： てくＧＭさん、いらっしゃい！
： クロムさん、いらっしゃい！
： ハンドさん、いらっしゃい！
ハンド ： 前衛兼ルンマスを連れてくるのよ こういう時には便利
クロム ： 今回でAに上がれる、はず
ハンド ： ｫｰ！
てくＧＭ ： ハンドがおしりを触るセッション（なに
ハンド ： シャマ４ファイタ２スカウト１ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1355416157.html 後もうちょっとすなーこっちは
ハンド ： いつも通りなんだよなぁ
てくＧＭ ： ちょっと飲み物とってきますのー
クロム ： 触られますね間違いなく（ぁ
クロム ： いってらっさーい
クロム ： プリ4セジレンジャ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくＧＭ ： ただいまただいま
クロム ： おかえりおかえり
てくＧＭ ： では、はじめましょう。よろしくお願いしますー
ハンド ： よろしくおねがいしまーす！！
クロム ： よろしくおねがいしまっす
ナレーション ：
君たちはシルバル最初の冒険者の宿『明日への風』亭にいる
ナレーション ：
スピアーズ経由で仕事の相談がはいったためだ
ハンド ： 「いよォゥ 来たぜ」煙草吸いながらびしっと
女主人ラージャ ： 「悪いね、急に手伝いをお願いして」
クロム ： 「こんにちは 先日ぶりです」 にこ
ハンド ： 「偶然手ェあいてたからな 俺はお願いごとを断らねぇ」
女主人ラージャ ： []
クロム ： 「私でよろしければ 喜んでお手伝いさせていただきますよ」 ふふ
女主人ラージャ ： 「まあ ―― 信頼して任せられる冒険者を確保するってのも、なかなか難しいもんだからね」
女主人ラージャ ： と、飲み物を出しつつ
ハンド ： 「ンなもんだろ」ﾋﾋﾋ
クロム ： 「こちらでもいろんな方がいらっしゃるでしょうから、見極めは大変でしょう お疲れ様です」
女主人ラージャ ： 「あたしの眼鏡にかなうのはまだまだ少ないよ。いくつか仕事を回しただけでもう手一杯になっちゃうくらいさ」
ハンド ： 「で、今日はなんだよ」
女主人ラージャ ： 「そうそ、それでねぇ。相談事ってのは、盗品の回収なんだよ」やや声を落としつつ
クロム ： 「……と、おっしゃいますと？」 ふむ
ハンド ： 「ふぅーん」
女主人ラージャ ： 「上の部屋にイラスラって娘を泊めてるんだけどね」
女主人ラージャ ： 「とっても踊りが上手い子なんだよ。ただ、その踊りに使う大事な道具を、この街に来た時に盗まれたらしくてね」
ハンド ： 「ほほー にしてもよォ 流れる先もわかりやすそうなものをねェ」
女主人ラージャ ： 「バジャールにも今度その踊りを披露するらしくてねぇ。それがなくても踊れることは踊れるそうだけど、やっぱり、使い慣れたものがいいんだろうしね」
女主人ラージャ ： 「そう。流れる先がわかりやすいものだよ。それについては、ここの人に調べさせてるけど」
ハンド ： 「で、後はどうすっか か 悪くねぇな」
クロム ： 「ええ、そうですね 場所が特定できれば、あとは取りに行くだけですから」
エキゾチック女性 ： 「――― ラージャさん、ど、どうですか？」と、階段からエキゾチックな露出高い服装のうら若い女性が降りてくる
ハンド ： 「いよォーゥ てめぇがイラスラか いい尻してるじゃねぇか」
エキゾチック女性 ： 「……」すこしハンドの顔立ちに、警戒感 「……あら、触ってみようとするのはいいけれど、高いですよ」すこし緊張が緩む
クロム ： 「……ハンドさん 初対面でそれは…」 苦笑しつつ
女主人ラージャ ： 「紹介するよ、その子がイラスラだよ。 こっちの二人はハンドとクロムといってね、腕の良い冒険者だよ」
ハンド ： 「おっ マジで」＜高い
クロム ： 「クロムと申します」 一礼して 「お話は伺いました 早く取り戻せるように善処いたしますね」 ＞イラスラ
イラスラ ： 「イラスラ＝ナーレです。よろしくお願いします」優雅な仕草でお辞儀をして
イラスラ ： 「……？」クロムを見る。 「わ… 珍しいですわねっ」白い肌のエルフをみて、ちょっとテンション上がる
ハンド ： 「だろォー 踊りとかも間違いなく覚えさせると楽しいと思うぜ」
女主人ラージャ ： 「ここにも、そういう奴らが集まる場所ってのがあるみたいでね」
クロム ： 「ええ、こちらではよく言われます」 ふふ ＜珍しい
イラスラ ： 褐色肌、健康的ナイスバディ系、お尻も美味しそう（ぉぃ
クロム ： 「やはりどこでも変わらないのですね」 ＜集まる場所
クロム ： ＠頑張れハンド（何
ハンド ： まぁもう少し仕事だからね 頑張るのよ
イラスラ ： 「買い戻しとか、なるんでしょうか。そんなに持ち合わせはないんですけど…」ううん、と悩ましい顔
ハンド ： 「後払いでも構わねぇよ」
女主人ラージャ ： 「まあそんなに心配しなくても大丈夫だよ」安心させつつ
クロム ： 「状況次第ではありますが、店に並ぶ前になんとかすれば大丈夫かと」
女主人ラージャ ： 「その道のものじゃなくても入れるみたいだよ。酒場だからね。そうそう、盗まれたものってのはね」
ハンド ： 「おう 何だよ」
イラスラ ： 「あ、そうでした。盗まれたものは、布なんです」
クロム ： 「布、ですか」 ふむ 「何か特殊な処理やデザインがあったりはしますか？」
イラスラ ： 「とっても珍しい布で、広げると縦横とも私の体より大きくて、光を受けて様々な色にキラキラ光りますの」思い出して、うっとり気味
女主人ラージャ ： 「商品として並んだらさぞ高い値がつきそうな代物だね。その前に取り戻したいんだよ」
ハンド ： 「ほほーォ おもしれぇな」
クロム ： 「そうですね ぜひ、その布を纏っての踊りを見てみたいものです」 ふふ
クロム ： 「では、その酒場に行ってみましょうか 情報収集からになりそうですし、ね」
ハンド ： 「違いねぇぜ 交渉事はクロムがいるし俺は荒事向きだ」
クロム ： 「さほど得意な分野ではないんですけれども」 薄く笑む ＜交渉事
ハンド ： 「俺よりゃマシだろ」
女主人ラージャ ： 「ムディルが言ってたんだけどね、その酒場は『四角い骨』って名前で、この街の下町にあるんだよ」
クロム ： 「ラージャさん 現段階でわかっていることは、その酒場くらいでしょうか」
クロム ： ふむふむ 四角い骨
ハンド ： 「そこまでいきゃいいんだな まぁ行ってから考えようぜ」
女主人ラージャ ： 「他にもあるね。あたしは会ったことないんだけど、そこにナディムという男が来ることがあるらしいよ。ムディルの知り合いで、ムディルの名前を出せば、いろいろ便宜を図ってくれるかもしれないってさ」
クロム ： 「ナディムさんですね 承知しました」
女主人ラージャ ： 「ムディルがいれば楽なんだけど、他の仕事をお願いしてていないからねぇ。までも、あんたらなら大丈夫だろうね。よろしく頼むよ」
ハンド ： 「ほォー」
イラスラ ： 「よろしくお願いします。あと、その、私がいた方がいいなら、ついていきます？」
女主人ラージャ ： 「――― あたしゃなんともわかんないね。連れてくかは、二人に任せるよ」
ハンド ： 「頼むぜ 居たほうがいいだろォな」
クロム ： 「……そう、ですね 治安がわからないので、出来るだけはなれないようにしていただきたいですが」
イラスラ ： 「じゃあ、よろしくお願いしますねっ」にこ
クロム ： 「布の特定は、ご本人の方が確実でしょうから」
ハンド ： 「おいおい両手に華じゃねぇかよ マジか」
クロム ： 「よろしくお願いいたします」 微笑んで
イラスラ ： 「片手だけかもしれませんわよ」くす、と笑って、ハンドの手からひらひら離れて
ハンド ： 「いりゃいいんだよいりゃ」
クロム ： 「イラスラさんは依頼人の立場ですからねぇ」 ふふ
クロム ： というわけで いってみましょう
イラスラ ： 「いらいにん、いらいにん… ああ、雇い主ってことですね。 初めての立場なので緊張しちゃいます」ふふ
クロム ： 「そういうことです こちらでも、そのうちにそういった言葉も定着してくるでしょうね」
ナレーション ：
ごみごみしたサウザンスターズの下町。数階建ての古い建物が道の両側を挟んでおり、それらの建物の合間から、パレスの巨大な建物とかが見え
クロム ： 場所は聞いてるよね 四角い骨、まで れっつらごー
ハンド ： 「にしてもまさに旅してるって感じだぜここいらはよォー」
クロム ： 「…こういう場所の空気は変わりませんね」
ハンド ： で れっつごー
ナレーション ： ちょっと入力中。暫しお待ちを
ナレーション ：
――― 今は長い夕刻の時間。ジリジリとした昼の暑さも消えてきて、上を見上げれば高い建物群がオレンジ色に色づいてるのが見えるだろう。この辺りは日陰で、薄暗さを増しており
ハンド ： 「雰囲気あるぜ」煙草吸いながら
ナレーション ：
――― さらに光が薄れる裏道に入って少し歩くと、『四角い骨』という看板を掲げた酒場が見える。酔っ払った男たちが出てきたりしている
イラスラ ： 「すこし物騒そうですね…」大きな布を纏いながら、ハンドの側にいつつ
クロム ： 「こちらでは夜が活動時間ですものね」 酔っぱらいたちを見やりつつ
クロム ： 「イラスラさんはハンドさんから離れないようにしていてください あと、荷物は手元から離さないように」
ハンド ： 「おっとォー」
ハンド ： そんでもって入りましょう
クロム ： 自分も財布とかは警戒しておきましょう
『四角い骨』 ：
――― どこにいっても変わらないものがあるとしたら、それは酒場だ
クロム ： 何事もなければ、そのまま店内へ
ハンド ： 「いよゥ」 入るー 入るー
クロム ： 「さて」 店内を見回して どんな感じの雰囲気かな
『四角い骨』 ：
――― 酒と男たちの匂い。いくつか違うことがあるとすれば、こちらの酒場は椅子とテーブルではなく、絨毯に座ってること
クロム ： ほうほう
クロム ： 「……」 グラスをひっくり返したら、後始末が大変そうですね。 そんなどうでもいいことを考えつつ
『四角い骨』 ：
――― ホールの奥では、イラスラみたいな女性が刺激的な踊りを踊っていたり、絨毯では男たちが座って、酒と食事と、そして何人かは水タバコを吸ったりしつつ
クロム ： ひとまず、店主のところへ
ハンド ： 店主のところに 「よう、いっぱいもらうぜ」ノ
『四角い骨』 ： 「いらっしゃい。 ―― ほほー」じろじろとイラスラを見て。 「うちで踊ってみないかね」
イラスラ ： 「せっかくですけど」くす、と流し
クロム ： 「こんばんは 軽めのものを一杯いただけますか」
ハンド ： ナディムっぽい人を探しつつ
クロム ： 容姿がわからんからね ＜ナディム
ハンド ： うむ
『四角い骨』 ： 「ああ。先払いでいいかね」 ハンドには強めの酒を、そしてクロムとイラスラには甘い軽めのものをだしつつ
ハンド ： うむー
ハンド ： ぐっと飲むよー
『四角い骨』 ： 冒険者の目でみれば、雰囲気がシーフっぽい人はあちこちにいるな
クロム ： 「すみません 実は、ナディムさんという方にお会いしたいのですが 今日はいらしてますでしょうか」 ルクスコインで代金を払いつつ ＞店主
クロム ： ちびちびと飲む 弱くはないが顔に出やすいのだ
ハンド ： 「悪いな ちょっと遠くから来てよ、 金の価値は悪くねぇはずだぜ」
『四角い骨』 ： 「珍しいコインだね。まあ、間違いなく銀だから問題ないよ。 ――― ナディムなら、あそこだよ」と、壁際を指さし。
クロム ： 「―――」 指さされたほうを見て 「ありがとうございます」
『四角い骨』 ： そこには、白いぴったりとした服に身をまとい、フードをかぶった人がいる。
クロム ： では、近づいて行きましょう
ハンド ： 「いよぅ てめぇがムディルのツレっていうナディムか。」ナディム用の酒持ってくる
ナディム ： 「―――」フードが少し動いて、視線が君たちを捕らえ。シルバル人らしい浅黒い肌の青年だな
クロム ： 「こんばんわ 突然で驚かれたかと思いますが」 ぺこり
イラスラ ： 「………おつぎいたします？」
ナディム ： 「座れ。そして、何の用だ」コップに残った酒を飲み干し。
クロム ： 「まあ、飲みながらでも、聞いて頂ければ」 座る
ハンド ： 「ちょっと困り事があってな 力を借りてェ」
イラスラ ： 「……どうぞ」にこ、として、ハンドからお酒をそっと取って、ナディムのコップに注ぎ
ナディム ： 「―――続けろ」
クロム ： 「簡単に申しあげますと、私たちはある品の行方を追っています 出来れば、市場に出る前に追いついて手に入れたいのです」
ハンド ： 「ちょっと、」
ハンド ： 「そういうこったな」
ナディム ： 君たちを見極めるような冷静な目をさっと走らせて、値踏みをして評価し。クロムの白い肌と耳に視線を長めにとどめつつ
イラスラ ： 「え、えっと。珍しい布なんです」
クロム ： 「残念ながら私たちは、そちらの界隈に疎い ご助力をお願いできませんか」
ハンド ： 「あぁ 荒事自体はイケるぜ」
ナディム ： 「珍しい布か。それなら知っている」
クロム ： むけられた視線には笑みで返す
ナディム ： 「手助けしてやろう ―― 取り返すなら荒事にはなる」
ハンド ： 「ヒヒヒ 悪くねぇぜ」
イラスラ ： 「……お手伝いできるところは、しますねっ」ぐぐっ
クロム ： 「ありがとうございます …詳しくは、場所を変えたほうがよろしいですか？」
ハンド ： 「俺達としてはそうしたいところだぜ」
ナディム ： 「――ああ」立ち上がり
ハンド ： で、そっちの知ってそうなとこいきましょう
ナディム ： 足音を立てない静かな歩みで、外に出ていく
クロム ： 「そういえば、名乗るのを忘れていました」 苦笑して 「クロムと申します よろしくお願いいたしますね」 移動しつつ ＞ナディム
イラスラ ： 「イラスラです。その布がないと、バジャール様の前で踊れなくて、困ってるんです…」
ハンド ： 「俺はハンドだ よろしくな」
ナディム ： 「―――」肩越しに視線を向けて 「ここでいい」と、更に裏道の路地に入り、背中を壁際に向けて立ち
ハンド ： 「で、イラスラの布を取り返してェんだがな 荒事とまで行ったな どこまで分かってるンだよ」
クロム ： 「―――」 周囲に聞き耳しつつ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ナディム ： 「盗んだのはシャダット団という奴らだ。高く買ってくれる相手を探している」
ハンド ： 「ほォー」
クロム ： 「なるほど まだ流れてはいないんですね」
ナディム ： 道の出口と入口と、そして上にも気を配ってるな。この人がここでいいと選んだだけのことはあり、不審な音はしない。＞クロム
ハンド ： 「ってことはよォー 買いたいって言えるやり方で接触してブンどりゃいいんだな」
クロム ： 「（なるほど 素晴らしいですね…この方が味方なら、とても心強い）」
ナディム ： 「手配してやろう」＞ハンド
ハンド ： 「助かるぜ」
イラスラ ： 「あ、ありがとうございます」ぺこりん
クロム ： 「ありがとうございます」
ハンド ： 「で、具体的にはどうすりゃいい」
ナディム ： 「―――お前たちの居場所を言え。手配したらそこに案内を投げる」
イラスラ ： 「あ、私達は、『明日への風亭』っていう、最近出来た――」と場所を教え
ハンド ： 「明日への風 亭だぜ」
ナディム ： 「数時間か1日くらいだ。待ってろ」
クロム ： 「かしこまりました では、明日への風亭へお願いします」
クロム ： 「はい よろしくお願いいたします」 ぺこり
ナディム ： 「―――」行け、と軽く手をふり
ハンド ： ｶｴﾙｰ
イラスラ ： 「よ、よろしくお願いします」ぺこえり
ナレーション ：
こうして、君たちは宿に戻り
ハンド ： ちょとろむ！
イラスラ ： 「……（ふぅ）なんだか危険な香りのする人でした」
クロム ： 「まあ、危険と言えば危険かもしれませんが…」 何とも言い難い顔
クロム ： 「少なくとも、悪い方ではないようですから」 ふふ
女主人ラージャ ： 「腕がいいんだろうね」飲み物だしつつ
ハンド ： 「ニッコニコしてあんな稼業できるわきゃねェだろ」ﾋﾋﾋ
クロム ： 「アルティリーナさん（シーフ4）と同じか、それ以上でしょうかねぇ」 ＜腕が
ナレーション ：
半日くらいすると、ストリートボーイがメッセージを持ってくる。その日の夜に、町の外で会う手はずを整えたという。簡単な地図と印がついてる。
ハンド ： ようし
ナレーション ：
なお、追記で、先に行ってろ、とも。
クロム ： 「…ここからは荒事になりますから、イラスラさんはこちらでお待ちください」
クロム ： 行きましょうず
ハンド ： 行きましょう 行きましょう
ハンド ： 「んじゃ いってくっか」
イラスラ ： 「よければ、私もいきます」ぐぐっ
イラスラ ： なんて健気なところを見せつつ・ｗ・
ハンド ： 「ぁ？ どーやんだよ 戦闘中踊ってもしかたねェだろ」
クロム ： 「……どうしてもとおっしゃるなら止めませんけれど もし怪我でもしたら、踊りに差し障りましょう」
イラスラ ： 「あの布無しで試したことはないですけど――」とん、と踊りだして。精神抵抗をどうぞ＞ハンド、クロム
クロム ： ほう 精神抵抗 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ハンド ： 精神抵抗！！ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ハンド ： ｱｶﾝ
ハンド ： １１だったけど
クロム ： 二人とも失敗の予感
イラスラ ： 「目を離してみてもいいですよ？」くす （しゃららら…）彼女の踊りに目を奪われる。目を離そうとしてもついつい見てしまう。
ハンド ： 「ほー こんなもんが」
イラスラ ： 戦闘中だと、相手の注意力はだいぶ散漫になるだろう、二人とも見ないように気をつける必要はあるが・ｗ・
ハンド ： 「おもしれェじゃねぇか」
クロム ： 「……これは、いったい…」 ほう
女主人ラージャ ： 「ほー… 呪歌みたいな効果だね。歌じゃなくて踊りかい」
クロム ： 「面白い技があるのですね」
イラスラ ： 「歌には魔力があるといいますものね。でも、踊りにも魔力があるんですのよ？」ふふ
クロム ： 「（とはいえ、その分彼女へ攻撃が集中する恐れもありますので 多用は出来ませんが）」
女主人ラージャ ： 「まあ、しっかり守ってやりな」
ハンド ： 「依頼人死んだら終わりじゃねぇかｗ」げらげら笑う
クロム ： 「もちろんです」 ふふ
クロム ： 「では、参りましょう」
ハンド ： てなわけでごー
ナレーション ：
――― では、君たちは夜、町の外にあるその場所に行き
ナレーション ：
サウザンスターズのあちこちに明かりのついた煌めく夜景を眺めたり、満天の星星を空に眺めたりすると
クロム ： 「―――」 綺麗だなぁ
ハンド ： 「・・・・ 悪い空気じゃねぇ」
クロム ： 「ええ とても、心地よい」 ふふ
ナレーション ：
4人の男が近づいてくる。一人は服装からしてナディムのようだ
荒くれ男 ： 「買い手ってのはお前らか」
荒くれ男 ： 色が。
ハンド ： 「ああ 俺達だぜ」
ナディム ： 「―――」
ハンド ： 「幾らだしゃァいい」近づく
クロム ： 「ええ 件のものは、どちらに？」
荒くれ男 ： 「あんな凄い布だ。最低でも1万だな！」
クロム ： 「現物を確認いたしませんと 偽者をつかまされても困りますから」
ハンド ： 「・・・・・・ 遠方の金だぜ 一万近くにはなるだろ」袋を持って近づく
クロム ： 偽物
荒くれ男 ： 「現物を見せろってことだな」男の一人に指示すると、袋から布をすこし引き出して。キラキラと月の光などを受けてきらめいている
イラスラ ： 「間違いないようですけど、全体を見せてほしいです」
荒くれ男 ： 「なら、お前らも金の全体を見せて欲しいもんだな」
クロム ： ＠ハンドが本当に10000ｒｋ持ってるんだが
ハンド ： 持ってるよ！
クロム ： ＠（キャラシを見てビビる
ハンド ： 使うアテがなくてな・・・
荒くれ男 ： なんだって・ｗ・
ハンド ： 「ほれ」ざっ と適度に見せる
荒くれ男 ： 「明かりをつけろ、よく見えねぇ」
荒くれ男 ： と指示すると、手下がランタンに火をつけて
クロム ： 「―――」 静かに見守り 警戒してる風は見せないように
荒くれ男 ： 「ほー… 見たことのない形だが、金貨だな」
荒くれ男 ： 一枚取って眺め
ハンド ： 「だろォー」
荒くれ男 ： 「おい」と指示すると、男の一人が布を全部引き出し――
布持つ男 ： 「……（うぐ」ずるずる倒れる
ナディム ： 「―――」ひらりと布を奪う
クロム ： 「―――」 大きさを確認して
イラスラ ： 「え、えっ…」＜ずるずる倒れる
ナディム ： 大きさは、イラスラが言った通りだな
クロム ： 「間違いなさそうですね ――」 あら、ナディムが強奪してくれた
荒くれ男 ： 「てめえ、仕組みやがったか！」
ハンド ： 「おいおい てめぇが言えたギリじゃねぇだろ」げらげらわらう
クロム ： 「では、後片付けと参りましょうか」 くす 「もともと盗品でしょうに」
ハンド ： 「全くだぜ」大笑いする
ナディム ： （右手にナイフを持って、左手で手際よく布を後ろに仕舞い
ハンド ： ラジシを持って
ハンド ： 「Bring it on!!」カンフーポーズで挑発 (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)
クロム ： 「イラスラさんは前に出ないようにしてくださいね」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)
荒くれ男 ： 「くそ、ぶっ殺してやる！」武器を抜いて シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
ハンド ： [] (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)
荒くれシャダッド ： ということで、戦闘開始しましょう シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
ハンド ： 「ﾊｯﾊｰｧ！」 (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)
イラスラ ： 「は、はい」クロムの少し後ろに陣取り。踊り始め シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
ハンド ： 宣言なしよ (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)前衛
荒くれシャダッド ： こちらも宣言無いぜ、どんどんやっちゃうがいい！ シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
クロム ： 宣言は、遅延 念のためカバーリングイラスラ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)
ハンド ： センスオーラ！！ (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)前衛
ハンド ： 火のついてない煙草を咥えて (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)前衛
ハンド ： 「YEAH!!!」思い切り火を 煙草の吸口から煙草をかすめるようにしながらふっとばす！ ファイアボルト！ ダメージ拡大×２！ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)前衛
ハンド ： 7 = 0 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)前衛
ハンド ： 7 = 0 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)前衛
ハンド ： 10 = 3 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)前衛
ハンド ： よし そこそこのダメージ！ (HP:19/19 MP:24/24 敏:18)前衛
荒くれシャダッド ： 嫌になるくらいのファイアファイアファイア、風、弱い土、光、闇、精神、生命だな シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
ハンド ： かちかち (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
荒くれシャダッド ： 「うお、っち、術士かよ！そのナリで！」 シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
ハンド ： 「ちょっとしたお楽しみといこうじゃねぇか」腕バンバンたたいて挑発 (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
クロム ： 遅延なので そちらの番でござる (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム ： 「人は見かけによらないですからねぇ」 （酷 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
荒くれシャダッド ： 「死ね！」ハンドに攻撃する シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
ハンド ： 「ﾌｩｩ！」スウェーしつつ回避 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
ハンド ： 中指をｸｲｯｸｲｯとして挑発 (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
イラスラ ： 「えーい…っ」踊り始めて 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
荒くれシャダッド ： シャダッドには効かなかったが シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
クロム ： これ全員抵抗です？ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ハンド ： 後ろはみてへんからのー (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
荒くれシャダッド ： 手下にはかかったな！ シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
荒くれシャダッド ： ううん、見てる人だけなので、ハンドとクロムは必要ない シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
クロム ： らじゃであります では (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム ： 「―――」 聖句を紡いで フォース！ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
荒くれシャダッド ： 「うお？！」抵抗突破した！ シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18 MP14(抵抗14)
クロム ： どっかーん 15 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル！) + 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
荒くれシャダッド ： げぇー シャダッド 敏捷14 ML5 攻撃14 打撃14 回避14 防御7 HP18-15 MP14(抵抗14)
ハンド ： いってぇ！ (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
クロム ： 「おっと やりすぎましたか」 ぁ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
荒くれシャダッド ： 「わ、わかった！降参だ！」
ハンド ： 「あぁ？ガンマンにとって武器持ってる奴は全員敵だぜ」 (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
荒くれシャダッド ： 「その布は渡す、勿論見返りなしで、いや、命を助けてくれれば」武器をすてる
ハンド ： 「チッ 丸腰になりやがったら仕方ねぇ 丸腰を撃つフヌケはガンマンにいねェ」 (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
クロム ： 「命まで取ろうとは思っておりませんので」 ふう 「もっとも、行動も改めていただけると助かりますが そこはあなた次第です」 苦笑する ＞シャダッド
ナディム ： 「お前はなにか勘違いをしている」
ナディム ： 「もう、布は俺の手の中だ。お前が渡す渡さないの権利はない ――」布をぽい、と君たちに渡し
クロム ： 「ありがとうございます 色々と、お手数をおかけいたしました」 布を受け取って
ナディム ： 「だが、お前にはまだ用がある」シャダッドを見て 「―― こいつは俺がもらうぞ？」と、君たちに視線を向ける
ハンド ： 「構わねぇよ」 (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
ハンド ： 「俺の知ったことじゃねェ」 (HP:19/19 MP:18/24 敏:18)前衛
イラスラ ： 「あ、ありがとうございますっ」
クロム ： 「はい、あとは お好きなように」
手下B ： （いつの間にかバッタリ倒れている空気のような手下B
クロム ： 「では、帰りましょうか イラスラさんは準備もあるでしょうし」
クロム ： ＠完全に空気じゃないですかｗ
ナディム ： ＠イラスラにめろめろになったところをナディムさんにバックアタックで片付けられたのだ、きっと、というシーンを入れるのを忘れてｔ
ハンド ： 「さて、と とっとと帰ろうぜ」火のついた煙草を咥えたまま
荒くれシャダッド ： 「―――お、おい、俺を見捨てるのｋ…」なんて騒ごうとしたがナディムにダガーつきつけられて黙りこんだりしつつ
ナディム ： 「―――行け」
イラスラ ： 「は、はいっ…」
ハンド ： とりあえず帰ろう 帰ろう
ナディム ： 「手下をもっと連れて来るべきだったな。 質問に答えてもらうか」なんて、かすかな声が聞こえつつ、君たちは帰る
クロム ： 「―――」 一礼して 帰ろう
イラスラ ： 「ふぅ… やっぱり怖い人でした。でも、おかげで布が戻りました」
イラスラ ： 「あと、皆さんのおかげで」にこ 「あ、１回だけなら触ってもいいですよ？」くす
クロム ： 「……感じ方は人それぞれですから」 曖昧に笑む ＜怖い人
ハンド ： 「やったぜ」しっかりと触る「 やっぱりたまんねェな！」
ハンド ： しっかりクロムの尻も触る
イラスラ ： 「んっ」ぷるんぷりんちゃんの触り心地だ＞ハンド
ハンド ： 「」
ハンド ： 「さて、これでやることは終わりだぜ」
イラスラ ： 「これでバジャール様の前で確り踊れて、あと、皆さんにちゃんとお礼もできそうです。ありがとうございます」ふふー
クロム ： 「まったく、もう」 苦笑はするけど触らせとく
クロム ： 「いえ、お役に立てたようで何よりです」 微笑んで
女主人ラージャ ： 「すぐ帰るなら、あんたらの報酬の分は建て替えて置くけどね」
女主人ラージャ ： 「バジャール様の前での踊りを見てから帰るならそれでもいいよ。まあ、何日かここに滞在することになるけど」
クロム ： 「私は、しばらくゆっくりしていくつもりですよ 折角ですし、見ていきましょうかねぇ」
ハンド ： 「んじゃ 残っていくとするぜ」
ナレーション ： と、まあ ―― このようにして、シルバルで楽しみ
ナレーション ： 旅を満喫してルアーブルに戻るのであった
クロム ： 満喫っ
ナレーション ： 『大いなる焔の果て：踊り手イラスラ』おわり。お疲れ様でしたっ
ナレーション ： 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ナレーション ： 1D6 → 4 = 4
クロム ： おつかれさまですのー
ナレーション ： かちりこ
『大いなる焔の果て：踊り手イラスラ』経験値525 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点12/4
ハンド ： お疲れ様でした！！
クロム ： ゆっくりしてる間、ハンドとの仲が深まったかもしれないし、そうじゃないかもしれない（何
ハンド ： せいかつひー！！ 2D6 → 2 + 5 = 7
ハンド ： ﾋｬｯﾎｳ
ナレーション ： ３０分も時間オーバーした、ごめんなさいよ。
『大いなる焔の果て：踊り手イラスラ』経験値525 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点12/4
クロム ： せいかつひ 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
ハンド ： お疲れ様なのよう 軽いシティでしたなぁ
ハンド ： ギルドがねぇっていうのは 本当に 不便やな！！
クロム ： なんもですよう いつも楽しませていただいております
ナレーション ： そして、戦闘がとっても添え物感。軽いシティでしたねｗ
『大いなる焔の果て：踊り手イラスラ』経験値525 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点12/4
ナレーション ： ギルドはメリットデメリットの両方があるからなぁ
ナレーション ： この辺りは～～団の縄張り みたいなかんじならあるかも
ナレーション ： シャダッド団はそんなイメージ。
ハンド ： 一番面倒なやつじゃないですかーやだー
ナレーション ： やだっていわれた・ｗ・
クロム ： なるほどなるほど
ナレーション ： 四角い骨みたいな裏の情報が集まる酒場が窓口とか情報屋の役割を果たしたりすることも
ハンド ： そうねー
ハンド ： もうちょい頑張ればアレだな 魔化ソフレ買えるな
ナレーション ： ホントは呪舞ってものをちょっとテストしようかと思ったが、何やらシティ風味に
ハンド ： ちがうラジシ
ナレーション ： まあいいか。呪歌と違ってとても不便な制約があるのがわかった
ハンド ： ようし！このへんでおちまする！おつかれさまでした！！
： ハンドさん、おつかれさま！
ナレーション ： おつかれさまー
クロム ： おつかれさまですのー
ナレーション ： やはり開始スタートが遅いと大変
クロム ： んむ、そうねぇ
クロム ： あらやだ
ナレーション ： まあ、２人でもNPC使えば強行可能だなから、次はもっと早めにたてるかｗ
クロム ： 総経験点の切れ目を間違えて覚えてた ランクアップはまだ先だわ
ナレーション ： おおっと
ナレーション ： なあに、プリならBランクだって問題はない
クロム ： んむ そうね
クロム ： 早くプリ5にしたいわ
ナレーション ： 回復回数がちがうからな
クロム ： 全体的な消費減を目指して
クロム ： あと、ファイターをはやさないと
ナレーション ： おお、ファイターを
クロム ： せっかく敏捷がB3なので
クロム ： 回避の修正4っておいしいなぁと
ナレーション ： そうね
ナレーション ： １レベルでも持ってるだけでそうとう違う
クロム ： うむ
クロム ： もっとも、ランクが上がると魔法攻撃の方が怖いんだけどねｗ
ナレーション ： まあ、そこは、プリ５の回復力でｗ
ナレーション ： ようし２時だ
ナレーション ： そろそろ寝ないと
ナレーション ： おやすみおやすみ。
クロム ： ふむ Aランクが14000 経験点的には即5に上げられるのか
クロム ： おやすみーなのー セッション感謝！
ナレーション ： こちらこそーっｗ
： てくＧＭさん、おつかれさま！
： クロムさん、おつかれさま！
： てくＧＭさん、いらっしゃい！
： クロムさん、いらっしゃい！
クロム ： だいぶ砂漠に馴染んできています
クロム ： プリ4セジレンジャファイタ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくＧＭ ： 白い肌が日焼けしないようにお手入れしないと
クロム ： 日焼けしても、赤くなりそうだよね
てくＧＭ ： なるだろうねぇ。美肌グッツも多いですよシルバル
： アルティリーナさん、いらっしゃい！
アルティリーナ ： まぁ、こうかなぁ
アルティリーナ ： の、まえに 2D6 → 6 + 1 = 7
クロム ： のまえに？
アルティリーナ ： え、裏でご飯食べつつ（ぉ
： ガオゥドさん、いらっしゃい！
ガオゥド ： ランク的に こうかな
てくＧＭ ： 遠慮無くSSとかぶちこんでもいいのよ
クロム ： 謎ダイスがすっごい気になる・ｗ・
ガオゥド ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394354970.html
アルティリーナ ： んー、SSかぁ
てくＧＭ ： では、はじめましょう。飛び込みOKですよ
てくＧＭ ： よろしくお願いします。キャラ変更もご自由に
ガオゥド ： まぁ 依頼内容見つつってことで
アルティリーナ ： よろしくお願いしますー
ガオゥド ： よろしくお願いします
クロム ： よろしくおねがいしまっす
ナレーション ：
君たちは浮雲の碇亭で、シルバルにある冒険者の宿『明日への風亭』の女主人ラージャと話してる
クロム ： 前にムディルと会った時のメンツやね
ガオゥド ： そういやそうだ
アルティリーナ ： そうね
ラージャ ： 「あっちに長いこといると、こっちの湿っぽさがなんだか気になるね」
アルティリーナ ： 「向こうはからからだもんねー」
クロム ： 「気候の違いはどうしてもそうですね」
スピアーズ ： 「向こうの気候に馴染んだようだな」アルケナルのソリアンブランデーを出しつつ
： ろまひこさん、いらっしゃい！
ガオゥド ： 「 アルティリーナは あちらの方が過ごしやすそうだな 」
クロム ： こんばんわー！
ラージャ ： やほーｗ
ガオゥド ： 今晩は
ラージャ ： どうぞどうぞ、キャラでどうぞ
ラージャ ： 「おや、気が利くじゃないの」ブランデーを飲みつつ
ろまひこ ： 雑談に（Ｂ）と書いてあったのでｍダメ元でお邪魔しました
クロム ： 「かもしれませんね ガルハドラの方は水が苦手なようですし」
アルティリーナ ： 「んー、そうかも」＜過ごしやすそう
ろまひこ ： ＰＴバランスとランクが合わないようでしたら引っ込みますので
ガオゥド ： いまいるメンツ ＡＡＢ ですよ
ラージャ ： 「気候はいいけど、お酒に関しては残念ながらこっちのほうが上だね」ちびちび飲む
ラージャ ： 第条ですからキャラでどうぞ
ラージャ ： 大丈夫
ろまひこ ： 了解です 入りなおします
： ろまひこさん、おつかれさま！
ガオゥド ： 「 そうなのか？ 俺は酒はよく分からない 」
： ラルサさん、いらっしゃい！
クロム ： 「味の好みはありますが 向こうのお酒は癖がありますから」
ラージャ ： 「まあ、こっちで仕入れた酒を向こうの私の酒場で出してるんだけどね」
ラージャ ： 「さて、それで、仕事の話だけどね」
ガオゥド ： 「 そもそも苦いのは苦手だ 」
ラルサ ： (僕、前からここにいましたよ的すまし顔でさりげなく割り込む）
ガオゥド ： ちらり と、ラルサを見て
クロム ： にこ、と微笑みかける ＞ラルサ
アルティリーナ ： 「ぁ、うん」＜仕事
クロム ： 「あちらでの依頼でしょうか」 聞く ＜仕事
ラージャ ： 「その酒の縁で知り合った商人が、いるんだよ。名前はハルスィブ＝マスウールという、40代の若者なんだけどね。ああ、40代は若くなかったっけ」
ラルサ ： 「ご依頼内容をお聞かせください(肩には使い魔のモリフクロウ）
スピアーズ ： 「安心しろ、バリバリの現役で若い」
スピアーズ ： ｂ
クロム ： 「だいぶんお若いかと」 セファイトエルフ感覚で
アルティリーナ ： 「うんうん」
ラルサ ： 「ご種族にもよるかと？」＞４０って若い？
ラージャ ： 「どうも、命を狙われてるらしくてね。ティガのアサシンって者達に」
ラージャ ： 「護衛がほしいというんだよ」
スピアーズ ： 「アサシン―― 暗殺者か」
ガオゥド ： 「 狙われる理由は？ 」
アルティリーナ ： 「わ、大変だね」＜狙われてる
ラージャ ： 「古い敵がいるらしいんだよ」
ガオゥド ： ＠ ろまひこさんは シルバルについて ご存知だろうか？
ラルサ ： ＠初見な上に、パソが重くてラルサのキャラシすら開けてません(汗
クロム ： 「ティガ＝タルナ様のタルナの方は、ヴァル＝ノレル様とひとまとめになっていますからね」
ガオゥド ： ＠ 『門』 と 呼ばれるワープゾーンを越えていく 新天地
クロム ： おおう あせらずですよーう
クロム ： アラビアンナイトの世界（ぉ
ラージャ ： 「ハルスィブ＝マスウールは、今度、地位を継承するそうでねぇ」
ガオゥド ： ＠ 砂漠の町で 文化（神様）とかも ルアーブルとはちょっと違うところ
： グレイテクスさん、いらっしゃい！
グレイテクス ： こんばんはー
ラージャ ： こんばんはー
ラルサ ： ＠こんばんは
ラージャ ： 「その儀式までの時間が特に危ないらしいんだよ ―― そして」
クロム ： こんばんわー
グレイテクス ： なんだかとんでもなくバランスブレイカーな予感もしますが途中参戦OKでしょうか
ガオゥド ： ＠ ラージャさんは その町で初となる冒険者の宿を開いた方です
クロム ： 「（…商売敵などでしょうかねぇ）」
スピアーズ ： どうぞ、もんだいないよ
ガオゥド ： 今晩は
グレイテクス ： ありがとうございます、よろしくお願いします～
アルティリーナ ： こにゃー
スピアーズ ： 「ソルルトの輪から来る俺達なら、いろいろな意味で安心できるってことか」
アルティリーナ ： 「そっかぁ」
ガオゥド ： 「 なるほど… 」
ラージャ ： 「スピアーも鋭くなったもんだね。前からか」あっはっは 「そのとおりだよ ―― ティガのアサシンは、どこから狙ってくるか想像もつかないらしい。それこそ召使が、とかね」
ラルサ ： (内心、やべぇ、話が全く和漢ねぇしやばそうだとか思ってるのを全く顔に出さずに何食わぬ顔して聞いてる）
クロム ： 「身辺警備と護衛という意味では、こちらとやることは変わりませんし」
グレイテクス ： 「そいつは・・・」＜どこから狙ってくるか
クロム ： 「土地が変わるだけです まあ、文化的な違いはもちろんありますけれど」 心配することないですよ、と言いたげに チラ見（ぉ ＞ラルサ
ラルサ ： 遅レスですが、ご解説感謝です＞アラビアンナイト風味で初の冒険者の店の主ならーじゃさん
グレイテクス ： 「面倒な奴らだな、俺たちでなんとか、枕を高くして眠れるようにしてやりたいところだが」
ガオゥド ： ＠ いえいえ
ラージャ ： 「私達なら、そういう縁が無いからお願いしたいってね」
グレイテクス ： 「少なくとも俺は買収はされないくらいにゃ、カタブツさ、ははは」＜ラージャ
ラージャ ： 「まあ、向こうでも忠誠心のある護衛は雇えるんだろうけど、時間が大事だからね」
ラージャ ： 「ってことで、受けてくれるかい？ 報酬はしかるべきものを出すよ」
クロム ： 「かしこまりました お引き受けいたします」 にこ
グレイテクス ： 「是非受けさせてくれ」
ガオゥド ： ふーむ
ラルサ ： 「お引き受けいたします」＞ラージャ クロムはちら見は余裕がないのでスルー状態
ガオゥド ： グレイも来た事だし キャラチェンジさせてもらおう
： ガオゥドさん、おつかれさま！
グレイテクス ： おっと、それは申し訳ない
： アトルヒェムさん、いらっしゃい！
グレイテクス ： 俺もグレイ動かしたかったし、助かりますよ
グレイテクス ： 「アトルはどうする？」
ラージャ ： 「じゃ、さっそく戻ろうか。よろしく頼むよ」
アトルヒェム ： 「 話は聞いた 」
ラージャ ： 「―――」アトリを見て。「ま、いいんじゃないかい」と肩すくめ
ラージャ ： アトル
アルティリーナ ： 「私もだいじょうぶー」
アトルヒェム ： 「 やらせてもらおう 暗殺者の事は 暗殺者が１番よく知っている 」 にやり と笑い
クロム ： 「おや」 いつの間に、と目を向ける ＞アトル
グレイテクス ： 「そうか、今回も頼りにしてるぜ」＜アトル
ラージャ ： 「こっちのプロの暗殺者としての腕を期待してるよ」
クロム ： 「おやおや 物騒なことをおっしゃる」 くす
アトルヒェム ： 「 まぁ、話を聞くに 少しやり方が違うかもしれないけどね 」
クロム ： 「お二人は、初めましてですね ヴァル＝ノレル様にお仕えしております、クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」 にこ ＞ラルサ アトル
アトルヒェム ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1279931311.html
グレイテクス ： 「そういえばお前とは初めてだったな。俺はグレイテクス、グレイで良い。よろしくな」＜ラルサ
ラルサ ： 「申し遅れました。ラルサ＝ヴェルローム。魔術師です(モリフクロウと一緒にお辞儀）」
ナレーション ：
――― さて、このようにして、君たちはケルの地下にある 『門（テレポート装置）』 を通り
ナレーション ：
そこは大きな神殿の中。レングラートの大気とは違う、湿気のない暑い空気が肌を包む。
アトルヒェム ： グレイ以外は初対面だった
アトルヒェム ： 「 ルアーブルとは また違った暑さだな 」
ラージャ ： 「こっちだよ。ハルスィブ＝マスウールの屋敷に直接案内するよ」
ラルサ ： ＠アルティリーナと会ったことがあるかないか悩み中です(失礼でごめんなさい；；）
グレイテクス ： セッションログをコントロール＋Ｆで名前入力すればマッハですよ
グレイテクス ： キャラチャまでは解らないですが
ラルサ ： 「お願いします。（ぺこり）」 げ、何だ、この暑さ
クロム ： 「私はこの暑さも、もう慣れてしまいましたね」 ふふ
クロム ： 案内されつつ
アルティリーナ ： 「んー、きもちいーねー」
アトルヒェム ： 初対面のよーで ＜ ラルサ リーナ
クロム ： 「そういえば、ラルサさん もしかしたら嫌な思いをされるかもしれませんが、許してあげてくださいね」 ふと
ラルサ ： ＠ラルサ、4年ぶりのセショなので(爆) あったとしたらキャラチャかなぁと＾＾；
クロム ： 「こちらでは、ハーフエルフは エルフにも人間にも属さない『流れ者』の扱いをされているそうですので」
アトルヒェム ： 「 どういうことだ？ 」 ＜ いやな思い
グレイテクス ： キャラチャまでは俺も記憶が曖昧だからなぁｗ
ラージャ ： 「ああ、ターバンで耳を隠しておきなよ」
アルティリーナ ： そうねぇ
グレイテクス ： とりあえず互いに名前指定せず名乗っとけば問題ない説
アルティリーナ ： そうねｗ
ラルサ ： ＠だから、＞名前 つけませんでした（おい
ラルサ ： ＞さっきの自己紹介
グレイテクス ： 「場違いな鎧着てる俺も流れ者扱いされてんのかね」冗談っぽく
アトルヒェム ： 「 へぇ 変わった土地だな 」
ラージャ ： 「まあ、あたしゃ ―― 」呪文を唱え 「こうするけど」耳が人間形に
ラルサ ： 「わかりました。（ターバン借りられそうなら借りてグルグル巻き）」」
グレイテクス ： 「ああ、一面砂漠の世界だ。水は一粒が金貨だと思って良い」＜アトル
クロム ： 「それを申しましたら、肌の白いエルフはいないそうですので 私など珍獣扱いですけれど」 くす
アルティリーナ ： 「んむぁー」ダーバンマントぐるぐる
ラルサ ： (ラージャの耳に視線） 何だ、こいつも魔術師だったんだなんて顔に出さない
アトルヒェム ： 「 想像もつかないな 」 ＜ 砂漠で水１粒が
ラージャ ： 君よりレベル上だよ・ｗ・
ラルサ ： 「この日差しでしたら、セファイトエルフさんは生活するのが大変そうですものね・・・。」
グレイテクス ： 「水の量がそのまま財産を現してるっていっても過言じゃないところさ」＜アトル
ラージャ ： 「なぜ居ないんだろうね。ま、それはいいか」
アトルヒェム ： ＠ もと冒険者で 短期間で自分が作った冒険者の宿を
ラルサ ： ＠ハイ、だから、おとなしくしてます…表面上は(爆)＞ラージャ
アトルヒェム ： ＠ １流にした実績の持ち主
ナレーション ：
アトルヒェム ： ＠ その実績を買われて この土地、初の冒険者の宿の主に スカウトされた と
ナレーション ：
このようなサウザンスターズの都の、上層のエリアに行き。一件の建物のドアを叩く。
ラルサ ： （なんか、すげーところにきちまったなぁ・・・なんでこんなに水気がねぇんだ）
アトルヒェム ： 「 ……、 」 周囲に目を配りつつ
クロム ： 「なぜでしょうね もともとの気質でしょうか」 ひきこもりーだし
召使 ： 「―――」
アルティリーナ ： 「こんにちはー」
ラルサ ： ←隊列の真ん中で表面上はおとなしくしてる
クロム ： 「こんにちは」 にこ
召使 ： ラージャの顔を見て、割符のようなものを受け取って。「我が主がお会いになられます」と、君たちを中に通す
ラルサ ： (召使にぺこりとおじぎ）
グレイテクス ： 一礼しつつ
アルティリーナ ： 「はーい」
召使 ：
中は、空が見える中庭を中心とした建物
アトルヒェム ： 進入しやすそうな場所 潜伏しやすそうな場所を シーフ知力で 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
召使 ： まあ、あちこちにあるね＞アトル
クロム ： 「―――」 ほう、として
アトルヒェム ： 確認しつつ 歩いていきましょう
グレイテクス ： 普通の建造物なだけあって、やっぱりそういうのは沢山あるんだなぁ
アルティリーナ ： 「わー」きょろきょろしつつ
召使 ： 中庭には緑も植えられていて、すこし潤いを感じられる
ラルサ ： (ここには緑があるんだなぁ）
クロム ： サボテンが（違
グレイテクス ： 「(ああいう潤った緑があるってことは、やっぱりそれだけ財産があるってことだな)」
召使 ： 「どうぞ―――こちらです」と、頑丈なドアをノックし、部屋の中に案内する
ラルサ ： ＠砂漠の緑だけに？(笑＞中庭の緑
アルティリーナ ： てこてこ、と着いて歩いて
召使 ： そこは、四方を明かりに照らされた部屋。ちなみに今は昼間です。
アトルヒェム ： 入室して 周囲を確認し
ラージャ ： 「ご依頼の護衛を連れてきたよ、ソルルトの輪（『門』のこと）から」
グレイテクス ： すみません、ちょっと腹痛が・・・。少しロムります
クロム ： ＠おおう いってらっさい
アルティリーナ ： てららー
ラルサ ： ＠おお、冷えますからね いってらっしゃいませ
アトルヒェム ： ＠ おっと お大事に
ハルスィブ ： じゅうたんの上に座って、商売上の書類を読んでいる、ナイスヒゲの40代男性だ
クロム ： 「クロムと申します。よろしくお願いいたします」 丁寧に一礼して
ラルサ ： (…ソルルト？＿？)
アルティリーナ ： 「こんにちはー」
ハルスィブ ： 「ハルスィブだ。君たちが来て、とても安心している」
クロム ： 「―――こちらでは、ナインズが5つにまとまっているようです ソル＝パルとクオ＝ルートですね」 こっそり解説 ＞ラルサ
ラルサ ： 「ご依頼を受け参りました。ラルサ＝ヴェルローム 魔術師です(ぺこり)」＞はるすぃぶ
アトルヒェム ： ＠ ここの神様です ソル＝パルとクオ＝ルートがくっついて１つになった ＜ ソルルト
ハルスィブ ： （傍らにある金属製の急須みたいなものを触りつつ
アトルヒェム ： 「 アトルヒェム… 」
クロム ： 「私たちが来た『門』は、ソルルトの神殿とつながったんです」
ラルサ ： 「(こっそり解説されたので視線でお礼）＞クロム
ハルスィブ ： 「魔術師？ どのような呪いをするのかね」
アトルヒェム ： 「 …、 」 冷たい視線で ハルスィブのことを見つつ
アルティリーナ ： 「アルティリーナです、どうも」ぺこり
グレイテクス ： 戻りまして
アルティリーナ ： おかえりー
ラルサ ： ＠お帰りなさいませ 大丈夫ですか？＞グレイ
アトルヒェム ： ＠ だいじょぶですか？
グレイテクス ： 「グレイテクスと申します」
ハルスィブ ： ＠おかえりなさいましー
グレイテクス ： 問題ない問題ない、よくあるのでｗ
クロム ： おけーりー 大丈夫？
ハルスィブ ： 「これは頼もしい。見たことがない鎧ですな」グレイみつつ
ハルスィブ ： 「さて――すいませんが中にはいって座ってください」
アルティリーナ ： 「？ しつれいしまーす」
ハルスィブ ： 明かりをもう一つ用意して部屋の中央に置きつつ
ラルサ ： 「(肩にのせたモリフクロウを差し）使い魔が召喚できるぐらいまでの修業は積んでおります。」＞ハルスィブ
クロム ： 「はい 失礼いたします」 座る
ラージャ ： 「ずっとそうしているわけにもいかないんだろうけどね」
ラルサ ： ＠良くあったら困るじゃないですか＾＾；＞腹痛、よくあることさ
ハルスィブ ： 「使い魔を召喚？ ああ、小さき友達というものですか。つまり、本当のまじない師ですな」
アトルヒェム ： １番最後に座ろう 部屋の様子はどんな感じです？ なんか、窓も。入って来た入り口以外にはドアもないイメージだけど
クロム ： 「―――」 この明かりには意味があるのかな？ そっとセージしてみたり 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ラルサ ： 便乗セジチェ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ハルスィブ ： どんな意味かわからないけれど この部屋には影という影がないな＞クロム
ハルスィブ ： ＞ラルサ
グレイテクス ： セジチェ便乗 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
クロム ： 「こちらでは、月の魔術形態も異なっているようですからね」
ハルスィブ ： 窓もない。入り口以外にはドアもない。
ハルスィブ ： クロムに開示した以上のことはわからない＜セジチェ
クロム ： 「…ほう 件の暗殺者は、影から出入りできるのですか？」
アルティリーナ ： ぎらぎらに明るいのね！
ラルサ ： ＠超絶今更で申し訳ないのですが、ソサは普通に使えるのでしょうか？＾＾；
グレイテクス ： 失礼しつつ「これは全身を覆うプレートアーマーですね、私のは特殊に魔法的な細工がしてあり、更に防御効果が期待できます」と軽く説明しつつ＜見たことない鎧
アルティリーナ ： 「わぁ……」
アトルヒェム ： 「 ここなら守りやすそうだな… 」
クロム ： ＠技能の行使には影響ないかとｗ 砂の世界では珍しがられるだけでｗ
ラルサ ： 「失礼します。」
ハルスィブ ： 「―― その通りです。ティガ教団のアサシンたちは、影から姿を表すと言われています」
ハルスィブ ： ＠何も問題ないよ＜ソサの使用
グレイテクス ： 「ふむ、影から・・・」
ハルスィブ ： 「たしかにここは守りやすいですが、ここにずっと居るわけにはいきません」
グレイテクス ： 「この部屋に影という影がないのも、そういうことでしたか」
ラルサ ： ＠ご回答感謝です
グレイテクス ： 聞きつつ
アトルヒェム ： 「 影から？ それで灯りがこんなに必要なのか… 」
ラージャ ： 「何らかの魔法なんだろうね、その伝説が本当だとしたら」
アルティリーナ ： 「だよねぇ」＜ずっとここに
ラージャ ： （インビジビリティとかが思い浮かぶけど）
クロム ： 「それが比喩でなく事実だとしたら、一体どのような仕組みなんでしょうね…」
グレイテクス ： 「(影を通じてテレポートをするのか、あるいは、影の中だけでは姿を現さない、インビジブルの亜流かなにかだろうか」
グレイテクス ： というかこういう考察ファイターのグレイが知ってちゃいけないだろうかとか思い始めてきたぞう・・・
ハルスィブ ： ＠まるで気分は、ティンダロスの猟犬に狙われた人（ぁ
グレイテクス ： なるほどｗ＜ティンダロス
クロム ： 「もちろん、そのための我々ですので しっかり護衛は勤めさせていただきますが」
ハルスィブ ： セージとしてするのは構わないとは思うけどね。セージも何もないただのファイター技能だけなら、まあムリだろうな＜考察
ラルサ ： 「それもそうですよね…後は、儀式については伺っても宜しいのでしょうか？それに護衛が必要なのですよね？」
クロム ： ＠角があるとダメなんだっけ？ｗ
アトルヒェム ： 「 他には どんな噂がある？ 敵のことはできるだけ知っておきたい 」
グレイテクス ： テレポは既に何度も会話してるし知ってるんだけど、インビジに確証はないからなぁ
グレイテクス ： ああいうのは自重しておこう。失礼しました
クロム ： 「ええ、わかる範囲の情報をお願いします」
アルティリーナ ： 「うんうん」＜お願いします
ハルスィブ ： いや、だから、セージとして考えるなら、と言ってるｗ
グレイテクス ： ああ、セージ振ってってことかとｗ
ラルサ ： ＠ＰＣサイドで情報が揃ったらセジチェ使用[基準値4だけど(爆）
グレイテクス ： セージとしてなら、って意味か。それなら問題ないですね
ハルスィブ ： 振ってとは言ってないｗ
グレイテクス ： うむ、勘違いしたｗ
クロム ： 何気にグレイのセージは高い（ぉ
ハルスィブ ： ＠ちょっと脱線だけど、なので、セージがないラルフとかは、そういう思考はしない。おいらはですが
グレイテクス ： なるほど
ハルスィブ ： 「情報ですか ―― そうですね。一番狙われうるのは儀式の時でしょう」
ラルサ ： (影から出てくるって。どっかで聞いた覚えがあるんだけどなぁ…これだったら親父の講義を真面目にきいときゃよかった）
グレイテクス ： 「儀式、ですか」
クロム ： 「その、地位継承の儀式とは、どのようなものなのですか？」
アルティリーナ ： 「場所とか、時間とかー、色々大事だよね」
ハルスィブ ： 「やること自体は簡単なのです。 この水差しに」傍らの金属製の大きな急須みたいなのを取って
アトルヒェム ： 「 そうだな… 儀式を行う場所は事前に見ることは出来るか？ 」
ハルスィブ ： 「水を入れると、いれた水の10倍の量の水を注げます。祖先から伝わる貴重な品です」
クロム ： 「ほう それは、この地では大変貴重な品でしょう」
ラルサ ： (急須に視線） 急須をなでた瞬間、煙が出てきて魔神がでてくるなんて決しておもってませんからね(何
ハルスィブ ： 「ただしそれを来賓者たちの前で行い、来賓者たちにその水を振る舞わなければいけません」
アルティリーナ ： 「へー、すごいねぇ」セージしてみよう 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
グレイテクス ： 「それは・・・また(一体どういう仕組みなんだ・・・？」
ラージャ ： 「多くの人が予想されるし ―― どうしても守りは手薄になるね」
アルティリーナ ： 「それってどれくらい？」＜来賓
ハルスィブ ： 明らかにマジックアイテムだね
グレイテクス ： こちらもセージしてみるか 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
グレイテクス ： ｸﾞｺﾞｺﾞ・・・
クロム ： 「…なるほど その中に紛れるとなれば、出入りで見分けるのは難しいですしね」
アトルヒェム ： 「 来賓者か… その中に暗殺者が紛れないとも限らないな 」
グレイテクス ： 「そして隙あらば闇からか・・・」
ラルサ ： 急須にセジチェ 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ハルスィブ ： 「大した人数ではありません。来賓とその従者をいれて50人位ですよ」
ラルサ ： 「50人！？」
クロム ： 「…十分に大した人数かと」 苦笑して
アトルヒェム ： 「 ５０か… （ 多いな ） 」
アルティリーナ ： 「…うわぁ」＜50人
グレイテクス ： 「(一人に対して、十倍くらいの計算か・・・」
ラージャ ： 「つきっきりで側にいて構わないんだよね？」
ラルサ ： 「来賓者の身許はハッキリわかるのでしょうか？」
ハルスィブ ： 「ええまあそれは。皆さんを召使ということにします。 … 召使らしい装いになって頂く必要はありますが」
クロム ： 「狙ってくる敵の数もわかりませんし、常に近くで警戒しているほかなさそうですね」
クロム ： 「はい、そのくらいでしたら問題ありません」
グレイテクス ： 「解りました。私の装備は脱いで置いたほうがいいようですね」苦笑いして
アルティリーナ ： 「……んー、難しいかも？」＜格好
ハルスィブ ： 「身元はわかります。そして、残念ながら私が害を受ければ喜ぶものと繋がりがある者もその中に混じっています」
クロム ： 「万一の為の警備もしていておかしくはないでしょうし、グレイさんはそのままでもよいのでは？」 くす
アトルヒェム ： 「 武装などはできるのか？ 」
グレイテクス ： 「ふむ・・・」＜害を受ければ喜ぶ というところで目を細めつつ
クロム ： 「アルティリーナさんは、肌の露出が無ければある程度は…」 ふーむ
グレイテクス ： 「いやいや、俺は勘が鋭いから知覚に居たほうが安心だぜ？」ははと＜クロム
グレイテクス ： 知覚に→近く
ハルスィブ ： 「隠せるくらいの武器でお願い致します」
グレイテクス ： 「なに、いつもより素早く動けるようになるだけさ」
グレイテクス ： 「了解しました」＜隠せるくらいの
ハルスィブ ： 「歓迎の席に刃を持ち込むのは重大な非礼ですからね」
アルティリーナ ： 「んー、シルフに力を借りてもいいけど。 でも、警戒されるよねぇ？」
アトルヒェム ： 「 俺は このブーツが履ければ都合良いんだが どうだ？ 」
ラルサ ： 「そうなると…僕の杖は大丈夫でしょうか？護衛の呪いに必要なのですが・・」
ラージャ ： 「命の危険があるのに体面を気にしても…とは思うけど。まあ、アンタのその後に影響があるのもよくないからね。ま、この子たちはリクエストはちゃんと果たすよ」
クロム ： 「（精霊魔法には、姿を隠せるものもあったとは思いますが 常に使い続けるのは疲れるでしょうし）」
アトルヒェム ： そういって ブーツから刃を出して すぐしまう
グレイテクス ： ブロソって隠せ・・・ないよな
グレイテクス ： ※高品質ブロソ持ち
ハルスィブ ： 「羽をつけて、扇のようにしましょう」＞ラルサ
アルティリーナ ： 「んー、つかうー？」ダガーを見せて ＞グレイ
クロム ： どうだろうｗ ＜ブロソ
グレイテクス ： 「ああ、ダガーは自分のがあるんだ。サンキュ」＜アルティ
グレイテクス ： できるだけ威力のあるもののほうがいいかなーと
ハルスィブ ： 隠せないな＜ブロソ
アルティリーナ ： 「そっかぁ」
グレイテクス ： ですよね！ ダガーでいくわ
クロム ： 「私は耳を隠しておけば何とでもなりそうですね」 まあ、エルフを侍らせてたいって言うならそれでもいいけど（何
アルティリーナ ： さて、かっこうをどうすべきか…
ラージャ ： 「アンタは後ろに居たほうがいいだろうね。まあ魔法使うなら多少離れてても問題ないよ」＞アルティ
ラージャ ： 「格好はこのままで構わんだろう？」
アルティリーナ ： 「うん、わかったー」＜後に
クロム ： プリは喋れれば凶器になれる（ぉぃ
ハルスィブ ： 「そうですね… まあなんとかします」＜アルティの格好
グレイテクス ： 口撃か・・・＜喋れば凶器
アルティリーナ ： ターバン＆マントぐるぐる
ハルスィブ ： 「で、場所ですが、この屋敷の中庭です」
アルティリーナ ： ＠人から見ればこいつが一番怪しい
アトルヒェム ： 「 あそこか… 」
クロム ： 魔法が発声のみってすごいことだと思うんだ（
クロム ： 「かしこまりました」
ラルサ ： 「それでお願いします(ぺこり)」＞杖は扇ふう
ハルスィブ ： 「小規模な集まりですが、そこ以外に場所がないのですよ」肩をすくめる
グレイテクス ： 「あの緑の美しい中庭ですね」
アルティリーナ ： 「あそこかぁ……あそこに50人かぁ」
ハルスィブ ： まあ50人は軽く入れる
クロム ： 「では、念のために 空から というのも想定しておきましょうか」
グレイテクス ： 結構広めな中庭なかんじか
ラージャ ： ですね＜ひろめ
グレイテクス ： 「そうだな」＜空から
ラージャ ： 「じゃ、よろしく頼むよ――」
アルティリーナ ： 「はーい」
ラルサ ： 「かしこまりました」＞ラージャ
グレイテクス ： 「ああ」＜ラージャ
クロム ： 「はい」 頷く
クロム ： そういや、儀式はいつからなのか
アトルヒェム ： 「 …、 」 こくりと頷き
ラルサ ： 「そういえば、儀式は何時行うのでしょうか？」
グレイテクス ： プロテアミュは隠して身につけていよう
ナレーション ：
儀式は2日後です。まあ、短縮のために、特にやることなければ儀式の日に飛ばす
グレイテクス ： あ、じゃあ提案なんですが
グレイテクス ： 「アトル、ちょっと中庭に行ってみないか」
アトルヒェム ： ブレードブーツは着用可能ですか？ ＜ 召使い変装
アルティリーナ ： 大丈夫、かなぁ
クロム ： 現場検証だけ事前にしておきたいかな
ナレーション ： まあ大丈夫ですよ、ブレードブーツなら
グレイテクス ： 「人がごちゃごちゃしていることを想定して、お前ならどう攻めるか聞きたい」 とかやってみよう
アトルヒェム ： 「 あぁ、下見か？ 」 ＞ グレイ
ラルサ ： ＠儀式の日まで、使い魔アイを駆使して中庭の偵察をしてますよ ヒラメだから役に立つかは微妙ですが＾：
グレイテクス ： 「そういうことだ」＜下見
クロム ： グレイとアトルが行ってくれるんなら、その間はこっちで依頼人にべた付きしてる
アトルヒェム ： では それをグレイに伝えましょう 判定はいるかな？
ナレーション ： では、君たちは緊張の2日間を過ぎて
ナレーション ： 無用です。
グレイテクス ： ほいさ
アルティリーナ ： ほいほい
グレイテクス ： 話を聞いて 「なるほど、やっぱり隠れられる場所が多いんだな」
グレイテクス ： 「しかし、俺たちが回りについているんだ、そう簡単にはやれないだろうが・・・」考えつつ
クロム ： 「あとは、そうですね…もし全く同じ姿に変装されると面倒ですから 合言葉でも決めておきますか？」 なんて
： ラルサさん、いらっしゃい！
グレイテクス ： おっと、おかえりなさい
アルティリーナ ： おかえりー
ラルサ ： ボタン操作間違えました ただいまです
クロム ： おかえりなさーい
アトルヒェム ： お帰りです
ラルサ ： センスエネミィを使うかどうか、悩んでました＾＾；
アトルヒェム ： 「 合い言葉か 『浮雲』 と 『碇』 で、どうだ？ 」
ラルサ ： ＠敵さんは、悪意むき出しっぽかったので ただ、ラルサは精神16だから無駄うちは避けたいところ
グレイテクス ： 「浮雲に碇だな、わかった」
アルティリーナ ： 「ん、わかったー」
クロム ： 「ハルスィブ様に化けられるのが、一番困る想定でしょうか」
ラルサ ： 「わかりました」
クロム ： 「はい、ではそれで」
アトルヒェム ： 「 俺達にしか分からないキーワードだ 」 にやっ と笑い
グレイテクス ： そうだなぁ。俺からすればアリなんじゃないかと。有効利用だと思うし、それで精神減らすのは十分な理由なんじゃないかな
ナレーション ：
では、当日 ―― 中庭には絨毯が敷き詰められ、豪勢な食事が並べられ、来客たちがやってくる
グレイテクス ： ＜センスエネミィ
グレイテクス ： センスは悪意がわかるってやつでしたよね
アトルヒェム ： あ、そうだ 誰か ニードルダガー 欲しかったら貸すよ
ラルサ ： ←完全版を読んでる
クロム ： 「私たちには、そうですね 依頼人が増えた場合には、見分けがつくように致しませんと」
グレイテクス ： 当日、ダガーを隠し持っておきます
アトルヒェム ： それと パチンコは隠し持てるだろうか 隠し持てるならそれも誰かに
ハルスィブ ： 隠し持っていいですよ＜パチンコ
ラルサ ： ＠『術者』に対して 悪意 があるか どうかだから 無理っぽいＯＴＺ
ラルサ ： ＞センスエネミィ
グレイテクス ： ファイターが7で器用もB2なので、命中率高いのはグレイですかね＜パチンコ
グレイテクス ： なるほど、すみません俺もうろ覚えでした＜ラルサ
アルティリーナ ： 「なんというか、豪勢だねー」裏で中庭を眺めつつ
アトルヒェム ： あとは ブラックジャックとギャロットもある
クロム ： 「ハルスィブ様 お守り代わりに、お持ちください」 こちらでは手に入らなさそうなので、水で戻したフォルフラワーの花びらを渡しておこう
クロム ： 一応これで、万一の時には見分けがつく
ラルサ ： ＠当日は ターバン巻いた召使風味の服装で、大きな扇(メイジスタッフ)もって、ハルスィブの近くで待機
アトルヒェム ： じゃあ グレイ パチンコ持っておく？
ハルスィブ ： 「ふむ？ 良い香りの花びらですな」
ハルスィブ ： 受け取りつつ
ラルサ ： ＠僕、風を送る係です的ドヤ顔してます
ラージャ ： 「これでささやかな宴会っていうんだから」やれやれ
グレイテクス ： あれ、パチンコのデータどこだっけか・・・
グレイテクス ： では持ちます＜アトル
ラージャ ： るるぶのどこかに。
ラージャ ： さて、冒険者知力をちょっとどうぞ
ラルサ ： ＠いえいえ、私が把握してないといけなかったのですよ こちらこそごめんなさいです＞グレイ
アルティリーナ ： 「まぁ、人それぞれだよねー」＞ラージャ
ラルサ ： 冒険知力ですって 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
クロム ： ぼうち 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
アルティリーナ ： むむ、ぼーち 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
グレイテクス ： ぼーち 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
グレイテクス ： ｷﾞｬｰ！！
グレイテクス ： 勘がするどいからな！ とか言った後なのに！
アルティリーナ ： あらｗ
アトルヒェム ： 攻撃＋０ 打撃力１４ クリティカル１１ 追加ダメージ １+ファイターＬｖ
アトルヒェム ： 冒険知力 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
来賓達 ： 「お父君は急な不幸なことでしたな、ハルスィブ＝マスウール殿。しかし、貴君のような優れた後継者がいれば、砂の影から見守る父君もご安心のことだろう」とか来賓たちが挨拶して
来賓達 ： 色が
クロム ： つ⑩
来賓達 ： １４，１３なら、来賓の従者の一人に不審なものを感じる
アルティリーナ ： 「んー……」裏からその従者を覗き見つつ
クロム ： 「―――」 感じ取れないので、全体的に警戒はしている
グレイテクス ： ありがとうございます＜アトル
ラルサ ： 不審従者にセジチェ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
アトルヒェム ： 仲間とすれ違いつつ 「 気付いたか？ 」 と注意を促しておこう
不審な従者 ： 「………」君たちを値踏みするような感じで見たりしつつ
グレイテクス ： どうにもパチンコの名がないんだよなぁルルブ
不審な従者 ： セジチェじゃ何もわかりませんな
ラルサ ： ＠無駄うちした気が凄いするＯＴＺ
不審な従者 ： 人間なのは間違いないですよ、ってくらい
ラルサ ： やっぱり；；
アトルヒェム ： シーフ知力で なにか分かるかな ＜ 不審な従者 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
不審な従者 ： なお、この不審な従者だが、ハルスィブが予め警告しておいた『私に害があれば喜ぶ客とつながるもの』の従者だ
グレイテクス ： 「・・・(なんかみられてる？」に、にやっと愛想笑い
アルティリーナ ： ふむ
アトルヒェム ： わーい
不審な従者 ： シーフ知力か。多分君と同じくシーフの技を習得しているな
グレイテクス ： ふむ
クロム ： 「―――」 素知らぬ顔でいる。仲間が警戒してくれているから、他から何かあるかもしれないのでそちらを警戒
アトルヒェム ： なるほど それも伝えておきましょう
ラルサ ： (ハルスィブは気づいてんのかなぁ？)と失礼な事を思いながら、ハルスィブに風を送るフリしてる
ハルスィブ ： 「―――さて、暫くは彼らは食事や酒を楽しみます。そしてその後に、私が、客の一人ひとりに潤いの水を注いで回る」召使に指示するような感じで、ささやきつつ
ハルスィブ ： 「一番危険なのはその時でしょうね」
グレイテクス ： 「解りました」穏やかな召使のようなしぐさで軽く頷く
アトルヒェム ： 「 はっ かしこまりました 」 とか言いつつ
クロム ： 「かしこまりました お手伝いする形で着いて回りましょう」 従者然として
ラルサ ： 「かしこまりました。」
アルティリーナ ： 「…」じー、と全体を眺めたりしつつ
グレイテクス ： 緊張するぜえ・・・
来賓達 ： 「いやあ、この料理は見事なものだ！ そして、この酒はなんですかな？」
ハルスィブ ： 「遠いところから手に入れたものです。お口に合えばよろしいが」
来賓達 ： 「お口に合うも何も、大変気に入りましたぞ。良い物を見極める眼力と長い腕をお持ちということだな」
クロム ： 「―――」 静かに付き従いつつ、周囲の様子を窺う
ラルサ ： ＠ハルスィブと来賓の様子を脇で控えてるふりして観察中
グレイテクス ： 「(ふむ、見た感じ好意的だが、近づく者には油断しないようにしないとな」
ナレーション ：
――― 宴もたけなわになり、ハルスィブが水を注いで回るターンになった
アルティリーナ ： 一応センスオーラもしておくか
ハルスィブ ： 「では、ここで、皆様に潤いの水を――」立ち上がり
ハルスィブ ： センスオーラはいつものシルバルですね
アルティリーナ ： ふむ
アトルヒェム ： 一緒に付き従う感じで歩けるかな？
来賓達 ： 歩けますよー
クロム ： 「―――」 恭しく、主人の荷物を持って歩く感じで ついて行こう
グレイテクス ： こちらも、そうさな、1mくらいの距離を意地する感じで、歩こう
グレイテクス ： できるだけ不自然でないように装いたい
好ましくない来客 ： 「いや、これはこれは。父祖はその水差しで今に至る基盤を作られたそうですな。まさに家名の証というべきか」
アトルヒェム ： 来賓に使ってもらう杯をお盆に乗せて運ぶ感じにするかな
不審な従者 ： ちょっと冒険者知力をどうぞ ――
ラルサ ： ＠恭しいふりしながら、扇ふうみもってついていきます
アルティリーナ ： ぼーちっち 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ラルサ ： 頑張れ冒険知力 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
グレイテクス ： こちらは手ぶらではあるけど、何か頼まれたときに持ってくるフリーの召使みたいな
アトルヒェム ： 従者に警戒してよう ＜ 好ましくない
クロム ： ぼうちー 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ラルサ ： ラルサ頑張った
グレイテクス ： 冒険ち 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
グレイテクス ： ｳｯﾎﾎﾎｰ！！
アトルヒェム ： 冒険知力 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
不審な従者 ： 顔を伏せているこの従者だが ―― さっきと顔が違うぞ
アトルヒェム ： なにぃ
クロム ： ＠変わり身の術！
アトルヒェム ： 別のところにいる または 従者と来客が入れ変わってる？
不審な従者 ： そして、ハルスィブに奇襲攻撃をしてくる。君たちはかばうことが可能だ！
クロム ： 「―――」 別方向から来かねない 周囲に警戒を
グレイテクス ： ここで庇おう
不審な従者 ： 「―――」いつの間にか、手には黒い剣を持ち。
クロム ： グレイ頼んだ
グレイテクス ： かばうは冒険敏捷でしたか
グレイテクス ： まかせろい
不審な従者 ： かばうは必中です。防御ロールどうぞ！
アトルヒェム ： 毒には気を付けて
アルティリーナ ： がんばれ、グレイ
グレイテクス ： 「主！」 プロテアミュ含めて 8 = 0 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 0
グレイテクス ： ｺﾞｸﾘ
クロム ： キュアポなら任せろー（ばりばり
グレイテクス ： 助かるぜい
不審な従者 ： ダメージはこのくらい、そして生命抵抗をどうぞ―― 18 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 9
不審な従者 ： いてぇ
グレイテクス ： ﾋｴｴｴｴ！！
アトルヒェム ： 吹いた
ラルサ ： ＠まずは全員にプロテかなぁ 援護ほしい方発言お願いします
クロム ： 超痛いｗｗｗ
不審な従者 ： 「――― ちっ」
グレイテクス ： あ、アミュレットもってるんでグレイはプロテいらんす (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
クロム ： 一般人なら即死クラス さすがアサシン
好ましくない来客 ： 「な、なんだ？！ きがくるったｋ ―― お、お前は誰だ？！」
ラルサ ： ＧＭがヤル気満々じゃないでせうか（；；
グレイテクス ： 「ぐっ・・・！」生命抵抗 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
来賓達 ： 「アサシンだ！！！」 慌てて立ち上がって、狂乱の渦に
アトルヒェム ： でもこれ かばえなかったら 依頼人即死レベルよね きっと
アルティリーナ ： ぶほｗ
アルティリーナ ： 「わ、お仕事開始かな」表で騒ぎが起こったのを見て立ち上がって
好ましくない来客 ： 「従者に化けてアサシンが！！」わざとらしく逃げ出す
クロム ： 「グレイさん、大丈夫ですか？」
グレイテクス ： 生命抵抗の結果はどうでしょ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
不審な従者 ： おそらく5レベルシーフくらいだろう
不審な従者 ： 生命抵抗は、抵抗した。ノーダメージ
グレイテクス ： やった！ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
アトルヒェム ： 「 アルティチーナ！ 逃がすな 」
グレイテクス ： ん、おや (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス ： ノーダメ？ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
不審な従者 ： 追加ダメージはないってことです
アトルヒェム ： アルティリーナ でした ミスタイプ失礼
クロム ： ダメージ毒であったか
グレイテクス ： ああ、なるほど。了解＜追加ダメージ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス ： 「あぁ、なんとかな・・・」傷口押さえつつ＜クロム (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
アルティリーナ ： ふむ、逃げる道の前に立ちふさがってとめられる？
好ましくない来客 ： この人の、ってこと？
アトルヒェム ： ri-na (HP:14/14 MP:14/14 敏:18)
アトルヒェム ： nara (HP:14/14 MP:14/14 敏:18)
アトルヒェム ： sunea (HP:14/14 MP:14/14 敏:18)
クロム ： 「まあ、ほぼ黒ではありますが 証拠はこちらを片づければ出てくるのでは？」 アサシンの方を見て
アトルヒェム ： リーナなら スネアって手も (HP:14/14 MP:14/14 敏:18)
アルティリーナ ： うんうん＜この人
好ましくない来客 ： 冒険者敏捷か、あと、ここには土の精霊があるから、スネアとかでもいい
グレイテクス ： グレイは庇っちゃったから行動はもうできないかしら (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
グレイテクス ： 敏捷で取り押さえられるかな＜好ましくない来客 (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
アルティリーナ ： んー、めんどいし、スネアでいいや。 えい 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
グレイテクス ： お (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
不審な従者 ： 君たちは不意をつかれたので、ここからが第一ラウンドです
ラルサ ： 気合が出目に伝わった
グレイテクス ： はいさ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
好ましくない来客 ： 「ぐはぁ？！」ばたん
アトルヒェム ： すごいのいった (HP:14/14 MP:14/14 敏:18)
クロム ： 超スネアだ
好ましくない来客 ： そしてもう一度、今度はレンジャー知力をどうぞ
アルティリーナ ： ない！ (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)
ラルサ ： ＠グレイにキュアできる人はいるのだろうか
ラルサ ： ヒラメ可ですか？
グレイテクス ： レンジャーを 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
クロム ： キュアはするよｗ ラウンド処理後じゃないとだめかもだけど
グレイテクス ： うーん！！ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)
アルティリーナ ： 「よいしょ、っと」てってこ出てきて。 来客の前にぐるぐる姿で現れて (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)
クロム ： とりあえず、レンジャー 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
クロム ： キュアはいまして大丈夫ですか？
好ましくない来客 ： ふむ、では、始めよう
好ましくない来客 ： ラウンド制なので、ラウンド処理でお願いします
アトルヒェム ： 平目 2D6 → 4 + 4 = 8 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18)
クロム ： はいなー
ティガのアサシン ： 「―――」こちらの敏捷は16です。おそらくシーフ5レベルだと思われる
クロム ： かち (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム ： アサシンにセージしておく 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
グレイテクス ： ｶｯﾁﾘ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛ﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： アサシンにセージ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛ﾀﾞｶﾞｰ
アルティリーナ ： セージびんじょー 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)
アトルヒェム ： (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： 便乗セジチェ 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:13/13 MP:16/16 敏:20)
クロム ： こうか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ハルスィブ ： ステータスはこのくらいかな ティガのアサシン(HP:17 MP:17-3 敏:16)
アトルヒェム ： あ、忘れてた アトル レンジャー１だけ持ってた (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
アトルヒェム ： 敏捷サンクス (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： ありがとうです＞クロム (HP:13/13 MP:16/16 敏:20)
ラルサ ： プロテほしい人 (HP:13/13 MP:16/16 敏:20)
クロム ： 後衛だしいいやー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アルティリーナ ： 後衛だしいらないー (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)
グレイテクス ： おっと、こちらはプロテ大丈夫です (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： ←プロテの予定でしたが、ハルスィブ護衛用にストサバ召喚するか悩んでた (HP:13/13 MP:16/16 敏:20)
グレイテクス ： あ、ストサバ護衛ありなんじゃないっすか？ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： あると嬉しいけど グレイにＥＷでも良いよ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： 良い案じゃないかと思いますぜ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： 中庭だから、石ありそうだし、石がダメでも緑があるから枝拾ってオークなら (HP:13/13 MP:16/16 敏:20)
クロム ： ストサバいいかも 追加来そうだし (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アトルヒェム ： あぁ それ良いかも ＜ ストーンサーバント (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： グレイは力技でかっさばくのでＥＷは大丈夫でっせ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： ＠了解ですよ＞グレイに援助は無用 (HP:13/13 MP:16/16 敏:20)
グレイテクス ： とりあえずは依頼人護衛最優先って感じで (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： では始めよう。宣言して行動どうぞ！ ティガのアサシン(HP:17 MP:17-3 敏:16)
グレイテクス ： 宣言なし！ (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： 宣言 通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
クロム ： 宣言なし (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アルティリーナ ： 宣言なしなし (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)
ラルサ ： 1Ｒ宣言なし 石拾ってストサバを召喚、依頼人の護衛を命じます 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:13/13 MP:16/16 敏:20)
アトルヒェム ： こいつ ＭＰが減ってるぞ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： なぜだろうね ティガのアサシン(HP:17 MP:17-3 敏:16)
グレイテクス ： 顔が変わってたから、そのせいとか (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 顔を変えた、かな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
グレイテクス ： ああでも自分で解除する意味がないか・・・だとすれば別にありそう (HP:5/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： ソサ持ち？(ガクブル＞3減ってるこいつ (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
クロム ： ディスガイズが使えるんなら、ソサ持ちかもしれない (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
クロム ： 「―――癒しを」 グレイにキュアキュア 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
クロム ： ぴろりん 8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
クロム ： 出目が逆ならなぁ（ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アトルヒェム ： では アサシンにブレードブーツ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： 「助かる！」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： でもがっつり回復したなｗ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 ティガのアサシン(HP:17 MP:17-3 敏:16)
ティガのアサシン ： アトルの攻撃を交わす ティガのアサシン(HP:17 MP:17-3 敏:16)
グレイテクス ： 「あいつはやい・・・！」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： 「 ちっ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： ＠次はアトルにフィジカルエンチャントクイックネスかな？＞２Ｒ (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
アルティリーナ ： 「よぉし、いっけー！」ファイアボルトー。 シルバル効果で＋1 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
ティガのアサシン ： 抵抗！＞アルティ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 ティガのアサシン(HP:17 MP:17-3 敏:16)
ティガのアサシン ： OH、失敗したぞ ティガのアサシン(HP:17 MP:17-3 敏:16)
アルティリーナ ： ぉ、らっきー (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
アルティリーナ ： どかーん！ 12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
アルティリーナ ： おちぃ (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
グレイテクス ： 結構行った (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： ぶん回してしまえ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
クロム ： 惜しいけど痛いｗ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： いてぇ ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-3 敏:16)
ティガのアサシン ： こっちかな ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-3 敏:16)
グレイテクス ： さて、ｱｯｻｼｰﾝは誰に攻撃をするか (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： さぁ こい (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： 「―――」物理攻撃はあたらなそうだ。ハルスィブに黒い刃を向ける。 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-3 敏:16)
ハルスィブ ： 「ぐあっ？！」 2D6 → 6 + 4 = 10 ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-3 敏:16)
アルティリーナ ： ひぃ、カバリンしてないぃ (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
アトルヒェム ： なにぃ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： ＠敵の精神抵抗が7想定だったら、ラルサがフィジカルエンチャントウィークネスっててもあるのか (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
ティガのアサシン ： ハルスィブに何らかの魔法攻撃！ 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-3 敏:16)
ラルサ ： あれ、ストサバは？ (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
グレイテクス ： あ、でもストサバいるんじゃなかったっけ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： あ、そうだった 忘れてた (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： あ、魔法かＩＯＴＺ (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
グレイテクス ： ヒュー。間一髪 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： ストサバがかばってるはずだが (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ハルスィブ ： ストサバのカバーリングはこの魔法には無効です ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-3 敏:16)
クロム ： おおっと (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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グレイテクス ： おおう (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： 「ハルスィブ殿！」アサシンに攻撃 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： ちくせう ２Ｒは依頼人にマジックプロテクションだ (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
ティガのアサシン ： 君たちに分かるのは、アサシンが黒い刃を向けたら、ハルスィブが苦しみだしたということだけ ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-5 敏:16)
クロム ： 「ハルスィブ様！ …なんです、あの魔法は…」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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グレイテクス ： ダメージ 11 = 2 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 5 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ハルスィブ ： 「アサシンの闇の魔法だ…！ きられる、、きられる。。。！」苦しみつつ ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-5 敏:16)
ティガのアサシン ： ＠いちおう6ゾロ期待の回避を 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 ティガのアサシン(HP:17-7 MP:17-5 敏:16)
アルティリーナ ： 「闇のまほー？」きょとんとしつつ (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
ティガのアサシン ： 痛いなぁ ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
クロム ： 「…この様子だと、幻覚の魔法のようです」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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グレイテクス ： 「ハルスィブ殿、お気を確かに！ 我々が居ます！！」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 実際に怪我してるのかしら (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ラルサ ： ＠いや、まて落ち着け私 マジックプロテクションかけてどうする (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
ハルスィブ ： 実際にHPは減ってますね ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： ふむふむ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 「ラルサさん、魔法を打ち消すことは可能ですか？」 具体的にはディスペルを (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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グレイテクス ： とりあえず次Ｒはハルスィブさんにカバーリングしておこう (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： ふむふむ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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アトルヒェム ： 「 まずいな… 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： 何が起こるか解らないので一応 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 前衛からできるのかな？ 厳しそうならこちらでカバーするよ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ラルサ ： 「・・・・・・・試してみます」＞クロム＠ありがとう (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
クロム ： 「目つぶしの一つでもしたいところですが、傷をいやすのが先決のようです」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ハルスィブ ： では次のラウンドか ―― ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
クロム ： 次Rかな？ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ラルサ ： ＠あ、でもウーンズ系だとダメかなぁ・・・依頼人のＨＰ減ってるみたいだし (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
グレイテクス ： ハルスィブさんにカバーリング (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： 同じくカバーリング (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： では、どうぞ！ ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
クロム ： 宣言通常 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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クロム ： 前衛からカバーできるのなら、お願いしちゃおう (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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グレイテクス ： あ、そうだ、スネアかけた好ましくない客は今どうなってんだっけ？ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： ああ、そういうことか。前衛からはカバーは出来ないね ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： もう簀巻きにしちゃったのかな (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： あ、そうか＜前衛からはカバーできん (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： あ、忘れてた(待て (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
グレイテクス ： すみません、カバー放棄します。どなたか代理でお願いします (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： 簀巻きにするには行動宣言とラウンドの消費が必要ですよ。転んだけど起き上がってる ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： グレイは攻撃に専念しよう。ステータス的にも申し分ないはずなので、簀巻きにするのとカバリンお任せしたいです (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アルティリーナ ： 宣言なしなし (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
グレイテクス ： あと、そうだな。強打＋２宣言します (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： ではこちらでカバーリングします (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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アトルヒェム ： ストーンサーバントが取り押さえられないかな？ ＜ 来賓 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： スト鯖にかばう命令をして簀巻きにですか？無理だね ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
好ましくない来客 ： 何もしないならこのラウンドに逃げます。 ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
クロム ： かばうのを解除すればいける？ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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アトルヒェム ： では アサシンはグレイ任せた (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
クロム ： ＜ストサバ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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グレイテクス ： 任せろい！ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： 来客にはアトルが行こう (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： では、行動どうぞー ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
クロム ： ウイ、了解 ではそれで (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ラルサ ： アトル了解 (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
クロム ： 宣言通常の、カバーリング ハルスィブです (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ラルサ ： ストサバで、アサシンを殴るのは可能でしょうか？＞ＧＭ (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
アトルヒェム ： 改めて 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： カバーリングを解除するなら可能ですよ ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
ラルサ ： では、宣言なし カバーリング解除 アサシンを殴りに行こう(それが一番早い気がしてきた (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
クロム ： で、キュアをハルスィブに 確実化2倍です 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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クロム ： （ファンブルが怖いのでなー 8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ラルサ ： ダイス振った方がよろしいでしょうか？＞ストサバ攻撃 (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
クロム ： 10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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クロム ： 10点回復で (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛
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ハルスィブ ： いえ、固定データです＜スト鯖 ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
ハルスィブ ： 「た、助かる ――」 ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
クロム ： 「少々お怪我はされるかもしれません ですが、命までは取らせませんから」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ラルサ ： では、11で殴りますよ 敏捷12だから、一番最後の行動になるのかな？ (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
アトルヒェム ： ラルサ 本体の行動はどうします？ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： ＠今Ｒは命令変更以外にも行動できましたっけ？ (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
アルティリーナ ： ふむむ (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
アトルヒェム ： とりあえず こっちは来客 取り押さえるで 判定要ります？ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： 「―――」 ＠別にそれは問題無いですよ＞ラルサ ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
ティガのアサシン ： 命中判定でもどうぞ＞アトル ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
クロム ： 「お気を確かにお持ちください 恐怖も受け入れてしまえば、それはもう恐れるに足らぬものです」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
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グレイテクス ： 「・・・」ｼﾞﾘｼﾞﾘとダガー構えつつ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アルティリーナ ： 「まだまだいくよぉ！」とりあえず、続けてファイアボルトー 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:12/12 MP:14/17 敏:16)
ティガのアサシン ： 抵抗！ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： うお、頑張るなぁｗ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： ていこうしたぁああ！ ティガのアサシン(HP:17-11 MP:17-5 敏:16)
アトルヒェム ： じゃ ブラックジャックで気絶させる感じで 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： 流石アサシンうろたえねえ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： ＠了解です ご回答感謝 では、アサシンに フィジカルエンチャントウィークネス 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
アルティリーナ ： ぐぬぬ、ぷすぷす 10 = 3 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
グレイテクス ： でもいてえｗｗ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： ＧＭの出目が (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： だが、きつい ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
ラルサ ： 凄い抵抗される気しかしない (HP:13/13 MP:12/16 敏:20)
ティガのアサシン ： 抵抗！＞ラルサ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
ティガのアサシン ： こっちか ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： ですね (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： そういえばアサシン先に動くんだから強打ちょっと早まったかなぁ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
好ましくない来客 ： 「―――なにをする？！ 私は客だぞ？！」回避しつつ＞アトル 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
ティガのアサシン ： アサシンが何をするか ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： 何が始まるんです？ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 回避に修正値はいってる！？ 一般人じゃないｗｗｗ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
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ティガのアサシン ： 「―――」黒い剣をもう一度ハルスィブに向ける。ダメージ拡大で魔法だ！ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
ラルサ ： ＠そういえば、またＭＰが減ってる気がするんだ (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
グレイテクス ： うおお (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： 「 あなたには聞きたい事がある 大人しくしてもらおう 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ハルスィブ ： 「恐怖は受け入れるもの…」 2D6 → 6 + 3 = 9 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： おしい！ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： ふむ これもカバーは出来ないのかな (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
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ハルスィブ ： 先祖伝来のCMアミュで抵抗しおった ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： ハルスィブさん一般人にしては超頑張ってるなｗ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： ワオ＜アミュ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： さっきから 出目差１に泣かされてる気がしますよ おのれイチタリナイ (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
クロム ： この一般人強いぞｗｗｗ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
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ラルサ ： あ、抵抗したんだ (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
グレイテクス ： 「それ以上はさせねえ！」アサシンに強打＋２ダガーで攻撃 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： カバーは出来ないね。なにか直線上のエネルギーが出るわけではないので。ダメージ！ 9 = 4 (6 + 6 = 12) + 【5】 キーNo. : 0 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
ラルサ ： マジックプロテクションは接触だから諦めてたけど、必要なさそうだ(笑 (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
ティガのアサシン ： 8 = 3 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 0 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
ティガのアサシン ： くそう。抵抗突破してれば ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
ラルサ ： だから ＧＭのでめーーーーーーーーーーーーーー (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
グレイテクス ： アサシンも頑張ってるな！ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： では懐にザシュっと 13 = 2 (4 + 2 = 6) + 【11】 キーNo. : 5 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ハルスィブ ： 「――― 恐怖は…」耐え切る ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
アトルヒェム ： ひでぇ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
クロム ： 抵抗してなかったら死んでたな（ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
グレイテクス ： あ、そうだ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： アサシンも振るのか (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： 一応こっちだって6ゾロ回避があるかもしれないんだぞ！＞グレイ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
ティガのアサシン ： ほうら、よけた ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-5 敏:16)
グレイテクス ： でもまぁ6ゾロなら・・・(フラグ) (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： なにぃ！？ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： ホントに回避したー！？ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ラルサ ： ∑（・＿・； (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
アルティリーナ ： ぶｗ (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
グレイテクス ： 頑張りすぎだろ！！！ 面白くなってきた！！ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： 「なっ！？」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 今日の出目はやばい（確信 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
グレイテクス ： いやー、面白いなぁｗ 頑張るぜこのアサシン (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： 「―――」あと一歩だが、と冷静に評価している ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
ラルサ ： あ、ストサバの処理はどうなってますか？＞ＧＭ (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
ティガのアサシン ： あ、スト鯖か。回避 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
ティガのアサシン ： 避けた！ ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
ラルサ ： 避けられそうな気がするけど、ほら、ここで回避1ゾロですよ？(何 (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
グレイテクス ： 火事場の底力やでえ・・・ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： だから、でめー[なく (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
クロム ： 「はい、ハルスィブ様 あなたは、心強き方です」 魔法の効きが悪いのを見て、うっすら笑む (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ラルサ ： そして、マジックプロテクションじゃなくて カンタマだよ しかもハルさんアミュ持ちだったよ (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
クロム ： さて、次かな (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： あ、そうそう。クロムは冒険者知力をしてもらえるかな ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
クロム ： ほむ ぼうちですの 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ラルサ ： 良い出目だ (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
クロム ： がんばった (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
グレイテクス ： すげえ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アルティリーナ ： ぉー (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
屋根にいる男 ： 「―――」屋根にいる男が、弓を撃ってくる。クロムはカバーリング可能だ。防御ロールどうぞ！ ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
屋根にいる男 ： ＠先ほどふってもらったレンジャー判定はこいつに気づくかどうかでした。みんな気づかなかったけどな ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
アトルヒェム ： やっぱりいたか (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： 気づきたかったなぁ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アルティリーナ ： なるほどー (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
クロム ： 「――増援ですか」 防御 8 = 4 (5 + 3 = 8) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ラルサ ： ＠プロテしとけばよかった よけてぇ＞クロム (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
クロム ： なに、エルフにしては破格のHPやぞ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： ざしゅとダメージ！＞クロム 14 = 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 20 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
グレイテクス ： あ、あぶねえ！ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： ちぃ、惜しい、回らなかった ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
グレイテクス ： 本当に怖い日だなｗ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： ＠ストサバもう1体召喚して弓野郎から守らねば (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
ラルサ ： ＧＭがこわいよぅ（＞＜ (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
アルティリーナ ： こわいこわい (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
クロム ： 「この程度でしたら、問題ありません」 (HP:6/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： ということで、行動どうぞ―― ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
アトルヒェム ： 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
クロム ： 宣言なしで カバーリング継続 (HP:6/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： なお、屋上までは距離10mとします ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
アトルヒェム ： もう 来客は ほっといて大丈夫？ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： こちらは、強打＋２ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： 来客さっきのダメージでどうなったかな (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
好ましくない来客 ： ああ、そういえば処理が抜けてたや。ブラックジャックでしたっけ？ ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
ラルサ ： 宣言なし ストサバＢ召喚 ハルさんをカバーします 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
アトルヒェム ： パチンコ射程 ２０ｍです (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
アトルヒェム ： はい (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
好ましくない来客 ： ダメージはおいくら？ ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
ラルサ ： Ａは引き続きアサシンを殴ります (HP:13/13 MP:08/16 敏:20)
アトルヒェム ： ＜ ブラックジャック (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
アトルヒェム ： ダメージ 8 = 0 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 4 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
好ましくない来客 ： 4 = 3 (5 + 3 = 8) + 【1】 キーNo. : 3 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
好ましくない来客 ： 4点か。ってことは、生命抵抗14だっけか ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
好ましくない来客 ： どうもうろ覚え ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
アトルヒェム ： (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
＜ブラックジャック＞
対象：人間サイズ以下の妖精、妖魔、動物
条件：相手に気付かれず背後から攻撃できたとき
効果：相手を失神させる ［２Ｄ×１０分間］
判定：防御側の生命抵抗（金属鎧は＋４）
目標：攻撃側が攻撃したときの達成値
好ましくない来客 ： アトルの攻撃はいくらですか？ ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
クロム ： ……これ、前提条件から覆っちゃうんじゃあ (HP:6/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アトルヒェム ： えぇと (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
アトルヒェム ： １７ ＜ 攻撃 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
好ましくない来客 ： 6ゾロでない限り気絶するってことだな。しかしまあ、ブラックジャックはそう簡単に使えるものではないけど、まあ、今回は認めよう 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
好ましくない来客 ： 惜しい。気絶した ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
ラルサ ： ほ (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
アトルヒェム ： 転んで逃げようとしたところを 後ろから殴った感じで (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
アルティリーナ ： んで、私か (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
アトルヒェム ： まぁ ギャロットって手もあったが (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
クロム ： （胸をなでおろす (HP:6/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アルティリーナ ： 「よぉし、最後だーっ」もっかいアサシンにふぁいあぼるとー 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:12/12 MP:12/17 敏:16)
ラルサ ： ＠空からの攻撃を失念してカバーリング解除したせいで痛い目に合わせてごめんなさいですよ＞クロム (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
アトルヒェム ： いえ これさっきのＲなので (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
アルティリーナ ： あぁ、さっきのRのか (HP:12/12 MP:10/17 敏:16)
ティガのアサシン ： 抵抗！＞アルティ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
アルティリーナ ： ならなしなし (HP:12/12 MP:10/17 敏:16)
ティガのアサシン ： いや、もう次のラウンドなので ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
ティガのアサシン ： アサシンより早い人はどんどん行動どうぞ ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
ティガのアサシン ： アルティもダメージ出してくださいませ ティガのアサシン(HP:17-16 MP:17-9 敏:16)
クロム ： 「―――」 自分とハルスィブにキュアります 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:6/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アルティリーナ ： そか、まぁ、抵抗されたので、えい 8 = 1 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:10/17 敏:16)
ラルサ ： いや、さっきのＲの処理忘れを処理してたんですよ＞アルティ (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
アルティリーナ ： 最後に手加減したぞ！ (HP:12/12 MP:10/17 敏:16)
ティガのアサシン ： 3点ダメージで１９ ―― だがしかし 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
ティガのアサシン ： 「―――」 倒れない ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
クロム ： （右目が淡く金色に輝く 14 = 7 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:6/12 MP:12/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アトルヒェム ： では アサシンにブレードブーツ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： 回避！＞アトル 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
ティガのアサシン ： ち、めいちゅうである。 ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
アトルヒェム ： 修正値ミスった ７だから１６ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
アトルヒェム ： ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル！) キーNo. : 15 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： なぬ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： ナニィ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： 倒れない・ｗ・ ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
アトルヒェム ： なんだ この出目 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
クロム ： 「ほう…」 ちょっとセージしてみる ＜倒れない 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
グレイテクス ： グレイもアサシンを攻撃するか (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： 丁度強打している (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： 「・・・・・・・なんで、こいつ倒れねぇんだ？」 (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
グレイテクス ： こちらもセージ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： 何らかの加護じゃないかな ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
ティガのアサシン ： 「―――」そしてこちらだな。最後のチャンスだ ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
クロム ： 「ボーンレットの方の、底力のようなものでしょうか」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アルティリーナ ： 「むー、おかしいなぁ」 (HP:12/12 MP:10/17 敏:16)
ラルサ ： 便乗でセジチェってみる 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
クロム ： 「（これが神の加護だとしたら、少々残酷ですね）」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： 「―――」周りの君達など目もくれぬ。もう一度刃をハルスィブに向けて、ダメージ確実化＋１で魔法！ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
グレイテクス ： お (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ハルスィブ ： 「そのような恐怖など ――」抵抗！ 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12 ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
ラルサ ： げ (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
アトルヒェム ： すげぇ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
クロム ： やはり強いぞ一般人 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
グレイテクス ： ハルスィブさん神メンタルやな (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： 抵抗したっぽい (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ハルスィブ ： ちぃ 5 = 0 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 0 ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
ハルスィブ ： 7 = 2 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 0 ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-9 敏:16)
アトルヒェム ： 頑張ってるなぁ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： ハルさんにもダイス神のご加護が (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ハルスィブ ： ということで、グレイどうぞ！ ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-13 敏:16)
グレイテクス ： よし、アサシンに攻撃。強打です 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ハルスィブ ： ええい、また回避してくれるわぁ！ 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-13 敏:16)
ハルスィブ ： あたった！ ティガのアサシン(HP:17-19 MP:17-13 敏:16)
グレイテクス ： 「・・・終わりだ」ザクっと 11 = 0 (1 + 2 = 3) + 【11】 キーNo. : 5 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： あっぶねえｗ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ハルスィブ ： HP-5か。 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
ハルスィブ ： 「―――」だがしかし、倒れぬ！ ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
グレイテクス ： 「・・・！？」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： すっごい頑張るなｗ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アトルヒェム ： 「 薬でも使っているのか？ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： ストサバが１１って言いながら殴ってくれるわ＞アサシン (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
グレイテクス ： 「解らん、だが普通じゃない・・・！」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： おっと、避けるとも＞スト鯖 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
クロム ： 「落ち着いたら屋根に居る刺客も片付けないといけませんのに」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
屋根にいる男 ： 屋根にいる男はもう一度弓を撃つ。今度もハルスィブだ ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
屋根にいる男 ： スト鯖がおそらく防ぐのだろう。ダメージだけだしておこう 13 = 6 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
ラルサ ： ＠ストサバＢがカバーリングしてますとも (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ティガのアサシン ： ということで、次のラウンドだ―― ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
クロム ： 宣言なしです (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
グレイテクス ： 引き続き強打＋２だ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
アルティリーナ ： 「むー、よくわかんないなぁ」一応セージしておくか。 ひっくいけど。アサシンにセージ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:10/17 敏:16)
ラルサ ： 防御顛だから5点くらった (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ティガのアサシン ： 何らかの加護か薬だろうね ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
アトルヒェム ： 宣言 強打強化 命中＋２ 両足蹴り (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： ボーンレットのあの能力に似てるような ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
クロム ： 「―――」 ハルスィブをキュアる 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
クロム ： 13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： 早い人はどんどん行動してくだせぇ ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
ラルサ ： 補足 (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ストサバＢ：11/16
アトルヒェム ： 命中 右 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
クロム ： 「―――」 少し息切れしてきた (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： 回避！＞アトル 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
アトルヒェム ： 左 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： 回避！＞アトル 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
アトルヒェム ： お (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： 右は当たったぞう ティガのアサシン(HP:17-22 MP:17-13 敏:16)
アトルヒェム ： では１発 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
アトルヒェム ： ダメージ 11 = 3 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ティガのアサシン ： -8か。だんだんきつくなってきたな 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
ティガのアサシン ： 「―――」だが、立っている！ ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
グレイテクス ： すげえｗ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： ここまでいくとプロ根性みたいの感じる (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 「気を失うことも許されず、死ぬまで戦い続ける…それもまた、選んだ道でしょう」 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アトルヒェム ： しぶといな まじで (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： この粘り腰、味方のほうで見たかったぜ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： ボンレと同じとしたら、34で即死のはず (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： アルティとラルサも行動どうぞ ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
クロム ： アルティはMPに余裕があれば、弓持ちまで焼いてくれると (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
アルティリーナ ： そうね (HP:12/12 MP:10/17 敏:16)
ティガのアサシン ： さすがに、アサシンと弓使いを同時に狙うことは無理だ。 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
ティガのアサシン ： 同一方向にいるわけじゃないからね ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
アルティリーナ ： 弓持ちが怖いし弓持ちにふぃあぼるとー 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:12/12 MP:10/17 敏:16)
ラルサ ： ＠ラルサから弓持ちにエネボ打つ場合、射線は確保できますか？＞ＧＭ (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ストサバＢ：11/16
屋根にいる男 ： 13 = 6 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
屋根にいる男 ： おっと、誤爆 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
クロム ： ほむほむ (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
グレイテクス ： ティガのアサシン恐るべし (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
屋根にいる男 ： 抵抗！ ＠射線は確保できますよ＞ラルサ ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
ラルサ ： 嫌な誤爆だ（ぼーよみ (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ストサバＢ：11/16
アルティリーナ ： ぐぬぬ 7 = 0 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:8/17 敏:16)
ティガのアサシン ： 君たちがこいつに集中してカバーリングが疎かになるまで待ってたんだけどな、弓使いは ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
ティガのアサシン ： ストサバカバーはちょいと想定外 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
ラルサ ： ラルサは弓にエネボ Ａは依頼人の所に戻ってＢと一緒にＷカバーリング (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ストサバＢ：11/16
グレイテクス ： ラルサさんナイスプレイやでえ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ラルサ ： 食らえ、エネボ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ストサバＢ：11/16
屋根にいる男 ： 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
屋根にいる男 ： 抵抗だ！ ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
ラルサ ： ちくせう 11 = 4 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ストサバＢ：11/16
ラルサ ： 抵抗が抜けてればなぁ；； (HP:13/13 MP:04/16 敏:20)
ストサバＢ：11/16
グレイテクス ： 本当に出目が凄い日 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： ではこちらか ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
ティガのアサシン ： 「―――」もう一度魔法だ！ 目標はハルスィブ！ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-13 敏:16)
アトルヒェム ： ほんと 今日のＧＭの出目は どうなってんだ (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ハルスィブ ： 「トテルタ神よ、ご加護を！」抵抗！ 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-15 敏:16)
ティガのアサシン ： やっと、突破した。ダメージ！ 7 = 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-15 敏:16)
クロム ： さすがに厳しいか まわらないでくれよー (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： よわーい ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-15 敏:16)
ラルサ ： なんてこった (HP:13/13 MP:02/16 敏:20)
ストサバＡ16/16 Ｂ：11/16
グレイテクス ： これならなんとか (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： よしよし (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ティガのアサシン ： では、グレイよ、ケリを付けてしまうがいい！ ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-15 敏:16)
グレイテクス ： 「うおおお！」ダガーで攻撃 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 頑張れグレイ (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ハルスィブ ： 「ぐっ……」 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-15 敏:16)
ティガのアサシン ： 回避！ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-15 敏:16)
ティガのアサシン ： だめだ、あたったー ティガのアサシン(HP:17-25 MP:17-15 敏:16)
グレイテクス ： ダメージ！ 12 = 1 (4 + 1 = 5) + 【11】 キーNo. : 5 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： ダメージ出目がイマイチだな今日は (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
グレイテクス ： まぁあたれば良し！ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
ティガのアサシン ： HP-12か。目標１９… ６ゾロこい！ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 ティガのアサシン(HP:17-29 MP:17-15 敏:16)
ティガのアサシン ： 「―――ティガ神よ、、御許に」グレイの攻撃で倒れ伏して、死ぬ
屋根にいる男 ： 「―――」それを見て、撤退する
ラルサ ： (畜生。今日は厄日だ) 杖に体重かけてぜーはー (HP:13/13 MP:02/16 敏:20)
ストサバＡ16/16 Ｂ：11/16
クロム ： 「――――」 静かに、祈りをささげ (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛
ラルサ20＞クロム19＞アトルヒェム18＞アルティリーナ【アサシン】16＞グレイテクス14
ハルスィブ ： 「ふ、、う、、、 なんとか退治できたようですね」
ハルスィブ ： さすがに座り込み
ラルサ ： 質問 弓使い周辺にダークネスは可能ですか？＞ＧＭ (HP:13/13 MP:02/16 敏:20)
ストサバＡ16/16 Ｂ：11/16
グレイテクス ： 「すまん、手こずった・・・」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛PTﾀﾞｶﾞｰ
クロム ： 「ええ、一人は逃げましたが しばらくは大丈夫かと」
アトルヒェム ： 弓使いを追う事は 出来ないかな (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
ラルサ ： 弓使いの周辺にダークネス使って真っ暗に(そして、落ちればいいんだ） (HP:13/13 MP:02/16 敏:20)
ストサバＡ16/16 Ｂ：11/16
屋根にいる男 ： 技術的には可能だけど、このラウンドの行動で逃げるので無理です＞ラルサ
クロム ： グレイとハルスィブにキュアりつつ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
クロム ： 8 = 1 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
ラルサ ： あー、エネボじゃなくて ダークネス打てばよかったＯＴＺ (HP:13/13 MP:02/16 敏:20)
ストサバＡ16/16 Ｂ：11/16
グレイテクス ： 「助かった。クロム」
アルティリーナ ： 「はふ、つかれたぁ」
ラルサ ： ご回答感謝ですよ
屋根にいる男 ： んー？ 飛べるならね。 建物の外に出て追いかけてみてもいいけど、シーフ敏捷で－４どうぞ
グレイテクス ： フライトカードならあるが
アルティリーナ ： 羽があってもとべぬ！
屋根にいる男 ： まあ、ここで使うのは無駄と言っときます
グレイテクス ： ほいさ
クロム ： 「お疲れ様です… 後の処理は、しかるべきようにお願いいたします」 転がってる来客見つつ
ハルスィブ ： 「――― あとの処理ですか」
ハルスィブ ： 「………」近づいて
アトルヒェム ： シーフ敏捷 －４ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前
グレイテクス ： 「チラチラみてくる客だと思ったら・・・」＜転がってる来客
好ましくない来客 ： 「んむ、、、く、、アサシンに攻撃されたのか？」
屋根にいる男 ： 2D6 → 5 + 2 = 7
アルティリーナ ： 「そうだねー」つんつん
ラルサ ： (Ｗストサバが残り時間いっぱいにかこって揚げませ鵜)＞来客
屋根にいる男 ： では、アトルは、彼が屋根から屋根に、そして、壁すらもスイスイと走りながら込み入った都市の間に消えていくのが見える＞アトル
クロム ： 「何かしらご存知かもしれませんし、ね」
クロム ： 「儀式も、改めてやり直すことになってしまいそうです」
ハルスィブ ： 「――― 召使がアサシンにすり替わるとは災難でしたな。 潤いの水をどうぞ」水差しから水をその顔にじょろじょろかける
アトルヒェム ： とりあえず できるとこまで尾行しよう セッション的に意味なければ 描写不要で
好ましくない来客 ： 「んう、んお？！」
グレイテクス ： 顔じょろ
ティガのアサシン ： アトルが分かるのは、君には無理なことをそのアサシンがやってるってことだな
クロム ： 「―――」 そんな様子を見て くすくす
グレイテクス ： ティガの技術か
ティガのアサシン ： 屋根から屋根に飛び移るとかはできるけど、垂直の壁を走るとか、あらゆる物理法則を無視してる
ハルスィブ ： 「儀式は中途で邪魔されましたが ―― 潤いの水は確かに差し上げましたぞ？」
アトルヒェム ： 「 これが、この地の暗殺者か… 」
好ましくない来客 ： 「…… 君はそのうち大物になるかもしれんよ、ハルスィブ」
アルティリーナ ： もうそれ、アサシンというよりニンジャ…
好ましくない来客 ： 「私も次に来るときは召使にも気を配ることにしよう」
アトルヒェム ： まぁ それではいずれ まかれそうなので まかれたところで戻るとしよう
ハルスィブ ： 「―― 皆様の御蔭で、助かりました。命の恩人です」と、握手し＞みんな
アルティリーナ ： 「いえいえー」
好ましくない来客 ： 立ち去っていく
グレイテクス ： 「ご無事でなによりです。ハルスィブ殿」と言い
ハルスィブ ： 「さて ―― まだたくさんの食事と酒があるのです」悲しげに、途中で終わった宴を見て
ラルサ ： 「あいつ、放っておいて良いんですか？」＞ハルスィブ
ハルスィブ ： 「皆様にはぜひこれを食べてもらわねばなりません」にっこり
アルティリーナ ： 「わ、いいの？」
ハルスィブ ： 「彼がどこにいるかは分かっていますからね。そして、召使が知らぬ間にアサシンにすり替わられたと言い張られては、どうすることも出来ません」＞ラルサ
クロム ： 「お役に立てて何よりです」 ふふ
ハルスィブ ： 「だが、彼も私の地位の継承を承認しました。それで十分です」
ラルサ ： 「・・・・・・・そうですか」＞ハルさん
クロム ： 「ええ、もう彼も命を狙おうなどとは考えないでしょう」
ハルスィブ ： 「さあさ、食べましょう。部屋の中で。 ここはいささか、乱雑すぎますからな」
ハルスィブ ： と、こうして、君たちはティガの恐るべきアサシンから依頼人の命を守りきり――
クロム ： 「はい 遠慮なく、ご相伴にあずからせていただきます」
ナレーション ： シルバルでの仕事を終えるのであった（時間も時間なのでまきまき
ラルサ ： ＠アサシンの亡骸の前で、黙とうぐらいはささげよう
アルティリーナ ： 「わぁい、いただきまぁす」
アトルヒェム ： 「 ルアーブルでは、見たこともない料理ばかりだな 」
ナレーション ： 『大いなる焔の果て：ティガのアサシン』おわり。お疲れ様でした！
グレイテクス ： お疲れさまでした！
ラルサ ： お疲れ様でした
グレイテクス ： いやぁ、守りきれてよかった
ティガのアサシン ： なお、身元がわかるようなものは何も持ってないね。黒い剣もいつの間にか消えた
アトルヒェム ： お疲れ様ー
グレイテクス ： アサシンの粘り腰は敵ながらあっぱれとしかいいようがねえわ
ティガのアサシン ： 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ティガのアサシン ： 1D6 → 5 = 5
グレイテクス ： プロだなぁ＜何も残ってない
ラルサ ： 一時はどうなるかと思いましたよ 今日は時間切れの危機はなかったけど 別の意味で怖かった
アトルヒェム ： だろうねぇ アトルでもそうする ＜ 身元
クロム ： おつかれさまですのー
ティガのアサシン ： かちりこ
『大いなる焔の果て：ティガのアサシン』経験値510 報酬2000rk／1500rk／1000rk 生活費あり 購入あり 社会点5/5
ラルサ ： 1ゾロの癖に(ぼそ＞何も残ってない
ティガのアサシン ： 時間オーバーごめんなさいよ！
『大いなる焔の果て：ティガのアサシン』経験値510 報酬2000rk／1500rk／1000rk 生活費あり 購入あり 社会点5/5
ティガのアサシン ： 思った以上にアサシンが頑張ったｗ
『大いなる焔の果て：ティガのアサシン』経験値510 報酬2000rk／1500rk／1000rk 生活費あり 購入あり 社会点5/5
アルティリーナ ： おつかれさまでしたー
グレイテクス ： 生活費 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ラルサ ： アサシンもハルさんもスゲー頑張ってましたね(笑
アトルヒェム ： つまり 社会点が５しか上がらないほど 何ものこっさなかったんだよ
クロム ： 大波乱でしたね 出目がｗ
グレイテクス ： あとセッション一回でグラップを3にできるな
クロム ： というか この一般人たち強すぎやろｗｗ
ハルスィブ ： 過酷なシルバルの大地では、人はその能力が研ぎ澄まされ鍛えられるのだ
『大いなる焔の果て：ティガのアサシン』経験値510 報酬2000rk／1500rk／1000rk 生活費あり 購入あり 社会点5/5
アトルヒェム ： 生活費 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
アトルヒェム ： 手下への報酬 2D6 → 3 + 2 = 5
クロム ： なるほど・ｗ・
クロム ： 神官っぽいロールが出来たので、嬉しかったのである
ハルスィブ ： うふふ、それならよかった
『大いなる焔の果て：ティガのアサシン』経験値510 報酬2000rk／1500rk／1000rk 生活費あり 購入あり 社会点5/5
グレイテクス ： あと、ＧＭさんあと数分お時間大丈夫ですか
ハルスィブ ： 大丈夫ですよー
『大いなる焔の果て：ティガのアサシン』経験値510 報酬2000rk／1500rk／1000rk 生活費あり 購入あり 社会点5/5
クロム ： せいかつひ 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13
アトルヒェム ： そして 久しぶりのラルサ稼働 おめでとー
グレイテクス ： せっかくシルバルに来たので、今あの、サラマンダーの水だっけ、あそこ掘り出す施設が今どうなってるか、調べられますかね
アトルヒェム ： ティヘで ご一緒出来なくて ごめんなさいしつつ
グレイテクス ： グレイ的には調べるだろうなぁと
ラルサ ： ありがとうですよ でも、セショログスクロールし損ねてて実は最終稼働が今年の7月だったのは内緒です(爆
ナレーション ： ああ、調べられますよ。バジャールが兵を送り込んで防衛体制が強化されてますね
グレイテクス ： どっちにしてもかなり久々ｗ＜ラルサ
ナレーション ： シャヒルは、その指揮官として働いてます
グレイテクス ： なるほど、了解しました＜強化されてる
アルティリーナ ： せーかつひ 2D6 → 1 + 2 = 3
ラルサ ： いえいえ、ティへはこの前キャラチャでご一緒出来たし、バランス的にもティへじゃない方がよかったと思うのです（＾＾ お気づかい感謝
グレイテクス ： ふむ
クロム ： 相変わらず生活費がかさむ 王様への貢物ｋ（ぉ
グレイテクス ： やっぱりシャヒルには悪いことしちゃったな
ナレーション ： 今度は何をもっていったのか・ｗ・
ラルサ ： 生活費 修正は後で調べて足します 2D6 → 2 + 6 = 8
アトルヒェム ： とりあえず この地のアサシンの事は ギルドに報告しておきます
グレイテクス ： 「・・・」心の中で礼を言いつつ
ラルサ ： たかいよＯＴＺ
シャヒル ： 悪い？なにがだ？
グレイテクス ： いや、どっちにしてもそうなってたかもしれないんだけど
アトルヒェム ： でも ガオゥドでも面白かったかもなぁ 装備制限付き戦闘
グレイテクス ： 終盤でだだこねてたのもあって、防衛引き受けてくれてる所もあるんじゃないかなぁと若干思ってます
シャヒル ： ＠それにしても依頼人が生きてるのが奇跡的だｎ
クロム ： なんだろう フォルフラワーの本体（花そのもの）を贈った後は
グレイテクス ： 皆超頑張ってたｗ＜生きてるのが奇跡
クロム ： 魚とか、こっちだと珍しいだろう物を
アトルヒェム ： すごかったね
クロム ： ホント、良く生きてた
グレイテクス ： メンタル神ってたしな
シャヒル ： 「フィルサムの戦士は、使えるべき主を持つものだ。お前たちのお陰でバジャールに仕えることができた」と、言うだろうけどな
グレイテクス ： たぶん依頼人も強かった(名推理)
グレイテクス ： ん、なるほど
グレイテクス ： ＜シャヒル
ラルサ ： 依頼人守る対策は、浮かばなかったけど、ストサバカバーを解除したせいで、クロムまで危険な目
ラルサ ： に合わせたのは反省点
クロム ： いやぁ、クロムは 多少のことじゃ死なないって思ってますから
グレイテクス ： そもそも、あそこでストサバ出したこと事態が素晴らしかったと思うんや
グレイテクス ： ストサバ超仕事してましたよ
シャヒル ： ストサバがいなかったら、弓の攻撃も
クロム ： うん、ストサバを発想できたことが素晴らしい
シャヒル ： ちなみに、あのダメージ魔法が庇えないのは、射線という概念がない魔法だからですね
クロム ： ウーンズみたいな
グレイテクス ： 文字通り直接攻撃ってことか
シャヒル ： 普通のエネボとかそういうのだったらちゃんとかばえた
グレイテクス ： 魔法の
グレイテクス ： とにかく、セッション楽しかったです。今回もありがとうですよ
シャヒル ： いえいえ、GMも楽しみましたｗ
クロム ： うむー 楽しかったのですよ
ラルサ ： そういって頂けると、嬉しいです ありがとうございますよ＾＾
グレイテクス ： ほんとグレイはティガのアサシンにちょっと恐怖すら覚えてるかもしれませんｗ
ラルサ ： 久々にフルセッション出来た（じーん
グレイテクス ： そりゃよかったｗ また遊びたいっすな＜ラルサ
クロム ： ろまひこさんも、ご一緒できてよかったのよう
シャヒル ： うふふ、また遊びましょうとも
アルティリーナ ： よいことよいこと
ラルサ ： リアルが落ち着いたら又参加したいですよ♪
グレイテクス ： グレイも3レベグラップの技はどれを覚えようか
グレイテクス ： 能動的な行動を不可能にするアレも良いんだよなぁ。安定をさせるなら気孔だけど
ラルサ ： １２０００だから、Ａまで後4セッションかぁ
グレイテクス ： 次セッションまでに決めておかないとなぁ
グレイテクス ： 4セッショならきっとすぐですよ
シャヒル ： もうすぐもうすぐ＞ラルサ
アトルヒェム ： しかし ティガのアサシン 恐るべきだなぁ
グレイテクス ： お前弁慶かよってレベルの粘りっぷり
てくＧＭ ： こんなに強いとは思いませんでした7割位出目のパワーだけどｗ
ラルサ ： ＧＭの出目の恐ろしさときたら
クロム ： 危うく依頼人が死ぬところだった・ｗ・
アトルヒェム ： 特殊能力も怖いよ
グレイテクス ： ああでも
てくＧＭ ： そういえばPLとの出目勝負で負けたことってあんまりないんですよ思い出しました（ぁ
グレイテクス ： あの出目が依頼人へのダメージで出なくてよかったｗ
グレイテクス ： 回ってたらヤバかったしね
ラルサ ： 危うく依頼失敗になるところでしたね＾＾；
てくＧＭ ： 回ってたらさすがに死んだかもしれない、ハルスィブはHP高めな設定だったけどｗ
アトルヒェム ： あぶなかったねぇ
グレイテクス ： 出目補正：VERY HARD とな・・・
グレイテクス ： ヒゲは丈夫。絶対わかんだね
グレイテクス ： ヒヤヒヤしたけど楽しかったｗ
てくＧＭ ： うふふｗ こういうスリリングな戦闘はいいものです
ラルサ ： 凄いドキドキしましたよ
ラルサ ： トロウも含めて 初めてフィジカルエンチャントを敵に使いました(失敗したけど＾＾；
てくＧＭ ： 久しぶりにフィジエンのその使い方を見れて楽しかったです・ｗ・
アトルヒェム ： さて 落ちますね
アトルヒェム ： お休みなさいませ
： アトルヒェムさん、おつかれさま！
ラルサ ： お疲れ様でした
クロム ： 抵抗される可能性を考えるとねぇｗ
てくＧＭ ： フル装備のグレイにかけたりしたら即置物になるんですよ！
クロム ： おつかれさまでーす
てくＧＭ ： おつかれさまでしたー
てくＧＭ ： 一発で敵を無力化出来るかもしれないくらい強力な魔法、それがフィジエン
クロム ： 重量級の相手にこそ
ラルサ ： 基準値一緒だから 出目勝負でいけると思ったけど 挑んだ相手が悪かった(笑
グレイテクス ： そうなのかｗ＜無力化
てくＧＭ ： 筋力が－６されたら
クロム ： だって筋力が6下がるんですよ？
グレイテクス ： な、なに耐えれば良いんだ(震え声)
てくＧＭ ： 身動きできないでしょう？
グレイテクス ： そいつはひどいなｗ
グレイテクス ： グレイ筋力9になるわ
グレイテクス ： がっつり鎧着てるからまじで動けない
グレイテクス ： やられたらフルポテで打ち消すしかないな(白目)
ラルサ ： ちなみに、もし アサシンの抵抗抜けたら 依頼人への攻撃は防げたのでしょうか？
てくＧＭ ： そういうおとになる。それもまた悲しいけど正しいふるポテカードの使い方・ｗ・
クロム ： ようし、私も寝るです
ラルサ ： お疲れ様でした
てくＧＭ ： 彼は魔法しか使ってない。ということは、あとはわかるな＜防げた？
クロム ： おやすみなさーい セッション感謝！
てくＧＭ ： おつかれさまー
グレイテクス ： 命が助かると思えば・・・安い・・・ものだ・・・！
グレイテクス ： おっと、お疲れさまです
てくＧＭ ： 筋力が減ったところで、回避性能に影響は出るかもしれないけど、魔法ダメージは止まらない
ラルサ ： （；＿；
クロム ： つまり：シェイド安定
クロム ： （（（
： クロムさん、おつかれさま！
てくＧＭ ： おつかれさまでしたっ
てくＧＭ ： さて、こちらもそろそろ寝ないと
てくＧＭ ： おつかれさまでしたーっ
： てくＧＭさん、おつかれさま！
グレイテクス ： 俺も落ちよう。ありがとうございましたー！
： グレイテクスさん、おつかれさま！
ラルサ ： お疲れ様でした セッション感謝ですよ
： ラルサさん、おつかれさま！
： アルティリーナさん、おつかれさま！
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- Modified : J. Kakeya -