スラグ : ぷるぷる
スラグ : ぷるぷる
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : スライム色のゴーストがいる
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : スラグさんのゴーストはたまに見かけますね
クロム : あと、どなただったかな オークはけもじゃないっていう叫びが(ぇ
クロム : とりあえずキャラシです  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
ナレーション : @それはAPPくんかな
ロックさん、いらっしゃい!
ナレーション : では、じわじわ始めよう。よろしくお願いしますー
ロック : とう こんばんはー
ロック : よろしくおねがいしますのぜ
クロム : こんばんわー
クロム : よろしくおねがいしまっす
ナレーション

浮雲の碇亭。 応接室で、アトリーと、シルバルの冒険者の宿『明日への風』亭のラージャさんと、君たちはコーヒーをしばいてる


ロック : 「やあ」また降りてきた
アトリー : 「あら、二人共風邪を引かなくてよかったわ」
クロム : 「おや、ロックさん 先日はどうも」 にこ   なんてやり取りしつつ
ロック : 「俺は大丈夫だよ 食生活から何からうまくいってるし」
クロム : 「おかげさまで、丈夫に出来ておりますので」 ふふ
アトリー : 「バジャールはスパイスにとても興味を持ってくれたのよ。サラマンダーの火と交換していいと言ってくれたわ」などと、Fルームセッションの話をラージャにしつつ
ラージャ : 「スパイスねぇ。
クロム : 「香辛料は様々ありますが、有名どころはラクナウ産のものでしょうか」
ラージャ : 「あまりにも基本的な交易商品すぎて、気づかなかったね」あはは 「うちの店でこっちの酒を出してるけど結構評判がいいよ。酒もいけそうだね」
アトリー : 「そうね。豊穣なるラクナウのスパイスは、不毛なるシルバルにはないでしょうから」
ロック : 「後、料理とかはどうだろ ルアーブル式の奴とか」
クロム : 「あちらの食事は甘味が多いですから、持っていくならはっきりした味付けのものがよさそうですね」 <料理
ラージャ : 「うちの店で出してみるかねぇ」
アトリー : 「水は旅行用程度しか提供できないからがんばってね」<うちの店で
ロック : 「 これ」ノ セサミオイル しれっと買ってある 「高層域風のものなら油を色々使えば色々出来るよなーって」
ラージャ : Д )「水をたっぷり使うレングラート料理なんて、コストに合わなくなるよ」
ラージャ : <水はシルバルで何とかしな
アトリー : 「あら、そうね。私達の高層域の料理も、水を殆ど使わないもの」
クロム : 「そりゃあ…」 苦笑しつつ <コストががが
ロック : 頷く頷く>アトリー
ラージャ : 「あー、それで、なんだい?新しい料理の話をしにわざわざ呼んだのかい?」コーヒーにドワーフウィスキー入れて飲みつつ
クロム : 「ルアーブル風とまではいかなくとも、魚は気に入っていただけたようですし」
ロック : 「ラクナウのスパイスを調達 って所かな」
アトリー : 「それは市場でいくらでも調達できるわよw」
ロック : 「あ」そだろおまえ
アトリー : 「そういうことじゃないのよ。今のところ、シルバルで代わりに得られそうなものってサラマンダーの水くらいだわ」
クロム : 「そう、ですね」 頷き
ロック : 「他にどういうものがあるか 色々探ってみたいよね」
ラージャ : 「他にこっちで喜びそうなもの、ってことだね。 ああ、そういえば、一つ、面白い依頼があったよ」
ロック : 「あ、うん?」
クロム : 「どのようなものですか?」
ラージャ : 「レグラナの神に仕えるひとからね。モンスターから採れる珍しい染料が欲しいってねぇ」
ロック : 「染料 そういえば結構布綺麗なのあったなー」
クロム : 「染料ですか…そういえば、イラスラさんの持っていた布も素敵でしたね」
ラージャ : 「あの輝く虹色のやつだね。それらしいよ」
ラージャ : 「ただ、本人が同行すると言い張っててね。詳細は色々聞いたんだけど教えてくれないんだよ。」
ロック : 「分かった 護衛も兼ねてって事だな」
クロム : 「そうでしたか では、護衛の依頼という形なんですね」
ラージャ : 「向こうの人達は、そういう秘密主義なところがあってねぇ。なかなかこっちとは違うよ。まあ、イスタークだと、そんな依頼は日常茶飯事だったから慣れてるけどね」あっはっは
クロム : 「まあ、行けばいやでも現物を見ることになりますしね」
ロック : 「つまり それだけの価値も生まれるってことだ」
アトリー : 「イスタークの秘密主義は政治がらみじゃないの」  「工学・工芸品は興味が有るわね」
ラージャ : 「理由は違っても、やることは同じだよ。うちは秘密厳守を貫くことで信用を獲得できて、仕事も増える。あんたらなら秘密厳守も信用してよさそうだしね?」
ロック : 「よし 行くか」
クロム : 「はい、問題ありません 参りましょう」
ラージャ : 「依頼人もそれなり腕はあるようだから、じゃ、決まりだね」
ナレーション : @そしてこの前衛不在PT ・w・
クロム : ロックが前衛(ぁ
ロック : ノ
ナレーション : OK、もんだいないな・w・
ロック : それなりに硬いよ!それなりに避けるよ それなりに火力あるよ
クロム : いざとなればパワシで底上げするし いけるいける・w・
ナレーション

こうして君たちはシルバルの宿で、依頼人のイルヌールさんと会う。シルバル人の青年だ


クロム : @思ったより依頼人が若い
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : みすみす!
クロム : 「クロムと申します どうぞよろしくお願いいたしますね」 微笑む >イルヌール
イルヌール : 「どうも、はじめまして。イルヌールです」
クロム : @おかえりおかえり
イルヌール : 「お若いと思っているようですね」
ロック : 「俺はロック。よろしく」握手求める
クロム : 「少なくとも私よりはお若くみえますが」 くす @エルフ基準(ぉ
イルヌール : 「どうも ――」 指先を合わせる独特なタッチ>ロック
ロック : 「ほー、、、」なるほど、こういうのかーとか
イルヌール : 「これは素晴らしい。あなたは様々な色が似合いそうです」クロムの肌を眺め
イルヌール : 「さて、大まかにはお聞き及びかと思いますが」
クロム : 「ありがとうございます もし後ほどお時間があれば、見つくろっていただけますか?」 ふふ <さまざまな色が
クロム : 「ええ 染料をとるためにモンスターの討伐をする、と伺っております」
イルヌール : 「よろしいですとも。私は色を合わせるのが得意ですからね」
ロック : 「具体的には、何をすればいいかな」秘密にはあまりふれないやうに
クロム : @なお、着てるのは 黒地のロングコート長袖である
イルヌール : 「あるモンスターを倒していただくこと、となりますか」
クロム : 「破損を避けなければいけない部位等はありますか?」
クロム : 「あと、出来るだけモンスターの情報は先に聞いておきたく」
イルヌール : 「あります。それについては、遭遇した時にお話します」
クロム : 「かしこまりました」
イルヌール : 「――― そうですね。それは昆虫なのです」
ロック : 「わかった。とにかく指示を頼むよ。傷付けないのは、銃ならあまりせずにできる」
イルヌール : 「何体かで群れますが、私がほしいのはその中の1体だけです」
ロック : ほー、ときく
クロム : 「ふむ」 女王蜂みたいなものか
イルヌール : 「残りはどのようにして頂いても構いません」
イルヌール : 「それで、なぜ皆様のお力が必要かというと、私の力が通じない相手だからなのです」
クロム : 「…と、おっしゃいますと?」 <力が
イルヌール : 「虫のようなものは、知能がありませんからね」
イルヌール : 「私は、いわゆる幻を紡ぐのですよ」
クロム : 「―――」 幻術系の魔法使いだろうか
クロム : あってた
ロック : 「だが、見極めはいる。そこで俺達、か」
クロム : 「なるほど それは確かに、相手が悪いですね」
イルヌール : 「お二人のご助力ならできます」
イルヌール : 「お二人は知能がありますからね」
イルヌール : 「では、よろしければ出発いたしましょうか?」
クロム : 「はい 参りましょう」
ロック : れつごー!
イルヌール : では、君たちはイルヌールさんと共に旅をし
ロック : して!
イルヌール : 「レグラナは、多くの技を持ちます。私はその中でも、布と色について習熟してるのです」
クロム : 「一度、件の染料を使った布を見たことがあります 月明かりに輝いて、とても美しかった」 ふふ
イルヌール : 「ああ、虹色のですね。あれは失われました」
クロム : 「おや、そうなのですか」 ふむ  虫が絶滅の危機なのだろうか
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : まーたおちる
クロム : おかえりおかえり
イルヌール : 「正確には、私達の一門からは、ですが」
クロム : 「皆様の中にも流派があるのですね」 それが秘密主義の原因かな、とか思いつつ
ロック : 「 成る程 ・・・・」
イルヌール : 「あれは美しいものではありますが、その色合いは、完全に運によって左右されます」
イルヌール : 「私たちは、色は合わせるべきものと考えており、そしてそれは色は固定化されていなければならない」
クロム : 「ほう…ト=テルタ様のお導き、というところですか」
イルヌール : 「とはいえ ―― みなさい、あの空と大地を」 朝日に彩られる砂丘と空を眺め
ロック : 「・・・・」ふむー
クロム : 「―――」 眺め
イルヌール : 「雲の形は日々違い、砂丘の形も日々違います。まさに運ですね」
クロム : 「ええ 本当に」 目を細め 「この景色は、刹那のものかもしれない けれど、こんなにも 美しい」
イルヌール : 「しかしそれがとても美しい。『コントロール出来ない瞬間の美』もある程度は必要だと、私は考えています。私の一門からしたら、だいぶ異端の考えですが」
ロック : 「 なるほど」ほほー
クロム : 「お考えは人それぞれです ご自身が良いと思ったものを、ご自身の決断で選ぶことが一番かと」 ふふ 
イルヌール : 「そしてそのためには虹色の染料が必要で ―― 極めて高価な材料ばかりなので揃えるのは苦労しましたが、最後の1つが、もうすぐ出会う昆虫です。大きなカマキリですよ」
ロック : 「・・・ 厄介な感じだな」
クロム : ほほう ジャイアントマンティス辺りは知ってるかしら セージしておこう 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
イルヌール : 「1匹だ羽が虹色に煌めくものがいます。その羽を傷つけないでください」
クロム : 「かしこまりました 正面から胸か腹を狙えば大丈夫そうですね」 頭狙いは当てにくそうだし
イルヌール : 9だと知らないな・w・
クロム : 残念・w・
ナレーション : さて ―― その危険領域に入るわけだが、 レンジャー知力どうぞ!
ロック : 「・・・・」心眼で気配を感じつつ
クロム : れんち! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
クロム : あと、聞き耳はしておくの 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ロック : 聞き耳はするよ!! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
大カマキリ : (ぶーーーんっ
ロック : 「・・・来たか!」
クロム : 「……来たようです」
大カマキリ : 君たちを見つけて飛んでくる。数は3匹!
大カマキリ : そのうち1匹は、虹色の羽を持っている
クロム : 「ロックさん、前はお願いします イルヌールさんは私の近くへ」
ロック : 「あぁ 任せろ・・・!」銃を持って
クロム : 「あれが…」 かまきりーずにセージを 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
イルヌール : 「皆さんの行動を支援しましょう」
ロック : セージしとこうかな、! 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
ロック : ダメ!
大カマキリ : かちりこ
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
大カマキリ : カマキリは、前衛後衛関係なく飛んで襲い掛かってくる。
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : おおう
ロック : 「・・・ 色々厄介だな、!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
虹色の翼 : まずは、みんな精神抵抗13どうぞ!
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : イルヌールさんは前衛技能あるっけ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
クロム : イルヌールさんに前衛技能はあるのだろうか
ロック : 精神抵抗!! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
クロム : 抵抗 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
イルヌール : イルヌールさんは、ファイター2レベルの前衛技能なら
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : ふむふむ じゃあ同じくらいには避けるな(ぁ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ロック : したら全員前衛のがいいかな かばいやすいように (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
イルヌール : 「私は、私自身とみなさんの足を早めることも出来ますし、もしくは力を強めることも出来ますし、腕の巧みさを増すことも出来ます。カマキリは私より動きが早いようですから、まずは凌がないといけませんが」
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : おうらい とはいえイルヌールさん優先でお願いします (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ロック : おっけーいー したらイルヌールをカバーリングといこう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
イルヌール2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : 後衛 後衛 アンド後衛 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
イルヌール : 「それにしても ―― 美しい羽だ」幻惑されつつ(ぁ
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : 「構わない。 ただ俺の横からは離れるなよ・・・!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : クロムが遅延なら
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

大カマキリ : こちらからいこうか
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : 「少し、試してみますか」 ふむ 視覚は五感かしら (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

ロック : バチコー (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : 視界は五感だね>クロム
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : 「合図をしたら、目を閉じていてくださいね」 ホリラ行ってみよう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

イルヌール : まあ、二人も要抵抗、ただし+2ボーナス有りとしよう<ホリラ
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : 「と、言ってもすぐなんですが。 行きますよ」 ぴかー 大丈夫だと信じてる(ぉ 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

イルヌール : もしくは、このラウンド回避−2するなら、ノー抵抗でもいいがな・w・
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : 差し引きで+2になるしな(ぇ (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

クロム : イルヌールさんは抵抗してくれないと、魔法がもらえないw (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

クロム : ロックはほら、心眼持ちやし (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

イルヌール : 「ああ ―― レグラナ・ホワイトですか」目を瞑る。抵抗! 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : ようし ばっちり!! 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : (×豆×)(×豆×)(×豆×)
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

大カマキリ : ぜんぶ目がくらんだ!
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : 顔がかわええw (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

大カマキリ : 虹色、サーヴァントA、Bで イルヌール、クロム、ロックだな 6D3 → 1 + 1 + 1 + 1 + 2 + 3 = 9
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : 「 一発 土手っ腹に叩き込んでやるさ・・・!」パラライズブリットを虹色に バースト+1で叩き込みます! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : おっと、!先走ってしまった (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : イルヌールさんに、打撃9,9,7,7, クロムに7、 ロックに7 だな!
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : イルヌールさん大人気 でもこれ自力でよけてもらった方がいい気がしてきたw (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

大カマキリ : 打撃じゃない、命中だ
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : とりあえず自分の分回避 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

イルヌール : 「このくらいは――」回避1 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

イルヌール : 2 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

イルヌール : 3 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

イルヌール : 4 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

イルヌール : うん、よけた。ってか、カマキリが弱い・w・
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

大カマキリ : さて、命中だぞ!>ロック
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : 弱らせたもの・w・ (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

ロック : 大丈夫だな!そしてかいひ!! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : その脚でくるっと振り向いて カマキリにダメージ!!  11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : よ よし 麻痺はしたな (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : 麻痺った
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : 「イルヌール 速くにしてくれ! 次で終わらせる!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
イルヌール : 「分かりました。 ―― 『心は体を縛るもの。その心を蜥蜴のように ――』」 イリュージョニックヘイストの呪文を唱えた!君たちの足はその心の制約から解き放たれ、敏捷度が+6される 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : ハヤイ! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : わーい (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19>【カマキリ】18>ロック15

ロック : 「・・・ ん いける 速さこそ、 兵の武器だ」再び構えて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : 次R宣言なしよ! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : ということで、次のラウンドだぞ
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20-1 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : 「では、私は次に備えておきます」 宣言遅延で、カバー イルヌール (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19+6>ロック15+6>【カマキリ】18

ロック : 宣言なぁし!で (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : みんなのほうが早い、どうぞっ!
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20-1 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : 虹色に頭狙いバースト+3! 「終わらせる・・・!!!」 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : げっ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : はずれたっ
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20-1 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

大カマキリ : とはいえ、ここまで不利が積み重なると…w
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20-1 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : 1足りない、 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : んん?
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20-1 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : あ、ホリラ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : いや、ホーリーライトの分があるからあたってるわ
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20-1 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

クロム : お (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19+6>ロック15+6>【カマキリ】18

ロック : ダメージ! 「ここ だっ!」撃ちぬく! 16 = 5 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : さあ、ダメージこーい
○虹色カマキリ ML6 敏捷18 攻撃13/13 打撃11/11 回避14 防御10 HP20-1 MP10(12)
特殊:虹色の羽(毎ラウンド精神抵抗13に失敗すると、幻惑されてそのラウンドは肉体的判定−1)

○カマキリサーヴァント ML4 敏捷18 攻撃11/11 打撃9/9 回避12 防御8 HP16 MP8(11) A: B:

ロック : ビタっといい具合に (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ : 無理だ、落ちた!w
大カマキリ : (×豆×) (_豆_) (×豆×) …
ロック : 「こんな感じでどうだろう かな」カマキリに銃口を向けつつ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : おおー! (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)
クロム19+6>ロック15+6>【カマキリ】18

大カマキリ : 2匹は逃げ出したっ
イルヌール : 「素晴らしい技ですね」ふぅ
ロック : 「よし ミッションコンプリートだ 二人共 ありがとう」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : 「さすがですね」 ふふ
イルヌール : 「これで、虹色の布を作る材料が揃いました」
クロム : 「さて…このまま持ち帰るのは、少々骨ですが」 はぎとりちゃーんす、かな
イルヌール : 「そうですね。羽だけあればよいです」
ロック : 「指示を頼む」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : はぐ手伝い (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
イルヌール : 「根本から切り取ってください」
イルヌール : 「―― ああ、いや」
イルヌール : 「半分でいいです。もしかしたら、また採取できるようになるかもしれませんからね。死んではいないのでしょう?」
クロム : 「ええ、気絶しているだけですね」
クロム : 虫の再生能力に期待しつつ
ロック : 「あぁ そういえばそうだな 他のカマキリも生きたままだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : 「かしこまりました では、片方だけ」
ロック : じゃぁ半分だなー (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
イルヌール : 「それほど多くは必要ありませんからね」
クロム : というか昆虫の羽って4枚だから 左右1枚ずつだな
イルヌール : うむ。たぶんw
クロム : ロックにはぎとりしてもらって、こっちはカマキリにキュアる
大カマキリ : (○豆○、)しくしく<はぎとり
ロック : 「まぁ 悪く思うなよ お互い生きてるわけだし」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大カマキリ :                    はぎとられて逃げ出した( >豆<)
クロム : 「さすがに部位再生できるほどの奇跡は、まだ使えませんからねぇ」
イルヌール : 「ああ、そのような幻は極めて高度ですからね」
イルヌール : 「さて、これで思った通りのものを作れそうです」
ロック : 「良かった」
クロム : 「お役に立てて何よりです 差し支えなければ、出来上がったら見せてくださいね」
イルヌール : 「虹色の糸をつくり、そしてそれを、他の染色した糸と合わせて織り込むのです」
ロック : 「虹色の糸 か そう考えると凄いな」
イルヌール : 「そうすると ―― 色を定めながら、光を受けてとても奥行きのある煌めく布が出来るはずです。そのような布は、まだ誰も作ったことがありません」にっこり
クロム : 「第一号、というわけですか 完成が楽しみですね」 微笑み返し
ロック : 「だね さて まずは帰らなきゃな」
クロム : 「ええ 帰りましょう」
イルヌール : 「そうですね。ぜひ」<見せて
イルヌール : 「私どもの工房では他にも様々な布と服を作っています。そちらも是非ご覧になってください」なんて、君たちはシルバルの芸術工芸家と共に帰り
クロム : 「はい、遠慮なく お土産にもよさそうですし」 ふふ
イルヌール : シルバルの芸術・工芸の豊かさの一端に触れるのであった
イルヌール : 『大いなる焔の果て:幻の芸術工芸家』おわり。お疲れ様でしたっ
イルヌール2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
イルヌール1D6 → 5 = 5
クロム : おつかれさまですのー
イルヌール : かちりこ
『大いなる焔の果て:幻の芸術工芸家』経験値530 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点8/5 おみやげ:シルバルの布と服

クロム : 折角なのでお洋服を見つくろってもらおう と言いつつ生活費 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
イルヌール : こんなのんびりペースの小作品でした。楽しんでもらえたなら何より
『大いなる焔の果て:幻の芸術工芸家』経験値530 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点8/5 おみやげ:シルバルの布と服

クロム : 楽しかったですともー
クロム : 神様ごとに、奇跡の表現も違うんだなぁって思ったり
イルヌール : 実現してるものも違うしね。フィジカルエンチャント的なものをつかった
『大いなる焔の果て:幻の芸術工芸家』経験値530 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点8/5 おみやげ:シルバルの布と服

イルヌール : 精神に作用する幻覚効果で、肉体のリミッターを外すみたいな
クロム : にゃるほろ
イルヌール : まあそれがプリ魔法かは、はてさて、だがw
イルヌール : 幻覚特化のソーサラー系かもしれない
クロム : うむんw
イルヌール : そこらへんはあんまりまだ考えてなかったりする(こく
クロム : ホリライを レグラナ・ホワイト って言われたりとか なるほどなぁって
イルヌール : ああ、そうね
イルヌール : @実はレグラナはレベルによって色が変わって、上にはさからえn(ぁ ―― これは別のゲームになってしまう・w・
クロム : @それなんてパラノイアですか UV様 ・w・
イルヌール : @技術レベルが高いほうが偉いのd
クロム : ようし、寝ますの
クロム : おやすみなさーい セッション感謝!
イルヌール : おやすみおやすみー
クロムさん、おつかれさま!
イルヌール : ロックは寝たのかな
イルヌール : おいらもおちよう。ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
ロック : せいかつひーい! すいませんちょっと最後に意識が が 2D6 → 5 + 2 + (20) = 27
ロックさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 例によって
てくGM : 全員後衛だって大丈夫、なんとかするw
クロム : プリ5 他 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくGM : 出したい子でくるといい
てくGM : とりあえず初めていこう
てくGM : よろしくお願いしますー
ナレーション

――― シルバルという土地がある


クロム : よろしくおねがいしまっす
ナレーション

――― それは、アルケナルよりさらに南の、はるかな地。現在では〈人〉が作ったテレポートネットワーク装置『港と門』でしか行けない、果てしなく続く巨大な砂漠の世界だ。


ボルディックさん、いらっしゃい!
ボルディック : よし…俺が行こう。
ナレーション

――― ハーフェンの領主ザール・アウザストラの娘アトリーは、ある一連の探索でこの地を再発見し


ボルディック : ファイターレンジャー4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1278206094.html
ナレーション

――― 『門』を使った、この地との交流と、将来的な交易を意図して通っている。そして、君たちもまた、シルバル探索で駆りだされたりすることで、交流を深めているのであった。


ナレーション : というところで、簡単にシルバルの概要を説明完了。詳しくは、wikiのシルバルページをご覧ください。
ボルディック : 既に読んでおりまっす!
ナレーション : さて、キャラの変更は自由ですよ、よろしくお願いしますー。
ナレーション2D6 → 6 + 4 = 10
ナレーション

君たちは、浮雲の碇亭で、アトリーと、シルバル最初の冒険者の宿『明日への風』の女主人ラージャと会っている


ボルディック : @信仰面でも、種族的な意味でも、面白そうな場所なのは解りました。
女主人ラージャ : 「いつも急ですまないね」
スピアーズ : 「まあ、仕事とはそういうものだからな」肩すくめ 「とりあえず今のところ集められたのは2人だ」
クロム : 「いえ、構いませんよ」 にこ
アトリー : 「それで、どうしたのかしら」
ボルディック : ずももん、とこちらに。厳ついのが。
女主人ラージャ : 「シルバルにはリザルドという種族がいてね。私がいるサウザンスターズの都とは敵対関係にあるんだよ」ボルディックに説明するように前置きし
ボルディック : 「リザルド…?」@ボルディックは全く知らんからなぁ。
スピアーズ : 「ナーガみたいな姿の種族だ。上半身はリザードマンとかドラグとかと似てる」
スピアーズ : 「下半身は蛇の姿だ」
クロム : 「先日も近くのオアシスでトラブルがありましたからね…また出たのですか?」
ボルディック : 「ほう…。なかなか面白そうだ。」
女主人ラージャ : 「人とは浅からぬ因縁があるみたいだね。深淵とは違うけど。 ただ、あたしゃ、病気治療のために、彼らが特産品のファイアローズってものが必要なんで、何人か介してコンタクトを取ってるんだよ」
ボルディック : 強そうな的な意味で
アトリー : 「あら。もうそんなコンタクトをとれたの?さすがね」
クロム : 「おや、そうでしたか では、安心して治療に臨める環境になったのですね」 よかった、と微笑んで <コンタクト
女主人ラージャ : 「必需品の供給体制には敏感にもなるさね」肩すくめ 「それで、彼らの方から、ファイアローズの代償として、人を要求されたんだよ」
ボルディック : 「……それに俺たちが行けと言うこと、か?」
クロム : 「人を?」 ふむ
女主人ラージャ : 「生贄ってことではないとは思うけどねぇ。どうも、なにかの問題解決にうちらを使いたいみたいだね」
クロム : 「ご自身で対処できない、水関係のトラブルでも起きたのかもしれませんね」
スピアーズ : 「生贄がほしいなら、どこかのオアシスか旅人でも攫えばよいだろうからな」
スピアーズ : 「リザルドといえば、最初にファイアローズを手に入れる時に、お前たちがその内の一人と交渉したな。それも関係してるんじゃないか?」
アトリー : 「水はありそうね」
クロム : 「そうですね…あの時は、確か…」 思い返しつつ
女主人ラージャ : 「お願いできるかい?」
スピアーズ : @まだまだ飛び込み可能である
クロム : 「グラガルドさん、でしたか リザルドのお一人と交渉をさせていただきましたね」
ボルディック : 「…?…まぁ、いい。報酬は?」
アトリー : 「リザルドは、水をとても苦手としているみたいね。サンドウォームも、水を嫌うそうだし」
女主人ラージャ : 「1500くらいでどうかねぇ?」
クロム : 「…過去に何かあったようなことを、ロックさんがおっしゃっていましたが 私にはそこはわかりかねますので…当たり障りのない程度でよろしければ、お請けいたします」 
アトリー : 「頼もしそうな人もいるし、私もいってみようかしら」ボルディックみつつ
ボルディック : 「リザルドの依頼を片付け、ファイアローズをそちらに渡す………と言うことで良いんだな。よし、引き受けよう。」
クロム : 「そう言えば、申し遅れました ヴァル=ノレル様にお仕えしております、クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」 ぺこり >ボルディック
クロム : @白エルフのプリーストである。存在自体がかくし芸みたいなものである(ぁ
女主人ラージャ : 「よろしく頼むよ」
ボルディック : 「…ボルディック=バンガード。元傭兵だ。」
ボルディック : と、ALLに自己紹介をしよう。
アトリー : 「私はアトリーよ」
ボルディック : @そして、アトリーに肉壁にされそうだ…!(笑w
アトリー : @よく解ってるな・w・
クロム : @大丈夫 死なない限り起こすから(ぉ
アトリー : 「探索もできるし精霊術も使えるし、知識方面もバッチリよ」b
ボルディック : @ファイターで金属鎧装備。壁役は任せたまえ^^
ボルディック : 「そいつは、頼もしい。出発は何時だ。」
女主人ラージャ : 「え、すぐ」
クロム : 「頼もしいのは間違いありませんが、ご無理はされませんよう」 苦笑して >アトリー
女主人ラージャ : 「内容が内容なんで、シルバルの人はあんまり関わらせないようにするよ。まあ、3人いれば大丈夫じゃないかね」
クロム : 「はい、かしこまりました」 準備もないしな―
スピアーズ : 「お気をつけて」
スピアーズ : 「他にいれば、見繕って送ります」
女主人ラージャ : 「よし、それじゃ出発しようかい」
ボルディック : 「わかった。」
クロム : ごーごー
ナレーション

――― 君たちは、ケルの大灯台地下にある『港』からシルバルに赴き


クロム : 「砂漠の地ですから、水の準備は多めにしておく方がいいですよ」 なんて道中で話しつつ
ナレーション

――― 『門』を抜けてシルバルについた瞬間から、乾いた暑い大気が君たちを包む


ボルディック : 「なるほど…確かに、その通りだ。」 と、水をしっかりと用意しておこう。
アトリー : 「あと、厚手のローブも必要ね。砂漠は昼は暑いし夜は寒いのよ」
女主人ラージャ : 「まあ、水以外の装束はこっちで用意できるさね。ローブくらいは予備があるよ」
ボルディック : 「…………。是非とも、頼みたい。」 ジリジリジリジリ…
アトリー : (サーマルアミュレット持ちで準備万全
女主人ラージャ : 「鎧で焼き肉が出来そうさねぇ。グレイなんかもそうだったけど」あっはっは>ボルディック
クロム : 「―――」 たくわえが出来たら買おう、なんて思いつつ <サーマル
アトリー : 「はい、どうぞ」ボルディックに厚手のローブをかぶせる
ボルディック : 「…どうも。」ばさっ。
女主人ラージャ : 「さて、リザルドに会いにいくよ」
アトリー : 「―― あら。あなたも来るの?」
女主人ラージャ : 「顔つなぎのいい機会だしねぇ」
クロム : 「かしこまりました では、参りましょうか」 にこ
女主人ラージャ : 「ま、出発は夜だから、それまでサウザンスターズでのんびりしてるといいよ」
ナレーション

――― なんて、サウザンスターズですこし準備を整えてから、君たちは夜、砂トカゲにのって砂漠を渡り、リザルドとの会合点に行く。


アトリー : 「すぐ来る必要あったのかしら」ぁ<出発は夜
クロム : 「そうですね…日暮れまではそうさせていただきましょうか」
クロム : (しー
女主人ラージャ : 「気候に慣れるのと準備のためにねぇ」<すぐに
女主人ラージャ : 「さて ―― ここだよ」 と、四方は見渡すかぎりの砂漠、空には4色の月と満天の星空が広がるポイントにいき
ボルディック : 「………。」フードの下で金属鎧冷やし中
ボルディック : 必死にぱたぱたやってるw
アトリー : 「確かこうするんだわね」と、松明に火をつけて、その火を3股の槍のように形作る
ナレーション

――― 夜はひんやりなシルバルの大地。しばらくすると、ず、ず、ず、ずっ、、、、と重低音が近づいてくる


ボルディック : 「………?何の音だ?」
クロム : 「いらっしゃいましたね」
クロム : 「ウォームに載ってやって来られることが多いので、その音かと」
クロム : 「その上に火を乗せるんでしたよね その段になったら、アトリー様、お願いいたします」
アトリー : 「もうやってるわ」
クロム : もうやってたのか
砂虫

――― やってくるのは、体長が15mくらいの、小型のサンドウォーム。その背の上にはリザルドが乗っており


ボルディック : かっこよすぎる!
ボルディック : 「あれが…リザルド、か?」
リザルドのラーガロイク : 「――― お前たちが、その者たちか。俺はラーガロイクだ」
クロム : 「ええ」
女主人ラージャ : 「あれがリザルドさね。直接あったのは初めてだけど」
アトリー : 「前に見たことがあるわ。 とても昔に」
クロム : 「初めまして クロムと申します」 ぺこり
リザルドのラーガロイク : 「―――」君たちを見て 「この大地の者達ではないという噂は真であったか」
女主人ラージャ : 「半分くらいこっちに定住してるけどねぇ。ま、生まれ育ちはもっと違うところだったよ」
リザルドのラーガロイク : 「お前たちにやってもらうことがある」
ボルディック : 「…ボルディックだ。依頼があると聞いた。」
クロム : 「はい 内容をお伺いいたします」
リザルドのラーガロイク : @っと、ちょっと数分ロム
ボルディック : @アイヨー
クロム : @いってらっさーい
リザルドのラーガロイク : @ただいまただいま
クロム : @おかえいー
リザルドのラーガロイク : 「ある場所がある。そこは、俺達にとっては好ましくない場所だ」
リザルドのラーガロイク : 「だが、俺達はそこをあるがままに置いてきた」
クロム : 「―――」 ふむ オアシスか何かでしょうか
ボルディック : 「好ましくない、場所?なんだそれは。」
リザルドのラーガロイク : 「しかし、最近そこで、ある異変が起きている」
リザルドのラーガロイク : 「お前たちが好むもの ―― 水 ―― が豊富にある、お前たちの古い建造物だ」
女主人ラージャ : 「はぁん。遺跡かい」
ボルディック : 「そんなところがあるのか…。」
クロム : 「なるほど 遺跡でしたか」
リザルドのラーガロイク : 「砂読み師たちは、伝承に従ってこの大地で生まれい出ていないものに任せるのが最善だと言う。そして、お前たちの噂を聞いた」
アトリー : 「遺跡を調べて異常を正せばよいのかしら」
リザルドのラーガロイク : 「そうだ。そこをまた元のあるがままの状態に戻すこと。それが俺達の願いだ」
女主人ラージャ : 「水も遺跡もあたしらの得意分野だからねぇ。まあ何とかしてみるよ」
ボルディック : 「…次から次へ、聞いたことのない言葉が出て来るな…。」
ボルディック : 「とりあえず…その遺跡、行ってみるか。」
クロム : 「まあ、いわゆる遺跡探索の依頼と同じ感じでしょうから」
クロム : <聞いたことない
アトリー : 「砂読み師ってのは、たぶん、占い師とか彼らの祭司だと思うわ」
リザルドのラーガロイク : 「―― では、乗れ」
砂虫 : (ずももも、、、、(君たちが乗りやすいように砂丘の谷に埋まる
アトリー : 「じゃ、お先に。一度乗ってみたかったのよね」くす。  サンドウォームの背中にひょい、と飛び降りて
クロム : 「……はい…」 ちゃんと操れているんだなぁ、と感心しつつ 乗る
アトリー : 「そんなにムニュムニュはしないのね」つんつん
ボルディック : 「ほう…呪い師のようなものか。」シャーマンみたいなあれ。
ボルディック : 「…どれ。」殿的な位置に座るか。
砂虫 : (ごわごわ硬い(砂で鍛えられてますから
クロム : 「戦うことばかりですから、あまりこうしてまじまじと見ることもありませんしね…」
女主人ラージャ : 「あたしも行こうかね。 遺跡ってことは、帝国時代かそれ以前のものだろう
ボルディック : じゃ、ラージャさんを前に乗せて、行くか。
女主人ラージャ : 「興味が湧くよ。 いやあ、現役なんて何年ぶりかね」サンドウォームに乗りつつ
クロム : 「その辺りの知識は、お二人の方がお詳しいでしょうから 頼りにしております」 ふふ
リザルドのラーガロイク : 「―――」砂虫に引っ掛けたフックを操作し。砂虫がずももも、、と動き出す
砂虫

―――(ずずずずず、、、と次第に速度を増しながらすすみはじめ。砂虫の上で砂漠に朝日がやってきて、また夜になり、そしてまた朝日がやってきて…


ボルディック : 「むぅ………。」もぞりもぞり。
ボルディック : 「………座り心地が悪いな。」眼深くしたフードの奥で文句言ってる。
クロム : 「………」 どうやって操縦しているんだろう、なんて見てたり
女主人ラージャ : 「ラクダよりはいいんじゃないかねぇ。どうもあの揺れは苦手だよ」
クロム : 「硬さが違いますから、仕方ありませんよ」
ボルディック : 「比べようにも…騎乗の経験はない。」
アトリー : 「休憩するつもりはないみたい。食事は携帯食で採るしかないわね。あなた達も食べる?」なんて、砂虫の上で手軽なお茶会したり、上手いこと寝たりしつつ
リザルドのラーガロイク : 「―――」時々、ぱく、と身につけてる袋から食べ物らしきものを摂取しつつ
ボルディック : 「………。」←落ちかけたのがここに一人w
女主人ラージャ : 「あのフックで動かしてるのかね」ふむ、とリザルドの操作を見つつ
リザルドのラーガロイク : 「―――」しっぽでボルディックをつかむ(ぁ<おちかける
クロム : 「ありがとうございます 持参しているもので何とかなりそうです」 適度に何か食べたりしつつ
女主人ラージャ : 「それにしても。見渡す限り砂ばかり―― おや」
ボルディック : 「………感謝する。」しっぽきゃっちゃーされた
ボルディック : さて、周りを見回しつつ水を飲むか。
ナレーション

しばらくすると、緑が見えてくる。オアシスだな


ナレーション

オアシスの中には、遺跡のような祠が見える。


女主人ラージャ : 「誰も住んでそうには見えないね。まあ当然かい」
クロム : 「…あれ、ですね」 
リザルドのラーガロイク : 「―― あれだ」
砂虫 : (水やーん(オアシスからかなり離れたところで動きが止まる
クロム : 「…では、ここからは歩きましょうか」
ボルディック : @かわいい反応だw
ボルディック : 「流石は砂蟲か…。」
リザルドのラーガロイク : 「俺たちはここで待っている」
クロム : さすがにトカゲはのせて来てないだろうしな…
リザルドのラーガロイク : 「説明しておこう。あの水たまりが、大きくなっている。異常だ」
ボルディック : 「オアシスが?」
クロム : 「元はどのくらいだったのですか?」 <大きく
リザルドのラーガロイク : 「あの ―― お前たちが遺跡と呼ぶもの ―― の周りに水などなかった。そして、近づくと水が襲ってくる」
女主人ラージャ : 「水が??」
ボルディック : GM、ここから見てみますが、遺跡の辺りはどうなってますか?
アトリー : 「精霊力異常かしら …… 水の精霊力が感じられるわね。そして、確かにおかしい様子だわ」
アトリー : センスオーラしつつ
クロム : 「水そのものが襲ってくるとなると、確かに異常ですね …ウンディーネがくるっているのでしょうか…」
ナレーション : 遺跡のあたりは、サボテンがオアシスの水の中から突き出してる。とてもシュールな光景だが、水の中から生えたというより、水に没した感>ボルディック
ボルディック : おやおや、それはそれは
ボルディック : 確実に大きくなってるなぁ。
ボルディック : 「………試しに、近づいてみるか。」
女主人ラージャ : 「まあ、そうしようかい」
アトリー : 「そうね ――」
ボルディック : では、危険感知の使えるボルディックが先頭に立って近づこうと思う。後の人達は少し離れて来る感じで。
オアシスの水

君たちがオアシスに近づくと… 危険感知どうぞ!


ボルディック : ですよねー 危険感知判定 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
クロム : 「お気をつけて…」 と言いつつ後ろからついてく
クロム : 危険感知! 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
オアシスの水 : ボルディックに水が飛ぶ。ライトインパルス的な攻撃だ! なお、君は身構えていたので回避できる。回避判定をどうぞ!>ボルディックヴァンガード
ボルディック : おっけー
ボルディック : 「むっ!」 回避判定! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
オアシスの水 : 11なら回避できた。 オアシスの水はそこまで強力ではないようだ
アトリー : 「――― ウォーターウォーキングをかけるわ。あの祠までオアシスを駆け抜けたほうが良さそうね」
ボルディック : ふむ、今いる位置から数歩下がるように回避しよう。
ボルディック : 「…全員でか?」
アトリー : 「あなた一人でいって、遺跡探索できるのかしら」
クロム : 「行くしかありませんよ お願いします」
女主人ラージャ : 「まあ、最悪の時はなんとかなるよ」ヴィサルガ露出させつつ。実はソーサラー
ボルディック : 「なるほど……確かにそうだ。」
アトリー : 「…… 底が深くないといいわね」ラージャが何をするつもりなのか察した
ボルディック : 多分、敏捷判定だろうなぁ。
クロム : 「怪我まででしたら、何とか致します」 にこ
アトリー : 「じゃ、かけるわよ」ベルトポーチから魔晶石を取り出してみんなにかける
アトリー : ウォーターウォーキング! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ボルディック : GM、金属鎧身に着けてるけど、駆け抜ける時にマイナス補正とかある?
アトリー : マイナス1かなー>ボルディ
アトリー : 「いくわよっ」
アトリー : ってことで、冒険者敏捷判定どうぞ!
クロム : 「はい」 ぼうびん! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
アトリー : (ひゅんひゅん 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
女主人ラージャ : (足は早いんだよ。ハーフエルフだしね 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
女主人ラージャ : @なんだ、外で凄い暴風が
クロム : @あら
ボルディック : ト○ンべよ、今が駆け抜けるt…って何も乗ってなかった。敏捷判定。 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ボルディック : げっ!!
クロム : あっ
女主人ラージャ : ボルディックが水鉄砲を食らう!ダメージはこのくらい 11 = 5 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 10
女主人ラージャ : なお魔法扱いダメージです
クロム : 痛い
ボルディック : ぶはぁっ!w
クロム : 「ボルディックさん 大丈夫ですか?」 すかさずキュアキュア 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
クロム : ぴろりん 11 = 3 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
ボルディック : 「ぐぅっ!!」水の衝撃を喰らい、遺跡の壁に叩き付けられるが、なんとか逃げ切った。 (HP:11/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : そして、回復。ぽっきんぴろりろ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
オアシスの水

――― 君たちは、祠に到着し


女主人ラージャ : 「」
女主人ラージャ : 「はい、ここまでくれば大丈夫だよ ―― サプレス・エレメンタル・ウォータ!」自分たちの周りの水の精霊力を遮断する。 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
クロム : 「…さすがに、中までは入ってこないようですね… っと、ありがとうございます」
オアシスの水 : (ばしばしばしばし!!!!(君たちに周囲から水鉄砲が飛ぶが、サプレス空間の障壁ですべて阻まれる
アトリー : 「地下に行く階段があるわね」
クロム : 「………」 すごい高位魔術師だった
クロム : 「…進みましょう」 頷く
クロム : 聞き耳だけしておこう 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
女主人ラージャ : 「あたしゃ、大先輩だからね」あっはっは
女主人ラージャ : クロムの顔を見つつ
クロム : 「ええ…すごい方だろうとは思っていましたが まさかここまで大先輩だったとは」 苦笑しつつ
アトリー : 「現役から離れてても衰えがないわね ―― というか」
女主人ラージャ : 「あたしゃ水の病気だからね。症状が悪い時はこの呪文はよく使ってたんだよ」
女主人ラージャ : 「さすがに症状が出る時間が長くなってどうにもならなくなってきたけどねぇ。まあ、そんな話はいいよ」
アトリー : 「じゃ、進みましょ。ボルディック、私の隣にいてね」
ナレーション

――― 君たちは遺跡の中に入る。遺跡自体はシンプルな構造だ。下に下に降りる形で、苔むした大きなフロアに到着する。


クロム : 「…この中は湿度が高いですね…ラージャさん、お加減は大丈夫ですか?」 様子を気遣いつつ進みましょう
女主人ラージャ : 「大丈夫だよ、ファイアローズの粉末を飲んでるからね」
女主人ラージャ : 「何日もいるとアレだけどね」
クロム : 「まさか砂漠で苔が生えているとは思いませんでした」 セージで見てみたり 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ナレーション

――― そのフロアの奥には祭壇のようなものがあり、そこには蒼いクリスタルが埋め込まれている。そして、その前には、蒼い姿の物体が


ナレーション : 湿気が多いからだろうね>クロム
女主人ラージャ : 「はーん。異常を調べるにも、あの変なのをどかさないといけないね」蒼い姿のものに目を向け
クロム : 「…なんでしょう、あれは…」 青い何か
クロム : に、セージを 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
蒼いなにか : スライムみたいな物体だ
蒼いなにか : おっと色が
女主人ラージャ : 「魔法生物だね」
女主人ラージャ : 「しかも精霊系の」
クロム : 「……スライム、のようですが…」
クロム : 「精霊系の?」 ふむ
ボルディック : やれやれなのがいるのか…
アトリー : 「どうも、そうみたいね。 そういえばボルディックさんは、使い慣れた武器じゃないとダメなタイプかしら?」 ベルトポーチから銀色のバッソを取り出し
ボルディック : こっちは壁役状態だったが、どれどれ。
ボルディック : 「………。問題はない。」はいはい、掃除してきますよー
ボルディック : >アトリー
アトリー : 「じゃあ、これを使ってね」 ボルディックはミスリルバッソをアトリーからもらった! 命中+1、打撃+5(両手なら+10)の素敵な筋力18ソードだ>ボルディック
クロム : 「役割としてはガーディアンでしょうし やるしかないでしょうねぇ…」
ボルディック : なにそれ強い
クロム : 超強い
クロム : しかもバッソの限界を超えてる
クロム : <筋力18
ボルディック : じゃ、ミスリルなバッソを借りて、いざ掃除へ。「いい剣だ…。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
クロム : かちり (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
アトリー : あれ、バッソは、あそうだ17だ。
アトリー : 筋力17で!w
クロム : ミスリルならできそうな気も(ぇ <限界突破バッソ (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
アトリー : さすがに武器それ自体のスペックは超えられないw
ボルディック : では、GM。前に出て剣を構えますよ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
蒼いなにか : (うにょろうにょろ
蒼いなにか : 補足かちりこ
ウォータースライム ML7 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

クロム : わーお 後ろにも来るのか (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
アトリー : かちりこ
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : 凄い攻撃性能だ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
蒼いなにか : スライムの敏捷は6であるぞ、どうぞっ
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

クロム : カバーどうするかなぁ へたするとアトリー前に出てもらった方が安心かもしれん (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
ボルディック : よく見たらスライムを除けばボルディックは一番遅い (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
アトリー : 「私はカバーいらないわよ」
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : ちなみに、ラージャさんの前衛技能は… (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
女主人ラージャ : ないよ<前衛
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : 「…かしこまりました ですが、お気をつけて」 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム : 了解 じゃあ宣言は遅延で、カバーリングラージャ (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
ボルディック : 病気治療の人を巻き込むのは簡便… (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
女主人ラージャ : 「ようし、じゃあ、片付けようかね。 エネルギー・ヴォルト!」 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

女主人ラージャ : 「攻撃呪文は久しぶりだからねぇ…」ばしばし 11 = 3 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 0
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : 「それでも充分な腕前だと思いますよ」 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

アトリー : 「私も前に出ましょ ―― えいやっ!」ミスリルブロソで攻撃 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)後 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : そしてミスリル製品が多い…! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
アトリー9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 15
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

蒼いなにか : (ぼよーん
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-4 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

クロム : そりゃあ 空の領主の娘やもの… <ミスリル完備 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

ボルディック : 両手装備でアターック!「ふんっ!」 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
蒼いなにか : 命中!
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-4 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

ボルディック : さらにダメージ判定でダメージはさらに加速した! 22 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
蒼いなにか : いてええ
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-4 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

蒼いなにか : (ばっさり切り裂かれる!
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-17 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

蒼いなにか : 反撃は、前にいるボルディとアトリーにウェイトおいた判定で ―― 1:クロム 2:アトリー 3・4:ボルディ 5:アトリー 6:ラージャ 4D6 → 1 + 5 + 1 + 1 = 8
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-17 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

ボルディック : 「むっ、まだ動くか…!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
蒼いなにか : うわぁ
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-17 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

クロム : 加速した…! (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

ボルディック : クロムに加速した…! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
クロム : 何か好かれたなw (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

蒼いなにか : (みにょーん!(クロムに3本の触手が!
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-17 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

クロム : 「……」 まあ、出目が良ければ避けられる 1回目 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

クロム : 2回目 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

アトリー : 「私に来たわね」 ブロソで触手を弾きつつ回避 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : 3回目 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

蒼いなにか : (みょんみょん。クロムは触手まみれに(ぁ ・w・
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-17 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

クロム : 「やけに好かれましたね」 1回目防御 7 = 2 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

クロム : 2回目 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

クロム : あ (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

女主人ラージャ : 「そういうのに好かれるタイプかい?」ぁ
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

女主人ラージャ : あっ
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : ぶはぁっ! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
クロム : ええと ダメージが21点だから (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

ボルディック : やべー!!! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
クロム : うん、ちょっと軽口叩いてる間に 死にかけてますね (HP:-9/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

女主人ラージャ : おうふ。冒険者敏捷で15だしたら他の人が代わりに2発めを食らってもいい
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

女主人ラージャ : ただし防御ファンブル扱いで
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : ここでこその肉壁だろ!! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
ボルディック : ダメかー! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
アトリー : 「んっ、マズイわね」アトリーも試す! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : そういうさだめさ・w・ (HP:-9/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

女主人ラージャ : 「おっと」ラージャも 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : ラージャさんは死にかねないから試さないでほしいところですし (HP:-9/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

クロム : おっと (HP:-9/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

ボルディック : ぶーーーー!!!w (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
女主人ラージャ : HP-2とHP-9ではどちらが死にやすいかというとだな(ぁ
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : ちなみにラージャさんの冒険者レベルは? (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
女主人ラージャ : 5です
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:12/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : と言うことは生命抵抗の基準値は7。-2なら、目標値は9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
クロム : ふむー ならかばわれよう クロムが立ってれば起こせるしな (HP:-9/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

女主人ラージャ : 「まったく、油断してんじゃないよ!」クロムの前に素早く立ちはだかって、2発めを食らう。 「ったく、病気が悪化しそうだねぇ…」 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:-2/12 MP:21/21 敏:18)後

女主人ラージャ : (ばたりこ
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:-2/12 MP:21/21 敏:18)後

アトリー : 「きゃっ… ラージャさん!」
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:-2/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : 「ぬう、しまった…!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
クロム : 「ラージャさん!」 (HP:5/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

女主人ラージャ : (謎判定 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:-2/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : すぐさまキュアる 自分とラージャに 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:5/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

クロム : ていや 9 = 1 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:5/12 MP:17/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

女主人ラージャ : 「やれやれ… ちょっとあたしゃしばらくうごけないよ。確り片付けな」
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:7/12 MP:21/21 敏:18)後

アトリー : 「片付けるわよ、ボルディックさん」
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:7/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : 「うむ。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
クロム : 「ありがとうございます、助かりました… 無茶をさせてしまい、申し訳ありません」 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

アトリー : ということで第二ラウンド!
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:7/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : しょうがない、強打で+2だ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
クロム : 宣言なし パワシ撒いた方が安全だ (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

アトリー : 「私もやるわよ」クリティカル−1
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:7/12 MP:21/21 敏:18)後

アトリー : 「――えいっ!」攻撃! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:7/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : 「お二人とも、お願いします」 パワシを全員に  2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

アトリー : ボルディックも攻撃どうぞっ
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:7/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : 外付けHPを4点どうぞ (HP:12+4/12 MP:7/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

ボルディック : よっしゃ、いくぜ! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
ボルディック : プラス修正がなければ外れていた。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
蒼いなにか : ぴったり命中!
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-17 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

蒼いなにか : さあ、ダメージこーい!
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-17 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

アトリー : (えいっ! 19 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 15
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:7/12 MP:21/21 敏:18)後

ボルディック : 「ぬぅん!」渾身のダメージ判定! 22 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
ボルディック : アトリーとボルディックのX攻撃か…瞬殺だ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
蒼いなにか : スライムが2人の攻撃でバッサリ切り裂かれた!ズタズタになって水のように広がっていく
ウォータースライム ML7 敏捷6 攻撃14/14/14/14 打撃14/14/14/14 回避13 防御9 HP30-27 MP-(14)
※触手(後衛にも攻撃可能)、通常武器無効、精神無効

アトリー : 「ふう、片付いたわね」
アトリー(HP:17/17 MP:20/20 敏:15)前 ラージャ(HP:7/12 MP:21/21 敏:18)後

クロム : 「お見事です」 (HP:12+4/12 MP:7/18 敏:19)後衛
クロム19>ラージャ18>アトリー15>ボルディック14>【スライム】6

ボルディック : 「…俺は周りを警戒する。ラージャの様子を。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)前衛
女主人ラージャ : 「よくやったよ。さ、調べとくれ」
アトリー : 「ええ、よろしくね」と、壁の祭壇とクリスタルをつぶさに調べ始め
ボルディック : 「大丈夫なのか?」クロムの奇跡の力は素晴らしい。
アトリー

――― しばらくして


クロム : 「―――」 一応、周囲を聞き耳しつつ 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ボルディック : 危険感知持ちは周囲警戒。
クロム : 探索はひとまずお願いして、ラージャにキュアる 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
クロム12 = 4 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
クロム : 「ご無事でよかったです、本当に…」 
アトリー

「ここは水を生み出す遺跡 ―― だったみたいね」


ボルディック : さて、何が出るかな、何が出るかな。
女主人ラージャ : 「だった? その機能に異常がでたのかね」
ボルディック : 「水を生み出す…?砂ばかりのこの土地なら、さぞかし貴重だろうな。」
クロム : 「……だった、とおっしゃいますと 今はその機能は…?」
アトリー : 「今は、水を生み出すことは生み出すけれど、その水は狂ってるわ」
アトリー : 「おそらく極度に水がないこの地にあるせいで、精霊力に異常がでたんでしょうけど――」
ボルディック : 「………水の精霊、とかいう奴が、おかしくなったのか?」
クロム : 「……なるほど 動かすにしても、正常に動かないことにはどうしようもありませんし…」
アトリー : 「なぜ今なのかはわからないわね。何かのきっかけがあるのか、それか、経年的なものか。けれど、とりあえずこのクリスタルを外しておけば大丈夫よ」
クロム : 「その、仕組み自体を動かすことは可能なのですか?」
アトリー : 「これがなければ動かないでしょうから」蒼いクリスタルを取り外す
クロム : 遺跡そのものが装置なら、持ち運べないか
ボルディック : 周りの様子はなにか変るかな?>GM
アトリー : 空気が乾燥し始めた気がするな、すこしだけ>ボルディック
女主人ラージャ : 「そういうことだよ。まあ、ここは水がなさすぎるからね」>ボルディック
クロム : 「あるべき時が来たら、動き出すことになるのかもしれません、ね」
ボルディック : 周りから水気が無くなって来たって事か。って言うか、こんなに急になくなって来てるってことは、このオアシスも消えてるのかもしれない。
ボルディック : 「ひとまず…これで問題はないんだな。」と、アトリーに聞こう。
アトリー : 「そうね ―― かつて、この地は『緑なすシリル』と呼ばれていたのよ」
アトリー : 「帝国の時代に、不毛の荒れ地だったここを、緑あふれる大地にしたらしいわ」
ボルディック : 「砂しかないような…ここでか?」
アトリー : 「その時の遺跡なのかもしれないわね。 そして、あるべき時が来たら、また動き出すのかもしれないわ」
クロム : 「そのような歴史が…」 ほう
女主人ラージャ : 「そうなればいいことだけれど、そうなっちゃうと、あたしゃ居場所がまたなくなっちゃうね」あっはっは
アトリー : 「このクリスタルは大事に保管しておくわ」ベルトポーチの中に入れる
ナレーション

君たちが外にでると、オアシスは明らかに干上がり始めており――


砂虫 : (もっぞもっぞ(さっきの位置よりもうちょっと近くにいる
リザルドのラーガロイク : 「――― あるべき形に戻りつつあるようだな」
ボルディック : 「…やれやれ。ようやく、この蒸してくるローブを脱げるかと思ったんだが…。」フードを眼深く被りなおす>オアシス干上がり
女主人ラージャ : 「オアシスに飛び込んで触手と戯れるつもりだったのかい?」ぁ
女主人ラージャ : (ストサバを作って運ばれつつ
クロム : 「恐らく数日もすれば、完全に干上がるでしょう この様子でしたら」
クロム : 「おすすめはしませんよ 命がけになりますから」 くすくす <触手と戯れる
リザルドのラーガロイク : 「うむ――」
リザルドのラーガロイク : 「お前たちと出会った所に戻そう。そして」
ボルディック : 「…冗談ではない。」全く、と言いたげにそっぽ向きw
ボルディック : >触手と戯れるw
リザルドのラーガロイク : 「この地のことは、秘密にしておいて欲しい」
アトリー : 「言うつもりはないわよ」
クロム : 「ええ、もちろんです」
女主人ラージャ : 「あたしゃ、ファイアローズが安定して手に入れば、いくらでも黙ってるさね」
リザルドのラーガロイク : 「―― 助かる。そして、要望は叶えよう」
女主人ラージャ : []
女主人ラージャ : 「ふう、やれやれだね。 あんたたち、助かったよ」>クロム、ボルディック
アトリー : 「じゃ、帰りの旅もよろしくね。  ……(水を生み出す。けれど、その水は何処から来てるのかしら)」
ナレーション

――― こうして、君たちは砂虫に乗って戻り


ナレーション

――― 会合地点からは砂トカゲに乗り換えて、都に戻り


クロム : 「こちらこそ…助かりました」 
ボルディック : 「この程度…問題はない、だが…不手際があったのは問題だ…。」砂蟲に揺られつつ
女主人ラージャ

――― こうして、依頼を終わるのだった


女主人ラージャ : 「人数が少ないんだからしょうがないさね。あたしもサーヴァントを作っておけばよかったよ」
女主人ラージャ : 【大いなる焔の果て:水の遺跡】おわり。おつかれさまでした!
ナレーション2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
クロム : おつかれさまですのー
ボルディック : 「………次があれば、遠慮なく力を貸そう。約束する。」と、けがを負わせた件を込め込め
クロム : 「こちらも、最初から障壁を備えておけばよかったですね」
ナレーション : かちりこ
【大いなる焔の果て:水の遺跡】経験値520 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点11

クロム : せいかつひ 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
女主人ラージャ : 「そいつは助かるね。宿は人手不足だし、それに、口が堅くて腕もいい冒険者は助かるよ」
【大いなる焔の果て:水の遺跡】経験値520 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ボルディック : ボルディックの近接戦闘技術を高めておかなければ。
ボルディック : 次回の為に
アトリー : 「みんな死ななかったんだから大丈夫よ。次に活かせば」
アトリー : 「せっかく来たんだし、バジャールにも会ってこようかしら」
クロム : 「そうですね 次の為に、何が出来るか考える 良い機会です」
てくGM : と、こんな内容でした。楽しんでもらえたなら何より
【大いなる焔の果て:水の遺跡】経験値520 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点11

クロム : 楽しかったですとも
クロム : 触手の攻撃には、若干裏側の意図を感じたが(何 ・w・
蒼いなにか : それはしょうがないな・w・
ボルディック : それはしょうがないねw
女主人ラージャ : 「酒持ってきなー」ぐてー。と、ボルディックをしばらく使い走りに(ぇ
【大いなる焔の果て:水の遺跡】経験値520 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点11

女主人ラージャ : ボルディック悪くないのに(あ
【大いなる焔の果て:水の遺跡】経験値520 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点11

クロム : あれ、おかしいな・w・
クロム : とりあえずプロテアミュを買う
女主人ラージャ : クロムがかたくなってきた
ボルディック : 「………。」何か違わないかーw 酒を持ってきたがw
クロム : どうしてもHP低いからねぇ
女主人ラージャ : 「そんな顔するんじゃないよ。あんたには奢ってやるんだからさ」コップに酒注ぎつつ
クロム : 「その後いかがですか?」 なんて、顔出したりしつつ
女主人ラージャ : 「ああ、ファイアローズも飲んでるし、 これも飲んでるから、調子は良くなってきたよ」強そうな酒を小さいグラスに注ぎ
ボルディック : 「…何をだ。」使い走らされなう。休憩中。
女主人ラージャ : 「ドワーフの火酒だよ」くぃ
ボルディック : 「療養する奴が飲む酒か、それは…。」焼ける妬ける!
女主人ラージャ : 「やっぱり酒はドワーフのが一番だねぇ。火酒っていうくらいだから薬にもなるんだよ」
クロム : 「それだけお元気でしたら、大丈夫ですね 安心しました」 ふふ
女主人ラージャ : 「あのくらいで死ぬようなヤワな体はしてないよ」あっはっは
ボルディック : 「なんて奴だ…。」
女主人ラージャ : 「あたしゃイスターク人だからね。知ってるかい? イスターク人の好物」
クロム : 「存じ上げませんね なんなのですか?」 <好物
女主人ラージャ : 「―― 人を喰うことだよ」あははっ
クロム : 「これはこれは それはお元気なわけです」 はは
ボルディック : 「なるほど……的を得ている。」
女主人ラージャ : 「あんたたちも、修羅場をもっとくぐれば、人を食えるようになるよ」くぃー、とお酒飲みつつ
クロム : 「そうですねぇ 精進すると致しましょう」 ふふ
ボルディック : 「ふん…。」酒でも貰ってようw
女主人ラージャ : 「こっちの酒も飲んでみるかい?」なんて、飲み比べに誘いつつ
ボルディック : 「上等だ…人を食えても、酒に飲まれるかどうか確かめてやろう。」なんて、飲み比べに乗りつつ
クロム : 「お二人とも、無理はなさらないようにしてくださいね」 こちらはのんびり飲みつつ、見守るw
女主人ラージャ : 「こっちの酒は、香りは甘いけど、うちらのとは違う癖があってね」
ボルディック : 「どれ。」いただきませう
女主人ラージャ : 薬草酒みたいな強い香りで、さっぱりした切れ味の、透明な強いお酒だ
女主人ラージャ : 「水を入れると白く濁るんだよ」
女主人ラージャ : イメージとしてはアラック(ウーゾ)みたいな。なかなか日本では飲む機会がないお酒だけれど
ボルディック : 「独特な香りだ…澄んだ透明さだが、どっしりとしていてそれでいてスッと喉を通る…。」
ボルディック : 「…試してみるか。」水割りにして白く濁ったのを飲んでみる。
女主人ラージャ : 「あんまりバリエーションがないんだよ」 水を入れると、ほんとに白く濁る。水割りなので味がややマイルドになるかな
女主人ラージャ : 「宿では、うちらの酒も向こうで仕入れて出しててね。なかなか評判がいいんだよ」
クロム : 「そのまま飲まれることが多いですが、レモンかライムの果汁とはちみつで割るのみかたもあるそうですよ」
ボルディック : 「(ごくごく。)」
女主人ラージャ2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
女主人ラージャ : おっと、誤爆
ボルディック : なんだ生命抵抗かと思った
女主人ラージャ : 生命抵抗でもいいぞ・w・
クロム : 本気で飲み比べする気だったのか・w・
女主人ラージャ : 「(ぷはーっ♪)」生命抵抗なら、+4して18だな・w・ さあ勝負だ(ぁ
ボルディック : 「(ごくごくごく。)」 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ボルディック : ちぃっ、15か!
女主人ラージャ : 勝利・w・
クロム : 「……大丈夫ですか?」 ボルディックの様子を見つつ
クロム : 勝負に参加しない理由は、キュアポ要員だからである(ぁ
女主人ラージャ : 「あっはっは」
ボルディック : 「ぬぅ…!」
女主人ラージャ : 「飲んだ飲んだ、あたしの勝ちだね」
ボルディック : 「くっ…いけるはずだったんだが…っ。」
女主人ラージャ : 「まだまだ坊やには負けないよ」w
クロム : 「楽しんで飲むのが一番ですから」 ふふ
女主人ラージャ : さて、良いお時間
女主人ラージャ : 朝起きれなくなってしまうから、そろそろ寝ようかな
ボルディック : そして、もう一度勝負だと言うが、その後、一度も勝てなかったのでした、と。
女主人ラージャ : 楽しかったです(うふふ)ありがとー
ボルディック : 私もそろそろ。明日は、電気屋さんに行かないと
てくGM : おつかれさまでしたっ
クロム : こちらこそ、いつもセッション感謝なのですよー
ボルディック : お疲れ様でした^^
クロム : おやすみなさーい
ボルディックさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
クロムさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -