てくGMさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : 空!
てくGM : SSもよいです。応相談ですが。
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : んー、こうかなぁ
ロック : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html とう
ロック : ゴリ押せるな!
ロック : ガンドッグ6グラップ5セージ1スカウト2 心眼付きまして
ルフィナ : 人間女 ファイター5 プリ5  ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358056939.html
てくGM : さて、では、始めましょうか
てくGM : まだまだ飛び入りは歓迎ですよ
イーシターさん、いらっしゃい!
イーシター : 空島と聞いて!!
てくGM : どうぞどうぞw
てくGM : では、まだ飛び入り歓迎なので、すすめていきましょう
てくGM : よろしくおネギしますー
てくGM : お願いしますー
ロック : ネギます
イーシター : ソーサラー4 政治5 (セイラー3) http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1273067430.html
イーシター : 政治じゃないわ、セージ。
ルフィナ : よろしくお願いしますー
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ナレーション

なんだかんだあるが、君たちはスピアーズに呼ばれて応接室にいる!


ロック : 居る!
ロック : 呼ばれたって事は多分見当付いているので直立不動 気をつけ!
スピアーズ : 「全員は揃わんか。まあいい」
スピアーズ : あと2人くらいいるといいんだがな、とつぶやきつつ
イーシター : 「わざわざワタシを呼び寄せたのだから、当然、それ相応に重要な仕事なんでしょう?」応接室の椅子に座り、足を組んでいる。
スピアーズ : 「空からの依頼だ」
ロック : 「ザール様からの、ですね」
スピアーズ : 「そういうことだ」頷き<ザールからの
ルフィナ : 「空、か」
ロック : 気をつけのまま
スピアーズ : 「空島のアンカー島にいる、象の頭をした巨人ハンラブトの相手だ」
イーシター : 「!!」ピクッ。
ロック : 「了解した。 ハンラブトか・・・ 厄介な相手だが俺たちならやれる」
イーシター : 「…。今回は、討伐依頼と言うことなのかしら。」
スピアーズ : 「退治しろというわけではない ―― 状況によってはそうなるかもしれんが」ガラス瓶を置き
ロック : 「・・・ スピアーズ 知ってる事を教えてくれ」
ルフィナ : 「なるほどね」
ロック : <状況によっては
スピアーズ : 「実はこの前、冒険者たちにマンドラゴラを採ってきてもらってな」
ロック : イーシターを見る
イーシター : 「マンドラゴラを?」
ルフィナ : 「……それで?」
スピアーズ : 「幼いマンドラゴラの根を適切に調合すると、強力な鎮静作用がある魔法薬になる」
イーシター : ガラス瓶を見ましょう>GM
ロック : 「鎮静作用?」
ルフィナ : 「…ふむ」
スピアーズ : 仄かに発光する青い色の液体だ。魔法薬だろうな>イーシター
イーシター : 「(鎮静作用…。そう言えば、彼らの話に出てくる巨人ハンラブトは、ワタシ達が出会った者とはまるで正反対な話であったはず。もしかして、それを試すために?)」
ロック : 火のついてない煙草を咥える なんとなく理解出来てきたぞ
イーシター : ふむ、ちょっとセージ判定をしてみましょう>青い色の魔法薬 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
イーシター : あ、これ知らないね。
イーシター : 多分、イーシターも初めて見る新しい魔法薬なのです!w
グレイテクスさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「ハンラブトは極めて凶暴な面と、大人しい面の2面性があるという。ロード・ザールは、この薬が、その凶暴な面を抑えられるかもしれない、と判断したのだ」
グレイテクス : こんばんはー!
ルフィナ : こにゃー
スピアーズ : おかえり!
グレイテクス : 飛び入りしてもよろしいですかな!
グレイテクス : ただいまです〜
スピアーズ : いいとも!
あやめさん、いらっしゃい!
ルフィナ : 「…なるほど、そうなるとかなり近くまで接近する必要があるね」
スピアーズ : 「お、来たか。お前たち」
あやめ : (途中参加に惨状
スピアーズ : @お好きなキャラでいいですよっ>あやめん
グレイテクス : キャラシ投下の http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
あやめ : ただ誰でくるか迷ってる(
グレイテクス : ありがとうございます!<いいとも
スピアーズ : 「うむ。口の中に正確に投げ入れる必要があるからな」
ロック : 「それで 俺たちのやることは」
ロック : 「!?」
ロック : 「ずいぶん原始的だけど ってか」
スピアーズ : 「ハンラブトの攻撃を耐え忍び、口の中にこいつの中身を投げ込む。」
ロック : 「口のなかズタズタになりそう」
イーシター : 「…。」
スピアーズ : 「それが仕事だ」
グレイテクス : 宿に入りまして 「ん? ロックにルフィナにイーシターか、スピアーズ、依頼か?」
ロック : 「だけど まぁ その辺はルフィナ 頼むよ」
ルフィナ : 「何ともまぁ…」<耐え忍び
ロック : 「あぁ。ザール様からの依頼だ」
イーシター : いや、ここはグレイテクスもスピアーズに応接室に呼ばれたことにした方が自然だよ!
ルフィナ : 「……はいはい」<その辺は
ロック : 「耐えるのはあまり得意じゃぁないが」
グレイテクス : ああ、応接室かw
スピアーズ : 「だろうな。ガラス瓶のままでは、いくらハンラブトが理性を失っていても、そのまま吐き出すだけだろう」
グレイテクス : きっとボルドから応接室にいけとか言われたにちがいない!
あやめさん、おつかれさま!
グレイテクス : お前も行ったらどうだ?的な感じで
スピアーズ : 「なので ―― 接近して、中身を注ぎ込む」
イーシター : @精霊魔法のアレがあったら、口の中に発射!とかも出来たかもしれないけれど…いや、魔法薬だからウンディーネはいないか。、
ロック : 「やってみせるさ 出来れば気絶だけさせるか なんなりするか。」
ロック : 「パラライズブリットが通ってくれる相手ならいいが」
ブレイさん、いらっしゃい!
ロック : 「やるしかないな」
イーシター : 「ワタシの魔法で眠らせられれば…もしかしたらいけるかもしれないわ。」
ブレイ : 耐えるのならノーリアかと思ったが・・・
グレイテクス : 「今度はハンラブトとの決着をつける時ってことか、丁度良い、是非やらせてくれ」
ブレイ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1284194026.html キャラシっと
ブレイ : 「よ、ボルドのダンナからこっち行けって言われたんだけどよ・・・」入室
ロック : 「ん、結構なんとかなりそうだ」
ルフィナ : 「どうやら、私よりも適役が来たかな」ブレイを横目に眺めて
イーシター : 「ブレイ!あなたも来るの?」
グレイテクス : 「ブレイ!お前もその口だったか」招き入れるように背中叩きつつ
スピアーズ : 「おう。来たか」
ロック : 「殲滅でもないし ルフィナが居てくれるととても助かる」
イーシター : 耐え続けないといけないしなぁ…
スピアーズ : 「ああ。プリーストがいるのは頼りになる」
ブレイ : 「あ?なんだいきなりその反応は」詳しい話をまだ聞いてないので
ロック : かくしかと説明
ルフィナ : 「だと良いけど」<助かる
イーシター : かくかくしかじか、まるまるうしうし>説明>ブレイ
ロック : 「出番がないのが一番いいけどさw」>ルフィナ
グレイテクス : 「つまり、そのマンドラゴラをなんとかして、像頭に食わせれば良いんだな」
グレイテクス : 象
ブレイ : 「ん、ああ。俺も加わることになった」に>グレイ&イーシター
ルフィナ : 「それもそうだ」<一番
スピアーズ : 「アンカー島はとても巨大な島だそうだ。ハンラブトの障害がなくなれば、内にいろいろ秘めているかもしれん」
ロック : 「まぁそうだな」>グレイ 「その後は様子を見てどうするか判断 といったところか」
ブレイ : 「俺だってプリーストいないと長くもたねぇからな。頼らせてもらうぜ」>ルフィナ
グレイテクス : 「ひょっとしたら、そのマンドラゴラでハンラブトを仲間にできるかもしれないな」
スピアーズ : 「ああ、ちなみに報酬は基本2000だ。その後次第ではボーナスもあるだろう」
イーシター : では、魔法薬を手に取って荷物の中にしまっておきましょう。
グレイテクス : 「そしたら、アンカー島だけじゃない、他の島の探索だって、かなり役立ってくれるはずだぜ」
ロック : 「あぁ 血は流れないに越したことはない」
グレイテクス : 「十分だ。タダでもついていく覚悟だ」<報酬
ロック : 「俺も引き受けるよ」
ブレイ : 「無駄に怪我負う趣味もねぇしな」>血が流れないに〜〜
イーシター : 「できれば、そうであってほしいわ。余計な労力を使うなんて、無いに越したことはないもの。」ふぅ。
ロック : 「ブレイ?かな。 俺はロック。四蜂のロックだ」はじめまして>ブレイ
ルフィナ : 「それもそうだね」
ルフィナ : 「ほんとに…何事もないと良いんだけど」
ロック : 「人は、意味のないことはしない。 だったら今の状況もある程度想定されているか、 または 本来とは違うが残す必要があった ってことだ」
ロック : 「俺たちなら治せると信じて」
スピアーズ : 「わかった。では、出発までにすることがあったら済ませておけ」
グレイテクス : 「俺は準備はOKだ」
イーシター : @うーん、弱った。
ブレイ : 「ああ。よろしくな」に>ロック
ロック : 「何事かを引き受けて 他の人に何もないようにしよう」>ルフィナ
グレイテクス : 「今回もよろしく頼むぜ、みんな」
ルフィナ : 「あぁ、よろしく頼む」>グレイ
ロック : いつも通りの手紙を書いて スピアーズに渡しますの 信頼できるポストマンを頼んでもらう所存
ロック : 「あぁ、よろしく頼む」>グレイ
イーシター : 状況が状況だけに、サークル・オブ・マナコールを覚えておくべきだった…
ナレーション : と、いうことで
ブレイ : 「おう、よろしく頼むぜ」
ナレーション : みんな移動方法は知ってる人たちなので、省略――
グレイテクス : うむw
ブレイ : そんなものあるのか>サーマルオブ〜
イーシター : 達成値を+1してくれる。
ルフィナ : ぉー
イーシター : 魔力が上がる代わりに、魔法を引き寄せやすくなってしまうというのがあるけれど、今回のようなときにはピッタリだった…このセッションが終わったら習得しよう。
ナレーション : ふむ。覚えるかい?
ブレイ : 魔力引き上げは心強いですの
イーシター : おぉ、いいんですか!?
ナレーション : 覚えるなら、ザール様が直々に教えてあげるぜ
グレイテクス : わおw
ナレーション

――― ハーフェン、『避難港』フェルスターン


グレイテクス : じっくりザール様が家庭教師
イーシター : なん…だと………!?
イーシター : >ザール様じきじき
ロック : @「・・・・・(前少し想ったけど意外とお茶目なのかもしれない」ザール様みる
ルフィナ : ぉー
ロック : おー!
【ザール】 : 「内容とそのための薬は、スピアーズより受け取っておろう」
ロック : 「はい。受け取っております」
ルフィナ : 「ええ」
イーシター : 三レベルのサークル・オブ・マナコールだから、社会点消費60。十分いける!
ブレイ : ソーサラー10からの直伝かぁ・・・
イーシター : 「こちらに。」と、魔法薬を見せよう。
イーシター : なにそれ、最高>ソーサラー10から直伝
【ザール】 : []
グレイテクス : 「ハンラブトの凶暴性を抑えられる可能性があるとのことで」<マンドラゴラ
【ザール】 : 「うむ。 だが、生憎と、今は風の流れが悪い。ムエドルに慣れていないそなたらには、やや不快な旅になろう。ムエドルライダーは明日には風も静になると見立てておる故、出発は明日にするがよい」
ロック : 「はいっ」
ブレイ : 「というか俺はそのハンラブトってのを見た覚えがないんだが」いまさらである
グレイテクス : 「そうでしたか、解りました。 配慮に感謝いたします」
ロック : 「見れば凄くよく分かる」>ブレイ
ルフィナ : 「分かりました」
グレイテクス : 「ああ、それならメモをとってある、後で見せてやるよ」<ブレイ
【ザール】 : 「左様であったか。このようなものだ――」手を軽く振ると、空間に、象の頭をした巨人の幻影があらわれる>ブレイ
グレイテクス : グレイのキャラシにハンラブトのことが書いてありますw<ブレイ
ブレイ : 「焦ってミスしても碌なことにならんし・・・そうすっか」>出発は明日
イーシター : 「しょうがないわね。後であなたでも簡単にわかる様に説明してあげる―――わよ!?」>幻影
ルフィナ : 「……流石」<幻影
イーシター : 突然現れた幻影に驚き、声が裏返ったw
グレイテクス : 「おお・・・(凄いな・・・!)」<幻影
ロック : 「これ」
【ザール】 : http://gyazo.com/7f4e3b070af9bbf598a0965b86095073
ブレイ : 「おー、こりゃぁでけぇ・・・こいつの相手することになるのか」
ロック : 幻影としてでたなら
【ザール】 : 身長は3m。ブレイより大きいな・w・
ロック : ちょっと予行演習的につっこ
ロック : 口を見上げる
ロック : 「いや 下から潜り込むには好都合かな」
ブレイ : むしろブレイとタイならブレイが巨人扱いされるわw
ルフィナ : ぇ?
【ザール】 : 「この幻影には、ハンラブトの動きもいれてある。練習するが良い」ロックをみて
イーシター : 「す、すごい…いったい、どうやってこんな…!」メモ帳を取り出し、眼を輝かせて幻影の投影される魔術を観察している。
グレイテクス : 「ああ、俺が出会った時はとても凶暴で、優秀な追跡能力の持ち主でもある」<ブレイ
グレイテクス : 「動きですか、ありがたいです」
ブレイ : 「・・・・腕伸ばせば口に届いたりしねぇかな」ぉい
【ザール】 : 「さて ―― イーシターであったな。汝は、それまでに、これを学ぶと良いであろう」 ぽう、と手のひらにスクロールを出して、イーシターに渡す
ロック : 「俺だと少し難しいかな」165センチ
ロック : 腕伸ばして180センチ
ロック : 「俺は援護射撃に徹するよ」
ブレイ : 「今のイーシターだと聞こえてねーかもしれねぇよ」はっはっは(失礼である
ロック : うっそ 200センチちょいか
グレイテクス : グレイは180cm「やっぱり一方的に上段からの攻撃が来そうだな・・・」幻影みつつ
ルフィナ : 「流石に、手を伸ばしてどうこうなる相手じゃないと思うけど」苦笑して
ロック : 「後、なんだけど」
ルフィナ : 「うん?」
ロック : 「あいつら石を投げ飛ばしてくるから注意しておこう。 近接しててもお構いなしで飛んでくる」
ブレイ : 「ん?」
グレイテクス : 「俺のアイアンソウル(武器)と腕でギリギリ・・・といったところか」
ロック : 「そうだね 俺はイーシターのフォローにもついてちょうどよさそうだ。 後は」
イーシター : 「いったい、マナにどのような原理を加えることで空間に過去の映像を―――え?」スクロールを手に取る。「あの…これは?」>ザール
ロック : 「あいつらは凶暴 なんだけど決して頭が悪い雰囲気はない。油断せずにいこう」
ブレイ : 「・・・そりゃ面倒くさい相手だな」>石投げしてくる
ロック : 「四蜂の名は伊達じゃないさ。 マズそうな所にはカッ飛んでくよ」堅いよ!
ルフィナ : 「もとより、油断できるような仕事でもないさ」
ロック : 「ん」
グレイテクス : 「古語から聞くあたり、凶暴性はあるとはいえ、知識の素養としては俺らと大差ないはずだ」
【ザール】 : 「サークル・オブ・マナコール。魔力を高める呪文だ」
【ザール】 : 「よく読み、学が良い。後ほど、習熟を観るとしよう」
イーシター : 「え!?」バッ。その場でスクロールを開いて、中身を確かめる。
ブレイ : 「戦い方色々考えとくべきだな・・・相手の数や地形次第で色々かえねーといかんだろうし」
イーシター : 「こ、これが…サークル・オブ・マナコール…!」選択呪文なので今までにない未知の呪文を前にした気分。勿論、高揚状態!
イーシター : 明日までにってのがまたw>呪文の習得のタイムリミット
ブレイ : ちなみに口に投げ入れる判定は器用かな?
ロック : 「ん。俺は後ろ目で色々動くし なんとかやってみせるさ」
【ザール】 : そうなるな<器用
イーシター : そもそも口を開けてくれるかどうか…。
てくGM : さて
ロック : >ブレイ
ルフィナ : ふむん
ルフィナ : さて
ロック : 鼻を摘もう
イーシター : 「――――――――――――」イーシターは即座に部屋に閉じこもり、呪文の習得に一心を注いでいる。
イーシター : さてさて
グレイテクス : さて
ロック : シミュレーションしながら口開きそうなタイミングはありますか
ロック : 何か物投げる時とか攻撃する時は開きそうだけど
てくGM : そんなことをしたり、ご希望の方には図書館とか、街歩きとか、天空人とのキャッキャウフフとかあるかもしれないg
ロック : 街歩きしながら天空の家具とかを色々見たりしてみましょう
グレイテクス : グレイは許可とって、図書館にいってハンラブトのことについて調べてたり色々してました
ルフィナ : 風が一番気持ちいいところにいるかしら
ロック : 予算とかリストアップしつつ
てくGM : ふむ。グレイはセジチェをどうぞ
ブレイ : こっちはシュミレートしておきましょうかね。口を開く行動パターンとかでも探して
イーシター : イーシターは、先ほどの通り、一心に未知の呪文の習得に心血を注いでいる。
グレイテクス : 「凶暴性を抑えることができれば、きっと奴らも、俺らの仲間になれるはずだ」セージ! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ロック : 「殺したくない、 そして改心させたい。 か それで鈍るような俺でも無い な」家具予算を組み立てて 煙草すいながら
てくGM : ウィザースプレーンの一番高い所かな。もしくはムエドル発着場<風が
ルフィナ : ふむ、じゃあウィザースプレーンのほうにいようかしら
ルフィナ : 特に何もないんだろうけどw
ブレイ : コショウかけたら口あけっかな(くしゃみでこっちが吹っ飛びそう
てくGM : 特に何かを起こすかな。イケメン天空人と(ぁ
ロック : 「(そんな風に さらに適応していかないとな 殺す事だけじゃなくて それも どれも ただの手段だ」
てくGM : ふむ。伝説によると、ハンラブトはプリーストのものとは違う奇跡を使うという>グレイ
グレイテクス : 「プリーストとは違う奇跡だと・・・? そんなものがあるのか・・・」ページめくりつつ
ルフィナ : 別にイケメンに興味はないw
グレイテクス : 「もしかすると、失われた魔法とも奇跡とも違う、異質な何かかも知れないな・・・」
てくGM : 過去の賢者によれば、それは精霊の力の一形態だそうだが、詳細は、ハンラブトがいないため分からない>グレイ
ロック : 風に当たって煙草吸いに来た のでまぁ途中でルフィナと合うかもという
イーシター : なにやら恐ろしい気配を感じる…魔力を上げたらやばい気配が…w>奇跡
グレイテクス : 「精霊の・・・フム。 でもやっぱり本人らがいないから確証は得られない・・・か」
ナレーション

さて、そして次の日――


グレイテクス : 「だがきっと、この依頼でハンラブトとコンタクトを取れれば、それもハッキリするはずだ。アンカー島のことも・・・」
グレイテクス : 翌日
ブレイ : 「・・・・一番てっとりばやいのは気絶させて口にねじ込むことか」結論:叩け
【ティレール】 : 「よう。今日は俺がお前らを運ぶぜ」
【ティレール】 : と、ムエドルライダーがやってくる
ルフィナ : 「よろしく頼むよ」<運ぶ
グレイテクス : 「ティレール!お前だったか、今回もよろしくな」
イーシター : イーシターは所要があって、皆に少し遅れるかもしれないと言っておこう。
ブレイ : 「おう、よろしく頼むぜ」>ティレール
ロック : 「ん よろしく頼む」
イーシター : ザール様に成果を見せなければ。
ロック : 「まぁ そうだな 麻痺させてそうしやすくするのを手伝うさ」>ブレイ
グレイテクス : 「あとはイーシターだが、たぶんロード・ザールからもらったあのスクロールのことで遅くなってるんだろう」
【ザール】 :    @「――― 第三結のアクセントは、軽めにせねばならぬ。そこで声にギャップがあると、その後のパラグラフが繋がらなくなる」 と、成果を見つつ 「しかし、それ以外はなかなかの出来だ」
ブレイ : 「おう、頼むぜ」>ロック
【ザール】 :     @みたいなプライベートレッスン
グレイテクス : うらやましいぜ
イーシター :   @「ありがとうございます。」深々とお辞儀。
イーシター :   @と言うイーシターの貴重な平身低頭シーン。
イーシター : これで魔力だけは五レベルソーサラーになった。
【ティレール】 : 「じゃ、全員揃ったら行くぜ?」
ロック : 「ん。 背中は禁煙だな」
ブレイ : 上の人に指導してもらえるってそれだけでうらやましいですよね
グレイテクス : 「ああ、頼む。もうすぐだとは思うんだが」<ティレール
イーシター : たったったったったっ。「はぁ、はぁ、はぁ。」
グレイテクス : 「お」
グレイテクス : 「どうだった、成果は」
【ティレール】 : []
ブレイ : 「おー、お疲れさん」>イーシター
ロック : 「おかえり」
【ティレール】 : 「あー、まあ、いいぜ。お前らのために、ちょっとムエドルにいろいろ乗せることにしたからな」>ロック
ルフィナ : 「色々?」
イーシター : 「はぁ、はぁ、はぁぁ………。すぅ、ふぅ…。」大きく息をして落ち着かせ、無駄に胸を張る。「このワタシが失敗なんてするはずがないじゃない。」ふふん。>ALL
グレイテクス : 「ははは、そいつはよかった。さ、乗ろうぜ」<イーシター
ルフィナ : 「……そう、頼りにしてるよ」微笑んで >イーシター
ブレイ : 「ま、だろうな」>イーシター
イーシター : 「あの程度の呪文の一つや二つ、ワタシほどの腕があれば容易いに決まってるわ。」よじよじ、のぼりのぼり。ちょこんと座る。
グレイテクス : 「しかし光栄だな、あのロード・ザールから直々にスクロールを教えてもらえるなんて」
ブレイ : 「飛ばされるなよ?」くかか>ちょこん
【ティレール】 : 「寝たりする場所だ」
ロック : 「おーーー」
イーシター : 「フフン♪」と、誇らしげに偉そうにw>教えてもらえるなんて
【ムエドル】 : (きゅーぃ?(ふよふよ
ロック : 「寝ながらずっと落ちるんじゃないかとかちょっといつも心配してたんだよ」
ルフィナ : 「今日もよろしくね」なでなで >ムエドル
グレイテクス : 「マジかよ、ありがたいぜ」<寝れる
イーシター : 「ちょっと。それ、どういう意味かしら。」>飛ばされるなよ?
ブレイ : 「さ〜な〜」かっかっかw>イーシター
【ムエドル】 : (背中に大きなテントを背負ってる
ブレイ : 「ああ、寝れるのか?そりゃいい」
ロック : 「おーーーー」
ロック : 「・・・・・・・・・」
【ティレール】 : 「俺たちは慣れてるから、何日でも過ごせるし、浮島によって寝りゃいいが、お前らにはそうはいかねぇからな」
ロック : 「可愛い」
【ティレール】 : 「今後、時間がかかる旅も増えるだろうしよ」
イーシター : 「気が利いてるじゃない。」テントを確かめつつ、ブレイをステッキの無双乱舞したのちにw
グレイテクス : 「なるほどな。気候も違うし、助かる」<テント
ロック : 「あぁ そこまで到達しなきゃいけないからな。 いずれ」
【ムエドル】 : (きゅん
【ムエドル】 : (ふよよよーっ
【ティレール】 : 「じゃ、いくぜ」
ロック : 「・・・・(やっぱり可愛い」
ルフィナ : 「あぁ、行こうか」
ブレイ : かぁええなぁ
ブレイ : 「おう、いくか」イーシターの無双乱舞など全部うけとめてくれようw
イーシター : そして、一時間後…―――
イーシター : くかー…    イーシター、爆睡。
ロック : お茶目なのは好き
【ティレール】 : http://www.pinterest.com/pin/352828952028115054/
【ムエドル】 : きっとイメージ的にはこんな
ブレイ : 「相変わらずだなぁイーシターは・・・」
グレイテクス : おおー
イーシター : なにこれ素敵
ブレイ : おぉ・・・
イーシター : すぴー…   一心不乱に一晩中やってたので、今、心地よい眠気が。
グレイテクス : 「きっと夜もあまり寝ないでスクロールを学んでいたんだろう、つくまでにしっかり休めれば良いな」
【ムエドル】

(きゅーん、きゅん(ふよよーー


【ムエドル】

こうして、快適なクジラ旅を過ごして――


ロック : 周り警戒しつつ 「いい風だ。 煙草も要らなくなるなw」はは
イーシター : 大半を寝て過ごして…w
【ティレール】 : 「ついたぜ。アンカー島だ」と、テントを開ける
グレイテクス : 「おお、ついたか」
ブレイ : 「あまりどころかまったく寝てないと思うぜ」>グレイ
イーシター : 「着いたわね。」キリッ
ルフィナ : 「っと、そろそろか」
ロック : 「ん。 やっぱりこの空気のなかの睡眠はいい」
【ムエドル】

たなびく雲海の中に、巨大な緑なす島が見える


ルフィナ : 「そうだね」<睡眠は
グレイテクス : 「ま、俺も自分のスキルアップに関してだったら、夜通しやるだろうけどな、ははは」<ブレイ
グレイテクス : 「来たか、アンカー島・・・」
ロック : 「リベンジだ この間は逃げたが」
イーシター : 「…。さて、念の為に、どうやって飲ませるかを事前に話し合いましょうか。」魔法薬をどうやって飲ませるか。
イーシター : と言うわけで、どうやって飲ませよう。>ALL
グレイテクス : 「なに、戦略的撤退ってやつさロック。今度は、戦うぜ。倒すんじゃなく、仲間にする戦いだ」
ロック : 「俺が麻痺弾を叩き込む そして上手いこと近づいて かな」
【ティレール】 : 「岸に下ろすぜ?」と、ムエドルを島の端に下ろして
イーシター : 口の中に瓶の口を突っ込んで中身を流し込まないといけないわけだろうし。
ロック : 「ふ  そうだな」>グレイ
ロック : 「勝ちの条件はひとつじゃぁない。 やるか」
グレイテクス : 「頼む」<下ろす
ルフィナ : 「頼むよ」<下ろす
ブレイ : 「あいよ〜」>おろす
【ムエドル】 : (きゅむー(お腹をぽてんと下ろして、崖に尻尾をぺたんとつけて、休憩
グレイテクス : 「俺はハンラブトとは仲良くやっていける気がするんだ。<人>だって、奴らをここまで運んだ話が残ってるんだ。俺達だって、やれるはずさ」
ルフィナ : 「ん、ありがと」なでこ >ムエドル
ブレイ : さすがにサイズ差あるから組み付きはできないしなぁ
【ティレール】 : 「頑張れよ」
グレイテクス : 「ありがとな、また後で頼むぜ」<ムエドルなでなで
【ムエドル】 : (きゅっきゅー♪>ルフィナ
ロック : 「あぁ、そうだな・・・!」>グレイ 「俺は本当に 周りの人間に恵まれてる」
ロック : 背中のテント見る「(やっぱりかわいい」
グレイテクス : 「おう、一筋縄じゃいかないだろうが、縄ならいくつも用意してある」<ティレール
イーシター : 「ちょっと。なに呑気な話をしてるのよ。もうすでに、あの巨人の察知圏内にいるかもしれないんだからね!」
【ティレール】 : 「俺はここで待ってるぜ。危なくなったら戻ってこいよ」
イーシター : 単純に、眠らせるか、身体の動きを完全に止めるかしないと。
ナレーション : 滝となって蒼穹に落ちる川、草原。そこから少し歩いた先には、森が見える
グレイテクス : 「実際、ヤツは感づいてると思うぜ。前に撤退したとき、かなりの距離を開けたのに、正確に追ってきていたからな」<イーシター
ロック : 「・・・何で俺たちを 追うんだろうな」
グレイテクス : 「あの時は縄張りを荒らされたとかいって怒っていたが」
ブレイ : 「どの道近くにいかないといけねぇし、さほど大差ないだろ」>イーシター
ロック : 「殺した所でどうでもいいのに。 テリトリーを侵したからか それとも 俺たちと接近するためか」
グレイテクス : 「一度冷静になれば、二面性の良い方が引き出せるはずだ」
イーシター : 「ちょっと。少しは緊張しなさいよ、まったく…っ。」
イーシター : さて、そんな感じでレッツゴーしましょうか。
イーシター : なにしろ相手に出て来てもらわないといけないし。
ルフィナ : ごー
ナレーション : ふむ。では、君たちは森に入る――
グレイテクス : 「ああ、じゃあ行ってくる」<ティレール
ルフィナ : 「さて…どうなることか」
ナレーション : 森のなかは、春のような暖かい陽気だ。常夏になれた君たちには肌寒いかもしれないが
ロック : 「いい涼しさだ」
ブレイ : 「気を張り続けても疲れるだけだ。要所要所でいいんだよ」
グレイテクス : 「少し涼しいな。まぁ、俺の鎧には好都合なんだが」
イーシター : サーマルなので丁度いい。
ロック : イーシターの近くにいます
イーシター : ざっざっざっ。
ナレーション : では、スカウトかシーフ、レンジャー知力をどうぞ
ナレーション2D6 → 3 + 1 = 4
グレイテクス : 一応先頭か、先頭の人と同じくらいの位置で
グレイテクス : レンジャー! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ブレイ : 先頭ですかね私は
ブレイ : レンジャー 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ロック : スカウト知力! 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
ルフィナ : ないー
ナレーション : ふむ。グレイは、大型の獣の足跡を見つける。
ナレーション : 4足歩行の獣だろうな
グレイテクス : 「! まて、皆、あれを見てみろ」足跡を指差す
グレイテクス : 「大型の獣・・・四速歩行か」
ロック : 「何・・・?」
ルフィナ : 「ん?   足跡?」グレイの指した方向を見て
イーシター : ん?四足歩行?
イーシター : GM、ぱっと見、どんな生物のものか解ります?
ロック : 「ハンラブトは別の生物との交わりもあった っけな」
グレイテクス : 「ここだ、視界の端で偶然見えたんだ」
ブレイ : 「?なんだ」足跡みる
グレイテクス : 「ハンラブトはたしか、肉を焼いて食っていたんだしな、きっと他の生物もいるんだろう」
ナレーション : nn-.
ナレーション : んー、セジチェかな<どんな
グレイテクス : 「この足跡から推測するに・・・」セージ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
イーシター : わかったわ。セージチェック! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ブレイ : セージ高いなぁこのめんつ
ナレーション : でめがすげぇなw
グレイテクス : 戦闘中にピンゾロでないか心配w
ナレーション : グリフォンぽいなにかかな、と思う!>イーシター、グレイ
グレイテクス : 「たぶんグリフォンか? 確証はないが」
ロック : 「いや 移動用の幻獣かもしれない ハンラブトは、 最近色んな所に行っているみたいでね」
ロック : <肉
グレイテクス : 「そうなのか?」<いろんな場所に
ロック : 「関連性はわからないんだが この間は遺跡が空になってたよ」
ナレーション : ちなみに、グリフォンだとしたら
ロック : 「・・・ 遺跡?そうか」
イーシター : 「いえ、確かにグリフォンの物に違いないわ。」
ナレーション : ハンラブトが乗るには小さすぎる。足跡から察するに、もっと大きないきものだろうな
ブレイ : 「・・・・・さすがに空飛んでる巨人相手にはしたくねぇぜ?」苦笑しつつ
ルフィナ : 「ふむ……」
ロック : 「飛ぶ鳥を落とせばいいさ」
ルフィナ : 「とにかく、上にも気をつけつつ、かな」
グレイテクス : 「その話もあとでくわしく教えてくれ」<遺跡が空だった
ロック : 「だがやつは逃げるための脚も持っている 」
イーシター : 「無理ね。この大きさだと、ハンラブトが乗った途端、背骨が見事なアーチを描くことになる。」 ひしゃげるって意味で。
グレイテクス : 「とにかく、ハンラブトは移動手段をもっているんだな」
グレイテクス : 「それも、何か生き物を飼いならしている」
ロック : 「ああ そんなところだ」
ロック : 「そしてこのアンカー島には まだ解析されてないだけのものが眠っている」
ロック : 「・・・・・・ 成る程」
ナレーション : レンジャーがいればその獣の足跡は追えそうだが、どうするかな?
グレイテクス : 「たしかにグリフォンの平均的な大きさだとハンラブトは載せられないだろう。だが、この足跡は普通のグリフォンより大きい、ハンラブトに通じる手がかりになるかもしれない」
ロック : 「その獣を追おう」
ロック : 「逃してはいけない 俺たちはある意味 捕獲しようとしてるんだからさ」
グレイテクス : 「よし、そうするか」追跡してみます 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ブレイ : 「誰か足跡追えるか?」
ルフィナ : 「…確かに、それもそうか」<ある意味
ロック : 「そうなると 逃げる脚が一番邪魔だ」
グレイテクス : 「まぁそうなるな。ある意味和解といってもいいな」
グレイテクス : <ロック
ロック : 「ん。和解には 同じテーブルになんとしてもついてもらわないとね」
グレイテクス : 「俺も追うことはできるかもしれないが・・・本業じゃなくてな」
ブレイ : 「やろうとしてることは捕獲っていって間違いないだろうしな」
ロック : 「・・・・しかし 何で人の知恵を集め・・・ そう 集めなきゃぁ意味がないはずだ」
グレイテクス : 「早速見失いそうだ」きょろきょろ探しつつ
ブレイ : いちおうレンジャーで追跡振ってみる 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ナレーション : ブレイが足跡を踏み荒らさないだと…?!(ぁ
グレイテクス : 踏み荒らしてたのかw
ナレーション : ブレイのおかげで、無事に進めます、ええ
グレイテクス : 「お前が居てくれて良かった。とんでもない場所探してたぜ」w<ブレイ
ブレイ : 踏み荒らすって私そんなひどいことしねーよ!?(たぶん
グレイテクス : 「もう少し追跡能力も鍛えないとな。この手の依頼では要だ」
ナレーション : さて、レングラートでは見かけない木々の森を進むことしばらく
ブレイ : 「いや、たまたまだっての」>グレイ
ナレーション : 聞き耳判定をどうぞ
ロック : ききみみ! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ルフィナ : ない!
ブレイ : ※金属>聞き耳
グレイテクス : 金属鎧なのでできないので待機
ルフィナ : 「どっちにしても、進めるなら進もう」


木々の先から、声が聞こえてくる。古語でかわされている声だ




声質は、低い重低音。


ロック : 「!(古語で喋ってる声が聞こえるのハンドサイン」
ブレイ : 「・・・」停止w>ハンドサイン
ルフィナ : 「っと…」
グレイテクス : 「!」動きを止める


『――ストームヴァルストはいたか?』『――この辺りの痕跡は古いものだ』




2人の声だ


2D6 → 2 + 5 = 7
: 『――』獣が鳴く音。そして、声が不意に止まる
ブレイ : 気づかれたか
グレイテクス : 「・・・・(俺達が止まったのと同時に、急に静かになりやがったな・・・)」
ルフィナ : 「……」少しだけ構えつつ
グレイテクス : 武器に手をかけつつ
ブレイ : 「・・・」武器は、まだ抜かない


メキメキ、バキバキ、、、と木々が倒れる音がする


イーシター : あ、こればれてます。
ロック : 「・・・・(そういえば 他はも・・・・」
ロック : 音に警戒!
ブレイ : では音のほうに少し進み前に出ておこう
: ふむ ―― では
ブレイ : ※そういやセージでの言語とってないなぁ・・・忘れてた
: 古語会話をとってもいいのよ>ブレイ
: ちなみに前の方にいる人はだれかな
ルフィナ : 「(くるかな…)」
ルフィナ : んー、前かなぁ
イーシター : イーシターはもちろん後衛。
グレイテクス : グレイは前衛ですね
ブレイ : では古語会話とらせてもらいます
ブレイ : 前にでますの


ばりばりばりっ…! と木が倒れてくる!対象は前の方にいる人だ。危険感知10に成功すれば回避12、失敗したら16!


グレイテクス : 危険感知! 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
グレイテクス : グワーッ
ルフィナ : はっはー、ひらめだw 2D6 → 4 + 6 = 10
ルフィナ : ぐわー
ルフィナ : 回避16かぁ…
イーシター : マジかい
ブレイ : 危険感知っと 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ロック : きけんかんち! はしなくていいか、!がんばって!
ロック : イーシターの横につくますよ
グレイテクス : 回避! ギリギリでディフェンサーを抜き放ち、流しながら回避する「っく!」 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
グレイテクス : 1足りなかった!
グレイテクス : 「しまっ・・・!」
ルフィナ : 「っと……!」回避回避! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
: ルフィナも成功だな!
ブレイ : ルフィナは10だから成功なので12では?
: 失敗してても回避だよ!
ブレイ : っと、どのみち成功か
ルフィナ : ぁ、感知10だった。  余裕で成功してたw
ブレイ : 「っと」回避 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
: グレイだけか。残念。ダメージはご挨拶なので17点だ
グレイテクス : ご挨拶で17点w
ロック : 痛い!
グレイテクス : 「ぐわっ!」防御! 12 = 5 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
グレイテクス : 5点もらった (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ブレイ : っと、ちょっと離籍
イーシター : 「なに!?」
グレイテクス : おっと、いってらー (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
イーシター : と、何かを見よう。
ロック : 「木が倒れてきたが・・・! イーシター 俺のそばは離れるなよ」
ロック : 銃を持って
【ハンラブト】

『――闖入者めが』http://gyazo.com/6c15da10f0f6b9ed3e1508ca9b7e1bff


ルフィナ : てらー
ルフィナ : 「グレイ、大丈夫?」>グレイ
ロック : 「それはお互い様じゃぁないかな?」
グレイテクス : 「油断した、一応大丈夫だ」 (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
グレイテクス : <ルフィナ (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ロック : いくついるかだな!
イーシター : 「ハンラブト…!」
グレイテクス : 「武装している・・・!?」 (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
【ハンラブト】 : こんなハンラブトが2体いる!
イーシター : え”
【ハンラブト】x2 : どどん
グレイテクス : 古語で『まってくれ、俺達はお前達と話に来たんだ。取り合ってはもらえないか!』 (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
グレイテクス : やばいw (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : 『裏切り者の汝らと話すことはない――』
ロック : 「裏切り者だと・・・? 俺たちの事を知っているのか」
グレイテクス : 『裏切り者? どういうことだ!?』 (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : シャーマンがいれば、ハンラブトのヴァルキリー力が高まっているのがわかるだろう…!
ロック : あ 誰か同時通訳をお願いします、!
グレイテクス : グレイが同時通訳をしよう (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
グレイテクス : 「俺達が裏切り者だと言っている」<ALL (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ロック : オート通訳でもいいのよ?
ルフィナ : 「流石に……良く分からないかな」
ルフィナ : 「とはいえ、分からないからそのままにする気も無い…!」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : 「・・・解るためだからな 殺さない程度にやらせてもらう 生き残ってくれよ・・・!」
グレイテクス : 「俺にもサッパリだ。きっと何か誤解をしているんだろうが・・・」<よくわからない (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : 『汝らが忘れても、吾らは覚えている――』目が爛々と赤く染まり
ロック : 銃を持つ 「・・・いや 事実が何かあったんだろう 俺も知らないようなことが」
【ハンラブト】x2 : かち…かち…
グレイテクス : 「だめだ、アイツらやる気だぞ・・・!」<ALL (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
グレイテクス : 「何か解らないが、根に持たれているみたいだが・・・」 (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ロック : 「悪くない。 平和だけが分かり合うための道でもない 戦いは 終わらせるためのものだ」
グレイテクス : 「畜生、マンドラゴラ、無駄にはしないぜ」ディフェンサーを構えなおして (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ロック : 「グレイ 躊躇うな。 だが一人は必ず生かして飲ませる それに彼らは」
ロック : 誰が今持ってるかな
グレイテクス : 「ああ、解った。必要な戦だ、しかたない・・・!」<ロック (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : nao,
ルフィナ : なお (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : oan・・・ (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : なお、君たちが前にあったハンラブトは、鎧も武器も持ってませんでしたな。服もボロボロでした
グレイテクス : ですよねw<前のは武装してない (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ルフィナ : 「(裏切り…いや、考えるのは後かな)」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : 「完全武装だ、前より数段厄介になっているはずだ、手加減なんて出来るはずがない・・・!」 (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ロック : 「・・・ やはり 知恵を集めてる」
ブレイ : もどり
グレイテクス : おかえりなさいましー! (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : おかえりおかえり
【ハンラブト】x2 : ブレイが戻ってくるのを待っていた
ロック : 「ここは戦場になる か 俺たちとやる気なんだろう だがザール様も知らない歴史をお前たちは持っている その架け橋に なってもらうぞ・・・!」
ルフィナ : おかか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ルフィナ : 「やりようはある、やるしかないさ」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : 「お前たちがそうであるように、お前たちの 知性が俺たちも 欲しい」
ブレイ : 「なんだなんだ?一方的にいうだけいって臨戦体勢かよ」
ロック : [] (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : 「話し合いで解ってくれりゃ、どんなに楽か・・・(殺したくはないが、これは・・・。必要な犠牲なのか・・・?)」 (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ブレイ : かちり (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM
ロック : 「何かはすでにある。 どうだろうとな」>ブレイ 「俺たちがそれを知ってるか 知らないかだけだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ブレイ : 「それもそっか・・・・んじゃま、やりますかね」 (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM
【ハンラブト】x2 : さてデータを入力中、しばらくお待ちを
ルフィナ : はーい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : 「だから俺たちの今の作戦はこれからの彼らとの戦いを終わらせるため 彼らの記憶を俺たちが貰うための第一歩の作戦だ やるぞ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : ほいほーい (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
ブレイ : というか・・・二体かぁ・・・ (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM
グレイテクス : 「ああ、誰かがやらなければいけないのなら、ここに居る俺らがやるしかない!」 (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサー
イーシター : よりによって二つとは…
ロック : 「まず一体を仕留め そののちにもう一体へ飲ませるぞ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
イーシター : よいしょっと (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)後衛 リリ5/5 5/5
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 前衛っと (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 武器はまぁ・・・抜きながら斬ればいい (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM
ルフィナ : 前衛前衛 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : p (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM 前衛
ロック : 「全員 死ぬなよ!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : 「努力はするかな」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
ロック : 銃を下げて構えて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「・・・」笑う>ルフィナ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「ああ・・・!」最初に打ったところが痛むのを隠しつつ (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : どどん ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

【ハンラブト】x2 : どん
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

【ハンラブト】x2 : ということで、戦闘ラウンド開始である。
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

ルフィナ : ひぃ、つよぃ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
グレイテクス : 盾無効というのは、ディフェンサーの回避ボーナスも無効ってことかなw (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 「ここで死ぬつもりはねぇよ」 (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : そういうことだな>グレイ
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

ロック : あれ 今回投擲は無しかいね (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 了解しました! (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 薬は一頭分だけですか (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : 今回はしてこないかもしれないが、鼻はなにか投げる可能性もある>ロック
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

ロック : ンムー なら後衛にいよう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : うむ。1頭分<薬
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

ロック : 常時カバーリングイーシターで (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : ぐぬぬ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : んー・・・不屈とかいう面倒なものを (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : さあて、宣言後どんどんどうぞっ
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

ブレイ : 宣言無し (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM 前衛
グレイテクス : 宣言通常! (HP:10/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「ペトラよりは柔らかいが・・・!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : 「・・・・・二体いるなら、ちょっとばかし試してもいいか」 (HP20/20 MP15/15 敏:18) 金属 CM 前衛
ロック : 「・・・ふー・・・・・・・・」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : 薙ぎ払いは有効です
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

ブレイ : ・・・あー、そうだ (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ブレイ : 身長差あるから頭狙いできない? (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : これ不屈状態で麻痺らせるとどうなるんだろう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : 頭狙いはー、マイナス−6になります
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

【ハンラブト】x2 : 飛び道具なら変わらず−4のママ
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)

A: B:

ブレイ : −4なら期待値で当てられるのだが・・・・まぁ仕方ないか (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : 18点叩き出す か! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : ぐぬぬ、宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : あ、戦術でロックのあとの14タイミングにしておく (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ルフィナ : 「ぶつかり合うことで、分かることもある」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : いや、イーシターもいるし12タイミングに (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ルフィナ : とはいえ、グレイを回復せねば危ないw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
ロック : 「イーシターは俺とブレイの援護を頼む。 シャープがあればいい」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : 「そのためにも…!」ということでグレイにキュア 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
ルフィナ : ぴこりん 12 = 5 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前衛
グレイテクス : 「ルフィナ・・・!」回復しつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : パラライズブリット! をAに! 「こいつにはこういう使い方もあってな・・・!」 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : お、命中だ
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A: B:

グレイテクス : 「助かった。実はちょっと痛かったんだ」苦笑いしつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 精神抵抗も抜いた! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ロック : そういえばこれってダメあるん? (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 無い? (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : ダメありますよ
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A:(攻撃回避−2) B:

ロック : おぉぅ!そうなのか!ダメージ! 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 1点抜けた! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「ブレイ 任せる!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : 回避さがるんですけの? (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : −2かかるます (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : ほほー (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 「あいよ。やる分やってやら」 (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : 『―――〈人〉の武器めが』
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A:-1(攻撃回避−2) B:

ブレイ : ではモールを構え、Aに頭狙いで (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 「(やはりこいつら、<人>を知ってる・・・!)」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : どうぞ!<頭狙い
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A:-1(攻撃回避−2) B:

ブレイ : 「寝とけ!」モグラ叩きならぬゾウ叩き! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 2足りない・・・! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : いいや −2かかってるから! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : パララのペナあるからいけるはず (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : あ、そうだったw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
グレイテクス : ナイス!! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : ふむ。命中だな!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A:-1(攻撃回避−2) B:

ブレイ : 「ダラッシャァァァァ!!!」ダメージ! 21 = 11 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 39 (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : 「悪いが俺たちは人じゃぁない」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : おお (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : おっしゃ! (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 後イーシターの霊圧が (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : 『ぐお?!』まじで
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A:-12(攻撃回避−2) B:

グレイテクス : そっちは気絶ったかな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : Aは気絶した!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A:-12(気絶) B:

ロック : 「次!だがどうする?」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : ぉー (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
グレイテクス : 「よし、あとはあっち(B)だけだな!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ルフィナ : 「向こう次第、かな」 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
【ハンラブト】x2 : 『油断ならぬ奴らだ――』
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A:-12(気絶) B:

ブレイ : 「人間舐めんなよ?おら、お前はどうする?つづけっか」 (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 「隙を見て、マンドラゴラを、アイツは俺が死んでも止める!!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : ※きっと今まで頭狙いなんてされたことなかったんだろうなぁ (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : 「今日の所は引いてくれないか 彼の命までは取らない。 」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「グレイ 通訳してくれ」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「ん、あ、ああ!」<通訳 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 「死んで止めてもいみねぇよ。生きてとめろ」がっはっは>グレイ (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 古語『彼の命まではとらない。だから少し、時間をくれないか』 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「ヤバくなったら俺が前に出る」>グレイ (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「話して解ってくれればいいが・・・もしダメなら、俺が止めてみせるぜ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「君たちとしても悪い話じゃあないはずだ」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : 『―――』目がランランと赤く輝く
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15(2H斧)/15(鼻・盾無効) 打撃点:16/16 回避点:13 防御点:10 HP:26/18 MP:12/15
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる

A:-12(気絶) B:

ロック : 「知性はあっても か・・・!」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『お前達にしても悪い話ではない。このままでは、お互いのためにならない結果になるかもしれない!』 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 「うわ、余計に怒らせちまったか?」 (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : 「やるしかない」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『解ってはくれないか、ハンラブト!』 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「それがわかっただけでも十分さ やるぞ」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : 「難しいかもねぇ、あの様子だと」 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
【ハンラブト】x2 : 『――― 死ね!』
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:

ロック : 「理性以外のところに何かあるのかもしれない」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「くそ、やっぱりやるしかないか・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
イーシター : やれやれ。きっつい。 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)後衛 リリ5/5 5/5
ロック : 「グレイ 切り替えろ」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : 打撃+4まてぇぇぇぇ (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ブレイ : おかえり>イーシター (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 「ダメだ、くるぞ!」 「うおおお!」Bに切りかかります 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : まずは、前衛全員に斧を薙ぎ払い! ブレイ、グレイ、ルフィナは15回避どうぞ!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:

【ハンラブト】x2 : お、まだグレイがいた!い〜したー復活!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:

ロック : シャプネほしーい>イーシター (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『馬鹿野郎が!!』 14 = 6 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 「さっさと切り替えないとやべぇぞ!」 (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ルフィナ : 「っ…!」回避ころり 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : 『死なねぇよ。試してみるか?』>ハンラブト (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ルフィナ : ぁ、あたった (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
グレイテクス : 「問題ない、解らずやには拳で教えてやる!」<切り替えろ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ルフィナ : 防御防御 15 = 9 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : 回避ふっておこう (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ブレイ : 「大薙ぎか!」 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ブレイ : 1ぃ (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 「っく!」回避! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 防御っと 10 = 3 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 29 (HP20/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ブレイ : おお、やばいやばい (HP10/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 防御!「ぐはっ!」 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ルフィナ : これはダメージ20点?w (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ロック : 「グレイ この怒りは 解明することにぶつけるぞ。 彼を連れてかえり ザール様に色々手を撃ってもらうまでだ」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「畜生・・・!」かなり仰け反りながら (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : 20点だな!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-4

ブレイ : 気攻弐!やばいって (HP10/20 MP15/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : まあ、イーシターの行動しだいではわからない
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-4

ルフィナ : 「流石に、重いか」 (HP:15/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : 「ったた・・・・こりゃかなりきついな」 (HP14/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : イーシターの反応がないので遅延扱いで
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-4

グレイテクス : 剣を杖代わりになんとか体性を保ちつつ (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : まだこちらには鼻が残ってる。当然だが ―― ブレイをぶん殴る!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-4

ブレイ : ですよね! (HP14/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ブレイ : 「邪魔だ!」モールをかちあてる! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP14/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : おぉ よけれた (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : よけやがったぁぁぁ!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-4

グレイテクス : かっこいいw (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : ということでイーシターさんです
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-4

ルフィナ : ぉー (HP:15/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ロック : 霊圧がアカンやつでは (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : キーボードがいかれたとか (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ルフィナ : どうなのかしら (HP:15/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : キボかねぇ? (HP14/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : しかたないので、このラウンドのイーシターはまごまごしていた!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-4

ロック : 寝落ち かもわからぬ (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : 次ラウンドどうぞ
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-4

ロック : うむー (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 再びさっきと同様に行きますぜ (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「情けない、俺は一発でこのザマか・・・」 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「勝てばいい。 生き残る事だけが俺たちの名誉だ」>グレイテクス (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : では戦術で行動12に (HP14/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:15/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ロック : 「いや、ブレイ 俺もコイツの頭めがけてブこむ」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ロック : パラライズブリット装填して (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「そうか・・・いや、そうだな、なんとしても生き残りハンラブトを正気に戻してやろう・・・!」 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
グレイテクス : 宣言なしー (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「どっちにしても構わないか やるぞ!」パラライズブリットバースト+3!頭狙い! 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : 「――リーベ、頼むよ」紅い血の羽が舞い散って、怪我を包み  @自分とグレイとブレイにキュアキュア 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:15/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ロック : ダメージ! 19 = 7 (3 + 6 = 9) + 【12】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : ぴこりん 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
【ハンラブト】x2 : いって。あぶねぇな!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-13

ロック : 「浅い・・・!ブレイ!グレイ」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「助かった、これでまだ戦える!」<ルフィナ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : 回ってたらさすがに落ちてた
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-13

グレイテクス : 「おお!」<ロック (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
グレイテクス : Bに攻撃します「うおおおぉッ!」 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 「サンキュ!」>ロック&ルフィナ (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : 命中!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-13

グレイテクス : 「――夢幻剣術!」 12 = 4 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : ではBにもう一度・・・頭狙いだ (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : さすがにやわいからどかどかダメージが来る
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-15

ブレイ : 「叩きつぶす!」ゾウ叩き再び! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : 命中である!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-15

ブレイ : 「ゼイァァァァ!!」ダメージ!!! 14 = 4 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 39 (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ブレイ : 出目ぇ (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 出目ェー! (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : よし、耐えた!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

ブレイ : 期待値で落とせるのに (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : こちらはまた斧を薙ぎ払い!前衛は15回避20ダメージをどうぞ!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

グレイテクス : 「来るか!!」回避! 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 回避「しつけぇな!」 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : ひええ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : だから出目・・・w (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
グレイテクス : 「ぐっ!」 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ルフィナ : 「っとと…!」回避をころり 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ルフィナ : 防御ころり 10 = 4 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : 防御! 11 = 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 29 (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : みんなー!? (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「なんて力だ・・・!」 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : みんな出目5・・・ (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ブレイ : これって1d6だっけ( (HP20/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ルフィナ : 「……っ!」 (HP:10/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
グレイテクス : 2D4かもしれない (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ルフィナ : そうかもしれない (HP:10/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
【ハンラブト】x2 : 『―――』ぱぉぉん! ロックに鼻で尖った石を投げつける! ロックは回避17ダメージ20どうぞ!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

ロック : 「来るか・・・!だがまだツイてる」回避! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 出目が裏目ってきた (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「ぐっ!」堅気功します!! 8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : ちぃぃ!<出目3
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

【ハンラブト】x2 : イーシターは、きっと服の中に毛虫が入ってるので取るのに忙しい!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

ロック : 「悪運だけは強くてね・・・!」最後の一線だけは越えさせない (HP:5/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : ということで、遅延がなければ次のラウンドですぞ
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

ルフィナ : 宣言なしなし (HP:10/20 MP:17/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : ・・・・・普通に叩くと殺してしまいそうで怖い (HP11/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : もう一匹が気絶してる
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

グレイテクス : 宣言はなしで (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : ウム 気絶だからしかたないし どの道一体はヤらねばならぬのだ (HP:5/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : 「リーベっ、まだまだ…!」自分、グレイ、ブレイ、ロックにキュア 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:10/20 MP:14/18 敏:19)PT 前衛
ルフィナ8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:10/20 MP:14/18 敏:19)PT 前衛
ルフィナ : ぐわー、でめがー (HP:10/20 MP:14/18 敏:19)PT 前衛
ロック : 「助かる。 まだ 幸運の女神は俺についてるようだ!」 (HP:5/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : ヤらないとだめなのか・・・うん (HP19/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : こちらに流れがきたかっ
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

ルフィナ : ころされるー (HP:18/20 MP:10/18 敏:19)PT 前衛
ブレイ : 「・・・・・しゃぁね」 (HP19/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : 「問題ないさ・・・ これで 終わらせる」パラライズブリットで頭狙い! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:5/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : モールをポイ、っと離し (HP19/20 MP13/15 敏:18)モール 金属 CM 前衛
ロック : ダメージ! 15 = 6 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:5/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「まだ動ける・・・!」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】x2 : 命中!抵抗は突破できず!
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-19

グレイテクス : 「うおおお!」Bに攻撃 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 「・・・・いくぞ」大剣だ (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
ロック : かちかち (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : 「ッハァ!」その胴、輪切りにしてくれる! 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
【ハンラブト】x2 : 命中である
ハンラブト ML7 敏捷度10 移15 攻撃点:武器15+2(2H斧)/15+2(鼻・盾無効) 打撃点:16+4/16+4 回避点:13-2 防御点:10 HP:26/18+2 MP:12/15+2
※巨躯の破壊者(薙ぎ払いペナ半分)、不屈(HPマイナス後も生命抵抗で継続戦闘可能)、近接で頭狙いは−6になる、バーサーカー(攻撃+2、打撃+4、回避−2、抵抗+2)

A:-12(気絶) B:-24

ブレイ : 「ッセイァ!!!」ダメージ!!! 21 = 11 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 39 (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
グレイテクス : ダメージ!「ッフン!!」 14 = 6 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : あ、レーティング間違えた。振りなおし?このまま適応? (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
ロック : ここでピッタリ気絶してくれたはず! (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ロック : ァー モールではなくて剣か (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】x2 : いいよそれ適用で
【ハンラブト】x22D6 → 4 + 4 = 8
【ハンラブト】x2 : さすがにベースが高いから、ブレイのでも生きてるな
ブレイ : あいあいさ、まぁレートあわせても1点しかずれないしね (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
ナレーション : さて―― ハンラブト2体が倒れ伏し
ルフィナ : 「……流石に、きつい」 (HP:18/20 MP:10/18 敏:19)PT 前衛
グレイテクス : 「やったか・・・?」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ナレーション : (がさ、、がさ、、、と後ろから音がする
ブレイ : 「だな、巨人相手だと防御のイロハハがいまいちわからん」 (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
グレイテクス : 「・・・!? まずい、何か来るぞ!」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ブレイ : 「とりあえず、ここの二体は終わったって感じか」 (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
ロック : 「誰だ」 (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】 : ――のっそりと現れるは、この前見たハンラブトだ。
ロック : 銃を持って (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 「お、お前は・・・!」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「この間の」 (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : この前というのは、アンカー島のですかね (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ルフィナ : 「……」
グレイテクス : それともロックの行ったほうかな (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】 : アンカー島の方だな
グレイテクス : 了解 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】 : 服がボロボロなやつ
グレイテクス : 「俺達が始めてアンカー島に来たときに出会ったハンラブトだ・・・!」<ALL (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「・・・・・・なるほどね」 (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「よし、彼に薬を飲んでもらおう」 (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「A、Bは捨て置く そのつもりだ」 (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】 : 『―― 汝らの力量は見し』
ブレイ : 「ほぉ、こいつがか」 (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
【ハンラブト】 : 倒れ伏してるハンラブトをみて
ブレイ : 『っと、見られてたのか』>ハンラブト (HP19/20 MP13/15 敏:18)グレートソード 金属 CM 前衛
グレイテクス : 「・・・・」話を聞いてる (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】 : こいつのほうが、君たちが戦った2体よりも強いだろうな
ロック : 「俺たちは君と 理解しあいたい そのために必要な 君たちの憎悪という感情を克服させてもらいたい」 (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ロック : Wiz忍者かな? (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ロック : <裸の方が強い (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : やめいw
グレイテクス : 「まってくれロック。 少しヤツの話を聞いてみよう」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「あぁ」 (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
ルフィナ : 「元々、戦う気があって来たわけでもないけどね」
【ハンラブト】 : 『その必要はない――』
ロック : 警戒を解かずに (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『・・・何?』<その必要は (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : ザッ と構える (HP:13/17 MP:11/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 武器を背中に戻すが、手をかけたままで (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : かちこ (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ロック : こうでした (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
【ハンラブト】 : 『――』君たちを通りすぎて、2体のハンラブトに近づき
グレイテクス : 「・・・・・」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】 : 『――』むん。 ハンラブトを起こす。傷を癒やす。
ブレイ : 「無駄に戦うつもりないしな・・・ちと疲れたしよ」
グレイテクス : 「!」<起こす (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
グレイテクス : 「そういえば、ハンラブトは、神官とは違う、別の奇跡を使うとあったが・・・!」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】 : 『……去れ。そして伝えよ。吾はもはや関わらぬと』
【ハンラブト】x2 : 『――』よろよろと起き上がって、一礼し、下がる
グレイテクス : 「去れ、そして伝えろ。吾はもはや関わらぬと・・・ どういうことだ」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「グレイ 俺たちの事情を説明してくれ」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「そして 俺たちが持っているものの説明も 頼む」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 武器から手を離し 「ああ、解った」 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
【ハンラブト】 : 『吾はストームヴァルスト ―― 人よ、なにゆえこの大地にやってきた?』
ルフィナ : 「ほんと…良く分かんない」
ロック : 「遺跡の探索のためだ。 俺たちには知らないことが色々ある 君たちのことも知らないが」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『俺達は、地上に住む冒険者、星霜の者達だ』 (HP:11/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサー
ロック : 「そして<人>ではない」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『<人>と呼ばれたものとは違う』
ロック : 煙草に火を入れて (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ブレイ : 「向こうの事情、俺らまったくわかってねぇんだもんな」
グレイテクス : 『我々は、この空の島に住む者達に協力し、島々を調査している』
グレイテクス : 『そこで、君たちに出会った』
【ストームヴァルスト】 : 『で、あるか』
ルフィナ : 「そもそも、そちらがこの島にいること自体、元は知らなかったしね」
ロック : 「君たちは理性と知性を持っているようだが 俺たちへの憎しみに支配されているようにも思える それは お互いのためにならない。 憎しみや過去は知らないのは当然だが」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ロック : ちがう 仕方ないのは当然だが だ (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『最初は、我らが無礼にも、ストームヴァルスト殿の縄張りに入ってしまい、その時はコンタクトをとる時ではないと思い、一度撤退した』
【ストームヴァルスト】 : 『よい。汝らの素性と用向きは知りし』
ロック : 「それが 完全に心を支配するまでなっているのであれば。 どうしようもないほどであれば、 俺たちとしても 君たちのために 俺たちのために それを解決しなきゃいけない」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
【ストームヴァルスト】 : 『解決か ―― ならば、汝らは覚悟せねばならぬ』
グレイテクス : 『ご理解に感謝する』
グレイテクス : 『だが、この薬草を用いれば、お互いの摩擦を最小限に押さえ話し合いができると思い、、またここに来たのだ』
グレイテクス : 『覚悟とは?』
グレイテクス : ロックの言ってることも同時通訳しつつ
ルフィナ : ふむー
【ストームヴァルスト】 : 『あの折は、吾も見境をなくしていた故な』  『覚悟――それは、この世界、そして〈人〉の失われた過去に向き合うこと』
【ストームヴァルスト】 : 『そしてそれは、汝らが探り、掴み取らねばならぬ』
【ストームヴァルスト】 : 『ひとつ教えよう。そなたらが戦いしあの者達は』
グレイテクス : 『我らが・・・』
グレイテクス : ふむ<あの者達は
ロック : 煙草吸いながらグレイの通訳を聞く (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : ああ、一応ストームヴァルストの言ってることも皆に通訳しつつ
ルフィナ : 「……覚悟か」背中の傷を思いつつぽつりと
【ストームヴァルスト】 : 『汝らとこれからも衝突するであろう。我々の血に刷り込まれし汝らへの憎悪は容易に消えはしない』
ブレイ : 「覚悟・・・ねぇ」
ロック : 「解った ならストームヴァルスト 一つ教えていただきたい」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『我々への憎悪・・・』
【ストームヴァルスト】 : 『その血は協力で、吾も、気を抜くと危ういほどの力だ』
【ストームヴァルスト】 : 強力
ロック : 「君たちの 祈りの作法を教えてくれ」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「お互い、不幸にも命を奪うこともあろう。 俺たちの誰かが君たちに殺される または 逆も ありえる。 呪いだというのなら」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
【ストームヴァルスト】 : 『不思議なことを聞く ―― 汝らには出来ぬであろう』鼻をゆっくり動かして、ロックの身体をなでる
ロック : 「ならせめて 今 理性があるうちに君たちの作法を教わりたい」撫でられる (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ロック : なでられると 少しだけ表情が和らぐ (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『我々は、我々自身で、血に刻まれた過去を探り、そしてそれは、失われた<人>の過去を知ることでもある、ということか』
グレイテクス : なんだか長っぽいヤツだったんだなぁ
グレイテクス : 最初に出会ったストームヴァルストは
【ストームヴァルスト】 : 『そう。そして、我々は〈人〉の力を消すために動いている。汝らが〈人〉の遺産を求めるならば――衝突は避けられぬ』
ロック : 「そうか 出来ないか」了解した と (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『・・・承知した。共に歩むこともできるかと思っていたが、信ずる道が違うのだから、仕方がない』
ルフィナ : 「…なるほど。  けど、進まなくちゃ、自分が何かも分からない」
ロック : 「地獄を作るのはいつだって俺たち人間だ。 仕組みがあるなら 解いて終わらせる。どんな手段でも 形でも」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
【ストームヴァルスト】 : 『だが、吾は汝らとは争わぬ。話相手くらいならばなろう』
グレイテクス : 『だが、この場でストームヴァルスト殿が、我々の話を聞いてくれたお礼に、これを渡したい』 マンドラゴラもってる人だれですかね
ロック : 「ありがとう」煙草を消して (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ロック : イーシターかな (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ロック : まぁ借りよう (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : イーシターからもらいつつ
ブレイ : 「話が分かる奴が少しでもいるってのは・・・嬉しいもんだな」
【ストームヴァルスト】 : 「――」
ロック : 「あぁ。 本当は 他の彼らもそうなのさ」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ナレーション : と、いうところかな
グレイテクス : 『ストームヴァルスト殿、これは我々の間では、精神を治めることのできる薬草だ。 もしよければ、受け取ってはいただけないだろうか』
グレイテクス : 『いつか、役に立つ時がくるかも知れない』
【ストームヴァルスト】 : 『なるほど。忝ない』鼻を伸ばして受け取り>グレイ
ロック : 「話し相手になってくれるほど優しいのに、その時にストレスをずっと我慢するんじゃぁ なんかその 辛いな」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 受け取ってもらえると少し嬉しい (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
グレイテクス : 『ありがとう。 また何かあれば、この島にてお話をさせて頂きたい』
ロック : 「失礼します!」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
【ストームヴァルスト】 : 『この島にも、〈人〉の遺跡がある。次に探索に来る時に、会えることもあろう』
【ストームヴァルスト】 : 『だが今は ―― 吾もそろそろ抑えが効かなくなってきたゆえ、な』
グレイテクス : 『また、その時まで――』といって、去りますかね?
ロック : 「よし 撤収しよう」 (HP:13/17 MP:10/16 敏:15)後衛 PT
【ストームヴァルスト】 : そういって、君たちに背を向けて、のそのそ立ち去る
ルフィナ : 「あぁ、戻ろう」
ブレイ : 「んじゃまたな〜」てぇ振ってこっちも退散かな
グレイテクス : 「長話しちまって悪い気がしてきたな、帰ろうぜ」
【ティレール】 : 「おう。無事に戻ってきたか」
ルフィナ : 「いや、お互いを知るには良い機会だったと思うよ」>グレイ
【ティレール】 : きっとイーシターはブレイが姫抱っこ
ロック : 「ん、色々あった。帰ってザール様に伝えることも色々みつかったよ」
グレイテクス : 「ああしている間にも、血に刻まれた恨みが出てきそうになるんだ。あんな理性的に話すヤツが・・・。マンドラゴラ一個じゃ、やっぱり解決できない問題みたいだな」
【ティレール】 : 「にしても ―― 」
グレイテクス : 「そうかな、だが、最悪の結果じゃなくてよかった。思い通り、というわけでもなかったが」<ルフィナ
【ティレール】 : 「この高層域で何かが起きてやがる、な」
ロック : 「病気みたいなもんだ」>グレイ 「殺すか 気絶させるレベルまでやらなきゃいけないのが今の処置 だな」
グレイテクス : 「ティレール? 何かあったのか」
グレイテクス : <何かが起きてる
ルフィナ : 「思い通りに行くことなんて、そうそうないさ」>グレイ
ルフィナ : 「何か?」
【ティレール】 : 「俺はムエドルライダーで、自分で言うのもなんだが、その中でもかなりの腕だ。この空は相当探索してきたが」
ブレイ : 「なんか気になることあったか?」>ティレール
グレイテクス : 「ああ」<相当探索してきたが
【ティレール】 : 「今まで一度も伝説のハンラブトに会ったことはないぜ」
ロック : 「そういえば ハンラブトについてはザール様も殆ど知らなかった いや 過去の姿を知っている?位だったっけ」
【ティレール】 : 「あいつらがいる空島が長い時間をかけてこっちまで近づいてきたのか、それとも、あいつらが活動をはじめたのか」
【ティレール】 : 「それは調べてみねぇと分からねぇが、よ」
ロック : 「遅かれ早かれ何か起こったんだ こういう言い方は悪いかもしれないが」
ロック : 「早いよりはよかったさ。竜騒動のさなかに彼らがきたら収集もつかない」はは
ロック : 「俺たちはツイてる」
【ティレール】 : 「だな ―― 俺やお前らがいるときに起きてよかったぜ。」にやり
グレイテクス : 「そうだな、ロックの言うとおり、あのロード・ザールでさえ知らなかった。それに奴らはなにかにまたがり飛んで移動もできるみたいだからな」
グレイテクス : 「いや、飛んで移動ができるかも知れないか。ロック、どうなんだ?前の遺跡にも居たんだろ」
てくGM : そして時間オーバー中なので、そろそろ巻きにはいるかw
ルフィナ : はーい
ロック : 「あぁ 何か移動出来る獣のようなものをつかっている可能性はある」
【ティレール】 : 「飛んで移動できるかもなぁ。ここには飛べるいきものは多いぜ」
グレイテクス : 「しかし、やつらには手を焼いたぜ。正直体中が今も悲鳴を上げてんだ」w<ティレール
グレイテクス : 「ふむ」<飛べる生き物多い
【ティレール】 : 「このムエドルもそうだし、ワイバーン、ロック、ドラゴン――あとは、グリフォンに、他に飛べる獣もわんさかいる」
ロック : 「豚ですら飛んでる」
ロック : 「あのまるいやつ」
【ムエドル】 : (むきゅー(やわらかいぼくのからだによこになるといいよ>グレイ
ブレイ : 「・・・ロックとか会いたくねぇけどな」
【ティレール】 : 「ここじゃ、飛ばないと生きていけねぇのさ――」
ロック : 「ん?」
グレイテクス : 「グリフォンもやはり居たかムエドルが歓迎してくれてる気がするぜ」
【ティレール】 : 「大抵の空島は、小さいからな」
ロック : 「まるで」
グレイテクス :  グリフォンもやはり居たか――ムエドルが〜 だw
グレイテクス : ダッシュいれそこねた
ロック : 「海の底だな 空島はさしずめ大きい泡ってところか」
【ティレール】 : 「地上じゃ、肉を食う獣は、どのくらいの広さの縄張りがあるんだ?」
グレイテクス : 「すまん、ちょっと横になる。限界だ・・・」ばたりと
【ムエドル】 : (きゅー(君たちを載せてフェルスターンへ
ブレイ : ムエドルかわいい
ルフィナ : かわいい
ロック : テントかわいい
【ムエドル】 : (きゅーっきゅーっ♪<かわいい
ルフィナ : 「よしよし」なでなで >無得る度
ルフィナ : ムエドルだ
ロック : 「・・・俺たちがアンカーを打ち込んだのか そこがたまたまそうなるところだったのか」
てくGM : @ちなみに、狼の群れの縄張りは100平方キロメートルだ。そのくらいないと、群れを維持できない。
グレイテクス : グレイはとてつもない筋肉痛の中、爆睡してるw
グレイテクス : 30ダメージオーバーくらい行ったのか。ルフィナが居て助かったw
ロック : 「暫くは古語の勉強だな、w」
【ティレール】 : 「ははっ、頑張れよw」酒を飲みつつ
ルフィナ : 「……ふぅ」背中の火傷の痕を気にしつつ
ロック : 「流石に喋れないのは格好もつかない」
ナレーション

――― こうして、ムエドルに癒やされつつ、フェルスターンに戻った一行


ロック : 着地前に身支度を完璧に整える
ナレーション

――― ハンラブトはなぜ人を憎むのか。〈人〉の失われた過去とは何なのか


ナレーション

――― その答えはこの雲の海の中にある。


ナレーション : 『天翔ける船 第二部:ストームヴァルスト』おわり。おつかれさまでしたっ
ロック : お疲れ様でした
グレイテクス : お疲れ様でした!
ナレーション : 君たちは、ストームヴァルストと友好的になった!アンカー島を探索できるようになった!
ブレイ : お疲れ様でした
グレイテクス : やったぜ!
ロック : ヒャッホウ!
ナレーション2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
グレイテクス : 友の証(仮) マンドラゴラ
ロック : ギィアェェェエエイイ
グレイテクス : ザールさんも、ストームヴァルストとコンタクトできるチャンスもあるだろうし、よかったよかった
ナレーション : かちり
『天翔ける船 第二部:ストームヴァルスト』経験値528 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ルフィナ : お疲れ様でしたー
ロック : 生活費ーい! 2D6 → 3 + 6 + (20) = 29
グレイテクス : 生活費 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
グレイテクス : ぐおお
ロック : ちょっとやり過ぎたかな・・・
グレイテクス : きっと鎧が傷だらけ
ナレーション : ものすごい生活費だ・w・
『天翔ける船 第二部:ストームヴァルスト』経験値528 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ナレーション : さてさて、ハンラブト2体はどうでしたかしらw
ロック : 気分次第で10から20の間で変動します
グレイテクス : しかし390rkか。報酬が高いおかげであまり痛まないw
ナレーション : GMもちょっとやりすぎたかとおもったが、意外とさくさく攻略された
ロック : ちょうどいいんじゃないかなぁ
グレイテクス : いやー、すごい面白かったですよ
グレイテクス : 一種のラスボス感があってw
ロック : 危険なんだけど脆いっていうバランス好きってのはあるんだけど
ブレイ : バーサークで一気に変わった
ルフィナ : せいかつひー 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ブレイ : 生活費 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ナレーション : 初手からバーサークして、防御を11にしとけばよかったぜ!鎧着てるんだし!(ぁ
ブレイ : 出目7でないかなぁ 18 = 8 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 39
ルフィナ : ふぅ、こういう編成だとやっぱりキュアキュアするしかないな
ブレイ : うん。モール期待値でぎりぎりおちないんだよな。あいつら
ナレーション : ごめんねぇ>ルフィナ
グレイテクス : お
ブレイ : ん〜、やっぱノーさんかネツひっぱってくるべきだったかの。もうしわけない>ルフィナ
グレイテクス : 経験値が二万五千か
ロック : まぁなんかその こういうタイミングモノとかを考えるとスパロボ的な特異点がどうのとか考えたくなry
グレイテクス : これからは250になるのかな
ナレーション : おめでとうおめでとう>グレイ
ロック : ようこそこっちがわへ!
ロック : なんかこう
ナレーション : ですな。これから35000までずっと
グレイテクス : ありがとうございますー!
グレイテクス : っと、まてよ
ロック : 引退に向けてウッキウキだったんだけど気が付けばなんかその 修羅場にまた
グレイテクス : 25000で一度斬るってありますけど
ロック : 斬る
ロック : マジで斬る
ロック : スパッと
ルフィナ : すっぱりと25000にしましょう
グレイテクス : どんなに経験値をもらっても、例えば24999の状態からでも、25000で一度ストップってことかな
ルフィナ : オーバー分なんて切り捨てましょう
ロック : それな
グレイテクス : oh
ルフィナ : それが嫌ならGMPで調整しましょう
グレイテクス : じゃあ2500にあわせよう
グレイテクス : 25000だ
ロック : 俺もGMP突っ込んだなぁ
グレイテクス : よーし
ナレーション : ともあれ
グレイテクス : 丁度25000にしました
ロック : おかしい 手始めにこの島を探索して平和かつ英雄的に引退するハズだったんだが
ナレーション : おめでとうおめでとう!
ロック : おめでとう!
ナレーション : あと、キャラチャしたいならどうぞどうぞ
グレイテクス : あまった経験値も1500なので、レンジャーを3にしてピッタリ0
ルフィナ : あと、1回でファイターかプリが6になる…
ナレーション : なお、セッション外でも、登場NPCとお話したいならご自由にでする
グレイテクス : おお、でしたか<登場NPC
ナレーション : ええ、もちろん
ロック : 「ザール様 一つお聞きしたいのですが」
ナレーション : ストームヴァルストにマンドラゴラの根を投げつけながらのんびりお茶をしばくのもいいし
ナレーション : ティレールと男の世界をしてもいいし
グレイテクス : あれ、まてよ
グレイテクス : 25000ってことは、SS行くのかな
ナレーション : ザールと胃を締め付けられる会話を愉しんでもいい
ロック : 「<人>はこの現在も 想定していたんでしょうか 消す事まで」
【ザール】 : 「――」視線で、軽く、続きを促す
グレイテクス : 胃を締め付けられるってw
ロック : 業務連絡とかは必要だよ!
グレイテクス : あー、使用経験値が28000になってからか
ロック : 「彼らが、<人>とともにここに来たのは消去者として なのでしょうか」
グレイテクス : ん、あれ、強制的にあがるラインってことか・・・
【ザール】 : 「だとすれば、何故にだと考える?」
グレイテクス : ああ、ファイターは1000点技能だったな・・・
グレイテクス : やっと理解した
ロック : 「異界や竜と 戦ってもらう友として かなと私は思います」
ロック : 「我々には武力が足りません。 もし 陸と空が開かれずにハンラブトとの今の状況が起これば我々の被害はあまりにも大きいものになるでしょう」
グレイテクス : 28000を使用するか、あるいは図の通りのレベルになるか、ってことだな
【ザール】 : そういうことねっ>グレイ
グレイテクス : SSまでがんばるぞう
ルフィナ : がんばれー
【ザール】 : 「後段はその通り――この都は安全であろうが、それでも被害は大きい物に成ろう」
【ザール】 : 「だが、前段はどうであろうな?」
ロック : 「分かりません ただの友として かもしれません これは」
ロック : 「彼らが強い ということだけに目を置いた仮説です」
【ザール】 : 「確かに彼の者たちの肉体的膂力は、瞠目すべきものだ」
ロック : 「我々とは異なる奇跡を持つ ただの我々とは異質な隣人なのかもしれません」
ロック : 聞くよ<確かに
【ザール】 : 「おそらく人の中で、余ほど〈人〉に詳しい者はおるまい。余はこの都に残る、様々な知識や遺産を検分してきた」立ち上がって、人の都たるフェルスターンの全景をテラスから眺め
ロック : その姿を見つつ
【ザール】 : 「そのことからわかるのは、〈人〉は偉大な魔力をもち緻密な計画をたてるが ―― それでも、人なのだ」
ロック : 聞くのよ
グレイテクス : キャラシにハンラブトの情報を追加記入完了
【ザール】 : 「〈人〉は何らかの理由で、ハンラブトをこの高層息に誘った。はじめから〈人〉と我々に憎しみを持つ存在ならば、そのようなことはするまい。〈人〉は明確に敵である深淵を全く寄せ付けぬ」
ロック : 「・・・」頷く
【ザール】 : 「ゆえに、はじめは友好的であった。しかし、なにかが間違った ―― 間違ったか、読み違ったか、長い年月の間に変質したか、それはわからぬ」
ロック : 聞きつつの
【ザール】 : 「だが、ハンラブトが我々を『裏切り者』と呼び、〈人〉の遺産を破却せしむように衝き動かす、何らかの事件か事情が、起きたのだろう」
ロック : 「それが 今までの間の過去、ということですね」
【ザール】 : 「うむ。残念ながら、余の知識でも、その過去の闇は埋められぬ」
【ザール】 : 「もしかしたら――『永遠の都』か『古代図書館』には、残っているかもしれぬが」
【ザール】 : @あ、こんな時間ですから解散は自由ですからね!
ルフィナ : ぁ、ほい
【ザール】 : @そして時間オーバーごめんなさいですの。終了フラグ立て時点で30分オーバーした
ルフィナ : 私は落ちるのー、お疲れ様なのー
ロック : お疲れ様ですのよ!
ルフィナさん、おつかれさま!
【ザール】 : おつかれさまでしたっ
グレイテクス : おっと、お疲れ様ですよ!
グレイテクス : こちらはキャラシの更新をしてましたw
【ザール】 : 「っそれと」
【ザール】 : 「それと」
ロック : それと
【ザール】 : 「仮に〈人〉が、自らの遺産と業績を破却したいならば―― ハンラブトの力を借りる必要は、全くない。 『大迷宮』が今なお機能するように、予めしかるべきタイミングで壊れていき、失われるようにすることができる」
ロック : 「あー」
ロック : あ 気をつけに戻る
ロック : 「分かりました。私はまたザール様の手足として 届かない所に届くようにして参ります。 知識や情報がザール様の使える所にあれるように」
【ザール】 : 「もっとも、わからぬがな ―― 〈人〉も、人である以上、未来は見通せぬ。もしかしたら汝の見立てが正しく、ハンラブトは我々が〈人〉の遺産を使うにたるか見守り――そして結論を下したのかもしれぬ」
ロック : 「人は未来を見通せぬ 人も万能ではない それとともに計画はある」ん と
【ザール】 : 「〈人〉は、そのように、ハンラブトを配置したのかも、しれぬ」   「いずれにせよ、さらなる情報と接触は、そして探索が必要だ。期待しておるぞ」
ロック : 「はい!」
てくGM : こんなところかしらっ
ロック : ながくなってしもうた
ロック : スマンナァ
グレイテクス : なるほどー
グレイテクス : グレイもよりいっそう、ハーフェンについて知りたくなったところだw
てくGM : うふふ・w・
ロック : 帰って居候さんにみっちり古語の会話を教わっておこう
てくGM : 秘密は次第に明らかに
グレイテクス : 楽しみだw
ロック : てなわけでおちるますのよおつかれさまですたん
ロックさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたーっ
グレイテクス : お疲れ様ですよー
てくGM : そして新たな登場人物とかもでるでる
グレイテクス : ほほー
グレイテクス : そういえば、ガラクドールだっけ、前にセッションログちらみしたけど、家出したんでしたっけかw
グレイテクス : ちゃんと戻ってきたんだろうか
てくGM : 連れ戻されました・w・
グレイテクス : よかったよかったw
てくGM : グレイがドールに恋をする日 (ぁ
グレイテクス : いやいやw
グレイテクス : 母性ならぬ兄貴性ですので(謎)
グレイテクス : 空島セッションもマジで楽しみだ
てくGM : まーしぃ:「だからグレイは何時までたっても女ができねーんだよ」
グレイテクス : 物語の中枢にじわじわと迫ってる気がする
グレイテクス : 「何又もしてるヤツに言われたかないっつーの!」w
グレイテクス : さてと、三時か
てくGM : 3時ですね
グレイテクス : 良い時間だし、お暇しましょうかな
グレイテクス : 途中参加させてもらって助かりました
てくGM : いえいえ、参加ありがとうですのよーw
グレイテクス : そしてセッションありがとうございました! お疲れ様ですよ〜
グレイテクス : ではでは〜
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でしたっ
てくGM : さて、さすがにおいらもそろそろ
てくGM : おやすみしますのよ(ブレイとイーシターをシングルベッドに押し込みつつ
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
ブレイ : なにゆえ!?
ブレイさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -