てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : ひとまず宣言通り
クロム : プリ4セジレンジャ1 です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
クロム : みんな悩んでる様子
アルティリーナさん、いらっしゃい!
アルティリーナ : よいしょ
アルティリーナ : ガルハドラ シャマ4 シーフ4 セージ1 ギャンブラー3 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356025731.html
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : まぁあのへんだろうということできっと こいつ
クリュセルピナさん、いらっしゃい!
クリュセルピナ : ・-・)
てくGM : ようし、でははじめましょう。依頼を受けるまではキャラ変更可能ですよ
クロム : せじぶろ!
クロム : よろしくおねがいしまっす
てくGM : では、よろしくお願いしますー
クリュセルピナ : よろしくお願いいたします。
ロック : よろしくお願いします!
アルティリーナ : よろしくお願いしますー
ナレーション

――― 浮雲の碇亭。君たちは応接室でアトリーと会っている


ロック : キタデー
アトリー

アトリーはシルバルという土地について、もちろん君たちはクリュ以外は知ってる場所だが、基本的な話を前置きで行い。


アルティリーナ : ほいほい
クロム : 「アトリー様 お久しぶりです」 ぺこりと一礼し
アトリー : 「あの土地には、冒険者の宿というものがないのよ。それで、バジャール(サウザンスターズの王)に私達の社会にとって冒険者がどれだけ重要な役割を果たしているかを話したら」
アトリー : 「試しに1件作ってみることに、同意してくれたのよ」
アルティリーナ : 「そうなの?」
ロック : 「ふむ・・・ なるほど」
クリュセルピナ : 「――」観葉植物じみている。
クロム : 「なるほど、その後そのような話に」
クロム : 「―――」 クリュセルピナをおいでおいでしつつ <観葉植物
アトリー : 「シルバルの人たちは、様々なグループで分かれていて、自分たちのことは自分たちのグループで解決する、そんな傾向があるのよ」
ロック : 「・・・確かにそうだな」
アトリー : 「それで、自分たちだけでは解決できない問題とか、様々な火種はサウザンスターズだとバジャールの所に持ち込まれるわけだけれど」
クリュセルピナ : (とことこ
アルティリーナ : 「ふぅん…そうなんだぁ」
クロム : 「その数が多すぎて対処に困るのでしょうね」
アトリー : 「その大半は彼の所に到達する前に消えてしまうようね」
ロック : 「各々のグループで ということか? そっちに持ち込まれて消えるとか」
クロム : ※困るのはもちろん、部下が、である
アトリー : 「でも、あの土地にもあなた達があったことがあるムディルのように、冒険者のような役割を果たしている人もいるのよ」
アトリー : 「どういうふうに消えるかはよくわからないわね」>ロック
クロム : 近くに来たクリュセルピナをおひざ抱っこしつつ
ロック : 「そこで その流れを確かめるべく冒険者の宿 ということか それもオープンな形にして解決できるならそれはそれでいい と」
アルティリーナ : 「なるほどー」<解決できるなら
アトリー : 「別に流れを確かめるつもりもオープンにするつもりもないわよ、私は」
ロック : 「ふむ」
クリュセルピナ : (お膝の上
ロック : 「・・・ それもそうか」
クリュセルピナ : 「情報収集の一環ということでしょうか」
ロック : 「というか 単純に交流位かな」
クロム : 「その役割が重要だと認識していただければ、私たちの評価も上がるかもしれませんしね」
アトリー : 「一つにはそうね」<情報収集 「けれど、クロムが言ったような、土台を作る方が意味合いが上ね」
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : こんばんは
グレイテクス : コイツで乱入しても良いでしょうか
ロック : 「だな よし で、どうすればいい?」
クロム : こんばんわー
アトリー : いいですよー
クロム : 背骨
グレイテクス : ありがとうございます〜
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 セージレンジャー4 バード2 グラップラー2 グラディエイター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
アトリー : 「今のところ、シルバルの人々にとって、私達はいないも同然なのよ。ソルルト大神官のソラールは宗教的敬意を持ってくれているけれど、バジャールにとっては退屈しのぎ。そしてそれ以外の人たちにとっては …… 私達は珍奇な異邦人でしかないわ」
アルティリーナ : 「まぁ、それもそっかぁ」
ロック : 「うん」
クロム : 「そうですね あるのは物珍しさくらいでしょうか」
アトリー : 「あそこで何をするにしても、彼らには私達のやり方の利点と価値を理解してほしいのよ」
ロック : 「つまり いつも通り上手いことやればいいわけだ」
アトリー : 「それに ―― 熟練したマスターがいないことで、あの地で冒険者のような仕事をしている人たちの犠牲はかなりのもののようね」
クロム : 「つまりそういうことですね」 ふふ >ロック
アルティリーナ : 「でも、それは仕方ないんじゃないかなぁ」<マスターが
アトリー : 「そういう事態も改善できるかもしれないわ。熟練したマスターがいれば」
クロム : 「そのような采配ができる方がいらっしゃればいいですけれど」
ロック : 「・・・・・ でもだ、死ねば終わりだし 人一人にとってはそれが全てだ」>アルティリーナ
クリュセルピナ : 「どのようにシステムができるのか、興味深いです」こくり。
グレイテクス : 「確かに、俺もスピアーズのコネや目利きに鍛えられてきたようなもんだ。順序良く丁度良い依頼ってのは、本当に良いマスターじゃないともってこれないように感じますね」<アトリー
クロム : 「そうかもしれませんが、出来るだけそうならないに越したことはありませんからね」 <死ねば終わり 
アトリー : 「それで」
アトリー : 「熟練した宿の主人の手配は私達の仕事なのよ」
アトリー : 「まったく、苦労したわ」ソファーに座り込んでお菓子を食べつつ
グレイテクス : 「した、というと、もうめぼしはついているんですか?」<アトリー
クロム : 「苦労した、ということは もういらっしゃるんですね」
アトリー : 「ええ。『見通すもの』ラージャ・スリベリンという人よ。『大海の首飾り亭』という宿、知ってるかしら?」 冒険者知力で知名度10だ
スピアーズ : 「――― ほう、彼女を?」
グレイテクス : ぼーち、超しってそう 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
グレイテクス : 超知ってた
クロム : 「ほう」 ぼうちである 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ロック : ぼうち!! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
クリュセルピナ : 知力 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
クリュセルピナ : なんとか
ロック : まぁぎりぎりだな
ロック : 「・・・ 俺でも知ってる」
アルティリーナ : ぼーち 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
スピアーズ : それは、アルケナル諸国イスタークにある冒険者の宿だ。
ロック : 「アルケナル 何か偶然を感じるな」
グレイテクス : 「イスタークの宿でしたか」
アルティリーナ : 「ほへー」
スピアーズ : 自身もソーサラーであり様々な仕事で有名になった冒険者出身で、10年ほど前にその宿を作ったのだが、今ではアルケナル諸国でもトップクラスの宿に作り上げたという。
クリュセルピナ : 「それは、連れていく段階からですか? それとも現地での展開から?」
クロム : ほうほう
アトリー : 「話はついてるのか?ということね?」>クリュ
クリュセルピナ : 「はい」こくり。
クロム : 「仮に、ご本人が来てくださる気になっても 現在お持ちの宿をどうするかという問題もありますし」
グレイテクス : 「そうだな、10年でアルケナル諸国の中でもトップクラスの宿にしたんだ、跡継ぎでもいれば話も変わるんだろうが・・・」
ロック : ともあれ話をまとう
アルティリーナ : うむ
アトリー : 「跡継ぎはいるのよ。彼女は、表には出さないようにしているけれど、どうやら、厄介な病気のようね」
グレイテクス : 「(それに未開の土地に引っ越すようなモンだからなぁ、結構物好きでないと乗ってこないんじゃないか? いやでも、逆にやりがいがあるってこともあるか」
グレイテクス : 「ん、病気?」
グレイテクス : 「それは初耳ですね」
クロム : 「病気、ですか?」 ふむ
アルティリーナ : 「病気ー?」
ロック : 「・・・・ それについての目星は」
スピアーズ : 「1年位前から、徐々に代役を立てるようになったとは聞いているな。成功して、今の仕事に飽きたので引退するという噂だったが」
アルティリーナ : 「引退するところを引っ張り込むの?」
グレイテクス : 「なるほど、病気でマスターとしての前線を退く前に、もう一仕事してもらおうってことか」
アトリー : 「目星はとても高いわ。たまたま彼女が見てもらった医者は付き合いがあって、聞いたのよ。彼女は、ウンディーネの異常による病気なの」
クロム : 「……とすると、砂漠の地は治療にも適している、と?」
グレイテクス : 「代役を立てられるくらいなら、自分のノウハウを伝える術はあるんだろうし、シルバルでその知識を伝えることができれば、安定した宿ができることになる」
グレイテクス : 「ウンディーネの異常、ですか」聞く姿勢に
ロック : 「なるほどね」
クリュセルピナ : ・-・)
アトリー : 「ええ。そのはずね。そして、それ以上のものも提供できるはず」>クロム
アルティリーナ : 「つまりー、ウンディーネの少ないシルバルなら問題ないって事?」
グレイテクス : 「なんだ、病気の治療もできるなら結構イイ話じゃないですか」
クロム : 「宿の引継ぎさえうまく進めば、目はありますね」
クリュセルピナ : 「では、既に同意頂けていると?」
ロック : 「偶然っていうのもあるものだな」はは
アトリー : 「グリーンスライムロッツと似たような症状で、より巧妙に、より長い時間をかけて進行していく病気のようよ」>グレイ
グレイテクス : グリーンスライムロッツにセージ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ロック : りょくしびょーにセージ 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
ロック : ダメ
グレイテクス : ああ、そういう<緑視
クロム : 病名にセージ便乗しとこ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
アトリー : 「いえ」>クリュ 「直感ではおそらく大丈夫でしょうけど、より確かなものがほしいのよ。つまり、シルバルに行って、薬を手に入れて欲しいの」
アルティリーナ : せーじっち 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
クロム : 「かしこまりました。薬の詳細はどのような?」
アトリー : 「もしくは治療師を」
グレイテクス : 「とにかく、精神衛生的にもよくない病気のようですね。じわりじわり蝕まれるってのは怖いもんだ」
クロム : 「…なるほど」 ふむん
グレイテクス : 「シルバルにそれだけ確かな治療のメリットがあるということを引き合いに、新しい宿を立てて主人をして欲しいと頼むわけですね」
クロム : もしくはってことは、薬の目星はついていないのだな
アトリー : 「ソラールに教えてもらうしかないわね。ソラールと話していた時に、彼は『水に弱いリザルド』の話をしてたわ」
クロム : 「ほう」
アルティリーナ : 「なるほどぉ」
グレイテクス : 「そういえば、砂竜・・・リザルドは水が苦手とかって話でしたか」
グレイテクス : 「あの頃とはちょっと事情が違う可能性もありそうだが・・・」
ロック : 「そう言ってたな つまり水がもし増えた場合の対処も 」
アトリー : 「リザルドは水に弱くて、その昔、彼らを水で攻めた君主がいたそうなの。けれど、リザルドは、一時的な水への抵抗をまじないの薬で獲得して、水に潜み、その君主を倒した ―― そんな伝説があるそうなのよ」
グレイテクス : 「俺達でいう火傷薬みたいなものはあるかもな、あっちからしたら・・・水薬、か」
クロム : 「なるほど それが手に入れば、あるいは」
ロック : 「ほー・・・・ それが一時的にであれ 効果はありそうだな」
グレイテクス : 「一時的な水への抵抗・・・」
アトリー : 「その伝説は、ラージャの病気に対する処方箋になりそうだわ」
グレイテクス : 「一応水への抵抗の歴史があるなら、今は更に発展した薬もあるかもしれない。調べてみる価値は十分にありそうだ」
アトリー : 「私は諸々の―― お父様の仕事とか、ベインの(首に鈴をつける)仕事とかがあるから、今回は同行できないけど」
クリュセルピナ : 「なるほどです」こくり。
アルティリーナ : 「ぇー、そうなの?」<今回は無理
アトリー : 「ソラールに話をすれば大丈夫よ」
グレイテクス : 「解りました。交流というか、そういったものはアトリー様が居てくれれば、ちょっと安心なんですけどね、残念です」ははと
ロック : 「つまり リザルドに接触して 何とか上手いこと薬を ということだな」
クロム : 「そうでしたか では、私たちで参りましょう」
ロック : 「分かった ソラールからしてみれば 水に苦しむとか中々想像もつかなそうだな」
アトリー : 「冒険者の宿ができたら、私無しで行く機会はどんどん増えるわよ?」
アトリー : 「その練習だと思うことね」くす
グレイテクス : 「了解」にやっと笑って
アルティリーナ : 「むー、それもそっかぁ」
ロック : 「成る程ね」
ナレーション

と、いうことで、特段の準備がなければ君たちは『門』をくぐる。 なお、キャラ変更したい人は今のうちにどうぞ


グレイテクス : 「しかしあっちの冒険者の宿ができるとなると、そうか、歴史の変わり目みたいなものを見れるかも知れないんだな。楽しみになってきた」
クリュセルピナ : 大丈夫ー
グレイテクス : バランス問題なければグレイのままでいきます
クロム : 「そうですね そうして交流が盛んになれば、機会も増えましょう」
クロム : このままで ごーごー
ナレーション : 問題ない。バランスは、きっと、めいびー。
グレイテクス : 「俺も練習しておかないとなぁ・・・(バジャールやソラール殿で練習とか恐れ多すぎるな」
ロック : OK!
アルティリーナ : ごーごー
ロック : 「さて、と ソラールにだな。 この辺はクリュセルピナ辺りなら上手いことしてくれそうだ」
ナレーション

――― 『門』をくぐると、そこは乾いた熱い空気の世界


グレイテクス : 「バスティックやソラール殿は元気だろうか」
クロム : 「―――」 何度来ても熱気に慣れない
クリュセルピナ : 「――」花が蕾になる
【大神官ソラール】 : 「ようこそいらっしゃいました」と、出迎え
アルティリーナ : 「んー、ついたー」のびのび
グレイテクス : 「フゥー! 相変わらずの熱気だ」
グレイテクス : 「あ、これはソラール殿! ご無沙汰しております」一礼して
【大神官ソラール】 : 「おや、今日はまた新たな方をお連れしたようですな。可愛らしい花飾り… ですな」蕾になったクリュをみつつ
クロム : 「先日ぶりですね、ソラール様」 微笑んで
グレイテクス : 「ああ、彼女は・・・」<花飾り
アルティリーナ : 「こんにちはー」>ソラール
【大神官ソラール】 : 「お元気そうで何より。砂虫を倒した手並みは語りぐさになっております」>グレイ
クロム : 「クリュセルピナさんには、熱気が強すぎますか?」 ちょっと様子見つつ
ロック : 「この間ぶり か。 暑さは中々のものだね」
【大神官ソラール】 : 「アトリー殿は今回はいらっしゃらないようですな」
グレイテクス : 「セージブロッサム族という、いわば樹の種族の者なのです」<ソラール
ロック : 「彼女も色々忙しくてね 今回は俺達だけなんだ」>ソラール
グレイテクス : 「ええ、アトリー様は多忙のため、今回は我々のみで」
クロム : 「はい 今回はいろいろとお忙しいとのことで」
【大神官ソラール】 : 「樹の種族? エルフのことですかな。そういえば、ハーフエルフなのでしょうか、耳は尖っておるし」
クロム : 「私たちだけでございますので、ご助力をお願いいたしたく」 ぺこり >ソラール
グレイテクス : ※門の前で自己紹介済ませたことにしよう
ロック : 「もっと直接的に 樹 そのものみたいな感じだ そっちは砂だからあまりいなさそう だが」
グレイテクス : タイミングを見誤った
【大神官ソラール】 : 「しかし、、、この髪の毛は…」髪の毛を葉っぱとかを眺める
アルティリーナ : 「人には色々あるってことで」>ソラール
【大神官ソラール】2D6 → 5 + 3 = 8
クロム : 「かつてはこの地にもいらしたという話だけは聞いております 今は、フェンランたちと同じく、こちらでは姿を消したとのことですが」
【大神官ソラール】 : 「樹そのもの? … 緑なすシリルの伝説の種族ですか。まさかこの目で見れるとは」
【大神官ソラール】 : 「しかし、水のないここではなかなか大変でしょう」
グレイテクス : 「はい、そう言っても間違いではありません」<樹そのもの
クロム : 「ケルルジャケットを買ってくればよかったですね うっかりしていました」 水袋渡す >くりゅ
ロック : 「っぽいな・・・ だがそれでも 成し遂げるべき事がある。 その話に移ってもいいか?」>ソラール
アルティリーナ : 「ぁ、そうだった」<移っても
グレイテクス : 「まぁ、なんとかなるかと思います・・・が。クリュセルピナ、大丈夫か?」
【大神官ソラール】 : 「幸いにもソルルトは豊かで水も十分にあります。 ふむ?」>ロック
犬兵 :    (いつものバジャールコースではないようだ)と顔見合わせ
グレイテクス : ワンワンオ
ロック : 「今回は君たちとは逆に 水が多すぎて困っている人を助けるための薬を 探さなければならないとなってな」
クロム : 「是非、ソラール様のお知恵を借りたく」
クリュセルピナ : 「――」黙っている
ロック : 「少し、身体に水が増えすぎると」かくしか説明きいたままを言う 「となるんだ。 その彼女を助ける必要が俺達にはある」
ロック : 「そのための知恵と 力を借りたい。 おそらく俺達の方にもあるにはあるんだろうが・・・・・・」
犬兵 : 「シルバルでは聞いたことがない病ですな。ソルルトの恵みがあらんことを――」すこし祈り
【大神官ソラール】 : 「―――」祈り
クロム : 「リザルドの方々が、水を退けるための秘術か薬をお持ちとのこと 何かご存じありませんか?」
ロック : 「聞いた話によれば 水攻めに合ったリザルドはある薬で水への耐性をつけた と聞いた その薬または知恵へ 導いてほしい」
【大神官ソラール】 : 「………なるほど」すこし軽く視線を天井方向に見上げて、君たちの周りを歩き
グレイテクス : 「彼女は、10年で自分の宿――冒険者の宿を一流になるまでに作り上げました。その彼女が冒険者の宿のマスターになれば、仕事を受けるもののリスクが格段に減ります、そうなれば犠牲も少なく冒険者の質も経験と共にあがるでしょう。その活躍は、冒険者の宿を新設することに同意をしてくれバジャールのチャンスを活かすことでもあり、かつその仕事ぶりは、この国が更によりよい方向へと歩む力になるはずです」
アルティリーナ : 「ほぇ?」<周りを
グレイテクス : 長文になっちまった・・・
【大神官ソラール】 : 「―――お前たちは下がっていい」と、犬兵に指示する
グレイテクス : 「できうることならば、彼女のためにその薬を持って帰りたいのです」
グレイテクス : 「(・・・ん」<さがっていい
クロム : 「―――」 ソラールを目で追いつつ
犬兵 :      「「「「「はっ…!」」」」」 と胸を叩いて、君たちを残して出て行く
ロック : 「・・・・・(どうなるか」
【大神官ソラール】 : 「リザルドは、我々の敵なのです」声を落として、君たちを見てるんだか見てないんだかな態度で周りをあるき
クロム : 「―――」 ふむ 静かに聞きつつ
ロック : 「・・・・」聞く
グレイテクス : 「・・・(砂虫もたしか、リザルドの連中の仕業とかっていってたな」
ロック : 「・・・・・・・・」
アルティリーナ : 「ふむ」
【大神官ソラール】 : 「―――深い砂漠で炎を焚く際には、その場所をは注意しなければならない」歌うような感じでつぶやきはじめ
クリュセルピナ : 「――」きょろきょろ。
ロック : 「・・・・・」聞く
【大神官ソラール】 : 「―――そしてその数も」
クロム : 「(炎を…)」 アルティ見つつ
【大神官ソラール】 : 「―――砂丘の上にて焚く炎は、竜の咆哮を引き寄せる」
アルティリーナ : 「…?」きょとん <見つつ
グレイテクス : 「・・・!」
ロック : 「・・・・・・・」頷く
【大神官ソラール】 : 「リザルドと会う方法はあります。深い砂漠は彼らの土地で、そして、彼らはやってくるでしょう」
ロック : 「会う方法は」頷く
クリュセルピナ : 「――詩ですか?」
クロム : 「はい」 頷き
グレイテクス : 「ありがとうございます、ソラール殿」
【大神官ソラール】 : 「高き砂丘の上に燃える炎、その炎に3つの炎を乗せるとき、竜はその牙を治める」
【大神官ソラール】 : 「昔からある、砂漠の知恵が詰まった詩の一つです」
アルティリーナ : 「なるほどぉ」<詩の一つ
ロック : 「ありがとうございます 言いにくい事 でしたでしょうが」
クリュセルピナ : 「なるほどです。ありがとうございます」
クリュセルピナ : 「文化理解の参考になります」
クロム : 「感謝いたします ソラール様」
グレイテクス : 「(一種の、話し合いの場を設ける儀式みたいなものか・・・。あの時も、知識は教えることはできると言っていた」
【大神官ソラール】 : 「私はただソルルトの詩をつぶやいただけです、あなた達はそれをたまたま聞ける位置にいた」
ロック : 「確かに 偶然ですね」
ロック : 「それでは 我々は失礼します」深く 失礼するだけではないだけの礼をして
グレイテクス : 「なんとお礼を申し上げ良いか・・・」
グレイテクス : 申し上げて良いか
クロム : 「ええ それでは、また 後ほど」 丁寧に礼をして
グレイテクス : 「ありがとうございます。じゃあ、行こうぜ皆」
アルティリーナ : 「うん、いこー」
【大神官ソラール】 : 「それで、砂漠を旅してみたいのでしたな。この印を持っていけば、バザールで砂トカゲを借りられます」
ロック : 「あ、そうでした」
【大神官ソラール】 : ソルルト大神殿のシンボルが複雑にレリーフされた金属片を私
アルティリーナ : 「わ、ありがとー」にこにこ
クロム : 「なにからなにまで…本当に、ありがとうございます」
グレイテクス : 「ええ、不思議な詩を聞いた我々は、理解を深めるために砂トカゲで砂漠に旅へ。 助かります」<ソラール
クリュセルピナ : 「――」興味深そうに眺めて。
ナレーション

さて、バザールは、様々な品物が並び


ロック : 「・・・ 行くか 砂漠へ」
ロック : 色々なものを見てみよう見てみよう
クリュセルピナ : 「――良ければ今度、話を聞かせてください」ソラールに、わずかに蕾を開かせて。
グレイテクス : 「やっぱり凄いな、ここは」見渡しつつ
ロック : そしてまぁ えーと 砂トカゲを借りるわけだな
アルティリーナ : そうね
クロム : 興味深げに見やりつつ
ロック : 一応 なんかこう 銃とか無いかとか見つつ
クロム : トカゲを借りに行くのです
グレイテクス : 「っと、そうだ。砂トカゲを探さないと」
ナレーション

そこに、砂トカゲを連れたマスターの一角もある。ちなみに、そこに何人は知った顔が、ムディルもいる。


グレイテクス : 「お、あそこじゃあないか?」一角を指差す<ALL
クロム : 「ムディルさん お仕事ですか?」 ノ
クリュセルピナ : 「――」興味深そうにきょろきょろ
ナレーション : 銃か。うーん、2d6だな
ロック2D6 → 4 + 4 = 8
ロック : ちょっといい程度 ダメだな!
クロム : ふつう!
グレイテクス : こっちも探していることにしよう 2D6 → 4 + 1 = 5
グレイテクス : ない!w
ナレーション : だめだったな!
グレイテクス : 「ん? 知り合いなのか、クロム」
【ムディル】 : 「――― ああ、この前は助かった」
【ムディル】 : 前回、バジリスク退治を一緒にしたハーフエルフですね
クロム : 「ええ 先日こちらに参りました時に、一緒に仕事をさせていただきまして」
グレイテクス : ほー
【ムディル】 : @むう、なんか微妙に重い。タイピングに時間が
アルティリーナ : @あら
クロム : @ありゃ 大丈夫?
グレイテクス : 「へえ!っていうことはアンタも冒険者なのか。 俺はグレイテクス、よろしくな」<ムディル
グレイテクス : 「ああいや、こっちだと冒険者とは言わないんだったか」
【ムディル】 : 「冒険者ではない。そのようなものになれれば良いと思っているが」
アルティリーナ : 「きっとなれるよ、うん」にこにこ
クロム : 「今後はそのような呼び方が広がっていくと思いますので 冒険者と呼ばれる日も近いかと思いますよ」
【ムディル】 : 「どうであろうな ―― それで、お前たちはバジャールの命で砂漠にでも行くのか?」
グレイテクス : 「まだ予定なんだが、今から俺たちのする仕事が上手くいけば、こっちに腕の良いマスターが冒険者の宿をたてるかも知れん」そしてムディルを技量推察 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
ロック : 「・・・ なら俺達と一緒にいかないか どうなるかは分からないがノウハウを手に入れておくに越したことはない だろ? 少し俺達は砂トカゲに用があってな」
ロック : 「いや 今回は俺達の都合だ 少し砂漠を旅しなければなくてな。 人助けのために」
【ムディル】 : ファイターとしては4レベルくらいじゃないかな。でも、彼は多分ソーサラーでもある>グレイ
【ムディル】2D6 → 3 + 2 = 5
クリュセルピナ : 「よろしく」
クロム : 「いえ、今回は 砂漠の探索に」 にこ
グレイテクス : 「直接的にじゃないが、長期的に見て、バジャールも喜んでくれるかも知れないな。まぁ、名目としては砂漠にちょっと旅をしにいくところさ」<ムディル
【ムディル】 : なお、グレイの視線には隠そうとする素振りを見せたことは付け加えておこう
グレイテクス : なるほど
【ムディル】 : 「彼が喜ぶことなどあるのかね。だが、お前たちはバジャールの賓客だとも聞く。そして、俺達のために仕事をつくろうとしてることも」
グレイテクス : 「アンタくらいの戦士がいれば、冒険者の宿が出来てから仕事がわんさか来るかもな(魔法も使えそうだが、どうにも言うのは野暮みたいだ」とか思いつつ
クロム : 「ムディルさんもお仕事でしたら、お気をつけて」 微笑んで 「神のご加護のあらんことを」
【ムディル】 : 「そのような者たちを砂漠で死なせるのは望ましいことではなさそうだ。何をするつもりかしら無いが、同行しよう」
グレイテクス : 「一応、そうだな」<客だとも
ロック : 「 お互いいいことにできそうだ よろしく。 俺はロック。あっちでは四蜂のロックと言われている よろしく」>ムディル
【ムディル】 : 「そうであればよいが、どうであろうな」懐疑的な回答を返し<仕事がワンサカ
アルティリーナ : 「ありがとー」<同行
グレイテクス : 「本当か、このあたりに詳しいやつがいてくれれば助かると思ってたんだ」<ムディル
クロム : 「一緒に来ていただければ心強くはありますが 大丈夫なのですか? 」
アルティリーナ : 「でも、そんなすぐには来ないんじゃないかなぁ?」>グレイ
【ムディル】 : 「問題ない」
ロック : 「さて、行くか」
グレイテクス : 「すぐに来なくたって、何も無いときよりかはマシになるハズさ」<アルティ
ナレーション : ということで、君たちは、砂トカゲで砂漠に立ち向かう
クロム : 「一歩ずつでも、歩むことが大切です 今すぐには変わらなくとも、未来へとつながっていくことでしょう」
クロム : ごーごー
グレイテクス : 「その辺も、彼女の見せ所なのかも知れないが、期待しようぜ」
グレイテクス : 砂漠へゴー
【ムディル】

「―――案内するのは構わないが、お前たちがどこに行きたいかを、俺はまだ知らない。どこに行くつもりだ?」


アルティリーナ : 「ぁ、そういえばそうだった」<どこに?
グレイテクス : 「見渡しの良い砂丘の上・・・かな」
クロム : 「高き砂丘まで」
ロック : 頷く
グレイテクス : 「あるか、できれば少し奥地の方が良いかも知れん」
【ムディル】 : 「見通しの良い砂丘ならそこらにある。なにをするつもりだ?」
クロム : 「では、なるべく人目につかないところのほうがよろしいかと」
グレイテクス : 「やることは三つだ。対話、調査、入手」
グレイテクス : 「調査するのはとある薬のこと、入手するのは、渡さねばならん人がいるから。そして対話をする相手は・・・」
【ムディル】 : 「―――」少し星を眺めて 「お前たちは、リザルドに会うつもりなのだな」
ロック : 「・・・ ああ 彼らの【水に対抗するための知恵】が必要だ」
グレイテクス : 「・・・その通りだ」<リザルドに
アルティリーナ : 「うん、そうだよー」
クロム : 「ええ」
【ムディル】 : 「では、こちらだ。 通常の交易路から外れた所、人の立ち入らぬ深い砂漠へ行く。 彼らと確実に会うつもりならば数日以上は旅をする必要があるだろう」
クロム : 「ありがとうございます」
グレイテクス : 「助かる。 ・・・ちょっと止められると思ってたが」
クリュセルピナ : 「――」あっちこっちきょろきょろ
【ムディル】 : 「オアシスもない方角だ。お前たちの無知というか無謀はおどろくべきものだな」
【ムディル】 : 夜の砂丘と満天の星、そして美しい4つの月が見えるよ!>クリュ
グレイテクス : 「ははは、何も言い返せねえ」苦笑い
【ムディル】 : 背後には次第に遠ざかるサウザンスターズの都が
ロック : 「・・・・・ こうして離れていくものをみるのはいつも 綺麗に思う」<都
クロム : 「そうでしたか ですがこうして貴方に出会うという運はもっていたようです」 くす
クリュセルピナ : (周りばっかり見てる
【ムディル】 : 「離れてみればどのようなものも美しいというからな」肩をすくめ
ロック : 「・・・まぁ それもそうなんだが」
アルティリーナ : 「そうかなぁ?」<無謀
ナレーション

君たちは、ムディルの案内で比較的安全に砂漠を数日旅し。見渡す限り地平線までずっと砂漠が続くような所を砂トカゲで何日も歩いて、ひときわ高い砂丘の上に行く


グレイテクス : 「ムディルが居なかったらどうなってたか、ここまで来た道すら覚えてないぜ」
クロム : 「よさそうな場所ですね」 周囲を見回して
クリュセルピナ : 「――」徐々に動きが少なくなる
グレイテクス : 「早速やってみるか?」松明取り出して
【ムディル】 : 「お前たちはこの土地の厳しさを知らない。このようなところで迷うと、死ぬことになる。砂によって死ぬか、砂虫で死ぬか、もしくはバジリスクなどで死ぬか」
アルティリーナ : 「だいじょうぶー?」>クリュ
クロム : 「……」 つ水袋 >クリュセルピナ
【ムディル】 : 「――― お前はずいぶんと水を飲むな」クリュに水袋を押し付け
グレイテクス : 「バジリスクか・・・!」
グレイテクス : 「連中は厄介な目を持ってるからな・・・」
【ムディル】 : 「他にもいるぞ。モンスターで一思いに死ねるのは慈悲だ」
アルティリーナ : アルティ的には元気一杯、むしろ雨の心配なんてほとんど無いから元気
クリュセルピナ : 「ん――申し訳ありません。ありがとうございます」水袋受け取り。
クロム : 「―――」 静かに頷く
グレイテクス : 「そうかもな」<一思いに死ねるのは慈悲
グレイテクス : 「とりあえず、ここで火を炊くんだったな」松明つけようとしつつ
【ムディル】 : 見渡す限りの大海原を、操縦も出来ない船で食料も水もどんどん乏しくなりながら漂流する ―― と、いえば、レングラート人達にもその恐ろしさが分かるだろう
グレイテクス : 「皆、一つ目を点火する前に、あと三ついつでもつけられるようにしておいてくれ」
【ムディル】 : 「一つの炎の上に3つの炎か」
グレイテクス : 「――高き砂丘の上に燃える炎、その炎に3つの炎を乗せるとき、竜はその牙を治める・・・。つまり、対話の合図みたいなもんだろうからな」
クロム : 「かしこまりました 準備しておきましょう」 むしろ4本同時に点火でも
【ムディル】 : では、火をつける、かな?
クリュセルピナ : 「私は少し離れています」炎から逃げる
クリュセルピナ : (ムディルの背中に隠れる
アルティリーナ : 「ぁ、うん」<離れる
グレイテクス : つけよう
グレイテクス : 「よし、それじゃあつけるぞ」
【ムディル】 : 「火は苦手か。お前は―― 俺達と同じではないようだが」隠しつつ>クリュ
クロム : 着火
ナレーション

――― 4つの炎が灯されてしばらく経つと… ずずずっ… という音が聞こえてくる


グレイテクス : 「・・・・来たか?」
クリュセルピナ : 「はい。 ――樹の種族ですので」ちょっといい匂いを漂わせつつ。
アルティリーナ : 「わ、案外早いね」
【ムディル】 : 「樹の種族…? まさか、伝説の種族か」
【ムディル】 : クリュの頭の蕾をおずおずと触ったりしつつ
クロム : 「―――来ましたね」
ナレーション

――― 一匹の大きなサンドウォームが、その体の上半分を砂の上から出して近づいてくる


グレイテクス : 「・・・いや、サンドウォームだ!」
クリュセルピナ : 「――ん」ぴくっと反応して、ちょっと蕾が花開き。
ナレーション

――― よく目を凝らせば、その巨体の上にリザルドが2本の棒のようなものを持ってのっているのが見えるだろう


クロム : 「乗り物として使っているのですね」 様子を見つつ
グレイテクス : 「リザルドが上に乗ってるな、なるほど、ああやってくるのか」武器に伸ばした手を治めつつ
アルティリーナ : 「ぉー」
サンドウォーム : (くらうぞー)と大きな口を開けてずずずず、と進み
グレイテクス : 「あ、そういえば交換条件考えてなかったな・・・」
サンドウォーム : 君たちから10mくらいの、きわめて不安になる距離まで近づいて止まる
グレイテクス : 「タダで薬を教えろというのも、まぁぶっつけでやってみるか」
クロム : 「……まあ、何とかなるでしょう 話の流れ次第です」
グレイテクス : 「バジャールのように、なにか条件を提示してくるかもしれないな」
ロック : もどりまし すみません、!
リザルド : 『――― 貴様らの炎は不正確だ』リザードマン語で話し
グレイテクス : 「何・・・!?」
アルティリーナ : 「…?」何言ってるか分からん
ロック : 「・・・?」
クロム : 「? 何とおっしゃっているんですか?」
グレイテクス : 「貴様らの炎は不正解だ、と」
グレイテクス : そうか、同時点火したのがまずかったか
【ムディル】 : 「炎が正しいものではないようだな」
アルティリーナ : 「うーん、でも出てきてくれたよ?」
リザルド : 『俺たちの地に何をしに来た。答えろ』
グレイテクス : 『まずは無礼をお詫びしよう』リザードマン語で
グレイテクス : 『我々は、とある薬を探して旅をしている』
クロム : 「そうでしたか」 グレイが喋れるようなので様子を見つつ
リザルド : 『―――詫びは受け入れよう。だが、お前たちはまだ俺と語るに値するものを見せていない』
グレイテクス : 『そしてその薬は、貴公らリザルド族が知るものだと言う情報を得てここに来た』
クリュセルピナ : 「――」じー、と2種族を興味深そうに見ている
グレイテクス : 『値するもの・・・?』
リザルド : ちょっとセジチェをどうぞ
グレイテクス : 「彼らは詫びは受け入れる。しかし語るに値するものを見せていないといっている」
グレイテクス : セジチェ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
クロム : せーじ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
アルティリーナ : せーじっち 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
クロム : 厄ははらったぞ(
グレイテクス : 「何か、何かないか? リザルド達と対話をするために必要なことだ」
リザルド : リザルドは、文化的ではないが、とても優秀なファイターでありシャーマンだという<セジチェ14
グレイテクス : 伝承知識でもやってみよう 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
グレイテクス : グワーッ
アルティリーナ : 「んーとね」と色々教えつつ
グレイテクス : 「優秀な戦士、そして精霊使いである・・・か」
グレイテクス : 「一体何が足りないんだ・・・?」
クロム : 「それは、つまり」 薄く苦笑して 「拳で語れ、ということでしょうか?」
グレイテクス : 「うーん、確かにそういう気もするが、間違ってたら二度と着てくれないぞ、たぶん」悩んだ顔しつつw<クロム
クロム : 「正面から聞いてみてはいかがです? 何を示せばいいのか」 >グレイ
リザルド : ヒント:炎が不正確
クロム : ふむ
グレイテクス : 「「高き砂丘の上に燃える炎、その炎に3つの炎を乗せるとき、竜はその牙を治める・・・」
グレイテクス : 思い出しつつ
アルティリーナ : なるほど、シャマの精霊火かもしれん
グレイテクス : 「三つの炎を乗せるということ、そしてリザルドはシャーマンでもある。精霊の火を三つ灯せってことか?」
【ムディル】 : 「そういうことかもしれないな」
クリュセルピナ : [
アルティリーナ : 「えと、出番?」
クロム : 「アルティリーナさん、お願いできますか?」
グレイテクス : では一つの火にまとめまして「ここに精霊の力で火をくわえてくれないか、三つ」
クリュセルピナ : ・-・)
【ムディル】 : (隠す)>クリュ
アルティリーナ : 「わかったよー」じゃあ、三倍拡大でとりあえず打つか 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
アルティリーナ : シャマ技能を行使するときはマントとかは脱いでるだろうな
【ムディル】 : 『よろしい、お前たちは言葉を選ぶのだな』精霊語で語り
リザルド : おっと、こっち
グレイテクス : 「ん、あの言葉はわからないぞ・・・」
グレイテクス : 「誰か、頼めないか」
クロム : 「今回はお任せしきりになりそうですね」 にこにこ
リザルド : 共通語でプリーズといえば話してくれるz
グレイテクス : 「しまったな、あの時は共通語で通じたんだが・・・」
リザルド : 「―― お前たちの言葉は理解できる。話すにはいささか不快だが」
クロム : なんだtt
クリュセルピナ : 隠される)
グレイテクス : リザードマン語で『すまない、その言語は我々には解らない』
アルティリーナ : 『ぁ、わかるよー』精霊語で
リザルド : 共通語で返しつつ
グレイテクス : 「おっと、この言語ならば助かる」
リザルド : 「それで ―― 水に耐える薬といったな」
クロム : 「ご不便をおかけいたしますが、ご容赦を」 <不快
ロック : 「 わかる・・・?」
グレイテクス : 「その通りだ」
ロック : 「あぁ、 話にきいただけなんだが」<水にたえる
リザルド : 「我々のローズファイアを得て、なにをするつもりだ?」
リザルド : @さすがに戦闘省略しないと大幅時間オーバーになるな、うーむ。ここまでの時間がかかりすぎた
クロム : 「病気を患っている方がいます その方の治療にあてたいのです」
アルティリーナ : 「ローズファイアって言うんだー、綺麗な名前だねー」
グレイテクス : 「我々は、ここに至るまで、そして言語も貴公らに失礼を働いた。だからこそ正直に話させていただこう」
ロック : ンムゥー、、、
クロム : @そうねぇ
グレイテクス : 「我々の仲間であり、必要なある人物のために使いたい」
グレイテクス : 「その人・・・彼女は水の力の病に犯されている。その病の治療に役立てられれば、彼女を、都の力となる」
グレイテクス : おっと、途中できれた
グレイテクス : 「彼女を、都の力となる職に着かせることができるんだ」
リザルド : 「――― 我々が、お前たちのあの都の力を増す手伝いを何故せねばならぬ?」
アルティリーナ : 「ぇー、だめ?」
グレイテクス : 「確かに、今を見れば我々の都の力にしかならない」
リザルド : 「あの都は、このサウスを腐らせる忌むべきものだ」
ロック : 「・・・・・・ 昔、俺達は敵じゃぁなかったはずだ サウスを腐らせる?」
クロム : 「(敵同士、と言っていましたが 相当根は深いようですね)」 ふむ
アルティリーナ : 「むぅー」
グレイテクス : 「だが、その職・・・我々は冒険者と呼ぶ者を都で発展させる者が居れば、リザルドと都の人間との対応は、今まで以上に臨機応変なものにもなりえる機会になると思うんだ」
グレイテクス : 「冒険者は国とは違う。話し合いの余地あれば、その可能性を探求することのできる者達だ」
リザルド : 「お前の言っていることは意味がわからぬ」>グレイ  「―――我々の何を知っている」>ロック
グレイテクス : 「そうか・・・(なんと説明したらいいかな・・・」
【ムディル】 : @うーん…時間がやばい。2回に分けるか…(ぁ
クリュセルピナ : 分割きちゃうのk
ロック : 「・・・ 一時期 敵対していなかった という事実だけだ 歴史までは知らない。 余程の事が あったのだろうが」>リザルド
グレイテクス : うーん、もっと良い説明ができたらいいんだけどなぁ
アルティリーナ : うむむ
グレイテクス : ちょっと俺の言語能力じゃ無理があったようだ
クロム : 今週は予定が全く立たないんだが…(ううむ
リザルド : 言語能力というわけではないよ
ロック : 「・・・ 君たちはこの地方の事を考えた結果 そのように離れたのだろうと思う だから、 腐らせる といった言葉の意味をまず聞きたい」
リザルド : まあ、なんとか端折りましょう
グレイテクス : 「先ほどまでのことは忘れてくれ。言い方を変えよう」
リザルド : 「――― お前にはわかるまい」>ロック
グレイテクス : 「貴公らからローズファイアをもらう場合、我々は何をすれば良い?」
リザルド : 「だが、たしかに我々は一時期古き友好があった。ほんの僅かの間だが」
グレイテクス : 「(僅かの間・・・帝国が撤退したあとになにかったんだな」
ロック : 頷く<わかるまい とまで言われた余程の事があったであろう過去
リザルド : 「それを考慮し ―― 一つ問いを出そう」
アルティリーナ : 「問い?」
ロック : 頷く
クロム : 「―――」 まっすぐに見て
リザルド : 「かつて我らが共通の敵としたものの名を言え。古き友好を言うならば、知っているはずだ」
クロム : 「(共通の敵 そんな時代があったのですね…)」 ふむ
グレイテクス : こっちだと深淵って何か別称あったっけ
ロック : 『助言者』アルガース : 「――― 余はメタモルス・ロード 『イルファーリィラ』  貴様らを滅ぼす。星霜よ」上位ガルクラン語で言う  だけど
ロック : これはコピペだから少しまってな
ロック : メタモルス の呼び方共有してたっけ
ロック : http://gurrad.kuron.jp/log/2014/201411/log20141129c.htm
クロム : メタモルスの呼び方は
グレイテクス : なんか通じてた気がする、深淵で。伝説のバケモノともいってたな
クロム : 伝説の悪魔な感じで、こちらにも残ってますね
リザルド : ソラールが言ってましたね。メタモルスは言ってはいけない悪魔の名前だと。
アルティリーナ : そういえば
グレイテクス : 「メタモルス・・・」
ロック : 「メタモルス。 メタモルスのロード もし名前が違うのであれば 思い当たるまで似たような名前を挙げれる」
リザルド : 「――― お前たちは知恵の試練を通り抜けた」
アルティリーナ : 「わ、あたり?」
ロック : 「・・・・・!」腐った帝国はもう治らない という言葉 それと 今の状況
クロム : 「悪魔の名前としてこちらでも残っているといっていましたね」 そういうことだったのか、とひとり納得
グレイテクス : 「(ふう・・・、もっと素直に言うべきなんだな、こういうのは。これからも機会は増えるだろうし、参考にさせてもらうぜ)」
クリュセルピナ : ・-・)
ロック : 「・・・ そういうことか」
リザルド : 「俺は『見張る者』グラガルド。 お前たちが望みは叶えてやろう ―― 多少は」
グレイテクス : 「ありがとうグラガルド。俺はグレイテクスと言う」
ロック : 「グラガルドか。 (似ているな グラドグルゥに 名前が」
リザルド : つけていた装備の中から、こんな形の燃えるように真っ赤な石を1つ取り出し
グレイテクス : 「(偶然か、グラの発音が同じだな)」
ロック : 「俺はロック。 ありがとう グラガルド」
クロム : 「…クロムと申します。 ご厚意に感謝いたします、グラガルドさん」
リザルド : 「それをすりつぶして飲めば良い。最初は少量ずつ」
リザルド : と、放り投げる
グレイテクス : キャッチして
アルティリーナ : 「わ、ありがとー」
クロム : 「かしこまりました」 頷く
ロック : 「少しずつ か」つぶやくように
リザルド : 「――― 俺達の地から立ち去れ。次はあらたなる試練を要することを心に命じておくことだ」
アルティリーナ : 「そっかぁ」
クリュセルピナ : 「――」観察中
サンドウォーム : その言葉とともに、リザルドの操作で、サンドウォームがジリジリ下がって、曲って、ずずず、、と離れていく
ロック : 「必要なら 越えるだけだ ここまできたように これからも」
クロム : 「はい またお会いいたしましょう」 丁寧に一礼す
グレイテクス : 「承知した。我々は速やかに退去しよう。 今回は、本当に助かった。この恩は忘れない」<リザルド
ロック : 丁寧に一礼して
【ムディル】 : 「お前たちソルルトの輪から来たものは、まったく不思議なものだ」
ロック : 「!?」 そういえばムディルいた
クロム : 「そうですか?」 くす <不思議
【ムディル】 : 「もしかしたらお前たちならば、この地を変えることが出来るのかもしれんな」
ロック : 「・・・ かもしれない だけれど 俺達では力が足りない」
ナレーション : ということで、時間も時間なのでちょっと巻き気味で
グレイテクス : 「はは、今回もこっちの人たち、そしてあのリザルドにも助けられっぱなしだ。もっと俺も強くならないとな」
クロム : はーい
【ムディル】 : 「砂漠を渡る砂嵐は、最初は小さき風だ。しかし、周りの様々な力を巻き込んで恐るべきものへと育っていく」
【ムディル】

――― さて、このようにして、君たちはローズファイアと呼ばれる石を手に入れて


ナレーション

――― 都に戻り、ムディルやソラールに別れを告げて、レングラートへと戻ってくる

2D6 → 4 + 4 = 8
アトリー : 「無事に手に入れたみたいね」と、受け取ったローズファイアを指でつまんで眺めて
クロム : 「あとの交渉はお願いしても構いませんか?」 >アトリー
ロック : 「その風はおそらく 誰も、起こした本人も気づかないんだろうな」グラガルドを思いつつ
グレイテクス : 「ええ、皆に助けられっぱなしで、少量ではありますが」<アトリー
ロック : 「ああ 使い方も聞いてきた 後は頼むよ」
アトリー : 「ええ、勿論よ」<後の交渉
アトリー : 「彼女は、その病気を解決できるなら最高の候補よ。これ以上選びようがないほどだわ」
クリュセルピナ : 「色々参考になりました」水ごくごく
アルティリーナ : もどった
アルティリーナ : 「そうだねぇ」<参考
グレイテクス : 「できたら・・・、勉強のためでもありますが、また立会いたいものですね。慣れない事は学ぶことが多い」
アトリー : 「未経験な人とか、能力の足りない人とか、成功しすぎて引退した人とかならいっぱいいるんだけど、そういう人たちでは駄目なのよ」
クロム : 「次にシルバルへ向かうときには、ケルルジャケットを用意していきましょうね」 曖昧に笑みつつ
ロック : 「じゃぁ どういう人なんだろう」
アルティリーナ : 「ぇー」<だめ
アトリー : 「気力も能力も十分にあるのに、挫折せざるを得なかった人」
クロム : 「今まさに現役でやっている方が良い、と」
アトリー : 「もしくは、現役バリバリの人ね」
ロック : 「まさに、 大きな力を蓄えている人 か」
グレイテクス : 「考えれば考えるほど難しい人探しだ、よく見つけましたね」<アトリー
ロック : 「なんとなく アトリーの読みの意図と 状況と 結果が俺にも なんとなくは分かる」
アトリー : 「ええ。全く何もその文化がない所で、パイオニアにならないといけないのだもの。 柔軟さとチャレンジ精神が必要だわ。 そういう点で、成功のパターンから離れらないくらい成功した人もダメなのよ」
アルティリーナ : 「そっかぁ」<バリバリ
グレイテクス : 「成功しすぎてもだめ、か」
クロム : 「難しいものですね」
アトリー : 「成功した人は成功の方程式から逃れられないの。覚えておいてね」
アトリー : 「時代が変わっても、環境が変わっても、それから離れられなくて、失敗する。そういうことがよくあるのよ」
アルティリーナ : 「ふむー」
アトリー : 「さてと、あとは私の仕事ね ―― 終わったら知らせるわ」
グレイテクス : 「勉強になります。 何も知らないのは何にでもなれる価値があると聞きますが、本当にそうみたいだ」
ロック : 「わかった」
ロック : 「それにさ、 多分だけど グレイ」
グレイテクス : 「そちらも頑張って。何かできることがあれば、力になりますよ」
グレイテクス : 「ん?」<ロック
ナレーション

――― そして、しばしして、アトリーから、仕事が終わったという報告が入る。


ロック : 「あの地の冒険者に適応するための力と 後は流れを作れば風のように 大きい力にさいごはできる ってことだよな」
クロム : 「楽しみにしております」 にこ
ナレーション

――― サウザンスターズに、冒険者という風土がない土地に、新たな冒険者の宿が出来るのだ


ロック : 「風に乗れる人だよ それには適度な軽さが必要だ」
グレイテクス : 「ふむ」
ナレーション

――― こうして、君たちはシルバルにもしかしたら非常に大きな足あとの第一歩を残しつつ


ロック : 「俺やグレイでは重すぎるさ でも重いからこそ 今回のきっかけを作れた」
ナレーション

――― 浮雲の碇亭でボルドの碇談義を聞くのであった(ぇ


クロム : ええーw
グレイテクス : ひどいオチだw
クリュセルピナ : ・-・)
ボルド :    「いかりいかりいかりー♪」
ロック : 「彼らはなんてつけるだろうな 名前を」
ナレーション

最近ボルドの出番が足りない! 『大いなる焔の果て:リザルドのグラガルド』おわり。お疲れ様でした!


ロック : お疲れ様でした!!
グレイテクス : お疲れさまでした!
ナレーション2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ナレーション1D6 → 5 = 5
ロック : 今回ので色々確信を得れたなぁ
グレイテクス : 「宿の名前のことか?」
ロック : 「ん」
アルティリーナ : お疲れ様でしたー
クリュセルピナ : おつかれさまー
ナレーション : かちりこ
『大いなる焔の果て:リザルドのグラガルド』経験値500 報酬2000rk/1500rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/5

クロム : おつかれさまですのー
グレイテクス : 生活費とたいまつ代 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ナレーション : 戦闘もないトークだけのセッションになっちゃいました
『大いなる焔の果て:リザルドのグラガルド』経験値500 報酬2000rk/1500rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/5

ロック : 舞風の翼種亭 ウム
クロム : こういうのも楽しいのだ
ロック : たまにはたまには
ナレーション : 導入に時間かかりすぎたな、ううん
『大いなる焔の果て:リザルドのグラガルド』経験値500 報酬2000rk/1500rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/5

グレイテクス : 「なんだろうな、砂漠に関係するものかとは思うが」
ロック : セイカツヒィイイイイ!!! 2D6 → 1 + 4 = 5
クロム : せいかつひ 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
ロック : 750 あんまりヒィじゃない
グレイテクス : あとフルポテカード購入 2D6 → 5 + 6 = 11
グレイテクス : よっしゃ
ロック : こいついつもかってんな
ロック : ホーリーブリット購入!! 2D6 → 4 + 6 = 10
ロック : やっtぜ
ナレーション : こうして冒険者の宿も出来たし、次は冒険者の宿ファーストセッションでも考えよう
『大いなる焔の果て:リザルドのグラガルド』経験値500 報酬2000rk/1500rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/5

ロック : ハンドトルテ辺りをメインにしていく感じになるかな 冒険者の宿だと
グレイテクス : ほー
クリュセルピナ : (宮殿に水浴びしに行く
ナレーション : シルバルはネタがいっぱい思いつく
『大いなる焔の果て:リザルドのグラガルド』経験値500 報酬2000rk/1500rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/5

グレイテクス : 今回は色々参考になったなぁ。 交渉の場合、どうすれば良いか謎だった部分がわかった気がするわ
ロック : 「さて、と そろそろ俺はまた空に戻るよ 最近やり残したこともあってこっちの方にいたけど 本格的に空の空気が恋しいし、色々また探索に向かわないとな」
クロム : うふふ
ナレーション : 今回みたいに環境描写とかで時間かけ過ぎないように気をつけないと
『大いなる焔の果て:リザルドのグラガルド』経験値500 報酬2000rk/1500rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/5

グレイテクス : といっても、リザルドに来てもらって提案してもらって、やらせっぱなしだったので、助けられっぱなしだったな。次はもっと上手くやれるようにするか
グレイテクス : 「そうか、そっちも頑張れよ、ロック」
アトリー : 「交渉の極意?」お茶を飲みつつ
グレイテクス : 「アトリー様ならお詳しいかなと」メモとペン用意して聞く姿勢w
クリュセルピナ2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
グレイテクス : 「冒険者たるもの、やはり腕っ節だけではダメなんだと前々から解っては居たんですがね、難しい局面になるといつも痛感します」
アトリー : 「交渉の極意は、相手がほしい物を探ること、そしてそれを対価として提供することよ」
アルティリーナ2D6 → 6 + 3 = 9
グレイテクス : 「なるほど」
アトリー : 「こちらの都合だけ言っても、通らないもの」
アトリー : 「そういう意味ではバジャールは難しい相手ね。彼は物質的にほしい物なんてもう何もないんじゃないかしら」
クロム : さて、おさきにですのよー
クリュセルピナ : 「そして、こちらの望む結果にいかに誘導するか、という点が挙げられます」
クリュセルピナ : おつかー
クロム : おやすみなさーい セッション感謝!
アトリー : 「いくらでも手に入るものか、珍しいけれど珍しいだけのもの、しかなさそうだわ」
クロムさん、おつかれさま!
アトリー : おつかれさまでしたっ
ロック : 「とてもロマンチックに言ってしまえば 感動 だろうな。 こんなに綺麗な言葉では纏まりそうもないが」
グレイテクス : 「ふむふむ、最初からこっちの弱み・・・つまり欲しい物を言うのはよくないことでもあるのか?」<望む結果にいつ誘導するか
ロック : 「心が動かない人生を 彼はあまり良しと思っていないフシがある。俺には理解しがたい生き方だが」
グレイテクス : 「時と場合にもよるか。今回みたいな場合は、こっちから呼び出したんだから、代わりに相手が何を欲しているか、聞いておくべきだった」
アトリー : 「あのリザルドの場合は」
アトリー : 「わざわざこちらから呼び出して、欲しいものを聞くのは筋が通らないわ。だから、こちらから欲しいものを言うのは構わないのよ」
アトリー : 「その代わりに、対価として必要な物を支払う、というのをちゃんと示せば問題ないわ」
クリュセルピナ : 「場合によっては高くふっかけるという手もあります」
グレイテクス : メモりつつ「なるほど・・・、妙に小ざかしいことしようとしたのがまずかったな。参考になります」
アトリー : 「そうすれば、向こうはローズファイアにふさわしい対価を言うでしょう。それを聞いてから交渉すればいいのよ」
クリュセルピナ : 「その後、目的のところまで落とす。 ――却って言えば、最も避けるべきは、お互いの求めるところがわからない状況で交渉を仕掛けることだと言えます」
ロック : 「今回は 信頼という話になったわけだ」
ロック : <求められていた所
アトリー : @とりあえずリザルドを殴って、力で石をもらうという手もないわけではなかった・w・
グレイテクス : それはなぁw
グレイテクス : それするなら決裂もやむなしになりそうだw リザルドとは今後、なんらかの形で協力できるかもというときに
ロック : まぁでも石を手に入れるというだけなら それも立派な手段よね
アトリー : @ジャイアン理論ですね・w・ でも、サンドウォームとリザルドなので「力を示す」のも激しいバトルになるからな
グレイテクス : 貴様らはあの時の・・・! とかってなれば溝が広がってしまうことにw
グレイテクス : ふむ
グレイテクス : できれば、互いに歩み寄る形が望ましい
ロック : その手段をダメと潰しただけで
グレイテクス : 綺麗事かもですが
ロック : 結局そういうのをリストアップして叩いたりしていく所にあるとは思うのだわ 地道
アトリー : 「歩み寄るには、向こうの対価を聞かないといけないのよ」
グレイテクス : 「聞けば聞くほど、何故あの時気づけなかったのか恥ずかしくなってきますね」頭かかえてw
ロック : カーラ「何故助ける必要があるのか という所に彼らの求めている所があったといえる」レポート読む
アトリー : 「交渉と思わないで、 商売だと思えばいいのよ」
グレイテクス : 「商売、ですか」
アトリー : 「『石を売ってくれ』ってことなら、対価を聞くのは当然でしょ?」
グレイテクス : 「ええ、その通りだ。」頷いて
アトリー : 「これが『石を譲ってくれ』となると、向こうに善意のボランティアを求めることになるわね。そうすると説得しなくちゃいけなくてハードルが上がるのよ」
アトリー : 「『お前のものは俺様のもの』という考えだと、これはこれでシンプルね。その時だけは」
グレイテクス : 「長く続けていくなら、互いの利益を考えた関係性を構築していく必要がある。そのやりかたではいけないということですね」
アトリー : 「商売ではよくやるわね。150rkで売りたいなら最初に300rkで売ると言う」<高くふっかける>クリュ
アトリー : 「ええ。結局のところいい結果になったんじゃないかしら」>グレイ
クリュセルピナ : 「はい。 ――相手に何度も断らせる方法というものもあります」
アトリー : 「生存権の争いは帝国の時代からそうだったものね。かなり根が深いわ」<なぜ助けなきゃならん>カーラ
アトリー : 「何度も断ってると、たいていは断る行為にうんざりし始めて、あっさり認めたりすることもあるわね」
アトリー : >クリュ
ロック : 「悪態の裏には大概善意なり何なりの意識がある 生存権にしてもそうだな それに 腐っている と言ったのは何もリザルドだけではない ようだな」
アトリー : 「とても意固地になって『子々孫々まで絶対にわたさん!』ってなる人もいるけど」ぁ
ロック : カーラでだ
ロック : カーラ「前回の腐敗にはお互い分相応へと収まる事で対処した それに対して今回の腐敗に対しては」
グレイテクス : 「正直、今回はリザルドの行為に救われた形です。次からは、歩み寄る気でいるなら、確かな交渉術で接していかねば・・・。コレに関してはまだまだ素人ですが、経験が浅いということは、これから成功の方程式を作り上げられるという事、俺は俺なりの方程式を作ってみますよ。今日は色々ありがとうございました」<アトリー
アトリー : 「楽しみにしてるわ」にこっ>グレイ
グレイテクス : 「シルバルのことも忙しくなりそうだ。期待しててください」にやりと
アトリー : 「ええ。『時の門』もあるし、高層域もあるし」
クリュセルピナ : 「もっとも重要なのは――臨機応変に。冒険者の行動と、同じです」
アトリー : 「まだまだ休めないわよ」
グレイテクス : 「俺はいつも固まりガチだからな。気をつけるよ」<クリュ
アトリー : @そしておいらのPCは出番がない(ぁ
ロック : 「いい銃は見つからないな・・・・」
ロック : ァッ
グレイテクス : 中々に悲しい事実w<PCの出番
グレイテクス : 「そういや、まだ見つかってないんだったな」<銃
グレイテクス : 「本当にあの銃だけがぐるぐると同じところを回ってると考えると、なんか怖くなるな」w
ロック : 「それを 実際に使っていたんだからな 俺の時でもそうとう経っているんじゃないか?」
グレイテクス : 「相当というか、ずっとぐるぐるしてるワケだから・・・あれ?よく解らなくなってきたぞ」
ロック : 「そういうもんなんだよ きっとね。 でも『今』はないから 新しいものを探さないとな」
アトリー : 「良いのが早く見つかるといいわね」
グレイテクス : 「馴染む得物が見つかれば良いな」
ロック : 「ありがとう そういえば空では銃はほぼ 失われたモノみたいなもんだったっけ」
ロック : 使い手は居ないけどブツ自体はどうなんだろうかとか
アトリー : 「――― 無いわけじゃないわ」
アトリー : 「使う人もいないわけじゃないのよ」
ロック : 「うん?」
アトリー : 「ただ、私達は、少数なの」
ロック : 「成る程ね。 なら、 少し探してみるか」
アトリー : 「そうね。使い手が居なくなった銃とかはあると思うわ」
アトリー : 「使える人が何本も持ってるから、譲ってもらったりも出来るかもしれないわね」
ロック : 「あぁ きっと何か あるだろうさ 探してみるよ ありがとう」>アトリー 「銃は 使わないとな」
ロック : 「さて、俺はそろそろ帰るよ。 グレイも アトリーも いい結果があるように」
アトリー : 「そうね。そういえば、シルバルには使える人がいるのかしら」
ロック : ようし お疲れ様でしたー!!
アトリー : 「あら、それじゃあ、またね」
アトリー : お疲れ様でしたー
ロックさん、おつかれさま!
クリュセルピナ : おつかれー
クリュセルピナ : よし、私も落ちておくか
クリュセルピナ : おつおつー
クリュセルピナさん、おつかれさま!
グレイテクス : 「ああ、そっちもな。お疲れさん!」<ロック
グレイテクス : 「使えるというと、銃を?」
アトリー : 「ええ」
グレイテクス : 「それらしいのを持った人は見なかったな・・・。冒険者の宿が出来て有名になり始めれば色んな連中も集まるとは思いますが」
アトリー : 「かもしれないわね」
アトリー : 「とりあえず今日はお疲れ様。またよろしくね」
アトリー : ってことで、そろそろ落ちよう。お疲れ様でしたー
てくGMさん、おつかれさま!
グレイテクス : 「ええ、是非にでも、それでは」
グレイテクス : お疲れさまです〜
グレイテクス : 俺も落ちよう、お疲れさまでしたー!
グレイテクス : セッション感謝です
グレイテクスさん、おつかれさま!
アルティリーナさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : あと2セッションでAランク
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者 : おっと、みすみす
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
クロム : プリ4セジレンジャ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくGM : 他の人はお悩み中のようだ
アルティリーナさん、いらっしゃい!
アルティリーナ : これでいいや
アルティリーナ : ガルハドラ シャマ4 シーフ4 セージ1 ギャンブラー3 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356025731.html
てくGM : ほいほい
てくGM : まあ敵データ調整するだけだしな
ハンドさん、いらっしゃい!
ハンド : とりあえずこいつ こいつで
ハンド : シャマ3ファイタ2スカウト1 人間 男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1355416157.html まぁ どうなるかは依頼みつつ
クロム : おー ハンドひさしぶりだ
てくGM : なるほど。まあこの3人なら前衛力はNPCで補充しよう
ハンド : 変わるとしてトルテロックなので実際分かりやすい
てくGM : ではでは、飛び込みはまだまだ自由ということで。はじめましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
クロム : 前衛力  ムディルさんかな
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


クロム : よろしくおねがいしまっす
アルティリーナ : よろしくおねがいしますー
ナレーション

――― 君たちは、アトリーと、もう一人の人物、ラージャという名前のハーフエルフ女性と向かい合うように、応接室のソファに座っている


アルティリーナ : 「こんにちはー」
アトリー : 「正式に紹介してなかったわね。ラージャ・スリベリンさんよ。シルバルにおける最初の冒険者の宿の女亭主を引き受けてくれた ―― そういえば宿の名前は決まったのかしら」
クロム : 「こんにちは」 にこ >ラージャ
ハンド : 「砂漠の冒険者か ヒヒヒ 悪くねェな」
女主人ラージャ : 「レポートは読んだし、現地の下見と顔合わせもしたけど、名前はまだだね。まあ、看板なんて後ででいいんだよ」
アルティリーナ : 「そうなんだ」<後で良い
女主人ラージャ : 「名前で伝える前に、いまは顔をつないで実績を詰む必要があるからね」軽く手を降って
女主人ラージャ : 「あんたらの名前をまだ聞いてないけど、あんたらがまあまあ経験積んでるのは分かるよ。それに、依頼もちゃんと遂行するタイプだってのもわかる。最初のうちはそれで十分だね」
クロム : 「ええ、その時には、嫌でも必要になりますからね」 ふふ
アルティリーナ : 「ふぅん…」
ハンド : 「まぁ依頼ありきだぜ。で、何すりゃいィんだよ」
女主人ラージャ : 「向こうで、依頼人を一人見つけたんだよ。ドワーフだ。ある施設を護衛してほしいようだね」
クロム : 「これは、失礼いたしました クロムと申します」 微笑んで 「後でいい、とはおっしゃっても 呼ぶ時には困りますからね」 くす
女主人ラージャ : 「あんた ―― でも何とでもなるけどね、あたしゃ」あっはっは、と笑い<呼ぶときには
クロム : 「人数が多くなると、それも大変でしょう」 笑い返す
アルティリーナ : 「ごえいかー」
女主人ラージャ : 「報酬は施設の護衛と、脅威があった場合の退治。報酬は、一人1,000でいいかね?」
クロム : 「さて、護衛、とのことですが 具体的にはどのような施設ですか?」
クロム : 「依頼の内容と報酬については、問題ありません」 頷く
ハンド : 「構わねぇよ。俺はガンマンだ。どこだろうとガンマンだぜ」
ハンド : クロムの尻をさわろうとしつつ
女主人ラージャ : 「『サラマンダーの水』ってのを採取する施設だよ」小さいガラス瓶に密封された、琥珀色のウィスキーみたいな色をした液体を取り出し。
アトリー : 「シルバルでは、燃料として使わているようね。油みたいなものだわ」
クロム : 触ろうとすれば触られます 明らかに気付いてるけど避けない(ぉ
アルティリーナ : 「わぁ……」セージしつつ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
アルティリーナ : 「こんなに綺麗なのに?」<ウィスキーみたいな色の燃料
女主人ラージャ : 液体の動きからするに、油ほど重さ・粘性は感じないかな>アルティ
ハンド : 「イイネェー」
クロム : 「なるほど…と、すると明かりはあまり火を使いたくありませんね」
クロム : 液体にセージしつつ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
アトリー : 「ええ、きれいな琥珀色の、すこし粘性がある水といったところかしら」
アルティリーナ : 「へぇ…」
女主人ラージャ : 「アルケナルでもこっちでも見たことがないものだよ。なかなか珍しいもんだね。匂いも悪くない」
クロム : 「―――」 ちら、と視線だけ向ける。仕事の話の最中なので、何か言うわけではないけど >ハンド
女主人ラージャ : シャーマンのセンスオーラで見るなら、火の精霊力を感じるな<琥珀色の液体
アルティリーナ : ふむふむ
ハンド : 「ほぉー 火を解き放って火がつく水ねェー」
クロム : よく燃えそうですね
ハンド : くんくん
アルティリーナ : 「ぉー、ほんとにサラマンダーがいるー」センスオーラしつつ
女主人ラージャ : 「依頼人の名前はオールスだよ。ファイターがいないようだけど、それはシルバルのわたしの宿から選ぶよ」
クロム : 「かしこまりました ありがとうございます」
ハンド : 「ほほー まぁいいぜ 俺は前にも立たるし何かありゃぁボコりゃいいんだろ」
女主人ラージャ : 「向こうの奴らにも試してみないといけないからね」
アルティリーナ : 「ほんと?」<宿から
女主人ラージャ : 奴らも
女主人ラージャ : 「嘘言って何になるんだい」あっはっは<ほんと?
女主人ラージャ : 「立てるって、肉の遮蔽物ってところじゃないかい」w>ハンド
アトリー : 「じゃ、皆さんでよろしいかしら?」
クロム : 「あまり無理をして、大怪我をされませんようにお願いいたしますね」 >ハンド
アトリー : @まだまだ飛び込み可能である
アルティリーナ : 「えへへ、馴染めるかなって」<嘘言って
クロム : 「はい よろしくお願いいたします」
ナレーション : では、大丈夫かな?
アルティリーナ : だいじぶー
女主人ラージャ : 「そうそう。礼を言ってなかったね。あんたらのお陰で、あたしゃ、まだまだ現役でやれそうだよ」立ち上がり
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : こんばんは
女主人ラージャ : いらっしゃい
アルティリーナ : こにゃー
クロム : こんばんわー
グレイテクス : かなり遅くて申し訳ないんですが、今から乱入は可能でしょうか
女主人ラージャ : 「これは立派な騎士だね。カイゼルから飛び出してきたようじゃないかい」
女主人ラージャ : いいともー
グレイテクス : 助かりますー!
グレイテクス : 「ちょっと別件で遅くなってしまった。グレイテクス・ボルトガングだ。噂は聞いてる、よろしく頼む」<ラージャ
アトリー : 「いつもの通り、他に候補がいたら追加で送り込んで」とスピアーズにいい
アルティリーナ : 「わ」ちょっとびっくり
女主人ラージャ : 「ラージャ・スリベリンだよ」にぃぃ、、と笑顔を浮かべて
クロム : 「おや、グレイさん」 振り向いて
女主人ラージャ : 外見的には20代後半〜30前後ってところかな。しかし、ハーフエルフなので、外見年齢以上の経験を積んでるのは間違いない。
グレイテクス : 「よう皆」と挨拶しつつ
クロム : 「それを聞いて安心いたしました とはいえ、ご無理はされませんように」 にこ >ラージャ
女主人ラージャ : 「あっはっは。砂漠にさまよいでるのはわたしじゃあないからね。あんたらこそ、無理しないように」
ハンド : 「ほー 悪いクねぇな いい尻だぜ」
女主人ラージャ : 「おや、触ってみるかい?」くす>ハンド
アトリー : 「じゃ、行くわよ――」
アルティリーナ : 「うん、いこー」
ナレーション

こうして、『門』をくぐり、熱い乾燥した大気に包まれながら、サウザンスターズの下層にある宿にいく。


グレイテクス : 「今日もやってやるぜ」肩慣らしつつ
クロム : 「参りましょう」
ハンド : 「ホォーゥ だが煙草にはあまりいい空気じゃねェな 悪くねぇけどな ヒヒヒ」
女主人ラージャ : 「大したもんじゃないけど私の宿だよ」がらんとした、こじんまりとしてるが清潔な宿だ
アルティリーナ : 「んー、個人的には好きだなぁ」
アルティリーナ : 「わ、すごいねっ」<宿
グレイテクス : 「へえ、結構良い所だ」
クロム : 「いえ、短期間でここまで作り上げられたのですから さすがだと思います」
女主人ラージャ : そこには、茶色い動きやすい、しかし、砂漠のこの大地らしく全身を覆った、フードをかぶった男が座っており。
女主人ラージャ : 「ああ、もう来てたのかい。シャヒル」
シャヒル : 「―――」シルバル人らしい浅黒い顔がフードから覗き。顔に深い横傷がある青年だ
女主人ラージャ : 「ま、あんたがいれば大丈夫かもしれないけどね」グレイみつつ 「腕の良いファイターだよ」
グレイテクス : 褐色FFのスコールを想像する
クロム : 「こんにちは 初めまして」 にこ >シャヒル
シャヒル : スコールほど美形ではないかn
シャヒル : 腰に2本の剣を指してるのが印象的だ
アルティリーナ : 「こんにちはー」
シャヒル : 「――シャヒルだ。お前たちに武運があらんことを。 サラマンダーの水汲み取り施設の警護だそうだな」
ハンド : 「ホホー 二刀か まぁなんだっていいぜ まぁ俺も二丁拳銃だがな」
ハンド : 「ババァーン ババァーン」笑いながら 「俺はハンド。よろしくな」
グレイテクス : 「前衛は少数であればあるほど、リスクが高いからな。数が多いに越したことはないさ」<ラージャ
女主人ラージャ : 「場所は知ってるね?」と、シャヒルに言い
アルティリーナ : 「うん、そうだよー」
グレイテクス : 「よろしく頼むぜ、シャヒル。俺はグレイテクス・ボルトガング。グレイと呼んでくれ」
クロム : 「クロムと申します よろしくお願いいたしますね」
アルティリーナ : @今度はハンドの銃が呑まれる……
アルティリーナ : 「アルティリーナです、よろしく」ぺこり
女主人ラージャ : 「よく解ってるじゃないかい。鉄則。一人より二人、ってね」>グレイ
グレイテクス : シャヒルの技量推察しようか。剣士の好奇心で。 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
シャヒル : 「オールスのところだろう。知っている」5レベルくらいかな>グレイ
グレイテクス : 「ちょっと前痛い目みたんだ。嫌でも思い出しちまう」はははと<ラージャ
女主人ラージャ : 「じゃあ、シャヒルの案内で向かっておくれ。依頼人はもう施設に戻ってるからね」
グレイテクス : 「(腕の良いファイターってのはマジみたいだな。それにあの剣から察するに、素早いタイプか」
女主人ラージャ : 「ああ、そうそう。これを」金属の割符みたいなものを出して、渡し。「オールスに見せれば、この依頼で来たって分かるよ」
クロム : 「かしこまりました」
グレイテクス : 「了解した」ラフな敬礼っぽいことをして<ラージャ
シャヒル : @まだまだ飛び込み可能である、が ―― さすがにいないかな(天井裏を覗きつつ
グレイテクス : その金属の割符を受け取ろう
女主人ラージャ : 「じゃ、行っといで」ラフに答礼を返して、にっこり
クロム : 「はい、行ってまいります」
シャヒル

「―――」グレイの装備に好奇の目を向けつつ。 「砂トカゲは乗ったことがあるか?」と、バザールの砂トカゲレンタル場に案内し


グレイテクス : 「ああ、もう何日も依頼を共にしたことがある」<砂トカゲ
アルティリーナ : 「あるよー」<乗ったこと
砂トカゲ : (むきゅー
ハンド : 「いいやぁー どうすんだよこれ トカゲか えれぇ速度感じそうだなァオイ」ゲラゲラ笑う
クロム : 「乗ったことがないのは…ハンドさんくらいでしょうか」
クロム : 砂トカゲを撫でつつ
アルティリーナ : 「えへー、よろしくね」なでなで >トカゲ
砂トカゲ : (しっぽでハンドのおしりをなでる(ぁ
グレイテクス : 「結構乗り心地は良いぜ? 馬よりゃ安全だ」<ハンド
クロム : @やり返されてるwww
ハンド : 「オゥフ」
ハンド : 「触られるより触りたい側なんだなァ」
シャヒル : 「お前は、カルクラフトの流儀だな」砂トカゲをみんなの分選んで、グレイには特に頑丈そうなのを選び。
ハンド : 「命知らずじゃねぇか」ゲラゲラ笑う 「おもしれぇ おもしれぇじゃねぇかオイw」
グレイテクス : 「触るより乗れるんだから、余計に喜ばしいことじゃないか?」と冗談まじりに<ハンド
ハンド : 「悪いが好みじゃねぇな 俺は女か美少年か美青年にしか興味ねェぜ」
グレイテクス : カルクラフトにセージしつつ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ハンド : 「えらく広いじゃねぇかバカヤロウ」また大笑いする
砂トカゲ : (むにゅー?(警戒す<げらげら
グレイテクス : 「お、こいつはたくましいな。良いチョイスだ」<砂トカゲ
シャヒル : よくわからないけど、古語で響きが似た言葉をつなげると、重装騎士、という意味合いかな>グレイ
グレイテクス : なるほどー
アルティリーナ : 「よいしょ…」ちょこん、と砂トカゲに乗りつつ
グレイテクス : 「(カルクラフト・・・文面から察するに重装備って意味か」
ハンド : よ と乗る
クロム : 「―――」 くす、と そんな様子を見て笑う
クロム : トカゲに乗りつつ
シャヒル : 「出発するぞ」
グレイテクス : 「あぁ、行こう」
アルティリーナ : 「ごー」
グレイテクス : 「よろしく頼むぜ、相棒」たくましい砂トカゲをポンポン触りつつ
クロム : 「はい」   ごーごー
ナレーション

夕焼けに染まる砂漠に君たちは出て、ラクダのキャラバンとかを追い抜きつつ、夜を徹して進み、昼間は寝る生活を何日か続け。


ハンド : 「フゥッ 砂漠っていったら旅だよなァ」煙草吸いながら
グレイテクス : 「やっぱ速いなァ、こいつは」
ハンド : 「サイッコーにハードボイルドって奴だぜ」大笑いする
砂トカゲ : (しゅびびびびびびび
アルティリーナ : 「ぉー」
砂トカゲ : (G走行中(ぇ
グレイテクス : 「こういう高大な大地をひたすら突っ走るってのは中々爽快なもんだよな、ハンド」
グレイテクス : カサカサ
クロム : 早そうだけどなんか嫌だw
クロム : 「やはり広いですね…」 ほう、と 遠くを見て
ハンド : 「しかも低いから相当早く感じるぜこりゃァよ」
砂トカゲ : @そうなのよね。しゃこたんになるほど早く感じるわけだ
グレイテクス : 気分はライダー
グレイテクス : 仮面(プレート)ライダー(トカゲ) グレイ! 今冬公開!
砂トカゲ

そして数日後、砂漠の岩場にある、そのサラマンダーの火の水取り場につく


クロム : 「……こちらですか」
グレイテクス : 「ふう、やっぱり数日かかるんだな」
ハンド : 「サラマンダーの水か。 便利なもんだぜ」
アルティリーナ : 「ついたねー」
砂トカゲ

そこは、大きい石造りの建物が並び、その周囲を石の塀で囲んで防備された、小さい集落みたいなもの


グレイテクス : 「あの速度で走ってたから、相当な距離を砂漠でまたいでるんだな」
クロム : 「作業をされる方の住居と一体になっているんですね」
砂トカゲ : @まあ、ラクダは砂漠を一日80km歩けるという。砂トカゲはラクダより早い設定なので、そう考えると数百キロか… ちょっと移動時間は再考しよう、次からはw
グレイテクス : 「みたいだな」<一体に
砂トカゲ : @今回の場所は数日かかった、きっと途中歩きにくいところとかもあったのだろう、うん
グレイテクス : 実はチマチマ休憩が必要なので、ラクダより少し速いくらいかもしれないとかw<トカゲ
シャヒル : 「迂回する必要もあったからな」
グレイテクス : 瞬発力はトカゲが上だけど、持久力はラクダさんみたいな
グレイテクス : 「そういえば、途中大きく方向転換してたもんな」
クロム : 「その辺りの感覚は、私たちにはわからないですからね」 <迂回
グレイテクス : 「砂漠ってのは奥が深い」うんうんと頷きつつ
シャヒル : さて、その集落にはラクダのキャラバンがいて、割れないように慎重に包んだ壺とかを積んだりしており
ハンド : 「で、っと 禁煙か 俺ァ精霊がサラマンダーだからな イマイチだぜ」
アルティリーナ : 「わー、いろんな人がいるねー」
【オールス】 : 「む、頼んでおいた者達か?」と、ドワーフが建物から出てくる
グレイテクス : 「どうも、もしやオールス殿ですか?」
クロム : 「オールスさんですね はい、護衛の依頼で参りました」 にこ
【オールス】 : 「シガーか? 塀の外でなら吸って構わん」ハンドが取り出してしまうものを見つつ
ハンド : 「護衛ってんだろ それが願いならバッチリ叶えてやるぜ。 俺は冒険者でガンマンだからな」
アルティリーナ : 「こんにちはー」
【オールス】 : 「うむ、和紙がオールスだ。この採取場を任されとる」
【オールス】 : わし
ハンド : 「ぁ?しまうつもりだったぜ まぁ外にすっか」
シャヒル : 「シャヒルだ」
グレイテクス : 「俺はグレイテクス・ボルトガングと言います」
クロム : 「クロムと申します」 丁寧に一礼し
ハンド : 「ハンド。 ガンマンのハンドだぜ」
アルティリーナ : 「アルティリーナです」ぺこり
【オールス】 : 「ははあ。フィルサムの戦士か。これは頼もしい」とシャヒルをみて
ハンド : 「で、護衛って言ったけどよォ 大体何が襲ってくるんだよ まとめてブッ殺してやんぜ」
【オールス】 : 「ほかは、術士というところかな。ありがたい」
グレイテクス : フィルサムセージ! 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
【オールス】 : 「ま、中にはいってくれ。飲み物でも飲みながら話そう」
グレイテクス : 「ありがとうございます」<オールス
【オールス】 : わからないな。聞けば教えてくれるんじゃないか?>グレイ
アルティリーナ : 「わ、ありがとうございまぁす」<飲み物
グレイテクス : 「ちなみに、そのフィルサムというのは?」
クロム : 「フィルサム…? 地名でしょうか」 ふむ
グレイテクス : 「実は、こっちの名前とかあまり知らないもんで」
ハンド : 「悪いな 俺達は流れ者でよォ」
【オールス】 : 「んお? 知らんとは、ずいぶん、あーその、なんだ、辺境から来たんだな」
クロム : 「助かります」 <飲み物
【オールス】 : ヒゲをしごきつつ
グレイテクス : 「はは、まぁそんな所ですね」にこやかに<辺境から
クロム : 「ええ、とても遠くから」 ふふ
グレイテクス : 「俺もそんな辺境出ですが腕は確かですよ、期待しててください」背負ったアイアンソウルを見つつ
シャヒル : 「――― フィルサムは、あらゆる戦いを教える、アグラの鍛錬場だ」
ハンド : 「ほほー 便利なもんもあったもんだぜなァ」
グレイテクス : 「鍛錬場・・・!」
クロム : 「へえ そうなのですね」 ほう
アルティリーナ : 「ほへー」<鍛錬場
【オールス】 : 「優秀な戦士たちを生み出すので有名だな」
グレイテクス : 「ちょっと行ってみたいな。一剣士として」
グレイテクス : 「確かに、そのようだ」ちらりとシャヒルを見て<優秀な戦士
シャヒル : 「――― 脱落するものも多い。そして何年もの修行だ」
ハンド : 「まぁよォ 死なないだけマシじゃねぇか」
ハンド : <脱落
アルティリーナ : 「わぁ、私には無理かも」<何年も
グレイテクス : 「何年もか。確かに、数日で覚えられるもんじゃないよな」
【オールス】 : 「ま、それは仕方ないことだな」脱落、という言葉に肩をすくめ。  ラクダのミルクで作ったチャイ(ミルクティ)と茶菓を出しつつ
アルティリーナ : 「わ、おいしそー」<チャイ
グレイテクス : 「ほー、良い匂いだ」
シャヒル : 「――― 死の危険と隣り合わせでない戦いの鍛錬など何になる?」うっすら凄みのある笑みを浮かべ>ハンド
ハンド : 「ほー まぁ なるほどねェ」
クロム : 「これは、美味しそうですね」
ハンド : 全く気にしない
グレイテクス : 「(俺もトップクラスの宿の依頼でさえ、何度も死に掛けて手に入れた力だ。鍛錬場というのも、かなり過酷なんだろう」
【オールス】 : 「さて。それで、脅威の話だったな」
クロム : 「危険は隣にあるかもしれませんが、それを避ける手立てはございます ご無理は、されませんよう」
グレイテクス : 「はい」チャイ頂きつつ
【オールス】 : 「実は最近、妙なことが起きているんだよ。初めは空中に浮かぶ奇妙な光だ」
クロム : 「…光、ですか」 ふむ
ハンド : 「あァ?」ふむ
グレイテクス : 「ふむ、奇妙な光」
アルティリーナ : 「ひかりー?」
【オールス】 : 「あっちの方角、こっちの方角と、毎日方角を変えて、赤い光が夜浮かぶようになってなぁ。人夫の一人に調べにいかせたら、戻ってこんでな」デーツの甘い茶菓を口に放り込みながら、チャイを飲み
【オールス】 : 「それで、昼の間に別のものに探索に行かせたら、その人夫は死んでおった。黒焦げになってな」
グレイテクス : 「そりゃあ・・・」黒こげ
クロム : 「―――」
グレイテクス : 黒こげにされる、赤い浮遊する奇妙な光、夜行性から原因をセージしてみよう 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
アルティリーナ : 「うーん…」セージしつつ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
グレイテクス : 一応動植物でも。たぶん動物ではないだろうが 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
シャヒル : まあ、炎で死んだのは間違いないだろう。その炎の正体はわからない>アルティ
シャヒル : グレイは全くわからない
クロム : セージ便乗してみる 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
グレイテクス : 「(この茶・・・本当に美味しいな」うわのそらであった
ハンド : シャマ知でなんか覚えないかとか 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
グレイテクス : きっと砂漠の熱気にやられて脳内HDが弱ってるに違いないグレイ
シャヒル : クロムもアルティと同じ
アルティリーナ : 「んー、炎、なんだろうけどぉ」
クロム : 「その、炎ないしは炎を扱う何かを、特定して退治 ですね」
クロム : 「赤い光というのも気になりますし」
シャヒル : ふーむ。シャマ知か。狂ったサラマンダーならありえるかな。候補の一つだが>ハンド
グレイテクス : 「まるで、炎だけが意思を持っているかのようだな」
ハンド : 「イカれたサラマンダー とかそういった奴か」
グレイテクス : 「なるほどな。しかし今回初めてイカれたんなら、何か原因もあるはずだよな」
【オールス】 : 「そういうことだ。知っての通り、ここはサラマンダーの水を採取している」
クロム : 「もし中に入ってきたら…引火して大惨事になる恐れがある」 頷き
【オールス】 : 「石の建物で遮蔽しているから大丈夫だろうが、もしもそいつがここに火をつけたら、大変なことになるな」
グレイテクス : 「想像するだけで恐ろしいな・・・。なんとか入ってくる前に排除しないとな」
ハンド : 「来る前にぶっ叩けってことか 悪くねぇぜ」
グレイテクス : 「もしかしたらとんでもないバケモノかもしれない。前もって火への対策はしておきたいところだが・・・」
グレイテクス : 「出現頻度はどうなってます?」<オールス
グレイテクス : 夜に必ず出てくるとか、三日に一度くらいとか
グレイテクス : ああ、毎日といってたか
シャヒル : 「状況は把握した。 ―― 相手は夜にその居所を明かす特徴があり、それは利用できる。出現したところをこちらから打って出て退治するべきだろう」
グレイテクス : 今でも毎日出てますか、と言っておこう
【オールス】 : 「毎日だよ、そして、明かりが徐々に強まってくる」
ハンド : 「まぁ その辺の話は任せるぜ 俺はガンマンだ 戦略家じゃァねぇ」
クロム : 「はい まずは場所を特定しませんと」
グレイテクス : 「なるほど・・・(ほうっておくと強くなる・・・か。なら速いほうが得策だな」
クロム : そういえば今は昼間かしら
シャヒル : 昼間だね
シャヒル : 「それにしては、身につけてないな」と、ハンドを改めて見て
クロム : 「では、夜に備えることといたしましょう」
【オールス】 : 「ああ、そうだ。君たちが守る施設も知っておいたほうがいいだろう。案内しよう」
グレイテクス : 「お願いします」<オールス
アルティリーナ : 「はぁい」
グレイテクス : 「万が一、施設のことを知っていれば防げることもあるかも知れません」
クロム : 「はい、お願いいたします」
【オールス】 : 「採取しているのは隣の大きな建物だ」と、案内し
ハンド : 「ぁ?」<身につけてない
【オールス】 : 「サラマンダーの水は地下深くに眠っていて、ここのようにあちこちで湧きだしているんだよ」
グレイテクス : 「ハンドのガンは、これなのさ」同じように指を立てて見せる
クロム : 「そうなのですね…」 説明効きつつ
ハンド : 「ヒヒヒ いいいじゃねぇか 撃ち殺せるのはなんだろうと同じだぜ」
アルティリーナ : 「そうなんだ…」<あちこち
ハンド : 案内されるー
アルティリーナ : 案内されつつ
グレイテクス : 「まるで溶岩みたいだ」
【オールス】 : 「知っての通り、日中に外に放置しとくと燃え上がる液体だからな。わしはこの建物を建てた後、地下室を作ってそこで汲み出すようにしとる。2重の防御だな」と、大きな建物の地下に案内し
グレイテクス : 「なるほど」
【オールス】 : 「溶岩?ああ、火山か。あれとは違うが、関連はあるのかもしれんな」
クロム : 「取り扱いには、厳重な注意が必要、と」 ふむふむ
クロム : @ガラス瓶に入れて碇亭に持ってきてたけど、直射日光厳禁だn
グレイテクス : なるほどー
ハンド : 「ほォー」
【オールス】 : 「今は日中だから汲みとり作業はしとらん。自然に溢れだしてるサラマンダーの水は、お主らも知っとる通り、昼は熱さで燃えるが、夜は鎮火する」
ハンド : 「まァそォだぜ」
【オールス】 : 「ここは2重の遮蔽がしてあるから、日中でも汲み取りが出来るんだが、それでも、汲み取り人は日中に汲み出すと良くないことが起きると思っとるからな」
グレイテクス : 「反対だな、例の光体とは」
【オールス】 : 「これだよ」と、地下の大きな溜池に湧き出している液体をバケツで汲み
ハンド : 「ふゥーン」 センスオーラー したり
グレイテクス : 「ほう・・・」
クロム : 「―――」 改めて、セージで見たり 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
グレイテクス : 「・・・これを武器に塗ることができれば、そのままエンチャントできそうだな」
【オールス】 : 「ここのサラマンダーの水は質がいい。不快な匂いもしない。場所によっては精製しないと匂いがきついものもあるからな」
シャヒル : 「自分も火達磨になるつもりか?」くく、と笑い>グレイ
アルティリーナ : 「んー」
グレイテクス : 「そんな火力強いのか?」げっとした顔で<シャヒル
シャヒル : それはなにも知らなければただのウィスキーのように見える水であり、香りもなにか酒っぽい>クロム
グレイテクス : 「なるほど、二重構造にしたうえ、日中作業を避けるわけだ」
クロム : 「(アルコールのようですが…発酵しているのでしょうか)」
アルティリーナ : ふむ
グレイテクス : こちらもセージしてみよう 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
シャヒル : 「他のどんな種類でもいいが油を塗って火をつけるのと同じだ」>グレイ
クロム : 「心なしか、アルコールに近い雰囲気ですね」 飲みませんけれど、とは冗談めかして
シャヒル : セージで分かることはそう多くないな。オールズが説明した通りのものなのだろう。油のように燃えるが、性質は水に近い、君たちの既知の大地には存在しないタイプのものだ。あえて言えば、クロムが言った通り、酒みたいなものか>グレイ
グレイテクス : 「ふむ・・・」
グレイテクス : 「なんか、大地で熟成された天然の酒、というか。そんな印象を受けるな」
【オールス】 : 「まったくだな。ここに来るといつも飲みたくてたまらなくなるわい」がっはっは
クロム : 「お酒の嫌いなドワーフの方には、今までお会いしたことがありませんしね」 ふふ
【オールス】 : 「さて、それで、ここで汲み出したものは、壺に入れて密封し、その隣の建物に保管する」
アルティリーナ : 「大変なんだねぇ…」
【オールス】 : 「あとは隊商がここに買いに来て、あちこちで売るわけだ」
クロム : 「なるほど」
アルティリーナ : 「ほへー」
【オールス】 : 「扱いを気をつけてればなんということはない。儂らはこの液体の扱いに慣れてるからの」
グレイテクス : 「(小さな壺に入れることができれば、それを武器に転用することもできそうだな」
ハンド2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ハンド : 誤爆だよぅ、!
シャヒル : 運を使い尽くしたk
グレイテクス : あらら<誤爆11
【オールス】

さて、このように案内されて。


クロム : 案内されて
アルティリーナ : あんないされた!
ハンド : て!
【オールス】

食事をしながら色々と聞くが、サラマンダーの水は、君たちが木材や鯨油を燃料とするのと同じく、日常生活の様々なシチュエーションや工学の様々な分野で燃料として利用されるようだ。


グレイテクス : 結構熱心に聞いてるぞう
クロム : ほうほう
アルティリーナ : ほほー
【オールス】

シルバルには、オアシスで栽培しているもの以外には、ろくな植物なんてないしな。


ハンド : 「・・・ で、 と」
【オールス】 : 「死んだラクダの瘤から作る油とか、栽培植物から取る油なんてのもあるし、あと、サンドウォームの薬油なんてのもあるが、サラマンダーの火ほど安定して大量に供給出来るものはないからの」
【オールス】 : なんて、話しつつ
ナレーション

君たちが睡眠して、目が覚めると夜がもうまもなくだ。


ハンド : 「いい時間じゃねぇか ええ?」
シャヒル : 「―――そうだな」目を細めて周囲を見回しつつ
クロム : 「―――そろそろですね」
グレイテクス : 「あぁ、そろそろだな」
【オールス】 : 「さて、儂も汲み取りの監督をする時間だ」
クロム : 赤い光は見えるかしら きょろきょろ
【オールス】 : 「謎めいた怪火については、お前さんたちに全て任せた」
クロム : 「はい こちらはお任せください」
アルティリーナ : 「はーい」
ハンド : センスオーラしつつ見回す
【オールス】 : 冒険者知力をどうぞ
ハンド : ぼうけんち!! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ハンド : たかい
グレイテクス : 「解りました」<オールス
クロム : ぼうち 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
グレイテクス : ぼーち 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
クロム : よい
グレイテクス : ハンドさえてるな
アルティリーナ : ぼーち 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ハンド : 「臭ェな・・・・」
クロム : 一つずつ下がるぼうち
てくGM : 日中の猛烈な火の精霊力はやや落ち着いたけど、それでも強大な火の精霊力だな。土の反応は弱く、水なんて欠片も感じられない>ハンド
ハンド : 「・・・・(イカれそうな精霊力だぜ」
てくGM : 君たちは当然水袋を十分持ってるし、ここにも水の備蓄があるのに、水の精霊力は掻き消されている、完全に
アルティリーナ : ふむふむ
グレイテクス : カラッカラやぞってことか
グレイテクス : とりあえずあたりを見回そう
てくGM : 例えて言うなら
グレイテクス : 一応、外だけではなく中も
てくGM : 海の中はウンディーネが飽和していて、サラマンダーが出現できない。シルバルでは全く逆のことが起きている、感じだな。
グレイテクス : まさに砂の海か
アルティリーナ : ほほー
てくGM2D6 → 3 + 5 = 8
アルティリーナ : ガルハドラ的には嬉しい
てくGM : さて、ハンド・クロム・グレイ・シャヒルは、ある方角の岩陰にかすかな赤い光が一瞬浮かんだのが見える
クロム : 水嫌いめ
ハンド : 「・・・・・ 水がねェわけじゃねェが、 水の精霊がほぼ掻き消えてるな そういう場所じゃねぇってことか」
ハンド : ソッチのほうを見る
てくGM : そこそこ遠いが、まあ歩いて1時間そこらだろう
クロム : 「―――いま、あちらに」
グレイテクス : 「ん・・・?」
グレイテクス : 「皆も見えたか、確かにあの方角になんか居たな」
ハンド : 「行こうぜ 黒焦げにしちまおうじゃねェか」
グレイテクス : 「・・・そう、だな」
グレイテクス : 「まるで誘われているような感覚はあるが」
アルティリーナ : 「そうだねっ、いこっかー」
クロム : 「一瞬でしたが、たどり着けない距離ではなさそうです」
シャヒル : 「――― そうだな」>グレイ
ハンド : 「・・・・ たしかにな 目立ちすぎるぜ」
クロム : 「恐らくそうでしょうね ですが、見つけられたのはチャンスかと」
シャヒル : 「俺達は、特に隠れもせずにここに来た。火を出しているものが敵対的な知性を持つものなら、増援が来たのは明らかにわかったろう」
ハンド : 「つまり簡単な話だ。俺が先頭をいく で、不意打ちを警戒する クロムは死ぬまで守る こいつさえ死んでりゃなんとかなるからな」
ハンド : 「そうそう死ぬ訳はねェぜ」
グレイテクス : 「・・・あんな遠くに一瞬見せるということは、やはり罠か」
アルティリーナ : 「そうなのかな?」<罠
グレイテクス : 「今までは、どうにもずっと浮んでるような様子だったらしいからな」
グレイテクス : 「考えすぎかも知れないが」
ハンド : 「どっちにしてもよォー 途中までいくのは オナジ だぜ」
クロム : 「罠だとわかって、かかりに行くのでしたら 対処のしようもありましょう」
グレイテクス : 「もっとも、今はあそこに行くしか方法はないんだけどな」
グレイテクス : 「ともかく、気をつけて行こう。常に敵から見られていることを想定して行こうぜ」
アルティリーナ : 「ぉー」<行こうぜ
クロム : 「怪我で済ませていただければ、極力癒しますので」 ふふ
グレイテクス : 「他に何か作戦があれば聞いておきたいところだ。シャヒル、地理的に慣れてるお前からしたらどう思う?」
ハンド : 「離れるんだ どうせならこっちも見えやすくしてやろうじゃねェか」煙草咥える
シャヒル : 「――― お前たちだけで大丈夫なら、俺はここに留まろう」
グレイテクス : 「ん、そうか」<留まる
アルティリーナ : 「ぇ、そう?」
ハンド : 「・・・ グレイも残っとけよ」
グレイテクス : 「そうすると前衛が足りないだろう。俺も行く」<ハンド
ハンド : 「俺とアルティリーナがいんだろ」
シャヒル : 「あと、途中までは砂トカゲでいけ。岩場の中にも砂地はある。そこで乗り捨てておけば、砂トカゲはその場所の砂にもぐる」
シャヒル : 「歩くよりはずっと早いからな。 ―― 戻る際にも」
クロム : 「かしこまりました」 <砂トカゲの使い方
アルティリーナ : 「はーい」
グレイテクス : 「解った」<途中までは砂トカゲ
ハンド : 「んじゃぁ俺は 残る ぜ」
ハンド : 「アルティリーナとグレイがいれば探索もなんとかなんだろ 」
グレイテクス : 「確かに、二人居ればもしものときは安心だな」<ハンドも残る
ハンド : 「フゥッフゥー」ラジシ持って
アルティリーナ : 「ん、がんばるっ」
クロム : 「私たちが出ている間に、こちらを襲われかねない ということでしょうか」 <残る
シャヒル : 「わかった。 だが、俺は男にケツを触られる趣味はない」ぁ>ハンド
ハンド : 「さぁな だが精霊と夜目が効く のは俺だ。」
ハンド : 「野郎を触る趣味はねぇよバーカ」
グレイテクス : 「まぁ、今まで俺らが居ない状態で襲ってこなかったんだから可能性は低いだろうが」
シャヒル : 「――そうか?」 クロムを眺め
ハンド : 「イザとなりゃウインドボイス投げるからよォ」
シャヒル : <野郎を
クロム : 「かしこまりました お二人とも、ご無理をされませんように」
グレイテクス : 「敵さんにも事情があるかもしれん。今回の、あの光が罠なのなら、ここを襲撃される可能性も考えないといけない」
ハンド : 「あれはセーフ」>シャヒル
グレイテクス : 「じゃあシャヒル、ハンド、こっちは頼んだぜ」
シャヒル : 「ヴァルナのエルフならたしかにそうだな」肩すくめる
アルティリーナ : 「気をつけてねー」>ハンド、シャヒル
クロム : 「……」 基準がわからない、と言いたげな顔 <セーフ
グレイテクス : 「行くぜ、皆」砂トカゲに乗りに行く
ハンド : 「オーケィ」
クロム : 「では、行ってまいります」
シャヒル : 「―― お前たちも。 アグラの教えの一つだ。『思い込みは死への道。あらゆる攻撃をすべての感覚で感じ取ること』」
グレイテクス : 振り返って「了解した」<シャヒル
クロム : 「心得ておきます」 頷く
グレイテクス : 「(俺も思い込みがちな所があるからな、気をつけないと)」
ハンド : 「(煙草吸いてぇな)」
ナレーション

――― さて、君たちは気持ちよく眠ってた砂トカゲを起こして騎乗し、岩場を進む


砂トカゲ : (うにー…(しゅった、しゅった
グレイテクス : 「悪いな相棒、ちょっと仕事だ」
アルティリーナ : 「ごめんね、起しちゃって」なでなで
クロム : 「後で休ませてあげますからね」 ぺふぺふ >砂トカゲ
グレイテクス : リザードマン語で、通じないだろうけど『後で内緒でウマイモンやるから、頼むぜ』 とか気持ち感謝を述べつつ
砂トカゲ : さて、スカウトまたはシーフまたはレンジャー知力をどうお
砂トカゲ : これはハンドも含め全員だ
グレイテクス : レンジャー! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
クロム : れんじゃー! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
グレイテクス : 現地組もってことか
グレイテクス : 現地ってか拠点
シャヒル2D6 → 6 + 3 = 9
シャヒル : いぇす<拠点
アルティリーナ : しーふちりょく! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
グレイテクス : レンジャーあると本当に便利だなぁ
ハンド : スカウト知力!! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
シャヒル : シャヒルが一番高いか
グレイテクス : 流石褐色イケメン
アルティリーナ : そうねっ
シャヒル

「――― 動くものの影が見えた」 グレイたちが出発してしばらくした後、反対側の、満点の星々と月の光で淡く照らされた岩場を指さし>ハンド


クロム : ほむほむ
ハンド : 「ホッホォーゥ 行ってみるか」
ハンド : センスオーラ&インフラで見つつ
ハンド : ウインドボイスしましょうかしらね
シャヒル : さすがに遠すぎてわからない>ハンド
ハンド : 他のメンツにウインドボイスできそう?
シャヒル : ふむ、レンジャー知力をもう一回どうぞ>ハンド
ハンド : というか遠いのか
ハンド : レンジャーはない・・・・
シャヒル : 出目が低いと何回か失敗した後コンタクトできる(MP消耗)
ハンド : のでひらめか スカウトありなら+4 2D6 → 4 + 3 = 7
グレイテクス : 変わりにやるで(何<レンジャー
シャヒル : スカウトでもいいよ。
ハンド : 11だなー
グレイテクス : 11か
アルティリーナ : 11かー
ハンド : まぁMPは24あるからな
ハンド : (慢心)
グレイテクス : ハンドそういえばカンストしてたなw
シャヒル : 11か。ハンドは3回失敗して4回めにコンタクトが取れた。
シャヒル : しかしこれでもたったMP4しか減らない。恐るべし。
クロム : ふーむ
グレイテクス : 鋼鉄メンタルやでぇ・・・
グレイテクス : 流石うるおう努力を惜しまぬハンド・・・!
ハンド : ククク
ハンド : 「やっと通じたか 裏側が結構クサいからそっち見てみるぜ アルティリーナ そっちに進展あるかだけ見ながらこっち来といてくれ なきゃそっち向かうぜ」
ハンド : つまり みんなはこっちに戻る こっちはいわばに向かう 何もなければ元の光の方へ という感じの
シャヒル : 「先ほどの炎はフェイントか。ハマれば効果的だが、単純な攻撃だな」
グレイテクス : なーるほど
グレイテクス : 確かに態々分散する必要もなし、確実だ
グレイテクス : ハンド相変わらずナイス判断だ
アルティリーナ : そうねぇ
シャヒル : 「それでいこう。あまりここに近づけては拙い」
グレイテクス : これはアルティにしか聞こえてないのかな
ハンド : 「一手間するだけだぜ ヒヒヒ」
クロム : 「わかりました、では、そのように」
シャヒル : 「今は作業中で、サラマンダーの水は建物の外にも置いてあるからな」
クロム : ウインドボイスならみんなに聞こえるはず
グレイテクス : 実は効果をよくしらない俺氏
アルティリーナ : 「じゃ、いってみよー」
ハンド : アルティに元の岩場の方みといてね っていうだけで アルティは広報警戒しながら みんなは普通にこっちみて という感じ
グレイテクス : おっと、でしたか
ハンド : 暗視イズ強い
アルティリーナ : じー、とガルハドラアイとセンスオーラとインフラで周囲を見つつ
シャヒル : ということで、アルティは広域警戒のシーフ知力聞き耳をどうぞ
グレイテクス : 「一度戻るんだな。解った」
シャヒル : ガルハ特徴とシャーマン能力もあるから+2していいや
アルティリーナ : ききみみんぐっ! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ハンド : ヤリオル
アルティリーナ : +2すると17っ!
クロム : 好調
シャヒル : +2して17か。うん、こっちには何もいなさそう>アルティ
グレイテクス : 「しかし、ハンドは良い作戦を思いつくな。カデムが言ってた通りだ」
グレイテクス : ※たぶんご令嬢をオーガの巣まで助けに行く依頼のことを言ってた
ハンド : アッタナー
ハンド : 知力18は伊達じゃないのだ
グレイテクス : すげえぜ
ハンド : なお性格は
ハンド : というわけでですね そっちにいきますが
ナレーション

では、ハンドとシャヒルが慎重に先行していくと、岩場を降りて近づいてくる存在を関知できる


アルティリーナ : 「んー、何もいないかもー」
ハンド : 「・・・・・・」ニィ と口元を上げて 煙草を宝石付きの吸口に差し入れて
ナレーション : 全員合流するまで待つかな?>ハンド
ハンド : どれくらいかかりそうかしらー
ハンド : 気配が動くまでは待機かな
グレイテクス : 「やっぱり囮だったか」<なにもない
ナレーション : まあ、処理の問題もあるし、合流するまで十分待てるということでw
ハンド : OK!
ハンド : 結果的にそうなった!
ハンド : 「・・・」ニィ として指さす>みんな
グレイテクス : 「よう、助かったぜハンド」合流して
ハンド : ではいきましょう!
ハンド : 先行すっかな
ハンド : 死ににくいという個性
アルティリーナ : ごー
グレイテクス : ハンドをカバーする位置でついていこう
グレイテクス : 無理やり下がらせることはしない、何か考えがあるのやもと思ってる
ハンド : 知力20だった 敏捷が18だな
ハンド : 魔法なら死ににくい と思ったけどグレイのが硬いんだよなー
グレイテクス : 速いし賢いしメンタルは堅くて最強に見えるぜぇ・・・
ハンド : よし グレイゴー
アルティリーナ : いけー
グレイテクス : まぁグレイが堅いのはきっと数値化されてみえるからなので、当人達にはわからないかもしれないのでこのままでもw
シャヒル : 「―――」後ろについて、念のためのバックアタックなども警戒しつつ
グレイテクス : じゃあお先に先頭を
ハンド : ではグレイの横について
ハンド : さぁレッツゴー!!
ハンド : ラジシだけ持つ
グレイテクス : 「(先に行けってことか」走る速度落としてくれたハンドを追い越し、先頭で
ナレーション

君たちは、その者に接近す。まあ、処理の関係から不意打ち判定はナシで、向こうもそれに気づく。


グレイテクス : きっと隙の無い良い陣形だった
グレイテクス : 「向こうさんも気づいたみたいだぜ」武器に手をかけて
グレイテクス : ガチャリ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : こちこち (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ハンド : 「〜〜〜♪」メロディを口ずさみながら 煙草をくわえて 髪をかきあげ撫で付けて (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)
ナレーション : @ちょっと準備中、すこしだけお待ちください
ハンド : 「Bring it on!!」カンフーポーズで挑発 (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)
グレイテクス : ごゆっくり〜 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : @てらー (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
アルティリーナ : 「……っし、いくぜ」帽子で顔をくしくしとして (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ハンド : かちかち (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : 相変わらずノリノリでメロディを口ずさみながら (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ナレーション : おまたせおまたせ
リザルド : 『――見破られたか』それは、一体のリザルドだ。
グレイテクス : 『リザルドか・・・!』リザードマン語で (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 「リザルドみたいだな、ここの国と敵対関係にある種族だ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 「―――」 この前見たやつだ
ハンド : 「ヘイ、俺はガンマンだ ヤるってんだな」 (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : 「…やはり、先日のケースが稀であっただけですか」
グレイテクス : 『貴公、そこで何をしている』リザードマン語で (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
リザルド : 「今のところはそうだな ―― もっと近づきたかったが、まあここでも十分だろう」右手にモールのような武器を構えて、左手をあげ
グレイテクス : 「一体なにを・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 「今のところは…?」
ハンド : 「あア? てめェ言葉はちゃんと使えってんだバカヤロウ あァ?」 (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド : 「敬意を表して名乗ってやろう。俺はドグルジャフ。火の水を盗むお前たちを破壊しに来た」左手から炎が燃え盛りはじめ。離れてトカゲのような形で浮き上がる
ハンド : <もっと近づきたかったがとか (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : 「俺はハンド。ガンマンだぜ 泥棒じゃァねぇ」 (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
アルティリーナ : 「んー?」 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
グレイテクス : 「ドグルジャフ・・・(資源をとっていることを言っているんだな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 「所有権争いをしていたのですか?」
グレイテクス : 「元はと言えばこの地は連中のものだった歴史がある。だから、その地から資源を採ることが許せない、そうだな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 炎にセージ 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
クロム : あと、ドグルジャフ本人にも 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
グレイテクス : 炎トカゲにセージをしつつ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : せーじびんじょうしつつ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
グレイテクス : ドグルジャフにもセージ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
リザルド : 炎は自律的にうごく敵だな
ハンド : 「ほォー なら恨みっこなしだぜ 十分に撃ち合いしようじゃねェか」 (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
アルティリーナ : ふむ (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
グレイテクス : 一応知能は高いみたいなので、ドグルジャフに技量推察は可能かな・・・? これって使い方間違ってるかな 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : センスオーラー! (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : 知能が高くて武器もってるし、だ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : センスオーラしつつ (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
リザルド : セジチェで突破してるから無用です
グレイテクス : ほいさ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : よいしょ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14

グレイテクス : 一番遅いぜ・・・人間標準値 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 敏捷感謝です (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : ふむうー (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
リザルド : おまたせおまたせ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

アルティリーナ : おかえりおかえり (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
グレイテクス : お、通常武器無効か (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
シャヒル : セジチェに失敗した場合、技量推察でMLとかくらいまではわかるとは思います、ちなみに。
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : 「あの炎トカゲは実態が薄い、普通の剣じゃ斬れないぞ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : なるほど<MLくらいまでは (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 「さすがに炎ですね 水にはよわそうです」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14

アルティリーナ : ふmymyん (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
アルティリーナ : 「わかったー」 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
シャヒル : 「貴様らに水を呼び出せるとは思えんな。 ―― ここを破壊するのは俺達の目的にも合致する」
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

シャヒル : 精霊力は、炎炎炎炎炎炎炎(ガルハは魔力さらに+1)、風、土(魔力−1)、光、闇、精神、生命 だな
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

アルティリーナ : むむむ (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
リザルド・ドルグジャフ : おっと、こっちだよw
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : 「俺たち? 別の種族と共同の作戦でもしてんのかね」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
リザルド・ドルグジャフ : 「―――」さて、問答無用とばかりに襲いかかってくるぞ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : 「答える気はねえってか! やるぜ!!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
リザルド・ドルグジャフ : ということで、お待たせしました。戦闘開始でござる。第一ラウンド、宣言して行動どうぞっ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

クロム : 「―――きますよ」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

ハンド : 宣言なぁし! (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : 宣言なしです (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : 「フッフゥー!!」 (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : 宣言 遅延です (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

アルティリーナ : 宣言なしなし (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ハンド : 宣言無しで! (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : アイアンソウルを引き抜いて構える (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
【シャヒル】 : 「―――」シャヒルも剣を抜き。しかし念のための後衛ポジで、クロムをカバーリング宣言
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : 自らの手となるようにしなやかに構える「・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : グルドジャフとヒトカゲにウィスプ! 「YEAH!!!」ビッ と指さして 光球をぶつける! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : ダメージ!! 10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : 「――― ち、光霊か」抵抗突破!
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

ハンド : イマイチ! (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : 地味に来るわ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-3 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

アルティリーナ : 「そら、いけっ!」ファイボルトー2倍拡大で 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
リザルド・ドルグジャフ : 2倍拡大、火トカゲにもぶつけたのかしら
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-3 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

リザルド・ドルグジャフ : <ファイアボルト
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-3 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

アルティリーナ : 抵抗されたか 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
リザルド・ドルグジャフ : まあ、こっちのほうが遅いのでどんどんどうぞ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-3 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

アルティリーナ : ぁ、火無効だった (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
ハンド : そうそう (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : リザルドに飛び掛り、そのままの勢いで斬る「ゼェイ!!」 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム :  つI (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

ハンド : おっと こっちにじゃない (HP:19/19 MP:20/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : かちかち (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
アルティリーナ : まぁ、どうせファンブルだしいいや (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
グレイテクス : 「ッハァーッ!!」 17 = 8 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : オシイ (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : 「む――― やるな…!」痛い痛い
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : 少し間合いを取り、動物の尻尾のようなしなやかな動きで構えなおす「フゥー・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : 再びカンフー的なポーズとって (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : こちらの攻撃か。まずはドルグジャフはグレイにモール攻撃! そして火トカゲは 1D5 → 5 = 5
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

リザルド・ドルグジャフ : シャヒルに炎ブレスをぶつける!
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : 「!」剣身で受け流す! 回避! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
【シャヒル】 : 「―――」剣で炎を切り裂いて、抵抗 2D6 → 1 + 1 = 2
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : 「いい打ち込みだ・・・アイアンソウルじゃなきゃかわせなかったぜ・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : シャヒルー! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
【シャヒル】 : ふぁんぶったー!w 17 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : ギャーー (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
【シャヒル】 : 「――― ぐっ…」しかも痛い!w
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

クロム : 出目があらぶってまいりました (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

グレイテクス : 出目あらぶりすぎだw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 「シャヒル!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : これリザー○ンじゃねえか・・・ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 「シャヒルさん!」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

グレイテクス : 火トカゲなんてもんじゃなかった (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : うへぇ!? (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
アルティリーナ : ひぎぃ (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)I
クロム : 気絶はしてない感じかしら (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

【シャヒル】 : いきてるよ、立ってるよ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : HPが13以下でなければ立ってるかな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : とりあえずシャヒルをキュアる  2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

グレイテクス : 12か (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 「―――」 聖句を紡ぎ 右目が金色に光りつつ 14 = 7 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

クロム : よし、全快 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

グレイテクス : あらぶってるw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 大波乱な予感しかしねえ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : うむー (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)I
グレイテクス : フフ、うまく運を我が物に出来れば・・・ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : イイネー (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : そして次か! (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
アルティリーナ : 「もっかい!」リザルドにふぁいぼー 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)I
グレイテクス : 宣言なしじゃ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
リザルド・ドルグジャフ : 次、の前に ――
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い

グレイテクス : おや (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : 宣言話だった (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)I
アルティリーナ : 前に? (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)I
グレイテクス : まさか背後から爆発音とか・・・ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : の前に (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

リザルド・ドルグジャフ : 「―――」左手からさらに火トカゲを召喚!
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:20 B:20

グレイテクス : 「なんだと!?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 「一体いくつ出しやがる・・・!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : 「わかりやすくなっていいぜ」 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : 「久しぶりにやっか」 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : 「貴様らが来る前に攻撃をするべきだったな。だが、その過ちはお前らを倒せば正せる」
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:20 B:20

ハンド : 煙草を吸口に含めて 咥えて (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : シャヒルさんに殴ってもらわないと追いつかない予感 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

グレイテクス : 「させねえよ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : 「行くぜ・・・ 久しぶりのアレだ」 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : トカゲのHPがふえてる (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

【シャヒル】 : 「――― 助かる」>クロム  戦術で14まで下げて
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15-4 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:20 B:20

クロム : A15-4 B15 のはずなの (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

【シャヒル】 : おっと、間違った。HP15でふ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

リザルド・ドルグジャフ : ということで、行動どうぞ!
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-10 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

グレイテクス : 宣言なし! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 改めて 宣言は遅延です (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

ハンド : 「っと 思ったが火は無しか クソいまいましいぜ いいぜ 面白い事やってやる」 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : 引き続きリザルドに攻撃する予定 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : 「もってけよなァ!!」ウィスプダメ拡大+3! リザルドに!! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド9 = 2 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド9 = 2 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド9 = 2 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド7 = 0 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : アカン (HP:19/19 MP:16/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : 全部9・・・だと (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : ある意味凄い確立だ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : そろいすぎぃw (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

ハンド : 「シケってやがる グレイ やっちめェ」 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : 「貴様は多少は使えるシャーマンのようだが、お前の手の内など」サラマンダーで抵抗しつつ(演出)
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-12 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

ハンド : 「俺はシャーマンじゃねぇ ガンマンだ」 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : 「お前自分の行ってることわかる?お前イモリっつわれたらキレるだろ あァん?」 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : ハンドの声を聞きつつ「うおおお!」ウィスプごと斬りかねないタイミングで、リザルドに攻撃 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ハンド : アカン (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : あらぶってまいりました・・・! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
ハンド : 盛り上がって参りました! (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : あかん (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

アルティリーナ : んー (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)I
グレイテクス : だけどIはありがてえな・・・ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
【シャヒル】 : アルティどうぞどうぞ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-12 MP16-3(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

グレイテクス : グラップ3への道が近くなる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
アルティリーナ : 「ウィスプっ!」じゃあ、行動を変える、えい。 3倍で 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)I
アルティリーナ : ぺしぺし 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)I
【シャヒル】 : 痛いなw
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

ハンド : おしい、! (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
【シャヒル】 : 「――― 前に出る」クロムに言って前進し。 誰か、ええと、2d6+6を2回どうぞ!(シャヒルの2回攻撃分)
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

グレイテクス : 「シャヒル!」ディフェンサーの上に上らせて頭上から攻撃するシャヒル 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
グレイテクス2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
クロム : 「お気をつけて」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

グレイテクス : かってな演出くわえたうえこの出目だよ! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
グレイテクス : ごめんよ・・・ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
【シャヒル】 : まあ出目はしょうがない
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

リザルド・ドルグジャフ : では、火トカゲのブレス対象は―― 2D5 → 4 + 3 = 7
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

グレイテクス : きっとリザルドが凄い使い手なんだ(震え声) (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
リザルド・ドルグジャフ : クロムとハンド!それぞれ14抵抗どうぞ!
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

クロム : 抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

リザルド・ドルグジャフ : 「――― 砂漠に水を散らせ!」グレイにモールを叩き込む!
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

グレイテクス : 「っく!」横に飛んで回避! 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
ハンド : 抵抗! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : 1たりねぇ!!! (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : ハンドダメージ! 10 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

グレイテクス : 素早く構えなおし 「これで終わらせる!!」 強打+2宣言します (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
リザルド・ドルグジャフ : クロムダメージ! 7 = 0 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 0
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

グレイテクス : よかった、こんどは回らなかった (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
ハンド : 煤けた煙草の少しだけ残った火を嗅いで (HP:13/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
【シャヒル】 : 「―――そうだな。油断できない相手だ」2刀を十字に構え
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

ハンド : 「やっぱこの味じゃねェとな」 (HP:13/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : 「終わらせてやるぜ カッコヨクな」 (HP:13/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : t (HP:13/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : 「――癒しを」 すかさずキュアる 自分とハンドに 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:9/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

クロム12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:9/12 MP:16/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

リザルド・ドルグジャフ : 「ち ―― 」3匹目の火トカゲをだし
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-6(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15

リザルド・ドルグジャフ : ということで、第三ラウンド、行動どうぞ! なお、直感的にそろそろ片付けないとヤバイ気がする
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-17 MP16-9(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15 C:15

ハンド : 密着して 光球3つを手のあたりに召喚して リザルドに叩きこむ! ダメ+2! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド9 = 2 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : 強打宣言+2します (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
ハンド9 = 2 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド8 = 1 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
ハンド : ダメだ!? 後5点!! (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : 宣言なしにしておきます (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

ハンド : フォースいったれー! (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : 「ぐっ …・…!」火の精霊力でウィスプの衝撃に抵抗しつつ
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-19 MP16-9(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15 C:15

グレイテクス : 「親父から受け継いだ剛剣、受けてみやがれ!」綺麗に垂直に斬り下ろす 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
リザルド・ドルグジャフ : 命中!
リザルド・ドルグジャフ 敏捷12 ML7 攻撃15 打撃15+炎 回避14 防御10 HP24-19 MP16-9(14)
※炎系魔法攻撃は抵抗16、武器の炎は抵抗14に失敗するとR10+7追加魔法ダメージ

火トカゲ 敏捷10 ML6 攻撃― 打撃― 回避13 防御8 HP15 MP20(15) ※炎R10+7,魔力14、通常武器無効、炎無効、精神無効、水に弱い
A:15-4 B:15 C:15

グレイテクス : 「巨人斬り!!」 17 = 6 (4 + 3 = 7) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
リザルド・ドルグジャフ : 「――― あと一歩だったものを」
クロム : 「少し、耐えていてくださいね」 トカゲ3匹にフォースを 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

グレイテクス : 「あそこを破壊されると困る奴らがいるんでな・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
クロム11 = 4 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
クロム19>ハンド18>アルティリーナ16>グレイテクス14>【ドルグジャフ】12>【火トカゲ】10

クロム : 「――――」 ふう
グレイテクス : クラムやりおる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
グレイテクス : クロム (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
リザルド・ドルグジャフ : グレイに頭を割られつつも、3匹の火トカゲが固まりあって大きく姿を変えていくのをコントロールしようとして
ハンド : 「ヘッ どいつもこいつも常にそんなもんじゃねぇか」 (HP:19/19 MP:8/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
【シャヒル】 : 「―――」 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
グレイテクス : お、14・・・! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
【シャヒル】 : クロムのフォースとシャヒルの十字の剣が火トカゲを攻撃す! 21 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 20
グレイテクス : ヒュー!! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
グレイテクス : さっすが褐色イケメン! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
クロム : やってくれるぜ
リザルド・ドルグジャフ : 「……くっ、、、だめ、、  か」形を失って空中に消失していく火トカゲをみつめ、地面に倒れ伏す
グレイテクス : 「やるな(あれがフィルサムの戦士!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTI
【シャヒル】 : 「―――他に脅威はないようだ」倒した後も冷静に周りを眺め
グレイテクス : 「ああ・・・」周りを見つつ
リザルド・ドルグジャフ2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
グレイテクス : うお!?
リザルド・ドルグジャフ : なお、完璧に生きてますねリザルドさん、どうします(ぁ
グレイテクス : 嫌な予感がするぜ
グレイテクス : なんてこったw
リザルド・ドルグジャフ : 気絶してる。始末するなら簡単だ。
ハンド : とりあえず捕虜にしよう (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : 生死判定であった
グレイテクス : そうですな。捕虜にしたいけど・・・
ハンド : 「ガンマンは丸腰は撃たねぇ」捕虜にしよう (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : シャーマンを捕虜にするうえで注意すべきことってんだろ
ハンド : 両手両足を縛り上げる (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : ちなみに脚はヘビなのでギチギチに折り畳もう
クロム : 簀巻きにして猿轡
グレイテクス : 「・・・まだ生きてやがるな。頑丈な野郎だ」
クロム : 非常にシュールな絵が
グレイテクス : 少しため息まじりに
ハンド : 「知ったこっちゃねェよ」 (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
リザルド・ドルグジャフ : 両手を縛れば普通は大丈夫だ。しかし、リザルドのシャーマン魔術が君たちの知っているものと同じ形式とは限らない
クロム : 「彼らの目的がわかれば、今後の役には立つでしょうしね」
グレイテクス : 「あ、まってくれ」
グレイテクス : こいつは声だけでも何かできる可能性がある
グレイテクス : 「こいつは声だけでも何かできる可能性がある」
グレイテクス : 「俺がとある依頼で共闘したやつは、声でワイバーンを呼び寄せた」
ハンド : 「じゃぁ会話のしようがねぇな」 (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : 「方向でウォームを撃退しているような素振りもあった。なんか噛ませとこう」
グレイテクス : 咆哮
【シャヒル】 : 「――― 用心に越したことはないな。お前たちがそいつをだれに預けるつもりか知らないが」
グレイテクス : 「できれば・・・捕虜にして情報を聞き出すのが一番なんだが」
【シャヒル】 : 「それならば、ここで起こして聞き出してから殺せ」
グレイテクス : 「ああ、シャヒルの言うとおり。今こいつをどうするかは俺らで決めなきゃいけない」
グレイテクス : 「確かに・・・そうだな。それが一番危険が少ない」<シャヒル
【シャヒル】 : 「どのように拘束するにせよ、そいつを施設に入れるのは良いこととは思えない」
グレイテクス : 抵抗できなくなったところを起こします
グレイテクス : 「何をされるかわかったものじゃないからな・・・理解を深めるために必要ではあるが、賭けになる」
グレイテクス : では、気孔でちょっとだけ回復させて起こします
ハンド : 「ふーん 今のうちに煙草吸っとくか」 (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : 「ええ…悲しいことですけれど」
グレイテクス : 「起きろ、ドルグジャフ」
リザルド・ドルグジャフ : 「…… なぜ生かしておく? 俺からなにか聞き出すことを期待したか?」トカゲ顔に笑みを浮かべて
グレイテクス : 「その通りだ」<聞き出すこと
リザルド・ドルグジャフ : 「では、一つだけ教えてやろう。俺達にここの存在を教えた者を」
グレイテクス : 「!」<教えたものを
グレイテクス : 「話してくれ」
クロム : 「―――」 ただ静かに見守る
リザルド・ドルグジャフ : 「そいつの名はムスフィルサム。お前たちがタンザルと呼ぶ街にいる」
リザルド・ドルグジャフ : 「―――」あとはなにも言わず、堂々と見据える
グレイテクス : 「タンザル・・・」
グレイテクス : 「・・・何故、初めからあの施設を襲撃しなかった?」
ハンド : 「・・・・」 (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
クロム : 「そう、ですか…」 聞き覚えは?と言いたげにシャヒルを見る
【シャヒル】 : 「タンザルのシャー・ムスフィルサムだ」
【シャヒル】 : 「悪名名高い君主だよ」
クロム : 「……なるほど」
グレイテクス : 「その口ぶりだと、お前意外にもこの施設のを知ってるヤツは大勢居るようだな。リザルドの種族全域に知れ渡ってると思っていいだろうな」独り言のように
リザルド・ドルグジャフ : 「―――」
【シャヒル】 : 「――グレイテクス、それ以上は、非礼だ」剣をリザルドの身体に突き刺し
ハンド : 「盗られたもんを取り替えさせる名義でな 気に入らねぇぜ」 (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : ちょっとまった
グレイテクス : シャヒルの剣を止めてもいいかな・・・
グレイテクス : 「・・・同じだろ」<シャヒル
【シャヒル】 : 止めるなら、んー、命中判定をどうぞ
グレイテクス : 命中! ディフェンサーで 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
【シャヒル】 : さすがに止められたな!@ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
【シャヒル】 : うん、止められた
グレイテクス : 「この施設の場所は知れちまった」
【シャヒル】 : 「死を覚悟し受け入れたものを辱めるのは、道に悖る行為だ」寸前のところで止められ
グレイテクス : 「ここでコイツを殺しても、また次のリザルドが攻めてくることは同じだろう」
【シャヒル】 : 「それならばここを厳重に防衛させることだ。敵をわざわざ一人増やす必要はない」
グレイテクス : 「そうやって血ばっかり流してなんになるんだ。昔は、敵じゃなかったんだろうが」リザルドを見て
グレイテクス : 「一人増えたところで落ちちまうようなら、結局同じことだろう」
グレイテクス : 「俺はリザルドの種族に借りがある・・・」
クロム : 「―――――」 それぞれの考えをくみ取るように 聞く
グレイテクス : 少し自信なさげになるが
グレイテクス : 「奴らは、交渉の席でなんどもチャンスをくれた」
グレイテクス : 「俺たち人間も、リザルドにチャンスを上げるべきじゃないのか」
ハンド : 「あげるもなにもよォー どのみち」 (HP:19/19 MP:2/24 敏:18)前衛 ラジシ CS火
グレイテクス : 「ただ助けたいわけじゃない。助けたところで変わりないから言ってんだ」
ハンド : 「ま そんなとこだな」
グレイテクス : 「それでも、情報を教えてくれたコイツを斬るというのなら」
グレイテクス : 「俺がこのリザルドを、責任を持って斬らせてもらう。今、この場でだ」
グレイテクス : 「皆はどう思う、これは俺の独断だ・・・」
【シャヒル】 : 「お前の考えは理解できない。お前は確かにリザルドの誰かに助けられたのかもしれないが、それはこいつではない」
ハンド : 「どうだっていいぜ。 シャヒルでもグレイでもな」
【シャヒル】 : 「だが、お前が全ての責任をもつのならば、いいだろう。 そいつを仕留めたのはお前だ」
グレイテクス : 「・・・」リザルドを見て
ハンド : 「で、だぜ。こいつを何処に持ってくんだよ」
グレイテクス : できれば、皆の意見が聞きたいなぁ
ハンド : ルアーブルに連れて帰る
ハンド : まぁ半分冗談だけど
クロム : 「一人増えても変わらない、とおっしゃっていた以上 このまま開放するおつもりだったのでしょう?」 
リザルド・ドルグジャフ : 「―――」シャヒルの 理解できない という言葉に、まったく同意だ、という顔をしつつ
グレイテクス : つれて帰るのも選択肢だけど、ここは生かすか殺すかってことで
リザルド・ドルグジャフ : 「解放か。 俺は傷を癒やしたらまたここを襲撃するかもしれんぞ? それでもか?」
ハンド : 「またヤりゃいーじゃねぇか 俺はガンマンだ ムカつく奴と武器持ってチョーシのってるやつはぶっ殺すぜ」
ハンド : 「今回は死ななかったんだったら俺の知ったこっちゃねェ」
リザルド・ドルグジャフ : 「俺の目には ―― 武器を持って調子に乗っている者は目の前にいるように見えるがな」
リザルド・ドルグジャフ : 好きにしろ、とばかりに無抵抗
ハンド : 「今は丸腰だろうが 知らねぇよこんな馬鹿」
グレイテクス : 「調子に乗っている・・・か」
ハンド : 「殺せっつわれてハイ殺しますする程俺は暇じゃねぇの 分かる?」
グレイテクス : うーむ。 なんか優柔不断で申し訳ないけど、判断つきかねてしまったな。 すまないが、ダイスできめる 奇数なら斬る方向にしよう 2D6 → 3 + 2 = 5
ハンド : 「そもそも俺は殺し屋じゃねぇからな」
ハンド : 逃してもいいんじゃね?
【シャヒル】 : ここでダイスで決めることでもない気が
グレイテクス : こういうのは間違えたくないから、できればチーム全体で決めたいところなんだけど
【シャヒル】 : グレイの思う通りにやればいいんでは?
グレイテクス : ううむ・・・
グレイテクス : そう、ですかね
グレイテクス : うん、そうしよう
グレイテクス : 「俺が勝手にやったことだ」縄を切ろう
【シャヒル】 : 間違える間違えたくないなんてのは無意味だ。正解など無い。行動は、選ぶしか無いんだ。
アルティリーナ : んむ (HP:12/12 MP:6/17 敏:16)I
クロム : 「施設の方に納得していただくのなら 戻った際に、襲撃を受ける可能性がある旨をきちんと伝えること、自発的に逃がしたのではなく、取り逃がしたことにすること」 静かに 「開放するという決断をするのなら、そうなりますかねぇ」
グレイテクス : 確かに、これだけいってりゃあなぁ
グレイテクス : 間違える間違えたくないってことよりも、選べって感じだしな
クロム : 「まあ、そうすると情報の出どころが不明瞭になりますか… なかなかに難しい」 苦笑して
グレイテクス : 「逃げた相手は追うなと俺が一方的に言った」
リザルド・ドルグジャフ : 「――― 借りは借りか。俺達はここを襲撃はしない。少なくとも暫くは」
ハンド : 「好きにしろよ」
グレイテクス : 「・・・・そうか」<リザルド
グレイテクス : 表情は兜に隠れて見えないが、少し力なく
リザルド・ドルグジャフ : 「――― だからといって油断はするな?」しゅるしゅると離れ始め
グレイテクス : 「・・・」それを静かに見送り
クロム : 「そう」 ただ、静かに見つめて 「ナインズのご加護の、あらんことを」
リザルド・ドルグジャフ : こうして闇に消え
グレイテクス : 「リザルドは去った。帰るぞ」
クロム : 「貴方のその選択は、ただの選択でしかありません」 「正しいか間違っているかは、ないのです 少なくとも、今、この場は」 >グレイ
【シャヒル】 : 「いずれにしても、施設の防衛の強化は必要だろう」
グレイテクス : 「・・・そうだな。昔からひっぱってた何かを今突きつけられた気がする」<クロム
クロム : 「結果は、その時にならねば 誰にもわかりません」
グレイテクス : 「ああ」<防衛の強化
クロム : 「そうですね 戻りましょう」
【シャヒル】 : 「お前たちは先にサウザンスターズに戻れ。俺は、暫くここを警戒する」
ハンド : 「帰りたくねェなァ 煙草すえねぇしよ」
ナレーション : こうして君たちは施設に戻り
グレイテクス : 「解った。感謝するぞ、シャヒル」
クロム : 「かしこまりました どうか、お気をつけて」
【オールス】 : 「――リザルドが。こんなところまで来るとは…」と報告を受けて 「ううむ。防衛体制の強化は必要ですな」
【オールス】 : 「盗賊団程度の危険は想定してましたが、それ以上となると本格的なものが必要ですな…。 仕方ない」
【シャヒル】 : 「暫くは俺がここの警備責任者となろう」と申し出たりして
【オールス】 : 「感謝しますぞ!  そして、皆さんも、お陰で脅威を暫く追い払って、体制を整える時間が出来ました」
【オールス】 : と、えらく感謝されつつ、サウザンスターズに戻る
【オールス】 : さて、時間が超オーバーした、巻こう!
グレイテクス : 「・・・」シャヒルのほうを見るが、何も言えず
グレイテクス : 巻き巻き了解しました
クロム : 「(敵は他種族だけでなく、同じ人間同士なんですね)」 ふう
クロム : まっきまきー
女主人ラージャ : 「ま、最初の仕事はまずまずの成功だね。ここのバジャール様にもお知らせしておかなきゃねぇ」
クロム : 「そちらについては、お願いします」 にこ 「そういえば、この宿ではお酒が飲めたりするのですか?」 >ラージャ
女主人ラージャ : 「アンタの行動が正しかったか間違ってたかは後になれば分かることだよ、ま、そう気にしないことだね」グレイの背中をばしーんと叩き
クロム : 戻る間とか、グレイの様子を気にして
ハンド : 「ま、俺は煙草が吸えればいいぜ」アルティリーナの尻をさわろうとしつつ
女主人ラージャ : 「酒かい? 飲めるよ。 ルアーブルで仕入れた酒もこっそり出してるんだよ。客寄せになると思ってね」と才気高いところを見せつつ
グレイテクス : 「・・・ああ」叩かれつつ
グレイテクス : 「(灰色の勇士か、笑わせるな・・・」
女主人ラージャ : 「おつかれさん。報酬だよ」と、みんなにお金を手渡して、こうして、シルバル最初の冒険者の宿の、最初の仕事は終わる
グレイテクス : 「俺も一杯飲ませてくれないか」
グレイテクス : 報酬受け取りつつ
クロム : 「そう 選択するということは」 「その結果起こる事象を受け入れる覚悟なのだと思います」
ナレーション : 成功の、すこし苦い味の酒を飲みつつ、シルバルの大地にまた新たな朝日が昇るのだった――
ナレーション : 『大いなる焔の果て:サラマンダーの水』おわり。お疲れ様でした!
グレイテクス : お疲れさまです〜
ナレーション : 長時間オーバーごめんなさい 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
クロム : おつかれさまですのー
グレイテクス : いやぁ、申し訳ない、だだこねちまった長引かせてしまった
ナレーション1D6 → 2 = 2
クロム : いえいえ こういう展開は美味しくて好きです
ナレーション : かちりこ
『大いなる焔の果て:サラマンダーの水』経験値520 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点11/2

ハンド : まぁ生き残らせた方がよかったんじゃね
ハンド : 殺すのはいつでもできるし 生き残っての展開は限られるし これもまぁ幸運つーか
てくGM : GM的にも別に正解がない部分でしたし、興味深い展開でした
『大いなる焔の果て:サラマンダーの水』経験値520 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点11/2

グレイテクス : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
グレイテクス : んー
グレイテクス : まぁこれって
グレイテクス : 俺の価値観もでるっつーか
クロム : 結末という意味では、たぶんだけど どちらでも変わらないと思うの
グレイテクス : 感情移入してるだけに超選びづらかったんだよね
グレイテクス : なので決断するのも凄い恐ろしかったな
ハンド : まずせいかつひー 2D6 → 1 + 6 = 7
ハンド : 購入判定でロック ホーリーブリット 2D6 → 2 + 4 = 6
てくGM : PCの行動は価値観の反映ですからねw
クロム : 逃がしても殺しても、施設が再度襲撃されるリスクは変わらないし
グレイテクス : ただ、グレイ的にも俺的にも
クロム : せいかつひ 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
グレイテクス : 一度倒した相手が生き残り情報を吐いたうえ、そこで殺すかどうかってのは
てくGM : GM的には敵をちょっと悩んでて、つまりリザルドにするか、ムスフィルサムが送り込んだ人間にするか、という
グレイテクス : 絶対殺すって考えもしないで決断するのは違うんじゃないかと思って
グレイテクス : あえて、ゲームという世界の中では、こういう決断を選びました
てくGM : 別にそれに正しいも正しくないもないよ<決断
クロム : いいとおもいますの
てくGM : グレイはグレイの価値観に従って行動して決断した。その決断がロールプレイの醍醐味ですからねw
グレイテクス : 少なくとも知能ある種族、なにがあったかしらんが、もっと恐ろしい深淵なんてのもいるくらいだ。すっごい先々のこと考えたら恩を売っておいたほうがいいかもとか、そういうひどい浅知恵のようなものがあったのは否定できませんね
グレイテクス : なにがあったか知らんがまた反目しあってる、だ
グレイテクス : うむ
クロム : 『殺さないという決断をすること』は 納得がいかないという人がいるという事実も、そのあとに起こり得るリスクもすべて受け入れるあるいは対処する ということなんだと思っているので クロム的には
ハンド : ハンドは正直まぁどっちでもいいよってかんじの
女主人ラージャ : 「なんだい、まだ思い悩んでるのかい?」
女主人ラージャ : 「ああ、そうそう。宿の名前を決めたよ」レングラートの酒からシルバルの酒まで何種類か出しつつ
グレイテクス : 「宿の名前?」
女主人ラージャ : @シルバルの主要なお酒はアラックです。日本だとってもレアい。
クロム : 「どのような名前になったのですか?」 酒貰いつつ
女主人ラージャ : 「『明日への風』亭、ってのはどうだい? ここじゃト=テルタさんは風も司ってるみたいだね」
クロム : 「『明日への風』…… 良い名ですね」 柔らかく微笑む
グレイテクス : 「悪くはないんじゃないか?」ふむと
女主人ラージャ : 「ここの人たちの価値観は、あたしたちとは大分違うものがある。 けど、アンタの決断も、明日に良い風をもたらすかもしれないね」微笑み
女主人ラージャ : 「風穴を開ける、っていうだろ?この地に、新しい風を巻き起こすかもしれないよ」
グレイテクス : 「・・・すまん」短く少し笑みを浮かべて<ラージャ
女主人ラージャ : 「なにを謝ることがあるんだい」あっはっは
グレイテクス : あれ、今はシルバルの宿だよね
女主人ラージャ : そうだよ
クロム : ですね
グレイテクス : 「こうしちゃいられん。俺、一度ルアーブルへ戻るよ」
クロム : 「おや 急にどうされました?」
グレイテクス : 「戻って、鍛える」<クロム
グレイテクス : 酒一気飲みして
グレイテクス : 「世話になったなラージャ、皆。近いうちにまた会おうぜ」
クロム : 「そうですか」 微笑んで 「はい、また」
グレイテクス : といって帰る感じにしよう
女主人ラージャ : 「そうかい。じゃ、また良さそうな依頼があったら頼むよ」
女主人ラージャ : 「――(ま、いろいろ迷いを吹っ切るためにとことん身体を動かしたい、ってところかね)」
女主人ラージャ : と見送り
グレイテクス : そしてこう、昔のようにがむしゃらに鍛えるグレイの姿が・・・ みたいなオチ!
女主人ラージャ : 青春してるw
クロム : 「今のその行動も それも一つの選択です …グレイさんに、ナインズの導きがありますように」 見送った後、そっとつぶやく
グレイテクス : リアルもこれくらい生き生きとしてりゃあなぁ・・・
グレイテクス : せいぜい生き生きしてるのは、PC叩く指くらいd(白目)
女主人ラージャ : リアルのことなんて忘れて楽しい時間を過ごせるのがTRPGの良い所よw
クロム : うむ そしてリアルでも活かせる学びもある
グレイテクス : うむ。どこか他人任せだったのを、吹っ切りたかったのがロールに活きたのかも知れないな
女主人ラージャ : @金色:「リアルでも生かせる学び?ふーん?ダイスは振らないと目が出ないってところかな」
グレイテクス : 金色www
女主人ラージャ : @金色:「まあ君、聞き給えよ。これは重要な教訓なんだぜ、ふーん」
クロム : 金色さんのそれも真理やでぇ
グレイテクス : 一々鋭いからぐうの音もでねえな
クロム : 行動しなければ何も起きない
女主人ラージャ : @金色:「君たちはダイスは簡単に振るし、その出目には従うのに、それ以外の行動はずいぶん臆病だよね。あらゆる行動なんてダイスを振るのと変わらないのさ」
クロム : くじは引かなきゃ当たらないって ト=テルタ様も言ってる(ぉ
グレイテクス : だけどー あれだ
女主人ラージャ : @金色:「君は右の道を選んだ、君は車に衝突した! となるかもしれないし、 1億円の当たり宝くじが落ちててそれを拾った! なんてのもあるんだぜ、ふーん。人生何が起きるかわからないんだよ」
グレイテクス : うやむやで振らないより、一度振って知ってよかった気がするわ
女主人ラージャ : ふむ、それなら良かった
グレイテクス : まぁ、やらないで良い選択とか色々あるとは思うけど
グレイテクス : やらないと解らないなら知るしかあるめえよ
女主人ラージャ : 「若い頃を思い出すよ。 やらないで後悔するよりやって後悔するほうが、いい経験になるね」
グレイテクス : そして皆眠気は大丈夫なのかなw
女主人ラージャ : おいらは大丈夫です友w
女主人ラージャ : しかし、もう自由解散なので、お気軽にっ
女主人ラージャ : 「悩んで苦しんで ―― そうやって人は成長していくものだよ」アルケナルワインを軽く飲みつつ
クロム : 「ええ そうですね…」
クロム : @さすがに眠気に負けそうなので、くらげは落ちますの
クロム : おやすみなさーい! セッション感謝!
女主人ラージャ : おつかれさまでしたーっ
グレイテクス : お疲れさまです〜
クロムさん、おつかれさま!
スピアーズ : 「―――」浮雲の碇亭でコーヒー飲みつつ
グレイテクス : さて、そろそろ自分もお暇しようかな
グレイテクス : お疲れさまでしたー
スピアーズ : おつかれさまでしたっ
グレイテクス : セッションありがとうございました
グレイテクスさん、おつかれさま!
スピアーズ : 「―――」ハンドとアルティに毛布をかけつつ
てくGM : ではこちらも。おつかれさまでしたー
てくGMさん、おつかれさま!
アルティリーナ : は
アルティリーナ : ぐぬぬ、おつかれー
アルティリーナさん、おつかれさま!
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