした。倒せてよかったよかった
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ソル2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ソル2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ソル : 2発どっちも、というのはむずいな。 24 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 25
ソル : それにしてもよく回る。
クフェルナ : 今日は攻撃が回るわね
ふゆたにGM : クフェルナの退避は英断だったのかなあ。
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クフェルナ : いつもとは大違いd
ローゼア : やっと社会点がたまったわ!
ドルチェ : いっそお守り使ってくれてもよかったのに(ぉ
ソル : つかう間もなかったというかw
ふゆたにGM : 結果的には英断だったというか、ウォームの処理が長引くと確実にクフェルナのダウンが見えてたから
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ローゼア : ホーリーブレッド打ちこみ続けるにも、3発しかなかったしなぁ>通らない
ソル : 使う間もなかったというかw
ふゆたにGM : やっぱああするのが一番だったか
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クフェルナ : 死にはしなかったと思うけど、ウォームが2R目死んでなかったら問題だった
ふゆたにGM : やるならむしろソルもウォーム殴ってるくらいのほうがよかったのかもしれないってくらい
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ソル : まあ、プリ3人と言われた以上
ホルスティーネ : プリ一枚温存みたいになってましたねw >退避
ふゆたにGM : まあ本気で3人っていう数字を信じたかっていうとあれですけどね。w<3人
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クフェルナ : 下手に残っててもまとめてデストラで役立たずになるし
ソル : クフェが視界内にいたら、クフェにもデストラ+酸をしたろうし
ドルチェ : うん クフェルナまでデストラされてたら、絶望的だったかも
ふゆたにGM : 確実に。
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ふゆたにGM : してましたからねー
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ホルスティーネ : ペトラさん純粋やから・・・
ロナルド : 冷静に見ると完全防護したやつが盾もって後ろにいるだなんて神官以外ほぼありえない^q^
ソル : よくわかんない時は後衛全部をデストラですよ
クフェルナ : 実はあんまりプリはまとめて立ってても役には立たない
ホルスティーネ : そうなったらそうなったでまた阿鼻叫喚ね
ふゆたにGM : 中にはファイター5プリ5とかもいるわけだしなあ
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ドルチェ : 魔法使えなかったら役立たずやで(
ふゆたにGM : まあその場合そいつを回復に回させるなら敵の勝ちの流れだけど
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ロナルド : 金属装備でルンマスアウト.メイス持ってるから飛び道具もアウト.・・・うん,ばれっばれやで
ホルスティーネ : 神官戦士つおい(
ふゆたにGM : 魔法封じされない、後衛アタックされないならまとまってて強いと思うw
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ソル : ばればれだな
クフェルナ : 魔法封じされなきゃ、プリは1強だからなあw
ふゆたにGM : それは、パーティが”同程度強い者が集まった集団”という前提じゃねーかな。<ばればれ
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ホルスティーネ : だがそれがいい( >ばればれ
ふゆたにGM : ペトラ視点なら
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ソル : 低ランクならともかく高ランクの知能のある敵は
ふゆたにGM : 私の前に立つほどの力量がないが、魔法士を守るために横に立つ戦士だっていう可能性は十分あると思う
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ソル : まとめて叩く手はいくつか持ってると思ってる
ふゆたにGM : レベル4くらいの戦士っていうこと
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ロナルド : にゃるほど.
ホルスティーネ : 特にアル=グラムの神官なんだから、隠したりはしないんじゃないかなあ、とか思うw >神官バレバレ
ロナルド : >レベ4戦士の可能性
クフェルナ : SWはシステム上、プリ5がHP120以上を供給できるから
ふゆたにGM : PCは同程度の実力者の集まりですからね、理詰めでいけば大体見た目で技能は割れるんだけどさ
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ふゆたにGM : それやっちゃうとつまらないっていうかなんていうか
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ソル : 鎧に聖印マークが付いてたりとかな
クフェルナ : プリがいる場合、プリを封じないと、MPなくなるまですげー冗長になる
ふゆたにGM : まあそんな感じです。可能性としてあり得ることは心配していい
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ふゆたにGM : そりゃついてると思うし、聖印だって持ってると思ってますけど
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ホルスティーネ : なるほどなるほど
ふゆたにGM : ソサ位だと思うんですよね、ルール上見た目で技能がわかってしまうことが決まってるのは
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ふゆたにGM : だから僕はソサ以外は見た目で決めつけないことにしてる
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ふゆたにGM : シャーマンが聖印持ったり聖印いり鎧をきたりしてるかもしれないじゃないか。
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ドルチェ : ソサは隠そうとしないと紋様で一発ですしね
ソル :    @「――おらよっ!」 騎士を連続で何人倒せるか挑戦チュ。そんな鍛錬(ぉ
ふゆたにGM : シャーマン魔法使えない雑魚になるけど
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ふゆたにGM : 100人切り
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ロナルド : @それ面白いですね>ブラフ聖印
ふゆたにGM : そういう意味でデストラはなんというかちょうどいい。 < プリ封じないとホントやりたい放題
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ふゆたにGM : 実際そういうPCっていなかったっけ。<騙し用聖印持ってる
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ふゆたにGM : トロウのほうかな
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ホルスティーネ : たしかに、ありえなくもなさそうだけれどw >ブラフ
ローゼア : @だましじゃないけど・・・
ソル : @いいな(ぉ<100人きり
ふゆたにGM : まあそれでどれほど有利にするかも考えものだと思うけど、とりあえず目で見たことをゲーム上辻褄合うことだとしてこう、正解にたどり着く一つのルートを決めつけるのは好きじゃない
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ホルスティーネ : 878さんとこのPCにもいましたね、たしかw
ローゼア : 神殿のお世話になるように、ナインズ聖印コンプしてる傭兵PCなら、うちにひとり・・・
ホルスティーネ : >だましじゃないけど、聖印いっぱい
ふゆたにGM : それは知らなかったけどまあw <聖印PC
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ローゼア : 設定的には、しかも全部戦場でのカッパライ品
ドルチェ : ありっちゃありか <聖印いっぱい
ふゆたにGM : 現実的に考えれば色んな可能性があるので、ルール上でわかることが第一優先というか、とりあえずそこまでって感じ。
ホルスティーネ : なるほどう
ふゆたにGM : あとは実際にやったアクションで判断。
ローゼア : あと、ブラフ目的じゃないけど、信者設定で何人か聖印もってます
ふゆたにGM : それくらいが、僕の作るデータ感とちょうどいい戦闘バランスになるっていうだけのこともあるんですけどね。
ロナルド : 次またペッティーな方にあったらもう開幕ビーム撃とう.
ふゆたにGM : 次はいつになるかなw
ローゼア : ハレギ フェオリア アトロパ   か(聖印持ち非神官PC
ホルスティーネ : 開幕超必みたいな(
クフェルナ : 私ももうちょいガルクラン出すか
ドルチェ :  @「―――」 砦の食事作りに混ざったり(コック技能あるし) 鍛錬の様子に見とれたりしつつ
ソル : おいらもガルクランを出すか
ふゆたにGM : 最初はガルクラン使ってみよう週間からスタートして
ふゆたにGM : 気がついたらペトラばっか使ってる。
ソル : ペトラマスターですな!
ふゆたにGM : ドラグは結構使ったけどアタトナイレイヴンメタモは全然だ。メタモなんて結局0回だし
ローゼア : 最近Cが  って話もあったし、しばらくはCシナリオのつもりだったけど・・・レイブンとかつかいらくなるなぁ
ふゆたにGM : 一度も暗黒魔法使ってませんけどね。<マスター
ソル : メタモか。cfっちは得意そうだなメタモ。
ローゼア : ペトラとメタモンはなかなかみないたぐいですよねぇw
ふゆたにGM : ディグアウターとピットロードばっか。
ソル : 実はおいらもメタモのデータ運用はいささか苦手。
ふゆたにGM : データ運用っていうかシナリオの中でどう使うかっていうのが
ふゆたにGM : 強すぎるきらいがあってどーにも制御できない
ソル : シナリオ運用では、メタはいっぱい使ってるし、浮かぶんだがw
クフェルナ : まあ、魔法でもシーフでも見抜けない変装持ちですからn
ふゆたにGM : 露見する余地がなかったり、対処する余地がなかったりみたいな感じ。
クフェルナ : センスイービルしかない、実質
ふゆたにGM : 後何を目的にするかとかもあんまり浮かばなくて好きじゃないw
ホルスティーネ : さらにセージでも見抜けない、という・・・w
ふゆたにGM : ペトラとドラグはそこがやりやすい。すぐシナリオになる。単純だけど。
クフェルナ : センスイービルに関しては、深淵種族って時点でばっちり反応する
ふゆたにGM : 結局僕は移動中のギミック+戦闘っていう形のセッションばっかだからまあそんな感じ。
ふゆたにGM : センスマジックもダメなんだっけ
クフェルナ : ある意味似たもの同士>ドラグとペトラ
ソル : まあ、メタモンはもうちょっと見破る手を増やしてもいいかもしれないg
ローゼア : メタモンで返信するのはたのしいんですけどねー///
ふゆたにGM : ドラグの方が戦闘に関しては賢いからPCを殺しがち。
クフェルナ : 魔法じゃないから反応しないんですよアレ>シェイプシフト
ふゆたにGM : 魔法生物みたいなもんだし光ってもいいじゃんって思うw
ふゆたにGM : 見破るのが簡単すぎだと困るけど。
ふゆたにGM : なんかの時限定で光るとか
ソル : センスマジックに反応位はしてもいいかもしれないね
ふゆたにGM : 見破る方法がある程度あったほうが運用しやすいのかなあとはいつも思う。
ふゆたにGM : 例えば陽の光の下ではセンスマジックに反応して光りますとか。
ソル : まあ、カースだろうがなんだろうが、様々な魔法影響下にある人はみんな光るがね、うむ
ドルチェ : ふむん
ふゆたにGM : まあ別に陽の光に弱い設定はないのだろうけど。深淵の地から離れていると、とかでもいいかも
ホルスティーネ : ふむむ
ふゆたにGM : 不利な条件で体を保つのに魔法を用いないといけないからっていう解釈で
ソル : 踏む。面白いかもしれない
ふゆたにGM : まあ条件に関してはあえてつめなくて
ふゆたにGM : 様々な要因で光ってしまうことがあります、とかでもいいかも
ふゆたにGM : PCがセンスマジックを試す理由になるし、その条件を探すことが一個の目的になれるかもしれない
ソル : そうね
ふゆたにGM : 光らなくても、メタモンである疑いは消えないけど、光ったら確定
ローゼア : 変身中は、よく○○を好んで飲用する傾向にあります  とかもおもしろいかなぁ  とはおもうけども
クフェルナ : そういうのは良さそうね
ホルスティーネ : くすぐってみる、など(ぉ
ふゆたにGM : それはまあなんかアタトナイとかの領分じゃねえかなw < 性質が
ホルスティーネ : にょろんとしたら確定(
ドルチェ : 調べる手段の一つとして(こくす
ふゆたにGM : まあでも要因を固定しなければ究極GM次第でそれでもいいってことになるw < くすぐると必死に耐えるので魔法が、、
ローゼア : 変身中はコーヒーをかなりの頻度で  とか、深淵特有の煙草を定期的に吸っている  とか
ドルチェ : それ正体出てますがな( <にょろん
ふゆたにGM : よくGMをするようになるといろんなことに口を出したくなる癖。 まあ妄言含みなことも多いので適当にスルーしてください。良いと思ったら適当に使えそうなとこ使えばいいのです。
ローゼア : 魔法で一撃!   ってのも、なんというか、こう・・・・・こう
ふゆたにGM : そう思う人はよっぽどじゃない限り光らないぞってことで運用したらいいんじゃないかなー。
ふゆたにGM : それこそセージで情報開示してもいいわけだし。<どういう時にメタモンは光るの?
ローゼア : @まぁ、そうなんですけどねw>そう思う人は
ふゆたにGM : まあそういうGMごとの違いはPLの立ち回りの混乱を生みかねないんですけどねー
ローゼア : ただ、センスマジックで光ります!!  って明記されちゃうと、GMもいいにくいので(GM裁量で確実に光るわけじゃないんです!
ふゆたにGM : あのGMの時はこれで光ったから!みたいな前提で動くとミスるみたいな
ふゆたにGM : だから様々な要因で場合により光りますっていうことにしませんかっていう提案なんだけどw <明記されちゃうと
ソル : そうね。
ソル : 裁量がないと困るわ
ホルスティーネ : なるほどなるほどw
ふゆたにGM : まあルールやデータは変えていかないといけないこともありつつ、慎重にならないとダメなこともある
ソル : ただ、時々思うのは
ソル : メタモルスが近づいてきたら、危険感知をしてもいいだろう、と思うときはあるw
ふゆたにGM : 今あるメタモデータも別にそう思う人使う時にセンスマジックで光ることにしとけばいいじゃんってだけの話といえばそうなわけで
ローゼア : あああ、すみません、みのがしがぁああ・・・・・>様々な要因で
ソル : 外見には何の危険もない一般人に見えても、危険物の塊だからな
ふゆたにGM : メタモルスがっていうか、悪意とか敵意をもった人が害する意味をもって近づいたら判定は認めていんじゃないのw
ソル : しかも思考からして危険物。
ふゆたにGM : まあそれ野外で身につく技能なんかと言われればあれだけどw
ローゼア : おじょうちゃんおじょうちゃん、っはい、ばんざーーい>危険感知>某よしのさんPC
ふゆたにGM : 正直冒険者知力とかでいい判定かなとは思う。
ソル : それでもいいわね
ソル : 危険感知だと、どうしても
ふゆたにGM : まあ危険感知に野外限定な記述は何もないのだけど
ソル : PLにヒントを与えすぎるので。
ふゆたにGM : なんか僕の中では自然物のっていうイメージが結構ある
ホルスティーネ : 官憲:「発砲を許可する!」 >おぜうちゃーん
ふゆたにGM : はっ、崩れる!みたいな。
クフェルナ : ・w・
ローゼア : 万能技能冒険者技能! モンスターレベル!>ヒントに   
ソル : おいらがGMのときに、無意味に2d6を振らせたりするときは
ローゼア : @オフならともかく、オンセでブラフ振りはやりにくいですしねw
ふゆたにGM : いや実際SWってそういうルールだと思うのよね。w <万能技能「冒険者レベル・モンスターレベル」
ソル : 時々、危険感知とかそういう判定をシークレットに処理したりしてたりしますね。
ホルスティーネ : 冒険知力でいい気がする、かな・・・w
ローゼア : っぼ、僕はむじつだぁ(脱兎
ふゆたにGM : 技能でカバー出来ないというか、別にこれ技能関係なく「熟練した冒険者」ならわかるやろってことはみたいな
ローゼア : ですねw>そういうルール
ホルスティーネ : 冒険者レベル=英雄レベルなわけだし、うんw
ローゼア : お世話になってます>モンスターレベル
ふゆたにGM : モンスターレベルはだいたい技能レベルにボーナス2の数字。
ローゼア : 不意打ちも探索も聞き耳も歌唱も宴会芸も舟乗りもぜんぶモンスターレベルで・・・!
ソル : まあ、GM裁量で「センスマジックで光ってもいい、特定の条件の時に」くらいが、妥当。
ふゆたにGM : そういえばこの前深夜にやたらグラップ技能に盛り上がったけどなんだったっけなあ。
クフェルナ : きめるとそれはそれで、だからねえ
ふゆたにGM : 決めたらまあ逆に使いにくいがでるはず。w
ホルスティーネ : 盲眼・心眼のあれかしら
ホルスティーネ : 盲眼ってどこまで見えるの?みたいな
ふゆたにGM : 強打強化の命中+2で部位狙いは出来ないようにした方がいい気がします、だ。
ソル : 何も見えないわね<盲眼
ふゆたにGM : あー、w
ホルスティーネ : ああ、そっちかw
ソル : 見るんじゃない、感じるんだ! ってアレです
ふゆたにGM : まああれの扱いはなんか僕はすげえ適当だからあんまりどうでもいいかもw
ローゼア : あー
クフェルナ : 何も見えてない
ふゆたにGM : 感じるどうこうとかいうのは説明としてはわかるけど
クフェルナ : 音と気配で感知してる
ふゆたにGM : データとしてはインフラと暗視で考えてるのでもうそれ以上は気にしない
ホルスティーネ : 感じるにしても、どこまでの範囲か、とか
ふゆたにGM : 詰めだすと面倒だと思うw
ホルスティーネ : 例えば、心眼で100m狙撃は可能か、とか
ふゆたにGM : 魔法の対象にできますか、とか。
ローゼア : 感じるんだ!  っていうの自体が、ファジーですからねw>どこまでが
ソル : 無理って答えます。
ドルチェ : うむんw <感じ取れる範囲って?
ホルスティーネ : 遠くから飛んでくる矢は、心眼で分かる頃には反応できなくない?とか
ソル : まあ、詰めるとすれば
ふゆたにGM : 僕ならOK出すしなあ。<可能か
ソル : 「3m以内のことはわかります」としちゃうけど
ローゼア : 風の流れや反響で、周囲の状況の把握はできるのか?  とか、 生き物にしか適応されないのか?  とかも
ふゆたにGM : まあそうなりますよね。<3
ふゆたにGM : 3m居ない
ソル : つまり接敵範囲内、のこと。
ふゆたにGM : 触らないほうがいいと思う。w <もうがん・しんがん
ソル : で、なんだっけ、強打強化部位狙い不可? いいんじゃないかな
ふゆたにGM : んー、なんていうか。
ソル : アレで頭狙いとか素敵に嫌です
ホルスティーネ : まあ、ファジーに、ってことですねw
ふゆたにGM : もうがん、しんがんって多くの場合受動的な情報を得る技能だから
ソル : GMとしてはな。
ホルスティーネ : >盲眼
ふゆたにGM : 別にGMがこういうふうですってその場でその行為に対して答えたらいいんだ
ホルスティーネ : ゴールデンルールいえっさー
ローゼア : ですねw>つめないほうが
ドルチェ : その時々で確認しましょう(こくす
ふゆたにGM : 多分ですけど両手利きの補助がメインでしょうから、それを区切って面倒事が減るなら減らしといていいと思うんです。<強打強化+2
ホルスティーネ : 使う時々にGMに確認、でOKですかね、うんw
ソル : まあ心眼・盲眼はおいといて
ふゆたにGM : まあそれ言い出すとホントはウィップ・ボーラ・ネット・ポールウェポン払い、あるいは組付きに+2もどうなん?ってなりますけど
ソル : 区切って?説明PLZ>ふゆたん
ローゼア : まぁ、グラップはいろいろと調整しないとどうしようもないですしねw
ふゆたにGM : とりあえずそこまで手出すとやっぱややこしそうな気がするので部位狙いくらいは切っといていいかなって感じ。
ローゼア : ここのオリジナル技能ですし
ソル : そりゃあ、全部のハウスルールはベータ版だからな
ホルスティーネ : ああ、あれ拳足の格闘オンリーです >強打強化
ふゆたにGM : 区切って、は誤字。w 切ってでした。 ようは部位狙いできなくしていいと思うんですってこと
ふゆたにGM : おう、そーでした。<格闘オンリー
ソル : オリジナルじゃない本家本元のルールとかも、アレなのいろいろあったりするしn
ふゆたにGM : これ前同じことしたな。 んで足払いがどうこうってなったんだっけw
ふゆたにGM : 足払いには+2入るって結論だっけ。別に入っていいと思うけど。
ソル : あとは、気功を連続攻撃中使用不可明記、と。それもよい
ふゆたにGM : 気功2はどう頑張っても僕の中では超つおいのであれなんですけど
ローゼア : データ的には外道レベルになりますよ?>足払いに+2
ふゆたにGM : 耐久面を高める露骨に強いデータなら割りとOK出してく方針なのかなあ。
ローゼア : もともとはハルバートにしかついてないようなでーただし>はらい
ふゆたにGM : それ言ったらスネアの方が強いですし。<データ的に
ドルチェ : お でかいじしん
クフェルナ : 基本的に耐久強化系が結構寛容なのは
ふゆたにGM : まああと足払いって技能がそもそも、本来はポールウェポンを買えば使えるもの、だから
クフェルナ : おや、大丈夫かな
ローゼア : どこですか>じしん
ソル : こっちも揺れてるが、弱いな
ドルチェ : 体感震度3くらいか そんなでもなかった
ドルチェ : 東京ですの
ソル : たぶん関東圏だと思う。震源は
クフェルナ : 耐久強化系が寛容なのは、レベル制限の中で激しい戦いを可能にするためのもの
ふゆたにGM : 僕の中では武器防具で代替が利くスキルっていうくくりで。転身とか。だからまああのへんが優遇されるのはむしろそれでいいのかなーくらい
ホルスティーネ : おおう大丈夫かしら
ふゆたにGM : こっちはまったくだなあ。<地震
ローゼア : 東北のほうかなぁ・・・まだ警報ならないけど
ふゆたにGM : 大丈夫そうですか
ローゼア : だいじょうぶですか?
ふゆたにGM : その辺は読めるんですけど。<激しい戦いを可能に
ふゆたにGM : パワシもまあその流れですよね
ドルチェ : 無事でございますの お騒がせしました
ふゆたにGM : とすると攻撃面で露骨に強いのは基本的に作っていかないのかなーみたいな
ふゆたにGM : 攻撃面でも気功2ほどじゃないけどちょっとは露骨にデータ+なもんがあっていいんじゃねえかなみたいなことを最近思う。
クフェルナ : 攻撃面を強くすると
ドルチェ : ふむん
ふゆたにGM : この前言ってたのは剣、斧、メイス、槍とかに固有でその中で1個しかもてないアーツマスタースキルとか
クフェルナ : 悪いと1Rで持っていくってことが多くなるから
ソル : その設定は、結局、死に設定になるので、ただの強化にしかならない
ふゆたにGM : なんていってたっけな。メイスはラウンド頭に宣言で命中+1を回避+1に変えれるようになるとか。
ソル : <アーツマスター
クフェルナ : 結果的に「第1R先手の攻撃! クリティカル! ボスは死んだ!」
ふゆたにGM : ふむん。
ローゼア : 正直、強い敵を出した時とかは、苦労してほしいな―  ってのはありますしね>いちげきで
ふゆたにGM : そういう懸念ならまあ確かにそうですね。
クフェルナ : と似たような感想を抱かれるのを防ぐため
ソル : 多少打撃力とかが激しい敵を、つまり今回みたいなのを
ふゆたにGM : 斧は薙ぎ払い時に命中+1、剣は初撃だけ強くなるとかそういうのを話してました。
ソル : 出してもまあ大丈夫じゃね、という感じにするのが、耐久強化系
ふゆたにGM : んー。
ふゆたにGM : なんだろう、まあみんながそれを持ってりゃいいんですけど
クフェルナ : そしててくしゃんのすかいぽがまたオフ
ふゆたにGM : 気功2のちょっと好きじゃないところは明らかに持ってないPCと持ってるPCとで凄い耐久差がでるとこですね
クフェルナ : まあ、攻撃強化のアレな点は、耐久強化と比べると
ふゆたにGM : まあだからグラップが高くてファイターも高いようなPCは同じランクじゃなくて上のランクにいくような話をもっていったのですけど
クフェルナ : 持ってる人と持ってない人の差が、ヘタすると致命的なことになる
ローゼア : フェーズ(こくこく>耐久力の差が
ソル : ふーむ
ふゆたにGM : 結果的にそれが通ってるからあんまり気にしてないけどw ファイター7とファイター6グラップ4〜5くらいなら同じラインにたつと思うし。
クフェルナ : 耐久強化があるから耐えれる、ないから耐えれない、なら
ホルスティーネ : ふむむ
クフェルナ : ない人はプリから回復受ければOKだし
ふゆたにGM : 致命的にならないくらいの数字を考えたらどうかっていう意味なのだけどなあ。 
ソル : 気功1・2を吐きして、気功2レベルにして、ノーラウンドだけど2点回復に留める、とかくらいにしてもいいとは思いますよ。
ソル : 破棄
ふゆたにGM : 今はほぼ0なわけですよ。+0.5じゃないけど、ファイター6グラップ5の戦士は
ふゆたにGM : 僕の中ではファイター6.5レベルくらいの強さになっていいと思うんですよね
クフェルナ : で、攻撃に関しては
ふゆたにGM : いや、うーん、なんだろうw 気功の存在に関しては同レベルファイターの高レベルグラップが上に行くようになったからあんま気にしてないといえば気にしてないのですけど
クフェルナ : 強化持ってるから4ダメージ通る、持ってないから2ダメージしか通らない、みたいな感じだと(仮に
ふゆたにGM : なんか耐久面だけ尖って強くなるのがなんかうーんみたいな感じ。 だから耐久面削れってなればまあそりゃそれでバランスはとれるのかもしれんけど、グラップの魅力的な技能がより減っていく。
ソル : まあ、攻撃に関してはこれ以上強化する気はないですな
ふゆたにGM : とりあえず方針はわかりました。w あんまりグラップに今まで興味なかったので。
ふゆたにGM : 随分極端だなw <2点のダメージ差
クフェルナ : まだいいほうなんだけどね。これが「強化持ってないとろくに通らないor持ってるとあっさり殺せる」になるのが怖い
クフェルナ : FWとかの打撃強化もあるからな。
ソル : 気功については別に弱めてもいいけど
ふゆたにGM : 僕の中では全戦闘(2回か3回の攻撃)を通して、命中が合計で+1、とか、打撃が+1とかそういうレベルの話でしたよ
クフェルナ : これらを加味すると、GMでも若干目測が立てにくい
ソル : 1ラウンドかかるのでは完全に死にアビリティなので、ノーラウンドで回復リュオを減らす、という歩行性ですな。
ローゼア : いえい>FW FE(器用敏捷) PT>事故強化
ソル : 回復量を減らすという方向性。
ドルチェ : そうねー 技能の有利不利はあっても くらげはバランスとれる自信がないw
クフェルナ : 耐久はぶっちゃけ、最終的にはどっちみちプリが回復するので
ふゆたにGM : 結構気功1でも貴重なんだな、と思って今Cで使ってるけどまあ死にアビリティっていう意味がファイター6グラップ5が持つ技能としてって意味なら確かにその通り。
クフェルナ : 防御点を上げまくる、回避が上がりまくる、でない限り
ソル : 戦闘中に使わなきゃ意味が無いでしょう?そして、戦闘中に1ラウンド使ってやる回復量ではないですからね
クフェルナ : 回復量が上がる(特に、精神使ってなら尚更)のは、バランスとりやすい
ふゆたにGM : まあ単純にデータ眺めてて、徹底して攻撃行動面を強化しない、防御面はがっつり上がる。  まあそういう方針なんだなーって思ってただけのことなので
ソル : 複数回戦闘あるならともかく、オンセの戦闘は1回こっきりですからね。
ふゆたにGM : それはまあ考え方かな。w<戦闘中に
ふゆたにGM : 僕は転身とか足払いとかをどっちかというとあんま意味のない技能だなって思うタイプだけど、そうじゃない人はいっぱいいるだろうし
ふゆたにGM : 気功1は、プリのMPを戦闘前に削ることになるのは凄く怖いから、 もし道中怪我があった時に気功1でファイターが回復できるなら
ふゆたにGM : それは凄い役に立ったという実感があるっていう感じ。
ふゆたにGM : HP回復方法は他に代わりがないので。
ホルスティーネ : 4点回復って地味に大きい
ふゆたにGM : 実際どういうセッションで何が役に立つかなんていうのはGM次第100%なのでなんともかんとも
ふゆたにGM : まあ1点消費1点回復でも僕が思う強い、は成り立つw <4点でかい
ふゆたにGM : 強いっていうか死んでないというか。
ローゼア : 今ライアが稼働してたら、とってたかもな技能ですね・・・>足払い
ふゆたにGM : 足払いを取るなら僕はポールウェポンを買うw
ローゼア : 2H武器持ったまま、高確率で頃がせれるのは可成り助かる
ローゼア : 正直、趣味の技能ではありますね>足払い ポールウェポン
ホルスティーネ : 生命力注ぎ込む技だから、今にも死にそうな老人とか元気に出来そうだな、とか思うw >気功
ソル : つまりどうしたのかしら>ふゆたにくん
ホルスティーネ : 演出的にw キュアではできないだろうしw
ふゆたにGM : 今度はそのうちガンスリのことでも考えてみよう。今のところガンスリPCもいなければ予定もないけど
ふゆたにGM : どうしたいのか、ってことかな。えーっと、そういう疑問がわいたので方向性を聞いてみたかったです。ってくらいなのかなあ
ソル : どうしたいのかしら、ですね。うむ。
ふゆたにGM : 自分が考えたのは例に出るような極端なことにはならないんじゃって思ったけど、でもそういう懸念が少しでもあるならやらない方針ですっていう感じなのでわかりました、です。w
ソル : んー?
ソル : おいらが聞いてるのは気功に関してだけですね。
ふゆたにGM : 思ったけどっていうか、極端な事にはならないと思ったから考えたけど、っていう感じ。
ローゼア : 戦闘での    だけなら、応用力と攻撃力はおそろしいですけどねw>がんすり
ふゆたにGM : 気功かw いや、気功は変えてほしいってわけじゃなくて
ふゆたにGM : 気功は凄い強いと思います。凄く戦闘において役に立つ。
ローゼア : 回避とかしんでるけど
ふゆたにGM : 役に立つから僕がグラップをやるなら真っ先にとる。 それに対して攻撃面は無いんだなあっていう疑問のスタートですっていうだけ
ホルスティーネ : ガンドッグ:(チラッチラッ >回避
ふゆたにGM : 気功において問題が生まれるとすればパーティ内でのってことでしたけど
ソル : 攻撃力強化に関しては、「あげるつもりはありません」というだけで、おいらはそれ以外何も言ってない。
クフェルナ : 攻撃面においては回避を上げるのと同じぐらい、私も否定的なんですよねw
ふゆたにGM : それに関してはランク内最高レベルファイター+高レベルグラップが上のランクに行くようになってるからいいんじゃないかなっていう感じ。
ふゆたにGM : そう言わなかったっけ。
ソル : いったいった。
ローゼア : あー(わすれてた>ガンドック
クフェルナ : なんでかというと、他のPCの活躍を奪う可能性が高いのです、回避と攻撃は。
ふゆたにGM : おふたりともそう言ったのでなるほどって思ったけどcf例を出された時に
クフェルナ : その観点から、強化したくても身動きが取りにくい
ふゆたにGM : 僕が思ってる強化とは大分離れてる数字が出たので違いますよって言っただけでした。
ふゆたにGM : cfさんが、でした、抜けた。
クフェルナ : ありゃ分かりやすい例なので気にせずw
ふゆたにGM : 僕の中では、全戦闘中で総計ダメージが1点上がるとかそのくらいのことは”活躍を奪う”ことにはならないから
ふゆたにGM : いいんじゃないかなって思ったけどっていうだけでした。
ふゆたにGM : しませんっていう方針ならわかりましたというだけ。
ソル : ダメージなら話は少し変わるかもですね。
クフェルナ : そういうのも考えてるんですけど、ややっこしいことになりかねない部分もあるんですよねw
ソル : 攻撃と回避に関しては、バランスが一気にぶっ壊れるおそれが。
ふゆたにGM : 命中も一回とかそういうイメージでしたので。まあそんな感じ。
ホルスティーネ : ふむふむ・・・?
クフェルナ : 出来れば普遍的で恒常的な変化が望ましいので
ふゆたにGM : 薙ぎ払いとかは、薙ぎ払いでマイナスになるペナルティを緩和するっていう方向とか。そうい提案でした。
ドルチェ : ふむん
ふゆたにGM : 攻撃面で露骨にプラスとかいう表現を使うからいかんのか
ふゆたにGM : 回避はまあ僕もあんまりw
ふゆたにGM : 少なくとも盾を持つPCがさらにプラスされるようなのは絶対やめたほうがいいと思う
クフェルナ : 例えば一時期私が提案したのは
ソル : 完全に粉微塵にする勢いで却下ですな<盾にさらに回避プラス
クフェルナ : 「打撃ロールの正確性拡大ができるようになる」というものでした
クフェルナ : 精神力と引き換えにね。
ソル : 却下だ。
ふゆたにGM : 1回の戦闘中に1回使えるだけでも結構な打撃+になるんじゃないかなあ。<正確性拡大
クフェルナ : ただしこれは、クリティカルぶっぱされる可能性が非常に高くなり
ソル : つまり精神力を使えばシーフがクリ−1でこういうことができるということだろう。 16 = 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 15
ソル13 = 4 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 15
ソル12 = 3 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 15
ソル : まあそう都合良く回らなかったが
ソル12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 15
ソル36 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 5 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 15
ソル : うむ、駄目ですね。
ローゼア : C8か
ふゆたにGM : まあそれこそそんな都合よく回らないと思うけどw
ローゼア : 強打宣言込みで7・・・
ふゆたにGM : シーフが強打−1できる状況がそもそもどうなんとは思うし。
ドルチェ : 確実化はねぇ…
ローゼア9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 19
ふゆたにGM : 今強打してるんでしょうw<C8
クフェルナ : あと、トータルの調整が難しくなる
ローゼア11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 19
ホルスティーネ : どこに当ててるんだろう・・・(
ローゼア : まわらんなぁw
ソル : たぶん目から脳に一気に
ローゼア : 股の間とか、肋骨の隙間とか・・・・?
ソル : まあ、いまだしたのは極端な例ですけど
クフェルナ : 強打-1やらFWやらと組み合わせると、めんこいことになる
ローゼア : 脇から肺にとか
ローゼア : ファイアウェポン 強打宣言 31 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 29
ソル : クリ−1しなくても、FWつかえば 30 = 8 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 8 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 5 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 25
ソル14 = 5 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 25
クフェルナ : そういう意味でも、読めない変化が大きすぎるってことなんですよね。
ソル13 = 4 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 25
ソル : そうね。読めない変化が多すぎるのは大変。
ローゼア : C値の変動とか、ダイスの出目に+1とかみたいなのは、こう
クフェルナ : 最初のラウンドだけ攻撃+1、打撃+1とかいうのもあるけど
ふゆたにGM : うーむ。固定値+1とかでも読めない変化になりますかw
ソル : いいや
クフェルナ : こういう手合のものは、ともすれば忘れたりっていうのもあるから
ソル : 固定値+1なら、別に読めない変化ではないので
ふゆたにGM : 忘れたりとかそういう問題なのかw まあ煩雑になるっていうことならそうかもしれんけど
ローゼア : 悪夢が>一撃必殺(GMがなく) どうせ回りやすいんだし(PCが死ぬ)
ソル : なので、「ダメージは話は変わるかもしれない」という、さっきのおいらの話につながる。
ソル : 忘れるのはPLの責任だから知らん。
クフェルナ : 変動の激しいグラップラースキルにおいては導入をしなかったというのもあります
ふゆたにGM : 命中はダメか。 その区切りもどうなんだろうw
ふゆたにGM : 正直オーラマスター系統の相手に抵抗求めるたぐいのやつが最も煩雑であれだとおもうけど・・・w
クフェルナ : あったりなかったりっていうボーナスは、多すぎるとめんどくさいですしね。
ふゆたにGM : 多すぎると面倒この上ないからPCにつき1個にしましょうっていう
クフェルナ : あのへんもできるだけ簡素にしようと思ったんですよw
ソル : ルール次第だと思いますよ
ローゼア : 正直、弛緩が一番よくわかんない>オーラ
ふゆたにGM : 武器ごとに定めて、PC1個しかとれないよって提案だったのだけど
ソル : 常時命中+1のようなのは論外です
ソル : たとえそれが武器1つだろうが
ふゆたにGM : そりゃそーだ。w<命中+1
ホルスティーネ : 弛緩は敵が使うものだって思ってる(
クフェルナ : 本音を言うと体勢崩しとかも除去したかっt
ソル : 結局常時+1になるのは目に見えてるので却下です
ホルスティーネ : こっちの行動順を狂わせるのに使うんじゃないかしらアレ;
ローゼア : GMが、PC一人一人をみてつくんないと、バランス取れなくなりますね>常時命中+!
ふゆたにGM : 常時+1みたいなことどこでいったんだぼく。w
クフェルナ : 今の形に大幅に変えたのは私のようなものなので
ドルチェ : そりゃねぇ <武器を限定したところで
ふゆたにGM : 全戦闘中総計で+1っていう意味が伝わってないのか
ソル : というあんなのかと思ったけどそういうことじゃないというなら
ソル : という案なのかと
クフェルナ : できるだけそれ以前にあったものを尊重した形
ふゆたにGM : 薙ぎ払いのみペナルティ軽減とか。 実質命中+だけど、毎ラウンド薙ぎ払いが必要になる戦闘ならまあ常時+1
ふゆたにGM : 多分一回も言ってないと思うんだけどなあ、、w  <常時+1
ふゆたにGM : 露骨に攻撃面+ってのは言ったのでそのへんからだいぶ印象があれかも
クフェルナ : 言ってないですねw>常時
ソル : ではおいらには伝わってなかったわね
クフェルナ : 恐らく何かをキーに1回だけ攻撃や打撃を少量増加させられるような能力だと思われます。
クフェルナ : ふゆたにさんの言ってるのはね。
ソル : ふーむ
ふゆたにGM : そんな感じ
クフェルナ : セッションあるいは1戦闘を通して1回だけ。
ソル : それにたいする回答は「案次第」ですね。
ふゆたにGM : レートとかじゃなくて、基本的に固定値。
ホルスティーネ : 初手のみに限って、とかそんな感じかなーと
ふゆたにGM : ようはそういうものを全く認めない、 +0.1でも攻撃面での強化は排除していく方向なのか
ふゆたにGM : モノ次第でいいのかなっていうのを
ホルスティーネ : 発気功的な。
ふゆたにGM : 聞いてみたかったのです。 
ソル : 「案次第」が回答です。
クフェルナ : ちなみに弛緩撃はだな。
ふゆたにGM : にゃるほど。変わった。 伝わっておりませんでしたか。把握。
クフェルナ : ホルスとローゼアがいる。敵は拳闘士3人。
ソル : ただ、薙ぎ払い緩和は
ソル : 危険じゃないかな―!とは思います。
ローゼア : あいあい>はだな
クフェルナ : 拳闘士のうち1人がホルスに弛緩撃。命中したら行動不能になるので
ふゆたにGM : 僕はなんだろう、便利系っていうのかな、武器の持ち替えがいらなくなるよな類のあれはうーんって思って。 全戦闘中1回でも+1がつくならそっちのほうがっていう非常にアレなプレイヤー故に。
ソル : もともと薙ぎ払いできる武器というのは
クフェルナ : 上手くいったら、その間に3人でローゼア集中攻撃。
ソル : レートが高くてダメージが期待できる武器ですから
ふゆたにGM : そうかもしれません。薙ぎ払いが必要な状況になると、あるのとないのとで露骨に攻撃力に差が出てしまう。
クフェルナ : ホルスの弛緩撃が切れたら、また弛緩撃。
ふゆたにGM : 単純にあの時は剣、斧、メイスのイメージだけでものを考えてたのであんまデータの吟味はしてなくてw
ソル : それを複数の敵に便利使いできるというのは、バランスが悪いと重います。
ホルスティーネ : ふむふむ
クフェルナ : ローゼアを倒してから、改めてホルスをボコる。
ふゆたにGM : あとまあもう一つの目的は
ふゆたにGM : 剣>斧>メイスの順に専用スキルを強くして
ふゆたにGM : 剣のデータ的不遇を少し緩和できないかなって思ってる
ソル : ソード・ワールドの名を取り戻せ、か・w・
ふゆたにGM : です。
ホルスティーネ : つまり封殺的に使うスキルなのか
ふゆたにGM : まあほんのりですけど
クフェルナ : CCの一種ですよ、弛緩撃は
ふゆたにGM : 要は、剣を選んだ理由に
ソル : そういうことなら、検討の余地はあると思いますよ。だが、薙ぎ払い方向は諦めるといい。
クフェルナ : 絡めながら殴るものではない。
ふゆたにGM : かっこいいから!とか ロマンだろ!みたいなのではなく
ふゆたにGM : いや、TRPGにおいてそれは一番ですけど
クフェルナ : まあ行動を強制的に遅延させるため、というのはあるかもしれんが。
ふゆたにGM : データ的魅力があるといいなーって感じ。
ふゆたにGM : ういうい。 いいと思います。 だいぶ適当な案でした。<薙ぎ払い+
ローゼア : なんていうか、その・・・・>弛緩
クフェルナ : まだ分かりづらいなら
ローゼア : どこから生えてきたんだ・・・?っていうくらい、凶悪ですよね>弛緩
クフェルナ : コンヒュと同じだと思っとけばOK
クフェルナ : 効果時間短い代わりにダメージも入る
ふゆたにGM : コンフュですよね
ホルスティーネ : 1R限定コンフュかー、なるほど
ふゆたにGM : 体勢崩し+封撃がデストラ
ソル : グラップアビリティ整理シーズンk
ふゆたにGM : 正直弛緩は要らんと思うw
ソル : 死感激って使ってる人いるのだろうか
ふゆたにGM : GMはあれを赦すわけにいかないことが多い。
ソル : いなきゃサクッと整理対象にしても――
クフェルナ : 弛緩撃はタイマン最強格スキルだよ、言っとくけどw
ふゆたにGM : あんまいないからあまり問題として話題にならないのでは
ローゼア : いないと思いますよ>弛緩
ローゼア : 新しく生えてきたスキルですし
ふゆたにGM : いっそもう
クフェルナ : クリーンヒットすると永遠に封殺される
ふゆたにGM : 冒険者技能0の人を昏倒させるスキルですとかにしましょう
ふゆたにGM : レベルとか判定どうこういうから面倒くさいのだ。
クフェルナ : 多分、使い方がわかってない人が圧倒的多数
ふゆたにGM : 僕は面倒くさいスキルだなと思って速攻スルーした。<弛緩激
ふゆたにGM : ああいう強さは要らんw
ふゆたにGM : シャマのコンフュも消えてほしい
ソル : シャーマン呪文は凶悪なのが多いからな
クフェルナ : まあGMからするとうっとおしいしな
ローゼア : 行動不能  の一文が見えて、その時点で嫌煙したのは本音です>弛緩
ソル : チャームとか鬱陶しすぎてかなわない。
ローゼア : やばそうなのが目に見えたので
クフェルナ : しかし同じ試論で行くとスリクラも不要説
クフェルナ : 理論
ホルスティーネ : 毎R体当たりみたいなことになりますよw
ソル : まあ、あれは、GMがちゃんと、森の精霊力を排除しとけばなんとかなるが
ふゆたにGM : うん
ローゼア : その二つは、まぁきたらしょうじきもう諦めるしか>チャーム
ふゆたにGM : スリクラはまあ断りやすいのでなんとか。
クフェルナ : スリクラはSWで最も凶悪なCCですからね。
ソル : コンフュは、精神の精霊なので、可能性を排除できない
ローゼア : 正直、チャームは暗いたいでs
ふゆたにGM : デストラコンフュはいつでも使えますからねー。
ふゆたにGM : チャームはまあ使えるような状況が珍しい
ソル : まったくです。ゼフィーの最強呪文<スリクラ、パラライズ
ふゆたにGM : あと重い。<チャーム
ローゼア : 体当たり強化も現状いようにつよいですしね
ソル : あれで、どれほどの敵を一気に無力化したことk<スリ蔵、パラライズ
クフェルナ : サプレッションできないのも強み>精神の精霊
ドルチェ : 最強呪文ですね
ローゼア : 正直、体当たりのみを強化し続けられると手に負えない
クフェルナ : たしかできんよね、精神の精霊
ホルスティーネ : 個人的に、毎R体当たりや行動不能にさせるのってどーだろ、と思うので・・・w
ソル : たしかにそれはまあ思う
ソル : <体当たり
ふゆたにGM : 転倒攻撃がOKになってるからまあなんとか?
ふゆたにGM : あとは敵の形状次第。
クフェルナ : だから転倒のルールは変更になった
ローゼア : 最大R20(ショルダー+強化)で転倒判定+  ですしね
ふゆたにGM : 人型・人サイズはドンマイ。
ソル : うむー<ルール変更
ローゼア : 筋力2のPCでも、R12+転倒強化が乗るし
クフェルナ : 体当たり強化も弱体化されたわけだ。
ホルスティーネ : それくらいなら危険を犯してでも殴りあったほうがGMさんも盛り上がるし、プリの出番も(
ふゆたにGM : まあ僕の中では
クフェルナ : SW原点のルールはそのまま使うと非常に穴が多い
ふゆたにGM : ホールド食らいましたと同じだと思って諦める。<体当たり連打
ソル : 店頭のルール自体を改変したほうが早いかもしれないな
クフェルナ : 簡単にハメ殺しができる
ソル : 転倒
ソル : 転倒してても呪文使えます−2で。とか
ローゼア : ?どこでですか>転倒 体当たりの変更
ふゆたにGM : 追加戦闘ルールってやつ
ローゼア : WIKIから、グラップのらんで覗くとかわってないですが\\\
ふゆたにGM : なんか微妙な浸透度故に毎回採用しますって言ってる感じ
ふゆたにGM : グラップじゃなくて基本的なルールの変更ですよ
ふゆたにGM : 現状使えないのソサだけだしなあ。しかも−2とかマイナスはかからないわけだからむしろ転倒強くなりますよw
ソル : ソサは、といっとく
ソル : ソサでも、か
ふゆたにGM : なるほど。<ソサは達成値−2で仕様可
クフェルナ : 味方に眠り対策があると、スリクラ連打するだけで大抵の戦闘に勝ってしまうSW
ふゆたにGM : まあソサ魔法使えなくて転倒キィィー!ってなった経験が僕にはないのでなんともw
ソル : これを応用することで
ドルチェ : すっころばされてきぃぃーってなったことありますで(ぉ
ソル : カウチでごろ寝しながらソサ魔法を使う人とかもロールできるわけd(ぇ
ローゼア : ええっと。。。かばう 射線 離脱 しかのってないですが・・・・?>追加戦闘ルール
ドルチェ : そっち!? <ごろ寝しながら魔法
ソル : レヴァンも次からはごろ寝したりしながらティンダー使おうそうしよう(ぉぃ
ホルスティーネ : アーリーバード・・・はあかん、あれどーあがいても起きる(
ふゆたにGM : 砂場のほーです
クフェルナ : サウンドコントロールという便利な魔法があってだな>アリバ
ふゆたにGM : ページ名を忘れた
ソル : 遅行呪文で
ふゆたにGM : リプレイスサウンド?
ローゼア : 砂場か
ソル : アーリーバード的呪文なんて考えたが、PCたちが使うと鬱陶しいことこの上ないな
ふゆたにGM : 正式採用はされてないから毎回言ってるわけですよ。w<転倒攻撃
ローゼア : 持ってる人も、使う機会もほとんどないですし>アリバ
クフェルナ : いえ、コントロールサウンド。シャーマンレベル6
ふゆたにGM : アウェイクンでいかんのかなw
ふゆたにGM : そっちか。
ソル : アウェイクンと違って
ローゼア : ニッチな歌なんですから、活躍できる時にはがっつり活躍させないと、PLもがっくりきますし
ホルスティーネ : 範囲内からサンドマン自体が失せるって効果じゃなかったでしたっけ・・・w >アリバ
ソル : 眠ろうとしたら強制的に目覚めさせるという遅行呪文
クフェルナ : 術者から半径30以内の空間の音を「自由自在にコントロールする」という
クフェルナ : 恐るべき魔法
ホルスティーネ : 6レベルじゃないですかー!w
ソル : 実に鬱陶しそうなので没だがな
ふゆたにGM : すげー
ソル : http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
ふゆたにGM : そしてそろそろ寝ないとまずい
クフェルナ : バードとこれが合わさると、とたんにアホみたいなことになる。
ソル : きっとここに書いてあるやつかな<転倒とか
ふゆたにGM : 寝るます、おやすみなさーい
ホルスティーネ : そのレベルの敵だとそも眠らなさそうで・・・w
ドルチェ : シャマ6ってことは SSなら使えるんですね
ソル : おやすみおやすみ
ホルスティーネ : おやすみなさいましー
ドルチェ : おやすみなさいませー セッション感謝ですの!
クフェルナ : おやすみ!
ローゼア : おやすみなさいー
ふゆたにGM : バードは取得呪歌に応じたちょっとした便利判定つけたらどう?ってこの前思いました
ふゆたにGM : レクイエム持ってたらアンデット知識がふれる、とか
ふゆたにGM : サモンスモールアニマル持ってたらライグルと同じ共感ぽいことできるとか
ふゆたにGM : そんな感じ。
ソル : ふうむ
クフェルナ : そういうのもいいかもしれない
ソル : たしかに。面白いかも。
ふゆたにGM : 垂れ流して寝るまーす、さんか感謝です。おやすみなさい
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : おやすみなさい〜
ソル : ではええと
ホルスティーネ : バード技能の利便性の底上げになりますね
ソル : 死感激は消去、今日あ強化は部位狙いできません、気功は攻撃食らってる時には使えません
ホルスティーネ : ちょっと処理が面倒かもだけどw
ソル : とりあえずこの3つか
ローゼア : バードは・・・まぁ、やばい位恐ろしい技能ではあるんですけどねw
ローゼア : あ、ボンレいつくらいに代替え案がきまりますk
ローゼア : (あきらめろ
ソル : 年末ね氏には時間の余裕ができるからいろいろ決めたいところだがなぁ
ソル : 年末年始
ソル : まあ、バード技能に関しては、案次第だけど、非戦闘的部分の底上げなら、処理は大丈夫じゃないかな
クフェルナ : では代案考えておくか
ソル : ちなみに
ソル : トロウには、各技能でそういう制限されたセージ技能があった。プリはアンデット知識とかな。
ソル : セージ技能→知識判定アビリティ
ソル : TEKが新しく設計する際に、サブ技能を取ってもらうために、それらは全部排除して、セージ技能に一本化したのです。SWオリジナルに回帰して。
ドルチェ : バードはこっそり期待してる 追加儒家のエモーションとか
ドルチェ : 呪歌
ホルスティーネ : デイブレーク(小声
ローゼア : つひぐらし>でいぶれーく
ホルスティーネ : やめてww >ひぐらし
ホルスティーネ : それでもまあ
ホルスティーネ : 総合的にすぱっと投げっぱなしで知識判定できるだけでもセージは強いと思いますけどね、w
ソル : なので、知識判定アビリティも、乗せすぎてセージ技能の意味がなくなってしまうと、TEKの基本設計からするとNGですな。
ホルスティーネ : というところで、私もこの辺で
ホルスティーネ : セッション主催ありがとうございました、おやすみなさいっ
ホルスティーネさん、おつかれさま!
クフェルナ : おつかー
ドルチェ : おつかれさまですのー
ソル : お疲れ様でした
ソル : まあ、バードは伝承知識があるので
クフェルナ : 付加ボーナスの中身次第か
ソル : 呪歌に応じて、そういう制限された知識判定が付与されてもいいのかも、しれない。
クフェルナ : まあ、そのへんも考えておきましょう
ソル : これ以上は具体案を見ないとなんともTEKも判断できませんな。
クフェルナ : 他の人も案は積極的に出してくれると嬉しいですね
クフェルナ : さもないと私が好き勝手に案を提出して、徐々に遊戯会が・w・な方向性に(
ソル : ・w・
ドルチェ : ・w・
ローゼア : っと、おつかれさまです
ドルチェ : 思いついたら、言ってみるのん
ソル : さてと
ソル : 明日はちょっと早いので、おいらも今日はそろそろ
ソル : おやすみなさいましー
ローゼア : 個人的に、SWのルールに不満はないからなぁ・・・いや、こまいところにはあるけども
ローゼア : おなじく、なだれますねー
ローゼア : おやすみなさい
ソルさん、おつかれさま!
ローゼアさん、おつかれさま!
クフェルナ : ではわたしも、おやすー
クフェルナさん、おつかれさま!
ドルチェ : おつかれさまですのー 私も落ちましょう
ドルチェ : あ、購入だけ アナライズエンチャのスクロール 2D6 → 3 + 2 = 5
ドルチェさん、おつかれさま!
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