GMchさん、いらっしゃい!
エステルさん、いらっしゃい!
ガレンさん、いらっしゃい!
GMch : 物語は依頼の帰り道 とある村に立ち寄ったところから始まります
エステル : シーフ4、プリ(ト=テルタ)4,セージ2のハフエル娘です。  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358029704.html
アコニットさん、いらっしゃい!
アコニット : とりあえず技能の穴埋めに
アコニット : 純粋なおひとよしだと、いちおうカイランでますが・・・
アコニット : (準)お人よし
アコニット : 人間女性 レンジャ5シャマ3   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1340027854.html
ガレン : こちらはほぼファイター
アイディスさん、いらっしゃい!
アイディス : セファイトエルフ女性 ファイター5 シャーマン・セージ・スカウト2 ヒーラー3
アコニット : ソサ不在なくらいで、4人Ptではバランスよさげ
アコニット : そしてガレンのハーレム
アイディス : とある村に立ち寄ったのは、宿の為?それとも、たまたま通りかかった?>GM
GMch : URL よろしくお願いします と言いつつ 始めましょうか
アイディス : おっと http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1265719729.html
アイディス : よろしくお願いしまっす
GMch : そうですね たまたまですが そろそろ宿をとっても良い時間帯です
GMch : では 皆様 よろしくお願いします
ガレン : よろすー
エステル : よろしくお願いします
アコニット : よろしくお願いします
エステル : 「歩き通しで疲れちゃったわ。ちょうどいいからここに泊まりましょ」
GMch :  
GMch : 君達はある依頼を遂行し
GMch : そこからルアーブルへの帰路
アイディス : 「もうそろそろ、お日様が沈んでしまいますから、丁度良いですね。近くで宿をとりましょう。」立派な薬箱を片手に持つセファイトエルフが同意。
GMch : そろそろ 今夜の宿のことを考えても良い頃合い
アコニット : 「そうですねー・・・久しぶりにまともに寝たいですし」えへへへへ
エステル : (とはいえ荷物はガレンに運んでもらっている(ぇ
ガレン : 「そうだな。野宿もめんどくせえ」
GMch : 静かな森の中を歩いていると  ふと  何の気配を感じる
ガレン : (2人分
アイディス : 流石ですねw>荷物は
エステル : 「普段から橋の下で野宿生活してるとか言わないでよ」<久しぶりに>アコニ
GMch : 皆さん 冒険知力を
アイディス : おk、冒険知力判定。 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
エステル : ガレンの筋トレのためですよ・w・
ガレン2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
エステル : 冒険者知力ー 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
アイディス : 「えぇっ!そうなのですか!?」>橋の下で
アコニット : 知力ー 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
GMch : では 全員気付いたな
GMch : 進行方向の左側
アコニット : 「いや、石畳はつめたいから嫌ですよ」えへへへへ
GMch : 何か 気になる雰囲気を感じた
アコニット : 知力ー 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ガレン : 「ん?」
ガレン : ちら、と見つつ。
エステル : 「なんかいるわね」
GMch : ゴーストも気付いた
アイディス : 「…あら?」そちらを振り向こう。「気のせいでしょうか…今、あちらから何か…感じませんでしたか?」と、皆さんへ。
エステル : 「感じたわよ」
アコニット : @うわーん>ゴースト
アコニット : 「んー・・・ちょっと歩いて、まだ来るようだったら見てきますか?」>ALL
エステル : ところで、今は、村の中なのか、村の外なのか、どちらですかね?>GM
ガレン : 外じゃない?
ガレン : 森の中歩いてるとか言ってたし
GMch : まだ 村の外です  この近くではあるはず
エステル : 森のなかって書いてあった
アイディス : 「なにかしら。」 とりあえず、進行方向の左側を気にしつつ道なりに歩いてみます。
エステル : 「変なのに襲われるのもヤだから、さっさと村に行って泊まりましょ」
GMch : 徒歩数分ってところ
ガレン : 「村人かもな。声をかけてみるか?」
アイディス : ここは、聞き耳判定をしてみましょうか。
エステル : 「それでもいいわよ」
エステル : <声をかけてみる
エステル : いちおう聞き耳判定しとこうか 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
アコニット : 「そうですね、あれだったら声をかけてくるでしょうし・・・」聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
アイディス : こちらも聞き耳判定。 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ガレン : 「よし。 ――おい、誰かいるのか!」
ガレン : 声かけてみましょう。
GMch : 聞き耳する 静かな風の音 木の葉の揺れる音 水の揺れる音
GMch : < 14以上
アイディス : つまり、人の声とかは聞こえてこないということか
GMch : 12以下は 普通に静かな森の中だと感じる
アイディス : 「………。何も聞こえませんね。」
GMch : 声は聞こえないですね
カデムさん、いらっしゃい!
カデム : こんばんは
カデム : ランクBだけど、今から乱入可能でしょうか?
アコニット : こんばんわー
GMch : はい 歓迎します
アコニット : 「・・・んー」ぽりぽり
カデム : ありがとうございます。ログは拝見いたしましたので、適当なところで合流させてやってください
アイディス : こんばんわでっす!
GMch : 同じ場所にいるってことでも良いですよ
アイディス : GM、時間はもうすぐにでも夜になりそう?
アコニット : 「まぁ、放っておくのも気持ち悪いですし・・・ちょっと見てきますね」と気配のしたほうに足を向けて>ALL
カデム : 人間男 ファイター4 セージ2 スカウト2 一般セイラー3 敏捷15 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358334421.html
カデム : よろしくお願いします
GMch : 同じパーティを組んでた感じで
エステル : わーい。いらっしゃいっ
エステル : 「そうねぇ…」
アコニット : というわけで、気配の方に向かってみますが、判定か何か発生しますか?>GM
GMch : まだ 15時〜16時 って感じでしょうか
カデム : 了解しました!<すでに居たでも良い
アイディス : 常夏の国なら、まだまだ日は沈みそうにありませんね、でしたらこんな感じで。
エステル : 実は森の不思議な存在はカデムだった、とか・w・
GMch : でも 日が暮れ始めれば すぐ暗くなる感じで
カデム : それでも面白いけどGMさんの計画が崩れるんじゃw
アイディス : 「あ、アコニットさん!お一人で離れられては危ないですよっ。」と言って、アイディスもアコニットの後を追いかけよう。
GMch : では 気配の方向へ行くで 良いのかな?
カデム : 同じ気配を追って出会ったとかでも
アコニット : 「大丈夫ですよ、山とか森歩きは本職ですし」 えへへ・・・ と軽い調子で>アイディス
アイディス : 周りをきょろきょろと見まわし、誰かいるかもしれないと思いながら行きます。
アコニット : YESです>気配の方に
エステル : 「あんまりバラバラになるのもアレね」
ガレン : 「おいこら、勝手に行くなよ」まったく、と。
エステル : 愛ディスとアコニが森に入っていったのを見つつ
アイディス : 「いえ、実は私<わたくし>も、この気配が気になってしまいまして。一緒に見に行きましょう。」にっこり>アコニット
アコニット : 「こんにちわー」 と声をかけながら
エステル : 「しょうがないわ。追いかけましょ」
エステル : 「すこし後ろから」
GMch : では がさがさと茂みを掻き分け 気配の方へ向かうと
エステル : すこしあとから、ついてきましょう
アイディス : そこでは見目麗しいカデムの水浴び風景が!>気配の方
GMch : 小さめの湖に出る
カデム : 誰得w
エステル : きっとアイディス得・w・
アコニット : @っさぁw>だれ
GMch : うむ 水場はあるが 水浴びはないな
アイディス : そんな馬鹿なw
アイディス : ですよねー
アイディス : 湖を見てみましょう。どんな感じ?>GM
アコニット : 「じゃあ、そうしましょうか、オオカミとか出たときにはお願いしますね」えへへ>アイディス
ガレン : 「気をつけろよ、エステル」後ろを確認しつつ、追いかけ。
アコニット : 「んー・・・」きょろきょろと周囲を見渡しつつ
アイディス : 「お任せ下さい。」近接高機動型>アコニット
カデム : 」
アコニット : 聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
アコニット : センスオーラ&インフラアイ
カデム : こちらも湖の方に出てくる 「む」
GMch : そして その湖畔に 体育座りをして水面を見つめる 中年に差し掛かった位の男性の姿
エステル : 「私よりむしろあの二人ね」ガレンと並んで歩きつつ
アコニット : 「・・・」中年をみて
カデム : 「フム・・・」体育座り中
アコニット : どうしよう・・・? といいたげにアイディスをみて
エステル : そして泉の中年ナルシストを見るわけか
カデム : それってカデムのことかな<中年
アコニット : 「・・・ええっと、声をかけないのも・・・あれですよね?」え、えへへへへ・・・
GMch : そして アコニ以外は 冒険知力
エステル : カデムったら。まだ中年には早いはず!
アコニット : というわけで、近くまで歩いて寄っていきます>中年
ガレン2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
アイディス : 「あらあら、どうかなさったのでしょうか。」
エステル2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
アイディス : と、その方へと近づきますよ、アイディスは>中年に差し掛かった男性
ガレン : 「なんだありゃ」
アイディス : そして、冒険知力判定をしましょうか。 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
アイディス : よし。
カデム : ロクゾロでた
アコニット : 「こんにちわ、えっと、その・・・もうすぐ日もくれますし、動物も来そうな水辺にいると危ないですよ?」えへへへへ・・・>中年
GMch : カデムも振ってね
エステル : 「さあ。あんまり関わり合いたくない雰囲気ね」こそっ>ガレン
カデム : あ、はいなー 冒険知力! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
GMch : エステルは その男性に寄り添うように座る 女性っぽい半透明の人型が見える
GMch : アイディスには それがくっきりと
エステル : 「……なんか、隣にいるわね」
カデム : その中年さんはNPCか、じゃあこちらはすでにパーティー内に居たってことで始めまする
アイディス : 「…あら?」
エステル : 「女性みたいだけど」セジチェ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
GMch : アコニには 男性に寄り添うウンディーネの姿が見える
アコニット : センスオーラで反応ないんなら・・・バルキリーとか、シルフとかかな?
アコニット : ウンディーネか
アイディス : おぉう
アイディス : ………。あれ、なんか嫌な予感がするな…
アコニット : 「・・・」ウンディーネの方をちらりと見て>中年
GMch : 他の2人には 見えたり見えなくなったり 希薄な感じ
アイディス : GM、アコニットの話し掛けに彼は応じますか?
アコニット : 【こんにちわ、こうも出てるのも珍しいですね】>ウンディーネ
ガレン : 「俺には何も見えんがな」
カデム : 「何か居るのだろうか?」
エステル : 「ゴーストかもしれないわね」>ガレン
アイディス : ついでに、センスオーラをしつつ二人に近付きます。
アコニット : 【・・・えーっと、シャーマンであってますよね?どうしたんですか】(精霊後
アコニット : >中年
エステル : 「滅ぼしたほうがいいかしら」ぇ
アイディス : @なんか怖いこと言ってるっw
エステル : @だって、ウンディーネだと教えてもらってないしな・w・
男性 : 「 あぁ こんにちは  大丈夫ですよ  ここは、それほど危ないところではありませんし 」
アコニット : まだ近くにもいないしなw>教えてもらってないしな
カデム : 「いや、不用意にコトを荒立てることもないだろう」<滅ぼそうか
アコニット : 「あ、ってことは地元の人なんですか?」>男性
エステル : 「そうね。私達は通りすがりだし」>カデム
男性 : 「 でも、確かにそろそろ日も暮れる  帰ろうかと思っていたところですよ」
アコニット : 精霊語で話しかけた時には反応ないんだろうか?>中年
アイディス : 「…。」アコニットと男性の会話中に、そっと回り込んで男性と隣のくっきりと浮かぶ女性をセンスオーラで調べてみます。匂いを嗅ぐ感じだから近づかないとなぁ。
アコニット : ついでに、ウンディーネはツンデレもしくはツンツンか・・・
GMch : ちょっと処理が追いつかんので待ってね
アコニット : 「そうですね、ウンディーネと一緒にいると体も普段より冷えちゃいますしね」えへへ>中年
カデム : はい〜
アコニット : 「あ、近くの村の人・・・だったら、この辺りの宿とかって知ってませんか?」>中年
アコニット : あいさー>処理が
アイディス : では、お茶を入れて来よう…
ウンディーネ : ウンディーネは ニコッと微笑んで 会釈して
男性 : 「 シャーマン だった  と言うべきかな 」 困ったように笑って
カデム : 「私にはかなり薄くしか見えないな・・・」目を細めてしっかり見ようとしつつ
アコニット : 「だった?」ウンディーネみつつ
ガレン : (取り敢えず蚊帳の外
男性 : 「 えぇと それが何か? 」
エステル : 「まあ、無害そうね」なんて、ガレンと話してよう
カデム : こちらは一部始終をなんとか見てる感じ
アコニット : @それがなにか?  がすでにどれに対する返答なのかがわからないっていう。。。
男性 : だった? に対して
アイディス : これはもしかして…
アイディス : 「あの、ところで、そちらのお隣にいらっしゃる方は?」と、アイディスが尋ねてみよう>男性
カデム : 「フム・・・」腰を落として見守る
アコニット : 「いえ、でもここにウンディーネいますよね・・・?」ウンディーネの方を指して>中年
男性 : 「 誰かいるのか? ここに! 」  と女性が座っているのと逆の方向を
アイディス : 「え…!?」
アイディス : 男性と、そして女性とを交互に見ます。
エステル : 「……大丈夫なのかしら、あの人」
エステル : <なんかいきなり怒鳴りだした
ウンディーネ : 女性は悲しげに 男性の方を見上げている
アコニット : 「・・・・えーっと・・・」ウンディーネの方を指した手を伸ばしたまま、所在なさげに>アイディス
アイディス : うん…間違いない。シャーマンだった、って言うのは、たぶん、精霊を見たり聞いたりする力がなくなったんだろうね。
カデム : 「彼には見えていないのか・・・?」
ガレン : 「傍から見りゃ気が触れてるようにも見えるが、精霊と話したがるシャーマンなんてあんなもんだろ」
アコニット : 【ええっと・・・どういう状況なんでしょうか・・・?】>ウンディーネ
男性 : 「 ピュア いるのか!? 出てきてくれ! 」
エステル : 「そうねぇ…」>ガレン
アイディス : 「ピュア?…。>男性  『(精霊語) もしかして、あなたは…ピュアと言う名前ですか?』」>女性
カデム : 「・・・ピュア?」
エステル : 「見えてないんじゃないの? 元シャーマンとか言ってたから」>カデム
ウンディーネ : アコニに問いかけられ 悲しげな笑みを浮かべ すうっ と姿を消した
カデム : 「なるほど、だから”元”か」<エステル
アイディス : 「…消え、た…?」
カデム : 「む、消えてしまったな」
アコニット : 「・・・・・」自分の項を書いて、困った顔に
アイディス : 男性の方は?>GM
GMch : そして そこへ 君達の後ろから がさがさと茂みが揺れる音がして
アコニット : 「?」そちらを向いて>がさがさ
エステル : 「――」そっち向く<後ろから
アイディス : 「?」そちらへ>がさがさ
カデム : 「・・・!」
男性 : 男性の方は 周囲をきょろきょろと見渡している
GMch : そして 君達の後方から
アイディス : 後方から?
エステル : から?
女性 : 「 ターカス そこにいるの? 」  と、人間族の女性が
カデム : 武器を下ろして、後ろの男性を見る<ターカス
エステル : 「多分そこにいると思うわよ」
エステル : 道を譲りつつ
アコニット : 美女と残念に挟まれた中年の姿を、その女性は・・・!
アイディス : 状況が解らないので見守る。
ガレン : @申し訳ないがAFK
男性 : 「 あ、やぁ ランティか  迎えに来てくれたのか? 」  と、取り繕うように
アコニット : いってらー
アイディス : はーい
アコニット : @同じく、流れるに任せるかなぁw
カデム : いってら
アイディス : @余計なことを言ってこじれるとあれなのでw
アイディス : ところで、ランティとターカスという名前は解りましたが、ランティという女性は若い方?娘さんのような。
エステル : (お幸せにって感じかしら。明日には川舟に乗らなきゃ)
女性 : ランティ: 「 えぇ、もうすぐ夕暮れよ 夜は冷えるわ 」
エステル : 邪魔せずほっとく
カデム : 「(見たところ、親子というより夫婦か)」
GMch : 男性より 少し年下って感じでしょうか
ターカス : 「 そうだね 僕も帰ろうと思っていたところだよ  皆さん、それでは 」  と、頭を下げ
エステル : 「はいはい、気をつけて」
GMch : 2人して 村の方向へ連れ立って行こうとします
アイディス : 「申し訳ありませんが…。」と、話を切り出そう。「この近くに、泊まれる場所は御座いませんでしょうか。もうすぐ日が暮れてしまう時間ですので、宿をと思っているところなのですが。」
エステル : 「じゃ、私達の宿も探そうかしら」2人が立ち去ったら皆に向き直る
アコニット : 「あ、はい」(結局宿のことはスルーされた名ぁ  とおもいつつ
カデム : 「失礼、もしやこの先の村に向かうのでは?」<二人
ターカス : 「 あぁ、宿なら村にも小さなものがありますが 」
エステル : 「ちょどいいわね。そこにしましょ」
アコニット : 「そうですね」いいつつ、さっきのウンディーネを軽く探してみたり
ターカス : 「 じゃあ、ご案内します 」 と言って 君達も一緒に村へ向かう
アイディス : 「勝手な申し出では御座いますが、もしよろしければ、宿まで案内をしては頂けないでしょうか。」と言いつつ宿に案内してもらおう。
GMch : ウンディーネは姿を消している
カデム : 「私達は丁度、近くの村で宿を取ろうとしていたもので、よろしければご一緒に参りませんか」<ターカスとランティ
カデム : といおうとしたけどすでに察してくれたターカス氏
カデム : 「ありがとうございます」<案内
アコニット : 「んー・・・」きょろきょろ
カデム : 「出会い方は妙だったが、これも何かの縁だな」<冒険者ズ
ランティ : 「 皆さんは、ひょっとして冒険者ですか? 」
カデム : 「ええ、丁度依頼を終え、帰りに宿を探していました」
ランティ : 「 そうでしたか  お疲れ様です 」  ふわり、と笑って ぺこり と頭を下げ
エステル : 「ええ、そうね」
エステル : 「あら、ありがと」<お疲れ様です
アコニット : 「え、あ、ぁあ、そうですね」えへへへへ>縁だな
カデム : 「なに、頼りになる仲間達で、とても楽な仕事でしたよ」
アイディス : 「…。」
エステル : 「(さて、なにか言ってくるのかしら)」
アイディス : ターカスさんの様子を見てます。先ほどの様子が気になる。
ランティ : 「 ターカスも昔は冒険者をしてたそうなんですけど その頃のことは、あまり話してくれないんです 」
ターカス : 優しげに微笑んでいる感じで
カデム : 「ほう、それは・・・(シャーマン技能を失った理由ということか)」
アコニット : 「ああ、それで元って」納得した風に>たーかす
アコニット : >昔は冒険者
エステル : 「あら、そうなの。恋愛を長続きさせるコツは、秘密を持たないことって言うわよ?」
エステル : 「男は、だけど」くす
ターカス : 「 自慢することでもないですし 今は、ただの冴えない文筆家ですから 」
ガレン : @戻りまして。
カデム : おかえりなさいまし
エステル : @おかえりおかえり
GMch : @ お帰りなさいまして
アコニット : おかえりー
エステル : 「共有することが大事なのよ」ね、とランティみつつ
アイディス : ふーむ、さっきの様子が気になるが、ここで突っ込んで聞いていい物かどうか。
カデム : 「私は干渉し過ぎないことも大事だと聞いたぞ」はははと笑いつつ
アコニット : 「大概ろくでもないですしねー」えへへ>男の秘密
ランティ : 「 私は話して欲しいんですけどね 」  と楽しそうな笑顔
アコニット : @正直、とくに突っ込む必要もないし・・・部外者がずけずけ聞くのもあれだし  って思っちゃうのがねぇ
ガレン : 「まったく」くくっとそんな様子を見つつ。
アコニット : @それにまぁ、少なくとも片方は笑えてるし・・・
エステル : 「あらそれなら、自分がどんなすごいことをやってきたか捏造しちゃえばいいのよ。ばれない嘘なら、それでもいいのよ」ふふw>カデム
エステル : 「でも、男の嘘ってたいていバレちゃうのよね」
GMch : 何か質問するなら会話続けますが とくに無いなら 宿に着きます
エステル : 特に何も聞くつもりはないですな
アコニット : ないですね
アイディス : では、宿に到着で。
ガレン : 特になし なにか起きたわけでもないし
カデム : とくになしー
GMch : 了解
カデム : 「はは、相変わらずだなぁ。 しかし嘘は自分を追い詰めるものだ。無駄な荷を増やしたくなければ正直になることが大切だと私は考えている」 とか話しつつ
GMch : では 宿に着きまして  2人は皆さんと別れて 夕焼けに包まれた家々の方へ消えていきます
カデム : 二人に手を振りつつ 「さて、我々も宿で休むとするか」
アイディス : さて、宿に入って部屋を取るのですが…。GM、それからもう一度、あの小さな湖を見に行くことは出来ますか?
アコニット : 「でもまぁ、正直に話されてもアレなものはアレですけどね」えへへ>カデム
宿 : 「 いらっしゃい   冒険者さんかい? 」
エステル : 「そっ ーー あの二人もそうなれば、もうちょっと幸せになれるかもしれないわね」
カデム : 「っはっは、そうだな。確かに、聞きたくない正直もあるな」<アコニット
エステル : <正直になることが
アコニット : 「そうですね・・・っはぁ、久しぶりにやわらかい場所で眠れる・・・」えへへへへ・・・
アイディス : 「はい、お部屋は空いておりますでしょうか。」>宿
GMch : 行く事は可能ですね そろそろ灯りは欲しいころあいですが
カデム : 「そうだな。何か訳がありそうな感じではあったが」<エステル
エステル : 「私は疲れちゃったから、食事してお風呂入ったら寝るわ」
アイディス : と、五人分取りましょう。
エステル : 「個室でお願いね」
エステル : 「寝てる時に出入りされると、目が覚めちゃうのよ」
カデム : 「ああ、私は安い部屋で良い。」<冒険者さんかい?
アコニット : 「え?別に大部屋でもよくないですか」>個室で 5人分
ガレン : 「シーフの性だな」
宿 : 「 個室かい?  まぁ今日はもう誰もこないだろうし いいよ 」
アイディス : お金を支払ってと。で、部屋に荷物を置いたら湖を見に行こう。
エステル : 「久しぶりにゆっくり寝れるんでしょ? たまにはいい部屋で寝なさいよ」くすw>アコニ
アコニット : 「あ、えっと、私も安い部屋で・・・」えへへ
宿 : 「 だけど 万が一誰か来たら 相部屋を頼んでも良いかい  うちは6部屋で満室なんだ 」
エステル : 「小さい頃からのものだから、一生そうだと思うわ」<シーフの性
アコニット : 「いや、そこはこう・・・理想と現実の差というか・・こう・・・えへへ・・・」>エステル
アイディス : 「はい、かまいません。」>相部屋
エステル : 「じゃあ、カデムとアコニが大部屋ね」
宿 : 「 うちに安い高いはないな どれも同じ部屋だ 」
アコニット : 「あれ?どこか出かけるんですかー」 と見つけて声かけてついていこうかなぁ>アイディス
カデム : 「私は海軍時代に慣れてるからな。どういう部屋でも眠れるものだ」
アコニット : ウンディーネは気にはなるし、野次馬根性半分に
カデム : 「そうだったか。なら相部屋は私のところに回してくれてかまわない」
カデム : <どの部屋も同じ
宿 : 基本 ツインで泊まれる部屋が6つ どれも同じ大きさな感じで
ガレン : 「俺も構わんぜ、相部屋でも」
宿 : だから お客が君達だけなら 1人1部屋で充分
エステル : じゃあ、ツインの部屋一つを一人で占領しよう・w・
宿 : だけど もし他に客がきたら 詰めて下さい って感じ
アコニット : 「はい、私も別に大丈夫です」
アイディス : 「ええ、少し。」と、ランタンに火をともしてから宿の外へと。「あの湖の女性が気になってしまいまして…。」>アコニット
宿 : @ ぶっちゃけ 別の泊まり客がくる予定はGMにはないのだが
アイディス : @アイディスは相手がどんな人だろうと喜んで部屋に招くだろう…
エステル : @それが殺人鬼だろうが・w・
エステル : @そして、血みどろの惨劇が始まるーー
ガレン : どんな人でも喜んで招く(意味深
アイディス : レベル7の殺人鬼なら負けますw
宿 : @ シード : 「 びっじんさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん 」  > アイディス
アイディス : 意味深にしないww
アコニット : 「あー・・・まぁ、珍しいですしね」>アイディス
カデム : 「流石に歩きっぱなしは答えたな。 なにかがっつりいける物(飯)を頼む」カウンター座りつつ<店主
アイディス : @「きゃぁっ。」 冒険敏捷判定、ざぅっ、合気投げ!>シード
カデム : 堪えた
アコニット : 「・・・まぁ、夜道に一人歩きもあれですし、付き合います」えへへ>アイディス
アイディス : 「ありがとうございます。」ぺこり。>アコニット
カデム : 「なんだお前達、どこか用か」<アコニット&アイディス
GMch : @  さ〜〜〜〜ん  さ〜〜〜ん さ〜ん   窓から外へ  そして どすっ
エステル : 「私にも何かお願いね」<食べ物
アイディス : まぁ、何もなければ普通に帰って来て部屋で寝るのでしょうけれどw
アイディス : 「あ、はい。すこし、散歩をしてきます。先ほどの小さな湖まで。」>カデム、ALL
ガレン : @そんな細かいのはともかく、@1時間で終わるのだろうかコr
アコニット : 「はい、ちょっと精霊が気になったんで」えへへ>カデム
カデム : 「そうか、気をつけるんだぞ。もうすぐ暗くなる」<二人
エステル : 「よくやるわね。気をつけるのよ」
アイディス : と言うわけで、GM。ちょっと様子を見て来ます、湖まで。シャーマン的に探してから戻りますので>GM
エステル : 食事したら、お風呂に入って、部屋にこもって寝ますw
ガレン : 「夜の森を甘く見るなよ」
宿 : 「 飯だな  まずは前菜に これでもどうだ  熟してないパパイヤに お酢と赤唐辛子と青唐辛子とごま油の特性ドレッシングをかけたサラダだ 」
カデム : 食事した後、二人が戻るまで酒でも飲んでようw
ガレン : 「ま、エルフに言うことじゃないかもしれんがな」
アコニット : 同じく、センスオーラして、オオカミとかに気を付けながら一回りしてますや
GMch : @ 大丈夫 オーバーしても そんなに大幅なオーバーにはならんはず
カデム : 「うーむ、そそられるな」ニヤりとしつつ<お酢と唐辛子ドレッシング
GMch : では 宿組は それぞれ有意義にリフレッシュしてる間
アイディス : なにかが出て来ても、私が殴りましょう。
エステル : @大幅なオーバー:朝5時 とか(ぇ ・w・
GMch : アイディスとアコニットが 暗い森の中を歩いて行く中
GMch : @ ちなみにGMは  明日休みです (待て < 朝5時
アコニット : 不意打ちだけはまかせろー(バリバリー
GMch : @ 明日 休みです!! (大事な事なので 2度
アイディス : @明日仕事です(すぱこーんっw
GMch : と、まぁ 冗談はさておき
エステル : @おいらは仕事なので、1時になっても終わりそうになかったら宿にこもったまま寝よう(ぇ
アコニット : @同じく!(すぱーん>仕事
GMch : 2人の前に ふわっ と精霊が姿を現す
ウンディーネ : 君達が さきほど見かけた存在だ
アコニット : 【あ、こんばんわー】えへへ>ウンディーネ
ウンディーネ : 『 すみません!  ターカスを助けて!! 』  必死
アイディス : ぺこり。『先ほどは失礼しました。ピュア、さん?』まだ確信が持てない様子で。『って、え!?あ、あの!?』>ウンディーネ
アコニット : 「っへ?」思わず素の声で>助けて
ウンディーネ : 『 今 あの湖に ギルマンが近づいているんです 』
アコニット : 【えーっと・・・ちなみに、その・・・なにからですか?】>ウンディーネ
ウンディーネ : 『 そして、ターカスも私を捜しに でも ターカスには私の姿も見えない 声も聞こえない 』
アイディス : 『ギルマンが?』
アイディス : 『えっ!?ターカスさん、こちらに来ていらっしゃるんですか!?』
ウンディーネ : こくり  > アイディス
カデム : いや、毎日来ていて、かつギルマンが迫っててこのままじゃやべーお! ってことじゃないかしらん
カデム : 違った・・・!こりゃ失礼・・・
アイディス : 残念、現在進行形でした…(汗
カデム : ターカスゥゥゥ!<現在進行形
アコニット : 「・・・」聞き耳 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
GMch : とくに なにも聞こえず > アコニ
アコニット : 【いったい何しにこんなところに来てるんですか?】 インフラと聞き耳で姿を探しつつ
アイディス : 『どうして、ギルマンたちが…。』
GMch : 『 ですから 私を捜しに 』 <なにをしに
アイディス : あ、なるほど。私がそこにいるって言ったからと言うわけですね(汗
GMch : 『 多分 餌を探しに 』 < ギルマン
アコニット : 「いや、まったく見えなくなってるんだったら来ないでしょうし、探すようになったきっかけとかあったんでしょう?」>ウンデ
アコニット : 「・・・アイディスさん、足早かったですよね?」微妙な顔で>アイデ
アイディス : はーい、私の責任だと思います!(汗>探すきっかけ
GMch : 『 見えなくなった事を 認めたくないようです… 』  沈痛な面持ち
ウンディーネ : おっと 発言がGMだった
アイディス : 「…。いえ、ここはアコニットさんにお任せしてもよろしいでしょうか。私が時間を稼ぎます。」ファイター持ちなので。壁に徹すれば三匹までなら。>アコニット
アコニット : 【・・・未練がましいっていうか、なんていうか・・・】っはぁ
アコニット : 「どこにいるかとか、探せるんですか?」>アイデ
エステル : @事情がよくわからないが、ええと
カデム : 宿にて「あいつら、何もないだろうか。あの薄く見えたウンディーネも、なにか気になる。悪意ある存在にはみえなかったが・・・」
エステル : @2人が夜の湖に来たから、それを察知してギルマンが寄ってきてる、ということなのか?
アイディス : 「ある程度でしたら。」 多分、ターカスは見付けられそうな気がする。また大声で探したりしてるのだと思うし。>アコニット
GMch : いえ
アイディス : スカウトの聞き耳で頑張ろう
GMch : 只単に たまたま このタイミングで ギルマンが湖に近づいており
ガレン : 「さあな。特に事件性はないだろう。自殺行為だということを除けば、だが」
GMch : たまたま ターカスも 湖に向かっていると
カデム : もとより偶然ギルマンが迫っていて、偶然そこにターカスさんが来ているってんで、このままじゃターカスさんヤバイな状況なのかな
アコニット : 「・・・じゃあ、お願いします、急いで戻ってきますから、ウィスプさんに上を飛んでてもらえると助かります」(目印に>アイデ
カデム : 「自殺行為? 一人で湖に行っていたターカス氏のことか」
GMch : では 宿組の皆さん 報告受けたら 湖に向かってくれるかな?
ガレン : 「ああ。森の中の水場に、1人でだ。どう見ても自殺行為以外の何物でもない」
エステル : 「気持よく寝ようとしてた時に、何かしら」
アコニット : というわけで、宿に戻って、伝えるだけ伝えてUta-n
アイディス : アイディスはウィスプを召喚し、自分の真上を煌々と照らしておこう。移動に合わせてウィスプも動かす。遠くから見えるように。相手にはどちらにもバレても問題ないので>GM
アイディス : 『では、案内をお願いします。』 ウンディーネがある程度の場所は解るだろうから、案内してもらってあとは聞き耳で探す。
カデム : 「ふむ、それだけの理由があるのかもしれん。ランティという女性も、彼の居場所を知っていたことから、何度もあそこに行っていることがうかがえる」
エステル : 「…… ギルマン退治しないと、安眠できなそうね」
カデム : 「む、どうした」<宿にかけこんだアコニット
ガレン : 「そうらしい。まったく」
エステル : <アコニ伝令
カデム : 「そんなことが、仕方ない、もう一仕事だ」
エステル : 「ところで不思議だと思わない?」
カデム : 「何がだ、エステル」
エステル : 「戦士が武器の扱いを忘れたり、私が体の動かし方を忘れたりってのは、まあ、あるかもしれないわ。長年使わなければ」
アコニット : 「まぁ、とばっちりなんですけど・・・ほっとくと、流石に・・・・・こう」
GMch : では 向かってくれるようなので  アイディスは 0レ−ト+0 と 10レート+0 を1回ずつ
エステル : 「でも、シャーマンにもそんなことが起きるのかしらね?」
ガレン : 「起きねえだろ」
エステル : 行く前にラック使いつつ 2D6 → 2 + 4 = 6
カデム : 「そうだな・・・」シャーマンというものに、急に能力を失ったりすることが起こるのだろうか。関連する知識にセージ 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
アコニット : 「んー・・・・」>起きるのかしらね?
エステル : 「なら結論は一つね」
アコニット : 「まぁ・・・だいぶ感覚的なものですし・・・・」えへへへへ>エステル
エステル : 「見えるし使えるけど、使えないし見えないふりをしたい」
アイディス : 何の判定だろうかwww 先ずは、0レート 3 (3 + 6 = 9) キーNo. : 0
GMch : @ シャーマンに目覚めるきっかけがよく分かってないのだから それが突然消えてもおかしくないかな  と、GMさんが ふと思いまして
アイディス : 続いて、10レート 4 (2 + 6 = 8) キーNo. : 10
エステル : 「その理由は何かわからないけど、ウンディーネに恋をした罪悪感とかかしら」
アイディス : @なかなか斬新な見解でした…w
GMch : HP−3 MP−4 軽減なし > アイディス
アイディス : あ、これ間違いなくやりあってますねw
エステル : 「まあでも、どうでもいいわね。サハギン退治して安眠できれば」
カデム : 「どうだろうか、私からしてみたらシャーマンに目覚める理由もわからないからな・・・。消える理由も、何か心意的な何かなのではないか?」
ガレン : 「精霊に恋をねえ。名前までつけて。ま、何にしても酔狂な奴だ」
カデム : 「腕利きの戦士も、トラウマやショックによって急に剣が握れなくなるなんてことも、聞く話だ」
ギルマン : 皆さん ギルマン程度なら すでに会ったことあるだろうと思いつつ データさらし
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(14) MP:15(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3) 

アイディス : ガッ、ゴッ!ヒュッ、ガッ。 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ガレン : @ところでこれ水中戦?
カデム : 「とにかく、急いで行くしかないな。彼女の腕なら、すぐに大事には至らんとは思うが・・・」
ギルマン : 1R目は ファナティかける場合が覆いそうなので
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3) 

エステル : 「そうねぇ」
ギルマン : 地上戦
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3) 

ガレン : なるほど。 ……もうこれ到着してパッと片付いたでいいんz
アコニット : 「酔狂って・・・、でも犬や猫に恋をしたってわけじゃないんですから」>ガレン
ギルマン : そして 相手は3匹
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:16/13 c:16/13 

アイディス : 両手にトンファーを装備して戦ってます。 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アイディス : あぁ、うん…ギリだね (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ガレン : 「それに近いレベルだぞ、精霊に恋をするってのは」
ギルマン : ここから戦闘は始まります
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:16/13 c:16/13 

アイディス : それで、ターカスさんは? (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ガレン : ではアイディスさんが孤軍奮闘してるところに割って入ってさくっと一掃するか
カデム : 「同僚に尻を触られるのよりはよっぽどマシだ・・・」嫌な思い出が脳裏によぎる<ガレン
ギルマン : ターカスは やはり湖畔にいて アイディスがカバーしてる感じで
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:16/13 c:16/13 

エステル : 「カデム、ガレン。頼んだわよ」
カデム : 「ああ、前衛は任せてくれ」
アコニット : 「一応話もできますし、違いますよ」>同じくらい
アコニット : しますか
ギルマン : 全員 ギルマンよりは早いです  宣言行動 よろしくお願いします
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:16/13 c:16/13 

エステル : 宣言遅延ー (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
アコニット : @とはいえ、ガレンの薙ぎ払いで終わりそうな気もしますがw
アコニット : 宣言なしー
カデム : 宣言通常。ギルマンAをバトアク1Hで殴るぞ
カデム : かちりこ
カデム : かちりこ! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
アコニット : ランタン壊すわけにもいかないし、打つかな
アイディス : 宣言なし (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ガレン : メイスだから薙ぎ払えないというね・w・
アコニット : メイスだったかw (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)
ガレン : 宣言強打+2
アイディス : ふむ、私が一番早いので、私から。 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アコニット : 「アイディスさん、ストップ」>アイディス (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)
アコニット : 番えて>A 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)
ギルマン : 当たり
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:16/13 c:16/13 

アコニット : 放つ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 24 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)
カデム : うおん (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ガレン : これはひどい (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
アイディス : あらあら(汗 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アイディス : 「!皆さん、来て下さったんですね。」 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アコニット : 「・・・・」舌打ち一つ (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1
エステル : 「恋は好き好きっていうけど」あらまあ<おしりを触る同僚 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ギルマン : 「 ゲッゲッゲッゲ 」 (笑ってる?
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:16/13 c:16/13 

カデム : 男だらけの海軍でしたから居るところには・・・<あらまあ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ガレン : まあBを殺しに行っとこう。ヘビーメイスとヘビーセスタスのダブルアタック。 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ガレン2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
カデム : マーマン語かしらないけど、マーマン語ならわかる男がここに (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
エステル : @いるだろうな・w・ (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
カデム : こちらはAを「行くぞ!」 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ガレン : 両方ヒットで、ダメージ。ヘビーメイス 18 = 9 (5 + 6 = 11) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
カデム : げふう (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ガレン : もういっちょ、ヘビーセスタス 20 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ギルマン : カデムも ギリ当たりよ
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:16/13 c:16/13 

カデム : ガレンすげえな! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ガレン : ほい、ワンダウン (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ギルマン : うぉ
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:16/13 c:16/13 

アイディス : 凄いパンチ (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アコニット : ひゃっふぅ (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1
カデム : 「ハァーッ!」よし、ダメージだ 13 = 7 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ギルマン : 「 ゲゲェ 」
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16/13 b:--/13 c:16/13 

カデム : −2がなかったら外れてたぜ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
エステル : 「楽勝ね」 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ガレン : 「水に浸かってから出直して来い」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ギルマン : アイディスもどうぞ
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-6/13 b:--/13 c:16/13 

エステル : 「小魚の餌からのやり直しみたいよ」 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
アイディス : では、こちらも。「はぁあ!」ダブルアタック。Aに左フック。 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アイディス : さらに、Aに右ストレート! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ギルマン : さくさく終わりそうだ
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-6/13 b:--/13 c:16/13 

アイディス : 左フック・ダメージ 7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アイディス : 右ストレートダメージ 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ギルマン : ロード混ぜときゃよかったかと思いつつ リミット近いし まぁこれで良かったんだろう
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-6/13 b:--/13 c:16/13 

アイディス : 流石はセファイトエルフでございます (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ギルマン : 軽く1点
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-7/13 b:--/13 c:16/13 

ガレン : ロードでも勝負になったかどうか ところで打撃に+2じゃなくて攻撃に+2じゃない? (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ギルマン : アイディス アイディス カデム ガレン 2D4 → 2 + 4 = 6
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-7/13 b:--/13 c:16/13 

ギルマン : アイディスとガレンに 1発ずつ
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-7/13 b:--/13 c:16/13 

アイディス : そう言えば、攻撃に+2ですね (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アイディス : そして、回避判定。 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ガレン : 回避 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
カデム : 「っく、すまん、そっちに行ったぞ!」Aの攻撃 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ギルマン : っと 攻撃のつもりで 打撃欄でした
ML:4 敏捷:12 攻撃:10 打撃:12+2 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-7/13 b:--/13 c:16/13 

ガレン : さすがに余裕で当たって、防御 8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ギルマン :  
ML:4 敏捷:12 攻撃:10+2 打撃:12 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-7/13 b:--/13 c:16/13 

ガレン : 「はっ、この程度じゃ死なねえぞ」 (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
エステル : 「ちょっと怪我してるじゃない。でも、かすり傷かしら」 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
エステル : 「アイディスが危なそうね」アイディスにキュア 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ギルマン : 「 ゲェーーーー! 」  怒ってる?
ML:4 敏捷:12 攻撃:10+2 打撃:12 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-7/13 b:--/13 c:16/13 

エステル9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ギルマン : では 次R どうぞ
ML:4 敏捷:12 攻撃:10+2 打撃:12 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-7/13 b:--/13 c:16/13 

ガレン : アイディスさんは3点喰らったらHPの3割だもんn (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
ガレン : 宣言強打、目標C (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
カデム : 「一気にやったほうがよさそうだな」強打宣言+2 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
カデム : 目標はAに (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
アイディス : ギルマンの言葉は解らんけれども、出て行ってもらわないとね! (HP:7/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ガレン : というわけでさくっと攻撃 さっきと同じダブルアタック (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
ガレン2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
ガレン2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
ガレン10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
ガレン15 = 5 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
カデム : こちらも同じくバトアク1H「うおおお!」 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
アイディス : ついでに全快 (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
カデム : 「ッフン!!」 13 = 5 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ガレン : 今回は出目低め (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
アコニット : さって」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1
アコニット : 番えて>C 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1
アコニット : 中てる 12 = 4 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1
ギルマン : Cが ぴったり
ML:4 敏捷:12 攻撃:10+2 打撃:12 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-13/13 b:--/13 c:16-16/13 

エステル : jyaa (HP:17/17 MP:16/19 敏:17)後ろ
エステル : じゃあ (HP:17/17 MP:16/19 敏:17)後ろ
ギルマン : 「 ゲゲェ! 」  攻撃をやめて 逃走
ML:4 敏捷:12 攻撃:10+2 打撃:12 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-13/13 b:--/13 c:16-16/13 

エステル : 残るはAか。アイディスさん、やっておしまい (HP:17/17 MP:16/19 敏:17)後ろ
エステル : おっと? (HP:17/17 MP:16/19 敏:17)後ろ
ガレン : パパっとやって、終わりっ! (HP:14/18 MP:15/15 敏:16)
エステル : じゃあフォース。遅延してないしな>A 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:17/17 MP:16/19 敏:17)後ろ
アイディス : こちらも、強打+2 ダブルトンファー!>A 左フック 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ギルマン : させようと思ったけど こいつファナティってるしな (笑
ML:4 敏捷:12 攻撃:10+2 打撃:12 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-13/13 b:--/13 c:16-16/13 

エステル9 = 2 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:16/19 敏:17)後ろ
アイディス : 右ストレート! 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
カデム : やってしまいなさい! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
アイディス : ついでに、ダメージ判定二回 13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 11 (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アイディス10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 11 (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
アイディス : 殴り飛ばしたギルマンが、フォースでSMAAAAAAAASHされました。 (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
エステル : 「カタが付いたわね」
ギルマン : Aはぼこぼこになりました
ML:4 敏捷:12 攻撃:10+2 打撃:12 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-13/13 b:--/13 c:16-16/13 

カデム : 画面が光るぜ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
カデム : 「見事だな」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ターカス : 「 み、みなさん  どうして ここへ 」
ML:4 敏捷:12 攻撃:10+2 打撃:12 回避:11-2 防御:7 HP:16(14) MP:15-2(14)
a:16-13/13 b:--/13 c:16-16/13 

アイディス : ヒュンヒュンヒュンッ、カチャカチャ。「よっと。」 ロングスカートの横のスリットから、内側にトンファーをしまう。 (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
カデム : 「それはこちらの台詞です、ターカスさん、貴方こそどうしてここへ?」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)バトアクスモシ前衛
ターカス : 「 僕は… ウンディーネに会いに 」
エステル : 「あのウンディーネに会いに来たんでしょ?」
アイディス : 当たりを見回します。いますか、彼女は>GM (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
ガレン : 「まったく」
ターカス : 「 かつて 僕がコントロールしていた精霊 」
ウンディーネ : アイディスのそばに  そして 皆さんに向けて頭を下げ
アイディス : コンスピの精霊ですか (HP:10/10 MP:13/20 敏:22)前衛
GMch : コントロールスピリットのことでしょう
エステル : 「(精霊術はほんとによくわかんないわね)」
カデム : 「フム・・・見てのとおり、ここへギルマンが現れていました。我々が居なければ、今頃貴方がこうなっていてもおかしくなかった。そうなったら、奥さんはどうするおつもりなのです」
ターカス : 「 ですが、もう 僕には彼女の 姿も見えず 声も聞こえません 」
アイディス : 「!」…。『…。あなたが望むのは、なんでしょうか。あなたは、彼に伝えたいことがあるのではないのでしょうか。私は、そう思うのです。』>ウンディーネ
ターカス : 「 いや、まさか ここにギルマンがくるなんて  普段は静かな湖ですから 」
ガレン : (同感だ、って顔。>エステル
ウンディーネ : 『 幸せになって… と 』   儚げに微笑んで > アイディス
カデム : 「たとえ静かな湖でも、人の手の届いていない場所でもあるのですよ。 ・・・さて、どうやら彼女が、貴方に言いたいことがあるようです」<ターカス
アイディス : 『それだけで、よろしいのですか?』>ウンディーネ
ウンディーネ : 『 ……、 』  瞳を閉じて 若干首肯し そして、瞳を開き 正面からアイディスを見つめ
ターカス : 「 彼女? 」 > カデム
カデム : 「今、アイディスがコンタクトを試みています。貴方の探している精霊なのではないですか?」<ターカス
アイディス : 『………そうですか。』小さく傾ける程度に顔を伏せ、ターカスへと向き直る。「ターカスさん。あなたに、お伝えしたいことがあります。」
ターカス : 「 !? 」 アイディスの方を ぱっ と振り向いて
ターカス : 「 ……、 」  ごくり…  つばを飲み込み
アイディス : 彼には見えないお互いに大切な精霊を横目に見た後、ターカスに伝えよう。「水の精霊からあなたへ。どうか―――幸せになって下さい、と。」
ターカス : 口を開き 目を見開き
ターカス : そして
ターカス : 下を向いて 目を閉じ
ターカス : ふぅ〜〜〜〜  長い吐息と共に 脱力し
ターカス : 「 本当に… 」
アイディス : 「………。」
ターカス : 「 本当に、そこに ピュアがいるんですか? 」
エステル : 「いないと思うのはあなたの勝手だけど」
アイディス : 「…はい。こちらにいらっしゃいます。」 そう言って、彼女の身体の背中のあたりに手を添え、彼の方へと向き直る様に。そこにいるのが解る様に示します。
エステル : 「別に私達はあなたのために茶番をする義理もないんだから」
ウンディーネ : アイディスのMPが流れ込んだのか 若干 ウンディーネの姿が鮮明になり
アイディス : 呪い師の力が役立つとは
ターカス : 「 ピュア…  なんだね 」
カデム : 目を見開き「!(段々鮮明になっている)」
ターカス : 「 では、僕からも 彼女に伝えたいことが 」 > アイディス
アイディス : 「はい。」
ガレン : 「あんまアホ抜かすと放っていくぞ」
ターカス : 「 僕は 今度結婚する 」
アイディス : 『ピュア、僕は、今度結婚をする。』
カデム : 「(まだ結婚していなかったのか)」
アイディス : @だと思った
カデム : @すみません、ちと便所に
ターカス : 「 相手… とても優しい人なんだ 」
アイディス : 『相手の方は、とても優しいお方で。』
ターカス : 「 今まで、ありがとう…  本当に、ありがとう 」
アイディス : @いってらっしゃいませー
エステル : 「(随分優柔不断そうだし、そんな気がしてたわ)」
ターカス : 「 そして、さようなら 」  やさしい微笑みで そう言って   すっ と光るものが
ターカス : 目元から
ターカス : 頬を伝い
ターカス : 顎から滴となって落ち
ターカス : そして 宙に消えた
アイディス : 『どうしても君に伝えたかった。ありがとう。本当にありがとう、と。』
ウンディーネ : ウンディーネは にこりと微笑み
カデム : もどりまして
アイディス : さて…と…。
ウンディーネ :   ふっ… とアイディスのそばから離れて
ウンディーネ : 同時に姿は希薄になり
ウンディーネ : ターカスの 頬を両手で挟み
ウンディーネ : 口づけをして
ウンディーネ : そして 君達の目からも 姿を消した
アイディス : 「!」 精霊界に、いや、自然に帰った、のかな。
GMch : こうして この物語は 幕を閉じます
GMch2D6 → 6 + 2 = 8
アイディス : 「最後にこうして、お二人の為にお役に立てて、本当に良かった。もしもこうして出会わなければ、もしかしたら、あなたはお二人も悲しい想いを抱かせてしまっていたのかもしれませんから。」と、翌日、村を出る前にターカスと話をしよう。
GMch :  @ 看板 作成中 しばらくお待ち下さい
ガレン : おつかれさまー
カデム : お疲れ様です〜
エステル : お疲れ様ですのっ
カデム : 今のうち生活費 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
アイディス : お疲れ様でした。そして、ほどほどに後日談を流す。
GMch :   
【 精霊と精霊使い 】 ランク:SAB
経験値:524
報酬:1500
社会点:SA・11 B・6
生活費:S・無し A・1回 B・2回
購入判定:あり



GMch : 経験値 合ってるかな
【 精霊と精霊使い 】 ランク:SAB
経験値:524
報酬:1500
社会点:SA・11 B・6
生活費:S・無し A・1回 B・2回
購入判定:あり 

カデム : 二回か!
アイディス : こちらも生活費を 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
カデム2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
エステル : 「」
エステル : 生活費ー 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
GMch : 皆様 お疲れ様でした お付き合い有難う御座います
ガレン : 申し訳ないけも時間も時間なので先に落ちまする。お疲れ様でした。
ガレンさん、おつかれさま!
カデム : お疲れ様ですよー
カデム : 途中参加させてくれてありがとうございました
GMch : お疲れ様です  時間オーバー すみません
GMch : ちなみに 元ネタは 夏目友人帳 というアニメ
エステル : おいらも眠気MAXなので、これにて
エステル : おつかれさまでしたー
エステルさん、おつかれさま!
GMch : お疲れ様ー
カデム : 俺もそろそろお暇しますね、お疲れ様でした!
カデムさん、おつかれさま!
アイディス : 「どうか、お幸せに。水の精霊のために。なにより、あなた自身の為に。どうか忘れずにいて差し上げて下さい。それでは、これで。またお会いしましょう。」と、ルアーブルへと戻る。あと、ターカスには、水の精霊の呪いを施したのをプレゼントする。シャーマンにはこういうのもある。コンスピじゃないよ〜>ターカス、GM
GMch : お疲れ様でした 参加感謝
アイディス : では、おやすみなさいませ〜
アイディスさん、おつかれさま!
GMch : お疲れ様です
GMch : アコニは寝落ちかな 時間オーバー 申し訳無い
GMch : では これにて私も
GMchさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
オルタスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター5 セージ4 レンジャー1 バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
オルタス : AS なら…この子でどうだ!
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
オルタス : オーク 19歳男 ファイター5 セージ3 レンジャー1 コック3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315396833.html
アトルヒェム : 久々にこれで
アトルヒェム : 神官戦士でも良いけど
アトルヒェム :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1279931311.html  
ローゼアさん、いらっしゃい!
てくGM : なかなか前のめり。
ローゼア : SSなのでアレかもですが・・・ソサラ成分の補充に
てくGM : レベル的には許容範囲ですね
アトルヒェム : まぁ ソーサラーも出せないじゃない
カーベルさん、いらっしゃい!
ローゼア : ソサ後衛の自己責任で許可降りるなら、ソサ3のBのPC持ってくるんですが・・・どうでしょうか?>GM
てくGM : 名前は何でしたっけ
カーベル : なり立てAだけど  空だからシューちゃんと迷いつつ
てくGM : おいら、キャラ名で検索するので、キャラ名を言ってもらったほうが助かりますw
てくGM : まあ、キャラは依頼を受けるまで交換OKですよ
カーベル : あるいはチョコレートでも
てくGM : あと、Bはちょっと遠慮して欲しい所
アトルヒェム : こっちは トウェインかシグムリクか
てくGM : ってことで始めましょう
ローゼア : ティエラ  ですね
てくGM : よろしくお願いしますー
アトルヒェム : よろしくお願いします
グレイテクス : よろしくお願いします
ローゼア : よろしくお願いします
カーベル : 人間♂ レンジャ4シャマ3バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1380446514.html
カーベル : よろしくお願いしまっす
てくGM : @そ、そうか。500点でAになるよな
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


オルタス : よろしくおねがいしまっす!
ローゼア : 流石にBは・・・なら、まぁあきらめるかなぁ
ボルドと陽気なMOB冒険者たち : 「成功を祝って、かんぱーい!」
カーベル : @かろうじてプリ、で セレナでもいいやもしれん(悩
ボルドと陽気なMOB冒険者たち : いつものように、浮雲の碇亭は賑やかだ
グレイテクス : 今宿に入ってきて 「なんだ? またお祭り騒ぎか」
てくGM : @報酬管理がめんどくさいので<B
ローゼア : そういや神官不在・・・か
ローゼア : ちょっと変えてきますや
ローゼアさん、おつかれさま!
カイランさん、いらっしゃい!
スピアーズ : まあ、依頼を聞いてから変えるのは自由です
カーベル : 「おー おめっとさん」 近くのMOB冒険者とハイタッチしたり
オルタス : 「かんぱああーーい! (ごっきゅごっきゅごっきゅ!)」<MOB達と混ざり
スピアーズ : 「―― シザリザ退治を無事に終わらせてな、あいつらが」 ちら、とMOB見つつ>グレイ
カイラン : 人間男性 ファイタ4プリ5教師1   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1297701994.html
ボルドと陽気なMOB冒険者たち :     「いぇーい!」乾杯しつつ
カイラン : [
カイラン : 「そうですか、喜ばしいことですね」こくり>シザリザ胎児に
グレイテクス : 「へえ、シザリザか・・・」<MOBさん見つつ
ナレーション

――― そんな、いつもと変わらぬ一日になるはずだった ……


アトルヒェム : 「 可愛いものだ… 」 < シザーリザード退治
スピアーズ : 「初々しいだろ」ふっ
アトルヒェム : @ ご懐妊おめでとう? < シザリザ胎児
ナレーション

――― キィィン、、、、 そんな、聞こえるか聞こえないかの、甲高い音が、みなの耳にかすかに残る。


オルタス : 「スピアーズさん!どんどん料理持ってきて!」
カーベル : 「ホントだなw」 <初々しい
アトルヒェム : @ > 喜ばしい
オルタス : 「退治したシザリザはね」
カーベル : 「―――?」 なんだろう 聞き耳しつつ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ウェイ :    「シザリザステーキ! シザリザソーセージ! シザリザ頭の姿焼き! シザリザハーブゾエブラッドジュース!」
アトルヒェム : 「 なんの音だ? 」
ウェイ :     どんどんどんっ!
カイラン : @脱兎
グレイテクス : こちらは何かの物音だろうと気にとめず 「さてと、なんか一杯飲むか」
オルタス : 「わたを抜いてから鱗を皮ごと… ん?」<キィィィン
ナレーション

――― キィィン、、、


カイラン : 「?」
ナレーション

――― それは、耳鳴りのような


グレイテクス : 「? さっきからなんか妙に耳障りな音がするな」
ナレーション

――― 様々な騒音に、意識の雑音に、紛れてしまうような、そんな音が一気に高まり


オルタス : 「あれ、嘘でしょ、 もう酔っ払っちゃったのかな」<耳鳴り
カーベル : 「なんだ? 甲高い音、するよな」
グレイテクス : 「お前らもか」<音
ナレーション


空中に識別できない複雑な魔法陣が浮かび、消える。



アトルヒェム : 「 ? 」
カーベル : @うおお かっけぇ
カイラン : [
アトルヒェム : 警戒し
オルタス : 「…え?」 セージ!!<魔法陣 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
カイラン : 「・・・・・」ぽかーーん
カーベル : 「なんだこれ」
グレイテクス : 「ぐおっ、な、何だ。今のは」セージ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
カイラン : 「スピアーズさん、ボルドさんでしょうか」しゃなり  と念のために刃を抜きながら>スピアーズ
スピアーズ : 「――やめておけ」>回覧
オルタス : 「わ!わっ!なになに!?」 ガタタッと立ち上がり
ナレーション : 極めて高位の魔法陣だな>グレイ、オルタス
グレイテクス : 「魔方陣・・・それもかなり高位のヤツだな・・・」
カーベル : 「なんかよくわかんねーけど 宿のど真ん中に敵襲ってことはねーだろ」 様子を見守りつつ
オルタス : 「攻撃!?な、なにをされたのっ!?」
黒いローブの男

――― 魔法陣が消え、空間の虚空から、一人の男が現れる。優雅な黒いローブを身にまとう男だ


カイランさん、いらっしゃい!
カイラン : 間違えて落ちてた
アトルヒェム : 「 落ち着け… 」 > オルタス
オルタス : 「…わわっ!」
カイラン : 「・・・お知り合いですか?」剣を収めながら>ローブ スピアーズ
黒いローブの男

――― そのローブから少しかいま見える肌には、複雑すぎて追い切れないヴィサルガが見え


グレイテクス : 背中の武器に手をかけつつ 「・・・」
スピアーズ : 「相変わらず、驚きとともにいらっしゃいますな。 ロード・ザール」恭しく一礼をする
カーベル : 「―――」 ぽかーん
オルタス : 「…だ、だれ?」
アトルヒェム : 「 …、 」  すっ と足音も立てず 黒ローブの背後に位置取り
オルタス : うわーー! ベコベで来たいwww
グレイテクス : 「ロード・ザール・・・?」武器にかけた手を緩めてセージ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
カーベル : 「……誰?」 
オルタス : セージ便乗! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
スピアーズ : 来たい人で来るといい
オルタス : めっちゃ知ってる
カーベル : @同じくw ドルチェで来たいw
カイラン : @じゃあ、ルーシーd(まて
【ザール】 : ロード・ザール。空中大陸ハーフェンにある都の領主であり、この世界で現在ただ一人といわれるソーサラー10レベルの存在だ。
カイラン : @こうして、ソーサラーばかりがあつまるのでしt
【ザール】 : PCの切り替えはご自由に
オルタス : @ソサラばっかりになっちゃうww
グレイテクス : 「ロード・ザール・・・ロード・ザールだって・・・!? まさか」
カーベル : ベコベ来るんならほら、シャマ枠埋まるし
ボルドと陽気なMOB冒険者たち :              「―― あいつは…!」
ボルドと陽気なMOB冒険者たち :                    「だれだっけ」ぁ
オルタス : 「…<人>!?」
スピアーズ :  「―――」 フライパンをぶん投げる
グレイテクス : がくっっとなるw「お前ら・・・ボルドまで・・・」w
ボルドと陽気なMOB冒険者たち :                               (ぐへぁ!?)
スピアーズ : 「お見苦しい所を失礼しました」こほん
グレイテクス : ちなみに、ロードは敬称的な何かなのかな、お名前だろうか
カイラン : 「スピアーズさん、さすがにそれは・・・・先ほどまで使っていましたし」>フライパン投擲>スピア
【ザール】 : ロード:領主  敬称ですな
グレイテクス : というかwikiいってくるよ!
グレイテクス : なるほど
グレイテクス : じゃあロード・ザールさんじゃなくて、ロード・ザールでも全然問題なさそうか
【ザール】 : 「よい。面白いやりとりであった」すこし笑みを浮かべ
グレイテクス : 出てこなかった
カーベル : 「なんつーか あっちはいつも通りだな」 あははw
【ザール】 : 「―― 余は<人>ではない」ちらりとオルタスをみて 「その技に近づきたいとは思っておるがな」
オルタス : いや!ここはあえてオルタスでいこう!ww
【ザール】 : ザール で調べるといいですよ
カイラン : 「そう・・・ですね、とはいw、すこし見てきます」>いつも道理
カーベル : http://www.enfarta.net/wiki/?cmd=read&page=%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB&word=%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB
カイラン : というわけで、フェードアウトします
カイランさん、おつかれさま!
ローゼアさん、いらっしゃい!
オルタス : 「…あ、わわわ!そ、それは失礼しました」<ヒトじゃないよ!
ローゼア : 結局ここに戻るという
グレイテクス : あ、でたでた
スピアーズ : 「ハーフェンからのご来訪は3度めでございますな。1度目はあえて申しませぬが、2度めはご依頼」
ローゼア : 人間女性 シーフ6ガンス5ソサ3セジ1グラップ2セイラ3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
スピアーズ : 珍しく丁寧な敬語で話しつつ
アトルヒェム : 「 …、 」  すっ と影から出てきてカウンターよりかかり
【ザール】 : 「さよう。依頼だ ―― それも、汝らの我らの益となる」
ローゼア : っひょい   っくるん すた  と、上の梁から降ってきて
グレイテクス : 「三度目だって・・・?」
【ザール】 : 「謝ることではない。オークの若者よ。 <人>と思われるのは後衛だ――実力もいずれはそうなるであろう」すこし優しく笑みを浮かべる>オルタス
ローゼア : 「ほうほう、どんな?」ザールとスピアーズで3画が描ける位置にふってきつつ>ザール
【ザール】 : 光栄だ
オルタス : 「………」落ち着くためにシザリザに口をつけつつ
スピアーズ : 「ま、大したことじゃない」<3度め>グレイ
カーベル : 「あーらら 派手にひっくりかえってら」 こちらもフェードアウトしつつ @欲に任せてチョコレートにしちゃおう
カーベルさん、おつかれさま!
【ザール】 : 「汝らも知っているように、ハーフェンには大小様々な浮島がある」
グレイテクス : 「そ、そうなのか? 俺としちゃまさに雲の上の存在で、今でも中々信じられん・・・」
ドルチェさん、いらっしゃい!
グレイテクス : <たいしたことじゃないぜ
オルタス : @この流れは… シャマ枠を埋めろと誰かがささやいている てくさんすみませんw やっぱりベコベにしますww
ドルチェ : @セジ7だけど大丈夫かしら と先にお伺い
オルタスさん、おつかれさま!
ベコベさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「この前生た時には、グルビドゥとかいうデーモン退治の依頼だった」>グレイ
スピアーズ : 来た時
アトルヒェム : @ どんどん入れ変わる
グレイテクス : グルビドゥ セージ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ローゼア : 「っへぇ、そんなのあったんだ」>デーモン
【ザール】 : データ&説明は割愛
ベコベ : パクタック 16歳男 シャマ5 ソーサラー2 セージ3 プリ(クオ=パ)1 漁師3 翻訳家1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1313075261.html
アトルヒェム : 「 …、で? 」
【ザール】 : 今回のセッションに関係ないので<セジチェ
ドルチェ : セジ7ソサ5ファイタバード1 セイラーコック3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350736048.html
【ザール】 : 「その島の一つに、ある遺跡がみつかった」
グレイテクス : あ、了解しました
ローゼア : 「なんだっけ、ドラゴンとかも普通に飛んでたよね」にゃはは(背後にベコベの気配を感じつつ
【ザール】 : 「遺跡の構造は単純なようだ」
ベコベ : プリもできる子ですよ!
ベコベ : 「な、なになに!?何の音?」耳鳴り聞いて登場
【ザール】 : 「遺跡の入り口にあるレリーフには、このように書かれていた ―― 『かくして我らは逃れ、来たり』と」
ベコベ : で、ザール様は知名度14っと セージ 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ベコベ : 知らないんかーい!ww
アトルヒェム : 「 依頼だ  静かにしな 」 > ベコベ
ドルチェ : 「よー なんかすげー音したけど またボルドさんなんかやったの?…」 扉開けて、なんかすごい人いた まじまじと目を見開いて (一応セージ 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
ベコベ : 「あ、うん、 ごめん」静かに<アトル
ボルドと陽気なMOB冒険者たち :                    (カーベルやカイラン、オルタスに介抱されつつ
ローゼア : 「そそ、珍しいとこにピクニック」にゃはは>ベコベ
【ザール】 : ヴィサルガが追い切れない。あきらかに10レベルの証>ドルチェ
ローゼア : @なんだろう。。。良心強めのPCたちが見事に固まってるっていう>介抱組
スピアーズ : 「かくして我らは逃れ、来たり…? <竜>から逃げたということですかね」
ベコベ : @しっかり介抱してくれる
グレイテクス : 「ロード・ザールだ、ベコベ。ハーフェンにある都の領主だ」<こそこそ耳打ち
【ザール】 : 「――余はそのように解釈した。気になるであろう?」
ドルチェ : 「―――」 そっと輪に混ざって 静かに聞いている
ベコベ : 「へ、へ?領主さま?」驚愕 こそこそ<グレイテクス
スピアーズ : 「天翔ける船は失われましたが ―― 他にもあるかもしれませんな」声に熱が帯びつつ
アトルヒェム : 「 <竜>か 大事だな 」
ベコベ : @ハーフェンは基礎知識でいいんですかね?
【ザール】 : 「かもしれん」さらりと返しつつ 「その遺跡の調査、興味があるものがいれば、連れて行こう」
グレイテクス : 「どこかは知らない、だがお前ならわかるだろうが、この世で唯一の最高位の魔術師と言われてる」<ベコベ
【ザール】 : @基礎知識ですよ。なんといっても、ルアーブルからおぼろげに見えるしな
スピアーズ : 「なるほど ――」息を吐いて、あたりを見回し
スピアーズ : 「お前たち、仕事の依頼だ」
ローゼア : 「のった」にぃ(手を挙げて>ザール
ベコベ : 「……うわ!うわわわ! やります!行きます!!ぜひっ!ぜひお願いしますっ!」
グレイテクス : 「ロード・ザール、お目にかかれて光栄です。是非とも、このグレイテクスもお力になりましょう」
アトルヒェム : 「 条件を気功 」
ローゼア : 「ちなみに、扱いは冒険者?それとも単に丁稚の作業員?」にゃはは と頭の後ろで両手を組みながら>ザール
ベコベ : 「うん、うんうん!」ヴィサルガ見て大興奮中<グレイテクス
アトルヒェム : 「 条件を聞こう 」
ドルチェ : 「大体聞いてた 俺も気になる」
ドルチェ : 「ローゼアさん、相変わらずだなw」 組んでる手を、ぺしぺし
【ザール】 : 「中で発見したものは、余に引き渡すこと。条件はそれだけだ」
アトルヒェム : 「 単なる作業員なら ここで集める必要もないだろ 」
グレイテクス : 「解りました」<引き渡すこと
アトルヒェム : 「 金と時間… 」
ベコベ : 「やったよドルチェ!ローゼア!ハーフェンだよっ!」 学院ズとしては見逃せないですな
ローゼア : 「・・・んじゃ、半分丁稚みたいなもんか」ぺしぺしされて、手を組むのやめて
【ザール】 : 「数日もあれば、調査は完了するであろう。報酬は――」 指を軽く動かし。ヴィサルガが一瞬キラメキ
ローゼア : 「まー、なかなか行けないしねー」にゃはは>ベコベ
ローゼア : @都合二回ほどすでに空に行ってる女
ドルチェ : 「―――」 ぐるっと、メンバー見回す   何とも言えない顔を一瞬して、ザールに視線を戻す
スピアーズ : 「重要なものが散逸したら困るからな。当然だろう」>ローゼア
ベコベ : @有難味が薄いwww<二回
スピアーズ : 「散逸して、失われてしまったら、大事だ」
ローゼア : 「それ言い出したら、アナグマのなんて取り締まられてるって」にゃはは>スピアーズ
ローゼア : @リウイかなんかで、遺跡発掘のシーフをアナグマってさしてたとおぼろげに・・・
【ザール】

――― 手に袋がいつの間にか出現する


グレイテクス : 「!」
アトルヒェム : 「 お前が1番危なっかしい 」 < 散逸 > ローゼ
ドルチェ : 「トンデモ経験できると思ったら なぁ」
【ザール】 : 「これで十分であろう?」 袋の紐が解けて、じゃらじゃらと古い金貨がこぼれ落ち
ベコベ : 「…!!」 引き寄せた!
スピアーズ : 「帝国時代のものですな。 こいつらを雇うには十分すぎるかと」
アトルヒェム : 宝物知識 > 金貨 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ローゼア : 「って、言ってるけど、雇い主とあっせん主的には?」>危なっかしい>スピア ザール
てくGM : 実は帝国時代のものといっても、アンティーク的価値はない
ドルチェ : 「……」 今の魔法だよな、と ベコベと顔を見合わせて
アトルヒェム : 「 だから釘刺したんだろ? 」
グレイテクス : 「(さすがはロード・ザール・・・まるで彼の回りに世界が動かされているかのような)」
てくGM : とはいえルクス金貨1枚は100rk〜に相当する
ローゼア : 肩だけすくめて>アトル
ベコベ : 「(こくこく) 空間転移を自在に…」<見合わせ>ドルチェ
てくGM : 袋の中には、数万rk分はあるようだ
てくGM : >アトル
アトルヒェム : 「 確かに充分だ 」
ローゼア : 「あ、でもさ」顔を向けて>ザール
アトルヒェム : 「 アトルヒェム  『海』に属している 」
スピアーズ : 「お前は冒険者として、条件を受けて仕事をする。信頼してるさ」にやり>ローゼア
ドルチェ : 「(うわさにゃ聞いてたけど、マジですげぇ)」
ローゼア : 「こっちで見て、書いて、学んで幾分には自由でいいよね?」ちらり とドルチェとベコベの方見て
ローゼア : ニ と笑って返して>冒険者として
【ザール】 : おそらく、アポートをつかったのではないか?と思う。しかし、あまりにも洗練された術式だ>ドルチェ
グレイテクス : 「俺はグレイテクス。ボルトガング家の戦士だ。ドルチェとアトルヒェムには、親父のことで世話になった。今回もよろしく頼むぜ」
ベコベ : 「え!? だ、駄目だったのっ!?」<ローゼア
【ザール】 : 「陸と空の相互交流は、歓迎するところだ」
ローゼア : 「っていうわけで、【冒険者】のローゼアさんでーっす、よろしくね」っきゃは とわざとらしくシナまで作って見せて>ALL
【ザール】 : 「―― とはいえ、全てに立ち入ることは許可できないが」
アトルヒェム : 「 やるべき事を、やるだけだ 」 > グレイ
ローゼア : あれだったらスカートひるがえしてそのばで一回点だってやっちゃる
スピアーズ : 「準備が済むまで、地上の茶菓でも」
ベコベ : 「わー!! ありがとうございます!」 <ザール
スピアーズ : と、ザールを奥の応接室に案内しつつ
アトルヒェム : 「 似合わないぞ 」 > ローゼ
ローゼア : 「そうね、【所属】があると、やらないといけないことも多いしねー」にゃはは学院組にも視線を飛ばして>アトル
ドルチェ : 「今回もよろしくな」 にひ >ALL
ナレーション : さて、特に準備がなければ
ローゼア : にゃはは とベコベにも笑って返して
ベコベ : 「ぼ、僕は個人的興味から引き受けるのっ!」<学院組>ローゼア
ドルチェ : 「そうこなくっちゃ、だ なんか、役に立てるかもしんねーし」  何が、とは言わないが
ベコベ : ないでーす!
アトルヒェム : 「 そっちのパクタックは初めてだったな  お手柔らかに 」 > ベコベ
ローゼア : 特にないですや>準備
ドルチェ : おっけーでっす
ベコベ : 「僕、ベコベ! よろしく!」<アトルとは初めて
ナレーション

しばしして、皆は応接室に集められる


アトルヒェム : こちらも特になし
ローゼア : 「やかましい」>に合わないぞ
【ザール】 : 「―――我が元に立つが良い」
グレイテクス : 「ベコベとは以前に何度か依頼を共にしてたな。魔法に長けている、頼りにしてるぜ」
アトルヒェム : 近くに寄り
グレイテクス : こちらも言われた通りに
ベコベ : 「ふっふーん!任せてよ!」上機嫌<魔法に長けてるすごいパクタックだよっ!
ベコベ : 「は、はい!」近くに
ドルチェ : 「―――」 頷いて 近づく
グレイテクス : 「ゴクリ」
【ザール】 : 「この地上とハーフェンの間には障壁がある」
ローゼア : っひょい と近寄って
【ザール】 : 「余の転移魔法はそれを超えることができるが ―― 不用意な動きは、狭間にとらわれうる危険はある」
【ザール】 : 「―――」自身のヴィサルガを触り、再び流れる耳鳴り。そして、地面に、空中に、魔法陣が一瞬広がり
ローゼア : 「っへぇ、でも、テレポートとかだったら抜けられるんだ」っははぁ  と
ドルチェ : 「ぅぉ まじでか」 小声 <狭間に
【ザール】 : 「ただのテレポートでは出来ぬ」
グレイテクス : 「っく・・・」<耳鳴り
【ザール】




ベコベ : 「…(ゴクリ」 <壁の中にいる!
【ザール】




【ザール】

世界が一瞬暗転し


グレイテクス : 縁起でもねえww<壁の中にいる
ローゼア : 「あー、じゃあゲートみたいn         
グレイテクス : 「―――」
ドルチェ : とりあえず、できるだけ動かないようにじっとしている
【ザール】


流れるは涼やかな風、そして満ちる雲。



【ザール】 : 「―― フェルスターン。空の都だ。 ここは庭園と呼ばれている」
グレイテクス : 「・・・! こ、これは」
アトルヒェム : 「 …、 」   周囲を見渡し
ベコベ : 「うぅっ!?   はっ…   ……うわわわ!!」 
ドルチェ : 「―――」 見回して 「なにこれ すっげー景色!」
グレイテクス : 「フェルスターン・・・、凄いな、まさかこれほどとは」
ベコベ : @気圧で一気に膨らむパクタックを想像してしまった( 
ローゼア : 「     おー・・・・来るのに回目・・・だったと思うけど、やっぱりすごい」と周囲を見つつ
天空人 : 「―― ようこそ、フェルスターンへ」 帰還を待っていたかのように、幾人かの人が近づき、お辞儀をし
グレイテクス : 「二回目だったのか」<ローゼア
アトルヒェム : 「 神官どもの言う 『楽園』 のようだな 」 面白くも無さそうに
グレイテクス : 「こ、これは・・・」こちらもお辞儀<天空人
ローゼア : 「ちょこっとこっちの図書館見せてもらったりね、すごかったよ?」>グレイ
ベコベ : 「は、はい!お招きにあずかりまして光栄です!」ペコペコ
ドルチェ : 「えと、こんちわ」 ぺこ >天空人
ベコベ : 「な、なんて羨ましい」<二回目、図書館
グレイテクス : 「と、図書館か、ここの図書館は一体どんなものか」
【ザール】 : 「汝らが探索すべき浮島は、リールラムという。空飛ぶ鯨ムエドルに乗りて1日ほどだ」
ローゼア : 「あや、あろー」にゃはは  と手を軽く振って>天空
ドルチェ : 「いーなぁ 今回もそんなチャンスありゃいいな」 >ローゼア
グレイテクス : 「空飛ぶ鯨・・・ですか」
【ザール】 : 「お久しぶりです」にっこり>ローゼア
天空人 : こっちだw
アトルヒェム : 「 ふぅ…  いちいち驚いていたら身が持たないな 」
ドルチェ : 「クジラ… なんかもう、物語の中にいるみてーだなw」 あはは
天空人 : 「ムエドルの準備はできております。ロード・ザール」
ベコベ : 「ふふふ…新世界だよ!まさに!」
グレイテクス : 「ん、あ、ああ、そうだな・・・!」しかし驚きが隠せないグレイw<アトルヒェム
ローゼア : @逃げるわwww>超フレンドリーなザールさん
ローゼア : 「あや、ひっさしぶりー、元気だったー?」>お久しぶり
【ザール】 : 「では、赴くが良い」
ローゼア : 以前に渡してたネックレスの有無を軽く見てみつつ(不審に思われたら適当に服をほめる
ベコベ : 「は、はい!」<ムエドルでGO
天空人 : 「はい。ローゼアさんもお元気のようで」 ネックレスはつけている
ドルチェ : 「はーい」  ごーごー
グレイテクス : 「はい、お招きいただいたからには、お役に立ちますよ」<ザール
ベコベ : 「仕事が終わったらお願いしてみようよ」ひそひそ <図書館>ドルチェ
天空人 : 「では、皆様をのりばにご案内します」
ローゼア : 「まぁ、仕事が終わってはい、さようなら   ってならないように、まず唸らせるくらいの仕事しちゃえば」にしし>ドルチェ
グレイテクス : 「よろしくお願いします」<案内
天空人 : 「今回は、ティレールが、皆様を島までお連れします」
ドルチェ : 「ばっちり仕事するとこまでは、当たり前だぜw」 にひ
ローゼア : 「ん、んじゃ仕事終わったらあとで話そっか、下でもいろいろあったし話のタネには困んないし」にしししし>天空人
ナレーション

―― 雲が、流れる。 雲が切れた先には壮麗な都が広がり、そして、空には幾つもの島が浮かび、幾重にもたなびく雲に飾られ


ローゼア : と、話しを切り上げて乗り場の方に向かいつつ
天空人 : 「まあ、それは嬉しいですわ。こちらはあまり代わり映えのない日々ですので」
ベコベ : 「………」空の上だぜ!今!
天空人

――優美な、〈人〉のルーンで彩られた都。そのなかの高き台に案内され


天空人

巨大な広場には青い虚空へと伸びた橋があり。そのたもとには人が立っている。


グレイテクス : 「(こっちじゃ、あまり大事件はないんだな)」<代わり映えしない
ローゼア : 「  にしても」>そわそわ3人組
天空人 : 「彼が、ティレールです」
ドルチェ : 「―――」 とんでもない景色だな、と思いつつ
ローゼア : 「まぁ、気持ちはわかるけどさー」にゃはは(ほほを書きつつ
グレイテクス : 「本当に、なんといっていいか解らないほどすばらしい景色だ」
ベコベ : 「あ、あれ雲だよね? 下に雲があるよ… 海みたいだ…」
ローゼア : 「ちなみにそっちは反応薄いけど、感想は?」下から見上げて>アトル
アトルヒェム : 「 俺には綺麗すぎて落ち着かないけれどな 」
ティレール : 「―――」鍛えられた体の青年が、君たちを見て、軽く頭礼をし
ベコベ : 「よ、よろしくおねがいします!」<ティレール
ドルチェ : 「こっちだって 目新しいものが多すぎて、落ち着かねーったらないぜw」 あはは
ティレール : 「行き先は聞いてる――」指を輪っかにして、口笛をふき
ローゼア : 「ども」に と片手をあげながら>ティレール
ドルチェ : 「よろしくどーぞ」 へらり
アトルヒェム : 「 同じ落ち着かないでも 長居したいかどうか まるっきり逆のようだけどな 」 > ドルチェ
ナレーション

雲の中から、薄青い肌の、大きな鯨が姿を表し。ゆっくり、君たちのところに近づいてくる


天空人 : 「お気をつけて」
グレイテクス : 「雲の中から・・・本当に浮いているぞ」
ティレール : 「当たり前だ ―― お前らん所にはいないらしいな」天空人にしては珍しくラフな話し方
ドルチェ : 「そういうもんっか」 >アトル
ティレール : 「乗れよ」ひょい、とその背に降り立つ
ベコベ : 「お、泳いでる!? 雲って海みたいに泳げるの…!?」
グレイテクス : 「ん? ああ、こっちじゃ海でチラっと見る程度だ」
グレイテクス : 「あ、ああ。よろしく頼む」<ティレール
ローゼア : 「ま、ねー、代りにサラダボールかタルタルソースみたいになってるし」にゃはは>当たり前だ
ティレール : 「泳いでみるか? ムエドルの好物はウキガエルだぜ」にやにや>
ドルチェ : 「すげー ホントに飛んでる…空を泳いでんのかな」 クジラを撫でてみて
ティレール : >ベコベ
アトルヒェム : 「 お前が1人で貴族のパーティに招かれたら 同じ気分だろうさ 」 > ドルチェ
ムエドル :   (きゅーい?)<なでなで
ベコベ : 「や、やめてよっ!!」 カエル食べるのかwww
ドルチェ : 「あー そりゃ確かに落ち着かなさそーだw」
ドルチェ : <貴族の
ティレール : 「いくぜ。落ちないように気をつけろよ。拾うのがめんどくせぇからな」
ベコベ : 「の、乗ってる人まで食べないよねっ!?」 乗り込みつつ
ドルチェ : 「おっけー よろしく頼むぜ」
アトルヒェム : スッ とクジラの上に乗り
ムエドル

ティレールの口笛に合わせて、ムエドルが中を舞い、空を進む――


グレイテクス : 「頼まれても落ちる気はしないさ(ざっとどれくらいだ・・・下が水面でも助からないだろうな・・・)」
ドルチェ : やばい、このクジラ可愛い
ローゼア : 「だいじょぶだいじょぶ、クジラにのまれても生きてた人とかもいるんだし」にゃはは>ベコベ
ベコベ : 「それはおとぎ話の類じゃないかっ!」<ローゼア
ムエドル : (
アトルヒェム : @ 小学校の国語の教科書に くじらの姿をした雲の話が載ってたなぁ
ムエドル :   (きゅーい、きゅーい)ぱったぱった
ベコベ : 「わわ… お、泳いでるよ!本当に!」
ドルチェ : くじらぐも
アトルヒェム :   http://aki-n.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c27/aki-n/kujiragumo1.jpg?c=a1  
ナレーション

さて―― ムエドルは空をグングン進む。周囲は上も下も蒼い蒼穹の世界。白い雲が無数にたなびき、遠い西側には壁のような巨大な雲の塊があり


ナレーション

雲の間から無数の浮島が見える


ナレーション

そんな世界だ ―― 生命抵抗をどうぞ>ALL


グレイテクス : 抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ドルチェ : 「そんで、目的地は あの中?」 浮島見つつ
グレイテクス : ぬーん
ベコベ : やはり気圧がーーー!wwww ていこう! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
アトルヒェム : 生命抵抗 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ローゼア : 抵抗ー 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ドルチェ : 生命抵抗! 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
ティレール : 「こいつは足が速ぇんだ。まだまだ遠くだぜ」>ドルチェ
ローゼア : @大丈夫!カエルは炸裂さえしなければ強い子よ!>11
アトルヒェム : ベコベ 転げ落ちないだろうな
ローゼア : @ほら、手足と胃袋しかない、強い子なんだから!
ベコベ : スナック菓子の袋みたいにパンパンになった蛙が…
ドルチェ : 「へー お前凄いんだな」 クジラの背中なでり
ベコベ : @もっと詰まっとるわっ!www
ナレーション

寒い!寒くて凍える!>ALL  特にベコベとグレイはあまりの寒さでこのまま何の対策もしないと凍え死にそうだ!


ベコベ : 寒さだったか!!
グレイテクス : 「な、なんか妙に冷えないか・・・!?」
ドルチェ : 「……大丈夫? サーマル使おうか?」
ローゼア : ああ、ベコベのフローズンと、高野グレイが・・・・!
ベコベ : 「…あれ? ふ、震えが…!(感動しすぎたね!)」 ガクガクガクガクガクガクガク
ティレール : 「あん? ―― ああ、お前らん所は、暑いんだったな」
ドルチェ : とりあえず、毛布渡しつつ
アトルヒェム : 「 …、 」  ばさり と雨合羽を被る
ローゼア : 「・・・あー、金物鎧だし・・・・直接触っちゃだめだよー?」>グレイ
ティレール : サーマル使わないとペナルティがありそうだな>ドルチェ
グレイテクス : 鎧のマントを体に巻くようにして防寒
アトルヒェム : おそらく 風もある程度は通さないだろう < 雨合羽
ドルチェ : 「まあ、確かにめっちゃ冷える」 苦笑しつつ
ベコベ : 「わ、あったかい」<毛布
ティレール : 「今日は暖かいぜ」
ローゼア : いいつつ、肌に当たる鉄製品を少し外しつつ
グレイテクス : 「っく、上でも下でもこれかよ・・・!」下では炎天下
ドルチェ : ま、落ちないだろ 石砕いてサーマル使おう ベコベとグレイに 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
アトルヒェム : @ 数年前の冬 厚手のセーターでスクーターに乗ったら  めっちゃ風通しがよくて寒かった (笑
ムエドル : ムエドルは巨大なので落ちない
ドルチェ : 「これであったかいとか、普段どんだけだしw」 2点石ぱりんしつつ
グレイテクス : サーマル、どんなんだったかな
ベコベ : 「あぁ、ありがとう!」 ほかほか
ティレール : @マイナス5度で暖かいとかいうロシア人みたいなものd
ドルチェ : エアコン魔法です(ぉ
グレイテクス : なるほどw
グレイテクス : 「た、助かった。それ幾らなんだ・・・?」苦い顔しつつ砕いた石を指すw
ナレーション

さて―― そんなことをしつつ


ベコベ : ってかパクタだから修正マイナス入りそう 真面目に怖いな
ドルチェ : 「気にしたら負けだぜ?w」 <いくら
ナレーション

とびきり足の早いムエドルのおかげか、1日もかからずに、数時間ほどで、とある浮島が見えてくる。


グレイテクス : サーマルのおかげで冷凍グレイにならずに済んだ
ローゼア : 防寒(風)(気温)は別物ですからねぇ・・・
グレイテクス : 「帰ったら一杯奢るぜ・・・」<気にしたら負けw
ティレール : 「あの島だろ」
グレイテクス : 「ん」島あるかなーと見る
ティレール : 「横にでかい穴ぽこがあいてて、その奥に扉があるって聞いてる」
ドルチェ : 「楽しみにしてるやw」 へらり >グレイ
ローゼア : 「お、どれどれー?」
ベコベ : 「もう着いちゃったの!?」
ナレーション

いわれれば、浮島の側面に、大きな洞窟の入口が開いてるのが見える


ドルチェ : 「へぇ あれ、かな…?」
アトルヒェム : 「 ドルチェに奢るなら 酒よりもホットチョコだな 」
グレイテクス : 「ま、何にせよ風邪引かずに済んだんだ。なんか一品奢らせてくれよな」<酒よりもチョコ
アトルヒェム : 「 島全体が遺跡か? 」
ティレール : 「――飲むか?」ぽい、と革袋なげ 「強いぜ」
グレイテクス : 「あれか・・・」
ティレール : 「ああ。さっさと戻ってこいよ」
ティレール : その洞窟の中に、ムエドルを入れる
ベコベ : 「ハーフェンのお酒ですか!?」<ぽい
ローゼア : 「ま、一回目だしねー、無理はしない毒って」にゃはは>ティレール
アトルヒェム : 「 仕事の最中だ 」 < 酒
ナレーション

洞窟の奥には、大きな扉があり、とても古い古語で 『――かくして我らは逃れ、来たり』 と書いてある 


ドルチェ : 「酒でもいいぜ 甘いののほうがいいけどw」 <ホットチョコ
グレイテクス : 古語読めるから読めるかな
アトルヒェム : 扉奥に 聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ティレール : 「そうかよ」軽く酒を呷って 「戻ってくるまで待っててやる」
ベコベ : 「かくして我ら〜 うん、ここだ」
アトルヒェム : 扉に罠発見 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
てくGM : ふむ、特に音はしない>アトル
てくGM : ないな!>アトル
グレイテクス : 「ロード・ザールの行っていた場所で間違いないようだ」
グレイテクス : 言っていた
アトルヒェム : 「 音はしないな 」
ドルチェ : 「ま、なるはやで戻ってくるぜ 調べんのが優先だけどな」
ローゼア : 罠発見 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ローゼア : 耳 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
グレイテクス : 「」
ドルチェ : 「だな」 扉の文を読んで
ローゼア : 「んじゃ、扉開けるよー」>ALL
ベコベ : 「それじゃ、行ってきます」
ベコベ : 「う、うん お願い」<ローゼア
グレイテクス : 「じゃあ、また後でな」<ティレール
ローゼア : というわけで、扉を開けようとしますが、鍵ってかかってますか?
グレイテクス : 「頼む」<開けようか
てくGM : ふむ、扉には鍵がかかってる。
てくGM : あと、罠はないようだよ
てくGM : そして、鍵穴がない。
ローゼア : 「    さって」 鍵明け 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
ドルチェ : 「無理そうならアンロックすっけど」
ローゼア : 「・・・あー、錠前じゃ無理か」
ベコベ : アンロックの出番かな
ローゼア : 「いいよいいよ、サーマルも使ってもらってるし」>そるちぇ
ローゼア : ドルチェ
ドルチェ : 「んじゃ、お言葉に甘えるやw」
グレイテクス : 「ふむ」コンコン叩いて見る
ローゼア : 【沁みる粘土】 アンロック 魔晶石1点使用 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
グレイテクス : というよりノックみたいな
アトルヒェム : 「 なにかのキーワードか  鍵はどこかに隠されているか 」
ローゼア : こちん (HP:14/14 MP:13/13 敏:)魔晶石0/1
ドルチェ : 「暗号だとしたら、扉の文がヒントだろーけど」
ナレーション : ごごご…
ベコベ : 「暗号かぁ…」
ナレーション : 扉が開く
グレイテクス : 「お」
ベコベ : 「わ、開いたね…」
ドルチェ : 「あいた」
ローゼア : 「ま、その場合はここ中心に探して回んないとねー」(アンロックの調子を確かめつつ>暗号とか
グレイテクス : 「第二関門突破だな」
アトルヒェム : 扉奥に 灯りはありますか?
ローゼア : 扉から少し離れて、様子をうかがって
ドルチェ : 「構造は単純らしいけど 何いるかわかんねーし」
アトルヒェム : 灯り無ければ 一応心眼で様子を伺い
遺跡

中は、大きな部屋で、左右と正面にまた大きな扉がある


ローゼア : 「・・・ベコベー、明かりってどうするー?」後ろをふり向いて>ベコベ 明かり
遺跡 : 灯りはないが、君たちが入ると、中が明るくなる
ドルチェ : 「……ま、この二人がいりゃ大丈夫だろうけどなw」 ローゼアとアトル見て
ベコベ : 「僕が作ろうか?」>ローゼア
グレイテクス : 「何だ、勝手に明るくなったぞ」
ドルチェ : 主に探索と罠的な意味で
アトルヒェム : 「 その必要はなさそうだ 」
グレイテクス : 「誰か明るくする魔法でも使ったのか?」
ドルチェ : 「っへぇ どういう仕組みなんだろ、これ」
ローゼア : 「あや」>勝手に
ベコベ : 「あ、 さすがだね」<自動点灯
アトルヒェム : 部屋の中を探索 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ローゼア : 「・・・シェイドっていけそう?」>勝手にあかり>ベコベ
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
グレイテクス : レンジャーでこちらも軽く捜索 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
遺跡 : これは、単純な砦かなにかのような作りだな
ドルチェ : 「けど一応もっとこうぜ? 突然真っ暗になるかもだし」
アトルヒェム : 聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ベコベ : 「…本格的に<人>の遺産っぽいね こういう遺跡は魔術的な仕掛けが多かった経験があるよ」
ベコベ : 「暗くしちゃうの?」<シェイド
ローゼア : 扉ごとに罠探索  一括でOKなら一括で 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
遺跡 : 聞き耳には別に反応がない
グレイテクス : 「へえ、便利なもんだな」<遺産
遺跡 : 一括でいいです、というか
遺跡 : 探索、罠探知、聞き耳は全部、出目7として自動的にこちらで処理します
ローゼア : 「ああ、違う違う、いざって時に使えませんーー  じゃこまっちゃうじゃん?」にゃはは>暗く?>ベコベ
ローゼア : あいさー>一括
ドルチェ : おー
アトルヒェム : 了解 < 自動処理
遺跡 : こちらから特段の指示がない限りふらなくていいです
グレイテクス : 了解しました
ローゼア : 3つの扉で、特に差がなければ、適当に真正面のドア開けようと思いますが・・・?
アトルヒェム : 各扉に 何か文字とか絵とか 書いてありますか?
ベコベ : あーなるほど シェイドはたぶん通路がライト扱いで出ないですかね?
遺跡 : 3つの扉の差は、大きさだな
遺跡 : 正面は大きい。左右のは小さい。
グレイテクス : 「大きさが違うみたいだが、どこから行く?」
ドルチェ : 「パッと見はでかいとこが本命っぽいけど 折角だからわきから行ってみる?」
遺跡 : 特に何もかかれてない<扉
アトルヒェム : 「 正面からで良いだろう 判断材料もない 」
アトルヒェム : 「 別に脇からでも良いが? 」
グレイテクス : 「そうだな。本命より周りを探してから行こうぜ」
遺跡 : 右と左のどちらにしますかね
アトルヒェム : 「 なら こっちだ 」  右の扉を開けようとしましょう
グレイテクス : 「OK、そっちだな」
ドルチェ : 「魔法っぽいってんなら、一応 センスマジックっていう手もある」
ローゼア : 「どうー?」>アトル
遺跡 : OK。ここもまたアンロックが必要なようだ
アトルヒェム : 「 ここも魔法の扉のようだな  消耗は大丈夫か? 」
グレイテクス : 「どこもかしこもロックだらけだな! 空中に浮かんでんだから、盗みに入るヤツも居ないだろうに」
ベコベ : 「うん、じゃあ次は僕が使うよ」<アンロック
ドルチェ : 「準備はばっちりだぜ」 じゃらり、と魔晶石見せ
ドルチェ : @消耗的な意味で べこべはやめといてほしい
ドルチェ : 2点かかるから(
遺跡 : ではさくさく判定するといいですよ
ベコベ : @くぅ!早くソサラ3にしちゃえばよかったwww お願いしますw
ドルチェ : 「ベコベは戦いになったら生命線だし 温存して欲しいかなw」 というわけで、アンロック 1点石ぱりん 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
ローゼア : @んじゃ、しばらくこっちでやりますや
遺跡 : OK。
グレイテクス : 「頼りになるぜ」<アンロック
ローゼア : 「あや、あいた?」魔晶石取り出すの止めて>ドルチェ
ベコベ : 「ん、わかった」
遺跡 : 右の扉を開けると、部屋だ。何らかの乗り物がここにあったようだが、今は特に何もない。
遺跡 : 君らが知る砦の構造でいうと「厩」だな
ドルチェ : 「ばっちし なんかありそう?」
ローゼア : @乗り物・・・誇りでも詰まってたかな?
ドルチェ : うまや
ローゼア : うまやか
遺跡 : ただ、ローゼアとアトルの目は、そこに隠し扉があるのを見逃さなかった
アトルヒェム : 「 まるで厩だな 」
グレイテクス : 「そうだな、きっと何かを収納しておいたんだろう」
アトルヒェム : 「 ん?  ちょっと待て 」
遺跡 : 規則正しく何かを置くような土台があるので
グレイテクス : 「どうした、アトルヒェム」
ローゼア : 「・・・んじゃ、こんどは私いくよ」隠し扉の方に向かって
アトルヒェム : 「 隠し扉のようだ 待機していてくれ 」
遺跡 : @我々の文化で言うと、駐車場またはバイク小屋みたいな
ローゼア : 罠とかを見つかられたのでなければ、開けてみます
ベコベ : 「え、馬なんてこっちにもいるの?」 くじら倉庫だったのかな?
ローゼア : 必要ならばアンロックも
ローゼア : @鍵置場とかな予感もしつつ
遺跡 : 特に問題なく、罠も解除して開けられる
ドルチェ : 「ん お願い」
ベコベ : @古代遺産(ママチャリ)
ドルチェ : 「飛ぶ馬とかいるかも? ほら、羽が生えた馬の絵とか物語であるじゃん」
アトルヒェム : 「 どちらかというと 馬車のようなものを置いておいたんじゃないか? 」
アトルヒェム : では 開けて中を覗きましょう
ベコベ : 「あぁ! そうか…ホントおとぎ話の世界だなぁ…」 ペガなんとかさん
遺跡 : さて、隠し扉の先は、巨大な空間だ
ローゼア : 「・・・なにこれ」周囲をうかがいながら>空間
ドルチェ : 「だいじょぶそう、かな」 見守りつつ
アトルヒェム : @ ペガス・テックセッターさん
遺跡 : どうも、中央の大きな扉から入ると、同じ空間に出るらしい
グレイテクス : 「こんな場所に隠し扉とは、言われるまで気づかなかった」
遺跡 : が。
ベコベ : @ggったらヒットしてびっくりww<ペガス
アトルヒェム : 「 こういうものを見つけるのが 俺達の役割だからな 」
ベコベ : 「繋がってたってこと?」
遺跡 : 違いがあって、違いがあって、君たちの隠し扉は、その大きな空間の、回廊みたいな廊下に出る
グレイテクス : 「役割でも、やっぱ凄いな。俺にはできんことだ」
遺跡 : そして、大きな空間には、なにか大きなゴーレムのようなものが鎮座してる
ドルチェ : 「どうつながってんだろ、これ」
ローゼア : 「ま、こればっかりはねー」にゃはは>グレイ
ベコベ : 「…げげっ!」 セージ!<ゴーレム 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
遺跡 : さすがに説明が難しくなってきた
ドルチェ : 「グレイさんはグレイさんにしかできねーことがあんだろ」 にひ
ローゼア : 「わかるー?」>ベコベ ドルチェ
遺跡 : うん、金属製のゴーレムで強そうだ。しかし、回廊にいる君たちには反応しない
遺跡 : >ベコベ
グレイテクス : 「うお、なんか居るぜ」 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ドルチェ : 「ぅゎー」 ゴーレムさんにセージ 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17
ローゼア : ガシャコン とビッグスリンガーの弾を焼室に送りつつ
ドルチェ : 「こっちからだと反応しねーな」
ベコベ : 「ま、待って! まだ起動してない」<ローゼア
ドルチェ : 「正面から入ってたら、敵と思われてたかも?」
グレイテクス : 「まぁ、そうだな。 それとさんはやめてくれ、呼び捨てにしてくれて良いぜ」<ドルチェ
ドルチェ : 「おっけ」 へらり <さん付けやめれー
アトルヒェム : 「 例の言葉  『――かくして我らは逃れ、来たり』  だったか? 」
アトルヒェム : 「 何か関係があるのか? 」
ローゼア : 「んー・・・じゃ、どうする?このまま立ちんぼってわけにもいかないし」
グレイテクス : 「金属製のゴーレムだな。たぶんこっから侵入すると襲ってくると考えるのが妥当か」
ベコベ : 「真ん中の部屋に、何か隠してあるのかもね」
遺跡 : 絵板をみるといいよ
ドルチェ : 「とりあえず、あれとやりあいたくはねーなw」
遺跡 : で、回廊の側面には扉がたくさん付いている
グレイテクス : なーるほど
ドルチェ : おー
グレイテクス : 「そうだな」苦笑いしつつw<アレとはやりあいたくない
ローゼア : なるなる
ベコベ : naruhodow
ベコベ : なるほどw
ドルチェ : 「この形見ると、左も同じようにここにつながってそうな感じ」
アトルヒェム : 「 とりあえず  反対側の部屋は確認してみても損はないだろうな 」
遺跡 : 正面の扉を開けてたらゴーレムとご対面でしたね!
ベコベ : 「そ、そうだね」<反対側
グレイテクス : 「はは、正面そのまま空けてたらグーパンされてたかもな」
ベコベ : 心の準備もできなかった!
遺跡 : 反対側いきますか
ドルチェ : 「だな 扉のヒントもなんかあるかもだし あの数を片っ端からは…」
遺跡 : 反対側も、全く同じですw
グレイテクス : 「解った。反対側も見てみるか」
ドルチェ : ああんw
アトルヒェム : 現状で 他に情報がなければ 反対側も
ベコベ : 同じだった!ww
ベコベ : 「…ち、近づいてみる?」
遺跡 : 絵板を更新しました!
ベコベ : <ゴーレム
遺跡 : あと、回廊の壁には扉がいっぱいあります。絵板にも書いてありますが。
ドルチェ : 「数うってたら、さすがに 消耗きついし…」 むぅ
アトルヒェム : 隠し扉は他にないだろうか
遺跡 : おわすれなく。
グレイテクス : 「んー、予想通りだな」<反対側
グレイテクス : 扉自体に、何かかかれてはいないでしょうか
グレイテクス : 模様とか紋章とか数字みたいなのとか
ドルチェ : 「ローゼアさん、まだ余裕ある?」
アトルヒェム : ん? これは
遺跡 : んー。人の名前らしきものが書いてあったりする扉もちらほら
ローゼア : 「いくらでもー」>余裕
ドルチェ : ほうほう 人の名前とな
アトルヒェム : GM 左の部屋から ゴーレムの部屋に入ってみます
ローゼア : 「あれだったら、私だけ突っ込んで様子見てみる?」
グレイテクス : 「お、なんか扉に書いてあるみたいだ」
ドルチェ : 読めるのなら、セージで判定してみましょう 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
遺跡 : ゴーレムの部屋、つまり、広場に出るってこと?>アトル
ローゼア : 何かあったら、こっちまで走って逃げて苦しさ」
グレイテクス : 「目の良さに自信のあるやつ、ちょっと見て見てくれよ」
ベコベ : セジ便乗! 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ドルチェ : 「とりまセンスマジックしてみて欲しいかな 反応が一か所なら、そこから」
アトルヒェム : そう 色の違う点線が気になる
アトルヒェム : この範囲なら 反応しないんじゃないかな
遺跡 : ああ、それは、回廊と広場の境界線です
グレイテクス : なるほど
ドルチェ : ほむ
アトルヒェム : では 回廊に出ましょう
ドルチェ : 回廊で反応しなければ、広場に入らずに扉の方までいけるってことね
ベコベ : 左右から入ったら回廊で 正面からはゴーレム で、 回廊の外側に扉一杯 と
アトルヒェム : そして 回廊内の扉は 絵では全8つ  それぞれに書いてあるものを確認する
遺跡 : 絵板を更新しました!
遺跡 : 君たちはE:回廊 にいる
遺跡 : その海老にある扉には、人の名前が書いてあったりする
グレイテクス : ふむ
ドルチェ : ふむふむ
アトルヒェム : 「 俺には読めないな  ドルチェ 頼む 」
グレイテクス : 「どうやら全部で八部屋あるみたいだな」
ベコベ : 端から開けてみますか<人物名の扉
アトルヒェム : 待て
遺跡 : 端から開ける
遺跡 : おけ。ベコベはヒラメ2d6をどうぞ
アトルヒェム : まずは 人物名を聞いてからだ
グレイテクス : 「今のところ、全部あわせて12部屋か」
ドルチェ : 「とりあえず全部読んでみる ちょっとまってや」
遺跡 : アーラ、 コルラ、 エルサ、 サルサ だな。4部屋に書いてある
ベコベ : 自分が開けることにーー!ww ひらめ! 2D6 → 3 + 2 = 5
アトルヒェム : ベコベは待てるだろうか
遺跡 : ベコベはアーラさんの扉を開けた
ドルチェ : 名前に思い当るところはあるかしら セージ再判定いるなら振りますが
ベコベ : 「…ちょ、ちょっとのぞいてみよう」こそこそ
アトルヒェム : 「 名前に覚えはないか? 」 > ドルチェ
遺跡 : 名前に思い当たることなんて何もない
グレイテクス : 「居そうな名前だが、特別なにかを感じるわけじゃあないな」<名前
ドルチェ : 「全くわかんねー ここの人なんじゃね?」
遺跡 : 中は空っぽの書庫のような部屋で、ただ、いくつか残っている本がある
遺跡 : その中の本の一つは日記のようなもので
ベコベ : 「… あれ? 個人の部屋だったのかな?」
遺跡 : <竜>によって追われ、ハーフェンに逃げてきたことや
グレイテクス : 「俺も行こう」ベコベを追いましょう
ドルチェ : 「ちょ 待ってって言ったのに!」 
ベコベ : 「………」熟読 これ完全に怒られるパターンやww
遺跡 : あと、ちょっとセジチェをどうぞ>ベコベ
グレイテクス : 「行っちまったモンは仕方ない。プランB、ベコベのサポートだ」
ベコベ : セジチェ! 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ドルチェ : 覗き込んで  危険な生き物とかいないよね
ローゼア : 「ま、結果論だけど無事そうだしさ」
ベコベ : 期待値でs( 
ローゼア : 「ちなみにCは?」>グレイ
ローゼア : 「ま、手詰まりでまごまごしてるよりはいいんじゃない?」にゃはは
グレイテクス : 「Cは・・・ヤバくなったら逃げる、だ」ニヤり
遺跡 : ふむ、よくわからないが、色々苦労の日々がかいてあるな。この遺跡を作ったりとか>ベコベ
ドルチェ : 「ま、そりゃそうだけどw」
アトルヒェム : 「 石橋を無視して泳いで渡るのは趣味じゃない 」
グレイテクス : 「どうだ、ベコベ」こちらも部屋の中に行きまして
遺跡 : ちなみに、逃れてきたのは執筆者のアーラも含めて8人
ドルチェ : 「んで、どうなの? なんかヒントとか、あった?」
ベコベ : 「んんー ドルチェ!ドルチェ! ここの訳が良く分からないんだけど」 と言ってドルチェにも読ませようww
ローゼア : 「石橋さがして日が暮れるよりはましでしょー  って話」
ドルチェ : 「なにこれ 日記?」 では、見せてもらってセージ 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
ベコベ : 「うん、たぶん他の部屋も 逃げてここを作った人達の個室なんじゃないかな? ザールさんが求めてるのはこれだと思う」
ローゼア : なるほど、奴隷化
ローゼア : @すみません、誤爆です
遺跡 : コルラ、エルサ、サルサ、そして、ドルラ、ドレラ、ヨイ、コーラ という4人の名前も見える
遺跡 : <日記
遺跡 : ドルチェが読むと
グレイテクス : 「この部屋含めてやっつの部屋が、あの大広間から行けたな」
ドルチェ : 「これで8人 か」 ふむん
ドルチェ : 読むと
ベコベ : シーフ組の方もばんばん他の部屋見ちゃっていいんじゃないかな
アトルヒェム : 「 危険は無さそうだな  ドルチェはそのまま解読頼む 」
ベコベ : 真ん中のゴーレムが気になるけど
アトルヒェム : 他の部屋探索して 書物などあったら ドルチェの元に運びましょう
ドルチェ : 「んー 見る順番とかないならいいんだけど… 気を付けてな?」 >アトル
グレイテクス : 「ゴーレムは俺が見張ってよう。一応いくらか勉強したこともあるから、後で俺にも見せれくれよな」
ローゼア : あらほらさっさーほいさっさー
グレイテクス : 「さっきから妙に気になって仕方が無い。まるで剣を背中に突きつけられてる気分だ」
アトルヒェム : 「 あぁ、何かあったら 大声出して呼ぶさ 」
遺跡 :   『ここも必ずしも安全とはいえない。船は8人の封印にて守られているが、ここに1つ置き、旅立ちの準備をしよう。この天空を終の棲家とするための旅へ』
ベコベ : 「うん、任せるよ」<シーフ組 「ごめんね、ちょっと待っててね」<グレイ
グレイテクス : グレイは扉の側でゴーレムを見張ってよう
遺跡 :   こんな記述が読める>ドルチェ
遺跡 : @気づいたな・w・>ローゼア
遺跡 : さて、アトルはヒラメ2d6をどうぞ
遺跡 : @とはいえもう1時か
ドルチェ : 「ん ちょいまち これ…」 
アトルヒェム : 2d6 2D6 → 4 + 2 = 6
ベコベ : @エンヤーコーラサ ドッコイヨッショコーラサ じゃなかったか…
遺跡 : @そっちでもあたりだ・w・
ベコベ : @当たってた!w
ドルチェ : 「船、って 天かける船、っだっけ? あれのことか?」
グレイテクス : 「(やはりあのゴーレム、相手をするのは骨が折れそうだな。巨躯もそうだがあの金属の体・・・俺の攻撃でさえ通用するかどうか)」
遺跡 : ごつう強そうだ>グレイ
ローゼア : @わぁおw>きづいたか
グレイテクス : 「・・・(やるならマジでいかねえとな・・・。まぁ、手を抜いたことなんて無いんだが)」
遺跡 : 6ね。ふむ。アトルは、たぶん忘れていったか、運びきれなかったのだろういろいろなものを他の部屋でみつける
ベコベ : そんなグレイを尻目にキャイキャイと読みあさる
遺跡 : 武器とか、日用品とか、そういった様々なものを
ドルチェ : 「8人の封印で守られてるってことは どっかに封印の仕掛けが残ってるかも」 ふむん  伝えに行きましょう 下手に解いたらまずそうなことも
ローゼア : まぁ、こっちもアトルと一緒に動いてるかなぁ、相互監視の意味も込めて
アトルヒェム : 「 ふむ… 」
グレイテクス : グレイはどこから狙うかとか色々模索しておりましたw
ゴーレム : 両腕がある。あと、なんか口が開くような作りになってる。もしかしたら他にも驚きがあるかもしれない>グレイ
アトルヒェム : ローゼアの目は無視して 探索と情報収集に努めよう
グレイテクス : なるほどー!
ゴーレム : 材質は金属で、鉄のようにも見えるが、なにか違う気もする
ベコベ : 「んー ひとつ置きって アレのことかな?」<ゴーレム>ドルチェ
グレイテクス : 「(二つの腕、俺達と同じだな。そして口・・・ん?あれは、開きそうな構造してるな。なんか吐き出しそうな匂いがしやがる)」
ローゼア : 手癖が悪そうでなかったらこっちも黙々と仕事するだけですね
アトルヒェム : ドルチェが来たら それらを見せましょう
グレイテクス : 「(金属・・・たぶん鉄か? いや、なにか違和感が・・・)」とか色々見張りつつ考えてますw
ドルチェ : 「かもしんねーな 変形したりしてw」
ナレーション : 洗いざらい調べた。他に隠し部屋とかもなさそうだ>アトル、ローゼあ
ナレーション : ちなみに武器は剣とかですね
アトルヒェム : 手癖を悪くする必要性が 今のところ感じられないからな!
ナレーション : ガンスも一丁ある
ベコベ : 個室の物を回収して帰れるならそれでOKですかね<依頼達成には
ドルチェ : 残された武器とかは、セージでざっと見て 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
グレイテクス : 剣とガンスをもったゴーレムってことかしらん
ナレーション : いえいえ、他の部屋で見つけたもの>グレイ
ローゼア : どくろの口の中からとりだした・・・>ガンス
グレイテクス : ああ、なるほど<部屋においてあった
ベコベ : こちらも便乗! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ナレーション : おっと、この剣&短刀×2は ―― ミスリルだ!>ドルチェ、ベコベ
ベコベ : って、6ゾロ出ても勝てないじゃないかww ドルチェすげー
ベコベ : なにいいいいいいいいいいいいい!!!!!
ベコベ : 「…こ、これはっっ!!」<武器
ローゼア : 「なに、どったの」>ベコベ
ナレーション : 水差しとかそういう日用品は、非常になめらかな磁器だったり、精巧なガラスだったり
ドルチェ : 「……ミスリル… 現物、初めて見たかも」
ベコベ : 「み、ミスリルだよっ!これ!」<武器
グレイテクス : 「(吐き出すといえば、なにか液体か?いや、ずっと置いておくにしたらもっと別の何か・・・。魔法・・・、なんらかのブレスのような攻撃手段をしてくるかも知れん)」
ナレーション : 君たちは、この成果を手に帰ってもいい
アトルヒェム : 「 それがどうした  所詮、道具だろ? 驚くことか? 」 < ミスリル
ナレーション : ゴーレムと戦ってみてもいい(2時終了コース)
ドルチェ : 「日用品も、スゲー質がいいし うっかり壊したら、マジシャレになんねーぞ、これ」
ローゼア : 「なに、どったの」>ベコベ
グレイテクス : 「(侵入者の視界を潰す煙、霧、あるいは焼き払う炎か)」
ベコベ : @さて、自分は大丈夫なんですがw みんなどうします?
グレイテクス : 「(捕獲するために、眠りを誘う霧かも知れん)」
アトルヒェム : ゴーレムと戦う必要性は感じられないですね
グレイテクス : 下手したら死にそうだなーとはPC的に考えてます<ゴーレム戦
アトルヒェム : これ持って帰って報告 で良いのでは
ドルチェ : うん そのまま戻れるのなら、中のものもって帰るかなぁw
ベコベ : ゴーレムの辺りって何か特別な仕掛けがありそうなんですかね?
ゴーレム : よくわかりませんね。近づいてないから
ゴーレム : そして近づいたらどうなるかわからないw
アトルヒェム : 「 手伝え 」  おもむろに毛布とりだし
グレイテクス : もしかしたら壊れてましたとか、ただの置物だったりとかするかもしれない
ドルチェ : 「所詮道具だけど、珍しいってだけでわくわくしねぇ?」 にひ
ベコベ : ふむー まぁ正直、これだけの物が手に入れば十分とPCは思いますねw
アトルヒェム : サバイバルナイフで その毛布を小さく切り裂き
ベコベ : 「う、うん!」<梱包
ゴーレム : あと、日記以外で残ってる本は、全く理解できない記号が並んでたりする
アトルヒェム : 「 これを持ち帰り 報告する それで俺の用事は終了だ 」
ドルチェ : 「あいよ」 <手伝え
ベコベ : 封印を解くカギっぽい…!
アトルヒェム : 「 だが… 」
グレイテクス : 「そっちはどうだ?」<後ろの仲間
アトルヒェム : 「 お前達の知的好奇心は勝手に満たせば良い 」  ふっ と笑い
ドルチェ : 「なんかいろいろ出てきた 他の本はよくわかんねーけど、向こうの人たちなら何とかできんじゃねーかな」
ベコベ : 「宝物ざっくざくだよ これで余り物っていうんだから…すごいね」<グレイ
グレイテクス : 「そうか・・・ならそれを持ち帰っても十分な成果と言えそうだな」
グレイテクス : 「本当か!しかし全部あちらさんに渡す約束なのがちょっと惜しいな」<宝物ざくざく
アトルヒェム : とりあえず 毛布を小さく切り裂き 割れ物壊れ物は梱包して背負い袋に詰め
ゴーレム試してみますか、解くがいい!<鍵っぽい!>ベコベ
ベコベ : 「あはは… うん、」<知的好奇心
ゴーレム : こんなのがえんえん書かれてます・w・
ベコベ : もう古語とかそういう話じゃないwww
ドルチェ : レベルが違った…
ドルチェ : 「っへへ さんきゅw」 笑って >アトル
アトルヒェム : @ 先日の バネと日当の問題じゃないんですか? (待て
ローゼア : 「なに、どったの」>ベコベ
グレイテクス : 「こっちも、あのデカブツについて、少し解ったことがある」
アトルヒェム : 「 ならば それも報告だな 」 < 分かったこと
ベコベ : @ローゼアさんが完全にゴースト化してるwww
ローゼア : 「なに、どったの」>ベコベ
ゴーレム : では、もどるかな?
ベコベ : もどりましょう!
ドルチェ : @ローゼアのゴーストがマッハ
ゴーレム :      @ち。次のためにデータは封印だ!
グレイテクス : 「あいつ、見た目通り力自慢そうだが、多分それだけじゃない。頭部の口の部分が、開いてなんか吐き出しそうな感じだ。攻撃手段なら、ブレス系の何かと考えるのが妥当だと思う」
アトルヒェム : 戻りましょう
グレイテクス : もどりますか!
ドルチェ : 戻りましょうー
ベコベ : @次があればぜひぜひ( 
ティレール : 戦闘がなくなりました!
ドルチェ : @次回に期待!
ティレール : 「―― ずいぶん早かったな。ま、仕事が速いのはいいか」
ティレール : 「満足したか? なら戻るぜ」
アトルヒェム : @ ゴーストがひどいな
グレイテクス : 次が楽しみだw
ナレーション

――― と、いうことで君たちは戻り


アトルヒェム : 「 こいつらが満足感を得るのは 多分、これからさ 」 ベコベやドルチェを指さし
ナレーション

ロード・ザールに、持ち帰ったものをみせ、報告する


ドルチェ : 「ま、そゆことw」 へらり
ベコベ : 「えへへ…」
【ザール】 : 「――そのものたちは、ファウンダーズであろう。最初にハーフェンに到達し、このフェルスターンの礎を築いた者達だ」
ベコベ : 「さ、最初のっ!?」
ドルチェ : 「っへぇ」
グレイテクス : 「とてつもない物を見てきたんだな、俺達は・・・」今更唖然とする
【ザール】 : 「よくやった。報告にあったゴーレムだが」
【ザール】 : 「おそらくは、それが最初の封印であろう」
【ザール】 : 「いずれは立ち向かわねばなるまい。 大地と空をつなぐ船を、我らの力とするために」
アトルヒェム : 「 もし、お釣りが来るのなら 」
【ザール】 : 「今はゆるりと休むがよい。そなたらが持ち帰りしものを見聞し、再び汝らを呼ぶ時まで」
ベコベ : 「…船! なるほど、あの遺跡全体がもしかしたら… 逃げて来た時の?」
ドルチェ : 「そんときゃまた、声かけてくれよ」 へらり
アトルヒェム : 「 こいつらに、ここで少し勉強させてやってくれないか? 」
ベコベ : 「は、はい!その時はぜひ!」
グレイテクス : 「是非ともまたご依頼ください」
ベコベ : 「あ、あのその!お、おねがいします!」<勉強
【ザール】 : 「構わぬ。図書館への立ち入りを許可しよう」
ベコベ : 「わー!ありがとうございます!」 ばんじゃーーい!
グレイテクス : 「よかったな! (戦術に関する本があったら俺も読んでいくか)」
ドルチェ : 「まじで! ありがとう!」 
アトルヒェム : 「 俺は一足先に帰らせてもらう  お前達、スピアーズやボルドが生きてる間には 帰って来いよ 」
グレイテクス : そしてグレイはファイター6へ・・・!(あと1セッションぶんでできるのでした)
ベコベ : 「うん!うん! ありがとう!」<アトル
ベコベ : 古代戦術によってレベルUPってかっこいいw
【ザール】 : では、何人かは――
ドルチェ : 「さすがにそこまで長居はしねーよw けど、ありがとな」 微笑んで >アトル
【ザール】




アトルヒェム : 「 礼はいらない  言っただろ やるべき事をやるだけだと  それをしただけさ 」  礼を言われなれてないので  ぷいっ とそっぽを向いて
グレイテクス : 「・・・なんだ・・・こりゃ・・・・」
グレイテクス : すげえw
【ザール】




【ザール】 : こんな、巨大な図書館と、天空人との交流で見聞を深め
グレイテクス : 「どこから手をつけたら良いもんかな・・・ と、とりあえず大剣に関する文書を・・・!」
ベコベ : 「………はっ! 精霊学! 精霊学と古代魔術!」探し出し
ドルチェ : 「やべぇ 学院の地下書庫以上だ…」
ナレーション

こうして、地上へと戻るのであった ―― 新たなる夢の鍵を手に入れて


グレイテクス : 「あと重装に関するものも」ごたごた
アトルヒェム : 1人 我関せずなアトルでした (笑
ナレーション

『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』 おわり。お疲れ様でしたっ


グレイテクス : お疲れ様でした!!
ナレーション2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
アトルヒェム : お疲れ様ー
ドルチェ : おつかれさまですのー
ナレーション : さすが社会点が低い。お空のことだから。
ベコベ : @ローゼアさん…www 大丈夫かな?
グレイテクス : いやいや、PLにしても天空は初体験
ベコベ : お疲れ様でしたぁー!!
グレイテクス : 色々面白かったわw
ドルチェ : クジラにお菓子あげようとして怒られていよう(ぇ
アトルヒェム : さすが 誰にも知られない話
ナレーション : どどん
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ベコベ : まさかラピュタに来る事ができるとは(ぉ こちらもPL初
グレイテクス : ゴーレムと戦ってレベル6でもよかったけど、レベル6になって再挑戦ってことにしよう
ナレーション : さて、グレイはファイター知力を、ベコベとドルチェはセジチェをどうぞ。
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

アトルヒェム : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ドルチェ : こちらも初天空
ナレーション : 楽しんでもらえたなら良かった(うふふ
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ドルチェ : せじちぇー 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
ベコベ : ぐわーー!頼む!出てこい!ww セジチェ! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ベコベ : 本当の期待値!
ナレーション : おけ
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

アトルヒェム : 私も 初だが PCがPCなので 比較的冷めてた
ナレーション : では、3人には、それぞれ
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ベコベ : ついでに生活費 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6
アトルヒェム : グレイが振ってないような
グレイテクス : お、ファイター知力 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ナレーション : 『質問を一つ』回答してあげよう。もちろんこの質問というのは、PC視点での質問となる。回答は、先ほどの判定結果にそって内容を決定する。
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ベコベ : うおおおおおお!!wwww
ベコベ : うわーー!何聞こうwww
グレイテクス : 質問かー
グレイテクス : なに聞けば良いんだ
ナレーション : 古代の戦闘術とか、何でも
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ドルチェ : ふむん
ナレーション : 勿論それはそれで、それ以外に本も読むけど
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

グレイテクス : 「古代の騎士(戦士)の上級戦術を教えてくれないか」
ベコベ : うーむ、精霊界についてはルルブ並の事は知っているとして… うーん渡った事がまだないからなぁ
グレイテクス : あと生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
グレイテクス : 修正入れて+3か
ベコベ : 最上位精霊の居場所とか、ですかね 失われた秘術(精霊関係)も捨てきれないが…
無限図書館 : とある刀鍛冶の覚書:『魔法の世界での戦は、呪いと武器を組み合わせるのが世の習い。呪いの技だけが重視され、剣を軽んじる斧が多い。しかし、真に優秀なものは、剣の持つ威力を忘れることはない――』
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

グレイテクス : ほほう・・・
ベコベ : エンチャント技術っぽい
ベコベ : あ、あと1セッションでソサラ3になれる…!ww
無限図書館 : とある刀鍛冶の覚書:『その剣を最大限に活かす使い方の一つに、夢幻剣術がある。これは、相手の虚を突く技、刀身を変幻自在にきらめかせ、まるで腕のように自在に使うことが出来る』
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

無限図書館 : グレイは、古代の戦闘術「夢幻剣術」の初歩を習得した
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ベコベ : おおお!?
グレイテクス : おおー!
グレイテクス : 「夢幻剣術・・・これだ!」
無限図書館 : ベコベは上位精霊の居場所でいいのかな?
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ドルチェ : 悩ましいな  深淵の森を切り開くのに必要な知識でもいいし、神々の時代から歴史の時代になる間の文明でもいいし
ベコベ : ですね そちらでお願いします!<最上位精霊の
グレイテクス : きっと夢幻剣術の初歩で6レベルの意気に達した
ドルチェ : 生活費ふってなかった 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
無限図書館 : エレメンタルルーラーの魔導書「精霊術」:『神話にもあるとおり、精霊は、月よりも、神々よりも前からある、古き力である。この精霊の力は、俗に妖精界と呼ばれるプレーンを通り、我々の世界にもたらされる――』
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ベコベ : 精霊って神より古いのか…!!www
グレイテクス : しかし未だに武器に魔法をかけたり高品質化する有効利用のしかたがよくわからないでござる
グレイテクス : 金も溜まったし、グレイを強化してやりたいけど
無限図書館 : エレメンタルルーラーの魔導書「精霊術」:『――精霊の力が蓄えられしプレーンは「精霊界」と呼ばれる。上位下位にかかわらず、全ての精霊はこのプレーンより発する。この精霊界は、その属性ごとに複数に分かれる。火の精霊界、水の精霊界、などだ』
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

グレイテクス : 遺跡から出てくるのか
無限図書館 : 高品質は、普通に刀鍛冶が作れるわ
『天駆ける船 第二部:ファウンダーズ』経験値500 報酬3000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ベコベ : ぐぬあー!やっぱり精霊界に渡らないと駄目かー
無限図書館 : いわゆる魔剣は、遺跡出土
グレイテクス : なるほどー
無限図書館 : エレメンタルルーラーの魔導書「精霊術」:『精霊界と、我々の世界の間にある壁は、強い力を抑制するように働く。つまり、サラマンダーのような下位は松明の炎でも容易に呼び出せるが、上位の精霊になるほど、そのために必要な力は強くなる』
ベコベ : グレイさん 社会点200まで、もう少しじゃないですか!w
ドルチェ : 始原の森についてにしようかな 根っこの知識は枝葉にも有効のはず
グレイテクス : つまりは、発掘されたものをさらに高品質にする場合は、追加で社会点を減らすことになるのかな
無限図書館 : いえ。魔剣は高品質化できません
グレイテクス : 今のところあまりが159ですねw
グレイテクス : ああ、そうでしたか
ドルチェ : うむん
無限図書館 : エレメンタルルーラーの魔導書「精霊術」:『では、我々の世界では上位精霊は呼び出されないのか?そうではない――その属性の力が極めて豊富にあれば、上位精霊は呼び出されうる。深く巨大な森にはエントの存在が発する。燃え盛る火山にはイフリートの存在が現れる。天を裂くサイクロンにはジンが――』
無限図書館 : エレメンタルルーラーの魔導書「精霊術」:『――そのような自然の処力と同じことをし、コンタクトをとる方法がある』
ドルチェ : 購入振ってみよう  テレキネシスのスクロール 2D6 → 5 + 3 = 8
無限図書館 : しかし、残念なことにベコベにはそこから先の話は理解できなかった!
グレイテクス : 魔化武具系のお値段って、どこみればいいんでしょうか・・・w
ベコベ : ぎゃあああああ!www
無限図書館 : マジックアイテムのところに
グレイテクス : 大、ここでしたか。ありがとうございます
ベコベ : 「………(ぼんっ!)」 カエルHDDがパンパンです!
無限図書館 : 大歴史家の書:『始原の森は、ガラクヴァが作りし森。神話によれば、ガラツェルがその地下深くに眠っている。その場所は何処にあるのか?』
グレイテクス : しかしみたところ、購入判定に横線描いてあるので、無理っぽそうだわな
無限図書館 : 購入判定なんていらない、ってことです
グレイテクス : とりあえず社会点200と2万rkめざしてみるかw
グレイテクス : ああ、そうなんですか
無限図書館 : 社会店と金さえあれば問題ない、ってこと。
グレイテクス : 解りました、ありがとうございまする
無限図書館 : 大歴史家の書:『神話から読み解くに、それは海のそばではない。大地の奥深くだ。光の届かぬ深淵の地。』
グレイテクス : よし、じゃあダメージ減少+1のプレートアーマーでも買ってみるかな
ベコベ : 鎧!
ドルチェ : ふむふむ
ドルチェ : おー!
グレイテクス : 今まで防具安物だったしなぁ
グレイテクス : プレートってだけでそこそこ値は張るんだけどw
ベコベ : 「ふふふ…つまりイフリートに会いたければ火口に… ジンに会いたければ竜巻の中に… ふふ、ふふふ…」
ベコベ : プレート高いですからねww
ドルチェ : 高いですねw でも、プレートだったら高品質という手もある
グレイテクス : この場合、プレートだろうがなんだろうが一万rkで済むのかな
ベコベ : ダメージ+1と レート+5 どっちを取るか、ですね
アトルヒェム : 正規の値段+1万rk
グレイテクス : なるほど、了解です
ドルチェ : R5=+1 と性能を考えるのなら 高品質の方が安上がりという罠
ベコベ : 魔化代は追加ですね
グレイテクス : 魔法ダメージも減衰できるらしいので、一応ダメ減魔法で
ドルチェ : なるほ  大事大事
ベコベ : あー 魔法も減退、そうかプロテと一緒 かつ重複でしたっけか
無限図書館 : 大歴史家の書:『古の地図では、大陸の奥深くに巨大な山々があるのが記されている。神話では、ト=テルタが現れしは高き山の頂。それはガラクヴァに打ち砕かれし。これは偶然であろうか?それとも――』
ドルチェ : 「―――なるほどなぁ…」
グレイテクス : そうそう、重複もできるんでこりゃいいわと思って
アトルヒェム : さて 図書館の内容が面白そうで名残惜しいが
無限図書館 : 大歴史家の書:『ト=テルタは輝ける宝珠、つまり石から生まれ、ガラツェルは巨大なる黒き宝珠である ―― 私には、ト=テルタが頂から生まれし山の地下深くに、ガラツェルが眠り、そして今は<竜>がそれを始原の森とともに守っていると思えてならない』
アトルヒェム : そろそろ落ちます セッション感謝でした
無限図書館 : こんなところだな>ドルチェ
無限図書館 : おつかれさまでしたっ
無限図書館 : もう2時過ぎてた
ベコベ : 「…あれ?でもクラーケンに会うには… 渦潮?…あれ?」
アトルヒェム : ご一緒した皆さんにも感謝を
ベコベ : お疲れ様でした!!
ドルチェ : おつかれさまですのー
アトルヒェムさん、おつかれさま!
ドルチェ : 私もうとうとし始めちゃった 寝ますのよぅ
ドルチェ : おやすみなさーい セッション感謝ですの!
ベコベ : お疲れ様でしたー!
てくGM : おつかれさまっ
ドルチェさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れ様でしたー
てくGM : そしていまさらですが
てくGM : 時間オーバーごめんなさいよ!
グレイテクス : 一気にグレイの防御が堅くなった気がする
グレイテクス : いえいえ、本当に楽しかったので気になりませんでしたぜ
てくGM : 次はゴーレム退治だ・w・
ベコベ : いえいえー! 始めキャラ替え等でお時間かけてしまいましたし
ベコベ : わーい!鉄巨人!鉄巨人!
てくGM : ローゼアPLには、ブロブ布団をかけてあげよう(べちょ
グレイテクス : 楽しみだw
てくGM : 風邪を引かないように
ベコベ : ふーむ、 学院には入ったし、次の目的ができましたw
ベコベ : 溶けちゃう溶けちゃうww
てくGM : ブロブは鉄以外は溶かさないぜ!だっけ
グレイテクス : この依頼で6レベにあがったのと鎧のおかげで防御が2跳ね上がった
てくGM : そういえばアルカリ性でしたなあいつら
グレイテクス : レートも18から20へ
ベコベ : アルカリなのか…www
ベコベ : おぉー!おめでとうございます!
てくGM : ゴーレムを強化しても問題無いということだな・w・
グレイテクス : いやいやいやww<ゴーレム強化
グレイテクス : これでまぁなんというか、やっとそれなりの冒険者になれてきた気がする
ベコベ : グレイテクスに特に理由の無い暴力が襲う!
てくGM : これで、里帰りのおみやげが出来たな
てくGM :   「親父、ハーフェンに行ってきたぜ」b
ベコベ : 魔化鎧はハーフェンで出土したものですか
てくGM : かもしれない
グレイテクス : たしかに良い土産話がw
ベコベ : カッコ良さそうww
グレイテクス : あー、だったら面白いなぁw
グレイテクス : ある程度鎧の設定かいちゃったけど
グレイテクス : ハーフェン産みたいなものじゃマズいですかね
てくGM : 問題ないよ!
グレイテクス : やったぜ!
ベコベ : 丁度ハーフェンでしたし良いんじゃいですかね?ww
グレイテクス : ハーフェンの遺跡から発掘された、不思議な灰色の鎧ってことにしておこう
てくGM : さて
てくGM : 楽しい話は尽きないが、オイラもそろそろ寝ないと
てくGM : おやすみおやすみ。参加ありがとー
グレイテクス : ああ、お疲れ様ですよ、遅くまでありがとうございました
てくGMさん、おつかれさま!
グレイテクス : じゃあ俺も落ちようかな!セッション感謝でしたー!
グレイテクスさん、おつかれさま!
ベコベ : はいー!セッションありがとうございました!!
ベコベ : お疲れ様でしたー!
ベコベさん、おつかれさま!
ローゼアさん、おつかれさま!
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