ウーGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : ご招待感謝でありますの
クロム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
ウーGM : パソコンの影響で、ちょっと唐突に落ちるかもしれませんが、ご容赦ください
ウーGM : 今回はソロセということで、どうぞよろしくお願いします
ウーGM : 冒険というより、むしろキャラチャメインのドラマっぽい感じになるかと思われます
クロム : 了解しました 大丈夫でーす
ウーGM : あと、未成年には健全でない表現が含まれるかもしれません
クロム : よろしくお願いいたします
ウーGM : だいじょうぶですかね
ウーGM : ほほほ
ウーGM : よろしければこちらの同意書にサインを
クロム : まったくもって問題ありませんね(にこやか
ウーGM : 楽しんじゃってくれれば嬉しいです
ウーGM : でははじめていきましょう
クロム : むしろ自主的に(検閲削除
クロム : はーい
碇亭 : それは、クロムが浮雲の碇亭に足を伸ばしたある日のこと
スピアーズ : 「クロム」ポンと肩をたたき
スピアーズ : 「今時間いいか?ひとつ仕事を頼みたいんだが…」
クロム : 「私、ですか? はい、大丈夫ですけれど」 ふりむいて
スピアーズ : 「よし、来てくれ」隣の個室へ案内する
クロム : 神官一人での仕事とは…?とやや不思議そうにしつつも、ついて九
メグ : 「えークロムだけ?」
メグ : 「仕事ならあたしもやるよ?」
スピアーズ : 「お前にゃまだ早い」寄ってきたメグの頭を押し戻し
メグ : 「なにソレ〜!」バンとテーブルを叩いて見送る
クロム : 「? まあまあメグさん、店主の采配は何かあっての事でしょうから」 
ウーGMさん、いらっしゃい!
クロム : <ばん
ウーGM : いきなしおちたわい
クロム : @どんまいですのよ
スピアーズ : では個室に入ると、スピアーズが席を薦めます
スピアーズ : 「座れ」
スピアーズ : 「…事のあらましを説明する」
クロム : 「はい」 ソファーに腰かけて 「それで、どのような仕事なんです?」 
クロム : 頷いて、静かに聞きましょう
スピアーズ : 「ここから西のメントスは知ってるな?その近くにノーデンという街があるんだが」
スピアーズ : 「そこで行方不明者が出た。今月に入ってから8人もな」
スピアーズ : 行方不明者のリストを机に広げ
クロム : 「―――それは」 ふむ 「随分と物騒ですね…」 リスト見つつ。メントスは知ってたかな…セージしとく 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
スピアーズ : 「行方不明になったのは全員旅行者で、いずれもエルフか若い人間の男だ」
ウーGM : メントスはルアーブルの、すぐ隣の島ですね
ウーGM : 船で一日もかからず移動できる
不明者リスト : どいつもこいつも顔立ちの整った優男っぽいのばっか
スピアーズ : 「最初は事故に巻き込まれたと思われていたんだが」
クロム : 「妙ですね。これだけ近くで人さらいが起きるというだけでもおかしいですのに」
スピアーズ : 「調べてみると、行方不明になった全員が、その前日に一人の人物と接触を取っていたことが分かってな」
クロム : 「なるほど。では、囮捜査といったところですか」
スピアーズ : 「その人物の名はラファーロ。ノーデンの貴族の長男坊だ」
スピアーズ : 「察しがいいな」>囮捜査
スピアーズ : ラファーロの似顔絵を見せ
ラファーロ : 銀髪蒼眼、20代後半の人間の男性で、妖しく情熱的な顔立ちです
ラファーロ : 北村かずきみたいな
クロム : 「貴族様と…?」 ノーデン家にもセージを 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ラファーロ : 代々メントス領主に仕えてきた貴族だったような?>セージ
スピアーズ : 「ラファーロは男色家だ」
スピアーズ : 「その筋じゃ有名らしくてな」
スピアーズ : 「お忍びで通りかかりの旅人に声をかけては、一夜限りという約束で自分の屋敷にこっそり招き入れてるらしい」
スピアーズ : 「毎月、この男目当てでノーデンに通うファンもいる有様だ」
クロム : 「そうですか。しかし、それなら行方不明になるというのは余計におかしいでしょう」
スピアーズ : 「…すまん、話が逸れたな」
スピアーズ : 「そうだな」>余計に
スピアーズ : 「事件について、ラファーロ当人は一切の関与を否定している」
クロム : 「ファンがいるというのでしたら、なおさらに」 ふふ
スピアーズ : 「実際、ラファーロの身辺も何度かあらためさせて貰ったんだが、事件の証拠になるものは何一つ出てこなかった」
スピアーズ : 「で、念のためアル=グラムの司祭がラファーロにセンス・イービルをかけてみたところ」
スピアーズ : 「この結果が『黒』だったわけだ」
クロム : 「………」 ふむ
スピアーズ : 「…何にしろ、話まだ憶測の域を出ない状況だ。物的な証拠がひとつも無いからな」
スピアーズ : 「当のラファーロは悠々と今日も男漁り。ラファーロの親父が地元の官憲や弁護人に相当な金を積んでいるそうでな」
スピアーズ : 「うやむやのうちに揉み消されるのも時間の問題だろう」
クロム : 「なるほど…放っておくというわけにもいきませんね」
スピアーズ : 「そして、この状況を黙って見過ごせないのがアル=グラム神殿を中心としたテンプルだ」
スピアーズ : 「で、本題なんだが」
スピアーズ : 「テンプルはあえてラファーロを泳がせることにした」
スピアーズ : 「冒険者と協力し、囮を使ってラファーロと接触、奴さんが尻尾を出した所を現行犯逮捕に踏み切る構えだ」
スピアーズ : 「そのためには、ラファーロに気取られないよう近づけて、尚且つ腕の立つ、人間かエルフの囮が必要でな」
スピアーズ : 「…お前には悪いんだが、その」
スピアーズ : 「囮役を引き受けて欲しい」
クロム : 「かしこまりました。別に、問題ありませんよ」 にこ
スピアーズ : 「すまんな、お前ほどの適役が他に見つからなくてな」
クロム : 「万一の場合には、ある程度の自衛もできますしね。もちろん気取られるようなことはないように致しますが」
スピアーズ : 「危険な役目を任せることになるが、報酬はその分多めに出る」1800rkです
スピアーズ : 「もしラファーロが白だった時はまあ、なんだ、一晩相手して終わるだけだ…」
スピアーズ : 「助かる」>問題ない
スピアーズ : 出撃に関して、いろいろと事前情報や準備をしてくれます
クロム : 「ええ。その時はその時で楽しませていただきます」 ふふ <白だったら
スピアーズ : 「ラファーロがよく目撃されるのはこの宿場通りだ」ノーデンの地図を広げ
スピアーズ : 「紺のストールを巻き、プルミスの一輪花を胸に挿して歩け。それがラファーロへの『お誘い』のサインだ」
クロム : 「かしこまりました」
スピアーズ : 「それと、これを付けて行け」小さな片ピアスを渡す
クロム : 「これは?」 受け取って
スピアーズ : 「そのピアスに意識を集中して念じれば、もう片割れに簡単なメッセージを送ることができる」
スピアーズ : セージチェックどうぞ>ピアス
クロム : はいな。セジちぇ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ピアス : テレコールアミュレットの簡易版だ(知名度10)
ピアス : このピアスはメッセージの送信専用です。
ピアス : このピアスに念じれば(発生は必要なし)、受信側の方にただちに短文を送信できます
ピアス : 発声は
ピアス : 精神点1点消費につき10文字までのメッセージが送信できます。例えば24文字とか送る場合は3点消費してください
クロム : 「随分と便利なものが…」 ほう
スピアーズ : 「現地にはナノノニカ、パンダウェル、ルジョーの3人を先に向かわせた。ピアスの片割れもあいつらが持っている」
クロム : ふむふむ
スピアーズ : 「郊外の『磯の巻貝亭』に待機しているから、まずは3人とコンタクトを取ってくれ」
スピアーズ : 「気をつけて行けよ」
クロム : 「はい。ありがとうございます」
クロム : じゃあ、目印のストールを準備したら向かいましょう。花は現地でいいや
スピアーズ : スピアーズに背をポンとたたかれ、部屋を出ます
スピアーズ : では準備等、何かあれば今のうちにどうぞ
メグ : 「ね、何の仕事だったの?」>戻ってきたクロム
クロム : 「囮捜査の増員でした。男性ばかりが狙われるということでしたので」 >メグ
クロム : 「メグさんには、確かに難しい依頼ですね」 苦笑する
メグ : 「ふーん」なんか納得いかない顔で
ウーGM : では移動しまして、巻貝亭です
クロム : そうねぇ、魔晶石はほどほどにあるし 大丈夫かな
クロム : 「逆に、メグさんにも あなたを必要としている依頼があるはずですよ」 にこ   なんてして
クロム : 移動しまして
クロム : パンダウェルさんだけははじめましてなのよね
メグ : 「いってらっしゃ〜い」手振り
巻貝亭 : ナノノ、パンダ、ルジョーとは巻貝亭で問題なく合流しました
ナノノニカ : 「よろしくね」
ナノノニカ : 「……///」ちら見>クロム
クロム : 「よろしくお願いいたします」 微笑んで。初めましてのパンダには自己紹介しつつ
ルジョー : 「では作戦の確認を」
ルジョー : と、あれこれと突入ルートなどの最終チェックなどをしつつ、挨拶しつつ、この辺ははしょります
ナノノニカ : 「クロムが屋敷に入る頃を見計らって、私たちも外に待機するから」
ナノノニカ : 「……///」ちら見>クロム
クロム : チラ見された(
クロム : 「ええ、よろしくお願いいたします。何か不審な動きがあれば逐一報告は致しますので」
パンダウェル : 「それと街に入った後は、俺たちとの接触は極力控えるようにね」>クロム
パンダウェル : 「何かあった時は、すぐにそいつで連絡ちょーだい」ピアス指差し
ルジョー : 「では、そろそろ行きましょうか」
クロム : 「? どうかなさいましたか?」 >チラ見ナノノ
ナノノニカ : 「え!?」
ナノノニカ : 「いや、別に…」>クロム
クロム : 「そうですか。 なんだか、気遣っていただけていたようなので」 柔らかく微笑んで 「ご心配には及びませんので、大丈夫ですよ」 >ナノノ
パンダウェル : 「彼女あれだよ、こういう場面はじめてみたいだから、大目に見てあげてちょーだい」ウィンク>クロム
クロム : @チラ見の意味を心配してるのだと認識(ぉ
ウーGM : 意味深
クロム : 「なかなか馴染めるものでもないですしね…こちらこそ、不躾でした。申し訳ありません」
クロム : <こういう場面
ノーデン宿場街 : ではノーデンの宿場街
ノーデン宿場街 : 人通りの多い小洒落たストリート賑わいを見せつつも、その奥にどこか猥雑な雰囲気をかもしだす
ルジョー :                    「………」井戸端に腰掛け   
クロム : 「―――」 どこでも、この手の場所は変わらないものだと思いつつ
ナノノニカ :           「………」露店を覗きながら
パンダウェル :             「………」樽の上でギター弾き
パンダウェル : みんなそれぞれ、距離をとりつつクロムを見守る
クロム : 紺のストールに、胸元に花を挿して それ以外はいつもの黒コートだな
ノーデン宿場街 : クロムが宿場通りをうろついていると
クロム : 似顔絵で見た容貌の人がいないかをなんとなく見つつ うろうろ
ノーデン宿場街 : 日が暮れて、少ししたころ
クロム : あと、うっかり同じようにうろうろしてる人がいないか(ぁ
ハンサムな青年 : 「ねえ、キミ」>クロム
ハンサムな青年 : 不意に、後ろから長身の青年に声をかけられました
クロム : 「はい」 振り向いて。 目当ての人物かな
パンダウェル : 同じような人が一人いましたが、パンダウェルが気をそらせて遠くに誘導しました
ハンサムな青年 : 「今、一人かい?」
ハンサムな青年 : フード被ってるけど、よく見れば似顔絵どおりのイケメン、ラファーロだ
ラファーロ : 「……」にこり、と情熱的な笑みを浮かべ
クロム : 「ええ。御覧の通りですよ」 ふふ
ラファーロ : 「そうか」
ラファーロ : 「僕はラファーロ」
ラファーロ : 「キミの名前を、教えてくれないか?」
クロム : 「クロムと申します。お会いできて光栄です、ラファーロ様」 どこか楽しそうに笑みを返す
ラファーロ : 「クロム…か。綺麗な名前だ」
ラファーロ : 「名前だけではないよ。キミ自身だって、とっても――」
ラファーロ : 「ノースの淡雪を思わせる白い肌、夜の帳を落とした黒髪、吸い込まれそうな瞳…」
クロム : 片眼鏡についた花飾り(聖印)で、ヴァル=ノレル信者なのはわかるかもしれない
ラファーロ : クロムの頬に触れ、そのまま首筋を撫でる
ラファーロ : 顔が近い!
ラファーロ : 「一目見たときから、僕はキミを忘れられそうにない…」
クロム : 「おめがねにかなったのでしたら嬉しい限りですよ」 くすくす。そのまま好きにさせて、顔が近づけば挑発気味に目を細める
ラファーロ : 「ヴァル=ノレルも今日の出会いを祝福してくれることだろう」
ラファーロ : いつの間にかクロムの腰に手をまわし
ラファーロ : 「キミのことが、もっと知りたいな」
ラファーロ : そして抱き寄せるようにクロムの耳元へ口を近づけ言った
ラファーロ : 「――今夜一晩、どうかな?」
クロム : 「はい」 笑みの形を崩さずに 「私の全てを、御覧に入れましょう…貴方のことも、教えてくださいね」 抱き寄せられたまま、囁き返す
ナノノニカ :                「……!」凝視しかけて、あわてて目をそらし
ナノノニカ : 「ふふ、それじゃ」そっと離れ
ラファーロ : 「おいで、クロム」
ラファーロ : 「とっておきの場所へ、キミを案内してあげる」
クロム : 「仰せのままに」 くす
ラファーロ : ホイホイついていきますか?    |>はい YES
クロム : 「おや、それは楽しみですね」 くすくす <とっておき
クロム : ついていきますよ。ごく自然に
ラファーロ : 「お腹は空いているかい?この先に僕の行きつけのお洒落なレストランがあってね」
ラファーロ : 「キミの口に合うといいのだけれど」にこり、と情熱的な笑みを
クロム : 「ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせていただきましょうか」 柔らかい笑みを返して
屋敷 : ではそんなこんなで、食事などしつつラファーロの屋敷にやってきます
屋敷 : 大きな門の、大邸宅です
ラファーロ : 「ここが僕の家さ」
クロム : 「もっとも、あまり時間をかけられますと」 くす 「途中で貴方が欲しくなってしまうかもしれませんが」  なんて言いつつ(ぉ
ラファーロ : 「キミはもう知ってるかもしれないけど、実は僕…この街の貴族でね」
ラファーロ : 「あんまり大きな声じゃ言えないんだけど」にこり、と笑い
ラファーロ : 「ふふ、せっかちだね、クロムは…」>途中であなたが欲しく
ルジョー : 3人は何気ない感じでちゃんと着いてきてます
クロム : 「噂にはうかがっておりましたが…」 ふふ 「気にしませんよ。貴方は、貴方です」 <大きな声じゃ
クロム : ついてきてるのがわかっていれば、メッセージはまだとくに入れない
ラファーロ : 「ありがとう。ありのままの僕を好きになって欲しい」
ラファーロ : 「さあ、こっちだよ」
ラファーロ : ラファーロは正門を避け、裏口に回ってクロムを手招きします
ラファーロ : そして屋敷の裏口から、裏庭を通って屋敷に入ります
クロム : 「はい」 ついて行きつつ。 人目を気にしているのかと思いながら
屋敷 : 屋敷の廊下を歩いていると
美少年 : 前方から少年が駆けてきます
美少年 : ラファーロと同じ銀髪蒼眼の、小柄でショートヘアな美少年です
クロム : 「貴族というのも、大変なんですね…」 裏口から入りつつ
クロム : ほほう
美少年 : 「兄さん!」
ラファーロ : 「ジョッシュ、まだ起きてたのかい?」
ジョッシュ : 「兄さんこそ、こんな時間までどこへ出歩いていたのですか!?」
ラファーロ : 「ちょっとした用事だよ」
ジョッシュ : 「……そちらの人は?」
ラファーロ : 「友人さ」
クロム : 「弟さんでしたか。そっくりで…可愛らしい方ですね」 にこ
ジョッシュ : 「そうですか…」
ジョッシュ :   (キ!と一瞬クロムを睨み)
ラファーロ : 「ああ。年の離れた、かわいい弟さ」>クロム
クロム : 「クロムと申します。よろしくお願いしますね」 睨まれても動じない >ジョッシュ
ジョッシュ : 「では、僕はこのまま床に就きますので」
ジョッシュ : 「…ジョッシュです」一礼だけし>クロム
ラファーロ : 「ああ、おやすみジョッシュ」ジョッシュの頭を撫で
ジョッシュ : 「……」なでなでされて頬を赤らめ
ジョッシュ : ジョッシュは自分の部屋に戻っていきました
ラファーロ : 「まだ15だというのに、僕よりずっとしっかりした子だよ」ジョッシュの背を見送り
クロム : 「おやすみなさい。良い夢を」 ふふ 
クロム : 「おや、15歳にもなればもう立派な成人ですよ」 くすくす
ラファーロ : 「そうだ、旅で汚れてしまっただろう。湯浴みをして、着替えてくるといい」>クロム
ラファーロ : お風呂とバスローブ貸してもらえますが、どうします?
クロム : 「ありがとうございます。そうさせていただきましょうか」
クロム : @サービスシーン(ただし男
風呂 : 広いお風呂をひとりじめです
風呂 : サービスサービスゥ!
クロム : まあ、お風呂で一度メッセージ飛ばしておきますよ
ラファーロの私室 : では風呂を浴びたあと、ラファーロの私室に案内されます
ラファーロの私室 : はーい。じゃ精神点消費とメッセージをどうぞ
クロム : 【弟が関与している可能性も視野に】 15文字2点
クロム : 魔晶石からじゃダメよね?
ラファーロの私室 : メッセージを送った
ラファーロの私室 : 風呂場だし、こっそり使っておkです
クロム : ありがとうございます
ラファーロの私室 : では場面変わりまして私室におじゃましております
クロム : お風呂でしっかり準備(意味深
ラファーロの私室 : 大きな天蓋ベッドや、丸テーブル、ソファなどの調度品が揃っています
ラファーロ : 「さっぱりしたかい?」
ラファーロ : 「さ、掛けてくれ」ソファを薦める>クロム
クロム : 「お待たせいたしました」  私室へ
クロム : 「さすがに豪勢ですね」 すすめられるままソファーに座る
ラファーロ : 「いろいろと集めたくなっちゃう癖でね」
ラファーロ : 「まずは一杯、飲もう」
ラファーロ : コトン、とワイングラスを2つテーブルに置き
ラファーロ : シャンパンボトルを冷樽から取り出してテーブルに置き、開ける
ラファーロ : とくとくとく。2つのグラスに金色のシャンパンが注がれ、香る
ラファーロ : ラ「キミはどこから来たのかな?」反対側のソファに腰掛け
ラファーロ : 「恋人はいるのかい?」ワイングラスを揺らし
ラファーロ : 「キミの話を聞かせておくれ」乾杯する
クロム : 「楽しみは多いほうがいいでしょう」 くす <集めたく
クロム : 「私のことが、気になりますか?」 楽しげに笑んで、乾杯する
クロム : 「生まれは、ゼジールですよ。もう、何年になりますかねぇ…」 ふふ
ラファーロ : 「ふふ…キミの全てを、見せてくれるんだろう?
ラファーロ : 「ゼジールか。賢者と芸術の集まる地…」楽しげに話しつつ
クロム : 「恋人は残念ながら」 曖昧に笑んで 「ええ、そして人を惑わす地」 くすくす
ラファーロ : 「キミはいいな、身も心もありのまま、自由だ。キミが少しうらやましいよ」にこり、と笑い
ラファーロ : 「僕も恋人は持たない主義でね」
ラファーロ : 「この通り、結婚するつもりがないから。家は弟のジョッシュが継ぐことになるだろうね」
ラファーロ : 「僕みたいな軟弱者より、ジョッシュの方がよっぽど跡継ぎに向いているのさ」ふふふ、と笑い
クロム : 「自由であるかどうかは、己の心が決めるものかと思います ラファーロ様」 ふふ
クロム : 「…そのことで、ご両親と喧嘩でもされましたか…」 <結婚するつもりがない 軟弱者
ウーGM : ■では会話も弾んでるそのころ、外では
ラファーロ : 「喧嘩というより、もう呆れられてる感じかな。見放されずに済んでいるのはありがたいけれど」
ルジョー : 「クロムさんから連絡が来ました」
ルジョー : 「弟が事件に関与している可能性があるそうです」
パンダウェル : 「弟?そいつはノーマークだったな」
クロム : 「自分が、自分自身をあるがまま受け入れる事が出来ず 傷ついているように」 ふと 「私には、貴方がそう見えるんです」 >ラファーロ
ナノノニカ : 「外見張ってるけど、別段おかしな動きはないよ。警戒を続ける」
パンダウェル : 「夜は長いしね」
クロム : 「立場も、地位もありましょうから そう簡単なものではないのかもしれませんが」
ラファーロ : 「そうかな?僕はわりと僕の好きなことをやってるつもりだよ」
ラファーロ : 「気遣ってくれるのかい?クロムはやさしいね」
ラファーロ : そうそう、シャンパンは飲みますか?
ラファーロ : 飲むならおかわりもくれます
ラファーロ : 「僕はよく旅人を誘うんだけど、ふふ…内心はどこか、ありのまま生きる彼らに惹かれているのかもね」
クロム : 「すみません、出過ぎたことを…」 お酒を一口 「この出会いもお導きであれば、貴方へ愛を伝えることも私の務めでしょうから」 ふふ
クロム : 飲みますが、そんなにたくさんは飲まないですね
ラファーロ : 「気にしないでくれ。ありのままのキミの、言葉が聞きたかったんだから」
ラファーロ : 「ふふふ…おっと」
ラファーロ : 「もうこんな時間か」
ウーGM : 時刻は深夜回ろうとしている
ラファーロ : 「じゃあそろそろ、はじめようか?」
ラファーロ : にこり、とやさしく笑いかけ
クロム : 「そうかもしれません、ね」 <ありのまま生きる姿に惹かれて
クロム : 「ええ…この一時でも、貴方の癒しとなれれば」 微笑みを返し
ラファーロ : (カチャリ)扉に鍵をかける
ラファーロ : ベッド脇のアロマを焚く
ラファーロの私室 : エキゾチックな香りが室内に漂います
ラファーロ : 「…緊張してる?」
クロム : 「その方が良かったですか?」 くす
ラファーロ : 「いいや」
ラファーロ : 「ありのままのキミでいい」
ラファーロ : ゆったりしたローブをはだけると、
ラファーロ : 薔薇のタトゥーを入れた、ラファーロの引き締まった上半身があらわになります
ラファーロ : 「誰も見ていないんだからさ」情熱的な笑み
クロム : 「はい」 目を細めて 「お望みのままに」
ラファーロ : キャンドルに火をつけ、部屋の照明をフッと消すと
ラファーロの私室 : 部屋がキャンドルの灯りで薄暗く、ほのかに揺れる
ラファーロ : そのままゴロンとベッドに横たわり
ラファーロ : 「――さあ、おいで」
ラファーロ : (情熱的な視線を投げかけ、手を招く)
クロム : 「はい… 綺麗、ですね…」 バスローブを脱ぎ落として、ベッドへ乗り上げ タトゥーに触れようと
ウーGM : ※一方そのころ
クロム : キャンドルの明かりに照らされる肌は、ルアーブルの熱気には似合わないほど 白い
ナノノニカ : 「…クロムから連絡は?」
クロム : @(しばらくお待ちください
ルジョー : 「あれ以降ありません」
パンダウェル : 「今頃二人でよろしくやってんじゃないのォ? ん?」
ナノノニカ : (ゴメスッ!☆)
パンダウェル : 「あ痛ァーッ!!すねはやめて!」
ウーGM : ※現場戻りまーす
ラファーロの私室 : 妖しく揺らめく炎が壁を照らし、寄り添い重なるふたつの影を映し出しています
クロム : @(検閲削除の対象にならないぎりぎりラインを模索
ラファーロの私室 : 黒髪と銀髪、焼けた肌と白い肌
ラファーロの私室 : 対照的な二つの色が、おぼつかぬ灯りの中で混じりあう
ラファーロ : クロムの後ろ髪をひと房すくいあげ、その香りを楽しみ
ラファーロ : 「――キスは嫌かい?」そっと顔を近づけ、唇が触れるか触れないかの距離でつぶやく
クロム : 蕩け合うような甘いひと時を・w・
クロム : 「いいえ」 不意打ちで唇を奪ったり
ラファーロ : 「―――」スッ、と唇が重なり
ラファーロ : ゆっくりと顔を離し、やさしく笑う
ラファーロ : 「顔に似合わず大胆なんだね、キミ」
ラファーロ : 目線は離さないまま、ラファーロの指が
ラファーロ : つつー…っとクロムの肩から鎖骨、胸板、みぞおち、へそへと降りてゆき…
ラファーロ : 「僕の指、長いだろう?」
ラファーロ : 「ふふ、キミの身体は悦んでくれるだろうか?」
クロム : 「―――」 くす 「…悦ばせてくださるでしょう?」 滑っていく指先の動きに合わせて、わずかに声が震える
クロム : 誘うように視線を絡めたまま
ラファーロ : 「ゆっくりでいい。僕が導いてあげる」
ラファーロ : 「キミの全てを僕に感じさせておくれ」
ラファーロ : 片手の指をクロムの指の間に絡め、もう片方の手でそっと顎を引き寄せる
ラファーロ : 「ほら、言ってごらん?」耳元をちろりと舐め
ラファーロ : 「――次はどこに欲しいんだい?」
クロム : 「私にも…ラファーロ様の全てを、感じさせてください …ぁ」 耳に落ちた舌の感触に、ひくりと反応して
ラファーロ : クロムの反応に満足げな笑みを浮かべ
クロム : 「見かけによらず、意地悪なんですねぇ」 くす、と喉奥で笑うと 抱き寄せてもう一度キスを
ラファーロ : 「クロムがあんまり可愛く見えたからね…おっと」
ラファーロ : キスを受け止め、ディープに返す
ウーGM : ※はーいここで小休憩でーす
クロム : @しかしこれ以上は・w・
ウーGM : えっと、テンポ速すぎたりしませんか?大丈夫です?
クロム : @はーい 続きはウェブ(Skype)でねっ☆
ウーGM : では一方そのころ
ウーGM : 屋敷の外では
クロム : テンポは大丈夫ですが、どこまで表でやっていいのかドキドキしてましt
ルジョー : 「…まだ尻尾をつかめないのですか?」
ルジョー : 「よもや篭絡されてしまったのではないでしょうね?」
パンダウェル : 「信じてあげましょーよ」
ウーGM : 私的にはぜんぜんセーフラインなんだけど、気をつける>どこまで
ルジョー : 「まあ、仮に彼がマヌケだったとしても僕の魔術を持ってすればこの程度の事件」フッ
パンダウェル : 「心配なら代わってやればよかったんじゃない?」
ルジョー : 「嫌ですよ汚らわしい」
クロム : @くらげ的にも全然問題はないのだけど 公の場なのでw
パンダウェル : 「そういうこと他所で言っちゃダメよォ?愛の形なんて人それぞれなんだし」
ナノノニカ : 「…静かに!誰か来る」通りを振り返り
ウーGM : ※では再び現場にカメラもどりまーす
ラファーロ : はじめは時間をかけてやさしく接してきたラファーロですが
ラファーロ : 時が進むにしたがって、徐々にキスやタッチが強引になってきます
ラファーロ : 「ふふ………」
ラファーロ : 「だいぶよくなってきたかい?」
クロム : 「足りないですよ…」 自分からラファーロの手を導いたりしつつ
クロム : さすがに連絡の時間が空きすぎたかなぁ、と頭の隅で思い始める
ラファーロ : クロムの首筋に口づけをし、そのまま耳元で囁く
ラファーロ : 「もっと欲しいのかい?嬉しいよ」
ラファーロ : 「……実は僕、どちらかというとサディストでね」
ラファーロ : 「普段はあんまりそういうのしないんだけれど、ふふふ」
ラファーロ : 「クロム…キミは本当に罪な男だ」
ラファーロ : 「僕に火をつけてしまうなんて」
ラファーロ : 「キミには、特別に」熱の篭った視線を向け
ラファーロ : 「ありのままの僕を見せてあげる」
クロム : 「おや 一体どうされてしまうんでしょうねぇ」 くすくす 「そう簡単には壊れませんから、どうぞ ラファーロ様のお望みのままに」 妖艶に笑んだまま
ラファーロ : な、なんと!
ラファーロ : ラファーロがベッドの引き出しから取り出したのは縄と目隠し!
クロム : ふむん
ラファーロ : 「大丈夫、痛くはしないさ」
クロム : 普段なら動じないけど、今回は調査込だからなぁ
ラファーロ : 「もっと、もっとよくしてあげる」目隠しをクロムに押し当て
ラファーロ : 「さあ、キミはどんな可愛い声で鳴くのかな?」
ウーGM : ここでクロムは聞き耳をしましょう
クロム : 「確かめてみてください…」 くす  とは言いつつも
クロム : 聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
クロム : レンジャー1だからな(
ウーGM : ではなにやら
ウーGM : 外で激しい罵声と物音が聞こえた
クロム : 「……おや」 
ウーGM : ※ちょうどその頃、屋敷の外では
クロム : 聞き覚えのある声だったりするのだろうか
ウーGM : 聞き覚えのあるってか、ナノノの声も聞こえる
酔っ払い : 「だあーーがらぁ!しょーんめェちたんだろがあ!!こんタゴがあぁぁ!」
酔っ払い : 「わかってねんだよ、おきゃめはよお!」バリーーーン!酒瓶を叩き割る
ナノノニカ : 「ちょっと、静かにしてよ!」
酔っ払い : 「わ〜らヒョっwwww」
ナノノニカ : 「キャー!!どこ触ってんの!」ぼかーん(グーパン)
パンダウェル : 「まいったなこりゃ」酔っ払いの首根っこをつかんでは投げ
クロム : 「………」 薄く苦笑して
ウーGM : なんと!3人はたちの悪い酔っ払い集団にからまれていた!
ルジョー : 「……」遠くでカメレオン中
ウーGM : ※では屋敷にカメラ戻します
ラファーロ : 「……外が騒がしいな」
ラファーロ : 「せっかくいい雰囲気だったのに」ふふ、と少し困った笑みを浮かべ
ラファーロ : 「ちょっと見に行ってくるよ」立ち上がって服を着直し
ラファーロの私室 : 部屋の灯りをつけ、明るくします
ラファーロ : そして冷樽からワインボトルを一本取り出してテーブルに置く
クロム : 「酔っぱらいが騒いでいるだけでしょうから…今出られて、お怪我をされる方が困りますよ」
ラファーロ : 「大丈夫、よくあることさ」
クロム : 「邪魔が入ったのは残念でしたけれど、ね」 服を着なおす
ラファーロ : 「それこそ、キミに癒してもらいに来るよ」
ラファーロ : 「すぐ戻るから、キミはワインでも飲んでリラックスしているといい」
ラファーロ : 「戻ってきたら、続きしようね?」クロムの唇に人差し指でそっと触れ
ラファーロ : 「秘密の場所があるんだ。キミをそこに案内してあげる」にこり、と笑い
クロム : 「…ええ」 触れた指先をぺろり 「楽しみにしておりますが…くれぐれも、ご無理はされませんように」 微笑みを返す
ラファーロ : ラファーロは扉の鍵を開けて、部屋を出て行きます
クロム : さて、メッセージを送るか
ラファーロの私室 : ワインは飲みますか?
ラファーロの私室 : メッセージをどうぞ!
クロム : 【ラファーロが様子を見にそちらへ向かいました。なおこちらは進展なし、部屋に残ります】 ジャスト40字 4点
ラファーロの私室 : メッセージを送りました。4点消費
ラファーロの私室 : 部屋で待機しますか?
クロム : しばらくは聞き耳しつつ部屋で様子を見てます。すぐに静まるかもしれないし
ラファーロの私室 : はーい
クロム : ワインは、銘は見るけど とりあえず開けないでおく
ラファーロの私室 : ではクロムは冒険知力をどうぞ
クロム : ぼうち! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
クロム : たかめ
ラファーロの私室 : ワインはドランカ産の、ちょっと高めのやつだ
ラファーロの私室 : おお
ラファーロの私室 : ではこの部屋、ぐるりと見渡すと
ラファーロの私室 : 部屋の壁は絵画や装飾品で埋め尽くされていますが
ラファーロの私室 : 一箇所だけぽっかり、何かが取り除かれたような空白がある
クロム : 「…おや」 ふむふむ
クロム : 壁にですよね?
ラファーロの私室 : 壁にですね。ただの壁だけど、何かが飾ってあった痕跡がある
クロム : ふむ
ラファーロの私室 : 詳しく調べるならセージかプリースト知力を振りましょう
クロム : 壁を触りつつ
クロム : プリ知でいいのか じゃあこう 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ラファーロの私室 : この形、間違いない
ラファーロの私室 : 飾ってあったのはアル=グラムの聖十字。サイズは1m四方くらいのでかいやつです
クロム : 「……なぜ、外したんでしょう… こんなに大きなものを」
ラファーロの私室 : そしてさらに、足元に紙きれが落ちてる
クロム : ふむ。紙切れを拾う
紙切れ : クロムの知らない言語で何か一文書いてあるようだ
クロム : 知らない言語
紙切れ : では拾い上げようとしゃがんだその時!
紙切れ : レンジャー+知力を振ろう
クロム : それすなわち危険感知(ぉ <レン知 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
クロム : 出目に助けられてるぞ(
??? : ダン!とすぐ背後で物音
クロム : 「!」 咄嗟に振り向く
ジョッシュ : 「そこまでだ!」
ジョッシュ : 振り返ると、先ほどの弟のジョッシュ君が片手剣の刃をピタリとクロムの首筋付近に突き付けているぞ
ジョッシュ : 「兄さんをたぶらかした上に、隙を見てコソ泥か?」
ジョッシュ : 「…いい度胸だな」ギロリ
ジョッシュ : 「その首、兄さんの目の前で斬り落としてやる!!」
クロム : 「こそ泥は誤解ですねぇ…まあ、そのように見えてしまっても仕方がないのかもしれませんが」 剣を突き付けられたまま、困ったように
ジョッシュ : 「じゃあ狙いはなんだ」
クロム : 「…大好きなんですね。お兄さんのことが」 身動きはしないが、静かに
ジョッシュ : 「当然だ!」
ジョッシュ : 「僕が一番のはずなんだ、僕が…」
ジョッシュ : 「僕が一番、兄さんに愛されるべきなのに!……お前なんかに!!」
クロム : 「自分が愛されていないと、そうお思いですか?」 どこか愛しむように、柔らかく笑む 「こんな行きずりの私なんかに、取られたと思って 寂しかったんですね」
ジョッシュ : 「お前、話を逸らすな!」
クロム : 「ああ、すみません。ついいつもの癖で」 
クロム : 「それで、目的でしたか。聖十字が外された跡があったもので 気になってみていただけですよ」 開いている壁を示し
紙切れ : そういえば、拾った紙切れですが、セージチェックしてみましょう
ジョッシュ : 「聖十字?」
ジョッシュ : 「…確かにここにはアル=グラムの聖十字が掛けてあったけど。そういえば1ヶ月くらい前から見なくなったな」
ジョッシュ : 「他の部屋に移したのかな?」「でも、どこの部屋でも見なかったし…」
ジョッシュ : 「棄てた…ってことは絶対に無いと思うけど」
クロム : 「そこに何か落ちていたので、拾おうとしたところで」
クロム : 「こうなったわけです」 突き付けられたままの剣に視線を
クロム : そしてセージ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ジョッシュ : 「……」
ジョッシュ : 「兄さんとは、どういう関係だ?」
紙切れ : この文字、そういや遺跡とかでよく見かけるなあ
紙切れ : たぶん古語だな、と思った
クロム : 「今日初めて会ったばかりですから。何か関係が生まれるとしたら、これからですね」 <どういう
クロム : ふむふむ
ジョッシュ : 「そうか…」剣を下ろし
ジョッシュ : 「ここ最近、兄さんのこと嗅ぎ回ってる奴がいる」「お前もそうなのか?」睨み>クロム
クロム : 「行方不明の噂は聞きましたね…もちろん、解決に助力できれば私としても嬉しいですよ。その方が、皆さんも落ち着かれますでしょう?」 笑顔は崩さない
ジョッシュ : 「兄さんの潔白はすでに証明されているはずだ」
クロム : 「ええ。騒ぎ立てられて一番迷惑されているのは、他ならぬご本人でしょうね」
クロム : でもセンスイービルの結果は 黒 だったのよね
ジョッシュ : 「怪しいと思うなら納得いくまで調べればいい」
ジョッシュ : 黒でしたね
ジョッシュ : (ピッとクロムから紙切れ奪い)
ジョッシュ : 「これは…」メモ覗き込み
クロム : 「何らかの形で、私が行方不明になりましたら そうさせていただきます」 冗談ぽく笑う
クロム : <納得いくまで
クロム : 「私には読めない文字でしたので…ともあれ、お返しいたしますよ」 <メモ
クロム : 「後学の為に教えていただければ幸いですけれど、ね」 ふふ >ジョッシュ
ジョッシュ : 「お前、地下室のこと知ってるのか?」
クロム : 「地下室?」
ジョッシュ : 「これ、地下室の合言葉だ」
クロム : 「いいえ。これだけ大きなお屋敷でしたら、貯蔵倉庫くらいはあるでしょうけれど」
ジョッシュ : 「僕が子供のころ、兄さんと遊んでた秘密の地下室。今は使ってないけど」
クロム : 「……」 ふむ 「そうだったんですね。物を集めるのが趣味とおっしゃっていましたから、入りきらないコレクションの保管にでも使ってらっしゃるのでは?」
クロム : さて、外の物音は落ち着いたかな? と少し意識を向けつつ
ジョッシュ : 「じゃあこれは兄さんの書いたメモか。合言葉は僕と兄さんしかしらないはずだし」
ウーGM : 外の騒ぎは収まってます
クロム : 「思い出のメッセージだったりするんです?」 ふふ 「まあ聞いたところで、私には発音できないのですけれど」
クロム : そろそろ戻ってくるころかな、とは思っておこう
ウーGM : おっと、すいませんパソおちしてた
クロム : @おおっと おかえりなさーい
ジョッシュ : 「あのころは兄さんと二人で将来の夢を話し合って…」
ジョッシュ : 「確か、このあたりだったかな」テーブルをどかし
ジョッシュ : 『闇の床、光る天井』
: ばかーーんと開く
クロム : 「……こんな仕掛けが」 へぇ
ジョッシュ : 「ここは誰にも調べられてないはずだ」
ジョッシュ : 「行ってみる?」
クロム : 「………」 ジョッシュを見て 「良いんですか?」
ジョッシュ : 「いいよ、兄さんの潔白を証明できるならね」
ジョッシュ : 「もしここを調べて何も出なかったら、今後一切、兄さんの前から消えてくれないかな」
クロム : 「私個人としてでしたら、お約束いたしますよ …ナインズに誓って、ね」 
ジョッシュ : 「誓ったな?」「よし」
クロム : ジョッシュは一緒に来るのだろうか
: 地下への階段が続いており、暗い
ジョッシュ : もちろん一緒に来ます
ジョッシュ : 「僕はお前が盗みを働かないように、監視する」
ジョッシュ : 「早く来い!」カンテラ持ち
クロム : 「ラファーロ様が何者かに利用されている可能性もあります。念のため、あまり前に出られませんよう」
クロム : 「世の中には、恐ろしいマジックアイテムの類もあるんですよ」 なんて言いつつ
クロム : メッセージ送信しましょう
ジョッシュ : 「お前、それ以上口を開くな!」兄さんのこと言われて怒ってる
ウーGM : メッセージをどうぞ!
クロム : 【部屋に地下室、合言葉は 闇の床、光る天井】 20字 2点で
ウーGM : メッセージを送信しました
クロム : 「はい」 思わず微笑んで。でもすぐにカバーできる位置でついて行く
地下室 : では地下へ続く階段を二人で下りてゆきます
地下室 : (むわ〜ん。ひどい臭いがする)
地下室 : かび臭いような、しかも血生臭いような、とにかくいろいろ混ざった吐き気のする臭いだ
クロム : 「―――」 臭いに眉根を寄せ
ジョッシュ : 「う…こんな臭い、しなかったぞ…!?」
ジョッシュ : 階段を降りきって地下室を照らすと・・・
クロム : 「…血の臭い…」
クロム : 「ジョッシュさま、万一何が見つかったとしても。平静を保っていられますよう」
全裸男の死体 : アル=グラムの聖十字に磔にされ、鞭で何度も打たれたかのような死体や
全裸男の死体 : 小さな木馬に跨ったまま両腕と首が吹っ飛んでる死体など
全裸男の死体 : あちこちに死体が散乱している
クロム : いや、あまりにもひどいな。見ないように目をふさぐ
クロム : トラウマになってしまう
ジョッシュ : 「な、なんだこれ…」
ジョッシュ : 目をふさがれた
ジョッシュ : 「ち、ちがう…こんなはず」
ジョッシュ : 「違う…違うッ!何かの嘘だ!!」
ジョッシュ : 「う、ぐ……」喉と口元を押さえ、うずくまる
クロム : 「あまり長く見るものではございません…けれど、いま目を向けるものは、真実と 本当の意味でラファーロ様をすくって差し上げることなのでは?」
ジョッシュ : 「兄さんは……そんな…」
クロム : 落ち着くまで、吐かせてあげよう。成人したてのお坊ちゃんにこれはつらい
ジョッシュ : 「お…おご…う…!…」
ラファーロ :                  「――だめじゃないか」
ラファーロ : 背後から声が
クロム : 「おや」 振り向いて 「おかえりなさいませ、ラファーロ様」
ラファーロ : 「こんなところまで入っていいとは、僕は言ってないよ?クロム」にこり、と笑い
ラファーロ : 勝手に入っていいとは
ラファーロ : 「もうちょっと上で楽しんでから、連れてきたかったんだけど…」
クロム : 「私もここのコレクションに加えるおつもりでしたか」 冷静さは失わず
ジョッシュ : 「に、兄さん…?」
クロム : さて、メッセージを送っておこうか
ラファーロ : 「ふふふ…」
ラファーロ : 『闇分ける境界』
: バターーム!と地下室への床が閉じる
ラファーロ : 「さて」
クロム : 【行方不明者全員いそうです。突入を】 16文字2点で
ラファーロ : 「今度こそ、お互いにありのままの姿を見せ合おうじゃないか」
ウーGM : メッセージを送信しました
クロム : 「ジョッシュ様には、少々過激すぎるのでは?」
ラファーロ : ズァッ!と体が一瞬で銀色の固まりに変容し
クロム : 「―― なるほど」  めたもんか。セージしておくけど 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
触手幼女 : 一瞬で奇形の姿へと変貌する
触手幼女 : 「キャハハハハハハハハ!!」
触手幼女 : 無数の触手が渦巻く中に、幼い少女の姿が垣間見える
触手幼女 : 顔はあどけないのに、目が完全にイッちゃってる
クロム : ええと、出入り口との位置関係は
クロム : ジョッシュは少なくとも、逃がしたい
触手幼女 : こいつはメタモルス!ガルクランの一派で、他者を吸収し変容する、邪悪な深淵の一族だ!
地下室 : メタモルスが地下室と地上をつなぐ階段の真ん前に陣取っており、完全に通せんぼされてます
クロム : 「―――」 ということは、本物はもう腹の中か
クロム : 「ジョッシュさま、他に出入り口は?」 小声で
触手幼女 : 「あーあ、ばれちゃったばれちゃった」嫌に甲高い声で
ジョッシュ : 「(ふるふる)」無言で首を横に振り>クロム
触手幼女 : 「あたちの名前はマルマリア!」
クロム : 「わかりました…貴方だけは、傷つけさせませんから」 ジョッシュをかばうように立ち
マルマリア : 「お前もおもちゃにしてあげる」
マルマリア : 「動かなくなったら、食べずにとっておくの」
マルマリア : 「だって見てよ。あれも、それも!」
マルマリア : 「ゾクゾクするでしょ?」
クロム : 「そう簡単ではありませんよ」 薄く笑む
マルマリア : 「キャハハハ!」
クロム : さて、これが最後のメッセージになるかな
クロム : 【犯人はメタモルス】 8文字だけ送信して
ウーGM : メッセージを送信しました
クロム : 助けが来るまで、いかに時間を稼ぐかを考えなくちゃな
マルマリア : では戦闘開始!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15

クロム : 意外と強いぞジョッシュ
ウーGM : 貴族の出来のいいボンボンだからね
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15

マルマリア : 宣言と行動どうぞ
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15

クロム : 剣も持ってきてるしな(
クロム : 宣言なし (HP:12/12 MP:12/18 敏:19) 魔晶石(2,2,2,2)

マルマリア : マルマリアは「副腕」で腕を3本増やします
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15

クロム : まあ問題は、本人に戦う意思があるかどうかでな( (HP:12/12 MP:12/18 敏:19) 魔晶石(2,2,2,2)

マルマリア : 「お前のお兄ちゃんはいろんなこと教えてくれたよ?」
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15

マルマリア : 「この部屋のことだってそう」
マルマリア : 「ニンゲンがこんなキモチイイことしてるなんて、初めて知った!キャハハ!あー楽しかったのになあ」
マルマリア : 「ま、いっか!こーーんなに溜まったし」お腹たぷん
クロム : 「―――」 視線に鋭さが増す (HP:12/12 MP:12/18 敏:19) 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ジョッシュ : 「兄さんを、どこにやった!?」
マルマリア : 「ドコにって」
マルマリア : 「ここにいるでしょ?」お腹にラファーロの苦渋に満ちた顔が浮かびあがり
マルマリア : 「食べちゃった☆」
マルマリア : 「キャハハハハハ!」
ジョッシュ : 「貴様あああーーーーー!!!」怒りに剣を振り上げ
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15

ジョッシュ : ジョッシュはこのラウンド、飛び掛って剣で攻撃しようとします
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15

クロム : 「……」 さて ひとまずは パワシを2倍がけで 自分とジョッシュに 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19) 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ジョッシュ : ナインズの盾が二人を包む
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

ジョッシュ : 「ああああァァァ―――!!」マルマリアに剣で攻撃
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

ジョッシュ : クロムは基準値6でジョッシュの攻撃ダイス振るといいぜ
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 前衛位置だよなぁ 庇える位置にって言っちゃってたし (HP:12+4/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : はーい 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:12+4/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 打撃は固定だから、このままだとつらいな(ふむ (HP:12+4/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ジョッシュ : ヒット!1点ダメージ
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21-1(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

マルマリア : 「キャハハハハハハハ!!」クロムに2回攻撃
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21-1(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 「…っ」 回避1 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:12+4/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 2 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:12+4/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : さすがに無理や (HP:12+4/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 防御1 9 = 3 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:12+4/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 2 8 = 2 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:12+4/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : パワシが吹き飛び、1点ダメージ
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21-1(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : パワシが吹き飛んだな (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 「ね、したくなかった?さっきの続き!したくなかった?したくなっちゃった??」>クロム
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21-1(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

マルマリア : 「おはなしごっこする?」
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21-1(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

マルマリア : 「ねえねえ??」
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21-1(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

マルマリア : 「キャハハハハハハハハハハハハハ!!」
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:15/15 打撃:11+吸収/11+吸収 回避:13 防御:9 HP:21-1(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 「生憎と、そういう気分ではなくなりましたね」  (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 2ラウンドめ!
クロム : たどり着くまでにどのくらいかかるだろうか 考えつつ (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 宣言なし (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : こちらは副腕の効果で攻撃回数などが変わります
クロム : ホリポンするより、フォースぶっこんだ方が効率がいい (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : クロムのダメージ1を吸収して回復
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 「…傷つけさせないという約束は、守れなくなりそうです」 少し呼吸を整え (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ジョッシュ : うーんと
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

ジョッシュ : ジョッシュ君は通常攻撃だ
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

マルマリア : さあきなさい
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 物音とかで、どのくらいで来そうとかわかるかしら? (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ウーGM : 難しいけど、聞き耳をどうぞ
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 少なくとも下がらないと、5連撃は死んでしまう( (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 聞き耳 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ウーGM : まだ足音は聞こえない!>13
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 「―――」 何とか持ちこたえさせないといけませんね (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : ええと、後衛に下がります 通常移動のため魔法は使えず (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ウーGM : 後衛かあ
クロム : ん? 攻撃が下がってる? (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ウーGM : そこまで広い空間ではないので、下がれて5mが限界です
クロム : ふむふむ (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ウーGM : 腕増やすと、その分攻撃力がさがるんです
クロム : なら下がらなくていいかなぁ、攻撃飛んできそうだし (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 2点石を握りつぶして、フォース! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 抵抗突破!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : ちゅどーん 10 = 2 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : いまいち (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 「(これは、早く来ていただかないと厳しいですねぇ)」 ふう (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ジョッシュ : 続いてジョッシュ君の攻撃。攻撃力6で振りましょう>クロム
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-5(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : えいやあ! 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : おしい (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 「キャハハハハハ!痛い!キャハ!!」
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-5(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 「全く堪えていないくせに、よく言います」 戦況を見つつ (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : マルマリアは、触手3本をクロムに、残り2本をジョッシュに伸ばす。回避をどうぞ!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-5(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

ジョッシュ : ジョッシュ回避1 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-5(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 自分の回避 1 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ジョッシュ : 2 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-5(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 2 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 3 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 2本貰った 防御1 9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ジョッシュ : 「兄さんを!よくもォ!!」
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-5(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワーシールド4

クロム : 2 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7 (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : あ (HP:11/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ウーGMさん、いらっしゃい!
ウーGM : おちたぜ
クロム : おかえりなさい ええと、HP-2です (HP:-2/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ウーGM : ちょいおまちを!
マルマリア : (ズルズル吸い上げ)
クロム : とりあえず、生死判定しておきますn (HP:-2/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : クロムが気絶する寸前、吸収をやめる
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

クロム : おや (HP:-2/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : クロムはHP1の状態になります
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

マルマリア : 「キャハハハハハハハハ!!」こいつ、わざと手加減した!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

マルマリア : 「どうしたの?痛い?」
クロム : 「―――遊んでいるおつもりですか」 ぼろぼろのまま (HP:1/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 「泣いちゃう?死んじゃう?」
マルマリア : 「泣けよ」
マルマリア : 「キャハハハハ!」
マルマリア : 「キャハハハハハハハハハハハハハハ!!」
マルマリア : 「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
クロム : 「―――」 けれどこれはチャンスかもしれない。ただ甚振るだけのつもりなら (HP:1/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

ホーリーブリット : ガオオオォォ―――――――――――――ン!! 17 = 6 (4 + 2 = 6) + 【11】 キーNo. : 34
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

ホーリーブリット : 地下室に突然、轟音が響き渡った!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

クロム : 「―――」 ふう 「待ちくたびれましたよ。死ぬかと思いました」 (HP:1/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 「ぷぇ?」どてっぱらに大穴が開く
ナノノニカ : [
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:13(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

ナノノニカ : 「ふっ!!」燃え盛る斧をマルマリアの背中に振り下ろす 17 = 10 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 38
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:13(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

マルマリア : []
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-16(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

マルマリア : 「い゙ぎ・・・でぎな・・・・」
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-16(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

マルマリア : 次のラウンドだ!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-16(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

パンダウェル : 「…間に合ったかな?」たんこぶとひっかき傷だらけ
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-16(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

ナノノニカ : 「ごめんね、来るのにちょっと手間取った」頭にくっついたバナナの皮をポイっと放り
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-16(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

クロム : 「はい、おかげさまで」 <間に合った?
クロム : 宣言なし (HP:1/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 「ぐががあごあ・・・・!!」クロムに触手を伸ばし、吸いつくさんとしている!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-16(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

マルマリア : クロム行動どうぞ!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-16(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

クロム : 削りきれるだろ(慢心  フォースを確実化3倍で 6点消費 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:1/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 慢心は身を亡ぼす(  1回目 9 = 1 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:1/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 2回目 8 = 0 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:1/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

クロム : 3回目 10 = 2 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:1/12 MP:8/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 「キャハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-16(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

クロム : 10点採用 ぎ、ぎりぎり足りた… (HP:1/12 MP:2/18 敏:19)前衛 魔晶石(2,2,2)
クロム19>ジョッシュ17>【マルマリア】16

マルマリア : 撃破!!
メタモルス『マルマリア』
ML:5 敏捷:16 攻撃:12×5 打撃:11+吸収×5 回避:13 防御:9 HP:21-21(15) MP:16(14)
特殊能力:吸収、飛行、副腕、副脳、触手、変身

ジョッシュ(ファイター3)
敏捷17 攻撃力(6) 打撃点10 回避力(6) 防御点7
HP:14/14 MP:15/15 パワシ4

マルマリア : 「おご・・・・・」
マルマリア : (どしゃあああああ!と銀色の液体をぶちまけ)
クロム : 「ふう… 皆さんのおかげで、助かりました。ジョッシュさまも、ご無事で」 崩れるのを見て
マルマリア : そのまま動かなくなる
マルマリア : (じゅる・・・じゅる・・ぶじゅる・・・)
ジョッシュ : 「は……はあ………はっ…」呆然と立ち尽くし
ルジョー : 「邪悪なる深淵よ、我が偉大なる魔術を……」すっ
ルジョー : 「なんで僕が魔法撃つ前に倒すんだよ!」
ルジョー : 「くそっ!!」
クロム : 「まさか、このようなことになっているとは思いませんでしたが…」 ジョッシュの頭ぽんぽんしつつ
パンダウェル : 「ちょっといろいろあってね。なんだか危ない目にあわせちゃったみたいで、申し訳ない」>クロム
クロム : ルジョーの叫びはナチュラルに無視(ぁ
ルジョー : 「…ともあれ」フッ
ルジョー :                  「――だめじゃないか」「緊急事態でしたので、屋敷の者には眠ってもらいました」髪の毛先から泥水が滴り落ちてる
ルジョー : うお、コピペみすった
クロム : 「いえ、私よりも、彼の方が傷ついているかと思いますので」
ルジョー : 「じきに官憲やテンプルの者が到着します」
ルジョー : 「後は彼らに任せましょう」
ジョッシュ : 「兄さん……ぅ…ぐっ…!!」頭ぽんぽんされ
ジョッシュ : 「うあああああああああああああーーーーー!!!!」
ジョッシュ : クロムにすがり付いてわんわん泣く
クロム : 「自分よりもあなたの方が後継ぎに向いている、と …その言葉はきっと、お兄さん本人のものだと 私は思います」
クロム : 落ち着くまで、いくらでも泣かせてあげる。背中さすりつつ
パンダウェル : 「……なんか、複雑な事情がありそうなんだけど、詳しく知らないもんだから」
パンダウェル : 「おじさんら先に失礼しちゃっていいかな?」そそくさ
ウーGM : 行方不明事件の黒幕であるメタモルスは、いつからかラファーロに成り代わって
ウーGM : 街行く男を誘っては地下室にブチ込み、拷問を加えて遊んでいたという
クロム : 「ええ…テンプルの方が到着するまで、屋敷の周囲にはいていただきたいですが」 曖昧に笑む >パンダ
ウーGM : こうして事件は収束し、行方不明だった8名とラファーロの葬儀が行われました
パンダウェル : 「そういうのは、任せてちょーだい」
パンダウェル : ルアーブルに帰還です
クロム : 「―――」 喪失の悲しみを受け入れられるまで、ただ悲しませてあげるのだ
クロム : 帰ってきたっ
ウーGM :  
スピアーズ : 「状況はだいたい伝わっている。ご苦労だったな…」>クロム
スピアーズ : 「いろいろあって疲れただろ。少し休め」
クロム : 「ありがとうございます。確かに、少々肝は冷えましたねぇ」 曖昧に笑む
メグ : 「クロムじゃん、にゃほ〜!」
メグ : 「聞いたよ、潜入捜査で深淵やっつけたんでしょー?」
メグ : 「やるじゃ〜ん」
クロム : 「ですが、時間はかかっても前に進んでいかれると。私はそう信じております」 そっと、祈りを
クロム : 「ええ、無事に帰ってくることができました…皆さんのおかげで」 ふふ >メグ
ウーGM : これにてお話はおしまいです
ウーGM : 長時間お付き合いありがとうございました!
クロム : ありがとうございましたっ
クロム : いやぁ、非常に美味しかったです
クロム : いつ検閲がかかるかとは思いましたが(ぁ
ウーGM2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ウーGM : ひっそりと名声を得ました
『誘惑の代償』経験点550 報酬1800 社会点7 生活費購入判定あり

クロム : ひっそり
クロム : きっと表に出しても大丈夫なところだけ広まった(ぇ
ウーGM : イケメンと寝たと思ったら、幼女でした
『誘惑の代償』経験点550 報酬1800 社会点7 生活費購入判定あり

ウーGM : パツキン美女かとおもったらヒゲモジャ親父のシェイプチェンジだったぐらいの衝撃
『誘惑の代償』経験点550 報酬1800 社会点7 生活費購入判定あり

クロム : 倒錯した趣味の幼女でした
クロム : それはそれで衝撃 <シェイプチェンジでした
ウーGM : さて
ウーGM : ご満足いただけたかな?
ウーGM : ほかのPLさんに遠慮しないでいいように、ソロセにしたのですが
クロム : とっても・w・
クロム : あわよくばスカイプでノーカット版でもいいくらいには(ぇ
ウーGM : 実は私こっち系のネタはさわるのもはじめてで
クロム : 天井裏からご覧になっていた皆様には、一部に過激な表現があったことをお詫び申し上げます(ふかぶか
クロム : あら、そうだったのw <初めて腐りました
ウーGM : いろいろ参考にしたんですが種類多くて、結局ありきたりな感じになったかもしです
クロム : いえいえ 逆になんか新鮮というか
ウーGM : 私から見たらけっこう控えめな気もしましたけど>過激な
ウーGM : もっとリードしてもよかったかな
クロム : 表でどこまでやっていいんだろうっていう一点において、中の人がビビっていただけで
ウーGM : ご協力ありがとうございます
クロム : 22時くらいの海外ドラマを限度にしよう、と目標を立てていた結果があんな感じです
ウーGM : スカイプ版は逆に私ができそうにないですw
クロム : ふひひ・w・
ウーGM : 良い感じでしたよ>22海ドラ
ウーGM : 良い感じだクマー
クロム : くまー
クロム : クロムだから、大概のことには動じないしね
ウーGM : 純愛物でもいいかなとおもったけど、それはドルチェの役目だし
クロム : どるちーは乙女だからね
ウーGM : ちょっとクロムのこういう一面見たくなって、勢いで作りましたけど
ウーGM : おおむねどういう反応するか分かったので満足しました
クロム : 裏側だったら、もうちょっと大胆かもしれない(ぉ
クロム : 大体あんな感じです
ウーGM : やらんぞ!>裏
クロム : ちぇ・w・
ウーGM : ではでは、4時間といいつつ1時間オーバーしてしまいましたが
ウーGM : ご参加ありがとうございました
ウーGM : またよろしくお願いします
クロム : いやぁ、たっぷり楽しませていただきました
クロム : ありがとうございます
クロム : また是非に! …次はケリーちゃんかn(ぁ
ウーGM : やり残したことはないですか?
ウーGM : ケリーちゃんのは難航しててなあ・・・
ウーGM : まあ、やるならコメディになるかもです
クロム : なるほd
ウーGM : シリアスでソロセはちょっと微妙だとわかった
クロム : まあキャラ次第かなぁw
クロム : ともあれ、楽しみにしておりますの 機会がありましたらまたよろしくお願いいたします☆
ウーGM : はーい
ウーGM : ご飯遅れそうだし雑談に戻るかなあ
クロム : あ、生活費振ってない 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
クロム : 自分も雑談に
クロム : では、またのちほどー
クロムさん、おつかれさま!
ウーGM : お疲れ様でした
ウーGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
クロム : 遠慮なく
クロム : プリ5他 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : よろしくお願いします〜
グレイテクスさん、いらっしゃい!
てくGM : グレイになった
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター4、セージ2です
通りすがりGMさん、いらっしゃい!
通りすがりGMさん、おつかれさま!
クロム : マーレィとの面識は、一応あるな。こないだのキャラチャで。
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 レンジャー4 セージ4 バード2 グラップラー3 グラディエイター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
グレイテクス : 戦力的にアンバランスとかならいつでも変えるぜ
てくGM : とりあえずまあ大丈夫です
てくGM : ではとりあえず、依頼から始めましょうか
クリュセルピナさん、いらっしゃい!
てくGM : まだの人は聞きながらどんどん降りてくるといい
クリュセルピナ : 取り敢えず様子見
てくGM : ってことで、よろしくお願いしますー
クリュセルピナ : シーフとセージ主体
クリュセルピナ : よろしくお願いします。
ロックさん、いらっしゃい!
グレイテクス : よろしくお願いします
ロック : 悩ましいので一応こいつに
ロック : ガンドッグ6グラップ5スカウト4セージ1 人間 男戦う家長 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html
クロム : よろしくおねがいしまっす
ロック : よろしくおねがいしまーす
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


マーレィ : よろしくお願いします
ロック : よろしくおねがいしまーすー
ラージャ

「まったく、こっちは湿っぽくていけないよ。あ、スピアー、ドワーフの火酒を頼むよ」なんてカウンター席に座ってハーフエルフ女性がいる


スピアーズ : 「はいよ、お待ちどうさん。それで、人探しかね?」
ロック : 色々悩ましいなぁ 5:【法皇】【逆】【守旧性、束縛、躊躇、お節介】
ロック : 困った時にはタロット 19:【太陽】【逆】【不調、落胆、衰退、堕胎・流産】
ロック : ロクなのが出ない 7:【戦車】【逆】【暴走、不注意、好戦的】
ロック2D6 → 3 + 2 = 5
ラージャ : 「ああ、あのあたりが良さそうだね」手慣れた感じで入ってくる人を眺め 「あんたら、仕事があるんだけど聞いてみる気ないかい?」
ナノノニカさん、いらっしゃい!
ナノノニカ : すみませんおくれました
マーレィ : 「スピアーズ、いつもの(バナナ酒)」>こんな感じで入ってこよう
ナノノニカ : マーレィに合わせると4レベルくらいかな
クロム : 「おや、ラージャさん。今日は宿の方はいいのですか?」
スピアーズ : 別にそこまで気にしなくても大丈夫です
ナノノニカ : よろしく終えん害します
ラージャ : 実に不吉な誤字・w・
スピアーズ : 「お前たち、仕事があるんだが」
グレイテクス : 「お、ラージャ! こっちに来てたんだな!」店に入るなり
ナノノニカ : おねぎゃーします!
マーレィ : 「仕事?」
クロム : 「お仕事でしたら、お伺いしますよ」 にこ
ラージャ : 「なに、おかげさまで大入りでね」>クロム 「ああ、あんたかい。仕事を聞いてみる気はないかい?」>グレイ
グレイテクス : 「仕事か、なるほど」ラージャのほうみつつ
ロック : 最後の一枚でどうするか決めよう 4:【皇帝】【逆】【未熟、横暴、傲岸不遜、無責任】
ナノノニカ : 「仕事?」
クリュセルピナ : 「お呼びしましたか」じー、とラージャとスピアーズ見つつ。
スピアーズ : 「まあ、内としては仲介料を貰えば構わん」
ナノノニカ : 「私にも?」
ナノノニカ : 「グレイやロック向けのだったらさすがに遠慮するよ」
ラージャ : 「だれでもいいよ。聞いてみて、自分に無理そうだと思ったらやめればいい」
ラージャ : 「なんといっても、デーモンの討伐だからねぇ。しかし、ちょっと簡単な討伐にはならないけど」
マーレィ : 「デーモン?」
グレイテクス : 「ん? そんなに厄介なデーモンなのか?」<簡単じゃない
クロム : 「デーモンの討伐、ですか」 ふむ
グレイテクス : 「まあ、厄介じゃないデーモンっていうのも中々居ないんだが・・・」
ナノノニカ : 「けっこう大仕事じゃないの、それ」>デーモン討伐
クロム : 見回して。 先日ぶりのナノノとマーレィには微笑んで会釈したり
ナノノニカ : 「…///」ちら見>クロム
ラージャ : 「場所は、ローレライっていう小さいオアシス街だよ。此処は、数ヶ月くらい前からデーモンに悩まされているらしくてね」
ナノノニカ : 「で、簡単じゃないっていうのはどういうことかな?」
クリュセルピナ : 「デーモンですか。悩まされている、というのは?」
マーレィ : 「――」>クロムに会釈
クロム : @チラ見の真意が気になるじゃないか・w・(ぇ
クリュセルピナ : 頭の花を身動ぎに合わせて小さく揺らしつつ。
ラージャ : 「文字通りの意味だよ。人を食われたり色々とね」>クリュ 「そこで街では用心棒を雇ったのさ。しかし――」
ロック : うーん 変えるか!
ロック : ッと思ったけど とりあえず話聞いてからどうするかきめよう
クロム : 「その用心棒たちの力量では、倒せなかった と?」
クリュセルピナ : 「それは山賊のように定期的に襲ってくるという意味ですか」
ラージャ : 「デーモンはまだしぶとく現れる。その用心棒も退治しに出かけてはいるんだけどね」
マーレィ : 「しかし?」
ラージャ : 「まあそんなもんだよ」>クリュ
グレイテクス : 腕組みしつつ話聞いて 「何度倒しても、また現れるってことか?」
クリュセルピナ : 「興味深いケースですね。あまり見ない事例です」
ラージャ : 「それで、このまま無期限に用心棒たちを雇い続けてたんじゃ、街の金庫も底をつくってんで、完全に解決してくれる一太刀を探してるのさ」
ラージャ : 人たち
クロム : 「そうでしょうね…いくら被害がおさまっているとはいえ」
ロック : 「気にはなるが、 俺は空へそろそろ帰らねばならんのでな」苦笑いする 「代わりに もう一人来るみたいだ」
ロック : というわけで離脱!
ロックさん、おつかれさま!
ラージャ : 「そうかい。じゃあね」ノシ>ロック
マーレィ : 「さようなら、久しぶりにあえてよかったわ」>ロック
トルテさん、いらっしゃい!
クリュセルピナ : 「デーモンはどのような姿形か、お聞きしていますか」
トルテ : 「やっほーうw」
グレイテクス : 「ん、そうか。残念だが、またな」<ロック
トルテ : ロック「あぁ、 君の色々もうまくいくように願っているよ。それと、こっちの依頼で会える日も」>マーレィ
ラージャ : トルテか。まあ、プリだし後衛だし大丈夫かな
ナノノニカ : 「そうだよ、デーモンについて詳しいことは何か分かってるの?」
トルテ : なんといってもソサラだぞソサラ!!
トルテ : プリ3ソセジ2バード1 トテルタ!
ラージャ : 「一般的なのだよ。ザルバードみたいなもんさね」
マーレィ : 「デーモンについてわかっていることはありますか?」
グレイテクス : 「デーモンについて解らなくても、用心棒の力量を知っておきたいな・・・」
トルテ : 「ザルバード?」
グレイテクス : うーん、こちらも別キャラにしようか否か
クロム : 「一般的、という表現も 少々残念な気がいたしますが」 苦笑して
ラージャ : 「それは自分の目で見極めるんだねぇ。あたしゃ、会ってないんだから」
トルテ : 「えっと、ぼくもいいかな? デーモンって言葉がきこえたんだけど」
ラージャ : 「街の代表者が相談しに来たのさ」
クロム : まあザルバードにセージしとこ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
グレイテクス : グレイ的に断る理由がないんだよなぁ。失敗した
ラージャ : ザルバードはモンスターデータを参考のこと
ナノノニカ : 「いいよ、ロックがさっき抜けちゃったし、話聞いてきなよ」>トルテ
クリュセルピナ : 女の呼び出しとか>グレイ
ラージャ : 約束していた剣闘試合があるのを忘れてたとk
グレイテクス : 女の呼び出しってなんだw
ラージャ : 「後ろにいれば問題なさそうだね」>トルテ
グレイテクス : まぁ予定入ってたとかいえばなんとかなるか
ラージャ : ザルバードを知らない人はラージャとスピアーズが教えてくれますので
ナノノニカ : 「ザルバードねえ」
クロム : 「おほさしぶりです」 にこ >トルテ
クロム : おひさしぶりだよもう
スピアーズ : 「一般的かどうかはともかく、典型的デーモンではあるな」
ラージャ : 「しかも大して強くない」
ラージャ : 「多分だけど、呼び出してる黒幕がいるんだろうねぇ」
グレイテクス : カデム「なあグレイ・・・お前今日大事な試合があるとか言ってなかったか?」
グレイテクス : 「ん・・・あっ! しまった!」
クロム : 「そうですね。それこそ、グレイテクスさんくらいの力量があれば、単身でも討伐できそうですが」
ナノノニカ : 「で、雇った用心棒の人たちは、ちゃんと退治してくれてたの?」
ラージャ : 「暗黒神官かもしれないし、もしくは、より強力なデーモンが巣食ってるのかもしれないね」
マーレィ : 「その黒幕を探してほしいという依頼ですか?」
グレイテクス : 「すっかり忘れてた、スマン、依頼はまた今度受けることにするぜ!」 荷物まとめて急いで出て行く
ナノノニカ : 「ちゃんと退治してくれてて、それでも収まらないってことで合ってるかな?」
グレイテクス : キャラ変えますw
ラージャ : 「毎回ちゃんと退治してるようだよ」
グレイテクスさん、おつかれさま!
クリュセルピナ : 「そのようです。 ――」
カデムさん、いらっしゃい!
ラージャ : 「おや、残念だね」ノシ>グレイ
カデム : 「グレイめ、あの年で物忘れか・・・」
ラージャ : 「山に登りすぎたんじゃないかい?」ぁ<グレイ
クリュセルピナ : 「デーモン回りで少し興味があります。お受けしたいのですが」
カデム : 「先ほどからハナシを聞けばデーモン討伐の依頼だそうだが、私もやろう」
ナノノニカ : 「有名になると忙しくなるんだね」グレイ見送り
クロム : 「現場で状況を見てみないとわからないことが多いですね」 
ラージャ : 「そのとおりだよ」>ナノ  「依頼人は完全な解決を望んでいる。そういうことになるだろうね」>マーレィ
マーレィ : 「そうなの?」>有名になると
トルテ : 「魔法的なもんかもしれないし、そうなったらぼくだって力になれるかもしれないよね」
スピアーズ : 「向こうは、どうもデーモンが発生しやすいそうだからな」
トルテ : 「ていうかほとんど魔法的なものだよね えーと えーと オアシスだっけ そっちのほうのお酒も終わったらいっぱいのみたいし」
カデム : 人間男 敏捷15 ファイター5 セージスカウト3 セイラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358334421.html
スピアーズ : 「デーモンジャーが入ってる遺跡が開いてそこからうぞうぞ出てるのかもしれんし」
トルテ : 「発生しやすい??」イカを干したものをがじがじする
ナノノニカ : 「じゃあ何か元になってる原因をつきとめるのも仕事のうちってことか」
マーレィ : 「とりあえず、倒しても倒しても次があるのはきついわね」
カデム : 「まぁ、それなりにアリーナでも売れているようだからな」<マーレィ
ナノノニカ : 「腕は落ちてないみたいだね。よろしくね」>カデム
ラージャ : 「だから言ったろう? 完全な解決をすることだ、って」>ナノ
クリュセルピナ : 「人間などの関与があれば、対処はしやすいほうですが、そういうわけではなさそうです」
マーレィ : 「元を倒さない限り続くなんて、住民にとっては悪夢だろうし、無視できないから、引き受けた」
クロム : 「悪い気が溜まりやすいというのでしょうか。そういった場所もあるようですし」
ナノノニカ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250421979.htm
ラージャ : 「デーモンを退治するだけなら、街が雇ってる用心棒達だってできる。しかし――」
ナノノニカ : みすみす。ってか今更キャラシ
クロム : 「ひとまずは、調べに参りましょう」
ラージャ : 「永遠にそんなことをやって用心棒たちに高い給料を支払い続ける訳にはいかない、ってことだよ」
クリュセルピナ : 「デーモンは召喚するだけでも生あるものには危険が伴います。古文明はデーモンジャーのように機械的な方法でその使役を可能にしていますが――」
クリュセルピナ : 「システムとしては、それに近いものがありそうです」
ナノノニカ : 「いいよ、受ける。戦闘は本職じゃないんだけど、調査なら好きだし」
スピアーズ : 「案外、用心棒たちが手を抜いているのかもしれないしな。そういうケースは、こっちにもある」
マーレィ : 「そんなものが湧いてくるなんて……」>デーモン
カデム : 「ふむ・・・確かに彼らからすれば大事な稼ぎ場所になるわけだな」<スピアーズ
ラージャ : 「あるねぇ。寄生虫みたいになる冒険者ってのは、何処でもある問題だから」
クリュセルピナ : 「用心棒が黒幕というケースがあったかと思いますが、その可能性も検討すべきでしょう」
ラージャ : >スピアーズ
カデム : 「ともかく、ほうっては置けない。私も行こう」
マーレィ : 「デーモンが出続ける理由を調べて、元をただせばよいのですね」>スピアーズ、ラージャ
ラージャ : 「宿の主人の眼力ってのは、依頼を見極める以外にも、あんたたちを見極めることにも発揮されてるんだよ」くすっ
クロム : 「ええ。可能性はありますが…ここで話していても仕方ありませんから」
スピアーズ : 「俺の宿の奴らは信用できる」なんのことやら、って肩すくめ>ラージャ
トルテ : 「んっ!いこーうー それにしても砂漠・・・ 何かえーっと 服とかどうしよ」
ラージャ : 「わーってるよ」あっはっは 「じゃ、この6人だね。ああ、そうそう」
ラージャ : 「名乗ってなかったね。あたしゃ、シルバルで唯一の冒険者の宿『明日への風』亭のラージャだよ」
クロム : 「ヴァル=ノレル様にお仕えしております、クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」 にこ >初見ず
ナノノニカ : 「ケルルジャケットなんかがいいって聞いたけど」>砂漠服
マーレィ : 「私はマーレィ・オーラ、よろしくお願いする」
カデム : 「シルバル・・・? 初めて聞く土地だ」
ラージャ : 「じゃ、行こうかい。服はローブがお勧めだよ」
ナノノニカ : 「私はナノノニカ。よろしくね」
ラージャ : 「露出したいなら、それはそれで止めないけどねぇ」
トルテ : 「えーと トルテだよ。ト・テルタの神官なの、そんでもってそんでもってえーと そうそう、ソーサラーなんだよ。よろしくぅ!」
カデム : 「私の名はカデム=グッドマン。元アーベ公国海軍兵士だ」
クリュセルピナ : 「クリュセルピナと言います」ふぁさ、と頭のハイビスカスを揺らしつつ。
クロム : 「果てしなく広がる砂漠の地ですよ。寒暖の差が激しいので、ええ。ローブのような服が安心ですね」
トルテ : 「めっちゃスカートめくれそう」<露出高い
ラージャ : 「ケルの地下にある、〈人〉が作ったテレポートシステムから行ける土地だよ」>カデム
ラージャ : 「ま、行きゃわかるさね」
カデム : 「ほう」興味深そうに<ラージャ
ナノノニカ : 「へえ」ノートにめもりつつ>寒暖の差が
マーレィ : 「私は初めてじゃないけれどね……」
トルテ : 「テレポートシステム・・・ ってやっぱなんか すごいよね すごいよね ぼく使うの初めてだしテンションあがっちゃうな。 でもテレポートってすごいよね」
マーレィ : <シルバル
ナレーション

――― と、いうことで、君たちはケルの地下にある 『港』 から 『門』 を通り


クロム : 「貴女がかつていった地の、今の姿 と言えば、ピンとくるでしょうか」 ふふ >マーレィ
ナレーション


シルバルにやって来る――


ナノノニカ : 「聞いたこと無い地名だと思ってたけど、テレポートで行くような場所なんだね」
ナノノニカ : 「ちょっと驚いた」
マーレィ : 「向こうでも、寒暖の差に気を付けるならばいろんな服着てる人多いんじゃないかしら?」>街とかじゃ
クリュセルピナ : (花をつぼみにする
トルテ : 「ヤバイ・・・ これ海よりヤバい・・・・」
マーレィ : 「そうね」>クロム
トルテ : <砂 砂 砂
カデム : 「これは・・・」
ラージャ : 「アルケナルじゃ、ツバルと呼んでいるところだよ。そこからさらに果てしない砂漠のど真ん中だけどね」
ナノノニカ : 「何も無いね」
カデム : 「なるほど、砂漠の先ならば知らないはずだ」※海の男
ナレーション

まあ、実際には、君たちはサウザンスターズという都に出るのだが


ナノノニカ : 「まるで砂の海って感じ」
クロム : 「門を使わずに来ようとしたら、どれだけの砂漠を越えることになるんでしょうねぇ…」
マーレィ : @きたぁ
ナレーション

都でいろいろ衣装とかを整えて、街の外を望むと、見渡すかぎりの砂漠だ


カデム : 「この都も立派なものだが、この砂漠は壮観だな・・・」
マーレィ : 「少し砂漠スタイルに変更してきた」
ナノノニカ : 「ツバルか。この地図だとどのへんになるんだろ」ふむふむ
ラージャ : 「もしかしたら永遠に行きつけないかもしれないね」>クロム
クリュセルピナ : 「――」マントを多めに羽織る
カデム : ターバン巻いて中東っぽい格好のカデムに
トルテ : 「よいせ よいせ」マントとかローブとかはおりまくる
トルテ : 「うわ、めっちゃ帽子飛ぶ」
トルテ : 「テレポートの不思議なことって途中がほとんど無かったことになっちゃうことだもんね」
クロム : 「この地図ですと、枠外になってしまいますね」 >ナノノ
ナレーション

なお、サウザンスターズの都はこんな感じ


カデム : 「帽子の上からこれを巻くと良い」ターバン用の布を渡す<トルテ
マーレィ : 「この服、地味に砂漠と街どっちでも動けるようになっているのよ」>具体的には砂漠に出るときには肌露出しているあたりに何か巻く
ナノノニカ : 「そっか」「こんな場所まで、クオ=ルートが見ててくれればいいんだけど」口元を布で巻き>枠外
トルテ : 「ほぇー、便利ーぃ」>マーレィ 「ちょっと後でお風呂入る時とか服見せてもらっていい?」>マーレィ
クロム : 「そうそう、こちらでは、ナインズがまとまって5人になっていますね」
マーレィ : 「あなたもクオ=ルートなのね」>ナノ
ラージャ : 「ローレライまでは、案内人がいるよ」と、下町にある、自分の小奇麗な宿に君たちを連れてきて
トルテ : 「トテルタ様も、月の神様も常にいるからぼくはだいじょうぶ」
ナノノニカ : 「一応ね」「お祈りしとこうか」>マーレィ
案内人ミーチ : 「案内人のミーチです」
クリュセルピナ : 「――」相変わらず物珍しげにきょろきょろ。
ナノノニカ : 「!?」>ナインズが5人
マーレィ : 「いいわよ、この土地で私の服と似たような服見つかるかもね」>くす、トルテ
クロム : 「クオ=ルート様とソル=パル様が合わさって ソルルトという名になっているそうです」
カデム : 「よろしくお願いします」<ミーチ
ナノノニカ : 「よろしくね」
カデム : 「私はカデム」と挨拶しつつ
案内人ミーチ : 「ソルルト様は、知恵と水をくだされる大事なお方ですな」こく
クロム : 「クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」 にこ >ミーチ
ラージャ : 「所変われば、というけどね。でもまあ、結構合理的かもしれないよ」あっはっは<5人
マーレィ : 「私はマーレィ、よろしくお願いいたします」
ナノノニカ : 「じゃあソルルト様に祈っておくとするよ」
ラージャ : 「じゃ、行っといでー」
クロム : 「神の名は変わっても、お力も恵みも変わりませんからね」 ふふ
クリュセルピナ : 「ん」ラージャに手を上げて。「よろしく」仏頂面で。>ミーチ
マーレィ : 「なんか変な感じね」>合わさった神
クロム : 「行ってまいります」
トルテ : 「ん?そう? 意外と大丈夫だよ」>マーレィ
案内人ミーチ : 「皆様はもしかしてソルルトの輪から…?」君たちを見て  「では、砂トカゲで向かいます」
クロム : 「ええ。もうずいぶんと交流をさせていただいております」 <もしかして
ナノノニカ : 「砂トカゲ?」
案内人ミーチ : 「ラクダより早い便利な騎乗動物ですよ」
クロム : 「こちらでは、騎乗用の動物はトカゲが一般的なんです」 解説しつつ
案内人ミーチ : 「大荷物の場合はラクダがオススメですがね」
トルテ : 「へー、よろしくね」
砂トカゲ(きゅーるるるr
クリュセルピナ : 「――」ついつい興味深そうなものを見つけては足を止めたりしつつ。
案内人ミーチ : 案内人は、こんなトカゲを人数分用意する
クロム : 「機動力もありますし…まあ、砂に潜らないように気を付けないといけませんけれど」 ふふ
ナノノニカ : 「(ぎょっ!?)」>トカゲ
案内人ミーチ : そうね。街のバザールとかは、ルアーブルの大市場を彷彿とさせるな。ところ狭しと並んだ露天には色んなモノが売られてる
ナノノニカ : 「…なんでこんな、デカいの?」
砂トカゲ : (ぺろっ>ナノ
カデム : 「トカゲというには、立派な体躯だ。 まるでドラゴンの雛を見てるかのような」
案内人ミーチ : 「なぜでしょうね」はて
ナノノニカ : 「うひぃ!!」バックステップ
クロム : 「―――」 クリュがはぐれないように見守りつつ
マーレィ : 「すぐに乗りこなせるわよ」>ナノ
砂トカゲ : (砂の中にもぞもぞ
クロム : 「こちらの気候ではよく育つんでしょうかねぇ」 <でかい!
案内人ミーチ : 「こいつらは、すぐに砂の中に潜りたがるので、乗ったら頭を引っ張るのをお忘れなく」ぐぃ、と引っ張り
クリュセルピナ : 「――」しばらくで離れてることに気づくと駆けて戻ってくる。「お待たせしました」>クロム
ナノノニカ : 「いいよ、今更文句言わないさ」
トルテ : 「あ、おっけー!」
砂トカゲ : (やーん、ねたいのー(もっぞもっぞ
ナノノニカ : 「とかげ苦手なんだけどなあ…」
クロム : 「いえ、大丈夫ですよ」 なでり >クリュ
カデム : 「」
マーレィ : @なんで、砂関係の生物ってこんなに表現が可愛いのって思ったら、もっぞもっぞのせいだった
案内人ミーチ : 「すぐ慣れますよ。 旅には良い夜です。月も大きく、星々もよく見える」夕闇が迫る空を眺め
マーレィ : 「少し付き合ってもらうわよ……終わったら休んでいいから」>砂トカゲ
クロム : 「案外可愛いですよ」 ふふ 「慣れるまで、どなたかと一緒に乗ってもいいかもしれませんが」 <苦手
トルテ : すみませんちょっとろむ、!
砂トカゲ : (きゅるるー>マーレィ
カデム : いってらー
ナレーション : いってら!
ナレーション : ということで、君たちは、砂トカゲにのって
クロム : @てくGMの動かす動物は可愛い。大ミミズですら可愛い
クリュセルピナ : 「ん」撫でられるとちょっと花開きつつ。
ナノノニカ : いってらっしゃい
ナレーション

――― 砂漠を旅する


マーレィ : @いってらーです
クロム : @いってらー
ナノノニカ : 「…私は平気。こんなくらいで腰が引けてたら格好つかないでしょ」>どなたか一緒に
クロム : 「では、参りましょうか」 トカゲに乗って、ごーごー
マーレィ : 「行きましょう」
ナレーション

昼は天幕を張って寝て、真夜中もゆっくりで、朝と夕を中心に砂漠を旅する


マーレィ : 「(なんか、懐かしいわ,」
ナノノニカ : 「トカゲは早朝と夕方に移動する、と」ノートに砂トカゲのイラスト付で記入しつつ
案内人ミーチ

「あまりに暑い真昼とは寝る時間です。真夜中は、砂トカゲの活動も鈍りますからな。ああ、砂浴びをするなら朝がお勧めです」


クリュセルピナ : 「――」(砂トカゲの気の向くままに走らせたり一緒に興味を持ったりするので遅い
砂トカゲ : (さむいからねるったらねるの(夜は潜る
ナノノニカ : 「砂漠では砂を浴びる…」モメメモ
マーレィ : [
マーレィ : 「どうした〜眠いの〜」>砂トカゲよしよし
ナノノニカ : 「ちょっと苦しい場所だけど、いろいろと新鮮だよ。ノート足りるかな」
砂トカゲ : (きゅるー(もっぞもっぞ、ぴとぴと>マーレィ
クロム : 「水が豊富ではありませんから…」 乾燥に弱そうなクリュに水を分けたりとかして
ナノノニカ : 「到着はいつ頃になりそう?」トカゲの世話はマーレィに任せ>案内
案内人ミーチ : 「ローレライは、岩の地下にある、よくあるオアシス街です」
案内人ミーチ : 「なに、あと1日くらいですよ」
ナノノニカ : 「そっか、わかった」
案内人ミーチ : 「伝説では、素晴らしい歌が聞こえるそうですなぁ」
クリュセルピナ : (水かけてもらってふるふる
案内人ミーチ : 「それに惹かれて住み着いた者達が作った街だとか」
マーレィ : 「砂が細かいから、気を付けるのよ」>ナノ
案内人ミーチ : 「おお、、、」クリュの頭とか髪をみて感動
カデム : 「ほう、歌ですか」
クロム : 「歌…ですか。そういえば、そのような伝説を聞いたことがあるような…」
案内人ミーチ : 「なんでも、旅人たちを吸い寄せる魔力がある歌だとか」
ナノノニカ : 「そういえばサウザンスターズでも、河や海で生きる種族は見かけなかったけど」
クロム : ちょっとローレライにセージしてみる 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ナノノニカ : 「当然といえば当然か」>水が豊富でない
案内人ミーチ : 君たちも、特にセイラーならしってるだろう。伝説の人魚の歌、それがローレライだ
案内人ミーチ : >クロム
カデム : セイラーでやってみよう 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
カデム : 知ってるっぽい
案内人ミーチ : 「もっとも、そんな歌を聞いたことは、一度もないですけどねぇ」
クロム : 「ええ…パクタックやテルミナス、マーピープルの方々は暮らせないと思いますよ」
ナノノニカ : 「ありがと。気をつけるよ」言ったそばからむせつつ>マーレィ
案内人ミーチ : カデムも知ってるな!
カデム : 「我々の地方では、ローレライは伝説の人魚の歌と言われています」
マーレィ : セイラ― 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
トルテ : ただいまー!
案内人ミーチ : 「人魚? 魚? ああ、うん、ああ、、うーん? なんでしたっけ」
トルテ : セージしてみようローレライ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ナノノニカ : おかえりです
クリュセルピナ : (水かけてもらうと完全に開花しつつ
マーレィ : @おかです〜
カデム : 「こちらではあまり馴染みがないのも無理はありませんな」はははと
案内人ミーチ : 「なんだか魚って生き物のことは聞いた覚えが  ―― おおっ、、、」クリュの花を見てまた感動
案内人ミーチ : 「食べます? 砂カニです、美味しいですよ」
ナノノニカ : 「ふーん。船乗りの間じゃ有名なの?」>人魚
マーレィ : 「砂漠に人魚とは、どこから来たのかしらね?」
案内人ミーチ : 「あと、旅のお供はオールタスですね」なんて、胡麻をまぶした揚げデーツを出したり
クロム : 「水の中で生きるものですから、こちらではさすがに居ないと思いますが…」
クリュセルピナ : 「砂の海と掛けた話なのかもしれません」唐突に口を挟みつつ。
マーレィ : 「それはやっているの?」>オールタス
クロム : 「いただきます」 砂ガニとかもらいつつ
カデム : 「ああ、戦士を志すなら英雄の話を一つ二つ知るように、海に出るならローレライの話を知ることになるんだ」<ナノノニカ
ナノノニカ : 「どっかで聞いたような名前だね」>オールタス
ナノノニカ : 「なんだったっけ?」
案内人ミーチ : 「ここで食べたことがない人を探すのが難しいでしょうな」はっはっは<オールタス
ナノノニカ : 「ともあれ、ご馳走になるよ」
マーレィ : 「砂カニは砂抜き処理しないと食べるときじゃりじゃりするの」>ナノ
トルテ : 「あ、これおいしそう」
案内人ミーチ : 「甘くて美味しいし、栄養も豊富だし、日持ちもするし、携帯もしやすい。よい食べ物です」
案内人ミーチ : <オールタス
クリュセルピナ : 「また、ローレライには岩という意味もあります。岩岬、と言いますか」
トルテ : 「へー、いいなー」
カデム : 「ん? オールタス? 偶然にも似た名前の冒険者をしっています」頂きつつ
案内人ミーチ : 「ああ、なーるほど」
ナノノニカ : 「海の男って人魚好きそうだしね」「あ、ごめん偏見だったかな」>カデム
カデム : 「フム、これは中々・・・」
クロム : 「もともとの名づけが人名由来ですから」 曖昧に笑む <聞いたこと
案内人ミーチ : 「たしかにローレライの街は岩の下にありますからね」
ナノノニカ : 「早く言って!」ぺっぺ>マーレィ
カデム : 「いや、あっているよ。海と共にある彼らに憧れるものも少なくない」<ナノノニカ
クリュセルピナ : 「岩岬の崖の下には宝があるという伝説もあります。それに掛けられた名前ではないかと」
マーレィ : 「まあ、実像は兎も角、それで想像する人は多いわ、全員じゃないけどね」>ナノ
クリュセルピナ : (花開くと唐突に饒舌になる。
マーレィ : 「ロマンチックではあるからね、仕方ないわね」
カデム : 「ほう、この場合宝というのは、オアシスに住む人々ということか」
クリュセルピナ : (しばらくで閉じる)「――」
ナノノニカ : 「宝かあ」
案内人ミーチ : 「それも間違ってないですなぁ。水という貴重な宝があります」
クロム : 「歌で誘惑して船を座礁させるという伝承もありますが、そういう話もあるんですね」 <岩岬の下
クリュセルピナ : 「ん」こくり。
トルテ : 「砂の海と、水っていう陸地 っかー」
ナレーション

――― そんな話をしつつ、次の日。君たちは砂漠の中にある、小型のエアーズロックのような岩山に近づく。この岩山の下が、ローレライの街のようだ


カデム : 「確かに砂漠でのオアシスは命綱ですからな」
クロム : 「……」 ふふ。お疲れさまと言いたげに撫でる。水が足りればもう少しかけてあげよう <花が閉じたら大人しくなる
案内人ミーチ : 「さて、ローレライに到着です」
クロム : 「なるほど…本当に岩の下ですね」
ナノノニカ : 「思ってたより大きい」
マーレィ : 「言葉通り砂漠のオアシス、といったところね」>ローラレイ
案内人ミーチ : 「まずはここの長のところにご案内したほうが良いでしょうね」
カデム : 「そうですね。よろしくお願いします」<ミーチ
クリュセルピナ : 「――」オアシスの方をずっと見ている
トルテ : 「ありがとっ」
マーレィ : 「お願いします」
ナレーション

岩山の下は、ナノには馴染み深い、洞窟が広がる


クロム : 「はい、お願いいたします」
ナノノニカ : 「ほら、行くよ」>クリュ
ナレーション

もともとは自然洞窟かな。ここの岩は彫りやすいようで、人工的にどんどん拡張されて、洞窟街みたいな感じになっている。


ナノノニカ : 「いいね。こういう場所、落ち着く」
ナノノニカ : (コンコン、と岩盤叩き)
ナレーション : さすがに叩いて崩れるわけではなさそうだなw
ナレーション : しかし、音が軽いから、彫りやすいのは確かなようだ
クリュセルピナ : 「ん」こくっと頷いて、しかし見てるので、ナノノに手を引かれていったり
マーレィ : 「こういうところもあるのね」>洞窟街
トルテ : 「おぉ・・・ なんていうか 岩とかこういうのって落ち着くもんなんだね、さっきまで砂の中にいたから余計にそう思うな」
ナレーション図にするならこんな感じの
カデム : 一瞬騙し絵かと思ったけどちがった
カデム : これは中々
クリュセルピナ : (地下に入るとちょっとだけ花開く
ナレーション

で、最も奥深くには、大きな地下池がある。これのお陰で、この街は結構しっとりした空気だな


クロム : 「こういった街の形もあるんですね」
ナノノニカ : 「涼しいしね」
マーレィ : @確かになんかだまし絵っぽい<画像
ナレーション

長の部屋はその地下池の直ぐそばにあり――。ミーチはそこに君たちを案内す


案内人ミーチ : 「長よ。サウザンスターズからの客人をお連れしました」
マーレィ : 「水の音が反響しているから、リラックスできるわ」
ナノノニカ : 通気孔のへんとかだまし絵っぽく見えますね
クリュセルピナ : (ゆっくり花開く
ローレライの長 : 「ようこそ ―― 」と出迎える壮年の男性
トルテ : 「こんにちは!トルテともうします」
ナノノニカ : 「さてと、見物はこの辺にして」仕事モード
カデム : 「私の名はカデム=グッドマン。依頼を聞いて参りました」
クロム : 静かに一礼して
マーレィ : 「マーレィ・オーラ、よろしくお願いします」>男性
ナノノニカ : 「私はナノノニカ。お邪魔さてもらってるよ」
クロム : 「クロムと申します」
クリュセルピナ : (仏頂面だけど軽く会釈。「詳しい状況を聞きたいのですが」
ローレライの長 : 「お待ちしてました。どうぞ、中に。私はここの長を務めている、ブレンタインです」
ローレライの長 : 「この街の周りにデーモンが彷徨くのですよ」
ナノノニカ : 「街の案内とかは後でいいから、まず依頼のことを聞きたいんだけど」
ローレライの長 : 「シャイターンが」
トルテ : 「そのようにお聞きしました。えーと 倒しても倒してもわいてくるって」
カデム : シャイターンセージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ナノノニカ : 「シャイターン?」
クロム : 「シャイターン 悪魔という意味です。デーモンのことですね」
ローレライの長 : シャイターンとは、デーモンのシルバルでの呼び方だな
マーレィ : シャイターン セージチェック 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ナノノニカ : (って何?)って目>一番説明係っぽいクロム
カデム : マーレィさっきから絶好調だなぁ
ローレライの長 : @GMがついうっかりデーモンといったのでシャイターンと言い直したのd
ナノノニカ : 「ふーん」
ローレライの長 : 「だいたい、2サイクル(2週間)ごとに、現れます」
マーレィ : 「この地方でのデーモンの呼び名よ」>ナノ
クリュセルピナ : 「数は? 戦術的な攻撃を?」
カデム : 「なるほど、二週間とはかなりの頻度ですね」
ローレライの長 : 「数は数体ほどです」
カデム : 「複数でしたか」
ローレライの長 : 「戦術?そうですねぇ。この街は御覧頂いたとおり地下にあるので」
クロム : 「そのたびに数体現れるのでは、確かに大変ですね」
トルテ : 「でもえーっと 毎回きっちり撃退出来る程度なんだよね」
ナノノニカ : 「一度に複数?」メモとりつつ
ローレライの長 : 「入ってこれる場所はそう多くありません。雇っている人たちが対処します」
マーレィ : 「倒したという証拠はありますか?」
ナノノニカ : 「それで、シャイターンはいつもはどこからやってくるのかな?」
ローレライの長 : 「ええ。雇っている戦士たちが、退治しますね。命を落とすものもいますが」
カデム : 「ブレンタイン殿、用心棒の話も耳にしておりますが・・・、彼らは今何処に?」
ローレライの長 : 「何処からかはわからないですね。夜にくるので」
ナノノニカ : 「ふむふむ。夜、と」
クリュセルピナ : 「用心棒が倒しに行ったという話は?」
ローレライの長 : 「彼らなら、どこか女達のところに転がり込んでいるのでは?」すこし渋い顔
トルテ : 「オッケーオッケー」
カデム : 「なるほど・・・(特別何かがあるということではなさそうだ)」同じく渋い顔w
ローレライの長 : 「」
ローレライの長 : 「デーモンが来ない時に、探索ということで何度か周囲を調べてはもらっています」>クリュ
ナノノニカ : 「ふーん、そう」
ローレライの長 : 「ご興味があるなら彼らと話しますか? 酒場にいたりもするでしょうし」
マーレィ : 「見つかってはいないのね?」>首謀者
クロム : 「現状大元は見つかっていない、ということですね」
クリュセルピナ : 「つまり、根本的解決には至っていないと」ひとつ頷いて。「どこは探した、という話は?」
マーレィ : 「戦って命を落としたものもいると聞いたので、あって話してみたい」
トルテ : 「ぜひぜひ」
ナノノニカ : 「それでこの結果ってことは、用心棒の能力が足らないか、女遊びに忙しいってことであってるかな?」
ローレライの長 : 「そういうことです」>ナノ
カデム : 「ふむ、そうですね。一度彼らとも話しておきたい。今敵を一番知るのは彼らですので」
ローレライの長 : 「街の金庫にも限りがありますからなぁ」
ナノノニカ : 「…はあ」ため息
クロム : 「では、用心棒の方々に話を聞いてみるとしましょうか」
マーレィ : 「あってみないことには判断できないからね」
トルテ : 「そだね。 きっちり話聞いて ぼくらでケリつけなきゃ」
ローレライの長 : 「いちおう、北に小さい岩山があって、そこが怪しいというので調べたことは。そこでシャイターンに遭遇したりもしたようです」>クリュ
マーレィ : <会う
ナノノニカ : 「有益な情報はほとんどないってことか。ありがと」
ローレライの長 : 「ただ、聞いている限り、もう、よく見た姿のシャイターンですな」
ナノノニカ : 「北の岩山ね」メモ
クリュセルピナ : 「この街の周囲に遺跡などの古文明建造物がある、という話はなさそうですね」その話を聞いて。
マーレィ : 「遭遇したというのは興味深いわ」
マーレィ : 「何か、この街に狙われるようなものはありますか?」>ローラレイの長
ローレライの長 : 「用心棒の中では、マンスールというのが、最も古株です。25くらいのフィルサスの戦士ですよ」
トルテ : 「そういえば他は狙われてないんだっけ? 毎回シャイターンがわくにしてはさ アレだけど」
カデム : 「そのフィルサス、とは?」
ナノノニカ : 「せめてどこからやって来るかだけでも分かればよかったんだけど。しょうがないか」
ローレライの長 : 「はて。それが一向に覚えがありませんでね。伝説の歌でも狙われてるのかもしれませんが…」
カデム : あれかな、シャヒルの居た場所だっけか
ローレライの長 : 「ああ、フィルサスというのは、優秀な戦士を輩出する地ですよ」
ローレライの長 : ですです>カデム
マーレィ : 「伝説の歌……」
カデム : 「そうでしたか。であれば腕は確かなようですな」
ローレライの長 : 「マンスールならば酒場にいるでしょう」
クリュセルピナ : 「なるほど。お話、ありがとうございます。後は用心棒の方々に」
クロム : 「伝説の歌がシャイターンにだけ聞こえているのかもしれませんね」 冗談なのか本気なのかわからない調子で
ローレライの長 : 「よろしくお願いします」
カデム : 「解りました。では我々は酒場のほうに」
マーレィ : 「わかりました」>酒場
クロム : 「ともあれ、行ってみましょう」
ナノノニカ : 「まあ人や宝(水)が集まる場所だし、デーモンが狙う理由は少なくないかもしれなしね」
ナノノニカ : 「じゃあ行こう」
案内人ミーチ : 「シャイターンは人の魂が好物といいますからな」
案内人ミーチ : 「酒場はこっちですよ。この街は初めての人は迷うんで、案内しましょう」
クロム : 「助かります」
マーレィ : 「お願いします」>ミーチ
ナノノニカ : 「ごめんね。助かるよ」
カデム : 「ありがとうございます」
カデム : 案内されまして
クリュセルピナ : 「――」道中に地底湖が見えたらそれをじーっと見つつ。
ナレーション

酒場は、傭兵的な男臭い匂いが漂う場所だ。町の人はこの酒場によりつかないのか、用心棒らしきものたちと、渋い顔がこびりついたような主人がいる。馬鹿騒ぎしてる用心棒たちから少し離れて静かに酒を飲んでいる青年が一人。


カデム : 「ほう」<離れて静かに<青年
ナノノニカ : 「うわ」
用心棒たち : 「おい、酒だ酒! 酒が足りんぞ!」
用心棒たち : 「誰がこの街を守ってると思ってんだ!」
クリュセルピナ : 「――」まずは影から用心棒たちを観察しましょう。
クリュセルピナ : コアメンバーはわかりますかね。
用心棒たち : 「それにしてもまったく女っ気がないな。女の一人二人くらい雇えよ、亭主」
クロム : 「……随分な態度ですね…」 ぼそ
クリュセルピナ : あと全員の技能。
カデム : 青年の所まで歩いて行く
ナノノニカ : 「正直、迷惑もいいとこだね」
カデム : 一応技能推察しつつ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
用心棒たち : コアメンバーは、今そんな話をしてる人たちだな。まあ、全員ファイターだろう。コアメンバーでも3レベルそこらだな
マーレィ : 「なんか飲むものあるかしら?」>店主
クロム : ざっと見まわして 一番腕が立ちそうなのは誰だろう
クロム : ふむ、そんなもんか
クリュセルピナ : ソーサラーはなしかな?
カデム : 青年の技能レベルとか解るかな
クロム : あと、離れてる青年の方を見てみよう
青年 : 一人離れて酒を飲んでいるこの青年だろうな。カデムの12では、力量がよくわからない
マーレィ : @一人だけ店主に話しかけていくスタイル(ぁ
カデム : ふーむ
カデム : しかし力量が解らないってのはこれはこれで
カデム : 青年の前まで歩いて行き 「君がフィルサスのマンスールかね?」
ナノノニカ : 凄腕のヤツほど力量を推し量りにくいものだし
青年 : 紫色の艶がある長い黒髪、シルバルでは珍しい白い肌、じゅうたんに座って、鞘に収められた長い剣を肩にもたれさせつつ、静かに酒を飲んでいる
マーレィ : 「初めて寄ったけれど、客の要望が多くて大変ね」>店主
亭主 : 「アラクならあるぞ」>ナノ
カデム : 白い肌
ナノノニカ : 「じゃあそれでいいよ」
亭主 : 「まったく、、、 あんたたちは新入りかね」>マーレィ
ナノノニカ : 「こっちの子と2人分お願い」マーレィ指差し
マーレィ : 「個人的にお客様面するのは好きじゃないんだけれどね」
青年 : 「――― そうだ」視線をあげて、カデムを見る
ナノノニカ : 「ここ、いつもこうなの?」騒いでる連中指差し>店主
亭主 : 「ぜひあいつらにそう言ってくれ。しかし、怪我をするといけない」
マーレィ : 「新入りで間違いないわ」
トルテ : 「そういえば他は狙われてないんだっけ? 毎回シャイターンがわくにしてはさ アレだけど」
亭主 : 「うむ、まあ、そうだな」
案内人ミーチ : 「はーん」
トルテ : いかん 誤爆、!
トルテ : 「なになに」<はーん
案内人ミーチ : 「―――(ごにょごにょ)」亭主の耳になにか吹き込む
クリュセルピナ : ソーサラーは見当たらない感じかな。
クロム : 「―――」 この辺りの生まれではないんでしょうかねぇ、と思いつつ 全体を見ている
マーレィ : 「まあ、私も人の店で波風立てたくわないわ」>店主
青年 : みあたらないな>クリュ
亭主 : 「ああ、ふーん? なるほど」君たちを見る目が好意的になる
カデム : 「私の名はカデム・グッドマン。最近、近辺で見かけているデーモン・・・シャイターンについて調べている」<マンスール
亭主 : 「なに、君たちになら1杯おごろう」渋面がとれて、にっこり>ナノ、マーレィ
クリュセルピナ : なるほど。それはいてもわからないのか、いないと断言できる状態なのか、どっちだろう
カデム : 店主w
マンスール : 「新入りか。それなら、あいつらとよろしくやればいい」>カデム
ナノノニカ : 「顔に出すぎ」>店主
マーレィ : 「ありがとうございます」>亭主
マンスール : ええとねぇ、『いてもわからない』 だな>クリュ
ナノノニカ : 「まあ、日ごろの行いって大事だね」
ナノノニカ : 「神様も見てるんだし」
クリュセルピナ : なるほど。くそう、全員上半身裸になればいいのに・w・
クロム : 「この調子では、そうもなります」 ふう
マーレィ : 「新入りとしては、古株の人に挨拶しておきたいんだけれど、あの一人で飲んでいる方がそうかしら?」>亭主
亭主 : 「まったくだよ。アルヴァ様もお怒りであろう」
亭主 : 「やめとけやめとけ。あんたが女だと気づいたら、寄ってたかって玩具にされるぞ」>マーレィ
ナノノニカ : 「とりあえず、そうだな…」
カデム : 「ふむ」
亭主 : 「一番の古株はマンスールだよ」青年を軽く指差し
クリュセルピナ : では用心棒たちのところに行くか。「――失礼します。あなた方がこの街を襲うデーモンを退治されている方々ですか? あなた方の活躍に興味があるのですが」と取り入る感じで。
亭主 : 「彼はまあ信用できるね」
ナノノニカ : 「次のシャイターンが来る前に終わらせられるようには頑張ってみるつもり」
マーレィ : 「あの人、私を玩具にするのかしら?」>マンスールについて、亭主に
用心棒たち : 「ん?おお!よくわかってるな、新入りか?歓迎するぜ」女顔なクリュをみて、げへへへ>クリュ
ナノノニカ : 「不潔。最悪」>よってたかって玩具に
亭主 : 「彼はそんなことはしない」>マーレィ
亭主 : 「そいつは助かるよ――」>ナノ
クロム : クリュが騒いでる用心棒のほうに行くんなら、警戒はしておこう。いろんな意味で
クリュセルピナ : 「新入りというわけではないのですが、シャイターンと戦う武勇伝というものに興味がありまして」
マーレィ : 「そうね、人間的にはよさそうな感じ」
用心棒たち : 「ようし、じゃあ、俺達の活躍を教えてやろう!」げへへ。クリュに手を伸ばして遠慮なく触ったり
クロム : 「――(彼女なら怪我をさせられることもなさそうですが)」
クリュセルピナ : 「お時間が宜しければ、ぜひ」特に嫌がることなく身体を許しつつ。
マンスール : 「――― あの一部になるつもりはなさそうだ」うっすら笑みを浮かべて、カデムを見て
クリュセルピナ : (よく見ると花が完全に閉じて蕾になってる
用心棒たち : デーモンをなぎ払いだとかなんだとか、えらく威勢のいい話をいっぱい>クリュ
カデム : 「話が通じてくれたようでなによりだ。シャイターンの情報を少しでも集めておきたいんだ」
カデム : <マンスール
クリュセルピナ : 詳しくお話を伺って、用心棒の誰がどこから来たのか、どうやって集められたのか
用心棒たち : ふむ、では聞いてると
クリュセルピナ : どこからこの話を聞いてきたのか、今までに何体ぐらい倒したのか(自己申告)
マーレィ : 「まあ、騒動を収束させれば、ここも落ち着くでしょう」>亭主
マーレィ : @話盛りそうだなぁ>何体倒したか
クリュセルピナ : デーモンはどんな感じだったか、デーモンを切った手応えは、まだしばらくここにいるつもりなのか
クリュセルピナ : そんなことをお酒注いだりして接待しながら聞き出そう。
マンスール : 「本当に倒すつもりでいるようだな?」酒で赤い唇を湿らせつつ>カデム
ナノノニカ : 「あんな連中に居座られたんじゃ普通のお客さんも寄ってこないでしょ」ちらり、と見て
亭主 : 「本当にそう願うよ、、、」>マーレィ
亭主 : 「見ての通りだよ、、、」>ナノ
ナノノニカ : 「(ぎょっ!?)」>触られまくるクリュ
カデム : 「ああ。元を断つつもりだ」<マンスール
用心棒たち : 話を聞いてると、用心棒を集めたのは、当然のごとくこのローレライの長ですね
用心棒たち : 最初は数人くらい、討伐のために集めたのだが
ナノノニカ : (ずかずか)
マーレィ : 「ナノ、私から離れないで」
用心棒たち : 討伐しても定期的に湧いてくるので、いつしか居座るようになって
用心棒たち : そのあとは、噂が噂を呼んで、食い扶持稼ごうと、あちこちから用心棒がわく・w・
ナノノニカ : クリュ触ってる用心棒の一人の腕を引っつかみ
マーレィ : 「そして、マンスールさんにお代わり、奢るわ」>亭主
ナノノニカ : 何も無い壁に投げ飛ばそう
クリュセルピナ : なるほど、てことは実力があるというか、しぶといのは生き残り続けて
用心棒たち : だが、話を聞いていると、マンスールは、その用心棒たちより前に来ているようだな>クリュ
用心棒たち : 「――― うおお?!」投げ飛ばされた
用心棒たち : 「てめえ、何しやがる!!!」殺気立つ
クリュセルピナ : それ以外は死んだりして、で、その代わりは噂を聞きつけてやってきていると。
マンスール : 「だが、その前に、あいつらの退治をすべきだろうな」くくっ、と騒ぎに視線を流し>カデム
ナノノニカ : 「ごめんね、私たち急いでるから」
クロム : 「――」 もめ事になるのは少々面倒ですね 「まあまあ、そのくらいにしておいてあげてください」
ナノノニカ : 「行こう」>クリュ
カデム : 「ふう、そのようだ」<マンスール
亭主 : 「ああ、彼も喜ぶよ ――― ああああああああ、、、、」<おごる>マーレィ
クロム : 「クリュセルピナさんも、もう聞くことはありませんか?」
クリュセルピナ : マンスール+有象無象の中のコアメンバーだけが固定面子になってると。
用心棒たち : 「ふざけんなぁあああああああ!!」問答無用でナノに襲いかかってくるぞ!
マーレィ : 「お話したいですけれど、あなたとだと、もっと静かなところがよさそうね」>マンスール
用心棒たち : そういうこと>クリュ
クロム : さて、間に入って ピースでも唱えますかね
マーレィ : <騒動見つつ
マンスール : 「あんな騒ぎは、騒々しいのうちには入らない」片膝立てて座ったまま>マーレィ
クリュセルピナ : 「ん――」どさくさに紛れてナノに連れて行かれる。
クロム : 「もう少し冷静になることです」 えい 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
マーレィ : 「肝が据わっているのね、さすが戦士ね」
用心棒たち2D6 → 6 + 2 = 8
カデム : クロムはなにをしたのだろうか
クリュセルピナ : 「ありがとう」それからナノに謝礼。ふわ、と閉じていた蕾が少し開き。
用心棒たち : +5しても13か
用心棒たち : 「ん、、、おおう?」
カデム : メンタル改善の奇跡かな
用心棒たち : <ピースの呪文
クリュセルピナ : ピース(物理)やろ、たぶん(鼻ほじ
クロム : ピース 争いを治める呪文ですね
カデム : なるほど
クロム : 一応魔法だよw <物理
ナノノニカ : 「!」クリュをかばって構えるが
カデム : 「・・・ほう」クロムの奇跡をみて
トルテ : 「!!」
クリュセルピナ : なんや、用心棒を千切っては投げ、千切っては投げ、をするのかt
マンスール : 「シャイターンならば、明日にはまた来る」
ナノノニカ : 「……」クロムに向かって感謝のピースサイン
カデム : 「クロム、助かった」
マーレィ : 「どうやら、静かになったようだし、話してくれないかしら?」
カデム : 「明日か」
マンスール : 「明日を生き抜くことだな――」立ち上がって
トルテ : 「だね まずは・・・・ だけど」
ナノノニカ : 「ああいうのには近寄っちゃダメだよ。たいした話も聞けなかったでしょ?」>クリュ
マーレィ : 「明日が勝負時ね」>真剣な表情になり
マンスール : (紐で吊るした剣を肩から吊るして、ぶらりゆらりと歩いて出て行く
クリュセルピナ : 「一応、有益な情報は聞けました。 ――彼らは特別何も知らないということです」
用心棒たち : 「ち、、、、」
カデム : 「ありがとうマンスール」といって見送る
用心棒たち : 「おい、親父、飲み直しだ飲み直し!」
トルテ : 「だね とにかく 彼ら的には倒せばオッケーって位なのかな」>くりゅ
マーレィ : マンスールについていく、お酒の御代は奢ったときに渡してある
ナノノニカ : 「あの不遜な連中、正直本気で殴り飛ばしてやりたかったけど」思わず笑いそうになり
用心棒たち : 「明日は女漁りでもしようぜ。シャイターンが来るまではまだ日があるしよ」がっはっは
クリュセルピナ : 「コアメンバーが実際に戦闘していないのではないかと思いましたが、そういうわけではなさそうです」用心棒たちには聞こえないように。
ナノノニカ : 「そう」>何も知らない
クロム : 「出所を叩くのなら、彼らが街で戦っている間に街の外へ出てどこから来るのかを探すことになりますかね」
カデム : 「なるほど、そういう可能性もあったのか・・・」<クリュ
マンスール : 「―――なんだ?」 外にもついてくるなら、立ち止まって肩越しに見る>マーレィ
ナノノニカ : 「じゃ、もう近づく理由も無くなったね」
クリュセルピナ : 「それに関しては、良い投げ方だったと感心します」>ナノノ
マーレィ : 「人間的に問題アリだけれどね」>コアメンバー
亭主 : 「まあ、見事だったよw」
トルテ : 「そだね、ぼくらは先にその 調査だね、彼らはぼくらが戦うとしたらいい顔しないだろうし」
亭主 : 「どれ、これを――」土瓶を1つ取り出し 「奢ろう。どこか落ち着けるところで飲むといい」と、君たちに渡す
カデム : 「しかし定期的に来るせいか、彼らは来る日までよく知っているようだ」
クロム : 「……まだ日がある、と言っていましたが」
クリュセルピナ : 「ただ、根本的解決を望んでいない風はありましたので、そういう意味では、彼らは防衛以外の使い物にはならないと言えます――はい。いい切り上げになりましたので、感謝します」>ナノ
ナノノニカ : 「ちょっとおとな気なかったけど、結構スッキリした」>投げ方
用心棒たち : まさに寄生虫だな
マーレィ : 「あなたは元を絶ちたいと思っているはず……だから北の岩山について調べたのではないかしら?」>マンスール
用心棒たち : まあ、シャイターンとの戦いで命をかけているのは間違いないが、それにしても、寄生虫なのは間違いない
カデム : 「代わりと言ってはなんだが・・・」店主に軍でもらった少し高級なタバコあげよう
亭主 : 「これはありがたいね」>カデム
クロム : 「明日には襲撃があるとしたら、把握しきれていないのでは?」 <よく知ってる
カデム : 「禁煙している身で、もてあましていてな」
マンスール : 「調べたのはあいつらだ」
ナノノニカ : 「まったく。あんな奴らをのさばらせてたら、この街は腐るよ」
マンスール : 「あんな奴らでも、仕事をしているふりくらいはしないといけないからな――」口の端に笑みを浮かべて、「今日は騒ぎすぎるなよ?」立ち去る>マーレィ
マーレィ : 「あなたは調べていないのね……明日、私たちが調べてみる」
マーレィ : 「仕事しているふり、か……」
カデム : 「そのための我々だ。今から北の岩山にいってみるかね?」<ALL
トルテ : 「んっ そだねっ」
クリュセルピナ : 「少し、水浴びができないか交渉しに行ってきます。 ――脂が気になりますので」
クロム : 「皆さんが話している間、店全体を見ていましたが 特に変な動きをしている方もいませんでしたし 自作自演ということはないでしょうね」
亭主 : 「気をつけて」
案内人ミーチ : 「俺が交渉しよう」>クリュ
トルテ : 「つまりさ、ここがオアシスだってことだよね。モンスターといっしょにお金のわいてくる」
案内人ミーチ : 「なかなかおもしろい見世物を見せてもらった礼に」
トルテ : 「彼らにとって」
マーレィ : 「今からか……今調べる価値はありそう?」>ミーチ
クリュセルピナ : 「ありがとうございます」>ミーチ
案内人ミーチ : 「残念ながら、そういうことだな」>トルテ
案内人ミーチ : 「後に回す必要もないだろうね。まあ、君たちが調べるというなら案内はしよう」>マーレィ
カデム : 「事前調査のようなものだ。少しやっておきたいこともある」
ナノノニカ : 「方針は決まった?」
マーレィ : 「明日の襲撃時に調べるよりも、今、元を絶てるなら絶ちたい」
案内人ミーチ : (俺なんて言っちゃう、俺娘(ぁ
クロム : さすがに真昼間というわけでもないでしょうし(焼け死ぬw
ナレーション : では、クリュは水を借りて――
マーレィ : 「それに、今日つぶせなかったとしても、明日のための調査にはなる」
クロム : 「ええ。ではこのまま参りましょうか」
ナレーション : ちょっとヒラメを振ってくれるかな>クリュ
カデム : 「決まりだな。行こう、北の岩山へ」
クリュセルピナ2D6 → 6 + 1 = 7
クリュセルピナ : 期待値(面白みがない
クリュセルピナ : (この場所ではあまり期待ができない水浴びを堪能
カデム : てこずっているようだな、手を貸そう(謎のヒラメ便乗) 2D6 → 4 + 2 = 6
カデム : 期待値!
ナノノニカ : 尻を貸す勢い
クリュセルピナ : お尻は貸さないので帰ってどうぞ
カデム : 干
クロム : どういうことなのw
カデム : しかし浴びれた頻度みたいなもんだろうか、ヒラメは
案内人ミーチ : 「ふう」
案内人ミーチ : 「あいつらがいる所では、男のふりをしないといけないから肩がこるねぇ」
案内人ミーチ : 「準備が出来ましたらご案内しますよ」
クロム : 「…大変ですね…」 きっとかつて何かあったのだろう
ナノノニカ : 「え、女の人?」ちょっと驚く
カデム : 「よし、行きましょうか」ターバン巻きなおし
クリュセルピナ : (服着直し
マーレィ : 「女性だったのですね……」>ミーチ
ナノノニカ : 「探索、か…」
案内人ミーチ : 「ここの服は、身を完全に覆うから、見た目ではよくわからないでしょう」>ナノ、マーレィ
ナノノニカ : 眼鏡をかけ直し
マーレィ : 「そうね」
マーレィ : <ミーチ
クロム : 「問題ありませんよ。参りましょう」
案内人ミーチ : 「外套も、男と女でそれ相応の装いの違いはありますが、女であることをアピールしてもあまり良いことではありませんからね」
案内人ミーチ : 「では ―― 」
ナノノニカ : 「確かにね」>見た目とくわからない
砂トカゲ : (きゅーーーーん。。。(ねてたのにぃ、、、(もっぞもっぞ
ナノノニカ : 「クロムとか、黙ってたら女の人と間違えられるかもね」>服
クリュセルピナ : 「使い方を間違えなければ、有力な道具にはなりますが」
クリュセルピナ : 「平時ではどちらか分からない方が有効に働きます」
案内人ミーチ : 「女の方だと思ってました」<クロム
マーレィ : 「起こしてごめんなさいね」>砂トカゲ
ナノノニカ : 「……」まだ苦手>トカゲ
クロム : 「どうでしょう?」 くすくす
クロム : <間違えられるかも
ナレーション

そんな話をしながら、君たちは砂トカゲにのって、北の岩山に。対して遠くではない


ナレーション

砂トカゲで1時間2時間程度の、ほんの近距離だ


ナレーション : ちょっとレンジャーかスカウトシーフ知力してくれるかな
マーレィ : 「全身覆っているせいか、中は相当アレな感じのデザインなのよね」>砂漠服
ナノノニカ : 「そういえばクリュセルピナは女の子…であってるよね?」
クロム : 「それは、それは… さすがに声でわかるかと思っていましたが…」 ふふ >ミーチ
ナノノニカ : 「あいつらに触られてたし」
クロム : レンジャー! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
カデム : スカウトじゃー! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ナノノニカ : 「いや、男の子だったらもっといけないんだけど…!」
ナノノニカ : スカウト 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ナノノニカ : ドワーフアイで見渡し
クロム : ナノノすげぇ
案内人ミーチ : 「声の質を変えるのはそう難しいことではないですからね。とくに、喉に道具を巻けば」>クロム
クリュセルピナ : シーフ知力。 2D6 → 3 + 4 + (-8) = -1
案内人ミーチ2D6 → 6 + 3 = 9
案内人ミーチ : −8・w・
カデム : −・・・だと
クリュセルピナ : あれ、マイナスになってた(´・ω・`)
クロム : 「なるほど… 参考にいたします」 ぉ <質を変える
ナレーション

さて、砂漠というのは、僅かな時間で、すべての痕跡を消してしまうものだ。


クロム : 怪現象が
ナレーション

しかし、ナノとクリュは、1匹の砂トカゲの足跡を見つける。君たちより先に誰かが岩山に向かったようだな。


クリュセルピナ : 「一応、性別上は女性または雌、雌樹に分類されます。とはいえ私たちには、人間から見て、さほどの違いはありませんが」>女?
ナノノニカ : 「砂トカゲの足跡がある」
ナノノニカ : 「進路は北の岩山」
カデム : 「本当か、先に誰かが岩山に向かったのか・・・?」
クロム : 「…向かったとしたら、考えられるのは」
クリュセルピナ : 「そのようです。 ――個人的には、彼らが苦し紛れに目星をつけて探したものと思っていましたが」
ナノノニカ : 「砂で消えかかってるけど、誰かが少し前に岩山に向かってるみたい」
案内人ミーチ : 「そういえば、気になったことはありましたね」
トルテ : うむうむ 「うーん?」
案内人ミーチ : 「先程の酒場の会話で」
ナノノニカ : 「数は1匹だね」
ナノノニカ : 「どう思う?」
マーレィ : 「先に向かった……」
案内人ミーチ : 「まあ、砂トカゲに何人も乗るのは考えにくいですね」
カデム : 「気になったこと? シャイターンが正確に来る日を予期していたことですか?」<ミーチ
クロム : 「マンスールさんが、なぜ明日襲撃があると思ったのかと 岩山と、何らかの関係があるかもしれませんね」
案内人ミーチ : 「そうです。あの穀潰したちは『まだ日がある』といいましたよね」
案内人ミーチ : 「マンスールさんだけが、『明日来る』と言った」
クリュセルピナ : 「はい。予測日にズレが有りました」
クリュセルピナ : 「おそらく、いつもの習慣では、まだ日があるのでしょう」
マーレィ : 「確かに、マンスールさんは何か知っているのかしら?」
カデム : 「なるほど」
ナノノニカ : 「ふーん」
マーレィ : 「二週間ごとにですよね」>来るサイクル
ナノノニカ : 「つまり、何が言いたいの」
案内人ミーチ : 「かもしれません。あるいは――?」<何か>マーレィ
カデム : 」
ナノノニカ : 「ま、大方予想はできてきたけど」
マーレィ : 「あるいは、彼がシャイターンを操る、その人とと?」
案内人ミーチ : 「さて、つきました」と、君たちは岩場につく
クロム : 「何にせよ、行ってみればわかりますよ」
クリュセルピナ : 「明日来ると言うに足る根拠があるということですね」
マーレィ : @と、一つ多かった
クリュセルピナ : 聞き耳でも振ってよう。 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
カデム : 「まだ憶測の意気はでないな、我々はこちらの地方についてしらなすぎる」
ナノノニカ : 「よっと」
ナレーション : ふむ、岩山のある方向から声のようなものがする。クリュはその方向がわかる
カデム : 「マンスールはどうにも、フィルサスという有名な組織の出身だそうじゃないか」
ナノノニカ : 足跡とかは残ってるかな。足跡追跡か捜索? 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
カデム : 「そのフィルサスについても、詳しくはわかっていない。とりあえずは足跡を追うことにしよう」
ナノノニカ : 「そんな話あったね」>フィルサスの
ナレーション : 岩山の隠された洞窟を発見する>ナノ  声のようなものもその洞窟の中から聞こえるな>クリュ
マーレィ : 「有名な組織の出身だからといって、何考えているかわからないわ、ほんの少ししか会ってないのだし」>カデム
ナノノニカ : 「あそこ、岩の陰になってるところ」「わかる?」洞窟指差し>ALL
案内人ミーチ : 「フィルサスは、アグラの教えというものを奉じる、武人の鍛錬場です」
マーレィ : 「いずれにせよ、早く洞窟に向かった方がいい」
クリュセルピナ : 「声が聞こえますね――反響しているのか、声質が特定できませんが」
トルテ : 「んっ そうだね いかなきゃ」
マーレィ : 「彼自身調べに行っている可能性もあるわ」
案内人ミーチ : 「その鍛錬は極めて厳しく、卒業できるのは一握りだとか」
カデム : 「ミーチ殿は知っていますか? フィルサスのことを。例えばフィルサスの経歴を表すのになにが必要か、など」
カデム : 「ふむ」<厳しく、一握り
クロム : 「その声の元へ …方向はわかりますか?」
ナノノニカ : 「へえ、それはすごいね」
ナノノニカ : 「カデムとどっちが強そうだった?」>カデム
マーレィ : 「私は彼が悪い人には見えなかったし、個人的には敵じゃないことを願っているわ」>カデム
カデム : 「それなりに目利きはできるようになったと自負はしているが、まったくわからなかったな」<ナノノ
案内人ミーチ : 「マンスールさんに聞いてみたことはあります。『フィルサスを表す印や勲章などはない。戦士は胸に勲を括りつけるものだ』と言ってましたが」
案内人ミーチ : <なにが必要か>カデム
ナノノニカ : 「未知数、か」
カデム : 「少なくとも、大騒ぎしている酒飲みと比べればよほどの腕の差があるということは伺える」
クリュセルピナ : 「デーモン戦における重要な覚えておくべきことは『ありえないことはありえない』ということです」
カデム : 酒飲み→ごくつぶし用心棒
マーレィ : 「どちらにせよ、はっきりとした確証がないから、敵だとか言ってしまった……」
カデム : 「・・・ほう」<戦士は胸に
マーレィ : 「気を悪くされたらすみません」>カデム、ミーチ
クロム : 「何が起きても、それに対処するだけですよ」
クリュセルピナ : 「完全に相手の姿を盗むデーモンもいます。基本的には疑ってかかるべきでしょう」
ナノノニカ : 「かっこいいこと言ってるつもりかもしれないけど、それって要は」
ナノノニカ : 「自分がフィルサスの出なのかを証明するものは一切無いってことでしょう?」
カデム : 「いや、マーレィの推測もありえる話しだ。しかし、確証がないうちは混乱をまねくことにもなる。意見を出すタイミングは、一息入れてからすると丁度良い」<マーレィ
トルテ : 「」
案内人ミーチ : 「いえ、別に」>マーレィ  「フィルサスに問い合わせれば、わかるでしょうけれどね」>ナノ
マーレィ : 「わかりました」>カデム
案内人ミーチ : 「では、怪しい場所を見つけたならば調べてみませんか?」
トルテ : 「でもどっちにしても 確かめる方法ないよね・・・・・・」
ナレーション : 洞窟に入ってみるかな?
トルテ : 「そうだね 調べてみよ」
トルテ : 入ります入ります
クリュセルピナ : 入ります。
クロム : 「その、ここで話をするより、進みましょう?」
カデム : 「私も少しばかり、彼がデーモンなのではと疑ったが・・・、これも推測なのだが、酒場の彼の行動を見る限りでは、一人の誇りのある戦士に見えた」
案内人ミーチ : 「印などというものも、偽造できるものですし」
マーレィ : 「とにかく、問い合わせている時間はないわ、洞窟に入りましょう」>警戒しつつ
ナノノニカ : 「そんな暇無いし、ぱぱっと調べちゃおう」
ナレーション

洞窟の中は、人工的な階段状になっており、君たちは下に降りていく


クロム : 一本道なのかな?
カデム : 「うむ。今はともかく、実際に足跡を追ってみるしかないな」<ぱぱっと調べよう
トルテ : おりましょうおりましょう
ナノノニカ : 「私が前歩くから、着いてきて」
トルテ : 「あ、そっか」
クリュセルピナ : 「――遺跡ですね。地元の人間は把握していないようですが」
ナノノニカ : 灯りは持ってないぜ
ナレーション

声のように聞こえていたものは、なんとも不吉な黒い響きの、なんとなく歌のようなものだ


案内人ミーチ : 「はい。この岩山にこんな場所があるのも知りませんでした」
トルテ : 「他の用心棒に悟られないように、僕らと合流するために日付を変えていったのかな」
カデム : スカウト聞き耳してみよう<歌 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ナレーション : 本来ならしっかり閉じられれば、周囲の岩と一体化して見えないだろう
クロム : 「―――」 内容がわかればセージを 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ナレーション : <入り口
マーレィ : 「歌ね……」
トルテ : 「元をなんとかするには、当日より前じゃなきゃだめなんだろうし」
クリュセルピナ : 歌にセージチェック。 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
トルテ : 「む・・・」歌にセージ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
マーレィ : 歌にセージ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
カデム : 「トルテ、鋭いな」関心して
ナノノニカ : 「なんて歌ってるの?」
ナレーション : デーモンの言葉だろうな>クリュ、トルテ、クロム
カデム : 「もしかすれば、そうである可能性は高い」
ナレーション : 何らかの召喚にかんするものだ>クリュ
カデム : 歌にセージチェックこちらも 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
クリュセルピナ : 「デーモンの召喚の詠唱です」
トルテ : 「む・・・ なんかヤーなかんじ」
ナレーション : カデムもわかる
カデム : 「ふむ、私も覚えがあるな。召喚のソレだ」
ナレーション

―――さて、階段の終着点は、とても大きな、鍾乳洞の神殿みたいなところだ


ナノノニカ : 「ま、いいよ。どうせあんな奴らには期待なんかしてないし」>用心棒に
マーレィ : 「なるほど……」>召喚の詠唱
ナレーション

部屋の中央には君たちに背を向けて、マンスールが立っている


マーレィ : 「神殿みたいになってる……」>警戒
クロム : 「急ぎましょう。儀式の途中なら、止められるかもしれません」
カデム : 「マンスール」呼びかけてみる
マンスール

「明日といったのに、もう来たのか? じつに懸命なことだ」肩越しに君たちに視線を向け


ナノノニカ : 「ちょっと!何してるの」
カデム : まさか詠唱してんのマンスか
マンスール : 賢明
トルテ : 「あ、マンスールさん」
クリュセルピナ2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
クリュセルピナ : おや誤爆。しかしマンスールじゃなさそう
マーレィ : 「元は早く断ちたいからね」
マーレィ : <マンスール
クロム : 「―――」 状況を見よう。中はどうなってます?
マンスール : 「ここが、本当のローレライだ。お前たちはこの歌が聞こえるか?」神殿の中には、先程まで彼が歌っていたのだろう歌が反響し続ける
トルテ : 「気になったからね でも その えーと どういうこと?」
マンスール : 中は先ほど説明したとおり
トルテ : 「そりゃきこえるけど・・・」
マンスール : 大きな鍾乳洞神殿みたいな空間で、その部屋の中央にマンスールが立ってる
カデム : 「聞くに召喚の詠唱のようだな」
クリュセルピナ : ほほう。
マーレィ : 「聞こえるわ」
トルテ : スタッフ構えて
クロム : ああ、なるほど 反響が残ってるから喋っても歌が聞こえてるのか
クロム : 魔方陣とかもない
ナノノニカ : []
案内人ミーチ : 「貴方がシャイターンを呼び出していたのか」
クリュセルピナ : 「――なるほど。そういう仕組みですか。反響による詠唱の自動繰り返し」
案内人ミーチ : (後ろに下がりつつ(戦闘能力はないの
ナノノニカ : 「予想通りの嫌な展開だなあ」
マーレィ : 「これがサイクルね」
クロム : 「それで定期的にというわけですね…」
トルテ : 「でも何でこんなことを?」
マーレィ : 「なんでこんなことしようと思ったのか知りたい」>マンスール
マンスール : 「この歌を美しく聞こえないならば、残念だ。 ―― だが、フィルサスの試練を経ていないものにはわかるまい」
クロム : 「食いぶちを稼ぐにしては、何とも大規模ですねぇ」
案内人ミーチ : 「…… そういえば、聞いたことが」
カデム : 「どういう意味だ?」<フィルサスの試練を得ていないものには
案内人ミーチ : 「フィルサスの試練の中には、シャイターンと戦うものがあると。 …… 魅入られた?」
カデム : 「・・・その歌はシャイターンを呼び出す悪しき歌だ。続けさせるわけにはいかない」
トルテ : 「あ、だから適度に誇りがのこってたのかな」<魅入られただけ
クロム : 「……なるほど」
トルテ : 「そそそ とにかく止めさせてもらうよ。 んでもって正気になってほしいかな」
マンスール : 「選ばれたのだ」うっすら笑みを浮かべて、長い剣を抜き放ち
ナノノニカ : 「自分で呼び出して自分で倒してれば世話ないよね」
ナノノニカ : 「でも、君の趣味に付き合わされる人たちからしたら、いい迷惑!」斧を抜き
マーレィ : 「そんなわけない!フィルサスの戦士でしょう!」>大剣を構えて
カデム : 「君も道を踏み外したとはいえ戦士、覚悟はできているだろう」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)スモシバトアク
クロム : 「でしたら、次は魂を鍛えられてはいかがです」 <魅入られた
マンスール : (ずずず、、、、と 彼の両肩を黒い影が覆う
カデム : 「・・・!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)スモシバトアク
マーレィ : 「止めさせる……!」
トルテ : 「まかせて!」
カデム : 前衛で (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
マンスール : さあ、データを知るならセジチェをするのだな!
カデム : セジチェ! 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
トルテ : 「こうして引き合わされたのもご縁だもの、 ト・テルタ様の光と月の光なら」
トルテ : セージだ!! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
カデム : 期待値に定評があるカデム (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
マーレィ : セージチェック 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
トルテ : うーんこの
クロム : 黒い影にセージを 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ナノノニカ : 頼みのクロムが
クロム : 厄払いは完了した(ぁ
トルテ : クリュもおるで
案内人ミーチ : いやまだクリュが
案内人ミーチ : ドヤ顔のターンはまだ残ってr
クロム : クリュが一番補正高いし
クリュセルピナ : セージ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
ナノノニカ : クリュ5か。さすがセージブロッサム
クリュセルピナ : なんとか14越え
クリュセルピナ : (開花 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : しまった!ラック忘れてた!!
クリュセルピナ : 破戒僧がおるな (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : あまりにも久しぶりだったからつい・・・
マンスール : さてこんな
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : ふむふむ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
クロム : ふむふむ (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
マンスール : で、クリュはわかる。マンスールの両肩から背後を覆う黒い影が、デーモンだ。これを倒せば、マンスールは正気に戻るだろう
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マンスール : 勿論、マンスール本体を殺すことでも、問題は解決するだろう
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : ふむふむ
案内人ミーチ : ラックはまあ、事前に振ったことにしてもいいw
トルテ : ごめん、!振ってたことにします、!! ダイス 2D6 → 5 + 2 = 7
案内人ミーチ : 「お気をつけて ―― 私は先に帰って、報告します」
トルテ : かちかち
マーレィ : 「お願いします」>ミーチ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カデム : 「任せてください。そちらも、お願いします」<ミーチ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
ナノノニカ : 「よろしくね」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)
トルテ : 「うん、まかせたよ!」
トルテ : ほそく!! (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック
クロム : 「そちらも、お気をつけて」 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クリュセルピナ : 「デーモンに取り憑かれています。デーモンを排除すれば、正気に戻る可能性があります」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
ナノノニカ : バトルアックスとスモールシールドで前に立とう (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛
マーレィ : 「わかりました」>クリュ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クリュセルピナ : そして今更グラップラーの改修をしてないことに気づく(てへぺろ (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : では、いこうか ―― 第一ラウンド、宣言して15までの人は行動どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : 「本当か! ならばあの黒い影を集中して狙おう!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クリュセルピナ : 宣言通常。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
ナノノニカ : 「わかった!」>デーモン排除すれば (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛
カデム : 宣言通常 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
ナノノニカ : 宣言なし (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛
トルテ : 「クロムさん、がんばろうね」通常! (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ : 初手カンタマかなぁ (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
クロム : よいしょ (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クロム : 「ええ」 宣言なし (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クロム : 殴る人にホリポン配りますよ (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : ホリポンほしいな (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
マンスール : では、どうぞっ
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : プロテかけるかどうするか (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛
クロム : というかホリポンで大丈夫かな? (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

ナノノニカ : できるなら欲しいぜ>ホーリー (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛
マンスール : 大丈夫です<掘りぽん
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : @お願いします (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ナノノニカ : そうか、コイツ通常武器無効だから、ホーリーウェポンの打撃10で殴ることになるんだな (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛
クロム : はーい では、カデム、ナノノ、マーレィ、クリュにホリポン 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クロム : そうなのよ (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : 「ありがとう!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
マーレィ : @ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : イェス、そうなる
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : @なら、なおさら欲しいわ。攻撃できん(笑 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : あとマンスールに体当たりだ「うおお!」 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
クロム : 「さて、これでひとまずは…」 (HP:12/12 MP:7/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マーレィ : 「ありがとう」>クロム (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : ダメージ 7 = 0 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
ナノノニカ : 「助かるよ。たぶん癒しも必要になってくるかもしれないけど、余裕あるよね?」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛
マーレィ : デーモンに攻撃 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : 銀武器の人はそれでもええんやで! (HP:12/12 MP:7/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : 転倒判定 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
マンスール : 「あんな情けない、戦士の風上にも置けぬものたちでも、鍛えればすこしはものになるかとおもったが――」
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 「外したか!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : おっと、転倒対抗! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : 転倒判定でシールドバッシュ(演出) (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
カデム : 「ムゥン!!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
トルテ : 「えっと、 クロムさん、僕とクロムさんにカンタマかけたら 後はクロムさんに魔法譲渡するね」 (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 「なるほど。なかなかやる」ずざっ、と地面に手をつき
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15)

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マンスール : だが同時なので、このラウンドは、前衛全員に、とても長い剣でなぎ払い!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : 「大丈夫ですよ。まだ余力はあります」 「トルテさんも、万一の為に備えておいてください」 (HP:12/12 MP:7/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

トルテ : 頷く (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : 「早い・・・!」回避! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
マーレィ : 回避 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : まあ、デーモンが全体攻撃だと割としんどいが( (HP:12/12 MP:7/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クリュセルピナ : 回避ー 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : 「――――鎌鼬の技だ」ひゅお、、、っ と太刀が唸る
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : もしや4人まとめてなぎ払っても攻撃力15なのか (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : いい感じに全員当たった模様 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
ナノノニカ : 回避だぜ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クロム : 転倒状態でもこれか (HP:12/12 MP:7/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : 「これがフィルサスの剣か・・・!」くらいつつ 10 = 5 (6 + 5 = 11) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
マンスール : いぇす、これがマンスールさんのフィルサスの技だからね。その分回避と防御が落ちる
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : 「危ないな」姿勢を低くし (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : あと私はホリポン不要 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
マーレィ : 防御 9 = 5 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : おっと (HP:12/12 MP:7/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : 「だが、私とて元海軍兵士、この程度ではうろたえん!」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
クリュセルピナ : 防御 9 = 4 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 6 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : いや、同時なのでね。次ラウンドは転倒してるぶん別な攻撃パターンになるか、ペナが出る
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : いらないならこう (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クロム : なるほ (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クリュセルピナ : HP半分 (HP:8/16 MP:13/13 敏:12)
マーレィ : 「なかなかやるわね」 (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : 「お前たちならばフィルサスの試練にも打ち勝てるかもしれんな」うっすら笑みを
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マンスール : さて、残りの人どんどんどうぞー
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : えーと、えーと (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 「カデム、そのまま押さえといて」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : @ダメージ間違えてた (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : 「マンスールは私に任せてくれ。皆はデーモンを頼む!」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
クロム : 闇の槍は抵抗減少なのかな (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

ナノノニカ : 「嫌だよ。趣味じゃない」>マンスール (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ : マーレィ クリュ カデム に 回復かな!! (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : 「別の形で出会いたかったぞ・・・ だが」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
カデム : 「まだ希望はある」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
マーレィ : 「フィルサスの試練なんて関係ない、あなたを正気に戻して、この街を平和にする!」>攻撃を受けつつ (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
ナノノニカ : 「それと、用があるのは君じゃない」さっとマンスールの脇に跳び (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
ナノノニカ : ズッと前に踏み込む。影狙い (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : 攻撃受けたことで、砂漠の服が破れて、砂漠の踊り子的な服があらわに(ぁ (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
トルテ : いや うーん ホリポンのみで24削りきるのか・・・ (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
クリュセルピナ : ではデーモンへ攻撃。 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:8/16 MP:13/13 敏:12)
カデム : 良い出目 (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
クロム : 「彼が正気に戻れば、それで済む話です」 (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

ナノノニカ : 「よっ!と」斧を下段から一気に振り上げる 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ : それでこれだからなぁ どうするか (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 「あの程度のシャイターンならば、あれほどの有象無象はいらぬ。街の者達も己を鍛えるべきだな」
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : 「よいしょ」そのまま肩に担ぎ (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : 当たったようだ。「――」するっと入り込んで、ざくっと。 8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:8/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : 命中!レート10でダメージどうぞ!>クリュ
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い) 打撃17 回避15-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 「全員が鍛えられるわけないでしょう……!」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : 通るわけもなし。クリティカル待ちだな。 (HP:8/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : とにかく クロムにダメージソースになってもらわないかんのよなコレ (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ : 「クリュセさん!マーレィさん!!」二人にキュア! (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 「こいつ…!やっぱり武器が効かない、素通りしてく」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
マーレィ : @きついな、回避高いうえに命中しても大半がレート10だし (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
トルテ11 = 5 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
クロム : ふむん そうすると、影の攻撃に耐えきってもらわないとね (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

トルテ : クロムのホリラでなんとか、!w (HP:13/13 MP:16/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ : かちかち (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : では―― 1D6 → 5 = 5
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 「ありがとう!」>トルテ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : …そうね、後衛二人だし (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : 今回は単発でクリュに闇の槍が飛ぶ!クリュは抵抗どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : 影の知覚ってなんだろう。魔法かな? (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

トルテ : けどめっちゃキツいな・・・ (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 魔法だろうね<知覚
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : とにかくダメ抜けるのがレート的にも命中的にもホリラしかねぇ・・・ (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 神聖魔法に弱いって書いてあるし (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : 抵抗ー 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:8/16 MP:13/13 敏:12)
クリュセルピナ : 通ったのでダメージどうぞ (HP:8/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 15
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マンスール : 9点です
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : まあいっちょやってみるか (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クリュセルピナ : 回復はもらったから差し引き12かな (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マーレィ : @敵強い (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : HWがR20で攻撃できれば違ったけど、 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
クリュセルピナ : まあじっくりやってこう (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : 「全員などとは言っていない。 もっとも、お前たちを呼んだのだから、少しは逞しくもなったのだろう」
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : こいつがアンデッドならな (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クロム : 最悪、トルテが巻き込まれる可能性があるけど まあ薙ぎ払いはつぶせるし (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : では次ラウンドですよ、どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : よし、組合宣言します (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
ナノノニカ : ホーリーウェポン見たら、素の打撃+10で殴れるって書いてあったけど (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
カデム : なので行動はラウンドの最後、スモシとバトアクをその時に捨てます (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
クロム : そもそも、ホリラでダメージが通るのか (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

トルテ : あー、そうか・・・・ ホリラ通らねぇのか・・・・ (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
クロム : 通常武器無効だから (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クロム : <素の打撃が乗らない (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : 通常武器無効の相手にはそのルールは適用されないはず<素の
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : うん、適用されん (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : ホリラでダメージは通るんじゃないかな。ホーリーウェポンが通ってるわけですし
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : ああ よかった、! (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
マーレィ : @打撃力10扱いですね<通常武器無効敵 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : ほむほむ ではいってみよう (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クリュセルピナ : そのルールが適用されるのは、銀属性であり上から魔法をかけられるミスリルだけ (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
ナノノニカ : ふむふむ (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
ナノノニカ : 宣言なし (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クロム : 「みなさん振り向かないようにお願いしますね」 「トルテさんは、合図したら目をつぶってください」 (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

ナレーション : マンスールを倒せば早いが茨の道をいくようだな、では、やるといい!
クリュセルピナ : (のはず 超うろ (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : 「んっ オッケー」 (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
クロム : 宣言なし (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : ちなみに組み合いするのでラウンドの最後行動です〜 (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
マーレィ : 「はい」>クロム (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : なおマンスールを気絶させるという手もあるが、非現実的 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : 確かにマンスール倒す方が確実だけどなぁ (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : 回避下がってるしまあ気絶させることはできるかもだけど (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
クロム : 「――」 聖句を紡ぎ、トルテの方を叩いて合図しつつ ホリライ! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

ナノノニカ : カデムと組合中にうまいこと当たって、しかも頭に当たれば (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ : 頷いて目を閉じる! (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
マーレィ : 瞳を閉じる (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
トルテ : 前衛は大丈夫よ!w (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : マンスール本体は、さすがにその会話で何をするか想像がつくから、ボーナス有りで抵抗する 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 振り向かないようにか、ごめん (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : お! (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
カデム : これは入ったんじゃね! (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
マンスール : しかし15!一瞬遅れたな! 「――― ふん。目くらましか」
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : バ●ス! (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
クロム : で、R20でいいのかしら 影へのダメージ 12 = 4 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:9/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : 「一瞬あれば十分だ」盾とバトアクを捨てて懐に踏み込む (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛HWスモシバトアク
マンスール : 痛い
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14 防御9 HP24-5 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マンスール : 黒い影も動きが鈍る
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-4 防御9 HP24-5 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マンスール : マーレィも行動どうぞー
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-4 防御9 HP24-5 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : 「―――」 ふむ 効き目を見つつ (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : 「――― だが、俺の技は、見えている必要はない」立ち上がりつつ太刀を構えて、真一文字になぎ払う! 前衛は回避13どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-4 防御9 HP24-5 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 「必ず正気に戻させてみせる」 回避 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : 盾を捨てたので回避はこれ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛
トルテ : ギエエ!? (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : 「ムゥゥ!」 7 = 2 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:12/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナノノニカ : 回避 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : 防御 10 = 6 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
ナノノニカ : 盾でいなす (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マンスール : まあ、目をつむってるから、マンスールの回避は更に落ちる。黒い影の回避も落ちる
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9 HP24-5 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : ふむー 当たるか…回復が追い付かんな (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : かなり深手を追うが間合いは話さない (HP:2/19 MP:15/15 敏:15)前衛
トルテ : 「カデムさん!!」キュアするよ!! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ : キッツいな、、、 (HP:13/13 MP:12/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : キュアありがとー! (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マーレィ : 「必ず正気に戻させてみせる……!」>ダメージ受けつつ (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : マーレィとクリュとナノも行動どうぞっ
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9 HP24-5 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 攻撃 黒い影 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : 槍が全体に来たら、こっちもキュア飛ばさないと死者が出る (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : 命中!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9 HP24-5 MP24(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : @打撃力10ですよね? (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
トルテ : せやで! (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : ですよー
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9 HP24-5 MP24-2(16)
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : 「まずいな」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : まず回避13 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
ナノノニカ : 「私がカバーする」さっと聖印をかざし (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : それから攻撃。変わらず相手はデーモン 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : 命中!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9 HP24-5 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : 組み合いで出目が裏返らないか心配になってきたw (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナノノニカ : マーレィ、カデム、クリュにキュアウーンズ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
ナノノニカ6 = 3 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : 「元のあなたは戦士だから、町の人たちを巻き込んだりはしない!」 グレートソード HW 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : 「――」一瞬で後ろ見回りこんでから、がっ、と。 7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
カデム : サンキュー! これで即死はなくなった (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
カデム : 黒い影のあとにこちらは組み合いだ (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
トルテ : けど相当厳しいなコレ・・・ (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 「クロムはそのまま続けて!」 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : 「急所の当たりが付けられませんね」跳ねて戻り。 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マーレィ : 「回復ありがと!」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : おや、HL影響か、多少防御が落ちてるようだな!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : 「助かります」 息を整えて (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マーレィ : 「あまり通らなかったけれど、ダメージは与えた、あとはお願い!」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
ナノノニカ : 「言っておくけど、もう同じことできないからね」 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マンスール : 黒い影は今度は―― 2D6 → 1 + 1 = 2
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : あっ (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : おっと、クロムに槍を2本、集中砲火だ! 危険だとみなしたようだな!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マンスール : 後衛は片方カバーしてもいいぞ
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : これはしぬ (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ : 「この、、、!」カバーします!! (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
クロム : まあ仕方あるまい 抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : ではトルテは抵抗失敗扱いで、クロムは抵抗成功か
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : そして抵抗! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 失敗ダメージ! 11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 15
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : いてえ! (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
トルテ : おっと ラックは無理かしら (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 成功ダメージ! 13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 5
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : うわああ (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マーレィ : 「大丈夫!?」>後衛 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : らっく、してもいいよ?w・
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : すげぇいたいぞこれ、、、 (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : こちらは軍人らしい形のある無手の構えから、必死につかみ掛ろうとする 「っふ!」組み合い判定だ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マンスール : 組合は対抗筋力か敏捷だっけかな
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : ど、どうだろう でも失敗って予め言われたしな・・・ (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : まずは回避に成功するかどうからしいので (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
カデム : 当たったら両方問答無用で組み合い判定みたいですね (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
カデム : 押さえ込みに入ると、筋力とか敏捷の判定でバトルする (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クロム : ラックしても11点くらうのよね… (HP:6/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : なるほど。では、回避失敗だな。累積が多い
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : 「・・・絶対に離さん!」海兵じこみの組み手で締め上げる (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マンスール : 「モードゥラか」組合いされて
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マンスール : ということで次ラウンドですよ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 宣言通常 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : 組合に入ったから、取り敢えず遅延 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : 宣言なし!! (HP:5/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 「決めるしかないか」クオ=ルートに軽く祈り (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
ナノノニカ : 強打+2 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ : 自前でキュアするわ、、、 (HP:5/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
ナレーション : 黒い影は誤射なしで攻撃できます<組合状態
クリュセルピナ : カデムが組合続くなら手番放棄かな。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
カデム : 宣言通常 (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クリュセルピナ : なら通常で。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
カデム : 了解しました<黒い影 (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クロム : もっかいホリラかな… 宣言なし (HP:6/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : さあ、どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : ちなみに組み合ってるのはマンスールのほう (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マンスール : なのでカデムが黒い影を攻撃したら、組合解除とみなします
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 影は自由扱いね、了解です (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マーレィ : 別データですしね (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : 押さえ込み判定! 抵抗者は冒険者レベル筋力で判定! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クロム : 「任せきりですみませんが、癒しはお願いします」 >トルテ (HP:6/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : あ、やばい (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
カデム : 了解しました (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クロム : あっ (HP:6/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : 「――― ふん」幹のような腕がカデムを捩じ上げ返す! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : 「大丈夫だよ!まかせてね」 (HP:5/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : 「ぐっ!」押さえこみはこれで失敗したけど (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クロム : 「もう一度 行きますよ」 ホリライ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:6/12 MP:6/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : まだ組み合いは残ってるってことかな (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
カデム : 組み合い解除についても記載がある (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クリュセルピナ : これ絶対(マンスールの返しが)入ってるよね♂ (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : ・w・
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 「わかった」>クロム (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : ていやぁ 12 = 4 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:6/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : 抵抗突破! マンスールは組合状態なのでHL見てもいないがな!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※HL

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-8 MP24-2(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : クロムがここで回せばいける! (HP:5/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
クリュセルピナ : というわけでもう先に殴っとこうかな。デーモン対象で攻撃。 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
カデム : なにいってるんだww (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナノノニカ : クロムが好調なのが救いだ (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : (ぁ (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : 結構累積してくるな
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-13 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : 出目自体は普通をキープできてるけど、これで最後だぜ (HP:6/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : ちなみに組み合い解除するほうは冒険敏捷、組み合ったままで居ようとする側つまりカデムは筋力または敏捷で抵抗できるそうな (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナレーション : おいらいま手元にルルブがないので、組合関係はルールが良くわからない。なるほど
クリュセルピナ9 = 3 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
クロム : ここからは石を割ってフォースかな( (HP:6/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クリュセルピナ : (ダメージが)出ない (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : では、マンスールは 「―――」 組合解除判定! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : 「お願いっ とにかくこの御縁が星の光によって導かれますよう!! 」きゅあを自分とクロムに 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:5/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ9 = 3 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:5/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : カデムがこのままガチムチレスリングを維持し続けてくれれば勝機はある (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ : かちかち (HP:13/13 MP:10/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : 頑張って海兵さんレスリングをしよう (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マンスール : ナノとマーレィも行動どうぞー
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : 新人歓迎会で鍛えられたに違いない (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マンスール : カデムは組合解除対抗判定をどうぞ
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 「戦士や兵士の理想は、街の人たちを守ること、そういうことを本来のあなたはわきまえているはず!」 命中 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : 組み合い持続判定! 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クリュセルピナ : 組合は、通常攻撃、締め、抑えこむ、(組合を)解除するかを選べる (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
クロム : カデムが頼みの綱に (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マーレィ : 「外した!」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : ち、まだ組合持続か
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : うお、同点だと離れるらしい (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナノノニカ : 「ふっ!」大きく振りかぶって 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マンスール : ナノ攻撃どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : どがしゃーん!!はずれ (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マンスール : まったく出目が振るわんな。では、離れた!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クリュセルピナ : 通常攻撃は割愛するとして、締め♀と組み伏せ♂の場合は (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : ということで次ラウンドだ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : 「しまった!」 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : 「影みたいでなかなか狙いが定まらないッ!」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : 同点か、脱出したい側の達成地が大きくなければ、組み合いはほどける らしい (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マーレィ : 宣言通常 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : 成功すると、相手の行動を締めないし組み伏せの解除に限定できる。行動のロックが掛けれる (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : 夫、その前に 3D6 → 4 + 1 + 3 = 8
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : 「…」ちらっと組合続けてるカデムを見て (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
カデム : 大きくなれば、です (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マンスール : トルテ、クリュ、マーレィに闇の槍! 3人は抵抗15どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-6(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : かちかち (HP:13/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 「ちぇ、ながくはもたないか」 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クロム : 「長引くと厳しいですね…」 (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

トルテ : 抵抗!! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ : ラック!! (HP:13/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 抵抗成功の人ダメージ! 15 = 7 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 15
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クリュセルピナ2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : いってぇ!? (HP:13/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 違う、抵抗失敗の人ダメージだ<15
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

カデム : ダメージさっきからやばい! (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
トルテ : ビビったw (HP:13/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : そして、抵抗成功の人ダメージ! 9 = 1 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 5
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 抵抗 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : 抵抗 クリティカルありだったらとっくに負けてるなコレ (HP:16/16 MP:13/13 敏:12)
ナノノニカ : 失敗したら死ぬ (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クロム : これはやばい (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

トルテ : 「あだだ・・・・」 (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 思った以上に強かった、では、あらためて、次ラウンド!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒 ※組合

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : 宣言なぁし (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マーレィ : 「――!!?」>声にならない悲鳴を上げて吹っ飛ぶ (HP:2/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : カデムは組み合い判定をします。ラウンド最後に行動になります (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クリュセルピナ : 宣言通常 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : マンスールは転んではいるけど組合は解除されてる
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : 宣言、マーレィをカバー (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : 宣言通常 (HP:2/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : 宣言は組み合い(ラウンド最後) (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナレーション : 冒険者レベル分は減らせるぞ>マーレィ
ナノノニカ : 組合解除かー (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : ああ、いや、強打でいいかな。-1 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
カデム : しかし回避はまだ11だ、期待値出せばまた組み合える (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マーレィ : @ということは6点か (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : ではどんどんどうぞー
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クリュセルピナ : douse (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
クロム : うーん 組合解除されたとすると、薙ぎ払いが飛んでくるか (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クリュセルピナ : どうせこのラウンド以降は耐えられない (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
ナノノニカ : なぎはらい怖くて強打できんなー (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : ではもうさくさくと攻撃しまして 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マンスール : ナノは防御ファンブルしたところで耐えられるz
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クロム : 「トルテさん、まだいけそうですか…?」 (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

クロム : 宣言なししつつ (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

ナノノニカ : マーレィをカバーしてるので、念には念を (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ : 「えっと、なんとかマーレィさんの回復位は・・・」 (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : まあ、どんどこどうぞです
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

クリュセルピナ : さくっと。 8 = 2 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : 「と、とにかくクロムさんが鍵だもの 頑張って!」 (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マーレィ : 「でも……まだ……あなたを止められずにやられたりはしない!!」>立ち上がり (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クリュセルピナ : うーん、出目がクソ (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マーレィ : 命中判定 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : 「ここでやりきるしかないですね」 ようし宣言なし (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

ナレーション : 攻撃出目がきついねぇ
マンスール : マーレィも命中!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-15 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : まわせー (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : 「目を覚ましてください!!」 グレートソード 9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : 魔晶石握りつぶして影にフォース 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : おっと、抵抗突破!<フォース
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-17 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : びたっと抜けた!! (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 熱くなってまいりました (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
トルテ : 盛り上がってまいりました (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
クロム : ていやー 11 = 3 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

カデム : ムンムンしてる(組み合い) (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
クリュセルピナ : これでファンブルしたら笑えるな (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
トルテ : 後3点、! (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 惜しい、後ちょっと
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-21 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : 「お願いします、クロムさん!!」>剣で抑え込みつつ (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マンスール : 「――― ふん!」マンスールはなぎ払いだ! 前衛は回避13どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-21 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

マーレィ : @あともう少しだ (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
ナノノニカ2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クロム : 笑うしかないっていう( <ここでファンブル (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

ナノノニカ : マーレィのをすかさずカバー (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マーレィ : 回避 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : ちなみにこちらは組み合いからの転倒判定なので回避はこう 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
マーレィ : @ごめん回避しちゃった…… (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : 「ぐおっ!」防御 11 = 6 (6 + 6 = 12) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:16/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナノノニカ : おっと (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クロム : 避けたから結果オーライw (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

マンスール : では、当たったのはカデムとクリュだけでいいよ
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-21 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

トルテ : 「後はお願い!クリュセさん!マーレィさん!!」 クリュとマーレィにキュア!! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : ということで、ナノも攻撃どうぞ!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-21 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : 先にカバーって言っちゃったけど大ジョブなのか (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マーレィ : @当たってたらまずかった…… (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
トルテ10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:7/13 MP:6/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : やったぜ (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
ナノノニカ : 「これで」 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
マンスール : ぴったり命中!
○フィルサスの戦士マンスール ML7
 敏捷15 攻撃15(なぎ払い)-2 打撃17 回避15-2-2 防御9 HP20 MP14(15) ※転倒

○黒い影 ML7
 敏捷1 攻撃- 打撃- 回避14-2 防御9-2 HP24-21 MP24-12(16) ※HL
 デーモン攻撃魔法『闇の槍』(抵抗15、R15+8、プロテ無効)、神聖魔法に弱い(抵抗−2)、通常武器無効

ナノノニカ : 「さよなら!!」 12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クリュセルピナ : では防御しましてと。 9 = 4 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 6 (HP:12/16 MP:13/13 敏:12)
マーレィ : 「もう少し……」>キュア回復されつつ (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
カデム : お! (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナノノニカ : ズガーーーン! (HP:18/18 MP:5/20 敏:11)前衛 ホーリーウェポン
クロム : ひゅー (HP:12/12 MP:3/18 敏:19)後衛 魔晶石(2,2,2,2)
クロム19>マーレィ・カデム【マンスール】15>クリュセルピナ・トルテ12>ナノノニカ11>【影】1

黒い影 : 『ぐおああああああああああああああああああああああああああああああああ』
黒い影 : 『あああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
カデム : ちなみに既に飛びついてる 組み合いしておこうw 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛
トルテ : 「おわっ・・・ た・・・・・・?」 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
黒い影 : 影が崩壊していって、その断末魔が洞窟に響き渡る音楽をかき乱し、壊していく
カデム : 「どうした・・・!? やったのか!」組み合いしつつ (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛
ナノノニカ : 「カデム!そっちは?」
マーレィ : 「やったの……?」>肩で息をしつつ (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
クロム : 「………その、ようですね」
カデム : マンスールの様子はどうかな
マンスール : 「ぐ ・・・・・・・ 」ばた、と倒れたままカデムに激しくレスリングされr
トルテ : 「やった!!!」 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : 激しく
クリュセルピナ : 「――」ちょっと様子見して、音が消えたら武器をしまって興味深そうに反響の仕組みを調査
トルテ : 「あっ」 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
マンスール : 「……… は、ぁ、、、 俺は、、、、」
カデム : 「・・・目が覚めたか」
カデム : 組み合い解除
マンスール : 「ああ……」
マーレィ : 「目が覚めたようですね……」>マンスール
クロム : 「何とか、なりましたねぇ…」 肩で息しつつ
ナノノニカ : 「まったく、ひやひやさせないでよ…」ふーっ
カデム : 「ふう・・・、強敵だった」
マーレィ : 「強い相手でしたね……」
マンスール : 「俺はフィルサスの試練を、やり直さなければならんな…」
マンスール : 「その機会を与えてくれたことを、感謝しよう」
トルテ : 「えっ、また・・・・?」 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
クロム : 「そうですね…次は、より強き心で臨まれますようお祈りいたします」
トルテ : 「えへへ、クロムさんとの連携ぴったり」ハイタッチ! (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 「感謝もいいけど、ちゃんと反省してね」
マンスール : 「シャイターンの試練に打ち勝たなければならん」>トルテ
ナレーション : さて、こうして
トルテ : 「で、出来れば保険きくようにやってね、、、?」 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
マーレィ : 「いつか、立派な戦士として会えることを願っています……」>マンスール
クロム : 「本当に、皆さんのおかげです」 ハイタッチ返しつつ
カデム : 「それが君のできることなのなら、精一杯やると良い」頷いて
トルテ : お互いぴったりのMPのやりくりだった (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
ナレーション : 君たちはローレライの街を悩ますデーモンの件を完全に解決し
マーレィ : 「それまでに、私も鍛錬を惜しみませんから……」
用心棒たち : 用心棒たちが暴動おこしかけましたが、それは、マンスールがばっさばっさと峰打ちなぎ払いで粉砕しましt
ナノノニカ : 「強い人間が悪魔に魅入られたらどうなるかってこと、思い知ったね」>強い相手
カデム : つええw
マーレィ : 「私たちも気をつけなくてはならないわ」>ナノ
ナノノニカ : 文字通りなぎ払ったんだな
クロム : つよい(確信
カデム : 「ああ、しかし彼はきっと」
案内人ミーチ : 「皆さんのおかげで、街も静かになりました。まあ、私はまた旅に出ますけど。皆さんをサウザンスターズに送り届けないと」
トルテ : 「あ、ここのお酒まだ飲んでないからかってっていい?」てこてこてこてこ (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
カデム : 「悪魔の力を乗り越え、更に強くなった。きっと同じ過ちはくり返さないだろう」
亭主 : 「おう!もちろんだよ!」
トルテ : 「夜は毎晩たくさんのめる!!!」 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
亭主 : 「あんたたちなら、奢るよ!街の救世主だからね!」
トルテ : 「マジで!?」 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
マーレィ : 「お願いします」>ミーチ
クロム : 「しかし、今回と言い前回と言い 準備不足を感じますね…もう少しきちんと備えておかないといけません」
案内人ミーチ : 「せっかくですので私も奢ってもらいます」ちゃっかり
トルテ : 「よーしみんな!いっぱいのもう!!」 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
ナレーション : と、こうして ――
トルテ : 「ほら、君達も飲む飲む」ぶっ倒れてる用心棒にも飲ませる (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 「いいね。せっかく仕事終わったんだし、飲もうか」
マーレィ : 「ありがとうございます」>亭主
ナレーション : 君たちは、悪魔に魅入られた男を開放し、街を救ったのだった
ナレーション : 『大いなる炎の果て:シャイターンに魅入られた街』おわり。お疲れ様でした!
クロム : 「ほどほどにしておいてくださいね? 飲みすぎて青い顔をされてらしたんですから」 くすくす >トルテ
カデム : お疲れさまでした!
ナレーション : 戦闘が大幅に伸びて時間オーバーした、ごめんなさいよ
クロム : おつかれさまですのー
ナレーション2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
クロム : いやぁ、激戦でした
ナレーション1D6 → 1 = 1
トルテ : 「悪い話じゃなかったんだからさー この話はここまでで、後はトテルタ様のお導きに従えばだいじょーぶだからね」ごぶごぶ ごぼごぼ (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
クリュセルピナ : お疲れ様ー
トルテ : おつかれさまー (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
マーレィ : @いえいえ
マーレィ : お疲れ様でしたー
ナノノニカ : 「ランクが上がるほど、状況が過酷になっていくね」>きちんと備えないと
クロム : 魔晶石をもっと持っておこうそうしよう
ナノノニカ : 「それこそソルやグレイやロックなんて、どんな世界で戦ってるんだろうね」
マーレィ : 「私も気をつけなくちゃ」>ランクが上がるほど
ナレーション : かちりこ
ナレーション : かちりこ
『大いなる炎の果て:シャイターンに魅入られた街』経験値523 報酬A1500rk/B1000rk 生活費あり 購入あり 社会点8/1 

ナノノニカ : お疲れ様でした
クロム : 「仕方ありませんね。どうしてもかかわる事件が大きなものになりがちですから」
ナレーション : 社会点が低かった。
『大いなる炎の果て:シャイターンに魅入られた街』経験値523 報酬A1500rk/B1000rk 生活費あり 購入あり 社会点8/1 

てくGMさん、おつかれさま!
マーレィ : 生活費ー 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
マンスール : おっと
ナノノニカ : クオ=ルートに感謝の祈りをささげ
トルテ : せいかつひーい 2D6 → 6 + 2 = 8 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ2D6 → 5 + 2 = 7 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ2D6 → 3 + 6 = 9 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
トルテ2D6 → 2 + 1 = 3 (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
カデム : カデムの日記 『悪魔は彼を上手く利用したと思っただろう。しかしそれは大きな誤算だった。悪魔を乗り越えた彼は、それを超える強い戦士になったのだから』
てくGM : かちりかちり
トルテ : やりすぎた (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
てくGM : ええい
『大いなる炎の果て:シャイターンに魅入られた街』経験値523 報酬A1500rk/B1000rk 生活費あり 購入あり 社会点8/1

カデム : 生活費ー 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
トルテ : 最後飲み過ぎてゲロでもはいたのかなこいつ (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
ナノノニカ : Aにあげといて正解だったぜ。8点もらい
トルテ : <社会的なあれこれがイマイチ伸びない (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
てくGM : 時間オーバーごめんなさいよ。楽しんでもらえたなら幸い。
『大いなる炎の果て:シャイターンに魅入られた街』経験値523 報酬A1500rk/B1000rk 生活費あり 購入あり 社会点8/1

クリュセルピナ : では私は落ちよう。明日朝早い
トルテ : おつかれさまでしたー! (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
クリュセルピナ : おつさまー
クリュセルピナさん、おつかれさま!
カデム : いやー面白かった。というか武器以外で攻撃を久々にやったきがする
カデム : お疲れさまですー
クロム : 「知り合いが言うには 何が起きるかわからないからどれだけ切り札を準備できるか だそうですけれど…」 <どんな世界で >ナノノ
てくGM : ルールを忘れるくらい久しぶりに見たw<組合
『大いなる炎の果て:シャイターンに魅入られた街』経験値523 報酬A1500rk/B1000rk 生活費あり 購入あり 社会点8/1

トルテ : カデムが頑張ってくれなかったら戦線が維持できなかったわい ありがとー (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
クロム : おつかれさまですのー
てくGM : マンスールみたいな攻撃してくる人には有効だよねぇ
『大いなる炎の果て:シャイターンに魅入られた街』経験値523 報酬A1500rk/B1000rk 生活費あり 購入あり 社会点8/1

ナノノニカ : 楽しかったです
ナノノニカ : お疲れ様でした
クロム : せいかつひ 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
ナノノニカ : 「私は正直、そんな神経質な世界に飛び込みたくはないかな」>クロム
クロム : うむー ホント皆のおかげでした
てくGM : もう1レベル落としとけばよかったなw<敵
『大いなる炎の果て:シャイターンに魅入られた街』経験値523 報酬A1500rk/B1000rk 生活費あり 購入あり 社会点8/1

クロム : 「それも一つの選択です。どのようなものでも、己の選んだ道を歩むことが大切なのだと思いますよ」 ふふ >ナノノ
てくGM : なお、グレイとかがきたら、デーモンは完全分離してバックアタックみたいな感じに
カデム : 色々頑張れて楽しかった。ただ押さえ込み成功してればもっと仕事できたなぁw
カデム : なるほどw<完全分離
てくGM : ぎりぎりの戦闘を狙ってみたけどほんとにギリギリだったぜ!
トルテ : カナリアブナカッタ (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
てくGM : 夜遅くまでありがとうありがとう(ぺこり
カデム : でも楽しめたなぁ、カデムが抑えないとアカンってのが手に汗握れたw
ナノノニカ : 「そういうお説教くさいとこ見ると、クロムってやっぱ神官だね」
てくGM : うふふ、カデムは殊勲賞でしたね!
マーレィ : 「私は上のランクでやっていけるかしら?」
カデム : 元海軍兵士っぽく堅実にガチガチいけて楽しかった!
ナノノニカ : 完全にクロムが戦術のキーだったからなあ
ナノノニカ : カデムはMVP
ナノノニカ : 組合にかかったとき、その手があったか!って思わず素で言った
クロム : 普段の戦闘より神経使ったよw <キー
カデム : 「私もランクAの冒険者に分類されてそう長くはないが、正しい努力を積めばきっとやっていけるはずだ」
カデム : <マーレィ
てくGM : なお、こういう話なので元ネタは七人の侍。そして、場所は何処でも良かったけど、デーモンが湧いてるのに、なんだかんだ自衛しなきゃいけない(より強力な組織力の提供がない)っていう環境が必要だったので
マーレィ : 「ありがとうございます」>カデム
クロム : 「おや、おいやでしたらすみません」 微笑んで <説教臭い
ナノノニカ : 「嫌でも慣れるよ」>マーレィ
カデム : ふむふむ
ナノノニカ : 「たぶんね」
てくGM : 空島(ザール様が黙ってるわけがない)、レウカール(あそこはこういうセッションが出来る社会環境ではない)、巨人の腹の中(街などない)、未設定地域(設定を作る暇がねぇ!)
カデム : なるほどw
クロム : 「やっていきたいと思うのでしたら、大丈夫ですよ」 >マーレィ
カデム : そこでシルバル!
てくGM : ということで、一番やりやすいシルバルに
マーレィ : なるほど
ナノノニカ : 「嫌じゃないけど」
クロム : なるほどなぁw
マーレィ : 現在の様子も見れてうれしかった
ナノノニカ : 「(思い出したようにクロムを見る)」
ナノノニカ : 「…///」目を伏せる
マーレィ : 今回のマーレィのロール大丈夫でした?
てくGM : 活き活きとしてましたとも(こく>マーレィ
クロム : 「?」 不思議そうに見る <///
カデム : 俺は別に不快感はまったくなかったなぁ<大丈夫
ナノノニカ : でもモンスターとか危機がおおい世界だし、こういうマッチポンプは県境とかじゃ結構あるんじゃなかろうか
マーレィ : いつもより、敵に対して気持ちぶつけたり、NPCに奢ったりしてましたが……
ナノノニカ : 悪を見過ごすわけにはいかん!
てくGM : あるとおもうよー
マーレィ : 逆にPCni
マーレィ : に対してあんまり反応できなかったなあと
カデム : まあ無理して反応するこたない
カデム : やりたいように冒険者をロールすればいいんです
てくGM : アーべとかでも端っこになると、深淵脅威をネタに、用心棒みたいなことをやってる死んだような濁った魚の眼をした冒険者たちがいるに違いない
ナノノニカ : 私も結構うっかりスルーします
カデム : インスマスな冒険者
クロム : 心地よいロールが出来れば、幸せなのだ
カデム : サハギン頭な冒険者が作りたいという俺はSAN値が減ってる
ナノノニカ : 弱い連中がさらに弱い連中から搾取する
てくGM : 相当減っているな・w・
マーレィ : 後、砂漠服の設定が齟齬生じていてまずいなと
カデム : マヌケなツラしてかっこいいこと言わせたい欲求がある
マーレィ : <全身覆っているのに、マーレィのはそうじゃないし
カデム : そんで、魚からすればこれイケメンだからね? っていうハナシになればなおのことウマいなってw
ナノノニカ : 敵のサハギンにもてる
てくGM : 帝国時代の服装と今の服装は違うのさ、きっと
カデム : ミスキャみたいな魔改造設定があれば面白そうなのにw
てくGM : もしくは、マーレィみたいな服の上にさらに外套をだな
カデム : 良いですね<敵にモテモテ
てくGM : ついに魔改造ルールを導入する時が(ぁ
マーレィ : 外套の設定の方がいいかもしれないですね
ナノノニカ : そのへんはみんな結構都合よく飲み込むのでおkです>齟齬?
マーレィ : 街に戻ったら服脱いで……的な(ぁ
マーレィ : 割と本格的にシルバルの関係者にしたい(ぁ
カデム : バジャールあたりに気に入られればあるいは
ナノノニカ : Aランクになるとさすがに実入りが違うなあ
てくGM : 次のシルバルはバジャールを出そう、そうしよう
てくGM : そのまえに、空島とレウカールを使おう
マーレィ : 気に入られればとはいっても、過去のシルバルに思いれがあるしなぁ
カデム : バジャールは未知数すぎてPLは内心びびりまくりw
カデム : レウカールってどういうとこだっけか
てくGM : 島全体が娼館みたいなとk
カデム : ワーオ(効果音)
ナノノニカ : レウカールですと
マーレィ : ライファーネの侍女兼お付みたいなのになりたかった(ぁ
ナノノニカ : wikiにもあるんですか
てくGM : あるはず
クロム : あったよー
てくGM : http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%83%AC%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
てくGM : ここここ
ナノノニカ : 娼館の街かあ
クロム : 次のシルバルも楽しみにしていよう。2回目以降全制覇してるw
ナノノニカ : おっあざーす
てくGMバジャールは怖くないよ、大丈夫だよ(ぇ
マーレィ : キャンペーンに魅せられすぎてる気がする(ぁ
ナノノニカ : こんな所行ったら3日でガキが10人できちまうぜェ!
クロム : ガキ大将www
てくGM : うふふ。キャンペーンがそんなに影響を与えたなんて、GMとしては嬉しい事ね
カデム : 女神様やばいもんをww
マーレィ : @怖いよ、アルギアスもこんな感じなのか(ぁ
てくGM : キャンペのアルギアスは違うw
ナノノニカ : シルバルの今のバジャールって、こういう感じなんですか
トルテ : 絵板にあるあいつ (HP:7/13 MP:2/17 敏:12)ラック 後衛
てくGM : ビジュアル元ネタがこの人ってだけですねw
てくGM : <今のバジャール
クロム : 見た目は絵板かwiki参照ですなぁ
クロム : PC単位ではとっても愛おしいです のっと恋愛だけど(ぇ
てくGM : 今のバジャールは無茶ぶりする専制君主なので、まあ、ガキ大将要素があるといえばあるが・w・
ナノノニカ : 絵板のあの赤い人が今のバジャールか
マーレィ : みた、マジで怖い
マーレィ : 野性味あふれてるな、怖いけど嫌いではない
カデム : ちなみにバジャールの戦闘技術ももしかしてフィルサス教育なのかな
カデム : 普通にシルバルのバジャールが資質に溢れているだけなのかな
マーレィ : でも、アルギアスには負ける(ぁ
てくGM : かもしれないし、そうではないかもしれない
カデム : ふむ
てくGM : それは今後のお楽しみだな
てくGM : シルバルに関しては過去と現在を含めて後3つ4つはミニキャンペネタが・w・
クロム : ようし、古語習得
カデム : そんなにw
カデム : カデムは器用をあげようとしたけど、パラいじるのに3000必要だったか
マーレィ : また行きたいな過去のシルバル
カデム : 1500かと思ってたぜ
ナノノニカ : 3000だよ
マーレィ : 現在も行きたいけれど
てくGM : 1500は、HPとMPだよー
ナノノニカ : 砂漠や空面白そうだけど、進んでそこの行きそうなPCがおらん
クロム : きっかけがあったもののフラグ回収をしていかないと
カデム : あー、HPとMPだけが1500なのかー
ナノノニカ : 何か冒険家っぽいの作ろうかなあ
てくGM : 砂漠に関しては、クロムがよくいくので
カデム : ウームム 3000は最後にあまった経験値で使おうか否か
カデム : グムム
てくGM : ナノも一緒についていってみればいいのさ・w・
クロム : よくいくので
カデム : インディージョーンズみたいな<冒険家
クロム : ナノの視線の意味がほんとに気になる・w・
ナノノニカ : クロムはそういやかなりシルバルに入り浸ってやがったんですね
てくGM : なかなか悩ましいですよね、能力値は
ナノノニカ : いや
ナノノニカ : ナノノはうぶなので
てくGM : その経験値あるなら、技能レベル上げたほうがいいんじゃないか、ということはよくある
カデム : ですよね。特にカデムはセージとスカウトがサブ技能だからなぁ
マーレィ : 入り浸っていた(笑
クロム : ほむ。じゃあ、こいつ見た目によらずそういうやつなんだな、みたいなあれか <うぶ
カデム : グレイはもうどう頑張ってもALLB2なので諦めがついたけどw
カデム : カデムの器用17は悩む
マーレィ : 私はまずは、ファイターレベル上げ第一だなぁ
ナノノニカ : 3000点あれば、もう2000追加でファイター6にできるし、そうすると攻撃、回避、ダメージ、防御といっきにあがるから
ナノノニカ : 確かにもったいない気はする
クロム : 入り浸ってます。白エルフの肌が褐色になるくらい(ぇ
カデム : 3000使うとしたら、ファイター6まであげたこと前提ですね
マーレィ : マーレィも入り浸ろ
ナノノニカ : 興味あるけど引いてる感じかなあ。うまく言えませんw>クロム
カデム : 理想はファイター6 セージスカウト4か5、セイラーも4か5にしたい
てくGM : 立派な海の男に<カデム
クロム : いえ、大体わかってすっきりしました(えへ
カデム : 立派な海の男になりたいな
カデム : そろそろ二つ名でもつけようか
てくGM : @初代アルギアスはなんかこいつっぽいと思ったビジュアルがどこかに(探し
ナノノニカ : カデムも顔に似合った練度に
てくGM : @これだこれ
クロム : ようし、そろそろねますのー
クロム : おやすみなさーい セッション感謝!
ナノノニカ : ドレッド
ナノノニカ : お疲れ様でした
カデム : ドレッドイイネ!
カデム : お疲れさまでしたー!
ナノノニカ : 3時前だった
てくGM : おやすみなさいー
クロムさん、おつかれさま!
ナノノニカ : 明日がやってくる
てくGM : おう、もうこんな時間!
ナノノニカ : 明日って今
ナノノニカ : 私もそろそろ落ちます
カデム : さ!
てくGM : おつかれさまでしたー
ナノノニカ : セッション感謝です、また是非に
カデム : 俺もお暇しますね、セッションありがとうございました!
ナノノニカさん、おつかれさま!
カデムさん、おつかれさま!
てくGM : おいらも寝なければ
てくGM : おやすみなさいー(みんなに毛布をかけつつ
てくGMさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様です
マーレィさん、おつかれさま!
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