てすとさん、いらっしゃい!
てすと3D10 → 7 + 1 + 7 = 15
てすと3D10 → 9 + 7 + 10 = 26
てすと3D10 → 8 + 6 + 2 = 16
てすと3D10 → 2 + 10 + 4 = 16
てすと3D10 → 8 + 8 + 10 = 26
てすと3D10 → 9 + 6 + 10 = 25
てすと3D10 → 6 + 7 + 3 = 16
てすとさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 遠慮なくいつもの
Mchさん、いらっしゃい!
Mchさん、いらっしゃい!
クロム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
Mch : 2人だけだし  どうしましょうか
てくGM : お好きなキャラでどうぞ
Mch : クロムか するとガオゥドの方がよさそうかな
クロム : 足りない技能はシルバル冒険者が何とかしてくれるんじゃないかな(ぇ
Mchさん、おつかれさま!
ガオゥドさん、いらっしゃい!
てくGM : ランク的なことは気にしなくていいですよ
ガオゥド : ふむ
ガオゥド : 内容聞いてからの変更はOKですか
てくGM : キャラによってシナリオを調整したいのでできれば避けて欲しいですね
てくGM : 一番出したいキャラを出してくださいませ、ということで。
すてふさん、いらっしゃい!
すてふ : トォゥ
すてふさん、おつかれさま!
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : ようし これで
ガオゥド : 今晩は
ガオゥドさん、おつかれさま!
クロム : こんばんわー  早いなw
てくGM : あんまり遅くなるのもアレなのではじめましょうか。よろしくお願いします
マーティさん、いらっしゃい!
ロック : よろしくおねがいしまー
マーティ : これで確定でお願いします
てくGM : クロムはプリ要素なので、前衛とレベルが乖離してたってどうでもいいんですよ、バランス的にはw
クロム : よろしくおねがいしまっす
マーティ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html  
クロム : (てへぺろ☆
マーティ : よろしくお願いします
ロック : ガンドッグ6グラップ5スカウト4セージ1 人間 男戦う家長 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html
アトリー

「シルバルに行くのよ。またバジャールと会うんだけど、今度もなにか言われると思うから、誰かついてきてほしのよね」


アトリー : という依頼を受けて、シルバルに赴く一行。
ロック : 「分かった そのための休暇だからな」そんな感じで
クロム : 「かしこまりました」 微笑んで
クロム : 個人的なお土産を見つくろっていこう
マーティ : 「 ん?  おれでよけりゃ行くぜ 」
クロム : 始めましてのマーティと自己紹介をしたりとあしつつ
マーティ : 現地については 簡単な説明受けたってことで
ナレーション

こうして、君たちは『門』を抜けてシルバルに赴き ――


ナレーション

―― 『門』の出口であるソルルト神殿の大神官ソラールと犬兵に案内されてバジャールと会う


マーティ : 「 へぇ 本当にこう  気候が違うのな 」
ロック : 「 暑いのは同じだが 少し違うね」
クロム : 「この乾いた空気にもだいぶ慣れました」 ふふ
バジャール : 「来たか」謁見の部屋で玉座に座って、寝転がる獅子を足でうりうりしつつ
マーティ : 「 ベコベにゃ向いてなさそうだな 」
ロック : 「暇そうだな。」様子を見る 「獅子ですら暇つぶしというのも良し悪しだ」
クロム : 「お久しぶりです、陛下」 恭しく一礼して
アトリー : 「急なご招待は、暇つぶしの一環かしら?」
マーティ : 「 ども  初めまして  俺はマーティ   マーティ=ホーブス 」
バジャール : 「俺が忙しいのは物事がうまく回ってない証だ」
バジャール : 「もしくは、戦でも始めれば少しは忙しくもなるが」にやと笑みを浮かべて
マーティ : 「 暇な方が良いのは冒険者も同じか 」
アトリー : 「戦いの密談相手に選ばれたのかしら」くす
クロム : 「退屈しのぎのお相手でしたらできますけれど」 ふふ 「戦の助言は難しい所ですねぇ」 笑う
バジャール : 「いや、祭りの話だ。もうすぐ、アルヴァの大きな祭りがある」
マーティ : 「 へぇ 祭りか そいつぁいいな 」
ロック : 「祭り か 神官でなくバジャールで 俺達に ということは相当に楽しそうだが」
クロム : 「祭りで私たちに声がかかるとしますと…剣闘でもするのですか?」 アル=グラム+アグ=ヴァ だし
バジャール : 「お前ら次第では、楽しくなるぞ?」にぃ 「祭りでは、アリーナを使って大きな見世物がある。戦いだ」
マーティ : 「 こっちの方じゃ どんなもん食ってんだ?  すげぇ楽しみだぜ 」
ロック : 「異邦人である俺達が か 珍しいものを奉納するのは基本だからな」
バジャール : 「ああ。見世物で俺が楽しめるように、お前らの世界の化け物を奉納しろ」召使がしずしずと、クッションにのせた丸い玉を持ってくる
ロック : 「えっ」
クロム : 「独特のものがありますからね 折角のお祭りですし、出店もあるのではないでしょうか」 >マーティ
マーティ : 「 っと  俺達がそこで戦うわけじゃねぇのか 」
ロック : 「・・・・ なるほど 俺達次第というのはそういうことか」
バジャール : 「珍しいやつをな」
クロム : 「…なるほど こちらでは見られない化け物を、と」 ふむ
クロム : 「見世物で犠牲者を出すわけにはまいりませんから、戦われる方の強さは聞かせていただきたいところですが」
アトリー : 「その珠の用途を教えてもらえるかしら? たぶん捕獲用のマジックアイテムでしょうけど」
マーティ : 「 どんなもんが良いかな  俺こっちのモンスターとか 知らねぇんだけど 」
バジャール : 「安心しろ。相手は俺だ」片肘をついて、にやりと笑みを
ロック : 「少なくともライオンよりは強く か」
マーティ : 「 へぇ… 」  ファイター知力で実力分かるかな 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
クロム : 「おや、それは」 ふふ 「迂闊なものを連れてこれませんね 一瞬で終わってしまいますから」
大神官ソラール : 「魔物封じの珠ですな。十分にダメージを与えてから、魔法の言葉を唱えると、その化け物を球に封じ込められるのです」
ロック : ポケットモンスター
バジャール : 君より強いな>マーティ
バジャール : イェス
クロム : モンスターボールw
クロム : @魔法の言葉は 『ゲットだぜ』 か(違
マーティ : 「 …、 」   内心、舌を巻いてよう
ロック : 「さて、と 剣が特に効く奴か」
ロック : 「わかった 期日を教えてくれ それでスパッといってこよう」
バジャール : 「3日で出来るか?」
ロック : 「やるしかないだろう」
マーティ : 「 どうだ?  移動の期間も含め 」 > アトリー
クロム : 「―――」 門の付近、三日で往復できる範囲で思い当たる 強めのモンスターにセージを 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
アトリー : 「移動はテレポートを使えば。お父様にちょっと借りを作るけども」
クロム : 「(ドラグでも連れてくるのが喜ばれそうですけれども、そういうわけにも参りませんしね)」
アトリー : 「あと、『門』も使えば何処にでも行けるわ。でも、何がいいかしら」こそっ
マーティ : 「 じゃあ、なんとかなるか 」
クロム : 「なるほど すると移動は考慮しなくて済みますね」 ふむ
ロック : 「(魔法生物とかいいんじゃぁないか? 恨みっこ無しだしな」
アトリー : 「一回『港』に戻れば、通じる場所なら何処にでもいけるし、お父様にお願いすれば高層域にも行けるわ」
アトリー : 「魔法生物。 グルビズィウとか…? でもさすがにアレね」
ロック : 「(高層域の適当なガーディアンとか」
アトリー : ちょっと冒険者知力をしてみよう>ALL
ロック : 「(が、グルビズィウ級でないと強さが期待出来ないか」
ロック : ぼうけんち!! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
マーティ : 冒険知力 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ロック : いい感じ
クロム : ぼうち! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
クロム : 「ドラゴンでも見つかれば適当なんですけれどねぇ」 ぁ
ロック : 「(ガーディアンは大体叩いてるからこういう時に困るな どこかあったか・・・」
ナレーション : 考えられる候補は、ドラゴン(しぬ)、高層域のグルビズィウとかクラウドサーペントあたり、巨人の腕にいた大型爬虫類生物、深淵のなにか(オーガ系とかミノタウロスとかジャイアントとか)、ワイバーン…
ロック : 「クラウドサーペントか あの爬虫類当たりだな ワイバーンはちょっとあまり俺は見たくない」
マーティ : 「 見た目インパクトある方が良いだろうな 」
ナレーション : … ジャイアントオクトパス(シルバルには絶対いない)、デーモン類、『門』を適当に接続してもらって運を天に任せる
ナレーション : こんなところかな
ロック : 「サーペントか爬虫類だな。 そういえばここは砂漠か」
クロム : 「その、グルビズィウやクラウドサーペントというのは見たことがないので何とも申し上げられませんが」
アトリー : 「バジャール様は、今までどんなものを退治されたのかしら」
ロック : デーモンはちょっと 色々まずいことになるかもしれないしのう
クロム : 「水に住む生物が捕まえられれば、こちらでは見られないですし」
バジャール : 「砂虫に、大型のバジリスク、ワイバーン、あとはアホが召喚したシャイタン(デーモン)、サンドジャイアントなんてのもな」
大神官ソラール : 「いくつか私の知らないことが混じっておりますな」
バジャール : 「お前は怖がると思って黙っていた」ぁ
クロム : 「シャイタンもご覧になっていましたか」 苦笑して
マーティ : 「 じゃあ 巨人系とワイバーンは候補から省いていいな 」
アトリー : 「大抵のモンスターは大丈夫そうね」
ロック : 「クラウドサーペント辺りにしよう 海は 少し準備が掛かり過ぎる」
クロム : @vsドラゴンは、捕獲前にこちらが危なそうだしな(
大神官ソラール : 「まあ、神官とかの支援もございますし、大抵のことは大丈夫だろうと思います」こそ
マーティ : 「 オクトパスはどうだ?  倒した後 みんなで食えるしよ 」
アトリー : 「―― そうね。あれは懐かせることもできそうだから。良い贈り物になるかもしれないわ」>ロック
ロック : 「準備が大変過ぎるのと この三人で挑むのはちょっとな、、、」
ロック : <オクトパス
ロック : 「獅子と同じく 適度にそうできるだろうさ バジャールなら」
マーティ : 「 クラウドサーペントなら すぐ行けるのか? 」
ロック : 「すぐいけるさ 割とどこにでもみつけれるし」
アトリー : 「結構すぐに行けるわね」
クロム : 「そうなんですね では、タコはまたの機会にいたしましょうか」 食材的な意味で
マーティ : 「 よし  なら、それだな   見たことあんなら後で特徴教えてくれ 」
アトリー : 「では、3日で気に入るものを連れてきますわね」
バジャール : 「――― うむ」
アトリー : 「じゃあ、すぐに戻りましょうか」
マーティ : 「 あぁ、行こうぜ 」
クロム : 「はい 参りましょう」
ロック : いこういこう
ロック : 銃はどうすっかな まぁまだ見つかってないってことにしておこう キャラシにはかいたけど
ナレーション

では、途中経過は省略して ―― しかし、わずか1,2時間で、君たちは高層域のフェルスターンに行ける。


ナレーション

極端に暑い乾燥した世界から、底冷えするくらい寒い世界にわずか2時間で・w・


クロム : 温度差で風邪ひきそうw
ナレーション : 生命抵抗してみるといい・w・<かぜ
マーティ : 「 こっちは やっぱ寒ぃな 」
クロム : 「………」 ぶるり
ロック : むしろさっきまでその世界にいたもんね! 暖房のきいた部屋からお外に出た程度よ
ロック : きっと
マーティ : いやな予感がするなぁ  生命 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ロック : 「あっちが暑すぎるんだ ちょっと暖を取るにはちょうどいいけど」
てくGM : まあ、ロックは慣れてるから大丈夫だなw
クロム : 「その、空の上は初めて来ましたけれど… こんなに冷えるんですね」  そっと生命抵抗(ぁ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
マーティ : ほっ
クロム : 激熱サウナからお外に出た程度やな
ティレール : 「出かけたと思ったらすぐに戻ってきたのかよ」>ロック
ロック : 「こっちの方での仕事になった。 君の口の悪さもあまり聞かないと辛くてね」>ティレール
ロック : 「で、要件はクラウドサーペントの捕獲 なんだが」
マーティ : 交渉はロックに任せよう
クロム : 「―――」 物珍しげに周囲を見てる
ロック : 「最近の目撃情報とかないかな」自分もおもいだしつつ
マーティ : んで その間に、こっちのことクロムに説明してよう
ロック : 「クロムはこっちは初めてか? かなり冷えるし飛ぶともっと冷えるから防寒は完璧にしておいたほうがいい」
ティレール : 「この前見つけたぜ」
ロック : 「流石、 案内してくれないか ざっくりとで構わないが」
クロム : 「そう、なんですね ええ、初めてですので、わからないことだらけで…」 ありがとうございます、と <説明 >マーティ ロック
ティレール : 「はーん、そんな薄着じゃキツイよな」クロムみつつ  「いいぜ、乗れよ」と、橋の下の雲の中にムエドルを呼びつつ
マーティ : 「 あのクジラみてぇのが 地上でのムィムィみたいな存在だ 」 とか説明しつつ
アトリー : 「じゃあ、あとはお願いするわね。私はお父様と話してくるわ」
クロム : パッと見は長袖ロングコートだけど、風通しがいいのだ
マーティ : 「 おぅ  任せときな 」 > アトリー
ティレール : 「この橋から飛び降りんだよ」クロムを小脇に掴んで、ひょい、と飛び降りる
マーティ : 続いて飛び降り
クロム : 「移動中は毛布でも羽織っていることにします… ぇ」 一緒に飛び降りて、思わず目を見開き
ロック : 「こういう感じに」にっ として
ロック : マントをかけてあげてそのままダイブ! クロムを巻き込んで
ムエドル : (きゅむ?(ぽふん、と受け止め
ロック : おっと先だった
クロム : @残念ティレールに持っていかれてた(ぇ
マーティ : 「 よろしく頼むぜ 」  ぽふぽふとムエドル撫でて
ムエドル : (むきゅー(がんばる。ふるる
クロム : 「び、びっくりしました…」 
ロック : 「今日も頼むよ」>ムエドルちゃん
マーティ : 「 結構、大人しいんだぜ 」
ロック : 「クロム」マントはかけてあげよう
ティレール : 「小さい島が近づいてきててよ。水が湧いてる島だから、領主さんは、十分近づいたらその島を固定化するつもりらしいけどな」
クロム : 「クジラに乗って移動するんですね…まるでおとぎ話のようです」 ぺふぺふ
ロック : 「ほー 水が それはいいな。 水のある島は貴重だ」
ティレール : 「その水場にクラウドサーペントが住み着いてやがるんだよ。そのうち退治依頼がでる予定だったから、ちょうどいいぜ」
クロム : 「ありがとうございます お借りしますね」 にこ >ロック
マーティ : 「 へぇ  そいつぁいいや 」
ムエドル : (むきゅーっ(ふよふよ、と飛び始め。 ふよふよしてるけど意外と早いのです、ムエドル
ロック : 「男にかける趣味はないんだけどな」>クロム
ムエドル : 雲をギュンギュン突き破って、雲の海のような高層息の空を飛び
ロック : 「ほ ほー 丁度良いなら 良かった やはりツイてる」
ロック : 「イルカに乗って飛ぶ事も出来る。 こっちは数人で軽く出る時に便利でな」>クロム
ロック : 「後豚が旨い」
バジャール : 「ガキが生まれた直後に行方不明になるところだったけどな」ぁ<ツイてる
クロム : 「おや、では特別扱いですね」 くすくす
ティレール : おっと、ミス。こっち
ロック : 「ところだった ならなおさら丁度いいさ。 なりさえしなきゃいい」
クロム : 「なるほど こちらではそのような形で移動手段が発達してきたんですね」
ティレール : 「そういや、新しい銃はどうしたんだよ」
マーティ : グラップラー<伸脚>で  しっかりと立ちつつ
クロム : 風邪が寒いので、借りたマントにくるまりつつ
ロック : 「まだ見つかりきらない所だ こいつ」腰のライフル銃 「でも十分な威力もあるし気長に探すよ」
ナレーション

―― なんて話をしていると、水が小川になって空中に注ぎ出してる小さい島が見えてくる


ティレール : 「川に入るなよ。流されたら下まで真っ逆さまだぜ?」くく
ロック : 「おぉ やっぱりこの光景はなんっていうか 何時見ても飽きないし 贅沢だな」
マーティ : 「 おっと 了解 」 < 川に
クロム : 「そんな縁起でもない」 <まっさかさま
ロック : 「この水が飛沫とともに消える光景は何度見てもいいものだね さて、と」
ロック : 長銃に弾を篭めて
ナレーション

島の端からあふれる水が、遥か下で雲のようになって消えていく…


ナレーション

下を見ても青い、上を見ても蒼い、雲の白色の中に浮かぶ、茶色と緑色の小さい島。そこに君たちは降り立ち。


ロック : 銃剣をさして
マーティ : 「 だいじょぶかい? 」  先に降りて > クロム
クロム : 「―――」 幻想的な光景に、目を細める
空島の池 : 離れた所に見える空島の池に、たぶん住み着いてるのだろう。
クロム : 「ええ、大丈夫です。 ありがとうございますね」 おりる
ロック : 「こんな所でも しっかり立つ事が出来る 凄いもんだよな」
ロック : 地面を踏みしめて
マーティ : 「 よし  じゃあ、どうすりゃおびき寄せられるかな 」
ロック : 眼鏡を外して
クロム : 「本当に。なんだか不思議な気分です」
ロック : 「簡単な話だ」ウォーターブリットを装填して
空島の池 : むしろ接近すれば君たちが餌だと思って向こうから仕掛けてきそうな
ロック : 目視できますか
空島の池 : ちょっと深い池なのか、近づかないと目視は厳しいね
ロック : んならば適度に近づきましょう
ロック : やっぱり近づく
ロック : 弾倉をパラライズに切り替えて
マーティ : あ、そうだ  玉はクロムに預けておこう
クロム : 「お気をつけて」 後ろから見守る <近づくロック
空島の池 : 近づいたなら、冒険者知力をどうぞ。レンジャーあるなら+2で
クロム : はーいですの モンスターボールゲットだぜ
マーティ : ロックのすぐ後ろにいよう
ロック : ぼうけんち!!オラァ! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ロック : そういえば
ロック : 心眼で気配を探りつつ
マーティ : 冒険知力 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
クロム : 後衛位置だけど近づくよ ぼうち+2で 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
空島の池 : ち。クロムがいて助かったな!
クラウドサーペント : (しゃぁぁぁぁ…(奇襲できなかったんやで
マーティ : さんくす クロム
マーティ : 色変えよう
クロム : 「! 来ました…あれですか?」
ロック : 「うおっ、!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ロック : 「アレだ 適度に傷つける まぁ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ロック : 「死にさえしなければ大丈夫だ きっと」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
マーティ : 「 よし  前は任せな 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : 「はい 気絶まででお願いします」 くす
ロック : 「分かった クロムを適度にかばうようにするよ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
クロム : かちり (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ : セージ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : 一応セージはする 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クロム : 「ありがとうございます…」 後衛に攻撃来るのかしらん (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クラウドサーペント : (しゃきん
クラウドサーペント : こんな感じだな
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28(20) 精:17(18)

ロック : ブレスだけあぶない (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
マーティ : きっと ロックアからの知識 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : なるほろ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
クラウドサーペント : 水の中から顔を出して襲い掛かってくる。
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロック : ガキッ と弾を篭めて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : 「何時もながらやたら頑丈そうな奴だな 」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クラウドサーペント : ということで、第一ラウンド、どうぞっ
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クラウドサーペント : っと、そういえばこいつは早いんだった。しかしマーティ・クロムのほうが先か
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロック : えへへおそいのよ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
マーティ : 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
マーティ : こっちが早いな (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ロック : カバーリングクロムで (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
マーティ : 体当たり 体勢崩し+3 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : 宣言は 遅延で (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

マーティ : 命中 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : 命中ー
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : ダメージ 15 = 6 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : ちまちまきた
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-3(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : 体勢崩し+3 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : 体制崩しは発動せず
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-3(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : 通らん (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
マーティ : 敏捷感謝しつつ (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : こちらは、ちょっと水の中に顔を沈めて、アクアブレス! 全員抵抗15どうぞ!
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-3(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロック : ていこー!! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クラウドサーペント : (水が矢のようにぶしゃああああ
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-3(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロック : あかん!? (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
マーティ : 精神対抗 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : 失敗ダメージ! 11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 20
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-3(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロック : こうだこう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
クラウドサーペント : 成功ダメージ! 15 = 7 (6 + 6 = 12) + 【8】 キーNo. : 10
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-3(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : 「 くっ  大丈夫か お前ら 」 (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
ロック : 「問題はない」 (HP:13/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
クロム : 抵抗 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

クラウドサーペント : 成功した人のほうがひどい・w・
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-3(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロック : あれ これあかんやつじゃ (HP:13/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : 成功した方が痛い (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : 大丈夫、クロムはギリ1残る
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-3(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クロム : 痛いほうきたーw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

マーティ :   (HP:6/14 MP:10/14 敏:19) 前
ロック : 「・・・ 叩き込んでやるさ こいつを・・!」バースト+2! 中心めがけて引き金を引くよ! 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:13/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
クロム : 「な、なんとか無事です」 いてて (HP:1/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

ロック : ダメージ!! 19 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:13/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 後ろがもったいない、! (HP:13/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT
クラウドサーペント : いてぇ
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-10(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロックさん、いらっしゃい!
ロック : みすっちゃったい (HP:13/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
クロム : 「―――」 聖句を紡ぎ 全員にキュアる 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:1/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

クラウドサーペント : 珠の使用はラウンド消費無しとしよう。ルールはクロムの行動が終わったら
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-10(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クロム11 = 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:1/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

クロム : あいさ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

マーティ : 「 …、 」   無言で腕を水平に伸ばし 背中越しにサムズアップ  < キュア (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
ロック : 「クロム 次からは俺がクロムのをかばう その方が消費は少ないだろ?」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : にやり と笑みを浮かべ (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クロム : 「ええ、それはそうですが…」 ブレスって全体攻撃だけど、かばえるの? (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

ロック : アッ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
クラウドサーペント : まあ、ルールは簡単だがな。ML+HP/6-累積ダメージ/6(端数切り上げ)を目標に、2d6を振る。つまり、10点ダメージ受けたので、今は8+4-2=10だな
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-10(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クロム : ふむふむ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

クラウドサーペント : これはラウンド最後に行って、毎ラウンドボーナスで+1ずつ増えていくという仕組み
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-10(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : ほほぅ (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
ロック : 「・・・ もう少しと言った感じだな」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
クラウドサーペント : 今、2d6で10以上出せば、戦闘はそこで終了
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-10(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : では クロム 頑張れー (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
ロック : ちょっと引けなそうな気がするのでダレカ (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
クラウドサーペント : クラウドサーペントは「ゲットだぜ」状態になる・w・
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-10(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クロム : 「…ものは試しです」   いけーモンスターボール(ぇ 2D6 → 4 + 1 = 5 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

クロム : 残念・w・ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

クラウドサーペント : 駄目だったな! 第二ラウンドだ。今回は顔を確り出すからブレスはなさそうだ
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-10(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クロム : 宣言は 遅延で (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

マーティ : 宣言通常 (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
ロック : 宣言なぁし! (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : フレイルで攻撃 (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
マーティ : 命中 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
ロック : 「もう一発 叩き込む時間を稼いでくれ」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
ロック : がきょっ と装填して (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
クラウドサーペント : (しゃっ!(命中
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-10(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : ダメージ 19 = 9 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : いてぇ
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-17(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : ドガッ と 重々しい打撃が入り (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : (ぐゅぅ、、、
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-17(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クラウドサーペント : こっちか
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-17(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロック : 「後もう一発 って所か」 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
ロック : おうさー (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
クラウドサーペント : こっちは、マーティに2回攻撃! 16,14回避どうぞ!
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-17(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : 回避16 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
マーティ : 14 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
マーティ : よし (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : あたらねー
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-17(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クロム : よし (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

ロック : 「 もう一発・・・!」バースト+3! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : 相手の懐に潜り込むよう 回避して (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
ロック : ダメージ!! 14 = 3 (1 + 4 = 5) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/16 敏:15)後衛 PT
ロック : そんでもって (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
クラウドサーペント : いたい
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-19(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

ロック : 跳ね返ってきたボールを思い切り脚で蹴っ飛ばしてぶつけにかかりましょう (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
クロム : 「もう少し弱らせておきましょうか」 フォースどーん 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

クラウドサーペント : @ボールはトモダチ作戦だな(ぁ
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-19(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クロム : ぺしん 11 = 4 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

クラウドサーペント : 抵抗だ!
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-19(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

クラウドサーペント : 友達作戦と累積ラウンドで+2を認めようじゃないか。目標8で2d6+2どうぞ!
クラウドサーペント(騎乗型) ML8 敏:18 攻:16/14 打:16/18 回:14 防:12 生:28-22(20) 精:17(18)
アクアブレス:全員にR20+8の魔法ダメージ

マーティ : お、これでちょうど 目標値1になったかな (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クロム : じゃあボールは友達なロック頼みました (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

ロック : がすん!! まぁグラップラー的に蹴っ飛ばす! 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : ピッタリ (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「あ、イイトコあたった」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : おぉ (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クロム : 「ほう」 こうやって捕まえるのか (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛
マーティ・クロム19>【クラウドサーペント】18>ロック15

マーティ : 「 良い蹴りだぜ 」  サムズアップ (HP:14/14 MP:10/14 敏:19) 前
クラウドサーペント : (ボールが一瞬巨大化して、クラウドサーペントを包み込み。(小さくなって池の中に転がる… とぽん
ロック : 「あまり使わないだけで 動かないもの相手なら蹴ることもあるさ」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「まずい!?」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
クロム : 「あ」
ロック : 泳いでとりにいきましょう! ついでに後ろにはロープ投げて (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
クロム : ロープ掴んでおきます
ロック : 気配を察知しながら (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : ロープ掴んでおこう
モンスターボール : 冒険者敏捷をどうぞ・w・ (水の流れにぎゅいぎゅい
ロック : 冒険敏捷!! やばい!!! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : よし 期待値 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
モンスターボール : ち。キャッチされた。ついでにロックは、池の底にハンラブトの死体を見つけるぞ
マーティ : 「 よし 引くぞ 」
マーティ : キャッチしたら引っ張りましょう
クロム : 「何とかなりましたね…」
ロック : 「ちょっと待った、!」ハンラブトの死体も回収! (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 今のが理想 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「がぼがぼごぼぼぼ」(現実 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
モンスターボール : まあ、ハンラブトは重いから、特に流されることもなく・・・? ろっく・w・
クロム : 「? 何か他にも見つけたようですが…」
マーティ : 剥製でも献上するか? ハンラブト
クロム : <がばごぼごぼ
ロック : 一度上がってボールを投げて (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「ハンラブトの死体だ 弔ってやらないとな」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : というわけで回収! (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : 全然別の目的だった
クロム : 空島で問題が起きそうだ・w・ <ハンラブトのはく製
ナレーション : ハンラブトは、戦傷があるな。なにかの戦いで死んだのだろう。死体から察するにそれほど前のことではなさそうだ
ロック : 外交問題待ったなし! (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「・・・・・ この辺で か」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ナレーション : あと、通常の装備以外に腰に金属筒をつけてる。中には書簡が入ってるようだが、君たちには読めない言語だ。
ロック : 「あんまり酷い死体じゃぁないし この辺で戦いか ・・・・・ だが?」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : 「 よし 戻ろうぜ  ついでに、ここの飯も食ってきたいな 」
ロック : 「いや 少しまってくれ」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「寄り道だ」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「ストームヴァルストに彼の死体を引き渡していこう」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
クロム : 「こちらでも、いろいろあるのですね…」 引き上げられた死体に祈りつつ
ティレール : 「なんだ。ハンラブトもいたのか?」
ティレール : (ムエドルに乗って待ってる
ロック : 「死体だがな しかも結構交戦は新しい・・・ が この辺調査なんてあったか? 俺は記憶にないんだが」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「水も出る所だし 何か話題になるはずなんだが・・・」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
マーティ : 死体運ぶのはマーティがやろう
ティレール : 「この島は動きが早ぇからな。あいつらの領域でなんか起きたかもしれないぜ」
クロム : 「………」 空の状況はわからないので、静かに聞いてる
ロック : 「だなぁ 書簡も入ってるし」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 「ともあれ そんなわけでアンカー島まで飛んでからいこう」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ティレール : 「わかったわかった。一応複製もしとけよ」
マーティ : マーティも グルビズィウを退治したときの 1回しか来た事無かった
ティレール : ということで、この書簡が空島を揺るがすことになるのだが―― それはまた別の話
マーティ : おっと < 空島
クロム : フラグ・w・
ロック : 「分かった 器用さだけは取り柄だからな」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 模写トライ一発目 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ロック : 地味に (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ナレーション : ストームヴァルストが死体を受け取ってしかるべく埋葬し、書簡は暗号のようだな。解読には多少時間がかかるそうだ、という話。
ロック : 「分かった しかしストームヴァルスト宛 なわけはないか」 (HP:17/17 MP:9/16 敏:15)後衛 PT
ナレーション

そこは脇道なので、とりあえず置いとく。君たちはフェルスターンに1泊して、高層息の豚料理を食べたりしつつ


マーティ : 「 まぁ 手が必要なら また降りてこいよ 」 > ロック
クロム : もぐもぐ
クロム : そういえば、砂豚っていそうだな
ナレーション : 豚の生存適応能力は高いからな・w・
マーティ : どんな 味だろ  やっぱ地上に比べて脂肪がのってんのかな
ロック : 「そうだな 俺達だけじゃ足りないなんてことはザラだし きっと来るさ、 俺は本来なら調査班だから こういった外との事は違うが煙草を買いに降りたついでに依頼も持ってくる事はあるかもしれない」
ロック : ふっこふこだからな
アトリー : どうだろうな。高層域の豚は丸くて空を飛ぶ。
ロック : でもよく考えると反重力で飛んでるわけじゃないんだよなぁ
アトリー : きっと、お腹まわりは脂肪たっぷり、背中周りは赤身たっぷりみたいな
マーティ : 「 やっぱ寒いからか?  身体あっためる料理が多い気がするな 」  もぐもぐ
クロム : ブレスオブファイアか どっかで見た記憶があったの。 <砂豚
アトリー : 「下のスパイスたっぷりの料理とは違うけれども」
アトリー : 「なんであんなに辛くするのかしら」 豚肉ステーキを食べつつ
クロム : 「ええ 私でお役に立てることでしたら、またよろしくお願いいたしますね」 <ついでに仕事 >ロック
ロック : 「傷みにくくなるんだよ こっちじゃそうそう食べ物なんて傷まないけど」
アトリー : 「ああ、そういうことね。こっちは保存は心配しなくていいもの」
クロム : 「そうですね これだけ涼しければ、保存状態も悪くならなそうです」
マーティ : 「 それに暑いときに辛いもの食うと たっぷり汗かいて 逆に涼しくなるんだぜ 」
ロック : 「酒も結構下とこっちとで違うしさ」
アトリー : 「こっちは温かい料理が多いわね。あの豚の油は色々重宝するのよ」
アトリー : ラードで炒める高層域料理・w・
クロム : 「そういったものも、ところかわれば、なんですねぇ」
ロック : 「俺にはボリュームがありすぎて」基本的には少食<豚の油
アトリー : 「じゃ、バジャールに奉納してきましょ」と、高層域で1泊して、灼熱のシルバルに
ナレーション

――― シルバル


ロック : 正装で行きましょう 汗だく
クロム : 「………」 温度差に若干頭痛が…
バジャール : 「暑そうだな」上半身裸でアクセサリーだけつけたいつもの姿。鍛えられた体が日差しで綺麗に彩られる
マーティ : こっちもソフトレザーで行くか
アトリー : 「ソルルトの輪から、すこし寒いところに行ってましたの」無敵のサーマルもち・w・
クロム : 「先ほどまでいた場所が、寒かったもので」 苦笑しつつ
ロック : 「だが面白いものを持ってきた」
マーティ : 「 その代わり 満足してもらると思うぜ  あっちでも寒いところにしかいない奴捕まえてきたからな 」
アトリー : 「珍しいものを持ってきましたわ。空の上に住む竜ですのよ」と、召使にボールを渡して
バジャール : 「―――ほう?」ボールを受け取って、光にかざして、中に浮かぶ姿を少し目を細めて眺める。
バジャール : 「良さそうだな。気に入った」にぃ
ロック : 「殺さない方が色々楽しいハズだ」
クロム : 静かに微笑んで見守ってる
マーティ : ニッ と笑って アトリーにむかってサムズアップ < 気に入った
バジャール : 「宴の準備をしろ」と召使に指示し 「――宴で、どんな戦いか聞かせろ」
マーティ : 「 楽しみだ 」 < 宴
バジャール : こうして、君たちはシルバルの豪華な宴席料理を食べつつ
ロック : 話についてはアトリーに任せて自分は軽く食べて飲んで
ロック : 「おぉ こんなものが・・・」ケバブにヨーグルト
ロック : 「これいいなぁ」
バジャール : じゅうたんの上に車座になって座って、大きな銀皿に盛られた多種多様の料理を食べる
バジャール : ケバブヨーグルト、あとはお肉の丸焼きとか、デーツ、新鮮な果物と野菜とか
クロム : 大人しく座って、もぐもぐしつつ
マーティ : ソルヴァのクレープに 様々な野菜やスーパムを挟んで食べる料理とか
ロック : 「(これ少しでも体力に良さそうだから覚えて帰ろう」
マーティ : ヤギのミルクに肉や野菜をいれて煮込んだシチューとか
バジャール : ミルク系がとても多いってのはあるな
クロム : おいしそう
ロック : ナスのトマト煮とかほんとうまい
バジャール : 水の代わりにミルクを使うみたいな。そしてデーツを色々使ってるからか、甘めなものが多かったり
マーティ : キャッサバをスライスして揚げたチップスとか
ロック : 「(覚えて帰ってアミルに食べさせよう」きっちり味は記憶して帰る
大神官ソラール : 「昼は暑くて夜は寒い土地ですからな。体力を付けないとけないのです」
ロック : 「わかる」頷く
クロム : 「厳しい土地だからこそ、皆さん逞しいですものね」
マーティ : 「 うん  美味ぇ  ぐーだぜ ぐー 」
大神官ソラール : 「砂糖たっぷりのチャイはたまりませんな」 @意外と中華系な高層域に、甘めなシルバルか ・w・
クロム : 「ええ、とても美味しいです」 ふふ
クロム : @シルバル料理は、どるちーが好きそうだ・w・
マーティ : 塩分もそれなりにとらないといkないだろうけど < シルバル
アトリー : 「そういえばこちらはスパイスはあるのかしら」
ロック : きっとシーシャとかありそうだなぁ かって帰ろう
大神官ソラール : 「スパイス?ハーブ類ならありますが」はて
大神官ソラール : シーシャあるよ
ロック : お庭で吸う
マーティ : 「 こんなのだ 」  と荷物の中から 各種調味料を
バジャール : 「味見させてみろ」
マーティ : 「 肉の臭みを消したりな  あぁ、いいぜ  使いさしでよければ 進呈するよ 」
大神官ソラール : 「先に私めが ―― (けほ) こ、これは強烈ですな」
クロム : 「香辛料の類はあまりないのでしょうか」
マーティ : ちゃんと キャラシートに記入しいてあるのだ < 各種調味料
ロック : 「香りのものはいっぱいあるね」
クロム : 「少々刺激は強いですが、味の幅は広がりますよ」
マーティ : 「 肉にかけたり スープにかけたりして食ってみな 」
ロック : 「ん、俺は少し煙草吸ってくるよ」という感じでこいつはそういう文化の交流をして きっと紙巻きはないし
ロック : そういえば生活費!
ロック : きっとあるのでふっておこう!!
バジャール : 「ほう――」ぱっぱ、と肉にふりかけて食べてみる
バジャール : おっと、いい時間
ロック2D6 → 3 + 2 + (20) = 25
バジャール : と、まあ、こうして、君たちはバジャールに珍しいモンスターを提供して
ロック : よし 少ないな
バジャール : 「祭りの見物にも来い」と招待されて
バジャール : 2つの世界を飛び回る仕事を終えるのであった
バジャール : 『大いなる焔の果て:珍獣ハント』おわり。お疲れ様でしたー
クロム : 「はい、是非に」
クロム : おつかれさまですのー
てくGM2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
マーティ : お疲れ様でしたー
マーティ : 食い道楽のマーティでした
てくGM : かちりこ
『大いなる焔の果て:珍獣ハント』経験値527 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/5

ロック : ようし 購入判定何すっかな
てくGM : @シルバルはスパイスはそんなにないイメージ。
『大いなる焔の果て:珍獣ハント』経験値527 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/5

ロック : ホーリーブリット 目標8! 2D6 → 2 + 5 = 7
ロック : まるで実家のような安心感
マーティ : 空だと 冷めにくいようにラードを浮かせたスープとかありそう
ロック : まただよ
てくGM : スパイスの大半は、熱帯で水も豊かな東南アジア原産だからなぁ
マーティ : 塩は どうやって取るんだろ < シルバル 空島
クロム : せいかつひ 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10
てくGM : シルバルには岩塩がいっぱいあるからね
クロム : 相変わらず高め
ロック : 空島は岩塩島とかあるっしょ
マーティ : 生活費 食費+2d6 調味料各種+2d6 6D6 → 4 + 6 + 1 + 4 + 5 + 4 = 24
アトリー : 「高層域には、ソルトリーブって植物があるのよ。岩塩が多い島もあるし」
ロック : ようし そんなわけでおつかれさまです!
アトリー : 「名前の通りとてもしょっぱい植物なのよね」<ソルトリーブ
ロック : ありがとうございました!!
ロックさん、おつかれさま!
マーティ : 「 俺達が使ってる塩と やっぱ味が違うのか? 」 > アトリー
マーティ : お疲れー
クロム : 「塩一つとっても味が変わるんですねぇ」 へぇ
アトリー : シルバルであるとしたら、クミンとかマジョラム、あとはオニオンとガーリックあたりかしらねぇ
クロム : おつかれさまですのー
アトリー : <スパイス
マーティ : 「 岩塩も土地によって 味が違うからな 」
アトリー : 「そうね。鋭い味といえばいいかしら」
バジャール : 「―― こいつはいいな。もっと持ってこい」スパイスを気に入ったようだ
アトリー : 「レングラートの塩は、まろやかな味ね」
アトリー : 「たっぷりお持ちしますわよ。サラマンダーの水と交換でいかがかしら」>バジャール
マーティ : エジプトやレバノンにも スパイスを使った料理はあるみたいですよ
バジャール : あるよ、クミンとかね。
マーティ : 「 お、気に入ったみたいだ  やったな 」  と小声でアトリーに
バジャール : しかし、そういったスパイスの大半が輸入なのだ。古代エジプトにあったスパイスは、クミンとかアニス、マジョラムあたり。シナモンも輸入するしかなかった
バジャール : 「いいぞ。細かい話はバスイルたちと決めろ」もぐもぐ
クロム : さて、そろそろ寝るです
バジャール : おつかれさまでしたー
クロム : おやすみなさーい セッション感謝!
マーティ : おやすみー
バジャール : おいらも、そろそろ寝る準備をしないと
クロムさん、おつかれさま!
バジャール : ではではっ
マーティ : おやすみなさい
マーティさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 久々に2画面モード
マーティさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
マーティ : 仮で
ナレーション

――― シルバルの都サウザンスターズで行われる、アルヴァの祭り


クロム : 今度こそランクアップするんだ…(フラグ
クロム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
ナレーション

――― 君たちは、1週間ほど前に、その祭りの際、アリーナで行うバジャールの闘技の相手をよこせと無茶ぶりされて、高層息のクラウドサーペントをモンスターボールで捕獲・献上した


アルティリーナさん、いらっしゃい!
アルティリーナ : むきゅーん
ナレーション

――― そして祭りの前日。君たちはアトリーに呼ばれる。アトリーもその祭りに貴賓のひとりとして招待されているらしい。その護衛&旅行の話し相手ということだ


ナレーション

――― と、いうところで碇亭でアトリーと話すところから始まる…


アルティリーナ : ふむふむ
ナレーション : ざっくり説明したところで、初めていきましょう。キャラ交換はご自由に、ということで、よろしくお願いしますー
マーティ : じゃあ 前回に続いてマーティがいいな
アルティリーナ : よろしくお願いしますー
マーティ : よろしくお願いします
クロム : よろしくおねがいしまっす
アトリー : 「と、いうわけで、シルバルのアルヴァのお祭りについてくる人を探してるのよ」
ロックさん、いらっしゃい!
アルティリーナ : 「そうなんだぁ」
ロック : マニアイマスカ!
アリシアーナさん、いらっしゃい!
クロム : こんばわー
アリシアーナ : (ぴこぴこ
アリシアーナ : よろしくお願いしますー、と。
マーティ : そういえば アラブではザータって呼ばれるブレンドスパイスがポピュラーらしいです
マーティ : 今晩は
アトリー : 「まあ、護衛&見物客ってことね。私も一人だと様にならないもの」くす  「あら、ロックじゃない」
アトリー : まにあいますとも
アリシアーナ : 「噂の砂漠地帯でしたかしら」ぴこん。
マーティ : ごまをベースにタイムなどのハーブを それぞれの家庭ごとでブレンドするらしい
アトリー : 「ええ。ツバルの更に奥地にある砂漠ね。『門』でいけるから、ここからは1時間くらいだわね」
クロム : 「なるほど そういうことでしたら、喜んで」
マーティ : 「 へへっ 楽しみだぜ  よろしくな  アリシアーナ 」
アトリー : @ほうほう。ゴマとタイムはシルバルにも存在する
アルティリーナ : んー
アトリー : @なお今回は敵強め予定
アルティリーナ : ならキャラ変えよう
アルティリーナ : ちぇーんじ
アルティリーナさん、おつかれさま!
マーティ : パンに このザータとオリーブオイルなんかを塗って食べたりするらしい
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : よいしょ
ロック : 「ああ、煙草も丁度切れたし、その祭りのスケジュールは把握していたからね」<あら偶然
マーティ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html  
ロック : >アトリー
アトリー : 「あなた達なら安心ね」 なんと豪華メンツ・w・
ルフィナ : 「何か呼ばれたけど、仕事?」
アトリー : 「シルバルのタバコが気に入ったようね」>ロック
アトリー : 「護衛&観光旅行ってところかしら」>ルフィナ
クロム : 「そうそうたるメンバーですねぇ お役に立てるように頑張りますね」 にこ
アトリー : 「じゃあ、出発するわよ?」
マーティ : 「 護衛兼物見遊山? 」
ルフィナ : 「観光旅行、ね…」
マーティ : > ルフィナ
ナレーション : ってことで、移動を開始する。ケルから『門』で、ほんとに1時間ちょっとで
クロム : 「お二人は初めまして ヴァル=ノレル様にお仕えしております、クロムと申します」 >アリシアーナ ルフィナ
ロック : 「あぁ、結構ゆっくり出来るからね 丁度いい 器具なしでいけないのが残念だが」シーシャ!
ロック : 「例の男爵の時以来 か」>アリシアーナ
アリシアーナ : 「アリシアーナですわ。まあ、一度ぐらい行ってみるのもいいと思っておりましたし」
シルバルの地

――― 乾燥した熱い空気が取り巻く、砂の世界シルバルへと


マーティ : 「 お前達は こっちに来るのは初めてかい? 」 > ルフィナ アリシ
アトリー : 「バジャールのことだから、捕まえたモンスターとあなた達を戦わすくらいはあるかもしれないわね。祭りの余興で」
ルフィナ : 「っと、アグラ=イヴァナ様に仕える、ルフィナです。  ご丁寧にどうも」>クロム
ルフィナ : 「私は1回あるかな」>マーティ
アトリー : 「バジリスクくらいは用心しといたほうがいいかもしれないわね」くす
ロック : 「目を閉じてなんとかなる相手なら まぁ得意だよ」
アリシアーナ : 「私は初めてですわね。まあ、おおよそのところは聞き及んでおりますけれど」
ロック : 「しかし、空 ルアーブル シルバル 気候が違いすぎる」
マーティ : 「 あぁ こないだのバジャールってやつが戦ったことあるって言ってたな 」
大神官ソラール : 「これはようこそお越しを。おや、新しい方ですな」
ルフィナ : 「まぁ、それは仕方ないよ」<気候が
ルフィナ : 「お久しぶりです」>ソラール
クロム : 「ありえない話ではありませんね」 はは
アリシアーナ : 「初めまして、ですわ」ぴこん。簡単に挨拶を交わしつつ。
大神官ソラール : 「私はこのソルルト大神殿のソラールです。祭りの前はバジャールも準備でお忙しいので、いつもどおり皆様のお世話は私がします」
大神官ソラール : 前半はアリシアに挨拶しつつ
ロック : 「ありがとう。元気だったか?」>ソラール
クロム : 「ありがとうございますソラール様 いつもお世話になっております」 ぺこり
マーティ : 「 そういや こっちじゃセファイトは珍しいんだったな  クロム、色々教えてやれよ 」
大神官ソラール : 「ええ。このように元気です。皆様の御蔭でさらに若返りました」にっこり  「祭りは明日からですが、今日も街は祭り一色です」
マーティ : 「 そうだ  あまり重装備じゃねぇ方が良いのかな? 」 > アトリー
大神官ソラール : 「あちこち御出になってごゆるりとされるとよい」
アリシアーナ : 「街を散策しても構いませんの?」ぴこん。
クロム : 「色々、と言われましても…」 うーん
アリシアーナ : 「それではお言葉に甘えさせていただきますわ。その前に、身支度が必要そうですけれど」
ルフィナ : 「それは良かった」<若返りました
クロム : 「散策されるんでしたら、念のためターバンで耳は隠しておいた方がいいかもしれませんね」
ルフィナ : 「んー、ゆるりと、か」
ロック : 「ありがとう。 お土産とかを探せるのは嬉しいね」
大神官ソラール : 「そうですな。レディですから、ブーケットでも」
マーティ : 「 そうだ こっちでルクスは使えるのか? 」
大神官ソラール : 女性用に髪と耳を覆う、きれいな刺繍がされたブーケットを渡しつつ
大神官ソラール : 「お使いいただけます。私どものコインとそれほど変わりありませんからな」
アリシアーナ : 「私に耳を隠せなど、ユニスロスに角を隠せと言うのと同様ですわよ」ぴこん。
クロム : 「こちらのエルフの方は、皆さんジェルクで ルアーブルで言うところのヴァル=ノレル様の信仰だそうですので」
マーティ : 「 そか 良かった良かった 」
大神官ソラール : 「そういう生業の娘だと勘違いされるかもしれませんな」うむ 「祭りで勘違いも多くなる時期ですので」
クロム : 「珍しがられはしますね …いろいろな意味で」 曖昧に笑む
ルフィナ : 「まぁ、気をつけないといけないね」
ロック : 話聞きつつ
マーティ : 「 宮廷料理は、こないだ食わせてもらったし 是非、屋台の料理も食いたいと思ってたんだよ 」
大神官ソラール : 「皆様のような白い肌は珍しいものですからな」 褐色世界シルバル
アリシアーナ : 「その時は訂正いたしますわ。問答無用で物陰に連れ込まれるというわけでもないでしょうに」ふんっ、とちょっと憤慨。
クロム : @アドバイスはするが、自分が耳を隠すかどうかは はてさて・w・
大神官ソラール : 「ぜひ羽根を伸ばしてこられると良い」
ルフィナ : 「その間、アトリーさんは?」
ロック : 「ありがとう 個人的に気になるのは ソラールさんはどういうのが特にいいと思う?」
マーティ : 「 まぁ 俺やルフィナが一緒にいりゃ大丈夫だろ 」
クロム : 「……大通りを歩かれることをお勧めいたします」 苦笑 >アリシアーナ
ルフィナ : 「まぁ、そうなんだけどね」
大神官ソラール : 「そうですな。ナッツを油であげたものがございます」
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : みすみす、ただいま
大神官ソラール : 「軽く香味がついてましてな。書物や巻物を読んでいる際につまみやすいのです」
ルフィナ : おかえりおかえり
ルフィナ : 「なるほど」<おつまみ
クロム : おかえりー
ロック : 「ナッツか、いいね」
マーティ : @ さっきアトリーに聞いたんだけど あまり重装備じゃない方が良いのかな?
大神官ソラール : 「いろいろと珍しいものがございますよ。この祭りは、シルバルの各地から、様々なものが参ります」
アトリー : 「グレイみたいな装備はどうかと思うわね」ぁ>マーティ
マーティ : 「 そりゃ楽しみだ 」
ルフィナ : 「それもそっか」<グレイみたいな装備
アリシアーナ : 「野菜や花は流石に少なそうですわねえ」
ナレーション : と、まあ、君たちは前日祭を巡って
ルフィナ : @でも、グレイみたいな装備なんだよな。  金属鎧だし
クロム : 「楽しみですね 年甲斐もなく、わくわくしてしまいます」 ふふ
マーティ : じゃあ フプレートメイルはやめて タブレットにするか
ルフィナ : 「まぁ、当日までは鎧は脱ぐか……」
サウザンスターズの都 : 都は多くの人で賑わってる。
ロック : 前日にガンガン買い物しとこう
アリシアーナ : 「意外に人が多いですわね」ケープのようなものを羽織りつつ。
クロム : アトリーの護衛しつつ 街を楽しみつつ
マーティ : で ショルダーガードとヘビーセスタス、ヘビーフレイルは荷物の中に入れ バトルブーツだけ履いていよう
ロック : 「器とか装飾のものが本当に凄いよね、絨毯とかもいいし」
サウザンスターズの都 : 各地から来た人たちが、いろいろなものを売っており。まあ、街中がバザールみたいな状態だな。褐色肌を惜しげもなく晒すセクシーな踊り子たちとか、楽師たち、大道芸人、へびつかいなどなど、様々な娯楽もあり
マーティ : 「 おやじさん  それ1つ、くれよ 」  と買い食いを楽しみつつ
サウザンスターズの都 : 花と緑の野菜はたしかにまあ少ないかな。レングラートに比べれば。とはいえ、食事には色々と果物や野菜も使われてるわね
マーティ : 「 1口食ってみるか?  美味いぜ 」  と、メンバーに勧めてみたり
ルフィナ : 「流石に活気があるね…」
クロム : 「賑やかですねぇ」 ふふ
サウザンスターズの都 : @うん…?
ロック : 「色々たべないとな」味を覚えておこう。シンプルな素材のものだし覚えておけば後に役に立つわ
サウザンスターズの都 : @なぜかGoogleにもYahooにも接続できん
マーティ : 「 ゴマを結構使うんだな こっちじゃ 」
アリシアーナ : 「へー」踊りは興味深そうに。
マーティ : @  こっちは大丈夫だな < グーグル
ルフィナ : @わたしもだいじょーぶ
サウザンスターズの都 : 様々な食べ物や、チャイ、コーヒー、お酒などの飲み物などをマーティはじめみんなは満喫し。綺麗な服や工芸品などを眺めたりし
ロック : 「栄養価高いよね。そういえば胡麻餡とか空にあったし、そういうのも此処で作れるなー」
クロム : 細工物とか見ていよう
サウザンスターズの都 : @なぜかダイスチャットだけ使える不思議…
ロック : 工芸品を色々買うよ!!
サウザンスターズの都 : あと、香水・香油なんかも多いな。とても芳しい香りのものがいろいろと
クロム : ほほう
マーティ : 「 んー  俺も服をセナに買ってくかなぁ 」
ナレーション

さて、そのように楽しんで


ルフィナ : @露出大目の服を買って帰るのか…(困惑
ロック : 煙草も買う
ルフィナ : 「んー…」飲み物のコーナーとか色々めぐったりしつつ
ロック : 当然の様に露出高い色んな服を買う
クロム : @シルバルだしな・w・
ルフィナ : 「んー、こういうのもお土産にはいいかも」色々と服もお土産に見つつ
アリシアーナ : なに、対直射日光の全身を覆う服かもしれんぞ
ナレーション : @復活した。このマシンもそろそろやばいのかなぁ
ナレーション : @シルバルの基本は全身を覆う系だよw
ナレーション : @露出が高い服もある、が、それは特別な用途というか
ナレーション

―― さて、祭り当日


アリシアーナ : 主に室内用
ロック : 「(何も無ければいいけど、いや、あっていいようにするのは、当然だな)」
クロム : @サーマル持ってる上流階級用
大神官ソラール : 「皆様、昨日はお楽しみでしたね」
ルフィナ : @日差しが強いもんな…
ルフィナ : 「まぁ、そうですね」にこにことお土産を別途自分で包みつつ
マーティ : 「 あぁ、こっちの食い物も美味いな  気に入ったぜ 」
クロム : 「ええ、とても」 にこやか
大神官ソラール : 「それで ―― 」
ナレーション

ソルルト神殿の君たちの大きな宿舎用一室でそんな話をしていると


アリシアーナ : 「お気遣いありがとうございますわ。流石に、一日では楽しみきれなさそうですわね」
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : 「まぁ、な 色々楽しかったよ」食材のリストアップとか お土産のラッピングとか
ロック : 後服とかの様式も色々分かるように買ったりとか 色々だな
アリシアーナ : 何故か食材のストリップに見えた。疲れてるのかな
バジャール : 「――― お前たちに用がある」ソラールをぐい、と脇に押して、バジャールがつかつか入ってくる。いつもは上半身裸でアクセサリーを身につけてる姿だが、今日は体のあちこちに炎を象徴するようなパーツを身につけており、赤い瞳はそのままだが、髪は赤く染められている。
ロック : ニッチ過ぎるでしょう
ロック : ミノタウロスの皿かな?(すっとぼけ)
ルフィナ : 「うん?」
ロック : 「ふむ」
アトリー : 「あら ―― これは陛下。わざわざお越しになるなんて、よほどの事態かしら?」
バジャール : 「俺が忙しい時は物事が回ってない証だ」どか、と座り込み。 「リザルドどもが、祭りに合わせて騒いでる」
ロック : 「そのための俺達だ 無風で済まないのが前提だな」
ロック : 「ふむ」
クロム : 「おや…」
ルフィナ : 「ふむ…」
大神官ソラール : 「ああ、バジャールになにかお飲み物を ―― リザルドが。ということは、侵攻ですか?」
マーティ : 「 わざわざ自分から来るなんて どんな用だい? 」
アリシアーナ : 「――あら。あなた様が獅子王ですの?」お会いできて光栄ですわ、と。
バジャール : 「アイツは俺の部屋で寝てるがな。アイツのほうが王らしい、今日は」はん<獅子
マーティ : 「 リザルドっつーと 」 セージ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
大神官ソラール : 「リザルドというのは、反文明的な種族で、特にこのサウザンスターズとは対立関係にあるのです」
大神官ソラール : 9ではわからんけどソラールがかわりに教える
マーティ : 「 へぇ 」
ロック : 「祭り ともなると か」
ルフィナ : 「それに便乗してってのは、ありえるかな」
クロム : 「祭りに乗じての侵攻でしょうか」
マーティ : 「 せっかくの祭りを台無しにするわけにゃいかねぇな 」
バジャール : 「あいつが俺の水場の一つを狙ってる。防衛の砦は砂虫で潰されたから、時間の問題だろう」
大神官ソラール : 「なんですと ―― まさか、砂虫を水場に入れるつもりでは」
アリシアーナ : 「大変ですわね」他人ごとみたいに。
バジャール : 「そんなところだろう。だが、祭りは祭りで止められない。客が多すぎるからな」
マーティ : 「 それって大事なのかい? 」 < 砂虫を水場に
クロム : 「―――」 サンドウォームが水に入るとどうなるんだっけ
ロック : 「そこで俺達外の人間 か」
大神官ソラール : 「サンドウォームが水を嫌うのは、理由があるのです」
大神官ソラール : 「サンドウォームが大量の水で溺死すると… その水は汚染されます。恐るべき毒になるのです」
大神官ソラール : 「バジャールの水場は、このサウザンスターズの都に水を供給しているものの一つです。それが汚染されてしまうと…」
マーティ : 「 そら まじぃな! 」   ガタッと立ち上がり
ルフィナ : 「それは危険だね」
クロム : 「大事ですね 早急に手を打ちませんと」
マーティ : 「 すぐ支度する  待っててくれ 」  とプレートメイル装着し フル装備状態に
アリシアーナ : 「とはいえ――水門ぐらいあるのではありません?」小首かしげ。
クロム : 「ひとまず追い払う方向でよろしいですか?」
ロック : 「されなきゃいい 簡単な話だ サンドウォームを撃ち殺す それだけでいい 奴らは能率的に俺達を殺そうとしているなら 能率的に俺達が防げばいい」
バジャール : 「全身に毒が回るのは食い止められるだろう。片手を切り落とせばな。あいつらが狙ってるのはそういうことだ」>アリシア
アリシアーナ : 「まあ、ただちに危険ではない、が、あなたとしては片腕でもくれてやる気はない、というところですのね」
大神官ソラール : 「リザルドはサンドウォームを使役できますが、それでも、あれを死に追い立てるのはリザルドにとっても難しいもののはずです」
マーティ : 「 さぁ、支度はできた  行こうぜ 」
バジャール : 「血の一滴もな」>アリシア 「あいつらの血を砂漠に蒔き散らしてこい」
ロック : 「言われてみればそう だな 死にたくないのは当然だ」
ルフィナ : 「まぁ、なんとかやるしかないか」
ロック : 「死体を投げ込むだけではダメなのか」
大神官ソラール : 「サンドウォームを集中的に狙ってください。おそらくリザルドの妨害も激しいでしょうが」
アリシアーナ : 「まあ、それが依頼なら。畏まりましたわ」ぴこん。
ロック : 「その仕組も探って 今後使える手口なのかどうかも明かすさ」
バジャール : 「あの巨体をどうやって運ぶつもりだ」
マーティ : 「 OK 」  グッとサムズアップし > ソラール
クロム : 「かしこまりました」
ロック : 「ワイバーンか何かとかで毒で麻痺して連れてくればあるいは」>巨体
バジャール : 「砂虫を動かせるのは、砂虫だけだ。死ねばあいつらも諦めて撤退する」イライラがすこし顔に浮かびつつ
マーティ : 「 そんな話 後で良いだろ?   さぁ、場所はどこだ? 」
ロック : 「あ ワイバーンはそこまで大きくないな。 居たらそれどころじゃない」はは
ロック : 「ん」
クロム : 「時間が惜しいです 砂トカゲは借りられますか?」
大神官ソラール : 「砂虫は体長数十メートルでも小型ですからな…」
ルフィナ : 「ま、急ぐとしようか」
クロム : それなりに距離はあるだろうし
ロック : ジュラル星人ばりに周りくどいことを脳内のワイバーンにさせておった
ロック : 百メートル級の飛竜とか街が滅ぶわ・・・
クロム : 「あとは水場の場所も…迷っては元も子もありませんし」
マーティ : ロック鳥かよ
ロック : 2ゴジラだった
アリシアーナ : そのまま毒ブレスとか水源に吐けばいいんじゃね?>超巨大ワイバーン
ロック : 街を襲えば一撃なんだよなぁ・・・
バジャール : 「―――おい」 バジャールが肩越しに視線を向け
ロック : 「ん?」
ルフィナ : 「うん?」<おおい
アリシアーナ : 「はい?」ぴこん。
黒いローブの女性 : 「―――」綺麗に装飾された、黒いローブの女性が入ってくる
マーティ : 「 …、 」 無言で振り向き
黒いローブの女性 : 「あの 方 たちを お運びすれば よろしい の ですね?」
黒いローブの女性 : 君たちを眺め
クロム : 「――?」
ルフィナ : 「…?」きょとん
バジャール : 「そうだ。道は作れるんだろうな?」
マーティ : 「 よっ 」 快活な笑みで > 女性
ロック : 「道? 道を作るのか」よくわからんがよくわかった
クロム : 「運ぶ、とおっしゃいますと…」 テレポートでも使えるのだろうか
マーティ : 「 ソーサラーみてぇなもんか? 」 小声で仲間達に
黒いローブの女性 : 「―――」フードの中の黒い瞳が遠くを見つめ 「縫うような 筋のような もの では あります が 可能 で ございます」
ルフィナ : 「さぁ…?」<みたいなもの?
ロック : 「ほー・・・ 凄いな それ」
アトリー : 「私も同行したいけれど ―― ソルルトの輪から来た来賓が不在では、拙いわね。私はこちらに留まるわ」
マーティ : 「 …、 」  様子を見守り
ルフィナ : 「まぁ、迎え撃つよりは安全ですし、ね」<留まる
バジャール : 「お前たち、準備はいいか?」立ち上がって、君たちの装備を眺め
アリシアーナ : 「――」ちょっと不思議そうに見つつ。
クロム : 「はい、そのように 出来るだけ早く戻りますので」
アリシアーナ : 「え、あ、か、構いませんけれど」
クロム : 「はい、問題ありません」
マーティ : 「 あぁ、とっくに準備万端だ 」
バジャール : 「向こうについたら、まだ生きてる兵にこれを渡せ。お前たちは俺の代理として振る舞える」ぽい、と銀色の割符を渡す
ロック : 「あぁ 問題はない いつでもいけるさ」
ロック : 「分かった」受け取る
ルフィナ : 「問題ない、かな」装備をつけてだいじょーぶ
マーティ : 「 OK  んじゃ クロム頼む 」  キャッチして それをクロムに
黒いローブの女性 : 「では ―― 」視線がようやく君たちに焦点が合う 「皆様 こちらを 握ってください」 黒いロープを垂らし
黒いローブの女性 : (しゅるしゅる、と意志があるかのように、君たちの周りを這いまわる黒いロープ
クロム : 「はい」 割符を受け取って
クロム : おっと、ロックが先か 読み落とした
ルフィナ : 「っとと、分かった」ロープを掴んで
マーティ : 「 ん?  こうで良いのか? 」  リーブの端を持って
アトリー : 「気をつけて。たのんだわよ」
クロム : ロープを握り
ルフィナ : 「大丈夫、任せて」>アトリー
マーティ : 「 任せとけ♪ 」 > アトリー
黒いローブの女性 : 「――― 何事が おきても 絶対に 離さぬ よう」
ロック : 持つー 持つよ!!!
クロム : 「……かしこまりました」
黒いローブの女性 : 「離せば 戻ることは 出来ぬ 道」
ロック : 「・・・ 緊張するね」
アリシアーナ : 「ああ――」しっかり掴んで
マーティ : 「 お、おぅ 」  用心のために 拳を一周させて掴み
クロム : @離したら いしのなかにいる される
ルフィナ : 「それは、聞きたくなかった、かなぁ」苦笑して
クロム : 「―――」 詳しい仕組みは戻ってきたら聞くとしましょうか
黒いローブの女性 : []
黒いローブの女性 : 「―― では 参ります」 すこしだけ、唇の端に笑みを作り
黒いローブの女性

――― 君たちの視界がじわじわと暗くなっていく。


ルフィナ : 「ん……」くらーく
黒いローブの女性

――― 君たちのいた部屋が色を失って灰色になり、それから全てが高速で動き始める


マーティ : 「 うぉ! 」
ロック : 「・・・!!」
ルフィナ : 「――わ」
アリシアーナ : 「――」
黒いローブの女性

――― ソルルト神殿の闇の廊下を一瞬で過ぎ去り、サウザンスターズの裏路地を一瞬で過ぎ去り


クロム : 「―――ほう」 不思議な感覚ですね
ロック : 「マジかよ・・・・」
マーティ : 「 大丈夫か? お前ら 」  みんなの様子を見て
黒いローブの女性

――― 砂丘が織りなす影の中を進み、闇の中に突入し


黒いローブの女性


数秒ほど、このような明らかに異質の場所が君たちの周りに流れ


マーティ : 風圧とか そういうのは感じるのだろうか
黒いローブの女性 : 全く何も感じない<風圧
マーティ : 「 なんつーか  すげぇとしか言いようがないな 」
黒いローブの女性

――― 崩壊した砦が一瞬視界に入ったと思ったら消え。岩山に作られた砦に入り


クロム : 「―――」 雰囲気だけ感じて、目を伏せて祈る
ルフィナ : 「―――」目を見張りながら流れていく景色を眺めて
黒いローブの女性

「――― 到着 いたし ました」世界に色が戻る。


ルフィナ : 「っと、とと」<到着
マーティ : 「 ここ…、か 」  周囲をきょろきょろ
黒いローブの女性

そこは、砦の中庭の中。獅子を模した兜の兵士たちが、突然出現した君たちに驚く


ロック : 「ここだな さて と・・・・」
アリシアーナ : 「――っは」はふ、と吐息を漏らして。
獅子兵 : 「お前たちは何者だ!」
クロム : 「着きましたか」 ふう
ロック : 銀の割符を見せる「任務ご苦労。バジャール様からの依頼でな」
獅子兵 : おっと、色が
マーティ : 「 よっ バジャールから頼まれて来た援軍だ 」
獅子兵 : 「―― こ、これは。 大変失礼いたしました。陛下の代理の方よ」
ロック : 「俺は四蜂のロック=アジェルドと言われている。 警戒心を失わない事は良いことだ 気にしないでくれ」
クロム : 「状況を教えてください 一刻を争うのでしょう?」
マーティ : 「 で?  戦況はどうんある? 」
黒いローブの女性 : 「わたくしは 瞑想に 入ります」
マーティ : 「 で?  戦況はどうなっている? 」
ルフィナ : 「ええ、ありがとうございました」>女性
獅子兵 : 「はっ。 戦況は極めて宜しくありません」
クロム : 「ありがとうございます 助かりました」 >ローブ女性
獅子兵 : 「リザルドどもは、我々の出城を砂虫で粉砕しました。 前線で指揮を取っていたバスイル(隊長)も、その際に戦死しました」
獅子兵 : 「奴らは大きな砂虫を駆り立ててこちらに向かっています」
ロック : ふむ と
マーティ : 「 後で 弔ってやらなきゃな 」
ルフィナ : 「……なるほど。  向こうからこちらに向かってきてくれてる、と」
ルフィナ : 「…うん」<弔う
ロック : 「奴らに何時もと違う感じはあるか 勘程度のことでも構わん」
獅子兵 : 「この砦は、この山の地下にあるバジャールの水場への入り口なのです。ここが攻略されたら、水場は奴らの手に落ちます」
クロム : 「ええ、落ち着いたら 弔いと、けが人の手当てを」 頷き 「リザルドとウォームをどうにかすることが先決です」
獅子兵 : 「いつもと違う感じ ―― わかりません。通常はここには砂虫は来ません」
マーティ : 「 で、ここの戦力は? 」
アリシアーナ : 「状況はあまり芳しくはないようですわね」
獅子兵 : 「この山を取り巻く砂漠は浅く、そして、この地下には大量の水がありますから」
ロック : 「うん」
マーティ : 一応兵士達の実力を ファイター知力で 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
マーティ : ファンボー
獅子兵 : 「何らかの方法で強制しているとは思いますが――」ここの兵士たちは3レベルくらいかな。
ルフィナ : 「先導か誘導か…リザルド側が何かしているのかもね」<通常こない
獅子兵 : 重要な場所だけに、精鋭が配置されてるようだ。戦力は30人ほど。
クロム : 「操れるといっても、砂虫を死に追いやるわけですから 抵抗もするでしょうしね」
マーティ : 「 とりあえず お前達は砦に籠もってな  そいつらは、俺達に任せろ 」
獅子兵 : 「はっ。何者も地下への道には通しません」
獅子兵 : 「それと、これは具申ではございますが――」
ロック : 「ん」
クロム : 「はい 内部の守りはお願いします」
ルフィナ : 「何か?」<具申
マーティ : 「 ま、危険じゃない程度に 弓なんか射かけてくれりゃありがたい 」
獅子兵 : 「念の為に兵を差し向けて、水場にある水門を閉鎖したく」
獅子兵 : 「陛下の代理の方々の力量をゆめゆめ疑っているわけではございませんが ―― 水場が砂虫の毒で汚染されては」
ロック : 「いや 君達はそうあってくれた方がいい。優秀な兵で助かる」
マーティ : 「 あぁ、その辺は任せる 」
マーティ : 「 万が一があっちゃいけないからな 」
クロム : 「いえ、念を入れすぎることはありません そのようにしてください」
獅子兵 : 「妻子も都におりますので」兜から覗く表情が、すこしほっとする
ロック : 「さて、 少しでも確認出来るような所に行きたい 奴らは目立つハズだからな」
アリシアーナ : 「そうですわね。そのほうがよろしいと思いますわ」
獅子兵 : 「では ―― 我々は砦の防衛の立て直しと、水門の閉鎖を執行します。砂トカゲは自由にお使いください」
獅子兵 : 「それでしたら ―― 見張り塔へ」
アリシアーナ : 「ところで、彼らが直接地下からくる可能性は?」
マーティ : 「 そうだ  水門閉じちまって  祭りに影響は出ねぇのか?   できりゃ、何も知らず祭りを楽しんでもらいたいしよ 」
マーティ : ニカッと快活な笑みを浮かべ
獅子兵 : 「リザルドがそのような技を持つとは聞いたことはございませぬが…」>アリシア
ロック : 「数十分もかからず開けるようにするさ」見張り塔に
獅子兵 : 「陛下はすでに対策をとっておられるかと思います」<祭りに
アリシアーナ : 「それならいいのですけれど。砂虫というからには、潜ってくるのかと思っておりましたから」
マーティ : 「 よっし  なら後顧の憂いはないな 」
獅子兵 : 「潜りはしますが、この山は固い岩盤でございます」
クロム : 「砂虫を私たちが叩けば、何とかなりそうですね」
獅子兵 : 「砂虫が潜れるのは砂だけです。岩は突き通せません」
マーティ : 「 もし潜ってくるなら 出城もスルーしてこっち来んじゃねぇか? 」 > アリシ
ルフィナ : 「なら、私達は相手を倒すだけだね」
アリシアーナ : 「その辺りはさすがに考えておりますのね。分かりましたわ」
ロック : 「見た目的にもとてもなんて言うか 祭りだな こっちも」
マーティ : 「 とりあえず やれることやろうぜ 」
ナレーション : さて、物見塔で眺めると
ロック : 「奴らは群れをなして巨大な砂虫を中心に突撃してくる 俺達はそれを阻止する 完全に祭りみたいなもんだ」
クロム : 「祭りに事故はつきものです 油断のないように」
ナレーション : 巨大な砂虫に何体もリザルドが乗ってるのが見える。
ロック : 「乗ってる? まぁ速いから か、、?」
ナレーション : さすがに岩山の近くの砂漠は浅いからか、砂虫はその体の大半が地上に出ており ―― 全長数十メートル以上はある、大型だ
ルフィナ : 「随分と大きいね」
クロム : 「乗って操っている、のでしょうか…」 何してんだろう セージでわかるかなぁ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ロック : 「中々の大物だな」
ナレーション : 数十メートル=50メートル以上、ってことだな。かなりのものだ。
ナレーション : あとは近づくまで待つか、打って出るかしないとよくわからないな
マーティ : 打って出るのに良さそうな場所がないか 兵士に聞いてみましょう
ロック : 「近づくまで待つか 打って出るか」
マーティ : なければ迎え撃つ感じか
アリシアーナ : 「さすがに圧巻ですわね」
ルフィナ : 「そうだね…」
マーティ : とりあえず (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) >

獅子兵 : 砂トカゲに乗って突撃するしかないね<打って出る
ナレーション : まあ、そこで時間をかけるのはアレなので
クロム : 「あまり近くても心配です 参りましょう」
ロック : よし
マーティ : 「 岩盤である ここで迎え撃つのが良さそうだな 」
ロック : 「行くか 時間こそ全てだ」
ルフィナ : 「あぁ、向かおう」
ナレーション : 君たちがしかるべきところで迎え撃つべく準備をしてると、砂虫がやってくるぞ ―― 上にはリザルドたちが乗っており
マーティ : 「 下手に砂漠のど真ん中で戦いになったら こっちが不利だぜ 」  と、まぁGM都合で どちらでも
クロム : 「―――」 砂虫とリザルドたちにセージをしつつ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
クロム : あっ
リザルド : あっ
マーティ : 「 来たぜ… 」
ルフィナ : あっ
マーティ : セージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ロック : 「さて この辺だな」
ロック : 煙草をもみ消して
リザルド : ロックは前に砂虫に乗ってたリザルドに出会ったことがあるな
ロック : あるねー なつい
リザルド : その時の彼は、2本の杖みたいなのを砂虫に引っ掛けてたが、今回は、上に乗る彼らはそういう道具を使ってない
ロック : 「今回は前と 手口が違う 何 だ・・・?」
リザルド : 「――― 貴様らは、我らが道を塞ぐか」巨大な砂虫に乗るリザルドが声をかけ
ルフィナ : 「どちらにせよ、倒さないとね」
ロック : 「四蜂 ロック=アジェルド 此処を進むというなら俺達は戦わねばならない。 お前らが砂虫にそうさせてまで戦う理由があれば聞きたい」
マーティ : 「 へっ  それ以外の理由で ここにいるとでも? 」
リザルド : 「あの腐りし者共はこの地から拭い去らねばならぬ――」
ロック : 「腐る ということについて良く知っているようだな」
マーティ : 「 戦うしかねぇようだな 」
リザルド : 「―― 邪魔立てするならば、そなたらも砂にするまで」
アリシアーナ : 「一方的な言い草ですわね」
ルフィナ : 「――」構えつつ
クロム : 「そう、ですか では…やるしかなさそうですね」
大サンドウォーム : 鎌首を持ち上げるように、ぐおお、、とその体がそそりたち
ロック : 「分かった ならば相手をしよう どの道俺にあるのは 暴力だけだ」眼鏡を外して
マーティ : 「 やれるもんなら やってみやがれ 」
クロム : 「(リザルドの考えでは、私たち人は『腐っている』という認識なんですね)」 ふむ
リザルド : 「――」 ちょっと冒険者知力をどうぞ
マーティ : 冒険知力 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
アリシアーナ2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
アリシアーナ : ・w・
リザルド : あっ・w・
ロック : ぼうけんち!! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
マーティ : 1ぞろ多いな  しかも全部知力判定
クロム : ぼうち 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
リザルド : きっとシルバルという異郷の地だからさ
リザルド : さて、15,16出した人はわかるが
ロック : 「・・・・」気づいた
ルフィナ : ぼーち 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
マーティ : 思わず納得 < 異境の地
リザルド : サンドウォームに乗るリザルドたちは、中央にいるリザルドを囲むような配置になっている。もしかしたら、その中央にいるリザルドが、サンドウォームを何らかの方法で使役しているのかもしれない
ルフィナ : ふむ
クロム : ほうほう
リザルド : ルフィナは、その中央にいるリザルドが、瞑想するかのように目を閉じているのが見える
ロック : 「・・・ 奴か」
ロック : 小声で周りに
マーティ : 白兵では 届きそうにないな
クロム : 「魔法か、何らかの技術かわかりませんが」 頷き
マーティ : 「 ロック… 」  目配せし
ルフィナ : 「そうだね」<奴
クロム : @つまり デストラ待ったなし
ルフィナ : 「瞑想してるし、確実かな」
ロック : 「・・・・」弾倉に篭めて
アリシアーナ : 「畏まりましたわ」
大サンドウォーム : どどん
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※火の精霊魔法を放つ

大サンドウォーム : かちかち
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

クロム : よいせ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ロック : カバーリングあり か
マーティ : リザルドの敏捷は いかほどでしょう (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) >

ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ルフィナ : こちり (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 魔昌石(5点;3)
クロム : 敏捷表感謝 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
大サンドウォーム : リザルドシャーマンの敏捷は10です。おそいのです・w・
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

大サンドウォーム : ということで、ちょっと時間オーバー気味だ、宣言したら敏捷関係なくガンガンどうぞ
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※敏捷10 前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

ロック : ようし 宣言なぁし!! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : サンドマスター狙うかー? (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : しかねぇな サンドウォームはキツい (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
クロム : 宣言 遅延であります (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ : よいせ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
アリシアーナ : ほいほい。 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
マーティ : ロックには それお願いしたい (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ルフィナ : うむ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前 魔昌石(5点;3)
ロック : カバーリングっていうのが不穏だけどやるしかねぇなこれは (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
アリシアーナ : グレートウォームのMPを削ってもいいが (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
アリシアーナ : どうするかな (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
マーティ : 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

サンドマスター : 『―――』指を組みながら目を閉じて、唇をわずかに動かしつつ
マーティ : あぁ それも良いかも <MP (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ロック : 宣言通常ーう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : ああ、そうだ カバーリングアリシアで (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
大サンドウォーム : 尻尾の方にいるリザルド・ウォリアーが君たちの所にやってくるまではまだ時間がかかる
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45 MP:10(15)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※敏捷10 前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

ロック : こっちがアリシアかばうよーう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ルフィナ : んーむ、グレートとしかないかなぁ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前 魔昌石(5点;3)
アリシアーナ : 一応、MPを移譲される可能性もあると言っておくよ。マインドコントロールはプリースト分野の魔法だからね。 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
クロム : ん? ああ、ロック後衛か じゃあおねがいしまーす (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ : えぇと 生命抵抗は どのくらい? < ウォーム (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

大サンドウォーム : えと、絶望の22・w・
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45(22) MP:10(15)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※敏捷10 前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

マーティ : あっはっは (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

大サンドウォーム : そして魔法抵抗は16です、ごめんなさい
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45(22) MP:10(16)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※敏捷10 前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

アリシアーナ : ではこちらはグレートウォームにシェイドを詠唱。効果拡大+2ぐらいでいいかな。 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
アリシアーナ : てい。 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
大サンドウォーム : いきなり抵抗突破しやがった!
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45(抵抗22) MP:10(抵抗16)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※敏捷10 前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

マーティ : いけ 回せ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

アリシアーナ : 抜いた。では、さっきのRealm of Shadowから憑いてきたかもしれない闇のダメージ 13 = 4 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
アリシアーナ14 = 5 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
アリシアーナ20 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
大サンドウォーム : いてええ
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45(抵抗22) MP:10(抵抗16)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※敏捷10 前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

ロック : おっし!!! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
大サンドウォーム : げ。落ちたw
グレートウォーム ML9 敏捷8 攻撃:17(頭突き・前衛全体攻撃) 打撃:19 回避:14 防御:13(中は10) HP:45(抵抗22) MP:10(抵抗16)
※飲み込み:回避失敗した人が冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

リザルド・サンドマスター
※前衛からの距離は20m、リザルド・ウォリアーのカバーリングあり
リザルド・シャーマン×2
※敏捷10 前衛からの距離は20m、火の精霊魔法を放つ

マーティ : まわしたー (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

アリシアーナ : おおよそ高め (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
ロック : OWATTE SIMATTA (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : わお (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ : ぐっじょぶだ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ルフィナ : わぁぉ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前 魔昌石(5点;3)
アリシアーナ : 本場の闇の精霊は格が違った。 ところで使えてよかったのかn (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
大サンドウォーム : (――― ぐらり
クロム : 影くらいあると信じてる ライト空間じゃないですし (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
大サンドウォーム : 使えていいよ。光と闇と生命と精神はあらゆるよころに存在する!
大サンドウォーム : ああ、ええと、前衛の皆様は倒れるサンドウォームからの回避どうぞ。15です・w・
サンドマスター : 『―― ギシャララウガゥラアグ!』 目を開いて、リザードマン語で呪詛のようなものを唱え
クロム : 「すごい、ですね…」 ぽかーん <超シェイド (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
マーティ : 15m前進 リザルドに近づいて終わり (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

マーティ : 回避 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

アリシアーナ : 「ま、こんなものですわ」ふふん。ぴこぴこ。 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
マーティ : 「 っと!  あぶねぇ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

リザルド : 「な、なんたること」
マーティ : 走りながら横にステップして回避 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ルフィナ : 「っと…!」回避コロン 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前 魔昌石(5点;3)
マーティ :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

マーティ : あ、違う (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ロック : 「腐敗 の言葉は俺達で受け止めておくが そのために今 多数の命を失わせるわけにはいかない」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
サンドマスター : さて、行動してない人は、サンドウォームの突然のことで、サンドマスターのカバーリングが失われるのに気づく
マーティ : あ、いやいいのか勘違い (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

リザルド・ウォリアー : 『――― シャラウ・アララグ!(あのものたちを排除せよ!)』リザードマン語で指示を出したりして、カバリーン具が疎かに
クロム : つまり、殴るなら今がチャンス (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ロック : 「やめるつもりはない ようだな」バースト+3パラライズブリットでマスターへ! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
サンドマスター : いえす、遠距離攻撃ならサンドマスターに届くよ
マーティ : 距離的に 殴れんのだ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ルフィナ : 「――っ!」ではサンドマスターに近づいて攻撃 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前 魔昌石(5点;3)
リザルド・ウォリアー : 物理接近は、リザードウォリアーが防ぐ! 
マーティ : ルフィナー 20mよ リザルドまで (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ロック : 「やれるうちにやらないと な・・!」狙いを定めて 撃つ! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
リザルド・ウォリアー : それに巨大なサンドウォームに乗ってるしな
サンドマスター : 命中!>ロック
ロック : ダメージ!! 16 = 5 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : ふーむ、そうねぇ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ロック : そしてペナ−2をどうぞ!という感じやな (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
サンドマスター : しかもパラライズブリッド抵抗18か… 2D6 → 5 + 5 = 10
ロック : ゲェー (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
サンドマスター : 抵抗したわ!
クロム : フォース当てておこうか サンドマスターに 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛
ルフィナ : まぁ、それならそれでウォリアーぽこぽこ 16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前 魔昌石(5点;3)
マーティ : とりあず マーティは5mまで接近 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

サンドマスター : 抵抗突破!>クロム
クロム : どーん 29 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛
サンドマスター : げえ!
クロム : あ… (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛
ロック : あっ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
マーティ : おっと ウォーリアに移動攻撃はできるのかな? (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

サンドマスター :         『――― 、、、』
アリシアーナ : 魔法がよく回る日だn (HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
サンドマスター : サンドウォームの上で崩れ落ちる
マーティ : なんだこれ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

クロム : 「……………」  「すみません、ここまでやるつもりはなかったんですが…暴発です」 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛
アリシアーナ : きっとダイスの女神が時間オーバーに気を利かせてくれたのでは (HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
リザルド・ウォリアー : 『――― アバジャ!(撤退)』
リザルド・ウォリアー : リザルドたちは、倒れたサンドマスターを連れて、砂虫は捨てて撤退しようとするぞ
リザルド・ウォリアー : @まあ、大変助かります・w・<暴発
マーティ : とりあえず 後ろから殴っておこう (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

クロム : @女神さま空気よんだ(
ルフィナ : 「…どうしようか」
クロム : 「とりあえず…とどめを刺しておきますか。 気絶しているだけですし」 砂虫見て
リザルド・ウォリアー : ふむ、では、ダメージだけ出すといい<後ろから殴る
クロム : 逃げるのはとりあえず放っておくけど、やっちゃったサンドマスターについては祈っておく
マーティ : 強打でダメージ 21 = 10 (3 + 6 = 9) + 【11】 キーNo. : 34 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

マーティ : 惜しい (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

ロック : 「そうだな きっちりと」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ロック : 砂虫を銃剣でしっかりとどめさして (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
リザルド・ウォリアー : リザルドウォリアーの1体くらいは追撃で倒せるが
ロック : 追撃はせんなぁ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
マーティ : まぁ 数が多いしな (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

リザルド・ウォリアー : 砂の精霊魔法の力も使って、彼らは撤退した。砂の上では彼らはかなり自由に進めるのだ。君たちと違って
獅子兵 : 「おおお ―――!」
獅子兵 : 「あの砂虫とリザルドたちをこんなにあっさりと…!」
獅子兵 : 「さすがは、陛下の代理の方々…」
マーティ : ほんとあっさりと (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 リザルドまで5m
アリシアーナ(20) > マーティ = ルフィナ = クロム(19) > ロック(15) > [リザルド](10) > [ウォーム](8)

リザルド・ウォリアー : サンドマスターが無事なら、アリシアが懸念した通り、トランスファーでなんとかして、シャーマンたちがウィスプ空間を作って無効化する手はずだったのだがw
マーティ : 「 お前らのおかげだな 」 ニカッと笑い > アリシ クロム
リザルド・ウォリアー : アリシアとクロムのクリティカルで全てご破算!・w・
マーティ : すごかった
アリシアーナ : 「ふふ、もっと褒めて頂いてもよろしいですのよ」ぴこぴこぴこ。 (HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
クロム : 「さて もう一仕事残っていますね」 ふう 「砦の怪我人の容態を見せてください。戻る前に出来る限り癒していきますから」
獅子兵 : 「これで一息注げます」
ロック : 「何か飲み物でも後でおごるよ」>アリシアーナ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
獅子兵 : 「はっ。 ありがとうございます」
リザルド・ウォリアー : では、こうして、君たちは砂虫を倒して、砦の兵士たちの傷を癒やしたりし
クロム : 「逆に、もう少し加減できるようにならないといけませんね」 はは
黒いローブの女性 : 「――― 都へ お送り します」
マーティ : 怪我人運んだりするの手伝うか
ルフィナ : 「今回は助かったよ。 ありがとう」>アリシア、クロム
クロム : よっぽど生命力にあふれてないと オーバーキルだしな(
マーティ : 「 よろしく  ところで、あんた 名前はなんてんだい? 」 > 女性
ロック : 「・・・・・ 祭り か」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
黒いローブの女性 : 「―――」それには、謎めいた笑みを少し浮かべ 「知らぬ ほう が 幸い でしょう」
黒いローブの女性 : <名前
マーティ : 「 お!  そうだ   あんたら 」 >  兵士
獅子兵 : 「はっ!」
マーティ : 「 手紙とか書きたきゃ 送り届けるぜ 」  にやり、と
獅子兵 : 「いえ、それでおまたせしては申し訳ありません」
マーティ : 「 せっかくの祭りだ  そんな、ご褒美があっても良いだろ? 」
獅子兵 : 「陛下に戦勝を、すみやかにご報告いただければ幸いです」
獅子兵 : ストイックな兵士さんたちでした
マーティ : 「 そっか  じゃあな 」
ロック : 「ご苦労だった」割符見せる>獅子兵 「それでは 俺達は帰るよ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
クロム : 「かしこまりました」 一礼し 「皆様にも、神のお導きのあらんことを」
クロム : そして帰り道も、ロープをもって
マーティ : これ以上勧めても失礼かと思い 引いておこう
ルフィナ : 「…では、失礼します」
黒いローブの女性

――― こうして、君たちはまた、黒いローブの女性が差し出すロープを掴んで


黒いローブの女性

――― 闇を抜けて、闇よりもくらい不思議な世界を抜けて


ロック : 掴んで
アリシアーナ : 「――」ぶるっと震えつつ。
黒いローブの女性

――― 周囲に多くの人が見える。そこは大きな円形の建物。クラウドサーペントが見え


ナレーション

――― 世界に色と音が戻ってくる


クロム : 「…あれは 先日捕まえてきたものですね」
ロック : 「あぁ ついたようだな」
クロム : 「と、すると 今まさに催しの最中ということでしょうか」
マーティ : 「 戻ったか  世話になったな 」 > 女性
バジャール : 「――― 片付けてきたのか?」クラウドサーペントの背に乗ってるバジャールが、君たちを見つけて声をかける
アリシアーナ : 「それはもう」ぴこぴこ。
黒いローブの女性 : 「――― 此度の 契約は 終了 いたしました」バジャールにお辞儀をし
クロム : 「はい、全て滞りなく」 >バジャール
マーティ : 「 あぁ 砂虫は片付けたぜ 」
ルフィナ : 「うん、問題なくね」
クロム : 「それにしても、もう手なづけてしまったのですか」 くす
マーティ : 「 ただリザルドって 奴らは大方逃がしちまった 」
バジャール : 「見どころには間に合わなかったな」クラウドサーペントの頭に肘をついて、にやり
バジャール : 「いずれ片付ければいい」肩すくめ<リザルド
アトリー : 「お疲れ様。よくやったわ」ふぅ
マーティ : 「 よく訓練された兵士だな  家族に手紙届けようかって言ったら  それよりも一刻も早く陛下に報告を  だとさ 」
クロム : 「のちに、砦の犠牲者の弔いを正式にしていただければ」 礼をして
バジャール : 「当たり前だ。私事を持ち込むような奴らには、罰を与えるべきだ」
バジャール : <手紙を
マーティ : 「 アリシアーナとクロムの手柄さ 」 > アトリー
アリシアーナ : 「あら、残念ですわね」>見どころ
バジャール : 「祭りが終わったらな。 お前はよくやった。あとは、祭りを楽しんでいけ」
バジャール : <弔いを
ロック : 「分かった 楽しんでいこう 良い休暇だ」
ナレーション

こうして、祭りの大宴会に招待されて、たっぷり飲んで食べて。


クロム : 「はい 楽しませていただきますね」 柔らかく微笑む
ナレーション : アトリーからいない間の儀式や祭りのことを色々聞いたりしつつ
マーティ : いくつかの屋台を食材切れにして
ナレーション : ルアーブルに戻るのであった
マーティ : あっと  そうだ
ナレーション : 『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』おわり。お疲れ様でした!
ナレーション2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ロック : 「さて、と、 また帰らないとな。かなりいいおみやげが色々と買えてよかったよ」どっちゃり
マーティ : http://komochiduki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/11/15/tazhibprof.jpg  こんなのをセナへの土産に買おう
ルフィナ : お疲れ様でしたー
ロック : おっつかれさまでしたー!
ルフィナ : ぉー
ナレーション : かちりこ
『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』経験値520 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6

ナレーション : まきまきでも3Hかかった。時間オーバーごめんなさい
『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』経験値520 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6

クロム : おつかれさまですのー
マーティ : お疲れ様です  楽しかった
アリシアーナ : おつかれさまー
マーティ : Tazhibとは、アラビア語で「タズヒーブ」と読み、アラビア書道の飾り枠に用いられる、花柄や唐草模様などの美しい装飾を意味する   らしい
クロム : 楽しかった ダイスには弄ばれたけど・w・
ロック : たのしかったのだわ!
ロック : セーカツヒィ!! 2D6 → 3 + 2 + (20) = 25
ロック : 最近5ばかりでるなー
ナレーション : シルバルの闇の移動術を出したり、GMも楽しみました・w・
『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』経験値520 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6

ロック : 購入判定パラライズブリット! 2D6 → 3 + 3 = 6
ロック : まるで実家のような安心感
ロック : まただよ
ルフィナ : せーかつひ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
マーティ : これは それを応用したブレスレット って感じかな?
クロム : せいかつひ 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
マーティ : 生活費 食費として+2d6 4D6 → 2 + 4 + 3 + 4 = 13
アリシアーナ : 生活費を出してと 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
クラウドサーペント : 数日後 ―― (ぐてー(バジャールのパレスの水場の中にずっといる
バジャール : @「こいつはこんなに怠惰な生き物なのか?」
マーティ : 夏ばて?
クロム : だれてるwwww
ルフィナ : ぜったいしんどそうだ
クロム : @「気候のせいかと もともとは寒い場所の生物ですので」
アトリー : @「いえ、そういうわけでは ―― (ハーフェンは寒いものねぇ… 暑気負けかしら)」
『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』経験値520 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6

ロック : 「・・・・・・・・」目を逸らす
アリシアーナ : 「環境が合いませんのよ。そのように調整することもできますけれど、常には難しいですわね」
クロム : ようし、これでランクアップ
バジャール : 「何とかしろ」きぱ
アリシアーナ : ついにアリシア、ShmのLv6へ
バジャール : と、バジャールの無茶ぶりを押し付けられることになr
ロック : これでソフレ魔化に変えれるな 他になんか社会点叩き込む対象ってあるっけなぁ
ルフィナ : おー、おめっとー
ロック : おめっと
クロム : おおー シャマ6はすごい
アトリー : おめでとうおめでとう
『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』経験値520 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6

アリシアーナ : プリを除けば最強の魔法火力が出せる
クロム : ていや 4D6 → 2 + 2 + 3 + 3 + (6) = 16
アリシアーナ : (ストブラ 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
アリシアーナ25 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 20
アトリー : おそるべし
『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』経験値520 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6

ルフィナ : ひぃ
アリシアーナ : 悪くないな・w・
アトリー : サンドウォームをもっと強化しなければ(ぁ
『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』経験値520 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6

マーティ : ランクアップ おめでとー
ロック : よし 魔化ソフレ買おう
バジャール : 「移動に使った技か?」ラクナウスパイスで調味した肉を食べつつ
アトリー : 「闇に包まれて消えたように見えましたけれど」
『大いなる焔の果て:アルヴァの祭りの舞台裏』経験値520 報酬2000rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6

ルフィナ : よし、寝よう
ルフィナ : おつかれさまでしたー
ルフィナさん、おつかれさま!
バジャール : 「あいつは、闇の中を進めるのだ」
ロック : よし これで 12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 7
バジャール : おつかれさまでしたー
マーティ : お疲れ様ー
クロム : おつかれさまー
ロック : そこそこ堅くなった 魔法をいい具合に弾けるのは大きいわ
ロック : ソフレだし形の制限がもっと薄くなった所で色々考えてみよう
アトリー : 「闇を… 先日、ティガ信者のことを聞きましたわ。 彼らは闇から姿を現す、と」
バジャール : 「――― あの女のようなことを出来るのはごく僅かだがな」
アトリー : 「そうでしたのね。ですが、ただの伝説ではなく、文字通りわけですわね」
アトリー : 「(お父様はあのような魔法のことをご存知かしら。ここの魔法は異質なことがあまりにも多いわ)」
アリシアーナ : 「所謂、プレーンウォークとかプレーンシフトとかフェーズシフトとかいう系統の技術ですわね」
バジャール : 「詳しいな」獅子に寄りかかりつつ
ロック : アトリーの思ってるようなことはロックも思ってるのできっとザール様に後で報告したりするのだ
クロム : 「テレポートとはまた違う系統なのですか?」 @PL単位で全然わからん
ロック : よし ねます!!!
アトリー : おつかれさまでした!
アリシアーナ : 「精霊使いの間ではまことしやかに伝わる技術ですわ。要はこの世と表裏一体である精霊界を移動する術ですけれど」
ロック : お疲れ様でしたー!!!
ロックさん、おつかれさま!
アリシアーナ : 「あの方が言っておられたように、失敗すると戻って来られないことも多いですのよ」
アトリー : 「テレポートとは違うようね。ハインリヒやお父様なら詳しく話せるでしょうけれど」>クロム
クロム : おつかれさまですー
アリシアーナ : おつかれさまー
クロム : 「なるほど…確かに、ここではないどこかを通って行ったような景色でしたね」
クロム : <精霊界を
アリシアーナ : 「そして精霊界はいずれにせよ、通常の生物が生きるには過酷な世界ですわ」
バジャール : 「あいつらは、ティガ神の世界を通ると言ってるがな」
クロム : さて、私も寝よう もう2時になる
クロム : おやすみなさーい セッションありがとうでしたー
アトリー : おっと、もうこんな時間
クロムさん、おつかれさま!
アトリー : おつかれさまでしたっ
アリシアーナ : 「言い得て妙ですわね。精霊界には精霊の本体がいるとされておりますから、その存在は神に近いとはいえますわ」
アリシアーナ : おつかれさまー
マーティ : 私も落ちよう  興味が沸く話題だけど
マーティ : また 後で ログを拝見するとしよう
マーティ : では お休みなさい
マーティさん、おつかれさま!
バジャール : 「あんな殺風景なところでは、あいつらも神に幻滅しそうだな」にや 「生きてるものにはその僅かな一面しか見えぬ、と否定してたが」くく
アトリー : 「使ったことがありますのね」と、言って、即座にあの手段を用意できるのは、経験しててコネもあるってことね、と思いつつ
アリシアーナ : 「迂闊に議論すれば喧嘩になりますわね」
バジャール : 「あの能面みたいな顔がすこしふくれっ面になる。悪くない表情だったぞ」はははっ
アリシアーナ : ふふ」という感じで落ちておこう・w・
アリシアーナ : おつさまーっ
アリシアーナさん、おつかれさま!
アトリー : おつかれさまっ
アトリー : ではでは、こちらも
てくGM : お疲れ様でしたー
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -