すてふGMさん、いらっしゃい!
すてふGM : こんばんはー
すてふGM : さぁ行こうね!!
すてふGM : くらげさんは適当に好きなキャラでくると良いぞう!!
ウィンドさん、いらっしゃい!
キサラさん、いらっしゃい!
ウィンド : わぁいちょうひさしぶり!
ロッサさん、いらっしゃい!
ウィンド : ハフエル♀、ファイター4プリースト5セージ2レンジャー4 ふりーだむBBA http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356025726.html
ロッサ : おーう、久しぶりだねぇ
すてふGM : ヨシノさん自体はこないだの依頼板以来やな!!
すてふGM : 後この以来板完走したらハンドがシャマ5にできる
キサラ : 人間女 ファイター4シャーマン5セージ1レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1276183342.html 
ロッサ : シーフ6,グラップ4,セージ3,ガンス3ですよ
ロッサ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1283774090.html
ウィンド : ハンドも成長したね・・・
ロッサ : ちょっと色を変えよう
すてふGM : さて
すてふGM : スパッと始めていこう
すてふGM : えぇと ちょこちょこ練りが甘い可能性がありますが!
すてふGM : その辺はこういう設定なら上手くいくんじゃぁないかとか 出してくれると ちょっとだけ助かる
すてふGM : というわけではじめていきましょう よろしくおねがいします
ロッサ : よろしくお願いしますー
ウィンド : よろしくお願いいたします
ドルチェさん、いらっしゃい!
すてふGM : 君たちは、早速だけれども依頼人用ルームへと案内されている
ドルチェ : こんばんわ 好きなキャラと言われたので・w・
すてふGM : おっけー どるちーだな
ドルチェ : よろしくおねがいいたしまするー
ロッサ : 「よーう。久しぶりだねぇ」ノ>ウィンド、キサラ、ドルチェ
キサラ : こんばんは、よろしくおねがいします
角刈りの男 : 「・・・・ お前達が今回の依頼を受けてくれる者達か」
ロッサ : 応接室ソファーの背に両腕のせて座ってる
キサラ : 「本当に久しぶりな気がするわね」ひら>ロッサ
ドルチェ : セジ7ソサ5その他 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350736048.html
角刈りの男 : 「俺の名前はディルム。 アセットに属している」
ドルチェ : 「おひさしー」 ノ
ウィンド : 「お元気だったかしら♪」きゃーの
ロッサ : 「内容次第だけどねぇ?」足を組む
ロッサ : (はーん。アセットねぇ)
ロッサ : 「その栄養たっぷりなのを見れなくて元気も落ちてたよ」ぁ>ウィンド
ウィンド : 「あらあら、ロッサちゃんたら♪」いやん
ディルム : 「まぁ こういうわけだ。 最近バルバロスの海ではこんな噂が流れていてな。 なんでもレイオンが復活した そうだ」
ウィンド : 「ま、とりあえずまずはお話からかしら」
キサラ : 「キサラと申します」ゆらりと軽く一礼し>ディルムさん
ロッサ : 「――― は ぁ ? 」
ロッサ : <レイオン復活
ドルチェ : 「はーん…」 
ウィンド : 「あ、そうなの?」 >復活
ウィンド : 「フーテンのウィンドさんって呼ばれてるわ♪ ヨロシクー」ひらひら
キサラ : 「・・・・・・」とんとん・・・誰だか思い出してるw
ディルム : 「はぁ?と訝しむ気持ちもわかる。いつもどおり、噂はすれども実を見たものはいない。それも最近だからな」
ディルム : 「もう少し実が出てくるまで、与太なのか、事実なのかは分からんというわけだ」
ロッサ : 「見たことはあるけどねぇ。 最後は、これ以上はないくらい完全にくたばって大灯台の下敷きになったぜ」
ウィンド : 「叩いても叩いてもぽこぽこ出てくるアレみたいなやつねえ」あっはっは
ディルム : 「ほう、ということは・・・ おそらくお前がロッサか」>ロッサ
ロッサ : 「おーう、そうだよ」
ウィンド : 「今までも何度か死んでるだの生きてるだの確かじゃないヤツだったって聞いてるけども」
ディルム : 「そういうことだ」>ウィンド
キサラ : 「あれじゃない?一人みたら3人いると思えみたいな・・・」
ロッサ : 「まったく、ゴキブリにしては湧いてくるのが遅いんじゃね?」ちっ
ドルチェ : 「影武者だらけっつーのは聞いたことあるけど」
ディルム : 「で、だ。南バルバロスが復活する となると色々厄介な事になる」
ディルム : 「事実、今はその噂の真偽はともあれ、南バルバロスは活気づいているそうだ」
キサラ : 「それか、最高権力を手に入れた誰かが名を引き継いだとか?」
ディルム : 「最近は北や俺達ですら ある程度マトモにやりあわなくなっていたからな」
ロッサ : 「―― だろうねぇ。棺桶に首まで浸かってる瀕死の重病人だったしよ」
ロッサ : <南バルバロス
ウィンド : 「ま、例え死んでても名前だけでもまだ影響力があるってことかしらねえ」
ディルム : 「そういうことだ。だが、瀕死の重病人に対して手をこまねいているのも、情けない話だが俺達アセットでな」
ロッサ : 「そりゃあ、しょうがないだろ? しょうがない理由は長くなるから置いとくけどねぇ」
ロッサ : <情けないが>ディルム
ロッサ : 「それで、南バルバロスのウジの湧いた敷石を全部めくり上げて、ゴキブリ退治をしてくれって依頼かい?」
ディルム : 「まぁ事実だ。 そこでだ 今のうちに俺達はある程度でかい、いや、この噂以降出てきた海賊を叩く事で、奴らを牽制する事になった」
ウィンド : 「叩く先はある程度決まってるのね・・・」
ディルム : 「ターゲットまでは決まっている。 黒子のガバン、 今は皆殺しのガバンと言われているか、 そいつの首をとるとこに協力してもらいたい」
ドルチェ : 「なんつーか、モグラたたきみてーだな…」 <出てきたやつを
ロッサ : ムィ・д・) ガバンにシーフ知力海賊+2 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16
ロッサ : 「海賊ってのはそんなもんだよ」>ドルチェ
ドルチェ : ふむ ガバンにせーじしとこう 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
ディルム : うむ ロッサはしっている。 ガバンといえばなんだろう しぶといだけが売りの小悪党のようなやつで
ディルム : そこそこ有名ではあったが、 気が若干小さく皆殺し と言われるような器じゃァ無いと思った
キサラ : 「そういう連中は嫌いだし、それで南の犠牲者が減るなら協力するわ」
ロッサ : 「ああ、しぶといだけの小悪党だろう? 皆殺しとは、大きく出たもんだねぇ」
ウィンド : 「浜の真砂は尽きるとも・・・ とは良く言ったものねぇ」あっはっはー
ディルム : 「うむ。 俺も実際妙だと思う」
ディルム : ドルチェは 何か最近ガバンが有能な部下を得た という話を聞いた記憶がある
ディルム : 19なら仕方あるまい
ドルチェ : 「そういうもんか」 ふむ
ドルチェ : 固定値の暴力です
ディルム : 「まぁ ともあれだ。 元の器については知っているし、 コイツなら丁度いい首になるんじゃぁないかと思ってな」
ロッサ : 「1匹見かけたら3匹って奴らだからねぇ」はははー>ウィンド
ドルチェ : 「手下にすごいのがついたらしいじゃん? 噂だけど」
ディルム : 「最近勢いづいているともっぱらの話だ」
ロッサ : 「操り人形ってことだね」
ロッサ : 「そいつは初耳だよ」ふーん>ドルチェ
ウィンド : 「とりあえずの下手人を立てて討ち取り勢いを削ぐ、ってとこかしらねー」
ウィンド : 「ほほーん」 >手下
ディルム : 「そうか、ならその辺についての探りも入れて貰いたい」>ロッサ 「報酬は調査で1000 首まで持ってきて2000といったところだ」
ドルチェ : 「多分なー。そいつが人間なのか深淵なのかは知らねーけど」
ディルム : 「そういうことになる」>ウィンド 「残念だが俺達が名を上げねば、色々と困るのだ」
ウィンド : 「とすれば、その手下もチョメチョメしたほうが良さそうね・・・」
ロッサ : 「――― その首がレイオンだったら5000でどうだい?」
ディルム : 「状況次第では頼む」>ウィンド
キサラ : 「手下に有能なのがきて、それで大暴れ・・・小物の典型ね」大きくため息をつき
ウィンド : 「根を絶たなきゃ頭がすげ変わるだけよん」
ロッサ : 「もちろん、手下がレイオンの場合でもだけどね」
ディルム : 「5000じゃぁ安い位だが、 とにかく上に持っていこう。 出せる限り出す」
ディルム : >ロッサ
ウィンド : 「はいな、まあやれるだけやってみましょ」
ディルム : うっへ!?ちょっと呼ばれた!?
ディルム : 急いでちょっといってきます!!
ドルチェ : 「まあ、やることはわかったし いいぜ」
キサラ : いてらさ
ドルチェ : @いってらっさーい
ロッサ : 「そりゃあ、50000とかふっかけてもいいけどねぇ。まあ、報酬はほどほどでいいよ」
ロッサ : いってらっしゃいー
キサラ : しかし前衛が少し心もとないが・・・ファイター4が二人だしどうにかなるか?
ロッサ : 「それにしても、今頃レイオンかよ」ソファーの上でぐだりつつ
ウィンド : @いってらっしゃいまし!
ロッサ : なあに、大丈夫さ。ロッサも前衛だぜ
ウィンド : 「なにか因縁があるっぽいわねー?」くすくす >ロッサ
ロッサ : @召喚術が成功すればさらに追加が
キサラ : ロッサが前衛だけど、一人だと負担がと思ってね
キサラ : 「昔なにかあったの?」>ロッサ
ドルチェ : 「そういや、さっき会ったことあるとか言ってたよな」 >ロッサ
ロッサ : 「―――南とは色々ね」
ディルム : ただいまーん
ディルム : まぁ バランスについてはその
ディルム : 俺だよ
キサラ : おかえりん
ディルム : どうせ戦闘はおまk
ウィンド : おっかえりーん
ロッサ : 「まあ、終わった話だからいいよ。 レイオンとは、もう何年か前に、南で内乱が起きた時に出会ってね」
ドルチェ : @おかえりー
ロッサ : 「今はもうない大灯台の上でやりあったってだけだよ」
ウィンド : 「へー」目きらきら
ディルム : 「で、だ。 一応俺達もガバンの船を呼び出すためのコネは用意してある。 見た目は海賊としてだがな」
ウィンド : 「いいわねそういうの、若さ大爆発って感じで!」
ロッサ : 「…… な、なんだぃ」<きらきら
ドルチェ : 「っはー そんなことがあったんだな」
ロッサ : 「若さ、ねぇ…。まあ、そうだったね」
キサラ : 「そう、大変だったのね」>内乱で
ロッサ : 「ゾンビじゃあるまいし、くたばった奴がいまさら出てくんなよ、ってことだよ」
ロッサ : 「まあ、アイツの体はゴーレムみたいなボディだったけどねぇ」
ディルム : 「全くだ。死んで居てくれた方がいいんだがな あぁいった手合は」
ディルム : 「ほう」>ロッサ
ドルチェ : 「魔法生物みたいな感じなんだっけ」
ロッサ : 「しかもいない間に、アイツの子飼いの大海賊は全部くたばったからねぇ。両手両足もないってのに」
ディルム : 「さて、ともあれだ、プランとしてはこれから南バルバロスで多少調査をした後、合流し 俺達で奴らを討つ事にする」
ウィンド : 「記憶に残り続けるかぎり人は死なない。 美談のようにも聞こえるけど」
ウィンド : 「これって悪党でもそうなのよねー・・・」
ウィンド : 「ん、OKOK」
ロッサ : 「わずか数年じゃアセットにまで届くには遅かったかい? レイオンはどこで手に入れたかしらないその体をボディにすることで、寿命を騙してたんだよ」
ディルム : 「・・・・ 逆に 記憶というくだらないもののために、人がよみがえるのさ 最悪の規模でな」
ロッサ : <ほう
ドルチェ : 「どうせならいい方で残りたいわなw」
ウィンド : 「
ディルム : 「具体的に知るまではいかなかったということさ。 なおさら復活しても仕方ないな」>ロッサ
ウィンド : 「業が深いわぁ、レイオンちゃんも」
キサラ : 「分かったわ、向こうで合流ね」
ディルム : 「で、海賊としての体だがそこまでも用意してある。俺達ときて貰いたい」
ドルチェ : 「その辺はシナリオ通りにってか。りょーかい」
ロッサ : 「まったくだね。あれほど”不自由な男”は、そうはいなかったよ」>ウィンド
ディルム : というわけで準備がなければ南に行きますがなんかありますかい
ロッサ : 「おーう、そこら辺の段取りは任せるぜー」>ディル無
キサラ : とくにこれってものはないかなぁ
ドルチェ : とりあえず大丈夫かな
ロッサ : @ここから飛び込み合流があるかもしれないから、スピアーズに話をつけとくくらいかなw
ディルム : オッケイw
ウィンド : こちらもとくにはー
ディルム : ようし
ディルム : 「まぁ 俺の部下を一人残しておく、 何かあれば合流できるだろう」
ウィンド : 「レイオンって名前はもはや一種の呪縛ね」あっはっは
ディルム : 「全くだ」>ウィンド
ディルム : さて ならば
ロッサ : ムィ・∀・) (オレの計画の邪魔だから、レイオンには死んでもらいます)イグニス研ぎつつ
ディルム : 宿を出て歩いている途中 冒険知力を頼むぜ
ロッサ : 冒険者知力ー 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ウィンド : 「レイオンの名前が消え去った後、その名前の代わりになるのは・・・」によによ >研いでるロッサ
ウィンド : ぼうちー! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ドルチェ : ほいほい ぼうちですの 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
キサラ : ぼうち 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ロッサ : 「なに、によによしてるんだい」>ウィンド
ディルム : 14以上は 雑音の中から「君たち全滅するよ」という声をきく おそらく明確にそっちに向けられた声であろうのとともに
ウィンド : 「んー、なんでもない」あはは >ロッサ
ディルム : 気にしてもいいし気にしなくてもいい
キサラ : 「?」振り返ってみる
ディルム : 振り返ると雑踏で姿は確認出来ないが
ドルチェ : 雑踏の中か
ディルム : うむす
ロッサ : 「……んぁ? なんだい?」>キサラ
ロッサ : <ふりかえる
ドルチェ : 咆哮が特定できれば、そっちを見てみるけれど
ドルチェ : 方向
ウィンド : 「どうかした?」 >ふりかえった
ロッサ : きっと自分のことを考えてて聞き漏らしたな!
ディルム : うむ 特に何か人が群れてる位だな>どるちー
キサラ : 「・・・いえ、なんでもない」ここから離れた後で話す>ロッサ・ウィンド
ドルチェ : 「―――」 キサラのほう見て、頷く
ウィンド : 「そう」 >なんでもない
ディルム : さて そんな感じで南バルバロスに上陸しましょう。 アセットの中でもあらくれものばかりを募ったのか かなり柄の悪い船になっている
ロッサ : 「――― ふーん…」
ウィンド : 「わー、ガラわっるぅい」悪役商会状態かw
ロッサ : <後で話し聞きつつ>キサラ
ドルチェ : 道中で一度、これだけやっておこう
ロッサ : 「――― 手を出そうとしたら、腹をかっさばくぜぇ?」ウィンドとキサラ、ドルチェの前に立ちつつ>あらくれたち
ドルチェ : 「一応念のため。確かソーサラーなんだろ、そいつ」 カウンターセンス 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
ロッサ : 「高レベルのねぇ。テレポート使えるくらい」>ドルチェ
船員 : 「冗談でもねぇ。俺達ァディルムの旦那の下のモンで そんな不義理はできませんぜ」
船員 : 特にない!>どるちー
船員 : さて どんぶらこーどんぶらこーして
ウィンド : 「しっかりと教育が行き届いてるみたいね、感心感心」うんうん
ドルチェ : 「少なくともどっかしらで監視されてると思ってよさそうだし。これで少しは牽制になるだろ」
ロッサ : 「おーう。意外と礼儀正しいねぇ」はははー
ウィンド : あ、すみません、出航前に魔法ひとつ!
ドルチェ : カウンターセンスは、探知系の魔法を食らうまで有効で どんな方法で誰に探知されたかがわかりますの
ウィンド : ボヤージラック、三倍で達成知+3 2D6 → 1 + 4 + (11) = 16
ウィンド : へちょい(
船員 : おぉぅ
ドルチェ : 超安全祈願
船員 : 「そりゃあっしらは此処で拾われなきゃァ悪党として海の藻屑になってまさァ」>ロッサ
キサラ : 「へぇ・・・・・」船員たちみて少し感心
ウィンド : クオ=ルートの庇護で、船が事故などに遭いにくくする魔法です。また、《シンク》などの、船を沈没させる魔法をかけられた場合、この魔法の魔法強度(目標値)を超えなければ効果を発揮しません
ウィンド : こんな魔法でした
船員 : 「あっしらを支えるは義の一文字。 そりゃァ見た目はこんなですがね」
ドルチェ : 「キサラさんとウィンドさんはわかるけど、俺もそっち枠なの…?w」 >ロッサ
ロッサ : 「はははーっ。終わったら酒奢ってやるぜー」わしゃわしゃ>船員たち
船員 : 「へい!ありがとうごぜェます!」
ウィンド : 「ん、じゃあみんな無事に帰れるようにおまじないしときましょうかね」ふふ
ロッサ : 「あん? 違うって言い張りたいのかい?」ムィ・∀・)ノ>ドルチェ
ウィンド : 「え、違うの?」真顔 >ドルチェ
ドルチェ : 「……なんでもない。俺が悪かったですごめんなさい」
ロッサ : @まだ出港ギリギリだな。飛び込む人がいるかもd
ウィンド : 「どるちーはかわいいから・・・」
船員 : おっけーい!
船員 : まぁくだらねぇ話をするとガバンは鼻にでかいほくろがあってだから黒子のガバンと
ドルチェ : 「みんなそういう認識なのな。否定はしねーけどw」
キサラ : 「・・・まぁ立場的に魔法関係会得してるとそうなちがちだし」慰めになってない>ドルチェ
ウィンド : @ああ、くろこ、ってそっちの・・・w
キサラ : ボヤッキー?(
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : こにゃー
ドルチェ : 「折角だし、嫁っぷりを発揮するかね」 へらり 「道中の飯は期待していいぜw」
船員 : ルフィナがきた!!
ドルチェ : こにゃー
船員 : おうおう!!
ルフィナ : とびこみだいじょーぶ?
ウィンド : 凶悪な前衛きた!(ぉ
ロッサ : 安定の前衛力が
船員 : もちもち
キサラ : こんちゃん
ウィンド : こんちゃわーい
船員 : さてと それではですね つきましては南バルバロス
ルフィナ : わぁい
ルフィナ : 人間女 ファイター7 プリ5 ですー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358056939.html
ロッサ : 「ぱっと見は、変わってなさそうに見えるねぇ」
船員 : さすがの前衛力
ロッサ : <南バルバロス
ウィンド : 怖い(
船員 : ちょっと活気付いてる 具体的には港での人の出入りが増えている 前よりも入ってくる人も多いようだ
船員 : よし 戦闘の時間を短縮できるな!
ウィンド : 「変わってないのが問題、ってとこかしらね?」
ルフィナ : 「ふぅ、何とか間に合った」ほっ、と一息ついて
ロッサ : 「ま、そんな所かねぇ」>ウィンド
船員 : 人ってか船の出入りか
ロッサ : 「おーう。来てくれて助かるぜー」>ルフィナ
ドルチェ : 「来たのは何度目だったかなぁ…こんなもんだったっけ?」
ウィンド : 「やっほー、お久しぶりねー」 >ルフィナ
ドルチェ : 「お、ルフィナさんだ やほー」 ノ
ロッサ : 「ちょっとは、息を吹き返し始めたみたいだねぇ」<こんなもん>ドルチェ
キサラ : 「私着たことほとんどないのよね」
すてふGM : さて これからどうしようかしら!
すてふGM : 勿論活気づいているということは人の悲鳴とかその辺もマシマシだ
キサラ : @キサラでルフィナにあうのは初めて・・・か
ルフィナ : 「っと、久しぶり。  元気だった?」>ウィンド
すてふGM : 悲惨になれば活気づくというのも中々の皮肉なもの
ウィンド : 「ま、こっちは変わりなくってとこね」あっはっは >ルフィナ
すてふGM : 情報収集であれば冒険知力だのなんだのを振ってくりゃれ
すてふGM : 巻き気味に行っていきましょう
ロッサ : 「さてと、ここはツテがないわけじゃないからねぇ」
ルフィナ : 「普段どおりなら良いんじゃないかな」苦笑して >ウィンド
ロッサ : シーフ知力+海賊で情報収集しましょう。 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
キサラ : 「と、はじめましてね。キサラよ。今回はよろしく」>ルフィナ
ロッサ : ぶふぉ
キサラ : ぎゃー!?
ウィンド : のああwww
ロッサ : (ぐぇ。アイツが戻ってきてんのかよぉ)こそこそ
ウィンド : 「私はいいんだけど、ここが普段どおりなのは問題ねぇ」 >ルフィナ
ドルチェ : うわぁ
ロッサ : (こそこそ)
すてふGM : ロッサはわからないな!!
ウィンド : 「レイオンがいなくなっても、何も変わっていなかった。 そして今、レイオンの名前でまた活気を取り戻してる」
ドルチェ : 「今回のことが片付きゃ、うまいことまとまるさ。きっと」
ルフィナ : 「確かにね」<ここが
ロッサ : きっと、嫌な奴をみかけて、あまり動けなくなったのだろう
ドルチェ : ぼうちしてみよう 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
ウィンド : 「・・・だといいんだけど」苦笑 >ドルチェ
ロッサ : 「参ったねぇ。オレの顔をよく知ってる奴らが何人かいるよ」
ドルチェ : 主にセージ 時々ネズミ(何
すてふGM : うむ どるちーはあれだな ガバンの元にある程度人が集まっていくのを知るな 今一番勢いがあるようだ
ウィンド : ぼうちして情報収集、旅のクオ=ルート神官とかからうわさを集めるかんじでしょうかw
ウィンド2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ロッサ : 「ちょっと、オレは表立って酒場は動けなさそうだぜぇ。任せた」
すてふGM : クオルート神官居るよなー となると
ドルチェ : 「ロッサさんはあんまし動かねーほうがいいかも?」
ウィンド : ねずっこしゅごい
すてふGM : そうねぇ 少し(一年ほど)前に話題になった幽霊船がまた出没している という噂をきく
ロッサ : 「そうだねぇ…」ぅぁー >ドルチェ
ドルチェ : 「おっけ。それでなくてもだいぶ人が集まってるぜ…あれがガバンか」 ネズミ走らせつつ
キサラ : 冒険知力という名前のシャマ知で精霊sからお話でも聞いてみるか。興味ないから知らない、とか言われそうだが 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
すてふGM : >ウィンド
キサラ : ほら(
ウィンド : 「ええ、てきとーに最近の噂話でも聞いてくるわー」酒瓶持ってふらふらと外出
すてふGM : 本当に知らねぇなこいつら
ロッサ : きさらー!
ウィンド : この事故率!w
キサラ : まぁ、南きた数片手で数えられるし(震え声
すてふGM : 幽霊船ってやつは文字通り幽霊船で 子供の不死者が操って周りを誰かれ構わず襲いかかるガイキチ野郎だったわけですよ 船長船員全部ゾンビ
ウィンド : 「ちょっと奥さん、こんな話が」では酒場に戻って情報共有、幽霊船出てるんだってー
すてふGM : そんでまぁ 南北アセット全部が警戒し始めてる という話をきく 結構な危険海域ともなっているようだ
ロッサ : ふむふむ
ルフィナ : 「幽霊船、ねぇ」
ドルチェ : どこかで反動が来るさ
すてふGM : で! 君たちが話をしていると
ドルチェ : 「はー…」
ドルチェ : 「そういや、子供のアタナトイいたな…」
すてふGM : どるちーいたかw その時
ロッサ : 「なんだい、それ」
すてふGM : 確かにそのアタナトイにハンドがおしりペンペンタイムした時にドルチェの尻も触ろうとしていた記憶がある
ドルチェ : すてふGMじゃなかった気がするが
キサラ : 「・・・え?」>子供のアタナトイ
すてふGM : うむ あさんばさんだな
ドルチェ : うん、あすんばさんがGMの時
ウィンド : 「そんなのいるの?」 >こども
ルフィナ : 「子供の?」
ディルム : 「・・・・ ほう」
ディルム : さて ちょっとぼうちしてみよう
ロッサ : 「子供のアタナトイってのには会ったことはあるけど、それが海賊やってたなんて初耳だねぇ」ふーん
ウィンド : 「あら、おかえりなさい?」 >ディルム
ドルチェ : 「いるいる。何度か灰にしてやってるんだけど、土が残ってるみたいで何度も出てくんだよな…」
ロッサ : ぼうちー 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ウィンド : ぼうちっち 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ディルム : ロッサとウィンドは そのアタナトイ って話を聞い時に視線を感じた
ウィンド : 「かまってほしい年頃なのよきっと」 >ドルチェ
ルフィナ : ぼーち 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
ディルム : 後一人来る
ウィンド : (気付かないフリ
ドルチェ : あ、違った あれカーベルだ。
キサラ : ぼうち 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ドルチェ : 海賊じゃない時に子供には会ってるけど
ルフィナ : 「かまって欲しすぎでしょ、それ」 <何度も出て来るのはかまってちゃんなので
ディルム : まぁ面倒だから知ってたことにしよう>ドルチェ
ロッサ : 「――― いるねぇ、どこかに」さっと視線を走らせて
ドルチェ : そしてぼうち 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
青年 : 「おいおい そんな目で見ないでくれよw」ロッサの方に近づく
ドルチェ : 「構ってチャン過ぎる…すっげー迷惑w」
ウィンド : 「子供ってそういうものよ。 わけもなくダダこねてみたりね」笑いつつ
ロッサ : 「ふぅん、誰だい?」青年を見よう
青年 : 「面白そうな話してんなーと思っただけだよおねえちゃん」ハーフエルフ にしては結構体格のいい青年だ
カデムさん、いらっしゃい!
カデム : こんばんは
カデム : 途中参戦の許可頂きまして、失礼します
キサラ : なんかアタナトイの話でたんでセンスオーラしておこう
青年 : 「いやぁちょっと名乗る程のもんじゃぁないんだけどねw まぁちょっと良ければ場所かえて話しよーと思った訳よ」
ドルチェ : こんばんわー
ウィンド : こんばんは〜
ルフィナ : こにゃん
青年 : 「じゃねえと 全滅しちゃうかも だ」 「まぁ悪いようにはしねぇ」
カデム : 人間男 敏捷15 ファイター5 セージ3 スカウト4 一般セイラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358334421.html
ドルチェ : 「―――」 じー 青年をいぶかしげに見つつ、セージしてみたり 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
カデム : よろしくお願いします
青年 : ドルチェ詳しいなァ
ロッサ : 「ふぅん。いいぜー?」
ドルチェ : 固定値の暴力です(きりっ
キサラ : 固定値ってすごいよね
ウィンド : どるちペディアだ
青年 : 腰のスリンガーの型に聞き覚えがある ジョニー・ザ・キッドと呼ばれたかつて南バルバロスで大暴れしていた海賊だ 今は同じ人物として凌ぎのジョニーという流浪のギャンブラーという話を聞いた事がある
ルフィナ : どるぺでぃあ
ジョニー : というわけで 少し場所を変えまして ひと目のつきにくい部屋へ
ルフィナ : 編集は一切出来ない
ドルチェ : 「ふーん…これは賭け無しでいいのかね?」 ちょっと笑う >青年
ジョニー : 海賊として もなのだが有名なのは手配師としての手腕。 力や金等がモノをいう所で人を動かす力に長けてたと言われている
ドルチェ : 編集は時折される(ぇ
ウィンド : 「ん、あなたはこっちの増援ね。 奥に河岸変えることになったわ、いくわよー」てまねきてまねき >カデム
ロッサ : こちらも固定値の暴力をつかってみようじゃないか。シーフ知力海賊 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16
ジョニー : 「あぁ 構わねぇよ。 あんたみたいに目が良い奴とやりあったらすかんぴんにされちまう」>ウィンド 「・・・・・ そっちにはなおさらな」>ロッサ
ロッサ : ムィ・∀・) きらきら
カデム : 「ああ、依頼を聞いて増援としてやってきた。カデム=グッドマンだ。よろしく頼む」ウィンドさんの誘導に感謝
ロッサ : 「おーう。よろしくねぇ」>カデム
ドルチェ : 「おー よろしく頼むぜ」 ノ >カデム
ロッサ : 「挨拶は、場所を変えてから、ねぇ」
ロッサ : 「オレの名前はここじゃ結構有名だからねぇ」
ルフィナ : 「じゃあ、行こうか」
ジョニー : 「お互いバラしたら死にそうだぜ」ヒヒヒ>ロッサ
ウィンド : 「うん、スピアーズさんの送ってきそうな増援だわ」うんうん >カデム
ジョニー : http://livedoor.2.blogimg.jp/inoken_the_world/imgs/9/d/9d405a63.jpg みため
カデム : 「元海兵としてほうっておくわけには行かん依頼だ、全力を尽くそう」
ウィンド : @これヤバいやつや >みため
ロッサ : 「相手が、とやりたいところだけどねぇ。まだイカサマダイスを仕込んでなくてねぇ」はははー>ジョニー
ジョニー : 「はは 悪くねぇ 悪くねぇな」
ジョニー : 「うまい具合にカモでも見つけようや」>ロッサ 「あんたとやりあいたくねぇよ」
ジョニー : さて というわけで人気の無い部屋に 周りはそこそこ警戒されているようだ 手下がいるようだな
カデム : フクモト氏原作の、漫画ワシズの作者と絵柄似てるな
ロッサ : そんな話をしながら安全なところに行きましょうか
ジョニー : シーッ<ワシズ
カデム : やっぱりかw
ロッサ : 「オレはロッサだよ」警戒ぶりをシーフ知力で確認してから名乗る 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
キサラ : ワシノ・・・ワシノイーピン
カデム : 聞き耳しつつ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ジョニー : 「俺はジョニー。凌ぎのジョニーといえば通じるかね」
ドルチェ : 場所を変えまして
ロッサ : 「オレはね」頷き
ルフィナ : 「ジョニー、ね。  私はルフィナ」
カデム : 「カデム=グッドマンだ。ジョニー、よろしく頼む」
ドルチェ : 「ドルチェだぜー」
ウィンド : 「フーテンのウィンドさんって呼ばれてるわ♪」
ジョニー : 「まぁ あんたらは此処のモンじゃぁねぇんだろ。 悪いが調べさせてもらってるぜ」
カデム : 「・・・ほう?」<調べさせて
キサラ : 「キサラよ、よろしくね」
ロッサ : 「まあ、そりゃご覧のとおりだよ」
ジョニー : 「おっと あんたは知らねぇな」>カデム 「まぁ仲間ってんなら構わねぇか」
ウィンド : 「あらやだ」いやん >しらべてるぞ
ジョニー : 「肝心なところは調べれてねェがな」ははは>ウィンド
ロッサ : (まあ、調べてるってんなら嘘ついてもしょうがないしねぇ、このくらいは)
ジョニー : さて、 ジョニー自体はかなり昔に海賊としては引退している男のはずだ
ドルチェ : 「残念ながら、いつの間にやら皆有名人だしな」 はは
ウィンド : 「ま、カレならこの生真面目っぷりだし身元洗う必要もないでしょ」あっはっは。 カデム見つつ
ジョニー : 「引退してる俺からしてみても アンタは有名だよ。 良くここに顔出せるよなァ」>ロッサ
ロッサ : 「そっちこそ、船を降りて今じゃ乗るといえばベッドか賭け事くらいじゃないかい? 今頃になって海に戻りたくなったのかい?」
ロッサ : >ジョニー
カデム : ジョニーにセージしつつ まぁ海軍時代に知っているかなみたいな 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
カデム : 知らんなきっと・・・!
ジョニー : 「まぁ ちょっとした依頼を違う所から受けていてね」>ロッサ
ロッサ : 「肝試しみたいなもんだよ」肩すくめ<よくここに
ジョニー : まぁ名前までは知ってる>カデム
ロッサ : 「ほーう? こっちの目的と競合しなきゃいいんだけどねぇ」
キサラ : @しかしキサラの二つ名がいまとなってはPLが恥ずかしい
ジョニー : 「競合はしねぇが協力なら出来るぜ。 ガバンの首狙ってンだろ」
ロッサ : @なあに、また変えるとか
ロッサ : 「(お見通しかい)」肩すくめる>ジョニー
カデム : 「ジョニーの耳は今だ衰えていないか。海軍時代の頃より名は聞いていたが」
ジョニー : 「何、 そんなに難しい話じゃぁねぇよ 南バルバロスのルールっていうのを知ってるかい。 まぁギャンブルの鉄則でもそうなんだけどな」
ジョニー : <お見通しかよ
ロッサ : 「全員にわかるように説明してやってくれるかい?」空樽に座る
キサラ : 「ちゃんとそこまで調べられてたのね」>ジョニーさん
ドルチェ : 「ルール?」
キサラ : 最初はGGXXのジョニーかと思ったんだけどねw
ジョニー : 「まぁ アレだよ この街のルールっていうのは至って単純だ 弱い奴を死ぬまでぶっ叩いて肉を食う」
カデム : ああ、そういうw
ウィンド : 「自然の摂理って言えば聞こえはいいけどねぇ」
ルフィナ : 「それそのものを街にしてしまうってのはね…」
ジョニー : 「違いねぇな どうもそれを人間がやると嫌われるらしい」>ウィンド
ドルチェ : 「文字通り弱肉強食か」
カデム : 「ふむ」
ジョニー : 「バレねぇようにやるのがギャンブルと世渡りののコツだぜ」
ジョニー : 「で、だ さっき子供とか海賊の話をしてたな。 ガバンは優秀な副官とともにそれを手に入れちまったみたいでね」
キサラ : 「・・・・・それが人間てものだもの」>人間がやると嫌われる
カデム : 「手に入れた・・・だと?」
ジョニー : 「面倒臭いモンだよなァ」かたすくめて笑う>キサラ
ロッサ : 「なるほどねぇ。ガバンは今はとても強いから、下手に手出ししてもハイエナたちに群がられるってことかい?」
ドルチェ : 「…は?」 <手に入れた
ウィンド : 「なまじ知恵があるからいけない」あっはっは >にんげんがやると(ry
ウィンド : 「・・・うん?」
ジョニー : 「そういうことだぜ。 手を出して負ければ死ぬ 勝った所で見返りは薄い。 ならなんとか 上手いこと勝ってもらわなきゃァならねぇ」>ロッサ
キサラ : 「でも、それが人の美徳としてなりたってるのよ?」少し顔を顰め>ジョニー
ジョニー : 「まぁ単純だよ そのコネだな。 今の南バルバロスっていうのはとんでもなくごちゃごちゃしててね」
ルフィナ : 「ふぅん…」
ロッサ : 「まあ、何らかの作戦は必要だと思ってたよ」
ジョニー : 「深淵の連中からしても 多少この街の上前をハネるには丁度いいタイミングだとでも思ってるンだろうさ」
ジョニー : 「で、そこで目を付けられたのが」
ウィンド : 「こっちとしても仕事が楽になるなら願ったり叶ったり、win-winってやつねぇ」
カデム : 「互いの利益のため、というkとおだな」
ロッサ : 「ドランカラムはあるかい?」(ぇ > ジョニーの手下
カデム : ということだな
手下 : 「ん?できますぜ」
ドルチェ : 「たまたまガバンだった、っつーわけか」 <目をつけられたの
ロッサ : 「ストレートで欲しいねぇ」>手下
キサラ : 「・・・奇運なめぐり合わせね」
手下 : 「ちょいとまっててくだせぇ」持ってくるー
ロッサ : 「神輿はパーで軽い方がいいって奴だろぉ?」<ガバン
ジョニー : 「そういうことだな。奴の首は軽い割に高くなってくれてる。知ってる側からすりゃたまんねぇよな?」
ロッサ : 「問題は、ガバンを片付けようが、簡単に次が見つかるってことだろうねぇ」
キサラ : 「軽すぎる神輿は簡単に壊れるけどね」
ジョニー : 「まぁ、鏖屋になっちまったのは多少厄介だが、タネが分かってれば手のうちようはあるぜ」
ロッサ : (ドランカラムを舐めつつ
ジョニー : 「ま、その辺はおいおいやってくぜ。 ついでにその副官もブッ殺してな。 どうせそいつが何か悪知恵働かせてンだろうよ」
ドルチェ : 「まとめて全部片づけられりゃいいんだけどな。そのアタナトイまで」
ウィンド : 「お、副官も捕まえるのね」
ロッサ : 「副官をぶっ殺すのは予定内だったよ」
ルフィナ : 「うん。  大元を叩かない限り、いたちごっこだ」
ロッサ : 「アタナトイってのは想定外だったけどねぇ」
ジョニー : 「おう そりゃァ助かるな」
ロッサ : (こく、と軽く飲みつつ
ドルチェ : 「毎度とどめさし損ねてっからさぁ…いい加減腹立ってきたもんで」 にぃ
カデム : 「そのアタナトイの話は聞いたことがあった。そちらも捨て置けん」
ウィンド : 「副官は泳がせてすげ変わって高くなる首をおいしく・・・って言われなくて良かったわ」
ロッサ : 「あとは、どういう風に邪魔を排除するかだね」
ジョニー : 「ただだぜ。 ガバンが擁してたのがアタナトイだろうがなんだろうが 証拠がのころうが残るまいが」
キサラ : 「(アタナトイが相手かぁ・・・いい思い出がないわね)」
カデム : 「フム」<ただだぜ
ジョニー : 「この街の気勢は落ちて 丁度良い街になってくれる」
ウィンド : 「・・・だといいけど」苦笑
ルフィナ : 「丁度いい、ね」
ジョニー : 「一時しのぎでもねぇよりはマシだ。 少なくとも 鏖屋が好き放題絶頂するよりはマシだぜ」>ウィンド
ジョニー : 「鏖屋が好き勝手やると 誰もが疲れ果てちまうからな」
ジョニー : 「まぁ奴の脳みそは空っぽだろうが」
ウィンド : 「ごもっともね」くす
ジョニー : 「そいつは困るってんでね」
ロッサ : 「まあ、アタナトイまで手がまわらないかもしれないねぇ」
ジョニー : 「ほう?」>ロッサ
ドルチェ : 「気持ちとしちゃ何とかしてーけど、ここに土持ってきてるとは思えねーしなぁ」
ジョニー : 「ま、追い返せれば十分だろ」>ドルチェ
ロッサ : 「好き好んでアタナトイと組む奴なんていないよ。ガバンと得体のしれない副官を片付けちまえば、あとはまた今までどおり、みんなの鼻つまみ者になるだろぉ?」
ジョニー : 「そういうことだ。見事に奴はババを掴まされたわけだ」>ロッサ
ドルチェ : 「ともあれ、じゃあどうやってぶっ潰すかだま」
ドルチェ : だな
ロッサ : 「そういうことだねぇ。それをさっきから考えてるんだけどね」<どうやって
ジョニー : 「まぁ プランとしてはだ あんたらにもう一つ 伏兵となる船を準備してもらって ガバンを追い込む そこに俺がガバンの増援に入り」
キサラ : 「土をどうにかしないと根本的な解決にはならないのよね」
ジョニー : 「あんたらと戦うフリして誘導する まぁ大まかなプランとしちゃぁこうだな」
ウィンド : 「なにか策があるような言いぶりだったけど・・・」
ロッサ : 「色々端折り過ぎだぜー」>ジョニー
ロッサ : 「それをするには、ガバンが俺たちと直で戦うように仕向けないと ―― まあ、できるか」
ロッサ : (くぃー、とドランカラム飲み
カデム : 「どうするんだ?」<直に戦うように
ジョニー : 「接舷しちまえば俺達もあんたらの増援に入るぜ。」
ジョニー : 「ドロッドロの乱戦にしちまえばいい。 状況を把握できる奴なんていなくなるなら」
ロッサ : 「オレの名前を使うんだよ。オレは『レイオン殺し』なもんで。まあ、オレ一人じゃなかったけどねぇ」
ジョニー : 「顔がわかってる奴が顔が分かってる奴を討つのは簡単なこった」
ジョニー : 「ほー」
カデム : 「ほう・・・」<ロッサ
ルフィナ : 「乱戦か…」
ジョニー : 「面白そうだな ちょっと話聞かせてもらおうじゃねぇか」>ロッサ
ドルチェ : 「大丈夫なのか?」 >ロッサ
ロッサ : 「ガバンは、実力はついてきた、だろ?」
ジョニー : 「ああ。実力に加えて元のクソみたいなプライドまでいっちょまえだぜ」
ロッサ : 「ここから、南バルバロスをがっちり握りこむには、あと必要なのは名声だよ」
ジョニー : 「違いねぇ」
ロッサ : 「『レイオン殺し』をぶっ殺して、自分がレイオンの後継者だと宣言したくなるんじゃないかい?」
カデム : 「なるほど。レイオン殺しを討ち取ったとなれば、その名声は高いということか」
ウィンド : 「レイオンの仇を討ったーって?」くすくす
ジョニー : 「違いねぇな。 便利なもんだぜ 名前って奴ァよ」
ルフィナ : 「なるほどね」
ロッサ : 「まあ、しばらく南に寄らなければいいだけだからねぇ」はははー。頭わしゃわしゃ>ドルチェ
ジョニー : 「仇? そんな人情のある街じゃぁねぇよ」>ウィンド
ジョニー : 「だが 死人は踏み台にするには十分だ」
ウィンド : 「うん、だから、後継者はおれだー!みたいなね?」
ジョニー : 「そういうこったな」>ウィンド
キサラ : 「人情ある街ならここまでひどくはなってないでしょうね」
ジョニー : 「違いねぇ」笑う>キサラ
ロッサ : 「その、人情がないってのがキモでねぇ」
カデム : 「フム?」<キモ
ジョニー : ロッサの話を面白そうに聞く
ロッサ : 「ガバンとしちゃ、最近集まってきたハゲタカたちに、オレを横取りされたくねぇのさ」
ロッサ : 「だってそうだろぉ? オレを殺した奴が後継者の名乗りを上げられるんだからねぇ」
ドルチェ : 「それでいいんならいいんだけどさ…」 むぅ
ジョニー : 「だよなァ。 レイラ辺りだったら、武装ハンパなアンタを見つけたら嬉々として粉かけようとするぜ」>ロッサ
ロッサ : 「だから、ガバンは、自分と自分の忠実な手下だけで方をつけようとする」
ジョニー : 「アイツはそういうことをジョークのようにやるからな」
ウィンド : 「だーいじょうぶだいじょうぶ。 そのために私たちがいるんでしょう」うりうり >ドルチェ
ロッサ : 「ああいうのは好きだけど、命を差し出すのはちょっとねぇ」はははー<レイラ>ジョニー
ドルチェ : 「まー、な」 へへ
ロッサ : 「まあ、たまたま世界のこの辺りの海に居る『レイオン殺し』は、オレだけだからねぇ」
ジョニー : 「で、具体的な案を聞こうじゃねえか」>ロッサ
ロッサ : 「ガバンみたいな奴らは、自分自身を囮にするって発想がないんだよ」
ジョニー : 「きっとねぇな」無邪気に聞くぞ!
ロッサ : 「オレは市場で何人か買って船に帰る。で、あんたがガバンにオレの目撃情報をご注進すりゃいいぜ」
ジョニー : 「いいねェ」
ジョニー : 「間違いなく あんたの居る船を襲うだろうさ」
ジョニー : 「で、どうする?幽霊船とガバンの両方を相手にするのはホネだぜ」
ロッサ : 「あとは、オレの船に向かってくるだろ。場所はできれば、乱戦になるところがいいね。ハゲタカ共が群がって泥沼にしてくれる所。港の出入口あたりかね」
ジョニー : 「ほほう いいねぇ」
ジョニー : 「んじゃぁそうなるように手配していくぜ」
カデム : 「甲板での戦闘は久しいな」
ドルチェ : 「よく考えつくよな、そういうのw」
ジョニー : 「・・・ そうなると幽霊船はほぼ出番なし か」
ジョニー : 「上手いこと考えたな」
ロッサ : 「あとの脱出は出たとこ勝負だよ。運が良ければ、幽霊船もまとめて始末できるけどねぇ」
キサラ : 「ほんと、よくもまぁそこまで思いつくわね・・・私じゃ無理だわ」
ウィンド : 「大捕り物になるわねぇ」
ジョニー : 「脱出に関しては協力するぜ」
ルフィナ : 「元から大物狙いだけどね」
ロッサ : 「悪賢いだけだよ」はははー。手をひらひら
ジョニー : 「アンタが博打の世界に入ってこないで心の底からホッとしてるぜ」
ロッサ : 「キサラやドルチェだってオレが考えつかないことをできるだろぉ?」
ロッサ : 「俺が逆立ちしてもできないこともできる。だから、適材適所ってことだよ」
キサラ : 「・・・・・適材適所・・・ね」にこ
ドルチェ : 「そりゃあねw その分ばっちり援護するぜぇ」 にひ
カデム : 「甲板での戦闘は慣れている。そこは任せてくれ」
ジョニー : ようし というわけで改めてこう 箇条書きで方針を書いてくりゃれ まとめゆー
ウィンド : 「ま、縁の下はまかせといてー」ひらひら
ロッサ : 1:市場にいって、奴隷になった可哀想な子を何人か見繕って買って船に戻る
ジョニー : うむうむ
ロッサ : 2:いつでも出港できるようにして、ジョニーがガバンにご注進に(ついでにハゲタカたちに情報をぼろぼろこぼす)まで待つ
ルフィナ : うむ
レイラ : 「・・・・(とても暗く獰猛な笑みを浮かべる」
ロッサ : 3:出港するが、船の何らかのトラブルで港の出入口近くで停止したように見せかけて、殺到してくるまで待つ
ロッサ : 4:反転してガバンの船に体当たり
ロッサ : こんなかんじかな
レイラ : オッケイ!!
ジョニー : 「何かあるといけねぇから俺達の船もハゲタカ達に混じっておくぜ」船の特徴を教える
ドルチェ : おうらい
ロッサ : 「おーう、助かるぜー」
ジョニー : 海戦ギミック考えたけどこれで相当すっ飛ばされたな
ジョニー : 流石やのう
ウィンド : 「お祭り騒ぎだわね!」わくわく
ジョニー : さて!!
カデム : さて
ロッサ : セッション時間にも優しい策(キリッ
ドルチェ : 「間違っちゃいねーんだけど、なんかこう…」 微妙な顔 >ウィンド
ルフィナ : 「血なまぐさいお祭りになりそうだけどね」
ジョニー : 何が凄いってまだ2Hしかたってないのにこの密度
ジョニー : 俺3H位立ってると思ったよ
ジョニー : さて
ウィンド : 「レイオンもその皆殺し屋もこんだけのお祭りで葬送されるなら本望じゃない」あっはっは
ジョニー : ほんまこの神官
ジョニー : さて と
ジョニー : 2までは巻いていきましょう バッチリ伝わったぜ!!
ウィンド : 「レイオンの呪縛を解き、新たなる風を」
ロッサ : 「まったくだねぇ。海賊ってのは、自分が死ぬのも笑って見れる奴らだからよー」はははー
ジョニー : 「違いねぇな。 まぁ いつか来るてめぇの番ってやつだ」
カデム : 「私にはできん生き方だな」<自分が死ぬのも
ジョニー : まぁコイツは凌ぎっていう2つなの通り絶対そうならないように恥も外聞もなく逃げまわる事をやるぞ!
ウィンド : 停滞は腐敗を生むからね><  新しい支配者とその名が必要なんや
ウィンド : たとえやっていることが何一つ変わらなくてもな!(
ドルチェ : 「そういうもん、か。俺にゃあ無理だなぁ…」
ロッサ : うむ
ドルチェ : <笑って見れる
カデム : 「さて、我々も始めるか」
ジョニー : ようし!さて!!
ロッサ : 「ガバンは、笑って死なない方に賭けるけどねぇ。だから、軽すぎる神輿なのさ」
キサラ : 「船の上なら・・・鎧は皮にしておこうかしら」
ウィンド : 「まあ、笑って死ねるのは大物だと思う」うんうん
すてふGM : 君たちはプラン通り かわいそうな子達を載せて
すてふGM : そして 話題の中心となった!!
ロッサ : 「適当に煙でも出しておけよー」<故障発生中を偽装>船員たち
カデム : 「万が一海に放りだされたときのことを考えていたほうがいい。鎧は軽量なものにしておくんだ」<キサラ
すてふGM : だが腐ってもロッサの名前はやはり影響が強い 機会を狙いつつも 皆 万一で自分が傷つくのを恐れて虎視眈々としている
ロッサ : 「キサラなら海の上を走れるんじゃないかい?」ははは
レイラ : 「・・・・・・・・(まだ襲うな もしそう ならきっとパーティが起こるはずだ」
ルフィナ : 「さて、大群で来るかどうか」
カデム : 「どこかの誰かのように、水に恐怖症を持つこともあるだろうからな、ははは」
ドルチェ : 「備えはしとくぜ」
ロッサ : 「よりによって港の出入口の直ぐ側で、故障発生」
キサラ : 「やれなくはないけどできるかぎり勘弁よ」
ロッサ : 「海賊ってのは、全員共通して染み付いてる常識がひとつあるんだよ」
レイラ : 「・・・・(我々はレイオン殺しという名を待つわけではない 我々は只の南バルバロスの賊である」等と船室であれこれいったりしつつ
ルフィナ : 「常識?」
ウィンド : 「ほう」
カデム : 「やれるときにやれ、か?」
ロッサ : 「――― 弱った獲物は叩け。 こっちの船が故障したと思ったら、全員一斉に襲いかかってくるぜ」によによ
すてふGM : パーフェクトな解答だよ!>ロッサ
カデム : 「好都合だな、私も連中が見逃す手はないと思う」
すてふGM : さて 事故の演出は任せよう!
ウィンド : 「やーだ怖い」あはん
ロッサ : 「ってことで、船内で火事発生!って段取りだよ。 煙を出しな」>船員
ドルチェ : 「なるほど、な。どうする?派手に演出するならやるぜ?」
キサラ : 「・・・準備しておこ」ブレストプレート金属パージっと
ロッサ : 「おーう。クリエイトイメージで甲板に炎を出してくれるかい?」>ドルチェ
ウィンド : 「どるちーはイリュージョンもお手の物だったわね・・・」
キサラ : 「・・・そういえばもってこいのソーサラー魔法あるんだっけ?」>ドルチェ
ロッサ : 「イリュージョンのほうがもっとすごいんだっけ?ならそれでー」
カデム : こちらは装備を確認しつつ
ロッサ : 「燃えている船を偽装するのは、おまけの利点もあってね」
ドルチェ : 「本じゃ、派手に行きますかっと」 4点石をバリンして、イリュージョン 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ロッサ : 「海賊ってのは、足止めするために船を燃やそうとするんだよ。火矢をつかって。 ―― でも、すでに燃えている船に火をかけたりはしない」
ドルチェ : 徐々に燃え広がる様子まで再現できるぜ
ロッサ : 「こっちの船の安全性はさらに高まるって寸法だぜー」
ウィンド : ソフトレザー装備と、日傘(ラジシ)を差しておこう
ルフィナ : ははは、装備を変える? 必要ないね!
カデム : 「凄いな、本当に火事が起きているようだ」<イリュージョン
ロッサ : 「よーし、手の開いてる奴は甲板を走り回って虚しい消火活動をしな」>船員たち
ドルチェ : で、ある程度まで大きくしたら 集中しなくても続くようにしておく
すてふGM : 本当にな!!
ウィンド : 「キャー! 火がー!」なんて悲鳴を上げたりつつ
すてふGM : さて
ドルチェ : 「音までするからなぁ でもほら、触っても全然」 すかっ
ウィンド : ※めっちゃ楽しそうな顔
黒子賊 : 「かかれええええ!!!!!!!」
ドルチェ : 一見大火事である
カデム : 「火事だァーッ!」聞こえやすい海軍じこみの大声でw
キサラ : 「見た目だけじゃなく音まで再現できるって・・・本当にすごいわね」
黒子賊 : さて 他のハイエナ達に先駆けるように! ガバン一味が君たちの船に上陸しようとする!! そして それと同時に周りの賊に牽制しようとする
ロッサ : 「  げぇ ―――  」ムィ д ) なんて演出しつつ
ロッサ : 「さあて ―― そろそろ仕上げといくかい」
カデム : 「・・・よし」
ロッサ : 「ガバンの船に体当たりしな。あ、そうそう、キサラ」
ルフィナ : 「来たね」
ウィンド : 「お、きたきた野次馬っていうか主賓っていうか」
黒子賊 : そして君たちの船を中心として 生まれた隙を各々の団が 狙えるうちにとガンガン乱戦状態が生まれていく!!
ドルチェ : 「お、きやがった」
ロッサ : 「体当りしたら、本物の火で、ガバンの船の帆を燃やしてくれよー」>キサラ
レイラ : 「さぁかかれ!パーティのはじまりだ!我々の餌となるもの全てを喰らい尽くせ! レイオン殺しなど捨て置け!我々は我々の戦いを始める!全員 殺しつくせ!!」
ロッサ : (火の着いた松明を幻影の火のなかに隠しつつ
キサラ : 「ええ、任せといて」>ロッサ
レイラ : とか周りの弱そうな連中をガンガン攻撃しつつ
ロッサ : ムィ・∀・)「まったくブレないねぇ。レイラは」
カデム : 「知ってるのか?」<レイラ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
キサラ : @キサラさんはCSがサラマンダーよ
ロッサ : 「名前はね。上手く行けばアイツが次の南の支配者になるかもねぇ」>カデム
ドルチェ : 「なんかちょっとやばいの混じってない?」
ジョニー : 「・・・(あ、相変わらずあいつと関わらなくてよかった。 場所がどうじゃない アイツと関わった事自体が不運 本当にアイツだけは 『有害』だ」レイラからは絶対に離れる
カデム : 「ほう・・・」<次はレイラが支配者かも (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ジョニー : 南バルバロスの闇そのものみたいなお方ですよ
ウィンド : 「いいわねー、野心のある人間の顔って嫌いじゃないわー」あっはっは
カデム : 脳内モヒカンしてそうなのは良くわかったぜ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ジョニー : 美女ですよ フライフェイス系の
ロッサ : 「問い:自分がNo1になるためには?  回答:回りにいるものの首を全部刎ねればいい」
キサラ : 補足ぽちっと、帆を燃やす判定でもふっとくべきか( (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ロッサ : 「という存在だよ」はははー>ドルチェ
カデム : それは美人だ<フライフェイス (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ジョニー : 勿論振ってくれよ!>キサラ
キサラ : では今やっていいのなら (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ドルチェ : 「ああ、わかった…あんまりわかりたくなかった」ぁ
ジョニー : おうさ!!
ウィンド : 「次代の風になれるかしら。 そのときここはどうなるかしら。 楽しみねぇ」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ジョニー : ジョニーは絶対にレイラと関わりたくない
ウィンド : 「まあ、まずはここを生き延びなきゃなんだけど」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ジョニー : というかマトモな此処の住人なら絶対に関わりたくない
ガバン : 「ヒィーッ!!1ヒヒヒヒ!!たまらんばい! かかれェー!!!」
キサラ : 「来たれ炎霊。燃え滾る魂は我が友にして我が好敵手、さぁ彼の者を灰燼へ帰せ!!!」まぁ物質相手だし達成値拡大はいらないか 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ロッサ : 「さあて、パーティーの始まりだぜー」
ガバン : 「!?」
キサラ : 燃えろ燃えろ! 8 = 1 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ルフィナ : 「さて……始めようか」
ガバン : まぁ 普通に燃える
ウィンド : 「嵐は無慈悲に。 強い苗と弱い苗を分別するわよーぅ」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ロッサ : 船を旋回させて、こちらからガバンの船の土手っ腹に体当りしようとも>GM
キサラ : っち、今日は出目が張り切らない (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ガバン : 「んなっ!?」
ガバン : おっけーい!!
ガバン : ならえーと
ガバン : 操船判定振ってくれな!>ロッサ
カデム : 「騒々しいのは飲みの席くらいにしたいものだ。――始めようか」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ロッサ : セイラーがない! 優秀な船員たちにお任せ!
カデム : ロッサがダメだったらカデムも触れるぜ<操作 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
カデム : よし、まかせろ! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ガバン : おっけい!
ドルチェ : セイラー代打する? 一応船乗りなのぜ
ウィンド : いっちゃってー! (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ルフィナ : たのんだー!
ロッサ : わーい、やっちゃえ!
ウィンド : もしだめならこっちもセイラーがw (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ガバン : まぁ 船員だし 基準値7で誰かふってもらおうかしら または誰かノリのいいやつが
カデム : 「体当たりするんだったな! 面舵いっぱい!!」 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
キサラ : セイラー技能あっても器用B1なんだよ! (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ロッサ : ロッサとルフィナ以外は全員セイラー持ちだったw
ドルチェ : この出目なら大丈夫やろ(慢心
カデム : 「衝撃に備えろォーッ!!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ウィンド : さすがやで (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ロッサ : 「そう ―― 油断した所を、ガバンのできるだけ近くにぶつけるんだよ」
ロッサ : 「雑魚たちの波をかき分けて進むのはかったるいからねぇ。それに、副官に逃げられるかもしれないし」
ルフィナ : うむ
ガバン : 「ぐおっ!?」
カデム : 「よォしッ!!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ガバン : 「だ、だがこれはチャンスだ!全員かかれェーッ!!」
ガバン : ついでに謎ダイス 2D6 → 4 + 2 = 6
ウィンド : 「正確な操船だわ、流石だわね・・・」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
カデム : 「チャンスなど与えるものか! 行くぞォーッ!!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ガバン : ちょっと待ってね!!
ガバン : 今データ打ち込む!!
カデム : ほいさっさ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ロッサ : 「おう。全員行くぜ ―― 突撃!」
ルフィナ : ほいほい
ルフィナ : 「あぁ、行こう」
ウィンド : 一応副官っぽいのがいないか見回しておこうw >ガバン周囲 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ドルチェ : 「さあて、噂の副官はどいつかね…」 周囲を見回して
キサラ : 「ええ、行くわよ!」 (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ガバン : 居る! ローブをかぶった胡散臭そうなやつだ!!
ウィンド : 「開幕よーぅ!! 男を見せろー!!」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ロッサ : ガバンとその周囲にセジチェしとこう 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
カデム : こちらもガバンと周囲にセジチェ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ウィンド : 「なんか見るからにうさんくさそーなのが」 >ALL (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
カデム : よく見えない! (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ドルチェ : ローブにセージしとこう 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
キサラ : ガバンにセジっと 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ガバン : どるちーはバッチリわかった
ロッサ : こちらもローブにセジチェ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
ルフィナ : やったやった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
カデム : さっき1ゾロだったけどローブにもセージできるならやってみる 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
カデム : しかしドルチェが良い出目である (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ウィンド : さすがやでえ (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ドルチェ : 出目は期待値やで
カデム : 皆は期待値っていってるけど、俺は固定値合わせた数が出目ってよんでる(スカイリム並感 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ロッサ : それもまた出目さっ (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
ガバン : かちかち "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

カデム : きたきた (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)PTスモシバトアク
ウィンド : なんかやばいのがいる!!ww (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
フライア : フフフ 怖いか "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

フライア : さて "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

ロッサ : ふむふむ。高レベルアタナトイかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
ガバン : ですな!! "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

ロッサ : この、魔法が熱いPTと遭遇したのが不運だったな・w・ (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
キサラ : センスオーラ・・・やっぱいるよなぁアタナトイ (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ガバン : フフフ 怖い "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

ドルチェ : 「へぇ、こっちもアタナトイかよ…」
ガバン : 勿論居ますぞ! "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

ガバン : 火 光 闇 風 水 不死! "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

ロッサ : 「はーん。どこまでも深淵の傀儡ってわけかい」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
キサラ : そして抵抗19とか・・・出目12でようやく同値か (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
ガバン : 「だがそれがどうした!貴様らを殺してしまえば全てはワシの器量となるわけよォ!」 "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

ガバン : 口調が変わったけどこっちのが楽だからこっちにしよう "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

ウィンド : 「やーねぇどこでも構わず出てきちゃう連中って」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
フライア : 「・・・・ 仕方ありませんね 不本意ではありますが」 "皆殺しの"ガバン
ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10


 ”灰たる”フライア
 ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除)
生命再生(毎ターン2回復)
    通常武器無効
    精神無効、毒病気無効、治癒魔法ダメージ。
    ガルクランの加護(ターンアンデット耐性、ホーリーライトペナルティ半減)

ルフィナ : 「本当に見極めなければいけないものも見れない奴に、負けるわけにはいかない」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
ドルチェ : 「森からでてくんな、っての」
ロッサ : 「器量?笑わせるない」はははー (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
キサラ : 「・・・どっちもいなくなりなさい・・・あんた達がいる場所は底の底で充分よ」 (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
フライア : かちかち
キサラ : ガバン&フライア (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM
フライア : 簡略化
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10
 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)

カデム : こちらは前衛 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTスモシバトアク
フライア : これで
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)

ロッサ : 「お前が器量があるなんて言い出した日には、レイオンから今までくたばった海賊すべてに至るまで、怒りとともに起き上がってくるぜー」はははー (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
ガバン : 「ぬかしおる!ならそれを力で従わせるまでのことォ!」
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)

ガバン : >ロッサ
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)

キサラ : 私は後ろに・・・ (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
ガバン : さぁ宣言どうぞ!!
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)

ドルチェ : よいしょ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
ウィンド : 「ドブ川が詰まって溢れそうなのよね、今」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
キサラ : 宣言なし (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
ロッサ : 「借り物の力でかい? ―― 力がどういうものか見せてやるよ」イグニス構えて。宣言なし! (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
ドルチェ : 宣言なし (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
カデム : 宣言なし (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTスモシバトアク
ウィンド : 「その詰まりがあなたよ」 後衛に付こう! (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ウィンド : 宣言なししつつ! (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
カデム : 攻撃あたるかが些か心配 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTスモシバトアク
ガバン : 「借り上げる器もない癖に! これこそ我が力!」>ロッサ
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)

ガバン : さぁこい!! と思ったけどコイツのが速いのか
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)

ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
ガバン : コイツは後衛だな
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ルフィナ : 「その濁った欲望…叩き潰す」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
ウィンド : 前に出てるのは3人か (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM
ドルチェ : こうか (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

ガバン : そして コイツは宣言遅延とでもしておこうかしら
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ロッサ : こうだな (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

カデム : 敏捷感謝です (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTスモシバトアク
ガバン : というわけでルフィナとウインド どうぞ!
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ルフィナ : ガバンが前なのよね (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
ガバン : うむー
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ドルチェ : 魔法を使ってくるわけでもないんなら (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

ウィンド : 「ほーら、追い風っ!」パワーシールドを前衛3人に撒きつつ! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM 後衛
ガバン : いい発動
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ウィンド : あぶねえ( (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)CM 後衛
ガバン : さぁこーい!!
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ロッサ : 「おーう、助かるぜー」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ドルチェ : 「ホントに燃やしてるとすっか」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

ドルチェ : ルフィナ戦術してくれれば (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

ウィンド : 4点分の追加HPですぜー (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 後衛
カデム : 「助かる!」 (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTスモシバトアク
ルフィナ : あぁ、そういえば (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) 前
ルフィナ : 戦術-1でもいーい? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) 前
ガバン : 戦術でもいいおー
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ウィンド : そしてこう (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
ルフィナ : じゃあ、-1で (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) 前
ドルチェ : ウィンドさんとキサラさんも、殴りますか? (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

ガバン : 周りはコレまでのよどみをふっ飛ばしたがっているかのように熱狂的な戦闘が行われている!血で血を洗うような状況だな!!
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ロッサ : いや、MP減った人が前衛に行くのは危険だ (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

フライア : フライアは若干歯ぎしりしている
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ロッサ : アタナトイはアタナトイだからね (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ウィンド : こっちはパワシ撃ったー! (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
キサラ : 私は後ろいますね。殴るとしても銀武器なのでいいです (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
キサラ : 精神削りは本当に怖い (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
ドルチェ : んでは、前3人にだけ FW 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

カデム : 「ファイア・ウエポンだな!ありがとう!」 (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
ウィンド : 「踊れ踊れー! いくさは漢の華舞台ってねー!!」後衛にいるよ! (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
ロッサ : 「おーう、ありがとよ」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ガバン : アカン これは死ぬ
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ロッサ : ルフィナだなっ (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ガバン : 「け 剣が多少燃えたとて!!」
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ルフィナ : 「――っ!」踏み込みから、ガバンに攻撃ぃ! 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) FW 前
ドルチェ : 「おもいっきりやっちまってー」 (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

ルフィナ : ぇー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) FW 前
ロッサ : 「カデム、1歩だけ動き遅らせてくれよー」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ガバン : 「我が気迫にビビったか!!!」
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ロッサ : 「んなことあるかい」イグニスアタック! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ガバン : 命中!
"皆殺しの"ガバン ML7 HP18(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ルフィナ : 「(――)」後ろのフライアに警戒してたせいか、足元ががが (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) FW 前
ウィンド : あひぃんw (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
ロッサ : 「命乞いする暇もなく片付けてやるぜー」はははーっ! ダメージ! 15 = 6 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ルフィナ : 大丈夫、ロッサが回してくれる (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) FW 前
ロッサ : ちっ、まわらんっ (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

カデム : 「了解だ、ロッサ」一歩遅れてガバンに攻撃 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
ガバン : 柔らかいんだよなぁほんと
"皆殺しの"ガバン ML7 HP13(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

カデム : 「ッハァー!!」海軍仕込の振り下ろし! 25 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
ガバン : 海賊の戦闘ってほんとこれだから
"皆殺しの"ガバン ML7 HP13(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ガバン : ゲェー
"皆殺しの"ガバン ML7 HP13(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ウィンド : ヒューッ! (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
ウィンド : アックスで回したー! (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
ドルチェ : まわったぁ (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

カデム : やったぜ (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
フライア : 「こうなっては仕方ありませんね」
"皆殺しの"ガバン ML7 HP13(17) MP13(14) 敏13 攻13×2 打15×2 回15 防10
 ”灰たる”フライア ML8 敏捷20
 攻撃 15 打撃 10+精神 回避16 防御10 HP26/26(19) MP26(19)
 特殊:指揮と拘束(攻撃が命中した時に攻撃回避-2ペナルティ付与、R最後に冒筋目標15で解除) (毎ターン2回復)後衛

ルフィナ : ぉー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) FW 前
キサラ : まわったのぉ (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
ルフィナ : ぶっとんだな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) FW 前
フライア : 霧となって逃げますよ!!
ロッサ : まだキサラがいるぜ? (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

キサラ : さて、後衛から後衛だと距離いくつかな (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
フライア : ゲェー
ウィンド : 「あ、逃げた」 (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
フライア : もうちょっとだけキサラどうぞ
フライア : えーと
フライア : まぁ15m程?
ロッサ : 「キサラ!全力で片付けちまいなぁ!」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

フライア : ギリ接敵できるだろうね
キサラ : デストラしても霧化しそうではあるからダメージ優先かな (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
ドルチェ : 「逃がすかよ!」 (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

キサラ : 近づいてもこいつの武器じゃぁどうにもならない。ウィスプだな (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
フライア : 全力で拡大でもなんでもするがいい!!
フライア : ダメージ次第では顔とかその辺をバッチリ覚えられる事になるだろう
ロッサ : まあ、アタナトイやから、ここで倒れても復活するんだよな (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

キサラ : 「来たれ光霊、道開く光は我が導にして我が盟友!!!」ウィスプ達成値+3倍化!!! 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
フライア : まぁねー でも顔がバレるとさすがにここでは動けなくなろう
カデム : ウッヒョー! (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
フライア : 完全だわ
カデム : 完璧なウィスプやでえ (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
ロッサ : 完璧だ! (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ドルチェ : きたこれ (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,2)(3,3,5,8)
【フライア】20>ドルチェ・ウィンド・ルフィナ19>ロッサ・カデム15>キサラ14>【ガバン】13

キサラ : ダメージ!貌見せやがれ!!! 9 = 2 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
カデム : そのままサイkガンぶちこんだれ! (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
カデム : サイコガン (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
キサラ : っち、ダメージが振るわない (HP:16/16 MP:14/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
ウィンド : いてぇ・・・ (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
フライア : 丁度バツッといき ダメージはさておきローブの下の素顔が顕になる!
ロッサ : 「なーるほど、顔は覚えたぜぇ?」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

ロッサ : 記憶術で見逃さない (HP:19/19 MP:13/13 敏:15)前 FW PT PS4
フライア>ルフィナ&ウィンド>カデム&ロッサ>キサラ>ガバン

フライア : 「くっ! 最悪の状況ですね・・・! 逃げましょう!」君たち及び周りの海賊達に顔を見られたフライアは撤収する!
フライア : ほんまな<記憶術
フライア : その時
キサラ : 抵抗ぬけなかったらダメージすらはいらなかたし、まぁよしとするか (HP:16/16 MP:6/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
カデム : スカウトでも記憶術しておこう 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
ルフィナ : とき (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) FW 前
ウィンド : そのとき (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
すてふGM : ドガァ! という振動が君たちのいるガバンの船を捉える!
ロッサ : 亡霊線の増援が来るか・w・
カデム : ――奇跡はおこった (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
カデム : 敵側の奇跡だったかもしれない (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
ドルチェ : 「うゎ!?」
カデム : 「っむ!」 (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
ウィンド : ひーw (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
ウィンド : 立っていられるかこれ・・・っw (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
キサラ : 「んん・・・やっぱり光霊は若干なれないわね、ってひゃ!?」いきなり揺れおった!? (HP:16/16 MP:6/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
ジョニー : 「全員! 蜂起しろォ!!!」という声が響き 君たちの周りでは突如 海賊同士の戦いが始まる
ウィンド : 「今度はなにー!?」 (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
ロッサ : 「――― なんだい?」
ルフィナ : 「っ…!」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT PS(4) FW 前
ロッサ : 周りの状況をチェックしつつ
海賊達 : 「ジョニーのお頭の元に集うなら殺さねぇ!抵抗する奴は皆殺しだァ!!」というふうに 君たち以外の海賊がジョニーの海賊団に吸収されていく
ジョニー : 「冒険者達には手ェ出すんじゃねぇぞ!!」
ジョニー : そう このガバンは急に力をつけすぎたのだ
カデム : 「あの声、ジョニーか!」 (HP:23/19 MP:15/15 敏:15)前衛PTFWスモシバトアク
ドルチェ : 「統率も何もあったもんじゃねぇな」
ジョニー : あっという間にこの船は吸収される形で沈黙する
レイラ : 「シィィット!!!」
ロッサ : 「―― やっぱり、海が恋しくなったかい?」によによ>ジョニー
ルフィナ : 「――はぁ」軽く息を吐いて
ウィンド : 「ほんとに大騒ぎねー」あらあらまあまあ (HP:16/16 MP:8/14 敏:19)CM 魔晶石4x3 後衛
ジョニー : 「恋しい訳じゃあねぇ。 此処は悪党の海だぜ」
ジョニー : 「ちょっとばかり俺が上前をハネたところで変わんねぇだろ」
ロッサ : 「ははは。それもそうだねぇ」
ジョニー : 「おっと 全員分かってるよなァ」
すてふGM : この場に群がってきた海賊達は徐々に離れていく 少なくとも 君たちの周りからは
ウィンド : 「さっきよりもいい顔してるわ」まったくもう
ロッサ : 「まあ、おかげで脱出は楽だよ。これだけ綺麗に決まると、幽霊船も返す刀で片付けられそうだけどねぇ」
ウィンド : 「ああ、それなんだけど。 海の上で逃げた、ってことは」
ウィンド : 「行き先はやっぱり・・・」 >幽霊船
ルフィナ : 「…まぁ、だろうね」
ドルチェ : 「だろうな」
キサラ : 「そうなんでしょうねぇ・・・」 (HP:16/16 MP:6/15 敏:14)I 石3/4 ラジシ ソフレ CM 後衛
ロッサ : 「おーう。このまま幽霊船にむかうかい?」
すてふGM : 「・・・ 何も言わなくても分かってくれるいい子ばかりなのがこの南の海のいいところだぜ。 幽霊船退治といきたい所なんだがな」
ジョニー : こうだ
ジョニー : 「・・・・・・ ちょっとばかり俺達は幽霊船については手出し出来そうにねぇ」
カデム : 体当たりした部分の損害を確認しつつ
ロッサ : 「理由を聞いといてもいいかい?」
ジョニー : 「おそらく 今まさに攻撃され続けてる所だろうからな」
カデム : まだ航海には問題ないレベルかな
ジョニー : 「そうだな。 ティルムをこの場から外すっていう条件なら 話してもいいぜ」
ジョニー : 「ほれ」ガバンの首をもいで渡す
ロッサ : 「おーう。俺たちの船に戻っててくれよ」>ティルム
ドルチェ : 「―――」 やり取りを視線で追いつつ
ロッサ : 「そいつも持って」ガバンの首も持たせつつ
ジョニー : ティルムは戻る
ジョニー : 首を持って戻る
ジョニー : 「・・・ まぁ理由は簡単だ まぁ依頼を受けている ってェ話をしたね」>ロッサ
ロッサ : 「してたねぇ」
ジョニー : 「その依頼主が偶然 この辺りをうろついていて 偶然その幽霊船をぶっ壊したのさ」
ウィンド : 「うん・・・ うん?」
ルフィナ : 「…はい?」
ジョニー : 「まぁ名前はどうせ耳に入るだろ 幽霊船をぶっ潰したわけだからな。ズィヒェルって海賊だ。 まぁ今回のからくりはこうだ」
ドルチェ : 「ぶっこわ…え、今?」
ロッサ : ズィヒェルに海賊判定しとこう 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
カデム : 話聞きつつ。ちょっと理解が遅れてる俺氏
キサラ : 「・・・・え?」
ジョニー : 「そもそも全部バレちまったからいうけどな 元々 俺はそのズィヒェルから手引されていたわけさ 豪腕で有名な海賊だよ」
ジョニー : 「そいつがもし 幽霊船相手にアセットの軍隊が苦戦している 鏖屋を 助けたら一気に恩も 名声も上がる ついでにムカつく南のガバンも死に 深淵も死ぬ」
ジョニー : 「ほら 全員ハッピーだろ」
ジョニー : 「今の南バルバロスっていうのはね 本当に面白くねぇ街なんだよ それこそアセットや 北バルバロスにとっても」
ルフィナ : 「………」頭を抑えて
ジョニー : 「おっと もう証拠はねぇよ そんでもって全員がハッピーになった以上誰もそれを責める事はできねぇ」
ロッサ : @む?
ウィンド : 「まあ、やり手っていうのは分かるわ」苦笑
ドルチェ : 「ごめん、ぶっちゃけよくわかんね」
カデム : この後自分らはどうすればいいんだろうか
ロッサ : @今まで、鏖屋ってのは、ガバンのことかと思ってたが、違うのか?w
ジョニー : 「まぁ それでだ 君らが苦戦している中 彼らが颯爽と出てきて君らがガバンを倒してハッピーとなる ように仕向けられてて その手配をしたのが俺なんだが」
ジョニー : ガバンだな!
ジョニー : あ
ジョニー : ごめん!!!
ジョニー : 鏖屋と戦っている海軍を助けたら だ
ジョニー : ごめんよ!!!!!
ジョニー : てへろぺ
カデム : ふむふむ
ロッサ : 「はーん」
ジョニー : 「まぁちょっとムカついてな 上前をはねちまおうとしたのが今回の顛末だ ま 利用して悪かったがもう証拠はお互いねぇからな」
ジョニー : ニヤニヤ 「勿論ここで今手を出すつもりもねぇだろ? まぁ奴は奴で幽霊船退治っていうのを行えたんだからハッピーじゃねぇか」
ウィンド : 「後ろでもひとつ大きいのが手を引いてたってことねー?」
ロッサ : 「手を出すつもりはないけどねぇ ―― 上を見たほうがよくないかい?」
ジョニー : 「だぜ 俺が颯爽とガバンの援軍に入るっていうのもだ ガバンからしたら最悪の状況を脱出するためのワラになるんだからそりゃ上手くいくって寸法だよ」
ジョニー : 「上?」
ロッサ : キサラに燃やすように指示して、今頃は紅蓮の炎になっている帆とマストを見上げつつ
ウィンド : 「ま、こっちとしてもアセットとあなた両方から給金がもらえておまけに仕事が一つ減った、と」
ロッサ : 「そろそろレイラがなんかしてきそうだし、オレたちはそろそろ立ち去ろうかねぇ」
ジョニー : 「・・・やりすぎたな」
ルフィナ : 「……そうだね。 色々と疲れたし」<立ち去る
キサラ : 「巻き込まれたくないしね、さっさと撤退するに限るわ」
ジョニー : 「よし 全員ズラかるぞ!! この船は破棄だ破棄」
ウィンド : 「そーいう目で見たらまあハッピーな話かしらね」
ウィンド : 「さ、
ドルチェ : 「何かよくわかんねーけど、知らないうちに幽霊船は片付いてた、ってことでいいのかね」
ジョニー : 「そういうこった」
ウィンド : 「さ、帰るわよー!」
ロッサ : 「おーう、泳いで帰りなよ」>ジョニー
ロッサ : 「俺たちの船は、御存知の通りアセットの船だからねぇ」
ウィンド : 「後は野となれ山となれが風の身上よ」
カデム : 「互いにこの後も無事なら良いな」<ジョニー
ジョニー : 「・・・・ おっと 俺達の船は幸いにもまだ燃えてねぇな」
ジョニー : 「次にあった時にはどうなってるかな?」>カデム
ジョニー : 「まぁ凌ぎのジョニーの逃げっぷりを見せてやるぜ。 全員 俺の指示に従え!」
ウィンド : 「次に会うときには敵どうしじゃないといいわね」あっはっは
ドルチェ : 「次は敵かもしれねーけどなぁ」 利害関係が全てみたいだし
すてふGM : まぁそう豪語するだけあって撤退の手際はそれはもう見事なものでした
ロッサ : (レイラに粉かけといたほうがよかったかね)
カデム : フムン
すてふGM : ほんとね<粉書けたほうが
ロッサ : 「さーて、帰ろうかい」
ジョニー : 「・・・絶対にレイラにはかかわるな!他は多少モメても構わん!!」
ドルチェ : 「なんかすげー疲れた気がする…」 はふー
ルフィナ : 「ほんと…」
カデム : 「そうだな、幸いこの船も、まだ動けるようだ」
ウィンド : 「さ、次はどうなるかしら」
カデム : 「さて、帰るぞ」船操縦 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ウィンド : 「誰かが台頭するのかしら、群雄割拠の大混乱になるのかしら」
カデム : ウッヒョーイ
ロッサ : 「ああ、そうだった」
ウィンド : 「どっちにしても、今よりは面白くなりそうねぇ」
すてふGM : とまぁ 微妙に締まらない顛末と レイラの暴れた跡と 潰れて吸収された海賊達と まぁなんだろう 大幅な再編成のような結果を残しつつ
ウィンド : 完璧やでー
ロッサ : 記憶術で思い出したフライアの絵と、事の顛末を書いて
ルフィナ : 「まぁ、今よりマシになるのを祈るよ」
すてふGM : ならないんだよなぁ<マシに
ロッサ : 「カデム、弓は得意かい?」
ロッサ : 「ルフィナでもいいけど」
カデム : 「うん? 心はなくはないが」
カデム : 心得は、だ
ロッサ : 「この矢文を、あの船に打ち込んで欲しいんだよねぇ」レイラの船を指さす
カデム : 「私は舵を取っているからな、ルフィナにお願いしてくれるか」
すてふGM : アァー
ロッサ : 「手のひらで踊らされるってのは好きじゃないんでねぇ」はははー
カデム : 「どうだ、この角度なら撃ちやすいだろう」とロクゾロ並の船の操縦技術を見せる
ルフィナ : 「まぁ、分かった」
ウィンド : 「面白さを増すのね」ウフフフ
すてふGM : 南バルバロスでアタナトイが活動できる可能性が減ったな・・・・・・
ルフィナ : 「弓か……よいしょ」鎧を脱いでアンダーウェア姿を晒して弓を構えて
ロッサ : なあに、次の顔のアタナトイはもっと上手くやるでしょう(ぁ
レイラ : 「ふむ・・・ つまり こういう顔立ちと特徴の者を抱えたものが落ち目というわけか」
ドルチェ : 「矢文がいっちゃん安全か。さすがにフライトで郵便屋さんはやりたくねーわw」
レイラ : 「こいつらと関わった者は徹底的にやってしまえ。 何 構わん どうせこいつらの屍を拾う者はいない」
ウィンド : 「矢ドルチェになっちゃう」 >フライト
ロッサ : ついでに、 そのうち飲もうぜー とか書いとく
ルフィナ : ということで矢文だっ。 おもわず、顔を掠めても知らん(ぁ
レイラ : 最後の一言を見て楽しそうに口元に笑みを浮かべる
ロッサ : なあに、フライフェイスは許してくれるさ<かすめても
レイラ : まぁ 普通に避けそう
カデム : むしろ素手でキャッチする
レイラ : かすめたらそれはそれで楽しそうね
カデム : 軍曹あたりが
カデム : それをクールに眺めるフライフェイス
ウィンド : アタナトイ側としても捨てる理由がない立地条件の物件だものね・・・ >次のあたなとい
レイラ : 奴らは遠出できるからなー
ディルム : 「・・・ 多少シャクだが 今回の件は上手く行ったな。 俺達も顔がたったというわけだ」君たちを労いましょう
ロッサ : 「そういえば、と」 ガバンの航海日誌を奪っておこう・w・
ディルム : どうぞどうぞ<航海日誌
ディルム : 色々書いてあるな!
ウィンド : 「まー、表面上は丸く収まった、ってところ?」タダ酒がぶがぶ(
ルフィナ : 「あくまで表面上、だろうけどね」
ディルム : 「表面上でもだいぶマシだ。 今までがマズかった」>ウィンド 「手をこまねいていた上にガバン一味に好き放題されたとなったらもう この辺一帯は無秩序になっていたからな」
ロッサ : 「今度はズィヒェルに好き放題されないように気をつけなよ」
ディルム : 「あぁ。 北バルバロスは南と違うとはいえ 奴らも所詮海賊だ。 その時には すまないがまた君たちの力を借りるかもしれんな」
ディルム : 「さて 色々あったが 満額払わせてもらおう それに・・・ 今回の件はほとんど兵の損耗がなかったから一人500ずつ上乗せさせてくれ」
カデム : 「気前が良いな。頂こう」
ウィンド : 「ま、いい風が吹けば、また会うこともあるでしょ。 頑張ってちょうだい」
ウィンド : wあーい
ウィンド : わーい
ドルチェ : 「役に立てるかはわかんねーけど、何かありゃまた、な」
ディルム : 「船も無事だ。 予算が完全に余った形になった。 君たちのおかげだよ」
ロッサ : 「おーう。その500で、オレからの酒ってことで、あいつらに振る舞ってくれよ」>ディル無
船員 : 「死ぬほど飲んでいいんですかー!?やったー!!!!」
ロッサ : 「死ぬほど飲んでいいぜー」はははーっ 「お前らも飲もうぜー」
ウィンド : 「やったー!!!」混じる(
船員 : 「無事だったり飲んでいいとか!! すげーよ!!!!!!!」士気がとても高まった!!!
ドルチェ : 「飲むかー。なんかこういうの久しぶりだ」
カデム : 「ははは、私も頂こう」
ウィンド : ホロリ >無事だったやったー!
船員 : 「最近ずっとキツくて・・・」 「プレッシャーとかたまんねぇよなぁ」 「おいばかやめろよ」 「どうせ酒のせきだから気にしねーよ!!」
ドルチェ : 軽く食事も作りつつ  2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ウィンド : うめえ!!
ドルチェ : 無駄に出来がいいおつまみが出来たぞ(
カデム : うめえ!
ディルム : 「・・・ これは 旨いな」
ロッサ : 「プレッシャー? キツイ? 遠慮なく喋っちまえよ。無礼講だぜぇ」
カデム : ユーザン先生に良い意味でお呼び出しくらうレベルだ!<料理出目19
船員 : 「だってよー 俺達マジで仕事失うかもしれねーんすよー」 「そうそう 平和なのはいいってことなのになー」>ロッサ
ルフィナ : おかみをよべ!
船員 : 「いや確かに俺達は平和のためにこうしてクソみてーな命投げ出してるってのによー」
ドルチェ : 「保存食の割に、結構いい食材積んでんだもん」 へへ
船員 : 「プレッシャーばっかりじゃたまんねーよなー」 「なー」
ロッサ : 「ああ、海賊がおとなしくなったら、出番がなくなるってことかい?」>船員
船員 : ディルムも思う所はあるのか言わせておいている
ウィンド : 「苦労してるのねぇ・・・」
ルフィナ : 「……ほぅ」落ち着いてアンダーウェア姿で一息
船員 : 「だぜー」「だぜー」 「俺達はよー こーしてしか世間様のためにはたらけねーんだよー」
船員 : 「だって人殺しとか強奪とかしか脳ねーもんなー」 「でも悪いことはもうしたくねーよなー」
船員 : 「しかもこうして酒も旨い飯も食えるんだぜ!!」
船員 : アセットにドルチェファンクラブが出来た
カデム : やったぜ・・・?
船員 : ディルムの部下はこういった色々かわいそうな人しかいねぇのです
ドルチェ : なんだtt
ウィンド : 「平和でみんなハッピー、だなんて 世の中単純にはいかないってことね」ぐびぐび
船員 : そりゃ美人で飯も旨いし船も操れるとなればそりゃなぁ
ウィンド : どるちーファンクラブが!
ドルチェ : 「苦労してんだなぁ」
ロッサ : 「なあに、今は休憩だと思いな」わしゃわしゃ>船員たち
ウィンド : せやな・・・
船員 : 「なんだよー」 「俺達悪い事はしたくねーけど働けねーし」>ウィンド
ルフィナ : 「そうだね」空を見上げつつ <単純には
船員 : 「ウオー! いい匂いがする!!」<わしゃわしゃ
ドルチェ : 「人生長いしな。俺ほどじゃねーだろうけどw」 エルフ感覚につき
船員 : あ、社会店 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ドルチェ : <休憩だと
船員 : かちかち
船員 : こうだ 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ロッサ : 「フォルフラワーのせいだねぇ」<いい香り 「南はこのまま大人しく死んでいったりは、しねぇからよ」
すてふGM : というわけで 解決したりしなかったり またそもそも触れていない様々な謎を残しつつ 海賊の海の一夜は開けたのでした 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
船員 : 「なら俺達が命張るしかねぇ!」「そうだ!」 「俺達は男だ!!」 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ウィンド : 「おー、いいわね。 男の子はこーでないと」あっはっはー
船員 : お疲れ様でしたー!!! 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
カデム : 生活費しつつ 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
ウィンド : ひとときの宴を・・・
ルフィナ : せーかちゅひ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ドルチェ : おつかれさまですのー
ウィンド : せいかつひー! 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ロッサ : おつかれさまでしたーっ
船員 : いやぁ ジョニーとレイラを動かせて良かった 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ロッサ : 生活費ー 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
ウィンド : おつかれさまですのん
カデム : お疲れさまでしたー!
船員 : レイラは僕の中でブッチギリで好きなNPCの一人だしな 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
すてふGM : ようし 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ルフィナ : お疲れさまでしたー
ドルチェ : せいかつひ 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
すてふGM : まぁ概ね時間内におさまったといえる 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ルフィナ : ぐぬぬ(ぶんぶん 33 = 12 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 11 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 39
すてふGM : グエェ 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ルフィナ : ほら、当たってたら!
ウィンド : ひいい
すてふGM : 死ぬ 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ロッサ : どんまいなのよう>ルフィナ
カデム : 出目はしゃあない
ウィンド : こわい
ドルチェ : さすがの破壊力
すてふGM : 凌ぎの哲の凄く面白い麻雀バクチ列車編が今コンビニで売られてるのでオススメ 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
カデム : カデムの斧ももっと当たっていたら・・・ 15 = 8 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 30
ウィンド : 真っ二つじゃすまない(
カデム : そこまででもなかった
カデム : 斬船刀になってた確率
すてふGM : 後もっとみんな南バルバロス使ってこ 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ルフィナ : まぁ、深淵とただの海賊だったら、深淵のほうを気をつけるし、ちかたないね
すてふGM : まぁアレだよな 首が変わっても胴体がほぼ同じっていうウィンドの分析は本当にそれでな 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ロッサ26 = 9 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 29
すてふGM : ズィヒェルにしてみたら突如裏切られてジョニーが力をつけるっていうのは最悪のシナリオともいえる 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
すてふGM : きみら 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ウィンド : とはいえいつまでもレイオンレイオンいってるのもよくない><
すてふGM : まぁどうせレイオンは復活するんだろうけども 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ロッサ : どうだろうk
ウィンド : 新しい流れを生むためならウィンドさん人殺しをも辞さない
ロッサ : ムィ・∀・) (レイラをのばそう)
すてふGM : 適度にセッション中は気の良さそうなあんちゃんみたいに振る舞ってたけどジョニーもやってることマジで大概だからな 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ウィンド : ほんとそれな・・・w >ジョニー
ウィンド : よし、ではいい時間なのでこのあたりでお暇をば!
ルフィナ : お疲れさまー
ウィンド : 楽しゅうございました、おやすみなさいー!!
すてふGM : お疲れ様でした!!! 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
すてふGM : よかった!! 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ルフィナ : んーむ、セッションしないとなぁ
ウィンドさん、おつかれさま!
カデム : お疲れさまです〜
ドルチェ : 「(つかれたー 癒されたいー 甘えたいー)」 うだうだ。帰りの船でうだるどるちー
ロッサ : おつかれさまっ
ドルチェ : おつかれさまですのよう
カデム : 俺も落ちますね。途中参加させてくれて感謝でした、お疲れさまでしたー
ルフィナ : (抱え込んだネタを消化できない病
すてふGM : お疲れ様でしたよ!! 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ロッサ : 楽しみにしてますの、でも、無理せずw<セッション
カデムさん、おつかれさま!
ルフィナ : ぐぬぬ
すてふGM : まぁまさにほぼ南の力は失われず 実際は変わらず それでも変わったというウィンドの分析通りに 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
すてふGM : ヨシノさんとこは常に先にメタレベルでの読みしよるからなぁ 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ロッサ : 「ストレスたまってる感じだねぇ」わしゃわしゃ>ドルチェ
ドルチェ : 「あー…どうもあの辺は、感覚が合わねーっつーか」 わしゃられつつ
ルフィナ : 「まぁ、仕方ないよ」
すてふGM : ごめんねどるちー 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ロッサ : 「ま、よくも悪くも人間の暗い面が出るからねぇ」
ドルチェ : PL的には楽しかったのよ・w・
ルフィナ : いいこといいこと
ドルチェ : 「裏表なんて誰にでもあるもんだけどさぁ」 もふー
ルフィナ : 「そうだね。  誰にも、人には言えないような所はある」
ドルチェ : ふむ、精神点があげられるだけの経験点が溜まった
ロッサ : おお、いつのまに
ドルチェ : いつのまにかw かなりのセッション数になってますしね
ルフィナ : ぉー
ルフィナ : お金が10万を超えた…
ドルチェ : きっかけ的にも申し分ないけど どうしようかなぁ
ドルチェ : おかねもち
すてふGM : これで前回の依頼板の分との経験値をハンドにブチコムか 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
ドルチェ : ようし、こちらも寝るのです
ドルチェ : おやすみなさーい
ドルチェさん、おつかれさま!
ルフィナ : お疲れさまー
すてふGM : お疲れ様ー!! 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
すてふGM : 僕も落ちよう!! 『スケープゴート』経験値525 報酬 2500 生活費あり 購入あり 社会点10
すてふGMさん、おつかれさま!
ルフィナ : んー、明日休みだし、GMするかなぁ…
ロッサ : おつかれさまでしたっ
ロッサ : おおー
ロッサ : 楽しみにしてるのっ
ルフィナ : GMすると何時も自信ないんだよねー
ロッサ : そして、こちらもそろそろ落ちよう
ルフィナ : おちゅかれさまー
ロッサ : なあに、おいらだってそうだw
ルフィナ : 私も落ちよう
ロッサ : おつかれさまっ
ロッサさん、おつかれさま!
ルフィナ : おつかれさまなのー
ルフィナさん、おつかれさま!
GMchさん、いらっしゃい!
GMch : 物語は碇亭から始まります
GMch : 依頼を受けるまではキャラチェンジOKです
ラルフさん、いらっしゃい!
ラルフ : まずはラルフあたりにしておきましょうかね。依頼次第でソルとかロッサに変えるかも
ナノノニカさん、いらっしゃい!
ラルフ : ファイター5、レンジャ2,グラップ2,ダイバー3あたり
クロムさん、いらっしゃい!
ラルフ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399556846.html
クロム : プリ枠を埋めておこう
ナノノニカ : ファイター4 スカウト4 プリースト1のドワーフです http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250421979.html
クロム : セファイト♂ プリ6セジ2ファイタレンジャ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
クロム : ケリーちゃんだとソサ枠も一緒に埋まる(ぉ
ナノノニカ : 「……」黙々とノートを綴り
ナノノニカ : 「(ふっ)」一息吐いてページめくり
GMch : では 始めましょう  よろしくお願いします
クロム : よろしくおねがいしまっす
ラルフ : よろしくお願いしますー
ナノノニカ : よろしくお願いします
GMch : エンファータ レングラート地方 ルアーブル  冒険者の宿・浮雲の碇亭
GMch : 今日も、ここは 色々な意味で 暑い
ボルド : 「 わはははは そ〜ら 飛んでけぇ 」
ラルフ : 「ボルドを飛ばしてみたくなるぜ」椅子に座りつつ
ラルフ : それを眺めてよう
スピアーズ : 「 ふぅむ、困ったな 」  書類を見つつ
クロム : 「相変わらずですねぇ」 ふふ のんびりお茶飲みつつ本読みつつ
ナノノニカ : 「……」ガリガリガリ
ラルフ : 「んお。どうした?」カウンター越しにスピアーズみる
ナノノニカ : 「…」ぺらり
ナノノニカ : 「……」ガリガリ
スピアーズ : 「 できれば SやSSの連中に出したい仕事があるんだが ちょうど出払ったところでな 」
ナノノニカ : 「ふっ!…よし」
ラルフ : 「ほー。できるかどうかわからないが、話なら聞くぜ」
ナノノニカ : 「隣、いいかな」ラルフの隣に移動
ナノノニカ : 「何か仕事きてるの?」
ラルフ : 「おうおう。座れよ」>ナノノ
クロム : 「内容次第では、お役に立てるかもしれませんが」 ふむ スピアーズの方を見て
スピアーズ : 「 おぅ、ナノノニカも聞いてみるか 」
スピアーズ : 「 内容はペトラの討伐 依頼料は1人2000 」
クロム : 「お二人とも、お久しぶりです」 にこ >ナノノニカ ラルフ
ナノノニカ : 「ペトラねえ」
ナノノニカ : 「……(ぎょっ」>クロム
クロム : 「―――」 ペトラか
ナノノニカ : 「…ひさしぶり」
スピアーズ : 「 お前達には、少々手強い相手かもしれんな 」
クロム : 「そんなに驚かれなくても…」 苦笑しつつ
ナノノニカ : 「私は最近Aになったばかりだしなあ」
ラルフ : 「おう、久しぶりだなっ」>クロム
ラルフ : 「はーん、ペトラか」
ナノノニカ : 「正直、足を引っ張るような真似してまで付いて行く気は無いんだけど」
クロム : 「そう、ですね。どの程度の相手かにもよりますが、少々不安は残りますか」 ふむん
ラルフ : 「俺のこいつはペトラに向いてるがよ」脇に置いといた巨大モールを持ちつつ
ナノノニカ : 「それでさ」
ナノノニカ : 「ペトラの捜索も仕事に入ってるのかな?」
スピアーズ : 「 いや… 」
ナノノニカ : 「私が力になれるとしたらそこなんだけど」
ラルフ : 「どこの洞窟に潜んでるかわかってるのか。珍しいな」
ナノノニカ : ][
ナノノニカ : 「あっそう」
ナノノニカ : 「それじゃ、私は辞退しとくよ」
スピアーズ : 「 相手の所在地も 大体は分かっているそうだ そして、勝ち目なら おそらくは、ある 」
ナノノニカ : 「代わりに暇な奴呼んでくるから、待ってて」
ラルフ : 「お、おう、そうか」
ナノノニカ : 「戦闘は私の本職じゃないしね」>ラルフ
クロム : 「そう、ですか。では、またご一緒することがあれば」
ナノノニカ : 「またね」
ナノノニカ : 「……///」ちらり、とクロムを一瞬見つつ
ナノノニカ : キャラ変えます
ナノノニカさん、おつかれさま!
スピアーズ : 「 ん?  分かっていると言っても 大方の場所だぞ 」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
クロム : 「―――」 向けられた視線に微笑みを返しつつ
ラルフ : むさ苦しさがアップした・w・
パンダウェル : 「やあ、ペトラの退治なんだってね?」
ラルフ : 「まあ、それなら俺でも何とかなりそうだしよ」
スピアーズ : 「 話を続けるぞ 」
ラルフ : <大方の場所
パンダウェル : 「続けてちょーだい」
パンダウェル : 「どうでもいいけど、ちょっと華がないんじゃない?」
クロム : 「ええ。何とかするほかないでしょう」
パンダウェル : 「テンション下がっちゃうなあ」
スピアーズ : 「 依頼人は ペトラからカースを受けた身らしくてな 」
パンダウェル : 「はっはっは」
ラルフ : 「まったくだな。まあ、クロムがいるからよ」>パンダ
クロム : 「…と言われましても」 苦笑 <華が
クロム : あれ、華枠だった・w・
スピアーズ : 「 その呪いを解くには 相手を倒すしかないらしい 」
パンダウェル : 「そいつは困ったモンだね」>呪い
ラルフ : 綺麗さんじゃないか・w・
クロム : 「呪いですか…解呪はもう試されたのですか?」
ラルフ : 「そいつは何とかしてやらねぇとな」
パンダウェル : 「いっそ女装しちゃうとか?あれ、意外といけちゃったりしちゃうんじゃないのォ?」>華クロム
ラルフ : 「そのペトラは、どのあたりにいるんだ?」
クロム : 「したことがないので何とも…似合いそうだとは言われますけれど」 ふふ
パンダウェル : 「居場所教えてくれれば、すぐにでも飛んでってやっつけるさぁ」
パンダウェル : ペトラにセージしとこう 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
スピアーズ : 「 ノース砦の近郊だ 」
スピアーズ : 惜しい 知名度13だ
クロム : 「かしこまりました。放っておくわけにも参りませんし、ね」
ラルフ : 「おう、そうだなっ」
クロム : ああそうか  セージ便乗しとこう 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ラルフ : 「俺たちで何とか退治してこようぜ」
クロム : 足りぬ
スピアーズ : 「 カースと言った通り 奴らは暗黒魔法が使える 」
パンダウェル : 「ペトラといえば確か、岩のような体とかなんとか?」13届かず
スピアーズ : 「 だが、その力を ごく短い間だが 封じる護符を手に入れたそうでな 」
パンダウェル : 「お、意外と近かったね」>ノース砦
パンダウェル : 「おお、まさかまさかァ〜?」>護符手にいてちゃったぜ!
パンダウェル :  
スピアーズ : 「 うまく その間に攻め切れれば お前達でも勝ち目はあるだろう 」
クロム : 「なるほど…」
パンダウェル : 「いやあ、そりゃ助かる」
パンダウェル : 「ペトラだってガルクランだ、ホーリーブリットを叩き込んでやるさ」
パンダウェル : (ガシャッ!ジャコッ!)
クロム : 「頼りにしていますね」 ふふ >パンダ
ラルフ : 「なるほど。そいつがありゃ、だいぶ助かりそうだなっ」
スピアーズ : 「 マーティやグレイがいれば やつらに任せたいんだが、出払っているし ソルも連絡が付かないからな 」
パンダウェル : 「任せてちょーだい!」>頼りに
ラルフ : 「前は任せとけ」うむ
スピアーズ : 「 くれぐれも 無理はするなよ  これが紹介状だ 」
ラルフ : 「おう。分かったぜ」
クロム : 「かしこまりました」
パンダウェル : 「岩のような敵には岩のような男をってね、頼りにしてるよォ」>前は任せろ
クロム : 依頼人にあったら、ダメもとでリムカしてみるかなぁとかは思っている
パンダウェル : 「よし、それじゃ早速準備して出発といこう」
スピアーズ : 「 依頼人は 騎士、セリル=ワールウィンド=ボードウェル  砦に行けば会えるはずだ 」
クロム : 「はい、参りましょうか」
パンダウェル : ホーリーブリットにボムブリット、岩に効きそうな弾丸は全部持っていく
ラルフ : 「砦の騎士が呪いにかかったのかよ」ふーむ
ラルフ : 「おう」筋肉むきむきっ<岩のような>パンダ
GMch : では 準備が済み次第 砦に到着します (早
パンダウェル : ゴー
クロム : 「砦の防衛にも支障が出るでしょうし、呪いだけでも先に対処できればいいのですが…」
GMch : 到着して 事情を話しますと 1つの部屋に案内されます
パンダウェル : 「後方の憂いは絶ちたいところだねぇ」>呪い対処
ラルフ : 「おう」<案内
クロム : 案内されてついて行きつつ
従者 : 「 どうぞ、こちらの お部屋です 」
ラルフ : 「入るぜ――」
クロム : 「ありがとうございます」 >従者
パンダウェル : 「お邪魔すますよっと」
クロム : 「失礼いたします」
従者 : では 中に入りますと
??? : 「 よく いらっしゃって下さいました 」  http://tamomo.web.fc2.com/gallery/alice-l001.jpg  
??? : イメージ画像です
ラルフ : 「お、おう…。 ラルフだぜ」頬をぽり、としつつ。 「……(女騎士か)」
パンダウェル : 「おっ」
パンダウェル : 「すごい美人さんだねぇ」ラルフに耳打ち
クロム : 「初めまして。セリル様でいらっしゃいますか」 丁寧に一礼し 「クロムと申します」
パンダウェル : 「ルアーブルの碇亭から参りました、パンダウェルです。どうぞよろしく」
パンダウェル : すら、と一礼
ラルフ : 「んだな…。 女騎士だとは思ってなかったぜ」ぼそぼそ>パンダ
??? : 「 私が、セリル=ワールウィンド=ボードウェルです  浮雲の碇亭の方ですね? 」
ラルフ : 「おう。 その前はサウスにいたけどよっ」
クロム : 「ええ。ペトラから呪いを受けたとのことも、伺っております」
??? : @ 呪いで、こんな姿になってる 実は40がらみの、おっさん  というネタを思いついたが ギャグにしかならないので封印しておこう
ラルフ : @新しい人生やり直せよ!(ぁ
パンダウェル : 「お目にかかれて光栄です」
クロム : @え、そういうオチだと思った・w・
セリル : 「 大まかなことは 店主殿への手紙に記しましたが… 」
セリル : と、スピアーズから聞いたようなことを 本人の口からも説明を受け
ラルフ : @まあそういうオチも楽しいものだしな・w・ パンダがとても空振りするオチ・w・
パンダウェル : 「おたく、ああいうのは好みな方?俺としてはもっとむっちりしてた方がいいんだけど」セリルには聞こえないようにラルフとやりとり
セリル : 「 どうぞ、ご助力をお願いします 」  と、背筋を正して 頭を下げ
ラルフ : 「そうなのか? 結構デカイだろ」ぼそぼそ>パンダ
クロム : 「こちらこそ、お役に立てますよう尽力いたします」
パンダウェル : 「任せてください。おじさんらが来たからには、百人力ですともォ!」美人の前なのではりきる
パンダウェル : 「いやいや、こう、全体的に太めな方が俺はいいのさァ」ぼそぼそ>ラルフ
ラルフ : 「おう。ペトラを星々の彼方にふっ飛ばしてやるぜ。石打ちは得意だからよっ」
クロム : 「―――」 仕事中ですよ、と苦笑しつつ <ぼそぼそ
ラルフ : 「なるほどなぁ。ま、エルフ体系だからな」ふむふむ。ぼそぼそ>パンダ
セリル : 「 頼りになる方々ですね 」 キリッとした中で 少し柔らかな笑みを見せて
パンダウェル : 「はは、わかってるかわってる」>仕事中ですよ
ラルフ : 「おうふ。 で、えええと、ペトラは何処にいるんだ」頭かきつつ。<仕事中だよ
パンダウェル : 「ケンカと腕っ節には自信がありましてね、ハハハ」
セリル : 「 これを見て下さい 」  と、地図を広げ
クロム : 「―――」 地図を見る
パンダウェル : 「フム」
ラルフ : 「ふむ」
セリル : 「 敵は、この付近に潜んでいると思われます  何件かの目撃証言がありました 」
セリル : と、砦から少し離れた場所の一角を示し
ラルフ : 「随分近くだな。あー、そのなんだ」
ラルフ : 「なぜ呪いをかけられたか教えてもらってもいいか?」
パンダウェル : 「なるほどね」指された場所を窓から眺めたりしてよう。やっぱ森なのかな
クロム : 「これだけ目星がついていれば、探すのもそこまで困らないでしょうし、ね」
パンダウェル : 「そうそう!それと、どんな呪いをかけられたんです?」
パンダウェル : 「こちらには心強ーい神官さんがいるましてねェ」
セリル : 「 私が生まれる前 私の父が、その者に致命傷を与えたと 聞いております 」
クロム : 「ええ。差し支えなければ、解呪を試させていただければ、と」
セリル : 「 呪いの内容は 武器を持つ度に、身体に激痛が走る と言うもの 」
ラルフ : 「そいつはキツイな」
セリル : 「 そして、それは その者を、呪いを受けた者が倒すまで 子々孫々続くというものです 」   決意を伺わせるような瞳で 真っ向から見つめつつ
パンダウェル : 「戦う立場の人にとっては堪えるねぇ」
パンダウェル : 「武器が取れないなんて」
パンダウェル : 「の、呪いを受けたものが倒すゥ?」
セリル : 「 父は、その呪いが元で不覚を取り戦場に散ったと聞いております 」
クロム : 「つまり、貴女が件のペトラを打ち取らなければいけない、と」
ラルフ : 「おいおい、そいつは無茶だろ…」頬ぽりぽり
ラルフ : 「クロム、試してみてくれよ」
パンダウェル : 「だよねぇ…?」
セリル : 「 そして、騎士の家系が剣を取れなくては 貴族である価値は失せるでしょう 」
セリル : 「 この呪いは 私が解かなくてはならないのです… 」   しばらく、瞑目し
クロム : 「ええ……少し、失礼いたしますね」 セリルの手を取り、リムーブカース 達成値+3 2D6 → 5 + 1 + (12) = 18
セリル : 「 ありがとうございます  神官様 」  優しく微笑み
パンダウェル : 「…どうかな?」
セリル : 「 ですが、おそらくは… 」   懐剣を取り出し  少し、顔をしかめ
セリル : 「 やはり、無理なようですね 」
クロム : 「いえ、私が何もせずにはいられなかっただけです…力が及ばず、申し訳ありません」
ラルフ : 「なるほどな」
セリル : 「 分かっていたことですから 」
ラルフ : 「よし。俺たちでペトラを削って、、最後の一撃だけやってもらうか」
パンダウェル : 「う〜ん、駄目だったかあ」
パンダウェル : 「それしかなさそうだね」
クロム : 「ええ、それがよろしいかと。それと、その…申し訳ないのですが、出発は3時間ほど後でも構いませんか?」
セリル : 「 その事ですが… 」
パンダウェル : 「鎧は着てても大丈夫なんです?」
パンダウェル : 「まさか鎧まで駄目ってことはないよね?」
セリル : 「 これが、手紙にも記しました護符です 」  とアミュレットを取り出す
ラルフ : 「おう…」アミュレット見て
パンダウェル : 「休憩かい?3時間ぽっちで大丈夫なのォ?」>クロム
セリル : 「 えぇ、大丈夫です 」 > パンダ
クロム : 「―――」 アミュレットにセージしてみよう 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ラルフ : 「クロムはヴァル=ノレルのすげぇ眠りがあるからな」
クロム : 「ヴァル=ノレル様の加護がありますので」 ふふ
セリル : 「 これがあれば 僅かな間ではありますが 暗黒魔法の力を防ぐ事が出来るそうです 」
ラルフ : 「たしかあれは添い寝する相手がいるんだったよな」ぁ
パンダウェル : 「暗黒魔法に対抗する特別な力があるっていう」>アミュ
パンダウェル : アミュレットにセージ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
セリル : ナインズの加護によるアミュレットのようだ > セージ
クロム : 「一人でも問題はありませんが、お疲れでしたら添い寝いたしましょうか?」 
パンダウェル : 「添い寝ェ?」
パンダウェル : 「お、俺はエンリョしとくよぉ…」
クロム : 他人に効果を出すには添い寝するっていうだけで、本人は問題ない(ぁ
ラルフ : 「お、おう。俺は構わねぇけどよ…。まあそんなに疲れてねぇからな」
クロム : 「なるほど…この護符にも、ナインズの加護が」
セリル : 「 そ! (添い寝と言いかけ)  いえいえいえいえ…  それは、さすがに  」
パンダウェル : 「ナインズの加護が篭められたアミュレットだ。なるほど、これはすごいね」
パンダウェル : 「ふーむ、つまりだ」
セリル : 今までの キリッとした態度が吹き飛んで  顔を真っ赤にして両腕を顔の前で振って
パンダウェル : 「このアミュレットで呪いの効果を一時的に打ち消して」
パンダウェル : 「その隙に奴さんにトドメを刺す」
パンダウェル : 「これであってますかね?」
ラルフ : 「はーん、護符はそう使うのか」
クロム : 「――」 くすくす。反応が可愛くて、思わず笑う
セリル : 「 呪いを打ち消せるかどうかは分かりませんが 彼の者の魔法を封じてくれるそうです 」  なんとか、落ちついたように取り繕って
クロム : 「効果はどのくらいもつのでしょうか」
ラルフ : 「(おいおい)」つんつん<くすくす>クロム
パンダウェル : 「いいねェ、ちょっとガード固そうな感じでさあ」>真っ赤に>クロム
セリル : 「 それも、そのとき次第だそうです 」  < 効果時間
パンダウェル : 「一発勝負か」
パンダウェル : 「いいとも、乗ってやろうじゃないのォ!」
セリル : @ 愚痴的にはダイスで振ってもらうことになります
セリル : 具体的
クロム : 「ふふ、すみません」   「と、すると、あまり早くから頼るわけにもいきませんね」 <その時次第
ラルフ : @そういえば今から飛び込みとか大丈夫だろうか・w・
セリル : 「 そうでしょうか? 回復魔法など使われると 厄介ではありませんか? 」
パンダウェル : 「でも暗黒魔法封じられるんでしょ?早めに使っておくのも手じゃないかな」
セリル : @ 今ならOKです
パンダウェル : すごいタイミングで
クロム : ヒーローは遅れてやってくる   のかな
セリル : スピアーズが増援出したとか 別の用事でノース砦に来ていたとか
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : じゃあ、飛び込もう
ラルフ : やほー、こんにちはっ
セリル : いらっしゃい
パンダウェル : こんばんはです
ルフィナ : こにゃんにゃー
ルフィナ : 人間女 ファイター7 プリ5 ですー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358056939.html
クロム : 「10秒しか持たない、と言われたら 困ったことになるかな、と思っただけですし。戦況を見て考えましょう」 頷く
クロム : こにゃー
セリル : では そんな話をしてるところに ノックがあり
ラルフ : 「おう。来客か?」
ラルフ : ドアを開ける
クロム : 「おや」
従者 : 「 ボードウェル卿、ご来客の方がいらしております 今、来ている方の、お知り合いだそうで 」
パンダウェル : 「お客さんかい?」
従者 : というわけで ルフィナさん 登場で
ラルフ : 「お。ルフィナじゃないか。助かるぜっ」
ルフィナ : 「」
ルフィナ : 「スピアーズに言われてきたけど、間に合ったかな?」
パンダウェル : 「ルフィナ君じゃないか」
パンダウェル : 「あ、ってことは増援?」
パンダウェル : 「いや〜ありがたいねェ」
セリル : 「 あなたも浮雲の碇亭の?  セリル=ワールウィンド=ボードウェルです 」 > ルフィナ
ラルフ : @きっとまだまだ飛び込み可能に違いない(天井裏をつつく
クロム : 「お久しぶりです、ルフィナさん」
セリル : 「 今日は、もう遅い  部屋を用意させますので 休んで下さい  明日、早朝出立しましょう 」
ルフィナ : 「ルフィナ=エレンシアです。 よろしくお願いしますね」>セリル
クロム : 「かしこまりました。ありがとうございます」
ラルフ : @GMさん、もう一人、もう少ししたら飛び込みますよ
ラルフ : 「おう。助かるぜっ」
セリル : OKです
セリル : 夕食は こんな感じで  http://wedding.mielparque.jp/hiroshima/about/%E3%81%A0%E5%86%86.jpg  
ラルフ : 「じゃあ、今のうちにノースの騎士たちに挨拶してくるか」
セリル : 「 なにぶん、戦場ゆえ、たいしたものは出せませぬが 英気を養って下さい 」
ルフィナ : 「いえ、感謝します」
パンダウェル : 「今のうちにゆっくり団欒を楽しもうじゃあないのォ」
グレイテクスさん、いらっしゃい!
パンダウェル : 「ところでルフィナ君は」
ラルフ : やほー
グレイテクス : こんばんは、すみません途中参加したいと申したものです
パンダウェル : 「この中だと誰が好みだい?」
ラルフ : 前衛が飛躍的に強化された
グレイテクス : よろしいですかな
クロム : 「最前線でゆっくり食事ができるだけで、ありがたいことですよ」
クロム : こんばわー
ラルフ : 「おう?」ご飯をもぐもぐたべつつ
パンダウェル : こんばんはです
セリル : はい 歓迎です
ルフィナ : こにゃんにゃ
パンダウェル : 「筋肉モリモリ、マッチョマンの彼か」
ルフィナ : 「好み?」
グレイテクス : ありがとうございます。よろしくお願いします!
パンダウェル : 「ちょいワルの俺か」
パンダウェル : 「そっちのスマートな彼?」
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 セージレンジャー4 バード2 グラップラ3 一般グラディエイター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
クロム : 「?」 もぐもぐ 食事を頂きつつ
セリル : 多分 保存性の高い食材がメインだろうけど それをうまく調理して豪華そうな感じにしてある
ルフィナ : 「いや…あまり恋愛とか、考えたことないかな」
クロム : 「ルフィナさんらしいですね」 ふふ 「少々勿体なくもありますけれど」
パンダウェル : 「ありゃ、そいつは残念。おじさん結構自信あったんだけどなぁ」
ラルフ : 「おう、そういう話か。お?」
ラルフ : 「グレイじゃねぇか。こっちに来てたのか?」
パンダウェル : 「おお、君は」>グレイ
グレイテクス : 開いたドアから入ってきて 「おおラルフ! 今来たところなんだ、スピアーズから話を聞いて、急いでな」
セリル : では 翌朝まで 何かしたいことがある方は 宣言どうぞ
ラルフ : 「間に合ってよかったぜっ」>グレイ
パンダウェル : 「まさかまさかの強力な助っ人だ」
ラルフ : なにかしたいことか。きっとパンダが夜這いを試みる(ぇ
グレイテクス : 「グレイテクス=ボルトガングを申します。増援として来ました」とセリルに挨拶しつつ
クロム : 「グレイテクスさんも。心強い増援ですね」
パンダウェル : 「俺はナンパから入る主義なのさ☆」
クロム : したいこと。砦の怪我人を可能な限り治療かな。3時間睡眠でいいわけだし
グレイテクス : 「剣闘試合が終わったあと真っ直ぐに碇亭に向かってよかったよ、なにかの縁だな」はははと
セリル : 「 『灰色の勇士』 の名は私も聞き及んでおります  ご助力感謝します 」
グレイテクス : 「よろしく頼むぜ」
グレイテクス : 「いやはは、よろしくお願いします」セリルには敬語でw<セリル
ルフィナ : 「今回もよろしくね」>グレイ
パンダウェル : 「スピアーズもよほど俺たちが心配だったのかな?はははは、心外だねェ」
グレイテクス : 「おお、よろしくな」<ルフィナ
ラルフ : 砦の人と交流くらいかな
グレイテクス : 「というか、半ば聞き出したんだ。強敵との出会いは貴重だし、放っておけない事案だからな」<パンダ
ラルフ : 「ま、これで安心感はましたぜ」>パンダ
セリル : では クロムには 「 ありがとうございます ナインズの、御加護に感謝を 」  と、祈りを捧げられ
パンダウェルさん、いらっしゃい!
パンダウェル : おっと
グレイテクス : おかえりなさいまし
セリル : @  これなら、護符 いらなかったなー  とか思いつつ
ルフィナ : おかえりおかえり
ラルフ : @なに、敵に護衛をたんと付けましょう
パンダウェル : 「積極的でいいね!それぐらいもっと他のことにも目を…おっと、お節介だったね」>グレイ
グレイテクス : 「んー?」と聞き逃したようで、鎧姿のまま料理に手をつけようとしてるw<パンダ
パンダウェル : 「正直俺も、君一人に前衛を任せるのを申し訳なく思ってたんだよ」>安心感>ラルフ
クロム : 「皆さんのおかげで人々が安心して暮らせるのですから、このくらいは。 ナインズのご加護のあらんことを」 なんて、兵士さんたちに
グレイテクス : 「お、これは美味いな・・・」もぎもぎしつつ
クロム : 「とはいえ、油断はされませんよう。敵も何か仕掛けている可能性はありますから」
ラルフ : 「はは。俺は打たれ強いから大丈夫だけどよ。まあ、相手の手数が多いと不安だからな」>パンダ
セリル : 「 世界にあまねく御加護を下さるナインズに感謝を 」  などと祈りを捧げてから食べ始める人
ラルフ : 「おう。わざわざノース砦の近くに潜伏してるんだろ」
ラルフ : 「なにか向こうも仕掛けるつもりだろう。そうじゃなきゃ、こんなところにいる理由がねぇ」
ルフィナ : 「だろうね…」
ルフィナ : 「でも、何があっても負けるわけにはいかない」
パンダウェル : 「そうは言っても、SSランカーが2人もいる安心感といったらねぇ」>油断はするな
グレイテクス : 「はは、壁役だったら俺はもってこいだ。任せてくれ」
クロム : 「出来る備えはすべてしておきましょう」
パンダウェル : 「世界にあまねく御加護を下さるナインズに感謝を、っと」真似して祈り、食べる
ラルフ : 「おう。栄養はしっかりとっておかねぇとな。腹ペコで動けませんじゃ最悪だぜ」
ラルフ : がつがつ食べつつ
GMch : さて それでは翌朝  で良いかな
パンダウェル : OK
ラルフ : はーい、大丈夫ですのよう
グレイテクス : ほいさっさ
ルフィナ : ほいほい
GMch : では
GMch : 翌朝
クロム : あいさー
ラルフ : 「セリルは真ん中にいてくれよっ」
セリル : 軍服に着替え キリッとした表情のセリルさんが  http://ami.animecharactersdatabase.com/uploads/chars/4758-909661561.png  
グレイテクス : そういえばセリルさんの実力はいかに 兜の中から技量推察! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
セリル : 「 皆さん、どうかよろしくお願いします 」  と、きちんと帯剣もしつつ
クロム : 「ギリギリまで武器を持たずに済むようにしておいてください」
ルフィナ : 「じゃあ、行こうか」
パンダウェル : 「頑張ろうじゃないの」
グレイテクス : 「よし、やってやろうぜ」
セリル : ファイター4〜5Lvくらい ありそうだ
パンダウェル : 「ピンよし、砲身よし、ストックよしっと」
GMch : では 途中すっ飛ばして 2D6 → 2 + 2 = 4
グレイテクス : なるほどなるほど
GMch : ペトラが好みそうな洞窟を 君達は発見する
グレイテクス : 「いかにもだな、入るか」
クロム : 「ええ…行きましょう」
ラルフ : 「おう、そうだなっ」
パンダウェル : 「スピード勝負だ」
ルフィナ : 「あぁ、行こう」
GMch : 灯りとかは どうしますか?
パンダウェル : 洞窟にライトブリット打ち込みます
パンダウェル : いいかな?
クロム : ランタン、かな…
グレイテクス : 「灯りは俺が持とう」ショルダーガードしているほうの腕でたいまつ持ちます
クロム : ライトブリッドって範囲殿くらいでしたっけ?
パンダウェル : ライトと同じ
GMch : ライトブリット 面白いね  では それは0R行動として許可しましょう
パンダウェル : 洞窟の暗い奥に向けて撃ちます!
グレイテクス : ライトブリットどのくらい光源になるんだろ
ラルフ : すぐ遭遇するパターンの様子
グレイテクス : 「ん」構えてるの見て
パンダウェル : 「ちょっと明るくするから、何か見えたらよろしくねェ」ガション
グレイテクス : たいまつを戻す
GMch : ただし 洞窟は深いんで 奥に行くまではランタンで
クロム : 持ち歩けるのならそれがありがたいな
グレイテクス : 「オッケーだ」目を凝らす
パンダウェル : ズドン 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
グレイテクス : レンジャー的に目をこらしてみる。光にレン知捜索してみよう 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
グレイテクス : 光というかライトブリットに
パンダウェル : ビッグスリンガーだから、ライトブリットは何かにぶつかるまで100突き進む
パンダウェル : 100m
グレイテクス : ちょっとしたらたいまつ使おう。ランタンでもいいけど
ルフィナ : そうね
クロム : どうもGMと情報が交錯しているような気がする
クロム : 奥に進むまでは松明とかで進んで、それらしき場所でライトブリッド打ち込むのは0R行動として扱うよ っていうことだと思うのだけれど
パンダウェル : そゆことか
GMch : うん クロムの言う通りで
ラルフ : うむ
グレイテクス : あ、なるほど
ラルフ : まあ、その場所まで省略で行ったのかとw
パンダウェル : はやく言ってよねン♪
GMch : さすがに 曲がりくねってる可能性もあるしね
グレイテクス : 自分は入り口からもうそこが見えちゃう系の演出なのかと思ったぜ
GMch : では それらしき場所
グレイテクス : 発炎筒つかったらエイリアンが目の前にいてガブリ みたいなアレ
GMch : 上位ガルクラン語で 話し声が聞こえる
グレイテクス : 「・・・! 上位ガルクラン語だな・・・」身を潜めつつ
グレイテクス : でも聞き耳しないと聞こえないならマトモに聞こえない。金属鎧だ
GMch : 突入するなら 0R 行動だ
パンダウェル : 「なんて言ってるんだい」
グレイテクス : 兜してても聞こえますか(白目)
クロム : 「内容はわかりますか?」
GMch : 普通に聞こえる出良いよ  まぁただの雑談
GMch : 数は 声が聞こえる限りでは3
グレイテクス : 「たわいもない話だ、数は・・・3匹居るな。ただこれで奴らは敵だと解った。奇襲をかけようぜ」
パンダウェル : 「一人じゃあないな」「2…いや3か…?」
グレイテクス : 「ああ、そのはずだ」<3
パンダウェル : 「いいとも」ジャコッとライトブリット装填>奇襲
グレイテクス : 「ははっ、脅かしてやってくれ。その間に切り込むぜ」ガチャっと大剣アイアンソウルに手を伸ばし
ラルフ : 「まあ向こうも気づいたろう、いくぞっ!」
ラルフ : モール構えつつ
グレイテクス : 「おう!」
ルフィナ : 「一気に仕掛ける」
GMch : では 0R行動 どうぞ  攻撃は認めません  魔法などでの準備はOKとします
パンダウェル : では改めて、ライトブリットを集団の中心あたりの地面に放ちます
グレイテクス : こちらは敵にかけている途中ということで<0R行動
グレイテクス : 全力移動扱いでいいかな
クロム : 「ええ」
パンダウェル : 「そうら。眩しいぞォ」ズダーーン 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
グレイテクス : たいまつもライトブリットが破裂したときに敵側に投げよう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : どうしようかしらね 敵の技能もわからないしパワシはもったいない気もする
パンダウェル : 18R、地面を基点にライトがかかります
ラルフ : そうね。まだ保留でいいのでは>クロム
グレイテクス : パワシも無理してかけんでもええお (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : グレイは時間稼ぎと固さがウリでな! やる時間はあとで沢山できる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : 足が遅い分、前に進みつつ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
クロム : じゃあそのまま後衛位置をキープしておこう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
GMch : 残念 達成値が高ければ 相手の攻撃回避が−2された
GMch : < ライト
ルフィナ : こっちも
ルフィナ : 前に進んでおこう
パンダウェル : それ密かに狙ってましたw>−2
パンダウェル : 敵が全員ぺトラだったらもう一発打ち込みたいところ
パンダウェル : 敵を視認!
GMch :  
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

共通:
 鉱石の身体
  (ペトラの身体は鉱石質のもので、非常に強固です。
  刃を持つ武器では攻撃を 受けてもクリティカルが発生しません。)
 闇の視覚(暗視/光やウィスプなどに弱い)詳細は下記
 パスツェルの寵愛(パスツェルの力を安全に引き出せる、特殊暗黒呪文使用可)
穴:
 精霊魔法4Lv(魔法強度/魔力=14/7)
神:
 暗黒魔法(パスツェrル)4Lv(魔法強度/魔力=14/7)

ラルフ : ふーむ? (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : ML5か、増援の予感 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
GMch : 穴 = ペトラ・トンネラー 前衛 2匹  神 = ペトラ・テンプラー 後衛 1匹
ラルフ : 1ラウンドで落ちるな (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : 穴二匹か (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 戦術で10にしつつ 「ラルフ!ドでかい亀裂を頼むぜ、そこに斬り込む!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : 「おうっ!」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
GMch : 時間もあれなんで
ルフィナ : こちこち (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
パンダウェル : 「ペトラは光を嫌っているな。もう少しいい所に当てれば視界を邪魔できそうだ」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
セリル : 「 ペトラ! 父の敵  今、ここで 汝に鉄槌を下す 」
クロム : ほいっと (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

セリル : 凛々しくも 剣を抜き放ち 構え
ルフィナ : パンダの行動次第 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
ラルフ : 時間がアレというならっさっと行動しちゃおう (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
パンダウェル : ではライトブリット (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
パンダウェル : 「先手必勝っとォ!」ババーン 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
セリル : では  皆さん 1d6−4を その合計R ペトラの魔法が封じられます
ラルフ : 「――― うおらっ!」ペトラ穴Aにモールを叩き込む 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
セリル : 待った待った
クロム : ふむふむ 護符判定 1D6 → 5 + (-4) = 1 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

グレイテクス : こうかな 1D6 → 1 + (-4) = -3 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ1D6 → 1 = 1 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
クロム : あと宣言は遅延で (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

グレイテクス : ははは! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : −3でしたね (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
パンダウェル : 護符 1D6 → 3 + (-4) = -1 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
グレイテクス : ごめんお・・・ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ1D6 → 6 + (-4) = 2 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
ラルフ : 1ラウンドも封じられないようだ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ラルフ : 「おらよっ!」ってことで穴Aにダメージ 18 = 10 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
セリル : 負の数は 0とします
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−−

パンダウェル : グレイが戦犯になるところだった (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
グレイテクス : ラルフの叩き込んだペトラAにこちらも斬り込む「ゼェイヤァッ!!」武器は高品質ディフェンサー 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
セリル : 「 グッ キサマラ 」
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−8 穴B:−− 神:−−

グレイテクス : いやほんと<戦犯 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : ラルフも−3ですし?w (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ルフィナ : おおう、なぎ払うつもりだったが (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
クロム : オソロシイコトダヨ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

セリル : オット こっち
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−8 穴B:−− 神:−−

ラルフ : 「(このくらいならあっという間に片付くな)」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ペトラ : こっちじゃ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−8 穴B:−− 神:−−

ラルフ : ルフィナは遠慮なくなぎ払うといい (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : 「ハァッ!」 14 = 5 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : とりあえずガンガン行っちゃえ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : 「流石に固いな、亀裂から確実にやれたと思ったが!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : 敏捷度的にルフィナとラルフでAが死んだらグレイのはBにスライドさせればいいのさ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : おっと、でしたな 早まった (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ルフィナ : 「――はぁっ!」一気に接近し、マントを翻しつつ1回転し、マントで剣を隠すようになぎ払うっ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
グレイテクス : すみませぬ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : いえいえ、おいらも遠慮なく動いてるしw (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ペトラ : 「 ナルホド  キサマ アノ、キシノ エンジャカ  」
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−12 穴B:−− 神:−−

ルフィナ : どっちも命中。 ダメージ一括で 19 = 9 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
グレイテクス : ヒュー (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : どうも、敏捷度待ちのお見合いで時間が過ぎていくのは苦手 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
パンダウェル : 「この調子じゃあ、目くらましは必要なさそうだね」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
グレイテクス : それは俺も同感ですなw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : あ、ルフィナとラルフでAおちましたねー (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : ん、1残ってないかな? (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : ラルフ6ダメルフィナ9ダメで (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ペトラ : Aが倒れ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−9 神:−0

ルフィナ : ラルフ8ダメやで (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
グレイテクス : あ、あれ、そうか (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 失礼致した (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : おうふ、そいえば計算ミス。6点やったか (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ラルフ : おっとw (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ルフィナ : なん、だとw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
ラルフ : 8点だw (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
クロム : およよ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ラルフ : Bは―13点ですね>GM (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : ごめんなさい18点でしたw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : なぜか6だと思い込んでた (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : なのでダメージは8 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : グレイの攻撃がBにとんで全部で13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : 「グレイの方はちっと残ったみたいだなっ」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ペトラ : ん?
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−9 神:−0

パンダウェル : 「ははは、完全に機先は制した」洞窟の奥や後方を警戒 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
ラルフ : ルフィナのなぎ払いでABが−9、ラルフのAアタックで−8(ここでA死亡)、グレイのアタックはスライドしてBになる。 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : スライドだめだったら無効でも良いですよ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : なので、Bはグレイの4点を更に食らって、−13です。 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ペトラ : そういうことか
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

ペトラ : パンダの攻撃は?
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

パンダウェル : グレイが敏捷10におとしてるおかげで、ラルフがA撃破したあとに行動でBに攻撃したんですね (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
グレイテクス : ですです<敏捷10にしてる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
パンダウェル : こちらはライトブリット追加撃ち達成値12でした (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
パンダウェル : たぶん抵抗抜けてません (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
ペトラ : 了解
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

ペトラ : では クロムが遅延で
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

パンダウェル : これを読んでたとしたらグレイすごい (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
ペトラ : Bが ルフィナに攻撃
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

グレイテクス : フレーバー的にラルフが亀裂いれたあとのほうが刃が入るだろうという判断でしたが (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 結果オーライですねw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : ラルフは打撃武器なので、そういうふうに考えてました (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ペトラ : で テンプラーが Aにキュアウーンズを唱え 2D6 → 3 + 2 = 5
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

クロム : 展開がすごくおいしい感じになりましたね (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ペトラ : 「 ナンダト !? キセキガ ハツドウシナイ 」
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

ラルフ : 「すぐにまた砕くぞ、おらっ」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ペトラ : で クロムも行動どうぞ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

ルフィナ : 「――っ!」回避回避 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
パンダウェル : 「君の命も」ジャコッ、ホーリーブリット装填 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
ルフィナ : 「おっと……ま、これくらいなら」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
パンダウェル : 「あと10秒さァ!」肩から銃口を下ろし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
GMch : ごめん 19時回った
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

クロム : 「怪我はないですね、では…」 フォースを両方に 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ラルフ : 「その、なんだ、本当にアイツか?」>セリル (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : む、俺は問題ないけどMchさんとか他PLさんは大丈夫かな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : 別に回っても構いませんのよ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : 後日でも構いませんよ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : どーん 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

クロム : あっ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ラルフ : いやあ、これで後日はさw (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : アッ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
クロム : 時間は大丈夫ですの (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ラルフ : どうせ次ラウンドで全滅だ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ルフィナ : 時間は大丈夫 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
グレイテクス : じゃあ気前良く強打でバラバラにしてやるか! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
セリル : 「 はい…  間違いありません 」  剣を構え その額には冷や汗がにじむ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

ラルフ : 「後ろのやつは手加減しろよー」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ラルフ : 「止めはセリルがやらないといけねぇからな!」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
クロム : 「剣を持てない、というのが、これほどの重圧になるとは…」 セリルの様子を見て (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

セリル : では 次R どうぞ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

グレイテクス : 後ろ=テンプラーか (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 神ってかいてるの (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : そうそう>グレイ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : 強打宣言+2します (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : 宣言なしー (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ルフィナ : 手加減……思わずころころしちゃいそうだ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
グレイテクス : 「解った。じゃあさっさと邪魔な前衛を片付けないといけねえな」穴みつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : まあ、ルフィナは遠慮なく前をぶっこわすといい (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ルフィナ : そうね (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
パンダウェル : 宣言なし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
ルフィナ : 「はぁっ!」とりあえずBに攻撃 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
パンダウェル : トンネラーにホーリーブリット 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
ルフィナ : ぽかぽか 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
グレイテクス : うおう・・・ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : パンダ! (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ルフィナ : げぇー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前
グレイテクス : どうなっとる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : ルフィナも! (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
パンダウェル : 「そうら!」ボム!「ありゃあ!?」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
ラルフ : なんだこれはw (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ラルフ : 「うお。こいつはガラクヴァの呪かなにかか?」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
パンダウェル : 「のああ貴重なホーリーブリットォ!」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
クロム : これがペトラの呪いなんだよ!(ぇ I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ラルフ : <ファンブル続きのクロム、ルフィナ、パンダ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : 「行くぞ!」ディフェンサーを置いて鍛えの鞘からブロソを抜き放ち、ブロソとショルガ殴りの二段攻撃だ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
セリル : 「 カミハ マダ ワレワレヲミステテナイゾー 」
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

ラルフ : 「グレイ、頼んだぜっ!」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
パンダウェル : あっと、精神点減らしてなかった (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
グレイテクス : まずブロソ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ペトラ : こっちだって
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

グレイテクス : 銀ショルガ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
パンダウェル : グレイ二段 (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
ルフィナ : 「(―――実際呪われてるようなものだけどさ)」左手を剣から離して軽く握って (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前 I
グレイテクス : ブロソあたり。EWされている状態です。「うおおお!」 15 = 4 (2 + 4 = 6) + 【11】 キーNo. : 21 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ペトラ : ショルダーガードは避けた
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−13 神:−0

ペトラ : 落ちた
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−0

グレイテクス : 「よし・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ラルフ : 「うおおおっ!」では、後衛に突貫して、モールアタック! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ラルフ : めっきょんダメージ! 17 = 9 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : 良いダメージ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 「セリル殿!」今です!といわんばかりに (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ペトラ : 「 グゥウ  キサマァ 」
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−7

セリル : 「 ( 父上… ) 」  精神抵抗 2D6 → 1 + 3 = 4
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−7

セリル : 「 くっ… 」  痛みで 攻撃がそれた
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−7

ラルフ : 「よし。動けなくなるまでぶっ潰すぜ」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ペトラ : では このRは もう魔法使えるので
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−7

ペトラ : ラルフにスティールライフだ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−7

クロム : 「一撃で倒せる程度には削りきらないといけませんね」 I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ラルフ : 「うおっ。」抵抗ー 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
グレイテクス : 「(手加減ってんなら刃物は使えないな・・・)」グラップラーっぽく構えを変えつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
ペトラ : 達成値 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−7

グレイテクス : 「ラルフ、大丈夫か!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
グレイテクス : ペトラもがんばる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
ペトラ : ダメージ 10 = 3 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−7

ラルフ : 5点ダメージと (HP:16/21 MP:16/16 敏:11)前
ラルフ : 「大した怪我じゃねぇし、大丈夫だっ」 (HP:16/21 MP:16/16 敏:11)前
パンダウェル : 「あれこれとまわしをしてる暇はなさそうだね!」 (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
ラルフ : クロムかな (HP:16/21 MP:16/16 敏:11)前
ペトラ : 「 キサマラヲ カミヘノ ニエニ シテヤル 」
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−2

クロム : 「軽傷ですみそうですね…」 すかさずキュア 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

クロム : てい 12 = 3 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ペトラ : ミスった
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−2

パンダウェル : 「ヒビがふさがってるな。あの具合だと、ええとコイツを使えば…」ジャコッ (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
パンダウェル : 「いけるか…?」 (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
ラルフ : 次ラウンドだな。まあ、手加減で (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
クロム : 「セリル様は、とどめに集中していてください。これだけは、貴女でなければいけませんから」 I(HP:12/12 MP:13/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

グレイテクス : 「アレやるか・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
グレイテクス : <弛緩撃>を宣言します (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
ペトラ : 次R どうぞ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−2

パンダウェル : 宣言なし (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
ラルフ : 攻撃、手加減モールアタック! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ラルフ11 = 3 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
ラルフ : 手加減しすぎたわ (HP:21/21 MP:16/16 敏:11)前
パンダウェル : ホーリーブリット、バースト+3 (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
セリル : 「 はい… 」  剣を杖にして 息も荒く
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−2

パンダウェル : 「こいつはきついぞ!」ズダァーーーーン! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
パンダウェル : 下手したら倒す 32 = 11 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 3 = 9) + 【11】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
ルフィナ : おまw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)(魔昌石5点:3)PT 前 I
グレイテクス : できれば手加減と併用したい 銀のショルダーガードで、<弛緩撃>を宣言し攻撃 「気断ちッ!!」 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:15/15 MP:8/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
グレイテクス : 凄い出目 (HP:15/15 MP:8/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
ラルフ : やっちゃった
グレイテクス : パンダがやってくれた (HP:15/15 MP:8/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
セリル : ぶっ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−3

パンダウェル : やっちゃったぜ (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
クロム : おおう I(HP:12/12 MP:13/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

パンダウェル : 期待値だと、ちょうど3くらい残してとどめまかせられたのに (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
グレイテクス : 「うおっ」殴ろうとしたところでちょっと目がくらむ (HP:15/15 MP:8/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
クロム : 「今のは…」 すごい威力だ I(HP:12/12 MP:13/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
パンダウェル20>ルフィナ・クロム19>グレイテクス14>ラルフ11>【ぺとらーず】8

ルフィナ : 「ぁ……」
パンダウェル : 「ぐわーーーっ!?」ひっくりかえる (HP:18/18 MP:13/16 敏:20)後衛
グレイテクス : 「俺がやるまでもなかったか、凄い光だったな」 (HP:15/15 MP:8/12 敏:14)前衛金属PTEWブロソ銀ショルダー
ペトラ : では ペトラは胸を貫かれ  バタァアン!! と派手に仰向けに倒れ
穴:ML:5 敏捷:8 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:10 HP:16(14) MP:16(14)
神:ML:5 敏捷:8 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:10 HP:16(14) MP:20(15)

穴A:−− 穴B:−− 神:−3

パンダウェル : 「やったか!?」
セリル : セリルは よろめきつつも それに近づき
パンダウェル : 「よし。君が、やるんだ!」
セリル : 刃を傷口にあてがい  体重を乗せて   「 フッ! 」
セリル : そして…
グレイテクス : 見守りつつ
クロム : 「これで、呪いも終わりますね…」
セリル : 「 父上…  セリルは、やりました… 」   気が抜けたのか 意識を失い
セリル : 地面に倒れ
グレイテクス : 「! セリル殿」さっとスライディングして抱きかかえる
クロム : 「あ… 大丈夫ですか」
グレイテクス : 「(危なかった、打ち所が悪ければここの地面は凶器だぜ・・・」
グレイテクス : 「気を失ってるだけみたいだ」<クロム
ルフィナ : 「―そうだね、よかった」<終わり
セリル : 額に汗で前髪が貼り付き 意識は失ってはいるが 命に別状は無さそうです
パンダウェル : 「この場所も、後で神官を呼んで清めてもらおう」
パンダウェル : 「ペトラはパスツェルの化身だからね。どこが侵食されてるか分からない」
クロム : 「よかったです…では、戻るまでグレイテクスさんに王子様をしていただきますか」 にっこり 遠回しにお姫様抱っこで連れて帰れって言ってる
パンダウェル : 「ふぃー、終わった終わった」パンパン
クロム : 「そうですね。」 ある程度浄化できるならこっちでもやりましょう
グレイテクス : 「冗談言ってないで、俺のアイアンソウルを運ぶの手伝ってくれないか」両手でお姫様抱っこじゃないかっこうで抱えてるので、武器が拾えぬ!
ルフィナ : 「はぁ、仕方ないなぁ」<俺の武器をー
パンダウェル : 「いいとも」アイアンソウルを持ち上げ
ルフィナ : 自分の剣を鞘に収めつつ
パンダウェル : 「お、意外と軽い」
グレイテクス : 「助かるぜ(ちょっと重いな)」とかセリルさんに内心思いつつ
グレイテクス : 「そうか・・・?」<意外と軽い
グレイテクス : 「俺結構ギリギリなんだぜ? パンダウェルは力があるんだな」
GMch : 【 騎士と呪い 】 経験値:530 報酬:2000 生活費・購入判定:あり 社会点: 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
クロム : 具体的にどんな感じかはわからないけど、ナインズ的なお清めをしつつ
GMch : とりあえず 看板だけ 先に
GMch :  
【 騎士と呪い 】 経験値:530 報酬:2000 生活費・購入判定:あり 社会点:7 

ルフィナ : 「(ふぅ……ここに長くいるとしんどいかな)」足早に外に向かって
グレイテクス : 生活費ふっとこう 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
グレイテクス : ギャ
パンダウェル : 「はっはっは。そんな大層な鎧着てるもんだから、随分と重いんじゃないかと思ってたよ」>ギリギリ
GMch : かくして君達は ペトラを倒し セリルを連れて砦へと帰還した
ルフィナ : せーかつひ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
パンダウェル : 「最終的にずいぶん賑やかになったねえ。まあ俺としてはそのほうが嬉しいんだけど」
パンダウェル : 生活費 2D6 → 4 + 5 = 9
グレイテクス : 「実はこういう鎧で体の重量を重くしたほうが、でかい武器は扱いやすくなるんだ。この鎧を脱いでアイアンソウル使ったら、俺は腰痛めるかもな」はははと<たいそうな鎧
GMch : そして夕刻も迫った頃 セリルの部屋に呼ばれる
クロム : 「武器を振るうには、そういうことも必要になるんですね」 ほう <重量
グレイテクス : 「自分の体重より重い武器は、まず扱えないと思って良い。例外も時々いるらしいが」<クロム
セリル : 「 皆さん お世話になりました 」  セリルは、またドレスに着替え 微笑み
グレイテクス : お呼ばれしつつ
グレイテクス : 「成功できてなによりです」
クロム : 「私には縁遠い話ですよ…ダガーで精いっぱいです」 ふふ
パンダウェル :  
クロム : 「ご無事で何よりです、セリル様」
パンダウェル : 「やっぱり美人さんはこっちの方がいいねェ」>ドレス
セリル : 「 皆さんの、おかげです  私だけでは、とても… 」
ルフィナ : 「困ったときはお互い様だよ、そこまで気にしないで」
ラルフ : おつかれさま。ちょっと呼ばれてたわ
グレイテクス : おかえりなさいませー
セリル : おかえりー
パンダウェル : おかえりです
クロム : おかえりなさーい
ルフィナ : おかか
セリル : 「 もう、武器を持っても どんなに振るっても 身体には、まったく痛みは走りません 」
ラルフ : 「おう、それならよかったぜっ」
グレイテクス : 「それはなにより」
パンダウェル : 「これからも騎士として頑張って下さいな」
ラルフ : 生活費と 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
クロム : 「貴女の行く道に、ナインズのお導きがありますよう」 
セリル : 「 ありがとうございます  お急ぎでなければ今夜も共に夕食を囲んで頂けますか? 」
クロム : 忘れてた。生活費 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
ラルフ : []
パンダウェル : 「おっありがたいですねぇ!」
ラルフ : 「おう。ありがたいぜ」
パンダウェル : そして購入判定でホーリーブリット 2D6 → 6 + 6 = 12
パンダウェル : げっつ
クロム : 「遠慮なく、ご相伴にあずからせていただきます」
グレイテクス : 「本当ですか! 助かります、喜んでお付き合い致しましょう」
クロム : おめでとー
ラルフ : 背後は食事がだいぶ押してるので、
グレイテクス : おめでとう!<ホーリーブリット
ラルフ : それではー。セッションお疲れ様でした
ラルフさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れさまです〜
セリル : 「 お礼と、そして私自身の祝いに  秘蔵のワインを空けたいと思います 」  にっこりと微笑み
ルフィナ : おつかれさまー
クロム : おつかれさまですのー
セリル : お疲れ様でした  延長ごめんなさい
パンダウェル : お疲れ様でした
パンダウェル : すみません、私もおまいりの時間がきたので
パンダウェル : 40分まってもらっちった
パンダウェル : 落ちますー。セッションありがとうございました
グレイテクス : おっと、そちらもお疲れさまでしたー!
パンダウェル : お疲れ様でした
グレイテクス : 途中参戦させてもらえてありがとうございました
パンダウェルさん、おつかれさま!
GMch : お疲れ様でしたー
クロム : おつかれさまですのー
クロム : うちもそろそろおゆはん
クロム : セッション感謝ですのー
クロムさん、おつかれさま!
グレイテクス : 「じゃあワインに一曲、俺の得意なレジスタンスの歌を」とバードでしめる! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
グレイテクス : ってことで俺も落ちよう
グレイテクス : お疲れさまでした!
GMch : こうして君達は  1人の騎士と、その家系を救ったのであった
グレイテクスさん、おつかれさま!
ルフィナ : 私も落ちておこう
ルフィナ : お疲れ様でしたー
ルフィナさん、おつかれさま!
GMch :    【 騎士と呪い 】  完   
GMch : 皆さん 延長ごめんなさいです  また、次の機会も よろしくお願いします
GMchさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -