てくGMさん、いらっしゃい!
カーベルさん、いらっしゃい!
Mchさん、いらっしゃい!
フェオリアさん、いらっしゃい!
てくGM : さて、今回は、時間省略もあるので、空島に呼ばれたところからスタートです
ロックさん、いらっしゃい!
フェオリア : じつはティエラ出そうかと思ったけども、Bランカーだからやめたのは内緒だ!
ロック : とう!
Mch : トウェインは どうでしょう 無理ならエルブレイドで
カーベル : 人間♂ レンジャ4シャマ3バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1380446514.html
てくGM : いいですよ<トウェイン
カーベル : はーいですの
Mch : ありがたく
Mchさん、おつかれさま!
トウェインさん、いらっしゃい!
rbさん、いらっしゃい!
ウルリカさん、いらっしゃい!
ロック : 「そういえば空島って煙草あんのかな」小さい巾着に吸い殻を処理しつつ
ウルリカ : よいせと
rb : こんばんは
トウェイン :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263300101.html 
ナレーション : こんばんはー
rb : まだあいているかしら?
カーベル : こんばんわー
ナレーション : まだあいてますよ
フェオリア : 人間女性 ソサ3セジ4バド4スカウト1セイラー3マーチャント2  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1348293179.html
rb : オウライライ
rbさん、おつかれさま!
トウェイン : 今晩は
ナレーション

――さて、君たちは、スピアーズ経由で、空島に呼ばれたところから始まる。


フェオリア : こんばんわー
カルヴァーンさん、いらっしゃい!
フェオリア : 「いやー、それにしてもえらいとこきたなー・・・いや、冒険者やってみてよかったわ」なむなむ>空島
カルヴァーン : この色ならセーフか
トウェイン : 「 ここが空島か 」
カルヴァーン : ファイター5バード3レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371484850.html
カーベル : 「まさか空の上に来ることになるとは思わなかったぜ」
カルヴァーン : 「鯨が空を!?なんという・・・」パネェしつつ
ロック : 「乗る時は結構楽しいよ。飛び降りるんだ」
ウルリカ : ふむふむ。
ナレーション


こんな、空の世界。



ナレーション : と、いうことで、はじめましょうか。
ナレーション : よろしくお願いしますー
カーベル : 「まじで! 落ちたりしねーの?」 >ロック
カーベル : よろしくおねがいしまっす
ウルリカ : 宜しくお願いします。
ロック : 「でかいから多分大丈夫」
カルヴァーン : よろしくおねがいします
フェオリア : @GM-、呪い歌取得わすれてたので、いまからとってもいいでしょうか?
フェオリア : 鎧くお願いします
トウェイン : よろしくお願いします
ナレーション : @どうぞ>フェオリア
トウェイン : なんと ロック以外 みんな初対面だった
カルヴァーン : 「・・・鯨でも飛べるなら拙者もいけるのではないであるか?」セルフ発狂
フェオリア : 「おー、なんや、お兄さんは結構ここにきとるんか?」と 近くによっていって>ロック
トウェイン : 「 それは無理だろ 」 > カルヴァ
カーベル : よいせ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : 「一度だけね」
フェオリア : 「いやー、あれやな、有名やからって理由で碇亭きたけど、こないなところから依頼が来るんやったら、そら有名にもなるっちゅう話やよなー」っはっはっは
ウルリカ : カルヴァーンのSAN値が早くも低い
ナレーション : さて―― スピアーズからは、今回特に、具体的な指示はなかった。
ウルリカ : 指示なし。
ロック : 「島の探索 かな」
カーベル : 「落っこちても知らねーぜ?w」 >カルヴァーン
カーベル : ふむ 指示なし
ナレーション : どうも、急ぎの要件のようで、碇亭にいた君たちをさくっと召集して、送り込んだ。そんな感じだ。
フェオリア : というわけで、ララバイとってきあした
トウェイン : 「 なんらかの接触があるだろう ここで待とう 」
カーベル : 「んで、来たはいいけど どこに行けとか誰に会えとか言われてねーな」
フェオリア : 「ま、ほやなー、かってに歩き回って落っこちて待ってもこわいし」にしし>まとう
トウェイン : 「 慌ただしかったので自己紹介もまだだったな  トウェイン=マーカスだ 」
カルヴァーン : 「・・・」縁から下を見る.おおこええ
【シーラ】 : 「あ、お待たせしましたっ」ぱたぱた、と、一人の少女がやってくる。
カーベル : 「あ、そういやそうだった  カーベルだ。よろしくなっ」 >初見ず
トウェイン : 「 アグ=ヴァの道を歩んでいる 」  と、剣の柄に取り付けた聖印を見せて
【シーラ】 : ロックは会ってるな。2回目に出てきたムエドルライダー娘だ
ウルリカ : 「あ、こんにちはですっ」ぺこ。
カーベル : 「はじめまして えっと、ここの人?」 >シーラ
トウェイン : すっ と黙礼をし > シーラ
ロック : 「ロック。四蜂のロック=アジェルド。傭兵だ」挨拶はする
フェオリア : 「あ、うちはフェオリアいいますー、今回はどうも、おおきになー」にしし>ALL
【シーラ】 : 「はい。フェルスターンのムエドルライダー シーラです」ぺこりんっ
カルヴァーン : 「む.依頼人であるか?」
フェオリア : 「どもー、碇亭からきた冒険者ですー」右手出して>シーラ
カルヴァーン : 「テルミナスのカルヴァーン.」>ALL
【シーラ】 : 「よろしくお願いしますっ」握手、ぶんぶん>フェオリア
フェオリア : 「スピアーズさんから、説明もなんもないでこっち来て待ったんですけど、お話やらお願いしてもええですか?」>シーラ
【シーラ】 : 「この前いらした方ですね」にっこり>ロック
ロック : 頷く
フェオリア : にしし  と、人好きのする笑みを浮かべて>ぶんぶん
ロック : ちょとろむい、!
カーベル : 「むえどるらいだー ムィムィ乗りみたいな感じか?」
フェオリア : 「なんや、前にもあっとるんやったらロックから軽く話してくれてもよかったんに、いけずやなぁ」うりうり>ロック
フェオリア : いってらー
【シーラ】 : 「はい。ええと」
【シーラ】 : いってらい
ウルリカ : 「取り急ぎで来たんですけど――」
【シーラ】 : 「ガラクドールって娘が、ムエドルに乗ってどこかに行ってしまったんです」
トウェイン : 「 ガラクドール? 」
【シーラ】 : 「ティレールが追いかけてるんですけど、一人では手が足りないだろうと、ザール様が皆様をお呼びに」
フェオリア : 「ほうほう・・・・ちなみに、カーベルもきいとったけど、そのムエドルいうんがなにか教えてもろてもええかな?申し訳ないけど、聞いたことあらへんねんよ」たはは>シーラ
カーベル : 「どこかに って…ああ、追いかけてはいるのか」 ふむふむ
トウェイン : 「 ムエドルというのは あのクジラか? 」
【シーラ】 : 「遺跡で見つかった娘です。ザール様はゴーレムだと言ってましたけど」>トウェイン
カルヴァーン : 「そのティレールとやらに合流して,捜索するわけであるな」
【シーラ】 : 「あ。ムエドルですか? ―――♪」ふぃぃ、、と口笛を吹き
フェオリア : 「あー。さっき話しとった奴、ムエドルいうんか」っははぁ  と感心した風に>トウェイン
【ムエドル】 :   (きゅぅ、、、?) 雲海の中から、ふわふよと姿を現す大きなクジラ
カーベル : 「っへぇ まぁ、追いかけて捕まえりゃいいってことか」
フェオリア : 「お   おおーーー」>大きなクジラ
カーベル : 「! なにこれすげぇ…!」 思わずムエドルに動植物知識 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
フェオリア : 「いやぁ、でっか  でか・・・・うっわぁ・・・・」サイズにちょっと引き気味>ムエドル
【シーラ】 : 「地上にはこういう子はいないみたいですね」
フェオリア : 「空とぶんは、羽根つきかソーサラーって相場がきもうとるしなぁ・・・」こくり>地上には
カーベル : 「海を泳いでるやつなら まあなんとなく知ってるけどな」
【ムエドル】 : (きゅー?) なんだこれは?!>カーベル
ウルリカ : 「あー、あの子ですか」
フェオリア : 「まぁ、人探しいうんやったら、手早くやるに越したこともないし・・・・そのティレールいう人んとこ行ったほうがええなぁ」
トウェイン : 「 それで居なくなった心当たりなどは? 」
【シーラ】 : 「理由ということですか? わかりません」>トウェイン
フェオリア : 「あ、なんや、知り合いなん?ティレールいう人か、ガラクドールいうんのどっちかと」>ウルリカ
トウェイン : 「 そうか ともかく追いかけるしかないか? 」
カーベル : 「なに、そのガラクドールって人と知り合い?」 >ウルリカ
【シーラ】 : 「ティレールさんのムエドルはこの子が追いかけられるので」
【シーラ】 : 「早速出発しても大丈夫ですか?」
フェオリア : 「しっとるもんがいるんやったら心強いなぁ、うちらやとまずそもそもその人の顔も知ら辺わけやし」にっしっし>ウルリカ
トウェイン : 「 あぁ、行こう 」
フェオリア : 「大丈夫やでー   あ、船頭ってシーラがやってくれるん?」  とか話しつつ>シーラ
カーベル : 「準備もなにもねーしな 大丈夫だぜ」
カルヴァーン : 「よろしく頼むである.しかし,空を追いかけるのであるか・・・」
【シーラ】 : 「ええ。ムエドルは、訓練を積んだムエドルライダーしか操れないんです」
ウルリカ : 「私は大丈夫ですよ」
【シーラ】 : 「じゃあ、こちらです」と、天空に突き出した橋に案内し
トウェイン : 「 よろしく頼む トウェイン=マーカスだ 」 > シーラ
【シーラ】 : 「ここから飛び降りてくださいね」にっこり
フェオリア : 「ほか、いやーよかったは、乗っていけ言われたらどないしよかと思ってもて」にっしっし>シーラ
フェオリア : 「     」笑い顔のまま固まる>飛び降りろ(ノーロープバンジー
トウェイン : 「 ここから? 」  下を見て
【ムエドル】 : (きゅー、きゅー♪)橋の下の天空に浮いてる
カーベル : 「さっきロックが言ってた 『ムエドルの乗り方』ってやつだな」 そのまま飛び降りる
フェオリア : 「     」ちょいちょい(下を指さして>シーラ
フェオリア : 「   まじ?」首をかしげて
トウェイン : 「 なるほど… 」  ムエドルの姿を認め
【シーラ】 : 「はい、そうです」にっこり。   どーんっ★>フェオリア
カルヴァーン : 「よし.拙者は飛べる・・・!」飛べるか無駄に試しつつ飛ぶ
ウルリカ : 「やっ、と」飛び降り。
トウェイン : 「 ふんっ 」  シーラを信用し 飛び降りる
フェオリア : 「    っは?」  ドーン  ストーーーーーン
【シーラ】 : カイジ絶望篇のように落下する! しかし、途中から落下がゆっくりになり、ムエドルの背中の上にふんわりと着地>刈るヴぁーん
【シーラ】 : >フェオリア
フェオリア : フー(使い魔)「  ンナァギュロロ・・・フニュウ」落ちる主人を眺めてる
【シーラ】 : 「――っと」 ふんわり着地して 
カーベル : @先に飛び降りたカーベルの腕の中に飛び込んできてもええんやで
フェオリア : @アコニット連れてくるべきだったか・・・!>カイヒ
カルヴァーン : 「・・・何故だ!鯨にも飛べるのに・・・!」べしべし
フェオリア : カイジ
フェオリア : おしりから、顔面にぶち当たってやる(部位狙い:首>カーベルのもとに
ウルリカ : 「よっと」着地。
カーベル : 「おもしれーな これ」 ムエドルを撫でつつ
カルヴァーン : @しねるしねる^q^>首
フェオリア : 「        」笑い顔のまま固まってる
カーベル : 「っちょ、あぶね――」 下敷き
【シーラ】 : 「……」じーっとカルヴァーンをみる 「…あの、もしかして、ドラグですか?」こそ
フェオリア : そのままヒップアタック(部位狙い首  でも許可もらったし、カーベルにぶちかまそう・・・ 2D6 → 2 + 5 = 7
【ムエドル】 : (きゅーー) 少し動いて、カーベル下敷きを回避
カルヴァーン : 「む?こちらにもドラグがいるのであるか?」
フェオリア : ッグェ>下敷き回避
【シーラ】 : 「いいえ」<こちらにも 「伝承で読んだ姿によく似てますから」
カーベル : 回避はしないが ゆっくりなので普通にキャッチ   しようとしたら動いてくれた
フェオリア : 「       」腰を押さえてもだえてる
トウェイン : 「 ドラグではないな 」
カルヴァーン : 「ちなみに拙者は違うである.テルミナスという種族であるよ」
【シーラ】 : 「テルミナス… 陸にはいろんな種族がいるんですね」
フェオリア : カーベルのもとには、うちの使い魔でもだいぶさせよう>カーベル
カーベル : 「大丈夫か?」 >フェオリア
フェオリア : m級大猫(重量お察し>カーベル
【シーラ】 : 「あんまり転がって、この子から落ちないようにしてくださいね」>フェオリア
【シーラ】 : 「じゃあ、出発しますね――」
カーベル : ゆっくり落ちてくるのだから、普通にキャッチするわいw <使い魔
カルヴァーン : 「そうか,伝承か・・・ふむ.」
フェオリア : ぇー>普通に
カーベル : 「ああ、頼むぜ」 猫ぷらーんしつつ
フェオリア : 「  こ、コメントがセメントや・・・・」ぬぐぉぁああ・・・>転がって
【ムエドル】 : シーラの口笛に乗って、ひれをパタパタ。それにあわせて、ふよよーー、と空を泳ぎ始める
カーベル : 「―――可愛いな」 <ぱたぱた
フェオリア : っぐ  と、手でだけ答えてもだえてる>大丈夫か?
【ムエドル】 : (むきゅー♪
【シーラ】 : 「この子には、ティレールの後を追わせるように指示しました」
カルヴァーン : 「さて,探すといったであるが・・・どうしたもんであるかな」
ウルリカ : 「問題はどっかで降りてたら、ですねえ」
カーベル : 「追いついたら、そのまま追跡か? けど、行き先はわかんねーんだよな」
【シーラ】 : 「この子が、連れて行ってくれます。でも、そう、場所が問題なんです」
フェオリア : 「  お、大雑把に、するんやったら   歌うっちゅう手も  ある けど」復旧中
トウェイン : 「 場所?  心当たりが? 」
カルヴァーン : 「雲の中を探す,などとなれば・・・拙者らはその技術を持ち合わせていないであるが・・・む?」
【シーラ】 : 「浮島のほとんどは未知で、強力な敵がいたりもします」
【シーラ】 : 「心当たりがないのが問題なんです」>トウェイン
カーベル : 「つまり、どっかの島に上陸してたら 何がいるかわかんねーってことか」
ロック : もどりまして!
トウェイン : 「 なるほど どんな危険な場所に行くのか まったく分からないと 」
カーベル : @おかえりなさーい
【シーラ】 : 「そうですね。あと、道中でも、ワイバーンや大きな鳥などが襲ってくるかもしれません」
【シーラ】 : おかえりおかえり
フェオリア : おかえりー
カルヴァーン : おかえりなっしゃー
【シーラ】 : 「この辺りはまだ大丈夫ですけど――」
トウェイン : 「 確かに危険だな 」  こくり、頷き
【ムエドル】 : (たなびく雲海の中には、あちこちに浮島が見え
フェオリア : 「それやと、下手に歌うと危ないもんが先によってきそうやなー・・・」復旧完了
【ムエドル】 : (その蒼穹の中を、すいすい一直線に進んでいく
カルヴァーン : 「まあ上陸していてくれたらまだ楽である.それなら何時も通りやるまでであるし」
ウルリカ : 「遺跡の中とかも相当問題です」
【シーラ】 : 「空中の準備は、大丈夫です」
【シーラ】 : (カードみせつつ) フライトカードのようだ
カーベル : 「―――」 一応聞き耳はしつつ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
フェオリア : 「なんや、こっちのってそないに厄介なんか?」>ウルリカ
ロック : 「危険をいって、勝って、帰る。俺たち傭兵の全部だ。 危険だからこそ 俺たちみたいなヤツが必要だ」
空の世界 : 聞こえるは、ただ、風の音>カーベル
ロック : 「遺跡・・・はそれこそ俺たちとは違うレベルでの何かに巻き込まれるかもしれないし」
ウルリカ : 「悪いと、あの子だけセキュリティ無効ってこともありえるんですよ」
ナレーション : さてここで、誰かヒラメ2d6を振るといい
フェオリア : 「いや、まぁそれはそうなんやけどな、できるできんの判別するンもプロの仕事やし」たはは>ロック
カーベル : 「どういうことだ?」 <セキュリティ無効
トウェイン : 2d6 2D6 → 4 + 4 = 8
フェオリア : てい 2D6 → 5 + 2 = 7
【シーラ】 : 「ザール様とティレールから聞きましたけど、あの子は、〈人〉が作ったなにか、みたいです」
ウルリカ : 「罠とかシャッターとかを素通りの可能性があるってことです」>無効
ロック : 「わからないことは考えないのも プロのやりかただ」>フェオリア
【シーラ】 : 「空島には〈人〉の遺跡がいっぱいあるんですよ」
フェオリア : 「いや、まぁそれはそうなんやけどな、できるできんの判別するンもプロの仕事やし」たはは>ロック
ロック : 「あの子?」
カーベル : 「あー 追っかけて行ったら罠が丸ごと残ってる可能性がある、と」
【シーラ】 : 「ガラクドールって子です」
ロック : 「どんな子?」
フェオリア : 「まー、そこばっかりはさじ加減やしなぁ、考え過ぎると動けんしなってまうし、考えなしやと、それはそれで子供の使いになってまうし」なっはっは>ロック
ウルリカ : 「それもありますけど、あの子しか通れない扉の奥とかに行かれると、もう手出しができません」
ナレーション : 「見た目はとても普通の女の子みたいでした」
ロック : 「なら 引き返すしか無いし任務は失敗だ」>ウルリカ 「ま、行こう」
フェオリア : 「まー、そん時はまぁ、気長にいくしかないやろ、飲まず食わずやったら3日ともたへんのやし」>ウルリカ
カーベル : 「……そればっかりは運だな ま、何とかなるだろ 運はいいんでな」 ははっ
【シーラ】

ムエドルは進むよぐんぐんと


空の世界

幸いにも敵と遭遇することはなく。遠くになんか巨大な鳥っぽいのが見えたりしたがな。


フェオリア : 「ほな、カーベルの運にあやからんとなー・・・あとは、この場合やと、ト=テルタ様にも祈っとかんとなー」にしし>運は>カーベル
フェオリア : ?  >でっかい鳥  セージ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
フェオリア : 結果  ウチハナンモミトランデー>でっかい鳥
【シーラ】 : 「ロック鳥みたいですね」はるか遠くの鳥を眺めて
カルヴァーン : 「そういえば,ガラクドールとやらが乗っている鯨には何か特徴はないんであるか?探すときに参考になるやもしれんである」
【シーラ】 : 「あ、そこは大丈夫です」>カルヴァーン
カーベル : 「ほんとだ なんかでっかい鳥が」 動植物知識じゃロック鳥はわからなかった気がするが
【シーラ】 : 「私たちのムエドルは、近づけばわかりますから」
フェオリア : 「ッハhッハッハー、うちはなんもキイトランデナー」ッハッハッハ(乾いた笑い>ロック鳥ですね
トウェイン : 「 いや まずはティレールのムエドルに追いつくのが先決だ 」
カルヴァーン : 「ほう.では飛び回るだけでいいんであるな」
【シーラ】 : 「探している間はそうですね」>カルヴァーン
ロック : 「ん。まぁ その辺は俺たちにどうこうできるもんでもない」
空の世界

さて、2日ほど過ぎると、雲海の中に、大きな浮島が見えてくる。


フェオリア : 2か!
空の世界 : その上空には2匹のムエドルがおり、1匹には人の姿があるな。
カーベル : 「しっかし、つくづく不思議な景色だな」 眺めつつ
カルヴァーン : 2日もかかったか.・・・1人?
カーベル : 「お」
ロック : 「・・・見える けどアレは?」
フェオリア : 「      」寒さにやられたので、早々にサーマルうって暖を取り始めた女
【シーラ】 : 「ティレールのムエドルです。もう一匹は誰も載ってないということは――」
フェオリア : ついでに、猫抱えて温まってる
カーベル : 「ここで降りたのか」
【シーラ】 : 「浮島に降りたのかもしれません」
空の世界

君たちの姿を認めて、向こうのムエドルも近づいてくる


フェオリア : 「おー、2日目にして、やっと進展しそうやな」と猫抱えたまま寄って行って
【ティレール】 : 「――よう。ガラクドールって娘はこの浮島に降りたぜ」
【ティレール】 : と、向こうのムエドルに乗る青年が声をかけてくる
ウルリカ : 「具体的に何処に行ったか分かりますかーっ?」>ティレール
ロック : 「・・・ ここについて解ることが少しでもあれば」>ティレール
カルヴァーン : 「貴殿がティレールであるか.痕跡などがあったんであるか?」
トウェイン : 「 お前がティレールか  ルアーブルの冒険者だ 」
カーベル : 「よぉ あんたがティレールか?」  カーベルだ、と名乗りつつの
【ティレール】 : 「この浮島は未探索だが、森の中に遺跡が見える」
【ティレール】 : 「行ったとしたら、その遺跡だろ」
フェオリア : 「どもー、遅れて待ってすんません、フェオリアいいますー」右手出して>ティレール
ロック : 「・・・遺跡に入ってく か。 完璧にアウェイだな」はは
【ティレール】 : ムエドル越しだから、握手はできんな
【ティレール】 : (手を軽くひらり
フェオリア : 「ほやったら、遺跡探りはうちらがやらさせてもろてもええですかー?なんもせんで帰ってまうと、立つ瀬もないですしー」>ティレール
【ティレール】 : 「ムエドルは、浮島の上は飛ばない」
フェオリア : んじゃあ、手だけ降ってますw>握手できんな
【ティレール】 : 「島の端に降りて、歩いて近づくしかねぇな」
カーベル : 「森ン中なら得意分野だ 遺跡は残念だけどなw」 はは
フェオリア : 「でもまぁ、遺跡やったらウルリカの専門・・・やったよな?頼らせてもらうでーよろしゅうな」にしし>ウルリカ
ウルリカ : 「ありがとうございまーすっ」手を振り。
ウルリカ : 「専門じゃないですね。私はソロ特化というだけなので」
【ティレール】 : 「おう。気を付けていけよ! ここにいるのはガキだけじゃなさそうだからな」
カルヴァーン : 「行き先もわかった.任務開始であるな」ガンバルゾー
ロック : 「まぁ ソロじゃなくて俺達もいるし ソロでできるなら俺たちでならもっと出来るさ」
ウルリカ : 「単独行動専門です、正しくは。もっと正確に言うと、日々の生活を大迷宮で過ごすのに特化してますから」
カーベル : 「ああ、ありがとなっ」 >ティレール
ウルリカ : ふい、と言いつつ。「じゃあ行きましょうか」
【シーラ】 : 「わぁ。大迷宮って、地上にある〈人〉の遺跡ですよね」
【シーラ】 : 「はい。下ろしますね」
フェオリア : 「あや、そうなん?  まぁ、でも、子のメンツやと、遺跡の場数は一番踏んどるやろうし、お願いなー」にしし>ウルリカ
ウルリカ : 「そうですよ、っと」すたっと降りて。
【ムエドル】 : (ふよふよ、、、と浮島の端にお腹を乗せる(もふー
カーベル : 「なら得意分野じゃんw 頼りにしてるぜ」 にか <日々の生活を >ウルリカ
【ティレール】 : (ティレールのムエドルもその隣に降りる
トウェイン : すたっ と降り立ち
フェオリア : 「  」  よいしょ  と、降りる
カーベル : ひょいっとおりて
トウェイン : 「 世話になったな 」  ぽむぽむ、とムエドルの脇腹を
ロック : すっ と降りる
【ムエドル】 : (もきゅー♪<ぽむぽむ
トウェイン : 「 では  行くか 」
ナレーション : 島の端は草原が広がる。そして、少し先には森が広がっており
カルヴァーン : 鎧で行くから聞き耳はなしだな.捜索で警戒しつつ進んでいこふ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
フェオリア : 「ほやな、やっと仕事らしなったことやしな」にゃはは>行くか
フェオリア : というわけで、こっちも聞き耳だけしつつ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
カーベル : とりあえず ききみみーの 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
カーベル : たんさくーの 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
フェオリア : 猫は後ろを歩かせていきます、たまに首根っこつかんで引き鶴ますが
カルヴァーン : 「このメンツであると前に立つのはウルリカ殿は確定として,もう一人はトウェイン殿か拙者であるか?あまり前に行き過ぎるとつっかえる恐れがあるである」
空の世界 : ふむ。足跡がみえる。女の子のもののようだ>カーベル
カルヴァーン : 「どっちがいいである」>トウェイン
空の世界 : 聞き耳は、獣の鳴き声とかくらいしか
カーベル : 「あったぜ 足跡だ」 追跡だーい 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
カーベル : あっ
ロック : 「俺がいこうか。俺なら多少被弾しても、そのまま下がったままいれば回復しないでもすむ」
【ティレール】 : 「お前らだけで大丈夫か?」すたっ、と降り
フェオリア : 「お、幸先えーなー。そのままたのむでー」背中を軽くたたいて>カーベル
ウルリカ : 「んー」
トウェイン : 「 いや カルヴァーンに行ってもらおう 」
ウルリカ : 追跡 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
カーベル : 「……げ、これどっちだ…?」
カルヴァーン : 「あいわかった.」
空の世界 : 森の中に入ってるな。後を追える>ウルリカ
トウェイン : 「 ロックは その機動力で 前にも後ろにも行けるようにしてもらえるとありがたい 」
フェオリア : 「   え」>どっちだ?
ロック : 「ん、じゃぁそうしようか」
【ティレール】 : (島の地面にアンカーを埋めこんだりしつつ
トウェイン : ウルリカ・カルヴァーン > フェオリア・ロック > カーベル・トウェイン  で、どうだろ?
カルヴァーン : そんなとこでしょう.トウェインさんにはいざというときに回復とかしてほしいし
ウルリカ : 「やっぱり森の中ですね。行きましょう」
ウルリカ : 追跡追跡。
フェオリア : 「え?  あー、鉄だって諸手だいじょうぶなんですか?」>ティレール
カーベル : 「んー まぁ、大丈夫じゃねーかな」 <お前らだけで >ティレール
カルヴァーン : 「うむ,案内,よろしく頼むである」>ウルリカ
空の世界 : 森の中に入ると、暖かい
ロック : 「この間も暖かかったんだよな」
【ティレール】 : 「シーラがいるからな」ムエドル3匹見つつ 「ま、お前らだけで何とかなるだろ。頑張れよ」ノシ
カーベル : 「おっ さすがだな」 >ウルリカ    ついていこう
【ティレール】 : @足跡追跡失敗したらついてくつもりでしt
カーベル : @ムエドルが3匹並んで もっきゅもっきゅしてるなんて…っ
【ムエドル】 : (もっきゅもっきゅっv
フェオリア : @なるなる>足跡
フェオリア : @森が枯れそうね>もっきゅもっきゅ
フェオリア : 「お、よろしゅうなー」>ウルリカ
【ムエドル】 : ムエドルは、島の端にお腹乗せてのんびりしてる。
カーベル : @かわゆす
【ムエドル】 : クジラが陸の上では行動できないように、ムエドルも浮島の上では泳げないようだ
空の世界 : さて、森は、地上では春といってもよい陽気で
トウェイン : 「 ウルリカ 頼むぞ 」
カーベル : 「地上ほどじゃねーにしても だいぶあったけーな」
空の世界 : その木々の植生は南国世界の君たちにはなじみがないものだ
ウルリカ : 「んー」きょろきょろ。
トウェイン : 「 さすがに見たこともない植物ばかりだな 」  一応セージ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ロック : 「まるで山の中だな」
カーベル : 「―――」 植物の様子をレンジャー的に見たりしつつの 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
空の世界 : 落ち葉が作り出す柔らかい腐葉土と、短めの下生えが育つ森。足跡は容易に見て取れる
フェオリア : 「いやー・・・にしても、変な植物ばっかやなぁ」と、針葉樹の類とかを目に入れつつ
カーベル : 低出目が続く…
空の世界 : なんと広葉樹だな!>トウェイン
フェオリア : 歩きがてら、植物の種とか取れそうな実とか持って帰ろう
トウェイン : 「 フェオリア 後にしないか? 」
ウルリカ : 「持って帰ったらセージブロッサムの友達が喜びそうな土ですね」さくさく。
空の世界 : ふむ。フェオリアは探索判定をどうぞ
フェオリア : @いや、歩きがてらあったら手に取るくらいよ
フェオリア : あら、探索レベルになった
フェオリア : てい 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
カーベル : 「良い土だな よく育ちそうだ」
ウルリカ : 「まあやりませんけど。何が入ってるかわかったもんじゃないですし」
フェオリア : 「まぁ、目印代わりにやって、備えるに越したことないやろ?」にしし  と、歩きがてら適当にむしってる>トウェイン
空の世界 : 7か。木の実は食べられてる。リスかなにかの仕業かな>フェオリア
空の世界 : さて、誰か、ちょいとヒラメ2d6をどうぞ
カーベル : 「そのへんはすんでる人に見てもらえばいいんじゃねーか?」
ロック2D6 → 2 + 6 = 8
カルヴァーン : 「まあそこそこにしておくであるよ.」
フェオリア : 「あや」と手に取った感触でなんとなく察して>虫食い
カーベル : ほい 2D6 → 4 + 6 = 10
フェオリア : 何が来るかな!
ナレーション : 8、と。大型獣の足跡と遭遇したりしつつも
カーベル : ほう
ナレーション : 本体と遭遇することはなく。そうして森の中を歩いていると、遺跡がみえる
カーベル : 「―――あれか」 <遺跡
ロック : 「さて、遺跡、か・・・」
ウルリカ : 「見えてきましたね」さて、どんな外見かな
フェオリア : 「おー、わりとすんなりこれたなー・・・いや、あないな足跡見つけたときはどないしよかとおもったけども」
トウェイン : 「 どうだ? 入った痕跡はあるか? 」
カルヴァーン : 「そういえばウルリカ殿は対象が見つかった遺跡を知ってるんであるかな?これと同じ系列のものであるか?」
ナレーション : http://www.angkor-tour.com/images/point/img_index_m04.jpg
ナレーション : こんな外見だ。
ナレーション : ガラクドールがいた遺跡とは全く作りが違うな
トウェイン : 「 荘厳だな… 」  遺跡を見上げ
ウルリカ : 「全然違いますね」
ナレーション : ちょいと聞き耳をばどうぞ
ウルリカ : 「見た目はだいぶ古そうですけど、高度文明って感じではないですねえ」足跡追いかけると遺跡の中に入ってく感じかな。
フェオリア : みみー 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ウルリカ2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ロック : ききみみ! 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
ロック2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
ロック : 3だから12ですた
カルヴァーン : 「で,あれば・・・仕掛けに引っかかっている可能性も無きにしも非ずであるか.無事だといいであるがなあ」
トウェイン : 聞き耳平目 2D6 → 5 + 2 = 7
フェオリア : 「まぁ、見た目相応の罠やったらええなぁ  って感じでどうやろ」たはは
カルヴァーン : 聞き耳できるかな?よろいゆえひらめ 2D6 → 5 + 6 = 11
カーベル : ききみみ 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ナレーション : ふむ。カーベルとウルはわかる。遺跡の中で物音がする
ウルリカ : 「……物音はしますね。あの子のかどうかは分かりませんが」
ナレーション : 君たちが来たのを察知して、潜んでるような、そんな雰囲気の物音だ
カーベル : 「――何か、居るな」
フェオリア : 「あれやったら、歌ってみよか?」>いるな
ロック : 「いや その必要はない」>フェオリア
フェオリア : 「そこにいるんやったら、そないに長く歌わへんですむやろし」(キュアオリスティ
トウェイン : 「 呪歌が効くかどうかも分からない このまま行こう 」
カルヴァーン : いやらしいあぶり出し呪文
カーベル : 「獣もいる そっちが来たら面倒だ やめとこうぜ」
カルヴァーン : 「そういえばやばいのがあったであるな・・・」振り返り>獣
ロック : 「で、だ 踏み込むわけだが どんな感じだ?」
カーベル : 「先行してみてくるか」
ウルリカ : 「隠れてる感じですね。 ――もしもーし。怒らないから出て来てくださいよぅ」
トウェイン : 「 危険だ 隊列を組んで行こう 」
フェオリア : 「いや、近くにいる漢字やで、提案したんやけどな?」>獣もいるし
ナレーション : 遺跡は大きな入口がある。
ナレーション : 反応はない>ウルリカ
フェオリア : 1R2R(10秒20秒)歌う程度なら問題にもならないだろうし と
フェオリア : 「まー、ほんならお任せするわー、あんじょう頼むなー」>隊列を
カーベル : 4R歌わないと効果はない <キュアり
フェオリア : 4R立つまでは、効果が出ないただの騒音だし>キュア
カーベル : ともあれ、反応なしか
フェオリア : 騒音に苦情を言いに来るような、知能指数高い生き物がいたらアレだけどもw
カルヴァーン : @知性ないならないで,音につられクマーする可能性がなくもない.面白そうだけどね!
ウルリカ : 「出てきませんね。 ――出てこないと怒っちゃいますよー」
ナレーション : ふむ
フェオリア : @まぁ、シナリオブレイクするのもあれだし、バードはモラルでも歌うだけにしとこう
ナレーション : 入口でそうやって呼びかけていると
ナレーション : @別に、それがシナリオブレイクになるかどうかはわからない
カーベル : 「―――」 様子を窺いつつ
フェオリア : @いや、ほかのPLの反対押し切ってダイス降ると、反感買いますしw
ナレーション : 物音が近づいてくる
フェオリア : >なるかわ
カルヴァーン : 「さて,そろそろ行ってみたいであるな.近くにいるのが目的の者とは限らんのであるし,な」
カルヴァーン : 「先ほどの行軍と同じでよいであるか?」あ,GM.通路は何人まで横に並べそうです?
カルヴァーン : 入り口と,そこから見える通路か
カーベル : 「―――」 近づいてくる物音の方を警戒しつつ
フェオリア : 「さーて、本人さんならええんやけどなー」と聞き耳立てつつ
ナレーション : 君たちはまだ遺跡の中にも入っていない
ロック : 「さて、行こう」
ナレーション : そして、入口に、大きな姿が現れる。
カルヴァーン : 盾を装備しておこう
フェオリア : 「んー?」首かしげ>大きな
カーベル : 「残念ながら、目的の子じゃなかった、かな」 <大きな姿
フェオリア : 「いや、まだわからんで、じつは大柄な偉丈夫やったりするかもしれへん」>カーベル
: http://gyazo.com/da5944e75d24f24ad3164703388f7406
フェオリア : どうやろうか?  と、唯一姿を知ってるウルリカの方を確かめるように向いてみて
トウェイン : なんかきた
カーベル : 「どう見ても女の子っつってたじゃん このサイズはねーだろ」
象頭の巨人 : 象頭の巨人だ。小脇には、ガラクジェムの少女を担いでいる
フェオリア : トロウかな?
ロック : 「この間のえーと」
フェオリア : 「・・・・・こんにちわ?」>像頭
カルヴァーン : 「おう?」
ロック : 「いや 敵だ」
フェオリア : 一応セージ 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ロック : 「元は温厚らしいが 今はそうでもないときいた 何かあったんだろう」
カルヴァーン : 「ウルリカ殿,あの子であるか?」
象頭の巨人 : ハンラブトという、凶暴な巨人族だな。
トウェイン : 「 救出するぞ 」
フェオリア : 「あ、以前にあったことあるん?」>ロック
トウェイン : セージ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
カーベル : 「――捕まったのか おい!その子をはなせ!」 >象
ロック : 「ハンラブトだ。 マズい。 とにかく助けるにはヤツを倒さないとな 相当強いぞ・・・!」
フェオリア : @チャーム歌って、前衛人とフォークダンスしてもらうか・・・・>離せ!
ガラクドールの娘 : 『―――…』意識がないようだ
トウェイン : 「 戦線を展開しろ 」
ロック : 眼鏡をはずす
フェオリア : @うしろのしょうめん  でも可
象頭の巨人 : 『―― 汝らは、これが仲間か』古語
ウルリカ : 「ですね。 ――もしもし?」
カーベル : 「強かろうが、やるっきゃねーだろ」 はん、と
フェオリア : @・・・あれ?あの子がほしい  ってなんの歌だっけな
カルヴァーン : 【言葉が通じるであるか.うむ,おそらくは】
ウルリカ : 「そういえばここのは古語でしたっけ」あー、、とめんどくさそうに。
象頭の巨人 : なお、参考イラストと違い
トウェイン : 古語は 読文のみ
フェオリア : 【あ、そうですー、なんか御厄介かけてたみたいで】モミ手で>巨人
カルヴァーン : 「通訳するである」
カーベル : 古語はわからん
フェオリア : 「あ、ちょっと待ってもらえへん?とりあえず話はできるみたいやし」>ALL
フェオリア : 「とりあえず、武器だけおろして、な?」
フェオリア : という前置きだけして、通訳開始
ロック : 「連れ戻すように依頼をうけた」
象頭の巨人 : こいつは、巨大なモールみたいなものを持っている。そして鎧も着ている。さらに、背中に装飾のついた筒を背負ってたりする
カルヴァーン : 【何か不手際があったなら詫びよう.その者を返してもらえんであるか?】
カルヴァーン : @バズーカか!>装飾のついた筒
フェオリア : @なぁに、武器を置いて  ではないし
フェオリア : 「あ、ちょっと待ってもらえへん?とりあえず話はできるみたいやし」>ALL
カーベル : @そっち!?w <バズーカ
フェオリア : (白紙の切手きっちゃうかぁ  とおもいつつ>まずは詫びる
フェオリア : 【まぁ、そないなわけなんですけど、どうでしょか?】>巨人
フェオリア : 翻訳してから、しゃべったことに気が付いてる
象頭の巨人 : 『――吾は、ハンラブトが戦士ジュ・ラウト』
フェオリア : @ボンレみたいに、トーテムポールせおてるとか
フェオリア : 【あ、申し遅れてすんません、うちはフェオリアいいます】ぺこり
フェオリア : 【で、こっちが右から端に   】と、順繰りに名前と簡単な説明していって>巨人
カルヴァーン : 【テルミナスの戦士,カルヴァーン.さて,返答はいかがか?】
象頭の巨人 : 『〈人〉に連なる者どもよ。返答は否である』
フェオリア : 【あー   ちなみに、理由って聞かせてもろてもええですか?】>巨人
フェオリア : @あ、はないちもんめ  だ
カーベル : 「(普通に会話が成り立つ種族なんだな)」 通訳してもらいつつ 
ロック : 「そうか なら仕方ないな」
カルヴァーン : 「うむ.参ったであるな」だめだったよしつつ
トウェイン : 「 ならば 力尽くでも 取り戻す 」
トウェイン : 戦闘かな?
ウルリカ : 「ああそうですか」
象頭の巨人 : 『―――』それには答えない>フェオリア
フェオリア : 【いや、うちらも仕事で来てるんで、そうですかー  で帰れへんくて】ちらり  と、荒事組に視線だけ飛ばして見せつつ>巨人
フェオリア : @かなぁ>先頭
ロック : 「で、だ 君が戦士だというなら」
ロック : 「彼女を一度 開放してくれ」
象頭の巨人 : ガラクドールを後ろにポイ、と投げ出して
フェオリア : 【あー、どないしても?】ぽりぽり(困った風に>それには
フェオリア : @ああん、はないちもんめ  ってホントに歌おうと思ってたのにw
ウルリカ : 「 」 いらっ☆
カーベル : 「!」 怪我しないだろうか <ぽい
カルヴァーン : 「先に止めさそうとかじゃなくてよかったであるな.いや,生きているかわからんであるが」
フェオリア : どっちに対してか、微妙に怖いなぁ・・・>イラ
ロック : 「良し」
フェオリア : 【いや、それやるんやったら問答なんかせぇへんやったやろうし、それはないおもとったけど】(古語のまま、言語をスイッチし損ねてる>カルヴァ
象頭の巨人 : 『―――取り戻したくば、来るがよい。〈人〉に連なる者どもよ』巨大なモールのようなものを構える
カーベル : 「おーけー てめーをぶっ飛ばす理由ができた」 にこやか
カルヴァーン : 【それもそうであるか.】
カーベル : かしょん (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

トウェイン :   (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
フェオリア : 【あー、うん、まぁ・・・・お互い、しゃあないもんはまぁ、ありますもんねぇ】あきらめた>かかってこい
カーベル : @そんなことを言いつつ、後衛である( (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

フェオリア : こちり (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
ロック : 「暴力は 俺の得意なところさ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
カルヴァーン : 【戦わずに済ませるのは不可能か.では一丁お相手仕る】
フェオリア : @データわからないからあれだけど、フェーズで殴り合いしたら楽しそうな相手だなぁ・・・ (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
ウルリカ : こちこち (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
カーベル : データ次第で、後衛のカバーリングに入る (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

フェオリア : とりあえず、1R目はプロテかカンタマくばってきますねー (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
トウェイン : セージしてない人 よろしく (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
カルヴァーン : 古い生物らしいけど流石に伝承ではわからんだろうなあ.セージ組みに任せよう (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
象頭の巨人 : 『この〈人〉の人形は、しかるべき形で破砕せねばならぬ』
フェオリア : ファンブルでした>セージ (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
フェオリア : 【人形?   うちには人にみえるんですけども】首をかしげつつ>巨人 (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
トウェイン : 「 なぜだ! 」 < 破砕 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
象頭の巨人 : 『汝らが望みとは相容れぬ―― レリのような舌は閉じて、力を見せることだ。取り戻したくば』
ウルリカ : 「うるさい死ね、礼儀知らずのクソ蛮族」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
カルヴァーン : 平目でもやっておくか.伝承知識はいるなら+5 2D6 → 5 + 1 = 6 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
フェオリア : 【   まぁ、訳さんでもわかるでしょうけど、そんな感じです】 (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
象頭の巨人 : 入りませんし、データチェックとしてはむりだな
象頭の巨人 : ということで、戦闘ラウンドであるぞ――
カルヴァーン : ですよねー (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
カーベル : 一応ヒラメセージ便乗しておく 2D6 → 2 + 1 = 3 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

カーベル : 厄払い( (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

フェオリア : 【  ちなみに、その望みって伺ってもええですか?  まぁ、荒事が終わった後に、なるおもいますけど 】>巨人 (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
カルヴァーン : やろうぶっころっしゃー.いい加減アミュレットほしいな (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前
フェオリア : @んー・・・シャーマンだったらわからんけど、とりあえずプロテ配ってきますね (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
象頭の巨人 : 『――― 姦しき口を閉じよ』>フェオリア
フェオリア : プロテいるのは、ロック ウルリカ カルヴァーン トウェイン  かな? (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
象頭の巨人 : ということで、第一ラウンドですよー。
カーベル : 筒が気になるのは事実 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

カルヴァーン : 鎧着てるってことはC+1か.めんどくせえ^q^ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前
カーベル : 宣言なしの、カバーリングフェオリア (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

象頭の巨人 : いや。モンスデータで処理するので、クリ変動はなしです
象頭の巨人 : こちらはカーベルより遅い。ということで、どぞっ
フェオリア : ほんとに大筒(大砲)だったら怖いっちゃ怖いんですよねぇ>筒 (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
カルヴァーン : この状況によって守らなければいけない相手は前にゃいないか.宣言なし (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前
ウルリカ : では取り敢えず普通に殴るか (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
フェオリア : たはは  と苦笑だけ>うるさいぞ (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
ウルリカ : 宣言通常、2Hフレイルで攻撃。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
トウェイン : 盾とバッソ構え (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
トウェイン : 宣言通常 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
カルヴァーン : とりあえず様子見といこうか.ルーサーンハンマー:斧部分 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前
象頭の巨人 : まあ、戦っているうちにおいおいデータもわかるであろう
象頭の巨人 : 13は命中!
カーベル : 試しにミュート投げてみるか (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

カルヴァーン : よし.いい目がでた.相手の回避が見れそう (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前
フェオリア : 【ちゅうわけで、身の安全だけ確保しよか、安全第一  tってな   プロテクション】 対象拡大4倍 ロックウルリカカルヴァーントウェイン 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)5/5:5/5 f1
フェオリア : こちり (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1
カルヴァーン : やっぱ遅いのかな?ダメージ 18 = 10 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前
カルヴァーン : 「支援感謝である!」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ウルリカ2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
象頭の巨人 : 12は回避
フェオリア : 【   d6tふぃうヴぃb・・・・、しもた、言葉なおっとらんかった」(言語を共通語に戻して (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1
ロック : 「よし!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ウルリカ : 12。当たりかハズレか (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
カーベル : いや、まだいいか 弓撃っちゃおう (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ウルリカ : 外れ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
象頭の巨人 : 『なかなか良い一撃だ。 ―― 汝はなにゆえ、〈人〉の僕として働く』
象頭の巨人 : カルヴァーンを見て
象頭の巨人 : かちり
回避13

カルヴァーン : 【僕ではないな.彼らは大事で素敵な友である】ニッカリ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : 「おおきになー、帰ったらいっぱいおごるわ」にしし>カバーリング>カーベル (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1
ロック : 動いていいかしら! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
フェオリア : @アオエ>ニッカリ (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1
象頭の巨人 : 好きに動くといいよ
回避13

ロック : おっけぃ! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : ならバースト+1で 撃ちましょう! 2 (5 + 3 = 8) キーNo. : 0 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
カーベル : 「楽しみにしとくぜ」 口元だけ笑み (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : 違う、! 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
象頭の巨人 : ただし、入口にいる巨体なので、後ろには回り込めません
回避13

象頭の巨人 : 命中ー
回避13

ロック21 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
トウェイン : では バッソ片手で 攻撃 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
フェオリア : ひゃっはー (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1
ロック : ようし! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
トウェイン : ダメージ 11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
カルヴァーン : 【時に我らが驚くほどの可能性を秘めておるな.ほれこんなかんじである】 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
カーベル : 命中が心もとないので ファナティしよう  欲しい方はいないよね? (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

カルヴァーン : もらったら怖いんで!>ファナティ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
カーベル : というわけで、自分にだけ ファナティ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : おっと 位置を (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
トウェイン : ゾウさん どうぞ (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
フェオリア : こちこち (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
象頭の巨人 : 『―――だが、その程度では、吾は止められぬ』
回避13 ダメージ18,21,11

象頭の巨人 : 前衛はトウェインとカルヴァーンか 2D6 → 2 + 2 = 4
回避13 ダメージ18,21,11

カルヴァーン : ウルリカもでは (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : 大人気ね>2番 (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
象頭の巨人 : ウルもいるよ! 3D6 → 4 + 3 + 6 = 13
回避13 ダメージ18,21,11

象頭の巨人 : (ぶぉん) 巨大モールが唸る。カルヴァーンは回避15、トウェインは14、ウルは13。ダメージは19だ。どうぞ!
回避13 ダメージ18,21,11

カルヴァーン : うおおう.回避ー 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
トウェイン : 回避 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
カルヴァーン : あ,ハンマー装備してるから盾は持てぬな.廃棄廃棄 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
トウェイン : ラージシールドでがりり と攻撃をそらし (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
フェオリア : ダメージでけぇ!?>19 (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
カルヴァーン : ダメージはライフで受ける 12 = 6 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
カーベル : さすが象 (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM ファナティ
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

トウェイン : 「 くっ  さすがに、あの体躯 」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
カルヴァーン : 「・・・ごっふ.」血をぼっこり吐きながら (HP:9/16 MP:15/15 敏:17)前PT
象頭の巨人 : 「―――〈人〉が飛び道具使いよ。吾が飛び道具を味あわせてやろう」 鼻が筒の中に入り―― ロックに15、打撃17の鋭い石を投擲!
攻撃15 打撃19 回避13 ダメージ18,21,11

トウェイン : 「 カルヴァーン! 」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
フェオリア : 受ける方も受ける方で、さすが爬虫類、硬いわぁ・・・ (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
カルヴァーン : 「鎧越しでこれであるか.なんという膂力」 (HP:9/16 MP:15/15 敏:17)前PT
カルヴァーン : @フェオリアさんに飛んだらミンチになる!>17ダメージの石 (HP:9/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : @鼻吹き矢(石)? (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
カルヴァーン : 「あ,ちょっと助けてほしいであるよ・・・」>トウェイン (HP:9/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : @使い魔にカバーリング宣言させるか・・・(できません (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
カーベル : これはカバーしとかんとあかん奴やw (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM ファナティ
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : 「問題は無い!」回避! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
フェオリア : @鎧?なにそれおいしいの (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
象頭の巨人 : @使い魔HP分は防げる。そして使い魔はミンチ肉になる
攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11

象頭の巨人 : ウル回避ですな
攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11

ウルリカ : おっと、攻撃されてた、回避 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ウルリカ : 回避 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
象頭の巨人 : では、次ラウンド!
攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11

トウェイン : 宣言 通常 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
ロック : フェオリアにカバーリングしとくかー (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
カルヴァーン : 宣言なし.トウェインさん動きましたっけ? (HP:9/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : フー(使い魔の名前)ーーーー!!>ミンチ(生死判定目標値19 (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
トウェイン : 攻撃しましたよ (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
カルヴァーン : うごいてたか (HP:9/16 MP:15/15 敏:17)前PT
象頭の巨人 : 動いた<トウェイン
攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11

カーベル : 宣言なし カバーリングフェオリア (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM ファナティ
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : 「カーベル 一発だけ頼む」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
フェオリア : フィジカルとばすほどMPないし。。。。ファイアウェポンとばすかなぁ (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
カーベル : ロックはあれなら前に出てもええんやで (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM ファナティ
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : ストサバ出してカバーさせるのもアリ>フェオ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
カーベル : 「ああ、任しとけよ」 (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM ファナティ
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

トウェイン : とりあえず キュアウーンズ > カルヴァーン 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
ロック : 前線はやや不安かなぁ、! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
カルヴァーン : とりあえずフェオリアさんを見てから動こう.支援もらったのに・・・とかなったら笑えん (HP:9/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ウルリカ : ではもういっちょ殴るか 宣言通常 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
フェオリア : 使い魔含めて4発分ファイアウェポンうてます、打ち止めになりますが (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
トウェイン : 回復量 12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前 PT
トウェイン(HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
カルヴァーン : 「漲るである!」全快 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : ウルリカ トウェイン カルヴァーン  に一発ずつ  でいいですか?>FW (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
ロック : 「・・・ふー・・・・・・」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛 プロテ
トウェイン : っと こっちはいらない (HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
象頭の巨人 : 『使い手か』トウェインみて
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11

カルヴァーン : こちらは一つで十分.MPに不安があるなら省いてくれても (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ウルリカ : OK (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
トウェイン : 防御重視で 盾+バッソ  バッソは銀武器なので もらえない (HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
カーベル : もらえればうれしい 超威力の弓が完成する (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM ファナティ
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

フェオリア : んじゃあ、トウェイン分をカーベルに回すかな (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
フェオリア : 「・・・・やばい感じ?」>石>ロック (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
フェオリア : カバーリングが二枚付いて、不安に思った (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
ロック : 「当たればヤバいね」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : 「まぁ ここはもしくるならカーベルでいい 俺も悪くはないが だ」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : 【フィジカル   は、無理やな    】  「 威力つけたすで、武器かかげー」>ALL (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
カルヴァーン : とりあえず命中判定.ハンマーのやり部分 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
カーベル : 「なーに 当たらせやしねーって」 にぃ (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM ファナティ
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

象頭の巨人 : 命中!
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11

フェオリア : 【ファイアウェポン】 対象拡大3倍 カーベル カルヴァーン ウルリカ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:13/17 敏:17)5/5:5/5 f1 後衛
フェオリア : こちり (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
ロック : 「そして もう一発 もっていけ!」バースト+1! 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛 プロテ
カルヴァーン : 「感謝するである.・・・フンッ!」なんか調子いいわね.ダメージ 19 = 11 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 40 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ロック : ダメージ! 15 = 5 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛 プロテ
カーベル : 「ありがとよ」 弓を構え (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ウルリカ : ではもらって攻撃。 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
カルヴァーン : @1足りないが2回 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ウルリカ : ・w・ (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ウルリカ : (イライラ (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
象頭の巨人 : ウルがイライラしておるっ
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

カーベル : 撃つ 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

象頭の巨人 : はずれ!
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

フェオリア : @1足りない妖精が取りついておる・・・・ (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
カーベル : あたらん (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

象頭の巨人 : 『その程度で、吾はまだ倒れぬ―――!』ぐお、とモールをぶんまわし
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

象頭の巨人3D6 → 1 + 3 + 6 = 10
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

ロック : 「といっても 投擲なら2発までなら余裕で耐えれるハズだ」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)後衛 プロテ
トウェイン : 「 ふぅー  長期戦も覚悟するか 」 (HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
象頭の巨人 : トウェイン15、カルヴァーン14、ウル13!ダメージは19!
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

ロック : 「カーベル 飛んでくるなら俺が引き受ける カバーの対象が2つになるのだけは避けたい」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : 「いやー、心強いけど・・・・うち、スプラッタ耐性弱いで、そっちは堪忍してな?」たはは>ロック カーベル (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
トウェイン : 回避 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
カルヴァーン : あ,狙い変えやがった象さん.回避ー 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : いいつつ、猫がフェオリアの隣にすり寄ってきてる(MP融通関係で (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
象頭の巨人 : 『――― 吾を素人でも思うたか?』 カバー体制を見切り、石をフェオリアに投擲!
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

カルヴァーン : 「・・・あっぶないであるな.肝が冷える」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ウルリカ : 回避 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
カーベル : 「――おーけー けど、無理すんなよ?」 >ロック (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW 矢-1
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

象頭の巨人 : めっきょん!>ウル
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

トウェイン : ラージシールドで止めつつ 十数cm 威力に押されて ずずずっ と下がり (HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
ウルリカ : ヒットした。ダメージ19だったわね 6 = 2 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ロック : 「前線ならどんな強い相手でも60秒は持つ のが証明済みだ どの道 やってみせるさ」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : @ストサバとかオークより威力の底上げに走ったけど、しくったかもなぁ (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
象頭の巨人 : 石がぎゅんぎゅんフェオリアに向かう
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

ウルリカ : 残り6点。 (HP:6/19 MP:14/14 敏:17)
フェオリア : @っひぎぃ>6てん (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
カーベル : @で、ごめん 今回はどっちがカバーするんだっけ? >ロック (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW 矢-1
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : カバーしましょう! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : 俺がやるわー カーベルよりかたかろう (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : @カバーお願いしてもいいでしょうか・・・>飛んでくる (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
象頭の巨人 : ではロックは防御ロールどうぞ!ダメージは17点だ!
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

ロック : てなわけでカバーな! 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : 「少し痛いが まぁなんとかはなるさ」 (HP:10/17 MP:12/16 敏:15)後衛 プロテ
象頭の巨人 : 『なかなかしぶとい』
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

ウルリカ : PTあるから7だな (HP:7/19 MP:14/14 敏:17)
ロック : 堅気功して (HP:10/17 MP:12/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : とはいえ、一発はファンブル降らない限り死なないのか・・・頭にだけ入れとこう>17点 (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
象頭の巨人 : ということで、第三ラウンドだ!
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,

カーベル : 宣言なし (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW 矢-1
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : 宣言無し! (HP:10/17 MP:11/16 敏:15)後衛 プロテ
カルヴァーン : あ,PTあった・・・宣言なし (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ウルリカ : 「――!」びくんっ、と震えつつ。 (HP:7/19 MP:14/14 敏:17)
フェオリア : 「  えっらいおとしたけど、大丈夫なんか?」こわごわと>ロック (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
ロック : 「死なない、頑丈な後衛がどれほど鬱陶しいか 教えてやるさ」 (HP:10/17 MP:11/16 敏:15)後衛 プロテ
トウェイン : キュアウーンズ > ロック ウルリカ 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
カーベル : ファンぶっても死なないぜ!(ぇ (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW 矢-1
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : 「十分だ」 (HP:10/17 MP:11/16 敏:15)後衛 プロテ
トウェイン : 回復量 11 = 3 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
カルヴァーン : ううむ・・・カヴァー>ウルリカに変更 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ウルリカ : 宣言強打。-1 (HP:7/19 MP:14/14 敏:17)
カルヴァーン : 庇わなくてもよくなったな (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ロック : フェオリアにカバーリングで (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : そして (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)後衛 プロテ
トウェイン : 「 神よ  我が友を癒したまえ 」 (HP:16/16 MP:13/14 敏:15) 前 PT
ロック : バースト+1! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)後衛 プロテ
ウルリカ : 18点で回復に感謝。攻撃。 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:18/19 MP:14/14 敏:17)
ロック : ダメージ! 12 = 2 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : どんどん出目が下がる! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : @んー。。。エネボ売ってみるかなぁ (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
カーベル : ぐぬぬ (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW 矢-1
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ウルリカ : 死ね 50 = 12 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 12 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 12 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 7 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 46 (HP:18/19 MP:14/14 敏:17)
カルヴァーン : 「さて・・・そろそろ倒れてほしいであるがな!」ロマンは捨てよう.ルーサーン:斧 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
カルヴァーン : わぁお (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
カーベル : うぉ (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW 矢-1
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

ロック : シンダアアアアアアアア (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
象頭の巨人 : な、なにぃ?!
トウェイン : ひどいのが (HP:16/16 MP:11/14 敏:15) 前 PT
フェオリア : @うん、必要なかったなw (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
象頭の巨人 : えーと
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,12,50

カーベル : こりゃあミンチですわぁ (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW 矢-1
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

フェオリア : @50点クラスみるのは、えらい久しぶりな気がする・・・・・ (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
ウルリカ : 「――」めっきょ。めっきょめっきょめっきょ。 (HP:18/19 MP:14/14 敏:17)
ロック : 「・・・これで俺たちの勝ち か」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
カーベル : 「……なんか今、おっそろしい一撃が見えた気がするぜ…」 (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CMファナティFW 矢-1
フェオリア・ウルリカ・カルヴァーン17>トウェイン・ロック15>カーベル12

フェオリア : 唐竹割かなぁ、それともひき肉かなぁ (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
象頭の巨人 : -6,-9,-7,-3,-38= -63
敏捷10 攻撃15/15(投擲) 打撃19/17 回避13 ダメージ18,21,11,19,15,12,50

フェオリア : 「うち、そっちは素人やけど・・・・アバラを縦にわるんって、難しいんやなかったっけ?」>カーベル (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
フェオリア : HPが30あったとしても、−33   かぁ (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
象頭の巨人 : ウルの一撃で、肩から腰まで真っ二つにされた――!
カルヴァーン : 「流石に生きてはいまいな・・・」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
ロック : 「よし、 任務続行可能、彼女を連れ戻す か」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
象頭の巨人 : 『――――』ごふぉ… と、青い血を流して、真っ二つになった胴体がどどぅ、と倒れる
トウェイン : 「 ガラクドールは無事か? 」 (HP:16/16 MP:11/14 敏:15) 前 PT
カーベル : 「と、とにかく あの子を連れて戻ろうぜ」
フェオリア : 「そ、そやな・・・」>とにかく (HP:14/14 MP:5/17 敏:17)5/5:1/5 f1 後衛
トウェイン : 近寄って状態を見よう 外傷とかありますか?
カーベル : 象さんに向けて簡単にお祈りしつつ
カルヴァーン : 「埋めてやる時間は・・・ううむ,ないであるかな?」とりあえずレクイエム 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : とりあえず、近くに行ってみますが。。。。即死ですかね?>像
ガラクドールの娘 : 頭から青い血が流れている。
ガラクドールの娘 : 即死ですね>象
フェオリア : @真っ二つになっても生きてたら、それはそれで恐怖だけど
ロック : 男爵ディーノかな? (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
トウェイン : 「 青い血… 」
ガラクドールの娘 : 生きてはいるが、意識がない
ロック : 「よし 連れて帰るか。 まぁ好都合だ」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
ガラクドールの娘 : たぶん頭をぶん殴られたのだろう
フェオリア : 「・・・あー、サーバント作るで、ちゃっちゃとやってまおう、30分くらいでおわるやろし」>カルヴァーン
トウェイン : 「 ( 神の奇跡が届くだろうか ) 」  と思いつつ キュア 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ウルリカ : 「ふー……」ひとつ息を吐いて。 (HP:18/19 MP:14/14 敏:17)
トウェイン11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
ガラクドールの娘 : (―――血が止まった)>トウェイン
フェオリア : 「申し訳ないけど、ちょお時間もろ手もええかー?土にだけ埋めとかんと、あとでいろいろこわいしー」>ALL
カルヴァーン : 「うむ.」曲を締めくくって>フェオリア (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : というわけで、ストサバ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ナレーション : ふむ。ちょいと探索判定をどうぞ
ロック : 探索判定! 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
トウェイン : 「 意識は… まだ、回復しないか? 」
フェオリア : 【穴を掘れ】  と、ちょっと離れたところに穴を掘らせます
フェオリア : 探索ー 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
カルヴァーン : 捜索? 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
フェオリア : @・・・・わぁお
ガラクドールの娘 : 「…――― 失われました」目をうっすら開き
カーベル : 「頭殴られたんなら、あれ 起こせる奇跡あったろ?」
カーベル : たんさーく 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ロック : 「ん・・・?」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
カーベル : 「あ 起きた」
トウェイン : 「 失われた? 」
ナレーション : 遺跡だが、いわゆる「枯れた遺跡」だな
ナレーション : かつて何かがあったのだろうが、それは既に持ち去られているようだ
フェオリア : 「んー・・・」ストサバが穴掘ってる間に、軽く(6ゾロ)遺跡を見やってる
ナレーション : それと、フェオリアは、地面に大きなかぎつめの後を見つけた。これは新しい
フェオリア : 「まぁ、だいぶ荒らされとるしなぁ、何組も冒険者が入っとるんやないかな?」>失われた
フェオリア : 「・・・?」>かぎ爪
フェオリア : かぎ爪の後にセージ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ウルリカ : 「埋めるというより、できるだけ始末しましょう」
フェオリア : 動物のかぎ爪。。。。だよなぁ、たぶん
ナレーション : ワイバーン系かしら、と思う>フェオリア
カーベル : 「冒険者ったって、ここまで来れんのは仕事の依頼があったやつくらいだろ」
ウルリカ : 「仲間に察知されると厄介です。 ――まあ、他の人が同じように始末してくれてたらの話ですけど」
ナレーション : さらにいうと、この遺跡には生活感はまったくない
フェオリア : ストサバ「  ぶるぁーーーー(ぼくは石炭発電所だぁ!」穴掘り中
ナレーション : ハンラブトの戦士は、どこから来たのだろうか――
フェオリア : 「・・・ワイバーンって、この辺りで使役しとったりするん?」>ウルリカ
フェオリア : >ロック
ガラクドールの娘 : 「……失われました」透明感のある瞳で、また繰り返す>トウェイン
ウルリカ : 「そんなの知りませんよ」
トウェイン : 「 何が失われたと言うんだ? 」
フェオリア : 「いや、まぁ言語は通じる相手やったし・・・多少でも心象よくしといた方がええやろ?探されたら見つかるやろし」>処理しよう
カルヴァーン : 穴ざっくざっく (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前PT
トウェイン : 「 この遺跡に保管されていたものか? 」
象頭の巨人 : では、埋葬されました
ウルリカ : 「アレとの心象を良くする理由が今のところないんですけど」
ロック : 「そういえばハンラブトってこの間は違う島で」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : 「やよなぁ・・・・まぁ、きにしてもしゃあない、かぁ」>知りませんよ
ガラクドールの娘 : 「……」それには答えず
カーベル : 「もしかして、それしか言えない系?」 <失われました
ガラクドールの娘 : 前は古語で話してたが、今は共通語で話してるな
ウルリカ : 「ふー……」埋葬を手伝い。「さて、帰りましょう」
フェオリア : 「悪くて苦労することはあっても、よくて苦労することは少ないで?  まぁ、うちらがまた縁があるかもわから辺けど」にゃはは>ウルリカ
フェオリア : 「あや、そうなん?」>違う島で
ウルリカ : 「待たせてますし、その子も心配ですし」
カーベル : うめうめ
カーベル : 「ああ 戻ろうぜ」
ナレーション

と、いうことで、君たちはフェルスターンに戻ってくる


フェオリア : 「んー・・・ほやったら、向こうはワイバーンかなんかをカットるんかもなぁ、まぁ、クジラよりは理解できるんがアレやけど」>ロック
トウェイン : 「 あぁ 帰ろう  いいね? 」  優しく ガラクドールに語りかけ
フェオリア : もどりー
カルヴァーン : 戻ろうもどろう
フェオリア : 埋葬だけして、適当に花でも供えておこう
フェオリア : 祈るのはナインズだが
ガラクドールの娘 : 「……」うなずいて、にっこり。そして抱き付く。 ちなみに外見年齢15歳くらい。育ってる>トウェイン
ロック : 「・・・・・・ しかし、ガラクドール 枯れた遺跡 それにあの象さんか」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
ナレーション

――― フェルスターン


トウェイン : @ これは 姫抱っこして 連れて帰れ  ってことでしょうか
フェオリア : 帰りに、シールと二人の空島市民にワイバーンとか、象の巨人のこととか聞いていこう
カーベル : 「こうもよくわかんねー物があると、なんともだな」
【ザール】 : 「――連れ戻してきたか」
フェオリア : 「あ、はいー、ちょっともめごとはありましたけど、なんとかなりました」っに>ザール
カーベル : 「ああ この通りさ」
【ティレール】 : 「野生のワイバーンなら知ってるがなぁ。 まあ、時々、妙に動きがいいワイバーンもいる。もしかしたら訓練されてるのかもな」>フェオリア
トウェイン : 「 あぁ だが彼女は 『失われた』 としか 言葉を発しない  どういう意味なのだろう 」 > ザール
【ティレール】 : 「象については知らねぇ。伝説くらいだ」
カルヴァーン : 「途中で一戦やらかしたであるが」
フェオリア : 「ええっと、シールの上司さんとかであってますか?」(貫禄とかが桁違いなのと、現場まで出てきたのを見て>ザール
【ザール】 : 「そのガラクドールは、地図としての役割が持たされている。〈人〉の遺産を封じた封印のな」
フェオリア : 「っへぇ、伝説の場所でも、また伝説とかあるんやなぁ」ちょっと驚いて>ティレール
ロック : 「・・・なるほど でもさ」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
【シーラ】 : 「――フェルスターンの評議会議長様ですよっ。この都を総べる方です」<ザール>フェオリア
ロック : 「何で人型に、、?」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
【ザール】 : 「それはまだわからぬ」
フェオリア : 「     っへ?」首かしげ>超偉い人だよ!>シール
【ザール】 : 「〈人〉は理由なきことはせぬ。ゆえに、汝の疑問は重要なものかもしれぬ」>ロック
ロック : 「少なくとも、男よりは女好きとかそんなレベルが入ってるのは間違いなさそうだけど」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
【ザール】 : 「分かるのは―― そのガラクドールが何かを探しに行き、そしてそれはそこになかった。奪われていたということだ」
カーベル : 「その程度なら、平和な理由だなw」 ははっ >ロック
フェオリア : 「   え、   あ、、えー・・・・・その、もうしわけありません」 と頭を下げて>ザール
【ザール】 : 「――よい」>フェオリア
トウェイン : 「 ということは…  これからも、こういうことが再三起きる可能性が? 」 > ザール
ロック : 「移動できる ってことと」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : 「・・・が とても面倒だな」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : 「えーっと、ほなら、あの巨人とは、何回かもめてるんですか?」  と、指でバチバチとチャンバラやっりつつ>ザール
【ザール】 : 「そもそも、〈人〉の遺産を指し示すだけならば、地図の形状をしていればよいであろう。人の形であることには何らかの理由があるのだ」>ロック
ウルリカ : 「――」いろいろだうなー。
ロック : 「彼女を追いかけれるのは 俺たちが多いんだろうけど 俺たちは常にここに常駐していれるわけではないし」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
【ティレール】 : 「何だ、元気出せよ」はは。頭ぽん>ウルリカ
【ザール】 : 「いいや――ハンラブトは伝説の存在。我々の記録でもとうの昔に絶えていた」
ウルリカ : 「――まあ単純に考えたら、色々なところに自力で行けるように、ですよね」軽く頭ぽんを払いつつ。
ロック : 「鯨と島一つをくれるっていうなら、ここへ皆で移住するのもありえるのだけど」はは (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
フェオリア : 「いや、でも見栄えいうんも大切やで?ガワが違うだけで、印象も全部違ってまうんやで」xちに>カーベル
【ザール】 : 「そうであろうな。そして、我々と交流するためであろう」>ウルリカ
【ザール】 : 「ほう」
【ザール】 : 「この高層域は未知の世界―― それを開拓するのならば、それもよい」>ロック
カーベル : 「島一つじゃ足りねーんじゃね?」
フェオリア : ぱちくり(驚いてる>島くれれば
ロック : 「持ち帰って家族で見当してみるよ。 幸いデートの場所には困らなそうだし さ」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : どの道 どっかしらあるのであるな (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
カーベル : 「だいじなのはわかってるってw」 はは >フェオリア
ロック : 本格的な引退のルートが見えてきたで (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
【ティレール】 : 「探索の手が多いのは助かんな」頭の後ろで腕組しつつ
フェオリア : 「っははぁ・・・・ちなみに、それってワイバーンを使ってたとかって話ってあったりしますかー?」>ザール
フェオリア : >ハンラブト
【ザール】 : 「いいや ―― 伝説のハンラブトは、怒ると手を付けられぬが、基本は心優しい存在であった」
【ザール】 : 「我々の知らぬ何かが、あるのであろう ―― この空の世界に」
フェオリア : 「あー・・・まぁ、それはなんとなくわかります」>心優しい
トウェイン : 「 あなた達も知らぬ何かか 」
【ザール】 : 「だが、それを探求するのはいまではない。ゆっくりと休むことだ」
カーベル : 「ああ そうさせてもらうぜ…また何かあったら呼んでくれよ」
フェオリア : 「ほんまもんやったら、殴り合いが始まってからも、あれだけ問答はせーへんかった思いますし、まぁ、ドラグみたいにプライドたかいとまた別やったりしますけども」>ザール
【ザール】 :     「―――フェルスターンは、古の言葉で『避難港』という。 地上には目があるが、高層域への目は限られている」
【ザール】 :      「覚えておこう」>フェオリア  「いずれまた呼ぶ」
フェオリア : 「あ、どうもすんません、わざわざ気にかけてもろたんに、でしゃばってまって」たはは>ザール
ロック : 「・・・ もっと考えてみるかな・・・・・・」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 プロテ
ウルリカ : 「クッソ失礼な馬鹿でしたよ。時間経過で劣化したんじゃないですかね」
フェオリア : 「あ、どうも、またよろしゅうお願いしますー」ぺこり>いずれまた
【ザール】 :      「かもしれんな」>ウルリカ
【ザール】 :          (ふわりと空を飛んで
ロック : 「結局 力なんてものの本質は暴力で、使い方次第だ」
【シーラ】 : 「ふぅ。あ、そうそう、戻るまで歓迎しますねっ」
ロック : 「粗暴だっていうなら、粗暴な使い方しか知らなかったのかもしれない だろ?」
フェオリア : @これは。。。顔を覚えてもらえたかな(都合のいい期待
カルヴァーン : 「・・・z」一番後ろで腕を組んで頷いている大蜥蜴
【シーラ】 : なんて、フェルスターン観光とお食事も楽しみつつ
【シーラ】 : 君たちはルアーブルに戻るのであった
トウェイン : ガラクドールの様子を ちょっと木に書けつつ
トウェイン : 気にかけつつ
フェオリア : 「あ、どうもおおきに、いやー、うちらから見たら、ここ自体おとぎ話の世界やさかい、えらい気になってたんよー」にしし  と猫のように笑って>シーラ
ロック : 「・・・・・・ 何処で 俺は引っかかってんのかな」煙草吸いながら
【シーラ】 : 『天翔る船 第二部:ハンラブトの戦士ジュ・ラウト』おわり。お疲れ様でしたっ
ロック : お疲れ様ー
【シーラ】2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ロック : 生活費! 2D6 → 5 + 1 = 6
ウルリカ : おつかれさまでしたっ
フェオリア : シーラとかティレール他、ここで会えた人相手に話をしたり、話を聞いたりで、信仰を深めていこう・・・・コネの開拓のために
カルヴァーン : おつかれさまでした
フェオリア : おつかれさまでしたー
ロック : 購入判定 大型ボートハウス! 2D6 → 1 + 1 = 2
カーベル : おつかれさまですのー
ロック : 本格的に悩んでるぞ!!
ウルリカ : いやー、回った回った。
【シーラ】 : かちりこ
『天翔る船 第二部:ハンラブトの戦士ジュ・ラウト』経験値515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会店12

ウルリカ : あそこまで強打-1が有効に働いたのは初めてだと思う
ロック : それな
フェオリア : 引退への道筋がついて・・・・羨ましい>ロック
ナレーション : あんなで目が出るとはなぁw
『天翔る船 第二部:ハンラブトの戦士ジュ・ラウト』経験値515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会店12

カルヴァーン : そうれ生活生活 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
フェオリア : なかなか見ないですよねぇw>50点級の大回転
ナレーション : 実は、ハンラブトは、ボンレと同じく、HPが0以下になっても戦闘続行できるのだ
『天翔る船 第二部:ハンラブトの戦士ジュ・ラウト』経験値515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会店12

カーベル : あれはすごかったw
ナレーション : しかし、あのダメージのせいでーHPオーバーしたので、それをする暇もなかったw
『天翔る船 第二部:ハンラブトの戦士ジュ・ラウト』経験値515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会店12

フェオリア : つまり・・・・フェーズできてたら、泥仕合に・・・・・>先頭続行
カーベル : せいかつひ 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
ナレーション : 空島も4回目。どうかしらん
ウルリカ : ああ、そうそう、丁度いいのでこの機会に
ロック : 3.5ウチで二番目の引退PCになるか だな・・・ 悩む!!
カーベル : 謎が謎を呼ぶ感じですにゃ これがどうまとまるのか
フェオリア : @あ、GMGM、巨人の埋葬ですけど、可能だったら花でも手向けて、ストサバの残骸を墓石代わりに積んで、わかりやすく弔っていきたいです(反対されなければ
ナレーション : @いいともー>フェオリア
ウルリカ : 今度はセージ技能が直接戦闘可能になる変更が入ります
カーベル : ふぁっ!?
フェオリア : @・・・3.5?>セージで戦闘
カルヴァーン : ワッツ?>セージで戦闘
ロック : お、おぉぅ、?
てくGM : そうなんですよ。『辞書アタック』アビリティが
ロック : お前らそんなに辞書で殴りたいのか
カーベル : 日付変わったからってwww
ロック : それな
フェオリア : @なんというか、司書に土下座すればいいと思う>辞書アタック
てくGM : 他にも 『プライベートファイル』で相手の弱体化する呪文系アビリティが
カルヴァーン : ああ,四月馬鹿か.びっくりしたw
ウルリカ : 精神ダメージも与えられる強クラスになるんです
フェオリア : ああ、ああーーwwそういう意味かwww>日付が
ロック : ステフメンすーぐひっかかるけんな
てくGM : 気づかれた・w・
ウルリカ2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ウルリカ : ・w・
カーベル : まったくもう・w・
トウェイン : 生活費 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
ウルリカ : 「おーぷん! ぶらっくひすとりー!」と叫びましょう>プライベートファイル
カーベル : 黒歴史wwwwww
てくGM : 子供のころおねしょしたことから何から何まで
ウルリカ : 相手の知力が高いほど有効です
カルヴァーン : そういえば前回,図書館で本を読みにいけたと思うんですが今回も言っていいです?
てくGM : どうぞー。何を知りたいですかな>カルヴァーン
カーベル : 購入振っとこう  チョコレートにテレポートのスクロール
【無幻図書館】 : (本が延々と並ぶ
カーベル2D6 → 5 + 5 = 10
カーベル : そうそう出ん(
カルヴァーン : まずはセージでしたっけ.候補が絞りきれないのでそっちを振ってからでもいいですか?
フェオリア : ローゼア「ちょっと、口貸して」にこり>龍の牙>チョコレート
カーベル : 図書館なぁ カーベルだと知りたいことが…(悩
【無幻図書館】 : どうぞ。バード知力でもいいですよ>カルヴァーン
カルヴァーン : ではばーどで 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
フェオリア : 知識はほしいが、それ以上に人脈がほしい、商売(将来)のために
フェオリア : @シーラ とティレール  の名前を、キャラシートに明記してもいいでしょうか?忘れないように
【無幻図書館】 : どうぞどうぞ!>フェオリア
ロック : じゃぁえーと
ロック : 空島での生活の作り方とかについてセージしてみます 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
カルヴァーン : そうですねえ.リオドラ時代以降の大航海時代の船について.特にフリーオンとやらについてを重点的に
フェオリア : 生活費 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10
カルヴァーン : ああ,船の部位について言うと錨のことを調べたいかな!
【無幻図書館】 : ほほう。
カルヴァーン : ついでにそいや 2D20 → 19 + 8 = 27
カルヴァーン : 1足りぬ
ウルリカ2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
フェオリア : 「なぁに、調べ物もええけど、生の声を聴いて、親交を深めるンもだいじやで?」  といって、カーベルは調べ物ないなら引っ張っていこう
ロック : 「何かを得るには 何かを捨てるつもりじゃなきゃいけない・・・な」煙草吸いつつ 「ちょっと 相談してみよう」
【無幻図書館】 : フリーオン、海の上を動きし、〈人〉がつくりし船。そはリオドラよりはるか昔から七つの海を動きし。
トウェイン : ガラクドールについての文献を セージで 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
カルヴァーン : 「あ,ここの本って写本とか頼めるんであるか.絵心はないである」
カーベル : 「あー そんだったら、俺 ムエドルみてよーかな…」
ロック : ようし それではぼくはここでおちるますよ
ロック : おつかれさまでした!!
ロックさん、おつかれさま!
カルヴァーン : おつかれさまでした
フェオリア : お疲れ様でしたー
カーベル : おつかれさまですのー
カーベル : 私もおねむ おやすみなさーい
カーベルさん、おつかれさま!
カルヴァーン : おやすみなさい
フェオリア : おやすみなさいー
トウェイン : おつかれさまー
【無幻図書館】 : その巨大なる船は、無数の水車のような鉄の輪をもって、海をかきわける。古来より人々はフリーオンの存在を知り、その一部は実際にそこに住みしが、いかなる技にてその輪を動かしているかは、定かではない。
【無幻図書館】 : リオドラの世には、その船を模倣しようとさまざまな船が考案されたが、フリーオンのごとき船はただ一隻も成功することはなかった。
【無幻図書館】 : こんなとこかしらね。ちょっと質問の答えになってるかはわかりませんけど。
【無幻図書館】 : ガラクドールのことは何もわからんかった>トウェイン
カルヴァーン : 「クッ・・・錨の絵があまり載っておらんだと・・・!」パラパラパラパラ
【無幻図書館】 : 碇に絞るなら、まあいろんな船の絵は見れますが
【無幻図書館】 : どれもそう何も変わりませんねw
カルヴァーン : 「ぐぬぬ・・・よく考えたら現物志向であった.」賄賂作戦失敗か
フェオリア : 星霜側で主に使われることのある言語  っていうと、共通語 エルフ語 ドワーフ語  くらいですよねぇ
【無幻図書館】 : そうだろうね
フェオリア : ・・・・・いいや、無難にガルクラン語覚え渡航
フェオリア : あ、そうだ、エルブンボート 2D6 → 5 + 4 = 9
てくGM : ガルクラン語は深淵共通言語ですからな
てくGM : 覚えとくと便利
フェオリア : おお、買えた
フェオリア : 星霜側で主に使われることのある言語  っていうと、共通語 エルフ語 ドワーフ語  くらいですよねぇ
てくGM : おめでとーう
カルヴァーン : 執拗な水の石おし.20てん 2D6 → 2 + 6 = 8
カルヴァーン : たりぬ
フェオリア : @二回も言わんでいいい・・・
てくGM : ボルドへのわいろを考えていたようd <カルヴァーン
フェオリア : @いやぁ、商売のできる相手の言語中心にとろうと思ってたんですが・・・ボンレ語とかとってもあれだしなぁ  と考えててw
カルヴァーン : ちょっとハロワ通いの女の子二人抱えてるんで仕事場紹介してほしいなって.酒場なら多分心当たりあるだろうという読み
てくGM : @まだパクタック語のほうが商売可能ですな
てくGM : ふむ。
てくGM : スピアーズに相談するといいよ、いいよ
フェオリア : 河の商売人よていだから。。。ボンレ相手は、ちょっと縁がねぇw
カルヴァーン : 篭絡する難易度が違う!
フェオリア : あや、独自言語もってたのか>パクタック
フェオリア : ローゼア「え、まだ見つかってなかったの?」>ハロワ通い
てくGM : それはどうかな<籠絡
てくGM : (セッションネタ作りつつ
てくGM : さて、今度はカルヴァーンのお仕事探しか。
フェオリア : そういや、こいつのつてで学院にぶち込んだ子供3にん、どうなったんだろ・・・・鶴に恩返しでもしにいけばいいけど
てくGM : ということでおいらはそろそろ寝よう。おやすみなさいー
カルヴァーン : おやすみなさい
てくGMさん、おつかれさま!
フェオリア : さて、なだれるかなぁ・・・いい時間
フェオリア : おやすみなさいー
フェオリアさん、おつかれさま!
カルヴァーン : 後200円で1万溜まるから送る予定なのです.足長おじさんなのです>フェオリア
カルヴァーン : 私も寝よう.おやすみなさい
カルヴァーンさん、おつかれさま!
SIRさん、いらっしゃい!
SIR : 準備中
リンガフランカさん、いらっしゃい!
リンガフランカ : PCはPCチャットで入るのでいいのだよな
SIR : トロウCクラス 3時間程度
SIR : いいんですよ
SIR : お久しぶりのリンギー
ジェミニ : (前座芸人が来たな!って顔)
ジェミニ : (胸に輝くSクラスバッヂ)
リンガフランカ : 「!」
ネアーゴさん、いらっしゃい!
リンガフランカ : 「なんやその下品な金バッヂは!」
ネアーゴ : こんばんはー
ジェミニ : (’v’)フフン
リンガフランカ : こんばんはー
SIR : こんばんはー
リンガフランカ : 名前はリンギーで入ることにしていたような気がしないでもない
リンガフランカ : まぁいいや
ニーニャさん、いらっしゃい!
ニーニャ : レベルを上げるために参加だ
ジェミニ : しないでもない
ジェミニ : もしかして、なにやってるの→ニーニャ ってオチですか
リンガフランカ : 人族がいない
ジェミニ : 花があるような無いようなCクラス
エウレカさん、いらっしゃい!
ニーニャ : ですです
ニーニャ : 名前きまりました
エウレカ : よくあること
ジェミニ : さすがだぜ
ジェミニ : そろいました
リンガフランカ : こんばんはー
リンガフランカ : Lさんのpixiv全然みつからなかった
SIR : それでは、本日もよろしくおねがいしまーす
ニーニャ : よろしくお願いします
リンガフランカ : この憤懣をセッションにぶつけるんだ
SIR : こんな仕事やってられっか!って時は適当にキャラ変えてください
エウレカ : ツイッターのプロフィールに
リンガフランカ : よろしくお願いいたしまーす
SIR : あーあ、すごいのに
ニーニャ : 憤怒のリンギー
エウレカ : よろしくお願いしまーす
SIR : 今日も今日とて銀の月灯り亭で皆さんは衣替えしてたり、久しぶりに来たり、初めてきたりしてます
ネアーゴ : よろしくおねがいしますさー>GM.ALL
リンガフランカ : これはけしからん!
アックス : 「よう、ここは銀の月灯り亭だ。よく来たな!」
ニーニャ : けしからん
ネアーゴ : 「雪もすっかりなくなってきたな」椅子蹴っ飛ばし
リンガフランカ : 「ヘーイマスター!いつもの!」
ニーニャ : 「店主ですか?」>アックス
エウレカ : 「新兵の方ですか。もうそんな時期になったのでありますね」
アックス : 「俺は店主のアックスだ」
ジェミニ : 「そしてボクはひっとう冒険者のジェミニさんだ!」
アックス : 「久しぶりだな、リン・・・」
アックス : 「リンボー?」
リンガフランカ : 「なんでいきなり椅子をけっとばすんや」
リンガフランカ : 「リンギー!」
ニーニャ : 「よろしくお願いします」おじぎ
ニーニャ : 「ニーニャです」
アックス : 「椅子の飛んでいった先は」 1俺 2ジェミニ 3〜6リンギー 1D6 → 1 = 1
ネアーゴ : 「屋内は苦手なんだ」
アックス : 「ゴアッ」
リンガフランカ : 「ちょっと見いひんうちに調子乗っとるなぁ」<ひっとう!
アックス : 「初めて客には一杯おごってやるぜ」>ニーニャ
ニーニャ : 「・・・」きょろきょろ
ニーニャ : 「あ、はい」
ニーニャ : 「じゃあお水を」
ネアーゴ : 「済まないことをした。おとなしくしていよう」バック移動で椅子の足を払う
リンガフランカ : 「これはこれはよろしくおねがいしますー」 >ニーニャ
ニーニャ : 「ここはおかしな人がたくさんいると聞きました」
ジェミニ : ノワール辺りは多分ジェミニを甘やかしてくれるから調子の乗り続けます
ジェミニ : (’v’)+
ニーニャ : 「?」>リンギーの髪型
アックス : 「ははっ」<おかしなリンボー
リンガフランカ : 「ゆくゆくは破壊王になる素材やで」 <動くたびに椅子を
ネアーゴ : 「おかしいかどうかはわからない。いろんな人が居る」
アックス : 「で、冒険者になりたいのか? それなら丁度いい仕事があるぜ」
エウレカ : 「私は先任士官の命令には服従するので、甘やかし派になりますね」
ニーニャ : 「冒険者ですか」
ニーニャ : 「ならせてください」
アックス : 「盗まれた魔法の杖の奪還なんだが」
リンガフランカ : エウレカがめがねっこになっとる
エウレカ : 「破壊王jrは天龍パンチ(67歳)でアゴの骨を砕かれたそうであります。ベテラン凄いですね」
ニーニャ : 「いろんな人がいすぎて目が回ります」>ネアーゴ
リンガフランカ : 「あの何言ってるのかどうしたってわからない天龍パンチで」
ニーニャ : 「この頭の形は何というのですか?」>リンギー
ネアーゴ : 「ドラゴンスープレックスじゃないのだな」
アックス : 「盗んだヤツは何てこと無いチンピラで、居場所も大体わかってる。どうだい、引き受けるかい」
ネアーゴ : 「盗みとは聞き捨てならない。何事だろうか」>アックス
アックス : 「ラフレシアっていうんだ」>ニーニャ
ニーニャ : 「あ、はい。杖ですか」>アックス
リンガフランカ : 「誰が食虫植物かぶりやねん」 <髪
ニーニャ : 「気持ちの悪い名前ですね」>ラフレシア
アックス : 「依頼主は旅の商人のベルモンドってヤツだ」
リンガフランカ : 「またけったいな魔法の杖なんちゃうん」
リンガフランカ : 「受けるけども」
ニーニャ : 「返してもらえばいいのですね。わかりました」>アックス
アックス : 「ギルドの保護下には入ってなくて、盗んだ犯人もギルドの人間じゃないらしくてな」
リンガフランカ : コーンロウって言おうと思ったらドレッドってキャラシに書いてあった
リンガフランカ : 「ドレッドっていうんやドレッド」
アックス : 「なんでも、アンデッドを操る杖だそうだ。だけど使用者に素養がないとろくに使えないらしい」
ネアーゴ : 「ギルド。盗人を保護するギルドなんてあるのか」
リンガフランカ : 「そらあれやで」
ニーニャ : 「ギルドとはなんでしょう。地域組合のひとつですか?」
ガルセウスさん、いらっしゃい!
エウレカ : 「私はランクまたぎになりますが、問題なければ作戦に参加させて頂くであります」
ガルセウス : こんばんはー
ガルセウス : いまから乱入可能でしょうか・・・!?
ニーニャ : こんばんはですー
リンガフランカ : 「神官として放ってはおけぬってやつや」
ネアーゴ : こんばんはー
リンガフランカ : こんばんはー
アックス : こんばんはー
ニーニャ : 「人間の考えることはよくわかりませんね」>盗賊を保護するギルド
アックス : どうぞどうぞ
ガルセウス : ありがとうございます〜
アックス : 「じゃあ、お前がリーダーだ!」>エウレカ
エウレカ : 「本来の盗賊ギルドは、盗賊たちの互助組織であり、非合法な犯罪集団でありますが」
リンガフランカ : よろしくお願い致しますー
アックス : 「保護って言うか、管理してるんだろうな」
ニーニャ : 「ドレッドというですか」>リンギー
ニーニャ : 「面白いですね」
ガルセウス : グリ男 敏捷17 ファイター3 プリエンジェル1 http://lune.serio.jp/sw4/data/1370988955.html
ジェミニ : (’v’)ノ☆ エウレカの胸につける
リンガフランカ : 「おもろいやろ」
リンガフランカ : グリィラルって速いんだなぁ
ジェミニ : 星マークには、リーダーと書かれています
ガルセウス : 「面白そうな依頼だな。我も引き受けよう」後ろからずいっと大きなトカゲが
アックス : 「じゃあ、新人もいるからよろしく頼むぜ、エウレカ隊長」
リンガフランカ : 「あれ、でもなんか今の面白いってちょっとなんかニュアンス違わへんかった?」
アックス : 「お前らも隊長のいう事をちゃんと聞くんだぞ!」
ニーニャ : 「ふつつかもの?ですが、よろしくお願いします」>エウレカ隊長
リンガフランカ : 「隊長よろしくたのんますー」
ネアーゴ : 「盗人の追跡と杖の奪還だな。トロウに身を寄せる者として、協力しよう」
ジェミニ : 「『君の漫才よりも数段笑えましてよ、フフッ』って意味だと思うよ」>リンギー
エウレカ : 「この国では、密偵なども含む特殊技能保持者としての『手練士』という名称が浸透していて、人身売買や麻薬密売など、一部の犯罪行為を禁止されている『手練士協会』という組織が大きな力を持っているであります。今回のギルドとは手練士協会のことでありますね」
リンガフランカ : 「自分は後ろを固めさせてもらいますんでー」
ニーニャ : 「ロミングに見せたら腰を抜かしそうです」>面白いドレッド
アックス : 「報酬は一人300rkだ。」
リンガフランカ : 「息継ぎなしで説明しきりよった」 <エウレカ
ガルセウス : 「ほう、なるほど」<エウレカ
アックス : 「まぁ、本来の盗賊のギルドでもあるんだが、この国はややきれいな組織でな」
リンガフランカ : 「そら見せなアカンな。どこにおんねんそのレミングス君は」
ニーニャ : 「単純に悪い人間の集まり、というわけではないのですね」>手練士協会
ニーニャ : 「安心しました」
エウレカ : 「新兵のニーニャさんにレクチャーしているうちに、隊長を任命されていたであります」黒板にチョークで書いてた
アックス : 「んで、その盗賊のギルドに被害者も犯人も関わってないから、冒険者が好きにやれ、ってことさ」
ネアーゴ : 「よくわからない。けどそういうものもあるのだな。勉強になる」
リンガフランカ : 「新兵て」
ニーニャ : 「近くの森で私が帰るまで番をしています」>レミングス君は
アックス : 「まぁ、俺が金払って既にに大体の場所は調べてもらったんだ」
リンガフランカ : 「え、なに自分森に住んでんの」
アックス : アックスはそういうと、地図を出します
ガルセウス : 「そなたが、この度の依頼のリーダーというわけか。我はガルセウス。よろしく頼む」エウレカ&ALL
エウレカ : 「エウレカ、魔導力学法と密偵の経験があります。本作戦の遂行に全力を尽くすであります」バッチつけて敬礼
ニーニャ : 「そうですが?」>リンギー
アックス : 地図はトロウ郊外までのもので、近くの林だか森だかに丸印がついてます
ニーニャ : 「リードして頂けるなら安心です。私は不安でした」
ガルセウス : 「我はグリィラルの誇り高き戦士にして、神官。前衛ならばまかせておけ」
アックス : 「この地図はリーダーにやろう」100rk程度の価値の旅地図です
ニーニャ : 「ニーニャです」>ガルセウス
ガルセウス : 「地図があるなら話は早いな」
ネアーゴ : 「地図もあまり好きではないが」
リンガフランカ : 「森から出稼ぎにきてるの?」
アックス : 「一応、魔法の杖だから気をつけろよ」
ニーニャ : 「グリィラルの方ですね?火を吐き地を揺るがすと聞いています」>ガルセウス
ニーニャ : 「これほど近くで見るのははじめてです」
リンガフランカ : 「よろしく!」 >ガル
エウレカ : 「了解であります」地図受け取り
アックス : アックスの話では、犯人はちょっとした腕の盗賊で、アンデッドを操る杖を持っています
ガルセウス : 「うむ。グリィラルの成人に宿りし戦の炎、我にも備わっている」<ニーニャ
ニーニャ : 「森で取れたウサギや山菜を卸に来ています」>リンギー
リンガフランカ : 「なんやその微妙なわがままは」 <地図あんまり好きくない
ネアーゴ : 平セージってみよう<杖 2D6 → 3 + 1 = 4
エウレカ : 「盗賊についての情報はほかに無いでありますか? 人数や種族、外見など」
アックス : 素養の無いものでは、低級のアンデッドを数体操るのがせきのやまだそうです
アックス : わかりませんな!<4
リンガフランカ : 「はー猟師さんなんやな」
ネアーゴ : 「たまに文字が入ってるからな」<なんやねん>リンギー
アックス : 「人間の盗賊で、二人組みだそうだ」
ネアーゴ : 知名度結構高いっけw
ガルセウス : 「人間の二人組みか」
リンガフランカ : 「二人なら数に物を言わせて押しつぶしたったらええな」
リンガフランカ : 「うちが手を下すまでもなさそうや」
アックス : 本来のものでも18だぞw
エウレカ : 「クライアントに挨拶する必要が無ければ、このまま目的地へと向かいましょう」
アックス : <死者支配の杖
ネアーゴ : 無理だw
アックス : 「俺が頼まれたようなもんだから、大丈夫だぜ」
ガルセウス : 皆で6ゾロを出せればきっと・・・!<18
エウレカ : 「トロウ由来の魔法の品については、わたしも勉強不足であります」<アンデッド操る杖 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
アックス : 「準備して行けよ!」皆さんに弁当を渡します
ガルセウス : 「そうか、アクレス、朗報を待っていてくれ」
ニーニャ : 「準備ですか」
リンガフランカ : 「もうそのへんすっかり忘れてもうてるわ」 <準備!
エウレカ : 「それでは出発であります」
ニーニャ : 「街に来る時はあまり物を持ってきていません」
アックス : 盗賊の人相は、若い男女でした
ニーニャ : 「うかつでした」
アックス : モーダとスカリって名前だそうです
ガルセウス : 疲れてそう
SIR : 疲れてますねw
リンガフランカ : なんとかファイルになる
SIR : 出発すると、件の林の前まではすんなりつく事が出来ます
ニーニャ : リンギーの髪型を見ながら心を落ち着かせよう
ネアーゴ : ああ、ネタはそれかw
SIR : この森は、ファイルの森と呼ばれていますが、森って言うほどの規模でもありません
ネアーゴ : そのうちさつまいもに見えてくる<リンギーの髪型見ながら
SIR : ただ、たまに気味の悪い怪物が現れるとか
エウレカ : 「潜伏先が明らかであり、人数もこちらが倍を越えるのであれば、奇襲作戦を立てるまでも無いでありますね」
リンガフランカ : ト・テルタについて忘れ果ててたけど潔くラックなしで行くぜ!
ネアーゴ : 「せっかく外へ出たのに嫌な気配のする森だ」
SIR : 別にいましたっていいだろうw
エウレカ : いまからでもかければいいじゃないかw
ニーニャ : 「盗賊はちょっと怖いです」
ニーニャ : 「昔、怖い思いをした記憶があります」
リンガフランカ : まぁBランカーできてるしいいかなってw
エウレカ : 「ここはファイルの森と呼ばれているようであります」セージで何か知ってるかなあ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ニーニャ : 「小さな森ですね」
ガルセウス : 「たかが盗人ごとき、我の敵ではないわ」ぐぐっと拳を握り締め
ガルセウス : 「ファイルの森・・・」
SIR : アンデッドが出たって話がありますが、詳しい話は思い出せません>エウレカ
リンガフランカ : 「でもあれやん。森なんてめっちゃホームちゃうん」 >ニーニャ
ガルセウス : 「奴らがここに潜伏したのも、この森と何か関係がありそうだな」
ネアーゴ : 杖(回数制限あり)とか杖(使い捨て)のパターンがめんどいけどまあ考えてもしょうがない
SIR : 思い出せない程度のモンスター
ニーニャ : 「はい、見慣れています」>森
ネアーゴ : センスオーラしときましょう<アンデッド
SIR : 皆さんは、地図を頼りに森の中の小屋を探さなくては行けません
SIR : いけません
ニーニャ : そうだ、センスオーラしよう
エウレカ : 「アンデッドを操る杖ということを知った上で盗んだのであれば、この森に現れるアンデッドを支配すべくここに来た、と考えるのが自然でありますね」
SIR : 外にいても、ほんのり負の精霊の力を感じます
ガルセウス : 「ニーニャは森には詳しいのか、頼りにしているぞ」
ネアーゴ : 上から発言追ってったから一瞬センスオーラが差し止められたのかと思ったw
リンガフランカ : こいつホーリーライト使えるんだな
SIR : 風と土と水と光り闇精神があります
ニーニャ : 「でもこの森、ちょっと気持ち悪いです」
SIR : センスオーラ禁止に
ネアーゴ : 「邪悪な考えだ」<アンデッド支配
リンガフランカ : 「ふうん?」 <ちょっと気持ち悪い
ガルセウス : いけません(孔明顔)<センスオーラ禁止
SIR : 小屋につくまで、目印が3つくらいあります
リンガフランカ : 「そしたらあれやで。トカゲのにいやんの近くにいたらええで」
ネアーゴ : 風があるのでケンタ特性で知覚系の判定+1もらえる
ニーニャ :  
リンガフランカ : (最後尾をだらだら歩いてる)
ネアーゴ : 探索するにしてもLV1知力B1だから基本値ボロクソだけど
ニーニャ : 「にいやん?」
SIR : まずは、旧採取場を通り、湖、その後に猟師小屋と続いています
ニーニャ : 「ああ、ガルセウスさんですね」
SIR : <地図
ガルセウス : 「トカゲではない、我は誇り高きグリィラルのガルセウスだ。 ・・・それにしても、そなたの肉体は、我以上の生命力を感じる」<リンガブランガ
リンガフランカ : 世界観忘れてるんだけどトカゲが別称だったらどうしよう
SIR : では、旧採取場に行くには、地図を見つつ
SIR : レンジャー知力でどうぞ
リンガフランカ : 「そうそれ。グリィラルのにいやん」
ニーニャ : 「もしものときは守ってください」>ガルセウス
エウレカ : 「
リンガフランカ : すまんのう
ニーニャ : 「ふつつかもの?ですが」
ガルセウス : 別にそんなことはないですw<別称 アンドリューの村では馬鹿にした言い方という設定だけど、ガルセウスは気にしないおっきなトカゲさん
ネアーゴ : 旧採取場って文字で書いてるとそこは読まないから地形頼りw
SIR : ザンスをハゲって呼ぶ程度ですよ<蔑称
エウレカ : 「まずはこの旧採取場へ向かいましょう」
ガルセウス : 「まかせておけ、それが使命だからな」<ニーニャ
ガルセウス : 「旧採掘場だな、解った」
ニーニャ : 「旧採取所ですね」
リンガフランカ : 「そらあれやもん。誇り高きドワーフやからな。笑いの腕と生命力が売りや」 <生命力
ネアーゴ : 「この文字を塗りつぶしてはダメだろうか」レンジャー知力&シルフの恩恵 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
リンガフランカ : ニックネームくらい <ザンスをハゲ
ニーニャ : 「ここは私の暮らす森よりも小さいです。楽勝です」 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ニーニャ : 「うっぷ・・」
ガルセウス : 「っはっは、笑いは士気を高める最高の栄養価だ」<リンガ
SIR : 文字を塗りつぶすと、目標値が11でした
ネアーゴ : いや勝手にはやらないけどw 文字は見ないから11ではあります
ガルセウス : ヒラメセウス 2D6 → 6 + 3 = 9
SIR : 塗りつぶさないなら、ここは目標値10です
エウレカ : れんち 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
SIR : ニーニャは、地図を地形から判断して採取場の場所が大体わかりますね
SIR : エウレカ隊長は余裕でわかりましたが、ガルセウス隊員にはさっぱりです
ニーニャ : 「あちらでしょうか・・?」
ネアーゴ : 湖はまだ文字がなくても何とか探せそうだけど、漁師小屋は小屋がたくさんある場合やばい
エウレカ : (新兵の示す方向が正しいのを確認)
SIR : では、順番を決めて進みましょう
ニーニャ : 「あっていますか?」
ガルセウス : 「しかし、地図というのはどうも慣れんな・・・」
SIR : ネアーゴはイベントの2D6を振りましょう
リンガフランカ : (最後尾)
ネアーゴ : 6で遭遇 2D6 → 2 + 4 = 6
ガルセウス : 「あってるのか?」<体調
ガルセウス : 隊長
ネアーゴ : 予知成功
ガルセウス : すごいw
SIR : 特に遭遇はないですw
エウレカ : 「わたしもあちらだと思います。複数人の判断が重なったので、このまま進みましょう」
SIR : 皆さんは、採取場までてくてく歩いていますと
SIR : 危険感知か罠感知をどうぞ!
ネアーゴ : じゃあ7人岬の一人減ってる状態
ガルセウス : 「野道に精通したものが居て助かる」
ニーニャ : (シルフに囁いてる)
ネアーゴ : 危険感知! シルフの恩恵込みで 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ガルセウス : 危険感知などなかった! 2D6 → 1 + 1 = 2
リンガフランカ : 「都会育ちなもんでさっぱりやで」
エウレカ : わなかんち 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ガルセウス : ガーン
SIR : さすガルセウス
ネアーゴ : さすが隊長
ニーニャ : 危険感知 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ガルセウス : ガーンセウス
SIR : ネアーゴとエウレカは、採取場の入り口付近の地面に違和感を感じます
リンガフランカ : 「わやになってんなぁ」後ろでざわつく皆を見てる
SIR : ニーニャにもわかりません
エウレカ : 「止まって下さい! 入り口には入らないで」
ニーニャ : 「?」ぴた
ネアーゴ : 「あそこ、なにか変だな」
ガルセウス : がるがる歩きつつ「む?」<入り口はアカン!
SIR : なにかはわかりませんけど、一度掘り返して埋めたような跡がありますね
エウレカ : 改めて罠発見すればいいかな
ガルセウス : 「何かあったのか」
エウレカ : 「土を掘り返した跡のようですね。何かを埋めたのか、落とし穴の可能性も」
SIR : 解除するには近寄る必要がありますけど、道それて迂回できますね
ネアーゴ : 何かを埋めたのか落とし穴なのかw
ガルセウス : 「掘り返した跡・・・我としたことが、まったく気づかなかった」
ニーニャ : 「まったく気がつきませんでした」
リンガフランカ : 「これガルにいやんがうふふふふ〜って走ってってばーん落ちたらめっちゃおいしかったなぁ」
リンガフランカ : にいやん24歳だった
ニーニャ : 「リンボーさんの髪型にシルフが群がっているのが気になってしまって・・」
ガルセウス : 「エウレカとネアーゴが教えてくれなかったら、見事に笑いものであったな。助かった」
エウレカ : 「今回の目標は盗賊ですし、罠の可能性が高いと判断するであります。周囲にしるしをして、迂回しましょう」チョークで地面に線ひき
ネアーゴ : 「調べるにしても後回しでいいだろうか」
ガルセウス : にいやん24歳なんです
リンガフランカ : 「誰がダンスさんやねん」
シルフ : (整髪料が臭くて近寄れないわ!)
SIR : では、迂回して採取場に入りました
ニーニャ : 「ではそうします」>迂回
リンガフランカ : 「誰が面白くて素敵なダンスさんやねん」
ガルセウス : 「それならば見過ごすことはあるまい」<チョークで線引き
SIR : ここは、かつて薬草を栽培してたようですが今はもう使われておらず荒れ放題です
ニーニャ : 「なに言ってるの?」>リンギー
SIR : 探索すれば、何か見つかるかも知れません
ネアーゴ : グリーンハーブ
リンガフランカ : 決め台詞言われた!
ガルセウス : 「これは・・・薬草を育てていたのだろう。しかし荒れ果てているな」
ニーニャ : 「何か見つかるかもしれません」
ガルセウス : ブルーハーブと調合せな
ネアーゴ : 「生きているものもあるかもしれないな」
SIR : レンジャーかシーフで目標値12です
リンガフランカ : 「なに、なんか儲かるもん生えてんのん?」
ニーニャ : 「少し探します」
SIR : 森の中でピンゾロ出すと、楽しいイベント振れます
ニーニャ : 「いいです?」
ガルセウス : ゾロめってとらぶるしてもアレなので待機w
リンガフランカ : 「うちも探すで!」 2D6 → 2 + 6 = 8
エウレカ : 「まだ私たちが来たことは気付かれていないでしょうし、探索の余裕はあると思います」
ニーニャ : 「・・・」がさがさ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
リンガフランカ : ちぇー
ガルセウス : おや、じゃあさっき1ゾロのイベント振ったほうがよさげかなw
ネアーゴ : レンジャー 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
SIR : ここからでいいですよ
ガルセウス : 了解しました!
SIR : お察しの通り、グリーンハーブが見つかります
ガルセウス : 「ふむ・・・」
ガルセウス : ワオ
ネアーゴ : シルフ恩恵なしなら11
ネアーゴ : 効能はw
エウレカ : 周囲を警戒しつつ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ガルセウス : マスケの弾とか落ちてそう
エウレカ : 危ういところで
ニーニャ : 「よいものが見つかりました」
SIR : 内容は、トロウアイテムの応急処置セットと同じです
ニーニャ : あぶない
ガルセウス : 「ほう、それは薬草だな?品種はわからぬが」<ニーニャ
SIR : エウレカ隊長は余裕でわかりましたが、ガルセウス隊員にはさっぱりです
ニーニャ : 「グリーンハーブです。傷をわずかに癒すのです」
ネアーゴ : ブルーハーブと合わせるとレートが増える
SIR : キャッシュめ
ガルセウス : でも場面にあってそうなキャッシュであったw
SIR : あと、この辺には足跡がいくつかありました
ガルセウス : 「傷薬になるのか、有難いことだ」
ネアーゴ : 自然なキャッシュ
エウレカ : 応急手当で0レート回復だっけ
SIR : 湖に向かうか、足跡を追う事が出来ます
SIR : でした<0レート
ネアーゴ : 「ここに踏み込んでたのは間違いなさそうだな」
ニーニャ : 追加なしで0レート
SIR : 他のセッションで使う場合は、応急処置セットみたいな顔して使ってくださいw
リンガフランカ : 誰も気にせず薬草探して踏み荒らしたのかと <足あと
ガルセウス : 「足跡か、盗人の者かも知れぬ、追うか?」
ガルセウス : 者→物
ネアーゴ : 「足あと自体は新しいものだろうか」
リンガフランカ : 「隊長どうしますか」
エウレカ : 「どちらかと言えば、目標ではないことを確認するために見に行きたいところでありますね」
リンガフランカ : 「じゃあおいましょか」
SIR : さっきって程でもないけど、一週間以内ではありそうですね
ガルセウス : 「了解だ」
エウレカ : 「ダンジョンの分かれ道で選んだ先が、行き止まりだったらそれは正解だと思うのであります」
SIR : では足跡追跡どうぞ
ネアーゴ : 「調べ尽くすのだな」
ネアーゴ : 足あと追跡 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
エウレカ : ついせーき 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
SIR : 目標値は10です
ニーニャ : 「足跡を追うですね?」足跡追跡 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ガルセウス : とどいた!
SIR : では、ネアーゴとエウレカが先導していくと
ニーニャ : 「ウサギよりも大きな足跡です。楽勝です」
SIR : 猟師小屋とは別の方、多分薬草の貯蔵庫みたいな所に続いていました
人影 : (貯蔵庫の前でうずくまってる)
リンガフランカ : 「お腹痛そうな人がおるで」
ニーニャ : 「誰かいます」
人影 : (この後一分以内に、20文字以上の発言をした人が居たら気付く)
ガルセウス : 「何だ? 盗賊が腹でもくだしているのか」
ネアーゴ : 「ここで何をしているのだ?」(11文字)
人影 : セーフでした
リンガフランカ : 「急に寿限無の練習したなってきた」
人影 : 人影は何か作業をしているみたいで、皆さんには気付きません
ネアーゴ : 気づかれたらムービーでも入るんかなあw<セーフ
ニーニャ : 人影の周りの精霊は異常ありませんか
ガルセウス : 「フム・・・何かしているな」
エウレカ : 「何をしているのでしょうか」横に回りこんで遠視でみる
人影 : 気付かれたらムービーはいって、「ばりー!いっちゃもんすたー!」 ですけどw
ニーニャ : 危ないところだった
人影 : 特にすごい異常ってわけでもないけど、普通にこの森異常ですね
ネアーゴ : でもLv1じゃあなあ
ガルセウス : 武器を握り締める「敵なら容赦はせぬ」
ニーニャ : 「うっぷ・・」
人影 : 何か食ってるわけではなく、薬草をすり潰しています
リンガフランカ : いま「へーい めーっちゃほーりでい」のリズムで読んだんですけど合ってますか <「ばりー!いっちゃもんすたー!」 
ガルセウス : よかったw<何かくってるわけではない
人影 : リンガフランカのエアあやや
人影 : (ぎーこ ぎーこ ぎーこ・・・・)
ネアーゴ : 生きてる頃の行動をそのまま繰り返してるだけか命令されてやってるか
ガルセウス : ガルセウスのミトコンドリアが反応している
リンガフランカ : えっ死んでるのかい
ネアーゴ : それパラサイトの方
ネアーゴ : そう判断した<ばりー!
ガルセウス : ミトコンドリウス
人影 : 皆さんが何もしなければ、薬草すり潰してますが
エウレカ : では忍び歩きで近づいてみるかなあ
リンガフランカ : そういえばアンデッド知識なんてものがあった気もするがまだ使えないかな
ガルセウス : あ、そういえばプリーストにあったなぁ
ガルセウス : しかしアンデッドとまでは解ってないかも
人影 : 近づくと、青白い肌の人だなぁ、くらいに思います
エウレカ : 近づいてみると、明らかに人間ではないとかわかるかな 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ガルセウス : 金属鎧なので待機
人影 : 普通にセージ知力でもいいですし、この際アンデッド知識でもどうぞ
エウレカ : 忍び歩き11でした
人影 : 知名度は14です
エウレカ : セージ知力 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
リンガフランカ : 「むむむ」てろーん 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
人影 : 多分気付きません
エウレカ : わからぬ
ガルセウス : 「フムン」アンデッド知識 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
リンガフランカ : 「色白な人やな」
ガルセウス : わからんぽす
人影 : 青白くて目の濁った人間だとはわかりますけど、特に腐ってたりはしません
人影 : 皆知らない
リンガフランカ : 「こんなところで一心不乱になんかをすり潰してる色白な人」
人影 : 4レベルでカウンターで着るのか<忍び足 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
リンガフランカ : ありゃ
人影 : (作業が終わった)
ネアーゴ : 同値
ニーニャ : 「このような気持ちの悪い森で暮らして、気がおかしくなってしまわないのですか」
人影 : 同値なので気づきませんでした
人影 : 立ち上がろうとしてますね
ガルセウス : 目がにごってるあたりでヤバそうだけど、腐ってないと問答無用で後頭部を殴打できない
人影 : その手には、レッドハーブがあります
リンガフランカ : 受動有利かと
リンガフランカ : あせった
ネアーゴ : 完全版ルールは基本PL有利になってる
ネアーゴ : ので安心
エウレカ : 杖はもってそうに見えないですか
リンガフランカ : 「わかりやすく目ん玉が垂れ下がってたりしてくれればええのになぁよくないけど」
人影 : 殴るか逃げるかしないなら気付かれそうですね
ネアーゴ : レッドハーブのために余計な消耗はしたくないけど正体不明かw
人影 : 杖は持ってないです
人影 : 近づくと衣類はぼろい事もわかるんだった
エウレカ : モーダかどうか確認したいところだけどなあ
人影 : 生前と変わらない容姿ってあんまり意味ないなw
ネアーゴ : 「住人がいたのか?様子がおかしいが」
人影 : 10年間くらい同じ服来てそうです
エウレカ : (ゼスチャーで一時撤退を指示)>隊員
ガルセウス : あなた疲れてるのよ<十年間同じ服
ネアーゴ : 自然由来で野外だともうだめじゃないかw<10年
ガルセウス : 「(撤退?やはり只者ではなかったか)」頷く
人影 : 皆さんが引っ込むなら、また薬草積みに行きそうです
ネアーゴ : したがって下がりましょう
ニーニャ : 「戻るみたいです」
リンガフランカ : 「隊長慎重やなぁ」
ニーニャ : 撤退
ガルセウス : すたこらさっさ
リンガフランカ : (最後尾で見てる)
リンガフランカ : 「お、戻ってきた」
人影 : では、時間かけて採取場に戻ってきましたが、ここでウロウロしてると謎の人影に気付かれそうです
エウレカ : 「何者かは分かりませんが、靴が10年くらいこの薬草園を行き来しているように痛んでいました。最近ここに来た盗賊ではなさそうであります」
ネアーゴ : じゃあ次の目標目指して
SIR : 湖に向かうなら、レンジャー知力で目標値11をどうぞ
SIR : ついでに道中のイベントをガルセウスは2D6どうぞ
ガルセウス : 「得体の知れぬやつだ。今回の目的ではないということだな」
ガルセウス : イベントセウス 2D6 → 2 + 5 = 7
ニーニャ : 「ここに暮らす人間だったのですね。盗賊ではないなら安心です」
ネアーゴ : 「尋常ではなさそうだな」レンジャー知力 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ネアーゴ : 足りぬ
ニーニャ : 「あ、はい湖ですね」 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
SIR : ネアーゴは道を失った!
ニーニャ : 「こちらです」
リンガフランカ : 生きる道をうしなったネアーゴ
ガルセウス : 「我の振るうべき力は、後に取っておくとしよう」
ニーニャ : 「あってます?」
SIR : ニーニャは湖までサクサク進めますが・・・
エウレカ : 「人間である、とも確証がもてない人でしたね」 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
SIR : 笛の音がかすかに聞こえます
ガルセウス : 「あってるのか?」<後ろに居たリンガ
リンガフランカ : 「しらんがな」
リンガフランカ : 「なんでうちに聞くんわかるわけないやん」
ネアーゴ : 哲学的な袋小路に突き進む
ニーニャ : 「気味が悪いですね」>人間なのか
エウレカ : 「わたしも道を見失ったであります」
SIR : 皆さんは精神抵抗をどうぞ
ニーニャ : 「何か聞こえませんか?」
ニーニャ : 「聞こえますね?」
SIR : 出やすい7にこんなイベント置いてる
ガルセウス : 「我も解らなかったのでな、後ろに回すのが良いと思ったのだ」w<なんでうちにきくん
エウレカ : 「ニーニャさんの足取りが確かなので、ついていきましょう」
ネアーゴ : 「聞こえる気がするな」精神抵抗基本値はそれなりよ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
リンガフランカ : 「んあ?」 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
: (ぴ〜ひょろ〜)
ニーニャ : 精神抵抗 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ネアーゴ : 意表をついてパノッティ
ガルセウス : 「む?」何かきこえる 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
エウレカ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ガルセウス : ギャフン
リンガフランカ : 脱がされる
ガルセウス : とらぶった
: 目標値は13だぜやったね
エウレカ : たかいなw
: 精神+6ありがとうゴースト
リンガフランカ : げげーw
: 皆さんは、笛の音を聞くと変な気分になりますね!
ニーニャ : まさかの全員失敗
ガルセウス : 「妙な音色だ」
: 1〜3楽しくなって踊りだす 45恐怖に駆られて逃げ出す 6淫らな気分で脱ぐ
ガルセウス : 脱ぎセウス 2D6 → 4 + 4 = 8
エウレカ : 「遠く、耳を澄ませば聞こえるあの笛の音」
山羊の角のスケルトン : (笛を吹きながら現れる)
エウレカ1D6 → 1 = 1
ガルセウス : どっちしても4だったw
エウレカ : [
ガルセウス : 「いかん、何か嫌な予感がする・・・!」
リンガフランカ : タブーが流れだすよ 1D6 → 4 = 4
ニーニャ : 「??」 1D6 → 3 = 3
ガルセウス : 「ここは一度撤退するのだ!」ダッ
山羊の角のスケルトン : ゴーストでレベル+2の精神B+1の目標値13やったね
ネアーゴ : 何が出るかな 1D6 → 6 + (5) = 11
リンガフランカ : 前衛二人が逃亡
ニーニャ : 「楽しいです」ニコニコ踊る
エウレカ : 「肺も無いのにどうやって笛吹いてるんでありますか」ロボットダンス
リンガフランカ : やったぜネアーゴ
ガルセウス : グッ
山羊の角のスケルトン : 「オオオオオオ・・・・」
リンガフランカ : 「逃げるが勝ちや!」ダッ
ニーニャ : 脱げてる
ガルセウス : 脱げるも勝ちや!
ニーニャ : 逃げるわ脱げるわ
ネアーゴ : 「気分が・・・高揚する調べだ」イラストみたら胸の一枚しか来てない人間部分
山羊の角のスケルトン : 逃げた人は、今まで見つけた罠のどれかを踏みます。罠とか障害がなかった場合は無事に帰ってきます
エウレカ : ゴーストサテュロスにセージ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
リンガフランカ : 一択
山羊の角のスケルトン : 逃げる人は、謎の怪人ルートか、謎の罠ルートか好きなほう選んでください
ガルセウス : さっきのチョーク印の落とし穴?にひっかかるのかなw
ニーニャ : 「なにやってるの」>ネアーゴ
ニーニャ : 「泳ぎますか?」
リンガフランカ : 二人して落とし穴どっきりに
山羊の角のスケルトン : 知名度は14です<山羊角スケルトン?
ガルセウス : じゃあ謎の罠ルートで 怪人も面白そうだけど
山羊の角のスケルトン : 「ついに・・・ ついに私の笛で脱がしたぞ・・・」
ネアーゴ : (うまい具合に腕で隠れるカット)
山羊の角のスケルトン : (暖かい光りに包まれていく)
エウレカ : 「困ったでありますね。隊伍が乱れてしまったであります」
リンガフランカ : 「ぎゃー!」落とし穴に落ちる
ガルセウス : なにに感動してるんだw<ついに脱がせたぞ
リンガフランカ : ぶーぶー <うまい具合に腕で
ニーニャ : 落とし穴でとらぶる
ネアーゴ : 確率任せって大変だなw<ついに
ガルセウス : 逃亡したほうは、どんなイベントになるのかな
ネアーゴ : 全年齢向けだからね!<隠れる
リンガフランカ : 「なーんーでーこーんなところにーあながー」
罠6 : 足元にから骨の手が出てきた! 下半身に装備してるアイテムが一つなくなるか、5点殴られる
ガルセウス : 下半身に装備してるアイテムw
罠6 : (埋まってたスケルトンの手がガルセウスとリンギーに向かって飛び出す)
ネアーゴ : シーフならブーツとかそういう
罠6 : 意外に高いブーツとか持ってかれます
ニーニャ : ガルセウスのフンドシが
ガルセウス : 殴られよう 「ぬおっ!」 地面からゲンコツが (HP:17/18 MP:20/20 敏:17)
リンガフランカ : 妙な音のブブゼラかなぁ <下半身に
罠6 : じゃあ、ブブゼラを盗まれました
ガルセウス : ノーフンになるところだった (HP:17/18 MP:20/20 敏:17)
山羊の角のスケルトン : 古い角笛を残して風に散っていく
リンガフランカ : 「あー!」
ガルセウス : 「うろたえるんじゃあないッ! グリィラル戦士はうろたえないッ!」カタイヒフで1ダメに (HP:17/18 MP:20/20 敏:17)
山羊の角のスケルトン : じゃあ、5点を鎧で止めましょう
ネアーゴ : 馬下半身も露出しかかったところで終了<風に
ガルセウス : お、じゃあ (HP:17/18 MP:20/20 敏:17)
山羊の角のスケルトン : 「ありがとう、ありがとう・・・」
ガルセウス : がごーん 8 = 4 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
ガルセウス : ノーダメであった (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
山羊の角のスケルトン : かてえな
エウレカ : 「収まったでありますね」
山羊の角のスケルトン : てかスケルトン+1弱いな
ガルセウス : 硬いうろこに金属鎧ですから (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
ネアーゴ : 「・・・!」はらりと落とした衣類拾い上げつつ戦力移動で木陰
山羊の角のスケルトン : ガルセウスとリンギーは戻ってこれます
リンガフランカ : 正しい神官戦士
ネアーゴ : 金かかってんなあw<グリィラル金属鎧
エウレカ : 「奇妙な歌があったといいつつ風に敬礼するシーンでありますか」
ガルセウス : 「む、しかし我は何に逃げていたのだ?」正気にもどっていいですかねw (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
SIR : では、湖ですが
ニーニャ : 「つい踊ってしまいましたが。さっきの人は誰だったんでしょう」
SIR : 戻っていいですよ
ガルセウス : 実は超安物ですw 必要筋力8のスプリントーアマー (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
ニーニャ : 「逃げてしまうなんてひどいです」>ガルセウスとリンギー
SIR : 誰も脱がなかったら腹いせに殴ってくるゴーストサテュロスでした
リンガフランカ : 「ひゃー大変な目におうたで」
ガルセウス : 「すまない、なぜかあの音を聞いてから、急に嫌な予感がしてな」戻りまして<ニーニャ (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
エウレカ : 「この世界には、人智を超えた不可思議な現象が数多く存在するであります」
SIR : 戦利品として笛を手に入れました
ネアーゴ : 前回に続いてまた大破マーク付けられるような目にあってんなあw
リンガフランカ : 「逃げたんやないちょっとお花摘みに行ってただけやで」
SIR : ラフレシア摘んできました
ガルセウス : とんでもないものをw (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
ニーニャ : BB女子はよく脱げるってイメージになってしまう
SIR : 湖に戻りまして
リンガフランカ : 「…そんで?あのガイコツは?」
ネアーゴ : 「私はもっと力を付けないとならない・・・」どんより着衣完了
ニーニャ : 「お花ですか。それなら許します」
SIR : 霧がかかっていますが、湖にボートが浮かんでいます
リンガフランカ : カーラがいそう
ニーニャ : 「いません」>あのガイコツ
ネアーゴ : 霧の浮舟(チョコレート)
リンガフランカ : 「おらんのかい」
ガルセウス : 「霧か・・・」
ガルセウス : サイレントに潜むヒルがいなければいいけど
ガルセウス : ヒル(生き物)
ネアーゴ : 三角頭の
SIR : よく見えないですけど、カップルの手漕ぎボートですね
ネアーゴ : 「あれを使わないと進めなさそうか?」地図確認
ガルセウス : 「どうだろうな」
リンガフランカ : 「これ落ちたらガルにいやん自然落下のごとく沈んでいくんちゃうん」
ニーニャ : 「笛を落としていきました」吹いてみる
SIR : 普通に脇を歩いて猟師小屋にいけます
ネアーゴ : 何艘ありますかw
ガルセウス : 「落ちなければどうということはない」
SIR : ニーニャは冒険精神でどうぞ
ネアーゴ : ああ、行くか行かないかか<脇を歩ける
ガルセウス : 「わき道はあるようだしな」
ニーニャ : (ぴ〜ひょろ〜) 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
SIR : 浮いてるの一艘ですが、その辺探せばボートくらい落ちてるかもしれません
リンガフランカ : 慢心の精霊
SIR : 他の皆さんは、精神抵抗で12をどうぞ
リンガフランカ : 「あ!なにしてんねん!」 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ガルセウス : ガルセウスはうろたえないッ! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ニーニャ : これ自分も精神抵抗必要ですか
SIR : 本人は大丈夫です
ネアーゴ : またか! 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
リンガフランカ : 「なんでやねんそこはもっかい逃げていくところやろ常識的に考えて」 >ガル
エウレカ : 「骸骨が吹いていた笛にそのまま口をつけるのは、すごい勇気でありますね」 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ネアーゴ : 1D6か! 1D6 → 6 = 6
リンガフランカ : w
SIR : 失敗したら、1D6でさっきと同じ目に会います
SIR : また脱いだ
ネアーゴ : 予感はしてた!
リンガフランカ : 「見事な天丼が拝めたなあ」
ニーニャ : 2度脱げる
ネアーゴ : (パサリ)
SIR : 一度使うと、笛も崩れ去りました
ガルセウス : 「我はガルセウス・ウォーファイア。誇り高き戦士にしてアグラム神に仕える神官・・・同じ手は食わぬ。」笛抵抗
リンガフランカ : 「ええええネアーゴなにしてんのおお?」
ネアーゴ : (また木陰に走り去る)
エウレカ : 「これは天丼という芸能における決まりごとでありますね」
ニーニャ : 「なにやってるの」
ニーニャ : 「なくなってしまいました」
SIR : それはそうと、沖でボートこいでるカップル?が居ます
ネアーゴ : 「こっちが言いたい」木陰<なにやってんの
ガルセウス : 「我にジョークのセンスを期待されても困るぞ」w<そこはもう一回逃げるとこだろう
リンガフランカ : 「自分のせいやろ」頭はたく >ニーニャ
エウレカ : 「状況を鑑みるところ、あの笛には人の精神に変調をきたす何かの力が備わっていたのでしょうか」
ガルセウス : イイつっこみ<自分のせいやろ
ニーニャ : 「ふぎゃ!」
ニーニャ : 「痛いです」
SIR : サテュロス自体も知名度14もあるんだなぁ
エウレカ : 「あれは」遠視で見ても霧でよくわからないかな
ガルセウス : 「おそらく、そうであろうな。我も理由もない不安に襲われた」<エウレカ
SIR : 霧でよくわからないけど、男女二人の仲むつまじいカップルに見えます
ニーニャ : 「そうでしたか。知らずに悪いことをしました」>精神に変調を
ガルセウス : 「ボートか・・・?」<カップル
リンガフランカ : 「そもそもガイコツが吹いてた笛に無防備に口つけて」
エウレカ : 「確かめに行く手段が無いので、先に小屋を見に行きましょう」
SIR : ここから離れていくようですね<ボート
リンガフランカ : 「ぴょろ〜とか吹いたらあかん」
ガルセウス : 「ガイコツなら体液もつかぬだろう」<リンガ
リンガフランカ : 「体液て」
エウレカ : 飛んでいってそのまま岸まで戻って来れる距離なら
ガルセウス : 「衛生上はなんら問題はないということだ」
ニーニャ : 「あ、はい小屋ですね」
リンガフランカ : 「そんなんまだつばって言ってもらったほうがまだ生々しくないわ」
SIR : 小屋への道を見ますと
ネアーゴ : 無言に陥りつつみんなについていくだけの存在になっている
ニーニャ : 「なにを言い合ってるの」>ガルセウスとリンギー
SIR : 飛んでいって近寄る事もできますよ
リンガフランカ : 「なんやどうしたん大サービスネアーゴ」 >ついていくだけ
ニーニャ : 「元気を出してください」>ネアーゴ
リンガフランカ : 「略して大サアーゴ」
ガルセウス : 「笛の魔術、我も一度は屈したのだ。恥じることはない」<レアーゴ
ニーニャ : 「これをあげます」瓶の中の土を分ける>ネアーゴ
ガルセウス : ネアーゴ
SIR : 安田大サアーゴ
エウレカ : 「まだこの距離なら、偵察可能でありますね」
SIR : エウレカが飛んで来るとさすがに相手も気付きそうです<霧
エウレカ : 片道切符じゃないなら、変形して飛行形態に
ニーニャ : 「霧が濃くてよく見えません」>沖ボート
エウレカ : まあなあw
ネアーゴ : 「二度とあんな音色に惑わされないようにならねば・・・」
リンガフランカ : 「そうやで。ファンも増えこそすれちっとも減ったりせえへんよ。でも安売りはあかんで」 >大サービス
エウレカ : フクロウ飛ばそう
ネアーゴ : ガウォーク形態に<変形
カップル : (男が漕いで、女が杖を二本持ってる)<ふくろう視線
エウレカ : 鳩だった
ガルセウス : ブッピガァーン
カップル : 伝説のはと
ガルセウス : 「どうだ、エウレカ」
ガルセウス : 「何か見えるか」
エウレカ : カップルを祝福するように鳩を飛ばせて戻す
カップル : 猟師小屋への道からは、何かが近寄ってきます
ガルセウス : ナイスカモフラージュw<祝福
ネアーゴ : 適当に聞いてた音楽ファイルでちょうどDAYSが
エウレカ : 「男女の二人組みで、女性が杖を2本持って居るでありますね」
ネアーゴ : 「話に聞いていた盗人たちか」
ガルセウス : 七人PLがいればエウレカセブン隊に
カップル : 「おっ、俺達の祝福するようだ」「まぁ、素敵・・・ってか使い魔よお馬鹿!」
エウレカ : ボートの行き先も漁師小屋の方なのかな
ガルセウス : 「ふむ、連中がそうであったか」
カップル : 猟師小屋から離れていくようですね<ボート
ニーニャ : 「店主アックスの言っていた杖のことでしょうか」
ガルセウス : 「しかし沖の上、どうしてくれようか」
エウレカ : 「使い魔であることが露見しました。女性の方は魔法士かもしれません」
エウレカ : ボートってほかにないのかな
人影 : (猟師小屋の方から歩いてくる)
リンガフランカ : 「杖探しに来たんやから無視するてはないやろ」
ガルセウス : 「発見されたか、さきのボートで追いかけるか?」
ニーニャ : 「あちらから誰か来ています」
人影 : ボートは探せばあるかもしれません。シーフかレンジャーで岸辺のガラクタを漁りましょう
エウレカ : 「湖なのですから、向こう岸に急いで向かうしかないであります」
ガルセウス : 「ぬ、あちらからも何か来るぞ!」<人影
ネアーゴ : 「あっちの人影はなんだ」
人影 : なんと知名度18で杖の判定に成功すればソーサラーしか使えない事が露見するそうです
エウレカ : 「目標は当初の位置から移動、離脱を図っているであります。すぐに追跡を開始しましょう」
ガルセウス : 「時間はあまり残されていないようだな、回り道は、どこから行けば良い?」
人影 : さっきの方とは別人ですが、こちらも蒼白い肌に濁った目の人間?ですね
エウレカ : シーフ捜索 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ニーニャ : 「あそこのボートで追いますか?」
ネアーゴ : 「ではあっちの人影はおいておくのだな」
リンガフランカ : 「おいとくで」
ネアーゴ : 「走るなら得意だ」だが全力移動で勝ててるのはリンギーだけという
人影 : 誰まで振ったかな
ガルセウス : 「霧に乗じて囲まれぬようにせねばな」
リンガフランカ : 「あとで丁重に成仏させたる」
人影 : 忘れたので、ニーニャは1D10振ってください
エウレカ : 「このままでは目標に逃げられてしまいます。出来るだけ無視しましょう」
人影 : 使えそうなボートが一つ見つかりました。二人乗り
ネアーゴ : こっちもボート探そう。レンジャー 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ニーニャ : 10 1D10 → 3 = 3
ガルセウス : ガルセウスも探して見よう 2D6 → 2 + 4 = 6
ガルセウス : たぶんない!
人影 : 10で見つかります
エウレカ : 走るのが得意な人はダッシュで湖を回りこんでもいいけど、人影とエンカウント避けられないかな
リンガフランカ : じゃあボート二艘で追跡かな
人影 : アイテム欄で、武器をぬかして上から三番目のものが欲しい!って顔してました>ニーニャ
人影 : 「それは俺のだ」
ガルセウス : 「喋った!?」
ニーニャ : 上から
リンガフランカ : 漁師小屋の方から来てるから、そこから離れるボートの向かう先にいくなら反対方向かなって思ってた。人影から逃げる感じで移動。
ニーニャ : インナーか
人影 : まわりこむとぬかるみの道の悪さもあり追い付けなさそうですね
人影 : いんなー
ガルセウス : ちゃんと話せるんやな<人影
ネアーゴ : ひどいもんだ
リンガフランカ : 下着どろ
エウレカ : ではボートに分乗して追跡
ニーニャ : インナー*2でした
リンガフランカ : パンツ投げつけてその隙に乗り込む
人影 : 防具もないと困るから抜かしていいけど、この際インナーでも構いません
ニーニャ : 「違います」>俺のだ
エウレカ : 「出来るだけ無視してくださいと言ったのでありますが」
人影 : では、追跡前の1Rから
人影 : 人影は、人並みのダッシュ力でボートを用意してる皆さんに襲い掛かってきます
人影 : が、ほしがってる物を寄越せば1R止められます
ガルセウス : 「いかんな、走ってこっちに来ている」
人影 : ボートを湖に出すには、冒険筋力で目標値12です
人影 : 失敗したチームは、コイツに殴られるか、気を引くかする必要があります
ガルセウス : 「さっさとボートを出すとしよう!」ぼーきん! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
リンガフランカ : 「だーっしゃあ!」押す 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ニーニャ : 矢にインナーくくりつけて発射しよう
ガルセウス : いやん
ニーニャ : 予備のを
リンガフランカ : w
人影 : 言語はちゃんと生前のものって書いてた
リンガフランカ : 「なんでそこでぼけんねん!」>もんどりうってコケるガル
ネアーゴ : 「急がないとな」ボート発進 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
人影 : ガルセウスイベント2D6どうぞ!
ニーニャ : ガルセウス稼ぎすぎ
人影 : リンガフランカはボートを湖に出した!
ガルセウス : 「うごご・・・我としたことがこの局面で転ぶとは・・・!」 2D6 → 2 + 6 = 8
リンガフランカ : エウレカ飛んでって足止めとかしたら撃ち落とされるのかな
エウレカ : 二人乗りで二艘ってことは1人乗れないのか
ガルセウス : エウレカは飛べませんかねとか思ったけど、長距離は無理なのか
人影 : 私は軽い!って言う人が二人居れば二艘でもいいです
エウレカ : 撃ち落されそうだ
ニーニャ : あれボートは2隻しかないんですか
ネアーゴ : こっちが二人分以上の重さ食ってる気がする
ニーニャ : 「私、軽いです」
エウレカ : 重量級が3人居るからなw
リンガフランカ : これもう一艘が出航できないのでは
人影 : 4レベルアンデッドを何とかできない程度のソーサラーの魔法が飛んできます<打ち落とされる?
ガルセウス : ガルセウスは重い(宣言)
エウレカ : 「抜錨!」 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
エウレカ : 「出航不能であります」
人影 : 馬と恐竜とラフレシアが3人で乗って、ニーニャとエウレカ二人で乗りましょう
人影 : では、湖に出たチームは宣言どうぞ
リンガフランカ : 片方確実に沈むやないか
ガルセウス : [重量過多]の警告メッセージが見えるけど構うものか
リンガフランカ : なんかみんな押してて、りんギーだけ湖に出てないかw
ガルセウス : 「よおし、乗り込むぞ!」
アンデッド : 謎のアンデッドは、ニーニャの下着を拾いに行きましたが、次のRまた走ってきます
エウレカ : リンギーだけ成功
ネアーゴ : 再挑戦かなw
リンガフランカ : 「乗れや!」
ガルセウス : ガルセウスのブレスで推進力を増やせばどうにかなるんじゃないかな、スカリー
カップル : 「うわーっ、追って来やがるぞ!」 「逃げるのよ!」
エウレカ : 力ある人が残れば、二艘目も押し出せるに違いない
ニーニャ : じゃあ乗り込もうかな
リンガフランカ : 「なんでみんなそっち押してはこけ押してはこけしてんねん!」
SIR : では、2R目。 カップルのボートは100m先に居ます
リンガフランカ : 「そういうおもちゃか!」
ガルセウス : 「どうやらぬかるみが多いようだな!」
SIR : 漕ぐ方人は、冒険筋力m進む事が出来ますが
エウレカ : じゃあニーニャ(軽)とエウレカ(軽)とリンギーの3人で先発
リンガフランカ : ふむふむ
SIR : 全力で漕ぐと、+4mする事が出来ます。ただしその場合は次のR何も出来ません
ネアーゴ : 多分それが無難w<軽いチーム
ガルセウス : 「ネアーゴ、我らで組むぞ」乗り込みつつ
カップル : 「うわっ、オールが折れた!」 「ここで迎え撃つのよ!」
リンガフランカ : 100m縮めるの結構難しそうだな
ニーニャ : 筋力の高い人に全力で漕いでもらうのが一番か
カップル : 全力で漕ぐと、回避も−4でした
ネアーゴ : まずはボートを湖に出すところからだな!
エウレカ : 行動できないのは漕いでた人だけですよね
リンガフランカ : じゃあもりもり漕ぐよ
カップル : 毎R,カップルと謎のアンデッドが邪魔してきます
カップル : そうそう<漕いだ人
カップル : 弓で攻撃したり、魔法使ったり出来ず、回避も−4<全力の人
ニーニャ : 射程が100m超える弓は届きますか?
リンガフランカ : シェイドの射程って何mだっけ
エウレカ : とりあえず最初の移動Rは、プロッドを装填
エウレカ : 20
カップル : てか、普通に漕いだRは他の行動できませんが、回避は普通に出来ます
ニーニャ : 20m
ネアーゴ : 100mならスタッフスリングで狙い撃てるな。霧が邪魔そうだけど
カップル : 届きます<弓で攻撃
ガルセウス : 「漕ぐのはまかせておけ、いざとなったらブレスで援護しよう」
エウレカ : スリング系て100mも届いたっけ
カップル : 霧の分、回避やや高めになってるのでそのままの数字で攻撃して構いません
ニーニャ : 右手の弓を水平に構える
ネアーゴ : 重量チームの船は出てるのかな
カップル : 射撃扱いで一律届くはず
ニーニャ : 届きますね100m
カップル : では、2R目。 100m先でカップルが弓の準備してます。 シンはデブチームに迫ってきます
ガルセウス : あれ、両方出てるのかと思ったけど
ネアーゴ : 普通のスリングでも射程100m。誰が投げりゃこんな射程出るんだ
リンガフランカ : 「がんばってー」
アンデッド : 「寄越せ、それは俺んだ!」
ガルセウス : まだならぼーきんで出そう
リンガフランカ : 「いきまー」
リンガフランカ : 「っしょーい!」全力で漕ぐ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
アンデッド : 変態仮面みたいな様相で襲い掛かってくる
ネアーゴ : まだリンギーしか成功してませんねw
ガルセウス : 2R目なら振りなおせるな 「よし、では出すぞ!」 ぼーきん! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ネアーゴ : 「今こそ4つ足が伊達じゃないところを見せる時だな」船の上で射撃体勢
ネアーゴ : でも射撃基本値2しかないや
アンデッド : じゃあ、ガルセウス号も出航し、アンデッドの攻撃はスカリました
ガルセウス : 15なら船を無事に出せたかな
ガルセウス : あぶなかった
ガルセウス : 「ネアーゴ、攻撃はまかせたぞ!」
ネアーゴ : 途中まで一緒に押さないとただの邪魔にしかならないからこのRは射撃できなさそうw
エウレカ : 彼我距離83m
リンガフランカ : がんばっていきまっしょいの曲聴きたくなってきた
カップル : こう
盗賊 回避11(15)
彼女 回避9(13)

エウレカ : 装填しておわり
カップル : 「いいとこ見せるぜ!」リンギーに弓12が飛んできます
盗賊 回避11(15)
彼女 回避9(13)

ネアーゴ : こっち体重300kgちかいのと同伴が2mオーバーでカップル用船が物理的に危ない
ニーニャ : 左手で矢を番える
ガルセウス : 既に浸水しているかもしれないw (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
リンガフランカ : 「背中に気配を感じる!」回避ー 2D6 → 5 + 5 = 10 (HP:25/25 MP:23/23 敏:9)
カップル : 8点
盗賊 回避11(15)
彼女 回避9(13)

カップル : 当たると8点
盗賊 回避11(15)
彼女 回避9(13)

リンガフランカ7 = 4 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 3 (HP:25/25 MP:23/23 敏:9)
ガルセウス : 硬い (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
カップル : では、3R目
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

リンガフランカ : 「いだ!」 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
ニーニャ : 『それ!』エルフ語 矢を放つ>彼女
ガルセウス : 全力でこぎます +4で (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
アンデッド : 「俺はかつてバタフライの名手だった」
ニーニャ2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ニーニャ : 「あたりましたか?」
リンガフランカ : クロースなのにこんな硬くていいのかと不安に。 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
アンデッド : 彼女も回避
リンガフランカ : 「っしょーい!」漕ぐ 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
アンデッド : 面の皮で硬い
リンガフランカ : あ、まだだった (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
ガルセウス : 「震えるぞオール!燃え尽きるほどにヒート!刻むぞ、魂のボートォッ!」全力でこぎます 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
ニーニャ : 「難しいですね」
リンガフランカ : いやまだじゃなかった (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
ネアーゴ : 「いくぞ!」女性狙いでスタッフスリング射撃 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4
アンデッド : このアンデッドは、水に入るとまるで魚のように自由自在に泳ぎまわって攻撃してきます
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

ネアーゴ : 「あ」ボチャン
ガルセウス : 「なんだと」<実はバタフライの名手 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
リンガフランカ : こわいw (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
エウレカ : ハプニング
アンデッド : 具体的には、船のどれかに攻撃しますが、誰かが好物を投げるとそのRは何もしません
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

アンデッド : さっきのイベントも忘れてたんじゃないか
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

ネアーゴ : 同時発生
リンガフランカ : この上さらにポロリするつもりか <ぼちゃん (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
エウレカ : 距離が詰ると命中ペナも減るかなあ
リンガフランカ : 水泳大会の騎馬戦をひとりで再現 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
アンデッド : ポロリするのは7でゴースト召喚しない限りないよ
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

ネアーゴ : 脱げる理由がないよもうw
アンデッド : いい時間だからアクシデント表はいいや
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

エウレカ : スリングだと思っていたものはブラジャーだった
ガルセウス : ブラジャベリン (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
アンデッド : 20m以上はなれるとカッコ内の数値で回避します
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

エウレカ : 「ミネルバ射出!」プロッドを女に 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
カップル : 「当たらないですぅー」
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

エウレカ : 軌道を外れて飛んでいった
ガルセウス : 「なんとかして接近せねば、有効打は与えられぬか」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
リンガフランカ : 周回軌道を外れて宇宙へ (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
ニーニャ : 『それ!』彼女のほうに射撃 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
アンデッド : 攻撃目標 1エウレカ号 2ガルセウス号 3モーダ号 1D3 → 3 = 3
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

アンデッド : おげー
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

ガルセウス : 「5mくらいならば、我のブレスも届くのだが・・・」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
リンガフランカ : あと66mだっけ (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
エウレカ : 敵からの矢は普通に当たるのかな
ガルセウス : バタフライ選手やりおった (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)
ニーニャ : 「やりました」 6 = 4 (5 + 2 = 7) + 【2】 キーNo. : 13
SIR : ニーニャの弓と、シンパンチが当たりました
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

リンガフランカ : もう追いついとる (HP:24/25 MP:23/23 敏:9)
ガルセウス : ガルセウス号の位置書いとこう (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)84m
ネアーゴ : バタフライ名手10秒で100m泳ぎおった
SIR : 敵からの矢はなんと12で飛んで来るのです
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8
彼女 回避9(13) 魔法

SIR : 計算おかしいな
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

エウレカ : 20mどころじゃないくらい離れてる
ガルセウス : 全力でこぐど次Rなにもできないってあるけど、4R目はガルセウスは漕げないって認識でいいだろうか (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)84m
SIR : 四ペナで10だった
盗賊 回避11(15) 弓12 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ガルセウス : こぐと、だ (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)84m
SIR : です<焦げない
盗賊 回避11(15) 弓10 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

SIR : 漕げないので、代わりの人が漕ぐ
盗賊 回避11(15) 弓10 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

リンガフランカ : なにぃ。じゃあさっきのなしだ <全力漕ぎは2Rに1回 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9) 83
ネアーゴ : なるほ
ネアーゴ : 「全然有効打にならないから私も漕ぐぞ」
SIR : 面倒だから次からでいいよ<なしだ
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ガルセウス : 「いかんな、このままでは筋肉を傷めてしまう。ネアーゴ、次のオールを頼めるか」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)84m
リンガフランカ : なにぃっていうか見落としてただけだけど (HP:24/25 MP:23/23 敏:9) 83m
SIR : では、ちょっとダメージ食らわせつつ、4R目どうぞ
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ニーニャ : 「ウサギより大きな獲物を狩ったことがありません」
エウレカ : じゃあ息があがったリンギーのかわりに漕ぐ
リンガフランカ : えへへ (HP:24/25 MP:23/23 敏:9) 66m
ネアーゴ : 「まだ近づかねばならないなら私も全力で行こう」漕ぐ 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
エウレカ : 「機関最大であります!」こぎこぎ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
カップル : 「あのラフレシアには刺さらないから」1ニーニャ 2エウレカ 3ネアーゴ 4ガルセウス 1D4 → 4 = 4
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ネアーゴ : 今日の出目上向いたのって脱げるとこじゃねーの
ガルセウス : 72m地点に (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)72m
カップル : ガルセウスはR最後に10を回避どうぞ
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

エウレカ : (のろのろ)
カップル : 「遠すぎて魔法も撃てないわ」
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ガルセウス : 全力ペナで−4かな、ならこれで「ッム!」 2D6 → 5 + 2 = 7 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)72m
リンガフランカ : 「非力だねぇお嬢ちゃんていわれてまうよ」 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9) 59m
アンデッド : シンのアクション 1エウレカ号 2ガルセウス号 3カップル 1D3 → 1 = 1
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ニーニャ : 『抵抗すると頭に当たってしまいます』エルフ語 弓発射>彼女 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
エウレカ : 「否定しようも無いでありますね」
ニーニャ : ビュバッ 6 = 4 (6 + 2 = 8) + 【2】 キーNo. : 13
ガルセウス : 命中すると8かな 鎧で受ける 8 = 4 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)72m
ニーニャ : 「今日はよく当たります」
リンガフランカ : 「全力で漕がないあたりにこう女子のあざとさを感じるわー」 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9) 59m
アンデッド : エウレカ号の誰かに向かって水の中から手を伸ばします。1エウレカ 2ニーニャ 3リンギー 1D3 → 3 = 3
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ニーニャ : 「調子がいいのかもしれません」
アンデッド : リンギーは11を回避どうぞ。当たると10点か下着を盗まれます
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

リンガフランカ : このターンも-4かな 2D6 → 3 + 1 = 4 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9) 59m
エウレカ : 「回避できないと厳しいのであります」
アンデッド : 何でこんなものに執着して森に居るんだ
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

リンガフランカ7 = 4 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 3 (HP:24/25 MP:23/23 敏:9) 59m
ネアーゴ : 守備範囲広いな
リンガフランカ : 「いでー!」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 59m
アンデッド : トカゲに通らない
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ネアーゴ : 森ガールから下着奪って去っていく怪人
リンガフランカ : 生命8! (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 59m
アンデッド : では、5R目
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

リンガフランカ : フェンランて生き物の生態を忘れてたよ (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 59m
ガルセウス : 「その距離では、我の肉体のほうが勝っていたようだな」<8ダメ (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)72m
リンガフランカ : 防御の出目がいい (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 59m
ネアーゴ : 疲れてるので一回休み
エウレカ : 体重もリンギーの1/3
カップル : 「こうなったらアレを使うぞ!」クロスボウ巻き出す(終わり)
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ガルセウス : 「よし、我の出番だ」オールを受け継ぎ、全力でこぐ 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)72m
カップル : あー
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

カップル : 何か遠いと思ったら、漕ぐの何人でも大丈夫でした
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ガルセウス : 「この調子でいけば、接近はすぐだな」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)57m
カップル : 何人で持って言うか二人乗りで二人まで
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

リンガフランカ : 全力コギー 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 59m
ガルセウス : なるほど (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)57m
ニーニャ : なんだって
エウレカ : これで45mかな
リンガフランカ : あー (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 45m
ネアーゴ : 人影がなんか対戦企画物のお邪魔キャラ程度の存在感
ニーニャ : じゃあこのRは漕ぐの手伝おう
カップル : 100とかいつ付くんだよとか自分で決めて自分で思ってました
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ネアーゴ : じゃある程度近づくまではガンガン漕いで進める予定だったのねw
カップル : ラスボスなのにねぇ<お邪魔虫
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ニーニャ : 「お手伝いします」>リンギー 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
カップル : 魔法とどく距離にこないからスカリする事ないな、ってw
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ニーニャ : 『えっほ、えっほ』エルフ語
ガルセウス : すっごい進んだw (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)57m
リンガフランカ : ニーニャすごいなw (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 45m
ニーニャ : 全力で漕ぎます
カップル : 「言ってたらすごい来た!」
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ガルセウス : このエルフ娘容赦せんッ な漕ぎ具合 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)57m
リンガフランカ : 「はや!」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
ニーニャ : 「力を入れなくても、コツがあるんです」
リンガフランカ : 「はや!」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
アンデッド : 目標1エウレカ号 2ガルセウス号 3カップル 1D3 → 3 = 3
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −6
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ニーニャ : 「舌を噛みそうなので詳しくは言いませんが」
エウレカ : すっかり忘れてたけどボーンサーバントのカキザキは部屋に置き忘れてきた
ガルセウス : 幸運のバタフライ (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)57m
ガルセウス : かわりにこのカシワギを (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)57m
ニーニャ : カップルから下着を奪うとか
エウレカ : 29mになったので、魔法使う
カップル : 「ゴアッ!」
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −10
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ガルセウス : 「コツか、急いで全力で漕がないほうが速いのか・・・?」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)57m
カップル : 残念だけど、逃げる間にもう失われてます<シンの欲しいもの
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −10
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ニーニャ : 「ウンディーネが教えてくれます」>コツ
カップル : てか、シンの攻撃5点通るからもうヤバイ
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −10
彼女 回避9(13) 魔法 −2

ニーニャ : カップルも必死だったのだな
ネアーゴ : 多分サテュロススケルトンの影響
エウレカ : 「ターゲット、射程内に入りました。射撃開始であります」エネボを盗賊と彼女に拡大 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
カップル : 抵抗しました
盗賊 回避11(15) 弓14(10) 打撃8 −10
彼女 回避9(13) 魔法 −2

エウレカ : 発動さえすればいいんだ 7 = 1 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 0
カップル : こう
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −10
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 −2

リンガフランカ : でもサテュロスケルトンが脱がせてたらその時点で成仏してたんじゃ (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
リンガフランカ : ああ、影響下 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
リンガフランカ : か (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
エウレカ : 光弾の機銃照射で蜂の巣にする
カップル : 超いたい
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

カップル : 4レベルと2レベルでした
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

カップル : では5R目。最後になりそう
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ガルセウス : このRは全力反動で行動ナッシング (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)57m
カップル : 「クロスボウを食らえ!」1エウレカ2ニーニャ3リンギー 1D3 → 2 = 2
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ネアーゴ : 杖取り戻して杖の効果で下着に執着してるシンを止めれるかどうか
リンガフランカ : こっちもー (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
エウレカ : やばいところに (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
リンガフランカ : これはやばい (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
カップル : 「連携悪くて直後にスリープクラウド!」12を抵抗どうぞ
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ニーニャ : 『あっ』 2D6 → 6 + 2 + (-4) = 4 (HP:11/11 MP:15/15 敏:19)
カップル : どっちも敏捷14でした
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

カップル : なので、皆さんからどうぞ<5R
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ネアーゴ : 刺さる
ネアーゴ : 敏捷10だけど距離50mあるから関係ないな
ネアーゴ : 普通に漕ぐ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
リンガフランカ : 「あーぶーなーいー」スローモーションでニーニャの方に手を伸ばしつつ精神抵抗 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
カップル : 遠いほうをわざわざ狙うほど余裕は無いw
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ガルセウス : 目標から47m地点 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)47m
ニーニャ : じゃあデストラクション達成値+1を女に 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:11/11 MP:15/15 敏:19)
ガルセウス : 「良いペースだ」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)47m
カップル : クロスボウは当たると10発
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ニーニャ : 『ぷすん』 (HP:11/11 MP:9/15 敏:19)
ニーニャ : あ (HP:11/11 MP:9/15 敏:19)
エウレカ : 「催眠ガスであります!」抵抗 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
カップル : ピンゾロでも気絶しないのか。健康なエルフ
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ニーニャ : 全力で漕ぐと次のR何もできないんですっけ? (HP:11/11 MP:9/15 敏:19)
ネアーゴ : 「向こうが大変そうだ」
ガルセウス : 何も出来ないですね<ニーニャ (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)47m
リンガフランカ : できないどす (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
カップル : 何も出来ませんでした<全力の次
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ニーニャ : じゃあこのR何もできませんでした! (HP:11/11 MP:9/15 敏:19)
エウレカ : 「指揮権をリンギーさんに託すであります…」zzz (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
カップル : ピンゾロがなしに!
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ニーニャ : ピンゾロ振ってから気づく勢いですけど (HP:11/11 MP:9/15 敏:19)
カップル : リンギー隊長!
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

カップル : こちらも敏捷は14だったので、先に動けましたごめんなさい>エウレカ
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

リンガフランカ : 「とりあえず矢ニーニャになったのなら隊長治さんとあかん」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
ニーニャ : ええと、クロスボウ防御 3 = 2 (4 + 3 = 7) + 【1】 キーNo. : 3 (HP:11/11 MP:15/15 敏:19)
ニーニャ : 『がはっ!』 (HP:4/11 MP:15/15 敏:19)
ニーニャ : そしてスリクラ抵抗 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:4/11 MP:15/15 敏:19)
ネアーゴ : うめき声が雄々しい
カップル : 「俺も治療してくれ!」
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

ニーニャ : 「はあはあ・・」 (HP:4/11 MP:15/15 敏:19)
ガルセウス : 「ニーニャ! いかんな、こうなったら二人で漕ごう」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)47m
カップル : スリクラに抵抗
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法 -7

エウレカ : (ドーラみたいに跳ね起きる) (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
リンガフランカ : じゃあエウレカ隊長に寝る前にファイアーボールでもぶっ放してもらって (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
エウレカ : ここで先にスリクラかぶせてキャンセルさせるかなあ (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
カップル : 普通の人間なので、お察しのHPです
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

エウレカ : ライトニング撃とう (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
エウレカ : と思ったけどライトニングは射程20だったか (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
カップル : じゃあ、カップルとリンギーを巻き込めます
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

リンガフランカ : 小舟なんてひとのみさ (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
エウレカ : エネボでー (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
カップル : 20かー
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

リンガフランカ : 「なんでやねん」 <巻き込めるよ (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
エウレカ : 「最後のチャンスであります」エネボx2 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
カップル : エネボどうぞ
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

ネアーゴ : リンギー射線上w
カップル : 彼女の抵抗抜けた
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

エウレカ : 抵抗成功 8 = 2 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
エウレカ : 失敗 11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:8/8 MP:10/14 3/3 敏:18)
カップル : 抵抗成功したけど6点通る
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

ニーニャ : これは痛い (HP:4/11 MP:15/15 敏:19)
カップル : 旦那は落ちた
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

ネアーゴ : それでも残り1かw
カップル : というか旦那16の彼女12だからどっちも落ちた
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

ガルセウス : なんてこったw (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)47m
リンガフランカ : ばんざーい (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
ニーニャ : てことは、もしかしてクロスボウ飛んで来ない? (HP:4/11 MP:15/15 敏:19)
カップル : どっちも14にしておけば・・・
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

ニーニャ : やったぜ (HP:4/11 MP:15/15 敏:19)
カップル : クロスボウは夢でした
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

リンガフランカ : バタフライが主戦力だった (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
カップル : 「うわーっ!」 「きゃーっ!」
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

エウレカ : 「敵艦、沈黙を確認」 (HP:8/8 MP:6/14 3/3 敏:18)
ニーニャ : 「悪い夢を見ました」 (HP:11/11 MP:15/15 敏:19)
カップル : バタフライは皆さんの周りで狙っています
盗賊 回避11(15) 抵抗13 弓14(10) 打撃8 −13
彼女 回避9(13) 抵抗12 魔法12 -7

エウレカ : まだいた (HP:8/8 MP:6/14 3/3 敏:18)
ガルセウス : 「ええい、しつこいヤツめ」<バタフライ (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)47m
SIR : ですが、都合よく、スカリの手元には何か縁起の悪そうな杖が・・・
ニーニャ : 「すごいですね。さすがはリーダーです」 (HP:11/11 MP:15/15 敏:19)
リンガフランカ : 「寝かけた隊長があの杖でこうぱーっと追い払ってくれたらええんちゃう」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
SIR : 杖には共通語でアンデッド操作つまみ って書かれた突起がありますが、謎の杖です
ネアーゴ : 「杖の情報が確かならば止められるかもしれない」
リンガフランカ : 「もしくはうちのターンアンデッドでもうひと波乱起こす」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
ガルセウス : 「そういえば、アンデッドの杖であったな」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)47m
エウレカ : 「そういえば、わたしはスカル小隊の隊長でありました」つまみまわす (HP:8/8 MP:6/14 3/3 敏:18)
リンガフランカ : 「成仏ボタンとか書いてないん」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
ニーニャ : 「あっち行ってください」>アンデッド
リンガフランカ : 「一応神官的にはアンデッドはしっかり対応せなあかんねやけど」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
ネアーゴ : 近づいて取るまでが必要でも、3人普通に漕ぎゃ30mもあっという間だべ
SIR : ソーサラー知力で13出すと支配できますがが、失敗した回数リンギー殴られるだけで済みます
エウレカ : 「ここがこうなってこうで」いじりいじり 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:8/8 MP:6/14 3/3 敏:18)
アンデッド : 「この!」ボカッ 「ラフレシアがッ!」ボカッ 「くさいんだよ!」ボカッ 
リンガフランカ : 「このピコハンでホームランしたるやわいな」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
アンデッド : この!の当たりで支配されました
エウレカ : 「解析完了であります」 (HP:8/8 MP:6/14 3/3 敏:18)
アンデッド : このまま粉砕するまでじっとしています
リンガフランカ : 「一回殴られてる!」 (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
アンデッド : ターンすると多分12で崩れ去るまで待ってます
リンガフランカ : 「往生しなっせ」ぐしゃー (HP:21/25 MP:23/23 敏:9) 29m
ネアーゴ : 再生あっても普通の武器が通じるならそのうち倒せるべw
エウレカ : 「これで操れたということは、やはりアンデッドだったようですね」
ニーニャ : 「大人しくなりました。いい子です」
アンデッド : もう一時半だった
リンガフランカ : (ものすごいダジャレを言って爆笑させてるうちに粉砕する)
ガルセウス : 「終わったか」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:17)47m
SIR : 命令:『リンガフランカの駄洒落を笑え』
アンデッド : 「ハハッ」土に帰る
SIR : 皆さんは、無事に魔法の杖を取り戻してモーダとスカリを捕らえました!
リンガフランカ : 「あったかいお客さんやった」
ネアーゴ : 「疲れたな・・・」やったことといえば脱ぐぐらい
エウレカ : 「死んだあとも働かされるのは不憫でありますね。ともかく奪還任務は成功であります」
ガルセウス : 「うむ・・・」やったことといえばコケたことぐらい
ニーニャ : 「無事に帰してもらいました」
リンガフランカ : 船おそうとしてもんどり打ってきりきりばたんするガルは面白かった
ニーニャ : 「この人たちはどうするのです?」>モーダとスカリ
ガルセウス : 「これで盗品の回収は完了。依頼は達成だな」
SIR : マキマキで皆さんは月灯り亭に
ガルセウス : 本気になろうとするとコケるタイプなガル
SIR : 放置しておくと、立派なシンになります
エウレカ : 「盗みを働いたので、衛視に突き出しましょう」
ニーニャ : 「土に還すのですか?」
ガルセウス : 「暴れないようにロープで縛り上げて置こう」ぐるぐる巻きにする<二人
ネアーゴ : シンになるのは死後じゃなかったっけ。どうだったかな
ニーニャ : 「あ、面倒を見てくれる人間がいるのですね」
SIR : では応急手当して衛兵に突き出しました
SIR : 気絶したままほっといたら死ぬよ!
リンガフランカ : 「土に還すのですか?ってちょっと背筋凍ったわ」
ネアーゴ : そういや気絶後特に何もしてなかった
ネアーゴ : ナコルルタイプ<土に
カップル : 「ぞっとしたよ」
ニーニャ : 手当てしてあげよう
カップル : 「大自然のお仕置だよ」
アックス : そして月灯り亭に
アックス : 「よう、よくやったな」
ニーニャ : 「本当なら焼き尽くすところでした」
ニーニャ : 「人間は優しいです」
アックス : 「恐い」
アックス : 「ワタシは優しいさ。他の誰よりもな」
アックス : 「とにかく、よくやったな」
エウレカ : 「世界観的には、そう突飛なことでもないかもしれないでありますね」<この盗人どうする?埋めよう
ネアーゴ : 「商人に渡しても大丈夫なのか落ちう不安もあるが。そこまでは干渉できないだろうな」
リンガフランカ : 懐かしい
ニーニャ : 「おかしな事がたくさんありましたが、杖は還してもらえました」
アックス : 「だが、引き渡せばそれなりの礼金が出るのが街だ。名声もな」
ガルセウス : 「監獄に入り邪念をたてば、奴らも己を恥じることもできよう」
リンガフランカ : 「そういえば採取場のあやしいおっさん放置してきてもうた」
ガルセウス : 「そういえば、居たな」<おやしいおっさん
リンガフランカ : 「あとでええようにしとくわ」
アックス : 「てなわけで、これが今回の報酬と礼金だ」ノ 一人350rk
リンガフランカ : 「おおきに」
アックス : 採取場の怪しいおっさんは
ニーニャ : 「そういえば、下着をひとつ失ってしまいました」
ニーニャ : 「お気に入りでした・・」
ガルセウス : 「確かに受け取った。報酬は多くて困らぬ」
アックス : グリーンハーブを持ち出した人の枕元に立ちますが、それはまた別な話
エウレカ : 「杖を使って土に還ってもらいましょう」<薬草の
ガルセウス : 怖い怖いww<グリーンハーブを探して
ニーニャ : 「ありがとうございます。思わぬ臨時収入です」
ニーニャ : 「ロミングもきっと喜びます」
ネアーゴ : 居場所までバレてるw
リンガフランカ : 「そういえばデータローミング君にこの髪みせなあかん」
ニーニャ : 怪我をしたリンギーにあげよう>グリーンハーブ
アックス : 「ああ、あとは地図な。俺はもう使わないから誰かやるぜ」Bクラスで100rkのトロウ地図が欲しい人に上げます
アックス : 「そんなところで、お疲れ様だったな。また頼むぜ!」
リンガフランカ : レンジャー技能無くて使えないから丁重にお断りしますよ <ハーブ
ニーニャ : 「ロミングはエルフ以外は好きではないです。警戒されます」>リンギー
アックス : 実は誰でも使えますねw<ハーブ
リンガフランカ : 「偏屈やなぁロビンフッド君」
リンガフランカ : い、いいんだよ!お断りするんだよ!
エウレカ : Bってエウレカとリンギーか
ネアーゴ : 押し付け合い
ニーニャ : 「ごひいきにお願いします」>アックス
SIR : 『シンの森』512点 報酬350rk 生活費購入判定あり
SIR : Bでも経験点512でどうぞ
ガルセウス : 地獄の生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
ガルセウス : 黒字だやった
SIR : 寝てるリンギーのところに薬草取り返しに来て、そこで神官バトル
リンガフランカ : わーい。生活費+1か 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
ニーニャ : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
エウレカ : 「ありがとうございます。今後の作戦行動に生かすであります」<地図
エウレカ : せいかつひ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ネアーゴ : 生活費ー 2D6 → 6 + 1 = 7
エウレカ : −40
SIR : 早速地図売るレベル
ネアーゴ : 係数40だから280rk消費。黒字黒字
リンガフランカ : ネアーゴが文字消しちゃったしね
エウレカ : 「4月なのでもろもろのメンテナンスと更新費用がかさんだでありますね」
リンガフランカ : +80rk
SIR : 一番強いアンデッドがキラーオクトパスゾンビでした
ニーニャ : タコゾンビ
ガルセウス : kakko
ガルセウス : 「最近はやっと貯金もできるようになってきた。我にも運が回ってきたな」
SIR : 最近遊んだ2.0のせいでアンデッドタコがすごい強いと思い込んでる
リンガフランカ : リンギー3年ぶりの稼働だったのか
ネアーゴ : 勝手に消さんよw
ニーニャ : 3年も
ニーニャ : 前に稼動したのって、漫才でアンデッド成仏させるあれちゃいますか
リンガフランカ : 110304E『ニンジャマスターの屋敷』SIRGM.経験:508.報酬:380.購入:有
ガルセウス : ゲレさんとのセッション自体かなり久々な予感
SIR : なつかしのフォンデ
エウレカ : 買いものも特になし
リンガフランカ : めちゃめちゃ久しぶりですねw
SIR : なつかしいニンジャ
ニーニャ : 何もかも懐かしい
SIR : それはあとは自由解散で
ガルセウス : トロウセッションも久しぶりで楽しかった
SIR : 本日もご参加ありがとうございました!
ニーニャ : 下着買いなおさないと
ニーニャ : セッションありがとうございました
リンガフランカ : ログ見てみたらテュッティがおった
ネアーゴ : セッション感謝でしたー>GM
リンガフランカ : ありがとうございました!
ガルセウス : セッションありがとうございました!
ネアーゴ : 厚着しようかとか考えるが金もないので見送り
ニーニャ : 蜻蛉お銀セットもらってた>テュッテ
SIR : なつかしい
ニーニャ : もう暖かくなってくるし、薄着の方向で
SIR : ニンジャももっとレベル上げないと
エウレカ : あ、ボーンサーバント購入しよう 2D6 → 1 + 6 = 7
エウレカ : マックスみつからず
SIR : 天才ボンサバ
エウレカ : それではおちおち。セッションありがとうございました
エウレカさん、おつかれさま!
ネアーゴ : コンスピ忘れてたのでシルフ指定 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ネアーゴ : おっけ
ニーニャ : お疲れ様でした
リンガフランカ : 懐かしいので読もう。こちらはこの辺で失礼いしますよ。また遊んでくだされー。おやすみなさーい
ガルセウス : お疲れ様ですー!
リンガフランカさん、おつかれさま!
ガルセウス : では俺もそろそろお暇しますね、楽しかったです、ありがとうございました!
SIR : おつかれさまでしたー
ニーニャ : 私もおちおち
ガルセウスさん、おつかれさま!
ニーニャ : また是非にお願いします
SIR : 私もこの辺で。おやすみなさーい
SIRさん、おつかれさま!
ニーニャさん、おつかれさま!
ネアーゴ : 更新完了。それでは落ちますさ
ネアーゴ : それではー
ネアーゴさん、おつかれさま!
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