てくGMさん、いらっしゃい!
オルタスさん、いらっしゃい!
オルタス : ほ!
オルタス : オーク 19歳男 ファイター6 セージ3 レンジャー1 コック3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315396833.html
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : とう!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
ロック : ガンドッグ6グラップ5スカウト4セージ1 人間 男戦う家長 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html
てくGMさん、いらっしゃい!
ケリーさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 セージレンジャー4 バードグラップラー2 グラディエーター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
てくGM : http://gurrad.kuron.jp/log/2014/201411/log20141117c.htm
アトリーさん、いらっしゃい!
てくGM : 前回ログはこちらです
アトリー : (ふぁさっ
てくGM : みんな、夜中まで大丈夫かー!(ぁ
ケリー : 夕飯は作りに行くぞーw
オルタス : 大丈夫だ、問題ない
てくGM : 夕方には途中休憩入れますw
グレイテクス : まぁ休憩はさみながらでw
ケリー : (アトリーさんをキャッチしつつ
アトリー : ぉー!
ロック : ウイッスw
グレイテクス : そして今のうちにトイレいってこよう
てくGM : さて、参加者は予定通り6人おりますね。
オルタス : 簡単なあらすじ
異次元の料理が楽しみかもしれないと門に飛びこむオルタス 砂漠化が進んだ不毛の地と知り急いで門へと帰りたいオルタス 以上
ケリー : そういえば、アトリーの能力値設定って どっかにあったかしら
オルタス : あ、アトリーが増えてる!www
ケリー : おいでませ羽毛様
オルタス : サブGMだと…!
アトリー : 「わたくしの能力値は器用度から順に16,15,19,14,17,20ですわ」
アトリー : う、羽毛じゃないですよ(背中のチャックから隠し切れない羽毛
てくGM : http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC#h5909731
てくGM : とりあえずここに今回のアトリーデータを書いておいた
ケリー : アーキオロジスト6、ディプロマト5ってなんだろうとか思いつつ
ケリー : おー ありがとうございます
オルタス : いったい誰Fさんなんだ…
グレイテクス : もどりまして
てくGM : アーキオロジストは考古学者、ディプロマとは外交官
オルタス : めちゃくちゃ強い人だな
てくGM : なお、アトリーは、当然のことながらセッションについては君たちと同じことくらいしか知らない
ケリー : 広く浅く型なのね
てくGM : 女の子はマルチタスクいいますやん(ぁ
ロック : 「・・・・・(やっぱりゲン担ぎっていうのはどうしようもない時に良くも悪くも効果が出るな」
アトリー : 要するに、セージが考古学(古代知識およびアーティファクト知識)に特化したものと
てくGM : アトリーを今回操作するcfっちも君たちと条件は同じ。
アトリー : バードが交渉技能に特化したようなもの。
グレイテクス : なるほど
てくGM : このまま行くとアトリーが空気になりそうなくらいGMの手がまわらないので、アトリー操作をお願いした・w・
ケリー : にゃるほ
オルタス : ほほうほう
ケリー : 合計経験点で35000か(
グレイテクス : 確かに中の人がcfさんなら適任だw
アトリー : というわけで急遽参加のcfです。改めてよろしくお願いします。
オルタス : 注ぎ込んでる社会点は無限大
グレイテクス : そうなんだ<35000
グレイテクス : よろしくお願いします
ケリー : よろしくおねがいしまーすっ
オルタス : はーい よろしくおねがいしまっす
てくGM : ということで、はじめましょう
アトリー : またこの組み合わせかよ、と思った人は後でSkypeにどうぞ・w・
てくGM : よろしくお願いしますー
ケリー : 「今更やけど、アトリーはん 護衛いらん程度の力もっとるやんなぁw」
アトリー : よろしくお願いいたします。
ケリー : ・w・
ナレーション




オルタス : 「……うぅぅ、は、はやくどうにかしないとね!」 ぐぎゅるるる
ナレーション

- - -


グレイテクス : 「そういえばそれミスリルですか?」とか話しつつ<アトリーのブロソ
ナレーション

――― アルケナル帝国暦728年 アグ=ヴァの月第三グルーム 13時5分


ロック : 「・・・で、行く先はサウザンセブンシスターズ か」
ナレーション

――― エンファータ大陸 シリル地方 シリラーァウストの街


アトリー : 「これでもハーフェンの遺跡を探索するものの一端ですもの」
ロック : 「うん、そうだ。 これは自然の災害じゃない。人は 意味のない事はしない はずだ。 それが門で残されたものなら・・・ 行ってやるさ」一応飛んだ時に銃のアレコレがおかしくなってないかチェックしつつ
ナレーション




ケリー : 「もし、仮に、や うちらが斥候で行って、そこで対応できそうやったら 深淵ぶっ飛ばしてきても問題ないんやろ?」
ナレーション

――― かつて『緑なす』シリルと呼ばれたこの地は、急激な砂漠に飲み込まれようとしていた


アトリー : 「はい。流石に鉄あるいはそれに並ぶものでは、不安が残りますから」なんて雑談を交わしつつ。
ナレーション

――― さらに悪いことに、各地との連絡がとれなくなる。


オルタス : 「そ、それよりもさ、ご、ご飯にしようよ もう僕、頭がまわんないよ」 手に乾物握ってモシャりつつ
ロック : ついでに砂漠用の服装に着替える。 普段その 寒い所用の服なので死ぬほど暑い
ナレーション

――― 一体何が起きているのか。ジェネラル・ロンメルの依頼で君たちは、『門』があるというサウザン・セブンシスターズへと赴くことになった…


ケリー : はやさ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

ロンメル : 「ゆっくり食ベるといい。戦場ではしっかり食べるものが生き残る」
ロンメル : 「――― それに、この時間帯は行動には不向きだ」
ロック : 日陰で照り返しの光を浴びながらタバコを吸う
ケリー : 「砂漠は夜歩くんが一番じゃきに 星が目印になって迷わへん」
オルタス : オルタスが敏捷 二位かと思った 珍しいぐらい遅いですね(感覚ズレ)
ロンメル : 食卓に招かれた君たちは、兵士たちの好奇心の目を浴びながら、食事をもてなされる
グレイテクス : 「ありがとうございますロンメル殿」今一度礼を言いつつ
ケリー : 遠慮なくごちそうになりつつ
ロック : 食べる食べる 最近やっとマナーを覚えました
ロンメル : 「よくわかっているな」頷き 「このような昼間は、日陰で寝る時間だ」
アトリー : 「ロックさん、先程の厚着はしまい込まずにいつでも出せるようにしておいたほうがいいですわ」
オルタス : 「わー! 頂きます!」 さて、今日のご飯はなんじゃろな
オルタス : 「(ハムハムハム、ハム!)」
ロンメル : 「――― 適切なアドバイスだ。 君たちのために、この地に適した服を用意させている」
アトリー : 「わたくしも砂漠というものは初めてですけれど、文献によると夜はとても寒いと。寒暖の差が大きいと目にしましたことがあります」
ケリー : 「代わりに、夜は気温が一気に下がる 地面の熱が全部持ってかれるからなぁ」 もぐもぐ 「その程度やったら、知らんと地図が作れへんでw」
ロック : 「・・・・ たまったもんじゃないな ありがとう」いつもの軍服は上の方にしまいなおす
ケリー : 「おおきに 助かるわ」 
グレイテクス : 「なるほどなぁ。 あんだけアツいんだから、砂に篭った熱で夜はバランス取れれば良いんだが」
グレイテクス : 「助かります」<適した服
兵士 : 「ロンメル将軍。服をお持ちしました」と、非常に分厚いローブを抱えた女性が入ってくる
オルタス : 「(もっちゃもっちゃ) ぼ、ぼくのサイズもありますかね?」 XLで足りるのだろうか
グレイテクス : ローブはきっとサイズ的に汎用性が高そう
アトリー : 「感謝いたします、ジェネラル・ロンメル」
ロンメル : 「うむ、そこに置いておいてくれ」と、開いてるテーブルを指さし。 「セフィール。一緒に食べるかね?」と、その兵士を呼び止め
ケリー : 「砂漠の基本は昼も夜も肌を出さんことらしいで?」 <バランス
オルタス : 「あ、あと、その… お、おかわりもください」
グレイテクス : 「ははは、俺のやるよ」<オルタス
兵士 : 「は ―― 将軍のご命令でしたら」君たちを見て、すこし居心地悪そうに座る
オルタス : 「いいの? ありがとう!」 ペロペロリ
ケリー : 「ほんまによぅ食べるなぁw」
ケリー : @オーク語はないけれど、きっとオークの文化は把握している はz
ロック : 「・・・? どうかなさいましたか」>セフィール
オルタス : 「げふっ… おっと失礼」 「うーん、軍用食は今も昔も変わらないんだね」 皿重ね
ロンメル : 「軍には大食いのものもいる。食料計画上は問題ない」あまりの食いっぷりに楽しそうに見つつ
ロック : ゆっくり時間をかけてしっかり食べる。
ケリー : 「突然現れた、わけわからん奴らが斥候に出るっちゅう話になっとるんや 普通はいい気せんのもわかるで」 穏やかに言いつつ
兵士セフィール : 「い、いえ。突然のお客様ですので」>ロック
オルタス : なるほど、まだ始まったばかりだから備蓄があるのか
ロック : 「・・・ すまない」>セフィール ケリーの行ってる事を理解した
アトリー : 「ああ、それと……ジェネラル・ロンメル。申し訳ありませんが、我々にはきちんとした帝国通貨の持ち合わせがありませんので――」ポーチから大きい魔晶石と小さい魔晶石を取り出し。「これで用立てて頂けますか?」
オルタス : おぉう 正しい魔晶石の使い方その2 通貨として扱う!が!!
ロンメル : 「――― それには及ばない。 作戦行動を支援してくれるのだ。必要な物はこちらで用意しよう」>アトリー
ケリー : 「ま、使えるもんは何でも使う くらいの気ぃでおってくれればええんちゃう? セフィールはんたちやないと守れへんものもあるんや」
兵士セフィール : 「…‥は、はい。そうですね」すこし微笑み>ケリー
アトリー : 「そうでしたか。数々のお心遣いに感謝致します」笑顔の裏で軽く舌打ちしつつ。
ロンメル : 「帝国通貨か。当座のところはこれで足りるかな?」 傍らのボックスに無造作に手を突っ込んで、金貨銀貨のコインを取り出し
オルタス : 「んーっと、で、」(頭に食が巡り) 「門があるんだったよね?その偵察をするところに」
ロック : 「・・・・・綺麗なもんだな」見る
ロック : 「そうだ、 俺たちだけじゃ足りない」>オルタス
ロンメル : 「『内陣』では様々な紙幣もあるが、ここではあまり信用されていないのだ」
オルタス : 「…おぉー」 古銭がぴかぴかや
ケリー : 「………」 コインを見て 当時の通貨価値と現代の価値とがどんなもんだったか見つつ 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アトリー : 「ありがとうございます。どこで必要になるか分かりませんから」
ロンメル : 「以前は流通していたのだがな ―― これも、この地における帝国の権威が失われつつある証だ」
グレイテクス : 「紙幣ですか」 そういえばレングラ世界の紙幣はどうなってんだろなぁ
ロンメル : ないね<紙幣
グレイテクス : ふむ
ロック : どうせレングラ世界狭いしなぁ
ケリー : 「貨幣文化は、信用失ったら終わりやからな」
ロンメル : 様々な為替の取引に使われたりはするが
アトリー : 紙幣といえるようなものは、換紙幣だけのはず
オルタス : 「んーそうかぁ じゃあ軍が動きやすいように… あぁ!なるほど!それで斥候ね!」 やっと理解である
ロンメル : ただの紙ですからね。信用が第一。
オルタス : <ロック 足りない
アトリー : 要するに、紙幣とは言っても小切手みたいなもの。
グレイテクス : なーるほど
ロック : 「後、セフィール氏と 最低限そこから帰れるだけの護衛を同行させて欲しい」
ケリー : 「それやったら、モノがしっかりしとるほうが 誰でも納得して取引できるけん間違いない」 頷き
ロンメル : 簡単に言うと、アーベ大公が発行した10000rk紙幣があるとして、それは、アーベ大公の信用保証がなければ、ただの紙にすぎない。
ロック : 「最悪、俺たちは現地で門を起動しなければならない可能性がある。 そうなってしまうと此処に情報を持ち帰る人がいなくなるからな」
ロンメル : ここでアルケナル帝国の紙幣が通用しなくなっているというのh,ここにおける帝国の信用が薄れていっている証なのだ。
ロンメル : 「うむ。案内人を一人つけることは考えていた」
オルタス : 後の世で 刷ればええんや!刷れば! で崩壊したり 世界一忙しい紙になるとは露知らず
グレイテクス : 「数々のご助力、なんとお礼をしていいのか」<ロンメルさん
ロック : 「そうならないに越したことはないが 楽観視してられるほど楽な状況でもなさそうだからな」
オルタス : 「ふむふむ」 「まぁ、やってみればわかるよね!」
ケリー : 「何ぞの時に一人で帰ってこれるんやったら、一人でもええけど」
ロンメル : 「―― 大人数では何者かに見つかる恐れもある。 セフィールは『永遠の都』からきた優秀なバトルメイジだ」
ロンメル : 「もしもの際には一人で帰還することもできる」
アトリー : 「かの高名な。それは心強いですわ」
オルタス : 永遠の都にセージ! 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ケリー : 「っへぇ」
オルタス : 「げふぅー」 満腹にしすぎたなw
兵士セフィール : 「――― 出来が悪いので左遷されただけです」すこし冗談の色が混ざり。
グレイテクス : 永遠の都セージ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ロック : 永遠の都にセージ!! 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
ロック : 「良かった 一人で済むならそれに越したことはな」
ケリー : アルケナルの首都だっけ
ロンメル : 永遠の都というのは、〈人〉が作った都であり、偉大なるアルケナル帝国の首都だ。君たちの時代では、それは海の底に永遠に沈んでいる―― エンペラーズロスト海の中心に>グレイ、ロック
ケリー : 一応、セージ便乗 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
グレイテクス : 「(なるほど・・・あの地か)」
オルタス : 「んぅー 出発は夜になるんでしたっけ?」食べて眠くなりつつ
ロンメル : 「軽薄で気障な上司に言い寄られて、手痛い教訓を与えたそうだな」くく、と含み笑いをして
オルタス : なるほど、首都か
ロンメル : 「そう。夜だ ―― 今のうちに寝ておくといい」
アトリー : 「畏まりました。 ――少し、街を見させて頂いても?」
ロンメル : 「ああ、構わんよ」
ケリー : 「あらあら そんな上司やったら掌で転がしたればええのに」 はは
ロック : 「・・・・(仲良くなったら彼女からも色々話を聞いてみたいところだな 信頼を作らないと」
オルタス : 「あぁ、街! 僕もちょっと見て回りたいです!」
ケリー : 「ほんま! うちも見に行きたいわ」
ロック : 「そうだな 俺も行こう」お土産は必須
兵士セフィール : 「――」いささかムッとしつつ<転がす
オルタス : 「んんーーー」のびぃー  「よし、ごちそうさま!」 手を合わせ
アトリー : しかし買い物シーンはカット!(
ロンメル : 「セフィール。彼らを案内してくれ」
オルタス : ぐ、グルメツアーが!!<カット
兵士セフィール : 「…… 了解いたしました」立ち上がって
グレイテクス : 「セフィール殿、よろしくお願いします」
グレイテクス : 「グレイテクス・ボルトガングと申します」しっかりと礼をして
オルタス : 「あ、オルタスです。」
ナレーション

街でなにか特別のお買い物をしたい場合はお申し出ください。


兵士セフィール : 「セフィールです」頷き
ケリー : 「……まんざらでもないんやったら 大事にしたりや」 ふふ <むっ >セフィール
ロック : 工芸品の類を買います アクセとか小物とか 後あれだ
ケリー : 「ケリーやよ よろしゅうたのんます」
オルタス : お食事しかしないなり 特産とかあれば買いたいっす
ロック : 服とかも買おう
アトリー : 概要だけ述べると、魔晶石の価値を確認したり、帝国紙幣を安く入手したりしましょう・w・
ナレーションこんなお菓子とかが目を引きますね
アトリー : 本当は将軍の交換レートも確認しておきたかったが、仕方ない。
ケリー : 当時の文化史がわかるものを探します あと、地図とか
グレイテクス : 「一応その金はジェネラル・ロンメルからの借り物みたいなもんだからな。あんまり無駄遣いするなよ」とかいいつつ
ナレーション : 魔晶石は君たちの時代の交換レートよりも安いな!
ロック : 「うっ・・・・・・」<無駄遣いするなよ
ケリー : 持ち帰りたいから、自前のもので物々交換を交渉する(ぉ
グレイテクス : いいつつ「なんだあれ」興味身心<お菓子
ケリー : おー
アトリー : しかも大粒
オルタス : 「おぉ? これは… おばちゃん、これ、袋いっぱいにください」<犯し
オルタス : お菓子
ロック : あっ
オルタス : 「ん?あ、そだった!」<借りもの
ケリー : 「……こっちは実用品やな」 魔晶石見つつ
兵士セフィール : 「クラス3ですか? 子供のおもちゃの動力には良さそうですね」ちらりと、魔晶石を見て
お店の人 : 「デーツに胡麻をまぶしてあげたものだよ。うまいよー」
お店の人 : とっても甘いお菓子だ!>オルタス
オルタス : なんて贅沢な子供のおもちゃじゃwww
グレイテクス : 「オモチャの動力・・・」
ケリー : 「初手の奇跡にはこのくらいのを大量に持っとるほうが都合がええんよ」 <おもちゃ
オルタス : 「おー!あまーい!」 はむはむ 「あ、食べていいよ」 袋にごっそり買い上げて
お店の人 : 「お兄さんは、きっとこういう服を買いたいんだね。目が言ってる!」スケスケドレスを勧める(ぁ>ロック
ロック : 「ウッソ・・・・」戻ってきてびびる
グレイテクス : 「うーむw」<うまいよー!
アトリー : ・w・
グレイテクス : あまいか
オルタス : 「ね、ね、この金貨でさ、もうちょっとくれない?」なんてルクスで買えないか交渉しつつww
グレイテクス : 「買ってしまったものなら致し方なし」とかいいつつ頂きますw<オルタス
ケリー : 「美味し」 一個貰ってもぐもぐしつつ
グレイテクス : 「ンまい!」びっくりする
お店の人 : 「見慣れない金貨だね ――」がり、と噛んでみて 「金だね。純度も悪くなさそうだ。帝国金貨とほぼ同じかな」
ロック : 「ん、買おう。 高い技術だな・・・・ 少し話がある」店の人と裏に引っ込む
グレイテクス : ロックw
オルタス : 「んー これは手ごろだしいいね」
ロック : よし 純度で通じるなら買うぞ 買うぞ 荷物袋がものすごいパンパンになるけど
お店の人 : 「まいどありー♪」
グレイテクス : 「ちょっと別の場所から来たもので(というかここ過去なんだろ、ルクス金貨使っちまっていいんだろうか)」とか思いつつ
オルタス : 「そうそう、金にまちがいないはずだよ たぶんきっと」 もぐもぐ
ナレーション : アトリーは思い出してもいい
ロック : 4000rk位ふっ飛ばしておくか
ケリー : 「貨幣としての価値はほぼ変わらんのやな 変なデザインくらいにしか思っとらんのちゃう?」 >オルタス
グレイテクス : 「それにしても本当にうまいな・・・」パクパク食うw
オルタス : こうして後のルクス金貨が誕生したのである<過去で使っていいのか
ナレーション : そもそも君たちが使っているルクスコインというものは、帝国共通コインがモデルになってる。純度とサイズも、その帝国コインを元に作られている。
アトリー : 知ってるよ!
グレイテクス : へえー
オルタス : ちぃ、タイムパラドックスは起こせなかったかww<モデル
オルタス : では、こちらも500rkぐらいつぎ込んで 水袋3袋分ぐらいもらおう(
ケリー : 「せやったら、うちも こっちの地図と歴史書が欲しいんやけど」 きょろきょろ
ナレーション : ただし、帝国の中枢部『内陣』では、金貨や銀貨ではまかないきれないくらい経済成長したので、魔晶石や紙幣など、様々な通貨が流通してる。そのほうが手軽だしな。
オルタス : 「どんどん頂戴!」 ひょいぱくひょいぱく
ロック : きっとあれやこれやザール公に有益なあれこれはアトリーがやってくれるので今は自由行動タイム
グレイテクス : なーるほど
ケリー : うむ 金貨は重い
ナレーション : 「ホイ、マイドー」地図も書物も買える
ロック : 買い物終了「 よし、 これを持ち帰ってこその任務だな」
ナレーション : @お財布に5万円入れるとして、500円玉で100枚とかしたくあるまい? そういうことだ・w・
アトリー : 歴史が正確に続いてる範囲で貨幣制度が広く一般にできたのは帝国になるしね。
ロック : (スリの銀次のテーマ
グレイテクス : 「ちょっと中身見せてみろよw」服屋からほっこり顔で出てきたロックにw<これを持ち買ってこその
兵士セフィール : 「……」旺盛に買うみんなを眺めて
オルタス : @返して僕の30兆円!!(AA略 <スリの銀次
ケリー : 店頭でななめ読みして、今伝わってる内容との差異がありそうなもの、知られていなさそうなものをチョイス
グレイテクス : 俺は買ってない!買ってないぞ! パクパク
アトリー : ルクスの語源も帝国の栄光からだし。
ナレーション : ふむ、それはセジチェをどうぞ>ケリー
アトリー : 「完璧に観光客かあるいはお上りさんね」そんな様子を見つつ。
オルタス : 「もー!とりすぎだよ! グレイもおばちゃんい作ってもらえばいいじゃない!」 パクパクパク
兵士セフィール : 「この地方に来たことは――?」あえて聞いてみる>アトリー
ケリー : セジチェ! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ケリー : 全力である
グレイテクス : 完璧
ナレーション : ふむ、では、『緑なすシリル』という書物を見つけた>ケリー
ナレーション : 多分この地方の歴史書だと思われる
アトリー : 「初めてでなければこんな様子にはなっていないわ」砕けた口調に戻しつつ。
グレイテクス : 「そうだ。忘れるところだったけど、俺たちの任務は門の中の調査と護衛・・・」
ロック : 「・・・中身が入ってないから見ても面白いか分からんぞ」すごいのが大量に入ってる>グレイ
ケリー : 「…あ」 手に取る 「ここが、砂漠になる前の…」 パラパラ読む
ロック : 「そうだ セフィール こっちからも聞きたいことがあるんだが」
グレイテクス : グレイも、書物を買ってみよう。セージで 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
オルタス : 「あ、セフィールさんとアトリーさんも食べる?」
グレイテクス : 「中身ってそういうことか」w<ロック
兵士セフィール : 「それもそうですね」くす、と笑い。 「あのデーツダムを食べ過ぎると、太りますよ」と、オルタスとグレイが食べてるお菓子を見て>アトリー
ロック : 「門っていうのは何時頃からあるんだ」
ナレーション : んー、どんなジャンルの書物を探してますか?>グレイ
グレイテクス : そうだなぁ
グレイテクス : <人>に関するものがあればいいけど・・・
グレイテクス : なければ更に古い歴史に関してkなあ
グレイテクス : かなあ
ロック : ついでにあれだなぁ
ナレーション : さすがにそういうものはここには置いてないね
オルタス : 「おいしー」 すでに一袋分食べきって<太る
グレイテクス : ですよね
ロック : ギルドみたいなものがあるかどうかとか調べておきたい
グレイテクス : 有るとしたらしっかりした図書館のような場所か
ロック : そうだな
ロック : あのドギツイ服を扱ってる所ならきっと何かしら情報はあるだろ
兵士セフィール : 「『門』は2世皇帝陛下がこの地の本格的な植民を進めた際に、別の場所から運んで設置したものです」
ケリー : 「? 中身?」 ほんに集中しててほとんど聞いてなかった(ぁ
グレイテクス : では、アルケナルの細かい歴史書みたいなものを探しましょうか
ロック : 「ほー・・・・ 別の場所? 結構前なのかな」
グレイテクス : それくらいなら自国だしあるんじゃないかな
ナレーション : 緑なすシリルという書物を読んでると、この地における帝国の活動の記録みたいな感じだな。この地はかつては不毛な土地だったそうだが、2世皇帝陛下がこの地方への拡張を行い、入植を進めてからは次第に緑化していったそうだ、この時代から見てももう600年以上前だな>ケリー
グレイテクス : ほー
グレイテクス : すげえ歴史
ケリー : 「なるほどなぁ ここは、外からの流入から始まった国やもんな」
ケリー : 「不毛な土地を開墾して、ここまで作り上げた」 本読みつつ
アトリー : 「皆、ほどほどにね」くすくす。「帝国領外縁の維持のため、でしたか」>門
オルタス : 本当に緑化運動が成功する土地があるとは驚き(
緑なすシリル

――― 水の精霊力を集め、オアシスを作り、その周りに待が広がっていった。それらを拠点として、次第に緑を広げていった――


アトリー : ○鳥なんか緑化防止運動やっとるんやで(
オルタス : 勝手に広がるっちゅうねん!ww<防止
オルタス : なるほど、精霊力を操れるからなぁ 便利やで
ロック : 「・・・ってことは逆に今はさ」<ケリー
グレイテクス : 「昔は本当に緑豊かだったんだな」
ケリー : 「集めた水の精霊力が、狂った地の精霊に負けて来とるんやろな」 地面の砂をすくい
兵士セフィール : 「その通りです。当初の目的はかつて追い払った敵から帝国を守るための防衛戦を構築するためでしたが ――」>アトリー
兵士セフィール : 防衛線
オルタス : つまりこの砂漠化の原因は○○県民
ロック : 「狂った地の精霊・・・か こう言うのは多少不謹慎だが」
ナレーション : サラサラとした、水気の感じられない砂だ>ケリー
ケリー : 「精霊は専門やないけど、そもそも水の精霊を集めること自体が不自然やった ちゅう考えもできる」
アトリー : 鳥○砂丘とかどんどん消えていっとるからn
オルタス : 「へぇー あ、そういえばロンメルさんもそんな事言ってたね」 前回で
ロック : 「此処にとって不都合があるものにとっては ものすごく便利なものだな それにしても元々がそうとはいえ そうそう皇帝とかその辺のレベルまでのを押せるというのもアレだが」
緑なすシリル : 緑なすシリルは、一時期はほとんどの荒れ地の緑化に成功し、砂漠はディープサウスと呼ばれる奥地にごくわずか残るばかりだったという>ケリー
ケリー : 「………この、残った砂漠に なんぞおったのかもしれん…大地の精霊とつながるもんが」
アトリー : 「何が不自然かなんて、一概には言い切れないものよ。それを言えば様々な都市はすべからく不自然になってしまうわ」
兵士セフィール : 「――― そろそろ就寝の時間です」
ケリー : 買った地図を手持ちの紙に複写して ディープサウスの場所に印をつける
ロック : 頷く>ケリー
兵士セフィール : 日差しを眺めて
グレイテクス : こちらはめぼしい本が見つからなかったので戻るか
グレイテクス : 「そろそろ戻るか」
オルタス : 「ん?あぁ!そうか 寝ないとね」
ケリー : 「ん、了解や」 本ぱたん
ロック : あ、後あれだ 裏社会系のものはあまりなさげかしらん 一応知るだけ知っておきたかったけれども
緑なすシリル : いないわけじゃない、かな>ロック
ロック : なければスヤァ
ナレーション : アルケナルの細かい歴史書ね。セジチェ16か。んー、まあ概要的なのはあるかな>グレイ
ロック : 「(なるほどな。 まぁ当然ある けどここにはつながってないか」
グレイテクス : 概要でもささっと買ってしまおう
グレイテクス : あるに越したことはない
ナレーション : 帝国レベルの巨大な国家になると、その詳細な歴史書は極めて膨大なものになる。本1冊でまとめられるのは、その中でも重要そうなものだけを抜粋したものにならざるをえないわね。
グレイテクス : あー、たしかに
アトリー : 「では、よろしくお願いしますわ」>セフィール
グレイテクス : 帝国の歴史 第一章(数千ページ)が何冊もありそうだw
ケリー : 「参考までに聞きたいんやけど、この辺の調査とかは行ったことあるん?」 印を入れた地図を見せる >セフィール
アトリー : グレイに六法全書クラスの本を背負って砂漠を行軍する権利を与えよう
グレイテクス : これは生命抵抗が必要になるレベルやで
オルタス : 「ずいぶん買わないと 理解しきれなさそうだねぇ」 パクモグ
オルタス : <歴史書ずらり
兵士セフィール : 「――― ディープサウスですか? ありません」
ケリー : 「さすがに多すぎやがw」 <歴史書ずらり
お店の人 : 「むしろ」
お店の人 : 「誰が買うんだこんなもの、なんてのを店に置いとくかJK」
グレイテクス : 「うーむ、流石に全部はなぁ」
お店の人 : 「英雄物語とかは兵士に人気だから多少置いといてるけどね。学者さんなんてここにはいないし」
オルタス : おのれ高等民族めw スラングまで使ってやがるw
ロック : 「(服は売れるんだな」
グレイテクス : 「あ、じゃあそれのオススメを」売れ残りでも良い<お店の人
グレイテクス : <英雄物語ね
お店の人 : 「まいどー。古今東西108人の英雄をまとめたベストセラーだよ!」
ロック : ほくほくである
ロック : ほとりになる水が消えかかってるんですがそれは
グレイテクス : 「ほー、それは楽しみだ」お金払いつつ
お店の人 : とっても綺麗な108人の英雄挿絵で、見開き1ページごとに絵と説明がついてる
ケリー : 「ほなら、あげるけん 頭の片隅にでも入れといてや」 地図渡す 「目の届かない地方から深淵が攻めて来とるのを撃退できたら、こっから離れんでもようなるかもしれん そん時は、砂漠の対処を考えんといかんやろ」
お店の人 : ぶっちゃえ、量産型 ○○辞典 d
ケリー : >セフィール
兵士セフィール : 「――― 深淵? あんなのはただのお伽話では?」
オルタス : 「…んー クッキングガイドとかはないかなー」 もぐぱり 冷静に考えるとこいつ本屋で油もののお菓子食ってるw
グレイテクス : 「いや、深淵は居ます」<セフィール
オルタス : 「…え?  あ、あぁ!そうか… うん、いるね 絶対にいるよ」<おとぎ話
アトリー : 「――」
ケリー : 「何もないとこからあんなん思いつくかや 信じるかどうかはあんた次第やけどw」
兵士セフィール : 「そうですか…」受け取り
グレイテクス : 「とりあえず、夜に備えるか」
ケリー : 「使わんかったらそれでええ どうなるかは、正直、うちもわからん」
兵士セフィール : 「そのようなお伽話より、『砂竜』の動向が気にかかっています」
オルタス : 「うん、お腹いっぱい」 げふー
グレイテクス : 「砂竜?」
ロック : 「・・・・・・ 可能性でも不安にはなるんだ。 どうも俺たち冒険者っていうのは臆病でね」<お伽話 「砂竜?」
兵士セフィール : 「砂漠に住む原住民です。人間型トカゲの姿をしており、脚がなく、長い大蛇のような尻尾がついています」
オルタス : 「ど、ドラゴン?」
ケリー : 「そないなのもおるん?」 ふむ セージしてみよう 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
オルタス : 「…?」 セージ!原住民 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
グレイテクス : 「(ドラグやリザードマンとは違うようだな)それは・・・初耳ですね」
ロック : セージしてみよう 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
オルタス : いいねオルタス君 燃料入ったからエンジン掛ってきてるね
ケリー : 「あれやな ラミアは女だけやけど、あんな感じなんやろか」
ナレーション : レングラートでは聞いたことがないが、ツバルと呼ばれるアルケナル地方のさらに南にある大砂漠には生息しているという文献が>オルタス、ケリー
アトリー : 「原住民?」セージ。 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ナレーション : >アトリー
兵士セフィール : 「その本にも載っているはずです」と、ケリーが持ってる『緑なすシリル』の表紙を見て
アトリー : 「ということは、その彼らも砂トカゲを?」
オルタス : 「んーあれかなぁ かなーり遠くに住んでるっていうあれ ツバルだっけ」
兵士セフィール : 「彼らは緑化に長いこと抵抗していたといいます」
ケリー : 「ツバルの方に住んどるちゅうのは、どっかで… って、なんや、そうなんか」 読む読む
グレイテクス : 「抵抗か・・・」
兵士セフィール : 「将軍はなにもおっしゃいませんが、もしかしたら彼らがこの地方における反文明化の動きを…」呟き 「―― 言い過ぎました。寝てください」
ケリー : 「そら、砂漠の住民やったら 住むとこなくなるわけやからね」
アトリー : 「そうするわ」くすり。
オルタス : 「う、うん」 「じゃあおやすみ」 宿舎でもあるのかな
ナレーション

結構頑丈な宿舎で、ベッドはハンモックとか普通のベットとか選べます


ケリー : 「ん、そうするわ セフィールはん、色々ありがとなぁ」 
オルタス : ハンモック!
アトリー : (ハンモックで丸くなって寝るアトリー
オルタス : ギシッ、ギシシッ… 「ん、それじゃあ夜にね!        …Zzz」
グレイテクス : こちらは装備つけたまま座って寝ようw
ナレーション : (みしししし、、、めきょ、どーん ・w・
ナレーション : >オルタス、グレイ
グレイテクス : 「ああ、夜に」
ケリー : 別にどこでも寝れるので 余ったところに入る
グレイテクス : グレイもかw
オルタス : 「ぎゃ、いてて……  」  「  …Zzz」
ナレーション : グレイは座ってたか!ち・w・
ロック : 「・・・・(反文明化 か 何でだろう」
グレイテクス : あぶねえw
グレイテクス : 剣を肩にかける姿勢で座って寝る
オルタス : 「ZZZzz…   Z… (1分ぐらい止まって)  ふしゅー… Zzz」
ケリー : あ、寝る前に ライトだけ作っておきます
ナレーション : はーい
ナレーション

 ――― 太陽が沈み始める


ケリー : 2倍を二つ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
兵士セフィール : 「――― 起床の時間です」遠慮無く寝室のドアを開け
グレイテクス : 「ん、そうか」
オルタス : 「Zzzz………ずずっ んんぅ」 
グレイテクス : 「もう朝・・・じゃなかった夜だな」
ロック : 「ん・・・ んー・・・・・」のびー
ケリー : 「おはよーさん」 目ごしごし
グレイテクス : 「オルタス、夜だ。」ゆさゆさ起こす
オルタス : 目が覚めると床で寝ていた これは妖怪、枕がえしの仕業に違いない
アトリー : 「ん……」あふ、と欠伸を噛み殺し。「いい具合の空気ね」
兵士セフィール : 「――― 起きなさい」 耳元で、持ってた鍋をガンガン打ち鳴らす>オルタス
ケリー : 寝乱れた服とか直しつつ(ぉ
オルタス : 「ん、んー? 夜ならまだ寝てていいじゃないのぉ」
ロック : 「これから出発だ」
オルタス : 「うわー な、なんだよぉ… う、いてて」 腕さすりさすり
グレイテクス : 「夜じゃないと砂漠渡れないだろ」w
ケリー : 「ええと、目的地の方向からすると 目標物はあの星が…」 地図と照らし合わせて
オルタス : 「う〜〜〜、夜食のお時間…?」 起き起き
兵士セフィール : 「――― 砂トカゲを用意してあります」 外に出て
グレイテクス : 「解りました」<セフィール
ナレーション

昼間の焼けつくような暑さは消え、次第にひんやりとした風が流れる砂漠


グレイテクス : こちらも外にでつつ
ケリー : 「おおきに よっしゃ、いこか」
オルタス : 「(大あくび)あふっ あー… だめだ、ご飯食べながらでいいかな」 とかやりつつトカゲさんに乗り込み
ナレーション


広場には、こんな蜥蜴が人数分用意されている



ロック : 「・・・ いい空気だ。 血の一滴まで澄み渡る感じ」
オルタス : @精霊関係だしベコベでくればよかった そう思っていた時期が私にもありました
ロック : 「・・・動きやすくていいな 何時でも降りれる」
グレイテクス : 「これが砂トカゲ!」
アトリー : 「凄い外見ね」ちょっと遠目から見つつ。
グレイテクス : これはベコベが寝てる間に縛り付けるロールが始まるw
グレイテクス : 「よろしくな」と頭をなでようとする<トカゲ
オルタス : 「おー」ぐーぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる 「んっ、しょっと …美味しそう」ぼそっ
ケリー : 「よろしゅうなぁ」 てしてし >トカゲ
アトリー : 「それに……その、だいぶ揺れそうだわ」うーん、とちょっと不安そうに。
砂トカゲ : (きゅろ
ケリー : 「アトリーはん、心配やったら誰かと一緒に乗ったら?」
オルタス : 「えっと、ムィムィとおんなじ感じでいいのかなぁ」 デーツ揚げをパクツキつつ
兵士セフィール : 「乗り物酔いになるタイプですか?」>アトリー
グレイテクス : 「護衛も依頼のうちです。ケリーと一緒はどうですか?」<アトリー
アトリー : 「そういうわけではないけれど、この手のは初めてなのよ」
アトリー : なんとかなるとは思うけれど、と。
グレイテクス : 「なに、ある意味馬よりも安全かもしれません」<アトリー
兵士セフィール : 「――― 飲んでください」ベルトポーチから錠剤をひとつ取り出し>アトリー
オルタス : 「じゃ、失礼するね」 どずん と乗り
ロック : 「転落する心配もないからな」
アトリー : 「じゃあ、甘えておくわ」錠剤を頂いて。
グレイテクス : 「トカゲは地面との距離が近いぶん安定感があります」
兵士セフィール : 「酔いなど不快な気分を予防します。 この砂漠では、脱水に陥ることは命に関わります」
オルタス : 「んー そうだねぇ、今は涼しいからいいけど」
ロンメル : 「準備ができたようだな ―― ふむ、なかなか頼もしい」
ロンメル : 君たちの様子を見に来て
グレイテクス : 「ジェネラル・ロンメル」礼をして
オルタス : 「あー はいー 行ってきます」>ロンメル
ロック : 「それに 地面に近いのはありがたいね。 気配が少しでも分かる」心眼の力
ロック : 「四蜂 ロック=アジェルド。行ってまいります」
ロンメル : 「武器は問題ないな。 コンパスとテレコールは持ったか?」なんていちいちチェックしつつ
アトリー : (ウォームスキンを唱えつつ。 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
兵士セフィール : 「ジェネラル ―― その、新兵ではありませんから」
ロック : 「!?」息をするようにテレコールの単語が出てくる
グレイテクス : 「数々のご厚意、改めて感謝申し上げます。 斥候、そして門の回収に行って来ます」
ケリー : 「……つくづく、すごい時代やなぁ」 ぼそ
ロンメル : 「ベテランも指さし確認は重要だ。 まさか、という坂はどこにでも転がってる」にや、と言い返して。「装備に問題はないな」
ロック : 「ああ」確認する 「問題なし だ」
ロンメル : 「うむ ―― 成功を祈る」敬礼し
アトリー : (そんな装備で大丈夫か? という声が脳裏をよぎる
グレイテクス : 敬礼を返し、いざ出発
兵士セフィール : 「はっ。行ってまいります」敬礼を返し
ロック : 「オルタスとグレイで前後を 真ん中を俺が務める アトリーとケリーは俺の横についていてくれ」
アトリー : 「ありがとうございますわ、ジェネラル」
グレイテクス : 大丈夫だ、問題ない
オルタス : 「大丈夫、かな」 最後に一つパクリとし 袋をしまう 「いってきまーす」
ケリー : 「まさか、をその場で回避するんが冒険者やw ほな、いってくるで」
オルタス : @一番良い装備を頼む
グレイテクス : 「OKだロック。行くぜ」
オルタス : 「んー、じゃあ僕が殿につくよ」<グレイ ロック
兵士セフィール : 「私は遊撃のポジションに回りましょう」
オルタス : 危機感知はグレイのほうが高いからね
グレイテクス : 「頼んだ、オルタス」<殿
兵士セフィール : 君たちのチームワークが取れてるのを見て、それをフォローできる位置につき
グレイテクス : 「解りました、セフィール殿」
オルタス : 「よーし、ハイヨー!」 どどすどす
グレイテクス : 「よっし、行くぞ!」
ケリー : 「よろしゅうたのんます」
アトリー : 「では参りましょう」
ナレーション

――― こうして、君たちは、夜の砂漠へと旅立つ


ケリー : 明かりはそうね グレイとロックに
グレイテクス : ほいきた
ロック : コイツじゃないほうがいいかも 何かあった時に暗闇で先行出来るからな!
ケリー : ああそうだ あとは今日のお祈り インスピ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
兵士セフィール : 「――― サウザン・セブンシスターズは、あちらの方角です」ほのかに発光する丸いガラス玉を出して、その中に浮かぶ矢印を見て
ケリー : ふむ じゃあオルタスに
ケリー : 「便利なもんやな 星を見る必要があらへん」
オルタス : 「うーん、干し肉を二つぐらいもらってくればよかったねぇ」 ほいほい、ではもらっておこう
ロック : 「後、俺は暗闇でも行動出来る 何かあって離れる時は俺がいこう。 逃げるのも得意だからな」
オルタス : 「…すごいなぁ、なんでもあるね、ほんと」<ガラス玉
兵士セフィール : 「軍事教練過程に星を見ることも入っています。 コンパスは便利なものですが、壊れることもあります」>ケリー
グレイテクス : 「(過去とは思えないな・・・)それはまた・・・」<ガラス球
ケリー : 「道具に頼りすぎてもアカン ちゅうことやな」
アトリー : 「色々な手段を用意しておくのは鉄板ね。一点特化はそういう意味では脆いもの」
ナレーション : 星を見ても、方角は正しいようだ――
アトリー : センスオーラで砂漠の雰囲気を感じつつ。
オルタス : 多職種の方が言うと重みが違うなぁw<いろいろ
グレイテクス : 「やっぱり、多様性というか、そういうのは大事ですからね」
ナレーション : ふむ。砂漠の精霊力の特徴として、火と風が異様に強いというのがあげられる
オルタス : 「そうそう、ソースもいろいろ混ぜないと美味しくないもんね 塩だけってのもオツなものだけど」
ナレーション : それはどの砂漠でもそうなのだ
ケリー : 「特化が必要な分野もあるけん、けど、そん時はカバーしあうのが鉄則や」
ナレーション : だが、ここは、火と風が異様に強すぎる気はする
アトリー : 「随分、火と風が強いですわね」
ナレーション : まるで、通常の砂漠よりさらに強化されてるかのような―― そんな感じすら受ける
兵士セフィール : 「それは砂漠の精霊力の特徴です。 かつて四大の学識ある賢者たちがこの地の砂漠化を調べたことがありましたが、同意見でした」
ケリー : 「そうなん? 普通の砂漠にしか見えんけども…やっぱり精霊がおかしゅうなっとるんやな」
グレイテクス : 「急な砂漠化をするだけあって、普通よりも強い力が働いてるのか・・・」
兵士セフィール : 「ただ、彼らの報告によると ―― 通常より強すぎる、とも」
ロック : 「皇帝陛下と繁栄する帝国の力を脅かすんだから 当然っちゃ当然だが」
兵士セフィール : 「しかし、その原因は明らかになっていません」
アトリー : 「確かに砂漠らしくはあるけれど、そうね。これほど強くては他の精霊が力を使えないわ」
ケリー : 「……どっかで儀式でもしとったらどうする?」 上段でもいうような口調で
ケリー : 冗談
グレイテクス : 「なるほど。やはり連絡の取れなくなった地方と関係がありそうですね」<セフィール
オルタス : 「んー その火と風の精霊が集まり易いなにかがあるってことじゃないのぉ?」
アトリー : 目を細めて彼方を見据えつつ。
ロック : 「簡単だ。撃ち殺して終わらせればいい」>ケリー
兵士セフィール : 「…… 可能性は、あり得ます」>ケリー
兵士セフィール : [
ケリー : 「そないなもんが見つかったら どっちもまとめて片付くけん、一石二鳥なんやけどなぁ」 はは <撃ち殺す
ロック : 「可能性があるなら 次にそっちに行く計画も立てたいもんだね」
兵士セフィール : 「進みましょう。サウザン・セブンシスターズまでは、砂トカゲでも数日かかります」
オルタス : 「まぁ、見てみないことにはねぇ」 パクパク
アトリー : 「きゃ、と」股に来た揺れに声を漏らしつつ。「ええと、その砂竜という種族の、精霊術文化はどのレベルなの?」
ロック : 「・・・・・」行くよ 集中して気配 特に土の下を察知しようとしながらね
ナレーション


――― 君たちは、砂漠をどんどんと進み



グレイテクス : 「この大地は砂漠だが、ここにはまだ緑の匂いが残っている気がするな・・・」ちょっと綺麗な砂漠をみつつ
オルタス : 「んー 綺麗だねー なんもないけど」
兵士セフィール : 「原始的だと言われています」<精霊力>アトリー
ケリー : 「これはこれで幻想的やね」
アトリー : 「では、大規模で緻密な儀式は、何処かから入れ知恵がなければ、ないわね」
ロック : 「そろそろ日があける か?」
兵士セフィール : 「そうなるでしょう」>アトリー
ロック : 貰い物の葉巻に火を入れる
グレイテクス : 「いや、地平線が低いせいだ。まだ時間はあるはずだ」
ロック : 即座に消す<まだまだだよ
ケリー : 「けど、日陰に出来るもんを探し始めた方が良さそうやな」
ロック : 「でも原始的っていうことは 逆に言えば 思い込む力も強そうだ 反文明というのも相当なエネルギーを持ってそうだな」
ロック : ハンラブトや嵐の島のメンツを思い出しつつ
グレイテクス : 「だな・・・だが」
オルタス : 「なるほどねぇ」
グレイテクス : 「結局広がりの見せるのは原始よりも文明だ。 たとえいつか滅びる運命だとしてもさ」
ナレーション


朝が来て――



兵士セフィール : 「―― まだもう少し進みましょう。その後は、設営をします」
ケリー : 「なんにせよ、今は進むしかあらへん」
グレイテクス : 「了解」前方警戒しつつ
グレイテクス : 「・・・日が出てきたか」
アトリー : 「――」陽の光の眩しさに視線を細めつつ。僅かな時間でもアル=グラムに祈りを。
ロック : 「・・・・・・ だが、区切られているからこそ自分の事もわかる。 そういった相手は相当厄介だよ」
オルタス : 「…んー あ、そうだね ご飯にしようよ」
グレイテクス : 「太陽の光と砂漠の土、それだけで、人が生きることができたらな・・・」
ロック : 「砂漠での日陰の作り方は?」
兵士セフィール : 「―― テントを設営します」砂と影の後ろに乗せていたテントを指さし
ロック : 「ん。分かった」
ロック : 設営するよー 器用なのだ
兵士セフィール : 「夜に歩き、昼に眠る。それがこの地の流儀とはわかっていても、落ち着きません」
オルタス : 「おーし ごっはんだご飯!」
グレイテクス : 「ロック、手伝うぜ」
ケリー : 「セフィールはんは、こっちに来てどのくらいやの?」 
ナレーション : ちょっと、冒険者知力をしてもらおうか
アトリー : 「永遠の都では、昼夜逆転の生活でも送れそうだけど」くす。
グレイテクス : 「確か、永遠の都から左遷・・・失礼、派遣されたんでしたっけ?」<セフィール
ロック : ぼうけんち!!オラァ! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
アトリー2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ロック : ダメ!!
グレイテクス : ぼうち 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
兵士セフィール : 「そのようなものもいます。怠惰な者たちです」<昼夜逆転
オルタス : ぼうち! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ロック : 「はは、厳しいな」<怠惰
兵士セフィール : 「―― まだ1年にもなっていません」>ケリー
ケリー : ぼうち 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ナレーション

――― なぜだ… 太陽が登る方向が


グレイテクス : 「ん・・・?」
ケリー : 「せやったら、そのうち慣れるて」
オルタス : 「…ん?」
ナレーション

――― ずれている。君たちは、南西に進んでいる。


グレイテクス : テント作る手をとめて、太陽を見る
ケリー : 「? ちょいまち なんかおかしいで」
兵士セフィール : 「なにか?」
グレイテクス : 「ちょっと太陽の位置おかしくないか」
兵士セフィール : 「―――?」目を細めて太陽を見て
グレイテクス : 「セフィール殿、コンパス、でしたか、それを見せてもらえますかな」
ケリー : 「進む方向がずれとる コンパスちゅうんはどうなっとる?」
オルタス : 「んー ご飯食べてから考えよう」 栄養が来てないからね 仕方ないね
アトリー : 「そうね。 ――太陽の位置がおかしいのではないわ」セフィールのコンパス見て。
グレイテクス : 「いつからズレてたんだ・・・」
兵士セフィール : 「コンパスも、私達の位置がずれていることを示しています」
ロック : 「ん、、、、?」
ケリー : 「星は見とったから、夜のうちはあっとったはずや」
ロック : 「精霊力は?」
兵士セフィール : コンパス見ても、たしかに君たちはずれているようだ
ケリー : 「え?……じゃあ、地面が動いとるっちゅうの?」
オルタス : 「えー 途中でズレたのに気付かなかったってこと?」
アトリー : 「なら原因は一つね」僅かに眉をしかめ。「地面よ」
ケリー : 「………流砂?」
ロック : 「わからん。 が ずれるっていうなら場所の確認はもっとこまめに行っていこう」
砂トカゲ : (おれたちがりゅうさなんかにやられるかくまー
グレイテクス : 「・・・なるほど、地面には警戒してなかったな・・・」
オルタス : 「え?え? よ、よくわかんないんだけど」<地面
ロック : 「ずれが今わかったってだけで良い収穫だ」
アトリー : 「あるいは幻覚の類。 ――魔法探知は?」
兵士セフィール : 「地面 … 地面が動いている?」
ロック : スカウト探索!!! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ケリー : 「見てみるで」 
ロック : 最低限
兵士セフィール : 「―― 調査してみます」動揺を抑えて、センスマジックを唱え
グレイテクス : 「砂漠は一種の砂海だと思ってくれ。 船だって海流に流されるときはあるだろう、それと同じようなもんだな」<オルタス
グレイテクス : 「幻覚じゃなければいいんだが・・・」
砂トカゲ : アトリーはシャーマン知力をどうぞ
オルタス : 「でもそんな揺れた?」<グレイ
ケリー : 「大地の精霊がくるっとるちゅうとったやん 地面くらい動かせるかもしれへんで」
アトリー : 「精霊魔法に森を迷宮化するメイズ・ウッズというものがあるわ。 ――森番のエルフたちがよく使うものだけど」シャーマン知力。 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
オルタス : あぁ、そういえば!<メイズウッズ
アトリー : 「原理的には砂漠でも似たようなことはできるはずよ」
ロック : 「なるほどなー」
グレイテクス : 「揺れというか、砂漠の場合はタチが悪くて、ちょっとずつ方向に誤差が生まれるから気づかないことが多いんだ」<オルタス
ナレーション : アトリーは、おそらく、自分のその直感が正しいと思う。
ロック : 「メイズウッズなら どうやって対処する?」
兵士セフィール : 「そうだとしても、だとしたら極めて大規模で、巧妙です」
オルタス : 「へぇー …え、じゃあどどど、どうやって目的地へ?」>グレイ
兵士セフィール : 「センスマジックでは、この環境が何らかの魔法影響下にあるとは感知できませんでした」
グレイテクス : 「メイズウッズ? その迷わせる魔法のようなものが、この砂漠にかかっているのですか」<アトリー
グレイテクス : 「そうだな・・・」<オルタス
グレイテクス : 「メイズウッズにしても砂漠の流れに飲まれてるとしても、一つ言えることがある」
ケリー : 「うごいたら迷うんやったら、目印がある状態で行くんがええやろ 幸い、コンパスはまだ無事みたいやけど、この調子やといつ狂うかわからん」
兵士セフィール : 「――― なぜ各地の連絡が途絶えたのか。なぜ、ジェネラルが送り込んだ小隊が戻ってこないのか」
グレイテクス : 「飯食って寝ないとだめってことだ」にやりと緊張ほぐすように<オルタス
アトリー : 「――相手の精霊術文化が未熟という知識は、捨てたほうが良さそうね」
オルタス : 「…そうだね、うん とりあえずご飯にしようよ」
兵士セフィール : 「――― メイズ・ディザートのようなもので皆砂漠を迷っているならば、納得はいきます」
ケリー : 「せやろな 裏に何ぞどでかいもんがついとる」
グレイテクス : 「ウッズではなくディザート?」
アトリー : 「そうね。幸い――こちらの位置を直接大規模に移動させるような事はできないはずよ」
オルタス : 一人 料理を初めてみるなり コックさん 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
オルタス : 美味い
兵士セフィール : 「この地に適した表現でしょう?」>グレイ
アトリー : 「まずは落ち着いて休息を取りましょう。それから歩き出す前に作戦を立てるわ」
砂トカゲ : (おれたちはしょくりょうじゃないz >オルタス
ケリー : 「こら、はぐれたら戻ってこれへんで みんな近くに居ってや」
ロック : 「細かく確認 か。 じゃぁ30分毎位に確認するか」
グレイテクス : 「なるほど、メイズの砂漠版といったところですか」<セフィール
オルタス : じゅるり(ぉ
ナレーション : (アルケナル軍御用達の定番アイテム『スーパームー』でとっても美味しい料理を作った!>オルタス
オルタス : 「ほらほら、相談もいいけど お肉焼けたよー」 じゅわじゅわ
グレイテクス : 美味そうなw
ケリー : 塩辛い肉
グレイテクス : 「う、この匂いは食欲をそそるな」
オルタス : なんだその凄そうなネーミングは!
オルタス : スーパーで売ってるスパムなんかより美味そうじゃないか!(
グレイテクス : 「腹が減ってはなんとやら、食べるか」
ケリー : 「せやね ひとまずは食事にしよ」
アトリー : スーパーなムーに見えた
兵士セフィール : 「…… SPMをこれほど美味しく料理できるとは思いませんでした」
オルタス : 「ここからは汗をかくからねー 塩辛くしてあるからね 飲み物はいる?」 なんて
アトリー : 「そうですわね」鞍から降りて、歩きづらそうにしつつ。
グレイテクス : 空を見上げつつ「(この砂漠化が滅亡に直接関与してるのは間違いないな。だとすれば、裏で動いているのは深淵か・・・?)」
グレイテクス : 「うっ!」飯食った途端
グレイテクス : 「うまい・・・」
兵士セフィール : 「―― どうしました?」>グレイ
ロック : 「お・・・おぉ・・・・・・・・」
グレイテクス : 「オルタス料理上手いんだな!」もぎもぎ食う
ロック : 「何だこの保存食・・・!?」
オルタス : 「おー 良かったよ 初めてみるお肉だから」 「(はむはむ)うん、美味しいねこれ(もっきゅもっきゅ)」
兵士セフィール : 「…… 美味しいのは認めます」ぱくぱく食べて 「作戦行動中は食べ飽きて嫌になりますが」
アトリー : 「……突然変な声を上げるのはやめてくれる? 妙なものを知らない間に混入されたかと思ったじゃないの」ちょっと頬膨らませ。
グレイテクス : 「いや、あまりの美味しさについ」<どうしました?
ケリー : 「料理うまいんやねぇ…美味しいわぁ」 もぐもぐ
グレイテクス : 「すみません」はははと<アトリー
ケリー : 「ア金ほどのバリエーション作ってくれそうやない?」 あはは
オルタス : 「軍用食だからね、(もぎゅもぎゅ) まぁ、ここからは味をいろいろ変えながらやってみるよ」
オルタス : <飽きる
ロック : 「・・・・・・ マジかよ」
グレイテクス : 「あー、生き返るって感じだ」幸せそうに食べてる
ロック : まさか砂漠の上でこんなに美味い物食うとは思ってなかった
オルタス : 「げふっ、おっと失礼」 「お粗末様でした ごちそうさま」 手を合わせ
ロック : 「おいしかった・・・」
オルタス : @グレイやケリーがビリビリに脱げて 「お粗末!」 とかやりそうになった
グレイテクス : 「超ご馳走様でした・・・」美味しさに若干潤ってる顔してる
ナレーション : @ケリーはお粗末からは程遠い・w・
アトリー : 「ご馳走様」食後の運動とばかりに股関節のストレッチを始めつつ。健康的な太腿を大きく開いて。
アトリー : お粗末(物理
兵士セフィール : 「ごちそうさまでした」立ち上がって
ケリー : 「ごちそーさん」 ほふ
グレイテクス : 「さて夜に備えてねるか〜」食っちゃ寝姿勢
オルタス : 「あ、そか これから寝るの?」
ロック : 「なぁ、これって 大きい?とこのサウザンセブンシスターズに行く道だよな」
ケリー : 「あー ずっとトカゲにのっとると、変な感じになるわなぁ」 あっはっは <ストレッチ
ロック : 「このメイズって 急になったもの だよな。 じゃなきゃ連絡なんてとっくの昔に途絶えきってるハズだし」
兵士セフィール : 「――― そうだと推測できます」>ロック
オルタス : 「そういえばトカゲにも餌やらないとね」 飼料とかもらってきてるのあげてよう
砂トカゲ : (もきゅもきゅ、ぺろり
アトリー : 「揺れを抑えるために太腿が緊張していたから、感覚が怪しいわ」
グレイテクス : スヤァ・・・「( ˘ω˘ )」
兵士セフィール : 「ストレッチを手伝いますか?」>アトリー
オルタス : 「うんうん、良く食べてね」 ぽいっちょぽいっちょ
砂トカゲ : (もぞもぞ(砂に潜り始める
ロック : 入念なストレッチで腹ごなししてから眠る
オルタス : 「おー」<もぞもぞ
グレイテクス : トカゲもスヤスヤタイムか
オルタス : 「よーし ねるかー」
アトリー : 「……そうね、お願い」ぐー、と伸ばしつつ。
ナレーション


そんなことをしながら、昼がすぎる――



ケリー : 「無理せんときやぁ」
グレイテクス : ( ˘ω˘ )。○(明日も油断せずに行かないとな)
オルタス : 「ん、おやすみ」   「……Zzz」
グレイテクス : 明日じゃなくて夜か
ケリー : 明かりだけは常に準備して寝る
ナレーション : 見張りは立ててると思うので、もう一度冒険者知力をどうお
アトリー2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
兵士セフィール2D6 → 3 + 3 = 6
オルタス : ぼうち! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ケリー : ぼうち 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
グレイテクス : すまねえ爆睡中だw きっと前方警戒で神経使ってたんだ
グレイテクス : 丁度見張りのときにってことかな。それなら一応振ろう 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
オルタス : ちみらたるんではいやしないかね!?ww 知力B1ですぞオルタスは!
オルタス : おぉ、グレイがお昼にやってくれました
グレイテクス : オルタスの美味しいスパムで覚醒した
オルタス : スーパームー恐ろしい
ナレーション

ふむ。アトリーと誰かが見張りをしている時に、遠い砂丘の上を砂トカゲに乗った人たちが歩いているのが見える


アトリー : まあ、そのかわりレベル6だけどね・w・
アトリー : 「――」じー、と見据えて。
ケリー : グレイとアトリーかな、この流れ
ロック : きっとグレイだな!
オルタス : おそらくスーパームーンからのもじりで月と関係ある食材に違いない つまりこの肉は月n(ry
ロック : スヤァ
グレイテクス : 「昼寝生活は妙に眠気が残りますね」仮眠の後アトリーと見張りしつつ
オルタス : グレイに頼もう!w
グレイテクス : まかせろい
ナレーション

グレイと誰かが見張りをしている時に、とても遠くから何かかすかな咆哮のようなものが聞こえたような気がした


ロック : 何時でも何時間でも寝れるし何時でも何時間でも起きていられるという特技 常にスクランブルじゃ
アトリー : 「そうね。 ……ところで、あれは人に見える?」
グレイテクス : 「む」 目を凝らしてみる
グレイテクス : 「砂トカゲに誰かが乗っているかのようですが」
兵士セフィール : スーパームーの肉はなにを使っているかわからないと有名d
ケリー : すやすや
グレイテクス : 「・・・ それに、なにかの鳴声がしたような」
アトリー : 濡れたダンボール
グレイテクス : 私は遠慮しておきます肉
アトリー : 生暖かい紙
オルタス : 「ZZZ… Z…(無呼吸2分)   ふしゅーーー… Zzz」
ロック : ソ イ レ ン ト
アトリー : 「呼びかけてみましょうか」
オルタス : ダンボール肉まん懐かしいw
ロック : オルタスそれはマズい!w
グレイテクス : 「ええ、もしかすれば行方不明の隊の生き残りやもしれません」
アトリー : なおダンボール肉まんが元ネタではない
アトリー : ではGM、ウィンドボイスで届きそうな距離かしら。
オルタス : 無呼吸症候群はどの時代の肥満にもあるのだ おそろしい
グレイテクス : 「おーい!」手を振ってみる <人影
ナレーション : かなり拡大すればあるいは?>アトリー
グレイテクス : 間抜けな江面になるけどフライトで上下移動したら不気味に気づかれるかなw
ロック : ところで俺も起きようかしらん
グレイテクス : 絵面
オルタス : 鉄の塊がwwシュールやww
アトリー : なるほど、相当遠くか。
ナレーション : 砂漠の空気は澄んでるからとても遠くまで見えるんだお
ケリー : 気付いてはくれそうだけどw
グレイテクス : 「アトリー様、ここはお任せを」 フライトカード取り出す
ケリー : <空飛ぶ鎧
グレイテクス : フライトカードを使うぜ。こういう時の魔法のカードだ!
オルタス : まぁ 騒いでくれてるなら起きてもよさそう
ロック : こんな所でフライトカードきるのか・・・
アトリー : 「幻影の可能性もあるから気を付けて」
ロック : 「ん・・・・?」
グレイテクス : 逆に考えるんだロック
オルタス : 躊躇なく切りにいったー!
グレイテクス : こういう時こそ使いどきなんだと
兵士セフィール : 「――― なにか異常でも?」テントから出てくる
グレイテクス : 「はい」
ロック : そうか フラッシュブリットは削除されたんだ
グレイテクス : フワっと浮き上がり
ケリー : 「ん、ん…どしたん?」 のびー
ロック : 上空に向けてぶっ放そうかと思ったけど
兵士セフィール : 「……」浮かんでるグレイを見る
オルタス : ライトブリットになりもうした<フラッシュ
アトリー : 「人の姿が遠くに見えたわ。最低でも数キロ、というところかしら」
ロック : 持ってたっけなぁ
グレイテクス : 上下左右に動きまわりつつ、目立つようにマントをたなびかせる「おーい!」<人影
オルタス : wwww
ロック : 無い
グレイテクス : 間抜けじゃない、真面目なんだッ!!w
ナレーション

なんか手を振り返したようにみえる!>グレイ


オルタス : セフィールさん驚きの光景ww
ケリー : 「グレイはん、見失わずに戻ってきてや?」
グレイテクス : 「お、こっちに気づいたか!」
兵士セフィール : 「…… そ、そうですか」
グレイテクス : 「こっちだー!」アイアンソウルをブンブン振るって更に合図
ケリー : 「一応、魔法の圏内やとしたら グレイはんがはぐれる可能性もあるで」
グレイテクス : 「ああ、そんな離れないから大丈夫だ」<ケリー
ケリー : 「ロープを結んどかんかったのは失敗やったわ」 苦笑
オルタス : ある意味 飛んでいってすぐもどるって手も
グレイテクス : まるでペットのようなw<ロープ
ナレーション

砂トカゲに乗った人たちがこちらの方にやってくるのが見える。砂丘を降り――


グレイテクス : 「こっちに来るみたいだ、成功だな」
ナレーション

――― 砂丘の影に隠れて見えなくなり


ナレーション

――― いつまでたっても姿が現れない


グレイテクス : 「ん・・・?」
ロック : 「・・・ 向かうか」
ケリー : 「さって 何が来るか、やな」 一応警戒はする
グレイテクス : 「おかしいな、砂の丘に入ったところまでは見えたんだが」
ロック : 「・・・・・ 俺がやや先行気味に向かう 気配を察知するのは得意だからな」
ケリー : 「あれ? もしかして、あっちも迷ったんちゃう?」
オルタス : 「Zzz…まだ食べられるよぉ」
グレイテクス : 「かも知れん」上のほうから<ケリー
オルタス : むにゃむにゃ
ロック : 「敵なら死ぬ前に助けてくれよ」
ケリー : 「グレイはん、まだ飛べるんやったら 高度上げてみてみたって」
兵士セフィール : 「…… もしかしたら、少しばかり方向をずらすどころではないのかも」
ロック : 「いや あまり先に姿を見せるのもな。100M居ないには近づくなよ」
グレイテクス : 「あ、ああ」できるだけ高く飛んでみます
兵士セフィール : 飛び交う報告を聞きつつ
アトリー : 「――」
オルタス : あぁ、テレコールか
ケリー : 「見えんとこまで行ったらあかんで」
ロック : 銃に弾を入れて
グレイテクス : 最高度まであがっても見えないなら降りよう
兵士セフィール : いや、君たちの報告だよ
グレイテクス : 「ダメだ、やっぱり見えねえな」
ナレーション

――― グレイの眼下に見えるのは、果てしない砂の大海


オルタス : 大気圏まで登る鉄鎧を想像して ミルクティこぼれた
グレイテクス : 「砂の大海が広がってるだけだ! 見てるだけで干上がりそうだぜ」
ロック : しんきろー?
ケリー : 「……ちょっとどころやない、って どっかとつながっとるとかそういうことやの?」
ロック : 状況にセージ 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
グレイテクス : ゴォォオオオ(大気圏突入で燃え盛る)<オルタス
アトリー : 「――よし、切り上げましょう。休憩に戻りなさい」ひとつ頷いて。
ナレーション

――― 遥かな先に緑なすオアシスがいくつも点在しているのは見えるが


グレイテクス : 「丘の方でなんかあったというより、どっかに飛ばされたということか・・・」降りてきた
オルタス : ダメだwなんか面白いww<突入
兵士セフィール : 「そういうことです」>ケリー
グレイテクス : スーパーマンポーズでな!<
グレイテクス : <面白い
ロック : 「ぁー」
ナレーション

グレイ、そして、君はちょっと興味深いことに気づく


グレイテクス : ほう
ケリー : 「蜃気楼にしてはちょっとはっきりしすぎやし、向こうもこっちが見えとったみたいやからね」
ロック : 「・・・・・・・ 距離感まで一気に狂うな」嵐の島地下の渡り廊下みたいなもんか
オルタス : お、なんだろう(久しぶりにツボったw)
ロック : 「まるで これじゃぁ砂漠っていうよりも大掛かりな魔法装置だ」
ナレーション

北の方を見ても、君たちが出発したシルラールゥトらしいオアシスは、見当たらない


グレイテクス : 「・・・マジかよ」
オルタス : お… おぉうww
グレイテクス : ※数秒前の出来事
ケリー : 「仮に、どっかにワープするとして、や」
グレイテクス : 降りてきた後「あと、みんな聞いてくれ。さっき上から見下ろして興味深いことが解った」
ケリー : 「そこ通るまでわからへんやんな」
アトリー : 「なるほど、予想以上に厄介ね」
グレイテクス : 「俺たちが出発したシルラールゥトのオアシス、どこを見ても見当たらなかったんだ」
兵士セフィール : 「――― ジェネラルに報告します」
ロック : 「完全に孤立させにきているな」
グレイテクス : 「北の方は地平線の置くまで目を凝らしたんだが、どこにも」
兵士セフィール : テレコールを取り出して、簡潔に現在の状況を報告し
ロック : 「で、セフィール アトリー 専門家としてはどう踏破する?」
ケリー : 「……頼むわ そしたら現在地もわからへんな」 地図広げる
グレイテクス : 「俺たちはちょっとずつズレるどころか、地形をぐちゃぐちゃにされた砂漠に迷い込んでしまったのかも知れん」
ケリー : 「こんな場所真っ直ぐ進めるんは、光線くらいのもんやで」
兵士セフィール : 「―――!」
兵士セフィール : 「それです」>ケリー
グレイテクス : 「どうしました、セフィール殿」
ロック : 「とにかく 少しでも星が見えなくなったらとまるか」
ケリー : 「へ?」
グレイテクス : 「?」<それです
アトリー : 「そうね」シャーマン知力でなんかいい考えが出ないか、 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
オルタス : 「………フシュー… Zzz…」
ロック : 「鏡か何かを埋め込むか?」
ロック : 「あ、そうか」
兵士セフィール : 「童話にありました。パンくずをこぼして迷わないようにする話が」
兵士セフィール : 「それと同じことを ―― ライトでやればいいのです」
ロック : 「後一つ気づいたんだが」
グレイテクス : 「なるほど、光の道しるべ!」
ロック : 「それをすればワープさせられるポイントもわかりそうだな」
兵士セフィール : 「近くのオアシスに向かいます。とぢらの方向ですか?」>グレイ
ケリー : 「あ、なるほど!」
グレイテクス : 「例えどこかにつなげられたとしても、ライトを辿れば元の位置が把握できる、と」
アトリー : 「それは試す価値はあるわね。根本的解決ではないけど、対応策にはなるわ」
ケリー : 「ってぇ! オルタスはんいい加減に起きぃ!」 
グレイテクス : セフィールに先ほど見た中で一番近いオアシスの場所を教えます「それでしたら、あっちの方角ですね」しっかりと指差す
兵士セフィール : 「――― わかりました。念の為に2つ用意します」
オルタス : 「…おわっ!? な、なに!?」
グレイテクス : 「超えるべき谷も少ない、運がよければ、そのままたどり着けます」
ケリー : 「場所変えや 移動するで」
グレイテクス : 丘か
兵士セフィール : 筒を用意して、そこにライト石を入れ。指向性の明かりをひとつつくり。
ロック : 「便利だなー」
グレイテクス : 「一体どんなことをしたら、こんな巨大な砂漠に術をかけられるんだ」
ロック : 「あ」閃いた
兵士セフィール : 「あちらの方向ですね」その光の先をグレイが指さした方に向ける
ケリー : 懐中電灯
オルタス : 「え?え?い、いどうー? んんー」 おねむねむ
グレイテクス : 「ええ」<セフィール
ロック : がさごそ 袋から取り出す
ロック : 水色で薄いスッケスケのドレス
グレイテクス : 「ほら、オルタス行くぞ」用意手伝いつつ
ロック : かぶせると光に色がつくのではないか
兵士セフィール : うむ、つくな>ロック
グレイテクス : なんという複線回収w<スケスケドレス
ロック : 「・・・・・・ こんなこともあろうかと持ってきていたんだ」
オルタス : 「んもー! まだ夜じゃないよぉ〜」 用意用意
オルタス : そのためのアイテムだったのかww
ケリー : 凄いフラグ回収を見た
兵士セフィール : 「もう一つは、遮蔽を施さず全方向性に ―― … 使わせてもらいます」
グレイテクス : 「まさかこういうことを見越して」<ロック
アトリー : オルタスはレベル6なのにたるんでいやしないかね・w・
オルタス : 「…うわぁお」<スケスケ
ケリー : 「何が役に立つかわからんもんやなぁ」
兵士セフィール : スケスケドレスの色のある部分を切り裂いて、もう一つのライト石をくるみ。赤い光にする。
オルタス : お腹も気持ちもたるたるですよ(
ロック : 「最悪破れても大丈夫だ」後五着ある
兵士セフィール : 「これで私達は2つの目印が出来ました」
ケリー : 買いすぎwww
グレイテクス : むしろ破れていたほうが とか
オルタス : 切りさいたーーー!ww
オルタス : 買いすぎだw
ロック : 「ぁ」<切り裂いた 「まぁいいか」
兵士セフィール : 「この筒の中にある白い光が見えている限り、私達は直線に進んでます」
グレイテクス : 「さっきの人影も、これで気づいてくれれば良いんだが・・・」
兵士セフィール : 「仮に私達の位置が変わってその光が見えなくなっても、赤い光が見える場所が現在地です」
グレイテクス : 「なるほど・・・」
オルタス : 「え、み、みんな、何やってるの?」急にスケスケドレスを出して切り裂き工作…  と 情報共有してもらいつつ
オルタス : 赤いのか、赤いスケスケだったのか
兵士セフィール : 赤いスケスケの部分もあるってことさ・w・
グレイテクス : セクシーな光
ロック : まぁ布は一枚とも限らないし腰布が赤いかもしれない
ロック : そもそもドレスではない可能性もある
ロック : <紅い布地
ケリー : 「ん、これで、現在地からの方向もわかる 地図との照らし合わせで、飛んだ先も検討がつくやろ」
兵士セフィール : 「―― もうすぐ夜です。出発しましょう。」
グレイテクス : 「テントはもう片付け終わります。詰め込み次第に行きましょう」
ケリー : (トカゲたちを掘り起こす
ナレーション

――― では、君たちは、目印を作ってまた出発し


ロック : 「ああ」リュックを適度に配置換えしながら詰め直す 底の方に入れていたからなぁ
オルタス : 「んんー もぉー晩御飯はー?」 とか言いつつ出発である
ナレーション

レンジャー知力またはスカウト知力をどうぞ


アトリー : (鞍にちょっと毛布でクッションを作る
アトリー : スカウト 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ナレーション : マッパーまたはセイラー知力でもいい
オルタス : レンチ! 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
ケリー : マッパー! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
グレイテクス : レンジャー! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
オルタス : お嬢がやってくれた
ロック : スカウトォ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ナレーション

この砂漠にかけられたメイズの呪文で、君たちはかなり頻繁に短い距離をあちこち飛ばされているのがわかるが


オルタス : 「あーなるほどぉ、これで迷わなくて済むんだね」 と切れっぱしの掛った筒を眺め
グレイテクス : 「こんなになってるとは・・・」前方警戒しつつ
ケリー : 「こっから、こっちに飛んで 今はここで…」 地図書きかき
グレイテクス : 「さっきの連中も無事なら良いが・・・」
ロック : 「・・・ 布の方はあまり見るな」
ロック : >オルタス
オルタス : 「う、うん」>ロック
ロック : 「うわ すごいな、、、、、」<あちこち飛びまくる
ケリー : 「けど、おもったより範囲が決まってそうや」
グレイテクス : 「これだけの術をかけるんだ。 やっぱり原因は只者じゃないな」
ケリー : ある程度まとまったら、地図の印に法則性を探そう
グレイテクス : 「次は東向きに移ったか、ならこっちだな・・・」と、ちまちま方向転換しつつ
ナレーション

次第に遠ざかる2つの光を目印に、君たちはオアシスにたどり着く ――


アトリー : 「まずは一つ目、というところね」
オルタス : 「んー どう?というかもう方角とかめちゃくちゃだねー」 とかやりつつ
グレイテクス : 「思ったよりもかかりましたね。 目印がなかったらこれは出られないな・・・」
ケリー : 「着いたぁ 長い道のりやったわw」 はは
オルタス : 「おぉー 丁度良かった、もー寝苦しくて寝起きから汗だくだったんだよ」
ナレーション

オアシスの水は見てわかるほど水位が減っており、周りの植物も砂で弱り、周囲に幾つかある建物は人の気配が感じられない


ロック : 「いいテストになったな。 で、これで本格的に今がヤバい状況だっていうのも分かった」
ロック : 建物を探索してみましょう
ロック : 一応わなはっけーん 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
グレイテクス : こちらも建物を調べてみよう
ロック : なきゃ探索ー! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
アトリー : 「とはいえ、いい状況ではないわね」
ナレーション : 元はもっと豊かな場所だったのだろう。オアシスのさらに外周には、枯れた木々の林がその無残な姿を晒している
アトリー : (オアシスの水をチェックしつつ。
ケリー : 「そっちは頼むわ なんか見たほうがええもんがあったら呼んで」 >ロック グレイ
オルタス : 「おー… 誰もいないね」
グレイテクス : 「ああ、了解した」
グレイテクス : レンジャーで調べられるところまで 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
兵士セフィール : 「ここは、どの街でしょう」
グレイテクス : 家の中はセージかな 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ナレーション

――― ぐるる > ロック


ケリー : 日陰で、地図をまとめる 現在位置と、ワープした範囲とを
グレイテクス : 「ロックー! そっちはどうだー!」と手分けして探しつつ
: ロックは、不意打ち判定をどうぞ!
グレイテクス : ロックー!!
オルタス : 「ねー どこかのお家を借りてさ、休憩しようよ」
オルタス : アイツなら大丈夫さ(旗立て)
ロック : レンジャーは 無い!!!  2D6 → 5 + 5 = 10
グレイテクス : だがいい出目だw
ロック : い、一応心眼はあります・・・
ケリー : それなり
: ふむ、では、ロックが一件の建物に入ると、その真っ暗な家の中に、赤い虎がいる
オルタス : トラ・トラ・トラ!
: そして、問答無用でロックに攻撃してくる! 心眼ありなら回避−2で3回、回避ロールをどうぞ!
ロック : 「虎!? 飯と水と・・・」周りを見る 犠牲者とかいるのかな
ロック : 「くっ・・・そ!!!」 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ロック2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ロック2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ロック : アッ
赤いトラ : そんなものをみてる余裕が無いな!
ケリー : 「!? 何の音?」
ロック : オラコイヤー!!!
赤いトラ : じゃっじゃっ!ガブガブ! 防御ロールどうぞ!
オルタス : 「ん?」
グレイテクス : 「ロックの居た家からか!?」急いでそっち向かいます
ロック9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 13
ロック10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 13
ロック9 = 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 13
赤いトラ : 3回全部あたってる!
ロック : あっ これはまずい
オルタス : おぉうw強いぞこのトラww
アトリー : 誰かがフラグ立てるから……
ケリー : 堅気功使っておけば…
ロック : そもそも開幕で子供が出来た事を匂わせてる時点でお察しよ
グレイテクス : 「ロォーック!!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
ロック : 実は気功が出目に直結するのは11だけなんじゃ
アトリー : ウカツ
赤いトラ : ダメージは、16,15,15なので、ええと、7点、5点、6点で合計18点だな!
グレイテクス : もう服も買ってあったりして(フラグ) (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
グレイテクス : やばいやばい (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
ロック : うっへ!?−2!?
ロック : 生死判定いたします!!! 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
オルタス : 高々と旗が立ってしまったな… ってロックーー!!!
グレイテクス : フゥー (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
ロック : 悪運だけは強い
ケリー : (旗を踏みつぶしつつ
赤いトラ : グレイは、その騒ぎに気づいた!
ロック : a
グレイテクス : ロックの居た家の窓ぶち破ってダイナミック救出したいな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
ロック : あ、違う −1か
アトリー : ダイナミックお邪魔します
ロック : 気づかせるためにも一発食らった時点で叫んでから倒れますよ!!
ケリー : 走ってグレイを追いかける
兵士セフィール : 「――― 今のは」ロックの声のした方に進み
オルタス : 「んー? なになに?敵?」 フレイルをじゃらんと出しつつ
赤いトラ

――― 床に倒れ伏すロック。その上に前足を乗せて、君たちに威嚇の声を上げる火のように赤いトラ


グレイテクス : 「ロック!」赤いトラにセージ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
赤いトラ : こいつは3倍強いぞ!>グレイ
グレイテクス : レンジャー動植物も! 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
グレイテクス : だから赤いのか! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
赤いトラ : こんな真っ赤な虎がいるわけがない!>グレイ
グレイテクス : 「こいつ、ただの虎じゃないぞ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
オルタス : やはりか!やはりか!!<三倍
ロック : 「・・・・・・・」どさっ
オルタス : ロック踏まれてる…ww
兵士セフィール : 「…… トラ? なぜ、トラの生息域は密林のは頭」
ロック : かろうじて生きているっぽい様子は見える はず
ケリー : 「なに、これ」 虎にセージ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
兵士セフィール : 密林のはず
アトリー : 3倍早いトラ
ロック : タスケテクレー
グレイテクス : 「虎が赤くなるなんて有り得ないからな!」ジャキっと室内なので鍛えの鞘から愛剣を抜き放つ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
ケリー : ふむ、セージ届いてなければ インスピを発動する
赤いトラ : 「………」ぐるるる、、、とロックの上に乗っかったまま、君たちに警戒
アトリー : ホバージェット装備のトロピカル・トラ
オルタス : 「うわ… 赤い!」 セジ! 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
アトリー : アトリーは荷物番してようか。
オルタス : 「…食べれるのかな」 じゅるり
赤いトラ : インスピか ―― ある種のシャーマンは、動物に変身する力があるという
ケリー : アトリーさんせめてセージはお願いしまs
ケリー : 「これ、虎やない 化けとるんや」
グレイテクス : 「なんだって」<化けてる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
オルタス : 「ん?化けてる?」
アトリー : しゃーねえn 「何の騒ぎ――っ!」 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
兵士セフィール : 「――― 敵ですか?」
グレイテクス : 「・・・」ならばと、剣を鞘に戻して近づいてみる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
グレイテクス : 「いや、まってくれ」<敵ですか (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
赤いトラ : 「………」 近づくなら少し後ろに下がる 
ロック : あかん 人質になってしまった
ケリー : 「どこの精霊使いか知らんけど 少なくとも」 「ロックはんは返してもらうで」 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

赤いトラ : ロックを引きずりつつ
グレイテクス : 「アンタ、言葉はわかるか?」古語でも『言葉はわかるか?』 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
ロック : 「・・・ずるずる」
ロック : いかんしゃべった
グレイテクス : リザードマン語でも試してみよう『言葉はわかるか』 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
グレイテクス : 確かヘビ人間がいるとかって話だったし (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
ケリー : 「……」 考える こっそりキュアは可能かどうか (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

オルタス : 「ってあー!ロックが!」 といまさら気付きつつ
ロック : ま、まぁ人質になることで適度に話し合いの余地が生まれるならイナフやろ・・・
赤いトラ : 「………てき か ?」そんな言葉が君たちの頭に響く
グレイテクス : 手を両サイドに広げて攻撃を意思がないことをしめしつつ、虎が下がるならこちらも止まる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
アトリー : 「――」じっくり観察。
グレイテクス : 「驚かせてすまない。俺たちは、砂漠を越えたいだけだ」<虎 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
アトリー : 精霊語じゃないとダメという展開はなかったようだ。一安心・w・
オルタス : 「こらー!ロックを返せ… ん?」 こ、こいつ!脳内に直接!
兵士セフィール : 「―― テレパシーですか? これは」
ケリー : 「あんたがなんだかわからんけど、その人返してくれるんやったら、攻撃する気はないで」
赤いトラ : アトリーは、シャーマンだから、さらにボーナスがある
グレイテクス : 「ここらの家に入ったのは、砂漠で消息を絶った仲間がいないか、ここでなにがあったのか知りたくて調べていただけなんだ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属
赤いトラ : ある種のシャーマン、『ドルイド』と呼ばれる者達は、ある精霊力に関連する動物に化けられる力があるという。これは赤い虎なので、おそらく『火』と親和性があるだろう
グレイテクス : 「あんたが何者かは解らない。邪魔なら今すぐ出て行こう。だからせめて、そこの仲間のロックを返してくれないか。危害は加えない」
ロック : 「・・・・・・・・」( ˘ω˘)
赤いトラ : 「………」ロックを前足で君たちの方に押して、 さらに後ろに引込み。ある部屋の前に陣取る
兵士セフィール : 「どうやら、ただのアクシデントのようですね」
ケリー : 「おおきに」 引っ張って回収しつつ きゅあきゅあ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
グレイテクス : スヤァ・・・なロックを抱えられそうなら抱えよう
兵士セフィール : 武器をしまい
アトリー : なお猫の画像ならあるy>赤い!
ケリー : (とらとらとら なんて文字が(ぇ 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
赤いトラ : だしてみるといい・w・>あとりー
ロック : パチッ
オルタス : 「あぁ、ロック!大丈夫?」
アトリー : 「ロックさんが不法侵入をして怒られたと」
グレイテクス : 「ロック、大丈夫か」
ケリー : 「その、後ろの部屋に大事な人がおるんやろ?きっと」
ロック : 「大丈夫だ。 最後に残ったのが俺一人でもないから多少の傷だ」
ロック : 「・・・勝手に入った すまない」銃をしまう
赤いトラ : 「………おまえたち なにもの」
ケリー : 「怪我とか病気で困っとるんやったら、多少は役に立てるで? 代わりに、少し寝かしてもらわんといかんけどw」
ロック : 最後に残って周り皆気絶して応急処置セットを味方からパクって治療してごまかした時以上のピンチなどないからな!
オルタス : 「…なにものってそりゃ…  …なにもの?」
グレイテクス : 「俺たちは星・・・ 帝国の者だ」
グレイテクス : 「正確に言えば、雇われの冒険者なんだが」
アトリー : http://gyazo.com/26f3fec13019d7e389dae497597de737 ほおらこんなに赤い
兵士セフィール : 「私は帝国軍士官セフィール・セライト。サウザン・セブンシスターズへ赴く途中だ」
ケリー : 「んー 何者って言われると困るんやけど しいて言うなら冒険者、かいなぁ」
オルタス : 「あ、うんそうそう 帝国の」
ロック : 「で、砂漠の様子が明らかにおかしく、 それでオアシスがあったからとりあえず調査をしていたところだ」
ロック : 次に食らったら死ぬのでできるだけ後ろの方にいよう
オルタス : 燃え盛っとるやないかい!ww
ケリー : 「あっちこっちに飛ばされて、迷子になったっちゅうとこや」
グレイテクス : 「この砂漠はどうにもおかしなことばかり起こる。南だと思えば北に進んでいたり、つながりがめちゃくちゃだ」
アトリー : 「取り敢えず、不幸な行き違いがあったことをこちらからお詫びしますわ」アトリーが1歩進み出て頭を下げて。
ケリー : 怪我の様子を見つつ、もっかいキュア 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ケリー : (いたいのとんでけー 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ロック : 「たすかる ケリー」
グレイテクス : 「そんな中、ここに辿りついたんだ」<虎さん
ケリー : あっ
ロック : トビマセンデシター
赤いトラ : 「……… さばく は のろわれ た」
オルタス : どうぞどうぞ つI
アトリー : リテイクあくしろよ
ケリー : 「あれ エナが拗ねたわw」 もっとい 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ケリー11 = 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
ロック : 「・・・というか 彼はなんだ。 俺たちが何者かというのを聴くなら自分も名乗ってくれ」
赤いトラ : 「……… とかげ が けんを つかった」
アトリー : 「呪われた――精霊に?」
グレイテクス : 「トカゲ・・・なるほど」
グレイテクス : 「けん・・・剣のことか」
赤いトラ : 「……… わたし は フラムシルラ。 火の ぶぞくの もの」
ケリー : 「トカゲ 言うとった砂竜やな」
オルタス : 「剣?」
ロック : 「剣について知ってるようだが俺たちは知らない それはなんだ」
ロック : 「火の部族 というのがよくわからないが 精霊とともに生きる部族というのでいいか?」
赤いトラ : 「………」 変身を解き。 火のように赤い長い髪のダークエルフ女性の姿になり
フラムシルラ : 当然裸でs
グレイテクス : 「俺はグレイテクス・ボルトガング。 フラムシルラ、無礼をお詫びする」
ケリー : 「はい、つこうて」 つ毛布
オルタス : 「わわわっ! あ、ど、どうも」
グレイテクス : ワーオ
ロック : 「・・・・・・極力服をきてくれると嬉しい」
ケリー : >フラムシルラ
グレイテクス : ロック!出番だ!<服
ロック : 外交問題待ったなし
オルタス : 裸なのを見ないように 自分の手で目を隠す
アトリー : くっ、お約束の攻撃g
兵士セフィール : 「ジェルクのシャーマンですか。なるほど」
オルタス : その服はあかんww
ケリー : 「ケリーやよ よろしゅう」
フラムシルラ : 「………」 毛布を受け取って、体にまとい
ロック : 「四蜂のロックだ」
オルタス : 「お、オルタス、です」
ロック : 「不幸な事故だったが 死ぬほど痛かったからな 知ってる事を話してくれる位はいいだろう」
フラムシルラ : 「……… わたしたち は このちで 森をそだてて きました」共通語はたどたどしい感じ
ロック : 「というか良く生きてたな ここら一体は全滅かと思っていたが」
ロック : なるなる
ケリー : 「話しやすい言葉でええよ 通訳したるさかい」
アトリー : 「……こほん。ええと、そうですわね。どこからお話を聞きましょうか」赤い頬をごまかしつつ。
ケリー : エルフ語もわかるし
グレイテクス : 「森を・・・ふむ」
ロック : タバコを吸う
オルタス : 「あぁ、帝国の人は、君達みたいなエルフに緑化をお任せしてたんだね」
ロック : 「なるほど 確かに精霊に強いわけだからな」
ケリー : 「森の専門家やからなぁ 適材適所や」
フラムシルラ : 「…… イフリートの剣で、 ここの 火の力を おさえることで」
ロック : 「イフリート って イフリートか」コイツでも知ってる
オルタス : 「…イフリートの剣?」 セージ! 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
グレイテクス : イフリートのけんせーじ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
オルタス : あの、セジのファンブル出しすぎじゃないですかね
ロック : しかも10はもらえないんだよなぁ
ケリー : 「―――」 ふんふん 剣の力で精霊を抑え込んでいたのか
オルタス : でもイフリートなら知名度低そうだなぁ
ロック : どうせよくわからないのでセージしない
アトリー : たるんでるんじゃないですかね・w・
オルタス : たぶん三回目であるw えぇい脳筋めw
フラムシルラ : 多分文字通り、火の精霊力を操るもの。おそらく、祭器クラスの強力なものだろう>グレイ
オルタス : たるたるやが…
兵士セフィール2D6 → 6 + 6 = 12
アトリー : シャーマン知力。 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ロック : 「・・・・・・ 厄介な事になっているようだな」
ケリー : 一応セージ便乗 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
兵士セフィール : 「――― イフリートの剣? それは、四大の祭器の一つでは」
ロック : 「残り3つは」>セフィール
グレイテクス : 「文字通り火の精霊を操る剣のようだな。おそらく、祭器に使われる強力な・・・・」
ケリー : 「クラーケン、ジン、ビヒモスあたりかいな」 <あと3つ
オルタス : 「うわー なんだかすごそうだね」
ロック : 「というか 簡単に抜けるものなのか?それは」
ロック : 「多分違いそうだけど」
アトリー : 「で――奪われたとか、かしら。砂竜に」
兵士セフィール : 「正確にはそれ以上ありますが、他にはジンの扇、クラーケンの器、ベヒモスの笏、そして、フェンリルの王冠などです」
フラムシルラ : 「―――」頷き 「うばわれ た」
オルタス : か、かっけぇ…!
オルタス : <祭器
ロック : 「・・・ふむ」
グレイテクス : 「その四大祭器を奪われて、ここらへんは砂漠になったということか」
ケリー : 「奪った奴らが、砂漠の迷路も作ってるんやろな」
兵士セフィール : 「すべてがここにあるとは限りません」
オルタス : 「…その剣一本でこんなことに…?」
ロック : 「なるだろ。 だって砂漠だからな」
アトリー : 「それは有力な情報ね。いつ奪われたのかはさておき――ジェネラルに報告して然るべき事案だわ」
フラムシルラ : 「とりもどさないと ―― ここは すべて 砂に 埋まる」
ロック : 「分かった」
オルタス : 「う、うん そうだね ロンメルさんに報告しないと」
兵士セフィール : 「―― そうですね。私は外で一報を入れます」
兵士セフィール : 建物の外にでて、テレコールでジェネラルに報告を始め
ロック : 「後 この辺の調査をしたいんだが その奥へ向かってみてもいいか?」
アトリー : 「撤退するにしても、奪還がやりやすくなる」
ケリー : 「せやな それを取り戻さんと、最後はじり貧や」
グレイテクス : 「フラムシルラ、ここに他に人はいないのか?」
フラムシルラ : 「………なかにあるものに、触るな」>ロック
フラムシルラ : 「もう いない。 みんな わたしほど 火に 強くなかった」
ロック : 「触らない でおこう。 触ったらやばそうだからな」
グレイテクス : 「そうか・・・」<もういない
ケリー : 「……せやったんか」
グレイテクス : 「ずっと一人だったのか」
オルタス : 「…ね、ねぇ とりあえず、みんなでご飯にしようよ!ね!フラムさんも」
兵士セフィール : 「このオアシスの名前は?」入り口から声をかけ
オルタス : "大いなる 勇壮なりし 煌きが 灼熱の 運命と遭遇す" なるほどね繋がりましたね
アトリー : 「そうね。色々あったけれど――改めて休憩にしましょう」ぱんぱんと手をたたき。
グレイテクス : 「君も一緒にどうだ」ご飯とか<フラムシルラ
ケリー : 「オルタスはん、料理楽しみにしとるで 食べながら、いろいろ聞かせてーな」
グレイテクス : 「無礼のわびになるかは解らんが・・・」
オルタス : 「今度はスーパームーを鍋物にしようと思うんだよ 夜は冷えるし 御台所貸してよ」
オルタス : 「うん、やってみるさ」<ケリー
フラムシルラ : 「……」頷き<ご飯  「ここは エルタルニア」
ロック : 「エルタルニア か」覚えておこう
アトリー : エルタルニアに考古学チェック 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
グレイテクス : 「エルタルニア・・・イフリートの剣の加護があった地か」
兵士セフィール : 「エルタルニア ―― かなり南のほうです。サウザン・セブンシスターズはここからでは北に向かねばなりません」地図を見て
ケリー : 「エルタルニア」 地図で位置確認
グレイテクス : こちらもセージ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
グレイテクス : 「やっぱり、当初の予定より大分それたな」
フラムシルラ : エルタルニアというのは、エルフ語で『母なる地』という意味がある。
ケリー : 「母なる地 森の産まれた地 そういうことやろな」
アトリー : なるほど。
オルタス : 「まぁまぁ、砂漠でぐるぐる回っているよりは良いんじゃない?」
オルタス : では御台所を借りて 料理! 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
アトリー : 「移動予定を修正しないといけないわね」
フラムシルラ : 「…… 水は だいじ だ」
オルタス : よしよし
ケリー : 「迷い続けてたらと思うと、ぞっとするわ」
兵士セフィール : 「――― ジェネラルから皆さんに 相談 が来ました」
ロック : 「いい情報も入ったしな 無駄死ににならずにすんだよ」はは
グレイテクス : 「相談?」
兵士セフィール : 建物の中に入り
ロック : 「あ、うん?」
ケリー : 「どしたん?」
フラムシルラ : 鍋物を見て、無駄遣いしてると咎める目>オルタス
オルタス : 「う、う、で、でもほら、剣を取り返せれば、元に戻せるでしょ? 先払いさせてよ」
オルタス : 「砂漠で水が抜け切っちゃったら戦えないからさ、ね?」
兵士セフィール : 「まずはジェネラルからの感謝を。 光の案内法により、サウザン・セブンシスターズへの移動ルートは構築できそうとのことです」
ケリー : 「おー! そらよかったわ」
ロック : 「おお 良かった」
グレイテクス : 「ふぅ、一安心だ」
オルタス : 「できたよー」 と鍋を持ちより 「おぉ、じゃあ皆来るんだね」
兵士セフィール : 「そして、我々の現在地と状況を鑑み ―― 可能ならばディープサウスに向かって砂竜の動きを調べてほしいとのこと」
兵士セフィール : 「来ると行っても、ここに到達するにはだいぶ時間がかかります。ジェネラルは、残された時間は後わずかしかないと考えています」
オルタス : 「そっか、 まぁ行ってみるよね それしかないもの」
兵士セフィール : 「…… 皆さんに正直に申し上げなければいけませんが、ジェネラルは、この危機をある程度予見していました」
フラムシルラ : @ちょっとアトリーのコントロールをGMに戻しつつ。このシーンが終わったら休憩しましょうかね
ロック : 「なるほど」な
ケリー : @はーいですの
グレイテクス : ほいさ
アトリー : @ちょっと仕事でお出かけ!
兵士セフィール : 「急激な砂漠化は、誰かが裏にいるはずであり、そして、それならば誰が最も特をするか、と考えたのです」
オルタス : 了解っす!
ケリー : 「まあそうやろね」
グレイテクス : おっと、いってらっしゃいあmし
ケリー : @いってらっさーい
グレイテクス : いってらっしゃいまし
オルタス : いってらっしゃいませー!
グレイテクス : 「ふむ」
兵士セフィール : 「『砂竜』がその答えでした ―― 軍事機密なので、皆様には伏せていましたが、ジェネラルは『砂竜』を粉砕するための大規模な軍事行動を作戦立案していたのです」
ロック : 「なるほどね 撃つなら奇襲がいい か」
オルタス : 「ふむふむ」
兵士セフィール : 「先んじてメイズをかけられましたが。 しかし、サウザン・セブンシスターズの『門』が開かれ、永遠の都から優れたルーンマスターたちと援軍が来れば、それも粉砕できるでしょう」
ロック : 「だから砂竜については言葉にしようとしなかったのか」
ケリー : 「そしたら、さっそく役に立ったなぁ」 印をつけた地図を出して、にやり
ナレーション : そういえば、ロンメル将軍は 『麾下の軍は再配置の途中だ。スピードが大事なのに、その時間がない』 と、言ってましたね。
ナレーション : 『すべてが後手に回っている』とも
オルタス : 「…おぉー!なるほど!」
グレイテクス : 「ん・・・?だとすれば」
ロック : 「うまい具合に同時進行でいけそうだな」
グレイテクス : 「ジェネラルの発案がどこかしらに漏れている、ということでもあるのですか」
兵士セフィール : 「――― 我々は『砂竜』に、メイズをかけてすべてを遮断できるほどの力があるとは思いませんでした。そして、それを行い、それが露見したからには」
兵士セフィール : 「おそらくはどこかしらに漏れており、そして、彼らのほうが先に仕掛けてくるでしょう」
グレイテクス : 「なるほど・・・、であれば敵は既に帝国内に居る可能性も考えられますね」
兵士セフィール : 「ですから、すみやかに彼らの本拠を叩く必要があるのです。可能ならば、頭を」
ケリー : 「かといって、再配置の途中やって向こうは思っとる 今ここで、うちらが動くなんて思っとる奴はおらんで」
グレイテクス : 「ふむ」
兵士セフィール : 「――― 考えられないことです」<帝国内に
グレイテクス : 「我々はいわば敵からしたら居るはずのない斥候・・・、なるほど、うってつけなはずだ」
ロック : 「仕方ないな」
ケリー : 「いや」 「可能性はどこにでもあると思っとったほうがええ」
ケリー : <考えられない
オルタス : 「…そ、そんなことが(盛り付け盛り付け)」 
グレイテクス : 「そうですか? 失礼ながら、大規模作戦の軍事機密が敵に知れ渡っている以上、考えざるを得ない状況かと思いますが」<セフィール
フラムシルラ : 「………」ぱく、と一口食べる。 「………」ぱく、ぱく、ぱくぱく、、、
ケリー : 「現に、ありえんと思っとったことが、こうして起きとるんや 砂竜がメイズを使うっちゅうな」
グレイテクス : 一口×数回w
ケリー : おいしかったらしいw
ロック : 「確かに ぴったりと脚を潰そうとしてはいる」
オルタス : 「あ、 いただきます!」 「ほら、どんどん食べてよ」
オルタス : 「よかったー 口に合ったようで」
ロック : 「もし軍事作戦に今じゃなくてでていたらボコボコだった」
グレイテクス : 「(メタモルスとかじゃなけりゃ良いんだが・・・この時代じゃ深淵事態が御伽噺らしいからな)」
ケリー : 「味方にそっくりに化けたやつがあるとき入れ替わってた そういうケースが絶対にないって言いきれん?」
アトリー : 「―― どこから漏れているかは今は問題では無いわ」もぐもぐ、と食べつつ
グレイテクス : 「とりあえず、情報漏えいの可能性に関してはジェネラルロンメルに任せよう。俺たちは、恩ある彼に報いる腕の一つ、砂竜の連中が居る場所に行こうじゃないか」
グレイテクス : 「そしてその前に、やることもある」
グレイテクス : 神妙な顔して
ケリー : 「ま、可能性は可能性としてとっとく方がええ、ちゅうことや」
オルタス : 「そだね、僕達はとりあえず歩いてみることだよ」
ケリー : 「せやね まずは、ご飯食べよ」
兵士セフィール : 「シェイプチェンジですか? そのような返送は無意味です。重要な施設は厳重に対策されているのですから ―― ですが、そうですね」
兵士セフィール : 変装
ロック : 「漏れてる事を前提に動けるって言うことと 俺たちはもれずに動けるってことだ これはかなり状況がわかってきたからいいことだ それに」
グレイテクス : 「まずは飯を食うことだ!」頂きますしてがつがつ食い始める
アトリー : 「私達が何処にいて何をしているかは漏れてないわ。そこが大事よ」
ロック : 「可愛い人とも会えたのは純粋に運がいい 幸運はこの程度でも来るものだからね」
フラムシルラ : 「……… トカゲの ところ いくの か?」
グレイテクス : 「ええ、敵は少なくとも、『帝国の情報は我らの手中にある』と思い込んでるでしょうから もぐもぐ」
ケリー : 「センスマジックに反応せんシェイプチェンジがあるんやで 覚えとき」 もぐもぐ <厳重に対策
グレイテクス : 「もぐもぐ、そこが最大の弱点となった、ということですね」<アトリー
アトリー : 「それ以外にもいろいろあるのよ」>ケリー、セフィール
オルタス : 「(もっぎゅもっぎゅ) うん、いくよ そこに門とかもあるだろうしね」
グレイテクス : 「ああ、俺はその気だ」<フラムシルラ
アトリー : 「厳重な対策というのは、あれでしょう?ある種の彫像の間を通らせたり、マジックアイテムを使ったり」
ケリー : 「ああ、センスイービルまでやってるんやったらわかるかもなぁ」
兵士セフィール : 「――― その通りです。帝国貴族の方とジェネラルから伺ってますので、よくご存知かと」>アトリー
ロック : 「何時でも どんな時でも」
ロック : 「奇襲っていう奴はワクワクするな」
ロック : 「・・・ 言い過ぎたか。 勝ち目のある奇襲だ」
アトリー : 「あんなものはただの形式よ。緊張が緩んでしまえばね。袖の下でも裏口からでも、いくらでも入れるわ」
グレイテクス : 「・・・美味いな(メタモルスの事を言うべきか・・・? いや、ハンパな情報は混乱を招くだけだ。実例がないと信じはしないだろう)」
オルタス : 「そういうもんなの?(はむはむ)」
ケリー : 「歴史っちゅうんは、行動の積み重ねや この行動で何か変わるかもしれへんと思ったら、わくわくして寝られんくなりそうや」
兵士セフィール : 「………」食べる手を止めて黙りこみ。 「……たしかに形式的な儀式にすぎない、もはや意味も失われたものも多々あります」
グレイテクス : こっちも手を止めて<セフィール
グレイテクス : ただしもぐもぐしてる
オルタス : 「……(ハムハムハムハム)」
グレイテクス : ゴクン
アトリー : 「入る前に聖水で両手を清めて、口を清める儀式とか、私は好きだけれど、何の意味があるのかわからないんじゃない?」
ケリー : 「―――それがアカンと思ったら直る それだけの話や」
アトリー : @明らかに変身能力があるメタモルスとかデーモンとかを撃退するためです<聖水で清める
グレイテクス : ほー
ケリー : なるほど
オルタス : なるほどなぁ
ロック : 「」
兵士セフィール : 「ナインズに対する敬意の表れだと理解していますが ―― 省略する者も多くいます」
ケリー : 「風邪の予防くらいにしか思っとらん奴もおるしなぁw」
ロック : 「・・・・・・ セフィール これは外の人間の 兵士の感覚なんだが」
オルタス : 「…え、違うの?」>口濯ぎ 風邪予防
ロック : 「臆病さが あまりにも足りなすぎる。 まぁ 実感出来るかどうかはあるんだが、 一応心の隅にだけ止めておいてくれないか」
グレイテクス : 「聖水は、邪なる者には効果がある。省略できるのならそれは・・・」
兵士セフィール : 「―― 忠告は留意しておきます」>ロック
ロック : 頷く
ケリー : 「ちゃうわw あれで痛い思いする奴がおったら、デーモンなんかが化けとるっちゅうことやで」 >オルタス
兵士セフィール : 「それで ―― ジェネラルからの依頼を、受けてくださいますか?」
ロック : 「・・・さっき慢心して三発もらった俺が言える言葉じゃないけど」
フラムシルラ : 「―――」ふふーん。なぜか誇らしげ(ぁ
オルタス : 「…そ、そうだったんだ!」<ケリー
フラムシルラ : <3発
ロック : 「ああ、いけるさ」
グレイテクス : 「ん? 俺は既に受けている気で居ましたよ。みんなもそうでしょう」<セフィール
フラムシルラ : 「…… わたしも いく」
オルタス : 「…え? あ、はい、やりますよ」<依頼
グレイテクス : 「! 一緒に来るか」<フラムシルラ
ケリー : 「え、断る気なんて最初からなかったで むしろ、気になっとったからいけてラッキーや」
オルタス : 「…うん、そうだね、フラムさんも行こう」
ロック : 「・・・ 守らなきゃいけないものから離れるとしてもか」>フラムシルラ
グレイテクス : 「何時切り出そうかと思ってたんだ。一人でここに居ちゃ、いずれ立ち行かなくなるからな」
アトリー : 「つい話に夢中になって返事し忘れたかしら。 ―― もちろんよ」
グレイテクス : 「俺はグレイテクス、グレイで良い。 出会いはちょっと最善とまではいかなかったが、これで仲間だ。改めてよろしくな、フラムシルラ」机ごしに握手
オルタス : 「…だから、お水、もうちょっともらってもいいかな?」てへへ
ケリー : 「心強い限りや」
フラムシルラ : 「…… おまえ は みずを のみすぎる!」がるる>オルタス
グレイテクス : 「ははは、俺の水袋の使えよ」<オルタス
フラムシルラ : なお、地面に敷かれた絨毯の上に座って食べるスタイル。
オルタス : 「うぅ…」 怒られたww<飲みすぎ
オルタス : 野性味あふれすぎぃww
グレイテクス : じゃあ鍋をまたいで握手だな!
フラムシルラ : 「まもるべき もの は もっていく」>ロック
ロック : 「分かった」
ケリー : 「ほなら、出発に備えて 万全にしといてや」
グレイテクス : 「そうだ・・・、俺たち意外にここに来た人はいなかったか?」<フラムシルラ
アトリー : 「じゃあ、夜になるまでゆっくり寝ましょう」
グレイテクス : 「砂トカゲに乗った人なんだが」
フラムシルラ : 「…… だれも」首を横に振り>グレイ
グレイテクス : 「そうか・・・」<だれも
オルタス : 「…僕たちだけかぁ 責任重大だね」<だれも
フラムシルラ : 「……」立ち上がって、壺を持って外に出ていく
グレイテクス : 「・・・?」<壺
フラムシルラ : オアシスから水を汲んで、さっき彼女が守っていた部屋の扉を開けて
ロック : 「火を弱めるのかな」
グレイテクス : 「(水を・・・?)」
ケリー : 「?」 見守る
オルタス : 「ごちそうさま」手を合わせ 「…ん?」
ロック : おっと 呼ばれたので一度わたいは落ちます!
ロック : お疲れ様であります!
ナレーション

――― 部屋の中には、小さい鉢植えの木が置かれている。それに水を注ぐ


ナレーション : おつかれさま! まあそろそろ途中休憩タイム!
ロックさん、おつかれさま!
オルタス : はいー!いってらっしゃいですー
ケリー : @お疲れ様ですの また後ほど
グレイテクス : 休憩了解!
グレイテクス : どのくらい休憩だろうかw
ケリー : 「この木…」 もしかして セージしつつ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
フラムシルラ : 「―――『始まりの、母なる木』。 これを守る」
てくGM : というところで ――
ケリー : 「セフィロトの、苗木?」
オルタス : 「…そか、その木を育てるのに水が大事なんだね」
てくGM : ご飯とかもろもろタイムだろうし、20時くらいまで考えてましたが
ケリー : 20時 間に合うかな…
グレイテクス : では、大体20時くらいまでですな
オルタス : おぉ、結構長めに 了解です!
ケリー : 相方の帰宅時間次第なところがあって
ケリー : 遅れそうなら一報入れますの
てくGM : はーいですの
オルタス : はーい
グレイテクス : 了解しましたー
オルタス : ここログインしっぱなしで良いのかな
てくGM : しっぱなしでいいよ!
てくGM : なにかキャラチャしたい人はしてても
オルタス : 了解っす
ケリー : はーい
オルタス : 水の真相を知って とても申し訳ない気持ちに襲われるオルタスであった
ケリー : アトリーさんにアクアクリエイトしてもらおう
オルタス : それだぁ!<アクアクリエイト
オルタス : ではご飯やってこよう ひとまずお疲れ様です!
グレイテクス : 俺も早々にご飯すませてくるか
グレイテクス : とりあえず20時あたりまでに戻ってくるようにしますよ
フラムシルラ : いってらっさいまし
ケリー : 私もご飯作りに また後ほどー
フラムシルラ : 「……」それには首を横に振り<セフィロトの 「この木は はるか むかし 天たかく そびえる 母なる木 から わけられたもの」
フラムシルラ : 「いずれ ここが あんていしたら 大地に 根ざすため まもりそだてられている」
てくGM : はふー、それにしても、やはり予定時間オーバーだな
オルタス : 好き勝手にやらせていただきましたからねw
てくGM : うふふ、楽しんでもらえてるようで何より・w・
ナレーション : (オルタスのお腹をたぷたぷたぷたぷ!しつつ・w・
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : ただいまー
オルタス : えぇいなぜベコベじゃない時に上位精霊が…!くぅww
オルタス : おかえりなさいです!
オルタス : たぷたぷされてる!
ナレーション : おかえりー
オルタス : 今休憩中なうですよ! 20時集合だそうですよ!
ロック : オッケーイ
ナレーション : ベコベに変わるかなと思ったらオルタスのままでした・w・
ロック : 「フラムシルラ、 一つだけ約束して欲しいんだが」
フラムシルラ : 「…… なん だ」
ロック : 「ヤバくなったら絶対に逃げてくれ。アトリーと、セフィールとともにな。 それだけのものを持っていくのだから」
オルタス : ご飯ネタが尽きつつある なにか模索するのだ!というPLの熱い状況ですよw
フラムシルラ : 「…… わかった」
兵士セフィール : 「何故か私も含まれていますが、私は兵士です。撤退の実施は最後に行います」
オルタス : 「まぁ、大丈夫だよ、グレイもロックも強いもの」
兵士セフィール : 「―――」荷物を整理し、整理中に、おや、と一包の袋を取り出し
ロック : 「いや、確実じゃなきゃいけないからな」>セフィール 「俺は臆病なんだ」
オルタス : 「勿論ケリーもね」 揚げものの袋を開けてパクパク 「食べる?」<フラム
フラムシルラ : 「………これ、は?」指で摘んで、ひっくり返したりして眺め>オルタス
ロック : 「うん?」<包
オルタス : 「お菓子、おいしいよ!」
兵士セフィール : 「今度これを料理してください。多少水を使いますが」
オルタス : 「ん? …え!?食材?」 初めて使う 食材知識! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
兵士セフィール : これは、パスタだな! >オルタス
兵士セフィール : 乾燥パスタ
オルタス : 「わー!穀物じゃないか! もっと早く頂戴よ!」
オルタス : って砂漠でパスタwww おいwww
オルタス : 後世に無能だのと言われてしまうぞ…ww
ロック : 「・・・多少、、、?」
オルタス : 「う、うーん、水を使わないで食べれる方法があれば… ううーん」 塩スティックパスタにするか
兵士セフィール : @ねらってました・w・
兵士セフィール : 「水を使うので、持ってくる予定はありませんでした」
オルタス : ふむ、よし、方法は見つけた
オルタス : あとはオルタス君が閃くかである 料理開発! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
オルタス : よしよし
オルタス : 「んーーー よし!じゃあ始めからふやかしてしまえばいいんだよ」 どぼどぼと自前の水袋の中に
ケリー : @ご飯炊けるまでちょっぴり戻りつつ
オルタス : 「……や、やわらかくなればいいなぁ」
ロック : 「あ、なるほどな」
ケリー : 「生きとるうちは何度でも起こしたるわw」
オルタス : ちなみに乾燥パスタを一時間以上のあいだ水漬けておくだけで
ケリー : 「あー 3〜4時間入れとけば、水吸うけん 茹でんでも食べられるで」
オルタス : 一分で茹であがる 半生パスタになるらしい 知らんかった
ケリー : 光熱費の節約にどうぞ
オルタス : 「あぁよかった、これなら茹で水が無駄にならないね」<ケリー
ロック : アレホントおいしいよね
ケリー : ちょこちょこメモを取りつつ
オルタス : 次の休憩のご飯が決定である スーパームーパスタ(ぉ
ケリー : ラザニア風ですな きっと
オルタス : 調理が上手くいけばね!ね!w
兵士セフィール : @スーパームー以外の定番もあるんだぞ!
兵士セフィール : @(ごはんたべつつ
オルタス : レーションにバリエーションが… いやない!あってはならなーい!(ぉ
ロック : カロリーメイトっしょやっぱりここは
オルタス : まぁ真面目に考えて帝国なら一杯種類用意してそうですねw この時の帝国は戦争の食料についてどれだけ考えてくれてたのかはわからないけれども
兵士セフィール : まず乾パンはあるだろうs
ケリー : ここから崩壊までの道のりだからねぇ まだ危機感ないでしょうし、きっといっぱい
オルタス : 戦争の経験が多いほど 兵士の毎日の食事とかモチベーションに気を使ってくれるイメージですね
オルタス : まぁカツカツになったら芋を食え!芋を!ってなるでしょうけどw
ケリー : おいも
オルタス : カッチカチの黒パン…w<乾パン
ケリー : アルケナルは小麦のイメージが強いから
ケリー : 乾パンでも、黒くなさそう
オルタス : あぁ、小麦なのかなぁ
兵士セフィール : パクライスとかもあるかもしれないぞ
兵士セフィール : カレーもあるかもしれない・w・
オルタス : なるほどパクライス
オルタス : 金曜日はカレーの日ですねわかります
兵士セフィール : いぇす!
ケリー : カレー曜日k
オルタス : 小麦って欧州とかなイメージだったので 温帯地帯なのかなーって
オルタス : なんかそこらへんもwikiに記載ありましたよね 探してみよう
ロック : やっぱりケバブにはヨーグルトなんだよなぁ
ロック : 帝国といえばケバブっすよ
ケリー : ケバブ
兵士セフィール : アルケナル帝国の中心は温帯地帯だから
オルタス : あぁ、クオ麦とトウモロコシなんだ
兵士セフィール : 小麦がいっぱい
オルタス : なるほど、ということは白いカッチカチのパンですね
オルタス : どちらにせよ水が必要だww
フラムシルラ : 「…… こんなに みずを つかうなんて けしからん」ぱくぱく、ぱく
オルタス : 節水してた身だとさぞかし美味かろう
兵士セフィール : 「そういえばこういうものもあります。気付けや応急処置に役立ちます」携帯用の強いお酒を出したり
オルタス : 「どんどん食べていいよ」 デーツ揚げを上げて太らせにかかるオルタス
オルタス : 「…お、お酒じゃお水の代わりには…うぅーん」
ロック : 「水が抜けていくな、w」
フラムシルラ : 「これは このましい」水を使ってないデーツ揚げは喜んで食べる。わーい
オルタス : 「今まではあんまり遠征みたいなのしないから、気にしたことがなかったけど」
オルタス : 「目的地にいつ辿りつけるかわからないし、我慢もしなきゃダメなのかなぁ… あ、考えるだけでお腹空いてきた」
フラムシルラ : 「…… 砂の めいきゅうは わたしなら 通り抜けられる」
オルタス : 「うーん… 」  「え?」
兵士セフィール : 「軍の作戦行動は長期間を想定していますから ―― 今なんと?」
オルタス : 「あ、そ!そうか!! フラムさんは高位のシャーマンなんだもんね!」
フラムシルラ : 「けんが ある ところ は 火が 教えてくれる」
オルタス : なんということだw 大きな問題が解決してしまったぞw
ロック : 「あ、そうか」
ロック : 「それも伝えるか」
アトリー : @ただいまー。食事の話になってる・w・
フラムシルラ : @おかえりおかえり・w・
ケリー : @おかえりおかえり
オルタス : @おかえり!
ケリー : 「なんや、偉い簡単に解決したなぁw」
ケリー : 「その酒は飲むためのもんやないやろ 消毒言うとるやんかw」
オルタス : 「じゃあこの先もお腹いっぱい食べて戦えるよ」
オルタス : 「ど、どうせならご飯に添えたいじゃないかぁ」<消毒
アトリー : (フラムを猫かわいがり
兵士セフィール : 「……」不意にだまりつつ
フラムシルラ : 「な、なにをする」じたじた<かわいがり
ロック : 「ん? どうした」?>セフィール
兵士セフィール : 「いえ ―― 少し気になることがあっただけです」>ロック
アトリー : 「ところで外のオアシスはまだ使えるの?」
兵士セフィール : 「たいしたことではありません」
ケリー : 「? 言うたってや 気づきって大事やで」
ロック : 「大丈夫なら聞かせてもらいたいが」
フラムシルラ : 「…… つかえる」>アトリー
ケリー : 「ちょっとの違和感から、問題が見つかるなんて よくある話や」
兵士セフィール : 「すいません ―― もう少し考えてからにします」
兵士セフィール : 「不用意な発言をしました」
ロック : 「分かった 心に留めておくよ」
オルタス : 「まぁ、今はゆっくりしようよ もーみんな難しい話ばっかりしてるんだもの」
ケリー : 「言いたくないんなら無理には聞かへん けど、思い付きで物言うてもええんやで」
ケリー : 「うちかて、光の話なんか思い付きでしたしなぁ」 ははっ
オルタス : 「とりあえず、穀物が手に入ったのは大きいね セフィールさんありがとう」
アトリー : 「良ければ水浴びとかがしたいのだけど」
アトリー : (フラムの反応を伺いつつ
ケリー : 「あー 確かに、水浴びできたらうれしいけども…水は貴重やからなぁ」
フラムシルラ : 「…… すなを つかえば いい」咎めるように見つつ 「でも すきに しろ」
ロック : 「ほー 行ってくるか」
兵士セフィール : 「では、遠慮なく ―― 匂いはしませんが望ましい清潔度ではありません」
兵士セフィール : 立ち上がり
ロック : セフィールを先に行かせるよ 覗き趣味はないしな!
オルタス : 「…(あ、水浴びはいいんだ)」
ケリー : 「二人は先に行きぃ うちは男どもが覗かんように見張っとくわ」 はは >セフィール アトリー
オルタス : でもスケスケは好き(
兵士セフィール : ヴィサルガが全身に走る、筋肉を内側に秘めたスラリとした身体が
オルタス : 「の、覗かないよ!」
ロック : 嫁が好きなだけですよ!
オルタス : 良い嫁さんや(
ケリー : さて、困った この時間で相方が帰っていないとなると
アトリー : 「では私も後で使わせてもらうわね」
ケリー : ご飯が終わるのがどうしても20時には間に合わない
兵士セフィール : 遅くなっちゃいそうかな>ケリー
オルタス : ありゃりゃ
ケリー : 30分程度だとは思いますが 遅くなっちゃいます
ケリー : 申し訳ない
兵士セフィール : ほむほむ、了解ですのよう
オルタス : 自分は明日もお休みなので 深夜とかになっても大丈夫ですぞい
オルタス : 多少押したりして
兵士セフィール : 多少押す可能性はありえるな
ケリー : うん、深夜までになるのは私も大丈夫
フラムシルラ : まあ、グレイが戻ってきたら進めて、ケリーが抜けたところでまた休憩みたいな
ケリー : ご飯が炊けたので 今から離席しちゃうの(
ロック : わたいも大丈夫だぜ!!
オルタス : 了解っす
フラムシルラ : おっと、いってらっしゃいー
オルタス : いってらっしゃいませー
兵士セフィール : (オアシスで綺麗に
兵士セフィール : 「さっぱりしました」
ロック : 「・・・砂漠は悪くないんだがすぐメガネに傷が入るな・・・・」
アトリー : 「では私も」そっと立ち上がって
ロック : 「あ、アトリーがまだだったのか」
兵士セフィール : 「念の為に私もそばにいます」
アトリー : @1Hほど仮眠の予定 「ありがとう。自分の身は自分で守れるつもりだけど心強いわ」
兵士セフィール : @おやすみおやすみ
オルタス : 「グレイも入るかなぁ」 鉄鎧に砂漠は辛かろう
オルタス : @おやすみですー
ロック : 「今のうちに一本もらっておくか・・・」貰い物の葉巻に改めて火を
フラムシルラ : 「―― ぅー…」 煙いので遠ざかる ・w・
ロック : 遠目で吸うのよ!
兵士セフィール : 「………」アトリーが入るのを護衛しながら、オアシスの周りにまだ残る植物を見て、花に指先でさわり
フラムシルラ : 「…… この木の 実は あちこちに ある」あむもぐ。
オルタス : 「ん? これ?」 デーツ揚げもぐもぐ
フラムシルラ : 「そう 恵みの 木」頷き
フラムシルラ : オルタスは料理人として欲しってますが、デーツは極めて栄養価が高く、場所によっては主食として食べられているほど価値のある果物です
フラムシルラ : よく知って
オルタス : ほほう!
オルタス : 「ね、ねぇ!このデーツの実さ、も、もらってもいい?」
オルタス : 「そうしたらいっぱい作れるよ!」
フラムシルラ : しかもそれを生み出すナツメヤシは極めて乾燥に強く、砂漠地帯などでも育っている。実はレングラートにもあちこちに
フラムシルラ : 「…… すきに すると いい」
オルタス : 沢山ありそうですねw
オルタス : 「……あ、た、沢山とったら…ダメ?」
フラムシルラ : 「すきに しろ」
オルタス : デーツたまに食べると止まらないぐらい美味しい
オルタス : 「わーい!ありがとう! これでいろいろレパートリーができそうだよ!」
オルタス : 乾パン付きスーパームーパスタに添えてあげよう(
フラムシルラ : このオアシスの周りにも生えてるよ!
オルタス : 今行ったらアトリーちゃんの姿がっ!!ww
兵士セフィール : そしてセフィールさんにZAPZAPされる・w・
オルタス : 誘蛾の如く デーツを求めて…w
オルタス : ZAPZAP(エネボ)
ロック : ただいまー
フラムシルラ : オルタス姿焼きが・w・
フラムシルラ : おかえりー
オルタス : 焼き豚が出来上がりつつの
ロック : 「そろそろいいかな」こっちも砂浴びに
オルタス : おかえりなさい!
ロック : 一度消えた葉巻の先を引きちぎってふーっと吐いて煙を出してから砂浴びにいくのだぜ
アトリー : ただいまー
フラムシルラ : おかえりー
オルタス : おかえりなさい!
フラムシルラ : (日中の温かい砂の中に埋まる
アトリー : 「――ふう」オアシスの泉で惜しげもなく水が滴る裸身を晒しつt
砂トカゲ : (なう、うまってる
ロック : 「・・・・・ まだだった」気配がした
兵士セフィール : 「―――これを」布を渡し>アトリー
アトリー : 「ん、ありがとう」さっぱり。
ロック : 本気だったら真っ向から口説くタイプなのであまりラッキースケベ的な展開を望む男ではないのだ
ロック : しかしとっとと汗と垢は落としたい
兵士セフィール : 「終わりましたら、オアシスの周りの植物の上で絞ってください」
オルタス : 「すごい…こんなに沢山」 もりもり摘む
兵士セフィール : 「終わりました、どうぞ」>ロック
ロック : 「ありがとう」
ロック : 日陰で砂に適度に埋まったり身体をごしごししたりとか
ロック : まぁ野郎なので省略
ロック : 適度にうまって熱されて疲労を解いたりするわけだな
オルタス : デーツ摘みながらロックとばったり
ロック : 「おー」ノ>オルタス
オルタス : 「おぉ、それ、お風呂?」
オルタス : 「…デーツ食べる? 生だけど」
ロック : 「そうだ。疲労が抜けるよ」
ロック : 「んじゃぁもらおう」手をずぼっと出す
兵士セフィール : @さすがに生デーツを食べたことはないんだけどどんな味なんだろうねぇ
オルタス : 「良さそうだね、僕も入ろうかな」 「はい」自分ももしゃもしゃ
ロック : 「ふー・・・・ 帰る頃には日焼けしてるのかな これだと」
オルタス : 蒸したらもさもさぐにゅぐにゅですが…ううむw
ロック : ちょっと上がって
ロック : ずぼっと抜け出て
グレイテクス : もどりまして
アトリー : 「良い水だったわ、ありがとう」>フラム
オルタス : おかえりなさいです!
ロック : かばんからタバコと水袋を出してまた埋まる
兵士セフィール : おかえりー
ロック : 「はー・・・・・・」極楽である
フラムシルラ : 「……」頷き>アトリー
オルタス : 「うーーー」 「いいね、これ」 ずっぽり
ロック : 「そうだな。 もう少し空気が冷たければ完璧なのだが」
グレイテクス : 戻ってきて「ふう、やっぱり人っ子一人いないな」
ロック : オルタスの風下でたばこすいながら温まる おお幸せ
オルタス : ちゃんと人を気にする喫煙家や えらいで
グレイテクス : 「少し見回りしていたんだが、どこを見渡しても砂漠しかなかった」
グレイテクス : えらいな<人を気にする
ロック : 最初からだったらオルタスが気にするだろうけど態々一度出たからなぁ
ロック : 風上にいる理由がないというか
ロック : 「グレイもあったまっていくといいよ」
オルタス : 「…はぁー、 がんばろ、いくらなんでも全部砂漠にしちゃおうだなんて それはひどすぎるよ」
フラムシルラ : 「…… こんなに いるのが 正直 おちつかない」猫っぽい瞳でみんなの一挙手一投足を見て
オルタス : 「デーツも楽しめなくなっちゃうしね」 もぐもぐしながらまったり
ロック : 「まぁ 大なり小なり戦いなんてものはそんなもんだよ。 手としては上出来だろう」
グレイテクス : 「まったくだな。向こうさんからしてみたら、最強の帝国をここまでにしてるんだ」<上出来
ロック : 「一人殺すか、何万人も殺すか。敵で、手段を選べないなら後者を選ぶさ。帝国だって強いし敵だって態々負ける戦いをするワケがない」
アトリー : 「もともと少数部族だったのね」
グレイテクス : 「執念すら感じるぜ」ロックの隣に座りつつ
ロック : 「だな。 今も この時代も、常にクソッタレだ。 俺がある、ヴァル=ノレルの女性に言われたのは」
オルタス : 「うぅーん 共存できないってのは辛いね まぁ、僕達は食べるモノも住むところも違うんだし、仕方ないんだけどさぁ」
ロック : 「戦いの歴史はずっと続いてきたそうだ。 だったらこの時代でもやることはひとつだろ」
グレイテクス : 「こうなれば、どっちが先かじゃない。どういう方向にもっていくか」
ロック : 「かもしれない。でも俺たちにも負けは許されない」>オルタス
オルタス : 「そだね」<負けれない
グレイテクス : 「今俺たちにできることは、それを考えることくらいなのかもしれないな」
オルタス : 「うーん、まぁあれだよ」
フラムシルラ : 「むかしから わたしたちは 少なかった」
オルタス : 「明日もおいしいご飯が食べたいしね」
グレイテクス : 「想像以上に骨が折れそうだ・・・この依頼は」
オルタス : 「よっと」 すぼっとあがり 「よーーし!やるよーー!」
ロック : 「そうだな。俺も空島に帰って、ザール様と家族のために戦う日々の方がいい」
オルタス : 「じゃあ門を目指さなきゃ!」
ロック : 消して、 残った奴はびりっと紙を剥いで葉を飛び散らせて
オルタス : 「そだ、グレイ 砂漠の迷路ね、フラムさんがなんとかしてくれるんだってさ!」
兵士セフィール : 「――― ケリーがまだ準備中です」
オルタス : 「もう行くところはまっすぐなんだよ! やろやろ!」
兵士セフィール : ケリーが持ってた『緑なすシリル』の本を読みつつ
グレイテクス : 「お、本当か」<フラムが
オルタス : @ですね もうちょっと待機かな<ケリー
グレイテクス : 「助かるな。とりあえずケリーの準備が終わり次第出発だな」
フラムシルラ : 「…… きょうぞんは なりたつ はずだった」
ロック : 「結局やってることは何時も同じなんだがな、 だが、だ もし此処に足がかりが出来るとしたら・・・ 空島の探索にも相当な前進が生まれる」
ロック : 「それに」
オルタス : 「…んー我慢できなくなっちゃったのかな」>きょうぞん
ロック : 「俺たちは深淵の連中より2つ大きなアドバンテージを得てるしな」
オルタス : 「二つ?」
ロック : 「文明への抵抗っていう意識が利用されたんじゃないかな」
兵士セフィール : 「ひとつわかっていただきたいのは、私達も、砂竜を滅ぼしたいわけではありません」
ロック : 「奴らは俺たちが奴らを深淵だと知っている事を間違いなく知らずに動いている。 隠れているからな」
ロック : うおっとセフィールこっちいんのかよえっち!
フラムシルラ : もう全員合流してるかと・w・
ロック : 「2つ。奴らは俺たちと交戦したことはないが 俺たちは何人もの深淵を屠ってきた実績がある そしてそれもあいつらは知らない」
フラムシルラ : ケリーちゃんが入浴中
ロック : ケリーが入ってる事に気づかなかったかコイツ
ロック : まぁこいつはお外だ
フラムシルラ : まあ、ケリーちゃんなら、ロックとオルタスのお粗末!を見ても気にしないだろうg
オルタス : 「なるほどぉ! 経験の差ってやつだね!」
オルタス : www
オルタス : ケリー女史は非常に経験豊富そうですからな
グレイテクス : 「ふむ」
ロック : 「奇襲に必要なのは情報だ。 その辺ケリーやアトリーやセフィールが上手くやってくれるさ」
ロック : まぁそんなこんなで戻るかー
オルタス : ちなみに前にケリーやグレイに「お粗末!」は料理人が「お粗末様でした」という意味で使ってるものでございやす そういうネタがあるのです
オルタス : 戻ろう戻ろう
ロック : 「それに神話じみた連中との交戦経験もよくあるし」ハンラブトとか ノルニルとか 「まぁ 分からない事には慣れてるよ」はは
グレイテクス : 「今から連中の同行を調査するために行くディープサウスはどんなところなんだろうな」
ロック : 砂をばっさばっさ落として
グレイテクス : 「まぁ言ってしまえばそうだな」<神話じみた連中
ロック : 「今もまさにそうだしさ」
兵士セフィール : 「――この地の歴史を通して砂漠だった場所です」
グレイテクス : 口には出さないがザール様も生きる伝説みたいな人
オルタス : 「まぁ僕達は負けないよ 強いもんね」
ロック : 「ん。 実力で勝てなくても勝つさ。俺たちなら」
兵士セフィール : 「巨大なウォームが生息する、何者も寄せ付けない場所だと言われています」
グレイテクス : 「常に砂漠であった、まさに中心地と言うに相応しい場所か」
ロック : 「ウォームか・・・・」
グレイテクス : 「ウォームは厄介だが、砂トカゲは足が速いしなんとかなりそうだな」
ロック : 「山中でも坑道でもないからな」
オルタス : 「僕たちのところにも似たような場所があったよね」
ロック : <厄介なウォーム
兵士セフィール : 「―― この地の警句に 『まさかという坂もある』 といいます。ジェネラルがよく気に入って使っておりますが」
グレイテクス : 「あの言い回しはかの地のものでしたか」
ロック : 「生き残る上でとても大事でいいフレーズだよな」
ロック : ゴルゴだって臆病さが大事だといってるし
オルタス : 「面白いですよね、それ」
兵士セフィール : 「何か他に意味があるのかもしれません」
兵士セフィール : 「用心は怠らずに」
グレイテクス : 「マ坂という坂もある・・・とか?」冗談っぽくエターナルフォースブリザード
グレイテクス : ギャグに寒さを感じないためには精神抵抗(自主宣言)だ
フラムシルラ : 「…… マさか?」 そもそも通じていなかった!>グレイ
グレイテクス : 「いや、こう、マという名の坂がだな――」
ロック : 「実際にあるかもしれないな。 それこそ」
フラムシルラ : 「さかに なまえ ナンセンス」
ロック : 「俺たちを斜めに笑う悪趣味な冗談だ」
ロック : 「好きだけどね」
グレイテクス : 「うぐっ」ガーンw<ナンセンス
兵士セフィール : 「砂丘ばかりになっては、坂など名付けるだけ無駄ですからね」
オルタス : 「名前がないだけにナイセンス?」えたーなるふぉーすぶりざーど
グレイテクス : 「良いセンスだ」キリッ <オルタス
兵士セフィール : 「永遠の都にもいくつかの坂があって名前が付けられてますよ。 マ坂というのは、ありませんけれど」くす、と笑い
オルタス : 「えへへ」
グレイテクス : 「やっぱりないですか」はははとw
フラムシルラ : @さて、今のうちにちょっとトイレっ
グレイテクス : いっと・・・ いってらっしゃい
ロック : 「それにしても こっちはいい葉巻があるんだな。本当に美味かった」
オルタス : いってらっしゃいませー
ケリー : @おまたせしましたー
グレイテクス : 「葉巻ってそんなうまいもんなのか? 不快じゃないが吸おうとしたことはないぜ」
グレイテクス : おかえりなさいー
オルタス : おかえりなさいです!
ケリー : 「遅うなってごめんなぁ」 ぽてぽて
アトリー : おかえりー
フラムシルラ : おかえりおかえり
フラムシルラ : ようし、では再開しましょう!
ケリー : @なお、ケリーちゃんは 自分が見ちゃっても、誰かが見てても あんまり気にしないです(ぉ
ロック : 「まぁ 別に吸わなくてもいいんじゃないかな」
ケリー : はいですの よろしくお願いします
フラムシルラ : アイドルタイムの間に、いくつか爆弾発言がありました。まあその中でも重要なのは『フラムは炎の剣が何処にあるかわかる』ということかな
グレイテクス : ほう
フラムシルラ : だから、メイズディザートを通り抜けられるとも
オルタス : おぉ、そうですね
ロック : 「さて、と 疲労も抜けたが」
ロック : ぐーっと
オルタス : @気にしないのか、気にしないのか!
オルタス : 「うん、お腹もいっぱいになったしね あ、食べたい人いる?」 大量のデーツの実を背負い
兵士セフィール : 「出発にはいい時間です」薄暗くなってくる
兵士セフィール : 「―― 食べましょう、数粒だけ」受け取る>オルタス
フラムシルラ : 「たべ、る」>オルタス
グレイテクス : 「これで最悪二次遭難の可能性はなくなったな。結構良い調子なんじゃないか?」
オルタス : 「どうぞどうぞ」 渡し渡し
グレイテクス : 「実はまだ腹がはっててな、後でもらう」苦笑いw<オルタス
ケリー : 「んー 少しもらうわ」 >オルタス
グレイテクス : 「柄にもなく食いすぎた・・・」
フラムシルラ : 「………」小さい鉢植えの木を抱えて
オルタス : ちなみに生デーツはやわらかくておいしいらしい
オルタス : 「うんうん、腹が減っては戦えないからね」
アトリー : 「しかし敵の本拠に進路を変更したと分かれば妨害してくるでしょうね」
ロック : 「程々が一番だよ」体調で食える量の決まる便利な身体
ロック : 「そこでフラムシルラがいる 間違いなく道に迷う事はなくなったから」
兵士セフィール : 「彼らの術の精度がどこまでかはわかりませんが」
オルタス : 「まぁ、今日のご飯にも期待しててよ いろいろ手に入ったからさ」
ロック : 「俺たちはルートを選び放題だ。 さて どのようにしようか 地図を」
グレイテクス : 「今度から腹八分目で抑えよう。 オルタスの料理は美味しすぎてついつい食べ過ぎちまうな」はははと<ほどほどが一番
兵士セフィール : 「個々の動きまでわかるでしょうか?」
オルタス : 「僕は空きっ腹があるほうが辛いんだけどなぁ」
ロック : 「それはまぁ 無理だろう 少なくとも・・・ セフィールがそういうってことは間違いなくそこまでの精度や練度はない」
ケリー : 「恐らく、向こうはまだ気づいとらん まあ、近くに行ったら気付かれるやろうけど、そんときにはもう遅い」
ロック : 「分からないからこそのこの大雑把なメイズデザートだ」
グレイテクス : 「やるんならスピードが大事、か」
ケリー : 地図を広げて
兵士セフィール : 「ああ、すいません、お借りしてました」 ケリーが買った『緑なすシリル』を返しつつ>ケリー
オルタス : 「そだねぇ、気付いてるなら砂漠全体になんてしなくてもいいもんね」
ロック : 「少なくとも俺たちがあんなもの」スケールライト 「や、フラムシルラを用意して望むとまでは思っていない」
オルタス : スケスケールライトww
フラムシルラ : 「……これを」 持ってた鉢植えを誰かに渡そうとす
ロック : 「奴らにとって必要なのは時間稼ぎ それとルートを断つ事だ。 事前準備無しなら砂に還るだけだし その時には遅いからな。 そういう意味では俺たちは極めて運が良かった」
グレイテクス : スケスケールw
ロック : 「・・・・・ 良く死ななかったな」はは
グレイテクス : 「あ、ああ」鉢植えを藻等
グレイテクス : 持とう
ケリー : 「ああ、ええよ」 本を受け取りつつ
アトリー : 「こっちに来ないと高をくくっている可能性もあるわね」
ロック : 「あ、鉢植えはアトリーが頼む」
アトリー : 「わかったわ」
グレイテクス : 「あー、そのポーチの中に入ります・・・?」<アトリー
フラムシルラ : 「それが あると 火を よむのが むずかしい」
グレイテクス : 「お願いします」アトリーに渡そう
ロック : 「というよりも常識的に無理だ」>アトリー 「余程の幸運がない限り。 本当によく出来たトラップだよ 此処は」
ケリー : 「『愚速は賢遅に勝る』やったか。今回はおろかでもなかったと思うけどなぁ」
オルタス : 「んー砂漠をずっとぐるぐるして 餓死しちゃってたかもだしね」
アトリー : 「油断は禁物ということよ。お互い様ね」
フラムシルラ : アトリーは気づくが、その鉢植えには『樹』の力が感じられるな
ロック : 「あぁ、油断は禁物だ」
ロック : 「さっきの俺みたいになりたくなければね」
グレイテクス : 「そうですね。絶対にないが、されるとこちらがまずい。そういう事に警戒すると思います、俺が相手の立場なら」<油断禁物
アトリー : 鉢植え抱えてドライアードアタック(魅了
グレイテクス : 「あれは心底びっくりしたぜ」<ロック
ケリー : ドリアさんがいるのか
フラムシルラ : 普通そんな小さな鉢植えでエント・ドライアドの力が宿ることはない。
ロック : 「・・・・ フラムシルラの事を敵がしっているかにもよるな 砂竜は君の事を知っていると思うか?」
ケリー : 「ほんまに驚いたわw」
オルタス : なるほどw大事だ<精霊木
ロック : 「びっくりする前に俺は落ちたからな」はは
オルタス : 「うん、よかったよホント」
ロック : 「もし 知られているなら俺たちが乗り込んできた時点で君の存在もバレることになる まぁ わかってれば腹も決めやすいだけなんだが」
フラムシルラ : 「……… かれらは わたしたちは しにたえたと おもってる はず」
フラムシルラ : すこし眉を曇らせつつ
グレイテクス : 「差し詰め俺たちはゴースト隊ってところか」
オルタス : 「…うん、人数は少ないけど、鍵は一杯持ってる、って感じなのかな」
ロック : 「ん。上出来だ」
アトリー : 「では目に物を見せるべきね」
オルタス : 「勝てるよ、なんとかなるって」
ケリー : 「……フラムはんの気持ちとしてはつらいやろうけど おかげで攻め込むチャンスが増えたんやな」
ロック : 「概ねの情報は出揃ったか 後はサイコロを敵に投げつけてやろう 唐突なレートでな」はは
ケリー : フラムをもふもふしつつ
兵士セフィール : 「―― では、出発します」
フラムシルラ : 「……」人肌が寂しくなったのか、もふもふに抵抗しない
グレイテクス : 「ああ。フラムはどの砂トカゲに乗るんだ?」
ロック : 「ん 行こう。フラムは」マントとか 後はタオルで顔を隠させたりとか まぁ極力外から見えないようにしましょう
オルタス : 「ん、よし、ほーら出ておいで」 飼料をぽいぽい
ケリー : 「よっしゃ 行くで」
砂トカゲ : (もーうー?
砂トカゲ : (もぞもぞでてくる
グレイテクス : 「頼むぜ相棒。仕事だ」<砂トカゲ
ケリー : 抵抗されなかったので、そのまま相乗りしようかしら
ケリー : 「こっから友達も、仲間も また出来るで。きっと」 ぎゅー。埋める >フラム
オルタス : 「ん、じゃあ、隊列は今までと一緒でいいんだね?」 のりこめー
フラムシルラ : じゃあケリーちゃんに収まる
オルタス : すっぽりと…
アトリー : 「あなた一人でも残っていれば、部族の再興は可能よ」
アトリー : 猫だけに
兵士セフィール : 「…… あなたは帝国貴族のレディにしては、異色ですね」アトリーを少し好ましげに見て
ロック : 「そのためにはまず勝たないとな」銃の点検して
フラムシルラ : 「ん……」頷く>アトリー
ロック : こまめに点検する コワイからな
グレイテクス : 暴発は避けたいw
ケリー : 「フラムはんの先導で進むんやろ うちも前に出るから、誰か併走したって」
グレイテクス : 「じゃあ行こうか」先頭位置で
グレイテクス : 「じゃあ俺が」<ケリー
兵士セフィール : 「私は変わらず遊撃の位置にいます」
アトリー : 「他の有象無象と同じではつまらないでしょう?」くすくす。
グレイテクス : 「もしもって時はまかせとけ」
オルタス : 「ん、じゃあ僕は殿で、 フラムさん頼むよ!」
兵士セフィール : 「そうですわね」くす>アトリー
ロック : 「俺がつこう」
フラムシルラ

「――― こっち」と指差し


ケリー : 「体張って守ってや、灰色の勇士様」 はは
ケリー : 示されたほうへ ごーごー
ナレーション

――― こうして、君たちは、再び砂の世界へと飛び込み


オルタス : 進軍だー!
ロック : 「女王を守るのも 四蜂の役割の一つだ」
グレイテクス : 「ドラゴンが来たって守れるさ」にやりとして
ロック : 「きてほしくはないかな」
ナレーション

――― 目指すはディープサウスと呼ばれる、大深部にある砂漠


オルタス : 「わー、二人とも張り切ってるねぇ」
ケリー : 「はは ナイト様が多くて安心やな」
グレイテクス : 「本当に来られたら逃げ方考えないとな」<きてほしくはない
オルタス : 「もー!ドラゴンよりもウォームの心配とかでしょー!そこは!」
ロック : 「逃げるのなら任せろ。」
フラムシルラ

「――― 次はこっち」と、こまめに方向を変えさせつつ君たちは進む


ケリー : 「ん、こっちやな」 トカゲの操縦しつつ
兵士セフィール : 「―― 彼女にはこの迷路の動きがわかっているようですね」
オルタス : 「まっすぐ、ってわけにはいかないんだねー」
グレイテクス : 「助かるな、この進み方は普通じゃ思いもよらない」
アトリー : 「恐らく、精霊に流れがあって、それを外れると別のところに飛ばされるのだと思うわ」
ケリー : 「仕組みはわからへんけど ややこしいなぁ」
ロック : 「行ければ問題がないな」
オルタス : 「はぁー フラムさんが仲間になってくれて助かったよ、本当に」
兵士セフィール : 「なるほど。精霊力概論にある、精霊の脈というものですか」>アトリー
ナレーション

――― そして数日ほど過ぎ


オルタス : 「今日はねー 水で膨らませたパスタとねー スーパームーと乾パンだよ」10回目ぐらい(ぉ
兵士セフィール : 「もっと各種のレーションを持って来るべきでした」
ロック : 「・・・ 旨い」
ロック : 全く飽きない
グレイテクス : 「あるだけ感謝なんだが、緑の野菜が恋しくなってくるな・・・」w
オルタス : 「…デーツもだいぶ食べちゃったね」
ケリー : 「贅沢は言えへんて 食料があるだけありがたいじゃんね」
ケリー : 「それに、なんちゅうても 美味しい」 ふふ
アトリー : 「分かってはいるけどなかなかね。干からびるよりマシよ」
兵士セフィール : 「水も残り僅かになってきました。オアシスも見当たりません」
ロック : 「まぁ砂竜のところから後々もらえるさ」
グレイテクス : 「でも砂漠に入ってから結構立つが、全然バテないのは砂トカゲとこのスーパームーのおかげかも知れないな」
ロック : 「・・・水はまずいな」
グレイテクス : 「それにフラムも正確な道を教えてくれてる」
ケリー : アトリーさんのウォータークリエイトで一つ
オルタス : 「沢山もってきてた調味料もだいぶ無くなってきちゃったよ いざとなったら味なしだよ〜も〜〜」
ケリー : 「水の化石でも買っておけばよかったわぁ」
フラムシルラ : 水があればウンディーネがあるからなんとか…?<ウォータークリエイト
アトリー : 「水の精霊がここでは使えませんわ」
アトリー : 使えていいのk
グレイテクス : 「水ですか・・・確かに水がないといずれ日干しに」
フラムシルラ : 通常なら、水袋程度の水でいいんだけどね、残念ながらこの地の精霊力異常により、その程度の水では足りない
フラムシルラ : ということで使えない――
オルタス : …そか、水袋に水がないと ウォータークリエイトってできないのか あ、あぶねぇ、いざというときやらかしてたかもしれんw
グレイテクス : なるほど
ケリー : 残念
アトリー : 「あまりにも周囲の干渉が激しく、大量にないと無理よ」
ロック : 「いよいよ持って不退転だな」はは
グレイテクス : 「もしもとなったらもう一枚あるこのカードでオアシス探しますか」
ナレーション : さて、そんな食事をとっていると ―― 冒険者知力をどうぞ
オルタス : 「…お酒ならまだちょっとあるよ?」
オルタス : ぼうち! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
グレイテクス : ぼうち 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
兵士セフィール : 「やめてください、脱水します」
兵士セフィール : <お酒
グレイテクス : 冴えないw
ケリー : 「どうしてもつけへんかったら、それもええかもな」 ぼうし 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ナレーション : 干からび始めてる・w・
グレイテクス : しおしおー
オルタス : 「いざとなったらこれ、蒸留しちゃおうよ」<お酒
ケリー : まだ元気です・w・
オルタス : 頑張ってくれた
ロック : ぼうけんち!!! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ロック : 気配は常に探る
ロック : 特に下な
ナレーション

――― そこまで遠くないところから咆哮が聞こえる>ケリー


アトリー : ぼうち 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ナレーション : >オルタス
ケリー : 「! なんかおるで」
ナレーション : アトリーは方角も完璧にわかる
オルタス : 「ん?… ねぇ、今、なにかさ」
兵士セフィール2D6 → 3 + 2 = 5
グレイテクス : 「なんだって」ガチャリと構える (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
兵士セフィール : 「どうしました?」
砂トカゲ : (ぴりぴり
グレイテクス : 「そういえば、俺とアトリー様が見張りしてる時にもなんか聞こえたな・・・同じやつか・・・?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
ケリー : 「何かが吠えとる」
フラムシルラ : 「……… やつら が いる」
フラムシルラ : ふーっ…! と髪の毛を逆立たせて
グレイテクス : 「相棒もなんか落ち着かない様子だ」近づいて撫でて上げる<ぴりぴり (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
ケリー : 「これが砂竜の声…」
ロック : 「・・・・ ウォームか?」
オルタス : 「そうだよね?何かの声が ん?え?どうしたの!?」<トカゲ
グレイテクス : 「やつら?」
ロック : 「迂回するか」
オルタス : 「に、逃げきれるの?」
ナレーション : しばらく聞いてるなら、近づいてる気配はない。というか移動している気配もない
オルタス : おや
オルタス : 今は夜ですかな?
ケリー : 「……動いとらん ちゅうことは、そこが巣なんやない?」
アトリー : 「いますわね」
ロック : 「・・・・・・・」
ロック : 「避けるか、または撃つか」
ロック : 「理想は生け捕りか」
ナレーション : 今はそろそろ朝日が登る
ロック : 「俺たちはどの道休まなきゃいけない なら 強襲するか」
オルタス : 朝焼け前かー
オルタス : 「ん、んーどうする? 奇襲するなら…朝日が来る前にしないと」
ロック : 後街への距離はどれくらいかしらー
ロック : 街じゃねーえーと
ロック : 令の場所
兵士セフィール : 「我々はここから遠くには離れられません」
グレイテクス : ディープサウス
オルタス : 「あ、その砂竜は、夜でも目が見えてたりするのかな?」
兵士セフィール : 「気づかれる前にこちらから先制するのは良い案かと思います」
兵士セフィール : 「私も実際にあったことはないのでわかりませんが、見えると考えるべきでしょう」
アトリー : 「そうね。迷うよりは攻撃よ」
ケリー : 「決まりやな」
グレイテクス : 「じゃあ突撃か?」
兵士セフィール : 「敵の想定では、常に最悪の可能性を考慮しなくてはなりません」
ロック : 「ん」
オルタス : 「…そか、じゃあ」 「うん、一気に、やる?」
ロック : 「だな 極力急いで突撃するか」
ロック : 砂トカゲをぽむぽむたたく
グレイテクス : 「よし、悪いがもうちょっと相棒達にがんばってもらうか。行こうぜ」トカゲに跨り
砂トカゲ : (prpr
オルタス : 「…よし、 じゃあ、グレイ、競争だね」 オルタスも前に来て
オルタス : ジャラリとフレイルを出す
ケリー : 「大丈夫やから ちばりよ」 ぺふぺふ >トカゲ
フラムシルラ : (ふーっ…!
グレイテクス : 「その意気だ。時間は結構限られてる。 焦らず急いで行こう」
ナレーション

――― では、君たちは咆哮のするほうに突き進む


ロック : 「仕掛ける側だからな。今回は俺が一番後ろにつく」
ケリー : 「フラムはんは乗る? 走るほうがええ?」
ロック : 「一応ウォームを踏む可能性はステれないからね オルタスとグレイ、前は任せるよ」
オルタス : 「ハイヨー」 「うん、いくよ!」
フラムシルラ : 「――― はし る」四つん這いになって、火のような赤い虎に変身し
グレイテクス : 「任せてくれ」<ロック
ロック : 「後は運任せか」
フラムシルラ

――― そこは、砂丘と砂丘の間。そこには奇妙なものが見える


グレイテクス : 「フラムも無理はすんなよ!」
ロック : じゃきっ と銃に弾を込めて
ケリー : 「よし、ほなら 行くで」
オルタス : 「見えた?」 「あれだよね?」 ジャラリ… ぶぅんぶぅんと回す!
ケリー : 「―――」
ケリー : @そういえば、寝ておきてからインスピ…
ナレーション

――― 砂丘の間に据え置かれた岩に、こんな姿のものが1体、縛られている。咆哮を出しているのはそいつだ


ナレーション : @ええよ>ケリー
フラムシルラ : 「――― あいつら だ」君たちの脳裏に怒りの声が響いて
ケリー : @ありがとうございます
兵士セフィール : 「砂竜のようです」
ロック : ミエナイ
アトリー : 「あれね」
ケリー : なにこれかっこいい
オルタス : おおお!? 砂竜か!?
ケリー : 「あれが、砂竜」
フラムシルラ : http://i.gyazo.com/275aa7c2d7b07e06f5d029d1a28677a6.png
グレイテクス : 左クリックから別のタブで表示すると見えたお
フラムシルラ : これならみえるか!
オルタス : 別タブで開くと良いかも
ロック : お。みれた
グレイテクス : 右だ右
ロック : 「・・・縛られてる・・・?」
ケリー : セージしつつ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
オルタス : 「よっし、間違いないね!?」
グレイテクス : 「見た目からしてあれば砂竜のようだが・・・」
オルタス : セジ便乗! 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
グレイテクス : あれが
グレイテクス : 「なんで縛られているんだ?」
ケリー : 「なんかおかしいやろ なんで縛られとるん?」
グレイテクス : セージしつつ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ロック : 「・・・頭を狙ってみるか 気絶させて 話を聞けるならそれはそれでいい」
オルタス : ここまでくると…やるじゃないの(イケメン顔) 四回目w
『砂竜』 : 「――― おおおっ、おおおおっ!」咆哮を上げ続けつつ
ロック : 「オトさないと少し不安だからな」
『砂竜』 : 近づいてみるかな?
オルタス : 「って、あれ?縛られてる?ん?」
ロック : まず地面に耳をあてて
ロック : 聞き耳!! 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
グレイテクス : 「いや、今攻撃するのは得策じゃない。ヤツは縛られて叫んでいる。その叫びがやめば、逆に知らせることになる」
アトリー : 「――と、いうことは」改めて周囲警戒。
オルタス : 「… お、おおーーーい、な、なにやってるんですか?」 近づきましょう
ロック : オルタスを止める
砂トカゲ : よくわかりませんが鈍い地響きみたいなのは>ロック
ロック : 「・・・地響きがある」
ロック : 「ウォームの巣ってことか」
グレイテクス : 「少し様子を見よう」
オルタス : 「え? あれ、困ってるんじゃないの?」<ロック
兵士セフィール : 「縛られているのは何らかの罪を犯したからかもしれません」
砂トカゲ : (prpr
ケリー : 「何ぞ意味のある言葉には聞こえん リザードマン語ちゅうわけでもなさそうや」
ロック : 「あぁ 状況を見るか。ウォームが俺たちか 奴におそうか それ次第で決めるぞ」
ナレーション : なるほど、君たちは状況を見る、と
ロック : と
フラムシルラ : 「………」ふーっ…!
ロック : その前に距離はどれくらいですか
グレイテクス : 「解った。にぶい地響きの招待がやつを襲ったならば助太刀、俺たちなら迎え撃つ。それでいいな」
ケリー : 「それで助けたら、ちょっとは話せる状況になるかもなぁ」
オルタス : 「ま、まってよ、ウォームに襲われるって?」 「じゃあ助けてあげないと」
グレイテクス : 招待→正体
フラムシルラ : それは君たちがどのくらい離れるかによるな
フラムシルラ : どのくらい離れてたいですか?
ロック : でも砂漠なんだよなー
ロック : 見えない範囲で つまり
ケリー : 通常移動で駆けつけられるてい後の距離
オルタス : うーむオルタスは助けてあげたいなぁ
ロック : 背後から回り込めればいくらでもって感じだな
ケリー : 程度
グレイテクス : 「助けるのはウォームの野郎が出てきてからでも遅くないと思うぜ、少なくとも、俺たちにはそれを見定める必要がある」<オルタス
ロック : それが時間的に厳しそうなら
ロック : まぁ 即座に助けに行きましょう
アトリー : 「助けるのはかまわないけれど、彼女のことも考えてあげないとダメよ」
オルタス : 「で、でもでも、縛られてるんだよ?逃げれないよ!」
ナレーション : 砂トカゲの移動速度は君たちの敏捷度の倍とするので、それなら、30mそこらかな
ケリー : 「一撃で食われたら終わりやで 助けられる距離にはおらんと」
ロック : 「その時には俺が彼を撃ち殺す それでいいだろう」
オルタス : ふむ、では諭されながら皆と一緒にいようかな
ケリー : 「情報は大事やで 少なくとも、あいつやったら内部のこと、ちょっとは知っとるが」 砂竜みつつ
『砂竜』 : まあ、こいつは天を見るように縛り付けられてるので、君たちのことは気づかない
ロック : 頷く
ロック : よし
ロック : なら普通に極力近づきまーす
オルタス : 「うう、」 ハラハラと砂竜をみつつ
アトリー : いい作戦がある。  そこに美味そうな豚がおるじゃろ?
ロック : 忍び足ー!!! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
グレイテクス : 「なら、できるだけ近づこう。行動を起こすのはそれからだ」
ケリー : 「せやから、フラムはんも 堪忍したって」 虎の頭を撫でり
ロック : 先行する とハンドサインを出す
オルタス : きさまぁー!ww<美味しそうな
グレイテクス : 「ん」解ったと頷く。金属鎧ダシマカセヨウ<ロック
フラムシルラ : 「………」うう>ケリー
グレイテクス : 金属鎧だしまかせよう
ナレーション : 半径20m以内に近づいた人は精神抵抗をどうぞ。
オルタス : まぁ、人助けができるなら カバーやくでも構わないぞ!ただしバーサクしたらごめんなさいだw
ロック : 精神抵抗!!!!
ロック2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ロック : うむ 期待値
『砂竜』 : 咆哮の精神効果というのも、視線と同じく距離的限界が。ロックは耐えた
『砂竜』 : なにか威圧するような圧力を感じるが、ロックは耐えた
ロック : 「・・・・(くそっ 地面からの気配がわかりにくいな・・・!)」
オルタス : ドラグとおんなじアレかな
『砂竜』 : 「…… うお、、、ぐおおおおおっ――!」絞りだすような咆哮を出し続け。次第に咆哮が弱まっていく感じがする
ロック : 極力気配を探知しつつ
ロック : 「・・・!」来そうだと思う 銃に手をかける
ナレーション : さすがに咆哮の効果範囲内ではわかりにくいな。再探索どうぞ>ロック
ロック : イザという時のために銃剣もつけて
ロック : 探索ー オラァ!! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ナレーション : あと、離れてみてる人は冒険者知力をどうぞ
ケリー : 「……ウォームがおるとして、咆哮がやむのを待っとるんやとしたら」
ケリー : ぼうち 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
グレイテクス : ぼーち 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
ケリー : 「そろそろ行かんと 今度はロックはんが危ないんちゃう?」
オルタス : 「ろ、ロック…」 はらはら  ぼうち! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ロック : 出るまでは近づいても来るな とサイン
ナレーション

――― 砂竜の周囲の砂が、広範囲で次第に崩れ始めていく。まるで蟻地獄に飲まれていくかのように、ゆっくりどんどん下に


グレイテクス : 頷く<ロック
ロック : 「なっ!?」
ナレーション : >ケリー、グレイ
アトリー : ぼうち 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
グレイテクス : 「・・・!」
ナレーション : >アトリー
ケリー : 「あかん! 地面ごと持ってかれとる!」
グレイテクス : 「まずい、ロックもどれ!!」
兵士セフィール : 「――― 危険です、離れてください!」
兵士セフィール : 「まさか  まさかという坂とは … これのこと?」
オルタス : 「え?あ…!あああ!」
ロック : 「いや 少し待ってくれよ、!」
ロック : スパッと銃剣でロープを切って
オルタス : ふーむ…
グレイテクス : 「くそっ、なんてこった」念のためフライトカード使おう
ナレーション : 何枚持ってるんだグレイ・w・
ロック : 即座に砂の竜を担ぎます!
グレイテクス : これで最後ですw
ケリー : 空飛ぶ鎧最強やで
ロック : 超助かる!<フライト
『砂竜』 : 「―――!」担がれて  ロックは冒険者敏捷判定をどうぞ!
グレイテクス : 合計二枚もってて、前半に一枚、今一枚
ロック : 「くっそ・・!!!!!!」冒険敏捷 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
ロック : げぇー!?
グレイテクス : 「ロック、こいつはまかせて全力で走れ!!」
グレイテクス : 空飛んで助けに行く
ロック : 「くそっ 脚が・・・!」
グレイテクス : 「間に合え・・・!」
オルタス : 「早く早くぅ!!!」
砂トカゲ : (kya---
『砂竜』 : では、グレイも冒険者敏捷をどうぞ!
アトリー : 「間に合うかどうか――」
グレイテクス : 冒険敏捷 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
グレイテクス : なにー!!w
ロック : アカン
フラムシルラ : 「―――!」prpr
ケリー : えええ
グレイテクス : 「くそ、思ったよりも遠い・・・!」
アトリー : ああ、運命やったんやな(
ロック : 「・・・ なら一発 叩き込んでやるか」後ろを向いて
オルタス : あかんww
オルタス : ロックだけでも抱きかかえるんだグレイーーー!
グレイテクス : 「ロック!」手を伸ばすしかないな
アトリー : 「戦闘態勢! 出てきたところの鼻っ柱をへし折るわよ!」
サンドウォーム




オルタス : 「あ、あああ! 早く逃げてぇーーー!」
ロック : 「・・・逃げるのが得意な俺が接敵するのが一番の幸運か グレイ こいつを持って後ろにいけ」
ケリー : でたーw
グレイテクス : 「なっ――!?」
グレイテクス : でっけえ!
オルタス : 「―――――――〜〜〜〜っ!!!?」
ケリー : 「足場が悪い以外はなんとかなりそうや」
ロック : 「・・・・ 悪いが 女以外の口に収まるつもりは・・・」銃口を向ける
サンドウォーム

下から巨大な口がつきだして、砂竜とロックが乗る砂ごと、飲み込もうとする!


ケリー : 三度ウォームにセージ 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
サンドウォーム

グレイ、最後のチャンスだ!もう一回冒険者敏捷をどうぞ!これに失敗したら、ロックは胃袋直行だ!


アトリー : (バッグから弓を抜いて撃つ。
オルタス : セージ! 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ロック : パラライズブリットバースト+3!!
グレイテクス : よぉし任せろ!
兵士セフィール : 「―― こんな巨大なウォームが…!」しかし攻撃魔法を放ち
グレイテクス : 「うおおお!」 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
オルタス : 出せーーー!!
グレイテクス : 期待値だ!
ロック : ついでに少しでも嫌がらせ出来るように
ケリー : 距離拡大でフォースをぶっ放すか
ロック : ぶっこむ!!!
サンドウォーム : グレイはロックを後ろから抱き込んだ! ロック、砂竜は掴んだままにするかね?
ロック : 掴んだままにしますぞ!
サンドウォーム : では冒険者筋力をどうぞ! 両手なら+2です
ロック : 「叫ぶなら 今だろ、!」古語>砂竜
グレイテクス : 「ロック、それとそこのトカゲ野郎!しっかりつかまってろよ!」頑張って飛んで逃げよう
サンドウォーム : 掴んでる以上、スリンガーは使えないのはお忘れなく
ロック : んがー!!!
グレイテクス : 今でしょ!
オルタス : 「う、ぅおおおおおおおおおお!!」 こちらもサンドウォームに立ち向かおう
ロック : 両手なら落ちるよな間違いなく
サンドウォーム : 間違いなく落ちるな
サンドウォーム : 倒した後胃袋から助け出すなら別だが!
グレイテクス : 筋力はグレイかな
ロック : 「ええい、!」両手で!命には変えれん!!!
サンドウォーム : グレイはロックを抱えてるのでいっぱいだ。砂竜をどうするかはロックの判断・判定になる
ロック : 冒険筋力!!! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
グレイテクス : ういっす
グレイテクス : また1-2w
グレイテクス : 呪われ始めてる
ケリー : 出目うぇええええ
ロック : 良かった・・・、、?
サンドウォーム : そもそも自分の鎧にロックに砂竜という時点でフライトの最大荷重をオーバーしてr
ロック : ま まぁでも13やし
オルタス : ひぃーーーー!!
グレイテクス : ですよね!<重量過多だ
アトリー : ひってえn
『砂竜』 : 「――― おおおおおおっ!」咆哮を放ち
グレイテクス : 「ぜってえ持ち上げる!!」
ケリー : 「ふ、二人とも頑張ってや!」
ロック : さらばアナコンダ 使い込んだ愛銃よ
オルタス : 銃を手放して助けたか!
ロック : ウム
グレイテクス : これぞロック魂
サンドウォーム : 弓とか魔法を撃った人はちょっとダメージをだしてみて
ロック : というわけで多分ビッグスリンガーだったので手放して助けますな
ロック : ケチらなくて良かった・・・
オルタス : くぅ、さすがに近づいて殴れないか
兵士セフィール : 遠慮なくのライトニング! 12 = 5 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
ケリー : フォースうちまーす 距離拡大2倍で届くかな
サンドウォーム : さすがに巻き込まれるぞ<近づいて
ケリー : (たーまやー 11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
兵士セフィール : 届く届く
アトリー : ダメージいくつだ。えーと、適当に弓のデータ捏造して(
オルタス : えぇい、グレイの重量を増やすわけにもいくまいw ハラハラしながら見てましょう
兵士セフィール : アトリーの筋力でいいよ
アトリー : こうk(ミスリルボウの火力 14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 24
グレイテクス : 「ぐぅおおおお!」己の筋力の限界で引き上げつつ
サンドウォーム

――― サンドウォームが君たちの援護射撃で怯んだ


グレイテクス : や、やった!
ロック : 適当なところでランディングして
サンドウォーム

その瞬間を見計らって、グレイはロックを、そしてロックは砂竜を掴んだまま上空に脱出す!


ロック : グレイには砂竜を任せて
オルタス : 「い、いまだよ!」
サンドウォーム

――― (ごっくん、げぷ( ロックのビックスリンガーと地面の砂をのみこむ


グレイテクス : 「アァッ!!」上空に持ち上げる
ケリー : 「ま、間に合った…」 ほふ
ロック : 今回ホント災難だなぁ、w
グレイテクス : そしてそのビッグスリンガーが時を超え、過去のロックの手に
ロック : セヤナー
アトリー : 「気を抜いてる場合ではないわよ! 走る!」
サンドウォーム

――――(ずずずずずず…… (そして一度体制を建て直して


オルタス : おぉww すばらしい時空を超えたネタだw
兵士セフィール : 「はっ、そうです。 今のうちに撤退です!」
兵士セフィール : 「早くこの場から離れなければ!」
オルタス : 「く、くるのかーーー!? やらせるかぁああああーーー!!」
グレイテクス : 「ぐ・・・ぐぐっ! ミミズ野郎は!?」力んでて後ろを見る暇がない
砂トカゲ : (全速力で逃げるぜ!
アトリー : サンドウォームの腹の中からDropしたスリンガー(
ケリー : 「間に合うかいな 撃退した方が早いんやない?」
ケリー : お、砂トカゲががんばってくれるようだ
グレイテクス : こちらも砂トカゲの場所まで戻れたとかでいいかな
砂トカゲ : (ずずずずずずず・・・  (大きな轟音を立てて、一度砂の中に潜っていく
砂トカゲ : 戻れたでいいよ>グレイ
グレイテクス : ほいさ
オルタス : 「ううう!」にげろにげろー
グレイテクス : 「よし、急いで逃げるぞ」
グレイテクス : 砂竜の様子はどうかな
『砂竜』 : 「――― お、まえたちは」
『砂竜』 : 生きてるね
『砂竜』 : []
ケリー : 「よっしゃ、逃げるでー」
グレイテクス : 「説明は後だ、お前も乗ってくれ」と、トカゲに乗らせようとする
ロック : 「まず助けられた方が名乗るべきだと思わないか」
グレイテクス : グレイと相乗りにさせよう
『砂竜』 : 「―――あそこに、いけ。 ウォームはまたすぐにやってくるぞ」と、岩場を指さし
オルタス : 「ふぅ、ふぅ〜 もう!焦ったよホント!」
グレイテクス : 「岩場か!解った!」そちらに向かおう
グレイテクス : 「みんな、あっちだ!」
ロック : 「・・・ わかった」
フラムシルラ : 「―――」砂の上を走って行く
オルタス : 「うん!」
アトリー : (激しい縦揺れを我慢
ロック : 「・・・くそっ 水のない時に限って」
兵士セフィール : 「サンドウォーム対策は砂のない地面の上ですか、なるほど」
兵士セフィール : 岩場に向かって走りつつ
ケリー : 「了解や」
サンドウォーム :   みんな まさか?! と言いながら下からの攻撃で飲み込まれていったんやで(ぁ
アトリー : ・w・
ケリー : 上り坂 下り坂 まさか
グレイテクス : まさか・・・!
グレイテクス : まさかと言う坂かw
オルタス : ありゃまさかとも言いたくなるわなw
ナレーション

――― ディープサウス とある岩場


ロック : 「・・・・・・ さて 銃一丁で命が買えたか 上出来だな」
ナレーション

――― 君たちは、なんとか無事にここまで到着する。気づいた時にはもう日が高くなっている


グレイテクス : 「すまんロック、もっと早く助けにいければ」
『砂竜』 : 「――― ここまでくれば大丈夫だ。礼を言う」
ケリー : 「さて、話聞きながら休憩にしよか」
アトリー : 「もう、一気に汗を掻いちゃったわ」息を漏らして。
グレイテクス : 「あんた喋れるんだな、よかった」<砂竜
ケリー : 「あんたは? なんであないなとこに縛られとったん?」
『砂竜』 : 「俺は ―― グラドグルゥ。 『反逆者』と呼ばれている」
グレイテクス : 「俺はグレイテクス」<砂竜
アトリー : (フラムをまふりつつ。砂竜とはちょっと距離を取る。
オルタス : 「あ、あれはいったい? どうして縛られてたの?」
フラムシルラ : (すりすり…>アトリー
グレイテクス : 「反逆者・・・なるほど、連中にとっては問題行動をとって、縛られてたのか」
オルタス : 「反逆者… それであんなことに?」
砂トカゲ : (こわかったよぅ(オルタスにすりすり
ケリー : 「ケリーやよ」
ケリー : 「何をしてああなったか、聞かせてくれはる?」
オルタス : 「うんうん」飼料を与えつつ 撫でて<トカゲ
ロック : 「十分だよ。グレイ」
ロック : 話を聴くのだ
『反逆者』グラドグルゥ : 「―― 俺たちは、長いことこのディープサウスを住処としていた」
『反逆者』グラドグルゥ : 「以前は、この砂漠は更に広く、俺達はそこで栄えていたという」
ロック : 「・・・」妙だな と思いながら聴く
『反逆者』グラドグルゥ : 「だが、お前たちが来て ―― 次第に砂の世界は縮小していった。しかし、このディープサウスだけでも、十分な広さだ」
『反逆者』グラドグルゥ : 「しかし、俺たちの中には、それを快く思わない者達もいる。 ―― そんな中、砂漠はまた広がり始めた」
ケリー : 「―――」 静かに聞く
『反逆者』グラドグルゥ : 「―― 快く思わなかった者達は、この機会に、砂の世界を一気に広げるべきだと考えた」
ロック : 「そうか お前たちがいたからディープサウスはそのままにしていたのか」
オルタス : 「…それが今回の?」<一気に
フラムシルラ : 「―― バランスは 保たれて いた」またジェルク娘の姿に戻り(まっぱ
ケリー : 「一応、確認なんやけど 砂漠やないと生きられへんの?」
アトリー : 「派閥がある、と言うのね」フラムはぐはぐ
『反逆者』グラドグルゥ : 「我々は ―― 水に極めて弱い」
ケリー : 「フラムはんはとりあえず服着て」 毛布かぶせる
オルタス : 「…んわっ!?」<まっぱっぱ
アトリー : (毛布に押し込む
ロック : 「ふむ」
ケリー : 「なるほど…せやったら、森で共存もできんわけか」
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― その者達は、支配力を握り、そして強大な火の力を振るう方法を見つけた」
グレイテクス : 「グラドグルゥの種族からしたら、俺たちは生存領域を蝕む侵略者って見られてても不思議じゃないな・・・」
ロック : 「だが、森じゃなくて砂地で満足は出来たはずだ グラドグルゥのようにな」
『反逆者』グラドグルゥ : 「この機会に、世界を統べて砂で埋め尽くし ―― そして、自分たちが覇者になろうとしている」
『反逆者』グラドグルゥ : 「だが、俺にはついていけない」
ロック : 「さて、その者達はどのようにして力をつけたか 何故 それを出来るようになったか その辺の情報は全てもらいたい」
ケリー : 「お互いに共存出来たらよかったんやけどな 話し合いでもして、最初っから」
『反逆者』グラドグルゥ : 「物事には全て適正なものがある。極端なものは反動がある」
グレイテクス : 「・・・」頷いていききつつ<極端なものには
グレイテクス : 聞きつつ
アトリー : 「ということらしいわ。どうする?」(フラムなでなで。
フラムシルラ : 「――― きょうぞんは だから たもたれて いた」
フラムシルラ : 「――― ばらんすは たもたれていた」
フラムシルラ : 「――― なにかが、おかしく なった」
ケリー : 「変に力を付けたやつらが暴走して、バランスが崩れた」
オルタス : 「…それは、 うぅーん 難しいね」 「見ている人側で変わるものだよ」<バランス 
オルタス : 「…あ、そか」  「………深淵?」<おかしく
ロック : 「・・・いや バランスは保たれていたはずだ」
『反逆者』グラドグルゥ : 「王の新しい助言者になった男がいる」
ロック : 「そう だから、そのきっかけとなったことを知りたい」
ケリー : 「もちろん、不満はあったんやろうけど そこに力を与えたやつがおる」
『反逆者』グラドグルゥ : 「そいつが、吹き込んだのだろう」
グレイテクス : 「助言者・・・?」
オルタス : 「………」
ケリー : 「どんな奴?」
ロック : 「見た目は」
『反逆者』グラドグルゥ : 「アルガースという。俺たちの一員だ。助言者の家系に生まれた男だが、有能とは思われていなかった」
『反逆者』グラドグルゥ : 「だが ―― 何かをきっかけに、あいつは変わった。精霊を使う強力な技をいくつも備えるようになった」
ケリー : 「……なるほど 駒として使われとるのか、化けられとるのかはわからんけど」
ロック : 「ほーーーー」
ケリー : 「可能性としては、化けられとるほうが高そうやな」
ロック : 「だな そしてそのアルガースはもう死んでる可能性が大だ」
『反逆者』グラドグルゥ : 「そして広範な知識も ―― あいつとあいつに信奉するものたちが『剣』を使うことを、王に吹き込んだのだろう」
グレイテクス : 「なるほど、砂漠の精霊力の異常はそのアルガースが原因か」
ロック : 「よし グラドグルゥ」
兵士セフィール : 「―――」眉を寄せて聞きつつ
オルタス : 「…じゃ、じゃあそのアルガースって人をどうにかすれば?」
ロック : 「いいだろうな」
フラムシルラ : 「………」アトリーにぴったりくっつきつつ
ロック : 「態々お前がああして 残忍な刑に処されたのも幸運だ アルガースに対して敵対する層もいるのだろう」
ロック : 「または それをアルガースは恐れているか」
ケリー : 「グラドグルゥはん あんたやったら、入り込むのに都合がいい道、知らへん?」
『反逆者』グラドグルゥ : 「いるかもしれないが、みな恐れている」
ロック : 「十分だ 恐れているだけだろう」
アトリー : (なでなで。
『反逆者』グラドグルゥ : 「道か ―― アルガースを倒すつもりか?」
オルタス : 「…大丈夫だよ うん、そう言う人たちがいるだけでも」
ロック : 「当然だ。 これでも暗殺は子供の頃によくやった」
オルタス : 「で、でもアルガースの前に、門を開くのが先?」
グレイテクス : 「ああ。アルガースが原因であることなら」
ロック : 「それに アルガースのような奴にとびっきり効く武器も俺は持っているしな」
ケリー : 「せや 化けの皮引っぺがしたるわ」
兵士セフィール : 「――― 失礼」立ち上がって少し離れ。 テレコールで話をしはじめ
ロック : 幸いホーリーブリットは装填していなかったからな
アトリー : 「彼を倒す事に協力し、その代わりに帝国と共存の道を探る、というのが妥当なところね」
アトリー : しれっと言って。
兵士セフィール :            「――― ジェネラルが『門』を開きました」
グレイテクス : 「グラドグルゥ・・・アンタとしては複雑かも知れないが・・・」
グレイテクス : 「なんだって」<門を
兵士セフィール : その場所から、君たちに声をかける
オルタス : あ、そか、ロンメルさんが開いてくれるのか
ロック : 「えーと つまり?」>セフィール
ケリー : 「つまり、援軍が来る?」
オルタス : 「…じゃあ もうアルガースだけ?」
ロック : 「あぁ そっちの」
アトリー : 「流石の迅速さですわね」
兵士セフィール : 「――― 永遠の都から、強力な援軍が来るでしょう。 この地のメイズの魔法を粉砕し」
グレイテクス : 「できることなら、帝国とグラドグルゥの同族との戦争は未然に防ぎたいところだ」
ロック : 「その援軍をチラつかせながらスパッと首を刎ねたい所だな」
グレイテクス : 「グラドグルゥ、チャンスは今しかないんだ、俺たちに力を貸してくれないか」
ロック : 「あぁ、頼む」
兵士セフィール : 「――― 彼らを粉砕するために」静かに、グラドグルゥをみる
ケリー : 「ふむ」 考え 「全面戦争にする必要はあらへんと思う どっちにとっても、無駄な消費や」
ロック : 「それに」
ロック : 「それは俺たちの敵が 一番喜ぶ事だからな」
ケリー : 「せやったら、ここで うちらで片を付けるのが、いっとう早い」
オルタス : 「…こ、これはさ グラドグルゥさんがアルガースをなんとかしたってことにして」
グレイテクス : 「あぁ・・・。砂竜と人間、両者を消耗させたところを狙おうってハラなんだろうな」<ロック
オルタス : 「ロンメルさん達に説明する!それでなんとかいけないかな!」
ロック : 「言ってやろう。 君たちの力が弱まればまた 剣の力を強く振るえる。君の故郷の力を 無駄に 減らしてな」
グレイテクス : 「いや、やるとすれば俺達皆がなんとかしてからだ」<オルタス
ロック : 「それは、 君の心が許せるものじゃないだろ」
『反逆者』グラドグルゥ : 「そうだとすれば時間がない。 ―― アルガースはお前たちの街をすべて粉砕する作戦を実行に移し始めている」
オルタス : 「…そうか、うん、なんとなくわかるよ」<両方を消耗
アトリー : 「こうなると、可能性が高いのは――アースクェイクの行使ですわね」
グレイテクス : 「ロンメル殿は俺達を信用してくれた。だからこそ、その信用の中で動かないと取り返しのつかないことになる」
ロック : 「そうだな オルタスの案でいこう そして ロンメルは適度に引きながら戦う 俺たちはスパッとアルガースの首を刎ねる そのためにまずは地図だ グラドグルゥ アトリー 街の地図と 攻めるためのルートを作ろう」
ケリー : 「メイズを粉砕するとこまではええけど、それ以上は温存が得策やって伝えといてんか うちらで何とかしよ」 >セフィール
兵士セフィール : 「―――わかりました」テレコールで伝え
グレイテクス : 「ああ、説明しよう」
グレイテクス : <オルタスの案
ロック : 「また、砂竜の兵の損失も敵首魁の望む所だっていう補足もつけてな」
ロック : 「俺なら間違いなく そのように仕向ける どうせ自分の正体を知るものなどいないんだからね」
オルタス : 「よ、よーし じゃあ ついに『本陣』に乗り込むってやつだね じゃあご飯だよ!ご飯!」 と大盤振る舞いで料理を出してようじゃないか
ケリー : 「ロックはん、得意分野やね」 はは
グレイテクス : 「だが、説明するのは真実の方がいいんじゃないか」
兵士セフィール :       「……はい、紛争の発生を拡大するのは得策ではありません」
グレイテクス : ちょっと混乱してきたな
アトリー : 「――しかし」皆を見回して。眉の形を細かく変えつつ。
ケリー : 「作戦会議といこか 日も高ぅなってきたし」
グレイテクス : 「」
ロック : 「相手のとんでもなく嫌なことをするのは戦い方の基本だ」はは>ケリー
兵士セフィール :       「……わかりました。ありがとうございます」一度テレコールを置いて
グレイテクス : 「あっちに伝えるのは、アルガースをなんとかする、という方だ」
ロック : 「ん、そうだな」
グレイテクス : 「なんとかした、じゃ、帝国側に深刻な打撃を強いることになりえる」
ロック : 「戦闘終了の報せとかもテレコール一本で終わるのか 本当に凄いな・・・・・・」
ロック : 「門にしてもこれにしても時間が要らないって凄いな・・・・・・」
ロック : 歩く事が傭兵の仕事と散々教わったのでもう超技術であるよ
オルタス : 「ほらほら、時間がないんでしょ!」 デーツ山盛りだして もしゃもしゃ
兵士セフィール : 「ジェネラルは、当面は拠点防衛に徹すると仰りました。ですが、時間の猶予はあまりない、とも」
オルタス : 「こうなったら、お昼も移動するの?」
グレイテクス : 「それなら良かった。 後はこちらが動く番です」<防衛に徹する
ケリー : 「もちろんや そないに長い時間かける気ぃもあらへん」
『反逆者』グラドグルゥ : 「入り方か…」トカゲらしい唸り声をあげつつ
『反逆者』グラドグルゥ : 「……入り方、か」ひとりひとりじっくり見て、唸る
ケリー : 「アトリーはんも、グラドグルゥはんも なんやの変な顔して」
フラムシルラ : 「………」グラドグルゥに対して怒りを抑えつつ
ケリー : 「まあ、見た目でばれるんはあるやろうけど」
『反逆者』グラドグルゥ : 「我々の街は開かれていない ―― 」
ロック : 「・・・・・・ すまないな」>フラムシルラ
ケリー : (なでなで ぎゅー >フラム
アトリー : (フラムなっではぐ
フラムシルラ : 「ん…」
オルタス : 「んー 開かれてないって… 入れないってこと?」
アトリー : 「私達は余所者だから、こういう決断になってしまうわ。私達には私達が望むバランスがある」
アトリー : 「感情は納得しないと思うけれど、許して頂戴」
『反逆者』グラドグルゥ : 「お前たちが俺達と同じ姿をしていれば入れる、問題なく。もっとも俺は変装しないといけないが」
ケリー : 「そういう意味での仇は、砂竜族全体やのうて 入れ知恵したアルガースやと思うけどな」 小声で悩みつつ
グレイテクス : 「同じ姿・・・か」
オルタス : 「ん、…んんー 魔法か何か?」
フラムシルラ : 「それは、いい…」>アトリー
オルタス : …一つ閃いたがうむむ
ロック : 「どうすればいい?」
ケリー : 「流石にシェイプチェンジは、使えへんで」
『反逆者』グラドグルゥ : なんだろう・w・>オルタス
ロック : 「何かその ないか」>セフィール
オルタス : ウォームって彼らの街にも出没してるのだろうか
兵士セフィール : 「あれは術者以外には使えないのです」
ケリー : もしかして:もののけ姫
オルタス : グラドグルゥさんが竜語を高位に扱えるなら
ロック : 「・・・このトカゲの胃袋にでも入るか?」
オルタス : と、ちょと期待
オルタス : あとはアトリー様の袋の中身じゃな!
ケリー : 「胃袋に入らんでも、外身をかぶってみんなで行けばええんやない?」
『反逆者』グラドグルゥ : 出没しても大丈夫な作りになっているらしいな<ウォーム
砂トカゲ : (きゅー?!
ケリー : 「けどまぁ、出来ればやりたくない作戦やなw」
アトリー : @黙れ小僧! お前にフラムシルラが救えるか!
アトリー : こうk
オルタス : 「あのー ぐ、グラドグルゥさん」 「たしか、あの咆哮とかって 竜語なのかなって思ったんだけど」
『反逆者』グラドグルゥ : 「そのとおりだ」>オルタス
オルタス : 「僕は、あんまり魔法に詳しくないから」 「どのぐらい扱えるの?竜の魔法」
アトリー : 「……」なかなか悩ましい顔しつつ。
ロック : 「・・・さっきのウォームから銃を取り返しついでになんとかするぞ」
オルタス : 「あのウォームとかもなんとかなるなら、お腹に入ってさ」 「いけないかな?」
ロック : 「・・・急ごう」
『反逆者』グラドグルゥ : 「あ、いや、まて」
『反逆者』グラドグルゥ : 「長らく使っていなかった技がある――」
グレイテクス : 「技・・・?」
ケリー : 「?」
オルタス : 「……え、ほ、ほんとうに操れるのっ!?」 好奇心半分であったのにw
『反逆者』グラドグルゥ : 「飛びトカゲを呼ぶ技だ。我々には無縁のものゆえ」
ロック : []
ロック : 「ほー」
オルタス : ついに来てしまったww プレイヤーがワイバーンに乗る日がww
グレイテクス : 「飛びトカゲ・・・上空からなら入れるような場所なのか?」
兵士セフィール : 「ワイバーンですか。たしかにこの地方でも目撃はされていますが」
ケリー : 「……サモン・ワイバーン… まるっきりドラグやないの」
オルタス : いちおう飛びトカゲにセージであるよ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ロック : 「上空からなら一発だろう その助言者っていうのは相応の地位なのだろう?」
『反逆者』グラドグルゥ : 「入れる ―― 」にや、と笑い
『反逆者』グラドグルゥ : 「お前たちも見たであろう? サンドウォームは下からくる」
ロック : 「俺たちがまさに鉄砲玉になるってわけか。 空は慣れてる」
オルタス : 「すごいじゃん!砂漠もいっきに越えられるよ!」
『反逆者』グラドグルゥ : 「故に我らは上へ上へと進んできた」
グレイテクス : 「そうか、それなら」にやりと<空からなら
ロック : 「慣れたもんだ なぁ」にぃ と悪そうな笑顔>アトリー
ケリー : 「……その技、最初につこうとったら あないなとこに捕まらんかったんやない?」 ぁ
『反逆者』グラドグルゥ : 「―――……」
オルタス : 「塔みたいにってこと?」>上へ上へ
ロック : 「忘れる事は誰だってあるさ」
『反逆者』グラドグルゥ : 「その発想はなかった。やはり、外のものとの交流は我々のためになる」うむ>ケリー
ロック : 「グラドグルゥ 終わったら」
アトリー : 「ん、ああ、ええ、そうですわね」ロックに生返事を返しつつ。
兵士セフィール : 「では、支度を整えておきます」
ロック : 「・・・少しの間その飛竜をつかってサンドワーム狩りにつきあってくれ これで貸し借り無しになる」
ケリー : 「忘れとったんじゃけ、しょうがないけどなぁ」 はは
兵士セフィール : 「もしも滑り落ちても私はフォーリングコントロールを執行できますので、ご安心を」
兵士セフィール : 「――― まるで物語ですね。ワイバーンに乗るなんて」くす、と笑い
グレイテクス : 「助かります」<フォリコンもある
オルタス : 「完璧だよ! ふふふ!僕もグレイみたいに空を飛べるんだ!」
グレイテクス : 「まさかワイバーンに乗れる日が来るとはな」
ケリー : 「ちぃっと消耗しとるけん、ほんとは寝ときたかったけど ま、なんとかなるやろ」
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― 寝るといい」
ロック : 「あぁ グラドグルゥ 君たちは 砂漠でも昼の住人か」
『反逆者』グラドグルゥ : 「飛びトカゲは遠い所にいるだろう」
アトリー : 「――どこまで介入していいのか。これは本当に過去……?」呟くように漏らしつつ。
グレイテクス : 「はは、はしゃぎすぎて落ちるなよ」<オルタス
『反逆者』グラドグルゥ : 「いや、砂の世界に生きるものは昼に眠り夜に動く」>ロック
ロック : 「いや 現在なんじゃないかって俺は思うんだ」>アトリー
ロック : 「残念だな」
ケリー : 「そぉ? ほなら、お言葉に甘えて」
グレイテクス : そしてすみません、ちょっとトイレに
『反逆者』グラドグルゥ : 「さて ―― 瞑想に入る」
『反逆者』グラドグルゥ : どうどぞうぞ。おいらも山に!そして飲み物とってくるの
ケリー : @いってらっしゃーい
オルタス : 「落ちるもんか!絶対に僕は帰るよ、ルアーブルにね!」
オルタス : いってらっしゃいませ!
ケリー : 「現在 …せやな。 多分、戻っても歴史は変わっとらん気がするw」
兵士セフィール : 「―― 何の話でしょうか?」
兵士セフィール : 意味がわからない、という顔をして
ケリー : 「おとぎ話が現実になったらどうする?ちゅう話や」 にぃ >セフィール
ナレーション

――― さて、君たちが睡眠したりして十分体制を整えた頃


オルタス : 「つまり、僕達が勝つって決まってるんだもんね!」
グレイテクス : もどり
ロック : 「・・・帰って、 実際に着せるまでは死ねないからな」はは
砂トカゲ :    (きゃーーーーーー
砂トカゲ :     (岩場の影に引っ込む
ケリー : 寝て、起きて インスピ
ワイバーン : (ばっさばっさばっさ、どしーん
オルタス : おかえり!
ケリー : 「あ、トカゲたちが逃げた」
ワイバーン : 君たちの上空に大きな影ができ、そして、側にワイバーンが着陸する
オルタス : 「あ、そだ、砂トカゲ達は、ここに置いていくしかないね」
オルタス : 「っと!わわ!本当にきた!」
ケリー : 「あの子たちどないする? ここに隠れさしといても大丈夫やろけど」
フラムシルラ : 「―――!」ふるる!!
グレイテクス : 「そうだな・・・どうしたものか」
兵士セフィール : 「ここに留めておきましょう」
オルタス : 「全部終わったら セフィールさんに回収してもらうでよいんじゃないかな」
オルタス : あ、今のPL会話っす
アトリー : 「大丈夫でしょう。私達よりよっぽど上手くやるわ」>フラムはぐはぐ
オルタス : 「エサ、全部置いていくからね 待ってて」 飼料全部開いておいていこう
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― 来たか。従順なやつで助かる」
フラムシルラ : )岩場の影からじー>えさ
砂トカゲ : こっちだよ
グレイテクス : 「解った。じゃあ砂トカゲ達にはちょっと待っててもらおう」
ロック : 「良し」
フラムシルラ : まあ、フラムがやっててもおかしくないがな。 フラムはアトリーとケリーの影に隠れるw・
オルタス : フラムさんならあり得ると思えてしまったw
グレイテクス : 虎さん・・・
ケリー : (埋める(ぉ
兵士セフィール : 「こんな間近で見るのは」
アトリー : (はぐなではぐなで
オルタス : 「…わぁ、すっごいね」 「さ、さわっても大丈夫かな」 とワイバーンに近づき
兵士セフィール : 「――― 戦闘教練のエミュレーターやアリーナの見世物で見た以来です」
オルタス : 「え、えみゅ?」
グレイテクス : 「エミュ・・・?」
ケリー : 「なんちゅうか、あれや 貴重な体験」
兵士セフィール : 内心の不安を抑えて眺め
兵士セフィール : 「――― 様々なモンスターや状況を想定して訓練できる、イリュージョンです」
グレイテクス : 「へぇ!そんなものがあるんですね」<イリュージョン
オルタス : 「…も、もう何がなにやらだよ」>想定訓練
兵士セフィール : 「イリュージョンよりも更にリアルで、攻撃されれれば痛みも感じます」
兵士セフィール : 「死にはしませんけれど」
ケリー : 「もはや別世界やな」 はは
グレイテクス : 「リアルなイリュージョン・・・」
グレイテクス : 「・・・  とにかく、行くか」
アトリー : 「そう聞くと興味深いですわね」
兵士セフィール : 「あの術式は広範な用途に使用できるので、重宝されています」
兵士セフィール : 「どうぞ、乗ってください、確か尻尾には毒があるんでしたね」
オルタス : 「でも!これは現実なの! さぁ!乗せてもらうよ!」
ケリー : 「見てわかるもんやったら、教えて欲しいくらいやわ」
グレイテクス : 「あー・・・」
フラムシルラ : 「……」ぅー。 アトリーとケリーの服をぎゅ、とにぎりつつ
グレイテクス : 「その前に」
オルタス : さて、このワイバーンは相当大型でないとこの人数はww
グレイテクス : 一応言わばにアイアンソウルを突き刺しておいておこう
グレイテクス : 「ちょっとしたら戻るからな、これを取りに」と砂トカゲを見て言いつつ
ケリー : 「大丈夫、怖ないで」 なでなで、ぎゅー >フラム
グレイテクス : 言わば→岩場
オルタス : 「? グレイ、それ、置いていくの?」<アイアンソウル
『反逆者』グラドグルゥ : 「―――」乗って、首に尻尾を巻き付けて安定させつつ
グレイテクス : 「ああ、お守りみたいなもんだ。トカゲ達のな」
ロック : 「便利だな・・・」
グレイテクス : <オルタス
アトリー : 「無理強いはしないけれど、敵を討ちたいなら、一緒に来なさい」フラムなでなで。
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― できれば早めに乗った方がいい。こいつがお前たちを食料だと認識したら抑制が難しくなる」
オルタス : 「そっか、よっし!」 「わぁー!食べ物じゃないよ!」 乗る乗る!w
フラムシルラ : 「―――っ…!」 ワイバーンに飛び乗って
グレイテクス : 「通じるか解らないけど、アイアンソウルが置いてあれば、帰ってくるって安心できる気がしてな・・・」
ケリー : 「尻尾踏んだらあかんで ダメージ毒持ちやが」
グレイテクス : 「よし、行こうぜ」
グレイテクス : 乗ります乗ります
ロック : 「分かった」
ケリー : のりこめー
兵士セフィール : 「――― 私も倣いましょう」 自分の剣の1本をアイアンソウルの脇に差して
グレイテクス : ※あれ、これグレイフラグ立てちゃったかな・・・?w
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― 乗ったか? では ―― いくぞ」
ロック : 「ふふ。 楽しみだ」
ワイバーン

――― ばさ、と大きな翼をひろげて、地面を力強くけって空に飛び上がり


グレイテクス : 「必ず戻ってくるからな!待ってろよ!」<トカゲ達
オルタス : あぁ、高いところに旗が立ってるぜ(
オルタス : 「うん、必ずね!」
ワイバーン

先ほどグレイが見たのと同じく、巨大な砂漠が眼下に広がっている ―――


ケリー : 「……いきなり門が開いて元のとこに返った、なんてならんとええな」 ぼそ
ロック : 「・・・・・・・」ホーリーブリットを装填しておいて
オルタス : 「うっ――――わぁあああ〜〜〜!!」 広大な砂漠!!
ワイバーン

――― 果てしなく続くかのように見える巨大な砂漠が


アトリー : 「やはり空はいいわね。アレと違ってお尻の下がゴツゴツしているけど」
『反逆者』グラドグルゥ : 「―― これが、お前たちが言うディープサウスだ」
グレイテクス : 「砂漠だらけだ・・・」
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― なぜこれほどの広さがあって満足しないのか」
ケリー : 「一面、砂漠やな」
『反逆者』グラドグルゥ : 「我々が生きるには十分だというのに」
ロック : 「欲望は不満になる そして欲望に限りはない」
グレイテクス : 「・・・これだけの広さがあって、か・・・」
ワイバーン




ケリー : 「どこの世界にも、足るを知るっちゅうことができん奴はおる」
ロック : 「それを焚きつければ満足しなくなるなんて簡単な事だよ」
ロック : 「でもだ その感情は」
グレイテクス : 「俺も同じかも知れないな・・・」
ロック : 「その炊きつけた奴の首一つを見れば そいつへの怒りで全部決着がつく」
兵士セフィール : []
オルタス : 「………」
兵士セフィール : 「………」
オルタス : 「この景色を見た事ないんだよ 他の人と、同じ景色を見れたら…」
アトリー : 「ひとつは敵ですわね」
オルタス : 「みんな同じ物を食べて、同じものを見れたらいいんだよ」
ナレーション


しばらく空を飛ぶと、こんなものが見えてくる。@人間型の何か?いないなそんなもの・w・


ロック : 「理想はそうなんだが どうも」
オルタス : うおおお
ロック : 「神はそれを良しとしなかったんだろうな」
ケリー : すげぇ
ロック : >オルタス
オルタス : 人型のはいない いいね?
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― 我々の都だ」
グレイテクス : 「そういえばシムキンの奴が言ってたな」
アトリー : 「何が欲しいではなく、敵が存在する限りそれが同じ世界に生きていることが我慢ならない――土地の拡大はその後についてくるもの」
オルタス : 「……そだね」<神
グレイテクス : 「全部同じでとてもつまらない世界があったって」
『反逆者』グラドグルゥ : 「王の宮殿はあの高き塔 ―― そこに、あいつもいるはずだ」
グレイテクス : 「何事も極端はよくないってことなんだろうな」
グレイテクス : 「あれが・・・」<都
オルタス : 「すごい…僕は、ここの、グラドグルゥさんも食べてるものを食べて、共感したいよ」
兵士セフィール : 「―――」むっつり黙り込み続け
ロック : 「だから 戦いの歴史はずっと終わらないんだろうって 彼女はいってた。 でもだ こうも言われた」
ロック : 「戦う姿勢を見せ続ける事は希望にもなる って」
オルタス : 「…それは、飽きちゃうね」苦笑して<全部同じ
『反逆者』グラドグルゥ : 「全て済んだら、お前の胃袋が張り裂けるくらい食わせてやる」>オルタス
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― しっかり掴まっていろ、 王の間に突っ込むぞ!」
ロック : 「・・・・・・・」
グレイテクス : 「解った!」
ロック : 眼鏡を外して
グレイテクス : しっかりつかまろう
オルタス : 「んっ!」
ケリー : 「了解や」 フラムを抱きこんで、しっかりつかまる
ワイバーン

――― ワイバーンが最も高い巨大な石の塔の大きなテラスに降り立ち


オルタス : 「うおっと! こ、ここ!?」
ロック : 降りる
砂竜たち :   「――― 何事だ?!」「王をお守りしろ!」と慌てて近づき始める
グレイテクス : 周囲警戒
『反逆者』グラドグルゥ : 「アルガースは杖を持っている。そこの火の娘ならばわかるはずだ」
オルタス : どしゃっ、と転がるように落ちて 「いてて! と、通してもらうよ!」
『反逆者』グラドグルゥ : 杖じゃない、剣
ロック : 「王を守れ 我々は王に一切の危害を加えない」
兵士セフィール : 「――― 殿を努めます」
グレイテクス : 「アルガースはどこだ・・・!?」
フラムシルラ : 「―― いた、 あいつ」指差し
ケリー : 「せや 王を惑わす不届きもんをぶっ飛ばすだけや」
アトリー : 「――」視線を送る。
オルタス : 「え?どれ!?」<アイツ
ケリー : 「―――」 そっちを見て
『助言者』アルガース

「――― 何事かと思えば、グラドグルゥ」


グレイテクス : 「お前がアルガース・・・!」
ロック : 「だがその不届き者の力が王へと危害を与えることを私は予言する だがそれだけでは君たちは不安だろう 我らを警戒しつつ王を守れ」
『助言者』アルガース : フラムの髪と同じく真っ赤な炎のような剣を持ち
『助言者』アルガース : 「『反逆者』め」
ケリー : アルガースに、まずはセージ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ロック : 「とっとと正体をバラせ」ホーリーブリットをチラつかせる 「本性を表さずにコイツを食らうと 死ぬほど痛いぞ」
ロック : 「黙れよ逆賊」
オルタス : セージ便乗! 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
グレイテクス : こちらもセージ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
『助言者』アルガース : 「―――」ロックのホーリーブリットを見た時に、一瞬表情が歪んだ
ケリー : インスピでメタモンがわかるかはわからないけど インスピ発動させておこう
オルタス : 「全部、めちゃくちゃになんかさせないよ!」 じゃらり!
『助言者』アルガース : インスピではわからないが、こいつは邪悪な香りがプンプンするぜ!
ケリー : 「漁夫の利狙いの深淵が舐めた口きくなや」
オルタス : センスイービル?が必要かな
砂竜たち : 「グラドグルゥ、お前は一体どういうつもりだ!」
ロック : 「まぁいい。 机上の戦しかしたことのないガキに、 本物の暴力を教えてやる」
フラムシルラ : 「――― その 剣 を かえせ」
グレイテクス : 「砂竜たちよ、聞いてくれ!」
アトリー : 「どんなに取り繕っても、邪悪な本性は隠せないもの。 ――その皮を剥いであげる」
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― この外の者達が教えてくれた。アルガースこそ、すべての悪の根源だと!」
ケリー : 「ああ、せや メタモルスの血は青いっちゅうけど、あれってほんま?」 にや
ロック : 「いいや 彼はもはやアルガースではない 本物はとっくに死んでいる」
『助言者』アルガース : メタモルスを見破る方法は実際難しい ―― が
ロック : 「よし 撃ってみるか」
グレイテクス : 「そこのアルガースは、帝国とこの国を争わせ、消耗させたところを襲おうとする種族の者だ!」
『助言者』アルガース : いくつか君たちにできることもある
グレイテクス : 「惑わされてはならない!」話術で 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
オルタス : 「あーもう!殴ってみればわかる! ママが言ってたよ!」
オルタス : グレイが本気出した!ww
グレイテクス : 「我々は人間だ! 諸君らの憎む帝国の人間であることは間違いないと思うだろう!」
ケリー : グレイのカリスマがうなる
『助言者』アルガース : 一番簡単なのはどこかを切り落とすことだ。 いくらメタモルスも、分離したパーツまでは維持できない
ロック : 「まぁ その何だ」
『助言者』アルガース : (長い尻尾がうねり
ケリー : 彼らに髪があれば…
グレイテクス : 「だが、その人間が危険を推してこの場に現れ、こうして、会話をするのは何故か!?」
ロック : 「俺たちは王に一切危害を加えない。 そしてそこにいるのは 今偶然有能っぽいが 元々は只の無能な男」
ロック : 「失ってもまぁ 問題はないだろう」
砂竜たち : 「お前たち、一体何を言ってるのだ! そもそも、人間は敵ではないか!」
ロック : 「一切傷つけずに息の根を止めるのは俺たちとしても難しい まずはそれが証明されるまでお互い手を出さずにいてもらおう そして もし本物だったら如何なる処断も受けるつもりだ」
砂竜たち : 「お前たちが来てから、我々の砂の世界は縮小した!」
『助言者』アルガース : 「そう、そのとおりだ ―― 」
ロック : 「そうだ そしてもし君達が力をつけて帝国と全面的に争えば」
オルタス : 「じゃあどうして!! 自分の世界しか広げないのさ!」
ロック : 「砂竜の一族と帝国は壊滅的な被害を受ける事になる」
『助言者』アルガース : 「あの者は裏切り者、そして、裏切り者が敵を連れてやってきた」
ロック : 「そして それはこの者にとってとても都合がいい なぜなら」
ケリー : 「せやね お互いにもっとエエ関係は作れたんやないかと思うわ」
オルタス : 「世界はこんなに広いんだから! いろんな人がいるんだから!」
ロック : 「自分の一族以外全てが傷つき弱まるのだから」
アトリー : 「今は論より証拠よ」
フラムシルラ : 「―――」いらいら
ロック : 「だから 君たちが力をつけるのはこいつにとってとても都合がいいんだよ 最高に都合のいいことは」
ケリー : 「うちらは、砂漠では生きられへん あんたたちは、森では生きられへん」
ロック : 「帝国も君たちも全員死に絶える事だ」
オルタス : 「あ、あんたは、だまっててよー! ゆるさないよ!」<アルガース
グレイテクス : 「砂漠の土地が縮小したことは認めよう! 帝国は侵略者なのかもしれない・・・ だが、それでも我々は人間ならびに諸君らの血は見たくはないのだ!」
ロック : 「そうだろう? アルガース」
ロック : 「もし俺が君なら 間違いなくそうする」
グレイテクス : 「これから、それを証明してみせる!」
ロック : 「まぁいい どうせ 死ぬ途中で全部バレて」
ロック : 「物言わぬ屍になる」
ロック : ホーリーブリットを装填して
砂竜たち : 「証明? 証明? お前たちの新たな偽りではないとどうしていえる」
ロック : 「簡単だよ」
ケリー : 「けど、な せやったら正面きって話や! そこの関係ない奴に割って入られてるんが腹立つっちゅうねんや!」
ロック : 「暴力で貴様を殺すからだ」
アトリー : 「さっさとやってしまいなさい」
『助言者』アルガース : 「聞いたか!皆の者!」
ケリー : 「尻尾の端でも切り落としてみぃ! あんなんただの軟体やで」
ロック : 「その後の事はお前が心配することじゃない」
オルタス : 「みんな!もういい!僕はやるよ!」
ロック : 「焦ってる焦ってる」
『助言者』アルガース : 「――― 貴様」ケリーに向ける視線。その瞳は明らかに深淵の瞳
『助言者』アルガース : <尻尾の端でも
グレイテクス : 「・・・く、せめてアルガースに対して疑念があれ」
ロック : 「運が悪かったな」<貴様
オルタス : がしょん! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
『助言者』アルガース : 「――― 消え去れ!」炎の剣を掲げて、君たちに振り向け
ケリー : 「爪の端落として溶けるやつのどこが仲間じゃと思う」
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : かちり I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

オルタス : 「うおおおおおおお!」 とかけだしましょう (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
グレイテクス : 鍛えの鞘からブロソを抜き放とう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
フラムシルラ

――― 剣から猛烈な火が吹き出す ―― が、君たちの前に立ったフラムがその炎を吹き飛ばす


ロック : 「一発で殺して お前が偽物だって証明してやる 今日の俺は機嫌も悪くてな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
グレイテクス : 「っく!」炎に身構えるが (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
ロック : ものすごく機嫌が悪い (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ケリー : 「フラムはん!? 怪我ない?」 I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

オルタス : 「――っっ!? フラムさんっ!?」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
グレイテクス : 「フラム!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属
フラムシルラ : 「――― 炎は わたしの 友」
ロック : 「な。だから言ってるだろ とっとと正体を表さないとヤバいとな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
アトリー : (弓を抜く (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)
『助言者』アルガース : 「――― まさか数百年まって まだ いるとは」
ロック : 「・・・ 冗談はこの辺でやめるか」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
『助言者』アルガース : 「くくく・・・ ははははっ!」
グレイテクス : 「・・・」構えつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
オルタス : 「………」 ぶぉんぶぉんと鉄球を回して (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : 「悪いとも言うつもりはないが 彼女と 砂竜の怨恨を沈めるためにその首はもらう」構えて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : 「オルタス グレイ 援護する」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
オルタス : 「うん!合わせるよ 速攻で決めるんだ!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : 「・・・ついでに俺の銃の恨みも あまり関係ないがお前の死で晴らそう」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
オルタス : それはとばっちりだww (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
グレイテクス : 「できることなら、アルガースが偽者だと証明する、それだけで良い」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ロック : とばっちりだが納得の行かない事もある (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
オルタス : 「すぐにわかるよ!アイツらは、見ただけでね!」 軟体だし (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
アトリー : よし、んではそろそろ戦闘ラウンドに (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)
ロック : ようしようし (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ケリー : 「せやったら、それこそ その剣で切り落としたればええねんや」 >グレイ I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

『助言者』アルガース : 「――― 余はメタモルス・ロード 『イルファーリィラ』  貴様らを滅ぼす。星霜よ」上位ガルクラン語で言う
オルタス : なうろーでぃんぐ中と予想 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : 「共通語で言えよ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : 「言うのが怖いんだろ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
グレイテクス : 「あぁ、俺の口だけじゃどうにもならん。今はあのメタモルスを斬るしかない!」<ケリー (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
『助言者』アルガース : 「貴様らは、多くを知りすぎている ―― 危険な者達だ」
オルタス : 「…そ、その言葉は」 会話はできないけど発音に聞き覚えはあるだろう (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : コイツも何を言っているかわからないけど煽れるなら煽る (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
グレイテクス : 「これ以上、好き勝手をやらせねえぞ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ロック : アトリーを見る (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ケリー : 「生憎と言葉はわかるんうちだけやしなぁ」 I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

ロック : 「いいから何って」>ケリー (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
グレイテクス : 「俺も解るぜ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
グレイテクス : 「これで黒いのがもっと真っ黒になった」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ロック : 「えっ」<とてもインテリだったグレイ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ケリー : 「あ、グレイはんもわかるんや よかった」 I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

ロック : 「まぁ いいか」弾倉を合わせて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
グレイテクス : 「上位ガルクランは書くこともできる」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ロック : 「さすが」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ケリー : 流れるように同時通訳 I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

アトリー : 「やはりメタモルスね。 ――相対するのは初めてだけれど、遅れを取る気はないわ」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後衛
ナレーション : しつれい、なおでーたろーでぃんぐちゅう
オルタス : 「黒かろうがなんだろうが、あの剣は取り戻すつもりだったもんね!お前が深淵かどうかなんて関係ないもんね!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : 「さて やるか」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
オルタス : いぇあ! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
グレイテクス : 「だが、言ったところで砂竜は聞く耳はもてないだろう。当然といっちゃ当然だが・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
グレイテクス : 「行くぜ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ロック : 「いやまぁ 俺が知りたかっただけだよ 証明するのは こいつだ」銃を向けて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
オルタス : 「お前達なんかに簡単に操られてたまるか!めちゃくちゃになんてさせないよ!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : 「暴力は全部に平等で、 俺にあるのは 暴力だけだ。 どっちが死ぬかな」すぅー はーぁ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
『助言者』アルガース : ――― おののくがよい
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : 基本的にカバーリングケリーでいくで (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
オルタス : ひぇぇぇぇーーー!!www (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : げっ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : やばい (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
グレイテクス : ふむ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
オルタス : 燃えてきたぜぇwww (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
グレイテクス : 最初のRにフルポテ使うか! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ケリー : ひぃい I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー15>グレイテクス14

兵士セフィール : 「―――支援します」
ロック : 「どうせ普段の所では使わないもんだし 久しぶりだ 全部持ってくといい」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
グレイテクス : ふふ、今日で三枚目よ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
グレイテクス : 「お願いします」<支援 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
オルタス : どうせ、メタモンだもの 特殊能力まだまだ積んでるはず ガチで攻めましょう (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : レート30で回せば人は死ぬ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ロック : いける 引けるはずだ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
兵士セフィール : 「カウンターマジックを最初に使用します」
ロック : 「助かる」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ケリー : よいせ I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

グレイテクス : 「俺はフル・ポテンシャルを使う。少し時間をくれ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ケリー : 「頼むわ」 I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

グレイテクス : 敏捷感謝 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
オルタス : 同速かぁ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
オルタス : 敏捷感謝! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
フラムシルラ : (しゃあああああ…!(赤い虎に変わっている
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

兵士セフィール : セフィールとフラムも敏捷18で行動します
オルタス : 「うん、じゃあ、2手目でトドメのつもりだね」<フルポテグレイ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
アトリー : 取り敢えず改めてセンスオーラかな。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後衛
オルタス : 早い!w (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
グレイテクス : 「ああ、必ず決める」<オルタス (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
『反逆者』グラドグルゥ : 「――― 頼むぞ!」 ワイバーンと一緒に砂竜を抑える
ケリー : こうね I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

アトリー : 水盾張りたいが水の精霊はなさそうだ (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後衛
グレイテクス : 「グラドグルゥ・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
グレイテクス : 「そっちもな!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ケリー : プロテクティブサークルなら I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

グレイテクス : 「俺たちには、もとよりこれしかない。ここで負けは許されないぜ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
ロック : 「時間は二十秒 ケリをつけるには十分だ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
グレイテクス : 自分に言い聞かせるように (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
フラムシルラ : センスオーラは、火、風、光、闇、精神、生命、そして、アトリーはなぜか水を使える
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : 「勝つよ!やってやるんだ!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
フラムシルラ : なお、ここにおける火と風は+2だが、アルガースは火の剣を持っているため、そのボーナスは無効化される
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

アトリー : あれ・w・ そうか時空の特異点から力が流れ込んで(ry (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後衛
ケリー : 不思議現象 I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

オルタス : なんというww (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
グレイテクス : ふむ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
フラムシルラ : あと、樹 もあるね<精霊
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : 「全弾 持ってけ・・・!」両手に魔力を篭めて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
ケリー : そういえば苗木 I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

兵士セフィール : ということで、やりましょう
グレイテクス : ほいさ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
オルタス : バルキリーブレッシングとかされたら笑えん ガチでいくしかねぇw (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
アトリー : では宣言通常。最初のラウンドはウォータースクリーンをフラム以外の全員 (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後衛
グレイテクス : 宣言通常 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
フラムシルラ : フラムは炎無効状態だからな
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ケリー : メタモンって性別…? I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

オルタス : 宣言なし!! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : カバーリングケリー! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
グレイテクス : 最後の行動となるけどフルポテカード使うよ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PTEW前衛金属ブロソ
オルタス : あ、そか、メタモンとか深淵は精霊に制限があるんだったな (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : 一応、プロテクティブサークル使っておこう I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

兵士セフィール : 「――― カウンターマジック!発動せよ!」全員にカンタマ! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ロック : イイ発動 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ
兵士セフィール : あぶない・w・
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
ロック : いい出目3だ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
アトリー : 達成値の節約 (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後衛
ケリー : 後衛表記ですが、前衛から5m位置に居ます I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

ロック : こっちもケリーちゃんと同じ位置にだな (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
オルタス : せふせふ! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
フラムシルラ : (がるる!(攻撃開始!
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : 「・・・・・・・・・・」狙いを定めて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
ケリー : 「エナ いくで!」 ヒートプロテクティブサークルを発動 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

オルタス : 「うおおおおおお!!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : いい低め (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
『助言者』アルガース : さあ、そちらからどんどんどうぞ!
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : 「くらえぇーーーーーーー!!」 ぶぉん!! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
『助言者』アルガース : 命中だ!
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : 「ふぅんぬぅ!!!!」 14 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : バースト+2! 「・・・普段と同じ威力だ 持ってけ!」 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
ロック : ダメージ!! 14 = 4 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
グレイテクス : 良い出目 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)CMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : アカン! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
グレイテクス : ダメージが・・・! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)CMPTEW前衛金属ブロソ
オルタス : 「正体を現せ!!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ
ロック : イマイチだなぁ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
『助言者』アルガース : 「―― くっ」ホーリーフレットに顔をしかめつつ
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-6 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : 「イマイチだが効いてる か」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 プロテ カンタマ HB-1
アトリー : 宣言通りウォータースクリーンの発動。対象はフラム以外の全員 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後衛
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1
ケリー : こうか I(HP:13/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

ロック : 「・・・・・・」何時もよりも小回りが効く のだからもっと威力に意識を割くつもりで 構えなおして (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1
『助言者』アルガース : グレイは、ああ、ふるポテだっけ
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-6 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : うむふるぽて (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1
『助言者』アルガース : 0ラウンドで使ったことにしてもええよ
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-6 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : よいしょ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ WS
グレイテクス : フルポテ使うのと、敏捷14なんで最後ですね (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)HPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
グレイテクス : あ、まじですか (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)HPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
グレイテクス : それは助かります (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)HPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
オルタス : 「水…!?」 感謝!<アトリー (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ WS
アトリー : これで炎ダメージに対しては更に-3 (HP:17/17 MP:8/20 敏:15)後衛
『助言者』アルガース : 処理上のあれこれがあるのでそちらの方から敏捷関係なしに行動どうぞ
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-6 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : おぉ!いけいけグレイ! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ WS
アトリー : (Hプロテ合算 (HP:17/17 MP:8/20 敏:15)後衛
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
グレイテクス : 魔力のオーラを纏いながらEWブロソで攻撃「うおおお!」 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
『助言者』アルガース : 命中!
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-6 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : 出目5でも大惨事! (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
グレイテクス : 「ハァッ!!」 13 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 21 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : イマイチ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
ロック : でも次に誰かが回せば勝てるな!! (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
『助言者』アルガース : 「大した力だ――」
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-8 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : せやな! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ WS
オルタス : 耐えれば勝てる!死ななきゃ安い! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ WS
ロック : 「それはお前もだろう」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
グレイテクス : 「・・・!」銀のショルダーガードに剣身を乗せるように構えつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : 「悪いが侮るつもりはない」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
『助言者』アルガース : 「そこの女には効かなくても、この剣は貴様らには通じるぞ」
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-8 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : 「ああ だろうな・・・!」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
『助言者』アルガース : まずは、物理をグレイとオルタスにやって
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-8 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : ヨケロー! (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
グレイテクス : 「叩かれるほど強くなるタチでな・・・!」素早く身を翻して回避! 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : 避けた (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
オルタス : 「…っ! そんな攻撃!」 回避! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ WS
グレイテクス : 「オルタス・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
オルタス : 「うわぁ!」防御! 14 = 6 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ WS
グレイテクス : 堅い!w (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : ツヨイ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
『助言者』アルガース : 「――― 火の息吹を喰らえ!」剣を振り向ける。 全員精神抵抗どうぞ!目標は17だ!
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-8 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ロック : 抵抗!!! 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
ロック : 1たりねぇ!? (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
ケリー : 抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 I(HP:13/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

ケリー : なかよし I(HP:13/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

ロック : ナカヨシ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
グレイテクス : 「っぐ!」 2D6 → 1 + 4 + (11) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : ナカヨシ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
アトリー : 抵抗 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:17/17 MP:8/20 敏:15)後衛
オルタス : 「ふぅー! まだまだぁ!」 抵抗! 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ WS
ロック : あのさぁ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
グレイテクス : ヒートプロテクトはダメージ減少なだけですか (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
アトリー : おおっと・w・ (HP:17/17 MP:8/20 敏:15)後衛
グレイテクス : あ、アトリーが! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
オルタス : カンタマ補足入れてなかったこう! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
ロック : まぁピンゾロも出目8も変わらんからな・・・ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
アトリー : 減少なだけだね (HP:17/17 MP:8/20 敏:15)後衛
グレイテクス : なるほど (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ケリー : ですです I(HP:13/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

オルタス : たえてー! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
グレイテクス : −いくつだっけかな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ケリー : -2です I(HP:13/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

ロック : 今−3 プロテがあるなら−4 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
『助言者』アルガース : 剣から現れた荒れ狂う炎の嵐が君たちを襲う! 抵抗失敗ダメージ! 14 = 4 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 20
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-8 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

アトリー : さっきも言ったけどWSと合算で-3 (HP:17/17 MP:8/20 敏:15)後衛
グレイテクス : 了解しました。ウォーターも入れて三点か (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
『助言者』アルガース : 抵抗成功ダメージ! 13 = 3 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 10
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-8 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : 自分とグレイはPT 魔鎧も入るから-4かと (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
ロック : 「・・・・ふっ」 (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
砂竜たち :   (ぐあ?!(周りの砂竜たちも巻き込まれて逃げたりしつつ
ロック : 「全員逃げろ!!」 (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
ロック : 「これでわかっただろう!これがアルガースの正体だ!」 (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
アトリー : 「っ」炎を振り払いつつ。 (HP:12/17 MP:8/20 敏:15)後衛
ケリー : 8減点で6点か I(HP:7/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

グレイテクス : 「ぐわっ・・・!」全部あわせて−12か (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
『助言者』アルガース : @ファイアストームのレートを間違ってたわ。次はもっと強くなるぜ・w・
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-8 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

グレイテクス : 本気出してなかったw (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : 次等無いわ!!! (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
ケリー : 本気出したwww I(HP:7/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

ロック : 確かにファイアボールのレート (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
オルタス : 「ぐ、ぐぅぅぅぅぅ!!」 こうか (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
ケリー : 「あっつぅ」 I(HP:7/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

ロック : カバーリングケリーで (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
『助言者』アルガース : フラムに噛み付かれてさらにHP減少しつつ
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-12 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : 一回目 目標12 バーサク! 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
ロック : ざんねーん (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
『助言者』アルガース : 次のラウンドだ!
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-12 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : 二回目 目標10 バーサク! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
ケリー : 宣言なし I(HP:7/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

オルタス : おれは しょうきだ! (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
グレイテクス : 宣言なし (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : カバーリングケリーだな! (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
ロック : 裏切り者め!>オルタス (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
オルタス : 宣言なし! (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
『助言者』アルガース : さあ、そちらからどうぞ!
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-12 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

ケリー : 「みんな無事やな」 全員にきゅあきゅあ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 I(HP:7/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

グレイテクス : 「これ以上はさせねえ!」まずはブロソでアルガースを攻撃、次に銀ショル 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
兵士セフィール : 「――― エンチャントウェポンを執行します」
ロック : 「・・・・・・・ とっておきだ・・!」バースト+2でもう一発! すっ と位置取りを瞬脚で行い アルガースを撃つ! (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
ケリー : (ふぁいとー いっぱーつ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 I(HP:7/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

グレイテクス : 「ハァッ!!」銀のショルダーガードで殴る 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
兵士セフィール : ケリー?!
ケリー : げぇ I(HP:7/13 MP:11/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

オルタス : 「うぉぉぉぉぉおおおおおお!!」 グレイテクスに合わせてぶぉん! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
オルタス : 決めるしかないな! (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
ロック : まずは命中! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
兵士セフィール : エンチャントウェポン執行。 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ロック : 「・・・持っていけ・・・・・・・・・!!!!!!!!」ダメージ! 19 = 9 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
グレイテクス : ブロソ(タイフーン分) 「くらいやがれ!」 13 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 21 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
『助言者』アルガース : いってぇ
メタモルスロード・イルファーリィラ 
ML9 敏捷15 攻撃17/17 打撃19/19 回避14 防御11 HP30-23 MP18(抵抗18)
※シャーマン7レベル(魔力10)
※後衛に攻撃−2、打撃−2で攻撃可能
※複脳(物理攻撃と魔法を同時執行可能)

オルタス : 「―――ふぅぅぅぅぅんぬぅあああああ!!」 エンチャもらって!! 26 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 37 (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
ロック : 1足りないナー (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
グレイテクス : おお! (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
『助言者』アルガース : おわった!!
グレイテクス : 流石オルタス!! (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : さすが!! (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
ケリー : 「わ、っと」 I(HP:7/13 MP:6/16 敏:18)後衛CM 炎減点3 魔晶石(8,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー【セフィール】【フラムシルラ】18>オルタス・ロック・アトリー【イルファーリィラ】15>グレイテクス14

『助言者』アルガース : 「――― ぐっ?!」オルタスの鉄球で胸に巨大な穴が空く
アトリー : 「これで――」
オルタス : ずどんっ!! (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
ケリー : 「皆のおかげで助かったわ」
グレイテクス : 「姿を現せ、深淵メタモルス!」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14+6)FPHPSWSCMPTEW前衛金属ブロソ
ロック : 「まさに馬脚を表すが如しだ」そこら辺から火をもらってたばこを吸う (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
『助言者』アルガース : 「こんな、、ところで、、、」
ロック : 「運が悪かったな」 (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 WS HPS プロテ カンタマ HB-1(炎−3)
オルタス : 「ふぅぅぅぅぅ〜〜〜」蒸気を発して 「どうだぁ!?!」 (HP:13/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 Hフレイル PTアミュ CMWS
『助言者』アルガース : 形を維持できなくなって、悶え苦しみながら次第に銀色のロープを束ねたような身体に変わっていき
グレイテクス : 「みんな見てくれ、これがコイツの正体だ!!」
ケリー : 「きっちりとどめさしたりや」
『助言者』アルガース : 「――― だが、、、これで、、勝ったと おもうな…」
ロック : 「正体はメタモルス お伽話 深淵 の住人だ」
砂竜たち : 「な、何だこの生き物は?!」
兵士セフィール : 「―――まさか、そんな…」
ケリー : そっとキュアをやりなおしつつ
ケリー2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ケリー12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 10
『反逆者』グラドグルゥ : 「伝説の悪魔か ――」
ロック : 「坂があるんだよ そんな」>セフィール
オルタス : 「………ありがとう、ケリー」 ふぅふぅ… ふぅぅぅぅ〜
フラムシルラ : 「―――」
グレイテクス : 「もうお伽話じゃない、連中は動き出したんだ」
ケリー : 「これが現実や」
アトリー : ふぅ、とひとつ息を吐き。
オルタス : 「剣を!全部もとに戻してあげて!」
ロック : 「あ、そういえば」
ケリー : 「フラムはん 剣を」
ロック : 「・・・・・・・」灰皿がないし王室だった
『助言者』アルガース : 「好きに 使  え ―― 治せ る も の な    ら  直 し て みろ 」くくく、ははは
グレイテクス : 「・・・何!?」<アルガース
ロック : 「やられたか」
『助言者』アルガース : 「くさった  て い    こく   は   もう   なお  ら な い」
ロック : 「それは」
オルタス : 「…〜〜〜!! えいっ!!」 どすんどすんとトドメを
ケリー : 「それは あんたが決めることやない」
ロック : 「これから死ぬお前の知ったこっちゃない」
グレイテクス : 「いや・・・」
『助言者』アルガース : 「      ・・・ 」 次第にグズグズの銀色の液体に溶けていく
グレイテクス : 「確かに元の形には直らないのかもしれない」
グレイテクス : 「残されたものがより良くすれば良いんだ」
オルタス : 「…ぜぇ!ぜぇ!」 
フラムシルラ : 「―――ん ……っ」火の剣を取って、目をつむり
グレイテクス : 「・・・ 完全に消えたな」<溶けていく
ロック : 「腐ろうがなんだろうが」
ロック : 「俺たちは必ずお前達を殺すさ。 好きにさせないためだけにでもね」
アトリー : 「――」なんとも言えない顔で視線を巡らせ。
兵士セフィール : 「―――」そのアトリーと視線が合う
ロック : ベランダの方に向かい
ケリー : 「歴史は、行動の結果でしかないんや 誰がどう動くかは、動く人の考え次第じゃきに」
フラムシルラ : 「……… めいきゅう は  とめた」珠のような汗を浮かべてへたりこみ
オルタス : 「…ま、まだ終わってない!終わってないよ!まだ戦ってる人達がいるんだから!」
グレイテクス : 「フラム!」
ロック : 「ん、伝令を両方に だな」
グレイテクス : フラムを受け止めて
アトリー : ひとつ息を漏らし。「お疲れ様」なでなで>フラム
ケリー : 「さあ、あんたたちは どう動く? 何を考えてどう行動するんや?」 砂竜たちを見て
ケリー : まあ、遠くに逃げてていないかもしれないけど(
オルタス : 「うん…うん…」 ふしゅーーーっと怒気を抑えて
ロック : ベランダから眺めながら煙草を吸う
砂竜たち : 「――― 同胞でもない悪魔にそそのかされていたか」
ロック : 「よくある話だ。 あんまり気にするな」>砂竜
ケリー : 「フラムはんも、お疲れさん」 ぽんぽん
砂竜たち : 「――― 人の街への攻撃をやめるように伝令を出す」
ロック : 「助かる」
兵士セフィール : 「――― ジェネラルに報告をします」
フラムシルラ : 「…… ほのお つよすぎる なぜ…」つぶやき
ロック : 「・・・奴が悪さしたのかな」>フラムシルラ なおらないっていってたけど
オルタス : 「うん… うん… ここの戦いは終わらせられたんだね?」
グレイテクス : 「今は休め・・・」<フラム
兵士セフィール : 「…… 一つ確認したいことが」
グレイテクス : 「・・・」聞く姿勢<セフィール
兵士セフィール : 「その剣を使って砂漠化を加速させ始めたのは、いつからですか?」砂竜たちに問い
ケリー : 「……なんか仕組まれとるんやろか 止まらんっちゅうんはどういうことなんや…」
砂竜たち : 「―――」視線を見合わせ
グレイテクス : 「(俺達にじゃなかったか・・・」
ロック : 「グレイ、独り身か聞かれると思って期待しただろ」小声
グレイテクス : 「そんなことじゃないさ、別のことだ」<ロック
ロック : 「知ってる」<別のこと
グレイテクス : 「冗談ってのは解らんな」苦笑いして
ロック : 「趣味が悪ければ大体冗談だよ」>グレイ
『反逆者』グラドグルゥ : 「あの悪魔が仕組んでいたとしても、どんなに長くても10年以上前ということはないだろう」
『反逆者』グラドグルゥ : 「おそらく数年程度 ――」
ケリー : 「何言うとるんあんたらw」 >ロック グレイ
グレイテクス : 「この砂漠化も、急なものだったと聞いている」
ロック : セフィールを見る<数年 違うんだろうなーとかおもいつつ
オルタス : 「…本当に治せなくなっちゃったの?」
兵士セフィール : 「それでは計算が合いません」
アトリー : 「妙ね」
兵士セフィール : 「砂漠化はもっと前から始まっている――」
オルタス : 「数百年、って…あいつ」
グレイテクス : 「ということは、アイツの力が全てではない・・・?」
ロック : 「事 までわかったな」
ロック : グレイ煮続ける
ロック : に
ロック : 酷い誤字だった
アトリー : 「というか、剣が奪われたのは比較的最近でしょう?」
フラムシルラ : 「……」頷き>アトリー
アトリー : 「――別の原因があるわ」
ケリー : 「もっと別の、何かが」
『反逆者』グラドグルゥ : 「そのとおりだ ―― そして、それは」
ロック : 「・・・・剣よりも強い何かがある のか」
ロック : 「それは」
兵士セフィール : 「――― 聞いてください」
ロック : ぴりっとした空気を感じる
オルタス : 「………」
『反逆者』グラドグルゥ : 「我々は知っている。それはお前たちだ」
兵士セフィール : 「――― 帝国、ですね」
ロック : 「そうか」
ケリー : 「…………」
ロック : 「・・・・・・・ そういうことか」
オルタス : 「…え、じゃ、じゃあ!」
兵士セフィール : 「もともと荒れ地だったこのシリルを『緑なす』と呼ばれるところまで作り替えた ―― 極端は極端に動く」
ロック : 「・・・・・ それで 今の 明らかに自然どころじゃないレベルでの繁栄 か」
ロック : 貰い物の葉巻を見る
アトリー : 「勢いは既についていた。舵を切り替えるだけでよかったのよ」
グレイテクス : 「長きに渡る急激な繁栄は、時期に反動となって帰ってくる・・・」
ケリー : 「振り子が振れるように、逆方向へ向かうとしたら…」 <極端は極端に
グレイテクス : 時期になれば、だ
『反逆者』グラドグルゥ : 「……」
ロック : 「まで 分かったな」>セフィール
フラムシルラ : 「…… すこしでも ばらんすを ととのえることは できる。 あるがままに するのなら」
ロック : 「どっちにしてもだ 俺たちはその帝国や緑なす って出来たり砂漠化した時代まで吹っ飛べるわけじゃないんだ」
ロック : 「おー」>フラム
『反逆者』グラドグルゥ : 「我々も、力を貸すことは、出来るだろう。あるがままに、するのなら」
オルタス : 「………」
ロック : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士セフィール : 「帝国は、 自らの光で ―― 目が見えなくなっているのかもしれません」
アトリー : 「――それは、私達が決めることではないわね」
兵士セフィール : 「ジェネラルに、この力の完全なる撤退を具申します」
ケリー : 「こっから先はうちらの手を出す部分やないしな… あるがままにするのがええのかどうか」
アトリー : 少なくとも、と言いたげに。
兵士セフィール : この地からの
ロック : 「分かった」
グレイテクス : 「解りました」
ケリー : 「ん、わかったわ」
オルタス : 「うん」
アトリー : @そろそろ中断かしら
ケリー : 「ところで」 ふと 「うちら、どうやって帰ろかw」
ロック : 「ぁー・・・・・・・」
フラムシルラ : @いや、エンドまでやるよ、もう少しだしね
オルタス : 「…あ、そういえば! 門、門を探さないと!」
ロック : 「後セフィール 歴史とか 何かいろいろなしくみとか 図書館で出来るだけ探してまとめてみてくれないか」
アトリー : @あら了解・w・
アトリー : 「それについては考えてありますからご心配なく」
ロック : 「多分 何かあると思う 腐る前のものとかが」
兵士セフィール : 「――― そうですね」
オルタス : 「…うん、ここで落ち込んでもダメダメ!! まだまだやることあるもんね!」
ロック : 「それが何故腐るようになったのかとかも含めてさ 見えるようになったんだからそれで動こうよ」
兵士セフィール : 「私達が変われば、きっと」
ケリー : 「あと、ロックはんの銃も探さんといかんし グレイはんの剣も取りに戻らなあかんし」
グレイテクス : 「・・・相棒達をほうっちゃおけないからな」笑って<ケリー
オルタス : 「砂トカゲとグレイのアイアンソウルを取りにいかないとだし!ロックの銃も取り返さないと!」
『反逆者』グラドグルゥ : 「まあ ―― 色々とやらねばならぬことは有る」
ロック : 「・・・・・ワイバーンであのウォームを殺せるかな・・・・・・・・・」>グラドグルゥ
『反逆者』グラドグルゥ : 「だが ―― 自然は教えてくれる。それは一瞬でできるものではないと」
ケリー : 「せや」 頷き 「この先を作るんは、あんたたちやで」 >セフィール
『反逆者』グラドグルゥ : 「無理だな」きっぱり>ロック
ロック : 「・・・・・・ 仕方ないか」
フラムシルラ : 「…… わたしも ぶぞくを さいこう する」
オルタス : 「じ、時間をかけても良いんだよ! パパが言ってたんだ、遠回りと足踏みは違うってね! 進んでればいいんだよ!」
グレイテクス : 「そうか・・・」<一瞬で出来るものじゃなかったりさいこうだったり
ロック : 「助けられたって事にするか」
オルタス : <一瞬でできるものではない
フラムシルラ : 「…… その、ありがとう。 おまえたちは わたしたちを 救ってくれた」
『反逆者』グラドグルゥ : 「―― そうだな。今は礼を。最悪の危機は脱出できた」
グレイテクス : 「いや、礼を言うのは俺達の方だ。 皆の協力なくして成し得なかった事だ」
ロック : 「ん 良かった 俺たちもフラムシルラのおかげで迷子になって死なずにすんだし グラドグルゥのおかげで乗り込む途中に犬死にせずに済んだ」
オルタス : 「違うよ!グラドグルゥさん、アルガースはあなたが倒したんだから、ね?砂竜達の問題は砂竜がなんとかしたの!だから帝国とも仲良くできるよ」
ナレーション

――― こうして、君たちは、深淵の破滅の陰謀をきわどいところで食い止め


ロック : 「ついでにフラムシルラの裸も見れたし、 ワイバーンに乗る貴重な体験も出来た」
ケリー : 「歩みだす道は、自分がいいと思うほうへ それでええんよ」
ロック : 「あぁそうだ グラドグルゥがアルガースの陰謀を阻止した いいね」>護衛
砂竜たち : 「お、おおおおおおお、、、、」
オルタス : 「あ、あーー!ロックったら!」<フラムのまっぱっぱ
『反逆者』グラドグルゥ : 「重ね重ね、礼を言う――」
ロック : 「見れたものは仕方ない 忘れる方が失礼だよ」
ロック : 「なぁ」>グレイ
フラムシルラ : 「みたいのか?」首こてん
グレイテクス : 「そう、グラドグルゥやフラムシルラ、そして帝国の勇猛なる兵士がやったことだ」
ロック : 「もう十分だ」>フラム
ケリー : 「まー、そこは 本人も気にしてないみたいやし」
グレイテクス : 「俺に振るなw」<ロック
ナレーション

――― 様々な形で戦後処理は終わった。


ロック : 「全員得をしたってことだよな」>ケリー
ロック : 「な」>グレイ
ケリー : 「厳密にはちゃうで」 ふふ 「誰も損しとらん、ちゅうことや」
ナレーション

――― シリルの遮断された交通はすべて再開され、日上がり始めていたオアシスには再び水が戻り始める


ロック : 「それだね」
グレイテクス : 「まぁ、そうだな」にやりと<全員得をした
ロック : 「普通に返してきた」<グレイ
オルタス : 「うん!よーっし!まずはご飯だね!もーペコペコだよ!」
ナレーション

――― 砂竜たちと帝国の全面戦争は際どいところで回避され


アトリー : (改めて息を吐く。
ケリー : 「あら、なんか意外やわ グレイはんいっつも反応固いんやもん」
ロック : 「悪い影響を与えたかな」
オルタス : 「グラドグルゥさん!約束守ってくださいね!」
グレイテクス : 「最悪の事態が回避されたってことだ。良いことだ」<ロック
グレイテクス : やっぱり固い
ロンメル

――― 君たちは、グラドグルゥ、フラムシルラとともに、ロンメルに会う


ロック : 「言われてみればそうだな」
グレイテクス : 「ジェネラル・ロンメル」礼をして
ケリー : 「固いんは鎧と体だけやないんやなー」
ロンメル : 「―― 今回のこと、よくやってくれた」
ロック : 「四蜂 ロック=アジェルド 帰還いたしました」
ロンメル : いささか疲れた感じで葉巻に火をつけて
ケリー : 「色々突発やったけど、結果オーライっちゅうことで」
オルタス : 「うん、やってきました」
『助言者』グラドグルゥ : 「――― 砂竜を代表してやってきた」
オルタス : 助言者になってるーーー!w
フラムシルラ : 「………」火の剣を持って立ってる。人が多いところは慣れないようだ
グレイテクス : 渋いぜ
ロック : こういう場所なので直立不動
アトリー : 「いえ――」言って。一拍。「できることをしたまでですわ。私達のためにも」
ケリー : 使った地図とか、買った本とかは ばっちり確保しつつ(
ロンメル : 「――― 色々と、明かさなかったことが有ることを、詫びねばならんな」
ロック : 「いえ、将として当然の判断であります」
ロンメル : 「だが… 唐突に私の寝室から出てきた者たちに軍事機密を開かせなかったのは、まあ仕方あるまい?」
オルタス : 「結果良ければすべて良し、かなぁ?」
オルタス : たしかにw
ロック : 「それも当然であります」
ロンメル : 「うむ。結果として最良のことをしてくれた」
グレイテクス : 「ええ、ここまでのご厚意に感謝しております」
ケリー : 「うん、しゃあなしやが」
グレイテクス : 「(・・・隠してるのは、俺達も同じなんだよな」
ケリー : 「むしろ、色々手間かけさしてもうて」
ロンメル : 「―― 陛下は、つい先日、この地を正式に『ツバル』という名前に変えることを宣言された。 失われた土地という」
ロック : 「なんと」
ロンメル : 「この地における帝国の公式な関与は、終了する」
オルタス : ん?失われた地…?
ロンメル : 「勿論非公式な関与は残る――」
ケリー : 「……」
オルタス : …げ、現代だとどえらい森になっとりますがなーーー!ww
アトリー : え、砂漠のはずだけど・w・
オルタス : 「………」
ロック : 「・・・・・・(そういえばアミルのルーツがこの地だっけ」
ケリー : 最南端の砂漠ですね
ロンメル : 「――― 陛下はわかっておられるのだ。帝国が盲目になりつつあることに」
グレイテクス : 「・・・」聞きつつ
オルタス : なるほど、失われた地は一か所どころじゃなくなってるのね 現代だと
ケリー : 「やっぱり、繋がっとるんやなぁ」
ロンメル : 「帝国はあまりにも巨大で、陛下といえどままならぬことも多い。 ―― だが、今回の一見で、目が覚める者も出るだろう」
ロンメル : 「我々があまりに驕っていたことを」
ロンメル : 「――― 私は引退後はこの地に骨を埋めるつもりだよ。この砂の大地も悪くない」
オルタス : 「………」
『助言者』グラドグルゥ : 「砂との生き方は我々が助けられるだろう」
フラムシルラ : 「オアシスには 緑も のこる」
ロンメル : 「彼女の部族の再興も手伝わねばならんな ―― ジェルクエルフには何人か知り合いもいる」
アトリー : @失礼、しばしAFK
グレイテクス : いってらっしゃいー
ロンメル : @いってらっしゃい
オルタス : いってらっしゃいませー
ロンメル : 「――― さて、それで、ひとつ話があるのだが。 私の部屋にある『門』をなんとかしてくれんか?」
グレイテクス : 「あっ・・・」
オルタス : 「え?」
ケリー : 「それって、もしかして」
グレイテクス : 「そこに出てきましたか」眉間を摘むw
グレイテクス : 自分の
ロック : 「はっ! 後どれくらいその門は持ちそうですか」
ロンメル : 「なにもないところでぶつかったので、ソーサラーに調べさせたら見つかったのだ。遮蔽されていた」
オルタス : 「始めから…あったってこと?」
ロンメル : 「開いてはいない。開け方は当然知ってると思うが、奇妙な『門』だな」
ケリー : 「ちゅうことは、最初っからずっとあったんかいな」
グレイテクス : 「最初から最後まで、迷惑をかけっぱなしになってしまいましたね」
グレイテクス : 「皆、そろそろ時間みたいだな」
ケリー : 「なんや、貴重な経験さしてもらっただけ、うちらが得しただけになってもうた」 はは
ロンメル : 「それを片付けてくれたら、私の戦後処理は終わる」葉巻を吸って
ロック : 「少し待ってくれ」
オルタス : 「うん、良い景色が見れちゃったね」
ロック : 「十分でいい それとセフィール お願いがある 俺にフォーリングコントロールをかけてくれないか」
グレイテクス : 「ああ・・・一生忘れられない」
『助言者』グラドグルゥ : 「そうか ―― 寂しくなるが、お前たちの土地で、お前たちは最善をつくすといい」
オルタス : 「ロック?」
兵士セフィール : 「は…。わかりました」 フォーリングコントロールを執行す
ロック : 窓からばひゅんと降りて
ロック : 買い物して帰ってきます
グレイテクス : 「グラドグルゥ、お前にも世話になったな・・・」
フラムシルラ : 「ゆうしゅうな どうぞくが いたら ここを おしえて ほしい」
オルタス : スケスケ買い足したのかwww
グレイテクス : 「できることなら・・・また会いたいな、皆と」セフィールとかロンメルとかフラムとかグラドを見て
兵士セフィール : 「世話? なんの。 我々こそ世話になった」
『助言者』グラドグルゥ : おっとこっち
ロック : 大事な事だろ!!
オルタス : 「…うん、そだね」<できることなら
ロック : (1600rkキャラシからブン投げる)
ケリー : 「せやな どっかで縁があったら、また会えるやろ」
オルタス : 大枚はたいたーー!
ロンメル : 「うむ。縁があればいずれな」
ロック : 「・・・ 任務完了 だな」戻ってくる
グレイテクス : 「そうですね、縁があれば・・・。一度会えたんだ、確立はいつだってある」
オルタス : 「………」今後の彼らの辛さを思って 思わず吐露しそうになりつつも
フラムシルラ : 「―― きを かえして ほしい」アトリーを見て
ロック : 「ロンメル様、お世話になりました」敬礼
グレイテクス : 「そうだった。アトリー様、失礼します」と樹を取りだす
ロンメル : 「できれば、軍に入って欲しいくらい優秀だ」はは、と笑い
グレイテクス : 「そっちも頑張れよ」とかえそう<フラム
ロンメル : 樹だが、入れた時より大きくなってる
フラムシルラ : 「これを おあしすに うえてみる」
ロック : 「有難き幸せに存じます!」
オルタス : 「…育ってる!」
フラムシルラ : 「森が ―― 大きな森が できたら この木を うえる よていだった」
オルタス : 「…うん、きっと!大きくなるよ!」<オアシス
ケリー : 「頑張ってや 楽しみにしとるけん」
グレイテクス : 「はは、ありがとうございます」<軍に入ってほしいくらい
グレイテクス : 「それでは・・・」門に向かいましょう
オルタス : 「うん! さようなら!! お元気で!!」
『助言者』グラドグルゥ : 「―― ではな、異邦の者達よ。お前たちのことは、わすれない」
ロック : 「失礼します」敬礼して 門に向かう
グレイテクス : 「俺も、忘れない」
フラムシルラ : 「・・・・・・ さよなら」アトリーとケリーにはぐ、として
ケリー : 「うちかて忘れへん 元気でな」 はぐー
アトリー : 「――さようなら」撫でて。@もどりー
兵士セフィール : 「――― お元気で」
ロンメル : 「――― ではな」
ナレーション

アトリーが持っていた道具で『門』を開け、入ると―――


ナレーション




ナレーション




ハインリヒ

――― 「お帰りなさいませ」と、入ってきた時と同じ遺跡の中


ロック : 「ハインリヒ 今の時間は」
オルタス : 「―――――…」
グレイテクス : 「・・・戻ってきたか」
ケリー : 「ただいまー ……帰ってきたんやなぁ」
グレイテクス : 「ハインリヒ殿、あれからどれくらいたちましたか」
ケリー : がさごそ 本を出す
オルタス : 「だね、なんだか、あっという間だったね」
ハインリヒ : 「入ってから数時間ほどは立っています」
アトリー : 「はあ」ひとつ大きく吐息。「――皆、お疲れ様」
ロック : 「数時間で済んでよかった」
グレイテクス : 「数時間・・・」
ケリー : 「中では10日以上過ごしたでw」
オルタス : 「え、数時間!?」
『緑なすシリル』

本は、そこに有る。 緑なすシリルのその本が>ケリー


ロック : 「本の中でもそんな時間だけど」
グレイテクス : 「中では何日も立っていました。やっぱりこの門は・・・」
オルタス : 「すごいもんだねぇ」 門を見上げて
ロック : 「時間を切り離した のかな なんていうか」
ケリー : 「この門、何度も行ったり来たり出来るん?」
ティレール : 「面白いところに行ってたようだな―― ってか、ずいぶん日に焼けてるぜ」
ケリー : ぱらぱらっと中身を確認して
ロック : 「男前が増しただろう」ふふん>ティレール 「荷物番助かったよ」
ハインリヒ : 「どうでしょうか ――」<何度も
アトリー : 「状態はそのまま。 ――どう判断すべきかしらね」
グレイテクス : 「ああ・・・砂漠に行ってたからな」<ティレール
ケリー : 「せやろ もう、肌が痛ぅてかなわんねや」 <日焼け
オルタス : 「そだね、あはは、皮がむけてきてるや」
『緑なすシリル』 : 中身は読んだままだね。広大な荒れ地が広がるシリルを、2代皇帝の御代から植民し、緑化し ―― そして砂漠が広がり始める物語が書かれている>ケリー
グレイテクス : 「確かに一皮むけた気がした」
オルタス : 「いいね、うまい!」<グレイ
ケリー : 「こっからは、うちの仕事やな」 パタン、と本を閉じて
グレイテクス : 「ははは」少し笑って
オルタス : 「あ、そだ」 ごそごそ
ハインリヒ : 「戻りますか?」
オルタス : 「はい、はい、はい、」 と全員に最後のデーツ揚げを配って
ロック : 「人は失敗することはあっても、意味の無い物を作らない っていうのはザール様が言ってたけど ならこの門は 何なんだろう」
グレイテクス : 「戻りましょう。 門のことをまず報告しなければ」
ケリー : 「伝えられとらん歴史を、ソルパル様の筆が捉えたんや」
ロック : 「あ、俺はティレールと帰るよ」
ロック : 「あ、戻るってそっち」
オルタス : 「だいぶ古くなってるけど、これで最後ね (パクリ) うん、いいね」
アトリー : 「たっぷりお風呂に入って、柔らかいベッドで寝て――それからにさせてもらうわ」
ハインリヒ : 「ああ、まずはフェルスターンに戻ります」
ロック : 頷く頷く 錨亭直行ではないのな
グレイテクス : 一口食べて
ティレール : 「乗れよ ―― ムエドルが退屈し始めてる」
ロック : 乗る 乗るのだ
オルタス : 「僕は… ルアーブルでスピアーズのムィステーキが食べたいや」
ケリー : 「ん、そうしよ」
グレイテクス : 「俺らは俺らでしっかり生きて、証を残さないとな」
ナレーション

――― 緑なすシリル その後の歴史は知られていない


グレイテクス : 「よし、帰ろう」
オルタス : 「いつかさ、ツバルへ、いこうよ 皆でさ」
ロック : 「あ、そうだ グレイとハインリヒに伝えようと思ってたニュースがあってさ」
グレイテクス : 「うん?」<ニュース
ロック : 元々持ってた荷物をごそごそと漁る 「これ」マタニティドレスだな! 「ちょっとした報告っていうか」
ロック : 「行く前に言ったらちょっとその ゲンが悪いっていうか 思って切り出せなかったんだけど」
オルタス : 「わ、それ!」<マタニティドレス
ナレーション

――― だが、人々の営みはその後も続いていたことだけは、知られている


ロック : 「ふふー」
ケリー : 「……歴史は、動いとる 今この時にも」
グレイテクス : 「なるほど? おめでとさんてことか」<ロック
ロック : 「んっ」でれでれである>グレイ
オルタス : 「お?おぉーー!」ぱちぱちぱち<おめでと
ケリー : 「あら、そうなんねぇ おめでとぉ」 >ロック
グレイテクス : 「」
ケリー : 「したら、しばらくタバコは家で吸えへんな」 ふふ
ロック : 「ありがとう」
ロック : 「・・・」頷く>ケリー
ロック : 「書斎があるさ」
グレイテクス : 「とにかく帰ろう。今が恋しくなったぜ」
オルタス : 「オアシスの木、気になるんだよね ムィステーキも今は欲しいんだけど!」
アトリー : 「ふふ」くすくす。軽く首を回し。そのついでに、『門』を振り返って。
ナレーション

――― そして君たちも、これからの営みを進めるために 家に戻るのだ


ナレーション

『蜃気楼の彼方』おわり。 お疲れ様でした!


ロック : お疲れ様でした!!!
グレイテクス : お疲れさまでした!
ケリー : おつかれさまですのー
オルタス : お疲れ様でしたーーーー!
グレイテクス : NPC良いキャラしてたなー
ロック : すげー楽しかった
アトリー : お疲れ様でしたー
ナレーション4D6 → 5 + 5 + 3 + 1 + (6) = 20
ケリー : すっごい楽しかった 参加できてよかったです
グレイテクス : 俺ももっと気の利いたロールできたらよかったんだけど
オルタス : うおー… すげー充実感や
グレイテクス : 楽しかったです。セッション感謝ですよ
ケリー : 歴史家の面目は保たれた
ロック : 勝手にだけど結果論でだけど 凄いいろいろ設定が組み合ってタイムリープ&パラドックスモノの王道を勝手に楽しんでたフヒヒ
オルタス : セジファンブルはすべてあの時のためにあったんやな
ナレーション : どん。2回分扱いで
『蜃気楼の彼方』経験値1014 報酬5000rk 生活費あり×2 購入あり×2 社会点20

ロック : セーカツヒィィィ
グレイテクス : ワーオ!
オルタス : ロックの銃はどこで発掘されるんでしょうかね(
ロック : エェイシャオラァ!! 4D6 → 6 + 2 + 1 + 6 + (40) = 55
ナレーション : 購入をちょっと修正
『蜃気楼の彼方』経験値1014 報酬5000rk 生活費あり×2 購入あり×2(マジックアイテム+1) 社会点20

オルタス : おぉーww
ケリー : せいかつひ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ケリー2D6 → 6 + 2 = 8
ロック : 後こいつ嫁の実家とか苗字のルーツがアルケナルはベルアダームなんだよなとか
ケリー : 21
てくGM : うふふ、おいらもとても満足。ありがとうありがとう
グレイテクス : 35000超えてるキャラの場合、経験値は200かな
オルタス : てぇい!!+デーツ揚げ500rk 4D6 → 1 + 6 + 6 + 6 + (6) = 25
ロック : 30分前に思い出したんだけど
ナレーション : ですです>グレイ
『蜃気楼の彼方』経験値1014 報酬5000rk 生活費あり×2 購入あり×2(マジックアイテム+1) 社会点20

グレイテクス : 了解しました
オルタス : 食いすぎやぁー!ww
ナレーション : 正確にはもんすけ意見がつくので214+ファンブル
『蜃気楼の彼方』経験値1014 報酬5000rk 生活費あり×2 購入あり×2(マジックアイテム+1) 社会点20

グレイテクス : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ナレーション : モンス経験
『蜃気楼の彼方』経験値1014 報酬5000rk 生活費あり×2 購入あり×2(マジックアイテム+1) 社会点20

グレイテクス2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ロック : 1650+4000+1600
ロック : えーと
グレイテクス : なるほどなるほど
ロック : 7250か・・・・・
てくGM : 7250だな>ロック
オルタス : すごいですね、じっくりやれるとめちゃめちゃ感情移入できますね
ロック : まぁ4000は予め減らしたから問題なくて3250これから減らすだけやけどな
てくGM : いろいろと、想定外のことがあって、結局ほぼ全ルートを使った感じだな
ロック : で 銃をどうやって調達するかだな
グレイテクス : それはよかった<全ルート
オルタス : 全ルートwww
ケリー : すごいww
オルタス : 最後の帝国の…ってなった時 ロンメル「ごくろうだった諸君」 っていう展開だと思った(ぉ
てくGM : 一番想定外だったのはフライトとレーザービームかなw
ロック : 1750の黒字とポジティブに考えよう
ロック : レーザービームの件は爆笑してた
オルタス : wwww
てくGM : メイズウッズと違って、メイズディザートは、色々と道標になりうるものが存在する
オルタス : スケスケールライトww
ケリー : レーザービームw
ロック : マジでっ
てくGM : メイズウッズの場合、星も月も太陽も何も見えない
グレイテクス : 空で上下移動する甲冑
てくGM : だって巨大な森のなかにいるんだものね、見えるわけがない。レーザービームなんても役に立つわけがない
ロック : 確かになー
オルタス : あぁ、たしかに
オルタス : 大気圏突入する鉄鎧wwww
グレイテクス : そして×2なら二回かな。フルポテの後フライトカード 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7
グレイテクス2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
グレイテクス : ktkr
アトリー : 視界が悪いのがメイズウッズとの違いやね
ロック : ようし
てくGM : しかもメイズウッズは、フライトを使っても、結局何処に何が有るかわからない。すべてが森だから
ロック : 購入判定 ホーリーブリット!! 2D6 → 1 + 6 = 7
ロック : もいっぱぁつ!!! 2D6 → 3 + 1 = 4
ロック : ダメ!!!
てくGM : メイズディザートは、その点色々弱点があって、それをすべて攻略されたw
ロック : こいついつも購入判定失敗してんな
ケリー : うむ、攻略した
グレイテクス : なるほどw
グレイテクス : グレイの日々の苦労(カード探し)が役に立った
ロック : いやー楽しかった
ケリー : そんなケリーちゃんの経験点が25000になる
てくGM : 場合によってはフラムとグラドには会わなかったかもしれない
ロック : おめっと!!!!
ケリー : GMPできり良くしよう
グレイテクス : ほー
ロック : わかるわ<GMP
グレイテクス : お、おめでとうございます
グレイテクス : なんか良い感じのNPC皆に会えたようでよかった
オルタス : うむw楽しかったッス
オルタス : おぉ!おめでとうございます!
グレイテクス : リアルにPLが口下手なのも直したいなぁw
ロック : ロンメルさんの元で働くルートもひょっとしたら
てくGM : その際の攻略難易度はとてもあがるが、それでもアルガース攻略までやれることはやれた
ロック : ひょっとしたら何度もループするこの辺であったのかもしれんなぁとか
グレイテクス : まだまだ現世でやることあるけんw
ケリー : ありがとうございますw
オルタス : うーむ自分もカード勝手見ようかな
ロック : やっぱりブリットの購入判定8は高いよな
グレイテクス : そういえば、あの門は後々どうなるんじゃろ
ロック : なんで出ないんだよ・・・
グレイテクス : それはまたあとのお楽しみかなw
ケリー : こっちも買ってみよう フライトカード 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
ケリー : もいっちょ 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
グレイテクス : なんか購入判定って7でやすいよな・・・<ホリブリ
ケリー : 残念
てくGM : アトリー背後のcfっちもありがとうありがとう
てくGM : さすがにアトリーを動かす余裕まではなかった。
オルタス : cfさんもありがとうございました!
グレイテクス : というかNPCとかアトリーの動きに結構助けられた部分があったな。感謝感謝
グレイテクス : 俺ももっと積極的になれれば良いんだけど・・・
ナレーション : 緑なすシリルが砂漠化する真相は
『蜃気楼の彼方』経験値1014 報酬5000rk 生活費あり×2 購入あり×2(マジックアイテム+1) 社会点20

オルタス : フルポテおいくらだろう
ロック : ひょっとしたら砂漠化を受け入れたんじゃないかなとか思うのよね
てくGM : セッション中に様々なヒントは与えたけど、到達は難しいかな、とは思ってた
ロック : 受け入れなかったらワンチャン竜が生まれるまであったんじゃないかなとか
オルタス : 高い!
オルタス : かなり回収できてたっぽいですねぇ
てくGM : かもしれない>ロック
ロック : マジックアイテム+1だったらえーと
ロック : あ、一個買えてたな
ロック : よし
ロック : よし!!!!!
オルタス : おめでとう!
ロック : やったぜ
オルタス : そして フライトカードなら買える 挑戦してみよう
オルタス : 一回目! 4D6 → 6 + 1 + 5 + 5 + (1) = 18
ケリー : 後日、きっと本を読み解いているケリーちゃんが
アトリー : いえいえー>アトリー
オルタス : この間違えは勿体無い…ww 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6
オルタス : 二回目 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
オルタス : 買えたぜ!
ロック : やったぜ
てくGM : メタモルス倒したぜ、剣を取り戻したぜ!これで問題解決!で現実に帰ると
グレイテクス : ともかく、セッション感謝です
グレイテクス : ふむ<帰ると
ケリー : かえると
グレイテクス : 自由の女神が倒れてて猿っぽい種族に占領されている・・・とか
てくGM : 現代には巨大なツバルの砂漠が広がっているという事実は変わってない。もちろん真相に到達してもそこは変わってないんだけど
ケリー : それなんて猿の惑星
グレイテクス : ようするに
てくGM : PLの受け取り方が変わるわよね
グレイテクス : PC達がどの程度理解できたかってことに関わるんですね
ロック : よく考えるとファンタジーとSFって親和性たけーのな
グレイテクス : ささやかなフレーバー
てくGM : PLとPCの
ロック : 確かになー
オルタス : なるほどなぁ
てくGM : 結局役に立たなったのか、で終わるのと、希望の種は生まれた で終わるのは大きく違う
オルタス : 最後、彼らの未来を知ってるだけに辛かったなぁ
てくGM : そのためにもぜひ真相には到達して欲しかったので、そこまで到達できてよかった
グレイテクス : 中々に力足らずを自覚しておりますが、こういう終わり方でよかった
オルタス : ワイバーン以外での到達もあったのだろうか
グレイテクス : 俺ももっと頭やわらかくモノ見れるようにならないとなぁw
てくGM : あったよ
オルタス : 我ながらかなりねじ込んだ感があったのですがw
グレイテクス : ほう<あった
ロック : サンドウォームかなぁ
オルタス : ですよね
ロック : 具体的にはわからないけど
オルタス : ウォームに入って運んでもらう ぐらいしか思いつかなかった
てくGM : あったけど、それをやるとだいぶ時間オーバーする。潜入作戦になるからなw
グレイテクス : なるほど
グレイテクス : ウォームに入るのはいささか無茶なんじゃないかと思ってたw
オルタス : あぁ、なるほど 進行ぐあいでそういう展開もあったってことですか
てくGM : うぉーむ(ごちそうさま(ぱくり
グレイテクス : なにはともあれ、良い終わり方でよかった
オルタス : ウォームが砂竜たちに使役されてるなら
グレイテクス : ロンメルさんには話していないことがあると言いたかったが
オルタス : ご主人のところに行くかもじゃない
グレイテクス : PLPC共々どうなるか解らなくて言い出せなかったよ
てくGM : 進行具合では、サウザン・セブンシスターズにいって『門』をひらいて
ロック : あー
ロック : そうか そのための作戦だったのか
オルタス : なので、アリかな?と
てくGM : 帝国の大進軍を見ながらエンド、というのもあったな
グレイテクス : なるほどー
グレイテクス : 大進軍エンド
グレイテクス : あれ、これまじで良い終わり方だw
ケリー : おー
グレイテクス : すんごいこのパーティー良いエンドしとる
オルタス : 自分もそれが始め目的だと思ってたので
ロック : 銃どうしよう・・・・・
オルタス : <大進軍
グレイテクス : ゲームで言うと何週かしてやっとでてくる真EDみたいな
ロック : ひょっとしたら
ロック : そうじゃないエンドの世界線もいっぱいあったんだよ
グレイテクス : そもそも砂竜が話の通じるやつとは思っていなかった。理性的でちょっとびっくりしました
オルタス : どんどん熱い展開になっていきましたね
ケリー : え 巻きの時に狩りに行ったんじゃないの?・w・
ロック : でも結果的に同じになるってなんかドラみたいだな
ロック : 出来るわけないんだよなぁ・・・
グレイテクス : いやいや
グレイテクス : もしグレイ達の居た時代が本物だとして
オルタス : たぶんこのパーティならサンドワームぐらい安い安い
グレイテクス : この終わり方は、皆でないと代わらなかった気がするんですよ
てくGM : ML10のグレートウォームと戦いますか・w・
グレイテクス : たとえ今は無いにしても、昔あった思想が明るいものであれば、それで良い気がしてくるなぁ
ケリー : ひとかりいこうz
オルタス : グレイ君!カード!みんなにカードを!www<ML10
ロック : でもここで失われて何度も世界をループしながらふゆたんとこのペトラとかペトラとかペトラとかペトラとかたまにレイブンとか撃破してきた銃とかそれはそれでかっこよくないですかかっこいいですよね?
てくGM : 直径10mくらいの飲み込み攻撃してくるz
グレイテクス : 未来を変えることだけが最善じゃないのかもしれない
オルタス : 良いですねwかっこいいww<無限に深淵を狩り続ける
ケリー : でも、ここで現代で同じ銃が見つかったら
グレイテクス : 銃の無限ループは面白いなw
ロック : クソ扱いにくい割に絶対にブッ壊れる事とパーツが嫌な壊れ方しないってゴルゴ13もニッコリに予め設定されてる銃だったし
ケリー : ホントに過去だったんだ!みたいな展開に
グレイテクス : 思えば最初の頃が一番銃が痛んでたようなという記憶があったりして
オルタス : 必ずどこかのタイミングで凄腕のドワーフの手に渡って オーバーホールされてピカピカになってロックのもとに
グレイテクス : まさか銃は人を選ぶって・・・
グレイテクス : とか考えちまうね
オルタス : 運命じゃよ
ロック : 結果論で設定が絡むのって面白いよね 苗字がなかった男がアルケナルのベルアダーム出身のお嬢さんとこの苗字を受け取るとかこう
オルタス : うぅむw楽しかった ダイスも答えてくれたし
ロック : 浪漫ありますよね!?SF的な!!
オルタス : 決めるしかない!ってフラグ立ててまさか 本当に決めれる日が来るとは
ロック : オルタスほんますごかった
てくGM : そういえばフラグといえば一つ回収するのを忘れてた
オルタス : ガチで感情入ってただけに震えて立ち上がってしまった
ロック : なんかあったっけな
グレイテクス : といいますと?
ケリー : なんだろう
兵士セフィール : グレイの剣の隣に自分の剣をさした件
グレイテクス : ああw
ロック : おお
オルタス : おぉう?
グレイテクス : 確かにあった
オルタス : …グレイ君!まさか!
グレイテクス : あ、ならわれたって内心ほっこりしてましたわ
兵士セフィール :     @「――― もしもの時のための目印にするつもりでした。実は皆さんには話してませんでしたが、私はテレポートのスクロールを所持しています」
ケリー : もしや、グレイに春が
ケリー : (そんなことはなかった
グレイテクス : なるほどw
オルタス : 春遠のいていきましたね<テレポ
ロック : テレポだけに(どっ)
オルタス : 上手いなぁ(
ロック : ごめんて
ケリー : これは、あれだ グレイは真正面から口説かないとだめだ(使命感
グレイテクス : 口説く理由がないじゃねえかw
オルタス : せやな
ロック : せやせや
グレイテクス : グレイがくどき続けるのは剣術のみよ・・・
てくGM : もしかしたらセフィールさんをお持ち帰りエンドなんてのもあったのk
オルタス : バトルメイジの美女とか最高じゃないですか
ケリー : 最高じゃないですか
グレイテクス : 俺や皆がそうでもグレイがそう思わねばな
オルタス : セフィールさんには現代は辛いだろうなぁ
アトリー : 時空を超えたお持ち帰り
グレイテクス : 時をかけるバトルメイジ
ケリー : フラムちゃんをお持ち帰りしたかったけど、一族が途切れちゃうと困るしな(
兵士セフィール : でもグレイの性格的にお持ち帰りするならその前に真実をいうでしょう?
オルタス : 時空を超えて一族繁栄をだな(
アトリー : ぶっちゃけ子孫が現代にいるy>フラム
兵士セフィール : そうなると、セフィールはきっとキスをして別れる。
オルタス : たしかに<真実を
グレイテクス : お持ち帰りするという過程ならば、もちろん言うだろうなぁw
ロック : SFだなぁ
オルタス : なんですって!?<子孫
ケリー : フラムスフェルさんですね
グレイテクス : そのお持ち帰りをするというところがハードル高いわけだが!
オルタス : うわぁ、ロマンティックですねぇ
ケリー : 名前見て、おや、とはおもった
グレイテクス : ほー
オルタス : 男なら力づくでいかんかーい(棒読み
オルタス : ほほう!
兵士セフィール : @「――― 兵士は逃げてはいけません。 私はこの時代で戦います。たとえそれが無駄に終わろうとも」
兵士セフィール : @そしてキスして別れ  なんてことに
アトリー : ルアーブルの街中に、たまに赤いにゃんこが
ケリー : キャラシで読んだだけにしては、予想外に把握していた
オルタス : ん、PCかな?
てくGM : ううん、NPCだね
ケリー : NPCとおもわれます
オルタス : なるほど
ケリー : そういう意味では、チョコレートで来なくてよかったです、と言っておこう・w・
ケリー : 歴史話だと、ケリーちゃんが最適
てくGM : そうね、みんな最適なPCたちでした
グレイテクス : @「決してどんな結果だろうが無駄なんかじゃない。 皆誰でも戦っているんだ、皆が戦い立ち向かうからこそ今がある。どんなに絶望的でも、お互い最後まで足掻いてみようぜ」
オルタス : うむ、最後までいってやっとあれでしたね
グレイテクス : とかいいそう
オルタス : ベコベじゃなくてよかったな、と(ぉ
グレイテクス : wikiには見つからぬ!
オルタス : オルタスじゃないとあんなピュアな事は言えなかったから あれでよかったっす
グレイテクス : フラムスフェルさん
てくGM : 公式NPCってわけじゃないからなw
オルタス : 戦闘中も 初めて自発的にバーサクしてくれようかと思ってしまった
グレイテクス : ベコベはまず砂トカゲとワイバーンと砂竜の大きな壁がw
ケリー : 爬虫類という大きな壁
てくGM : ソルのキャラシに書いてある。あとは名前でログ検索すると見つかる
グレイテクス : ふむ
オルタス : 大精霊というみたいものはともかくとして種族の壁が大きかったなぁー(
てくGM : 爬虫類ワールドだからな・w・ そしてそれ以前にきっと乾燥で死ぬ・w・
オルタス : あぁ、ソルが囲ってる一人なんですね(ぉ
オルタス : ですね、砂漠でギャーギャー騒ぎ続けて終わりだった可能性が高いw
アトリー : オルタスは異種姦がやりたいのk
てくGM : なんて表現・w・
ケリー : ・w・
アトリー : (あえて曲解する
ケリー : あってるじゃん・w・
ロック : まーたロックのキャラシが長くなってしまう(ガリガリ)
オルタス : なにを急におっしゃる・w・
てくGM : 次の3作も楽しみだ
グレイテクス : うーむ、しかし今回ほとんど初キャンペってこともあって
オルタス : おぉ、次も!
グレイテクス : 色々ロールも参考になりました
ケリー : 楽しみです
オルタス : じっくりやれるっていいですね 贅沢ですわぁ…
グレイテクス : 一度ロールしてみないと、自分のどこが足りないとかやっぱり解らないもんだな
オルタス : 高等遊民ですわぁー
てくGM : うふふ、じっくりやるタイプのを増やしていこう
グレイテクス : 次の三部作も楽しみだ
ケリー : @「それにしたって、堅物過ぎちゃう?」 鎧をドアノックしつつ >グレイ
グレイテクス : @「これくらい固くならないと生き残れないのさ、ははは」
ケリー : 「物理的な意味ちゃうわw」 はは
てくGM : まーふぃ:「きっとグレイはこむら返りで死ぬ」ぁ
グレイテクス : あとマーシィでしたw
てくGM : おっとw
グレイテクス : 「それだけはカンベンだな・・・!」
ケリー : 何という死因
オルタス : なんだかんだでグレイ並に堅くなれたみたいだな オルタス
グレイテクス : 灰色のこむら返り
グレイテクス : オルタスが居てくれると火力に困らないのがすげえ
てくGM2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
オルタス : フレイルは偉大であるな マジで
オルタス : <火力
アトリー : フレイルは強い
グレイテクス : 実際強い
ケリー : 器用が低いとちょっと使いにくい
グレイテクス : しかもオルタス器用B3あるから、B2戦士の普通の武器と変わらないくらいの精度か
グレイテクス : 結構恐ろしいなw
オルタス : ですですw
オルタス : クリティカル率が常に一定
オルタス : +10レーティングのありがたさ
ロック : つよい
オルタス : よっしw更新完了っと
砂竜たち :      @「―――― これは」 砂の中から取り出す一本のビッグスリンガー
ロック : また歴史が
オルタス : あぁ、発掘されとるw
グレイテクス : こうして、アルケナル地方の伝説にあらたなる一ページが
オルタス : あんな遠い地から流れ流れて…?
赤い髪のジェルクエルフ :       @「―――― この木にも実が」樹の幹をさわって、微笑みながら見上げる
ケリー : 俺の歴史に また1ページ
オルタス : オアシス見にいきたいなー ぜひ
ロック : なんか結果論としてものすごい壮大かつ緻密な話になってしまった
帝国軍教官 :       @「――― 今日の講義は、シリル危機についてだ」
オルタス : あそこでロックが銃を手放さなければ あの結末はなかった
ロック : だなぁ 結果論ってやっぱり楽しい
ロック : ストーリーを付けたがるいきものなのだっていうのが本当にその 良くわかるな
グレイテクス : そういえば、帝国が滅んだにしても、派生したアルケナル十諸国はあるんだよなぁ
帝国軍教官 :        @「諸君は深淵を物語の産物と思っているかもしれない ―― だが、そうではないのだ」
ロック : そうそう
オルタス : うむ
グレイテクス : 個人的には帝国の更なる成長を見たかった気がするけど
ロック : ロック嫁も十諸国出身なんだよ
グレイテクス : 昔のことどういってもしゃあないべな
ロック : 更なる成長を遂げたら多分竜が出ると思うんd
グレイテクス : ほほう
オルタス : 運命じゃよー
帝国軍教官 :       @「このホログラフは、シリル危機を引き起こしたメタモルスの姿をとらえたものである――」
グレイテクス : いや、更に輝けってんじゃないんだ
オルタス : あ、あのバトルメイジ子ちゃん 戦闘中にカメラ回してたのか…!
??? :      @「――― シリル危機、あれは悲劇的な事件でございましたな」
ロック : 裏で米ってる相手のこと話してて「神官戦士で貴族の子で」って言われたからそれっぽい場所を適当に選んだらアルケナルのベルアダームで、その子の苗字を勝手に受けた(苗字なかった)わけで それでまぁ良家だから何かルーツがとか 思うとまたSFチックでいいよな
ロック : ダイナミック里帰り
ロック : 永遠に終わらないナントカの輪的な
オルタス : いいですねw
??? :       @「――― しかし、結果としては帝国を良い方向に進めたと思います」
オルタス : あ、あやしいのきたー!
ロック : この方は
てくGM : しかしオチはない(ぁ
ロック : でもこの辺の時系列あやふやなんだよなー
ロック : オチはなかった
ケリー : だれだろう NPC的にはジェネラル?
オルタス : なるほどw
??? : 誰だろう。いずれわかるかもしれない・w・
グレイテクス : あれ、そういえば
グレイテクス : あー、いや、なんでもなかった
ロック : いうてみるとええのよ
てくGM : いうてみるといい
グレイテクス : 解決したので問題ないw
アトリー : ようし、ではちょっと落ちておくのよ
アトリー : お疲れ様でしたー
アトリーさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れさまです
ケリー : おつかれさまですー
てくGM : お疲れ様でしたっ
グレイテクス : しかし丁度休憩挟んだとはいえ
グレイテクス : もう一周してるな時計がw
オルタス : お疲れ様でした!
グレイテクス : がっつり遊んだぜ
てくGM : うふふw 明日も休みだからできる技
ケリー : うむ こんなに遊んだのは久しぶり
オルタス : ですねw 楽しませていただいたw
ロック : えーと
ロック : 13時間マイナス二時間位か・・・
てくGM : けっきょく3セッション単位くらいやった・w・
オルタス : すばらしい
ケリー : たのしかった・w・
ロック : やっぱりこじつけ能力って大事だわ・・・
ザール : そういえばこの人出してなかったよ。 「―――」
グレイテクス : ザールさんww
グレイテクス : 出番なかったなーとは思ってましたとも
オルタス : 事柄のこじつけ すなわち補完するということ! すべてカテゴリ分けし自身で管理できるととても安心する
ザール : 「――― あの『門』は何らかの時間に関するものではないかと推測はしていた」
グレイテクス : まぁきっとザールさんの出番はアトリーがブンどっていったw
オルタス : この補完がいきわたっているセッションは… とても美しい黄金比で満たされている!
ザール : 実はアトリーとザールは始まる前に話していた
グレイテクス : 「まさか、過去に通じる門だとは、当初は思いもしませんでした」
グレイテクス : おや
オルタス : なぜならとてもスムーズに物事が思い出せるからだ 記憶に残るセッションだからなのだ
ロック : 「何故過去 なのでしょうか」
グレイテクス : 「あるいは・・・」
グレイテクス : 「あの門が出来た当初は未来であった・・・とも」
ザール : 「そもそも ―― ハーフェンのあの遺跡には〈人〉によって『ある種の知識』が収められたと判断できる文献を見つけ、それによって汝らに探索を依頼し、発見したのだ」
グレイテクス : 「考えすぎですかね・・・」
ザール : 「余はそこに何らかの書物か碑文でもあるのかと推測していたが、あったのは奇妙な『門』だ」
ケリー : 「――――」
オルタス : そか、なんであんな時代に飛ばされたんだろうね
ザール : 「通常の〈人〉の『門』は、事象の地平を水平に進む」
ロック : 頷く
オルタス : あの場にいたものの誰かが、自分達の存在を呼ばないと歴史が危ういと悟ったのだろうか
ロック : 「でもそう思うには 未来の存在が必要です」
ザール : 「つまり、地図上の点と点を結ぶだけのものだ。マステレポーテーションをあのような高度かつ簡易に達成するのは勿論恐るべきことだが」
ロック : 頷く頷く
ロック : おっと オルタスへの反応をしてしまってた
ザール : 「しかし、本質はテレポートと変わらない。第七階梯のソーサラーが達成できることをより大規模化したものだ」
ザール : 「しかし、余は考えた」
ケリー : 「うちらがあの時代に行くことも、想定されてたんやろか」
グレイテクス : 「は」<考えた
ザール : 「――彼らが水平に進めるのであれば垂直にも進めるのではないか?〈人〉の”可能性の魔法”を駆使すれば、”時”という障害も乗り越えられるかもしれない、と」
グレイテクス : 「なるほど・・・」
ロック : 「つまり、こういうこと ですよね」紙に点と 点を横に並べてくっつける のを今度はさらにY軸にずらした点を描き 思い切りひねってくっつける
ザール : 「神のごとくなろうとした〈人〉ならば、それを試そうとしても驚かぬ」ロックにうなずき
ザール : 「――― それはわからぬ」>ケリー
ザール : 「だが、ひとつ考えている推論ならば有る」
ザール : 「第七階梯のソーサラーが使うテレポートには、ひとつ大きな制約がある。 『術者が行った場所、または視認できる場所にしか移動できない』というものだ」
ロック : 「あ、わからなければ点が打てない」
ロック : 「どうしてその時間と場所を認識できたんでしょうか」
ザール : 「可能性の一つとしては、その時間と場所を認識し、あの『門』にそれを設定できるものが現在もいる、ということだが」
ザール : 「それをできるのならば、なにもあのような迂遠な手を取るのは合理に会わぬ」
グレイテクス : 「・・・何かしらの経験を積ませようとしている?」
ロック : 頷く
グレイテクス : 「ふと、そう感じます」
ケリー : 「例えば、今このときっちゅうんを指定しておいて あとから開いても同じとこにつながるようにしとく……厳しいやろか」
ザール : 「我々にはそれを特定することは出来ないが、歴書を見れば、歴史には有る重要な分岐点があるのは明らかだ」
ザール : 「―――かもしれぬな」>グレイ  「もう一つの可能性は、何らかの方法でその重要な分岐点、時間の流れの中で自動的に目印に設定しやすい時間と場所につないでるだけかも知れぬ」
ロック : なるほどなーと思う 特に後者
オルタス : おぉう、寝落ちってた
ザール : 「未来も見えるのならば、それも出来うるかもしれぬな」>ケリー
オルタス : ちゃんと寝よう
ケリー : おおう むりせずー
ザール : 「さて ―― それで、余は」
オルタス : セッションありがとうございました! 楽しかったっす!
オルタス : お疲れ様でしたー
ロック : お疲れ様でした!
オルタスさん、おつかれさま!
グレイテクス : おっと、お疲れさまー!
ケリー : おつかれさまですー
ザール : 「あれがただの切り取られた幻想の世界なのか、それとも、真実に時の流れに飛び込めるのかを確かめるべく」
ザール : 「アトリーに様々な品物を持って帰るよう頼んだ。 そなたらもそれをし ―― そしてそれはすべて持ち帰れた」
グレイテクス : 「たしかに・・・」108の英雄伝をちらっとみて
ロック : 「置いてくる事と 過去において拾うことも 体験いたしました」
ケリー : 「せやったんか…その、たとえば、どんな?」 <持ち帰るように頼んだ
ザール : 「できればさほど重要ではないものを」
ザール : 「何故ならば、極めて重要なものは、単純にその品物を渡すようプログラムされているかもしれんからな」
ロック : 「・・・・・・・・・・」
ケリー : 「……そこまで考えとるんやなぁ…」
ロック : 少し考える
ザール : 「勿論、これだけではまだ真に過去に行ったという証明にはならない」
ロック : 「ザール様 一つ いいですか」
ロック : 「上手く言えないんですが」
ザール : 「――」頷き>ザール
ザール : >ロック
ロック : 「俺の銃は どうなって、 それで何だったんでしょうか」
ロック : 「これも さほど重要ではない品物 ではあったんですが 砂竜を助ける際に その 過去の砂の中に失ってしまって。それで 過去、俺はあの銃で何人もの深淵や敵を撃ってきました。あの 銃は、何だったんでしょうか」
ザール : 「――…」熟考するようにロックを見て
ザール : 「余にもわからぬ」
ロック : 肩をすくめる 「・・・・・ そう ですよね、w」
グレイテクス : 「・・・もしかしたら」
グレイテクス : 「今も、どこかに埋まっているのかも知れない」
ロック : 「ついさっきまで使っていたのに か?」>グレイ 「かもしれない のかな」
ケリー : 「そういえば、ロックはん その銃ってどこで手に入れたん? いっとう最初は」
ザール : 「あるいは発掘されて別なものの手にわたっているか ――」
グレイテクス : 「ロックが過去に行き、銃を失くし、こっちに戻ってくる。その時既に、ロックの持っていた銃は、埋まっていたことになっていた」
ロック : 「いや、いろいろな人の手に渡った後だったはずだ。 詳しくはわからないが」>ケリー
グレイテクス : 「そして、埋まっていることによって、元の時間に返ってくる障害にはなりえなかった。だからもどってこれたし、銃もなくなったままなんじゃないかな・・・とか」
グレイテクス : 「自分で言っててこんがらがってきた」ははは
ロック : 「俺もだ、w」苦笑いする>グレイ
ケリー : 「いろんな人の手に渡って、ロックはんのとこに来て、いろんな敵と戦って、手放して…ほなら、今はいろんな人の手に渡っとるとこやな」
グレイテクス : 「なんでだろうな、本質的に、あの時のロックが永遠に銃を使い古してそうなイメージは沸くんだが、俺はそうじゃないと思ってる」
ザール : 「その意味で言えば、歴史は変わったのだろうな」
ケリー : 「失くした銃は、今、いろんな人の手に渡って もうすぐ、最初に手にしたロックはんのとこに行くとこ、かもしれん」
グレイテクス : 「かもしれません。 あるいは・・・」
ザール : @極めてSFですね・w・<過去の世界においてきた愛用のものの行方
ロック : 「・・・・ 凄い時間だな」>ケリー 「あるいは」?
ロック : 説得力のある破壊力を常に叩きだしてきてたしなぁ
グレイテクス : 「ロックが銃をあの時代に置いてきて戻ってきた瞬間、それと同時に」
グレイテクス : 「どこかでなくした銃が発生した・・・そうとも思えます」
グレイテクス : 「歴史が変わるというよりも、知らないところで何かが追加されるかのような・・・」
グレイテクス : 「それが変わると言うのかもしれませんが、ははは」
ロック : 「かも しれない」>グレイ
グレイテクス : 「俺達だってゲートをくぐっては居ますが」
グレイテクス : 「発生と消失をくり返しているというか、仮にも時間の移動を体験しましたから」
ロック : 「そうだ 俺たちは消えたんだよな」>グレイ
ロック : 「テレポートっていうのはそういうことなのかな・・・ ずっと疑問だったんだ テレポートが」
ケリー : 「発生と、消失?」
ザール : 「――こういうことだ」手の中にグラスを瞬時に出して
ザール : 「このグラスは、さきほどまで余の寝室のサイドボードの上に置いてあった」
グレイテクス : 「おぉ・・・」瞬時に出てくるのをみて
ザール : 「ここに呼び出した瞬間に、寝室からは消失して、余の手の中に発生した」
ロック : 「あの時の光も消えて 別のところから出てきていたし」
ロック : 砂漠越えのときとか
ケリー : 「……なるほどなぁ」
ロック : 消す魔法と出す魔法 と捉える事も出来るアレだなぁ
ザール : 「まったく、魔法は奥が深い」
グレイテクス : ソーサラー10が言ってんだから本当に説得力があるw
ロック : 「そういえば 誰がどうやってこんなのを考えたんだろ」
ロック : <奥が深い
ザール : 「テレポートについては、特異的才能がそもそもの由来だと考えられる」
ロック : さいのう
グレイテクス : 「気づいたら出来てしまう人が居て、それを再現するかたちで広まった、と」
ザール : 「そういうことだ」
グレイテクス : 一瞬戦闘中に瞬間的にテレポできたらどれだけ便利だろうかと考えるグレイであった
グレイテクス : 「中々興味深いですね」
ザール : 「しかし、そのやり方にはいろいろな方法がある」
ザール : 「少なくとも過去にはあったというべきか」
ロック : 全く同じ事をロックも考えてるぞ
ロック : 「俺の技術の 完全に上位互換だからな」>グレイ 瞬脚離脚の歴史
ザール : 「発生と消失の手法、異世界を通っていわばショートカットする方法、そして、自分以外の周囲の時間を止めて極めて高速に動いている方法。ざっと3つは思い浮かぶ」
ロック : 「三番目の劣化が 俺やフェーブルの得意なアレだ」
グレイテクス : 「なるほど・・・」ふむと両者の言葉ききつつ
ザール : 「だが―― すぐには解けぬ謎だな。そして」
ザール : 「今回の汝らの旅行については ―― 過去に影響を与えたのかどうか調べる手立てがないわけではない」
ロック : 「・・・」ききますききます
グレイテクス : 「本当ですか」
ザール : 「アトリーがまとめている詳細報告をまたねばならぬが、赴いた先はツバルの砂漠のさらに南であろう」
グレイテクス : 「ええ、当時はディープサウスと呼ばれていた場所でした」
ケリー : 「せや 今の地図やと最南端になるかいなぁ」
ザール : 「おそらく、『門』で赴けるはずだ。その当時にもあったのだからな」
ロック : 「あ」確かに
ザール : 「600年たっても、消え去らぬ痕跡はある。物語の断片や何らかの所に、重要な足跡は残るものだ」
グレイテクス : 「そこで過去に起こったことと比較すれば・・・少なくともこの世界での出来事であったことは証明できる」つぶやくように
ロック : 「なるほどなー・・・」
ザール : 「汝らの名がのこっているかもしれんな――」少し楽しげに言い
ケリー : 「…おもろいやないの」
グレイテクス : 「嬉しいことですね」ふふと
ザール : つまりこれが、前編・中編・後編のあとにある続編d
ケリー : うわぁい・w・
グレイテクス : なるほどw
ロック : 後名前と実家の事も告げておこう しかしもう体力が が
ザール : おいらもなかなか眠くなってきましたw
グレイテクス : たっぷり話せたところで俺は落ちようかなw
ロック : 僕はオチます!お疲れ様であります!!
ロック : ありがとうございました!!
ロックさん、おつかれさま!
グレイテクス : 面白い話できた、感謝です
ザール : おつかれさまでしたっ
ザール : いえいえ、最後にザールのお話で締められてよかったw
グレイテクス : お疲れさまでした!セッションありがとうございましたー!
ザール : おつかれさまでしたっ!
ケリー : おつかれさまですのー
グレイテクス : ロードザールの威厳のあるロールは毎度毎度飽きませんw
グレイテクス : よーし、お疲れさまです〜
グレイテクスさん、おつかれさま!
ケリー : 雪崩れましょうかのん セッション感謝でした
ケリー : また是非にー
てくGM : おつかれさまでしたーw
ケリーさん、おつかれさま!
てくGM : ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
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