SIRさん、いらっしゃい!
SIR : 準備中
エレミートさん、いらっしゃい!
サピンさん、いらっしゃい!
エレミート : 人間女 敏捷18 ファイター2 バード1 http://gurrad.kuron.jp/sw4/data/1415461939.html
エレミート : さわやかマッスルのサピンさんが来た
SIR : サピン!
サピン : ファイター3 バード1 セージ1 敏捷13の男です
エレミート : いつものくせで人間男と入力しそうになった
SIR : ファイターバード大集合
エレミート : 戦うミュージシャン
エレミート : 色もっと白くしよう
SIR : 三銃士の最後の一人が来ない
フェザントさん、いらっしゃい!
SIR : きっと
フェザント : ファイターバードいなかった無念
エレミート : 三銃士
ちぇしゃ猫さん、いらっしゃい!
エレミート : ダルタニアンが増援としてきてくれた
ちぇしゃ猫 : こんばんわー&おひさー。人数余裕ありましたら
エレミート : こんばんは
フェザント : こんばんはー
フェザント : おひさー
SIR : ファイターバード探してルって言おうとしたらいなかった
SIR : こんばんは
ちぇしゃ猫 : 参加へーきですか?
SIR : どうぞー
フェザント : 弓買い忘れてたのでかっとこ
ちぇしゃ猫 : いないのはファイターでランクはCオンリーですか?
サピン : BGMならまかせろー(ボイパ)
フェザント : むしろファイター溢れてるんじゃないかなw
SIR : マスケットかよー
エレミート : いまんとこファイター二人とマスケティアが一人ですねw
SIR : Cクラスですよ
ちぇしゃ猫 : おおう。んではランクあうのでまずはきてみます。
ちぇしゃ猫さん、おつかれさま!
SIR : 技能はマスケットが要る
フェザント : 三銃士属性は今さっき付いたばっかでしょう
エレミート : 本当に三銃士
エレミート : 新参者なのでエレミートがダルタニアンポジかもしれない
フェザント : 筋力10のロングボウと矢を20本で170rk消費しとこう
SIR : 弓無かったらやばそうな性能だったw
ラフィキさん、いらっしゃい!
SIR : それでははじめまーす
SIR : 本日もよろしくお願いします
ラフィキ : Cランク、シーフ3シャマ2 http://gurrad.kuron.jp/sw4/data/1238423585.html いかがー?
エレミート : よろしくお願いします
フェザント : よろしくお願いしますさー>GM.ALL
サピン : よろしくお願いします
ラフィキ : よろしくおねがいします
SIR : なんだか久しぶりな感じのする月灯り亭では、アックスがなにやら客と話しています
エレミート : 「ここが冒険者の宿、月灯り亭かー!」
エレミート : 「こんにちはー」入ってくるなり
ラフィキ : 「こんにちはー!」
サピン : 「フッ!ハッ!」スクワット
アックス : 「そうか、そりゃ心配だがあまり聞いた事の無い話だな」
ラフィキ : 入ってくるなり見たのはスクワットだった
サピン : 「ハッハぁ!」歯がキラリ
フェザント : 「・・・賑やかだな」こっちもニューフェイスではある
フェザント : ゴーダッツめ
エレミート : 「すみませーん、宿のご主人いますかー」
ラフィキ : 「まったく。久々にきてもかわらないなあ、ここは。あはは」
: 「本当なんだ。シャリーがスケルトンに捕まって・・・」
アックス : 「うん? 新顔だな」
サピン : 「お、みんな初めて合うね。新入りかい?」
ラフィキ : 「あそこで話してるのがそうだよ。キミお客さん?」>エレミたち
フェザント : 「スケルトン・・・」(射×)
アックス : 「俺だぜ、アクレス・シャンザリオンだ」>エレミート
ラフィキ : 「ボクはちょっと、遠方で仕事してて、久々にもどってきた感じかな。よろしくね!」
ラフィキ : 「
エレミート : 「あ、体格の良いあの人ね」
フェザント : 「なんだか物々しいようだが」
アックス : 「とにかく、これから冒険者をやって探しに行かせるよ」>男
エレミート : 「そう、私冒険者になりたくてきたんだけど、登録とかここにくればできるって言われたんだけど」<ALL
サピン : 「アックスの本名をそういえば初めて聞いたきがするよ」
サピン : 「おっと、前にも言ってたかな?」
サピン : 「ははは」
ラフィキ : 「いつものことだよ、たぶん、気にしない、気にしない!」
エレミート : 「アクレスさん、よろしく。私はエレミート」にこりと
: 「頼んだぞ、俺は一応衛視にも伝えてくるから」
フェザント : 「フェザントだ。冒険者として動くにはここが便利と聞いてたんだがなにやらあるようだな」
SIR : 男は足早に出て行きます
サピン : 「冒険者かい?年頃だというのに物好きだね」>エミレート
ラフィキ : 「んじゃ、アックスさーん、登録とか面接とか入会料とか、テストとかいろいろ説明してあげてー」
エレミート : 「たいそうな苗字があるんだけど、芸名に間違えられそうであんまり名乗りたくないのよね」※エターナル
サピン : 「俺はサピン。分からないことがあったら何でも聞いてくれ。ははは」
アックス : 「エレミートにフェザントだな。アックスでいいぜ」
エレミート : 「ええ、収入が良いってきいたし、色んな世界がみれそうだから」<サピン
サピン : 「さてと、のこり112回だ。フッハッ!」
アックス : 「そんなのねえよ」<料金テスト
アックス : 「収入がいいかどうかは腕次第だな。身の程にあった稼ぎが一番だぜ」
ラフィキ : 「そうでもないよ。まあ危険はあるけど、日雇いちっくに仕事があるからね。あ、ボク、ラフィキ。」
アックス : 「で、早速仕事があるがどうだい。森で人探しだ」
エレミート : 「サピンさんとラフィキさんもご親切に! ところでなんだか話していたようだったけど、依頼ってやつかな?」
フェザント : 「余り使う機会のない技術を奮うこともできると聞いてる」
フェザント : 「森で人か。深みにいると難しいかもしれんな」
サピン : 「フッ!お?仕事かい?」
ラフィキ : 「サビンさんはボクがしばらく留守にしてる間にこっちに?あ、紅茶お願い。」
エレミート : 「役にたてるか解らないけどやってみたいわ」<人探し
アックス : 「近くの森でひとり行方不明になってな。何でもスケルトンの群れに襲われたらしい」
ラフィキ : 「うわ、お茶飲んでる暇あるかな。久々だからね、ボクで役にたつなら。」
エレミート : 「そうだ、アクレスさん。登録書類とかは良いんです? 書くって聞いたんですけど」
フェザント : 森でスケルトンだとぷよ勝負かもしれない
サピン : 「俺がここに来たのは少し前さ。すれちがいだったかな?」>留守にしてる間に
アックス : 「宿帳に名前かいとけば十分だぜ」
サピン : 「お、スケルトンかい?」セージ 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
ラフィキ : おちゃーーーとかいうわけですね。
エレミート : 「りょーかい!」さらさらっと、エレミート=エターナルと書き込む
サピン : 「いいかい、スケルトンっていうのはね」
サピン : 「まず、透けている」
アックス : スケルトンの知名度は10ですが、骨の怪物ってことは誰でも知っててかまいません
サピン : 「それから」得意顔で解説
アックス : ガイコツだって知らなくてもいいけどw
エレミート : 「ああ、そっち」<透けてる
エレミート : ヒラメしとこうw 2D6 → 6 + 2 = 8
エレミート : 「骨の怪物だったかな?」
ラフィキ : 今更だけどめがっさ前よりなぱーてぃだなあ。
サピン : 「あ、骨?」
アックス : 「まぁ、動く骨だな」
フェザント : 「人探しの上危険な存在か」
サピン : 「ああ、骨ね、そう!そうだとも」
ラフィキ : 「実体があるなら、まあ、比較的どうにかなる部類かな。」
アックス : 「自分で考えて何かするタイプの怪物じゃないが、たまに遺跡から出てくることもあるかもしれない」
エレミート : 「こう見えても神官志望だったの、その手のことは耳に挟んだくらいはあるわ」<骨
エレミート : 「それで、襲われた人の捜索と、スケルトンの退治が依頼の内容ってかんじかな?」
アックス : 「そういう事だ」
フェザント : 「何にせよ探す手伝いならやれそうだ。遺品の一つでも見つけてこないと納得もできないだろうしな・・・」記帳に記入
ラフィキ : 「んじゃ、細かい情報あったら。」
サピン : 「幽霊みたいな相手じゃないんだ、叩き壊すことはできるだろう」
アックス : 「スケルトンの退治は別にしなくてもいいぜ。どれだけいるかわからないからな」
サピン : 「行方不明者の捜索は、急いだほうが良さそうだね」
フェザント : グラード無双
ラフィキ : 「縁起でもないよ。生きてる、まだ生きてるよ!・・・たぶん」
エレミート : 「はーい! がんばって初仕事に白星飾って見せるわ」
フェザント : ガンダム無双は正直、そんだけ作れたんなら戦争も勝てたんじゃないかって思う
フェザント : 「スケルトンの他にも危険は多い。無事ならいいがな」
ラフィキ : 「そのあたりの情報は?確認できる範囲でどれくらいとか。あと、そのヒトが行方不明になってからどれくらい、とか。」>簡易的に説明でいいです
サピン : 「よし、がんばろう!」
エレミート : 「(襲われて行方不明って話だから、もしかしたら手遅れかも・・・」
アックス : 「探すのはシャリーってヤツだ。黒い髪に小麦色の肌だからすぐわかるとよ」
フェザント : ネガティブ×2
ラフィキ : 「そだね!がんばろう!」
エレミート : 「シャリーさんね」
ラフィキ : ポジティブコンビなラフィキ&サビン
サピン : 「お、もしかして女の子かい?」>シャーリー
アックス : 「昨日の晩だとよ。森は馬で飛ばせば4時間くらいか。貸してやる」
フェザント : サピンはポジティブというかマイナス方面は考えすらして無さそう
エレミート : 「あら、ありがとう! 噂どおりふとっぱらな宿みたいで助かったわ!」
エレミート : <馬
ラフィキ : 「昨日のばんか・・・。少し余裕はありそうかな。急ごう!」
エレミート : ブッチと似たメンタル<マイナスは考えすらしない
ニンジャボーイ : 「パカラッ パカラッ」
エレミート : 「じゃあ、先輩方もよろしくね!」<サピンとかラフィキ
ラフィキ : ブッチ神父と似たタイプとは(多分違
エレミート : 「(あれぇ? これケンタウロスじゃねえかッ!)」ジョリーン顔
サピン : 「モンスターの相手は、俺に任せてちょうだいね」
アックス : 「スケルトンは大した相手じゃないが、発生原因は危険な場合があるからな。深入りはするんじゃないぞ」
フェザント : 「効果音を口に出してるぞこの馬」
エレミート : 「私も武術には心得があるわよ」
アックス : 「話によると、スケルトンにさらわれたみたいなんだ。」
サピン : 「乗っていいかい?」>馬
フェザント : 「最悪一人でも生きて帰れば報告はできる、な」<原因は危ないかも
ラフィキ : 「おおー頼もしい。戦いになったらまかせるね!」
アックス : 「スケルトンってのは、普通命令された事しかしない。だから浚われただけならどこかに捕まってる可能性がある」
エレミート : 「了解! まだ死にたくないのでわが身一番で動きます」<アックス
ラフィキ : 「全員生きて帰るよ。へいきへいき!」w
サピン : 「へえ、なるほどね」
サピン : 「骨になっちゃわないようにね」
エレミート : 「スケルトンで人さらいなんてとんでもないヤツがいたもんだわ」
アックス : 「森の中には枯れた遺跡がいくつかあるからな」
ラフィキ : 「さらわれた、かあ。足どりおうようかな・・・」
サピン : 「せっかくの筋トレも無駄にしたくはないとも」
アックス : 「過去の命令で動いてるかも知れん」
サピン
エレミート : 「過去の命令・・・そういうのもあるのか」
サピン : 「なるほど、ということはどこかの遺跡に連れ去られてるかもしれないね」
アックス : 「それじゃあ頼んだぜ」
フェザント : 「迷惑な話だな」
エレミート : 「行ってきます!」
エレミート : 「じゃあ皆、頑張ろうね」
ラフィキ : 「うん、それじゃ準備整い次第行こう。」
サピン : 「ハハハ任せてくれ」
フェザント : ニンジボーイャの上に4人
ニンジャボーイ : (大八車をひいてくる)
サピン : 「武器はそうだな…こいつを持っていこう」盾とメイスと槍をかつぎ
エレミート : 「よ、よろしくおねがいします」不可思議な目線を送りつつw<ニンジャ
サピン : 「愛槍・紅蠍(レッドスコルピョン)が唸りそうだぜ」
ラフィキ : 「武器色々もってるの?」
エレミート : 「その名前かっこいいわぁ〜」しみじみと頷く<レッドスコルピオ
ラフィキ : とか雑談もしつつ。
アックス : 「かっこいいわぁ〜」
エレミート : 「私はこれがあるから」右手の袖から腕にまかれた鎖がジャラジャラでてくる ※キャラシ参照
SIR : ほかに準備がなければ、件の森にニンジャ特急で送られます
エレミート : 「小ぶりに見えるけど当たると痛いわよ〜 ははは」
サピン : 「フフフ。レッドスコルピョンは鈴木家に代々伝わる業物でね…」
ラフィキ : 「地図確認するとね、地形的にはこっちのほうに攫われたんじゃないかと思うんだ。」とか適当に作戦会議会話もしつつ
サピン : 「好きなだけ見とれてくれ!」
フェザント : (紅蠍・・・犯罪組織っぽい名前だな・・・)
エレミート : 「スズキってフソウっぽい名前。サピンはそっちの出の人なんだ」もう呼び捨てに
エレミート : 準備はとくにないっす
フェザント : こっちも追加の準備はなしかな
エレミート : 「ははぁー、私こういうの全然知識なくって」<地形的にはこっちのほうに囚われた
サピン : 「地図に弱くてねぇ…別に方向音痴ってわけじゃないんだけど、記号に弱いんだ」ははは。地図はまかせ
SIR : では、夕方近くになり森
ラフィキ : とくにないので、ごうごう。まあ、適当な周辺状況は調べられる範囲で調べておいたったことで。
フェザント : 日が暮れてしまう
SIR : 鬱蒼とした森で、ところどころに石造りの人口物が埋まっています
フェザント : MH4の最初のマップみたいな
サピン : 「ああ、そうさ。ルーツはフソウにあってね。ええと、俺の曾祖父さんの代にトロウに移り住んだんだっけかな??」
フェザント : あそこには森はないか
ラフィキ : 「地図を見るくらいはできておいたほうがいいよ?もっとも、細かく見るのはボクも全然だけど・・・」
エレミート : 「へえ! なるほどそれで今はトロウに」とか話しつつ
SIR : 何か調べるなら調べられますが、到着は夜になります
サピン : 「さあて、もうそろそろ日が暮れちゃうけどどうしようね」
SIR : <調べられる範囲?
エレミート : うーんと腕組んで悩んだ後「・・・どうしよう?」先輩であるラフィキに振る
ラフィキ : 形跡とか調べたいなーシーフ捜索で。えい。 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ラフィキ : ああ、森はなんて呼ばれてて近くに村はあるかーとか、言われはあるかーとか。フレバーみたいなもので。
フェザント : 現在地が森の入口ならまずは現場まで移動だべかね
SIR : じゃあ現地で
フェザント : まだ不確定だった
サピン : 「さすがに日が暮れちゃったら、下手に動くのは危ないからね」
SIR : 名前もつかないような森で、遺跡はあるけど枯れてるとかですね
エレミート : 「夜は危ないってよく言うしね」
SIR : 街道の間にあり、森を突っ切ると近道になうそうです
フェザント : 大人たちはダメって言うけど子供なんかが遊び場にしてるようなやつ
ラフィキ : 「日が完全に暮れる前に周辺の探索、争った後とか、シャーリーさんの形跡とか調べておこう。あと、ねどこの確保かな?」
エレミート : ありそう<遊び場
サピン : 「そうだとも。いつ狼が出るかわからない」
エレミート : 「野宿は久しぶりだわ」
サピン : 「男だって狼さ」
サピン : 「俺だって狼さ」
ラフィキ : 了解です。>枯れてるとか
SIR : そうさ
エレミート : 「あっはは! サピンはフソウの血が流れてるから、フソウオオカミかな?」
SIR : で、たまに人が通る近道って割には足跡?が沢山あります
サピン : 「寝床か。よさそうな場所を探してみるよ」
フェザント : 「まずは襲われた現場まで行って調べて、そこから先は明るさ次第か」
フェザント : 今夕方なら追跡していっていいかな。もし行き先が遺跡内なら、昼夜関係ないw
エレミート : フムン
エレミート : 確かに
ラフィキ : 足あとに?がある・・・。んじゃ一応「ねね、この足あと??って何の足あとかわかる?」(ちょいちょいと手招き
エレミート : 「え、足跡?」
ニンジャボーイ(馬) : 「この少し先デース。大八車はココマデ」
エレミート : 「あ、これ足跡だったんだ! 注意深くみないとわかんないよ」
フェザント : 追跡中に何かあるかもだけど暗くて危ないと思ったらキャンプって具合だろか
ラフィキ : 「うん、ありがとう!」
ニンジャボーイ(馬) : 足跡追跡で追うことが出来ますし、件の現場に向かうことも出来ます
エレミート : 「おかげさまで足腰は万全だわ、ありがとう」<ニンジャ
フェザント : ああ、現場のものとは違うのね<たくさんの足跡
サピン : 「よし、本格的に調査開始だ」
ニンジャボーイ(馬) : 現場の方にも少しはあるかなー?ってくらい
エレミート : 「たまに人が通るわりには足跡多いし、スケルトンのヤツじゃないかな?」
エレミート : 「この足跡追ってみましょ! 犯人の匂いがするわぁー」
サピン : ¥
フェザント : 「話に聞いていた大量のスケルトンと同じもの、と考えていいだろうか」
ラフィキ : 「・・・とすると、思ったよりも数が多いかもしれないね。気をつけていこう。」
サピン : 「フーム、確かにこの数は不自然だ」
エレミート : 「アクレスさんも深追いするなっていってたから、無理しない程度にいこっか」
フェザント : 「もし違っていたら時間の消耗が厳しいな・・・まあいい」足あと追跡 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
フェザント : 数が多いから目標値にー4とかされてることを祈ろう
エレミート : 「フェザントは足跡追えそうかな?」
エレミート : 「ちなみに私はサッパリだ!」
SIR : フェザントは足跡の流れ的に東から西に向かってることがわかります
SIR : 逆はありません
サピン : 「決め手がないから、地道に愚直に、当たってくしかないさ」
フェザント : 「どうやらあっちへ向けて、だな」
ラフィキ : 「ボクもあんまり追跡とか得意じゃないんだよなあ。自分が先頭になって走ってるのは好きなんだけど。」
サピン : 「大丈夫、俺は運はいい方さ」
SIR : さらわれた現場は北側だそうです
フェザント : 「浚いに来てるなら往復分見つかっても良さそうなものだがな」
エレミート : 「私も運は―― ああ、あっちの方角なのね」
SIR : お部屋の蛍光灯切れたので5分ほどお待ちくださいな
エレミート : あらら、いってらっしゃいまし
サピン : 「あっちというと」日の沈む方を見て「西か」
フェザント : 太陽拳
サピン : いtyてらっしゃい
エレミート : 「じゃああの方角にいってみましょっか」
ラフィキ : いってらしゃー
フェザント : 変えてら
ラフィキ : 「うーん、往復分かあ・・・。現場のほう先に確認してみない?」
サピン : 「お、現場検証かい?」
フェザント : 「
サピン : 「今から間に合うかな」
エレミート : 「どのくらいかかりそう?」
エレミート : <現場まで
ラフィキ : 「そだね、だいたい・・・」>GMさん待ちでw
フェザント : 「手がかりを固めて闇雲に探す時間を減らしたほうが確実、か」
エレミート : ほいさ
SIR : おまちどう
エレミート : 「言われて見ればそうね・・・、私早まってたわ」<てがかりの固める
エレミート : おかえりなすえ
サピン : おかえりです
ラフィキ : 「フェザントさんが言ってたように往復分ないと・・・ってのもあるし、現場のほうも確認したほうがいいと思うんだ。」
SIR : では、足跡の向かう先に
ラフィキ : おかえりなしゃあ
サピン : 「なかなか堅実に行くんだね」
SIR : 追跡には成功してるので、問題なく追えます
サピン : 「まあ、俺はエレミートぐらいのフットワークの軽さも好きだけどね」
SIR : なんか、洞穴に続いてますね。外はまだ明るいです
フェザント : 足あとは後回しになったので実際襲われた現場の方に行ってみることになりなした>GM
SIR : しまったw
サピン : 「よし、そうと決まれば現場だ」
エレミート : すれ違いがw
SIR : では、どうくつに続いてるのをチラ見しつつ
フェザント : プレコグニション的な
エレミート : 「嬉しいこといってくれるわぁ〜」ほっぺに手をあてて<サピン
エレミート : 「りょーかい! じゃあ現場いきましょ!」
SIR : 現場に到着しました
ラフィキ : まあPLメタ思考的には足あと追跡でいいとはおもってはいるんだけどw
SIR : 現場にも足跡が沢山あります
エレミート : ちなみに自分のほっぺにてをあてる感じ
エレミート : 「あ、これさっきの足跡と似てない?」
エレミート : 現場にて
ラフィキ : んでは現場を捜索!争った形跡、シャリーさんの痕跡、その他きになることなど。シーフ捜索 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
SIR : 似た感じですね
フェザント : こっちでも足あと追跡かな。判定 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
サピン : 「足跡はいっぱいあるけど、どれがどれだか…」
フェザント : 安定の低さ
ラフィキ : 後半の爆発に期待
SIR : 特に何も見つかりません
エレミート : 「私には全部土がえぐれてるようにしか・・・」ううむと地面を睨みつつ
フェザント : さっきと違ってたくさんの中から特定の、は難しそう
エレミート : 「ハイヒールでも履いててくれれば私でも解るのにッ!」
フェザント : まあその場合はさっきの所を手がかりにしようw
サピン : 「ダメだよダメダメ。男の言葉にそんなホイホイ喜んでちゃあ」>エレミート
ラフィキ : 「・・・変わった痕跡はないなあ・・・。」
フェザント : 「野外だと地面の凹凸に紛れる場合があるな」<ハイヒールあと
SIR : 足跡は、あらそったような感じで散乱してますが、最終的には東から西に向かってます
エレミート : 「えー? でも喜べる時は喜ばないと、なんかもったいないでしょー?」<サピン
フェザント : 「一番新しいのはこういう動きのようだ」方向を示す
SIR : 変った痕跡がないというか、何か落ちててもいいような気がするのに何も落ちてませんでした
サピン : 「少なくとも、足跡がどちらに向かっているかは…どうだい?つかめそう?」
フェザント : まとめて回収されたかしらね
エレミート : 「やっぱりさっきの足跡のほうに向かってるカンジ?」
ラフィキ : 「どうやら、さっきの方角であたりっぽいね。あと、拾われたのかな、不自然なくらいなにもないよ」
フェザント : 「追ってみないことにはわからないな」
SIR : まちがった
SIR : ここは
エレミート : 「名探偵ナントカでやってるとき、かならずこういうとこになんかおっこちてるもんだけど、実際だとなんもないのね」<不自然なくらいなにもない
SIR : 西から東 でした
SIR : さっきと逆向き
エレミート : 西へ東へか
フェザント : 工作の痕跡が<違った
サピン : 「そうだねえ。でも、無いからこそ逆に怪しさが増す」
フェザント : 「こっちの方へ向けての移動が多いようだな・・・」
ラフィキ : 「逆向き?」
サピン : 「ありゃあ?どういうことだい?」
エレミート : 「ああっ、そういうのもあるのね!」<ないからこそ
エレミート : 「どういうことだってば・・・ どういうことなの」
フェザント : 「円状に移動しているのか別働隊なのか・・・たくさんいると言っていたからな」
ラフィキ : 「スケルトンってそんな小細工するの?」
SIR : そろそろ日が落ちそうです
エレミート : 「アクレスさんは命令すればその通りにするっていってたわね」
サピン : 「何も無いっていうのが逆にヒントになりうることだってあるよね。例えば…」
フェザント : 工作はGMの間違った、に対して軽くネタにしただけですねw
サピン : 「テレポートされた!とか?」
ラフィキ : 「・・・でも、迷ってる時間はないね。近いし、さっきちらっと見えた洞窟の近くまでいってみない?」
サピン : 「名探偵ナントカでそういう話ないモンかねえ」
ラフィキ : あ、見えた、でいいんだっけ?
エレミート : 「テレポートか! だけどこの場合は物理的なテレポートみたいね。テレポというかエスケープってとこかな」
フェザント : 「どうせ暗くなるなら洞窟の中、か」
フェザント : ちらっと横目で見たらしいです<洞窟
SIR : 見えたでいいですよ
エレミート : 「魔法使っちゃうとお話が難しくなるらしくって、書きにくいらしいわ」<テレポの話
ラフィキ : はーい。では、エレミートが最初言ったように、そっちの洞窟のほう先ずが言ってみることを提案
SIR : では、スタート地点に戻ろうとすると
サピン : 「洞窟か。ええと、明かりはあったかな」
ラフィキ : なんか日本語が変だけど、察してくださいw
エレミート : 「カンテラありまーす」
SIR : 皆さん聞き耳をどうぞ
エレミート : 問題ないw<日本語
フェザント : 「さて、スケルトンに与えられた命令が物騒なものじゃなければいいな・・・」
エレミート : ヒラミミ! 2D6 → 1 + 4 = 5
ラフィキ : ききみみー 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
エレミート : 「ほんとね・・・ 無事ならいいけど」<フェザント
サピン : なあに、ヒラメで6ゾロだせばいいんだろう? 2D6 → 5 + 2 = 7
ラフィキ : きゃーw
SIR : さっぱりな人達
フェザント : 重い。聞き耳 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
エレミート : 火種もらってカンテラ照らしたってことでいいかな
ラフィキ : だ・・・だいじょうぶ、フェザントがきっと!
エレミート : さっすがフェザント!!
サピン : 「わざわざ攫うくらいさ。嫁にでもしようとしてるとかじゃないの?」
SIR : フェザントは西から物音が聞こえました
サピン : >物騒
ラフィキ : さすがフェザント、俺達が失敗したことを平然とやってのけるッ!そこに(ry
フェザント : こっちびっくりするほど何も道具買ってなかった。そうだ金がなかったんだ
SIR : 沢山の人が歩いてくるような
フェザント : 「向こうから音がするぞ。多くの足音のようなものが聞こえる」
サピン : 「え、本当かい?」
エレミート : 「配管親父の詩のクッパ大公もびっくりだわ」<さらって嫁
サピン : 「ちょっと待ってくれ、たいまつをつける」
ラフィキ : 「足あと・・・隠れて!だめ、明かり消して!」
エレミート : 「足音?」耳にてを当てて利いてみる
サピン : 「それそれ、俺もその話考えてた」>クッパ
サピン : 「ありゃ、ダメ?わかったわかった!」
エレミート : 「気が合うわぁ〜 ブラザーって読んでも良い?」冗談っぽく<サピン
フェザント : モロそれイメージのグリィラル作ってんだけど
SIR : カロンか
エレミート : ボスはきっとブル
フェザント : 踏んでも踏んでも復活するけど3匹居れば無限アップ
SIR : 冒険者のブルで
エレミート : レッド・ブル
サピン : 「いいとも、シスター」>エレミート
SIR : さてどうしましょう
フェザント : とりあえず隠れとく
サピン : 隠れよう
ラフィキ : 「みんな、とりあえず隠れよう。相手が何人なのか、何のかわからない」
エレミート : 「ええと、ああ、そこに隠れるので良いのね」ささっと習う
SIR : では、レンジャーかシーフ器用でどうぞー
エレミート : どっちもない!
ラフィキ : カモフラしてる暇あるのかなあw
フェザント : レンジャー器用で。判定ー 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
エレミート : とりあえずヒラメだ「もっと蛇男とダンボールの詩を読んでおけばよかった・・・」素人なりに隠れる 2D6 → 4 + 3 = 7
サピン : 6ゾロだします 2D6 → 1 + 5 = 6
ラフィキ : とりあえず潜伏 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
フェザント : 2.0と違って完全版はフレキシブルだしきっと平気<時間が
サピン : 「あぎゃあ!今枝が尻に刺さった!」
エレミート : 本職組中々高い
SIR : じゃあしっかり隠れた二人と、半端に隠れた二人
エレミート : 「やばいやばい!」抜いてあげる<サピン
フェザント : 羽があるからー1だ
ラフィキ : 他の人助けられない?カモフラで。
ラフィキ : シーフ潜伏って自分おんりーだし・・・
サピン : 「やさしく、やさしーく…!」
スケルトンの大群 : (ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ)
フェザント : 斜めに交差とかしてんのかなあ<大群
エレミート : 「(ステンバイステンバーイ・・・!)」隠れる
ラフィキ : きた。見つからないことを祈るのみーw
エレミート : 「(蛇男でも森男の狙撃手でも何でも良い、今この場を逃れられる加護を私にくれ!)」
スケルトンの大群 : スケルトン1レベルに7足して目標値8でした<加護
エレミート : うおーん
フェザント : 半端組が見つかった
スケルトンの大群 : では、
ラフィキ : 「(この数・・・。)」
フェザント : 逃げようw
ラフィキ : きゃーw
スケルトンの大群 : スケルトンの大群がサピンとエレミートに襲い掛かります
エレミート : 「やばっ、見つかったわよソォーップ!」
サピン : 「こりゃまいった!」
スケルトンの大群 : きづかれなかった人は安全に見てられます
ラフィキ : 大群っていってるんだから多分、戦闘はムリ!って数なんだろうw
エレミート : 「そういえば蛇男も森男の狙撃手もどっちも見つかってからがサビだったわ、こりゃ願う相手を間違えたわね・・・」
スケルトンの大群 : サピンとエレミートにはそれぞれ50体くらいのスケルトンが群がっていきます
エレミート : やばいw
スケルトンの大群 : 戦ってもいいですよ
ラフィキ : 「(たぶんだけど、大丈夫、”攫わられる”だけ。)」
エレミート : 「サピン、こういう時どうすればいいの!?」
サピン : 「いいかい、こういう手合いには、一つだけ必勝法がある」
スケルトンの大群 : ターンアンデッドとかなら、まとめて処理します
エレミート : 「必勝法・・・!?」
サピン : 「よく聞くんだ!」>エレミート
フェザント : ばらしてオーガン手術の研究されるかもしれない
エレミート : 「ゴクリ・・・」
サピン : 「逃げるんだよォ〜〜〜ン!」
スケルトンの大群 : スケルトンはサピンの服を掴みます
エレミート : 「だと思ったわッ!!」一緒にダッシュする
ラフィキ : 突如プリースト技能に誰かが目覚めるw
サピン : 服を犠牲にこの場を離脱だ!
エレミート : 経験値ないからなぁw
スケルトンの大群 : スケルトンの大群がエレミートに掴みかかりますねw<逃げる
エレミート : 避けようとすることはできるのかなw もうつかまれたあと?
スケルトンの大群 : 振り払って逃げるなら、スケルトン50体で目標値16
フェザント : SIRGMに置いて服を何かされたら脱ぐの流れができている
エレミート : ひぃー
スケルトンの大群 : 服を犠牲にして逃げるなら、逃げてもいいです
ラフィキ : これはむりだw
エレミート : 「あっ!」
ラフィキ : 全裸で森の中を疾走するですかw
フェザント : エレミートも脱ぐか攫われるか
エレミート : 「おい骨野郎! あそこに空飛ぶ麦藁帽子が!」指差す
スケルトンの大群 : 100体で18 50体で16 33.3体で14 25で12 って決めてました
サピン : 「帰ろう、帰ればまた来られるから」
フェザント : ルパンダイブで逃げたんかw<服を犠牲に
フェザント : 端数
エレミート : 「あっ、有名な海軍の人の言葉よね っていってる場合じゃねえ! 逃げるわ!」服をいくらくらい犠牲にしたら逃げれるだろうかw
ラフィキ : 100体まで出現想定してましたかw
スケルトンの大群 : 骨野郎は 言語:なしでした!
サピン : 服を犠牲にして逃げまーす
スケルトンの大群 : いま100体いて、それぞれに50ずつ群がっています
フェザント : 30超えたあたりで作るのやんなんねえかな<100体スケルトン
ラフィキ : あ、そゆことw
エレミート : 「共通語くらい話せるようになれってんだよォーッ!」ジョリーン顔で 逃げます 服を犠牲にしてでもw
スケルトンの大群 : 服ってか荷物全部失いますけど、ウーさんが許せばインナーくらいは残ります
エレミート : セクシーなことにw
スケルトンの大群 : サピン:ゆるさん
スケルトンの大群 : イヤー残念
エレミート : 裸はいかんぞう!
ラフィキ : めくばせできるかなあ、みつからないように、かつ、二人には見えるように
サピン : 裸ミートか
サピン : 悪くない
サピン : 1肌ミート 2ブラミート 1D2 → 2 = 2
スケルトンの大群 : (二人から荷物を奪うと、東に向かっていく)
エレミート : ヒュー
サピン : しょうがないなあ
エレミート : いや助かった
エレミート : でも下着だけでも凄いよ!
スケルトンの大群 : 上下一枚残りましたかおめでとう
エレミート : スタイルいいんだぞ!
フェザント : スケルトンをストーキングして行き先を確認、かな
サピン : 「逃げ切れたようだね」
フェザント : 露骨なサービス回
ラフィキ : こっちおもフェザントど同じにツイセキかな。
サピン : ズボンがTの字になってる
エレミート : 「まさかここまで来て身包みはがされるのが骨野郎だなんて・・・っく」
エレミート : やったねエレミート!読者が増えるよ
スケルトンの大群 : では尾行をどうぞ
ラフィキ : サービスシーンがなからず一回は入ります。
サピン : 「うほっケガは無いかい?」>エレミート
フェザント : あるいは黒岩よしひろが変わっている
エレミート : 「早く服を取り返さないと、こんな格好で街歩けないわ・・・」
スケルトンの大群 : 目標値は8です
サピン : 「とくに胸元なんか、怪我してたら大変だ!」チェケしつつ
エレミート : 「ええなんとか」うほっに眉間にシワよせつつw<サピン
ラフィキ : ではシーフ尾行! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
エレミート : 「そっちは大丈夫!」
エレミート : <胸
フェザント : じゃあレッツ尾行 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
フェザント : ありのままの
サピン : 「しまったな…正直予想外だった」
サピン : 「こんなに大きかったとは」
フェザント : 服の時点でわかるやろ
エレミート : 「そりゃどうも! 褒め言葉はありがたいけどあんまり見ないで」<サピン
スケルトンの大群 : 気づかれずに尾行できます。東にいくらか歩くと、洞窟があり潜っていきます
フェザント : ドリクラの受付してそうな服から下着姿に
エレミート : 「とりあえず取り返しに反撃しにいきましょ! フェザントとラフィキもいるはずだし」
サピン : 「もっと積極的にいくべきっだった!」グッ
ラフィキ : 二人に合図だけ残しておこう。「尾行する。合流は最初のところ」ってメモでもすてていく。
エレミート : ブラつけてないので下着Yシャツみたいなことなってます
サピン : 「さて、追いかけよう」
フェザント : 「あの洞窟か」
エレミート : 「というか逃げてる人間相手に荷物と服奪い取るってやっぱりスケベな骨野郎なんじゃない!?」追いかけつつ
サピン : 「とても残念なことに、ちょうど防寒マントを予備で持っていた」
フェザント : 二重尾行なら安全か、と思ったけどこっちはこっちで向こうから見つからないようにはやってるんだよなあw
サピン : 「これを着てくれ」>エレミート
エレミート : 「やっぱりブラザーだわ。ありがとう」借りますw<サピン
ラフィキ : 「みたいだね。あの洞窟、なにかの遺跡かなにか?」
エレミート : 「さて・・・ ヤローぶっころしてやるー!」再度洞窟に挑戦
サピン : 「メモが落ちてるぞ。正直呆れられたかと思ってたけど」メモ見つつ
エレミート : 「ん?メモ?」
フェザント : 洞窟に入るの見届けたらいろいろあって合流、でいいかしらね
ラフィキ : 「とりあえず確認はできた。二人と合流しよう、フェザントさん」
スケルトンの大群 : メモ
ラフィキ : ひろわれた!w
フェザント : じっさい野生動物に遭遇するとかイベントが挟まるなら待つ
SIR : じゃあ、入り口で合流しました
サピン : 「どうも骨を尾行してるらしい。最初の場所で合流だ」
フェザント : 合流出来ました
エレミート : 「よかった、しかし二人とも隠れるの上手いのね」
エレミート : <合流
ニンジャボーイ(馬) : 「OKAERI!」
ラフィキ : 「その分ボクなんて戦闘とかからっきしだよ。」
フェザント : 「聞き取りづらい発音してるな」
ラフィキ : 「ふたりとも大丈夫?」
ニンジャボーイ(馬) : 「OH! クノイチギャル」>エレミート
エレミート : 「メモによると骨を尾行してたっぽいのね」
フェザント : 「大変だったようだな。何されるかわかったものじゃない」
エレミート : 「ギャル・・・」
フェザント : 「行き先を突き止めたが踏み込むなら合流した方がいい、と考えたんだ」
ニンジャボーイ(馬) : そういえば、服ってか荷物全般を持っていかれました
サピン : 「俺たちが戦いや歌につぎ込んだ時間を、彼らは野外技能の習得に充てているんだろう」
ラフィキ : 「とりあえず洞窟が根城なのは確定っぽいけど・・・」
サピン : あれ、全部
エレミート : 武器とかはどうです?<荷物
サピン : ってことは、武器もですか
ラフィキ : 武器が己の肉体のみ、な状態に?
SIR : 皆森の入り口に戻ったでいいのかな。洞窟はいりますか<尾行チーム
SIR : 武器もですね
エレミート : 「なるほどー、役割分担ってかんじでイイわね」
サピン : 「まさか身ぐるみ剥がされるとは思ってなかったよ。まいったね」jははは>なにされるか
ラフィキ : 「ね、ね。スケルトンって洞窟でてくのにサイクルあるんじゃないかな?」
ラフィキ : >ALL
フェザント : 危うくハイエース
フェザント : 「かもしれないな」<サイクル
エレミート : 「サイクル? 三時の祈りみたいなカンジで出てくるのかしら」
サピン : 「俺のレッドスコルピョンが!」ガビーン
SIR : シャリーが襲われた場所と皆さんが襲われた場所は時間も夜で一致してますね
サピン : 「ということは、骨が出払った隙を見てレッドスコルピョンを取り戻す!」
サピン : 「これしかないね」
ラフィキ : 「だから、あの数が出て行った後に、洞窟に入れば、少なくともあの数よりは相手にする数は少なくてすむと思うんだ。」
エレミート : 「じゃあ空き巣作戦でいこっか?」
SIR : 現在は宵の口です
SIR : パン一の二人は超寒いです
ラフィキ : 「うん、それがいいとは思うんだけど・・・3日かならまだ平気かな、シャリーさんも。」
エレミート : 「へへへ、荷物と心的苦痛も利子つけて返してもらうわ。溜め込んでる宝とか根こそぎとってやるのよ」
サピン : 「でぁークショイァァ!」
サピン : 「さ、寒い…!」
フェザント : 「ん、まだシャリーを諦めてなかったのか」
サピン : 「何か着るもの貸してくれないかい?」>フェザント
ラフィキ : 「エレミートさん、ボクのマントに一緒にはいろう?」
エレミート : 「ありがとうラフィキ!助かるわ」一緒に入る
サピン : 「男の裸なんて見たくないだろ?」
ラフィキ : あ、毛布だ。
フェザント : 「マントがあるな」
エレミート : 「寒そうだから見たくはないけど、良いからだしてると思うわ」<サピン
サピン : 「見たいとぴうならいくらでも見せるともォ」ムキ
フェザント : 「貸そう。使うといい」
SIR : では、野宿するのかな
ラフィキ : 「とうぜんだよ。だって二人をその場で殺そうとしなかったでしょ?生きてる可能性は高いと思うんだ」
サピン : 「ありがとう」>マント
エレミート : 「すごっ! うちの弟の四倍くらい強そう」<サピン
サピン : 「女の子にそう言われるとちょっと狼心をくすぐられちゃうな」>イイからだ
エレミート : 「そういえばそうね」<殺そうとは
エレミート : 「あはは、オオカミよりハムスターの方が好きなんだわ」<サピン
SIR : しゃかいてきにころされたけどね
フェザント : ルートから外れてちょっとぐらいは離れたところがいいよねw<野宿
エレミート : 確かにw
サピン : 「弟君にも筋トレ勧めてくれよ。片腕立てとスクワットがいい」>4倍
フェザント : 一人骸骨の動き様子見で、動き出したら野宿地へ駆け戻る的な
ラフィキ : 「・・・っていうのもあるんだけど、単純にさやっぱり、生きててほしいと思ってるんだ、ボク。ね?」
エレミート : 「たぶんやったらブっ倒れるんじゃないかな・・・、それにアイツ、今どこにいるのかも・・・」
エレミート : 「一人だけ天使授かって、まったく・・・」
エレミート : <筋トレ
ラフィキ : だねー
エレミート : フムン
サピン : 「希望がわいてきていい感じだね」>生きてて
SIR : ではそのプランで
エレミート : 「そうね」にこりと笑って<生きてて欲しい
フェザント : 「俺はいつも悲観的だと言われる。俺の言うことはその程度で受け取ればいいと思う」
SIR : この入り口地点にも足跡はあります
サピン : 「俺はもうレッドスコルピョンのことで頭がいっぱいなんだけど」
エレミート : 「見てなさいよ、あの骨たちにはミンチより酷いことをしてやるわ・・・」
フェザント : だめだった時はプランBで
ラフィキ : 「筋肉も好きだけど、鍛えるなら、メニューに100mDASHを10本位いれてね。
サピン : 「骨はミンチにできないでしょ」ははは
SIR : じゃあ、骨の様子はどこで見ますか
フェザント : なるべく探索時間欲しいから、動き出した直後に洞窟に突っ込めるといいよね
エレミート : 「100m私神殿一早かったわ!」くわっ
ラフィキ : 「ならボクが前向きっていわれるから、ちょうどいいね!」
フェザント : さっきの動きを見ると現場方面に向けて移動後入口付近のルートから戻ってくるっぽいから、その動きなら入口付近の野宿なら目立たなければ大丈夫だろか
ラフィキ : そだねえ。あとは、目視できるところで、野営してできたらカモフラで偽装してほしいかなあ。
SIR : 300mくらい離れれば余裕な気はします
エレミート : 「とりあえずあっちから見えにくくて、こっちから見晴らしの良い場所でかまえてましょ、そういう場所あるかわからないけど」
フェザント : 足あと確認できればそのルートから逸れたところで身を潜めてれば良さげだけど、洞窟付近は調べてないしもう暗いからなあw
SIR : 森の中なので、ないですねw
サピン : 「そういう都合のいい場所あるかい?」
フェザント : 逆に帰り道ルートの上で待ってれば、鉢合わせ図に済むか<見張る場所
SIR : そういや、あかりはどうしますか<くらい
エレミート : 「あるかしら?」
ラフィキ : まあそれじゃ300mくらい離れて適度に隠れてってことでいいのでは。あとはスケルトンのルートをはずせば。
フェザント : 松明に火をつけて洞窟付近に置いとけばって思ったけど、回収されたらすぐ洞窟戻っちゃうかなあ<明かり
サピン : 松明あったけどもってかれちゃったぜ
エレミート : そういえば楽器ももってかれたんだ
ラフィキ : いる?今晩はどちみち動かないような気もするけど。
フェザント : 移動ルートに持って帰るものがあったときとなかった時で動きが変わるとめんどいなこれ
SIR : じゃあ、インナーの代わりに楽器に残ってた事にしてもいいです
フェザント : ダイナミックな代用品
エレミート : 社会的に生死判定が必要になりそうなのでこのままでいいですw
ラフィキ : インナーの代わりに楽器w
SIR : とりあえずスケルトンの足跡から離れてキャンプ作りました
エレミート : 「とりあえず今日は一度休んで、明日出てくるときに空き巣しましょ」
フェザント : 「一日一回だけなのか」
SIR : じゃあ、今日は一度休む事にしました
ラフィキ : 「そうじゃないかなあ?たぶんだけど。」
エレミート : 「うう、服も奪われ満身創痍、官憲マークレーンの詩を思い出すわ・・・」悔し泣き ※夜中
SIR : 見張りはどうしますか
サピン : 「そうだね。遺跡に入ったら、どれだけかかるかわからないし」
エレミート : 見張りは交代で
ラフィキ : いちおたてておきますか。見張り。
サピン : 「ここはしっかり寝て、英気を養っておかなきゃあ」
エレミート : 「そうだ、見張りの順はどうするの?」
サピン : 「4人で順番にやっとく?」
フェザント : 「明かりも使わないなら耳が効くほうがいいだろう」
エレミート : 「オッケー、じゃあ私が最初にやるわね」
フェザント : 22でいいんじゃね
フェザント : 2ー2
SIR : いのちしらずめ<ひとりずつ
エレミート : 2-2か
エレミート : 「でも一人だと心細いな、やっぱり二人ずつにしない?」
サピン : 男子チームと女子チームでいこう
ラフィキ : だねえ。んじゃ、エレミートと毛布にくるまりながら見張りにたとうw
エレミート : 「こう、後ろからハンカチで口をモガってされて連れ去られたら終わりだと思うのよね」
フェザント : 後半視聴率だだ下がりやがな
エレミート : 助かるぜ!<ラフィキ
SIR : もが
ラフィキ : 大丈夫です。寝ぼけて毛布がはだけたエレミート!というサービスカットが!
エレミート : ブルーレイ版ではもっとサービスします
SIR : じゃあ、 1D2 → 2 = 2
SIR : 後半男チームは聞き耳をどうぞ
フェザント : わお 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
エレミート : サピンの6ゾロが見える
フェザント : 我が目には見えぬ
サピン : 「いやぁ〜今女の子たちが無防備に寝てると思うと、こう保護欲が刺激されるねえ」 2D6 → 1 + 6 = 7
ラフィキ : 6ソロでした
SIR : ざんねん
SIR : では、サピンが女子の寝顔を見てると
エレミート : 「くかー・・・ うぐぐ、指輪を捨てろイシルドア・・・ くかー・・・」寝言
ナヨナヨおっさん : (全裸でサピンの前に立ってる)
ラフィキ : なにごとw
エレミート : ショッキング映画になったw
エレミート : ショッキングピンクだし
サピン : 「おっ?」
サピン : おっさんを見る
ナヨナヨおっさん : 「アラヤダ。いいオトコじゃないの」
ナヨナヨおっさん : (ナヨォナヨォ)
サピン : 「…幻覚か」目をそらす
エレミート : ナヨォ・・・ ^o^)
フェザント : なんだいったいw
ナヨナヨおっさん : 「恥ずかしいワ!」その辺から葉っぱとって隠す
サピン : 「…」ちらっ(二度見
ラフィキ : なんだろう・・・・w
エレミート : 裸なのかww
ナヨナヨおっさん : 「悪いんだけど、服を貸してくれないかしらン」
サピン : 「誰だいアンタは?」
サピン : 「あ、いいよ」自分のマントを貸す
エレミート : サピン漢だ
サピン : 「あ、しまった!」
ラフィキ : w
ナヨナヨおっさん : 「ムホッ」<マント脱いだサピン
フェザント : 「どうしたんだこんなところで」<全裸おっさん
ナヨナヨおっさん : 「アタシはダンサーのシャリーよ。森で服を取られて帰れなくなっちゃって」
サピン : 「これはフェザントの借り物だったんだけど」
ナヨナヨおっさん : 「今まで隠れてたのヨ」
エレミート : なん・・・だと・・・?<シャリー
サピン : 「そうか、それはかわいそうに」
サピン : 「よかったら暖まっていってくれ」焚火のそばへ
ナヨナヨおっさん : 黒髪に小麦色の肌のおっさんです
フェザント : 「気にするな。くれてやって構わない」
ナヨナヨおっさん : 「あ・り・が・と」サピンと一緒に毛布に包まる
サピン : 「実は俺も、恥ずかしながら服を取られてしまってね」
エレミート : サピンww
サピン : 「アーッ♂」
サピン : 「ってそれより」
エレミート : 「くかー・・・だらしねえな・・・くかー」
ラフィキ : ・・・毛布にくるまる絵が2枚・・・しかし・・・しかし・・・!w
フェザント : ログ見直したら女の子かい?の質問はスルーされてた
サピン : 「シャリーってどこかで聞いたような…?」
フェザント : 寝てる2人起こすかw
サピン : 「ね?」>フェザント
フェザント : 「たしか探す対象の名前、だな」
ラフィキ : 聞こえない、聞こえない!ラフィキは今寝てる!
ナヨナヨおっさん : 「もしかして、アタシのファンなの?」
サピン : 「いやいやw」>探す対象
エレミート : エレミートは夢の中で映画のキャラになりきってる
フェザント : 「おい、起きてくれ」寝てる2人を起こすよー
サピン : 「Σええーー!?」
ラフィキ : 「ん・・・何かあったの?」すぐに覚醒!
サピン : 「女の子じゃないのかよ!騙された!」
フェザント : そこにははだけるたび小麦色の肌が見て取れるマントのおっさんが
エレミート : 「返ってきたぜタコや・・・ はっ、良い夢みてたのに」
エレミート : 「どうしたの?」目をこすりながら
フェザント : 「シャリー、だそうだ」
サピン : 「いやね、俺たち、シャリーさんが行方不明になったと聞いて探しにきたのよ」>ファン?
エレミート : 「ん?」<シャリー
エレミート : 半裸のおっさんをガン身
エレミート : 見
ナヨナヨおっさん : 「ムフッ」
ナヨナヨおっさん : 「半裸じゃなくて全裸よ」
ラフィキ : 「えええー!?シャリーさんって女の人だと思って・・・あ、でもまあ良かった。無事だったんだね!」
サピン : 「黒髪で、小麦色の肌で」特徴一致するかチェック>シャリー
フェザント : 「全裸マントだな。見たくない」
エレミート : 上からしたまでスキャニングする勢いで見てしまった
エレミート : 「あ・・・あぁ・・・」倒れる
フェザント : 「だが荷物は取り返さなきゃならないんじゃないか」
フェザント : 視線はおっさんを直視しない動き
ナヨナヨおっさん : 「アタシの荷物取り返してしてくれるの!?」
サピン : 「もちろんだとも!レッドスコルピョン、スイートフィシュ、アブゾリュート!全部返してもらう!」>荷物取り返す
ナヨナヨおっさん : 「嬉しい! お礼はちゃんとするから!」
エレミート : 荷物は取り返さないとな おっさんショック気絶中
ナヨナヨおっさん : お礼 1ハグ 2チュウ 3それ以上
エレミート : それ以上いけない おっさんショック気絶中
サピン : 「おや、エレミートは二度寝かい?」
ナヨナヨおっさん : では、おっさんと話してると日が昇ってきますが
ラフィキ : 「そうだね。荷物どうにかしないとね。ちなみにシャリーさんの荷物はどんな感じなの?」
サピン1D3 → 2 = 2
ナヨナヨおっさん : スタート地点のあたりを、骨100体が通過していくさまが遠めに見えました
エレミート : ワンハンドレットの猛者たちはやっとでかけたか
ラフィキ : 「よし、行こう!」
フェザント : 「中のことは分かるか」>おっさん
ナヨナヨおっさん : 「セクスィーな舞台衣装とかヨ」
エレミート : セクスィ・・・
エレミート : あと誰か起こしてけろ!
ナヨナヨおっさん : 「洞窟に入っていくのは見たけど・・・」
サピン : 「要らない情報聞いちゃったぞ」
ナヨナヨおっさん : 王子様のチュウで起きるって!
エレミート : そこにもっていくかw
ラフィキ : 「エレミートさん、スケルトンが出て行ったよ。さ、いこう!」
エレミート : 「・・・う、はっ。 もう朝・・・?」
サピン : 「エレミートを起こしてくれないか。俺が今起こすと絵的にやばいぜ」>ラフィキ
ラフィキ : しまった・・・!シャリーさんに起こしてもらうようにもってくべきだった・・・!
エレミート : 「なんか頭が痛いわ、とりあえず攻め込むのね」
エレミート : 三度目の気絶してしまうw<シャリーに
フェザント : 拒絶反応激しいなw
エレミート : 裸のおっさんがいたらなあ!
ナヨナヨおっさん : 「どこからいくの?」
サピン : 「さっき骨どもが出てったみたいだ。入るなら今だね」
フェザント : 「そう言えばシャリーの安全も考えなきゃならないか」
エレミート : 「了解! じゃあいきましょうか シャリーさんも一緒に・・・」
フェザント : 「連れて行くんだな」
ナヨナヨおっさん : 「一緒にいけばいいのね」
ラフィキ : 「シャリーさん、この辺見ていなようなら一応聞いておきたんだけど・・・骸骨たちの行軍は一日一回だけ?」
エレミート : 「下手に一人残すよりやりやすいと思うのよね」
フェザント : まあ服は必要だよなw
ナヨナヨおっさん : 「わからないわ」
フェザント : 「深くしまい込まれて無ければいいがな・・・」
フェザント : 「じゃああまり欲張らず目的のものだけ探そう」<わからない
ラフィキ : 「そっか。あの行軍速度からすると、複数回往復してるかもしれないから急ごう!」
エレミート : 「今はやるしかない、いきましょ!」
サピン : 「ううん、とにかく時間が惜しい。行こうじゃないか」
ラフィキ : というわけで洞窟へ。
ナヨナヨおっさん : ではどっちからはいりますか
サピン : 「洞窟の入り口は一か所だけかな?」
ナヨナヨおっさん : ガイコツは東から西に向かいました
フェザント : 今出てきたところに入るから入り口かしらね
ナヨナヨおっさん : 「四箇所くらいあるんじゃないの?」<出入り口
フェザント : 森の入口にあった洞窟
フェザント : 「そんなにあったのか」
ナヨナヨおっさん : かくにんしてないけど、入り口の東西と、襲われた現場の東西にそれぞれ洞窟の入り口がありそうです
ラフィキ : 骸骨が昨日入っていった穴は?
フェザント : おおう、そんなにw
ナヨナヨおっさん : 現場の東<昨日の
エレミート : ふむん
ラフィキ : 昨日っていうか今日の今朝方だったのかな?
ナヨナヨおっさん : どこに入るかで、遭遇するか決まります
サピン : 「うーん、骨はそれぞれの洞窟を順繰りに回ってるのかな?」
ラフィキ : そこから入りたいなあ。なんとなく、最初、フェザントだっけ?円を描いてっていってたけどそれっぽいような。
ナヨナヨおっさん : こうか
穴 現場 穴

穴 ここ 穴


エレミート : ふむふむ
サピン : 「たとえば、入口にあった足跡は東から西に向かっていて」
サピン : 「現場の足跡は西から東へ向かってたでしょう?」
エレミート : 「そうね」
ラフィキ : 「そだなあ。ボクはスケルトンたちと同じ入り方をすれば遭遇しにくいと思う」
サピン : 「こう、穴が南北につながってて」
フェザント : 「その場合荷物は東側に集まってることになるな」
サピン : 「骨は時計まわりに回ってるかもしれない、と考えたんだけどどうだろう?」
エレミート : 「ああ!複数の穴から巡回してるってこと」
ナヨナヨおっさん : 「ナルホド! 頭イイのね!」ぎゅうううう>サピン
穴 現場 穴

穴 ここ 穴


ラフィキ : 「うん、そのへんじゃないかなあ。」
エレミート : 「ほんと頭いいわぁ〜 私も習わなくちゃ」
サピン : 「フフフ」歯がキラン
エレミート : 「じゃあその線で鉢合せにならないように、こっちも潜入しましょうか」
ナヨナヨおっさん : では鉢合わせにならないように
サピン : 「だからこちらも骨の動きに合わせて、同じルートを回るのさ」
ナヨナヨおっさん : おいかける様に入っていくでいいのかな
エレミート : おいかけるようにしますか
フェザント : シャリーの様子が厳しそうなら早さ重視で無理しなきゃならんかもだけど深刻さを掴みづらいw
エレミート : オカマはデキる子。連れて行こう
サピン : 「ナチュラルに抱かれてる俺を誰か助けてはくれないのかい?」
ラフィキ : むしろ、この中で一番頑丈な気がする。
ナヨナヨおっさん : 洋画に出てくる絶対に最後まで死なないオカマキャラみたいな感じです<シャリーの様子
エレミート : 「あはは、ごめん。・・・気にしてないのかと」<ナチュラルに抱かれている
エレミート : 最強だw
ラフィキ : 武器奪われたらこの中で一番戦闘力あるんじゃなかろうか・・・魔法抜かすとしてw
エレミート : <洋画で強いオカマ
SIR : では、洞窟に入っていくと
SIR : なんだか、崩れている部分が多いですけど、元は居住区だった感じですね
フェザント : 「サーパントストラングラーより救出が困難そうで諦めていた」
サピン : 「俺はそっちじゃない!」「もし裸のエレミートとシャリーがいたらエレミートしか視界に入れない自信があるくらいに!」>気にしてないのかと
SIR : 金目のものはまるでありませんが、最近崩れたような場所があります
エレミート : 「なんだか人が住んでたっぽい場所のようね」
ラフィキ : 「ボクが先頭にたつね。戦いになったら下がるから。」
エレミート : 「・・・嬉しいけどやっぱり裸はみられたくないわね」<サピン
ラフィキ : あたり適時聞き耳、探索しながら進もう
フェザント : 「はやく服を探さないとな」
エレミート : 「ええ、無事だといいけど、服・・・」
エレミート : 「ありがと、気をつけてねラフィキ。 私も武器奪われてるからあんまり役に立てないけど」
サピン : 「すまない、例えが悪かったな」>裸は
SIR : とくに罠もないですけど、最近崩れた感じの部屋にタンスがたくさんありますね
フェザント : ワンパンマンのオカマキャラは死にはしないけど普通に殴り負けとかあったなあ
フェザント : タンス
エレミート : 「言いたいことは解るから大丈夫」笑いつつ<サピン
フェザント : 開けたらザラキとか使ってこないか
ラフィキ : エンジェルラッシュですね
サピン : 「戦闘になったら任せてくれ!と言いたいところだけど、頼みの武器がないと格好がつかないなあ」
ラフィキ : 罠調べる! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ラフィキ : なければあける!
フェザント : 「裸のエレミートはともかく、裸のおっさんは見たくはないな」
SIR : わなはありません
ラフィキ : 「うーん、ボクはなんていったらいいか。コメントにこまるなあ。罠はないみたい。タンスあけるよ。」
サピン : 「開けちゃって大丈夫そうかな??」
フェザント : 服を詰め込みすぎて開けるには特定の手順が必要になったタンスとか
エレミート : 「お願い」<あけるぜ
ラフィキ : というわけであける!
SIR : シャリーのタンガとかが入ってました
エレミート : とか
エレミート : ワーオ という効果音を
ナヨナヨおっさん : 「アタシのよ!」
ラフィキ : あれ?シャリーの荷物だけ?
エレミート : 「こ、これは・・・!」以前のアレイのようにパンツを広げる
フェザント : セクシーパロディウスでセクシー系敵を撃墜した時に出てくるSEだ<ワーオ
エレミート : 「あらごめんなさい」シャリーに渡す
ナヨナヨおっさん : あとは、サピンとエレミートの武器や道具類も見つかります
サピン : 「お、よかったよかった」
エレミート : アーオ に近いワーオね
ラフィキ : またなつかしいものを>セクシーパロイディウス
サピン : 「ああ!俺の愛しの武器たち!!」武器抱きしめ
ナヨナヨおっさん : 他にも、古代のものと思われる服がいくつか
エレミート : 道具ってことは服もあるのかな
エレミート : 「あーよかった、これ右手に巻かないと落ち着かなくて」鎖取り出して
ナヨナヨおっさん : あとは、古語で壁に文字が書かれてますね
サピン : 「よかった、ああよかったなあ!もうはなさないぞ」すりすり
ナヨナヨおっさん : ウーさんが認めるなら<服もある?
エレミート : 「つき合いの長い相棒みたいね、はは」<すりすり
エレミート : ウー先生!
エレミート : 古代の学生服でも良い
ラフィキ : 「よかったね!装備みつかって。」
フェザント : ここでPLに委ねられるのw
ナヨナヨおっさん : 「この昔の服、ちょっとした貴重品よぉ」
フェザント : 古語は読めぬ
フェザント : クリーニングされてるかもだけど
サピン : 1あるミート 2だめミート! 1D2 → 2 = 2
ナヨナヨおっさん : だめミート!
エレミート : そういえばバードあるから古語とれるな
ラフィキ : セージ持ちはサビンだけかあ。
エレミート : でもとってなかったから今回はないものとしよう
エレミート : だめミート!
フェザント : なんでや!
サピン : 「へえ、そうなのかい」
サピン : 古語読めたっけかな
エレミート : 「半裸のままうろつきたくないからその昔の服を着るしかないようね・・・」
ナヨナヨおっさん : じゃあ服は反対の洞窟にあるようでここにはありませんけど、面倒なので省略していいですw
サピン : 読めません
エレミート : はいなw<面倒なので
ラフィキ : 「へえ・・・売れるのかなあ?」
フェザント : 了解w
サピン : 「俺としてはもう武具が無事なら服はわりとどうでもいいんだけど」
フェザント : 「どうだろうな。シャリーの目利きが確かなら価値はあるんだろう、が」
ナヨナヨおっさん : 「道具はきちんと片付けようって書いてるのよ!」<古語
エレミート : 「よかった、このまま街に帰らされるんじゃないかとヒヤヒヤしてたわ」着替えつつ
サピン : 「うーん、詳細は分かるかなあ」服にセージ 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
ラフィキ : どうだろ。なにせシャリーさんだし、男用のバニーガール衣装とかなんだろうなあ。
エレミート : 「読めるんだ、シャリーさん」
ナヨナヨおっさん : 服は200くらいの価値があります売値が100
エレミート : 古代のものなら、伝承知識で<服 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ナヨナヨおっさん : 内容は1D10で決めましょう。一人一個
ラフィキ : 「あはは。まったくそのとおりだね。ボクたちの装備が片付ける対象っていうのは納得いかないけど・・・」w
フェザント : 「片付け、か。散らかしてないのに片付けられたのかこれは」
エレミート : 「うは! 結構値打ちものなんじゃない!?」目を輝かせる
エレミート : 1D10 1D10 → 2 = 2
ナヨナヨおっさん : 伝承に残るほどのふくじゃないなw<200rk
サピン : 「それじゃ、片づけておきますかね。ははは」>きちんと片づけよう
フェザント : ミンクのコートだって伝承に残らなくても高いさ
エレミート : でしたかw<伝承にのこるほどでは
フェザント : 60000G超えてたっけあれ
エレミート : やばいな
ナヨナヨおっさん : 2:太古の貝殻水着
サピン : 「これはなかなかイイ物だ。スケルトンが戻って来る前にあるだけ回収しちゃおう」 1D10 → 10 = 10
フェザント : そして服内容決定 1D10 → 4 = 4
ラフィキ : ん?ひとりいっこ?
ナヨナヨおっさん : 夏が楽しみですね
フェザント : 4入りました
ラフィキ1D10 → 7 = 7
エレミート : 「・・・」ジョジョ顔で戦慄する<貝殻水着
フェザント : 一人一個
ナヨナヨおっさん : 0:太古のダンボール鎧
サピン : 映像化してください>貝殻ミート
ナヨナヨおっさん : オーパーツですね
サピン : 「これは…!」
サピン : きてみる
サピン : (GUNDAM)
エレミート : もうちょっと景気がよくなったらあるいは・・・<映像化
ナヨナヨおっさん : 4:太古の色眼鏡
フェザント : 胸にガンダムって書くやつ
エレミート : ガンダムwww
ナヨナヨおっさん : えめらるどの都にいけます
エレミート : 「なにかしら、それ・・・」GUNNYAM
フェザント : 「眼鏡か」
ラフィキ : めちゃくちゃオーパーツだなあw
ナヨナヨおっさん : 7:太古のTシャツ
ナヨナヨおっさん : I LOVE スケルトン
ラフィキ : 「あ、Tシャツだ。普段着につかおうかなあ」
エレミート : 古語かな<アイラブ
ラフィキ : 「・・・やっぱりいいや」
エレミート : 「あれこのマークどっかで・・・」<Tシャツ
ナヨナヨおっさん : 「それじゃあ、戻ってくる前に帰りましょ」
ラフィキ : 「うん、そうだね。」
サピン : 「はははは、退散退散っと」
エレミート : 「そうね。これで依頼は達成なわけだし」
エレミート : 「戦利品も頂いたので、これくらいにしといたげるわ! わーはっは!」
サピン : 「ここのスケルトン自体も、そのうちどうにかしなきゃいけないかもね」
フェザント : 色眼鏡精神ダメージこない奴だった
ナヨナヨおっさん : 「ホント助かったわ! もう少しでジョニーに裸を見られちゃうところだったし」
エレミート : 「あの数だと、もうちょっと強い人たちに頼まないといけないわね」
ナヨナヨおっさん : ホーリーライト使える人がいれば・・・
ラフィキ : 色眼鏡ってひげとかついてるやつじゃなくて?
エレミート : 「ジョニー・・・依頼主かしら・・・」
エレミート : 神官のおちこぼれなんすよ
サピン : 「いやあ、いい思い出になりそうだ」
サピン : 「もっとしっかり見とけばよかったな」
エレミート : 「でも良い経験になったわ。やっぱり素敵ね冒険者って」
ナヨナヨおっさん : オズの魔法使いに出てくるあれ
サピン : 「だろう?」
ラフィキ : 「数が数だしね。でも討伐がお仕事じゃないし、シャリーさんも無事!よかったよ」
エレミート : 「ええ、新しい歌も書けそう」
ナヨナヨおっさん : いい経験=脱げた
サピン : デップjか
エレミート : そこじゃないw
エレミート : デップとかチート級じゃないか
ニンジャボーイ(馬) : 「では帰りマース」
エレミート : 「お願いしまーす!」
ニンジャボーイ(馬) : 「パカラッ パカラッ」
エレミート : 「(あ、やっぱり効果音は口で言うんだ)」
フェザント : 「結局、無事に終わったな」
フェザント : そのうちレース開催のラッパを奏でるようになりそう
アックス : 「おう、おかえり」
アックス : 「無事だったか」
サピン : 「この通りさ」
ラフィキ : 「ただいま!シャリーさん無事だったよ!」
エレミート : 「身包みはがれたけど、ははは」
アックス : 「何だって詳しく」
サピン : 「まあ、いろいろと危なかったけどね」
アックス : 「ああ、多分殺しても死なないと思ってたよ」<シャリー
フェザント : 「遺跡の正体に関する部分でも世話になった」<シャリーは無事
エレミート : 「丈夫そうな人だったのが幸いだったわね」
フェザント : 「今回は、な」
アックス : 「たいして危険もないだろうが、いずれ調査に行かせたほうが良さそうだな」
アックス : 「まあ、お疲れ様だったな。報酬の300rkだ」
エレミート : 「わっ! 危険な目にあっただけあって結構もらえるんだ」
エレミート : 「いただきますっ!」
ラフィキ : 「あれ遺跡っぽいの活動しちゃってるから、報告しといたほうがいいね。」
サピン : 「ありがとうありがとう」
SIR : そんなところで
ラフィキ : 「ありがとう!
サピン : 「冒険者にはランクっていうのがあってね」
エレミート : 「ランク?」
サピン : 「今は一番下だけど、ランクが上がれば報酬はさらに増えるのさ」>エレミート
フェザント : 「こんなことじゃ回して貰える仕事も減っていきそうだ・・・」報酬は貰う
SIR : 発生源の方は見てこなかったけど、後日魔力を持つ杖が見つかって、それがお掃除スケルトンを作り出していたそうです
サピン : 「魅力的だろ?」
フェザント : 折ると両方動くやつだ<杖
エレミート : 「へえ! 私ももっとがんばらないと! 目標がちゃんと見えてるって凄くありがたいわ」<サピン
サピン : 「まあ、ランクを上げるにはいろんな仕事をこなしてスキルアップもしなきゃあいけない」
エレミート : 「あるかわからないものを追い求めるよりずっと・・・」
ラフィキ : 「そこまで到達せずにやめちゃう人もいるんだけどね・・・でも。これからもよろしくね!」
サピン : 「名前を売ったり信用だって大事だしね」
エレミート : 「スキルアップ、か」
エレミート : 「ええ、よろしく! 新人冒険者として頑張るから!」<ラフィキ
SIR : 『お掃除スケルトン』500点 報酬300 生活費購入判定あり
サピン : 「ああ、なんか言ってた天使のこと?」>あるかわからないもの
サピン : お疲れ様でした
SIR : 古代の色々は100rkで売れます。初稼動の人は売ればスタートダッシュ
フェザント : 「一緒になった時はまた世話になるかもな」
フェザント : お疲れ様でしたー
ラフィキ : お疲れ様ですー生活費! 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
エレミート : 「ああ、気にしないで。それはもう良いことなの」<サピン
ラフィキ : わーんw
エレミート : 貝殻は売る!
ラフィキ : 「こちらこそ!」
エレミート : そして生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
SIR : きれ!
サピン : 「おっと、そうかい」
フェザント : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
サピン : 着てから売ると価値が上がるはずだ
サピン : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
フェザント : 作られるってことは需要あんのかなあw<貝殻水着
エレミート : それは俺も思ったw<着てからだと
フェザント : ジョークグッズでしか無さそう
エレミート : さて、ファイター3にするまでバードはほうっておこうかどうするか
ラフィキ : だめだ・・・すいません。かなり眠い感じなので。先におちます。
ラフィキ : では、セッションありがとうございました。
エレミート : おっと、お疲れさまです!
ラフィキ : おやすみなさいませー
フェザント : おつかれさまー
エレミート : しかしエレミートは結構金持ちスタートだなぁ
ラフィキさん、おつかれさま!
SIR : おつあれさまでした
エレミート : セッションお疲れさまでした。楽しかったぜ
サピン : お疲れ様でした
サピン : さっそく脱げミートってか、最近脱げない方が珍しくなってきた
フェザント : セッション感謝でした!
エレミート : お色気枠に
フェザント : 脱げることを許可するGMだししょうがないね
SIR : 多分、普通に連れてかれた方が早く終わりましたw
フェザント : 早速レンジャー2に伸ばした。後はどうしよっかな
エレミート : 運送されるのが正規ルートだったかw
フェザント : あの流れだとそうなりますねw
フェザント : でもこっちは連れてかれた後のことは分からないのさ
フェザント : 悪の怪人にするべく改造手術されるかもしれないし
フェザント : 素材はバッタ
フェザント : 生還フラグだなこれ
エレミート : 火星に乗り込むための強化手術を施されるかも
SIR : 技能が無くても隠れるチーム
フェザント : 結局は見つかってた
エレミート : ダンボールかドラムかんさえあれば・・・
フェザント : Yボタンで隠れみの術(当たり判定も消える)
SIR : さらわれてたら素手で杖持ったスケルトンボスと戦闘
エレミート : スケルトンボス!
サピン : 裸でバトル
SIR : ファイターの武器無くて面白いかと思ったけど、脱ぐほうを選んでしまうミート
フェザント : そういうバランスだったのかw
エレミート : 視聴者サービス精神です
エレミート : スチューなら突っ込んでつれていかれてたかもしれない
SIR : さらわれたら、とりあえず武器だけ取られてしまわれて、次の洞窟まで逃げられなかったら服もなくなるみたいな
エレミート : なるほどw
エレミート : しまっちゃうよガイコツ・・・
SIR : おそくまでご参加ありがとうございました
エレミート : 久々のトロウで楽しかったです。セッションありがとうございました
サピン : トロウPCもっと動かしたいぜ
フェザント : 新キャラも溜まっていく
サピン : サピンとニーニャがまだまだCだから、新キャラはしばらくいいか
SIR : わたしも動かしたい
フェザント : こっちでも動かす機会を作れりゃ
エレミート : 俺ももっと動かしたいなぁ
フェザント : つか後はやる気の問題だなあ
エレミート : やる気ですか
サピン : GMやるならCだなあ
エレミート : 俺も動かしたいのはCに集中してたりします
サピン : ウーGMはエレミートの服に容赦しない
サピン : 今回で、可能性を見出しました
SIR : 私は上のを遊びたい感じ
エレミート : 可能性ですかw
エレミート : 不穏な予感がするけど王道としてがんばるぞう
フェザント : うっし、色々更新終わったし落ちとこう
エレミート : お疲れさまです、俺もそろそろお暇しよう
フェザント : それではお疲れ様でしたー
エレミート : セッションありがとうございました、お疲れさまです〜!
フェザントさん、おつかれさま!
エレミートさん、おつかれさま!
SIR : 私も更新終わり
サピン : 上のランクは、バランス厳し目にしたらいいのかどうなのか
サピン : 私も落ちます
SIR : セーラにスケープドール飼うべきか
サピン : セッション感謝です
SIR : おつかれさまでした!
サピン : またよろしくお願いしますね
SIR : それではー
SIRさん、おつかれさま!
サピン : 今は9万ぐらいだっけ>スケープ
サピンさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
ティルクさん、いらっしゃい!
ディルクさん、いらっしゃい!
ディルク : ちがうよ。名前ミス
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : お言葉に甘えて・w・
クロム : 今回はプリ5に戻します 
マーレィさん、いらっしゃい!
ディルク : はーい
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター5、セージ2
マーレィ : よろしくお願いします
ナレーション : では、飛び込みOKでゆっくり進めていきましょう 飛び込みOK
クロム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
クロム : よろしくおねがいしまっす
ナレーション : よろしくお願いしますー 飛び込みOK
ナレーション

浮雲の碇亭――

飛び込みOK
ナレーション

いつも変わらぬ浮雲の碇亭

飛び込みOK
クロム : 「―――」 賑やかな店内を横目に、お茶飲みつつ本を読む
ウェイ : 「ご注文は」ぐーきゅるる  なんて、注文を採って回ったり 飛び込みOK
マーレィ : 「――」 防具と武器の手入れをしています
スピアーズ : 「ふむ」冒険者の相談に乗ってたり 飛び込みOK
ボルド&MOB冒険者たち : 「ふはははは」なんて酒盛りしてたり 飛び込みOK
クロム : 静かな二人
ディルク : 「ム…。」背を屈めて碇亭に入ってくる
スピアーズ : 「うちの宿の扉は屈まなくても入れるが、癖になってるんだな」 飛び込みOK
マーレィ : 「――!」 入ってきたディルクに気づいて
ディルク : 「癖になっておる。それに、かがまずに入れるのに慣れると、他の場所で困る」うむす
ディルク : 「ム。マーレィか」
スピアーズ : 「俺もそこそこ背は高いほうだが、それだけデカイとなかなか苦労するもんだ。なにか飲むかね?」 飛び込みOK
マーレィ : 「こんにちは」>ディルク
クロム : 「―――」 ちらりと視線を向ける。 微笑んで会釈 >マーレィ、ディルク
ディルク : 「ウム」挨拶を返しつつ>マーレィ、クロム
マーレィ : じゃ、クロムに挨拶返し
ディルク : 「いや、よい、店主よ。 今日は、依頼人というものになりに来た。」
スピアーズ : 「ほう? 依頼人か。なにかね。まあ、そこに座って、詳しく話してみるといい」カウンターの前の席を手で示し 飛び込みOK
スピアーズ : 「どうぞ ――」コーヒーを出しておく。 飛び込みOK
スピアーズ : 「お前たちも聞いてみるか?」>マーレィ、クロム 飛び込みOK
ディルク2D6 → 5 + 5 = 10
ディルク : 「ム。忝ない」椅子に座って
クロム : 「そうですね。折角ですし」 にこ
マーレィ : 「依頼?」>珍しいなと思いつつ、ディルクとスピアーズの傍に
スピアーズ : 「ほかは依頼で出てるか、酔っぱらいばかりか、、、、」 飛び込みOK
ボルド&MOB冒険者たち :               「よーし、脱ぎ脱ぎじゃんけんバトルだぜ!」がはは 飛び込みOK
マーレィ : 「……」>MOB冒険者冷めた目で見つつ
スピアーズ : 「ま、いい」 飛び込みOK
クロム : 「どうも、そのようですねぇ」
ディルク : 「―――」MOB冒険者の方を見て。 「時々、全て忘れてあのように騒ぐときも必要なのであろう。」>マーレィ
スピアーズ : 「ト=テルタ的なことをいう」ずず、と珈琲飲み。 「それで、お前さんの依頼というと、素材集め辺りか?」 飛び込みOK
マーレィ : 「そうね、でも、私たちは今するときじゃないわ」>ディルク
ディルク : 「ム。さすが店主はお見通しであったか」
クロム : 「忘れることも、一種の癒しですから」 頷き
ディルク : 「うむ。我らは、別のことがあるゆえ」>マーレィ
マーレィ : 「大体は依頼が終わってからだし」>騒ぐ
ディルク : 「それで、我は、武器職人として、このようなものも作っておる」自分の槍を見せて。モンスター武具だな
マーレィ : 「そうね、そういう武器作るとこ、見てみたいなぁ」
ディルク : 槍の部分は研ぎ澄まされた金属質の牙のような材質で、鳥のような飾り羽がついてて、持ち手はすっと長い骨のような
クロム : 「へぇ…」 しげしげと見やりつつ
ディルク : 「うむ。まだまだ自分の武具で手一杯だと思っていたのだが」
ディルク : 「先日、通りでアーロウという者に声をかけられてな。剣闘士という者らしい」
マーレィ : 「どういう武器がいいか、教えてくれたこともあったし」>さっきまで手入れしてたグレートソード意識して
クロム : マーレィの様子を微笑ましく見つつ
ディルク : 「我の武具にとても興味を持ってくれてな」そういえば、肩には鳥の羽で覆われたショルダーガードが
スピアーズ : 「アーロウか、知ってる。なかなか人気の剣闘士だろう」 飛び込みOK
ディルク : 「うむ、そうらしいな」>店主 「それで、武具をあしらえてほしいと頼まれたのだ」
クロム : 「そうでしたか。剣闘士の方は、見た目で魅せることも必要になりますしね」
スピアーズ : 「ほう。いいことじゃないか」 飛び込みOK
マーレィ : 「すごいじゃない!」>武具
ディルク : [mu.
ディルク : 「うむ。 ありがとう」すこし照れくさそうにしつつ
マーレィ : 「それで、どういう武具を頼まれたの?」>興味ある
ディルク : 「竜を模したものがよいと言われておる」
クロム : 「―――」 ふむ
スピアーズ : 「竜か。まさかドラゴンを狩るわけにもいかんしな」ふむ 飛び込みOK
ディルク : 「それで、色が多いものがよいとも」
スピアーズ : 「ワイバーンくらいならアテはあるが、あいつの肌はたいして目立つ色ではないからな…」考 飛び込みOK
マーレィ : 「――」>どうするんかなぁと思いつつ
クロム : 「難しいですね…」
クロム : カラフル爬虫類が思い当たるか、セージしてみようか(ぉ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
マーレィ : セージ便乗 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ディルク : 「とにかく珍しいものをと言われておってな」うーむ
ディルク : 「我では想像がつかなかったので、店主とお主たちの智慧を借りたい。」
スピアーズ : 11というと、乾きの島に不思議な色のトカゲがいたような>クロム 飛び込みOK
クロム : 「私が思い当たるのは、このくらいですが…」 <謎色トカゲ
スピアーズ : あとは、シルバルか 飛び込みOK
マーレィ : @距離が両極端だな>渇きの島とシルバル
ジェンティスさん、いらっしゃい!
クロム : こんちゃー
スピアーズ : 15だと、乾きの島やシルバルに、レインボーリザードと呼ばれるものがいるな。名前の通り、様々な極彩色の肌色を持っていて、結構強い。 飛び込みOK
ジェンティス : ABだとこいつかマラカイトくらいしかあまり選択しがないのう、こんにちは
スピアーズ : こんにちはー 飛び込みOK
マーレィ : @こんちゃー
ジェンティス : 飛び込みよかですかの、っとキャラシは
スピアーズ : まあ、Sでもええけどなw 飛び込みOK
スピアーズ : 敵のスペックを強化すればいいのさ・w・ 飛び込みOK
ジェンティス : バード5ガンスリ4レンジャーセージ3シーフ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1284870438.html
スピアーズ : 「お、久しぶりだな」>ジェン 飛び込みOK
ディルク : 「ふむ。そのようなトカゲなら、要求は満たせそうである」
ジェンティス : 「久しぶりですね」タバコ消してから挨拶を
マーレィ : 「初めまして、マーレィ・オーラです」>ジェン
ディルク : 「ム。 我はディルクだ」角をすこし動かして挨拶>ジェン
ジェンティス : @のブレイや5でもノーリアだからバランスがヒャッハーになるの・w・
スピアーズ : @おいらは大丈夫さ・w・ 飛び込みOK
ジェンティス : 「ジェンティス・バーボロンだ」軽く頭さげ>マーレィ・ディルク
クロム : 「おや、はじめまして」 にこ 「クロムと申します」 >ジェンティス
ジェンティス : 「ああ、はじめましてだな」に>クロム
スピアーズ : 「ふむ。モンスターハントに行ってみるかね?」 飛び込みOK
ジェンティス : @まぁPCで挨拶も交わしたので今回はこれでいきますさね
クロム : 「砂漠地方でしたら、それなりに慣れておりますので。私でよければお手伝いいたします」 
ディルク : 「頼む。報酬は、それほど払えないかも知れぬが」
マーレィ : 「レインボーリザードは渇きの島かシルバルにいるわ」
マーレィ : 「問題はどっちに行くかね」
ジェンティス : 「久方ぶりに仕事を探しに来たからな。俺で構わない内容なら請けようじゃないか」
スピアーズ : 「トカゲを狩りに行くのさ」>ジェン 飛び込みOK
クロム : 「つてがあるのは、シルバルの方でしょうか」
マーレィ : 「やっぱり砂漠?」
スピアーズ : 「どちらも砂漠だからな」 飛び込みOK
スピアーズ : 「シルバルのほうが果てしない砂漠と言われてるくらいだから、遭遇も容易かもしれん」 飛び込みOK
ジェンティス : 「トカゲ狩りか・・・構わないぜ」マーレィ(前衛)いるの確認し
クロム : 「ラージャさんに聞いてみてもいいですし。そういう依頼が同時に入っていれば幸運ということで」 ふふ
ディルク : 「それはありがたい。」
スピアーズ : 「ラージャか、そうだな。」 飛び込みOK
マーレィ : 「それじゃ、用意してくるわ」>砂漠の用意
スピアーズ : 「ああ。そうするといい」 飛び込みOK
クロム : 「はい。準備ができ次第、出発しましょう」
ディルク : 「では、今回はよろしく頼む。」立ち上がって、軽く頭を下げ
マーレィ : 「よろしくお願いします」>ディルク
クロム : 「こちらこそ、よろしくお願いいたします」
ナレーション

では、君たちは準備も整えて――

飛び込みOK
クロム : 多分砂漠慣れしてないだろうジェンティスに、服装とか準備品のアドバイスをしつつ
ナレーション

ケルの地下にある『門』を通って、遥か彼方にある大砂漠の世界シルバルへと到着する

飛び込みOK
ジェンティス : とりあえずケルジャケって社会点10だっけな(がさごそ
ナレーション

――― レングラートの、豊かな水気ある熱帯空気とは違う、とても乾燥した熱い空気に迎えられつつ

飛び込みOK
マーレィ : 「久々にきた、って感じがするわ」
ジェンティス : クロムの話を聞きつつ準備し・・・水袋3つくらい買っておこうかな
クロム : 「慣れるまでは、体調を崩しやすいようですので お気をつけて」
クロム : 服とかも、ローブのようなものをお勧めしたりしますw
ナレーション

シルバルの都サウザンスターズには、冒険者の宿がひとつある。その『明日への風亭』に君たちは趣

飛び込みOK
ディルク : 「む……。 このようなものがあるのだな」
ジェンティス : ローブ着ていきますかねジェンは
ディルク : 『門』にびっくりしたり
ディルク : 「なるほど。ここでは我は生徒であるな。」クロムとマーレィの砂漠ガイドをきいて、装備を整える。
マーレィ : 「温度の調節と肌の保護大丈夫?」>ディルク
ジェンティス : 「砂漠地方なんて来たのは10年振りくらいか?」
マーレィ : <痛くないかなぁーと
ディルク : 「厚手の外套をまとうことにした」うむす>マーレィ
マーレィ : 「私がいつも着ているのは、街の中から室内で着るものに近いからね」
ディルク : 「それより、角を隠したほうが良いというのが、いささか慣れぬが…」ターバン巻いてる
クロム : 「珍しいものも多いですから、帰りがけに仕入れていかれるのもいいかもしれませんね」 商人ポイし >ジェンティス
マーレィ : 「このローブ一つで、温度調節もできるし」
クロム : 「こればかりは、こちらではユニスロスの方を見かけませんので」 ふふ <なれない
ジェンティス : 「まぁ、色々見ていくさ・・・仕事が終わったらな」こちらでタバコを吸う気はない模様
『明日への風亭』ラージャ

「おや、あんたたちかい」

飛び込みOK
『明日への風亭』ラージャ : 色が濃いっ 飛び込みOK
マーレィ : 「我慢するしかないね」>ディルク
クロム : 「こんにちは。お久しぶりです」 にこ
マーレィ : 「こんにちは、お久しぶりです」>室内ではローブ脱ぐ
ディルク : 「ううむ……」<我慢
ディルク : 「む。我はディルクだ。ルアーブルから参った」
『明日への風亭』ラージャ : 「ああ、そうだと思ったよ。わざわざこっちに来るなんて、冒険でもしに来たのかい?」 飛び込みOK
クロム : 「折入って、ご相談がございまして…」 
ジェンティス : 「どうも、はじめまして」軽くローブをずらし頭を下げ
ディルク : 「冒険? まあ、そのようなものかもしれぬ。トカゲを探しておる。」
マーレィ : 「実は――」>レインボーリザードについて
クロム : 「レインボーリザードを狩りたいのです。何か情報が頂ければありがたいのですけれど」
『明日への風亭』ラージャ : 「トカゲねぇ。 ああ、飲むかい? ドワーフの火酒でも」とくとくとショットグラスに注いで 飛び込みOK
『明日への風亭』ラージャ : 「レインボーリザードねぇ。ずいぶん奇遇じゃないかい」 飛び込みOK
マーレィ : 「奇遇?」
『明日への風亭』ラージャ : 「丁度、そういうトカゲの被害が入ってきてるんだよ。」 飛び込みOK
ディルク : 「ぬ。本当か」
マーレィ : 「ふむ――」
ジェンティス : 「たしかに奇遇・・・奇縁だな」
クロム : 「おや、それは」 ふふ 「ト=テルタ様のお導きかもしれません」
『明日への風亭』ラージャ : 「レインボーリザードって、ずいぶんな表現だけどね」あっはっは 「こっちじゃドラゴンと呼ばれてるよ。」 飛び込みOK
カデムさん、いらっしゃい!
クロム : 「それもまた随分な表現ですね」 <ドラゴン
カデム : こんにちはー!
『明日への風亭』ラージャ : 「ドラゴンといっても、あの飛ぶドラゴンだけじゃないさね」 飛び込みOK
カデム : 今から乱入って可能ですか!
『明日への風亭』ラージャ : こんにちは! 飛び込みOK
マーレィ : 「それは、すごいですね……」>ドラゴン
『明日への風亭』ラージャ : いいですとも! 飛び込みOK
クロム : こんちゃー
ジェンティス : 「ドラゴンか・・・」どこぞの連中がレッサーとやってたなぁと
ジェンティス : こんちゃー
カデム : ありがとうございます!
マーレィ : @こんちゃー
ディルク : 「ドラゴン…? そのような敵と戦えるのはありがたいものだが、我等の手に追える相手であろうか?」
カデム : 人間男 敏捷15 ファイター5 セージスカウト3 一般セイラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358334421.html
『明日への風亭』ラージャ : 「なんとかなるさね。お、飲むかい?」ドワーフ火酒の瓶を振って>カデム 飛び込みOK
カデム : 「む、マーレィにクロムじゃないか」きっと依頼が終わってまだシルバルに居たカデム
マーレィ : 「久しぶり?」>カデム
カデム : 「ああ、飲もうと思ったところだったが、どうにもこの後に一仕事ができそうだ。やめておくよ」ははと<ラージャ
クロム : 「おや、カデムさん。こちらでお仕事でしたか?」
『明日への風亭』ラージャ : 「こっちのは、クレイトドラゴンと言ってねぇ、脚が何本もあって、長い首としっぽを持ってるんだよ」 飛び込みOK
ジェンティス : 「ん・・・初めてだな。ジェンティスという」>カデム
カデム : 「私はとある依頼でこちらに来ていたんだ。グレイとアンディも一緒だったんだが、今は別の場所に居る」
『明日への風亭』ラージャ : http://www.starwars.jp/wiki/images/b/b5/GreaterKrayt.jpg 飛び込みOK
『明日への風亭』ラージャ : イメージとしてはこんな感じ<クレイトドラゴン 飛び込みOK
カデム : 「私はカデム・グッドマン。よろしく頼む」<ジェンティス
クロム : 「……まるでバジリスクですね」 <足がいっぱい
カデム : 「依頼が終わったと思ったら君たちが居た、そちらも依頼かね?」
カデム : ここらへんで情報共有しちゃおうか
クロム : 「ええ。トカゲ狩りからドラゴン狩りに格上げされたところです」 ふふ
『明日への風亭』ラージャ : 「石化能力はないから安心しな」あっはっは 「今回出たのは、レッドクレイトドラゴンって、真っ赤なドラゴンだよ。まだそこまで大きい個体じゃないさね」 飛び込みOK
カデム : 「ほう、ドラゴンか」
ジェンティス : かっこいいの
『明日への風亭』ラージャ : 先ほどのイラストを、クリエイトイメージでみんなに見せつつ 飛び込みOK
マーレィ : 強そう
カデム : 「正式な依頼の受注ではないが、私も同行させてくれないか。報酬は無くても良い、経験こそ最大の報酬だ」
ディルク : 「む ――。 この頭を兜にして、尻尾の先は武器にして」
ディルク : イメージを見つつ、紙に鉛筆で武具をラフスケッチする
ジェンティス : 「・・・自分で武器を作るのか?」>ディルク
マーレィ : 「そうなの」>武器を作る
クロム : 「必要なパーツは、傷をつけないようにしないといけませんね」
カデム : 「強力な生物はそのまま防具の素材にしても優秀なことがある。私のこの盾も、とある巨亀のものだ」
ディルク : 「我は武具職人故な。 モンスターの素体をつかって武具を作る。今回は剣闘士のアーロウという者に頼まれた」>ジェン
カデム : 「ほう、君は武器職人なのか」<ディルク
ディルク : 「うむ。良い艶を放っておる」うむす>カデム盾
カデム : 「私はカデム、元海兵だ」よろしく、と<ディルク
ディルク : 「ディルクだ」
マーレィ : 「私も欲しいなぁ」>モンスター武器
ジェンティス : 「なるほど、今度俺からも必要があったら頼むよ、今回の出来次第だが」ぉい
『明日への風亭』ラージャ : 「そのレッドクレイトドラゴンは、サラマンダーの水ってのが好物らしくてねぇ」 飛び込みOK
ジェンティス : 「数が多すぎても嵩張るだけだぞ」>マーレィ
ディルク : 「ふむ。では、お主のためにも何ぞ考えよう」>マーレィ
ディルク : >ジェン
カデム : 「サラマンダーの水・・・」
『明日への風亭』ラージャ : 「油みたいなものだよ」 飛び込みOK
マーレィ : 「いや、一遍握ってみたくてね」>モンスター武器
『明日への風亭』ラージャ : 「で、それを採ってる施設から、退治して欲しいと言われてるんさね」 飛び込みOK
カデム : 「油を好むとは、よほどパワーのある相手になりそうだ」セージ的に生体の消費カロリーとか色々考えつつ
クロム : 「とすると、そちらの依頼の出どころはオールス様あたりですか」
『明日への風亭』ラージャ : 「ああ、そうだよ」 飛び込みOK
『明日への風亭』ラージャ : 「場所は違うところさね。正確に言うと」 飛び込みOK
『明日への風亭』ラージャ : 「オールスって男は、そのドラゴンがいるなら、近くからサラマンダーの水をとれると考えてるのさ」 飛び込みOK
クロム : 「なるほど…逆転の発想だったんですね」
カデム : 「さしずめ、そのドラゴンからしたらオアシスのようなものなのだろうな」
『明日への風亭』ラージャ : 「ってことで、頼むよ。あんたらならイケるいける」くぃーと酒飲みつつ。あっはっは、と 飛び込みOK
ジェンティス : 「そりゃぁま、餌があれば寄っていくだろうからな」
カデム : 「人はオアシスの回りに家を建て、ドラゴンも同じくそこに生息する、と」
ディルク : 「なるほど。賢い男だ」
マーレィ : 「わかりました」
ディルク : 「巣になってなければよいが。1匹だけであろうな?」
カデム : 「ラージャ、すまないがこの書置きを、アンディとグレイが戻ってきたら渡してくれないか」と、依頼できたであろう仲間にあてた手紙を渡そう<ラージャ
『明日への風亭』ラージャ : 「大丈夫だよ、1匹だけさね。ドラゴンが集団で住む巣なんてのがあるとしても、それは深淵の森の奥深くくらいだろうねぇ」 飛び込みOK
『明日への風亭』ラージャ : 「ああ、いいよ。それにしても、アンディはさらに色が黒くなって。そっちはまあいいけど、グレイはその内湯でソーセージになるんじゃないか心配だねぇ」ぁ 飛び込みOK
『明日への風亭』ラージャ : 手紙をあずかりつつ 飛び込みOK
ジェンティス : 「ドラゴンクラスが集団でいたらさすがに手に負えないからな」
ディルク : 「深淵の森の奥深くにはそのような場所があるのか…」うず
カデム : 「ふっはは、アイツもガンコなところがあるからな。だが、あの装備で実力は確かだ、私からは何も言えないな」はははと<ソーセージw
マーレィ : 「倒せるかなぁ」>トカゲがいつの間にかドラゴンにランクアップしていて不安
『明日への風亭』ラージャ : 「なに反応してるんだい」べち>ディルク 飛び込みOK
クロム : 「さすがに、集団とお目見えするのは遠慮したいものです」 ふふ
『明日への風亭』ラージャ : 「いけるいける。ああ、案内人が来たし、そろそろいっといで。」
ジェンティス : 「まぁ見てから判断してもいいだろう。期待してるぞ」に>マーレィ
カデム : 「なに、ラージャとスピアーズの目は正しい、ベストを尽くして、自分と仲間を信じるんだ」<マーレィ
ディルク : 「む」<ベチ  「ドラゴンの素材は、我のような武器職人にとっては最高の素材なのだ」
クロム : 「はい、行ってまいります」
マーレィ : 「じゃ、行ってきます」
カデム : 「では、行こうか」
カデム : 「ドラゴンといえば、皆が知る生命体の王者のようなものだ。私も一度は目の当たりにしたいものだな」
案内人 : 「あんたらが退治してくれるわけか。うむ、頼もしい」がっはっは
案内人 : と、案内人に案内されて、砂トカゲに乗って――
カデム : 「よろしくお願いします」ぺこりと一礼して<案内人
砂トカゲ : (きゅー
ジェンティス : 「よろしく頼む」>案内人
カデム : @カデムはぺこり☆ってガラじゃねえな・・・w
マーレィ : 「よろしくお願いね」>砂トカゲ
カデム : がしり、だろうか・・・
クロム : 「よろしくお願いします」 にこ
マーレィ : 「よろしくお願いします」>案内人
砂トカゲ : (きゅー、きゅるる(こく>マーレィ
ディルク : 「ディルクだ。よろしく頼む」>案内人
カデム : 「カデムと言います」<案内人
クロム : トカゲを撫でつつ
案内人 : 「さて ―― その場所までは数日くらいかかるよ。ああ、オールタス食べるかね? 俺はサンドパイロットのポウルだ」
カデム : 「オールタスを見ると、同業者のオルタスを思い出すな」フムと
マーレィ : 「久しぶりだな」>オールタス
案内人ポウル : 「この迷いやすい砂の世界で、主要航路から離れて未知の場所への道を作るのが俺の仕事だ」
クロム : 「――」 ふふ
ディルク : 「なるほど」
マーレィ : 「――」>なるほど
ディルク : 「―――。」ぱくぱく。 気に入ったようだ<オールタス
マーレィ : 「気に入ったの?今度似たようなお作ってあげようか?」>ディルク
ジェンティス : 「・・・向こうで作ったら売れるだろうか」ぁ>オールタス
ディルク : 「む。それはありがたい」>マーレィ
クロム : 「そういう方がいらっしゃるからこそ、この地も発展していくのでしょう」 >ポウル
案内人ポウル : 「ああ、いいかもしれないね。こっちじゃオールタスはみんなに人気だよ」
カデム : 「ふふ、本当にオルタスに似ているな」<みんなに人気
案内人ポウル : 「ハハッ。そう言ってもらえると嬉しいね」>クロム
マーレィ : 「(実は発祥そのものなのよね)」>オールタスとオルタスの関係
案内人ポウル




クロム : 「試しにやってみてはいかがでしょう」 ふふ >ジェンティス
案内人ポウル

砂と岩の世界をすぎること数日――君たちはこんな砂漠にやって来る


カデム : 「おお・・・」眺めを見て
ディルク : 「美しいものだな」
ジェンティス : 「ああ、綺麗だ・・・」
カデム : 「水の海、砂の海、やはり海とは美しいものだ」
クロム : 「――――」 随分と見慣れた景色だが、何度見ても美しい
マーレィ : 「そうね――割と海と雰囲気が似てるから好きなのよ」>砂漠
案内人ポウル : 「全く芸術的なもんだよ。毎日景色が変わって、見飽きないね」
ジェンティス : 「試してみようかな、知り合いに頼んでみるか」>クロム
案内人ポウル : 「さて、この辺りにいるはずだがね――」
案内人ポウル : 探索判定をシてみよう!
カデム : スカウトでできたっけな、スカウトで 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
案内人ポウル : スカウトレンジャーシーフですな
カデム : 私に考えがある
カデム : おお、でしたか<スカウトレンジャシーフ
ディルク : そういえば、ジェンは武器商人だな。この出会いも縁だな
クロム : なけなしのレンジャー 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
ジェンティス : レンジャーでいこうか、せっかくの野外だし 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ジェンティス : 武器商人で、最近は嗜好品にも手を出してる感じですね
ナレーション

ふむ。早朝の薄明かりの中、一箇所、明るい方向がある>カデム、クロム、ジェン


カデム : 「む」
ディルク : 「しかし、広い。ここからドラゴンを探すのも骨であるな」
マーレィ : 「何か見つかった?」
クロム : 「…明かり? 採掘場所が近いんでしょうか」
ジェンティス : 「・・・ん?」そちらを見よう
カデム : 「マーレィ、あそこだ、明るい光がないか」指差してみる
案内人ポウル : 「―――」星を見て、紙に書きつつ。 「おや?」カデムが指差す方を見る
ディルク : 「む?」
マーレィ : 「ふむー―」>カデム
案内人ポウル : 「いや、このあたりじゃ採掘していないが ――」
カデム : 「では、あの明りは・・・」目を凝らす
案内人ポウル : 「サラマンダーの水は、露出しているものは、太陽が登り始めると燃え始める」
ジェンティス : 「なら、あれがそれかな?」
案内人ポウル : 「あっちで燃えてるとしたら、それを飲みにドラゴンがやって来るだろうな」
砂トカゲ : (きゅーっ(もっぞもっぞ
クロム : 「なるほど…それで火がついて、あのように」
カデム : 「砂トカゲが・・・ なるほど、ドラゴンとサラマンダーの水が近いのか」
マーレィ : 「向こう行くわよ、大丈夫、燃えないようにするから」>砂トカゲ
クロム : 「……砂トカゲが怯えていますね」
クロム : 「ええ、近くにいる可能性が高いです。警戒していきましょう」
クロム : 聞き耳はしておこう 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
砂トカゲ : (ぷるぷる(ぺったぺった進む
ディルク : 「怯えなくて良い」ぺふ
ジェンティス : 「燃え始めているものを飲むのか・・・」やっぱドラゴンは・・・
カデム : 「うむ」聞き耳<警戒 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
砂トカゲ

聞き耳をすると、ずずず、、と音が聞こえる。なにか砂の上を泳ぐような>クロム。カデム


マーレィ : 「警戒しましょう」
カデム : 「・・・待て!」
案内人ポウル : 「レッドクレイトドラゴンは火が全く聞かないと言われてるからな」
案内人ポウル : 効かない
ジェンティス : 聞き耳る 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
カデム : 目を瞑って耳を凝らしてみる
案内人ポウル : 「クレイトドラゴンも他の色なら、また違った生態なんだけど」
カデム : 近づいてきてるかな
案内人ポウル : ジェンも聞こえる
案内人ポウル : 近づいてきてるね
クロム : 「尾が長いと言っていましたね…多分、この音が」
ジェンティス : 「色によってまた違うのか・・・近づいてきてるぞ」
マーレィ : 「どうする、もう少し待つ?」>ALL
クロム : 「潜って来られると面倒ですが、下手に動いて不意を打たれてもかないませんし」
クロム : 「少し様子を見ましょう」
カデム : 「何か来るようだ、泳いでいるかのような」
マーレィ : [
レッドクレイトドラゴン

様子を見てると、巨大な赤い姿が砂丘の間から姿を現すのがめる


カデム : 「そうだな・・・、皆少し離れよう。分散させて注意をそらすんだ」
マーレィ : 「わかった」>クロム
カデム : 「む!」姿を現す
ジェンティス : 「待って出方をみるか・・・」警戒はしておき
ジェンティス : 「出たか」
カデム : 「あれがクレイトドラゴン・・・!」
レッドクレイトドラゴン

(ずずずずずず、、、、、( 燃えている岩場に近づいて、顔をその火の中に突っ込む


カデム : 強さはセージしてみよう 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
クロム : おー
クロム : 「いました、ね」 セージ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
マーレィ : 「あれが、ドラゴン……」>初めて見るドラゴンに畏敬の念を抱きつつ
カデム : スモシバトアク (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)
マーレィ : セージ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
カデム : おっと、誤爆 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)
ジェンティス : こちらもセージを 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
カデム : こうだ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)スモシバトアク
レッドクレイトドラゴン : こんなかんじだな
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)

マーレィ : つぇぇ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

クロム : ふむ 20mか
ジェンティス : ブレスが怖いの
レッドクレイトドラゴン : (長い首を伸ばして、火の中でごく、ぺろっ、となにか液体を飲んでいる。 長い尻尾がぐるんと宙を流れ
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)

クロム : 「ブレスの炎が怖いですが…まあ、何とかなるでしょう」
レッドクレイトドラゴン : なお炎無効です、当然ながら
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

案内人ポウル : 「あいつは間違いなくレッドクレイトドラゴンだな。まだ小ぶりだ」
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

マーレィ : 「あれで小ぶり?」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

ジェンティス : 「あれで小振りか・・・大物ならブレスで一面焼け野原になりそうだ」
案内人ポウル : 「大きいのはもっと大きくなるからねぇ」
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

砂トカゲ : (きゅーー。(もぐるのー(もっそもっそと砂漠の中にもぐる
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

レッドクレイトドラゴン2D6 → 2 + 2 = 4
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

レッドクレイトドラゴン : 君たちにはまだ気づいていないようだ
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

マーレィ : 「隠れてなさい」>砂トカゲ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

ディルク : 「ふむ。我はまずは弓を使うとしよう。後ろにいるものを守れるであろうしな」
クロム : 「こちらが不意打ちをもらうこともなさそうですし、仕掛けてみましょうか」
マーレィ : 「わかった」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

カデム : 「うむ。私は前衛にいこう」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)スモシバトアク
ディルク : かちりこ (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
クロム : よいせ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)前衛から5m
クロム : あえての中衛だ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)前衛から5m
マーレィ : 「私も前衛で」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

案内人ポウル : 「俺は遠くに離れてるよ」
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

クロム : 「ポウルさんは、巻き込まれませんように」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)前衛から5m
ディルク : クロムはその位置か、なるほど。ディルクはカバーリングジェンをしとこう (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ジェンティス : んむ・・・とりあえずはリトルスリンガー抜いておきますか (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
クロム : なぜこの位置か、わかる人にはわかる (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)前衛から5m
ディルク : 「む。結構前に出るのだな」わかってない (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
レッドクレイトドラゴン : さて、準備に1ラウンドつかえるよ。
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

クロム : 「ええ、炎対策に」 にこ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)前衛から5m
ジェンティス : 位置取りは理解できるがクロムがその技能持ちだとは思わないねん普通 (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
レッドクレイトドラゴン : 「シィィィ……」不穏な空気を察して、顔を持ち上げて
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

カデム : 結構素早いパーティ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
マーレィ : 準備かぁ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

クロム : 準備(弓射撃 ですね、わかります (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PT前衛から5m
レッドクレイトドラゴン : まあ、ヒートプロテクティブサークルを0ラウンドで使えるってことですねw
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

レッドクレイトドラゴン : そういうことをシてもいいが・w・<遠距離攻撃
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ジェンティス : ・・・どうせ当たってもダメージ通りそうにないからスパイラルブリッド装填 (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
クロム : よいしょ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

クロム : では、ヒートプロテクティブサークルを 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ジェンティス : レートとかからしてボムブリのがまだ可能性あるけど火が効かない相手にボムブリってのもなんかイメージが (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
レッドクレイトドラゴン : そうねw
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ジェンティス : では、クリティカルしないとダメージ通らないけどよろしいかな?w (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
ディルク : 「では、我は仕掛けてみよう――」ロングボウ構えて、射撃! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : ヒートプロテは炎攻撃−2ダメでしたっけか (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
ディルク : ずばんっ! 12 = 6 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
クロム : 炎攻撃のダメージが-2されます (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : でしたか、ありがとうございます! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアク
レッドクレイトドラゴン : 「シャァアアアア……」君たちに向き直る
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-1 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ジェンティス : 「こっちもいくか」まず命中 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
ディルク : 「やはり見た目通り硬い皮だ、気をつけよ」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : 「気づいたようだな」前衛攻撃なので準備終わったら攻撃しよう (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : 命中!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-1 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ジェンティス : ダメージで出て欲しい出目だよ 8 = 3 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 9 (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
ジェンティス : そら弾かれるわなぁ・w・ (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
レッドクレイトドラゴン : そのうち回ってジェンが仕留める気がする!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-1 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

レッドクレイトドラゴン : さて、では、第一ラウンドといこう!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-1 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

マーレィ : 「気づいたようだな」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

レッドクレイトドラゴン : 「――――」長い尻尾が宙をうねり、首を高く持ち上げ
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-1 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

クロム : 「お気をつけて」 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ジェンティス : 宣言なし。稼動してた時期的にパラライズブリッドがないのが痛すぎる (HP:10/10 MP:18/18 敏:15)後衛
カデム : 「うおおお!」走りながら突進する (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : 宣言なし (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

クロム : 宣言 遅延 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ジェンティス : MP減らしてっと・・・ (HP:10/10 MP:17/18 敏:15)後衛
ディルク : こちらも宣言なし (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ディルク : いや、念の為にカバーリングジェン (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ディルク : 「伝説では、よく、ドラゴンは弱い所が1箇所あるというが」みつつ (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
レッドクレイトドラゴン : そちらのほうが早いので、遅延以外の人は敏捷関係なしにどんどんどうぞ
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-1 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

カデム : 「弱点か・・・」見定めるように (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : 「逆鱗があるとは聞くが、どうしたものか」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
クロム : 「動きで見定められそうでしtら、狙ってみてはいかがでしょう」 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

クロム : @ごめんたっきゅうびん (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : いってらー (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ジェンティス : @てらさ (HP:10/10 MP:17/18 敏:15)後衛
マーレィ : @いてらー (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

ディルク : いってらーい (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
レッドクレイトドラゴン : まあ、どんどん行動どうぞw
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-1 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ディルク : 「とりあえず、まずは攻撃してみなければ始まるまい」弓を打ち 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ディルク : (ずばんっ! 17 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ディルク : 「む。あの場所かもしれぬ」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : 「そこか、ムン!」勢いよく斧で叩き斬る 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 「行くぞ!」 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

レッドクレイトドラゴン : 「しゃゃああああっ!」
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-6 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

カデム : 「しまった、ドラゴンが警戒している・・・!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : ディルクの狙いが素晴らしい (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : カデムのは弾いて
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-6 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

マーレィ : 「よし、ここから力を込める!」 12 = 4 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 31 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛

レッドクレイトドラゴン : ジェンも行動どうぞっ
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

レッドクレイトドラゴン : 砂漠で鍛えられている下半身は特に頑丈そうだな!>マーレィ、カデム
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ジェンティス : 「・・・」もう一発スパイラル、バースト+2で 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:10/10 MP:17/18 敏:15)後衛
ジェンティス : だからダメージで出ろとw 10 = 3 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 9 (HP:10/10 MP:17/18 敏:15)後衛
レッドクレイトドラゴン : 「シャゲェェェ」
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

レッドクレイトドラゴン : こっちは、6でブレス 1D6 → 1 = 1
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ジェンティス : 「まぁ、俺では抜くのは難しそうだな」 (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : 「なるほど、砂で鍛えられた足は鎧のようだ・・・!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : ない。では、奇数カデム、偶数マーレィ 1D6 → 6 = 6
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

レッドクレイトドラゴン : マーレィに牙で噛み付く!そして、尻尾をカデムとマーレィに叩きつける!(うにょん、べちーん!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

カデム : 「ッム!」尻尾回避! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 回避 牙 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 回避、尻尾 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 防御 10 = 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : (がっぷがっぷ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

マーレィ : 防御 尻尾 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : ぎゃー!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ジェンティス : ちょぉい!? (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : 「マーレィ、大丈夫か!?」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : アカン・・・! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : カデムがマーレィのを1発引き受けてもいいぞ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

カデム : よし、引き受けよう! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 「むっ… 大丈夫か!」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : GMさんの配慮に感謝だぜ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : 尻尾を受けて良いかな (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 「ごめんなさい……」>カデム (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カデム : 「っぐ!」守るようにシールド構えつつ割り込んで 7 = 2 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : ファンブルこえー
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

カデム : 「謝ることはない。我々は仲間だ」<マーレィ (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : マーレィはHP7点減らしましょう
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

マーレィ : ha-i (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カデム : いやほんと命かけた仕事なんだなぁと再認識させられるw<ファンボー (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
クロム : @ただいまただいま (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ジェンティス : 「・・・」別のブリット装填 (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : おかえりなさい〜 (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : クロムの番ですよ。あと、みんなセジチェをどうぞ。
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効

ジェンティス : セージ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : セジチェだ! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:10/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : セージ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : 「―――」 聖句を紡ぎ カデムとマーレィにキュア 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

クロム12 = 4 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

クロム : からの、せーじ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : 「助かった、クロム!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 「ありがとう」 (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : 「いえ、このくらいでしたら。ですが油断なさらず」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

マーレィ : 「気を杖ます」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : 「・・・まぁいいか」確実性はないので・・・ (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
レッドクレイトドラゴン : おっと、さっきディルクが当てた所が弱点のようだ。飛び道具だと狙える弱点が
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 「大海にもまれた精神、砂の海にも通じるか、ここが試し時だ・・・!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 「はい!!」>カデム (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : ということで、第二ラウンド、どうぞ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ジェンティス : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : 宣言なし (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : 弱点狙いだと命中さがるかのん (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
クロム : 宣言は遅延でござる (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ディルク : 「ふむ……」前に出たいところだが、我慢してカバーリングジェン (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : 命中で14以上だしたら弱点ねらった扱いになるんじゃないかなぁ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : ですよ
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : んで、相手の防御が−4された扱いでダメージ出せる、みたいな (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ジェンティス : あいあいさ (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
レッドクレイトドラゴン : いちいち弱点狙いを宣言して外れるとか面倒なので、自動的に処理しますw
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : ああ、弱点狙いだと下がるのか (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : ん? ああ、アビリティのか
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ジェンティス : 前に出てもいいのよ・・・ブレスでも一回だけならサークルあるので耐えれるでしょうし (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : 万一もあるし前は俺たちに任せてくれい! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 死ぬからやめなさいw (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ジェンティス : んにゃ、ディルクん・w・ (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : なるほど (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : ところで、弱点狙いで下がったりはしないですね。
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : おっと、でしたか<下がらない (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ジェンティス : ではパラライズブリット装填し・・・ (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : そしてとりあえず1H斧で攻撃! 「ッハァー!」 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
クロム : さすがにこの微妙位置でジェンティスのカバーはしづらいなぁw (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : 斧のダメージ 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : ゲゲ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : クリティカル値が下がることで、そのデータ効果は担保されているので<弱点狙い
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 「またもや弾かれるとは・・・!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : (かきーん
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ジェンティス : 「・・・」しっかり両手持ちで狙い・・・撃つ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
レッドクレイトドラゴン : 命中!!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : しかも弱点に当たりやがった!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-7 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 「もう一回!!」 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : ダメージ。パラライスブリットの目標値は17か 15 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 9 (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : ジェンティスやっちまえー! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 外した (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カデム : フォー!! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : 「良い狙いだ!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ジェンティス : あ、追加ダメージ5だから13や (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
クロム : おーぅ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

レッドクレイトドラゴン : いたい! マーレィの攻撃は、パラライズブリットにより命中!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-15 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 2ダメージか (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : マーレィ回すんだ! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : 二回点くらい頼むぜ! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : 次ラウンドの終わりまでこっちは命中回避が−2されます!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-13 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : 「 ―――― グルルルッ?! 」
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-13 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 命中回避−は助かるな (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : @当たるのか (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : 「とりあえずは、及第点か」次はノーマルブリッド装填 (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
マーレィ : 「ジェイありがとうございます」 こうげきじゃー 13 = 5 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 31 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : ぱららいずブリットの命中が精神抵抗こえると命中回避ー2なのです>マーレィ (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
レッドクレイトドラゴン : パラライズブリットのお陰ですな。敏捷が同じなので処理理的に微妙だがまあ、ダメージ振るといい
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-13 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : @普通( (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カデム : 確実に削ってるぜ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 「むん ――― 」ということでこっちは弓を打つ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ディルク : はずれた! (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : −入ってるのであたってないかな! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ジェンティス : 「なに、前で命張ってもらってるんだ。これくらいさせてくれ」に>マーレィ (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : <ディルク (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : @さすがにディルクは敏捷的にな (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
クロム : うむん (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ジェンティス : 敏捷20だものね (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
ディルク : @20ですからね。BUFFは自動的にこちらで処理しますが早い人には効果は与えられない (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : あ、なるほど (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 「我も前に出よう――」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
レッドクレイトドラゴン : こっちは、マーレィにまた牙、そして尻尾!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-15 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ジェンティス : @次Rからはモラルにでも変更するべきかな (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : 「牙と尻尾、連続攻撃だ!来るぞ!」尻尾回避! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : kaihi (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : (ざん、ざすっ!!!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-15 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : (ぶぉん!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-15 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 回避 牙 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カデム : (ポイーン ジャンプ音 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : あたらん!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-15 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 回避、尻尾 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : ち。パラライズブリッドのペナがなければ
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-15 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : クロム行動どうぞー
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-15 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 「何とかよけれられた……」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : ふむ、誰も食らってないのなら (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

クロム : 「こちらも、援護します」 フォースどーん 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

クロム : どーん 12 = 4 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

レッドクレイトドラゴン : 「ギィィィィィ?!」
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-15 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : さて――
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-20 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : そういえば、映画ホビットのスマウグのブレスはとても素敵でしたね。あの、息を吸い込んでる時の燃える胸がすごい
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-20 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : かっこよかったっすねえ、あれ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン

―――― (首を高く上げて息を吸い込み。胸が赤く煌めく


ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-20 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

クロム : ひぃ (HP:12/12 MP:10/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : 俺的には黒髪の弓オジサンがMVPイケメンですが (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン

次ラウンドはブレスをしてくるぞ!


ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-20 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ジェンティス : ブレス確定できたー!? (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
マーレィ : @来るか (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カデム : 「胸が赤く・・・!? ブレスか!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 「いまぞ ―― 」前に出る、強打クリティカル+2 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : 強打宣言+2です (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 強打+2だよ (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
クロム : 「きそうですね…それなら」 宣言なし (HP:12/12 MP:10/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ディルク : 強打クリティカル+2ってなんだw (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ジェンティス : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
ジェンティス : 手加減宣言?w>クリ+2 (HP:10/10 MP:14/18 敏:15)後衛
カデム : きっと刃物クリしない相手に有効になるとか (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 「――― むんっ…!」その胸にロングスピアを叩きこむ! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : 鈍器として剣で殴るぜ! っていう宣言 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ディルク : 「ぬおおおっ!」ダメージ! 10 = 2 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : 「オオォッ!!」斧を勢いよく振り下ろす 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : げー。残念ダメージ (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
カデム : 「ッハァー!!」 14 = 5 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : やっと期待値 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 「行くぞ」 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : 命中!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-23 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 剣をドラゴンに打ち付け (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ12 = 4 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 31 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : みんなダメージが残念すぎるな。ドラゴン硬い!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-23 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : ジェンとクロムもどうぞっ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ジェンティス : 「・・・」バースト+2で撃つ ノーマルブリッド 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛
カデム : ドラゴンいうだけありますな (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : @やっぱドラゴン強いね (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : 弱点いかなんだ。ダメージ 10 = 3 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 9 (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛
クロム : 「――――」 自分とジェンティスにパワーシールド 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:12/12 MP:10/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ジェンティス : @ドラゴンですしね (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛
クロム : 外付けHP4点どうぞ (HP:12+4/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ジェンティス : どもども (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ4/4
レッドクレイトドラゴン

ぶおおおおおおおおおおおおおおっ!


ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : ブレスを撃ってくる! 全員精神抵抗どうぞ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

クロム : 抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:12+4/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : 「うおおおっ!!」盾で防ぎつつ、精神抵抗 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : あぶねえ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 「来おったか」抵抗! 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : 精神抵抗 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ4/4
レッドクレイトドラゴン : 全員抵抗だと?! ちい! 9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : 9点ダメージ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ディルク : 「やや焼けたな」うむす。 (HP:12/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ディルク : 次ラウンドだ―― (HP:12/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ディルク : 宣言:カバーリングマーレィ! (HP:12/18 MP:12/12 敏:20)後ろ
ディルク : (かちり (HP:12/18 MP:12/12 敏:20)前衛
カデム : 「サークルのおかげで助かったな・・・」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ジェンティス : パワシで帳消し (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛
クロム : HPS効果で2点減点されるのでよろしくです (HP:12+4/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ジェンティス : ってサークルあるから2点残るか (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛
クロム : レベル軽減で無傷だぜぃ (HP:12+4/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : 「マーレイ、カバーは私とディルクがする、思いっきりやってくれ!」カバーリングマーレィ (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : 「耐えられた……?」 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : パワシのおかげ (HP:12+3/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

マーレィ : 宣言強打 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : 「モウ一度試すか」パラライズブリッド装填 (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
ディルク : おっと、そうだった (HP:14/18 MP:12/12 敏:20)前衛
ディルク : 「うむ。守りは我らに任せておけ」 (HP:14/18 MP:12/12 敏:20)前衛
クロム : 「皆さん無事ですね。思ったより火力もないようですし」 (HP:12+3/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

レッドクレイトドラゴン : (サラマンダーの火をもっと飲みたい!(べっちんべっちん!
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : では、こーい。こっちは 1D6 → 1 = 1
ML7 敏捷:10 攻撃:15-2(牙)/14-2(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12-2 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 追加ダメージ+2 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : 通常攻撃だな!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : よーしいくぞー! (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ジェンティス : 「・・・」パラライズブリッド発射! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
カデム : 「うおお!」カバーしつつ斧攻撃 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ジェンティス : だめか (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
カデム : 「ッハァー!!」 14 = 7 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : まあ、命中はしてる!ダメージどうぞ!>ジェン
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-24 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 「もう一度かける!!」 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : 当たったけど抵抗も抜けず弱点もいかずか・・・ダメージ (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
ジェンティス5 = 0 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 9 (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
クロム : 宣言遅延ですの (HP:12+3/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ディルク : 「むんっ」やりを貫き! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:14/18 MP:12/12 敏:20)前衛
ジェンティス : 倍にしても通らん・w・ (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
ディルク : ダメージ! 9 = 3 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:14/18 MP:12/12 敏:20)前衛
カデム : ディルクの出目がさっきから調子悪いみたいですね (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : あと9点か。
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-27 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 「叩き斬る!!」 17 = 7 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 31 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カデム : 良いダメージ! (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : きっと、マーレィを守るほうに意識が・w・ (HP:14/18 MP:12/12 敏:20)前衛
カデム : なるほどw (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
マーレィ : なるほど (HP:16/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : 「ギシャー!」
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : あと僅かだ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ジェンティス : レディを守るほうに意識がいったか。仕方ないね (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
レッドクレイトドラゴン : クロムが遅延でよかったぜ
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : 後3点!! (HP:16/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : では牙は ディルク、カデム、マーレィ、マーレィ、カデム、ディルク 1D6 → 5 = 5
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

クロム : 攻撃に回っていた方が良かったか  まあいい (HP:12+3/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

レッドクレイトドラゴン : 牙はカデム!そして、尻尾が3人にたたきつけられる!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 牙回避!「ム!」 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 「む――― そちらにいったか」カデムに噛み付いてくるのを見て (HP:14/18 MP:12/12 敏:20)前衛
ディルク : 「むん――」回避っ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:14/18 MP:12/12 敏:20)前衛
ディルク : (筋肉ガード!(むきっ! 8 = 5 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 12 (HP:14/18 MP:12/12 敏:20)前衛
カデム : マーレィを尻尾ぶん、カバーします (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : では、防御ロールどうぞ!>カデム
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

マーレィ : お願いします (HP:16/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : (ぶおおおおんっ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : なぎ払いだし、一発ぶんでいいのかな (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
カデム : 「ウオオオ!」甲羅の盾でガード 6 = 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:17/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
レッドクレイトドラゴン : 巨木のような尻尾がカデムの防衛を飛ばす!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

レッドクレイトドラゴン : ってことでクロムの番だ
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 「ぐっ、危なかった・・・少しでもタイミングを誤れば筋を痛めるな・・・!」 (HP:7/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
クロム : 前衛3人にキュアを 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:12+3/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

クロム : 「すぐに、癒します」 11 = 3 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12+3/12 MP:6/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : 「ありがとう」 (HP:18/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
ディルク : 「うむ。助かる」 (HP:17/18 MP:12/12 敏:20)前衛
マーレィ : 「ありがとうございます」 (HP:18
/18 MP:17/17 敏:15)前衛

レッドクレイトドラゴン : さて、次ラウンドだ 1D6 → 5 = 5
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

ジェンティス : 「さて、次が来る前には仕留めたいが・・」 (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
マーレィ : @みす (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : (ぐおおおおっ!(また胸が赤く煌めく。ブレスをまたやってくるようだ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 「またブレスだな! 一気に決めるぞ!」強打宣言+2です (HP:18/19 MP:15/15 敏:15)前衛スモシバトアクHPS
クロム : 宣言なし (HP:12+3/12 MP:3/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ディルク : 「うむ――」強打+2しつつ (HP:17/18 MP:12/12 敏:20)前衛
レッドクレイトドラゴン : さあ、一気に攻めるがいい!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 盾を投げ捨てて、斧を両手持ちにする (HP:18/19 MP:15/15 敏:15)前衛バトアクHPS
マーレィ : 剣を構えなおして (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェンティス : 宣言なし、、もう出番もあるまい (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
レッドクレイトドラゴン : さあ、どんどんどうぞっ!
ML7 敏捷:10 攻撃:15(牙)/14(尻尾) 打撃:17/16 防御:11 回避:12 HP:36-33 MP:12(15)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗14/R20+7/20m)、炎無効
※弱点(飛び道具で命中14以上だすと、防御−4)

カデム : 「いくぞおぉぉッ!!」ジャンプして全体重で叩き斬る 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:18/19 MP:15/15 敏:15)前衛バトアクHPS
クロム : 削りきれそうだし フォースどーん 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:12+3/12 MP:3/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

ディルク : 「―――むんっ!」槍で貫き! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:17/18 MP:12/12 敏:20)前衛
カデム : 「うおおおおおっ!」 15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:18/19 MP:15/15 敏:15)前衛バトアクHPS
ディルク : あたらない! (HP:17/18 MP:12/12 敏:20)前衛
クロム : どーん 15 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 1 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12+3/12 MP:3/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

カデム : クロムが回した! (HP:18/19 MP:15/15 敏:15)前衛バトアクHPS
クロム : 出目を吸ってしまったようだな( (HP:12+3/12 MP:3/18 敏:19)PT前衛から5m
ディルク20>クロム19>マーレィ・カデム・ジェンティス15>【ドラゴン】10

マーレィ : 「よし」 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レッドクレイトドラゴン : 「ぐおおおおっ。。。。。」
レッドクレイトドラゴン : (どーん、、、っ
レッドクレイトドラゴン : 砂漠に倒れ伏す
ディルク : 「仕留めたようだ」 (HP:17/18 MP:12/12 敏:20)前衛
カデム : 「やったな!」
マーレィ : 「やった!」
クロム : 「……やりました、ね」
案内人ポウル : 「いやあ。かなりの腕利きだね」
ジェンティス : 「ふぅ・・・終わったか。ちゃんと息が止まってるか確認しておけよ」 (HP:10/10 MP:10/18 敏:15)後衛 パワシ2/4
マーレィ : 「それでこれから、素材集めるの?」>ディルク
ディルク : 「お主たちのお陰で、重要なところはほとんど傷もついておらぬ」
ディルク : 「うむ。」>マーレィ
マーレィ : 恐る恐る近づきつつ
マーレィ : 動いたら即、ぶっ叩く(ぁ
ディルク : 「まずは止めをさして」
クロム : 「解体はお任せしますね。念のため、周りにまだいないかだけ気にしておきます」
カデム : 「解体は手伝おう。こう見えてもクジラなどの解体には立ち会ったことがある」
ジェンティス : 「・・・怖いならやっておくぞ」>マーレィ
レッドクレイトドラゴン : 次第に、ドラゴンの首とか尻尾とか足の爪とか皮とかに解体されていく
マーレィ : 「どうやって解体するのか見学していい?」
クロム : 聞き耳しつつ、解体待ちしつつ
ディルク : 「もう心配はいらぬ。」>マーレィ
ディルク : 「うむ。構わぬぞ」>マーレィ
カデム : 「なるほど、そこに刃を入れれば・・・」とかディルクの手並みを参考にしつつ
ディルク : 「骨の位置を見極めるのが肝要だ。」うむす>カデム
マーレィ : 「わかった」
案内人ポウル : 「ここのサラマンダーの水は結構埋蔵量も多そうだ。オールスのおやっさんも喜ぶだろう」なんて、調べたりしつつ
カデム : 「解った、ここに骨があるとすれば・・・ふむ」とセージしつつ解体
レッドクレイトドラゴン : こうして、モンスター素材になりました・w・(てろりん
クロム : 「―――」 微笑んで見守りつつ、ちゃんと周囲の警戒はしてる
ジェンティス : 上手に剥ぎ取りできました
カデム : 火竜の素材ゲットだぜ
ディルク : 「あとは、持ち帰って皮をなめしたりして、武具のパーツを作っていくのだ。」
ディルク : なんて、説明しつつ
マーレィ : 剣で押さえたりして手伝ったよ!(ぁ
案内人ポウル : 「さて、場所は抑えた。そっちの仕事が終わったら帰るかな?」
砂トカゲ : (僕ら、何故か数が多いと思ってたの(砂の中でみんなでまるまりつつ
案内人ポウル : 「大荷物を運べるように、ソリの準備もしておいた」
マーレィ : 「もう大丈夫だと思うからね、街に戻るときもお願いね」>砂トカゲ
クロム : おや、砂トカゲたちの様子が…(違
砂トカゲ : (きゅー
ジェンティス : @なんかポケモンのサンドを思い出した>砂トカゲ
ディルク : 「うむ。必要な物は手に入れた。一揃い以上の材料だ」
クロム : 「今日のことが、あちこちで実を結びそうですね」 武具だけじゃなく、いろいろ収穫が
ジェンティス : 「あまったものは売ればいいだろ、そこそこの額にはなると思うぞ」
マーレィ : 「案内ありがとうございました」>ポウル
案内人ポウル : []
案内人ポウル : 「いやいや、こちらもアレを退治してもらうのが仕事だからな」
カデム : 「私も良い経験が出来た、ありがとう」
ディルク : 「そうだな。あと、せっかくなので、今後のために一部取っておくとしよう」>ジェン
ナレーション

こうして君たちは戻り


クロム : 「お役に立てたようで何よりでした」 にこ
ジェンティス : 「そうだな・・・いつでも取れるとも限らないから予備を残しておかないとか」ふむん
マーレィ : 「私お役に立てましたか?」>ディルク
ディルク : 「お主がいなければハントの難易度が更に上がったであろう。助かった。」>マーレィ
ナレーション : そのうち、他の武器職人の助けも借りて、こんな武具に http://i294.photobucket.com/albums/mm89/ZaizenX0/DragonArmor.jpg
カデム : かっけえw
カデム : こいつはイケメンだぜ
ナレーション : ということで、君たちはモンハンを終えて帰るのであったーー
クロム : すげぇ
ナレーション : 『レッドクレイトドラゴン狩り』おわり。お疲れ様でしたっ
ナレーション2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
カデム : お疲れさまでした! 乱入許可感謝です
カデム : これで新キャラ枠ができるはず!
ジェンティス : お疲れ様でした
クロム : 「剣闘士とおっしゃっていましたから、試合で使われるんですよね」 ふと 「お二人で見に行かれてはいかがです?」 にっこり >マーレィ、ディルク
ナレーション : かちりこ
『レッドクレイトドラゴン狩り』経験値515 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点7

ディルク : 「む。そうだな、どのように使われているか興味がある。」
カデム : 生活費 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
ディルク : <見に行く
マーレィ : 「これ作ったの!?」>感激
ジェンティス : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ジェンティス : パラライズブリット購入
ジェンティス2D6 → 4 + 1 = 5
ディルク : 「他の武具職人たちの力も大いに借りているが、うむ。」>マーレィ
ジェンティス : のぉ
ナレーション : どんまい!
『レッドクレイトドラゴン狩り』経験値515 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点7

ナレーション : ディルクの仕事はこんなかんじで色々ハントがやれそうだ
『レッドクレイトドラゴン狩り』経験値515 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点7

ナレーション : せっかくなので今回のGMPはディルクの経験値に投入しよう
『レッドクレイトドラゴン狩り』経験値515 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点7

カデム : 早速申請出してこよう
マーレィ : せいかつひ 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
クロム : おつかれさまですのー
クロム : 生活費っと 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
クロム : モンハンセッション良いですね
カデム : 申請だしつつ
カデム : シンプルな戦闘は実に良い
ナレーション : 商人っ
『レッドクレイトドラゴン狩り』経験値515 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点7

カデム : 仕事速い!助かります
カデム : よし、これで能力作成できる。すっごいイイステータスが出そうな予感がするんだ
マーレィ : 「それにしても、武器作るのって祈り掛けなんだね」
カデム : グググ 惜しいステだな
ナレーション : 惜しいわね
『レッドクレイトドラゴン狩り』経験値515 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点7

クロム : 惜しいですな
ディルク : 「む?」<祈り掛け
カデム : うわ、迷うステータスだ・・・
ナレーション : ふむ、たしかに悩ましい
『レッドクレイトドラゴン狩り』経験値515 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点7

カデム : しかし所持金800かw
カデム : こりゃいかん、プレート買えないので振りなおす
ジェンティス : 命がけの誤変換?>祈り掛け
マーレィ : OH
ナレーション : 2万点特典も、ちょっと拡張とかすべきなのか(考え
カデム : うおっしゃー!!!
マーレィ : 命がけです
ナレーション : うおお
カデム : 器用はひくいが面白いステータスだ!!
マーレィ : 誤字ひでぇ
ナレーション : これは、完全にプレート戦士だな、、w
ジェンティス : これはいいステ
カデム : 両手剣脳筋ktkr
ナレーション : 武器はモールかその辺りかw
ディルク : 「ああ、命がけか、うむ、そうだな」
カデム : いや、ここは両手にバスタードソードを・・・
ディルク : 「刀鍛冶は、1本の刀に全身全霊を込めて鍛えるという」
カデム : でもメイスとかモールのほうがいいだろうなぁw 器用低いし
ナレーション : まあ、器用11なので
ナレーション : 3000点で器用をあげちゃえば
カデム : 器用は10ですねw
カデム : 敏捷が11でした
カデム : W斧でもいいな
クロム : こらまた極端な子が
マーレィ : 「すごいのね」>刀鍛冶
ジェンティス : Wフレイルとか(むり
ディルク : 「その武器に、戦士は命を預けるわけだからな」うむす
『明日への風亭』ラージャ : 20000点特典に、キャラの振り直しなんかも追加するといいのかもしれん、とか考えつつ。
カデム : それは中々
カデム : 社会点特典も欲しいななんて密かに思いつつw
クロム : おおばんぶるまいやねぇ
カデム : グレイがもうすぐ1000社会点いくんですな
『明日への風亭』ラージャ : 大盤振る舞いか、ふむ
マーレィ : 「そういや、依頼以外でどっかに出かけるのって初めてじゃないかしら?」
ディルク : 「む? そういえば、そうであったな」
クロム : でも20000特典をGMPに換算すると 3000点くらいなのか
てくGM : 社会点特典かー。ふむ。どんなのがいいのかさっぱり浮かばないがw
クロム : 社会点特典はどうなんだろうw
てくGM : そのくらいだわね。<GMP3000
ジェンティス : 剣闘士の戦い・・・ふむ、ブレイで乱入(
ディルク : 剣闘士は魅せる戦いですからね!
ジェンティス : 徒手空拳で乱入しよう(
ディルク : 究極的に言うと強いより演技が重要
マーレィ : あっさり勝っても詰まらんし
ジェンティス : プロレスチックよねぇ
マーレィ : あまりに見苦しい苦戦も客求めてないだろうしなぁ
クロム : 3000基準で考えると、振り直しなら2回
マーレィ : <剣闘士
ラージャ : 「あたしがいたイスタークなんかにもアリーナがあったけど」
ジェンティス : 某キングのように「キングの決闘は、常にエンターテインメントでなければならない!」的な
ラージャ : 「ま、観客が剣闘に求めるのは白熱したバトルさね。一方的ってのはどうも受けが悪いよ」
スピアーズ : 「そういえばシルバルにもアリーナがあるんじゃなかったか?」
ラージャ : 「あるねぇ。サウザンスターズ(シルバルの都)のは、最後に手加減がないこともあるよ」
マーレィ : 「まあ、結構いろんなところにあるみたいね」
スピアーズ : 「まさに命がけということか」ふむ
ラージャ : 「ルアーブルやアルケナルのお上品なアリーナとの大きな違いさね。怪我はするけど死にはしないのが、こっちのアリーナ」
ジェンティス : @データ的には怖いのよね・・・実力差あって手加減してたらクリってさっくり殺されちゃいましたー、なんてこともありえるから
ラージャ : 「シルバルのは怪我はするし死ぬこともある」
クロム : 「―――」 静かに一つ頷く
ラージャ : 「でもまあ、深淵のアリーナよりはマシさね。あそこは死ぬのが見世物だからねぇ」
マーレィ : 「こっちは上品だから連れてってくれたの?」>ディルク
スピアーズ : 「深淵のはな…」肩すくめ
ジェンティス : @あー、深淵のアリーナかぁ・・
ディルク : 「む? 我は、最後に命をかけるかどうかは、あまり重要視しておらぬ」
ディルク : >マーレィ
カデム : そういえば、知識B1だと、初期で共通語の文字がかけないとかありましたっけ
ディルク : 「武具が良き使い方をされているか、見るにふさわしい戦いが行われているかどうかが、大事であろう」
スピアーズ : 人間なので大丈夫
カデム : よかったよかった、了解です
ディルク : 「我が武具を用意したアーロウは、良き戦いをしていた」
クロム : 「いくら文化の違い、とはいえ ね」 ふう <深淵の
マーレィ : 「よかったね」
マーレィ : <ディルク
ラージャ : 「所変われば野蛮になるってことだよ。まあ、戦いなんて本質はそんなものさね」>クロム
ディルク : 「うむ。あのレッドクレイトドラゴンの素材はまだ余っておる。いずれ、我とお主の武具も作りたいものだな」
ディルク : >マーレィ
ラージャ : 「さり気なくのろけが聞こえた気がするよあたしゃ」
クロム : 「そうかもしれません。ただ、肌に合うか合わないかの差でしょう」 ふふ
マーレィ : 「ありがと、ディルク、楽しみにしてるね」
スピアーズ : 「とはいえ、あの虐殺プレイはな、、、」濃いコーヒーを飲みつつ
ラージャ : 「何度も見たことはあるから言わなくてもわかってるよ。まあ、深淵のアリーナで戦うようなことにならないように気をつけな」
ラージャ : 「それこそ文字通り、命がけだからねぇ」
ディルク : 「うむ。気をつけるとしよう」
マーレィ : 「気を付けます」
スピアーズ : なんて、のんびり冒険話をしつつ
スピアーズ : ブレイは深淵のアリーナを経験したことがあるからな
ジェンティス : あるのよねぇ
てくGM : そういえばあの時連れ帰った子たちは今はどうしているか
ジェンティス : ブレイの場合はマイシスターにでも押し付けてるかも(おい
ジェンティス : そも一緒に暮らしてるし
カデム : プレートアーマー高いな・・・
ジェンティス : 高いですよのぉ鎧は特に
てくGM : プレートアーマーは高い、うんw
カデム : しかも武器二本もたせようとしてるので余計に辛いw
てくGM : 社会点1000はともかく、経験点20000特典の方は、お金とかに替えられてもいいかもしれないとか思いつつ
カデム : ふむー
カデム : 新キャラは20000特典でグラップラー覚えさせたいな
てくGM : おお、いいわね
カデム : 気孔で自動回復させつつ前線で暴れまくる
クロム : おー
クロム : 20000特典でお金や経験値はありがたいなぁ
てくGM : うむ
マーレィ : @そろそろ夕食の準備してこないと……
てくGM : おっと、いってらっしゃい
てくGM : 増設するか
カデム : いってらっしゃいましー
マーレィ : @こちらはいったん落ちますー
マーレィさん、おつかれさま!
ジェンティス : いてらさ
てくGM : 振り直し2回と、あとは、お金経験はどのくらいにするか(考
クロム : おつかれさまですのー
クロム : 社会点100に合わせるか、特典種族の3000点に合わせるかですかのん
てくGM : 合わせるとしたら特典種族の方かね。
てくGM : 社会点100は、技能のために設定した数値やし
クロム : ほむほむ
カデム : よ、よし、装備はこれでギリギリ・・・
カデム : カタール二本もったプレート大男になったお
てくGM : GMPで社会点100を用意するには10,000必要だ。BCランクの場合
てくGM : それをそのまま経験点とお金に換算すると、10000やからね
てくGM : 金はともかく、経験値10000はあげすぎだろうw
クロム : 多いなw
カデム : ふむ
てくGM : お金3000rkか、経験値3000くらいがよさげ
クロム : 何かビジュアル凄そう <カタール2本
てくGM : なんかすごい<カタール2本
てくGM : 組み合わせというのもありかもな
カデム : あとあとWバトルアックスになりまう
カデム : なります
てくGM : うふふ、たのしみねぇ
カデム : 所持金0になったので丁度碇亭にいって依頼をもらわないと餓死するw
カデム : 野獣みたいな男にしたい。稼動が楽しみだ
てくGM : おいらも新キャラで来たし、下が盛り上がるぜ
クロム : すごいなぴったり
てくGM : 100ポイントを、1ポイント=1社会点、2ポイント=100rk、5ポイント=100経験点にできるとかか
クロム : ややこしくなりそうだなw
てくGM : GMPの変換係数と違うからな。まあGMPはよりボーナスが大きい
クロム : うむ   GMやらなきゃなぁ
てくGM : 楽しみにしてますの(うふふ
クロム : 最近は刀にはまりすぎてですね(((
カデム : ほほう
カデム : そして自分はそろそろお暇しますね! セッションありがとうございました!
カデム : お疲れさまですー
てくGM : お疲れ様でしたー
カデムさん、おつかれさま!
クロム : おつかれさまですのー
クロム : そろそろご飯の支度もしないとだ
クロム : 落ちますの おつかれさまですー
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGM : おいらはごはんなう(もぐもぐ
ジェンティス : ごはんにー
ジェンティス : 私は仮眠とてからご飯、そして仕事かな ノ
てくGM : いってらっしゃいなのよう
てくGM : お仕事がんばってっ
ジェンティスさん、おつかれさま!
ディルクさん、おつかれさま!
てくGM : さて、こちらもそろそろ
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -