てくGMさん、いらっしゃい!
サムソンさん、いらっしゃい!
レストさん、いらっしゃい!
サムソン : 人間男 敏捷11 ファイター4 グラップラー4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1423643443.html
レスト : フェンラン男 ファイター4 シャーマン1 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315659577.html
てくGM : 場所はシルバルというところです。知らない人もいると思いますが、それはセッション厨ニ説明しますの
てくGM : 中に
マーレィさん、いらっしゃい!
サムソン : なるほど、熱いってそういう
てくGMさん、いらっしゃい!
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター5、セージ5 よろしくお願い足します
マーレィ : お願いいたします
てくGM : そういう(こく
てくGM : 4−5帯のようだ
マーレィ : このPCの心のふるさとやで<シルバル
レスト : わくわく<厨二説明
てくGM : 4−5帯だし、プリならSでもいいかな。
てくGM : さて、順次始めていきましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
クロムさん、いらっしゃい!
サムソン : よろしくお願いします
ナレーション

―― 浮き雲の碇亭


レスト : よろしくお願いしますー!
クロム : ・) 6プリでもよろし?
マーレィ : よろしくお願いたします
ルジョーさん、いらっしゃい!
ナレーション : いいですとも>クロム
ルジョー : ロズで行こうと思ったけど、クロムかケリーが来るかもと予想して手を止めてました
ルジョー : 色違う
クロム : こっちも、ロズが来るかもと思ってヒナタと悩んでましたw
クロム : お見合いしちゃってたらしい
ルジョー : ソーサラー3 セージ4ですジェルクエルフです
ナレーション

ボルドが腕相撲でMOB冒険者達を投げ飛ばすいつもの光景 ――


878さん、いらっしゃい!
878さん、いらっしゃい!
878 : 遅れました、すぐ入りなおしますね
878さん、おつかれさま!
クロム : セファイト♂ プリ6セジ3ファイタレンジャ1 です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
クロム : よろしくおねがいしますー
サムソン : ディンゲル「ぐわーっ!」 ボルドにふっとばされてる http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html
ルジョー : わう、私のレベル低すぎ・・・
ルジョー : ですかね?
ハーフエルフ女性 : 「相変わらず変わんないねぇ、ここは」あっはっは、と笑いながら、ドワーフ火酒をごくごく飲んでる
ルジョー : よろしくお願いします
ハーフエルフ女性 : ソーサラー3なら何の問題もないわね>るじょー
レスト : えっ<レベル低すぎ
サムソン : 魔法使い枠はレベルそこまで関係なかったかと思ってたぜ
クロム : ルンマスは食らわなければどうという事はないのだ
マーレィ : 「賑やかなのは変わらない――あ、こんにちは」>女性
ラージャ : クロムとかマーレィは知ってるな、ラージャという、シルバルの冒険者の宿の主だ
スピアーズ : 「ああ、お前たちいいところに来たな。依頼がひとつあるんだが」
アコニットさん、いらっしゃい!
ラージャ : 「久し振りだね」>マーレィ
クロム : 「おや、ラージャさん。こちらに来られていたんですね」 にこ
アコニット : なんか、レベル高めっぽいので
サムソン : 「依頼か」
ラージャ : 破滅娘がやってきた(ぁ
マーレィ : 「ラージャさん?」 呟く 「そして、依頼ね――わかった」<スピアーズ
てくGM : 最近低めだったから、高めも良いものだ
マーレィ : 「久しぶりになるのかしらね?最近のような遠い昔のような……」
ラージャ : 「そうだよ。アタシの依頼さね」
アコニット :  真人間女性 レンジャー5シャーマン3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1340027854.html
ルジョー : 『アウゴエイデス…光の魔術よ……』中二ぽい詠唱の練習
アコニット : @一瞬、すわローゼアいけるか!  と思ったのは内緒です
ラージャ : 「ああ、知らない人に自己紹介しとこうかね。アタシはラージャ。シルバルというところで冒険者の宿をやってるんだよ」
クロム : 銃士以外の全てがそろった
ナレーション : ろ。ろーぜあ?w
レスト : 「シルバル・・・でありますか?」隣の席でチビチビ酒飲みつつ
ナレーション : さすがにルジョーとかぶるし、また別の機会にな!
クロム : 「私の感覚ですと、ついこの間の気がしますね」 ふふ
ルジョー : 『闇夜を打ち払うひとすじの…』
ルジョー : 「シルバル?」
ルジョー : 「どこですかそれは?」
ルジョー : セージ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ラージャ : 「聞いたことがないだろうねぇ」
アコニット : 「ぼ、ボルドさーん・・・な、なにか即金で前金入るお仕事・・・ないですか、今今ので・・・」よろり>ボルド
レスト : セージチェックしてみよう 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ラージャ : 14だと、この宿で時々話題になる、はるかな南にある土地だということくらいかな。大砂漠の中にあるらしい>ルジョー、レスト
アコニット : @と、ふらふらと碇亭に入ってくる女
ボルド : 「俺に腕相撲で勝てば、メシくらいおごってやるぜ!」b>アコニ
サムソン : 腕くんで聞いてる「・・・」
ボルド : 「だが、今依頼中だぞ、それやればいいんじゃねぇか?」
マーレィ : 「こんにちはー」>入ってきた人
アコニット : 「いいんですか!」ノータイムで腕まくりを>飯くらい
ルジョー : 「ああ、砂漠の僻地ですか」
レスト : 「それはまた随分遠くから・・・、自分はレストであります!」ビシッと敬礼して>ラージャ
ルジョー3 (5 + 5 = 10) キーNo. : 0
ルジョー : みす
マーレィ : 「腕相撲で勝てばおごってくれるの?」<前、興味本位で挑戦して負けた
アコニット : 「いきます、どっち・・・・あそこですか?」 と、ラージャたちの一段のいるテーブルをさして>ボルド
ラージャ : 「まあ、アルケナルの更に南といえばいいかな。 移動に関しては心配しなくていいよ」
サムソン : 「船か」<移動
ラージャ : 「なにしろ、アタシもついさっき向こうから来たばかりだからね。こっちは湿気が多いよ、まったく」
ラージャ : 「船? 比喩的にはそうだね」>ラージャ
ボルド : 「お前は駄目だ」ぁ>マーレィ
ボルド : いがう >サムソン
サムソン : 「ふむ・・・」
レスト : 「ふむ、良く分からんでありますなぁ」<比喩的に
ラージャ : 違うコッチだよ > サムソン
サムソン : わかっとりますぜ。俺も時々やってしまうw
クロム : 「船であの大砂漠を越えられたら、快挙でしょうねぇ」
マーレィ : 「風情がないんだけれどねぇ」>移動 (※個人の感想です)
アコニット : 「こんにちわー・・・あの、わたしもはいっていいですか?」  と話の輪に加わって
クロム : 色がかぶってた
マーレィ : [
ラージャ : 「ま、それは置いといて、本題に入ろうかい」火酒をぐび、としつつ
ラージャ : 「ああいいよ」>アコニ
ルジョー : 「で、そのような場所から来られたということは、何か頼みでもあるということですか?」
マーレィ : 「それだと、楽しそうね」<船で越える
レスト : 「おや、こんにちは。 どうぞどうぞ、であります」椅子差し出し>アコニット
サムソン : 「砂漠で、心配ない移動手段・・・ムゥ」少し考え込む
クロム : こんなもんか
ルジョー : 「何ですかあなたは?」>アコニ
サムソン : そしてサムソンは考えるのをやめた「・・・俺らはその地で何をすれば良いんだ」
ルジョー : 「おおかた『門』でも起動させるのでしょう。ハーフェンと同様ですよ」>移動手段
アコニット : 「あ、アコニットっていいます、一応、ここで前から冒険者をさせてもらってます」えへへ   とだらしない笑みを浮かべて>あんただれ?>ルジョー
ラージャ : 「ハーフェンは『門』じゃ行けないけどねぇ。 ああ、これは余談だね」
マーレィ : 「私はマーレィ・オーラよろしく」<アコニット
ルジョー : 「そうですか」ソーサラーぽくもないので興味なさげに>アコニ
レスト : 「・・・よし、依頼の話に移るであります!」門だのなんだのちんぷんかんぷん。と
アコニット : 「へ〜、門でもいけないところってあるんですね」へぇ  と雑談の様子そのままに>ラージャ
マーレィ : 「引退したら、船でシルバル目指す」(ぁ ケラケラ笑いつつ
クロム : 「クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」 にこ >初見ず
ラージャ : 「〈人〉が容易に行かせたくないところはそうなってるようだよ」>アコニ
レスト : 「とりあえず、一生辿り着けそうにないでありますなぁ」苦笑しつつ<船でシルバル
ラージャ : 「ああ、そうそう、脱線が過ぎちまうね。簡単にいえば、護衛だよ。ただ、すこし厄介だけどねぇ」
ルジョー : 「魔術師のルジョーです。魔術のことでしたらお任せください」
レスト : 「む、自分はレスト・ノースレッドであります! よろしくお願いするであります!」>ALL
クロム : 「マーレィさんでしたら、そのまま砂漠に定住してしまいそうですね」 ふふ
ラージャ : 「普段はシルバルの腕利きを使うんだけど、今回は使えない事情があってね」
サムソン : 「・・・サムソンだ」<ALL
アコニット : 「はい、よろしくお願いしますね」えへhぎゅるるりゅりゅ>クロムルジョーレスト
ルジョー : 「なるほど」
アコニット : 「・・・・・」(腹の虫
サムソン : 「・・・」腹の虫をききつつw
レスト : 「少し厄介・・・でありますか?」なんだなんだ、と
ルジョー : 「腕利きの代わりは腕利きにしかつとまらない」フッ
ラージャ : 「ああ、気が散るからなんか食わせてやりなよ」アコニをみて、スピアーズにいい<腹の虫
マーレィ : 「マーレィ・オーラ、改めてよろしくお願いします」>今度は全員に
スピアーズ : 「―― ほら」チーズとパンと水を出す>アコニ
サムソン : 「・・・俺にもくれ」<スピアーズ
アコニット : 「    っはい、護衛ですね、どこまでのですか?」(なかったことに>ラージャ
スピアーズ : 「ダッシュが置いてった謎肉でいいか?」どん(ぁ >サムソン
クロム : 「腹が減ってはなんとやら、ですしね」
マーレィ : 「地元じゃない腕利きを使うのね」
アコニット : 「え、あ・・・いや、そんな。わるいですし・・・」目線が時折パンにいきつつ>ラージャ
サムソン : 「・・・ああ」ダッシュ仕込みの謎肉やー!w
レスト : 「あ、それ自分も欲しいであります!」<ダッシュの謎肉
スピアーズ : 「大人気だなw」 どん>レスト
サムソン : 一つまみしたあと 「・・・とっておけ」貧乏っぽいアコニさんに残りをあげる
マーレィ : 「謎肉とパンはさんで持って行っていい?」
サムソン : 「・・・護衛依頼は失敗したことはない」
クロム : 「……謎肉…?」
ルジョー : 「さっさと食べて腹を黙らせてください」>アコニ
サムソン : 「・・・障害となる敵を叩き潰す。それだけだ」ググっと腕慣らし
レスト : 「頂くであります!」パクッ「うむ・・・」すすす・・・と皿を他所の方へ<謎肉
ルジョー : 「貧乏くさい顔をしていると、依頼のランクが逃げてしまう」
ラージャ : 「死者の地まで」
ルジョー : 「まあ…」サムソンとマーレィ見て
スピアーズ : 「何の肉かわからないってことだ」>クロム  「好きにしろ」>マーレィ
マーレィ : 「最近頑張っている冒険者の趣味で、なんか備蓄してあるみたい」>クロム
レスト : (いや、でもこの味・・・微妙にクセに・・・)なんて思いつつやっぱり皿を戻して
ルジョー : 「護衛程度なら雑作も無いのでは?」
アコニット : 「う、うぐ・・・・ぬぅぅ・・・」>残りを
マーレィ : @趣味じゃないかったらすまん
アコニット : (しくしくしく>さっさと食べて
ルジョー : 「死者の地とは?」
クロム : 「そう、ですか…」 折角なので謎肉は少しもらう
アコニット : 「・・・・?」>市syあの
アコニット : 支社の
サムソン : 「(・・・やはりダッシュの料理は美味い)」と、残りをアコニットにあげたことを若干名残惜しく思いつつw
アコニット : 「・・・・お墓ですか?」>ラージャ
クロム : 「それで、護衛ですね。死者の地、というと…」 せーじ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
レスト : 「死者の地?」セージチェック! 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
マーレィ : 「食べなれるとくせになる人も多いみたい、材料不明でいつも同じとは限らないみたいだけれど」
スピアーズ : クロムはシルバルに詳しいからな。なんかの禁断の土地かも>クロム
マーレィ : 「死者の地?」 セージチェック 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
サムソン : 「・・・」眉ひとつ動かさず<死者の地
スピアーズ : 一般的に行って、お墓とか何かかな>レスト、マーレィ
サムソン : 「・・・どんな場所なんだ」<ラージャさん 死者の地
クロム : 「確かに美味しいですね。味は牛に近いような気がしますが」ぉ
レスト : 「まあ、それっぽいものではありませんか?」<お墓?
ルジョー : 「死者、とつくぐらいですから、そういう場所なのかも知れません」謎肉をためらいなく口に運び>お墓
ラージャ : 「シルバルにある禁断の地の一つだよ。文字通り死人が湧いて出てくるとか噂されてるけどね」
マーレィ : 「お墓ですか……?」 詳しく聞こうと
レスト : 「良く噛むともっと味が出るでありますよ!」やっぱ美味いなこれ、と>クロム
ラージャ : 「依頼人によると、かつての高貴な人の墓らしいね」
ルジョー : 「いいんじゃないですか?萬華満腹亭にも出せる味でしょう」肉の感想
クロム : 「墓地にしては物々しすぎますね」 ふむ
アコニット : む、むぐぅ・・・と、悔しそうになぞ肉に手を伸ばして、よくよくよくよく冠で食べてる
レスト : 「おおお・・・死人でありますか・・・」ちょっと嫌そうな顔して<死人が湧く
ルジョー : 「死者の相手はプリーストと相場が決まっていますが、まあ僕の魔術で何とかできないことも無い」
アコニット : 「・・・・・・・・?」すごい顔をしかめる元野伏23歳>なぞ肉
マーレィ : 「それで、そのお墓にどういう用件で行くのかも知っておきたいですね」
ラージャ : 「まあ、シルバル人は迷信深いというか、そういう禁忌には触れない風習でねぇ」
レスト : 「ああ、それで引き受けてくれる人がいない。という事でありますか」納得したように<禁忌に触れない
アコニット : 「・・・・・・なにこれ、え〜・・・」レンジャー知識で心当たりを創作中・・・
ラージャ : 「そこにいる死者と話したいとかと言ってるよ」>マーレィ
スピアーズ : 牛となにかのお肉だろうな!>アコニ
クロム : 「そうでしょうね…仮にシャイターン絡みだとしても、気のりはしないでしょう」
アコニット : 「  って、えあ、へぇ、そうなんですか」現実に復帰>禁忌には
サムソン : 「・・・俺には解る」<禁忌には
サムソン : 「・・・一度アンデッドに殺された。奴らは強い」そっちじゃない系解釈
レスト : 「まあ、自分も出来れば触れたくないでありますけども」と小声で呟き
ルジョー : 「それが外部の僕らを雇った理由ですか」
クロム : 「死者と話す、んですね…あちらには変わった術師の方がおおいんですねぇ」
ラージャ : 「でも、冒険者ってのは挑戦するもんだからね」b
ルジョー : 「まあ、いいでしょう。僕はお引き受けしますよ」
マーレィ : 「死者とお話し……禁句を気にされない方なのかもっと深い事情があるのか……」
サムソン : 「・・・同じ相手に二度もやられはしない。俺も行く」
ラージャ : 「アタシは、イスターク人なんだよ。ルールはルールで尊重するけど、ルールに囚われるのは好きじゃないのさね」
ルジョー : 「」
アコニット : 「不死の精霊も、対外話が通じないんですけどねぇ」っへぇ  と感心した風に
マーレィ : 「まあ、引き受けてみる価値はありそうね」
レスト : 「自分もお受けするでありますよ! 新たな剣の切れ味も試したかったであります!」
ラージャ : 「ルールなんざ、トイレの紙に書かれた証文みたいなもんさね。何があるのかとても興味がある。ということで受けてくれるかい?」
ラージャ : 「報酬はランク相応に出すよ」
クロム : 「私もお請けします。願わくは、迷える魂はきちんと送って差し上げたいですけれど」
ルジョー : 「アンデッドは時に肉体をすり抜け、魂をすする。だが、そういった者達に対抗するすべを魔術師である僕は会得している」
ラージャ : 「そうかい、よかったよ。じゃあ、行こうか」
ルジョー : 「あなたは何も臆することは無い」>サムソン
クロム : 「ラージャさんにはいつもお世話になっていますしね」
レスト : 「では、よろしくお願いするであります!」全員に
アコニット : 「はい、わかりました     あ、あのぅ、それで、ちょっと相談が・・・・」え、えへへへへへへ・・・>ラージャ
マーレィ : 「同じく、世話になっているから、断れないわ」
アコニット : 「その、前金で、少し・・・・こう、銀の矢とか、準備したいものとかも、その、ですね」えへへ・・・
ルジョー : 「シルバルの地を実際にこの目で確かめさせてもらいましょう。興味が無いわけでもないので」
ラージャ : 「ああ、いいよ。そういうのはこっちのほうが準備しやすいからね」
ラージャ : <銀の矢
ラージャ : ということで、準備がある方は今のうちにどうぞ
スピアーズ : 「500でいいか?」前金を出す>アコニ
サムソン : 「・・・臆してなどはいない。打撃は俺に任せろ」<ルジョー
レスト : (・・・どうしてそんなにお金が無くなるのありましょう?)と疑問を覚えつつ<前金で
マーレィ : 「行くときは――寒暖差とか砂とかに気を付けないとね」 服を纏め露出部分を隠していく
アコニット : 「っは、はい!大丈夫です!!」>500もあれば
サムソン : 腰にアックス二つと、ベルトにセスタスを二つ装備していこう
マーレィ : 準備は特にないです
ルジョー : 「そうですか」興味なさげに>臆してない 「無論、そのつもりです」>打撃はまかせろー
レスト : 皮鎧の方で行こう、暑そうだし
クロム : 「どうしても武器がそろわなければ、ルジョーさんの魔法でも私の奇跡でもフォローは出来ると思いますし」 頷き
サムソン : 遠慮なくプレート鎧でいきますw
サムソン : なんか熱中症とかバッドステータスあったら受け入れる構え
アコニット : @Aランク、18000の経験店をもち、蘇生暦も、高額商品もそこまで買っていないものの・・・・所持金なんと2000rk以下!!
ナレーション

では ―― 君たちは、ラージャと一緒に、ケルに行き


クロム : 「なるべく肌を覆える、ローブのようなものがあるといいですよ。直射日光で火傷をしますから」 なんていいつつ
サムソン : 女カイジさんみたいな人かw<博打スキーなアコニットさん
クロム : ごーごー
レスト : @ギャンブルしすぎですw<2000以下
サムソン : ごー
アコニット : 「すみません、すぐ戻ります!すぐに支払い言ってきますんで!」  と武器の購入 支払いにむかったりしつつ
ナレーション

ケルの地下にある 〈人〉の魔法施設 『港』 へと到達する。多くのソーサラーや賢者などが調査している施設だ


ルジョー : 「サーマルの魔法の習得を考えないといけませんね…今後のためにも」
レスト : 「マントで良いでありますかね?」ファサッ、と羽織り<ローブのようなもの
アコニット : 銀の矢1セット  追加で買っていきます
クロム : 「ええ、大丈夫だとおもいます」 >レスト
サムソン : ガッツさんみたいな黒マントで体を包みつつ
マーレィ : 「これはローブになる、私の半オリジナルだしね」<自分の服
ルジョー : 上着とローブを買っておきます
レスト : 「やはり南の方に慣れている方は違うでありますな。 感謝するであります!」>クロム
ナレーション

ラージャの話によると、この『港』は、硬度なゲートシステムで、エンファータの様々な場所に『門』という出入口をとおして通じているという。そして、その『門』のひとつは、シルバルのサウザンスターズという都市にあるのだ。


アコニット : 「え、マント  ですか?」  と支払い終えて帰ってきて
ラージャ : 「じゃ、行くよ?」 スターゲートのアレみたいな、青い光をたたえた巨大な輪っかの前に立ち。
マーレィ : 「ここ、どうにもなれないのよねぇ」 あたりを見回しつつ苦笑する
サムソン : 「・・・これで行くのか」なるほど、と
ルジョー : 「ここに来るのも久々、といったところでしょうか」>港
アコニット : 「あー・・・なんだか懐かしいですね   」と門のある場所に行き
レスト : 「はっはぁ・・・便利な物もあるのでありますなぁ・・・」門を見上げ
サムソン : 「・・・いつでも良い」なぜかファイティングポーズで入ろうとする
ルジョー : 「僕は準備はできています」
アコニット : 「あ、ルジョーさんも使ったことあるんですね」っへぇ  >ルジョー
ラージャ : 「まったく、〈人〉の技はすさまじいもんさね」 その青い光の中に入り
クロム : 「だいぶん行き慣れましたからねぇ」 ふふ 「肌が焼ける程度には通っていますし」 白エルフなのに
レスト : 「え、気持ち悪くなったりしないでありますよね?これ」心配そうに
ルジョー : 「当然です。魔術師ですから」フッ>アコニ
アコニット : 「あ、はい・。大丈夫です」  と マントも買っていきます・・・
ルジョー : 「いいからさっさと入ってください」>レスト
サムソン : こちらも入りつつ
アコニット : 「っへぇ、すごいですね。私なんかは学がないんで、仕事で呼ばれて   」と話しながら光の中に入って息
マーレィ : 「船酔いみたいに?」>入りつつレストに
クロム : 「大丈夫ですよ。扉をくぐるようなものですから」
ナレーション

――― 熱い空気がみんなを包む


レスト : 「う、すまんであります・・・」しゅん、としつつ意を決して飛び込む
ナレーション

――― ルアーブルの豊かな熱い空気とは違う、ただただ熱い空気


サムソン : 「・・・ムゥ」
マーレィ : 「来た!シルバル!!」 思いっきり背伸びをする
レスト : 「・・・む、もう着いたのでありますか? 確かに、大丈夫でありましたな。・・・暑いでありますが」
ラージャ : 「シルバルにようこそ ―― 」
ルジョー : 「あっつ」
ルジョー : 「なんでこんなに暑苦しいんですか!」
ラージャ : 「いやあ、あたしはこっちの気候のほうが性に合ってるよ持病的にも」
レスト : 「あー、それを心配していたのでありますが・・・今は暑さの方が気になるであります」苦笑して<船酔いみたい
サムソン : 「・・・ここがシルバルか。 ・・・持病?」
ラージャ : 「砂漠のど真ん中で、しかも真昼だからさね」>るじょー
サムソン : 「・・・ラージャは病気なのか」
アコニット : 「・・・?」>ただtだだ厚い
ラージャ : 「水が多いところでは体が腐っていく病気だよ。若いころ無茶したからさね」
レスト : 「おお・・・、それは治せないのでありますか?」<病気
クロム : 「サラマンダーが活発で、ウンディーネが追いやられているような土地ですからね」
ラージャ : 「さて、ここは、ソルルト神殿というところだよ。まあ、挨拶だけして、うちの宿に行こうか」
サムソン : 「・・・」無表情のままききつつ<体が腐っていく病気
アコニット : 「っへぇ・・・大変ですね」  ついラージャの体の精霊を見たりしつつ
マーレィ : 「大丈夫なんですか……?」<ラージャ 心配そうに
アコニット : 「あ、はい。わかりました」>宿に
ラージャ : 「治せないね」 精霊異常的な何か>アコニ
ラージャ : 「まあ、こっちにはよく効く薬もあるんだよ」
アコニット : 「  あー」精霊を見て、思わずうねり
レスト : 「そうでありますか・・・変なことを聞いてしまったであります。申し訳ない」頭を下げて>ラージャ
ナレーション


なんてことを話しながら、シルバルの大都市サウザンスターズをアルイて


ルジョー : 「まあ、治したいのだったら神殿に頼めばいいことでしょう」
サムソン : ふむふむ
ナレーション

君たちは、ラージャの宿『明日への風亭』へといく


クロム : 「―――」 静かに微笑んでる
サムソン : 「・・・」消えた記憶判定! まさか昔みたなんてことは・・・6ゾロ以外ならナイ! 2D6 → 3 + 5 = 8
レスト : @砂漠の町、って感じですねw
ルジョー : 「随分と変わった町ですね」
ルジョー : 「」
ラージャ : 「とっくに試したことだよ」<神殿
サムソン : サムソンシルバル出身説はここにとだえた(白目)
ルジョー : 「あの建物は何です?」見渡したりしつつ
マーレィ : 「よろしくお願いします」>ラージャ
サムソン : 「・・・大きい街だな」
レスト : 「あまり見慣れない景色でありますなぁ・・・」辺りをキョロキョロしつつ
ナレーション : さすがにありえないからn<シルバル出身
サムソン : 「・・・覇気がある」
ナレーション : まだ深淵奴隷出身のほうが可能性あるくらいd
サムソン : だよねん<ありえん
サムソン : それは大いにありえる<深淵奴隷
アコニット : 「おー・・・」異国情緒にかんしんしつつ
マーレィ : 「綺麗なところ、ルアーブルとは別な魅力がある」
レスト : 「・・・しかし、暑くないでありますか?」その恰好、と>サムソン
ラージャ : 「さて ―― ジュマーナ、いるかい?」
クロム : 「ええ。逞しさのある街だと思います」 
サムソン : 感じる厚さ 1D10 → 3 = 3
サムソン : 「・・・気にならん」<レスト
ナレーション : サムソンはじりじりと蒸し焼きになってる(ぁ
ルジョー : 「水気のひとつ無い暑さがなければ魅力的ではありますが」
ナレーション : まるで茹でられているカエルが茹でられていることに気づかないように、、、
レスト : 「おお・・・すごいであります・・・」尊敬の眼差し>サムソン
サムソン : 体は正直で、よくみるとちゃんと汗かいてます「・・・ムゥ」
マーレィ : 「水気があったらそれはシルバルじゃない、違う都市になっちゃう気がする――」 
レスト : 「まあ、水分補給はしっかりしないとでありますがね」ははは、と笑いつつ<よくみると汗
アコニット : 「ええっと・・・大丈夫ですか?」>玉の汗 ゆでたかえる>サムソン
ラージャ

ラージャの宿は、下町にある3階建てくらいの建物だ。君たちをその宿の一室にあんないし


サムソン : 「・・・問題ない」たぶんw<アコニット
クロム : 「……」 そっと水袋を差し出す >サムソン
アコニット : 「ですね」えへへへ>水分補給
サムソン : 「・・・」クロムを一瞬見て 「ゴクゴク」飲むw
マーレィ : 「そう、体内から出た塩分と砂でザラザラになっちゃうのよ」 くすくす
ジュマーナ

「――― はい」と、部屋の中には、こんな女性がいる。


レスト : 「室内も、ルアーブルとは中々違うでありますなぁ」きっと暑い地域なりの工夫で建てられている室内を見て
サムソン : 「・・・礼を言う」半分くらい残してクロムに水袋を返します
ラージャ : []
マーレィ : 「だから、水分補給と砂落としするために、水があるの、一見見えないところにね」
レスト : 「・・・!?」思わず後ずさり>ジュマーナ
ラージャ : 「この娘が、今回護衛してもらうジュマーナだよ」
クロム : 「いえ。気にならなくとも、きちんとケアしておいた方がいいですよ」 ふふ
サムソン : いい女ktkr
アコニット : 「・・・・・ええっと、」
アコニット : 「あ、はい」>この女が
サムソン : 「・・・女か」
クロム : 「初めまして。クロムと申します」 にこ >ジュマーナ
ジュマーナ : 「―― 怖いですか?」少しだけ唇のはしに、笑みを浮かべ>レスト
ルジョー : 「…」
アコニット : あからさまなので、なにかの病気なんだろうなぁ    と重い、なにもいわず
サムソン : 「・・・俺はサムソンだ」
ルジョー : 「正直、そう思いました」
マーレィ : 「よろしくお願いします」<ジュマーナ
ルジョー : 「ルジョーです。ルアーブルからはるばる、あなたの護衛に来ましたよ」
レスト : 「あ、これは失礼したであります・・・。 自分はレストというものであります!」そんなことありません、と否定しつつ でもちょっと怖かった>ジュマーナ
アコニット : 「あー・・レストさん、女の人にしつれいですよ?」あはは>怖いですか? 後ずさり>レスト
ジュマーナ : 「恐れることはありません。皆さんには悪いものは感じられませんもの」>レスト
アコニット : 「あ、ええっと。アコニットっていいます。よろしくお願いしますね」
レスト : 「うう、申し訳ないであります・・・」項垂れつつ<失礼ですよ
アコニット : >ジュマーナ
マーレィ : 「マーレィ・オーラ、よろしくお願いします」 まあいろんな人見ているからそんなに驚きもしないですね
クロム : 「いろんな方がいらっしゃいますからねぇ」 ふふ
マーレィ : ちょっと想定外ではありましたが
ルジョー : 「それで、死者の地へ向かうそうですね」
ジュマーナ : 「ジュマーナです」
レスト : 「悪いもの・・・でありますか?」何のことだろう、と首かしげ>ジュマーナ
クロム : 呪術師的な人と一緒にいくのだろうなとは思ってたし
マーレィ : 「護衛の依頼と聞いてまいりました」<ジュマーナ
アコニット : 「?」  と、周囲を遠い目をしてみまわしてみたり>悪いもの
アコニット : センスオーラで見てみたりしつつ
ラージャ : 特に何も感じられないな>アコニ
ジュマーナ : 「私は、タナック神に愛されし、マウト・ラァ・ァルの道に通じているものです」
ルジョー : 「彼女はどういった方なのです?」>ラージャ
サムソン : 「・・・敵は俺は叩き潰す」フンスーと
サムソン : 敵は俺が
ルジョー : 「なんです?それは」
ジュマーナ : 「私のようなものは数が多くなく ―― そして、あえて近づくものもいません」
アコニット : まぁいいや  と気にせずに>なんもかんじないな
ラージャ : 「ウチラの言葉で言うなら ―― ネクロマンサー だろうね」>るじょー
ルジョー : 「ほう…」
サムソン : 「・・・ネクロマンサー!」レイヴンのこととか思い出しつつ
レスト : 「えーっと、それは・・・」マウトなんとかにセージチェック! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ジュマーナ : 「私は死者が見え死者と話せる、ということです」>ルジョー
アコニット : 「・・・・・・」なんですか、それ? という目で見てる>ネクロマンサーだね>ルジョー
クロム : 「なるほど…」
レスト : 「ネ、ネクロマンサーでありますか!」やっぱりビックリしつつ
マーレィ : 「土着の信仰かしら?」 セージチェック マウト〜 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ジュマーナ : 聞いたことがない! しかしネクロマンサーのことなら知ってる。死者に関する魔法を操れるルーンマスター系統だ>レスト、マーレィ
ルジョー : 「なるほど、それで死者の地へ向かおうと」
マーレィ : 「全然わかんないわね」 苦笑しつつ
レスト : 「うむ、さっぱりわからんでありますな」同じく苦笑して
マーレィ : 「まあ、役割はルーンマスターってところかしらね」
ジュマーナ : 「はい。私は、死者からある話を聞かなければなりません」
レスト : 「して、そのジュマーナさんが話したい死者というのは・・・?」
ルジョー : 「まあ、正直…僕らの地方ではあまり良い顔をされない類のものなのですが」>ネクロマンサー
ルジョー : 「それはこの際置いておきましょう」
ジュマーナ : 「――こちらでも、です」>ルジョー
レスト : 「・・・で、ありますか」まあ禁忌だろうしなぁ・・・と<こちらでも
マーレィ : 「地元の人間を雇えない理由の一つ、かしらね」<今回の依頼主
アコニット : っへぇ〜  >いい顔をされない
マーレィ : 「流れ者なら、誰も気に留めない、とまでは言えないけれど、ダメージは少ない」 
クロム : 「―――」 静かに聞いてる
ジュマーナ : 「その方はこの地でかつて権勢を誇った方、そしてある秘密を抱いたまま死の眠りについた方です」
ルジョー : 「差し支えなければ、内容も教えていただきたい」>死者からある話を
ジュマーナ : 「内容についてはお教えできません」
サムソン : 「・・・なんという名だ」<権勢を
レスト : 「ふむふむ」興味津々<話
マーレィ : 「高貴な方、というのは聞いております」>その方
ジュマーナ : 「名をお教えすることも出来ません」
サムソン : 「・・・解った」頷いて
マーレィ : 「わかりました、内容には感知いたしません」
クロム : 「かしこまりました」
レスト : 「・・・まぁ、仕方ないでありますな」頷き
アコニット : 「まぁ、別にいいじゃないですか。知ったところで何かあるわけでもないですし」えへへ
ルジョー : 「なるほど、偉大な者の抱えた秘密…」「それは価値がありそうです」
レスト : 「多分教えてもらえないでありますよ?」ボソッ、と>ルジョー
マーレィ : 「なんか、壮大な依頼ねぇ」 @PLめっちゃわくわくしてる
ルジョー : 「あなたはあまり口を挟まないでください」>アコニ
ジュマーナ : 「わたくしめが彼らから受けた感触としては ―― その方は、死してなお、その秘密を明かすことに強い抵抗があり」
アコニット : 「え。ぇ〜・・・・」>口を挟むな
レスト : @きっと皆ワクワクしてますw
ジュマーナ : 「わたくしめがその方と話せるようになるには、何らかの障害を乗り越えないといけない ―― と、彼らは言っています」
レスト : 「・・・彼ら?」誰でありますか?と
ラージャ : 「…まあ、ネクロマンサーってのは秘密主義だけど、何度聞いても何言ってるのかよくわからないさね」
ジュマーナ : 「彼らとは、みなさまがたが死者と呼ぶ者たちです」
マーレィ : 「ふむ――その障害を乗り越えるために私たちが必要ということのようですね」
クロム : 「余程大きな秘密なのでしょうね…墓場まで持って行ってもまだ守らないといけないような」
アコニット : 「はぁ」>障害を
サムソン : 「・・・どんな障害か、楽しみだ」
アコニット : @あ、GMコンズピは風の精霊です
レスト : 「ああ、なるほど。 ちょっと便利でありますね、それ」調査とかに使えそうであります、と<死者と呼ぶ者たち
アコニット : 「そうですか?内に越したことないと思うんですけど・・・」っむぅ・・・>楽しみだ>サムソン
ジュマーナ : 「一般的に、彼らの中でも強い執着を持つ者は、我々に危害を加えます」
ルジョー : 「乗り越えるのはあなたの領分ですね。僕たちが担うのはあくまで護衛。あなたの身の安全を守ることです」
ラージャ : 「アンデットにも、そういうのは多いというか、まあ、うちらが遭遇するアンデットは大半そうというか」
ラージャ : <危害を加える
レスト : 「自分もそう思うでありますよ」苦笑しつつ<無いに越したことは
クロム : 「ええ…そのあたりは存じております」 <危害を加えるアンデッドの例
ジュマーナ : 「その方と話すには、その方をわたくしめに近い所に、呼び寄せねばなりません。シャラスィプの儀式 ―― つまり、降霊です」
ルジョー : 「障害の有無の良し悪しはどうでもいいですが、ある以上乗り越えねばならないでしょう」
サムソン : 「・・・障害は俺を強くしてくれる」<ないにこしたことはない
マーレィ : 「降霊ですか……」 何とも不思議な気分になり
ジュマーナ : 「おそらくその儀式によって、その方は、私めを害そうとするでしょう」
レスト : 「まぁ、そうでありますな」また苦笑して<乗り越えねば
ジュマーナ : 「それが最も予想される障害です」
レスト : 「・・・ちょっと乱暴な方なのでありますかな?」<害そうと
ラージャ : 「アンデットになって攻撃してくるってことなのかね。まあ、あんたらならなんとかなるさね」
アコニット : 「は、はぁ・・・」>強く
クロム : 「それは…直接私たちが手を出してしまっては 魂が消滅してしまいませんか?」
マーレィ : 「手ごたえがありそうね……」
サムソン : 「・・・アンデッド、負けるものか」
ルジョー : 「つまり、僕らは降ろした死者の脅威からあなたを守るんが役目、ということですか」
ジュマーナ : 「しません。すこしご説明します」
レスト : 「というか、権力者の霊と戦うことになる、ということでありますか・・・手強そうであります」ちょっと不安げ
アコニット : 「え?動かなくしちゃっていいんですか?」きょとん>あんたらなら>ラージャ ジュマーナ
ジュマーナ : 「例えば皆様が死した後も、蘇らせられる術があるのは承知しています。正しき蘇生と呼ぶものです」
ルジョー : 「燃えているところに水を差すようですが、ちゃんと段取りも頭に入れているんでしょうね」>サムソン
マーレィ : 「はい――」 静かにジュマーナの話を聞き頷く
サムソン : 「・・・俺を生き返らせたのも、ソレだ」
ラージャ : 「神官のリザレクションの奇跡のことだろうね」
クロム : 「その、例えが悪くて申し訳ないのですけれど」 苦笑して 「恥ずかしい過去をばらそうとする人がいたら、全力で抵抗しませんか?」 <乱暴な人? >レスト
レスト : 「ありますなぁ」うんうん、と<蘇生
アコニット : こくり>説明します
ジュマーナ : 「それがなぜ可能かといえば、肉体と魂は結びついているからです」
サムソン : 「・・・まずはセスタスで叩く」<ルジョー
サムソン : 「・・・後は降伏するか動かなくなるまで殴るだけだ」<段取り
ジュマーナ : 「その繋がりは、死した後もすぐには断ち切られません。しばしの間は、強いまま残ります」
レスト : 「おおお、合点がいったであります! ・・・相当熾烈な抵抗になりそうでありますな」自分の過去を思い出しつつ>クロム
クロム : 「―――」 頷く <肉体と魂が
ルジョー : 「そういう話ではない!」>まずはセスタスで…
マーレィ : 「――」 静かに頷きつつ
ジュマーナ : 「わたくしめが今回行う儀式は ―― 正しき蘇生から見れば外法のようなもの」
アコニット : 「なにしたんですか、いったい」あはは>全力で抗う>レスト
サムソン : ルジョーを尻目に 「・・・フム」<しんだあとも強く結びついている
ジュマーナ : 「その繋がりを強制的に繋げ直します」
ラージャ : 「…… アンデットを作るってことなんだろうね」
アコニット : 「いや、案外そういうものだと思うんですけど・・・」>そういうものでは
レスト : 「ぜ、絶対内緒であります!」ぶんぶん、と首振って<何したんですか
アコニット : 「いいたくないことを無理やり言わせるわけですし」うん  と一人ごち
ジュマーナ : 「そうでなります ―― 一時的にはですが」>ラージャ
アコニット : 「・・・・・っはぁ」(よくわかってない>無理やり湯投げる
マーレィ : 「まあ、あんまり触れない方が双方身のためかも」<内緒
アコニット : 「  ですね」えへへへへ               と、自分も人のことを言えない女>絶対に話したくない過去
レスト : 「ははぁ・・・」聞いているがついていけてなさそう
ジュマーナ : 「降霊した後、魂が穢れぬように、その仮初の体は速やかに破却せねばなりません。しかし、破却した後も、しばらくは魂は近くにとどまり ―― わたくしめが話す機会を与えてくれるのです」
クロム : 「ホーントに憑りつかせるようなイメージでしょうか」 ふむん
ラージャ : 「理解したよ。つまり、アンタはアンデットを作る。普通ならアンデットは簡単に処分できるけど、今回は相手が悪すぎて破壊には相当苦労しそう。ってことだね」
ルジョー : 「詳しく掘り下げるのはやめますが、まあ…神殿で行う正式な儀式とは別のやり方で蘇らせるということですか」
レスト : 「ああ、なるほど! そういうことでありましたか!」納得いった、と<話す機会
ルジョー : 「僕は特に抵抗はありませんが」
ルジョー : 「僕自身がそうされるわけでもないですし」
ジュマーナ : 「そういうことです」>ラージャ
ルジョー : 「神官の意見としてはどうです?」>クロム
サムソン : 「・・・グルル」強敵を相手にできそうで、小さく唸る<破壊に相当苦労
アコニット : 「つまり、殴って壊していいんですね」  こくり  とサムソンのほうを向きながら>破壊する
クロム : 「その後に魂が迷うこともないのでしたら」 こく
レスト : 「・・・降ろした瞬間に上から鉛を落とすのはどうでありますか?」
マーレィ : 「なるほどねぇ、そもそも倒さないとお話できないのね」
ラージャ : 「儀式の障害になるんじゃないかね」>レスト
アコニット : 引き>ぐるるるる
ルジョー : 「そんな準備の面倒なことをするぐらいなら、慣れたやり方で倒してしまったほうが早いでしょう」>上から鉛
レスト : 「・・・確かに頭の上に鉛があったら怖くて儀式なんて出来ないでありますな」うんうん<障害になる
クロム : 「通常、肉体を失った場合の蘇生は困難を極めますから 呼び戻す手段としては妥当だと思います」 >ルジョー
ジュマーナ : 「害意が察知されるところでは、降霊は極めて難しくなります」
ルジョー : 「放っておいても飛び出していて戦いたそうな方もいるようですし…」
レスト : 「なるほど・・・、あくまで正々堂々でありますな!」
ジュマーナ : 「では、参りましょう――」黒いローブを羽織って、すっぽり身を包み
サムソン : 「・・そうか」<害意
マーレィ : 「なるほど、でも、それだと、その方に武器を振りかざそうとする私たちは大丈夫なのですか?」<害意
ジュマーナ : 「呼び下ろすまでは、つとめて害意を向けぬようお願い致します」>マーレィ
サムソン : 「・・・霊がその気なら、俺も構えよう」妙に害意ととられないように
ルジョー : 「では、ご提案通りの方法でまいりましょうか」
サムソン : 霊がその気になったなら、だ。それまでセーフしておくということ
マーレィ : 「かしこまりました」>ジュマーナ
ジュマーナ : 「呼び下ろしてしまえば、後は問題ありません」
サムソン : 「・・・行くか」
マーレィ : では、静かに瞑想しています 殺気などないかのように死者を持てなす気持ちで
ラージャ : 「さて ―― と。砂トカゲは用意しておいたよ。あと、その娘の荷物も積んである」
レスト : 「うむ、行くであります!」
クロム : 「参りましょう」 
ルジョー : 「砂トカゲ?」「まあ、行きましょう」
アコニット : 「はい、わかりました」
ナレーション : では、君たちが外にでると、こんなトカゲが人数分+1いる。
レスト : 「乗り物でありましょうかね」<砂トカゲ?
砂トカゲ : (きゅー?
サムソン : (ぐるる
砂トカゲ : (きゅるきゅるっきゅー
ルジョー : 「何ですかこれは?」
レスト : 「でかっ!」またも後ずさり>砂トカゲ
砂トカゲ : (きゅーっ?!(砂にもぐる、もそもそ<ぐるる
ルジョー : 「まさか、これに乗れと?」
クロム : 「よろしくお願いしますね」 慣れた様子でトカゲを撫でる
マーレィ : 「よろしくね」>砂トカゲの頭を撫でつつ
ラージャ : 「驚かすんじゃないよ」ずびしっ☆>サムソン
サムソン : 「・・・」潜られたw
マーレィ : @きたー、可愛い奴だ
ラージャ : 「そのまさかだよ。乗りな」げし☆>ルジョー
サムソン : 「・・・すまん」ずびしをもらいつつw
ルジョー : 「いてっ!」
アコニット : 「  おー」>とかげ
クロム : 「こちらではムイムイと同じくらいの移動手段ですよ」 にこ <まさか
ルジョー : 「何をするんだ!」乗せられ
サムソン : とりあえず乗り込みつつ
レスト : 「の、乗れるのでありますか?ホントに?」またも恐る恐る近付き
ラージャ : 「乗り方はクロムやマーレィに聞けばいいさね」
マーレィ : 「乗れますよ、最初は戸惑いますけれどね」 くす
レスト : 「・・・あ、意外と大人しいでありますな?」そのまま乗ろうと
ルジョー : (嫌そうな顔)>ムィムィと同じ
砂トカゲ : (きゅー(潜りたいのー。  おとなしくみんなを載せる
クロム : 「手綱は常に、顔を上に向けるようにしておいてくださいね。潜ってしまいますから」
ジュマーナ : (乗って。もう1匹には布に包まれた大きな箱が積まれているのを確認する
マーレィ : 「少しだけ、我慢してね、そしたら思う存分潜れるから」 砂トカゲに呼びかけつつ
クロム : +1は荷物用か
レスト : 「た、確かに戸惑うであります・・・」慣れない様子で<戸惑いますけど
ジュマーナ : いぇす<荷物用
マーレィ : 儀式でつかうものか
ラージャ : 「じゃ、いっといで ――」
レスト : 「おおお、ここで潜られたらたまったものじゃないであります!」慌てて手綱を上に<潜ってしまう
マーレィ : 「慣れると、ムィムィと同じで可愛いわよ」
クロム : 「はい、行ってまいります」
ルジョー : 「僕はムィムィが嫌いなんだ」
ルジョー : 「ええい、言う事を聞かないか」
クロム : 「そちらの手伝いは必要ですか?」 大きな箱を見つつ >ジュマーナ
サムソン : 出発しますか
ジュマーナ : 「いえ、大丈夫です ――」>クロム
マーレィ : 出発しましょう
レスト : 出発しませう
サムソン : 「・・・行こう」
ジュマーナ : 不思議な言葉をつぶやくと、砂トカゲがおとなしく従う>クロム
クロム : 「かしこまりました。では、まいりましょうか」
ナレーション




マーレィ : 「行きますか」 心を穏やかに保ちつつ
クロム : 何かしらの魔法だろうかと思いつつ
レスト : 「おお、あれもネクロマンサーの・・・?」感心しつつ<不思議な言葉
ナレーション

君たちは、夜に砂漠を渡り、昼に寝て ――


アコニット : 「あ  あつい・・・・ていうか、遠近狂う・・・」  と景色を見つつ
レスト : 「いや・・・分かっていたことではありますが・・・」暑い、と
ナレーション

ジュマーナの案内のもと、道なき砂漠を数日渡り ――


サムソン : 筋肉に汗がひたたりつつ
ルジョー : 「言わないでください。余計暑くなるではないですか」
砂トカゲ : (お昼は暑いから潜って寝るの(もそもそ
クロム : 「移動は星が頼りですからね」 苦笑して <遠近がぁ
ナレーション


そうして何日も渡ると、こんな場所が見えてくる


レスト : 「す、すまんであります・・・」うだうだーっと<言わないでください
ジュマーナ : 「―― 死者の地です」
サムソン : 「・・・遺跡か?」
マーレィ : 「見えてきた、あそこが死者の地ですか?」
サムソン : 「・・・ここが、そうなのか」
クロム : 「遺跡のようですね…」
レスト : 「これは・・・とても遺跡っぽいでありますね?」見上げて
ジュマーナ : 「かつて権勢を誇った方が住まっていたところです」
マーレィ : 「シルバルは結構来ているけれど、こういうところは初めてね」 興味深げにあたりを見回して
マーレィ : <遺跡
レスト : 「警戒しておいた方が良いかもしれんでありますな・・・」<ここが死者の地
ルジョー : 「ほう」
ルジョー : 「どこにアンデッドが潜んでいるかも分かりませんからね」
砂トカゲ : (眠って待ってるの(砂の中にもっぞもっぞ
クロム : 「内部構造も複雑になっている可能性はありますね」
マーレィ : 「警戒しつつ敵意を持たないか……難しいわね」 ひやひやしつつ警戒します
ジュマーナ : 「今回はさほど奥までは参りません」
レスト : 「アンデッドに見つかるんじゃないでありますよー」数日ですっかり仲良しに>砂トカゲ
マーレィ : 「よし、お疲れ様、ゆっくり休んでね」<砂トカゲに
アコニット : 「切り出し  ですか?手間かかってますね」ははぁ
ジュマーナ : 「彼らはここの浅いところに、いわゆる謁見の間があると教えてくれました」
アコニット : 聞き耳 とセンスオーラだけしつつ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
レスト : 「おや、そうなのでありますか? てっきり一番奥まで行くのかと」<奥までいかない
ナレーション : なんだか不気味な空虚な音がする。これは風なのだろうか…>アコニ
ジュマーナ : 「慣れ親しんだ場所であることが重要なのです」>レスト
ルジョー : 「では寄り道はせずそこに向かいましょう」
マーレィ : 「さるお方の霊と謁見ですか、それっぽくなってきましたね」
ナレーション : 誰か2d6をどうぞ、もしも1ゾロが出ると(ぁ
クロム : 「人と会う、ということに結びついているんですね」
レスト : 「なるほど、一番近しい場所でありますか」<重要
サムソン : ほい 2D6 → 4 + 3 = 7
クロム : 期待値
アコニット : 「・・・・あんまり長居はしたくないですね」>空虚な音
クロム : 聞き耳便乗してみる 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
マーレィ : 「まあ、寂しい場所であることには変わりないからね」>アコニット
ナレーション : なにかうつろな叫びのような、、、 長居するのは怖いな>クロム
レスト : 「危険な場所でもありますしね・・・」辺りを見つつ
ナレーション

君たちは特にアンデットと遭遇することもなく


クロム : 「―――…」 静かに、祈りつつ
ナレーション

死者の地の内部にある、大きな部屋につく。天井に開けられた明かり取りから皮下rが差し込む場所だ。壁の両側には巨大な石像が並び、堂々たる謁見の間のように見える


マーレィ : 「――」 ごく自然に気持ちを落ち着け、ただ自己防衛本能だけは消さずに
レスト : 「おお、凄くそれっぽいであります!」ちょっと感動を覚えつつ>謁見の間
サムソン : 「・・・」あたりを見回しつつ
ジュマーナ : 「わたくしめの荷物を――」そういえば大きな荷物を誰かに運んでもらおう。
サムソン : サムソンが運ぼう
サムソン : 「・・・ああ」ずしっとジュマーナの近くに置く
クロム : 「長い年月が経っても、きちんと残っていますね」 ほう
クロム : 石像とかに なんとなくセージしたりして 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ジュマーナ : 「箱を開けて、中のものを出してください」>サムソン
レスト : 「手入れをされている様子も無いのに・・・凄いでありますね」<長い年月
アコニット : 「・・・おー」
サムソン : 箱をあけて、中身を出す。 道具系かな。まさか肉体
ルジョー : 「保存状態は悪くないようですね。乾燥しているからでしょうか?」
マーレィ : 「何とも不思議な気持ちになります」>あたりを見回して
ジュマーナ : 中には、布でグルグル巻かれた肉体が入っている>サムソン
サムソン : 「・・・」無表情のままずるりと持ち上げる
ナレーション : ふむ。立派な顔立ちの神々の像かな>クロム
クロム : 「―――」 大体察してた <ぐるぐるミイラ
ルジョー : 「儀式の最中は邪魔にならないよう脇に控えていましょう」
レスト : 「・・・」何となく予想してたけど、本当に肉体そのものとは・・・!といった顔で
マーレィ : 「――」 ミイラが出てくると静かに軽く黙祷します
ルジョー : 「まさか、あれに魂を移すつもりでしょうか?」
ナレーション : 顔立ちが少し覚えがあるようなないような>クロム
レスト : 「そうでありますな。 敵意が伝わるのはマズいであります」頷き<脇に控えてましょう
ジュマーナ : 「ですから、外法と申し上げた通り ――」
クロム : 「やはり神々の姿も、微妙に異なるんですねぇ…   ?」 おや <見覚え 
サムソン : 「・・・ジュマーナ、これをどうする」ぐるぐるミイラを抱えつつ
ジュマーナ

「寝かせておいてください」 肉体を中心に、黒い液体をたらりとこぼして、周囲に魔法陣を描き上げ


サムソン : 肉体を寝かせて、魔法陣の外で腕組んで立っていよう
レスト : 固唾を飲んで儀式の成り行きを見守っています
クロム : 「(この地を治めた高貴な方、ですしね。おおかたそこは予想通りですが)」 
マーレィ : 同じく、儀式を見守る
レスト : 飛んでると邪魔になりそうだし
クロム : 後ろに控えていよう。咄嗟の動きは前衛に頼む(ぁ
マーレィ : ミイラに一応セージチェックしておこう 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
マーレィ : 頼まれた
レスト : じゃあ便乗でセジチェを 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ジュマーナ : 男性だな。鍛えられたカラダからすると戦士とかだろうか>マーレィ、レスト
マーレィ : @なんだってけ、シルバルの偉い人
レスト : 「・・・何故わざわざ鍛えられた肉体を使うのでありましょう」もっと弱そうなので良いのになぁ、と
マーレィ : @名称久しぶりだから忘れちゃった<王の称号
サムソン : バジャール
ジュマーナ

「アンラーグラァァル=オーソレィアラ=アーハレィファー…」 心がゾワゾワする響きで詠唱を唱え始め


クロム : 「恐らくですけれど、降ろすのが何代か前のバジャールなのでは」
マーレィ : @サムソンさん、ありがとうございます
サムソン : いえいえー
マーレィ : 「そのあたりだと、私も思います」<クロム
クロム : 「元の肉体に近いほうが、統合が取りやすいのではないかと」
ルジョー : 「格式ある魂は、格式ある肉体にしか降りないとか、そういうことでは?」
レスト : 「ああ、肉体的にも近しいものを・・・ということでありますね」頷き>クロム、マーレィ
マーレィ : 「生前勇敢だったのに、よぼよぼだったら悲しいって思うのかしら?」 くす
ルジョー : 「まあ、下手に粗悪品を用意して、暴走でもされたらそちらのほうが厄介です」
アコニット : @すみません、ちょっとおちてました
ナレーション : @おかえりおかえり
レスト : 「戦意を失ってくれるかもしれんでありますなぁ」笑いつつ<よぼよぼだったら
アコニット : 「さ、っさぁ\\\7]
アコニット : [
レスト : @お帰りなさいませ!復帰できて良かったです
クロム : 「どうでしょう。呼び戻された方にしか、その気持ちはわからないと思いますよ」 くす >マーレィ
アコニット : 「さ、っさぁ・・・・」>よぼよぼ
マーレィ : @おかです
クロム : @おかえりなさーい
マーレィ : 「私だったら、ちょっといやだわ」 くす
布が巻かれたボディ

――――


布が巻かれたボディ : ちょっと色変え
サムソン : j
サムソン : おっと、ミス
布が巻かれたボディ

――― 冒険者知力をどうぞ


レスト : 「翼が無かったら自分は嫌でありますねぇ」背中を見つつ
サムソン : ぼうち! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
アコニット : ぼうちー 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
クロム : ぼうち 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
レスト : ぼうち! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
マーレィ : 冒険知力 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ルジョー : 冒険知力 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
レスト : 「いやーしかしお腹が減ったでありますなぁ」 超能天気によそ見しつつ
クロム : つI >レスト
レスト : @6ゾロの反動ですわぁ
ルジョー : 「僕も魔術の使えない体に蘇るくらいなら死を選びます」
布が巻かれたボディ : 15以上でわかる。すこし動いた。一気に動いて、ジュマーナに襲いかかってくるぞ!
アコニット : 「きますね、前お願いします」>ALL
アコニット : 矢を取り出し、番えて
レスト : 「その場でまた死ぬのでありますか」ははは、と>ルジョー
布が巻かれたボディ

「     」 不意に起き上がってジュマーナに攻撃する。15以上の人は、庇うを選択できる


クロム : 「どうやら、休んでいる暇はなさそうです」
マーレィ : 「来るッ――」 こちらもジュマーナの前に立ちはだかろう
サムソン : 参ったなぁ、壁役なのに
レスト : 「えっ!?」びっくりしつつも空を飛ぼう<きます
サムソン : 「…なに?」<来る
ジュマーナ : 「――― 降霊の術は成功 ―― しかし」
布が巻かれたボディ : では、マーレィは防御ロールをどうぞ!ダメージは15!そして、精神抵抗もどうぞ
クロム : マーレイに庇ってもらうのが一番安全かな…
マーレィ : 防御 11 = 6 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 22
アコニット : @ごめんよぉ、おねがいしますー>マーレィ
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
マーレィ : 「グッ――!!」 襲いかかられ
レスト : 「だ、大丈夫でありますか!?」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)
クロム : 「マーレィさん…!」 かいふくはまかせろー
布が巻かれたボディ


では、襲い掛かってくるぞ――



サムソン : 「ウルルッ!」セスタスをすぐさま装備して (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属Wヘビセス
ルジョー : 「なんだと!」
レスト : @つよそう(小並感 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)
アコニット : 普通の矢じゃきかなそうだなぁww (HP:17/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント
クロム : どこかのファラオ
マーレィ : @こええ(笑<画像 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジュマーナ : 「――― 破壊を」 庇われてすみやかに後ろに下がりつつ
クロム : 「はい」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
布が巻かれたボディ : データを知るにはセジチェだな!
マーレィ : 精神抵抗のペナルティはなんでしょう? (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : とりあえずセージ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
レスト : セージチェック! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧
ルジョー : 「慌ててはいけない!」セジチェ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
マーレィ : 「わかりました――」 せじちぇしつつ 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : 「ま、任せるであります!」怖い!と思いつつ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧
クロム : よっと (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット14>サムソン11

マーレィ : 敏捷表感謝です (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
サムソン : 敏捷感謝! (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属Wヘビセス
レスト : ありがとうございます!<敏捷表 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧
布が巻かれたボディ : かちり
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP24 MP18
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

布が巻かれたボディ : マーレィ、きみは、呪いにかかった。回復は無効となる ―― 
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP24 MP18
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

サムソン : 回復無効! (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属Wヘビセス
サムソン : こいつはやばい (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属Wヘビセス
クロム : あらまぁ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : (ピッ)カラスを呼び (HP:10/10 MP:18/18(3/3) 敏:21)後衛
マーレィ : @こぇえ (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : 削られきったら詰むのか おーけー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

布が巻かれたボディ : うむ。
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

ルジョー : 「あれは呪い」 (HP:10/10 MP:18/18(3/3) 敏:21)後衛
レスト : やられる前にやらなくてはw (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧
布が巻かれたボディ : 『――― 我が眠りを覚ますもの、ゆるさぬ』
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

レスト : 「の、呪い!?」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧
マーレィ : 「なんか、傷が重たいわ……痛いわけじゃないのに……」 体に違和感を覚え (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルジョー : 「ソーサラーの魔術も使うようですね」 (HP:10/10 MP:18/18(3/3) 敏:21)後衛
サムソン : 「グルルルッ・・・」Wセスタスかまえつつ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属Wヘビセス
クロム : 「癒しの奇跡がかき消されるようですね…」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

レスト : 「思った以上に強敵そうでありますな・・・」ごくり、と (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧
ルジョー : 「直ちに対処しますので、これ以上の被害は抑えてください!」 (HP:10/10 MP:18/18(3/3) 敏:21)後衛
ジュマーナ : 「ウエルの技も使用するようです。お気をつけて」
マーレィ : アンデットだけど通常武器通じますか? (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
布が巻かれたボディ : 通じるよ<通常武器
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : わかりましたー  (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
サムソン : 強打宣言 強打強化攻撃+2を宣言します (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属Wヘビセス
クロム : ホリポンで追加ありますか? (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : 宣言なし (HP:10/10 MP:18/18(3/3) 敏:21)後衛
布が巻かれたボディ : 追加可能です<掘りぽん
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

レスト : 宣言 飛行! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧
布が巻かれたボディ : さあでは、宣言して、アコニまでは行動どうぞ!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : 宣言通常 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : 宣言通常 ルジョーをカバー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : 『意志持つ力よ、目覚めよ』自分以外の5人にカウンターマジック 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:10/10 MP:18/18(3/3) 敏:21)後衛
アコニット : 「     」 番えた矢を放つ    2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:17/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント
アコニット : @くそう、はずした (HP:17/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1
布が巻かれたボディ : 『 愚か者め 』 アコニの矢は回避!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

レスト : 「ありがたいであります!」空中から<カンタマ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ
マーレィ : 攻撃 命中判定 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : 「先に強化を」 前衛3人にホリポン 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

サムソン : 右セスタスにいただきます (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHW
布が巻かれたボディ : 『     』 錫杖でマーレィの攻撃を弾き返す!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : 「だめ……体が重い……」 傷が重く力が入らない 剣をいったん杖代わりにする (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アコニット : 「・・・うっとうしいなぁ」 (HP:17/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm
ルジョー : 「呪いの解除は?どうなっています?」>クロム (HP:10/10 MP:13/18(3/3) 敏:21)後衛
レスト : 「もう負ける気しないであります!」HWもかかって調子に乗りつつある (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン
ルジョー : 「呪いを受けては、まともに戦うことは厳しい」 (HP:10/10 MP:13/18(3/3) 敏:21)後衛
クロム : 「解呪は触れないとできないんです。これ以上傷を増やさないようにするしかありません」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : 「…ええい、仕方ありません」 (HP:10/10 MP:13/18(3/3) 敏:21)後衛
レスト : 「ううむ・・・長引けばジリ貧になる、ということでありますな」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン
マーレィ : 「すみません……迷惑かけちゃって……」>後ろのみんな (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : 「幸い、先ほどの抗魔の術のおかげで 呪いも受けにくくはなっていますから」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

布が巻かれたボディ : ではこちらか。 『 わが力を受けるが良い 』 錫杖を構えて、ルーンを唱え
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

クロム : 「やられる前にやる、という事で 頑張ってください」 にこ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : 「できる限りの支援は回しますので、手早くお願いしますよ」 (HP:10/10 MP:13/18(3/3) 敏:21)後衛
アコニット : 「まぁ・・・それしかないですよねぇ」 (HP:17/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm
レスト : 「了解であります!」<手早く、やられる前に (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン
布が巻かれたボディ : 『 ――― その体、切り刻まれよ 』周囲に風が舞う! 飛行してるレスト以外は、精神抵抗どうぞ!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
ルジョー : 「くっ…!」 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:10/10 MP:13/18(3/3) 敏:21)後衛
クロム : 精神抵抗 2D6 → 2 + 4 + (11) = 17 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

サムソン : カンタマありの抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHW
布が巻かれたボディ : オリジナル魔法:ウィンドソード。前衛と後衛でダメージ量が変わります
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

レスト : 「っ!下がとんでもないことに・・・!」荒れ狂う風を見て (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン
マーレィ : @私、カンタマあります? (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
アコニット : 抵抗ー 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:17/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm
ルジョー : 全員カンタマある (HP:10/10 MP:13/18(3/3) 敏:21)後衛
アコニット : +2で「18 (HP:17/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm
布が巻かれたボディ : かまいたちのような刃が周囲を切り裂く! なお、ダメージ減少は防御ロールです!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

クロム : カバーは出来なさそうかな (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

マーレィ : ごめんなさい 見落としてました (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
アコニット : 「・・・魔法 です?」なにこれ  とおもいながら (HP:17/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm 後衛
ルジョー : 「くそっ!」カラスを離脱させる (HP:10/10 MP:13/18 敏:21)後衛
布が巻かれたボディ : まずは、抵抗失敗前衛(マーレィ)ダメージ 9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 20
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : 達成値15です (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
布が巻かれたボディ : 抵抗成功前衛(サムソン)ダメージ 11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

サムソン : 「グルッ!」風の刃を受けつつ 13 = 9 (5 + 6 = 11) + 【4】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHW
レスト : 全員成功したみたいですね (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン
布が巻かれたボディ : あら、じゃあ、マーレィも抵抗成功組だな
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

ルジョー : ダメージあがった (HP:10/10 MP:13/18 敏:21)後衛
布が巻かれたボディ : 抵抗成功後衛ダメージ 10 = 3 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 0
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : 15だと成功ですね (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
マーレィ : 防御 12 = 7 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW
サムソン : 強打強化されてる右拳で殴る「ウルァーッ!!」 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHW
布が巻かれたボディ : 『     』ぎろりと見つつ
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

ルジョー : 紙装甲! 7 = 3 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 2 (HP:10/10 MP:13/18 敏:21)後衛
布が巻かれたボディ : サムソンの拳など錫杖で弾き返す!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

布が巻かれたボディ : ずたずたずたっ!>ルジョー
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

ルジョー : 「いてぇ!!」 (HP:7/10 MP:13/18 敏:21)後衛
クロム : 防御 10 = 2 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : 「ちくしょう!」 (HP:7/10 MP:13/18 敏:21)後衛
レスト : 「あ、あいつさっきから弾いてばっかりであります!」強い!と (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン
布が巻かれたボディ : ということで、第二ラウンド!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : [ (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM
マーレィ : [ (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM
ルジョー : 「前衛何をやっているんですか!」 (HP:7/10 MP:13/18 敏:21)後衛
クロム : 「大丈夫ですか?」 >ルジョー (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

サムソン : 「グルル・・・」両手で構えつつ、強打強化攻撃+2宣言 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHW
ルジョー : 「大怪我です!見れば分かるでしょう!」おおげさ (HP:7/10 MP:13/18 敏:21)後衛
マーレィ : 「相当な実力だわ、生前はもっとすごかったのでしょうね……」 体を起こしつつ (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM
レスト : 宣言 フェンランチャージ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン
アコニット : 「・・・」 (HP:12/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm 後衛
マーレィ : 宣言通常 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM
クロム : 「それだけ叫ぶ元気があれば大丈夫ですね」  (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : 「回復ができないのが呪いだというのならば」サッとスタッフを回し (HP:7/10 MP:13/18 敏:21)後衛
レスト : 「後2,3度撃たれたらやばそうでありますな・・・」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン
ジュマーナ : 「仮初の肉体なのでこの程度の力しか出せない ―― ともいえます。とはいえご用心を」
クロム : 宣言通常 ルジョーをカバー (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : 『抗いの力よ、目覚めよ』全員にプロテクション 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:7/10 MP:13/18 敏:21)後衛
布が巻かれたボディ : さあ、行動どうぞっ
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

アコニット : 「  大丈夫ですよ、それくらいじゃしなないです」あはは>ルジョー (HP:12/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm 後衛
クロム : いや、やっぱ遅延にしておこう (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

サムソン : PT感謝!「ウルルルッ!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
ルジョー : 「最初から怪我などしなければよいだけ」 (HP:7/10 MP:7/18 敏:21)後衛 PT
アコニット : って、物理防御か 9 = 4 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:12/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm 後衛
クロム : あ、わたしプロテアミュ持ちです (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

アコニット : 宣言なし (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm pt 後衛
アコニット : 構え    2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm pt 後衛
アコニット : 外す (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 cm pt 後衛
布が巻かれたボディ : 出目悪いなww
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

布が巻かれたボディ : 期待値で当たるってのに!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

レスト : @攻撃の時だけ酷い・・・ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
クロム : 期待値(期待できるとは言ってない) (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : こうご期待値 (HP:7/10 MP:7/18 敏:21)後衛 PT
布が巻かれたボディ : さあ、他の子もどうぞどうぞ
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

サムソン : こうご期待値w (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
クロム : 「さすがに全体を狙った攻撃では庇いきれませんねぇ」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

クロム : 遅延であります 皆まだ耐えられそうだし (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

布が巻かれたボディ : マーレィどうぞー
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : 「行くぞ……」 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
マーレィ : 大剣を振りかぶる 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
レスト : 「頑張るであります!」後ろから声援 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
布が巻かれたボディ : 命中! ダメージどうぞ!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

アコニット : 出てほしいから期待値 なんですよねぇ (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 後衛
マーレィ : 大剣を狙いを定め叩きつける! 31 = 12 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 11 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 41 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
クロム : すげぇまわったww (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

サムソン : おお、回った (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
布が巻かれたボディ : ぶっw
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

レスト : まあ当たればこうなりますよねww (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
布が巻かれたボディ : あと残り3だぞ全く!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

ルジョー : 5倍返し (HP:7/10 MP:7/18 敏:21)後衛 PT
マーレィ : 「そこか……!」 重たい体をかろうじて動かし、全力で出す (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
布が巻かれたボディ : 『 我が体に傷をつけるか 』 こちらは、マーレィに反撃!マーレィは回避どうぞ!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : 回避 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
マーレィ : 命中です (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
レスト : 「うおぉ・・・一撃でアレでありますか・・・」愕然と (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
布が巻かれたボディ : 防御どうぞー
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : 「さすがに……避けきれない……」 防御 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 22 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
布が巻かれたボディ : あっ
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : げ (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
布が巻かれたボディ : HP−1!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

レスト : うっ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
クロム : うっそ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

布が巻かれたボディ : 生死判定を、、、
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

マーレィ : しんだー (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
サムソン : 二人の間に入るように 「ウガァッ!!」強打強化両手パンチ まずは右 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
サムソン : 左 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
レスト : 「ちょっ!!!」遠めからでも分かるほど強い一撃 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
サムソン : 「グルル・・・! マーレィ!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
マーレィ : 生命抵抗でしたよね? (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
アコニット : うわぁ (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 後衛
布が巻かれたボディ : です、生命抵抗です
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

クロム : 「えっ」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

ルジョー : 「だめだ!手を止めては!」 (HP:7/10 MP:7/18 敏:21)後衛 PT
ジュマーナ : 呪いの効果で、マーレィは回復不能なので
マーレィ : 生死判定 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
レスト : 「きっさまぁぁぁぁぁ!」突撃! 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
アコニット : 「  ぁ」 (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 後衛
ジュマーナ : 生きてる! しかし、マーレィは昏倒して起き上がれない!
ルジョー : 「彼女の死は無駄にしてはいけません!」 (HP:7/10 MP:7/18 敏:21)後衛 PT
レスト : 気合も空しく避けられ離脱! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
布が巻かれたボディ : 『    』 サムソンとレストの攻撃をいなす!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

アコニット : 「まだ生きてます、勝手に殺さないでください」>ルジョー (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 後衛
サムソン : 倒れてるマーレィの前に陣取るように構える「・・・グルル」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
クロム : 「息はあるようです。勝手に殺さないでください」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

アコニット : 「そんな感嘆には、人間死ねません」 (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 後衛
レスト : 「この・・・ちょこまかと・・・!」悔しそうに歯ぎしりし (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 皮鎧 空中 カンタマ ホリポン プロテ
マーレィ : 「――」 倒れ体が少し動いて生きていることは確認できるがそれだけだ (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
マーレィ : @相打ちとかカッコよくね(ぁ (HP:14/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
布が巻かれたボディ : クロムはなにをするかな
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

クロム : さて、しかしそうなると困ったな (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

クロム : 「早く片付けることを考えましょうか」 4点石を砕いて フォース 確実化2倍 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

布が巻かれたボディ : 抵抗突破!
呼び覚まされしもの
ML7 敏捷14 攻撃15 打撃15+呪い 回避14 防御10 HP:24-21 MP:16-4(抵抗15)
・ソーサラー5レベル(魔力7)
・呪い(精神抵抗14に失敗すると、回復無効)

アコニット : @向こうさん、たってるわよw (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 後衛
クロム : 一発目 12 = 3 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

クロム : 2発目 14 = 5 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

布が巻かれたボディ : 撃破!
マーレィ : @ (HP:-1/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
布が巻かれたボディ : 『 ――― この余が ・・・・・・ 』 どう、と崩れ
クロム : 撃ち落とせた (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

マーレィ : @相打ちじゃなかった ほぼ相打ち(笑 (HP:-1/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
レスト : 「大丈夫でありますか!?」慌てて下に降りて駆け寄り
マーレィ : 昏倒中 (HP:-1/18 MP:17/17 敏:15)前衛 HW CM PT
ジュマーナ : 「――― シュラアーファラスティ=イルフィィルィオスオーソンメート… 」
クロム : 「―― マーレィさん、しっかり」 すぐに抱き起してリムカ 念のため達成値+1しておく 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

レスト : 「い、息はある・・・良かった・・・」ホッとして
クロム : ぎゃあ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,4,3,3,2,2,2,2,2)
ルジョー21>クロム19>マーレィ・レスト15>アコニット【ミスターカーメン】14>サムソン11

布が巻かれたボディ : あっ?!
マーレィ : ……
レスト : ファンブルが良く出ますね(白目
布が巻かれたボディ : リムーブカースのかけ直しは出来ない、、、魔力が上がらない限り
アコニット : 「・・・・」 (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 後衛
ジュマーナ : また、心がザワザワする調子で文言を唱え始め
サムソン : 出目が荒ぶる日だなぁ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
ルジョー : 「呪いは解けましたか?」 (HP:7/10 MP:7/18 敏:21)後衛 PT
マーレィ : 呪いは実在するんだ!(汗
サムソン : なんか妙だ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
ルジョー : 「どうしたんです?」 (HP:7/10 MP:7/18 敏:21)後衛 PT
クロム : そう、魔力が上がらない限り
アコニット : 【いけますか?】  と、生命の精霊に相談してみる>回復
レスト : 「ど、どうでありますか!?回復は!?」
クロム : 「……どうも、力及ばずのようです」
アコニット : 「レストさん、とりあえずどいてください、応急処置します」>レスト
サムソン : 「・・・(とてつもない強敵だった)」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛金属WヘビセスCMHWPT
生命の精霊 :    『なにいうてんねんむり』>アコニ
クロム : 「息はあるので、どこかで解呪できれば…」
アコニット : @レンジャー技能  で応急処置  ってあったはず・・・・・・・・・まず使うことないけど
レスト : 「う、ううむ、任せたであります!」慌ててどいて
ルジョー : 「なんてことだ!」
サムソン : 気功もきかないんだよなぁ、試みつつ
レスト : @呪いかかってるので無理じゃ・・・
生命の精霊 : HPが回復することは全て無効なのだ
クロム : いやぁ、呪いのせいで生命点の回復が出来ない、から
サムソン : 「・・・ぬう」
クロム : 解呪できないと何にもできないw
ジュマーナ :     「 ―――…… ――… 」ぶつぶつと、なにかを呟き
マーレィ : どんどん力が弱まっていく……
ルジョー : 「しかし、ここまで来た以上、このまま何もせず戻るわけには行きません」
アコニット : ダガー使って、服切って・・・・・、服を最低と作って・・・
ジュマーナ : 「――― 終わりました」しばらくして、君たちの方を振り向く
レスト : 「ああぁ・・・どうすれば・・・」顔面蒼白
アコニット : @うわぁ、自然治癒もだめなのか・・・
サムソン : 「・・・済んだか」<ジュマーナ
ルジョー : 「成果は?」>ジュマーナ
アコニット : 「・・・・・・切り傷にやりたくないけど」
生命の精霊 : いぇす、自然治癒もダメなので、このままだとマーレィはHPがじわじわ低下して、、、
マーレィ : @やばい状況なら、ロール止めた方がいい?
ジュマーナ : 「ありました」>ルジョー
アコニット : と人工呼吸やら心臓マッサージやらをしつつ(意味はないけども
レスト : @・・・もうどうしようもない?もしかして
アコニット : @生死判定には成功してるから・・・
ジュマーナ : 「…… まだ死んではおりませんね」マーレィに近づく
サムソン : 「・・・呪いで起きないようだ」<ジュマーナ
レスト : 「で、でも、回復が出来ないであります!」<まだ死んで
クロム : 「そちらは終わったのですね…ところで、ジュマーナさん 呪いを解くことは出来ますでしょうか」
アコニット : @・・・・・係りきりで応急処置しつづけて、町までhp−のままもっていく   ってできないですか?>GM
ルジョー : 「これ以上ここにとどまる理由がないのでしたら、すぐにでも片付けて帰還したいのですが」
クロム : 生死判定は時間で再判定だっけ 
ルジョー : 「彼女の命にも関わりますので」マーレイ見つつ
レスト : @三日以上掛かりますからねぇ、しかも砂漠
ルジョー : 1時間ごとに生死判定
マーレィ : @うわー
ジュマーナ : 「わたくしめは呪いをとく技はありませぬ。しかし ―― お待ちを」
レスト : 「・・・・・・」唯一の希望に縋るような目で見てます<お待ちを
マーレィ : 判定72回以上しなきゃならないのか……
ジュマーナ : また、ぶつぶつとなにかを唱えて
クロム : そんなに判定したら ファンブル2回は出るわ…
アコニット : @2かいですむかしら・・・
レスト : @経験値が増えそうですね
ルジョー : 6ゾロ出せば意識もどってHP1点で回復するってあるけど
ルジョー : どうなんや?
クロム : 一回出たら終了やで(ぁ
クロム : 自然回復もしないらしいからねぇ、呪い
生命の精霊 : 効かない。この呪いはステータスが改善するあらゆるものが無効になる<6ゾロ出せば
アコニット : 応急処置継続中     そろそろ脱水症状の初期段階発生開始
サムソン : よっぽどたたき起こされたことにご立腹と見えるぜ!カーメンさん
生命の精霊 : 例えば縛られて敏捷度が一時的に0になったとしたら、拘束から開放されても、敏捷度0の状態は変わらない。そういう呪いなんだ
生命の精霊 : とってもおそろしいw
マーレィ : @ファラオ(?)の写真に対して「怖い(笑」とか書いてすみませんでした……
レスト : 「な、何か手伝えることは無いでありますか!」アコニットのそばにいって
サムソン : 俺も休日呼びベルで叩き起こされるとものすごい機嫌悪くなるタイプ
ジュマーナ : 『 ――― 呪われしその体、穢れよ消えよ 』 口調がまるで変わり、マーレィをタッチ
レスト : @TRPGにまでファラオの呪いが降りかかるとか・・・手広すぎですね
マーレィ : @割と本気で写真の呪いじゃないと……
ジュマーナ

マーレィは呪いから開放された!


サムソン : @よし、死神とデュエルして勝ったらマーレイを返してもらおう(ファラオの魂つながり)
クロム : 敏捷表の名前をミスターカーメンにしたから怒られたのかなぁ…
ジュマーナ : 『 ――― わらわはもう眠らなくては・・・・・ 』 
レスト : @罰ゲームを受けてもらうぜ!!<ファラオ
ジュマーナ : 「…… これで、呪いは消えたはずです」
サムソン : 「・・・助かった」
サムソン : マーレィを気功で回復させつつ
マーレィ : 昏倒中
ジュマーナ : 「どなたか、その依代の埋葬を」と、儀式に使った体を指さし
サムソン : HP四点どうぞ
クロム : 「ありがとうございます」 ひとまずきゅあきゅあ 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
アコニット : 【おねがいします】 ヒーリング 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
サムソン : 「ム」埋葬しましょう
レスト : 「はぁ・・・よ、良かったであります・・・」へたへたと座り込み
マーレィ : 「う……どうなったのかしら……」 記憶が曖昧
アコニット : 「  つ、つっかれたぁ    」後ろに倒れこんで
クロム : 飛び交う回復(ぉ 10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 10
ルジョー : 「あなたに手伝えることは何も無さすですので、こちらに手を貸してください」埋葬に向かいつつ>レスト
レスト : @最後までこれかwww
マーレィ : 「なんか、凄い暗いところにいたような気が……」
サムソン : 1ゾロじゃないのが救いw
レスト : 「い、今行くであります・・・」震える足でそちらに向かい<こちらに
クロム : 「ご無事で何よりでした…」
ジュマーナ : 「そうですね ―― 彼らにとても近い所にいたとだけ、申しましょう」>マーレィ
ルジョー : 「何をしたのかは知りませんが、マーレィさんを救っていただきありがとうございます」>ジュマーナ
マーレィ : 「えっと……とりあえず、終わったのね」
ジュマーナ : 「しかし、まだ彼らのところに行くべき時ではない ―― 」
マーレィ : まだ、起き上がれない
ルジョー : 「見てのとおりです」
レスト : 「そうでありますな・・・、本当に、感謝するであります」埋葬しつつ>ジュマーナ
ジュマーナ : 「すくったのは彼らの一人です。わたくしめではありませぬ」>ルジョー、レスト
ルジョー : 「今のうちに帰り支度を済ませておいてくださいよ」
マーレィ : 「わかりました……」>ジュマーナ
ジュマーナ : 「では、戻りましょう」
ナレーション

さて、こうして ―――


クロム : 「ジュマーナさんにも、先ほどの…口寄せ、ですか。呼んでくださった方にも、感謝を」
レスト : 「それでも、手を尽くしてくれたのはジュマーナさんでありますよ・・・」本当に良かった、と
マーレィ : バスタードソードを杖にしてかろうじて立ち
マーレィ : そして――
ルジョー : 「呪いか、厄介な」「ソーサラー魔術で解決できない現象は嫌いなんですよ」
ナレーション

君たちはまた砂トカゲにのって、サウザンスターズの街にもどり


ルジョー : 「まったく」
マーレィ : 「なんか、上半身がいつのもまして涼しい――」(ぁ
ラージャ : 「おつかれさんだよ」と、仕事を終えるのであった。
レスト : 「自分も嫌いになったでありますよ・・・アンデッド・・・」
クロム : 「状況を見誤りましたねぇ…」 先にパワシ張っておけばよかった
アコニット : 「とりあえずつかれました・・・」っはぁ
マーレィ : 「あんまり、嫌いにならないで上げて、ガルクランとは違う、呼び起こされただけなんだから」
マーレィ : 「あの方はね」
クロム : きちんとお祈りして、帰りましょう
ラージャ : 『大いなる焔の果て:シルバルの降霊術師』おわり。 お疲れ様でしたっ!
ラージャ2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
レスト : 「ううむ、まあ確かに・・・そうでありますがねぇ・・・」中々割り切れるものでもなく、複雑な顔<呼び起されただけ
ラージャ1D6 → 2 = 2
サムソン : お疲れ様でした!
クロム : おつかれさまですのー
レスト : お疲れ様でした!
マーレィ : 「時の人間を呼び起こした生贄かしら、誰も恨んじゃ駄目よ」>ALL
ラージャ : かちりこ
『大いなる焔の果て:シルバルの降霊術師』経験値512 報酬1500rk/900rk 生活費あり 購入あり 社会点11/2

マーレィ : お疲れ様でした
サムソン : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
ジュマーナ : 1時までに終わるつもりが30分オーバーした。おつかれさまなのよう
ルジョー : お疲れ様でした
レスト : 「・・・とりあえず、帰ってフォルフラワー風呂でも浴びるであります・・・」疲れた・・・と
レスト : 生活費! 2D6 → 1 + 3 = 4
マーレィさん、いらっしゃい!
ラージャ : 「まあ、マミーの呪いをその程度で味わえたってのは、いい経験じゃないかい?」
『大いなる焔の果て:シルバルの降霊術師』経験値512 報酬1500rk/900rk 生活費あり 購入あり 社会点11/2

アコニット : おつかれさまでしたー
ルジョー : 「まあ、あなたもこうして生きていたことですし。そうさせていただきましょう」>恨んじゃだめ
ルジョー : 「結果論ですが」
クロム : 「全員無事でしたし、ね」 ふふ
ルジョー : 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
ラージャ : 「せっかくだから、サウザンスターズを観光していくといいよ」火酒をごく
『大いなる焔の果て:シルバルの降霊術師』経験値512 報酬1500rk/900rk 生活費あり 購入あり 社会点11/2

クロム : せいかつひ 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
レスト : 「・・・ま、無事で済んだのは本当に感謝でありますな」呼び出された人のことも思い出しつつ
マーレィ : 「マミーの呪い、凄かったわ……なんというか貴重な体験?」
ルジョー : 「いろいろ見学させてもらいますよ」
ラージャ : 「本当のマミーは、もっと強くて、しかも下僕も多いからねぇ」
マーレィ : 生活費 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
ラージャ : 「マミーがいる遺跡には近づくな。ってのが鉄則だよ」
ルジョー : 「僕は死んでも御免ですが」>貴重な体験
レスト : 「自分も絶対御免であります!」
クロム : 「貴重には違いないですが」 曖昧に笑む
ルジョー : Aランクになった
マーレィ : 「身を以てシルバルの習慣を体験したということかしらね?」
ルジョー : 社会点追加 4D6 → 2 + 3 + 5 + 4 + (6) = 20
マーレィ : <禁句
アコニット : 「サウザンスターズですか・・・なにがあるんですか?」
アコニット : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
レスト : 「あれよりももっと強い・・・。 そんなものと渡り合える日が来るのでありましょうか・・・」<もっと強くて
ラージャ : 「色々あるよ。まあ、バザールがオススメだし ――」
サムソン : A
クロム : 「まず、数が多いというのがそれだけでも脅威ですね」
ラージャ : 「闘技場とか、いろんな賭け事が出来る場所も多いよ」にや>アコニ
サムソン : Aランクおめでとうございます
クロム : らんくあっぷおめっとー
ラージャ : 「渡り合わないほうがいいね。マミーには散々な思いでしかないよ、あたしゃ」
サムソン : 「・・・闘技場があるのか」
ラージャ : Aランクおめでとうー
レスト : @アコニットの生活費が加速する!!
レスト : Aランクおめでとうございます!
ルジョー : あざーす
ラージャ : 「こっちの闘技場はルアーブルやアルケナル大都市のようなお上品じゃあない。大抵生き死にがかかってるよ。ま、アンタはそのほうがいいかもしれないけどね」>サムソン
アコニット : ・・・万と大こみでも義理黒字!!>収入345rk (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 

1500-120(4)=1380/4
345rk

ルジョー : 「フッ、Aランク。まあ、僕としてはまだまだこの程度、序盤に過ぎませんが」
マーレィ : @Aランクおめでとうです
クロム : 「私はいつも通り、ゆっくりさせてもらいましょう」 ふふ
サムソン : 「・・・面白そうだ」<生き死にがかかってる
レスト : 「これ以上嫌な思い出が増えるのはゴメンでありますなぁ・・・」苦笑して<散々
ラージャ : 「アンタならそう言うと思ったよ」火酒をあおりつつ<面白そう
マーレィ : 「せっかくだし、服調達して、もっと作ろうかなあl」>バザール
レスト : 「まだ戦う元気が残ってるでありますか!」驚愕<面白そうだ
アコニット : @後3回セッションできれば、アコニットもSランかーかぁ・・・・・・・・・ (HP:16/17 MP:147/17 敏:14)銀の矢1セット マント 銀の矢×1 矢×1 cm pt 

1500-120(4)=1380/4
345rk

サムソン : 「・・・だが、俺は借りを返さねばならん相手がいる」そっちの意味での冒険は避ける というニュアンスで
アコニット : 所持金2000rk未満、装備品は最高品質ロングボウのみ・・・・・・・・・・
ルジョー : 「折角ですから、挑戦していかれては?」
サムソン : Aランクになってごっそり借金が減ったw 収入が結構違うなぁ
ルジョー : >サムソン
ルジョー : 「まあ、生きて戻ってこれたならまた仕事でもしましょう」
ルジョー : 「生きて戻ってこれたらですが」
ラージャ : 「そうだね ―― 生き死にはそう簡単に賭けるもんじゃないよ。本当に参加するつもりなら、ぶん殴って眠らせても留めるさね」
レスト : @庶民派かな(遠い目<Sランカー
サムソン : 「・・・すべきことをしたら、挑戦しにこよう」<ルジョー
アコニット : 「ええ、賭けて大丈夫なものしかかけちゃだめです」しみじみと
レスト : 「うんうん、今日のところはゆっくりした方が良いでありますよ!」ささ、観光に行きましょう、と>サムソン
アコニット : 「レストさんも言ってみますか?見る側でですけど」>レスト
マーレィ : 「まあ、冒険者としているだけでも生き死にだと思うけれど……」
ルジョー : 「さて、ではこちらの魔術のレベルを調査するとしますか」
サムソン : 「・・・冒険者なら」
マーレィ : @なんというか、皆様には多大な心配をおかけして申し訳ありませんでした
ラージャ : 「それは、その勝利に何を賭けるかさね」>マーレィ
レスト : 「む・・・あまり血なまぐさいのもどうでありますかねぇ・・・」まぁ興味ないわけじゃないし、行ってみますか。と>アコニット
サムソン : 「・・・仲間が助けてくれる。今回や、俺の時のように」
アコニット : 「せっかくなんで、みんなでいろいろ見て回って見ましょうよ   あ、さっき言ってたのって、どんなのやるんですか?」  と賭場の内容を聞きつつ>ラージャ
マーレィ : @アンデットって怖いね
ルジョー : 「助ける側の身にもなって欲しいものです」
アコニット : @ねー>アンデット
レスト : @いえいえ、途中凄い心配でしたけど楽しかったですw
クロム : 「そういえば観光はあまりしていませんねぇ 私もご一緒しましょうか」 何度も来てるけど意外と見てない
アコニット : 「あはは・・・まぁ、ああいうときのために覚えるものですし」>助ける側の
クロム : @死ななきゃ安いのです
マーレィ : 「そうね、みんな心配してくれた、この服もアコニットさんが助けてくれた証だし」
サムソン : @強打しまくって死ぬならまだしも、ファンブル死は避けようがない
ルジョー : 「正直言って、あなたの初発から回避を捨てて全力で攻撃する構え、とてもじゃないが見ていられない」>サムソン
ラージャ : 「普通にカードとか、ダイスとか、あとはまあいろいろと」>アコニ
サムソン : 強打死も俺結構ありだと思う人だけど!
アコニット : @つまり逆に・・・・・殺せなければ、高くつく (怨恨的に
アコニット : 「え、あー・・・すみません。急いでて・・・・」>この服
サムソン : 回避出目的に、避けるのが難しい場合遠慮なく強打する
マーレィ : 「いいのいいの、気にしないの、幸いこっちにいるから、また調達できるし」
サムソン : 「・・・ヤツの実力を見れば、避けられん攻撃だということはわかっていた」<ルジョー
ラージャ : 「砂トカゲ競争なんてのもあるしねぇ。まあこれは平和だよ、闘技場よりは」
マーレィ : 「それに、助けてもらった証として取っておくわ」
レスト : @やられる前にやれ、って状況なら自分もそうしますかねー<強打
アコニット : @なんだろう・・・うちのライアットとかフェーズをおもいだす・・・・・>出目的に難しければ
サムソン : 「・・・絶え間ない攻撃で、奴の隙をつく。そこにしか勝機を見いだせなかった」
レスト : 「おお、自分はそっちに興味があるであります!」目を輝かせ<砂トカゲ競争
マーレィ : 「砂トカゲ競争かぁ」
ルジョー : 「そのへんのことは知ったこっちゃない。僕は戦いのプロじゃない」
アコニット : 「っへぇ、いいですね、いきましょういきましょう。競鳥みたいなものですよね?面白そうじゃないですか」>砂と影
ルジョー : 「まあ、今後またあなたと一緒するときはそれ用のサポートを考えておくとしますよ」
マーレィ : 「砂トカゲに会って、癒されてくるか――」
サムソン : 「・・・また頼む」頷いて<ルジョー
クロム : 「へぇ、そんな催しがあったんですね」
アコニット : 「ええっと・・・んー・・まぁ、おういってもらえるなら」>いいのいいの
アコニット : 「それじゃあ、まずは砂トカゲからいきましょうか!」  と楽しそうに
アコニット : 結果 小吉
レスト : 「ささ、二人も一緒に行くでありますよ!」サムソンとルジョーに声をかけ
アコニット : やった!ちょっと勝ったっぽい!
サムソン : 「ム」声掛けに応じ
マーレィ : 「引退したらこっちに住もうかなぁ、砂トカゲ好きだし」
ラージャ : おお、アコニがちょっと勝った!
レスト : @凶より悪い吉ってありましたよね?何でしたっけ?
サムソン : かけ率 中吉
ラージャ1D6 → 1 = 1
マーレィ : 初おみくじ 結果 中吉
ルジョー : 「僕は魔術のレベルの調査に…あっ、引っ張るんじゃない!」
ラージャ : アコニは10rk手に入れた
レスト : 「さあ、砂トカゲに癒されに行くでありますよ!」ずるずる引っ張り
サムソン : 末吉→凶→大凶じゃなかったっけ
クロム : 便乗して
クロム : 調子が悪かったようだw
サムソン : 「いくぞ」ずるずる一緒にルジョーひっぱりつつw
レスト : 「軽めにちびちびかけるであります!」
ラージャ : クロムは損をしたらしい
ルジョー : ひっぱられていく
レスト : @でしたっけ、流石に吉は凶より良いんですねw 末吉
サムソン : 「・・・」パンチの効いた微妙な大穴狙いで結構なあたり(中吉)
ルジョー : そして2時なのでそろそろ落ちなきゃ
ルジョー : セッションありがとうございました
ルジョー : またよろしくおねがいします
サムソン : お疲れ様です〜
砂トカゲ : お疲れ様でしたーっ
クロム : おつかれさまですのー
ルジョー : お疲れ様でした
ルジョーさん、おつかれさま!
アコニット : おつかれさまでしたー
レスト : 「・・・うむ、まあ自分は砂トカゲを見に来ただけでありますし」悔しくなんてないであります。とチケットを放り棄て 小吉
レスト : お疲れ様でしたー! 小吉
てくGM : SWの中でも相当使いにくい部類のマミーをなんかの形で使いたいと思って
マーレィ : お疲れ様でした 末吉
クロム : 「―――」 微笑んで砂トカゲが走ってるのを見てる。 多分適当に賭けたw
てくGM : 狙い通りの成果だったぜ(ひっひっひ 
サムソン : 確かにイメージぴったりですなw<マミーとシルバル
レスト : いやーマミーは強敵でしたね(迫真
マーレィ : 「砂トカゲ、一匹飼いたいなぁ」(ぁ
サムソン : 攻撃結局あたらんかったぜ
てくGM : ムィムィと同じ条件で飼ってもいいけどシルバルの外に出せないがw
レスト : 「ルアーブルでは・・・過ごし辛いでありますよねぇ・・・」残念そうに<飼いたい
サムソン : ほんとファイター5まで粘るかグラップ5を先にとって裸闘士にしようか迷う
砂トカゲ : (砂ないとやだー、もぐるのー(もっきゅもっきゅ
レスト : 自分もですw まあレスト君が外すのはいつもの事ですし
マーレィ : 「こっちに住んだら、一匹飼おうかな」
砂トカゲ : サムソンは出目が悪かったw
アコニット : さすがに、一回しか使ったことないなぁ・・・>マミー
マーレィ : (ごめんなさい、あなたたちは砂ないとダメだから、わがまま言ってごめんなさい
サムソン : 強打強化で片手で攻撃すれば十分あたっていい修正地になるんですけどねw まぁこういう日もあるw<出目
クロム : 「気候はなんとかなるとして…広い砂地がないと難しいでしょうねぇ」
レスト : 「自分もこちらに・・・しかしこの暑さは・・・」真剣に悩みつつ
ラージャ : 「この暑さがいいんだよ」b
ラージャ : 「それに、暑いといえばルアーブルも相当なもんさね」
マーレィ : 「我儘だから本気にしないで」 くす<クロム
ラージャ : 「こっちみたいなカンカン照りの暑さじゃないけどさ」
アコニット : 攻撃の出目がひどかったからなぁ・・・
レスト : 「慣れるでありますかねぇ・・・」サンサンと照り付ける太陽を眩しそうに見て<この暑さが
クロム : 「いずれ本当に移住してしまいそうですね」 ふふ
レスト : 「暑さの種類がちょっと違うでありますよ・・・」<ルアーブルも
マーレィ : 「引退したら、こっちで剣教えようかなぁ」
ラージャ : 「それもいいんじゃないかい?」
レスト : では、自分もそろそろ落ちますねー。本日はどうもありがとうございました!
ラージャ : おつかれさまでしたっ
レスト : 楽しかったです!おやすみなさい!
レストさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様でした
サムソン : お疲れ様です
クロム : おつかれさまですのー
クロム : ようし、私も落ちよう
クロム : セッション感謝でした!
クロムさん、おつかれさま!
ラージャ : おつかれさまでしたー
サムソン : こちらもお暇しますね、お疲れ様でした〜
ラージャ : さて、おいらもそろそろ寝ないと。おしごおが
サムソン : セッションありがとうございました!
マーレィ : 私もそろそろ落ちます セッション感謝です
マーレィさん、おつかれさま!
ラージャ : お疲れ様でしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
サムソンさん、おつかれさま!
アコニットさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
レストさん、いらっしゃい!
ロック : ようし!
マーティさん、いらっしゃい!
レスト : フェンラン男 ファイター5 シャーマン1 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315659577.html
ロック : ガンドッグ6グラップ5スカウト4セージ1 人間 男戦う家長 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html
マーティ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html
てくGM : 安定の面子
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 レンジャー4 セージ4 バード2 グラップラー3 一般グラディエイター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
ロック : 最低限の探索ならまかせろー
ロック : 本当に最低限だけどな
てくGM : 相川っちとくらげちゃんは検討中のようす
レスト : あっ(察し
てくGM : では、ゆるゆるはじめていきましょうか
てくGM : よろしくお願いしますー
グレイテクス : よろしくお願いします
ナレーション

――― 浮き雲の碇亭


レスト : よろしくお願いします!
マーティ : よろしくお願いします
ロック : よろしくお願いします!
ケリーさん、いらっしゃい!
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : よいしょ
ケリー : 久しぶりにこっちにしよう よろしくおねがいしまっす
ナレーション : 大変バランスのとれた構成になった。そしてとてもよい
マーティ : ごめんね ファイターばかりで
ナレーション : 大破いいよ大破・w・
ナレーション : フィーネも大破させるべきか・w・
ケリー : クロムに変えてフィーネのハーレムにするかもしれない(ぇ
フィーネリア : 人間女 ソサ5 セージ5 スカウト5 バード1 マーチャント4 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250684306.html
ナレーション

さて ―― 君たち高ランクメンバーは、応接室に呼ばれる


スピアーズ : 「悪いな、わざわざ集まってもらって」
ケリー : プリセジ5ソサ2バード1 地図3翻訳3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1383669038.html
レスト : 「・・・・・・」高ランクメンバーに囲まれて緊張中 自分はここに居ていいのだろうか、とか考えたり
マーティ : 「 あぁ 問題ねぇぜ 」
ケリー : 「久しぶりに予定もなかったき、ええよ」
ロック : 「や」ノ 予めいる
グレイテクス : 「お、ロックじゃないか」ノ
スピアーズ : 「今回はハーフェンでの仕事だ」
フィーネリア : 「はぁい、久しぶりね」
PFCSさん、いらっしゃい!
PFCS : こんばんはー
グレイテクス : 「お、の依頼か」
スピアーズ : 7人目が。まあおいらはエエですよ。キャラでどうぞ
ケリー : 「ああ、それでロックはんが」
ケリー : こんばんわー
PFCS : 混ぜてもらってもいいですか?
グレイテクス : 「お、空の依頼か」と、見慣れない全長2mはあろうかという剣を背負いつつ
PFCS : @七人目か、遠慮しとこう
PFCSさん、おつかれさま!
マーティ : いらっしゃい OKみたいですよ
ロック : 「と いうことだね」はは
スピアーズ : 別に構わへんけどね。
オーラさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 誰かと思った。マーレィか
レスト : 「ハーフェン・・・確か、空に浮かぶ島だとか・・・」以前聞いた話を思い出しつつ
フィーネリア : 「ふぅん、いいわね。 楽しそう」<空での
オーラ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター5、セージ5 よろしくお願いいたします
マーティ : 苗字で来た
スピアーズ : 「ああ。天気が良ければ見えるだろう。西の水平線の彼方に浮かぶ影を。あれがハーフェンだ」>レスト
オーラ : @マーティがいるので、名前オーラにしております
ケリー : マーティと混ざるからの配慮
ロック : 「そういうことだね」
ロック : 「俺の普段過ごしてるところでもある。」
スピアーズ : 「レストは知らないか。簡単に説明しておくと、あの空の世界には、人が住んでいてな」
オーラ : 「用事で少し遅れてきました、失礼しました」>スピアーズ
スピアーズ : 「近年、アーベとは密かに交流が進んでいる。あんまり周りには言うなよ。そんな事実を話しても、馬鹿にされるのが落ちだからな」ははw>レスト
レスト : 「以前、少し聞いたことはあったでありますが・・・」詳しいことは、と<知らないか
グレイテクス : 「俺も何度か行ったことがある。涼しくていい場所だぜ」<レスト
レスト : 「はっはぁ・・・、確かに、昔の自分がそう言われても笑い飛ばしてたでありますなぁ・・・」あそこに人が・・・とそちらの方角を眺め
スピアーズ : 「ま、極めて限られた手順でしか向こうに辿りつけない」>レスト
オーラ : 「寒いから気を付けるのよ」>レスト
スピアーズ : 「さて ―― それで、本題に入ろうか」
フィーネリア : 「あら、ひょっとして初めて?」>レスト
ケリー : 「あ、マーレィはん。お久しゅう」 ノ
フィーネリア : 「ええ、お願い」
ロック : 「や マーレィも来たか」
レスト : 「・・・そういえば以前聞き忘れていたのでありますが、どうやって行き来しているので?」<住んでいる所でもある
グレイテクス : 「ああ」カ
ロック : 「こっちに来る人間で用事がある人についてく のが基本だな」
スピアーズ : 「すぐにわかるさ」>レスト
マーティ : 「 後で嫌でも分かる まずは依頼内容だろ 」 > レスト
レスト : 「うぅむ、暑いのも寒いのも苦手であります・・・」まあこの季節なら良いか、と<涼しい 寒い場所
ケリー : 「高い山の上よりもっと寒い、ちゅうたらフェンランにはわかりやすいかいなぁ」 >レスト
オーラ : 「お久しぶりね」>ロック、ケリー
スピアーズ : 「ハーフェンには、ある種族がいる。ハンラブトという、象の頭がついた巨人族だな」
ロック : 「ああ」
グレイテクス : 「・・・!(ストーンクラストや、ストームヴァルスト・・・。しばらく会ってないな)」
スピアーズ : 「かつての呪かなにかで、人間にはとても好戦的になりやすい」
レスト : 「・・・避暑地には良いでありますかね」マントと毛布を持っていこう、と<山の上より
オーラ : ハンラブト セージチェック 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ロック : 「とても涼しい。 後飯もとてもうまい あの空気の中のハーフェンの料理は本当にうまいんだ」
オーラ : 「避暑地……としては、どうなの?」>ロックに話を振る
フィーネリア : 「あまり上には行かないけど、楽しそうな場所よねぇ」
スピアーズ : グレイなど、遭遇者から聞いたことがあるくらいだな>マーレィ
レスト : 「話には聞いたことがあったでありますが、行くのは初めてでありますな」<ひょっとして初めて?
ロック : 「とてもいいよ。若干冷えるかな。 特に高地の冷えだから芯に来る。 防寒は必要だ」
オーラ : 「聞いたことがある、種族ね、会ったことはないけれど」
スピアーズ : 「だが、何人か、俺達の理解者も居る」
ケリー : 「一回二回行ったきりやが、なんぞ聞いた気ぃがするわ」 <ハンラブト
レスト : 「ハンラブト・・・?」とりあえずセージチェック 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
グレイテクス : ハンラブトについては、グレイのキャラシにちょこっと書いてあります<マーレィ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
スピアーズ : きいたことがない>レスト
オーラ : @なるほど
ロック : 「お互い敵視しあっていては厄介だし、それに、 元は人間とは友好的だった という話だ」
スピアーズ : 「その理解者のツテでな。今回、ハンラブトの集落から仕事を頼まれることになった」
ロック : 「ただ 彼らは人 絡みのものを特に敵視している。 遺跡などの襲撃などもちょこちょこ やはりあるな」
ロック : 「ほう」
グレイテクス : 「ハンラブトのシャリーフなんかは、理解者ってのに近いな」
グレイテクス : 「お、ドンピシャか」<ハンラブトの集落
フィーネリア : 「あら、そうなの」
オーラ : 「そうなんですか?」
ケリー : 「へぇー。おもろいやない」
マーティ : 「 へぇ 珍しいこともあるもんだな 」
スピアーズ : 「そうじゃなきゃこんな話はしてないさ」<そうなの?
グレイテクス : @なんかPCが重い
グレイテクス : ちょっと再起動してきます
フィーネリア : @てらー
レスト : @行ってらっしゃいませー
スピアーズ : 「彼らからは、その御礼に重要なものを借りれることになっている」
スピアーズ : いってらい
オーラ : @いてらーです
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : すみません、お待たせしました
レスト : 「・・・行く途中で他の人に襲われたりしないでありますよね?」ちょっと不安げ<理解者
スピアーズ : 「そこは大丈夫だろう」>レスト
ケリー : おかえりー
オーラ : @おかですー
フィーネリア : 「あら、もしかして怖い?」>レスト
フィーネリア : おかか
スピアーズ : 「ただ、内容については俺も詳しいことは聞けていない」
レスト : 「い、いや、怖いなんてことは無いであります!」慌てて否定し でもやっぱり怖い>フィーネリア
オーラ : 「行ってみてのお楽しみというわけね」
ロック : 「まぁ そうなるな」
ケリー : 「そこは行ってみてからっちゅうことやね」
スピアーズ : 「そういうことだな。これについてはロード・ザールもお前たちが適任だろうと言っている」
グレイテクス : 「きっと彼らなら、ちゃんとした考えあってのことだ。安心しろよ」肩ポンと叩き<レスト
ロック : 「怖いっていう感情は大事だよレスト。 それに対処すればいいだけだ」
グレイテクス : 「光栄だな」ははと<適任
スピアーズ : @ロード・ザール;ハーフェンの都フェルスターンの領主。世界で唯一と言われる10レベルソーサラーだ
ケリー : 「大体のことに対応できるようやないとなぁ」
フィーネリア : 「ま、楽しみつつやりましょ」
マーティ : 「 分かった 俺はいいぜ 」
オーラ : 「なるほど」<ロード・ザール
オーラ : 「引き受けます」
ロック : 「依頼を受けないと 俺は帰れないからな」後ろに大量の煙草
スピアーズ : 「お前たちの準備がよければ、すぐに行ってもらうが、大丈夫か?」
マーティ : 「 マーティ=ホーブスだ  よろしくな 」 > レスト
グレイテクス : 「ちなみに、ロード・ザールは、ハーフェンの都、フェルスターンって言うんだが、そこの領主様だ。最高位のソーサラーとして知られてる」<レスト
マーティ : 「 おぅ 腹ごしらえもばっちりだぜ 」
ケリー : 「任しとき」 にぃ
レスト : 「む・・・、ま、まあ、多少でありますが、怖い・・・ような・・・」もにょもにょしつつ>ロック
グレイテクス : 「俺は問題ない。レストも前に依頼をともにしたこともあるし、連携もとれるはずさ」
グレイテクス : 「・・・場合によっちゃ、さっそくコイツを振るうことになるかもな」と、背中に布にくるんだグレソを見て
ロック : 「それ自体は問題ないしいいことさ。臆病じゃなきゃ俺達みたいな稼業は生き残れない」にっこり>レスト
フィーネリア : 「あらあら、フェンランにしては珍しいわねぇ」背中に圧し掛かりつつ >レスト
ケリー : 「ケリーやよ。よろしゅうなぁ」 初見はレストだけだった
スピアーズ : レストの背中に胸g
ケリー : 「グレイはん、そのごっつい剣はどないしたん?」
ロック : 「改めて名乗らせて貰おう。 四蜂 ロック・アジェルドだ。ザール公の従士をしている あらためてよろしく」>レスト
レスト : 「最高位の・・・そんな人から!」驚きつつも<ロード・ザール 「お、覚えていて頂けて光栄であります!頑張るでありますよ!」と、今度は張り切り>グレイテクス
グレイテクス : 「おう、お互い頑張ろうぜ、レスト!」
グレイテクス : 「ああ、これか」<ケリー
スピアーズ : 「―――気をつけていけよ」 ちゃき、とテレコールを取り出し。 『ロード、準備は整いました』
フィーネリア : 「そういえば見覚えがないわねぇ」>グレイ
レスト : 「レスト・ノースレッドであります! よろしくお願いするでありますよ!」敬礼し>初見  @やばい追いつきません
オーラ : 「新しい武器かしら?」<グレイ
ケリー : 「そない大きいと振れへんやろ…」
グレイテクス : 「ある鍛冶屋のおっさんから買ったんだよ。 俺の限界を引き上げるための剣だ」
ナレーション


君たちの周りを魔法陣が包み込む


フィーネリア : 「むしろ既に限界じゃないかしら、それ?」>グレイ
ケリー : @だいじょうぶー ゆっくりでいいのよ >レスト
ナレーション




ナレーション




レスト : 「っ!?あ、あの、む、胸がっ!」顔真っ赤にしつつ<背中にもたれ
ナレーション




グレイテクス : 「まぁ、楽しみにしてな」ニヤりと<すでに限界じゃない?
ナレーション


目を開けると、こんな光景が広がっている。


ロック : 「すー・・・ っはー」深呼吸
グレイテクス : 「フウ! この転送にも慣れたモンだ!」
フィーネリア : 「久々だけど、良い景色ね」うりうりとレストに胸を押し当てて楽しみつつ
ロック : 「フィーネリア」
グレイテクス : 「(・・・いつものアイアンソウルを持ってこれなかったのはちょっと残念だが、さすがに二本は邪魔になるからな」
ケリー : 「おー 着いたみたいやねぇ」
ナレーション

先ほどまでの、ルアーブルの暑い空気は何処へやら。ひんやりとした冷たい空気が周りを包み


レスト : 「なっ!!?・・・・・・?」恐る恐る目を開け
ナレーション

視界に見えるのは遥か彼方まで広がる雲海。そう、そこは、空の世界だ ――


ロック : いつもの軍服に仕立ての良いマントを羽織りつつ
フィーネリア : 「あら、なぁに?」>ロック
マーティ : 「 へぇくしっ!  久しぶりだな この空気も 」
ハインリヒ : 「お待ちしてました。 初めての方もいらっしゃいますね。 僕はハインリヒと申します」
レスト : 「だ、駄目でありますよ、そんな!」景色に感動する暇もなく襲ってくる胸の感触!
ケリー : 「端まで行き過ぎて落ちるなやー…って、レストはんなら飛べるから心配あらへんか」
グレイテクス : 「空島はいいねえ!」
ロック : 「面白そうなことをしているな?」にまー
グレイテクス : 「おっと、ハインリヒ殿。お久しぶりです」
フィーネリア : 「ふふ、でしょ」<面白そうなこと
フィーネリア : 「あら、はぁい」>ハインリヒ
オーラ : 「ついたか」 コート羽織
フィーネリア : その間ずっとうりうりとしておこう
ロック : 「おっと。 ハインリヒ」ノ
ケリー : 「ハインリヒはん、おひさしゅう」
オーラ : 「マーレィ・オーラ、よろしくお願いします」<ハインリヒ
マーティ : 「 そんなに良いなら お前もこっちに住むか? 」 > グレイ
ロック : うりうりするアレコレから十分想像出来る範囲であるな 良し
レスト : 「了解であります! この景色・・・飛ぶのも気持ち良さそうでありますなぁ」<落ちるなやー
ロック : 「確かに平素から空に慣れていれば楽しいかもしれないね」フライトが苦手
グレイテクス : 「こっちに住むと、地上での依頼が受けにくくなるからな。遠慮しておくぜ」<マーティ
ティレール : 「そのまま海まで真っ逆さまにダイブしてもいいんだぜ。羽があるのは便利そうだな」
レスト : 「あ、あわわ・・・ロックさん、た、助け・・・」茹蛸のように顔が赤く<うりうり
ロック : 「地上で依頼を受けると完全に休日返上になるからな」ふふー
グレイテクス : 「お、ティレール! 久しぶりだな!」
ロック : 「代わってくれるならやぶさかじゃぁないんだけど 俺には素直にフィーネリアはしてくれなそうなんだ」
ティレール : 「ずいぶん初だな。愉しめばいいだろうが」>レスト
フィーネリア : 「だってロックにしても楽しくないでしょ」<素直に >ロック
ハインリヒ : 「あ、初めての方にご紹介しますね。こちらがティレールさん。ムエドルライダーで、今回、皆さんをハンラブトの集落までご案内します」
レスト : 「普段なら良いでありますが・・・不意を突かれるとどうも・・・」<愉しめば
フィーネリア : 「初めましてかしら、フィーネリアよ。 よろしく」>ティレール
オーラ : 「よろしくお願いします」<ティレール
ロック : 「だと思ったよ。残念なことだけど俺は演技もヘタだ」>フィーネリア
グレイテクス : 「今回もよろしく頼むぜ」<ティレール
レスト : 「おっと、挨拶が遅れたであります。 自分はレストでありますよ!」>ティレール
ロック : 「ティレールも よろしく」にっ
ケリー : 「ティレールはんも相変わらずやなぁ」 はは
ロック : 「依頼の内容についてはハインリヒやティレールも知らないのか?」
ハインリヒ : 「それが初ってんだよ」>レスト 「こうやって、なぁ?」近寄って遠慮なく抱き寄せてみる>ケリー
ティレール : おっとまちがったこっちw
レスト : @当初の印象と違って随分肉食に・・・
マーティ : 「 んで スピアーズは依頼について知らなかったが お前さんは知ってんのかい? 」 > ハインリヒ
ケリー : 「せやねぇ。けど、そういうのがええってこともあるしいいんやない?」 そのまま抱き寄せられてる
グレイテクス : 「ハンラブトの集落というと、シャリーフの居るフーディアルですね」<ハインリヒ
ティレール : 「…」 「あ、はい。その後聞きました。 食料に関することのようです」
ハインリヒ : あ、またまちがった!w
ハインリヒ : こっちだよ!
フィーネリア : 「食料?」
グレイテクス : はいな
ケリー : 落ち着いてGMw
オーラ : 「食料ですか?」
ロック : 「食料 か」
レスト : 「食糧でありますか?」何か簡単そう、と
ケリー : 「食料?」
ロック : 「一応石を食えるとは聞いたが」
マーティ : 「 飯か  なんだろな 」
ケリー : 「え、そもそもハンラブトって何でもたべられるんやないの?」
グレイテクス : 「食糧・・・? (確かに空じゃ集めるのも大変そうだが)」
ティレール : 「岩を食いまくってたら、島が落ちるだろうがよ」
ティレール : 「狩りだろ」
オーラ : 「何を狩るのでしょうか?」
マーティ : 「 俺達だって パンが食えるからってパンばかり食ってりゃ飽きるじゃねぇか 」
フィーネリア : 「まぁ、そうねぇ」
レスト : 「狩り・・・空島にはどのような動物がいるのでありますか?」と、詳しそうなロックに
ハインリヒ : 「空の世界の食糧事情はあまり良いとはいえないのです。ご覧のとおり、水と温度と土地が極度に不足しているので。僕達は様々な技術で十分な食料を確保していますが」
マーティ : 「 奴らだって 石ばっか食ってるわけにもいくめぇ 」
ケリー : 「マーティはんの食欲やとあんまり説得力ないなぁ」 はは
ケリー : <パンばっかりじゃ飽きる
ロック : 「空飛ぶ豚 とか居るな それに水が貴重だ 従ってこっちは水を極力使わずその豚の脂や肉 後は適度な野菜を用いた食生活を送っている」
ロック : 中華系
オーラ : 「主食とか副菜とかの話かしら?」<石ばっかり
ティレール : 「硬いワイバーンとかか。あとは怪鳥とか。飛び魚もいるけどな」
マーティ : 「 なんでっ!? 」  がびんっ  < 説得力
フィーネリア : 「よく食べるからでしょ」<なんで
ロック : 「・・・ 理想は狩りじゃぁなく 彼らなりの農業なり牧畜ができればいいんだが」
ケリー : 「平気で同じものなん皿もあけとるやないかw」
オーラ : 「おいしいのかしら?」<硬いワイバーン
レスト : 「おぉ・・・、ちょっと食べてみたい気もするでありますね!」たまにはゲテモノ以外も<豚とかワイバーン
ロック : 「食が太いのは才能だし羨ましいよ」
フィーネリア : 「食べてみたら分かるわよ」>マーレィ
フィーネリア : ねこにゃんを自分の頭の上に乗せつつ
オーラ : 「食べたらわかるのね、そりゃそうね」 あはは
ハインリヒ : 「ハンラブトの方々は、僕達のような進んだ技術は持っていません。基本は、今ティレールが話したようなものを狩ったりしているのだと思います」
ケリー : 「割と美味しいらしいで。尻尾の毒は抜かんとあかんけど」
ロック : 「だが 今回は俺達を呼んだ ということはなにかあるのかな」
ハインリヒ : 「豚料理はいつでも召し上がれますよ」>レスト
マーティ : 「 ひでぇな 俺だって パンろパンの間に ちょこっと肉や魚があれば 皿の量も増えるっての 」
レスト : 「なんと! 良い所でありますね、ハーフェン!」嬉しそうに<豚料理
オーラ : 「自分たちで狩ができないから、私たちを呼ぶ――なんてありえないものね」<読んだ
マーティ : パンとパンの間に
ハインリヒ : 「そこはよくわかりません。ハンラブトの方々に聞いてみてください」>ロック
フィーネリア : 「まぁ、そうよね」<ありえない
フィーネリア : 「そうね。 自分達で聞くのが手っ取り早いわね」
ロック : 「分かった」
ハインリヒ : 「じゃあ、ティレールさん、よろしくおねがいしますね」
ロック : 「準備はできてるか?ティレール」
ティレール : 「ああ、じゃ、いくか。 こっち来いよ」ケリーちゃんを小脇に抱えつつ、空中に突き出してる細長い橋にすたすた
ロック : レストの肩をくんでにまー
ケリー : 「結局本人から聞かんといかんのやね。ほな、いこか」
グレイテクス : 「よし、行くか」
レスト : 「複雑そうでありますしね・・・」<自分達で聞く 「では、よろしくお願いするでありますよ!」>ティレール
オーラ : 「では、お願いします」 服をまとめ上げできるだけ広がらないようにして
グレイテクス : 「連中も元気でやってるだろうか・・・」
フィーネリア : 「じゃ、行きましょ」レストから離れて橋に歩いていき
ロック : 一足先に飛び降りるよ!
ロック : 大丈夫そうなら! レストとくんで
マーティ : 「 うっし  頼むぜ ティレール 」
レスト : 「おおっと、どうしたでありますか?」ちょっと戸惑いつつも肩に手を回し>ロック
ティレール : 「この橋から飛び降りろよ」ケリーちゃん抱えたまま、ひょい
ロック : ひゅーん
ロック : 飛び降りましょう
フィーネリア : 「もう慣れたものよ」ひょい、と
ロック : 「早めに飛び降りるといいものが見れる可能性がある」にやにや
ロック : くるっと空中で反転して上を眺めつつ優美に落下
ケリー : 「あんまりからかったら、ハインリヒはんが可哀想やよ」 抱えられたまま耳打ちしとこう(ぉ >ティレール
レスト : 「ああ、ちょっと寂しいような・・・安心したような・・・」<離れて 「えーっと・・・うぉっ!? あぁぁぁぁぁ」ぎゃーっ、と一緒に飛び降り
ムエドル

(もきゅ?(むにょーん


オーラ : 「よし、いくわよ!」 飛び降りる
フィーネリア : なお女性陣は素早く飛び降りた模様
マーティ : 飛び降りて片膝立ちで着地
レスト : 「良い物・・・?」同じように何とか上を
ロック : 「残念だったなレスト」ふふー
ムエドル : (もきゅー(雲の中に、テントを背負った大きなクジラがふよふよ
オーラ : 着地、そして
ケリー : 残念だったな(何 <良いものが
オーラ : 「よろしくね」 ムエドルの背中をそのままなでなで
ロック : 「マーレィ辺りの落ちるところは見れるかな〜って思ったけど」
ティレール : 「さて、揃ったな。出発していいぜ」ひゅぃ、と口笛吹き
マーティ : 「 世話んなるぜ 」  ぽむぽむ とムエドルを
ロック : 「よろしく」>ムエドル
ロック : 空の風に当たりつつ
ムエドル : (もきゅ〜♪(ふよふよー
レスト : ドサッ、と墜落し 「・・・あぁ、そういうことでありましたか」苦笑して<落ちるところは見れるかな〜
ケリー : 「よろしゅうなぁ」 ムエドル撫でつつ
グレイテクス : ムエドルに乗った後「・・・連中もかなり強いってのに、俺たちを呼ぶってことは、かなりの大物狙いってことなのかね」
フィーネリア : 「それじゃ、空の旅を楽しみましょ」
オーラ : 「そうね」>空の旅
ロック : 「楽しみは必要だよレスト」
ケリー : 「そういえばこの子、名前はなんていうん?」 ムエドルなでなで
レスト : 「しかし、予め言ってくれても・・・死ぬかと思ったであります・・・」ムエドルを触りつつ
ロック : 「その方が面白いと思ったし いきなりいいものが見れたらそれはそれでビックリするだろ」
ロック : <予め言わない
マーティ : 「 さぁな  まぁ、聞きゃあ分かるんだ 気にしても仕方ないぜ 」
ティレール : 「こいつか? ハルだ」>ケリー
グレイテクス : 「そうだな」<気にしてもしかたない
マーティ : > グレイ
フィーネリア : 「あら、可愛い名前ね」
マーティ : 「 へぇ  やっぱ名前つけんのか 」
オーラ : 「どんな意味なんです?」>ティレール
ケリー : 「ハルちゃん。可愛ぇね」 ふふ フィーネと頷いて
ムエドル


ムエドルはきみたちをのせて、すいすいと空を渡り


レスト : 「まあ、そういう楽しみであれば歓迎でありますが・・・自分としては寿命が縮む思いでありましたよ」苦笑しつつ<楽しみ ビックリ
ティレール : 「… 意味なんてねぇな。適当だ」>マーレィ
オーラ : 「語感がいいとか?」>適当
ムエドル


果てしない雲海の世界を――


レスト : 「しかし、空飛ぶ豚や空飛ぶクジラ・・・常識の通用しない場所であります・・・」ムエドルに揺られ
ロック : 「この 色の境目がないのが好きなんだ」
フィーネリア : 「あら、自分も空を飛ぶのに?」>レスト
ケリー : 「―――」 ふーん?とちょっと面白そうに <適当
マーティ : 「 やっぱ ちょい 冷えるな 」 首もとに布を巻き
ケリー : 「いや、さすがにここまで飛びっぱなしっちゅうことはないやろw」
レスト : 「うぅむ、その考え方はしたことが無かったでありますなぁ」確かに、と考え込み<自分も飛ぶのに
オーラ : 「寒いわね――」
グレイテクス : 厚手の上着を出して 「マーティ、使うか?」
ロック : 「」
ムエドル


何日も、そして何日も。なお、ちゃんと立派なテントの中で眠れます。テントの中には調理スペースもある。


ティレール : 「そろそろつくぜ」
ロック : 「空でコーヒーを飲んで煙草を吸ってる時間こそ 一番の贅沢なんじゃないかな」ほふー
マーティ : 「 あぁ 俺は大丈夫 マーレィに貸してやれよ 」 > グレイ
ティレール

数日後、君たちは雲海の中に浮かぶ、ひとつの島に近づく。


ロック : 「おお」
レスト : 「おぉ、長かったようなあっという間だったような・・・」<そろそろ
グレイテクス : 「マーレィ、使うか?」と、上着をそちらに差し出しつつ
ケリー : 大きなテントをランドセルみたいに背負ってるクジラ  可愛い
オーラ : 「ありがとう」<グレイ
ムエドル : (もきゅー(ふよふよ、ふよふよ。島の端にお腹をぽふん、とおろして着地
ロック : 「ムエドルの背中は悪くないが・・・ やっぱり、 俺は石と土で出来た地面の上じゃなきゃァ な」
マーティ : 「 ふぅ 飯も美味かったぜ さんきゅーな 」
ロック : すとっと着地
フィーネリア : 「あら、もう少し?」うなー、とねこにゃんも鳴いて
オーラ : 「お疲れ、帰りもよろしくね」 ムエドルなでなで
レスト : 「ありがとう、帰りもよろしくお願いするであります!」やさしく撫でてから飛び降り
ロック : 3分の1位の確率でロックがハーフェン式料理を作る
マーティ : 「 さぁて行くか グレイは 道分かんだろ? 」
ケリー : 「到着やね」 のびー
グレイテクス : 道覚えてるかな レンジャー知識 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
オーラ : 「案内お願い」<グレイ
フィーネリア : 「さて、どうなるかしらね」
グレイテクス : なんかその時は上空から直接集落入りしてたしなぁ
ロック : ねこにゃんごろごろしつつ
ハンラブト

「―― 待っていた」と、一人の年ふるハンラブトが、木々の間から姿を現す。


グレイテクス : 「案内するまでもないようだぜ」
ケリー : 「あ」
オーラ : 「そのようね」<グレイ
ハンラブト : グレイやロックは覚えてるが、フーディアルのシャリーフだな。
フィーネリア : うなー、とごろごろ鳴いてる>ロック
ロック : 「ああ シャリーフ」ノ
マーティ : 「 よっ 」 と片手を上げて挨拶
ハンラブト : この島の集落の長だ
グレイテクス : シャリーフに殿つけてたっけか・・・ しゃべってた時の記憶がねえ
オーラ : 「マーレィ・オーラ、よろしくお願いします」>ハンラブト
ケリー : 普通に共通語でいいのかな 古語かしら
グレイテクス : 「久しぶりだ、シャリーフ」
ハンラブト:シャリーフ : 基本は古語だね
レスト : 「じ、自分はレストであります!」戸惑いつつも自己紹介>シャリーフ
ケリー : 「ケリーいいます。よろしゅう頼んますわ」 ぺこ
オーラ : では、古語で
ケリー : らじゃ
フィーネリア : 「よろしく、フィーネリアよ」
グレイテクス : 通訳しつつ、古語でこちらも話そう
ハンラブト:シャリーフ : 「うむ。久しいものとの再訪はよいものだ」
オーラ : @グレイから古語使っていることは聞いているだろうし
マーティ : 「 マーティ=ホーブス 」
ハンラブト:シャリーフ : まあ、翻訳こんにゃくを使ってるということで、古語を離せない人も気にせずにw
レスト : @通訳お願いします・・・文字なら読めるのに
レスト : @おっと、それはありがたい
ケリー : @実は古語は社会点消費で覚えられる(豆知識
グレイテクス : 「俺たちへの依頼というのにちょっと驚いたんだが、どんな内容か聞かせてくれないか。シャリーフ。」
レスト : @使い道に困っていた社会点を使う時が来たか・・・!
ロック : 従ってロックは古語を読み書き出来るのだ<社会点消費
ハンラブト:シャリーフ : 「我らの島は、王の住まう都への食料を産出している」
ハンラブト:シャリーフ : 「だが、今回、極めて多くの割り当てを命じられた」
ロック : 「王の住まう都」
ロック : 「王 か・・・・」
ケリー : 「――――」 静かに聞いてる
ハンラブト:シャリーフ : 「その中でもいくつかのものは、最良の戦士でなければ、確保が難しいものだ」
レスト : 「それは酷いでありますね・・・、賄いきれない程でありますか?」<きわめて多くの
フィーネリア : 「ふぅん」
マーティ : 「 王?  ザールかい? 」 と ロックに小声
ハンラブト:シャリーフ : 「そして、我々にはその戦士がいない」
オーラ : 「――」 大体呼ばれた理由を近いして
オーラ : 理解して
ケリー : 「ハンラブトも王制なんやね」 へぇ
フィーネリア : 「つまり食料の採集を手伝って欲しい、ということね」
ロック : 「いや そうじゃぁない」>マーティ
ハンラブト:シャリーフ : 「なかなかに厳しい。1年前、この島は不吉な古代の存在の炎で、多大な被害を被った」<まかないきれないほど?>レスト
ロック : 「かなり強い じゃぁダメなわけか」
オーラ : 「つまり、私たちにその戦士の代わりを務めてほしいとのことですね?」
グレイテクス : 一年前・・・なら、違うかな。依頼で受けた奴と
ロック : 「ノルニルっていう 古来の竜? のようなやつがいる」>レストにせつめい
ハンラブト:シャリーフ : 「その際の炎は、汝らが撃退してくれたが ―― あの時の痛手は深く、立ち直るにはまだまだ遠い」
グレイテクス : あ、それだった
ハンラブト:シャリーフ : 1年前ですよ>グレイ
ロック : 「態々深淵から離れたこの地で だ」
グレイテクス : でしたか、あっというまだなぁ!
レスト : 「おぉ・・・その竜を撃退したって、ホントに凄いであります・・・!」憧れの眼差しで
マーティ : 「 まぁ やれるこたぁ やらせてもらうぜ  安心してくれ 」
オーラ : ノルニル セージチェック 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
グレイテクス : 「ああ・・・できればこの手で倒しておければよかったんだが」頭かきつつ<レスト
ケリー : 「そないなことがあったんね」 ふむふむ
ハンラブト:シャリーフ : 聞いたこともない>マーレィ
オーラ : 「知らないわね」
レスト : 「む、ということは、まだ野放しなのでありますか?」<この手で
ハンラブト:シャリーフ : 「我らの恥のようなものゆえ、汝らに頼むは抵抗があったが…」
フィーネリア : 「ま、持ちつ持たれつ、よね」
ハンラブト:シャリーフ : 「そこをあえて頼む。申し訳ないが、我らを助けて欲しい」
ロック : 「いや 構わないさ 必要なことをお互いする それこそが和解なんじゃないかな」
グレイテクス : 「一応撃退、だからな」<レスト
マーティ : 「 そういうこった 」 <持ちつ持たれつ に大きく頷き
レスト : 「お互いの友好のためにも、微力ながらお手伝いするでありますよ!」頷き
グレイテクス : 「もちろん来たからにはそのつもりだ。全力を尽くさせてもらおう」<シャリーフ
ロック : 「・・・・ それに 暴力なら俺の得意分野だ」
ケリー : 「せや。そうやって交流できるようになったらええね」
オーラ : 「まあ、助けることになるなら誰だろうが、なんだろうがやりたいわよね」
ロック : 「それで解決出来るっていうことなら それに越したことはないさ」
レスト : 「恐ろしい奴なのでありますね、皆さんを相手にして・・・」<一応撃退
ロック : 「むしろ俺達がよく撃退出来たもんだよ」
ロック : 「勝負事は得てしてそういうもんだけどさ」
ハンラブト:シャリーフ : 「捕まえて欲しいものは、サーペントなのだ」
レスト : 「こ、今度詳しく聞かせて欲しいであります!」興味津々>ロック
ハンラブト:シャリーフ : 「我々が騎乗に使うクラウドサーペントとはまた別種でな」
ハンラブト:シャリーフ : 「キラーサーペントという」
ケリー : 「ああ、あれ以外にもおるんか…また物騒な名前やが」
ティレール : 「キラーサーペント? あの面倒くせぇやつか」
マーティ : 「 へぇ  厄介そうだ 」
グレイテクスさん、いらっしゃい!
レスト : 「キラーサーペント・・・凶暴そうでありますな」
グレイテクス : 失礼、ミスりました
オーラ : 「キラーサーペント……強そうな名前だ」
ケリー : キラーサーペント 一応セージしておこう 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ティレール : 「凶暴だぜ。しかも頭がイイっていうか」
グレイテクス : 「キラーサーペント?」一応セージ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
オーラ : キラーサーペント セージチェック 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
オーラ : @グレイ物知り
フィーネリア : セージっち 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
グレイテクス : 解る次元のものならいいんだけどw
ハンラブト:シャリーフ : ハーフェンに来た時に聞いたことがあるな。基本待ち構え型の空の殺し屋だ。しかも、待ち構えてる場所がえぐい>ケリー、グレイ、マーレィ
ケリー : 「獲物にするには面倒やねぇ」 ふむん <頭がいい
マーティ : セージ一応 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
グレイテクス : 「前にティレールに聞いたことがあったっけな」
フィーネリア : ふむん
グレイテクス : 「待ち伏せをする賢い奴だろ」
ハンラブト:シャリーフ : フィーネとマーティは、海蛇を思い出した。岩に隠れて獲物を狙う系の>マーティ、フィーネ
フィーネリア : 「へぇ」
ロック : 「・・・・ って事は不利だと思ったら戦ってはくれなそうだな」
ティレール : 「たいてい、クラウジェルの間に潜んでんだよな」
ロック : 「シャリーフとは相性の悪そうな相手だ」
ロック : 「・・・・ 俺とは相性がいい」
レスト : 「確かに、手練れでなければ狩れなさそうでありますね・・・」説明を聞き
ハンラブト:シャリーフ : 「そう。クラウジェルが厄介なのだ。我々の騎乗生物は大きすぎる。我々もそうだが」
ケリー : 「くらうじぇる?」
グレイテクス : クラウジェルにもセージ! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
フィーネリア : 「まぁ、私達が相手をすればいいと、そういうわけね」
ティレール : 「ああ、クラウジェルってのは、えーと、なんだ、お前らの海にくらげってのがいるだろ。アレだ」
グレイテクス : 戦闘出目が心配になってきましたよ
オーラ : クラウジェル セージチェック 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ケリー : 「あー……」 <くらげ
ティレール : 空を浮かぶくらげだ。超巨大。麻痺系毒とかをもってる。と、こっちで聞いたことがある>グレイ、マーレィ
レスト : 「クラゲが、厄介・・・? 触ると痛いのでありますか?」
グレイテクス : 「ああ・・・」眉間の手を当て
ロック : 「ヘタに避けるとクラゲがくる そんなとこだろうな」
フィーネリア : 一応セージしておくか 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
ティレール : 「痛いし麻痺もする。ムエドルも乗り入れられないぜ。まあ、フライトカードは用意してあるけどよ」
グレイテクス : 「麻痺系の毒をもっているやっかいな巨大くらげだ」苦手そうに
オーラ : 「こいつわ、頭いいわ」<クラゲの近くで待ち伏せ
グレイテクス : 「実際に出くわしたことはないが、話を聞く限り、出会いたくない相手の一つだと思ってたぜ」
ケリー : 「そら体が大きいと不利やわ…」
ティレール : 「クラウジェルはすさまじい量の水を蓄えてるから、その水を何とか手に入れようと、いろんな生物が寄ってくるんだよ」
オーラ : 「そこを獲物の狩場とする、まさに空の殺し屋ね」
ティレール : 「ほとんどが、くらげの足に引っかかってから待って麻痺する。そこをキラーサーペントがばくり、とな。あいつはクラウジェルの毒が効かないからよ」
ロック : 「便利だなー」
ティレール : ひっかかって絡まって
レスト : 「ああ、本当に頭の良い空飛ぶ蛇なのでありますねぇ・・・」
オーラ : 「長年の経験からそうなったのかしら?」<毒が効かない
グレイテクス : 「だが逆に、奴の居る場所はくらげとセットってことなら」
グレイテクス : 「こっちも準備のしようがあるかもな」
ケリー : 「共生しとるんかねぇ…」
ティレール : 「じゃねぇか?」>マーレィ
レスト : 「見つけるのは簡単、ってことでありますな」<セット
ティレール : 「お前らがフライトカードで近寄れば、うまいこと足をすり抜けられるだろ」
ロック : 「・・・ 気配察知は得意だが いけるかな」
ティレール : 「多分だけどよ」
フィーネリア : 「ま、やり方次第よね」
ロック : 「そうだな」
グレイテクス : 「フライトカードか・・・」一枚だけもってる
ケリー : 「グレイはんくらいの鎧があればくらげも怖くないかもしれへんけど」
ティレール : 「お前らが落ちた時のためにちゃんと用意してる」フライトカードを何枚もとりだす
フィーネリア : 「私は自分で飛べるから問題ないわよ」
レスト : 「フライトカード・・・使ったことは無いでありますが、普通に飛ぶより良いのでありますかね?」背中の翼を見て
オーラ : 「ふらいとかーど?」
ロック : 「おお 流石」ふふー
ロック : 「空を飛べるようになる フライト の魔法を発動させるカードだ」
オーラ : 「ああ」 理解
ケリー : 「うちはまだそこまで使えへんし」
ハンラブト:シャリーフ : 「よろしく頼む。 こうやって、相互の円を深めていけば、いずれは我らとお主たちも、手を取り合えるだろう」
ハンラブト:シャリーフ : 縁を
フィーネリア : 「そうね。 それも楽しみだわ」
グレイテクス : 「ああ、そうなれるよう、俺も努力するよ」
オーラ : 「双方がそれを望む限り、いつかはその日がきます」<シャリーフ
ケリー : 「その第一歩がここからっちゅうわけや」
レスト : 「その日が早く来れば良いでありますね」
ロック : 「それがお互い必要な手段になるように やるだけさ」
ハンラブト:シャリーフ : 「うむ。あと、成功した暁には、お主たちの王に、持って行ってほしいものがある」
フィーネリア : 「持って行くもの?」
ティレール : 「手早く片付けるか。クラウジェルの居場所はだいたいわかるしよ。近くまで連れてくぜ」
ハンラブト:シャリーフ : 「それは、用件が済んだらだ」>フィーネ
フィーネリア : 「あら、残念」<済んだら
グレイテクス : 「それじゃ、さっそく行くか!」
レスト : 「では、行くでありますよ!」
ケリー : 「よろしゅうたのむわ」
マーティ : 「 おぅ!  いっちょやってやっか 」
グレイテクス : 「おっと、そうだ。その前に」
ロック : 「・・・ さて 俺は 俺の必要な力をふるうだけだ」スリンガーをチェーンで固定して
グレイテクス : 「さっき捕まえると言ってたが、もしや生け捕りということか?」
ムエドル : (ふよー
グレイテクス : <シャリーフ
ハンラブト:シャリーフ : 「出来れば。だが、サーペントは長持ちする。仮に死んでも、王のもとに届くまで鮮度は保たれるであろう」>グレイ
グレイテクス : 「解った」頷いて<できれば
オーラ : 「ふむ、ならば多少は楽ね」<生け捕りでなくていい
ケリー : 「そこは、うん 善処するわ…」
レスト : 「まあ、善処するでありますよ」<出来れば
ロック : 「それにそう とても強い相手ならそうそう死にはしないさ」
グレイテクス : 「いや、こういう場合絶対生きて捕まえるんだ。やってやろうぜ」<マーレィ
オーラ : 「そうね、生け捕りの方が依頼人も喜ぶだろうし」
オーラ : <グレイ
ティレール : 「よし、乗れよ」
グレイテクス : 「腕の見せところってやつだ!」乗りつつ
フィーネリア : 「ほんと、疲れそうねぇ」
グレイテクス : 見せ所
ケリー : 「それもそうやね。けど、それで無茶してくらげに捕まっても自業自得やよ」 ぉ
マーティ : 「 頼むぜ 」
オーラ : 乗ります
フィーネリア : のろう
ロック : のるよ!!
ティレール : 「食事の時間だ、好きな所に行けよ」ひゅぃ、と口笛吹き。
レスト : 乗り込みましょう
ケリー : 乗りまして
ムエドル : (ごはん?わーい(ふよふよーー
レスト : @かわいい
フィーネリア : @かわいい
ケリー : @やばいかわいい
ムエドル :        (ごはん、ごはん、ごはんはこっちなの(ふよっふよっふよー
グレイテクス : 「はは、目標は大きくってことだ、ケリー。 結果が目標に届かなくとも、精一杯やれば経験になるしな」
マーティ : 「 そういや こいつがもの食ってるの見た事なかった 」
オーラ : 「また、お願いね」 ムエドルの背中さすりつつ
グレイテクス : 「だけど、こっちが生け捕りにされるのは勘弁だけどな。とにかく全力で行くぜ!」
ケリー : 「水場が餌場なんかねぇ」 可愛いなぁ
レスト : 「・・・飼いたい」ボソッ、と
ロック : 「いつか だな」>レスト
ロック : 「生きるか死ぬかは 戦った後で誰かが決める事だ 俺達には祈る事しか出来ない」
ロック : 銃をもって
ケリー : 「あの手の怪物は、とどめさそうとせぇへん限りは大体気絶止まりやがw」 はは
フィーネリア : グレイがくらげに生け捕りにされる?
ティレール : 「ああ。クラウジェルも、たいてい近くにいる」>ケリー
レスト : 「そ、その時は会いに来ても良いでありますか!」<いつか
グレイテクス : 「クラウジェルが見えたところでフル・ポテンシャルもしておくか・・・」
ムエドル : (ぱたぱた(すいすーい
フィーネリア : 「ふぅん。 ま、久々に運動でもしようかしらね」
ケリー : @誰得 <グレイが触手プレイされる
グレイテクス : 見た目的にはプレート鎧×くらげ
ムエドル : @クラゲ得(ぁ
ケリー : @左右逆やで(何
ロック : 「・・・・・・・」
ロック : 心眼で気配を察知しながら
レスト : @攻めと受けのかんk(ry
ロック : 急に動くものに対して意識していきましょう
グレイテクス : 聞き耳しようと思ったけど金属だった
ムエドル


しばらく、ムエドルが思いのままに空を飛んでると、こんなのが見えてくる


ロック : 「これか」
グレイテクス : こええw
グレイテクス : ただのくらげなのに威圧感が
ケリー : @(にこやか >レスト
グレイテクス : 「・・・・なんだありゃ」ちょっとびっくり
レスト : 「おぉ・・・、話に聞いた通りでありますなぁ・・・」壮観であります、と
オーラ : 「あれが例のクラゲ?」
ムエドル : (ごはんっ♪(雲の中でもっぞもっぞ
フィーネリア : 「ほんとにクラゲねぇ」
ティレール : 「あれがクラウジェルだぜ」
ケリー : 「あれ、やろねぇ…」
オーラ : 「あれがご飯なの?」<ムエドルすりすり
グレイテクス : 「ティレール、ムエドルではどこまで近寄れそうだ?」
お空の巨大クラゲ : (ゆらーゆらー
レスト : 「おや、この辺りで・・・?」覗き見てみよう<ごはんっ
ケリー : 「―――」 ムエドルが何を食べてるか気になりつつ
お空の巨大クラゲ : クラゲの周りには、色んな魚が寄っていたりする
マーティ : 「 へぇ  どうやって食うんだ? 」
ロック : 「・・・・ そして そろそろ かな」
ムエドル : (あーん(口を開けて、色のついた雲をぱく
グレイテクス : 綿あめか
オーラ : 「へぇ、こんな風に食べるんだ」
ロック : 「・・・・・・」心眼で探索しつつ
ティレール : 「もう少し近づけよ」ひゅい
レスト : 「あぁ、可愛い・・・」うっとりとその様子を眺め
ロック : ついでに聞き耳もしよう 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ムエドル : (ごはんもっとたべたいのにー(ふよふよ。巨大クラゲに近づく
フィーネリア : ききみみんぐ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ケリー : 「……海のクジラと大体同じ…なんかなぁ」 覗き込んでレストを押し潰す(ぇ
お空の巨大クラゲ : (ゆらーゆらー(長い触手がゆらゆら揺れる
お空の巨大クラゲ : (触手の数は無数だ。君たちなら、気をつければそんなに接触しないとおもわれるが
レスト : 「ああ、すまんでありますなぁ・・・また後でゆっくりt・・・うおっ!」ま、また当たってるであります!と<押し潰す
フィーネリア : 「あらあら、ほんと初心ねぇ」
ティレール : 「みたいだな」>ケリ
ケリー : 「これ以上は危ないんとちゃう?」 触手を見上げつつ
ティレール : 「ここらへんが限度だ。これ以上は触手があたる」
ロック : 「いいなぁ」
グレイテクス : 「解った。助かったぜ」フライトカードとフルポテカードを用意
ロック : 「さて と」
ケリー : 「あ、ごめんなぁ。重かったやろ」 よいしょ
オーラ : 「ふむ――」<これが限度
ティレール : 「あと、クラウジェルの触手には気をつけろよ。触ると絡まってくるからな」
レスト : 「べ、別に初心じゃないでありますよ! 余裕でありますからね!」ふん、と<初心
ロック : 銃に銃剣をつけて
お空の巨大クラゲ : (ゆらーりゆらーり(ぎゅるぎゅる、、、
グレイテクス : 「うお・・・ あれは気を付けないとな」
ケリー : 既に何か絡まってるっポイ音が
フィーネリア : 「あら、ほんと?」>レスト
お空の巨大クラゲ : あ、大きな飛び魚が絡まってる
フィーネリア : うむ
グレイテクス : 近くに居る無数の魚とかかな
レスト : 「い、いえ、別に・・・」もにょもにょ<重かった  「・・・当たる前に斬っても良いでありますかね?」剣を引き抜き
オーラ : 「わかったわ」<気をつけろ
ケリー : 「あ」 飛び魚をみてる 「あれ目当てで出てきてくれへんかなぁ」
レスト : 「いや、あの大きさは無理でありますか・・・」大人しく避けておこう、と
お空の巨大クラゲ : (ぎゅるぎゅる(あ、小さなワイバーンが絡まってる
ケリー : 「いちいち切ってたらきり無いで。数が多すぎるわ」
グレイテクス : 「あんなもんまで・・・」
ケリー : 「…………」 <ワイバーンが
グレイテクス : とりあえずフライトとフルポテカードを自前ので使っちゃいますね
フィーネリア : 「色々絡まってるわねぇ」
オーラ : 「ワイバーンを捕まえてるわ」
ロック : 「苦手な所で付き合えばそりゃぁそうなるさ ビビることはないよ」
レスト : 「空の王者は意外とクラゲ・・・?」<ワイバーン
マーティ : 「 注意しねぇと こっちもめんどくさい事になりそうだ 」
ティレール : 「あんまり近づきたくないって意味ではそうだな」肩すくめ<空の王者は
グレイテクス : 「皆、フライトの準備はどうだ?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
ロック : 「もちろんいけるさ」
ティレール : 「ほら、使えよ」フライトカード渡し
レスト : 「敵意を持ってなくて良かったでありますなぁ、あんなのが狙ってきた日には・・・」ブルッ、と身震いし
オーラ : 「使えばいいのかしら?」<フライトカード
ケリー : 「おおきに。ほな、いこかー」
お空の巨大クラゲ : さて、探索判定してもらおうかな!
マーティ : 「 もう使うのか? 」
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
フィーネリア : 「あら、ありがと」<カード
レスト : 「自前の物で飛ぶでありますよ!」背中の翼を動かし (HP: MP: 敏:)
ケリー : 「飛ばないと探せへんやんか」
フィーネリア : たんさくさく 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ロック : 探索だ! 心眼込みで+2いくぜ!! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : レンジャーかな 探索 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
ロック : 「あ、フライトの方が制御し易いからそっちのほうがいい」>レスト (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
レスト : かちりこ (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
マーティ : では使って  探索平目 2D6 → 2 + 2 = 4
ケリー : がんばれー
ケリー : 「探し物は専門外じゃけぇ、みんな頼むわ」
レスト : 「・・・あ、そうなのでありますか? 魔法で飛んだことは無いから分からなかったでありますなぁ」カード受け取り (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
オーラ : 探索平目 2D6 → 4 + 1 = 5
ロック : 15あればなんとかなるやろ、、、 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : 一応振っておくか ひらめ探索 2D6 → 3 + 4 = 7
レスト : 「うぅむ、どこかに・・・」ボーナス+2で探索 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
お空の巨大クラゲ

ふむ。絡まってる小型ワイバーン狙いで、触手の間にキラーサーペントが居るのが見える>フィーネ、ロック


フィーネリア : 「あら、あそこにいるわね」
フィーネリア : 指差しておく
グレイテクス : 「ん、どこだ?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
ロック : 「・・・ あれか」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
お空の巨大クラゲ : (ゆらーりゆらーり  みんな、冒険者敏捷で回避どうぞ
ロック : 銃にたまを込める (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : 指さした方向をみて、目を凝らし「あっ、あそこか! よく見えたな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
ロック : 冒険敏捷!! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : ゲッ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
オーラ : 冒険者敏捷 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
レスト : 「あれが・・・」冒険敏捷! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
グレイテクス : 冒険敏捷 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
フィーネリア : ぼーびん 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
マーティ : 冒険敏捷 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
お空の巨大クラゲ : (ぎゅるぎゅる(ロックが触手に触れてしまった!ロックは生命抵抗どうぞ!  @クラゲ×ロックだったk
ロック : 「・・・ そういうケはないんだが な、」 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : 「おー あんなところに」  ふよふよ回避 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
グレイテクス : 「ロック!」助けられるかな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
マーティ : 「 ちっ ロックがやられたか 」
レスト : 「ロ、ロックさんが捕まったであります!」小さめの声で (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
グレイテクス : ロックの掴まってる触手を斬れますかね (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
オーラ : 「ロック?大丈夫かしら」
グレイテクス : 捕まってる (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
お空の巨大クラゲ : 毒は効果がなかった。斬れば脱出できるぞ
フィーネリア : 「あら、大丈夫かしら」
レスト : では斬るのを手伝い (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
ケリー : 「って、ロックはん捕まっとるやないの」
お空の巨大クラゲ : 危険感知をどうぞ ―――
ロック : 「よ っと」銃剣で上手いことやろう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
フィーネリア : 感知はないんだよなぁ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I
ロック : 危険感知!! 2D6 → 1 + 6 = 7 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : 危険感知しつつ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
マーティ : 危険感知 平目 2D6 → 1 + 5 = 6
グレイテクス : とっててよかったレンジャー技能 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
レスト : 平目で! 2D6 → 4 + 4 = 8 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
ケリー : 危険感知という名のひらめ 2D6 → 4 + 3 = 7
キラーシャーク : (○==○) シャ―――ッ!   別のキラーシャークが触手に潜んでた!君たちに襲いかかってくるぞ!>グレイ
オーラ : 危険感知 平目 2D6 → 3 + 2 = 5
キラーシャーク : シャークじゃねぇ
ロック : クソ映画か何か (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
キラーサーペント : サーペントだってば
グレイテクス : 新手かと思って焦った (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
オーラ : @別なモンスターが出たのかと思った
レスト : @キラーシャークVSキラークラゲ (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
グレイテクス : 「やばい、来るぞ!!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
ロック : シ ャ ー ク ネ ー ド (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
お空の巨大クラゲ : @なんて、アサイラムが好きそうなタイトル、、、、!<キラー
オーラ : 「わかった!」 大剣を構えます
グレイテクス : ロックの触手をとりあえず1R目でも0R目でも、切れるなら斬るぞう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
フィーネリア : 「あら、激しいお出迎えね」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I
ロック : 「クソ三文小説じゃぁないんだがな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : 「こんな時に…!」 とりあえずサーペントにセージを 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
レスト : 「二体目でありますか!?」そちらに剣を向け (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
キラーサーペント : 君たちに襲いかかってくるのは1体だな
ケリー : @くらげだけ日本語…!
マーティ : セージ便乗 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
キラーサーペント : 君たちが発見した他のサーペントは、ワイバーンに夢中
グレイテクス : サーペントにセージしつつ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
フィーネリア : せーじっち 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I
レスト : では便乗セージで 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
グレイテクス : 気絶したらごめんね (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT金属FPFR
フィーネリア : グレイにずっと吸われてるわ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I
レスト : 「あちらに気付かれる心配はなさそうでありますが・・・」 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
ロック : 「派手にやってればいかれるかもな。俺よりもとりあえず奴を対処してくれ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
オーラ : se-zi
ロック : 「とりあえずは大丈夫だ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
https://pbs.twimg.com/media/B69pI8-CAAAbiys.jpg

オーラ : セージ便乗 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
お空の巨大クラゲ : 少々お待ちください
レスト : @保存しました (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
グレイテクス : 「解った・・・!」<とりあえず奴を (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
オーラ : かちり(敏捷表未完成 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>ロック(15)>レスト(15)マーレィ(15)>グレイ(14)

ケリー : えい (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
フィーネリア20>マーティ19>ケリー18>レスト・ロック・マーレィ15>グレイテクス14

お空の巨大クラゲ : 触手に絡まれるロックが保存された(ぁ
ロック : えっ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
マーティ : 感謝
グレイテクス : 敏捷感謝 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
レスト : 敏捷ありがとうございます! (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
ケリー : 出遅れたようなのでしまおう (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
レスト : 高値で売れそう(ゲス顔 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
マーティ : 準備に感謝 > ケリー
ケリー : そっちk (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
ロック : マージ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : まあロック右は斬新だn (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
ロック : まぁ実際叩き上げの空の軍人でこの見た目じゃぁそりゃあ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
フィーネリア : そこかぁ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I
ロック : 右は斬新だね (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
レスト : ロック左だとそれはそれで良い絵に (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
オーラ(HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)

ロック : 保存っていうからイケメンは死なないかと思った (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
オーラ : @ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)

オーラ : @なんか未完成出してしまってすみませんでした (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)

レスト : 最初はそちらのつもりでした(遠い目<イケメンは (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
キラーサーペント : かちり
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP35 MP12(16)

※フィールド:クラウジェル
 毎ラウンド冒頭、前衛は目標14、後衛は目標12で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
 触手が絡んだら生命抵抗14。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

ケリー : ほえ、なんもですよう むしろ敏捷表感謝 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
オーラ(HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

お空の巨大クラゲ : 絡みは処理が面倒なので戦闘中はOFF
キラーサーペント : ということで、第一ラウンド、始めよう。触手判定からどうぞ!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP35 MP12(16)

※フィールド:クラウジェル
 毎ラウンド冒頭、前衛は目標14、後衛は目標12で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
 触手が絡んだら生命抵抗14。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

ロック : 「さて、問題はないが」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : 触手判定!! 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
フィーネリア : ひぃ、びんしょー 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I
グレイテクス : 触手判定 冒険敏捷 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
お空の巨大クラゲ : データ的には触手絡みは影響がないけど、視覚的には絡まってます、ということで
ケリー : 敏捷 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
マーティ : 冒険敏捷 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
オーラ : boukenn (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

フィーネリア : 「ほんと、危ないわねぇ」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I
レスト : 「この触手・・・やはり厄介であります!」びんぼー 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧
オーラ : 冒険敏捷 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

お空の巨大クラゲ : クラゲの外側近くなので、目標値が低いです
ケリー : つまり絡まってサービスシーンをやれという事ですね(違 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
オーラ : 生命抵抗 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

お空の巨大クラゲ : (ぎゅるぎゅる>レスト、マーレィ  レストは絡まった!マーレィも絡まった!
フィーネリア : 前衛がどんどん絡まってる! (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I 後衛
お空の巨大クラゲ : 生命抵抗どうぞ!
オーラ : 毒に必死に耐える (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

ロック : 「できるだけ美女でお願いしたいもんだ こういう需要も認識はしているけど」解いて (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : 「結構邪魔になるな、この触手は!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
レスト : 「くっ、いきなりっ・・・!」 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛
ロック : 「。。。 でもそれよりも邪魔だな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
マーティ : 「 大丈夫か? おい 」
グレイテクス : 「大丈夫か?!」<絡まった人 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ロック : 「まずは自分の事に集中 そこからいこう グレイ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
オーラ : 「毒はこらえてる、すぐに離脱できるわ」<大丈夫か (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

お空の巨大クラゲ : (ぎゅーるぎゅーる>レスト、マーレィ
ロック : 「・・・ 奴が来るからな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
レスト : 「痺れは、残らんでありますが・・・」邪魔であります!と触手をぶちぶちしてます (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛
キラーサーペント : ということで、第一ラウンド、行動どうぞ!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP35 MP12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標14、後衛は目標12で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗14。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

グレイテクス : 「あ、ああ!」自分のことに (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
マーティ : 「 さっさと片付けた方が良いな 」
オーラ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

グレイテクス : 「こういう時こそ、コイツの出番だ!」ぶっとくて長い剣を抜き放ち (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
マーティ : 宣言 通常
レスト : 宣言通常! (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛
グレイテクス : 宣言通常 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
フィーネリア : 宣言なしなし (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I 後衛
ケリー : 「毒はもらってへんね」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー : 宣言 遅延 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
フィーネリア : まずはプロテからかな、ほしいひとー (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I 後衛
グレイテクス : こちらはプロテは大丈夫です (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ロック : ノ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
レスト : ノ<プロテ (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛
ロック : あ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
マーティ : 無くても良いけど もらえるなら
ロック : プロテアミュあるよ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
お空の巨大クラゲ : いっぱいサービスシーンを演じてええんやで(ぎゅるぎゅる
ロック : そう 固定値8の防御力 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)PT
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)PT 後衛
ロック : 「俺は後方から援護する」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)PT 後衛
マーティ : あ 補足出してなかった (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ロック : 「やばくなれば前に出る」前衛から5M範囲で (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)PT 後衛
レスト : @悔しいっ・・・でも・・・かんz(ry (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛
ロック : @FF7リメイクらしいっすね (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)PT 後衛
フィーネリア : じゃあ、4人くらいか、レストとマーティとマーレィとケリーちゃんにプロテ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5) I 後衛
キラーサーペント : さあ、バンバン行動どうぞっ
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP35 MP12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標14、後衛は目標12で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗14。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

マーティ : @ 悔しいっ でも 勘定が足りないっ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ロック : 「邪魔 だっ!」サーペントへの狙いを選びバースト+1で 射撃! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)PT 後衛
グレイテクス : こちらはキラーサーペントに高品質グレソで斬る「ッフン!」 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
キラーサーペント : (しゃああああっ!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP35 MP12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標14、後衛は目標12で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗14。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

ロック : ダメージ!! マズルと弾丸の閃光が雲を切り裂く 15 = 5 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)PT 後衛
オーラ : @PT感謝です (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

ケリー : 「おおきに」 プロテもろたー (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「オラァッ!」 29 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 31 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ロック : えっぐいなぁ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)PT 後衛
レスト : 「ありがたい!」<プロテ (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
オーラ : 「行くぞ!」 大剣を振りかざす 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

マーティ : では  フレイル取りだし 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
キラーサーペント : げー
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-20 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標14、後衛は目標12で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗14。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

キラーサーペント : 1ラウンドで終わりそうd
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-20 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標14、後衛は目標12で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗14。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

お空の巨大クラゲ : まあ、ロックとレストとマーレィを触手で遊べたからいいk
マーティ : ダメージ 28 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 34 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
グレイテクス : 「・・・これがコイツの威力か。身体強化してるだけあってやっぱりイイ武器だな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ロック : おわってしまった (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
オーラ : ダメージ 10 = 2 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 31 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

キラーサーペント : 終わった!w あんたらひどいn
レスト : 「さっさと片をつけるでありますよ!」剣を構え 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
レスト : @あっ (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
キラーサーペント : レストもダメージ出すといい
ロック : もう一匹居るけども (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
グレイテクス : 「やるなあマーティ!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ケリー : 騒ぎに乗じてもう一匹きてもええんやで (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
レスト : @・・・まあダメージだけ出そう 20 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 20 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
グレイテクス : すっごい回るw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
キラーサーペント : では、1匹目を片付けたが ――
グレイテクス : 「レストも確実にやったな!」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
レスト : 「手ごたえ・・・あったような、無かったような・・・」首かしげ (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
ロック : 「派手にやり過ぎたな」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
ロック : 気配を察知! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
ケリー : 「これは生け捕り難しそうやなぁ」 苦笑しつつ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
キラーサーペント : 君たちがそのキラーサーペントを運び出すには、もう1匹を倒さないといけない
グレイテクス : 危険感知をしておこう 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
グレイテクス : おっと (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
オーラ : 「みんなすごいわね」 浮遊になれず力が出なかった (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

フィーネリア : 「というか、取る場所残ってるかしら」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
ロック : 「先制するにはこっち向きだな 一発ぶち込んでこっちに来た所を頼むよ グレイ」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
レスト : 「おぉっと、騒ぎ過ぎたでありますか・・・」その様子を見て<気配を (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
グレイテクス : 「ああ、俺が迎え撃つ。安心して狙ってくれ、ロック」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
グレイテクス : 「もう一匹も無視しちゃくれないみたいだからな」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
キラーサーペント : 2匹目は、クラゲのもうちょっと奥にいる――
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

ロック : 狙い撃てるかしら! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
キラーサーペント : 無理だな!くらげが邪魔だ!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。

ケリー : 「怪我も毒も大丈夫やね? あっちはまたくらげが増えとるで…」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
ロック : 「・・・ 邪魔か 普通に殴りこむ形になるな」照準をきる (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
オーラ : 「(二匹目――!)」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

レスト : 「くらげの深部でありますな・・・もう絡まれるのは御免であります!」 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
オーラ : 「そして、触手がきついわね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

キラーサーペント : フィールドが強化されました(にこやか
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器はクリティカル+1

キラーサーペント : かちり
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

グレイテクス : 「解った」<殴りこむかたち (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
グレイテクス : 「斬りこむぞ!」構える (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ケリー : 打撃系武器 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
お空の巨大クラゲ : (ゆらーゆらー
レスト : 「先手必勝であります!」再び構え (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
ロック : よく考えるとこいつ対深淵以外の火力そんなに高くないんだった (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
ロック : というわけであれか (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
ロック : まずはフィールド回避かな (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
マーティ : 「 ちっ  厄介なクラゲだ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
キラーサーペント : ガンスとか弓は通常クリティカルです。スピアもね。ようするに、振りぬくタイプの武器は、クリティカル+1
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

ケリー : フレイルは刃物? (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : あ、打撃ってことは前衛の振るう武器全般ってことかな (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ケリー : ああ、そういうこと (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
キラーサーペント : ソード、アックス、ポールウェポンとか、あとフレイルも
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

ロック : かなりきっついなァ (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
グレイテクス : 了解しました (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
レスト : ああ、なるほど (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
オーラ : 「クラゲが邪魔……」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

レスト : 「思うように剣が振れんであります・・・!」 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
ロック : よし というわけでまずは回避だ 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
キラーサーペント : またあんなに大回転されたら困るもの!(GMの叫び
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

ロック : 後衛だからセーフやな・・・ (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
グレイテクス : とりあえずクラゲを回避 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
フィーネリア : 「ま、しょうがないわよね」回避回避 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
オーラ : 冒険敏捷 回避 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

レスト : クラゲを回避! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
ケリー : とりあえず回避 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
ケリー : あっ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
お空の巨大クラゲ : (ぎゅるぎゅる☆>レスト
フィーネリア : ぁ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
お空の巨大クラゲ : (ぎゅるぎゅる(中波☆>ケリー
マーティ : クラゲ 回避 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
オーラ : 「二度目は捕まらない――」 触手をするりと回避 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

マーティ : 1足りない (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
お空の巨大クラゲ : (ぎゅるぎゅる(誰得☆>マーティ
レスト : 「ま、また絡まったでありますうぅぅぅ」気持ち悪い!と 抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
ケリー : 「わ、ちょ…!」 生命抵抗  こっちの方がやばいw 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
ロック : よっしゃ!! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
キラーサーペント : (しゃーーー(あいつはキラーサーペント四天王なかで最弱ぅ
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

マーティ : 生命抵抗 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
キラーサーペント : (中に引き込んで喰らう!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

マーティ : 「 やべぇ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
レスト : 「ふう、ふぅ・・・」何とか抜け出し (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
お空の巨大クラゲ : あっ。マーティは触手に絡まってぽわーとする。
ロック : 「時間はあまりない が」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
オーラ : 「マーティ大丈夫!?」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

お空の巨大クラゲ : 麻痺によりすべての行動判定に−1です
ロック : 宣言はないぞう (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
オーラ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

フィーネリア : 宣言なしなし (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
レスト : 「マーティ殿!」 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
レスト : 宣言なし! (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
ケリー : 「マーティはんは…毒か。まだ何とかなりそうやけど…」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
キラーサーペント : さあ、行動どうぞ!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

グレイテクス : 宣言は通常。 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
マーティ : 「 くっそ 目がかすむ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
グレイテクス :  「行くぞ!」敏捷14タイミングでキラーサーペントに切りかかる 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ロック : 「俺に出来るのは 確実に 射抜くだけだ」バースト+1! 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
ロック : ダメージ!! 高く 破裂する音とともに雲を切り裂く! 14 = 4 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
ムエドル :   そのころ  (わーい、ごはん、ごはん、ごはんっ(もぐーもぐー
グレイテクス : 「うおおおぉっ!!」 28 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 31 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
フィーネリア : ぶw (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
グレイテクス : 今日はツイてるなぁ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ロック : 逆ゥー! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)PT 後衛
レスト : 「ちゃっちゃとこいつも片付けるであります!」斬りかかり 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
グレイテクス : なんかごめんお (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
オーラ : @みんなすげぇ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

キラーサーペント : ちくしょう!w
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

マーティ : では そのまま体当たり 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
お空の巨大クラゲ : (ふよーふよー(レストは触手が邪魔だった
グレイテクス : 若干予感はしてたけど、こういうときにかぎって回るんだよなぁw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
レスト : @無駄無駄ァッ! (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
マーティ : ぞろった (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
オーラ : 「行くぞ!」 振りかぶる 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

お空の巨大クラゲ : (ぎゅるっぎゅるっ☆>マーティ
お空の巨大クラゲ : (触手が邪魔だった>マーレィ
ケリー : 宣言遅延で (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
レスト : 「ああもうっ、この触手!!」ぶんぶん、と剣振り回し (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
オーラ : 「触手が邪魔で振りかぶれない!?」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

キラーサーペント : (貴様が最も脅威!貴様から倒す!(グレイに噛み付き、そして、尻尾は 1D4 → 3 = 3
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

キラーサーペント : 尻尾はマーティにいきました
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

グレイテクス : 「俺を狙ってくれるか、ありがたいぜ!」回避 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ケリー : 「ほんまに触手多いなぁもう」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
マーティ : 回避 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
ロック : 「マーティ 何とかしのいでくれ」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
マーティ : −1くらってても 回避 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
グレイテクス : 「(フルポテンシャル状態なら、ディフェンサーでなくても十分やれる・・・!)」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
キラーサーペント : マーティは尻尾命中!ダメージ17!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

オーラ : 「触手しか見えない……」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

マーティ : 「 あぁ この程度 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
マーティ : あ みまちがいか (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
キラーサーペント : 回避してねぇよ
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

マーティ : では防御 14 = 7 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
キラーサーペント : もっと遠慮ないパラメーターにすべきだったかな
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

キラーサーペント : それか5匹位差し向けるべきだったk
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

マーティ :   尻尾) 回避14  ここ見てた (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
お空の巨大クラゲ : 遅延どうぞ!
レスト : 「腐っても相手のホームグラウンドでありますな・・・」 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
ロック : 正直二回勝つのも大概幸運なんだよなぁ (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
オーラ : @このデータ五匹って…… (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

マーティ :   (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
グレイテクス : 「キラーサーペントは賢いからな、早く対策練られる前にやっちまうしかねえ」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ロック : 「そうだね 撃つ」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
ケリー : 「大丈夫そうやけど、念のためや」 マーティにキュア 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
オーラ : 「短期決戦ね」<グレイ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

キラーサーペント : (ち… もっと潜ってクラウジェルを活用するか
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

ロック : 次Rも宣言はないぞう (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
フィーネリア : んー (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
ケリー : (みんながんばれー、と空中に文字が浮かぶ 10 = 3 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
マーティ : 「 さんきゅ わりぃな 」 > ケリー (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
グレイテクス : 「ああ。戦略を練る暇は与えん」<短期決戦 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
ケリー : 「毒があんまりきついようなら、前に出て解毒するわ」 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
キラーサーペント : フィーネは行動あるかな?
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

フィーネリア : 前衛3人にクイックネスをかけるか 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
マーティ : 「 ありがてぇが 無理はすんなよ 」 (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT
フィーネリア : マーティとレストとマーレィで (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
ケリー : 「出来ればそうならんうちに片付けたってや」 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
キラーサーペント : では次ラウンド、触手回避どうぞ!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

レスト : 「おぉ、触手が遅く見える・・・!感謝するであります!」<クイックネス (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
グレイテクス : 触手回避 冒険敏捷 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
フィーネリア : 回避回避 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:14/14 MP:5/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
フィーネリア : ぁ (HP:14/14 MP:5/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I 後衛
ロック : かいひ!! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
ケリー : 触手回避 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
オーラ : クイックネス? (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

ロック : フィーネリア、! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
お空の巨大クラゲ : (ぎゅるぎゅる(中破☆>フィーネ
ロック : クイックだな! (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
オーラ : 回避 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

マーティ : 回避 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT Qn
レスト : 「触手が遅く見える・・・!感謝するであります!」触手回避! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT
オーラ : 「またか、前に出過ぎた!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

ケリー : 回ってる分、ファンブルも出てるな I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
お空の巨大クラゲ : (ぎゅるぎゅるっ(小破☆>マーレィ
フィーネリア : 「あら…元気ねぇ」生命抵抗しつつ 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:14/14 MP:5/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I I 後衛
フィーネリア : きっと、スカートとか上着が裂けてるな (HP:14/14 MP:5/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I I 後衛
レスト : 「マ、マーレィさん!フィーネさん!」ちょっと服が・・・と顔赤くし (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT クイックネス
マーティ : 敏捷が+6 即ち敏捷ボーナス+1 > マーレィ (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT Qn 毒-1
ロック : 「気にするな それよりもとにかく 叩く事に集中すればいい」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
お空の巨大クラゲ : マーレィは生命抵抗をどうぞ
オーラ : @クイックネスの効果なんでしょうか? (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

ケリー : その前段階でこっちも中破してるしな I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
マーティ : < クイックネス (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT Qn 毒-1
グレイテクス : あ (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
グレイテクス : フルポテなんだからグレイ敏捷20でうごけるんだった (HP:15/15 MP:12/12 敏:14)PT前衛金属FPFR
オーラ : 生命抵抗 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

グレイテクス : 失礼、補足に書いておきます (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
オーラ : 「くっ……毒が……」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

お空の巨大クラゲ : マーレィは気持ちよくなる! すべての行動判定に−1>マーレィ
キラーサーペント : ということで、ラウンド行動どうぞ!
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

オーラ : 「こうなれば……」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

グレイテクス : 宣言通常 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
オーラ : 宣言強打+2 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

レスト : 「りょ、了解であります!」武器構え直し<気にするな (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT クイックネス
レスト : @気持ちよくなる(直球   宣言通常! (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT クイックネス
ロック : 「マーレィ 焦るな 奴は知能が高い」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
ロック : 「・・・・ もう一発 もってけ こっちを耐えれるかっ」新しく狙いを定める グレイが狙った辺りに! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
マーティ : 「 はやいとこ 片付けなきゃな 」 (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT Qn 毒-1
グレイテクス : 「ッハァ!」サーペントに攻撃 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
ロック : ダメージ!!! 13 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
キラーサーペント : (がら空きか、アレをまず喰らおう
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-18 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

ケリー : 「長引くと危なそうやな…」 マーレィの様子見つつ I(HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CMPT 魔晶石(8,5,5,5,2,2,2,2,2,1)
マーティ : 体当たり 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT Qn 毒-1
オーラ : 「い、行くぞ……!」 毒を必死にこらえ剣を振りかぶる (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

フィーネリア : とりあえず、絡み付きから脱出しよう (HP:14/14 MP:5/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I I 後衛
グレイテクス : ダメージ 27 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 31 (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
オーラ2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

グレイテクス : うおw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
グレイテクス : なんなんだ今日はw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
レスト : 「触手の動きに合わせて・・・!」攻撃! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT クイックネス
キラーサーペント : 命中、でも転倒とかは無効ですよ。>マーティ
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-19 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

オーラ : 「力が……」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

オーラ : 剣を落とさないようにするので精一杯 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

キラーサーペント : まったくよー回る
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-34 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

マーティ : うん だから体勢崩しもしてない (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT Qn 毒-1
キラーサーペント : ダメージどうぞー
ML8 敏捷13 攻撃15/15 打撃18(噛み)/17(尻尾) 回避14 防御12 HP:35-34 MP:12(16)

『フィールド:クラウジェル』
・毎ラウンド冒頭、前衛は目標15、後衛は目標13で冒険者敏捷。失敗すると触手が絡む。
・触手が絡んだら生命抵抗15。失敗すると麻痺毒すべての行動に−1(累積)。
・打撃系武器は触手が邪魔でクリティカル+1

オーラ : @あと一点か (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

マーティ : ダメージ 15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT Qn 毒-1
レスト : 「何なのでありますかこいつらは!!」うがー、と触手に八つ当たり (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT クイックネス
キラーサーペント : おちた!しかもこいつは気絶しただけだな!
お空の巨大クラゲ : ということで、きみたちは2匹ゲットした!
ロック : 「さて と 回収しないとな」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
グレイテクス : やったー! (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
フィーネリア : ぉー (HP:14/14 MP:5/14 敏:20)(石:4点12)ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5) I I 後衛
オーラ : 「よし、運び出せるか……」 前線から下がりつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

グレイテクス : 剣を即座に背にもどし、サーペントを抱えよう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
ロック : 「・・・ さて と 帰り道は」ガンガン銃をぶっぱなして道端のクラウジェルをぶっ叩いていきます (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
レスト : 「・・・ま、まあ何はともあれ、無事に終わって何よりでありますな」武器をしまい (HP: 15/15MP:16/16 敏:15)皮鎧 前衛 PT クイックネス
マーティ : 「 どうだ このやろう 」 (HP:11/14 MP:14/14 敏:19) 前 PT Qn 毒-1
グレイテクス : ロープで縛っておこう (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
キラーサーペント : 体長10m以上あります(ぁ
グレイテクス : 縛れるサイズなのかいささか謎だけど (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
グレイテクス : ですよねw (HP:15/15 MP:12/12 敏:14+6)PT前衛金属FPFR
ロック : 「ついでに俺達の飯にも出来る」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)PT 後衛
ケリー : 「何とかなったみたいやな」 ふう 「そろいもそろって服はぼろぼろやけど」
レスト : 「ど、どうやって持って帰るでありますか?これ」
ロック : 終わってからが仕事だぜ
キラーサーペント : ロープで縛って、ムエドルに引っ張ってもらえばもって蹴るんじゃないかな
キラーサーペント : もってける
ロック : 「道を作るよ」クラゲを撃つよ
グレイテクス : 「・・・(我ながら良い武器を手に入れた。これなら・・・)」
オーラ : 「えっと、ムエドルで引っ張る?」<持って帰る 毒を堪えつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

レスト : 「・・・楽しみでありますなぁ」じゅるり<飯
ケリー : 「ともあれマーティはん、マーレィはん 傷見せたって。解毒せな」
ロック : どごんどごん
グレイテクス : 縛ってもっていきます
お空の巨大クラゲ : (その作業中、ずっとぎゅるぎゅる☆
オーラ : 冒険筋力で引っ張る 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

ケリー : ふたりにキュアポしておきますよ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
オーラ : あまり力でないか (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

フィーネリア : 「まったく、服がダメになっちゃうわねぇ」
ケリー : あ、これダメかもしれん
ロック : 「俺なら触らずにある程度の火力を出せる」 16 = 6 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
マーティ : 「 わりぃな  頼むぜ 」
オーラ : 「はい、わかりました」 牽引を諦めケリーに (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

レスト : 「では、お手伝いするであります」撃ってる所とは別の場所で、触手を近寄らせないよう
お空の巨大クラゲ : うむ、ほわほわ気持ちいい状態持続だな<キュアポ>マーティ、マーレィ
ロック : もういっぱーつ!!>道中 14 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 20
フィーネリア : 「それで、二人は大丈夫かしら」>マーティ、マーレィ
お空の巨大クラゲ : では、君たちは、なんとかサーペント2匹を運び出せた!
ムエドル : (これ引っ張るのー?(ふよふよ。ぐいぐい
オーラ : 「死ぬほどじゃないわ……」<フィーネ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フィーネ(20)>マーティ(19)>ケリー(18)>ロック(15)=レスト(15)=マーレィ(15)>グレイ(14)>キラーサーペント(13)

ケリー : 「…あれ、上手くいかん…」 むぅ 「フィーネはん、手伝ってもろていい?」
ティレール : 「片付けたか。まー、いい眺めだな」中破なケリーやフィーネを見つつ
ケリー : 解毒は魔力が上がるまで再挑戦できない ならば魔力を上げてもらえばいいのだ
オーラ : 「お願いね……」 ムエドルに寝そべり楽な姿勢になりつつ呼びかける
レスト : 「重いでありますかねぇ、すまんが頼むでありますよ!」なでなで>ムエドル
マーティ : 「 さすが力持ちだな 」 毒が抜けるまで楽にしてよう
フィーネリア : 「あら、そう?」軽く見せるように >ティレール
グレイテクス : 「頼むぜ」ムエドルなでて
ムエドル : (ぐいーー(サーペント2匹をかるがる牽引して、ふよふよ運んでく
フィーネリア : 「仕方ないわね」ということでサークルマナコールだ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
レスト : 「おぉ、力持ちでありますなぁ」にこにこなでなで
ティレール : 「ああ、寒いだろ」遠慮無く抱き寄せたり>ケリー、フィーネ
お空の巨大クラゲ :                 (ふよーふよー
ケリー : 「おおきに。今度こそ…」 キュアポ再び 達成値も+1しとこう 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
お空の巨大クラゲ :                                 君たちはドンドン、クラウジェルから遠ざかっていき
お空の巨大クラゲ : お、毒が抜けた>マーレィ、マーティ
オーラ : 「あ……楽になってきた、ありがとう」<ケリー
ケリー : 「寒いよりも肝が冷えたわw」 はは 
グレイテクス : 「・・・夢中で気づかなかったけど、やはりでかいくらげはなんか怖いな」帰り道振り返り
お空の巨大クラゲ :       あのちーへいせーん、かがーやくのはー  (まるで遠ざかるラピュタのように、どんどんと遠くに
フィーネリア : 「あら、ありがと」ぎゅー、と >ティレール
マーティ : 「 お 楽になってきたぜ  わりっ 世話になったな 」 > フィーネ ケリー
レスト : 「もう一度はちょっと行きたくないでありますねぇ・・・」触手の海を思い出しつつ<なんか怖いな
ティレール : 「お前らなら死ぬような敵じゃねぇだろ」はんっ<肝が
ケリー : 「出来ればもう近づきたくないなぁ…」 遠ざかるくらげを見送りつつ
ムエドル

ということで、島に戻る


オーラ : 「まあ、自然の驚異ってことで、なんか勉強になったわ」
フィーネリア : 「ま、仕事だものね」>マーティ
ハンラブト:シャリーフ : 「おお、よくぞ…。 しかも2匹も」
オーラ : 「そう思うとあんまり怖くはないけれどね、不思議、奇妙ではあるけれど」<クラゲ
ケリー : 「せやかて事故はいつ起きるかわからへんねんで」
ハンラブト:シャリーフ : 「まだ生きてる1匹を、献上用にしよう。 もう1匹は、お互い分け合おう」
マーティ : 「 1匹は 要望通り生け捕りだぜ 」
レスト : 「おお、それはありがたいであります!」嬉しそう<分け合おう
オーラ : 「グレイが頑張って二体を弱らせてくれました」<シャリーフ
マーティ : 「 へぇ そいつぁ ありがてぇ 」
グレイテクス : 「良いのか? ありがたいな」<分け合う
ハンラブト:シャリーフ : 最初の1匹は文句なしに死んだよオーバーキルがひでぇ
オーラ : 「ありがとうございます」<一匹分け合う
グレイテクス : 「俺だけじゃない。みんなでやったんだ」<マーレィ
マーティ : 「 王に献上するほどの獲物 どんな味なのか すげぇ興味あったんだよ 」
ハンラブト:シャリーフ : 2匹目は最後のが体当たりだったので上手く生け捕りに出来ましたね
フィーネリア : 「あら、良いの?」<分け合う
ケリー : 「おおきに。これ、どうやって食べはるの?」
オーラ : 「大したことしてないわよ、知識披露しただけよ」<グレイ
オーラ : 「後のみんなは凄かったけれどね」
ハンラブト:シャリーフ : 「焼いても良いし煮込んでも良い。油であげても良い」
グレイテクス : 「揚げ物か・・・」ゴクリと
レスト : 「やはり蒲焼でありますかね!」<どうやって食べるの
ハンラブト:シャリーフ : 「皮付きのまま煮こむのが良いな。トロトロとする」
マーティ : 「 謙遜すんな お前だってよくやってたよ 」 > マーレィ
ケリー : 「役割分担やんな。誰がおらんくてもこう上手くはいかんかったやろ」
ハンラブト:シャリーフ : 「それと ―― これを汝らの王に」と、大きな箱を渡し
オーラ : 「結構万能に調理できるのね」
グレイテクス : 「・・・これは」と受け取りつつ
ケリー : 「最初に言うとったやつやね…随分大きいなぁ」
ハンラブト:シャリーフ : 「我らが騎獣を操縦するために使うものだ」
レスト : 「・・・む」そういえば何かあったな、と<箱
オーラ : 「なんでしょう?」<箱
グレイテクス : 「操縦するための・・・!」
フィーネリア : 「ふぅん…」セージしてみたりしつつ <使うもの 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
オーラ : セージ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
マーティ : 「 やべぇ  早速よだれが湧いて来た 」
グレイテクス : 「ありがとう。シャリーフ」
レスト : セージ! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ハンラブト:シャリーフ : 手綱とか鞍とかだな。マジックアイテムのようだ。どんな猛獣もこれを装着すればコントロールできる
オーラ : @今日は頭は安定しているけれど力が出ない日
レスト : 「早く食べたいでありますねぇ」こちらもじゅるりと
オーラ : 「はい、確かに受け取りました」>シャリーフ
グレイテクス : ほほー!<どんな猛獣も
ハンラブト:シャリーフ : 「では、いずれまたな」
グレイテクス : 「ああ、また会おう」
ハンラブト:シャリーフ : もちろん、操縦する人が、支配力を持ってないといけないがね。だれでも乗れるというわけではない。
ロック : 「・・・ さて と」
オーラ : 「会える日を楽しみにしています」
ロック : 「・・・ また すごいものだなぁ コレ」
フィーネリア : 「ええ、またね」
ケリー : 「また何ぞあったら声かけたってや」
グレイテクス : いわば支配力を、騎乗に必要な能力に変換してくれるアイテムか
フィーネリア : 帰るまで中破のままかもしれない
レスト : 「またいつの日か!」敬礼し
ケリー : かもしれない
ティレール

さて、こうして、君たちは、ハーフェンの都フェルスターンに戻り


マーティ : 「 着替え持ってるぜ  貸そうか? 」 > 中破
ケリー : 毛布か何か羽織っておこうぜ
ハインリヒ : 「おかえりなさい。無事に済んだようでよかったです」
フィーネリア : 「まぁ、別に大丈夫よこのくらい」>マーティ
グレイテクス : 「はい、こちらも無事に終えられて安心ですよ。あと・・・」
グレイテクス : ハインリヒさんにさっきのもらったアイテムを渡しておこう
ケリー : 「ありがとなぁ。ひとまずこれで大丈夫やよ」
マーティ : 「 おぅ ちと手間取ったけどな 」
ハインリヒ : 「ゆっくり、街を見物してくださいね」と、アイテムを預かって、依頼を終えるのであった
グレイテクス : あっと、ロード・ザールさんにってことでいいんだよな
レスト : 「触手に絡まれた時はどうなるかと思ったでありますが・・・」
グレイテクス : 「こちらを」と渡そう
オーラ : 「はい、ゆっくりします」
マーティ : 「 いやぁ フィーネは大丈夫かもしれねぇけど 大丈夫じゃなさそうなのが そこに1人 」
オーラ : 「不思議で奇妙な体験だったわ」>絡まれたとき
マーティ : と レスト 指差し
フィーネリア : 服が中破で肌色成分ましまし
ハインリヒ : 「はい、確かにお預かりしました。領主様も、お喜びになるでしょう」<アイテム
ロック : 「・・・・ あぁ コレでいいだろうさ」
ナレーション : と、いうことで ――
レスト : 「何のことでありますかな?自分は別に全然全く大丈夫でありますが」笑顔で 全くそっちの方を見ようとしないが<指差し
ナレーション : 『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』おわり。お疲れ様でしたっ 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
フィーネリア : 「あら、じゃあどうしてそっぽを向くのかしらねぇ」くす、と楽しそうに正面に回ろうと遊んだり >レスト
フィーネリア : お疲れさまでしたー
レスト : お疲れ様でした!
ケリー : 「しばらくゆっくりさせてもらお。こっちの図書館に行きたかったんよ」
グレイテクス : お疲れ様でした! 久々の空島セッションありがとうございました
ケリー : おつかれさまですのー
オーラ : お疲れ様でした
オーラ : セッション感謝です―
マーティ : お疲れ様でしたー
ナレーション : かちりこ
『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』経験値522 報酬2000rk/A1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

ナレーション : くらげ触手祭りのお時間でした・w・
『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』経験値522 報酬2000rk/A1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

グレイテクス : 生活費 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
レスト : 「いやぁあっちの方に気になる物が・・・な、何故回り込んでくるので!?」くるくるくるくる>フィーネ
マーティ : 生活費 食のために+2d6 4D6 → 6 + 2 + 6 + 1 = 15
ケリー : 触手祭りでしたね
フィーネリア : 「ふふ、気になるじゃない」くるくるくる >レスト
フィーネリア : でしたね
マーティ : なかなか 厄介な敵でしたね
レスト : 生活費 食道楽で+3! 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ケリー : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
オーラ : 生活費 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
ナレーション : レストは触手が好き、と(何
『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』経験値522 報酬2000rk/A1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

レスト : 「あ、ああもう! 少しは恥じらいを持つでありますよ!」今度は目を硬くつぶり
グレイテクス : 購入判定 フライトカード 2D6 → 1 + 2 = 3
グレイテクス : ギギギ
マーティ : サーペントの肉は お持ち帰りですか? > GM
フィーネリア : せーかつひ 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
レスト : @見るのもやられるのm(ry
フィーネリア : 「あらあら、初心ねぇ」くすくす
ケリー : 「ほんとに、なんというか」 はは 「フィーネはんもほどほどにしといたってや」
ケリー : @少なくとも、くらげにとっては大収穫でした(何
ナレーション : お好きに食べたということで<お肉
『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』経験値522 報酬2000rk/A1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

レスト : 「だ、だから初心じゃないでありますっ!」顔赤くして叫んでおこうw
グレイテクス : 「はは、いい機会だし、こっちで服でも探してみたらどうだ」<中破したひと
オーラ : 「あまりからかわないの
フィーネリア : 「まぁ、そうねぇ」<ほどほどに
オーラ : <フィーネ くす
グレイテクス : 「俺のこの鎧も、ここのモンなんだぜ」
マーティ : じゃあ 持ち帰って セナに料理してもらおう < 肉
ケリー : 「せやなぁ…それもええかもしれへんね」 <服でも
フィーネリア : 「服ねぇ。 この寒さだし、厚着なのかしら」
オーラ : 「空島の服は興味はあるけれど、砂漠に比べれば食指は伸びないわね」 そういいつつ物色中
ティレール : 「下だと暑いと思いますよ」
ハインリヒ : またまちがったこっち
ロック : せいかつひーい! 2D6 → 2 + 3 + (20) = 25
オーラ : 「寒暖差を考慮した服は理解できるんだけど、厚着そのものは苦手でね
ナレーション : お肉はとてもいいしいです(こく
『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』経験値522 報酬2000rk/A1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

マーティ : http://news.walkerplus.com/article/10245/32054_400.jpg   こんな感じで
オーラ : <船乗り的な意味で
マーティ : 「 お〜〜い セナ  土産だ 」
ハインリヒ : 「料理してみたので、召し上がりますか?」<キラーサーペント
フィーネリア : 「まぁ、そうよねぇ」<下だと暑い
ハインリヒ : http://livedoor.blogimg.jp/mkmkmk3/imgs/f/d/fdd7f5cf.JPG どん
オーラ : 「海に落ちたりしたとき、風邪ひかないようにするから、そういうのはすんなり入るんだけれど」
オーラ : 「厚着はちょっとねぇ……」
グレイテクス : 「お、美味しそうだな・・・」<料理
グレイテクス : 「いただきますよ」パクっと
フィーネリア : 「あら、美味しそうね」
ケリー : 「へぇ! ハインリヒはん料理うまいんやねぇ」
レスト : 「おお、こういう料理も中々新鮮でありますなぁ」パクリ
グレイテクス : ンま〜い度 1D100 → 63 = 63
ハインリヒ : 「ハーブと一緒に炒めました。滋養強壮にいいんですよ」
グレイテクス : 「ン!!」
グレイテクス : 「美味い・・・!」
オーラ : 「ふむ――」
オーラ : 「うまいわね」
ティレール : 「結構イケるな。腕上げたじゃねぇか」がつがつ
フィーネリア : 「美味しいわね、これ」もぐもぐ、と食べつつ
マーティ : 「 料理が上手い男って結構いるんだな 」
レスト : 「ああ・・・・苦労した後の食事は最高でありますなぁ」今回で一番嬉しそうな顔を
ロック : 「だろ こっちはそういう料理が多いからね」
ケリー : 「美味し」 もぐもぐ
ハインリヒ : 「下では、蛇は滋養強壮、精力増強にとても良く効くそうですね」
グレイテクス : 「料理か・・・フム」
ケリー : 「せやねぇ。ええお嫁さんになりそうやが」 あはは <料理の上手い男って
マーティ : さて 落ちます
フィーネリア : お疲れさまですー
グレイテクス : 「(俺もやってみるか・・・?)」夢幻包丁術
グレイテクス : おっと、お疲れ様です!
フィーネリア : 「あら、男の人に」
マーティ : お疲れ様でした セッション感謝
オーラ : お疲れ様でした
ハインリヒ : 「ありがとうございます」照れつつ<美味しい
フィーネリア : <お嫁さん
ハインリヒ : おつかれさまでしたー
マーティさん、おつかれさま!
ロック : さて、と お疲れ様ですのよ!!
ロック : おやすみなさいませー!!
ロックさん、おつかれさま!
ケリー : おつかれさまですのー
レスト : お疲れ様でした!
レスト : おやすみなさいませー
ケリー : 「大概間違ってへんと思うのやけど」 ふふ >フィーネ
オーラ : 私もそろそろ落ちます
オーラ : お疲れ様でした
オーラさん、おつかれさま!
レスト : では、私も失礼します! セッションありがとうございました!
ケリー : おつかれさまですー
グレイテクス : お疲れ様です
ハインリヒ : おつかれさまでしたー
レスト : 楽しかったです!おやすみなさい!
レストさん、おつかれさま!
ハインリヒ : 時間通りおわれた、よしよし
フィーネリア : お疲れさまなのー
フィーネリア : セッション感謝なのら
ケリー : 楽しかったのら
ナレーション : 楽しめたなら何よりなのよう
『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』経験値522 報酬2000rk/A1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

てくGM : さて、いいお時間だしこちらもそろそろ
『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』経験値522 報酬2000rk/A1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

てくGM : おつかれさまでしたっ
『空中大陸ハーフェン:蛇の猟場』経験値522 報酬2000rk/A1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

てくGMさん、おつかれさま!
フィーネリア : お疲れさまでしたー
てくGMさん、おつかれさま!
グレイテクス : セッションありがとうございました。自分もそろそろお暇します
ケリー : おつかれさまですのー セッション感謝!
グレイテクス : お疲れ様でした〜
グレイテクスさん、おつかれさま!
ケリー : わたしもねるのだー
ケリーさん、おつかれさま!
フィーネリア : 私も落ちよう
フィーネリア : お疲れさまでしたー
フィーネリアさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -