てくGMさん、いらっしゃい!
エレナさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
エレナ : よろしくお願いします
ロック : とう!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 空島と聞いて
ロック : ガンドッグ6グラップ5セージ1スカウト3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html
エレナ : エレナ 人間女 シャーマンレンジャー4 バード1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター6 セージ4 レンジャー4 バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
セレナさん、いらっしゃい!
てくGM : さて、じわじわ始めていきましょうか。
セレナ : フラグ乱立させすぎて どの子にするか凄い悩む
てくGM : @エレナとセレナのラブラブ(ぁ
てくGM : よろしくお願いしますー
グレイテクス : ええやないか<エレナとセレナ
グレイテクス : よろしくお願いします!
ロック : よろしくおねがいしまーす!
セレナ : 人間♀ ファイタ6プリセジ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


セレナ : よろしくおねがいしまっす
エレナ : 敏捷表 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
セレナ20>エレナ19>ロック15>グレイ14

グレイテクス : 敏捷ありがてえ!
エレナ : よろしくお願いします! (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
セレナ20>エレナ19>ロック15>グレイ14

ナレーション

相変わらずの浮雲の碇亭。君たちが思い思いの時間を過ごしていると――


セレナ : 敏捷感謝ですの
スピアーズ : 「……お前たち、開いてるか?」と、奥の応接室から出てきたスピアーズが、ロビーをぐるりと見渡して、君たち一人ひとりに目を留める
ロック : 「あぁ」目があった そういうことなのだろう
グレイテクス : 新聞見つつ、自分のインタビュー記事みて「うんうん、良い事書いてあるぜ」一人で満足げにしている
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : っとと、遅れた、ごめんねぇ
ルフィナ : よろしくなのよぉ
エレナ : 長い里帰りでもしてたことにしよう。「久々の碇亭だ」楽しそうな顔で。相変わらずリュートを担いで (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
セレナ20>エレナ19>ロック15>グレイ14

グレイテクス : 「ん? あぁ、開いちゃいるが」新聞から目をそちらに向けて
エレナ : よろしくお願いしますー
スピアーズ : 「仕事がある」空中を軽く指差し
ルフィナ : 「仕事?  私は大丈夫だよ」
グレイテクス : 「なるほど」応接室へと歩いていく
セレナ : 「ええ …お仕事、ですか?」 振り向いて
エレナ : 敏捷更新 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

スピアーズ : 「うむ。詳しくは中で、だ」
ルフィナ : おっと、人間女 ファイター6 プリ5 ですよー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358056939.html
グレイテクス : 花の多いパーティーでオラ満足だ
ボルドと陽気なMOB冒険者たち :      「よーし、いっきっき!俺に勝ったら奢るぞ!」MOB冒険者とかBCとかの注意を引きつけつつ
エレナ : 「幸先いいな!」こっちに戻って早々の仕事にちょっと喜びつつ
ルフィナ : グレイそんなキャラじゃねぇだろw
エレナ : @NPCカラーと似た色だったので色変更しました
グレイテクス : PLのほうですよw<満足だ
エレナ : @初めて見たので分からないww>グレイさん
セレナ : 「あら、エレナさん! お久しぶりです」 微笑んで
グレイテクス : グレイはそこらへんにぶちんですからねw<女性関係
ボルドと陽気なMOB冒険者たち : @失礼、ちょっと電話
グレイテクス : おっと、いってらっしゃい
エレナ : 「ひっさしぶりー!」セレナにハイタッチ。
エレナ : @いってらっしゃいませー
ロック : いってらっさい!
ルフィナ : みんな一緒したことあった
ルフィナ : てららー
セレナ : @セージ力に若干の不安を感じるので 変えるかもだが(
セレナ : @いってらっしゃーい
エレナ : 「……勘が鈍ってないか心配」(ぼそ) ……依頼を受けると言っていた面子のかなり出来そうな雰囲気を感じつつ。
セレナ : 「お元気そうで何よりです」 ハイタッチしつつ
ロック : 「取り戻していけばいい 実践はどの道待っちゃくれないんだ」>エレナ
グレイテクス : 「へぇ、よく手入れされてるな」<リュートみつつ  実はグレイもリュートをもっているのだ
エレナ : @その場合は セレナとは感動の再会を果たすことができた でw>セレナ
ルフィナ : ぼそりとつぶやいたのを目ざとく聞きつけるとは、さすが
エレナ : 「うん、こっちに来る前からずっと使ってるんだ」えへへ 褒められて喜びつつ>グレイ
ロック : スカウトも3になりもうした
ロック : なんと修正4だぜ
グレイテクス : 「俺も、ちょっとやってるんだ。グレイテクスだ、グレイで良い。仕事で一緒するかもしれん。よろしくな」握手<エレナ
エレナ : @実はこの面子 グレイさん以外エレナでご一緒したことが何度もw
エレナ : @おっとグレイさんロックさん か
グレイテクス : あってそうな気がしたけどグレイとは初対面であった<エレナ
エレナ : +4羨ましい
ロック : 実はいちどある!
ロック : 嵐の島のこう 将軍のおっちゃんだな
エレナ : @プレイヤー同士は結構会ってるので、ありますよね>グレイ
ルフィナ : まぁ、そういう感覚はあるよねぇ<あった気がした
グレイテクス : カデムとは一緒してましたな。会ってそうな記憶はたぶんこれだw
セレナ : @あるあるですね
ボルドと陽気なMOB冒険者たち : @ただいま
エレナ : @Σ おおう本当だ!! そうか、こういうの調べるとき自分のキャラシ検索より皆さんのところに自分のPCの名前入れていく方が分かりやすいと今気づいたw
グレイテクス : おかえりなさいましー
ルフィナ : @おかえりー
エレナ : @おかえりなさいませー
グレイテクス : こんな時間に電話とは大変ですな。お疲れ様ですぜ
ロック : おかえりー
ロック : それw
セレナ : @おかえりなさーい
グレイテクス : うむw<キャラシで検索
エレナ : @カデムさんめっちゃ聞き覚えありますΣb
エレナ : @ご一緒した事件まで思い出せますよね>キャラシ検索
ナレーション

さて、奥の応接室に行くと


エレナ : ごくり。
ルフィナ : いくと
ナレーション

一人の男が座っている。幾人かの人にはお馴染みの、ハインリヒというソーサラーだ。彼はハーフェンと呼ばれる空の世界のソーサラーだ。


グレイテクス : 「ハインリヒ殿、いらしてたんですね」
ルフィナ : 「あぁ、ハインリヒさん。  どうも」
ロック : 「ハインリヒ殿、今日はどのような依頼でありますか」ビッ と立って
ハインリヒ : 「ロード・ザールから指示があったもので」膝の上においたクールスライムを撫でつつ、氷を浮かべたお茶を飲み
セレナ : 「こんにちは 初めまして」 一礼し >ハインリヒ
エレナ : 「は、はじめましてっ!」ちょっと緊張しつつも敬語は既に習得したw
ハインリヒ : 「幾人かは初めてですね。私はハインリヒ。皆さんがハーフェンと呼ぶ高層域から来たものです」
ルフィナ : 「(ほんと気に入ってるなぁ)」とクールスライムを見て思いつつ
ハインリヒ : 「今は、交流プログラムの一環として、こちらの賢者の学院にしばらく滞在しています」
ロック : 「へー・・・」
エレナ : 「(ああ あの碇の先の話に こっちに戻ってきて早々巡り会えるなんて)」
セレナ : 「お噂は伺っておりましたが ハーフェンとの交流はこんなにも進んでいたんですね…」
エレナ : 「交流プログラムですかっ!?」結構食いつきます
グレイテクス : 「そうでしたか」<こちらに滞在
ハインリヒ : 「さて―― これに関して、皆さんのご意見を伺いたいのですよ」 テーブルの上においた袋から、牙のようなものを取り出し
ルフィナ : 「何度か仕事も貰ってるよ」>セレナ
ロック : 見る
ルフィナ : 「…それは?」牙を見て
ロック : セージする 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
セレナ : 「――これは?」 牙にセージを 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
グレイテクス : 「これは・・・」牙にセージ! なんちゃってインテリの意地をここで使い果たすぜ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
グレイテクス : ッシャオラァー!
ハインリヒ : 「ええ。今まで空と地上はほぼ交流がありませんでした。ここ数百年は。 近年、その障壁を取り除くよう、ロード・ザールとアーベ大公が同意したのです」
エレナ : 「……牙」結構興味津々
ハインリヒ : >エレナ
セレナ : さすがグレイw
エレナ : @17!
グレイテクス : やるときにゃあやる男よぉ!
グレイテクス : しかし序盤でこの出目は怖い(震え声)
ハインリヒ : ドラゴンの牙っぽいな。しかし、サイズを考えるにだいぶ小ぶりだ。牙の大きさから察するに、全長は君たちよりちょっと大きいくらいではないだろうか>グレイ、エレナ
エレナ : 「あこがれがあっても、まずは冒険者として腕を磨くだけで精一杯で」てへ、と笑いつつ>ハインリヒ
グレイテクス : 「ドラゴンの牙・・・にしては小さいですね」<ヒンリヒ
エレナ : @多分セレナかな。と思いつつ
グレイテクス : ハインリヒ
エレナ : 「(でっかいなー)」とはセージ無いなりにも思っているw
ロック : 「ドラゴン・・・? ゾッとしないね」
ロック : 「が・・・・」
ロック : 牙を見る
セレナ : 「―――ドラゴンに近い生物が、そちらにも存在する、と」 ふむ
ハインリヒ : @おっと、セレナですw
ルフィナ : 「ドラゴンか…」
ロック : 「普通に撃てば死にそうなサイズだ」
ハインリヒ : 「ええ、いますよ」さらり<ドラゴン  「しかし、こんなに小さいのは初めて見ました」
エレナ : 「歌の題材としては、アリってきもするけど……」>ドラゴン
グレイテクス : 「上では結構居るらしいんだ。俺も本物はお目にかかったことはないけどな」<セレナ
ハインリヒ : 「これは、皆さんがアンカー島と呼ぶ浮島で発見されたのです。川に流されている途中に」
エレナ : 「ちっちゃいドラゴンでも牙がこんなに大きいんだ。大きいなぁ」今はわりとお気楽ムード
ハインリヒ : 「……地上の皆様なら、その牙に、別の角度からご感想があるかと思ったのですが」
グレイテクス : 「牙の大きさから最低するに、我々よりも少し大きいくらいの固体でしょうね、その小さなドラゴンが、あのアンカー島に・・・?」
グレイテクス : 最低→推定
ルフィナ : 「あの島、何か一杯あるね…」頭を抑えつつ
ロック : 「まるで博物館だよな」<いっぱいある
ハインリヒ : ドラゴンと似た牙を持つ生き物は、地上にも何種類かいる。ワイバーンもそうだし、シードラゴンもそうだし、ドラグもそうだし>グレイ
ロック : 「んー テルミナスっぽい?」
セレナ : 「ギーヴルにしても、もう少し大きいでしょうし  ……この大きさなら…」 ドラグ、と小さくつぶやき
グレイテクス : なるほど
ハインリヒ : テルミナスもそうだな<ドラゴンと似た牙
エレナ : アンカー島、エレナは聞いたこと無さそうな気がするので伝承知識かな? 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
エレナ : @プレイヤーはさっきWikiで読んできました>アンカー島
ルフィナ : 「……っ」ドラグと聞いて背中の痛みに少しだけ顔を顰めて
グレイテクス : 「別の角度・・・そうですね。セレナの言うとおり、ドラグやテルミナス、シードラゴンやワイバーンも似たような牙を持ちます」
エレナ : 「(――ドラグ!?)」セレナのつぶやきにちょっとゾッとし
ロック : 「そういえば・・・ なんだがテルミナスも ドラグも ワイバーン シードラゴン ドラゴンに親しいものってこっちには多いね」
ハインリヒ : 聞いたことすらないなっ。しかし、空島というのは、ハーフェンの外縁部にある無数の空浮かぶ島のことのようだ>エレナ
グレイテクス : 「ちなみにアンカー島というのは、前に依頼で、俺達が命名した空に浮かぶ島のことだ。ハンラブトという、ゾウ頭の巨大な種族が居て、彼らの縄張りになっている」
ハインリヒ : 「ですね。ですが、高層域にはそうはいません。もちろん本物のドラゴンや、鋼鉄のような皮膚を持つワイバーン、皆様が捕獲したサーペントのような『大型の』生物ならいますが」
エレナ : @了解 ありがとうございます!空島自体初体験なのできっとこんなもんでしょうw>GM
ルフィナ : 「けど、推測できるのは沢山いるね。  現地で確認してみるしかないかな…」
ロック : 「スケールがでかい が それだけに違いが生まれてる感じ」
グレイテクス : 「ハンラブトは、俺達に驚異的な怨みをもち、襲い掛かってくる連中だが、その長と、ちょっと前にコンタクトが取れた。次は長と話すことにより、探索が容易になるかもしれん」<アンカー島しらない人
エレナ : 「へぇ、すごいな!」>命名した<グレイ 
ハインリヒ : 「ええ。ぜひアンカー島を調べていただきたのです。その源流を」
グレイテクス : 「名付け親はロックだ。俺は同行しただけだからな」ロックのほうを見つつ<すごいな!
ルフィナ : 「なるほど。  今回の依頼はそれですか」<調べて欲しい
ハインリヒ : 「報酬はこちらでよろしいでしょうか」手のひらに呼び出した袋を、テーブルに置き。中には魔晶石がいろいろ入ってる。一人2,000rkにはなるだろうか。
エレナ : 「し、調べたいです!! 調べさせて下さい!」目をキラッキラさせつつ>ハインリヒ
セレナ : 「ワイバーンが乗り入れられるのならば、上陸するのも不可能ではないかもしれませんし」 ふむ
エレナ : 「へぇー!本当にすごい!!」>ロック、グレイ
エレナ : @同僚が発見したエリアと聞いてすごいテンションが上がったエレナであった。
グレイテクス : 「もちろんです。今回も、よろしくお願いします」<ハインリヒ
ロック : 「ん なんていうかその それっぽく付けれて俺も満足してるよw」
グレイテクス : 「ははは、始めてフェルスターンを見たときは、もっと驚くぜ」<エレナ
ロック : 「あぁ 解った」
ハインリヒ : 「本当に、何らかの重要なアンカーなのかもしれませんね、あの島は」
グレイテクス : 「なにやら、妙な縁を感じる島です。あそこは・・・」
エレナ : 「割と知り合いも多いしっ!」気は引き締めているけど安心ムードもあるw
ロック : 「あぁ 少しは探索もできるようにはなったが・・・ あまりアテにはしないでくれ」
ロック : メガネはかけてるが知力は低いヨ
グレイテクス : 「俺もカバーする。頑張ろうぜ」<ロック
ハインリヒ : 「ありがとうございます。それでは」
ロック : 「よろしく」ふ と軽く笑う>グレイ
グレイテクス : 逆に考えるんだ。メガネが知力をカバーしているんだと
ルフィナ : 「あぁ、行こうか」
エレナ : 「うんうん、危ないもんね。でも頑張るっ」
ロック : メガネがあったからスカウトが上がったのか
ハインリヒ : 「準備が済みましたらお集まりください。ご案内します」
エレナ : @その発想はなかっt>眼鏡が知力補正
グレイテクス : 外付け知力ブースターとも言う
セレナ : 「―――かしこまりました」 
グレイテクス : 「解りました」<あつまれー
エレナ : @保存食もあるし 備品もあるし 準備はできてる……と信じたい ランタンORたいまつの油が残り2本なのが気になるくらい
ハインリヒ : ということで準備が終わってまた集まると
エレナ : 「わかりました!」>あつまれー
ロック : かりかりと手紙をかく ちょっといってくる とかいて 「ちょっと 届けておいてくれ」
セレナ : @さて グレイがセージ力を頑張ってくれそうだから このままでいいかな(ぁ
ハインリヒ : 「――」スクロールを手に立ってる
ハインリヒ : @いいとも
グレイテクス : さっきセージ力は使いきりましたよ(白目)
セレナ : 鎧がっちり着込んで グレソ背負って 
グレイテクス : なに、出目運なら俺にまかせなさい。見事に素晴らしい撃沈っぷりをおめにかけよう
ルフィナ : こらこらw
ハインリヒ : 「では、近くにどうぞ」
ルフィナ : 「上の風は気持ち良いからね。  それにびっくりすると思うよ」>セレナ、エレナ
ロック : 近づく
エレナ : 手入れは欠かしていなかった弓を撫でつつ
セレナ : 「素晴らしい景色だそうですしね 楽しみにしています」 うふふ
エレナ : 「それは楽しみです!よろしくお願いします」>ハインリヒ  弓はしまって
ロック : 「最悪 寒いまであるが風邪をひくなよ あっためられたいなら別だが」
エレナ : 「空の上ってどんな景色だろうね?」わくわく>セレナ
ハインリヒ : 「開始します」 スクロールを開いて、詠唱を始め
ロック : マントを羽織る
グレイテクス : 「おっしゃ。準備は万全ですよ」自分の顔叩いて気合入れつつ<ハインリヒ
ナレーション

光が広がって、皆を包む


ナレーション




エレナ : 「寒すぎたら持ってきた毛布かぶるよ」>ロック  マントは既に羽織りつつ
ナレーション


光が晴れると、こんな景色が見える。



ロック : 「はは 見事にフられたなw」
グレイテクス : 「ふぅー! いつきても良いモンだな、ここは!」
エレナ : ウインク☆>ロック
ルフィナ : 「うん…何時来ても良いね、ここは」風を感じつつ、空を眺めて
ロック : 「この空気。 血の隅々まで透き通る感じ 悪くない」
天空人 : 「―― ようこそ、フェルスターンへ」と、周囲にいる人々がにっこり微笑み
グレイテクス : 「見てみろ、ここがハーフェンの都フェルスターン!」<初見ズ
エレナ : 「――わぁ……」息をのむ 初めて見る光景だ
セレナ : 「―――――」 思わず、息をのみ
ナレーション

さわやかな涼しい風が皆を包む


ルフィナ : 「……」周りにいる人をちら、と見つつ >グレイ
グレイテクス : 「おっと、こんにちは。」<天空人
グレイテクス : 急いで挨拶しつつw
エレナ : 「ここのシルフも元気だなぁ」と喜びつつ
ハインリヒ : 「こちらの空気は落ち着きます」涼しい空気をゆっくりすって吐き
ルフィナ : にっこり微笑まれてる中、外の人がさも地元みたいに紹介する風景
セレナ : 「すごい、ですね まるで物語の中のようです」 周囲の方々に会釈しつつ
天空人 : 「お待ちしておりました」にっこり<こんにちは
グレイテクス : それを狙っていたんだw<さも地元のように
エレナ : 「はじめまして、エレナです」天空人さんに挨拶しつつ
ルフィナ : 「ここと比べると、下は暑い方ですからね」>ハインリヒ
ロック : 「ありがとう。 四蜂 ロック=アジェルド 我と 縁と 主の名の元に 俺のやるべきことをやりにきた」ん と
ハインリヒ : 「ええ。あのクールスライムが手放せなくなりました」微笑み>ルフィナ
グレイテクス : 「鎧の中で蒸し焼きになる心配がないのが有難いな、ははは」
エレナ : @好感が持てますwww>外の人が地元みたいに<あるある
ルフィナ : 「あぁ、それで…」苦笑して <クールスライムぷにぷに
セレナ : 「セレナ=ディウスと申します よろしくお願いいたしますね」 にこ >天空人
天空人 : 「ロード・ザールがお見えです」
ロック : 「アレ触るのは本当に気持ちいし気持ちは わかる」
グレイテクス : 「! ロード・ザール」
ルフィナ : 「分かりました」<ロードが
ロック : 気をつけー
セレナ : 「確かに 少し、冷えますね」 鎧だけど
グレイテクス : 気をつけー
グレイテクス : 「(マイルラッド以来だな)」
エレナ : 「常夏の潮風になれていたもんねぇ」にこにこ>セレナ  エレナも少し寒い
ルフィナ : 「私はもう慣れたかな」<寒い >セレナ、エレナ
エレナ : なんか偉い人の気配を察知した同僚を見て、慌てて姿勢を整える
ルフィナ : 「何度かお邪魔させてもらってるしね」
ルフィナ : 別に普通にしてるw
ザール : 「ご苦労」 一人の男性が姿を現す。黒いローブに様々な装飾ーおそらくマジックアイテムだろう―に身を包んだ、30代ほどの精悍な男性だ。
ザール : この人物こそ、フェルスターンというこの都の支配者であり、世界で唯一と言われる、10レベルソーサラーだ。
セレナ : 「こちらの方が、光を遮るものが少なそうにも感じますけれども」 うふふ
ハインリヒ : 「――概要はすでに伝えてあります。ロード・ザール」一礼し
グレイテクス : 「少々ご無沙汰しております。ロード・ザール」深いお辞儀をしつつ
ルフィナ : 「どうも」一礼ぺこり >ザール
ザール : 「まったくだな。余も汝らとこうして会えて喜ばしい」
エレナ : グレイに倣って とはいえ庶民臭が抜けない礼を
ロック : 「ただいま参りました」拳を左手に当てて礼
ロック : 喜ばしいという言葉を聞いて 笑顔に
グレイテクス : 「有難きお言葉・・・」
ザール : 「さて、概要にある通り、その牙の調査だ」
セレナ : 「初めてお目にかかります どうぞ、よろしくお願いいたします」 一礼し
ザール : 「その牙は、アンカー島の川を流れているところを発見され、回収された」
ロック : 「俺たちに取ってはそんなに珍しくないタイプで・・・ この地では珍しいもの」
ザール : 「――そうであったな。ザールだ」軽くうなずき<初めて
ロック : 話を聞く
エレナ : 「言われてみれば不思議だよね」>雲少ない方が寒い<セレナ  天候予測できても空が寒いことはきっと噂程度でしか知らないと思うw
ザール : 「この地には、テルミナスはおらぬ。ドラグに至ってはなおさらだ」
ルフィナ : 「でしょうね。 場所が場所です」<てるみんでもドラグでもねぇだろ
エレナ : 超小声で「……ふむふむ」 一応偉い人の前だと思ってるw
グレイテクス : だいたいあってるw<一番えらいっぽい人
ザール : 「インファント・ドラゴンの歯が生え替わった可能性も有り得るが、そのような特徴とも合致しない」
ザール : 「だが、明らかなことは、アンカー島にそれはいるということだ」
ロック : 頷く
ザール : 「そしてそれはおそらく、上流に秘密があるのだとも」
セレナ : 「―――」 ふむ
ザール : 「故に、源流に赴いてもらいたい」
エレナ : 「こんな牙を持った何かが、ここに確実に棲んでるってことか……」
ザール : 「あるいは、『いた』か」
ザール : エレナの呟きに応じつつ
セレナ : 「川を流れてきた、とおっしゃっていましたものね」
ルフィナ : 「何が出てきても不思議じゃない場所だしね。  あそこ」
ロック : 「上流 か・・・ 嵐の島にしても アンカー島にしても 源流へ赴いていく過去への旅 って感じで いいね」はは と
ザール : 「アンカー島までのムエドルは手配済みだ」
ロック : 「あぁ 何が出てきても不思議じゃぁない」
エレナ : 「あ、なるほど。それが今もいるのか、もう去った後なのかを調べないといけないですね」>ザール
ルフィナ : 「分かりました」<ムエドルは
グレイテクス : 「解りました。 上流に行くにあたり、ストームヴァルスト殿とも可能であればコンタクトを取り、このたびの、牙の解明を致します」
ロック : 「種族として ならストームヴァルストもきっと 知っているハズ だと思う」
ザール : 「汝らの働きに期待している。今回も」
ロック : 「あの地にいるのであれば 色々アプローチできるし 楽しみでいい」
エレナ : @ところで モンスの牙 と聞いていたので控えていたのですが この牙ってレンジャーの動植物知識で見てもいいですか?>GM、ALL
ザール : @いいとも>エレナ
エレナ : @話の流れで ちょっと気持ちが変わってきた
エレナ : ではお言葉に甘えて レン知 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
グレイテクス : 良い出目だ
ロック : 「ザール様の期待に応えれるよう 征ってまいります」
エレナ : 話を聞いて何となくレンジャーの勘が戻ってくる。今更牙をまじまじと見たり。
エレナ : 「できる限りのことをします!」>ザール
ザール : ふーむ。これは、種族かもしれんな。つまり、テルミナスやドラグみたいな>エレナ
セレナ : 「かしこまりました ―――」 ムエドルってなんだろう、と思っている空島初体験な子
エレナ : @外来の何かと思うより、地元の何かの牙ってことですね!
ロック : 「ムエドルっていうのはこう 空飛ぶデカイくじらだ」
グレイテクス : 「最善を尽くす所存であります」
エレナ : 折りを見て「この牙の持ち主は外からやってきたわけではないみたい」と仲間に伝えておきます
イセラ : 「話終わったー?」ひょこ、と顔を出し
ルフィナ : 「可愛い子だから、二人も気に入ると思うよ」>エレナ、セレナ
ロック : 「や イセラ」ノ
ロック : 「テントがちょこんとのっててな」
エレナ : 「は、早く見てみたいな……!」わくわくわく>でっかいくじら
ロック : 「可愛い」
グレイテクス : 「お、イセラ!」
イセラ : 「あわっ。えーと、えーと、ムエドルの準備は終わってます」<ザールがいる
セレナ : 「くじら、ですか」 内陸育ちでクジラ自体にもあんまりなじみが無かったり
ルフィナ : 「やぁ」>イセラ
ロック : 「でかくて腹のでたさかなみたいなもんだ」>セレナ
エレナ : セレナに鯨の説明をしようw エレナは海育ちだw
ルフィナ : 「元気にしてた?」ムエドルに近づいてから撫で回して
ロック : 「それが飛ぶ」
ザール : 「――」軽くうなずき、ふわりと宙を浮いて立ち去る
エレナ : 「くじらっていうのはね〜 ……」>セレナ
ロック : 「腹が出たといえば豚も空を飛んでたな」
セレナ : 「こんにちは」 にこ >イセラ
グレイテクス : 「えっとだな。こんなカンジだ」クジラを書いたつもりが、ふなっしーのようなものが見える<セレナ
イセラ : 「やほーっ」ノ
グレイテクス : ロード・ザールを、見送りつつ
エレナ : 「――っていうのが飛ぶ光景は、想像もつかないなぁ!って」テンション高いですw>セレナ
ロック : 「・・・そういえば何で飛ぶ必要があったんだろうな」
ロック : 「無きゃやってられないんだが」
エレナ : ザールさんを見送りつつ、気づくと今度はテンションの合いそうな人が>イセラさん
セレナ : 「………」 皆の説明を聞いて 何とも言えない顔する <腹が出た魚 エレナの説明 ふなっしー
イセラ : 「じゃ、ムエドルに案内するよ。 まずは、ここから飛び降りるっ!」と、真下には明らかに雲しか見えない、虚空に掛かる橋に案内し
ルフィナ : ふなっしーってなんでだよw
エレナ : @ふなっしーwww
グレイテクス : 要するに絵心がぜんぜんないってことだ!w
グレイテクス : クジラかこうとしてああなるのだから・・・w
ルフィナ : 「じゃ、先に行くよ」慣れた風に飛び降りる >ALL
イセラ : 「ひゃっほーぅ♪」ひょーい、と空中に飛び込み
グレイテクス : 「オッケイ!今回もよろしく頼むぜ、イセラ!」飛び降り
ロック : []
エレナ : 「ここ、から……?」ちょっとのぞき込んだ後、
セレナ : 「えっ」 見下ろす 雲しか見えない
エレナ : 「うえええい!!」割と笑顔で飛び降りる 仲間が先にぽんぽん飛び降りていった影響も受けてます
エレナ : スカイダイビング体験 何秒ぐらいだろう びゅー
セレナ : 「―――行きましょうか」 くす  ひょいっと飛び降りて
ロック : 「大丈夫だ」セレナを軽く腰から押して誘導するように
ロック : したら先に落ちてた のでこう 「うぉ!?」
ロック : くるっ と耐性を整えて着地
セレナ : なんというすれ違いwww
エレナ : ロックが見えてきた「いやっほーう!!」着地
ナレーション

途中からふわりと落下がゆっくりになり。 もにゅ、と雲の中の柔らかい地面に着陸する


ルフィナ : 押そうとしたら落下するロック
エレナ : @エスコートがw
ムエドル : (もきゅー
ルフィナ : 「っと、よしよし。  元気だった?」着地してからもふもふ >ムエドル
イセラ : 「全員乗ったー? よし、出発進行っ」
グレイテクス : 「いつやっても気持ち良いなぁ、コレは」
ロック : 「ん 問題ない」
ムエドル : (もっきゅもきゅ♪>ルフィナ
エレナ : ぽよんぽよん「わー、これがくじらの背中?」辺り見回し「乗ってる乗ってる!!」
ロック : 「解る」
グレイテクス : 「ああ、頼むぜ」<発進!
ルフィナ : 「元気みたいだね、よしよし」>ムエドル
セレナ : 「え、と よろしくお願いしますね」 微笑んで ムエドルなでなで
ロック : 風下の方にたって煙草に火入れて
ムエドル : (ふよふよー(雲の中から姿を表し。大きなくじらだ。君たちが乗る背中には大きなテントを背負ってる。
エレナ : もふもふも気になるが空の風景の方がもっと気になる しばらくモフった後は空の景色を堪能していよう。
エレナ : 「よろしくねー」なでなで
エレナ : 「わ、テント完備!すごいくじらだな!!」
ロック : 「それのおかげで風邪ひかないですむわけだ」煙草吸いつつ
セレナ : 「色々考えられているんですね」 感心しつつ
エレナ : 「生き物として、この状態を受け入れられるっていうのにすごさを感じるよ……」>ロック<テントのお陰で風邪引かない
グレイテクス : 「そうだ。アンカー島に来るのは、お前ら初めてだったんだよな。あそこには、ハンラブトの長みたいな人で、ストームヴァルストという巨大なハンラブトがいるんだ」<初見ズ
グレイテクス : 「彼とコンタクトを取る前は、ハンラブトが縄張りに入ったものを攻撃していたんだが、彼に会うことができれば、友好的に接してくれるかもしれん」
イセラ

雲海の中に浮かぶ無数の島々。それを横目に見ながら


エレナ : 「――失礼の無いようにしないと。ありがとうございます」>グレイ
エレナ : 間違えたw 「ありがとう」ですw
グレイテクス : 「アンカー島を探索するなら、まずは彼とコンタクトを取れれば、安全性が増すはずだ」
ロック : 「ただ ハンラブト自体は 俺たち人間種への憎しみという感情がそのなんっていうかな 刷り込まれてる 赤の薄い紙で 文字をすかすように」
セレナ : 「かしこまりました まずはご挨拶に伺うのがよさそうですね」
ロック : 「ん そうしよう それに・・・ 何か知ってるかもしれない」
エレナ : 完全趣味の天候予測をしつつ空の旅を楽しむ 「へー、空の天気って」 「へー」
ルフィナ : 「そうだね…」
グレイテクス : 「ああ。しかし普通のハンラブトが出てきたら、戦闘は覚悟しておいたほうが良い。 ストームヴァルスト殿も、衝突は避けられないと言っているからな」
エレナ : 「うん、この牙もこの地のものみたいだし」>挨拶から
イセラ : 「空の天気は今日も明日も快晴だよっ。完璧なドライブ日和ってね」
ムエドル : (もきゅっきゅー♪(ご機嫌で空をグングンとんで
グレイテクス : 「ここには<人>の残した遺産がたくさんある。ハンラブトは、それを破壊しようとしている連中だ。俺達は、それを探求する者。そういう行き違いがあると、彼は言っていた」
ナレーション

ムエドルテントの中で一泊したりしてると、雲海の中に浮かぶ巨大な島が見えてくる


ロック : 「空を駆け 過去へと飛ぶ旅」
エレナ : 「雲の上って予測するまでも無く晴れって感じだね」と言いつつ下の雲も見たりとか>イセラ
グレイテクス : 「そうだな、さっきから風が気持ち良いぜ」<イセラ
ロック : 「あれがアンカー島だ 最初に? だったと思う 俺たちが依頼を受け 少し調査することになったきっかけのところだ」
ナレーション

アンカー島だ。中央に山があり、森に覆われ、島には川が流れている。


エレナ : 「なるほど……」グレイからハンラブトの説明を聞きつつ
ルフィナ : 「あぁ、川に足を滑らせたりしないようにね」>セレナ、エレナ
ロック : 「詩を詠めれば もっといいのだけれど」
エレナ : 「空が浮いてる−!!」アンカー島を見て大興奮
グレイテクス : 「乱暴な一面はあるが、反面とても穏和な種族だ。きっと今回も話し合えれば解ってくれるはずさ」<エレナ
グレイテクス : 「おお、浮いてるぜ」はははとw
セレナ : 「目的が相容れない以上た、といったところなんですね…」 <衝突
イセラ : []
エレナ : 「あはは。もし流されたら大変そうだね」島見つつ>ルフィナ
イセラ : 「あの川の辺りに付けるよー」
セレナ : 「川に?」
ルフィナ : 「流されたら、そのまま自由落下コースだからね」
ロック : 頷く「 何よりも、 彼らはボーンレットと同じで 死ぬまで戦う事ができる だから・・・ その時 には躊躇せずにやらなきゃいけない それを避けれるなら 避けれた方がいい 無駄な犠牲だ やらなきゃいけないことなんだがな」
イセラ : 「流されたら、遥か下まで真っ逆さまだね」あははw
ルフィナ : 「うん、お願いするよ」>イセラ
ロック : 「ゾッとしないね」
セレナ : 「島の中に川もあるんですね どういう仕組みになっているんでしょう…」
エレナ : シャーマン・レンジャーとしては少し複雑な心境だけど、仕事なのと冒険心が買っているのもあって今は黙っていますw>ハンラブト関係
グレイテクス : 「そうだな。使命が違うものとはいえ、奴らとは、俺もやりたくない」<ロック
ロック : 「あぁ その辺についてはよくわからないんだ」>セレナ
セレナ : 「………」 理解した 「気を付けます」
ルフィナ : 「それを調べるのも仕事になるからなぁ」
イセラ : 「川をたどるんでしょ?なら、川そばのほうがいいから」
ロック : 頷く
グレイテクス : 「そうだな。目的は上流。ただし流されるなよ」w
ムエドル : (もきゅー(島の端の、河口側に広がる草原に着陸し
グレイテクス : 「この前の俺みたいに橋が落っこちるなんてのも・・・ いやなんでもない」
エレナ : 「あたしは森歩きは慣れてる……けど空は初めてだからなぁ」流れ落ちると聞いて、頭ぽりぽりレンジャー4
エレナ : 「Σ 」なんか不穏なつぶやきが聞こえたような気がしたエレナでした。>グレイ
セレナ : 「万一落ちても 流されはしなさそうですが…」 苦笑して
グレイテクス : 「なにがあっても引き上げてやるさ。かわりに俺がドボンしたら皆で助けてくれ!」<エレナ
ロック : 「やめよう、w」>グレイ
エレナ : 「お疲れ様」なでなで>ムエドル
セレナ : 沈みそうな金属鎧であるよ
ロック : 「陸以外は苦手なんだが・・・ そうも言ってられないな」
グレイテクス : 「いやいや、川は怖いぞ・・・俺みたいな鎧を着てたらだな・・・」ここから過去のトラウマ話がw
ルフィナ : 「よし、行こうか」
ロック : 「あぁ 絶対に助けるさ」
エレナ : @セレナの場合、装備がw
ナレーション : 川が轟音とともに滝となって島から落ちていくのがよく見える。 その滝は雲になったかのように途中で雲海に溶けこむように消え、数多の虹で彩られている
グレイテクス : 「解った、行こうぜ」
ロック : 「ある陸を歩けばいい 陸と認識すればいい そうすれば だ」
ロック : 「あぁ 歩こう」
グレイテクス : 「ありがとよ」笑いつつ<絶対に助ける
セレナ : 「ええ 参りましょう」
ムエドル : (もきゅー♪(みんな降りたら川に移動して、お腹をくっつけたり
ロック : たぷたぷする
エレナ : @グレイレンジャー4なのになんで、と思ったら装備がw ファイター重視ゆえの悲劇がありましたかw
イセラ : 「じゃ、あたしとこの子は河口にいるから」
グレイテクス : そうなんですw<ファイター重視がゆえの
ロック : 「ん よろしく 落ちそうになったら下の方に・・・・・・・は・・・・・・・」轟音だった
イセラ : 「危なくなったら川に飛び込んで流れてきちゃえ♪」
ロック : 「ぞっとしないね」
エレナ : 「ああなってるから、地上に水がだばーって落ちてきたりはしないんだねぇ」>虹見つつ
グレイテクス : 「はははは、最終手段だなそれは」<イセラ
エレナ : 「え、緊急脱出手段!?」>イセラ
ロック : 煙草を咥えて
グレイテクス : 「もしかしたら水と一体化して、俺も雲の一部にされるのかも知れん・・・」川をみてると急にナーバスに
ロック : 「んじゃぁ 行こうか」
セレナ : 「もしそうなったら、拾い上げてくださいね」 くす
エレナ : 「でもでも」金属鎧ズを見て「やっぱりそうならないよう頑張るよ!」
イセラ : 「バッチリ拾い上げてやるよー♪」
ロック : 「ウォーターウォーキングとかもできるしなぁ」
グレイテクス : 「そうしてくれると助かる」苦笑いしつつw<バッチリ拾い上げる
ロック : 「滝を歩き落ちるのは楽しいかもしれんな」はは 火を入れて
ナレーション : と、いうことで、君たちは川にそって上流まで、かな
ロック : 「ん 行こう」
グレイテクス : いきましょう
ルフィナ : 「まぁまぁ、後ろ向きなことは止めておこうか」
セレナ : ごーごー
ルフィナ : ごー
ナレーション : では、誰かヒラメ2d6をどうぞ
エレナ : 「一応ウォーターウォーキングは唱えられるんだけど、わりと覚え立て」苦笑し
グレイテクス : 俺にまかせろい 2D6 → 3 + 1 = 4
グレイテクス : ヒエー
ルフィナ : おおう
ロック : 「隊列としては グレイを戦闘に 俺は川側へ そしてルフィナは陸の方へ セレナが後ろへ かな」
ナレーション : 危険感知をどうぞ!
グレイテクス : 「了解だ、なに、勘は良いほうだ」
ロック : 無い! 2D6 → 2 + 1 = 3
エレナ : @5人に掛けるMPがないシャーマンなのです>ウォーターウォーキング
グレイテクス : 危険感知!レンジャーのみせどころや 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
グレイテクス : いやった!!
エレナ : 危険感地! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
セレナ : やるときはやる男 グレイ
グレイテクス : フフ
ルフィナ : ない、ひらめ! 2D6 → 2 + 1 = 3
セレナ : 「わかりました 殿は任せてください」
ルフィナ : 良い出目出てた
セレナ : 一応便乗ヒラメ 2D6 → 6 + 3 = 9
ルフィナ : 「あぁ、分かった」>ロック
ナレーション : エレナとグレイが気づく。地面からウォームが不意打ちしそうだ
エレナ : 「あたしはどの辺がいいかな?」>隊列<ロック
ナレーション : しかし弱いウォームなので、準備してれば何の心配もない。
グレイテクス : 「危ない、地中だ!!」
ロック : 「中心でいい 俺たちに守れない所にはいないでくれよ」
エレナ : 「――!危ない」
ロック : 「なっ・・・!」落ちない用に警戒する
セレナ : 「エレナさんは真ん中ですね」
エレナ : 「了解!」>ロック<隊列
ウォーム : (もぞもぞ(きしゃー
セレナ : 「――!」 ざ、と構えて
グレイテクス : ヴォンッ と飛びのくのと同時に武器を抜き放つ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサ-
ウォーム : 戦闘なんて省略ですよ。適当にダメージダイスをフルがいい! 魔法を使ったらその分のMPは減らすこと
エレナ : この段階では魔力は使いたくないものだ 弓を構え (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

グレイテクス : ズバズバーっと! 13 = 5 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサ-
ルフィナ : 「おっと…」
ロック : 後ろから警戒しつつ
ロック : ルフィナはきめてくれるやろー
セレナ : 出てきたところに、グレソを突き立てる 17 = 8 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 28
ルフィナ : 「――っ!」ずばーん 15 = 6 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 29
グレイテクス : 力強いのう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサ-
エレナ : って省略w ダメージ!www 29 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 20
グレイテクス : やりおるわ・・・!
グレイテクス : これはバラバラになったな・・・!
ウォーム : エレナの弓がウォームを串刺しにした!
ロック : 「ん、問題はなし 流石」
ロック : 川の方警戒してた
グレイテクス : 「うおっ、やるなぁ、今のはエレナの弓か!」威力に驚きつつ
ウォーム : http://www.meijijingugaien.jp/gaien-news/images/DSCN1653.JPG
エレナ : 「お、やった!」
ウォーム : こんな風にして食べることも出来そうだがどうしますk(ぁ
ウォーム : <串刺し
グレイテクス : ケバブにw
グレイテクス : ミミズはなぁ
ロック : 「結構美味そうだ」
セレナ : 「さすがですね」
ロック : 「まぁ ある程度持っていけるだけ持って行こう」
グレイテクス : 「ソルもそんなこといってたが、本気か?ロック・・・」
ロック : 「普通に美味い。ついでに滋養強壮にも効く」
ルフィナ : 「へぇ、そうなんだ」
エレナ : 「ミミズだけどね」>旨そう と言いつつ持てるだけ持っていくw 食いキャラエレナ
グレイテクス : 「確かに"あの"類は栄養価が高いと聞くが・・・ううむ」
エレナ : 「ミミズは流石に食べたこと無いけど、こんだけキレイに仕留めたら……うん」ぼそぼそ
エレナ : 「ありがと!」>セレナ
グレイテクス : 「あえて言わなかったのに!」頭をかかえるw<ミミズだけどね
セレナ : 「貴重なタンパク源ではありますね」 開拓村出身なので別に抵抗はない
ウォーム : では、君たちは肉を手に入れた! http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/s/o/o/sootake7/200805091.jpg
グレイテクス : 「・・・遭難したらもらうとするぜ」
ロック : 「っていうのを」 「家族の一人が言ってたからね」
エレナ : セイラーだからなんというか、ミミズにはきっと魚のえさというイメージがあるから人間がつまみ食いするのはどうかなと思ってるw
ルフィナ : 「無理なら私の保存食をあげるよ」苦笑して >グレイ
ロック : 「ある程度下ごしらえはいるからね」水袋に突っ込んでドロぬきつつ
ナレーション : では、ホクホクしながら進む一行。次の2d6を誰か振るといい
ロック2D6 → 2 + 3 = 5
ロック : 1ずつ増えるよ
グレイテクス : 「お前は優しいなぁ、恩に着る!」<かわりに保存食を
エレナ : 「うんうん、あたしのも先に融通するよ。苦手なものを無理に食べることも無いし」>グレイ @保存食7食持ってる
セレナ : @某ちょこれーと「調理法次第じゃね?w」
ナレーション : ふむ。木がなぎ倒されてるところに出た。ストームヴァルストがやったのかどうかはわからない。
ロック : 「まぁこんなに華やかな中で食って大変になるよりはマシって見方もあるけど」
グレイテクス : 「ホントに助かるぜ。まぁ、この立地で遭難はそこそこないとは思うけどな」はははとw<エレナ
ナレーション : 足跡をたどることもできるが川から離れることになりそうだ
ロック : 「・・・・・ 木がなぎ倒されてるな そういえば」
ロック : 「しょっちゅう木をなぎ倒してるイメージがあるが」
ロック : そういう傾向あるやんね>GM
ナレーション : なお、アンカー島はとても巨大だ。あたりは鬱蒼とした木々が生い茂る
グレイテクス : 「これは・・・確かにハンラブトの仕業かもしれんが・・・」
ルフィナ : 「私は別にワームを食べるのに抵抗はないし」<優しい
セレナ : 「件の、ハンラブトの方々でしょうか」
ロック : 「・・・ 軽く 偵察にいってこよう 気配なら解る」
グレイテクス : 「奴らは、ただ単に暴れたりはしない。 なにか外的が出てきた場合のみだ」
ロック : 隠れながらー
ナレーション : そういう傾向があるな。端的に言って「通るのに邪魔」とか、色々理由がある
グレイテクス : 外敵
エレナ : 「うーん、せっかく空の上でこんなに育ったのに」感覚が地上人なので色々へんてこ発言>なぎたおされてる
ルフィナ : 「分かった、頼む」>ロック
グレイテクス : 「つまり、彼らの敵かあるいは、彼らなみのパワーをもった者の仕業ということになるな」
ロック : 「斥候の条件は臆病であること だ ちょっと待っててくれ」
グレイテクス : 通るのに邪魔というのもあったかw
ルフィナ : 「現状ではなんとも、かな」>グレイ
ナレーション : 獲物を捕まえるためとか、筋トレとか、単純に怒っているとか、それはもう色々と
ロック : 心眼&潜伏忍び足フル活用して
セレナ : 「お気をつけて」
ロック : どんなダイスふればいいですか
ナレーション : 燃料源の確保という理由もあるかもしれない
セレナ : @まさかの筋トレ
グレイテクス : 「そうだな、俺も推測の域を出ない。とにかく、進めばわかりそうだ。行ってみるか?」<ルフィナ&ALL
ナレーション : レンジャー敏捷+グラップレベル>ロック
ロック : スカウトでもええかな だめなら−5で 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ルフィナ : 「今はロックに任せる、かな」
エレナ : 「あたしも偵察に行こうかな」と迷っているうちにロックさんにお任せ状態に 様子を見よう
エレナ : @その筋トレは豪快すぎるw>セレナ
ロック : 隠れ隠れて
グレイテクス : 「ロック、無理はするなよ。危なくなったらすぐに助ける」
ナレーション : スカウトでもいいよ。16なら、ストームヴァルストが並べた樹の上に座って瞑想してるのが見える
ロック : 「ストームヴァルストだ 」戻って 瞑想中なら焦って一人でいくこともあるまい
ナレーション : @ハンラブト外見は、わかりやすく言うならトロウの象さん
グレイテクス : 前々から解ってたけど、マッチョだなぁ<並べた樹の上に
エレナ : おっと、センスオーラ&インフラビジョン発動 探索時は常時見てます 今思い出しました
グレイテクス : 「本当か! まさか、ストームヴァルスト殿の仕業だったとは」<木々をみつつ
エレナ : 「おかえり」そして話を聞く>瞑想中<ロック
ストームヴァルスト : 「―――」瞑想中
セレナ : 「おかえりなさい  ちょうど目的の方でしたか」
グレイテクス : 「・・・やっぱり瞑想中に話すと怒られると思うか?」<ALL
グレイテクス : 遠めで見つつw
ルフィナ : 「彼か……」
ルフィナ : 「どうだろうね」>グレイ
エレナ : 「うーん、自然と一体になると考えるなら、邪魔はしない方がいいと思うな」>瞑想
グレイテクス : 「なるほど・・・しっかし瞑想って実際どれくらいやるんだ?」
エレナ : 「瞑想には忌みがあると思うんだ」@バード持ってます
エレナ : 意味
ロック : 「ん、それこそ セージやバードの出番じゃないかな」
グレイテクス : 「なんだか体がでかいと、俺達より数倍ながい瞑想をするんじゃないだろうな」
ロック : 「それに 彼を誰かが迎えに来たとしたら ソッチのほうがマズそうだ」
グレイテクス : ではバード的勘でw <瞑想の長さやマナー 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
グレイテクス : 冴えてる。我ながら
ストームヴァルスト : (ぐーきゅるる
セレナ : 「文化や習慣によっても変わると思いますが…」 セージ的に様子を見つつ 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ストームヴァルスト : >グレイ
エレナ : 私もバードの勘をw 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
セレナ : 空腹wwwww
グレイテクス : 「っくww」<ハラの音
ロック : 聞き耳で警戒しつつ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
グレイテクス : 「おっほん。いかんいかん」笑いを治めつつw
ロック : 「どうした?」
エレナ : えw>腹の音
エレナ : 聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
グレイテクス : 「どうやら、ストームヴァルスト殿は空腹みたいだ。そろそろだろうな。ちょっと待ってみようぜ」
グレイテクス : 「ハラの音さ」自分の鎧のおなかたたきつつ<どうした?
ロック : 「ん」
ルフィナ : 「ん、そうしようか」
ロック : 一応他の人が来るかどうかもあるので 警戒だけはする
ストームヴァルスト : 瞑想なんてする人は、邪魔されたところで怒りはしないな!
ストームヴァルスト : >セレナ、エレナ
ストームヴァルスト2D6 → 1 + 1 = 2
セレナ : 「話しかけても、問題ないと思いますよ ちょうど、食べ物もあることですし」
グレイテクス : 「あ、さっきのミミz・・・ウォームだな!」<丁度食べ物も
ストームヴァルスト : 「――――#」 鼻を伸ばして、近くの樹をめりめりめり
エレナ : @瞑想と精神集中を取り違えていたかもw>GM
グレイテクス : 「ならちょっと行ってみるか。タイミングも良さそうだしな」
セレナ : 怒ったー!?
グレイテクス : いやいやいや!w<怒った!・
ルフィナ : 「ぁ…」<めりめり
ロック : 「・・・マズいな」
エレナ : @た、食べるのでは……?>セレナ
ロック : 「俺だ ストームヴァルスト」
ストームヴァルスト : 「―――」むん。 樹をあたり構わずぶん投げる! 5以下なら覚悟するのだn 2D6 → 3 + 3 = 6
グレイテクス : こう、石を食べて消化を助けるような
ロック : 「丁度その 栄養のあるものも持ってきた」
エレナ : いやキレてたwww
グレイテクス : 「うお!」<投げる
ストームヴァルスト : ぎりぎり、君たちの脇に樹が吹き飛ばされた
ロック : 「・・・・・・・」
セレナ : なんか唐突にキレたwww
エレナ : 「わぁ!」めっちゃびっくりした
ロック : 「いつ見ても ゾッとしないね」
ストームヴァルスト : 「――― 獣かと思うたが」そちらを見つつ
グレイテクス : 「・・・・(あと三歩出ていたら直撃だった)」
エレナ : 「(動かないのが正解だった……)」
グレイテクス : 「ストームヴァルスト殿、ご無沙汰している」
ロック : 「半分は正解だ あいにく食えるのは俺たちじゃなくて道中の手土産だが」
セレナ : 「―――」 味方の盾になろうとして 
グレイテクス : 「瞑想を邪魔するのも無粋かも思ったが、気を使わせてしまったようだ。申し訳ない」<ストームヴァルスト
ストームヴァルスト : 「これほど大きな島なのに、まったく不毛なる地だ」
エレナ : 「すみません」不慣れなもので――と言いかけてそれは言わずにただ謝る
セレナ : 静かに 一礼する >ストームヴァルスト
ストームヴァルスト : 実はストームヴァルストは古語で話してますが、そこら辺は自動翻訳で
ルフィナ : 「不毛、ねぇ」
グレイテクス : グレイも古語で話してるってことで
セレナ : 古語は持っているのです
ルフィナ : まぁ、翻訳してくれてるんだよ! 誰かが…!
グレイテクス : 翻訳はまかせろー!
エレナ : @古語わかる!読める掛ける!いやっはぁぁぁ!! ←作成時に取ったけどあまり役になって無かったので嬉しいPLw
ストームヴァルスト : 「――ふむ」
ストームヴァルスト : <食べ物
ストームヴァルスト : 「忝ない」
エレナ : 精霊使いの端くれとしておとなしくしてよう。
ロック : 古語なので翻訳しますよ!
ロック : 同時通訳
グレイテクス : 「瞑想の邪魔をしたわびだと思ってくれ」<ウォーム
ロック : ひらがなおおめ
ロック : 「不毛? どういうことだろう」
グレイテクス : 「獣が少ないってことじゃないか?」
セレナ : 「―――」 作物や動物が育たないのだろうか、と思いつつ
エレナ : @ルフィナ以外はみんな古語分かるPTだった
ストームヴァルスト : 「……言葉通りだ。獣の数が少ない。もっとも、この島は」
ルフィナ : @……け
エレナ : 「?」獣の数が少ない
グレイテクス : 「陸続きじゃないからな。色々あるのさ」<エレナ
ルフィナ : 「ふぅん…」<獣の数
ストームヴァルスト : この巨大な島なら、もし地上にあるなら、獣はいっぱいいるだろうな>エレナ
エレナ : @BCランクだと古語取ってないキャラシをたくさん見たので何だか新鮮だっただけです。ごめんなさい>ルフィナ
ロック : 「・・・なるほどね」
エレナ : 説明を聞き「……ああなるほど…。空に浮かぶ孤島だから、なのか……」納得
ストームヴァルスト : 「そうではない」
ロック : 「そういえば普段はなにを食べてるんだ?」
グレイテクス : 「?」<そうじゃないお
ロック : 「それがわかれば土産も選びやすくなる」
ストームヴァルスト : 「この空において、水は貴重だ。大地は細かく区切られており、多くの地には水はない」
ルフィナ : @別に攻めてるわけじゃないのよぉw
エレナ : @よかったー ほんとすみませんでした。ありがとう>ルフィナ
ロック : 「あぁ う ん・・・? そうか 水 か・・・・・・」
ストームヴァルスト : 「汝らが空とぶ豚を飼っているように、この空の生き物の多くは空を飛ぶ」
ルフィナ : 「あぁ、だから島によっては特殊な装置で水を集めたりしているしね」<水はない
ロック : 頷く
グレイテクス : 「ふむ」
セレナ : 「―――なるほど 水が」
ストームヴァルスト : 「だが、この島には長く居着くことはない。ここはそういう島だ」
エレナ : 「ふむふむ」空のことが分かっていないので全てが学習モード。
ルフィナ : 「……豚なの、ムエドルって」ぼそ、と呟いたりしつつ
グレイテクス : 「なるほど、その事と、小さな竜のことが何か関係があるのだろうか・・・」と独り言っぽく、わざとらしく古語で言いつつ
エレナ : 「(え)」ルフィナの呟きに驚きつつw
ストームヴァルスト : フラップという、空飛ぶ丸い豚がいるのd
グレイテクス : フラップはこういうのだ、と昔かいたブリブリざ○もんっぽい絵を見せる<ルフィナ
ロック : 「・・・ その 理由はよくわからないがそう ってことか」
ルフィナ : あぁ、フラップのほうか
ルフィナ : でも、ルフィナさんフラップは確かみたことなかったはず
ロック : 「だが・・・ ここには水もあるし でかいミミズもいる ミミズはその 豊穣につながるはずだ」
ルフィナ : 「あぁ…そっちか」>グレイ
ストームヴァルスト : 「―― 我々の伝承ではここは禁足地 ―― 竜だと?」
エレナ : 「いえ、そうと決まった訳では」と古語でフォローしておきますw
ロック : 「少なくとも下界では だが あぁ 竜に近い なんていうかだな ちょっと見てくれないか」
ロック : 「水を産めるから禁足地なのかな」
グレイテクス : 「その通り。竜だ。 この島の川で、ごく小型の竜の牙のようなものが見つかったと聞いた」
セレナ : 「何かご存じでらっしゃいますか」 まっすぐに視線を向けたまま
グレイテクス : 「我々が今回、この島に上陸した理由がそれにある」
エレナ : 「我々が見る限り、竜のものに近いなと思う代物で」とグレイの後に付け足す
ルフィナ : 「何か知ってることある?」
ストームヴァルスト : @ちょっとロムっ
ロック : 「その なんていうかだな 見たことはあったか? 竜の人のような種族が俺たちのいるほうにはいる」
エレナ : 「これについて何か心当たりはありますか?」とルフィナのをソフトに翻訳w
ロック : 「そんなもんじゃないかと思ってな。 種族的に というのであればおそらく、 ストームヴァルストが見たこと無い とは考えにくいと思ったんだ」
グレイテクス : いってらし!
エレナ : @あ、では私も少しお手洗いに…… すみません
ロック : 「だから 知らないなら知らないでいい 知ってるなら教えてくれないか」
セレナ : @いってらっさーい
ルフィナ : @てらー
エレナ : @もどりまして
グレイテクス : おかえりなさいー
ロック : いってらー
ロック : おかえりー
ストームヴァルスト : 「――ノルニル」
ロック : 「ノルニル?」
ルフィナ : 「ノルニル…?」
エレナ : 「ノル…ニル?」
セレナ : @おかえりなさー
グレイテクス : 「聞いた事のない名だ・・・」
セレナ : 「それが、この種族の名ですか?」 牙をちらりと見て
セレナ : 知らないだろうなぁ、と思いつつ セージは振っておく 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
グレイテクス : 良い出目
ストームヴァルスト : 「汝らが大地に竜人あいるように、この空にもいた。それがノルニルだ」
エレナ : 空の伝承は専門外かな? と思いつつバード伝承知識 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ロック : 「居た?」
ルフィナ : 「いた…ねぇ」
グレイテクス : 「空の竜人・・・ノルニル」
ストームヴァルスト : 古い言葉で、『竜』という意味だったかな。>セレナ
ストームヴァルスト : 「極めて威勢を誇ったという。しかし、戦いによって死に絶えたと」
エレナ : それをセレナに聞いて「空にもいるんだ!」と手をぽむ
エレナ : 「あ、れ……?」 「じゃあ、この牙は……?」
ストームヴァルスト : 「だが、いつの日か、必ず戻ってくると言われている」
ロック : 「戻る?そんなバカな」
グレイテクス : 「なるほど・・・。その予言ともとれる日が、あの牙に含まれているのかも知れん・・・」
ロック : 「いや 馬鹿なって思うことが おこるんだろうな」首を横にふる
ルフィナ : 「けど、事実牙は見つかった……」
ロック : 「ストームヴァルスト 一つ願いがある」
エレナ : 「それは、誰かと交わされた約束……とか? そして、牙がここに……?」>必ず戻る
グレイテクス : 「あのロード・ザールでさえ、牙の正体をつかんでいない。ということは、現存し、発見されている種ではないことは確かだ」
ロック : 「俺たちはこれから上流の方へ向かう できるだけ近づかないように周りのものに伝えてくれないか」
グレイテクス : 「いや、もし可能であれば・・・共に向かわないか」<ストームヴァルスト
ストームヴァルスト : 「――で、あろうな。ノルニルがその栄華を誇ったのは極めて古のこと」
グレイテクス : 少し言葉に迷いが出つつ
ロック : 「辛いのなら それでも構わない」
セレナ : 「確かに『竜』の意ですが…果たしてドラゴンの方でしょうか」
グレイテクス : 「古の竜と呼ばれる者・・・ 只者ではない」
ストームヴァルスト : 「……心を維持できる間はそうしよう。難しくなりし時は、離れよう」
ストームヴァルスト : どっこいしょ、と立ち上がり
ロック : 「あぁ 助かる」握手を求める
グレイテクス : 「ストームヴァルスト殿、貴方と共にその解明ができれば、これほど心強いことはない」
ロック : 「・・・ 不思議な事にというか なんだが」
ルフィナ : 「助かるよ」
グレイテクス : 「有難い」<維持できる間は
セレナ : 「神話の〈竜〉と、何かしらの関係が…… いえ、気のせいですね」 首を振り
エレナ : 「うーん、人と共存できる竜の種族らしいけど……。でも、ドラゴンが起源かどうかはわかんないね」>セレナ
ロック : 「ストームヴァルストやハンラブト ノルニル その 俺たちに似た種族とかについては あまりザール様も知らないんじゃないかなって思う」
ストームヴァルスト : 「―――」
エレナ : 「――神話」一瞬目がきらりとw>セレナ
ストームヴァルスト : 「で、あろうな。お主たちの目は遥か下を向いている」
グレイテクス : 「――・・・そうだな、とにかく、まだ奴らとも決まったわけじゃない。行こう(まさか<竜>・・・?)」
エレナ : 「話じゃ、やっとハンラブトと話が通じるようになったばっかり、らしいもんね」>ロック
ロック : 「ん?」
ロック : 「むしろだ ザール様の認識や 空島での伝承が正しければ」
ロック : 「こんなふうにストームヴァルストたちと争う事自体何も考えられるわけがない」
ロック : 「そんなぐらい荒唐無稽なのが現実だ」
セレナ : 「よろしくお願いいたします 共に戦えると思えば、心強いです」 微笑んで >ストームヴァルスト
ルフィナ : 「さて、ほんと、どうなることか…」
ストームヴァルスト : 「うむ」頷き>セレナ
エレナ : 「そっか……」納得しつつ>ロック
ロック : 「俺のような兵士は 歩くだけだ」
エレナ : >荒唐無稽な現実
ナレーション : さて、君たちは、仲魔を連れて川の上流をめざす
グレイテクス : 「まずは川までもどって、上流を目指そう。俺が先導しよう」
グレイテクス : コンゴトモヨロシク
ロック : 交渉に成功したかんな
セレナ : 「何であれ、探し、見つけ、情報を持ち帰ること 今回はそれが目的ですから」
エレナ : 「よろしくおねがいします」>仲魔…ストームヴァルスト様
ストームヴァルスト : 「石は食べられなくもない。しかし、今はその時ではない」ウォーム肉をモグモグしつつ
セレナ : ひーほー
ロック : 「石を食えるのは・・・ ちょっと羨ましいな」
グレイテクス : 「(やっぱり肉の方が好きなんだな)」とか思いつつ
エレナ : 「だね。色々びっくりしたけど、依頼されてることは、地上で責任もってやんなきゃいけない仕事と何ら変わりないんだよね」>セレナ
ストームヴァルスト : では、ちょいと探索判定をしてもらえるかなっ
エレナ : @やっぱり石食べられるんだwww
ロック : 探索! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
グレイテクス : ほーい。そろそろ出目がひっくりかえりそう 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
グレイテクス : ははは
ルフィナ : 「しかし、上流にもいけるとなると。  何があるかも分かるかな」
ロック : アカン
エレナ : 探索 レンジャー知力 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ルフィナ : 良い出目
グレイテクス : さっすがエレナ!!
ロック : 誰か一人たかけりゃええねん
エレナ : @好奇心の勝利!?
セレナ : 「―――」 石は美味しいのだろうか
ストームヴァルスト2D6 → 6 + 5 = 11
グレイテクス : ぬお・・・!?
エレナ : 本気の出目が
ストームヴァルスト : ふむ。エレナは、山の中で、洞窟をひとつ見つける
ストームヴァルスト : 奥が深そうだ
ロック : 「想像つかないかもしれないけどさ」>ストームヴァルスト 「俺たち地上の人間のなかには飯も食えずに死ぬガキがそこそこいる。 その 不毛の地じゃなくても だ」
エレナ : 「……ん?」>洞窟発見
ストームヴァルスト : 「まったく想像もつかぬことだ」
ストームヴァルスト : >ロック
エレナ : 「深そうな洞窟が、あっちに……」指さしつつ仲間に伝える
ルフィナ : 「洞窟…?」
グレイテクス : 「ん? おぉ、よく気づいたな」目を凝らしてやっと見えた
セレナ : 「何かいそうですか?」
エレナ : 「うーんと……」インフラ&センスオーラ発動中ですが何か気づきますか?>GM
ロック : 「俺もいつ そうなってもおかしくなかった。 だから石を食えるっていうのは少し 羨ましいね」 「肉は美味いけどさw」
エレナ : それでも分からなかったらもうちょっと近づいてみるかな
ロック : 心眼で気配を探りながら近づいてみましょう
ストームヴァルスト : センスオーラか。ふむ。火の力がわずかに強いかな。
ストームヴァルスト : インフラだと、奥になるにつれて、どんどん暖かくなってそうだ
エレナ : おおう いるいないはともかくあからさまに怪しいな
ロック : 「いってみようか」
グレイテクス : 「そうだな。何か怪しそうだ」
ストームヴァルスト : 心眼では別に今のところ、動きはない
ロック : 「石は腐りもしないし」
セレナ : 「水源と隣接していますし 住居として利用しているかもしれませんね」
エレナ : 「洞窟なのに火の気配が。なんか暖かそうだよ。何かが居るかはわからない」と伝えます
グレイテクス : 「住居か・・・」
ロック : スネーク的発想
セレナ : 殿を守りつつ ごーごー
ストームヴァルスト : 「……」
グレイテクス : 「火の気配・・・(竜・・・)」
エレナ : 「ここがもし地上なら、洞窟内が暖かい理由も色々想像できるんだけどなぁ……」首を捻り
グレイテクス : 「ストームヴァルスト殿、準備はよろしいか」
ナレーション : 中に入ると、天然洞窟のように見える。そして、奥に行くほど、馴染み深い、レングラートの大気のような暑さに
ルフィナ : 「本当にいそうだね。  竜が」
ストームヴァルスト : 「――進むが良い」
ロック : 「・・・麗しの我が家?」
グレイテクス : 「まるで・・・地上の温度のようだな」
ルフィナ : 「おっと……」急に慣れた暑さに戻って
グレイテクス : 「承知した」<進むが良い
セレナ : 「案外、同じかもしれません 島の中央に活火山があったりですとか」
ルフィナ : 「……ん?」<進むが良い
ロック : 「にしては 色気が足りないが」マント脱いで
エレナ : 「うわ暑っ!?」いきなり慣れた暑さになってちょっとびっくりしつつw
ナレーション : だが、セジチェするまでもなく明らかな通り。エレナが首をひねってる通り
ナレーション : この空の大地に火山などあるわけもない
ナレーション : さて、大きな洞窟だが、暫く奥まで行くと、行き止まりに達する
ロック : わなはっけーん! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ロック : >行き止まり
ロック : ききみみー 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
エレナ : レンジャーで探索しつつの 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
エレナ : 聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ロック : 探索ー 潜伏等については心眼ボーナスをのせていくかんじに 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
グレイテクス : 「行き止まり・・・だな」一応探しつつ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
セレナ : 「―――」 洞窟の壁とかを観察しつつ
グレイテクス : ブラックアウト!
セレナ : あら  とんだ?
エレナ : あら?
ロック : 探索は14にござる
エレナ : 探索12 聞き耳16です
ナレーション : 聞き耳は、特に物音は感じない
ルフィナ : ふむん
ナレーション : ああ、すこし風の音がするな<ききみみ16
エレナ : 「暖かくて……火の精霊がいて……でも静かで……」ぶつぶつ
エレナ : おっと
エレナ : 洞窟の自然音として不自然では無い感じでしょうか?>風の音
ナレーション : そして、エレナが聞き分けたその音を頼りに(探索+2)、ロック(探索14→16)は、一枚の岩がまるで隠し扉のように置かれているのに気づく
エレナ : それとも行き止まりなのに向こうから風が!?な音でしょうか?
エレナ : おおう!!わくわく!>隠し扉
グレイテクス : 「留守ってことか・・・?」
ロック : 「・・・ここ の辺りで か エレナ 多分ここだ」
ロック : 隠し扉っぽいのみつつ
ロック : 「まぁ 入っちゃおう」わなはっけーん 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
セレナ : 「隠す程度には警戒されているようですね」 ふむ
エレナ : 「あは。あたしはレンジャーだから人為的な物だったら外せないだろうなぁ」と言いつつとりあえずレンジャー知力振っときます 駄目ならなしで 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ナレーション : 罠はないが、エレナは
グレイテクス : 「隠し扉か?全然気づかなかった」
ナレーション : これ、不用意に開けると、中の熱風が噴出すんじゃなかろうか、と思った
ストームヴァルスト : 「……この島が暖かいのはこのようなわけか」
エレナ : ぎゃす!みんなに伝えます!w
ルフィナ : ばっくどらふとだー
グレイテクス : 「流れる川に、熱の部屋・・・これは一体」
ロック : 「・・・そういえば ハンラブトは寒さが原因で だったか」
エレナ : 「罠じゃ無いけど、タイミングを間違うと今より暑くなりそうだよ。きっと熱風が吹き出してくる」
グレイテクス : 「伝承にはそうあったらな」<寒さが原因
ルフィナ : 「極端だよね」<川と熱
ロック : 「まるで 俺たちのいる所みたいだな。 海賊の一つ2ついてもおかしくはないね」
ロック : 「よし えーと」
セレナ : 「この奥に、何が…」
グレイテクス : 「熱風・・・か。どの程度かわからないか?」
ロック : 適当なつっかいぼうでこう 横に避難してから
ルフィナ : 「そうなると、熱風で済めばいいほうかもね」>エレナ
ロック : あけるさくせんでいいかしら
エレナ : 空島探索経験済み組の会話を見つつ タイミングが計れそうなものか、開けて良い物か迷ってますw
グレイテクス : 「汗をかくだけなのか、黒コゲになるくらいなのか」
ロック : 「やけどする位かな」
エレナ : インフラは嗅覚だからどの程度とかは分からない……ですよね(汗
グレイテクス : 「やけど・・・か。なら一人残ってやるとしよう・・・だがその前に」
エレナ : それとも火の精霊の活発度で……ってあかん。扉の向こうだから視認できないwww
ストームヴァルスト : さすがにそれはわからないな。しかし、岩が熱すぎて触れないというわけではないので、イキナリ火が吹き出したりというわけではなさそうだ
ストームヴァルスト : >エレナ
セレナ : 「直撃しないように開けられれば、問題ないかと思います」
ロック : 「とりあえず 奥の方へいってくれ 風が抜けるとすれば入り口の方へだ」
ロック : 入り口 岩 みんな 奥 こんなかんじで
グレイテクス : 「ストームヴァルスト殿。ここは貴方の種が多く住む島。これをあけることで、何か問題が起こるかもしれない。 この隠し扉を開けてもかまわないか?」
ロック : から 離れ気味に開けます
エレナ : なるほど、触れる程度……
ストームヴァルスト : 「――構わぬ。そして、一つ思い違いをしている」
ストームヴァルスト : 「ここにいるのは、我だけよ」
グレイテクス : 「思い違い?」
グレイテクス : 「なんと」
ロック : 「おぉ そうなのか」
ロック : 「そういえば 禁足地っていってたか」
ルフィナ : 「…そうなの?」
ストームヴァルスト : 「お主たちが以前会いしは、我に会いに来たのだ」
ロック : 「まぁ 開けよう ちょっとこっちきてくれ」
ロック : 「なるほどなー」
エレナ : その辺の作業は手慣れてるロックさんに任せた方がよさげな 言われたとおりにしよう
グレイテクス : 「なるほど、そういうことであったか」
ロック : 「あ、だからあのえーと でかい飛ぶ奴の足あとがあったのか」
ロック : てなわけで
ロック : 「Open sesame」ぐっ と
ロック : つっかい棒式に開けます
グレイテクス : 「了解した。じゃ、開けるか。ロック」
ルフィナ : そうねぇ
グレイテクス : どうなる・・・!
ナレーション : うむ。十分用心したので大丈夫だな
ルフィナ : よかったよかった
ロック : 「えらくでかくて 物々しいゴマになってしまったが開いたな」
エレナ : おお……
ロック : 「よし」気配察知しつつ
セレナ : ほっ
ナレーション : ぶわーーーー… と、熱風が出て、室内温度がさらに急上昇するが、まあ耐えられないものではない。グラゼルとかにいるくらいだ
グレイテクス : よかった
セレナ : 「ええ、問題なさそうですね」
ロック : 「・・・・・ 暑い ストームヴァルスト こういう温度はどうだ?」
グレイテクス : 「よし、耐えられる暑さだな」
エレナ : 「暑っちー……慣れてたはずなんだけどなぁ」手をかなりパタパタ
ナレーション : そして、奥に進む道がある。人工的な道だ
ロック : 「・・・それじゃぁ 行こうか 奥へ」
ロック : 「な・・・・」
ストームヴァルスト : 「……覚えのない暖かさだ。血も騒ぐ」
グレイテクス : 「っこ、これは・・・」<人工的な
エレナ : 「うん!」とロックに続き「えぇ!?」>人工的な道
セレナ : 「――これは」 壁面にセージしてみよう 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
グレイテクス : 「遺跡・・・か」
ストームヴァルスト : 人工的な道が、真っ直ぐ伸びている。
ロック : 「ん いいことだよな 体はココロにも影響させるっていうしさ、 そういうのは いいことだと思うよ」
グレイテクス : 「とりあえず進むか」進みつつセージ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ロック : 罠発見! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ロック : ダメ!
ロック : ダメーキ!
ストームヴァルスト : 壁面には、〈人〉のルーンが記載されているな
ロック : 聞き耳して 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ロック : 探索しながら歩きましょう 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ロック : ダメ!
エレナ : 人工的な道では罠発見できない……が、聞き耳ぃ!! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
グレイテクス : 「・・・(これは<人>の・・・)」
ストームヴァルスト : エレナは、奥深くからかすかな水音を感じる
エレナ : 訂正:罠発見→探索
ロック : 「・・・俺が先頭をいこう」
エレナ : それも伝えよう「奥から水の音が聞こえるよ」>ALL
ルフィナ : どっちもできんな!
ロック : 「??? よくはわからないが そういうことなのかな」
ルフィナ : 「頼むよ」>ロック
グレイテクス : 「水の音か・・・」
ナレーション : さて、では、ロック先頭に進んでいくと
ルフィナ : 「水の音、か……水源かな?」
ロック : と
セレナ : 「おねがいします」
グレイテクス : 「異質だな。嫌な予感がしやがる・・・」
エレナ : 「洞窟の奥に遺跡があって、ここは凄く暑いのに奥から水音?」
セレナ : 「―――」 書き写しておいた方が良かったかしら、なんて
エレナ : @あとでそれ、写させてもらおうw>壁のルーン>セレナ
ナレーション

広い空間に出る。その空間の奥には扉があり、水音はその中から聞こえるようだ


セレナ : 「構造が想像できない状態ですね」
ロック : 扉に罠発見! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ロック : 完璧!
エレナ : 聞き耳 センスオーラ&インフラ続行中 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ロック : 耳をつけて聞き耳! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
エレナ : ロックさんと組んでたら最強になれる気がしてきました
ルフィナ : いいわねぇ
ナレーション : おや、センスオーラだと、フラウ、サラマンドラ、そしてウンディーネの勢いが活発だ>エレナ
ロック : 実際シャマとの相性はええのでこっちも超助かるぜ
ルフィナ : うわぁ、何か凄い組み合わせだなぁw
エレナ : ちょw カオス
エレナ : つ、伝えますw「とにかく色んな精霊が、何故かみんな元気にしてるみたい……」きょとーん
セレナ : フラウどっから出てきたwww
ナレーション : 聞き耳と罠発見か。罠は、特にない。聞き耳は、扉の中に何か動くものを感じる
ロック : 「・・・つまり、、、?」>エレナ シャマ知かなんかで異常とかわかるかしら
エレナ : 「氷に炎に、水……が仲良く活発にやってるみたいだけど……フラウ?なんで?」
ロック : 「・・・中に 何かいる」
エレナ : あ、ではシャマ知 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ストームヴァルスト : 「……」集中しつつ
セレナ : 「その、活発になっているだけで 狂っているわけではないんですよね…?」
グレイテクス : 「なんだ・・・?まるで、力が混ざり合った場所とでもいうのか」
エレナ : @そういうことができるのを忘れていました、感謝>ロック
ストームヴァルスト : ふむ。狂ってるかもしれない>エレナ
グレイテクス : 武器に手をかけ・・・「この中・・・か」
ロック : 「・・・・・・ やるしかない か」
エレナ : 「……仲良く…じゃなかった。精霊達、ちょっと狂ってるみたいだ」>ALL
ロック : 「エレナ 俺が庇える位置にいてくれ」
ロック : 「オーケィ 行こう」
エレナ : 「了解」ロックの近くに控えつつ
グレイテクス : 「っく・・・なんだか嫌な予感がするぜ。あの扉の奥からは・・・」
ロック : かちこ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後
ルフィナ : 「」
ストームヴァルスト : 扉を開けますか、開けますか、開けますね
ロック : 「それを何とかするのが 一流の冒険者だ そうだろ?」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後
ルフィナ : まぁ、開けないとわかんないしなぁ
グレイテクス : 開けましょう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
エレナ : @シャマ知のことを思い出す前はそういう解釈しそうになりました>共存とか混ざり合ってる何か>セレナ、グレイ
ナレーション

――― 扉が開く


グレイテクス : 「ああ、そうだな・・・あけるぞ・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
ルフィナ : 「だね。  これも仕事、かな」
エレナ : 開けましょう!
エレナ : かちっと (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

ナレーション

それは巨大な不思議な空間だ


ロック : 「まぁ どうしようもなくなったら恥も外聞もなく逃げたいが」はは と (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後
エレナ : @高レベルの立ち回り全く分かってないPLなので、よろしくお願いします>ALL (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

グレイテクス : 「――」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
グレイテクス : なに、問題ないさ<立ち回り (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
セレナ : 「やれるだけのことをするまでです」
エレナ : 「がんばろっ!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

ルフィナ : 「そういうことだね」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT
ロック : 「あぁ 必要なことをやる それだけだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後
エレナ : 「なんで精霊が、こんなことに……」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

ナレーション

まず、壁と天井は分厚い氷に覆われている。床は少し通路が伸びているが、それ以外の場所は非常に深く、そこは水で満々に満たされ


ロック : 「さぁね ワケわからない所に応えがあるんだろうさ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後
グレイテクス : 「なんだ、一体・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
エレナ : ほ、細い通路 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

ナレーション

そして、空中には、火の塊のような巨大な蛇が宙に浮いている。


セレナ : 「―――」 周囲の気配を感じ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
セレナ : 蛇にセージを 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ルフィナ : 「……凄い光景だね、ほんと」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
エレナ : こいつのせいでフラウがーーーーーっ!! (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

ルフィナ : 「けどまぁ、やるしかないか」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
グレイテクス : その蛇を知っているかどうか。セージ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
ルフィナ : 良い出目 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
ストームヴァルスト : 「――― ノルニルの使いか!」炎竜をみて吠える
エレナ : 「……っ」どういう状況であれ精霊が狂ってしまっているのは忍びない (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

グレイテクス : 「使い!? アイツが・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
ルフィナ : 「本人じゃないけど、近しい存在ね」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
エレナ : 「てことは、『必ず戻る』っていうのは……?」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>ロック15>グレイ14

グレイテクス : 「使いが居たんだ。主も居るかも知れん・・・」警戒しつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
ルフィナ : 「本人じゃないのを喜ぶべきか…」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
炎竜 : 知らないが、前に遭遇したクラウドサーペントと姿は似てる。違うのは、全身が火で作られているかのような>グレイ
ルフィナ : あぁ、クラウドサーペントと似てるのか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
グレイテクス : 「形はクラウドサーペントというものに似ている。だが、アイツはまったくの異質・・・体が炎なんて、見たことがないぞ・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
ルフィナ : 「そういえば、言われてみれば似てるね、あの子に」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
ルフィナ : 「どちらにしても、邪魔をするなら相手をするだけさ」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
セレナ : 「使いだけというのも考えにくいですね ですが、まずは目の前をどうにかしなければ」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
グレイテクス : さて、襲ってきそうかな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
炎竜 : きっとこんなくらいだろう
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

炎竜 : (ぐぁぁぁぁっ…!  (炎の口を開いて、襲ってくるぞ!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ルフィナ : これ、ヒートサークル使ったらどうなるんだろう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
セレナ : 通常武器無効がないのが救いである (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
グレイテクス : 「来るぞ!」武器を抜き放ちつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
ストームヴァルスト : 減少になりますね<HPS
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : こうなって (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18ロック15>グレイ14

ストームヴァルスト : ストームヴァルストは10です
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : ウォータースクリーンでも ダメージ減らせそうね (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ストームヴァルスト : 「―― 我は、お主たちを癒やすことに注力しよう」
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ストームヴァルスト : 「怒りに身を任せれば、汝らを傷つけかねん」
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : 「助かります」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
エレナ : 抵抗が高いなぁ 敏捷更新 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : 「忝い。よろしく頼む」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
エレナ : @有り難うございます>ストームヴァルスト敏捷10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : 「ありがとう、助かるよ」>ストームヴァルスト (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
エレナ : 「助かります!」>ストームヴァルスト (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : まぁ、ヒートサークルかしらね (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
グレイテクス : 宣言は通常で (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
セレナ : いただければありがたいですにゃぁ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
エレナ : 弓で狙ったら誤射ありましたよね……かといって魔法で抵抗抜ける気がしない (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ストームヴァルスト : 誤射はないな。大型だから
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : 宣言なしで (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
エレナ : ありがとうございます 宣言通常 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ストームヴァルスト : では、ルフィナ・エレナ・セレナどうぞ!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : 何か精霊使いとしてやるべきことが無ければ相手を弓で狙います (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
グレイテクス : やっちまってくだせえ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
ルフィナ : 「――リーベ、頼むよ」紅い血の羽が舞い散って  @ヒートサークルをころり 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
セレナ : 余力があればウォータースクリーン配って欲しいかなぁ 炎1点減少はおいしい (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ストームヴァルスト : HPSは減少1点だっけ2点だっけ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : ではやってしまいます 弓で狙いをつけて「いくよ」命中判定 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : 2点じゃなかったっけ? (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
エレナ : Σ すみません!! ダイス振っちゃったので次Rにウォータースクリーンを必要な人に張ります!(汗 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

セレナ : グレソで たたっ切る 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
セレナ : @なんもですよぅ 無ければ無いで耐えればよいのだ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ストームヴァルスト : 命中!ドッチも!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : 「はぁっ!」 ずんばらり 28 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 9 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
グレイテクス : おお (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
炎竜 : ぐは
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生32/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : 「とうっ!」ダメージ 11 = 5 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : あぶない。エレナも回ったら終わるところだった
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

炎竜 : ではこちらだな。まずは、セレナに16攻撃!ルフィナに14攻撃! そして全体にブレス!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : HPSの効果でも 命中時の2点ダメージは減らないかしらん (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
グレイテクス : 抵抗! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
炎竜 : いや、減る>セレナ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

グレイテクス : いてて (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
ストームヴァルスト : (むんっ 2D6 → 6 + 2 = 8
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : 減ってた  まずは回避 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
炎竜 : 物質化した火の爪がセレナを捉える!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : 剣と鎧で受け流すっ 8 = 2 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
エレナ : @私はミミズのお土産の時に回ったので満足ですw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : 「ぐわっ・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
セレナ : 結構食らったな  からのブレス抵抗 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:8/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
炎竜 : ところでブレス抵抗は全員ですよ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : ぎゃおん!抵抗! 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : 抵抗失敗ダメージっ 10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 20
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ルフィナ : 「おっと…!」回避ころり 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
炎竜 : 抵抗成功ダメージ 10 = 2 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 10
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : やべぇ抵抗できなかった (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

セレナ : 「――」 靴底で地面を薄く削りつつ (HP:8/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ルフィナ : そして、抵抗 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT 前衛
炎竜 : ち。どちらも10点。HPSは有効です
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

グレイテクス : 現象7の3ダメ。よかったよかった (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
グレイテクス : HPSありで1ダメかな? (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
セレナ : 優しかった (HP:6/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ロック : ごめす、! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後
炎竜 : おかえり。ブレス抵抗をどうぞ!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : ダメージ減少4だけで6点通しかな? (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : PTとヒートサークルで1点か (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ロック : 抵抗します、! 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後
グレイテクス : ヒートサークルは全体かな (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
グレイテクス : 単体だっけか (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
セレナ : HPSでさらに2点引いて 4点通しですね >エレナ (HP:6/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
セレナ : サークルは範囲 (HP:6/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
グレイテクス : よかった。なら1ダメ (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
エレナ : おおうやった!じゃあ4点か!ありがたい! (HP:10/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : からの反撃「次はこちらの番だ!」 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
エレナ : フォロー感謝です>ALL (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : 「うおぉおお!」 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 25 (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
グレイテクス : ぬわーっ! (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
炎竜 : お
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : ああっ (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : ぁ (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
炎竜 : まだこちらの目が出てきたか・w・
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : うわぁお (HP:6/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ロック : 「やるか やはりこういう所はいいね」銃を構えて どうっ! バースト+1! 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:16/17 MP:16/16 敏:15)後 PT HPS
ルフィナ : まわせー (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
グレイテクス : 「なんてことだ、俺としたことが・・・」 (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
炎竜 : (しゃげぇぇぇぇ(セレナの一撃で非物質化した部分を斬られたな!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

炎竜 : 命中!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生15/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ロック : ダメージ! 12 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:16/17 MP:16/16 敏:15)後 PT HPS
セレナ : ぼ、防御じゃなくてよかったと考えるんだ( (HP:6/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
炎竜 : いける、いけるっ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生14/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ロック : アカン、! (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
グレイテクス : たしかに・・・!<防御じゃなくて (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-
グレイテクス : しかし今の俺に10経験値は有難い (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
ルフィナ : 回復、と考えてたけど、ストームヴァルストさんがいたわ、そういえば (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
グレイテクス : あ、命中したときに2ダメージか (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
ストームヴァルスト : 「――」むん。セレナに癒やしの気をおくる。 11 = 3 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生14/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ストームヴァルスト : ということで次ラウンドだな
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生14/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

炎竜 : しかしその前に――
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生14/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ルフィナ : 残り14点……どうするかなぁ (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
グレイテクス : その前に・・・ (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
ルフィナ : むむ? (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
セレナ : その2点はHPSで相殺されてますの >グレイ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
セレナ : の前に? (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
グレイテクス : 減少不能ってあるからだめかと思ったけど、相殺されるんですな (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
グレイテクス : それは助かった (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
ロック : 前に! (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
炎竜 : 水の中から、火の玉が吹き出して炎竜に当たる
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/14 打16/18 回14 防11 生14/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

グレイテクス : 「なに!」 (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
ロック : 「水から、、!?」 (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
セレナ : 「!? 今のは」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ルフィナ : 「おっと……」 (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
セレナ : 水の中に主がいるのかしらん 警戒しておこう (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
炎竜 : (ぉぉぉぉ、、、っ…!(傷がすこし癒えて、しかも攻撃回数が増える
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : @ウォータースクリーンって個人とあるのですが前衛4人に掛けるのは個人にだから4倍がけ(消費MP上昇)にはならないですよね?と一応確認 というかレベル4で四倍がけはむりか…… (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : サラマンダーの精霊異常はさらに強まる
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : って 水から火の玉!? (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : 「ったく、面倒だね…」 (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
グレイテクス : 「あの野郎・・・見るからに力が増してやがる・・・」 (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
炎竜 : いえ、4倍かけになります>エレナ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ロック : 「全くだ」 (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
エレナ : 「!? なんだ、今のは!?」 (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : ということで、第二ラウンドどうぞ!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ロック : 攻撃に持っていこ―>エレナ (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
ストームヴァルスト : 「……なるほど」
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : これは早めに潰さないときつい (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ストームヴァルスト : 「――水の中は構わずに、あの火竜を打ち倒すが良い」
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ストームヴァルスト : 「さすれば、ノルニルは手がなくなる」
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : ぎゃおす 私は拡大は2倍までしかできないのでウォータースクリーン必要な人、セレナ以外に誰かいらっしゃいます? (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ロック : 「まずくなったら前に出る。 30秒だけは付き合えるさ」 (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
グレイテクス : 「解った・・・!まずはあの火トカゲだ!」 (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
エレナ : おっと攻撃ムードに 了解 (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

セレナ : 「はい そうさせていただきます」  構え直して 宣言なし (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ルフィナ : んー、私も殴るかー (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ルフィナ : 「――分かった」 (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
グレイテクス : できれば欲しいかなぁ、HP低めだし<ウォータースクリーン (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
グレイテクス : 宣言なし (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-I
セレナ : @参考までに 拡大の制限があるのは『達成値の上昇』だけなので 数を増やす分にはMPの限りいけます (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
エレナ : 了解 じゃあグレイにはかけます セレナはいりますか?>ウォータースクリーン (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : さあ、セレナルフィナエレナどうぞっ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : MPに余裕があれば ついでにくださいw >エレナ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
エレナ : @おっと、じゃあ全員はギリいけるのか。じゃあ全員にかけます! (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

エレナ : 宣言無し 前衛4人にウォータースクリーン (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : 攻撃は攻撃でどんどんどうぞ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : 上段から 振り、おろすっ 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ロック : メガネを外して (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
炎竜 : 命中ー
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生20/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : 発動判定「ウンディーネよ!」 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:12/16 MP:13/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

セレナ : すぱんっ 18 = 9 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
炎竜 : あぶないっ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生13/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : おしかった (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ルフィナ : 「―仕掛けるっ!」とりゃー 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
炎竜 : 補填分があっさり削られた
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生13/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ロック : 「やれるさ やってやる」銃の弾を確認し  (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
炎竜 : 命中!>ルフィナ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生13/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ルフィナ : あたった! ずばんっ! 15 = 6 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ロック : 沈んだ目で狙いを定める (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
グレイテクス : 「助かる!」<ウォータースクリーン (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSI
エレナ : みんなガンバレ〜 (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : まだ生きとる。ルフィナとセレナに16攻撃!ダメージ16。 グレイに14攻撃!ダメージ18!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生9/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

炎竜 : そして、全員にブレス!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生9/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ロック : 抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
グレイテクス : 攻撃は受け流す! 回避!「っく!」 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSI
ロック : [] (HP:16/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
グレイテクス : 「ぐおっ!」物理の方のダメージ 13 = 6 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:14/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSI
エレナ : ブレス抵抗! 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : ブレス抵抗失敗ダメージ! 13 = 5 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 20
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生9/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

セレナ : 剣の腹を打ち付ける 回避 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
エレナ : 同地抵抗! (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

炎竜 : ブレス抵抗成功ダメージ! 13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 10
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生9/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

グレイテクス : 抵抗! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:9/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSI
グレイテクス : ギョエー (HP:9/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
エレナ : 「――っ!」 (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

セレナ : からのブレス抵抗 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
ストームヴァルスト : (むん)抵抗 2D6 → 1 + 6 = 7
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生9/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : ぎゃあああ (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : 「っ!」回避をころり 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ルフィナ : 抵抗ころり 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:19/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ストームヴァルスト : ちぃ。グレイが半壊しただけか
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生9/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

ストームヴァルスト : ロックとグレイどうぞ!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生9/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

グレイテクス : 「グッ!」モロに浴びる (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ルフィナ : 抵抗は失敗したけど、あんまり関係なかった。 (HP:15/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ロック : 「ふー・・・・・・ 」リラックスし 集中し 魔力を込めて 撃つ!バースト+3! 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:12/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
セレナ : やっちまいなー (HP:12/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
ロック : うぞぉ!? (HP:12/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
ルフィナ : いけー (HP:15/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ルフィナ : うへぇ (HP:15/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
グレイテクス : 「だが、この程度・・・!」そのまま反撃 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ロック : 前衛へ! (HP:12/17 MP:14/16 敏:15)後 PT HPS
セレナ : なんたr (HP:12/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
エレナ : ええ (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : 「うおおお!!夢幻剣術!!」 15 = 7 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
エレナ : グレイさんやってしまえええ (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : キレはあまりよくなかった (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ロック : かちかち (HP:12/17 MP:14/16 敏:15)前 PT HPS 10
セレナ : ああん (HP:12/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
グレイテクス : しかしこれで二十経験値はたまった・・・ピンゾロのフラグは回収したぞう (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ストームヴァルスト : まだ生きてる、、、
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生5/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

グレイテクス : 「まだ、まだまだだ!」 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ストームヴァルスト : 「―――」むん。グレイに回復 13 = 5 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 10
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打16/16/18 回14 防11 生5/32:22 精17/17:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/20R+8)

エレナ : ウォータースクリーンは18R立ってるらしいので 次は攻撃に回ろう (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ロック : カバーリングでセレナかのう (HP:12/17 MP:14/16 敏:15)前 PT HPS 10
ルフィナ : 「しぶといね…ほんと」 (HP:15/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ルフィナ : これはほんとに回復したほうがいいかのぉ (HP:15/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
セレナ : そんなに削れとらんで、平気やで (HP:12/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
ロック : かちかち (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 庇えるから任せろ! (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
炎竜 : また炎が継ぎ足されて
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生11/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : 「体が・・・! 助かった・・・!」<ストームヴァルスト (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
炎竜 : 今度はダメージが増えたぞ第三ラウンド!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生11/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

セレナ : まぁ、カバーしてもらえるなら 遠慮なく (HP:12/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
セレナ : 宣言 強打+2 (HP:12/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
グレイテクス : 強打宣言 −1 をします (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
エレナ : ……自分にもWSかけとくべきだったかな、と思いつつ 宣言無し (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : 目を潰し、精神を集中させる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
炎竜 : セレナエレナルフィナどうぞっ
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生11/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : 潰し、じゃないw 瞑り、だw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
グレイテクス : 潰してどおする・・・! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
炎竜 : 自分で目潰ししたーーー?!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生11/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : 目を瞑り、精神統一・・・ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
エレナ : 矢を番え、弓を引き (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : 目潰しw (HP:15/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
グレイテクス : 北斗のあのお方みたいになっちゃうよ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
エレナ : 危ない精神統一w (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : んー、これは流石に回復かしら (HP:15/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ロック : シュウかw (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : カバーリングセレナでいきますぜ (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
セレナ : 「―――」 横なぎに ぶんっ 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:12/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
炎竜 : 命中!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生11/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

エレナ : 命中判定! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : ともかく、目を瞑り精神統一してんのよ! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
エレナ : よけられたー (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ルフィナ : 「――リーベ、お願い」血の羽が舞って傷口に届いて  グレイ以外みんなにキュア 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:15/20 MP:14/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
セレナ : おりゃぁ 19 = 8 (2 + 6 = 8) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:12/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
グレイテクス : 「フゥー・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
炎竜 : ぎゃあ、いたいいたい!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

ルフィナ : ぴこりん 11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/20 MP:10/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
エレナ : 「ありがとう!」>ルフィナ (HP:12/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ロック : 「よし いける」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : めっちゃ回復した!! (HP:16/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ロック : 「グレイ 決めるぞ」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
炎竜 : 反撃だ、セレナルフィナに16攻撃、17ダメージ。 グレイに14攻撃19ダメージ。
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : 「(ストームヴァルストの力が体に吸収されたようだ・・・。今なら、最高の夢幻剣術が出せるかもしれん)」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
炎竜 : そして全員にブレス!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : 目を瞑ったまま、気配で回避する 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ロック : セレナへのカバーリングで引き受けますん (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
グレイテクス : おっと、回避で目は−4で (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
エレナ : ブレス抵抗! 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:16/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : どちらにしても命中 ダメージ 11 = 4 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
炎竜 : 目を開けててもあたったな!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

ロック : 硬気功しまーう 14 = 7 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
炎竜 : ブレス抵抗失敗ダメージっ! 18 = 10 (6 + 6 = 12) + 【8】 キーNo. : 25
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : 抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:7/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
炎竜 : ブレス抵抗成功ダメージ! 11 = 3 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 15
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : うええw (HP:7/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ロック : そして抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:14/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
セレナ : ブレス抵抗 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
炎竜 : 凶悪ダメージが出た。クリティカルOFFにしといてよかったz
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : やばい、気絶しちまったw (HP:7/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ルフィナ : 「っ!」回避ころり 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
エレナ : 成功してて……良かった……!HPSと回復感謝  (HP:16/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

セレナ : 回ってたら死んでいたw (HP:7/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
ルフィナ : 抵抗ころり 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ルフィナ : ぁ、直撃した (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛
ストームヴァルスト : ロックどうぞ!
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

ロック : 「ふー・・・・・・」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : ルフィナさああああん!! (HP:16/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : 「(ダメだ、意識が・・・!)」 (HP:−1/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
セレナ : きゃぁ (HP:7/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
ストームヴァルスト : そして、ストームヴァルストはグレイを回復する(むん) 14 = 6 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 15
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

ロック : 静かに構えて 引き金を 引く! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ルフィナ : 18点直撃、痛い (HP:11/20 MP:10/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛 I
グレイテクス : 死んでるかどうか判定 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:−1/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
エレナ : グレイさんもーーー!? (HP:16/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

ロック : 反動を抑えこむように 狙いを定めて 火線を引く! 18 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ストームヴァルスト : 命中!>ロック
ファイアサーペント ML8 敏18 攻16/16/14 打17/17/19 回14 防11 生3/32:22 精9/9:18
※炎の身体(物理命中時に、抵抗・減少不能の2点ダメージ)
※ブレス(全体/抵抗16/25R+8)

グレイテクス : 気絶中。 ストームさんに回復され、なんか意気を吹き返す (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ルフィナ : まぁ、物理は回避してるし問題ないね (HP:11/20 MP:10/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛 I
ストームヴァルスト : (――――
炎竜 : (――――
グレイテクス : ロックが決めてくれたかw (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
セレナ : やってくれた (HP:7/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
炎竜 : (ぐぉぉぉっ… (ぼぼぼんっ!!!
エレナ : 「グレイテクスー!!」倒れた瞬間叫ぶ (HP:16/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

エレナ : 叫んでた (HP:16/16 MP:5/13 敏:19)後衛HPS
セレナ20>ルフィナ・エレナ19>「炎竜」18>ロック15>グレイ14>「ヴァルスト」10

グレイテクス : 「っぐ、なんだ。意識が急にこっちに戻された。」目を開けて (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ロック : 「死んじゃいない が・・・・」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : ロックさんありがとう!
炎竜 : 火竜の形を作っていたサラマンダーが爆散し、精霊界に帰っていく
炎竜 : @最後っ屁の爆発ダメージとk(ぁ 14 = 6 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 15
ロック : 「・・・・・・ なぁ ひょっとして竜って」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : セレナ突き飛ばす! (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
グレイテクス : 爆発ダメージを残撃で相殺できたりしませんかねw (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ロック : 「どけっ!」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ストームヴァルスト : できるかもしれない。グレイはダメージロールを振ってみるんだな!
グレイテクス : せっかく強打してたし一発勝負してみたい (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
グレイテクス : ありがとう! (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
グレイテクス : いくぜ! (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
グレイテクス : 「!!」爆発を察知して、そこに夢幻の刃を・・・! 13 = 5 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
グレイテクス : うおおん・・・ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ストームヴァルスト : 28点出れば完全に相殺できる
グレイテクス : チャンスをものにできなかった (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
セレナ : 「あとは、水の中の…… えっ」 (HP:7/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
ストームヴァルスト : まあでも、みんな1〜2点くらいダメージ受けるくらいまで弱められたな
グレイテクス : よかった (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛ディフェンサ-WSII
ナレーション : さて――
ルフィナ : 良かった良かった (HP:11/20 MP:10/18 敏:19)(5点石:2)PT HPS 前衛 I
ロック : 「・・・・ 助かった、w」>グレイ (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : 「!?」>爆発と相殺の現場
グレイテクス : 「最後まで油断ならんやつだ・・・」
ルフィナ : 大ダメージ直撃とかしたら今度は死んでたかもしれない
ナレーション

火竜が消えると、急速に室内が冷えていく


ロック : 「・・・やっちまったかなこれは」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ルフィナ : 「……ふぅ」背中の火傷の痕に顔をしかめて
グレイテクス : 「急に温度が下がってきたな」
エレナ : 精霊の様子を見よう
ロック : 「過ごしにくくしてしまった、w」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ルフィナ : 「…そりゃ。  確か、ここにいた精霊って」>エレナ
エレナ : あと、念のためインフラでも警戒
ロック : 「まぁ はなしを戻すんだけどさ」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 「ノルニルってつまり 精霊とか そういったやつなのかな」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : 「フラウと、ウンディーネ。サラマンダーの正体はあいつだったから……」>ルフィナ>ここにいた精霊って
ナレーション

水の中には、氷の塊が見える。その姿ははっきりしないが


ロック : 「まずい」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : 「精霊のような一族なのかな」>ノルニル
グレイテクス : 「いや、あれはノルニルの使いであって、かならずしも、ノルニル自身がそうというわけではないと思う」
グレイテクス : 「優れた精霊使いなのかもしれん」
エレナ : 「なるほど……」>優れた精霊使いなのかも?
ナレーション

ドラゴンのような皮膚が、溶けかけた氷の一箇所から覗いているのが見えた


ロック : ストームヴァルストの様子を見る (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
セレナ : 「かもしれません 精霊の力を借りるのではなく、その物を操れるほどの…」 (HP:7/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMWS
ストームヴァルスト : 「―― これで当分は、ノルニルは目覚められまい」
エレナ : 「うん、あれ……」>ドラゴンの皮膚
グレイテクス : 「あれは・・・ドラゴン・・・? まさか、ここに封印されていたのか。氷付けになって」
ルフィナ : 「……なるほど。  さっきまでの熱でこれを溶かそうとしてたのかな」溶けかけた氷を見て
エレナ : 「つまりここって、氷の洞窟だったのに、あのすごい熱で溶かされていた……ってこと?」
ロック : 「・・・ 敵 なのかな」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ストームヴァルスト

周囲の氷がどんどんと水を冷やしていく


セレナ : 「……あれがノルニル… 溶けた中に、折れた牙が混じっていた、というところでしょうか」
ロック : 「おそらくそういうことだ それはそうと」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ストームヴァルスト : 「……ノルニルは、その昔、世界に君臨していたという」
ロック : 「悪いな この島を寒くしてしまった、、、」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
グレイテクス : 「それだけ強力だった・・・ということか」
ロック : 「力 か」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : 「……考えたいことはたくさんあるけど、水が冷えるのが早すぎないかな……」水をじーっと
ロック : 「全くだ ちょっとその」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 「逃げよう、w」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ストームヴァルスト : 「……〈人〉が、そのように作っていたのだろう」
ストームヴァルスト : <冷えるのが
グレイテクス : 「確かに、こっちまで氷付けになりそうだ。一度もどろう」
ルフィナ : 「まぁ、これは要報告、かな。  これが水源も兼ねてるならさらに危険だし」
ナレーション : では、君たちは戻る
ルフィナ : 「あぁ、戻ろう」
セレナ : 「ええ 報告もありますし、一度戻りましょう」
ロック : 「なぁ ストームヴァルスト」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : 「水源が無くなるほど凍ったら、それはそれで問題だけど……この氷を溶かすわけにはいかないよねぇ」むー、と考えつつ
エレナ : 戻りました
ストームヴァルスト : 「――」ロックをみて
ロック : 「今 脚になるのはあるか?」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 「無いなら途中まで俺たちのムエドルで 適当な島まで行こう」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ストームヴァルスト : 「他の島に行くということか?」
ストームヴァルスト : 「よい。不要だ」
エレナ : 「(<人>がそういう風に作った、か……)」>凍るの速いぜ
ロック : 「凄く冷えるんじゃないかと思う すぐにでれるならいいんだけどさ」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 「そうか」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 「寒さで滅んだッて聞いてたから 少し心配だったんだ」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : 「困らないですか? あ、でも……そっか。離れるのも寂しい、のかな……」最後の方はぼそり>ストームヴァルスト
セレナ : 「島全体が凍り付くようでしたら、それは問題ですが…」
ルフィナ : 「そのあたりも、調査の必要がある、かな」<島全体が
ストームヴァルスト : 「ここの木々は、長い時をかけて、育っている」
ロック : はなしをきく (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : しかしへしおる (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
エレナ : 「うーん、調べないことには、なんとも……」>島全体
エレナ : おっと話を聞く
ストームヴァルスト : 「仮に島が凍りつくとしても、とても長い時間がかかろう。そして、おそらくはそうはならぬ」
グレイテクス : ふーむ
ロック : 「なるほどなー」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 「なら 良かったw」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : はは と笑う (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
グレイテクス : 「そうか、俺達よりも、ここのことを知る貴方だ。きっとそうなのだろう」
ロック : 「しかしさ」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ルフィナ : 「それなら、ひとまずは安心、かな」
ロック : 「何でここに竜がいるんだろ」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 「おかしい よね」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ストームヴァルスト : 「それは、いずれ知るであろう」
エレナ : 「今すぐに考えなきゃいけない問題では無い、ってことなんですね」
ロック : 「あぁ そうだね」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ストームヴァルスト : @さて、時間もオーバーしてるし
ストームヴァルスト : @今回はこのくらいで、巻きますのよ
グレイテクス : 「ともかく、ロード・ザールに報告しよう。今回のことは、かなりの重大な情報だと思うぜ」
グレイテクス : 了解しましたー
エレナ : 「『必ず戻る』と行っていたノルニルの使いが、あの竜で。誰があれを呼び出したんだろうね?」>何でここに竜が
エレナ : @巻き了解
ロック : 「・・・城 それにノルニル」煙草を咥えて (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ザール : お話したいかたは終了後で
セレナ : 「今後の調査で、わかってくるのではないでしょうか」  @まっきまきー
ルフィナ : まきまき
ロック : 「ん。ザール様の元にもっていこう」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ロック : 「力 か・・・」自分の手を見て 煙草に火を入れる (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
ザール : 「―― ノルニルか。よくやった」
ロック : 「ひとまず氷漬けにすることに成功しました」 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前 PT HPS 10
グレイテクス : 「どうやら、先ほど話した場所にて、氷にて封印をされているようです」
ザール : 「余は、この高層域に、ドラグかそれに類するものがついに辿り着いたのかもしれないと、考えていた。もしくは、ドラグやテルミナスのようなものが、生息していたのかと」
ルフィナ : 「問題は、ノルニルの使いのような存在が再び活動する可能性もある、ことですね」
ロック : 頷く
エレナ : ルフィナの発言にうなずく
ザール : 「可能性はあろう。古の記録を、さらに探さねばならぬ」
ザール : ルフィナの発言に頷いて
ロック : 頷く
ザール : 「歴史の闇を見極める―― だが、それは次の機会だ。今回はよくやった」
ロック : 「ありがとうございます」
イセラ : 「お話終わったー?」
ロック : 軽く口元には笑み
グレイテクス : 「
イセラ : 「終わったら、フェルスターンを案内するよっ」
ロック : 「ん? イセラ どうした?」
セレナ : 「―――」 静かに聞き、頷く
ルフィナ : 「そうだね。  はじめてきた二人には案内がいるかも」
イセラ : 「(あわ)」<またいるザールさん
グレイテクス : 「はっ、次もかならずや、ご期待にそえれるよう精進いたします」
ザール : 「うむ」
ザール : 「それまで、ゆっくりするがよい」頷いて、消える
グレイテクス : 「ありがとうございます」
エレナ : 「見てみたいな!」と脊髄反射で答えた後にイセラさんと同じ反応をするw
ロック : 「なー グレイ」
エレナ : 今更な礼をして見送る
グレイテクス : 「さて、それじゃあ依頼も終わったことだ。イセラ、案内頼むぜ」
ナレーション

――― 新たなる謎「ノルニル」に遭遇した冒険者たち。この空の世界に眠る秘密は、どんな結末を迎えるのか


グレイテクス : 「ん? どうしたロック」
セレナ : 「はい ありがとうございます  …では、案内 お願いしますね」 うふふ
ナレーション : 『ハーフェン:アンカー島のノルニル』終わり。お疲れ様でしたっ
グレイテクス : お疲れ様です!
ナレーション2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
エレナ : 「(これは……唄にするにはまだ…… ……早すぎる題材、だよ…)」
エレナ : お疲れ様でした!セッション感謝です!!
グレイテクス : ピンゾロ二回触れたので・・・SSなるか・・・!?
エレナ : 戦闘でアレだった私をフォローして下さった皆さんにもめちゃ感謝です!!
ルフィナ : お疲れ様でしたー
ナレーション : どろん
『ハーフェン:アンカー島のノルニル』経験値516 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点12

セレナ : おつかれさまですのー
グレイテクス : よし、いけるっぽい!
エレナ : 個人的にグレイテクスさんは生死判定成功後にすぐ起き上がった影響で爆殺ダメージ相殺したのが凄まじかった
グレイテクス : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
エレナ : あとセレナのファーストクリティカルと。
グレイテクス : いやぁ、あれでまわせてたらなぁw<爆発ダメージ相殺
セレナ : せいかつひ 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
ナレーション : おめでとうおめでとう
『ハーフェン:アンカー島のノルニル』経験値516 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点12

エレナ : 私はWSの使い道がよくわかって無くてすみませんでした
グレイテクス : せっかくくれたチャンスが活かしきれなかったぜ
ナレーション : そして時間オーバーごめんなさいよっ
『ハーフェン:アンカー島のノルニル』経験値516 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点12

ルフィナ : 生活費ころん 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
エレナ : 生活費ー 2D6 → 3 + 1 = 4
エレナ : エコ生活
セレナ : 楽しかったらそれでよいのだ!
ルフィナ : yoinoda
ロック : 「世界に君臨する力ってのが あったのかな」
ルフィナ : よいのだ
ロック : 「いや 今もあるんだろうけどさ」
エレナ : おっと、Aランカーも社会点は12もらってよろしいのでしょうか?
セレナ : 節約生活  きっと久しぶりだからって理由で、みんなが寄ってたかっておごったんだろうw
ナレーション : 勿論なにも問題なく>エレナ
『ハーフェン:アンカー島のノルニル』経験値516 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点12

グレイテクス : おや
グレイテクス : おかしいな
ロック : セイカツヒーィ! 2D6 → 3 + 2 + (15) = 20
グレイテクス : ああそうか
グレイテクス : 使用するまでがSSなのか
エレナ : 凄い楽しかったです!!久しぶりのセッションで、ちゃんとうまくやれるかなって凄く心配だったんですけど皆さんが教えて下さったりで何の違和感も無く溶け込めて、嬉しかった〜
ナレーション : あ、そうだよw>グレイ
『ハーフェン:アンカー島のノルニル』経験値516 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点12

エレナ : 久しぶりでも、GMさんがいいって言って下さったら高ランク参加しても大丈夫なんだ、とか!
グレイテクス : 「どうだろうな・・・。どちらにせよ、ノルニル・・・謎の多いヤツだ。」<ロック
グレイテクス : バードあげるんだったw
エレナ : ありがとうございます>社会点>GM
ナレーション : なにも問題なかったねっ>エレナ
『ハーフェン:アンカー島のノルニル』経験値516 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点12

エレナ : それすごい嬉しい節約理由w>セレナ
グレイテクス : よーし、SS到達!!
エレナ : おめでとうございます!
ナレーション : おめでとうおめでとう
『ハーフェン:アンカー島のノルニル』経験値516 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点12

エレナ : キャラシ更新してこよう
セレナ : おめでとー!
ロック : 「俺はあの城にいたのが 神聖なものだって思ってたけどさ それは俺の勘違いで」
グレイテクス : ありがとうございます!
ナレーション : はふー。なんか久々に空島
ロック : 「すごく力のあるものだった 今でいうならザール様みたいなさ」
グレイテクス : いやぁ、楽しかったわ空島
ロック : 「それで 今回はあのノルニル それも世界に君臨するだけの力があった」
ルフィナ : ひさびさに
ナレーション : 伏線をすべて回収し終わるまで後どのくらいかかるか(ぁ
ロック : 移住進捗だめです><
セレナ : ロングランに
ロック : 「力とか仕組みが、 支配してたのかもしれないって思ったらさ あんまり俺たちと変わらないのかもしれないなって」
ナレーション : 移住。移住を進めるプランも練らないと
ロック : 本当はもっと前に引退してるはずだったんだ・・・
あやめさん、いらっしゃい!
あやめ : 移住とな?ばんわ
ロック : こんばんはー
グレイテクス : こんばんはー
エレナ : 今回の経験点でレンジャー5になれる……しかしSに上げても大丈夫かな……
ルフィナ : こにゃー
エレナ : こんばんはー
ロック : まぁそういうはなしが少しあったのですよ ゆーて結構デリケートなのであまり表に出さないけど
グレイテクス : そういえば、模擬戦やりたいと仰ってましたな。 今こちらにおられるなら、一戦ちゃちゃっとやりますか<あやめさん
セレナ : こんばんわー
エレナ : 伏線がいっぱいあるはずなのに、単体でも面白くてしかも噂のハーフェンに来れる幸せ体験でした
ナレーション : 大丈夫。エレナならいける
ナレーション : おお。こんばんはー
セレナ : ランクアップは、とどめたい理由がなければいっちゃえばいいのさっ
グレイテクス : 「俺はあのノルニル、どうにも一匹じゃないと思うんだ。 種族的に優れた何かを持ち合わせた集団。そういうふうに思ってるぜ」<ロック
あやめ : やりますか、SS記念>コーラルさん
ナレーション : 単体でもちゃんと成立するように考えてます。あと、グレイとかロックがおいらの代わりに案内してくれるからとても助かってます
ロック : 「かもしれないね」>グレイ
エレナ : Sになっても平気ですかw MP13のレベル4シャマでSっていけるかなと思いましたがw よし、じゃあSになろうw
ロック : とっとと引退してるはずだったんだけどなぁ、!w
エレナ : グレイさんとロックさんの説明はすごく冒険に溶け込んでいて、かつ分かりやすかったです
ロック : 「かもしれない な」
セレナ : 現地の人並みの説明w
ロック : 途中でちょっとこう 記憶が欠落してしまって申し訳なかった、、、
エレナ : エレナSランク昇格しましたー
あやめ : おめでとー>S昇格
ナレーション : なに、時間も時間だし
ナレーション : おめでとうおめでとう。Sランク昇格社会点もどうぞっ
グレイテクス : それはよかったw<説明は解りやすかった
エレナ : ありがとうございます〜!しばらくどころか今後かなりAランカーが不在になるのが心配ですが、キャラが成長するのはやっぱり凄く嬉しいです
エレナ : 本当だ!!
グレイテクス : ちなみに、模擬戦でこちらの部屋をそのまま使ってもよろしいですかな
エレナ : 8D6+12! とりゃー 8D6 → 3 + 4 + 6 + 3 + 3 + 5 + 1 + 4 = 29
ナレーション : いいともーっ!
グレイテクス : そしてS昇格おめでとうございます
グレイテクス : ありがたい
エレナ : 修正入れて41!
ルフィナ : おめっとー
エレナ : ありがとうございます、そして模擬戦了解ですー 長いこと居座ってスミマセン
エレナ : ありがとー>ルフィナ
ナレーション : キニシナイキニシナイ<いすわる
グレイテクス : いやいや、模擬戦からキャラチャしていただいてもw
ナレーション : 模擬戦を横目で見ながら賑やかに楽しむといい
セレナ : キャラチャしながら観戦というのも(寝かせない気d
グレイテクス : 「おっしゃ、ブレイ、よろしく頼むぜ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
エレナ : 3
エレナ : 3時だしなぁ、と思いつつ誘惑に勝てなさそうな私が居ますw
ハインリヒ : 「なにをやるんです?」クールスライムを抱えつつ
エレナ : しばらくいます!w
あやめ : 「おうよ、始めようか」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
セレナ : セレナの経験点端数合わせもできたし
エレナ : 大好きですねクールスライムっ
グレイテクス : 「ちょいと模擬戦をね」<ハインリヒ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
セレナ : チャットの切り替えだけ
セレナさん、おつかれさま!
ハインリヒ : 「涼しいんですよ」<クールスライム>エレナ
ロック : 「力や仕組み か・・・・・・ 俺たちがここに来てるのも 偶然じゃないのかもしれないな」
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
ハインリヒ : 「模擬戦。ああ、シミュレーションですね」
ブレイ : っとぽち (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
グレイテクス : 「お前相手にどこまでやれるか・・・ ためさせてもらうぜ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス : 宣言はなしです〜 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
ロック : 煙草吸いつつ ハインリヒからは離れる
ハインリヒ : 「――というと?」>ロック
グレイテクス : さあこい! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
エレナ : あ、私も>切り替え
エレナさん、おつかれさま!
ハインリヒ : 離れられた
夏野さん、いらっしゃい!
ブレイ : 「おうよ!」構えて・・・宣言無し (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
セレナ : 「お二人とも、頑張ってくださいね」 見守る
ブレイ : ん、、、いや、遅延で (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : お、了解しました (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)
ロック : 「そういう社会がさ 結構あるんだ。 海の方とかに特に こっちでなら暴力もあれば権力もある 金もある そういうのとかがあつまると、 仕組みが生まれる」
グレイテクス : 「ッフン!」では攻撃 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「っと」一歩下がり 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 「良い動きだ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
エレナ : 「模擬戦を見るのも久しぶりだー」セレナの横に座ろう
ハインリヒ : 「よく分かるような分からないような話ですね。具体的にはどのような仕組みなんです?」
ブレイ : 「そらよ!」踏み込み、袈裟 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
エレナ : 「たこ焼き食べる?」みたいな感じでw(あるのかなたこ焼きw
グレイテクス : 「鋭いな!」できるだけ受けながす。 回避! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 次も宣言なしで (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「っち、避けられるか」にや (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ブレイ : 宣言無しでそのまま繋げる 切り上げ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ルフィナ : 「何というか、流石だねぇ」
ブレイ : 「っせいや!」 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ハインリヒ : きっと似たようなものはなんかあるさ
グレイテクス : 受け流したい! 回避! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ハインリヒ : 「見事なものですね」
グレイテクス : 「っく!避け切れんな!」 13 = 6 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「まず一撃!」ダメージ 16 = 6 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
セレナ : 「ブレイさんとは、私も一度剣を交えましたが 一撃が重いうえにこちらの勢いを消されてしまうので… あ、いただきます」 あるんじゃないかなw クオ麦の粉を溶いたものにタコの足を入れて焼く
グレイテクス : 「ムゥン!」反撃! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「っち、浅いしうまく当てられたか」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ブレイ : 「っはぁ!」剣の腹で叩き落す! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 「やるな・・・!」 (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 「依頼では頼りになるが、敵に回すとこうも厄介とは・・・流石だぜ」 (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : 「んー シーフギルドだと。 盗みとか殺しとかは いい悪いはともあれ結局単純に言っちゃえば 力を使えるもの だし でもそれはなんだろ 一つに集まってったり 特に力が在る人が束ねていってる。で、」
ハインリヒ : 「これは? 地上の食べ物ですね。屋台で売っているのを見たことが」もぐ
エレナ : 「お互い普段は、仲間の盾になって前に立ち、敵に向かって切り込んでいく立場。そんな人たちが更に腕を上げるために、こうやって戦って実力を確かめ合ってるんだね」もっぐもっぐ
ブレイ : 「お前もなぁ!」では、横薙ぎに力一杯! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 宣言はなしで回避! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
エレナ : 「どうぞどうぞ!」>ハインリヒ
グレイテクス : 高く飛び上がり、一回転する勢いで斬りつける「ハァッ!!」 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : 「ルールが生まれたり 勢力がぶつかり合ったり 立場とかが生まれたり」
ブレイ : 「上か!」横に避け 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ロック : 「それに 巻き込まれる被害者が生まれたり、 被害者が加害者になったり」
エレナ : 回避6ゾロ
セレナ : 「ええ 実戦でのミスは命取りになりますが、こういう場は良い経験ですから」
グレイテクス : 「あれを交わすか・・・」剣を構えなおし (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ハインリヒ : 「なるほどなるほど」
ハインリヒ : 「つまり、社会ということですか」
ブレイ : 「上からのは重さもあるし、視覚だが」上段に構え・・・宣言無し (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 宣言なし〜 (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 死角だ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ロック : 「俺はあまり頭良くないからうまく言えないけど そうだね 社会 だね」
ブレイ : 「範囲が限られるからな!」唐竹割り! 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ハインリヒ : 「ノルニルが世界に君臨していたというなら、それはそういう社会だったということですかね」
グレイテクス : 「ははっ!」鋭い踏み込みに笑いつつ回避! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 「やりやがる・・・!」 12 = 5 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:12/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「ッシャラァァ!!!」 18 = 8 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ハインリヒ : 「あまり良くわかりませんが今のはどちらも巧みな動きのようですね」
グレイテクス : 「効くな・・・!だがこちらも!」反撃! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「こいや!」グレートソードを盾代わりにし、止める 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ロック : 「なのかなぁ ノルニルも ハンラブトも アンカー島も巻き込んでる まだ仕組みは見えないけど空島の社会 か 昔に何があったんだろう」
グレイテクス : 「止められたか!」 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「あぶねぇあぶねぇ、もうちっとで抜かれるところだった」下がり、構えなおし (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
エレナ : 「セレナはすごく真面目だから、一度の戦いから沢山学んでそうだなぁ……」もっぐもっぐ
グレイテクス : 宣言はなしで (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 宣言・・・遅延 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ハインリヒ : 「よくわかりませんが」
エレナ : 「それにしても」 「素人目に見ても熱い戦いに見えるなぁ。それになんだか楽しそう」ちょっと羨ましそうにw
グレイテクス : では「ッフン!」今度はこちらが踏み込み切り下ろす 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
セレナ : 「いえ、まだまだです… もっと、力をつけないと」 苦笑して
ハインリヒ : 「昔はどんな状態だったのでしょうね」
ブレイ : 「なら」半歩斜め前に踏み込み 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ハインリヒ : 「こちらでは、」
ロック : 「・・・直感的に でうまく説明できないけど 凄く混沌としてたんじゃないかな」
ロック : 「・・・そんな気がする ってだけ」
ブレイ : 「こうだ!」振り向き際に横に切り込む! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
セレナ : 「グレイさんの動きは決して悪くはないのですが、この辺りで一撃はいらないとじり貧ですね…」 冷静に戦況を見つつ
グレイテクス : 受け流す、回避! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 「あぶねえな!」 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ハインリヒ : 「このようなものを見るのは極めて珍しい。そういえば、ルアーブルのアリーナは紹介されて時々行くようになりましたが、アレも見事なものですね」
ハインリヒ : グレイとブレイをみつつ
ブレイ : 「いいぜいいぜ。その調子だ!」笑いながら (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 宣言はなしで (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 宣言無し・・・さぁ連撃になるぞい (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
エレナ : 「普段は、さ」 「きっとみんなで力を合わせるから、大丈夫だよ」にこりと>セレナ
ハインリヒ : 「もしかしたら下もそうだったかもしれませんね」>ロック
ブレイ : 「ついでにもう一発だ!」切り上げ! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 後ろに飛びのき回避 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
セレナ : 「ええ そう、ですね」 にこ >エレナ
グレイテクス : そこから更に踏み込んで反撃「オラッ!」 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
エレナ : 「疲労の度合いの差が出てきてる……?」目を細めつつ
ルフィナ : ふむ、私も入りなおすか…一応
ルフィナさん、おつかれさま!
相川さん、いらっしゃい!
ロック : 「なのかな 俺は・・・・」
セナ : 「ほぇ、どうもー」てこてこ
ブレイ : 「やるなぁ!」姿勢を下げ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 「フム・・・これも避けられたか」 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
セレナ : 「試合というよりも、修行のようですね」 微笑みつつ
ブレイ : 女王がいらっしゃった! (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 宣言なしですよ (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : 「グレイ、あたってるのをイメージするほうが動きやすいよ」
ブレイ : 「次はどうくる?」宣言無し (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ハインリヒ : 「貴方は…?」水を向けて>ロック
セレナ : 「あら こんにちは」 にこ >セナ
ソル : 「ほう」すたっ
エレナ : @凄い人来た
エレナ : @またもや凄い人が
ロック : 「どうしようもなくその一員何だと思う。だからこそ 今の事とかでもっと ザール様の力になりたいッて思うよ」
ブレイ : 「そらよっと!」ではここらで (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
エレナ : たこ焼きを買い足しに行って何故か巻き込もうw
ラフィネ : 「ずいぶんと賑やかだな」 はは  @回復要員を投げ込んでおくか
ハインリヒ : 「きっと喜びますよ。あの方も」微笑み>ロック
エレナ : もっぐもっぐ
ロック : 「仕組みがわかればまた 変えたりできるかもしれないしさ。 それだけの力はあるわけだからね だから こういうのに慣れてる俺たちが今 こうして関われてるのは 凄く嬉しい」
セナ : 「ほんと賑やかですよねぇ」
ブレイ : グレートソードをぽい・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
エレナ : @Σ ラフィネさぁぁぁぁん!?
ブレイ : 「ふん!」殴りかかる! 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ロック : 「ん 嬉しいね」笑う
グレイテクス : 「む!」回避 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
セナ : 「ほぇー、ブレイさんを久々に見た気がします」お酒をジュースのようにぐびり
ブレイ : 「っち、これくらいの奇襲は無駄か」にや (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
グレイテクス : そして反撃 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ラフィネ : @総経験点はS級のBランカーですよ(
ブレイ : 「っと」下がり、払い 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ブレイ : もらった。防御! 11 = 4 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
グレイテクス : 「アレをやるしかない!行くぜ!」 15 = 7 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 「ダメか。だが手ごたえは有る・・・」 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
エレナ : @もはやとんでもないお方に>ラフィネさーん
ハインリヒ : 「私達も高層域のことはよくわからないことが多いですからね。一緒に仕事ができてありがたいです」>ロック
ブレイ : 「さて、ここからどうくるよ」 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ブレイ : 宣言無し (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
グレイテクス : 宣言はなし (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 「できるだけやるだけさ」 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「そうか、なら、全力で来い!」踏み込み正拳突き! 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ルニ : @剣戟を聞きつけて参上という名目でラフィネさんを追いかけてきたら迷い込んできた
ロック : 煙草消す「俺も そう思う。これからも よろしく」目を見て 握手を求めるよ
グレイテクス : 回避! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 「もらったか・・・!」 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:6/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「ッゼイヤ!」 13 = 2 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 0 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ハインリヒ : 「ええ、これからもよろしくお願いします」握手を>ロック
ルニ : 「はっ、この辺で見失った……」うろうろ
グレイテクス : 反撃で「ッフン!」 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ソル : 「ぎりぎりのところで踏ん張るな」グレイらしいぜ、とにやりとしつつ
ルニ : そして激戦を見てそっちに釘付けになるw
ロック : 軽く微笑む 基本的に無表情気味だしまぁ微々たる差なんだけど
セナ : 「ですねぇ」<ぎりぎりで
ラフィネ : (もぐもぐしつつ 観戦
ブレイ : 「そうだ、来い!」脚で避け、腕でいなす 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
セナ : (ぐびぐびしつつ観戦
グレイテクス : 「外したか」 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : 「倒れなきゃいい その時間を伸ばすのは あまり好手とはいえないけども」
ハインリヒ : こっちも無表情気味だからいい勝負だn
グレイテクス : 強打宣言−1しましょう (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ドルチェ : 「おー やってるやってる」 エレナと一緒に料理の追加もって混ざろうかw
ブレイ : 宣言・・・遅延だ (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ロック : そうだよなぁw
グレイテクス : 「行くぞ!」攻撃 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「おうよ!」回避 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
グレイテクス : 「これでもだめか!」 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ハインリヒ : 無表情でクールスライムを抱える
ハインリヒ : 「全くこれはいいものです」
ブレイ : 右腕で・・・正拳!「そこ!」 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
グレイテクス : 回避! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
エレナ : 「さっき買い足してきたんだ−」とさりげなく料理を統合というか共有しつつ観戦
グレイテクス : ダメージ「しまった!」 13 = 6 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「っふん!」ダメージ! 11 = 0 (1 + 2 = 3) + 【11】 キーNo. : 0 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ブレイ : っち、やっぱ徒手空拳だと難しいか (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
グレイテクス : 「まだやれる・・・!」 (HP:1/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : グレソもったままでよかったのにw (HP:1/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : いや、ダメージ通ってないよ!? (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
エレナ : というかでめさんが……
グレイテクス : 手加減されるのもなんだかなぁ。 まぁ、実際負けてるんだけども (HP:1/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ソル : 「美味いぜ」もぐもぐ
グレイテクス : おっと、見間違えてた (HP:1/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : もともとブレイの親父が徒手空拳なのでそっちにスタイル変えただけなのさ (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ブレイ : でもまぁ、グレソがいいなら (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
セナ : 「何というか、ですねぇ」
ソル : 「ん?」
グレイテクス : その設定は知らなかったw<空手家 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「まだいけるか・・・そうか。うれしいなぁ」 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)素手 プレートメイル
ブレイ : 「なら、こいつで行くか」抜き (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
セナ : 「あぁ、いえ。  ブレイさんも素手にするくらいならセスタスとか付けてればいいのに、って」
グレイテクス : 宣言なしで (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ドルチェ : 「へへ、そりゃもちろん」 自慢げ  (料理の出来はこのくらい 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ブレイ : ※PLがヘビセスとかで2hいけるの知らないときのままのデータなのよ (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
ブレイ : 宣言無し (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
ロック : ドルチェの料理は食べる
ソル : 「ああ、そういやそうだな」
ブレイ : 「さぁ、耐えろよ!」叩き切る! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
ロック : なるほどなーという感じで見る
ハインリヒ : 「とても美味しいですね」もぐっ
グレイテクス : 回避 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 「っち、避け切れん!」 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : ダメージ! 16 = 9 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「ッハァァ!!!」ダメージ! 15 = 5 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
ソル : 防御だな!しかし16か
ソル : おお、防いだ!
エレナ : おお
ブレイ : うげ、期待値で抜けたのに止められた (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
グレイテクス : そこから反撃「フン!!」 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ドルチェ : 「あー 確かに。 拳で戦うんなら、そのほうがいいわな」
セナ : 「ぉー、グレイさーん、がんばれー」
ハインリヒ : 「今のはすごいものですね。でしょう?」
ブレイ : 「そうだ、こい!」回避 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
ブレイ : 防御! 13 = 6 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
セナ : 「私は素手でも問題ありませんけどねぇ」
グレイテクス : 「うおおお!」ダメージ 15 = 7 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ルニ : 「…………!」ごくり 熱戦に釘付け
ブレイ : 「いいぜ・・・いいぞ」拳に力を入れて (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
ブレイ : 宣言無し (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
セナ : まぁ、でもヘビセス持ってるんだけどな…!
グレイテクス : 宣言なしで (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ラフィネ : 「―――」 観戦しつつ何かを考え  「……さすがに難しいな…」 ぁ
ブレイ : 「さぁ、いくぞ!」上段に振り上げ、唐竹割り!!! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 「うお!」回避 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ハインリヒ : 「…… なんのことです?」 ぉ>ラフィネ
グレイテクス : 「やべぇな!」防御ダメ 11 = 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:3/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「ッシャァァァァ!!!」ダメージ! 18 = 8 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 「ぐお・・・!」その場に倒れる
ラフィネ : 「さすがにこの組み合わせは、少々… おっと、決着がついたようだ」
セナ : 「ぁ、決まりましたねぇ」
ハインリヒ : 「……」ぴこーん<組み合わせ
エレナ : 「あ、決まった……っ!」実はヒーリングできたりするが とりあえずたこ焼きを食べる手が止まる
ラフィネ : きゅあきゅあ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ブレイ : 「っし、いい感じだったぜ」にぃ (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)銀グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 「すまない、助かるぜ」<キュア
ラフィネ : (二人を桃色の靄がつつむ(ぁ 8 = 2 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 10
グレイテクス : 「やっぱり強いな、今の俺でもまだ敵わん」
ルニ : 熱戦に魅入っていたが今の光で気づくのだ ラフィネさんを追っていた事にw
ロック : 「グレイ」
ロック : 「俺と すこしやるかい」
ブレイ : 「だが、もっと強くなるんだろう」>グレイ
グレイテクス : 「かまわんが、少し休ませて欲しいところだw。 休憩として一戦くらい、誰か他の連中にやってほしいとこだな」
グレイテクス : 「ああ、そのつもりだ」<ブレイ
ロック : 「そうか なら、やめておくか」
ルニ : 「あのピンクの光はラフィネさんに違いないッ!」でーん
ルニ : 探す探すw でも見つからないというか巻かれそうな気もしてどうしようw
ソル : 「セナとはどうだ?」
セナ : 「……?」そんなルニを見てきょとん
ラフィネ : 普通に居ますよw
セナ : 「ほぇ、私ですかぁ?」
ソル : お酒飲んでるセナをぽんぽんしつつ
エレナ : エレナは無事回復要員がいたのを知ったのでたこ焼き食ってますw
ドルチェ : 「お セナさんと、ロック?」 二人を交互に見て
ロック : 「いや、グレイと戦うことが必要だと思ったから 声をかけただけだ」
セナ : 「そうですかぁ」
ロック : 「ん、悪いな」
グレイテクス : 「いてて、ガチな戦闘は筋肉にクるなぁ」
ラフィネ : 「? どうしたのだルニ殿」 きょとん
ソル : 「しっかりマッサージしろよ」ははっ
ルニ : 普通に居るなら「こんなところにいらっしゃったとはー!」と場違いな学者ファイターがラフィネさんをさらっていこうと……するだろうなぁw
ソル : 「じゃ、休憩のあいだに俺がやるか。相手がいりゃな」
ルニ : 奥手とか言いつつ、そういうところは気がついたら謎積極的というか
グレイテクス : 「お、ソルが出るのか。楽しみだな」
セナ : 「ほぇ」ぐびり
ラフィネ : 「ルニ殿も観戦か? それとも、鍛錬か?」 にこやか
ドルチェ : 「相手、なぁw」 ざっと周りを見回してみたり
ルニ : 「お姿が見えたので……っ、お話したいと思っt」と言いかけて「観戦…です」ちょっとしょぼんと。カッコイイ男じゃないなw
ブレイ : 「ソルの相手が務まりそうな相手か」みてみる
ソル : 「ま、居なきゃそれでもいいさ」
ブレイ : 「んじゃせっかくだし、俺とやるか」にぃ
ソル : 「おう。いいぜ」にやり
セナ : 「ぁ、相手が決まったみたいですねぇ」
グレイテクス : 「お前らがやるのか。コレは目が離せんな」
ソル : テンペストを肩に担ぐように構えて、センターに (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
グレイテクス : 「俺の知る限り、二人は冒険者の中ではトップクラスの戦士だ」
ラフィネ : 「なに、しょげることはなかろうよ 見ることもまた、学ぶことだ」 隣に座れ、と 椅子をぽんぽん >ルニ
ブレイ : deha
ルニ : 「はっ、次が始まりそうな雰囲気!ささっ、こちらで」とあからさまに不慣れなエスコートで場外的なところにラフィネさんと座ろうw
ルニ : おおう、むしろエスコートされてたw
ソル : お互いオーラ系は使わないってことで。長引くからな>ブレイ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : では巨獣潰しを構え、センターに (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ブレイ : りょーかい>ソル (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ドルチェ : 「確かにこりゃ、目が離せねーわ」 前の方まで出て 見守る
ルニ : @いま ルニは葛藤している 好きな人が隣に居る状態で 真面目に観戦って実は結構ハードルが高いというw
ソル : 「――」それを眺めて、にやり (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ルニ : てかすごい対決カードですね
ソル : 「―― おらよっ!」 一気に間合いを詰めて、テンペストを斜め上から斬り落ろす! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ドルチェ : ときめきが止まらないですよ 二重の意味で
ブレイ : 「っとう!」巨獣潰しを斜めに傾け、流しながら横に避け 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ブレイ : 流しきれない分は鎧と気合で弾き飛ばす! 11 = 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ラフィネ : 「めったに見られん対決だな」 はは
ソル : 「―― うらああっ!」 その動きを捉えて、肩口から叩き込む! 15 = 6 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
グレイテクス : 「ほう・・・」
セナ : 「流石ですねぇ」
ルニ : @ルニというキャラとしては、高レベル同士の模擬戦はもう見逃したくない映画のようなものですけど、その隣に好きな人が居て、お隣ってもう幸せなのか大変なのか分からないですねw>二重のときめき>ドルチェ
ブレイ : 「っちぃ、いい一撃くれるじゃねぇか!」こちらは肩口にいれられながらでも・・・脇に叩き込む!! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : 「どっちも負けない良い打ち込みだ」
ソル : 「――― ふっ」テンペストを立てて止めながら、回りこむように避けて 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
グレイテクス : 「あれを交わすのか! すげぇな・・・」
ブレイ : 「っち、すばしっこい」笑いながら (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
セナ : 「ぉー」
ソル : 「そりゃあな」にやりと笑い返し 「おらよっ!」 流れる動きで一回転して、一閃! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ドルチェ : 「――」 視線で動きを追って(見とれてるだけともいう
ブレイ : 「っは!」では前に突っ込み、剣と鎧で勢いを殺す! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
グレイテクス : kakko
ソル : 「ふっ。 そっちもやるじゃねぇか」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ルニ : 「すごいキレですね!俺にも分かってしまうくらい」
グレイテクス : 「紙一重で交わすな。並の技術じゃない」
セナ : 「まぁ、お二人ともタイプは似てますからねぇ」
ブレイ : 「ったりめぇだ!」そして横一閃! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ソル : 「――― ふっ」テンペストで流しつつ斜め後ろに下がって殺す 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ロック : 火のついてない煙草を咥えて
ソル : 殺しきれなかった分は鎧で殺すっ 13 = 6 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : 「ッシャァァァ!!!」鎧ごと叩ききってやらぁ!!! 20 = 10 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ラフィネ : 「ああ それだけの場数も経験もあるのだろうな」
ソル : 「相変わらず、馬鹿力だな」にやり (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
グレイテクス : 「良い一撃だ」
ブレイ : 「それが一番の取り柄なもんでなぁ!}にやぁ (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ソル : 「――― おらよっ!」 そのまま剣にそって飛び込んで、右拳正中突き! 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ルニ : 「俺も……俺もいつか…!」あこがれのまなざし@永遠のBランカーだが!
ソル : そして、左足を叩き込む! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : 「っと!」拳できたか、右拳回避! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ドルチェ : 「―――」 どきどき
ロック : 「できるさ。やれることをやるだけだよ」>ルニ
ソル : @ルニったら!<永遠の (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : 左足は剣で払い回避! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ルニ : @だってラフィネさん大好きなんですものw
ソル : 「ちょっと浅かったな」ブレイの間近に立ち (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : @ルニぇ>永遠の (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ラフィネ : 「ルニ殿は」 ふと、試合から目をはなし ルニの方を見て 「英雄になりたいのか?」
セナ : @あらまぁ
ラフィネ : @逆に考えるんだ ラフィネを連れて上位ランクに行くと
ブレイ : 「かもな!」では上段からの唐竹割り! 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ルニ : 「……!」核心を突かれて 「――なりたかったのだと、思う」と答えます。
グレイテクス : 「あれだ、俺はアイツのアレが厄介だと感じていた・・・!」
ソル : 「―――ふっ」 回りこむように避けて、テンペストで流し 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ルニ : @くらげさんルニのツボを一発で突いてるw
ブレイ : @こう考えるんだ・・・高ランクにいって養おうと (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ソル : 殺しきれない分は、装甲の硬い部分でガードっ! 11 = 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : 「っしゃぁぁぁ!!!」叩き切る! 20 = 10 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ラフィネ : 「過去形か …今は違うのか?」
ルニ : 「恥ずかしながら、冒険者になる、という夢は漠然としているものなのだと……実際に仕事を回してもらうようになって気づきました」
セナ : 「ぉー」
ソル : 「――― ふっ。そろそろ調子でてきたぜ」にやり (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ドルチェ : 「!」 
ルニ : @それは、かっこいいかもしれない……w>高ランクで迎えに  ラフィネさんがそこ(高ランク)へのこだわりが無いようなあるような、つかみ所の無いところが魅力なのがいいですが勘違いからっていうのもありますしねwww
ソル : 「―――おらよっ!」ブレイの勢いも利用して、テンペストを斜め上から斬り下ろす! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ドルチェ : 「――」 どきどき 心配そうに見つめてる
ルニ : 「そこは到達点ではなかった。ならば恐らく『英雄』も目指すべき到達点ではなく、何かの――そう、通過点なのではないかと。英雄になるために鍛えるのでは無く、何かを為した人が英雄と呼ばれるのではと」
ブレイ : 「ローギアだな、だがそれでも!」一歩下がり! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
セナ : 「ぉ、当たりますねぇ」
ブレイ : 鎧と気合で弾く! 16 = 9 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ロック : ふ と はなしを聞きながら
ソル : 「――― うらあああああああああああああああっ!」 ブレイの装甲を粉砕す! 15 = 6 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ソル : ちっ (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
グレイテクス : 「上手くガードしたな、あれを防ぐとは・・・」
ルニ : 「だから……ある意味では冒険者である時点で英雄とも言えますし、強さという高みを目指すことが必ずしも英雄になるための条件では無いと。だから過去形なんです」
ソル : 「さあ、来いよ」 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ルニ : @超ガード
ラフィネ : 「なるほど、な」 ふ、と微笑み 「お主の歩いた後に道ができる、と そういうことか」
ブレイ : 「あぶねぇあぶねぇ、鎧に救われたな」体には支障ないが鎧がパキパキ鳴る (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ブレイ : 「おう、いくぜ!」踏み込み、横に薙ぐ! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ソル : 「次は破ってやるさ」 下段に構えて。 「―――ふっ」 テンペストを立てて止める! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ラフィネ : 「そうだな 目的は何であれ、英雄と呼ばれる者の大部分は、こういうのだ」 「気付いたら、英雄になっていた」
ソル : 「―――おらよっ!」 そして勢いとともに一回転して反撃の横薙ぎ! 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : 「っは!」剣をぶつけ、勢いを殺す 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ブレイ : 残った分は鎧と気合で受け止め弾く! 15 = 8 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:16/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ソル : 「――― 破っ!」 狙いすました一撃で気合も鎧も崩す! 18 = 9 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ルニ : 「そんな俺の漠然とした夢について考え直そうと思っていた時に……読む書の種類を変えた頃… ――」 (貴女が俺の前に現れた) @言えよw
ソル : ちぃ。まだ足りん (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ソル : 「まったく頑丈だな。 楽しいぜ」にやり (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
セナ : 「ソルさんは流石ですねぇ、やっぱり」
ブレイ : 「ああ、俺もだ。楽しくて仕方がねぇぜ」くくく (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ラフィネ : 「転機があった、か」 聞きつつ
ブレイ : 再び上段に構え・・・叩き切る!唐竹割り!!「っしゃぁぁ!」 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ソル : 「―――うらっ!」 半歩ずれつつ、テンペストで弾き返す! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : ほんとソルは避けるなぁ (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ソル : 「――― おおっ!」返す刀で上から叩き斬る! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : 「っちぃぃ!」体を逸らし、姿勢を崩さぬように 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ソル : 回避出目が光るタイプ (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ソル : 「いいぜ」見事な回避を見てにやり (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : 「そこぉ!」一呼吸おき、袈裟から斬る! (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ブレイ2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ルニ : 「……はい。それに…。 ええと、そうですね――(勇気を出すぞ)…この戦いは、己の力を信ずる者同士の手合わせですが…」
ソル : 「―――ふっ!」テンペストの鍔迫り合いで弾き返す! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ソル : ダメコンだ。殺しきる! 11 = 4 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ソル : @あ、さすがにダメだなw (HP:3/18 MP:18/18 敏:21)PT 金属
ブレイ : 「ッセイヤァ!!!」切り伏せる! 18 = 8 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ロック : 「決着が ついたか」
ソル : 「――ちっ」押し込まれたわい
ルニ : 「ラフィネさんは、呪歌で味方を指揮したり、味方の傷を癒やしたり、連携を取るのがお上手ですよね。それが――それも…」
グレイテクス : 「そのようだな」
ロック : メガネを外して テーブルに こと とおく
ブレイ : 「っしゃぁ!」ぐっと拳を握り (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード プレートメイル
ロック : 「グレイ やるか」
ルニ : @ああう!>でめ
グレイテクス : 「しかし俺の後によくもまぁそこまで動ける体力があるもんだ。感心するぜ、ブレイ」
グレイテクス : 「okロック、俺も体は癒えた。やろうぜ」
ソル : 「ふっ。今日はお前の勝ちだな」にやり>ブレイ
ルニ : @凄い戦いであった
ブレイ : 「ふぅ・・・いい戦いだった。またやろうぜ」手を差し出し>ソル
ロック : 「俺はソルやブレイ程優しくはない」
ソル : きっとラフィネのオートキュアが
ロック : 冷たい目でグレイを捉えて
ソル : 「おう。次は俺が勝つ番だぜ」にやり>ブレイ
セナ : 「二人ともお疲れ様ですよぉ」>ソル、ブレイ
ラフィネ : 「ああ 私は『作者』だからな」 微笑んで ブレイにはキュアを飛ばす 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ソル : 力込めて握手し>ブレイ
グレイテクス : 「全力で行くぜ」<ロック (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : [] (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ブレイ : 「そう簡単に譲らねぇけどな」にや>ソル
ルニ : 「それが――それも…、ある意味英雄之条件と言いますか、大切なことだと気づき……」とか言ってる辺りでキュアキュアが飛んでいくんだろうなぁ
ソル : ブレイには。ソルにはしないようだ・w・
グレイテクス : 宣言なしで (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ラフィネ : 「太陽殿には、そっちで充分だろう?」 にや、と人の悪い笑みで 
ブレイ : 「ま、体力と筋力が取り柄だからな」かかか>グレイ
ロック : 「あぁ だが」グレイへと5M距離を取り離脱 そしてパラライズブリットをグレイに 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ソル : 「やれやれ」苦笑しつつ
ロック : 宣言はなしよ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : 回避!「ほう!」 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ドルチェ : @気功が使えるようになったので(ぁ
セナ : @www
ルニ : ソルさん気功使えるもんなぁ
ブレイ : 「おーう、なんだか久しぶりに見た気がするぜ」に>セナ
グレイテクス : 5m一気に踏み込み、そのまま攻撃「デェイッ!!」 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : 「避けたか。 俺もまだまだ躊躇があるな」 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)
ソル : 「疲れ過ぎない動き方ってのもあるしよ」
ロック : 内側へ 身を捨てるように入り込む 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)
ソル : 肩こきこきしつつ、ドルチェに気功してもらおう
ロック : sosite (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)
グレイテクス : 「なにっ! 交わしたか・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : そしてくるりと離脱 再び撃ちこむ! 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:17/17 MP:15/16 敏:15)
ロック : アカン、! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)
ソル : 「ロックを攻略するのは骨が折れるぜ」
ソル : グレイに言葉を投げかけつつ
ルニ : あ、そっちかwww≫気功
グレイテクス : 「っく、間合いが取りにくいぜ!」回避! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「絡め手相手はなぁ・・・」
グレイテクス : 「っぶねぇ! ッハ!」ギリギリかすめて、更に踏み込み攻撃 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ドルチェ : 控えめに寄り添って 覚えたての気功を
ロック : 「実力を出させないというのも戦い方だ。 俺は英雄じゃぁない」 すっ と引く 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)
ラフィネ : そりゃあもちろん だってラフィネだもの・w・
グレイテクス : 「距離が離れると、それだけ交わされやすくなる・・・どうする・・・!?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 宣言はなしで (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : 「だが俺も知っているものはある。 暴力というものを教えてやる」 離れて 再び撃ちこむよ! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)
ロック : アカン! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)
ロック : 詰まった弾を見て 排除し (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)
グレイテクス : 「!そこだ!」ミスショットを見極め、ノーアクションで回避 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ソル : 「(考えて罠にはめるのが大事だ)」 「お。いいぜ」
グレイテクス : そしてそのまま攻撃 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : 間合いを図りつつ 勢いの届かない所まで 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : 「っく、あと少しなんだがな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 宣言なし! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : 「どんな会心の打ち込みも 届かなければ結果を出せない」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : 「なら、届くところまでおっかけるだけだ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : キュッ と下がり 更にクルッ とグレイへ向いて 更に撃ちこむ! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : 走りながらディフェンサーではじきつつの 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ルニ : 「(言いそびれてしまった……)」とか思いつつラフィネさんの傍の席(椅子1個開けてるくらい)に座り直し
グレイテクス : 「しまった!」はじけなかった! 13 = 6 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : ダメージ!!「ブチ抜く!」 23 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ラフィネ : 「これも英雄の条件、か 英雄譚を生み出すという意味では、そうかもしれんな」
セナ : 「ぁ」
セナ : 「綺麗に抜けましたねぇ」
グレイテクス : クリティカルもらいつつ、攻撃「オオオォッ!!」 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ソル : 「なに、まだ死んでねぇからな」
ルニ : 「――目標を定める前に、まずは経験を積もうと思ったのです(ぼそ)」 「できれば、貴女と一緒に……(さらに小声)」
ルニ : 顔真っ赤にしつつ、第三戦目観戦
ロック : 「グレイ。 お前がどうだろうとどうでもいい だが、 だ」セスタスで止める 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : 「なに!」止められる (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ブレイ : 「まだまだ・・・目はある」
ロック : 密着したまま 「必要なのはただ 俺にかつことだ。 迷いがあるな・・・!」ゼロ距離射撃! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : 「これは・・・!」交わそうとするが・・・ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
グレイテクス : 「っく!」 9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ロック : ダメージ! 23 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : うおおw (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)ディフェンサープレート
ルニ : @ルニがストーリーライター技能取ったら、多分ラフィネさんが凄い女傑という設定の英雄譚を書こうとする気がしたw
グレイテクス : 「ぐはっ」
ルニ : 回った
ソル : 「見事なもんだ」
セナ : 「わぁぉ」
グレイテクス : 「見事にくらっちまったな・・・実戦なら死んでたぜ」
ルニ : 最後に凄い一撃入りましたね
ロック : 「グレイ」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ロック : 「力んでたな?」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ブレイ : 「綺麗に入ったなぁ。こりゃ」
ルニ : 「戦闘の傾向に今までの2組とは違うところがいくつもあったなぁ……」しみじみ
ラフィネ : 「経験、か」 ほう、とグレイにキュアを飛ばしつつ
グレイテクス : 「どうだろうな。とにかく近づいて、間合いをこっちのものにしないといけないと考えちゃいたが」
ロック : 「間合いをものにするのは何のためだ」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ルニ : @『天才軍師ラフィネ』
ラフィネ : 「ああ、そうだな 生きるための戦い、といったところか」
グレイテクス : 「もちろん、流れをつかむためだ。たが、今回は上手くいかなかったようだ」
ロック : 「まだ甘い。 俺を打ち倒すためだろ」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ルニ : @みたいなタイトルを恥ずかしげも無く付けそうなw
ロック : 「流れをつかむ 距離を狂わせる 銃という形で狙いをつける 俺がやったのは」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ソル : @げぇ、ラフィネ?! から始まる小説k
ルニ : 「経験を積んで、そして見定める。それには貴女の力がひつ……ひつよう……必要な気が…する、んです」しどろもどろーん
ロック : 「グレイを崩すことだ 俺は俺の戦い方があって グレイにはグレイの戦い方が在る」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
セナ : @それ横山三国志じゃね…w
ルニ : @ラフィネさんのチャームに掛かりながら勇敢に(?)戦った快感がルニは忘れられないのんw
ロック : 「俺は グレイを仕留めるというその意識だけは反らしてなかったよ」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ロッサ : ∀・) (なんだか賑やかだね)
ロッサ : )
ルニ : @www>横山三国志
ロック : 「相手を褒めるヒマがあれば その差を グレイなりの手段で埋めればいい 勝てる手を使えばいい」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : 「なるほど・・・。俺は、相手をどうするかというより、自分がどうあるべきかを常に問いただしてる。そこから自然と体が動いてな」
セナ : 「あふー」ぐびり
ラフィネ : 「物語の主人公に、というところか」 私は作者だからな、と笑って
ロッサ : (小脇にセット)>セナ
ロック : 「それと、俺とをうまく結びつけるべきだ 俺はそう思う」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ロック : 「結局 最後にどっちが立っているか それしかない」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
セナ : 「わっ…ぁ、ロッサさん」抱えられつつ
ロック : 眼鏡をかけなおす (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ラフィネ : @じゃーんじゃーん  ですかwww
ソル : ムィ・∀・)「よーう」なでこなでこ>セナ
ルニ : 「――お、俺はっ、 貴女の題材になりたいっ!」ええいままよ!www>ラフィネさん
ルニ : @いずれストーリーライター、というのはまだまだ先の話ですからなぁw
ソル : @一瞬、貴方の(ぴーーーーーーーーーーー)になりたい にみえt
ブレイ : 「俺も一杯飲むか」どっかの酒ぐびってよう。店内に声かけて
ソル : 「付き合うぜ」>ブレイ
ルニ : @狙いましたよwww>ソル
グレイテクス : 「確かにロックの通りかも知れん。俺なりに勝てる方法を考えちゃいたんだがな、まだまだ鍛えないといけないな」
セナ : 「えへー、どうもぉ」>ロッサ
ロック : 「十分強いだろう それを活かす道があってもいい」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ルニ : @というかラフィネさん本棚たまにチラ見しちゃう悪い子ですからw 徐々に耐性が上がるとか上がらないとかw
グレイテクス : 「世の中には、俺よりも強い連中がわんさかいる。上を見るには飽きない世の中だ」
ロック : 「グレイは真面目すぎるから 少しふてぶてしいくらいでちょうどいいのさ」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : 「真面目かどうから知らんが、生きやすいように生きてるだけさ」
ブレイ : 「おう、呑むぞ飲むぞ」くかかw>ソル
ロック : 「そうか。頑固なやつだ」ふ と笑う (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ソル : 「次は飲み比べか」にやりw
セナ : 「何でも勝負事になりますねぇ、ほんと」ほえほえ
グレイテクス : 「しかし体に堪えるな・・・! 俺も酒の席にいかせてもらうぜ、ロックも付き合えよ」
ラフィネ : 「……何をいまさら」 きょとん >ルニ
ロッサ : ムィ・〜・)(干しイカをもぐもぐ) 「それが野郎ってもんです」<勝負事>セナ
ロック : 「・・・・・・ 早く家に帰りたいんだけれど、w」しかし付き合う 「潰れない程度にな」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : 「考えてみれば、あんなえげつないモンを打ち込んでいたんだな。依頼の敵さんにも同情しちまうぜ」w<クリティカルしたときに銃弾
ドルチェ : 「おー いいな 俺も混ぜてよw」
セナ : 「なるほどぉ」<それが
グレイテクス : 「おお、飲もうぜ」<ドルチェ
ブレイ : 「俺たちがつぶれるのが先か・・・店の酒がなくなるのが先か・・・」おい
ソル : 「おう。お前もまざれよ」ぽんぽん>ドルチェ
スピアーズ : (ドッチにしても儲かる)ぁ
ロック : 「勝つために必要なことだ。 もっと加減出来て戦えれば楽なんだけど」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ドルチェ : 「つぶれないように気を付けるw」 へらり
ルニ : 「も、もっと…… (題材に)して欲しい、です……」真っ赤でw 割と素
ルニ : @立ち読み補正あり
グレイテクス : よし、そろそろ寝ようw 眠気もMAXだ
セナ : もうそろそろ5時よ!
グレイテクス : 模擬戦ありがとうございましたー
ルニ : Σ 5時
グレイテクス : セッションもありがとうございました、今回も楽しかったですぜ
スピアーズ : おお、もうこんな時間
スピアーズ : おつかれさまでしたーw
ルニ : 模擬戦3連戦、すごい迫力でした。ありがとうございます!
スピアーズ : また遊びましょうーw
ロック : こいつはかなり飲んでるフリをしながら程々で切り上げて水をがぶがぶ飲んで帰るヨ! (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
グレイテクス : お疲れ様です〜!
ルニ : セッション本当に感謝です〜楽しかった〜嬉しかった〜
グレイテクスさん、おつかれさま!
セナ : お疲れ様でしたー
ラフィネ : 「さすがにまだ、英雄譚とはいかんが ……熱でもあるのか?」 おでこに手を当てて
ルニ : 水なんですね>ロック
ラフィネ : おつかれさまですのー
ブレイ : おつかれさまでしたー
ルニ : 「はふ!?」触られると、耐性が元に戻ってぴゅあになってしまうw
ロック : 恋人の待つ我が家にとっとと帰りたいからな!<水 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
ルニ : @なるほど>我が家
ルニ : お疲れ様でしたー
ルニ : @『熱はあります 貴女と会ったときからずっと』とかゆってみたいw
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGM : それにしても
ルニ : @と思っている私は眠気の限界を突破して脳がピンクになっている気がw
ルニ : それにしても
てくGM : ラフィネに「題材にして欲しい」なんて、どうなることやr
てくGM : 触手あたりか(ぁ
ラフィネ : 「題材にされて怒る奴もいるくらいなのに ルニ殿は変わっているな…」 はは
ルニ : @PL的にはそこそこ耐性はあるので実際題材にされても困らない ですがくらげさんほど凄いかはまた別かもwww
ロック : 表に出さないけど真ッピンクですよこいつも (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)
セナ : なんだって(ぁ
ルニ : 読む分には わりとw
ラフィネ : @いいこなので表では出しませんよ・w・
ラフィネ : @なお、ラフィネは鈍いので はっきり言わないと気づきませn
ルニ : 「怒るなんてとんでもない!幸せです!」これは断言できますね
セナ : @あらあら・w・
ブレイ : あらあらまぁまぁ
ドルチェ : @「怒るわっ 名前出さなきゃいいだろみたいな扱いすんなっ」 (使われて怒る例
ルニ : @このままでは永久にラブコメの主人公になってしまうw
ルニ : @多分それが普通ですw>ドルチェ
てくGM : @・w・
てくGM : さて、もうこんな時間。
ラフィネ : 「そうか ならば」 目を見て 「死ぬなよ 主人公が突然いなくなっては困るからな」
てくGM : 眠気がかなりやってきたし、少し仮眠しようかしら
てくGM : おやすみおやすみ。参加ありがとー
セナ : おやすみなのよぉ
てくGMさん、おつかれさま!
セナ : 私も落ちておこう
ルニ : セッション感謝です!
セナ : お疲れ様ー
ラフィネ : おやすみなさいませー セッション感謝!
ルニ : お疲れ様でしたー
相川さん、おつかれさま!
ラフィネ : おつかれさまですのー
ルニ : www それはかなりハードルの高い質問w>ラフィネさん
ブレイ : なだれまする のし
あやめさん、おつかれさま!
ルニ : お疲れ様でしたー
ラフィネ : おつかれさまですー
ロックさん、おつかれさま!
ルニ : でも、 「死んでも死ななかった男です!そう簡単にはいなくなりませんとも!」となら言える!
ラフィネ : 「それなら安心して筆が取れるな」 微笑んで
ルニ : 「安心して下さい!」手を取って両手でぎゅむー。これはなんというか熱弁なので出来る!たぶん!w
ルニ : そして、      ……ちょっと強引になりますすみません と前置きしつつの
ラフィネ : @PL的には なんだってこーいですよ(ぁ
ルニ : 耳許でささやこう「――好きです。初めて一緒に依頼を受けたあの日から」
ルニ : と言った後に手を離し「すみません!」と割と爽やかに謝るっ!www
ルニ : 「いつか、答えを―― 聞かせて下さい……」ぼそぼそとした口調に戻りつつ
ルニ : 告☆白!
ルニ : 時間的にもテンション的にも今までの妄想的にもわりと個人的には満足な告白にw
ラフィネ : 「………」 ぽかーん 「ルニ殿、失礼を承知で聞かせてほしいのだが  正気か?」 本気か、ではなく 正気を疑う
ルニ : 「一目惚れは正気とは言わないかもしれません。しかしそれはきっかけであり過程。冷静さを取り戻してからも貴女のことが忘れられなかったのだから――正気ですとも」
ラフィネ : ながれるようにサニティとかしちゃう
ルニ : サニティされても変わりませんよΣb
ラフィネ : 「いや、すまん そんなこと、今まで生きてきて言われたことがなくてだな」 珍しく、動揺してる
ルニ : 「それに、貴女だけではないのです。 その、こちらも失礼を承知で打ち明けますが――」
ルニ : 「――貴女の紡ぐ物語にも惚れました。最初は動揺もありました。しかし今は……非常に興味深いなと」照れ、
ルニ : 「なので……貴女の全てが愛おしいのです」@ラフィネさんがこっそり読みに気づいているのはPLは知ってますw
ルニ : 「か、勝手に立ち入って申し訳ありませんでしたっ!」と謝りつつ……動揺しているラフィネさんの様子をうかがう
ルニ : @ルニは学者だからこう、目覚めると研究対象と趣味が一緒になってこじらせながら理解を深めていくタイプですw
ラフィネ : 「―――」 まじまじと、見て 「いや、読んでいたのは知っているから それは構わんのだが」
ルニ : 「!!」がびーん バレてると知らなかったのでそこにはびっくりしつつ、さらに様子をうかがうw
ラフィネ : 「―――」 不意に、何か納得したような顔になり 「ルニ殿」
ルニ : 「……はい」
ラフィネ : 「私は、書いてみたい お主だけの物語ではなく  二人の物語を」
ルニ : 「!! それは……」 「――……。」 微笑み
ルニ : 「はい。一緒に、紡いでもらえませんか? 俺との物語を」 真っ赤では無く 少し紅潮している程度
ルニ : 随分冷静になって でも大好きで 改めて ――手を取ります!!
ルニ : 「貴女は束縛されるべきひとではない。でも今日は――家に、来て……くれませんか?」
ルニ : 「いつか、貴女が帰りたいと思える日が来るよう、努力します。それは後に分かること。でも、今日は……」
ラフィネ : 「振り向いたときに、どんな物語ができているか 楽しみだな」 手を取られて そのまま引き寄せて、抱きしめる
ルニ : 「!」抱きしめられ、驚き、 しかし安らぎを得たという顔で目を閉じ、抱きしめ返します
ルニ : 「……ええ、楽しみです」
ラフィネ : 「……ああ」 頷いて そっと寄り添うのだ
ルニ : 寄り添った状態というか、ちょっと密着しつつエスコートしつつされつつ家路につくのです。・w・ いつか本当にふたりの家になればいい……
ラフィネ : 「――この際だから言っておくが 私が定住しないのは『留まると物が増えるから』であって 自由人、というわけでもないのだぞ」 はは
ラフィネ : @いっそ一軒家の購入を目標に(ぇ
ルニ : @ありとあらゆる意味で視野には入れていますが、いつになるやらw>一軒家
ルニ : 「またひとつ新しい貴女が知れた。増えても困らない家を、いつか用意できる男になってみせます!」ちょっと気が大きくなってるぞーw
ラフィネ : @Bランカーのくせに金持ちですからね、ラフィネ 使うあてがない的な意味で
ルニ : @家購入で現在所持金が302rkのルニwww
ルニ : @しかし敢えてルニが買いたがるというw
ルニ : 家というか家賃でした(所持金
ラフィネ : 「ゆっくり見つけていってくれ 私もルニ殿のいろんな面を見つけよう」 ふふ
ラフィネ : @かわりにラフィネは社会点(信用)が足りないのd
ルニ : @わぁい!
ルニ : 「ええ、お互いに」ふふ
ルニ : @こ、これは、カップル成立としてキャラシに書いちゃってもいいんでしょうかっ
ラフィネ : @むしろこちらからお願いしますっ
ルニ : @初らぶイベントでしたがとっても楽しかったですv
ルニ : @わぁい!ありがとうございます>キャラシに書いてもOK
ルニ : @ルニはこれから頑張らねば(笑
ラフィネ : @ありがとうございますv こちらもいつイベントおきるか楽しみにしていましたので(えへへ
ラフィネ : @頑張ってください  らふぃーは母性本能強いですよ(ぉ
ラフィネ : @そのうち  女の子が欲しいな とか言い出す(
ルニ : @半年以上妄想していた気がするんですが、なかなか遊戯会に復帰できず……すごく嬉しかったです
ルニ : Σ ラフィネさんが女の子が欲しいと言い出すんだ!(笑)
ラフィネ : @こちらも同じく どうやってこの子をもらってもらおうかと妄想を
ラフィネ : だって、男の子欲しがったら どう考えても孫の顔期待できないじゃないですかっ
ルニ : 意外な理由!>孫の顔
ルニ : @秘密メモ欄に簡素ながら進展したときの気持ちが書いてあって、今読み返すとラフィネさん用本棚を置いていつでもこれる環境になったときも私が大分舞い上がってましたwww これからどうなることやら!
ラフィネ : @その秘密メモ欄を公開しましょう(マテ
ルニ : カオスすぎるのでwww
ルニ : でも恋人関係になった事は見える方の設定欄に追記しましたΣb
ラフィネ : イイじゃないカオス
ルニ : www 最強呪文w でもまぁ今日のところは秘密のままで(笑
ラフィネ : 私もキャラシに記入&トップメッセージを変えさせていただきました
ルニ : わーいありがとうございます!
ラフィネ : のちのち地味に増やしていくのです
ルニ : 私もトップメッセージ変更したんですね。転機があると変えたくなるものですが、恋愛は特別大きな転機ですね
ルニ : 私も設定欄が長くなるように頑張るぞ−!
ラフィネ : こっそり反転仕込んだりとかね(ぉ
ルニ : さて、、、朝になってしまってすみませんでした。大丈夫ですか?
ルニ : Σ そういえば反転も仕込めましたね!
ラフィネ : くらげは全然 夏野さんこそ、お付き合いいただいて本当にありがとうございますのっ
ルニ : よかったー。ちょっと長くなってしまったというかしてしまったので、どうかなと思っていましたがありがとうございます
ルニ : こちらこそお礼をいっぱい言いたいです〜
ラフィネ : いやぁ、ほんに ごちそうさまでした
ラフィネ : ログ処理されたら、ログURLをキャラシに貼り付ける勢いだ(ぇ
ルニ : ごちそうさまでしたっ 抱き寄せてもらったときは、かなりドキッと・w・
ルニ : それはすごく嬉しい>ログURLを
ルニ : そして実は、私が眠くなってきてしまっているので、そろそろ失礼してしまっても大丈夫ですか?
ラフィネ : なんだかんだで経験豊富なラフィネさんですよ 本気のお付き合いは一度もないですけれど
ラフィネ : おやすみなさいませーですよぅ ホント、お付き合い感謝!
ルニ : ルニ……ガンバレ!(笑
ルニ : ありがとうございました!幸せいっぱいのまま夢の世界に行ってきます〜
ルニ : お疲れ様でしたー
ラフィネ : 私もそろそろ寝ましょう
夏野さん、おつかれさま!
ラフィネ : おつかれさまですのー おやすみなさーいっ
くらげ〜んさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -