てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : とう!!
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : こんばんはー
アリシアーナさん、いらっしゃい!
マーレィ : よろしくお願いいたいます〜
ロック : 前衛最大戦力か 緊張するな、、、!
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : よいしょ
アバレストさん、いらっしゃい!
マーレィ : てく。さん少し相談いいでしょうか?
アバレスト : 久々の稼働かも
てくGM : はあい、なんでしょう
フィーネリア : 私もフィーネは久々だわ
ケリーさん、いらっしゃい!
ケリー : おそくなりましたー
ロック : 相変わらずスリンガーはノーマルのみであります キャラシにかきはしたものの
てくGM : いえいえ、1分ですからな
マーレィ : えっと、新たに装備したグレードソードなんですが、高品質武具なのでディルクのつてで作成できる人教えてもらったということにしてもよろしいでしょうか?
てくGM : いいですよん
てくGM : では、始めましょうか
マーレィ : ありがとうございます〜
ケリー : よろしくおねがいしまっす
てくGM

ミニキャンペ『砂の城の夢』
第1話:時の門をくぐりて



てくGM : はじまりはじまり。よろしくお願いしますー
マーレィ : よろしくお願いいたします〜
ロック : よろしくおねがいします!
アバレスト : よろしくお願いします
フィーネリア : よろしくお願いしますー
ナレーション

――― レングラート地方、アーベ公国、ルアーブル、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭…


ロック : PFさんと高ランクで遊ぶのは初めてなので楽しみ
スピアーズ : 「―――お前たち、いいか?」と、いつもの浮雲の碇亭で声をかけてくる
アリシアーナ : 宜しくお願い致します。
アリシアーナ : 「なんですの?」バナナジュースを飲みつつ、ぴこぴこ。
スピアーズ : 「仕事だ。アトリーからのな。興味があるなら、応接室に行ってくれ」
アバレスト : 「 依頼か?  スピアーズ 」
スピアーズ : アトリー → アトリー様
フィーネリア : 「はぁい、久しぶりー」ねこにゃんが胸元に収まった状態で
マーレィ : @SS〜Sランクにしれっと交じるBランク(苦笑
ケリー : 「アトリーはんから?」 ほう
ロック : きっとこいつは既に応接室に居るナ!
スピアーズ : 「お、フィーネにアバレストか。久しぶりだな。お前たちもどうだ?」
フィーネリア : 「あら、楽しめそうな仕事?」>スピアーズ
アバレスト : 「 アトリーというと あのアウザストラの? 」
アトリー : 応接室の中には、成人(15)前のような、しかし意志の強そうな瞳の少女が座っている。きっと、ロックはすでに応接室にいるだろう。
ケリー : @社会点計算したら、トランスレーターが3だったことが判明した(
マーレィ : なんだろうって感じでも見てる
スピアーズ : 「だいぶ楽しめると思うぞ」にやり>フィーネ  「そう。そのアトリー様だ」>アバレスト
スピアーズ : 「…… ああ、そうだ。マーレィ、お前もどうだ?」
ケリー : 「まあええわ。応接室やね?直接聞いてみるさかい」
アバレスト : 「 ( まずいか? ) 」  と内心思いつつも 応接室に行こう
ロック : 入ってくる他の人たちに手を軽くあげて挨拶
マーレィ : 「私ですか……?」>内心困惑しつつ
アトリー

「今日は」にっこり


フィーネリア : 「そう。 じゃあ楽しませてもらおうかしら」
スピアーズ : 「ああ。いい経験になるだろうからな。お前も腕もついてきたことだし」>マーレィ
フィーネリア : 「はぁい、お邪魔するわね」
アリシアーナ : 「畏まりましたわ」
ケリー : 「アトリーはん、それにロックはんも。おひさしゅう」
アトリー : 「新年おめでとう。今年もよろしくお願いね」
アリシアーナ : では応接室でご挨拶を。
アバレスト : 「 失礼… 」  応接室に入りつつ
ロック : 「久しぶり、ケリー。今年もよろしく」にっこり
マーレィ : 「わかりました、ちょっと行ってみます」
アリシアーナ : 「こちらこそ、ですわね。それで――」ぴこん。「今日はどのような」
アトリー : 「―――」アバレストの顔を見て 「こんにちは」にっこり
マーレィ : 「よ、よろしくお願いいたします」>応接室のみんな
ケリー : 「そういや年明けとったなぁw 忙しゅうて年を越した気ぃせえへんわ」 はは 「今年もよろしゅうに」
ウェイ : 「お茶とお茶菓子をお持ちしました(ぐーきゅるる」と、茶菓を応接室に運んでくるウェイトレス(オーク娘)
フィーネリア : 「あらあら、何時もどおりねぇ」しょうがないなぁ、とドロップを一粒投げて >ウェイ
スピアーズ : 「仕事の話に入る。ホールのことはしばらくやれと、ボルドにいってきてくれ」>ウェイ
ロック : 「あ、ウェイ お土産」パインケーキの小さい包を渡す
アバレスト : 「 御慶に御座いまして、ご機嫌麗しゅう存じます 」  深々と礼をし
ウェイ : 「ありがとう(ぺこ)。仕事終わったらたべる(ぐー」ドロップやお土産を受け取って前掛けのポケットに
マーレィ : 緊張でがちがち
ロック : 「よろしく」ニッコリ笑って軽く手をあげる>マーレィ
ウェイ : 「はーい」とことこ出て行って
ロック : 目を合わせて ゆっくり マーレィを釣るように深く呼吸をする
スピアーズ

「――― 揃いました」応接室の扉を閉め


ケリー : 「ははっ そない固くならんと、楽にしとき。取って食われたりせえへんから」 背中ぺしぺし >マーレィ
アリシアーナ : (ぴこん。長耳が跳ねる。
アトリー

「初めての方もいるようだし、最初に自己紹介しようかしら。私はアトリー・アウザストラよ。ハーフェン、みんなが見ている、海の彼方に浮かんでいるあの空の島が出身よ」


マーレィ : 「よろしくお願いします」>ロック
アバレスト : すっ と背を正してソファに体重を預け
フィーネリア : 「あら、あそこからなの」<ハーフェン出身
アトリー

「ええ。私のお父様はザール・アウザストラ、あそこの都フェルスターンの領主ですわ」


マーレィ : 「私はマーレィ・オーラです……Bランクの不束ものです……」
スピアーズ : 「最近メキメキ腕を上げてましてね。いい経験になるかと」と、マーレィみて、アトリーに言い
ロック : 「俺はロック。ロック=アジェルドだ」
ロック : >マーレィ
フィーネリア : 「なるほどなるほど」<ザールの娘
スピアーズ : 「まあ、そんなに固くならんでいい」>マーレィ
ケリー : 「ケリーやよ。よろしゅうな」 にか >初見ず
フィーネリア : 「ふふ、フィーネリアよ。 よろしくね」>アトリー、マーレィ
アリシアーナ : 「スピアーズが言うなら、わたくしから口を差し挟むことはございませんわね」いかにも何か言いたかったと言わんばかりに。
マーレィ : ハーフェンご出身なんですか、すごいですね」>アトリー
アバレスト : 「 俺は アバレスト=ショーン 」  軽く会釈し
アトリー : 「流れる雲以外にはたいして面白いものもないわよ」くす>マーレィ
アトリー : 「月の魔法に関しては高層域(ハーフェン)の方が進んでるけど、こっちのほうが刺激的ね。色んな人が居るし、様々なことが充実してるわ」
マーレィ : 「でも言ったことないですし、どういうところなんだろ」>ハーフェン
アバレスト : @ ロック以外は 全員お初だった
アトリー : 「それで ―― 本題だけれど」
アバレスト : 「 …、 」  こくり と頷き < 本題
アトリー : 「すぐ分かるわよ」ふふ>マーレィ
フィーネリア : 「ええ」<本題
マーレィ : 「はい……」>本題
アトリー

「何人かはもう経験済みだけれど ―― 高層域、皆さんがハーフェンと呼ぶ浮島の世界には、〈人〉の遺産がいろいろとあるの」


ケリー : 「―――」 一つ頷く
アバレスト : 「 ほぅ… 」
アリシアーナ : 「聞き及んでおりますわ」
アトリー

「その遺産の一つで、『時の門』というのが、最近発見されたのよ。 ―― 名前の通り、過去に旅ができるゲートよ」


ロック : 「・・・」話をきく
マーレィ : 「――」>緊張しつつ
ケリー : 「あん時のやね」 うん
アバレスト : 「 過去…  と言いますと? 」
ケリー : 「前ん時は、ざっと」
フィーネリア : 「へぇ…面白そうね」
ケリー : 「600年前 アルケナル帝国末期やったか」
アトリー

「前に行った時には、600年ほど前の、アルケナル帝国が全盛期だったころ ―― そこのシリルという地方に飛ばされたわ」


マーレィ : 「過去ですか……?」
アバレスト : 「 ( ちっ… ) 」  発言してから 思わず敬語を使ってしまった事に気付き 内心、舌打ち
マーレィ : 「というか、すでにいかれたかたいらっしゃるんですね」>過去
アリシアーナ : 「確か――」綺麗な顎に細い指先を当てつつ。「過去の干渉に成功したと」
アバレスト : @ 事情を知らないマーレィ背後に解説  アバレストは このルアーブルの貴族(一般技能:ノーブル)なんだけど
アバレスト : @ お忍びで 冒険者をやっているという
アトリー : 「ええ。成功したわ」>アリシア
マーレィ : @なるほど
アトリー : 「今いるメンバーの中では、ロックとケリー、そして私ね」
アトリー : <すでに行かれた>マーレィ
フィーネリア : 「それで?」楽しそうな顔を見せて
ロック : 「あぁ 成功した。 そして、次に行った時にはその結果が その次の時代に繁栄されていた」>マーレィ
アバレスト : @ スピアーズにだけは事情を話していて 他にはバレていないつもりなんだけど  ところどころ口調とか所作とかバレバレという (笑
アトリー

「知ってる人には繰り返しになるかもしれないけど、説明するわね」


アバレスト : 「 あぁ、よろしく頼む 」 < 説明
ケリー : 「次にっちゅうか、現代に反映しとる。今のツバル地方の先にある『シルバル』って場所に、伝承として残っとるけん」
アトリー

「その『時の門』というものは、〈人〉のルーン文字のいろんな単語がついた大きな輪っかなの。文字の意味は無秩序ね。抽象的な名詞だったり動詞だったり形容詞だったり副詞だったり」


フィーネリア : 「ふぅん…」手帳にメモを取りつつ
ロック : 「あぁ 俺の持っていた 銃も 過去で失った俺の銃だった」<現代に
アトリー

「で、私のお父様は、その無秩序な単語帳のなかから、6つの文字を選んで一文を作れば、作動すると正しく推測し、前回はそれで成功したわけ」


アリシアーナ : 「相変わらずソーサラー系の術は複雑ですわね」シャーマンの術と比べて、と。
フィーネリア : 「そこが楽しいのよ」<複雑
アバレスト : 「 さすがはザール氏だな 」
マーレィ : 「そうですか」>メモとるフィーネリア見つつ
アトリー

「その時に使った文字の並びはこうよ 『大いなる 勇壮なりし 煌きが 灼熱の 運命と 遭遇す』」


フィーネリア : 「ふむふむ…」単語ごとに区切りつつメモを取って
アトリー

「お父様は、この文字の並びをもう一度試してみたいのよ。今度は何処に行くことになるのかを」


アバレスト : @ ザール・アウザストラ  ウィキにも書いてあるけど  世界でおそらくはただ一人の、最高位魔法を使いこなす魔術師  と言われています
マーレィ : 真似して、鉛筆と手帳でメモとろう
アトリー

「―――おそらく、前と同じことの繰り返しにはならないはずだわ。そして、危険だけれど刺激的ね。これぞ冒険という感じじゃない?未知の世界に飛び込んでみるって」


ロック : 「あぁ、そのために俺も来ている この前の 先に行くのか  また、更に前に戻るのか」
アリシアーナ : 「なるほど。難しいことは分かりませんけれど、言うなれば、既にクリアするべき問題をクリアした場所を、もう一度やり直せるのか、ということですわね」
マーレィ : 「過去か……冒険するにはこれ以上ない場所ね」
フィーネリア : 「そうね。  まさに冒険ね、楽しそうだわ」ねこにゃんがうなー、と顎元をてしてし、としつつ
アバレスト : 「 なるほど  面白そうではあるな 」
ケリー : 「呼んでくれて感謝するわ。うちにとってはこれ以上ない話や」
アトリー : 「現代も刺激的だけれどね」くす 「私達の過去に関する理解は極めて限られてるわ。帝国があんな終わり方をしたせいだけれども」
マーレィ : 「でも、そんなところに私なんかが行って大丈夫かしら」>やっぱり不安
ロック : 「過去も 未来へと進むのか」  「知り合いがこれを聞いて言った事だが」
アトリー : 「あら。大丈夫よ。ファイターとしての力量はどのくらいかしら?」
アトリー : マーレィみて
ロック : 「マーレィ 俺達が求められているのは 俺達が果たす事 これが全てだ」
ケリー : 「大丈夫やなかったら、スピアーズはんが止めとる」
スピアーズ : 「この前ドラグとやりあって勝ちましたな。一対一でもオーガとやりあえるでしょう」
アバレスト : 「 スピアーズの目を信じれば良い  お前を選んだ、その目をな 」 > マーレィ
フィーネリア : 「あら、中々有望ね」<オーガと
アトリー : 「それなら大丈夫よ」にこっ
マーレィ : 「ご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いします」
マーレィ : >ALL
ロック : 「俺こそな、マーレィ」握手求める
マーレィ : [
アバレスト : 「 こちらこそ よろしく頼む 」  爽やかな笑みで 握手を求め > マーレィ
マーレィ : 「よろしくお願いします」>ロック
フィーネリア : 「ええ、よろしくね」>マーレィ
マーレィ : 「はい」>同じく握手 アバレスト
アトリー : 「迷惑なんて気にしちゃ駄目よ。 この前なんて誰かさんが荷物が多すぎて帰れなくなるところだったわ」くすくす
ケリー : 「こちらこそや。頼りにしとるでぇ」 握手大会が終わったら、抱き込む >マーレイ
アリシアーナ : 「ふふ」くすくすぴこぴこ。「まあ、動くべき時に動いて頂ければ、私としても問題はございませんわ」
アトリー : なんて、ジョークをいいつつ
ケリー : 「今度はそうならへんように気を付けるわw」 ははっ <荷物多すぎ
ロック : 「・・・」目を逸らす<荷物が多すぎるんだ
フィーネリア : 「あら、そうなると私も荷物が多いかしら?」くす、と >アトリー
スピアーズ : 「よし ―― じゃ、お前たち、頼むぞ」
アトリー : 「冗談よ」くす>フィーネ
ロック : 「ああ。 いってくる」
マーレィ : 「荷物といえば、もちろん準備の時間はありますよね?」>アトリー
フィーネリア : 「ええ、行ってくるわ」>スピアーズ
ケリー : 「行ってくるでぇ」
アトリー : 「ええ、いいわよ」>マーレィ
アバレスト : 「 あぁ、参ろうか 」  すくっ と立ち上がり
スピアーズ : 「ま、手早くな。大抵のものはその場でも手に入るものだ」>マーレィ
マーレィ : 「皆さんの足手まといにならないよう、武器手に入れたいのもありますが、何より両親に手紙でも書いておかなければと」
マーレィ : 「すぐすみます」>スピアーズ
アトリー : 「武器ならこちらで用意するから気にしないで」
アトリー : 「でも、使い慣れたものの方がいいかしら」
スピアーズ : 「手紙は俺が預かって送っておこう」
マーレィ : 「ありがとうございます」>スピアーズ
ケリー : 「うちも魔晶石は集めときたいけん、高層域で買わせてもらうわ」
マーレィ : 「武器はつてがあります、前から頼んでいたので、手に入るかと」>アトリー
アトリー : 「そうね――」
アトリー : 「わかったわ」
ナレーション : ってことで、君たちは必要な準備を整えて、応接室に戻る
ロック : 煙草を吸って戻ろう
アトリー

「この輪の中に入ってくれるかしら」ベルトポーチから何メートルもの大きさがある輪っかを取り出して、応接室の床に置く。 @外見的には巨大なフラフープd


ケリー : 5点石を2つ追加しておこう
フィーネリア : 「ええ、分かったわ」
マーレィ : 「は……はい」>輪
ロック : 「んっ」
アリシアーナ : 「それでは」スカートを抑えつつ、輪の中に。
アトリー

「私はソーサラーの魔術は使えないから、この輪を発動させると、中にあるものをお父様が、高層域の都フェルスターンまで運んでくださるのよ」


ケリー : 「了解や」
アトリー

「はみ出てると転送中にそこが切れるかもしれないから、しっかり輪の内側に入っててね」くす。と中央に


マーレィ : 「わかった、しっかり入ります」
アトリー : (
アバレスト : 「 すごいな技術だな 」  驚嘆しつつ 輪をくぐろう
アトリー : (ケリーにきっと埋められるパターン(ぁ
アトリー : 「大したものじゃないわ。テレポートの呪文を強化する仕掛けよ」
ケリー : (胸に埋める
アバレスト : ケリーは色々 はみ出ないように (ぁ
スピアーズ : 「気をつけていけ――」b
ロック : 「ああ 良いニュースを持って帰る」>スピアーズ
アトリー : 「作動させるわよ」みんなが入ったのをみて、コマンドワードを唱え
ナレーション

――― ぶぅん、、、、と音が鳴り


マーレィ : 「行ってきます、スピアーズさん」
フィーネリア : 「ええ、お願いするわ」
アバレスト : 「 あぁ 」  スピアーズの方を振り向き 爽やかな笑みで 力強く頷き
ナレーション




ナレーション




ナレーション

常夏のレングラートではノース諸島など一部のところでしか感じられないような、ひんやりした空気がみなを取り巻く…


フィーネリア : 「流石にここは冷えるわねぇ」
ナレーション


目を開けると、こんな景色が広がっている――



アリシアーナ : 「ん――」ぴこん、と長耳が跳ねて。
ロック : 仕立ての良いマントを羽織る
アトリー : 「高層域(ハーフェン)の都フェルスターンに到着よ」にっこり
ケリー : 「ひっさしぶりやが」
アバレスト : 「 なんだ?  涼しげな風が 」
アリシアーナ : 「はぁ、到着ですわね」短いスカートを抑えつつ。
ケリー : のびー
マーレィ : 「う……寒いわね……」
アトリー : 「魔晶石だったわね。他に欲しいものはあるかしら」
アバレスト : 「 ほぅ… どこの様式とも違う だが、これはこれで美しさがある 」
アトリー : 「ここから、『時の門』までムエドルで移動するのよ」
マーレィ : 「綺麗なところね」>景色
ケリー : 「慣れへんと寒いやろな。ほら、はおっとき」 毛布渡す >マーレィ
アバレスト : 「 ムエドル? 」
マーレィ : 「ありがとうございます」>ケリー
フィーネリア : 「結構距離があるのね」<ムエドルで
アリシアーナ : 「んー」一味違う風を感じつつ。伸び伸び。
アトリー : 「空飛ぶクジラね」
ロック : 「空飛ぶクジラだ。 背中に乗れる」
ケリー : 「乗る時に橋から飛び降りるけん、みんな最初はビビりよるw」
アリシアーナ : (ぴこぴこ。
アバレスト : 「 クジラが? 」
マーレィ : 「んー、空飛ぶクジラかぁ、ここはそういう移動手段なのね」
アトリー : 「そう、ここから下の雲めがけて飛び降りるのよ」 空中につきだしている華奢なデザインの橋に歩いて行って、下を指差し
マーレィ : <@ノースで水陸両用のイルカだかシャチみたいなの見たことある
アバレスト : 「 いちいち驚く事ばかりだな 」
ナレーション

アトリーが指さした下には、雲しかみえない


ロック : 「こんな感じに」後ろ向きに大の字に落ちる 
ロック : 途中でくるっと回って捻って着地!
ロック : 「前から普通に飛び降りろよー」 雲の下から
アリシアーナ : 「では、私も失礼いたしますわね」とことこ歩いて行って、ぽーんっ、と。
マーレィ : 「なかなか大胆な感じね」>ロック
アリシアーナ : (スカートしっかり抑えつつ。
ケリー : 「ほなら、いくでぇ」 ぴょーん
フィーネリア : 「それじゃあ、行くわよ」
ロック : 「早く落ちれば役得があると思ったんだけど」はは<スカートしっかり抑える
フィーネリア : ぴょーん
マーレィ : 「行きます」>降りる
アバレスト : 「 なるほど…  大丈夫か?  マーレィ 」
ムエドル : (もきゅ?(大きなテントを背負ったクジラの背に、みんな着地する
アバレスト : 「 よし 」 マーレィが降りたのを確認して 宙に飛び出す
アリシアーナ : 「そういうわけにはまいりませんわ」くすくす。「まあ、どうしても見たいなら見せて差し上げてもよろしいですけれど?」
ケリー : 「嫁も子供もおる身で役得期待されても困るわ」 はは
マーレィ : 「あいにく、私はレングラートの人にしちゃ色気ないんだよ」>ロック
アトリー : 「準備はバッチリよ」スカートの中はぴったりしたズボン
アバレスト : 「 なるほど…  確かにクジラだな 」  しげしげと見つめ
ケリー : ←あんまり気にしないで平気で飛び降りた人
アリシアーナ : (ナマい太腿が若草色のスカートからすらり。
ロック : 「はははは」大笑いする<困るとか下はズボンとか
ムエドル : 手びれが羽っぽい雰囲気がすることを除けば確かにクジラっぽい
アバレスト : 「 そして あの下に見える蒼い部分が海で 茶色と緑が島か? 」
アリシアーナ : (挑発的にからかいつつ、長耳ぴこぴこ。上機嫌らしい。
フィーネリア : 「まったく、この子達は」くすり、と
ケリー : 「可愛ぇ子やよ」 ムエドルなでなで
マーレィ : 「ずいぶん高いわね、こんな景色初めて見た」
アトリー : 「下にある茶色と緑? ああ、あれは、近くにある浮島よ」
ロック : 「あぁ島に遺跡があったりする」
ムエドル

――― 見えるは、ただ一面の雲海と、蒼穹と、そして雲の中に様々な高さで浮かぶ島々のみ


フィーネリア : 「けど、気持ちいいわねぇ。  この景色は」
アバレスト : 「 浮き島? 」  ふと 上を見上げ  今
アトリー : 「もうすぐ、このムエドルのライダーが降りてくるわ」
ムエドルライダー:ティレール : 「今日は運ぶだけだがな」すちゃ、と降りてくる
ロック : 「過去の 此処に来た人の残した遺跡や 土地は浮島にある」
ケリー : 「ティレールはん、お久しゅう」 ノ
ムエドル : 上にも、離れたところに、浮島があるのが見えるな>アバレスト
ロック : 「やぁ ティレール」
フィーネリア : 「あら、はぁい」手をひらり、と振って
マーレィ : 「よろしくお願いします」>ティレール
ロック : 「浮島を 探知する方法等もある。 そして 色々と遺跡を探っていくことも求められている 冒険者を雇ってというのは 余程の事が多いがな」
ムエドルライダー:ティレール : 「おう。じゃ、いくぜ。寒かったらテントに入ってろよ」
アバレスト : 今飛び降りてきたであろう 浮き島を見上げる
アバレスト : @ なんか すっごくおもい
アリシアーナ : 「よろしくお願い致しますわ」
フィーネリア : 「ええ、お願いするわ」<行くぜ
ケリー : 「よろしゅう頼んます」
マーレィ : 「寒さは大丈夫よ、ただ、風が強すぎて肌が見えないか心配だわ」>茶化す
ムエドル : 崖のような岩肌が見えるな―――>アバレスト
ムエドルライダー:ティレール : 「あん? テントの中に服もいれてあるぜ」
アバレスト : @ いったん 再立ち上げしてきます  すみません
ムエドル

――― では、こうして、ムエドルは君たちをのせて進み始め


アバレストさん、おつかれさま!
ケリー : @いってらっさーい
ムエドル




アリシアーナ : 「時にアトリー、あなたの予想ではどうなると考えておりますの?」
ケリー : 「厚着しとけばええと思うでw」 はは
マーレィ : 「これが基本スタイルなのよ」>要所だけ防御したアーマー
ロック : 「後、あまり寒さに体を慣らさない方が今はいい。 湿度 寒冷な所 砂漠といくと体調が崩れやすい」>マーレィ
ムエドルライダー:ティレール : 「下だとそうだろうな。だが、所変われば、装いも変わるもんだろ」>マーレィ
ムエドル




マーレィ : 「レングラートのままじゃダメということね」>ロック
ムエドル

ムエドルは君たちを載せて、浮島が浮かぶ空を進み――


マーレィ : @これを機に普段の服装を決めるスタイル
フィーネリア : 「ほんと、綺麗ねぇ」
ケリー : 「何度来ても、ええ景色や…」 ほふ
ロック : 下の方に向けて手を振る 少女が手を振り返す とかしつつ
アリシアーナ : (景色を見てぴこぴこしつつ。
アトリー : 「そうね。この景色は、私も大好きよ」
マーレィ : 「初めて見ることばかりで……」>景色
ムエドルライダー:ティレール : 「全部見てきたものばかりじゃつまんねぇだろ」ははっ
ケリー : 「誰かて初めてからのスタートじゃんね」
フィーネリア : 「色々知れば良いのよ、これから、ね」>マーレィ
ロック : 「いいところだよ、此処も。 深呼吸して 息を細くした時の透き通る感じが好きなんだ」
マーレィ : 「はい」>ALL
ケリー : 「それにしても、さすがにちょっと冷えるわぁ」 フィーネに抱き付きつつ
ケリー : (くっついてるとあったかい ぬくぬく
フィーネリア : 「あら、そう?」抱っこするようにしつつ >ケリー
フィーネリア : ねこにゃん:「うなー」ケリーちゃんの服の中に潜り込んで
ムエドル

虹や、夕暮れ、オーロラ、満天の星、5つの月などで彩られながら、君たちは、果てしない空の世界を進み――


ケリー : 「ライグルたちは寄り集まって暖をとってるらしいで」 潜り込んできた猫を撫でつつ
フィーネリア : 「そういえばそういう話も聞くわね」くす、と <寄り集まって
ムエドル

――― やがて、ひとつの浮島につく。木々の中に遺跡があるのが見える。


ムエドルライダー:ティレール : 「ついたぜ」
アリシアーナ : アトリーへの質問は後で答えてもらおう
ロック : 「ああ 久しぶりだ」
ケリー : 「あれやね。おおきに」
アリシアーナ : 「ようやく到着ですのね」んー、と。流石に景色を見るのもやや飽きたようで。
アトリー : 「ふう。到着ね」
アトリー : ぴょん、と降りて
マーレィ : 「長時間の移動はつかれるわ……」
フィーネリア : 「さぁて、何が出て来るかしら」
ロック : 「来たな」降りる そして煙草に火をつけて
アトリー : 「あ、そうそう、私の予想だったわね。多分場所は殆ど変わらないと思うわ」>アリシア
ムエドルライダー:ティレール : 「じゃあな。気をつけろよ」
アトリー : 「あら。確か船乗りじゃなかったかしら」くす>マーレィ
アトリー : <長時間の
ケリー : 「一応、あれも持ってきたで」 緑なすシリル(前回の冒険で手に入れた本)を出して
マーレィ : 「空の移動は慣れないの」
ナレーション

――― 遺跡はしっかり管理されており、その中の巨大な部屋には、大きな鈍い銀色の輪っかが中央に安置してある。


アリシアーナ : 「ということは、あの砂漠、ということですのね」
フィーネリア : 「あれね…」図とかもスケッチしつつ
ナレーション

――― その太い輪っかの表面には無数のルーン文字がレリーフされており


ケリー : 「場所は変わらんとしたら、どの時代に行くかやねぇ」
アトリー : 「ええ。同じことの繰り返しにはならないはずだから、時間は違うでしょうけど」>アリシア
ロック : 「往く だけだ」煙草を消して ザッ と立つ
アトリー : 「ロック、前と同じく作動装置の設置お願いするわね」と、ロックに作動装置を預ける
マーレィ : 「どういうことするんですか?」
ロック : 「分かった」ひょい ひょい と門に登って作動装置を設置して
マーレィ : >差動装置
マーレィ : 作動
アトリー : 「あの『時の門』を開くための魔力を供給するのよ」>マーレィ
ロック : 「魔力を供給し コントロールするための装置だな そのままじゃぁ 扱えないんだ」 がちゃがちゃ
アトリー : 「あと、門から離れていたほうがいいわよ。開くときに、魔力のオーバーロードみたいな奔流が輪っかからあふれるから」
フィーネリア : 「あら、怖い怖い」<オーバーロード
マーレィ : 「なんか、地上と違って物々しいわね」>装置
フィーネリア : 動きとか全体の流れとかをスケッチしたり、メモしたり
アリシアーナ : 「それでは物珍しさもほどほどにして離れておりますわね」
ロック : 「あぁ 俺達には到底手におえないようなレベルのものだ」よっ と降りてくる
ケリー : 「地上にも〈門〉はあるけども、ここまで大がかりにはならへんもんなぁ」
ロック : 「だから 往かないとな」
マーレィ : 「どれくらい離れていればいいのかしら?」
ナレーション

装置は、1本の杖から伸びる6本の鎖。それぞれの鎖の端には鉤爪のようなものがついていて、ロックはその鉤爪のそれぞれを、所定のルーン文字の位置に設置する


アトリー : 「私の後ろね」杖をもって
アトリー : <どのくらい
アトリー : 「じゃ、開くわよ――」
ナレーション

マジックアイテムを作動させると ―― 鉤爪を取り付けたところのルーン文字が青く光り始め、そして、巨大な『門』の輪の中に青いプラズマが荒れ狂い。一瞬ホーリーライトよりもはるかに明るい光を放って――


フィーネリア : 「ええ、お願い」
マーレィ : 「わかった……一介の船乗りには珍しすぎるわ」
ナレーション

――― 『門』の巨大な輪の中が、さざなみの立つ水面のような青い光で満たされる


フィーネリア : 「―――」楽しそうにその光景を見つつ、理論構築を考えつつ
ケリー : 「無事に開いたみたいやね」
ナレーション : 鉤爪には大出力の魔晶石がごろごろついてるから、きっと、それが魔力供給源なのだろう>フィーネ
ケリー : 「ほな、行ってみようやない。何が出るか、見ものやでぇ」
ナレーション : 杖はそれらのコントロールをしているのだろう
フィーネリア : 「――ふぅん」
ロック : 「此処をくぐると いける」
アトリー : 「そうね。ちゃんと開いたみたいよ」
フィーネリア : 「なるほどねぇ」
アリシアーナ : 「豪勢ですわね。まあ、これが豪勢ではなかった時代があったのかもしれませんけれど」
マーレィ : 「どういうところかしら……」>深呼吸して落ちつけつつ
ケリー : もう早く行きたくてうずうずしてる
ナレーションこんな感じで青い光を湛える『時の門』
ロック : 「いや これはその時でもきっと とびきりの豪勢だ」
フィーネリア : 「それじゃあ、行くとしましょうか」
ロック : >アリシアーナ
ロック : 「俺は そう思う」
アトリー : 「じゃ、いくわよっ」蒼いそのさざなみの中に、とぷん、と入る
アリシアーナ : 「やれやれですわね。 ――では、参りますわよ」
ロック : アトリーにつき従うように入る
ケリー : 「よっしゃ、いくでぇ」
マーレィ : 「は……入ります……」
アリシアーナ : 「――」少し見つめてから、少し深呼吸して、「――っ」とぷん、と。
フィーネリア : 「じゃあ、楽しみましょうか」
フィーネリア : ごーごー
ケリー : 追いかけるようにはいっていく
ナレーション

君たちの世界が、暗転する ―――


ナレーション




ナレーション




ナレーション : @
ナレーション : @@さて、アバレストが戻るまで数分休憩しましょうか。飲み物取ってきます。
ケリー : @はーいですの
マーレィ : @休憩了解です
ロック : すっ と目の光が沈み 空気が張る
ロック : ういす!
フィーネリア : @てららー
マーレィ : @慣れない空の旅に別の時代への移動、マーレィ疲れてないか心配(笑
アリシアーナ : ういさー
フィーネリア : @甘いものならあるよ!
アリシアーナ : 取り敢えず舞台となる時代に到着したら現状確認と問題確認か・w・
マーレィ : @乾燥バナナ大量に持ってきたし<甘いもの
フィーネリア : そうね
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : みすみす
ナレーション : @さて、ただいまただいま
ロック : おかーりー
ナレーション : @アバレスト背後は復帰に時間がかかってますね。しかたないので進めてしまいましょう
マーレィ : @そういえば、今回のメンツでイラストないの私だけだ<当たり前といえば当たり前ですが
ロック : あいさー
マーレィ : @おかですー
ロック : いちじょさんからもらったのんだうひひ
ケリー : @おかえりー
ナレーション : きっとウーちゃんかふゆたんが余裕ができたら描いてくれる
ナレーション : では、再開しましょう――
ナレーション




ナレーション




アリシアーナ : おk−
フィーネリア : はーい
ナレーション

君たちは、暗闇の中にいる ――


マーレィ : はーい
ロック : 心眼で気配を探る
アリシアーナ : 「――」きょろ。(ぴこぴこ。「明かり、出します?」
アリシアーナ : (センスオーラしつつ。
ナレーション

『これは … 「コンジット」? つまり… 』などという小さい声が聞こえてくる


マーレィ : 「お願いします」>明かり
ロック : 待って とても小声
ケリー : 「いや、今回も部屋ん中みたいや。多分いらん」
フィーネリア : 「暗いわね……」
マーレィ : 「部屋の中?」
ナレーション

『――― やったぞ、やはりそうだ! つまり、この一文は ―― 僕は正しかったんだな』


ロック : 声のする方へ
フィーネリア : 「それでも、完全に見えないよりはいいでしょ」ファイアスターターで火元をつけて
ナレーション : 心眼によると、ここはごたごたと荷物がいっぱい置いてある
ケリー : 「それに、何ぞきこえへん…?」
ナレーション : 種火で照らされた室内は、いろいろな石版や石像などが置いてあるのが、ぼんやり見える。
フィーネリア : 「みたいねぇ」<聞こえる
ケリー : コンジットってなんだろう セージしつつ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ロック : ききみみ! 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
アトリー : 「…… 研究者の部屋みたいね、なんとなく」
アリシアーナ : 「――」空気の匂いを感じ取ろうとしつつ。
アリシアーナ : 「そのように見えますし、聞こえますわね」
ナレーション : コンジットというのは、魔法用語だな。魔力の流れる道を指す単語だ>ケリー
ロック : なら「なら、行くか」と扉のある方へ
ナレーション : そうそう、いい忘れてた
マーレィ : コンジットセージチェック 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
フィーネリア : うん?
ナレーション

――― 君たちを取り巻く空気は涼しいが、乾燥している。先ほどまでの高層域は、(PLの真冬レベルの)寒いが水気も感じられる空気だったが


ナレーション : マーレィもケリーと同じことがわかります
フィーネリア : 乾燥した空気か
フィーネリア : 一応コンジットにセージしておくか 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ロック : 「ここは、何処だ?」ぴん、と冷たいのを感じる
アトリー : 「…… シルバルの夜にそっくりだわ、この空気は」
マーレィ : 「思い出した、魔法用語か何かよ」>ALL、小声で
ケリー : 「研究者…魔法関係の、やろね」
アリシアーナ : 「……場所は、間違いなくシリル、シルバルのようですわね」言いつつ。
アトリー : 「ええ、コンジットね。なら、きっと声の主は魔法学者かなにかね」
ロック : 「そっか、夜か」
アリシアーナ : 「――出て行ってみます?」声の方指差して。
ケリー : 「せやな。ほなら、どの時代かを知りたいとこや」
アトリー : 「行ってみましょ」
フィーネリア : 「そうね。 いきましょうか」
ケリー : 「ここにおってもしゃあないき。いこ」
マーレィ : 「任せる、他の時代に飛ぶんなら一回とんだ人たちの方が上手くいくだろうし」
アリシアーナ : 「では――」声の方へ。扉に値するものがあれば、とんとん、と叩こう。
ナレーション2D6 → 3 + 3 = 6
ロック : とびら付近にいよー
ケリー : 扉が見えるのなら、開けよう。研究室か倉庫みたいだし
ナレーション

「―――つまり、このルーン文字は…」ぶつぶつ言ってる。ノックに気づいてないようだ。君たちが扉を開けると


ケリー : 「(砂漠化が進んどる、ちゅうことは…特定の地域でない限りは現代寄りやろな)」
アリシアーナ : ではゆっくり開けよう。
ケリー : あけると
ナレーション

そこは、大きな天幕のような部屋だ。すぐに折りたたんで運べるテーブルが幾つもあって、その上には様々な石版やスクロールがところ狭しと、むしろじゅうたんを敷いた床にも散乱してて


ケリー : 「――」 とりあえず声の主を見る
マーレィ : 同じく声の主を見ます
フィーネリア : 「――」明るくなったら火元を消そう
ナレーション

君たちに背を向けて、浅黒く日焼けした男が座っている。彼の視線も意識も、空中に浮かび上がる〈人〉のルーン文字の羅列に向けられているようだ


ロック : 「・・・・・」邪魔をしないように様子を見る
ケリー : 「―――これ邪魔したらあかん奴や…」 小声でつぶやいて
アリシアーナ : 格好はどんな感じだろう。「――」背後に歩み寄りつつ。
ケリー : ルーン文字は読解できるかしら
ナレーション

後ろ姿からすると若いようだね。短髪で、体も結構鍛えられている


アリシアーナ : (近くに絵のようなものがあれば、視線を向けたりしつつ。
ナレーション

あと、足元には暖かい風を吹き出している装置が置いてあって、部屋の中は温かい


ロック : 「・・・・ (浮かび上がる文字・・・? そういえばルーンに 過去で触れるのは初めて か・・・・・?」
フィーネリア : 「……」読み取れるかなぁ、ルーンをじ、と眺めてみるけど
ナレーション : ふむ。フィーネはセジチェどうぞ
ケリー : こっちもセージいい?
フィーネリア : せーじっち! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
フィーネリア : がんばった!
ナレーション : いいよ。非ソーサラーは目標値が極めて上がるけど
ナレーション : そしてまた忘れてた
ナレーション : ケリーちゃんもソーサラー持ちだった・w・
ケリー : 2だけどソサだもん! セージ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ナレーション : ケリーちゃんもどうぞっ
ケリー : 脱いだら紋様あるよ!よ!
アリシアーナ : 「今晩は、ですわ」青年の前の机に指先を伸ばし、とんとん。
ロック : 「(フィーアネリア テレポートの失敗ということにしておく か?」小声で打ち合わせ
ナレーション

おそらくは、〈人〉の文章で、精霊エネルギーの魔力転換とか、そういうことについて描いてあるようだ>フィーネ、ケリー


青年 : 「――― ッ!」一瞬の間で煌めく剣を引き出して、アリシアにつきつけ
青年 : 「泥棒ってわけじゃないようだが、何者だ」
ケリー : 「精霊エネルギーの魔力転換…?おもろいテーマやな… ってうわ、ちょっと待ちい」
フィーネリア : 「(エネルギーの転換……ふむ、ふむふむ)」メモを取りまくって
アトリー : 「…… 〈人〉のルーン文字なのはわかるけれど、意味はわからないわね」空中に浮かび上がってる文章をじーっと見つつ
アリシアーナ : 「きゃっ」ちょっとびくっとしつつ。青年の目の前にはかわいくてきれーなしろえるふのびしょうじょが・w・
アトリー : 「…‥ こんにちは」にっこり
マーレィ : 「ど、どうするんですか?」>ロック
ロック : 「冒険者だ が 此処は?」
ケリー : 「驚くんもわかるけど、ちょっと武器は下してほしいとこや」
アトリー : 「旅の者よ」
アリシアーナ : 「夜分遅くに失礼しますわ。その、プライベートな場所に踏み込んでしまったことを、まず謝らせてくださいまし」深々頭を下げる。
青年 : 「人の天幕に音もなく入ってきて、それか」武器はおろしつつ。
ロック : 「申し訳ない」
ケリー : 「うっかり出てきたのがそこやってん。許したって」 後ろの、扉の向こうを指す
マーレィ : 「すみません」>入ってきて
ケリー : 「一応ノックはしたんよ? まあ、気づいとらんかったみたいやけどw」
青年 : 「此処? お前らは何を言ってるんだ。 シリル=ツバルのディープ・サウスだ。むしろお前らの方こそ、何処から来た」
マーレィ : シリル=ツバル セージチェック 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ケリー : 「…質問ばっかりで悪いんやけど、今、何年やろか」
アリシアーナ : 「転送系の、事故……と言えばよろしいのかしら。私にはよく分からないのですけれど」長耳ぴこぴこ。
フィーネリア : 「ま、長旅の途中なのよ」口は動けど手も動く
アリシアーナ : (頭下げたまま。
アトリー : ツバルというワードには聞き覚えがあるな。現代でもアルケナル十諸国のさらに南に広がる、果てしない砂漠の大地がツバルと呼ばれている>マーレィ
マーレィ : 「日記の記録つけたいのですけれど、正確につけたいので、書き間違いとかしたくないですし」>何年
ケリー : 「ごっつう遠くから、や。伝わるか心配になるくらいには」 苦笑して <どこから
青年 : 「帝国暦758年だろ、なに言ってるんだ」
ロック : 「・・・・・・・ ディープ サウス か・・・ 聞いたことがある」
フィーネリア : 「(帝国暦、ね)」
アトリー : 「そうでしたわね。たまに、転送事故で何年も行方不明になることもあるから少し心配になりましたの」
アトリー : (にっこり
マーレィ : 「ありがとうございます、ふと、数年何年だったか思い出せないときあるんですよね、アハハ……」>年
ケリー : 「…(前のとっから30年先やな)」 
青年 : 「ああ。そういう都市伝説もあるな ―― 」じろじろと眺めて 「シリル=ツバルの外から来たんだな」
アトリー : 「ええ、とても遠くから―…」
ロック : 「緑なすシリルの・・・ 絶対消えない砂漠があるところ それがディープ・サウス だったか」
アリシアーナ : 「そうですわ」遠慮無く肌を晒してる格好に、長耳ぴこぴこ。
ロック : 「・・・(しかし 砂竜は・・・?」
ケリー : 「もう今は緑なしてないかもしれへんけどな…その変化もわからんくらい遠くから来たっちゅうことや」
マーレィ : 「ええ、かなり遠くから……あまりに遠すぎて記録が不安になるくらいには気の遠くなるくらい」>遠く
アリシアーナ : 「あなたがお気に召さなければ、今すぐにでも出て行かせていただきますわ」
青年 : 「まあ、別にいい。このあたりじゃ話し相手も貴重だ」
ロック : 「・・・ありがとう。 俺はロック。 ロック=アジェルドという」
マーレィ : @まあ実際、時代飛び越えなくても反対方向近くからここまで来てたら、相当気が遠い話だと思う(ぁ
ケリー : 「そうなん? まあ、砂漠ばっかりやろしそうかもしれへんけど…」
フィーネリア : 「そう。  私はフィーネリア、よろしく」>青年
ケリー : 「うちはケリーいうんよ。よろしゅう」
マーレィ : 「私はマーレィ・オーラです」>青年
アリシアーナ : 「ありがとうございますわ。アリシアーナと申しますの」ぴこぴこ。
ロック : 「茶菓子位なら 俺も持ってきてる こっちじゃぁ珍しいかもしれないし」パインケーキを出す
アリシアーナ : 一気に女っ気の高くなる部屋。
フィーネリア : 「それで、貴方は?」くす、と >青年
ケリー : 「驚かしたお詫びやないけど、何ぞ手伝おか? 知られたくないっちゅうことやなければ」 浮かんだままのルーンを指して
青年 : 「その外縁部だ」<ディープサウス 「リザルドに許可をとって近くの遺跡を調べている。 ああ、俺はギアスって呼ばれてる」
フィーネリア : 「よろしく、ギアス」
ギアス : 「本国人からしたら変な名前だろ?ま、結構気に入ってる」
アリシアーナ : 「ギアスさん、ですのね。これも何かの縁、よろしくお願い致しますわ」くすり。
マーレィ : 「よろしくお願いします」>ギアス
アトリー : 「ええ ―― とても独創的なお名前ね。なにかを貫き通すとても強い意志を感じる名前ですわ」
マーレィ : 「聞いてしまって悪かったかもしれないですけれど……その、何か発見されたんですよね?ギアスさん」>正しかったとか
ロック : 「あぁ そういえば 砂竜 と言われる者達がいるのだったか」
ギアス : 「ああ」
ケリー : 「ええ名前やんな。同じ名前の魔法があるせいかもしれへんけど」 <変な
ギアス : 「こいつか。 これは、近くの遺跡にある〈人〉のルーン文字を撮影したものだ」
ケリー : 「リザルドと交流があるんやねぇ」 ふむふむ
ギアス : 空中に浮かぶ文字列に目を向け
マーレィ : 「なるほど」>ルーン文字見ながら
アリシアーナ : 「なんと書いて有りますの? 私はこの手に学がありませんので、全くわからないのですけれど」
マーレィ : @リザルドってなんですか?
アトリー : @というのはPCで聞いてみればいいんじゃないかな
ロック : 竜の人ですな。 このディープサウスを中心に過去いて
ケリー : 「精霊エネルギーの魔力転換がどうとか言う話みたいやけど。ざっと見た限り」
マーレィ : 「リザルド……?」>アトリー
アリシアーナ : 言いつつ、解説するときのギアスの表情をよく見ていよう。
ケリー : 「トカゲと蛇を足したような種族やで。水が苦手で砂漠に住んどる」 >マーレィ
フィーネリア : 「ええ、大まかに見た限りではそうね」ケリーに同意して
マーレィ : 「皆さん物知りなんですね……記録係として勉強になります」>ケリー
ギアス : 「さっき解読は済ませた。 意味はこうだ 『―――万物の根源たるマナは様々な形態を取りて、力を発動する。上位精霊のシステムは、その荒々しき根源の力を精霊プレーンに流し込み、精霊力に変化させ、形ある自然へとつくり上げる。月はその根源の力の波長を調整し、世界にあまねくひろめ ――』 」
マーレィ : @手帳に記録する係りということで通そう(苦笑
フィーネリア : 「――ちょっと待って」かりかりかり、とすぐさまメモを取って
マーレィ : @フィーネリアと違って、こっちは発現を記録する感じで
マーレィ : 発言
マーレィ : 「私にも記録させてください」
アリシアーナ : 「――つまり、魔法的エネルギーの根源がこの世界にどう齎されているかの論文の一端のようなもの、という認識でよろしいですの?」首軽くかしげ。
ケリー : 「―――」 意味を租借しつつ
ギアス : 「『他にも様々な形式を取る。しかし、月の波動なる流れと違いて、世界に形作られる魔力の流れは歪であり、その濃淡は大きく違う。あるところではその濃淡はある精霊力の欠如や異常となって現れる。しかし、コンジットを用いることで、世界の力の流れを調整し、また、その仕組みをつかいて、力を集めることが可能となろう』」
ロック : 「・・・・・・・・・・・・・」
ギアス : 「それは前段だ。本題は、今言った方にある」>アリシア
アリシアーナ : 「ああ…… なるほど。魔力集積器についてのお話ですのね」
ロック : 「あ、コンジットを使って マナのちからで 精霊を調整出来るんじゃないか ってことかな」
フィーネリア : 「つまり、その仕組みを利用して、魔法的エネルギーを収集すること、ね」
ギアス : 「もしくは均質化することも」
ケリー : 「道を作ることで、力を集めて、精霊力をどうにかする、と」
ロック : 「確かこのディープサウスは 緑化の最大の問題で謎 だっけ」
マーレィ : 「なるほど、それがギアスさん、あなたの仮説に符合したのですね」
ギアス : 「俺の ―― 正確には、親父とおふくろのだがな」
アリシアーナ : 「より安定したエネルギーを大地から供給するためのシステム作り、ということですのね」
ロック : 「いや、 どっちかというと大地に供給するための じゃないか?」>アリシアーナ
ケリー : 「どんな方やってん? ギアスはんのおとんとおかんは」
マーレィ : 「両親から受け継いだ仮説なのですね、なかなか重みがある仮説だと思います」>両親
アリシアーナ : 「大地というよりは、世界、ですか」
ギアス : 「俺の両親か。親父は、このシリル=ツバルにおける 」
マーレィ : @重みというか、両親の仮説実証しようとするなんてすごいなと
フィーネリア : 「おける?」
ギアス : 「『非公式な皇帝の代理人』だ。おふくろは本国でバトルメイジの高位に就いている」
アリシアーナ : 「いえ、大地に供給するなら、一旦集積する必要はあまりないはずですわ。まあ、必要がなくてもそういうことをしたがるのは人間らしい、力あるものの行為らしいとも言えますけれど」
ロック : 「非公式な工程の代理人?」
アトリー : 「……そういえば、帝国はこの地の統治を放棄したのだったわね。30年ほど前に」
マーレィ : 「何かすごそうですね」>皇帝の代理人
ケリー : 「せやから『非公式』かいな」 <統治を放棄
アリシアーナ : 「むしろこれは大地と言いますか、世界と言いますか――とにかく、そういう一地域を魔力の畑にするような論文の一端だと思いますわ」ぴこん。
フィーネリア : 「なるほどね」<放棄した
マーレィ : 「なるほど」>放棄
ギアス : 「公式にはな」アトリーにうなずき 「この地の砂漠が広がりすぎて手に負えないのさ。親父が将軍だったころはまだもっと緑があったそうだが、今じゃどこまでいっても砂漠また砂漠だ」
ケリー : 「そっちの方向なんやね…うちはてっきり、この砂漠にウンディーネを集積させて緑化させる気なんやと思ったけど」 >アリシアーナ
ギアス : 「―――鋭いな」>アリシア
アトリー : 「以前はここは『緑なす』シリルと呼ばれるほど、豊かな緑があったそうですわね」
アリシアーナ : 「まあ、わたくしの語彙で的確かどうかは、分かりませんけれど」鋭いと褒められてちょっと鼻高く長耳ぴこぴこ。
アリシアーナ : 「<人>の残した文章というのがミソですわ、ケリーさん」
ギアス : 「ああ、2代皇帝の頃の植民と緑化のお陰で、荒れ地だったこの土地は豊かになったらしいな」<緑なす
ロック : 「( 将軍だった頃・・・・・・?」
ギアス : 「――― だが、緑を与えたのも帝国なら、緑を奪ったのも帝国だ」
ケリー : 「………元将軍で…いや、30年やし微妙なとこやけど」 うーん 「親父さんの名前、ロンメルはんやったりしはる?」
マーレィ : 「何があったのです?」
ギアス : 「なんだ、親父を知ってるのか?」>ケリー
フィーネリア : 「知ってるの?」>ケリー
アリシアーナ : 「帝国なら、その解釈でいいかもしれませんけれど――<人>は、そのようなことを最終目的とする必要は薄かったはずですもの」
フィーネリア : 「奪ったのも、ね…」
ケリー : 「古い知り合いや…まさか親子二代で会うとは思っとらんかったけど」 はは
マーレィ : 「ケリーさんは物知りですね、どういう方だったんです?」
ギアス : 「数十年で、緑に覆われていたこのシリルの全てが、砂漠になった」>マーレィ
ケリー : 「(30年前の時代に来た時に会ったのが、ギアスはんのおとんやった人や)」 小声で
ギアス : 「今じゃ、緑はオアシスの周りにへばり付いてるだけだ」
マーレィ : 「なるほど」
ロック : 「・・・・・・ そういえばケリーは俺の親父とも知り合いだったって言ってたっけ」アイコンタクト
フィーネリア : 「(なるほどねぇ)」
アトリー : 「……もしかして、お母様はセフィール様かしら?」
ケリー : 「ホント、偶然っちゅうんは怖いなぁ…長生きはするもんや」 視線合わせて >ロック
ギアス : 「おふくろも知ってるのか。ま、本国の帝国貴族様なら会ったことあるか」アトリー見て肩すくめ
マーレィ : 「私、記録係なのに、あんまりもの知らないし……まだまだ若いんだなぁ」
ギアス : 「そういう初なところは嫌いじゃないぜ。本国人はガキの頃からどれだけ学問を修めてるかが重視されてるからな」>マーレィ
マーレィ : 「ありがとうございます」>ギアス
ケリー : 「なんやー、結局あの二人くっついたんか…30年前にはそんな気ないとか言うとったのに、やっぱり好きあっとったんやなぁ」 ふふ
ギアス : 「で ―― 親父とおふくろは、その異常なレベルの砂漠化に立ち会ってた」
ロック : 「・・・ 凄く冷静で 帝国の行末を見て そして 砂漠に生きると決めた。 親父がよく話してくれたよ。 頂いた葉巻が美味かったって話と一緒に」
アリシアーナ : 「で――その原因が、この論文にあるのではないか、ということですの?」
ギアス : 「その当時は此処のエルフやリザルドの力も借りて、異常な砂漠化をある程度緩和しようとしてたそうだがな」
フィーネリア : 「ふぅん…」
ギアス : 「今でも好物だぜ。もういい年だってのにな」<葉巻>ロック
ギアス : ロックと年齢が近くて同性だからか、近親感はあるようだ
マーレィ : 「親子二代にわたって砂漠化の進行を止めようとなさっているのですね、すごいです」>ギアス
ギアス : 「だが、砂漠化はあらゆる努力を無駄にする勢いで進んだ。 … 親父とおふくろは、その原因がなぜかを探って」
ロック : 「はは そうなのか」<今でも
ギアス : 「一つの仮設をたてたのさ ―― 見てみろ」空中に浮かんだ映像が切り替わって、妙なグラフが表示される
ロック : 「うん・・・?」>ギアス
ギアス : マーチャントやセージ、ノーブルなら馴染みがありそうなグラフだ
フィーネリア : まーちゃんと!
ケリー : 「―――」 グラフ見て
ロック : 「このグラフの意味は?」
ケリー : セージだけど
フィーネリア : 「ふむ…」
アトリー : 「片方は貨幣流通量かなにかかしら」
マーレィ : セージ(笑
ギアス : ということでその3つの技能を持ってる人は知力で判定してみてもいい
マーレィ : 冒険?
ケリー : じゃあセジチェ 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
フィーネリア : マーチャント知力をころり 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ギアス : ケリーはいまいちよくわからなかった
ロック : セージしてみよう 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
マーレィ : セージチェック 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
マーレィ : わかんねー
アリシアーナ : 残念ながらそういう専門的な知識は何もない・w・
ロック : 「金?」>アトリー
ギアス : フィーネは、片方のグラフは貨幣流通量の推移だとわかる。多分10年刻み。貨幣流通量=経済の発展度合いを表すグラフだ>フーネ
ギアス : もう片方は、およそ50年ほど前くらいから急激に落ち込んで今ではほぼゼロレベルになっている。
フィーネリア : 「これはまた随分と、ねぇ…」
ケリー : 「貨幣流通と今の話と、どういう関係なん?」 首をかしげる
ギアス : そして、貨幣流通量のグラフも一気に跳ね上がっているのだ
ロック : 考えてみる
アトリー : 「――― 帝国経済が進むほど、砂漠化が進行した?」
マーレィ : 「片方が、もう片方に影響し合ってる?」>グラフ
ギアス : 「そうさ」
フィーネリア : 「ここ50年でほんと急激ねぇ」
アリシアーナ : 「ああ、なるほど。それがつまり、先程のルーン文字の論文とつながりますのね」
ギアス : 「帝国が発展すればするほど、この土地の緑はじわじわ減って、50年前にもう耐え切れないかのように一気に激減した」
ロック : 「あぁ!」
アリシアーナ : 「そういうことなら、確かに、止めるのは生半可なことでは難しそうですわ」
ギアス : 「本国人なら、帝国本国がどれだけ魔力を食ってるかしってるだろう」
ケリー : 「経済に反比例しとるんか…」
マーレィ : 「ということは、それが『コンジット』によって引き起こされたと、そういう話ですね」
ロック : 「そう 緑なす大地は繁栄の証 ということか」
ギアス : 「親父とおふくろは、『もしかしたら、帝国の莫大な魔力需要を供給するために、シリルから魔力が吸い取られているのではないか?』と考えたのさ」
ギアス : 「だが、二人共それを証明する手立てはなかった。その時は」
ロック : 「!」はっ
ケリー : 「なるほどなぁ…」
フィーネリア : 「……なるほど。 それで、魔力の流れを調べてたのね」
ロック : 「そういうことか・・・」
マーレィ : 「それで、この付近の遺跡を調べていたと」>痕跡がないか
アトリー : 「……本国は、そうね。とても魔力を使っているから。3点魔晶石が、子供のおもちゃの動力源になるくらい」
アリシアーナ : 「そういうお話でしたら、私も少々興味がありますわね」
ギアス : 「ああ。そうだ」>マーレィ
ケリー : 「魔力の使い方が極端すぎるんや…」
ロック : 「そしてそれが当たり前だと思うと 永遠に使えるものと思ってしまう」
フィーネリア : 「そうね。  私もそれには興味あるし」
アトリー : 「帝国は深淵を地の底に追い払って数百年。世界のほぼすべてに平和をもたらしてから数百年だもの…。 そうなってしまうのかもしれないわ」呟き
マーレィ : 「贅沢な使い道……一冒険者からすると驚きだけれど」>子供のおもちゃ
ロック : 「・・・・ 俺は親父からこう聞いた事がある 何かあった時にこの言葉を思いだせって」
ギアス : @それにしてもアバレストの昏倒はいつ醒めるのk
アリシアーナ : @もう門で一人だけ別時空に行ったということで(
ギアス : @マシンがお陀仏になってたりしなければいいけど
ロック : 「親父が殺した敵が言っていた言葉なんだが この言葉に心覚えはないか」
ギアス : 「なんだよ」
ケリー : 「おもろいやない。この歴史がどう動いていくんか、見届けたいわ」
ロック : 「・・・ 腐った帝国はもう 治らない と」
ギアス : 「はははははっ!」
アリシアーナ : 「ギアスさんさえ良ければ、もう少し詳しくお聞かせして欲しいですわ」
ギアス : 「言ってくれるじゃねぇか。ま、俺はそう思ってるけどな ―― 親父とおふくろはまだ支えようとしてるのさ」
ロック : 「ギアスはどの辺が そうだと思う?」
マーレィ : 「その、支えようとしてるのはどう思っているんです?」
ケリー : 「せやかて、やれるだけのことやろうとしとるやんか」 
マーレィ : ギアスとしては
ギアス : 「詳しくか ―― 。 本国は、別に悪意でシリルの大地を食い物にしてるわけじゃねぇと思うけどよ。たぶん気づいてすらいない」
フィーネリア : 「まぁ、そうでしょうね」<気づいてすらいない
アリシアーナ : 「<人>の遺したものを使っているがゆえの過ち、ということですの?」
ケリー : 「せやろな」 頷き <気づいてない
ロック : 「・・・ だから腐る か」
ギアス : 「もしかしたら、一部は気づいてるかもな。だが、止めようがない」
ロック : 「ああ 止めようはなさそうだな」
マーレィ : 「止めるという意思があるならば、それはそれで自浄できるはずです」>ギアス
ギアス : 「『門』は便利だし、そもそも、帝国の初期は、多分帝国本国の力を正しく辺境にばらまいて、世界全体を等しく豊かにしようとした。だから、使い方次第だろ」>アリシア
ギアス : 「この剣だって、お前らが持ってる武器だって、使い方次第だ」
アリシアーナ : 「確か――<人>を継ぐものだというのが、帝国人の思想でしたかしら?」
ギアス : 煌めく剣を取り出し
ロック : 「自浄は難しいな」>マーレィ 「金や欲がなぜ厄介だと思う?」>マーレィ
マーレィ : 「あればあるほど広がるから?」
ギアス : 「ファーストエンペラー以来の、帝国の思想だからな」>アリシア
ロック : 「それがいいものだからだ 豊かであれば人にももっといい思いをさせてやれる 自分もより 幸せになれる それが 犠牲とするものの価値が低ければ低いほど・・・・ より 生まれる効果は大きくなる」
ギアス : 「〈人〉を継いで、深淵を世界から追放し、この世界にあまねく平和と発展を ―― それが帝国の願いだ」
アリシアーナ : 「それなら難しいですわね。<人>の遺産を使いこなすことへのプライドもあるでしょうし」
ギアス : 「俺もそう思う」>アリシア
フィーネリア : 「あまねく平和と発展、ね」
ケリー : 「―――せやね。けど、深淵はまた出始めとる」
ロック : 「最高の理想だな」<あまねく平和と発展
ギアス

「だから ―― 俺はそのシステムを破壊することにした」


アリシアーナ : 「私には少々理解し難いですけれど――私には、彼らがそれを使いこなそうとするが程に、滅びに近付く気がいたしますわ」
ロック : 「そうか」>ギアス
ロック : 「俺もアリシアーナと同じだ」
ギアス : 「破壊は無理にしても、せめて封印か、機能停止に追い込む ―― シリルのためだ」
ケリー : 「同感や。大きな木の内側がうろになっとるような感覚やよ」 >アリシア
フィーネリア : 「―――そう」
ロック : 「・・・ 一つ聞くが」
ロック : 「ギアス お前は壊し 停止したらどうなる?」
ギアス : 「どうなるって、どういう意味でだ?」
ロック : 「いや 帝国の機能を止めた大罪人になるわけだが」
ギアス : 「だろーなぁ」
アリシアーナ : 「とはいえ、ギアスさんは、帝国人というよりは、この土地の人間ですわよね」
アリシアーナ : 下、地面を指さし。「だからあまり関係ないのではございません?」
マーレィ : 「言動から見てもそうよね」>この土地の人間
ギアス : 「おふくろに本国にも連れて行ってもらったことはあるし、何年か住んだこともあるが、馴染めなかったな」
ロック : 「・・・・・」馴染めなかった という言葉もきく
ロック : そして頷いて
ケリー : 「そうやったんやね」
ロック : 「ギアス、 なぁ これは俺のカンなんだが」
ロック : 「破壊したり 封印したり 機能停止すると」
アリシアーナ : 「私は、土地に密接に根付く方のことはお好きですわ。同胞と似た空気がいたしますもの」
アトリー : 「……」
ロック : 「災厄が来るんじゃぁないかと 俺は思うんだ」
ギアス : 「災厄?」
ロック : 「ギアスは自然じゃないって理由でその装置を壊そうとしてる。 でもだ」
ロック : 「この装置が動いている というルールと力が今の ある意味では自然だ 使われた後はおいておいてな」
フィーネリア : 「――」静かに、蒸留酒を軽く飲んで
ギアス : 「全身の血を吸われ続けてるほうが災厄だろ」
ロック : 「こう 座れるだけなら」水袋から水を零す 「だが」
アリシアーナ : 「ではロックさんはどう思いますの?」
ロック : 「こうすると」口を縛って ぐーっと力入れる バァン!!!
ロック : 「水が飛び散るように 災禍が飛び散るんじゃぁないかと カンで思うんだよ 可能性だな」
アリシアーナ : 「私は――“あるべき姿に戻す、あるいは目指す”のが、自然であると思いますけれど」
ケリー : 「溜まったエネルギーが、緑化に行くかどうかはわからへんちゅうんはあるけど」
ギアス : 「じゃあどうしろってんだ。このまま此処が干からびるまで放置しろってのか?」
ロック : 「俺もアリシアーナと同じ意見だ そのための 方法の話だな」
アリシアーナ : 「それで何かが起きるなら、それは、あるべきことなのだと思いますわ」
ロック : 「方法の話を俺はしたい だから、 ギアス 俺達はお前についていく」
フィーネリア : 「まぁ、まずは詳しく調べてみないといけないわね」
アリシアーナ : (ぴこん。エルフの象徴とも言える長耳をひとつ揺らし。
ギアス : 「――― いいだろ。どうせ一人じゃできない」
マーレィ : 「……」>ついていくかどうか
ギアス : 「そういや、親父とおふくろも30年位前に帝国最大の敵の災厄と戦ったと言ってたな」
ケリー : 「このままでも、機能を破壊しても、遅かれ早かれ帝国は傾くやろし。それやったらここを生き残らせるための最善手は打ちたいなぁ」
ギアス : 「そのときも、たまたま、テレポートミスでおやじの部屋に飛び込んできた冒険者たちが力を貸してくれてうまく言ったらしい」
ギアス : 「そいつらの名前はなんと言ったかな ―― 忘れちまったけどよ」ははっ
ケリー : 「――歴史は繰り返すんやで」 にや
ロック : 「ギアス 俺は」
フィーネリア : 「じゃあ、今回もお仕事開始といきましょうか」
マーレィ : 「ここが生き残るなら……」
ロック : 「お前の名前を大罪人として残すつもりはない 俺は ギアスの名前を英雄として残せるように 頑張るよ」握手を求める
アトリー : 「……そうね。見届けるわ」
ギアス : 「ありがとうよ。ロック」力強い握手を返す>ロック
ケリー : 「―――」 さて。現代の歴史と照合して、ギアスの名は残っているのだろうか
マーレィ : 「私なんかがついてきて本当によかったのでしょうか?」>アトリー
ロック : 「ああ。 ベストを尽くそう」ぐっ と握る
ケリー : セージで思い出せるかな 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
マーレィ : とりあえず、ギアス、現代の知識でセージチェック 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
フィーネリア : 「あらあら、男二人で仲良くなって」くす、と
アトリー : 「ええ …… ただ一つだけ。記録するだけではなくて、しっかり見て、学んでね」>マーレィ
ギアス : ケリーの知る範囲では、残ってないな
ケリー : 「(まあ、今のこの地は『シルバル』 シリルとツバルが合わさった名を持っとる。この場の呼び名を縮めたように)」
マーレィ : 「わかった……でも、もし私が災厄を呼びこむことになると思うと……」>アトリー
ロック : 「マーレィ」
アトリー : 「歴史は繰り返すものよ。帝国の理想は素晴らしいし、実際に、帝国の時代、深淵はこの地上から放逐されたわ ―― 私達もそうするべく戦っているけれど、帝国と同じ道を歩んではいけないのよ」ささやくように>マーレィ
ギアス : 「さてと ―― 作戦の話をするか」
ケリー : 「歴史はあくまでも、行動の結果にすぎんねや。良かったか悪かったかっちゅうんは、先の人間が振り返って判断する、結果論にすぎん」
マーレィ : 「だから、精一杯記録させてほしいの、何か掴み取るために」>アトリー
ギアス : 君たちの囁きには気づかず
ロック : 「つかみとるだけじゃぁ不十分だ」
フィーネリア : 「ええ、お願いするわね」<作戦
ロック : 「俺達は 勝つ ぞ」>マーレィ
ギアス : 「コンジットは、論文を見る限りじゃ、相当複雑なシステムだ」またルーン文字を表示させて
ケリー : 「今生きとる場所で、精いっぱいやったことが、歴史になる。それだけのことやと思うで」
マーレィ : 「そうね、そう願わなきゃね」>勝つ
ケリー : 「そら単純やとは思っとらんわ」
マーレィ : @ごめん、割と悩むロール好きなのかも(
ケリー : 「けど、ギアスはんはそこまで読解できとるみたいやんな」
フィーネリア : 「単純だったら、誰かが既に何かしてるでしょうしね」くすり
ギアス : 「だが、魔力を集めると書いてあるだろ」その部分の文字列がハイライトされ
フィーネリア : 「ええ」
アリシアーナ : 「――」軽く覗き込みつつ。
ギアス : 「ここが、このシステムの最大の弱点だ」
ロック : 「・・・・・・」
マーレィ : [
マーレィ : 「集めるところはどこだかわかっているんですか?」
ギアス : 「魔力が集まる出口を潰しちまえば、コンジットに溜まった魔力は行き場がなくなる。そうすれば、元のところに逆流してくるだろ」
ギアス : 「わかってる ―― 。 本国には、世界最大の魔力鉱山がある」
フィーネリア : 「(―――)」本当にそうかなぁ、とソサ知力とかで考えてみる 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ケリー : 「……」 そこに留まって暴発したりしないだろうか <逆流
マーレィ : 「本国に乗り込むんですか?」
アトリー : もしかしたらコンジット全てが魔力暴走するかもしれない。そうなれば、世界全体が吹き飛びかねん>フィーネ
アリシアーナ : 「魔力鉱山…… ああ、なるほど。世界中から魔力を集め、そこで魔晶石を『生産』しておりますのね」
ギアス : 「帝国で使う魔晶石の大半を供給している無尽蔵の鉱山だ」
ケリー : 「入口から押さえることは出来へんの?」
フィーネリア : 「―――」顔を顰めて嫌な汗をかき始めて
フィーネリア : ねこにゃんはじったばった暴れ始めて
ギアス : 「入り口? シリルの入り口か。無数にあるはずだが」
ケリー : 「出口塞いだら、それこそさっきのロックはんのみたいになりかねへんやんか」 破裂した水袋の破片を拾って
マーレィ : 「無数にあるのではどうにもできないわね……」
ロック : 「・・・・いや 出来る」
アリシアーナ : 「……コンジットに集められた魔力は、どうなっておりますの?」
ケリー : 「逆流せんと破裂するかもしれへん。そしたらシリルは吸われ損やが」
アリシアーナ : 「この魔力というのは――元々は精霊力を変換したものですわよね?」そういう専門的な話はわかりかねますけれど、と。
ロック : 「ギアス この遺跡の調査の進展はどうなっている?」
フィーネリア : 「……最悪、コンジットに集まった魔力がどかん、ね」一応全員に伝えておいて
ギアス : 「論文では、地脈や気脈と呼ばれるものがコンジットらしいな。精霊力を魔力に戻して流してるんだろう。論文のとおりなら」>アリシア
ギアス : 「今話してるのが分かるくらいは進んでる」>ロック
アリシアーナ : 「魔力は、まあ魔力がどのようなものかは知りませんが、精霊力とは異なるものであることはわかりますわ」
マーレィ : 「精霊力を魔力にするのを止めるのはどうかしら?」
アリシアーナ : 「そしてコンジットとやらは、精霊力を魔力に変換した状態で一時溜めておりますのよね」
ギアス : 「それなら ―― 多分シリルにある最も大きな地脈にデカイ入り口があるかもなぁ」
アリシアーナ : 「精霊力を生のまま溜めておくことは、難しいでしょうし」
ギアス : 「俺の理解だとそうだな」>アリシア
フィーネリア : 「…実際に見て調査するのが一番だけど」
ロック : 「そうだな 実際に行きたい」
ケリー : 「それ、見に行けへん? そこにヒントがあると思うんよ」
マーレィ : 「とりあえず調査しましょう」
アリシアーナ : 「魔力から精霊力に変換する、えー、許容量といいますか。それが追いつかなければ、爆発の可能性はありそうですわね」
フィーネリア : 「ええ、ここで推論に推論を重ねても仕方ないわ」
アリシアーナ : 「なまじ返還できたとして、精霊力異常が起きないかどうか…… 下手をすれば砂漠のど真ん中に火山が突然発生、ということもありえそうですけれど」
ギアス : 「ちょっと考えさせてくれ」
ギアス : @数分ロムっ
ケリー : @いってらっさー
マーレィ : @了解です
アリシアーナ : @いてらいてらー
フィーネリア : @てららー
ケリー : 「そらまぁ、いきなり出てきた会ったばっかりの奴らにあれこれ言われても困るわな」 はは <考えさせて
アリシアーナ : 「まあ、具体的なところは要調査ですわね。全て杞憂の可能性もございますから」
ギアス : @みんなの予定を見つつ
ロック : 僕はもうそろそろ休まないと厳しいかナ・・・
ギアス : うむ
ギアス : そろそろ終了しようと思ってたんだが、予定ではここで2手に分けるつもりでした
アリシアーナ : なるほど、行動方針を決めとこうと
ロック : ほほうほほう
マーレィ : なるほど
フィーネリア : なるなる
ギアス : つまり、明日の昼大丈夫な人と、夜大丈夫な人が、3:3で分けられそうだったのでね
ロック : ギアスと一緒に鉱山へ と 遺跡調査 かしら
ケリー : ほうほう
ギアス : まあそんな感じ
マーレィ : 面白い分断ですね
ギアス : しかしあばれすとがもどってこないー
マーレィ : 再起中に寝ちゃった?
ロック : 自信無いけど 遺跡だなこいつ・・・
ロック : スカウト4知力B1の力を見せなければなるまい
フィーネリア : どちらでも大丈夫だが
マーレィ : どちらでもOK
アリシアーナ : 私は昼(といっても実質夕方からか)だわね
ギアス : 「まあ、この遺跡にこれだけ書いてあるってことは、このあたりにコンジットの重要ななにかがあると、推測しても間違いはないだろうけどよ」
フィーネリア : まぁ、参加自体は夜参加だけど
ケリー : こちらも予定書いたとおり 昼側ですな
ロック : 僕は夜だな!
ロック : フィーネリアスカウト4やんけ!!
ロック : すっげーなフィーネリア
フィーネリア : そうだよ
ロック : なおのこと遺跡かな!!
マーレィ : どっちにも行ける私はどっち行けばいいのでしょう?
アリシアーナ : 「精霊術の観点からお手伝いできることがあればいいのですけれど」
フィーネリア : 「私はどっちも興味があるけど」
ギアス : 今のだと 昼(15時〜19時すぎ):ケリー/アリシア/マーレィ  夜:ロック/フィーネ/ケリー/マーレィ か
ギアス : 「よし、こうするか」
ケリー : 私夜はいない
ロック : 僕 フィーネ マーレィ か
ギアス : おお、ほんとだ
ギアス : 「とりあえず、安全だと分かるまで出口は破壊しねぇよ。だが」
ロック : 「・・・・・・・(もし 何か仕掛けを施すとしたら 俺が深淵だとすれば」
ギアス : 「出口の調査は必要だ。何人かついてきてくれ」
ギアス : 「ここも無人にするわけにいかねーから、その間の守り人と遺跡の調査もして欲しいしな」
フィーネリア : 「なるほどねぇ」
ロック : 「となると 俺 フィーネリア マーレィ辺りがいいか」
ケリー : 「二手に分かれるわけやね」
アリシアーナ : 「畏まりましたわ」
ギアス : 「ああ。どの系統か知らねーが、ソーサラーがいたほうが遺跡は調べやすい」フィーネのヴィサルガみて
ケリー : 「ほならその3人で遺跡の調査しはる?」
ロック : 「ああ マーレィ 頼むぞ」
フィーネリア : 「あら、気になる?」ちら、とヴィサルガを見せ付けて >ギアス
ケリー : 「うちとアリシアはんで出口の調査についてく。精霊力から変換してるんやったら、アリシアさんが頼りやし」
マーレィ : 「わかった」
ケリー : 「そんなとこで、どやろか」
ギアス : 「そりゃあな」にやっ>フィーネ
アリシアーナ : 「お任せ下さいまし」ドヤァ
アトリー : まあ、必ずしも同時間でなくてもいいので
フィーネリア : 「あら、素直ねぇ」くす、と
アトリー : ロックとフィーネは遺跡の再調査をしてる間にアリシア、ケリー、マーレィは鉱山を調べて、それから戻ってきてマーレィ合流でもいい
アトリー : アバレストは戻ってきたら追加する形で…
フィーネリア : ふむふむ
マーレィ : なんかすげぇことになってる>戻ってきて
ロック : 両方の経験出来るマーレィちゃん
ケリー : マーレィがひっぱりだこ
マーレィ : 「私は……過去を色々体験したい……あくまで冒険者としてわね」
アトリー : 夕方から夜中まで、食事休憩を挟んでずっと遊ぶ廃コースでs(ぁ
マーレィ : 「ギアスさんの前じゃ言えないけれどね、真剣に土地のこと考えているわけだし」
アトリー : 夕方でもないか、午後15時。さらに廃度があがっt
フィーネリア : うふふ
アリシアーナ : 私はもしかしたら16時ぐらいからの参加になってしまうかもしれないけれども
ギアス : 「じゃ、それでいくか。よろしく頼むぜ」
マーレィ : @うはははははは>廃コース
ロック : 「いいさ。 動機や君がどうあれ、 もたらす結果はいいものだよ」>マーレィ
ケリー : @私のケツが20時だけど、まあそれだけあれば大丈夫でしょw
アトリー : リアル都合はしょうがないの。15時ころから初めてるかもですが
マーレィ : 「ここで精一杯結果出すわ!」
アリシアーナ : できるだけ間に合うようにするわ
フィーネリア : 「その意気よ」
ロック : 「いい目だ」にっ>マーレィ 「うまくやれよ」
ギアス : ってことで、15時からMAX20時:アリシア、ケリー、マーレィ、(アバレスト) / 21時30分から:ロック、フィーネ、マーレィ、(アバレスト)、(とっても深夜に顔を出すかもしれないケリー)  こんな感じだな!
フィーネリア : はーい
ケリー : はーい
ギアス : ではでは、明日もよろしくお願いしますのー。
マーレィ : はーい
マーレィ : よろしくお願いします
ケリー : よろしくお願いしますのー
ロック : よろしくおねがいします!!!
フィーネリア : よろしくお願いしますのん
ロック : それでは明日も若干速いので寝ます!!!
アリシアーナ : ういうい、よろしくお願いします&おつかれsまー。
ロック : おやすみなさいませい!!!
ロックさん、おつかれさま!
アリシアーナ : おやすみー
ケリー : 「で、すぐにでも出発するん? それともあえて日が昇ってから行くん?」  なんて確認しつつ
ナレーション : おつかれさまでしたっ
ケリー : おやすみなさーい
ギアス : 「日が昇ってからでいいだろ…。親父も寝てるしよ」
マーレィ : 「出発する前に、この土地の30年前のこと知りたいな」
アトリー : 「私も色々知ってるから、じゃあ、復習しようかしら」
アリシアーナ : 寝かせてもらえなさそうなギアスであった
フィーネリア : 「そうねぇ。  まずは休息と親睦からにしましょ」
ギアス : いろいろな意味で徹夜だn(ぁ
ケリー : 「了解や。ほならそれまでゆっくりさしてもらお」
ギアス : PL的な意味でも、補足情報は提供したほうが良さそうだしな
ケリー : 寝かせてもらえない(意味深
アリシアーナ : ・w・
アリシアーナ : 私は少し朝早いので休憩モードになっておくかな。お疲れ様ー
アリシアーナさん、おつかれさま!
ギアス : おつかれさまでしたっ
フィーネリア : お疲れ様ですー
マーレィ : @あははははh(寝かせてもらえない
マーレィ : お疲れ様でした
ケリー : おつかれさまですのー
ギアス : 体力が大丈夫なら今やりますし
ギアス : もしくは、明日の昼間に、13時位から集まって会話する手もあるし
ギアス : どちらでもいいけども
フィーネリア : んむー
ケリー : 2時には寝たいかなぁ
ギアス : じゃあ、明日の昼間にやろうかw
フィーネリア : 帰ってから確認しなきゃ
ギアス : 13時位から。2時間あればきっと十分に(こく
ケリー : 13時なら、ぎりぎり間に合うかな
ギアス : なに、13時30分とかでもw
ケリー : 相方送り出すから、1330になるやも
マーレィ : 私はどちらでも
マーレィ : GMが楽な方お願いします
ギアス : じゃあ、13時30分にしよう
ギアス : おいらもやや眠気は感じてるしw
マーレィ : じゃ、お願いします
ギアス : うふふ、はーい
マーレィ : うふふ?
ギアス : いえいえ、楽しみってことさ・w・
ギアス : いきなりすごい巨大な話なので、ついてくのが大変だと思いますがw
てくGM : PL単位でわからないこととかは、今お話しちゃっても(コーヒー飲みつつ
ケリー : (そっと覗く
マーレィ : 特にないかなぁ
マーレィ : 30年前も来てたという話と
てくGM : それならよかったわ
てくGM : 置いてけぼりにならないように、かなり丁寧に描写と説明を入れたつもりではあったが
マーレィ : 帝国が当時繁栄しつつもどん詰まりだったということですし
マーレィ : そのしわ寄せがきてる土地を救うという話みたいですし
てくGM : いぇす、それで正しい
フィーネリア : うむん
てくGM : いくつか世界観用語がでてたからな。〈人〉とか帝国とか。 移動途中のハーフェン、フェルスターンとか
マーレィ : 帝国とハーフェンは知ってますね
マーレィ : <人>はなんかすごい古代人みたいに思っておけばいいですかね
てくGM : そうですね
マーレィ : ナインズのうちの何人かは<人>だったんですね
てくGM : ただ、〈人〉は神話にも出てくるのです
マーレィ : クオ=ルートのマーレィにはあまり関係ないか
てくGM : そうそう。ナインズの何人かは〈人〉で、そして、〈人〉はものすごい魔法力をもっていた
てくGM : いえ、関係ありますよ
てくGM : ナインズは9人で1つのチームで、そして、ナインズの神話は一つですからね。
ケリー : ナインズはひとまとめだからねえ 全員で一つ
てくGM : それに、ナインズになったの以外の〈人〉たちが、いろいろ争いをしてしまったせいで
てくGM : ガラクヴァ〈竜〉が地の底から怒りとともに現れて、〈人〉たちを駆逐し、そして今に至る深淵と星霜の対立になったので
てくGM : 今の人々が海を基盤に生きているのも、〈竜〉の大破壊から逃れるためですしね
マーレィ : なるほど
マーレィ : ウィキ読んでみます
てくGM : そういえばファンタジー系TRPGはここが初めてでしたっけか
てくGM : ファンタジー世界では、神話ってのは、大抵もっとも重要な設定なんですよねー
てくGM : 世界の成り立ちや世界の形が、神話に詰め込まれてる
てくGM : そして、ファンタジー世界は神が実際にも力を振るう世界なので
てくGM : 神話=過去に起きた現実で、今を形作る根底 なのです
マーレィ : なるほど
てくGM : なので、神話と宗教部分はぜひ読むのをおすすめします
てくGM : 星霜(人間たち)は、ナインズを信仰しているから、マーレィも結婚するときはアグラ=イヴァナの神殿で結婚式を上げて
てくGM : お子さんが宿ったらヴァル=ノレルさんにお祈りして、幸運がほしい時はト=テルタのテンプルにお参りしたりし、葬儀はティガ=タルナのテンプルで行うのよ。
てくGM : お子さんが健康な子に育つようにアグ=ヴァにお祈りしたり、頭が良くなるようにソル=パルにお祈りしたり、感受性豊かな子になるようにレ=ティオンにお祈りしたり。そして、平和な一日でありますようにとアル=グラムに祈ったりする。
ケリー : 『神様』で一括りなんだけど、用途で分けられてるような感じなのよね
てくGM : 多神教世界では、神様は用途区切りなのです
マーレィ : なるほど
てくGM : 日本人は、いろんな神様にお祈りすればご利益数万倍!な勢いで、用途区切りを無視してお祈りしてるけども
ケリー : @「うちはソル=パル様の奇跡をもろたけど、他のテンプルにもお参り行くで」
てくGM : 例えばローマ文明では、戦争の神だとかあるし、「夫婦喧嘩を仲裁する神様」なんてのもいた
てくGM : @ちなみに、神社によってご利益が違うのは祀られている神様が違うからで、用途区切りの頃の名残といえる
てくGM : @<日本の例
マーレィ : @なるほど
てくGM : くお=るーと:「え、戦いがうまくいきますように? うーん、アグ=ヴァに伝えとくわ」
てくGM : なんてやりとりをナインズでしてるかもしれn
てくGM : ナインズは寛大だから、用途外のお祈りだって聞いてくれる
ケリー : 聞いてくれるけど、隣に流されているのk
てくGM : お互いの領域を侵さないって共存共栄のためには大事だしn
マーレィ : なるほど
マーレィ : 世界観ついていけてるかな……
てくGM : 大丈夫大丈夫
てくGM : 徐々に覚えればいいんです
てくGM : とりあえずナインズは9人で1つの共同体だと覚えておけばオケ。
フィーネリア : あふ、そろそろ寝よう
フィーネリア : お疲れ様でしたー
フィーネリアさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGM : 結構いい時間だ
てくGM : そろそろ寝るとしよう
ケリー : おつかれさまですのー
ケリー : 気付いたらこんな時間
ケリー : おやすみなさいませー また明日っ
てくGM : うむ。おやすみおやすみではまた明日の昼にー
ケリーさん、おつかれさま!
てくGM : もう今日だって?そうだね(ぁ
てくGM : ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
マーレィ : 私も落ちます
マーレィさん、おつかれさま!
マーレィさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
マーレィ : よろしくお願いいたします
ケリーさん、いらっしゃい!
ケリー : よいしょ
てくGMさん、いらっしゃい!
オルタスさん、いらっしゃい!
オルタス : よいしょー
オルタス : 乱入参加の許可をいただきありがとうございます
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : いえいえ、こちらこそありがとうございますの
オルタス : オーク 19歳男 ファイター6 セージ3 レンジャー1 コック3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315396833.html
てくGM : では、第二回の前の序章的に、最初は「オルタス、砂カニを味わう(ぇ?」から始めましょうか
てくGM : 恋話的話とかはそのあとで・w・
オルタス : 良い旅 夢気分(食い道楽
ケリー : オルタスの合流シーンですなw
マーレィ : @無理にやらなくてもいいのに>恋愛
オルタス : 食べ物のにおいに釣られてほいほい歩いていたら、時代を超えていたのだ!(
マーレィ : すげぇ
ナレーション : まあ、導入はシンプルだがな

オルタスは、スピアーズに呼ばれる。「以前過去に旅しただろう?また行ってみないか」と


オルタス : 「…………ああ!!あの揚げ物の!」
オルタス : 「ナツメヤシかぁ…たしかにもう一度食べたいなぁ」
ケリー : @オルタスの認識は、デーツ揚げしかなかった
スピアーズ : 「まあ、アトリー様から連絡が入ってな。数日前に『時の門』を旅しに向かったんだが、メンバーの一人のアバレストの意識が戻らんらしい」
オルタス : 「ありゃ〜 なんだか大変なんだね」
スピアーズ : 「まあ、接続してまだすぐのことだから、良かったが…」
スピアーズ : 「それで、バックアップメンバーがいるなら、至急送ってほしいってことでな。大丈夫ならあっという間に送れるんだがどうだ」
オルタス : 「ということは〜 僕にもお仕事が回ってきたってことなのかな」
スピアーズ : 「うむ。お前なら、一度経験しているから、そう戸惑わんだろうし」
オルタス : 「うん、いいよ! うふふ、砂漠かぁ〜今度はどんな料r 時代にいけるんだろう」
スピアーズ : 「あー、詳しくはアトリー様に聞いてくれ」
スピアーズ : 「よし、これをつけてくれ」不思議な金属製の芯がついた羽をとりだして、オルタスにつけて
オルタス : 「あぁ、アトリーさん あの人もあの時代に?」
オルタス : 「ん? これは?」 つけられつけられ
ナレーション

「ザール様がお前を門まで送るそうだ」 こうして、オルタスは『時の門』がある遺跡まで一気にテレポートされて


オルタス : 「あぁ、門まで… ってわああああああああ」 移動開始
アトリー : 「あら、オルタスさんじゃない。入って入って」と、アトリーに押し込まれて
オルタス : 「あぁ、どうもこんにちは わわわ!ちょっと心の準備が」 ぎゅうぎゅう
ナレーション

――― アルケナル歴758年、アル=グラムの月 / エンファータ世界、シリル=ツバル、ディープ・サウス、ギアスの天幕倉庫…


アトリー : 「ここが到着地よ。前に旅した時代から30年ほど後ね」
オルタス : 「…うおう つ、ついた?」
アトリー : 「時間がなかったのよ。そろそろ『時の門』をつないでおく魔力も限界だから」
オルタス : 「30年後… じゃ、じゃあ将軍とかはどうなったの?」
アトリー : 「この天幕の主はギアスって青年で、ロンメル将軍の息子さんよ」
オルタス : 「え!息子さん! そうなんだ!」
ケリー : @その頃のケリー「アトリーはんまだ戻ってけえへんのやなぁ」 くつろぎつつ
アトリー : 「お母様はセフィールさんらしいわ。あの二人は結局そういう仲になったのね」ふふ
アトリー : 「こっちよこっち。まだ何人かは起きてるはずだわ」
マーレィ : @「そういう仲詳しく!」>ぁ
オルタス : 「うわぁ、なんだか懐かしいや そうなんだー」<セフィール
オルタス : 「うん、」ついていき 「おじゃましてまーす」 天幕から
ナレーション : と、ケリーとマーレィが、シリル=ツバルの夜に、(暖房装置あり)休憩しているエリアにやってくる……
ケリー : 「ああ、ようやく戻ってきおったわ。おかえりアトリーはん… って、あら」
ナレーション : きっと二人はチャイをしばきながら、恋話をしてるのだろうt
ケリー : 「オルタスはんやないの。なに、こっから合流?」
オルタス : 「あ、どうも〜」
マーレィ : 「うーん、ちょっと暑いのよね」>無防備、上の服とかいろいろはだけてる
アトリー : 「アバレストさんが目を覚まさないから、バックアップをお願いしたのよ」
オルタス : 「そうみたいだね」 きょろきょろ<合流
マーレィ : 「え……ちょ、待って、男の人?」>混乱
オルタス : 「わわ、前のメンバーだけってわけじゃないんだね」<はだけてる
ケリー : 「そうやったのね。よろしゅう」 ノ
アトリー : 「あら、不用心な格好ね」くすくす>マーレィ
オルタス : 豚男ですがね なお 人間×オークのハーフオークは誕生可能らしい
アトリー : 「グレイさんは山に修行しに行ったみたいね。俺は新しい山にのぼるんだとかなんだとか」(ぁ<前のメンバー
ケリー : 「あ」 そういや女ばっかりだったから 「はいはいちょっとまってなー」 毛布で隠す >マーレィ
マーレィ : 「ありがと」>ケリー
オルタス : 「やぁ、ど、どうも オルタスっていいます」<マーレィ
ケリー : 「グレイはんはそっち鍛えるよりももうちょっと別のもんに興味持った方がええと思うんやけどw」
マーレィ : 「私はマーレィ、よろしくお願いします」
アトリー : 「天幕の主のギアスさんは、さっきまで別室でロックと飲んでたわ、それにしても、一人でフィールドワークするには広いわね」
アトリー : 「最初は調査チームでも送り込んでたのかしら。まあいいわ」
マーレィ : 「砂漠ですからね」>過去とか以前にツバルが珍しい
オルタス : 「ね、ねぇ、でさ、あのぉ〜」  「デーツ揚げってこの時代でも残ってるんだよね!?」
マーレィ : 「目印作るのも大変だ」
マーレィ : 「デーツ揚げ?」
アトリー : 「あら、そういえば食事には出てこなかったわね」
ケリー : 「今でも残っとるけん、あるやろなぁ」 <デーツ揚げ
オルタス : 「そう!ナツメヤシの揚げ物!」 「………ま、まさか!」 消滅してしまったのかーー
ケリー : 「ナツメヤシの身を揚げたやつやよ」
オルタス : 「あのおばちゃんのデーツ揚げ…」 がっくり
アトリー : 「食べる? ギアスさんが夜食用にいろいろ出してたのよ」と、デーツやナッツ類、ゆでたカニとか、スーパームーとか、果物とかがテーブルの上に並ぶ
ケリー : 「そうそう、今やとあのデーツ揚げ、『オールタス』って名前がついとってん」
マーレィ : 「そう……私は見なかったけれど」
アトリー : 「自分で作ってみたらどうかしら?材料はあるわよ」ゴマとデーツを指さし>オルタス
オルタス : 「…オールタス? 変わった名前になっちゃったね〜 ん?オールタス!?」
マーレィ : 「これ、みんなこの時代の料理!?」>テーブルの料理
ケリー : 「デーツはあるみたいやし、揚げ物する労力と油の処理が難しいんやろか」
オルタス : 「わ、すごい!ぜひぜひ!」<料理
アトリー : 「携帯食だから大したものじゃないけど、と言ってたけど。そうね」>マーレィ
マーレィ : 「物資的につらそうですものね」>労力 砂漠だし
オルタス : 「油の熱加減とかは職人ならではだったんだよ… だからまだまだ食べたかったんだ」<自作
アトリー : 「もしくは、あのおばさんのオリジナル料理で、あのあたりだけで食べられてたのかもしれないわ」>ケリー
ケリー : 「これで携帯食っちゅうんやからまあええんやろけど」
オルタス : 「んんー スーパームーもひっさしぶりだなぁ」
オルタス : もっしゃもっしゃ
アトリー : 「油と調理道具もあるわよ。殆ど使ってないみたいだけど。男性はこれだから」
オルタス : 「朝昼夜とこればっかり食べてたのが懐かしいなぁ…」 「って、まさか今もこればっかり?」 もっちゃもっちゃ
ケリー : 「ほなら、ここでオルタスはんが作って広め直したら 文字通り『オールタス』の完成やな」 はは
アトリー : 「それとパンの備蓄が多いわね」>オルタス
マーレィ : 「遺跡調査隊に広めましょう」>オルタス
オルタス : 「それはもったいないね じゃあ…配給のお仕事もさせてもらおうかな」<料理道具
ケリー : 「こんだけ研究ばっかりしとったんや。食事は片手間みたいなもんやったろうね」
オルタス : 「なんだか、その名前、くすぐったいなぁ〜 なんでそんな名前になっちゃったんだろ」<オールタス
アトリー : 「食べたくなってきたわね。ねぇ、オルタスさん、あのお菓子作ってみて」くす
ケリー : 「美味しい食事が出来たら喜ぶと思うでぇ」
マーレィ : 「何かに打ち込んでる人は、それしか見えてないのよ……」>誰とはいわん(ぁ
オルタス : 「パンにスーパームーに、デーツ、カニ、あはは、前より食料は豊富だね うん、任せてよ」
アトリー : 「食事はいいものを食べたいものね」ふふ
マーレィ : 「お願いします、私、この時代知らないから、どう手を付けていいものかわからなかったし」>オルタス
アトリー : 「カニは砂カニって、砂漠化したこの地に適応したカニみたいね。身がしまってて濃厚な味で美味しいわ」
ケリー : 「っへぇー、何ぞ身に覚えのあるような物言いやないの」 にぃ、として <それしか見えてない >マーレィ
ケリー : 「オルタスはんの料理は間違いあらへんもん、楽しみにしとーよ」
マーレィ : 「うーん、彼はかっこいいのだけれど……鈍感というか、「気づいてくれない?」>ケリー
オルタス : 「へぇ・・」 ガブリ 「うん、なるほどぉね」 もっちゃもっちゃ<カニ
アトリー : ちゃんと処理してないからか、時々砂のざらりとした食感が残るが、味はとてもよいな!<砂カニ>オルタス
オルタス : 「いやぁー前は大量のスーパームーと乾パンとパスタしかなかったからねぇ」 タンパク質まみれ
マーレィ : 「砂カニ……海のカニとどう違うのかしら?」>プロの舌から聞きたそうな目で
ケリー : 「あー…おるおる。そういう男。そういう雰囲気察せんのよなぁ…ナンパなのも困るけどw」
オルタス : 「ふぅーん お水はあんまり使えないし、下処理が雑になっちゃうのは残念だね… なるほどなるほど」 メモメモ
ナレーション : @キリク&ディルク:「へくしゅっん!」
マーレィ : 「私、最初の冒険したときナンパされた〜」>カニ頬張りつつ
オルタス : 「お肉が堅いね、 陸生だからだと思うけど」 ガブガブチュルチュル 「でもその分食べ応えが出るや」<砂カニ 海カニ
ナレーション : @<ナンパなのも&いるよねそういう男
ケリー : 「そらマーレィはんええ女やもん。声もかかるやろw」 はは
ケリー : <ナンパされた
ケリー : カニの身をフォークでもぎ取りつつ
ナレーション : 他にもこんな葉っぱものもあるな。ほんのりと塩味が楽しめる、柔らかい食感のサラダ植物だ>オルタス
マーレィ : 「この世界の気候が悪いのよ、否が応でも肌見せる機会多いし」>笑いつつ
オルタス : 「水っ気がないから、ホント チキン質〜って感じだね」 「どれ」 ゴリゴリと殻も齧り
オルタス : パクリ 「 !?  」 「…これは?」 キリと真面目顔<サラダ
ケリー : 「せやかて、好みっちゅうもんはあるき。マーレィはんやってそうやろ?」
マーレィ : 「カニの姿しているのに、磯の匂いしないからなんか新鮮ね」>殻
アトリー : 「そこらへんの関係がおおらかな人も多いものね」くす
オルタス : ってかコック知識だ!<葉っぱ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ケリー : 「そうやねぇ。うちも、よっぽどアカンのは無理やけど、とりあえず相性見て考えよ思うし」
マーレィ : 「私の好みは真面目な人かな〜」
ケリー : <おおらか
ナレーション : リアルで言うとアイスプラントという植物。レングラートでも、似たような植物はごく一部の場所に生えていたりするな>オルタス
マーレィ : 「それでいて大事な時に気にかけてくれる人」
ケリー : 「ははっ、そんな感じするわ。背骨が通った人がええって思っとらん?」 ふふ >マーレィ
オルタス : へぇー 塩味のする 土壌成分を過分に含んでるのか
ナレーション : 乾燥と塩に強い植物だ。食感は表側が柔らかくて裏側はシャクシャク。そしてほのかな塩味
ケリー : 「真面目で優しくて…かぁ。そら鈍感でもしゃあないわ…」
マーレィ : 「塩分補給には申し分ないわね」>植物
ケリー : 「それこそグレイはんがそんな感じやんな」
アトリー : 「そういう殿方って、押さないと難しそうね」しゃくしゃく食べつつ
ケリー : 「砂漠で生の植物が食べられるって貴重じゃんね。これはありがたいわぁ」 しゃくしゃく
オルタス : 「…ふむぅ」 「食料問題は、だいぶよくなったんだね」
マーレィ : 「いっそのこと、その種族の女物の服でも着てみようかしら?」
ケリー : 「押し方も大事やよ。変化球じゃ全く気づかんと思ってええ」
アトリー : 「ロンメルさんたちが、いろいろと努力してたみたいよ」>オルタス
ケリー : 「似合ってるかどうかの批評はしてくれはると思うけど、それで向こうからどうこうは期待せんほうがええと思うよ…そういう変化球は」 <服
オルタス : 「なるほどぉ〜ロンメルさん!ありがとう!」 セフィールさんもスパム地獄の被害者だからなぁw 
マーレィ : 「この間も『私に合う武器ないかしら』って聞いたら、ザ・堅物って感じの対応されてさ」>グレートソードの立てかけてある方見つつ
アトリー : 「ああ、そういえば、出かける前に貰いに行ってたわね」
マーレィ : 「まだ早いか……個人的には着てみたかった」>@ぁ
アトリー : 「あの剣ね。 シンプルなデザインで使いやすそうだわ」
オルタス : 「んんー そういうのはね、外見よりも中身だよ!中身! やっぱ料理だね」 ニカッ<男のハート捕り
ケリー : 「着てみたいんやったら着てみたらええねやw」
アトリー : 「そういえば、男は胃袋っていうわよね」くすw
ケリー : 「ただ、それでなびいてくれへんかってもしゃあない、もし反応があったらラッキー、くらいに思っときっちゅうだけでな」
マーレィ : 「サイズが合うかどうかわからないから、自分で調べて作る」>服
オルタス : 「実利も出せるんだぞ!っていうのは男は感心するもんだよ 具が大事なんだよね」 もっちゃもっちゃ
マーレィ : 「なびかないだろうな〜さっきも言ったけれど実直で堅物だし」
マーレィ : 「料理学ぶか、教えてください、お願いします」>オルタス
ケリー : 「男は胃袋と下半身で物考えるっちゅう言葉もあるけん。ま、そん人には当てはまるか怪しいけどなぁ」
オルタス : 「いいよ〜 この先、長いんだろうしね<料理教える」
マーレィ : 「まあ、胃袋の方は彼も気があると気づいてくれるかどうかは兎も角、喜んではくれるだろうから、やってみる」
オルタス : カッコ内に入ってしまった
ケリー : 「ほんまにマーレィはんがそん人と恋人になりたい思うんやったら、直球で言うんが一番やろね」
マーレィ : 「気が向いてくれるよりも、喜んでくれる方が私もうれしいし」
オルタス : 「花婿修行ってやつだね〜 まぁ、僕は女性じゃないから、安心してよ」<マーレィ
マーレィ : 「無事戻れたらやってみる、結果はわからないけれどね!」>ケリー
オルタス : 「ママとか、姉ちゃんだと、こういう修行になると、すっごいこわいんだ」 オークは女傑部族なのだ
ケリー : 「ちばりよー。応援しとるき」
アトリー : 「そういえば、オーク料理の修行しにいった料理人が、青い顔して帰ってきたことがあったわね」
アトリー : 「ふふっ。上手くいくといいわね」
ケリー : 「オークは料理のことになると厳しいじゃんねぇ」
マーレィ : 「そうなのかぁ〜」>女傑
アトリー : 「じゃあ、さっそく、二人で デーツのごま揚げ 作ってみたら?」
ケリー : @ちょっと離席 洗濯物干してきます
マーレィ : 「じゃ、宿屋のウェイトレスの子は結構天職なのかも」
オルタス : 「デーツ揚げかぁ〜 揚げものなら、簡単だしねぇ」
オルタス : 「…揚げるだけならね!!」 クワッ
アトリー : 「……」くうきかわt<くわっ
マーレィ : 「揚げるだけでもコツあるはず」
オルタス : 「まずは、デーツのごしらえからだよ!! あのおばちゃんのデーツはとても甘かった 油実特有の臭みも絶妙に抜いてあるんだ」
マーレィ : 「たとえば、すりつぶしたバナナあげたやつと、今から作ろうとしているやつは温度違うでしょう?」
マーレィ : 「ふむふむ」>臭み抜き
アトリー : 「そういえば、そうねぇ。砂糖でもまぶしたり、なにかシロップに漬け込んだりしたのかしら」
アトリー : 味を思い出しつつ
オルタス : 「…バナナ!いいね! デーツ揚げに風味をつけるのもいいかもしれないね」
オルタス : 「やるよ!マーレィ! 材料があるなら次は調味料の確認だ」 戦士の顔
マーレィ : 「はい!!」
オルタス : 炎の料理修行 開始…
ナレーション : 調味料もいろいろ揃っている。あとお酒もいろいろと。
ナレーション : 二人で出来栄えを判定するといい!
オルタス : 料理判定は コックLv+器用なのだ
ナレーション : コックがないとヒラメなのだ
オルタス : 調理判定! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
オルタス : そこそこの出来栄え
マーレィ : 平目 2D6 → 4 + 5 = 9
マーレィ : 「うーん、プロには負ける……」
オルタス : 「ゴマをまぶして〜 キツネ色になったら… 取り出す!」 じゅわーーぱちぱちぱち
ナレーション : うむ、オルタスのは前のに味が近づいてきたようだ!マーレィもその修行についていって、揚げ方も上達してきたっ
アトリー : 「ふふっ。美味しい」味見と称して食べるだけ・w・
オルタス : 「……違う! 近いけど!!」 ボリボリモシャモシャ
マーレィ : 「アトリーさんは料理されないんですか?」
マーレィ : 「そりゃ、違うわよ、私素人だし」
オルタス : 「プロ?僕が? そんな、僕なんてまだまだだよ」
アトリー : 「私は食べる専門よ」くす
ナレーション : @コック3あれば、安居酒屋のコックくらいはやれるが、オルタスの基準ではまだまだプロではない!
オルタス : 「本物のデーツ揚げの話さ」 「ホントに美味しかったんだぁ〜」<素人だし
マーレィ : 「そうねぇ、昔食べた食べ物ってなぜか同じものに出会えないのよね……」>本物
ナレーション : 「そういえば、ここにスパイスもあるわね。そんなに種類はないけど」
オルタス : 「うん、でも、マーレィのも美味しいよ」 「簡単に美味しくするなら、わかりやすい調味料に漬け込んじゃうことなんだ」
アトリー : なんて、食料貯蔵ボックスを漁りつつ
マーレィ : 「プロからしたら簡単すぎるかもしれないけれど」>漬け込む
オルタス : 「だいたいの人は、染み込んだ味と素材の味の調和だと思える これはね…」 などと語り
マーレィ : 「私が目指しているのは家庭料理だし、漬け込み方の研究でもするか」
ケリー : 「ただいまー… あれ、もう料理教室が始まっとるw」
ケリー : ちょっとお手洗いに行ってる間にw みたいな
オルタス : 「下味を漬けるってのは基礎みたいなことだよ ただ焼く!っていうのも良いんだけどね」もっちゃもっちゃ
アトリー : 「あら、ニンニクもあるのね」なんて捜索中
マーレィ : @気分は今日の料理>ぁ
アトリー : 「おかえりなさい。美味しいわよ」
オルタス : 「ロンメルさん、すごいなぁ!」<ニンニク
ケリー : 「おー すごいやん。ちゃんとデーツ揚げになっとる」 ひょいぱく
アトリー : 前に食べたものとはちょっと違うが ――
ケリー : 「ん、美味し」 顔がほころぶ
マーレィ : @油ってこの時代・この地域でも http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E6%B2%B9 これなんですか
アトリー : @いや、違うだろうね。
オルタス : 「…あのデーツ揚げは、なんであんなに日持ちしたんだろう… 謎だ!謎だらけだよ!」
マーレィ : @レングラートだもんなあ、やっぱり違うか
ナレーション : 「香辛料を入れてたからじゃないかしら。あと、砂糖とかかしら」
アトリー : (もぐもぐ
ケリー : 「香辛料は保存を高めるのにええんやったよね、確か」
ケリー : 「塩漬けの要領で砂糖漬けでもええんやろか…」
オルタス : 「香辛料と砂糖漬けに? ふむぅー」 揚げたデーツを数日漬けてみるか(
アトリー : 「そうよ。何種類かあるわよ。アニスとか」
マーレィ : 「なんか本格的ね」
アトリー : 「砂糖漬けってお菓子あるわよね」
アトリー : @オレンジピールとか、ドライフルーツ系
オルタス : 「そう、本格的だったんだよ、でも屋台で売られてるお菓子の一つにすぎないんだ… これがアルケナルだったんだ…」しみじみ
アトリー : 「そういえば、小さい時にお母様がすみれの花の砂糖漬けをつくってくれたことがあったわね。綺麗で美味しかったわ」
オルタス : 「うわぁ〜宮廷料理って感じだね」<花の漬け
オルタス : 「パパは、お砂糖でお花を作るのに凝ってたなぁ〜… パパ、元気かなぁ」 急に郷愁
アトリー : 「そうね。花弁の色と形がそのまま残ってて、素敵だったわよ」ふふ
アトリー : 「それは、太りそうね…w」<砂糖造花
ケリー : 「贅沢やなぁ…食べたことないわ」
アトリー : http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000241240/34/imgbd48337azikczj.jpeg
ケリー : 「何だかんだで白い砂糖って高級品やんな」
オルタス : ちと離席 すぐもどります
アトリー : こんなものらしい。おいらも食べてみたい<スミレの砂糖漬け
マーレィ : 「私は船だからこったものとかは大抵年に数回しか食べてなかったかも」
マーレィ : 「アトリーさんの暮らしぶりってどんな感じなんでしょう?」
アトリー : 「でも、それでもそんな良い成長してるんだもの。きっと体に良いものを選んでくださってたのね」ふふ>マーレィ
アトリー : 「私の暮らしぶりは ―― どんなにまずい料理でもどんなに口に合わない味付けでも、『まあ、とっても独創的な味付けですわね(にっこり』ってしなきゃいけない暮らしぶりよ」
アトリー : (くすくす
オルタス : もどりました
マーレィ : 「まあね、いつか私も子供いれば立派に育てたいし、料理とか学べてよかったわ」
ケリー : 「マーレィはんのとこは船乗りやったんやね」 へぇ
マーレィ : 「ふむ、料理やアトリーさんの暮らしぶりとか、興味深いわ」>手帳に書きまとめている
アトリー : 「小さい時から舌も胃袋もだいぶ鍛えられたわ」ふふw
オルタス : 「うーん、それでも羨ましいなぁ、珍品 奇食… ううーむ」 もちゃもちゃ>アトリー
ケリー : 「それはそれでしんどそうやなぁ…w」
アトリー : 「さすがに甘ったるいパスタはちょっと」ぁ
オルタス : 「主食が甘食に!?」
アトリーそうなんする山…
マーレィ : @そこかい!
オルタス : チョコランマ ではなかっk
ケリー : 「あ、それ聞いたことあるわ…どっかの山の方の伝統料理やって」
アトリー : 「いちごと砂糖をねりこんだピンク色のパスタに、生クリームにフルーツてんこ盛りの…」
ケリー : 「贅沢しようおもて失敗した感じやな」
オルタス : 「ふむふむ」 熱心にメモ(
オルタス : 「いや、斬新だよ!」 クワッ
ケリー : 「バナナやブルーベリーつこうて、色とりどりのパスタができるのが自慢やってねぇ…」
アトリー : @チョコランマは甘味ですからっ!
マーレィ : 「うーん、手帳が過去の事書く前に、アトリーさんのお話でいっぱいになりそう」
ケリー : 「少し分けたろか?」 手帳のスペアは持ち歩いているのだ
アトリー : 「斬新だとは思うけれど… 普通のパスタがいいわねw」
オルタス : 「贅を尽くすってヤツだよ」 うんうん
ケリー : 「書き残すんは大事なことじゃきに。いつも予備はもっとるんよ」
マーレィ : 「大丈夫、自分で後で補充するから」>ケリー
マーレィ : @生活費に入れておこう
ケリー : 「ん、わかったわ」 ふふ
アトリー : 「ギアスさんがいっぱい持ってそうだものね」
ケリー : 「そういえばそうやなw」
アトリー : 「あ、そうだったわ」
アリシアーナさん、いらっしゃい!
アトリー : 「マーレィさんに渡しておくものがあるのよ」ベルトポーチをもぞもぞ
アリシアーナ : てい、おまたせ!
アトリー : こんちゃーの
アトリー : 「―――」指輪を取り出す
ケリー : @こんちゃー
アリシアーナ : えんだあああああぁぁぁ!
マーレィ : @こんにちはー
アトリー : うぃずおーーるぅぇええいっらびゅーーーーーう!
オルタス : こんにちは!
オルタス : 末長くお幸せに
ケリー : www
アリシアーナ : ふう(やり遂げた感
アトリー : 「この指輪は、戦士の指輪っていうの」
マーレィ : 「なんですか?」
アトリー : 「正確には勇者の指輪、だったかしら」
マーレィ : 「勇者の指輪?」
オルタス : 「へぇー」 セージ!<戦士の指輪 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ケリー : 「こらまた、大層な…」 セージしつつ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
アトリー : 「念じれば、ある種のフルポテンシャルみたいな効果を出せるわ」0ラウンド、MP6点消費で6ラウンドの間、攻撃・回避・抵抗が+1される。魔法属性は肉体強化>マーレィ
オルタス : あ、そだった 乱入させていただくことになりました よろしくでする<アリシアーナ
マーレィ : セージ 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
アトリー : ケリーだけ到達だな
ケリー : 「なるほど、これやったらマーレィはんが持っとくのがええやろね」
アトリー : 「ただ、使った後は、リバウンドがあるのよね」具体的には数時間くらい逆に−1される。
アトリー : あ、ダメージも+1です
マーレィ : 「使い時が大切なのね」
アトリー : つまり、ファイター5レベル相当になると思えばいい
ケリー : 「つまり、使いどころを間違えんようにせんといかんちゅうわけやね」
アトリー : 防御も+1か
アリシアーナ : 食卓に豚が並ぶことは歓迎するよ。そうだ、今夜はイベリコ豚にしよう。
ケリー : お腹すいてきちゃった
アトリー : 「ええ。精神力が続く限りは、時間を引き伸ばすことが出来るけど、それでも数分くらいだものね」
マーレィ : 「いただいて本当にいいのかしら?」
アトリー : 「もしもの時のための自分用で持ってたんだけど、マーレィさんが身につけてたほうがいいもの」
オルタス : あぁ、とても贅沢ですね(ぉ <イベリコ
オルタス : つまり焼き豚セッションに(
マーレィ : 「効果は一度きりですか?」
アトリー : 「じゃ、そろそろ寝ましょ? 朝になったら出発だと思うわ」
アトリー : 「いえ、なんどでも使えるわよ」
オルタス : 「あぁ、そういえば、僕達は調査かなにかに?」 といったところでお休みタイム
アトリー : 「あ」
アトリー : 「そういえばその話をしてなかったわねw」
アトリー : なんて、オルタスに第一回目の情報を叩き込んで太らせつつ・w・
ナレーション




オルタス : 太る!
マーレィ : 「今回の件が終わったら必ず返却します」
ケリー : 太らせるのか・w・
ナレーション


シリル=ツバルの砂漠に朝がやってくる――



オルタス : 「ZZZZzzz… zz… ………(3分ほど無呼吸)  ふしゅ〜 Zzz…」
アリシアーナ : 「――」日課の朝焼けを薄布一枚で眺め中
ナレーション

ミニキャンペ『砂の城の夢』
第2話A:古き出会い



ナレーション




マーレィ : 「スゥ――……ん、朝?」
ギアス

「そろそろ朝だぞ! ―― って、なんだ? なんで一人増えてんだよ」


マーレィ : 「おはよ……みんな」
ギアス : つま先でオルタスをつんつんしつつ
ケリー : 「おはよーさん」
アトリー : 「また転送事故ね」しれっと
オルタス : 「う、うう  Zzz」 つんつん
ケリー : 「増援やで。ええやろ?」
ギアス : 「――あー、そうかい」
アリシアーナ : 「おはようございますわ」外から朝焼けに視線向けたまま返事しつつ。
マーレィ : 「転送事故便利ね……」>アトリー
アトリー : 「最近、本国では流行ってるのよ。なんでも転送事故っていうの」くすw>マーレィ
アトリー : (と、いうことにしとくのよ、オッケー?)>マーレィ
ギアス : 「ま、いいか」
マーレィ : 「変なものも流行るわね、巻き込まれた私が言うのもなんだけれど」>くす
オルタス : 「んん〜  …あ、おはようございます」
ギアス : 「支度して朝飯食ったら、サウザンスターズに行くぞ」
ケリー : 「それに、人数多いほうが好都合やろ?」
マーレィ : 「(OK)」>アトリー
ギアス : 「ん ―― ? 朝飯がもうできてやがる。随分気合いれて作ったんだなぁ」
ケリー : 「―――ああ、サウザントセブンシスターズは、いつの間に名前変えたんやったか…」
マーレィ : 「オルタスさんが作ってくれたんですよ」>ギアス
ギアス : 食堂の天幕に行って、並べられてる料理を眺め
ケリー : 「(もうこのころから、サウザンスターズになったんやな)」
アリシアーナ : (薄布一枚纏ったまま隣をしれっと通過しつつ。
ギアス : 「はーん。そいつはありがたいぜ」
ギアス : <オルタス
オルタス : 「あぁ、昨日、支度をね うん〜 」 「はっ!?ど、どなた!?」 目覚め
ギアス : 「ここの主のギアスだよ、がんばりやの料理人」
オルタス : 「あ、ど、どうも オルタスです よろしくおねがいします」
マーレィ : 「支度してくる……」>下着の上に、上はブレストプレートその上にシャツ重ね着して、下はズボンというスタイル
ギアス : 「言いづらいだろ」きぱ<サウザン・セブンシスターズ
ギアス : >ケリー
ケリー : 「いや確かに長いとは思っとったけどw そんな理由かいなw」
ギアス : 「ま、他にも理由はあるけどよ。もう帝国の都市じゃねぇしな」
マーレィ : @実はシャツの下の方のボタンを暑いとき外して風通し良くしている設定
オルタス : 「……」 朝から過激<薄布
アリシアーナ : 「お待たせしましたわ」戻ってきて。
ギアス : 「それより、飯にしようぜ、もう腹が減ってしょうがねぇ」がつがつと食べつつ 「―― 美味っ!」
アリシアーナ : 「何か私の顔についております?」きょとんと首かしげ。>オルタス
オルタス : 「あぁ、食べよう食べよう」  「い、いや、その… な、なんでもないよ」<アリシアーナ
ケリー : 「おかえりー。アリシアはん、襲われても知らへんでぇ」 あはは <朝から過激
ギアス : 「襲ってもいいけどこれから出発だしよ」ぁ
マーレィ : 「襲われたら返り討ちにできると思うわ」>あはは
ケリー : 「そらそうや。その元気は帰ってくるまでとっときぃ」 にしし >ギアス
オルタス : 「これは長い旅になりそうだ…」 期待と不安
アリシアーナ : 「あぁ……ご心配ありがとうございますわ。 でも自衛ぐらいできますもの」
マーレィ : 「というか、ギアスさん意外にそういうところあるのね……」
アリシアーナ : くすくす、ぴこぴこ。
ギアス : 「ん?」スプーンをもぐっとして。 鍛えられた剣士の体>マーレィ
ケリー : 「研究一筋の堅物に見とってん?」 <意外
マーレィ : 「興味あるの?」>ぁ
アリシアーナ : 「武術も学問のうち――というか、親御さんは双方武の方なのでしょう?」
ギアス : 「よし、美味かった。先に出発の準備してくるぜ」立ち上がって、食堂から出てく 「遅くなんなよ!」
オルタス : 「(もっしゃもっしゃ) 忙しい方だなぁ」
ケリー : 「了解や。支度して向かうわ」
マーレィ : 「剣の確認だけしたらすぐ行きます」
アトリー : 「両親とも、学も武も優れてる人だわね」>アリシア
オルタス : 「で、えーーーっと、鉱山にいくんだったよね?」
アリシアーナ : 「ご心配なく、精霊術士のエルフに準備などあってなきが如しですわ」
オルタス : 料理道具とか洗いつつ
ケリー : 「文武両道を絵にかいたような感じやなぁ」
アトリー : 「今の関心は胃袋にはないみたいね」くすw>オルタス
アリシアーナ : 「なら武を収めているのは当然の流れですわね」
オルタス : 「忙し過ぎるとああなっちゃう人もいるみたいだねぇ… 作ってる側からしたら複雑だよ」<感心
オルタス : 関心
マーレィ : 「堅物だなぁ……」
ナレーション

さて、準備を終えて外にでると、砂漠が朝日に照らされた、美しい景色が見渡すかぎり広がり


アリシアーナ : 「人それぞれですわ」
ナレーション

君たちが使っている複数の天幕と、近くには遺跡が見え。そして、天幕の間にある砂地に


マーレィ : 「いい景色〜」
ナレーション

馬やムィムィが繋がれてない、金属製のフレームで出来た荷車のような大きな乗り物がある


ケリー : 「綺麗やねぇ… ここに生きる人らにとっては、たまったもんやないのかもしれへんけど」
オルタス : 「んーーー… 良いね」 「よし!」 がちゃがちゃと食料背負って
ケリー : <一面の砂漠
アトリー : []
アトリー : 「綺麗ね ―― あら、あれはなにかしら」
アトリー : 「乗り物みたいだけれど。動物はまだつけられてないわね」荷車をじっと眺めて
マーレィ : 「牽引する動物がいない?」
ケリー : 「ムィ車…みたいに見えるけど 砂トカゲでも繋ぐんやろか」
マーレィ : <乗り物
ギアス : 「ほら、乗れよ」その荷車の中央の椅子に座って
オルタス : 「お、徒歩じゃないんだ」
ケリー : 「トカゲやったら、普段は砂ん中にもぐっとるき」
マーレィ : 「わかりました」>乗る
ケリー : 「何や変な感じやなぁ」 乗り込みつつ
ギアスビジュアルイメージは、こんなような
アリシアーナ : 「これに乗りますのね」
オルタス : 「ん、しょっと!」 ガチャ、ドチャン
オルタス : バギーやないの!!
ギアス : 「サウザンスターズに行って親父ん所に立ち寄ったら、『門』をくぐって本国にいって ―― ウルザの魔法鉱山を調べるぜ」
ギアス : @あくまでもいめーじです!(ぁ
ケリー : 「ん、了解や」
アリシアーナ : 「畏まりましたわ」ウルザさんの魔法鉱山か、急激にヤバさが増してきたな(
オルタス : 「あぁ、そうそれ、魔力がどうのなんだよね」
マーレィ : 「わかった」 「どれくらいかかるの?」
ケリー : 「オルタスはん、ちょっと」 ひそひそ 「ロックはんは、前にロンメルはんにあったのはおとんってことにしとる。オルタスはんも適当に言い訳考えとき」 >オルタス
ギアス : 「サウザンスターズには夜にはつくぜ、こいつなら」
オルタス : 「ん? …ああ!今回もそこは秘密なんだね」<ケリー
ギアス : 「砂トカゲとかだと、何日もかかるけどな」
アリシアーナ : 「魔法の道具ですの?」
ギアス : 「――― 出発するぜ。舌噛まないように気をつけろよ!」足のレバーを踏み込んで、2本のレバーを両手で握り
アトリー : 「みたいn ―― きゃ」
ケリー : 「うちはエルフの血が入っとるけん、見た目変らんでもおかしゅうないから、そのまま通すわ」 頷き >オルタス
マーレィ : @現在のマップだとどの辺だろう?
ナレーション

――― その不思議な金属の乗り物が、いきなり砂地に飛び出す


ケリー : 「へえ、そら凄い道具や… うわっ!?」
ナレーション : @現在のマップでは、もはや地図にないエリア
オルタス : 「うーんどうしようか なっ! わわわ!」
マーレィ : 「速っ!?」
ナレーション : @レングラート世界地図の南にツバルってあるけど、そこからさらにまるまる地図一枚くらいはさらに南かもしれんね
マーレィ : @なるほど
ナレーション

――― 君たちが体験したことのない、正直怖いくらいの速度で砂漠を疾走し、砂丘をジャンプしていく


オルタス : 「わわわわわ!」
ギアス : 「ははっ! こいつはいつも気持ちいいぜ」砂丘バウンド乗りしつつ
アリシアーナ : 「きゃっ」適当なところにぎゅっと掴まり。
ケリー : 「わ、ちょ なんやのこれ、はやっ」 アリシアとマーレィを抱き込んで ぎゅうぎゅう
マーレィ : @ギアス、昨日のイメージだとかなり堅物なイメージだったのに結構言動軽いところあるのね
オルタス : こっちに来てもいいんだぞ 女性陣
マーレィ : 「嵐にあってるみたい……」>ぎゅっされつつ
アトリー : 「ちょっとっ」オルタスに抱きつく
オルタス : 「ちょ、ちょっと早すぎですよ! うぅ!?」 抱きつかれつつ
アリシアーナ : まあ皆でおしくらまんじゅうしたってことで・w・
アリシアーナ : (掴んで絞る
オルタス : ラッキーすけべ
オルタス : 絞り捕られてしまう!
マーレィ : 「(つ……辛い……)」
ケリー : (埋める(ぁ
ナレーション

<img src="http://i.gyazo.com/9562965997e11f8abcb064b1cd32e62f.png">
夕方くらいに、サウザンスターズの都に到着する


ナレーション : あれ、タグミスった
ナレーションサウザンスターズ
ギアス : 「よし、到着だ」
ケリー : 「………何や、すでにだいぶしんどいんやけど…」
アリシアーナ : 「はあ、さ、流石に慣れない縦揺れでしたわね……」気持ち悪そうにしつつ、お腹さすりつつ。
ギアス : 「(ふーっ) だいぶあそこに篭ってたから、気持よかったぜ」 「……おい、お前ら、大丈夫か?」後ろ振り向き
マーレィ : 「……高速移動は疲れる……」
アトリー : 「初めてのものなので乗り物酔いしたわね…」
オルタス : 「ううう〜 つ、疲れた…」 抱きつかれて体を強張らせてた道中
マーレィ : @PL感覚的には初めてジェット機に乗った人ですかね
アリシアーナ : 「良ければ、休憩か、お手洗いの時間が欲しいところですけれど」
ケリー : 「ぐったりやが…気持ちわるぅ」
マーレィ : <旅程の時間的に
ギアス : 「悪い。親父の所で休めるからよ」
マーレィ : 「船酔いなんかしたことないのに……」>酔った
ギアス : @まあ、そんな感じだろうな・w・
ケリー : @しかもジャンボジェットとか快適なのではなく、めっちゃ揺れる小さい飛行機みたいな感じだと思うw
オルタス : 「うぅ〜 はぁ、オヤツを食べる余裕もなかったね」
マーレィ : @うん、高速移動するとただでさえ疲れるのに、それプラスジェットコースターレベルだから(ぁ
ナレーション

と ―― いうことで、君たちは、都の上層部にある、一件の立派な家に案内される


マーレィ : 「ついたみたいね」>シャツの下のボタンをしっかり締めて
ケリー : 「こないぐったりしてロンメルはんには会えへんなぁ」 パン、と顔叩いて
ギアス : 「戻ったぜ」と、出迎えた執事に言って
マーレィ : しゃっきりしました
オルタス : 「うわぁ… これは、ご飯も期待しちゃっていいのかな」 じゅるじゅる
ギアス : 「親父は?」  執事:「旦那様は、ラウンジにおります」
アリシアーナ : おれは しょうきに もどった
アリシアーナ : 「失礼致しますわ」執事に会釈して、耳をぴこん。
アトリー : 「一瞬でしゃっきりしたわね」w>オルタス
アトリー : 「―――ん」ふう、と一息吐いて
マーレィ : 「お邪魔させていただきます」>執事
オルタス : 「しゃっきり? 僕もう、お腹ペコペコなんだよ」 背筋を伸ばして歩く
ケリー : 「オルタスはんらしいわ」 はは
オルタス : 「おじゃましまーす」
アリシアーナ : 「とはいえTPOぐらいは弁えてくださいましね」釘差しつつ。
マーレィ : 「わかっています」>TPO
オルタス : 「あ、う、うん (TPO…? トマトポテトオリーブ… いやたぶん違うよね)」
ケリー : 「なに、大丈夫やって」 ふふ
ナレーション

大きな、しかし居心地のいい部屋に案内される。そこは、内庭が見渡せるところで、小さい庭には水のプールがあり、青々とした木々が植えられ。椅子に一人の老年の男性が座り、隣には黒いローブを纏った品の良い女性が立っている。ギアスの父親のロンメルと、母親のセフィールだろう。


アリシアーナ : 「あなたに向けてではございませんわ」分かってなさそうなオルタス見つつ。
ギアス : 「親父、帰ったぜ。 ―― おふくろもいるのか?」
マーレィ : [
ケリー : 「―――」 微笑んで、礼を
ロンメル : 「戻るのが遅いぞ。何度もテレコールをかけたろう。なぜ出ないんだ」と、やや不機嫌そう
マーレィ : 「お邪魔させていただきます、よろしくお願いします」>ロンメル、セフィール
ギアス : 「ああ、悪い。リサーチが忙しくてよ」
オルタス : 「ありゃ」 <あなた向けではない 「あ、どうも」
アトリー : 「こんにちは、はじめまして」にっこり
マーレィ : 「初めまして、マーレィ・オーラです」>会釈
オルタス : 「おひさしぶr …ああっと、初めまして、オルタs えぇっと! オールンタスです、はい」
セフィール : 「あなた、そのくらいになさって。ご友人の方もいらっしゃるようですし」とやんわりと旦那と息子の仲裁をしつつ
セフィール : 「――― あら…」軽く手を口に当てて、みんなを見る
ケリー : 「ロンメルはん、セフィールはん 30年ぶりですわ」 にこ
アリシアーナ : 「はじめましてですわ」さらっと流しつつ。
ロンメル : 「ん? ああ、見苦しいところを見せたな ―― ほう」目を大きく開いて
オルタス : 「(おぉー すごい柔らかい人になってる)」>セフィール
ロンメル : 「懐かしいな」ケリーに顔をほころばす
ケリー : 「うちにとってはあっという間やったけど、お二人からしたら長い時間やからねぇ」
ロンメル : 「それに、二人はあの時のご子息かな?よう似てる」オルタスとアトリーみつつ
アリシアーナ : @でもこれぶっちゃけバレそうな気がするんだけどどうなんだろうな・w・
アトリー : 「ええ。両親からは、あまり詳しくは聞いてませんでしたけど」くす
マーレィ : @初対面だから気が楽(ぁ
ケリー : @まあそれはそれで・w・
セフィール : @30年ってのは、とても長い時間だよ
オルタス : 「えっと、パパは、えっと、 アレです、オークの見分けは難しいと思います えぇ、息子です」 支離滅裂
セフィール : @君たちは小学校の頃の同級生の顔をどれだけ正確に思い出せるかな…?
ケリー : 「親子二代で会えるんも、長生きの利点やね」 はは
マーレィ : @無理〜
セフィール : 「それにしても、なぜこんなところへ?」
アトリー : 「私達も転送事故をしてしまったのよ」くすっ
ケリー : 「元はと言えば、またテレポートのミスやったんやけど」
アリシアーナ : @思い出すのは無理だけど、会っちゃうと一発で分かったりするんだよなあ( まあさておき。
ギアス : 「はーん…」やっぱり知り合いなのか、と興味深そうに見てる
マーレィ : 「歴史は繰り返すといったところです」>セフィール
ギアス : @まあ、あと、思い込みの力というのもあるな
オルタス : 「そ、そうそう、また転送事故なんです、えぇ」 冷や汗出つつ
アリシアーナ : (取り敢えず蚊帳の外なので、調度品などに視線を流しつつ。
ケリー : 「今度はギアスはんのとこに出てもうてなぁ」 苦笑しつつ
ロンメル : 「なるほど。ずいぶん縁がある。儂らはそういう磁力でもあるのかもしれんな」ははっ
マーレィ : 「ケリーさんは昔のこの方たちを知っているのですか?」
ケリー : 「縁、っちゅうんはすごいもんや」
ロンメル : 「どれ、夕食はまだかね? いろいろと息子と相談もある。ぜひ一緒に食事しながら、いろいろ話したいものだ」
オルタス : 「わぁ!よろしいんですか!?いただきます!」
セフィール : 「本当に …」ふふ、と微笑み<縁 「つかの間の休暇で本国から戻ってきたけれど、こんな出会いがあってよかったわ」
ケリー : 「昔の話やよ…ほんま、二人がくっついて子供までおるとはねぇ」 はは <知ってる? >マーレィ
セフィール : 「……」すこし頬を赤らめたり
マーレィ : 「夕食はまだですね……そちらがよろしければご一緒させていただきます」>ロンメル
ギアス : 「こっちも色々話したいことがあるしよ。おふくろも居るなら丁度良かったぜ」
アトリー : 「ご相伴させていただきますわ」ふふっ
ケリー : 「ぜひぜひ。その後のこともいろいろ聞かせてぇな」
アリシアーナ : 「慣れない乗り物でこちらに来たばかりですので、休息の時間を頂ければ幸いですわ」
ナレーション

――― こうして、君たちは夕食でおもてなしされる。


ロンメル : []
ロンメル : 「もちろん。風呂にも入ってさっぱりするといい」
オルタス : 「………」 ごくり
ナレーション

――― その前に休憩する人は休憩したりして


オルタス : 「いただきまーーす! (ハムハムモシャ!)」
ケリー : 「助かりますわ」 <風呂
アリシアーナ : (ゆあがりえるふ
マーレィ : 「さっぱりしてきます」
ロンメル : 「今夜のメインディッシュは、ベリアダーム豚ステーキだよ。セフィールが持ってきたおみやげでな。ここにももう慣れたが、肉とワインだけは本国のには敵わん」
ケリー : (ほこほこ
ナレーション

――― ゆうしょく


マーレィ : お風呂でケリーから昔のロンメルとセフィールについて聞いたりしつつ
オルタス : 「ベリアダーム豚!? こ、これが… ハフゥ!やわらかい!」
マーレィ : @腹減った
ギアス : 「(ふーっ) しっかり風呂に入るのも1月以上ぶりだ」
アトリー : 「いいお湯でしたわ」
オルタス : @こちらもw
アリシアーナ : 「砂浴もここの砂だと気持ちいいですけれど、やっぱりお湯のお風呂にはかないませんわね」
アトリー : 「それに、本当に美味しい料理だわ」ふふっ
ケリー : @「そんな男なら掌で転がしたれっちゅうたら、セフィールはんが怒ってなぁ」 なんてお風呂で語りつつ
マーレィ : 「(帝国の方の食事はフォーリン諸島で食べたけれど、昔はもっと違うのね)」
ギアス : 「それで ―― あの仮説は、正しかったぜ」食べながら、自分の発見を説明し
ケリー : 「美味しい…」 もぐもぐ
マーレィ : 「美味しい」
オルタス : 「んんー… 」 ワイン入りつつ
ロンメル : 「やはり ―― シリル=ツバルの大地の力が、吸い取られていたのか…」食べる手を止め
ギアス : 「ああ、〈人〉がコンジットと名づけたシステムだ」
セフィール : 「コンジットというと ―― トランスファーメンタルパワーや、スティールマインド、スティールライフなどの呪文でも使われている概念だわね」
セフィール : (品よく食べつつ
アリシアーナ : 「――」視線は向けつつ、こちらに振られるまではひとまず黙っていて。
ギアス : 「そうだな。ああいうのは、個人と個人の間に結ぶが、それを世界中に張り巡らしたのさ」
ギアス : 「――― それを停止するかなにかしないといけない」
ロンメル : 「停止 ―― ?」セフィールと視線をすこし合わせて
オルタス : 「自然の流れが変わっちゃうだなんて… あぁ、でもこういう改良は素晴らしいですね」 お肉をほおばりつつ
ケリー : 「―――」 頷きつつ、聞く
マーレィ : 「――」>自分も将来セフィールみたいに上品な所作身に着けたいなとおもいつつ
セフィール : 「影響範囲が想像もつかないわね…‥」
マーレィ : お話聞いています
セフィール : 「もしも不用意にいじると、世界全体に影響を与える可能性もあるわ」
ロンメル : 「うむ―― もっとよく調べねばならんな」
ケリー : 「そうなんよ。迂闊に出口を閉じたら、それこそすべてを巻き込んで大爆発、になりかねへん」
ギアス : 「そうだな。それで、ウルザの魔力鉱山に行きたいんだけどよ」セフィールを見る
アリシアーナ : 「一応、色々考えておりますけれど、まあ、よく調べてからですわね」
セフィール : 「ウルザの ―― あそこの奥は危険な場所よ?」
オルタス : 「(ごくん) そんなに危ないんですか?」
セフィール : 「ええ。そこには〈人〉の遺跡があって、厳重に守られていますの」
マーレィ : 「どれくらい危険なんですか?」
セフィール : 「ガーディアンゴーレムも多いわ」
ケリー : 「危険やから、うちらがついて来とる。まあ、護衛みたいなもんや」
オルタス : 「ご、ゴーレムとか、ですか?」
ギアス : 「どうしてもそこを調べたいんだよ。危険なのはわかってる」
ロンメル : 「ふむ……。実はな、お前にはやってほしいことがあるんだが」
ギアス : 「……なんだよ」
ロンメル : 「皆さんにも聞いてもらいたい。 これも縁だろう」
ケリー : 「――」 頷き
オルタス : 「お、なんでしょう」
マーレィ : 「なんでしょう?」>ロンメル
ロンメル : 「もう30年ほど前にもなるか…」ケリー見つつ 「このシリル=ツバルが異常な速度で砂に覆われていく頃、帝国がかつて滅ぼしたと思っていた敵の陰謀があった」
アリシアーナ : 「――」ぴこん。
ロンメル : 「深淵 ―― と呼ばれる敵だ」
オルタス : 「あぁ、 っとと、そ、そうなんですか」
ギアス : 「……」なんとなく、聞き飽きた風
マーレィ : 「なるほど……」
ロンメル : 「その者は、この砂の大地に巨大な迷宮の魔法をかけ、リザルドたちを騙して我々を攻撃させ、ここに大戦争を引き起こそうとしたのだ」
ギアス : 「で、それを倒したんだろ。また戻ってきたとか言うのかよ」
ロンメル : 「そうだ。戻ってきた ―― その疑いが高い」
マーレィ : 「それは……また一大事ですね」>戻ってきた
アリシアーナ : 「疑惑がございますの?」
ケリー : 「兆候はあるん?」
オルタス : 「………」
ロンメル : 「私はこの30年、皇帝陛下がシリルからの撤退を決断したあと、ここにとどまり ――」
ケリー : 「そもそもあの時も、一匹とは限らんかった」
ロンメル : 「シリル=ツバルと呼ばれるようになったこの地を、ずっと見守ってきた。『門』をつかって出来る支援はし続けたが、この地の政治には関与しないようにした」
ロンメル : 「その間に、シリル=ツバルは、このサウザンスターズや大きなオアシスを擁する街を中心に細かく別れていった」
マーレィ : 「だから『非公式な皇帝の代理人』とよばr3えているのですね」>ロンメル
マーレィ : 呼ばれている
ロンメル : 「うむ」>マーレィ 「今まではそれでも比較的平穏だったが、最近情勢が変わってきたのだ」
ケリー : 「そんな風にかわっていったんやね」
ロンメル : 「このサウザンスターズの太守。バジャールと呼ばれているが。その者に、得体のしれない顧問官がついたのだ。正確には后(きさき)のようなものだがな。ナーゼルイアという女で、見たものの話では相当な美人らしい」
ギアス : 「……」黙って聞きつつ
アトリー : 「そのナーゼルイアという方が、良からぬことを吹き込んでますの?」
オルタス : 「…得体の知れない?」
ケリー : 「(バジャールっちゅう職位は、このころにはもうできとったんやな)」
マーレィ : 「……きな臭い話ですね」
ケリー : 「また誰かが化けとるかもしれへんちゅう感じやの?」
ロンメル : 「うむ。その女はわずか数週間前にきたばかりだが、もう太守は骨抜きになっている」
マーレィ : 「数週間でその地位とはモンスターを疑った方が良いかと」
ロンメル : 「元々、彼は意思の弱い男だったがな…」
ケリー : 「……まあ、いろんな国でそういう話はあるけども」
ケリー : 「女にうつつ抜かして国が傾く話は、ぎょうさんある木」
ロンメル : 「ナーゼルイアという后は、太守に、バラバラになりはじめたシリル=ツバルを武力で再統合し、帝国を打ちたてるべきと吹き込んでいるそうだ。そして、リザルドとの対立をあおっているとも」
ロンメル : 「そうだな」>ケリー
オルタス : 「うぅん、その、ナーゼルイアさんって人の正体を探ってみよう、ということですか?」
セフィール : 「私達ではどうにも出来ませんの」
オルタス : 「あわわ、ひどいことに」<武力で
ケリー : 「調べてみんことには何ともやね。ま、仮に普通の女やったとしても、それはそれで相当のモンスターやw」
ロンメル : 「儂も年だからな ―― あと10歳若ければ、乗り込んで叩き斬ってやったが」ははっ、と乾いた笑い
ロンメル : 「そして、セフィールも動けない」妻を見つつ
マーレィ : 「まあ、正体がなんであれ、不穏なことには違いないですし」
ケリー : 「話しとる感じやとあのころと変わってへんで、二人とも」 ふふ
アリシアーナ : 「なるほど、そういうことですのね」
ロンメル : 「セフィールは、バトルメイジ・アークマスターの地位にいてね。帝国の組織の中でもかなりの階級だ」
ロンメル : 君たちに向けて話す
オルタス : 大出世しとるww
ロンメル : 「セフィールが動けば、それは『帝国の公式な関与』になってしまう」
マーレィ : 「うかつに動けないということですね」>ロンメル
ケリー : 「あー…確かにそらまずいわ」
ロンメル : 「うむ」頷く>マーレィ
セフィール : 「ウルザの魔力鉱山は、私が調べるわ ―― ギアス、あなたには、お父様の件を対処してほしいのよ」
オルタス : 「え!」<鉱山はいい
マーレィ : 「魔力鉱山を調べることは『公式な関与』になってしまうのでは?」>心配そうに
ギアス : 「……」
アリシアーナ : 「適材適所ということなら、その方がよろしいですわね」
セフィール : 「バトルメイジは、帝国の治安に責任を負う役割があるのよ」
ケリー : 「魔力鉱山やったら、帝国の範囲内や。帝国が関与しても大事にはならへん」
セフィール : 「ウルザの魔力鉱山を調べることは何も問題がないわ。本国にあるものですから」
アリシアーナ : 「なにぶん――帝国に私達が乗り込んでも、即怪しまれて排除されるのがオチですわ」
セフィール : 「私でしたら、いろいろと理由も付けられるでしょう。あなたの知恵もあることだし」ロンメルをみる。すこしノロケg
マーレィ : 「なんか位置関係が良くわからなくてすみません……」>セフィール
マーレィ : @きたー
ロンメル : 「そうだな、お前」はは、と微笑み
マーレィ : <ノロケ
オルタス : 「じゃあ、そのー コンジット?を停止してきてくれるんですね?」
セフィール : 「停止できるかどうかはわからないわ。まずは調べるだけ」
ケリー : 「おーおー、お熱いこって」 茶化す
セフィール : 「魔法で最も危険なのはオーバーロードなのです。魔法を使う方は体験しているでしょうけれど、時々、呪文が発動しないことがありますわね?」
ケリー : 「副作用を調べてからやろね、止めるかどうか決めはるのは」
マーレィ : 「――」>セフィールの話に聞き入る
セフィール : 「あれは、魔力が適切に流れない時に、オーバーロードを防ぐために、発動そのものを停止させているからと言われていますわ」
オルタス : 「あぁー たまーに プスーって不発になってるよね」
セフィール : 「(ふふっ)そうそう。ぷすーって音がしてなにか空気が抜けたみたいに。溜め込んだ魔力をそうやって発散してますの」
ロンメル : 「まあ、そういうことだ。それに、息子よ」
ロンメル : 「儂のを調べるのも、コンジットについて関連があるかもしれん」
ギアス : 「―――」黙って父親を見る
アリシアーナ : 「最悪の場合、精霊門を開く準備をした方がいいかもしれませんわね。それも難しいですけれど」
ケリー : 「そっちはアリシアはんが専門やね」 <精霊門
ロンメル : 「儂は政治に関与はしないが、情報は集めている。そのためにパレスの召使たちは、かなり面倒を見てるんだよ。 それで、パレスの召使たちからこっそり聞いた話では、ナーゼルイアはサウザンスターズの地下にある水源に多大な関心を持っているそうだ」
ギアス : 「この街の水源を? 毒でも入れるつもりなのか?」
ケリー : 「―――」 ふむ
オルタス : 「ど、毒!?」
マーレィ : 「――興味を持っているということは何かしら企んでいるということだと思うわ」
マーレィ : 「毒だとしたら相当まずいことになるわね、早急に調べた方がいいかもしれない」
ロンメル : 「この街は、もう600年ほど前に、帝国の二代皇帝が『作りなおした』街だ。しかしその前はどんな街だったか考えたことはないだろうな。実は、この街も〈人〉の遺産の上に立ってるのだよ」
ケリー : 「そこに何かあるのかもしれへん。毒よりももっとあかんことになるかもなぁ」
ロンメル : 「サウザンスターズの地下には、無尽蔵の水がめがあると言われている」
ロンメル : 「無尽蔵、だ」
オルタス : 「え、無限?」
ギアス : 「……コンジットの出入口、か」
オルタス : 「そ、それって…」
マーレィ : 「無尽蔵……」
ロンメル : 「伝説なので本当に無尽蔵かはわからんがね。しかし30年以上この街にいるが、ここは相当無駄に水を使っているのに、枯れる気配がないのは確かだな」
ケリー : 「無限機関、か…」 ふむん
オルタス : 「……ハーフェンの碇、は関係してるのかな?」
アリシアーナ : 「厳密には無限ではありませんわ。私達が使うことができる量に比べればごく僅かというだけ」
セフィール : 「もしかしたら、コンジットのシステムで水を供給しているのかもしれませんわ。そしてそうだとすれば ―― いずれ水は枯れます」
アリシアーナ : ✕ごく僅か ○あまりにも膨大
ロンメル : 「ハーフェンの碇?」はて
アトリー : 「なるほど…」」
オルタス : 「……あ、いえ! 御存知でなければ良いのです、はい」
ケリー : 「これも、調べてみんと正確なことは言えへんわな」
アトリー : 「それで、その地下の水瓶にはどう行けば?」
マーレィ : 「だからこそ、調べてほしいと」>ロンメル
ギアス : 「水の中潜っていくか…?」考
ロンメル : 「水源に正式に立ち入る方法を知っているのはバジャールだけだ」
オルタス : 「水を潜るなら…」 アリシアを見て
アリシアーナ : 「何処かしらに上下水道への道はあると思いますわね。メンテナンスフリーというわけでもないでしょう」
ロンメル : 「だが、そう。『すべての道は永遠の都に通ず』という。出口があるなら入口があるものだ」
マーレィ : 「入るべき場所を探す?」
ケリー : 「どこかしらに、入り込める隙間はあるはずやね」
ケリー : 「もちろん、ひとまずバジャールに会ってからでもええけど」
ロンメル : 「街中の水井戸などから、入れると思う。そういうのに詳しい娘と良い仲だったろ?」ギアスみて
オルタス : 「………」どんな子だそれはww<井戸娘
ロンメル : 「いや。余計な情報をナーゼルイアに与えぬほうが良い。それに… どうも最近、ナーゼルイアは儂のことも調べているようだからな」>ケリー
マーレィ : 「そうなの?」>詳しい娘
ケリー : 「ん、了解や」
ケリー : 「会うたら『爪の垢を煎じるっちゅう言葉もあるから一欠片くれへんか?』っていうつもりやったけど」
ギアス : 「ああ、ライファーネかよ」頬をぽり、としつつ 「なんでそんなことまで知ってんだよ、親父は」ったくw
ケリー : 「ほんまは血を一滴がわかりやすうてええんやけど」
ロンメル : 「儂がどれだけの数の部下を率いていたと思ってるんだ。息子一人把握するのは造作も無い」ウィンク
マーレィ : 「すごいわね……」>息子一人把握
オルタス : 「メタモルスじゃないかもしれないよ」<血だと
ケリー : 「はは、さすがやなぁ…」 <造作もない
ケリー : 「一応、可能性の話や。そうでなかったらそれで、選択肢が一つ消えるけん」 <メタモルスじゃないかも
ギアス : 「…ったくよ」首こきこき。 「分かった、明日の朝ライファーネに声かけて調べる、それでいいんだな」
ギアス : 「悪いな。寄り道になっちまうかもしれないが」と、みんなを見て
ケリー : 「かめへんよ。乗り掛かった船ってやっちゃ」
オルタス : 「まぁ、そうか ん、… とりあえず、じゃあ行ってみようか」
アリシアーナ : 「まあ、構いませんわ。陰気な観光になりそうですけれど」
マーレィ : 「私は冒険者よ、寄り道上等よ!」>ギアス
アトリー : 「ライファーネさんという方は、もしかして、こう、いろいろ調べたりするのが得意な人なのかしら? そうだとすれば、ありがたいわね」
マーレィ : 「どういう方なんです?ライフォーネさんという方は」>ギアス、ロンメル
ギアス : 「スラムの育ちさ。両親は自分でも覚えてないと言ってたっけ。身軽だし扉を開けたり調べたりするのが得意なのさ」>マーレィ
ロンメル : 「生命の活力に溢れてる魅力的な女性だな。儂が若ければ」はっはっは
セフィール : 「―――まぁ」まったく、って顔
オルタス : 「あ、あーなるほど、そういう人なんだ てっきり井戸に入るのが好きな人なのかと」
アトリー : (つまり、シーフってことね。ちょうど良かったわ)>ALL
ケリー : 「まったくw」 はは
マーレィ : 「よい方のようですね」>ライフォーネ
ロンメル : 「まあ、これこれ。なかなか気の利いたことも言うし、口も立つし、頭の回転も早い娘だよ」>セフィール
ケリー : 「うちらやとできへん事が出来る人や。助けてもらえるんならありがたいわ」
セフィール : 「私は何も言ってませんわ」軽く、つーん
アトリー : 「それで ―― ギアスさんと皆が陰気な旅に行くのなら、私はそれとは別に一つお願いがあるのですけれど」
アトリー : 「ちょっと別行動してもいいかしら。一日くらい」>みんな
オルタス : 「えぇ、それは構わないけど…」<別々
マーレィ : 「別行動ですか?」>アトリー
ケリー : 「ホント、セフィールはん可愛えんやから」 ふふ
ケリー : 「かめへんけど、大丈夫なん?」 >アトリー
アトリー : 「『門』を通って、永遠の都 ―― 帝国の首都に行きたいの。一日でいいわ」
ロンメル : 「ふむ。『門』は儂が管理しているから、それは可能だが」
アリシアーナ : [
アリシアーナ : 「――」ちらと見つつ。「私は別に問題無いと思いますわよ」
セフィール : 「私も明日戻りますから、それでしたらご一緒いたしましょうか?」
オルタス : 「いいなぁ、観光」 お土産頼みます(ぉ
アトリー : @こうやって、NPC操作上、空気になってきたアトリーを幕の後ろに引っ込めるのだy
アトリー : 「ありがとう。食べ物とかいろいろ買ってくるわ」くす
オルタス : そして拉致られるアトリー
ケリー : @フラグ立てちゃらめぇ
アトリー : @そんなことになったら、3話予定が30話になるz(ぁ
オルタス : 「わぁ、楽しみにしてます」
マーレィ : 「私もいいと思うわ」
マーレィ : 「後、私も一つロンメルさんたちに話したいことが」
ギアス : 「よし、じゃ、おふくろに研究の成果を色々説明しとかないとな」
ギアス : 立ち上がって
ロンメル : 「何かね?」>マーレィ
セフィール : 「何かしら?」>マーレィ
マーレィ : 「私は、ケリーさんみたいに30年前あなたたちにあったわけでもありませんし、その時の方たちの子供たちというわけでもありません」
マーレィ : 「ですから、そこまで縁があるのか不安です……」
オルタス : ここでオルタスの嘘を告発かとおもた(
ロンメル : 「ふむ」
ケリー : 「―――」 視線向けて、マーレィに軽く微笑み
マーレィ : @そんなことしないよ
ロンメル : 「出会いというのは、全てが縁だよ」
マーレィ : 「――」>聞き入る
ロンメル : 「帝国にはそれこそ数えきれないほどの人がいて、帝国以外の、このシリル=ツバルにも数えきれぬほどの人がいる」
ロンメル : 「そして、世界はあまりにも広い ――」
ロンメル : 「そんな世界の中、こうして出会えたのだ。それだけでも素晴らしい縁だよ」
ロンメル : 「―― それに、 30年前と同じく転送事故で、儂の息子に会うなんてな」ふふっ、と笑い
オルタス : 「………」うんうん
マーレィ : 「わかりました、この縁が続いて……私の子孫がいずれこの土地を訪れることを願ってみます」>ロンメル
マーレィ : 「みなさんのようにね!」>ALL
ケリー : 「せや。極端な話、一緒に冒険に出るって決めた瞬間から 縁は始まっとるんやないかなぁ」
ロンメル : 「ああ、そうしてくれ」
アリシアーナ : 「運命とも言いますわね」
オルタス : 「そのためにも、頑張らないとね」
マーレィ : [
ロンメル : @どこかの金色:ふぁああ、君たちの世界には60億だっけ、70億だっけ。人がゴミのようだ!ってくらいいるよね。60億人の赤の他人の中から誰かと会う確率は60億分の一だ。宝くじに当たる確率より低いんだぜ(ふぁぁ
マーレィ : 「なんか申し訳ありませんでした」>ロンメル
オルタス : 合うか合わないかで言えば2分の1だぜ!
ロンメル : 「ははっ、気にしとらんよ。むしろ、不安な胸の内をよく教えてくれた」>マーレィ
ロンメル : 「ここは、ホームシックに掛かりそうなくらいまるで違う環境だろうからな」
マーレィ : 「今日、いろいろ教わったことは忘れないようにします」
マーレィ : 「?」>違う環境
マーレィ : @まさかバレた!?
ロンメル : 「さて ―― ゆっくり休むといい。儂の頼みを息子とともに果たしてくれて感謝する。ありがとう」みんなに頭を下げて
アリシアーナ : 「それではお言葉に甘えさせていただきますわ」
アトリー : 「そうしますわ」(あんまり長く居ると、綻びが出そうだものね。もっとも、気づかれてるかもしれないけど)
オルタス : 「ありがとうございます!」
マーレィ : 「お言葉に甘えさせていただきます」
ケリー : 「おおきに。休ませてもらうわ」
ナレーション

と、まあ、君たちはゆっくり休んで・w・


ケリー : さくばんはおたのしみでしたね(ぇ ・w・
オルタス : 「Zzz…(無呼吸)    ふしゅ〜」
ナレーション

次の日、ギアスと共に、このサウザンスターズの下町へと行く


マーレィ : @!?>お楽しみ
オルタス : 行く!!
ケリー : ごーごー
マーレィ : ごーごー
ナレーション : @あら、マーレィはなにか胸に覚えがあるようd ・w・ <お楽しみ
オルタス : オルタスと一緒に夜食会かな?w<お楽しみ
ケリー : ケリーちゃんと恋愛談義かもしれない(ぉ <お楽しみ
マーレィ : @まあ、想像する余地があるということで(ぁ
ギアス : 「―――」首をまわし 「ライファーネの住まいはここだぜ」と、君たちにも馴染みにがある佇まいの下町を歩いて、家のドアを叩き
ギアス : 「おい、ライファーネ、いるか?」
ライファーネ : 「あら、ギアスじゃないっ。最近ずっと見かけなかったから心配してたのよ」ふふっ、と顔をだすかわええ娘
ケリー : 「―――」 下町の雰囲気はどこも変わらないなぁ、なんて思いつつ
ライファーネ : 「―――?」じーっと皆を見る
オルタス : 「あ、ど、どうも」
マーレィ : 「――」>下町の雰囲気みて安心した感じ
ケリー : 「ども、突然えろうすんまへん」 ぺこ
マーレィ : 「こんにちわー」>ライファーネ
アトリー : @あ、そうそう、アリシアとケリーちゃんのために、アトリーが魔晶石4点を5つ渡しておきます
ライファーネ : 「えっと、どちら様…?」うーん、と見て
アリシアーナ : @ちょっと申し訳ないけど此処から先離席気味。
マーレィ : @いてらーです
ケリー : @おっと、いってらっさい
ギアス : 「ああ、ちょっと、親父から頼まれてよ。水道を潜りたいんだ」>ライファーネ
ギアス : @いってらい
オルタス : アトリーさん太っ腹
オルタス : いってらっしゃいですー
ケリー : 「うちらは、その間の護衛みたいなもんです」 頷いて <潜りたい
マーレィ : 「ちょっと事情があって今ギアスさんのところでお世話になっている、マーレィ・オーラです」>ライファーネ
オルタス : 「うん、護衛だね」
マーレィ : 「護衛みたいなことしてます
ライファーネ : 「ライファーネだよ。……よろしく」
ライファーネ : 「ふーん」<護衛
ケリー : 「ケリー言います。よろしゅう」 にこ
マーレィ : 「よろしく〜」
ギアス : 「(あーまったく、拗ねてんなよ)」とかライファーネにごにょごにょしつつ
ライファーネ : 年齢は17,8くらいかな。褐色肌の赤毛の健康的セクシーボディーさんだ
ライファーネ : 「ん。 それで、地下って、なにか悪いことでもしちゃったの?」
ギアス : 「いや、そうじゃねぇよ。太守の水瓶に行きたくてさ」
ケリー : @・w・ <褐色赤毛
オルタス : 「えっと、水?の出てるところまで行きたいんだ」
ライファーネ : 「あー、水の中を相当潜ればいけるかもしれないけど」
ライファーネ : 「その間に溺れちゃうよ?」
マーレィ : 「いや、ギアスさんのお父さんのロンメルさんが、この土地の水源について調べてほしいとおっしゃったので」
ケリー : 「アリシアはんが水中で息ができる魔法を使えるき、問題あらへんで」
オルタス : 「そこは、たぶん大丈夫だね」 うん
マーレィ : 「なんか溺れずに水源まで行けるところないですか?」
ライファーネ : 「ふうん。不思議な魔法を使えるんだね」
ライファーネ : 「それならいいか。いっぺん遠慮なく泳いでみたいと思ってたんだ、あたい」くすっv
ギアス : 「できれば早いほうがいいんだけどよ」
ライファーネ : 「じゃあ、ちょっと待ってね。支度してくるから」
マーレィ : 「私も息が続けば泳げるかな」
ケリー : 「全員にかけてもらえばええやんw」 ふふ >マーレィ
ライファーネ : (扉パタン  (しばらくして、着替えて戻ってくる。 ショートパンツに白いノースリーブシャツで、胸下でぎゅ、と縛るタイプの。そして、ベルトポーチを3つつけてる。
ギアス : そういえば、ちょっと冒険者知力どうぞ
オルタス : ぼうち! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ケリー : ふむ  ぼうちである 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
マーレィ : 冒険知力 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ギアス : 「よし、いくか――」 2D6 → 5 + 2 = 7
ライファーネ2D6 → 6 + 6 = 12
ライファーネ : 「――― 誰か、見てるね」通りの暗がりに視線を向けて
ライファーネ : マーレィも、見られている気配を感じた。なんとなくライファーネが視線を向けてる方向から
オルタス : 凄腕シーフであったか
マーレィ : 「だね」>誰か見てる
ギアス : 「ちっ… 親父は監視されてると言ってたな」
ケリー : 「―――振りきれはる?」
ライファーネ : 「んー… でも、姿が見えないから、なにかで姿を消してるのかな」
マーレィ : 「魔法?」
マーレィ : <姿消してる
ライファーネ : 「試してみよっか。じゃあ、ちょっと狭い道をあちこち動くよ」
ライファーネ : <振り切る
ギアス : 「かもな」<魔法>マーレィ
マーレィ : 「わかった」>振り切る
オルタス : 「わわ、」 ついてゆこう
ケリー : 「魔法やったら、見えるようにしたってもええけど。振り切れへんかったら、そうしよ」
ケリー : 「よろしゅう。ライファーネはん」
ライファーネ : 「よろしくね」にこっv 「こっちだよ。キャットウォークだからはぐれないでね」ふふっ
ライファーネ : ということで、みんな、冒険者敏捷どうぞ!
オルタス : 「よ、よろしく っとと」 こちとらピッグウォークじゃい
ギアス : 「―――ああ」すささっ、とライファーネについてく 2D6 → 3 + 4 = 7
オルタス : ぼうびん! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
マーレィ : 冒険敏捷 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ケリー : 冒険敏捷! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ライファーネ : 出目がよいな
オルタス : 期待値ですから(ぉ
ケリー : 期待値が期待できるって幸せなことです
ライファーネ

ライファーネは細い道や塀を越えるような道、店の中に入って裏口からでるような道をさくさくと選んで進み。みんなも何とかついていく


ケリー : 「(うまいもんやなぁ…)」 ついて行きつつ
オルタス : おいつけおいこせひっこぬけ
オルタス : 「ま、まってまって」 どこどこ
ギアス : 「これでなんとか撒ければいいんだが。まあ、もしも駄目でも、俺達より長くは潜れないだろ」
マーレィ : 「ライフィーネは凄いね」>ついていきつつ
ライファーネ : 「あはっ。小さい頃からやってるもん」>マーレィ
ケリー : 「わからへん。潜ったの見て先回りされるかもしれへんで」
ケリー : <潜れない
ギアス : 「そうだな――」>ケリー
マーレィ : 「水源は監視者が抑えているからね」>先回り
ライファーネ : 「んー、ここがいいかな」立ち止まり、周りを見て
ギアス : また冒険者知力をどうぞ
ギアス2D6 → 6 + 4 = 10
ライファーネ2D6 → 1 + 6 = 7
ケリー : 「ま、よっぽど阿呆でない限り この動き見たら、つけられとることに気づいてるっちゅうんはわかるやろし」 ふう 「あとはどう出るか、や」
オルタス : ぼうちー! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
マーレィ : 「おっと」>ライフィーネが立ち止ったのを見て、立ち止まる
ケリー : ぼうち 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
マーレィ : 冒険知力 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
オルタス : 「はぁ、はぁ、こ、ここ?」
ライファーネ : 「ついてこれなかったみたいだね」君たちも、尾行されている感覚はない
オルタス : 「うん、大丈夫じゃ、ないかな?」
ケリー : 「…一応、念入れとくで」 センスマジック! 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
マーレィ : 「念のため行動には気を付けましょう、一回巻いたとしてもまた出くわすこともあるだろうし」>ALL
ギアス : ふむ。魔法反応は周囲にはないな>ケリー
アリシアーナ : @ご飯に呼ばれたので完全に離席
ライファーネ : 「うん。下水道より上水道のほうがいいでしょ?」それは大きな石碑のような構造物で、きれいな水が流れており
オルタス : @ありゃいってらっしゃいませー
ライファーネ : @おっと、いってらっしゃいなのよう
マーレィ : @
ケリー : @いってらっしゃいませー
マーレィ : @いってらっしゃいませー
マーレィ : 「綺麗な水〜」
ケリー : 2点の石を砕く 「…魔法の反応はないで。大丈夫そうや」
オルタス : 「おぉ、これは飲めるの?」<蒸留水
ギアス : 「よし。助かる」>ケリー
オルタス : 上流水
ライファーネ : 「飲めるよ?」両手ですくって、ごくごくっv
ライファーネ : 「あんなに走ったから、汗かいちゃった」ぱっつんぱつn
オルタス : 「わ、飲むのむ」 ごっきゅごっきゅごっきゅ 「ぶは」
マーレィ : 「飲んでみる」>ライファーネが飲んだのを確認して
オルタス : 「ふぅ、ここなら、気持ち良く入れるね」
ケリー : 「もうちょっと階位が上やったら、探知消しまでできるんやけどなぁ」
マーレィ : 「走ると暑いよね」>ボタン外しつつ
オルタス : ではロボアリシアに魔晶石を砕いて魔法をかけてもらおうかしら
ライファーネ : 「後ろにここの水瓶を掃除するための出入口があるから、そこから入ろ」
ケリー : 「ライファーネはんのおかげやわ。ありがとなぁ」 胸元パタパタしつつ お水飲んで
マーレィ : 「念のため水袋に入れておくか、次内部で襲撃されたら機会逃しそうだし」>水入れつつ
オルタス : 「あ、そんな道があるんだ」<掃除
アリシア(代理) : 「では、ウォーターブリージングの呪文をかけますわね。1時間は水の中で呼吸が出来ますわ」ってことで、皆に呪文をかける。魔晶石消費しつつ 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
ライファーネ : 「………」
ケリー : ありがとうアリシアさん
マーレィ : 「ありがとうございます、アリシアさん」
オルタス : 「あ、まってまって」 鉄鎧を脱がないと
ライファーネ : 「……」 水の中に顔をいれてみる。しばらくそのままにしてみる
ケリー : 「ああ、さすがに金属は沈むわw」 はは
ライファーネ : 「すごーい。ホントに息ができるんだねっ!」
オルタス : 「ふぅ、よーし じゃあいこっか」
マーレィ : 「防水ポーチに手帳類入れて、っと、いつでも潜れるよ!」
マーレィ : ブレストアーマー脱ぎつつ
ケリー : 「精霊と話せるって、ほんま凄いよなぁ」
ギアス : 「ほら、濡れたろ」ってライファーネに布だしつつ 「ああ、つってもすぐに全身濡れるか」
マーレィ : @脱衣
ライファーネ : 「荷物は中に入れとけばいいよ」
ケリー : 「どうせ潜るじゃんね。ほな、よろしゅうたのんます」
ライファーネ : 「ここは場所が悪いから、あんまりみんな使わないし」
ライファーネ : 「じゃ、いくよ――」
オルタス : 「そなんだ、 じゃあ…」 置いていこう
ライファーネ : 掃除用の出入り口から入った中にな
オルタス : 「よい、しょ!」 息はできるけど鼻を押さえてだいぶ
オルタス : ダイブ
マーレィ : 「案内お願いします」
ライファーネ : そこは、貯水槽になっていて、一番下に石の格子があり。
ライファーネ : 「―――(これ、引っ張って)」水の中で格子にロープを掛けて、ロープをギアスに渡し
ギアス : 「―――(ああ)」ぐぐっ,と引っ張って、格子をあけて
ケリー : 「(へえ、こうなっとるんやなぁ)」 ついていきつつ
ライファーネ

そうして君たちは、水路を進んでいく


ケリー : @そういえばスカートで水にもぐってるから、油断すると大変なことに
マーレィ : 「(なんかドキドキする)」>鉄格子
ギアス : アリシアなんかも大変なことn
マーレィ : @私はズボン ただし上半身は胸回り以外見えるよ(見えてもいいとこだけれど
オルタス : 「(……ど、どんなところにつくんだろう)」 チラチラとスカート組に目をとられつつ
ライファーネ

水路は一人は平泳ぎで泳げるくらいの大きさがあり、オルタスが時々詰まったりする!が、それはのりこえ・w・


オルタス : 「(あ! んんーーー)」 ぎゅーーー
ケリー : 詰まった・w・
ライファーネ

途中には大きな空間があって滝のように流れる場所があったり、勢いがすごい強いところなどもあるが、そういう所もチームワークで乗り越え!


マーレィ : 「大丈夫ですか?」>オルタス
ギアス : 「(ち。引っ張るぞ。後ろの奴は押せよ!)」なんて、詰まったオルタスの栓を抜く・w・
マーレィ : と心の中で思いつつ
オルタス : 「ダイジョウブジャファイ!」 ごぼぼぼ!ごぼぼ!
マーレィ : 「(押します)]
ケリー : 「(ああもう、オルタスはんお腹ひっこめて)」 ぐいぐい
ライファーネ : 「(はい、ロープ掴んで、ひっひっふー)」前方からオルタスにロープ流して(ぁ
オルタス : きゅぽん! ざ〜 っと滝の流れへ〜
オルタス : 「ひっひふぅぅぅぅ!」 ごぼぼぼぼぼぼぼ
ライファーネ : (わっ?!)<流れに乗って向かってくるオルタス弾丸
ギアス : 「ったくよ…!」がっしり受け止めたり<オルタス弾丸
マーレィ : 「(ライフィーネさん、危ない!)」
オルタス : 「(いやぁ〜こわかったぁ〜)」
ケリー : 「(皆、怪我ない?)」
マーレィ : 「(私はないわ)」>けが
オルタス : 「(お腹に跡がついちゃったよ)」<怪我
ライファーネ

やがて、地下の人工的な大きな池に出る


ライファーネ

「ふう… ここがそうかな…?」池から顔をあげて、周囲を見て


マーレィ : 「ここかしら?」>同じく周囲をみて
ケリー : 「着いたん?」 ひょこ
ライファーネ

何本もの光る柱と、その光で天井の闇から大量に流れる何本もの滝が彩られた空間だ


オルタス : 「ぶはぁ!」 ざば
マーレィ : 「神秘的な光景……」>息をのむ
ケリー : 「……すごい…」
ライファーネ

池の奥はまるで神殿のように〈人〉の様式で優雅に飾られた門がある


マーレィ : 「これが水源……」
オルタス : 「おぉ〜」
ケリー : 「あの奥になんかありそうやね」 門を見て、セージしつつ 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ギアス : []
マーレィ : 門にセージチェック 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ギアス : 「ああ、ありそうだな――」 2D6 → 5 + 6 = 11
オルタス : セジ便乗 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ナレーション : 明らかに、〈人〉が作ったものだろう。門のルーン文字などから判断するに、コンジットに関係するものなのは間違いなさそうだ>ケリー
ケリー : 「―――」 ふむ 「当たり、やな」
ライファーネ : 「すごい所だね。あの柱とか何で出来てるのかな」きょろきょろと興味深そうにみて。シャツがずぶ濡れなのでパッツンパッツンレベルではないくらいにだn
アリシアーナ : @戻り。でも離席は継続中
オルタス : 「あ、これがそうなの?」<当たり
ギアス : 「そうだな ――」>ケリー
ケリー : @おかえりー
マーレィ : 「近づいた方がいい?」>ケリー
オルタス : 「………」目の置きどころに困りつつ<女性陣
ライファーネ : あ、そうそう、門の中にはガーディアンが居ると思われます>ケリー
ケリー : 「物音とかしたりせえへん? ガーディアンくらいおってもおかしゅうないで」
マーレィ : @おかですー
ケリー : ずぶ濡れでシャツが透け透けです
オルタス : @おかえりなさいです
マーレィ : 「どうかした?」>オルタス
ライファーネ : @ちょっとアリシア背後は忙しいようなので、かなりロボになるかも
ライファーネ : 「ちょっと待ってね」耳を澄まして 2D6 → 4 + 1 = 5
ライファーネ : 「……聞こえないね」ふむ
ギアス : 「ガーディアンは、たいていは入ると動き出すタイプだって言うからな」
ケリー : 「ま、あの門の中はほぼ確実におると思う」
オルタス : 「も、もうちょっと恥じらってよ」<マーレィ
ギアス : (煌めく剣を抜いて
マーレィ : シャツをマントみたいにしているので、体全体は見えないけれど、肝心のところは……
オルタス : 「って、ガーディアン?」 ジャラッとフレイル出して
ケリー : 「開けるんやったら、気ぃつけぇや」
ライファーネ : 「んー、ちょっと待ってね…」門に近づいて、罠を調べたり 2D6 → 3 + 3 = 6
マーレィ : 「(船乗りだから割と慣れているのよ)」>オルタス
ギアス : 「開けるのは俺がやる」ライファーネのすぐ隣で警戒す
マーレィ : 「ま、今は警戒しなきゃね」>グレートソード構えて
ケリー : 「罠なければ、うちが魔法で開けたってもええで」
ライファーネ : 「ん。罠はないよ」
ライファーネ : 立ち上がって
オルタス : 「き、気をつけてね」
ギアス : 「よし。危ないから後ろにいろよ」>ライファーネ
ギアス : 「それには触って門のすぐ前にいないといけないだろ?」>ケリー
ケリー : 「まあ、せやねぇ」 接触魔法だし
ギアス : 「それなら、俺もできる。まあ1回限りだが」鍵を取り出して扉にタッチ
ナレーション

――― 扉が、ごごご…と開いて


マーレィ : 「みんなすごいですね」>扉
マーレィ : 「来るかしら?」>扉を警戒しつつ
オルタス : 「…ん?来る?」 開くのを待つ
ケリー : 「出来ることが違うだけやが。代わりに、うちは殴り合いはでけへんでぇ」 >マーレィ
ギアス : 「あー、おふくろには言うなよ。いちおう禁止アイテムだからな」
ライファーネ : 「鍵開けの魔法が使えるアイテムだもんね」くす
マーレィ : 「魔法のプロだもんね」>ギアス
マーレィ : <セフィールが
オルタス : 「……泥棒し放題になっちゃうもんね」<鍵
ケリー : 「―――いわへんよ」 まあばれてそうやけどなぁ、とは言わないでおく
ギアス : 「治安維持のプロっつうかな ―― 」開く門に視線を向けつつ
マーレィ : 「やんちゃなご子息だことで」>ギアス
ギアス : 「ふっw」<やんちゃな
ナレーション

扉の奥、そこは大きな部屋で、神殿のように両側の壁に蒼く淡く光る柱が並び、奥の祭壇のような作りの所には、大きな蒼いクリスタルが埋め込まれている


ケリー : 「―――」 視線だけで全体を見回し
ケリー : 柱にセージして 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ケリー : クリスタルにもセージ 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ナレーション

そして、部屋の中央に、まるで騎士のような鎧があり、それが向かってくる


マーレィ : 柱にセージ便乗 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
オルタス : 「…あ、あれが?」
ケリー : 「わ、早速おった」 鎧にセージ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
マーレィ : 「ガーディアン!みんな来るよ!」>ALL
まるで騎士のような鎧こんな
マーレィ : 鎧にセージ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ガーディアン : ケリーはわかったっ
ギアス2D6 → 3 + 3 = 6
オルタス : せじ! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
オルタス : 「…おおお!?く、くるね!!」
ガーディアン : クリスタルは、精霊力魔力変換をしているもののようだ、遠目にはそう見える。おそらく水に変換しているのだろう
ケリー : 「みんな、気ぃつけぇ」
ガーディアン : 柱のほうは、装飾?というわけではなさそうだが、調べる時間はない――
オルタス : がしょん (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
マーレィ : かちり (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
ケリー : 「あと!出来るだけ周りのもん壊さんようにして!なんやいろいろありそうや」
ケリー : かち (HP:13/13 MP:16/16 敏:18) 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
マーレィ : 「わかった、周りを守りながら戦う!」>ケリー (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
オルタス : 「ん、き、気をつけるよ」 これはフリですねわかります (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : オルタスはバーサークしないように・w・ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
オルタス : 殴られるまでわからない!w (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
オルタス : アリシアさんはロボで活動させてたほうがよいのかな (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : そのほうがいいと思いますよ
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ケリー : やばい強いぞw (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
オルタス : 了解w (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

マーレィ : @モンスターレベルたけぇ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
オルタス : 死人が出るぞーww (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

オルタス : マーレィさんは指輪忘れずに! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ガーディアン : あ、君らが軽装だと忘れてt
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

マーレィ : はい (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
オルタス : 軽装だよ!!ww (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ギアス : 「――― ラフィーネもできることがあったら頼むぜ。後ろからな」 (HP:20 MP:16 敏:19)前
マーレィ : 重要なとこやんか8笑 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ギアス : ライファーネだってば (HP:20 MP:16 敏:19)前
ケリー : こうか (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ライファーネ : ライファーネも敏捷19ですん
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ケリー : はーい (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ギアス : なお、いる精霊は、水、光、闇、精神、生命ですね (HP:20 MP:16 敏:19)前
マーレィ : 「指輪……本当なら、彼にはめてもらいたかったけど、彼に無事に会うためには使うしかないよね!」>勇者の指輪使用 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
オルタス : げ、地がおらん (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ケリー : ふむふむ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ケリー : はい! エネボはカバーリングできますか? (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ギアス : できるよ!<カバーリング ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

ガーディアン : ということで、ガガガゴゴゴ、と動き出す
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ケリー : よし、じゃあカンタマばらまいてカバーだな (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : んー駄目だ 攻撃魔法飛ばしててもらうか (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ガーディアン : シャーマンは火力が武器だぜぇ
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ガーディアン : そっちのほうが早いので、どんどん攻撃どうぞっ
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : でもウィスプなんだよなぁ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ギアス : いえ
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

ギアス : アリシアはシュートアローが使える
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

ケリー : コンスピが風なのよね (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : あぁ、それがあったか (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ギアス : 銀の矢24本なんてすげぇことに
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

オルタス : ではそうしよう (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

オルタス : アリシア「シュートアロー」  2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ケリー : スピリットウォールシルフでエネボが防げるかはわからないけど、防げるならそれもあり (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ガーディアン : 抵抗突破!レートは20で修正は魔力9、クリティカルは10ですよどうぞ!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : 物理ダメージ 15 = 5 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ガーディアン : @シュートアローの恐ろしいところは、1ゾロ振らない限りかならず当たるというな。物理だけども
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : アリシアさん魔力10でしたよ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

ガーディアン : ちげぇ、魔力10だ!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : 知力B4やてww (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛

アリシアーナ : ばっく。まだ不安定だけど
ケリー : 物理だけども (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ケリー : @おかえりー (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

マーレィ : @勇者の指輪の効果これでOKでしょうか? (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪
攻撃/ダメージ/回避/防御/抵抗+1

マーレィ : @おかですー (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪
攻撃/ダメージ/回避/防御/抵抗+1

オルタス : 消費 お次どうぞ! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:13/17 敏:20)後衛

ギアス : いいとも大丈夫だ>マーレィ
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

オルタス : っとと、おかえりなさいです データどうぞ! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ(HP:9/9 MP:13/17 敏:20)後衛

ギアス : 敏捷度順番を気にせずに、がんがんどうぞ
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

マーレィ : @はーい (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪
攻撃/ダメージ/回避/防御/抵抗+1

ギアス : どうせ皆のほうが早いしな!
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

ケリー : 宣言通常で カバーリングアリシア (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

アリシアーナ : えー、取り敢えず戦闘かな (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
ギアス : ですです。いま、ガーディアンとの戦闘に>アリシア
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

オルタス : 「ふぅぅぅ〜! よっし!いくぞぉー!」 フレイルぶんぶんアタック! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : とりあえず戦闘で、初手シュートアローでターンエンドしてます (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

アリシアーナ : 状況を把握してないに等しいけど。まあ、仕方ない (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
オルタス : 「ふぅぅぅぅんぬぅ!!!」 12 = 4 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ : 了解。 (HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
ガーディアン : ちまちま来た
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-5 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : 堅いなぁ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : オルタスは万一を考えて、カンタマなしにしときます (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : はいー それでおkですよ<カンタマなし (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : 「魔法に気をつけぇや」 アリシア、ギアス、ライファーネ、マーレィにカンタマ! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

アリシアーナ : @ (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)
ライファーネ : 「できること。うーん、これかな」パチンコみたいなのを取り出して発射っ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

ライファーネ : えい。べっちーん★ 10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 15
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

オルタス : 弾かれてる弾かれてる (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ギアス : 「―――」煌めく剣で攻撃! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

オルタス : みんな命中はとてもよい (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ギアス : ダメージっ 12 = 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 25
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後

アリシアーナ : 「ありがとうございますわ」 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)
ガーディアン : さあ、マーレィも来るといい
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-6 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

マーレィ : 「当てる!」 命中判定 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪
攻撃/ダメージ/回避/防御/抵抗+1
カウンター・マジック
精神抵抗+2

ガーディアン : 命中だ!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-6 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : 叩き切れー (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
マーレィ : 「叩き潰す!」 グレートソード 14 = 7 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 31 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪
攻撃/ダメージ/回避/防御/抵抗+1
カウンター・マジック
精神抵抗+2

ガーディアン : いたい!今のところアリシアの次に痛い!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : 良い感じ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : ということで、こちらは、ギアス、マーレィ、オルタス 2D3 → 1 + 1 = 2
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

マーレィ : 「魔法抵抗ありがとう!」>ケリー (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪
攻撃/ダメージ/回避/防御/抵抗+1
カウンター・マジック
精神抵抗+2

ガーディアン : 2発ともNPCに来たー!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ガーディアン : エネボは 2D6 → 4 + 3 = 7
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ケリー : な、なんだってーw (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : マーレィさん補足は 勇者の指輪 Lv+1分上昇 MC このぐらいにして一行にすると良いですよ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : マーレィとケリーにエネボが走る!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ガーディアン : マーレィとケリーは抵抗14どうぞっ
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ギアス : 「―――ちっ」回避回避っ 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

オルタス : 「わ、あぶない!」 悲劇のNPC (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ギアス2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

ケリー : 抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ガーディアン : (びーーーーむ!)抵抗失敗ダメージ 8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ガーディアン : 抵抗成功ダメージ 7 = 0 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 0
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪
攻撃/ダメージ/回避/防御/抵抗+1
カウンター・マジック
精神抵抗+2

オルタス : げげっ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
オルタス : あんまり変わらなかった (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : へへん、魔化鎧だからさほど痛くない (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ギアス : 「この手のガーディアンは、グズグズしてるとあの手この手で力を強めてくるらしいぜ。さっさと倒すぞ!」
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

ガーディアン : ということで、第二ラウンドだ―― 宣言後ガンガン行動どうぞっ
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ケリー : 「せやね、早いとこ頼むわ!」 (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

アリシアーナ : @まあだいたい状況把握。 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
オルタス : 「は、はい! 決めてくよ!」 宣言なし!  (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ : 宣言通常。「20秒で殺しますわ」 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
ケリー : 宣言 遅延。 アリシアのカバーを継続 (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : っと、こっちもギアスカバーを宣言しておこう (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

ギアス : ギアスはさり気なくマーレィカバーリング宣言を
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

アリシアーナ : 詠唱はウィスプ。目標はガーディアン。ダメージの正確性+5 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
ガーディアン : +5?!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

アリシアーナ : 通った。ダメージ。 13 = 3 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
アリシアーナ13 = 3 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
アリシアーナ12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
アリシアーナ14 = 4 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
アリシアーナ11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
ガーディアン : いてえ、あぶねええええ
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-9 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

マーレィ : 「ありがとうございます」>ギアス (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛
勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

オルタス : 行数短くしてくれてありがとうっす GM以外はあんまり改行すると流れるログの早さが加速しちゃうのです (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ : 14点抜いて6点のダメージ。 (HP:9/9 MP:13/17 敏:20)CM
ケリー : すっげぇw (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : +5ってww (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : 火力に殺される・・・!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-15 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

アリシアーナ : 流星群のようにウィスプを飛ばして。「浅かったようですわね」 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
ライファーネ : 「、、い、今の何?」
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-15 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ギアス : 「怒らせたら怖いタイプだよな絶対」
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

ケリー : 「うわぁ…こういう時でなかったら綺麗やなーって言えたんになぁ」 (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : 「おおお! つ、続けー!」 フレイル振り回し (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ギアス : ってことで、他の人もどうぞっ!
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

マーレィ : 「す、すごい(これがSSランクの実力……)」>目を見張る (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

オルタス : 「くらえーーーー!」 ガション!! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : 命中だ!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-15 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ケリー : なお、アリシアさんの手元には アトリーからもらった4点の魔晶石があと2つのこっている (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : 「ふぅぅぅんぬぅ!!」 15 = 7 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : がりがり削れる、もう半減しやがった
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-19 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ライファーネ : 「ええと」ベルトポーチをごそごそ探る
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-19 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : 1位タイ記録 と言いたかったがウィスプに負けているな (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ : @個人的にはダメージの正確性は達成値同様にレベルまでの限界を付けるべきだったと思う。 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
ギアス : 「―――」こっちも剣を斬り下ろす! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

ギアス16 = 7 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 25
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

ガーディアン : マーレィもどうぞ!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ガーディアン : 3ラウンドもたねぇなこの調子じゃ…
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : ギアスさん強いw (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
マーレィ : 「もう一回!!」 命中判定 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

オルタス : マーレィ決めちゃえ! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
オルタス : おしい… (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : ようし、助かった。
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

マーレィ : 「ごめん、外した」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

ケリー : ああん (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ギアス : 「ああ、いい。次当てればばいい」
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

オルタス : 「大丈夫だよ… ここを耐えちゃえば、こっちのものさ!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : こっちは ―― 25ギアス 34 オルタス 16マーレィ 2D6 → 2 + 5 = 7
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ガーディアン : またギアスかよ!w
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : ギアス君が大好き (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : 好かれてるなぁw (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : カバーで一発引き受けましょう (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ : 体張ってるなあ (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
ギアス : 「ったく、好かれてるな」回りこんだりしてよけつつ 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

オルタス : 「…っ! ふん!」 カバー 防御! 11 = 4 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : めっきょん! ダメージ18点!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ガーディアン : そしてエネボだ。柱の光がどんどん強まってるぞ―― 2D6 → 1 + 2 = 3
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

オルタス : 「ぐぅぅ!」 バーサク★目標14 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:14/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
オルタス : ちぃ( (HP:14/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : アリシアとケリーにエネボ! 今度は抵抗15,魔力8だ!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗14、魔力7

ライファーネ : 「……はふっ」避けたのを見てホッとする
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

ライファーネ : 「あ」<メッキょんオルタス
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

オルタス : 「ま、まだまだぁ!」 ふんすー (HP:14/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
マーレィ : 「大丈夫?」>オルタス (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

アリシアーナ : 抵抗。 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
オルタス : 「ぜ、全然痛くないもんね! 頭にも来てないよ!うん!」 (HP:14/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : エルフの弱点はHPよぉおおお。抵抗失敗ダメージ! 14 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 10
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

ケリー : ていこう 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ガーディアン : 抵抗成功ダメージはこちら 11 = 3 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 0
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

ガーディアン : どっちも14点!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

アリシアーナ : @「キレてないですよ、俺をキレさせたら大したもんですよ」 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
オルタス : 半分ぐらい行ってしまったかな (HP:14/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ : クリティカルはなしでいいのね (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
ケリー : さすがに2発は死にそう アリシアさんには自力でお願いしよう (HP:11/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : @小力オーク説 (HP:14/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : なしです。さすがに死ぬw
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

アリシアーナ : [ (HP:1/9 MP:7/17 敏:20)CM
アリシアーナ : xtuxtu] (HP:1/9 MP:7/17 敏:20)CM
アリシアーナ : 「っっ」お腹に穴開けつつ (HP:1/9 MP:7/17 敏:20)CM
ケリー : 「ふっは…さすがに危ないわ」 (HP:3/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ライファーネ : 「きゃっ!だ、大丈夫?!」
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

マーレィ : 「大丈夫ですか!?」>後ろ (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

ギアス : 「――ちっ。大丈夫か!」
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

マーレィ : 「次で仕留めましょう!!」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

ケリー : 「エナ!頼むでぇ」 自分、オルタス、アリシアにキュア 確実化2倍で 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:3/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ガーディアン : フィストゴーレムなのにダメージソースがエネボとか!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

アリシアーナ : 次ラウンドかな。 (HP:1/9 MP:7/17 敏:20)CM
ケリー : (いたいのとんでけー 1回目 10 = 3 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:3/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

ケリー : 2回目 13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:3/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

アリシアーナ : しかも本体の攻撃というよりトラップからの攻撃 (HP:1/9 MP:7/17 敏:20)CM
オルタス : 「ありがとう!」 (HP:14/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : 13点回復です(キリッ (HP:13/13 MP:2/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : めっちゃ回復したw (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ : 「ふ、ぅ……ありがとうございますわ」 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
ギアス : 全快しやがってぇ
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

ギアス : きっと最終ラウンドだな、どうぞ!
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

アリシアーナ : では宣言通常。 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

ケリー : 「傷跡も残らんくらいに癒したる。安心してやりぃ!」 (HP:13/13 MP:2/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

アリシアーナ : 先に全員殴る? (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
オルタス : 「よぉーーし!」 宣言強打+2! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ケリー : 宣言は 一応遅延で アリシアをカバー (HP:13/13 MP:2/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

アリシアーナ : こっちはやっぱりウィスプ。対象変わらず、ダメージの正確性を+5 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
ガーディアン : さあこーい!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

アリシアーナ : 詠唱 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
ガーディアン : 抵抗突破だよ!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

アリシアーナ : 通った。殴りたい人がいればどうぞ (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
オルタス : やっちゃっえ! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
オルタス : では (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : きっとオルタスとマーレィが決める
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-24 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

ケリー : やっておしまい! (HP:13/13 MP:2/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

マーレィ : 「今度こそ当てる!」 やっちゃいます (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

オルタス : 「うおおおお!!」 強打アタック! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
アリシアーナ : 敏捷度的にはどっちみち撃つけど (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
オルタス : 「そこだ! ふんぬぅあああああああ!!!」 16 = 6 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 32 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : あと7点で倒れる!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-29 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

マーレィ : 命中判定 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

ガーディアン : 命中!
ガーディアン・フィストゴーレム ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃18/18 回避13 防御11 HP36-29 MP-(15)
※周囲の柱から、毎ラウンド2発、エネルギーボルトを放つ。対象はランダム。抵抗15、魔力8

マーレィ : 「砕ききってあげる!!」 グレートソード 9 = 2 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 31 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

アリシアーナ15 = 5 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
アリシアーナ15 = 5 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
アリシアーナ13 = 3 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
アリシアーナ14 = 4 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
アリシアーナ14 = 4 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
マーレィ : @おい (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

オルタス : あぁん (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
オルタス : うわー 回らなかったか (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
ガーディアン : かてるかあああああああ
アリシアーナ : 回らなかったか。まあ、丁度。 (HP:9/9 MP:7/17 敏:20)CM
ガーディアン : 『―――』がくん、と動きが止まり
アリシアーナ : [ (HP:9/9 MP:1/17 敏:20)CM
ギアス : 「よし、今のうちに調べるぞ!」
ギアス(HP:20 MP:16 敏:19)前 CM
ライファーネ(HP:18 MP:21 敏:19)後 CM

ケリー : さすがアリシアさん、容赦ない (HP:13/13 MP:2/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,4)
アリシアーナ20>ギアス・ライファーネ19>ケリー18>オルタス・マーレィ15>【ガーディアン】10

オルタス : 「ふぅ、ふぅ〜〜〜!」 フシューーー (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 皮鎧 Hフレイル PTアミュ
マーレィ : 「調査お願い……疲れが出てきた、かも……」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:15)前衛 勇者の指輪LV+1分上昇/CM精神抵抗+2

ケリー : 「よっしゃ。奥のクリスタルが本命やけど、そっちは頼むわ」
ライファーネ : 「ふぅ、、、怖かったぁ」ふー
アリシアーナ : 「勝てるのではなく勝ってしまうのが私ですから」ぴこぴこ。 (HP:9/9 MP:1/17 敏:20)CM
ギアス : 「ああ」>ケリー
ケリー : 柱の方を調べつつ
ケリー : 「こっわいわぁw 絶対敵に回したくあらへんw」 >アリシア
ケリー : 「これ以上心強い味方もおらへんけどなぁ」 はは
オルタス : 「うん、助かったよ」
アリシアーナ : 「さて、それはどうなりますかしらね」ぴこん、と。
マーレィ : 「何かわかった……?」
ナレーション

ケリーとギアスが中心になって調べて


アリシアーナ : 「私も少々見ましょうか」クリスタルの方に。
ギアス : umu,
ギアス : うむ、アリシーもシャーマン的に調べるとさらに分かることも増える
ケリー : 「頼むわ。精霊のことはさっぱりじゃきに」
アリシアーナ : ではシャーマン知力 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
ナレーション

シャーマンの考え方に、地脈・気脈と地穴・気穴ってものがある


オルタス : 「それにしてもここの水、美味しいねぇ」 ゆったり待とう
マーレィ : 「アリシアさんが調べてくれるから、ゆっくりしてましょう……」>オルタス
ナレーション

世界の力の流れるラインだな。たとえば山脈とか。コンジットというのは基本的にそういう世界の力そのものをベースに作られているが、特にその「地穴・気穴」の場所に魔法コントロールすることで


オルタス : 「うん、」 ごくごく 「ぷは、はぁ〜」 一服一服
ケリー : まあこっちもじっくり見つつ セージしつつ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
マーレィ : 「はじかれたりするのは、まだ剣の重さに慣れていないのかしら?」
オルタス : 「あーそういうのはあるかもねぇ 練習あるのみ!って感じかなぁ」
ナレーション

その力の流れ方を支配しようとするものだ。そして、ここは、その「地穴・気穴」の一つで、世界の他の場所からの力の出口としての役割を与えられているようだ。水に変換することで。


マーレィ : 「活躍で来てた、私?」>オルタス
アリシアーナ : 脈が精霊界からの蛇口で穴が排水口ってことかしら。
ギアス : いや、脈が水道管で穴が蛇口みたいな
アリシアーナ : それとも穴が蛇口で脈が水路可
アリシアーナ : 後者ね。
オルタス : 「もちろんだよ」 「パーティっていうのは、全員が揃ってることに意味があるんだよ 背中を任せられるっていうかさ」 先輩っぽいこと言ってるな
ナレーション

そして、対になって、逆に吸い上げる役割を設定されたものがある


ケリー : ふむふむ
マーレィ : 「足手まといになってないか不安だったけれど、何とかついていけてるみたいね」
アリシアーナ2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
アリシアーナ : 誤爆
マーレィ : 「来てよかった……」>ぐってり
ナレーション

それは、おそらく、最初に君たちがやってきた、そして、ギアスが調べていた遺跡の方に、あるのだろう


ギアス : 「吸い上げてるほうをコントロールして止めるかなにかすれば、いままでシリルから吸われていたものは、ここを通して戻るわけか」
ケリー : 「となると、ここの水が溢れるようなことにはならへんの?」
アリシアーナ : ここでは精霊界から流れ込んでくる力をひとまとめにして水に変えて、遺跡の方はシリル全体から吸い上げてる
アリシアーナ : こういう解釈?
ギアス : 「溢れたらサウザンスターズを中心に土が蘇って、緑になるんじゃないか?」
ケリー : シャーマンじゃないので、いまいちぴんと来てない
ケリー : 「そうなってくれるんやったらええのやけど」 <緑に
ギアス : まあ、そんなので大体合ってる>アリシア
アリシアーナ : 「まずこのコンジットでしたっけ? これも壊す必要がありますわね」
ギアス : で、ここの水は光の柱とかで浄化されているので、毒を入れようとしても無駄だろうなというのも分かる<セジチェ
アリシアーナ : 「その上で向こうを止めればいいはずですわ。まあ、止めるだけでは吸われた分は戻りませんけれど」
ケリー : 「? 水の出どころも止めるん?」 >アリシア
ライファーネ : 「え、そんなことしたら、皆困っちゃうよ」
ライファーネ : <壊す
アリシアーナ : 「これを壊さないと、水が出続けるだけですわ。まあ、いずれ水から色々な力にかわるかもしれませんけれど」
アリシアーナ : 「その場合はなかなか時間がかかることになりますわね。まあどちらにしても、100年ぐらいはかかると思いますけれども」
オルタス : 「ん?壊すの?」 戻り戻り
アリシアーナ : 「実際にこの手のことをやったことはありませんし、不確かな憶測程度に留まりますわ」
ケリー : 「水が出続けるのはわかるで。こっち止めたら、吸われる方の対処が遅れると、干上がってしまわんやろか」
オルタス : @そして申し訳ないっす ご飯で呼ばれてるので離席してきまする
ギアス : 「どのみち、すぐに何とかできるとは思ってない」
ライファーネ : @おっと、もうすぐ終わるの
マーレィ : @いてらーです
ケリー : @いってらっさー
アリシアーナ : @いてらー
アリシアーナ : 「今更ですわね。まあ、数日遅れたところで問題ないと思いますわよ」>干上がる
ケリー : 「時間かかるんは仕方ないやろねぇ。こんだけ大きな仕組みやと」 頷く
アリシアーナ : 「向こうが溜め込んでいる力を直接、安全に戻せれば、もっと早くなるかもしれませんわね」
マーレィ : 「ん……何かわかりました……皆さん?」>起きてきて
ギアス : 「はーん。そうする方法もあるか」
ライファーネ : 「―――っ」
アリシアーナ : 「私は個人的に、向こうにある力は一度精霊界に投げてしまうのがいいと思いますけれど」
ライファーネ : 門の先の空間を凝視して 「―― 誰かいるの?」
ケリー : 「向こうっちゅうのは、鉱山のこと?」
マーレィ : 「とりあえず、解決するには……どうかした、ライフィーネ?」
ケリー : 「!」 振り向く
ライファーネ : 「いま、誰かの気配が……」
マーレィ : 「門の奥からしたの……?」>ライファーネ
ギアス : 「尾行してた奴か…?」
ケリー : 「あの辺やの?」 ライファーネの視線の先に、空間指定でディスペル 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
: 一瞬だけ、女性の姿が見えた気がしたが、また闇に消える>ケリー
ケリー : 4点石を1つ砕く
ケリー : 「ち 誰かおった…」
ギアス : 「―― 聞かれたな。とりあえずここは閉じて、遺跡を調べよう」
マーレィ : 「誰か……?」>ケリー
マーレィ : 「と、とんぼ返りね……」>遺跡を調べる
ギアス : 「すこし心配だから、何人かここで調査と監視を続けるか?」
ギアス : @と、まあ、こうしてケリーちゃんとアリシアは・w・
ケリー : 「せやな。ガーディアンを倒してしもうたけん、代わりに何かおいておきたいとこやけど」
ライファーネ : 「ん。あたしもここで見張ってる?」
アリシアーナ : 「ケリーさん、そういう時は自分にセンスエネミーをかけてからですわ」
ギアス : 「頼んでいいか?」>ライファーネ
ケリー : 「ああ、なるほど…そういうんは先に言うてやぁ」 もー、と眉を下げて
ライファーネ : 「ん。いいよ。すぐ戻ってきてね」こく。にこっv
アリシアーナ : 「カウンター・センスもあるとなおよろしいですけれど」まあ、そこまでは、と言いつつ。
マーレィ : 「ギアスさんを護衛するのは誰がいいかしら?」
ギアス : 「マーレィとオルタス、頼めるか?」
ギアス : <護衛
ケリー : 「そっちは階位が足りへんねや」 <カウンターセンス
マーレィ : 「わかりました」>護衛
マーレィ : 「とりあえず、ここはアリシアさんがいらっしゃるから安心できるとして」
アリシアーナ : 「まあ気にしなさいでくださいまし。疲れてるせいですわ」適当に座り込んで。
ギアス : 「親父にも言っておくか」
マーレィ : 「私もアリシアさんたちに恥じない護衛します!」>ALL
ライファーネ : 「暫くは大丈夫そうだから」ぎゅー、として>ケリー、アリシア
ケリー : 「ひとまず、うちも残るわ。そっちは頼むでぇ」
マーレィ : [
マーレィ : 「はい」>頼む
ケリー : ぎゅー ハグ返ししつつ >ライファーネ
てくGM : さて、こうして、サウザンスターズの地下を調べた皆は
てくGM : もう一つの遺跡を調べるべく、またそちらに向かう ――
てくGM : はたしてそこで待ち受けているものとは…
てくGM : ―― ということで、第2話前編終了っ
てくGM : おつかれさまでしたーっ
アリシアーナ : お疲れ様でした。
ケリー : おつかれさまですのー
アリシアーナ : 長々離席して申し訳ない。
マーレィ : @お疲れ様でした〜
オルタス : @もどりましたー
オルタス : っとお疲れ様でした!
ライファーネ : いえいえ、リアル都合はしょうがないっ
マーレィ : @いえいえ、都合優先ですし>離席
ケリー : ぴふしすさんとぬまさんは、このまま廃コースですね・w・
マーレィ : @そしておあkです〜
ケリー : @リアル事情はしゃあないのです
マーレィ : @廃コース
オルタス : 灰になる!
ライファーネ : 「あ、そうだ。すこし寝る?あたい、素敵なおまじないを知ってるんだ」ぎゅー>ケリー、アリシア
マーレィ : @マーレィ並に疲労する覚悟(
オルタス : GMもお疲れ様ですのよ セッション感謝です
てくGM : 20時を少しオーバーしてしまったわ、ごめんなさいよ
アリシアーナ : ささやき いのり えいしょう ねんじよ オルタスは まいそうされます
マーレィ : セッション感謝です
アリシアーナ : 「どういうおまじないですの?」誰かに似てますわね、と思いつつ。
てくGM : 次は夜だわね。ログも結構な量だからルームを変えるかも
マーレィ : @10分少しでしょう、誤差の範囲(ぁ
ケリー : 大丈夫ですの こちらはお出かけ予定が遅れたので、もうちょっといられる
ライファーネ : 「えっとね、すごくぐっすり眠れていい夢が見れるんだ。少しの時間ですっきりできるの」睡眠時間を短縮できる系だな>アリシア
ケリー : 「ちょっと寝ときたいのは事実やけど、一応見張りがあるから順番にやなぁ」
ライファーネ : 「ギアスはよく寝不足になるから、使ってあげるんだ」くすくす
マーレィ : 「(このディルクが見繕ってくれた剣、絶対に使いこなして見せるんだから!!)」>戻り中
ギアス : (へくしゅっ)
マーレィ : @冒険者レベル1あげといてよかった
アリシアーナ : 「……まあ、そういうのがあるならお願い致しますわ」
ケリー : 「ライファーネはん、ええ子やねぇ」
マーレィ : @アイテム込だけれど何とかついていけてる
ケリー : 「ほな、うちもうちょっと起きとるけん アリシアはん先に寝ときや」
ライファーネ : 「(えへっ)」<いい子
ライファーネ : 「じゃあ ――」 アリシア抱き込んで、額にキスして、おまじないを
ケリー : のちのヴァル=ノレル追加魔法である
オルタス : 「………(ぎ、ギアスさん、あんなおまじないを おまじないっていうのかあれは―――)」
アリシアーナ : 「きゃっ」
アリシアーナ : こうして地下水路はピンク色になった
ライファーネ : (ぷるるん、ちゅv
ケリー : 白百合の咲き乱れる空間に
マーレィ : 「(もう、親公認の仲なんじゃないかしら?)」>おまじない
てくGM : 解散は自由ですのようーw
マーレィ : @次は何時から開催予定でしょうか
てくGM : おっと21時30分からです
ライファーネ : 「最近、ギアスはずっと出かけて戻ってこなかったりしてたんだ。好きな人で出来たのかと思っちゃった」なんてケリーちゃんと話したりしつつ
マーレィ : はーい
オルタス : はいー!
ギアス : バギーで疾走リターンズ>マーレィ、オルタス
オルタス : ではまたそのお時間に来まする! セッション感謝っす!
マーレィ : @しかし、来たばっかりの人がキャンペーンに出ていいのか不安でしたけれど、場の雰囲気壊したりしていないです?
オルタス : 「わあああーーーーーー!!」 ジェットバギー
ギアス : おつかれさまでしたっ
ケリー : 「研究に没頭しとっただけやってん。女っ気のおの字もなかったでw」 はは
ギアス : @全然そんなことないですw
マーレィ : 「(この移動辛い……)」
マーレィ : <バギー
オルタス : @そのようなことは些細な事なのだ TRPGとはそんな狭量なゲームではないのですよ
ケリー : @何も問題ないよーw
アリシアーナ : ではちょっと落ちさせてもらおう。夜組は頑張って
オルタス : では、またあとでー!
アリシアーナ : お疲れ様でした。
アリシアーナさん、おつかれさま!
オルタスさん、おつかれさま!
ライファーネ : 「ふぅん、そっかぁ」池の端に腰掛けて、素足で水面をぱしゃぱしゃしつつ>ケリー
マーレィ : またよろしくです〜
ギアス : おつかれさまでしたっ
ライファーネ : 「ケリーは、ギアスと何処で知り合ったの?」とか聞いたり
マーレィ : こちらは、それとなくギアスにライファーネのことどう思っているか聞いてみよう
マーレィ : 「なかなか可愛い人だったけれど、やるじゃんギアス!」
ケリー : 「転送事故で、ギアスはんの調査テントにでてまってんw 知り合ったのはほんまについ数日前なんよ」
ギアス : 「ん? スラム育ちなのに根が優しくて気が利くいい子だよな」とか>マーレィ
ケリー : @おつかれさまですのー
ライファーネ : 「へぇ、そうなんだ。転送事故ってことは、他所から来たの? 他所ってどんな場所なのかな」
ライファーネ : 「あたい、この街から出たこともほとんどないから。外ってどんな景色なのかなぁ」
ケリー : 「どんな、なぁ」 うーん 「森があって、海があって …毎日が賑やかな場所やね」 ふふ
ライファーネ : 「森?海?」きょとん
ケリー : 「砂がない景色もぎょうさんあるき。ギアスはんと一緒に、いろんなとこ行ってみるとええよ」
マーレィ : 「やっぱり、そういう気が利くところ好きなんですね」
ライファーネ : 「……(えへ」照れる<ギアスといっしょに
ギアス : 「ああ。こう、なんだ ―― 受け止めてくれるみたいな、よ」ぽり>マーレィ
ケリー : 「帝国本土の方も行ったことないんやろ? 馴染めるかどうかは別やけど、珍しいもんは多いと思うでぇ」
マーレィ : 「どこまでいってるんですか!」>二人の仲
ギアス : 「男と女だから自然なもんだろ」w
マーレィ : 「私の方の人は、全然自然じゃないんですよ!」
マーレィ : <愚痴る
ギアス : 「ああ、想い人か? そうだなぁ、おやじの部下にもいたぜ、そういう堅物」
ギアス : 「俺からのアドバイスは、そうだな ―― 押し倒せ」b
マーレィ : 「惚れさせておいて、それでいて嫌いとかそういうわけでもないのに……」
マーレィ : 「鈍感というか、鈍いというか」
ギアス : 「そういう野郎は、気づかねーんだよ。ぐいぐい押してわからせてやれ」
マーレィ : @鈍感とか鈍いとか<同じこと行っとるよ
ケリー : @やはり直球勝負か <押し倒せ
マーレィ : 「よし、無事故郷に戻れたら、押しで行こう!」
マーレィ : 「極限まで押しちゃってもいいよね!」(マテ
ギアス : 「据え膳食わねぇなら男じゃねえからな」
ギアス : @アドバイスは直球でした(こく
マーレィ : @過去から学んだこと、直球になれ!
マーレィ : @押し倒した後、ユニスロスの女性服でも着始めて、ゆっくりならしていこう(ぁ
ギアス : @あらあら、積極的だ・w・
ケリー : @どうなってしまうのか・w・
マーレィ : @PLの深夜脳発動中(ぁ
てくGM : @24時間いつでも発動できるz
ケリー : ようし、そろそろお出かけ準備なのだ
マーレィ : @まずかったら止めてください<深夜脳
ケリー : @いつだって深夜脳
マーレィ : @いてらーです
てくGM : いってらっしゃいー
てくGM : さて、おいらも一旦落ちますかね
ケリー : いってきまーす また深夜に
ケリーさん、おつかれさま!
てくGM : ルーム変えるかもしれないし、雑談リターンで
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
マーレィさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
オルタスさん、いらっしゃい!
マーレィさん、いらっしゃい!
オルタス : よいしょー
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : とー
マーレィ : こんばんはー
オルタス : こちらは遺跡調査ですな
てくGM : 果たしてそうなるかな――・w・
フィーネリア : なにぃ
オルタス : ほほう
オルタス : そういえば前半も…ww
マーレィ : @イラストを色つきのものに変更しようとしたんですが、できない(
ロックさん、いらっしゃい!
フィーネリア : うん?
アトリー : @「―― 一度見ておきたかったのよね。ベインは時間の狭間に囚われた、その滅亡の時を見ていたから」(その頃のアトリ―)
フィーネリア : なってるよ?
オルタス : 更新してごらん F5
ロック : F5じゃよ
ロック : ベイン 誰だっけ・・・
マーレィ : こんばんはー
てくGM : 嵐の島のメイン依頼人、大公様の息子
マーレィ : @無事色つきになりました、ありがとうございます
アトリー : @「―― 自分が放つ光に目が眩んだのかしら。まるで幻のようだわ」
ナレーション : さて、では、そろそろ始めていきましょう
ロック : あー!!そうだよそうだよ
オルタス : はーい
マーレィ : はーい
ナレーション

ミニキャンペ『砂の城の夢』
第2話B:古き出会い



オルタス : @セイラー系美女やで
ナレーション

ロックとフィーネが、きっとフィーネはいつもの様に寝坊気味に起きると


マーレィ : @帰ったら気になる人押し倒す<セイラ―系美女
フィーネリア : 何時もの様に・w・
オルタス : @熱い海の女
ナレーション

皆はもう出立しており。君たちは予定されたとおりに、すぐ近くにある遺跡を調べる


ナレーション : 二人共軽くスカウト知力判定と、セジチェをしてみるといい
フィーネリア : 「あふ、おはよ」小さく欠伸しつつ、手持ちの蜂蜜と蒸留酒で蜂蜜酒を造って飲んで
フィーネリア : まず、スカウト知力ころり 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
フィーネリア : そしてセージ 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
フィーネリア : ぐぬぬ
ロック : すかうと知力!! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ロック : そしてセージ 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ロック : 頑張った
ナレーション : @フィーネは、昼の光を浴びながら起きてくるイメージでs・w・
ロック : ロックはまぁ 定刻にピタッと起きる体だなw
ナレーション : うむ、なのでロックは出立もみて、オルタスがいるのもちらっと見たかもしれない
フィーネリア : @まぁ、でしょうな。  色んな意味で自由人だし・w・
ナレーション : アトリーに「オルタスが増えたわ」くらいは言われたかもしれん
ロック : ほうほう
オルタス : 「お腹空いた〜」 チラチラぴっぐまん
ナレーション : 不思議な、バギーという君たちの時代には存在しないワードの乗り物にのって出立するところを
ロック : 「おはよう」外で日陰で 照り返しの光を軽く浴びながら煙草を吸ってる
フィーネリア : ちぃ、それは見たかった!
ナレーション

さて、君たちは丸一日かけて調べたが、その日は特段成果がなく。次の日を迎える ――


ナレーション

次の日も定刻通り早起きのロックは、2つの音で更に早くにたたき起こされる


ロック : 「・・・・・・・ イマイチか」
フィーネリア : まだ寝てる(ぉ
ナレーション

一つは、ぐおんぐおんっ!というまったく耳慣れない音。もう一つは、ずずずずずっ、、、という地面の底から響くような重低音だ。2つ目の音の方は聞き覚えがある、そう、忘れもしないその音の生き物のために、君のビッグスリンガーは失われたのだから


オルタス : 頑張れ二人とも(街でロンメル氏の豪邸で招かれ中)
ギアス : 「ビームライトのお陰で、夜道も快適に走れるな!」ぐおんぐおんっ!
ギアス : ということなのだ、がんばれ夜通しバギー・w・
ロック : 「・・・・ワームか・・・!?」
オルタス : 「わわわあああああああ」 バギー地獄だったかw
フィーネリア : そこまで爆音が響くなら流石に起きてもちかたないとおもうの
ナレーション : ねこちゃんが叩き起こすよ>フィーネ
マーレィ : 「(辛い……オルタス……は……大丈夫?」)」>ガクッ
ロック : 「フィーネリア、起きろ マズいことになったかもしれん」
フィーネリア : ねこにゃんに起された
ギアス : 「――― よっし。朝になるまで戻ってこれたな。さすがに、盗み聞きしてたやつがだれでも、こいつより早くこの場所にはこれないだろ」
ロック : この辺でワームから逃げれそうナ場所は・・・! スカウト知力で調べてみたいところ
オルタス : 「マーレィ!マーレェェェイ!」  バギーで寝るな!死ぬぞ!<ガクッ
ナレーション : そらあ、遺跡の中だな>ロック
フィーネリア : 「もぅ、なぁに…?」うなー、と鳴いて、てしてし叩いてくるねこにゃんを抱っこして起きてくる
マーレィ : 「この乗り物怖い……」>バギー
ロック : 「フィーネリア マズい。 ワームが来る音がする」
ギアス : ロックとフィーネが寝室天幕から外をのぞき込むと、太いタイヤがついた金属製の乗り物に乗ったギアスと、マーレィ、そしてオルタスが、天幕の所で停車するのが見える
ギアス : 「疲れたろ。悪いな」>オルタス、マーレィ
オルタス : 「ふぅ、ふぅぅぅ… ついたぁ…」 フラフラと下車
フィーネリア : 「わぉ、あれ何」目をきらきらさせて乗り物を見てる
マーレィ : 「この乗り物だけは好きになれないわ……」
ギアス : 「よう。起きてたか」重低音には気づいてない様子
マーレィ : 「ただいま……みんな……」
ギアス : >フィーネ
ギアス : (ぶるんぶるん、ぶるんぶるんっ(魔力推進機関の重低音が
ロック : 「逃げるぞ!ワームが来る!!」
ロック : とにかくありったけの石版だのなんだのを持って逃げようといたしますよ!
オルタス : 「わーロック、久しぶり フィーネリアも! ん?」<逃げるぞ
マーレィ : 「ワーム?」
フィーネリア : 「…ワーム?」>ロック
ギアス : 「なに?!」<ワーム
ロック : 「でかすぎるミミズだ。 昔俺がやられそうになったことがある・・・!」
オルタス : 「…ワームって…  あああ!?あれ!?」
フィーネリア : 目を輝かせてたのがふと我に返って
ギアス : 「極めて巨大なサンドワームだ」
オルタス : 「に、逃げて!丸のみにされるよっ!!」
フィーネリア : 「……あらあら、随分と大きなお客様を連れてきたのね」>ギアス、オルタス、マーレィ
マーレィ : 「どこに逃げればいいの」>ロック
ギアス : 「……ディープサウス産のじゃ、でかすぎて手に負えねぇな。くそ!なんでワームがこの遺跡周辺に!」
ロック : 「遺跡までだ!奴は砂しか移動できない!」
マーレィ : 「わかった!」>遺跡まで逃げる
ギアス : 「俺はしばらく時間を稼ぐ。その間に、天幕の石版とかをできるだけ移してくれ」
ギアス : バギーに飛び乗って
ロック : 「分かった」
ロック : とにかく 頑張りますよ!!
フィーネリア : 「そうね。  分類分けは一応しておいたし、急ぐとしましょうか」
オルタス : 「せ、石版? もぉーー!丸のみにされてもしらないかんね!」 こちらも手伝おう
バギー : ストサバを出せば更に効率化アップですね!
マーレィ : 移動手伝います
ギアス : 「―――」バギーで飛び出して行き
ロック : 「さすがフィーネリアだ」とにかく頑張りましょう判定は!
フィーネリア : ちかたないなぁ。  すとさばくーん、おいでー 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
フィーネリア : 石を1個砕いて1体呼び出すか
オルタス : がんばれ 石奴隷!
フィーネリア : 砕かなくてもいいけど、屑石になるなぁ、残り1点石なんて
マーレィ : @石奴隷(笑
オルタス : 「んしょーーー!!」 ずももっと石版持ちあげて
ロック : 「・・・・・・」がさがさ
ナレーション


どーん!と大きな音がして、比較的遠くの砂丘に巨大な存在が姿を現す!



マーレィ : 「う、うん」<意志持ち上げ
マーレィ : 石
マーレィ : 「来たっ!!」
オルタス : 「…ハッ!? き、きたああああ!!」 ダッと走る
ギアス :            「――― 鬼ごっこしてやるぜ、砂虫!」バギーでその巨大なサンドウォームを惹きつけつつ
フィーネリア : 「さぁて、お引越ししましょうか」
マーレィ : 遺跡のあると思われる方向に逃げます
ロック : 「・・・・・・ くそっ さすがに殺せない相手は な・・・」だっしゅだっしゅ
フィーネリア : ストサバくんと一緒に石版とか色々運ぼう
オルタス : 「ぎ、ギアスさん!?」 <バギー囮
サンドウォーム

バギーの騒々しい音にサンドウォームが二度三度と砂丘を食い荒らす!


フィーネリア : 「へぇ、凄いわね。 あれ」バギーの激しい動きを見て更に面白そうに
ギアス :                  「――――ふぅ、今のはヤバかった」ぎりぎり交わしたりしつつ
サンドウォーム

だが、それも僅かの間のこと――


サンドウォーム

――― サンドウォームは、まるで意思があるかのように、ギアスの天幕へと突っ込んでくる!


マーレィ : 「乗り心地最悪よ、あれ」>フィーネリア
サンドウォーム : 全員冒険者敏捷をどうぞっ!
フィーネリア : 「あら、そうなの? でも、楽しそうよね」>マーレィ
フィーネリア : ぼーけんびんしょー! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
マーレィ : 冒険敏捷 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
フィーネリア : すとさばくーん
オルタス : 「いいから走るんだよぉーーー!」 ぼうびん! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ロック : 冒険敏捷!こんどこそやったる!! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
サンドウォームまるでイメージはこんな感じだな! 迫り来る大型サンドウォームの恐怖!
マーレィ : 「とりあえず、あの史上最悪の乗り物の話はこの局面を乗り切ってからよ!」>フィーネリア
ロック : 「二度はしくじらない・・・!」
オルタス : ひぃぃぃぃ!
ギアス : ストサバは固定で10だから
マーレィ : @イメージ大型過ぎないです?(ぁ
フィーネリア : なのよねー
フィーネリア : <固定値
オルタス : たぶん、ガチでこの大きさなんだと思われる(
マーレィ : こえぇぇ
マーレィ : これは勝てない
ギアス : 75か。天幕にあった荷物の75%は遺跡に運べた!
フィーネリア : まぁ、頑張ったほうね
ロック : 中々
オルタス : さらば、25% 怪獣の腹の中で眠れ
マーレィ : 半分以上か
ロック : 「・・・最低限か 後は運 だな」
ギアス : 25%は、まあ、そこまで重要なものではない。設備そのものはノーカウントとして、食べ物とか調理道具とか日用雑貨とか
オルタス : 「ぜぇ!!ぜは!ぜは! ふ、ふぅぅぅぅ〜〜 生きた心地がしないよ、まったく」
マーレィ : 「何とかなったかしら?」>荷物
ロック : 「研究のものは とりあえず目についたのは。 ギアス 確認してくれ」はー
フィーネリア : ……ひぃ<食べ物とか色々
ギアス : 服だとか、ギアスが持ち込んでた本とか、服とか、剣の訓練道具とか、門とか、遺跡出土の変な彫像とか
ギアス : うん、大したものはないね
サンドウォーム : (げぷ( ―――― ゆうゆうと去っていく
フィーネリア : 「ほんと、食い意地がはってるわねぇ」
オルタス : ギアスの私物がメインだったようだ よかったよかった(ぉ
サンドウォーム

――― サンドウォームが過ぎ去ったあとには、なにも残ってない。ただ砂だけ


オルタス : 「まったくだよ!」<食い意地
マーレィ : 「私物、ごめんなさい」>ギアス
オルタス : って、門? 門?www
ギアス : 「マーレイが謝ることじゃないだろ」ははっw
ロック : 「・・・・ 気づいて良かった」
オルタス : 門って転移門?ww
ギアス : 「あのくらいで済んでよかったぜ。特に、石版とか研究をまとめたものは全部あるからな。皆のおかげさ」
フィーネリア : 門……あれ
サンドウォーム

―――― 過ぎ去った後には天幕も何も残ってない。なーんにも。


オルタス : 「……、ね、ねぇ、あのさ」
ロック : 「ん? 何だ」
フィーネリア : 「何よ?」
オルタス : 「食べ物とか… 寝床とか… ね? あの… 転移門は?」
マーレィ : 「門?」
オルタス : 「…さ、砂漠の真ん中に、石を抱いて置き去りになっちゃったんじゃないの!?」
マーレィ : 「……」
ギアス : 「よし、無事だな ―― これも全部揃ってる」
ギアス : 石版とかレポートをチェックするのに忙しくて君たちの話なんて聞いてない
ロック : 「・・・・・・ 不運だったな」
オルタス : 「ちょっとーーーー!! それどころじゃないですよーーー!!」<チェック
ギアス : 「それにしても、リザルドの奴ら。こうならないようにサンドウォームに寄せないよう ―― なんだよ?」
フィーネリア : 「…まぁ、何とかなるでしょ」
ギアス : <それどころじゃない
ギアス : 顔上げて皆を見る
ロック : 「まぁ問題はない また後で考えればいいだけの話だ」
オルタス : 「今すぐあの荷車で街に戻りましょう! 食べ物も寝床も門も全部食べられちゃったんだよ!?」
マーレィ : バギーは?
マーレィ : 無事?
ロック : 大丈夫のはず
ナレーション : もしかしたら不可視の魔法がかけられている『時の門』は、まだそこにあるのかもしれないぞ!センスマジックしてみるかね?
オルタス : 「が、学者さんっていうのは…」<なんとかなるなる
ギアス : バギーは無事ですね
ギアス : 「まあ、バギーがあるから、半日もあればサウザンスターズに帰れるけどよ」
ギアス : 「それより、リザルドの奴ら、なぜ違約したんだ。邪魔しないという約束だったのに」
フィーネリア : 「仕方ないわねぇ」1点石をぱりんしてセンスマジックだ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
マーレィ : 「落ち着いてオルタス、バギーは無事だからいつでも街には行けるわ」
ナレーション : @1点石の使い道があったな!
フィーネリア : @あったね!
ナレーション


―――― センスマジックにも反応するものはない。もちろん君たちの持ち物とかは反応するが。 『時の門』は、サンドウォームの胃袋の中のようd



オルタス : 「バギーは無事でも、人数がいるんだから、もうここは拠点にはできないよ!」<マーレィ
オルタス : ぎゃああああああああああ
ロック : 「リザルドの違約 か・・・・・」
フィーネリア : 「―――」門があった場所を見て、サンドウォームの進行方向を眺めて
マーレィ : @押し倒すことを決心したら戻れなくなりました(ぁ
ナレーション

君たちが暫く混乱と呆然とか、したりしていると、また、ずずずず、、、という重低音が南から聞こえてくる。今度は控えめな音だ


ロック : 「いよいよもって、俺向きの状況になってきたかもしれないな」煙草を消して
ロック : 「南から音がするな」
オルタス : 「往復で1日、しかも砂漠のど真ん中でしょ?急いだほうがいいですよ!ギアスさん!」
ナレーション

近づいてくるようだね


ロック : 「オルタス 深呼吸をしろ」
マーレィ : 「今度は何かしら?」>ロック
ギアス : 「落ち着け!」>オルタス
オルタス : 「え?  すぅぅぅぅーーーはぁーーーー」
ロック : 「さぁな これは聞き覚えがない」音にセージ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
オルタス : 「あー…」 ぐぅぅぅぅ とお腹も深呼吸
マーレィ : 同じくセージ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ロック : 「オルタス」パインケーキ(大分減ってきてる)を渡そう>オルタス
オルタス : セジ便乗 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ギアス : 「そういえば、親父がよく言ってたぜ。『まさかという坂もある』ってよ。そういう時は慌てたほうが負けだ」胡座かいて座り込み
ナレーション : 小型のサンドウォームかな>マーレィ
フィーネリア : せーじっち 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ナレーション : >フィーネ
ロック : 「俺の家にも伝わってるな それは。 ここで生まれたものだったか」はは
オルタス : 「んんーーーありがとう」 一口でパクリもしゃもしゃ<パインケーキ
ロック : 「リラックスするためのものは必要だ 必要な人間に渡るならそれで十分だ」<ありがとう
ナレーション

音は近くまで来て止まる。それから、ずさっ、と降りる音がして


フィーネリア : 「……小型のサンドウォーム、かしら」<ずずず
マーレィ : 「あの大きさの小型だから……あいつら砂の中しかこれないのよね?」>ロック、ギアス
ロック : 「が、なんかまた音がする」
ナレーション

「――― 誰か、無事なものはいるか!」と声が


オルタス : 「え! まだくるの?」<小型
マーレィ : 「降りる音?乗り回しているのかしら?」
ロック : 「ここだ」声をあげる
ギアス : 「ああ。だから、あんな大型がここに来るはずがないんだがよ」>マーレィ
ロック : 「が、来た これは大きなヒントだと思おうじゃないか」
マーレィ : 「とにかく、落ち着きつつ警戒!」>ALL
ロック : 「いい声だ マーレィ」
ロック : 従う そして声の方へ向かいましょう
オルタス : 「………」もぐもぐごくん
ロック : 煙草咥えたまま
リザルド : 「無事なものがいたか ―― 」遺跡の入口に姿を現す、こんな存在。リザルドだ。
フィーネリア : 「とりあえず、行ってみましょ」
ギアス : []
フィーネリア : 「はぁい」<無事なもの
ギアス : 「……おい、一体これはどういうことだ」怒りを抑えつつ立ち上がり
ロック : 「・・・・・・」
オルタス : 「あ、どうも」
マーレィ : 「……」>警戒しつつ、敵意があるかどうか見極めようと
グラドグルゥ : 「――― 我は、グラドグルゥ。此度の不始末には、詫びを申す」
ロック : 「・・・・」紫煙を薄く吐いて
ロック : 「!」
グラドグルゥ : ロックとオルタスはかつてここでメタモルスと戦った仲だな<グラドグルゥ
オルタス : あれ、会ったことあるな
オルタス : あぁ、そだったそだった<一緒に
マーレィ : 「知り合い?」>ロック
オルタス : 「ん!?」
ロック : 「・・・ 俺はマロック。マロック=アジェルド マ は息子 って意味だ。 聞いた事がある 親父からな」
ロック : 「だからまぁ ロックと呼んでくれ」
グラドグルゥ : 「ロックの息子? ほほう、懐かしい名だ」すこし破顔し
マーレィ : 「そう、なのね」
オルタス : 「僕はオルンタスです はい オークの見分けは難しいですから、はい」
フィーネリア : 「へぇ、そうなの。  有名なのね、お父様って」からかうように >ロック
ギアス : 「――グラドグルゥか。あれは、いったい、なんだよ!」巨大サンドウォームが去っていた方向を指さし
ロック : 「表舞台にはでなかったが」苦笑いする>フィーネリア
グラドグルゥ : 「あれは、災厄だ…」
マーレィ : 「警戒解いてもいいかしら?お父様の話が本当かどうか気になるし」
ロック : 「あぁ 警戒は解いてくれて構わない 何故なら」
ギアス : 「災厄? こっちからすりゃ、あいつらは災厄以外の何物でもねーな」
マーレィ : 「何故なら?」
ギアス : 「だが、あんたが仮にもサンドウォームをそう呼ぶとはね」
フィーネリア : 「災厄、ねぇ」
フィーネリア : 「でもまぁ、あそこまで巨大ならそう呼びたくなるものよね」
ロック : 「グラドグルゥが人とリザルドの歴史を築いた とても大きな存在だ と聞いている。 親父はロンメル将軍につき そしてグラドグルゥを助けた。 それがきっかけで戦争は回避され・・・・ 強大な災厄が跋扈することを防いだ。 そういう歴史だ」>マーレィ
オルタス : 「そりゃぁー…」 前も食べられかけてたしねこの人<災厄
グラドグルゥ : 「いや、人間の娘よ。我らの故郷たる地では、あれに匹敵するものは他にもおる」
マーレィ : 「そう、素晴らしい方なのね」>グラドグルゥに対する警戒は解きます、周りにはまだ一応払っておくよ
オルタス : 「あんなのがまだいるの!?」
フィーネリア : 「あら、そうなの」<他にもいるんだぜ
ロック : 「たまらないな・・・・」まゆをひそめる
マーレィ : 「お会いできて光栄です、グラドグルゥさん、私はマーレィ・オーラです」
グラドグルゥ : 「だが、数百年かそれ以上の時をかけてのことだ。 あの個体が発見されたのはほんの30年ほど前のこと」
ロック : 「・・・・(あれが 切っ掛けで?」
グラドグルゥ : 「その頃は ―― 我が乗ってきた砂虫よりも小さかった」
グラドグルゥ : 遺跡の裏手の砂丘で、おとなしくもぞもぞしてる体長10mほどのサンドウォームを見て
オルタス : 「…異常成長?」
オルタス : 「あれも十分大きいと思うよ」
マーレィ : 「それが30年で巨大化したと」
フィーネリア : 「…30年でそんなに成長するの?」
ロック : 「しないだろうな」
サンドウォーム : (もっぞもっぞ
ギアス : 「異常だな、そいつは」むっつり聞きつつ
マーレィ : 「あの小さいのは危険じゃないんですか?」>グラドグルゥ
グラドグルゥ : 「ああ。このような緊急事態でなければよかったがな、マーレィよ」<光栄です>マーレィ
ロック : 「リザルドなら威圧出来たハズだ サンドウォームをな」
グラドグルゥ : 「危険ではない。我らは砂虫を操る術がある」
マーレィ : 「なるほど」>操る力がある
フィーネリア : 「あらあら、機嫌が悪くなっちゃって」頬をつんつん、と >ギアス
グラドグルゥ : 「しかし、あの災厄は―― あらゆる操作をはねのけ、他のサンドウォームでもなんでも貪って」
ギアス : 「…お、おい」<つんつん
フィーネリア : 「―――ふぅん」
フィーネリア : 「あら、なぁに?」くす、と笑って続けてつんつん >ギアス
オルタス : 「うわぁ…共食いまで?」
グラドグルゥ : 「わずか30年で、あそこまで大きくなった。もはや我等の手に負えぬ」
ギアス : 「――― ち。わかったわかった」やれやれ、と怒りを解く>フィーネ
オルタス : ということは、前のロックのビックスリンガーを飲み込んだ個体とは別なのかな
グラドグルゥ : 「しかも、何らかの意思があるかのように見えるときもある。 今回などもな…」
ロック : まぁサンドウォームとかは腐るほどおるし 確かあの時は10M級だったからなぁ
フィーネリア : 「ふふ、良い子ねぇ」からかうように >ギアス
ロック : 「何らかの意思? 違和感を覚えたのはどの辺りだ?」
マーレィ : 「まさに出会ったら逃げるしかない災厄そのものね」
オルタス : ありゃ、そんなもんだったっけか<10M
ロック : 10M級ゆーても クッソでかいぞ
フィーネリア : 「意思、ねぇ…」何かの操作とかかなぁ、とか何か引っかかることがないかセージとかやってみたり 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
グラドグルゥ : 「通常、砂虫は、潜って、下からその巨体を天に突き上げて、砂の上にあるものを丸呑みにする」
フィーネリア : そうだぞ、パトレイバーくらいには大きいんだぞ
オルタス : 感覚が狂ってしまうのだよwwあの画を見てるとwww
グラドグルゥ : 「この遺跡の周りのような砂が極めて浅い所には進んでこない」
ロック : 頷く
グラドグルゥ : 「それに、先ほどの動きを少し見ていたが、、、 音にさほど惑わされなかったな」
グラドグルゥ : 「通常の砂虫ならば、砂をより荒らす音のほうに向かうものだ」バギーを見つつ
ギアス : 「少しだけは反応したな。その後は、こっちを放置してまっすぐ天幕に向かってきやがった」
フィーネリア : 「なのよねぇ。 真っ直ぐこっちにこられて困っちゃったわ」
ロック : 「・・・・ 確かに バギーを追い続けるのでなく、 俺達の天蓋へもきたな」
マーレィ : 「じゃ、まさか、ギアス……捨て身の覚悟だったわけ!?」
ロック : 「・・・・・・」煙草を咥える口元が軽く にぃ と上がる
オルタス : 「うぅーん 君達で操れないってことは、また食べにくるかもしれないのかぁ」
ギアス : 「こいつは、あいつより早く動ける。避ける自信はあったがよ」ははっ>マーレィ
ギアス : バギーをぽん、として
ロック : 「・・・ 災厄と言ったが 見ようによってはとんでもなく便利だな」
グラドグルゥ : 「あれを操っているものがいるとしたら、そうであろうな」
ロック : 「言ってしまえば移動式超巨大ゴミ箱だし」
フィーネリア : 「でもまぁ、少なくとも普通の固体じゃないってことよね」
ロック : 「ただ 一つ気になる事がある」
マーレィ : 「無理はしないで……もしものことがあったらライファーネが悲しむから……」>ギアス
グラドグルゥ : 「しかも、あの災厄のせいで更に厄介なことがな」
ロック : 「とんでもなく回りくどくないか?」
ギアス : 「……ああ」頬ぽりっ>マーレィ
オルタス : 「回りくどい?」
ロック : 「30年だぞ。 俺が生まれる十年も前から そんなデカイものを使ってなんかしようとしてるんだろう」
オルタス : 「砂漠の調査を片っぱしから邪魔してる…とか?」
マーレィ : 「確かに気になるわね、でも……」
フィーネリア : 「ふぅん」にまぁ、と楽しそうに <ライファーネが
ギアス : 「なんだよ」にや>フィーネ
フィーネリア : 「さぁ?  ま、調べてればまた会えるんじゃない?」
グラドグルゥ : 「まあそれも気になるが」
ロック : 「だな」>フィーネリア 「俺達向けの話になってきている」
グラドグルゥ : <まわりくどい
フィーネリア : 「男ってのはみんな隅に置けないものよねぇ」くす
マーレィ : 「長い目で物事を動かそうとするくらい寿命がある生き物や、計画だとしたら?」>ロック
グラドグルゥ : 「問題は、あの災厄は ―― リザルドの信仰の対象になったのだ」
ロック : 「・・・・・・・」
オルタス : 「って!! そんなことよりも!ご飯!寝るとこ!帰るための門!」
グラドグルゥ : 「父君から聞いたことはないかな。我々リザルトには2つの考え方があるのだ」
ロック : 「・・・ すべてを砂に返す化け物 か 確かにお前たち向けだな」
オルタス : 「え!?信仰!?」
マーレィ : 「……?」>信仰の対象
グラドグルゥ : 「我は、組せぬが、リザルトの中には、『世界すべてを砂の海に変えるべし』と考えている者達がいる」
グラドグルゥ : 「我らは水のあるところでは行きられぬ故な」
マーレィ : 「そうなのね」>水のあるところでは生きられない
ロック : 「まるで 帝国が富により永遠に繁栄しようとしていたように だ」<世界すべてを 「金の話と似ているだろ こういうの」
オルタス : 「……うぅーん まだそんな人達が」
ギアス : 「――ああ、親父から聞いたことがある。そいつらの考え方は、メタモルスに踊らされているとわかって、潰えたんじゃないのか?」
ロック : 「いるさ。 そりゃぁな」
フィーネリア : 「まぁ、そういうもよぉ。 集団社会なんて」<そんな人たちが
グラドグルゥ : 「潰えたわけではないのだ」トカゲ顔で精一杯の苦い表情をして
マーレィ : 「どこも変わらないってことね」>ロック
ロック : 「メタモルスは踊らせた だが、 踊るだけの下地は既にあった」
グラドグルゥ : 「潜んでいただけだ ―― そして、そ奴らが、主導権を握った」
ロック : 「そういうことだ。 悪意だったらラクなんだけどな」苦笑いする>マーレィ
オルタス : 「…くぅ、あんなに頑張ったのにねぇ」 息子設定を忘れて(
ロック : 「・・・・・・ 凄く面倒なことになっているな」
オルタス : 「え!また!?」<主導権
ロック : 「敵 が消えた」
ギアス : 「まったく奇遇だな ――」
ロック : 「オルタス その時よりもっとタチが悪い」
ロック : 「メタモルス一人を殺して終わる話じゃぁなくなっている」
ギアス : 「サウザンスターズでも、リザルトを潰して、シリルを統一すべしと唱える女が支配を握ったそうだ」
オルタス : 「そっか、深淵がいないんだ… ううーーん」
フィーネリア : 「思想というものは延々と蔓延っちゃうものよ、いいものであれ、悪いものであれ、ね」
マーレィ : 「……私たちはどうすればいいのかしら?」
オルタス : 「ま、また戦争になっちゃうよ!」
ロック : 「いてくれたら最高にツイているんだがな」ホーリーブリットを袋から取り出してにやっと
フィーネリア : 「どうする?  どうしたい?」>マーレィ
ロック : 「・・・・・ そういうことか」
マーレィ : 「そりゃ、戦争は止めたい……だけれど、集団をどうにかすることが私たちにできるのか……」
グラドグルゥ

「いや、出来る。  僅かな可能性だが」


マーレィ : 「私は、ただ、敵を倒すことしかできないし……」>フィーネリア
ギアス : 「――― 砂虫は、砂虫、か」
ロック : 「 どういうことだ?ギアス」
ギアス : 考えこむように遺跡を振り返り
オルタス : 「え?」
ギアス : 「サンドウォームは、水に弱い。 水で死ぬ ――」
フィーネリア : 「じゃあ、倒しちゃえば良いんじゃないの?  貴女の考える敵ってのを」>マーレィ
フィーネリア : 「ふぅん」
ロック : 「さっきのギアスの言っている事が本当なら」
ロック : 「運良くその 殺せば済む相手が一人いるかもしれないな」>マーレィ
マーレィ : 「あ、水!」>昨日の水源のこと思い出して
グラドグルゥ : 「我にはもはやどうにも出来ぬ。だが、そのとおりだ。 砂虫は、水で破れうる」
マーレィ : @関係なかったらすみません(ぁ
ロック : ええんやで
フィーネリア : ええんや
グラドグルゥ : 「もしかしたら ――」
オルタス : 「水…!」
グラドグルゥ : 「あの災厄を操っているものに、ここで調べていることが漏れたのかも知れぬ」
マーレィ : 「漏れた?」
グラドグルゥ : 「ここでは、シリルに再び水と緑が戻るすべを調べているのであったな」
ギアス : 「そうだ ―― あんたらもそれを認めると親父から聞いていたからな」頷き
ロック : 「・・・・・・・ 大体読めてきたな」
フィーネリア : 「なるほどねぇ。  随分と話が単純になってきたじゃない」
ロック : 「ギアス 人間側の指導者はそれを知っているか?」
ロック : 「そうだ リザルドは信仰の対象を作ってしまえば後はすべて自分の思い通りに動く」
ギアス : 「誰でも知ってるが、誰も本気にしてるかな」
オルタス : 「………つ、つまり?」
ギアス : 「親父とおふくろは、俺が生まれる前から、シリルに残る遺跡やいろんなことを調べていた。この砂漠を食い止めるためにな」
マーレィ : 「裏で糸を引いてる感出てきたわね」
ギアス : 「だから、俺がやっている調査もその一環だというのは、だれでも知ってる」
ロック : 「オーケィ 十分だ」
ギアス : 「俺達だけじゃ調べきれないから、相当多くの奴らを巻き込んでるしよ」
ギアス : 「だが ―― ここを知ってるのはごく僅かだろ」
ロック : 「それを教えてくれ 相当絞れる」>ギアス
ギアス : 「親父はよく言ってたよ。木を隠すには森の中、砂を隠すには砂丘の中ってよ。膨大な量のリサーチをしてれば、その中でほんとうに重要なものがどれかは、一部の人間以外わからなくなる」
ロック : 「・・・・・ 更に そのサンドワームが緑化のシンボルの研究を潰した となると信仰もさらに強まる。 いいアイデアだなー」
ギアス : 「そうだなぁ。ここを設営したのは3ヶ月前だ」
ギアス : 「2ヶ月はリサーチメンバーを呼んで、遺跡を総ざらいしてた。最近1ヶ月は俺だけでやってたがな。重要な所だとわかったんで」
マーレィ : 「研究は潰れさせないわ、絶対に」
フィーネリア : 「なるほどねぇ」
ギアス : 「知ってるとしたら、親父とおふくろと、助手の何人かくらいだぜ」
ロック : 「あぁ 俺も同じ気持ちだ」>マーレィ
オルタス : 「……じゃ、じゃああのサンドワームは、」>おやじおふくろ 助手何人
グラドグルゥ : 「ふむ―――」
ロック : 「もう少し この辺で暴れろ ととにかく適当にやる程度での範囲まで広げるとどうなる?」>ギアス
グラドグルゥ : 「我々の方はそれほど徹底できていなかったな。済まない」
ロック : 「今まで俺達が襲われなかったのは運が良かっただけか それとも・・・・」
ロック : 「・・・ それはないか」<グラドグルゥ徹底不足
ギアス : 「この近くの遺跡も含めてか ―― となると、20人そこらだろ」
マーレィ : 「そう責めないでください、漏れるところなんてどこからでも漏れるときは漏れちゃいますから」>グラドグルゥ
グラドグルゥ : 「そちらの手落ちというよりは、我々の手落ちに思えるのでな」ううむ。角がすこし垂れる。
ロック : 「だとすると伝える手段 か」
オルタス : 「あの時と同じですよ、ひどいことを考えてる人が悪いんですよ」
フィーネリア : 「反省すべきところは絞めたから、そろそろ次に進まない?」
グラドグルゥ : 「うむ ―― 欲しいのは水だ。それも大量に」
グラドグルゥ : 「とはいえ、災厄は頭が良い。水が大量にある所に自分から突っ込んだりはしない」
ロック : 「ギアス 何か手段がある よな? 何処におびき寄せてどのようにすればいい?」
グラドグルゥ : 「まあ、それは全ての砂虫がそうだが」
ロック : 「が、突如湧いた水はどうしようもない」
フィーネリア : 「つまりどうにかして、あの子に大量の水をぶっかけてあげればいいのね」
サンドウォーム :    (もっぞもっぞ(なんか水の匂いを感じるの…   (じりじり(水袋持ってる皆を警戒しつつ
グラドグルゥ : 「ぶっかけるだけでは厳しいかもしれん。溺れさせるくらいの大量の水を」
マーレィ : 「ごめん」>サンドウォーム
グラドグルゥ : 「 (ぶるっ) 」本能的恐怖感<水で溺れる
ロック : 「そのグラドグルゥの感じる恐怖感を、 敵に最大限叩き込んでやろう」
サンドウォーム : (もぞもぞ(ほふ > マーレィ
ギアス : 「―― コンジットだ」
オルタス : 「うん、やっぱり…それだよね」<コンジット
マーレィ : 「やっぱり、あの水源?」>コンジット
ギアス : 「どこかの遺跡でコンジットを操作して溺れさせればいい」
オルタス : 「街の方で、すんごい大量に水が出てるのをみたんだよ そのコンジットってやつから」
ギアス : 「いや、サウザンスターズは駄目だ」
フィーネリア : 「結局そこになるのね」くす、と 
ロック : 「・・・(サンドワームを殺す、すると人間は機とばかりに攻めるハズだ そこからどう詰める・・・?」
グラドグルゥ : 「あの都には近寄るまい ―― それに」
オルタス : 「あ、そか、街の人達に被害が… じゃあ、…ここ?」<ギアス
グラドグルゥ : 「仮にあの災厄が自殺覚悟であの都に突っ込んだとしたら、お主たちにも大きな被害がでて、そしてあの都にはもはや誰も住めなくなる」
グラドグルゥ : 「砂虫が水で溺れ死ぬと、その水は毒になるのだ」
ロック : 「確かサンドワームは溺死する時に・・・」
ロック : 頷く
オルタス : 「あ、そ、そうなんだ」>溺れると毒
ロック : 「つまり 最も都合のいいのは」
フィーネリア : 「となると、どっちにとっても困った位置、がいいかしら」
ロック : 「こういった地形 だな」足元を見る
ギアス : 「もはや誰もいない、枯れたはずの場所だろ」
マーレィ : 「水はどうやって湧き出させるのかしら?」
ギアス : 「その方法は、いまから調べる」
ロック : 「よし」
フィーネリア : 「そうね。  元からそのつもりでもあったし」
オルタス : 「えっと、コンジットが動けば、精霊門がどうたらこうたらなんだよね?」
オルタス : <方法
マーレィ : 「今度はこっちの遺跡調べるのね!」
ギアス : 「コンジットを開いて正しく水を作り出せれば、膨大な水が出来上がる」>オルタス
グラドグルゥ : 「ふむ ――」
オルタス : 「ふむふむ… じゃあ、遺跡探索?」  「じゃあ!その前にご飯だね!!」
ロック : 「だな 飯にしよう」
ギアス : 「―― そうだな。そういえば、腹が減って、背中にくっつきそうだぜ」座り込み
マーレィ : 「食事にしましょう」
ギアス : 「(何徹目だ、俺…? ま、いいか。飯食えばまだ持つ)」ぁ
フィーネリア : 「問題は、食材とかもあの子のお腹の中ってことよねぇ」
オルタス : 「といっても……スーパームーなんだけどね!」
オルタス : 背負ってた食料のみである
グラドグルゥ : 「―― 我らの食材で良ければ」
ロック : 「・・・とても助かる」
フィーネリア : 「―」ちゅ−、とクールスライムで保存したチョコレートドリンクを飲みつつ
オルタス : 「あ!下さい!ぜひ!」<食材
マーレィ : 「ありがとうございます」>グラドグルゥ
ギアス : 「すげぇ美味そうなの。飲んでるな…」
グラドグルゥ : 「うむ。我も相伴に与ろう。よければ、だが」
オルタス : 「作るよ、何人前でもね!」
グラドグルゥ : 「お主の父君が、我らの食材とそなたらの食材を合わせて料理を作ったことがあってな。もう30年にもなるが ―― 実に良い味であった」
グラドグルゥ : オルタスみつつ
ロック : 「・・・ 楽しくなってきたな」
グラドグルゥ : 「とくに、あの胡麻をまぶした菓子は実にいいものだ」
オルタス : 「あぁ、あの時はパスタg えーっと パパが、頑張ったって、いってたね、うん」
マーレィ : 「それは見てみたかったですね」>30年前
ギアス : 大量に作り置きしたものがまだ残ってそうだn<オールタス
フィーネリア : 「あら、飲んでみる?」>ギアス
ギアス : 「呉れ――」ひったくって一口のむ 「(はーっ…」
オルタス : 「………あ、ありますよ! 作りましょうとも!!」<デーツ揚げ
フィーネリア : 「あらあら、がっついちゃって」
オルタス : というわけでクッキングタイムである
フィーネリア : ここに準備したものがあります
オルタス : これが完成したものです 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
オルタス : 成し遂げたぜ
グラドグルゥ : 材料は砂カニ、豚、ナッツ、デーツ揚げ、スーパームー、乾パン、水
グラドグルゥ : 豚がどこから来るか?(じー
オルタス : 芋虫かな?(ぉ
マーレィ : 「そういえば、おやつになるかわかりませんが、こんなものも」>乾燥果実
グラドグルゥ : 「ふむ ―― これも良いものだな」ぽりぽりと乾燥バナナチップたべて
グラドグルゥ : 「水気がある食事は苦手でな、我らは」
オルタス : 「甘味物とタンパク質と主食のみだね!」
フィーネリア : ははは、蜂蜜と蒸留酒(自前)だってあるぞ
グラドグルゥ : @ガルハドラ料理に似てるな
フィーネリア : 「なるほどねぇ」<水気があるのは苦手
マーレィ : 「気に入っていただけて光栄です」>グラドグルゥ
オルタス : 「で、これが… あの時のお菓子だよ たぶん」 デーツ揚げも作って出し
グラドグルゥ : デーツ揚げなんて、だから、最高のお菓子だ・w・
グラドグルゥ : 「美味しいな」もぐもぐ<デーツ揚げ
ギアス : 「―――」空中にルーン文字の羅列を何枚も展開して、読みふけってる
フィーネリア : しかし、下手したらチョコドリンクを全部飲まれてしまう(ぉ
オルタス : 「あぁ、よかった」 スーパームーの煮ものも作りつつ
ギアス : (ちゅー(チョコドリンク飲みつつ
フィーネリア : フィーネのベルトポーチには魅力的な(蜂蜜、チョコ、蒸留酒、ドロップ)ものがいっぱい
フィーネリア : 冷蔵保管用にクールスライムだってついてる!
グラドグルゥ : 「それにしても、情けなき同胞たちよ…」
オルタス : 甘味物ばっかりや!!ww
ロック : 「そういえばこれ 俺の地方の歌詞だけど」ねっとりパインケーキ>グラドグルゥ
グラドグルゥ : 「我らが手を取り合えば、我らはさらに豊かな心で暮らせるというに」
オルタス : って、自分のアイテム欄みたら キモイことになってた こんなに買ってたのかw
オルタス : 保存食×3 ├乾果実×5 ├干し肉×2 ├燻製肉×1 ├調味料×3 ├香辛料×2 ├ワイン1瓶 ├蒸留酒1瓶
マーレィ : 「そう簡単にいかないものです」>グラドグルゥ
フィーネリア : 流石
グラドグルゥ : 「なぜ、要りもしない土地を砂にしようとするのか ―― 我らあるがままで十分であろうに」
フィーネリア : 「まぁ、人のつながりなんてそんなものよねぇ」<簡単にはいかない
ロック : 「・・・ でもだ 知らない人間よりも 知っている自分達への想いが強いってことだしさ」>グラドグルゥ
オルタス : 「理解ですよ!理解しあうこと!」 どんっ、と料理置いて 「まずはご飯を一緒に食べてから考えましょう」
ロック : 「それは悪い事じゃぁないよ」
グラドグルゥ : 「うむ―――」
ロック : 「グラドグルゥは俺達の事を知ってくれたし ・・・ 親父はグラドグルゥの事を知った でも全員がそういう間になれるわけじゃない」
フィーネリア : 「ま、ご飯を一緒に食べれば、隣の相手のことくらいはわかるでしょ」
マーレィ : 「グラドグルゥさんと私たちはよくやっているじゃないですか
オルタス : 「そうそう、一つのパンを分けあうの」 「いただきます!」<隣の開いて
オルタス : 相手
ロック : 「ん。いただきます」
ロック : 「なぁ 俺達はさ サンドワームを殺しにいくわけだが」
グラドグルゥ : 「いただこうか。これは食したことがないな」パンをしげしげと見て
マーレィ : 「いただきます」
ロック : 「言ってしまえば神殺しみたいなもんだな」はは 
フィーネリア : 「粉物だから、水気はないわよ」くす、と <パン >グラドグルゥ
オルタス : 「か、神殺し… そりゃ… あはは、ママも褒めてくれそうだね」
ロック : 「いただきます」食べる
マーレィ : 「害悪になっているとはいえ、信仰の対象殺すんだから間違いじゃないわね」>ロック
ギアス : 「―――」読みふけりつつ。手近にあるものを掴んで食べる
マーレィ : 「ライファーネの時もそんな風に食べるの?」>ギアス
ギアス : 「……今、なんて言った?」ふと、顔を上げて
オルタス : 「もー!お行儀が悪いですよ!」 オルタスが女性オークであれば貴様の顔面は血に濡れていただろうというクワッ<ギアス
マーレィ : <ライファーネと一緒の時も
ギアス : 「しょうがねぇだろ。時間が惜しい」
フィーネリア : 「その食べ方は行儀が悪いわねぇ」読んでるものをひったくりつつ >ギアス
ギアス : >マーレィ、オルタス
マーレィ : 「いや、ライファーネさんが食事作ったりしたときもそうなのかなって」
ギアス : 「あ、おい。返せよ」>フィーネ
フィーネリア : 「あら、返して欲しかったら。  全部綺麗に食べちゃえばいいじゃない。  んー、おいし」オルタスの料理をおいしそうに食べつつ >ギアス
マーレィ : 「気に障ったらごめんなさい……でも、ちょっと作った人に失礼な気もします」>ギアス
ロック : 「ギアス 今は俺達と同じだ 自分一人よりも能率いいんだから 開いた時間くらい楽しんでも問題はないさ 俺達は仲間 だろ」>ギアス
ギアス : 「っち ――」がつがつと食べ始める
ロック : 少食だけどしっかり食べる
オルタス : 「うふふ、 ゆっくり食べなよ スーパームー味だけどさ」
マーレィ : 割と食べる量は普通な子
フィーネリア : 「そうそう、それで良いのよ」くすくす、と笑いつつ。  好みはなにかなー、とか食べ方を観察しつつ >ギアス
オルタス : 「(もっしゃもっしゃ) ハムハムハフッ!」
マーレィ : 「(セフィールさんに言いつけるって言ったらどうなるかしらね?)」>オルタス
ロック : 「・・・ しかしこういう飯を食うのは久しぶりだな」
ギアス : 「この遺跡の中にはなにか仕掛けがあるな」砂カニがお好みのようだ
オルタス : 「僕は怖いね、ママは絶対だから」 ブルリ ひそひそ<マーレィ
ロック : 「うん?」>ギアス
グラドグルゥ : 「ふむ ―― これも実に良いな」パンをじっくり味わう
ギアス : 「一箇所解読できてない石碑がある」
フィーネリア : 「ふぅん……ん」聞きながらも人間観察しつつ、ご飯食べつつ
オルタス : 「それはね、ジャムを塗ったり鍋にひたしたりして食べるんだけど…んー ゴマが余ってるからセサミにするのもいいかもねー」<グラド
マーレィ : 「解読できていない石碑?」
ギアス : 「まるで暗号みたいに文字が並んでる石碑だ」デーツ揚げ食べて 「(お。美味い)」
ギアス : 結構甘いモノが好きなような。もっとも、体が欲してるのかもしれないが
ギアス : もしくは頭脳が
オルタス : 「甘いの好きなんですか? まだまだあるよー」デーツ揚げ出し出し
フィーネリア : デーツ揚げに蜂蜜を軽く塗って食べたりとかしたらどうなるだろうか
ロック : 「つまり だ 俺がギアスの恋人として飯を食わせるとするならば」細かくして甘いようにしたり セサミをつけたりして渡す
グラドグルゥ : むっちゃくちゃ甘い>フィーネ
マーレィ : 「後でライファーネに好み伝えておくからね!」>ギアス、からかう
ロック : 「ギアスに食わせればいいんだよ つまり そういう関係もアリなんじゃないか まぁ俺はそういうシュミはないが」
ギアス : 「その中でも、中央にある一列は意味は解読してある」出されたものをぱくつきつつ
フィーネリア : そかぁ
ロック : 揚げトゥインキーみたいなことになりそう
グラドグルゥ : もともとデーツ揚げが甘いからさ・・・w
オルタス : 「もー体が、高栄養を求めちゃってるんだね」
フィーネリア : 「でしょうねぇ」<身体が
フィーネリア : 蜂蜜酒を軽く造って飲みつつ
ロック : 「後アレだ」
オルタス : 「じゃあ、そのわかってない場所にいってみればいいの?」
ギアス : 「ああ、そうだな」
マーレィ : 「なるほど」
グラドグルゥ : 「実に美味かった」
オルタス : 「よし! (がつがつがつがつ…ペロリ) ごちそうさま!」
ギアス : 「ああ、遺跡の中に行くか――」
フィーネリア : 「さぁて、ここからが本番ね」
マーレィ : 「水の遺跡の次は砂漠の遺跡か」>腰を上げて
オルタス : 「ん」 「ふぅ〜やろうか」
ロック : 「さて いくか」
ギアス : @しかし、おいらはちょっと数分山にっ
オルタス : いってらっしゃいませー
マーレィ : @いてらーです
フィーネリア : てららー
ギアス : @ただいまただいま
マーレィ : @おかえりです〜
オルタス : おかえりなさいですー
グラドグルゥ : 「我は、周囲を見まわっていよう。我の体ではそのような場所に潜るのは難しいし、災厄も気にかかる」
サンドウォーム : (うごくのーうごくのー(もっそもっそ
マーレィ : 「よろしくお願いします」>グラドグルゥ
フィーネリア : かわいくおもえてくる、ふしぎ!
ギアス

「そっちは頼むぜ」


フィーネリア : 「じゃあ、お願いしようかしら」
ギアス : 「こっちだ ――― 」と、遺跡の中を案内し
フィーネリア : 「さぁて、お宝を探すとしましょうか」
オルタス : 「いよっし!いこー!」
ロック : 「神殺しの秘剣を得るために遺跡にもぐる ロマンチックでいい」
マーレィ : 「なかなかどうして、冒険してる気分じゃん」
ギアス

「この石碑だ」と、遺跡の深くにある大きな部屋にいく。その中央にはルーン文字の単語帳のようなものが一面にべったり刻まれた大きな石碑があり


フィーネリア : 「ふぅん…」じ、と中を観察して
ロック : 「同じことでも言い方を変えるだけで」マーレィの目を見る 「ロマンチックにもなる」
オルタス : 「雑に食べられた 食べ物たちの恨みをぶつけなきゃね」
ロック : <なかなかどうして
マーレィ : 「そういうものか」、あとで手帳に書いておくわ」>ロック
ギアス

「石碑の中央に書いてある文は、意味はこうだ 『闇に 育ちし 赤き 実は 両手に 落ち』」 と、中央に、周囲に明らかに区別されたデザインでルーン文字が並んでいる


オルタス : 「暗い所で育つ果実? なんだかしっとりしてて甘そうだね」
フィーネリア : 「まず食べる方向なのね」苦笑して
ギアス : 「何のことだか意味がわからない。なにをすればいいのかも」
ロック : セージしてみよう 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
ギアス : ということで、セジチェをどうぞ!
マーレィ : セージ便乗 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ロック : ついでに
オルタス : セーーージ! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ロック : 席ひまわりを探索してみよう 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ロック : 中々
ギアス : ふうむ。なんか、ここにはガーディアンがいてしかるべき場所だと思うな>ロック
ロック : 「・・・・ ガーディアンが いそうなものだが」
ナレーション : マーレィは11か。君が船に乗っている間、よく読んでいたもの ―― ナインズの聖書に ―― なにやらそんなことがかかれていたような>マーレィ
マーレィ : 「またガーディアン……?」>オルタス
ロック : 「居ない・・・ のは妙だ」
オルタス : 「うーん、コンジットのあるところには、必ず置いてあるのかな」>マーレィ
マーレィ : http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1 ここか
ギアス : 「ここにはいなかったぜ。調べた時には」石碑を睨みつつ
ナレーション : フィーネもせじチェをどうぞ
オルタス : 「もしかして、もう誰かが倒しちゃったんじゃない?」
フィーネリア : おっと、セージ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ロック : 「・・・・・・・ 可能性はある」
ナレーション : フィーネは、この単語帳のようなものは見覚えがある。並び方も乗っている単語も違うが
ナレーション : 『時の門』の仕掛けに似ているような。もしかして、この中から6文字選んで一文を作ればいいのでは?>フィーネ
フィーネリア : 「なるほどなるほど」
ギアス : 「赤き実が両手に落ち? ったく、何のことだ」
フィーネリア : 「要はこの中の文字を使って、短文を作れってことね」
ギアス : 呟きながら、石碑を睨んでる
ギアス : 「――― 短文?」>フィーネ
マーレィ : 「アグラ=イヴァナとヴァル=レノルの話にそんなものがあった気が」>赤き実
フィーネリア : 「ふぅん、つまり神話を絡めた内容ってことね」>マーレィ
ギアス : 「神話?  ああ、神話か …!」
ロック : 「えーと ・・・原理的にはアレ?」文字の組み合わせはまぁ よじのぼったかんね>フィーネリア
ギアス : 「神話なんてガキの頃に読んだきりだからな…」思い出しつつ
オルタス : 「うーん、ってことはナインズ? 僕も覚えてないなぁ」
マーレィ : 「両手に落ち……」
ギアス : 「短文っつっても、いろいろ考えられるぞ」うーむ
オルタス : 両手に育ちし赤き実は闇に落ち かな?
フィーネリア : 「まぁ、アレね」>ロック
ナレーション : さて、では、セージチェックをもう一度どうぞ。ナインズに詳しいと思う人は+2だ>ALL
フィーネリア : せーじっち 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ロック : オルタスいうてみるのじゃ
マーレィ : 「アグラ=イヴァナの方かしら……二つに分けてたとかあった気がするし?」
オルタス : 詳しくはない!! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
マーレィ : @例のごとく違っていたらごめんなさい
マーレィ : セージチェック 詳しくないはず 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
オルタス : オークはナインズ信仰ではないのじゃ どなたか拾うのじゃ
ギアス : 「ここにアグラ=イヴァナやヴァル=ノレルに対応する単語は入ってない」
ロック : 「レ・ティオンとかクオルート・・・?」
ロック : セージしよう 2D6 → 1 + 5 = 6
ナレーション : 『そして 〈人〉は 地に 満ち 栄え 始めた』>フィーネ
ナレーション : 神話の第三節最後にある文章だ
ナレーション : そして、6単語でもある ――
フィーネリア : 「そして <人>は 地に 満ち 栄え 始めた…神話第三節」
ロック : 「・・・?」
ロック : ドウヨミカエタノー
ギアス : 「…‥ それか」対応するルーン文字をタッチし始め。石碑のそのワードが光り始める
オルタス : 「うぅん?」
フィーネリア : 「…闇に 育ちし 赤き 実は 両手に 落ち」
マーレィ : 「……一説はわかるけれど、どういうこと?」>フィーネリア
ロック : 「・・・ 文字の並べ替え か?」
ナレーション

――― 壁に並ぶ何本者柱が光り始める


ロック : 「!」
ロック : 警戒する
ナレーション

――― 『闇に 育ちし 赤き 実は 両手に 落ち …… そして <人>は 地に 満ち 栄え 始めた』


マーレィ : 「!」>同じく警戒
オルタス : 「おぉ!?」
ロック : 「あ、そういうことか」
ナレーション

――― 「そなたは正しき答えに辿り着いた」と声が響く


ギアス : 「………」どこから声がするのかとあたりを眺め
オルタス : 「えっと…どうなるんだろう」
ナレーション

――― 「これぞ、我ら満ち栄えるための赤き実。そなたはその実を両手につかむ資格がある」


フィーネリア : 「ですって」
ナレーション

無数の声が混ざり合ったようなハーモニーが言葉をつくり


マーレィ : 「不思議な声……」
ナレーション

「望むならば、光の輪の中に入るがよい ――」その言葉とともに、石碑の前に魔法陣が光り


フィーネリア : 「じゃ、お言葉に甘えて」魔方陣に進んで
オルタス : 「…え!? こ、これって…門?」
ロック : 周り 特に 入口付近を警戒しておこう
ギアス : 「いや、待ってくれ――」>フィーネを止める
ロック : 「・・・ 光の 輪・・・・・?」
ロック : これ えーとなんだっけ バジャールんとこの神殿の水の光の輪と 似てる?
マーレィ : 「何かしら?」>輪
ロック : 「あ!」
フィーネリア : 「あれ、なぁに?」
ロック : 説明しよう 後世にはこれと似たような輪があって それがとても神聖視されていて なおかつそこから水が出るだのなんだのそういった 奴 だった記憶がちょっとあるけどうろ覚え
ギアス : 「俺が最初に入る ―― なにが待ってるにせよ、ここに住むものが引き受けるべきことだからな」
オルタス : ほほうほう
ロック : 確かそっから出たんだよね 違うとこにとんだ時は
フィーネリア : 「――そう。  じゃ、お任せするわ」>ギアス
ロック : 一応ギアスも警戒しつつ
ギアス : 「悪いな」 魔法陣の中に入り
オルタス : 「き、気をつけて!」
マーレィ : 同じく警戒
マーレィ : 「気を付けてください」>ギアス
ナレーション

ギアスが入ると、魔法陣が光の柱に包まれ ―― そして


てくGM : @おっと、そういえば、皆は今日は何時までだっけ
ロック : もちょいいけるよー
マーレィ : @一応まだOK
ナレーション : もうちょいか! ガーディアン戦闘は省略するk・w・
オルタス : 同じく―!
オルタス : 省略されるのか!
ナレーション

君たちは、遺跡の機能がリブートされたのを肌で感じる。つまり ―― ガーディアンもしゅんしゅんっ、と出現するわけd


ナレーション : @いやあ、さすがにここから戦闘してたら1時間かかるしね!
フィーネリア : @そうね!
オルタス : 「え、うわーーーー!!」 <しゅんしゅん
マーレィ : [
マーレィ : 「来た!」>ガーディアン
オルタス : マーレィがグレソで千切っては薙げ 千切っては薙げ
ガーディアンz : (がちゃん、がちゃん ―― (侵入者発見))
ガーディアンz : ということで、ダメージロールだけ振るといい!
ロック : 「・・・ 問題はない」ダァーン 13 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 20
フィーネリア : おうえんしてよう
マーレィ : @こういうのもありなのか(笑 ダメージロールだけ
オルタス : 「えぇーーい! くらえ!」 「ふぅんぬぅぅぅぅ!!」 14 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 32
ギアス :        「――― ぐっ…」すこし苦しそうな表情を時折浮かべつつ、光りに包まれ続け
ロック : がんばれ♥
マーレィ26 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 31
オルタス : うおおww
ロック : マーレイつえーなー
ガーディアンz : マーレィがつえー・w・
マーレィ : 「ギアス大丈夫!?」>なぎ払い扱いの攻撃しつつ
ガーディアンz : 湧いて出るガーディアンをちぎっては投げ、ちぎっては投げしつつ
ギアス : フィーネは後ろで見てるわけか
ギアス : それだと、ギアスはかなり苦しそうだな。フィーネの見る所…
ロック : 「・・・・ くそっ オルタス マーレィ 攻撃を頼む 俺はとにかく戦線を維持することに努める」
マーレィ : @指輪使ってません(ぁ
オルタス : 「うん、うおおおお!!」 がっつんがっつん
ギアス : いまギアスに行われているのは、おそらく、情報の流し込みだろう
フィーネリア : 「あらあら、大丈夫?」>ギアス
フィーネリア : いいなぁ!
ロック : とにかく 瞬脚離脚を駆使して縦横無尽に駆けまわりながら時間を作り続ける
フィーネリア : うらやましいなぁ!
マーレィ : 「知恵を授けるといったところか」>ギアス
ギアス : コンジットという〈人〉が創りだした複雑なシステムの ―― だが
ロック : 「オルタス マーレィ 漏らしがあればそっちに向かう ヤバそうな所は徹底して防ぐから安心して暴れてくれ」 こういうロールする時に便利だのう
フィーネリア : が?
マーレィ : 「叩き潰し、斬る!!」>ガーディアンs
ギアス : 〈人〉でない身に、その膨大な情報を受け止めきれるかな ―― ? もしかしたら耐え切れずに死ぬかもしれん>フィーネ
ロック : つまり情報の受け皿が
ギアス : 「―――」片手で頭を抑えつつ苦悶す
ロック : 儀式複数人による確実化みたいな感じでいけるのかしら
ギアス : 無理だな
オルタス : 頭パンクしちゃうw
ギアス : 魔法陣から叩き出さないと危ない>フィーネ
マーレィ : @廃人になるのか(ぁ
フィーネリア : 「もぅ、しょうがないわねぇ」わって入れるー?
ガーディアンz : (わらわらわらわらっ!)その間も湧いて出るガーディアン
ガーディアンz : またダメージロールをするといい!
オルタス : 「ふんぬ!ふんぬぅぅぅぅぅ!!」 12 = 4 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 32
ロック : 「物量の戦闘で・・・・・」 16 = 6 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
オルタス : 「ぜーはー!ま、まだ!?」
ギアス : フィーネが入ると危険だが、君には代わりにやってくれる石奴隷がいるだろう・w・
マーレィ : 「まだやられたりないの!」 14 = 7 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 31
フィーネリア : あぁ、なるほどー。  でもなぁ、もったいないなぁ
ロック : 今がその時だぜ!
ガーディアンz : 前衛3人に物理15点(防御可能)あたえつつ
フィーネリア : まぁ、ちかたないか。  すとさばくーん自前で2体おいでー 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
ロック : ガード!! 12 = 4 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 7
ロック : かちかち (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
オルタス : 「うわ! ぐぅぅぅ!」 13 = 5 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 22
マーレィ : 防御 9 = 5 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 22
オルタス : バーサク★目標9 こい!! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
オルタス : おしいいいいいい
ロック : 「アミルの正拳程痛くはない か」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ガーディアンz : バーサークには足りないか!
マーレィ : かちり (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネリア : じゃあ、すとさばくんを変わりにつっこませるかー、いけー
ロック : 「マーレィ、オルタス 未だ問題無しだ」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
オルタス : バーサクしたらギアス君の事、助けて(暴力)あげるのに
ギアス : ストサバは魔法陣を包む光の障壁で体が粉々にされながらも役目を果たす
マーレィ : 「こいつら物量だから、まだ余裕はあるわ」 (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネリア : 必要なら2体目だっていくぞー
ストサバz : ・皿・)・皿・)つ ま”!
ロック : 「戦線の維持も問題なし」二人のやや後方足元に瓦礫の山を作りあげつつ (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ギアス :     「――――っ!」ストサバに魔法陣から突き出されて
マーレィ : 「剣の使い方にも慣れてきた」 (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ナレーション

――― 石碑の光が消えて、魔法陣の光も消える


ギアス : (ぐったり…
オルタス : 「あ! ど、どうなの!?」
ロック : ガーディアンの動きは! (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
フィーネリア : 「あらあら、大丈夫?」ギアスの様子を見つつ
ストサバz :     (さらば、れでぃ!)ストサバzは役目を終えて崩れた
マーレィ : 「大丈夫?」>ギアス (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ガーディアンz : まだ向かってくるな。ギアスを担いで脱出だ!
ギアス : 「ぅ……」ぐったり倒れてる
ロック : 「俺が最後尾につく、サーバントはギアスを担がせろ 時間を稼いでやる」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
マーレィ : 「湧いてきて、面倒たらありゃしない」>ガーディアンs (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネリア : にっげろー、余ってるすとさばくんにギアスを担がせてにっげろー
ロック : 離脱ペナ無しっていうのはホント素晴らしいよな (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ガーディアンz : 数は力なりぃいぃぃぃぃ!
オルタス : 「ん、ふんぬ!!」 どかんして 「よし、任せたよ!」
ロック : 「傭兵の戦い方を見せてやる」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ナレーション

こうして、君たちは脱出した!


ロック : 回避専念気味にひき受けつつ最後全員ある程度距離が取れたらこっちも全力で脱出! (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ギアス : 「―――あと、もう少しだったのに、よっ…。だが、、必要なところは、わかった」
マーレィ : 前方に来た、死にたがり屋を砕きつつ離脱 (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネリア : 「それで死んだら意味無いけどねぇ」
マーレィ : 「命には代えられないわギアス」
ガーディアンz : (壊れても壊れても何体でもいるぞ!圧倒的ではないか我軍は!
ロック : 「は・・・ はーっ・・・・・・・」全力疾走してきた (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
オルタス : 「すんごい苦しそうだったけどね」<後少し
ギアス : 「……そうだな」
ロック : 「俺達の・・・ 勝ち だ。ざまーみろ・・・・・・・・」息上がる (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ロック : <圧倒的! (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
マーレィ : 「……まともに相手してたら勝ち目はないわ」>肩で息しつつ
ギアス : 「一つ、使われていない場所がある。そこに追い込めば… 遺跡の力で、水で殺せるはずだ … 砂虫を」
ロック : 「傭兵は 逃げるのまで含めて仕事だから な・・・・・ 得意だ・・・・」<まともな勝ち目ないよ やっと息が落ち着く (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ロック : 「・・・分かった」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
オルタス : 「うん、いこう!」
フィーネリア : 「じゃ、決まりね」
グラドグルゥ : 「――― む、戻ったか。なかなか激しい戦いであったようだ」
マーレィ : 「追い込みましょう……それで砂虫は片が付くはず……」
サンドウォーム :                         (ぼくはなれてるの
ロック : 「・・・・・ ああ 全員合流して な」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
マーレィ : 「人生初の物量
マーレィ : 「人生初の物量戦だったわ」>グラドグルゥ
フィーネリア : かわいいなぁw
グラドグルゥ : 「そうか。戦を経験したのだな」にやり>マーレィ
ロック : 「久しぶりの逃走作戦だ」はは  (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
グラドグルゥ : 「それで ―― よい策は見つかったか?」
マーレィ : 「安全になるまで隠れていなさい」>サンドウォーム
フィーネリア : 「ま、大分疲れたけど。  最後に一仕事あるわよ」
オルタス : 「スリリングだったね」
ロック : 「ああ 奴を確実に殺せる」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
マーレィ : 「逃走したのに負けた気がしないわね」>くす、ロック 
ロック : 「はは 奴らは遺跡を守り、俺達は情報を盗み出す 誰も損をしていないからな」はは>マーレィ (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ギアス : 「ラールィックの枯れたオアシス」>グラドグルゥ
グラドグルゥ : 「あの地か。確か、汝らの遺跡があったな。かつてはオアシスの中央に」
ギアス : 「そこに、シリル全てを緑に戻せる秘密があると… 流してくれ」
オルタス : 「…」 ごくり
ギアス : 「あの砂虫とそれを操る奴は、遺跡を破壊しに来るだろう」
マーレィ : 「情報戦かぁ……ますます戦じみてきたわね」>流す
グラドグルゥ : 「――― 分かった。流してそれが伝わるまでに暫し時間がかかろう」
グラドグルゥ : 「それまでに、そちらの準備を整えておいてほしい」
フィーネリア : 「ええ、勿論よ」<準備を
オルタス : 「とびきりの戦力が、まだいるもんね」
ギアス : 「ああ… 」がくっ 「―― (ぐぅ、、すぅ」
マーレィ : 「わかりました」>準備
マーレィ : 「本当に大丈夫かしら?」>ギアス、毛布かけつつ
フィーネリア : 「ま、少し休ませておきましょ」
ロック : 「・・・ 寝なさすぎだ」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
ロック : 「仕方ないな そうだオルタス 少し料理をするから手伝ってくれ」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
オルタス : 「ん?うん、わかった」<ロック
ロック : 「セサミが余っているといったな」 (HP:13/16 MP:11/17 敏:13)
マーレィ : 「実直な堅物はこれだから……」>あーあって顔
オルタス : 「あるよ、デーツ揚げに使ってたののあまりだけどね」
グラドグルゥ : 「では ――」頷いて、砂虫に乗って立ち去り
ロック : 「で、どうやってどこに戻る?」
ロック : 「・・・ どうしようか」
ギアス : 「…… バギーで、サウザンスターズだ」むにゃむにゃ
オルタス : 「…そ、そうか! って運転できないよ!!」
フィーネリア : 「へぇ…じゃ、行きましょ」
フィーネリア : 「大丈夫大丈夫、適当に触れば何とかなるわ」
ロック : 「よし」
グラドグルゥ : ふぃーねったらこわいっ!
ロック : 「・・・ やってみるか」
ロック : ノリノリで運転席へ
グラドグルゥ : しかも乗ったことのない二人が乗り気!こわい!
オルタス : 「ほ、本気でいってるの!?」
ロック : 冒険器用かな!!! 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
グラドグルゥ : ファンブルしたら大変なことになってたn
ロック : 「よし フィーネリア 交代制でいくぞ」
フィーネリア : 「ええ、いきましょ」
グラドグルゥ : ふぃ、、ふぃーねもはんていするといいz
マーレィ : 「……」>二人
オルタス : 「と、飛ばし過ぎないでよ!?絶対だよ!?」
ロック : 「ムエドルを操るよりはるかに難しいぞ・・・・・?」
フィーネリア : ぼーけんきよー 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
てくGM : とりあえず、ロックは砂丘に乗り上げてオルタスを吹き飛ばしたくらいですんd
てくGM : ああっと!また砂丘に乗り上げが!
オルタス : 「わああああああああ!!!」
ギアス : 「――――ぐっ」吹き飛ばされt    (がくり
マーレィ : 「……」>意識なし
ロック : オルタスやギアスを回収して また進む
オルタス : 鬼だww
オルタス : 「いやーーー!許してよぉーーーー!」
フィーネリア : ちかたないね
ロック : 「・・・ 乗らなければいけないものはしかたないだろう」 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
マーレィ : さすが史上最悪の乗り物(笑
ロック : 自分が吹っ飛んだ
ナレーション : ぎゃー、今度は横転! ロックも吹き飛んだ!
オルタス : 酷いわww
ナレーション

―――こうして、君たちはボロボロになりながら、なんとか次の日の朝にはサウザンスターズにつく


ロック : 「二度と生命反応のないのには乗らない・・・!」
ロック : 「・・・・・・・・」砂まみれになった煙草を見る
マーレィ : 「2回……いや、4回だったかしら……投げ出されたの」
オルタス : 「本当だよ!!!ひどいよ!!!」
フィーネリア : 「あら、私は結構面白かったわよ?」
マーレィ : <グレートソードの砂をほろいつつ
ロック : 「俺も吹っ飛んだ」
ギアス : 「     」途中からきっと、ほとんど意識ない中で操縦をするヨ
ロック : 居 眠 り 運 転 以 下
マーレィ : 「本当にこれ制御できるの?」
ナレーション

――― 大地が弱り、風雲が急を告げるシリル、君たちは、その危機を救うことができるのか…?


オルタス : ギアス君…意識がないのに…ww
オルタス :  廃 車 確 定 
ナレーション

ミニキャンペ『砂の城の夢』
第2話:古き出会い 終わり



ナレーション : お疲れ様でした!
ロック : 「・・・・・・・ こっち紙巻き無いんだよなぁ 紙をかって作りなおすか・・・・」
ロック : お疲れ様でした!!
マーレィ : 「……助けて、ディル……ク」>がくり
ナレーション : 最後にすごい落ちがありましたn 文字通りの意味d
オルタス : お疲れ様でした!!!
マーレィ : お疲れ様でした〜
ナレーション : やー、なんとか3話めで完了できそうだ!
マーレィ : マーレィにとっての酷い乗り物
オルタス : おぉー!
ナレーション : 予定通り21時からで。大フィナーレまでいくぜっ!
ロック : 「そうそう オルタス。 上の方の調理法なんだけどな」胡麻を炒って油で練り上げて芝麻醤を作る
オルタス : 「へぇ〜なるほどね、」 とやりつつw
マーレィ : アーカード司祭のアレ>(越えられない壁)>バギー
マーレィ : アーカード司祭のアレ>(越えられない壁)>バギー
ロック : 残った胡麻でセサミオイルを作るよ!
オルタス : 全身打撲跡
フィーネリア : お疲れさまでしたー
ケリーさん、いらっしゃい!
ロンメル : 「――― おや」ロックみつつ
ケリー : みなさんおつかれさまー
ロンメル : 色が違う!
ロンメル : こんばんはー
ロック : それで デーツを使って胡麻餡を作る
マーレィ : おつかれさまー
ギアス : 「   ………」ぐったり
オルタス : あんこ、だと!?
ケリー : ケリーちゃんはまだ水源で見張り中なので、合流は出来ませんが
オルタス : 彼は死ぬほど疲れてるんだ ゆっくり休ませてやってくれ(
マーレィ : 「この長距離高速移動だけいやです」>ロンメル
ケリー : ちょっと混ざりに来ました。ログはリアルタイムで追ってたよ
ライファーネ : 「もう。すごい無茶するんだから」ギアスを抱いたり
ナレーション : なに、合流していいよ!
フィーネリア : やー
オルタス : おぉ、お疲れ様です
ケリー : やったぁ!
ロンメル : 「儂の信頼できる者達に監視させておこう」>ケリー、アリシア、ライファーネ
ロック : 「ロンメル将軍でしょうか。父が世話になりました。俺はロック マロック=アジェルド。 ロックの息子です」>ロンメル
ケリー : 「みんなお疲れさんや。遺跡の方はどやった?」
マーレィ : 「ケリーとライファーネも戻ってたのね」
ロンメル : 「ほう、そうかそうか。それにしても、大変な縁だな ――― 人生には3つの坂がある。知ってるかね?」ステッキは持ってるが確かな足取りで近づいて>ロック
ケリー : 「アリシアはんはまだちょっと中で休んどるよ。相当疲れたんやろねぇ」
マーレィ : 「ギアスが知識吸収しきれずに、死にそうだった」>遺跡
ライファーネ : 「えっ!?」<死にそう
ケリー : @上り坂 下り坂 まさか だよね <3つの坂
マーレィ : 「大丈夫、もう安心だから」>死にそう
ロンメル : いぇす
オルタス : 「何回も死にかけたね 丸呑みされかけたり、頭いっぱいいっぱいになったり 薙げ飛んだり」
ロック : 「上り坂と 下り坂と まさかという坂 と 父はロンメル将軍に教わったと言っていました」はは
オルタス : 投げ
ケリー : 「なに、死にかけとったの? 全く無茶するんやから…」
ライファーネ : 「もう……」寝てるギアスを抱く。うめr
マーレィ : 「でも、相当疲れているみたいだから、看病してあげてね」>ライファーネ
フィーネリア : 「あらあら、お暑いわね」>ライファーネ
ケリー : 「……丸のみ?」
マーレィ : 「砂虫のでかいのが出たの」>ケリー
ロンメル : 「そのとおりだ」頷き<3つの坂 「――― まさに、まさかということばかりだよ。ここ数日は」ふっふっふ、、はっはっはっw と笑い>ロック
オルタス : 「あぁ、そう、大変だったよ… 超巨大なワームがね」 と次回のお話である
ロック : 「オルタス 何かこう パイとかそういった感じのものを作れないか?」
ケリー : 「あー 昔ロックはんの銃が飲み込まれたみたいな」
アトリー : 「…… なんですって?」<のみこまれた
オルタス : 「パイ!? 生地を作らないと、小麦粉が欲しいね」
ケリー : @その時ケリーちゃんは、時の門が飲み込まれたなんて知る由もなかった
ロック : 「俺も そのような運命を感じています まさかに備えておけ と親父から引き継いだものを 再び役に立ちそうです」ホーリーブリット見せる
ロンメル : 「ああ、小麦粉なら本国産のものがあるよ」
マーレィ : 「アトリーさんも戻っていたのですね」
ロック : 「まぁ 何かベースになりそうなものがあればいいんだ。 これだけだと何かイマイチだろ」あんこは出来た
アトリー : 「ええ ―― ごめんなさいね。一人だけ観光しちゃって」
ロック : 「奪還する術はある。 抜かりはないさ」>アトリー
オルタス : 「パンはあるから… いや、スーパームーがあるよっ!!?」
フィーネリア : 「まぁ、なんとかなるわよ」
アトリー : 「けれど、私にとっては大事なことなの」
ロック : 「いやーそれはキツいかな・・・・」<スーパームー
ロック : 「パンでいいか」
オルタス : 「そ、そうかな、 うん、斬新すぎたね」
ロンメル : スパム肉にあんこを挟む…
ケリー : 「……しゃあない。見つからんわけやないんやったら、腹ん中から出てくるやろ」
ロンメル : ざんしんすぎるな・やまにのぼるようd
ロック : パンも 極力小さくして 食べやすいように
オルタス : 例のパスタに合わせて(
ロック : 「あぁ 君」>埋めてる人
ライファーネ : 「ぅ。 えと、なに…?」>ロック
ロック : 「これを焼いて ギアスが起きたら食わせるといい。 甘いものが好きみたいだからね」
ケリー : 「ライファーネはんのおまじないの出番みたいやなぁ」 見つつ
ロック : 月餅風味ですね
オルタス : 驚くほど高カロリー!
ライファーネ : 「え、そうなの? 甘いモノはあんまり、みたいなこと言ってたのに」ぷくーっ
マーレィ : 「ライファーネさんのおまじない、今後の参考にするんだ!」>期待しつつ
フィーネリア : 「さて、ギアスのことは彼女さんに任せましょ」
マーレィ : @月餅か
フィーネリア : 「今のうちに準備もしないと」
ケリー : 「頭使うと甘いもんが欲しくなるけんなぁ」
ロック : 「君も一緒に食べるといい。 甘いモノで それで時間をとられるのなら他に色々やりたいことがあるんだろうさ そこでちょっとした工夫を ね」
ライファーネ : 「ん、そっか」<頭使うと
ロック : 「後 だ」ごにょごにょ>ライファーネ
ロック : 胡麻といえば強壮作用も
ライファーネ : 「ふぅん」くすっ>ロック
マーレィ : @わーい
ロック : そういった料理とかの知識はハーフェンでもトップクラスに実践してるからかなり説明出来るよ!
フィーネリア : 特に石を1つ割ってしまった…
ライファーネ : マーレィがゴマ料理に目覚めた・w・
フィーネリア : ごまごま
オルタス : 「…これ、すごいね」 もっちゃもっちゃとつまみ食いしつつ
アトリー : 「そういえば、魔晶石が必要なら」ごろごろ
ケリー : 「せやな…また、こない大きな戦いになるとは…皮肉なもんやね」
ロック : 「中身とかの作り方は後でノートまとめておくよ 後胡麻のオイルは肌にもいい」
ケリー : 「………」 <ごろごろ
マーレィ : @ディルクの料理に混ぜ込む<ゴマ
ロック : 「食い過ぎると物凄い勢いで太るぞ。 というか俺がこの体型を維持できているのもこの辺のおかげだな」はは
アトリー : 「永遠の都は魔晶石がすごく安いのよっ!」
アトリー : 「もう、信じられないくらいねっ!」
アトリー : 「思わず大人買いしちゃったわ」ほほほ
ケリー : 「さ、さよか…」
フィーネリア : 「なんともまぁ」
フィーネリア : くす、と
アトリー : 「(は)」
オルタス : 「へ、へぇ」
オルタス : 「あ!そだ!お、お土産は!?」
アトリー : 「あ、他のもかってきてあるわよ?食材とか服とか本とか」にこ
ロック : 基本少食な上に 色々と無茶苦茶な生活しててもバランスいい体を維持できとるからな!
ケリー : 「けど、ありがたいわ。消費が多くてもたん気がしとったし」
ケリー : 「!」
ケリー : 「本、どないなの?見たい!」
マーレィ : 「いろんな参考にしていいかしら?」>お土産
オルタス : 「おぉー!」
マーレィ : 「服とか興味あるわ」
アトリー : 「あら、マーレィにもお土産があるわよ」くす
フィーネリア : 「あら、嬉しいわね」<お土産
アトリー : 「歴史書よ。さすがに全部網羅してるわけじゃないけど」 @さっきのバーゲンおばさまモードをしれっとごまかしつつ
アトリー : 「ロックには、これかしら」葉巻セットを
ロック : 「・・・・!」
ロック : 凄く嬉しそうな顔するよ!
ロンメル : 「ほう。それは随分良いブランドだ。もう長いこと吸っていないな」
ケリー : 「うわ、おおきにアトリーはん!」 わーい <歴史書
ロック : 「ロンメル将軍も いかがですか」セットというからには結構あるのだろうし
アトリー : 「マーレィにはこれね」 化粧品セットをどんっ
アトリー : 「フィーネには別の種類の本を持ってきたわ」マジックアイテム大全的な>フィーネ
マーレィ : 「わ!ありがとうアトリーさん」>化粧品セット
ロック : というかあれだ なぜ月餅とか胡麻餡なのかというと 空島高層域は水をあまり使わない西洋でシノワな食文化が発達しておるわけです
ロンメル : 「ああ、そうしようか。男は退散したほうが良さそうだな。いい酒があるんだよ」ははっ>ロック
ロック : んでもってコイツは空島に住んでいる半引退冒険者なので その辺に詳しくなっておるわけですな
フィーネリア : 「あら、ありがと」>アトリー
アトリー : 「化粧の仕方は、フィーネが一番うまいと思うわよ」くす
ロック : 「ご一緒させていただいてもよろしいでしょうか」にこにこ<酒も!
フィーネリア : 「ふふ、そうかしら?」<一番上手い
ロンメル : 「もちろん」>ロック
ロック : ついてくー!ついてくー!!
ケリー : 「そんな気ぃがするわ。フィーネはんの腕前みしたってやぁ」 うふふ
マーレィ : @なるほど>ロック
ケリー : こっちはこっちで女子会モードk
フィーネリア : 「しょうがないわねぇ」
マーレィ : 「教えてください、フィーネリアさん」>お化粧
オルタス : おぉうあぶあぶ
ロンメル :   「――― 積もる話も聞きたいしな?」口元の皺を深めて>ロック
オルタス : なにやら男子会と女子会モード
ケリー : オルタスはどっちへ行くのか
アトリー : きゃぴきゃぴじょししてもええんやで<オルタス
オルタス : 料理だ、オルタス お前には料理があるんだ…
ロック : 「ええ、 故郷の話や 父の話も出来そうです。 ロンメル将軍の話も聞かせていただければ きっと喜びます」
ケリー : きゃぴきゃぴ
マーレィ : きゃぴきゃぴしつつ
ロンメル :    「―― そうだな。一つおもしろい話を聞かせてあげよう」
ロック : こっちはゆったりと
フィーネリア : 「ふふ、いいわよ」<教えて
ロック : 「面白い話ですか?」
オルタス : きゃぴきゃぴ
マーレィ : @とりあえず『時の門』取り戻さないとマーレィ悲恋確定なんですけれどね(ぁ
ロンメル :     「儂が若いころに仕えた、ジェネラル・ミューライという将軍の逸話だ」
ケリー : @なに、砂虫の腹をかっさばけばいいんだ
フィーネリア : @うむ
マーレィ : @人の恋路を邪魔する砂虫め
ロック : 話をきくよ!
オルタス : よし、では
ケリー : 「ま、マーレィはんは、そないに本気なんやったら 直球に思いを伝えるとええと思うんよ」
オルタス : セッションありがとうございました!
ロック : @取り戻さないとその なんだ
ロンメル :     「あの人は、目から鼻に抜けるほど切れ味鋭い頭でな。体躯は人並みだったが、まるでアグ=ヴァのような瞳を持っていたものだよ。向きあえば、大の男も自然と頭を下げる威厳も備えていた人だった」
フィーネリア : 「あらあら、良い人でもいるの?」
ロンメル :    「しかし、欠点が一つだけあってな ―― 人の顔を覚えるのが、苦手だったんだな、これが」葉巻吸いつつ、酒を飲みつつ
ロック : @子供が生まれるのと 色々とこう 維持する金とか 養わねばならない人間がいっぱい居てだな・・・
オルタス : ではまた夜に!おやすみなさいですー
オルタス : お疲れ様!
ロック : おやすみなさい!!
ロンメル :     「とはいえ、立場上、そうも言ってられん」
フィーネリア : おつかれさまー
アトリー : おやすみっ!
オルタスさん、おつかれさま!
ケリー : @おつかれさまですのー
ロック : 頷く 頷く「」こいつも俺も人名を覚えれないというのが
マーレィ : @また明日よろしくです
ロンメル :     「そこで、人ならだれでも持っているある特徴に着目することにした。 癖、だよ」
ロック : 「癖 ですか」意外だなー
マーレィ : 「いるの、私たちのいた時代にだけれどね」
ケリー : 「にぶちんで、おもいに気づいてくれへんのやて」
ロンメル :     「挨拶するときの仕方とか、しゃべるときの癖とかな。こういうものは意外と覚えやすいからな」
マーレィ : 「とりあえず、帰ったら押しまくってみる」
フィーネリア : 「ふふ、そういうのを振り向かせるのが良い女の第一歩よ」
ケリー : 「素直になるんが一番やでぇ? はっきり好きやっていうてみたらどうなん?」
ロック : 「確かに そうですね・・・」あー
マーレィ : 「数週間から数か月の間には必ず、落として見せる」
ロンメル :     「――― 30年も立つと、顔は正直おぼろげになるが  癖は覚えてるもんだ」酒を飲み
マーレィ : 「好きって言っても『性格が好き』ととらえる可能性が」>ケリー
ケリー : 「そこ越えへんと、他の女がモーションかけてくるかもしれへんやん」
ロック : 「・・・ 父は どのような癖がありましたか?」
ロック : <30年
ロンメル : 「お前さんとそっくりだよ。挨拶する前に軽く背筋を伸ばす。一瞬相手の全身を見る。それから、おじぎをする」
ケリー : 「何のために言葉があるんよw 伝わっとらんと思ったら、伝わるまで言ったらええ」
ロック : 「あー・・・」確かに 確かになぁ
マーレィ : 「わかった、言い続けてみる」
フィーネリア : 「初々しいわねぇ」
ロンメル : 「葉巻を斬るときはカッターは左手に、いまのように持って、葉巻は回して斬る。酒を飲んでる時も、頭は殆ど動かない」
ケリー : 「言葉は、文化やで。自分の育ってきた歴史が、言葉ん中には溢れとる」
ロック : そして 葉巻を吸う時だけ少し幸せそうに頭が揺れるのだな
マーレィ : 「じゃ、ぶつかりあってみる」
ケリー : 「それをぶつけ合うことで、お互いを理解してく。そういうもんやと、うちは思う」
ケリー : 「―――」 にい、として 頷く <ぶつかり合ってみる
マーレィ : 「種族が違うからこそ実践しなきゃね」>ケリー
ロンメル : 「30年か… その間、何をしてたんだね? 儂も、いずれティガ=タルナの誘いが来る番だ。年寄りの好奇心を満たしてくれんかね?」
ケリー : 「せや。そういえば、お相手はどんな種族やの?」
ロック : 「・・・ 父は ロンメル将軍の話をする時に 葉巻の話と・・・ 後 身体はひとつしか無いという事とともに俺に話してくれていました。 ロンメル将軍の力に なれるのであればなりたかったと」
ロック : 「俺の故郷はとても 寒い所です。 ですが その厳しい気候故 人の遺産も残っていました それを調査し 守る事に力を入れています」
ロンメル : 「そうか ―― …」
ロンメル : 「二度も儂の力になってくれて、感謝するよ。ロック殿」くぃ、と酒を飲み
ロック : 答えず 「・・・・」少し困ったような顔をして歳相応の不器用で曖昧な笑みを浮かべる 昔のまま
ロンメル : 「さあ、飲もう飲もう。君から見て、息子はどうだね?」酒を注ぎつつ
マーレィ : 「ユニスロスだよ」>ケリー
ロック : 「ロンメル将軍とは違うタイプです。 周りに居る人間を惹きつけるだけの 熱をもっています」
フィーネリア : 「へぇ」
ロック : 「ただ彼は 自らの熱が強すぎる とも俺は思いました」
ケリー : 「ユニスロスやと、母語はエルフ語かいなぁ」 ふむ
ケリー : 「」
ロンメル : 「息子は、実は名前はテックスというのだ」
ロンメル : 「背骨という意味だよ ―― 知ってるだろうが」
マーレィ : 「エルフ語も会話だけだけれど、教わったんだよ!」
ロック : 「そう なのですか?」おや と
ロック : 頷く
ケリー : 「お!ええねぇ…そうやって相手のこと知ってくんは大事やよ」
ロンメル : 「だが、儂もひとつ、しくじりをやらかしてな。名付け親になる機会が多くて、テックスという名前をつけすぎた。いい名前だからな」
ロンメル : 「おかげで、何処の誰テックスだかわからなくなってきてなぁ」ははは
ロック : 「・・・」ふむふむ
ロンメル : 「ギアスという名前は、息子が自分でつけたのだ」
ロック : 「そうなのですか?」
ケリー : 「あとユニスロスは、オンリーワンの思考がないケースがままあるけん 気を付けないかんで」
ケリー : 「恋仲になったら、しっかり手綱にぎっとけっちゅうことや。馬だけに」
ロンメル : 「うむ。念頭にあったのは、あの呪文だろうよ ―― 。この大地のために生きる決意を、示したものだと、儂もセフィールも思っておる」
ロック : 「熱い 理想家の彼は凄く 俺にとって心地いいです」
ロンメル : 「実によい兵士だからな。30年前も、今も」ふふ、と笑いつつ
ロック : 「ありがとうございます。 俺のような兵士は ギアスが英雄の名前になるために 動く事が幸せなんですよ」
ロック : 「彼は英雄でなければいけないと俺は思っています。 熱は凄い 力 です。ですが」
ロンメル : 「時々、息子の育て方を間違ったかと悩んだこともあった。あいつは、本国に行けば、いずれは皇帝陛下以外のどのような地位にでもなれたろう。それだけの素質と環境があったからな」
ロック : 頷く
ロンメル : 「英雄か ―― 我が息子は、英雄になりたいのかもしれんな。それもいい」ふっ…
ロック : 「いや ならなければいけません 程度はありますが」
ロック : 「熱は所詮、力 です。 行き場をなくせば自らを焼き 周りを燃やし尽くしてしまうでしょう」
ロック : 「それが彼の善意であるほど 結果として そうなる事が簡単に予見出来てしまう それくらいの情熱と理想をもった男です」
ロンメル : 「そうか ―― 息子のために力を貸してくれて、父親として礼を言う。 ―― よろしく頼む」深く頭を下げて
ロック : 「私としても、二代に渡って力になれる事を 喜ばしくおもいます」
アトリー : (男同士の世界ってこういうものなのかしらね。私には入れない世界だわ。すこし、嫉妬しちゃうわね)用事があったけど扉の前でこっそり聞いてる
ロック : 「それに・・・ 俺はずっと ここにいることはできません。 彼がどれほど魅力的で 危険であろうと そこに寄り添いつづける仲間に 俺はなることはできません。 ですが」
てくGM : 両部屋の雰囲気がどっちも素敵だぜ・w・
ロック : 「名さえ売れてしまえば 彼の元には沢山の人が集まると思います その中で 本当の仲間とであう可能性は高まります。 そして彼の人生を生き抜く事が出来る そのように思うのです」
ロンメル : 「……」両手でグラスを持って、かるく回しながら聞きつつ
ケリー : 女子部屋の空気が、男子部屋に飲まれているでござる
ロンメル : 「そうだろうな。いい娘をしっかり捕まえてるしなぁ」はっはっは
アトリー : 盛り上げないと女子部屋・w・
アトリー : (諦めてもどってきた)「馬だけにってw でも、マーレィは理解してないみたいよ」くすw>ケリー
ケリー : 「あら、滑ったかいなぁ」 ふふ
ロック : 「あ、良かった。 一番寄り添うのが 伴侶ですからね。魅力的な女性がいるのは 祝福されるべきことです」にっこり
ロンメル : 「うむ、あの娘は、いい伴侶になるわい。男の性ってのも理解してるようだしの」
ロック : こっちはゆっくり こんな感じで話をしたりしつつ 女子部屋へ移さないと
ケリー : 続けててええんやで・w・
ロンメル : 「セフィールはその点大変だったな… 今じゃ、笑い話だが」はっはっは
ロック : 「うまくいったなら何よりです。その形はロンメル将軍とセフィールさんだけのものですから」
ロック : マーレィちゃんの反応が薄くなってきているのとその なんだ 寝落ちは危ない季節なのが が
アトリー : 「寝ちゃったかしら」毛布かけつつ
ケリー : 風邪ひくなよー(ばばんばばんばんばん
フィーネリア : ががが
ケリー : 「こない激しい冒険、初めてなんやろ」 なでなで
ロック : ウムゥー・・・
ロンメル : 「そうそう、伴侶といえば、ロック殿にはいるのかね?」なんて、今度はロックの話を聞いたりしつつ・w・
アトリー : 「そうよねぇ。ゆっくり休める時は休ませてあげないと」
ロック : 「ええ。幸運なことに素敵な女性達に恵まれました」
ロンメル : 「ふふ、そうか。甲斐性があるな」
ケリー : @廃コースだしな
ロック : 「ありがとうございます。 ロンメル将軍に褒められると 嬉しいですね」<甲斐性がある
ロック : 「ロンメル将軍 一つお願いがありますがよろしいでしょうか」
アトリー : 「―――(ふーっ…」のんびり座って寝顔みたりしつつ
ロンメル : 「なんだね?」
ロック : 「もうじき 子供が生まれるのですが 男の子だった場合に将軍に名前をつけていただきたいのです」
ロック : 「俺には両親が居ません だから、 ロンメル将軍から名前をいただきたいと思うのです」
ロンメル : 「おお。名付け親にか」顔をほころばせ 「どのようなものがいいかな」
ケリー : @ロックがもう隠す気ゼロになってるw <両親いないし
ロンメル : @うん・w・
ロック : @えげつない手も計略もガンガン使うけどウソだけは使えないよ!
ケリー : @あそこで曖昧に笑んでだまってたのに・w・
ロック : @真面目過ぎるからね・・・
ロンメル : 「息子には、どのような子になってほしいと願っておるかね?」柔らかい表情で聞き
ケリー : @そしてテックスになるのですねわかります(ぁ
ロンメル : @そうならないようにロンメルさん頑張ってる最中d
ロック : 「願う・・・・・・」むむむ ビジョンが抱けないのがコイツなんだよなぁ
ロンメル : 「(ふむ)」
ロック : 「俺が作った時代の 先に 生きて欲しいというのが 俺の願いです 俺は」
ロンメル : 「答えは今すぐでなくてよいよ。儂も、いろいろと名前を考え選えてみたいからな」
ロンメル : 「なるほど、良い答えだ」頷き
ロンメル : 「では、数日、もらってもいいかね?」
ロック : 「俺の残した力を、彼自身の力を彼としていきて、 また次に 残して欲しい。 そんな 男になってほしいです」
ロック : 「はいっ!」
ロック : こいつはバックボーンが一切無かったからなぁ
ロンメル : @大きな宿題貰っちゃったぜ・w・
ロック : てくさんに「私生活が一切想像できない」とまで言われたのを覚えてる
ロンメル : @明日のセッション終了まで考えておこう・w・
ロンメル : よく覚えてるなw
ロック : いやまぁ俺も昔のこいつの私生活は想像出来なかったレベルだったからなぁ・・・
ケリー : そんなことがあったのね
ロンメル : 私生活なんてなくてゴルゴ的マシーンなのではないかと思った次期はあったなw
ケリー : これで女の子が生まれたら非常にアレだが(
ロック : ゴルゴわかる
ロック : 依頼を受けてる時の充実感こそすべてみたいなキャラだった
アトリー : 「…… (考えこんだり」
ケリー : 「どないしたんアトリーはん」
アトリー : 「詩を、思い出してたのよ」
ロック : そして僕はそろそろねるます!!
ロック : お疲れ様でした!!!
ロンメル : お疲れ様でした!
ケリー : @おつかれさまですのー
ケリー : 「詩?」 きょと
アトリー : 「ええ。 ―― 『言の葉が、思いと命が、巡りあい。積もり積もりて、地を満たし、城を作る。時の波は、その城を洗おうとも、地が豊かならば、城は崩れず』」
アトリー : 「『――地が枯れし時、波が砂を洗うように、砂の城は崩れ去る。夢のように、葉を空に散らしながら』」
ケリー : 「…地が豊かならば」 頷き
アトリー : 「古い詩人の詩よ…  ―― 地が枯れて崩れ去っていく砂の城は、帝国そのものなのかもしれないわ」
ケリー : 「豊かな地を作るんは、人の思いやよ」 ぽつり
フィーネリア : おつかrさまー
アトリー : 「ええ。 ―― 負けられない戦いなっちゃったわね」頷き>ケリー
ケリー : 「もちろんや」 に >アトリー
アトリー : 「文字通りの意味でも、倒せなかったら私達帰れないけれど」くすくすっ
ケリー : 「はは、それは困るき」
アトリー : 「次に残したい心のおみやげがいっぱいあるもの」ふふ
アトリー : 「それにしても、しんみりさせちゃったわね。ごめんなさいね」
ケリー : 「なに謝っとるんw ええねんて、言いたいこと言い合うんが一番や」
アトリー : 「そうねぇ。もうすこし付き合ってもらえるかしら?」
ケリー : 「もちろんやよ。何なら、少し飲みはる?」 つお酒
アトリー : 「あら、ありがと」
アトリー : 「私が育った高層域 ―― フェルスターン ―― では、帝国は再びよみがえらせるべき素晴らしいものだと考えているの」
アトリー : 「ファーストエンペラーは、伝説ではハーフェンの出身だと言われているのも大きいけれど」お酒のみつつ
ケリー : 「―――見てる感じは、なんとなくわかるわ」 頷き <素晴らしいもの
アトリー : 「お父様は、実際にはより高みを目指していたけれど、ファーストエンペラーの再来と謳われていたほどでしたし、本人もその思いは多少あるとは思うわ」
ケリー : 「………」 ふむ。 自分もお酒飲みながら、静かに頷く
アトリー : 「けれど ―― 崩れた砂の城の夢は、取り戻してはいけないもののようね。新しい豊かな地をつくって、あたらしい城を立てないと」
ケリー : 「かもしれへん」 「けど、崩れた城の石を使うて、新しい城を建てることもできるかもしれへん」
ケリー : 「同じ失敗を繰り返さん為に、うちらは知らんといかんのやないかなぁ…今まで歩んできた道を」
アトリー : 「そうね。崩れた城の石を拾い集めるのは、ベインとお父様に任せるわ。私は、今まで歩んできた道を拾い集めて、思いをつなぐほうが性に合っているみたい」ふふっ
ケリー : 「ふふ。アトリーはんのそういう素直なとこ、好いとーよ」
アトリー : 「ありがと。ケリーさんも私と同じみたいだから、そう言ってもらえると嬉しいわ」くすっ
ケリー : 「それに、いい悪いはみんな後付じゃきに。歴史も、思いも、そこにあったんは事実や」 にぃ 「うちが拾い集めて書き残しとるんは、そういうもんやが」
アトリー : 「あ、そうだわ、それで思い出したけれど」お酒をくぃーと飲み
ケリー : 「ん?」 飲む飲む
アトリー : 「帝国の歴史書って重大な問題があるわよね。視点が多面的じゃないのよね」歴史家愚痴トークg
ケリー : 「そらしゃあないわw 書き手の考えが前面に出とるじゃんね」
ケリー : 「それをどれだけ事実だけを抜き出して考察するかが腕の見せ所やが」 にしし
アトリー : 「わかってますわよ」ぷー 「でも、本屋で『そろそろ閉店時間です』っていうのを積んどく大人買い返しで粘って選りすぐりの本を選んだりとかしなきゃいけなかったのよ」くぃー、こくんこくんっ
アトリー : 「どの本読んでも視点が似たり寄ったりなんだもの」目が少し座る
ケリー : 「ははw 大変やったんやねぇ」 なでなで 「一生懸命選んでくれて、ありがとなぁ」
アトリー : @だいぶアトリーのキャラ崩壊が発生してる気がs(ぁ
ケリー : 「そういう文化が根強かった。その一点がわかるっちゅう意味では、無駄やないで」 よしよし
ケリー : @お酒のせいだよ(
アトリー : 「んっ…」なでられりゅー
アトリー : そして気づけば結構な時間だ・w・
ケリー : 「飲みすぎやが。明日に備えて、もう寝ときw」
ケリー : うん・w・ 寝ましょう
アトリー : 「そうね、ほとんど徹夜だったから ――」うとうと
アトリー : ということで、アトリーも眠ったところで・w・
ケリー : おやすみなさいませ・w・
ケリー : またあしたー
アトリー : おやすもおやすみっ
アトリー : 遅くまでありがとうございましたーっw
ケリーさん、おつかれさま!
アトリー : (マーレィとフィーネに毛布かける
アトリー : ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリアさん、おつかれさま!
マーレィ : す、すみません、寝落ちしてしまったようで
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィさん、おつかれさま!
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : ようし
てくGMさん、いらっしゃい!
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : とー
オルタスさん、いらっしゃい!
オルタス : よいしょー
アリシアーナさん、いらっしゃい!
アリシアーナ : (ぴこん
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : こんばんはー
アトリー : 「あ。アリシアも起きたわね。これ、お土産よ」植物の種を色々と渡し 「遠いはるかな暑い地で育つ花の種らしいわ。育てるかどうかはお任せするけど」
ロック : 「・・・・」テラスで煙草を吸っている
アリシアーナ : 「ありがとうございますわ」あふ、と欠伸を噛み殺しつつ。「嬉しいですけれど、複雑ですわね」
ギアス : 「(くぁぁ) ―― いい夜だったぜ」
ライファーネ : 「(えへっ♪)」艶々(ぁ
ロック : 「それは良かった」煙草を消して小袋に入れる
マーレィ : 「……ん、私、寝てた……?」
アトリー : 「滅びは滅ぶに任せるべき、ということね? セファイトらしいわね。だから、お任せするわ」>アリシア
アトリー : 「あら、おはよう。風邪引いたりしなかった?」>マーレィ
フィーネリア : 「おはよ」軽く欠伸をしつつ
ロック : 「俺もロンメル将軍と色々話せて有意義だったよ。 昨日は今日を迎えるために 十分な夜だった」
アリシアーナ : 「ま、そういうことですわ。運命に立ち向かうことは私も美徳のひとつとして認めますけれど、宿命を逃れようとすることはそうでもない、ということですわね」
オルタス : 「できたーーーー!! これぞあのデーツ揚げだあああああ!!」 調理 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ロンメル : 「おはよう。なかなか早起きだな、感心感心」
マーレィ : 「してないと思うけれど……それより、変な寝言とか言ってなかった?」
ロンメル : まだまだだな!>オルタス
オルタス : 「Zzzz……」 試作デーツ揚げを口の端に転がしながら睡眠
アリシアーナ : 期待値以下 11、何も知らない一般人でも作れないことはない料理の範疇内
アトリー : 「ううん、なにも。あの後私もちょっと深酔いしちゃったから」くす>マーレィ
ライファーネ : (ギアスに遠慮なくくっついてる
ギアス : 「ラールィックの遺跡に出発する準備をしねーとな」
オルタス : 「うぅーん… アルケナルさんのゴマの風味は甘い… Zzzz…」
ロック : 「あぁ 何時発つ?」
ライファーネ : 「また出かけちゃうの? あたいも一緒にいって、いい?」とか聞いたり
アリシアーナ : (あふー、とまだ眠そう。
アトリー : 「そうかもしれないわね。けれど、もしかしたら、この出会いもまた運命なのかもしれないわ」>アリシア
アリシアーナ : (垂れ長耳
マーレィ : 「なんか、夢の中で好きな人に会ってたし、不安だった」>寝言
アトリー : 「私達がこの時代に来て、想いと出会うのが運命なのかもしれないのと同じで」
アトリー : というのは呟きにとどめつつ
ギアス : 「昼前には出る」
アリシアーナ : 「まあ、結果論ですものね、結局は」あふ。
ライファーネ : 「一緒にいってもいい?」じーっ、ギアス見上げる
ロック : 「分かった。 今のうちに色々と買い物等をしないと な」
ギアス : 「……ま、居るほうがいろいろ助かるしな」>ライファーネ
ライファーネ : 「(わぁv)ありがとv」
フィーネリア : 「あらあら、照れちゃって」>ギアス
フィーネリア : 「―」手持ちのツールとかを手入れしつつ
アリシアーナ : 「枠が食われてますわよ」アトリー見つつ
アトリー : 「枠ってなんの話かしら」w
ロンメル : 「信頼できる男たちもつけよう」
ロック : 「それは助かるな」
マーレィ : 「買い物ってどこでするんですか?」
オルタス : 「Zzzz……(無呼吸) ……ふひゅ〜〜 (もぐもぐ ガリゴリ)」寝デーツ揚げ
アリシアーナ : @NPC枠のことである。おおメタいメタい
ロック : []
ライファーネ : 「あ。案内する?」>マーレィ
ライファーネ : 「バザールはもう開いてるし。色んなのが買えるよv」
ロック : 「俺も行こう。 良い銃があればいいのだけれど」
ケリーさん、いらっしゃい!
ケリー : @お待たせしまして!
ギアス : 「俺は準備で忙しいからな」ライファーネの視線は、先回りすr
ロック : ビッグスリンガーをどのタイミングで入手するかというとても悩ましい問題
ケリー : 「おはよーさん……なんや、みんな早いなぁ」 くぁぁ
ギアス : @皆早起きだっただけさ・w・
オルタス : こんばんは! 全員揃いましたねw
フィーネリア : @やぁやぁ
マーレィ : 「じゃ、行く!」>ライファーネ
マーレィ : @そろった
フィーネリア : 「そうねぇ。  私も行こうかしら」<バザール
フィーネリア : 面白いものあるかなぁ、と思ってる
ロック : 「ロンメル将軍 何か銃を余している人がいれば紹介していただけませんか」
ライファーネ : 「うんっv 案内するねv」マーレィの腕にぎゅー、として 「こっちだよ」バザールに行くみんなを案内す
ケリー : 「ん? もうどっか行くん?」
アリシアーナ : 「行ってらっしゃいまし」手の代わりに耳を跳ねさせる
フィーネリア : 「バザールに準備をね」>ケリー
オルタス : 「…Zzz… がふっ ガッ… Zzz……」 もぐもぐ
ロンメル : 「スリンガーか。そういえば大ロック(ロック・パパという意味合いか?は、愛用のビッグスリンガーを砂虫に食われたそうだったな」>ロック
マーレィ : 「昨日は先に寝ちゃってごめんね、ケリー」
ケリー : 「ああ、なるほどなぁ…」 バザールに本は売ってるだろうか、と寝ぼけた頭で考えつつ
ロック : 「ええ。 グラドグルゥを助ける際に手放し、それっきりだそうです」
ケリー : 「ええってw 大冒険で疲れとったやろし」
ライファーネ : バザールには、この地らしい服とか、食べ物類とか、砂トカゲみたいな乗り物とか、貴金属装飾類とか、日用品とかいろいろあるよ。本とかも探せばあるかも>バザール組
ロンメル : 「それなら――」
ケリー : 「うちも買い物行こうかいなぁ…読みたい本があんねや」
マーレィ : 「ライファーネ近いって!」>くす7
フィーネリア : 「なら、一緒に行きましょ」>ケリー
ケリー : 「あと多分、ここで起こさんかったら恨まれる気がするわ」 オルタスを蹴り起こす
ロンメル : 「儂のを使うかね? 将官になる前に使っていたものだが」
ロック : 「・・・・ 見せて頂いてよろしいですか」
ギアス : 「親父、結構使っていいよな」
ロック : まさかの! ファイターだと思ってたワ
ロック : そうか ここだったら試射用の魔石もクッソ安いんだよなぁ
ケリー : 「そうしよ。楽しみやわぁ」 ふふ。フィーネにくっついて
ロンメル : 「ん? ―― ああ、偽装だからな。もう中古のものは好きに使うといい」
ロンメル : >ギアス
オルタス : 「Zzz…  うっ! な、なに!?」 わかってくれて嬉しい( <蹴り起こす
ケリー : 「買い物行くでぇ? 食料買い足すやろ?」 >オルタス
ギアス : 「分かった」ずかずかと準備しに行く
フィーネリア : 「あらあら」ふふ、と楽しそうにケリーを撫で回して >ケリー
オルタス : 「は、で、デーツ揚げ、 完成品は… う、うん、買い物なら行くよ!」
ケリー : ミニスカートで蹴り起こすから、あとはわかるな(何
ロンメル : 「うむ ―― 」と、ロックを書斎に連れて行って 「これだよ」と、壁に飾られた数種類のスリンガー銃を。ビッグスリンガーもあるぞ
オルタス : 紳士オルタス、はっきりと見たような見なかったような!
ケリー : 「あー。魔晶石、確かにもう少し欲しい気がするわ…」
ライファーネ : 「んv」と、皆をバザールに案内す
ロック : 「あ・・・・」見る ビッグスリンガーを見る 手にとる
アトリー : 魔晶石ならアトリーがごろごろ持ってるから・w・
アリシアーナ : ありしーとけりーでミニスカキックしまくろう
アトリー : 必要な数を述べよ・w・
マーレィ : 「バザールで買ったものって現代に持ち帰っていいの?」>ケリー
ロック : 機構を確認して 構えてみる 「・・・・ 凄い」
フィーネリア : んー、使った分の1個は欲しいかなぁ
オルタス : 天国と地獄である やや天国の方が強い 人によっては天国でしかない<ミニスカキック
オルタス : 「痛い!痛いよ! も、もう〜」
フィーネリア : 「さぁて、何か面白いものがあるかしら」<バザール
ロック : 1を6つ欲しいかな!>アトリー
ケリー : 「問題あらへんやろ。うちは前、これを持って帰って来とるし」 前の時の本を見せる >マーレィ
アリシアーナ : 10点を3つくだs
オルタス : いや、そこは幻の20点を
マーレィ : 「じゃ、この時代の服買おうかな!」
アリシアーナ : (スターストームの触媒
ロンメル : 「その銃は、ファーストエンペラーにお仕えしていた兵士が持っていたものだそうだ。様々な武勲を建てたそうだな。残念ながら譲るべき相手も見つからず飾ったままになっているが」
ロック : 構えるとぴたっ と止まる 「少し拓けた所で 試しに撃ちたいのですが どこかありますか?」
ロンメル : 「ああ。それなら街の外に行くといい。なに、すぐ出れる」と、行き方を教える>ロック
ロック : というわけでアトリーから魔石をもらって 外にいこう
ロック : 「ありがとうございます!」
ケリー : あ、前の時の4点石がまだもらったままになってるか
ロンメル : 常識的!常識的!<10点
ケリー : なら、ひとまずこれで
ロック : 「・・・・・・・」心眼で気配を確認し、岩に向ける すっ と止まる
ケリー : こう
オルタス : アルケナル帝国であるならば20点石の1つや二つ!!
ケリー : でてない (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
ロック : 「・・・・・ふー・・・」魔力を篭める。 ロックがカチン と気味の良い音を立てて外れる
ロンメル : 5点を6つくらいでいいかな…?w
オルタス : 「よっし、」 ぐっと特大の背負い袋を背負って 「買い物、行こうか!」
ライファーネ : バザールというものは、この時代でも君たちの時代でもそう雰囲気は変わらないな
ロック : 「・・・・・・ こう か」ドゥ と鈍く重い音と共に弾丸が閃光を描く。 とマズルから軽い魔力の光を放ち 威力と音の割には全くブレない 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
オルタス : 良いと思いますww
アリシアーナ : 同時発射数がな。ほんと、なぜ精神19もらえなかったのか
ロック : そして岩を 穿つ! 10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 20
アリシアーナ : (6x3
オルタス : すげぇ!<試射
ライファーネ : 屋台が通りの両側に所狭しと立ち並び、複雑な分岐もある迷路みたいな感じで、ほんとうに様々なものが売ってる
ロック : 「もう少し威力に 魔力を回してもいいか 狙いにエネルギーを割かずに済む」 ドゥッ! 21 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 20
ケリー : 経験点を注げば(ぼそ
ライファーネ : 「あ、そうだった。ギアスにいろいろ頼まれてたんだ」
ロック : 「・・・・ 凄い・・・・・・!これは 俺が 使える」
アリシアーナ : もう既に知力1上げてるから、そこはね。
マーレィ : 「何頼まれてたの?」>ライファーネ
フィーネリア : 「へぇ、色々あるのねぇ」ねこにゃんがうなー、と鳴きつつ
オルタス : あぁ、知B4は鍛えたものでしたか
ライファーネ : 「えっと、食材いろいろと、服と日用品と ――」メモも見ないで結構な量のリストをずらずら、指折りつつ
ケリー : @じゃあ経験点34000で達成ですね(にこやか
オルタス : 「食材は全部僕が持つよ」<ライファーネ
ケリー : 「……ああ、サンドウォームに飲まれたっちゅうとったもんなぁ」
ロンメル : 「―――」紙に大きく1つの文字を書き。その下に細かい文字でさらさらと一文を書く。 「……うむ」じっくり眺めて、その紙を丁寧に折りたたみ
アリシアーナ : 素B4はまあ、宝くじ買いに行った方がいいレベルの確率だしね?
ケリー : 「うち、ちょっと本探しに行ってええ? すぐ戻るけん」 うずうず
フィーネリア : 「ほんと、色々飲み込まれちゃったのよねぇ」
ライファーネ : 「わぁ、ありがとv 荷運びさんに頼まないといけないなーって思ってたんだ」ぎゅーv>オルタス
ライファーネ : (ぷるんぷりんっ
フィーネリア : 「あらあら、それじゃあ、自由行動かしら」<うずうず
マーレィ : 「いいよー」>ケリー
ライファーネ : 「本を売ってるところは――」バザール中の場所を教えたり>ケリー
フィーネリア : 大分数の減ったチョコレートドリンクをちゅーちゅー飲みつつ
ケリー : 「おおきに! ほなちょっと行ってくるわ!」
オルタス : 「わわわ、 ま、まぁ僕、料理担当だし…って」 「荷運び?! どんだけ買うの!?リスト見せてよ!」 
マーレィ : 「ねえ、ライファーネ、この土地のファッションってどんなの?なんちyぁく
アリシアーナ : (フィーネのチョコレートドリンクにぴゅりふぁーの狙いを定める
マーレィ : 「どんなの、何着か欲しい!」
ライファーネ : とりあえず特定の何かがほしい人は、品目名を宣言の上、「好きな技能」+「好きな能力」+2d6を振ること。使った技能と能力は宣言のこと
ロック : 「・・・・・・」改めて確認する
マーレィ : @ミスった
ライファーネ : 「あ、うん。えっとね」
ロック : 「よし」
ロック : 「ロンメル将軍、折り入ってお願いがあります」戻ってきた
フィーネリア : や、やめろぉ
オルタス : では食材を 極力珍しいのを探してみる コック知識! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ケリー : 歴史書が欲しいです。セージ知力で振ります! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ロンメル : []
ケリー : 出目がヘタレた…
ロンメル : 「気に入ったかね?」>ロック
ロンメル : もう一回再振りしてもいいぜ・w・>オルタス、ケリー
フィーネリア : んー、嗜好品や装飾品とか、かなぁ、独特なものがあれば一番ね。  マーチャント知力で 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
オルタス : なぜだ!GMがやさしい!ww
ケリー : 「―――」 速読の勢いでななめ読みして、今伝わっている歴史と異なる記述がありそうな本、伝わってないものがありそうな本に狙いを絞る
ロンメル : 嗜好品はいろいろとあるな。香りに関するものが多い。装飾品も華麗なものがいろいろと>フィーネ
ケリー : やさしい!
オルタス : きっとここで手に入れたアイテムをワームでどーーん!する気だ!!
オルタス : 出てこい!食材! コック知識! 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ケリー : じゃあお言葉に甘えて。 ケリーちゃんの本気を出せるかどうか! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ロック : 「はいっ。 この銃をいただけませんか。 この銃は綺麗ですが それ以上に、 使われる事に叡智が注がれています」
ケリー : ふつうやねー (´・ω・)人(・ω・`)
オルタス : 「くんくん… こっちだ!」
ナレーション : おや、この植物の種をすりつぶした粉は、この風味は… 君の料理にかけているものではないか?>オルタス
マーレィ : @服が欲しい場合どういう技能使えばいいかわからん
オルタス : 「…これは!香辛料!?」
オルタス : ファイター知識だ 野生の勘だ!(嘘 <服
ケリー : @思った通りでええんやで。そういうジャンルのものが見つかるから(ぇ
ロック : 冒険知力でよかろう!
ライファーネ : ケリーちゃんは、過激な本を見つけた
フィーネリア : かげきな・w・
ライファーネ : 「んー、服だと」ライファーネも一緒に探そう 2D6 → 3 + 2 = 5
ケリー : どういう過激・w・
マーレィ : 冒険知力 服 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
オルタス : 魔導書か ビニールな本か
フィーネリア : 「そうねぇ。  この装飾は良いものだし…」その中でも色々見て廻って何個か買っておこう
アリシアーナ : お店の奥、トイレの近くにコーナー分けされてる本
ライファーネ : 砂漠的な踊り子の服とか見つけた!砂漠的な夜の女性的な服を見つけた!(ぁ>マーレィ
ロック : 前回はスケスケのドレスをロックが大量に買い込んだのよな
マーレィ : 「見つけたのかしら……?」>服
ロック : 光学的なトラップを看破するために簡易懐中電灯に巻きつけて使った
フィーネリア : なんてもったいない使い方だw
マーレィ : @なんぞ>スケスケのドレス(
ロック : 嫁とかアレコレ用の・・・・
オルタス : 「クンクンクン! すごい!なんだこのニオイは! スパイシーだ!」 粉を購入 購入
マーレィ : 「なかなか刺激的な服!着てみようかしら」(ぁ
オルタス : なつかしいwスケスケww
ライファーネ : ちょっと真面目系な過激な本だ。帝国とリザルトを悪い視点から見たような過激政治哲学本>ケリーちゃん
ケリー : まさかの役に立ったよねw
ライファーネ : すけすけドレスあるぜ・w・
ライファーネ : もしかして、デーツ揚げにこれを入れれば!>オルタス
オルタス : 政治ゴシップじゃないかww<本
フィーネリア : なるほどー
ケリー : 「……これはこれでアリや」 買うものの中に入れる
オルタス : 「こいつだったのかぁーーーーーー!!」 雄たけび
ロック : 確か5kふっ飛ばして大量に買ったんじゃよ
マーレィ : 「買い込もう!」(ぁ
フィーネリア : 買い込むのかw
マーレィ : @帝国時代もエロいんですね(ぁ
オルタス : まさかスケスケなドレスが敵の魔術を打破するとはなw<役に
ケリー : 「こういうもんには、必ず論拠がある。ほしいんはそこや」
ライファーネ : 帝国時代だからこそエロいというか(ぁ
オルタス : @実はエロかったアルケナル帝国シリーズ 発売予定
アリシアーナ : 「んー」目が覚めてきたら軽くストレッチしつつ。
ケリー : そして他の本をまた物色(ごそごそ
ライファーネ : マーレィの服のサンプルこんなのとか
ロック : そしてロンメル将軍に「大事に、ずっと使います。 金でどうこう という話ではないですが これをギアスの研究の役にたつよう使ってください」と 3000rk入っている袋を
フィーネリア : ファングさんじゃないかw
マーレィ : おおー
ケリー : かっこいい!
オルタス : 横乳!スリット!
ロンメル : 「いいとも ―― お主なら、持つに相応しい」>ロック
マーレィ : 「(雰囲気がディルクに似てる!)」
オルタス : こちらも2000rkぐらい買いこもう 香辛料は食を制する
ロック : 「ありがとうございます!」敬礼!
オルタス : 「おばちゃん!この袋とこの袋!ビンにつめて!全部!」
ナレーション : 「あいよー。おまけしとくよ!」袋いっぱい貰った>オルタス
オルタス : ってしまったーーーーー!700rkしかもってなかったーーーー!
オルタス : 「あ、」 サイフ見て
マーレィ : @17rkという悲しい現実
てくGMさん、いらっしゃい!
マーレィ : @170rk さすがに17はないわ(
ナレーション : なあに、他の人に借りれば・w・
フィーネリア : 「そうねぇ」色々と嗜好品とか買い込みつつ、他のも探して服とかも見に行こう
オルタス : 「あああ…」 愛くるしい目で フィーネ達に
ナレーション : フィーネとかたっぷり持ってr
フィーネリア : @……あれ、財布扱い?
ロック : アトリーに前借りしよう
ケリー : お金にそこまで余裕があるわけじゃないけど、まあ多少なら
ナレーション : 今いるメンバーでお金がいっぱいあるのはフィーネだもn
アトリー : 「はいはい、いいわよ」前借り
ケリー : 商売人だものね(
オルタス : 「あ、ありがとう!!」 「これでね!おいしいのができるんだ!」
フィーネリア : まぁ、自分も服買うし、一緒でいいなら払うけどな!
マーレィ : @
ライファーネ : 「うん、いろいろ買い込んで欲しいって。結構長くかかるかもしれないからって」
ライファーネ : (食べ物とかたっぷり買い込み
ライファーネ : (オルタスにどんどん載せていく
マーレィ : @アイテムとしての服だと、大体30〜50rkrらしい<服
フィーネリア : オルタスがつぶれるー
マーレィ : 「所持金的に二着くらいが限度かな」
ケリー : 「―――アトリーはんの言うとった通りやなぁ…大体見てる方向が同じや」 ぱらぱら 「目ぼしいのはさっきのくらいかいなぁ」
オルタス : 「かならずお返しします」 丁寧にお金を借りて
ナレーション : 「そのくらいだね」<50rk
オルタス : 「ぬわああああ! ふんぬぅぅぅぅ!」 気合いを入れて運ぶw 
ナレーション

さて ―― このようにして、君たちは準備を整え


フィーネリア : 「あら、欲しい服でもあったの?」>マーレィ
マーレィ : 「じゃ、二着買おう」
マーレィ : 「これ」>露出多めな服
フィーネリア : 「へぇ、いいわね。  私も買おうかしら」<これ
フィーネリア : 「他に欲しかったら一緒に買ってあげるわよ」ふふ、と >マーレィ
ギアス

昼ごろになると、砂トカゲや砂トカゲが引くソリにかなりの量の物資が積み込まれて、ギアスと何人もの信頼できる者達が準備をしている


アトリー : 「そろそろ出発みたいね」
マーレィ : 「自分が欲しいものですから、自分で何とかします」>フィーネリア
ケリー : 「ただいまー」 ノ
ロック : 「・・・ ああ 俺も準備は出来た」途中で煙草を買い込む
フィーネリア : 「あら、そう」<自分で
ロンメル : 「気をつけてゆけ ―― ギアス」
オルタス : 「た、ただ…」 どん!!と食材を置いて 「 いま…」 ぐったり
マーレィ : 「露出しつつ、体も守れそうなのは〜」>見繕い注
ギアス : 「ああ。わかってる … 親父」
ケリー : 「おもろい本が買えたわ。アトリーはんもあとで読むとええよ」
ライファーネ : 「ふう、いっぱい買い込んじゃった」
マーレィ : <防具着つつ、動きたいのだ(ぁ
フィーネリア : 「さぁて、こんなものかしら」2000rk相当で服とか装飾品とか嗜好品とか買い込んでおこう
アトリー : 「あら、そうさせてもらうわ」>ケリー
ロック : 「あぁ 俺も な」
ロック : ついでに魔石も買い込んでおきたいねぇ
ロック : 1点だと幾らになるかしら!
ケリー : 魔晶石は アトリーさんのポーチから…(ぁ
アトリー : シルバルだと君たちのレングラートと変わらない!(ぁ>ロック
オルタス : アトリー(倉庫)
ロック : ようし 10個買うか・・・
マーレィ : 「これどうかな、さっそく帰ったら着てみたいけれど」>ケリー
アトリー

ミニキャンペ『砂の城の夢』
第3話:あらたなる始まり



ケリー : 「へぇ! かっこええやん、似合っとるで」 >マーレィ
ナレーション : はじまりはじまり。よろしくお願いします――
オルタス : 「ふふふ、今度は旨くいくぞぉ〜 まずは軽く何かに使ってみないとねぇ〜」
ケリー : よろしくおねがいしまっす
オルタス : よろしくおねがいしまっす!!!
フィーネリア : よろしくお願いしますー
マーレィ : よろしくお願いします
ナレーション

――― ラールィックの枯れたオアシス


アリシアーナ : 宜しくお願い致します。
ナレーション

――― そこは、小高い砂丘の連なりに囲まれた、お椀の底のような場所。


フィーネリア : 「さて、こんなものかしら」ハンディチェストに一杯詰め込んで
ナレーション

――― かつては満々の水を湛えたオアシスがあったが、その水は全て干上がり、今ではその中心に位置する砂の中に小さい石造りの祠がある。ただ、それだけの場所だ。


オルタス : 道中 アリシアとケリーに状況を伝えないと
フィーネリア : 「なるほどなるほど。  確かに立地としては最適ね」<御椀の底
ナレーション

――― 先立ってこの地に向かい、ベースキャンプを設営したギアスとロンメルの信頼できる者達、そして君たちは、数日ほど、ここに滞在している。


ケリー : 「ここにおびき寄せて、一網打尽っちゅうわけやね」
マーレィ : 「来るかしら?」
オルタス : 遺跡調査組合流→巨大ワーム出現→転移門から何まで丸のみにされる→ワームは信仰対象のワーム様だった→水没させよう←今ココ
ギアス : 「来るだろ――」
ロック : 「来るさ、きっとな」
マーレィ : 「わかった、信じる」
ケリー : 「そんで、ここを水浸しにする手筈は、どないなっとるん?」
ナレーション

――― 遺跡自体はシンプルな構造だ。祠からはいり、下に下に降りる形で、大きなフロアに到着する。そのフロアの奥には祭壇のようなものがあり、そこには蒼いクリスタルが埋め込まれている。


ナレーション

――― この遺跡は、今は使われていないコンジット ―― 正確には、緑なすシリルの時代には世界の他所の場所からの力で水を満たし、今では逆にシリルの大地から力を奪いし場所だ。


オルタス : 「はーい、今日はねー ついに柔らかいパンが登場だよー」 とかしつつ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ギアス : 「俺が、この遺跡の装置を操作して、水を呼び出す。フルパワーでな」>ケリー
オルタス : 「あれー 餡にパンを絡めたら、美味しいと思ったんだけどな…」
アリシアーナ : 「調整は万全ですの?」
ギアス : 「このすり鉢の砂盆地すべてが水で満ちるさ。どんなに大きな砂虫でも、逃げられっこない」
ギアス : 「ああ」>アリシア
ライファーネ : 「ふぅん」 オルタスと一緒に料理してる 「いろいろ料理教えてねv」
ロックさん、いらっしゃい!
ケリー : 「砂虫を巻き込んで、そのあと水の毒抜きをせんとなぁ」
ロック : みすみす、ただいま!
ナレーション : おかえりおかえり
マーレィ : @おかですー
オルタス : 「いやぁ、むしろ僕がこっちの料理を教えてもらいたいぐらいだよ」 てれてれ<教えてね!
フィーネリア : おかおか
オルタス : おかえりなさいです!
ケリー : おかえりー
マーレィ : 「大変だね、どうやって毒を抜くのかしら?」>毒抜き
アリシアーナ : 「では準備ができたら、私は水中活動の魔法を使いますわ」
ギアス : 「ああ」>アリシア
ケリー : 「盆地一杯に水が満ちるっちゅうことは、遺跡は水のそこやもんね。 頼むわ」 >アリシア
ナレーション

――― それから、また数日がすぎた


オルタス : 「はーい 今日はね〜 パスタとスーパームーだよー」 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
オルタス : 「あれー パスタに餡を絡めたr(ry
ロック : 「根比べ、か」煙草吸いつつ、適度に色々活動しながら待とう
フィーネリア : オルタスwww
ケリー : 「オルタスはん、これじゃどっかの山料理やw」
アトリー : 「――― 甘いパスタは…」にこーーーーーーやか
アリシアーナ : 「早く逃げないと毒びたしになりますから、お気をつけになってくださいましね」
フィーネリア : 「最近疲れてるのかしらね」オルタス見つつ
オルタス : 「ロックみたく、うまくいかないなぁ」 もっちゃもっちゃ
ギアス : 「―――」がつがつ。食べてる<甘いパスタ
マーレィ : 「うーん、なんか空気が乾燥してるせいか、すっかり肌がガサガサになってきた気が……」
ロック : 「栄養価は高い、な」食べる
アリシアーナ : 餡子入りパスタライス、目を閉じて、心の声、聞いてる……♪
ケリー : 「―――噂が広まるんは時間がかかる、とはいえ…」 ふむん
ライファーネ : 「不思議な味だね」
オルタス : 「わ、わかった、ごめんよ、次は真面目に作るよ」
オルタス : <ALL
ナレーション

――― 君たちが周囲の様子を監視しながら待っていると、はるかな砂丘から、多くの者達が向かってくるのが見える


マーレィ : 「個性的な味ってやつ?」>オルタス
ケリー : 「―――何か来たで」
ケリー : 目を凝らしてみてよう
フィーネリア : 「…あら」<向かってくる
フィーネリア : チョコレートドリンクを飲みつつ
マーレィ : 「何かしら?」
ケリー : 人なのか、リザルドなのか
ロック : 「……」見えるか?
ナレーション

――― 砂トカゲに乗った、まるで、軍隊のような。翻る旗は、サウザンスターズのもののようだ。


ロック : 聞き耳しつつ
オルタス : 「え、リザルド?」
ナレーション : 聞き耳では軍隊の接近しかわからない
ケリー : 「いや、あれは 人や」
アリシアーナ : 「面倒くさいほうが先に来ましたわね」
ケリー : 「サウザンスターズのバジャールのお出ましかいなぁ」
フィーネリア : 「みたいねぇ」<面倒くさい
ロック : 「いや、人のようだが」
マーレィ : 「やっと遭遇ね」>バジャール
ナレーション

――― さらに近づいてくる。軍の中央には、ひときわ立派な天蓋がみえる。


ロック : 「………嫌な手を打たれたな」
ケリー : 「正確には、ナーゼルイアっちゅう女やろけど」
アトリー : 「バジャールね… どうやってここがわかったのかしら」
ギアス : 「――― ちっ。俺達の手勢じゃどうにもならないな」
フィーネリア : 「まったく、面倒ねぇ」
ライファーネ : 「ん……」不安そうにギアスの腕にぎゅっ
オルタス : 「あわわ、おもてなししないといけないかな?」 「このパスタじゃだめだよね」
マーレィ : 「噂を流したから、リザルドから人間に知れ渡ったということかしら?」
ケリー : 「ここに緑をよみがえらせる秘密がある、って噂流したんやろ? バジャールの耳に入ってもおかしゅうないわ」
アリシアーナ : 「どういたしますの?」
ロック : 「出方を、待つ、か」
オルタス : 「ん、あれ? もしかして敵?」
ギアス : 「ああ、大丈夫だ。遺跡の中に入ってるか?」>ライファーネ
ケリー : 「せやなぁ…」 ふむん
マーレィ : 「下手に刺激せず、しかし警戒は怠らないようにしましょう」>ALL
ギアス : 「どうするもなにも、ここで戦争始めるわけにはいかないだろ。向こうを迎えて出方を見るしかない」
マーレィ : [
マーレィ : 「ライファーネ大丈夫?」
アリシアーナ : 「まあ、そうですわねえ。やましいことは特にございませんし、今のところ」
ギアス : 「それに ―― 予想通りなら、来るのは砂虫だけじゃないはずだ」
オルタス : 「えっと、…じゃあおもてなしだね お水とか用意するよ」
ギアス : 「砂虫とともに、リザルトたちも来るだろう」
ケリー : 「まずは様子見やな…」 ふう
ライファーネ : 「だ、大丈夫だけど。落ち着かなくて」う…>マーレィ
オルタス : おぉうw 砂漠の真ん中に大集結やでw
ギアス : 「バジャールってのは、いい女をさらうので有名なやつだからな…」
マーレィ : 「大丈夫、私たちがいるんだから、ギアスもいるしね」>ウィンク
ロック : 「出来ることなら、全てをワームから守りたいがね」
ロック : 「」
アトリー : 「それはあんまり考えられないわ」<リザルトkら人間に>マーレィ
ロック : 「ふっ」勝った、と思う
フィーネリア : 「あらあら」<さらうことで有名
アトリー : 「リザルトにとっては、少なくとも、グラドグルゥが流したような過激なリザリドにとっては、人間に知られて防衛される前に破壊したい場所のはずだもの」
ケリー : 「はーん…」 口の端を上げて、笑う <さらう
アトリー : 「―― サウザンスターズの地下でも誰かが見ていたのよね」
マーレィ : 「そう」>アトリー
ケリー : 「せや。一瞬だけ、女の姿が見えた」
ケリー : <地下で
ロック : 「そしてここを 自らの信仰の対象となるものが破壊したとなると」
オルタス : 「んしょ、んしょ」 水ダルを持ってきて 「大変だよ、あんなに人数分のコップがないや」
アトリー : 「私の知らない手を持ってるのかしら… この時代の人は」
ロック : 「リザルドとしても機運が高まる そして 人はいくら壊滅しても自らが偉い立場であるかぎり 不自然に生き残る事はない」
アトリー : 「仮に、サウザンスターズの地下にいたのがナーゼルイアだとして、ナーゼルイアが深淵なら、それは出来ないはずなのよ」
ケリー : 「どういうことなん?」
ケリー : <できない
マーレィ : 「どういうこと?」>できない
アトリー : 「〈人〉の仕組みで、最も排除するべきものは深淵なの。もしもあの場にいたら、ガーディアンも全ての防衛システムもすべて、フルパワーでナーゼルイアに向かっていたはずだわ。ナーゼルイアが深淵なら」
オルタス : 「ん、深淵じゃないの?」
アリシアーナ : 「精神支配などで手下を作る方法はどうですの?」
アトリー : 「かもしれないわね ―― 。 それならば、〈人〉の防衛システムをごまかせるかもしれないわ」>アリシア
フィーネリア : 「まぁ、協調、とか色々考えられる線はあるわよねぇ」
マーレィ : 「深淵に通じている人間というのはどうでしょう?」
オルタス : 「暗黒神官とか?」
ロック : 「・・・・・・ そういえば 太守はナーゼルイアが来てから急に だったか」
アリシアーナ : 「高度に支配を行える術は存じ上げませんけれど、魅了術でも同じことはできますわ」
ケリー : 「……さらに後ろにでかいのがおるかもしれへんのやな」
アトリー : 「その場合も、確かに、作動しないわね」>オルタス、マーレィ
ロック : 「そういう手段があるのは 想定しておいて損はないだろうな」
ケリー : 「骨抜きになったと見せかけて、そっちが本命かもなぁ」 <急に
ギアス : 「――― もうすぐ来るぞ」
ケリー : 「まあ、まずは出方次第やが」
マーレィ : 「まずは様子を見ましょう」>ギアス
ナレーション

――― 『サウザンスターズのバジャールである!』と、兵士たちが大きく声を上げて 『迎え入れる準備をせよ!』


オルタス : 「あわわ!で、コップコップ、太守さんにお皿で飲んでもらうことになっちゃうよ」
フィーネリア : 「うるさいわねぇ」<大声
ロック : 迎え入れるために 脇によって気をつけ
ギアス : [
ギアス : 「言うとおりにしてやれ」と、部下たちに言い
マーレィ : 迎えいれる体制
アリシアーナ : 「人間はこういう儀式が好きですわね、本当に」恐れを知らぬフリースタイル。
ケリー : 「準備言うても、研究チームなんは向こうもわかっとろうに…」
ケリー : ぶつくさいいつつ、迎え入れる準備
ナレーション

――― 君たちの遺跡と天幕に、バジャールの軍隊がやってくる。


マーレィ : 「ま、形式が好きな人たちなのでしょう」>アリシア
オルタス : 「ま、まぁまぁ、同じ星霜なんだし、今は様子を見るんでしょ」
ナレーション

――― 『バジャール・アルラーダ・アルカディル様は、お前たちの歓迎を受け入れる』


オルタス : 「……ご、ごくり」
ナレーション

――― その言葉とともに、大きな輿がゆっくり降ろされ、その天幕が開き。若いのがデップリした、きらびやかな装いの男性が見える。その隣には、こちらも豪華な服を着た美しい女性がおり。


フィーネリア : 「――」聞き流しつつ、でもねこにゃんが呆れたような感じに
ケリー : 「―――」 静かに、一礼をして
アリシアーナ : (ねこにゃん撫で撫で
オルタス : 「………」一礼 <親近感の沸く体型
マーレィ : 「――」>同じく一礼
ロック : 「・・・・・(夜だけでは満足できなそうだなー」
ギアス : 「―― どうも、バジャール・アルラーダ・アルカディル。 『非公式なる皇帝の代理人が息子』ギアスは、突然の来訪を歓迎しましょう」
アリシアーナ : @豚か、豚は豚小屋にいけ(
フィーネリア : ねこにゃん:「うなー」ごろごろ、とアリシアにじゃれついて
アトリー : 「突然の来訪で驚きましたは。 私は、帝国貴族のアトリー・アウザストラですわ」
オルタス : @やめてください!味方の豚さんもいるんですよ!(ぉ
バジャール : 「そなたらの歓迎を受け入れよう」傲慢そうに立ち上がって
フィーネリア : @味方の豚さんやっちゃうとご飯おいしくなくなるから
ケリー : 「―――」 口は開かない。ただ、静かに見ている
オルタス : @数日続けて 餡入り作ってたけどね
バジャール・アルカディル : 「このラールィックの枯れたオアシスが、シリルを緑にする秘密があるそうだな」どし、のし、と降りてくる
ロック : 「・・・・・」バジャールへ 何か気配を向けるものがいないか 確かめつつ
フィーネリア : @ぁ…(察し
マーレィ : 「私達は護衛を務めているものです」
ナーゼルイア : 「―― そのようですわ、アルカディル様」
フィーネリア : 「(――)」じ、と大豚さんよりも、ナーゼルイアのほうを観察してみよう
ナーゼルイア : 鈴のような声で言い
ギアス : 「現在調査中ですよ、太守。まだ結論は出てきません」
ロック : 「・・・」ギアスとバジャールを見守る
ナーゼルイア : 「―― 本当にそうかしら?」扇の影で笑みが零れた声を
マーレィ : 「――」>後は護衛らしく振舞っていよう
アリシアーナ : (ねこにゃんをもふもふしつつ。
オルタス : 「………」 居心地悪そうにしつつ
ロック : 気配をかえず たんたんと
ケリー : 「噂にはきいとったけど、ごっつう別嬪な奥方様やねぇ」 表情は微笑んで
バジャール・アルカディル : 「あー、うむ? まだなのか?」なんかすこし拍子抜けした感じでギアスをみて 「―― いや、そのようなはずもあるまい」ナーゼルイアの声で、きりっと
フィーネリア : ねこにゃん:「なー」アリシアにじゃれついて潜り込んだり
ナーゼルイア : 「もしかして、水を独り占めなされようと考えているのでは?」
フィーネリア : 「(――随分と、人を乗せるのが上手いことで)」ナーゼルイアの思考誘導的な言い回しを眺めて
オルタス : 「え!?」<一人占め
ナーゼルイア : 「もちろん、『非公式なる皇帝の代理人』のご子息様がそのようなことをなさるはずがありませんけれど――」
アリシアーナ : 「ぁん、もう」ぴこぴこ。撫で撫で。
ナーゼルイア : (扇の影でくすくす、と
ギアス : 「心外な表現ですな」
バジャール・アルカディル : 「うむ、もしもそのようなことがあれば許されることではない!」
オルタス : 「そんなわけないですよ」 水ダルを出し 「はい、ご足労です」 兵士達に水を出してやろう
マーレィ : 「(侮れない人ね)」>ナーゼルイアの言動を聞きつつ
ロック : []
ロック : 「・・・・・・」様子を見る
フィーネリア : ねこにゃん:「にゃんにゃん」じゃれつきつ続けて、撫でられて気持ち良さそうに
アトリー : 「まずは、お食事でもご一緒にいかがかしら? それから、遺跡をご案内すればよろしいのでは?」ギアスをみて
ギアス : 「――― そうだな。 太守のお口にあうかわかりませんが」
ギアス : にや、と不敵な笑みを浮かべて
フィーネリア : 「そうね。  実際にまだ調査中なのを見ていただくのが一番でしょう」
ケリー : 「(さて、どうしたもんか…)」 さっきの拍子抜けした様子とかを見て、バジャールは白っぽいと思いつつ
マーレィ : 「すぐに用意をいたしましょう」>料理
バジャール・アルカディル : 「む。そう言われれば腹もへった」
オルタス : 「しょ、食事! え、えっと、お待ちくださいね!」
バジャール・アルカディル : 「食事だ食事! 我は腹ペコでたまらん」
ケリー : 「せやね。遠いところわざわざ来てくれはったんやし、おもてなしせんと申し訳ないわ」
オルタス : 「で、デーツ揚げ! 試作のデーツ揚げしかないよ!」 裏でこそこそ
マーレィ : 「調査中のため、案内するときはできるだけこちらの指示に従ってもらうことになりますが、よろしいでしょうか?」>バジャール
ナーゼルイア : 「――― バジャール様のお気に召す豪勢なものをおねがいいたしますわ」くすくす
ロック : 「俺は、外で警戒をしておく どうせ中にいてもやれる事などないからな」
ケリー : 「兵士の皆はんも、お疲れやろしねぇ」 見回し
バジャール・アルカディル : 「うむ。庶民の料理などは口に合わぬ」 「―――」顔面が一瞬表情を失う>マーレィ
オルタス : 「ご、豪勢!?」 ハードルがwww
マーレィ : 「何かあったときは教えてください」>ロック
フィーネリア : 「……珍しいものでも出せばある程度満足するでしょ」こそこそ、と小声で >オルタス
ケリー : 「―――」 ほう。その表情の変化を見守りつつ
マーレィ : 「(?)」>表情を失うのを見て、顔には出さず
オルタス : 「る、ルアーブル料理とか?」<フィーネリア
ナーゼルイア : 「まあ … 。バジャール様は、すべての命令を下される方ですわ」
ナーゼルイア : 眉を少し潜め
ギアス : 「――― 危険な場所もあるかもしれませんからね。太守の身になにかあっては大変だ」マーレィとバジャールの間に割り込み
ロック : 「分かった。陛下のお役にたてるのは これくらいだからな」
ケリー : 「陛下の身の安全をお守りするため矢から、心苦しいんやけど」
フィーネリア : 「とりあえず、自信を持って出せるものを出したら良いんじゃない」>オルタス
オルタス : 「ん……」<張り詰めた空気
ナーゼルイア : 「―― それもそうですわね。かの高名なロンメル様のご子息でしたら、バジャール様に書く仕事をするようなことも、よもやなされませんでしょうし」
ナーゼルイア : 隠し事
オルタス : 「う、うん!」 逃げるように調理場へ<フィーネリア
ナーゼルイア : (くすくす、、と、綺麗だけど不気味な笑みを
バジャール・アルカディル : 「――― 勿論そのようなことはあるまいな!」ぎっ
ギアス : 「勿論。知っていることは全てお教えしましょう」
マーレィ : 「太守様に過ぎた提言、申し訳あありませんでした」>ギアス、バジャール、ナーゼルイア
ロック : 兵士の様子等を見つつ
ギアス : 「いいんだ、よく言った」小声で>マーレィ
ナレーション

――― こうして、張り詰めた空気の料理が行われ。太守の満足度は、オルタスの料理判定にかかってる・w・


ケリー : 「―――(今見とる限りは、高慢なだけの男にしか見えへんけどなぁ)」 
ケリー : 「(ナイスやでマーレィはん)」 こそ
オルタス : やるぞー(棒
アリシアーナ : 「ケリーさん、最高のお仕事ができるよう補佐してあげてはいかがです?」
オルタス : 「…よし!海の味っていうのを出してみよう!」
オルタス : 料理判定!! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
フィーネリア : 「陛下のような御方が、そのように荒れてしまっては他の者も不安がりましょう。  こちらもございますので」仕方ない、チョコドリンクも使って媚を売っておくか >バジャール
アトリー : 「――(やはり、怪しい女ね)」ナーゼルイアをみて、呟き
ロック : 「・・・・(俺なら間違いなくバジャールを襲わせる。 理想の筋書きだけは させるものか」
オルタス : ひぃぃぃぃ!でも期待値だよーーー!ww
バジャール・アルカディル : 「―――ううむ」メインディッシュは満足しなかったようだ!
ケリー : 「え、う、うち? うち料理はそげん得意やないんよ…」
マーレィ : 「――(あの反応を見る限り意志が弱いというのは確かなようね」>ケリー
オルタス : 「…あ、あ!で、デザートもございますよ!!」
アリシアーナ : 「魔法ですわ、魔法」
マーレィ : @かっこが抜けてた
バジャール・アルカディル : 「む。 ―― これは、我が口にあう」チョコレートドリンクを気に入りつつ。やっぱり見た目通り甘いものが好きなようだ
ケリー : 「…あ」 ぽむ
バジャール・アルカディル : オルタスは、もしもデーツ揚げを作るなら+2でデザート判定をするといい。
オルタス : 「……(なるほど!!)」<甘いの
フィーネリア : 「ふふ、それでしたらこちらもいかがですか?」目の前で蜂蜜酒を作ってお酌しつつ >バジャール
ロック : やっぱ餡スパが正解だったんじゃ
アリシアーナ : まあもう既にメインディッシュは振ってしまったようだが・w・
オルタス : 「あの香辛料を…!!」 そして高級調理器具のボーナス忘れてた
マーレィ : 「――(高慢なだけなら、護衛を付けることに対して不快感を表したりするのだけれど、そういうのもなかった)」>ALL
オルタス : ケリーちゃん 頼む!
バジャール・アルカディル : 「良い女だ。酌をするだけではなく、我が寝屋にも迎える光栄を与えてやろう」機嫌が良くなってきた>フィーネ
マーレィ : [
マーレィ : 「蜂蜜酒のつまみとして、このようなものはどうでしょう?」>乾燥果実
ナーゼルイア : 「――― バジャール様に気に入られたようでとても良いことですわ」
ケリー : @あれ、でも器用判定系は信仰違うしなぁ
ロック : 「調子はどうだ?」>兵士 とか雑談しようとしたり
オルタス : 器用度を上げてもらえれば全部で 補正10になりますな
オルタス : ありゃ、出来なかったか でもよし
オルタス : 挑戦しますぞ!
ナレーション : 兵士:「――― は。水をいただけて感謝してます」>ロック
フィーネリア : 「あら、それは光栄ですわ。  しかし、良いのですか?  奥方にも申し訳がありません」口ではそう言いつつも満更ではない、みたいな言い方で >バジャール
マーレィ : 「甘味のあるものから、塩の効いた味まで各種あります」
ケリー : @PL単位でピンと来てないの
フィーネリア : ナーゼルイアにはねこにゃんで監視しつつ
オルタス : 「みんなが時間を稼いでくれている間に!! 揚げる!!」 デーツ揚げ! 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
フィーネリア : おまw
ロック : 「研究がうまくいけば 水に悩む事もなくなるからな」>兵士 周りを警戒しつつ
アリシアーナ : @ああそうか、2止めなんだっけね。
オルタス : 「わーーー!香辛料が燃えあがったーー!」
ケリー : @なの。フィーネさんに頼まないと
オルタス : 大丈夫ですよ 上がってても13でしたし(笑顔
アリシアーナ : @じゃあ役目交代しようぜ! もう遅いけd
アトリー : いえ
アトリー : 上がったら振り直しができるんだ
オルタス : 「で、デーツ揚げ」
オルタス : なんだって!
ケリー : @私最初、センスイービルでもしろって言われたのかと思った(
アトリー : フィーネが料理の方にいって、シャープネスをかければ、振り直しが
オルタス : 思わず途中発言してしまったわいw
フィーネリア : なるほど
アリシアーナ : 再挑戦ルールだな。
フィーネリア : 大丈夫、合法的に席を外す理由もある
バジャール・アルカディル : 「ふむ ―― 庶民の味だな。だが、偶には悪くない。行幸の輿の中でも食える」ぼりぼり、とわしづかみにして貪る<バナナチップ>マーレィ
ケリー : ほほう
アトリー : まあ、フィーネは席を外してシャープネスをかけるならどうぞ
フィーネリア : 「しかし、この格好では聊かあれですので。  着替えてまいりますわ」>バジャール
フィーネリア : @ははは、服を買っておいてよかったぜ
バジャール・アルカディル : 「うむ――」好色な笑みを
ロック : 「食うか? 俺の故郷の方の味でな」乾パンに胡麻デーツ餡を載せたのを渡す>兵士 自分も食べる
アトリー : ということで、再判定どうぞ!
オルタス : @セクシー化!
ナレーション : 兵士:「おお、こいつはイケる」
フィーネリア : 途中で兵士にはドロップでも上げて心象をよくしておこう
アリシアーナ : 「ではしばし代わりに私が彼女の代わりを務めさせていただきますわね」ぴこぴこ。フィーネがお着替え中をカバー
ケリー : 「えろうすんまへん…時間かかっとるみたいじゃけん、もうしばらく待っとってください」 フィーネと入れ替わりで接待に
オルタス : 「……じ、時間がない!」 「…まてよ?屋台で作ってるんだ、こんなに凝る必要はないはず… こうか!?」
フィーネリア : 「まったく、どうしたのよ」裏に入って >オルタス
ケリー : かぶったか、じゃあ周りを見てるや
バジャール・アルカディル : 「うむ」ちなみに、遠慮無くお尻を撫で回してる>フィーネ、交代したアリシア
ロック : 「良かった。 結構日持ちもするんだ。俺の故郷も水が少なくてな、 最初から帝国みたいに水があればこの料理は生まれなかっただろうというのも 面白いものだよな」
アリシアーナ : バジャール、両手にえるふ花
マーレィ : 「庶民の味ですが、物珍しいものと思いお出ししました、気に入っていただけたようで光栄ですわ」>バジャール
オルタス : 「フィーネ!時間がないんだ!助けてよ!」
バジャール・アルカディル : 「多い方がいいものだ!」ケリーちゃんも撫で回す
フィーネリア : ということでシャプネを一応判定ころり 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
アリシアーナ : 「あん、もう」くすくす。エルフ特有のいい匂い。
マーレィ : @いろいろピンチ
ナーゼルイア : 「相手には困りませんわね?」くすくす、とバジャール両手に華をみて、ギアスに声をかけたり
フィーネリア : 「しょうがないわねぇ」
オルタス : 「ありがとう! うおおおお!!」 調理判定!! 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
ロック : スッゲ
ギアス : 「―― 護衛と調査のサポート、その役目だけだ」
フィーネリア : 4点石を使いつつ。  そして屑石になった1点でさらにセンスマジックを使う 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ケリー : 「そう言ってもらえるんやったら光栄ですわ」 ふふ
オルタス : 「揚げたデーツ揚げが黄金の輝きを!!?」
バジャール・アルカディル : 「―― む? デザートか」オルタスが持ってきたデーツ揚げをみる
ケリー : 「(あかん。うちにはただの好色デブにしか見えへん…)」
アリシアーナ : この地では希少な白い肌がゆーわくしつつ
ナーゼルイア : 「本当にそうかしら?」くすくす、とギアスの返事に笑って
オルタス : 「………伝統料理 『オ−ルタス』 で、ございます。」 一礼
フィーネリア : 「――さぁて、お仕事よね」肌色成分大目の衣装に着替えて、香油とかを使って
ロック : 「・・・・(凄いいい香りがするな」
バジャール・アルカディル : 「ほう」オールタスをぱく、と食べて
ケリー : 「うちは遠くから来ましてん、この辺りのことあんまりわからんのです…陛下はどのくらい国を治められとるんです? 武勇伝とか聞きたいですわぁ」
バジャール・アルカディル : 「                」
バジャール・アルカディル : 「  な、なんだこれは … !  」
フィーネリア : ボーンアクセ(竜の牙)を軽く身につけて
オルタス : 今料理漫画特有の空中に浮くモーションが出てる(
バジャール・アルカディル : 「  こ、このような料理を食べたことはない! これは、至高の味だ!  」
マーレィ : 「うーん、私堅物すぎるのかしら?」>戻ってきたフィーネリアと少し会話
アリシアーナ : 「口を挟むのもなんですけれど――少々まどろっこしくございません?」くすくす。挑発的にナーゼルイア見つつ。
ナーゼルイア : 「 ――― 」ナーゼルイアの瞳が、一瞬不安な色を浮かべてバジャールを見て
フィーネリア : 「そういうのも好きな男はいるから、安心しなさいな。  貴女のそれは、貴女だけの長所よ」ウィンクとばして >マーレィ
オルタス : 「かつて、砂漠の大戦を止めたという、者達が… このデーツ揚げに支えられた、という逸話がございます」
フィーネリア : 「――申し訳ございません。  お待たせしましたわ」>バジャール
ナーゼルイア : 「――― ほんとうに素晴らしい料理ですこと。バジャール様に対する大変な歓迎ですわね」
ロック : 「・・・・・・」
フィーネリア : さて、センスマジック状態でナーゼルイアを見たりもしつつ
マーレィ : 「買った服着ているんだけれど……言動が固いせいかあんまり気に入ってもらえないのよね、気に入ってもらってうれしいものでもないけれど」>フィーネリア
バジャール・アルカディル : 「  む、うむ!  」がつがつとデーツ揚げを食べてる
ナーゼルイア : 「――― なんのことかしら?」>アリシア   センスマジックだと、そう、光ってるな>フィーネ
マーレィ : @PLの想定では、さっき買った服着ている想定なんですが、なんか軍人ぽく見えてきた
フィーネリア : 「(―――やはりね)」具体的にどこがぴかぴかしておるのやら
ナレーション

――― 「砂虫が来ます!大型です! そしてリザルトたちが!」 バジャールの兵士が声をあげ


フィーネリア : 「あら、陛下。 折角のお召し物が汚れてしまいますよ」あーん、としてあげたり >バジャール
ロック : 「砂虫か・・・・!」
ナーゼルイア : 過剰な装飾の中のネックレスだな>フィーネ
オルタス : 「その見てくれは、黄金の針を抜かれたサボテン… すなわち…平w(」 
バジャール・アルカディル : 「 ―― なに 」
オルタス : 「え!?敵?」
ケリー : 「(ナーゼルイアが来る前に国を治められてたっちゅうんが信じられへんのやけどなぁ)」
ケリー : 「なんやて!?」
フィーネリア : じゃあ、まずはそのネックレスをセージしてみる。  不可能なら無視でも 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ナレーション : 「バジャール様、砂虫はまっすぐここを目指してきます!」と兵士が報告し
アリシアーナ : 「そこまでお疑いになられるのでしたら、センスライでも何でも使って『あなたのしていることは本当に緑を取り戻せることに繋がるのか』『この地のためになるのか』とでもお尋ねになればよろしいではございませんの」
ロック : 「・・・・ 良くこの場所がわかったものだな・・・ 奴らも」
ナーゼルイア : たぶん、変身のネックレスじゃないかな>フィーネ
マーレィ : 「――!太守様、一旦安全な場所へ、何かあったようです」>バジャール
ナーゼルイア : 「――― どなたが情報を漏らしたのかもしれませんわ」
アリシアーナ : 「あら、ぐずぐずしていたからか何か来てしまいましたわね」
マーレィ : @ここって遺跡で、砂地じゃない部分ありますよね?
フィーネリア : ねこにゃん:「うなー」てしてし、とアトリーあたりにそれを教えておこう
バジャール・アルカディル : 「    」視線が彷徨う。
オルタス : 「え、えっと!アイツかな!?」
ナレーション : 祠の所くらいかな。しかし、ここの砂はかなり浅いよ>マーレィ
フィーネリア : 「陛下。  こちらでございますわ。」じゃあバジャールを安全な所に誘導しておこう
アリシアーナ : 「バジャールさま、相手は砂虫とのことですわ。 ――ここは一度、遺跡の中に逃げられるのがよろしいかと思いますけれど?」
ナーゼルイア : 「――― この地をリザルトに奪われるわけには行きませんわ、陛下」
マーレィ : @浅いのか……でも、門のあった天蓋も浅いところにあったらしいしなぁ
ロック : あったね!!
ギアス : 「遺跡に入るならご案内しましょう」
ケリー : 「陛下をお守りせんとやな」
マーレィ : 「とりあえず、砂地ではないところに太守様たちをお連れいたします」
アリシアーナ : 「あっと失礼、逃げるではございませんわね。戦略的行動と申しますか」
フィーネリア : 「ええ、急ぎましょう」<ご案内
アリシアーナ : くすくすぴこぴこ。
ロック : 「それだけでも相当楽になる リザルドは迎撃できるが砂虫はな」
ロック : 「お前らも来てくれ」>兵士
マーレィ : @遺跡にはどれくらい入れるんだろう?
ナーゼルイア : 「私は遺跡のような所に隠れ忍など良い考えとは思えませんけれど」くすくす
ケリー : 「――――」 深淵が何かするとしたら、ここで最も利益になることは何だろう
バジャール・アルカディル : 「――― この地は奪われてはならん」
オルタス : 「うん、急いで!」 兵装し
ロック : 陛下を殺す事だな
バジャール・アルカディル : 「砂虫とリザルトに攻撃だ!」
バジャール・アルカディル : 「兵達よ、準備を整えよ!戦だ!奴らは滅ぼさねばならん!」
ロック : 「・・・・」ギリッ と 見えない所で
ロック : 「・・・ ならば」
オルタス : 「…なぁ〜〜!?!?」
ナレーション : 兵士たち:「――― はっ!」
マーレィ : 「攻撃命令を出すのは早計かと?」>バジャール
ケリー : 「この地を奪わせたりせえへん。うちらに任せとき!」
ナレーション : 兵士たちは内心の恐怖と不安を抑えつつも、忠実に命令に従いはじめ
ロック : 「・・・ 俺達がいこう」
フィーネリア : しかし、この状況でバジャールを手透きになんてしたら謀殺フラグよねー
ナーゼルイア : 「あら、皆様に何ができるとおっしゃるのかしら。戦いは数が力ですわよ?」
アリシアーナ : どうかなあ。今やるだろうか
マーレィ : 「砂虫がいる以上、大軍による行動は砂地では圧倒的に不利です」
オルタス : 「……」
アトリー : 「――― 多くの犠牲も出ますわ。陛下」
アリシアーナ : 私はやらんと思うけどどうだろうな。
ギアス : 「…… 遺跡に全ての者は入れられないのは確かだが」
ロック : 「機動でなんとかごまかす リザルドがはぐれた隙を狙うしかない 戦うのであればな 数が奴らが上回っているなら」
マーレィ : @遺跡に籠城しても危ないが、砂地で大規模戦闘しても勝ち目ない気がする
ケリー : 「一騎当千ちゅう言葉もある。それに、こういう戦いは得意やろ、ロックはん」
ロック : 「俺達が数の有利を作り出すしかない」
バジャール・アルカディル : 「全軍、向かうぞ!」どしどし、と輿にもどって
ロック : 「逃げ足の無い傭兵ならとっくに死んでいる」状況を確認しよう
マーレィ : 「砂虫は数を超えた戦力です……」>ナーゼルイア
アリシアーナ : 「まあ、出てしまった命令は引っ込められませんわ。余計酷いことになる可能性もございますし」
オルタス : 「あ、お、お待ちを!お待ちになってください!」 どかどかと付いていこう<バジャール
フィーネリア : 「陛下は戻られましたが、貴女はどうなさいます?」>ナーゼルイア
ロック : 「俺が陛下の横につく」
ナーゼルイア : 「そしてその砂虫にこの大地は蹂躙されていますわね」
ケリー : 「―――しゃあない。このままやるしかないやんな」
ロック : 水の中でも動けるようにソフレなのじゃ
ナーゼルイア : 「私はか弱き女性 ―― ここでバジャール様のお帰りをお待ち申し上げますわ」くすくす
アリシアーナ : 「バジャールさまのお隣で補佐するに決まっているじゃありませんの」
ロック : 来てくれ と>アリシアーナ
オルタス : あ、遺跡に先に入るつもりじゃないかこの女
フィーネリア : げぇー、ここに陣取る気か
ロック : というわけで ロックとアリシアーナが護衛に 他が残って警戒 かな!
マーレィ : 「それは確かにそうです……ですが、だからこそ慎重に相手をせねばならないのです」>砂虫
オルタス : コンジットをいじるつもりっぽいな
アリシアーナ : 「あらあら、よろしいですのね。 ――公開いたしませんように」ナーゼルイアに。
ロック : 「・・・(ギアスとナーゼルイアは離さないといけない どうする・・・・?」
アリシアーナ : ではロックに付いていこうか。
ナーゼルイア : 「それに ―― 砂虫以外にもリザルトもいるそうですわね?彼らはここを占領して破壊するつもりでしょう」
ロック : ルンマスはこういう時にはいて欲しいよな・・・
ナーゼルイア : 「立てこもっていても外を砂虫に囲われ、出られずに皆餓死するだけではございません?」くすくす
オルタス : フィーネさんの猫だけでもギアスさんにつけて 出撃、とかかなぁ
ギアス : 「――― 気をつけていけよ。本当なら、お前たちはこっちにいて欲しいが」
アリシアーナ : GMー、アトリーからもらった種でチャーム使っていい?(
ギアス : 種にドライアドのパワーが有るかどうか
ロック : 「」
ケリー : 「―――ここはうちらで何とかする。頼むで」
アリシアーナ : やはり禁止魔法だったか(´・ω・`)
ギアス : だが、いいか。やってみても。魔力は−2でどうぞ!
ロック : 「ああ、お前もな 状況と時間を稼ぐ位はしてやる」
マーレィ : 「ふむ――どちらの手も危険ですね」>ナーゼルイア
ロック : 腰にチェーンで銃をつける
マーレィ : 「わかった」>ロック
オルタス : 「あぁ… ああ!戦争になっちゃう…!」 どかどかと砂漠へ
ナーゼルイア : 「―――」立ち上がり
ロック : 「戻ってくれ」>オルタス 「お前の力は何よりも必要だ」
フィーネリア : んーむ、どうしようかなぁ
ナーゼルイア : すこし考えこむ表情でアリシアを見る
マーレィ : こちらも大剣をいつでも抜けるようにしておこう
フィーネリア : このままか弱いのを演じてここに残ってもいいが
ロック : 残ってくれるのも助かるのよねぇ
アリシアーナ : では十分距離が離れたところで「――ねえ、バジャールさま」チャーム詠唱。達成値+2。 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16
オルタス : 「も、もどる!? 戦争をと、止めなくちゃ」
バジャール・アルカディル : 「 ――― む? いかがした 」>アリシア
アリシアーナ : 大分低いな。+2でぎりぎり足りたかどうか
ナーゼルイア :          「    」ぎり、とバジャールの軍のほうに視線を向けて
オルタス : バジャールが目標値持ちの何かにかかってなければいけたんじゃないかなー
マーレィ : 「オルタス、何も前線だけが戦場というわけじゃないわ」
ナレーション

――― バジャールの軍が、砂漠を進んで、災厄なる砂虫とリザルトたちに立ち向かう


マーレィ : 「私たちがここにいる以上、ここもいつ戦場になるかわからない、だから気を付けるの」
ロック : 「それは俺の役割だ。 俺達を信じろ」>オルタス
ケリー : 「ナーゼルイアはん、ここに残るって決めたんやったら うちらの指示には従ってもらうで。安全の為になぁ」
アリシアーナ : 「その、お願いがあるのですけれど……」上目遣いで。「私、戦いは苦手ですの。大勢の人が死んでしまうような。ですから、ここで犠牲も厭わず戦うのは考えなおして頂けません?」
オルタス : 「で、でも! ぐぐっ!」 ビキビキッと血管が浮き 消えて 「わかった!」 戻ろう
バジャール・アルカディル : 「―――」悩むような顔を見せる>アリシア
ナーゼルイア : 「いえ、気が変わりましたわ」>ケリー
マーレィ : 「気が変わった?」>真剣な表情で
アリシアーナ : 「もう少し、賢明なるバジャール様に合った戦い方があるはずですわ。勇猛なのもお好きですけれど、それでこの場所が血に塗れると思うと……」うるうる。
ケリー : 「へぇ? どないしたん突然…か弱い女が前線に出るん?」
ロック : 「・・・・」兵士の様子を見る
ナーゼルイア : 「私はバジャール様の側に参ります」
アリシアーナ : ちっ・w・
ナーゼルイア : 近くの護衛の兵士たちに支持して
フィーネリア : ふぅん
ギアス : 「もしもの時のために遺跡に逃げ込めるよう準備をしておきましょう」
オルタス : んー どうしても戦せたいか
バジャール・アルカディル : 「  う、ううむ、だが、アレは戦わねば  」
アリシアーナ : ところであれは過激派で間違いなしオッケーなんだろうか
バジャール・アルカディル : 間違いないだろうね
アリシアーナ : なるほど。
オルタス : では戻ると、ナーゼルイアが出陣しようとしているのだね
マーレィ : 「また、急なご決断なことで」>ナーゼルイア
ロック : 「ならば陛下、 前に出て 引きながら戦いましょう。奴らは砂虫の威光を盾に行動しております 段々砂地が減る方へと動いていくのは用兵の常道です」
バジャール・アルカディル

――― バジャールの軍に、砂虫とリザルトが近づいてくる


ナーゼルイア : 「決断というのはいつも急なものですわ」>マーレィ
ロック : 「奴らは所詮リザルド、 統率を保ち続ける事などできません。 削り 両方が正面でぶつかる遺跡付近の石の地で奴らとの決戦とまいりましょう」
オルタス : 「…え、あなたまで!?」
アリシアーナ : 「はい、それは間違いなく。 ――そうですわね。地の利を活かしてこそ、賢明なるバジャール様に相応数しい戦いと言えると思いますわ」
ナーゼルイア : 「では―― 妾をバジャール様の元へ」と、輿を兵士たちに担がせて
ケリー : 「そして必ず理由がある…そないに戦いたいん?」
ナレーション : 隊長:「 ここは小高い砂丘が連なる地です。この少し裏に陣取って、まずは弓で戦いましょう 」
バジャール・アルカディル : 「む。そのようにせよ」>隊長
ギアス : 「ふう……」
アトリー : 「私達は私達ができることをするしかないわ」
ロック : 小高い砂丘にスカウト知力で 危険等を確かめる 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
アリシアーナ : 「それとその――私、あのナーゼルイアという方が苦手ですの。わたくしがバジャールさまにお付きになりますから、その、どうか……」うるうる上目遣い。
オルタス : 「ど、どういうこと!?」 ケリー達と一緒にバジャールの所に行く感じかな?
ケリー : 「(ま、向こうは向こうでうまくやってくれはるやろから ええんやけどなぁ)」
アリシアーナ : さーどのぐらいでもどってくるかなー(
マーレィ : @できればバジャールをリザルドに近い方で謀殺したいんだろうか?
ロック : うむ 謀殺したいね
ナーゼルイア : 「――― 色仕掛けですの?」なんて、バジャールのところにくる
ロック : それを防ぐためにロックは 逃げれる状況を極力作ろうとしている
オルタス : 合流しちゃったw
バジャール・アルカディル : 「 なるほど 」>アリシア  「 ――― ナーゼルイア、汝の知恵が必要であるな 」うむ
ロック : 「・・・・(で、泥沼か 後はぶっつけ本番で陛下を守り切る しかないな」
フィーネリア : ふむぅ
バジャール・アルカディル : やってきたナーゼルイアを見て
アリシアーナ : 「――」ちっ。「あら、ナーゼルイアさん。お戻りになりましたのね」くすくす。
ケリー : 遺跡組どうすんのがいいかな 何か頭働かなくなってきた
オルタス : 「………う、ど、どうするの?!」 合流
ロック : 「(兵士には悪いが・・・・・・・」
アトリー : さて、状況がごちゃごちゃになってきたので整理したいんだが
フィーネリア : 「どうしたものかしらねぇ」
マーレィ : @混乱してきた
フィーネリア : そうね。  ごちゃごちゃになってわかんなくなったw
アトリー : バジャール側と遺跡側で、みんなはどっちにいるか教えて下さい
ロック : 遺跡組はそうねぇ ギアスに魔法を使ってもらおう
オルタス : 合流しちゃうしかないじゃないかな
アトリー : そして補足に書いてくださいませ
ケリー : お願いします。もうわけがわからないです
マーレィ : 遺跡側だと思います
オルタス : ありゃ、ケリー達は遺跡から動いてないのか?
アリシアーナ : じゃあこうだな バジャール側
アリシアーナ : 移動を宣言したのはロックとアリシアと? バジャール側
ロック : 「・・・・・・・( さて、 追い詰められたようだが どっちが追い詰められているか な?」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : この感じだと動いてないな。いっそ遺跡発動させちゃったほうがいいと思ってるから
ケリー : ほい (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)  in遺跡
ロック : 「(アリシアーナのおかげで奴はバジャールから離れる事はできなくなった 後はギアスがキメてくれれば相当有利な奇襲が出来る」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
オルタス : ぬあー! オルタスどうしよう 戦力比どうなってるん?
フィーネリア : 私も遺跡から動いてないかなぁ
ロック : オルタスは後ろにいてくれな! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 前衛はマーレィいるから大丈夫さ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)  in遺跡
オルタス : いざとなればフライトカードで高速移動だな
オルタス : ってことは移籍組に混ざってたほうがよい?
ロック : アリシアーナに向けて 頷く (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : まぁ、私も自己フライトできるから、もしものときは移動できる
オルタス : イカンwわからんぞw
アリシアーナ : 空飛ぶ豚はなんとやら バジャール側
マーレィ : かちり (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
アトリー : まあ、どっちにいるか決めて補足に出してくださいませ
アトリー : アトリーとギアスは遺跡にいます
アトリー : あとライファーネもな
ロック : オルタスはフライトカードあるならこっちでもいいね! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : こちこち (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
バジャールの隊長 : 「遊撃部隊も用意して、横からリザルトたちを攻撃しましょう」
オルタス : じゃあ人数比でバジャール側に (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル 戦場
ロック : 「すぅー・・・ はぁー・・・・・・・」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : 「――― それは良い案ですわね」
オルタス : こうか (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル バジャール側
ロック : 「よし」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
バジャール・アルカディル : 「む、そうせよ」>隊長
オルタス : 「ご、ごめん、ロック、止める暇がなかったんだ」 バジャール側に合流 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル バジャール側
マーレィ : 「皆さん、気を付けてください」>出陣組 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ケリー : 「こっちはこっちで、やるで。今がその時や」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)  in遺跡
アリシアーナ : 取り敢えず分かることは、なんかかかってる可能性が非常に高いな バジャール側
ロック : 「・・・」ウインク>オルタス (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : 「そうねぇ。  正直肩が疲れたわ」何でもなさそうに言いつつ。 ねこにゃんが肩を落ち込ませるぽーず (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ギアス : 「よし。遺跡の準備をするから、来てくれ」>遺跡組みんな
ケリー : 「任しとき」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)  in遺跡
マーレィ : 「わかった」>ギアス (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
フィーネリア : 「まぁ、とりあえず、あの女は真っ黒ね」口調も戻しつつ、ナーゼルイアのことをみんなに教えて (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ロック : 銃のギミックを動かし 銃剣を発動させ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナレーション

――― バジャールの軍の遊撃部隊が脇から、そして砂丘の尾根の上から本体が弓を打ち始め


ナレーション

―――― 反撃のリザルトたちの炎が飛んだりしつつ、戦いが始まる


ロック : 「待機だ」>オルタス (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「こうなるんやったら最初の時に」 にぃ 『もっと丁寧にあいさつをしておくんでした』 流暢な上位ガルクラン語
オルタス : 「ああ… 始まった…!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル バジャール側
マーレィ : 「まあ、向こうも馬鹿じゃないから、こっちの思惑に半分以上気づいていると思った方がいいかもしれない」>フィーネリア (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ギアス : あ、ケリーはちょっと冒険者知力どうぞ
ケリー : おう? ぼうち 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ギアス : では、バジャール側はすこしお待ちを。遺跡のほうから進めます
ナレーション : @ほんとに24時で終わるかな…w
オルタス : はーい! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル バジャール側
アリシアーナ : まったく、分断した隙に剥いでくれればよかったのに・w・ バジャール側
ロック : 一時ぐらいなら・・・! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナレーション : まあ、こっちも明日仕事ですしね
ケリー : さすがに剥ぎ取りは・w・
ナレーション : 状況次第では後編を別日になるかもしれません
ケリー : @はーいですの
マーレィ : @それでもいいですよ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ギアス

――― 遺跡の中には、ライファーネがいる。バジャール用心のためにギアスが遺跡に置いといたのだ。


フィーネリア : @はーい
ケリー : うん、そうね。なかにいたわね
ライファーネ

――― 「あ、みんな。どう?」と出迎えて。 「   」ぴくっ、と一瞬、ケリーを見る。もしかしたら、上位ガルクラン語に反応したのかもしれない


オルタス : @おぉう、了解ですよ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル バジャール側
ケリー : 「?」 おや
ギアス : 「ああ、戦いは始まってしまったな ―― まあ、俺達はやることをやるだけだ」
フィーネリア : 「どうかしたの?」
オルタス : え、そっちが反応するの?w (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル バジャール側
ケリー : 「ライファーネはん、どないしたん? うちの顔になんかついとる?」 きょとん、として
ライファーネ : 「あ、うん。なんでもないよ」首ふるふる>ケリー
マーレィ : 「どうかした?ライファーネ?」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : 「・・・・(どこまで考えていたか 考えなおせ・・・ まず、バジャールと ギアスを殺す必要がある」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : そういえば、センスマジックってまだ続いてるかしら?
ライファーネ : 「やることって、なにやるの? ギアスったら、他のことするのに忙しくて教えてくれる時間もなかったし」くすくすv
ライファーネ : さすがに切れてる>フィーネ
フィーネリア : 流石に切れてるか
ギアス : 「ははっ。悪いなw」>ライファーネ
ケリー : 「ならええんやけど、まるで」 『わたしの言葉がわかったのかと思いましたよ』 「あ、いけん ついあっちこっちの言葉が混じってなぁ」 
ケリー : 上ガルはフィーネもわかるしね
フィーネリア : 「……ちょっと着替えてくるわ。  この格好歩きにくいし」
フィーネリア : なのよね
ライファーネ : 「  」また、一瞬、透明な視線を向ける>ケリー
ギアス : 「その言葉は…」ケリーを見て
ロック : 「(で、奴らは俺達の存在についてはイレギュラーだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : さぁて、着替えてる間にまたセンスマジックかしら
ギアス : ふむ、フィーネは冒険者知力をどうぞ
ケリー : 「ん、ギアスはんも聞いたことある? こっちでは誰もわからんと思ったんやけど」 
マーレィ : 「さっきから変な空気ね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : 「(自分の計画は防がれる のはわかっている が・・・・・・」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : むむ、ぼーちっ! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ギアス : 「おふくろから少し。おふくろも簡単なワードくらいしか知らないが」>ケリー
マーレィ : 「どういう言語?」>ギアス (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : 「(違う まず相手はなにをしようとしているか考えろ 遺跡を潰す これだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「遠い遠い昔、地のそこに追いやられた者たちの言葉…」 にこやか 「下町育ちのライファーネはんが知っとるんやったら、相当学があるんやねぇ」
マーレィ : @ガルクラン語なんて知らん(ぁ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ライファーネ : ライファーネのこめかみには髪飾りがあるのだが、それがずれてる。そして、そこに隠されていた文様が光っている>フィーネ
ライファーネ : 「う…? そんな言葉なんて知らないよ。読み書きも何年も前だけどギアスに教えてもらったくらいだし」えへへ
ロック : 「(これが最悪の形で俺達のものになるのを防ぐハズだ だから 優先度は遺跡の方が高い たとえ陛下が アリシアーナのチャームにかかっていたとしても だが奴らは水は知らない」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : 「―――ふぅん」紋様の輝きを見て
ロック : 「(・・・・・・?」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : 永続効果のある術が発動中の証か!
ライファーネ : そうだろうね ―― >フィーネ
ライファーネ : 永続化どうかは知らないが
ライファーネ : 詳しく知りたいならセジチェという
ギアス : 「ロックたちが無事だといいが ――」
ロック : 「・・・・・・(態々こっちに来るか?」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : 「私は全然学ないし、できるのは戦うことなのよね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
フィーネリア : せーじっち! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ケリー : 「さて。これでうちが疑われてもしゃあない状態になったわけや。いつの間にか偽物と入れ替わっとるかもしれんでぇ?」
オルタス : 「ぐぐぐぐぐ……」 戦場を眺め歯噛み
ライファーネ : これはある種の精神支配の文様だな>フィーネ
ロック : 「・・・・・(俺達は間違いなく この女を苦しめている が」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : 「恐ろしいこと言うじゃない」>くす、しつつの警戒モード (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
アリシアーナ : @わぁい、読みが当たった・w・ バジャール側
バジャールの隊長

―――「砂虫は我々を攻撃するつもりではなさそうですな。リザルトに力を振り向けましょう」 戦いは続き


ロック : 「(最悪を考えろ そうだ 砂虫が大暴れし続ける事だ これが避けてある限り何も問題はない。 今は 問題がないな、 そして陛下を守る これでいいか」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : んー、ここですぐさま解除できるものなのか
ナーゼルイア : 「―――」バジャールの側で戦いの推移を見て、扇の裏でくすくす、と笑ってる
ライファーネ : 解除できるかどうかはわからないが、この手の精神支配は、その支配者と意識がある程度つながっている。いわゆる使い魔みたいなものだ>フィーネ
フィーネリア : なるほどなるほど
ライファーネ : だから、「知ってるぞ」と言えば、リアクションはあるかもね
ロック : 「いや 待ってくれ、 隊長 砂虫は」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
バジャールの隊長 : 「―――」ロックをみる
ロック : 「機を待っている」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
バジャールの隊長 : 「機を…?」
ケリー : 「そんなマーレィはんに朗報や。深淵の血は青い」 自分の持ってるダガーで、指先を切ってみせる。流れる血は、赤い
フィーネリア : 『ほんと、お互い疲れるわよねぇ。  本当に』ガルクラン語で喋ってにんまりと笑っておく
ライファーネ : 「しんえん?」首こてん、きょと
ロック : 「俺達はこの間 ギアスについて護衛したんだが 砂虫は音ではなく、 俺達を直接狙ってきた。 バギーで駆けまわったにも関わらずだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ロック : 「何らかの意図を、奴らは砂虫に伝える術を持っている」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ライファーネ : たぶん、周りくどい方法では駄目だろうな。あと、そういえば、精神支配は精神系魔法なので、ディスペルか精神魔法で一時的にせよ上書きはできるだろうね>フィーネ
ロック : 「だから最も警戒すべきは砂虫だ 奴らもそれを元にプランをたてているだろう」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : ディスペルマジックか精神魔法、か
ライファーネ : 「   」また一瞬、透明な視線をフィーネに向け
マーレィ : 「じゃ、私も」>爪で軽く腕を引っ掻き (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
フィーネリア : ケリーちゃんに耳打ちとかで教えておこう
ケリー : 「―――」 ふむ
ロック : 「俺達が 砂虫を操れる事を知らないという前提で な」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : 「こらこら、余計な傷を増やさないの。 女の子なんだから」>マーレィ
バジャールの隊長 : 「なるほど ――」
ロック : 「だが だ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「フィーネはん、おおきに」
マーレィ : 「でも、私が操られているとしたら無駄かもね……」>血 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
アトリー : 「あなた達が操られているなんて思ってないわよw」
ギアス : 「いきなり、なんでそんな話を」
ロック : 「奴らの手に乗ってやろう」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : んー、ここでディスペルすべきかどうか
ライファーネ : 「それより、ねぇ、ギアス… 何やるつもりのか教えて欲しいな」ギアスにすりすりv
ロック : 「間違いなく奴らは俺達が固まった瞬間 前に出た瞬間に砂虫を操り バクンとさせるつもりだ なら前に出て 一気に引く」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「最悪のケースは常に想定しておくもんやで」
マーレィ : 「最悪の事態を考えるのが身にしみついちゃって」>ギアス (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ケリー : 「奥に行けばわかるやん」
バジャールの隊長 : 「――― このものの作戦でよろしいですか、陛下?」
ロック : 「少なくともこれで 砂虫に知性があるかどうかのテストは出来る」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : 「悪くない案だと想いますわ、私も」くすくす
ケリー : 「なあ」 にい、として全員を見回す
バジャール・アルカディル : 「うむ ―― そうせよ」
ナレーション

なお、遺跡の中です。なう。


マーレィ : 「うん」>ケリーの方を向いて (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : アッ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「(気付かれたことを知らせとうないなぁ。直前で切れればベストや)」
アリシアーナ : 待っててと言われてるのに割りこむから・w・ バジャール側
ロック : 集中しすぎた!!! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
バジャール・アルカディル : いや、まあいっけどw
ロック : (((( (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : ここで、ギアスに寄り添ったか。  もう解除したほうがいいかもな
オルタス : 遺跡もかなり熱い展開に
マーレィ : 「(作動させるときだけ、隠すのね)」>ケリー (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ケリー : だなぁ。悔しいが
ギアス : 「ああ ―― ええとな」どう話すかな、とすこし考えをまとめ
ギアス : 「この遺跡を使って ――」
ケリー : 「ほんまに二人は仲ええんやからもう」
フィーネリア : 「じゃ、話す準備は…いるわよね」考えてるときにディスペルマジックを打ち込んでやる。 達成値+2で 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18
マーレィ : 「ギアス、思うんだけれど――」>会話に割り込んで時間稼ぎ使用 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
オルタス : とめろとめろー!
ライファーネ : 「 ――― ッ! 」こめかみを押さえる
ナーゼルイア : 「 ――― ッ 」一瞬顔を顰め
ケリー : 「好いとる相手の状態くらい、わかっとけや」 ふう >ギアス
ロック : 「!?」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : 「話すときはもう少し緊張感もってほしい気がする」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ギアス : 「知ってたさ。深い付き合いだからな」にや>ケリー
ケリー : 「フィーネはん、おおきに。どうしたらライファーネはん助けられる?」
マーレィ : 「たとえば、好きな人を巻き込むことの葛藤とか、そういう前置きくらいしなさいよ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ギアス : 「いつものライファーネらしくない所がいろいろあるのはな」
フィーネリア : 「どっちにしても。  相手にはこれで気づかれるわよ」
マーレィ : 「ひやひやするわ」>ギアス (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
フィーネリア : 「そりゃもう、術者を倒すしかないでしょうねぇ」<助ける
マーレィ : 「素早くいきましょう」>気づかれた (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ケリー : 「ほならまずは急いでこっちを片づけなあかんな」
ギアス : 「術者か ―― 」ぐったりしたライファーネ抱きつつ
アトリー : 「ナーゼルイアよね」
ケリー : 「外の女狐のすんは、その後や」
マーレィ : @無事精神支配一時的に解除できてれば、仕掛け作動させることはできる (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
アトリー : 「バジャールも似たような方法で支配しているのかもしれないわ。もっとも、、、彼は身近にすぎるから、助けられるかわからないけれど」
ギアス : 「いや、遺跡はまだ作動させられない」
フィーネリア : 「勿論」<ナーゼルイア
ギアス : 「砂虫を遺跡にできるだけ引きつけないとな ――」
ケリー : 「ギリギリまで待つん?」
ギアス : 「今水が湧きでたら、砂虫は逃げるだけだろう」
フィーネリア : 「そうねぇ。 単純に水を出すだけだと砂虫は逃げちゃうでしょうし」
ギアス : 「遺跡は俺一人でなんとかなる」
ケリー : 「まあ、せやろな… 外はみんながおるき、持ちこたえてくれるやろ」
フィーネリア : 「まぁ、好き勝手やってる女狐…いえ、雌狸の顔を拝みに行かないとね」
アトリー : 「…… レイブン、あたりかしらね」すこし考え
ロック : メスガラスでした (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「わかったわ。ほなら、頼むで、ギアスはん」
マーレィ : 「ライファーネはどうする?」>ギアス (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ギアス : 「ああ」
フィーネリア : 「種族なんてどうでもいいのよ。  狸のような三文芝居しか出来ないみたいだし、ね」
ギアス : 「頼む」>マーレィ
ギアス : ぐったりとしたライファーネをマーレィに預け
ケリー : 「ナインズの導きがあらんことを」
マーレィ : 「わかった、絶対に守りきるから、ギアスも必ずライファーネと再会するのよ!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ギアス : 「ナインズか ―― そうだな」
ギアス : 「お前らも、上手くやれよ!」
ギアス : そうして、ギアスは遺跡の祭壇に向かう
アトリー : 「行きましょ ――」皆にいい
ケリー : 「うちはソル=パル信者やけど、水のこと頼むんやったらクオ=ルートやからな!」 はは 
ケリー : 「よっしゃ、いくで!」
フィーネリア : 「ええ、いきましょ」
ナーゼルイア : 「 ――― 」近くにいるなら、扇に半分隠れたナーゼルイアの表情が、不快そうにゆがんでいるのが分かるだろう
マーレィ : 「後で頼んでおくから」>クオ=ルート (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : まぁ こっちは砂虫とかをひきつけるように兵を動かさせますよ!! 「・・・・ 遺跡近く 奴が縦横無尽に動けなくなった所で 全力を持って叩く」無視する<不快そう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : 「行こう!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
オルタス : 「………」 ぎりりり
ロック : 「奴らの優位性である脚を奪う 飛び道具のある俺達が圧倒的に有利だ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : というわけで ダッシュダッシュ
バジャールの隊長

「――― 砂虫はだいぶ疲れているようだ。まあ、あれほどの大きさならば、ここまで、比較的浅い砂漠を潜れず、上を進んできたのだろう」


バジャールの隊長

「しかし ――― あの砂虫、まっすぐ枯れたオアシスを目指しているようですぞ」


フィーネリア : ごーごー
ナレーション

――― リザルトとバジャールの兵士たちの戦いは一進一退で進んでおり、砂虫はのろのろした動きながら、着実に一直線に遺跡へと向かっている


ロック : 「・・・ ならば俺達もつく 警戒を緩めるな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナレーション

――― そんな時、フィーネやケリーたちがやってくる


ナレーション : ということで、バジャール側に合流
オルタス : 合流!
ロック : 「致命傷を受けるな 死ななければいい 奴らは、 遺跡にたどり着くためにどんな犠牲もいとわないようだ 俺達との戦いよりも な・・・」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「状況は?」  合流!
ロック : 「もう少し、砂の浅い所までやり奴の体力を奪い そこで総力戦をかける」>ケリー (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
バジャールの隊長 : 「 ――― か弱き女達も戦場に参りましたの? 」くすくす、と、ただ、内心の不穏な気分をすこし隠し切れない感じで、合流する皆を見て
ナーゼルイア : ちがう、こっちだ
フィーネリア : 「はぁい、狸の顔を拝みにきたのよ」
『災厄なる』『神なる』砂虫

――― 一直線に、兵士たちもリザルトも構わずに、砂丘をどんどんと超えて近づいてくる


アリシアーナ : (ぷっ、と笑って耳がぴこぴこ。 バジャール側
オルタス : 「遺跡はもういいの?」
ケリー : 「そう言うあんたの方が、具合悪そうやない。休んどいたほうがええんやない?」 にやり >ナーゼルイア
マーレィ : 「まあ、ね、気が変わりやすいの方が多いのでしょう」>ナーゼルイア (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
オルタス : 二つ名二つ持ち!
『災厄なる』『神なる』砂虫

―――― それはまさに、人々にとっては災厄であり、世界全てを砂に変えたいものにとっては神なる存在


ナーゼルイア : 「――― 砂虫が近づいてきますわね」
ケリー : 「問題あらへん」 ぐっ >オルタス
オルタス : 「…く、くる!」
ロック : 「・・・・・( うまく ひきつけれるハズだ・・・・」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : @いやあ、これは後編間違いなしだn
ケリー : @やはり・w・
マーレィ : @長く楽しめるし無問題b (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
オルタス : @うむむ、自分が若干難しい感じになってしまうが
ナーゼルイア : 「――― より前で指揮をされたほうがよろしいのではありませんか?」隊長に言い
アリシアーナ : @これは伸びる(時間的に バジャール側
ロック : 「・・・・ いや まだだ、 奴の力も消耗している」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : @すみません<若干難しい (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
バジャール・アルカディル : 「そうせよ」>隊長
バジャールの隊長 : 「―――」この雌狐め、またなにか良からぬことでも、って目で一瞬みるが 「――― 了解しました」
バジャールの隊長 : 「―――」ロックに視線を向けてから、前線に向かう
ロック : 隊長に向けて唇で ナーゼルイアの見えない所から (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : 「さて、これで話しやすくなりましたわね、お互いに」扇に隠れた唇がくすりと笑み
マーレィ : 「なかなか戦略に自信があるようで」>ナーゼルイア (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : シヌナ と (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
アトリー : 「そうね」
オルタス : 「……!」<ナーゼル
ナーゼルイア : バジャールとナーゼルイアの回りにいるのは君たちだけだ
ケリー : 「せやねぇ」
ナーゼルイア : ひときわ小高い砂丘のその陣から、戦いを見下ろしている
フィーネリア : 「そうね。  んで、その格好、疲れない?」
ナーゼルイア : 「いいえ、全く」>フィーネ
ロック : 「じゃぁ簡単だ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : 「相当気に入っているようね」>姿 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ナーゼルイア : 「その大砲で私を殺すとでも?」くすくす
ナーゼルイア : ロックのビッグスリンガーを見て
オルタス : 「…じゃ、じゃあ  …やるんだね!?」
ロック : 「だがお前にとって俺達が生きているのは とても邪魔だろう?」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : 「――― いいえ? 私は取引がしたいわね」
フィーネリア : 「取引?」
ロック : 「人払いまでするほど俺達が邪魔になった」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : ぐったりとしたライファーネを見て
オルタス : 「…と、取引だって!?」
ロック : 「取引か」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「―――」 視線だけ向ける
ロック : 「言ってみろ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : 「――」>ライファーネをしっかりと背負って (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ナーゼルイア : 「あの男は随分と用心深かったわ。その子を経由してすべてわかるかと思ったけれど、見込み違いね」
アリシアーナ : 「言わせてよろしいですの?」 バジャール側
アトリー : 「―― 聞いてみましょう」小声で>アリシア
マーレィ : 「(まあ、そういうところかなりしっかりしてるもんね)」>用心深かった (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ナーゼルイア : 「どうも、その遺跡は、とても強力な力をもっているようね。それこそ、帝国を滅ぼせるほどの」
ナーゼルイア : 「私はこの地が緑になってくれたほうが良いわ。ぜひそうなさい。ぜひ帝国を滅ぼしなさい」
ナーゼルイア : 「その代わりに、あの砂虫を、止めてあげましょう」くすくす、と笑い
ナーゼルイア : 「あの砂虫は私以外止められないわよ ―― ? あなた達は、私達ではないから」くすくす
ロック : 「・・・・ その遺跡をつかって 帝国を俺達が滅ぼす そすうれば砂虫を止める か」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
アリシアーナ : @あ、これ、あの台詞の出番だ( バジャール側
フィーネリア : @うん?
ケリー : 「――――」 言いたいことはそれだけか?と内心で思いつつ
オルタス : 「………」
ナーゼルイア : 「あの砂虫は、あなた達の世界全てを滅ぼす、それが願い。 ですけれど、私には、あの砂虫ではそれは出来ないことくらい承知していますわ。それでも、この地の人々を根絶やしにすることはできる、あの砂虫は」
ロック : 「そして 帝国の栄光は失われる 何 簡単な話だ お前たちは知っている」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ロック : 「腐った帝国は もう 治らない」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : 「かつて、そう、30年ほど前 ―― あなた達は、この地で私達の一人を倒したことがあるわね」
ナーゼルイア : 「ええ、腐った帝国はもう治らない ―― その砂の城を崩すのよ」>ロック
ロック : 「もう終わりかけの帝国と引き換えにここの緑と 砂虫の進行の未来は守られる」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : 「私達の一人である彼には、ある力がありましたの。自分の種子を植えこむことで、自分の意志を別のものに移す技が」
ロック : とりあえず言わせておこう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : とりあえず、色々くっちゃべってくれるから待つ
オルタス : おぉう?種子
ナーゼルイア : 「そうして生まれたのが、あの砂虫よ」
ナーゼルイア : 「それで ―― 答えは?」
ロック : 「緑が生まれればまた、ギアスの願いも叶う。あいつは帝国もだが 自然を大事にするという願いがあるからな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : 語りに入ったかってことで、警戒レベル引き上げつつ言わせておこうというスタンス (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
オルタス : 「………」 そういうことだったか
ロック : 「・・・ 泥沼のゲームに付き合ってもらう。だ・・・!」銃を向ける (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
フィーネリア : 「…はふ」欠伸を軽くして
ロック : 「俺達が滅びるか お前が死ぬかの な」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ロック : しっかり挑発して砂虫くんを遺跡に近づけさせる (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ケリー : 「知らんことを教えてくれたことには礼を言うわ」
ナーゼルイア : 「――― 愚かしいことね」扇をおろし。その表情は冷ややかで
マーレィ : 「正直、種明かしがあっさり過ぎて拍子抜けだったわ」>ナーゼルイア (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : 「お互い様だろう そんなことは」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
オルタス : 「…僕は!お前達なんかとは取引なんてしない!! あの砂虫だって!止めてみせる!」 ジャランとフレイルを出し
アリシアーナ : 「別に愚かでもなんでもなく、ごくあたりまえのことですわ」くすくす。 バジャール側
ロック : 「さて 今まで森で引きこもっていたお嬢様を調教して 本物の暴力を教えてやろう」眼鏡を外す (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
マーレィ : 「冒険者として悪いことをする敵を倒す、それだけ、取引には乗らないわ!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ナーゼルイア : さて、こうして戦いになるわけだが ――
オルタス : 「お前達は、僕達を舐め過ぎているんだよぉ! 理解をせず!パンも分けない!お前達を!僕は許さない!!」
マーレィ : @ライファーネどうしよう(ぁ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ケリー : 「単純な話や。うちは、あんたみたいな奴は好かん」 くく
オルタス : @置いておこう
ロック : 「悪いが俺はバジャールよりも【凄い】ぞ」銃をぬいて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
ナーゼルイア : もう23時40分か、ううむ
フィーネリア : 「猿芝居しかできない、3流役者の手駒になる気は、元々ないわね」
ロック : 戦闘を頑張って40分程で終わらせよう! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
オルタス : マーレィが大回転してくれるそうですよ
ケリー : 頑張りましょう
アリシアーナ : 魔晶石10点分があれば(ぉ
フィーネリア : 頑張ろう
ナーゼルイア : 「――― あなた達を殺して、その子を材料にあの男と交渉しましょう」
マーレィ : 「ちょっとの間だけ離すね、ライファーネ、必ず守るから」>静かにライファーネを地面におろします (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
アリシアーナ : なおこちらはMP15点使ったので、殲滅力はだいぶ落ちている
ナーゼルイア : ネックレスがぱちり、と外れて落ち。黒い翼をばさ、と広げ
フィーネリア : 「あら、夢を語るのは好きだけど。  時と場合を考えたほうがいいわね」
マーレィ : 「そんなことはさせない!」>大剣を引き抜く (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ケリー : なに、5点でも十分な威力が
ナーゼルイア : 「私は、レイブンロード・アーレラフィ ――― 身の程知らずの大口たたきの星霜よ、滅びなさい」
ケリー : 「―――ああ、キツネやのうてカラスやったね」
ケリー : ひとまずセージ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
アリシアーナ : 5点では、達成値拡大ができないから、レイブンの抵抗を抜けない可能性があるんだよな。
マーレィ : セージ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
フィーネリア : せーじっち 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
オルタス : 「ふぅぅぅ!! 歴史を変えてやるんだ!」 セージ便乗! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ケリー : そう言えば、インスピ振るの忘れてた
ロック : 「まぁ 牝狐だろうとメスガラスだろうと」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
一×10 二×14

ロック : 「銃をブチ込まれて喘ぎ声を上げないやつはいない」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
一×10 二×14

アリシアーナ : 喘ぎ声とかえろい
マーレィ : @みんなエロいな(ぁ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : これでも相当表現を抑えてますよ! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)バジャール
一×10 二×14

ケリー : ロックだから許される(ぇ
ケリー : よいせ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア : ロックだし
オルタス : がしょん (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル
オルタス : うむ、ロックだから (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル
フィーネリア : こちん (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ロック : かちこ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 一×10 二×14
ロック : カバーリングケリーでいこうな (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 一×10 二×14
マーレィ : @因みに、マーレィ、砂漠の踊り子的な服による初戦闘、好きに妄想して(ぁ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ロック : 「・・・・・・・」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 一×10 二×14
ロック : 宣言なぁし! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 一×10 二×14
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
ケリー : セージの達成値が微妙なのでちょっとドキドキしてる (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
オルタス : うむ、セージが怪しい感じ (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル
ナーゼルイア : かちりこ
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16+12 MP20+24(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

マーレィ : @勇者の指輪って使えます? (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
アリシアーナ : まあできるだけダメージが出るように祈ろうそうしよう。 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
アトリー2D6 → 2 + 6 = 8
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT 一×10 二×14
アトリー : つかえますよ!>マーレィ
フィーネリア : いのろう (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
オルタス : @使うべき!ぜひ!! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル
ケリー : なんかHPMP増えてる… (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
マーレィ : じゃ、使用します (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/遺跡側
アリシアーナ : 18か、運が良ければって感じだな。 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
ナーゼルイア : レイブンロードですからね ――
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16+12 MP20+24(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

ナーゼルイア : では、第一ラウンド、宣言して18までの人は行動どうぞ
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16+12 MP20+24(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

ロック : カバーリングアリシアーナの方がいいかな (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT 一×10 二×14
オルタス : これは… 速攻で行くべきだな (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル
フィーネリア : 宣言なしなし (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
アトリー : 「―――私がライファーネを見てるわ」ライファーネ運んでできるだけ後ろに
ケリー : アリシアにしてあげてください (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
オルタス : 宣言!強打+2! 頭狙いとかしてくるならきなさい!魔法の方が怖いわい!ww (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル
ケリー : 宣言なし (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
ロック : 「・・・・ 援護する! 全員好きに動けるようにな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT 一×10 二×14
アリシアーナ : では宣言通常、5点石を割って、ウィスプ詠唱。+4ダメージ正確性。 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
ナーゼルイア : こいやあああああ
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16+12 MP20+24(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

アリシアーナ2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
ロック : ヌイタァアア!? (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT 一×10 二×14
フィーネリア : んー、とりあえず、全員にカンタマかしら (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ナーゼルイア : 「――― ッ」抵抗突破!
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16+12 MP20+24(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

フィーネリア : いけー (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
アリシアーナ : 抜いた。すたーすとーむ。 11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
アリシアーナ13 = 3 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
アリシアーナ20 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
アリシアーナ13 = 3 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
アリシアーナ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
マーレィ : 「力を引き出す!」>指輪 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP
アリシアーナ : 20点! (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
ロック : いったああああ!!! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT 一×10 二×14
フィーネリア : すげぇ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
オルタス : ヒューーーーーー!! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル
フィーネリア : 増加分ぶち抜いたな (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ナーゼルイア : 「 なんですって―― 」
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16 MP20+24(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

ケリー : よいしょ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

ケリー : 敏捷表作ってる間に大ダメージが (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

アトリー : フィーネも行動どうぞ!
マーレィ : @出番ないかも8笑 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP
フィーネリア : 「じゃ、まずはこうかしら」ケリーちゃん以外にカンタマー 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
アリシアーナ : 「別に驚くことはないでしょう――これぐらい、この階位ならできて当然ですわ」 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
アトリー : あとケリーも
ロック : 「・・・・・・ なんだろうとこいつで 撃ち殺すだけだ」ホーリーブリットを篭める (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT 一×10 二×14
オルタス : 「すごい!」 「ん!ありがとう! こぉぉぉぉい!!」 カンタマ感謝 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ナーゼルイア : 「狭間のセファイトが、、、、」ぎりっ
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16 MP20+24(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
フィーネリア : 「あら、余裕ぶってた態度が消えたわね」くす、と (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ケリー : HP低めだけにしとこ。 フィーネ、アリシア、自分にパワシ! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

マーレィ : 「この調子で攻めましょう!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
ロック : 「・・・・・・ 死ぬ程後悔しろ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ロック : 「文字通りな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ケリー : 「さすがやねぇアリシアはん」 (HP:13/13 MP:10/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

マーレィ : 「支援、ありがと」>フィーネリア (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
オルタス : 「くるよ!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ロック : 「来ようとどうだろうと、殺す」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
フィーネリア : 「あら、ありがと」>ケリー (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ロック : 「それ だけだ」銃を構え (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ナーゼルイア : 「――― 滅びなさい」後衛にファイアボール! 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16 MP20+24(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

アリシアーナ : 「それほどでもございませんわ」 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)
ロック : まず自分抵抗!! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
フィーネリア : ひぎぃ、ていこー! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)CM PS(4) ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
フィーネリア : うぼわぁ (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)CM PS(4) ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
オルタス : くるぞおおおお! (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ロック : アリシアーネ どする、、、? (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ケリー : 抵抗 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:13+4/13 MP:10/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

アリシアーナ : 抵抗ー 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)後衛
アリシアーナ : 安心の低さ (HP:9/9 MP:2/17 敏:20)後衛
オルタス : 増加装甲もらってるから…一発は耐えられるか? (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
フィーネリア : 相手の出目も高いし、ちかたない (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)CM PS(4) ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ナーゼルイア : 「あなた達はこれで殺してあげるわ」そして、衣をもう片手で払い。前衛オルタス・マーレィにシュートアロー! 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16 MP20+20(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

ケリー : 範囲魔法のカバーってできたっけか (HP:13+4/13 MP:10/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

ロック : あ、出来ない (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ナーゼルイア : ファイアボール抵抗失敗ダメージ! 15 = 6 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 20
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16 MP20+14(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

フィーネリア : あぶねぇ (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)CM PS(4) ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
ロック : かちかち (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
オルタス : 「みんな!? ぐっ!ぬぅぅん!!」 シュートアローは抵抗いらなかったっけか (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ロック : プロテとダメ防御魔化つけてるからへーき! (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ナーゼルイア : そしてオルタスとマーレィには回避不能の銀の矢が飛ぶ! 防御判定どうぞ!ダメージはこのくらいだ! 16 = 6 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
レイブンロード・アーレラフィ
ML8 敏捷18 攻撃14 打撃12+毒 回避14 防御10 HP16 MP20+14(18)
シャーマン7、ソーサラー6、黒き蛇、1ラウンドに2つの呪文を同時執行可能

オルタス : 防御! 15 = 7 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:21/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
フィーネリア : パワシがはげて6点ダメージか (HP:8/14 MP:10/14 敏:20)CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
マーレィ : 防御 11 = 6 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
ロック : 「・・・ オルタス マーレィ 仕掛けるぞ」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
オルタス : 「ふん!!」 カキィン! バーサク★目標8 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
フィーネリア : 「ちょっと、この暑いだと熱すぎるわねぇ」 (HP:8/14 MP:10/14 敏:20)CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
アリシアーナ : パワーシールドが早速役に立った まあシェイド来たら死ねるけど(精神的に (HP:4/9 MP:2/17 敏:20)後衛
ロック : 「焼ける夜にはまだ 早いね」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ケリー : 「ッは、こらまた随分と…」 周り見て。みんな立ってるな (HP:5/13 MP:10/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

オルタス : カンタマぬけてた が全然問題ないな (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
マーレィ : 「はい!」>ロック (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
オルタス : 「うん!いくよ!」 「うおおおおおお!!」 (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ロック : 「・・・・・ 持ってけ 仲間と一緒にな・・・!」ビッグスリンガーホーリーブリットバースト+1! 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ロック : ダメージ!!! 26 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ナーゼルイア : ぴったり終わりやがった!
オルタス : 「くらえーーーーーー!!!」 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ケリー : うひょー (HP:5/13 MP:10/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

ナーゼルイア : 20分で滅びるボス!
マーレィ : 「まずは打ち付ける!」 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
マーレィ2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
ケリー : 時短戦闘 (HP:5/13 MP:10/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

オルタス : 「 ふぅぅぅぅぅんぬぅーーーー!! 」強打+2! 12 = 4 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
フィーネリア : わぁぉ (HP:8/14 MP:10/14 敏:20)CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)魔昌石(4点:11) 遺跡
オルタス : +2入って14 ってすげーーー!終わってたww (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ロック : 的確に急所を捉える! (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
マーレィ : 「そして、斬りつぶす!」 強打しちゃえ(ぁ 16 = 8 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 31 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
フィーネリア : 「あらあら、自信満々の割にはもう終わり?」
てくGM : @もっと遠慮ないのにしといても良かったか、さっくり戦闘だったぜ…
ロック : 「・・・ 喘ぎ声をあげるヒマもなかったな」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
オルタス : クリティカルが1R中に二回も出るとはww (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ナーゼルイア : 「ふふふふふ…」
アリシアーナ : 「勝つのではなく勝ってしまうのが私達ですわ」 (HP:4/9 MP:2/17 敏:20)後衛
オルタス : 「ふぅーーー!」 (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ロック : 手をはなし カチッ とロックがかかり 銃を仕舞う (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
マーレィ : 「お……終わった?」 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
マーレィ : @なんか不穏な空気が( (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
ロック : 「楽しんでもらえたようで何よりだ」<ふふふ 銃口を向ける (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
マーレィ : [ (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
ケリー : 「―――」 まだ何か狙っているのか 警戒しつつ (HP:5/13 MP:10/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,1)(4,4,4,1)
フィーネリア・アリシアーナ20>ケリー【レイブンロード】18>ロック・オルタス・マーレィ15

マーレィ : 剣をナーゼルイアに向けつつ (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
ナーゼルイア : 「―――」視線をバジャールに向けて、そのこめかみを触り。倒れる
マーレィ : 「笑うということは、何か言うことあるんじゃない……?」>警戒 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
バジャール・アルカディル : 「―――」
ケリー : ああ、そういえばいたのか、バジャール
オルタス : 「…はっ!い、今なにを!?」 (HP:20/21 MP:12/12 敏:15)前衛 魔鎧 PTアミュ Hフレイル CM
ケリー : 「…まさか、あのメタモルスと同じように」
マーレィ : 「まさか……!?」>ALL (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
ケリー : バジャールに乗り移ったか?
マーレィ : @砂虫みたいに意志植えつけた? (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
オルタス : わからんが ともあれ軍を止めねば
バジャール・アルカディル : 「――― さて、新たな交渉の再開だな」にやり、と笑みを浮かべて玉座に座り
フィーネリア : 「なるほどねぇ」
オルタス : 「なーーー!」
アトリー : 「体から体を渡り歩いているのね…」ライファーネをぎゅ、とかばうように抱き込みつつ
ケリー : 「うまいことやるもんや…」
マーレィ : 「ただでは死なないか」>バジャールの方を警戒しつつ (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
バジャール・アルカディル : 「サウザンスターズの主である我に傷を付けられるか?」くくくくくっ
ロック : 「(戦闘力はどうなっている?」>フィーネ (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
フィーネリア : 「―――」じー、と眺めつつ
アリシアーナ : 「その身体でよくプライドが許しますわね」
フィーネリア : セージしてみるかなぁ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ケリー : 「―――」 呪術にしては、簡単すぎる。呪文を唱えている様子もなかった
アリシアーナ : 「……」ぽくぽく。
『災厄なる』『神なる』砂虫

――― 砂虫は、かつてオアシスだった盆地に乗り込んでくる


ケリー : 仕組みがわかるかな。セージで
ケリー2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
マーレィ : セージ便乗 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
バジャール・アルカディル : 「必要ならばいくらでも望む姿に変われる」
オルタス : 「こ、このぉ!!」 ぐぐぐ!
バジャール・アルカディル : これは、ある種の呪いだろうな ―― 、もしかしたら、ライファーネにもかかってるかも>ケリー、マーレィ、フィーネ
ロック : 「・・・・」手段を待つ (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
マーレィ : 「あら、相当体型には苦労しないのね」>皮肉たっぷりに (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
バジャール・アルカディル : 「砂虫は盆地に入った ―― 」
ロック : 「・・・ 相対する相手として敬意を表したいもんだね」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
オルタス : 「で、出ていけ!いますぐーーー!!」 ガッ!とバジャールに掴みかかり
バジャール・アルカディル : 「その娘を通して、遺跡の中は見ていた。あの砂虫は、あの程度の遺跡ならば飲み込めるぞ?」 「――― ふんっ」意外とすごいパワーでオルタスを弾き飛ばし
フィーネリア : 「――ふむ、ふむふむ」
オルタス : 「で、で、出ていかないならぁーーー!! うわあああ!」 吹き飛ばされた!w
ケリー : 「……」 解呪…は五分五分か。 「オルタスはん?!」
フィーネリア : 段々と納得というか、得心がいったかのような<呪い
マーレィ : 「さっきの精神支配……あれが引き金みたいね、アトリーさん、やつをライファーネに近づかせないようにするから、お願い!」 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
『災厄なる』『神なる』砂虫

――― 全長数百メートル以上の体が盆地に入りきり。その頭をおおきく持ち上げ、遺跡を狙う


フィーネリア : 「ま、こうなったらやるしかないわよねぇ」
マーレィ : 「――」<緊張しつつ (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
バジャール・アルカディル : 『――― バシュジャルディック』砂虫に視線を向け。砂虫がその姿勢のまま止まる
オルタス : 「ぎ、ギアスさん!」
ケリー : 「―――」 ギアスはんはうまいことやってくれるやろ。問題があるとすれば、バジャールの死がどういう影響を与えるかやなぁ…
バジャール・アルカディル : 「さあ。お前たちの回答は?」
アトリー : 「……」ライファーネを抱きつつ
アトリー : 「(私にリムーブカース系は解除できないわ。ううん)」
マーレィ : 「ごめんなさい、私が守るって約束したのに、いざ戦うとなると離さなきゃならなくて」>アトリー (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛/勇者の指輪 LV+1分各ステータスUP/CM/精神抵抗+2
オルタス : 「ぜ、」  「絶対に、屈しない!!」
ナレーション

――― 水の精霊力を感じる


ケリー : 「―――」 ライファーネの方を見る
アリシアーナ : 「だが断る、ですわね」
マーレィ : @補足つけてた(la
ロック : 「敵を殺し続けるだけだ どれだけの犠牲を払ってでもな」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
オルタス : 「僕達を、舐めるなぁーーー!」
フィーネリア : 「アンタ、それで勝ったつもり?」
バジャール・アルカディル : 「残念だ ―― では、この地の星霜を滅ぼせば、考えも変わるかもしれん」
マーレィ : 「まあ、私の思いはさっきと変わらないんだけれどね」
ロック : 「・・・(ダメだまだ笑うな堪えるんだし しかし・・・」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
バジャール・アルカディル : 「――― 砂虫に、都市を飲み込ませよう ―― なんだ?」水の精霊力を感じ取る
ロック : 「さて 一つ言っておこう 俺の目的をな」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ケリー : 「ああ、残念やったね」 下がって、ライファーネに接触。 リムーブカース達成値+1でやってみよう 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ロック : 「俺の目的はギアスの名を大罪人ではなく 英雄とすること」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
アリシアーナ : 足りなさそう(魔力感
ナレーション

――― 遺跡から、ものすごい精霊力の波動とともに、膨大な量の水が勢い良く吹き出し、砂虫の全身に叩きつける


マーレィ : 「そろそろ、か」>水
オルタス : 「ギアスさーーん!いまだぁーーー!!」
ケリー : 「(これで無理なら、抱えて走るだけや)」
ライファーネ : 「ぅ……」こめかみの印がすぅ、と消える。きっと、接触が軽度だったから呪いも弱かったんだろう>ケリー
ロック : 「お前はただ、そのお膳立てをしたに過ぎない。よくやったよ」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ケリー : 「あ」 消えた 「やった…」
『災厄なる』『神なる』砂虫

―――― 苦悶と共に身じろぎをし、水からの逃れようと全身が蠢き


バジャール・アルカディル : 「――― まさか」
ロック : 「お前が動きさえしなければギアスは、この地を災禍に追いやっていただろう その情熱でな」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
マーレィ : 「どんどん駒が減っていくわね」>バジャール
ロック : 「わるいな ここはお前の下り坂で 今まさにまさかを降りているわけだ」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ロック : とても楽しそうで邪な笑みを浮かべる (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ケリー : @でもこれほっとくと、ギアスが溺れる
ナレーション

―――― 大瀑布のような水がみるみるうちに盆地を満たし、逃げることも出来ぬ砂虫を溺れさせはじめ


マーレィ : @毒の水で>溺れる
フィーネリア : @そして急がないと、水が毒水にかわる
ロック : やばいやばい (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
オルタス : 「食べ物を大事にしないからだよ!!」<溺れる
オルタス : ああ、そういえばww
ケリー : 「話しとる暇ないでぇ。ギアスはんを助けに行かな」
アリシアーナ : 掛けられる人が流れでこっちにいるからな・w・
オルタス : そして今のセリフはギアスさんに向けてではない!w
マーレィ : 「さあ、英雄をお迎えしないとね!」>ロック
ロック : 「フライトカード!」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ロック : しっかりバジャールに止めさしてから迎えにいこう (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
オルタス : バジャールもたぶん強いっぽいけども
アリシアーナ : パキンしてロックにDWP詠唱ー 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ロック : いや 止めさしたらマズいか、、、? (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
バジャール・アルカディル : 「―――」憤怒の顔で 「んぐ?!」ロックのビッグスリンガーで胸に大きな風穴が空いた
ロック : そして 即座に離脱!残留思念は残さないぞ!! (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
フィーネリア : もう撃ってた
オルタス : 撃ってた!
アリシアーナ : しまっちゃいましょうねー
ロック : しまっちゃおう (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
ケリー : まあ大丈夫さきっと
バジャール・アルカディル : 「…… 我々は負けない … 我々 は … 星霜は  腐った帝国とともに  ほ  ろ  ぶ・・・」
ケリー : しまっちゃおう
バジャール・アルカディル : (どぅ、、と倒れ
フィーネリア : 「それが、そうでもないのよねぇ」
フィーネリア : 「さて、急ぎましょうか」
ロック : 「ん、急ごう」 (HP:10/17 MP:16/16 敏:15)後衛 PT カニ 一×10 二×14
マーレィ : 「なのよねぇ」>フィーネリア
オルタス : 「……歴史は変えられるんだ、僕達と平和を結ぶことだってできるんだよ …できるはずなんだ」
フィーネリア : 自前でフライトを唱えて飛行を始めるか
『災厄なる』『神なる』砂虫

青黒い体液を全身から流してじったんバッタンと数百メートルもの体を暴れさせながら、死んでいく。水がどんどん青黒い毒に染まる


マーレィ : @どうやって行こう?(ぁ
アリシアーナ : じゃあフィーネにもパキンしてDWP 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
フィーネリア : 「じゃ、急ぐわ」
ケリー : 「普通に泳いだらまにあわへん。頼むわ」
フィーネリア : びゅーん、とギアスを回収に向かおう
ライファーネ : 「…・・・ んっ」目を覚ます
オルタス : 「うん!頼むよ!」 「僕は、前線のほうに!」
フィーネリア : 「(さて、あの中に突っ込む必要、あるかしらね)」毒水になりつつある水を眺めて
マーレィ : 「私もお願いします」>頼む
ロック : 「全軍 撤収しろ!! リザルドも 人も 全てだ!!!!」
『災厄なる』『神なる』砂虫

遺跡は当然のごとく膨大な水の底にあり、砂虫がそのそばで暴れまわっている。フィーネとロックは冒険者敏捷をふるがいい!


ロック : 「此処全てが毒の沼に沈む!けが人は相互助け合い離脱しろ!!!!!」大声をあげる
『災厄なる』『神なる』砂虫 : あ、遺跡の中には突入しない?
オルタス : 「終わったんだーーー!! 全部!」 前線へかけよう
ロック : しようかな!!
フィーネリア : ぼーけんびんしょー! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
リザルト軍 :   「――― 我らが神が!!」
ロック : 冒険敏捷!!! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ケリー : ギアスが自力で出て来てればいいけどw
バジャールの隊長 : 「防衛だ、防衛体制を組め!」
『災厄なる』『神なる』砂虫 : 毒の水まみれの、腐っていくかのような体がぎりぎりのところをかすめる>ロック、フィーネ
ケリー : 「動けんほどの怪我人はおる? 走れるくらいまでは癒すでぇ」
ライファーネ : 「あ、、んっ…」
マーレィ : 「撤退した方が身のためです!『神』と心中しないことを願うわ」>リザルド軍
ロック : 「・・・・ 水の抵抗抜きにならなきゃどうしようもなかった、、、!」走り回る
ロック : 毒の位置の気配を探りつつ 急いで救助に
ケリー : 「ライファーネはん!まだ無理せんといてや」 抱き起し
マーレィ : 「ライファーネ大丈夫?」
フィーネリア : 「もぅ、気に入ってる服だけど」
『災厄なる』『神なる』砂虫 : アリシアの魔法の加護で、毒の水には暫く対抗でき ――>ロック、フィー
フィーネリア : フライトで高速移動のまま助けに向かおう
マーレィ : 「毒の水の来ない場所見つけましょう」 セージでいいかな<来ない場所
ケリー : 「マーレイはん、運んだって。うちは、怪我人の救助にまわるき」
リザルト軍 : 毒の水は、盆地の中にとどまっている ―――
マーレィ : ボウチでいくか 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ロック : 「・・・・・!!!」探す! 探すよ!!
マーレィ : 「怪我人、二人くらいまでなら運べます!」
ギアス : 「―――」膨大な魔力の光の中に包まれている。その光が薄れて、ごぽごぽと毒の水の中にその体が流れだし>ロック、フィーネ
ロック : 「くそっ・・・!」
ギアス : そのギアスを連れて脱出できるね
オルタス : 「両軍とも引くんだーーーー!!」
リザルト軍 : 「――― よくも我らが神を…!」
リザルト軍 : 「許さぬ、、、許さぬ!」
オルタス : 「あれは神様なんかじゃない! 」
フィーネリア : たすけろー、にっげろー
バジャールの隊長 : 「リザルトは砂丘を崩そうとするかもしれん。防衛体制を続けろ」
オルタス : []
ロック : 正体をあかさせるんだー! まずはあの女の死体を!
オルタス : 「30年前と同じ過ちを繰り返しちゃダメだーーー!!」
ケリー : 「お互い操られとっただけや! 死にたくなかったらにげぇ!」
ロック : ガボガボゴボボ
マーレィ : 「この戦いは仕向けられたものよ!」
ギアス : 「―――」ぐっ、とロックとフィーネの手をしっかり掴む
ロック : 頷く>ギアス
ケリー : 「深淵の好き勝手になんぞさせてたまるかや!!」
マーレィ : 「あの砂虫は神なんかじゃない、操られていたのよ、この女に」>死体を指示し
オルタス : 「深淵に操られ続けるのが、君達なのか!! まずは剣を引くんだ!」
フィーネリア : 「ほら、行くわよ」ぐっ、と掴んでそのままにげろー
ロック : にげろー!!!
ケリー : 女の死体は毒沼の中かなぁ…
ロック : フィーネにふっ飛ばしてもらうのが確実かもしれんなw
ナレーション

リザルト軍は撤退していく。そして盆地の中の巨大な湖は毒の水で染まり、その中で『災厄なる』『神なる』砂虫の体がぐずぐずに崩れて死んでいく


マーレィ : 「こいつは人間の振りしてたけれど、本当は違うの」
ギアス

そんな中 ―― ロックとフィーネはギアスをつれて、毒の水を超えて空に脱出する!


マーレィ : @ごめん<沼の中
ロック : えーと 沼空はある程度離れてる ような気はするんじゃ
ロック : から
ケリー : あるんならラッキー
バジャールの隊長 : 「――― リザルト軍は撤退していきます」隊長がバジャールのもとに戻り
バジャールの隊長 : ナーゼルイアの死体はバジャールのところにあるよ
ケリー : しかしバジャールは死んでいる
ロック : うむす
フィーネリア : @そして無残なバジャールの遺体が
バジャールの隊長 : 「…… へ、陛下?!」
オルタス : うぅーんここからも問題なのだよなw<死体
マーレィ : @あ、やばい、戻ってきた
ギアス : 「――― 助かった」>ロック、フィーネ
ロック : 「・・・ 説明させてもらってもいいか」ズブヌレ>隊長
フィーネリア : 「さて、みんなのところに戻るわよ」
マーレィ : 「毒とかで苦しいとかないですか?」>ギアス
バジャールの隊長 : 「一体なぜこんなことに ――」バジャールと、ナーゼルイアの顔をした変な女の死体を見て。君たちを見て
フィーネリア : 「おかげで服が台無しだけどね」>ギアス
ケリー : 「あ、まだ近づかんといて。念のために」
ギアス : 「悪い。俺の服も台無しだからそれでチャラにしてくれ」>フィーネ
ケリー : 「説明はちゃんとするけん」
ロック : 「・・・・ ナーゼルイアはレイブンと言われる深淵のものだった。お伽話と 30年前の事件と同じだ」
アリシアーナ : 「長くなりそうですわねえ」他人ごとのように。
ロック : 「あの時はメタモルスだった。 そして砂虫が暴れるようになったのは30年前」
バジャールの隊長 : 「深淵? たしかにお伽話だが、ロンメル殿がそのような話をしていたな」
オルタス : 「おとぎ話なんかじゃないよ… これからも戦い続けることになるんだ」
ギアス : 「――― 上手く行ったようだ」毒の池をみて 「……これは」ナーゼルイアとバジャールの死体をみる
ロック : 「・・・」ロンメルからもらった銃を見せる「俺はロンメル将軍の元の人間だ」
フィーネリア : 「どうしようかしら」毒などで穴だらけになった服を見つつ >ギアス
ライファーネ : 「んっ…!」ギアスにひしっ
ケリー : 「バジャールは操られとった。文字通りな…」
マーレィ : 「詳しくはロックが説明しているわ」>ギアス
ロック : 「さて、端的にいうとだ、こいつが陛下を操っていた だったら女だけ殺せばよかったんだが」
ギアス : 「っと、、、今は不味い、今はっ」毒水まみれなので、ライファーネをすみやかに引き剥がしつつ
ロック : 「・・・・・ 奴らは死に際に 思念を乗り移らせる事が出来る事が判明した。 砂虫が深淵として都合いいように暴れていたように」
マーレィ : 「そのまま縫いつくろえばいいセンスになるかもよ」>くす、フィーネリア
バジャールの隊長 : 「弱い主君でした ―― 残念ながら」
バジャールの隊長 : 渋い顔をしつつ
ロック : 「・・・・・・・・ 俺は陛下も守るつもりだったが、 それを知ったのがあまりにも遅かった。 すまない」
バジャールの隊長 : 「思念を? ―― なるほど。魂を奪われたのですな」
フィーネリア : 「あら、そうかしら」>マーレィ
マーレィ : 「毛布必要?」>ギアス、フィーネリア
ギアス : 「あ、ああ。頼む」>マーレィ
ライファーネ : (あぅー)ひきはがされた
マーレィ : 毛布渡す〜
ロック : 「だが、だ、とにかく陛下が亡くなられたのは事実、 今回の事は陛下と ギアスのおかげということで話をまとめたい」
バジャールの隊長 : 「その女が、陛下を壟断せしめていたことは、皆が知っています」
バジャールの隊長 : 「それにしても、この水は、どうやって ――」
ケリー : 「体には回ってへんな、毒。解毒がいるんやったらするで」
マーレィ : 「(ごめんねぇ、まだ感動の再会するには緊迫していて)」>ライファーネ
バジャールの隊長 : 毒の水をみる
ロック : 「あ、そうか それは秘密にしていたのか」
ロック : 「・・・・・・ ここで話すと 何処に何が残っているかわからない 一度帰ってから話をしよう」
オルタス : 「あぁ、そうか そうだったね」
フィーネリア : 「そうねぇ。  一度戻りましょ」
ケリー : 「ん、そうしよ」 こくす 「あ、あと、フィーネはん」
バジャールの隊長 : 「わかりました ―― とりあえず、陛下はナーゼルイアによって暗殺されたということにしておきます」
フィーネリア : 「ん? なぁに?」>ケリー
ケリー : 「ちょっと確認したいんやけど…センスマジック使ってもらってええ?」
マーレィ : 「ですね、もっとゆっくりとした場所で話しましょう」>ロック、隊長
アトリー : 「ふう…」
フィーネリア : 「いいわよ」ではセンスマジック 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
オルタス : 「うん… あぁ!しまった、 デーツ揚げも毒水の中だよ」
ロック : 「助かる。 国をあげて悼まないとな。 死者は 大事にしないといけない」
ケリー : 「(砂虫に食べられた門が、毒沼のそこかもしれんのや…)」
フィーネリア : 「また作ればいいでしょ」>オルタス
アトリー : 「また作ればいいじゃない。あと、色んな人に作り方を教えるといいわ」
マーレィ : 「太守様のご遺体を運ぶ手段はありますよね?」>隊長
アトリー : 「――― 教える時間は、多分結構あるわよ」
ケリー : 「(見える範囲にあらへん?)」 こそこそ
アトリー : 「毒の沼の水が引くには何日かかるかしらねぇ…」
フィーネリア : 「そうよねぇ」毒沼を眺めつつ
オルタス : 「うん、そうだね…」
ナレーション

毒の水は不透明だ。見通せない


ケリー : 「せやなぁ…」
アリシアーナ : 「私が浄化作業にお付き合いしても構いませんけれど」
ケリー : 「水が引くまで、がんばろ…」
フィーネリア : 「――」ねこにゃんが、やれやれだぜなポーズをとって
フィーネリア : 「間、少し長い休暇にしましょ」
マーレィ : 「しばらくはこっちにご厄介になりそうね」>ALL
ギアス : 「ふう、これで大丈夫だろ。またせたなっ」ライファーネをしっかり抱きしめて、遠慮なくキスしたり(ぁ
ナレーション

――― さて、こうして、君たちとバジャールの軍は、ここの監視の兵を一部残して、サウザンスターズに戻る。


ロック : 「後はリザルドとの関係も 築かないとな」
ケリー : 「過激派との話し合いが、どれだけできるかやなぁ…」
フィーネリア : 「(大分減ったわね。 あのオヤジ)」結構減ったチョコドリンクの残量を確認しつつ
ロック : 「・・・・・・ 奴らの言っていた神が 深淵だったことを 原理とともに伝えてくれ グラドグルゥに」
マーレィ : @戻りはさすがにバギーじゃないですよね(ぁ
ロック : 「ところでバギーの運転をまた してみたいんだが」
ロンメル

「今回のことは、よくやってくれた」


オルタス : 「やめて!!それだけは!!」<バギー
フィーネリア : 「そうねぇ。  今度は大部慣れたし」<バギー
ギアス : 「ああ、いいぜ。乗り方を教えてやるよ!」
フィーネリア : 「あら、いいの?」
ギアス : 「っと、親父 ――」
マーレィ : 「いえ、ただできること、思ったことをしただけです」>ロンメル
ロック : 「はっ! 光栄の至りに存じます!」
ケリー : 「ん、ほならそっちはやるわ」 <グラドグルゥに
ロンメル : 「それならば、その想いはよい結末を産んでくれたのだ。感謝する」>マーレィ
ロンメル : 「うむ」>ロック
ロンメル

「それで ―― 息子よ」


アリシアーナ : 「やれやれですわ」はー、とくったり疲れた様子。
ケリー : 「やれることをやっただけや。良かったかどうかは、未来にああだこうだ言われるだけやってん」
マーレィ : 「ありがたきお言葉です」>ロンメル
ロンメル

「――― サウザンスターズの太守の地位に就く気はないか?」


オルタス : 「お、おお!?」
ギアス : 「はっ…? あんな太守でも、息子とか血族の一人二人いるだろ」
マーレィ : 「――」>ギアスとロンメルを見守る
ロック : 「ギアス」
ケリー : 「―――」 なんや、すごい話になっとる…
ロンメル

「――― お前が望むならば、そうすることはできる。『非公式なる皇帝の代理人』には、まだそれだけの力はあるのだ、ギアスよ …… いや、アルギアスというべきかな?」


ギアス : 「……」
ロック : 「ギアスの最もやりたいことは何だ」
ロンメル

「この地の言葉で、アルとは、偉大なるという意味だ。 お前がやったことは、偉大なると呼ぶに相応しい ―― バジャールの兵士を中心に、すでにもうそう呼んでいる者達も多い」


ケリー : 「アル、はどういう意味なんやろ」 ぼそ
ケリー : 「―――」 へぇえー
フィーネリア : 「ま、こればかりは本人次第よねぇ」
マーレィ : 「――」ほお
ギアス : 「俺のやりたいことか… シリル=ツバルに、緑を」
オルタス : 「うん、」
ロック : 「それを成し遂げるには仲間がいる。 地位なんてものは居座るもんじゃない、 その地位を使い、何を成し遂げるかだ」
ライファーネ : 「……」じー
ロック : 「その仲間を得るためにも、お前は太守になるべきだと 俺は思う」
ギアス : 「――― ありがとう。背中を押してくれてよ」>ロック
ケリー : 「使えるもんは使ったらええ、と うちは思うけどな」
マーレィ : 「あなたなら良い太守になれるはず、少なくとも間違ったことはしないわ」>ギアス
ロック : 「大事な友人 だからな」にっ
ギアス : 「その、なんだ … バジャールの妻なんて、柄じゃないと思ってそうだけどよ」ライファーネみて
ライファーネ : 「できるかどうかわからないけど、えっと、頑張るね」えへ。ぎゅっv
フィーネリア : 「じゃ、決まりね」
アリシアーナ : 「どうせ一人だけじゃなさそうですし、そんな気負うこともなさそうですわね」
オルタス : 「できるよきっと!」
アトリー : 「おめでとうございます。バジャール・アルギアス」ふふっ
アリシアーナ : >妻
ロック : 「お前の熱に、きっと街が応えてくれるさ。バジャール・アルギアスの元に」
マーレィ : 「ナインズのクオ=ルートから、この言葉を贈るわ」>ギアス、ライファーネ
ケリー : 「ギアスはんの…いや、アルギアスはんの思った通りに進めば それでええんやから」
ロンメル

「では ――― 決まりだ。『非公式なる皇帝の代理人』として、そして、父としても、お前の選択を心より祝おう」


マーレィ : 『水のごとく流れ、風のごとく流れよ。変化せよ。』ってね」>ギアス、ライファーネ
アルギアス : 「―――ありがとう」ライファーネをしっかり抱きつつ>みんな
ロック : 「上手くやれよ、アルギアス」
アリシアーナ : 「それに――計画はほとんど進んでおりませんし」
アリシアーナ : >緑化計画
フィーネリア : 「ま、頑張りなさい」
ケリー : 「どれだけの時間がかかるかはわからへんけど。子孫代々、その思いは受け継がれていくんやない?」
オルタス : 「お祝いしなくちゃ!!」
ロンメル

「バジャールの地位の継承と、そして、結婚の挙式は同時にやったほうが良さそうだ。君たちも出席してくれるかね?  まだまだ時間はあるようだからな」にっこり笑い>みんな


ロック : 「ああ、出させてもらうよ」
ロック : 「祝わせてくれ 俺にも」
オルタス : 「もっちろん!」
ケリー : 「もちろんや。こんなええ記念に立ち会えるなんて思っとらんかったわぁ」
アトリー : 「(絶対お見通しよねこの古狸) ―― ええ。時間はまだまだありますから、ぜひ出席いたしますわ」にっこり
マーレィ : 「アルギアス、ライファーネをよろしくね」
アルギアス : 「ああ …‥ 」すこし照れつつ
ライファーネ : 「んっv みんなありがとっv」
マーレィ : 「ええ、喜んで出席させていただきますわ」>ロンメル
ロック : 「街にも 報せないとな」
フィーネリア : 「ま、そうさせてもらおうかしら」
アルギアス

「そうだな ―― 何代もかかるだろうが、俺とライファーネの子孫と、そしてそれを支えてくれる者達が、いずれここに緑をもたらすさ」


ライファーネ : 「(きゃ)」子孫という言葉に照れたり
マーレィ : 「なんか大事になった気がする……うれしいけれど」>アトリー
アルギアス

「それで、親父 ―― バジャールとして、最初に一つ布告を出したいんだが」


ロンメル : 「なにかね? バジャール・アルギアスよ」
マーレィ : 「浮ついちゃって!」>ライファーネ
ケリー : 「―――(こら、みやげ話を持ってかんといかんなぁ…)」 ふふ
フィーネリア : メモを日記形式でとりつつ
アルギアス

「この地は、もはや緑のあったシリルではない。帝国にとっての失地(ツバル)でもない。だが、ある意味で、今は緑を取り戻すべく失われた土地だ。 だから、ここの呼び名を変える。 そうだな … シルバルなんてのはどうだ?」


オルタス : 「…あ、それって…!」
ロック : 「いい名前だ」
ロンメル

「―― よいだろう、息子よ。新しき時代は、お前たちが切り拓くのだ」


ケリー : 「新たな地、シルバルの誕生やな」
マーレィ : 「センスがあるわね」
ロンメル : 「儂も、『帝国の非公式なる代理人』の地位を降りる時を考えていた。よい頃合いだろう」
ケリー : 「(これが、今のシルバルの始まりなんやね)」
ケリー : 「――――(と、すると。アルギアスっちゅう名前も、今に残っとるかもしれんのやなぁ)」 ぉ
フィーネリア : 「――ふふ、楽しみね」
フィーネリア : 日記形式でのメモを書き続けて
ロンメル

「儂とともに、帝国はこの地から去る ―― 。儂はお前が誇らしい、息子よ」


マーレィ : 「(帰ったら勿論調べるのわよね?)」>ケリー
アルギアス : 「……」父親にうなずき  「―― よし。そうなると、いろいろやることがあるな。 … バギーは好きに操縦してくれ」>フィーネ、ロック
ケリー : 「(もちろんや。シルバルに行く話はままあるし、知り合いに入り浸っとる奴がおるけん)」 にぃ >マーレィ
オルタス : 「いやぁ、めでたいね」 「………ん?」<バギー
ナレーション

――― こうして、シリル=ツバル … シルバルに、新しい時代がやってくる。


フィーネリア : 「ふふ、それじゃあ楽しませてもらうわ」<バギーは
ケリー : 「ぜっっったいに一緒には乗らへんからな」
ナレーション

――― 君たちはその始まりに、バジャール・アルギアスの即位と、その妻ライファーネとの挙式に立ち会い、歴史の証人となった。


フィーネリア : 「あら、そう?」<乗らない
ロック : 「・・・・・・ そしてここから、アミルの名前も始まる か」
オルタス : 帰還までの時間に 『オールタス』を売りに出してやろうじゃないか
ケリー : 「へえ、そうなん?」 <奥さんの名前の由来 >ロック
マーレィ : 「あの史上最悪の乗り物だけは絶対に歴史に残さない!」
ナレーション

――― その後の帝国から、シルバルの歴史は完全に消える。だが、600年後の証人たる君たちは知っている。シルバルとその地の人々は、600年後も逞しく生きていることを。


マーレィ : <バギー
ロック : 「・・・ あぁ、俺は苗字がなかったからな。この苗字はアミルのものなんだが」
ナレーション : なお、ロックとフィーネが引き起こした激しいバギー事故の件は歴史に残らなかったようだ(ぁ
ロック : 「この辺の貴族だったそうだ」
ロック : 「縁を感じるよ」
ケリー : 「何言うとるんw 歴史は事実でしかあらへんのやで?」 ふふ <残さない!
マーレィ : こちらは、帰還するまでの間、シルバルの兵士たちから剣技学ぼうかなぁ
ケリー : ケリーちゃんが全部残すから大丈夫(ぁ
マーレィ : 「じゃ、史上最悪の乗り物として残してやる」
ナレーション

――― 君たちは、こうして、歴史を見届けて、現代に戻るのだ。きっと、君たちの活躍も、シルバルの歴史の何処かに、今も伝わっている。何らかの形で ――


フィーネリア : 「面白いのにねぇ」
ケリー : 「なるほどなぁ…ほなら、アジェルドって苗字の由来になる人か物が、どっかにあるかもしれへんねやな」
オルタス : 「お、面白くはないと思うよ…」ガクガクガク
ナレーション

ミニキャンペ『砂の城の夢』
終わり。お疲れ様でした!



マーレィ : 「この土地の、微妙に帝国の面影がある剣の技もいいものね」
ケリー : おつかれさまですの!
ナレーション6D6 → 3 + 4 + 4 + 1 + 2 + 4 + (9) = 27
ケリー : もうときめきがとまらなくてどうしようどうしよう
オルタス : お疲れ様でしたーーーー!!
ロック : お疲れ様でしたー
ロック : 英雄の名前として残さないと といったけど
オルタス : ときめいてる
ロック : まさか本当にそうなるとは思わなかった
マーレィ : @お疲れ様でした〜
フィーネリア : お疲れ様でしたー
ケリー : だって!もう!(ばんばん
ケリー : 現バジャールがアルギアスだもんなぁ
ロック : 「と言っても シルバルまでではなくてアルケナルの方だから 何かあったのかもしれないな 海の方へ流れるだけの」
オルタス : おぉ、そうなのか
アルギアス3D6 → 6 + 4 + 4 = 14
ナレーション : どんっ
ミニキャンペ『砂の城の夢』3部作 経験値1550 報酬6000rk(S/SS/A) 3000rk(B) 生活費なし 購入あり 社会点27/14

ナレーション : おつかれさまでしたっ
ケリー : この話は、自キャラ間でリークされます(何
ロック : お疲れ様でした!!
ナレーション : いろいろ端折ったりが多かったぜ
ケリー : とっても素敵でした。ほんとありがとう
ロック : ホンマ素敵にまとまった
グラドグルゥ : 「――― 我も、我らの中で、真実を伝えよう」
ミニキャンペ『砂の城の夢』3部作 経験値1550 報酬6000rk(S/SS/A) 3000rk(B) 生活費なし 購入あり 社会点27/14

マーレィ : お金が入った
オルタス : いや、申し訳ないっす スゲーお話でしたw
フィーネリア : たのしかった!
ケリー : 興奮しすぎて眠れなさそうなのが(((
フィーネリア : あらあら
グラドグルゥ : 「『神殺し』が治めるサウザンスターズに敵意を持つものも簡単には消えぬだろうが ―― いずれ、再び一緒に歩めるように」
ミニキャンペ『砂の城の夢』3部作 経験値1550 報酬6000rk(S/SS/A) 3000rk(B) 生活費なし 購入あり 社会点27/14

ケリー : 「頼むわ…いつか、互いに手を取り合って生きられるようになりたい」 >グラドグルゥ
フィーネリア : これ、経験点的に100点×3なのか、100点なのかw
ロック : ×3やろ!
ケリー : 貰った魔晶石は返しますね(((
ロック : だから350とよむね
グラドグルゥ : 「うむ ―― いずれそうなるといいな」>ケリー
ケリー : ×3やろ
グラドグルゥ : 350とよんでいいよ・w・
ロンメル : 「ロックよ―― 頼まれていた名前を決めたよ」
オルタス : 「一緒の皿を囲める日がくるよ…」
ロック : 「はいっ」
マーレィ : @家賃は払うんですよね?
ロンメル : 「ファルーク。ファルクでもよいが、光の先にあるもの、という意味の名前だ」
ロンメル : @今回は生活費なし!
マーレィ : <なんかショボイ質問で申し訳ない
ケリー : 生活費なしだから、払わなくていいのよ
フィーネリア : Hおいほい
オルタス : 自分は途中参加ですが、満額受け取ってよいのかしら
ロンメル : 満額いいとも!>オルタス
オルタス : おぉー 了解っす
マーレィ : @了解です
ロック : 「ファルク。 光のさきに あるもの・・・・・」
ロック : 「ありがとうございます。 大事に します」
マーレィ : 服代くらいは支出しようかな
ライファーネ : 「バジャールの妻って、お料理作れなくても大丈夫みたい。でも、ギアスに自分で料理作りたいし、教えてv」といろいろ教えてもらったり
マーレィ : 「先こされちゃたなぁ」>ライファーネ
ケリー : 「――――」 ガリガリと必死に手帳に内容をまとめてたり
ロック : 「ファルク。 ファルク か・・・・・・」帰って伝えるのを楽しみにする
ロンメル : 「君と、君たちが作る光が世界を照らすことを祈るよ、ロック殿」
ケリー : ありったけの生活文化と、地域情報と、その他いろいろを記録する
ライファーネ : 「ぐいぐい押して攻めちゃえ(ふふっ」b>マーレィ
ロック : 「ロンメル将軍も、これから見届ける先が、この熱の先に実る事を祈っています」
フィーネリア : 「さぁて、暇な時間は何しようかしら」
マーレィ : 「帝国の将軍ってどんな戦い方するんですか?」>ロンメル
オルタス : そうだ、香辛料代 お返ししよう
オルタス : シルバルの香辛料、でよいかな
マーレィ : @将軍の戦いじゃないな
ライファーネ : いいとも
ケリー : さてここで、過激な本を読んでみる
ロック : ライファーネにはアレだな 空島式の体力や滋養にとても良い料理のレシピ帳を残していこう
マーレィ : @なんというか、失われた帝国の剣技学びたいしスタンス
ケリー : 「―――」 過激派の歴史書をまとめる
ロンメル : 「帝国の将軍は、か。部下の命を大事に戦うものだ」>マーレィ
フィーネリア : 色々渡り歩いてみるか
ロック : 「この辺の俺達の方でもそう、流れていない奴だ。手はかかるが理屈も込で記してある」
マーレィ : 「ふむ」
ナレーション : 帝国は、その初期はともかく、今では地方を食い物にして中央が肥え太るうんたらかんたら! みたいな>ケリー
ナレーション : 帝国本国貴族の破廉恥ゴシップいろいろ!みたいな>ケリー
マーレィ : 「帝国の剣士の戦い方を学びたいのですが、できますか?」
ライファーネ : 「大事にするねv」レシピをぎゅーとして。えへっ
ケリー : 「―――役に立つかはいまいちやけど、視点は多いほうがええ」
マーレィ : 「(部下の命をf大事にする戦い方か……船乗りと通ずるところがある)」
ロック : 「あいつはあまり食生活を気にしなさそうだからな・・・・」
バジャールの隊長 : 「儂はもう年だから相手できんが、儂の信頼できる者達に教われるように手配しよう」>マーレィ
ケリー : 「ああ、そうや。地図を買うの忘れとった」 ぱたぱた
オルタス : よっし、更新!
オルタス : 果して あのデーツ揚げは広まったのやら…
ライファーネ : 「そうなの。昨日も、難しい本読みながら食事してるんだもん」むー>ロック
マーレィ : 「ありがとうございます」
バジャールの兵士たち : 「うまーーーい!」<デーツ揚げ
オルタス : 「じゃんじゃん揚げるよ!」
ロック : 「それでも楽しめるものを か。 基本はこれだから上手くアレンジしていってやってくれ」
ケリー : 「これは、名前が残ってしかるべきやわw」 はは <デーツ揚げ
バジャールの兵士たち : 「作り方も教えてくれ!家に帰ったら作ってもらう!」
バジャールの兵士たち : 達成値20の神の如きデーツ揚げだからな
ケリー : 「―――」 どっかで自分の名前がうっかり残ったらどうするかなぁ
バジャールの兵士たち : そのあまりの美味さに、バジャールの呪いの洗脳も一瞬解けかけたくらい
オルタス : 「…! うん!これはね…ある御婆さんから教えてもらったんだ…」
オルタス : 「黄金のサボテンのようなコロコロっとした姿、でも針はない… これは誰でも食べれる者なんだよ… みんなで食べれる味なんだ」
マーレィ : 「大好評じゃない」>オルタス
ロック : きっとファルクは道徳も身につけて、 道徳も平気で裏切るロック辺りと適度に反発しながら 最終的にはなんだ ロックが補佐をするような長に育つといいなぁ
フィーネリア : 「ふふ、流石ねぇ」
オルタス : 食べられる物
アトリー : 「(アルギアス、ね ―― 通りで、顔立ちとか体つきが似てるはずだわ)」
オルタス : よし、名残おしいが セッションありがとうございました!
ナレーション : 多分君たちは毒の水が砂漠に吸い込まれるまで、1ヶ月位はここに
ロック : お疲れ様でした!!
ナレーション : おつかれさま! 参加ありがとーw
フィーネリア : ながいなぁ
ケリー : おつかれさまー
マーレィ : お疲れ様でした
オルタス : おぉうwガッツリ滞在してたんですねw
ナレーション : まあ、『時の門』で戻ると、大して時間立ってないけどn
オルタス : ではでは!おやすみなさいです! お疲れ様でした!
オルタスさん、おつかれさま!
ロック : おやすみなさいませい!!
フィーネリア : おつかれさまー
フィーネリア : まぁ、それもそうだ
てくGM : ふー
てくGM : それにしても、綺麗にまとまってよかったわい
マーレィ : しかし、一か月も滞在するとなると、マーレィとしては冒険者としての人格形成に多大な影響及ぼしてそうだな(ぁ
ケリー : たっぷりこの時代を堪能していこう。生き証人として
セフィール : 「…… 私がここに来るのも、最後になりそうね」
ケリー : 歴史の空白を埋めるのだ
セフィール : 息子の即位と挙式を見守って
ロンメル : 「そうだな ―― だが、息子は歴史を紡いでいくだろう」
ケリー : 「………」 セフィール見て 「どこにおっても、セフィールはんはギアスはんのおかんやよ」
セフィール : 「ええ。そうね」微笑み>ケリー
マーレィ : 「セフィールさんも息子さんを支えているじゃないですか」
セフィール : 「けれど、もう見れなくなるのは、やっぱり寂しいのよ」
フィーネリア : 「ま、資料としては最高のものよね」メモを手帳びっしりに一月でして
ケリー : むしろ現地で手帳買い足す勢い
セフィール : 「支えていた、わ」くす>マーレィ 「『門』は、いずれ閉ざされるでしょう」
ロック : 「・・・・」
マーレィ : 「そう、閉じてしまうのですね……」>息子と会えなくなるのはつらいなぁと思いつつ
ケリー : 「どんなに離れても、時間がたっても、いつだって」 ふふ 「ここにおるやんな」 胸に手を当て
ロンメル : 「息子と話して決めたことだ ―― 儂とともに、帝国は立ち去るのだよ」
ケリー : 「ここにおる限り、いつまでも支えてられるけん」
マーレィ : 「何か私にできることないですか?」>セフィール
セフィール : 「大丈夫よ」ふふっ、と笑って>マーレィ
ロック : 「 そう っか・・・・ 」
マーレィ : 「私、セフィールさんからも何か学びたいです」
フィーネリア : ハンディチェスト一杯のお土産を買いつつ
セフィール : 「そうね、それなら … 」すこし考えこみ<何か
セフィール : 「あなたもいずれ、最愛の人が出来るでしょう。そのときの心構えを一つ教えるわね」
ケリー : 「―――」 一緒になって聞く
マーレィ : 「はい」
セフィール : 「許してあげることよ」にっこり
ロンメル : 「……」照れくさそうにぼりぼり
マーレィ : 「なるほど」
ケリー : 「セフィールはんが言うと、説得力あるわ…」
フィーネリア : 「それだけ魅力的って事ね」くす、と <説得力
ロック : 「・・・・・・・」ふー と 色々聞いたりしつつ
マーレィ : 「いろいろありがとうございます、私、この土地を第二の故郷だと思います」
セフィール : 「皆さんともそろそろお別れかしら。名残惜しいわ。 ―― でも、息子のように、私も、帝国を少しでも良い方向に進めないと」
ロンメル : 「うまくいくさ、お前。 良き想いは決して潰えぬのだ、なぁ?」皆を見て
ケリー : 「うちらのとこまで、ええ話が聞こえてくるんを 楽しみにしとります」
アトリー : 「―― ええ。私達も、戻ったら頑張りますわ、想いを忘れずに」
フィーネリア : 「そうね。 その志が消えない限り、ね」
マーレィ : 「ロンメルさんやアルギアスさんたちなら絶対できるはずです」
アトリー : 「…(そう、けして忘れないわ)」
ケリー : 「想いは、消えへん。繋がっていくんや…歴史が繰り返すように」
ロック : 「俺達の志も アルギアスや ロンメル将軍に 残していますから」
マーレィ : @GMさん、服気に入ったんで、設定に取り入れていいですか?
セフィール : @いいともっ!
マーレィ : @イラストとはかなりちがってしまいますが……(汗
ロンメル : 「ああ。感謝しているよ、ロック殿。そして皆も」
ロック : ええんやで!
マーレィ : 船乗りから砂漠の戦士にじょぶちぇんじ!
アルギアス : 「よし、次は――」報告書読んだり書いたりしながら、もぐもぐ
ケリー : ええんやで!
ロック : ミンサガ的
ライファーネ : 「もう。食べながらやっちゃ駄目だよ、ギアスったら」
マーレィ : えーと、あれだ
ロンメル : 「―――」そんな様子を、セフィールと一緒に見守り
マーレィ : 初心者時代が船乗りスタイルで、成熟してから砂漠スタイルに
ロック : なるほろなるほろ
ロンメル : マーレィもすごい成長が・w・
てくGM : いやあ、それにしても面白かった。皆ありがとうなのっ
フィーネリア : 「さぁて、私はどうしようかしら」
マーレィ : セッションありがとうございました
てくGM : 時間も時間だし自由解散ですよっ
ロック : がっつり話した気がすゆ
フィーネリア : そうねぇ
ケリー : こちらこそありがとうですの
てくGM : うむ。すごいディープなキャラチャを・w・
ケリー : ごちそうさまでした・w・
マーレィ : @しかし、帰った直後はハーフェンで風邪ひかないようにしとこ<服
ロック : ロックの
マーレィ : いやぁ、初めてのキャンペーンでしたが楽しかったです
てくGM : がっつり楽しんでくれてGMも嬉しいですのっ
ロック : 切っ掛けとしては ギアスに対して「お前、ここは救われるかもしれないが大罪人になるぞ」ってギアスに最初聞いた時の「そうなるな」ってそれを受け入れられた瞬間にやることが決まった感じ
マーレィ : 帰ったら「雰囲気変わったね」って言われるくらいが目標
てくGM : ギアスは覚悟のうえだからな(こく<そうなるな
フィーネリア : あふ、そろそろ落ちよう
フィーネリア : おつかれさまでしたー
ロック : そうねぇ マーレィも結構喋ってたし楽しかったのだわ
フィーネリアさん、おつかれさま!
ロック : お疲れ様ー
マーレィ : お疲れ様でした
てくGM : お疲れ様でしたっ
マーレィ : なんか容姿にこだわるPLですみません
ロック : 最後の やりたいことは何だ もそういう性格だっていうのとかを踏まえてるのよね
ロック : 容姿決めるの楽しいやん?
マーレィ : でも、キャラのルックスが一番、想像していて楽しいから仕方ないの(
てくGM : いえいえ、おいらも容姿はすごくこだわる
てくGM : ビジュアル大事
ケリー : おつかれさまですのー
ケリー : うん、容姿はこだわる
マーレィ : 動かしていて一番、「動いている!」って思える描写ですからね
マーレィ : 後、程よくエロい方が(ぁ
ロック : 絶対にこいつ太守の価値を分かってない と思ったから 考えずに使え っていったのよね
マーレィ : エロ過ぎてもあれだけれど(ぁ
ロック : エロいの大事
ケリー : 程よく(こく
マーレィ : @現代のレングラートだと熱帯気候だから、シルバルよりも肌見せるところ多いかな(ぁ
ロック : そうそう
マーレィ : あのイメージ、体冷やさず露出できるから結構よさそうなのよ(ぁ
てくGM : うむ・w・
マーレィ : イメージとしては
マーレィ : 普段着がみみずくさんに描いていただいた絵で
マーレィ : 冒険者としての服が持ち込んだ服
マーレィ : そういうイメージでお願いします
てくGM : うむ、いいわね
アルギアス : @「    」ばたり(ダウン
ライファーネ : @「もう、ギアスったら」ぎゅーと抱きしめてよく眠れるおまじないを
ケリー : いいわねいいわね
マーレィ : 後、高貴な人に会うときとかもシャツかな
マーレィ : アトリーに会うときはもうあれって決めてるかもしれないけれど
アトリー : マーレィに優雅な食べ方とか教えちゃおう
マーレィ : それもいいかも>優雅な食べ方
マーレィ : なんというか、シルバルの高貴な武人(ぁ
マーレィ : そんな感じで行きたい>これからのマーレィ
ケリー : かっこいい路線になってる
てくGM : いいわねいいわね
マーレィ : なんというか、遺跡に人が来た時の対応あたりが気に入った
マーレィ : <バジャール来たあたり
てくGM : ふむふむ
アリシアーナ : おつかれー
てくGM : おつかれさまっ
アリシアーナ : 私も落ちとくか。お疲れ様。
アリシアーナさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様です〜
ケリー : おつかれさまー
マーレィ : なんか、昨日とは逆に目がさえてきちゃった(ぁ
てくGM : うむw
てくGM : しかし、平日なり
ケリー : なのよねー 興奮しすぎてやばいけど、寝ないと
マーレィ : 問題はそこ(笑<平日
マーレィ : とりあえず帰還したら真っ先にディルクのとこ行って告白する
てくGM : きゃ・w・
ケリー : わーお・w・
ケリー : こっそりデバガメしよう(ぇ ・w・
マーレィ : 受け入れられたら、いずれシェアしたいなぁ
てくGM : うふふ、どうなることやら
マーレィ : 不安な反面
マーレィ : アドバイス実行しないと、過去の人たちに申し訳ない気がする
てくGM : そうねw
ケリー : どうなるのか、見守っていよう
マーレィ : PLさんとしてはどうなんですか?<付き合う
ケリー : ようし、寝るのだ
ケリー : おやすみなさーい セッション感謝でした!
てくGM : おやすみおやすみっ!
ケリーさん、おつかれさま!
マーレィ : おやすみなさい
てくGM : おいらはキャラの思いを重視しますからね、マーレィの押し方次第かなっw
てくGM : さて、いい時間だ。そろそろ寝なければ
マーレィ : なんかねぇ、ちょっと想定より進みが早い気もするから
マーレィ : あ、半回ったか
マーレィ : こっちも寝なきゃ
てくGM : おやすみーっ
マーレィ : 後日、キャラチャなりなんなりで感想兼これからの展開したいなぁと
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィさん、おつかれさま!
てくGM : そうですねw
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGM : 参加ありがとうー。ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -