てくGMさん、いらっしゃい!
アインストさん、いらっしゃい!
てくGM : なお、スタートは浮雲の碇亭ではありません。
てくGM : オーガの牙にほど近い、とある港から始まります。
アインスト : レン4ファイ3人間 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1352985871.html
シードフォースさん、いらっしゃい!
ティエラさん、いらっしゃい!
シードフォース : 駄目もとで聞きますが トウェイン(Sランク)は、無理でしょうか?
ティエラさん、おつかれさま!
ヤサさん、いらっしゃい!
ヤサ : ってい!
アスタートさん、いらっしゃい!
アスタート : こっちにしてみよう
てくGM : ダメですね<トウェイン
シードフォース : 了解
てくGM : まあ、戦闘力はあったほうがいいですよ、と言っときます
てくGM : とりあえずキャラの交換はOKです。
アスタート : プリ不足ならラフィネに変えますよ、といいつつ
アスタート : ハフエル♂ ソサ3セジシフ2 占3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250695610.html
てくGM : ってかみんなBか
シードフォース : Bだけど Aに片足突っ込んでます
ヤサ : Aのがいいですか?
アスタート : 今のところ、そうねw
ヤサ : んじゃあ
ヤサさん、おつかれさま!
アスタート : Aがよければ ベル君になりますの
てくGM : まあ
てくGM : 状況を聞いてから交換OKですんで
てくGM : ってことで、はじめましょう
ヤサさん、いらっしゃい!
てくGM : よろしくお願いしますー
ヤサ : あや、あいさー
ヤサ : よろしくお願いします
てくGM : ただし戦闘力は必要不可欠です、と言っておきます
アスタート : シオンさんがまだ…
ボルディックさん、いらっしゃい!
ボルディック : ほほう、それはそれは。じゃぁ、このキャラしかない>戦闘不可欠
アインスト : 暗に俺は駄目だと、、、(ぇ
アスタート : よろしくおねがいしますー
ボルディック : ファイター・レンジャー4 セイラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1278206094.html
ボルディック : よろしくお願いしまっす
アインスト : よろしくお願いします
シードフォース : よろしくお願いします
ヤサ : ドワーフ女性 ファイタ1プリ1ガンス3バード4  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1303750419.html
ナレーション

―― 君たちは、オーガの牙にほど近い海岸にある、レ=クゥラという避難港にいる。ここは古い砦で、陸からの防御力がとても高い場所で


ナレーション

―― なので、海竜の牙に嵐が襲来した時の避難港として使われている場所だ。そういう場所なので、街というわけではない。


アスタート : ふむふむ
ナレーション

―― 一応砦には酒場があり、嵐によってここに留められている君たちは、その酒場に、他の何隻かの乗客や船乗りなどとともに集っている。


ナレーション : 街というわけではない、というのは言い過ぎか。まあ人口規模は村レベル。
ボルディック : ふむふむ、では酒場のカウンターの席で、隣にグレートアックスを立てかけて飲んでよう。
ナレーション : 近くの集落から来てるボンレとかもいる
シードフォース : 「 びっじんさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!! 」  他の船の乗客に
ヤサ : くそう、フェーズだしたくn
酒場の親父 : 「ひどい嵐だったね」
アインスト : 「酒と名物料理ください」>親父
酒場の親父 : なお、PCたちがここにいる理由は特に定めません。
アインスト : 「まぁ、海と一緒に暮らすならこんなこともあるし気にしてもしゃぁない」
アスタート : 他の乗客とかを無表情に眺めつつ カードを一枚 16:【塔】【逆】【緊迫、突然のアクシデント、誤解】
アインスト : 配達依頼でいいや
酒場の親父 : 「はいはい、ほらよ。 名物料理と言っても、そこらの漁村と同じようなものだよ」魚料理出しつつ
ヤサ : 「あい!すごかったです!」>おやじ
ボルディック : 「…全くだ。おかげで、ここの酒と料理にありつけている。」空っぽのコップを置く>酒場の親父
アインスト : 届け終わった後でフリーで帰ろうとしたら捕まったってことで
ボルディック : 当たりすぎだー!!>アスタートのカード占い
アインスト : 「まぁ物食うが趣味だから」 もぐもぐ
ヤサ : んじゃまぁ、出張神官として顎で使われた多ことにでも
酒場の親父 : 「そいつはいいことだ」
アインスト : 「まぁ、これがガチの港町なら船乗り狙いの娼婦とかと遊ぶけど。 今回はしゃぁなし」
ナレーション : さて、そんなことをしていると
酒場の親父 : 「一応そういう娘もいるよ?」<娼婦
ボルディック : 「おかわり。」飯と酒を。
アスタート : 「―――」 窓の外の嵐を一瞥
アインスト : 「どこら辺に?
ヤサ : んじゃまぁ、出張神官として顎で使われた多ことにでも
ボーンレット : 「―― 御免」と、一人のボーンレットが、のしりと入ってくる
ボルディック : そちらの方をちらりと見よう>ボーンレット
ヤサ : あむあむまうあむ と魚料理食べてる
アスタート : 「退屈だね…」 帰りがどのくらい遅くなるかな、なんて考えつつ
酒場の親父 : 「おや、クワドグルじゃないか」ボンレをみて
【クワドグル】 : 「お前たちに関わる情報を持ってきた」
酒場の親父 : 「……ふむ、なんだね――」すこし緊張した雰囲気で
【クワドグル】 : 「祈願の岩場で、お前たちが船が打ち付けられている」
酒場の親父 : 「なんだって ―― 難破か」
アスタート : 「―――」 無表情のまま視線だけ向けて >ボンレ
ボルディック : 料理のお変わりを待ちつつ、何気なく聞いてよう。
【クワドグル】 : 「あのあたりはオーガの偵察がよく出没するところだ」
酒場の親父 : 「いかんな。 ―― 救援隊を出さねば」
酒場の親父 : 「おい、誰か、救援に赴ける奴はいるか」
アインスト : 「依頼っていう形なら俺は行ってもいいけど。 暇して金使うだけじゃあれだし」
シードフォース : ふぅむ
酒場の親父 : 「依頼な」
酒場の親父 : 「難破した船に乗っている者達は大変感謝するだろう」
アスタート : @悩ましいな アスタで行きたいとこだけど、プリがヤサ一人だと大変そう
酒場の親父 : @行きたい人で行けばいい
ヤサ : @んー・・・んじゃあ、こっちでまともな神官に変えてきますね
ヤサさん、おつかれさま!
カイランさん、いらっしゃい!
カイラン : てい
アインスト : 「地味に慈善事業になりそうな感じだな、、、」
カイラン : ninngenndannsei
酒場の親父 : 「どうだろうな」
アスタート : @おおう ではありがたくこのままで
カイラン : ファイタ4プリ5教師1  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1297701994.html
酒場の親父 : 「船の帆に何かマークがなかったかね」
カイラン : [
ボルディック : 「…面白い。依頼ならば、受けよう。」
カイラン : 「っと、すみません、宿の空きはないでしょうか」とずぶぬれで宿の中に入ってきて
【クワドグル】 : 「こんな絵が書いてあったな」 意匠化した紋章を描いて
アインスト : 「(まぁ、金払わなければ放置してくればいいか)」  多少脅して報酬せびっても助けるなら罰は当たらんだろう
アインスト : 「まぁ、金になる可能性もあるし行こうかな」
アスタート : 「いいよ …ちょうどいい退屈しのぎになりそうだ」 うっすらと口元だけ笑んで
酒場の親父 : 「やっぱり。ウィールラ商会の船か」
アインスト : 多少脅して金をもらうことも頭に入れつつ、話しに乗る感じに
アインスト : 「商人なら、交渉次第でいけそうかね」
酒場の親父 : 「ウィールラ商会は、香料取引で儲けている。助けてやれば、大層な感謝になるだろうな」
シードフォースさん、おつかれさま!
アバレストさん、いらっしゃい!
アスタート : 「―――」 ふうん、と
アバレスト : 防御力を高めよう
ボルディック : 「ふむ………しかし、場所が場所だ。あと一人ほどは欲しいところだが…。」
アバレスト : すっ と立ち上がり  「 困っている者に手を差し伸べるのが ノブレス=オブリージュ  俺もやらせてもらおう 」
【クワドグル】 : 「―――」小脇にシャイグタンをもった、刺々しい骨の筋肉質な体の青年だ。君たちを眺めて
カイラン : 「?」適当な店員にタオルをもらって、がしがし頭を吹いてる
【クワドグル】 : 力量感知をする>参加者
アバレスト : 貴族でござい というような服装をしているが  「 こう見えても心得はある アバレスト=ショーンだ 」
アインスト : 隠す!!
【クワドグル】2D6 → 5 + 3 = 8
アインスト : 冒険者知力だっけ?
【クワドグル】 : うむ>アインスト
ボルディック : 「…。」アバレストを見て、さらにカイランがたまたま目に入る。「…そこの君。なかなかの力量と見える。手を貸してはもらえないか。」とカイランを誘おう。
ボルディック : 隠す理由がないので、放置
【クワドグル】 : 「吾はボーンレットの戦士クワドグルだ」
アインスト : せーの 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
アスタート : 「―――」 別に抵抗はしない ヴィサルガは手袋と服で隠れてるけど
カイラン : 「はい、なんでしょうか」と、顔を向けて>クワドラル
【クワドグル】 : 「……」(ひょろくて細い。まあ、もしものときはオーガの生き餌にすればいい) アインストみて
ボルディック : 流石ボーンレット思考。
酒場の親父 : 「難破した船の人をレスキューする仕事だよ」
ボルディック : 「うむ…なんでも――かくかくしかじか―――と言うわけらしい。」
ボルディック : >カイラン
カイラン : @いやいやいやいやwww>さすがボーンレット
アスタート : @ボーンレットに多大な誤解をwww
酒場の親父 : 「君たちかな。よろしく頼むよ」
ボルディック : @なん…だと…!?w
カイラン : 「そういうことでしたら、お手伝いをさせていただきます。私たちの務めでもありますので」>かくかくしかじか
アインスト : やられようとしたら テメェを逆にしてくれるわー!
アスタート : 「―――」 ひょこ、と顔を出す黒猫 ぬいぐるみみたいに大人しい
ボルディック : ファイター主体が三人。申し分ないだろう。
ボルディック : 「よし……俺たちが受けよう。」と、依頼の話をこの六人で受ける方向で。
【クワドグル】 : 「戦士が3人に、船乗りが1人、それと呪術師か」
アスタート : 「よろしく」 相変わらず無表情のまま
アインスト : 船乗り扱いされております
アインスト : 「じゃ、ぱぱっとすませるか」
アバレスト : 「 あぁ、よろしく頼むぞ 諸君 」
カイラン : 「はい、よろしくお願いします」
酒場の親父 : 「あの船には、ウィールラ商会の子息が乗っていた。名前はトーマだったかな」
アバレスト : 「 しばし時間を   支度をしてこよう 」
ボルディック : 大きなグレートアックスを担ぎ、準備良し。
酒場の親父 : 「わかった。砦の門を開けさせよう。準備ができたら集まってくれ ―― 手早くな」
アバレスト : 装備一式 重装モードで装備してこよう
アインスト : 「ちなみに周囲の地形は?」おぼれ死ぬ可能性があるのか
酒場の親父 : 「後続の人員も集めるが、時間がかかる。船にいる者たちを守ってくれ」
アスタート : 準備と言っても 特にないのでした
ボルディック : 弓と剣と斧を背負って行こう。
【クワドグル】 : 「祈願の岩場は浅瀬だ。船はひっくり返って横になっている」
ボルディック : ついでにセイラーだ、船の操船も手伝おう。
アインスト : 後この嵐の中で弓仕えるか確認しようかな
酒場の親父 : 「よく、オーガが朝日を浴びながらあそこで変な祈祷をすることがあるんで、祈願の岩場と呼ばれるんだよ」
アスタート : 「オーガが、祈祷…?」
アバレスト : 「 オーガが? 」
酒場の親父 : 「砦から走って行くといい。今の海ではボートも危険だ」
ボルディック : 走って行くのか!w
カイラン : 「オーガがですか?それは・・・」っむぅ と微妙な顔で>よく
アスタート : シャーマンか何かかしら 一応セージしておくの <祈祷 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
アインスト : 「じゃ、御先」
【クワドグル】 : 「奴らの儀式だ」
アバレスト : 「 では 行くぞ、諸君 」
酒場の親父 : 「あ、おい。一人でいっては危ないぞ!」
【クワドグル】 : 多分そんなところじゃないかな>アスタート
【クワドグル】 : 弓使えるかどうかは、レンジャー知力でどうぞ>アインスと
【クワドグル】 : 「鼠のような男だ」走りだすアインストを見て 「拙速は遅巧に勝るという ―― 特に今はそうだ。吾らも赴くとしよう」
【クワドグル】 : すたすたと進む
アスタート : 「……それで死ぬんだったら、その程度だったってことだよ」  一人で行っちゃったアインスト見て
アバレスト : 「 もう姿が見えないな 」
ナレーション : さて、こうして、砦の陸に面した門から外に出た君たちは
アスタート : 行きましょうず
カイラン : 「はい」濡れて困るものだけ宿に預けて、外に
ナレーション : 細い岩のブリッヂをわたって(下は荒れ狂う海面である)
アスタート : 道中でタロット一枚 7:【戦車】【逆】【暴走、不注意、好戦的】
アインスト : おもかった
アインスト : れんち 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
アインスト : 出目ぇぇぇぇ!
【クワドグル】 : クワドグルの案内のもと、難破した船へと向かう
【クワドグル】 : ふむ。風向き次第かな。
アスタート : 「―――今日は随分とわかりやすいみたいだ」 カードしまう
アバレスト : アスタートのタロットが (笑
【クワドグル】 : 追い風または向かい風のもとでなら使えるが、横風の時は使えまい>アインスと
アインスト : ういうい
【クワドグル】 : 向かい風の時は、威力が弱まりそうだ。逆に追い風は、その風を味方にすれば、強い力になるだろう
カイラン : 「よく当たるのですか?」>アスタート
ボルディック : がっしゃがっしゃがっしゃがっしゃ(全力疾走中なう
【クワドグル】 : 「良い卦ではないようだな、占い師」>アスタート
アスタート : 「みたいだよ 自分じゃわからないけど」 <当たるの? >カイラン
ナレーション

吹き荒れる風の中、叩きつける嵐の元、君たちは難破船へと向かう。


アインスト : 少し早目についたらオーガとかが来てるか警戒しておくか
アインスト : 襲われてるならどげなせんとあかんし
ナレーション

横倒しになって、浅い海水に浸かるその船は、人気がなさそうに見える


ナレーション : ふむ。すでに襲われた後のように見えるな>アインスと
アインスト : 聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ボルディック : む、それはいかん
アスタート : 「今は、ね ――全部見えたら、退屈で仕方ないだろう?」 くす >クワドグル
ボルディック : こちらも聞き耳だ。 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
アスタート : あらあら
カイラン : 「そういうものですか」>自分では
アスタート : もうみんな着いてるのかな こちらも聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
アインスト : 音が聞こえないなら忍び足して行くか  いつも悩むんだがカモフラしながらは動けないよな
難破船 : 面倒なので皆ついてる、ということで
アバレスト : 「 あれか…  彼はいるか? 」
アスタート : はいな  なら、襲われたっポイ船を探索もしたいな 聞き耳の結果次第だけど
難破船 : ふむ。船の中で、うう、、という声が聴こえるような>アインスと
アインスト : では忍び足でコソコソ近づいて行くか さすがに金属鎧チームが近づくのはあれだろうw
【クワドグル】 : 「―― オーガに攫われた後か」
アインスト : うなれおれのびんしょう! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ボルディック : うむ、何か見つかるまではこっちは待機だ。何かあったら大声を出すなりなんなりしてもらおう。
カイラン : まぁ、本職さんにそこら辺は任せるかなぁ
アスタート : 逆にこっちは行っちゃおう しのべるし
難破船 : 難破船の中は、あちこちに血溜まりがあったり、折れた剣があったりと、戦闘が行われたのが明らかだ
カイラン : 今まさに  っていうわけじゃないし
難破船 : 死体も何体かある。船乗りのようだな
アスタート : レベルは低いけどな(  忍び足しつつ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
アスタート : 「……へぇ 派手にやってくれたものだね」
難破船 : そして、傷だらけの戦士が床(もとは壁)に倒れ伏してる。呻いていたのは彼だろう
アインスト : 生きてるのを確認にはしろう
アインスト : 「お、生きてたか」
アインスト : 近寄って
アインスト : 「他に生き残りと、オーガは?」
【クワドグル】 : 「オーガにとってはご馳走を狩る時間だ」
【クワドグル】 : 冷静な目で状況を見やって
戦士 : 「生き残りは …… オーガに …… 連れて行かれた…」
アインスト : 「誰がいたか把握は出来るか?」
戦士 : 色がアレだ
アバレスト : 「 ご馳走か 愉快ではないな 」
カイラン : 「・・・・」眉間にしわを寄せてる>ごちそうの
戦士 : 「誰が…?」
アインスト : 「で、道具あれば自分で治療できる?」
アインスト : 「連れていかれた面tぬ」
アインスト : 面子
アスタート : 「だろうね 今はいなさそうだし」 戻ってみんなを呼ぼう
難破船 : よくよくみれば、血だまりの中に肉片とか食い荒らされたパーツが落ちていたりするz
アバレスト : 「 ひどいものだな…、 」
戦士 : 「トーマ様と、あとは、、、乗客たちが」
アインスト : 「報酬もらうなら、行かないときつそうだな」
アバレスト : 「 誰か 後を追えるか? 」
ボルディック : そんな非日常的な物を見てしまった私たちはSANチェックを(以下略
アインスト : 「で、襲われたのはどれくらい前? 後、敵の数」
戦士 : 「他に、殺されなかった船乗りたち。 俺たち…は … 全滅だ」
アインスト : 「それ全部連れていかれたってことは、俺らじゃ対処できない数がいるかもしれんが・・・」
戦士 : 襲われたのはどのくらい前かわかりませんが1日くらいまえかな
ボルディック : 良く生きてたな・・・・・・
カイラン : 「そうですね、とはいえ見過ごすわけにもいきません」>アインスト
戦士 : 敵の数は、10匹はいたようだ
カイラン : いいながら、戦士にキュア飛ばしてよう 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
アインスト : 「まぁ、見に行って無理そうなら帰って。 いけそうなら倒して報酬交渉するかな」
カイラン10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
アインスト : 「まぁ、聞くのはこれぐらいか」
カイラン : こちり (HP:14/14 MP:15/16 敏:20)
アインスト : と、船から降りて周囲に探索(足跡) 「この雨だと残ってなさそうだな」 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
戦士 : 「……助かる。フェンランの司祭どのも、連れ去られた」
【クワドグル】 : 「――ふむ」 オーガの死体を見て
難破船 : なお、オーガも何体か倒されて死んでます。描写忘れるところだったぜ
【クワドグル】 : 「グァ=バリのオーガか」
アスタート : @cfさんちのクフェルナさん思い出した <フェンラン司祭
アバレスト : 「 グァ=バリ? 」
アバレスト : セージ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
【クワドグル】 : 「近くにあるオーガの集落だ」
カイラン : 「わかりました、最善を尽くそうと思います」と手をつかんで>戦士
戦士 : 「俺は、リーロだ…」手をがし、と掴み>カイラン
アスタート : 「――そう 何か癖や特徴はあるの?」 <グァ=バリのオーガ
アインスト : 「じゃ、晩御飯のスープになる前に追いかけるか」
【クワドグル】 : 「グァ=バリは、迷信深い奴らだ。特に、あいつらの長は、自身を大いなるものと偽り、それでオーガたちを服従させている」
ボルディック : 「となると…ここを襲ったオーガは、その集落から来たということか。」>クワドグル、アスタート、アバレスト
アインスト : というわけで聞くこと終わったら出発かな
アインスト : クワドグルからは追いかけながらきくべ
ボルディック : 「はは…お笑いだ。神にでもなったつもりか。」>自身を大いなるものと語る長
【クワドグル】 : 「長と取り巻きを倒せば、他の者達は恐慌して逃げ散るだろう。狂戦士というのは、心の拠り所がなくなれば、立ち直るのに時間がかかる」
【クワドグル】 : 「俺たちも力を貸そう――」
カイラン : 「不敬ですね」真面目な声で>髪にでも
アバレスト : 「 なるほど… 」
【クワドグル】 : 「グァ=バリのオーガは、かねてより、追い払いたいと思っていたところだ」
ボルディック : 「よし…その集落へ急ごう。」
アスタート : 「何の祈りをささげてるか知らないけど 所詮オーガだよ」
アバレスト : 「 それは助かる 」
ボルディック : と言うわけで、移動します>GM
アスタート : 「―――そう じゃあ、行こうか」
【クワドグル】 : さて、誰かヒラメ2d6をどうぞ
アインスト2D6 → 2 + 2 = 4
カイラン : てい 2D6 → 4 + 2 = 6
アインスト : 遅いぜ!(ぇ
アスタート : ひくめ
ボルディック : 2ゾロでござる
ナレーション : 嵐がさらに強まり、雷が岩ばかりの大地を駆け巡る
アインスト : 「あ、こりゃ動けんな」  動いたらやばそう?
【クワドグル】 : レンジャー知力をどうぞ。15以上がでないと、洞窟かどこかでしばらくやりすごさないといけない
【クワドグル】 : なお、誰か代理でクワドグルの判定もどうぞ。基本は7です
アインスト : れんちぇえっぇぇええ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
アインスト : 今日の出目は駄目だ
アスタート : 「―――」 雷の様子を見つつ  金属鎧の人らをちらり
アバレスト : クワドの分 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
アスタート : なかよし
アバレスト : 無理の様子
カイラン : 素直にやり過ごしましょう
アインスト : 出目はしょうがないさ!
【クワドグル】 : 「――洞窟にてやりすごすしかあるまい」
アスタート : つい、とカード引きつつ 13:【死神】【逆】【再スタート、挫折から立ち直る】
アインスト : 「無理だな、こりゃ。休むか」
【クワドグル】 : 状況にピッタリだなw
ボルディック : よいしょー。レンジャー知力判定 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ボルディック : これでよい。
ボルディック : 立ち直った
アバレスト : アスタートのカードがいちいちぴったり
【クワドグル】 : 「お前たちの慰めになるかはわからぬが」
ナレーション : ボルディックは、岩が上手いこと連なって、雷をやり過ごしながら進めるルートを見つけた
カイラン : どういうことなのw>かーどが
アスタート : 「諦めるには早そうだよ」 引いたカードを見て、薄く笑み
ボルディック : 「…待て。あのルートならば行けるのではないか?」岩場のルートを隠れながら指差そう>ALL
【クワドグル】 : 「今日オーガが食らうのは、たいして味の美味くないもの、死にかけているかすでに死んでいるものからだろう」
アインスト : 「お、進めそうなら進むか」
アインスト : 「例のおぼっちゃまだけでも生きていてくれたらいいんだがねぇ」
【クワドグル】 : 「――…」<あのルート 「見事だ、戦士ボルディック」
アバレスト : 「 だからと言って 見捨てても良いという論法にはならん 」
ボルディック : ボルディックが先頭に立って、ルートを行こう。「この岩場ならば…雷を、避けられる。」よっこいしょっと。
【クワドグル】 : 「その男は高貴なものだろう。ならば、順番は最後のほうだ」>アインスと
アインスト : 「なら、いいや」  すすめー
【クワドグル】 : 「そうだな。だが、捨てねばならぬ時もある」>アバレ
アインスト : 一応風向きは常に確認しておこう
カイラン : 「・・・」渋い顔をしてる
アスタート : 「進もうか 一人でも多く助けるのが 仕事 でしょう?」
カイラン : 「それをなくすためのお力です」>クワドグル
アスタート : 特に何か思っているわけじゃないけど 仕事はきちんとこなす主義
ナレーション : では、やり過ごし。次なるヒラメ2d6をどうぞ
ボルディック : しかし、好都合だなぁ。嵐ならこっそり行けるし。
カイラン : 「はい、行きましょう」>でしょう?
ボルディック : じゃ、ほい。 2D6 → 5 + 3 = 8
アバレスト : 「 その通りだ 」 > アスタ
ナレーション : オーガの牙は、何本も走るグランドキャニオンみたいな場所だ
ナレーション : 君たちは荒れ狂う渓谷の川などを、迂回しつつ無事にやり過ごし
アスタート : 山あり谷ありなのね
ボルディック : 寧ろ深い溝
ナレーション : そして、オーガの集落に到着した。集落は岩でぐるりと取り囲まれた仕様。近くには高い岩場があって、本来ならそこにオーガの見張りでもいるのだろうが、今は嵐のために誰も居ないようだ
【クワドグル】 : 「―― グァ=バリは、一般的なオーガの集落だ」
アインスト : 聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
【クワドグル】 : 「岩の防塁で囲まれ、出入りする口は2つ」
アスタート : 「谷底に集まってるんなら、上から飛び降りて奇襲でも仕掛けたら?」 喉奥で笑いつつ
アバレスト : 「 不幸中の幸いと言ったところか 」
ナレーション : 悲鳴が聞こえたりする>アインスト
アインスト : 「宴会中っぽいな」
【クワドグル】 : ふむ。近くの崖から飛び降りますか?
【クワドグル】 : 確かに谷底にあるので、それは可能だ
アスタート : フォリコンは全員に配っても、まだMPに余裕はあるよ
【クワドグル】 : そして、ここの風向きは、谷底なので一方だけである。
ボルディック : 「…しかし…先ずは、捕まった船員がどこにいるかが問題だ…。」
【クワドグル】 : 「上から見てみれば良い。崖を登る必要があるが」
アスタート : 「宴会中なら、そこにいるんじゃない?」
ボルディック : 「…かもな」
【クワドグル】 : 「注意を惹くなら、吾らがそれを担おう」
カイラン : 「・・・・・」
カイラン : 「でしたら、まずまずそこに連れていかれた人たちを助けないといけませんね」>宴会なら・・・
【クワドグル】 : 「――」いつの間にか何人かのボンレを集めつつ
アスタート : 「任せるけど」 相変わらずの無表情で 「それで、出入り口は二つって言ってたけど?」
ボルディック : 依頼の内容は船員を助けることだから、一先ず念頭に置くとして…今から何をするかだ。
アスタート : >クワドグル
アインスト : 商会的には跡取りだけでもいいかもれいんが
【クワドグル】 : 「表の大門と、裏の小門だ」
ボルディック : クワドグルが陽動をかって出てくれるなら好都合だ。片方で騒いでいるすきに、もう片方から忍び込めばいい。
アスタート : 「あとは…先に船員を探すなら」 使い魔の黒猫を猫掴みして
ボルディック : クワドグルが注意を引くのは、やっぱり表の大門側かな。裏の小門からは、俺たちが入ってレンジャー技能者に先に見に行ってもらってから突撃、長の首を取る。これでいいはず。
アバレスト : 「 では ボーレット諸君には陽動をやってもらい 我々は、その間に裏門から入る  と言う事でどうだ? 」
ボルディック : 部族的に長の首さえ取れば瓦解するみたいだしね。
アインスト : 船員の安全確保はどうするよ
【クワドグル】 : 「それで構わぬが」
【クワドグル】 : 「宴は一般的には中央の広場で行われる」
ボルディック : そこを知るためにも、先ずは船員がどこにいるかが解らないとどうしようもないので、頑張ってほしい。
【クワドグル】 : 「とはいえ、この嵐だ。いつもとは違うかもしれぬ」
ナレーション : なお
アスタート : 「―――先に見てこようか?」
アインスト : まぁ、助けれない時は運が悪いということで。 聞き耳で多分多少はわかるだろう
アインスト : 「今回は俺一人のがいいだろうな」 修正的に
ナレーション : ここは谷底にあるので、崖を登ったり、近くの高台に登ったりすれば、集落の中は見れますよ
アスタート : 使い魔だけ先行させても 1km圏内なら
ボルディック : 任せた、アインスト(敏捷の修正値最高値
アスタート : 猫だけ登らせてみようか とりあえず
アインスト : じゃ、崖登ってまずは地形確認で
ナレーション : 岩を登るなら登攀判定をどうぞ
カイラン : おねがいしやーっす
ナレーション : 猫を何処に登らせるのかな
アインスト : ぬん とうはん 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
アスタート : 近くの高台に登れるのなら
ナレーション : アインストは見れた
ナレーション : 近くの高台から見ると分かる
アスタート : 足場がないとかなら諦めまする
アインスト : 「えーと、、、」 確認中
ナレーション : オーガの見張り台があるんだからそれは問題なく
ナレーション : <近くの高台
アスタート : では、猫目線で登って、見てみよう
ナレーション : ふむ。この嵐のためか、外にいるのは歩哨程度の何匹かのオーガだな
ボルディック : やっぱり室内か。
アスタート : ふむふむ
ボルディック : となると、どこかに一際明るかったりしてる場所があると思うんだが…。
ナレーション : 集落の中は広場に面するように、石を積み上げて作った大きな建物が並んでおり、そのうちの一つは立派な布なので飾られているので、これがボスのものだろう
アスタート : 目立つ建物がそれだけなら   現状、距離はどのくらい離れてますか?
ナレーション : 現状ってのは岩場からかな? 数百メートルは離れてます
アバレスト : 船員達が捕らえられていそうな場所は分からないかな?
アインスト : 「ふむ、、、」
アインスト : 大きな建物とかないかな? 特に  何人もつめれそうな
ナレーション : わかりませんな>アバレ
ナレーション : どれもがそういう建物です>アインスト
ボルディック : オーガの家だからか。
アスタート : 数百メートルならいけるかな 使い魔を物陰隠れながら先に集落の中に潜入させます
ナレーション : では、アスタートはシーフ敏捷+2をどうぞ
【クワドグル】 : 「方針は固まったか?」
アインスト : 「もう長を襲撃して聞き出すしかないかな」
【クワドグル】 : 部下のボンレたちを寄せつつ
ボルディック : アインストはもう戻って来たってことで?>GM
アスタート : 「そうだね 派手な建物がそうだろうけど、一応見ておくよ」  シーフ敏捷+2で 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
アスタート : いまいち
ボルディック : いや、嵐だしあんまり気づかないかもしれない。
ナレーション : うむ、オーガは気づかなかった
アスタート : 使い魔の偵察は 見捨てる覚悟をもって臨む
アスタート : おー
ナレーション : それぞれの建物には窓のような開口部があり、そこから中を見れる
ボルディック : で、とりあえず歩哨が歩き回ってるのは困る。表門で騒ぎを起こして、その歩哨を集めさせてからの方が動き易い。
アスタート : 猫:(見ちゃうよ)
ボルディック : 猫:(やっちゃうよ)
アスタート : とりあえず、一番派手な建物の中から
アスタート : その後は、猫で聞き耳して 悲鳴が聞こえたらその建物を把握する
ナレーション : んでは
オーガの集落 : 便宜的に建物A~Eと割り振ろう。
アバレスト : 捕らえてる場所があるとするなら 王の住居から最も遠い場所 だろうか
アスタート : オーガの思考はわからんからなぁ 近くに集めてるかもしれないし
ボルディック : どうかな。オーガ的に近くの方が都合がいいかもしれない。
アインスト : よし
アインスト : 突撃→長相手に会話を誘導して聞き出す
アインスト : いなかったら 必死こいて探す
アインスト : これでいこう(ぇ
オーガの集落 : まあいま、説明文を書いてるので
オーガの集落 : まってくれるかね
ボルディック : じゃぁ、その間に作戦を。
アスタート : はーいですの
アバレスト : 長と戦う方が早いんじゃね?
ボルディック : 一先ず、ボーンレット諸君に表門で騒ぎを起こし注意をひきつけてもらうのはいいとして、裏門から侵入する際にはアインストを先頭にして後からほかの面子が行くという構図にしておこうか。
カイラン : @メタクいけば、はやいだろうなぁ  とも思うんですが>長と
オーガの集落 : 建物A:立派な建物。あまり中は見えないが、オーガが見た感じ2体はいるのと、立派な玉座がちらりと見える。で、2匹のオーガは、船に乗っていた女性を鎖でつないで引き連れてる
ボルディック : こういう手合い(自身を神など)は、時々狡猾な場合があるから、人質とかにされる可能性が高い気がしてね…。
オーガの集落 : 建物B:オーガの住まいのようだ。食事中である、なにを食事してるかはあえて言うまい
ボルディック : これは…やばいですよ(汗
カイラン : @長倒して、恐慌に走られると収集つけれなくなるんじゃあ  というのも怖くて
アバレスト : だからこそ だらだらと会話なんて やってられないかと
ボルディック : うん、謎の肉だね(とあるゲーム的表現>何を食事してるか
オーガの集落 : 建物C:船員たちが天井からぶら下がる鎖に囚われてる。見張りのオーガは2体見える。
アバレスト : そもそも長が 簡単にげろってくれるとも思えない
カイラン : @そうだね、マンモス肉とかって食べてみたいですよね>謎お肉
アスタート : だから とっとと先行して 内情を探ってるわけで
オーガの集落 : 建物D:フェンラン娘が囚われている。オーガは5〜6体いるようだ。
オーガの集落 : 建物E:オーガの住まいのようだ。オーガが満足して寝ている。
アインスト : 別れ過ぎててきつい
オーガの集落 : この5つの建物が、広場の周りをぐるりと
ボルディック : Eはほっとこう。
オーガの集落 : 広場自体は直径数十メートルあって、この嵐もあるので
アインスト : ふむ、、、
アスタート : BとEは後回しでいいな いっそハードロックで閉じ組めるくらいでもいい
アインスト : 騒ぎが起こる→オーガの大半があっちに    で、長を襲撃して
オーガの集落 : それぞれの建物のことは、あんまり聞こえないかもしれない
アインスト : 誰かが戦闘しまくってる間に、解放に回るか?
カイラン : Eにはこっそりハードロックでもかけてやりたい(壁抜きして出てきそうだけど
ボルディック : …。そんなことを言われると、一つ一つの建物を巡りたくなるなぁ…
ボルディック : いや、待てよ。
アスタート : フェンラン娘の重要度がかなり高いのな
アスタート : 見張り多いってことは
ボルディック : それぞれの建物の事は聞こえないのなら、むしろ長を襲撃してからでもいいのか?特に、長のところは鎖につながれた娘が連れて行かれてるって行ってたし、そっちを急いだ方がいいかもしれない。
オーガの集落 : あの戦士が「フェンランの司祭様」といってたのを思い出そうか
ボルディック : …おぉう…。
アインスト : まぁ、技能持ちだしな
アインスト : まぁ、そろそろ決めるか
アインスト : ぶっちゃけ 同時攻略以外、何かしら不安が残るし
アインスト : 長から行こう。  ぶっちゃけ
ボルディック : ですよねー。
アスタート : そうね
アインスト : 長の命令なしに勝手に司祭や人間処分ってできないんじゃないだろうか
ボルディック : 神のように、だからね。ふぇんらんは絶対に手出しできないはずだよ。
【クワドグル】 : 「俺たちが開放してまわるか?」
アスタート : 長→フェンラン→船員 かなぁ
ボルディック : 「可能か?」>クワドグル
【クワドグル】 : 「造作も無い」
カイラン : ですねぇ
【クワドグル】 : 「長を倒す栄誉は、お前たちに譲ろう。お前たちの戦いだ」
ボルディック : じゃぁ、クワドグルたちはオーガの注意を引きつつ、可能なら解放を。こっちは長の首を。こうしよう。よし、すぐ行こう。時間のかけ過ぎはよくない。
アスタート : @PLはグダグダ考えてるけど PCは助けられなかったらそんときゃしょうがないって思ってるのだよな
アバレスト : 「 その間 俺達が長を抑えておけば  …か 」
アインスト : じゃ、レッツゴー
アスタート : 行きましょう
【クワドグル】 : 「―― 歩哨をまず引きつける。 武運を」
ボルディック : と言うわけで、GM、彼らに表門に回ってもらい、こっちは裏門に回ります。
アバレスト : 「 アグ=ヴァの導きあれ 」
てくGM : ってことで、誰かヒラメ2d6どうぞ!低い目は不味いぞ!
アバレスト : 2d6 2D6 → 4 + 2 = 6
アバレスト : 低め
【クワドグル】 : 6か。クワドグルたちが表門から堂々と押し入って、歩哨のオーガを寄せている
【クワドグル】 : とはいえ、この嵐のため、それは完全ではない。裏門から入る君たちは、他のオーガに見つからないように動かなければいけない。冒険者敏捷をどうぞ。目標は10だ
カイラン : どうなるかな?
カイラン : 敏捷 2D6 → 3 + 2 = 5
アバレスト : 冒険敏捷 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
カイラン : +8で13です
アスタート : 「じゃ、行こうか」 派手な建物へ  冒険敏捷 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
アインスト2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ボルディック : 任せたまえ。冒険敏捷判定。 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ボルディック : 全く問題ない
ボルディック : グレートアックスを片手に保持し、ハンドアックスに手をかけつつ行こう。
ナレーション : 問題なく、君たちは派手な建物の前につく。扉がある
アバレスト : 鍵はあるかな?
アスタート : 罠はさすがにないと思うが… 鍵はかかってますか?
ナレーション : あろうはずがない
アバレスト : では とっとと殴り込もう
アスタート : じゃあ、ばたーんして突撃ですね   自分は後衛だけど(
ナレーション : あと。正面から入るなら風向きは追い風だ
アインスト : Oh、,,
アスタート : 弓の威力が上がるかもしれない <追い風
アバレスト : 裏側にも入れそうなところはありますか?
アバレスト : 後ろから弓が飛んでくる可能性だって < 追い風
アスタート : 全員回避技能あるし きっと何とかなる(こくす <後ろから
オーガの集落

では、バターンとして扉を開けると、そこは広間になっていて、奥にゴッテリ飾られた岩の座があって、オーガが座ってる。その前には岩の台がおいてあって、先ほどオーガが連れていた女性の一人が横たえられている。気絶してるようだ。もう一人は、脇の天井から吊るされてる


アバレスト : なら 正面からでいいか
玉座オーガ : 「―――グルィ、ガド」 開かれた扉を見て。両脇には、筋骨たくましいオーガが2匹。護衛だろう
アバレスト : 「 待てぃ! 」
玉座オーガ : 玉座オーガは、ローブを身にまとっている。
アバレスト : 「 貴様等の好きにはさせん 」
アスタート : とりあえず、オーガたちにセージ  一括で 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
玉座オーガ : 「まだ生き残りがいたか」
カイラン : 「・・・・・」グレソを抜いて
アバレスト : セージ便乗 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
玉座オーガ : 「それか、近くにある砦から湧いて出たか――」
ボルディック : 「…まるで正義の味方のような口上だが…悪くはないな。」グレートアックスを肩に担ぎつつ、ハンドアックスを手の中で弄び。
カイラン : 「汝、邪悪なり」切っ先をむけて>玉座オーガ
アインスト : 「生きてるかー?」>女
玉座オーガ : 気絶してるようですね、2人共
アインスト : 独りだけと思ったら
アインスト : 「じゃぁ、仕留めるか」
護衛狂オーガ : 「――(ぐるる」
アインスト : 室内の誤射は?
ボルディック : …。あぁ、うん…狂信者的なオーガか。>護衛狂オーガ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : そして、補足ON (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
アインスト : とう (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
護衛狂オーガ : 玉座のオーガは、わからない。しかし、後衛扱いとなる
アバレスト :   (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
護衛狂オーガ : かちり
護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
A:  B:

アスタート : よいせ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14

アバレスト : 敏捷感謝 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
カイラン : こちり (HP:14/14 MP:15/16 敏:20)
護衛狂オーガ : 誤射はありません
護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

アスタート : まあ、魔法使いっぽいし 初手はカンタマだな (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : 「邪悪。邪悪か―― く、く、くっ…」
護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

カイラン : @初手でホリラぶちかましますか? (HP:14/14 MP:15/16 敏:20)銀グレソ 前
玉座オーガ : 「――― ガ、シュルィル、ラッ!」
護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

アバレスト : 「 奴らはタフだ  戦力の集中で行くぞ 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
護衛狂オーガ : オーガが突っ込んでくる。ということで、戦闘開始だ!
護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

カイラン : 後衛位置にいれば、とりあえず合図とかなくても巻き込まないし (HP:14/14 MP:15/16 敏:20)銀グレソ 
ボルディック : 任せました (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
アバレスト : 宣言通常 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
アインスト : 頭狙い考えたけど生命抵抗高すぎるなやめよ (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛
アスタート : 「何だっていいよ ―――楽しませてくれるんなら」 くす (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

護衛狂オーガ : なお、アインストは扉の外にいるなら、追い風効果でレートが+5されます
護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

護衛狂オーガ : ただし、命中が1下がります
護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

ボルディック : 宣言・強打。さっさと片方には眠ってもらおう。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
カイラン : 「不謹慎ですよ」>楽しませてくれるなら (HP:14/14 MP:15/16 敏:20)銀グレソ 
アインスト : じゃぁ、下がっておこう (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛
護衛狂オーガ : かちりかちり
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

護衛狂オーガ : 遅延しない限り君たちのほうが早いだろう。行動どうぞ!
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

カイラン : とりあえず、初手で光っちゃいますね (HP:14/14 MP:15/16 敏:20)銀グレソ 後衛 
ボルディック : どぞどぞ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
アバレスト : まぁ アインから行動 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
アスタート : 「―――」 何も言わず、ちらりと視線だけ <不謹慎 >カイラン (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アスタート : 宣言なしですの (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

カイラン : 宣言なしですね (HP:14/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 
アインスト : 「人のやり方もケチつけずにやろうや。結果出せばいいし」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛
アインスト : 取り合えずAに攻撃 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛
アバレスト : そうだ 薙ぎ払いはできましたっけ? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
アインスト : おっと修正間違った-1だが当たっている 12 = 6 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛
護衛狂オーガ : できません
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

護衛狂オーガ : <なぎ払い
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):  狂B(前):   玉座オーガ(後):

アバレスト : 了解 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
カイラン : 【主よ、あまねくを照らす光をお借りします】 ホーリーライト 達成地+1 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:14/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 
護衛狂オーガ : 全員抵抗した!
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-4  狂B(前):   玉座オーガ(後):

カイラン : @ごめんねー、盛大に無駄打ちしちゃった (HP:14/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 
アバレスト : 出目は仕方なし (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
ボルディック : わーお^^; (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
アインスト : 出目はしょうがない (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛
アスタート : どどんまい (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

ボルディック : 次はアスタート (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
アスタート : ではカンタマを味方全員にばらまきまして 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

アバレスト : CM感謝 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
アバレスト : Aに ポールウェポン 切り攻撃 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
玉座オーガ : 「―――…」ぴく、とアスタートとカイランがやったのをみて
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-4  狂B(前):   玉座オーガ(後):

カイラン : どもです (HP:14/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 
アバレスト : 命中 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
玉座オーガ : 「抗魔の術か。小癪な真似を」
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-4  狂B(前):   玉座オーガ(後):

アバレスト : ダメージ 9 = 3 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 32 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
カイラン : 「信心が足りませんでしたか」悔しそうに>全員抵抗 (HP:14/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 
アスタート : (さて シャーマンなら闇を使ってくるかな…) (HP:18/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

ボルディック : GM、オーガAとBを強打+2で薙ぎ払いは出来ます? (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : 薙ぎ払いはできないそうです (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
玉座オーガ : 別れて行動してるのでなぎ払いは出来ません
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):   玉座オーガ(後):

ボルディック : あいよー (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アスタート : 「へぇ 知ってるんだ」 面白そうに目を細め >オーガ (HP:18/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

護衛狂オーガ : 少なくともこのラウンドはな
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):   玉座オーガ(後):

ボルディック : しかし、別れてだったか…これ、Bに行かないと後衛に攻撃が行きそうで怖いな。オーガBを強打で殴る! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
護衛狂オーガ : よく見破った・w・
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):   玉座オーガ(後):

護衛狂オーガ : 命中!
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):   玉座オーガ(後):

ボルディック : あぶね (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : ダメージ判定! 12 = 2 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : うっわ、ひっく!! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
護衛狂オーガ : 全くで目が低いわね
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):   玉座オーガ(後):

アバレスト : ダメージの出目が振るわない (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アスタート : ダイスが大荒れ (HP:18/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

ボルディック : アバレストと出目一緒なんだけどw>ダメージダイス (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
護衛狂オーガ : ではこちらは、Aはアバレに、Bはボルディックに攻撃!
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

玉座オーガ : 「……無論、よく知っている」
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : 回避 1 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アバレスト : 2 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アバレスト : 防御 1 7 = 3 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アバレスト : 「 くっ 」 (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : 「ぬぅ…っ!こやつら、かまわず突っ込んできおる!」 回避判定。 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック2D6 → 2 + 6 + (1) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アスタート : (ということは、ソーサラーかな だったら面白いんだけど) ヴィサルガないかなーなんてちらっと手を見たり (HP:18/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

ボルディック : 防御判定。 10 = 6 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : (ちらりとローブをはためかせ。おっと、ヴィサルガが見えるぞ
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

ボルディック12 = 8 (6 + 4 = 10) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : マジか>ヴィサルガ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : 「ぐ、ぬぅ…っ。」一気に削れた削れた。 (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アインスト : 「押されてんなぁ」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
玉座オーガ : 「――死ぬがよい!」後衛にエネボ! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : 「 引くなよ  ボルディックと言ったか 」 (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
カイラン : 抵抗 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 
ボルディック : 「解っている…だが、こやつら、何と言う力だ。」 (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アスタート : 「…驚いたね」 小さく笑い 抵抗 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

カイラン : 回復打つと、前に出れなくなるのが名ぁ・・・むぅ (HP:14/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 
玉座オーガ : (伸ばした腕に見えるは、明らかにヴィサルガ――
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アインスト : 抵抗だー 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
ボルディック : これは武装を変更した方がいいな。 (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ7 = 1 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 0
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

玉座オーガ : ダメージは7点
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : 俺1人なら 気功でなんとかなるが (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
玉座オーガ : さて、玉座オーガにセジチェ再判定していいよ
●玉座オーガ:???
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アスタート : 4点もらい (HP:14/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

アバレスト : ボルディは そうもいかんしな (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アスタート : ほむ  では遠慮なくセージ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:14/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>ボルディック・アバレスト14>【オーガ】10

アバレスト : セージ再度 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
カイラン : ぼるでぃとアバレに回復打った方がよさげだなぁ (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 
カイラン : 「っく・・・魔法?」 (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 
ボルディック : 一先ず片方を沈めるまではなんとか耐えたい。 (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : GM、グレソをすててディフェンダーを装備して攻撃は可能? (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
てくGM : 大丈夫ですよ>ボルディック
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : 可能なはず (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : あいよー (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : さて、アスタートは、こいつはオーガシャーマンそっくりだということが分かる
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

ボルディック : 一先ずディフェンダーで回避能力を上げて頑張る。 (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : そして、アバレは
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

玉座オーガ : オーガにソーサラーなどいない、というのも、わかる。歴史上に未だかつて存在しなかったことだ。
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

玉座オーガ : つまりこいつはもしかして… 化けてる?
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アインスト : 取り合えず次はこっちかな (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
てくGM : ということで、第二ラウンドどうぞ!
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アインスト : Aに攻撃しておこう 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
アインスト8 = 2 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
カイラン : 宣言なし (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 
玉座オーガ : もしくは、言葉通り、大いなる力を持つオーガなのかも、しれないけどな!
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アインスト : 俺もう帰るわ(きら (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
アバレスト : 「 諸君!  あやつ、おそらくオーガではない  なんらかの魔法で姿を変えていると見た 」 (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : あぁん?もしかしてこいつ、シェイプチェンジしてんのか? (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : レート+5ではたりないってのかよ!
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : 宣言通常 (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アスタート : 「――」 とりあえず宣言なし (HP:14/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アスタート : 「ああ そういうこと」 (HP:14/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

ボルディック : 宣言・武装錬金 (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : 「―――」悪鬼の表情に
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

ボルディック : ディスペル打ち込んだら面白いことになりそう。 (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : 「ガ、シュウラィティガ!」
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

カイラン : 【お力をお借りします】 魔晶石2点消費 キュアうーんず対象拡大2倍>ボルディック アバレスト 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 
アスタート : まさにそのつもりでした 達成値抜かないとだけど (HP:14/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

カイラン : 回復量 12 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
ボルディック : 「ほう…つまり、お山の大将を気取っているどこぞの人間かも知れぬ、ということか…。」>姿を変えて (HP:8/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
護衛狂オーガ :    「オオウグ!」護衛は完全と立ち向かう!
●玉座オーガ:ML:6 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(15) MP:18(15)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : 「 我らの歴史上 月の魔法を使えるオーガなど存在した試しがない 」 (HP:10/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
カイラン : @悪鬼、殺した! (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
ボルディック : 「感謝する…。」>カイラン 完全回復 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : 「 別の深淵かもしれぬがな 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アスタート : 「だったら 化けの皮…はがしてあげるよ」 ディスペルを玉座オーガに 達成値+2 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:14/18 MP:13/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

ボルディック : 「ははは…ガルクランだというのならば、姿を変える必要などあるまい…。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : あ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : やっちゃったZE☆ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
カイラン : おー、どうなるかな? (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
ボルディック : これは面白いことになりそうだ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アスタート : シェイプチェンジは達成値勝負なので どうなるかはわからぬ (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : 「――― くっ…!」オーガの姿が小さくなって、だぶだぶのローブに身を包む男が
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アインスト : ふぁいと! (HP:7/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
ボルディック : よっしゃ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アスタート : はがれたー (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

ボルディック : 「ほほぉう…。」>人間の男? (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
護衛狂オーガ : しかし、こいつらは、後ろを見ずに前の敵を滅ぼせと命令されているので
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : 「 ボルディックの推察が当たったか 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
護衛狂オーガ : 後ろで起きていることなど気づかない!
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

カイラン : 「・・・・・・」 (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
護衛狂オーガ : ってことで、バーサークして襲い掛かってくるぞ
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

ボルディック : ですよねー。狂人化してるし、言葉が解らんし (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : 『 後ろを見ろ!  貴様等は騙されているのだぞ!! 』  上位ガルクラン語 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アスタート : 「なんだ つまらない…」 ふぅ (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : 「ぐぐ… おのれ」
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : 「 ちっ  無駄か 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : じゃ、倒そう (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アインスト : 皆殺しだー! (HP:7/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
アバレスト : 玉座の番? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
玉座オーガ : あれ?
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

ボルディック : まだ俺たちが行動してないでござるよ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アスタート : ドロンの方をすッ転ばせたいわねぇ ソーサラーは弱点が多いのだ (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : ああ、そちらが先にどうぞ
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アスタート : 敏捷的には、玉座の方が早いけど (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アバレスト : アスタの敏捷表が (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アスタート : おっけーでた (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : 変身解除されたので遅れてます
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-5  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : では Aに攻撃 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アバレスト : 命中 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : こっちは武装変更してBに攻撃 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : ダメージ 22 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 32 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : 命中判定 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : ダメージ判定 15 = 7 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
護衛狂オーガ : 「グラ!」
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-4   玉座オーガ(後):

アバレスト : ズバッ と水平やや斜め上にポールウェポンを振り抜き (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : 「いい加減に…眼を醒ませ!」ズバッ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
護衛狂オーガ : では、ABはそれぞれアバレとボルディっクに
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

アバレスト : 回避 1 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アバレスト : 2 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
玉座オーガ : 「――― お前たちを殺せばまだ間に合う。死ね!」後衛にファイアボール! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

アバレスト : 防御 2 10 = 6 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アスタート : 「シェイプチェンジが使えるんなら、僕よりも高位のはずなのに やってることは大したことないね」  (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アスタート : 抵抗 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アインスト : 抵抗だー! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:7/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
ボルディック : く、回避判定! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト :   (HP:13/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
ボルディック2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : 一発食らった、防御判定! 9 = 5 (4 + 2 = 6) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
カイラン : 抵抗 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
ボルディック : うぉ、カイランがやばい (HP:11/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : 「ここを手始めに、オーガの牙のオーガ全てを束ねる 計画が」
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

カイラン : @こいやおらー! (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アスタート : なんたる (HP:14/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : 抵抗成功ダメージ 9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 10
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

玉座オーガ : 抵抗失敗ダメージ! 12 = 6 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 20
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

ボルディック : 無駄に壮大だった>オーガ全てを束ねる (HP:11/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : カイラン MPもやばいな (HP:13/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
アインスト : 死ぬ(ぁ (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
玉座オーガ : ち。まわらん!
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

ボルディック : セフセフ (HP:11/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
カイラン : @昨日のオフセが脳裏を・・・ (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
カイラン : @よかった、回らない (HP:12/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アスタート : せーふ (HP:8/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

ボルディック : 次のRでAは沈むだろうから、たぶん大丈夫。 (HP:11/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : さあそれはどうかな!
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

アバレスト : カイラン  キュアのMPきつかったら こっち時前で回復するけど どう? (HP:13/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
玉座オーガ : ということで、第三ラウンドだ!
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

アバレスト : 宣言 通常 (HP:13/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
カイラン : アバレスト分は自前でやってくれると助かるっす (HP:5/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
カイラン : 宣言なし (HP:5/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アスタート : 宣言なし (HP:8/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

ボルディック : 宣言なし (HP:11/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : 了解 自前で 気功2 発動 (HP:13/19 MP:15/15 敏:14) 前 CM
カイラン : アバレスト以外全員にキュアかな、こりゃ (HP:5/14 MP:9/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アスタート : 室内から弓を撃つと、普通ですか? (HP:8/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アインスト : 玉座オーガに頭狙いいってみようかな (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
カイラン : 【お願いします】 キュアうーんず対象拡大5倍 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:5/14 MP:4/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アバレスト(HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
カイラン10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:5/14 MP:4/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アスタート : アインがやってくれるなら、お願いしちゃおう  足狙いでもいいのよ (HP:8/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アインスト : まぁ、うん 普通にAに攻撃してようw 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
玉座オーガ : ふつうですね>アスタート
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-19  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

アインスト : 俺命中下がってるからやめておくw 12 = 6 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
アインスト : Aをその代り倒しておいたぜ! (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
玉座オーガ : 23点、きついな
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-23  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

アバレスト : コォォォオオオオ…   息吹とともに傷が塞がり (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : く、薙ぎ払いが行けたらまとめて斬るのに。 (HP:11/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アインスト : おっと、防御勘違いしていt (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
ボルディック : へ? (HP:11/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アスタート : んー ヒラメでも避けられかねないし (HP:8/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アスタート : エネボにしておこう 対象拡大で3倍 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:8/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アバレスト : あと1点 エネルギーボルトでも 助かる (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
アスタート : わお (HP:8/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

ボルディック : うぉお!? (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : すごいのいった (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
玉座オーガ : 全員抵抗突破だ!
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-23  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

玉座オーガ : 「なにっ――!」
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂A(前):-23  狂B(前):-11   玉座オーガ(後):

アスタート : ではまとめて どーん 11 = 5 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:8/18 MP:7/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アバレスト : 回せ (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : おしい!だがこれでAが落ちた (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
カイラン : おしい (HP14/14 MP:4/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アバレスト : 回ってないが 良いダメージ (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
玉座オーガ : Aが落ちた!
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂B(前):-16   玉座オーガ(後):-6

ボルディック : よし、あとはBだ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : 玉座に攻撃して良いかな? (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
アインスト : いんじゃないかな (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
ボルディック : 構わないんじゃないかな。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : できますよ
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ×2 ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂B(前):-16   玉座オーガ(後):-6

アバレスト : では 走り込んで玉座に攻撃 (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
玉座オーガ : 命中判定どうぞー
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂B(前):-16   玉座オーガ(後):-6

ボルディック : こっちはBに攻撃だけど、玉座は行動は何もなしで? (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : んじゃ、攻撃ー!>B 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : ポールウェポン切り 活殺自在  命中判定 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
アスタート : 「―――」 冷たい視線で玉座を一瞥しつつ (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : いでよヒラメ回避! 2D6 → 5 + 6 = 11
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂B(前):-16   玉座オーガ(後):-6

玉座オーガ : よっしゃあ!
●玉座オーガ:(どろん)
●護衛狂オーガ ML6 敏10 攻14x2 打16x2 回10 防8 生24/24(17) 精12/12(15)
狂B(前):-16   玉座オーガ(後):-6

アバレスト : なにぃ (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : 「ふんっ!!」押し切る! 16 = 8 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : はい、倒した― (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : ぴったr24 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : 「まだだ、、まだ余は負けぬ」
●玉座オーガ:(どろん)HP:-6 MP:-11

ボルディック : 「…この状況下で、よく言う…。」ディフェンダーを担ぎ、ハンドアックスを片手に。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : 改めて セージ可能かしら > 玉座 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
玉座オーガ : 4レベルソーサラーだな。
●玉座オーガ:(どろん)HP:-6 MP:-11

ボルディック : 組付で無力化してしまおう。あとでオーガ共の前に引きずり出してくれる。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アスタート : そういえば、人間かどうかって確認してなかったわね (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : 人間ですよ
●玉座オーガ:(どろん)HP:-6 MP:-11

アバレスト : 「 貴様の悪行、断じて許されるものではない  人それを非道という 」 (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
アインスト : 問題は人間出しても これが王だ!って認識しれそうにないな (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
玉座オーガ : とはいえ、使える手がないなぁ
●玉座オーガ:(どろん)HP:-6 MP:-11

アスタート : ふむ (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : いや、一つあった
●玉座オーガ:(どろん)HP:-6 MP:-11

アスタート : コンシールセルフされたら、範囲でディスペルぶち込むのがいいか (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アバレスト : 王が身に付けていたものを見せて 「 お前らの王は塵になった 」 とか (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : この王の家を焼くのでもいいんじゃない? (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アインスト : まぁ (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
アバレスト : 人質救出してからな < 焼き討ち (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
ボルディック : 「…大人しくしていろ。最早、お前に出来ることなどあるまい。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アインスト : 無駄に騒ぎ起こすと救出出来ないから、集落全部叩き潰す方針じゃなくてもいいんじゃないかな (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
アスタート : まあ、うん きっとボーンレット部隊が救出してくれているさ (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : 「いいや、あがいてやるさ!」コンシールセルフだ! 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ボルディック : さて、ちょくざのこやつが何かしらやってきそうなんだが… (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
ボルディック : このやろう、よりによって! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
カイラン : 「沙汰は船員の方か、砦にて行えるでしょう」>玉座 (HP14/14 MP:4/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アスタート : しかし コンシールセルフは集中魔法なので 3mしか移動できない (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

カイラン : 範囲ディスペルか、ホリラで目つぶしぶちかますか  かなぁ>今シール (HP14/14 MP:4/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アインスト : 周りに (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
アインスト : 土まけ (HP:2/10 MP:11/11 敏:24)後衛CM
アスタート : 種別達成値でもない ので、遠慮なくあぶりださせてもらおう (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アスタート : それだ(ぁ <砂ばらまけ (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : 1ゾロ、1ゾロ
玉座オーガ : さて、次のラウンドだ
アインスト : 入口にいるので
玉座オーガ : アスタートが1ゾロすれば…!
アインスト : 土を拾って 窓と出口方面にばらまく
ボルディック : アインストー。出入り口付近に油まいてー。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
玉座オーガ : まあ、1ゾロしなかったら解除されるので、あとは好きにするといいよ
玉座オーガ : 最後っ屁ファイアボールのほうが良かったか
ボルディック : とまぁ、さておき。先ずはアスタートのディスペルからどうぞ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛 CM
アバレスト : 当たればラッキーで ポールウェポンでなぎ払うか (待て (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前 CM
アインスト : 少しちょっと利席
アスタート : まあ、ディスペルを 半径5mなので、さっきいたあたりの空間を指定 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:5/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

玉座オーガ : うむ、解除される
玉座オーガ : ってことで、巻きましょうかw
玉座オーガ : こいつはどうしますか
アバレスト : こちらのCMもディスペルされ (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前
アスタート : 「魔法の使い方、もう少し勉強したら?」 (HP:8/18 MP:1/18 敏:16)後衛CM 黒猫(HP:5/5 MP:3/5)
アインスト24>カイラン20>アスタート16>【玉座オーガ】15>ボルディック・アバレスト14>【護衛オーガ】10

アスタート : まっきまきー
玉座オーガ? : 「ぐぐぐ…」
アバレスト : とりあえず ふんじばる (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前
アスタート : ふんじばって、砦に突き出しましょうか
カイラン : まきー (HP14/14 MP:4/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
アバレスト : 活殺自在の手加減 切りダメージ 11 = 5 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 32 (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前
【クワドグル】 : 「全員救出した――」
カイラン : お白洲に運んで、土壇場に送ってあげましょう (HP14/14 MP:4/16 敏:20)銀グレソ 後衛 CM 0/2
【クワドグル】 : 「全員無事とはいかなかったが」
アスタート : 大それた計画も持ってたみたいだし 洗いざらい話してもらいましょう
ボルディック : 「…流石だな。」と、こっちは見事な縛りをしたのちに肩に担いだ男を見せよう。「こいつが、神の正体だった…。」
ボルディック : >クワドグル
アバレスト : 「 ありがたい こちらも首魁は捕らえたぞ 」 > クワド (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前
【クワドグル】 : 「……グァ=バリは、オーガにしては随分と知恵が回り、かつ、オーガらしからぬこともすると思っていたが。そのような手品だったか」
アスタート : 「そう …ありがと」 >クワドグル
カイラン : 「そうですか・・・祈りをささげていたというのも、この男が発端なのかもしれませんね」
【クワドグル】 : 「多くのオーガが一箇所にかたまり、油断していたので、容易であった」
アインスト : ただいまー
アスタート : @おかえりなさーい
【クワドグル】 : 「逃げ延びたオーガたちも立ち向かってこないであろう」
てくGM : ということで
ボルディック : 「…ならば、良し。」
ボルディック : で、帰ろうか。
カイラン : おかえりー
カイラン : 帰りましょう
アインスト : 「まぁ、でも詐欺師の才能あったよなうん」
てくGM : 全員無傷無事というわけでなかったが、助けられる人たちは全員助けて、首魁を連れて、君たちは砦に戻り
アインスト : ばれたら死ぬと言う状況で騙しきった度胸と話術は大したもんだぜ、、、!
アスタート : 「―――違いない」 くす <詐欺師   折角なのでタロットを一枚 7:【戦車】【逆】【暴走、不注意、好戦的】
アバレスト : 怪我とかしてる人達にはカイランと手分けして 治癒しておきましょう (HP:17/19 MP:13/15 敏:14) 前
トーマ・ウィールラ : 「大変感謝する!諸君は命の恩人だ!」
ボルディック : 不注意だったなぁ。
ボルディック : 「いやなに…困ったときは、お互い様だ。」
トーマ・ウィールラ : と、商会の息子に感謝され、当然お金もたっぷり頂いて
アスタート : またわかりやすいカードを引きよる
【クワドグル】 : 「呪術師―― アスタート。お前の技を少し教えて欲しい」 今回のことでソーサラー魔術に関心を持ったようだ
ボルディック : 今度はボーンレットがかw
酒場の親父 : 「何にせよ良かった。ぱぁ、と祝おう。トーマ様の奢りだ」
酒場の親父 : こうして、君たちのレスキューは終わり、また各地に旅立つのであった
アスタート : 「―――別に構わないけど、使えるかどうかは保証しないよ」 無表情で >クワドグル
酒場の親父 : 『オーガのソーサラー』おわり。お疲れ様でしたっ
アバレスト : ボーンレットってソーサラー使えないはず
酒場の親父2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
酒場の親父1D6 → 1 = 1
アバレスト : お疲れ様でした
【クワドグル】 : 「使えるとは思っていない。しかし、知識は役に立つ」
アスタート : うむ なので『保証しない』
アバレスト : 面白かったです
カイラン : おつかれさまでしたー
アスタート : おつかれさまですのー
アインスト : お疲れ様でしたー
ボルディック : 「やれやれ……たまたま近くを通りかかっただけで、肝の冷えることだ…。」帰り道
カイラン : おつかれさまでしたー
【クワドグル】 : かちり
『オーガのソーサラー?』経験値532 報酬1500(A)/1000(B) 生活費あり 購入あり 社会点9/1

アバレスト : 生活費 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
アスタート : 「そう」  淡々とソーサラーの歴史から魔法のあれこれやらを説明するのでした
てくGM : 最後をファイアボールにしておけば…!
『オーガのソーサラー?』経験値532 報酬1500(A)/1000(B) 生活費あり 購入あり 社会点9/1

てくGM10 = 4 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 20
『オーガのソーサラー?』経験値532 報酬1500(A)/1000(B) 生活費あり 購入あり 社会点9/1

てくGM : ダメージがしょぼい。
『オーガのソーサラー?』経験値532 報酬1500(A)/1000(B) 生活費あり 購入あり 社会点9/1

てくGM : 愉しんでもらえたなら何よりw
アスタート : 最初にダークネスってから
ボルディック : 生活費ー! 2D6 → 6 + 3 = 9
アスタート : 暗視持ちにシェイプチェンジかコンシールセルフ、だったら 結構見つからなかったかもしれない
てくGM : オーガなのでそれも考えたのだが、ライト合戦になるだけだしなぁ、と
アインスト : 住居どこだっけか
アインスト : まぁ、先に購入家 11 2D6 → 2 + 3 = 5
アインスト : だんだんだんだ)
カイラン : 生活費 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3
アスタート : 生活費 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アインスト : 生活費 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
アスタート : なのよねぇ  ソサって聞いた瞬間にそれが頭をよぎった
てくGM : そして、30分ほどオーバーした、ごめんなさいよ
アスタート : <ライトダクネ合戦
アインスト : くそう くそう  家が
アスタート : いえいえー こちらも悩みすぎましたし  何より楽しかったのでっ
てくGM : 前衛に熱くするだけなら
カイラン : ローゼアフルポテ 2D6 → 2 + 2 = 4
てくGM : バーサーカーオーガと連携して、ダークネスかけて回避−4になったところをボコりまくるという手もあるんだが
てくGM : 次のラウンド冒頭のアスタートターンでライトされるけど、またダークネスかけてボコる
てくGM : しかし、後ろにも熱くしたかったので、攻撃魔法で攻めた
カイラン : お先に失礼しますねー
カイラン : おやすみなさいー
カイランさん、おつかれさま!
アスタート : おやすみなさーい
てくGM : お疲れ様でした
てくGM : スリクラも考えたが
ボルディック : さて、ではこちらもおやすみなさいませ〜
てくGM : バーサーカーオーガは強いので
ボルディックさん、おつかれさま!
アインスト : 俺も寝る準備してこよう お疲れ様でしたー
てくGM : 後衛が総崩れになるのはちょっと避けたかったのでGM的に手控えを
アインストさん、おつかれさま!
アスタート : おつかれさまですのー
てくGM : お疲れ様でした
アスタート : にゃるほろ
てくGM : 同様の理由&ディスペルで、FWも除外した
てくGM : 打撃18だと、2発あたった時に死が見えるからな
てくGM : それに、せっかくかけてもディスペルされたら悲しい。それならダークネス戦術のほうがいい
アスタート : あー 確かに
アスタート : 補助魔法で達成値があるのって FWくらいでしたっけ
てくGM : 確実に打撃16が2発当たるダークネス戦術
てくGM : FWくらいだね
アスタート : フィジエンも可
てくGM : まあ、総合的に考えると
てくGM : ダークネス戦術のほうが良かったかもしれんな
アスタート : ふへへ
アスタート : MPの多いほうがかつ
てくGM : バーサーカーオーガが前衛を叩きのめせば、ほら
アスタート : ライト合戦になったら 個数拡大でライトを作るかなぁ、とは考えてました
てくGM : 無駄だ。ダークネスは範囲にあるものを全て破壊する
てくGM : 範囲内対消滅だからな
アスタート : 一個ずつでお互いに消滅するんじゃなくて?
てくGM : ライト自体が範囲だから、範囲の中に何個あろうが
てくGM : 消えるという判断ですね、おいらは
アスタート : よく見たら、ライトもダークネスも 拡大に『目標数』が存在しなかったわけだが
アスタート : じゃあお互いに毎回掛け合わないといけないんですね
てくGM : うむ
アスタート : 毎回当たると思うと、結構アレだなぁ
てくGM : なので、ダークネス戦術のほうが熱かったな、と
アスタート : 先行投資でライトを持っておくのが一番か(ぇ
てくGM : まあ、今後のために取っておこう・w・
アスタート : うふふ・w・
てくGM : さて、そろそろ落ちようか
てくGM : おつかれさまでしたっ。セッションありがとー
てくGMさん、おつかれさま!
アスタート : おつかれさまですのー セッション感謝っ!
アスタート : 購入だけ どるちーにテレキネシスのスクロール 2D6 → 6 + 5 = 11
アスタート : おしい!  ではお疲れ様ですー
アスタートさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
ナレーション : ―― 浮雲の碇亭から始まります
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : とう!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
フェリシアさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 「よう、今日も賑やかだな」
フェリシア : そも空島ってのはなんでありましょうぞ
ロック : ガンドッグ6 グラップ5 セージ1 スカウト2の人間男でござる
ナレーション : それはこれからわかりますが、空中大陸ハーフェンのことですね
フェリシア : ああ,ハーフェンか
フェリシア : いない間に新しいマップが追加されたのかと
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター6 セージ4 レンジャーバード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
ロック : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html
シューさん、いらっしゃい!
シュー : 悩んだ末の結論
フェリシア : ガンスリ5,ソサセジスカ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370523195.html
ナレーション : ところでS基準と記載してるので、SSでもAでも問題無いです
セナさん、いらっしゃい!
シュー : とり。♂ ガンスリ5ファイタ4シャマレンジャ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1363791433.html
セナ : あえて自重しない
セナ : 人間女 ファイター7 セージ2 レンジャー1 グラップラー4 セイラー3 ですー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1262005441.html
フェリシア : 織田軍でもあるまいしこんなに鉄砲は要らないな.内容次第では変えよう
ナレーション : ソサラでもあるがな
シュー : さすがに銃使い多すぎかな ハーフェンならソサ2枚でもいいか(悩む
ナレーション : でははじめましょうか。よろしくお願いしますー
セナ : よろしくお願いしますー
シュー : よろしくお願いしまっす
フェリシア : よろしくお願いします
セナ : ……プリにしたほうが良かったかな
グレイテクス : よろしくお願いします
ナレーション : 依頼を受けるまでは変更OKですよ。
シュー : なけなしのプリ成分でセレナでもいいかもしれぬ
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ロック : ゥァィサー
ナレーション

相変わらずボルドと仕事帰りのMOB冒険者たちがどんちゃん騒ぎをしたりしている賑やかな碇亭


ナレーション

ボルドのエア腕相撲で冒険者達が飛んだりしてる、そんな中――


ロック : 「や」
グレイテクス : 「っはっはっは、やっぱ凄いなボルド」<飛んでる冒険者
ロック : 「賑やかそうでいい」笑う 入ってくるー
セナ : 「ふんふーん」鼻歌交じりに自分の武器(大量)の手入れをしつつ
グレイテクス : 「俺もそれくらい腕力があればなぁ」
スピアーズ : 「――お前たち、すこしいいか?」賑いの中を縫って歩きつつ、各々に声をかけて、奥の応接室を指さし
フェリシア : 「・・・ぷぅ.」食後のお茶.
シュー : 「―――」 天井の梁に座って、軽く羽を動かしながら 飛んでる冒険者を目で追い
ボルド&MOB冒険者たち :              「次行くぞー!  うおりゃ!」
グレイテクス : 「ん、良いぜ(ワケありっぽいな)」応接室にいきつつ
フェリシア : 「・・・依頼?」
ボルド&MOB冒険者たち :                        MOB(うひゃー)
セナ : グレソ2本、ロンスピ、ロングボウ、銀ヘビーフレイル、ソウルブランド、セスタス、バトブ、シャイグタン、ソルブランド……うん、いっぱい(はぁと
スピアーズ : 「そうだ」
セナ : ソウルブランド2回も書いてた
セナ : 「ほぇ?」
グレイテクス : 二本目がソルブランドに
フェリシア : 「聞く」ついていこう
ロック : 「・・・やることがあるのは 良いことだ。 どんなことであってもね」
シュー : 「――聞くぜ」 大きく羽ばたいて、着地
セナ : よくあることね
セナ : 「んー、いいですよぉ」
ナレーション

――では、君たちは応接室に入り。中には誰も居ないようだ


シオンさん、いらっしゃい!
セナ : あら
スピアーズ : キャラでどうぞ
グレイテクス : 「フェリシアにロック、セナもか。 一体どうしたんだスピアーズ。なんかワケありっぽいが」
シオン : あと一名大丈夫でしょうかっ
ロック : 「・・・予定か? まぁ付き合うよ」
セナ : もう答えはでている…!
シオン : ですよねー
フェリシア : こんばんはー
シュー : こんばんわー
セナ : 「ぁ、グレイさん。  こんにちはー」ほえほえ >グレイ
スピアーズ : 「ただの依頼さ。ハーフェンの領主様からのな」
ロック : 「ハーフェンか。 行けるなら どこでも行くよ」
グレイテクス : 「ハーフェン! ということは、ロードザールからの!」
シオンさん、おつかれさま!
セナ : ぉー、フェリシアとシューは始めてだわ、一緒するの
スピアーズ : 「あまり、色めき立っても困るからな――」軽く開けた応接室の扉から、賑やかなホールを眺め
セナ : 「ほぇー、そうですかぁ」<領主
フェリシア : 「すごいところからきたんだね」顔見知りには手を振りつつ
グレイテクス : 「ああ、この間はちょいとド派手に来てたようだが」w
シュー : 「よぉ お前らもか、久しいな」 にや、と笑んで >フェリシア ロック
スピアーズ : 「ああ。この前、お前たちが調べた遺跡があったろう。そこで手に入れた記録のリサーチが済んだらしい」>グレイ
シュー : @セナとグレイテクスが初かな こちらは
ロック : 「久しぶりだね」はは>シュー
グレイテクス : 「やっぱりそうだったか、丁度ココに居れてよかったぜ」<この前の遺跡
グレイテクス : ですね<シューとは初
イーシターさん、いらっしゃい!
イーシター : こっちかなー
セナ : ぁ、ヒーラーきた
スピアーズ : 「……」ちらりとイーシター見つつ
イーシター : ヒーラー!?w
スピアーズ : 「ま、お前も話を聞くといい」と、イーシターを部屋に入れる
セナ : あれ、ちがった?
シュー : ソサラやねw
ロック : 「久しぶり グレイテクス」
グレイテクス : 「イーシター! なんだ、金になると見て嗅ぎつけたのか」ははと笑いつつ
グレイテクス : 「ああ、久しぶりだ、ロック」
セナ : あぁ、ソサセージか
スピアーズ : 「さて―― 依頼主はハーフェンにある都フェルスターンの領主、ロード・ザールからだ」
セナ : 今プリいねぇから何かそんなこと考えてしまった
イーシター : 「え?ちょっといきなりなにを。」入室完了。部屋の中を見まわし。「…なんなのよ、いったい。」と、話を聞きましょう
スピアーズ : 「この前、グレイたちがロード・ザールの依頼に応じてハーフェンのある島を調査した」
イーシター : @プリ専はまだ下のランクでござるw
セナ : 「お話はよく聞くんですけど、直接会ったことはないんですよねー」ほえほえ
ロック : 「ふむ」
グレイテクス : 「お前も一緒に来てくれると助かるぜ」<イーシター
スピアーズ : 「そこは〈人〉と思しき者達の遺跡でな、そこにあった手記から、天翔る船の存在が明らかになった」
ロック : 「へー・・・」
シュー : 「はーん 面白れぇじゃねぇか」 <天翔る船
フェリシア : 「天かける船・・・」興味がわく話
スピアーズ : 天翔る船とは、スピアーズが教えてくれる。かつて神話時代に、〈人〉が建造したという、空飛ぶ船だな
グレイテクス : 「ああ、ハーフェンは面白いものだらけで目が飛び出る勢いだった」<シュー
セナ : 「ぉー、すごいですねぇ」
イーシター : 「…へぇ、天翔る船…。」それはイーシターの琴線に触れるね。
イーシター : 「ふふん、面白いじゃない。」
セナ : 目がお金のマークになるのか
イーシター : それはエミリエル
スピアーズ : 「それを探すための仕事だ――」
セナ : 「んー、ロマンがありますねぇ。  いいですよぉ」
シュー : 「そうかよw なら、楽しみにしとくぜ」 くく >グレイ
ロック : 「成る程ね。 暴力沙汰なら得意だが・・・」
セナ : もうちょい変えるか
フェリシア : 「・・・期間と報酬は?」
スピアーズ : 「今回は、ハーフェンの未探索領域に行く仕事だ」
スピアーズ : 「ハーフェンというのは、一度ロード・ザールに見せてもらったことがあるが、無数の島が雲海の中に浮かんでいる」
グレイテクス : 「俺ももちろん受ける。心残りのある依頼だからな」
イーシター : 「ワタシは受けるわ。未踏領域の捜索、天翔船…見付けてやろうじゃない。」とん、とメイジスタッフで軽く床を叩いた。
ロック : 「・・・金のために 勝利をもたらすのが傭兵だ。 どこでもいけるさ」
セナ : んー、浪漫探しならフィーネもありだが……ま、ソサ二人いるし、いいや
スピアーズ : 「その島々は、まるで渦のように、中心にある雲の塊の周りを巡っているんだ」
スピアーズ : 「それでだな。その島々は動いているということだ」
セナ : 「ほぇー、凄いですねぇ」
グレイテクス : 「未探索ってことは、この前の遺跡のあのゴーレムとは関係ないようだな」
イーシター : 「(カリカリカリカリ…。)」メモ帳に書いてる。
シュー : @ソサ3枚という浪漫も(ぉ
スピアーズ : 「ゆえに、フェルスターンも、都と周辺の島々は把握しているが、それ以外の島はわからない。かつて探索したが、いつの間にか所在がわからなくなったということもよくあるらしい」
グレイテクス : 「って、ゴーレムっていっても解らないよな。 この間俺が行って探索した遺跡にドでかいゴーレムが居て、そいつをスルーして帰ってきたんだ。必要な情報を集めたから、相手する必要もなかったからな」<ALL
スピアーズ : 「地図に出来ない世界、それがハーフェンなのさ」
セナ : @違う意味で浪漫だなぁw
ロック : 「・・・ で、そいつを何とか出来ればいい か。 でもさ、そのゴーレムは何で居るのかな」
イーシター : 「ちょっと、そのあたりも詳しく聞かせなさいよ。」ずびしっと指さし。
グレイテクス : 「たしかにフワフワ浮いているから、どっかに流れていくってことも考えられそうだ」
スピアーズ : 「ああ、今回はその件ではない」
スピアーズ : <ゴーレム
セナ : 「まぁ、島が移動してたら地図にはできませんよねぇ」
シュー : 「島まで自由かよw」 ははっ
グレイテクス : 「そうだよな。 どちらにしてもロード・ザール直々の依頼だ、行くしかないぜ」
スピアーズ : 「ロード・ザールには、そのゴーレムより先に、調査すべきことがあるようだ」
グレイテクス : <ゴーレムと関係ないよー
グレイテクス : 「なるほどな」<それより先に
スピアーズ : 「で、報酬は3000rk。期間は1週間だ」
フェリシア : 「・・・一週間.」ふむ
グレイテクス : 「OK、タダでも喜んで生かせてもらうつもりさ」
セナ : 「はーい」<1週間
グレイテクス : 行かせて
ロック : 「3000 良いね。最近何かと出費が増えてね」
セナ : 「(ハーフェンの遺跡かぁ……面白い武器とか見つかるかなぁ)」わくわく
フェリシア : @そういえばフラッシュブリッド消えたんだった.換金しないとなあ
シュー : 「いいぜ 空は庭みてぇなもんだしよ」
イーシター : 準備もして出発しましょうか。
グレイテクス : 「そうだ、始めてだったよな。俺はグレイテクス。ボルトガング家の戦士だ。 グレイってよんでくれ」<シュー
シュー : @パラライズにまるごとスライドですね <フラッシュ
セナ : 「じゃ、がんばりますよぉ」
イーシター : 「全く…ようやく仕事の合間が出来たから顔を出してみたら、とんでもない仕事を頼まれたものね。」そう言っているイーシターはワクワクしていらっしゃる。
フェリシア : 「フェリシア.呼びにくければフェリでいい.」>ALL
ロック : 「俺はロック。傭兵だ」
シュー : 「『流れ星の』シューティングスターだ  シューでいいぜ」 >初見ず
スピアーズ : []
グレイテクス : 「よろしくな、シュー」
ロック : 銃を持つ
スピアーズ : 「いい答えだ。 準備が終わったら、またここに戻ってきてくれ」
イーシター : さて…特にこれといって用意することもないし、全員で出発しませうか。
スピアーズ : ってことで、準備がある方はどうぞ
セナ : 「ぁ、セナ=エーベルです。  よろしくおねがいしまぁす」ぺこり
フェリシア : @おお,パラライズも優秀でいらっしゃる.小銃買うか
グレイテクス : 「ああ、解った」<準備
グレイテクス : 防寒具買って来ますw
シュー : 準備は大丈夫ですの
グレイテクス : クジラの上で風邪を引いたらかっこうがつかぬw
シュー : www
グレイテクス : あとでrk引いておこう
フェリシア : 「・・・グレイテクス.どういう場所なのか教えてほしい.何を準備すればいいか知らないの」
ロック : 防寒具買おう
イーシター : サーマルアミュレットである程度は大丈夫かな。>寒さ
グレイテクス : 「ああ、島と島の間は、俺の時はでかい空飛ぶクジラで移動していた」<フェリシア
シュー : 「よろしく頼むぜ」 にや >グレイ
イーシター : 他の人よりは薄着だろう。
グレイテクス : 「んで、乗って移動するまでは良いんだが、その上がえらく寒くてな」
グレイテクス : 「仲間の魔法がなかったら、俺はあそこで風邪を引いていただろうぜ」
シュー : 「はーん」
フェリシア : 「なるほど.」よし,これで防寒着を買う理由ができた
フェリシア : というわけでわたしもかっておこう
グレイテクス : 「だから、厚手の服くらいは用意しといたほうがいいかもな」
グレイテクス : 「俺も買ってくる予定だ」
セナ : 「そっか。  寒いんだっけ」
フェリシア : サーマル使えるけどね!
シュー : 防寒具かあ  フェンラン仕様でいくらぐらいだろう
グレイテクス : 「まぁ、クジラの上だけ妙にな」<寒い
シュー : って、持ってた(
セナ : まぁ、金属鎧を着ていくんですけど
スピアーズ : deha,
グレイテクス : 「よし、これでいいか」適当なの買ってきつつ、応接室にもどります
スピアーズ : では、戻ると――
ロック : 「久しぶりだ。このマントを羽織るのも」ザッ と羽織って
グレイテクス : 「準備万端!」応接室に入りつつ
ロック : で、防寒着を羽織って
シュー : 「ノースとどっちが寒いだろうな」 ははっ
ロック : 「・・・しかし ここだと暑いな」笑う
シュー : 防寒着は持ち合わせがあったので、それで
フェリシア : 「・・・」キュッと手袋をはめなおしつつ
グレイテクス : 「そうだな、寒いなんて感じたことないな。ここらじゃ」w<ここだと熱い
スピアーズ

「この中に入ってくれ」と、テーブルをどかして、床に6つのクリスタルを置き


セナ : 「ぉー、なんですか、これー」<クリスタル
シュー : 「こいつは?」
ロック : 「んー?」
グレイテクス : 「魔法かなにかか」
グレイテクス : とりあえず指示通りに
ロック : 入りましょう
スピアーズ : 「ロード・ザールのところに行ける仕掛けさ」
セナ : 「じゃ、いきまーす」はいろうはいろう
セナ : いちばんのりだー
シュー : とりあえず、指示通りに中に入りつつ
フェリシア : 「ん.どうやって使うの?」ひょいっと
グレイテクス : 「ああ、それと、上につくまであんまり身動きはしないようにした方がいいらしい」
ロック : フフフ 地味に先に
グレイテクス : 「以前はロード・ザールの魔法で上まで行ったんだが、不用意な身動きは失敗することもあるそうだ」
スピアーズ : 「――さあ」全員入ったら、装飾のついた羽を取り出して、輪の真上に投げ入れ
グレイテクス : 「さって、アレが来るのか・・・!」前の妙なワープする感覚を思い出しつつ
ナレーション

―― 羽が君たちの頭上でくるくる回り出し、6つのクリスタルが光り。その光が流れだして、皆の周りを包み込み


シュー : 「ややこしいんだな ま、いいけどよ」 <動くと失敗するぞ
ナレーション




ナレーション




セナ : 「ぉー」
イーシター : 「…。」観察中なう
ロック : イメージを受け取ろうとしつつ
ナレーション


光が晴れると、こんな景色が見える。



グレイテクス : 「お、ついたか! ハーフェンだ!」
ロック : 「・・・・ 家で独り占めしてしまうのが勿体ないな・・・これは」
グレイテクス : 「記憶の中で色あせない、むしろ見るたびに魅了されるな・・・」
イーシター : 「…こ、これが…。」 ←初見組
【ザール】 : 「来たか――」傍らに立っている
セナ : 「………んーっ、風が気持ち良いですねー」縁に行って風を浴びて
フェリシア : 「・・・宮殿か何かみたい」ぽいっと降りる
セナ : 「わっ」びっくり
シュー : 「―――」 ほう、と 見回して
グレイテクス : 「! ロード・ザール、またお会いできて光栄です」礼をして
イーシター : タタタタタッとこの映像の中央あたりに走り、周りをぐるりと一周、万遍なく見まわそう。
ロック : 気をつけ!
セナ : やべぇ、遠慮なくはしゃいでるのが二人もいる!
【ザール】 : 優雅な黒いローブを身にまとい、ローブからちらりと見えるヴィサルガは複雑すぎて目で追い切れないほどだ
シュー : 「飛ばずに雲の上にいるってのも、妙な気分だな」 緩く羽を動かしつつ
【ザール】 : 「まさに、そのとおりだ。ここはフェルスターン。かつての〈人〉の都だ」>フェリシア
イーシター : セナとイーシターが大変だww
セナ : 「どうもー、こんにちはー」ぺこり >ザール
フェリシア : 「・・・!」ほう,すさまじい魔法使い力(ぢから)だ,と観察する
セナ : 何、空と海の狭間の世界にでも行くの?
フェリシア : 「・・・」礼
【ザール】 : 世界で唯一の、10レベルソーサラーだと言われている>フェリシア
ロック : 「俺はロック。傭兵だ」気をつけは崩さない
グレイテクス : 「ボルトガング家グレイテクス、ただいま参りました。さて、この度の依頼は、未調査の遺跡の探索だとか」
イーシター : とんでもない人がぁっw
セナ : 「ほぇー」みんな固いなー、みたいに思ってる
グレイテクス : セージも10あるらしいやばい人w
【ザール】 : 「よくぞ来た――」すこし頭を動かして、みなを見つめ 「さよう。このハーフェンの世界は、未開の地が多い」
イーシター : 「こほん…。」書きまくっていたメモ帳をそっと背後に隠しつつ。「御初に御目に掛かります。イーシター=ラーンヴァンと申します。」優雅に御辞儀。
シュー : 「あんたが依頼人か。 シューティングスターだ。 よろしく頼むぜ」 >ザール
【ザール】 : 「そして、そこにこそ、かつてこの地に降り立った〈人〉の痕跡が眠り、その叡智と技も隠されている。 天翔る船を含めてな」
セナ : 「わ…イーシターさんまで固くなった」
グレイテクス : 「以前に調査したあの遺跡から出てきた情報にあったとされる、あの船のことですね」
ロック : 興味があまりないようだ
ロック : しかし景色は覚える いい話のたねになるからね!
フェリシア : 「フェリシア,です.」
【ザール】 : 「うむ」<あの船 「今回は、汝らに、浮島の一つを調べてもらいたい」
ロック : 「了解した」
イーシター : ゴッ、と鎧の上から肘打ちw>セナ
イーシター : 「(カリカリ…。)」ザールの話は余すことなくメモするよ。
セナ : 「わ、な、なんですかぁ」びっくり >イーシター
セナ : でも、手が痛くなりそう <ゴッ
【ザール】 : 「かつて、ハーフェンには〈人〉と共に多くの者達が来たという。しかし、長い年月の間に、その多くは姿を消した」
【ザール】 : 「今回の島は、ヴォイドの流れにより、たまたまムエドル使いが見つけたもので、そこに何があるかはわからぬ」
グレイテクス : ムエドルは空飛ぶクジラでしたっけね
ロック : 良くは分からない!
セナ : 「ほへー」
ロック : 「つまり・・・だ 行って 調べて 帰ってくる」
【ザール】 : 「遺跡などの情報、そこに在りしものの情報を調べて持って帰ってきて欲しい」
グレイテクス : 「承知致しました」
シュー : 「おーけー」
【ザール】 : 「そして、見つけしものを」
セナ : 「ものをー」
フェリシア : 「・・・」ムエドル,ヴォイド.気になるが関係なさそうだから黙ってきく
ナレーション

――― そういいながら、蒼穹に突き出した、優美な橋へ歩く。


グレイテクス : 「!」近すぎず遠すぎずついていこう
天上人 : 「ムエドルの用意はできております」深々と一礼し
【ザール】 : 「――ああ、そうであった」
イーシター : ふむふむ、では行こう行こう。
ロック : ふむ
グレイテクス : 「ちなみにムエドルっていうのは、さっき俺が話してた空飛ぶクジラのことだ。たぶん」小さい声で<ALL
セナ : 「ほぇ?」<そうであった
【ザール】 : 装飾のついた羽を数枚取り出して、渡す
セナ : 「ぉー、かわいいですか?」>グレイ
グレイテクス : 「は、これは・・・?」<装飾のついた羽
フェリシア : 「・・・?」もらう
ロック : もらおう
シュー : 「羽?」
グレイテクス : 「ん、ああ、その時の仲間からの評判はよかったぜ」<かわいいかな
【ザール】 : 「かの島についたら、その羽をその大地に指しておくように」
グレイテクス : 「了解しました。 大地にこれを指すのですね」
【ザール】 : 「さすれば、今後もかの島の所在は特定されうる。余の魔法により」
イーシター : セージ判定しても?>羽根
フェリシア : 「わかりました」目印にでもなるのだろうか
【ザール】 : どうぞどうぞ<セジチェ
シュー : 「はーん そういうことか」 羽見つつ
グレイテクス : こちらも一応セジチェしておこう 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
イーシター : では、セージ判定でチェック。興味深く羽根を観察しよう。 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
グレイテクス : これは? っていってたし知らなかったな!w
ロック : 「シューティア どういうこと?」
イーシター : ダイスの女神様が天秤を極端に傾けてらっしゃるww
グレイテクス : 女神様に嫌われるようなことしたかな俺・・・w
シュー : 「島が流されちまっても、場所がわかるようにするためだろ?」
フェリシア : びんじょうするすたいる 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
グレイテクス : (きっと狼煙でも出る羽なんだろう!)1ゾロだとこんなもんだw
フェリシア : 「ロケーション,に近いのかな.そう言う魔法があるって聞いてるだけだけど・・・」
【ザール】 : ふむ。これは、ビーコンウィングというマジックアイテムだな。このアイテムは、ロケーションに反応し、そして、その呪文を強化する力がある。一般的にロケーションは大雑把な情報しかわからないが、この羽を挿した対象は、極めて正確に居場所がわかるようになる
【ザール】 : >イーシター、フェリシア
グレイテクス : ほー
【ザール】 : このマジックアイテムの製法は、地上では失われている。これもまた、〈人〉の叡智が残っているというフェルスターンの、そしてザールの技の一つだろう
ロック : 「つまり 目印を打ち込むってわけだ」
セナ : ぉー
セナ : ふむふむ
【ザール】 : 「念の為に何箇所かに刺しておくが良い」
天上人 : 「では皆様、橋の端までお進みください」と、そこから先は空しかない橋の先まで歩き
フェリシア : 「・・・」下は見ないようにしておこう.コワイ
シュー : 「ああ ありがとよ」
ロック : 「んっ いってくるさ」
シュー : 「……落ちたら助けてやるよw」 にや >フェリ
【ザール】 : 「――期待しておるぞ、地上の勇士たちよ」
イーシター : 「これは………すごい、こ、この製法は、もうすでに失われているはず…っ。あ、ちょっと、もう少し詳しくこの羽根についてお話を―――」  と、誰かに早くいくよーって引きずられていったw
セナ : 「ほら、いきますよー」
天上人 : 「では ―― 目をつむって、ここから飛び降りてくださいね」にこっ、と、笑顔>みんな
グレイテクス : 「有難きお言葉、かならずや情報を持ち帰ります」<ロード・ザール
フェリシア : 「・・・」助けて.と目で語る>とびおりてね
イーシター : 「あ、あぁぁっ、ちょっと、あと少しっ、あと少しだけっ…―――」ずるずるずる。
グレイテクス : 「 え? 」<飛び降りろ!
イーシター : と言うわけで、セナw ワタシごと飛び降りてw
セナ : 「ぉー、じゃあ、いっきますよー!」
天上人 : 「はーい、お時間ですよー」イーシターずるずる。「よいしょっ、っと」イーシターをお空にぽーい
セナ : ずるずるずる、ぴょん
ロック : 「ふふ。 悪くない!」目をアケたまま飛び降りる
ロック : 超ノリノリである
ロック : 戦闘以外のスリルは割りと求めるよ
イーシター : 「―――えっ。」イーシターの軽い体がふわりと空へ。
グレイテクス : 「皆思い切りが良いな! 俺も行くか!」目をつぶってそのまま飛び降りる
ナレーション

まるで浮遊石を持っているかのように、空をフワフワと下降し、雲の中にいるクジラの背に降り立つ!>ALL


シュー : 「こいつも何かの仕掛けか?」 特に躊躇いなく 飛ぶのと同じ感覚で
ロック : 「ははは」すごい楽しそう 着地
イーシター : 「きっ―――きゃぁあぁぁ………ぁ、あ?あれ?」ふわふわ、そしてクジラの背中にお尻からぽすん。
フェリシア : 「・・・よ,よし.」武器をしまって集中してから落ちる.
グレイテクス : 地面の感触を感じて目を開ける。 「ん? おお、お前か!」<クジラ
イーシター : 「なに、これ。空に、クジラ!?」
【シーラ】 : 「あ、申し遅れました。私が今回皆様をご案内する、ムエドル使いのシーラです」みれば16くらいの娘
セナ : 「ぉー、クジラさんだー」
【シーラ】 : 「はーい。この子がムエドルのパフルですよ」
グレイテクス : 「(この間のアイツじゃないんだな、酒の話でもしたかったが)ああ、よろしく頼む。俺はグレイだ」<シーラ
セナ : 「よしよし、お願いするねー」撫で撫で >クジラ
ロック : 「ヨロシク シーラ。パフル」
ムエドル : (むきゅ? もう出発ー?
フェリシア : 「・・・よろ,しく」あー怖かったと座ったまま挨拶
シュー : 「空を泳ぐクジラか」 ぺしぺし 背中叩いて
セナ : 「わぁ、かわいいですねぇ」もふもふもふ
【シーラ】 : 「ちゃんと寝れる場所も背中にありますよ」
グレイテクス : 「皆、一応上着を着といた方が良いぜ。こっから寒くなるんだ」
ロック : 上着着ます
ロック : マントも羽織る
【シーラ】 : 「じゃあ、出発しますね」ひゅーぃ、と口笛拭いて
グレイテクス : こちらも買った上着きつつ
フェリシア : 「ん.」きこみきこみ
シュー : 「よろしく頼むぜ」 片手上げて
グレイテクス : 「お前もよろしく頼むぜ」パフルなでつつ
ムエドル : (もきゅー  (雲の中からでて、空を飛び始め
シュー : 防寒具着ておこう
フェリシア : 「・・・どういう原理で飛んでいるの?魔法かな」
ムエドル : []
イーシター : 「面白い・・・面白いわっ!」カリカリカリ
グレイテクス : 「そういえば、それは聞いてなかったな。前に出会ったムエドル使いのヤツは、こっちじゃこれが当たり前とか言っていたが」
【シーラ】 : 「かもしれませんね。ドラゴンが飛ぶのと同じじゃないでしょうか」
【シーラ】 : <魔法
セナ : 「へー、すごいねー、君」もふもふもふ
シュー : 「羽があるわけじゃねぇしな」 緩く羽ばたきつつ
グレイテクス : 「ドラゴン! ドラゴンか・・・」
ロック : 「なるほどね」
ムエドル : (むきゅー♪ (ゴキゲンでとびとび
グレイテクス : 「(そういや、昔は騎士になってドラゴンと戦いたいなんて思っていたな。すっかり忘れていたが)」
【シーラ】 : 「ハーフェンにはドラゴンもいるんですよ。あと、ワイバーンとかもいるんです」
【シーラ】 : 「ドラゴンは、私も見たことないですけどねっ」えへへ、と照れつつ 「ティーレルさんは見たことがあるらしいです」
イーシター : 「さすがは空中大陸ハーフェン!興味が尽きないわっ。」
フェリシア : 「ワイバーンは見たことがある.・・・ドラゴン.」見てみたいものだのう
グレイテクス : 「強力な種族が多く存在し、それだけに調査も難しいと聞いた。やっぱりいるんだなぁ」
イーシター : 「あぁっ、なんてこと…!メモ帳をあと二冊は用意しておくべきだったっ。」
セナ : 「へー」
【シーラ】 : 「都の周りはそんなに危険はないんですけど――」
グレイテクス : ティーレル、 名前だけだと思い出せぬw
セナ : 「今から行くところは危険なんですかぁ?」
シュー : 「まるっきり物語だなw」 ははっ
ロック : 「・・・厄介な場所だなぁw 時間が違うだけでゲームになりもしない」
【シーラ】 : この前のムエドル使いですな>グレイ
グレイテクス : おお、でしたか
【シーラ】 : 「あ、使います?」紙束を取り出し>イーシター
グレイテクス : 「ティーレル!あいつドラゴンを見たことがあるのか。今度、上等な酒でももっていって聞き出してみるかな。ははは」
【シーラ】 : 「お酒いいですね」にこっ
イーシター : 「あら、ありがとう。頂くわ。」ぱしっ。>シーラ
グレイテクス : 「今回、あいつと会う可能性もあったんだから、買ってくるべきだったな。失敗したぜ」
ナレーション : 「今から行くところは、未開拓のところなので、ワイバーンとかはいると思います」
グレイテクス : 「ワイバーンか、それならどうにかなるな」
シュー : 「そういや、ここだとどんなもの食ってんだ?」 空の上だし、きっと生態系とかも違う
グレイテクス : 「といっても、やはり油断ならんやつには変わりないんだが」
ロック : 「・・・必要なら俺も撃つ」
【シーラ】 : 「島には、動物がいっぱいいるんですよ」
イーシター : 「♪〜。」クジラの背中の真ん中に座り、カリカリ。
セナ : 「んー、気をつけないといけませんねぇ」
グレイテクス : 「へえ」セージ技能もちなので感心して知識を蓄えつつw<島に居る
フェリシア : 「・・・重要なことを忘れていた.移動中は攻撃されることはあるの?」
【シーラ】 : 「それを食べたりしてますね。あ、右手にある島、見えますか? あそこでは、動物を飼ってるんです」
フェリシア : 「例えば,さっき話しにでたワイバーンなんかに」
【シーラ】 : 「ありますよ。この辺りは心配ないですけど、未開の地にいくと」
グレイテクス : 「ほほー」兜の顔部分の装甲を開けて、見る
【シーラ】 : <攻撃
シュー : 「はーん」 右の方を見つつ
グレイテクス : 「そうなのか、ムエドル使いってのもやっぱり危険があるんだな」
ナレーション : 目を凝らしてよく見ると、なんかまるっこい動物が群れて、草を食べてるのが見える
セナ : 「わ、なんですか、あれ」<まるっこいの
フェリシア : 「ふむ.じゃあまだ大丈夫ってことか.・・・簡単にでいいから警戒周囲警戒のチームわけを決めない?」
ナレーション : この距離でも粒のようにだが見えるってことは、結構大きいんだろう
グレイテクス : 「この距離でこれか、結構大型なんだな」
シュー : 「―――」 フェンランなので遠くはよく見えるのぜ
グレイテクス : 「どうだシュー、俺からじゃ粒にしかみえないが」
【シーラ】 : 「フラップっていいます。もとは、フライング・ピッグ(空とぶ豚)って名前が省略されたらしいですけど ―― ピッグってなんなんでしょうね」
ロック : 「・・・」見つつ
グレイテクス : 「ん、ああ、シーラはピッグを知らないのか」
イーシター : 「ほうほう…。」カリカリ。「フライング・ピッグ…空飛ぶ、豚?なるほど、豚ね。」カリカリ。
シュー : 「…えらくでかい豚だな…w」
【シーラ】 : 「地上にいる動物何ですか?」
【シーラ】 : なんですか?
セナ : 「まんまるしててかわいいですねー」
ロック : 「居る。美味い」
グレイテクス : 「ピッグ、豚は、下では最高に美味い生き物の一つさ」
セナ : 「ブタさんがあんなにまん丸になるんだー」
【シーラ】 : 「こっちでもとっても美味しいお肉なんですよ」にこっ
グレイテクス : 「俺は脚が好きだな、あれを食べると力がつくんだ。夜通し歩くことがあると、その違いをよく実感する」
ロック : 「解る」>グレイテクス
【シーラ】 : 「どんな姿か、絵を描いてみてくださいよ」なんて、交流しつつ
イーシター : 「空高い場所で過ごすと、豚は丸くなる…か。」カリカリ
グレイテクス : 「そうなのか、こっちの料理も、一度食べて見たいもんだ」
シュー : 「―――」 そのままぐるりと周囲を確認して 近づいてくるかげとかないか警戒しつつ
イーシター : こんな感じで過ごすんでしょうね。
【シーラ】シーラが描いたフラップは、こんな、ちょっと食べるのに罪悪感がでそうな姿d
グレイテクス : かわいすぎるww
グレイテクス : グレイは・・・そうだな
グレイテクス : ブリブリざえもんみたいの描く。サムライは居ないので、ああいうデフォルメってことで
ナレーション

さて、こうして時間が過ぎ――


シュー : 「島までそんなに時間がかかるわけでもねぇんだろ? 心配しすぎだぜw」 頭ぽん >フェリ
グレイテクス : 「力作だ。見てくれ」豚<ALL
フェリシア : 昼食べて少ししたら寝て,夜になったら梟を飛ばして警戒警戒.
イーシター : かわいすぎるなぁww
イーシター : 「…。」(― ―) こんな目ww>グレイテクス
シュー : なにこれかわいいw
セナ : かわいい
グレイテクス : グレイはドヤ顔をしてるw<イーシター
【シーラ】 : 「2足歩行するんですね」へー<ブリブリざえもん
セナ : 「…それ、なんです?」>グレイ
セナ : 「ぇ、二足歩行なんてしないですよ…」>シーら
ムエドル : (きゅーい?きゅー?
イーシター : 「ちょっと!あの子、信じちゃってるじゃない!」w
シュー : 「どこのオークだよw」 >グレイ
グレイテクス : 「なにって、どうみても豚だろう。ここのよりも若干スリムだが、肉質は良い」説明しつつペンで該当場所を指すw
ロック : 「で・・・ まだかな」
【シーラ】 : さて、ちょっとヒラメ2d6を、誰かどうぞ
セナ : えい 2D6 → 4 + 6 = 10
フェリシア : 「zzz...」日がでている間はお休みだ
ロック2D6 → 4 + 2 = 6
ロック : オソーイ
イーシター : おぉ、セナが良い出目を。
グレイテクス : 「ここがモツで、ここが最高にウマイ、それでここの部分がなべにするとだな――」とかいいつつw
【シーラ】 : 10か。では、特に飛行中には襲われることもなく
イーシター : 「ちっがうでしょうが!」グレイテクスをメイジスタッフでぽかぽかっw
シュー : おー
【シーラ】 : 「さてと、島に到着ですよー」
セナ : よかったよかった
グレイテクス : 「いてて!何するんだ、イーシター」w
ナレーション

たなびく雲が切れて、緑なす大きな島が浮かんでいるのが見える


セナ : 「ぉー、あれですかっ!」
シュー : 「――見えてきたぜ あいつか?」
グレイテクス : 「お、見えてきたな」
イーシター : 「ふんっ、全く…余計な体力を使わされてしまったわ。」
【シーラ】 : 「よろしければ、島の名前を決めます? ここでは、名前のついてない島は、最初に降り立った人たちがその名付け親になれるって風習があるんです」
ロック : 「解る」<美味いところ談義>グレイ
グレイテクス : 「流石はロック、解ってくれるか!」びしばしぐっぐ
イーシター : 「えっ、名前?島に?ワタシたちが?」
ロック : 「アンカー島にしよう」
グレイテクス : 「名前?いいのか?」
グレイテクス : 「へぇ、最初に、なぁ」
セナ : 「ほへー、そうなんですかぁ」
【シーラ】 : ゆっくり、島の端の草地に降り。すぐ近くには川が流れており、島の端から滝のようになって轟音とともに蒼穹に流れ落ちている
ロック : 「船がある 俺たちは浮雲の碇亭に所属している。 浮雲の碇っていう単語も ここには相応しい」
セナ : 「わーっ、綺麗ですねぇ」<滝
グレイテクス : 「即答だなロック、別にその名前でも俺は良いと思うぜ」
シュー : 「はは そういうのは任せるぜw」
【シーラ】 : 「あ、川遊びしてもいいですけど、川で流されないようにしてくださいね?」
イーシター : 「空の海に漂う島に辿り着いたワタシたちの象徴とでもいうつもり?」
【シーラ】 : 「アンカー島ですね。わかりましたっ」
イーシター : 「どうして?」>川で流されない様に
グレイテクス : 「はは、なるほどな、だからアンカー島か」
グレイテクス : 「良いセンスだと思うぜ」
ロック : 「後アンカーは バリスタにくくりつけて切欠にもすることがある。 そういう意味も兼ねてな」
ロック : はは
【シーラ】 : 「時々、子供がそういう事故を起こすんですよ。その、滝から落ちると、空に投げ出されますから」>イーシター
グレイテクス : 「そうなのか」顔が少し青くなる<流されて空に投げ出される
シュー : 「――地上までまっさかさま、ってか」
グレイテクス : ただでさえ流される水の恐怖症のグレイにとってはトラウマになるかもしれないw
ナレーション

轟音を立てて島から流れ落ちる滝 ――


ナレーション

―― その流れ落ちる水は雲の中に消えている


イーシター : 「…。なるほど、良く解ったわ。」
セナ : 「ほへぇ、大変ですねぇ」
ナレーション

―― 遥か下の雲の中に


グレイテクス : 「あー、いかん、夢に出てきそうだ」顔抑えつつw
セナ : じー、とその流れを見つめつつ
ロック : 「・・・・・ 川の中でイチャついたら間違いなく昇天出来そうだ」下を見ながら表情も買えずに
ナレーション : さて
イーシター : 「この高さから水面に着水した場合、間違いなく(以下、知識的年齢制限がかかる発言が飛び交うのでP音中なう。)…ってことになるわね。気をつけないといけないわ。」
セナ : ソウルブランドを抜いて、刀身の蒼穹と滝の蒼穹を見比べたりしつつ
イーシター : とりあえず、島におりましょうか。
ナレーション : 君たちは島の端の草原におり、島には森が広がっている
フェリシア : 「zz・・・んん,ついた?」ぱちり
ロック : 「森?」
ナレーション : 底知れぬ青さだな>セナ
フェリシア : 降下ー.あ,忘れないように羽を設置しておきますね
シュー : 「陸でやれよw」 >ロック
フェリシア : 「それ」プスッ
グレイテクス : 「ん、森だな」
グレイテクス : 「ここと、あと内部にも一応指しておこう」<羽
グレイテクス : 「ロード・ザールから頂いた羽も俺は一つ持ってる」
シュー : 「で、遺跡はこの森の中か?」
【シーラ】 : 「地上では森は珍しいんですか?」はて
【シーラ】 : 「あるとすればそうだと思います」<遺跡
フェリシア : 「・・・重要そうなものを見つけたらそこに刺してみてはどう?」>グレイテクス
セナ : 「んー、そんなことないですよぉ」
セナ : 「よぉし、いきましょー」
フェリシア : ああ,羽ごとに色が違ったり特徴付けられているならそれはめもっておきます
グレイテクス : 「解った、そうしよう」<フェリシア
イーシター : 「………これは…ワタシたちも、発言を気を付けるようにしておかないと、あらぬ誤解をさせてしまう恐れがありそうじゃない?(汗」シーラを横目に、小声でこそこそとw>ALL
ロック : 「あ、そういうことはないよ」
シュー : 「そうでもねぇぜ」 <珍しいの?
【シーラ】 : そうね。書き込まれているルーンが微妙に違うな。ユニークIDが割り振られてるようだ>フェリシア
グレイテクス : 「なんというか、空飛ぶ島に森という組み合わせがなんだか珍しくてな、森事態は嫌ってほど広がってるぜ。どこぞの連中が潜んでやがる」<シーラ
イーシター : で、森の中にある遺跡を探すわけだけど…レンジャーで?
フェリシア : 「・・・ん.」>イーシター
【シーラ】 : 「そうなんですね。 私は、ここでお帰りを待ってますね」
シュー : 「行こうぜ」 とりあえず、センスオーラ
フェリシア : 「降下地点,〜〜〜・・・よし.」めもめも>違うルーン
ナレーション : さて、君たちが森のなかに入っていくと、レンジャー知力をどうぞ
グレイテクス : 「ああ、もし何か危険があったら俺達は気にせず逃げてくれ」<シーラ
ロック : 「なぁ 此処の森って俺たちの森と 違うのかな」
セナ : 「ぁ、わかりましたぁ」<待ってる >シーラ
グレイテクス : 「だがその場合、できるだけ速く迎えに来てくれよな、はっはっは」<シーラ
セナ : レン知! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
イーシター : 「どうかしら。もしかしたら、違うかもしれないわね。」
ナレーション : 風(強い)、水、土、樹、精神、生命、光、闇だな。島の端に立ってなければ、ここが空の上だとは思うまい>シュー
グレイテクス : こちらもレン知 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
イーシター : で、気になるのでセージでちょっと森を通りながら見てみよう。ぱっと見、違いがありそう?>GM
シュー : 「ああ、頼むぜ」 >シーラ
シュー : レンジャー知力 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
フェリシア : レンジャイはない!
ナレーション : そうね。地上では見かけない樹だな>イーシター
シュー : 「シルフが元気だな さすが空の上ってところか」 ふぁさふぁさ
ナレーション : じゃあスカウトとシーフでもいいよ
フェリシア : スカっていこう 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ロック : スカウト!自信ねぇよ! 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
グレイテクス : スカしやがって! ありがとうよ!
グレイテクス : 良い出目だw
フェリシア : 「・・・」銃を手に歩いていく
イーシター : 「ふむふむ…ぱっと見ただけだけど、やっぱり地上の木々とは相違点がそこかしこに見受けられるわ。」歩きつつ、周りの様子を描く。
ナレーション : ふむ。森のなかを少し歩いていると、骨が落ちてる。動物の骨であり、片側に草が巻きつけてある。どうやら、なにかの動物の太もも辺りの骨だろう
ナレーション : >フェリシア
ナレーション : >フェリシア
フェリシア : あ,GM.森の中は光が差し込んでますか?ライトが必要そうなら準備したいです
ナレーション : 光は差し込んでる。
ナレーション : 下生えも豊かだ
ナレーション : そして、森のなかに入ると、寒さが和らぐな
フェリシア : 「・・・これは?」ありがとうございます.では見つけたものを伝えましょう
グレイテクス : 「なんだ?草がまきついてるな」
セナ : 「ほぇ、なにかありましたか?」
ロック : 「草を巻き付ける?」
ナレーション : 常夏のレングラートに慣れた君たちにとってはそれでも十分肌寒いが
イーシター : 「なによ。」よし、セージ判定で見てみよう。>フェリシアが見つけたもの 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
シュー : 「あん?」 骨見て動植物できるかな? 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
セナ : 「んー……」セージしてみよう、えい 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
イーシター : よしよし、良い出目。
フェリシア : 「骨を使った棍棒,みたいだけど」ナイスセージ
ナレーション : 明らかに、持って食べやすいように草を巻きつけた。骨に残る痕跡から察するに、火で焼いて料理されてるな>11以上
グレイテクス : こちらもセージ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
グレイテクス : 「武器という観点は惜しいな、これが持ち手であるのは間違いない」
ナレーション : 防寒具を着てるとちょっと暑いかもしれない。PLにわかりやすいように話すと、春の陽気で真冬の装備をしてるようなもの
セナ : 「むむむー」
グレイテクス : 「たぶん食べるのに使ったってことかも知れん」
セナ : 「ですねぇ」<食べるのに
シュー : ふむふむ
イーシター : 「これは…誰か知的な何かがいると見えるわ。ここを持って、肉を焼いて食べたように見える。」
フェリシア : 「先住民がいると?」ぬぎぬぎ
シュー : 防寒具なら、前開けて羽織ってるくらいでよさそうね
グレイテクス : 「ロード・ザールはまだここに踏み入っていないと言っていた。となると、なにか、まさか誰か居るのかもしれん」
ロック : 「オーケィ。 だが・・・ 極めて原始的だ」
グレイテクス : 「アンカー島の先住民・・・そうなると、かなり興味深い情報源になるな」
グレイテクス : 「念のため、罠にも注意しておくんだ。<人>の技術を応用した強力なモノがあるかもしれないからな」
シュー : 「かもな とにかく、行ってみねぇとわからねぇよ」
ロック : 「・・・ かもしれない 知らなくても使えるものとかは ある」
イーシター : 「それはそれで面白いじゃない。さぁ、行くわよ。」
グレイテクス : 「ああ、進もう」<とにかくいってみないと
セナ : 「島の名前はどうなるんでしょうねぇ」ほえほえ
グレイテクス : 「あ、ちょっとまった」
セナ : 「はい?」
イーシター : さっきの見付けたのを若干興奮気味に書き連ねておこう。
グレイテクス : 一応その草がまきつけられた骨を回収しよう
グレイテクス : 「コイツも重要な情報の一つだ。持ち帰る」回収しつつ
シュー : 「そうだなw」 ははっ <持ち帰る
グレイテクス : 「がらくた広いしてるみたいだが、これも依頼だからな」w
グレイテクス : 拾い
フェリシア : 「・・・ん.」センスエネミィしておくか・・・でもあれ3分なんだよねえ
セナ : 「まぁまぁ、大事ですし」
ナレーション : ふむ、そうやって調べながら進んでいくと
グレイテクス : 知的生命体おるかもしれんという重要な正面なので一応
ナレーション : 聞き耳をどうぞ
フェリシア : ききみみー 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
イーシター : ないのでそのまま進む。
グレイテクス : プレートなのでできなかった
グレイテクス : ガシャガシャ
ロック : とう! 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
シュー : ききみみんぐ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
セナ : ない!
フェリシア : 取っててよかったスカウト3
ナレーション

――― メリメリメリ… バキバキ… 先の方で何かが樹をなぎ倒してるような音が聞こえる


ナレーション : >フェリシア
シュー : さすがやでぇ
フェリシア : 「・・・,とまって」こっちの方にきているかわかりますか?ついでに
セナ : ひぃ
セナ : 「どうかしましたかぁ?」
イーシター : 「…?ちょっと、どうしたのよ。」
ロック : 「どうした?」
グレイテクス : 「ん?どうした」
フェリシア : 「『術式起動.敵意感知』」センスエネミィー 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
シュー : 「どうした?」
ナレーション : うむ。君たちの方に近づいているようだ>フェリシア
イーシター : そうか、きっと巨大ナメクジが通っているに違いない。香料たっぷりの塩をかけて…w
フェリシア : 「何か来る.戦闘準備をおねがい」
フェリシア : @あ,先頭の前に隠れるべきか
グレイテクス : 「解った! 話のわかる相手だといいがな!」アイアンソウル・ディフェンサーを抜き放つ
グレイテクス : 「俺は前衛をやる!」
シュー : あ、森だから飛べないか
ナレーション : とべないな!<森
ロック : 「オーケィ。 俺は援護するさ。 グレイ、ヤバくなったら俺も前に行く」
セナ : 「ぉー…」
ナレーション

メリメリメリ… バキバキバキ…


ナレーション : 聞き耳しないでも分かるほど、音が大きくなり
フェリシア : 「・・・っと.」前衛から10歩ほど下がる
グレイテクス : 「聞こえる、来るぞ・・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
ナレーション




フェリシア : トロウのぞうさん!?
ロック : マズいですよ!
グレイテクス : 「な、なんだあれは・・・!?」パイフみたいなのきたw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : セージ!! 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
セナ : 「……わぁ」
セナ : せーじせーじ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ナレーション : こんな、身長3m近いヒューマノイド象が
シュー : 「……なんだ、ありゃ」
イーシター : もちろん、セージ判定。 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
フェリシア : セージを!一心不乱の大セージを! 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ロック : 「知能はありそうだが・・・!」
イーシター : よしよし
グレイテクス : 「デカいな・・・! そ、そうだ」 古語でコンタクトを試みます (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
イーシター : なんというヒューマノイドエレファント
フェリシア : センスエネミーに反応は?
イーシター : もしかしたら、先ほどの知的生命体かもしれないし、いきなり戦闘には行きたくないね
グレイテクス : 『俺の言っていることが解るか? 俺達は、お前に危害を加える気はない』 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 武器をもどし、先ほどの骨を見せつつ手を上げる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 『この場所のことが、知りたいだけだ』 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : 反応は ―― ある>フェリシア
グレイテクス : 『』内は、グレイは全て古語で話してます (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : そして、イーシターは
フェリシア : 「―敵意を感じた.警戒は怠らないで」
セナ : むむ
ロック : 「分かった」
セナ : 「はぁい」<警戒は
グレイテクス : 「初めての相手におびえてるだけかも知れん、ちょっと時間をくれ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
シュー : 「やる気だってんなら、容赦はしねぇぜ」 手は出さないが、象から視線は外さない
グレイテクス : ジャイアント語覚えてればなぁ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : かつて、ハンラブトという種族のことを聞いたことを思い出す。象頭の巨人族で、非常に凶暴で恐れられていた、と。今はその存在はない、歴史の闇に消えた者達だ
グレイテクス : 「俺が以前に言った場所では、古い古語が使われていた。 もしかしたら通じるかもしれん」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 行った (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
セナ : おおぅ
イーシター : 「え………うそ…。」ではそれを見付けて解ってしまったイーシターは驚愕する。
グレイテクス : 「まぁ、あれは文字で、しかも書いてるのはゾウ頭じゃあなかったが・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
シュー : ほほう
人象? : 『―― 我が、縄張りを、犯すもの ―― 滅す!』ひび割れた古語で吼え
人象? : めりめり、と傍らの細い樹を引き抜いて構え
人象? : どうやら交渉は不可能なようだ!
グレイテクス : 「やばい、アイツ、縄張りを荒らしたと思ってやがる!戦る気だ・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
フェリシア : 「知ってるの?」>イーシター
イーシター : 「あのエレファントヘッドのジャイアント種族に見間違うことのない体格…ハ、ハンラブト!?滅んだと言われていたのに…!」
グレイテクス : 「とっさに古語で通じたのは良いんだが、なんとかならないもんか!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
ロック : 「そうか」
グレイテクス : 「知ってるのか? イーシター」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
ロック : 「・・・ 二度 滅びるか」銃を抜いて
セナ : しっているのか、イシ電っ!
ロック : 銃を構えて
フェリシア : 「弱点はある?」
セナ : 「なるほどなるほどぉ」
グレイテクス : 「イーシター、アイツをなだめる方法に心当たりはないか!?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : 「―――」腰帯につけていた石を鼻でとって、ぱく、と飲み込み
イーシター : 「かつて、その凶暴性と暴虐性により、恐れられていたと云われているわ。既に滅んだとされていたのだけれど…。」
セナ : 「いや、無理じゃないですかねぇ」>グレイ
グレイテクス : 「や、やばい・・・!」なんかしてる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
セナ : 「やる気満々みたいですし」
イーシター : で、GM、そこらへんはどうなんでしょう>なだめるとか弱点とか特徴とか>GM
グレイテクス : 「無理みたいだな、凶暴な連中だったとはな・・・」<セナ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
フェリシア : @戦闘前に石といわれるとどっかの島のチート石がフラッシュバックするw
イーシター : かつて滅んだということは、詳しい情報は言い伝えられてなさそうですけれど。
人象? : 足は遅いから、逃げようと思えばなんとかなるかもしれない!>イーシター
グレイテクス : 「っく、考えるアタマがあるんだったらカタイこと言わずに話を聴いてくれりゃいいんだがな・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
イーシター : 逃げるのはいいけれど、逃げた場合、隠れてやり過ごすとかなりそうなんだけど^^; とりあえず提案してみよう。
フェリシア : 後セージ結果としてデータはでないんでしょうか
人象? : (ただいまデータ入力中
ロック : アイアイ
グレイテクス : 怖いぞう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
セナ : でも、警戒させたまま引き下がらせるともし仲間がいた場合怖いよねー
シュー : 「んだよ 生かして持って帰るって言うんじゃねぇだろうな」
シュー : スリンガー構えて 羽を大きく広げ  (でも後衛
グレイテクス : 「話の通じる相手だったらそうしたかったんだが、あれじゃあムエドルに青痣を作りかねんな・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
イーシター : 「あいつの力は凄まじいと言われているわ。見て解るでしょ。軽々と木々を引き抜く剛力…。まともにやりあったら、楽に住む相手じゃない。幸い、こいつは余り動きは早くないわ。走ればなんとかなるかもしれない。」>ALL
セナ : 「……じゃ、がんばりますよぉ」
セナ : 「ほぇ、逃げるんですかぁ?」>イーシター
グレイテクス : 「逃げる、か?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
イーシター : と、逃げることも選択肢に入れよう。
フェリシア : 「・・・あと,今口に入れた石.それについても考えないと」
イーシター : 「最悪、そこら中の木々を引き抜いては投げ引き抜いては投げ、ってしてくるかもしれないじゃない。(汗」
グレイテクス : 「吐き出して攻撃する気かも知れん、得体が知れない相手だ・・・」<意思 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 石だ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
イーシター : 人力のストーンブラスト(ストーンショットガン)とか>石を口に
グレイテクス : 「それはやばいな・・・」<引き抜いてはなげ引き抜いてはなげw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
ロック : 「・・・・・・・ 石は厄介だな・・・」
グレイテクス : 「よし、じゃあ逃げるか・・・!?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
セナ : 「むー」
グレイテクス : 「仮にだ、話のわかるゾウ頭が居るとして」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 「既に仲間を殺しちゃいました、なんて言えないだろう。承認としてつれかえるにも、不信感が強まることになる」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 「できるかぎり、傷付けずやり過ごそう」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
セナ : 「まぁ、どっちでも良いですけどねぇ」
ロック : 「わかった。特殊弾頭を使うか?」
グレイテクス : 承認→証人 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
シュー : 「―――」 象に力量感知といいつつ あんまり逃げる方向に頭はいかない 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
人象? : さて、こんな
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

人象? : データ入力に時間がかかった。
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : 倒せない相手でもない・・・か (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
イーシター : 強いわ。
イーシター : マジックユーザーは適度な援護に回るとしよう(戦闘の場合
ロック : 投擲ってなんMまでですか
グレイテクス : 「特殊弾? 離脱するのに有効なら、なんでもやってみてくれ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
フェリシア : 鼻の一撃でお亡くなりになるのが多いな.逃げられるなら逃げるべきか
人象? : サイズ大型だから30mかな
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : でかwww
イーシター : …飛ぶねぇ… (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)リリ(5/5 5/5
グレイテクス : 3m想像してたわw
セナ : ぉー
グレイテクス : 「ってか、こんなデカブツ話の通じる相手でも連れて行っていいかどうか迷うな!」
イーシター : 脚を攻撃してこかすにしても、HPこれだけあると、基準値が14ぐらいありそう。 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)リリ(5/5 5/5
ロック : 「・・・背中を見せるのは マズそうだな」
グレイテクス : 「軽く骨の一二本は覚悟しないといかん。これから遺跡に出向くってのに、こいつに足止めくらってちゃまずい。やはりここは逃げるんだ」
フェリシア : 防御性能がちょっとよくわかんないレベルだなあ・・・プリなしで戦うのは怖い相手だw (HP:16/16 MP:18/20 敏:17)
ロック : 「・・・それも そうか 逃げるか」
グレイテクス : ああ、投げる距離か<30m
セナ : 「(んー、でも下手したらその遺跡にこの人たち、住んでるのかなぁ)」
セナ : なんて考えつつ
グレイテクス : 大きさは3mくらいかな
セナ : まぁ、確かに
シュー : 「―――そうかよ なら、逃げ遅れんじゃねぇぞ」
人象? : 硬い皮なのでほぼ裸だけどソフレくらいの防御力がありますな<防御性能
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : 天然鎧・・・
グレイテクス : じゃあ逃げます<GMさん
グレイテクス : ってことでいいかな・・・?<ALL
人象? : うむ。では、冒険者敏捷をどうぞ!
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

イーシター : うん、後衛が一撃で吹っ飛ぶような石があるし、やばい。 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)リリ(5/5 5/5
シュー : やってやれないことはないけど 一人でも逃げ遅れたら庇いますからね
グレイテクス : 良い出目頼むぜー 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
グレイテクス : ぎえー
人象? : こいつはデカイので、木が邪魔になり、判定に−4される 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : フゥー!!
グレイテクス : 危なかった
シュー : といいつつ、自分が間に合わなかったりして(  冒険敏捷 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
イーシター : 「リリ、中に!」使い魔を懐にしっかりと仕舞い、走ります! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
イーシター : あ
ロック : 冒険敏捷! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
グレイテクス : さっきからダイスの女神が俺を殺したいんじゃないかと心配でしかたない
フェリシア : 「・・・」にげろー 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:18/20 敏:17)
人象? : イーシターが逃げ遅れた!
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

セナ : ぼうびーん 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
セナ : ぁ
フェリシア : あ. (HP:16/16 MP:18/20 敏:17)
ロック : 「イーシター、待ってろ、!」
ロック : 一発パラライズブリットをぶっこんでいいですか 途中のその部分は静止移動5Mで
フェリシア : 逃げるの中断!とかききます? (HP:16/16 MP:18/20 敏:17)
イーシター : 「あっ。」ガッ。つま先が軽く引っ掛かり、転びはしなかったが遅れたっ!
セナ : 「わ、イーシターさんがっ」
グレイテクス : かばいきれるかな
人象? : 君たちには転身して戦闘に入るか、かばってまた逃走する(判定をする)か、どちらかを選べる
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

ロック : 抜けるかは不安だけど、!w
イーシター : 1ゾロだったら、盛大にすっ転んでたね…
グレイテクス : たぶんグレイが一番堅そうなので、かばうのなら名乗り出るぞう
ロック : グレイを見てから そうしますよ!
グレイテクス : 「ロック!俺がカバーする、先に行け!」
シュー : 「平気か?」 かばって逃走かなぁ
ロック : 「行くさ。だが!」
グレイテクス : 「皆も先に行け!」
人象? : パラライズブリットか。撃って効かない場合、ロックも攻撃範囲に入るがそれでいいなら>ロック
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

ロック : パラライズブリット撃ちます!
イーシター : 庇ってもらって、再判定を!
セナ : 「んー、無理しないでくださいねー」
人象? : 今のところ、イーシターが攻撃範囲にいる
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : かばい判定はどうするんだっけ
ロック : えーと 
ロック : 抵抗の基準値ナンボだっけ
フェリシア : 17よー (HP:16/16 MP:18/20 敏:17)
イーシター : この場合、ロックが最初に行動できるってことでいいのかな?
イーシター : 17だよー
人象? : そうね。ロックの判定待ちで
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : あ、了解です〜 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
シュー : ふむ
セナ : ふむむ
ロック : やってみようか! 「やってみるさ、!」 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
ロック : 全然ダメでした、!
セナ : あらまぁ
人象? : あたりもしない! 木が邪魔だった!
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : きっとゾウがもってる木に偶然阻まれた (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
ロック : 「・・・ふー・・・・・」
人象? : 「―― 〈人〉 が 技 か!」
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

シュー : こっちもフォローしよか? 一撃くらい食らっても、何とかなるやろし
グレイテクス : 古語かな<ゾウ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : 古語ですな
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

人象? : ってことで、木をぶん回す。対象はロックとイーシター! 庇う人は防御判定をどうぞ!
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : 「人が技か アイツは今そういったようだ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : では、イーシターのカバーを (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 「っく!」防御ー 14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
ロック : まずは回避! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
セナ : 良い防御
人象? : よけやがった!
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

シュー : ひゅぅ
セナ : ぉー
イーシター : 「きゃぁっ!」
ロック : 「こういう戦いは 得意でね・・・!」
グレイテクス : ダメージはなぎ払いの18かな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : ですです
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

グレイテクス : 「ぐはっ! 行け行け!速く逃げるんだ!」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
イーシター : 「あ、あなたたち…!」>グレイ、ロック
イーシター : で、もう一度判定で?
人象? : うむ、もう一度判定をどうぞ!
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

ロック : 「・・・ さて 逃げるぞ、!」 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
グレイテクス : 「さすがハーフェンの防具、どこも折れちゃ居ない・・・!これなら!」逃げます! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : @やはりグレイの重金属はすごい防御だ。それを見越しての打撃だったが
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

ロック : 逃げるの超得意
グレイテクス : ぎょえー! (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
セナ : ひぃ
フェリシア : GM-.先ほどの攻防に関わってない人は遠くから援護とかできます?
グレイテクス : 出目がさっきからなんだかもうw (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
シュー : 超逃げた …た?
人象? : んー、まあ認めましょう
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

人象? : >フェリシア
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

セナ : ふむん
イーシター : わーお…判定で御座る。 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
イーシター : よっしゃ
グレイテクス : よしよし、これなら (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
セナ : ぉー
人象? : いやまだわからんな―― 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

フェリシア : ヤフー
ロック : 「グレイ!」
フェリシア : www
グレイテクス : いやったー!! (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 女神さまマジ大好き (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : (ぐおっ?!(地面のぬかるみで滑って転んだ!
ハンラブト ML8 敏捷8(移動12) 攻撃:16(鼻)/15(薙ぎ払い) 打撃:17/18 回避:14 防御:11 HP:36 MP:12(抵抗17)
※鼻は後衛に投擲攻撃可能、精神・ステータス異常魔法に+2、咆哮(抵抗15/判定に−1)

シュー : 超優しかった
イーシター : 超ラッキー
グレイテクス : 「今だ!」転んだ隙にスタコラサッサ (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : (ずでーんっ!
イーシター : 「あ、転んだわ。チャンスよ!早く!」
イーシター : アラホラサッサー
シュー : 「今度は遅れんじゃねぇぜ」
セナ : 「いそぎましょー」
てくGM : では、君たちはほうほうの体で、森を抜け出し。ムエドルとシーラのところに戻ってきた
フェリシア : 「急げ,急げ!」銃を向けつつ後続を待つ
ロック : 「よし、!」
フェリシア : 「・・・まさかあんなのがいるとは」一息つきながら
セナ : 「はふっ、走りましたねぇ」
【シーラ】 : 「きゃ。みなさん、どうしたんですか?」
グレイテクス : 「遺跡にたどりつくまでにどうなることやらだな・・・」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 「ああ、シーラ、ちょっとやばいヤツが居た」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : (めりめり、ばきばき…! ぱおおおおん! なんて音が聞こえる
【シーラ】 : 「ヤバイやつですか。それなら、一度撤退した方がいいかもしれませんね」
セナ : 「わ、まだ探してますよ、きっと」
ロック : 「ん、逃げろ、!」
フェリシア : 「いってきて.オイラー.」上空に梟を飛ばして木々が折れる位置を観測していよう
シュー : 「追いかけっこを楽しんできたところだ、といいたいとこだがな まだおってきてるぜ」
グレイテクス : 「どうやら敵さんも相当ご立腹だ。一度撤退するか・・・?」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
フェリシア : 近づいてきてたら注意しますよー
グレイテクス : 一応地面に羽をぶっさしつつ (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
イーシター : どうなんでしょうね、こっちから何か解ればいいんですけれど。
グレイテクス : 「しかしあのゾウ頭、<人>の技 とかなんとかいってたな」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)
人象? : 君たちの足跡を追ってるのか、迷うこともなく一直線に木々が揺れて、邪魔な木がなぎ倒されていくのが見える>フェリシア
【シーラ】 : 「象?象の頭の種族ですか?」
ロック : 「知ってるみたいだけど、 あぁ」
グレイテクス : 「逃がしちゃくれんか・・・? どうする、一か八か、やっぱり戦るか?」
セナ : 「はい。 象でしたっ」
フェリシア : 「逃げるなら早くしよう.」あせりつつそこらへんの石を拾う
ロック : 「・・・人 だって言うのは知ってる だろうが」
グレイテクス : 「ああ、結構でかい馬鹿力のヤツだ」<シーラ
フェリシア : 「すごい勢いでこっちにきてる」
イーシター : 「おそらく、人とは、『人』のことでしょうね。」
セナ : 「ぉー、追ってきてますねぇ」
【シーラ】 : 「もしかして、ハンラブト…? わたし、見たことありますよ。小さいころの絵本で。 絵本では、大人しい種族で、長い鼻を滑り台にしてくれたりしてましたけど…」
シュー : 「ああ、そのハンラブトとかいうやつらしいぜ」
グレイテクス : 「大人しい、か。何か訳があるのかも知れん。とにかく今は逃げよう。ここにいたら殺すか殺されるかしかできんようだ」
グレイテクス : 「たぶん、勘だが、アイツ鼻が良いのか俺達の位置が正確にわかるらしい」
ロック : 「ん?そうは見えなかっ・・・ いや 何か理由があるのかもしれない」
イーシター : 「一時的に島を離れて、様子を見るべき、ね。」
セナ : 「それで、どうするんですかー」
ロック : 「だが、これが人の技術であること はしってるらしい」
フェリシア : 「世間話してる時間はないっ.引くか戦うか早く決めて!」
グレイテクス : 「今追ってきてるっていってたよな。 きっとやつを避けては遺跡には通れん。ここは一度撤退し、ロード・ザールの意見を聞くべきだ。下手に現住の種族を殺すのはいけないだろうからな」
シュー : 「とにかく、戻ろうぜ 詳しい話はクジラの上でだ」
【シーラ】 : 「ハンラブトは、伝承では、私達の祖 ―― 〈人〉 ―― が、ハーフェンに連れてきたそうです」
グレイテクス : 「あ、ああ、そうだな!」<クジラの上で
【シーラ】 : 「あ、はい。 縄梯子を登ってきてくださいね」ぽい、とはしごを投げつつ
ロック : 「・・・ってことは 人の時には凶暴じゃぁなかった」
セナ : 「そうなんですかぁ」<連れてきた
ロック : 乗るー
イーシター : では、縄梯子を登り、一時的に島を遠目に見れる位置に移動してからにしようか。
グレイテクス : 「ゾウ頭のハンラブト・・・謎の多いヤツだ」
フェリシア : 像の位置は?
セナ : 「まぁ、昔の話ですし」>ロック
イーシター : 「確か…縄張りを犯す者、滅ぼす…そう言っていたわね。」クジラの上で。
シュー : ばさりと羽を広げ クジラの上に着地
グレイテクス : 「<人>が連れてきて、絵本には大人しいとあり、イーシターの知る知識では暴力的、そして現にであったアイツも、話が通じない・・・」
グレイテクス : さっさと逃げますか
セナ : にげろー
【シーラ】 : 「でも、大地に根ざす優しい彼らは、地上から離れたのを嘆き、空の寒さに震えて、皆死んでしまったそうです」
ムエドル : (むきゅー
ムエドル : (ふわふわと島から離れて
イーシター : 「そうなの?」
フェリシア : 乗り込みが間に合わなさそうな距離ならストサバ重点
グレイテクス : 「空の寒さに・・・ まさかアイツはその生き残りとでもいうのか・・・?」
ロック : 「でもあの場所はすごい暑かった」
イーシター : @リアルな人達的に言えば、氷河期みたいなものだと思えばいいのかな。
グレイテクス : 「じゃあ<人>が連れてきたのは間違えだったということか」
フェリシア : @銃が3丁もあるんだからのこのこでてきたら射的でもいいよね!
グレイテクス : 拾った骨を見つつ「ハンラブト・・・、奴らは一体・・・?」
人象? : 『―――』森の境界ぎりぎりの処で、君たちを見てる
イーシター : 「もしかして、それが原因で、自分たちをあの場所に連れて来た<人>を恨んでいる…と言うこと?」
シュー : 「調べるのは任せるぜ」 後方、何か投げつけてきたりしないか警戒しつつ
フェリシア : 「・・・あそこか.」森の区切りが境界.めも
【シーラ】 : 「かもしれません ―― でも、ファウンダーズがこの空の世界に皆を連れてきたのは、〈竜〉から逃れるためでしたから」
イーシター : 森は彼らの領域か
グレイテクス : 「もしかしたらアイツは、とてつもない孤独を生き抜いているのかも知れん・・・」
グレイテクス : 「なるべくしてなってしまった、ということだな」<竜から逃れるため
セナ : 「ぉー、出て来ましたよぉ」
ロック : 「・・・竜 か・・・・・・・」
ロック : 見送る 敵でないのならそうする
人象? : 「―――」森のなかにのっそり戻っていく
【シーラ】 : 「では、フェルスターンに戻りますね」
グレイテクス : 「ああ、頼む」
シュー : 「――森が縄張りか」
セナ : 「……帰りましたねぇ」
【シーラ】 : (ひゅぃ、と口笛を吹いて
セナ : もどろー
イーシター : 「全てを破壊する者…。もしそうなら…彼は、そっとしておいてあげるべきかもしれない。」
イーシター : 「一人ぼっちは、寂しいわよね。」
イーシター : で、もどろー
ナレーション : こうして君たちはフェルスターンに戻り
ナレーション : ザールに報告する
ナレーション




ナレーション




セナ : ほうこくほうこく
ロック : 「・・・・・・ 竜 人 空 か・・・」
フェリシア : 「・・・はっ」
【ザール】 : 「ハンラブト ―― かつてファウンダーズが、この世界に連れてきた者達の一つだ」
ロック : 「どうした?フェリシア」
フェリシア : 「結局,羽を刺してしかいない」
シュー : 「…どうかしたか?」
グレイテクス : 「申し訳ありません、遺跡にはたどり着けず、ハンラブトが食したと思われる、この骨くらいしか収穫はありませんでした」<ザール
ロック : 「・・・」笑う「そういう時もあるさ」>フェリシア
【ザール】 : 「記憶にも残らず、記録にも絶えるほど長き間、彼らは姿を消していた故、全て死に絶えたと思っていたが」
シュー : 「いや、もう一つしてるぜ」 くくっ 「グレイが、骨を拾ってきただろw」
セナ : 「生きてたみたいですねぇ」
イーシター : 「ワタシも、そう聞き及んでおりました。」>滅びた
シュー : <羽刺してしかねーじゃん
【ザール】 : 「うむ ―― 」指を動かして。 ふわりと、骨が空中に浮き上がり
イーシター : …。まさかその骨、かつてに同族の骨とか言わんよね。
ロック : 「偶然 っぽいけど 生き残ってはいた。 空 かぁ」
グレイテクス : 「この度の依頼、やはり相手が相手です。身長にすべきと思い、今の状態では戦闘は間逃れず、撤退してまいりました次第です」頭さげつつ<ロード・ザール
グレイテクス : 身長に→慎重
【ザール】 : 「――ハンラブトは、高度な哲学を持つ知的な種族だったという。この骨にはそのような痕跡は見受けれれぬな」
【ザール】 : (目の前の空中で骨をくるりと回して検分しつつ
グレイテクス : 「では、ハンラブトではない・・・?」
セナ : ほへー
イーシター : 「そんなはずはないわ。ワタシの眼で見る限り、間違いなくハンラブトよ!」
【ザール】 : 「いや、知は滅ぶこともある。長き間に、変質したのかもしれぬ」>グレイ
ロック : 「はぐれものもいるのかもしれないし」
ロック : 「人が獣になるなんてのも日常みたいなもんだ」
シュー : 「火が使えるライグルぐらいのもんじゃねぇのか」
イーシター : 「確かに…高度な哲学を持つ知的な種族と言うには…あまりに、粗暴で共謀だったかもしれないけれど…。」ゴニョゴニョ
ロック : 「・・・でも知的ではあった とは思う」
グレイテクス : 「かのものは古語を話、我々のことを、縄張りを荒らしたと良い、怒り攻撃してきました」
ロック : 「俺の銃を見て、 人だとはっきり言い切った」
セナ : 「んー、どうなんでしょうね」<ライグル >シュー
グレイテクス : 良い→言い
【ザール】 : 「ハンラブトは怒り狂うと手が付けられぬという」
【ザール】 : 「『泣く子とハンラブトはどうにもならぬ』 ―― そのようなことわざがあってな。これもまた、汝らの地上では消え失せたようだが」
イーシター : 「(初めて聞いたわ。)」
セナ : 「ほへー、そんなのがあるんですねぇ」
シュー : 「変な石も食ってたしよ 変質ってのはありうるかもな」
グレイテクス : 「知が滅びつつあるハンラブトが、なんらかの形で生き残って、あの島に居た、ということでしょうか」
グレイテクス : 「そうでしたか」<ことわざ
【ザール】 : 「寿命も長い種族だったそうだが、さすがにファウンダーズの頃から生き残れるほどは長くはない。おそらく、他にもハンラブトがいるであろう」
ロック : 「だから 知性よりも理性を失ったといったところだと思う」
セナ : 「まぁ、ですよねー」<他にも
【ザール】 : 「他の島にも」
フェリシア : 「・・・それで,依頼者として,今回の私たちの成果はどのように捉えられるのでしょうか」興味はあるが依頼についても気になる.もっかいいってこいとかだったら作戦会議だしね
【ザール】 : 「かつて死に絶えたと思われていたものが生き残っていた、これは貴重な情報だ――何らかの方法で情報が取れるだけの知性があるというのも」
ロック : 「・・・古語はしゃべっていた」
グレイテクス : 「あまりにも当初の目標には至らぬ成果だと感じております。依頼に関しては、私からは何も意見はできません」
イーシター : 「………。」
【ザール】 : 「ゆえに、成功だ。汝らも言うであろう ―― 『伝わらぬ知は誰の役にも立たぬ』 と」
グレイテクス : 「そ、そうですか! ありがとうございます」<ゆえに、成功として扱う
フェリシア : 「ありがとうございます.」ふぅ.
ロック : 「良かった」笑う
シュー : 「そうかよ なら、よかったぜ」 にや <成功だ
【ザール】 : 「空の世界は広い。まだまだ探すべき対象、眠れる秘密は雲海の中に無数にある。着実に進めていけば良い」
イーシター : 「是非とも、次がありましたら御一報下さいませ。必ずや成果を収めてごらんにいれます。」 ←またハーフェンに超来たい
ロック : 「・・・・ ぁー なんか見覚えがあると思ったらそうか」
【ザール】 : 「ムエドルに長く乗って疲れたであろう。汝らの休憩場所を用意しておいた」
グレイテクス : 「私も、微力ながら再度チャンスをいただけるのなら、是非にでも、協力致します」
ロック : 「いろんな区切りで見せる 美術館?みたいなもんなのかな」
グレイテクス : 「それはありがとうございます」<休憩場所
【ザール】 : 「―― 無論だ。その願いは叶えられるであろう。それもすぐに」>イーシター、グレイ
イーシター : 「え?」>直ぐに叶うよ
セナ : ふむー
シュー : 「どういうことだ?」 <美術館 >ロック
【ザール】 : 「まだまだ調べるべきものは無数にある ―― そういったであろう? 今は休め」
セナ : 「わ、ほんとですかぁ」
ロック : 「絵の中にはさ、ノースからルアーブル 深淵の森まで全部描く事ができる その絵がさ 現実にあるとしたら」
セナ : 「わぁい、お言葉に甘えちゃいますねっ」
ロック : 「ずっと 眺めたり色々出来るよね 島っていう区切りも わかりやすいし」
グレイテクス : 「はっ!(なるほど、ロード・ザールからしたら、次の依頼を出すまでは、ほんの一瞬のようなこと、ということだろうか)」
【ザール】 :          「興味があれば図書館も使うと良い」 骨を小脇に浮かべつつ、立ち去り
シュー : 「ああ…そうだな」
イーシター : 「えっ、本当ですか!?」休憩場所に行こうとしたが、すぐに踵を返し、眼をきらりん♪>図書館
フェリシア : 「・・・よし.面白い魔法がないか探そう」図書館,入り浸らずにはいられない!
グレイテクス : 「重ね重ね、ありがとうございます」<図書館も
グレイテクス : やったね
ロック : 色々散策したりー
【シーラ】 : 「お疲れ様でした。あ、そうでした、フラップを中心にした料理を用意してあるみたいですよ」
ロック : お土産物になりそうなものは 無いかな・・・・・
グレイテクス : 立ち去ったあとに、「ここの図書館は凄いぞ!」
【シーラ】 : 「あとお酒も」
イーシター : フラップ料理とかw
グレイテクス : 「ほ、本当か!? そっちも凄そうだ!先に飯にしよう!」
グレイテクス : <フラップ料理
ロック : 「ん、しっかりと回復はしとかないとね」
イーシター : 「なにいってるのよ!先に図書館に決まってるでしょ!」w
グレイテクス : 「ありがたいぜ」<酒も
【シーラ】 : フラップの保存用加工肉とか>ロック
【シーラ】 : お酒とか>ロック
シュー : 「お、いいな」 遠慮なくごちそうになろう
ロック : 持って帰りまーす
イーシター : お酒とか
ロック : 「工芸品とかなんかその あるかな・・・」
【シーラ】 : あとは、そうね、細工師が作るアクセサリーなんかも手に入れることはできる。お金はかかるが
ロック : アクセサリー!
【シーラ】 : 「ありますよ。職人さんのところに案内しますか?」>ロック
セナ : んー、セナきちは悩むのぉ
ロック : 「あぁ、ありがとう」
グレイテクス : 「じゃあ各々のすることしたら、図書館に集まるとしよう、どんなヤツでもあそこは行くべきだ」
ナレーション : さて、こうして、君たちは空の都フェルスターンを堪能し
フェリシア : 「思い思いに行動すればいい.冒険者が空気を読めないことくらい知っているはず」
ロック : 肉とちょっとした工芸品を買って帰宅!
ロック : 特に肉とか肉とか酒
セナ : www
ロック : 食生活大事
ナレーション : ひとまずの冒険がおわる。
シュー : 「そういうもんか?」 ふむ <どんなやつでも >グレイ
セナ : まぁ、色々武器とかがあれば見てそう
シュー : 美味しいは正義
ロック : 「じゃぁ俺もいってみようかな。いつか価値が分かるかもしれないし」
ナレーション : 空の世界、その厚い雲海の中には、宝石のような無数の秘密が眠っている――
イーシター : 図書館に入り浸り、未知の本に囲まれ解読し続けるという至福の時を過ごす…♪
グレイテクス : 「ああ、知識というものが勝手に流れ込んでくる、そんな凄い場所だ。あの図書館は」<シュー
ナレーション : 武器はあるが、優美な作りだな>セナ
ロック : 「勝手に?」
イーシター : 家に一緒に住んでいるメイドやコックのお土産も忘れない。
セナ : 「ぉー、すごいですねぇ」
ナレーション : 『天駆ける船 第二部:ハンラブトの島「アンカー」』おわり。お疲れ様でした!
セナ : 「実用に耐えれるのかな、これ」とか見つつ
シュー : 「よくわからねぇが…ま、行ってみるぜ」 ははっ
ロック : 「(あまり好みじゃぁない が、これもここの文化なのだろうね」優美な武器を見る
セナ : お疲れ様でしたー
シュー : おつかれさまですのー
ロック : 「結構実用的に出来てはいる 後は好みだよな」
ナレーション2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
フェリシア : おつかれさまでした
ナレーション : かちりこ
天翔る船 第二部:ハンラブトの島「アンカー」 経験値500 報酬3000 生活費あり 購入あり 社会点11

グレイテクス : 「俺のこの防具も、ここで見つけたんだ、結構イイもんそろってるぜ」
ロック : 生活費! 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
ナレーション : さて、図書館に行った人は、セジチェをどうぞ
天翔る船 第二部:ハンラブトの島「アンカー」 経験値500 報酬3000 生活費あり 購入あり 社会点11

ロック : ヒエッ
フェリシア : 「・・・」パラパラ本を読んでいる.魔法の本とかあるのかね
グレイテクス : セジチェ! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ナレーション : 散財したな・w・>ロック
天翔る船 第二部:ハンラブトの島「アンカー」 経験値500 報酬3000 生活費あり 購入あり 社会点11

グレイテクス : イイ出目だ
フェリシア : セジセジ?SAnちぇっく? 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
グレイテクス : 生活費! 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
ナレーション : 魔法の本もあるよ
天翔る船 第二部:ハンラブトの島「アンカー」 経験値500 報酬3000 生活費あり 購入あり 社会点11

ロック : みんなちょぼちょぼ稼いでるとはいえ戦う家長と化してるから・・・
ロック : セージ! 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
シュー : セージなんてないので ヒラメだ 2D6 → 3 + 5 = 8
セナ : 生活費ころん 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
ロック : バイオレンス終わって色ボケしておるな
シュー : あと生活費 3D6 → 2 + 5 + 5 = 12
ロック : 10はやり過ぎたかなぁ
イーシター : ん?良く解らないけれど、セージチェックを加速させる! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
イーシター : あ、これヤバい気がする。
無限図書館 : フェリシアとグレイには『質問を一つ』回答してあげよう。もちろんこの質問というのは、PC視点での質問となる。回答は、先ほどの判定結果にそって内容を決定する。
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フェリシア : ほう.そうだねえ
無限図書館 : イーシターははしゃぎすぎて結局何も身につかなかった!(ぁ
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フェリシア : ・・・困ったな.何が聞きたいんだろう
イーシター : 「(わー、きゃー、いやっほー。)」きゃいきゃい
ロック : 「・・・・ いつか此処も皆で来たいし・・・ いつか来れるようになるのかな。 だとすればどんな日なんだろう、それは・・・」
無限図書館 : シューは飛ぶのに熱中してたようだ。ロックはお買い物に熱中していたようだ。セナはおいしくご飯を食べたようだ。
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グレイテクス : ふむふむ
ロック : お買い物とかこう 風景見たりするのにそりゃ熱中するさ
セナ : 「(むぐむぐ、もぐもぐ)」
シュー : 空の上でさらに飛ぶ
ロック : 「・・・・・・ けど 依頼としてのここは やっぱりちょっと合わないな」煙草を口に咥えて
グレイテクス : では「ハンラブトについて調べて見るか・・・」
グレイテクス : ハンラブトについて、お願いします
イーシター2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
イーシター : 生活費はガッツリと掛かったと…
グレイテクス : その生態、できれば歴史も
ロック : で、購入判定ロックでホーリーブリット 2D6 → 6 + 3 = 9
ロック : 四回目ぶり!!
フェリシア : (おいしい卵焼きの作り方とかぼけるべきか・・・)
イーシター : そして、スクロール購入判定! 2D6 → 4 + 4 = 8
イーシター : 失敗!
ロック : 自分の扱ってる銃とかについて調べてみるとかどうよ
フェリシア : アー,戦闘関係か.そっちはありだな.
グレイテクス : ついでに、ハンラブトのことについて調べて解ったことを皆に教えよう
グレイテクス : これからそれ関係の依頼に役立つこともあるかもしれん
フェリシア : ああ,ちょうど聞きたいことがあった
シュー : 「―――この景色も、悪くねぇな」 高いところで風を感じつつ 遠くの景色に目を細めて
ロック : 「よ」ノ>シュー
ロック : 煙草吸いながら
シュー : 「よぉ」 ノ >ロック
ロック : 「いい景色だよな」
無限図書館 : ハンラブト――そは古くから暗き大地に住みし。かの種族は、冷たく暗き実のない大地を生きるべく、2つの力を活用せし。1つはその驚異の力を使いて、危険を破壊する力。もう一つは、神無き大地にて心の安寧を保つ深遠なる知恵。
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フェリシア : 失われているか,もしくはとても難易度が高いか.どちらか知らないが種族を変化させる魔法について聞いてみよう.
グレイテクス : そは→それは、か
シュー : 「ああ …まさか、雲の上を飛ぶことになるとは、思わなかったがよ」 ばさりと羽を広げ、空中で一回転
フェリシア : 魔法じゃない.手段だ.薬でもアーティファクトでもいい
無限図書館 : フェリシアの回答は少しお待ちを
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ロック : 「・・・そういえばそうか」はは と笑う>シュー
フェリシア : 「・・・実用可能なところまで何とかしたいんですが.」司書さんかな?聞く相手は
イーシター : イーシターは途中からハーフェンの大陸や様子や情景に興味を覚えてしまい、図書館で知識を得るには至らなかったとしよう。
シュー : あらあら・w・
無限図書館 : 司書ではないな
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ロック : ようし
ロック : 明日もはや目なんでチャチャッとねるますよ
ロック : おやすみなさいませい!!
ロック : ノシシ
ロックさん、おつかれさま!
フェリシア : おつかれさまでした
グレイテクス : 「身体能力の高さに、心の安寧を保つ知識・・・? やはり、元は大人しいヤツなんだな」
シュー : おやすみなさーい
グレイテクス : おっと、お疲れ様でしたー
グレイテクス : 「あの時、戦闘してなくてよかった、あれだけの強さであれば、間違って殺めていたかも知れん・・・」
グレイテクス : 「逃げてきた地で孤独に襲われ、それでよそ者である俺達にも襲われ死んでいく、そんなことはあっちゃならん・・・」
無限図書館 : ハンラブト――その2面性は、その矛盾する2面を1つに繋いだ者達は、容易に片方に引きずられうる。凶暴になりすぎて身を滅ぼすもの、穏やかになりすぎて身を滅ぼすもの。いずれも結末は変わらない。特に凶暴に堕ちし者はその破壊を存分に繰り広げ、その心を取り戻すは難しい。
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無限図書館 : こんなところだな>グレイ
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無限図書館 : フェリシアはそんな疑問を抱えながら本を読んでいると
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グレイテクス : 「凶暴に落ちし者・・・か、ヤツもそうだと言うのか・・・?」
無限図書館 : ソーサラー魔法の第八階梯にはポリモルフという呪文がある。変化の呪文だ。しかしこれは、かつて〈人〉が使いし偉大なるルーンの真似事にすぎない。
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グレイテクス : 「この二面性、やはり二つあるということか。穏やかすぎるヤツ、そして乱暴すぎるヤツ・・・。難儀な奴らだな・・・」
無限図書館 : ポリモルフは、姿は変えれど、その本質は変えられぬ。老人を若くしても、命の蝋燭は長くはならず、男女の垣根を超えても、子を産めるわけではなく、種族の垣根を超えても、真にその種族になることは出来ない。
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イーシター : …ポリモルフをかけられた、全くの偽物?
フェリシア : 「・・・」パラ,パラ
無限図書館 : されど、〈人〉の偉大なるルーン魔法は、そのすべての垣根を飛び越える。そのルーンは、完全に別の種族へと、完全に別の生へと、本質を変えることができうる。
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無限図書館 : そしてそれが出来うるのは、〈人〉しかおらず、その〈人〉は世界から消え去りし。そのルーン構成は断片が残りしが、〈人〉の魔力なくして復元することも出来ぬ。
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グレイテクス : ハンラブトについて、キャラシにまとめ完了。この手のことについてうんちく垂れれるぞー、やったね
無限図書館 : 垣根を飛び越えるのならば、〈人〉を探さねばならぬ――。
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無限図書館 : こんなところだな>フェリシア
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フェリシア : つまりUMAハントか.生活費 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
セナ : あふ、さすがにねむい
シュー : シムキン捕獲大作戦
セナ : 落ちるのん、おつかれさまでしたー
てくGM : おやすみなさいっ
天翔る船 第二部:ハンラブトの島「アンカー」 経験値500 報酬3000 生活費あり 購入あり 社会点11

てくGM : さてさて
天翔る船 第二部:ハンラブトの島「アンカー」 経験値500 報酬3000 生活費あり 購入あり 社会点11

セナさん、おつかれさま!
フェリシア : おつかれさまでした
てくGM : 天駆る船、第二部も2回め。
シュー : おつかれさまですのー
フェリシア : 「・・・求めていたものとは少し違う.」ぱたん.
グレイテクス : おっと、お疲れ様でしたー!
てくGM : 空島を巡って探索しながら、この世界の秘密を、そして天翔ける船を探す連作キャンペでする
グレイテクス : いやいや、すごい面白かった
グレイテクス : まさかゾウ頭が出てくるとは
フェリシア : 「だが,話を聞いて回るくらいはしてみるべき,か.」本を戻して帰ろう
グレイテクス : グレイも、是非関係を深めたい依頼だなぁ
シュー : うふふ わくわくだわ
てくGM : ギリギリで勝てるくらいのデータ設計にしたつもりだがハンラブト
てくGM : 戦闘回避されてしまった。まあ、それはそれで。分岐がそれに寄って変わる
シュー : やってやれないことはないと思いますの(こくす
てくGM : またどんどん立てていきますの。その時はぜひぜひ
グレイテクス : 最初は、逃げて遺跡に空き巣する気だったんですが
てくGM : もうちょっと低ランクの依頼とかも交えつつ
グレイテクス : 話を聞くうちに、貴重な種族の生き残りなんじゃないかということで
フェリシア : 後衛が石ころ一つでミンチになるからのう・・・
グレイテクス : やっちまったらマズいなという結論に達しました
シュー : 目的が調査だったから、別にいいかってなったけど
フェリシア : ロナ公連れてってたら後ろでカバーしつつ魔法ぶちまけてできるから交戦重点だったけど
グレイテクス : ただ、元の依頼は遺跡だかでちゃんと情報集めてきてね、だったので、失望されるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたw
グレイテクス : それでも、出会いがしらにそういう事実を知っていながら抹殺しだすというのも、乱暴すぎかなと思って
グレイテクス : 慎重に、まずは戻って意見を聞くカンジに
てくGM : ザールも何があるかわからないので、特に遺跡を探せというわけではないですねw
グレイテクス : でしたかw
てくGM : 【ザール】 : 「今回の島は、ヴォイドの流れにより、たまたまムエドル使いが見つけたもので、そこに何があるかはわからぬ」
グレイテクス : とりあえず収穫があって、ザール自信もそれなりに納得してくれたんでよかった
てくGM : 【ザール】 : 「遺跡などの情報、そこに在りしものの情報を調べて持って帰ってきて欲しい」
シュー : 「お 戻ってきたか」 近くの屋根の上から声をかけて >フェリ
てくGM : 【ザール】 : 「そして、見つけしものを」
グレイテクス : ああ、遺跡などがあればってことだったのか
グレイテクス : なんとかしてバーサークをとめて、友好的にできれば
グレイテクス : いろんな意味で良さそうな種族だなぁ
グレイテクス : できることなら仲良くしようやぁ
てくGM : あの個体にそれが出来るかは、はてさて
グレイテクス : そうですなぁ
グレイテクス : 難しいって書いてあったし
てくGM : @ちょっとロムですよ
グレイテクス : いってらーです
シュー : いってらっしゃーい
グレイテクス : なぞが多くて面白いなぁ、ハーフェン
シュー : ですねぇ どうしてもチョコレートで来たくなるのが悩みの種
シュー : あら 飲まれた
シュー : もっかい 購入 どるちーにテレキネシスのスクロール 2D6 → 3 + 3 = 6
フェリシア : 購入.スパイラルブリットという産廃 2D6 → 1 + 6 = 7
シュー : 残念ちゃん
グレイテクス : おや
てくGM : ただいまただいま
グレイテクス : レンジャーは2にするのに1000必要なだけだったか
グレイテクス : おかえりなさいませー
グレイテクス : あげとこっと
てくGM : ハーフェンはとても秘密が多いからね
フェリシア : おかえりなさい
シュー : おかえりなさーい
フェリシア : ああ,大分点数余ってきたな.どうしよ
てくGM : 他にも帝国首都とか秘密が多い場所はあるのだが
フェリシア : パラライズさんも範囲攻撃なのか.どういう感じにあたるんでしょう?
てくGM : パラライズは単体ですよ
フェリシア : ありゃ.説明の範囲:というのは消し忘れか後の文章にくっついてる感じでしたか
フェリシア : これ,ダメージはいらなくても効果はあるんですか?
てくGM : ああ、まぎらわしいわね
てくGM : 「対象」ってことです
てくGM : ダメージが入らなくても、精神抵抗に失敗すれば効果はあります
てくGM : 具体的には胡椒爆弾とかそういうものを想像すれば
てくGM : ダメージが入らなくてもスペック低下を引き起こすというのは理解しやすい。まあ、胡椒爆弾じゃないですけどw
シュー : 胡椒爆弾!
シュー : さて、そろそろ寝ますのよう 明日は5時半おき
フェリシア : なるほど.
シュー : おやすみなさいませー
フェリシア : おつかれさまでした
シューさん、おつかれさま!
グレイテクス : では俺もそろそろお暇しますね
グレイテクス : セッションありがとうございました、お疲れ様です!
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたー
フェリシア : つまり,パラライズさんはパラライズさんで偉いこっちゃな武器ですねえ
フェリシア : シャープネス!ストーカー!バキューン.・・・うん,使える使える
てくGM : まあ、ホーリーブリットよりはまだ、という
てくGM : ちがう、フラッシュブリット
フェリシア : フラッシュはちょっとあれ過ぎましたねえ.
フェリシア : まあそれならそれでパラライズさんを買い込むだけだー
てくGM : さて、落ちまする
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGMさん、おつかれさま!
フェリシア : おつかれさまでした
フェリシア : ストーカーとリトルスリンガーを買おう
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -