ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ナレーション (N) : 荒ぶった
ナレーション (N) : cfさんは最初の頃に一回出たっきりと思うと最近の感じはわからないんだろうけどそこはそれきっと他のPLさんが上手にキャラで説明をしてくれるに違いない。(丸投げ)
アリシアーナさん、いらっしゃい!
アリシアーナ : (ぴこぴこ。
アリシアーナ : 取り敢えず火力を投げておく。シャーマン。
ナレーション (N) : 回復は割りとGMでなんとかしまーす。多分。
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : こうだな
ソルさん、いらっしゃい!
ソル : こうかな
ナレーション (N) : ちょっとデータも詰めつつなので若干レスポンスが遅れるかもですがはじめていきまーす
ナレーション (N) : よろしくおねがいします
ルフィナ : よろしくお願いしますー
ソル : よろしくおねぎしますー
アリシアーナ : よろしくー
ナレーション (N) : 早速。君達3人はスピアーズに呼ばれて
スピアーズ (N) : 「  マグイノ準導師から大迷宮の図書室に関する依頼が来た…… んだが、生憎と動ける上位ランカーがあまりいなくてな。  」 3人。
ソル : 「そうか。ま、何とかするさ。 あいつも何とかするだろ」
ルフィナ : 「大丈夫、何とかなるよ」>スピアーズ
アリシアーナ : 「ああ、噂の。まあ、結構ですわ」
スピアーズ (N) : 「  ソルとルフィナは図書室の経験も豊富だし、人数こそ少ないが武器火力、魔法火力に回復とある程度バランスのいいメンバーだ。 なんとかなるだろうと見込んで送り出す、頼めるか?  」
スピアーズ (N) : 「  栞は預かってる。 早速向かってくれ。  」
スピアーズ (N) : 栞パス。
ソル : 「わかった」受け取り
ソル : ってことで、栞はソルが使いましょうか
ルフィナ : 「じゃ、頼もうかな」栞を受け取ったソルを見て
スピアーズ (N) : 「  詳しい説明は歩きながらソルとルフィナにでも聞いてくれ。  」報酬は2000rk、ほぼ日帰り。 <アリシアーナ
アリシアーナ : 「私について個人的言及はありませんのね」ちょっと頬膨らませ。
アリシアーナ : 「もう。畏まりましたわ」
スピアーズ (N) : 「  アリシアーナは図書室に行ったことはないだろう。 魔法火力においては信頼してるからこうして選んでる、そうむくれるな。  」 やれやれ。
ソル : 「ははっ。機嫌直せよ」アリシアをぽん、となでて
スピアーズ (N) : と、見送られ
ルフィナ : 「まぁまぁ」
ナレーション (N) : ソルが栞を使って、大迷宮から、図書室と呼ばれる一室へとテレポートします。
ナレーション (N) : ソルはいつもよりは大分楽な精神的ダメージに耐えつつ。
ルフィナ : 人数少ないもんね
ナレーション (N) : 図書室。相変わらず本と本棚が雑然と並ぶ一室。薄暗いが、階段や扉があることから他にも部屋があることはうかがえる。
アリシアーナ : (ぴこぴこ。
ルフィナ : 「っと……さて、いるかな?」到着するとあたりを見渡して
アリシアーナ : 「なんとも言えない匂いですわね」古書の匂いに。
浮いた腕 (N) : 浮いた腕が現れてテーブルクロスを広げる。
ソル : 「――― そうだな」
浮いた腕 (N) : パンパカパーン、というマヌケな擬音とともに
ソル : 言われて改めて気づきつつ<匂い
レーゼン (N) : 「  来たか。  」 
レーゼン (N) : テーブルクロスの裏からするりと現れる栞の悪魔。
アリシアーナ : 「案外、ひょうKinなお出迎えですわね」
ソル : 「よう」
ルフィナ : 「やぁ」
ルフィナ : 「何時もは本の整理とかで忙しそうにしてるけどね」>アリシア
レーゼン (N) : 無造作に本を開くとソルのMPが全快して。
ソル : 「お、ありがとよ」
レーゼン (N) : 一つ目で3人を見て。 初顔のアリシアーナはぎょろりぎょろりとじっくり睨め回し。
レーゼン (N) : 「  悪魔退治だ。 特に難しいことはない、ただ単に、この本の中に入り込んだ悪魔を一匹退治してこればいい。  」  神々しい雰囲気の本。古そうだが、何故か古ぼけた様子は感じさせない。
ソル : 「こいつがレーゼン、実際の依頼主さ」
ルフィナ : 「何時もどおりだね。  今回の本はどんな?」>レーゼン
レーゼン (N) : 「  天界を模した世界だ。 本来悪魔という存在には滅法強い。  」
アリシアーナ : 「悪魔から悪魔退治とは、なんというか冒険者ならではの話ですわ」
レーゼン (N) : 「  並の悪魔ならば放っておいても勝手に消えるほどだが、少々相手が悪い。  」
ルフィナ : 「今回も能力が面倒な相手って訳だ」
レーゼン (N) : 「  
ソル : 「展開? ほう、そいつは面白そうな場所だな」
ソル : 天界
レーゼン (N) : 「  ソロモンの悪魔どもの中でも指折りだろうな。  」
レーゼン (N) : 「  まあ、私の指での話だが。  」  腕1本につき4本指。 それが4本腕なので16本。
レーゼン (N) : 72の中の16本と思えば結構強いな。
アリシアーナ : 「まあ16番目までの中ということですわね」ぴこん。
ルフィナ : 「そもそも絶対数が少ない場合、その数でも強いと思うけど…」
レーゼン (N) : 「  行け。  」
レーゼン (N) : 本を渡して消えるレーゼン。
アリシアーナ : 「ところで天界とおっしゃいますけれど…… 神と相対できるような悪魔を相手いたしますの?」
ソル : 「ああ。じゃあな」
アリシアーナ : (天使という概念がない。
ソル : 「ま、行けばわかるさ」本をひらき
ルフィナ : 「あくまでも、本の世界では、だからね」>アリシア
ルフィナ : 「分かった。 行って来る」
浮いた腕 (N) : 残された腕が頑張って天使の存在をジェスチャーで示そうとするけどさっぱりわからない。 (手で作る天使の影絵ぱたぱた)
アリシアーナ : 「……まあ、深く考えずとも良いということですのね」
ナレーション (N) : では、本を開く。
ナレーション (N) : 視界がホワイトアウト。
ナレーション (N) : 気がつけば。
ルフィナ : がんばって…w
ナレーション (N) : 清浄な空気。 ただ息をするだけで心満たされるような不思議な感覚。 
ナレーション (N) : 空の色は青が若干虹色かかっており、地面は地面のようで地面ではない雲のような謎の物質。
ソル : 「―― ほう」あたりを見渡し
ソル : 「フワフワした場所だな」足で雲をいじりつつ
ナレーション (N) : あたりには浮島のようなものがあちこちに見え、水が流れていたり、光っていたり
アリシアーナ : 「――あら」きょろきょろ見回して、ぴこぴこ。
ナレーション (N) : 見たことのない生物も飛んでいたりするが詳細は不明
アリシアーナ : 「綺麗ですわね。少々童話的ですけれど」
ナレーション (N) : いかにも想像の世界の天界、といった風情だ。
ルフィナ : 「……確かに」<童話的
ルフィナ : 「でも、空気や風は落ち着くかな」
ナレーション (N) : すると、すぐ近くで、  チュドーン!!!  と爆発音
ソル : 「何処にいるんだろうな」あたりを見渡す
ソル : 「―― なんだ?」アリシアとルフィナをかばいつつ
ナレーション (N) : 炎があがり、煙が登っています。
ナレーション (N) : すぐ近くっていうと語弊があるか。まあ走っていけばすぐ見えるくらいの一
ナレーション (N) : 位置。
ソル : そっちに向かってみましょう
ナレーション (N) : そこへ向かうと
ルフィナ : 「っとと」
ルフィナ : むかおー
ナレーション (N) : 赤髪長髪で、翼の生えたフェンランのような女性がブスブスと煙をあげながら横たわっています
アリシアーナ : 「――」まず周囲を見て。
赤髪の天使 (N) : 軽装の戦士らしき格好をしています。頭にはテンプレート的にワッカつき。
赤髪の天使 (N) : 他にも遠くそんな音が聞こえることがあるかもしれぬ。耳をすませば。<周囲
赤髪の天使 (N) : 「  っぐ……。  」
ルフィナ : 「えー…っと、大丈夫?」
ソル : 「おい、大丈夫か? ――ルフィナ、頼むぜ」
ソル : あたりの様子を見てみましょう
赤髪の天使 (N) : 「  君達は……  」  気づいたようで、3人を見る。
赤髪の天使 (N) : 「  大丈夫だ…… このくらいならばすぐに治る。  」
赤髪の天使 (N) : 半身起き上がる。
赤髪の天使 (N) : 言葉の通り、キュアウーンズほど劇的で無いにしろ、気功くらいの速度で回復していく。
ルフィナ : 「…ほんとだ」<すぐに
ソル : 「俺はソル ―― 『太陽の』ソルさ」
ソル : 「手ひどくやられたようだが、なにがあったんだ?」
赤髪の天使 (N) : あたりには炎の戦闘跡がありますが、敵らしき姿は無いね。<ソル
アリシアーナ : 「どういう状況なのか、いまいち掴めませんわね」
赤髪の天使 (N) : 「  …… 悪魔だ。 天使長様の御力で能力を封印されているというのにとんでもない強さを持っている。  」
アリシアーナ : 「無事なら、それに越したことはありませんけれど」
ソル : 「ほう。その悪魔退治で俺達は来たのさ」
赤髪の天使 (N) : 「  悪魔がまき散らした炎が天使たちを襲うのだ。  して、お前達は……? 救いを求め来た魂か? だとすれば今すぐこの世界を去った方がいい。  」
ルフィナ : 「なるほどね。  さっきの爆発とかはそれでか…」<撒き散らした炎
ソル : 「むしろお前たちを救いに来たというかな」ははっ
赤髪の天使 (N) : 「  炎は意思などロクにないような存在だが、危うくなれば結局こうして、相手を巻き込んで自爆し、消える。 厄介な相手だ、本当に。  」  話をしているとほとんど回復。ボロボロに見えるのは軽装の装備だけになった
ルフィナ : 「まぁ、まだ自分でやれることだし、救いはいいかな」<救いを求めに
赤髪の天使 (N) : 「  む……?  」 < 悪魔退治   「  お前達が、天使長の言っていた使いか!  」
ルフィナ : 「天使長?」
アリシアーナ : 「生きた炎とは面妖な、悪魔らしい技ですわね」
ソル : 「なるほどな。そういや、アンタの名前を教えてもらってもいいか?」
赤髪の天使 (N) : 「  私達天使の長だ。 この世界の管理を任されている。  」<ルフィナ
ルフィナ : 「(まさにそのままだなぁ…)」
赤髪の天使 (N) : 「  私か……? 私は、“ケルビム”のラメールだ。  」
アリシアーナ : 「天使というのはよく分かりませんけれども、まあ、悪魔を倒しに来たのには間違いありませんわ」
ソル2D6 → 5 + 1 = 6
アリシアーナ : 「それが終わらないと私達も帰れないといいますか。まあ、案内していただけると幸いですわ」
ソル : 「よし、それで、そいつは何処にいる?」
ソル : 今のダイスは誤爆
赤髪の天使ラメール (N) : 「  とりあえず、天使長のところまでついてきてくれ。 私も天使宮に戻らなくてはならない。  」
ルフィナ : 「分かった。  こちらとしても状況は知りたいしね」
赤髪の天使ラメール (N) : 「  岩窟島に幽閉されている。  」
ルフィナ : 「……幽閉?」
ソル : 「」わかった。いいぜ
赤髪の天使ラメール (N) : ラメールが君達の武器などを見て。  「  驚いた。 主天使や権天使よりも強い……のか。 」
アリシアーナ : 「えー、つまり、捕らえている相手から攻撃されているということですのね」
赤髪の天使ラメール (N) : 「  天使長様が現れた悪魔を封じ込めたのだ。  それでもなお、その力は周囲に撒き散らかされているが、まともに降臨していればもっとひどいことになっていただろう。  」
ソル : 「ほう、そうなのか。ま、色々と経験を積んえるからな」
ルフィナ : 「なるほどね…」<封じ込めた
赤髪の天使ラメール (N) : 「  そういうことになる。 天使長様の力はものを討つことに向いていないせいもあるが。  」
赤髪の天使ラメール (N) : 「  それほどまでに悪魔が強いのだ。  」
赤髪の天使ラメール (N) : ラメールさんはまあ戦士でいうとレベル4とかそのくらいです。話を聞くに権天使がレベル5、主天使がレベル6くらいじゃないでしょうか。
赤髪の天使ラメール (N) : 同じく力天使とかもいますがまあ、それもせいぜい4レベルそこらなので、レベル6の中でも優秀な戦士だったり、レベル7だったりするとこの世界では屈指の戦士になるようだ。
赤髪の天使ラメール (N) : そんな話をしながら案内される。
アリシアーナ : なるほど。
赤髪の天使ラメール (N) : いくつかの浮いた島を越えて、雲の中を突き抜けると。
ルフィナ : 「ふぅん…」<屈強
ソル : 興味深そうに周りを見てましょう
赤髪の天使ラメール (N) : 開ける世界。 純白で清潔感のある町並みの広がる区画に出ます。
赤髪の天使ラメール (N) : 結界のようなものがあるようで、今のところ悪魔の力は及んでいませんが、その外で戦士は戦っていますので、決して平和とは言えないのでしょう
赤髪の天使ラメール (N) : そんな区画の中央に、シンプルながら上品なデザインの白の宮殿があって。
赤髪の天使ラメール (N) : 何人かの天使の見張りのようなものにラメールが事情を話し
赤髪の天使ラメール (N) : 天使長のところまで通してもらえます
アリシアーナ : 「――」耳ぴこぴこさせつつ興味深そうに見回している。
ナレーション (N) : っと、呼ばれておりました失礼。
ソル : おかえりおかえり
ルフィナ : おかえりおかえり
ナレーション (N) : 部屋は広いですが、あまり人はいません。出払っているのでしょう。 中央の背もたれの長い椅子に、少女くらいの天使が座っています
ソル : 「――よう」
赤髪の天使ラメール (N) : 「  ミカエル様!  悪魔討伐の使徒達を連れてまいりました。  」
ルフィナ : 「……貴女が?」<少女くらいの
天使長ミカエル (N) : 「  ――――――。  」  顔を見れば、さらに幼い。あどけなさが残る顔立ちだ。
天使長ミカエル (N) : 「  よくきてくれました。  」 少し舌っ足らずなしゃべり。 
天使長ミカエル (N) : 「  いかにも。 わたしが天使長のミカエルです。  」
天使長ミカエル (N) : 立ち上がり。君達の方へ歩いてきて、握手を求める。
ソル : 「俺はソル。『太陽の』ソルさ」と、挨拶しつつ
アリシアーナ : 「こんにちはですわ、ええと、天使長さま」握手に応じて。
ルフィナ : 「どうも、ルフィナといいます」握手を返しつつ
アリシアーナ : 悪魔に征服されたら薄い本が厚くなりそうな顔ぶれだn
天使長ミカエル (N) : 「  ソルさんに、ルフィナさん。  」 アリシアーナのほうも見て。  「  それと、アリシアーナさん。  」
ソル : 「よろしくな」握手して、もう片手で頭をぽん、として
赤髪の天使ラメール (N) : 「  !  」<天使長に頭ぽん
天使長ミカエル (N) : 特に気にした様子もなく笑顔で頭ぽんされて。
アリシアーナ : (ちょっと羨ましそう
天使長ミカエル (N) : 「  事態はしんこくです。 もうこうなってしまっては、悪魔をうつ以外ほうほうがありません。  」
天使長ミカエル (N) : 「  きょうりょくしていただけますか?  」
ソル : 「おう、勿論だぜ」にや、と笑って
ソル : 「デーモン退治は慣れてるからよ」
天使長ミカエル (N) : 「  このせかいの宝具をおかしします。 わたしは、封印をいじするためにここを離れることができません。  」  申し訳なさげに
ソル : @さっきやったのに・w・>ありしあ
天使長ミカエル (N) : 「  そろもんの悪魔の中でも、ちめいど、じつりょくともにトップレベルの悪魔なのです。 封印さえいじしていれば、それもなんとか上級程度におさまります。  」
ルフィナ : 「大丈夫、私達の仕事だからね」
天使長ミカエル (N) : 「  よろしくおねがいします。  」  ぺこち
ソル : 「ほう、それなら楽そうだな。ちなみに、そいつの名前は?」
アリシアーナ : 「畏まりましたわ」
天使長ミカエル (N) : 「  まるこしあす。  」
ソル : セジチェしてみましょう 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ソル : 「――― 知らない名だな」
ルフィナ : セージなんてない!
赤髪の天使ラメール (N) : 「  マルコシアスはソロモンの悪魔の中でも、有名な悪魔だ。  」
赤髪の天使ラメール (N) : 「  本来の姿は、グリフォンの翼と蛇の尾をもち、口から炎を吐く黒い狼の姿だと言われている。  」
ルフィナ : 「話を聞くだけでも面倒な相手だね」
ソル : 「グリフォンね」ふむ
赤髪の天使ラメール (N) : 「  その姿ではもう何者もマルコシアスを止めることはできないと言われるほどに強大な悪魔だが…… 今はミカエル様の力で、人間の男性の姿をしている。 剣士だ。  」
ソル : 「頭を殴っておとなしくさせるか ―― っと、そうなのか」
赤髪の天使ラメール (N) : 「  言葉の力も多く持つらしいが、今は3つになってるはずだ。  」
ソル : 「わかった。退治してくるぜ」
アリシアーナ : 「なんともイメージがわきにくいですわね」
天使長ミカエル (N) : ラメールはケルビム。智の天使なので、詳しく教えてもらいました。実際に相対すればデータがわかります
ルフィナ : ふむふむ
ルフィナ : 「わかった、任せて」
ソル : 「どんな姿なんだろうな」
ナレーション (N) : その後、ミカエルから5つの宝具を受け取ります
ソル : 「こいつがそれか。預かるぜ」
ソル : 宝具の効果についてはラメールに聞こう
ルフィナ : 「多いね」<5つ
赤髪の天使ラメール (N) : 「  これはだな……。  」 と一個一個懇切丁寧に解説してくれます。
赤髪の天使ラメール (N) : 首飾り、冠、篭手、指輪、外套の5つです
ルフィナ : ふむふむ
アリシアーナ : 「どういう品ですの?」
赤髪の天使ラメール (N) : 焦ってる時に限って一回消しちゃうあるある。
【不殺の首飾り】 1ラウンドに1度、MP3点で所持者の「魔力」点まで10m以内の対象のHPを任意に回復できる。
【無欲の冠】   1ラウンドに1度、出目4以下を振り直すことができる。
【誠実の篭手】  判定に失敗したら、次の判定を+1する。
【愛の指輪】   通常の行動とは別に、ラウンド終わりにプリースト魔法を唱えることができる。
【理性の外套】  1ラウンドに1度、魔力を+1するか、MPを5点回復するか選んで発動することができる。

ルフィナ : あるある
赤髪の天使ラメール (N) : 不殺の首飾りは、例えば魔力6の人が使えば、ソルのHP4点、ルフィナのHP2点、とかもありです。 
ルフィナ : 一人1個?
赤髪の天使ラメール (N) : 特にタイミングはありません。攻撃があたってから割り込んでもいい。流石にダメージ出て防御振ったあととかはあれだけど
赤髪の天使ラメール (N) : 5個を3人で分けてもってくれれば。別に一人3個もってもいいざますよ
赤髪の天使ラメール (N) : といっても愛の指輪とかルフィナしか意味ないし、ってのはあるけど。
ソル : ふむふむ
赤髪の天使ラメール (N) : 誠実の篭手は両手パンチした時に右外れたら左に+1とか。右成功左失敗、じゃあ次の回避が+1な!ってそんな感じ
赤髪の天使ラメール (N) : 無欲の冠はまあそのまま。防御ファンブルも振り直せるよ凄いね。
赤髪の天使ラメール (N) : 理性の外套もまあそのまま。
赤髪の天使ラメール (N) : 以上!
アリシアーナ : ど^するー?
ソル : はーい
ルフィナ : ふむふむ
ソル : うーん…
ナレーション (N) : 決まったらそのままラメールの案内で岩窟、クライマックスバトルだぜ
ルフィナ : んー
ソル : 外套はアリシアでいいんでは、そしてルフィナが愛の指輪を持って、
ルフィナ : 指輪はまぁ、自動的に借りるとして
ソル : ソルはまあ、冠かコテのどっちかだろうな
ナレーション (N) : まあその配置なら不殺の冠もアリシアーナでいいんでねかな。
ルフィナ : 両方でいいともうw
アリシアーナ : まあ外套は貰っとくとして、冠かな、処遇が悩ましいのは
ナレーション (N) : 不殺の首飾りだった
ナレーション (N) : 冠は無欲。篭手はソルなのかな。
ソル : コテ測りましょう
ソル : コテは借りましょう。あとは、そうね
ルフィナ : んーむ
ナレーション (N) : 決まらない時はダイスだ!
ソル : こてだけでいいです
ソル : 冠もあるなら持つけど、その2つ以外はいらない
ルフィナ : なら、無欲もアリシアでいいんじゃないかな
ルフィナ : まぁ、MP消費もあるし、首飾りは借ります
アリシアーナ : ではもらおうかな。>冠
ナレーション (N) : 愛の指輪と不殺の首飾りがルフィナ。 理性の外套と無欲の冠がアリシアーナ、ソルが篭手
【不殺の首飾り】 1ラウンドに1度、MP3点で所持者の「魔力」点まで10m以内の対象のHPを任意に回復できる。
【無欲の冠】   1ラウンドに1度、出目4以下を振り直すことができる。
【誠実の篭手】  判定に失敗したら、次の判定を+1する。
【愛の指輪】   通常の行動とは別に、ラウンド終わりにプリースト魔法を唱えることができる。
【理性の外套】  1ラウンドに1度、魔力を+1するか、MPを5点回復するか選んで発動することができる。

ナレーション (N) : では
ナレーション (N) : 純白の区画を抜けて。
ナレーション (N) : 今までとは世界が変わったと思うほどの雰囲気の差がある空間に。 岩窟島が見えます。
ナレーション (N) : 岩窟島からは炎が時折吹き上がり、それが天使を襲う。
赤髪の天使ラメール (N) : 「  あれだ。  」
ルフィナ : 「見るからに凄い光景だね」<火が吹いて襲ってくる
ナレーション (N) : 近づけば、岩窟島は凍りついてることもわかる
アリシアーナ : 「噴火してるみたいですわね」
ナレーション (N) : ラメールはこれ以上は危険なので先に行けず、君達だけで岩窟島の中に入る。
ソル : 「あそこか」
ナレーション (N) : 炎が吹き上がり、凍りつく岩窟。いびつな洞窟道がしばらく続き
ソル : 「じゃ、いってくるぜ」とラ・メールに離して
赤髪の天使ラメール (N) : 「  ご武運を。  」
ルフィナ : 「よし、行こう」
ナレーション (N) : いくつかの結界を遠抜けると。
ナレーション (N) : 通り抜けると。
ナレーション (N) : ―――――。
ナレーション (N) : 天使の背には翼がある。純白の翼だ。
ナレーション (N) : 目の前の男にも、翼が生えている。 少し赤みがかっているが、白といって差支えのない色合い。
ナレーション (N) : ラメールの話によれば、マルコシアスという悪魔は“天使に戻りたがっている”のだという。
ソル : 「お前がマルコキアスか」
マルコシアス (N) : 大柄。クマの濃い不健康な目。 
マルコシアス (N) : 「  そうだとも。  」
アリシアーナ : 「――」色々思い浮かんだけれど、黙っている。
マルコシアス (N) : 傷も負っている。癒えている傷もあるが、未だ癒えず、という感じはありありと感じ取れる。
マルコシアス (N) : よいしょ。
名称=マルコシアス ML=8
知名度=15 敏捷/移動=10/15
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=高い 反応=敵対的
攻撃点=剣:16/剣:16 打撃点=17/17
回避点=14 防御点=12(14)
生命点/抵抗=30−8/19
精神点/抵抗=24/18
特殊能力=燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
    =薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
    =松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)
生息地=天界の本 言語=古語、共通語 知覚=五感(暗視)

マルコシアス (N) : 「  お前達を屠ればこの天界にもう敵はない。  」
ルフィナ : 強いな
ルフィナ : 「――」剣を構えて
ソル : 「そいつはどうかな」
ソル : 「ま、それに ―― お前じゃ勝てないさ」テンペストを抜いて
ソル : ぬいてじゃないな、構えて
マルコシアス (N) : 「  ハハ  ハハハ   」
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

アリシアーナ : 「そうかもしれませんわね。まあ、できるものなら、という前提がつきますけれど」
マルコシアス (N) : 「  強力な言葉の力もほとんど失い、本来の姿も失い。  」  「  傷も癒えぬ。  」
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : 「  それでも、人を3人屠れぬことはない。 見くびるなよ  」  
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : でははじめましょう。マルコシアスは細身の剣を2本抜いて構える。
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : 宣言どーぞ。宣言済んだらまず燎原の火です
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

アリシアーナ : えるふいじめの能力め。通常。 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
ソル : 「―――ふっ」にや、と戦男の笑みを
ルフィナ : 「そっちこそ、私達を甘く見るなよ…」
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
ソル : 宣言は、敏捷19にします (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 前 篭手
アリシアーナ : んでもって抵抗。 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
アリシアーナ : 余裕でミスる (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
マルコシアス (N) : いきなりw
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : 炎ズズズズ。失敗の人 3 (4 + 2 = 6) キーNo. : 10
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : +8で11点。
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : 「  燃えろ、燃えろ、燃えろ。  」
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

ルフィナ : 抵抗抵抗 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
マルコシアス (N) : 手で顔を押さえる。赤みがかった翼から炎が吹き上がる!
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : 成功の人 8 = 0 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 0
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

ルフィナ : あつ (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
マルコシアス (N) : ソルも抵抗どぞ。その後行動もかもん
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

ルフィナ : ぁ、ちげ。 プロテあるからノーダメだった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
アリシアーナ : いきなり死にそうな件 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
ソル : ええと、ていこうー 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 前 篭手
アリシアーナ : ではお返ししよう。精霊力とかはガン無視でいいんかな。 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
アリシアーナ : 耐性はないよね、たぶん。 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
ルフィナ : 抵抗失敗なら11点ね (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
ソル : 「はん。大した炎だぜ」ええと、抵抗失敗だから11点かな。気功で回復しつつ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 前 篭手
ソル : かちかち (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
マルコシアス (N) : むしむしでどうぞ。<耐性
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : そうそう。<失敗で11
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

アリシアーナ : 取り敢えず炎勝負でそのへんの炎からファイボル飛ばそう。外套で魔力+1 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
マルコシアス (N) : 精霊力はよっぽどのことが無い限りなんでもあるw
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

アリシアーナ : 達成値+2 正確性拡大+2ぐらいでどーんと。 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
アリシアーナ2D6 → 2 + 2 + (12) = 16 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
マルコシアス (N) : どぞ!
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : コエー!
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

アリシアーナ : そしてこの結果である (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
マルコシアス (N) : と思ったけど冠持ってるんだっけ。
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

アリシアーナ12 = 2 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 0 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
アリシアーナ13 = 3 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 0 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
マルコシアス (N) : 出目4以下なら振り直せる
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

ルフィナ : 冠で振りなおしもできるわよっ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
アリシアーナ : うんがよかったな。13点ダメージ (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
マルコシアス (N) : ふっちまった
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : だが痛いよ・・・
ML=8 HP=30-8/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : 「 ぐ  ……。  」
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

アリシアーナ : そういや振り直しって特定の出目を指定して振り直し宣言でいいのよね。 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
ソル : ええとじゃあ、こうどうしていいかな (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
アリシアーナ1D6 → 1 = 1 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
アリシアーナ : うん、無意味だわ (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
マルコシアス (N) : どぞどぞ。
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

ソル : 「――― おらよっ!」テンペストで攻撃ー。さっきの抵抗失敗したから+1なのか? 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
ソル : 「――― ふっ…!」ダメージ! 12 = 3 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
ソル15 = 6 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
ソル : 夫誤爆 (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
マルコシアス (N) : あ。いや、振り直しは2d6合計の出目が4以下だったら、その2d6を振り直せる、という意味。一個じゃない。<アリシアーナ
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : そうそう<+1
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

アリシアーナ : ああ、そっちか。了解。 (HP:3/9 MP:17/17 敏:20)
ルフィナ : 「はぁっ!」とりあえず。  まずは普通に攻撃 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
ソル : ごめんなさい、ちょっと頭痛がひどい。できれば巻き気味だと嬉しいです (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
マルコシアス (N) : テンペストは弾いた。ラッキー。
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : はあく。
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

マルコシアス (N) : 松の木柱も三年で防御14にしつつ
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする)

ルフィナ : 同値命中でダメージ 12 = 2 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
マルコシアス (N) : 打撃出目が振るわない
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

ルフィナ : うわ、弾かれた。  首飾り効果でソルとアリシアを回復 (HP:20/20 MP:15/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
ルフィナ : 二人とも全快で (HP:20/20 MP:15/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
マルコシアス (N) : 「  ハハハハ!!  」 ルフィナとソルに一回ずつ攻撃16
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

ソル : 回避回避 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
アリシアーナ : せんきゅー (HP:9/9 MP:8/17 敏:20)
ルフィナ : 「ぐっ…!」回避 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:20/20 MP:15/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
赤髪の天使ラメール (N) : まさかの全部回避
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

赤髪の天使ラメール (N) : ラウンド終わりに、  「  受け取れ!  」
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

赤髪の天使ラメール (N) : ラメールさんがソルとルフィナの武器にファイアウェポンをかけてくれました。
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

赤髪の天使ラメール (N) : 次のラウンドです。燎原の火の抵抗をどうぞ
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

ソル : 抵抗帝王 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:17/18 MP:16/18 敏:21)PT 前 篭手
アリシアーナ2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:9/9 MP:8/17 敏:20)
赤髪の天使ラメール (N) : 抵抗成功ダメージ 9 = 1 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 0
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

アリシアーナ : よしおっけー (HP:9/9 MP:8/17 敏:20)
赤髪の天使ラメール (N) : 失敗 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

ルフィナ : ていこー 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP:20/20 MP:15/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
赤髪の天使ラメール (N) : 失敗した方がいいあるある。行動どうぞ!
ML=8 HP=30-13/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

アリシアーナ : しかしなんだかんだで死にそう (HP:5/9 MP:8/17 敏:20)
ルフィナ : 「はぁっ!」とりあえず攻撃 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP:19/20 MP:15/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
ルフィナ : だめーじっ! 17 = 7 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 39 (HP:19/20 MP:15/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
アリシアーナ : では巻き気味にするために外套で魔力+1してFB、正確性+2 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:5/9 MP:8/17 敏:20)
ソル : はいはい気功で全快 (HP:18/18 MP:14/18 敏:21)PT 前 篭手
赤髪の天使ラメール (N) : 痛い。
ML=8 HP=30-18/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

アリシアーナ : びみょーに通らん 13 = 3 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 0 (HP:5/9 MP:8/17 敏:20)
アリシアーナ14 = 4 (6 + 5 = 11) + 【10】 キーNo. : 0 (HP:5/9 MP:8/17 敏:20)
ソル : 「――― おらよ!」攻撃ー 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:14/18 敏:21)PT 前 篭手
ルフィナ : そして首飾りで回復。  全員全快ね (HP:19/20 MP:12/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
ソル : 命中。ダメージ! 19 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:14/18 敏:21)PT 前 篭手
アリシアーナ : うんがよか(ry (HP:5/9 MP:8/17 敏:20)
赤髪の天使ラメール (N) : ぶw
ML=8 HP=30-18/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

赤髪の天使ラメール (N) : ジャストダウンした
ML=8 HP=30-18/19 MP=24/18 攻撃=16/16 打撃=17/17 回避=14 防御=12(14) 敏捷/移動=10/15
特殊:燎原の火(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗15、R10+8の炎ダメージ、抵抗減少)
   薄氷を履むが如し(回避16で回避したキャラクターに減点不可の氷ダメージ4点を与える)
   松の木柱も三年(命中14の攻撃に対して、3回だけ防御を14にする。残り2回)

アリシアーナ : 突破さえすればなあ・w・ (HP:5/9 MP:5/17 敏:20)
赤髪の天使ラメール (N) : 「  何……。   」
赤髪の天使ラメール (N) : 突き刺さる剣をクマの濃い目で見て
マルコシアス (N) : 「  この、 私が   まさ   か  ……  」
ソル : 「ま、こんなもんさ」にや、と笑う
マルコシアス (N) : そして名前変え忘れのミスだよ!
ナレーション (N) : 巻いていきまする。
ナレーション (N) : その後、マルコシアスは消え。君達はラメールとともに宮殿に戻りました
ルフィナ : まきまき (HP:19/20 MP:12/18 敏:19)(魔昌石5点:3 )PT 指輪 首飾り
ルフィナ : 「ふぅ…何とかなったね」
天使長ミカエル (N) : 「  ありがとうございました。  
アリシアーナ : 「なんとも不思議な経験ですわね」
天使長ミカエル (N) : 「  これで、この世界のちつじょもたもたれます。  」
天使長ミカエル (N) : ぺこり、とお辞儀をして
ソル : 「おう。それなら良かったぜ」もう一回頭をぽん、として
ルフィナ : 「いえいえ、困ったときはお互い様ですから」
天使長ミカエル (N) : 頭をなでられると笑う。本当に少女のようだ
ナレーション (N) : そのうちすぐに君達の身体はテレポートがはじまって
アリシアーナ : 「あら――それでは、ごきげんようですわ」
アリシアーナ : (ぴこぴこ。
ナレーション (N) : 気がつけば、図書室。
ナレーション (N) : レーゼンが本をめくってのんびりとしている
レーゼン (N) : 「  戻ったか。  」
レーゼン (N)2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
レーゼン (N) : [
11/21(B) 『『栞の悪魔 ―天界の本―』』 ランク:SS
【参加者】ふゆたにGM◇アリシアーナ◆ルフィナ◇ソル◆
【経験値】527 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ソル : 「ああ、片付けてきたぜ」
ルフィナ : 「うん、今回も無事に、ね」
レーゼン (N) : 「  報酬の本はこれだ。  」  「  マルコシアスを追い返したとなれば、しばらく悪魔どもも大人しくしていることだろう。  」
11/21(B) 『『栞の悪魔 ―天界の本―』』 ランク:SS
【参加者】ふゆたにGM◇アリシアーナ◆ルフィナ◇ソル◆
【経験値】527 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

レーゼン (N) : というわけで遅い時間にお付き合い感謝。あとは自由解散で
11/21(B) 『『栞の悪魔 ―天界の本―』』 ランク:SS
【参加者】ふゆたにGM◇アリシアーナ◆ルフィナ◇ソル◆
【経験値】527 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ルフィナ : h
ルフィナ : 「本当に大人しくしてくれてると良いんだけど」苦笑しつつ
アリシアーナ : お疲れ様でしたー
ルフィナ : 生活費ころん 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ルフィナ : おつかれさま でしたー
ソル : おつかれさまでしたー
ソル : ごめんなさいね。無理に巻き気味にしてもらって
アリシアーナ : 「悪魔の本におとなしいという言葉があるのかどうか疑問ですわね」
ソル : 生活費 2D6 → 6 + 2 + (15) = 23
レーゼン (N) : 「  マルコシアスが再召喚されれば、結局のところ弱体化し負けたことはすぐに広まる。 そうなればまた騒がしくなるに違いない。  」
ソル : すいませんがそろそろ寝ますの。おおやすみなさい
ソルさん、おつかれさま!
レーゼン (N) : いえいえ。おつかれさまでしたー
ルフィナ : おやすみなさぁい
レーゼン (N) : 「  大人げのない連中だからな。  」<おとなしい・・・?
ルフィナ : 「ほんのしばらくって具合でしかないって訳か」苦笑して <また騒がしく
アリシアーナ : せーかつひ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
レーゼン (N) : 「  本当にそれで大人しくなりきるような殊勝な者達ならば苦労もしない  」
レーゼン (N) : 珍しくため息のようなものをついて
ルフィナ : 「あはは…」
アリシアーナ : 「まあ、大人しい悪魔なんてなにか企んでいそうで気味が悪いですから、らしいといえばらしいですわね」
アリシアーナ : というところで、私も失礼しようかな。
アリシアーナ : ありがとうございましたー
アリシアーナさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : 自分も寝よう。セッション参加感謝でしたw
ふゆたにGM : セッション100回が結構近づいてきた。あと十数回かあ。
ふゆたにGM : なんかまた別のシリーズもそのうち考えるかなー
ルフィナ : ぉー
ルフィナ : お疲れさまでしたー
ルフィナ : では、私も落ちよう
ルフィナ : お疲れさまでした、セッション感謝ー
ルフィナさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : おつかれさまでした。
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
ケリーさん、いらっしゃい!
ケリー : 遠慮なく!
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : こんばんはー
ジェイクさん、いらっしゃい!
ロック : ガンドッグ6グラップ5スカウト4セージ1 人間 男戦う家長 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html
ジェイク : SSで申し訳無く
ケリー : プリセジ5ソサ2バド1 地図3翻訳2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1383669038.html
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : 前衛ころり
ジェイク :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1262313405.html  
ルフィナ : 人間女 ファイター7 プリ5 ですー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358056939.html
てくGM : 結局フルパワーみたいな感じになりそうだ
ロック : えーと今のところノーマルのスリンガーのみなので今回火力面はほどほどで
てくGM : まあ、敵は大したことないと思うので
てくGM : ということで、ぼちぼち始めていきましょうか
てくGM : よろしくお願いしますー
てくGMさん、おつかれさま!
ルフィナ : !?
てくGMさん、いらっしゃい!
ケリー : よろしくおねがいしまっす
てくGM : なにか変だと思ったらPLチャットで入ってた
ルフィナ : よろしくお願いしますー
ルフィナ : なるほどw
ロック : あるある
ジェイク : よろしくお願いします
ロック : よろしくおねがいします!!
ケリー : 違和感の招待
ケリー : 正体
ナレーション (N) : ナレーションを打とうとして気づいたわ
ジェイク : あぁ ときどきやらかしますね
ナレーション (N) : NPC欄がないことに…!
ロック : あると思います
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 遅れまして
ナレーション (N)

――― いつもの浮雲の碇亭


ケリー : 「―――」 本を読みつつ、レポートがりがり書く
ロック : こっちでの用事が終わったのでハインリヒと一緒に空に上がるタイミングを待ちながら煙草を吸う
アトリー (N) : 「こんにちは」と、かららんと入ってくる
ルフィナ : 「ん、よし、と」今日もせっせと土弄り
ジェイク : テーブルの上に足を投げ出し 顔の上にテンガロハットを被せ
グレイテクス : 「ふぅー、今日のは手ごわかったな」と肩ならしつつ入店
ケリー : 「……ん あ、アトリーはん」 顔上げて
グレイテクス : 「おや」目の前にアトリー
ジェイク : テーブルの上には すっかり冷めたコーヒーがカップに半分ほど
ロック : 「ああ アトリーか」
グレイテクス : 「この前ぶりです」と後ろから
アトリー (N) : 「この前ぶりね」にこっ  「依頼があるんだけど何人かいいかしら?」とスピアーズに視線を向ける
スピアーズ (N) : 「どうぞ。奥は開いてますよ」と、応接室の方にいき
ロック : 「何処行きだ?」>アトリー
ルフィナ : 「…うん?」土いじりから戻ってきて
アトリー (N) : 「ありがとう、話が早くて助かるわ」>スピアーズ  「とっても遠い旅ね。距離的には。そしてとても熱い所よ」>ロック
ジェイク : すっ  と、若干 帽子のひさしを持ち上げ 隙間から話し声のする方向を見て
ケリー : 「―――」 手早く机の上を片づけ
グレイテクス : 「ここより暑いとなると・・・」
ロック : 「わかった。 休暇上がりには丁度いい」
ロック : 「あぁ グレイか」
ジェイク : とん  と足を床に降ろして立ち上がり
スピアーズ (N) : 「なるほど ――」察した顔をしつつ
グレイテクス : 「よっ、ロック。またこっち来てたんだな」
ケリー : 「もしかして、ここかいな?」 本を見せる 『緑なすシリル』 <遠い
スピアーズ (N) : 「念の為に腕が立つもののほうがよさそうですな」
ジェイク : 残ったコーヒーをすすって  「 俺も良いかい? 」
ロック : 「休暇はこっちでも取るさ。 ヴァルノレルの神殿にいる友人は、空にはないからね」
ロック : >グレイ
アトリー (N) : 「そうよ。行き方が分かったの。驚くほど簡単だったわ」>ケリー
グレイテクス : 「なるほどな」<友人は
スピアーズ (N) : 「ああ、構わんさ」>ジェイク
ジェイク : 「 聞かせてもらおう 」
ルフィナ : 「…依頼?」
ロック : 「ついでに こっちの方が銃を見つけるには丁度いいと思ったんだが・・・・ なくてな。 残念なことに」
ケリー : 「ほんまに!? うちも行きたいわ」
ロック : >グレイ
アトリー (N) : 「何事も最初が肝心というものね。それでお願いするわ」<腕が立つ>スピアーズ
ロック : 「ルフィナにジェイクも」
グレイテクス : 「あー・・・、そういえば置いてきちまったからなぁ」<銃
グレイテクス : 「アレは持ち手を選ぶから、結構貴重だったんだろ?」
アトリー (N) : 「じゃあ、奥へどうぞ」交わすようにほほ笑みを浮かべて、奥に入り<聞かせてもらおう
ロック : 「俺の手に渡るんだからわるくないが、あいにく俺はそれでは不都合でな」>グレイ
ケリー : 「ロックはんの亡くした銃も、もしかしたら出てくるかもしれへんで?」 
スピアーズ (N) : 「興味が有る奴は行くといい」
ロック : 「ああ 行こう。アトリーなら 丁度帰り道付き合ってくれそうだ」
ルフィナ : 「なら、私も一緒に行かせて貰おうかな」
グレイテクス : 「じゃあ俺も行くか」
ロック : 「人の命と、2つの部族の命に比べれば軽すぎるようなもんだよ」>グレイ
ケリー : 「もちろん、聞くでぇ」
ナレーション (N)

では応接室


グレイテクス : 「ああ、だが・・・。あの銃が繋ぎとめてきた命があることも事実だ。放っておけないぜ」<ロック
ロック : 「過去の俺と 過去の仲間や人の命につながってる それで十分だ」>グレイ
アトリー (N)

「行き先は、かつて『緑なすシリル』と呼ばれた所。今ではツバルと呼ばれている大砂漠よ」


グレイテクス : 「実際同じ物がどこかに存在する可能性もあるわけで、あれが昔のロックの手に渡るものとも限らない。ちゃんとあったら良いな」<ロック
アトリー (N)

「ツバルは、エンペラーズロスト海のさらに南にある大砂漠のことね。果てしない砂漠とも言われてるわ」


ジェイク : セージ ツバル  セイラーでも良いのかしら? 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
グレイテクス : 「やはり、あそこですか」<ツバル
アトリー (N) : どうぞ。今アトリーが言ったことは知ってる>ジェイク
ルフィナ : 「……大砂漠」
ジェイク : セイラーなら+1
アトリー (N) : @キャラを変えたいなら今のうちに、です
ジェイク : 「 へぇ  あんなところに何の用だい? 」
アトリー (N)

「行く方法だけれど、ケルの『港』にある『門』を使うわ」


アトリー (N)

「すこし、過去に縁があって今を知りたいという所かしら」>ジェイク


ケリー : 「さすがに船で向うわけやあらへんねやな」
ジェイク : 「 門があるなら そっちの方がいいな 」
ルフィナ : 「…なるほど」<門を
グレイテクス : 「ちょっとした確認みたいなもんだな。俺もその依頼に以前関わったことがあるし、内容は保障するぜ」<ジェイク
アトリー (N)

「船で行ったら1ヶ月位かけて、海の側の砂丘観光をするくらいが関の山だもの」


ロック : 「・・・・ 意外と近いな。 だがケルの門で・・・ いや ツバルの何処に行くんだ? 前か 今か」
アトリー (N)

「もちろん今よ。『門』はただのテレポーターですもの」>ロック


ロック : 「分かった。検算といくか」
グレイテクス : 「日よけにローブはまとっていくか・・・」
アトリー (N)

「私達が行くのは、ツバルの砂漠の奥深く――」


ルフィナ : 「奥深く」
グランブリューさん、いらっしゃい!
グレイテクス : おや
グランブリュー : 遅れて1追加でもよろしいかしらー
アトリー (N)

「『大いなる焔の果て』よ。ベインがケルの地下にある『港』を見つけた時から、そこは示されていたのよ」


アトリー (N) : いいともー
ケリー : こんばんわー
アトリー (N) : 「あら、いらっしゃい」入ってきたグランブリューみて
ケリー : 「おおいなる焔の果て、なぁ」 ふむふむ
ルフィナ : こにゃー
ルフィナ : 「大いなる焔の果て…」
ジェイク : 今晩は
アトリー (N) : 「私とお父様の推測では、サウザン・セブンシスターズという街につながっているはずだわ」
アトリー (N) : 「今はどう呼ばれているかはわからないけれど」すこし肩をすくめて
グランブリュー : 「なんぞ必要と聞いたんでな。ツバルじゃろ?」
グレイテクス : 「なるほど、あそこですか」
グレイテクス : 「ん」グランブリューを見て
グレイテクス : 「知ってるのか」
ケリー : 「今も昔も、門は変わっとらん、ちゅうことか」
ジェイク : サウザン・セブンシスターズ セージ  セイラーOKなら+1 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
アトリー (N) : 全く知らない>ジェイク
ロック : 「・・・ 門のある拠点の一つだ。 何故そこにあるかと 今そう言われてるかと そこがあるかはわからないがな」
ジェイク : 「 さすがに聞いた事もないな 」
グランブリュー : 「まあ、リーグの関係で少々出向いたことがあるんでの。と言っても、オアシスの方には行っとらんが」
ルフィナ : 「でも、砂漠なら準備も入念にしないとね」
ジェイク : 「 で?  条件は? 」
アトリー (N) : 「ツバルの海沿いにある街から奥に入ろうとする試みはどうも上手くいかないみたいね」
グレイテクス : 「へえ、現地の経験があるなら心強いな」<グラン
アトリー (N) : 「条件? そうね。私と一緒についてくることかしら」
グレイテクス : 「何か問題が?」<街からだと
ジェイク : 報酬聞いたっけ?
ケリー : 「行ったことあるんやね 行きがてらに話、聞かせてぇな」 >グランブリュー
アトリー (N) : 「ウォームに襲われたり、果てしなく続く砂漠に打ち倒されたり」
アトリー (N) : 報酬はいつもの通り2,000で
ロック : 「そこで、門 か 門以外で近づけないとなると」
ジェイク : 了解
アトリー (N) : 「まあ、今はあまり関係ないわ。行くのに1年も2年もかけてられないもの」
ロック : 「まるで 時間から切り離されてるようだな」
グレイテクス : 「なるほど、別に特殊な魔法がかけられていたりとかではないんですね」
グレイテクス : 「すみません、ちょっと興味本位で」<今はあまり関係ない
ジェイク : 「 百聞は一見にしかず  とっとと動こうぜ 」
グレイテクス : 「はは、その通りだな。よろしく頼むぜ」<ジェイク
アトリー (N) : 「かけられているのかもしれないけれど調べたわけではないからなんとも言えないわね」>グレイ
ケリー : 「まあ、砂漠の歩き方はこないだで充分わかっとるからなぁ」
グレイテクス : 「解りました」<なんともいえん
ルフィナ : ふむ
ルフィナ : 「なるほどね」
ジェイク : 帽子の横で すちゃっ と2本指を振り
ジェイク : 「 水の化石を いくつか仕入れておくか 」
アトリー (N) : 「隔絶した所 ―― どことなく『嵐の島』を思い出すわね。あそこも皆様のご助力で色々解明されているけど」
グレイテクス : 「嵐の島・・・ 行ったことないな」
ケリー : 「ほなら、よろしゅう頼んます ケリー言いますわ」 にひ >初見ず
ルフィナ : 「世界なんて、案外そんなものばかりかもね」苦笑して <隔絶したところ
グレイテクス : 「まぁいいや、とりあえず俺は受けますよ、アトリー様」
グレイテクス : 「色々気になるし、ロックの愛銃も探してやろうかと」笑いつつ
グランブリュー : 「まあそりゃあ構わん。懸念があるとすれば原住民がどう反応するか、というところじゃな」
アトリー (N) : 「ツバルの奥にも私達にとって貴重なものになるかもしれないわ。 じゃあ、準備ができたら行こうかしら」
ジェイク : 「 ケルまでは 俺の船を使っても良いぜ 」
アトリー (N) : 「できれば、ある程度の接触を保ちたいのよ。今後の交易の可能性とかも含め。でもそこら辺は私の仕事ね」>グラン
ロック : 「・・・ 同じような気はする が どうなんだろうな」
アトリー (N) : 「あら、それじゃお言葉に甘えようかしら」
グレイテクス : 「船もってるのか、ジェイク」
ロック : 「あればいいけれど 何処にあるんだろうか だな」>グレイ
ルフィナ : 「なら、準備をしないとね」
ナレーション (N)

――― ということで、ケルの地下にある『港』


グレイテクス : 「ああいうのも結局縁だろ? 見つかるさ」<ロック
ナレーション (N)




ジェイク : ばびゅんと
ケリー : 「一応水は多めに、やなぁ」
ケリー : びゅーんしつつ
ナレーション (N)

いつもの様に見知った顔がいたり、何人か『嵐の島』に行く冒険者たちとか


ナレーション (N)

難しい顔をして立体パズルを解いてるベインとか


ロック : 「それもそうか 結果の事をアレコレ言うのも ナンセンスだな」>グレイ
ロック : 「そうだな 水は多く だ」
グレイテクス : 「(うーん、誰かに似てるな」と邪魔しない程度にベインを見つつ
ジェイク : 水の化石を 1万rk分 買っておきます  10リットルに相当 > GM
ケリー : ベインさんなにしてますん
ルフィナ : ばびゅん
ナレーション (N)

『――― 大いなる焔の果て に接続しました』と、柔らかい女性の声がひびき。『門』の一つがさざなみのような青い光で包まれる


アトリー (N) : 「じゃ、いくわよ?」   @ほいほい>ジェイク
グランブリュー : 「しっかしなんとも古代人は気取った表現が好きじゃな」
ルフィナ : 「まぁ、詩的で良いんじゃないかな。  不恰好な表現よりは耳障りはいいと思うよ?」
ジェイク : 「 さて 参りましょう 」
ケリー : 「よっしゃ どうなっとるんか、楽しみやわ」
グレイテクス : 「はっはは、それだけ凄いところなんじゃないか」<グラン
アトリー (N) : 「固有名詞があまり使おうとしないのが、〈人〉の特徴ね。おそらく長い年月でそういった名称は変化すると考えたからじゃないかしら」>グラン
グレイテクス : 「なーるほど」ポンと相槌<長い年月かけて
ロック : 「むしろ そんな表現を普通じゃ使わないから かな」
アトリー (N)

「それじゃ、お先に――」ぴょん、と丸い輪の中に壁のように立つ青い水の中に飛び込み


ケリー : 「その辺りもまとめてみたらおもろそうやね」
ケリー : <固有名詞云々
ルフィナ : 「―じゃあ、行こうか」
ジェイク : 「 行かないなら 俺から行くぜ 」
ジェイク : 同じく飛び込む
ナレーション (N)




ケリー : 「あ、待って」 追いかけて飛び込む
ナレーション (N)




グレイテクス : 「うお、俺もいくぞ!」飛び込む
グランブリュー : 「形式的のほうがわかりやすいと思うがの。一番坑道とか二番坑道とかの。 ――ほっ」飛び込み。
ナレーション (N)




ジェイク : ほほぉ
ナレーション (N)

――― むわっとした、水気のない熱気が顔に当たる


グレイテクス : 「っく、紛れも無い砂漠の空気だ・・・!」
ナレーション (N)

そこは、大きな神殿のような建物の中。


ロック : 「・・・暑いな あぁ そうだ」この間の対日差し装備を
ルフィナ : 「――そうだね」空を見上げようとして
ジェイク : 首元に巻いていたスカーフを 口元まで上げて
ケリー : 「あとあと一番が潰れてもうたら、番号狂うやんかw」
ケリー : >グラン
ロック : 「砂漠と海 か・・・・」
ケリー : 「……建物の中に出たみたいやな」
グランブリュー : 「二番は二番で変わらん。 ――ひとまず、砂の中、というわけではなさそうじゃな」
ケリー : 壁とか見てセージ どのくらい古いものだろう 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
??? (N)

「きゃ?! あなた達は、一体――」と、茶色の巻物を持った若い女性が声をかける


??? (N) : 帝国時代より更に古いかな>ケリー
グレイテクス : 兜を被ったまま「直射日光がないだけマシだが・・・ん?」<きゃ!
ルフィナ : 「っとと、ごめん。  驚かせたかな?」
グレイテクス : 「あ、いや、失敬。私の名はグレイテクス=ボルトガング。ルアーブルの冒険者です」<若い女性
ケリー : 「あ、ども 驚かしてごめんなぁ」
??? (N) : 「―――」口をあんぐりとあけて、君たちと、君たちの背後にある、作動している『門』を見つめ
ロック : 「・・・・ 俺はロック。ロック=アジェルドだ。 君は?」
グレイテクス : 「もしよろしければ、貴女のお名前を伺っても?」自分の兜を取り顔を見せる
グランブリュー : 「――人もおるようじゃな。いや、人と判断するのは早計かもしれんが」
ケリー : 「ケリー言いますー」
ルフィナ : 「あぁ、自己紹介がまだだったね。  私は、ルフィナ。  よろしくね」>女性
??? (N) : 「――― ソルルトの輪が … 大いなる水の恵みの輪が … !」だっとかけだしてその部屋の外に出ていく
ジェイク : 「 ……、 」   周囲を油断なく見るように
グレイテクス : 「参ったな・・・」頭わしわしかいて<だっとかけだす女性
??? (N) : ここは丁寧に保護されている領域だとは思う>ジェイク
ナレーション (N)

しばらくすると、複数の足音がやってくる。武装してる者が立てる特有の金属音などもある


ジェイク : 「 あの様子なら  時期に別の人間が、ここに来るだろうな 」
グレイテクス : 「この音・・・武装してるな」
ケリー : 「あー こらきちんと話さんとこじれそうやな」
グランブリュー : 「そして面倒なことになりそうじゃな」
アトリー (N) : 「すくなくとも、誰もいない無人の場所、ではないわね」
ルフィナ : 「そうだね。  追いかけてみよう」
グランブリュー : アトリーを見て判断を伺い。
グレイテクス : 「ちょっとびっくりですね。てっきり廃墟になっているのかと」<アトリー
ジェイク : 「 予想通り… 」  にやり と口元に薄い笑みを浮かべ
アトリー (N) : 「トラブルの中にチャンスありよ。追いかけなくていいわ」
ケリー : 「別にうちら悪い事しとらへんねや 堂々としとこ」
ロック : 「まずいな」
アトリー (N) : 「向こうからわざわざ来てくれるんですもの。それに――」
ロック : 「まぁ この装置が稼働して 此処に飛んできた 彼らの神を冒涜したわけじゃない ってところか」
アトリー (N) : 「危険になったら『門』に飛び込んで閉鎖すればいいのよ」
グレイテクス : 「それもそうだ」<門に
ケリー : 「建物自体は、帝国時代よりもっと古いもんやで、これ」
アトリー (N) : 作動中の『門』を眺め
アトリー (N) : 「おそらくここが、帝国時代にサウザン・セブンシスターズと呼ばれたところね」
グレイテクス : 門の前の小さい階段に腰を下ろしつつ「よっこらせ」
グレイテクス : 「あの時代でも、門があったと言う場所ですね」
ケリー : 「水の恵みの輪 っちゅうとったからなぁ」 ふむ 「何かの厄災扱いされる可能性はあるけども、何とも言えへん」
ジェイク : 「 門 てのは、むしろ 人の時代のものじゃないのか? 」
ルフィナ : 「まぁ、それは聞いてみるしかないよ」
ナレーション (N)

「――― 一体お前たちは」と、白いローブを着た男がやってくる。その隣には先程の若い女性。そして、動物の頭部を模した奇妙な兜をかぶった兵士たちが


ロック : 「行く先はそうとも限らないさ 作られたのはそうでも そのために作られたとは限らない」>ジェイク
グレイテクス : 「あぁ、言い方が悪かったな。門としての機能が発見されてたと言うべきか」<ジェイク
ジェイク : 「 水の恵み というくらいだ  昔はここから 生活に使える水が転送されて来てたとかな 」
グレイテクス : 「おっと」立ち上がる
ロック : 「。。。 すまない 君たちの神聖とされる所から出てきてしまったようだ。 俺はロック。 この先 の所から ここに引き寄せられるように来た」
グレイテクス : 「我々はルアーブルの冒険者、門を通じて参りました」<白いローブを着た男
ケリー : 「門の向こうから来たんよ ここはいったい、何の建物やの?」
ナレーション (N)こんなのとか  こんなのとか < 兵士
ルフィナ : うわぁ
グレイテクス : やべえ、イムホテップ様とかクセルクセス様とかいそう
ジェイク : 「 変わった衣装だ 」
グランブリュー : 「――興味深い飾兜じゃな。神聖騎士団か何かに当たるものかの」
グランブリュー : つぶやきつつ。@申し訳ない、結構AFK
【大神官ソラール】 (N) : 「―― 我は大神官ソラール。このソルルト神殿を治めている」
ケリー : 「確かにおもろいつくりやね」 しげしげとみる セージでも見る 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ルフィナ : @てららー
ケリー : @いってらっさー
【神官メラル】 (N) : 「…… 神官のメラルです」
グレイテクス : 「私の名はグレイテクス・ボルトガング」一礼して
ルフィナ : 「ルフィナといいます。 よろしくお願いします」一礼しつつ >ソラール
ケリー : 「ソルルト……ソル=パルやのうて?」
ジェイク : 「 さっきも言ってたな ソルルトっていうのは あんたらの神かい? 」
ケリー : 「あっと ケリーやよ。よろしゅう」
兵士たち (N) : 儀式的なものに見えるが、もしかしたら、それを模した動物の力を備えているかもしれない>ケリー
ジェイク : ソルルト セージ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ケリー : ふむふむ
ロック : 「すまない あまりこっちの方には詳しくなくてね。 幸い言葉は 同じようだけれど ソル=ルトについて教えてくれないか」
【大神官ソラール】 (N) : 全く知らない>ジェイク
ケリー : ソルルト様にもセージを 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
【大神官ソラール】 (N) : 「偉大なるソルルトは、大いなる知恵と水の啓示をくだされる」
グレイテクス : 「急な来訪となり驚かれたことでしょう。まずはお詫びを・・・」
【大神官ソラール】 (N) : もしかしたら ―― ソル=パル&クオ=ルート ? <ソルルト> ケリー
グレイテクス : ソラールにセージ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
【大神官ソラール】 (N) : 全く知らない<ソラール
ケリー : 「なるほど 知恵と水…ソル=パルとクオ=ルートが合わさったような神様なんやろね」
グレイテクス : 「我々は、かつてサウザン・セブンシスターズと呼ばれたこの地より、砂漠に眠る帝国の残した軌跡を調査するため参りました」
ケリー : 「うちらの感覚にわかりやすいように言うとるだけじゃけん 気ィ悪くせんといてなぁ?」
【大神官ソラール】 (N) : 「大いなる古の時代、このシルバルの地が緑なす大地だった頃――ソルルトの輪は青い水を湛えて、外からの大いなる知恵と水をもらたしたという」
【大神官ソラール】 (N) : 「サウザン… セブンシスターズ?」
ロック : 「・・・ 此処とは違う 遠い土地のようだ すまない」>ソラール
【神官メラル】 (N) : 「それはこの都の名前と似ています。 ここは、サウザンスターズの都です」
ルフィナ : 「サウザンスターズ…」
グレイテクス : 「はっ、かつてそう呼ばれていたと我々は情報を得ました」<セブンシスターズ?
グレイテクス : 「サウザンスターズ。今ではその名で呼ばれているのですね」<サウンザンスターズ
ジェイク : 「 7は、どこに行った? 」  皮肉げに ぼそりと
ケリー : 「緑なす…ここがシリルちゅう呼び方されてた頃やね」
【大神官ソラール】 (N) : 「それは極めて古い呼び名ですな」
ケリー : 「シスもどっかいってるでw」 くす >ジェイク
ロック : 「・・・・・・・ 少し色々話を聞かせてもらったいいか」
ロック : て
ジェイク : 「 よかったら  あんたらの街を案内してもらえないか? 」
【大神官ソラール】 (N) : 「我々は失われた緑を忘れぬために、シルバルと呼んでおります。『失われた緑の地』と」
ルフィナ : 「まぁまぁ」>ジェイク
ジェイク : 「 礼はしよう 」
【大神官ソラール】 (N) : 「案内? もちろん致しましょう ―― しかし、その前に」
ルフィナ : 「シルバル、ですか」
ルフィナ : 「前に?」
ケリー : 「突然現れたんや、警戒するなとはいわへんけど」
ケリー : 「色々知りたいんよ」
【大神官ソラール】 (N) : 「ソルルトの輪から来られた者達よ。あなた達はバジャールの前に出向かねばなりません」
アトリー (N) : 「バジャール… この都の支配者かしら」
ルフィナ : 「バジャール、ですか?」
ジェイク : 「 バジャール? 」
グレイテクス : 「解りました。ここのルールに従いましょう。しかしそのバジャール、とは?」
ケリー : 「バジャール?」
ケリー : セージしてみよう わからなそうだけど 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ジェイク : セージで 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
【神官メラル】 (N) : 「はい。大いなる恵みの都を治めるお方です ――」
ケリー : 厄ははらった(
【神官メラル】 (N) : わからんけど、帝国時代の「太守」の称号の一つだな<バジャール
【神官メラル】 (N) : >ジェイク
グレイテクス : 「そうでしたか・・・、もしかすればですが」
ジェイク : 「 たしか… 」  かくしかと > ALL
【大神官ソラール】 (N) : 「それで ―― バジャールはとても気まぐれな方だ」
グレイテクス : 「文献などで我々を・・・ いえ、ともかく参りましょう」
グレイテクス : 「気まぐれ、ですか」
ケリー : 「ああ、せやったら えらい人に面通しするようなもんやね」
ケリー : 「気まぐれってw どういうことやのw」
ロック : 「・・・ ああ 行こう」
【神官メラル】 (N) : 「あの方は、トテルタの風の様に気まぐれにな方です。アルヴァの正義をくだされることもあれば、ティガの教団のように死をくだされることもあり、気に入ったものには多くの褒美を与え、気に入らぬものには罰を与えます」
グレイテクス : 「(あんまり言い長じゃないみたいだな」
グレイテクス : 言い→良い
ケリー : 「その辺の神様の名前はナインズと大体一緒なんやな」
アトリー (N) : 「難しい気性のようね ―― 適切な贈り物をしたいのだけれど、どんなものを好まれるかしら?」
【大神官ソラール】 (N) : 「あの方はトテルタの風です ―― なんともわかりませんな」
ジェイク : 「 例えば  この地では水は貴重じゃないかと思うが  どうだ? 」
兵士たち (N) : 大神官の身振りに従って、君たちの両脇に陣取る
ロック : 「なら簡単だ」
ロック : 「往くだけだ」
ルフィナ : 「ふむ…」
【神官メラル】 (N) : 「ええ、貴重です。ですが、バジャールは有り余るほど持っています」
ルフィナ : 「まぁ、なるようになるだけ、かな」
グレイテクス : 兵士をちょっと戦士の目で見定める 技量推察 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
ロック : 「サイで全て一になるのを恐れたところで どうなるわけでもない」
【神官メラル】 (N) : 「この都では、水はそれほど問題になりません」
ケリー : 「ま、会ってから考えたらええんやない?」
ジェイク : 「 こういうのはあるかい? 」  水の化石見せて
兵士たち (N) : 精鋭だな。騎士くらいの力量はありそうだ>グレイ
ジェイク : 「 そうか  じゃあ、役には立たないな 」
グレイテクス : 「(良く鍛えられてるな、サウスやノースの連中にも引けをとらないだろう)」とか思いつつ
アトリー (N) : 「エスコートを感謝するわ」
グレイテクス : 「バジャール殿にお会いするのが若干楽しみになってきました」
【大神官ソラール】 (N) : 「大事なお客人ですから、私が案内しましょう」
ケリー : 「少なくとも言葉が通じる、ちゅうのが 一番安心やが」
ロック : 「ふ・・・・」口のはしをにぃ と上げて
ルフィナ : 「ありがとうございます」>ソラール
グレイテクス : 「すみません」ありがとうという意味をこめて<大神官
ジェイク : 「 よろしく 」
アトリー (N) : 「聞いたことがない言い回しは多いかもしれないけれど、それは助かることの一つね」>ケリー
ルフィナ : 「言葉がまるきり通じないと交渉の余地もないからね」
アトリー (N) : 『―――もっとも、それに過度の信頼をおいてはいけないわ。言葉の意味がまるっきり違うこともあり得るもの』マーマン語で呟き
ケリー : 「せや 言葉の使い方はその文化によるけんね」
ロック : いつも通り歩いて
ナレーション (N)




グレイテクス : 「凄い街だ・・・!」
グレイテクス : おぉっと見つつ
グランブリュー : @戻りまして
グレイテクス : おかえりなさいましー
ルフィナ : 「うん、凄いね…」
ケリー : @おかえりなさーい
ナレーション (N)

こんな立派な通りを歩き。視界から見える町並みは、とても立派だ。多くは帝国様式だろう


グレイテクス : バジャールさんって人のところに会いに行くところまで進みました
ジェイク : ヒュゥ♪   口笛を軽く吹き
ケリー : 「すごい 綺麗やわ」
グランブリュー : 「ほう、なかなか――色濃いの」
グレイテクス : 「あの長い塔どうやって建てたんだろうな・・・ははぁ・・・」
【大神官ソラール】 (N) : 「ソルルトの神は、この地では高い尊敬を受けています。 砂漠では、知恵と水が、生死を分けるものですからな」
ジェイク : 「 海の上と同じだな 」
グレイテクス : 「ちょっと前に味わいましたよ、ははは」<知恵と水
兵士たち (N) : エスコートという名の連行状態みたいな布陣で君たちを運び
ロック : 「・・・ふふ 悪い光景じゃない」
グレイテクス : 「私の場合はこういう格好ですから」と自分の鎧をたたき
ロック : 「たとえばソラール 君は」
グレイテクス : 「なおさら水は多く消費してしまいます」
グランブリュー : 「水、そして太陽と、死か。畏敬進行じゃな」
ロック : 「俺がその 祭壇から出てきた事についてはどう思った?」
【神官メラル】 (N) : 「私達はまた、この地の様々な知恵を集めています。学問の中心でもあるのです」
ルフィナ : 「(――)」連行状態なエスコートを横目にしつつ
ケリー : 「へぇ…外から知恵を取りいれたりはせんの?」
【大神官ソラール】 (N) : 「皆様がソルルトの使いかどうか、後ほど神にお伺いを立てねばならぬと思っております」>ロック
【神官メラル】 (N) : 「外?」何を言ってるのかわからないという顔
グレイテクス : 「何事も縁。確かに、ソルルト様のお導きかも知れませんね」<ソラール
アトリー (N) : 「―――(宗教的に重要な位置というのは、諸刃の剣ね)」
ロック : 「なるほど」
ケリー : 「ああ、砂漠を越えるのは一苦労やもんね そう簡単にはでけへんか」
ロック : 「神に伺いを建てるというのは どうやって?」
アトリー (N) : 「使いだとしても、切られれば血も流れるし、老いて死にもしますわ」にこ、として>ソラール
グランブリュー : 「知識の使いか。まあ――そうとも言えるかもしれんの」
【神官メラル】 (N) : 「この砂漠に果てなどないと言われています。世界はどこまでも砂が広がる ―― と」
グレイテクス : 「(あー、そういう扱われ方をする場合もあるのか」と若干思いつつ<アトリー
ルフィナ : 「ふむ…」
【大神官ソラール】 (N) : 「今のところ全く普通の人間に見えますな」すこし微笑み返して>アトリー
グレイテクス : 「確かに、見たことがなければそれは正しい」<どこまでも砂が
ケリー : 「そういわれとる、んやね それを確かめてみようとする命知らずはおったかもしれへんけど、みんな戻らんかった、ちゅうとこかいな」
グレイテクス : 「ですが、そうであれば私は今頃日干しになってしまいます。いずれ海をお見せしたいものですね」<メラル
ジェイク : 「 外界との接触は あの門だけだった  ということか 」
【大神官ソラール】 (N) : 「―――さて、もうそろそろつきます」
ルフィナ : 「だろうね」<あの門だけ
【大神官ソラール】 (N) : 「メラルはまだ若いのです」
グレイテクス : 「(そういえば、あの時は砂トカゲが居たおかげで渡れたようなモンだったしな」
【大神官ソラール】 (N) : と、それだけ言って
グレイテクス : 「(もしこの身一つなら・・・想像もしたくないな」
ナレーション (N)


サウザンスターズ、それは砂漠に広がる巨大な都――



ケリー : 「―――」 頷いて <若い
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : ふっとんでもどりまし、!
ナレーション (N)

君たちはその都の中央にある巨大な建物 ―― パレス へと案内される


ルフィナ : おかえり!
グレイテクス : おかえりー
グレイテクス : 「お、大きいな・・・」<パレスを見て
ルフィナ : 「そうだね」<大きい
ケリー : 「すっご…」
ナレーション (N)

――― 君たちを取り囲む兵士と似た兜をかぶる兵士たちが門番に立っている。ソラールが何事かを話すとその道が開かれ


ロック : 「・・・」どうやって作ったのかなとか
グレイテクス : 一応兵士にも礼をしつつ
グレイテクス : 礼っつーか会釈のような
【大神官ソラール】 (N) : おそらく全ては帝国時代の遺産だろう――
ナレーション (N)

パレスの中には水が流れ、青々とした植物がそこかしこに生息す。それは、富の象徴


ロック : 「・・・・・・」あのけっかが、今
グレイテクス : 「凄いな・・・」
グランブリュー : 「空中庭園を思い起こす荘厳さじゃな」
ジェイク : 「 すごいもんだ 」
ケリー : 「砂漠の城とは思えへんわ」
ルフィナ : 「うん…」<植物や水
ジェイク : 「 この水は どこから湧いてでてるんだ? 」
グレイテクス : 「グランブリュー、あんたもハーフェンに行ったことがあるのか」
グレイテクス : <空中庭園
ナレーション (N)

「バジャールがお会いになられます」と、ローブ姿の男が取次


グレイテクス : あれか、バジャールって名前自体が階級みたいなもんか
グレイテクス : ジェネラル、とかロード みたいな
グランブリュー : 「ハーフェンのではないの。アルケナルに残っとる帝国遺産のひとつじゃ」
ジェイク : 「 さぁて 鬼が出るか蛇が出るか 」
ナレーション (N) : そういうことだ>グレイ
ルフィナ : 「ありがとうございます」<お会いに
グレイテクス : 「へえ、帝国の遺産にそういうのがなぁ」
ケリー : 「どないなんやろね」
ロック : 「だが、勝つぞ。目をぶち壊してもな」
ジェイク : 「 いきなり抜くなよ 」  薄い笑みで > ロック
ナレーション (N)

一際華麗な玉座の間。そこには、金色の逆だった髪をし、赤い瞳の上半身ほぼ裸の青年がいる。足元にはライオンが控え、彼の腕や首は金のアクセサリーが飾られている。


グレイテクス : 「ここも、その流れを汲んでてもおかしくないってことか」
ルフィナ : 「(彼が……)」
グレイテクス : つ、強そう
ナレーション (N) : @イメージ的にはこんな?背後が違うが
グレイテクス : だと思ったw<イメージ
ロック : 「あなたがバシャール。俺は、ロック=アジェルド」
ジェイク : 意外と若かった
グレイテクス : というかお若いなバジャール
ロック : 慢心しそう
グレイテクス : 「お初お目にかかります。私の名はグレイテクス・ボルトガングと申します」
ロック : 中野と野方の中間地点でカフェひらいてそう。ローカルネタ
ケリー : あらかっこいい
ルフィナ : 肝心なところで慢心しそうだ
【大神官ソラール】 (N)

「――― ソルルトの輪より来訪し者をお連れしました。バジャール」


グレイテクス : 金髪で髪が逆立ってて上半身裸だと一瞬ドラゴンボーを思い出したけど
グレイテクス : そこまで裸じゃなかった
ジェイク : すっ とテンガロンハットを軽く持ち上げて 挨拶
グレイテクス : 兜は脇に抱えたまま礼をする
ケリー : 「どもー ケリー言いますわ、よろしゅう」
アトリー (N) : 「――― 海を制する国および天空の地より来ました、アトリー・アウザストラですわ」
ルフィナ : 「ルフィナと申します」
バジャール (N) : 「ソルルト ―― ?ああ、あのお前らの伝説の輪か」
グランブリュー : 「グランブリューじゃ。お初にお目にかかる、獅子王」
ジェイク : 「 ( ん? ) 」
ケリー : 「(お前らの? こん人、もとはここのひとやあらへんのやろか)」
グレイテクス : 「(お前らの?)」
バジャール (N) : 「神の使いには見えんな。 そこの男は砂漠に3日もいれば灰色の背骨も砕け散りそうだ」と特に重装備のグレイをみて
ルフィナ : 「(…随分と人事みたいに言うな)」
ジェイク : 帽子のひさしの影で 目がぴくりと動き
【大神官ソラール】 (N) : 「昨日までは伝説でしたな ―― 今はそうではありませぬ」
グレイテクス : 「(その通りなんだよな・・・」<三日ももたんな
ロック : 「話が早そうだが、俺はあの輪の、向こう側 から来ただけだ。神の使いでも何でもない」
バジャール (N) : 「大いなる海と天の領主 ―― だったか」アトリーを見て 「どんなに広いものでも終わりはあるという。つまり、お前たちははるか遠くから来たのだな?」
【神官メラル】 (N) : 「海…?」とつぶやきつつ
グレイテクス : 「左様でございます」<バジャール
ロック : 「だが、俺には神の意図は計り知れん。関係なくとも神の掌の上であるなど、特に我が身の力で生きてきた者なら特にそう思う。でしょう」
アトリー (N) : 「ええ、友好を求めて」にっこり
ルフィナ : 「(そう簡単に話は進まない、かな)」バジャールの様子を見つつ
ケリー : 「せや うんと遠くからなぁ」
ロック : 「メラルには少し席を外していただきたい」
バジャール (N) : 「――― 友好か。その代償は?」
バジャール (N) : つまらなそうに聞きつつ
ルフィナ : 「代償?」
アトリー (N) : 「そうですわね ―― ジェイク、あれを」と、石の化石を見せるように言う
ロック : 「君の退屈を埋める何か、だ」
ロック : 「まぁ、決めるのは俺では無いが」
バジャール (N) : 「余と友好を求めるものは多い ―― 多くはハラシュにナイフを隠す輩だが」
グレイテクス : 「(えらいさんなだけあって暗殺者も多いってことか・・・大変だな」
ロック : 「そのナイフを、敵に突き刺して来たのだろう」
【大神官ソラール】 (N) : 「バジャール、この者達はソルルトの輪を出てきたのをお忘れにならぬよう。 様々な知恵をもたらすはずです」
バジャール (N) : 「背中にな」にやと笑い>ロック
グレイテクス : 「(結構やり手みたいだな、見誤った」
ロック : 「ゲームの相手には、お互い十分そうだ」
ルフィナ : 「……」軽く頭を抑えて <にやにや
バジャール (N) : 「ここでは人の命など大した価値はない ―― 役に立たぬものは水を無駄にするだけの存在だ」
グランブリュー : 「恐らくはこういうものも珍しかろう」光晶石を出してみる。
ケリー : 「知恵、なぁ そういう意味ではうちは専門やが 役には立てると思うでぇ」
バジャール (N) : 「ほう――?」初めて興味をもったようだ>グラン
グレイテクス : ジェイクいらっしゃるかな。化石を見せてあげたい
ロック : 「さて、逆に聞くが、だ。」
ロック : 「こう聞かれたことはないだろ」
アトリー (N) : 「(ウェイレスバックに入ってるものはどれも大型なのよね。注意は引けるでしょうけど、手の内をさらけ出しすぎるのも危険な相手だわ)」
ロック : 「君の、望みは、何だ」
アトリー (N) : 自分のベルトポーチをそっと触りつつ
ケリー : ジェイクの霊圧が
グランブリュー : 「光晶石――ま、輝く石じゃ。こちらではそれほど貴重なものではないが」
ロック : グランのやり取り見て
グランブリュー : 「太陽の恵みのみを十分に吸った魔晶石がこうなる。こちらでは、火と風が強すぎてこうはなるまい」
バジャール (N) : 「――― 特にない。が、余のためにお前たちの命を賭けるというなら、友好を考えてやらぬこともない」
ジェイク : 失礼 戻りまして
ロック : 「命、か。賭けのルールまで決まってそうだな」
ルフィナ : 「(随分と一方的だなぁ)」なんて考えつつ
グレイテクス : 「命を賭ける、というと?」
ジェイク : こんだけ水があれば  水の化石もあまり要らないかな  とも
ケリー : 「なに、そこのライオンと殴り合いでもしろって言いはるの?」
【大神官ソラール】 (N) : 「―― それは、ソルルトの輪でもたらされる影のなき光…!」光晶石を見つつ
ロック : 一方的という立場を持たせつつ主導権を握る!
アトリー (N) : 「―――(早く出しなさいよね。要不要ではなくて珍しさが重要なの)」腹話術でジェイクに囁き、脚を踏みつける>ジェイク
バジャール (N) : 「こいつか? いや、もっといいものがある ―― 砂虫だ」
グランブリュー : 「ま、こういったものをお前さんらのために提供できるというところかの」
バジャール (N) : ライオンを撫でつつ
ジェイク : 「 っつ 」
ルフィナ : 「砂虫…?」
グレイテクス : 「砂虫・・・・ 名前から察するに、我々の呼ぶウォームのようなものでしょうか」
ジェイク : 「 こういうものがあるが  見たことは? 」
ジェイク : 化石出しつつ
ロック : 「砂虫、か
【大神官ソラール】 (N) : 「はて、それは…?」>ジェイク
【大神官ソラール】 (N) : 「先程も出した石ですな」
ジェイク : 「 コップがあれば 貸してもらえるかい それと水を1滴 」
ロック : 「詳しく、話せ」
グレイテクス : 「まるで姿形は首を斬られた竜そのもの。いくつもの歯が筒状の体にひしめき合い、飲まれたものはひとたまりも無い」バードっぽく言いつつ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
バジャール (N) : 「――― その男に渡せ」と指示し
ジェイク : 「 見せた方が早い 」
兵士たち (N) : 「―――」キビキビとコップを渡す>ジェイク
グランブリュー : 光晶石もソラールに渡しておこうか。
【大神官ソラール】 (N) : 「まさにその砂虫です」>グレイ
ジェイク : では バジャールの見てる前で コップ100cc分の 化石を
グレイテクス : 「やはり」<ソラールさん
【大神官ソラール】 (N) : 「お、お…」ちょっと畏怖しつつ受け取る>グラン
ジェイク : 投入する
バジャール (N) : 「――― ほう。水を生む石か。  砂トカゲの糞よりは価値がある」
ケリー : 「砂虫 つまりサンドウォームかいな?」 グレイの言い回しを聞きつつ
【大神官ソラール】 (N) : 「ソルルトの輪は水をもたらす… 伝承の通り」震えつつ、それをみる>ジェイク
グレイテクス : 「(砂トカゲ!まだ居るんだな)」
ルフィナ : 「随分と温度差があるね、ほんと」ソラールとバジャールを見比べつつ
ロック : 「伝承、か」
バジャール (N) : 「この近くにまで砂虫がやってきた ―― おそらく向かわされたのだろう」
ロック : 「(そうでなきゃテーブルにつけないんだろう)>ルフィナ」
バジャール (N) : 「砂の海の奥深くにいるような大型だ」
ケリー : 「敵対勢力でもおるの?」 ふむ <向かわされた
ルフィナ : 「……」肩をすくめて <そうでなきゃ
グレイテクス : 「(あの時、ロックの銃を飲み込んだようなヤツか)」
バジャール (N) : 「リザルド、ラールグ、それに人間もな」なんでもないというように肩をすくめ<敵
グレイテクス : 「リザルド、ラールグ・・・(深淵とも違うような・・・いや、名前が違うってだけの可能性もある)」
ロック : 「さて、そのための報酬だが」
ケリー : 「―――」 言葉の響きから、リザードマンあたりかな、と予想しつつセージ 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
グレイテクス : 「では、その砂虫めを退治することができれば」
バジャール (N) : 「おそらくリザルドだろう。ここ数年、奴らの攻撃の頻度が増している」
グレイテクス : 「我々との友好を、検討していただけますか」
バジャール (N) : 「それに、砂虫を操れるのは操らだけだからな」
バジャール (N) : あやつら
ルフィナ : 「なるほど」<操れるのは
バジャール (N) : 「――― よかろう」
グレイテクス : 「ありがたく存じます」
アトリー (N) : 「それでは、 私はここにとどまろうかしら」
ロック : 「ふむ・・・」
ジェイク : 「 そういうことなら  話は早い 」
グレイテクス : 「そう、ですね。ではアトリー様、ウォームのことは我々にお任せを」
ルフィナ : 「うん、ここで待ってて」>アトリー
ケリー : 「せやね アトリーはんは待っとってや」
バジャール (N) : 「ほう?蠍の巣にあえて留まるか」少し楽しそうに笑み
アトリー (N) : 「友好の証と言ってほしいわね」
ケリー : 「(この人なんだかんだで強いやんな そうそう襲われへんわ)」 ぁ
ロックさん、いらっしゃい!
バジャール (N) : 「よかろう ―― おい、お前。この者たちを砂虫の所に案内しろ」
ロック : うっかり ただいまー
バジャール (N) : と、兵士の一人に声をかけ
グレイテクス : おかえりん
ロック : 「蠍が人を殺せばどうなるか 簡単な話だ」
ジェイク : 「 じゃあ、いいこで待ってな 」  ふっ と笑みを浮かべつつ > アトリ
兵士 (N) : 「畏まりました、偉大なるバジャールよ」
ルフィナ : 「向かわなければ、見えないものもあるから」
グランブリュー : 「ふむ。では儂らは強きと共に価値を証明するとするかの」
ロック : 「アトリー、何かあったら父上に代わり、俺が仇を撃ってやる。死ぬほど後悔する思いをさせてな」
グレイテクス : 「よろしくお願いします」<兵士さん
アトリー (N) : 「なにもないと思うわ。 男の子は興味をもったおもちゃはそう簡単には壊さないものよ」くす>ロック
ロック : 「当然、バジャールはそんなくだらない手を打つような男じゃぁないが」
バジャール (N) : 「……(くく」と喉を鳴らし
ルフィナ : 「あれを男の子っていえるのは凄いよ」苦笑して
ロック : 「・・・(男の子 だからこそ躾を意識させないとフェアなゲームにはならない」>アトリー
ケリー : 「壊すつもりやのうて、うっかりやらかすんが男の子やでw」 はは
アトリー (N) : 「――(そういう事は考えないほうがいいわ。そういう上からの見方でいると背中から刺されるわよ)」>ロック
アトリー (N) : 「――(彼は言葉のゲームをわかる大人だわ)」
ロック : 「・・・(わかってる こっちも 表でそうしてるだけだ)」>アトリー
兵士 (N) : 「では案内しましょう。私は親衛隊のテックス」
グレイテクス : 「私はグレイテクス。仲間からはグレイと」<兵士
ロック : 「待っててくれ」にっ と笑う>アトリー
兵士テックス (N) : 「テックス・アラバースです。ここではテックスという名前は多いので、仲間内ではバスティックと呼ばれています」
ケリー : 「なるほど おんなじ名前やとややこしいからなぁ」
グレイテクス : 「そうなんですか。もしかすれば、私の名にあるテクスと同じ描き方をするかも知れませんね」ははと
兵士テックス (N) : 「テックスとは、背骨を意味しています。立派な男になるようにと願いを込めた名前というところですな」
ルフィナ : 「へぇ、良い名前ですね」
ジェイク : 「 ジェイクだ  よろしくな バスティック 」
兵士テックス (N) : 「かもしれませんな。グレイ」
ルフィナ : 「ルフィナです、よろしくお願いします」
兵士テックス (N) : 「砂トカゲを用意してあります」
グレイテクス : 「なにはともあれ、よろしくお願いします。バスティック」
兵士テックス (N)こんな砂トカゲが人数分あり
ケリー : 「ケリーやよ よろしゅうたのんます」
グレイテクス : 「砂トカゲ、なつかしいな。また会えるとは」
ロック : 「ああ、砂トカゲ か」
ジェイク : ベコベがいたら 腰を抜かすな
ケリー : 「うわー なんやもう懐かしゅうなるわ」
ルフィナ : 「わ…」
兵士テックス (N) : 「エルフですか ―― そしてそちらはドワーフですな。珍しい」
砂トカゲ (N) : (きゅー?
ケリー : 「ハーフやけどなw」 はは
グレイテクス : 「(しかし背骨、なるほど・・・。だからバジャールはあの時灰色背骨っていってたのか」
兵士テックス (N) : 「ヴァルナのエルフはあまりしくじらないのですがな ―― よほど気に入られたんでしょうな」
ルフィナ : 「案外可愛いね」よしよし、とトカゲを撫でて
砂トカゲ (N) : (きゅるるっきゅー<なでなで
グレイテクス : 「だよな、乗り心地も結構良い」<ルフィナ
ロック : 「しくじらない?」
ケリー : 「ふーん こっちやと珍しいんやね」
ケリー : 「子供ができんように気を付けとるっちゅうことやないの?」
兵士テックス (N) : 「ああ ―― エルフはヴァルナに仕えています。生と死の輪廻をめぐるヴァルナは、そう、愛をもたらす癒しの神なのですよ」
兵士テックス (N) : 「そうではないエルフもいるそうですが」肩をすくめ 「では出発しましょうか。砂虫が我々のオアシスを襲う前に退治しなくては」
ケリー : 「ヴァル=ノレルとティガ=タルナの間くらいかいなぁ」 聞きつつ
ルフィナ : 「ええ、行きましょう」
グレイテクス : 「了解、早速行きましょう」
ケリー : 「よっしゃ いこか」
ロック : 「・・・・・ 間 なのかな」
ジェイク : 「 あぁ 行くぜ 」
グレイテクス : そういえば、と。ウォームの寿命ってどれくらいかセージしてみよう。巨大なウォームがいたとして、何百年も生き残ってたりしそうかなみたいな 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
グレイテクス : レンジャー動植物でもだ! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
グレイテクス : ダイス神よ・・・
ケリー : 「どっちかっちゅうとノレル様よりな感じはしはるけど」
ケリー : 「これでウォームの腹から銃が出てきたら、運命やな」
ナレーション (N)

――― 星々と5つの月の明かりが煌めく砂漠の夜を疾走り


兵士テックス (N) : 「ウォームはほぼ不死だと言われてますな。何百年も育ち続けると」
グレイテクス : 「あぁ、あの大きなのがどのくらい生きられるかはちょっと謎だが」<ケリー
ロック : 「・・・・・・・ いいさ どっちにしても必要なだけ 俺は暴力をふるうだけだ 多少」
グレイテクス : 「へえ、となれば、大きさと年齢は比例してそうだなぁ」
ロック : 「・・・・・・機嫌が悪いが」
兵士テックス (N) : 「伝説ではこのシルバルをいまのような世界に変えたのが砂虫だとも」
グレイテクス : 「ロックの得物ももしかしたら・・・いや、あるような気がしてならないな」
ルフィナ : 「……綺麗だなぁ」夜空を見上げつつ
グレイテクス : 「この地がそう言ってる気がするぜ」星見つつ
ケリー : 「千の星々 この地にの呼び名にあっとるんやない?」
ナレーション (N)

――― 数日かけて君たちはその地に向かい


グランブリュー : 「――」のんびり余裕を持って揺られつつ。
ナレーション (N)




ルフィナ : でけぇ!
グレイテクス : 「うお・・・!」
ケリー : でたーw
ジェイク : でかいな
兵士テックス (N) : 「いましたな ―― あれです」
ロック : 「・・・・ どう なんだろうな」<あったらいいのか
兵士テックス (N) : 「大型だ。砂漠の奥深くにしか生息していないレベルです」
ロック : 「いいか どっちにしても まずは」
グレイテクス : 「遠目でも大きいですね。 戦いがいがありそうだ・・・!」
ケリー : 「あんときのより でかない!?」
グレイテクス : 一応能力をセージ<巨大ウォーム 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ケリー : せーじ 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
砂トカゲ (N) : (prpr(怖くて震えてる
ロック : 「・・・・・・ ちゃんとやらないとな」長銃を脇にかかえて
ルフィナ : 「よしよし、大丈夫だよ」>トカゲ
グレイテクス : 「大丈夫だ相棒」ポンポントカゲを元気付けて
グランブリュー : 「なかなかデカいのう」さてはて、と。
ジェイク : 「 下がってな 」 > テックs&トカゲ
ケリー : 「ほな、やろか みんな気ぃつけてや」
グレイテクス : 「じゃあちょっと行ってきます」<テックス
ルフィナ : 「あぁ、やろうか」
ジェイク : クルクルクルと スリンガーを回転させ
ロック : 「どこだろうと 誰だろうと」
グレイテクス : ジャキっと兜をかぶり「オアシスはやらせないぜ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : 「暴力は平等だ」構えて
ケリー : かちり (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ : こちこち (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ルフィナ : 「ふぅ…行こうか」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ジェイク :   (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後
サンドウォーム (N) : (ずもも
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「一回飲み込まれたら中から皮膚を破るしかないだろうな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 「そもそも破れるほどヤワには見えないが・・・どんな生き物でも中は弱いだろ。   たぶん」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グランブリュー : 15か。飲み込まれろって言われてるようなもんだn (HP:23/23 MP:24/24 敏:11)
ケリー : てい (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11

ルフィナ : 「それは怖いね」<飲み込まれたら (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ジェイク : 敏捷さんくす (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後
兵士テックス (N) : 「灰色の背骨と純白の知恵、炎の力があらんことを。残念ながら私は皆さんの戦いぶりをバジャールに報告せねばならんので、遠くから眺めています」
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 敏捷感謝 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : 「かわいそうなのは相手だな 絶対に 逃がさない」
ケリー : 「飲み込まれたら、奇跡が届かへんで」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11

ロック : 「十分だ」>テックス
ルフィナ : 「気をつけて」>テックス (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : かちかち
サンドウォーム (N) : ということで銭湯行こうか!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「ん、ああ。まかせておけよ(祈りの言葉だよな。バスティックは俺のことを言ったんだろうか」とか思いつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ケリー : 「むしろ巻き込まれんようにしといて そっちまで助けに行けるかわからへん」 >テックス (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11

グレイテクス : 「じゃない、まかせてくださイ!」技とらしい敬語で (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : データバランスは正直分からない・w・ こちらは敏捷5なので、宣言後そちらからどうぞ!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ジェイク : 宣言通常 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後
グレイテクス : 「よし、やるか!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 宣言なし (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : 「・・・二発だ 二発痛いのを叩き込んでやれば終わる」
ロック : 宣言なぁし!!
サンドウォーム (N) : ソッチの方が早いのでドンドコどうぞ
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ケリー : 宣言 遅延です (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11

グレイテクス : 「でかいだけあって当てるのは簡単そうだが、相手からすりゃちょっと動けば距離を離せる。当てるだけでも難しいかもな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ : 「仕掛ける…っ!」 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ルフィナ : 「おぉっ!」だめーじ 22 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : 「・・・・あァッ!!!」鋭く吼え、魔力をこめ 銃弾を叩き込む! バースト+2! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
グレイテクス : 「お、さっすがルフィナだな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : ウヘェ!?
ロック : かちかち
グレイテクス : 「んじゃあこっちもやらせてもらうぜ!アイアンソウル!!」 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : (ずももももっ…! ルフィナの攻撃は輪のようになったところの弱い部分にあたった!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「ッハァー!!」 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ジェイク : バースト+2 「 ショット! 」 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後
サンドウォーム (N) : (ロックの弾とグレイの剣は硬い表皮にあたった!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「刃が通らない!?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : 「・・・・ 落ち着け これで 撃ちぬく箇所を探せ・・・っ」
ジェイク : ダメージ  あ、MPは石から 12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 18 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後
兵士テックス (N) : 「砂虫は輪の内側を狙えといいます」
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「防具にしたらさぞ頑丈なことだろうな、畜生」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グランブリュー : 宣言通常で。取り敢えずマトックで殴るか。 (HP:23/23 MP:24/24 敏:11)
ケリー : 「ええんやない? 倒したら持って帰ったら」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

サンドウォーム (N) : @巨大ミミズみたいなものなので、節ごとに輪のような感じになってる
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「だな、ちょっと重いかも知れないが・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 「内側!? 食われろってことか・・・?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ : 「――」振りぬいた姿勢から静かに正眼の構えに戻して (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
兵士テックス (N) : 「動きをよく見て、輪を見ることだ、グレイ」
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グランブリュー : 攻撃ー 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:23/23 MP:24/24 敏:11)
グランブリュー : はっずれ (HP:23/23 MP:24/24 敏:11)
グレイテクス : 「輪、か・・・ 解った。狙ってみるぜバスティック!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : さすが−2マトック
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「(・・・動きをよく見る」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : ではこちらは―― 1,6:飲み込み 残り:転がる 1D6 → 6 = 6
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : ひぃ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ケリー : いきなりきたー (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

サンドウォーム (N) : 飲み込みが発動された! そういえば書き忘れたがこれも前衛全体攻撃である。前衛は回避どうぞ!(ごごごごごっ
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 身を翻してるのに気づき「こっちにくるぞ! 皆走れ!!」敏捷! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ : 「―ちっ」回避っ! 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ルフィナ : ぁ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : こちらは回避 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : あ、ルフィナが飲み込まれた! 酸による16点ダメージ
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛ぜ対攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ジェイク : 後衛も? (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-1 石(3)-1
ケリー : 回避と飲み込み判定は別? (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

ルフィナ : 前衛ってかいてるー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
サンドウォーム (N) : 前衛だけです
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛ぜ対攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グランブリュー : 冒険敏捷で回避依存ではなく? (HP:23/23 MP:24/24 敏:11)
グレイテクス : 「ルフィナ!  ・・・中からブチかましてやれ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : いえ、イコールです。わかりにくいですね、失礼。
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛ぜ対攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : なるなる<= (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ジェイク : 「 ルフィナッ 」 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-1 石(3)-1
グランブリュー : 了解ー 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:23/23 MP:24/24 敏:11)
ルフィナ : 敏捷でも飲み込まれてるので、まぁ、関係ないね! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
グランブリュー : ほい入った (HP:23/23 MP:24/24 敏:11)
ルフィナ : 物理ダメージか。 防御きく? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
サンドウォーム (N) : ルフィナとグランブリューは16点ダメージ。防御判定有効です。
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ケリー : 「ルフィナはん! グランブリューはん!」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

グレイテクス : 「グラン!!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : (ごっくん
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : ぼうぎょー 11 = 3 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : 「だ、だがあの二人なら中からブチ破れるかもしれない!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グランブリュー : 防御ー 10 = 4 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:23/23 MP:24/24 敏:11)
ロック : 「・・・ まぁ 大丈夫だ。 前は俺が抑える さて、20秒と言った所か」眼鏡を外して
ケリー : 逆に考えるんだ ルフィナが飲まれたことによって、中でも回復が回せると (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

サンドウォーム (N) : かちかち
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : その発想はなかった。なるほど<中でも回復 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ : 「まったく、最悪…」中で酸を鎧で受けつつ (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
サンドウォーム (N) : 中は回避も下がります。サンドウォームは巨大なのでそちらの命中ペナはない<内側
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : とんでもないモノを飲み込んだなw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ : @プリ7なら大爆発できたのに(ぉ (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
サンドウォーム (N) : ということでケリーはどうするかな
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : 「死ぬまで最低でも二発、叩き込める時間があるな」弾を装填して
グレイテクス : 「んま、あの二人なら最低でも砂虫は胃痛でしばらく動けなくなるだろうさ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ケリー : 「ま、中は中で何とかしてくれるやろ」 フォースちゅどーん 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

サンドウォーム (N) : 抵抗なり
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-9 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「外からも推していくぞ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ケリー : (やだ あつい(ぁ 11 = 4 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

グレイテクス : 凄いw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : 地味に痛いわ!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-11 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : 「当然だ。 さて、グレイ 俺はどっちにいく? 前か 後ろか」
サンドウォーム (N) : ってことで次ラウンド! どんどこどうぞっ
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-11 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「すごい爆発したな!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : あとロックは補足を。
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-11 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : チェック抜けてた! (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
ロック : ソレナ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
ジェイク : 宣言通常 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-1 石(3)-1
ケリー : ロックの生命点ならパワシもいらなそうだし (HP:13/13 MP:14/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

ケリー : 宣言は遅延 (HP:13/13 MP:14/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

グレイテクス : 「後ろで問題ないが、雪辱を晴らしたいんなら前だろうな」にっと笑って<ロック (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : 「・・・ なら後ろだ。 慢心していられるほど俺は強くない」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
ジェイク : バースト+2 魔晶石使用 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-1 石(3)-1
ロック : 「グレイ 安心して飲み込まれろ 俺が抑えてやる」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
サンドウォーム (N) : 命中ー
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-11 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : 宣言なしなし (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : バースト+2! 狙いを定めて 弱い所を狙い打つ! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
ルフィナ : このRはまだ攻撃でいいだろう、多分 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
ジェイク : 「 ショット! 」 24 = 7 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 6 = 9) + 【11】 キーNo. : 18 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-1 石(3)-1
グレイテクス : 宣言なし「さぁ行くぜ!」アイアンソウルを振りかざし 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ケリー : 「なんやエナが不機嫌なせいや…w」 <量爆発 (HP:13/13 MP:14/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

サンドウォーム (N) : いてえ!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-22 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ケリー : ひゅー (HP:13/13 MP:14/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

ルフィナ : ぁ、いや。 宣言強打+2でいいや (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
サンドウォーム (N) : (ぎゅるるるっ…!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-22 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : どうせ必中で喰らうんだし (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : ダメージ!!! 14 = 4 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
サンドウォーム (N) : よくわかったな。胃袋の中では回避など無用であるということに
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-22 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : 「・・・ 今ひとつ か」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
グレイテクス : ジェイクのショットで傷になった部分に「うおおおお!」 14 = 5 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : (かきんかきーん!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-24 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : 「―――はぁぁぁっ!」踏み込んでっ 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
ケリー : ここで転がられたら 飲み込まれた二人はどうなるのか(真顔 (HP:13/13 MP:14/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

グレイテクス : 「浅いか・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グランブリュー : こっちも強打-1 (HP:17/23 MP:24/24 敏:11)
ルフィナ : ずばーっ! 20 = 8 (2 + 6 = 8) + 【12】 キーNo. : 29 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
グランブリュー : 攻撃 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:17/23 MP:24/24 敏:11)
ロック : 「ふー・・・・・・ 狙えるところまで走って、 そして 一番いいようにやる だな 俺なら狙いにいける」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
グレイテクス : 中からこれは痛い (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : 次に出すときはそれも考えるわ!<転がる
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-35 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : これは痛い!! (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)前衛 PT
グランブリュー : あたった。ダメージ。 15 = 6 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 40 (HP:17/23 MP:24/24 敏:11)
グレイテクス : いてえ! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グランブリュー : ひくい。 (HP:17/23 MP:24/24 敏:11)
サンドウォーム (N) : ぎり残ったぁぁあぁああああ!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 結果的に6ダメなので上々ですよ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前衛 PT
サンドウォーム (N) : では、また判定―― 1D6 → 1 = 1
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : ひぃ (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : ヤリオッタ、 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前衛 PT
サンドウォーム (N) : 前衛を飲み込む!
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : よし 後衛にいるな! と思ったけど (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前衛 PT
サンドウォーム (N) : そして中は問答無用の16点ダメージプレゼント
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : このアホなんで前衛って書いてるんですか (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前衛 PT
グレイテクス : 「またかよ畜生! 鉄がこのみなのかコイツは!」走って避ける 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : こ、後衛ってことにしていいですか・・・・ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)前衛 PT
ルフィナ : 防御、ころり 17 = 9 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
ルフィナ : かきーん (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
グランブリュー10 = 4 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:11/23 MP:24/24 敏:11)
サンドウォーム (N) : どうぞw>ロック
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「ケリー、ロック!頼んだぞ!」ダメージ 14 = 5 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グランブリュー : 全く同じ (HP:11/23 MP:24/24 敏:11)
サンドウォーム (N) : (じゅわじゅわー
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : 「任せろ 最後の一人になるのは慣れてる」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT
サンドウォーム (N) : @次のウォームは魔法扱いにするか(ぁ
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : やめてぇ (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : 「ルフィナ、グラン!」飛び込んできて (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 「中からやれそうか!」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
サンドウォーム (N) : ケリーちゃんどうぞっ
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ロック : 「・・・・きっと まだ死んではないはずだ ルフィナもいる」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT
グレイテクス : 「あっつ! なんだこれ酸か・・・!?」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ : 「…いや、わざわざ、飛び込んでくること無いと思う」>グレイ (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
サンドウォーム (N) : ケリーの反応がない
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

サンドウォーム (N) : キャンセルで次ラウンド、というかもう終わりだろうから
グレートウォーム ML9 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃) 17(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:16・19 回避:14(中は11) 防御:13(中は9) HP:45-41 MP:10(15)
※飲み込み:回避か冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ルフィナ : そうね (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
サンドウォーム (N) : みんなダメージだけどうぞ!
ケリー : 「んー こうなると、ロックはんに耐えてもらわへんと」 (HP:13/13 MP:14/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

ルフィナ : 宣言強打+2 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
サンドウォーム (N) : あ、うごいた
ルフィナ : おおう、ダメージだけ (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
グレイテクス : 「あの位置だと逃げられないからなぁ。下手に壁ぞいだと牙にあたってボロボロにされそうだ」<飛び込み (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グランブリュー : よし終わりにするか、宣言強打−1 (HP:11/23 MP:24/24 敏:11)
ケリー : 念のためパワシを投げておきつつ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:13/13 MP:14/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

サンドウォーム (N) : ダメージをズカンボカンと出すといい
グランブリュー18 = 9 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 40 (HP:11/23 MP:24/24 敏:11)
グランブリュー : ひくい (HP:11/23 MP:24/24 敏:11)
ロック : 「・・・・・ だな ありがとう ケリー」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
サンドウォーム (N) : 出目7なら普通やないの
グレイテクス : 「さっさと済ませるか・・・」構えを変えて 強打−1 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ロック : 「・・・・ 今日の俺は すこぶる機嫌が悪い・・・!持ってけ!」バースト+3! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
ルフィナ : どりゃー 26 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 1 = 5) + 【12】 キーNo. : 29 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)PT
ロック : ダメージ!!! 22 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
ロック : 機嫌は悪い (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
ケリー : 出目があらぶってるwww (HP:13/13 MP:12/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

グレイテクス23 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ジェイク : 派手な (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-1 石(3)-1
ロック : ヒドイ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
グレイテクス : 「夢幻剣術!」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ジェイク14 = 3 (1 + 4 = 5) + 【11】 キーNo. : 18 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-1 石(3)-1
グランブリュー : ほら、平均より低い・w・ (HP:11/23 MP:24/24 敏:11)
ジェイク : 可愛かった (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-1 石(3)-1
サンドウォーム (N)

(――― どぅっ…! と身体がまっぷたつに割れて、君たちが中から飛び出してくる! とってもステキな粘液まみれで・w・


ロック : 「!?」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
ロック : 避ける 味方を!!! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
グレイテクス : 「あっちち!」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
兵士テックス (N) : 「お見事…!」
ルフィナ : 「………最悪」べっとべと
兵士テックス (N) : 「――― ウォームはあれでも実はまだ生きてるのですが」
ケリー : 「うっわ なんかえらいことになっとる」 (HP:13/13 MP:12/16 敏:18)後衛CM
ルフィナ19>ケリー・ジェイク18>グレイテクス・ロック15>グランブリュー11>【サンドウォーム】5

グランブリュー : 「ふう、これで終いじゃな」 (HP:11/23 MP:24/24 敏:11)
グレイテクス : 「ふう、実際食われたのは初体験だ」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
兵士テックス (N) : 「しかし、あとの処理は我々の方でも出来ます」
ケリー : とりあえず全員にキュアる 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ロック : 「・・・・ サンドウォーム か。 まぁ 運試しにはいいか」銃剣をつけて ズバンズバンと内臓を引き裂く (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
グレイテクス : 「そうなのか?」<生きてる (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ : 「…うわ」剣とか鎧とかが煙吹いてるのを横目にしつつ
サンドウォーム (N) : (びったん ―― びったん ―― ずもも、、ずもも
ケリー : (だれとくー? なんて文字が出つつ 9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
ロック : 「いや、俺がやろう」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
グレイテクス : 「うお・・・!」後ずさりしつつ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
兵士テックス (N) : 「完全にバラバラにするまで生きてるのです」
ロック : 「・・・ ルフィナ、出る時は先に言って欲しいんだけれど」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
ケリー : 「バラバラ、なぁ」
グレイテクス : 「そいつはまた・・・厄介だな」<バラバラにするまで
兵士テックス (N) : 「まあ、大変時間がかかりますので―― 程々に」
ロック : 適度にバラバラにするのだ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)後衛→前衛 PT パワシ
兵士テックス (N) : ということで、君たちは程々にやっつけて
ルフィナ : 「いや、私のせい?」<先に言え
ケリー : 銃は出てくるだろうか(ぉ
ロック : 「冗談だよ」>ルフィナ  「運悪く出てきた時に鉢合わせしたら冗談も言えなかったからそれよりはマシだ」
グランブリュー : やっつけた!
サンドウォーム (N) : 残念ながらこのウォームではないようだな!(ぁ
ロック : ヤハリ
ロック : 「・・・ まぁ これでいい。 これでいいさ」
グレイテクス : 「ロックの銃を飲んだやつとは違ったようだな」
兵士テックス (N) : 「では、戻りましょう ―― 見事な戦いぶりでした」
ケリー : 「ここでお風呂借りるとか、怒られそうやしなぁw」
ロック : 「あぁ それを伝えてくれ」
グレイテクス : 「ありがとう、バスティック」<見事な
ロック : 「いいだろう。 それくらいは。 こっちも客人だし奴は間違いなく 風呂に入れないとカリカリするタイプだ」
ロック : >ケリー
ルフィナ : 「ふぅ……」鎧を脱いで汗だくぴっちりなアンダーウェア姿になって
兵士テックス (N) : 「ウォームは内側から破るといいますが、我々のうち最上の男たちでも、それを実行に移すのは難しい。それを見事やり遂げた」
兵士テックス (N) : 「バジャールは望むだけの水をくださるでしょう」やや頬を固くしつつ
兵士テックス (N) : <お風呂
ジェイク : 「 大丈夫か? 」 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾-3 石(3)-3
ケリー : 「皆べっとべとじゃけん いうても酸やから、ちゃんと落とさんと危ないじゃんね」
兵士テックス (N)

――― さて、こうして、バジャールの宮殿に戻る


ジェイク : > 飲まれた人々
ルフィナ : 「まぁ、大丈夫」>ジェイク
グレイテクス : 砂で洗い流すマン<酸
兵士テックス (N) : 「ああ、これでも召し上がりますかな? 活力が出ます」
兵士テックス (N)帰りの道中でこんなお菓子を出しつつ
ルフィナ : 汗だくべっとべとな状態で戻りつつ
グランブリュー : 「砂浴びでもすりゃ多少マシにはなるぞ」
ジェイク : 「 へぇ なんだ? これは 」
ロック : 「あ、これうまいよね」
グレイテクス : 「こ、これは・・・!」<お菓子
兵士テックス (N) : 「オールタスという菓子です。デーツに胡麻をまぶして揚げたものですよ」
ケリー : 「あ、これ」
ジェイク : < お菓子
グレイテクス : 「なつかしいな」パクと食べつつ
ジェイク : 「 へぇ  美味いな 」
グレイテクス : 「そうか・・・今でも伝わってるんだな」
ケリー : 「……その、お菓子の名前 もしかして…」
兵士テックス (N) : 「『活力の源』という意味だそうで。この菓子の発案者とも言われてますが」
グレイテクス : 「名前・・・、あ、オールタス・・・オルタ・・・」
ルフィナ : 「へぇ…でも、流石に手も疲れてるや」脱いだ鎧と剣を引っ張りつつなので手が空いてないし
ケリー : 「あの時は、普通にデーツ揚げやったやんな」
グレイテクス : 「はは、なるほど」笑い<活力の源オールタス
ナレーション (N)




ナレーション (N)




ケリー : 「はい、あーん」 >ルフィナ
ロック : 「ははw 旨いもんだ」
グレイテクス : 「そうか、こういう伝わりってのも、あるんだな」すこし満足げに
ルフィナ : 「っと…あーん」>ケリー
ルフィナ : もぐもぐ
ナレーション (N)

――― バジャールのパレス。テックスが報告する戦の具合を、バジャールは相変わらず退屈そうに聞き。


ケリー : 「美味しいからって食べ過ぎると太るけどなぁw」
バジャール (N) : 「―― お前たちは命を賭けて戦ったようだ」
ロック : 「あぁ、当然 だな」
グレイテクス : 「だな」ははと<ケリー
グレイテクス : 「はっ」<命をかけて
ルフィナ : 「…それは困るな」<太る
ジェイク : 「 まぁ、いつものことさ 」
バジャール (N) : 「交流と交易か、それも悪くない」アトリーを眺め
アトリー (N) : 「ご理解いただけて何よりですわ」にっこり
グレイテクス : 「(アトリー様も、上手くやったみたいだな」とすこし笑い
【大神官ソラール】 (N) : 「ソルルトの輪が再びつながる日がこようとは…」
ジェイク : 「 3日も4日も砂漠を歩くことになったら  あの石は、便利だろ? 」
ロック : 「・・・・・(神のやったこと が全てなのか?」
バジャール (N) : 「とはいえ ―― お前らが何がほしいのかは、お前ら自身で探すことだな」
ケリー : 「そこは遠慮なく、そうさしてもらうわ」
ルフィナ : 「だね」
アトリー (N) : 「好きに探索して良いというご許可も頂けてなによりですわ」
グレイテクス : 「その一つは、既に偉大なるバジャールから頂けたようです」
グレイテクス : 笑みでそう言い
ロック : 「・・・ ありがとう」
グランブリュー : 「そちらもまとまったようじゃな」
ジェイク : 「 それで充分さ 」
バジャール (N) : 「―――」興味無さそうに眺め。もう用はないとばかりに軽く手をふり
アトリー (N) : 「では、私達は一旦引き上げさせていただきますわ ―― 近々また参ります」
グレイテクス : こちらも引き上げよう
ルフィナ : 「(しかし、剣も鎧も相当痛んだな…)」
アトリー (N) : 「では、帰りましょ。十分な収穫だったわ」>みんな
ケリー : 「ほなら、また何ぞの時は よろしゅうたのんますー」
ジェイク : では 部屋から出よう
グランブリュー : 「今度は観光にでも来るかの」
グレイテクス : 「そうですね、一度戻りましょう」<アトリー
ロック : 「俺たち」
【大神官ソラール】 (N) : 「素晴らしいことですな。ぜひそちらの様々な知識や人々とも交流を深めたいものだ」
ジェイク : で、もしソラールが 一緒に出て来たら 聞きたい事が
ロック : 「・・・は、そうだな 十分」
グレイテクス : バスティックに軽く目線をむけつつ、そのまま帰ろう
【大神官ソラール】 (N) : 「もっとも ―― バジャールの気まぐれには気をつけられよ」
【大神官ソラール】 (N) : 帰り際に『門』で見送ってくれるよ
【大神官ソラール】 (N) : 「あの方は生来、戦が好きな方だ」
ケリー : 「バジャールがへたに夢中になったら、逆に面倒そうやな」 ぼそ
ジェイク : 「 1つ聞きたいんだが  あんたらと、あのバジャール  ずいぶんと温度差があったけど どういうことだ? 」
ロック : 「・・・ それしか 退屈をしのげないんだろう」
【大神官ソラール】 (N) : 「ここ最近、戦の風が砂漠をざわめかせている折も折だ――」
ルフィナ : 「ふぅん…」
グレイテクス : 「そういえば、ちょっと他人行儀というか、なんだかまるで別の国の人間と話すかのような感じでしたね」<ソラール
グレイテクス : <温度差
グレイテクス : 「戦の風、か・・・」
ロック : 「戦 か・・・・」
ルフィナ : 「タイミング、悪かったかもしれないね」
ロック : 「いや どの道戦になるんなら」
【大神官ソラール】 (N) : 「それは …… バジャールは、神々の技を信じておらぬからかもしれませんな」
ロック : 「俺達がいた方がいい おそらく そんな気がする」
ロック : 「・・・ ソラール 俺は 素直に言ってしまうと」
ケリー : 「人同士で争っとるような場合でもないんやけどな ほんとは」
グレイテクス : 「ふむ・・・」<神々の技を
ジェイク : 「 神の力は この地には及ばないのかい? 」
ロック : 「ソラールもまた 神々の事しか信じていないようにしか見えないよ」苦笑いする  「神官の方に何を言ってるんだってことだけど」
【大神官ソラール】 (N) : 「だからといって奇跡を見せようとしても無駄ですぞ。奇跡は勿論使えます」
ケリー : 「奇跡を身近で見とったら、そうはならんと思うのやけど」
ケリー : 「それも文化の違いなんやなぁ おもろいわ」
ルフィナ : 「だろうね」
ロック : 「・・・ああ だが やれることはなにかしらあるさ」>ケリー
【大神官ソラール】 (N) : 「バジャールはこう仰る。『それがどうした?』と」
グランブリュー : 「ま、人ぞれぞれじゃな」
グレイテクス : 「あのお方も、複雑ありそうですね」<ソラール
ルフィナ : 「こうも苛酷な環境化だからこそ、というのもあるかもよ?」
グレイテクス : 複雑そう
ロック : 「そうだね、 どっちにしてもそうだ」>ルフィナ
【大神官ソラール】 (N) : 「…… 色々とあるのです。この地には」
ロック : 「・・・ ん」
グレイテクス : 「ふむ・・・」
ケリー : 「今後、交流の中で 知れたらええんや」
ロック : 「時期が来れば、ソラールもバジャールの事もわかるさ きっと」
グランブリュー : 「ひとつ問うが、ケリー。お主は奇跡の力が純然に神から来るものだと証明できるかの?」
【大神官ソラール】 (N) : 「そうですな。今すぐにはお教えできないこともある」
ルフィナ : 「まぁ、これからだよ、これから」
グレイテクス : 「しかし、街は素晴らしいものだったし、オルタスは美味かった。また是非とも来たいものです」にこりと<ソラール
【大神官ソラール】 (N) : 「……」それには沈黙で返す>ロック
グレイテクス : 「オールタス、でしたか、ははは」
グランブリュー : 「秘めたる自分の力、あるいは精霊術と同じような仕組みでないとどうして言い切れる?」
アトリー (N) : 「そういえば、ここには冒険者というのはいるのかしら?」
グランブリュー : オルタスは美味かった(意味深
【大神官ソラール】 (N) : 「冒険者? ああ、おりますよ」
グレイテクス : 意味深じゃないわいw
グレイテクス : 「ほう」<居ますよ
ルフィナ : 「へぇ」
ケリー : 「言いきれへんよ けど、うちらは神の奇跡やって教わって来とる。そういう文化やった。それだけのことや」
ルフィナ : (意味深
【大神官ソラール】 (N) : 「根無し草で旅して回る者達ですな」
グレイテクス : 「なるほど、こちらの冒険者とは少し違うようですね」
グランブリュー : 「つまりバジャールにとってもそれだけのことという話じゃ」
アトリー (N) : 「――まあ、それもひとつの見方ね。 そういうことなら、色々と交流出来そうだわ」
グランブリュー : 「だから、奇跡を見れば自ずと信じられるはず、そうならぬのはおかしい――というのは、ある意味驕っているとも言える」
ケリー : 「けど、そういう考え方のないライグルたちに、奇跡を使えるものはおらへんねや。内なる力やとしたら それも不思議やとは思わん?」
アトリー (N) : 「私達の問題解決能力だとか。知恵も」
ルフィナ : 「まぁまぁ」
アトリー (N) : 「ここで神学論争しててもいいけど、朝になっちゃうわよ」
ロック : 「ああ、 強い力だけではやっていけない。 神も 理性も。」
ロック : 「上手いことやるだけさ 俺達でね」
グレイテクス : 「そうですね。今日は帰ろうぜ、皆」
ケリー : 「おかしいとまでは言うたつもりなかってん そう聞こえたっちゅうんやったら、そこは謝るわ」
グランブリュー : 「うむ。では早々に帰るとするかの」
ルフィナ : 「あぁ、帰ろう」
グレイテクス : 「ソラール殿、お世話になりました」
【大神官ソラール】 (N) : 「――」いささか、むっとする
ジェイク : 「 ここの料理も良いが 俺はスピアーズのフィッシュ&チップスの方が良いな 」
ルフィナ : 「どうでも良いけど。  お風呂でのんびりしたい…」小声で
アトリー (N) : 「この地の様々な問題も、新しい視点で見ればより良い知恵を一緒に生み出せるかもしれませんわね。 ぜひ、一緒にご協力したいものだわ」にっこり>ソラール
ジェイク : 「 また会おうぜ 」
ロック : 「・・・・ ああ 俺もソラールの力になりたいという思いも同じだ。 少し言い過ぎたな」
グレイテクス : 「人と場所が異なればこそ、考え方も違うもの。いつか我々が更に近しい形で、共に手を取り合えれば、と想っております」<ソラール
アトリー (N) : (ロックの足の小指を踏みつける、力いっぱい
【大神官ソラール】 (N) : 「そうですな ―― 知恵は人々から生まれるものです」
【大神官ソラール】 (N) : 礼儀正しく返し
【大神官ソラール】 (N) : 「では、またのお越しをお待ちしております」
グランブリュー : 「ではまたの」
ケリー : 「ほな、また」 笑顔で手を振る
ロック : 「・・・・・・・(神以外の力を軸にした世界 か 空島もひょっとすると、 こうなっていたのかな」
ナレーション (N)




ナレーション (N)




ナレーション (N)




アトリー (N) : 「私達はただのよそ者にすぎないってことは忘れないことね!」>ロック
ロック : 「ごめん、>アトリー」
アトリー (N) : 「ま、いいわ。 あの土地にはいろいろと調べる価値がありそうよ」
ケリー : 「ほんま、環境次第で文化って変わるんやなぁ」
ロック : 「神と 人 か」
グレイテクス : 「ええ、それに・・・」<アトリー
アトリー (N) : 「ベインと大公様はアーベの新たな領地を探しているけど」
アトリー (N) : 「私は、別なものを考えているの。 交易よ」
グランブリュー : 「そうじゃな。切り離されておった分、純度が高い」
ケリー : 「そら、みんなそれぞれ考え方なんて違うもんやけど」
ロック : 「高すぎる、w」>グラン
アトリー (N) : 「あの地には、足しげく訪れるべきだわ。貴重なものがたくさんありそうだもの」
グレイテクス : 「かの地では、偶然というにはできすぎた出来事もありました。あの門の中の世界は、この世界にも影響しうるものなのかもしれません」<アトリー
アトリー (N) : 「BCランクの人たちでも送り込んでみようかしら」なんてつぶやきつつ
ロック : 「・・・・ しない んじゃないか?」>グレイ
グレイテクス : オールタスとかそこらへん<できすぎた偶然
ジェイク : 「 ルフィナ 船に戻ったら まずは1番に風呂使いな? 」
ナレーション (N)

――― 『門』の先は果てしない砂漠のど真ん中


ロック : 「あまりこういうのはロマンチックな言い方で好きじゃないが」
ロック : 「・・・・・・」<砂漠
グレイテクス : 「・・・ あれ?」
ロック : 「今度はどこ だ・・・?」
ナレーション (N)

――― シルバル ― 緑失われた地 ― そこにはどのような千夜一夜があるのか


ナレーション (N)

『大いなる焔の果て:ファーストステップ』おわり。おつかれさまでしたっ


ロック : おつかれさまでした!
てくGM2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ケリー : おつかれさまですのー
てくGM : 30分オーバーした、ごめんなさい
てくGM : やはり最初の導入的セッションは時間がかかる
グレイテクス : お疲れさまですー!
ロック : 「なぁ グレイ 俺はこの間銃を手放した よな」
グレイテクス : これはもしや
グレイテクス : 三部作・・・!
ケリー : いえ、こちらこそ 途中で反応が消えてすみませんでした
てくGM : かちり
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ロック : セイカツヒィィ!!! 2D6 → 1 + 4 + (20) = 25
てくGM : んー、シルバルでの3部作は考えてますけど
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ロック : あんまりヒィィしてない
グランブリュー : おつかれさまー
グレイテクス : 生活費!
グレイテクス2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ロック : 購入判定ホーリーブリット!! 2D6 → 1 + 1 = 2
ロック : はいだめ
てくGM : それより、シルバルという新たな土地を開放したい感じ
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

グレイテクス : ん、ああ
グレイテクス : 門で帰ったあとが砂漠なのかと思ったw
ケリー : 帰れて無いwww
てくGM : 全GMが使える異郷の地みたいな
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ジェイク : 生活費
ジェイク2D6 → 6 + 4 = 10
ケリー : せいかつひ 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
てくGM : まあそのためにはいくつかセッションをやる必要はあるでしょうが。
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ジェイク : なるほど  砂漠の地っていままでなかったし 面白いかもですね
ロック : 太守は癖あるけど話しやすくてヨカッタ
グレイテクス : 「今回もなんとかなったな」
グレイテクス : バジャールさんは中々面白そうなキャラクター
てくGM : パイモンさんみたいな人にしようかと思ったけどギルガメにした(ぁ
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ロック : まぁ仲良く?無いけど話せてよかった
グレイテクス : ギルガメはアリアリですよw
ケリー : まさかの そっち路線の可能性もあったのか(
グレイテクス : パイモンさんもアリだけど!
ケリー : 元ネタわからないけど、かこよすでした
ケリー : パイモンさんには、ぜひイケメン枠で会いに行きたいですね
てくGM : ただしパイモンさんでも血なまぐさい系になる(ぁ
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

グレイテクス : しかしテックスとかオールタスとか色々つがれたものがあって凄い嬉しかったなぁ
てくGM : 他にも色々と継がれたものはある。お楽しみに・w・
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

グレイテクス : できれば甘い匂いのするパイモンさんのままでいて!
グレイテクス : しかし3Hがっつり遊んだ気がする。面白かった
ケリー : 楽しみ・w・
グランブリュー : 氷の大地も追加しよう(ぉ
グレイテクス : 次も楽しみだw
てくGM : いいわね
『大いなる焔の果て:ファーストステップ』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ロック : せやのー!楽しかった
てくGM : 氷の大地も、『港』から行ける場所ではある
グレイテクス : そろそろ宇宙進出とか
ケリー : ノースの付近ですか
グレイテクス : ほう<氷の大地
グレイテクス : 毛ダルマのモリゾーっぽい種族とかいそうだな
アトリー (N) : @「『港』に最初に設定されていたのは」
グレイテクス : 巨大なドワーフのような
アトリー (N) : @「永遠の都、恵みなるラクナウ、大いなる焔の果て、いと高き天の頂き、自由なる港、そして巨人の腕」
アトリー (N) : @「永遠の都は帝国首都のこと。あそこも探索の余地はまだまだあるけれど」
グレイテクス : 「巨人の腕はヤバかったな・・・」ジュラシックパークにティラノサウルスとのガチ戦闘を思い出す
アトリー (N) : @「ラクナウはあのスパイスのラクナウね。あそこは船で行けるわ。自由なる港はフリーオンのことで、巨人の腕はオオトカゲとじゃれ合える場所」
グランブリュー2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
アトリー (N) : @「そして大いなる焔の果てもいった ―― 残りは『いと高き天の頂き』ね。ハーフェンのことかとおもったけれど、どうもそうでもなさそうだわ」
グレイテクス : 「じゃれあうにも命がけですよ、あそこは・・・」
アトリー (N) : 「あそこもある意味で隔絶した環境よね」
グレイテクス : 「いと高き天の頂・・・?」
グランブリュー : 宇宙進出?( https://www.youtube.com/watch?v=AdfFnTt2UT0&feature=youtu.be
アトリー (N) : 「隔絶した環境だから安全な接続先なのかしら」
グレイテクス : 「ハーフェンでないとすれば、他にありますかね」
ロック : 「そんな気がする・・・ 干渉もうけにくそうだしさ」
ロック : ようし ぼくはねますよ!!!
アトリー (N) : 「エンファータには極めて高い山々があるのよ」
ロック : おつかれさまでした!!
アトリー (N) : おつかれさまでしたっ
グレイテクス : そうそう、こうやってビームで打ち合う・・・ ってオーバーテクじゃねえか!<URL
ロックさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れさまですー
ケリー : おつかれさまですのー
グレイテクス : 「その中の一つってことですか」<高い山
アトリー (N) : 「それ以上のものかもしれないわ。巨大な山脈に囲まれた高地とか」
アトリー (N) : 「まあでも、今はシルバルね」
グレイテクス : 「行って見たいですね。天の頂・・・か」
アトリー (N) : 「あそこの文化はとてもユニークだわ」
グランブリュー : 「以前に文献に読んだことがあるが、帝国時代に『ヘブンズ・ピーク』または『ハイヘブン』と呼ばれる場所があったそうじゃな」
グランブリュー : 「なんでも天に一番近い場所だとか」
グレイテクス : 「ええ、しかし国と国の交流ともなれば、少し難しそうではありますが」
グレイテクス : 「一応、バジャールの信用は最低限確保できたものと見ては居ますが」
アトリー (N) : 「あら、お詳しいのね。山のことはドワーフに聞けというけど」
ケリー : 「シルバル…シルバル、なぁ」
グレイテクス : 「よく知ってるな。ヘブンズピークにハイヘブンか・・・」
グレイテクス : じゃない、ヘビンズピークまたは、だ
アトリー (N) : 「天はハーフェンのこと。ということは、高層域と同じくらい高くて、同じくらい寒い所なのは間違いないわね」
グレイテクス : 「ハイやピークと言われるくらいだ、よほど高いんだろうな」
グレイテクス : 「そりゃまた・・・」<同じくらいの
アトリー (N) : 「シルバルは、 シリル/ツバルが省略されたものだと思ってるわ」>ケリー
ケリー : 「さすがやね 知らん場所が多すぎるわ」
グレイテクス : 「あ、なるほど!」<シルバル
アトリー (N) : 「以前あの地はシリルと呼ばれていた。けれど、帝国があの地を放棄した時に、ツバルと名を改められたのよ。失われた土地という意味を込めて」
ジェイク : すみません  落ちまする
グレイテクス : 「言われて見れば、そうとれますね」
ケリー : 「あ、なるほど 確かに何ぞ、足して2で割ったような名前が多い場所や」
グレイテクス : おっと、お疲れさまです
ジェイク : セッション感謝でした
ケリー : おつかれさまですー
ジェイクさん、おつかれさま!
グランブリュー : おつかれー
ケリー : 「背骨、ちゅうのも、ちょっとおもろかってん」
アトリー (N) : 「多分だけれど―― 様々なものが、そうしないと生き残れなかったからじゃないかしら」<足して2で
グランブリュー : 天に一番近い場所(気を抜いたら昇天しそうなぐらい厳しい環境という意味で
グレイテクス : 「なんだか複雑ですね。放棄し、再度当地されたような」
グレイテクス : 統治
アトリー (N) : 「……」
ケリー : 「セフィールはんがな グレイはんみたいに背骨が通っとる男が好みじゃ言うとったからなぁ」 ふふ
アトリー (N) : 「帝国は統治を放棄したけれど、それでも人々は生きるのよ」
グレイテクス : 「しかし、あの時の人々の想いは、砂に埋もれることなく、あの地に受け継がれているような気がして」
グレイテクス : 「良かった・・・」
グレイテクス : 「なんだって・・・!?」w<ケリー
アトリー (N) : 「権力の発生しない土地なんて存在しないわ。帝国が放棄した統治機構などが、バジャールのように生きてるのよ」
アトリー (N) : @剣のフラグはちゃんとフラグだったのだy
ケリー : 「あれ、なに 本人は知らんかったの?」 w >グレイ
グレイテクス : 「そう・・・ですね。その通りだ。帝国が放棄したりなくなったからといっても、民は生きている」
グレイテクス : 「全っ然知らなかった・・・」<ケリー
ケリー : フラグをへし折る男 グレイ
グレイテクス : 「悪いことしちまったなぁ」
ケリー : 「文化は受け継がれる 物の名前一つとっても、そこには歴史があるんやね」
ケリー : 「まぁ…生きる時代がちがっとったけん、知らん方が良かったのかもしれんで」
アトリー (N) : 「あら、でも、思いに応えるにはあの時代にとどまるしかなかったわよ? 私はそんなこと許しませんでしたからね」くす>グレイ
グレイテクス : 「はは、俺も、気持ちは嬉しいけど、とどまることはできませんね」苦笑いして<アトリー
アトリー (N) : 「他にも色々と残ったものはあると思うわ。 オールタスと背骨は大きな収穫ね」
グレイテクス : 「背骨?」
グランブリュー : 「現代に影響を与えるということが分かってしまったわけじゃからな」
グレイテクス : ※気づいてない
ケリー : 「今、争いになっとる相手に 砂竜の子孫がおるかもしれへんし」
グレイテクス : 「そうだな、オールタスは確かな証拠だった」
アトリー (N) : 「テックスは背骨。そして グレイ(灰色)のテックス(背骨)よ」
グレイテクス : 「だとしたらまずいな。砂竜の連中だって分かり合うことのできる連中だった」
アトリー (N) : やれやれ、って感じで言うw
グレイテクス : 「あぁ! そういうことか!!」なにー!というようにw<アトリー
グレイテクス : 「そうか、あぁ・・・全部繋がってきた・・・」
ケリー : 「探せばまだまだ出てきそうやない ちょっと楽しみになってきたわ」
アトリー (N) : 「そうね ―― お父様が予想した中でも最も危険になりうる可能性だわ」<過去が>グラン
グレイテクス : 「嬉しいな。まさか自分の伝えを自分で聞けることになるとは」ふふと
ケリー : 「……そうか 今はまだ、その程度の影響で済んどるからええけど」
グレイテクス : 「やり方によっては、現代が大きく変わるかも・・・」<アトリー
アトリー (N) : 「ロックの銃がどうなったのかは、お父様も答えられない。私もわからないわね」
ケリー : こっそりフライトカードの購入を振る 2D6 → 1 + 2 = 3
グランブリュー : 「そういうことじゃな。例えば――」ふむ、と「散逸してしまったナインズの宝具を手に入れられる可能性もあるわけじゃ」
アトリー (N) : 「名だたるガルクランを何人も打ち倒した銃は、現在から消えて過去に行った。 ―― 」びく、としつつ<ナインズの
アトリー (N) : 「……〈人〉の目的はそれなのかしら。考える必要があるわね…」
グレイテクス : 「こんがらがってきた・・・」頭わしわししつつ
アトリー (N) : @それにしても、文才があったら小説でも書きたいものd
ケリー : 「過去から物を持ってきて、それが替えのきかん物やったとしたら」
グランブリュー : 「他にも使いようはあろう。帝国に的確な助言をすることで、深淵との戦争に完全勝利をおさめることができたら?」
グランブリュー : 「その時わしらはどうなってしまうのか?」
ケリー : 「影響が出ない可能性のが少ないやろな」
ケリー : 「逆に、深淵が入り込んで 要人を暗殺してしまったら?」
グレイテクス : 「現在への影響の出方でかわってきそうだな」<グラン
グランブリュー : 「悪くすれば、例えばガルハドラという種族がその瞬間消滅することだってありうる」
ケリー : 「まあ、あの場所からやったら深淵が入るこむことはあらへんやろけど」
グレイテクス : 「過去から変わるのか、過去から現在へ、突然変わった過去の現象が発生するのか・・・色々実験は必要かも知れん」
アトリー (N) : 「そういうのを選択しなくてはならないとしたら、難しいわね…」
グランブリュー : 「それが良いことか悪いことかは言わずにおくがの」ほっほっほ。
グレイテクス : 「でも、今の俺が変えた途端に消えるって気はしないんだよな」
アトリー (N) : 「お父様が読んでた哲学の本に、こんな題があったわね」
グレイテクス : 「あるとしたら、親父もお袋も居なくなって、俺を生んだことがなかったことにされるだけ。だけど門から出てきたのは変わるまえの世界に居た俺なわけだ。 どっちにしても、下手なことはできないな」
グランブリュー : 「ただ――あまり調子に乗っておると、痛い目を見るかもしれんがの」
アトリー (N) : 「『過去に戻れる魔法があったとする、その男が過去に戻り、自分の父親を殺したらどうなるか?』という題よ」
グランブリュー : 「そのような行為を、ナインズが黙って見逃すとも思えぬ」
グレイテクス : 「あぁ・・・ 考えるほどちょっと恐ろしくなってきた」<グラン
グレイテクス : 「難しいですね。そこが気になるところではありますが」<アトリー
アトリー (N) : 「ええ、そうね ―― 〈人〉は意味のないものは作らないけれど、それがナインズやガラクヴァから見てどうなのかは、また別の話だもの」
グレイテクス : 「(若い頃の親父に挑戦、か。やってみたいな」
アトリー (N) : <黙って見逃すとは
ケリー : んぅ さすがに眠くなってきた
ケリー : おやすみなさいませー セッション感謝ですの
グレイテクス : おやすみですよー
ケリーさん、おつかれさま!
アトリー (N) : もうこんな時間だ
グランブリュー : 「過去の歴史を振り返れば、ナインズやガラクヴァは、少なくとも何をしても介入せぬということはない」
アトリー (N) : おいらもそろそろ寝ないと
グランブリュー : おやすみー
アトリー (N) : 「そうね ―― 直接的にか、あるいは代理人を使って」
グレイテクス : おやすみなさいませー
グレイテクス : 「代理人・・・か」
グレイテクス : 「なんでもしでかしそうなのは一人知ってるが・・・どうだろうな」
アトリー (N) : 「神々の啓示を受けた人々なんてのもあるわよ?」
グランブリュー : 「ま、アトリーの嬢ちゃんも、程々にの」
アトリー (N) : 「そうね。とりあえずレポートにまとめて、と」
グレイテクス : 「またなにかありましたら、いつでも手を貸しますよ」
グランブリュー : 「今日という日は、未来の為にある。過去のためにあるのではない」
グレイテクス : 「あ、それ良いな」<過去のためではない
アトリー (N) : 「そうね。最悪な夕食も過ぎ去ってしまえばただの笑い話というもの」
アトリー (N) : 「」
アトリー (N) : 「じゃあ、私はそろそろ明日のために帰って寝るわ。今回はお疲れ様」
アトリー (N) : ってことで、おやすみおやすみっ
てくGMさん、おつかれさま!
グレイテクス : 「ええ、お疲れさまです」手を振り
グレイテクス : お疲れさまー
グレイテクス : よし、俺もそろそろお暇しよう
グランブリュー : おつかれー
グランブリュー : わたしもおいとま
グランブリューさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れさまです〜
グレイテクスさん、おつかれさま!
ルフィナ2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ルフィナさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -