てくGMさん、いらっしゃい!
マーティさん、いらっしゃい!
マーティ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html  とりあえずの
マーティ : キャラチェンジは可能です
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者 : おっと、みすみす
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター5、セージ2 神官キャラが良ければグーブで
てくGM : 多分マーレィはそのままで大丈夫
ロズさん、いらっしゃい!
ロズ : 色迷ってました
ロズ : 大丈夫そう
ロズ : ファイター2 プリースト4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1401370233.html
アルルさん、いらっしゃい!
アルル : ぽい
ディートリッシュさん、いらっしゃい!
ディートリッシュ : こうしてみようか
アルル : らいぐー女 セージ2 レンジャー4 バード2 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1416923446.html
てくGM : ふーむ
マーティ : みんな低めだな  合わせた方が良い?
ディートリッシュ : あ、Bに上げてなかった シーフ3シャマセジ1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1407565357.html
ロズ : Bランク動かさなきゃなあ
ディートリッシュ : 上の方もいるよぉ
てくGM : キャラ的にディーじゃないほうがいいかもしれない
マーティ : ちょっと色抜きしよう
てくGM : 比較的善意が求められるのでw
ディートリッシュ : らじゃですの
ディートリッシュさん、おつかれさま!
てくGM : さて、遅くなった。バランスと言っても敵データを調整するだけですから、そう困ることはないです
てくGM : でははじめましょう。ちょっと簡単な導入がありまする。
てくGM : よろしくお願いしますー。
ロズ : よろしくお願いします
ナレーション

――― 浮雲の碇亭、ではない。


マーティ : よろしくお願いします
マーレィ : よろしくお願いいたします
ナレーション

マーレィ、君は、ある晴れた昼下がり、買い物のためにルアーブルの街を歩いている。


ナレーション

しかし、そこで、君は、レングラート名物「スコール」に襲われ、近くの建物の軒先で雨よけをしていたのだった。


アルル : よろしくお願いしますー
ナレーション : @ごめんなさい。やっぱりABあたりのほうがいいや
マーティ : 並ぶと ちょっと紛らわしいな
マーティ : OK
マーティ : ちょっとキャラ選定します
マーレィ : 「急に降ってきたわね」<上を眺めつつ
カーベルさん、いらっしゃい!
カーベル : すっごい久しぶりだけど、ちょうどいい具合の後衛がいた
ナレーション

さて、マーレィが、いつか止むだろう豪雨をそうやってしのいでいると、雨の中から人影が現れて、君のとなりにやって来る。


カーベル : 人間♂ シャマ4レンジャ5バド1 女顔って言うな! http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1380446514.html
マーレィ : 「こんにちわ」
青年 : 「やあ ―― 大変な雨だね」ほとんど濡れていない髪から手櫛で水を弾きつつ
マーレィ : <まあ、よくあることなんで、雨よけに来たんだろうって思って
青年 : 色がこすぎた
マーレィ : @ケバい(
マーティ : よし ガオゥドで
マーティさん、おつかれさま!
ガオゥドさん、いらっしゃい!
青年 : 長身の青年で、背中にはグレートソードをぶら下げている
ガオゥド :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394354970.html  
マーレィ : 「あなたも冒険者かしら?」<グレートソード見て
青年 : 「君は、見たところ傭兵かな――?」マーレィの装いに目を留めて
マーレィ : 「まぁ、そこまで本業ってわけじゃないけれどね」
青年 : 「僕に興味があるのかい?」にっかりと笑う。 「傭兵だよ」
青年 : 「一緒に戦ってくれる人たちを探していたんだ」
マーレィ : 「私はまだ戦い慣れているわけじゃないから……本当はこの服装も趣味みたいなものだし」<本職前に申し訳なさそうに
青年 : 「そうかな? 腕はあるようだけど」
マーレィ : 「心構えも持ち合わせてないわよ」>腕は兎も角、その当たり本職と差があるだろうと
青年 : 「そうか。 じゃあ、僕がその心構えというのを手に入れる手伝いができるかもしれないね」にっこり
マーレィ : 「私でよければ、ついていきますけれど」>青年の返答に答え返すように
青年 : 「ある村が、あるんだ。深淵に狙われている」
青年 : 「できれば君の仲間も呼んできてほしいな。 ―― ああ、雨が上がったね」
ガオゥド : @ 深淵については どの程度知ってるだろう > マーレィ
ナレーション

――― その言葉と同時に、スコールがやみ。


マーレィ : 「どれくらいの人数?」>仲間
マーレィ : @確か結構戦ってたはず>深淵
青年 : 「5人か6人くらいかな。 待ってるよ」
マーレィ : 「どこで、待ち合わせかしら?」
マーレィ : @ドラグ、レイヴン、メタモルスとは戦闘済み ある程度立ち位置も知ってるはず
ガオゥド : @ それなら大丈夫ですね
青年 : 「陸側に大きな門があったね。そこで待ってるよ」
マーレィ : 「わかった、できるだけ早くいくわ」
ナレーション

――― こうして、浮雲の碇亭


スピアーズ : 「一雨すぎて、過ごしやすくなったな」
カーベル : 「そうだな。久しぶりに来てずぶ濡れはごめんだぜw」 はは
ロズ : 「……」雨上がりの街並みを窓からそっと見て
マーレィ : 「ちよっといいかしら」>入ってくる
ガオゥド : 「 …、 」  パクタライスにムィムィの出汁で作ったスープをかけたものを食べつつ
アルル : 「わふ、そうですねー」<過ごしやすく
スピアーズ : 「確かに、久しぶりだな。のんびりしてたのか?」>カーベル
スピアーズ : 「おっと、どうした?血相変えて」>マーレィ
マーレィ : 「さっき雨宿りしたたら――」>さっきのこと話します
カーベル : 「のんびりできりゃよかったんだけど、ちょっとラケィトに駆り出されてさ」
マーレィ : 「それで、深淵に狙われている村があるって話」
カーベル : 「―――?」 マーレィの話を聞きつつ
スピアーズ : 「ふむ… 村が深淵に狙われている、か。本当なら由々しきことだな」
スピアーズ : 「そいつは、自分の名前も場所も言わなかったのか?」
アルル : 「わふ、ですです」<本当なら
カーベル : 「それで人手が欲しいってわけか」 ふむ
マーレィ : 「まあ、その青年信用するかどうかは自由だし、胡散臭いと思うなら来ない方がいいわ」
ロズ : 「穏やかでない、ですね…」>深淵に
ガオゥド : 「 …、 」  ちらっ とマーレィとスピアーズの方に視線を
ロズ :  
マーレィ : 「私の判断だけでみんなを巻き込むわけにはいかないし」<来ない方がいい
スピアーズ : 「そうだな。 冒険者をやってると、そういう状況は時々ある」
ガオゥド : 「 …、 」  また食事に向き直り、スプーンを口に運び
スピアーズ : 「その時、相手を信用するかどうかは、そいつの眼力だ」
マーレィ : 「報酬が出るかもわからないし、正直リスクの方が高い」
スピアーズ : 「宿として依頼を受けたわけじゃないから、俺も、行けとはいわん」
マーレィ : <依頼じゃないしね
カーベル : 「まあ、ぶっちゃけちまうと胡散臭いぜ。そいつ」
スピアーズ : 「マーレィはそいつを信用した。あとはお前ら次第だな」
スピアーズ : 「ああ、油断はするな」
マーレィ : 「でも、私は行くわ、見過ごせないもの」
カーベル : 「けど、本当だったら早く手を打ちてぇ。その話、乗らせてくれよ」
ガオゥド : 「 飯が出るなら… 」
ロズ : 「でも、もし…」
マーレィ : 「本当にいいの?」>カーベル
ロズ : 「本当に、深淵に襲われ、危機に直面しているとしたら…?」
スピアーズ : 「飯は自分で何とかするしかないな」>ガオゥド
カーベル : 「深淵って聞いて放っちゃおけねえさ」
アルル : 「んー、私は別にだいじょうぶですよー」
ロズ : 「本当に、助けを求めている人がいるのかもしれないのです」
ロズ : 「私は、できるのなら助けたいと…思うのです……」
スピアーズ : キャラ的に乗ればい場合は切り替えをお願いしまする。
スピアーズ : 乗れない
ガオゥド : 「 マーレィ お前の依頼という形なら受けてやる 」  知らん仲でも無いし
カーベル : 「カーベルだ。カーベル=ディウス。よろしく頼むぜ」 >マーレィ
マーレィ : 「なんなら、私の依頼という形でもいい」
スピアーズ : 気乗りしないキャラを説得することは、スピアーズはしないので、この件では。
ガオゥド : 「 依頼料は 道中の飯で、そうだ? 」
ガオゥド : 飯で、どうだ?
てくGMさん、いらっしゃい!
ロズ : 「……私も、お手伝いさせていただいてもいいですか?」>マーレィ
マーレィ : 「ずいぶん欲がないのね」>ガオゥド
マーレィ : 「本当にいいの?罠かもしれないのよ?」>ロズ
ロズ : 「私は…」
ガオゥド : 「 仕事があって 飯が食えれば 世の中困る事はない 」
アルル : 「私もいきまーす」手を上げて
ロズ : 「もし、本当に深淵の危機にあった時に」
マーレィ : 「アルル、無理に来なくていいのよ」
ロズ : 「それを見過ごしてしまうことのほうが、悔やむと思うのです…」
スピアーズ : 「ふっ。よし、気をつけていけよ」
ロズ : 「ですから…」頷き
カーベル : 「もし罠だったら、返り討ちにしてやるぜ?」 にや
マーレィ : 「手練れを集めて深淵に売り込まれるかもしれないし――」
ガオゥド : 面識あるのは マーレィとカーベルか
ロズ : 「私には行くべき理由があります。ですから、協力いたします」>マーレィ
マーレィ : 「わかった、危なくなったら私を見捨てて逃げてね」>ロズ
アルル : 「マーレィさんにはお世話になりましたから」えへー、と >マーレィ
ガオゥド : 「 お前は信用したんだろ? 」 > マーレィ
ロズ : 「それは…」できません!って言いそうになったのを止め>見捨てて逃げて
ガオゥド : 「 俺は その、お前を信用するだけだ  無駄なことを、くどくど言うな 」 > マーレィ
スピアーズ : 「よし、行って来い」
マーレィ : 「確かに、私は信用したわ、でもあなたたちはしたわけじゃないし」
アルル : 「でも、マーレィさんは信じてます」にこにこ >マーレィ
スピアーズ : 「お前を信用したってことだ」珈琲飲みつつ
ロズ : 「ティガ=タルナ神官のロズと申します。よろしくお願いします」ぺこり
カーベル : 「あんたとは初めて会うけどさ」 くく 「随分と真面目なんだな。気に入ったぜ」 >マーレィ
ガオゥド : 「 …、 」 背負い袋を背負い 「 行くぞ…、 」  スタスタと店の入り口に
マーレィ : 「私はマーレィ・オーラよろしくお願いします」>ALLに頭を下げて
アルル : 「がんばりましょー」
ナレーション

では、ルアーブルの陸の大門。すぐ近くには騎士団の城が見える一角だ


ガオゥド : 「 ガオゥド 部族の名はガイバード  この拳足が武器だ 」
ロズ : 「すみません、少しお暇させていただきます…」>行って来い
カーベル : 「ああ、行ってくるぜ」 
ナレーション

君たちが行くと、先ほどの青年は、門の傍らで、騎士団の城を見上げて待っている


青年 : 「フフッ。待ってたよ」やってきたマーレイをみて、にっかりと笑みを浮かべ。
アルル : 「わふー」
マーレィ : 「来たわ、よろしくお願いね」
ロズ : 「……」
ロズ : 「…こちらの方が、依頼人ですか?」
カーベル : 「―――あんたが例の『傭兵』か」 ふーん
マーレィ : 「最初に言うけど、だましてたら承知しないからね」>青年に厳しい表情で
ロズ : 「ティガ=タルナ神官のロズです」ぺこり>青年
ガオゥド : さっきほどと同じ自己紹介をして
マーレィ : 「名乗ってなかったわね、マーレィ・オーラよ」>歩み寄りつつ
カーベル : 「カーベル=ディウスだ」 
アルル : 「アルルです。 よろしくおねがいしまーす」ぺこり >青年
青年 : 「フフッ。もしそうなっても、君たちならなんとかなるんじゃないかな」>マーレィ
マーレィ : 「過信は禁物よ、だから、警戒はする」>青年
青年 : 「僕はレイールと呼ばれているよ。『笑顔』って意味さ」にっこり
ロズ : 「…レイールさんは、その」
マーレィ : 「皮肉でついた名称でないことを祈るわ」>青年
ガオゥド : 「 レイールか よろしく頼む 」
カーベル : 「まんまだなw」 屈託なく笑う
ロズ : 「今回の襲撃に関して、詳しくご存知なのですか…?」
レイール : 「急につれなくなったね」ふふっ >マーレィ
マーレィ : 「それで、その深淵に狙われている村はどこにあるのかしら?」
レイール : 「うんうん。変な名前だと君も思うだろう?」にっこり>カーベル
アルル : 「わふ」
マーレィ : 「一人じゃないからね、他人の命預かる身になったから、慎重にもなるわ」>レイール
レイール : 「何処にあるかがそんなに問題かな? 間に合うようにつくかどうかだけが問題だよ」
レイール : 「じゃあ、行こうか。近くに馬車をおいているんだ」
アルル : 「馬車、ですかー」
レイール : 先に立って歩き始めて。
マーレィ : 「いや、場所によっては、装備も必要かなと思って」>どこにあるか
カーベル : 「自分でそれ言うかよw なんか調子狂うなw」 <変な名前
ガオゥド : 「 誤魔化す必要があるのか? 」
レイール : 「必要なものは戦う装備だけさ」
カーベル : 「まあ、いいさ。行くぜ」
レイール : 「気が乗らないなら来なくてもいいよ」すたすたと歩き
ガオゥド : 「 到着の予定は? 」
マーレィ : 「場所が知りたいのよ……いろんな世界回るのが私の目的の一つだし」
ロズ : 「…?」
アルル : 「いきましょー」
アルル : てこてこ
レイール : 「明日の朝だろうね」
ロズ : 「は、はい…」
カーベル : 「……変な奴」 ぼそ
マーレィ : 「じゃあ、行くわ」
ガオゥド : 「 分かった… 」
ロズ : 「……」胸の前で両手を組み
アルル : 「案外近いんですねー」
ナレーション

君たちがレイールについていくと、人気のない林の中に馬車がとまっている。


ナレーション

全身を鎧で覆った4頭の馬が引く馬車だ


マーレィ : 他に誰かいますか?
ナレーション : 特にいないようだね
カーベル : 「随分とごっつい馬車だな。こんなの調達できるもんなのか」
ガオゥド : 「 …、 」  馬たちを見て
ロズ : そういえばレイールは聖印とかナインズに関係してるものは何も持ってないのかな
レイール : 「よしよし」馬の頭を撫でたりして
マーレィ : 「あなた一人なの?」>レイール
アルル : 「わぁ、凄いですー」<鎧を着込んだ馬の馬車
レイール : 持ってないね>ロズ
レイール : 「そうだよ」>マーレィ
ロズ : 「この馬車は…」
ロズ : 「このような立派なものを、どうされたのですか?」
レイール : 「馬は大きいよねぇ。触ってみる?」にっかり笑って>アルル
マーレィ : 「よろしくね」>馬
カーベル : 「つーかこれだけの伝手があんなら、普通に依頼出すなりなんなり出来そうなもんじゃね?」 >レイール
レイール : 「手に入れたんだよ」>ロズ
マーレィ : @今のマーレィの心情 個人的にには信用したいけれど、みんながいる手前警戒しています
ロズ : 「……」
マーレィ : には
レイール : 「フフッ。人がいっぱいるところは苦手なんだ」>カーベル
レイール : 「それに、雨宿りをしていたら、素敵な出会いもあったからね」
アルル : 「いいんですか?」<触る?
カーベル : 「…そうかよ」 
レイール : 「さあ、乗って乗って。もうすぐ夕方になる」
マーレィ : 「早くいきましょう」
アルル : 「ぁ、はぁい」
ガオゥド : 先頭を切って乗ろう
マーレィ : 「ぐずぐずしてても何も始まらないし」
ガオゥド : そして 腕組みをして座り 目をつむる
マーレィ : いや、ここはマーレィが先頭で、巻き込んだ張本人だし
カーベル : 「だな」 乗り込む
ナレーション

中は窓もない殺風景な空間だ。後ろから乗るタイプ。


ロズ : 「…」ちら、とルアーブルの街の方を振り返り
ロズ : 「…よろしくお願いします」乗り込む
カーベル : 「―――」 まあそんなもんだろうと思って、隅っこに
ナレーション

ルアーブルは落ちゆく太陽の光を浴びている


マーレィ : @なんか巻き込んですまん
マーレィ : <みんあ
マーレィ : みんな
レイール : 「中にハンモッグがあるから、寝るときはそれを使うといいよ」
カーベル : @えっ いやこの展開美味しいですし
ロズ : 「マーレィさん…」
アルル : @うむ
レイール : 「それじゃあ、明日の朝にはつくからね」扉をぎぃ、と閉めて
アルル : 「はーい」
マーレィ : 「不安なら降りてもいいわ、巻き込むわけはいかないし」>ロズ 小声で
アルル : @さて、どなどなどーな
ガオゥド : @ その話は PC的には もう済んでる < 巻き込んで
カーベル : 「俺は頑丈だから後回しでいいぜw 女の子優先で使ってくれよ」 <ハンモック
ロズ : 「この馬車、窓がありません。まるで…道中の景色を私たちに見せないようにしているかのような」
マーレィ : @神官だから降りられるとkomaruga
マーレィ : 困るが
ナレーション

――― ばたん。扉が閉まる。すこしすると、ごと、ごと、と馬車が動き出す


ナレーション : @どなどなどーなーどなー
カーベル : 「知られたくないんだろうな。なんでかはしらねーけど」
アルル : 「まぁ、幸いご飯はありますし」自分の手持ちから保存食を出して
ロズ : 「レイールさんは、私たちの質問にも、はっきりと答えずはぐらかそうとしました。彼は…」
ロズ : 「何を、そこまで隠そうとしてるのでしょう……?」
カーベル : さて、センスオーラはしてみよう
マーレィ : 「さあ、彼しか知らないことが多いんじゃないかしら?」>ALL
カーベル : それと、聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ロズ : 「いえ…」>不安なら降りてもいい
アルル : 聞き耳もしつつ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
カーベル : ちなみに、移動中の馬車の扉はあけられるのかしら 開けたら危なそうではあるけど
ロズ : 「仮にレイールさんが嘘をついているのだとしても、だとしたら」
ロズ : 「私たちを連れてゆく先はどこへ……?」
ナレーション : センスオーラは、夜だからか闇の精霊がとても強いかな。そして、馬車の扉は開けられない
ロズ : 「……」胸の前で手を組み、祈る
ナレーション : 聞き耳をすると 『――― 次の子があの子だといいんだけれどねぇ』 なんて御者台でつぶやいてるのが聞こえた>カーベル
マーレィ : 「――」>無言で警戒しつつ
カーベル : 「さすがに開かねぇか…」 ふーん 「(次?どういうことだ…?)」
ナレーション : 夜が進むに連れて、サンドマン(眠りの精霊)が強くなってきた、君たちはだんだん眠くなる。
ガオゥド : 「 …、 」  ただ、目をつむり 静かに座っている
アルル : 「……むにゅ」すやー
アルル : 丸くなって眠ってる
ナレーション

ごと、ごと、ごと、、、、 まるでゆりかごのように眠りに誘う揺れ具合


ロズ : 「すみません、少し、不安になっていたのだと思います…」
カーベル : 「―――妙だな。いや、夜だから眠くなんのは当たり前なんだけどよ」
ロズ : 「……?」目をこすり
マーレィ : 「(ただ、今は――すべてを信じ、そしてすべてを疑うことしかできない)」>睡魔に襲われつつ
カーベル : 「こんなに精霊が強くなるもんか…?」
ナレーション




ナレーション

いつしか眠りに落ち


ナレーション




アルル : すやすや
ロズ : 「…………」
マーレィ : 「――」
ナレーション

――― 何時間寝たかわからないが、君たちは寝ぼけ眼で目が覚める。扉がぎぃ、、と開く。明るい光が差し込む。


レイール : 「ゆっくり寝れたかな?ついたよ」
ロズ : 「……あ…!」
アルル : 「…ん、わふ」
カーベル : 「ふぁぁ…」 のびー 
ロズ : 「すみません、寝てしまって……」
ガオゥド : 「 …、 」  すっ  と、目を開け
マーレィ : 「ついたの……」>無意識のうちに装備とか確認、異常はありませんか?
レイール : 「フフッ。夜は寝るものだよ。それとも、誰かの腕に身を委ねたかったかな?」にっこり>ロズ
カーベル : 「ああ。あんたこそ、夜通し御者してたんだ。疲れてねぇか?」
レイール : 「僕はなれているからね」
ナレーション : 異常はなにもないな>マーレィ
ガオゥド : 「 着いたか… 」  降りようと
ロズ : 「いえ、その…」
カーベル : 「ならいいぜ」 降りよう
マーレィ : 「訓練でも受けたのかしら」>傭兵だしね
アルル : 「んー、よくねましたっ」
アルル : 尻尾ゆらゆら
マーレィ : 降りよう
ナレーション

ついた所、それは、ルアーブルとは空気が違うな。常夏のあの場所と違って、そんなに暑くもない


ロズ : 「すぐに準備をしますので…」荷物をチェックして出よう
ガオゥド : 降りたら 周囲の様子を警戒します
カーベル : 「―――」 センスオーラを再度。山間かどっかかななんて思いつつ
アルル : 「わふ…」
アルル : きょろきょろ
ロズ : フードの上から耳を押さえ、周囲を見てみる
マーレィ : 空気についてセージしてみる 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
マーレィ : どのあたりに近いだろうと思いつつ
ナレーション

ナレーション

広々とした大草原が広がる場所。近くには村が見える。


ナレーション : アルケナル地方かな>マーレィ
ナレーション : こんなに大規模な草原があるということは、ベルアダームか?
ロズ : ゼノブレイド思い出す風景
カーベル : 「……馬車で半日の距離じゃなくねぇか、これ」
マーレィ : @一日じゃつけねー
ロズ : 「ここは…?」
ガオゥド : レイールはいますか?
レイール : 「さあ、あの村だよ」
アルル : 「わー、ひろいですー」
マーレィ : 「おかしいわね、ルアーブル近郊の気候じゃない」
ロズ : 「……」>半日の距離じゃなくね?
ロズ : 「あ、はい」>あの村だよ
ガオゥド : 「 ここで降りた理由は? 」
ロズ : 「…行きましょう」
レイール : 「村の人に聞いてみるといいよ」にっこり
アルル : 「わふ、はーい」
ガオゥド : 「 そうか… 」
レイール : 「僕の馬は大きいから、動物を怖がらせてしまうかもしれないからね」
カーベル : 「それとも、驚くほど寝てたのか?俺たちはよ」
ガオゥド : 「 行くぞ 」 > ALL
マーレィ : 「(まさか、門?でもあれは、失われていて一部の人間しか使えないはず……)]
カーベル : 「ああ…」 行きましょう
マーレィ : 「とりあえず、行きましょう」>ALL
アルル : 「いきましょー」
ナレーション

村は、とても平穏な雰囲気だ。塀に囲まれているが、出入口の門は開かれて、子どもたちが遊んでいる姿やその笑い声が聞こえる


カーベル : 「―――」 今まさに深淵の脅威って雰囲気じゃないな
マーレィ : 「村長さんとかに挨拶しに行きましょう」>レイール
レイール : 「可愛い子たちだ」その子どもたちを見つつ 「そうだね」にっこり>マーレィ
子どもたち : 「あれ、傭兵さんたちがきたー」
子どもたち : 君たちを見て
ガオゥド : 「 …、ちょっと良いか? 」  > 子供達
アルル : 「(でも、そんな危機的には見えませんねー)」なんて想いつつ眺めてる
カーベル : 「よお」 子供たちに手を振る
子どもたち : 「こんにちはー」にこっ>ガオゥド、カーベル
ガオゥド : 「 村の代表者に会いたい  案内してくれ 」
マーレィ : 「こんにちは、しばらくの間よろしくお願いね」>子供たちの身長に合わせ屈んで
子どもたち : カーベルはちょっとヒラメ2d6を振ってくれるかな
カーベル : ほい、ひらめ 2D6 → 5 + 4 = 9
カーベル : たかめ
子どもたち : 一瞬、不死の香りを感じた>カーベル
子どもたち : 村にうっすらと漂う
カーベル : 「―――」 ふむ どっちの方から強く感じるかをセンスオーラできるかしら
子どもたち : 「???? 村長さんのことかな」 「うん、こっちだよー」
子どもたち : それはわからない。今のところは>カーベル
カーベル : 「……なるほど、確かに いるな」 小声で皆に
レイール : 「そう言っただろう?」にっこり
ロズ : 「いる……?」「…というのは、深淵が、ですか?」>カーベル
ガオゥド : 「 何をしている?  行くぞ 」
ロズ : 「レイールさん…」
ナレーション

子どもたちは君たちを案内し、村長の処に案内する


ガオゥド : 子供達に着いていきましょう
ロズ : 「何か私たちに隠していませんか?」
マーレィ : 「やはりいるのね……」>カーベル
カーベル : 「深淵かどうかはわからねぇが。不死の気配だ」
アルル : 「わふ、なるほどぉ」
カーベル : 「ちょっと話は頼むわ。一緒にいくが、俺はこっちに集中しとく」
ロズ : 「このような場所、ルアーブルの付近にはありません…あなたは何も教えてくれず…」
レイール : 「そうかもね」>ロズ
ロズ : 「まるで、私たちの目と耳をふさいで、何かにぶつかるのを楽しんでいるかのような……」
ロズ : 「……」
カーベル : 薄い不死の気配に集中して、少しでも濃い場所を探すように
レイール : 「はじめに教えていたら信用してくれたかな? 何も言わずに僕に身を委ねて欲しかったからね」
村長 : 「どうも、これはこれは。傭兵さんがた」
ロズ : 「…すみません、余計な話を」
マーレィ : 「よろしくお願いします」>村長
ロズ : 「こんにちは」>村長
カーベル : 「ども、こんちわ」 >村長
村長 : 「お努めご苦労さまですな。前線にいかれる途中ですかな?」
ガオゥド : 「 率直に聞こう…  俺達に何を望む? 」 > 村長
ロズ : 「あの、すみません、前線と言いますと…?」
村長 : 「それとも、戻りの途中ですかな? 一泊の宿とお食事で休まれると良い」
村長 : 「何の話でしょう?」はて
マーレィ : 「いや、我々は、この村の警護を頼まれたものでして
ロズ : 「あ、すみません。順を追って説明します」
アルル : 「??」きょとん <前線
村長 : 「前線というのは、リメルのことですな。深淵の侵入を防いでくれる大事な長城です」
ロズ : 「私たちはルアーブルの冒険者で…この村が深淵によって危機に晒されているという話をお聞きして」
村長 : 「まあ、それをすり抜けて大草原にやって来る深淵部隊もいますが ―― なんですと?!」
カーベル : 「―――」 おそらく村の人は知らないか、気づいてないんだろう
ロズ : 「ですが、訳あってここが何処なのか知らないのです…」
村長 : 「ここは、ベルアダームにある、アルライ村ですな」
マーレィ : @マーレィこのあたりに来たことはあるな
マーレィ : <ベルアダーム
カーベル : 「……やっぱ一日の距離じゃねぇな」
マーレィ : まあ、このあたりって言っても広いだろうけれど
村長 : 「ベルアダームはご存知かと思いますが、アルケナル十諸国の1国で、深淵の森の最前線ですのじゃ」
ロズ : 「ベルアダーム…それは、本当ですか?」
村長 : 6ゾロが出るくらいよく知ってるな、肌で・w・>マーレィ
ガオゥド : アルライ村  平目セージ 2D6 → 2 + 1 = 3
村長 : 「ナインズの神官様に嘘をつくなどそのようなおそれ多いことはしませんのじゃ」
村長 : >ロズ
村長 : しらねー。どっかの村だろうぜー>ガオゥド
マーレィ : 「ええ、それはわかっています、ただ、どこに行くかわかっていなかったもので」
ロズ : 「……」
マーレィ : セージ便乗 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
アルル : せーじっち 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ロズ : 「…では、最近村で何か異変が起きたりなどは……?」>村長
カーベル : バードでどれだけ知っているか… 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
マーレィ : 「相当急いでいらっしゃるのか、狙われているとしか聞いていなかったのです……」
村長 : 知らないけど、村長の話をきいているかぎり、ベルアダームでもけっこう前線から離れてるんじゃないかな>マーレィ
村長 : 「異変、、そういえば、最近牛が元気がなくて」
カーベル : 「実際、村に嫌な気配は漂ってる。最近なにか変ったこととかねぇか?」
レイール : 「―――」ふふ、と微笑みながらやりとりを見てる。
マーレィ : 「ふむ、牛ですか(確かカーベルは不死の気配がするといっていた)」
カーベル : 「―――」 レイールを横目で見る
ロズ : 「…」ちらり、とレイールを見て
ガオゥド : 「 マーレィ… 」
レイール : 「その牛をよく調べてみるといいんじゃないかな。きっと2つの傷跡があるはずだよ、首のあたりに」
村長 : 「2つの傷跡???首のあたり ――」
マーレィ : 「何かしら?」>小声で、ガオゥド
ガオゥド : 「 お前が聞いた話は この村の護衛なんだな? 」
村長2D6 → 4 + 3 = 7
村長 : 「首筋に2つの傷跡といえば、アタナトイですな」
マーレィ : 「とりあえず、確認はしましょう、案内お願いします」>村長
村長 : 「う、うむ。。。 こちらです」
ロズ : 「……調べてみましょう」
アルル : 「はーい」
マーレィ : 「そうよ」>ガオゥド
ロズ : 「…」(ちょっとぞくっとする)>アタナトイ
カーベル : 「おう」 向かいつつ 
レイール : 「―――」なにか呟きつつ、ついていく
ガオゥド : 「 アナタトイが牛を襲うか  初耳だ 」
アルル : 聞き耳とかで聞けるかな、やってみよう 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
カーベル : 「――」 聞き耳ってみようか <呟く 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ナレーション

村長は、君たちを牛舎に連れて行く。元気のない牛たちがいる


カーベル : 「不死の気配でアタナトイなら、妥当な線だ」
レイール : 『 また、そうやって隠れているんだね。あの時と同じく 』と呟いたような>カーベル
マーレィ : 「大丈夫?」>牛に声掛け 傷跡も調べよう
牛さんたち : (んもー……(血を吸われたあとがあるな
ガオゥド : 「 この村が狙われているというのなら この村を守れば良い  それ以上でも以下でもない 」
ロズ : 「…どうでしょう?」>傷跡調べ
アルル : 「牛がいっぱいですねー」元気ない牛の様子を見て
マーレィ : 傷跡 セージ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
カーベル : 「――なあ、レイール、ちょっといいか」 振り向いて、村長に聞こえない程度の声で
牛さんたち : まあ、なんらかの吸血能力者に吸われたんじゃないかと>マーレィ
レイール : 「なんだい?」>カーベル
カーベル : 「あんた、全部わかった上でこうしてるだろ。そんなに俺たちに言えねぇようなことなのか?」
マーレィ : 「わかった、村とみんなを守ることに集中するわ」>ガオゥド
カーベル : 「言えねぇってんならそれはしょうがねぇ。けど、戦で情報が大事だってのはあんたも知ってるはずだ」
ロズ : 「……」>吸われた痕
アルル : 「はいっ、がんばしりましょー」>ガオゥド
ロズ : 「…!」
ロズ : 「あの、村長さん…」
レイール : 「やることはもう伝えたはずだよ? そんなに僕に興味があるのかい?」フフッ>カーベル
ロズ : 「……少し、首元を確認させていただいてもよろしいですか?」
牛さんたち : 「は、はい」
カーベル : 「メタモルスが肉に化けてたって例もあるぜ。ホント、何しでかすかわかんねぇよな深淵ってのはよ」 <牛に
村長 : おっとこっち
村長 : 「もちろん、いいですとも」
村長 : 「なんですと。。。。」不信の目で牛を見る<メタモルス
牛さんたち : (も、、もーうっ、、、(よじよじ。
マーレィ : 「戦闘には不測の事態がある、だから情報を握りつぶされては連携が取れないのよ」>レイール
ロズ : まさか村長の首に血吸われた痕はないよね?
レイール : 「ここのことで僕が知っていることは、君たちがもう知ったことと同じだよ」
カーベル : 「やることを達成させる気があるのか、ってところだ。あんた自身にはさほど興味ねぇよw」
牛さんたち : ないわね>ロズ
マーレィ : 「大丈夫だから、私たちが何とかするから頑張って」>牛
カーベル : さて、再度センスオーラしておこう
アルル : 「牛さん達以外で、元気がないなーって人とかはいないんですか?」>村長
ロズ : 「…(ほっ)」
レイール : 「そのつもりがなければ、君たちをこんなところに連れては来てないよ」
村長 : 「ん? そ、そういえば」
カーベル : 「それはそうだろうな」 くく <連れてこない
ロズ : 「…もしかしたら、牛だけでなく村の人も血を……」
アルル : 「そういえば?」
マーレィ : 「誰かいるんですか?」
村長 : 「ちょっと流行り風邪のせいで、2,3軒ほど、篭もりきりの家がありますがなぁ…」
アルル : 「一応確認させてもらってもいいですかぁ?」>村長
レイール : 「そう」<あんたには興味ないぜ
ロズ : 「……」>篭りきり
村長 : 「もちろんですのじゃ」
マーレィ : 「ありがとうございます」
カーベル : 「行ってみるか。普通に病気の容態も見れるしな」
村長 : アタナトイについて知っている人はわかるが、アタナトイは、基本的に日光は嫌う
村長 : 篭もりきりの家は怪しいな
ロズ : ひきこもりな村人を見に行くぞ
アルル : うむ
マーレィ : うむ
カーベル : いきましょう
村長 : 「ええと、一軒目がメルロー家ですのじゃ」
ロズ : 「おじゃまします…」
村長 : と、案内しつつ、1軒目、2軒目はただの病気でした
マーレィ : 「お邪魔します」
カーベル : 「あんたが可愛子ちゃんだったら興味持ったかもしれねーけどw」 はは <そう(スルー
レイール : 「見つかるといいんだけどね」暗い瞳でついていきつつ
マーレィ : 「お大事にどうぞ」>一礼して去っていきます
アルル : びょーきだった
マーレィ : 「そういえば、この村に対して思いれがあるのかしら?」>レイール
村長 : 「3軒目が、アンガド家ですじゃ ―― 」3軒目に近づくと、カーベルは不死の香りを強く感じる
カーベル : 「――見つけるんだろ」 <見つかると
カーベル : 「――!」 ぞわっ
レイール : 「昨日までこんな村、知りもしなかったといったら?」にっかりとほほ笑み>マーレィ
アルル : 「どうかしましたー?」>カーベル
カーベル : 「いる」 短くそう告げて
ガオゥド : 「 何か いたか? 」 > カーベル
ロズ : 「(事件が収まったら、彼らの病も癒さないと…)」>1、2軒目お見舞い
レイール : 「そうだね。 嗅ぎ慣れた臭いがする」
ロズ : 「……」>いる
マーレィ : 「そうやっていつもはぐらかすのね」>微笑みつつ、警戒もする複雑な表情で
ロズ : 聖印を握り締め
マーレィ : 「ここか」>警戒しつつ
アルル : 「わふ、気をつけましょー」
カーベル : 「あの薄さで気づいてたんだ、あんたもただものじゃねぇな」 くく >レイール
レイール : 「本当のことなんだけどね」>マーレィ
カーベル : 「村長さんは念のため離れといてくれや」
マーレィ : 「そうなの、ごめんなさい」」>レイール
村長 : 「は、はい。。。しかしまさか、、村にアタナトイが、、、」
レイール : 「嗅ぎ慣れているからね」>カーベル
カーベル : 「アタナトイかどうかは、まだわかんねぇけどな。少なくとも、不死の何かだぜ」
ロズ : 「私たちが対処しますので、村長さんはどうか……」
ナレーション

雨戸もおろして、しっかり閉じられた家だ


ロズ : 「騒ぎにならないとよう、村の人々を落ち着けてあげてください…」
アルル : 「わぁ、がっちがちです」
ロズ : 「…」コンコンと扉をノック
マーレィ : 「こんにちわ」>呼びかけてみよう
ガオゥド : 「 …、 」
村長 : 「は、はい……」
ナレーション : へんじはない、しんでいるようだ(違
カーベル : 「慣れたくねぇな」 ふう
ロズ : 「ごめんください」
カーベル : 「おーい 誰かいないのか?」
ロズ : 「慰問に参りました。ナインズの神官の者です」
ナレーション :   『間に合ってます…』と、うつろな声が聴こえる>ロズ
アルル : 「元気なさそうですけど、大丈夫ですかー?」
ガオゥド : 家の周囲を ぐるり、と回ってみよう  レンジャー知力で 何か発見出来ないか 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
カーベル : 「どう聞いても大丈夫な声じゃねぇだろw」 
ナレーション : 家が硬く閉ざされているくらいかな。>ガオゥド
ロズ : 「どうか、開けて下さいませんか…?」
レイール : 「壊して開けるのが一番だよ」
カーベル : 「悪いが、勝手に開けるぜ」 鍵あけは出来ないけどなw
マーレィ : 「強行突入?」>レイール
村長 : 「……村長ですぞ。開けるのじゃ!」
レイール : 「寝込みを襲うのが一番じゃないかな? もっとも、もう起きているだろうけれど」にっこり>マーレィ
アルル : 「わふー」
村長 : 「ダメですな、壊して開けて構いませぬぞ」
村長 : 「扉の修理くらいすぐにできますのじゃ」
ロズ : 「…そうですね。不死の者である以上、魂を正しき場所へ戻さねばなりません」ランタンつける
ガオゥド : 「 …、  開けるぞ 」
マーレィ : 「じゃ、突入します」
カーベル : 「頼んだ」 >ガオゥド
マーレィ : <村長
ガオゥド : 一応 声をかけてから  蹴り壊しましょう
ロズ : 「強引になってしまいますが、こうするしか…」
カーベル : こっちは器物破壊に大した威力出ないからな 弓だし
村長

ドンッ!ドンッ!ドンッ!ミシミシ、メリッ!バキャボキャ!


ナレーション

君たちは、そんな大きな音を立てて扉を粉砕し


ガオゥド : 「 灯りを頼む 」
アルル : たのもー
ナレーション

中はとても暗い。夜のように暗い。壊した扉から差し込む光が、部屋を薄く照らす。


アルル : 「わふ、暗いです」
ロズ : 「はい…」ランタンをかざす
ナレーション

ここは無人のようだ。奥にさらに扉がある。


カーベル : ロズがランタンはつけてくれたけれど
マーレィ : 「――」>いつでも剣を抜けるよう構えつつ、家の中を調べます
カーベル : 「あの奥、か」
ガオゥド : 「 入るぞ… 」  さらに声をかけて 仲に
ガオゥド : 中に
ナレーション : 部屋の中はひっそりと静まり返っている。
マーレィ : 「――」>あたりを見回す
ガオゥド : 人の気配とかは 分からないかな?
ナレーション : 中にと言うのは、奥の扉を開けるってことかな?
ロズ : 「………」胸に手を当て、ランタンをかざし
カーベル : センスオーラとインフラは常に
アルル : 弓を構えておこう
ガオゥド : まだ 奥の扉までは行かず
ナレーション : センスオーラはとても濃厚な不死の香りがする
ナレーション : では、入り口の部屋には、なにもいませんな。
ガオゥド : その手前で調べている感じかと
ガオゥド : 「 どうだ? カーベル 」
カーベル : 「扉の向こうだろうな…」
カーベル : 「不死の気配が濃すぎて、具合が悪くなりそうだぜ」
マーレィ : 「奥か――」>扉をにらみ
レイール : 「そうだろうね」
ガオゥド :  では この部屋の窓とか  全部開け放ちましょう
アルル : 「わふ…」扉をじー、とみつつ
ガオゥド : その上で
アルル : そうね、そのほうが安全か
レイール : 「それにしても、君たちは、アタナトイと戦うに相応しい武器ではないようだね」
ガオゥド : 「 行くぞ… 」  また蹴り破る
マーレィ : 「そうね――」>グレートソード見つつ
カーベル : 「そこはまあ、奇跡で何とか」
ロズ : 「…あ」
レイール : 「僕が力を貸してあげるよ」にっかり微笑んで、グレードソードを抜き。
カーベル : ああ、アルルに銀の矢を6本渡しておきます
ロズ : 「すみません、あまり慣れていないもので…」ティガ=タルナに祈る
ロズ : 今ホーリーウェポンできるかな
アルル : 「わふ、いいんですか?」>カーベル
カーベル : 「使うために持ってんだ。当たり前だろ」 >アルル
アルル : 「わぁい、ありがとうございます」ぺこぺこ
カーベル : 「―――」 何する気だ?といぶかしげに見る >レイール
レイール : 「僕の剣は、君たちにアタナトイと戦う力を分け与えられるんだ。数が多いと弱まるけどね」
レイール : 「僕自身は剣を使えなくなるから、君たちに戦ってもらうことになるけれど」
ガオゥド : 「 便利なものだな… 」
マーレィ : 「珍しい剣ね、最初に会った時から目についていたけれど、そういう特殊な剣なのね」>珍しそうに
カーベル : 「そう、かよ…」 こいつ、何者なんだ…
レイール : 「どうだろうね」<便利なもの 「銀の矢があるなら、君たち二人は外して良さそうだね」
ロズ : 「神器…?いえ、これは……」>剣
アルル : 「わふ、はーい」<外して
レイール : 「こんなものを神器なんて呼んでいたら怒られてしまうよ」ふふ
カーベル : 「ああ、構わねぇよ」
マーレィ : 「力貸してくれてありがとう」
レイール : 「―――」剣が光って、マーレィとガオゥドの武器も光り始める。
アルル : 「わー、すごいですね」
レイール : マーレィとガオゥドは、通常レートで戦えるようになった!
ガオゥド : 「 ふぅん… 」
ロズ : 「ナインズのご加護を…どうか……」胸の前で両手を組んで祈り
ロズ : 「………戦いましょう」
マーレィ : 「変わった力――」>自分のグレートソードにこもる力を感じつつ
ガオゥド : では 奥の扉 開けられるかな
カーベル : 「ああ、やってやるぜ」
レイール : 「本当の神器は、もっと素晴らしくて偉大なものさ。おっと、そんな話は今は関係ないね」
ナレーション : 扉は開けられますな
ガオゥド : では  開けましょう
ガオゥド : 「 入るぞ… 」
ナレーション

開けると、3体の存在がある。


マーレィ : 「――」>ガオゥドに静かにうなずいて
カーベル : 「―――」 見回して
ナレーション

二人は成人の男女。目が赤くて肌が青い。 そして、部屋の奥には一人の少女が座っている。病的なまでに白い肌と真っ黒の白目のない瞳だ。


ガオゥド : 警戒して 拳を構え
マーレィ : セージ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ガオゥド : 平目セージ 2D6 → 6 + 6 = 12
少女 : 「――― こんにちは。見つかっちゃったみたいね」くすり、と赤い唇を微笑み
アルル : セージびんじょー 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
少女 : 少女はアタナトイだな。成人男女は、レッサーヴァンパイアだろう
ガオゥド : 「 隠す気もなさそうだな… 」
ロズ : 「あなたが…!?」こんなちっちゃい子が?って顔で
カーベル : 「遊びの時間は終わりだぜ、お嬢ちゃん」
ガオゥド : 「 間違い無いな 」 > ロズ
レイール : 「…… 外れか。 君のマスターは何処にいるのかな?」
少女 : 「私のマスター? さあ、どこかしら」くすくす
ロズ : 「……」
マーレィ : 「覚悟しなさい――」>少女
アルル : 「わふ、ここまでです」
カーベル : 「…あんたの尋ね人ではなかったってわけか」 はーん
少女 : 「無防備な村を私の牧場にしてあげようと思ったけれど」ゆっくり立ち上がり
少女 : 「そのまえに、あなたたちをかわいいペットにしないといけないようね」
ガオゥド : 「 お前には  出来ないかもしれない… 」
マーレィ : 「受けて立つわ!!」
アルル : 「んー、流石に遠慮します」
カーベル : 「冗談は顔だけにするんだな」
ロズ : 「あなたがやろうとしていることは命への冒涜です」
ロズ : 「ナインズの加護のもと、あなたを罰します…!」
ガオゥド : @ 超久しぶりに 決めぜりふが言えた
マーレィ : 「マーレィ・オーラ、海から来た風!!」>行くぞ
少女 : さて、精霊は、不死不死不死 光 闇 生命 精神 あたりだな。ランタンがあるなら火も。
アタナトイ ML6 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死、

ガオゥド :   (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
カーベル : ふむ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
レイール : 「じゃあ、頼むよ」
少女 : おっと、そうだ
アタナトイ ML6 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死、

アルル : こちこち (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)
カーベル : こちらのコンスピは風だ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル : うにゅ? (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
マーレィ : 「わかった」>レイール (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
少女 : かちりこ。アタナトイは後衛です
アタナトイ ML6 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

少女 : 敏捷書いてなかった。14で
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

カーベル : よいしょ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>カーベル12

カーベル : はい (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

少女 : 「命への冒涜?命への冒涜って何かしら」くすくす
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

ガオゥド : 「 …、 」  不快そうに口を歪め (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
少女 : ってことで、行動どうぞ!
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

マーレィ : 「まあ、価値観が違うから相成れないわね」>少女 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カーベル : 宣言なし (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

ロズ : 宣言なし
アルル : 宣言なしなし (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
ロズ : おっと補足 (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
アルル : 弓でアタナトイは狙えるかしら? (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
少女 : 狙えます
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

ガオゥド : 敏捷順 感謝 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
マーレィ : 宣言鵜羽状 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
少女 : 狙えますが ――
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

アルル : が (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
ガオゥド : 宣言通常 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
少女 : 全員視線抵抗13するといい。失敗するとこのラウンドは行動できない
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

少女 : (―――底知れぬ黒い瞳で君たちを見つめる)
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

カーベル : 精神抵抗 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

ロズ : そういや視線があったな。抵抗! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
ガオゥド : 抵抗 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
ガオゥド : げっ (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
少女 : アタナトイでもっとも恐ろしい能力の一つ<視線
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

アルル : ていこー! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
ガオゥド : 「 くっ… 」  足が前に動かず (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
ロズ : 「…!」鼓動が速まる (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
少女 : 「あら、そこの骨ばった人を狙いなさい」くすくす、とレッサーに指示し
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

少女 : レッサーはガオゥドを集中的に狙ってきそうだ
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

ガオゥド : 回避にペナはありますか? (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
少女 : −4やね
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

ガオゥド : 強打でGOだ > マーレィ (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
ガオゥド : OK まぁ、打たれ強さには自信がある (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
マーレィ : では、強打 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロズ : 「ホーリーライトを唱えます…」後衛に (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
アルル : 「わふ、はぁい」>ロズ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
マーレィ : +2 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カーベル : 「おーけー 頼むぜ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

少女 : では、改めて、カーベル以外の人は行動どうぞ!
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

ガオゥド : 行動できず (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
カーベル : 後ろに攻撃が飛んでくるかわからないけど、ロズをカバーしとこう (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

ロズ : 静止移動で後衛の視線の邪魔にならん位置に移動して (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
ロズ : ホーリーライト!ダメージ確実化で2倍がけする 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
少女 : 少女は抵抗!
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

ロズ : 10mなので、少女にはとどかなそう (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
少女 : そうやね。そういえば
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

少女 : そもそも届かない
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

レッサーヴァンパイア夫婦 ML3 敏捷14 攻撃10 打撃5+精神 回避11 防御5 HP14 MP14(11)
※リジェネ+3点、視線10、通常武器無効、不死

レ夫: レ妻:  アタナトイ(後衛):

ロズ : 「星々の導き、命の灯火、満ちる時…神なる鉄槌、天より来たる……」 21 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
ガオゥド : すげぇのがいったー (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
少女 : レッサーが一瞬で溶けた?!
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

ロズ : 「命は、還る……」ぴかぴか 8 = 2 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
少女 : 「――― あら、やってくれるじゃない」くすくす
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

ロズ : 21点を採用します (HP:12/12 MP:10/16 敏:17)後衛
アルル : すごいひかり! (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
カーベル : きたわぁ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

少女 : 実はダメージ確実化は、常に必ず最大ダメージを選ぶのだ。
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

マーレィ : 「すごいわね」>ロズ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カーベル : 「すげぇな、いまの」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

アルル : 「わふっ!」ロングボウぱしゅー 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
少女 : ということで、ドンドコどうぞ!
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

少女 : 命中!
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

少女 : 予想以上に出目が走りやがってる。。。。!
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

アルル : ぷすり 31 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
少女 : ぶ
アタナトイ ML6 敏捷14 攻撃14 打撃10+精神 回避14 防御9 HP20 MP18(15)
※暗黒魔法6レベル、シャーマン5レベル、視線(目標13)、リジェネ+3点、通常武器無効、不死

アルル : ぁ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
カーベル : wwwww (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

ガオゥド : 「 人の神の力とは…   すごいものだな 」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
マーレィ : よわ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ガオゥド : あれ? (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
ロズ : うは (HP:12/12 MP:10/16 敏:17)後衛
少女 : 弱い言われてもなぁ、、、
少女 : クリティカルはどうにもならんものなー
ガオゥド : @ ちなみに なんか、いまさらだけど (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
マーレィ : ごめん (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アルル : この回転は予想外すぎるからなぁ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
ロズ : 「これが精一杯です、あとは…」>やるわね (HP:12/12 MP:10/16 敏:17)後衛
カーベル : 「っはは…こりゃ、ト=テルタ様のお導きか…?」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM
アルル19>ロズ17>ガオゥド16>マーレィ15>【不死ーず】14>カーベル12

アルル : 「……あれ?」きょとん、として (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
ガオゥド : @ ボーンレットという種族には ナインズ信仰の週間がないので  (以下のセリフの理由 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16) 前
ガオゥド : @ マーレィへの解説でした
少女 : MLを2上げてよみがえるアタナトイやってもええんやで?(ぁ
少女 : <よわ
アルル : それは死ねるw (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)(6)後衛
マーレィ : それは遠慮させていただきます (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロズ : 「…や、やったのですか?」 (HP:12/12 MP:10/16 敏:17)後衛
ロズ : 「何が、何だか……」 (HP:12/12 MP:10/16 敏:17)後衛
少女 : 「       」くすくす……。 と声を部屋にこだまさせつつ、灰になる
マーレィ : 「そのようね――」>周囲を警戒しつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
カーベル : 「ええと、こいつら土を何とかしないと復活するんだっけか?」
ロズ : ハートをブレイクした (HP:12/12 MP:10/16 敏:17)後衛
レイール : 「土はここにはないだろう」
カーベル : 「ち…じゃあ追い払っただけか」
アルル : 「わふ、そうですかぁ」
ガオゥド : @ 灰を川に流すとか?
レイール : 「あの子は随分余裕そうだったからね」
マーレィ : 「で、どうするの?」>レイール
マーレィ : 「あなた、詳しそうだし」
ロズ : 「……そう、ですか」
ガオゥド : 「 今日のは ただの様子見ということか? 」
レイール : 「どう? ここの脅威は去って、この村には笑顔が残ったということさ」
レイール : 「手遅れになっていたら様子見どころではなかったろうけどね」
ロズ : 「……」
マーレィ : 「守れたってことね」
カーベル : 「そうだな、詳しそうだし。この灰はどうすんのが一番いいんだ?」 アタナトイの残骸を指さす
ガオゥド : 「 ならば帰るか…  仕事は終わった 」
ロズ : 「…また、狙われたりしないでしょうか?」
レイール : 「川にでも流すといいよ」
マーレィ : 「でも、なんでそんなにはぐらかすのか気になるんだけれど
レイール : 「しばらくは大丈夫じゃないかな。この村も警戒するだろうからね」
ロズ : バンパイアって死体残らなさそうだなあ
マーレィ : 「あなた一体何者なの?」
カーベル : 「んじゃ、後片付けして、帰るとするか」
ロズ : 夫婦を弔おう
レイール : 「そんなに僕に興味があるのかい?」>マーレィ
ロズ : 「あの…」
ロズ : 「これで、よかったですか…?」>レイール
ガオゥド : ロズの手伝いをしよう
マーレィ : 「仲間を呼んできてって言われた身だからね」>レイール
ロズ : 「すみません、手伝っていただいて…」>ガオゥド
ガオゥド : 「 問題ない…、 」 > ロズ
レイール : 「そうだった。そして、傭兵の心構えを教えてあげると僕は言ったね」
レイール : 「だから、教えてあげてもいいかもしれない」
ロズ : 「私たちは、村を深淵の手から救い出すことができました…」
ロズ : 「あなたは、これから……」>レイール
アルル : 「わふ、はい」<深淵の
ガオゥド : 「 死した者に敬意を払う   それは、ボーンレットも同じだ 」
レイール : 「僕は、またアタナトイに狙われている所に赴くだけだよ。アタナトイを戦い続ける、それが僕の定められたことだからね」>ロズ
レイール : アタナトイと
カーベル : 「あんたはまた、別のアタナトイを探しに行くんだろ。誰か探してるみてーだしよ」
ロズ : 「……」
ロズ : 「…ごめんなさい、はじめ私は…あなたを疑ってしまいました」
カーベル : 「目的は知らねーが、ま、頑張んな」 にぃ
アルル : 「わふ、そうなんですかぁ」
ロズ : 「レイールさんの定めに、ナインズのご加護がありますよう…祈らせてください…」
レイール : 「ご加護か。フフッ」
マーレィ : 「それで、まあ、力が必要になったら私にまた頼んでくるのかしら?」
マーレィ : 「私に会ったのも何かの縁だろうしね」
レイール : 「近くにいる傭兵や冒険者にね。それがまた君たちになることもあるかもしれないね」
アルル : 「そのときはまた、です」
マーレィ : 「この村と私たちは近かったのかしら?」>いたずらっぽく笑って
ガオゥド : 「 そのときには もう少し言葉を選ぶと良い 」
カーベル : 「まあ、何かありゃ聞くぜ」
カーベル : 「無駄に意味深だからなぁw」 はは <言葉を選べ
レイール : 「傭兵にとって、距離は問題じゃないからね。その場にいる戦力で、間に合うように戦いの場につけるかだけが問題だよ」>マーレィ
マーレィ : 「その迅速な対応が傭兵の心構えかしら?」
レイール : 「戦いが何処かにあるかぎり、何処にでもね―― さあ、帰ろうか」
レイール : 「迅速な対応、そして、常に戦い続けることかな。何かにね」
アルル : 「はーい」
ロズ : 「……」
マーレィ : 「本職の心意気、垣間見た気がしたわ」
少女

こうして、村の人に大変感謝されて、村長さんからは謝礼をいただいた


マーレィ : <ふっと笑って
カーベル : 「―――――」 なんだかなぁって顔
村長

「安全だとおもって油断しておりましたわい。本当に、助かりました…」


村長

「これは、僅かばかりですが――」と謝礼の入った袋を渡し


ロズ : そういや病気の人もついでに治したりしてよう
ロズ : 「こういう時でしか、できないこともあるのだと思います…」
レイール : 「斬ったら斬っただけのご褒美をもらわないとね。今回は貫いただけだけど」にっかり笑って報酬は受け取り。
ロズ : 「ありがとうございます…」祈りをささげ
マーレィ : 「さあ、私からも依頼料渡さないとね」
アルル : 「わふ、ありがとうございまぁす」
ナレーション

こうして、なぞめいた青年に送ってもらって、君たちはルアーブルに戻った


カーベル : 「ぶっちゃけ謝礼まで期待してなかったっつーか…うん、助かる」
スピアーズ : 「おお、無事だったか。それにしても、2日とは早いな。そんな近くに深淵がいたのか?」
ロズ : 「2日…?」
ロズ : 「いえ、あの……」
アルル : 「……わふ?」
ガオゥド : 「 そうだな… 」  多くは語らず
ロズ : ベルアダーム行った!なんて信じてもらえなさそうなので言わない
マーレィ : 「――」
スピアーズ : 「その傭兵はどんな奴だったんだ?」
カーベル : 「多分移動方法が特殊だった。具体的にはわかんねーけど」
スピアーズ : 「特殊?ふむ」
マーレィ : 「まあ、深淵はどこにでもいる、気をつけなくてはね」>スピアーズにあまり詮索するなって感じで
カーベル : 「ずーっと笑ってるようなやつさ」 <どんな奴
マーレィ : 「特殊なグレートソードも持っていたし、不思議な人ね」
スピアーズ : 「ずっと笑っているような ―― そうか。俺が現役の頃にもそういう傭兵がいたな」コーヒーを点てて出しつつ
カーベル : 「へー 案外本人だったりしてw」
スピアーズ : 「確かレイールって呼ばれてたな、懐かしいな。いまごろどうしてるんだろうか」
アルル : 「そうなんですかぁ?」
アルル : 「……わふ」
マーレィ : 「それにしても、アルルも強くなったんじゃない?、アタナイトを一撃で倒すなんて」>よくやったって
マーレィ : 感じで
ロズ : 「レイールさん…」
マーレィ : 「そうね、どっかで常に戦っているかもね」>スピアーズ
カーベル : 「………ええと、スピアーが現役っつーと何年前だ」
ロズ : 「……偶然、でしょうか?」
アルル : 「わふ、そうですかね?」>マーレィ
スピアーズ : 「もう15年は前だな。まったく、俺も年をとったもんだ」
カーベル : 「――――」 超絶若作りなんだろうか…いやまさか
スピアーズ : 「アタナトイが絡んでる件で一緒したことあってな」
マーレィ : 「マスターがどうとか言ってなかった?」
ガオゥド : 「 どんな奴だった? 」
スピアーズ : 「ああ、言ってたな。他の奴から聞いた噂なんで事実はしらんが、どうもあるアタナトイと浅からぬ因縁があったようだ」
スピアーズ : 「たしか、俺より背が高い長身で、スマートな体で、髪は長くて、グレートソードを持ってたなぁ……」思い出しつつ。 全くそっくりですね。
カーベル : 「…多分本人じゃねぇか? けど、全然年取ってないことになるぜ」
スピアーズ : 「…… なら、あの噂は本当なのかもしれんな」
マーレィ : 「あの噂?」
ロズ : 「噂、ですか……」
スピアーズ : 「俺が現役の頃、大ベテランだった傭兵に教えてもらったんだがな。まあ、その大ベテランが若造だったころにレイールという似た姿の男と会ったことがあったそうでな」
マーレィ : 「若い?」
アルル : 悔しい
アルル : おっと、みすみす
レイール : む?w
カーベル : 「ずーっと同じ姿でアタナトイ狩りしてるってことか?」
アルル : 「わふー……何だか、凄い話になってきました」
スピアーズ : 「随分昔のことだが、アタナトイがある神殿を支配することに成功したらしい。それで、ある傭兵がアタナトイ退治に乗り出したそうだが」
スピアーズ : 「どうしても誰がアタナトイか特定できずに、その神殿にいた者を女子供含めてすべて殺したという ―― それでその神の怒りを買ったのか、それ以来、その傭兵はアタナトイをずっと探していると。まあ、傭兵にはよくある与太話だと思ってたがな」
マーレィ : 「それで?」>カウンターに身を乗り出して
アルル : 「………」暗い顔になって尻尾ぶらーん
マーレィ : 「神罰を受けたものか――」>いろいろ思い出して
カーベル : 「………」
ロズ : 「そんな、ことが…」
カーベル : 「それが本当だとしたら…」
ロズ : 「でも、実際にレイールさんのお力が無ければ、私たちも敵を定めることが出来なかったかも知れません…」
アルル : 「悲しいことです、わふ」
スピアーズ : 「傭兵だってそう命じられたことをやっただけだろうに、悲しいことだな。まあ、そんな話もあったってことだ」
マーレィ : 「それにしても、私の近くに現れたのにはなんか理由があるのかしら?」
スピアーズ : 「昔話が長くなったな。そいつがそうなのかは知らんが、また会ったら聞いてみたらどうだ?」
スピアーズ : 「さあな?」
スピアーズ : <理由
アルル : 「わふ、はーい」
マーレィ : 「聞いたとして、答えてくれるかわからないけれどね」
カーベル : 「そう、だな。ま、会うことがあればだけどよ」
ガオゥド : 「 生きている者は 皆、全て戦う 」
ナレーション

―― こうして、不思議な経験をしつつ


ガオゥド : 「 戦う理由は 100いれば、100ある 」
ロズ : 「(命じられたことを……)」
ナレーション

――― ルアーブルにまた熱い一日が始まるのであった


ロズ : 「(ナインズに命じられた時、私はできるのか…)」
ロズ : 「……」
ナレーション

『アタナトイハンター』おわり。お疲れ様でした!


ナレーション2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
カーベル : おつかれさまですのー
ナレーション1D6 → 2 = 2
ロズ : 「(いけない、神を疑うことなど…)」
ロズ : お疲れ様でした
カーベル : いやあ、ごちそうさまでした(何
アルル : お疲れさまでしたー
マーレィ : 「依頼人に命じられたこと――を忠実に守るのが私……」
マーレィ : おつかれさまでしたー
ナレーション : かちりこ
『アタナトイハンター』経験値524 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/2

マーレィ : 生活費 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
ナレーション : やや吟遊気味なセッションでしたが、楽しんでもらえたなら何より・w・
『アタナトイハンター』経験値524 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/2

マーレィ : 報酬どうしよう
カーベル : 「結局、どうするか決めんのは自分だしな。本人が嫌だって思ったら、抜け出す方法もあんだろうよ」
アルル : いえいえ、たのしかったのよー
ナレーション : 報酬は村の村長が出したぜ!
『アタナトイハンター』経験値524 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/2

ガオゥド : 生活費 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
アルル : せーかつひ 3D6 → 5 + 4 + 4 + (1) = 14
ロズ : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
カーベル : せいかつひ 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
ナレーション : 傭兵稼業も楽じゃないのさ
『アタナトイハンター』経験値524 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/2

マーレィ : 「それにしても、不思議な体験だったわ」
スピアーズ : 「そうだな。いい経験をしたな」
『アタナトイハンター』経験値524 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点9/2

スピアーズ : @それにしても、アタナトイがあんなにあっさり倒されるなんて・w・
アルル : @びっくりした・w・
ロズ : 一発目で回るのってわりと珍しいですね
スピアーズ : 次に出すときはもうちょっとデータを調整しよう
ロズ : 「あの…」
ロズ : 「私は、そろそろAランクになれるでしょうか…?」>スピアーズ
スピアーズ : 「――ふむ」
ロズ : 12300点
ロズ : 12800だった
スピアーズ : 「(それを決めるのはお前自身だがな… だがまあ、背中を押してやったほうがいいか)」
スピアーズ : 「強烈な一発でレッサーになった夫妻を救ってやったそうだな。それだけの力があるなら、Aでもやっていけるだろう」
カーベル : 14000だっけか、Aランク
ガオゥド : さて 落ちます
ロズ : 「そうですか…!」ちょっと嬉しそうな感じに
ロズ : お疲れ様でした
ガオゥド : セッション有り難う御座いましたー
ロズ : 「……」すぐに目を伏せ
アルル : お疲れさまー
ガオゥド : お休みなさいませ
スピアーズ : おつかれさまでしたー
ガオゥドさん、おつかれさま!
カーベル : おやすみなさーい
ロズ : 「……私、がんばります…」
カーベル : わたしもおちておこう セッション感謝ですのー
カーベルさん、おつかれさま!
スピアーズ : お疲れ様でしたっ
マーレィ : お疲れ様でした
アルル : お疲れさまなのー
マーレィ : 「みんな強くなっているんだね」
スピアーズ : 「ああ、段々頼もしくなってきてるな」
ロズ : お疲れ様でした
スピアーズ : またそのうちだそう
ロズ : アタナトイ関連の話はこのところ全然見なかったですし
てくGM : ビハイドザシーンは、結構、状況に合わせた感じではあるなw
アルル : そうねぇ
ロズ : アンデッド相手だと神官がいきなり大活躍できるからラッキー
てくGM : うむ。アタナトイももっと目立っていい
てくGM : しかし目立たないのがアタナトイなので、こういう特殊なNPCが居るとやりやすいわ。と、とても思いました。
アルル : 確かに、暗躍するのがアタナトイ
ロズ : アタナトイとかペトラは出現場所が場所だけに、出しづらくて
マーレィ : ぺトラは装具したことないな
マーレィ : 遭遇
てくGM : アタナトイとペトラは日光弱点が有るから
てくGM : まあ、向こうもそれはわかってるので、実は日光弱点を何とかする服とかもあるのだが
マーレィ : ふむ
マーレィ : しかし、マーレィも依頼することになるとは
マーレィ : 珍しい経験
てくGM : ほほほ、そうねぇ
てくGM : 久しぶりにソロオープニングをつかったが、巻き込み型にはとても都合が良い
ロズ : ソロセしたくなってきた
マーレィ : なんで私が選ばれたんだろう
てくGM : ほほう。誰が次の生贄か(ぇ ・w・
てくGM : マーレィが傭兵設定があったからですねw
ロズ : 個人的に絡みたい人しか狙わないので、好みが出る
マーレィ : なるほど
ロズ : ってか、キャラチャでいいやんってなる
てくGM : 誰も傭兵設定がなかったら、ファイターから選ぶので
マーレィ : あれもてく。さんのセッションで出た設定だったなぁ
ロズ : 傭兵っぽい感じを出すチャンス
てくGM : まあ、やっぱりマーレィが一番話しやすかったな。GM的には
アルル : なるほどなるほど
てくGM : ソロパート巻き込まれの場合
てくGM : その選んだPCが他のPCたちを引き連れて来てくれないといけないので
ロズ : 関係ないね。て人だとオシマイですね
てくGM : うむ。
てくGM : 顔を真赤にしながらなんとか言葉をひねり出して連れてくるロズとかも面白そうだったが・w・
ロズ : すごい必死そうな顔で、どうかお願いします…!って頼みそう
アルル : あらあら、可愛い
てくGM : 背後的にはそんな感じ。
マーレィ : なるほど
ロズ : ソロパート好きなんですよね。キャラチャっぽいから
マーレィ : 全体通して、みんな集めるまでどうでした?
てくGM : レイールがマーレィを選んだ理由は、また別の何かがあるのかもしれないし、たまたま偶然かもしれない(ぁ
てくGM : スムーズに集めてくれて助かりました、GMとしてはw
マーレィ : 偶然かぁ
てくGM : 名前も場所も聞かずに集めてくれるとか実にありがたい
マーレィ : 疑ったのはどうなんだろ
マーレィ : まず、個人的に興味示して、その後、場所気にしだした感じですかね
てくGM : 疑わないほうが怪しいくらいのやりとりでしたからね。集めてきてくれればそれで
マーレィ : <いや、自分一人の問題じゃないんで
マーレィ : 自分一人だったらもう少し柔らかい雰囲気で接していたかも
アルル : ふむ
ロズ : 雰囲気的にはちょっとした口約束だったし>名前も場所も聞かない
ロズ : それが碇亭で依頼になるときに、方々から突っ込みが入るのがリアルでいいですね
てくGM : そうね
マーレィ : 一応、リアルな依頼と街先で会う時の雰囲気の違いとか出てればいいなぁと
マーレィ : <なんかプライベートみたいだったし
てくGM : ちゃんと出てましたとも
アルル : 確かに
てくGM : レイールが 「つれないね」 と言ったのは雰囲気がガラリと変わったからでw
マーレィ : まあ、他人の命預かっているからねぇ
ロズ : 仲間連れてきてって言われたときに、オレ一人で十分よ〜!(ドヤ)とか密かにやりたい
マーレィ : もっとソフトに行きたいなら、他人まきこまなければよかったのに(ぁ
てくGM : まあそればかりはしょうがないな<他人を
アルル : www
アルル : <どやぁ
ロズ : 最初はどっか闘技場にでもつれてかれるのかと思って疑いまくりでした
アルル : 私はどなどなされるのかと思った
てくGM : 気づいたら深淵の闘技場でしたみたいな
マーレィ : ついにガラクヴァゆきかぁとか(
てくGM : 100勝したら生きて返してやる(ぁ みたいな
マーレィ : 最悪みんな逃がして、一人で立ち向かおうとも思ってた(
ロズ : 今回の件で、より人を信じようという方向に傾きました
てくGM : うふふ、ロズも前向きになったのならよかった
マーレィ : マーレィもしかしたら神殿で死んだ人の生まれ変わりなのかもなぁ(ぁ
てくGM : どうなんでしょうねw
マーレィ : どうなんだろ
マーレィ : しかし、ガラクヴァと因縁ある人物と結構縁あるな<マーレィ
てくGM : ナインズ星霜世界は輪廻の世界なので
てくGM : 可能性がないわけではない…?
マーレィ : この世界観なら拾ってくれると思って言いました・w・
ロズ : おっと、いけない
ロズ : そろそろ落ちます。セッションありがとうございました
てくGM : おつかれさまでしたー
ロズ : またよろしくお願いしますm(_ _)m
アルル : お疲れさまでしたー
てくGM : おっと、もう2時過ぎてた
てくGM : おいらもそろそろ寝ないと
ロズさん、おつかれさま!
アルル : 私も落ちよう、お疲れさまです0
アルルさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGMさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィさん、おつかれさま!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
cfGMさん、いらっしゃい!
ソルさん、いらっしゃい!
ソル : んではまあ、ソルで
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 セージレンジャー4 バード2 グラップラー3 グラディエイター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター5、se-zi
マーレィ : セージ2 よろしくお願いします
cfGM : よろしくお願いいたします。さくさく行きましょうか。
ソル : よろしくお願いしますー
グレイテクス : よろしくお願いします
アルティリーナさん、いらっしゃい!
アルティリーナ : こうしよう
アルティリーナ : ガルハドラ シャマ4 シーフ4 セージ1 ギャンブラー3 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356025731.html
アルティリーナ : よろしくおねがいしまぁす
ソル : スリリングな戦いになりそうだ
マーレィ : よろしくお願いします
cfGM : さて、今日も暑いルアーブルと碇亭以下略。
スピさん : 「――お前ら、手は開いてるか?」とスピさんがあなた達に声をかける。
マーレィ : 「暑ッ!」
アルティリーナ : 「ほぇ、大丈夫だよー」ほんにゃり笑顔で
グレイテクス : 「ああ、丁度暇してたところだ」
マーレィ : 「あいてるー」>暑さで多少気が緩んでる
ソル : 「――― ん? どうした?」鍛錬後に立ち寄って、一息つきつつ。
アルティリーナ : 「そうかなぁ。 これくらいが丁度いいと思うけど」<暑い
グレイテクス : 「ようソル。依頼らしい」
スピさん : スピアーズが親指で示した先には、フードを被った少々陰気な魔術師めいた女性がいる。
ソル : 「ああ。俺も暑いのは好きだぜ」ふっ>アルティ
クローネ : (ぺこり。
ソル : 「ああ、そのようだな」>グレイ
ソル : 「よう」近づいて、頭をぽん>クローネ
グレイテクス : こちらもつられてぺこり<クローネ
アルティリーナ : 「えへー、だよねー」<暑いのは好き >ソル
マーレィ : 「依頼ですか?」>女性
スピさん : 「国の呪物管理担当官のクローネ女史だ」
アルティリーナ : 「ゎ、こんにちはー」ぺこり >クローネ
ソル : 「サウナとか何時間でも入ってられるぜ」ははっ>アルティ
グレイテクス : 「ほー」<国の呪物管理
ソル : 「っと、お前らはそういうのは苦手だったか、悪いな」ガルハの水苦手を思い出す
グレイテクス : 「グレイテクスと申します」<クローネ
ソル : 「ほう?(持ち逃げか、デーモンでも暴れてるか、暴走か)」<呪物管理
マーレィ : 「マーレィ・オーラです、よろしくお願いいたします」>ALL
アルティリーナ : 「サウナはじめじめするからやー」>ソル
クローネ : 「ん」頭ぽんされつつ、アルティやマーレィにももう一度軽くお辞儀。
グレイテクス : 「訓練場で何回か顔合わせたっけな。グレイだ。よろしくな」<マーレィ
アルティリーナ : 「えっと、アルティリーナ、です」
ソル : 「ははっ、そうだったな」>アルティ  「俺はソル ―― 『太陽』のソルさ」>クローネ
クローネ : 「――魔導鎧、というものを知っていますか」不躾に、眼鏡の奥の黒い瞳を君たちに向けながら。
アルティリーナ : 「……?」セージしつつ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
グレイテクス : 魔道?鎧にセージ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
マーレィ : 鎧にセージ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
グレイテクス : これは知ってるって出目だなァ・・・!
ソル : 「名前からなんとなく想像はつくな ―― 」セジチェしつつ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
クローネ : 14以上なので、グレイとソルは知ってる。魔法じかけの鎧のことだな。
グレイテクス : 「確か、魔法のエンチャントされている鎧とは違った、魔法で動く鎧のことですね。 って名前のまンまか」
ソル : 「魔法で動く鎧だろう。そいつがどうかしたのか?」
アルティリーナ : 「そんなのがあるんだー」
ソル : 「リビングメイルとか呼ばれてるな」>アルティ
マーレィ : 「そういうものなんだ」>ソル
クローネ : 単純に魔法がエンチャントされたものとはまた別で、魔晶石を埋め込み、高性能な魔法によって装着者をサポートするシステムが有る。
グレイテクス : 「それは知らなかったな」<リビングメイル
Mchさん、いらっしゃい!
クローネ : リビングメイルもそのうちのひとつだな。
グレイテクス : 「できうることなら、俺もお目にかかりたい鎧の一つですね、ははは」
ソル : 「ああ。鎧と剣だけで戦士のように動くのももあるし、着てる奴をパワーアップするものもある」>みんな
グレイテクス : おっと、こんばんは
Mch : てくさんからお呼ばれしまして 乱入可能?
ソル : こんばんはー
アルティリーナ : こにゃん
マーレィ : @こんばんはー
クローネ : こんばん、どうぞ
アルティリーナ : 「すごいねー。  でも、重いのはいやかも」
Mch : はーい
グレイテクス : 「(もっと言えば、お目にかかるより装備したいもんなんだがな」
マーレィ : 「面白いものが世の中にはあるわね」
Mch : ちょっと キャラ見て選定します
クローネ : 「――今回の依頼は、呪われた――というよりは、乗っ取られた魔導鎧の除装」
ソル : 「勝手に動いて戦ってくれる剣なんてのもあるぜ」ははっ
グレイテクス : 「乗っ取られた、だって?」
マーレィ : 「盗まれたんですか?」>クローネ
ソル : 「ほう。誰かが持ち逃げしたってことか」
アルティリーナ : 「ほへー」
グレイテクス : 「へえ、そいつはまた」<勝手に動いてくれる剣
クローネ : 「魔導鎧は帝国期に作られたものが多く、その頃の魔導鎧は優秀な魔法力を持っている」
グレイテクス : 「(帝国・・・ロンメル殿やセフィールを思い出すな) フム」
マーレィ : 「ふむふむ」>強敵なんだろうなーと思いつつ
クローネ : 陰気な様子は裏腹に、説明になると饒舌になって。「――これに、低位のデーモンが取り付くケースがある」
ソル : 「――なるほど」
ソル : 「誰かが持ち逃げしたか、デーモンが暴れてるか、それか勝手に暴走したか。どれかだとは思ってたぜ」ふっ
マーレィ : 「それは面倒ですね」>憑りつく
アルティリーナ : 「大変なんだねぇ」
グレイテクス : 「そいつはまた・・・(装備したいと思ったがデーモンはカンベンだな)」
クローネ : 「ただ取り付いてモンスターになるだけなら、さほどの問題ではなくて」
Mch : よし 神官持ってこよう
クローネ : 「――その状態の魔導鎧を身につけたものを、更に乗っ取ることがある」
Mchさん、おつかれさま!
トウェインさん、いらっしゃい!
トウェイン :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263300101.html  
グレイテクス : 「厄介ですね。中の人間がそのまま人質になっているわけだ」
マーレィ : 「それで、新たなモンスターになっていくということ?」>さらに憑りつく
トウェイン : 「 ん?  依頼のようだな 」  店に入ってきて そっちの方へ
ソル : 「なるほど。それで、ディスアームってことか」
グレイテクス : 「お、よう。トウェイン! かくがくしかじかっていうことで、クローネさんが今、依頼の説明してるところだ」
クローネ : 「そうなると、装備した人間は魔導鎧のデーモンの奴隷になってしまう。 ――これを除装してほしい」
グレイテクス : 「ちなみに、徐装する方法はあるので?」
マーレィ : 「それで、どこにあるんですか?」
クローネ : 「除装自体は魔導鎧に高いダメージを与えればいい」
アルティリーナ : 「結構簡単だねー」
マーレィ : 「マーレィ・オーラよろしく」>トウェイン
グレイテクス : 「手順があるならそれに従いたい。デーモンは狡猾な連中が多いから、実態をわかってないと言いくるめられる可能性が高い」
グレイテクス : 「フム、ダメージか・・・」
グレイテクス : 「(間違って中までやっちまうなんてことが、ないようにしねえとな・・・)」
トウェイン : 「 トウェイン=マーカス  アグ=ヴァの道を歩んでいる 」
クローネ : 「その上で私が魔法で切り離す。少なくとも、今回のケースはそう。 ――物は、今は大迷宮の一層を徘徊している」
ソル : 「着ている奴にダメージは行くのか?」
グレイテクス : 「なんてこった、なら急がないと、下に行かれるごとに厄介になる」
グレイテクス : <迷宮
マーレィ : 「大迷宮ね」
クローネ : 「装着者にダメージはない。鎧に一定以上のダメージを与えれば、自動的に保護機能が働いて、装備解除される」
アルティリーナ : 「ふむふむ。  なら思いっきりやれるね」
グレイテクス : 「そいつはよかった。間違っても事故が起こらないようにどうするか、頭を絞っていたところです」
ソル : 「なるほどな。そういうことなら、遠慮なく相手できるぜ」
クローネ : 「魔導鎧には大抵そういう機能が備わっている」
マーレィ : 「ならば、早くした方が、装着者に対する被害も少ない」
グレイテクス : 「・・・(しっかし、自動で装備解除か。防御性能は良いみたいだが、ある意味使い捨てが出来る装備ってことか」
トウェイン : 「 なるほど…  何か特殊な攻撃能力などは? 」
クローネ : 「今回のケースはそれを利用する。ただ上手く働かない可能性もあるから、その時に私が魔法で切り離す」
アルティリーナ : 「奥まで行かれると探すのも大変だもんね」
ソル : 「ああ、わかった」
グレイテクス : 「いつも同じフロアってわけじゃないからな」<奥まで
クローネ : 「基本は魔導鎧は鎧の粋を出ない。ただし、乗っ取られたものとデーモンの間に親和性があれば、少々異なってくる」
アルティリーナ : 「乗っ取ってるデーモン次第ってことでいいんだよね?」
ソル : 「相性が良い、ってことか」
クローネ : 「今回の魔導鎧は――身体能力を向上させるオールタイムアーマーのタイプで、反射能力等はもっていない」
グレイテクス : 「・・・うらやましいな(中々優れもののようですね)」
ソル : 「純粋に物理ってことだな?」にやり、と戦男の笑みを
アルティリーナ : 「うらやましいんだー」>グレイ
グレイテクス : 「おっと」口押さえる
クローネ : 言って、手に持っている本を君たちにも見せる。ハイレグを思わせる形状の鎧だな。
ソル : 「ははっ。ただの道具さ」>グレイ
アルティリーナ : 「……これ着たいの?」ハイレグ防具 >グレイ
グレイテクス : 「武具が優秀で悪いことはないからな、ははは」<アルティ
クローネ : 簡単な絵が添えられている。性能についても専門用語を交えながら書いてあるな。
トウェイン : 「 ………、  鎧? 」
グレイテクス : 「・・・・」ハイレグに言葉を失うw
ソル : 「それに、ちょっと考えてればお前もわかるが ―― 大ダメージを食らって勝手に外れる鎧に命を預けられるか?」ははっ>グレイ
マーレィ : 「h−ん」
マーレィ : ふーん
アルティリーナ : 「着たいの?」再度聞いてみる >グレイ
グレイテクス : 「形状は大事だ。うん」<再度
ソル : 「ふっ ―― こいつは楽しそうだぜ」にやり<ハイレグ
グレイテクス : 「まぁそれもそうだがな」<ソル
マーレィ : 「取り合えず、見つけるのに苦労はしなさそうね」
グレイテクス : 「中にダメージが行かないってことは、捨て身の一撃をほとんどノーリスクでブチ込めるってことでもある。上手くして使われたら厄介だな」
トウェイン : 「 何を考えて、このような物を作ったんだ?  この制作者は 」
アルティリーナ : 「凄く目立つよねー」
トウェイン : 一応 性能とかを読んで セージ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ソル : 「ま、そうだな。だが、そこが狙い目だ」>グレイ
クローネ : 「……オールタイム・アーマーは、服を鎧にしたもの」
グレイテクス : 「こっちが耐えてカウンターを決めてやれば、今回の依頼にかぎっては好都合ってことだな」にやっと<ソル
ソル : 「さてと ―― そろそろ行くか?」
アルティリーナ : 「うん、がんばろー」
マーレィ : 「目標もわかったことだし、行きましょう」
グレイテクス : 「服を鎧ってことは、目立たなくてもすむってことか。中には貴族の令嬢が来てそうなヒラヒラアーマーもあるかもしれないな、ははは」
クローネ : オールタイムアーマーについていろいろ注訳がしてあるな。基本的には可変鎧ということのようだが>トウェイン
グレイテクス : 「ああ、行こうぜ」
トウェイン :   (HP: MP: 敏:)
ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

クローネ : 要するに、普段着、軽装、重装を瞬時に切り替えられる、ということらしい。
グレイテクス : ほー
グレイテクス : かっこいいな。トランスフォームッ!
クローネ : 更にこの魔導鎧には武器も付属でついているようだな。まあ、特別な性能はないようだが。
アルティリーナ : そしてどこかで引っかかる
ソル : @そういえばトランスフォーム魔化鎧案とかあったな、、、
グレイテクス : トンファーとかブレードブーツとか(ライダー)
クローネ : 「ん。報酬はランク通りに出す。では」立ち上がって。
マーレィ : かっこいいなー
トウェイン : 「 なるほど… 」  かくしかと分かった事を説明しつつ
ソル : (ひょい、と巨大なテンペストを背負って
トウェイン : 「 子細は理解した 俺も引き受けよう 」
クローネ : 「――一応断っておくと、私は呪物コントロールの魔法を中心に先行しているから、一般的な魔法はほぼ使えないと思って」
ソル : 「ああ、わかった。」
クローネ : @要するに戦闘には参加しません・w・
マーレィ : 「わかったわ」
グレイテクス : 「解りました。なに、依頼主に汗水たらさせるようなこと、しませんよ」はははと
アルティリーナ : 「うん」
トウェイン : 「 改めて  トウェイン=マーカス  よろしく頼む 」  すっ と目線を下げ
アルティリーナ : 「よいしょ」着の身着のままに、ブロードソードだけ腰から下げて
クローネ : さて、そうして君たちは大迷宮に赴く。普段とは違い、一層から水路区画に入るための道が封鎖されてるな。
アルティリーナ : 「アルティリーナです、よろしく」ぺこり、と >初見s
クローネ : 「ん」とクローネが会釈をすると、憲兵は君たちを通してくれる。
マーレィ : @一がダッシュだと被るのよね……
トウェイン : リーナとマーレィが初見であった
ソル : 「この辺りにいるってことか」クローネの側にいつつ
マーレィ : 「よろしくお願いします」
グレイテクス : 一――一
グレイテクス : 確かにかぶる
クローネ : 「ものがものだから、現在は入場を制限させてもらっている」くい、と眼鏡を。
ソル : 自動的に脳内処理してるz
トウェイン : 「 それは助かるな 」
マーレィ : @なるほど
ソル : 「ま。こんな浅い所なら大丈夫だろうが、仲間を呼んでるかもしれないからな。気をつけろよ」クローネの頭をぽんぽんしつつ
アルティリーナ : 「じゃあ、他の人たちも今はいないんだ」
クローネ : 「目標は報告されている限りでは、地下層で魔導鎧に乗っ取られ、冒険者を攻撃しながら上層を目指しているという話だった」
アルティリーナ : 「うわぁ」<上を目指してる
グレイテクス : 「上に着てるのか」
ソル : 「そうあ ―― 」ウルとか巻き込まれてないといいが、とか思いつつ。
ソル : そうか
クローネ : 「ん」>ぽんぽん では君たちはしばし歩く。
トウェイン : 「 地上に出てこられると厄介だな 」
マーレィ : 「街に上がるまでが勝負ね」
グレイテクス : 「下にもぐられてなにかされるより、気持ちは悪くはないが・・・」
クローネ : では探索系をどうぞ。主に聞き耳。
トウェイン : 「 そう言えば…  乗っ取られた者の容姿や名前などは 分かっているのか? 」
マーレィ : 「どっちもどっちよ」>上だろうが下だろうが
アルティリーナ : 聞き耳ころり 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
グレイテクス : 聞き耳は金属鎧なのでできない。探索もレンジャーだしできないか
アルティリーナ : 一応の探索もころり 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
クローネ : 「不明。遭遇したものの話では、仮面をつけていたそう」
グレイテクス : 「デーモンの名前が解れば・・・まぁそう変わらないか」
グレイテクス : 「仮面・・・」
クローネ : 「おそらく、重装鎧モードの一部」>仮面
グレイテクス : 「鎧には、人の顔のようなものをかたどった、おそろしげなデザインもあるからな。それなのかも知れない」
マーレィ : 「まあ、あのハイレグにしろ仮面にしろ、目印にはなるんじゃないかしら?」
ソル : 「そうか」ふむ
マーレィ : 「目立つし」
クローネ : アルティだけか。では、遠くの方で戦闘音がする。
グレイテクス : 「ああ。どちらにしても、うろついてる連中を片っ端から絡んでいくようなら、止めないといけないからな」
ソル : 一応鎧装備中やからな。。。
トウェイン : 「 姿を変えるらしいからな 目印になるかどうか 」
アルティリーナ : 「ん……音がする、戦ってるみたい」
マーレィ : 「なるほど」>姿を変える
マーレィ : 「なんか聞こえた?」
トウェイン : 「 通常の衣服や鎧に姿を変えていないとも限らない  注意は必要だ 」
ソル : 「そっちか ――」アルティに聞いたらそっちに向かおう
アルティリーナ : 「んーと、こっち」先導しつつ向かってみよう
クローネ : では音が聞こえてくる方の通路の角を曲がりますと
アルティリーナ : と
ウルリカ : 「――やああっ!」金髪ポニテが特徴的な冒険者が、骨のゴーレムを叩ききっているところに出くわす。
グレイテクス : 「・・・ウルリカ!」
ソル : 「っと、ウルか」
骨ゴレ : (やーん(がらがら
グレイテクス : 「ウルリカじゃないか」
グレイテクス : 「久しぶりだな」
マーレィ : 「知り合い?」>ソル
ソル : 「よう。こんなところじゃ、たいして実入りもないだろ」傍目には普通に、用心を忍ばせつつ近づき
ウルリカ : 「ふー」しゃきん、と細身の直剣を戻し。「――あれ? 皆さん、これから下ですか?」
トウェイン : 「 碇亭の冒険者だ 」 > マーレィ
アルティリーナ : 「わ、ウルリカさん」
グレイテクス : 「いや、実はな――」ちらっとクローネのほうを見て
ウルリカ : くるっとスカートを翻しながら振り向いて。
ソル : 「ああ。よく知ってる間柄さ」ふっ>マーレィ
アルティリーナ : 「んーと、お仕事ですっ」<下?
ウルリカ : 「そうでしたか。いえ、私も下から戻ってきたところでして」
マーレィ : 「そうなのね」 「同じく冒険者のマーレィ・オーラよろしくお願いします」>ウルリカ
ソル : 「いや。デーモン鎧に乗っ取られた犠牲者が徘徊してるらしくてよ」>ウル
トウェイン :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351405242.html  
グレイテクス : 「ちょっと依頼で、危険な鎧を片付けに行くところなんだ。心当たりないか?」<ウルリカ
ソル : 「その鎧を退治しに来た所さ」
ウルリカ : 「さあ…… 特に見てないと思いますけど?」
アルティリーナ : 「そうですかぁ。 何だか凄く目立つみたいなんで、一目見れば分かると思うんですけど」
ソル : 「ビキニアーマーのように見えるらしい。あるいはオーガみたいな面をしてると」
グレイテクス : 「そうか・・・。ソイツも地上を目指しているって話でな。手練れらしい、念のため奇襲には気をつけてな」<ウルリカ
ウルリカ : 「そういうのは見てないですね。もしかしたら、向こうの方にいるかもしれません」す、と通路の更に奥のほうをさして。
ソル : 「まあ、どうせだからお前も付き合えよ」ウルを小脇に寄せて 「――(報酬も結構出るぜ?)」>ウル
トウェイン : 「 戻るなら 気を付けて行くと良い  そうだ 怪我などは無いか? 」
マーレィ : 「やられている大迷宮の探索者とか知りません?」>鎧がいれば、それの応じて倒れている人も多いかなと思って
グレイテクス : 「今もぐっていたんだから、流石に疲れてるんじゃないか?」はは、と<ソル
ウルリカ : 「わ、と」ソルの腕をひらりと躱して。「すみませんが、私は一旦帰らないと」
アルティリーナ : 「むっ」とした顔をするけど、顔を軽く振って帽子で顔を隠すように <小脇に
ソル : 「っと、そうか。それじゃ、気をつけて帰れよ」>ウル
ウルリカ : 「ええ、皆さんもお気をつけて」ぺこ、と軽く会釈。
グレイテクス : 「またな」と手を振り<ウルリカ
アルティリーナ : 「ぁ、はい。  ウルリカさんも気をつけて」
ウルリカ : といって、ウルリカは、うーん、という顔で辺りを見回してから、君たちがいた方向に行こうとする。
マーレィ : 「気を付けてくださいね」
ソル : 「……」
グレイテクス : 「さて、俺らも行こうぜ」
マーレィ : 「……」
クローネ : 「……」
マーレィ : 「心配なんですか?」>ソル
グレイテクス : 「なんだ、どうした」<無言
ソル : 「アルティ ―― ウルの後をつけてくれ」
トウェイン : 「 どうした? 」
アルティリーナ : 「ぇ、う、うん」<後を
ウルリカ : ウルリカは君たちがきた角を曲がって、すぐに姿が見えなくなるな。
ソル : 「デーモンが巧みに支配している可能性を考えただけさ」>ALL
アルティリーナ : じゃあ忍び足で追いかけてみようかな
アルティリーナ : あと、センスオーラもしつつ
ソル : 「ウルらしくなかったしよ」
グレイテクス : 「デーモン自身の変身能力ってことか・・・ あ!そうか」
アルティリーナ : 「んー…確かにそうかも」<らしくない
マーレィ : 「そうなんですか?」
マーレィ : <らしくない
グレイテクス : 「たしか、鎧に乗っ取られたヤツってのも、不明だったよな」
ウルリカ : ほいほい、では忍び足のロールをどうぞ。
マーレィ : @THE初対面
アルティリーナ : てい 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
アルティリーナ : ぐ、び、びみょー
グレイテクス : 「なら、ウルリカである可能性もある。ならば、そもそも変身させる必要もなく、本人になりすませるってことか」
グレイテクス : 「ほんと頭が下がるな、俺はそういう推理まったくダメだからよ」
トウェイン : @ ウルリカのRP 忘れてるなぁ
ウルリカ2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
ソル : 「ああ――」>マーレィ
ソル : すさまじい修正値d
アルティリーナ : ぐ、ぐわー
グレイテクス : 「で、どうする。アルティリーナの後を、俺たちが送れてついていくか」
ウルリカ : ではアルティが角を曲がろうとした瞬間、「――」鋭い表情のウルリカが斬りかかってくる。
ウルリカ : その格好は肌も露わなハイレグのアーマーだな。
マーレィ : @いきなりきたー
グレイテクス : ワーオ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : 回避かしら、それとも演出で受け止めていいのかしら?
ウルリカ : 回避だな。差が小さかったので、不意打ちは免れる
トウェイン : 「 む! 」  急いで駆けつけよう (HP: MP: 敏:)
ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

アルティリーナ : りょうかい、回避をころり 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
アルティリーナ : 「わっ……わわっ!」
ソル : 「――― やっぱりか」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
ウルリカ : こちらの命中は17。
アルティリーナ : くらったわね。 防御を先に 9 = 5 (6 + 6 = 12) + 【4】 キーNo. : 3
グレイテクス : 「クソ、なってこった」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : なんてこった (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
マーレィ : 「とりあえず、冒険者仲間を止めに行くよ!!」>剣を構え (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ウルリカ : ダメージは物理18!
アルティリーナ : いってぇ!
マーレィ : 「大丈夫?」>アルティ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クローネ : 「気をつけて――親和性がかなり高い」
アルティリーナ : 「――っ!」上着を切り裂かれつつ、尻餅ついて (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
ウルリカ : アルティは1回反撃できる。
グレイテクス : 「まさかウルリカとやりあうハメになるとは・・・な」苦い顔でアイアンソウルを構える (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : それならば、反撃でブロソでえい 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
ソル : 「しかも、デーモンの庇護付きだ」拳を握り (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
グレイテクス : 「クローネさん、重ねて確認しますが、本体へのダメージはないんですね!?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ウルリカ : ギリ命中。「――!」瞬間的に鎧が変形する。一瞬でフルアーマーのフルフェイス付き鎧に変化し、ダメージを軽減する。
トウェイン : とりあえず 相手のデータにセージしつつ さっきの本読んだときの達成値も考慮してくれると嬉しい 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

マーレィ : 「強敵ね!!」>剣を握る手に力を込めて (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 「うお・・・なんだありゃあ」<変形する (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : 金属鎧相当ならクリ値+1か、一応それでダメージを出す 12 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 8 (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
ソル : こちらもセジチェを 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
クローネ : 「あそこまで親和性が高ければ、鎧の機能はほぼそのままのはず」
グレイテクス : 見た目がウルリカならセージどうかなぁ。とりあえずセージ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
マーレィ : 「あれが、重装モード――!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : セージ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
トウェイン : 「 予想通り と言ったところか… 」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ソル : 「だろうな」>クローネ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
グレイテクス : 「安心して良いってことですね? んじゃあやるか!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : 「ぅーっ、ウルリカさんで好き勝手させないもんっ!」上着を切り裂かれて灰色の肌を露出し、血を流しながらも涙目で反撃しつつ (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
アルティリーナ : とはいえ、前衛位置は死ねる (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
ソル : 「ほら、後ろに行けよ」カバーリングアルティしつつ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
ウルリカ : 「――」攻撃を受け止めきると、一瞬でまたハイレグのようなアーマーに。一瞬で身軽に変わると、軽やかにバックステップして距離を取る。
アルティリーナ : 「ぅー、でもー」>ソル (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)接敵状態
グレイテクス : 「・・・本当に厄介なモン来てやがるな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : 着て (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : 12を受けきったか。 相当硬いな (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
ウルリカ : 「――ふふ」少しいびつに笑うと、鎧の隙間から、うぞり、と無数の触手が姿を現す。
ソル : 「魔法で支援してくれ」ぽん>アルティ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
アルティリーナ : 「うわ、いっぱいでてきた」 (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
グレイテクス : 「なんだ、あの触手!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
トウェイン : 「 神よ… 」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

マーレィ : 「防御と回避をいっぺんにできる防具か……」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アルティリーナ : 「……ぅん」むー、と少ししつつ >ソル (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
アルティリーナ : おっと、センスオーラだ (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
ソル : 「随分と、鎧に気に入られたようだな」ふっ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
マーレィ : 「早く助けなくちゃね」>触手を見て (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 「高性能も考え物だな、デーモンが住み着くんじゃ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : ガチャりと構えて (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : 「あんなの似合わないから、さっさと脱がせちゃうもん」言いつつも、すでにふらふら (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
トウェイン : 「 勇気とは、恐怖への抵抗であり克服である… 」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

アルティリーナ : @いやぁ、防御6ゾロじゃなかったらほんとに生死判定だったからね (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
ソル : 「すぐに解除してやるさ」今の間に 光の牙 を発動させるかなw (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
グレイテクス : アイアンソウルで攻守一体の構えをしつつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
マーレィ : 「人間を取り込もうとするデーモン、覚悟しなさい!!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ウルリカ : よしおまたせ。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

グレイテクス : <弛緩撃>を宣言します (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : あ、いや、やめとこう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ソル : ゼロラウンドで光の牙を使用してもいいかしら・w・>GM (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
グレイテクス : 敏捷22もあったわん (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : 何かいっぱいいる (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
クローネ : 「触手を破壊しても、魔導鎧にダメージを与えられるはず」
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

アルティリーナ : くっ、これは開始前にシャマをあげるべきだったか (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
マーレィ : 防御14って(笑 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
トウェイン :   (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : 光の牙はOK
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ソル : 「なるほど。なら、触手を片付けるのは任せたぜ」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
ソル : では、光の牙発動判定を一応 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
グレイテクス : 「まずは目障りな触手からカタをつけるか!あの鎧は相当な堅さだろうからな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : さっきの反撃で0Rみたいなものだし、何もないな (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
マーレィ : 「触手狙いね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クローネ : 「触手は無限に再生するから、気をつけて」
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

トウェイン : じゃあ リーナにキュアは? <0R (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

クローネ : いいよー
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

グレイテクス : 「解った。どうにもならなきゃ鎧を叩き斬る!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
トウェイン : キュア発動 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

トウェイン : 回復 11 = 3 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

アルティリーナ : さて、ちびちびファイボを撃ってもジリ貧かもなぁ (HP:3/12 MP:17/17 敏:16)
アルティリーナ : 感謝感謝 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ウルリカ : 「――あは、いきますよっ!」まずウルリカが行動。やり投げのように振りかぶって、剣をソルに投げる!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ソル : 「俺は鎧を狙ってみるか」拳を構えて (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
トウェイン : 「 神よ… 我が友に癒しの加護を 」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

アルティリーナ : 「わわっ! あんなふうこと普段しませんよぉ」<投擲 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
トウェイン : 神聖魔法を唱えるとトウェインの胸の辺りで ぽっ… ぽっ… ぽっ… と火が灯り (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : ちなみに触手になぎ払いって、ABC巻き込めますかね (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
アルティリーナ : センスオーラはどんな感じかしら (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ソル : 「――― ふっ」 体を捻りつつ、掌で流す<トンベリ剣 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ソル : さすがに当たる。ダメコン! 14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
トウェイン : それが環状の炎となって リーナの方に飛んで行き 暖かく包み込む (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

アルティリーナ : 回避15か……命中難しい? (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ソル : 「精度が悪いぜ」にやり (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ウルリカ : 無手になると同時に駆け出してジャンプ。天井スレスレから、手甲から映えるように伸びた剣を振りかぶり、ソルに立て続けに切りかかる!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ソル : おっとう。さらに攻撃か (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ウルリカ : 17を2回!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ウルリカ : 触手になぎ払いは無理だな。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

グレイテクス : はいな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : じゃあ普通に斬ろう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
マーレィ : 「縦横無尽に襲ってきちゃって!!」>攻撃を見て (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ウルリカ : 魔法なら全部攻撃できるけども
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

マーレィ : 触手狙う (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ソル : 「――― はんっ。いい動きだぜ」白羽を取って流す。回避 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
グレイテクス : 「っは!流石だぜソル!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
トウェイン : ふむ 命中に+1出来る魔法があるのだが  欲しい人居る? (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

アルティリーナ : さて、命中補助が欲しい人ー。 回避1点下がるけど (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ウルリカ : そして触手が副碗のようにマーレイ、トウェイン、アルティを攻撃!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

アルティリーナ : ひぎぃ! 回避じゃ! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
トウェイン : こっちは 会費下がりません (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

トウェイン : 回避下がりません (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

マーレィ : 回避 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : トウェインから命中の魔法頂いていいかしら (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : まぁ回復役として温存していただいても (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ソル : 「まだ甘いがよ ―― むんっ!」まずはカウンターの右拳を叩き込む! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
マーレィ : 防御 11 = 6 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
トウェイン : 回避 ラージシールド構え 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : 「っふん!」アイアンソウルで触手を狙って斬る 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
トウェイン : 防御 8 = 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

マーレィ : ダメージを軽く食らいつつ、間合いを取る (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ソル : こちらだな、反撃は命中したようだから (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
マーレィ : 「行くわよ」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ソル : 「おらよっ!」続けざまに右拳を叩き込み! 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
トウェイン : 結構来たな (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : 「!」瞬時に腕を盾のように覆う手甲で受け止め。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ソル : ってことで2発命中。ダメージ! 14 = 4 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ソル14 = 4 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ソル : うーむ、ぴったり止められた (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ソル : 「はっ。随分硬い鎧だぜ」 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ウルリカ : ぎんぎんっ! と瞬時に重装甲に変化する鎧が、拳を止める。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ソル : なお、気功で回復しておこう。 (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
アルティリーナ : これはもう火力優先するしかねぇな (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ウルリカ : 次ラウンドかな。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ウルリカ : いや、マーレィまだよね
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

グレイテクス : トウェインはどうするかな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
マーレィ : 私攻撃できたっけ? (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : やってなかった、ごめんなさい (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
トウェイン : ホーリーウェポンは効果あるだろうか (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

アルティリーナ : おっと、こっちもまだだった (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
ソル : [] (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
マーレィ : 命中 触手狙い 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 「触手を狙う!!」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 先に振っちゃったけど、さっきいってた命中+1魔法があればグレイの攻撃があたる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
ソル : 「―――(反射的に反応する鎧か。なら)」 (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
マーレィ : ダメージ 12 = 4 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 31 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アルティリーナ : 「サラマンダーっ!」まぁ、ファイボで触手3体を 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
マーレィ : 倒し切れなかった (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ウルリカ : なあに、サラマで触手が焼ける
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生24/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

アルティリーナ : ダメージ一括で、しゅーっと! 12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:11/17 敏:16)
アルティリーナ : おちぃ (HP:12/12 MP:11/17 敏:16)
トウェイン : HW効果あり? (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ソル : でもちゃんと片付いたぜ (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ウルリカ : では触手がちぎれて落ちる。「あんっ♥」身を捩って、くすくす。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生18/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ウルリカ : HWは効果が無いな、触手には効く
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生18/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

マーレィ : 一本2点行くのか (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : <触手倒したボーナス (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ソル : ブレイブブレスでいいんじゃ (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
トウェイン : んー  じゃあ命中+1の魔法を マーレィ グレイに ソルは要るかな? (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ソル : あるならありがたいですわね、念の為に (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
トウェイン : あ、自分にもだ (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : 「――んっ♥」じゅるるるっ、とハイレグの胸元や股座を覆う部分から、次々と新しいのが生えてくる。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生18/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

トウェイン : では 4人に 《ブレイブ・ブレス》 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

トウェイン : アグ=ヴァの追加神聖魔法 (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : ブレイブ・ブレスが命中+1ですか (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
グレイテクス : ありがたい (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT
トウェイン : 精神を高揚させ、体の動きを研ぎ澄まし 命中に+1 (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

アルティリーナ : 「そんなの似合わないから、さっさと綺麗に剥いであげますっ!」 (HP:12/12 MP:11/17 敏:16)
グレイテクス : ではグレイの触手へのダメージ 17 = 8 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
マーレィ : ありがとうございます (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ウルリカ : 「やってみてくださいよ、できるものなら!」あはは、と笑いつつ。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生18/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

トウェイン : 「 勇気とは、恐怖への抵抗であり克服である 」 (HP:10/16 MP:14/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : 「これは初めてのヤツだな、助かった」剣の起動を見つつ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ソル : 「ああ、すぐにやってやるぜ」にやり (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
マーレィ : 「冒険者なら、できるってあなた自身わかるはずよ」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ウルリカ : いい出目出たところ悪いが、触手は1R3本までなんや、すまんな(´・ω・`)
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生18/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

グレイテクス : チックショー! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
トウェイン : 「 我らにアグ=ヴァの勇気を与えたまえ 」 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : 「うお!?」切り込んだところで既に触手が切れていた。なにをいってるかわからねえとおもうがry (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ソル : (ry (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
トウェイン : 順番的には 命中判定からでは?  とか言ってみる (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : というわけで本体に当たったことに。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ソル : 「さあ、来いよ」 (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ウルリカ : では第2ラウンド。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

トウェイン : おぉ スライドした (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

マーレィ : 宣言通常 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
アルティリーナ : 宣言なしなし (HP:12/12 MP:11/17 敏:16)
グレイテクス : 自分もそう思うけど、さきに振っちゃって出目が悪い手前、どうしたものかなぁと<命中からやり直し (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ソル : 宣言は特に無し (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
グレイテクス : まぁ結局ダメージとおらなかったのでよしよし (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
グレイテクス : 宣言なし (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ウルリカ : 「――はあっ!」まず剣で横薙ぎ。グレイに17!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

グレイテクス : 「来たか!」アイアンソウルで受け流す 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
グレイテクス : 「(ちょっと危なかったな・・・」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
トウェイン : おっと宣言忘れてた 通常で (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : 瞬時に剣を手甲に収納し、アクロバティックに逆立ち状態からキックをソルとグレイに! それぞれ15!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

グレイテクス : 触手三本取れてたらおとなしく鎧狙おう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ソル : 「ほう。手数がおおいな」両手で受け止めて流す。回避 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
グレイテクス : 「くそ、まだ攻撃できるのかっ!」キックを回避! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
トウェイン : 「 奇妙な動きを 」 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ソル : ち。しかしダメコン! 12 = 5 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ウルリカ : (命中の瞬間だけ脚甲が重装のものに変わる
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

トウェイン : ソル自前回復お願いします すみません (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ソル : 「―――がら空きだぜ」カウンターのキック! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:13/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ウルリカ : ダメージは18!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ソル : ほいほい (HP:12/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
トウェイン : 魔晶石はあるから 他の方の回復は出来るよ (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : 触手は相変わらずマーレイ、トウェイン、アルティを狙う。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

トウェイン : 回避 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : (しゅばっ、と見た目から想像しがたい鋭く突きこむ動き。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

アルティリーナ : 「むーっ!」回避ころり 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:11/17 敏:16)
マーレィ : 回避 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
トウェイン : ラージシールドで 触手を弾き (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ソル : 「―――ふっ…!」そしてサマーソルトキック! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:12/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
マーレィ : 「当たらないよ!」>剣でさらっと受け流して (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
ウルリカ : (がすがすがすっ、と壁や天井に突き刺さると、それを支点に本体のほうがアクロバティックな動きを実現。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生15/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ソル : 2連続キック命中である。ダメージ! 15 = 5 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:12/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ソル16 = 6 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:12/18 MP:13/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
グレイテクス : 流石のダメージだなぁ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ソル : そして気功回復。 (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
アルティリーナ : 「サラマンダー、もう一回っ!」再び触手3体にファイアボルトだーっ 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:12/12 MP:11/17 敏:16)
ソル : しかし回りにくいからねこの攻撃はw>グレイ (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
アルティリーナ : どっかーん! 10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
ウルリカ : [
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生12/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

ウルリカ : kyaxtu
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生12/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

アルティリーナ : うわ、全部1残った (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
グレイテクス : まぁ確かにw<回りにくい (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
グレイテクス : 「俺も鎧を狙ってみるか!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
トウェイン : では 触手Aに攻撃 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : 「マーレィ、すまないが触手の相手を頼めるか!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ウルリカ : 「きゃっ♥」吹き飛びながらも、重装で受け止め、宙を舞う間に軽装へ変化。かるがる受け身をとってバックステップ。再び距離を離す。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生12/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A B C

マーレィ : 「わかった」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
グレイテクス : おっと、トウェインも前衛だった (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
マーレィ : 触手狙い 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
トウェイン : 銀製のバスタードソードで斬りかかる 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : トウェインで削りきれれば二人して本体に斬りかかれる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
マーレィ : 「行くよ」 剣で攻撃 17 = 9 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 31 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
グレイテクス : おしい! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
トウェイン : ぎり当たった 神よありがとう (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : まぁどっちにしてもグレイは鎧に目標変更! 「オラァッ!」攻撃 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ソル : 「次で落とすぜ」戦男の笑みを深めつつ (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
グレイテクス16 = 7 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
トウェイン : ダメージ 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

トウェイン : デメ ェ (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : 触手が2本落ちて、こうかな。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生6/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A-5 B C

ソル : まあ触手は落としたはず (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
アルティリーナ : 3本とも残り1だからね… (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
トウェイン : あ 通ってたのか  良かった良かった (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

マーレィ : まあ、次、触手倒しきれば終わる (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
ウルリカ : では次ラウンドかな。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生6/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A-5 B C

アルティリーナ : 宣言なしなし (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
トウェイン : ですね (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ソル : 宣言なしー (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
マーレィ : 宣言通常 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
トウェイン : 次R 宣言通常 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : 宣言なし (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
トウェイン : 「 みんな 油断はするなよ 」 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : 「ああ・・・!」ジリジリと間合いを計り (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
マーレィ : 「わかっている」>油断 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
ソル : 「ああ、もちろんな」 (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ウルリカ : 「ふふ――ソルさんアルティ皆さん、大好きですよっ♥ だから――死んでくださいっ!」嬉々とした顔で。
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生6/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A-5 B C

ソル : 「(このまま衰弱ダウンのような自滅をするデーモンにもみえねぇからな)」 (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
マーレィ : 「大好きなら終わってから、いくらでも話してあげる、だから私はあなたの手にはかかるわけにはいかないの (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
アルティリーナ : 「こんなときにそんなこと言われても寂しいだけですっ」 (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
マーレィ : 「あなたに冒険者の仲間を手にかける思いはさせたくない」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
ウルリカ : 再び剣を抜いて、触手が絡まって大剣に変わる。それで大きく横薙ぎ! ソルとグレイ、マーレィに命中19、ダメージ20!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生6/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A-5 B C

トウェイン : 「 アリは虎にも噛みつく だが、アリに勇気があるとは言えない  そこに恐れが無いからだ 」 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : 「できれば触手のはえてない女性に言われたいもんだ、なッ!!」なぎ払いをアイアンソウルで受け流そうとする。回避 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
グレイテクス : 「ぐっ・・・!」威力をできるだけ殺そうとする ファンブりそうな予感 18 = 9 (5 + 6 = 11) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
マーレィ : 一応回避 回避最大で18だけど(笑 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
マーレィ : 防御 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
グレイテクス : よかった、予感が外れた (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
グレイテクス : うお、マーレイ! (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
アルティリーナ : 生きてる! (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
ソル : 「――― ふっ」 回りこんで避ける 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
マーレィ : 「グッ……なかなかやる……」 (HP:1/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
ソル : 喰らうのは想定済み。ダメコンしつつ! 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:16/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
マーレィ : [ (HP:1/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
グレイテクス : 出目吸っちまったかなぁ (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
マーレィ : 「さすが、冒険者仲間……やるじゃん……ぐ」>せき込みつつ (HP:1/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
ソル : 「さすがに効くな ―― おらよっ!」反撃の右拳を叩き込む! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:5/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ウルリカ : 更に余った触手でトウェインとアルティを攻撃!
D魔導鎧 ML7 敏22 攻17 打18 回15 防14 生6/24:18 精-/-:16
触手 ML5 攻14x3 打14x3 回12 防8 生6/6:- 精-/-:-

触手A-5 B C

トウェイン : 触手回避  2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

グレイテクス : 「ここで決めるしかねえ!」構えを若干変える (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
アルティリーナ : 「―わっ」回避 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
ソル : 「――― むんっ!」左拳を叩き込んで 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:5/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ソル : 実はソルは両手効きだから、もう1回攻撃できるのだ。さらに右も叩きこむ! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:5/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
アルティリーナ : すげぇ出目 (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
ソル : すげぇ出目。ダメージちゃんと走るかな! 18 = 8 (6 + 4 = 10) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:5/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ソル14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:5/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
ソル16 = 6 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:5/18 MP:11/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙 ブレイブブレス
アルティリーナ : ぴったんこかんかん! (HP:12/12 MP:5/17 敏:16)
グレイテクス : おお (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
ウルリカ : 「っ――!」吹き飛んで、今度は鎧が変形しない。
グレイテクス : うまく落としきれたかな! (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
マーレィ : やったか (HP:1/18 MP:17/17 敏:15)前衛 ブレイブブレス
ソル : 「―― ふぅ。 厄介な鎧だったな」
アルティリーナ : 「わ、ウルリカさん。 大丈夫ですかっ」駆け寄って抱き起こして
グレイテクス : 「すごい連撃だぜ」 (HP:13/15 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTBB
トウェイン : 「 アグ=ヴァよ  癒しの御手を 」  魔晶石2点使って 自分とマーレィにキュア 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : がしゃっ、と迷宮の床に倒れこんで。 ――うぞうぞ、と触手だけが動く。
トウェイン13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

マーレィ : 「回復ありがとうございます」>トウェイン
ウルリカ : そして触手がウルリカの四肢を絡めとりつつ、更に駆け寄ったアルティにまで絡み付こうとするぞ!
マーレィ : <息も絶え絶えで、剣を杖にして立ちつつ
ソル : 「ははっ。お前が薙の勢いを抑えてくれたからさ」>グレイ
グレイテクス : 「寄生しようとしてんのか!気をつけろ!」
ウルリカ : (うぞうぞうぞうぞうぞうぞうぞうぞ!
グレイテクス : <うぞうぞ
アルティリーナ : 「んむーっ、サラマンダーっ!」残った精神点でサラマンダーを燃焼させて、追い払えるかしら?
ソル : 「――」バトルブーツで触手をぶちぶち潰す
グレイテクス : 触手に攻撃可能ならしておこうかな
ソル : ウルを救出しよう
マーレィ : 近寄って触手に攻撃
グレイテクス : ウルリカ救出に判定はいりますかね
マーレィ : 「しつこいわね、このデーモン」
トウェイン : 「 感謝なら アグ=ヴァに  『 我が技は 我なするにあらず 』 だ 」  その瞬間だけ優しげに微笑み (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前 石 2点x1
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

ウルリカ : 触手が頭をもたげ――アルティの口に狙いをつけて入り込もうとした瞬間、誰よりも速く、紫色の濃厚な魔力の針が、触手を床に縫い止める。
マーレィ : 「あきらめが悪いのよ、だからデーモンなんでしょうけれど」>警戒しつつ
グレイテクス : 「!?」<針
ソル : 「…… そうやって寄生してたということか」触手の動きを見つつ
アルティリーナ : 「わっ!」驚いてぺたん、と尻餅ついて
マーレィ : ウルリカの様子はどうですか?
ソル : (ウルを姫だっこ救出しとこう
クローネ : 「――ここからは、私の仕事」言って、ヴィサルガを操ると、触手を次から次へと標本のように針が床に縫い付けていく。
グレイテクス : 「クローネさんか、助かったぜ」
マーレィ : 「お願いします」>クローネの方を見て
ソル : 「おい、大丈夫か?」ウルに気功回復しつつ
クローネ : 見た目には物理拘束力はそれほどあるようには見えないが、魔法生物にだけ強力な効果を発揮するのだろう。
トウェイン : 「 …、 」  ウルリカの様子を こちらも見ましょう  外傷とか (HP:10/16 MP:1/14 敏:15) 前 石 2点x1
[鎧](22) > ソル(21) > アルティリーナ(16) > マーレィ = トウェイン(15) > グレイテクス(14)

クローネ : そして魔力を吸い取る――しばらくで、でろん、と溶けるように触手が力を失い、それにともなって鎧が外れる。後には全裸のウルリカが残るのみだ。
アルティリーナ : 「むー…」むくれるけど、こっちも最初の怪我の流血とか、精神疲労で尻餅のまま <姫抱っこ
ソル : (気にせず抱っこして、毛布をかぶせよう
ウルリカ : 「ぅ……」(ぐったりきゅー
マーレィ : 「とりあえず、何とかなったわね」
クローネ : 「後は触手を潰すだけ」
グレイテクス : 「ふう、このまま地上に出してたらヤバかったな・・・」
マーレィ : 「碇亭の仲間を助けていただきありがとうございました」>クローネ
ソル : 「ああ。厄介な敵だったぜ」
触手 : (うるうる、ぼく、わるい触手じゃないよう
グレイテクス : ガチャリ<触手
アルティリーナ : 「えい」でこぴんするように攻撃したりして <うるうる
マーレィ : ブチっ<触手
トウェイン : 「 神よ… この者に意識を取り戻させたまえ 」  追加神聖魔法 アウェイクン 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
グレイテクス : 完璧な奇跡
触手 : (あっ、やっ、やめっ、あっ、あっ、あっ♥(ふみふみぷちぴち
トウェイン : もう1つ 魔晶石2点消費
グレイテクス : 触手w
クローネ : さて、というわけで――
トウェイン : というか ウルリカ全裸か 今気付いた
ソル : ちゃんと毛布かけてあるよ
クローネ : クローネはデーモンの憑依が解除された魔導鎧を回収
ソル : 「さてと、帰るか」
トウェイン : おっと 毛布あるならいいな
グレイテクス : 「だな」
クローネ : ウルリカも真っ赤になって取り乱すものの、事情を把握すると皆さんに平謝り
マーレィ : 「大迷宮ですし、早く出た方が良いでしょう」
トウェイン : 「 俺の替えでよければあるが  着るか? 」
グレイテクス : 「しかたねえさ。だけど一人で迷宮もぐるのは危険だから気をつけろよ」と言いつつ
グレイテクス : <ウルリカ
ウルリカ : 「ご迷惑をお掛けしました……」酒場に戻ってから真っ赤になって毛布姿で頭下げて。
トウェイン : なるべく無表情に
ソル : 「ウルはアローンライナーだからな」
グレイテクス : 「アローンライナー?」
ソル : 「無事でよかったぜ」頭ぽふぽふ>ウル
ソル : 「大迷宮にソロでもぐる冒険者のことさ」>グレイ
マーレィ : 「まあ、無事でよかったわよ」>ウルリカ
グレイテクス : 「はー、そうだったのか。 今回はほんと災難だったな」<ソロでもぐる冒険者
アルティリーナ : 「ほんとですよぉ」<無事で
マーレィ : 「体の調子悪くない?」>心配そうに
クローネ : 「今回はいい働きだった。また何かあればお願いする」
トウェイン : 「 その様子では 全ての装備や所持品を失ったようだな  色々と大変だろう 相談に乗るぞ 」
ソル : 「ああ、またな」>クローネ
グレイテクス : 「俺でよければいつでも受けますよ」<クローネ
クローネ : というわけで、今回はこれで終わりにしよう。
トウェイン : 「 …、 」  無言で会釈し > クローネ
マーレィ : 「何かあれば、よろしくお願いします」>クローネ
ソル : (結局使わなかったテンペスト
トウェイン : 初めて使った ブレイブブレス
クローネ2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
グレイテクス : これできっと社会点1000こえたぜ
ソル : グレイもついに
トウェイン : グレイ 1000か すごいな
クローネ : 以上になります。お疲れ様でしたー 【呪いの魔導鎧:触手鎧編】経験点507 報酬SS3000 S2000 A1200 社会点12 生活購入あり
グレイテクス : 一番使いこんだキャラですからな。ついにきたか
クローネ : おおよそ2時間。お付き合い感謝 【呪いの魔導鎧:触手鎧編】経験点507 報酬SS3000 S2000 A1200 社会点12 生活購入あり
グレイテクス : お疲れさまでしたー!
ソル : おつかれさまでしたー
グレイテクス : 生活費 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
トウェイン : うちは マーティで988だった
マーレィ : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8
トウェイン : お疲れ様でした セッション感謝です
クローネ : あんまやりたくなかったけど時間がなかったので自分のPCをNPCとして使ったネタ。 【呪いの魔導鎧:触手鎧編】経験点507 報酬SS3000 S2000 A1200 社会点12 生活購入あり
ソル : 生活費ー 2D6 → 3 + 4 + (20) = 27
クローネ : お楽しみいただけてたら幸い 【呪いの魔導鎧:触手鎧編】経験点507 報酬SS3000 S2000 A1200 社会点12 生活購入あり
トウェイン : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
ソル : 楽しみましたのよう。ありがとありがと
アルティリーナ : たのしかったですです
グレイテクス : テンポもよかったし楽しかったですよ。まさかウルリカが鎧に寄生されているとは
ソル : そして、お風呂入ったり明日早いので、そろそろ
ソル : それではー
グレイテクス : お疲れさまでしたー
ソル : おつかれさまでした
ソルさん、おつかれさま!
アルティリーナ : お疲れさまー
グレイテクス : フルポテカード 購入判定 2D6 → 1 + 3 = 4
クローネ : 私も風呂はいらねば 【呪いの魔導鎧:触手鎧編】経験点507 報酬SS3000 S2000 A1200 社会点12 生活購入あり
トウェイン : トウェインも久しぶりに稼働出来たし
グレイテクス : ない
クローネ : おつかれさま! 【呪いの魔導鎧:触手鎧編】経験点507 報酬SS3000 S2000 A1200 社会点12 生活購入あり
cfGMさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様〜
アルティリーナ : せーかつひ 2D6 → 6 + 6 = 12
グレイテクス : 自分もそろそろお暇しますね。セッションありがとうございました。お疲れさまです
グレイテクスさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様でした
トウェイン : では私も
トウェイン : お疲れ様でしたー
トウェインさん、おつかれさま!
アルティリーナ : Sランク上昇点をころり、と 8D6 → 5 + 5 + 6 + 6 + 3 + 1 + 3 + 5 + (12) = 46
アルティリーナ : いい感じ
マーレィ : おお
アルティリーナ : これでバーンアウトが自動所得だっ
マーレィ : なるほど
アルティリーナ : ガルハドラにとっての必殺魔法だっ!
マーレィ : そうなんですか
アルティリーナ : いや、ガルハドラのシャーマンって追加魔法のいくつかを自動で覚えられるから
マーレィ : 他の特典種族でも何か覚えるんですか?
アルティリーナ : シャーマン版のファイアボールでもあるバーンアウトを自動で覚えられるのは大きい
アルティリーナ : んーと、パクタックさん達は
アルティリーナ : あとテルミナスもか
アルティリーナ : 1レベルでファイアボルトの代わりになるライトインパルスを自動で覚えれるかな
マーレィ : なるほど
アルティリーナ : 追加魔法が多いのはプリーストだしねぇ
アルティリーナ : シャーマンも多いけど
アルティリーナ : ある程度なれるとそういう追加魔法とか追加武器とかを見ると色々と楽しいからね
アルティリーナ : よし、おちよう
アルティリーナ : おつかれさまでしたー
アルティリーナさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィさん、おつかれさま!
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