てくGMさん、いらっしゃい!
マーティさん、いらっしゃい!
マーティ : 仮で
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 遠慮なくいつもの
てくGM : 今回もシルバルですん
クロム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくGM : ファイター2人とかでも問題ない
マーティ : そうか  クロムAになったんだっけ
てくGM : 急速成長が(こく
クロム : おかげさまで(うふふ
マーティ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html  
てくGMさん、いらっしゃい!
マーティ : 薄味に
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : こうかなぁ
てくGM : ようし、では初めていきましょう。飛び込み歓迎ってことで
ルフィナ : よろしくお願いしますー
てくGM : よろしくお願いしますー
クロム : よろしくおねがいしまーす
マーティ : よろしくお願いします
ナレーション : 2.5Hなので、導入は巻き気味で
ルフィナ : はーい
クロム : はいなー
マーティ : 了解
ナレーション

君たちは、アトリーと一緒にシルバルにいる。バジャールに呼ばれたのだ。


バジャール : 「――― 来たか」 いつもの裸族装飾モード。髪は赤いまま。
ルフィナ : 「どうも」
クロム : 「はい 今回はいかがなさいましたか?」
マーティ : 「 よっ! 」 片手上げて挨拶
ナレーション : バジャールの謁見の間には、君たちが会ったことがない筋肉質青年がいる
アトリー : 「御用って何かしら?」
ルフィナ : 「……?」<あったことがない
クロム : 軽く微笑んで会釈 >筋肉質青年
バジャール : 「こいつは、フィルサスのザイル=カヴィルだ。お前たちに会いたいらしくてな」
アトリー : 「フィルサス? たしか、優秀な戦士を輩出する地でしたわね」
マーティ : 「 へぇ  やっぱ戦士か その身体 」
ザイル=カヴィル : 「――― フィルサスのバトルマスター・ザイル=カヴィルだ」視線を逸らさぬ独特な礼をして
ルフィナ : 「どうも」一礼を返して >ザイル
クロム : 「はじめまして クロムと申します」 丁寧に礼をして
ザイル=カヴィル : 「我々の仲間から、ソルルトの輪より来訪者があったと聞いた」
マーティ : 「 俺はマーティ  マーティ=ホーブスだ 」  にっ と笑みを見せて
アトリー : 「アトリー・アウザストラですわ。アウザストラとは、こちらで言うならば『空を司るもの』みたいな意味かしらね」
クロム : 「フィルサスのことは、シャヒルさんからほんの少しですがうかがったことがありましたね」
ザイル=カヴィル : 「そのシャヒルが、ソルルトの輪より来た者達の戦いの技を高く評価していた」
ザイル=カヴィル : 「―――」なるほど、社会的地位が高い相手だと理解して、もういちど儀礼的な礼を軽く<アウザストラ
ザイル=カヴィル : 「フィルサスとして、そなたらの戦いの技を見たい」
マーティ : 「 へぇ  いいぜ  別に 」
クロム : 「そうでしたか… お二人でしたら、大丈夫そうですね」 マーティとルフィナを見て
アトリー : 「たしかここにはアリーナがありましたわね。そこでかしら?」
ルフィナ : 「…まぁ、私は大丈夫だけど」
マーティ : 「 俺の技は 基本的に、この五体を使う 」
ザイル=カヴィル : 「我々としてはそれでも構わない ―― が、アジルジャヴァルは別のお考えをお持ちのようだ」バジャールにすこし視線を向け<アリーナ
マーティ : 「 相手によっては、武器を使うが 基本は、この五体だな 」
バジャール : 「――― アリーナの戦いなど、どれほどよく出来ても見世物にすぎん」
ルフィナ : 「じゃあ、どうすると?」<見世物
アトリー : 「……(たしか命をかけるのがこちらのアリーナの流儀でしたけど)」つぶやきつつ
クロム : 「そうしますと、狩りにでも出ますか?」
マーティ : 「 ( グレイには聞かせられねぇなぁ ) 」  と、内心苦笑
ザイル=カヴィル : 「アジルジャヴァルは実戦を重んじられますからな ―― 命をかけた闘技も実戦に極めて近いものではありますが」
クロム : 「(命のやり取りも、見世物にしかならないんですね…)」 内心で命を落とした者たちへの弔いをしつつ
バジャール : 「そうしろ」<狩り 「阿呆どもが、ヴィルシューという岩山の中の枯れたオアシスに集まっているという」
ルフィナ : 「……ふむ」
クロム : 「―――」 ふむ
ザイル=カヴィル : 「阿呆どもとおっしゃられますと ……」
バジャール : 「シャイターンを呼びだそうとしてる阿呆どもだ。 片付けてこい」
クロム : 「……なるほど かしこまりました。それは止めなければなりませんね」
アトリー : 「シャイターン … デーモン教団ですわね。それは私達にも見過ごせませんわ」
マーティ : 「 えぇと  後で色々 教えてくれ 」  頭ぽりぽり < シャイターンとか
ザイル=カヴィル : 「なるほど ―― では、お互いの技を競うとしよう」
クロム : 「簡単に言えば、こちらでいう邪教徒が、デーモンを召還しようとしている、と」 >マーティ
ルフィナ : 「なるほど。  確かに放置できない」
バジャール : []
バジャール : 「―― ヴィルシューに連れて行け」 と、獅子兜の兵士に命じて
マーティ : 「 なるほど ほっとけねぇな 」
クロム : 「場所については土地勘がありませんので ええ、よろしく願いいたします」 兵士に会釈したり
バジャール : 「あと、空を司るものには用がある」アトリーみつつ
マーティ : 「 俺の技は家伝の技だ  ホーブス流  見せてやるぜ 」 > ザイル
アトリー : 「ええ。私も色々お話したいと思ってましたの」
ルフィナ : 「今回はみんな、よろしくね」
アトリー : 「ということで、私はまた同行できないけれど、よろしくね」>ALL
ルフィナ : 「じゃあ、アトリーはここで待ってて」
クロム : 「はい、よろしくお願いいたします」 にこ 「行ってまいりますね」
バジャール : 「パレスの噴水池から出てこないアイツをなんとかする方法とかな」(ぁ
マーティ : @ ちなみに ホーブスってのは 歩武(ほぶ) という言葉をもじって
マーティ : @  歩武 】 ( ほぶ ) @ 「歩」 は、ふたあし進むこと 「武」 は、ひとあし進むこと わずかな距離の意 A あゆみ、足どり 角川新字源より.
クロム : @クラウドサーペントが怠惰すぎるwww
アトリー : 「暑さを緩和する方法はありますけれど、あれほど大型生物に適応する方法は――(いきなり無茶ぶりされたわ」
マーティ : @ ここは暑すぎるだろうからな (笑
バジャール : 「―――なんとかしろ」きぱ。いらいら。  「それと、別の件もな」
クロム : 「―――」 相変わらずですねぇ、と苦笑しつつ
ザイル=カヴィル : 「―― では、よろしく頼む」
ルフィナ : 「よし、行こうか」
獅子兵バスティック : 「では、ご案内します。我輩はバスティックです」
マーティ : 「 あぁ こっちこそ頼むぜ  そっちの技も見させてもらうからな 」 > ザイル
獅子兵バスティック : おっとっと、色が
クロム : 「よろしくお願いいたします」 にこ
ルフィナ : 「よろしくお願いします」
ナレーション

ということで、君たちは砂トカゲに乗って、砂漠のシルバルを旅する人に


クロム : ごーごー
ザイル=カヴィル : 「――― まあ、この形のほうがよいかもな。」ちなみにザイルさんはこんな姿
ルフィナ : ぉー
クロム : ほほう
マーティ : ふむ ちょっとシーフっぽい感じだな  って思ってるかな マーティは
ザイル=カヴィル : @もう一つ凶悪な姿の候補があったんだが、凶悪すぎる姿だったのでやめた(ぁ
クロム : @どういう意味で凶悪なのか(ぇ
ルフィナ : なんだってー
ザイル=カヴィル : 閉じちゃったw
ザイル=カヴィル : 「アジルジャヴァルの言うとおり、アリーナの戦いはな」ふむ
クロム : 「ええ…技を見ることが目的であれば それで命を落とすこととなっては、元も子もありません」
獅子兵バスティック : 「実践的な戦闘鍛錬は必要な物だと考えますが」
ザイル=カヴィル : 「我々も技を鍛えるために、互いに戦うことはよくやる」
クロム : 「こちらでも、鍛錬で互いに剣を交える姿は見かけますね」  こちらのアリーナは命がけだと聞いたのですけれど、そうでもないのでしょうか…
ルフィナ : 「まぁ、実践に勝る稽古はない、とも言うけどね」
マーティ : 「 うちじゃ、そういうの 至合(しあい) って言うな 」
ザイル=カヴィル : 「そしてそれは、命をかける真剣さをもって行われるものだ。その結果命を落とすこともある」>クロム
マーティ : 「 お互い高め合う って意味だ 」
獅子兵バスティック : 「難しいラインですな。死んでは陛下のお役に立てませんが、真剣にやらなければ鍛錬の意味もない。我々の鍛錬でも不幸な事故で命を落とす者はいます」
ザイル=カヴィル : 「なるほど ―― その考えは我々も共有しているものだ」>マーティ
獅子兵バスティック : 「まあ、我々の場合、陛下に直接鍛錬していただくこともありますが」
ルフィナ : 「へぇ、彼が」<直接
ザイル=カヴィル : 「ところで、先ほど妙な顔をしていたな。見世物といった時に」>クロム
マーティ : 「 へぇ あのバジャールにかい? 」
クロム : 「真剣であることはわかります…手を抜くくらいでしたら、やらない方が良い」 頷き 「事故は防ぎようもありませんし、ね」
獅子兵バスティック : 「陛下はとても強力な戦いの技をお持ちですからな」うむ
ザイル=カヴィル : 「彼はアジルジャヴァル ―― 『偉大なる最強の者』という意味 ―― だからな」
マーティ : 「 そうだな、事故は仕方ねぇ   でもな、事故を起こさねぇようにするのも己の鍛錬なんだぜ 」
ルフィナ : 「なんとも凄い呼び名だね…」
ザイル=カヴィル : 「相手が愚かなミスをしたらそれは罰されるべきものだ。その結果、その者が死んでもそれはやむをえない」
獅子兵バスティック : 「その言葉通りの方です」<凄い呼び名>ルフィナ
マーティ : 「 うちの流派じゃ、刃は使わねぇけど  刃を鍛えるなら、鞘も鍛えよ って言葉もある 」
クロム : 「妙な顔、ですか? …見世物で命を落とされた方も、戦で命を落とされた方も、同じ命ですから…ただ、祈りたかっただけですよ」 薄く微笑む >ザイル
ザイル=カヴィル : 「なるほど ――  」>クロム  「鞘を鍛える?どういう意味だ?」
獅子兵バスティック : 「アリーナでの命を賭けた戦いは庶民の娯楽なのです。吾輩はあまり好きになれませんがな」
クロム : 「原因は愚かなミスであったとしても 乗り越えた先に、大きな成長があるものですから…そこで命を落としてしまうのは、何とも惜しい」
マーティ : 「 言葉の通り  技を鍛えるなら その技を、いつ振るうか どれだけの強さで振るうか  それも含めて鍛えねぇと 」
マーティ : 「 ほんとに技を鍛えたって事にはならない  技を使うんじゃなく 技に使われちまうってこった 」
ルフィナ : 「それも含めて、か…」マーティの言葉に少し顔を曇らせつつ
ザイル=カヴィル : 「確かに。だが、巡り合わせの悪さは仕方ない。アグラの思し召しだ。窮鼠猫を噛むという言葉がある通り、力量が劣っている者も、必死に戦えばそうそうは死なぬ」>クロム
クロム : 「……ええ」
ザイル=カヴィル : 「アジルジャヴァルはそういうことを言っていたのだろう」<いつ振るうか>マーティ
獅子兵バスティック : 「シャイターン退治でその技をぜひ振るって欲しいところですな」
クロム : 「そうならぬように力を使うことも、また強さなのだと」 微笑んで、印を切る
マーティ : 「 ま、実戦には実戦の 至合には至合の 技の振るい方があるってこった 」
マーティ : 「 おぅ  見せてやるぜ 」  にかっ と笑い
ルフィナ : 「そうだね。  まずはシャイターンを倒すことから、だね」
クロム : 「そうですね…目的地までは、あとどのくらいですか?」
獅子兵バスティック : 「さて ―― もうじき着きます。吾輩は兵士たちと入って、シャイターン信奉者たちを片付けます」
獅子兵バスティック : @超省略してるけど、数日くらい移動してるってことで・w・
マーティ : 「 おぅ  そっちは頼むぜ 」
クロム : @いえっさ・w・
ルフィナ : @はぁい
ルフィナ : 「分かった…」
クロム : 「はい、お気をつけて」 >バスティック
獅子兵バスティック : 「ヴィルシューのオアシスは、岩山の中にあります。とても大きな洞窟のようなものです」
クロム : 「かしこまりました 足場を気にしなくていいのは助かりますね」
獅子兵バスティック : 「枯れたオアシスなので昔に放棄されましたが、人目を忍べる立地条件のせいか、シャイターンの呪いがかかってるのか、シャイターン信奉者たちが集まりやすい土地でしてな」
クロム : 「……ことが収まった後に、併せて調べておきましょう」 <呪い
獅子兵バスティック : 「記録では頻繁に相当が行われているのです。陛下が直接指揮されたこともあります。 それで、中ですが、皆さんたちは最奥に進んでください」
獅子兵バスティック : 相当→掃討
ルフィナ : 「一番奥だね、分かった」
ザイル=カヴィル : 「呪われた地か ―― フィルサスの試練の一つにも、シャイターンと戦うものがある」
クロム : 「――」 頷いて
獅子兵バスティック : 「最奥には、おそらく、今回の教団の指導者がいるでしょう。襲撃を受けたらシャイターンを呼び出すのは間違いありません」
クロム : 「指導者の確保と、呼び出されたシャイターンの処理、ということですね」
獅子兵バスティック : 「そういうことです」
マーティ : 「 OK  よっし、行くか 」
獅子兵バスティック : 「もっとも指導者も殺しても問題ありません」
ルフィナ : 「まぁ、やりやすいね」
ルフィナ : 「問題ないんだ」<殺しても
ザイル=カヴィル : 「シャイターン信仰は、突発的に発生することが多い。大抵は、魅入られてシャイターンを呼び出す技の啓示を受けたものが中心になり、その者の周りに信奉者が集まってくる」
クロム : 「同じですね …こちらでいう、ヴェルラグの信者と」
獅子兵バスティック : 「ということで ―― では、掃討をはじめます」
クロム : 「ええ 参りましょう」
ルフィナ : 「……分かった、始めよう」
ナレーション

バスティックが指揮する兵士たちが、洞窟の入口に奇襲をかけ。シャイターン信者たちも抵抗するのか、激しい戦いが始まる。


クロム : 奥を目指して進みましょう
ナレーション

信者たちにはたぶんML5くらいのデーモンが数体いて、それが兵士たちに対する強力な抵抗になっているな。しかし、バスティックは統制の取れない敵を効率的に分断し


獅子兵バスティック

君たちが奥に突入する道を作る――


マーティ : 「 さぁ 突っ込むぜ 」
ザイル=カヴィル : 「アグラの武運を ―― 互いにな」
ルフィナ : 「そちらも、ご武運を」
クロム : 「ナインズのご加護を…」
ナレーション

君たちが最奥に突入すると、そこには禍々しい魔法陣が書かれており、その中には緑色の渦巻く煙に包まれたデーモンの巨体が見え。魔法陣のすぐ脇には、黒いローブを身にまとい仮面を被った者がいる。


ルフィナ : 「あれか」剣を構えて
クロム : 「……いかにも、ですね」 デーモンにセージを 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
マーティ : 「 見つけたぜ  てめぇがシャイターンって奴か 」
クロム : ありゃん あと仮面の人にも 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
マーティ : セージ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
シャイターン司祭 : 「おお、大いなるジャルヴァロクよ、我らに敵を砕く力を!」
シャイターン司祭 : 仮面の人はシャイターン司祭、君っちの世界で言うウォーロックだな
ザイル=カヴィル : 「ふむ、あれか ――」
デーモン・ジャルヴァロク : 『――― 我を呼び出したものよ。その代償をよこせ』
シャイターン司祭 : 「あの者達の命を――その代償に」君たちに指を向ける
クロム : なんとこのPT 全員敏捷が同じである (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)
マーティ・ルフィナ・クロム19

ルフィナ : なんとおどろき
ザイル=カヴィル : じつはザイルも19なんですよ(ぁ
マーティ : マジか! (笑
ルフィナ : 「随分と余裕そうだけど、その余裕、何時まで持つかな?」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
クロム : なにこの仲良しPTwww (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム19

クロム : 「代償を受け取る間もなくおかえりいただきますので」 にこやか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム19

マーティ : 「 やれるもんならやってみな  やらせはしねぇけどな 」
デーモン・ジャルヴァロク : 『いいだろう ―― 』魔法陣が赤く燃え上がって、実体化する
ザイル=カヴィル : データ入力中
デーモン・ジャルヴァロク : かちりこ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : つええ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT
クロム : ふーむむ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19

マーティ : ブレスが怖いな
ザイル=カヴィル : 「では、ゆくぞ――」 右手に奇妙な短刀をもって、ガントレットをつけた左手を構え (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前
クロム : とりあえずパワシ配るか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19

マーティ :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
マーティ : 右手はヘビーセスタス 左手はショルダーガードで構える (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : 「皆さん、お気をつけて」  宣言なし (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : ということで、第一ラウンド、どうぞっ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : 「分かってる。  問題ないよ」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT
ルフィナ : 死の息吹のタイミングってR頭? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT
マーティ : 宣言通常  体勢崩し狙います (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : ですです
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : ならば、生命抵抗じゃ 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT
マーティ : おっと (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : (ぶわっ… 緑色の息を吐き) ということで、みんな死の息吹の抵抗をどうぞ!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : はいな では抵抗 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 生命抵抗 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
マーティ : クロムー (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : 今日の出目こわいな( (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル : 「―――」抵抗 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前
マーティ : 体当たり 体勢崩し+3 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : プロテもなしで素通しよね? (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : 『なかなか生きの良い魂だ』 @です、プロテ減少もなし。毒みたいなものだ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : ダメージ 17 = 8 (6 + 4 = 10) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : 「―――」 聖句を紡いで パワシ4人分 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 体勢崩し +3 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : いてえ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-5(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : おしっ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ルフィナ : 「―はぁっ!」踏み込んで、切り込むっ! 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT
デーモン・ジャルヴァロク : げえ。体制崩しが発動した。ええと、命中回避−2だっけか
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-5(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : 命中!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-5(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : どりゃー 19 = 9 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
ルフィナ : ちっ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
マーティ : 左腕を敵に向け 上体を低くしつつ踏み込み (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : 二人ともすっげぇw (HP:10+4/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : −1よ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
マーティ : そして ズガン! と大地を震わす震脚と共に肩をぶち当てる (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 「―――」デーモンに間合いを詰めて、短刀が残像のこる素早さで振るい。2回攻撃! 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前
ザイル=カヴィル2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前
マーティ : 1回当たりだ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : ちなう、8だから1発だ。 11 = 1 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前
ザイル=カヴィル : 「ふむ――」 (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前
ルフィナ : さて、相手の攻撃か (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
マーティ : 「 これがホーブス流 」  にやり、と笑い (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : 『そのような蜂のような貫きなど ――』こちらは、まずは物理攻撃! マーティ、ルフィナ、ザイル 3D3 → 2 + 3 + 3 = 8
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-10(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : ちがう、1発多いよ。ルフィナとザイルに1発ずつ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-10(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : 「っ、こっちか」回避ころん 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
クロム : 「短期決戦が望ましい、ですねぇ」 様子を見つつ (HP:10+4/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : ルフィナの出目が良い (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 「そのような振り回すだけの攻撃など」その巨木のようなデーモンの腕に乗って避ける。 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16 (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前
ザイル=カヴィル : ぎりぎりだ。体制崩しがなかったら当たってたぞ。まったく大丈夫かこのバトルマスター・w・ (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前
クロム : ・w・ (HP:10+4/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 「 ヒュゥ…  ロッサに似た動きだな 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : 『ちょこざかと ―― 』胸が赤く燃える
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-10(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : 「――」息を整えつつ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
デーモン・ジャルヴァロク : ということで第二ラウンド! 生命抵抗からどうぞ!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-10(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : @マーティとザイルも パワシうけとっておいてくだしあ (HP:10+4/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

クロム : 抵抗! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:10+4/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル : はーい、ありがとですのよう。 なお、パワーシールドから減らせます<死の息吹 (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
クロム : じりじり食らうな (HP:8+4/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル2D6 → 5 + 6 + (10) = 21 (HP:19/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ルフィナ : ていこー 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
クロム : おっと 減らせるのか (HP:8+4/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : おっと了解 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : じゃあこう (HP:10+2/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 抵抗 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
デーモン・ジャルヴァロク : ということで、行動どうぞっ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-10(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : 遅延にしておきます (HP:10+2/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
ルフィナ : 抵抗なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
ルフィナ : 宣言だわ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
ザイル=カヴィル : 「蜂のような攻撃? 然り。 しかし、お前はその恐ろしさを知らない」 宣言なし (HP:19+4/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
マーティ : バトルブーツ 強撃 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
マーティ : おっと ぎり当たり (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
ルフィナ : 「――仕掛ける」燃え盛る胸元を切り飛ばすように 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
ルフィナ : ぁ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
デーモン・ジャルヴァロク : ぁっ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-10(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : じってーん (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4)
デーモン・ジャルヴァロク : このようにして稼ぐのだ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-10(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : おおっと つI (HP:10+2/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : ダメージ 16 = 6 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
マーティ : 相手の腹部に 体重を乗せ、踏み込むような前蹴り (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
ザイル=カヴィル : 「―――」 先ほど当てた所に、正確に短刀を突き立てる。 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:19+4/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ザイル=カヴィル : な、なにぃ (HP:19+4/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ザイル=カヴィル : 「―― ち」 (HP:19+4/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
マーティ : なにぃ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
ルフィナ : ひぃ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4) I
クロム : 大丈夫かこのバトルマスター( (HP:10+2/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : 『――― 業火の苦しみを味あわせてやろう』ブレスを吐く!全員精神抵抗どうぞ!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-14(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
ルフィナ : 「ちっ…!」マントで遮るように、抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4) I
クロム : 抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:10+2/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

クロム : とどかぬ (HP:10+2/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : クロムが危ない (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
ザイル=カヴィル : (むん ――) デーモンの体を障壁に 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (HP:19+4/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
デーモン・ジャルヴァロク : 抵抗失敗ダメージ! くろむ耐えるんだ! 13 = 4 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 20
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-14(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : 回らなければ死にはしない(gkbr (HP:10+2/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : 抵抗成功ダメージ 12 = 3 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 10
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-14(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : 「 クロムッ 大丈夫か? 」  後ろは振り返らず 声をかける (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PS:4
ルフィナ : 冒険者レベル、PT、PSで0ダメージだった… (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS(4) I
クロム : 「……ふう 何とか無事ですよ」 (HP:5/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ルフィナ : 「この程度なら…!」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
マーティ : 「 よし、一気に攻めるぜ 」 (HP:13/14 MP:14/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 「――ああ」 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
デーモン・ジャルヴァロク : ということで、生命抵抗からの行動どうぞ!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-14(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : せいめーていこー 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
クロム : 「ええ、お願いします」 じぶんとマーティにキュアを 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:5/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

クロム11 = 3 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:5/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : クロムの行動したっけ? (HP:13/14 MP:14/14 敏:19) 前
ルフィナ : あぁ、遅延だったわね、クロム (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
クロム : で、宣言なしの 生命抵抗だ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : クロムの遅延了解ですよ。では
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-14(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : 背中越しにサムズアップし > クロム (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : あらためて、抵抗と行動どうぞー
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-14(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : 生命抵抗 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
マーティ : ぎゃー (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : まずは抵抗、からの 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
マーティ : 「 ちぃっ 」  宣言通常 (HP:12/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : ルフィナとザイルはHP高いから、パワシいいよね( (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : あ、さっきのMP減らしてない (HP:12/14 MP:14/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 「―――」 疾風迅雷の貫き! 先ほどの所に正確に突き立てる! 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
デーモン・ジャルヴァロク : さあ、攻撃どうぞどうぞ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-14(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ(HP:12/14 MP:10/14 敏:19) 前
ルフィナ : 「―そこだぁっ!」再び、ご自慢の燃える胸元を切りつける 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
ルフィナ : じゅばーん 18 = 8 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
クロム : いや、やっぱ遅延にしとくです (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 体当たり 体勢崩し+3 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:12/14 MP:10/14 敏:19) 前
マーティ : うわ よけられた (HP:12/14 MP:10/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 急所攻撃、ダメージ! 12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ザイル=カヴィル : なにい、まだか (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
マーティ : 「 くそっ  ふらつきやがる 」 (HP:12/14 MP:6/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : こちらはまたもや物理! マーティ、ルフィ、ザイル 2D3 → 1 + 2 = 3
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-20(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : マーティとルフィナに1発ずつ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-20(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : 回避 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:12/14 MP:6/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : 『その程度か ――』
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-20(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : 軽くスウェーしてかわし (HP:12/14 MP:6/14 敏:19) 前
ルフィナ : 「―」ぎりぎりまで引きつけて回避をしようと 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
マーティ : 「 っと あぶねぇ 」 (HP:12/14 MP:6/14 敏:19) 前
クロム : 「まだ大丈夫そうですね」  では、フォース! 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : 抵抗!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-20(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : どーん 10 = 2 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

クロム : 地味に削った (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル : じわじわ痛いな。次ラウンドだ、抵抗からどうぞ! (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ルフィナ : てーこー 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
ルフィナ : おっと、喰らった (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
クロム : 「……」 ふむ 無理はしないほうがよさそうだ、と思いつつ 抵抗 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 生命抵抗 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:12/14 MP:6/14 敏:19) 前
シャイターン司祭 : 「ジャルヴァロク!さらに力を!」
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-21(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ザイル=カヴィル2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ザイル=カヴィル : 3人失敗だな (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
マーティ : 「 まずいな これ 」 (HP:10/14 MP:6/14 敏:19) 前
マーティ : 宣言通常 (HP:10/14 MP:6/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : 『――― その代償は?』
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-21(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

シャイターン司祭 : 「好きなようにせよ!」
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-21(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : 「そろそろ片付けたいところではありますね」 宣言なし (HP:10/12 MP:6/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : 『いいだろう―――』鳥の顔が歪む
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃17/17 打撃18/18 回避15 防御12 HP36-21(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : なにが起きる (HP:10/14 MP:6/14 敏:19) 前
クロム : @司祭が食べられる流れ(ぇ (HP:10/12 MP:6/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ルフィナ : んむー (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
デーモン・ジャルヴァロク : 腕が2本、めきめき、と生える。そして、その腕の1本が、司祭を掴んで、その頭をばく、と喰らい(もしゃもしゃ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-21(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : 4回攻撃になった。しかしこのラウンドは腕の1本を司祭に使ってるので3回攻撃だ
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-21(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : 「ああ、やはり…」 自業自得、と思いつつ (HP:10/12 MP:6/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 4回攻撃か  って地味に攻撃力とかも上がってる (HP:10/14 MP:6/14 敏:19) 前
ルフィナ : 「――4本腕、あまり長引かせたくは無いな」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
マーティ : 体当たり 体勢崩し+3 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:10/14 MP:6/14 敏:19) 前
クロム : 集中すると怖いですね とはいえ、ここはキュア (HP:10/12 MP:6/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : 『好きなようにさせてもらおう ―― お前たちを喰らってさらに力を増し、この地に君臨してくれる』
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-21(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : ダメージ 14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:10/14 MP:6/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : 命中!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-21(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : 「っ―!」どりゃー! 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
クロム : 「―――」 マーティに 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:10/12 MP:6/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 体勢崩し 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 (HP:10/14 MP:6/14 敏:19) 前
クロム : ぴろりん 11 = 3 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:10/12 MP:6/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル : 「―――」ひゅおっ!と短剣を突き刺し 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ルフィナ : くらえー 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 29 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
ルフィナ : ぶほw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I
マーティ : ちぃ 発動ぜず (HP:10/14 MP:6/14 敏:19) 前
マーティ : サンクス (HP:14/14 MP:6/14 敏:19) 前
クロム : 稼ぐなぁ つI (HP:10/12 MP:5/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル : 貫き! 13 = 3 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
マーティ : 出目が怖いわ (HP:14/14 MP:6/14 敏:19) 前
ルフィナ : このタイミングで稼ぎたくはないなぁw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
デーモン・ジャルヴァロク : さて、こんどは前衛に1発ずつぶん殴る!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-24(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : 「……少々最初に使いすぎましたね」 ほふ (HP:10/12 MP:5/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ルフィナ : 「―ちっ」ころん 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
ザイル=カヴィル : 「―――」至近距離で回りこんで回避を 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ルフィナ : 出目がどんどん下がってるな。  防御 14 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
マーティ : 回避 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:2/14 敏:19) 前
マーティ : 防御 15 = 8 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:2/14 敏:19) 前
マーティ(HP:10/14 MP:2/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : (もっしゃもっしゃ(ぺろりん
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-20(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : 回復しやがったw (HP:13/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
デーモン・ジャルヴァロク : 次のラウンドだ。まだデーモンはお食事を続けているぞ。抵抗からの攻撃どうぞ!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-20(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : やべー (HP:10/14 MP:2/14 敏:19) 前
ルフィナ : てーこー 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:13/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
クロム : 抵抗 (HP:10/12 MP:5/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル : ってことでまずは抵抗 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
クロム2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:10/12 MP:5/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 生命抵抗 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:10/14 MP:2/14 敏:19) 前
マーティ : ほっ (HP:10/14 MP:2/14 敏:19) 前
マーティ : 宣言通常 (HP:10/14 MP:2/14 敏:19) 前
クロム : お食事中だからブレスは来ないだろう 宣言なし (HP:10/12 MP:5/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル : 「―――」そしてまたもや同じ位置に貫き! 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ルフィナ : 宣言なし、と (HP:13/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
クロム : ルフィナとマーティにキュア 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:10/12 MP:5/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

クロム : だから出目が怖いw 10 = 2 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:10/12 MP:5/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ルフィナ : 「ぉぉぉっ!」踏み込みからっ 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:13/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
マーティ : 体当たり  体勢崩しはなし 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:10/14 MP:2/14 敏:19) 前
ルフィナ : ずばー 16 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
マーティ : ダメージ 11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:10/14 MP:2/14 敏:19) 前
マーティ : くぅ (HP:10/14 MP:2/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 「――― 蟻の穴が岩山を崩すこともある」そろそろ発動しろよ―、ダメージ! 17 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
デーモン・ジャルヴァロク : 残念クリティカルやった
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-29(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : 残念クリティカル… (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
クロム : 残念… (HP:10/12 MP:3/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 微妙なクリティカル (HP:14/14 MP:2/14 敏:19) 前
デーモン・ジャルヴァロク : 『――― 邪魔な』マーティ、ルフィナ、ザイルで 3D3 → 3 + 3 + 2 = 8
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-29(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : ルフィナに1発! ザイルに2発!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-29(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : ザイルよけてー (HP:14/14 MP:2/14 敏:19) 前
ルフィナ : 「――そこ」 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
ザイル=カヴィル : 「―――」蝶のように舞う 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ザイル=カヴィル2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ルフィナ : ちっ、やっぱ喰らうか 17 = 9 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
ザイル=カヴィル : 9だったけどそれでも避けてるな。よしよし (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
デーモン・ジャルヴァロク : (もしゃもしゃ(胴体ほうばり中(ぺろりん
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-25(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : @
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-25(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : @リアルに考えるととてもグロいシーンd
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-25(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

クロム : 「―――」 まだ大丈夫そうですね、と全体の様子を見つつ (HP:10/12 MP:3/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

マーティ : 「 くそっ なんとかしねぇと 」 (HP:14/14 MP:2/14 敏:19) 前
クロム : @そうね( (HP:10/12 MP:3/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

デーモン・ジャルヴァロク : ってことで、最終になると良いな。行動どうぞ!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-25(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : その前に抵抗を
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-25(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

ルフィナ : てーこー 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
ザイル=カヴィル : 抵抗―― 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:19+1/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
クロム : 抵抗! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:10/12 MP:3/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ルフィナ : 宣言強打+2で (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
マーティ : 抵抗 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:14/14 MP:2/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 「―――」 さすがに吸い込んだか (HP:18/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
マーティ :   (HP:12/14 MP:2/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 「―――」再び正確に同じ所を刺す! 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:18/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
ザイル=カヴィル : あちゃあ (HP:18/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
マーティ : 宣言通常 (HP:12/14 MP:2/14 敏:19) 前
クロム : 「―――」 少し心配ではあるけれど ここは遅延で (HP:10/12 MP:3/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

クロム : 出目にもてあそばれているなw (HP:10/12 MP:3/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ルフィナ : 「―――っ!」てやー 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
デーモン・ジャルヴァロク : 命中!
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-25(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

マーティ : フレイルを腰の後ろから取り出し (HP:12/14 MP:2/14 敏:19) 前
ルフィナ : ずどん! 25 = 9 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【12】 キーNo. : 29 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
デーモン・ジャルヴァロク : 『――― こいつを食い終わったら次はお前たちの番だ』
デーモン・ジャルヴァロク
ML9 敏捷12 攻撃18/18/18/18(司祭食事中) 打撃19/19/19/19 回避15 防御12 HP36-25(20) MP20(17)
※死の息吹:毎ラウンド生命抵抗15に失敗すると、2点ダメージ(レベル減少なし)
※ブレス(20m、打撃R20+9、精神抵抗16)

デーモン・ジャルヴァロク : 「――― ばんd …… ?」
マーティ : 唸りをあげて振り回し 攻撃 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:12/14 MP:2/14 敏:19) 前
ルフィナ : 「その前に、自分の姿を見ていったらどうかな?」剣を振りぬいた姿勢で (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛 PT PS I I
マーティ : ダメージ 19 = 10 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 34 (HP:12/14 MP:2/14 敏:19) 前
クロム : よっしゃい (HP:10/12 MP:3/18 敏:19)後衛PT
マーティ・ルフィナ・クロム・ザイル19>【デーモン】12

ザイル=カヴィル : まったく、当たればこのくらいな―― 18 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:18/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
デーモン・ジャルヴァロク : 『――― ぐおお、、、貴様らごときに!』
デーモン・ジャルヴァロク : 形が崩れて焔の渦になり、魔法陣をくだいて消える
ルフィナ : 「…ふぅ、流石に疲れた」
ザイル=カヴィル : 「――― 片付けたか。お前たちの技は十分見させてもらった」 (HP:18/19 MP:17/17 敏:19)前 PS4
クロム : 「……皆さんのおかげで、何とかなりましたね」
マーティ : 「 ふぅ  意外とてこずったな 」 (HP:12/14 MP:2/14 敏:19) 前
ザイル=カヴィル : 「そうだな。なかなか技が使いにくい相手ではあった」
マーティ : 「 助かったぜ クロム  援護、サンキューな 」
ザイル=カヴィル : 当たるたびにクリティカル値が減っていくこの人の技が役に立たなかったz 13 = 3 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 10
ザイル=カヴィル19 = 3 (1 + 6 = 7 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【10】 キーNo. : 10
マーティ : 戦闘中に見たかった
クロム : 「いえ、もう少し長引いていたら 奇跡も持たなくなっていましたし… ペース配分をもう少し考えないといけませんね」
獅子兵バスティック : 「――― 終わったようですな! こちらも掃討は完了しました」
マーティ : こうか 13 = 3 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 10
マーティ16 = 3 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 3 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 10
マーティ : 回らんもんだな
獅子兵バスティック : 「幾人かは捕虜にしましたが、まあ、大したことは知らんでしょう」
クロム : 同じ場所に刺さるって、そういう <クリティカル減少
クロム : 「そちらも、お疲れ様です」 >バスティック
ザイル=カヴィル : そういうことだったの(こく<同じ場所に刺さる描写
マーティ : 「 さぁ 早いとこ帰って 美味いもん食おうぜ 」
獅子兵バスティック : 「いえ。皆さんのお陰で、助かりました。戻ってバジャールに報告しましょう」
クロム : 「念のため、中を調べていきましょうか もしこの地が呪われている様であれば、解呪を試すこともできますし」
ザイル=カヴィル : 「そうだな ―― あとで俺の技も見せてやろう」
マーティ : しかし クロムに1ぞろ出なくて ほんとに良かったな
クロム : ほんとに どきどきものでした
獅子兵バスティック : 「そうですな」ふむ
獅子兵バスティック : まあ、君たちは調べたが、どうも此処の呪いはとても古く根深いもののようだ、というのが分かる感じで
クロム : ふむふむ
獅子兵バスティック : 解呪はできなかったが、バジャールのもとに戻る
バジャール

「――― 片付けたようだな」いつもの謁見の間じゃなくてプライベートエリアで君たちに会い。獅子の背にもたれながら、スクロールを読んでる。


クロム : 戻る
ザイル=カヴィル : 「彼らの技もその間近で見させてもらった。見事なものだ」
ルフィナ : 「まぁ、なんとかね」
マーティ : 「 まぁ、ちょいと手こずったけどな 」
クロム : 「はい とはいえ、かの地では今後もシャイターンに魅入られたものが出るかとは思います」
バジャール : 「ああ。そうだろうな。 それでいい」<魅入られたものが
マーティ : 「 良いのかよ 」
バジャール : 「阿呆どもがどこに湧くかがわかっていれば、そこを見張って叩き潰せばいいだけだ」
バジャール : 「どうせ何処かには湧くのだからな」
マーティ : 「 で、クラウドサーペントの方はどうなった? 」
クロム : 「どこにいるかわからないよりも、対処しやすいといったところでしょうか」
ザイル=カヴィル : 「――― なるほど。虫を誘う光のようなものですか。 ふむ」
マーティ : 「 まるで虫のように言うのな 」
アトリー : 「応急対応的なものは、ええ」<クラウドサーペント
マーティ : 「 って ほんとに虫扱いかよ 」 思わず笑って
ルフィナ : 「なんというかまぁ」
ルフィナ : <虫扱い
ザイル=カヴィル : 「シャイターン信仰は根深いものなのだ」
クロム : 「一匹見たら30匹、と言い出さないだけ良いのでは?」 ふふ <虫扱い
マーティ : 「 そいつぁ良かった  しっかし、こんな気候の違うとこに連れてきて悪い事したよなぁ 」  頭ぽりぽり
クロム : 「アトリー様も、お疲れ様です」
アトリー : 「そのうち根本的なことはしないといけないわね」
アトリー : クールスライムをたっぷり浮かべた池を見つつ
ルフィナ : 「そうだね」<根本的
マーティ : なんという応急処置 (笑
バジャール : 「さて ―― 宴で労ってやろう」
アトリー : (クールスライムも商品価値があるのがわかったわ(ぁ
クロム : 「………」 おもわず苦笑 <スライムまみれ
マーティ : 「 やったね  俺は、腹ぁぺこぺこだぜ 」
クラウドサーペント : (――♪(冷たい水でうきうき
ナレーション : と、このようにして、君たちはフィルサスの戦士と交流し、シャイターン退治をして
ナレーション : 任務も終わって帰るのであった。
ナレーション : 【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】おわり。おつかれさまでした!
ナレーション2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
マーティ : お疲れ様でしたー
クロム : おつかれさまですのー
クロム : たっぷり楽しんで帰りましょう(ぉ
ナレーション : かちりこ
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

マーティ : とりあえず ザイルに1回でも体勢崩しを見せられて良かった
ザイル=カヴィル : 「命を懸けない程度に技を競うか」ルフィナやマーティと交流しつつ
クロム : せいかつひ 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
マーティ : 生活費 食費として+2d6 4D6 → 2 + 2 + 6 + 5 = 15
クロム : 「多少の怪我でしたら癒しますけれど、ほどほどにお願いしますね」 なんて観戦してたり
アトリー : 「―――」いろいろと調べ物をしつつ。
バジャール : 「元気になったな? 飛べ」クラウドサーペントに命じたり
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

クラウドサーペント : (やーん、池の外は暑いのー
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

マーティ : 可愛そうに
バジャール : 「まだ怠惰なままだぞ。なんとかしろ」ぁ
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

クロム : かわいいw
クロム : 「これだけの巨体ですと サーマルも効果が無さそうですしねぇ」 眺めつつ
アトリー : 「そうね。サーマルリングを大量につければ…?」
アトリー : (砂トカゲが引くソリを眺めたりしつつ
マーティ : サーマルリングを鎖状に繋げて手綱にする?
アトリー : 「クラウドサーペントの方は、根本的な対応には時間がかかるわ」
宮殿の人たち :    「…… おお、このクッションは素晴らしい」 クールスライム入りのクッションに座って感動(ぁ
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

宮殿の人たち : こうして人を駄目にするクッションが生まれたんだよ(ぇ
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

マーティ : 色々流通が増えてるなぁ
クロム : 「……いっそノースで不溶氷を… いや、さすがに厳しいですかねぇ」 ぁ
クロム : 人を駄目にするクッションw
マーティ : カイロみたいに小型のクールスライムを懐に入れておくとか どうですか?
アトリー : 「それも試してみようかしら…」<不溶氷
宮殿の人たち : それもよいかもしれないな・w・<小型の
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

マーティ : 逆に シルバルからルアーブルに流れてきた文化ってあるだろうか
宮殿の人たち : サラマンダーの水とか、服飾文化とか
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

マーティ : もう 少しずつ広まってきてるのかな?
宮殿の人たち : いや、そんなことはないよ
【大いなる焔の果て:シャイターン信仰】経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8

マーティ : ふと思った 天井に網を張って そこに大量にクールスライムを詰め込めば
クロム : こっちのものが、まだ宮殿にしか広まっていないように
マーティ : 見た目は悪いけど 部屋全体に冷気が行き渡るかも
アトリー : 「やることがいろいろあるわね ―― そしてもっとこの地を知らないと」
ルフィナ : むきゅ
マーティ : おはよう
クロム : ようし、寝ますの
クロム : おやすみなさーい セッション感謝!
マーティ : 生活費を振ると良いよ
宮殿の人たち : おっと、もうこんな時間
宮殿の人たち : おつかれさまでした!
クロムさん、おつかれさま!
マーティ : お疲れ様ー
バジャール : こちらもそろそろ寝ますの
バジャール : おやすみなさいー
ルフィナ : おつかれさまー
てくGMさん、おつかれさま!
マーティ : 私も落ちよう
マーティ : おやすみなさい
マーティさん、おつかれさま!
ルフィナ2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ルフィナ : おつかれさまでしたー
ルフィナさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
マーティさん、いらっしゃい!
マーティ : 遠慮しない
てくGMさん、いらっしゃい!
マーティ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html  
てくGM : ネタ要素も混じってるので酷い目に遭う恐れもあります(ぁ
クロムさん、いらっしゃい!
てくGM : クロムやった
クロム : 酷い目耐性が極端に高い所を(何
マーティ : ふむ  まぁ マーティなら大丈夫 多分
ベコベさん、いらっしゃい!
ベコベ : ネタ要素とな
クロム : まわり見てチョコレートかケリーちゃんにするやも
クロム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
ベコベ : クロムさん早いなー
ベコベ : めちゃくちゃ育ってる
マーティ : シルバルでベコベって時点で 酷い目に会うこと必死
クロム : 超強化です
クロム : シルバルとは限らない(ぉ
てくGM : シルバルではない予定ですw
ベコベ : おや、今回はシルバルなのかな
てくGM : シルバルの場合募集時点からシルバルと書く。キャラの調整とかもあるからねw
ベコベ : ほほうほう
マーティ : あれ なんで間違えたんだ
クフェルナさん、いらっしゃい!
てくGM : 今回はシルバルではない予定ですが ―― むろん、行きたいなら行くことも出来る
クフェルナ : よっこいせと
てくGM2D6 → 1 + 3 = 4
てくGM : では、始めましょう。驚きはあちこちに転がっている――
マーティ : シルバル  って書いてある気がしてた  雑談ログ見直して 書いてなくて愕然とした
てくGM : よろしくお願いします――
クロム : よろしくおねがいしまっす
ベコベ : よろしくおねがいしまっす
マーティ : よろしく御願いします
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


クフェルナ : よろしくお願いします。
クロム : 前衛がマーティだけだが シューちゃんやセレナはネタ要素に対処しきれんだろうからなぁ…
クロム : プリ2枚ならなんとかなるやろ(ぇ
ベコベ : みんなでマーティに補助をかけまくるんだ そして最強の戦士を作ろう(
クロム : 補助かけまくるんならチョコレートにするz
ナレーション

――― 一年が過ぎようとするエンファータ。いまは、〈神〉の月と呼ばれている。ナインズと、そしてナインズの母たる〈神〉を祝う期間だ


ナレーション

――― 星霜世界のあちこちではお祭りと儀式が行われており、そして、それはルアーブルも例外ではなく


クフェルナ : 「――」いつもより長めに祈っている
ベコベ : 「もうお正月気分だね〜ほんと!」 ガリガリガリと学院の論文に追われる蛙
ナレーション

――― 街中に賑やかな活気がみなぎる、そんな日のこと


ボルドとゆかいな仲間たち

「わはははははははあははははははっ!!」酒のんで上機嫌で騒いでる


クフェルナ : お正月ってなんだ、って聞くところからか・w・
ボルドとゆかいな仲間たち

「これすげー! わはははっ!!」なんて、皆で鏡を向け合ったりしてる


クロム : 「あとは明日以降で大丈夫そうですね」 なんて、何やら年越しの儀式の打ち合わせを終えて
スピアーズ : 「なにか飲むか?」と、いつも変わらぬスピアーズ
ベコベ : 「………」ガリガリガリ…ピタッ 「んん?」<鏡
クロム : 「ここはいつも賑やかですが いつにもまして、街全体が賑わっている気がしますね」
ボルドとゆかいな仲間たち : なんか、由緒正しそうな鏡だな>ベコベ
スピアーズ : 「ああ。〈神〉の月だからな」
スピアーズ : >クロム
マーティ : 「 この時期に食うスゥバ(蕎麦)は、また格別だぜ 」  と、お椀のタワーを築きあげつつ
ベコベ : セージ!<由緒正しき 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
クロム : 「? ボルドさんたちは何をされているんです?」 見てみる
ボルドとゆかいな仲間たち : 「おー! クロム、お前もやってみろよ!」鏡を向ける ―― 精神抵抗どうぞ>クロム
スピアーズ : よくわからないが、マジックアイテムかも?>ベコベ
クロム : 精神抵抗 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ボルドとゆかいな仲間たち : 耐えた!
クロム : 超抵抗したけど・w・
ベコベ : 「あー、もう、やかましいったらないよ 雑音がある方が集中できるんだけどさ」
ボルドとゆかいな仲間たち : 「あれ … ? 壊れたか? おかしいな。 おーい、ベコべぇ!」
クロム : 「何かのマジックアイテムのようですが」 そのままセージ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ベコベ : 「んー?どっかの遺跡から出土したもの?」<鏡
ベコベ : 「はいはーい、なに?」>ゆかいなボルド
ボルドとゆかいな仲間たち : 「みてくれよ!」鏡を見せる。精神抵抗どうぞ>ベコベ
ナレーション

あれ、そういえば…


ベコベ : やはりなww 抵抗! 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
ベコベ : 今日の期待値は
ベコベ : 期待値は4らしい
クフェルナ : 「――はぁ」ひとつ息を吐いて。きょろ、とその騒がしい方を。
クロム : 今日も 期待値は5
ボルドとゆかいな仲間たち

顔が、変わってる…?


クロム : 4なのか・w・
クロム : 「………」 
ベコベ : 「んん?」
ボルドとゆかいな仲間たち

ベコベの顔が、ボルドになった


ボルドとゆかいな仲間たち : ボルドの顔がベコベになってr
マーティ : 福笑い的なあれか?
ベコベ : 「……え?」
クフェルナ : 「――」何事もないといいですけど、と視線を戻して、「――!?」思わず2度見。
クロム : 「あの、ボルドさん これはいったい…?」
ナレーション : さて、クロムは、この鏡がなんだか分かる
ベコベ : 「あれ?ボルド? 鏡じゃないの?」 と蛙の体でボルドが振りむき
ナレーション : 【シェイプシフト・ミラー】 両面の鏡で、鏡を挟んで向かい合う2人の顔を入れ替える
マーティ : 鏡の中だけじゃなく 現実でも変わってる?
スピアーズ :    「    」ぷ
クロム : 「なるほど、そういうマジックアイテムなんですね… ですが、こう ……少々気味が悪くはあります」
ベコベ : 顔だけなのか 顔だけ、なのか…www
スピアーズ :     「なんのかくし芸だ、ベコベ?w」
クロム : 顔だけ入れ替わったボルドとベコベ見て
ベコベ : 「え?なにさ?」
ボルドとゆかいな仲間たち : よく見れば、ゆかいな仲間たちも、顔が皆入れ替わってr
ベコベ : 「ん? うわぁ!蛙人間だ!」ボルドを指して
ボルドとゆかいな仲間たち : ムキムキマッソーが女性顔で野太い声をあげていたり・w・
クロム : 「訳が分からなくならないうちに、元に戻すことをお勧めします」 くす
マーティ : ぶぅうーーーーーーーーーーーーーーー     蕎麦吹く
クフェルナ : あぁ、なんて顔で遠目に見てる。近付かない(
クロム : 「あの鏡は、向き合った相手の顔だけを入れ替えるんですよ」 >ベコベ
ボルドとゆかいな仲間たち : 「うおおお?!」自分の顔をさわる 「ベコベの顔かよ!」
ベコベ : 「わわわ!?なにやったんだよそれ! って僕じゃないか! え!?え!?」 ペタペタと顔を触って
ボルドとゆかいな仲間たち : 「うわははは、すげえええw」
ベコベ : 「うわぁ!気持ち悪い!僕の顔返してぇ〜!」
マーティ : 「 げっほげほ  なんの冗談だ  ボルド 」  と ベコベに話しかけよう
クロム : 「マジックアイテムですので、魔法に抵抗すると効かないようですが」
マーティ : 声はどうなんだろう?
ベコベ : 「僕はベコベだよ!! ボルドはあっち!」<マーティ
クロム : まあ、あとで戻せば害はないだろう 微笑んでみてる
ボルドとゆかいな仲間たち : 声はオリジナルのママですね
ベコベ : 「変装用の魔術具ってこと?」<クロム
ボルドとゆかいな仲間たち : つまり、甲高いゲロゲロベコベ声で話すボルド顔
マーティ : 「 え? …、 え?! 」   思わず2度見 < ボルドあっち
クフェルナ : 「と、取り敢えず、落ち着いて使い直してみてはいかがでしょうか」遠間から声をかけ。
クロム : 「もともとの目的はわかりかねますが… 変装というよりは、なりすましのような気もします」
ベコベ : 「ちょっと!その鏡!貸して!貸してってば!」 @被害が拡大してしまえ…!w
ボルドとゆかいな仲間たち : 「んお?」貸す>ベコベ
ベコベ : 「これ、覗けばいいんでしょ?」 覗き直してみようw
クロム : 「うっかり取り落とさないようにしてくださいね 割れて戻らなくなった、などと言ったら、シャレになりませんから」 >ボルド ベコベ
ボルドとゆかいな仲間たち : 誰をターゲットにしたのか、1d6どうぞ・w・>ベコベ
ベコベ : では鏡を受け取る時に揉み合って…  1D6 → 1 = 1
ベコベ : 誰だろうw
クロム : 誰だろう
クフェルナ : 「その手のものは壊れた場合元に戻るか、あるいは戻らなくとも破魔の呪文で元に戻るはずですが」
マーティ : 自分?
ボルドとゆかいな仲間たち : 1は今の順番ではおいら、つまり、スピアーとk
ベコベ : NPCに飛んでったw
スピアーズ : 「おまっ ―― 」 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
ベコベ : では鏡を向けちゃって…
クロム : 「そうであってほしいものですねw」 はは >クフェルナ
ベコベ : 抵抗高いww
スピアーズ : ところが16でも失敗するのd
ベコベ : さっきのは6ゾロだったから…?ww
スピアーズ : 「 。。。。。 」ボルド顔のスピアーと、スピアー顔のベコベn
クロム : っぽいなぁ <ぞろったから
スピアーズ : いぇす・w・<6ゾロだったから
ベコベ : 「あれ!? ねぇ!顔戻った!?ねぇ!戻った!?」
マーティ : 「 なんか ひでぇことになってるぞ  おい 」
マーティ : 自分の手鏡見せてやろう > ベコベ
スピアーズ : 「    」ごんっ!>ベコベ
クロム : 「……どうも、極端に魔力の高いもののようですから 破魔の魔術でも相当の技量がいりそうです」
スピアーズ : 「さっさと戻せ!」
ベコベ : 「うわっ!スピアーズじゃ グベッ!(ごちっ」
ボルドとゆかいな仲間たち : 「スピアーが俺の顔に?! すげええええw ついでに碇もラブしてくれ!」
スピアーズ : 「誰がやるか!碇など全部捨てるぞ!」とボルド顔が言う
スピアーズ : さて、ちょっと、冒険者知力してもらえるかな。遠くにいるクフェは−2で
クロム : 「ええと、ベコベさんとおっしゃいましたか? もう一度、スピアーズさんと向き合って鏡を使ってください。ひとまずスピアーズさんはそれで戻りますから」
マーティ : 「 頭痛くなってきた… 」
ベコベ : 殴られた衝撃でPC側に鏡を転がそう・w・
クロム : ぼうち 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
スピアーズ : ふむ。では、クロム マーティ マーティ マーティ クフェ かn<PC側に・w・
マーティ : 冒険知力 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
スピアーズ : 1d6どうz
マーティ : まてまてまて (笑
ベコベ : ぼうち! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
クロム : マーティwww
クフェルナ2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
マーティ : なんだ その割合
スピアーズ : だってマーティがすぐそばにいるもn
クフェルナ : さすが、ひくい
ベコベ : なるほど、良い確率ですね てい 1D6 → 3 = 3
クロム : 遠かったからね(ぁ >クフェ
スピアーズ : マーティは精神抵抗どうぞ!・w・
マーティ : GM!  相談があるのだが
スピアーズ : なんでしょうか!
マーティ : 手鏡で反射出来ないかな!? (笑
スピアーズ : あー、やってみる? やってみてもいいよ
マーティ : 顔をこう カバースル感じで
ベコベ : なんてことをww
クロム : 何が起きるんだww
スピアーズ : 冒険者器用判定でどうぞ
マーティ : やりましょう どう判定すりゃ良いかな
マーティ : 冒険器用 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
スピアーズ : では ――
ベコベ : 高いww
マーティ : 「 うぉっ 」  と言いつつ
ナレーション

マーティは本能的危険を感じて、手鏡を顔の前にかざす。まるでバジリスクの視線から逃れるかのように


ナレーション

そして ――― ベコベ。君は、変な感覚に襲われる


マーティ : 運 まじでそんな感じだ (笑 < バジリスク
ベコベ : 合わせ鏡…
ベコベ : ぎゃあwwwww
クロム : 悪魔がやってくるぞー(違 <合わせ鏡
マーティ : おや 他の人に被害が行くと思ったら (待て
ベコベ : 「うぅ!痛いじゃないかスピアー…ず…?」 悪魔がくるぞー
ナレーション

ベコベの視界はすべて闇に包まれる、しかしまるで亡霊のように回りにいる人やものが見える


ナレーション

ベコベの耳は音を失う、しかしまるで地の底から響くかのような陰鬱な調子で周りの音が聞こえる


ベコベ : 「………うーん? あ、あれ?み、みんな…?」
マーティ : もしかして
クフェルナ : 自分で自分を見てしまったからな、よりによってこの鏡で
マーティ : 顔そのものが無くなった?
ナレーション

ベコベの鼻は匂いを失う、まるで硫黄のようなおぞましい香りが肺を満たす


クロム : 「……何が起こったんです…?」
ナレーション

ベコベの口はもはや音をださない。 口がないのだ ――


クロム : のっぺらぼうに
ナレーション

――― べこべは顔を失った


ベコベ : 「な、な―――――〜〜〜〜? 〜〜〜? ―――!!?」
クロム : 「―――」 唖然として
ベコベ : 狂気 顔ナシ蛙人間!!
ナレーション : あるのはただ、のっぺらぼうな顔
ベコベ : ばたばた ひたすらその場でばたばた
マーティ : 「 ベ、ベコベーーーーーーー!!!! 」  当の本人が1番驚き
ベコベ : スピアーズさんのお顔…もしや消滅してしもうたのではwww
クロム : 「ええと……どなたか高レベルのソーサラーの方はいらっしゃいませんか?」
マーティ : @ すまん!  本当にすまん!!
ナレーション

あ、声を必死だそうとするなら、縦に裂けた口がのっぺらぼうな顔にできて、そこから声が出る


ベコベ : @一気にホラー色になりましたなww
ナレーション : >ベコベ
スピアーズ : 「まて… お、俺の顔は何処に行った?!」
クフェルナ : 「ぅ」喉まで出かかった悲鳴を抑えつつ。「そ、その、呪術除去で良ければ」
ベコベ : 「〜〜〜ぁぁあああ!! く、くるしぃーーー!ひぃーー!」ばたばた
マーティ : @ いや だってさ 手鏡持ってたし 思わず
ベコベ : @良い感じになりましたねw で、今鏡は誰を(ぉ
クロム : 「解呪は、そうですね… クフェルナさんの方が格が上ですので、お願いします」
マーティ : 「 え、えぇ〜〜〜と 」   がしっ  とベコベを羽交い締めにしつつ
クロム : 鏡は誰か持ってるのかな? 転がってるなら、回収して布をかけておきます
ボルドとゆかいな仲間たち : では、クロムが鏡を奪った・w・
マーティ : 「 お 」  「 ち 」  「 つ 」  「 け 」   と、のっぺらぼうの顔面に 指で文字を書きましょう
ボルドとゆかいな仲間たち : 「ちょw 俺はずっとベコベ顔かy」
ベコベ : ちぃ、思った以上に被害が広がらなかったww
クロム : 「ここが落ち着いたら、順番に戻していきましょう」 何もうつさないように、布でくるむ
ベコベ : 「誰!?なに?なになに?」 ちょっと落ち着き
スピアーズ : 「悪夢だ、これは悪夢にちがいない…」ボル顔で渋面作る
クフェルナ : 「で、では」恐る恐る歩み寄って、その顔に手を触れ。リムーブカース+1 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
ナレーション : だめだ、強い呪いだ。解除できん>クフェ
クフェルナ : 目標値持ってたらアウトだな
クロム : 「かえされるのでしたらそれでも構いませんけれど、そうすると今度はボルドさんがのっぺらぼうですよ?」
クフェルナ : 無理なようです・w・ ベコベは早くも終了ですね
ベコベ : 目標値持ちだったかww
ベコベ : ぎゃーーーーwww
マーティ : 「 どうすりゃ良いんだ これ 」  コブラツイスト的に ベコベ取り押さえつつ
ボルドとゆかいな仲間たち : 「いやいや、俺の顔はスピアーが持ってるからよ!」
ボルドとゆかいな仲間たち : 「まずは俺とスピアーで顔を交換して、スピアーとベコべで顔を交換して!」
ベコベ : 「暗いよー!聞こえないよー!」
クロム : 「…私も試してみましょうか」 ベコベにリムーブカース 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ナレーション : さて、そんなことをしていると――
ナレーション : 15でも解けぬ
ベコベ : スピアーの顔がないんだよなぁww
クロム : 「最終的に、スピアーズさんがのっぺらぼうになりますね 解除できない限り…」
ばあさん

「おんや。随分お楽しみ中だねぇ」ふぉっふぉっふぉ、と一人のおばあさんがやってくる


マーティ : 「 無理みてぇだなぁ 」  卍固めに移行しつつ
マーティ : @ だれ? < ばあさん
ベコベ : 「だから誰!?いででででで!!」 関節決まってる
ばあさん : 知ってる人は知ってるかな。マジックショップ・マンテマのマンテマ婆さんだ。知らない人でも冒険者知力14か、セジチェ12でわかる。
ベコベ : どなただろう
スピアーズ : 「―― マンテマばあさんか」
クロム : ぼうちしてみるか 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
マーティ : 「 お、わりわり(悪い) 」  関節解きつつ
マーティ : 昨日の あの人か
ボルドとゆかいな仲間たち : 「マンテマばばあ! 顔入れ替え鏡で顔がなくなっちまったぞ!」
クロム : 「マンテマさん…もしかして、そちらで買われたものですか? これ…」 布でくるんだまま鏡を見せて
クフェルナ : 一応振ってみよう 会ったことある気もするけど 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ベコベ : @テンテマ婆さんか(蛙顔)www
クフェルナ : いつも通り、低い(ぽいー
ボルドとゆかいな仲間たち : 「おうおう。面白そうだと思ってよ! ってか、一昨日マンテマんとこを掃除してたら、碇に引っかかっててよ」
クロム : @(なでなで
ベコベ : 違った、スピアーはボルド顔か テンテマばばあ!が蛙顔
ばあさん : 「しらん、といいたい所だけど、まあ、手助けできぬこともないぞ」
マーティ : 「 どうすりゃ良いんだ これ 」  < ベコベの、のっぺら顔 指さしつつ
クロム : 「お願いいたします…」 <手助け
ベコベ : 「うわーん!僕どうなってるのー!?」
ばあさん : 「その合わせ鏡はのう、あるデーモンの持ち物なんじゃよ」
ばあさん : あわせ鏡 → 取替え鏡
クロム : @実はベコベは初めましてなんだけど、放っておくわけにもいかないしなあって思っている
ベコベ : @挨拶する暇がなかったでござるw
クフェルナ : 「デーモン、ですか」ぅ、という顔。
マーティ : 「 デーモンかよ  なんか最近 やたら縁があるな 」
ばあさん : 「しかし、わしゃ、デーモンなど呼べんぞ」
ばあさん : 「そのデーモンを呼び出すなり、そいつの所に行ってぶち倒せば、盗まれた顔は取り戻せるはずじゃ」
ばあさん : @セリフが前後した
クロム : 「なるほど…では、探すところからですね」
ベコベ : なにやら大変なお話になってきましたね(
スピアーズ(ボルド顔) : 「――― 特定のデーモンを呼び出せる者か」
マーティ : 「 えぇと あいつに頼めねぇかな  レーゼン 」
クフェルナ : 「そのような方、伝手などありますか?」スピアーズの方を直視しないようにしつつ。
スピアーズ(ボルド顔) : 「… ポート・ガルハザードにザバールという商人がいるな。別名を『魔神使い』ともいう」
クロム : 「あ、三色テントの店主様ですね」
スピアーズ(ボルド顔) : 「あとはレーゼンか、ロード・ザールももしかしたら方法を知ってるかもしれんし」
スピアーズ(ボルド顔) : あとは、シルバルはなんかデーモン出現率が高いようなので、シルバルの人も知ってるかもしれない
マーティ : 「 ザバール  あいつか   どっちが確実かな 」
ベコベ : 「ね、ねぇ、も、もう暴れないから、ちょ、ちょっと、状況を…」 誰かに手の平に字を書いてもらったりして状況を知りたい(
スピアーズ(ボルド顔) : 可能性はそのあたりだな
ばあさん : @ベコベも、まるでサウロンの指輪をつけた時と同じような視界で周囲が見えるy
マーティ : では ベコベに事情を
ベコベ : あれかww<サウロン
クフェルナ : なんか普通の人には見えないものまで見えてそうやな(ぉ
クロム : 「レーゼンさんという方にはお会いしたことはないのですが」
クロム : オソロシイコトダヨ
ベコベ : 霊体が浮いて見えてるみたいな
ばあさん : いぇす
ばあさん : ボルドのへそくりまで見えr(ぁ<普通の
ベコベ : 「か、顔…僕の顔…」ペタペタと触ってシクシク 涙は出ないけど
マーティ : 「 レーゼンに頼めば なんとかなるかもな  …、と 」  掌に指で書きつつ
ばあさん : というのは冗談だが、ベコベのその視界は、自動的センスマジックなので、魔法がかけられているものもすべてわかる
スピアーズ(ボルド顔) : キラキラ輝くボルド顔とk
ベコベ : おや?なんか凄い能力に目覚めてるぞww
クロム : ほうほう
マーティ : すごいことに
ベコベ : 「ん?あ、あれはボルド?僕の顔返してよ!」
ナレーション : 祈りの文句を聞くと耳が痛いです>ベコベ
クフェルナ : 取り敢えず顔返してもらえ・w・
ボルド(ベコベ顔)とゆかいな仲間たち : 「うお、いや、それは」
ボルド(ベコベ顔)とゆかいな仲間たち : 「ま、まずはスピアーと俺が交換してからだ!」
ベコベ : おんやぁ? これはもしや 悪魔の顔?
クフェルナ : 「ボルドさん、その、申し訳ありませんが」こちらからもお願い。
クロム : 「このままでは、スピアーズさんの顔を取り返しに行くのに支障がありますので」
ベコベ : そういえばドッペルゲンガーの顔って口裂けのっぺらぼうとかでしたっけ どうだったかな
スピアーズ(ボルド顔) : 「仕方ない ―― 暫く、顔無しで過ごすか」
クロム : 布で巻いたまま、鏡をベコベに渡す
ボルド(ベコベ顔)とゆかいな仲間たち : 「いやちょとまて、今交換したら俺がかおなしに―――」
ベコベ : 「あ、これ、鏡?」 渡され
マーティ : ベコベの身体を ボルドに照準合わせ
ベコベ : 「かえせーーー!」 マーティに促されるがままに鏡を向けるw
マンテマばあさん : 「ああ、そうそう。そのデーモンの名前じゃが、オセといったかのう」
ボルド(ベコベ顔)とゆかいな仲間たち : 「 ――― ぎゃぁぁああああああああ
ボルド(かおなし)とゆかいな仲間たち : (どろん
ボルド(かおなし)とゆかいな仲間たち : ベコベは元の顔に戻った!
マーティ : オセに セージ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
クロム : 「スピアーズさんがしばらく顔なしで過ごしてくださるとのことですから ほんの一時でしょう?」 にこやか >ボルド
ベコベ : 悪魔退治の図である
ベコベ : 「あ、も、戻った!戻ったよーーー!!」
クロム : 「―――」 オセにセージを 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
スピアーズ(ボルド顔) : 「鏡をかせ」
ベコベ : 「あ、はい」鏡渡す>スピ(ボルド)
クフェルナ : 「オセ、ですか」一応セージ。 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
クフェルナ : 今日は6以下の日か
スピアーズ(ボルド顔) : まあそういう日もありますよw
クロム : どこかで大爆発するかもしれない
ベコベ : 運を貯蓄しているのだ
マンテマばあさん : ものすごい変身能力と、人に狂気と妄想をもたらすと言われるデーモンだな。本人は豹の姿をしているという。
クロム : ほほう
マンテマばあさん : >クロム
スピアーズ(ボルド顔) : まあ、無事だった人も無事でなかった人も含めてキャラ交換はご自由に・w・
クフェルナ : 低いだけならいいのだが、このパターンは嫌な予感がするw
クロム : 「――― というデーモンですので、まあ一筋縄ではいかないでしょうね」
クロム : <狂気と妄想
ベコベ : 「えっと、つまり…」 かくかくしかじかと基地絵
ベコベ : 聞いて
スピアーズ(ボルド顔) : 「さて ―― しかし、考えてみると、俺が顔無しになると仕事に支障がでるな」ふむ
マーティ : ここからキャラチェンジとか 斬新だ
ベコベ : 「僕もさっき、ああなってたわけだね」顔ナシボルドを見て うげっ となる
ボルド(かおなし)とゆかいな仲間たち : 「ちょまっ。おれ、きょうどうけいえいしゃ
スピアーズ(ボルド顔) : 「 ―― 碇を一つ買ってやるぞ? 」いい笑顔
ボルド(かおなし)とゆかいな仲間たち : 「 うおおおおおお! おれかおなしでいい 」
ベコベ : 「遊んでたボルドが悪いんだから!ちょっとは反省しなよ!」 耳のあたりに顔を近づけて頭蓋骨振動で伝える
マーティ : すごい買収 いや 交渉か
ベコベ : 「それでいいんだ…」
クロム : 「………」 この人凄いな、と 温かい目で見る >ボルド
スピアーズ(ボルド顔) : []
クロム : 「それで、どうやって探しましょうか」
スピアーズ(ボルド顔) : 「――― と、いうのは冗談だ。 まあ、俺が動けない間真面目にやれ」 鏡をボルドに向ける
スピアーズ(かおなし) : (どろん
ボルドとゆかいな仲間たち : 「うおっ … す、すぴあーーー?!」
ベコベ : こうして有名店主がいなくなった碇亭は ロクデナシが改心して店主をやり 謎の碇モンスターが徘徊する場所となったのだった
ベコベ : 「す、スピアーズ!」
クロム : @どういうことなのwww
マンテマばあさん : 「候補はいろいろあるようじゃから、何処かに行けばいいんじゃないかねぇ?」
クロム : 「スピアーズさんには、しばらくご辛抱いただく形になりますね」
スピアーズ(かおなし) : 「―――」軽くうなずき
マンテマばあさん : 「有名人じゃから、3人共名前は知っとるが」
クロム : 「ガルハザードには危険が付きまといますが、あの方でしたらおそらく『売って』下さるでしょう」
クロム : 「レーゼンさんという方にはお会いしたことがないので、私にはわかりかねます」
スピアーズ(かおなし) : 「―――」紙にさらさらと書く
クロム : 「高層域のザール様には…まずどうやって会いに行くかですねw」
ベコベ : 「れ、レーゼンはダメ!あいつはすんごい意地悪だから!」
クフェルナ : 「私はどれも良く存じていないので……」
スピアーズ(かおなし) : 『ケルの『港』に行って、アトリーかベインに会え。ガルハザードに行くにも、ザールに合うにも、二人が手配できる』紙を見せる
クロム : 「シルバルは多少馴染みがありますが…恐らく、乾いてしまうでしょうから」 苦笑してベコベを見る
マーティ : 「 なるほどな   おい、さっそく行くぜ 」 > ALL
クロム : 「かしこまりました 参りましょう」
ベコベ : 「アトリーさんか、ベインさんかぁ」
ベコベ : 「うん、待っててね、スピアーズ!すぐに顔持ってくるから!」
クフェルナ : 「分かりました」
クロム : 「そういえば、申し遅れました ヴァル=ノレル様にお仕えしておりますクロムと申します」 にこ >ベコベ
ベコベ : 「あぁ! 僕はベコベ、よろしくね」 ヌルヌルと握手握手
クロム : 握手握手
スピアーズ(かおなし) : じゃあ、『港』にいく、でいいかな?
ベコベ : いきましょう!
クロム : はいですの
ボルド : 「よし、お前ら、『港』に行って来い! スピアーの顔を一日でも早く取り戻せるようにたのんだぞ!」
マーティ : 港へー
ベコベ : 「元はと言えばボルドのせいなんだかんね!! 帰ってきたら覚えてなよ!!」
クロム : 「はい 行ってまいります」
ボルド :           「酔っぱらいの時間は終わりだ! まずはトイレ掃除にあと、恒例の下水道掃除も何人か! それとお前は ――」
ゆかいじゃない仲間たち :                   「ぼ、ぼるどがべつじんにかわt」
ベコベ : 「うわ、真面目に働いてたらそれはそれで」
マーティ : 「 おぉ ボルドが仕事してやがる 」
マンテマばあさん : 「ふぉっふぉっふぉ」
ナレーション

――― ケルの『港』


クロム : 「―――」 ふふ。 横目で見つつ
ナレーション2D6 → 2 + 2 = 4
アトリー : 「あら、どうしたのかしら」 港には今日はアトリーがいる 「これからシルバルに行く予定なのよ」
ベコベ : 噂のシルバルだーー!ww
マーティ : 「 いやぁ  それがよ 」  かくしかと事情を > アトリー
クロム : 「アトリー様、ご無沙汰しております」 にこ 「実は、少々ご助力をお願いいたしたく…」
ベコベ : 「えっとね!スピアーズの顔を取り戻したいんだよ!」
アトリー : 「ベインは大公様と公式の儀礼に忙しいわ。お父様もそうね」
アトリー : 「―― 顔を?」
クフェルナ : (ぺこり、と一礼。
アトリー : 「ふうん。そう。ガルハザードのことはベインが見てるんだけど、そういうことなら、早くした方がいいわね」
クロム : @そういえば、門までの間でMP回復していてもいいですk
ボルド : @いいですとも
クロム : @ありがとござまっす
アトリー : 「ザバールに会うなら、ついでにお願いしたいことがあるんだけど、いいかしら」
クロム : 「探しものですか?」 <ついでに
クフェルナ : 「どのような?」
ベコベ : 「時間がかからないならいいですよ」
アトリー : 「このアイテムを持って行って欲しいの。それで、いくつかのアイテムを買って欲しいのよね。全部じゃなくていいわよ」
ベコベ : ほほう なんだろう
クロム : 「かしこまりました」 前回、欲しい物リスト渡されてたしな
アトリー : 9叉の鞭と、綺麗な首飾りを収めた箱を取り出す
クフェルナ : 「分かりました」
クフェルナ : どっかで見たな(
アトリー : 「こちらがほしい物リストね」リストにはさらに欲しいものが追加されている
クロム : こないだ見たな(
ベコベ : 「んん?」 セージ! 1D6 → 2 + (6) = 8
ベコベ : ダイスたりてない 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ベコベ : それほど変わらないw
アトリー : 10だとよくわからないな。マジックアイテムだというのは分かる
クロム : 「……」 受け取った箱の中身を見つつ セージしつつ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ナレーション : 『ナイツゴローの鞭』かな。この鞭で打たれた生き物は、鞭を打つものの命令に従うという。
ベコベ : 「んーこれは?」
ナレーション : そして、首飾りは『フィロパトルの首飾り』だ。この首飾りをつけると、絶世の美人の如く、男を誘惑することが出来るという。
ベコベ : なんという女王様の鞭
ベコベ : ひどいセットだww
クフェルナ : 一応セージしてみよう 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ナレーション : いたみにやみつきになるそうですy
ナレーション : くふぇは調子悪いわね(なでなで
マーティ : セージしておこう 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
クロム : 「ザバール様からも、買い取り希望のリストを預かりましたから そういうことなのでしょう」 こそっと解説
マーティ : なぜ知ってる!?
ナレーション : マーティは、何故か、とてもよく知っている
ナレーション : なぜだろうか・w・
クロム : なぜだろう・w・
ベコベ : 凄い知ってたww
ナレーション2D6 → 5 + 1 = 6
ナレーション2D6 → 5 + 6 = 11
ナレーション2D6 → 6 + 5 = 11
ナレーション2D6 → 3 + 1 = 4
ナレーション : っと、ごばくぅ
ベコベ : 「えっと、とりあえず買ってくればいいんだね」
アトリー : 「ええ、よろしくね」
アトリー : @さて、飛び込みはそろそろ締め切りが近い
クロム : 「お預かりいたします」
アトリー : @そして、時間延長は必至かもしれんn
ベコベ : 我々も飛び立つときがきた
クロム : @時間は大丈夫ですの
ベコベ : なるほどw
アトリー : 「じゃあ、『狭間の境』 ―― 『裏切り者の港』ポート・ガルハザード への接続をするわよ?」
マーティ : こちらも時間はOK
ナレーション

――― 『狭間の境』への接続を開始します


マーティ : 「 あぁ、頼むぜ 」
クロム : 「お願いいたします」 戻り用のアイテムも預かって
ベコベ : 「お願いします」
ナレーション

――― 『門』の輪の一つが青く渦巻き、轟と轟いてから、きれいな蒼い水面が作られる


ナレーション

――― 『狭間の境』への接続を完了しました。接続は時間制限がございますので、ご利用はお早めに。


マーティ : 「 よし、行くぜ 」  飛び込もう
アトリー : 「じゃよろしくね。そのアイテムを使えば、戻れるわ」と、クロムに戻り用のアイテムを預け
クロム : ていうかうん、預かってる、よね?戻りようのあれ
ベコベ : 「…ところで、これ、門? …あれ?もしかしてシルバルってそんなに遠いの?」とかいいつつGO
クロム : 「ありがとうございます。使い方は存じております」 にこ
クロム : ごーごー
マーティ : 繋がるとこは シルバルではない模様
クロム : 「ええ、シルバルも はるか遠い地ですね」
ナレーション : いぇす、つながる先はポート・ガルハザード。
ベコベ : 別のところだったか
クロム : 「今から向かうところの方が、まだ距離としては近いでしょうか…どちらも遠くではありますが」
ナレーション : 『裏切り者の港』と呼ばれている ―― かつては、アルケナル帝国の中心部『内陣』とその外を隔てる街だった。
ベコベ : あぁ!あそこか
ナレーション : 帝国のその中心部が海に没してのち、そこは、深淵の手に落ちた
ベコベ : 行くのは初めて
クロム : @簡単に言うとミストキャッスル的な街だそうです
ベコベ : 2.0はわからんのでござるよw
ナレーション : @さて、ちょっとデータ準備をするので、10分ほどお待ちをっ
クロム : はーいですの
ベコベ : はいー
クフェルナ : ランダム要素の多い、深淵の支配する街
クロム : @くらげもやったことはないのであります
ベコベ : おトイレいってきましょう
クフェルナ : 基本的に人間は奴隷か浮浪人のどっちか。死ぬまで働かされるか、あるいは取って食われて死んだ方がマシか
クロム : 「門の出口は、かつてナインズの神殿だった廃墟です」
クフェルナ : そういう状態の街
ナレーション

ポート・ガルハザードは、そもそもは〈人〉が作った街だという


ベコベ : あれ、深淵に支配されてるんでしたっけ 上の人が取引をして繋がってる的な感じだった記憶
クロム : 「ティガ=タルナ様のところに還れない亡霊が、まだ遺っておりますが 祈りで落ち着いてくださいますので」
ベコベ : だいぶ前にwiki読んだっきりでしたが、確認してこよう
クフェルナ : なお実際には死んでも死ねなかったりする
クフェルナ : それ別の町じゃないかな
ナレーション

そして、この街はとても大きな特徴がある ―― 霧に包まれたこの街では、場所が定かなものは殆ど無い。


ベコベ : 別でしたか
クロム : 「目的地の『三色テント』という商店は、その時々で場所が変わるそうですので」
クロム : 「今回も、死霊のはらわた亭でお話をうかがってからの方がよろしいかとは思います。 さすがに、酒場は動いていないでしょうから」 ちょっと笑う
ベコベ : あぁ、ちょと上のメルドラでした さらに南東に出来たんですね
ベコベ : 出来たじゃない あった
アトリー : さて、ちょっと、みんなヒラメ2d6どうぞ
クロム : 「奴隷のふりをしている方が安全なようですので…気乗りされないかもしれませんが」
ベコベ : 「うわぁ、こんなところが… ひどい場所だね ネーミングも…」<死霊のはらわた
クロム : ひらめけ! 2D6 → 2 + 5 = 7
ベコベ : てい 2D6 → 6 + 2 = 8
クフェルナ2D6 → 3 + 4 = 7
クロム : 「―――」 そういえば、煙草を買ってくるのを忘れましたね… まあ今回はお酒だけで許してくださるでしょうか
ポート・ガルハザード

――― 君たちは、大神殿の地下の隠し部屋に出る


クロム : 「名前については同意します。ですが、ここはどうも、そういう場所のようですよ…」 >ベコベ
クフェルナ : 「――」埃の匂いに、小さく眉を曲げつつ。
ポート・ガルハザード

君たち全員が出てきた数秒後に、『門』の輪から光が消えて、部屋が真っ暗になる。


クロム : 「…ご気分が悪くなられるかもしれません。出来るだけ、お離れにならないように」 心配そうに見やる >クフェ
マーティ : 「 っさって 行くか 」
ベコベ : 「うぅん、まぁ店までは来た事のあるクロムに任せるよ」
クロム : 「あ、そうでした 明かり…」
ベコベ : 「ん、ライトいる?」
ベコベさん、いらっしゃい!
ベコベ : 「ん、ライトいる?」
ポート・ガルハザード

ここは、かつてのアル=グラム神殿。今では神殿を護る亡霊たちが渦巻き、生けるものに襲いかかる場所だ


クロム : 「おねがいします さすがに、扉も見えませんのでw」
ベコベ : ひぃぃww
ベコベ : 「ほいっと」 瓦礫の石ころでも拾って ライト! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
クフェルナ : 「お願いします」暗闇の中でふぁさっと翼の音。
ポート・ガルハザード

しかし、ナインズの神官が然るべき慰めの儀式をすれば、亡霊たちはおとなしくなるという(R10+7のMPを消費する/プリレベルで減少可能)


クロム : とりあえず、儀式をしまして
ベコベ : 「はい なんか、いやーな雰囲気の場所だね」石はクロムにお渡ししておこう
てくGMさん、いらっしゃい!
クロム : 「ありがとうございます」 受け取り
マーティ : 「 頼むぜ クロム 」
クロム : 「まずは亡霊たちを慰めてまいりますね」
亡霊たち : 君たちが儀式をすると、亡霊たちはおとなしくなる ――
クロム : というわけで 儀式 13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 10
亡霊たち : むっちゃ使った・w・
クロム : なんかすごく好かれたな(
亡霊たち : (もっと祈りを!
マーティ : でかい
ベコベ : 「うわ…成仏できてない霊魂がこんなに…」
クロム : 「―――」 ふう
亡霊たち : たっぷりおねだりされてちゅーちゅー吸われました・w・
マーティ : 「 大丈夫か?  なんかぐったりしてるけど 」
クロム : 「では、参りましょうか…」 いつもより白くなってそうd
亡霊たち : 『みなと?みなとならすぐよ』と亡霊たちが教えてくれる――
ポート・ガルハザード : クロムの出目が2−5でよかったな。港は、本当に直ぐ近くだ。
ポート・ガルハザード : どん
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃B4┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃D6┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
港=『死霊のはらわた亭』がある。

ポート・ガルハザード : ぎゃん、崩れとる
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃B4┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃D6┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
港=『死霊のはらわた亭』がある。

マーティ : おぉ
クロム : おおー
ポート・ガルハザード : ええと、なおるかな
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃B4┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃D6┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
港=『死霊のはらわた亭』がある。

ベコベ : あぁなるほど! 本当にランダムで進行する舞台なんですね
亡霊たち : なおった、よし
ベコベ : なおった
クロム : すばらしい
ポート・ガルハザード : 霧に包まれたこの街では、街の様々な場所の位置が変わるのだ
クロム : ひぃ
マーティ : ほんとに 目と鼻の先だな
ベコベ : おぉうwなんという
クフェルナ : なおたまに時間制限に間に合わない鬼畜配置になることもある模様
クロム : 「ありがとうございます…貴女が早く、ナインズの御許にたどり着けますように」 教えてくれた亡霊に、また祈りつつ
クフェルナ : >本家ミスキャ
クロム : @なにそれ超怖い <本家
ベコベ : 時間って言うのはこっちもあるんですよね
ポート・ガルハザード : さて、ルールを説明しよう。君たちは縦横にすすめる。斜めには進めない。別のマスに移動すると、そこになにがあるのかが分かる
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃B4┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃D6┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
港=『死霊のはらわた亭』がある。

ポート・ガルハザード : そして、ランダムエンカウンターやイベントもありうる
クロム : はあい
クフェルナ : では最初はB4かな
クロム : ですね B4にいきまっしょい
マーティ : ですね
ベコベ : ですねですね
ポート・ガルハザード

B4:誰か一人、2d6を振ること


マーティ : では 2d6 2D6 → 2 + 2 = 4
ベコベ2D6 → 3 + 1 = 4
クロム : なかよし出目
ベコベ : なかよ4
ポート・ガルハザード

――― みすぼらしい店が立ち並ぶ通りだ。たくさんの深淵種族や奴隷たちが行き交っている。ここは『露天市場』だろう。


ポート・ガルハザード : かちり
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃D6┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
港=『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場

マーティ : 「 なるべく 目立たねぇようにな 」
クロム : ふむふむ
クロム : 「堂々としている方が目立ちませんから…」
ベコベ : 「う、うん」 ローブすっぽりしつつもきょろきょろ
ポート・ガルハザード : 君たちは、市場の様子を見て回ることもできるし、どこかの店に入ることも出来る。ちなみに店は、薬屋、装備屋、道具屋、賭博場などが目を引く
クフェルナ : 「――」言われつつも、行き交う人々の姿を見て、悲痛そうな顔。
マーティ : 「 さっさと通り過ぎようぜ 」
ベコベ : 「…こ、こんなところが」
星霜奴隷たち : 首輪をつけた星霜たちが行き交ったり
クロム : 「………」 頭ぽんぽん >クフェ
ベコベ : 「う、うん」<マーティ
クロム : 「本気で事を起こすのでしたら、相応の準備が必要です」
オーガ :  オーガが気持ち悪いお食事を露天で買って食べていたり
クロム : 「ええ、行きましょう」
オーガ :  (もっしゃもっしゃ、ぱりん、ぽりん、、、
ポート・ガルハザード : お店にはよらずにすぐに港に直行するかな?
ベコベ : GOしちゃいましょう
クフェルナ : では通過しましょうか。
マーティ : 「 深淵との戦いってな いつまで続くんだろうな… 」 とかつぶやきつつ
オーガ2D6 → 3 + 2 = 5
オーガ : ふむ。オーガたちは、お食事に夢中で、君達など気づいてないようだ。君たちは、その脇をすりぬけて、港に向かうことが出来る ――
クロム : この並びにお店があるとは思えないし、万一そうであったら行って戻ってくればいいしね
マーティ : では港へー
クロム : もぐもぐしている
ポート・ガルハザード

――― 港:港には船が何隻も停泊しており、星霜や狭間の奴隷たちが陸揚げされていたりし。深淵の厳重な監視がついている。


ベコベ : よかったよかった
ポート・ガルハザード

――― 陸揚げされた奴隷たちは、街のどこかにある『奴隷市場』に鞭とともに連れて行かれているのだろう


マーティ : 「 …、 」   ぎりっ  と拳を握り
ベコベ : 「わ、…ど、どうするの?」<厳重
ポート・ガルハザード

――― そんな港の片隅に、『死霊のはらわた亭』という、元は南バルバロスの海賊だった男がやっている酒場がある。


マーティ : 「 このどっかに  すっげぇ目立つテントがあるはずだ 」
クロム : 「視線を向けずに。 酒場に真っ直ぐ向かいますよ」
マーティ : あ、間違い
ベコベ : あぁ、酒場にはすんなりいけそうか
マーティ : 三色テントと間違った
クフェルナ : 「明らかに、人の様式の船もありますね……」嘆かわしいことです、と呟きつつ。
ポート・ガルハザード : 三色テントはそう簡単にはいけぬよ――
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃D6┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場

マーティ : 酒場に入りましょう
ベコベ : 「えっと、あれ?酒場って」
死霊のはらわた亭 : 「いらっしゃい ――」
クロム : 「こんにちは」 軽く礼をして >店主
死霊のはらわた亭

酒場は賑やかで、星霜奴隷やオーガとかが屯している酒場だ。


マーティ : 「 よっ また来たぜ 」
死霊のはらわた亭

スキンヘッドの色黒の大男が酒場の主人をやっている。


マーティ : あ、そうだ GM
死霊のはらわた亭 : 「ああ、あんたらか―― 個室を使うといい」
死霊のはらわた亭 : なんでしょう
ベコベ : 「うわぁ…」<深淵 奴隷星霜
クロム : 「ありがとうございます。 では…」
クフェルナ : 「失礼致します」ぺこり、と店主に一礼し。
マーティ : 忘れてたけど 手土産に スモーキーブレイク酒でも 買って来てたってこどで 良いでしょうか
クフェルナ : そこかしこに視線を向けつつ、奥へと。
オーガたち :  「昨日のアリーナ余興は最高だったな!」「おう、あの血みどろ、飛び散る血肉!泣き叫ぶ悲鳴!」
死霊のはらわた亭 : なんて物騒な会話も行われる酒場だ
死霊のはらわた亭 : いいともー>マーティ
マーティ : 「 世話んなるぜ 」 と個室へ
オーガたち :  酒場のオーガたちは、君たちにちょっと視線を向けるが、主人が奥に案内していくのを見て、とくに何も言わない
ベコベ : 「うげぇ」 案内されていこう
『死霊のはらわた亭』主人 : 「 ――― お早いお帰りで、と言うべきかね? 」にや、と笑い
クロム : 「色々とありまして」 ふふ 「また三色テントに行く用事が出来たんです」
『死霊のはらわた亭』主人 : 星霜の召使が食事を持ってきつつ ――
クフェルナ : はあ、と個室に入って一息。
『死霊のはらわた亭』主人 : 「なるほど。今日は何処にあったかな … 場所を調べさせよう。ゆっくり食事してくれ。今日はちゃんとした牛肉を使ったビーフシチューだ」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「ボガードやオーガ、ゴブリン共に食わせてるのは別だがね」
マーティ : 「 食っときな  ここのもの以外は 水一滴も口にしねぇ方が良い 」 > お初な2人
『死霊のはらわた亭』主人 : 「密輸品だがアルケナルワインもある」
クロム : 「急だったものですから、あまりたくさんのお土産はご用意できなかったのですが…… ありがとうございます」
ベコベ : 「………」<ちゃんとした肉
ベコベ : 「う、うん」もぐもぐ<マーティ
マーティ : 「 そうそう  また手土産持って来たぜ 」  と、スモーキーブレイク酒の瓶を見せて
『死霊のはらわた亭』主人 : 「ああ、白パンと湯で野菜、スープも用意させよう」 首輪のついた星霜召使に支持しつつ
『死霊のはらわた亭』主人 : 指示しつつ
クフェルナ : 「ありがとうございます、が、その、今は食欲がなくて」遠慮しつつ。
召使 : 「―――かしこまりました」と指示を受けて出たり
マーティ : 「 正直、俺ぁ酒はあまり詳しくなくてな 口に合えば良いんだが 」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「おっ! ドワーフの銘酒スモーキーブレイクじゃないか」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「こいつはいいな。しばらく楽しめる」にや、と笑顔を
マーティ : 「 そいつぁ良かった 」 と、こっちも笑みで 食事に舌鼓を打とう
『死霊のはらわた亭』主人 : 「そうか ――では、あとで食べられるように弁当でも用意しとこう」
クロム : 「……」 ぽんぽん。 色々思うところがあるのだろうから。 >クフェ
『死霊のはらわた亭』主人 : <食欲が
ポート・ガルハザード : さて … 三色テントはどこにあるか。誰か一人2d6をどうぞ・w・
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃D6┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場

クフェルナ : 「ありがとうございます」ぺこり。クロムにも会釈
クロム : 「調べるのにお時間がかかりそうでしたら、少し眠っておきたいところですが…」 まあ6時間もかからないよね
ベコベ : てい 2D6 → 1 + 5 = 6
クロム : まあまあ出目
ベコベ : 近い、かな?w
『死霊のはらわた亭』主人 : 「ああ、寝ておくといい。そういえば、夜にこの街を歩くのはおすすめしない」
マーティ : 1−5 海の中?
『死霊のはらわた亭』主人 : 1−5は振り直し。別な方2d6どうぞ
クロム : えい 2D6 → 4 + 5 = 9
ベコベ : 振り直しかー
クフェルナ2D6 → 3 + 5 = 8
クロム : クフェのが近かったのに(
『死霊のはらわた亭』主人 : そういえば、縦のラインは7マスだったy
ポート・ガルハザード : だが問題ない
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場

マーティ : ほんとだ
『死霊のはらわた亭』主人 : 「三色テントは、D6にあるようだ。しかし、もうそろそろ日が暮れる」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「寝てから向かったほうがいいんじゃないかね?」
クロム : 「夜に、は そうでしょうね…」 ふう
ベコベ : 5回分の移動でつける、と
クロム : 「このまま部屋を使わせていただいても、構いませんか?」
マーティ : 「 ここ(個室)使って良いかい?  雑魚寝で良いぜ 」
ベコベ : 「じゃあ、待機かぁ」 「それまでさ、ここのこと、教えてよ」 と知っておこう
『死霊のはらわた亭』主人 : ふう
てくGM : ネットワークエラーで苦労したで
クロム : @おかえりなさいませ
クフェルナ : なんかネットワークの調子が悪いそうな>GM
ベコベ : おや大丈夫ですかw
クフェルナ : おかえりー
『死霊のはらわた亭』主人 : さて、そろそろ夕食休憩の頃合いだけど
ベコベ : 攻撃のせいですか
ベコベ : お、小休止ですかね
マーティ : おっと 大丈夫?
『死霊のはらわた亭』主人 : うむー。そろそろご飯になりそうだしn
クロム : んむー
『死霊のはらわた亭』主人 : ここから1時間位休憩でいいかしら?
マーティ : こちらは いつでもOK < 小休止
『死霊のはらわた亭』主人 : @食事に呼ばれとるん
クフェルナ : こちらは未定
クロム : 了解ですの では1時間ほど
クロム : うちはいつで大丈夫
ベコベ : ありゃ、自分はちょと時間かかるかもしれません
『死霊のはらわた亭』主人 : まあ、全員揃ったら再開で
ベコベ : 遅れてた場合ロボでもいいので
マーティ : 了解です
『死霊のはらわた亭』主人 : では、食事してきますのー
クロム : はーい
ベコベ : どなたか操作しててくださいな ではまたあとでー
クロム : いってらっしゃいませー 私もご飯作ってくるん
クフェルナ : 行ってらっしゃいアンド了解
『死霊のはらわた亭』主人 : ただいまただいま
『死霊のはらわた亭』主人 : 色がチゲぇ
マーティ : オカエリー
『死霊のはらわた亭』主人 : 「ふむ ―― この街のことか」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「俺のような『裏切り者』も快適に過ごせる場所さ」ぴっちりとボタン止めした襟をゆるめ。首輪が覗く
『死霊のはらわた亭』主人 : 「この首輪は、魔力が込められている。主は思いのままにこの首輪を締めることが出来る魔力がな」
マーティ : 「 裏切り者か… 」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「そして俺達もその首輪を更に下のものに授けることが出来る」召使いたちをちらりと見つつ
『死霊のはらわた亭』主人 : (スモーキーブレイク酒を呷りつつ
『死霊のはらわた亭』主人 : 「主は、その奴隷の生命をいつでも自由に奪うことが出来る。その軛(くびき)の元での自由だがな」>マーティ
ベコベ : 思ってたよりも早く解放されたなり
マーティ : おかえり
ベコベ : ただいまです
『死霊のはらわた亭』主人 : おかえりー
マーティ : 「 …、 」  なんて返して良いか分からず 思わず黙る
『死霊のはらわた亭』主人 : 「深淵のために働く星霜は裏切り者と呼ばれる、だろう?」
ベコベ : 「その首輪が、あれだけの星霜の人達を… いったいどこからあれだけの数の首輪が?」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「まあ、お前は知ってるが、俺は元は南バルバロスの海賊だ」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「レイオンが死んでここまで落ちぶれる前は、自分で言うのも何だが、それなりに力のある海賊でね」
ベコベ : 「従属と忠誠は違うでしょ、」<裏切り者 「ん…」<元は
クフェルナ : もどりー
『死霊のはらわた亭』主人 : 「好き放題生きてたさ。その時のコネのお陰でこうして拾われたわけだがね」港の奴隷船を見つつ
マーティ : おかえりゃ
『死霊のはらわた亭』主人 : おかえりー
ベコベ : おかえりなさいですー
『死霊のはらわた亭』主人 : 「だが ―― そう、従属と忠誠は違う。俺は主に必要な場合は従属しなければいけないが、それは命を握られているからだ。忠誠は誓っていない」
マーティ : 「 だが  お前がいるからこそ  こうして、お前を頼るような人間がここに来る 」
クフェルナ : 元々のミスキャにおける階級の違いは
『死霊のはらわた亭』主人 : 「俺は自分にしか忠誠を誓ってないのでね。海賊だからな」にやぁり
クフェルナ : 上級蛮族、名誉蛮族、蛮族、奴隷、浮民。
マーティ : 「 これからも頼らせてもらうぜ 」
クフェルナ : 上級蛮族は要するにエンファータで言うとガルクランを指す
クフェルナ : 蛮族はそれ以外の深淵種族。オーガとかゴブリン。
『死霊のはらわた亭』主人 : 「そうだな。すこしは、善行を積むのも悪くはない。ティガ=タルナにとりなして貰えるだろう」
『死霊のはらわた亭』主人 : そして名誉蛮族=裏切り者 だ
クロム : もどりまして 遅くなりました
クフェルナ : 名誉蛮族は特別な首輪を授けられた星霜。奴隷を扱う権利を持つ。
『死霊のはらわた亭』主人 : おかえりおかえり、なんもなのよう
ベコベ : 「えっと、こうやって僕達を受け入れてるってことは… 反体制派ってこと?」
マーティ : ロードス島戦記の マーモ・カースト制度を思い出すな
ベコベ : 封建社会(魔力)
クフェルナ : 名誉蛮族の条件は(上級)蛮族に奉仕することで、逆に言えばそれさえしてればある程度行動の自由が効く
『死霊のはらわた亭』主人 : 「反体制? さあ、どうだかね。だが、自由を失って初めて、自由を与えたくなった。自由とはそういうものなのだろう」
マーティ : まず、いちばん偉いのがダークエルフ。ついでオーガー、ホブゴブリンと続き、以下ゴブリン、人間、コボルド、エルフ、ハーフエルフ、犬、編集者、ドワーフと続く  < マーモ カースト制度
『死霊のはらわた亭』主人 : 「オーガ共に食わせている飯など、ささやかな深淵退治もしている」
ベコベ : 「…なるほどねぇ」
クフェルナ : なのでミスキャ本編にも、名誉蛮族でありつつPCに協力してくれるNPCは多い
『死霊のはらわた亭』主人 : @作者はドワーフよりは位が上のようd
ベコベ : 犬、編集者、ドワーフww
マーティ : ゲームマスターはどの辺だろう
クフェルナ : 奴隷は上級蛮族、蛮族、名誉蛮族に使役される存在
クロム : 「―――」 静かに聞いている
クフェルナ : 制約が多いが、ぶっちゃけ浮民より格段に安全
『死霊のはらわた亭』主人 : 「お前たちが死んだら、蘇生の手助けもしてやれる ―― もっとも」
クフェルナ : 浮民は何の保証もない自由人。未明に出歩いて、早朝の散歩をしている上級蛮族に出くわして轢き潰される役
『死霊のはらわた亭』主人 : 「俺の主は、変わり者のアタナトイだ。全うには蘇生しないこともある」
ベコベ : 「え、そんなことまで?」 「…高位神官がこんなところにもいるの?」
ベコベ : 「………」>アタナトイ
クロム : 「部分的におかしい(魔改造)位なら御の字と思った方がいいでしょうね」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「さて ―― 一晩ぐっすり眠れたかね?」
ベコベ : 「十分、気を付けることにするよ」
『死霊のはらわた亭』主人 : 「この街では、快適な食事と快適な睡眠は貴重だ」
クフェルナ : 「はい、その、なんとか」とはいえ少しだけ眠そう
クロム : 「ええ、おかげさまで」
ベコベ : 「なんだかなぁ… スピアーズの顔どころじゃないね 世の中」
マーティ : 「 あぁ、世話になったな 」
ポート・ガルハザード : では、再開しよう ―― 今は朝だ
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┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント

ベコベ : 「うん、出発しようか」
ポート・ガルハザード : 三色テントはD6にある。朝食も食べ終わって、君たちは朝日に輝く霧の中を、出立する
マーティ : とりあえず  市を通り抜けて C4かな
クロム : 「通りがけに、あの廃墟の亡霊たちの様子を見ていきたいのですが」
ベコベ : 塔は避けたほうがいいのかな
『死霊のはらわた亭』主人 : 「ああ、いや? どのみち今のお前たちでは塔の中には入れない」
『死霊のはらわた亭』主人 : <塔
クロム : 「私の見立てが正しければ、祈りはもって数日です。急いで帰ろうとしている時に、襲われては困りますので」
ベコベ : 「あぁ、あの塔は あれ?一番偉い人がいる、みたいな?」
マーティ : 「 それでもいいぜ  いくか? 」 > クロム
『死霊のはらわた亭』主人 : 「そうだ。このポート・ガルクランを支配する者がな」
クロム : 「皆さんがよろしければ、そうさせていただけると」
『死霊のはらわた亭』主人 : ポート・ガルハザードだってば
ベコベ : 「うん、じゃあ あの教会を経由していこうか」
ベコベ : 「めんどうになりたくないしね」
ポート・ガルハザード : では、露天市場を経由し ―― 2D6 → 1 + 1 = 2
ベコベ : おや?w
クロム : あっ
クロム : な、何が起こるんだ…
マーティ : なんか 嫌な出目が見えたような
ポート・ガルハザード

 ―― 露天市場に行くと、騒ぎが起きている。オーガたちが何体もいて、通行人を呼び止めて、身ぐるみをはいている。おそらく検問だろう。そして ――


オーガたち :    「あーん? お前は首輪はないな」ぼきっ! ―― 食事用に回す
ベコベ : 「うげっ」
ポート・ガルハザード : こんなことを、している ―― 
マーティ : げぇ
クロム : 「……なるほど」
クフェルナ : 「っ」その光景を見て息を呑みつつ。
ベコベ : ぐぬぬ、姿を消すのは自分しかできないか
ポート・ガルハザード : 君たちは、別のマスに進んでもいいし、オーガと戦ってもいいし、何らかの方法でオーガを買収してもいい
マーティ : うまく スルーできないかな
クロム : 「――」 ばれないように声は出さず 冥福を祈る
ポート・ガルハザード : ただし、別のマスに進むのは、通常の方法では、B3に逃げる方法しかない
クフェルナ : 「――どうします、か? 騒ぎを起こすと」視線を配りつつ。
ベコベ : スルーは、できるか
クロム : 「…近くの露店で首輪が売っていれば、やり過ごせるかもしれませんが」
ポート・ガルハザード : つまり、南に行くのは危険だ、ということだ。何らかの方法で、オーガを何とかしない限りは。
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┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
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┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント

ベコベ : いちおう、オーガたちにセージ どのぐらいの強さかな 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
マーティ : 思い切り 回り道
クロム : 「主の名を聞かれたら終わりですね すり抜けていく方がよろしいかと」
オーガたち : ML6チーフオーガと、ML5オーガが3体。そしてボガードが2体にゴブリンが10匹だ
クロム : @大人しくC4にいきましょう?
ベコベ : B3に逃げるしかないそうです
『死霊のはらわた亭』主人 : @おとなしくいけるのはB3しかない
ベコベ : 強い
クロム : ああ、B3か
クフェルナ : いや、強くはないけど、1Rで全滅させる方法がない
クロム : 失礼
『死霊のはらわた亭』主人 : もしも露天で首輪をみつけられれば、奴隷とごまかしてC4にいけるかもしれない
クフェルナ : そっちのほうが問題かな、この場合
ベコベ : スリクラで殲滅できるレベルではない強さ
クロム : そうね 時間をかけて騒ぎになると困る
『死霊のはらわた亭』主人 : 戦って粉砕するか、オーガたちを買収できれば、神殿にいけるだろう。ただし ―― 問題点はクフェが指摘した通り
クフェルナ : 1Rで殲滅できれば騒ぎになるのは防げる、2Rなら追手がかかる、3R以降は次々増援が来る
ポート・ガルハザード : 露天で首輪を探すなら、冒険者知力をどうぞ
ベコベ : ふむ、よし ここはシャマ6をいかせるかもしれん
マーティ : 「 仕方ねぇ やりすごそうぜ 」 と B3方向を指さし
クフェルナ : そんな感じじゃあないかな。戦闘は得策ではない
ベコベ : コントロールサウンドで誘導できないかな
ポート・ガルハザード : ふむ。どんなことをするのかな>ベコベ
オーガたち : 内容次第である
クロム : 「ええ 戦って騒ぎになるのは、考え物です」
ベコベ : たとえばオーガを馬鹿にする言葉を一斉にB3方向から流す
ベコベ : 「………うぅーん」
オーガたち : ふむ、やってみるといい――
ベコベ : 「ちょっと、良いかな」 と相談 みんなどうでしょう
オーガたち : 「―― 首輪無しか」若い女性は殺さずに樽の中に放り込んだり
クロム : 「…チーフがいますからね 騙されるかどうかは、少々分が悪い賭けかと」
ベコベ : 「でもその間に他の人も逃げれるかも」
マーティ : ウィンドボイスは  言葉を発した地点の音が消える訳ではないという
クフェルナ : やってみてもいいんじゃないかな。そういう使い方をGMが認めるなら行けるかもしれないしね。
オーガたち :      「―――」 君たちが相談している間にも、オーガたちの周りから人が逃げ散り
ベコベ : コントロールサウンドは音を完全に操れますぞい
ベコベ : 範囲は30mなり
マーティ : そっちか
オーガたち :       「ココらへんも数が減ってきた」
ベコベ : まぁ成功しないと意味がない とりあえずやってみます
クロム : ふむふむ
ベコベ : 「う、来る やってみるよ」 コントロールサウンド! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
クロム : やってみるか ダメだったらその時考えよう
クフェルナ : 「お願いします」
ベコベ : き、期待値…
オーガたち :           「    」<オーガの悪口 2D6 → 2 + 1 = 3
クロム : 「―――」
クロム : お、GMの出目があまりよくないぞ
オーガたち :           「――― あっちだ! 捕まえろ!」と、チーフが指示し。1体のオーガとボガード、そして4匹のゴブリンがそっちに駆け出していく
ベコベ : 「だ、だれか馬鹿にしてみて声をう、動かすから」 集中しつつ
ベコベ : おぉ よかった…w
オーガたち : 君たちはこのドサクサに紛れてC4に移動することが出来るだろう
ベコベ : 「…行った?」
オーガたち : B5(神殿)は、まだ無理だ
クロム : ふむふむ
ベコベ : ぐぬぬw
オーガたち : チーフたちが守っているからね
クロム : 瞬殺できる数じゃないし、C4に行けるだけでもいいと思うの
ベコベ : ですね いきましょう
クロム : 「はい、さすがですね …今のうちです」
ポート・ガルハザード : では、こうして、君たちはC4に行く。誰かヒラメ2d6をどうぞ
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┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント

クフェルナ : ではC4に行ってしまおうか
ベコベ : 「こ、こっそりね こっそり…」 広場の人達を見て 「…逃げるんだよ」
ベコベ : 消費消費 (HP:16/16 MP:12/16 敏:18)後衛
マーティ : ここは クロムに
クロム : じゃあ 2D6 → 5 + 5 = 10
クロム : よさげ
ナレーション : OH。ここか
ベコベ : な、なんだろうw
ポート・ガルハザード

――― 君たちの前に、霧の中から、朽ちた門が姿を現す。錆びた鉄門は地面に倒れ、その向こうには樹木が生い茂る。樹木の更に先には、石造りの新田が見える――。 朽ちた門には、ヴァル=ノレルの聖印がかけられていたようだ


┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃C4┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント

クフェルナ : ああ、ここk
クロム : 「………神殿、のようです ここも」
クロム : 「様子からするに、ヴァル=ノレル様のようですが」
マーティ : 「 どうする? 」 > クロム
クロム : @cfしゃんは何やら分かったらしい
ベコベ : 「…ここも? 深淵って星霜の神殿なんて残さないと思ったのに」
ベコベ : なんだろうw
ナレーション : なお、ここは、中にはいらずに別に移動することも出来る
ベコベ : 2.0のネタから来てると予想
クロム : 「壊したくとも、逆に、触れないのかもしれません」
クフェルナ : 「……見たところ、そこまで手ひどくは荒らされていないようにも見えますが」
ポート・ガルハザード : 神殿に入るなら宣言をどうぞ。他所に行くなら、移動先を宣言どうぞ。
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃ヴ┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント
ヴ=ヴァル・ノレル神殿

クフェルナ : 「何かいるのかもしれません。 ……直下の信徒の方がいればご挨拶をしていきたいところですが、今は」
ベコベ : 「…う、うん なんかまた亡霊に襲われそう」
ベコベ : でも見てみたい気もする
ナレーション : 実は居るんだn
ベコベ : 窓とかから中覗けないのかな
ナレーション : 敷地の中に入る=神殿に入る、です
クロム : 「様子だけ見ていきましょうか。クフェルナさんのおっしゃる通り、荒れてはいない。危険な何かがいるとは思いにくいです」
ナレーション : 君たちは門の前にいる、中にはいりますか? YES/NO です
ナレーション : NOなら、移動先を宣言のこと。
クフェルナ : 私はどっちでも構わんよ・w・
クロム : 「……まあ、私は 個人的に気になる部分も多分にあるのですが」 薄く笑んで聖印を見せる
クフェルナ : ただ今はいいかなーと思った
ベコベ : 「え?入るの…? き、気をつけてよ」
ナレーション : 植物で満ちている広い庭があるので、そこに到達する以前であr>ベコベ
ナレーション : <窓
ベコベ : うわぁ…気になるわーww<いいかなー
クフェルナ : ノレラーなら別に入ってもどうってことはない
クフェルナ : あたりまえだけどなw
クロム : 「もちろん、先を急いだ方がいいのかもしれませんが」 今ならまだ明るいしね
ヴァル=ノレルの神殿 : では、入ってみるかな?
クフェルナ : ナインズの信徒がナインズの神殿に入って何を咎められるというのか
ベコベ : あぁ、ヴァル=ノレルの神官だからノレラーかw
クフェルナ : 注意が必要なのはガラクヴァ系列の神殿ぐらいだn
クロム : のれらーです
ヴァル=ノレルの神殿 : 入るかどうかを宣言ください。意見が分かれてるようなので。
クロム : 寄り道してる場合じゃない!って意見がない限り、入りたいです
ヴァル=ノレルの神殿 : できれば全員。
ベコベ : 「どうする?」
ベコベ : 行きましょうかw
クフェルナ : では入るってことで。
クロム : 「少し寄り道になってしまいますが、構いませんか?」 >ALL
マーティ : 入りましょう  ランタン付けて
ベコベ : 「うん、手早くね」
ヴァル=ノレルの神殿 : @こういうランダムマップセッションではPL発言が多くなるのはしかたないですが
ヴァル=ノレルの神殿 : @できるだけPC発言であることを、GMとしては望みます。
マーティ : あっと  灯り もってなかった
マーティ : 誰か 持ってます?
クロム : 「ありがとうございます」
ベコベ : @了解っす
クロム : @はーい 出来るだけ頑張るです
ベコベ : ライトつけましょう
ベコベ : 「っと、ほいっ」 ライト石作ります 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
マーティ : 「 誰か 灯り持ってるか?  魔法は温存しておきてぇな 」
クロム : 「すみません 助かります」
ヴァル=ノレルの神殿

では、君たちが神殿の中に入ると ――


ベコベ : 「まぁ、大丈夫 魔晶石も一杯もってるからさ」 クロムさんにお渡ししておこう
クロム : ライト石をもって、進んでいきます
ナレーション : @あと、2,0のミスキャ知ってる人は、ある程度元ネタは知ってるのはしかたないですが、「PCは知らない」ってことをお忘れなく。
クフェルナ : それはちゃんとわきまえてますので大丈夫
ヴァル=ノレルの神殿

「きゃははっ ―― うふふっ」と可愛らしい声が複数して。 「あ… ヴァル=ノレルの神官様っ」と、可愛らしい女性たちが姿を現す


マーティ : クロムの すぐ斜め後ろで庇えるように
クロム : 「こんにちは…すみません、突然で驚かせてしまいましたか?」
クロム : 女性たちの様子を見てみよう 普通に生きてる人っぽいか、亡霊ポイか
ベコベ : 「………ど、どうも」 女性がいることに驚き
クロム : 「――」 まあ、この地でこんなに明るい女性がいるとは思いにくいですけれど
ヴァル=ノレルの神殿

「うふふっ。神官様がいらっしゃるなら、大歓迎です」


クフェルナ : 「こ、こんにちは」
クロム : 一応、セージも振っておきます 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
クロム : いまいち(
ベコベ : 「…う、 き、君たちは?」 セジ便乗 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ベコベ : やっと7以上出たw
マーティ : 首輪とかしてるのかな?
ヴァル=ノレルの神殿 : ヴァル=ノレルに仕える妖精かな
クロム : 妖精か…
ベコベ : よ、妖精…!
ベコベ : 「あれ… 人じゃないね 亡霊でもないみたいだけど」
マーティ : 「 人じゃない? 」
クロム : 「…長く生きておりますが、妖精と会うのは初めてです」
ベコベ : 「妖精みたいだよ うん、ちょっと安心した」
ヴァル=ノレルの神殿 : 「うふふっ。 神官様たちがいらっしゃった頃は、毎日美味しいお酒を飲んで楽しんだりしていましたの」
クロム : 「皆さんは、ずっとここを守ってくださっているのですか?」 
クフェルナ : 「よ、妖精さん、ですか」
クフェルナ : 物珍しそうに見つつ。
クロム : 「またそうなれるようにしたいものです…」 静かに、微笑んで <毎日楽しんで
ベコベ : 「…ふぅ、怪我でもしちゃったら ここに逃げ込もうか」
マーティ : 「 どうすんだ? 」 こそこそ
ヴァル=ノレルの神殿 : 「久しぶりに神官様がいらっしゃったので、酒宴を開きたいですわ」にっこにっこ
クロム : 「そうですね」 ふふ 「ですが、少し用事が残っておりますので 先に始めていていただけますか?」 微笑んで、手持ちのお酒を一瓶渡す
マーティ : 「 ことわれことわれ 」 小声で クロムに
ヴァル=ノレルの神殿 : 「んぅ……」しゅーん
ヴァル=ノレルの神殿 : <先に
ベコベ : 「う、なんか悪いね」
クフェルナ : 「申し訳ありませんが、先を急いでおりますので」
クロム : 「日暮れに間に合わなそうでしたら、戻って来ましょう。ここなら安全に休めます」 小声で返す >マーティ
ヴァル=ノレルの神殿 : 「あ」<お酒  「私達のお酒も受け取ってくださいv」一人が酒壺をもってくる
ヴァル=ノレルの神殿 : 「これは、ノレル様の秘酒です」にこにこv クロムに胸をすりつけつつ、渡して
ベコベ : 「お、ありがとうー」
クロム : 「すみません…どうしても外せない仕事なものですから。ありがたく頂戴しますね」 酒壺をもらって
ベコベ : クロム君をたぶらかしに来たか いやらし妖精め
クロム : よしよし 軽く抱き込んで頭撫でて、放す
クフェルナ : 「ありがとうございます」
マーティ : だがクロムなら耐えてくれる
ヴァル=ノレルの神殿 : 「(うふーv)」<なでなで  きみたちは、ヴァル=ノレルの秘酒を手に入れた ――
クロム : @対応が完全にお父さんなわけだが(ぁ
ヴァル=ノレルの神殿 : @耐えるとか・w・
ベコベ : 「よかったね」 最後の 放す が冷たいw
クロム : @冷たくないよ・w・ 愛に溢れてるよ・w・
ポート・ガルハザード : さて、では、次の移動かな
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃ヴ┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント
ヴ=ヴァル・ノレル神殿

ベコベ : いきましょう!
クロム : 「では、参りましょう。日暮れまでには何とかしたいものですね」
ベコベ : C5かな
クロム : C5にいきたいです
マーティ : 「 つぎは あっち(C5)だな 」
クフェルナ : 「次は、南ですか」
クロム : 「ええ」
ベコベ : 「そだね」
クロム : あ、そうだ もらったお酒にセージはしておく 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
マーティ : 全員一致で C5へ
ベコベ : セジ便乗! 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
マーティ : 酒にセージ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ベコベ : お酒の飲める子 ベコベ
ヴァル=ノレルの神殿 : 毒、病気、精神効果の一つを完全に打ち消せるお酒
クロム : おー
ポート・ガルハザード : では、誰か2d6をどうぞ――
ベコベ : 「………それさ、凄く美味しそうなお酒だね」
マーティ : こいつはすげぇや
ベコベ : てい 2D6 → 5 + 4 = 9
クロム : 「ええ。とても良いものを頂きましたね」
ポート・ガルハザード

――― 霧の中から出てくるのは、今にも崩れそうなおんぼろの建物。「裸の王様亭」という看板がかけられている。建物には多くの星霜奴隷や浮民(首輪なしの星霜)が出入りしており、繁盛しているようだ。


┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃ヴ┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃C5┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント
ヴ=ヴァル・ノレル神殿

ベコベ : 「ふぅ、結構 距離あるね… お?」
クロム : 「―――星霜が多い酒場、ですね」 そっと様子を見て
クロム : 日の傾きはどんなもんだろう
ベコベ : 「うん、ここは…深淵があんまりいないね」
裸の王様亭 : 料理の香りなども漂う。 酒場兼宿だな。 日は、ちょうど昼だ。お昼ご飯タイムだ。
クフェルナ : 「この辺りは星霜の人々が多い区画なのかもしれませんね」
クロム : 「かもしれませんね。ここででしたら、安全なルートも教えていただけるかもしれません」
ベコベ : 「じゃあちょっと休憩してく?」
クロム : 「…ただ、私たちが来たルートについては、絶対に流せませんけれど。言ったら、帰れなくなりますしね」
マーティ : 「 ここは、わずかな憩いの場って 感じだな 」
ベコベ : >ルート聴く
クフェルナ : 「私は大丈夫ですが」
ポート・ガルハザード : では、中に入るかな?
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃ヴ┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃裸┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント
ヴ=ヴァル・ノレル神殿
裸=裸の王様亭

マーティ : 「 やめておこうぜ  先を急ごう 」
裸の王様亭 : 「―――」中は、多くの星霜でごった返してるようだ。
裸の王様亭 : 食堂になっていて、食事をする人たちがいっぱいいる。
マーティ : 飯の匂いをかいで 腹が鳴るが我慢
ベコベ : 「あー 死霊のはらわた亭以外のものは、あぶないんだっけ?」
クフェルナ : 「まあ――こう言ってはなんですが、安全であるという確証は」
クロム : 「……そう、ですね。先に進みましょうか」
裸の王様亭 : では、君たちは先に進む ―― 
ベコベ : 「んー… じゃあ先にいこうか」 どっちいきましょう
ポート・ガルハザード : 進むなら次の移動先を宣言のうえ、代表者は2d6をどうぞ
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃ヴ┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃裸┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃C6┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント
ヴ=ヴァル・ノレル神殿
裸=裸の王様亭

マーティ : 「 次は南に行くか東に行くか 」
クロム : 「真っ直ぐ向かえば日暮れ前にテントにつけそうですね」
マーティ : 「 塔の方に近づくこともねぇな 南でどうだ? 」
ベコベ : あと振ってない方 クフェルナさん?
クフェルナ : 「南がいいのではないかと」
クフェルナ2D6 → 2 + 2 = 4
クロム : 「ええ、そうしましょう」
ベコベ : 「ん、そだね あそこは…なんかいやーだもんね」
ポート・ガルハザード : 2−2は振り直しお願いしまする
クフェルナ2D6 → 1 + 4 = 5
クロム : なにがでるかな なにがでるかな
ベコベ : 今日のラッキーナンバー
ポート・ガルハザード

――霧の中から姿を現すのは並木道。高い塀がどこまでも続いており、塀の向こう側からは、少年少女たちの無邪気な笑い声が響いてくる。 しばらく歩くと大きな鉄の門扉が見えてきて、もその門柱には『牧場』とかかれたプレートがはめ込まれている


┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
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┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
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┃港┃市┃ヴ┃塔┃E4┃門┃
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┃海┃★┃裸┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃牧┃三┃E6┃F6┃
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┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント
ヴ=ヴァル・ノレル神殿
裸=裸の王様亭
牧=牧場

クロム : 「―――」
ベコベ : 「…牧場?」
ポート・ガルハザード : 門扉の鉄格子からは、中の様子を覗くことができるようだ
クロム : 「深淵の牧場」
マーティ : 「 …、 」  すっげぇ 渋い顔をして
クロム : 「飼われているのは、星霜ですよ……」
ベコベ : 「深淵の…」 ハッ!と
クフェルナ : 「ここは……」きょろ、と見回して、牧場、という言葉を聞いて、押し黙る。
ベコベ : 人間牧場って始めてだったかなベコベ 一応セジっとこう 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
クロム : 「…… 進みましょう。目的地は、もうすぐそこです」
マーティ : 「 早く先行こうぜ あまり見たくねぇ 」
ベコベ : 熟知しております
深淵の牧場 : もはや説明するまでもあるまい――>ベコベ
ベコベ : 「うん、行こう」
マーティ : 「 くそっ  もっと力がありゃあ… 」
ベコベ : 「…そだね」
ポート・ガルハザード : では、特に中も覗かずに、そのまま三色テントに進むかな?
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┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
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┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
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┃港┃市┃ヴ┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃裸┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃牧┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
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★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント
ヴ=ヴァル・ノレル神殿
裸=裸の王様亭
牧=牧場

マーティ : テントへGO で
クロム : 「――私たちは、決して無力なのではありません。ここから、進んでいく力があるのですから」
ベコベ : いきましょういきましょう
クロム : 「今は、助けられなかったとしても…」
クフェルナ : 「はい、行きましょう」
クロム : 進みましょう
クフェルナ : 三色テントへ
ポート・ガルハザード

――― では、君たちはさらに進むと ―― 霧の中から3色のカラフルなテントが見えてくる。


ベコベ : GOGO!
クロム : 「あ、見えてきました」
ベコベ : 「……もー、まだかな」
ポート・ガルハザード : 目指す目的地『三色テント』だ
ベコベ : 「お?あれ?」
マーティ : 「 あったぜ  あれだ 」  少し、ほっとしつつ
三色テント

三色テントは、あい変わらず、首輪をつけた星霜奴隷や、ガルクランなどが出入りしている


クフェルナ : 「あれ、ですか」ふぅ、吐息をひとつ。
クロム : 「まずは、無事にたどり着けましたね」
クロム : テントに入りましょう
ベコベ : 「うーむ、どんな店なんだろ」
三色テント

天幕の中に入ると、主人に会える。猫科動物的でライグルのように見える姿で、様々なアクセサリーやピアス・リングなどをつけている。


クロム : 「こんにちは。ザバール様、お久しぶりです」
クロム : 「ここにしかない、珍しいものばかりのお店ですよ。値段は張りますけれどね」 ふふ >ベコベ
ベコベ : 「おじゃま、しまーす」 来店
三色の天幕の主 : 「――― これはこれは、ようこそ」
三色の天幕の主 : @色が
三色の天幕の主 : 「今日はまたお買い求めですかな?」
ベコベ : 「…ね、ねぇ、星霜の人じゃないの?」ひそひそ<ライグルのように
クロム : 「いえ、本日は 3点ほどございまして」
三色の天幕の主 : 「ほほう」
クフェルナ : 「失礼します」入って、きょろ、と見回し。
クロム : 「一点は、以前いただいた『お探し物』の買取りをお願いいたしたく」
マーティ : 「 また頼むぜ 」
三色の天幕の主 : 「なるほど ―― このように早くお持ちいただけるとは、大変有難いことです」
クロム : 「2点目は、その代金で こちらのリストのもので在庫がありましたら、購入させていただきたい」
クロム : 「3点目は ……あるデーモンと会うために、お力をお借りしたいのです」
三色の天幕の主 : 「――― 拝見しましょう」クロムがリストや買取商品を出すと、ふわりとそれらが空中に浮き
ベコベ : 「……こ、この感じ…」 レーゼンと同じニオイがするww<ふわりと
三色の天幕の主 : この店主ザバールの前の空中で静止する
三色の天幕の主 : 「ふむ ―― ? デーモンと」
クロム : 「はい」 宙に浮くのに任せて、品物とリストを差出
三色の天幕の主 : 「誰ですか?」
クロム : 「ええ。オセというデーモンに」
クロム : 「うっかり、顔を取られてしまいまして」 苦笑する
マーティ : 「 知ってるかい? 」
三色の天幕の主 : 「新しい顔をお売りすることもできますよ?それも実に立派な顔を」にたぁ
ベコベ : 「そうそう 知りあいの人のなんだけどね」 きょろきょろ店内を見つつ
三色の天幕の主 : 店内には、彼以外姿が見えないな。
ベコベ : 「…ね、ねぇ、あなたは、その…もしかしてデーモンとか、じゃないよね?ライグルみたいな姿だけど」
クロム : 「同じ顔がいいですねw 落ち着かないでしょうから」 くすくす
ベコベ : <ニタァ
マーティ : 「 いや それはそれで困るな 」 < 新しいの
クロム : <新しい顔を
三色の天幕の主 : 「それが商売になにか影響はありますか?」>ベコベ
三色の天幕の主 : 「オセは存じております。気のいいものです」
クフェルナ : 「ベコベさん、そういうことは言うものではないですよ」
ベコベ : 「い、いや、その… 知りあいにその、似た雰囲気だったから」
ベコベ : 「す、すみません」
クフェルナ : 「……ザバールさんを通して、そのオセというデーモンから顔を買い戻すことは可能でしょうか?」
三色の天幕の主 : 「会えるよう手はずを整えることは勿論出来ます ―― ですが、代償は?」
クフェルナ : 「商売ということでしたら、その方がスマートではないかと」
ベコベ : 「えっと…」<代償
マーティ : 「 代償か 考えてなかったな 」
ベコベ : 「お金…じゃないの?」
クロム : 「そうですね…買い戻しができるのでしたら、そうしていただけると助かります」
三色の天幕の主 : 「なるほど。私を間に立てるということですな?」<買戻しが
三色の天幕の主 : 「そのほうが話はスムーズかもしれません ―― 手数料は頂きますが」
クロム : 「(中間手数料込みで、どのくらいになるか ですね)」
クフェルナ : 「はい。お見積りを頂ければと」
ベコベ : 「えーっと… おいくらぐらいになりますか?」
三色の天幕の主 : 「皆様の魂一つか、または、今回お持ちいただいた品2つ、それか ―― 」 みんな2d6どうぞ
クフェルナ2D6 → 5 + 1 = 6
クロム : てい 2D6 → 5 + 5 = 10
ベコベ : 「…た、たましい!?」 てい 2D6 → 2 + 5 = 7
マーティ2D6 → 3 + 2 = 5
クフェルナ : 全員のダイス結果に5が含まれている珍現象
ベコベ : 今日のディスティニーナンバーは5
クロム : 「魂、は困りますし…品物をお渡ししてしまっては申し訳が立ちませんし」 ふーむ
三色の天幕の主 : 「―― 牧場から一人連れてきて私に渡してください」
ベコベ : 「…は?」
マーティ : 「 連れてくるって 」
クロム : 「―――」 さすがに驚いて、目を見開く
ベコベ : 「ちょ、ちょっと、それって」
クフェルナ : 「牧場から、ですか?」
三色の天幕の主 : 「そうです」
ベコベ : 「人攫いをやれっていうの!?」
マーティ : 「 それって 大事じゃ 」
ベコベ : 「いい!いいよじゃあ! 直接合って話をつけてみるよ それならそんな代償は必要ないんでしょ!?」
三色の天幕の主 : 「なにか不都合でもありますか? もちろん、私の料金が飲めないのでしたら、条件を買えることは可能です」
クロム : 「(牧場から正規のルートで連れ出せるのは、アタナトイくらいですかねぇ)」
三色の天幕の主 : 「彼と会うための手はずを整える手数料が必要ですね。金銭で3万rkで構いません。持ち合わせがないのでしたら ―― それに相当する条件をご提示いたしますか、いかがですか?」
クロム : 「では、会うためのセッティングでしたら、代金はどのくらいになりますか?」
三色の天幕の主 : >ベコベ
ベコベ : 「…そういうことか、そういう店なんだね…」ぐぬぬ 「そっちはどんな条件さ!」
クロム : 「相当する、とおっしゃいますと 例えば、体で払うような形ですか?」
三色の天幕の主 : 「そうです」
マーティ : 「 3万ならあるけどな 」
三色の天幕の主 : 「――― そういう店、と仰る意味がわかりませんな。商売は全て見合う対価を支払えるかどうかでしょう」
マーティ : 「 でも 俺らが交渉して顔取り戻せるかな 」
クフェルナ : 「その不安はあります」マーティに同意するように
ベコベ : 「そうやって商品を増やしてるんだなってこと! で!セッティングだけならどんな条件なのさ!」
三色の天幕の主 : 「もう提示いたしました」>ベコベ
クロム : 「そこですね…マンテマさんは、殴ってでも、ということをおっしゃっていましたけれど」 マイルドな表現
三色の天幕の主 : 「――― 私が全てを代行する場合は、金銭で言うのでしたら30万rk必要です」
ベコベ : あ、見逃してたか?
クフェルナ : 「
三色の天幕の主 : 「皆様にはその持ち合わせはないようですから代わりのものを提示しただけのことですよ」
ベコベ : えっと
クフェルナ : (一応各PCの所持金欄をチェックするGM(ぉ
クロム : @こないだは うっかり足りちゃったしな(
三色の天幕の主 : @そりゃあ、10万rkといって支払える人達もいることですs
ベコベ : 交渉までやってもらうは30万rkか牧場 セッティングだけなら3万か体で払うか?
三色の天幕の主 : 君たちの魂でもいいy。死なない限り問題はないs
ベコベ : 体で払うっていう内容は聞けないってことかな?
三色の天幕の主 : 「体で支払う? そうですね ―― 文字通り3日ほど体を売って頂いても良いですし ―― もちろんパクタック様はご遠慮願いますが。」
マーティ : 「 身体で払うって 何すりゃ良いんだ? 」
ベコベ : 「悪かったね!パクタックで!!」
三色の天幕の主 : 「アリーナで戦って頂いても良い」
クフェルナ : 「う」顔を赤くしつつ。
クロム : @カエル拒否・w・
三色の天幕の主 : @かえるだも・w・
ベコベ : 「…三日もこんなとこにいれないよ」 「みんな、持ち合わせある?」 当方2万あるよ
ベコベ : @差別だーー!! 蛙権侵害だーーー!
マーティ : 「 アリーナか  技を見世物にするのは好きじゃねぇが 」
マーティ : 「 いいぜ  それでも 」
クロム : 「それが、持ち合わせは あまり…」 >ベコベ
クロム : 「時間を考えたら、それが妥当でしょうかねぇ」 <アリーナ
ベコベ : 「え、」 「…アリーナは、目立ちすぎない?」
クフェルナ : 「や、やめておいた方がいいです。深淵のアリーナといえば、生きて帰れないことで有名です」
クフェルナ : 「それなら私が3万rk、お出しします」
ベコベ : クロム君はAだし ここは先輩方が1万づつだそうか?
マーティ : 「 あっちの交渉で金がかかるかもしんねぇだろ? 」
三色の天幕の主 : 「死んでも、アタナトイに死体を売りますのでご心配なく」なにいっとn
クロム : 「…そうですか。先日ご一緒した方が、アリーナのご出身だったもので、つい」
ベコベ : 「…悪魔の交渉なんてアレだよどうせ」 暴力こそ至高
三色の天幕の主 : 「一つだけご忠告しましょう」
マーティ : んーどうすっか
ベコベ : 「…お金で解決できるならそれがいいんじゃない?」
三色の天幕の主 : 「仮に彼が金銭での買い取りに興味を持ったとしても ―― それはみなさんがお持ちの額では、到底お買い求めできない」
マーティ : 「 仕方ねぇ ここで3万出すか 」
ポート・ガルハザード : 「顔というのはそれ程に貴重なものなのです。特に、立派な顔は」
ベコベ : 「ま、だろうねぇ」
三色の天幕の主 : おっと、こっち
クロム : 「ほう」 ふむん 「どのような方なのですか?その、オセさんという方は」
マーティ : 「 とりあえず 俺が出しておくぜ 」
三色の天幕の主 : 「人の心に豊かさをもたらすのが好きな男です」
ベコベ : 「ふん、人攫いになるより全然ましさ」 「ほら!」 じゃらんと1万出そう
三色の天幕の主 : 「だから気のいい男というわけで」
三色の天幕の主 : 「――ー後学のために一つ教えていただきたいのですが」
クロム : 「なるほど。豊かさ、ね」 くす
マーティ : 「 俺が原因の一端といや一端だしな 」
三色の天幕の主 : 「皆さんは星霜で、深淵の牧場で飼われているのは星霜です。なぜそこから一人連れてくるのが、人さらいになるのですか?」
ベコベ : 「ちがうよマーティ、元凶は遊んでたボルドさ あとで半分ぐらい請求してやろう」
ベコベ : 「そりゃ牧場から助けだすだけなら別さ」
ベコベ : 「お前に売り付けるのが目的なんだ 人攫いみたいなもんでしょ」
マーティ : 「 別にさらってくるのは問題じゃねぇ  今の戦力で可能かどうか って話だ 」
三色の天幕の主 : 「さよう、たしかに私はそれを買い取る」
三色の天幕の主 : 「その子の運命は私が誰に売るかにかかっている」
三色の天幕の主 : 「しかし ―― 今のまま牧場にいれば、運命は決まっている。 未知の運命に飛び出すことを、みなさんは『人生の挑戦』と呼ぶのではないのですかね?」
クロム : 「正規のルートで牧場から連れ出すのは難しい。かといって、忍び込んで連れ出すのも難しい、というところですねぇ」
ベコベ : 「たしかにそれでその連れて来た子が幸せになるかもしれないよ?」
ベコベ : 「でもね」
ベコベ : 「さらにひどい目に会うかもしれない」
マーティ : 「 とりあえず ベコベ 」
ベコベ : 「そんなわからないところに入れる、無責任な事はしない あそこに行くのは、自由にしてあげる時だね」
マーティ : 「 こいつは はらわた亭の主人の次くらいには 信用していいぜ 」
三色の天幕の主 : 「自由にしてやることは、その人の運命を背負うことです。確かに貴兄にはお勧めはできませんな ―― では、3万rkお支払いいただければ、オセに会えるよう手配いたしましょう」
ベコベ : 「…そう」 「僕は無理かな」 「で?セッティング頼むよ」
クロム : 「考え方は、人それぞれではありますが」 薄く笑んで
ベコベ : えっと、一万ずつでいいのかな
クロム : お金がない人なので、ある人の采配に任せるのであります
三色の天幕の主 : 「―――」指を立てると、大きな鏡がふよりと近づいてくる
ベコベ : クフェさんあれなら SS組で持つでも良いと マーティさんがよければ
マーティ : 「 そうでなきゃ、こうやって交渉もできねぇ  オセと会わせられるなら  俺達を変な場所に飛ばすことも可能だろうぜ 」
三色の天幕の主 : 「技術的には。しかしザバールはそのようなことはしない」
三色の天幕の主 : 「商売ですからな――」にやぁり
マーティ : とりあえず こっちが3万だします  足が出たら 後で請求するかもってことで
ベコベ : 「僕は悪魔は信用しないことにしてるのっ! ふん」<マーティ
クフェルナ : まーぶっちゃけ後で返還されると思うのでいかようにでも
ベコベ : 別に戻ってこなくても良いですぞいw
クロム : 「ええ、貴方ほどの商人と知り合えたことを、幸運に思います」 目を細めて、笑み返す >ザバール
三色の天幕の主 : 「――― では、この皿に皆さんの血を」 白い絵皿と短刀がふわふわ浮いてきて、君たちの前に漂う
クロム : じゃあ今回はマーティさんにお願いしまして
マーティ : では 小指に突き立てて 血をしぼりましょう
ベコベ : では払いだけ御頼みしよう
クロム : 「かしこまりました」 短刀で指先を少し切り
ベコベ : 「…っ」 「はい」 血をのせて
クロム : 絵皿に血を落とす
クフェルナ : 「分かりました」短刀を手に「っ」ぽたぽた垂らして。
三色の天幕の主 : 「―――」黒い禍々しい筆を取って、絵皿に零れる皆の血を刷毛で混ぜて浸して
ベコベ : 「………」
三色の天幕の主 : 「―――」さらさら、と鏡に魔法陣をその血で描く
三色の天幕の主 : 「どうぞ。その鏡をくぐれば、オセの館へ行けます」
クロム : 「ありがとうございます」
クロム : 「では、参りましょうか」
クフェルナ : 「ありがとうございます――それでは」鏡をくぐる
ベコベ : 「…鏡の中、かぁ」 「うん」
マーティ : 「 さんきゅ 」  鏡をくぐり
クロム : 鏡をくぐりまして
ベコベ : 入りましょう
ナレーション




ナレーション




ナレーション

――― そこは暗い場所。君たちが暗いその空間に目を慣らそうとしていると ――


ベコベ : 「うぅ?」
クロム : 「――――」 何度か瞬きをして 手元のライト石をかざしてみる
ナレーション

――― 君たちの前の壇上にスポットライトが煌き。様々な顔の者達が踊りを踊り始め、舞を舞い、楽を奏で、そして物語を紡ぎだす


ナレーション : ライト石は機能しない
ベコベ : 「!?」
クロム : 「これは、舞台…?」
クロム : スピアーズさんいないかな
クフェルナ : 「――」割と硬直中
ベコベ : 「うわっ な、なんだ?!」
マーティ : 「 んだ? こりゃあ 」
無数の顔の者達

「オー、オーレ! アシュリビ・アルアグ・アラフェルラーウ…♪」 切れのある華麗なダンスと人生を謳歌するような歓喜の歌声でオペラを紬


ベコベ : 「…こ、この中に?」
無数の顔の者達 : 君たちには理解できない言葉、しかしそれは、さまざまな英雄詩や人生賛歌の爆発だ
クロム : 「確かにこれは、豊かさを与えるというのも頷けますねぇ」
無数の顔の者達 : めまぐるしく変わる踊り子たちの無数の顔、顔、顔
クロム : 「ここには、様々な顔が…人生が集まっているのかもしれません」
ベコベ : 「……な、な」
ナレーション

「―――」パンッ、パンッ、パンッ、パチパチパチッ 


ナレーション

暫くすると、君たちの後ろから拍手の音が聞こえる


クロム : 「――」 振り向いて
ベコベ : 振りむいてみるー!
『豊かなりし』オセ : 「―――実に良い踊りだ。褒めてつかわす」 その筋肉隆々たる堂々たる体躯を玉座に沈め、王冠を頂いた、豹頭の男が居る。
『豊かなりし』オセ : この者が、 オセ なのだろう
ベコベ : 「…うわぁ、あれだね 間違いない」
クロム : 「そのようですね」
ベコベ : 「え、えっと、 どうもオセさん、ですよね?」
『豊かなりし』オセ : @イメージショット探しに、ピクシブでそれっぽい絵を探してたら、アレなのばかり見つかるのはなぜd
ベコベ : @・w・
クロム : 「突然すみません オセさんですね?」
クロム : @・w・
『豊かなりし』オセ : 「――― 如何にも。我はオセ。豊かさと恵みを与える者だ」
マーティ : 「 ちと 頼みがあるんだけどよ 」
ベコベ : 「そうそう、顔を一つね、返していただきたいのがあって」
マーティ : 「 あんたの鏡で 間違って消えちまった顔を 返してくんねぇかな 」
『豊かなりし』オセ : 「委細漏らさず説明せよ」
ベコベ : カクカクシカジカ!
ベコベ : 「スピアーズって人の顔なんだけど」
クロム : 「シェイプシフト・ミラーに、通常の鏡を向けたところ 顔が消えてしまいまして」
ベコベ : 「鏡と普通の手鏡を、こう、合わせ鏡にしちゃって」
ベコベ : 「そうそう」
ベコベ : 「のっぺらぼーになっちゃんたんだよ」
クロム : 「顔の特徴は…」 スピアーズの人相を説明
『豊かなりし』オセ : 「―――」
『豊かなりし』オセ : 「その鏡は我のものにあらず。ベリトが作りしものだ」
クロム : 「おや」
クロム : 「そうでしたか。 それは、大変失礼いたしました」
『豊かなりし』オセ : 「『欺瞞の王』ベリトが作り、我の名を勝手に被せたのだろう」
クフェルナ : ここに来て人違い
『豊かなりし』オセ : 「嘆かわしいことだ ―― が、彼の者の力は我より上だ。しかし、顔一つならば、取り戻す方法を教えよう」
クロム : 「ありがとうございます」
ベコベ : 「…な、なんだよそれーーー!」
ベコベ : 「ど、どうやって?」
『豊かなりし』オセ : 「その顔を盗まれたものの血で鏡にこの陣を描くがいい」ぼうぅ、と魔法陣が空中に浮かび
『豊かなりし』オセ : 「そして、顔を盗まれた時と同じく、合わせ鏡でその顔無しの顔を向けるのだ」
『豊かなりし』オセ : 「さすれば、盗んだ悪魔が引きずり出されるだろう」
『豊かなりし』オセ : 「それを倒せば、顔は取り戻せる」
クロム : 「―――」 魔方陣を書き写す
ベコベ : 「ふむふむ…」覚えよう
クロム : 「かしこまりました。感謝いたします」
マーティ : 「 ありがてぇ 」
ベコベ : 「いやぁ、ありがとうございます」
クフェルナ : 「ありがとうございます」
『豊かなりし』オセ : 「さて ―― 戻りたい場所があれば、送ってやろう」
クロム : 「何からなにまで…助かります」
マーティ : 「 助かるぜ  親切にありがとな 」
『豊かなりし』オセ : 「我の名を語るベリトには灸をすえねばならん」
ベコベ : 「………う、うん お願いします」 優し過ぎてちょっと怖くなりつつ
クロム : ザバールさんとこでの買い物ってまだだったっけか?
マーティ : では碇亭の場所を指定し
『豊かなりし』オセ : 「それをお前たちがやるのだ。この程度の助力は当然だ」
『豊かなりし』オセ : あ、買い物は済ませた、でいいですよw
クフェルナ : うむー
ベコベ : なんと、まっすぐ帰れるのか
クロム : はーいですの では、遠慮なく碇亭で
クフェルナ : @そして申し訳ない、恐ろしく眠い
ベコベ : 「あ、そうか、なるほどね」<灸をすえる
クロム : @ありゃん
三色の天幕の主 : @OH、大丈夫? とても時間オーバーごめんなさいなのよう
三色の天幕の主2D6 → 5 + 1 = 6
三色の天幕の主2D6 → 5 + 4 = 9
三色の天幕の主 : ごばく。まあ、戦闘は巻きましょうw
ベコベ : @ありゃ、大丈夫ですかね
ベコベ : 悪魔スレイヤーベコベを持ってすれば ベリトなる悪魔m(ry
クロム : はいですの
クフェルナ : @なんとかだましだましやってたけど、ちょいきつい
三色の天幕の主 : 時間オーバーごめんよ
三色の天幕の主 : では、戦闘は省略しましょう ――
ベコベ : 改心したロクデナシが仕切る顔ナシが徘徊する碇亭で悪魔と戦う冒険者達
ナレーション

君たちは、浮雲の碇亭のボルドの部屋にある、大きな鏡面から姿を表し


クロム : 碇亭でバトル
ボルド :      「よし、次! 南バルバロスの海賊退治だ!」  「えー、そんな無茶な!?」  「出来ると1000回言えば出来る!」
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃A1┃B1┃C1┃D1┃E1┃F1┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A2┃B2┃C2┃D2┃E2┃F2┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃A3┃B3┃C3┃D3┃E3┃F3┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃港┃市┃ヴ┃塔┃E4┃門┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃★┃裸┃D5┃E5┃F5┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B6┃牧┃三┃E6┃F6┃
┣━╂━╂━╂━╂━╂━┫
┃海┃B7┃C7┃D7┃E7┃F7┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

★=アル・グラム神殿:『門』がある。
塔=支配者の塔
門=陸との出入口
港=海との出入口。『死霊のはらわた亭』がある。
市=露天市場
三=三色テント
ヴ=ヴァル・ノレル神殿
裸=裸の王様亭
牧=牧場

ボルド : おっと、補足が
ベコベ : 碇に囲まれた部屋でバトル!w
スピアーズ(かおなし) : 「―――」やり過ぎだ、とボルドをごきっ、と締める
ベコベ : 凄い依頼を発進しとるww
マーティ : 待て 共同営業者
クロム : 「戻りました 対処法がわかりましたよ」  なんて
ナレーション : そんな修羅場の中に登場した皆さん
ベコベ : 「戻ったよ!」
スピアーズ(かおなし) : 「―――」君たちを見る顔無し
マーティ : とりあえず ボルドも一緒に戦わせよう
ボルド : 「お、おお?! ど、どんなだ?!」
クロム : 「ええとですね…」 聞いたままを説明し、魔方陣の絵を見せて
ベコベ : 「えっと、スピアーズの血がまず必要で」 と説明
スピアーズ(かおなし) : 「―――」即座に実行するスピアーズ
シェイプシフト・ミラー

――― 教えられたとおりにすると、鏡が苦悶のうめきを上げ始め


シェイプシフト・ミラー

――― 「うう、、、うううう!」 スピアーズ顔のデーモンが、合わせ鏡の中から姿をあらわす 


シェイプシフト・ミラー

さあ、みんな、最大火力で1回攻撃するといい!


クロム : 「出てきましたね…」
マーティ : 「 これと戦うのか  やりにくいな 」
ベコベ : 「…い、」 「いまのうちだーーーー!」
クロム : 最大火力とな ……フォースか 12 = 4 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
ボルド : 「よくもスピアーの顔を…! イカリクラッシャー!」碇(マトック扱い)クリ−1アタック! 16 = 7 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 30
マーティ : フレイルで 13 = 4 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 34
ベコベ : 「ヴァルキリー!!!」 「貫けぇーーーーー!!」 16 = 7 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 30
ボルド : クフェはもうキツイかな
ボルド : 代理で誰かどうぞ!
ベコベ : きつそうですかね
ベコベ : クフェルナ(ロボ)「たーーー」 11 = 2 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 10
ベコベ : 魔力間違えた 
シェイプシフト・ミラー

――― 「ぐあああああああああっ…!!!」


マーティ : クフェもフォースかな
ベコベ : 8です
シェイプシフト・ミラー

シェイプシフト・ミラーがひび割れ ―― 皆の顔がもとに戻る!


スピアーズ : 「――― っ…     ふぅぅっ…」
クロム : 「―――」
ベコベ : 他のやつらも変わったままだったのかww
クロム : 「元に、戻りましたね」
ベコベ : 「おぉーー!」
マーティ : 「 お、スピアーズ 戻ったな 」
ゆかいな仲間たち : 「あっ、 あたいの顔が戻った?!」 「うお、俺の顔が…!せっかくの美人さんだったのに!」
ゆかいな仲間たち : 「気持ち悪かったからこれでいい!」
ボルド : 「おお、、、スピアー! 悪かったっ!!!」
ベコベ : 「これに懲りたら、マジックアイテムで遊ぶのはやめることだね」
スピアーズ : 「――― まずは、コーヒーを1杯飲ませてくれ、いや、自分で作る」
スピアーズ : 香り高いコーヒーを点てて、くぃ、と飲み  「―― お前ら、よくやってくれたな。助かった」>ALL
ベコベ : 「いや、まぁね」 「で、かかった費用のお話なんだけども」
マーティ : 「 あぁ、ひでぇ目にあったな 」  苦笑しつつ
スピアーズ : 「ああ。ボルドが支払う」>ベコベ
クロム : 「とんだ災難でしたね…」
ボルド :          「?!」<支払う、ボルドが
ベコベ : 「あぁ、うん、それなら安心したよ」 ボルド君www
クフェルナ : 「お疲れ様です」
ボルド : 「うおおお、、、、 おおっ、、、」泣く泣く、碇で支払いました(ぁ
マーティ : 「 よろしく  3万な 」
ベコベ : かわいそうなボルドしゃん…ww
マーティ : 「 あ、あとスモーキーブレイク酒の分もあったな 」
クロム : 「ボルドさんが趣味に没頭できるのも、スピアーズさんのおかげですしね」
ナレーション : マーティの家には、3万rk分の碇が届けられましたとさ(ぁ
マーティ : 「 そっちもよろしく♪ 」
クロム : うわw 超邪魔www
マーティ : いらねぇ!!
ベコベ : 現物かいww
ナレーション : 売り払うなら、ええと、10d10+50どうz
ナレーション : ×1000rkで売り払えます。数週間かかるけどn
クロム : 「では、私はアトリー様に品物を届けに行ってまいりますので」
ナレーション : ちがう
ベコベ : ボルドが売る作業をしなさいよww
ナレーション : ×300rkだ
マーティ : なんてこった 10D10 → 7 + 2 + 8 + 8 + 8 + 3 + 1 + 2 + 3 + 6 + (50) = 98
ボルド :  大事な碇を手放してもう真っ白だz
クロム : いや、ボルドが買い取るんでしょう?
マーティ : ちょっと足が出たか
ナレーション : −600rkの損害で済んだ!>マーティ
ベコベ : ちぃ!1000rkだったら富豪になれたのに
スピアーズ : 「ふう ―― まあ、結果的にはうまく行ったな」
マーティ : 「 やっと片付いた  しばらく道場が 碇専門店になってたぜ 」
ベコベ : 「あの鏡はどうするの?」
スピアーズ : この前の大掃除でもしぶとく残っていた碇が一掃された店内をみて、コーヒーのみつつ
クロム : 「おつかれさまです」 ふふ >マーティ
ボルド :    ORZ… (ずっと真っ白のママ)
ナレーション : こうして、ボルドのお遊びがもたらしたひどい状況も、結果的には無事にまとまり ――
ナレーション : いつもの浮雲の碇亭で、新年を迎えるのであった
ナレーション : 【鏡の中に消えたスピアーズ】おわり。おつかれさまでした!
ナレーション2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ベコベ : 「…(哀れだなぁ)」<ORZ
ベコベ : お疲れ様でした!
ナレーション : ごろん
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

マーティ : お疲れ様でした
ナレーション : とっても時間オーバーした、ごめんなさいよ!
ベコベ : 無難な選択をし続けた感じでしたね
ベコベ : いえいえw 面白かったでする ありがとうございました
クロム : おつかれさまですのー
クフェルナ : お疲れ様でした 申し訳ないけどこれでおちます
クロム : まさかこんな広がり方をするとは思わなかった 楽しかったですの
ナレーション : お疲れ様でしたー
クフェルナさん、おつかれさま!
ベコベ : お疲れ様です
クロム : おつかれさまー
マーティ : クフェも お疲れ様ー
ナレーション : ほふ
マーティ : ほんと こんな話になるとは って感じでしたね
ナレーション : 福笑いをモチーフにしたネタから、でかいセッションになりましたなw
マーティ : 最初の予定では どんな内容だったのだろう
ナレーション : いちおう、レーゼンでも、ザール様でも、そしてシルバルでも、どれでも解決方法はありました
ベコベ : 合わせ鏡から一気に色が変わりましたねw
クロム : うん、福笑いからそのままギャグになるかと思いきや
ナレーション : 最初の予定? いや、だいたい予定通りだったんですが
ナレーション : スピアーズが被害者になるのは想定してなかっt
ベコベ : そうでしたかw
ナレーション : ちなみに、顔は鏡合わせか1ゾロのどっちかで盗まれるので
クロム : なるほど
ナレーション : 何度かやって1ゾロが出なければ、ボルドとゆかいな仲間たちの誰かが犠牲者になる予定でしt
ベコベ : こわっww
マーティ : じゃあマーティが 鏡出したのは しめしめ だったのか
ナレーション : その後の解決ルートは、GM的にはポート・ガルハザードを想定してたけど、レーゼンは考えてなかっt
ベコベ : レーゼンさんは他GMネタですしねw
クロム : まあ、レーゼンさんは GMが違うし(
ナレーション : リムーブカースで考えるなら、神殿の最高位神官くらいにお願いするという手もあった
クロム : そういえば、なんかすごいお酒 そのまま持ってきちゃった
ナレーション : この場合も、だいたいザールさんと同じで
ベコベ : あぁ、そういえばww
ナレーション : あ、そういえb
マーティ : えぇ GMが違うから無理だろうけど PCがそう考えるのはおかしくないな  と思って
ナレーション : 持っててもいいよ。てくGMのときなら、許可があれば使えまs
クロム : わーい 頂いておきます
ベコベ : みんなで開けてしまっても って持ちこみ許可きたーー!
ナレーション : まあ、レーゼンルートを選択されても何とかなりました・w・
クロム : レーゼンさんはあれね。 「用がない時は栞を送り付けていないので」 とk
ナレーション : おいらはエミュレートもそれなりに出来ますからn
マーティ : あ、そっか  栞がないと行けないか
ナレーション : いや栞は、マグイノ准導師がずっと持ってるんd
ベコベ : エミュw
クロム : なんだtt
ベコベ : マグイノさんにお話して〜といういつもの流れに?w
ナレーション : あのモノグサレーゼンが、毎回栞を送り付けてくるほどマメだとおもったk
クロム : 言われてみれば
ベコベ :  た し か に 
ナレーション : そうね、ルート的には、かなりシンプルでした<レーゼン
ベコベ : 別キャラなら牧場侵入も考えれたんですけどね ちょと面白そうだった
ナレーション : ザールのルートもかなりシンプル
マーティ : そうですね レーゼンの方に行った方がシンプルではあったかも
ナレーション : しかし、ポート・ガルハザードを結構しっかり使えたので、GMとしては満足・w・
ベコベ : あのランダムシナリオ系ですね オンセでもちょくちょく楽しんでます
マーティ : ふむふむ
ベコベ : 突発だとやはり時間との勝負になっちゃうのが残念
ナレーション : うむ、今回もけっこう時間を食った
クロム : まあのー 時間はかかるけど、でも面白いのよな
ナレーション : 牧場に侵入したら、まあ、戦闘があったかな
ベコベ : いろいろな出来事が 屁理屈こねたりして全部繋がった時とか かなり快感になる
ナレーション : おいらは基本的に1セッションで1戦闘で考えてるので
ベコベ : <ランダムシナリオ
ナレーション : 牧場でキツめ戦闘をしたら、顔を取り戻す方はかなりシンプルに
ナレーション : なったと思います
ベコベ : なるほど
ナレーション : まあ、その際はザバールが全部代行するから、シンプルもシンプルだn
ベコベ : 検問オーガと戦うことになってたら かなり複雑になってた可能性がw
マーティ : シーフがいたら 一考の余地はあったけど さすがに、このメンツでは厳しかったな
ナレーション : うん、それはもう、別のセッションになる恐れは
クロム : そうねw
ナレーション : <検問オーg
ナレーション : しかし、ポートガルハザードは、キャスパールの人間すら「南バルバロスが可愛くなるような所」と言うくらい
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

ベコベ : コントロールサウンドが上手くいってよかった
ナレーション : 南バルバロスの海賊すら、ちょっと星霜の心を思い出しちゃうくらい
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

ナレーション : ひどい場所なので、描写もかなりキツイのだが、皆大丈夫だったかしらんw
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

ベコベ : でしょうねw
ベコベ : 僕はガルハザードもうちょっとやってみたくなりましたよ
クロム : 大丈夫な子で来たので大丈夫でしたw
オーガたち : 検問という名の身ぐるみ強奪&食料収集なんてデフォでs
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

クロム : セレナとかだったら、大惨事だったな(
『死霊のはらわた亭』主人 : オーガやゴブリンになにを食わせてるか? 知らないほうが幸せだろうよ。まあ、ささやかな深淵退治だ
ベコベ : ビッキーだったら牧場解放しにいってた(ぉ ラキだったら…恐ろしいことに
裸の王様亭 : 味とかはともかく腹いっぱい食べられるぜ(ひっひっひ
ベコベ : あ、あぶねーw
深淵の牧場 : (無垢なる少年少女達の楽しげな笑い声が、霧の中に木霊す…
クロム : 星霜だからと言って、味方とは限らない
ベコベ : 工作員養成所
三色の天幕の主 : びた一文まけるつもりはない、商売は全て掛値なし。しかし、だからこそ信用されるのだ。
ナレーション : ポート・ガルハザードにはもっとエグい場所がいっぱいあるが
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

ナレーション : 今回は出目の結果か、出ませんでしたん
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

ベコベ : ベコベくんは純真なので 命を天秤にかけちゃうようなのは気にいらないのだ
ベコベ : お酒くれた妖精さんはクロムじゃなかったら危なかったのだろうか
クロム : ノレル信者じゃなかったらどうなっていたのか
ナレーション : ヴァル=ノレルのプリーストがいなかったら、襲われてたy
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

ナレーション : おとなしく出てくなら襲わないけども
【鏡の中に消えたスピアーズ】経験値500 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点13

クロム : 襲われてた(意味深
ベコベ : へぇ、本当にそういうイベントだったんですね
ベコベ : だから、そのまま神殿が残っていたと
マーティ : 考えようによっては 牧場から1人さらってきて
マーティ : そのままPCが買い取る という選択肢もあったな
ナレーション : ないy
マーティ : 駄目か
ベコベ : 30万の価値ですしね
三色の天幕の主 : 「君らに売る? いいよ、30万rk。即金で」 となるy
クロム : それは30万rkコースなのでは
マーティ : あぁ そうか
ベコベ : よし、では自分はそろそろ
ベコベ : セッションありがとうございました!
クロム : おつかれさまでーす
ベコベ : お疲れ様です!
ベコベさん、おつかれさま!
三色の天幕の主 : おつかれさまでした
三色の天幕の主 : ふう。もうこんな時間
マーティ : さすがに ちょっと疲れたかな
てくGM : おいらもちかれた
クロム : うむん
マーティ : おつかれおつかれ 肩もみもみ
クロム : しかし楽しかった(ほふー
てくGM : おいらもそろそろ新キャラを作るかなん
てくGM : うふふ、楽しんでもらえたならなにより・w・
クロム : うふふ・w・
クロム : 妖精さんたちの誘惑で、他の皆さんがどきどきしていたのも ちょっと面白かった(ぁ
てくGM : まあ、知らないからw
マーティ : カミューだったら 一緒に飲んで騒いじゃうかも とか思ってた < ヴァル=ノレル神官
クロム : まあな・w・
クロム : クロムはほら 色々慣れてるし経験豊富だから(
てくGM : 神官戦士あたりにするかなん
マーティ : 女性を口説くのは生物の義務 というやつですので < カミュ
マーティ : ほほぅ < 神官戦士
クロム : いいわねいいわね
てくGM : アグ=ヴァとか
クロム : 硬派真面目さんとか
マーティ : 堅物アルグラムとか
てくGM : アル=グラムかぁ
てくGM : まあ、能力値をふらないと
クロム : 我が家だと、筋肉も容赦なく後衛にしちゃうからなぁ
クロム : 前衛が育たぬ
てくGM : よし、申請完了
てくGM : ようし、人間で振っちゃうぞー
クロム : ふぁいおー
てくGM : ダメな子d
てくGM : 器用度:20 敏捷度:15 知力:9 筋力:14 生命力:15 精神力:17
てくGM : とりあえず異種族も考えてみよう
クロム : なんてもったいない系の能力
てくGM : ユニスロスという手もあるな
てくGM : あまり使われないけどフレイルとか鈍器系使いなら問題ないし
クロム : そうね 鈍器は強い
てくGM : とりあえず人間で2回め振ろう
クロム : (念を送る
てくGM : 器用度:13 敏捷度:15 知力:13 筋力:16 生命力:16 精神力:13
てくGM : 超一般的すぎて神官戦士に不向きだな
クロム : ざ、普通
マーティ : 微妙な
てくGM : まあ、人間比率高いしなぁ
てくGM : ユニスロスでやってみようか
てくGM : 特典種族枠でGMP使用、と
クロム : おー
クロム : いい子が来ますように(おいのり
てくGM : うわ、超普通
てくGM : 器用度:14 敏捷度:15 知力:15 筋力:16 生命力:15 精神力:15
てくGM : ようし、振り直しだ
てくGM : びみょい
てくGM : 器用度:16 敏捷度:14 知力:12 筋力:17 生命力:16 精神力:12
クロム : 何とも惜しい
てくGM : またかー
てくGM : 器用度:13 敏捷度:17 知力:16 筋力:16 生命力:16 精神力:15
クロム : 平均的だわねぇ
てくGM : んー。まあ、もう一回振り直ししてみるかな
マーティ : んー 今日は日が悪いのか
てくGM : 器用度:14 敏捷度:17 知力:13 筋力:17 生命力:17 精神力:17
てくGM : うえええ
クロム : うわあああ
てくGM : さて ――
てくGM : 10回でも20回でもたぶん振り直しできるが
てくGM : 最近のGM回数をまとめないと
マーティ : できるわね てくさんなら
クロム : 大事
クロム : なんかもう 1足りない祭り過ぎて
てくGM : さすがに、これはやる気が起きないw
クロム : 流れを変えなくては
てくGM : うわ
てくGM : これは、集計に時間が掛かるな
クロム : 回数多いですものねぇ
てくGM : 12月だけで13回やってた
マーティ : さすがである
クロム : ありがたいこってす
マーティ : 2
マーティ : 2.5日に1回ペース
クロム : んーう 眠くなってきちゃった
てくGM : mou
クロム : 落ちますのよう セッション感謝でした!
てくGM : もうこんな時間だものね
てくGM : おつかれさまでしたー
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : おいらは集計作業に勤しもう
マーティ : 私も落ちましょう
マーティ : お疲れ様でした
マーティさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -