てくGMさん、いらっしゃい!
ベコベさん、いらっしゃい!
ベコベ : どちゃり
ベコベ : パクタック 16歳男 シャマ5 ソサ2 プリ1 セージ1 漁師3 翻訳家1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1313075261.html
てくGM : でははじめましょう・w・
てくGM : よろしくお願いしますー
ナレーション (N)

――― 浮雲の碇亭


ベコベ : よろしくおねがいしまっす!!
ベコベ : 手が汗で出てやばい…www
スピアーズ (N) : 「ふむ…」手紙を読みつつ
ベコベ : 「ふぅ〜 なんだかゆっくりするのは久しぶりだなぁ」 ずずずっとお茶を飲み
スピアーズ (N) : 「ベコベ」
ベコベ : 「おぉ!手紙なんて珍しいですね」
スピアーズ (N) : 「お前、本のことは詳しいか?」
ベコベ : 「な、なんでしょう?」<スピアーズ
スピアーズ (N) : 手紙から目を上げて 「そうか? 結構しょっちゅう使うぞ」<手紙珍しい
ベコベ : 「そりゃあもう! お仕事の時以外はいっつも読んでるよ!」<本
ベコベ : 「スピアーズさんがそうやってマジマジと見てるのは珍しいですよ」
スピアーズ (N) : 「そいつは良かった。学院の図書館で仕事があるんだがな」
スピアーズ (N) : 「すこし珍しい依頼だったもんで、つい、な」
ベコベ : 「学院の図書館…!」
ベコベ : 「どんな依頼なんです?」
スピアーズ (N) : 「数日くらい司書がほしい、というやつだ」
ベコベ : 「…し、司書!? 図書館で働けるんですか!?」ガタタ!
スピアーズ (N) : 「自分のところで手配できるだろうに、わざわざあの学院が俺たちのような所に打診してくるのがな――」
ベコベ : 「や、やりますやります!」 バタバタ
スピアーズ (N) : 「まあ、報酬は大して出ないようだが、やるかね?普段読めない本を読む機会にもなるだろう」
ベコベ : 「うはぁ〜!僕が司書だなんて!」
スピアーズ (N) : 「そいつは助かる。こっちとしても、学院とはいい付き合いをしておきたいんでな」
スピアーズ (N) : 「……(あいつらでは無理だしな)」
ベコベ : 「報酬だなんて滅相も無い! 数日とはいえ良く空きができましたね!司書だなんて引く手数多でしょうに」
ボルドと陽気なMOB冒険者たち (N) :    「「「「「「「「「 いぇーい! 打ち上げだぁ! そーれ、いっきっきっきっき! 」」」」」」」」
ベコベ : @あらくれ集団めっ!www
ボルドと陽気なMOB冒険者たち (N) :     「いやー、俺、ボガードを一刀のもとに切り伏せたぜー」「その前の魔法がいいところに」「いやその前の弓だ」
スピアーズ (N) : 「じゃ、こいつが紹介状だ。頼むぞ」>ベコベ
ベコベ : 「…フフン!(司書なんだ、数日とはいえ司書なんだ…)」 ちょっと優越感
スピアーズ (N) : 「(こういう時に限って、出払っちまってるからなぁ)」
ベコベ : 「は、はい!がんばります!」 卒業証書のように受け取り<紹介状
ナレーション (N)

こうしてベコベは誘われるままホイホイと賢者の学院に行っちゃったのだ。


ベコベ : 「はっ!準備だ準備だぁ〜!」
ベコベ : ホイホイと行ってしまった!ww
ベコベ : 「はぁ〜〜〜…!」手を胸に当て ドキドキドキドキッ
賢者の学院 (N)

――― 賢者の学院


ベコベ : 「し、失礼しまっす!」 学院内へGO!
ベコベ : 「……ゴクリッ」 ←ランダエ出だから学院は初のカエル
賢者の学院 (N)

――― ルアーブルにある賢者の学院は、巨大だ。正六角形を重ねたような幾何学的な形状をした塔


ベコベ : 「あ、あのっ!浮雲の碇亭から!い、いらいでぇ!来た、ベ、ベコベです!」紹介状を受付で出し
門番 (N) : 「我らが叡智を求めるは ―― ふむ」紹介状を見て
ベコベ : 「よ、よろしくおねがいしまっす」 門番に最敬礼
門番 (N) : 「賢者のオースロディ氏がお会いになられる。控室で待たれるとよい」脇の小さい門をあけて、中に入れる。中にいるべつの門番が、君を控室に、連れて行く
ベコベ : 「は、はい!ありがとうございます!」
ベコベ : 「………」冷めやらぬ興奮の中 控室でちょこ〜〜ん
ベコベ : 「そ、そういえばオースロディさんって誰だろ」 セージします! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
門番 (N) : 重厚な部屋で待っていると、扉がノックされ
ベコベ : 「はいぃ!」<ノック
門番 (N) : わからんが『賢者』ということは、賢者の学院に属するセージ/学者の中でもトップの一人だな。
ベコベ : なぜ冒険者に依頼を…www
ベコベ : 「…け、賢者様」 どきどきどk
『賢者』オースロディ (N) : 「私が『賢者』オースロディ」緑色の植物のような髪。頭に広がる花。あ、この人、セジブロだ!
ベコベ : 「は、はじめまして!浮雲の碇亭から来ました。ベコベです!」<セジブロだぁ!
『賢者』オースロディ (N) : 「パクタック。そのヴィサルガ文様はランダエ長シュルフィルトの特徴が出ている。理解。」
ベコベ : 「これからお世話になります!」
ベコベ : 「…!?」 文様だけで出身校を!ww
『賢者』オースロディ (N) : 「おそらく1週間ほどになると思う。よろしく。」
『賢者』オースロディ (N) : (花がぴこぴこ
ベコベ : 「は、はい!よろしくお願いします!」
ベコベ : 「…」 あ、ちょっと可愛い <ピコピコ
『賢者』オースロディ (N) : 「まずは、宿泊部屋を案内する。こちらに。」すたすた
ベコベ : 「は、はい!」 泊まり込みなのかぁ〜!本に囲まれた生活なのかぁ〜!
ベコベ : 「はぁ〜〜…」新しい所を通るたびにキョロキョロ
賢者の学院 (N)

装飾はあまりないながらも、重厚な幾何学的な構造の大通路を通り


賢者の学院 (N)

泊まり込み用のお部屋(正メンバー用)を案内されたりしつつ


『賢者』オースロディ (N) : 「これから、図書館の案内。いろいろと疑問はあると思う。」花ぴこぴこ
ベコベ : 「…こ、ここを使っていいんですかぁ!」 感動で泣きそうになりながら<正メンバー用
ベコベ : 「は、はい!」 ピコピコが気になりながらも
『賢者』オースロディ (N) : 「……。君は正メンバーじゃないのが、その心の動きの理由?」
『賢者』オースロディ (N) : <泣きそう
ベコベ : 「…え!? え、えっと!そうです!はい、僕、こんな立派なところ初めてでして!学院の司書は憧れでして!」しどろもどろ <心の動き
『賢者』オースロディ (N) : 「そう。 それならよかった」すこし微笑み
『賢者』オースロディ (N) : 「君の疑問には答える。なにか質問があったら言うといい。」
ベコベ : 「一介の冒険者の僕がここに来れていることに!感激しているのです!」
『賢者』オースロディ (N) : 「ルアーブルのこの賢者の学院には、2つの図書館がある」
ベコベ : 「は、はい!」<質問
『賢者』オースロディ (N) : 「一つは、開架図書館。こちらは、学院に属さない者でも、然るべき手続きをすれば、その図書を利用することができる。ここがそう。」
ベコベ : 「…(必死にメモメモ)」 こっちは来たことがありそうですなw <開架図書館
『賢者』オースロディ (N)




『賢者』オースロディ (N) : こんな、図書室。ソーサラーなどが利用しており、よくみると冒険者風な外野の人もちらほら見える。
ベコベ : 「………」
『賢者』オースロディ (N) : 「ここは、司書は間に合ってる。君に頼みたいのは、もうひとつの図書館」
『賢者』オースロディ (N) : 「地下にある、閉架図書館の方。」
ベコベ : 「…え?もうひとつの方ですか!?」
『賢者』オースロディ (N) : 「そう。危険な本なども収められている。」
ベコベ : 「ひ、非公開の図書館……」ゴクリッ
ベコベ : 「危険な、と言いますと… 焚書対象のモノとかですか?」
『賢者』オースロディ (N) : 「とても危険な時もある。この前、司書がいなくなった。」こくり。花ぴこぴこ
ベコベ : 「……え?」 <いなくなったー!
ベコベ : 「え?え?…き、消えちゃったんですか?」
『賢者』オースロディ (N) : 「焚書? ガラクヴァに関するものや暗黒魔術に関するものなら、そのようなものも収まっている。」
『賢者』オースロディ (N) : 「そう。消えた。新しい司書を探すと同時に内部調査をする間に、代わりの司書が必要。」
ベコベ : 「……と、言う事は読むと呪われる本も…?」<ガラクヴァ系も
『賢者』オースロディ (N) : 「そのような本もある。襲い掛かってくる本も。」
ベコベ : 「な、なるほど…」 先ほどとは別の意味で泣きそうにwww
『賢者』オースロディ (N) : 「――。様々な機微及び事情を勘案した上で、今回は外部から招聘するのが次善と判断した。」
『賢者』オースロディ (N) : @この、行間からにじみ出る、 「とりあえず山羊をもう1匹放り込んでみるか」 感がたまりませんね・w・
ベコベ : 「どんと任せてください は、ははは…(かすれ声)」
ベコベ : @正しい冒険者の使い方ですよちくしょーーー!wwww
『賢者』オースロディ (N) : 「よろしく。」
『賢者』オースロディ (N) : 「私も、このようなことを任されるのは今回が初めて。成功させたいと思っている。」花ぴこぴこ
ベコベ : 「…よ、よろしくおねがいします」
ベコベ : 「そ、そうですね、消えちゃった人も見つけ出したいですしね」 プルプル
『賢者』オースロディ (N) : では、君はオースロディの案内で、地下へと向かう螺旋階段を降り…
ベコベ : 「って初めて!? 図書館を担当されているのではないのですかぁ!?」
ベコベ : 「…」 地獄へ下っている気分
『賢者』オースロディ (N) : 「図書館は私の担当。外部から司書を招くのが初めて。」
『賢者』オースロディ (N)




ベコベ : 「あ!あぁ、なるほど! …い、いやぁ〜 自分が選ばれて…光栄、です、はい」<外部から
『賢者』オースロディ (N) : 地下の閉架図書館。ここは、魔法の灯りがあちこちに灯り。
『賢者』オースロディ (N) : 幾つもの部屋に分かれているようだ。
ベコベ : 「め、めちゃくちゃある…」 どれもこれもが呪われてるように見える不思議
『賢者』オースロディ (N) : それぞれの部屋には、天井までみっちりと本が並んでいる。
『賢者』オースロディ (N) : 「私も成功させて本をずっと読んでいたい。」
ベコベ : 「ど、どの本が悪さしているんでしょうね…」
『賢者』オースロディ (N) : 「わからないことは、この本が助けになるはず。」両手で抱えるくらい大きな分厚い本を持ってきて。司書席にどん。
『賢者』オースロディ (N) : 「神秘ブロックにある書架の幾つかは特に危険。魔術ブロックもそう。」
ベコベ : 「……こ、これを、読んでいいんですか? というかこ、この机を使っていいんですか?」
『賢者』オースロディ (N) : 「歴史ブロックにある本は、特に問題ないけれど、時々呪われる本が混じっていることもある。」
ベコベ : 「し、神秘と …魔術」 必死にメモに殴り書き
『賢者』オースロディ (N) : 「私文書ブロックは、危険、近づいては駄目、絶対」頬がぽっ。
ベコベ : 「れ、歴史も」 キケン!と大きくめも
『賢者』オースロディ (N) : 「――。」花ぴこぴこ
ベコベ : 「私文書も…ん? き、キケン、と」<ぽっ
ベコベ : 「………」 でも原因究明するならここを見るしかないんだろうなーなんて
『賢者』オースロディ (N) : 話を聞いていると
『賢者』オースロディ (N) : どのブロックにもそれぞれ危険があるようです・w・
ベコベ : 「け、結局全部にキケンがあるんじゃないですかっ!」 www
『賢者』オースロディ (N) : 一般公開しない貴重な本とか、やヴぁい本を集めてるからな・w・
『賢者』オースロディ (N) : 「そう。閉架図書館だから。」
『賢者』オースロディ (N) : 「危険を見抜く目を養うのが大事。きっと前の司書はそれが足りなかった。」
ベコベ : 羨ましい 羨ましいぞ ベコベ君 (中身の気持ち)
『賢者』オースロディ (N) : あと
ベコベ : 「な、なるほど…それで冒険者の僕なんですね…なるほど」
『賢者』オースロディ (N) : 冒険者とかが遺跡から集めては売りに来る本とかも集めてるから
『賢者』オースロディ (N) : 「司書の大事な仕事の一つに、未整理ブロックの本を分類するというものがある。」
ベコベ : 「…っ! それが今日からの僕の仕事なんですね」
『賢者』オースロディ (N) : 「正メンバーしか入れない。それが閉架図書館。本を探しに来るのはごく少数。」
『賢者』オースロディ (N) : 「分類が仕事になる。そして私はずっとは手伝えない。ここは暗いから」ぴこぴこ
ベコベ : 「……」ゴクリッ 恐怖と優越感の狭間<正式メンバーしか
ベコベ : 「えぇっ!?」Σ(´ロ`|||) <ずっとは
ベコベ : 「こ、ここに1人ですか!?」
『賢者』オースロディ (N) : 「夜中は閉鎖する。」
『賢者』オースロディ (N) : 「あとで差し入れを持ってくる。よろしく。」
ベコベ : 「ここだと時間が…わからなくなっちゃいそうですね」
『賢者』オースロディ (N) : (すたすた
ベコベ : 「は、はい… って、え!?も、もう行っちゃうんですか!?」
閉架図書館 (N)




ベコベ : 「……」ぼーぜん と見送り
閉架図書館 (N)




閉架図書館 (N)




ベコベ : 「…………………………」
ベコベ : 「… だ、大丈夫… 大丈夫!」
閉架図書館 (N)

ケタケタ!


閉架図書館 (N)




閉架図書館 (N)




ベコベ : 「せ、整理 整r…」  「…〜〜〜〜っ!?」ガバッ!
閉架図書館 (N) : ときおり、なにかけたたましい笑い声のようなものが聞こえる。
ベコベ : 「だ、誰っ!?」
ベコベ : 「……ま、前の人はできなかった事…警戒… そして僕にできること…」
閉架図書館 (N) : だれだろう。音は、右前の部屋の方から聞こえてくる
ベコベ : センスオーラします! 問題なければ特になし!でおkです!
閉架図書館 (N) : 特に問題はない。遠くてわからない。
ベコベ : うひー!ww気になるww 了解です
ベコベ : 「う、ううう…」 じりじりとその右側の部屋へ
ベコベ : 「め、メンバーの方ですか? り、臨時で司書のべ、ベコベです…」 じりじり
閉架図書館 (N) : その部屋は、誰もいない ―― 部屋の4面には扉がついていて、さらに奥の方から また 「ケタケタ!」 と笑い声が
ベコベ : 「……」そーっとのぞきこんでみる
ベコベ : 「〜〜〜っ!?」
ベコベ : 「……あ、あはは、か、からかうのはよしてくださいよぉ…」 奥へじりじり
閉架図書館 (N) : 奥の扉を開けるかな?
ベコベ : 「……」ゆっくり開けてみます
閉架図書館 (N)

うす暗い部屋の中には、ぼぅ、と浮かぶ人影。そして「ケタケタ!」という笑い声


ベコベ : 「そ、そんなに面白い本でも…」   「………」
ベコベ : 再度センスオーラ!!ww
閉架図書館 (N) : 精神も生命もないな!不死もない!
ベコベ : なにぃ〜!!!
ベコベ : 「…え!?な、なに?幽霊でもない!?」 セージ!!ww 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
閉架図書館 (N) : ふむ… 幻影?
ベコベ : 「……ま、幻?」 
閉架図書館 (N) : 近づいてみるかな――?
ベコベ : 「……えぇい!ままよっ!」 その扉の先に入ります
ベコベ : 「だ、大丈夫…本が悪さして見せてる影だ、影のはず…」
閉架図書館 (N) : では、危険感知を、どうぞ――
ベコベ : かんち! 2D6 → 2 + 5 = 7
ベコベ : 期待値だけどダメっぽいーwww
閉架図書館 (N) : うむ――
飛び回る本 (N) : ケタケタケタケタ! 天井から飛び回る本が襲い掛かってくる!ベコベは精神抵抗をどうぞ!
ベコベ : 「…な、なぁ!?」 ていこう! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
飛び回る本 (N)6 = 0 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 0
飛び回る本 (N) : エネボ6点!
ベコベ : 「ひ、ひぃぃぃ!!」 手で必死に振り払い
ベコベ : 「ぎゃあ!!」 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)
ベコベ : 「ま、魔法!?どこから!?」 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)
飛び回る本 (N) : 飛び回る本が魔法を打ってきてるな
ベコベ : 「なっ!なんだこれ! スクロールが暴走しているのかっ!?」 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : 襲い掛かってくるぞ――
ベコベ : さらにセージできますでしょうか? 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : こちらの敏捷は15である!
飛び回る本 (N) : わからん!飛び回る本だ!
ベコベ : 「うわーーー!!」 宣言なし!! (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
ベコベ : ここの光源ってライトでしたよね… (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : ライトだね
ベコベ : 「こっちにくるなぁ!」 ウィスプ! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : ある精霊は、光 精神 生命 おわり
ベコベ : すっくねぇ!!!www (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : 抵抗突破!
ベコベ : 「弾けろぉ!」 9 = 1 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : ではこちらは体当たり。回避14どうぞ!
飛び回る本 (N) : (ばささささささ!)ケタケタ!
ベコベ : なんだとwww ひらめ!!ww 2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
ベコベ : 「ぐわぁーーー!!」 ぼうぎょ! 9 = 4 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : ダメージは9点である。ただし冒険者敏捷12に失敗すると転倒する
ベコベ : 敏捷は得意! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : @ちなみに飛び回る本の大きさは、SWルルブ(完全版)の面積2倍、厚さは5倍だ。
飛び回る本 (N) : @そりゃあ、こんなのに体当たりくらったら、転倒は免れない・w・
ベコベ : 「ひぃ!ひぃ!」 なんだかんだでカキーンといなす! (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
ベコベ : うひゃー 広辞苑よりでかいww (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : では次のラウンドどうぞっ
ベコベ : 「な、なんなんだよー!」 宣言なし! (HP:15/16 MP:16/16 敏:18)CS水
ベコベ : 「お、お前が原因なのかぁーーー!?」 バルジャベ!!! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:15/16 MP:14/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : 抵抗突破!
ベコベ : 「つらぬけぇーーーーー!!」 12 = 4 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:15/16 MP:9/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : (ぱらららら……)空中に浮かび上がって、ページが高速でめくれ始める
飛び回る本 (N) : ベコベは、ソーサラー知力をどうぞ
ベコベ : 「どうだ!…んっ!?」 ソサチ! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:15/16 MP:9/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : 高速で動くページが、チラチラ見える模様を作り――
飛び回る本 (N) : あ、これは、ファイアボールの文様! 次のラウンドにはファイボールを撃ってくるぞ!
ベコベ : 「な、こ、こんなところで〜〜〜!!!!」 (HP:15/16 MP:9/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : さあ、先制攻撃で倒すんだな! 次のラウンド、どうぞ!
飛び回る本 (N) : (ページがぶわわわわ… )と怪しく不気味に高速で繰られて文様が形作られていく――
ベコベ : 「くぅぅぅぅぅ!!バルキリィィィィ!!」手を天にかざし  宣言なし! (HP:15/16 MP:9/16 敏:18)CS水
ベコベ : 「させない!させてたまるかぁぁ!!」 バルジャベ!! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:15/16 MP:9/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : 抵抗突破!
ベコベ : 「たぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」 光の槍をぶんなげる!! 10 = 2 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:15/16 MP:9/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : (ばしゅん!)
ベコベ : 出目ぇ!!www逆だろぉお!!ww (HP:15/16 MP:9/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : (どさっ)
ベコベ : 「…や、やった!!」 (HP:15/16 MP:9/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : 飛び回る本は床に落ちてただの本になった
ベコベ : 「… う、動かない?」 ちょんちょんと足で確認してみたり (HP:15/16 MP:4/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : うごかない。ただの本だな。
ベコベ : 「な、なんの本だったんだろ…」 中を読めるところだけでも見てみます (HP:15/16 MP:4/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : ページにはいろいろな文章が書かれているようだ
飛び回る本 (N) : ふむ、ではセジチェと―― 精神抵抗を・w・
ベコベ : セジチェー! 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:15/16 MP:4/16 敏:18)CS水
ベコベ : 抵抗!ww 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:15/16 MP:4/16 敏:18)CS水
ベコベ : エンジンかかるの遅いよダイスさん!ww (HP:15/16 MP:4/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : ち。ルナティックシードの呪いは逃げたか・w・
ベコベ : なんてものをwwwww (HP:15/16 MP:4/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : この本は、ガラクヴァを筆頭とした、いわゆる邪神についてかかれた本ですね
飛び回る本 (N) : 読む人を深淵に落としこむ罠つきの
ベコベ : 「な、なんだよこれ!!」 バタンッ!と閉じて (HP:15/16 MP:4/16 敏:18)CS水
ベコベ : 「げ、厳重に管理しなきゃ!」ロープでぐるぐるに固定して (HP:15/16 MP:4/16 敏:18)CS水
飛び回る本 (N) : ただ、閉じる前に、ある一文が目に止まった 『本の中に新しき自由あり。ベルライの神、そう指し示す。』 と
亀甲縛り本 (N) : (いやん)・w・
ベコベ : 「……」  「あ、新しき自由?」 ベルライの神にセージ! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ベコベ : 良い感じだww
亀甲縛り本 (N) : ベルライの神は、偽りの神。いわゆるヴェルラグ(邪神)の一人と言われている。
ベコベ : なぁるほど
ベコベ : 「……忘れないうちにメモっとこう」 メモメモ&でっかくキケン!
亀甲縛り本 (N) : ベルライの神は、かつて、人々を堕落させる手段の一つとして、本を利用したと―― そう言われている。
危険な亀甲縛り本 (N) : (いやんいやん)・w・
危険な亀甲縛り本 (N) : 本を読む者の心に、罠を仕掛けて、悪しき道に走らせたり、人の魂を盗むと、そう言われている
ベコベ : 「本が堕落だって…? まぁそういう人もいるだろうけどさっ!」司書机までもどり 
危険な亀甲縛り本 (N) : 盗んだ、か
ベコベ : 「前の人が消えちゃったのは…堕落したから?」
危険な亀甲縛り本 (N) : かもしれない
危険な亀甲縛り本 (N) : オースロディさんに報告するかな?
ベコベ : 「………」本に囲まれてるこの状況がたまらなく怖くなったり
ベコベ : 「…う、これ報告したら 司書が、終わっちゃう? …うぅ」
ベコベ : 「い、いや、報告しよう!しなきゃ!」 いろんな意味で泣きそう
危険な亀甲縛り本 (N) : (黙っているといい。まだ確定ではないだろう…?)
ベコベ : わ、罠がっ!ベコベの心に邪悪がwww
危険な亀甲縛り本 (N) : (不正確な報告は、かえって評価を下げるのではないか、なぁ?)
ベコベ : 「う、う〜〜ん!」
ベコベ : 「う、うわぁーーーん!!オースロディさぁぁぁぁん!!」 どばーんと図書館を出て報告にいきます!!www
危険な亀甲縛り本 (N) : (僕のページをもっと読むといい、そうすればもっと…)
『賢者』オースロディ (N) : 「……?」花ぴこぴこ
『賢者』オースロディ (N) : (日向でちょこんと座って本を読みつつ)
ベコベ : 「ほ、本がっ!襲ってきました!ぼ、僕を堕落させようと!!」 泣きつくようにかくしかと報告ww
『賢者』オースロディ (N) : 「……そう。その本はデモルスインデックス。」
『賢者』オースロディ (N) : 「ベルライの神の仕業だとするなら、いろいろと符合する。」花ぴこぴこ
ベコベ : 「デモルス、インデックス…」ゴクリ
ベコベ : 「ま、前の人は…あの本の影響を受けて蒸発しちゃったんでしょうか?」
『賢者』オースロディ (N) : 「これで調査が捗りそう。」
ベコベ : 「……あ、あの、僕、まだ居てもいいんでしょうか?」
『賢者』オースロディ (N) : 「かもしれない。逃げてどこかに行ったのかもしれない。もしくは、ほんの世界の中に行ってしまったのかもしれない。」
『賢者』オースロディ (N) : 「もうすこし調査が必要。それまで、あなたが必要。」
ベコベ : 「本の…世界に…」 青ざめ
ベコベ : 「…よ、良かった。 あ、あそこは怖いけど」 膝から崩れ落ち
『賢者』オースロディ (N) : 「だから、もうしばらく。あなたがいないと、私も困る。」ローブをぎゅ>ベコベ
『賢者』オースロディ (N) : と、いうことで――
ベコベ : 「は、はいぃ!がんばります!!」 ローブ握られた!!
てくGM : このまま、続き物にしたくなってくるな・w・
ベコベ : ということで!
てくGM : しかしベコベだけではここから先は死ねるので
ベコベ : なんて面白い環境なんだwww
てくGM : ここで区切って、雑談で再募集するか・w・
ベコベ : ど、どんな呪われた本がwww
ベコベ : 了解です!www
閉架図書館 (N)

では、君は一週間、閉架図書館で司書をして――


閉架図書館 (N) : 一応セジチェをどうぞ
ベコベ : 「…この本は大丈夫…大丈夫…」 せじ! 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
閉架図書館 (N) : 未分類の本の整理も、すこし慣れてきた!
『賢者』オースロディ (N) : 「今日で7日目。今までありがとう」
ベコベ : 「ふぅ… これは歴史っと!」 良い汗
ベコベ : 「は、はい こちらこそ勉強になりました!ありがとうございました!」
『賢者』オースロディ (N) : 「7日間の間に、外部調査を進めていた。」
ベコベ : 「っ! 何か見つかりましたか!」
『賢者』オースロディ (N) : 「結果。学院から彼女が出て行った形跡はない。」
『賢者』オースロディ (N) : 「きっとここにいる。ここの何処かに――。」
ベコベ : 「…へ?」
『賢者』オースロディ (N) : (花ぴこぴこ
ベコベ : 「……………」 コノ イッシュウカン イッショニ ・・・
『賢者』オースロディ (N) : 「学院は、調査を、改めて依頼すると思う。」
ベコベ : 「……は、はい」
『賢者』オースロディ (N) : 「その時、あなたがいれば助かる。それでは、また。」
ベコベ : 「はいっ!またよろしくおねがいします!!」
『賢者』オースロディ (N) : ちなみに、この一週間の閉架図書館 利用人数はたった3人打。いやあ、静かでいいですね!
ナレーション (N) : こうして、ベコベの短い司書生活は幕を閉じるのであった――
ナレーション (N) : 『ベコベの司書生活』おわり。お疲れ様でしたっ
ベコベ : 「あれ…幽霊はいないはずなんだけどな…肩が重い…」 体重も激減 <静かすぎぃ!
ナレーション (N) : 乾燥してるしな・w・
ベコベ : お疲れ様でした!!w
ナレーション (N)2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ベコベ : むはぁ! ありがとうございました!
ナレーション (N) : かちり
『ベコベの司書生活』経験値500 報酬700rk 生活費なし 購入あり 社会点9

ナレーション (N) : あごつき生活で日当100rkも貰った。大盤振る舞い。
『ベコベの司書生活』経験値500 報酬700rk 生活費なし 購入あり 社会点9

ベコベ : 偽と聞いて ブックイミテーターかと思いましたが そんなレベルのモンスターではなかった( 
ベコベ : わーいww
ベコベ : せっかくだからセージ伸ばそう!ww
ベコベ : 生活費! 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14
ナレーション (N) : 生活費ないよw
『ベコベの司書生活』経験値500 報酬700rk 生活費なし 購入あり 社会点9

ベコベ : ぶっwww
ナレーション (N) : では、雑談に戻って再募集しよう・w・
『ベコベの司書生活』経験値500 報酬700rk 生活費なし 購入あり 社会点9

ベコベ : あ、よかったwww
ナレーション (N) : おつかれさまおつかれさまっ
『ベコベの司書生活』経験値500 報酬700rk 生活費なし 購入あり 社会点9

ベコベ : 了解ですww お疲れ様でした!!
てくGMさん、おつかれさま!
ベコベさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : お邪魔しますー
rbさん、いらっしゃい!
rb : とりあえず様子見.
てくGM : いらっしゃいまし
グレイテクス : 人間男 ファイター5 セージ4 レンジャー1 バード1 敏捷14 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
てくGM : グレイは確定ですが他は出したい子でどうぞ
グレイテクス : とりあえず
てくGM : スタートは浮雲の碇亭から
てくGM : 内容は、救出となるでしょう
グレイテクス : ほう
てくGM : なお非シティ
ドルチェさん、いらっしゃい!
トウェインさん、いらっしゃい!
ドルチェ : 一番顔が広い&全力で支援 的な意味で
トウェイン : とりあえず 仮で
トウェイン :   http://gurrad.verse.jp/list/data/1298199252.html  
てくGM : 前衛5レベルが基準かな
トウェイン : あとは シーフとガンスリンガー・スカウトが候補
ドルチェ : Sなら重量ファイター Aならガンスリがおりますれば
rb : 現在の面子なら何でも屋で来るべきだな
rbさん、おつかれさま!
フェリシアさん、いらっしゃい!
フェリシア : というわけでこうだ
フェリシア : ガンスリ5セジスカソサ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370523195.html
ドルチェ : ジェルク♂ セジ6ソサ5ファイタバード1 セイラー3コック2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350736048.html
ドルチェ : 5レベルで統一した方がいいかしら
フェリシア : すごいみずらい!
ルフィナさん、いらっしゃい!
てくGM : いや、きにしなくていいよ>ドルチェ
ルフィナ : まぁ、万能選手にしよう
フェリシア : あまり変わらないからすっごい変えていこう
ルフィナ : 人間女 ファイター5 プリースト5 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358056939.html
ドルチェ : はーいですの
てくGM : では、依頼が始まるまで、キャラの交換は可能です。グレイ以外は
てくGM : よろしくお願いしまする
ナレーション (N)

――― 浮雲の碇亭


フェリシア : よろしくおねがいします
トウェイン : とりあえず ルフィナがいるなら キャラチェンジの予定
ドルチェ : よろしくおねがいしまっす
ナレーション (N) : @まあ、しいて言えば、前衛で強すぎるのはちょっとアレかな、くらいでw
トウェイン : よろしくお願いします
グレイテクス : よろしくお願いしますー
ルフィナ : よろしくお願いしますー
ナレーション (N)

高ランクのお仕事は、ムラが激しい


フェリシア : 全体的に青っぽいPT
ナレーション (N)

来るときはてんてこ舞いなくらいドガっと来るが、来ない時はぱったりと来ないこともある


ナレーション (N)

今日は、その、後者の方だ。


フェリシア : 「・・・」こっくりこっくりと舟をこいでいる.ネムイ.
ナレーション (N)

Cランクのシザリザ退治とかBランクのゴブリン退治とか横目に見ながら


ナレーション (N)

平和なのはいいことだ ―― そう自分に呟きながら、過ごしていると……


ナレーション (N)

…… 


グレイテクス : 「まあ、これくらいが良いのかも知れんな・・・平和な証拠だ」
ナレーション (N)




ドルチェ : 「――」 厨房借りてお菓子つくってた 甘い香りを漂わせつつ戻ってくる
ルフィナ : 「……まぁ、慌しいよりはね」
マーシィ (N) : 「た、大変だ!」と、青年が入ってくる。グレイの友人、マーシィ・タックだ
グレイテクス : 「! マーシィ、マーシィじゃないか!」
グレイテクス : ガタっと立ち上がって
マーシィ (N) : いつも小ざっぱりした、髪もしっかり整えるタイプの都会に染まっている青年だが
ドルチェ : 「およ、知り合い?」 きょと  適当なテーブルに皿を置いて、様子を見つつ
ルフィナ : 「……?」
マーシィ (N) : 今日は、服もあちこち泥まみれ、髪もボサボサ、無精髭まで生えている
グレイテクス : 「どうしたんだ、お前がここに来るなんて」
マーシィ (N) : 「――グレイ、ああ、よかった、お前が居て」
フェリシア : 「zzz・・・」ファミリアと一緒に睡眠中
マーシィ (N) : 「落ち着いて聞け、落ち着いて聞けよ、落ち着くんだ。人を3回描いて落ち着け」
グレイテクス : 「それに最近見ないと思ったら・・・何があった」よく見たら色々とただならぬ状況を感じとって
ドルチェ : そっと準備しつつ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)
ドルチェ・ルフィナ19>フェリシア17>トウェイン15>グレイテクス14

マーシィ (N) : (人 人 人!)描いてがば、と飲み込み
トウェイン : 感謝ー
グレイテクス : 「まずはお前が落ち着け、一体何があったのか話してくれ」
マーシィ (N) : 「オマエのオヤジが危険になった!」 いろいろ文法が変だが、きっとこれも動揺の現れ
ルフィナ : 「そうだね、まずは詳しく話を聞いてみないと」
ドルチェ : 「ルフィナさんに落ち着かせてもらうほどではさなそーだな」 苦笑して 見てる <落ち着け
ルフィナ : 「あはは…」苦笑して <落ち着かせてもらう
ロックさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 「危険って・・・親父がか!?」
ロック : とう!
グレイテクス : おっとこんばんはー
ロック : まだまにあうかしら!と裏で聞きながら
ドルチェ : こんばんわー
フェリシア : あらこんばんは
トウェイン : おや 今晩は
マーシィ (N) : どうぞどうぞ
ルフィナ : こんこん
ロック : ガンドッグ5グラップ4スカウト2セージ1ですだよ
グレイテクス : 「まさか依頼にでも失敗したのか? 今どこに居る!」
ロック : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html
マーシィ (N) : 「ああ。パンタームの宿で依頼をうけて行ったんだが…!」
フェリシア : 「!」ピクッ>親父+危険+依頼失敗
ドルチェ : かきかき (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)
ドルチェ・ルフィナ19>フェリシア17>トウェイン・ロック15>グレイテクス14

ロック : いつもどおりお互いお見送りから碇亭へ
グレイテクス : 「なんてこった・・・ まだ帰ってきていないのか」頭ワシワシかきつつ
マーシィ (N) : 「情報を聞いて、慌ててこっちにやって来た」
スピアーズ (N) : 「ふむ……」
ロック : 「・・・」入る 様子見る 水を持ってくる っ水>マーシィ
スピアーズ (N) : 「宿の名前は?」
グレイテクス : 「そうだったのか・・・。しかしよく知らせてくれたな。 パンタームの宿・・・親父のよく行く宿の一つだったな」
グレイテクス : 「あ、あぁ! パンタームの宿だ」<スピアーズ
マーシィ (N) : 「『空磯の海鳥亭』だ」
フェリシア : 「お父さんがどうとか聞こえたけど・・・あなたの?」起き上がって近付いていく>グレイテクス
グレイテクス : パンタームの宿の、空磯の海鳥亭』だ、だw
グレイテクス : はやとちったぜ
ルフィナ : 「……急いだ方がよさそうだね」
グレイテクス : 「フェリシア、そうだ。俺の親父も冒険者なんだが、どうにもしくじったみたいでな・・・」
スピアーズ (N) : 「ああ、あそこか ―― 。急いでいったほうがいいだろうな」
グレイテクス : 「何か知ってるのか?」<急いでいったほうが
グレイテクス : 「と、とにかくこうしちゃ居られん。早く行かないと」
フェリシア : 「手伝おう.」>いくぞー
ロック : 「どうせある程度時間はかかるさ。 ちょっとだけでもじょうほうをてにいれておくのは わるくない」
スピアーズ (N) : 「小耳に挟んだ噂だが、どうも、最近、あの宿の質が悪くなったと」
ルフィナ : 「質?」
トウェイン : @  できれば どんな依頼か聞きたいな と < 親父殿の受けた依頼
グレイテクス : 「良いのか? ありがとう、フェリシア。後でちゃんと報酬は出す」
ドルチェ : 「……どーいうこと?」 <質
マーシィ (N) : 「オマエのオヤジは、依頼に行く度に、おふくろさんに依頼内容を手紙や人づてで伝えてたからな」
フェリシア : 「ん.」b
グレイテクス : 「そうなのか? 親父の宿の出入りは俺はあまりしたことないがないからな・・・」
グレイテクス : <質が悪くなった
マーシィ (N) : 「なんで、こうしてこれたわけだ」手紙取り出し「サウス湿原にある古い砦の調査。 それが依頼内容だ」
スピアーズ (N) : 「失敗率が上がった。それも、あまり良くない形の失敗だ」
スピアーズ (N) : 「行方不明が、多くなるという ―― な」
ロック : 「・・・・・・・ なるほど」
ルフィナ : 「ふぅん……」
ロック : 「さいあくのかたちだ。 でも わるくないな」
グレイテクス : 「サウス湿原・・・・古い砦か・・・」
フェリシア : 最近の噂を知るにはバードか.んー,じゃあ一般的にサウス湿原にいる危険な生き物に関してセージ 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
グレイテクス : 「親父も、その行方不明の一人になっちまったってことか・・・」
ドルチェ : 「……それって」 ちらりと、グレイの方を見て
スピアーズ (N) : サハギンとかギルマンとかかな。オーガとか深淵生物の出没もあるし、あと、植物系のモンスターとかも>フェリシア
マーシィ (N) : 「急ぎだったんで、パンタームの宿には聞かずにこっちに急いでやってきたんだ」
ロック : 「さすがのはんだんだ」
マーシィ (N) : 「もしかしたら向こうでもレスキューをやってるかもしれないが…」
フェリシア : 「グレイテクスのお父さんの腕は?」それらを思い出しつつ
トウェイン : ふむ
グレイテクス : 「だが、マーシィがこうやって伝えに来てくれた。まだ間に合うかも知れん」
スピアーズ (N) : @ファイター6くらいかしら?
トウェインさん、おつかれさま!
スピアーズ (N) : @あとはレンジャーとセージを4くらいとか
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
ドルチェ : サウス湿原にある古い砦 調査関連の報告なら、学院関連で聞けたりしないかな的なセージ 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
グレイテクス : 「俺が冒険者になってから一度もあってないが、素人目からでも、結構な腕前だったと記憶してる」
ルフィナ : ほむん
グレイテクス : ファイター7か6くらいですかね
アトルヒェム : 「 話は聞こえていた  そいつは金になるのか? 」
フェリシア : 「そのあたりならオーが程度が出ても追い返すはずだし・・・となると.」
スピアーズ (N) : もともと深淵の砦だったとも、または、それ以前の古い王奥の遺跡が点在しているという>ドルチェ
スピアーズ (N) : 「なる―― おそらくな」>アトル
グレイテクス : 「たぶん今の俺よりも数段強いと思う。 並みの相手なら早々やられはしないだろうし、それなりに信用もあったんだ・・・その親父が」
アトルヒェム : 「 1枚 噛ませてもらおうか  アトルヒェム 『海』の者だ 」
マーシィ (N) : 「砦の場所があるあたりも、手紙に書いてある」
ロック : アトルヒェム見る「きみなら かねにできるはずだ」
ルフィナ : 「心配なら、自分の眼で見に行けば良い。  でしょ?」>グレイ
マーシィ (N) : 「海化。そうか!サウスは川が多いからな!船頭がいるのは助かる!」
ドルチェ : 「……ってことだから、何かみつかりゃ金にはなるんじゃねーの?」 >アトル
マーシィ (N) : >アトル
ロック : 「川? ゆうかい いや まだわからないか」
グレイテクス : 「ああ、俺はグレイテクス。 正式に依頼を出させてくれ」<アトルヒェム&ALL
ドルチェ : 「そうでなくても、ちょっと気になるし 俺にも手伝わせてくれよ」
マーシィ (N) : ルアーブルに住んでない、シーフとも関わりの薄い人の認識なんてこんなものですね・w・<海? 船頭か!
グレイテクス : ※ちなみにSランカーの依頼の報酬は相場いくらくらいですっけ・・・
フェリシア : 「了解.私はフェリシア.」>ALL
アトルヒェム : 「 ふっ と皮肉げな笑みを浮かべ 」 < 先導
マーシィ (N) : 2000〜くらい
フェリシア : 1500から2000くらい?>相場
スピアーズ (N) : 「俺からも頼もう。まあ、悪いようにはしない」
アトルヒェム : @ カギ括弧が 変だった
ドルチェ : 「俺はドルチェ よろしくな」 初見はたぶんグレイだけ
アトルヒェム : 「  ふっ… 」   と皮肉げな笑みを浮かべ  < 船頭
ルフィナ : 「みんな、急ごう。  何が合っても良いようにね」
グレイテクス : 「一人2000rk、俺が出させてもらう。目標は、行方不明になった親父の探索だ」
ロック : 「あぁ わかった。そういえばアトルヒェム うみのものだといったな」
フェリシア : 「できれば野伏がほしかったけれど・・・贅沢は言うまい.行こう」
ロック : 「すこししらべてくれないか うみのギルドなら そういうことは基本的に」 「きらいなはずだろう」
マーシィ (N) : 「俺からも頼む」
ドルチェ : 苦笑して 「船の扱いだったら、アトルさんより俺のほうが上かもな」 セイラー持ちですし
アトルヒェム : 全員に面識あった
グレイテクス : 「親父の名はホワイテクス・ボルトガング。冒険者で、年は40くらいを考えておいてくれ」
ロック : 「いいさ。 ばかがヘタをふんだんだ。 ぞんぶんにつけこませてもらうだけだ」
マーシィ (N) : 「こう言っちゃなんだが、まだ村で一番の力持ちだな。グレイのおやじさんは」
アトルヒェム : 「 良いだろう  時間をくれ 」
グレイテクス : 「スピアーズ、マーシィ・・・」<俺からも頼む
フェリシア : 「・・・目の前に親類縁者がいるのにその言い方?」目を細めつつ>ロック
マーシィ (N) : 「木こりのローグが今年は優勝すると思ったんだがなぁ。あっさり捻っちまったよ。大損した」たははw
ロック : 「いっておくが ヘタをふんだのは」
ロック : 「さらったやつらさ」
アトルヒェム : 「 他のやるらは その間に準備でもしておきな 」
グレイテクス : 「はは、確かに親父は腕っ節には自信があった。俺の憧れなんだ・・・だから俺は・・・」
ドルチェ : 「へぇ あんたの親父さん、スゲー人なんだな」
フェリシア : 「・・・意味がわからない?」ぬん?と>ロック
ルフィナ : 「まぁまぁ」
グレイテクス : 「とにかく、皆。よろしく頼む」頭下げて
マーシィ (N) : 「じゃあ、砦に直ぐ案内するぞ!いいよな!」
ルフィナ : 「とりあえず、準備が出来次第、出発しよう」
アトルヒェム : ギルド窓口へ行きます > GM
グレイテクス : 「ありがとうマーシィ、頼むぜ」
フェリシア : 「とにかく行こう.マスター,一番早い移動手段を」と言いつつ行こう
ロック : 「すくなくとも」 「そういう相手だろうね」目を逸らさない 「ここまでいったいじょう おれはたすけるよ」>フェリシア
グレイテクス : 「少し準備してから、またここで落ち合おう」<ALL
ロック : 「あぁ」
スピアーズ (N) : 「…… パンタームを経由するなら、イカリクラッシャー号でいけ」
ドルチェ : 「そんだけの人が行方不明になるんだ なるはやで準備すっけど、しっかり、な」
ロック : 「少なくとも ヒントもなにもないよりは」                 「ずっといいさ」
スピアーズ (N) : 「あと、こいつを使え。サービスだ」
ロック : 目を少し伏せながら
スピアーズ (N) : ぽん、と種を2つ放って渡す
ロック : 「べんりだ」
ドルチェ : 「? これは?」 種をセージ 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
グレイテクス : 「すまない、スピアーズ。恩に着る」
グレイテクス : 「これは?」種セージ 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
スピアーズ (N) : エルブンボートの種ですな!
グレイテクス : ドルチェが凄いセージ力w
ロック : 「・・・・けど、それほどのぼうけんしゃをさらうしゅだん か」
フェリシア : 「・・・ありがとう.」>種をおごってやろう
スピアーズ (N) : 「お前は知ってると思うが、サウスは川ばかりだ」グレイみつつ 「船が一番早く、アクセスしやすい」
ドルチェ : 「すげぇ エルブンボートじゃん 助かるぜ」
マーシィ (N) : 「イカリクラッシャー号だな、どこだどこだどこだ!先に行ってるぞ!」
グレイテクス : 「そうだな、船でならかなり早くいける」
ボルドと陽気なMOB冒険者たち (N) :    「おーう?」 酒盛りから目が覚めたボルド
ドルチェ : セージ判定は任せろー(ばりばり
スピアーズ (N) : 「ドルフィンポートだ」
ルフィナ : 「じゃ、ボルド。  船借りてくよ」
ルフィナ : 一声かけてから外に出よう
マーシィ (N) : 「わかった!助かる!」 床に寝ていたボルドを踏みつけつつ、どたたたたたっ!!!
ドルチェ : 「おっけー じゃ、ドルフィンポートに集合な」
フェリシア : 「行ってきます.」さてあとはアトルヒェムさんにがんばってもらってと
ボルドと陽気なMOB冒険者たち (N) :           (ぐお?! (げふぉ?!
ロック : 「・・・・・・・ アトルヒェム」 「たのむぞ そいつらにひとあわふかせてやろう」
ボルドと陽気なMOB冒険者たち (N) :                つ。口。)つ ちーん…
グレイテクス : 「ボ、ボルド・・・ すまない、借りてくぜ」急いでこちらも向かいますw
ドルチェ : 魔晶石いるかな 2点だけいくつか補充しておこう
マーシィ (N) : 昔から―― マーシィは、慌てものでしたよ、ええ>グレイ
ロック : 「スピアーズ かのじょがきたらこれを」ノいつもの置き手紙
ルフィナ : 「ぁー……まぁ、急いでるし、他の人に診てもらって!」<ちーん
マーシィ (N) : 冷静なときにはいいんだが、動揺すると一気に坂を転げ落ちるようにばたばたと・w・
フェリシア : 1点いしを5つ購入.残り2rkなり
ロック : みんながいる 「やっぱり ツイてるかどうか か」
ドルチェ : 「……なむー… ま、ボルドさんならダイジョブっしょ」
フェリシア : あ,やっぱり3つで
グレイテクス : 「(昔からやはり変わらんな・・・だがそれでも信用できるヤツなんだ」とか考えつつ
ロック : 1点石を4つ買っておこう
スピアーズ (N) : 「ボルドたちのことは俺に任せておけ」
スピアーズ (N) : さて――
ナレーション (N) : トリュアートかな>アトル
グレイテクス : 勝負強さにはかけるけど、きっと信用できる人柄なんだ<マーシィ
アトルヒェム : トリュアートで
ロック : 「フェリシア、その これを」2点石を2つ渡す
ロック : 「もっててくれ イザってときのために」
トリュアート (N) : 「よう兄弟。ソリアンブランデーを飲むか?」小さいグラスを傾けつつ
フェリシア : 「了解.助かる.」そういいつつ自分も購入
アトルヒェム : 「 いいな  もらおう 」  と言いつつ 100rk テーブルの端もおいて
トリュアート (N) : 「偉い高級品だぜ、貴族様御用達だ。もっとも、ただで手に入れたがね。新年の挨拶に、と色んな物を出してくれる奴が多くて、毎年この時期は楽しみだ」
ロック : 「ロック。ロック=アジェルドだ。よろしく」ノ>ルフィナ
アトルヒェム : 「 とある冒険者が、行方知れずになった その情報が欲しい
トリュアート (N) : 「おいおい。タダと言ったろ」
トリュアート (N) : 「はぁん…」
トリュアート (N) : 「名前と場所は?」
アトルヒェム : 「 名はホワイテクス・ボルトガング 冒険者で、年は40くらい 」
トリュアート (N)2D6 → 6 + 1 = 7
アトルヒェム : 「 パンターム『空磯の海鳥亭』の依頼で動いていた  くさくはないか? 」
ドルチェ : 「足りなきゃ言ってくれな こっちも持ち合わせはあるぜ」 じゃりじゃり
トリュアート (N) : 「たしかパンタームの方を根城にしてる冒険者だったか」
トリュアート (N) : 「臭いな。宿の名前のほうが」
アトルヒェム : 「 依頼内容は 『サウス湿原にある古い砦の調査』 」
グレイテクス : 宿が
ルフィナ : 「ルフィナだ。  よろしくね」>ロック
トリュアート (N) : 「あのあたりには、古い砦が多いんだよ。いまじゃサウス湿原に沈んでるが、昔はあのあたりに国があったらしくてなぁ」
アトルヒェム : 「 うまく動けば ギルドの利益にも出来そうじゃないか 」
トリュアート (N) : 「盗賊の根城になってても、深淵の根城になってても、そして裏切り者や口にするのも憚られる邪神の信者どもが溜まっていても、おかしくないような場所さ」
トリュアート (N) : 「ギルドの利益ねぇ。砦の中の物を根こそぎ持ってきてくれるのか?」
トリュアート (N) : (ソリアンブランデーをちびりと舐めつつ
アトルヒェム : 「 なるほど… 」
トリュアート (N) : 「宿の方だが、最近悪いうわさを聞く」
アトルヒェム : 「 いや 弱みにつけ込んで 商売の足がかりにすることもできるかと思ってな 」
トリュアート (N) : 「行方不明が多くてな。つっても、パンタームには俺たちも迂闊に手は伸ばせないが、」
ロック : 根こそぎ!
トリュアート (N) : 「ふと思うんだが、冒険者ってのは」
グレイテクス : ふむ
ルフィナ : ふむむ
トリュアート (N) : 「上手いこと無力化できるなら浚うには都合がいいよな。騒ぎ立てる奴も少ない。実に都合のいいことに天涯孤独だったり家出だったり、故郷を滅ぼされてたり、腕試しで放浪してたりよ」
ドルチェ : ふむん
トリュアート (N) : 「たいていは宿のオヤジがそうならないように気配りしてるもんだが」
アトルヒェム : 「 人知れず 闇から闇へか 『陸』が好みそうな話だ 」
グレイテクス : なにやら怪しいにおいが
トリュアート (N) : 「冒険者が行方不明になってる、ということは、つまりはそういうことじゃ、ないのかね」
トリュアート (N) : 「じゃ、いい話を期待してるぜ。しかし、陸なぁ」
トリュアート (N) : 「パンタームは、陸も手出し出来ねーぞ。あそこは、吹き溜まりだからな――」
ドルチェ : @攫って、何をさせているのか(ぇ
アトルヒェム : 「 向こうにもギルドがあったな  どんな色だ? 」
トリュアート (N) : 「――狂犬」<どんな色
アトルヒェム : 「 たいした色だ 」
トリュアート (N) : ということで
グレイテクス : ほう・・・
ナレーション (N) : 君たちは―― ドルフィンポートに居る!
アトルヒェム : 100rkをそのまま置いて 退室しましょう
ロック : 「そういえばパンターム ひさしぶりだな」
マーシィ (N) : 「この船だな!しかしなんだこの膨大な碇は!」
ロック : 「あぁ アレだ、ほんみょうはなのらないほうがいい」
マーシィ (N) : 「全部捨てさせてるから、少し待っててくれよ!」
グレイテクス : 「俺も、こっちに来て冒険者になってから、親父とお袋の顔すらみていないな・・・」
ドルチェ : 「行ったことあったっけなぁ… あんまし覚えてねーや」
ロック : 「というよりも」
グレイテクス : 「ま、待てマーシィ! それはそのままにしておくんだ!」
ルフィナ : 「ぁー…捨てたら、怒ると思うから、ね」
フェリシア : 「気にしないほうがいい」>碇
ドルチェ : 「あ! それ捨てたら怒られるぜ」
ロック : 「これでバンタームまでいくんだろ?」
船乗り&人夫たち (N) : 「碇を落とせ―落とせ―!」どぼーんどぼーんどぼーん!!!
アトルヒェム : 「 待たせたな 」
ロック : 「スピアーズ的には すててこいっていってるってことじゃないのかな」
グレイテクス : 「あー」顔が青くなる
ドルチェ : 「……あー、そういうw」 <捨てて来いって
グレイテクス : 「・・・あとで回収しとこう、間に合えばいいが」渋い顔しつつw
マーシィ (N) : 「よし、これでスッキリだ! グレイ、はやくのりこめよ!出港するぞ!」
アトルヒェム : 「 なかなか、きな臭い話になりそうだぜ 」 > グレイ
グレイテクス : 「あ、ああ、そうだな」<早く乗り込め
フェリシア : 「・・・」どう言い訳したものかと考えて,結局本人にメモを送ってもらう様そこらへんのちびっ子に頼む
ロック : 「こんなめだつふねで パンタームからかってくるきか?」
ロック : かえって
グレイテクス : 「アトルヒェム!どうだった」
マーシィ (N) : @まあ、脅しちゃいましたけど
アトルヒェム : 「 話は船の上でしよう 」
ロック : 「そのためのエルブンボートだろう」
ドルチェ : 「まあ、碇は腐るもんじゃねーし 」
マーシィ (N) : @アトル以外は偽名使わなくても大丈夫ですよ。アトルは使ったほうがいいかもしれませんねw
ルフィナ : 「とりあえず、出発しないとね」
マーシィ (N) : @本気でパンタームのギルドと全面戦争するなら別ですが・w・
ドルチェ : 「ああ、いこうぜ」
グレイテクス : では船に乗り込みまして
アトルヒェム : 「 いいか  俺の得た情報によると こうだ 」
フェリシア : 「お駄賃」と2rkと依頼人が碇捨てたよ!って書いたメモをその辺の子供に任せながら
グレイテクス : 「ゴクリ」
アトルヒェム : 「 まず、砦ってのは 盗賊の根城になってても、深淵の根城になってても、そして裏切り者や口にするのも憚られる邪神の信者どもが溜まっていても、おかしくないような場所 だ、そうだ 」
ナレーション (N) : 「よぅっし、出港だ! 全速前進! 帆を全部上げろ!」
ロック : 「だれも しらない」
ドルチェ : 操縦はマーシィがしてくれるのかしら 必要なら手伝いつつの
グレイテクス : 「深淵か・・・」(以前に遭遇した化け物並みに強いペトラを思い出す)
ルフィナ : 「……つまりは、何が出てきてもおかしくはない、ってことかな」
ドルチェ : 「まぁ、そういうこったな」 <何が出ても
グレイテクス : 「そうだ、マーシィ。親父は一体何人でいったんだ? まさかまた一人で行っちまったんじゃないだろうな」
マーシィ (N) : 「諸君には三倍の速度を期待する!勇猛果敢に突き進め!海を白き筋に変え、風を逆立たせ、大地も空も打ち砕け!諸君にはそれだけの実力がある!」マーチで船乗りたちを急き立てつつ
アトルヒェム : 「 そして 『空磯の海鳥亭』 だが、こっちの情報でも行方不明が多い  って話だ  」
マーシィ (N) : このくらいのMAP兵器マーチ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
グレイテクス : 「相変わらずだな、俺もそれに引かれてバードを習い始めたんだが・・・」
船乗り&人夫たち (N) :     (うおーーーー)しゃかしゃかしゃか!!
グレイテクス : 「スピアーズの言っていたことと合致するな」<行方不明覆い
グレイテクス : 多い
アトルヒェム : 「 実際、冒険者ってのは 都合が良い  お前達の知り合いにもいるだろ? 」
ドルチェ : 「グレイさんの友達も、なんかスゲー人だな」 いろんな意味で
フェリシア : 「ふむ・・・」
グレイテクス : 「やはり、そこまで話が出るとなると、よほどに行方不明が多いんだろうな」
ルフィナ : 「友達、か…」
マーシィ (N) : 「まーた一人で、行ったらしい、ぞ!」
ロック : 「・・・おれじしん そうだな」
グレイテクス : 「昔からああなんだ、アイツは」<お友達スゲー人だないろんな意味で
ルフィナ : 「結構あるんだ」苦笑して <一人で
ロック : <都合がいい
グレイテクス : 「あの馬鹿親父!!」<また一人で
マーシィ (N) :      「見ろ!カモメに負けている!イルカに負けている!諸君の本気はその程度か!いいやまだまだだ!もっといけるもっと!もっと!もっと!もっと!」 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
アトルヒェム : 「 天涯孤独な奴  親族との縁を切ってる奴  音信不通な奴 」
グレイテクス : 「都合が良い・・・か・・・」<音信不通なヤツ
フェリシア : 「冒険者というより・・・勇者か何か?」>一人で突☆入
ドルチェ : 「そういうもんか…」 <都合がいい
ロック : マーシィの声が光吉猛修さんで再生される!ぞ!
船乗り&人夫たち (N) :         (うひゃひゃーー!!!)しゃかしゃかしゃかしゃ!!!
ルフィナ : www
ロック : 「そういうやつもいる そして」
ルフィナ : 「ともかく、急ぐしかないね」
ロック : 「パンタームならなおさらだ」
フェリシア : 「・・・」目をつぶりつつ>孤独
ドルチェ : 「ああ そういうやつを狙ってんなら、何させられてるかわかったもんじゃねぇ」
ロック : 「・・・ってことはだ こんかいは」
アトルヒェム : 「 ちなみにパンタームにもギルドがあってな  一言で言うなら 『 狂犬 』 だそうだ 」
ロック : 「ぐうぜん グレイのおやじさんがつかまっただけ ってことか」
ロック : 「どく あんさつ ゆうかい なんでもござれだ」
グレイテクス : 「狂犬だと・・・?」本当か、とでもいいたげに
船乗り&人夫たち (N) :      「血の汗を流し!脳幹を海に打ち砕きて流しすも!諸君のその思いは歴史に残る!全勢力を注ぎ込めぇ!」
グレイテクス : すごいテンションだぜセイラーさんw
ナレーション (N) : なんて、甲板は無駄に熱いですが
アトルヒェム : 「 情報はここまでだ それを、どう理解するかは お前多次第だ   が… 」
ナレーション (N) : すこし底冷えのするような話題の船室。温度差がすごいですね!
アトルヒェム : お前達次第
ロック : 「だが きょうけんであっても」 「いぬなら いぬなりにのがれられないルールがどこかにあるはずだ」
ナレーション (N)

――― そしてパンターム。あっというまに。


グレイテクス : 「っく・・・親父・・・」
ロック : 「おれたちにじょうほうがきた」 「それだけでもツイてるさ」>グレイ 「だいたいは やみからやみだ」
アトルヒェム : 「 最悪の斜め上を覚悟しておくんだな 」
ロック : 「さいあくっていうのは」
ロック : 「なにもできない ってことだ」
マーシィ (N) : 「さあ港だ!」
ルフィナ : 「最悪、ね……」
グレイテクス : 「そうだなロック、そのことが聞けてより真実を見極められることになるだろう。ありがとうアトルヒェム」
グレイテクス : 「ついたか」
ドルチェ : 「最悪にしねーために、手を尽くすんだろ」 に
マーシィ (N) : (ばあぁんと扉を開きつつ)
ロック : 「そうだね」>ドルチェ
ルフィナ : 「……とりあえず、情報収集と準備、進めよう」
ロック : 頷く
マーシィ (N) : 「ここから砦までは川だ。ここらへんは俺の庭のようなものだからな!」
フェリシア : 「うん.行こう」
ロック : 「そういえばさ、アトル なんてよべばいい?」
グレイテクス : 「確かに親父のことは心配だ・・・だが、今は、前に走っていくしかない。皆、改めてよろしく頼む」
マーシィ (N) : 「―― ?なんだ、すぐに行くわけじゃないのか?」
ドルチェ : 「乗り込むにしても、道とか…ってさすが もうわかってんのか」
アトルヒェム : 「 アラン とでも呼んでくれ  俺の名は聞こえてる可能性がある 」 > ALL
ロック : 「オーケィ」
マーシィ (N) : 「おやじさんのおかげだな」
グレイテクス : 「そうか、解かった。アト・・アラン」
ドルチェ : 「おっけ」
ロック : 以後うっかりアトルっていいかねませんがアランって変換してもらっていいですかw>GM
アトルヒェムさん、おつかれさま!
ロック : とても助かる!w
ロック : 間違いなくやらかす 俺はやらかす ロックはやらかさないけど
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
ロック : お前かよ
フェリシア : おかえりなさい
グレイテクス : 「どういうことだ、マーシィ」<おやじさんのおかげ
マーシィ (N) : アランで入り直すかとばかりw
ロック : アランにするのかとおもったぜ
マーシィ (N) : 「あ、そうだそうだ」
ドルチェ : まさかの本人がかえるのかとwwww
マーシィ (N) : 「まだグレイに見せてなかったな」手紙を見せる
アラン (N) : 変装しつつ  シーフ器用だっけ? 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
グレイテクス : 「!」手紙を見よう
マーシィ (N) : ええと、ここは(N)がつくので
マーシィ (N) : アランに変えちゃったほうがいいかとw
グレイテクス : あー、そのNって強制だったんだ
アラン (N) : 了解
アトルヒェムさん、おつかれさま!
マーシィ (N) : 手紙には、依頼内容だけでなく、下調べした砦のある程度の場所とか、予想されるリスクなども書かれてる>グレイ
アランさん、いらっしゃい!
フェリシア : そういえば着く部屋と着かない部屋があるな.アレは仕様だったのか
ドルチェ : なるほろw そういうことね
アラン : B部屋では 強制なのです
ルフィナ : ほみゅん
マーシィ (N) : かかりそうな日数とかもな。
グレイテクス : 「親父・・・」手紙の内容読みつつ、少し見直して
グレイテクス : 「皆、親父が書き残した詳細がある。見てくれ」
ドルチェ : 「なんか、手掛かりになりそーな感じ?」
マーシィ (N) : それによると、依頼内容『砦の中には、深淵が巣食ってるかもしれない。それを調べてきて欲しい』という
フェリシア : 予想されるリスクとある程度の場所は知りたいですね.見せてもらって記憶しておきます
ドルチェ : 見せてもらおう
グレイテクス : 「ああ、ラフだが砦の場所とリスクについてもある程度書いてある」
マーシィ (N) : 事前調査みたいな内容の依頼でしたね。報酬は情報の詳細さによって変わるが、まあ、Aランク基準程度は最低保証。
マーシィ (N) : 依頼主はパンタームの街およびサウス騎士団となっている。
グレイテクス : 「そうか、だから親父は・・・」<依頼主が街
アラン : 「 裏で深淵と繋がってる可能性もあるな 」
グレイテクス : 「だが、やっぱり一人でいくなんて無謀だ。 親父くらいになればそれはわかるだろうに、なんでいつもお袋を心配させるような・・・」
おやじの手紙 (N)

『事前調査ゆえ、さほどの予算が出せないという事情。そこで、マスターは、低レベルのものを数を揃えるより、腕の立つ物一人に任せる方がいいと判断。』


ロック : 「うでがたつもの とまではわかっている」
ルフィナ : 「けど、単独ってのがおかしいところだよね」
ロック : 「そうだ」
アラン : 「 そして 依頼主が街だというのも  下手をするとブラフ 」
フェリシア : 「・・・マーシィ,さん?」
グレイテクス : 「そうだな。やはり評判が悪いのはこれもあるんだろう」
グレイテクス : <単独ってのがちょっとおかしい
ドルチェ : 「……この依頼自体が騙しの可能性もある 一人で行かせるって判断、普通の宿がするとも思えねーし」
おやじの手紙 (N)

『それは吾輩の考えとも合致する。そこで了とした。期間は4日、長くても7日だろう。周辺はサハギン及びギルマンの群落があるのは周知されているが、縄張り意識が高い彼らは』


フェリシア : 「この依頼を受ける冒険者は何組目?もしくは,色々な宿で張り出されたりしている?」
ロック : 「で、それをうけた というのもいろいろきになるな」
ロック : 「おれなら」
ロック : 「絶対に請けない」
グレイテクス : 「まってくれ、まだ続きが書いてあるぞ」 と、同時に読み上げつつ<手紙内容
おやじの手紙 (N)

『逆に言えば、縄張りを犯さなければ、リスクは低い。そこで地理に詳しい漁師に話を聞き、アンベルス山を正面に見る川の流れを使うことにする』


ロック : ちょっとロムで、!
アラン : 「 いっそのことロック… 」
フェリシア : @いってらっしゃい
ルフィナ : @てらー
グレイテクス : いってらー
ドルチェ : @いってらっしゃーい
ロック : 「うん?」
アラン : 「 この依頼を受けてみないか? 」  ふ… と、意味ありげな笑み
おやじの手紙 (N)

『愛する妻よ、パンタームの美味いものを買って帰る。 ところで、息子から便りが来ていたら、あれを渡しておいて欲しい。』


グレイテクス : 「――使うことにする・・・ アンベルス山を正面に見る川・・・か」
おやじの手紙 (N) : 手紙はここで終わってるな。
アラン : ロムいってらっしゃいませ
ロック : 「わるくないね」
マーシィ (N) : 「お、なんだなんだい?」
ロック : 「おひめさまやくか」
ロック : 「たすけにきてくれよ?」笑う
てくGMさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 「――渡しておいてほしい。  ・・・あれってなんだ?」
ロック : てなわけでちょといてきま、!
ルフィナ : 「…あれ?」
マーシィ (N) : いってらい
アラン : @ てらっしゃい
グレイテクス : いってらー
ドルチェ : 「心当たりないんだ?」 <あれ
フェリシア : 「・・・準備をしている間にさっと受け取ってきてみたらいいんじゃないかな?」>あれ
アラン : 「 実家に寄ってみるか? 」 > グレイ
グレイテクス : 「ああ、親父が俺に・・・ 心当たりがないな」
マーシィ (N) : 「終わったらいくらでも寄れる!」
マーシィ (N) : 「いま実家に行っても、おふくろさんに村から叩き出されるだけだぞ!」
グレイテクス : 「ああ、もちろんだ。依頼が終わったら家に寄ってみる。今は、親父の救出が最優先だ」
マーシィ (N) : @母親の顔を見る前に、あの人を連れ戻してきな!(げしげし) と、まあ、こういう風になるのは目に見える・w・
グレイテクス : 「マーシィの言うとおり、お袋は結構怖いんだ・・・親父も、頭が上がらん」
フェリシア : 「・・・ああ,街暮らしじゃないのね.なるほど」
ドルチェ : 「助けに行くのはもちろんだけど、やってみんの? 囮作戦」
フェリシア : 街に家があると思っていた
グレイテクス : 「囮なら俺がやる! 巻き込んだのは俺なんだ」
マーシィ (N) : 「そこらへんは任せるけどよ」
アラン : アンベルス山を正面に見る川  について 平目セージ 2D6 → 2 + 5 = 7
マーシィ (N) : 「時間が惜しい気がするな……」
グレイテクス : アンベルス山を正面に見る川。 こちらもセージ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
マーシィ (N) : サウスのぐっちゃぐっちゃなカオスな支流の一つだろう>アラン
マーシィ (N) : グレイはわかる!なんといっても一度子供の時にサハギンに驚いて逃げる途中に溺れたあの川だ!>グレイ
ルフィナ : 「どうしたものか…」
フェリシア : 便乗なら任せろー 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ドルチェ : 「俺としちゃ、もう正面突破でいいような気はしてる」 川にセージ便乗 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
ルフィナ : 溺れたのかw
グレイテクス : 「っく、やはり山を正面にした川はあそこしかないな・・・」
マーシィ (N) : だいたいわかる。山脈にある山の一つなので、レンジャーとかがいれば、まあいけそう>ドルチェ、フェリシア
マーシィ (N) : 昔のトラウマが・w・  だからグレイは海が嫌いなのd(ぇ
グレイテクス : 「サハギンに遭遇して驚いて逃げ帰ったことがある」あせってドボンしたことは内緒w
フェリシア : レンジャーがいない・・・w
アラン : 「 心当たりがあるなら 話は早い 」
グレイテクス : 海トラウマはいろんな説があるかもw
グレイテクス : 「子供の頃だったが、よく覚えている。きっとそこへは行けるだろう」
グレイテクス : (なんせおぼれて死に掛けたからな・・・)
アラン : 海というより もう水に対してのトラウマじゃ
マーシィ (N) : 「そう、あの川だぞ」
マーシィ (N) : 「それで、どうするんだどうするんだ、方向はどうするんだ」
マーシィ (N) : (そわそわそわ
ドルチェ : 「なら ちょっとでも早くのほうがいいんじゃね? こうしてる間にも何が起きてるかわかんねーだろ」
グレイテクス : 「落ち着けマーシィ。まずは一つずつ親父の手紙を頼りに行くしかない」
ロック : もどりまし!
アラン : おかえり
フェリシア : おかえりなさい
グレイテクス : 「そうだな。連中がもし親父を捕らえるかしているなら、何かに使うつもりだ。どちらにしても急がないとな」
ルフィナ : おかかー
マーシィ (N) : おかえりおかえり
ロック : 「さて、おれはどうする?」
ルフィナ : 「そうだね」
ロック : 「いらいをうけるなら おれがてきにんだろう」
グレイテクス : 「サハギンの縄張り意識には注意したいが、やはり俺達は皆固まって動いたほうが良いだろう」
ドルチェ : 「エルブンボートで行くなら、乗れるのはせいぜい6人 か」
ドルチェ : 見回す
ロック : 「きょうこうとっぱでもわるくない」
スピアーズ (N) : @なんのために、2つ種を渡したと思ってるんだ(ふふん
フェリシア : @生贄とそれについていく組みかw
ルフィナ : 二つあるしね!
グレイテクス : すみません、その種の説明がよくわかってなかったですw
スピアーズ (N) : @べつに、ここからの動きはGMはおまかせですよw
ロック : 少し外す 大昔にきていたボロい服をきましょう
ドルチェ : うまいこと分けて乗り込めばいいかな 前衛後衛バランス良いし
アラン : ひどい話だ
スピアーズ (N) : @突破でも絡め手でも、お好きな感じで。
ルフィナ : そうねぇ
マーシィ (N) : 「まあ、あの宿のおやじには話を聞いておきたいが」
ロック : 「… だが じょうほうもほしい おれと、そうだな フェリシアあたりにきてほしいが」
グレイテクス : 「皆を信頼してないわけじゃないが、俺の親父も結構な腕利きなんだ。それが一人で行方不明になったというなら」
マーシィ (N) : 「しかし、噂通り怪しいなら、情報が変に流れたりするんじゃないか?」
マーシィ (N) : (ひっひっふー、と落ち着く呼吸法をしつつ)
グレイテクス : 「よほどのことが先であるんだと思う、だから、囮をするにしても皆ですぐ連携を取れるように、見れる位置で遠くから付いていく、というのはどうだ」
ルフィナ : 「私はどちらでも良いけど」
ロック : 「たしかに ギルドはどっちもしらなそうだ」
ロック : 「それこそ」
ロック : 「まちぐるみかな」
ロック : 「なにせほら」
フェリシア : 「ふむ.グレイテクスの言う通りでいいと思う.」今回一番関係が深いしね,と
マーシィ (N) : 「考え過ぎだと思うなぁ、それ」
ロック : 「パンタームのごろつきのすうにんがきえようと だれもきにやしないのさ」
ドルチェ : 「よし、じゃあそれで 宿に行くのはロックと…フェリシアちゃんも行くの?」
アラン : 「 だとしたら 尻尾を掴むのは体屁だな 」
ロック : 「んばいか」
ロック : ないか
アラン : 大変だな
マーシィ (N) : 「街ぐるみで、人浚うなら」
ロック : 「・・・ おおごとだな」
マーシィ (N) : 「浮浪者でも旅人でも、いくらでもいるだろ」
ロック : 「いや なんでもない やどか」
ロック : 「うむ わからないな」
ロック : 分からないなら 突撃すればよいな!
フェリシア : 「だとしたらドルチェ・・・貸して欲しい物と,使ってほしい魔法がある.」
マーシィ (N) : では、行動宣言を求む!
ドルチェ : 「宿がグルだったとしたら 全員の顔はばれねー方がいいだろ」 使い魔の鼠を渡しつつ
ロック : ロックフェリでいきましょうかね 宿に
ドルチェ : 「ん?」 <魔法
ロック : 「アラン よければ なんだが」
フェリシア : 「物は隠し持てるサイズのあなたの私物.魔法は・・・ロケーション」
ロック : 「ある程度 軽く刃物とかそういうのをおれのふくにしこめるか?」
アラン : 「 …、? 」
フェリシア : 「何らかの理由で私たちを見失っても,それで見つけることができるはず」
アラン : @ しこむ と、言うと?
ロック : 袖にちょっとした刃物とかそういう まぁ 保険だよ ニードルとかさ
ドルチェ : 「おっけー 保険は多いに越したことねーしな」
ロック : その みぐるみはがされそうなよかんがする
ロック : あ
アラン : なるほど
グレイテクス : 「今はどちらにしろ、まだ全容が見えてこない。宿がどうの街がどうのは、とりあえずは親父を助け出してからだな。それを見越した行動も必要だとは思うが」
ロック : いや なんでもない
フェリシア : 「口に入るとなおいいけど・・・そう言うものは,ある?」
ルフィナ : 「まぁ、それもそうかもしれないけどね」
アラン : 「 これでいいか? 」  銀製のニードルダガー 筋力5
ロック : 「だからさいだいのせんりょくは グレイテクス側においていく」
ロック : 「たすかるよ」
ドルチェ : 「口はさすがに…んー」
ロック : 「おれとフェリシアがいれば まぁあるていどは探索できるだろうさ」
ロック : 「後 いちおう」
マーシィ (N) : (眺めつつ
ロック : ビッグスリンガーをグレイに渡しておこう
ロック : 「あ」
ドルチェ : 昔使ってた髪留めとか渡すか 今使ってるのは渡せないけど(ぉ
ロック : 「そうだ わたすもの だ」
アラン : では ロックの身体に ニードルダガーを隠遁 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ルフィナ : むむん
ルフィナ : 良い感じ
てくGM : では、ええとロックと、誰が
てくGM : 行くのかな
ロック : フェリでー
グレイテクス : 「スリンガーか、あっちで合流したら渡そう」
フェリシア : 「ありがとう」カチッと嵌めて,では私も冒険者の宿かな?
ドルチェ : それか、ワームの鱗のペンダント
ロック : 「ドルチェ ロケーション」
フェリシア : @実際のところ仕事があるかどうかも微妙だけどなあw
ロック : 無いならないでなw
グレイテクス : 「ロック、フェリシア。この依頼ではリスクの大きい役回りだ・・・すまないな」
空磯の海鳥亭 (N)

――― 空磯の海鳥亭


ロック : を かけてくれないかな!
フェリシア : 「問題ない.」クスリと笑って例の宿へ
ドルチェ : 「ほいきた」 ロケーションを 今渡した髪留めに 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
ロック : 2日分位に拡大して
アラン : 「 使う時は ここの… 」  「 ほつれたようになっている糸を引け 」
空磯の海鳥亭 (N)

ルアーブルに居るスピアーズが噂を小耳に挟むくらいなので、当然ながら、それなりに実績もある宿だ


ロック : 「問題ない」
ドルチェ : あと、聞き耳がてらにロックに使い魔を渡す
ロック : 頷く
フェリシア : あら?ロケーションって物にかける魔法なの?
ロック : あ
グレイテクス : 「本当なら俺がいくべきなんだろうが、お前達ほど俺は目利きじゃないからな・・・頼んだ」
ロック : いざってときにかけるまほうか!
空磯の海鳥亭 (N)

ぽっと出の宿ではない、ということだな。なので、宿には結構客も多く


ロック : ごめす!
フェリシア : @MHでいう千里眼の薬的な魔法かと
ドルチェ : そうよ 品物の存在する場所を示す魔法だから
ルフィナ : 「私も流石にこういう方面だと力になれないかな。  ごめんね」
ロック : てへろぺ
ロック : アカンなー!
空磯の海鳥亭 (N)

そこそこ賑わってる。まあ、ルアーブルの冒険者の宿ほどではないがね。


アラン : 「 それに 血縁なら どこか顔立ちが似ている可能性もある 」
ドルチェ : 「ま、問題なく使えるかどうかの確認もかねて、な」
空磯の海鳥亭 (N) : 「――いらっしゃい。ふむ、冒険者さんかな?」
空磯の海鳥亭 (N) : 入ってきたロックとフェリシアみて
ロック : 「いいところだ。 すまない 二人とうろくをしてくれないか」
空磯の海鳥亭 (N) : 恰幅のいい、愛想の良さそうなオヤジだ。
ドルチェ : @効果は一日だから 別に問題ない
フェリシア : 「こんにちは.・・・ここで働きたいのだけど」
アラン : 「 そこから ばれないとも限らないからな  今は自重しろ 」 > グレイ
空磯の海鳥亭 (N) : 「いいとも。では、これに書いておいてくれるかな」
ロック : 「そうともいう。もと傭兵だ」
空磯の海鳥亭 (N) : 登録シートをわたして
空磯の海鳥亭 (N) : 「ははあ、傭兵さんね。それはさぞ腕が立ちそうだ。武器もちゃんと手入れしているし」
フェリシア : 「・・・」一応契約内容とか確認.マジックアイテムだったら洒落にならないことになるしね>登録シート
空磯の海鳥亭 (N) : 「腕のある奴はちゃんと手入れを怠らないもんだよ。飲むかい?おごりだ」
空磯の海鳥亭 (N) : 酒を出しつつ
ドルチェ : 宿でない場所で他みんな集まってるだろうから、使い魔経由で聞こえたものを駄々流す
ロック : ホーム・マクベス と書こう
ロックさん、おつかれさま!
フェリシア : 特に問題がないならサインして,依頼をまとめていると思しき掲示板を見よう
ホームさん、いらっしゃい!
ホーム : てやー!
グレイテクス : 「解かった、アラン」<今は自重しろ
ドルチェ : 「あの二人なら、きっとうまくやってくれるって」
空磯の海鳥亭 (N) : このあたりらしい依頼が多いね―
ホーム : 「ありがとう」飲もう
ホーム : くっ と飲む いけるくちである
空磯の海鳥亭 (N) : サウス湿原開拓村からの依頼が多い。サハギンを退治しろとか、あとはケルルの森の調査とか、周辺の島々のものとか、サウス砦への輸送船の護衛とか
フェリシア : グレイの親父さんが請けたのとおなじ仕事はあります?
空磯の海鳥亭 (N) : ないね
空磯の海鳥亭 (N) : 「ほうほう」
空磯の海鳥亭 (N) : シート見つつ
フェリシア : では,ケルルの森の調査とやらは例の砦に近いですかね
ルフィナ : 「あぁ、信じよう」<うまくやってくれる
空磯の海鳥亭 (N) : 「お二人は、随分と経験豊富だね」
空磯の海鳥亭 (N) : いや、ぜんぜん違う。というか、該当しそうな依頼は何もない>フェリシア
空磯の海鳥亭 (N) : 「この宿を選んでくれて嬉しいよ」
ホーム : 「あぁ ここなら うでをたかくかってくれるとおもってね」
空磯の海鳥亭 (N) : 「ところで、連絡先が書いてないが」
空磯の海鳥亭 (N) : 「天涯孤独だったりするのかい?」
フェリシア : むう.しゃあねえ.では湿原に出向く依頼を適当に選んでいきましょう.護衛は邪魔になるから冒険者オンリーでいける奴.ついでに期間が長い奴
空磯の海鳥亭 (N) : シートの、『緊急時連絡先』の欄を見つつ
フェリシア : 「ん・・・やっぱり冒険者は多いの?」>天涯孤独
ホーム : 「・・・・・・ 酷い話をききたければ」
ホーム : 「しよう」
空磯の海鳥亭 (N) : まあ、そこらへんの身の上話は省略でw
空磯の海鳥亭 (N) : 「なるほどね――」
空磯の海鳥亭 (N) : 「……ところで」
空磯の海鳥亭 (N) : 「一つ、表に出してない依頼があるんだが」
ホーム : 「・・・ おれにあるのは暴力だけだ」
フェリシア : 「じゃあこの依頼で.足や経費はどういう扱いになる?・・・ん?」>出してない依頼
グレイテクス : 「親父を助けるこの依頼を出したのは他でもない俺なんだ。俺が囮をできない以上、全力をつくして今できることをしないとな」
空磯の海鳥亭 (N) : 「暴力か。では、あんまり該当しないかな」
空磯の海鳥亭 (N) : 「調べ物だよ。砦を調べて欲しいというものでね」
ドルチェ : 「……きたっぽい」 使い魔経由で聞きつつ
空磯の海鳥亭 (N) : 「依頼主が、上のほうなんだ」
ホーム : 「・・・とりで?」
ルフィナ : 「……案外早いね」<きたっぽい
空磯の海鳥亭 (N) : 「深淵が巣食ってる可能性があるので、騒ぎ立てずに静かに調べて欲しいんだよ」
ホーム : 「それなら」
ホーム : 「かのじょのとくいぶんやだ」
空磯の海鳥亭 (N) : 「こういうものを、おおっぴらに表には出せないから」
グレイテクス : 「あの依頼か・・・」<来たっぽい
フェリシア : 「報酬による.」>しらべてほしいの!
ホーム : 「フォローするのは おれむきだしね」
空磯の海鳥亭 (N) : 「なんといっても ―― この街にも、深淵のスパイがいるかもしれないからねぇ…」
ホーム : 「スパイ?」
空磯の海鳥亭 (N) : 「そうか。報酬は、2人で1000rkしか出せないんだ」
フェリシア : 「ふむ・・・どうする?」
ホーム : 「…… モノによっては 上がることもあるかもしれないが」
空磯の海鳥亭 (N) : 「まだ、脅威評価をする前の、下調べだからね。」
ホーム : 「あぁ したしらべとしての1000ならじょうできだ」
空磯の海鳥亭 (N) : 「本当は上のほうが斥候でも出してくれればいいんだが、上は上で事情があるらしい」
ホーム : 「だからこそ」
空磯の海鳥亭 (N) : 「たぶんだが」
ドルチェ : 「―――」 やり取りを、そのままみんなに伝える
空磯の海鳥亭 (N) : 「報酬は上がると思うよ」
グレイテクス : 「スパイか・・・」
ホーム : 「じょうできだ」
空磯の海鳥亭 (N) : 「それだけ上が慎重になってるということは、なにかあるのを掴んでるんだろうからね」
フェリシア : 「ん・・・うまくすれば上に名前を覚えてもらえるかもしれないし,ここの信頼を手に入れる意味でもちょうどいい,か.やろう」
アラン : 「 面白いことになってきたな 」  ふっ と笑い
空磯の海鳥亭 (N) : 「出来るだけ詳しく調べて欲しいな。可能なら砦の中にも忍び込んで」
空磯の海鳥亭 (N) : 「やってくれるか。ありがたいね」
空磯の海鳥亭 (N) : 「じゃあ、場所は ――」
空磯の海鳥亭 (N) : 場所を教えて
ドルチェ : 「全くだぜ さて、こっからが本番だぜ…」
グレイテクス : 「スムーズに運んでいるな。流石だ」
空磯の海鳥亭 (N) : 「くれぐれも、君たち2人だけで頼むよ? おおっぴらになると、上の不興を買いそうでね」
ホーム : 「だからこそ」
フェリシア : 「了解.では早速行こう」
アラン : 「 一致するか? 」 < 場所
空磯の海鳥亭 (N) : 場所は一致しそうです
フェリシア : 「・・・ああ,すまない.」
グレイテクス : ドルチェに伝えてもらいつつ「ふむ・・・そういうこともあって、親父は他のやつを連れて行かなかったのか」
ホーム : 「あぁ」
空磯の海鳥亭 (N) : 「早速か。早いのは有難いが、船や食べ物の手配わ?」
ホーム : 「できればさっきの酒、ワンボトルおいておいてくれないか」
グレイテクス : 「ああ、手紙の所と一致していると思う」
フェリシア : 「僕達は少し金に不自由していてね.可能なら3日分ほど食料を融通してほしいんだが・・・もちろん報酬から引いてくれて構わない」
ドルチェ : 「だな 親父さん、ほんといい人だったんだな…」
ルフィナ : 「みたいだね…」
空磯の海鳥亭 (N) : 「わかった。用意するよ。来たばかりで疲れたろう」
ホーム : 「・・・・ アテはないな」
フェリシア : 「ありがとう」
空磯の海鳥亭 (N) : 「今日の分の料金はいらないから、1泊して疲れを落としてからどうだい?」
ホーム : 「ありがとう」
空磯の海鳥亭 (N) : 「その間に、必要な物は用意しておく」
ホーム : 「助かる」
空磯の海鳥亭 (N) : 「いや、こちらこそだよ」
グレイテクス : 「無事で居てくれよ親父。 じゃなきゃ、お袋に合わせる顔がないぜ・・・」
フェリシア : 「ありがたい.厚意に甘えさせてもらおう」
空磯の海鳥亭 (N) : 「上の人達は、気を使うからねぇ――」ふぅ
ホーム : 「・・・ 強いていうなら」
ホーム : 「ベッドがおおきいへやがいい」
空磯の海鳥亭 (N) : 「ん? ああ、構わんよ」
ホーム : 「あぁ 助かる」
空磯の海鳥亭 (N) : 「―― どうせ今日は使う客もいない。キングサイズのベッドがある部屋を用意しよう。しかし、程々に頼むよ」二人を見て、にやにやw
ホーム : 「・・・ さすがは パンタームのやどだ」  「なんでもある」
ホーム : てなかんじで
ドルチェ : 「……いらん誤解までされてら」 苦笑して
てくGM : てなかんじで
てくGM : 1泊することになっちゃいましたが、どうしますか
ルフィナ : 「まぁ……行き成りベッドが大きい部屋なんて言ったらね…」ドルチェに教えてもらいつつ
フェリシア : 「・・・」とてもどうでも良さそうな顔をする
マーシィ (N) : 「わははw」
アラン : 他の宿に泊まりますか
グレイテクス : 「はは、しかしそうなると、一日時間がかかるな。どうする」<ALL
ドルチェ : 「けどこれ、まずいよなぁ… 一泊してる余裕なんかあんのかよ」
マーシィ (N) : 「まあ奥さんがずっと若いってのはいいかもしれない ―― おっと、失言だ」
ルフィナ : 「ふむ……」パンタームにテンプルはあったかしら
空磯の海鳥亭 (N) : あるよー>ルフィナ
グレイテクス : 「マーシィ」苦笑いして汗かくw
空磯の海鳥亭 (N) : およそ、街でアル=グラムとアグラ=イヴァナとト=テルタとティガ=タルナのテンプルがないところはないくらいの勢い
フェリシア : 正直宿に泊まってなんていられねえ!けど断るのも不自然だどうしよう!
ルフィナ : まぁ、そうよねぇw
ホーム : 泊まっていけばいいのだ
ホーム : ベッドに五体投地!
ルフィナ : 1日拘束されるならテンプルに行って1泊させてもらおう、うん
マーシィ (N) : 「俺たちは別の所に泊まるか」
ホーム : 使い魔に
グレイテクス : 「そう・・・だな。親父のことも気になるが、今は焦って台無しにすることが一番まずい」
マーシィ (N) : 「グレイ――」肩に手をおき 「おやじさんは強い男だ、きっと大丈夫だ」
ホーム : 『おそらく、いきているからこそかちのあるものだとすいそくする』
ルフィナ : 「休める時には休んでおかないと、ね」
フェリシア : 部屋に窓があればなんかの布で見えないようにします.
ドルチェ : 「しゃあない んじゃ、やれるだけの準備してから休むか」
アラン : 「 それが良いだろうな 」 < 別の宿
ドルチェ : 「っと…」 ロックからの伝言を
グレイテクス : 「ロックとフェリシアの行動にあわせて、俺達も一日待つとしよう」
フェリシア : @んー,部屋にダークネスブッパしようかなあ.なんかきたときのために
グレイテクス : 「ああ・・・ありがとうマーシィ」
ルフィナ : 「あぁ、私はテンプルに顔出しもかねて泊まれるか頼んでみるよ」
てくGM : おけ
てくGM : では、1泊する――
てくGM : 夜に特段やることがないなら
グレイテクス : 「お前がいそいでこのことを知らせてくれなかったら、それこそ知らぬ間になんてこともあった」
ホーム : 「後フェリシア なんかあったら おれがかばうよ」
ドルチェ : 寝る前にロケーションの拡大と 時間拡大のライト石を作る
グレイテクス : 「感謝してるぜ」
てくGM : ロック/ホームとフェリシアは、冒険者知力をどうぞ。
ホーム : で、フェリシアを布団の中に引きずり込んで
グレイテクス : <マーシィ
マーシィ (N) : 「ははっ。俺の手柄じゃねーって」
ホーム : 結婚指輪見せるよ! 冒険知! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
フェリシア : 「断る.」スパッ>ひきずりこむ
フェリシア : ぼうち 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ホーム : 「みてほしいものがあるってだけだ」
マーシィ (N) : 「俺も、冒険者の宿でいくつか半端仕事はしてるが、やっぱ、おやじさんは偉大だ」
マーシィ (N) : 「こんな手紙を毎回送っておくなんてなぁ」
フェリシア : 「ん.・・・オイラー,扉のほうを確認」使い間に見張らせつつホームのほうへ
マーシィ (N) : 「何があっても、この手紙があれば、跡を辿れる――」
グレイテクス : 「時々一人でふらっと依頼を受けて、お袋を心底不安にさせちゃいたが、手紙を見てるときは笑ってたな・・・」思い出しつつ<マーシィ
マーシィ (N) : 「参考にしねーとな」
ホーム : 「もっといてくれ」指輪わたす「不義があればすててくれてかまわない」
ホーム : 小声で言って
マーシィ (N) : まったく砂糖だな
グレイテクス : 「ああ、親父の残した手がかりだ。俺が、いや俺達が無駄にはしない」
空磯の海鳥亭 (N) : 15か。 夜中、ばささささっ、と鳥の飛ぶ音がした
空磯の海鳥亭 (N) : <フェリシア
ルフィナ : ひぃ、みられてるー
フェリシア : 「ん?了解.」指輪を借りておこう.・・・とり?GM,この部屋に窓は?
ホーム : 一応シャツになっておこう 銃は枕元
空磯の海鳥亭 (N) : あるよ。ただ、外を見ても何もいませんね>フェリシア
ドルチェ : ふむん
フェリシア : まあ入ってきた瞬間窓は布で塞いだから問題ないがね.
マーシィ (N) : 「しかし、俺の場合問題が一つあるな」
ホーム : 中にいるかもしれないじゃなーい
グレイテクス : そういえばロックにスリンガーは渡されていたけど、別の銃かな<枕素
グレイテクス : 枕元
ホーム : ビッグスリンガーを渡したので ノーマルのはあるのですよ
グレイテクス : なるほど
グレイテクス : 「なんだ、問題って」
マーシィ (N) : 「――手紙を送る先が多すぎて!アーシャ、ミネルファ、ネラ、メイ、カサンヴァ…」指降りつつ
フェリシア : 「(鳥?・・・少し考えたくないけれど)」ピクリと反応しつつもアクションは特になし
マーシィ (N) : 「手紙を送るだけで破産する!」
ルフィナ : うふふ、私は下手したら一人テンプルでおやすみよ
グレイテクス : 「・・・・」w<マーシィ
ドルチェ : 「…………」 そういや、仕事請けるときに手紙なんか残したことなかったな なんて思いつつ おやすみなさいする
ホーム : ←残してる
マーシィ (N) : ふむ、では、もう一度冒険者知力をどうぞ――
マーシィ (N) : >ロック、フェリシア
ホーム : 仇討ちなら任せて下さいッて言われてっかんな
ホーム : ぼうけんち! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
フェリシア : む.何らかのアクションを起こすべきだったか?とりあえずぼうちだ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ホーム : 捕まっても大丈夫 という感じだな!
グレイテクス : えーっと、ルフィナだけはテンプルかなw
空磯の海鳥亭 (N) : 朝方、また、ばささ、という羽音で目が覚めた気がする>フェリシア
グレイテクス : 他の人たちは別の宿にいくってかんじかな
ドルチェ : こちらは、グレイと同じ宿に泊まるかな
グレイテクス : あまり問題ないなら翌日まで過ごした、で
マーシィ (N) : 問題ないない
ルフィナ : かもしれない
フェリシア : 「・・・」ムクリと起き上がって窓の向こうを見てみます
ドルチェ : 使った魔法だけ振っておく ゾロチェックだけど 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
グレイテクス : ではマーシィドルチェグレイアランは同じ宿かな
ドルチェ2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
空磯の海鳥亭 (N) : 別になにもないな>フェリシア
ホーム : 起きるー
グレイテクス : 朝なら起きよう
空磯の海鳥亭 (N) : しいて言えば
ドルチェ : しっかり6時間寝て 起きる
空磯の海鳥亭 (N) : 窓の外で、オヤジが水汲みしてるのが見えるくらいか
フェリシア : ・・・羽音の聞こえた方向は分かりません?
空磯の海鳥亭 (N) : 窓の外しか。まあ部屋の中から聞こえるくらいだから、それなりに大きな鳥だったんじゃないかな
空磯の海鳥亭 (N) : <方向?
フェリシア : 「・・・君じゃないよね」と,使い魔につぶやきつつ
グレイテクス : 「よし、テンプルからルフィナが合流するまで待機しよう」<後続組
ドルチェ : @オイラーにフラゴラが食べられませんように 物理的な意味で(ぇ
ホーム : 「さて、飯だ」ズボンを履いて服を着て
フェリシア : では生贄組は適当に準備して出発かな?
ホーム : おうよ
ルフィナ : 「ふぅ、おはよう。  遅れたかな?」>待機組み
グレイテクス : いけにえってなんだか演技でもないw
グレイテクス : 縁起
空磯の海鳥亭 (N) : 「おはよう。船は、ここで借りるといい。」と、ボートを借りれる場所を案内したり
グレイテクス : 「いや、問題ない。 そろそろロック達も動くころだ」
空磯の海鳥亭 (N) : 「あと、食料だったね。これだ。」と、詰めた背負袋を渡したり
グレイテクス : <ルフィナ
ドルチェ : 「おはよ タイミングばっちりだぜ」
フェリシア : 「ありがとう」かりかり
空磯の海鳥亭 (N) : 「よろしく頼むよ。 くれぐれも、騒ぎにならないように、静かにね」
ルフィナ : 「そっか。 よかった」<ばっちり
空磯の海鳥亭 (N) : 「下手を打って上を怒らすと、この宿も干されるかもしれないから、ね!」
ドルチェ : 作ったライト石(時間3倍を2つ)を グレイとアランに渡しておこう
ホーム : 「任せてくれ。 おれのようなやつにしかよこせない だいじないらいか」
フェリシア : 「そう念を押さなくてもいい」ではいこう
ホーム : 「・・・ 大変だな」>親父
空磯の海鳥亭 (N) : 「まあ、君たちの腕だ、心配はしてないけど。どうも、最近胃が痛いよ」
ホーム : 「そういうなよ。 ふつうはしんようできない」 「ギャンブルみたいなもんさ」
空磯の海鳥亭 (N) : (お腹をさすりつつ
ホーム : >フェリシア
ドルチェ : 「明かりがいらねーときは、手のひらで握りこんどきゃ 光が漏れねぇ」
グレイテクス : ライト石受け取りつつ 「・・・」親父さんのこと思い出しつつ
空磯の海鳥亭 (N) : 「ありがとう、お店の経営って大変だからね。君たちに負担をかけるようなことを言って悪かったね」
グレイテクス : 「あ、あぁ、了解だ」<にぎっときゃ漏れない
マーシィ (N) : 「へー。便利だな」
空磯の海鳥亭 (N) : こんなことを、言いながら、送り出してくれます>ホーム、フェリシア
ドルチェ : 「心配はわかるからさ こっから、全力でやるだけだぜ」
ホーム : 「流れ者としては」   「それくらい重苦しい方が、 マシだ」>親父
空磯の海鳥亭 (N) : ボート借りれるところに行くと 「ああ、話は聞いてる。1週間くらいだな」と、船を貸してくれ
ホーム : てなわけで船へ
フェリシア : 結局船は借りるんでしたっけ.豆ボートが一つに何人乗れるかとかよくわからぬ・・・
ホーム : かりましょう!
空磯の海鳥亭 (N) : 小型なので4人くらいかな、この船は
グレイテクス : 「そうだな。俺としたことが、自分で言ったことをできてなかったぜ」元気をとりもどし<ドルチェ
ドルチェ : ロケーションと使い魔で場所を把握しつつ 追っかけよう
アラン : 別れて乗るか
ルフィナ : そうねぇ
ドルチェ : 「よし、行動開始ってな 行こうぜ」
マーシィ (N) : ホームとフェリシアが船に、残りの人はエルブンボートにのって後ろから、かな
グレイテクス : では、そのエルブンボートで後続組みはおっかけるかんじで
フェリシア : では借りよう.代金は店主に頼む(キリッ
ドルチェ : ですね 後続のボートは一つですみそう
グレイテクス : 「ああ、行くか!」
マーシィ (N) : 「よし、、、緊張してきた!」
ホーム : ある程度離れてくれ と言っておこう
グレイテクス : 「緊張してボートをひっくりかえすなよ、マーシィ」笑いつつ
てくGM : では、ホームとフェリシアは
ドルチェ : 「見失うことは、ほぼありえねーから 安心していいぜ」 1キロまでなら使い魔県内
ドルチェ : 圏内
マーシィ (N) :   「んな、ガキん頃のを持ち出すなよ…」たははw>グレイ
アラン : 「 便利なものだ 」
ドルチェ : 「ひっくり返したことあるのかよw」
グレイテクス : 「助かるぜ」<1キロまでは問題ない
フェリシア : あ,船着場で周囲に一匹だけポツンという鳥がいないか確認します.捜索でいいかな? 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
マーシィ (N) : ドルチェ使い魔もいるし
マーシィ (N) : いない>フェリシア
グレイテクス : 「まあ、色々あったのさ」<ひっくり返したことあるのか
マーシィ (N) : 冒険者知力をどうぞー。高ければ迷わない>ロック、フェリシア
ドルチェ : 「(最悪はぐれても、連絡とれねーだけで場所はばっちりだし)」
ホーム2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
マーシィ (N) : 「バランス崩しただけだ」うぁーw
ホーム : 「あってるか?」
フェリシア : ぼうちぼうち.梟を上に飛ばして俯瞰図で見ながら@チッ,使い魔だと思ったが違ったか・・・? 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
マーシィ (N) : ふむ。君たちはうねうねと複雑に分岐するサウス湿原の川をさかのぼり、正しい道にいってる
ルフィナ : ふむー
ホーム : 小声で『ルートをはずれそうならナビを頼む』
ドルチェ : 「あっちもルートは大丈夫そうだ」 エルブンボートの操縦しつつ オールぎこぎこ
グレイテクス : 「それはよかった。俺達も遅れないようにしよう」
マーシィ (N) : そして、早朝に出て、夕方過ぎくらいになる頃
ドルチェ : 「――ちゅー」 ネズミが頷いて、尻尾で丸つくる
ナレーション (N)

湿原の中に、おぼろげに目的の砦が見えてくる


フェリシア : 「・・・あった」
ホーム : 『これより突入する、 しばらくそこにいてくれ できれば 捕まるまで』
ドルチェ : 「……てことだけど」
グレイテクス : 「一時停止か」
グレイテクス : 「一体先に何があるのか・・・」
ドルチェ : つなげそうな場所を探そう できれば砦の近くがいいかな
グレイテクス : 近すぎず遠すぎずな場所があれば止めたいですね
ナレーション (N) : ふむ
マーシィ (N) : 「この浮島がよさそーだ」
マーシィ (N) : <近すぎず遠すぎず
ホーム : てなわけで 行きましょう
ドルチェ : 「お、さんきゅ んじゃそっちに…」 ぎこぎこ
マーシィ (N) : 「アシが生えてるから、隠れるにも都合がいいしよ」
フェリシア : とりあえず捜索!足跡とかないかな! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
フェリシア : ついでに聞き耳も 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
マーシィ (N) : 「覚えてっか? 鬼ごっこでアシに隠れたの。あん時は一晩中見つからなかったよなぁw」 なんて、グレイに話しつつ
グレイテクス : 「よく見つけたな、目ざといやつだとは思ってたが」
ホーム : 探索! 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ホーム : 聞き耳! 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ホーム : いいでめ!
マーシィ (N) : ええと、ふたりは、砦の中に入ってやったのかな?
マーシィ (N) : <聞き耳とか足跡とか探索とか
ホーム : 外側かな!でも人がいるならやめておこう
ホーム : 後罠発見
ホーム : せねば
フェリシア : 外でオナシャス
ルフィナ : ふむん
グレイテクス : 「ははっ、そんで夜中に戻ったら大変だったぜ。 なつかしいな」
ホーム : 罠発見も 一応 気配を盲眼で探知しつつ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
マーシィ (N) : 聞き耳の結果は、静かですね
マーシィ (N) : 砦の外に罠なんてのも別になさそうですよ。人為的なものは何もないですね
フェリシア : 罠か・・・あるかな?発見 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
フェリシア : では入ろうか.
マーシィ (N) : 湿原&川なので、足跡は全くわからない
ホーム : 入りましょう!
ホーム : 「ここ か・・・」
ホーム : 盲眼で探知しつつ
湿原の砦 (N)

――― 湿原の中の砦。砦の中には中庭が広がる。すでに泥地になっていて歩きにくい部分と、乾いた部分が混在し、そして――


ドルチェ : 「……」 使い魔で様子を聞きつつ 
湿原の砦 (N)

――― 霧が、ものすごく濃密だ。


グレイテクス : 「そろそろか・・・?」
フェリシア : 霧が出てきたな
ドルチェ : 「中には入った 罠とかもないっポイってさ」
フェリシア : GM.この霧は外の湿原より深いです?
ホーム : 「なんだこれ」
グレイテクス : 「となると、純粋に中に何か、面倒なものがあるのか・・・?」
ホーム : >霧
グレイテクス : 「親父でさえ飲み込む何かが・・・」
ルフィナ : 「気をつけないとね」
マーシィ (N) : ええ、明らかに濃いですね
ホーム : フェリにゃんセージ頼むぜ
ドルチェ : 「ああ …なんかみつけたっぽい」
ドルチェ : (ネズミが動く 景色を見せろ
フェリシア : 「・・・『行使.魔術探知』」センスマジーック!しつつセージ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
フェリシア : セジセジ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
フェリシア : そういえば二つともおなじ数値だから一回でもいいかもしれない
マーシィ (N) : ふむ
マーシィ (N) : ちょっとだけお待ちを
ルフィナ : はぁい
ドルチェ : (頭だけひょこっとだす
ドルチェ : 「なんだこれ…霧?」
グレイテクス : 「霧?」
グレイテクス : この周辺で霧・・・思い当たることをセージで 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ルフィナ : 「霧?  二人とも、大丈夫かな…」
グレイテクス : だめだ・・・!
グレイテクス : <出目ね
ドルチェ : 「湿原だから霧は出てもおかしくねーんだけど…濃すぎるんだよな、どーも…」 ネズミ視点で見えた範囲で セージしてみるん 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
湿原の砦 (N) : まず、霧は、魔法的だ――
ルフィナ : もうすでに怪しいw
ドルチェ : 修正9なので 16
湿原の砦 (N) : センスマジックでうっすら反応するので間違いない。噂に聞く『フォッグ』という呪文だろう
フェリシア : 「・・・気をつけて.これは魔法だ」
グレイテクス : 「ロックから預かった銃、たぶんガンドッグを使うんだろう。遠近両用の戦闘ができるはずだ。そう簡単にはいかんだろうさ」<大丈夫かな
フェリシア : フォッグ・・・どういう魔法ですかね?
湿原の砦 (N) : そして、危険感知をどうぞ――>ロック、フェリシア、ドルチェ使い魔
ルフィナ : ひぎぃ
グレイテクス : お、霧といえば・・・
湿原の砦 (N) : @霧を出す魔法。煙幕的な、視界を隠す魔法だな
グレイテクス : や、やばい!
フェリシア : HIRAME!やっぱりレンジャイは偉大だなあ 2D6 → 5 + 1 = 6
フェリシア : 使いまで何らかの補正があるならそれも+
ドルチェ : 危険感知 ネズミががんばる! 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
湿原の砦 (N) : 鳥だからないな!<使い魔
ホーム2D6 → 4 + 5 = 9
ドルチェ : っしゃい
フェリシア : ざんねん!
ルフィナ : すげぇ
ホーム : 出来る!
湿原の砦 (N) : なお、このフォッグという魔法だが
グレイテクス : やりおる
湿原の砦 (N) : 術者は視界が利くという特徴がある。
湿原の砦 (N) : ある種の幻影魔術ですね
フェリシア : よし.使い方を教えてもらおう
アラン : んーむ
湿原の砦 (N) : そして、深淵の魔術だ――
ルフィナ : ひぃ
湿原の砦 (N) : 14が出たならわかる。息を止めろ、危険だ。しかしドルチェの使い魔がそれを伝えられるかな――
ドルチェ : 「魔法の霧…視界を隠して、その隙にガツン、ってか」
フェリシア : 「・・・一度退こう.流石に何も見えないのは辛い」というかこれ魔法使い殺しじゃないですかヤダー
グレイテクス : 「魔法で霧を出せるのか? しかし霧を出したなら、相手からも見えないんじゃないか?」
アラン : 「 不味いじゃないか  向こうは分かっているのか? 」
ホーム : 頷く 「一度、 あぁ」
湿原の砦 (N) : なお、幻影魔術なので、ディスペルなどで無効化するか、もしくは、「不信」で打ち破ることができる
湿原の砦 (N) : とはいえ、それを理解してるのはドルチェだけ
ルフィナ : 「さぁ、どうだろうね…」<相手からも
湿原の砦 (N) : そして、ドルチェの使い魔にそれを伝えられるかというと――
フェリシア : 不信判定?できるってわかっていいならやりたいですね
ドルチェ : (ネズミの全身使ってロックの口をふさごう <息とめろ
ホーム : 「もしくは 強行突破か」
フェリシア : わからないか
ホーム : むご
ルフィナ : 鼻もふさいでしまえ(ぉ
ホーム : ちぬ!
湿原の砦 (N) : では ―― 霧の中からひどい匂いの空気の塊が君たちに襲いかかってくる! 精神抵抗どうぞ!
湿原の砦 (N) : ロックは口をふさげたので+2ボーナス
ホーム : 精神抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ルフィナ : た、たえてー
ホーム : 17!
フェリシア : カンタマアミュレットで+2. 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
ホーム : 「なんだ、これ、!」
グレイテクス : す、すごいw
ホーム : !?
アラン : こっちもかな?
ドルチェ : 「術者にはちゃんと見えるようにできてんだ って、使い魔じゃ対処法まで伝えんのは厳しい」
湿原の砦 (N) : お。耐えたたえた。
湿原の砦 (N) : いえ、ロックとフェリシアだけです。あと
湿原の砦 (N) : 使い魔ドルチェも抵抗どうぞ
フェリシア : 「・・・!」術がかけられたのはわかっていいですかね?すぐに逃げます
マーシィ (N) : いいよ
ホーム : 「・・・ まほうせいぶつか なにかか」
グレイテクス : 「なに! それじゃあ完全に二人は今無防備か!」
ドルチェ : 自分の抵抗値でいいのかな せいしんていこう! 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
フェリシア : 「言ってる場合じゃない.撤退!」
湿原の砦 (N) : ネズミも耐えた!
ドルチェ : 「いったん引こうとしてる 合流しよう」
ルフィナ : 「分かった、急ごう」<合流
フェリシア : ひどい匂いだからできるだけ息をとめますよ!
グレイテクス : 「解かった! どうやらこちらの目を奪って奇襲してくるようだしな」
フェリシア : ついでにこの魔法らしきものにセージ 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
グレイテクス : 合流しよう
湿原の砦 (N) : では、撤退してる間に、もう一度精神抵抗をどうぞ!また臭い空気が遅いかかる!>フェリシア、ロック
ドルチェ : 「あと、相当やばいにおいの空気の塊だから なるべく息を止めといて」
フェリシア : アイエー.抵抗 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16
ホーム : 精神抵抗! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
グレイテクス : 「ああ、解かった。吸うと何か悪いことがあったりするのか?」
フェリシア : やっぱり固定値が10あると違うなあ
湿原の砦 (N) : また耐えた! ドルチェ使い魔もどうぞ!
ドルチェ : 「今のところ耐えてるからわかんねーけど、少なくともいいことはない」
ドルチェ : ていこう! 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20
湿原の砦 (N) : ふむ。では――
グレイテクス : 「霧が見えたらまずは息を止めるってことだな」
ホーム : 「・・・ さて」
アラン : すごいぞ使い魔
グレイテクス : すごい抵抗w
ルフィナ : すごいなw
湿原の砦 (N)

がらららら――― 砦の上げ下げする大きな柵型の扉が、降りて閉じようとしている。


ルフィナ : うげぇ
湿原の砦 (N) : 砦の外に脱出するか、または、外にいる人が中に飛び込むかで、判定が変わる
湿原の砦 (N) : 脱出するなら、ロックとフェリシアは冒険者敏捷。飛び込むなら、外にいる人が冒険者敏捷。
ドルチェ : 外にいる人からはその様子は見えてるのよね
マーシィ (N) : 「や、やばい。罠か?!」
フェリシア : 失敗したら挟まれて真っ二つになりますか>敏捷
湿原の砦 (N) : 見えてるね<外にいる人
ホーム : まぁ こいつらはココに残ろうぜ
ホーム : えーと
湿原の砦 (N) : 1ゾロはありうる>フェリシア
ホーム : 他はまぁ
湿原の砦 (N) : あと、中にいる人も、見えはしなくても、音は聞こえるから
湿原の砦 (N) : 何が起きてるかはわかる
ホーム : 別にその場でもいいんじゃぁないかなぁって感じもある
ドルチェ : ストサバ呼んで扉を支えさせる
ホーム : 捕まってみるか みないか って感じだな!
グレイテクス : 「ま、まずい、閉じ込められそうだぞ!」
マーシィ (N) : 「助けに行かないと!」冒険者敏捷! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ホーム : ドルチェならパワーアンロックもワンチャンあるし
フェリシア : では急停止.フォーリングコントロールを仕掛けます
ホーム : マーシィを止めろー!
フェリシア : ってみえないのかw
ルフィナ : 「進むなら、急ぐしかって…」
湿原の砦 (N) : 見えないw>フェリシア
ホーム : 「・・・いくしか ないか・・・!」
ドルチェ : フォリコンでもいいのかしら 落下物じゃないけどそれで止まるんなら
グレイテクス : 「マーシィ!」こちらも続いてぼーびん 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ドルチェ : こっちからなら見えてるっ
湿原の砦 (N) : フォリコンでやるにはちょっと重すぎる
ホーム : 銃を持って
グレイテクス : 友人が飛び込むのに自分だけ待つことはできないぜ!
湿原の砦 (N) : ストサバなら、判定に成功したら、全員の判定に+4を認めよう
ルフィナ : 「……まったく、私たちも行くしかないかなっ」ぼーびん 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
ホーム : そう 誰かがまた 開ける っていうのが確実やかんな
ホーム : まぁ振っちゃったし いっかw
ドルチェ : らじゃ ならば 「扉を支える その間にみんな、とりあえず中へ」 ストサバ2匹召喚 両サイドから支えてもらおう 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
グレイテクス : お、良い出目
グレイテクス : 「助かる、ドルチェ!」
ホーム : 後その
・皿・)△皿△) (N) : 「「ま”っ!」」
ホーム : アランのレスが
・皿・)△皿△) (N) : ストサバが、うおりゃああああ!と扉を支える
・皿・)△皿△) (N) : アランの霊圧が…
ドルチェ : んで、ぼうびん 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
グレイテクス : ありゃりゃ
ホーム : 「・・・やっかいなことになったな」
・皿・)△皿△) (N) : まあ、ストサバのお陰でしばらく扉はアイたままだから
ルフィナ : あぶねぇ
湿原の砦 (N) : さて――
ドルチェ : ストサバがなかったら、はさまっていた
湿原の砦 (N) : では、砦に入った全員に、臭い空気をプレゼント!
ホーム : 「・・・・・・」
湿原の砦 (N) : 全員精神抵抗どうぞ!
ホーム : 精神抵抗! 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
グレイテクス : 「っく!」抵抗 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ホーム : アランだけ残ってたってことにしてもいーい?w
ドルチェ : 「うぉ さっそくかよ」 精神抵抗 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
グレイテクス : なんとw
フェリシア : これ中にいるの絶対モルボルだろ・・・汚いな流石モルボルきたない 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
ホーム : 実際汚い
マーシィ (N) : 「うげっ、、くせっ?!」 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
マーシィ (N) : いいよw<アランだけ
グレイテクス : マーシィも結構レベルたかいなw
ドルチェ : マーシィに出目を吸われてる
マーシィ (N) : グレイは、臭い息に揉まれ、薄れゆく意識の中から、思い出すのだった――
ルフィナ : ていこー! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
フェリシア : 「皆,無事?」
グレイテクス : 「い、意識が・・・」思い出しつつ
ドルチェ : 「ちょっと待ってな この霧、すぐに消してやっから」
ルフィナ : ぐぬぬ
ドルチェ : 「! ルフィナさん、グレイさんをお願い」
マーシィ (N) : マーシィは、慌てものだが、とにかく運がいいことを。そして、ちゃっかりイイトコとってることを―― グレイは努力してるのにっ
ルフィナ : 「っ……分かった」>ドルチェ
マーシィ (N) : なんて子供の頃を思い出しつつ、さて
ドルチェ : なんたるwwwww
湿原の砦 (N)2D6 → 5 + 2 = 7
ルフィナ : 横からグレイを支えて進もう
グレイテクス : 「(そういえば、なんだかんだでコイツは凄く・・・運が・・・)」
グレイテクス : 「(良い・・・)」ガクリ 
ホーム : 盲眼で気配を感知しようとしつつ
ルフィナ : グレイに何か来るならカバーリングだな
フェリシア : @ラック神に愛されちゃってる系のNPCだったかー
ルフィナ : 「ったく…しっかりして」>グレイ
ドルチェ : 耐えたっポイので、空間に達成値拡大のディスペルをぶっ放す +3で 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18
湿原の砦 (N) : グレイとホームは、麻痺をした。あと、MPに10点ダメージ(減点可能
グレイテクス : 幸運のマーシィという二つながあるかもしれないw
フェリシア : 「くっ・・・何も見えないとどうしようもない・・・」
湿原の砦 (N)

――― 霧が晴れる


グレイテクス : ほい (HP:15/15 MP2/12 敏:15)
ホーム : かちかち (HP:17/17 MP:12/16 敏:)
ホーム : 「・・・くっ・・・」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:)
ルフィナ : レベル減算可だった
モンス (N) : ご想像の通り――
モンス (N) : http://www.eonet.ne.jp/~shinrahowa/image/world/monster/Morbol.jpg
フェリシア : グレイテクスさん減点できるらしいですよ
グレイテクス : あ、レベルでひくのか・・・ (HP:15/15 MP7/12 敏:15)
モンス (N) : こんな奴が、中庭に鎮座ましませう!
グレイテクス : 失礼しました (HP:15/15 MP7/12 敏:15)
ホーム : かちかち (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)
グレイテクス : ぐろい!w (HP:15/15 MP7/12 敏:15)
ドルチェ : ぎゃあ
ルフィナ : 「うわ……何かいるし…」
ホーム : 「・・・くそ」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺
グレイテクス : 麻痺中か・・・ (HP:15/15 MP7/12 敏:15)麻痺中
モンス (N) : なお、麻痺は、キュアポまたはレストアヘルスで癒せます
ドルチェ : 「……とりあえず 動けない二人を後ろへ…解毒、いける?」
ルフィナ : 麻痺かぁ…キュアポかぁ、接触なんだよなぁ
グレイテクス : あと敏捷14だ。間違えた (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中
ホーム : 後ろにひっぱられる (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺
ドルチェ : 中庭は、広いですか?
モンス (N) : とっても広い<中庭
ホーム : 「うわきのだいしょうにしちゃ」  「おもすぎるかせだよ」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺
ホーム : 動けぬ! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺
マーシィ (N) : 「げー…」
ドルチェ : 「二人が治るまで何とかなりそうなら…」 モンスターにセージ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
グレイテクス : 気絶みたいな状況なのかな、動けないだけだろうか (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中
フェリシア : ディスペルじゃだめですかね?
フェリシア : モンスターにセージ! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ルフィナ : 「とはいえ……前に出ないと危険だな」動けるメンバー考えると
マーシィ (N) : 無理だね<ディスペル
ルフィナ : グレイを支えてるからグレイにはすぐさまキュアポできるか
ドルチェ : 「30秒くらいなら 俺が、止める」
ドルチェ : シェイプチェンジやれる広さありそうだし
ナレーション (N) : でんででーーーん
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:生命抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ルフィナ : つええ…
グレイテクス : 怖いなぁw (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中
ドルチェ : やばいwww
マーシィ (N) : あ。見落としたw
フェリシア : 「前はお願い.私も援護する」備考欄にもってるアミュレットの効果かいてくださいねー>ALL
マーシィ (N) : 麻痺といっても動けるw ただし、攻撃回避に−2ですが!
グレイテクス : なるほど (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中
ドルチェ : あ、そうなの!?
ナレーション (N) : かちかち
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:生命抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ドルチェ : <動ける
ルフィナ : ふむ……まぁ、そうなってもグレイにはすぐさまキュアポだけどな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : 「っく・・・世話をかけたな・・・」飛んだ意識が戻ってきて、自分で立つ<ルフィナ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中
ナレーション (N) : うむ。あと、こいつ、ちょっとダメージ受けてますね。グレイはわかるが、傷跡的に、おやじがつけたものかも――
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:生命抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ルフィナ : 「まだ、完全じゃないから落ち着いて」>グレイ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ナレーション (N) : きっとまだ回復途中
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:生命抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ドルチェ : なら下がってようw シェイプチェンジは最後の手段だ
グレイテクス : 「アイツが霧の原因か・・・ ん、傷が」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中
グレイテクス : 「まさか、親父がやったのか・・・」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中
ドルチェ : かちり (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>フェリシア17>ロック15>グレイテクス14

マーシィ (N) : 「そうに違いない!おやじさんの贈り物――徹底的にやれよ!」
フェリシア : @FF知識でいくとモルボル菌とかうたがっちゃうなあ・・・w>傷 (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)
ホーム : 「オーケィ」 か (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺
フェリシア : 「・・・ところで.依頼人は戦えるの?」 (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)
グレイテクス : 「解からんが、どうやらアイツは手負いのようだ!一気に行くぞ・・・!」麻痺してる体を無理やり動かして剣を構える (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中
マーシィ (N) : 「これで援護してやる」マーチを発動する! 2D6 → 5 + 4 = 9
ルフィナ : @粘菌爆発… (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
マーシィ (N) : 君たちの行動順が全部24になった!
マーシィ (N) : モルボルより早く行動できます!
ルフィナ : ひぎぃ、魔法は後だしぃ! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : 「マーシィ!・・・流石だ」ニヤりと (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー
ドルチェ : 「ああ、一気に行くぜ」 魔法は遅れるけどね( (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : 「手早く終わらせる。  と、行きたいけど」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
マーシィ (N) : 「さあ、勇者たちよ、雄々しく突き進め!足並みを揃えて!その鉄の靴が、大地を揺るがし、敵を踏みにじる!一斉に!無慈悲に!そは古の軍勢のように!」
マーシィ (N) : じゃんじゃか音楽を奏でつつ
フェリシア : CMが必要なのはルフィナグレイテクスロックかな?・・・あとアトルヒェムの気配がない (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)CM
グレイテクス : 「親父の血筋、見せてやるぜ!」<もるぼる (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー
ルフィナ : ほちー<CM (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
マーシィ (N) : きっと、アトルは別行動をしてるのさ
グレイテクス : アランことアトルヒェムは霊圧低下中 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー
もるぼる (N) : さあ、1R目、宣言して行動をどうぞ!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:生命抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : っと ぢつれい
グレイテクス : おかえりなさいまし (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー
マーシィ (N) : 目覚めた!おかえり!
ホーム : オォゥ (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺
ホーム : おかえり! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺
ルフィナ : おかか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ドルチェ : 「動けそうか…? なら、援護するぜ」  (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ドルチェ : おかえりなさーい (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : フルプレートのフェイス部分を下げて、武器を構える (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー
ルフィナ : まぁ、まずは間近のグレイにキュアポだわな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
フェリシア : とりあえず宣言なし (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)CM
アラン(HP:14/14 MP:14/14 敏:18)
ドルチェ : 宣言なし (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 宣言はないぜ! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺
グレイテクス : 宣言なし。普通に殴りますよ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー
もるぼる (N) : さあ、こーい!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:生命抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : 位置がちょっと不安なのでGMなんか指定おねがしいま! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
ドルチェ : てことは、ルフィナさんも前でキュアポるのか (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

マーシィ (N) : 前衛と書いてる人が前です。後衛と書いてる人が後ろです!後衛の距離は前衛から10mです!
グレイテクス : マーシィの効果で皆敏捷アップだっけな (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛
マーシィ (N) : マーシィは、後衛よりさらに後ろにいる
フェリシア : 「初手は決まっている.『行使.対魔法防護』」カウンターマジック,ルフィナグレイテクスロックアトルヒェムとついでにマーシィ.後後ろにいていいかな! 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)CM後
ルフィナ : グレイにはキュアポできるけど、ロックは出来よ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
もるぼる (N) : なお、変則的ですが、このラウンドは、魔法のほうをちょっとはやめてあげよう!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:生命抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : 前で (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ホーム : じゃぁ後衛にしよう えーと 5M以内でいいですかしら (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
ドルチェ : 行動順だけ早くなってますね (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : おっけーいー (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
グレイテクス : カンタマは2アップでしたな (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛
フェリシア : ところでGM.先ほどから精神抵抗で耐えてたと思うのですが能力欄には生命抵抗って書いてますね.どっちなんです? (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
ドルチェ : FWばらまきますよ 欲しい方は (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

もるぼる (N) : なので、ルフィナのキュアポのあとに、グレイが行動する感じになる
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:生命抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ルフィナ : わぁい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
アラン :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM
もるぼる (N) : あ、コピペミス。精神抵抗です
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : がんばるぞー (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cm
ドルチェ : グレイとアトルとルフィナに一つずつでいいかしら (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 精神か オーケイ! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
もるぼる (N) : ドルチェがFWかけるなら、それも、物理攻撃の前になる
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : FW お願いします (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM
ルフィナ : 欲しいけど、無理はしないでねー (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT 前衛
マーシィ (N) : 「大いなる月の加護、そして九大神の加護を受けて、勇者が進む、突き進む!」
マーシィ (N) : 魔法のほうが早くなるように音楽構成しつつ!
フェリシア : @今更だが6番の効果がえぐすぎる. (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
もるぼる (N) : まったくえぐいですね。
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : こっちも欲しいけどMP大丈夫かな (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cm
ドルチェ : 「んじゃ、頼むぜ」 前衛3人にFW 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

グレイテクス : <FW (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cm
マーシィ (N) : 脱ぎ始める、とか効果を入れるべきだったk
ドルチェ : なに、問題ない ここからは石を割るだけよ (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 「一応うごける か・・・ グレイ、銃をもらうぞ」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
ルフィナ : 「とりあえず…と」キュアポをグレイにえい 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT 前衛
ルフィナ : ぁ、ごめん (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT 前衛
もるぼる (N) : ルフィナ?!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ドルチェ : ちょぉ!? (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

マーシィ (N) : いや、しかし、−2程度なら――
アラン : では 行きます  ブレードブーツ 刃を出して切り裂く 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM
フェリシア : @ん?間違ったかな?ですねわかります (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
グレイテクス : 「そうだった、ロック!」投げ渡そう<銃 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
グレイテクス : そんなこともあるw<1ゾロ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
アラン : はずれ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM
ホーム : 「ふー・・・」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
もるぼる (N) : すかー
ルフィナ : 「…? リーベ、どうした?」肩越しに天使の様子を見つつ (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I
もるぼる (N) : (みょんみょん
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : 「武器に炎が・・・助かる!」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
アラン : 「 妙な動きを 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM
グレイテクス : 「きっとさっきの霧のせいかも知れん。謎の多い魔法だ」<奇跡不調 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
もるぼる (N) : さあ、グレイとロックも、いくがいい!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

もるぼる (N) : おおしく、うちこめー!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : 「体は・・・動くな! 行くぞ!」麻痺状態でもるぼるに攻撃 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
もるぼる (N) : すかった
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : とりあえず銃を受け取りますぜ! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
もるぼる (N) : (うみょーん
グレイテクス : 「っく!」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
ドルチェ : 「案外動きが早いのな」 シャプネいれるかなぁ 悩む (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : 「……っ」背中の痛みに顔を顰めつつ (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I
もるぼる (N) : では、こちらの攻撃、と。近づいてきたから――
ホーム : 「やる しかないさ・・・!」単発をまずカマしましょうか! 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
もるぼる (N) : 1か6でブレス 1D6 → 6 = 6
ホーム : だめ! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
ホーム : 精神抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
もるぼる (N) : (ぶふぉーーー) 前衛後衛どちらも精神抵抗どうぞ! 効果はこの2つだ! 2D6 → 2 + 3 = 5
もるぼる (N) : 吐き気および麻痺!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

フェリシア : カンタマ分入れました?>ホーム (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
グレイテクス : カンタマの効果はブレス含まれますか (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
もるぼる (N) : 含まれます<CM
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : 了解! (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
ドルチェ : ていこう! 2D6 → 2 + 4 + (11) = 17 (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : あ、いれてねぇ!!! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
グレイテクス : 「なんだ!?」抵抗 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
アラン : 精神抵抗 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW
ホーム : 「げほっ、、、!」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 
グレイテクス : 「カウンター・マジックがなかったら危なかった・・・!」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
マーシィ (N) : マーシィは後衛よりさらに後ろにいるので効かなかった
ルフィナ : せいしんていこー! 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I
フェリシア : 消滅するやつでよかった・・・と思うべきか.抵抗 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
ルフィナ : ぁ、くらった (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I
アラン : こっちも失敗 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW
ホーム : かちこ (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)麻痺後衛 CM
フェリシア : 「・・・あそこまでは届かないか」ケホッと咳きしつつ,マーシィをみる (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
ホーム : かちかち (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM
もるぼる (N) : ルフィナとアランは麻痺!攻撃回避に−2!そしてラウンドの冒頭に生命抵抗14に失敗すると行動不能!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ドルチェ : 「けほっ 長引くときつい…」 (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : 「……っ、ぐっ…!」軽くふらついて (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
マーシィ (N) : ちゃっかりいいところに居る ―― (ぇ
アラン : きついな (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW
グレイテクス : マーシィ色々と強かだな!w (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
ホーム : 「・・・・・・ ふー・・・」 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM
グレイテクス : 「皆、大丈夫か!?」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
もるぼる (N) : さて
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

もるぼる (N) : 次ラウンドだ
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

もるぼる (N) : ルフィナとアトルは生命抵抗をどうぞ!
アラン : 吐き気抵抗 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW
グレイテクス : 「親父がどうしようもなくなるはずだ・・・強い」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
ルフィナ : とりあえず生命抵抗目標14 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
ホーム : 「これは さすがにやっかいだな」 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM
ドルチェ : 「こっちはなんとかな」 (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : あぶねっ (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
アラン : げぇ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW
(N) : アランは行動不能!
フェリシア : アランさんがあかんのに取り付かれとる・・・ (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
もるぼる (N) : では、行動どうぞ!
ルフィナ : これ以降吐き気は私無効? (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
アラン : 膝を折り ひどい吐き気に動くことが出来ず (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW
(N) : いえ。毎ラウンドなのです>ルフィナ
ルフィナ : ほいほい、りょーかい (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
ホーム : 「・・・やるか」 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM
ルフィナ : まずは自分にキュアポだな……まずいw (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
グレイテクス : 「あ、アラン! やはりあのブレス・・・」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
ホーム : えーと 前に移動出来るかしら! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM
もるぼる (N) : まったく、作ったの誰だ!と言いたくなる敵だn
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : 俺モキュアポほしーい! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM
(N) : できる!>ホーム
ホーム : ようし (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM
アラン :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW 麻痺・吐き気
ホーム : 回避専念しながら静止移動で5Mいくぜ! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM
ルフィナ : 接触魔法を何人にもかけられるかいw (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
ドルチェ : 「毒ガスだな…長く続くときついぜ」 宣言なし (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

グレイテクス : 宣言なし、また殴りを試みますよ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
ホーム : 5M位置といっておるけんな (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
フェリシア : あ,前衛が殴る前に (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
ルフィナ : 「っ、リーベ…頼むっ!」自分にキュアポぽいぽい 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
もるぼる (N) : では、行動どうぞ! また魔法先制でな!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ルフィナ : だから、あぶねぇよw (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
ドルチェ : シャプネをかけよう 3点石を割る (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

グレイテクス : 危なかった (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfw
ルフィナ : これ毒性値抜いてるか不安だけど (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 麻痺 吐き気
(N) : アグラ=イヴァナが、なにか不機嫌だな!>ルフィナ
(N) : 大丈夫、抜けた>ルフィナ
ホーム : あぁ そういうことか!! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
ルフィナ : 麻痺だけー? (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT FW 前衛 I 吐き気
ホーム : 接触って そうなのか (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
フェリシア : ドルチェさん何人にかけます?>シャプネ (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
(N) : 吐き気も消えた!>ルフィナ
ドルチェ : まとめて二人やってもいいけど MPダメージ来たら落ちちゃうので (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ドルチェ : 一人だけ (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : 「……はぁっ…くそっ、長くはもたないかな」 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
フェリシア : 了解 (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
グレイテクス : えっと、誰にかけてくれたのかな、グレイ? (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
グレイテクス : <シャプネ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ドルチェ : こっちでグレイにかけましょう しゃーぷねす! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ドルチェ : 3点石を砕く (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 「さて、こい・・・!」 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
グレイテクス : シャープネスがかけられつつ「うおおお!」決死の覚悟で切りかかる 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
もるぼる (N) : ちなみに先に行っておこう。
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : 「っく、まだダメか!」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ドルチェ : フェリちゃんは回せるだけ、ダメージソースになれそうな人に (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

もるぼる (N) : セジチェ目標値を突破してないのでPLに先にいっておくが
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

フェリシア : 「『行使!一時強化,技巧!』」ではこちらはまずアトルヒェムにかけよう.3点石を破壊. (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
ルフィナ : ほい? (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
フェリシア : ぽちっと 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後
もるぼる (N) : 実はこいつ、植物系モンスで、FWはさらに+10されるのd
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ルフィナ : ふふ、キュアタンクだよ (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
ホーム : 「・・・」 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
グレイテクス : あ、そうなのかw (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ドルチェ : な、なんだってー (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

(N) : あんな姿で植物系モンスとはびっくりですね!
フェリシア : うん.弱点かいてなかったけどそうだと思ってた>火に弱い (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
グレイテクス : ということはレート+20 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ドルチェ : 当たってないからわからないけど、的な (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

もるぼる (N) : うむ
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : 動くこともままならないので なんとも (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
グレイテクス : もはやタコとかイカな勢い<もるぼる (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
フェリシア : そういやそうだった>うごけねえよちくしょうめ (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
もるぼる (N) : しかし、セジチェ突破してないので、PCはしらない。FW攻撃が当たるまでは
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : なるほど (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
もるぼる (N) : 見た目からしても、どう見ても植物に見えんしなw
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : そういえばデータでてるからセジチェしてなかったな・・・ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
もるぼる (N) : ドルチェとかがしたんだけど、16だと、弱点まではわからん。レアモンス。
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : 今するのは不自然かなぁー、じゃあひらめいたとかでセジチェ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ルフィナ : とりあえず、安定するまでキュアタンクだよ! (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : わからんか (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
フェリシア : ん?いや,セージなら私とドルチェさんがしたはず.しかもどるチェさん結構高かったはず (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
もるぼる (N) : 18必要d<弱点
グレイテクス : OH (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ドルチェ : 16でわからないと、突破は神業w (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

フェリシア : 1足りなかったか (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
(N) : さて
もるぼる (N) : こっちかな。こっちかなー。まずはブレスするかどうか 1D6 → 3 = 3
グレイテクス : グレイもシャープネスしてもらったのに攻撃がはずれ・・・ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
フェリシア : そういえば毎回ブレスじゃないのか.大分ましだな (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
もるぼる (N) : お、普通に攻撃。1:ルフィナ 2:グレイ 3:アラン 4:ロック 4D4 → 3 + 4 + 3 + 1 = 11
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : 「さて、!」 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
アラン : 狙われてる (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
ルフィナ : うわ、やめてぇ。  仕事増やさないでぇ (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
もるぼる (N) : アランに2発!麻痺&行動不能してるので回避−6でどうぞ!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : 堅気功! 10 = 4 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
もるぼる (N) : そして、ロックとルフィナに1発ずつ!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

フェリシア : げえ・・・ (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
ルフィナ : 「っ、息もつけないっ!」回避ー 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
ホーム : 「問題ない・・・!」 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
アラン : −6って (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
グレイテクス : 「っく、あの時と同じだ。 俺は戦力にすらなってないってことか・・・!」<ガン無視なもるぼる (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
アラン : 回避 1 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
アラン : 2 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
(N) : 回避不能にならないだけまだましだな。6ゾロ出れば、ほら
アラン : 防御 1 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
もるぼる (N) : 13点べしべしっ
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : 2 10 = 5 (6 + 5 = 11) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
(N) : では、次のラウンドだ――
アラン : 「 ぐっ 」 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
(N) : アランは生命抵抗どうぞ
フェリシア : @ぐぬぬ・・・最初のブレス2発で半壊させられたのが痛いな・・・ (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
アラン : 生命抵抗 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
グレイテクス : しかし攻撃もランダムか・・・フム (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
アラン : 駄目か (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
(N) : 出目が呪われとる
ルフィナ : ふむ、アランにカバーリング (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
もるぼる (N) : さて、ドルチェPLはちょっと背後事情で途中抜け。リモコンどうぞ!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ルフィナ : カバーリングついでにキュアポでアラン治すか (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : 「このままじゃダメだ。俺は、親父を超えないと・・・!」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
(N) : 時間オーバーしとる、ごめんよ!
ルフィナ : おおう、0時過ぎてたわね (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : おっと、本当だ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ドルチェ : 宣言なしで シャプネない人に3点石で投げておいてくださいな (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 欲しい、! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
ルフィナ : ということで、アランにキュアポぽいぽい 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT FW 前衛 I
(N) : あと、ちょっと冒険者知力どうぞ>アラン以外
ドルチェ : ごめんね 相方帰宅でこのあとちょっと抜けます (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : ぼうけんち! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
ルフィナ : ぼうちー、えい 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
フェリシア : ぼうち? 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
アラン : 「 助かった 」  すっ  と楽になり (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp 麻痺・吐き気
グレイテクス : いえいえー、了解しましたよ (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ドルチェ : ぼうち 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

グレイテクス : ぼうち 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
(N) : ふむ。砦の奥にある建物。その開口部から覗いている存在が――>ホーム、フェリシア
グレイテクス : あと宣言クリ−1 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ルフィナ : 「感謝は良いけど、気をつけてね」>アラン (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
レイブン (N) : では、アランも普通に行動可能だな!
ドルチェ : @では申し訳ない 離席しま (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

フェリシア : 分かったところでどうしようもねえ!相手してる暇ないし!>だれかみてるよ (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
ルフィナ : @おつかれさまー (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
レイブン (N) : あ、出しちゃった。レイブンですね。100m以上離れてる
ホーム : 「・・・ふむ」 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
アラン : @ お疲れ様です (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp @ お疲れ様です
ホーム : GMwwwwwwwwwwwww (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
グレイテクス : 「アレをやらせてもらおう・・・!」麻痺したからだで、剣を垂直に構えて (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ホーム : 上に向けて (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
フェリシア : 「・・・やばい.」>挟み撃ち (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
アラン : では 攻撃もOK? (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp @ お疲れ様です
もるぼる (N) : 攻撃もOKだ
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : と思ったけどフラッシュ無理か! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
てくGM : では、ドルチェの代理は誰かどうぞ!
てくGM : シャープネスを誰かに撃つ
ホーム : 5M下がって (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
ホーム : ロックにシャプネいいかしら、! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
てくGM : まあ、この状態だとホームか
ホーム : というわけで 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
アラン : 「 ふん! 」  内側から外側へ振り抜く蹴り 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp @ お疲れ様です
ホーム : かんぺき! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
もるぼる (N) : 命中!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

フェリシア : とりあえず代理しようか.判定でしゃぷねろっくで 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

アラン : ダメージ 予想外の勢いで傷口が燃え広がり 12 = 4 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 34 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp @ お疲れ様です
ホーム : 「一発 カマすさ・・・!」2点石装填して バースト+1! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
ホーム : はずれた、! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM
グレイテクス : 「俺のあみ出した秘儀、受けてみろ!」もるぼる強打−1で殴る 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
もるぼる (N) : はずれた!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : 出目悪いな おい (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp @ お疲れ様です
グレイテクス : そろそろいけると思ったんだがなぁ・・・! (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
グレイテクス : 「体が思うように動かないか・・・!」 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
アラン :   (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
もるぼる (N) : (炎を警戒するように防いだ。きっと炎が苦手
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : 「まずいな」 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺前衛 CM 2石−1
ホーム : かちかち (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM 2石−1
フェリシア : ・・・うぐぐぐぐ.どうすっかなあ (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

てくGM : ではモルボルの判定 1D6 → 4 = 4
ルフィナ : ひぃ (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
てくGM : モルボルは普通に攻撃するようだ――
てくGM : フェリシアはまだ行動してないな、さて、どうする
フェリシア : あ,私まだ動いてないので遅延して立ってことでいいですか>GM (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

てくGM : おけ!
もるぼる (N) : では、モルボル触手ー 4D4 → 2 + 1 + 4 + 3 = 10
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

フェリシア : ばらけた (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

もるぼる (N) : 全員に1発ずつ!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : 回避 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
ホーム : 下がったんだぜ! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM 2石−1
もるぼる (N)1D4 → 1 = 1
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : 「来たな!」できるだけ剣で受身をとろうとする 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
もるぼる (N) : あ、そうだ。では、グレイにもう1発!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ルフィナ : カバーリングを宣言してるんだよなぁ、実は (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : 「ぐ!」ダメージ 9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 18 (HP:15/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ルフィナ : まぁ、自分のをまず回避 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
もるぼる (N) : (びっしんばっしん)
グレイテクス : 四点もらってもう一発回避! 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8 (HP:11/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
グレイテクス : そしてダメージ 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 18 (HP:11/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
アラン : きっついな (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
てくGM : あぶねぇ
レイブン (N) : 「―――」余裕綽々って顔。ちなみに女性っぽい
ホーム : 「レイブンか・・・」 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM 2石−1
グレイテクス : 「ぐ・・・は・・・!」 (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
グレイテクス : 「なに・・? レイブン!?」 (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
アラン : 「 ……、 」 気に入らないが 今は目の前の敵に集中 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
もるぼる (N) : では、遅延のフェリシアどうぞ
マーシィ (N) : 「あれがレイブン――…」
ホーム : 「・・・ふー」 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 CM 2石−1
ルフィナ : 「……くそっ」どっちにしても、やることが多いなぁ (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
フェリシア : GMGM.ガス攻撃は呼吸しない生き物に有効ですか? (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

もるぼる (N) : いや、無効だな
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

フェリシア : その言葉が聞きたかった.サモン・ストーンサーバント.*2 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:14/20 敏:17)CM後3石
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

もるぼる (N) : ふむ、なるほど
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

もるぼる (N) : では、後衛にストサバが2体出現
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

フェリシア : 「石の兵士よ.我が仲間を護れ!」 (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

・皿・)△皿△) (N) : 「ま”っ!」
フェリシア : ということで,カバーリングさせたいです (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 「オーケィ」 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
ホーム : 「ってことは 後は・・・・・・・」 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
もるぼる (N) : では、次のラウンドだ。カバーリングかぁ
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : 「 頼りになる仲間だ 」 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
フェリシア : よいしょ (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : さて (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
ホーム : カマすか! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
アラン : 宣言通常 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
ホーム : 宣言ないぜ! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
グレイテクス : カバーしてくれるならまた強打にしようかどうしようか (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
グレイテクス : <ゴーレム (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
もるぼる (N) : 行動不能になる「かばう」ならできる・ただし、フェリシアが自分の行動をしないで細かく指示しまくるなら、カバーリングできる
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : 後衛やよ!w (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
もるぼる (N) : ストサバは知能が低いからねー
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

グレイテクス : ああ、後衛かw (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
グレイテクス : こちらも宣言通常で (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
もるぼる (N) : 弾除けを増やす意味で普通に攻撃させることもできる。かばうことはできないが<ストサバ
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ホーム : まぁ 大丈夫やろ!2。3。5出なきゃ大丈夫や (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
グレイテクス : ただ麻痺ってるから回避の出目10超えないとどのみち避けられぬ (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
フェリシア : OKOK.どうせ撃っても1点しか入りませんしね (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : てなわけでいくぜ! (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
ルフィナ : カバーリングになるなら、グレイをキュアポするかなぁ (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
フェリシア : あー,そうか.なぐってもいいな (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 「・・・ そろそろ キメないとな・・・!」バースト+3! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
ルフィナ : それ以外だとキュアせざるおえん (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : あたった! (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ホーム : ダメージ! 15 = 4 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:14/17 MP:11/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
もるぼる (N) : 命中!
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:20/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

アラン : 外から内へ振るう蹴り 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
ホーム : すげーかたい (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
フェリシア : 1/3になるか動けないけど2/3にするか・・・んー,ためしに今回は指示に専念してみます (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

アラン : ダメージ 34 = 10 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 34 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
アラン : 回った (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
もるぼる (N) : nani
スワンプ・プロウラー
ML8 敏16 攻:15x4 打:13x4 回:14 防:12 生:17/28(19) 精14/14(17)
カオティック・ブレス:精神抵抗15。以下の効果から2つが発生。
1:毒ダメージ11点(抵抗8点) 
2:麻痺、攻撃と回避に-2(抵抗消滅)
3:吐き気 以降毎ラウンドの初め、生命抵抗14に失敗すると行動不能(抵抗消滅)
4:アシッドブレス、防御点-2(抵抗消滅) 
5:精神ダメージ12点(抵抗9点)
6:中毒、以降のカオティックブレスに抵抗自動失敗(抵抗消滅)

ルフィナ : ぁ (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : さすがアラン! (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ホーム : 二回マワッタ! (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
フェリシア : カバー対象はアランとグレイテクス (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : 終わった (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : 俺達にできないことをッ! (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
フェリシア : @ヒューッ! (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

もるぼる (N) : モルボルが切り倒された?!
ホーム : 「良し・・・!」 (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
レイブン (N) : 「な、なんですって―――?!」唖然
フェリシア : 「護衛を・・・!・・・あら?」 (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 即座にレイブンへ銃を向ける (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
グレイテクス : 「なっ!」 (HP:4/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
フェリシア : 「・・・転換!つっこめー!」いけっファンネル! (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : 「リーベ、頼むよ」とりあえず、アトルとグレイにキュアキュア 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
レイブン (N) : 「もう、あのバカなメタモルス。2人と聞いてたのに7人も連れてくるなんて」
アラン : 「 火に弱かったようだな 」 (HP:6/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
ルフィナ : ぴこりん 10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT FW 前衛 I
レイブン (N) : 「ま、いいわ」すっ、と奥に隠れる
グレイテクス : 「ありがとうルフィナ! 傷が治っていく」 (HP:14/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
グレイテクス : 「あとはレイブンか!」 (HP:14/15 MP7/12 敏:14)麻痺中ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ホーム : 「・・・にがすか・・・!」 (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
ホーム : 「ルフィナ」2点石3つ渡す (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
アラン : 「 あれが元凶か 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
ルフィナ : 「っ、急ごう…」進みながらグレイとロックにはキュアポをかけておく 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT FW 前衛 I
ホーム : 「ありがとう」 (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
ナレーション (N) : 追いかけるなら、オーガウォリアーx2が立ちふさがる!
グレイテクス : 「ああ、これで全快だ!」 (HP:14/15 MP7/12 敏:14)ディフェンサー前衛cmfwシャープ
グレイテクス : オーガウォリアーセージ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:14/15 MP7/12 敏:14)ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ルフィナ : 「…大丈夫、まだ大丈夫だから」>ホーム (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : ぬーん (HP:14/15 MP7/12 敏:14)ディフェンサー前衛cmfwシャープ
フェリシア : セジセジ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

グレイテクス : ヒュー (HP:14/15 MP7/12 敏:14)ディフェンサー前衛cmfwシャープ
オーガウォリアー (N) : 『ここから先は通さん!』こんな奴ら
フェリシア : 一応ドルチェさんにもお願いする 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ホーム : 「退け または」 (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
ホーム : 「死ね」 (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺後衛 シャプネ CM 2石−1
オーガウォリアー (N) : 補足が出てないってば
ML6 敏10 攻14 打14 回12 防10 生21/21(16) 精12/12(12)

オーガウォリアー (N) : 『死ぬのは貴様らだ!』ということで、襲い掛かってくる ――
ML6 敏10 攻14 打14 回12 防10 生21/21(16) 精12/12(12)

フェリシア : GM.距離は? (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

オーガウォリアー (N) : まあ、また前衛後衛で
ML6 敏10 攻14 打14 回12 防10 生21/21(16) 精12/12(12)

オーガウォリアー (N) : とはいえ、2連戦ですから
オーガウォリアー (N) : ダメージダイスだけ出すといい!
フェリシア : チッ,接近される前にスリクラで潰してやろうと思ったが・・・ (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

オーガウォリアー (N) : (省略した)
ホーム : ドガァ! 12 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺前衛 シャプネ CM 2石−1
ルフィナ : 「――っ!」言い切る前に踏み込んでばっさり 30 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 11 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 39 (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : 『邪魔だぁああああッ!!』オーガウォリアー仮にAとしますか。にアタック! 21 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:14/15 MP7/12 敏:14)ディフェンサー前衛cmfwシャープ
オーガウォリアー (N) : げー
アラン : ダメージ 12 = 4 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
フェリシア : 魔力温存.やっちゃえバーサーカー!とストサバアタック (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

オーガウォリアー (N) : あっさりオーガウォリアーが1Rキルされたな
アラン : スゲェナ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
ホーム : http://www.tsutaya.co.jp/game/sp/p3p/img/system_ph_17.jpg イメージ画像 (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺前衛 シャプネ CM 2石−1
レイブン (N)

       「覚えときなさいよ、もう!」しかしその間に飛んで逃げてる


グレイテクス : カットイン来るな!w (HP:14/15 MP7/12 敏:14)ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ナレーション (N)

さて、君たちが砦を制圧し


ルフィナ : フォースでもぶちこんでやろうか…w (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)PT FW 前衛 I
グレイテクス : 「っく、逃がしたか!」 (HP:14/15 MP7/12 敏:14)ディフェンサー前衛cmfwシャープ
ホーム : 「・・・ 逃げてくれてよかった」 (HP:14/17 MP:7/16 敏:15)麻痺前衛 シャプネ CM 2石−1
ナレーション (N)

調べていると、牢獄に入れられた男が。40すぎくらいの。壁に縛り付けられて、いろいろ傷だらけのほぼ裸だ。


フェリシア : 「うん・・・正直,勝てる気がしない」>逃げてくれてよかった (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

グレイテクス : 親父さんかな!
ホームさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : グレイのおやじ。ホワイテクスだな
ルフィナ : 「……ちっ」レイヴンを逃がしたので気が少し荒く
グレイテクス : 「お、親父!!」
ロックさん、いらっしゃい!
ホワイテクス (N) : 「―――。」
フェリシア : 「壊せ.」牢獄の鉄格子などをストサバの腕力にものを言わせへし曲げる (HP:16/16 MP:8/20 敏:17)CM後3石 ゴレ16/16 16/16
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ロック : 「・・・・ はー」
グレイテクス : 牢獄を強打でブチ壊しての 15 = 8 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 30
マーシィ (N) : 「おやじさん?!」
グレイテクス : 「親父、おい、大丈夫か!」
フェリシア : 「ルフィナ.・・・まだ大丈夫?」1石いります?
ルフィナ : 「怪我も多い、少しどいて」頭を軽く振って気を紛らわせてから >グレイ
ホワイテクス (N) : 「(ぐごーーー) ……ん?」さすがに頑丈な身体だ。死んではいない。
グレイテクス : 「あ、ああ!」<どいて
ルフィナ : 「この程度なら、まだ余裕だよ」>フェリシア   ということでキュアキュア 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ルフィナ : ぴこりん 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
グレイテクス : 「ん?」<ぐこーー
アラン : 周囲を捜索しつつーの 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
フェリシア : 胡坐さん機嫌直してください>何度目かの1,2
グレイテクス : 1.2多いですねw
フェリシア : ヒャッハー捜索ダー 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ロック : たんさく! 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ロック : センマジもたのむぜ
湿原の砦 (N) : ふむ。捜索すると、レイブンのいろんなメモとかがあるな
ホワイテクス (N) : 「…… なんで来た。」グレイの顔を見て、頬がぴく。
グレイテクス : 「なんでって、助けに来たんだよ!」
マーシィ (N) : 「ぶ、無事でよかったぁ!」はーっ 「……あれ?」
フェリシア : 「私たちとしては・・・何故こんな依頼を受けた,なんですけれど」>何故きた
ロック : 「レイブンとメタモルスの いんぼうをふせいだ」
ホワイテクス (N) : 「今は敵の様子を探って、叩きのめす計画の途中だったんだが。とんだ邪魔をされたな!」
ルフィナ : 「……はぁ…はぁ」壁にすがってずるずると座り込んで
ルフィナ : 「……よく言う」ぽつり、と小声で <計画
ホワイテクス (N) : 「――なんてな」はははははっ
グレイテクス : 「マーシィから親父が行方不明になったと聞いて、皆で助けにだな・・・なんだって?」<叩きのめす計画の最中
フェリシア : 「・・・大丈夫?」しゃがんで顔色を確認しつつ>ルフィナ
アラン : 「 大丈夫か 」  肩を貸すように > ルフィナ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
グレイテクス : 「うお!」びっくりしつつ<ははは!
ロック : 「・・・・・・」
ロック : 「ついでにアレだ」
ホワイテクス (N) : 「ここに来たってことは、あの化け物は倒したのか。当然レイブンも倒したんだろうな。 …… まったく」
ルフィナ : 「大丈夫…少し休めば、大丈夫だから」>フェリシア、アラン
ロック : 「レイブンには逃げられた」
ロック : 「だが、俺達ではレイブンの相手まではできない ベストな結果ではあるさ」
グレイテクス : 「いや、レイブンには逃げられたが・・・オーガとあの変な植物野郎は始末した」
フェリシア : 「そう.・・・お疲れ様」ササエルゾー
ロック : 「勝てる戦いをやるのが 傭兵だ。 後は逃げるだけだな ついでに」
グレイテクス : とりあえず繋がれてるところをはずしたりしつつ<ホワイテクス
ロック : 「アラン、もう少し色々ここから拝借していこうか」
アラン : 「 本当に計画通りなら 二の手・三の手も用意しておくんだな 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 CM FW Shp
ロック : 「どうせレイヴンに金は必要ないし ね」
ホワイテクス (N) : 「一人前に成ったな ――」>グレイ
ロック : 「幸いサーバントもある」
アラン : 「 あぁ、行きがけの駄賃だ 」
ロック : 探索! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
グレイテクス : 「・・・・」<一人前になったな
ホワイテクス (N) : 「ニの手、三の手か。 ―― 用意しておいたぞ?」
ロック : 「ついでに」ドルチェにセンマジしてもらいながら見て回りましょう
グレイテクス : 「ありがとう、親父」
ホワイテクス (N) : 「この自慢の息子と、お前たちだ」はははっ
グレイテクス : 「しかしやっぱり一人で依頼に出るのはやめたほうがいいぜ、年だろそろそろ」
アラン : 探索 いいのかな? 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
グレイテクス : 「何言ってんだ、ははは」<自慢の息子とお前達
フェリシア : 「しかし・・・あの宿,やはり深淵と組んでいたか」
マーシィ (N) : 「さっきメタモルスがどうとか言ってたな」
グレイテクス : 「そっちは何かあったか?」<捜索組
マーシィ (N) : 「もしかして――」
グレイテクス : 「メタモルス・・・」
湿原の砦 (N) : 調査の結果
湿原の砦 (N) : そこそこ信頼のある宿のおやじをメタモルスが成り代わって
ルフィナ : 「……かもね」<組んでた
ロック : 「いや」
湿原の砦 (N) : 冒険者をどんどん罠に追い込んでさらっていくという深淵の計画だ――
ロック : 「あの親父がメタモルスだったんじゃないかな」
グレイテクス : 「なんてこった・・・宿の主人になりかわるだって・・・!?」
ロック : 「生きているひつようがあるんだろうけど どうするつもりなんだろ」
アラン : 「 ……、気にくわないな 」
湿原の砦 (N) : レイブンのメモによると、被害にあったのはもう10数人
フェリシア : それもこれもメタモルスってやつの仕業なんだ!
ルフィナ : なんだって、それは本当かい!?
ロック : 「アラン きにならないか」
湿原の砦 (N) : ここに誘い込んで、あのモルボルで捕まえて、抵抗する力を奪ったあと、別の所に連れて行ったようだ
ロック : 「おれ達を殺さない理由があいつにはあった 」
アラン : 「 こんなに近くまで深淵の爪が届いているなんてな 」
グレイテクス : 「親父のような腕利きの冒険者を誘拐して、一体何をしようってんだ」
ロック : 「そういうところだ、 あの街はね」
湿原の砦 (N) : レイブンのメモ 『新しくとらえた男は頑丈で強情だ。意志が強い。もうしばらく痛めつけながら、ゆっくり牙を抜く必要がある』
ロック : 「・・・・・・」習ったばかりの古語を読む
ホワイテクス (N) : 「腕利きだから ―― だろうな」
ロック : あ、かいてねぇ
フェリシア : 「・・・」よみよみ
ロック : 「・・・・・・ そういうプレイってわけじゃなさそうだ」
アラン : 「 どうやら、なんらかの方法で やつらの先兵にさせられているようだな 」 > ロック
フェリシア : ソサとれば古語は自動習得やで(ダイマ)
ルフィナ : 「……何らかの、方法…か」
ロック : (知力が)無いです
マーシィ (N) : 「にしても―― よかった」
グレイテクス : 「腕利きだから・・・か。一人ひとり確実に減らしていこうってことか、親父」
マーシィ (N) : 「まあ、先に捕まった奴らは、可愛そうだけどな」
フェリシア : 「洗脳,とか?」>方法
ルフィナ : 「………いや、考えすぎか」ぽつり、と言って頭を振って
ロック : 「尖兵 か・・・ それは ついてないな」
マーシィ (N) : 「俺たちがどうあがいても、助けられなかったんだし」
グレイテクス : 「ああ・・・」<先につかまった奴らは
ロック : 「そういうもんだ」半ば自分に言い聞かせるように>マーシィ
ホワイテクス (N) : 「一人一人確実に、そして、おそらく言うとおりだろう」
ロック : 「あぁ、フェリシア アレを」
フェリシア : 「それはさておき・・・帰りましょう.」うん
ロック : 「返してくれないかな」
ホワイテクス (N) : 「何らかの方法で、深淵の手先に作り変えるんだろうな――」
ロック : 「・・・ じごくをうむのは」
フェリシア : 「ああ,はい.」多分指輪だろう.ホイ
ロック : 「いつだって ぎせいしゃだ」
グレイテクス : 目を細めて「なんてこった・・・」<深淵の手先に
マーシィ (N) : 「ま、あれだ、おやじさんは助けられて、深淵の計画も食い止めた」
ロック : 受け止める 「ありがとう」笑う
アラン : 「 まぁ、奴らの企みを途中までで潰せた それだけでも良しとすべきか 」
ロック : 「うわきせずにすんだ」ハハ
マーシィ (N) : 「俺は成功だと思うぜ!」盛り上げる曲を奏でつつ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
グレイテクス : 「そう・・・だな。 それに親父も無事助けられた」
フェリシア : 「それにしても・・・何故依頼人をつれてきたの.」
ロック : 「あぁ」
ルフィナ : 「……ぁ」<何故
ロック : 「死ななかったしいいじゃないか」
ホワイテクス (N) : 「ま――だが、認めたくないが… 今回は、俺も焼きが回ったな」
グレイテクス : 「お前ら一人一人、全員いなきゃ、絶対にできなかったと思う。協力してくれてありがとう」<ALL
ルフィナ : 「いや、正確には、止める前に突っ込んだというか…」
ホワイテクス (N) : 「馴染みのオヤジだからと、信頼しすぎたよ」
ドルチェ : @ただいま (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)CMPT後衛 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2)
ドルチェ・ルフィナ19>アトルヒェム18>フェリシア17>【もるぼる】16>ロック15>グレイテクス14

ルフィナ : @おかえりー
アラン : @ おかえりおかえり
マーシィ (N) : @おかえりおかえり
マーシィ (N) : @モルボルはクリティカルで1ダウンした
グレイテクス : 「マーシィはこう見えてバードの達人なんだぜ。ついて来たら役に立つと主ってな」
ロック : 「・・・川のギルドをおどせるとおもったんだけど もくろみがパァだ」
ドルチェ : @お騒がせしましたの ちょっとログ読んできますね
グレイテクス : 「それに昔から目ざといし、どこか運が良いんだ」
マーシィ (N) : 「役に立ったろ?」
アラン : 「 俺の都合もあって手伝っただけの事  礼を言われるまでもない 」
フェリシア : おかえりなさい.シーフ・カラテの前にモルボルニンジャは爆発四散しました
マーシィ (N) : ウィンク
ロック : 「とても。 たいちょうがいってた」 「兵とは速さこそだ って」>マーシィ
ロック : 「アラン どれくらいになったかな」
グレイテクス : 「ああ、お前もありがとうマーシィ」
ロック : 戦利品が
アラン : 「 どうかな 」
ロック : 「グレイのおやがみつかったのはいいとしても だ」
グレイテクス : 「さて、とりあえずあの偽の宿の主人はどうする。 もうトンズラしてるかね」
マーシィ (N) : 「だがしばらく冒険はいいな。今回のコトでも歌に書くか」思い出したように髪を撫で付けつつ
ロック : 「どうせなら きよくまずしくなんてことじゃないほうにいきたいものだよね」
ロック : 「あ」
ホワイテクス (N) : 「多分あるだろう。戦利品も」
ロック : ホワイテクス見る
湿原の砦 (N) : そう、軍資金やれやこれやがいっぱいありましたよ!
グレイテクス : 「うお、報酬分にはなりそうだな・・・」<あれやこれいっぱい
レイブン (N) :       とんずらする準備時間があればもっていけたんだけど。ああもう、あ!
ルフィナ : ぉー
ロック : フェリシアのベッドインが決め手だった
ロック : つーか
ロック : 振動がねーんだから気づけよこのレイブン
フェリシア : 30点マジッククリスタルを要求する!
レイブン (N) : レイブンは気づかんな
ロック : だめなひと!
アラン : 「 ギルドも なかなか、おいそれと この街に手が出せないと言っていた この程度ではまだ、蚊がくいついた程度かもな 」 > ロック
ルフィナ : 「とりあえず、戻ろうか…」
グレイテクス : 「そういえば親父、手紙に書いてあったアレってなんだよ」
レイブン (N) : トリックを説明すると、翼は ―― メタモオヤジが化けてここに来てたんだよ
グレイテクス : なるほどw
ルフィナ : あぁ
グレイテクス : なんちゅー連携業
レイブン (N) : レイブンはこの砦にいないと、なにかあったときに困るじゃないか。
フェリシア : おおぅ・・・何故誰も気付かない,目撃者的な意味で
ロック : なるほどなー
レイブン (N) : なので、深夜に宿の中をうろついたら、何処にもオヤジがいないのに、気づいたろうなw
ロック : あぁ いってかえってきたのか
グレイテクス : いそがしい親父だw
フェリシア : そして一瞬メタボオヤジにみえて天使の羽のついたオッサンを幻視してSAN値減少
グレイテクス : オヤジ
レイブン (N) : ロックたちを1晩泊めさせたのも、その連絡のためである
ロック : カルノフかな?
アラン : なんてこった
グレイテクス : アラゴルン似の40代で目をいやしてください<SAN値
ルフィナ : なるほどのぉ
ロック : 「そういえばあの宿どうなるんだろ」
ホワイテクス (N) : 「――」
フェリシア : 「店主はもういないだろうから・・・閉店,かな」
ルフィナ : 「どうなるだろうね…」
グレイテクス : 「主人が消えたってことは、やっぱり続けられないんじゃないか」
ホワイテクス (N) : 「可能なら俺が引き継ぐか」
ルフィナ : 「…まぁ、それもそうかもね」
グレイテクス : 「な! オヤジ、冒険はどうすんだよ」
ロック : ストサバと一緒に金品をかっぱらいつつ
アラン : 「 出来るのか? 」 < 引き継ぐ
ロック : 「しょうじき おれは」
グレイテクス : 「それに経営とかの方法わかるのか?」
ホワイテクス (N) : 「冒険は何歳になっても、胸騒がすもんだが、母さんもめっきり疲れが目立つからなぁ」
ロック : 「ホワイテクスの下ではたらきたいとはおもうよ」
ホワイテクス (N) : 「バカモン。俺が何年冒険者やってると思ってんだ」
フェリシア : @財宝ゲットロボだよ.自動で財宝をゲットしてくれるすごいやつだよ>ストサバと略奪
グレイテクス : 「確かに・・・・そうだな」<母も疲れが
ロック : 「ほけんのかけかたが すごくうまい」
ロック : おみやげに良さそうなやつを目星つけつつ
グレイテクス : 「しっかし親父が・・・宿の店主・・・? なんかすげぇ違和感が・・・」難しい顔するw
ホワイテクス (N) : 「若い奴は、保険をかけないで突っ走ることが多いからな」
ルフィナ : 「まぁ、とりあえずは帰ろう。  ここで話すのもあれだしさ」
フェリシア : 「・・・まあ,未来に思いをはせるのはいいことだけれど・・・ここは敵地.レイブンが仲間をつれてこないとも限らないし,逃げたほうがいいと思う」
グレイテクス : 「そうだ、俺の家に寄っていってくれよ」
ドルチェ : 「そーそー 続きはそれこそ宿で、てな」
ロック : 「ほけんをかけておけば つっぱしれる」
アランさん、おつかれさま!
ホワイテクス (N) : 「まあ、取り潰しになるかもしれないし、とりあえずはパンタームに戻って、あの宿を捜索しないとな!」
ロック : 「後グレイテクス」
グレイテクス : 「親父が預けたものも見たいしな」
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
ロック : 「このへんの宝はぜんぶ、やといぬしのきみのものだ。 そのなかからおれたちは、報酬をもらおうか」
アトルヒェム : 変装をといた
てくGM : ということで
マーシィ (N) : 「よっし、そうと決まったら!」
アトルヒェム : 「 1つ 提案がある 」 > ホワイテクス
マーシィ (N) : (じゃじゃん) マーチを演奏しつつ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
グレイテクス : 「ロック・・・! そうだな、報酬は・・・皆で山分けだ!」
グレイテクス : 凄いマーチw
ドルチェ : 超マーチ
アトルヒェム : @ ここで6ぞろ
マーシィ (N) : 「行くぞ、呪われし、朽ちた船でうめつくされしあの街へ!忌まわしき形なき化け物を倒すために!疾く」
マーシィ (N) : 「疾く!疾く!征くが良い!雄々しき勇者たちよ!」
マーシィ (N) : ということで、君たちはマーチのせいで3倍の速度で船を漕ぎ
グレイテクス : マーチのせいでw
ロック : 「いいものをレイブンはのこしていってくれた」
ナレーション (N)

あっという間にパンターム


グレイテクス : 「う、腕が痛ぇ・・・!」<三倍
アトルヒェム : 赤くなって 角がついた
グレイテクス : 「ちょっと調子に乗りすぎたな」
ロック : 三倍の速度で接近(絶対速度とは言っていない)
ドルチェ : 「なんかこう、乗せられた感というか…別にいーんだけどさw」
ルフィナ : 「…ふぅ、疲れた」
ロック : 下りだから早くなったんじゃないでしょうか(名推理)
ホワイテクス (N) : 「―― お前はもうちょっとだな ―― 」筋肉の疲労はこらえつつ。
グレイテクス : 「親父も似たようなもんじゃねぇか!」
マーシィ (N) : ?(やりとげた顔)
ロック : 「・・・さて と」
ナレーション (N) : さて
ロック : 「あ、そうだ」
フェリシア : 「・・・ふう.色々あって,しんどい依頼だった・・・」
ルフィナ : さて
ロック : 「キングサイズベッドのへやってさ」
グレイテクス : 親父さんは一体なにをくれる予定だったんだろう
グレイテクス : 「ん?」<キングサイズの
ナレーション (N) : レイブンは、ほいほい罠にかかったメタモルスなど、見捨てた!
ロック : 「ぼうけんしゃにまもられてる最高のぜいたくってことで売り出せないかな」
ルフィナ : 「…?」<キングサイズの
ロック : 「あんぜんは金になる」
ナレーション (N) : ということで、君たちはメタモルスをぶっ殺して
ルフィナ : 「……無理だと思う」<売り出し
ロック : 「・・・ どうかんがえても冒険者にはいらないだろ、」
レイブン (N) :        (全部アイツの失敗にしとけば、わたしは無傷。まあ、事実そうだものね)
ドルチェ : 「……用途によると思うw」 へらり <安全は金に
グレイテクス : きっとホワイテクスの剛剣が見られつつ<メタモルスぶっ殺し
レイブン (N) :         (今までの収穫分で我慢しましょ)
フェリシア : @イヤーッ!イヤーッ!>メタモルス殺すべし
ホワイテクス (N) : 一刀のもとに斬り伏せましたね!<豪剣
ロック : 文字通り爆発四散!
ホワイテクス (N) : 「―― ああ、あれ か」
グレイテクス : 「前より強くなってないか・・・」<一刀
ロック : 「パンタームのやどだ。 それくらいつよいほうがいい」
アトルヒェム : 「 俺の名はアトルヒェム  トリュアートの顔役だ 」 > ホワイテクス
ドルチェ : 「ひゅー すっげぇな」 <一刀のもとに
ホワイテクス (N) : 「そうか。俺はホワイテクス・ボルトガング。『海』には借りをひとつ作ったということかな」
ルフィナ : 「流石だけどね、うん」
アトルヒェム : 「 もし、お前が ここで冒険者の宿を開くのなら 利用しあう仲になりたいと思う  どうだ? 」
ロック : 「・・・ やめたほうがいいんじゃないかな」
ホワイテクス (N) : 「確約はできないな。ここで無用な喧嘩をされても困る」
ロック : 「ほら、その」
ロック : 「ここはパンタームだしね」
アトルヒェム : 「 喧嘩相手が 深淵どもでも? 」
フェリシア : 「zzz・・・」難しい話は聞かぬ!聞いたらいやなこと起こりそうだし!その辺の椅子に座って寝てます
ロック : 「ただその 碇亭とはうまいことやっていかないか」
ホワイテクス (N) : 「碇亭とやるのは歓迎だ。まあ、あれだよ」
ロック : 「いや、 ここまでのやどだし そうでもないか」
グレイテクス : 「ああ、マーシィから聞いてるかも知れないが。俺のよく行く宿だ」<碇亭
ホワイテクス (N) : 「まだここをそのまま引き継げると決まる前から、気がはやいぞw」
ホワイテクス (N) : 「取らぬクジラのなんとやら」
ロック : 「それもそうか」
ルフィナ : 「……」色々考えつつ話はみんなに任せてる感じ
ホワイテクス (N) : 「そういう話は、そうなってから話しても遅くないな」はははっ
ドルチェ : 「確かにw つっても、できることがありゃ協力はしたいし これも何かの縁ってな」
グレイテクス : 「さて、親父、そろそろ教えてくれないか」
ホワイテクス (N) : 「(どっかの紐付きになるってのは、リスクが高いんでな)」と、アトルの提案をはぐらかした
グレイテクス : 「お袋に一体何預けたんだよ」
ロック : 旅行先の拠点が増えた と思ったけど 絶対にここに来るこたねぇんだよなぁ
ホワイテクス (N) : 「俺が、母さんに求婚した時のネックレスだ。 ―― お前もそろそろ身を固めろ」にやり
グレイテクス : 「ぐ・・・ほっとけ!」<求婚ネックレス
マーシィ (N) : 「……まずは相手からだよn」
グレイテクス : 「お前ら・・・!」ワナワナしつつw
マーシィ (N) :         「わーw」逃げるw
ホワイテクス (N) : 「はははははw」
アトルヒェム : @ そういうのって 海外だと結構よくある話みたいですね < 父が母に求婚したときの
てくGM : さて、こんな心あたたまる交流もあり――
グレイテクス : ほー<海外だとよくある
ロック : いいなー とかおもったりはしたりもする
ロック : したり しなかったり
てくGM : ホワイテクスは、パンタームの冒険者の宿の主に、なるかもしれない!
ドルチェ : 内心、そういうのいいなーとか思いつつ 心温まるやり取りを見てる
ルフィナ : 「……南下、考え事してる間に賑やかになってる」
グレイテクス : 主人になったら設定に追加しとこう・・・!w
ホワイテクス (N) : してもいいならしちゃう!
グレイテクス : 面白いし是非に!
てくGM : そして、君たちは、グレイの実家に遊びに行ったりして
てくGM : 周りには湿地ばかりの普通の村です、ええ
アトルヒェム : まぁ この店がパンタームで唯一の冒険者の店ってわけでもないだろうし
ブライア (N) :   「―― あんたのお陰で、お父さんも落ち着くつもりになってくれたよ。 よかった」 と、ネックレスを渡したりしつつ
ブライア (N) :    「あんたも頑張んなさいよ」背中をポンポン
グレイテクス : 「う、うるせぇって・・・!」こっちにはやさしい口調で<お袋さんw
マーシィ (N) : 「俺もそろそろ身を固めるかぁ。次の曲がヒットしたら、ヒットしたら、、、!」
グレイテクス : 「マーシィは固めちまったら袋叩きにあいそうだな」
アトルヒェム : @ 森進一の歌声が脳裏に < お袋さん
グレイテクス : ネックレスもらいつつ
マーシィ (N) : 「それが問題なんだ」w
ブライア (N) : 「ま、あんたもその内に、落ち着くとこに落ち着くよ」
ブライア (N) : 「それにしても、みなさん、こんな息子だけど」
アトルヒェム : 「 大切にしろよ… 」  ぽむ と肩に手を置き 離れつつ > グレイ
ブライア (N) : 「いろいろ良くしてくれてありがとう」にっこり>皆
ルフィナ : 「……ぇ、ぁ、ぃ、ぃえ…」口篭るような感じにどもりつつ >ブライア
アトルヒェム : 「 父に… 母か… 」  物思いにふける スラム出身の孤児
ブライア (N) : (まだ好きな子はいないみたいだねぇ、まったくこの息子ったら) ちょっとやきもきしつつw
ドルチェ : 「なんかいいよな、こーいうの 俺もそろそろ実家に顔出すかなぁ…」
グレイテクス : 「ん、ああ。もちろんだ」ネックレスもらって<アトルヒェム
フェリシア : 「・・・」父ちゃん母ちゃんかーみたいな顔で頷きつつ
ルフィナ : 「……実家、か」
ブライア (N) : こうして、家族の良さを改めて感じながら―― 友人の良さを改めて感じながら ――
ナレーション (N) : 君たちはルアーブルに戻るのであった
グレイテクス : 「お袋も、体に気をつけてくれよ」
アトルヒェム : 親の顔すら覚えていない
ブライア (N) : 「勿論だよ。ひ孫の顔を見るまで死なないから」
ロック : 割りとさくっと帰った感じ 用事があるとでもいいつつの
グレイテクス : 結構そういう過去のキャラクターが多いんだなぁ<親の顔すら
ブライア (N) : 『グレイの家族と友人たち』おわり。お疲れ様でしたっ!
グレイテクス : 「は・・はは・・」<ひ孫
ブライア (N)2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
グレイテクス : お疲れ様でした!!
ドルチェ : おつかれさまですのー
ルフィナ : 親も友人の顔も覚えてるけど、うん
フェリシア : おつかれさまでしたー
ルフィナ : お疲れ様でしたー
ドルチェ : 「頑張らなくちゃだなw」 あはは >グレイ
グレイテクス : 長かったけど楽しかったw なんだかNPCとして自分のキャラと関係してる人が出てくるとうれしいですなw
ロック : お疲れ様でしたーのよう!
フェリシア : @母ちゃん事故死,父ちゃん事故死(ピンゾロとかクリティカルでダメージ食らったという意味で)
ブライア (N) : かちltい
『グレイの家族と友人たち』経験値515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

てくGM : そう、久方ぶりに時間オーバーしちゃいました。1.5H近くも!ごめんなさい
ロック : お疲れ様やよう!
ロック : ともあれまずせいかつひ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
グレイテクス : 生活費! 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ドルチェ : 途中抜けして申し訳なかったのです とっても楽しかったのよぅ
フェリシア : 生活生活 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
ドルチェ : せいかつひ 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
ロック : んでもってこうにゅうはんていホーリーブリット目標8 2D6 → 1 + 5 = 6
グレイテクス : いえいえ、しかしてくさん、グレイ関係のセッション作ってくれて感謝ですよ
ロック : 出ない!
グレイテクス : 楽しかったです
てくGM : うふふ。キャラネタセッションを楽しみましたw
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てくGM : 楽しんでもらえたなら、嬉しいですw
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アトルヒェム : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
グレイテクス : あとホワイテクスの方は後々宿主人のNPCとして使っていただいてもこちらとしては問題はありませんぜ
てくGM : わーい、使う
グレイテクス : マーシィのキャラも良かったですよw
ロック : 後フェリシアからの拒絶ロールがおもしろかった
ルフィナ : 生活費ころころ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
てくGM : 他のキャラにフィーチャーしたセッションも、やっていきたいわね
フェリシア : 男女の関係はちょっとねー>拒絶
グレイテクス : そのうち、関係するNPC同士がからんで大掛かりなものでもあったら凄い楽しそうな予感
ロック : ほんとねー
アトルヒェム : とりあえず  今回の件は 全て「上」に報告しておく
グレイテクス : しかし宿の主人に化けるとは、立地条件をPLはあまり理解してませんでしたが、結構な大事ですよね
マーシィ (N) : マーシィは、自分に酔うタイプだと思いました・w・
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てくGM : 大事ですね!
ドルチェ : そんなの出来たら素敵ね
グレイテクス : なるほどw
スピアーズ (N) : 「 ―― 盲点だったな。俺たちも気をつけないと 」
アトルヒェム : うまく付き合えば ホワイテクスの店も 利用できるかも的な感じで
ボルドと陽気なMOB冒険者たち (N) :   るーるるーーーー(碇が全部捨てられてて、るるるー)
グレイテクス : ボルドのMPはゼロよ!
スピアーズ (N) : 「 ―― ま、アイツに化けられるメタもルスやレイブンなんていないか 」
グレイテクス : 「大丈夫なのか・・・?」<るーるるーボルドw
メタモルス (N) :        全力でお断りします<ボルドに化ける
ロック : さぁ後一回でSだ!だ!
アトルヒェム : 「 スピアーズはともかく ボルドには、なりかわられても すぐ分かりそうだな 」
スピアーズ (N) : 「いつものことだ、気にするな」にやりw>グレイ
ロック : そしたらトルテハンドをあげていこう
ルフィナ : 「…」ふー、と蜂蜜入りのホットミルクでも隅っこで飲んでよう
ドルチェ : 「ボルドさんが急に怒りに見向きもしなくなったら、みんな疑うし?w」 <化ける
ドルチェ : 碇
ルフィナ : しかし、ああなるとルフィナさんキュアタンクするしかないなw
フェリシア : 「zzz」@梟「・・・(ジュルリ」>使い魔鼠
ロック : 火力が高いだけに悩ましいよなぁルフィナの立ち回り
ロック : センもかどうさせたい
アトルヒェム : 「 助かった  また頼むぜ 」 > ルフィナ
てくGM : キュアタンクになってくれたおかげで、立て直せた感
ルフィナ : 「ん…そのときはね」>アトル
てくGM : まあ、今回の敵は特殊でしかもたっぷり不意打ちしたから
グレイテクス : 文字通り皆がいなければ危なかったぜ
ドルチェ : 「あ、そういやフェリちゃん髪留め返してー」 @ねずみ:(ぷるぷる
フェリシア : 岩石の巨兵はもうちょっと早く呼ぶべきだったなー
アトルヒェム : こっちが 神官ひっこめちゃったしなぁ ごめんね
ルフィナ : 攻撃するのは、月だ!
フェリシア : 「んー・・・」カチッと外して渡す@梟「...」発☆進
ブライア (N) :           「あら、帳簿って、家計簿みたいなものなのね」
ドルチェ : 「どもー」 まぁ、別に今使ってるわけじゃないんだけど(  @ねずみ:(ベルトポーチの中に引っ込む
アトルヒェム : 母〜〜 (笑
ドルチェ : お母さん、やりおる…!
ホワイテクス (N) :           「そうかそうか。それなら、お前の得意分野だな」はははw
グレイテクス : 「お袋も親父も、上手くやれりゃいいんだが」
フェリシア : @梟「・・・チッ」ばっさばっさ
アトルヒェム : @ グレイテクスの母がいる グレイテクスの父がいる   そ〜〜して グレイが ここにいる〜〜〜
ブライア (N) :            「こういうのは慣れてるわよ。不安定収入の中でやりくりして、あの子を育てて一式揃えて旅立てるくらいのお金もためたんだもの」
ルフィナ : んー、しかし、ファイター6にするかどうするか悩む
ホワイテクス (N) :             「ぁーーーー」<不安定収入
アトルヒェム : @ ウルトラマンタロウOPのメロディで
グレイテクス : 不安定収入w
グレイテクス : ウルトラマンタロウはわからないなぁ
フェリシア : @グレイテクスダイナマイト!相手とグレイテクスは粉みじんになる!
ドルチェ : そりゃあ不安定だろうけどw
ロック : サヨナラ!
ホワイテクス (N) :           「命の保険をかけるのは、結構物入りなときもある。お前が悲しむ顔を見たくないからな」
ブライア (N) :             「それなら、もう大丈夫ね。これ以上悲しむようなことが起きたりしないもの」にっこり
ホワイテクス (N) :            「はははw やれやれ、かなわんw」
グレイテクス : 良い夫婦じゃねぇか・・・!
ルフィナ : ほんとねぇ
アトルヒェム :   http://www.youtube.com/watch?v=_34dJZbOrDc  
ドルチェ : いいですなぁ
ブライア (N) :          「ところで、あの子の結婚式はいつ見られるのかしら。マーシィの行動力のつま先分でもいいから欲しいわ」
マーシィ (N) : (へくちゅ!) あー… 風邪か?
アトルヒェム : @ なんとなくカサハリさんの事を思い出した
ホワイテクス (N) :        「なに。そう遠くないと思っとるよ。アイツも、腕は十分磨いたからな」
グレイテクス : しかしマーシィはマーシィで行動力がありすぎて大変な状態に<愛人沢山
マーシィ (N) :        「まだ剣の腕だけなのよねぇ」
ブライア (N) : こっちだ
ホワイテクス (N) :          「男ってのは、自分に自信ができると、周りのことにも目が向くようになるもんだよ」
グレイテクス : 俺もあの行動力と自信は見習いたいところである・・・<マーシィ
ブライア (N) :        「じゃ、期待してようかしら」くすっ
ルフィナ : そしてモテ期も?<見習う
てくGM : きっと、こんな、両親の会話が――
グレイテクス : 俺の嫁は三次元じゃないので・・・
グレイテクス : 「ぶぇっくしょい!!  ・・・なんだ、風邪か?」
ドルチェ : もて期って、あとから気づくのよね
ルフィナ : ぐすん
グレイテクス : ははは・・・<あとから
マーシィ (N) : 「グレイもか。 ……グレイのが移ったな!」
アトルヒェム : ルフィナさんが
グレイテクス : 「さきにくしゃみしたのはお前だろうが!」
てくGM : ルフィナが
ドルチェ : ルフィナさんがしょんぼりしている(なでなで
マーシィ (N) : 「いいやその前に息を吐いたのはお前だぜ!」
グレイテクス : 「いやいや・・・」
マーシィ (N) : こんな、馬鹿話で過ごせる友だちもいる
ロック : 一人口説き落としたからモテる必要なんざないねんな
ルフィナ : ルフィナさんにモテ期もなにもないし!
マーシィ (N) : (先ほどの歌をかりかり書きつつ)
ドルチェ : しばらくはモテる必要ないねんな むしろ困る(
アトルヒェム : ルフィナさんは 普通に可愛いと思いますよ
マーシィ (N) : ルフィナ可愛いのに(じー
グレイテクス : グレイはあと200と少しでファイター6か
ロック : ロックにモテ期なぞ多分ずっと来ないし、 そもそもこいつ基本的に仕事以外何してるか全く想像つかねー
グレイテクス : マーシィにロックオンされた
ドルチェ : 可愛い(確信
ルフィナ : そーかなー?
マーシィ (N) : 「フェリシアちゃん、可愛かったな。あの太もものラインがさー。あと、ルフィナちゃんは、断然目がいいね」
ロック : 自PCでモテ期があったのって大昔に一人だけだよ
ルフィナ : ルフィナさんほら、何かヒーロー然としてるから…w
グレイテクス : 「・・・そういうのは他の連中と別れてから口にしろよな、まったくお前は・・・」笑いつつw
ルフィナ : 「…目?」
マーシィ (N) : 「――うわ?!」<まだいた
マーシィ (N) : 「その強い意志の目!でもすこし憂いも含んでる!いいね、男心が放っておかないよ!」>ルフィナ
マーシィ (N) : (実はこれも計算でs)<居る所で言う
ドルチェ : @こういうキャラを見ると、シェイプチェンジして  美女だと思った?残念でしたー   をやりたくなる(ぇ
グレイテクス : 芝居がかってそうなわざとらしいアクションで身振り手振り伝えてるのが予想できるw<マーシィ
グレイテクス : 流石プロバードや
アトルヒェム : うちの子でルフィナさんと釣り合い取れそうっていうと アバレくらいか? って思ったり
ルフィナ : 「……そうかな?」凄い不思議そう
マーシィ (N) : 「もう、そんな目で見つめられると、この胸の奥が、まるで革のベルトで締め付けられたみたいに、ぎゅぅ、としちゃんだよ」
マーシィ (N) : (自分の胸を抑えつつ
グレイテクス : 「(ここにコイツの愛人が居たら大変なことになりそうだな・・・)」
マーシィ (N) : 「きっとこれは恋だ――それに違いない」
マーシィ (N) : @修羅場になりそうですn
ルフィナ : 「……」ぽりぽり、と頬を軽く搔いて
ロック : 「恋で終わらせるにはルフィナは勿体無いよ」
グレイテクス : まさに大戦争になることは間違いない・・・
ルフィナ : 「……はい?」>ロック
ドルチェ : 「…………」 苦笑して
マーシィ (N) : 「(どーゆーいみ?)」>ロック
アトルヒェム : ルフィナさんが まったく分かってなくて 戦いにもならなそうな
グレイテクス : 「(だがルフィナも不快ではなさそうだ。前にもこの台詞を一語一句間違えずに言っていたことは黙っていよう)」
ロック : 「身を捧げる位でちょうどいい位 魅力的って話」ラム飲みつつ 「あくまで おれのいんしょう」
ドルチェ : 「みんながみんな、ちゃんと理解して それでいいって思ってんなら、いいんじゃね?」 曖昧に笑む
ドルチェ : (理解と納得は別物だけど、という言葉は ちゃんと飲み込む
マーシィ (N) : 「(黙っとろよ黙ってろよ黙ってろよ。言ったらあの恥ずかしい過去をばらすかんな!)」と、グレイに念を送りつつ・w・
ロック : 多分言ったんだろうなーと思いながらラムを飲んでる
グレイテクス : 「(それに言うと俺が川に落っこちたことをバラされそうだ・・・!)」汗かくw
ロック : マーシィへの嫌がらせである
マーシィ (N) : 「ああ――! 身も心も捧げる、そうしたい――」
ロック : 「げっほ!! ごほっ」余りにも斜め上だったので思い切り噎せた
ロック : <マーシィ
ルフィナ : 「(……恋愛とか、良くわかんないんだけどなぁ)」@実は4,5年近くテンプルでの共同生活なので恋愛観がほとんどなかったり
ロック : 「うっ、、、!」鼻に直ラムがいくと とてもつらい
ロック : つーんとなってる
ドルチェ : 「―――」 この調子じゃ厳しいんじゃないの? と思うけど、黙っておくやさしさ
ロック : カウンターに腰かけながら顔を抑えてる
マーシィ (N) : 「しかし僕はまだその価値を、君に釣り合うだけの価値を、作り出せていない! きっとこの曲が成功した暁には――」
ドルチェ : 「…だいじょぶ?」 つハンカチ >ロック
ロック : 「ありがとう、、、、、」
マーシィ (N) : 「(ルフィナちゃんは、ゼロサムゲームだな。本気にさせるとやばい。撤退準備撤退準備)」
マーシィ (N) : 遊び人マーフィーは引き際も心得ているのd
グレイテクス : やりおるわw
グレイテクス : <引き際
ドルチェ : 遊び人め!
ルフィナ : 「……?」恋愛に関してはぼけぼけに近い
マーシィ (N) : 「いずれきっと白馬のナイトとなって、迎えに来るよ!」
マーシィ (N) : 「さよなら! さあ、歌も出来上がった、劇場が僕を待っている! それでは、別れるのは名残惜しいが! また、いずれ何処かで!」
マーシィ (N) : (逃げた
ルフィナ : 「…ぁ、うん」どっちかというと迎えに来させられそうだなぁ、とか思ったり <白馬の
グレイテクス : 「あー、一応いっておくと、いつもあんな感じだ。気にしないでいいからな」w<ルフィナ
ロック : まぁなーとおもいながらマーシィを見てる
グレイテクス : 「迎えに行くんなら、俺の馬なら貸すぜ」w 冗談まじりに
ルフィナ : 「ぇ、ぁ、いや。  気にするも何も、言ってることが二転三転してなかった?」>グレイ
アトルヒェム : っと もう2時だ
ルフィナ : にじー
スピアーズ (N) : にじー
アトルヒェム : 落ちます お休みなさいませ
ルフィナ : お疲れ様ですー
スピアーズ (N) : お疲れ様でしたっ
グレイテクス : 「それがあれで結構落ちるヤツもいるんだよな」<二転三転
アトルヒェムさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れ様ですよ!
ロック : 「それいじょうはいけない」>ルフィナ
フェリシア : おやすみなさい.わたしもねよう
スピアーズ (N) : マーシィは口八丁でムードを作って落とすタイプですからn
フェリシアさん、おつかれさま!
グレイテクス : 「俺が知ってる中でも―― おっと、これ以上はやめとこう」
スピアーズ (N) : おつかれさまでしたーw
ルフィナ : 「ふぅん…そういうものなんだ」ホットミルク飲んで <あれで落ちるのが
ドルチェ : おつかれさまですのー
ルフィナ : お疲れお疲れ
グレイテクス : 「あんなヤツだがまぁ、ほんと、良いヤツなんだよ」
グレイテクス : 過去に色々救われたことも思い出しつつーの
マーシィ (N) : @やるときはやります(きりっ
ドルチェ : 「悪いやつじゃねーんだけど、なんか…すげーな、うんw」
ロック : 「ゆうじん か・・・・・」
マーシィ (N) : @マーシィがこんな子になっちゃったけどいいのだろうかw ごめんなさいw
ルフィナ : 「ん、それは分かるよ。  危ないところにまで一緒に来てたものね」>グレイ
グレイテクス : 「でも修羅場になったら俺は援護する気はないけどな・・・」w
グレイテクス : いやいや、一人のキャラとして凄い面白いと思いますw<てくさん
グレイテクス : 本当はもう少し普通だったんだけど、グレイと違う感じで良いデコボココンビだと思うわw
グレイテクス : 本当は、というか、頭の中の構成では、だけどw
ロック : 「ふー」ショットグラス置いて 「おれはそろそろかえるよ」
グレイテクス : 「ちなみに女絡みのな」<修羅場
マーシィ (N) : 仕事は真面目なので、歌とか書かせたり歌わせたりしたら、手を抜かずにきっちりやります。文章書きも。
グレイテクス : 「おお、今日は助かった。おかげで親父もお袋も、幸先安心できるぜ」
ルフィナ : 「ぁ、うん。  お疲れ」>ロック
ロック : 「やることをやっただけだ。それで グレイテクスがツイてた それだけさ」
スピアーズ (N) : 「おつかれさん」
ドルチェ : 「いいと思うぜw そのぐらいの覚悟はあるだろうよw」
グレイテクス : 「ああ、ほんと、皆にかなり世話になった。ツイてると思うぜ、自分でもな」はははとw
ドルチェ : <修羅場
ロック : 「ああ、それでいい」てなわけで落ちるますよ
ルフィナ : お疲れ様ー
ロック : お疲れ様でしたー!
ロックさん、おつかれさま!
グレイテクス : よし、二時だし俺も落ちようかな!
てくGM : おつかれさまでしたっ
ドルチェ : おつかれさまですのー
グレイテクス : セッションありがとうございました! お疲れ様ですよー
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGM : ちょいと雑談に戻って少しのんびりするか
てくGM : ではでは、参加ありがとうですのよっ!
てくGMさん、おつかれさま!
ドルチェ : 私も購入だけ振って雑談に行こう
ルフィナ : お疲れ様ー
ドルチェ : シューちゃんにホーリーブリッド 2D6 → 5 + 2 = 7
ルフィナ : よし、私も落ちよう
ルフィナ : お疲れ様なのー
ルフィナさん、おつかれさま!
ドルチェ : なかった  ではおつかれさまですのー
ドルチェさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -