レストさん、いらっしゃい!
レスト : フェンラン男 ファイター5 シャーマン1 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315659577.html
マーレィさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター5、セージ5 よろしくお願いします
てくGM : 一部Sでもええですよ
ガオゥドさん、いらっしゃい!
ガオゥド : 仮  他にも出せます
クロムさん、いらっしゃい!
てくGM : ファイターが3人きた
クロム : 許可が出たところで
マーレィ : @ほぼS(に近い)
レスト : @今回でS
アルルさん、いらっしゃい!
アルル : やっぱこうだな
クロム : セファイト♂ プリ6セジ3レンジャーファイター1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
アルル : らいぐー女 レンジャー5 セージ4 バード4 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1416923446.html
ガオゥド :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394354970.html  
てくGM : では、はじめましょうか
てくGM : よろしくお願いしますー
マーレィ : よろしくお願いいたします
ナレーション

――― 浮き雲の碇亭


レスト : よろしくお願いします!
クロム : よろしくおねがいしまっす
ガオゥド : よろしくお願いします
アルル : よろしくおねがいしますー
ナレーション

――― 君たちは、応接室にいる。応接室の奥にあるソファーには、15−6くらいの少女が座っている。アトリーという、何人かにはお馴染みの人だ。


アルル : 「わふ、こんにちはー」>アトリー
クロム : 「お久しぶりです、アトリー様」 にこ
アトリー : 「はじめましての方もいるわね。私はアトリーよ。よろしくね」にこっ
マーレィ : 「お久しぶりです」
ガオゥド : 「 …、 」  軽く頭を下げ
レスト : 「自分はレストでありますよ、よろしくであります!」初対面のはず
スピアーズ : 「簡単に説明すると、お偉いさんだ」ぼそ>レスト
スピアーズ : 「ハーフェンの領主ザール様のご息女だ。うちには色々と依頼をだしてもらっている」
レスト : 「!? ……なんと、そのような方でありましたか‥…」馴れ馴れしかったか、と反省しつつ>スピアーズ
アトリー : 「そ。でも、そんな緊張しなくていいわよ。堅苦しいのは好きじゃないもの」
アトリー : くす
アトリー : 「それで、今日は、シルバル ―― 説明したほうが良さそうね。アルケナルの更に南にある、砂漠の海みたいな土地 ―― そこでのお仕事なの」
レスト : 「そ、そう言っていただけるとありがたいであります!」と言いつつも、やっぱりちょっと緊張
アルル : 「今度はどんなお仕事ですかぁ?」
マーレィ : 「なるほど――」
クロム : 「私とマーレィさんにとっては、もう慣れたものですね」 ふふ
レスト : 「シルバルでありますか! 砂トカゲをもう一度見たいと思っていたところであります!」ちょっと嬉しそうに
クロム : @なんと全員シルバル経験者だった
アトリー : 「あら。全員行ったことはあるのね」
マーレィ : 「気に入ったようね」<レスト>砂トカゲ
アトリー : 「バジャール ―― シルバルの都サウザンスターズの支配者だけど ―― 彼から、腕の良いやつを連れて来いって言われたのよ」
レスト : 「以前行った時から、彼らにはお世話になったでありますしねぇ。 何より可愛いであります!」>マーレィ
クロム : 「なるほど…そうでしたか」 曖昧に笑む <腕のいい奴を
アルル : 「連れて来い、ですかぁ」
マーレィ : 「ええ、かわいい子たちなのよ」
レスト : 「し、支配者でありますか……」スケールデカいなぁ、とか考えつつ
アトリー : 「口ぶりでは護衛らしいわね。一筋縄ではいかないんでしょうけど」
クロム : 「本来なら護衛など必要ないような方ですからねぇ…」
マーレィ : 「いつものことでしょう、向こうとこっちでいろいろあるみたいだし」<連れてこい
アトリー : 「本人のじゃないと思うわ。きっと別な誰かのためじゃないかしら」
アルル : 「わふ、そうですかぁ」
レスト : 「おや、お知り合いなのでありますか?」周りの口ぶりを見て
ガオゥド : 「 護衛か…  守りの戦いは望むところだ 」
クロム : 「ああ、そういえば以前もそのような事がありましたか」 <誰かの護衛
アトリー : 「何人かはあってるわね」>レスト
マーレィ : 「本人が護衛される必要性はないしねぇ」 「まあ、只者じゃないわ、それしか言えないけれど」>レスト<知り合い
クロム : 「シルバルには、それなりに通っておりますので」 微笑む <知り合い?
レスト : 「一国の王でありますしねぇ…、何だか怖そうな人であります…」893みたいなのを想像してブルリと
アトリー : @ふむ、、、
ガオゥド : @ キャラチェンジ したほうがよい?
レスト : 「クロムさんもマーレィさんも、以前ご一緒した時から慣れているようでありましたからねぇ」前回をしみじみ思い出しつつ<それなりに通ってる
クロム : 「少々癖のある方ではありますけれど、怖いことはないと思いますよ」 ふふ
アトリー : []
アトリー : 「それにしても、ソーサラーがいたほうが良さそうなのよね」考えつつ
アルル : 「わふ、多分大丈夫です」>レスト
マーレィ : 「一国の王として無礼を働かなければ大丈夫だとは思うわ」>レスト
スピアーズ : 「ソーサラーですか。今誰か戻ってましたかな…」
アルル : 「わふ…」全員の顔を見て <ソサ
レスト : 「そ、そうでありますか……?」それでもちょっと不安げに<怖い事はない
スピアーズ : 扉を開けて、外を覗く
マーレィ : 王として捉えて
ガオゥド : では 私が出しましょう ガオィドは ここにいなかったということで
ガオゥドさん、おつかれさま!
クロム : @ふむ こっちがケリーちゃんに変えてもよいのよ
アトリー : ガオゥドは、きっと、知り合いのボンレから大事な他の緊急のお仕事が
エルブレイドさん、いらっしゃい!
レスト : 「気を付けるであります! それはもう!」<無礼を
エルブレイド : 「 ん〜  ボルドに言われて来たんだけど  依頼だかな? 」
レスト : @ありがとうございます!
スピアーズ : 「失礼。ガオゥドは急用が別にできましてな。代わりにソーサラーがいました」
クロム : @感謝ですの
アトリー : 「ええ、依頼よ。知るバルでの。 じゃあ、このメンバーでいいかしら?」
マーレィ : @ありがとです
エルブレイド : @ いえいえ
クロム : 「エルブレイドさんですか。お久しぶりです」 微笑んで
ナレーション : ということで、問題がなければ、君たちはアトリーと一緒に『門』をくぐって、シルバルに――
マーレィ : 「お久しぶり」>エルブレイド
アルル : 砂漠についたぞ!
レスト : 「先日はどうも! 今回もよろしくであります!」入ってきたエルブレイドに挨拶し
エルブレイド : 「 久しぶり  シルバルか  話には聞いてたけど 初めてなんだよね 」
ナレーション


暑い、砂漠の地、シルバル ――


ナレーション

その中で最も大きいサウザンスターズの都。


クロム : ごーごー
マーレィ : 「砂と寒暖差に気を付ければ怖くないわよ」<エルブレイド
レスト : 「おお、初めてでありますか! では良いでありますか? 門に入る時は―――」色々嬉しそうにうろ覚えで説明しつつ>エルブレイド
ナレーション

その町の中央にあるひときわ巨大な建物が、パレス ―― この都を治める支配者バジャールが居る場所だ。


アルル : 「わふ…やっぱり凄いですねー」
クロム : 微笑ましく見守りつつ >教えたいレスト
エルブレイド : 「 ん〜  これはすごいね 」   猫があまりの暑さに だれてる
レスト : 「や、やはり暑い……。 でも、新鮮な景色でありますねぇ」辺り見回し
マーレィ : 「乾燥して干からびないように水飲むのよ」>くす<エルブレイド
クロム : 「ルアーブルの暑さとは質が違いますしね」
クロム : 猫の頭に水袋乗せる
ナレーション

君たちは、パレスにつくと、こんな兵士たちに、宮殿の中を案内される


エルブレイド : 「 ん  ありがと 」  自分も水を飲み 猫にも水を与え
近衛兵たち : 「陛下がお会いになられる ―― 」がちゃがちゃ、と案内し
レスト : 「カラッとしてる分、質が良い気もするでありますがねぇ……。 気温はルアーブルよりもっと高い気がするであります」服をパタパタしつつ<ルアーブルとは
マーレィ : 「護衛を命じられ参りました」 シルバルの敬礼を兵士にしつつ
レスト : マーレィの敬礼を見様見真似で行いつつ、(格好いい兜であります……)とか考え
クロム : 兵士に会釈して、案内されつつ
アルル : 「はぁい」<お会いに
マーレィ : 「体質とか環境も関係しているからあんまりどっちがいいとかはわかんないじゃないかしら?」<レスト
ナレーション

案内されたところは、パレスにある庭の一つ。さーっ、と水が流れ、噴水を形作る池があり、周りには木々や花が咲き乱れる、そんな場所だ。


マーレィ : 「別に真似しなくても……」>レスト
エルブレイド : 「 ん〜  色々驚かされるね 」
レスト : 「確かに、作物とかはあまり育たなそうでありますね。 汗はすぐ乾くでありますけど」>マーレィ
レスト : 「そ、そうなのでありますか?」ちょっと恥ずかしそうに<真似しなくても
ナレーション

その大きな池には、なにやらワームみたいな巨大生物(クラウドサーペント)がとぐろを巻いて寝そべっており、池の前に、君たちに背を向けて赤い髪の青年がいる。その青年こそがバジャールだ。


マーレィ : 「私、こっち少しだけ長いだけだから」>くす<レスト
バジャール : 「――― 来たか」振り向かずに君たちに声をかける
アトリー : 「ご依頼の通り、腕の立つものを連れてきたわよ」くす 「あと、ご要望のものも」
レスト : 「こ、この方でありますか?」コッソリとクロムに耳打ちし
アルル : 「?」<ご要望
マーレィ : 「はい、ご用命とあらば(アトリーさんを通してですけれどね)」
クロム : 「ええ、そうですよ」 にこ。小声で返す >レスト
エルブレイド : 「 ん〜  初めまして  僕はエルブレイド=ディマヌス  こっちは使い魔のアルジャノール 」
クラウドサーペント : (あついのー(噴水池の中でとぐろを巻いてもぞもぞ
バジャール : 「そうか」肩越しにちらっとみて<名乗り>エルブ
マーレィ : 「(うーん、シルバルに来たときの大半はなんか交換条件の受け渡し見てる気がする)」<ご要望
レスト : 「なるほど、ありがとうございます」小声でまた返し、緊張の面持ちでバジャールを見てる
マーレィ : 「マーレィ・オーラ、参りました」<バジャールに
クロム : 「今回は護衛だと伺っております」 微笑んでやり取りを見つつの
バジャール : 「―― お前もヴァルナなのか?」口の端に、にやりと笑みを浮かべ>エルブ
バジャール : 「ああ、そうだ」君たちの方に向き直る<護衛
マーレィ : クラウドサーペントの方をちらちら眺め
エルブレイド : 「 ん?  ヴァルナ? 」  > クロム
クロム : 「陛下、彼は違いますよ」 苦笑して
アルル : 「護衛って、何を守るんですかー?」
バジャール : 「護衛の対象は、そこにいる」くぃ、と池にいるクラウドサーペントの方を指さし
レスト : 「じ、自分はレスト・ノースレッドであります!」周りと同じように挨拶し>バジャール
クラウドサーペント : (もうあついのー(もぞもぞ。とぐろを解く
クロム : 「ヴァル=ノレルとティガ=タルナを足したような神です。こちらのエルフは皆さん信者だそうで」 >エルブ
マーレィ : 「ふむ――」 一瞥してセージチェック クラウドサーペント 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
エルブレイド : 「 あぁ そういうことか 」
アルル : 「わふ、このこですかぁ」
レスト : 「こ、この……えー、この子が?」このヘビが?とか言いそうになりつつ セージ便乗 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
マーレィ : 「ナインズがなんか組み合わさっているのよね、こっち」>くす
ナレーション

クラウドサーペントがとぐろを解くと、その中に、全身ずぶ濡れになっている赤い髪の女性がいる。不満気なふくれっ面。その不満気な瞳の奥には、なんだかちらっと赤い光が見える。


クロム : 「……彼女は…?」 見たことあったかしら
赤い髪の女性 : 褐色肌バディー(ずぶ濡れな服がぱつんぱつん
レスト : 「違ったであります! ホッとしたような、残念なような……」
マーレィ : 「なんか、いろいろわけがありそうですね」
レスト : 目線反らし でもちょっと気になってチラチラ>女性
アルル : 「わふ」
アルル : きょとん、と女性を見て
バジャール : 「炎に魅入られた女だ。下層の生まれで、名前はナール」
クロム : 女性にセージしてみようか 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
バジャール : きいたことはないな。>クロム
クロム : 「炎に…まさか自然に発火したりされるのですか?」
マーレィ : 「炎に魅入られた……」 自分の口の中で改めて繰り返し
アルル : せーじっち、びんじょー 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
レスト : 「炎に魅入られた? それはどういう……」また便乗セージを 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
バジャール : 「最近になるまで発現しなかったが ―― ついこの前、家を燃やしたことでその能力が判明した」
マーレィ : @アルルすげぇ
エルブレイド : アルルがさすがの安定力
レスト : アルルはかしこいな
クロム : ライグルに負ける我ら
マーレィ : 「なるほど……」<家を燃やした
レスト : アルルちゃんはアルルという種族なので(現実逃避
アルル : どういうことなのだ
レスト : 「制御が出来ないのでありますか…」
マーレィ : @多言語操るライグルですし……(震え声
赤い髪の女性 : うーん、セジチェされてもわからないものはわからない。だが、いわゆるシャーマンの特異な例として、特定の精霊力を非常に良く使えるというケースはあるな。コントロール出来ないと、いわゆる雪女エリザの伝説みたいに、関連する精霊力をコントロール不能であたりにまきらしたりもするな。彼女もそういう人物なのかも>アルル
赤い髪の女性 : まあ、クロムも14なら、今書いたことを、バジャールの話からなんとなく理解してもいい。
アトリー : 「―― サラマンダーの力が強いわね」
赤い髪の女性 : 「……いつまでこうしてるんだ」ぶすー
クロム : 「力が大きすぎて暴走しているような状態ですね」 ふむ
レスト : 「ああ、確かに……」久しぶりにセンスオーラしつつ
アルル : ふむふむ
アルル : 「わふ、だと思います」
バジャール : @雪女エリザの伝説。 つまり、れりごーーーーー です(ぁ
バジャール : @エルザだよ
レスト : @だと思いましたw<レリゴーレリゴー
マーレィ : @なまった<エリザ
クロム : @もうやだ!あたし引きこもる! っていう女王様の話(違
バジャール : 「お前がその力をコントロールできるようになるまでだ。お前は、アルヴァの修道院に行くことになる」>ナール
クロム : 「彼女の護衛だとしますと…ああ、なるほど」 <修道院に
赤い髪の女性 : 「……そんなところ、いきたく…」瞳の赤い光がだんだん強くなる。 サラマンダーの力が強まる
アトリー : 「ああ、ご要望のものはこのためだったのね ―― 」
レスト : 「! お、落ち着くであります!」精霊の異常を感知し
マーレィ : 「護衛の内容はそういうことでしたか」<修道院
アトリー : 「エルブレイドさん。このスクロールを唱えてもらえないかしら」 サプレスエレメンタルのスクロールを取り出して渡す>得るブレイド
マーレィ : 「――!?」<様子がおかしいことを察知し
クラウドサーペント : (もー、あついのーーー(じたじた
エルブレイド : 「 ん〜  任せて 」  ではスクロール唱えましょう
アルル : 「わふ…」ぶわ、と毛が逆立っていく
クラウドサーペント : 一応判定をどうぞ。自分の魔力値で>エルブ
エルブレイド : 判定 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
エルブレイド : あぶね
レスト : セフセフ
赤い髪の女性 : 10! ちょっと抑える力が足りない! (ぶわっっ、、、髪の毛が逆立つ
アルル : 危ない
アルル : ひぃ
クロム : 「制御できない力で親しい方を傷つけてしまう前に、きちんとコントロールする方法を身に着けたほうがよろしいですよ」 なだめようと >ナール
赤い髪の女性 : (ぼんっ!!!( あたりに炎をまきちらす! 全員精神抵抗どうぞ!
エルブレイド : 「  ん〜  失敗した? 」
アトリー : 「ちょ、ちょっと。抑えきれてないわよ!」>エルブ
レスト : 「止まらない! 駄目でありますっ!」サラマンダーが踊り狂っておる
クラウドサーペント : (やーん、にげるーもぐるー(ざばざば
エルブレイド : 抵抗 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
クロム : 精神抵抗 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
レスト : 抵抗ー 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
エルブレイド : 「 ん  これはごめん 」
クロム : 「どなたか、アルルさんを!」 ライグルに炎はあかんw
アルル : ていこー 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
アトリー : (貴族の嗜みカンタマアミュパワー!
アルル : ひぃ、恐怖判定までいきそう
エルブレイド : わーい  庇えるかな? > アルル
レスト : 「そうだ、アルルさんっ!」もう抵抗しちゃったし間に合わない
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
バジャール : かばってええよ
クロム : こっちはサーペントが離れたっぽいし、ナールをはぐりに行きたいのよね
赤い髪の女性 : (ぼんっ!)抵抗失敗のアルルとエルブに 11 = 6 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 10
エルブレイド : んじゃ かばおう
アルル : ぐわー
赤い髪の女性 : (ぼふんっ!)抵抗成功の残りの人に 5 = 0 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 0
バジャール : 「―― 嫌がる振りはそのくらいにしろ。炎の力が落ちたな」飛んできた炎を平然と受け止めつつ
エルブレイド : 庇う場合のダメージは
エルブレイド : どうなります?
バジャール : 2回喰らうことになるので、エルブ以外の人が食らったほうがいいな!
バジャール : <庇う
レスト : 「くっ、自分が!」アルルの前に躍り出て エルブ庇うと死んじゃうんじゃないかな
バジャール : なお、庇った人は自動的に抵抗失敗とみなす
マーレィ : 「だ、大丈夫!?」 炎を払いのけ
エルブレイド : 大丈夫  ぴったり 1残る
バジャール : アルルを庇った分はね<抵抗失敗
バジャール : (ぐしゃ)炎を握りつぶす
赤い髪の女性 : (ふー!ふーっ!(しゃーーー 
アルル : 「わふっ―」しゃがみこんでぶるぶると
アトリー : 「なるほどこれは、、、腕が立つ人じゃないと大変ね(連れてくのも)」
レスト : 「あっちちち……、この熱さは予想外の熱さでありますよ…」羽めいっぱい広げてアルルを庇い (HP:9/15 MP:16/16 敏:15)
マーレィ : 「アルル、エルブレイド大丈夫?」 不安そうに ダメージ受けたエルブはもちろん、アルルも火苦手だし
エルブレイド : 「 いたたたた…  もう大丈夫だよ 」  > アルル
エルブレイド :   (HP:1/15 MP:16/16 敏:) 後 
赤い髪の女性 : はぐりに行けますよっ>クロム
レスト : おや、結局エルブ庇ったのか
マーレィ : アルルというか種族が
クロム : 「ほら、落ち着いてください」 ざばざば水の中に入っていって、ぎゅー。焼かれようが気にしない
赤い髪の女性 : そこは、ダイスでも振って決めてくれい<どっちが庇ったか
アルル : 「ぅー」ぐすん、と涙目になってて >マーレィ
エルブレイド2D6 → 3 + 6 = 9
赤い髪の女性 : 「………ぁ」肌は暑いけど火傷するほどではないな。池はまるでお風呂のようになってるが>クロム
レスト : まあエルブが庇ったという事で
バジャール : 「やはりヴァルナだな」にやり
クロム : 「家を焼いたと言っていましたけれど、貴女からしたら突然家が燃えたのではないですか? 怖かったでしょう」 よしよし
クラウドサーペント : (ぼく、さむいのすきなの、つめたいみずすきなの。あついのー(ふわーと池から浮き上がる
マーレィ : 「まるで火山の噴火ね……」>アルルの涙拭いてあげつつ
レスト : 「何とか耐えられるほどではありますが…」何度も暴走されると厄介だ、と
アトリー : 「サプレスエレメンタルのスクロールはいっぱいあるわよ」b
エルブレイド : 頭をぽふぽふと撫でて > アルル
アトリー : (ベルトポーチからスクロールが何本も出てくる。というかそのポーチにどうやって入れてるん
マーレィ : 「あの、サーペントも大丈夫かしら」
エルブレイド : 「 じゃあ  もう1回 」 いっぱいあるぞ
バジャール : 「他の池で休んでろ」>サーペント
アルル : 四次元ポケット…!
クラウドサーペント :               (わーい(他の暑くない池に飛んで行く
アルル : かわいい
エルブレイド : ドラえもんの声と共に取り出すんだな
エルブレイド : スクロール  再チャレンジ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
クロム : ナールが落ち着いたらキュアするね! ちょっとまっててっ
赤い髪の女性 : 「…… 喧嘩して、怒ったら、、、家が、、、」ぽろ、と涙をこぼし
赤い髪の女性 : 「みんな、、、、燃えた、、、、、、」
エルブレイド : 「 ん〜 それで元気がなかったんだね 」
赤い髪の女性 : (瞳の奥の光が落ち着いてくる
レスト : 「それは……」家族もだろうか、と考えつつ
マーレィ : 「それは……怖かったわね」
クロム : 「―――」 背中撫でつつ、静かに聞いてる
赤い髪の女性 : 「みんな、、、あたしのせいで、、、、」ううっ、、、
アルル : 「わふ……」怖そうに、けど、悲しそうに聞いてる
マーレィ : 「別にあなたが悪いわけいzゃないわ……」 寄り添いつつ
マーレィ : わけじゃないわ
赤い髪の女性 : 「、、、、、、」ずぶ濡れ集団が増えた<寄り添い
レスト : (そんな力を持ったばかりに…)悲しそうな顔で 慰めるのはクロムとマーレィに任せ
アトリー : 「―― ところで、アルヴァの修道院は何処にありますの? それと移動は砂トカゲかしら」実務的なことを聞く>バジャール
クロム : 「ええ。大きすぎる力を持ってしまったばっかりに…」 マーレィの言葉に頷き
マーレィ : 「それを悔やむなら、その感情を制御する方に持っていくの、それが巻き込まれた人の罪滅ぼしになると信じてね……」 肩に手を置こう
マーレィ : ×感情 ○力
バジャール : 「修道院は世を捨てた奴らの集まりだ。道無き道を行くことになる。だが、行き方は教えてやる」>アトリー
クロム : 「これ以上悲しいことを起こさないように、きちんと使い方を覚えましょうね」 にこ
アトリー : 「道無き道ね…(つまり、危険ということね) わかったわ」
クロム : あとはマーレィに任せて 回復しに行こう
アルル : 「道なき道、ですかぁ」
赤い髪の女性 : 「、、、、、、、ぅ」すりすり>マーレィ
レスト : 「…さてクロムさん。 そちらが落ち着いたなら、早めにエルブさんを助けて上げて欲しいであります」瀕死であろうエルブを見つつ
クロム : 「ええ、お待たせして申し訳ありません。皆さん、怪我は大丈夫ですか?」 ひとまず全員にきゅあきゅあ。自分は無傷やってん 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
レスト : 私も無傷でして
マーレィ : 「大丈夫――怖くない、落ち着くまで一緒にいてあげる」<ナール
アトリー : 「私は大丈夫よ」抵抗してるし無傷
クロム : (右目だけ金色に光る 11 = 2 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 10
バジャール : (火?そんなもん効くか
レスト : ケガしたのクラウドサーペントとエルブだけや(驚愕
アルル : ははは、私が食らうと恐怖判定だ
マーレィ : @クラウドサーペント……
エルブレイド : 「 ん〜 助かったよ  ありがとう 」  > クロム
クロム : なんということだw じゃあエルブだけだったので1点消費
アトリー : 「じゃあ、さっそく、行こうかしら?」
クロム : クラウドサーペントは別のお池に行っちゃったし
アトリー : 「ここで長居するのも良くなさそうだもの」
マーレィ : 「そのようですね」>アトリー
アルル : 「わふ、はいっ」
レスト : 「そうでありますね、早めに送り届けてあげねば」
エルブレイド : 「 僕は いつでも良いよ 」
アトリー : 「スクロールは渡しておくわ。また暴走しそうになったら使って」スクロール渡しつつ>エルブ
マーレィ : 「では、移動しましょう」
マーレィ : 「ゆっくりついてきてくださいね」<ナール
エルブレイド : 「 ん 了解 」 < スクロール
クロム : 「はい、まいりましょう」
バジャール : 「これ以上池を荒らされる前に連れて行け」
バジャール : と、場所を教えてくれる
エルブレイド : では 出発しましょう
マーレィ : 「はい、仰せのままに」<バジャールに
ナレーション

こうして、君たちは砂トカゲに乗って ―― ちなみに、ナールは誰が一緒についてるかな。


クロム : ごーごー
レスト : 「了解であります! 確実に送り届けるであります!」敬礼し>バジャール
クロム : この感じだと、マーレィと自分が交代でつく? 何日もかかるだろし
マーレィ : 流れ的に私ですかね?
赤い髪の女性 : そうね。何日もかかるね
レスト : ですねぇ、私も流れ的にマーレィかクロムかと
赤い髪の女性 : では、クロムとマーレィが交代でナールに付き添い
レスト : 「いやー、また会えたでありますなぁ」砂トカゲなでなでしつつ
マーレィ : その時一緒についている人の周りに交代要員とエルブレイド、レスト>アトリー>アルルの順のような気がしてきた
マーレィ : <隊列
砂トカゲ : (きゅー(もっふもふ
マーレィ : 「よろしくお願いね」<なでなでしつつ
レスト : 「ああもう、可愛いやつめ」だらしない笑顔でうりうりなでなで
エルブレイド : 猫  ひんやりとしたトカゲの肌に べたーと腹ばいになって 涼しそうに
ナレーション

さて、では、まったく未知の砂漠を、君たちはすすみ ―― 


クロム : 「おつもお世話になります」 なでなで >トカゲ
砂トカゲ : (まきゅー
クロム : いつも
砂トカゲ : (なんだか暖かくて気持ちいいの(ナールのあったかさが砂トカゲにはいいようだ
レスト : 「ああ、幸せ……」と悦に浸りつつ、たまにナールの方を見てセンスオーラで確認
赤い髪の女性 : (体温は熱を帯びている程度かな(ぽかぽか
クロム : ぽかぽか
ナレーション : さて、何事も無く数日すぎるわけだが ―― ある日の夜。聞き耳をどうぞ。
ナール : (ぅ、、(ぎゅー>クロム、マーレィ
クロム : ききみみ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
レスト : (平均体温も高そうでありますねぇ、暑さを感じるのでありましょうか)
エルブレイド : レンジャー聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
クロム : 「おや…どうしました?」 <ぎゅー >ナール
ナール : 「なにか、、、来る、、、」
マーレィ : 「大丈夫、心配しないで……私たちが守りますから」<ナール
ナレーション

ずずずずず、、、、という音がする


エルブレイド : 「 ん〜  みんな  ちょっと良いかな?   変な音がするんだ 」
レスト : 「なにか? なにかって…」聞こうとナールの方へ向かい
マーレィ : こちらも軽く様子を周りの様子を窺おう
クロム : 「変な音…地下ですか?」
クロム : 「もしウォームでしたら、すぐに岩の上へ」
レスト : 「変な音でありますか、どちらの方角から?」エルブの言葉で動きを止め
ナレーション : ウォームぽいな。砂が振動してる。
エルブレイド : 寝起きが悪い人がいたら  猫が肉球ぱんちで起こす
マーレィ : 「砂の上――ナールさん移動しましょう」 岩はありますかね?
クロム : 適当な岩場を探したいけど、探索かしら
マーレィ : 砂じゃない、岩
ナレーション : 岩はあるよ。特に問題なく君たちは岩地の上にいける。
エルブレイド : 「 ん〜  ウォームみたいだね 」
マーレィ : @なんか気が抜けてる
クロム : @大丈夫伝わってる
ナール : 「ん、、、」素直に従う
クロム : では速やかに移動
砂トカゲ : (もきゅー(岩の上の砂地に
マーレィ : こちらもナールを連れ添って移動
レスト : 「ウォーム…、初めて見るでありますが…」岩の上で警戒しつつ
マーレィ : 「ほかのみんなも大丈夫ですよね」
クロム : 「しかし、ウォーム単独ならいいのですけれど…」 リザルドが一緒にいないかちょっと注意してみてよう
クロム : 「大丈夫そうです」 皆いるの確認して
ナレーション

小ぶりのウォームが、君たちの岩場の近くまでやって来る。その背には、下半身が蛇で、上半身がグリィラルみたいな生き物が載ってる。クロムがリザルドと呼んだ存在だな。


マーレィ : 「来た――!」
てくGMさん、いらっしゃい!
クロム : このためにリザードマン語を取ったのだ(ぇ
エルブレイド : 「 ん〜  変わった生き物だ 」 セージ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
マーレィ : @おかー
レスト : 「こいつがウォームでありますか!」まずウォームにセージ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
マーレィ : セージチェック 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
クロム : 「やはりリザルドが…」 ふむ
アトリー : 「リザルドね ―― 基本的に敵対的よ。話がわかるものも居るんだけど」
マーレィ : リザルドの方
マーレィ : ウォーム セージチェック 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
エルブレイド : 「 へぇ  初めてみたよ 」
レスト : 「こちらには、このような者もいるのでありますね……」剣構え
リザルド : リザルドの呪術師かな。ウォームは小ぶりだが、それでも10mはある。
クロム : 「まずは出方を見てからにしましょうか。何かしら目的があるようですし」
マーレィ : @小ぶり?<10m
エルブレイド : 「 君は慣れてるんだね  任せたよ 」 > クロム
レスト : 「まあ、もしも用があるとしたら……」チラ、とナールの方を見て
リザルド : 「――― お前たちに危害を加えるつもりはない。その者を渡せば」ナールを指さし
マーレィ : @
ウォーム : @僕のパパは100mだもん(こく<こぶり
マーレィ : @言葉はわかります?
レスト : 「ほら、やっぱりであります」小声で
リザルド : クロムが翻訳してるということで
マーレィ : はーい
ナール :    「ぅ、、、、」リザルド怖い
クロム : 「予想通りですね。なぜ彼女を欲するんです?」
クロム : 同時通訳は任せろー(ばりばり
エルブレイド : 「 ん〜  そういうわけにも いかないんだよねぇ 」 < 渡せ
マーレィ : 「大丈夫――」 ナールの背中に手を置いて
リザルド : 「その女は、炎と砂 ―― つまり、我らが世界に属すべきものだ」
レスト : @やめて!
レスト : 「では、そちらに連れて行ってどうするつもりで?」
クロム : 「どこに属するかは、本人が決めることです」
リザルド : 「我らの地にくれば、その力とともに真に生きるすべを見つけるであろう。お前たちのように押さえつけて生きるのではなく」
アトリー : 「水のない貴方達の世界では生きられない気がするけど」ぼそ
エルブレイド : 「 ん〜  でも 彼女は君達と暮らすのは怖いってさ 」
レスト : 「押さえつけるのではなく、制御するのでありますよ。 少なくとも、力を暴走させたまま貴方達と暮らさせるわけには行かんであります」
マーレィ : 「種族からして違う気がするから、無理な話じゃない?」
ナール :    「ぅ、、、」マーレィにぎゅー、と
マーレィ : じゃあ、ナールの手を握り返して
マーレィ : 「怖がっています、あまり無理に話を持っていかないで上げてください」>リザルドに軽く抗議の意を込めて
リザルド : 「お前たちのためでもあるのだがな ―― 」指をぴん、とたてて、その指に炎が浮かび
アルル : 「わふ」
マーレィ : 「――」 身構え
アルル : 「わわ…」ちょっと距離をとって<炎が
クロム : 「このままお帰り頂けるのならどうぞ。力づくでもとおっしゃるのなら、こちらも相応の対応をさせていただきます」
マーレィ : 「仕方ないですね」<相応の対応
クロム : ナールを狙うんならかばいますよ。 暴走の誘発狙いとかだと厄介
アルル : 「…嫌がってるのを、無理矢理って言うのは可笑しいです」
レスト : 「まあ、多分…」リザルドが炎を浮かび上がらせたのを見て、岩場を飛び立ち「話し合っても無駄そうでありますね、貴方とは」と
クロム : リザルドの行動にセージ出来るなら  2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
エルブレイド : 「 ん〜 大丈夫だよ 」  > アルル
ナール : @んー
ナール : リザルドが使おうとしてるのは何らかの魔法だな。
レスト : @発動するまでに飛べますかね?>GM
クロム : ふむ
マーレィ : @魔法化
アルル : ふむん
ナール : とべるよ
クロム : 「エルブレイドさん、先ほどのスクロールを」
レスト : @ありがとうございます! ではロールのままに飛びましょう
ナール : @ちょっとだけろむー
エルブレイド : 「 ん  了解 」  発動可能でしょうか
マーレィ : クロムの発言を固唾をのんで聞く
クロム : @いてらさーい
マーレィ : @いてらーです
レスト : @行ってらっしゃいませー
アルル : @てららー
アルル : 「わふ…」毛が逆立って警戒して <スクロールを
エルブレイド : 私もWC
リザルド : 「その女は無知により怖がっているだけだ。我らの世界に属するものだと、示してやろう」
リザルド : (指の炎をぽん、と砂に落とす
レスト : 「? ……一体何を?」少し上ぐらいから様子を見つつ
マーレィ : 様子を見守りつつ ナールの手を握り返し
ナール : サプレスエレメンタルのスクロールは使えるけど、対象範囲を指定しないといけない。そして、リザルドは君たちから結構離れてる。君たちは岩地の上にいるしな。
アルル : 「示す…ですかぁ?」
クロム : 「示したところで、それを選択するかどうかは 彼女次第です」 


―――  ずんっ!(砂がにょき、と突き出す。まるで手のように


クロム : 半径5mか 自分たちを中心にしておくのがよさそう


ずずずずずっ、、、(にょきにょき。砂が擬人化された巨人のような形に盛り上がっていく


エルブレイド : 戻り
アトリー : 「……なにかしら、あれは」
マーレィ : 「――!」 砂を見つめ返し
エルブレイド : 今 発動した方がいいいかな? < 自分達中心
レスト : 「これはまたなんとも・・・怪しげな術を」
クロム : 「……これは、また」 砂巨人にセージ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
レスト : セージ! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ナール : (じーーー
マーレィ : 砂巨人 セージチェック 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
エルブレイド : セージ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
マーレィ : 手握ってますが、大丈夫かな
マーレィ : ずっと握ってますが
ナール : (だんだん熱くなってきた>マーレィ
砂の巨人 : きっと、砂の精霊と火の精霊を使って呼び出したゴーレムだな
エルブレイド : 数はあるんだし やるだけやっとくか  スクロール発動 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
クロム : 「あれはノームでしょうか…ですが、今はナールさんの方が心配です」 暴走する前にサラマンダーを封じたほうがいいかなって
アルル : せーじっち 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ナール : 12!抑えられてない様子!>エルブ
アルル : 「わ、わわわ」巨人を見て驚いて
砂の巨人 : (ずももももも、、、、(ぉぉぉぉぉん、、、
砂の巨人 : (にゅーーー(君たちに近づいてくるぞ!
エルブレイド : 「 ん〜  クロム 彼女を支えてやってね 」
レスト : 「精霊同士が作用して、何らかの影響がみられるかもしれんであります! ナールさんに注意を配ってほしいでありますよ!」上から大声で
マーレィ : 「大丈夫、落ち着いて、こんな暴走があなたの望みじゃないでしょう」 優しく
クロム : 「はい、もちろんです」
アルル : 「こっちにきますっ」
マーレィ : 「だから、さっくり片付けてくるから、クロムから離れないでくださいね」<ナール
マーレィ : 剣を抜いて、前に出よう
エルブレイド : 「 大丈夫  僕達は負けないよ 」 > ナール
砂と火の巨人 : 君たちのセジチェではこのくらいまでわかった!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : 「大丈夫ですよ」 頭ぽんぽん >ナール
砂と火の巨人 : いわゆる精霊ゴーレムなので、通常武器無効だ
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

レスト : @通常武器無効(アカン
アルル : うわ、通常無効か
クロム : アイスウエポン乱舞やな
マーレィ : ふむ
エルブレイド : 猫  ぴょん とナールの肩に飛び移り  安心させるように 頬をぺろぺろと舐める
砂と火の巨人 : なお、サプレスエレメンタルのおかげで、こいつのもつ能力の一部は抑止されている
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : かちり (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)


エルブレイド : アイスウエポン 覚えてまっせ  欲しい方 挙手
アトリー : 「あれは精霊ゴーレム… あのリザルドは相当な術者ね。気をつけて」
マーレィ : 欲しいです (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アルル : はーい
レスト : ノ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛
アルル : こちこち (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛
マーレィ : お願いします (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
エルブレイド : ※水/氷に弱い が抑止される   (なんだってぇ〜〜〜〜〜
ナール : 「ぅぅぅ、、っ」髪の毛がだんだん逆だってくる
クロム : よいせ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : 「自分の剣では歯が立たないでありますか……」悔しそうに (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛
エルブレイド : 敏捷感謝 (HP:12/15 MP:16/16 敏:) 後 
マーレィ : 敏捷表ありがとうございます (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : 敏捷ありがとうございますー (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛
アルル : 「ぅー、矢も効きそうにないです」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛
エルブレイド : 「 大丈夫  刃に氷をまとわせてあげるよ 」 (HP:12/15 MP:16/16 敏:) 後 
クロム : 「―――」 ぎゅ。ナールを抱きしめる (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

エルブレイド : 1R目 アイスウェポンで行きましょう (HP:12/15 MP:16/16 敏:) 後 
クロム : ところで何日かたってるんだったら エルブレイドのHP回復してませんかね(ぁ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

リザルド : 「抵抗するか」
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

マーレィ : 「お願い」<エルブレイド (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ナール : 当然のように回復してますね
ナール : あちあち>クロム
レスト : 「おお、氷まで纏わせられるのでありますか!ありがたい!」>エルブ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛
ナール : ということで、時間オーバー気味だ。戦闘どうぞ!
エルブレイド : おっと 感謝感謝 (HP:15/15 MP:16/16 敏:) 後 
アルル : いくじょー (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛
クロム : よかったw 実はそれを見越して石も割らなかったんだ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

マーレィ : 宣言通zょ鵜 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : @ちなみに、フェンランチャージの打撃+10は有効ですかね?>GM (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛
エルブレイド : 宣言 アルルをカバーリング (HP:15/15 MP:16/16 敏:) 後 
アルル : 宣言遅延 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛
リザルド : 「なにに抵抗すべきかわからぬお前たちに、どこまで出来うるものか」
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : (おおおおおん、、、、
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

エルブレイド : 行動 アイスウェポン > アルル マーレィ レスト 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:) 後 
レスト : 宣言フェンランチャージ、目標巨人で (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛
クロム : 宣言は通常 カバーリングナ ール (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : 「訳のわからない事を…!」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛
エルブレイド : [] (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
クロム : 後衛表記だけど、前衛から5mの位置にいたいな そしてヒートプロテクティブサークルを発動 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

砂と火の巨人 : どうぞどうぞ>クロム
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : さあ、どんどんこーい
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

エルブレイド : 「 魔力よ 氷となりて 武器に宿り 敵を穿つ刃と化せ 」 (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
アトリー : 「どういう意味かしら、、、」考
クロム : 「強いて言うなら、彼女が望む道を歩めるように 惑わせないこと でしょうか」 <何に抵抗 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

アルル : 「とりあえず、今は目の前ですっ」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
クロム : とりあえずサークル発動 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : 「助けられてばかりでありますね、ありがたいっ!」パキパキ、と剣を氷が覆い (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛 IW
エルブレイド : 武器レートに+10 氷に弱いので さらに+10 です > マーレィ (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
砂と火の巨人 : ただし通常武器無効なので、デフォルトのレートは0です
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

マーレィ : @通常武器無効だから打撃力10じゃない? (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
砂と火の巨人 : つまりレート20の武器になるということですね
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : R20でも充分 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

エルブレイド : おっと そうだった (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
マーレィ : あ、20か (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : すみません (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
砂と火の巨人 : 弱点があるのでレート20ですね
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : さあ、どうぞどうぞ、かもーん
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : はりーはりーはりー
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : 3点石を割って 炎ダメージは2点減少できます (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

マーレィ : 「行くぞ」 剣を振りかざし 命中判定 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
エルブレイド : ハリー 「 呼んだか? 」 (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
マーレィ : 「ハッ――!」 剣を叩きつける 22 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アルル : ぉー (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
エルブレイド : まわしたー (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
レスト : 回ったー (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛 IW
砂と火の巨人 : ぶっ、ざっくりいった!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : きたこれ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

アルル : レストもいくのじゃ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
砂と火の巨人 : (おぉぉぉぉん、、、(ずざーーーと砂が結構崩れる
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

エルブレイド : レストはチャージですじゃ (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
砂と火の巨人 : レストはフェンランチャージだから、こちらだな。
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

レスト : @フェンランチャージですので最後かと! ちなみに打撃力+10は無効ですかね!>GM (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛 IW
砂と火の巨人 : ずずずず、、とさらに体が近づいて、マーレィに2回アタック!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : 無効です
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

マーレィ : 「来たか」 回避 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : @了解です! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛 IW
マーレィ : 回避 二回目 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アルル : ひぃ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
砂と火の巨人 : ああ、でも、魔化されている武器の場合乗るのかな
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

レスト : @下降りて戦うべきやった (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛 IW
マーレィ : 防御 一回目 13 = 8 (5 + 5 = 10) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 防御 二回目 8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
砂と火の巨人 : まあいいや。今回は無効ってことで!>レスト
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : (どんっ!どんっ!(熱い砂の衝撃>マーレィ
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : 熱ダメージなら減点効かないかなー(ちらっ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

マーレィ : 「熱砂の攻撃は……きついわね……」 衝撃を受け (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
砂と火の巨人 : 熱ダメージは現在無力化されているのでこのダメージです
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : なので、減点は効きません
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : 残念w (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

アルル : むしろ、減衰されて15点って怖い (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
砂と火の巨人 : では、レストどうぞ!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : @君たち硬いんだからこれ以上減点したら!(ぁ
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

マーレィ : 「だが、守るべき人がいる以上……負けてられない!」 立ち上がる (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : ではとっつげきー 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛 IW
砂と火の巨人 : 命中!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-12 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

レスト : 「この相手ならば、手数でっ!」軽い攻撃を二度三度繰り返し 8 = 2 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛 IW
砂と火の巨人 : ちまっと削れた!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-13 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : では、ラウンド終了か
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-13 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

レスト : さてすり抜け判定 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)空中 前衛 IW
アルル : じゃあ、遅延タイミングでえい 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
砂と火の巨人 : (ずずずずず、、、おおおおおおん、、、、(砂の体がもっとマシマシする
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-13 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

レスト : よっしゃ着地した (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW
エルブレイド : あれ アルルは? (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
砂と火の巨人 : おっと、アルル命中!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15/15 防御7 回避10 HP35-13 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

アルル : ぷす 12 = 5 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
砂と火の巨人 : 巨人の打撃力が1あがった、HPが+5された
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7 回避10 HP35+5-18 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

エルブレイド : なんだと? (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
クロム : 「―――」 ふむ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

ナール : 「ぅーーーーっ…」目がもっと赤く輝き
アルル : 「何だか大きくなってきてません?」体積がきっと増えてるんだ! (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
レスト : 「周りの砂を取り込んだ!?」地上に降り、慌てて立ち上がり (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW
マーレィ : 「強化された!」 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : 「時間をかけると危険ですね」 ナールをぎゅーっとしたまま。熱くたって構わない (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

マーレィ : 「何かに反応してる?」 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
エルブレイド : 宣言 カバーリング・アルル (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
レスト : 「ああもう、最近早く倒さないと厄介な相手ばっかりでありますよ!」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW
ナール : クロムに熱さダメージ 10 = 4 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 0
マーレィ : 宣言通常 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ナール : 火傷するぞ!
レスト : 宣言通常! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW
アルル : 宣言なしなし (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
クロム : レベル減少あるなら大丈夫 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

エルブレイド : プロテクション > マーレィ レスト 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
ナール : あるよ<レベル減少
アルル : 「――わふっ!」ぱしゅーん 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
アルル : ぷすり 11 = 4 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
クロム : プロテクティブサークルまで効果あるなら1点ダメージd (HP:8/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

砂と火の巨人 : 命中!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7 回避10 HP35+5-18 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

エルブレイド : 猫 「 みゃ! 」  ナールの肩から逃げて エルブの肩へ (HP:15/15 MP:7/16|5/5 敏:) 後 
ナール : あるよー>クロム
クロム : じゃあ宣言通常で ナールをカバーしたまま (HP:11/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

砂と火の巨人 : マーレィとレストもどうぞ!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7 回避10 HP35+5-21 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

レスト : 「助けられてばかりでありますな!」大声で言ってから、足元に斬りかかり 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
クロム : マーレィにキュア 確実化2倍で 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:11/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

マーレィ : 「もう一度仕掛ける!」 再度、剣を振りかざし 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
クロム : 1回目 10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:11/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

砂と火の巨人 : 命中!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7 回避10 HP35+5-21 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : 2回目 12 = 3 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:11/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : 「動きを止めるであります!」ダメージ! 12 = 6 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
砂と火の巨人 : ダブルアタックダメージどうぞ!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7 回避10 HP35+5-21 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

マーレィ : 「仕掛ける!」 ダメージ 15 = 7 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
砂と火の巨人 : 倒しきれん!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7 回避10 HP35+5-34 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : こちらは、マーレィとレストにどんどんっ!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7 回避10 HP35+5-34 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : マーレィには12の回復が飛ぶ (HP:11/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

マーレィ : 回避 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
マーレィ : 防御 15 = 10 (6 + 6 = 12) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
レスト : 「!」羽を使い、真横に飛び 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
マーレィ : 「二度目は喰らわない!」 防具ではじき返す (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
アルル : 2階連続で6ゾロ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
砂と火の巨人 : (おおおおおおんっ、、、、(砂が更に増える
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7 回避10 HP35+5-34 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : あと、鎧魔化してたから 実は無傷だったよ私((( (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : スタッ、と華麗に着地 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
エルブレイド : プロテクションを忘れずに (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
砂と火の巨人 : (防御が1増えた!HPが5増えた!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7+1 回避10 HP35+5+5-34 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : ひゅー (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : 「気がかりなのは、こいつよりも……!」クロムの方を一瞬だけ見て (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
クロム : 「もう少しです。頑張ってください」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

アトリー : 「どんどん強くなってるわね ―― でも、そんな」アトリーは後ろに下がって、サプレスエレメンタルとヒートプロテクティブサークルの範囲から外れる
リザルド : 「もう少し?さて、どうであろうな――」
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7+1 回避10 HP35+5+5-34 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

砂と火の巨人 : ということで、行動どうぞ!
ML7 敏捷6 攻撃:腕15/15 打撃15+1/15+1 防御7+1 回避10 HP35+5+5-34 MP-
※通常武器無効 ※水/氷に弱い

クロム : 「こちらは、大丈夫です」 ナールをぎゅーしたまま >レスト (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : 宣言通常! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
アルル : 宣言無しからのー、えい 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
クロム : 「アトリー様、何を…?」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

クロム : ひとまず遅延 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

エルブレイド : 「 ん〜?  アトリー? 」  (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
ナール : 「うううっ、、、」じゅー>クロム 7 = 0 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 0
アルル : 「――っ!」弓を引き絞ってぱしゅーん (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
レスト : 「…ええ、お任せするでありますよ!」前に向き直し、気合を入れて斬りかかる 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
マーレィ : 「今度こそ倒しきるわよ!」 命中 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
アルル : ぷすり 26 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
アトリー : 「その中にいると精霊が見えないのよ」>クロム
エルブレイド : まわりまくった (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
砂と火の巨人 : (ぼんっ。。。。!
マーレィ : 「行くぞ!!」  11 = 3 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
砂と火の巨人 : (ずざーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クロム : 弾けた! (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : 大回転しとる 便乗して勝ち名乗りを上げよう 12 = 6 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
マーレィ : 「――」 崩れた後も様子を窺いつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
砂と火の巨人

(ずずずず、、、、


レスト : 「さて、先ほどの言葉の真意は…」まだ警戒緩めず (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
アルル : 「わふ…?」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
リザルド : 「――― 抵抗は無意味だ」
砂と火の巨人 : (ぉぉぉぉん、、、、(また形作られてくるぞ
クロム : 「精霊は…私は専門外ですからね」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

アトリー : ちょっと、セジチェしてみましょう
エルブレイド : 「 クロム ナールを 」 (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
アルル : 「わわわ…」セージっち 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
マーレィ : 「――只者ではないですね」 セージチェック 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
レスト : 「バカなっ!? リザルドというものは、あんな魔法を何度も使えるのでありますか!?」リザルドを知ってた人達に>マーレィ、クロム (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
エルブレイド : 言いつつ 自分はアルルを庇うように (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
エルブレイド : セージ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
クロム : 「ええ」 ナールは庇ったまま セージを 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

レスト : 便乗セージっち 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
アトリー : クロムとエルブはわかった!
エルブレイド : よしっ (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
マーレィ : なんかすごいのがっでた (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
クロム : 「いえ、何か仕掛けがあるはずです」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

アトリー : 精霊ゴーレムというのは、莫大な精霊力が必要だ
クロム : ダイス目があらぶっているぜ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

アトリー : 砂の方は、この大地とつながってる限り、いくらでも砂の精霊を集めることが出来るだろうが、火の方は?
エルブレイド : ナールから補充? (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
クロム : 「………力を、吸われている?」 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

アトリー : リザルドが最初に投じた火はとても小さなものだ ―― おそらくそれはただの触媒。火の精霊力をゴーレムに供給しているのは… ナールだ
アトリー : 「サプレスエレメンタルをもう一回! ヒートプロテクティブサークルもまたかけて!全力で!」
レスト : 「そういう事でありますか……!」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
リザルド : 「その娘の力は、我らとともにあるべきなのだ ―― さすれば、大いなる技が使える」
リザルド : 「抑えこんで生きる必要などない。さあ、我とともに来るがいい」
エルブレイド : 「 ん! 」  サプレスエレメンタル スクロールを ばっと開いて読み上げる 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
アルル : 「わふっ。  結局、自分達で利用する気満々じゃないですかっ」耳をひくひくさせて聞こえたのか (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)後衛 IW
エルブレイド : ちっ 低め (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
砂と火の巨人 : (にゅーーー(砂から出てきた手が、ナールに近づく
クロム : 「かしこまりました」 ヒートプロテクをかけ直そう。達成値+3で 2D6 → 4 + 6 + (12) = 22 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

マーレィ : 「させるか」 庇えます? (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン/プロテクション
ナール : 「?!?!」
レスト : 「話の分かるリザルド、とやらでは無かったようでありますね」ゴーレムに相対しつつ<結局自分達で (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
ナール : 「ぅ、、、、、、、、、、、、、、っ!?」ばったり倒れて気を失う
砂と火の巨人

(、、、、、、、、、、、、(ざらざらざら、、、、


リザルド : 「――― 力で押さえ込んだようだな」
クロム : 「おっと…」 そのままキャッチして抱きかかえる <気絶 (HP:12/12 MP:4/18 敏:19)後衛PTHPS 魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2,2,2)
クロム・アルル19>エルブレイド16>マーレィ・レスト15>【ゴーレム】6

リザルド : 「結局のところ、お前たちはそのようにしか力を扱えぬ。だが」
エルブレイド : 「 …、 」  ちらり とナールを見るが  巨人の方に注視して (HP:15/15 MP:5/16|5/5 敏:) 後 
レスト : 「自分達なら制御できるとでも?」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
リザルド : 「――― 我らは忍耐強い。いずれその娘もわかるだろう」砂がリザルドを取り囲む
クロム : 「あなた方がしようとしているのは、制御ではなく利用です」
リザルド : 「制御という言葉は正しくない。その娘があるべき姿で生きられるということだ ――」
レスト : 「随分美化した物言いでありますね、全く…」ふん、と鼻で笑って憎々しげに見送ろう (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 IW PT
マーレィ : 「その力を使う人間が……生きたいと願う世界で生きることが、それが最良ではないでしょうか?」
リザルド : 「…… それはお前たちであろう」(すっぽり砂に埋まる。
クロム : 「あるべき姿は他人が作るものではなく、自ら選んでいくものですよ」
マーレィ : 「それこそが、あるべき姿だと……私は思います」
エルブレイド : 「 ん〜  何が幸せかなんて 周りが決めるものじゃないよ   多分ね 」
ナレーション

ずずずずず、、、と砂の中でウォームが遠ざかる音が聞こえる


アルル : 「ぅー」
アルル : 耳をひくひくさせて、遠ざかる音を聞いて
クロム : 苦しそうだったりしないかな…ナールの様子を見つつ
アトリー : 「ふぅ、、、 いったようね」
エルブレイド : 「 行ったみたいだね 」
レスト : 「ふぅ……、しかし、条件さえ揃えば恐ろしい相手でありますね、奴ら」去ったのを確認して、剣を鞘に納め
マーレィ : 「大丈夫ですか」 気配が消えたのを感じて、ナールの方を振り向き
ナール : 「、、、、、、」ぐったり
アルル : 「ゎ…大丈夫ですかぁ?」>ナール
アトリー : 「火の精霊力を完全に阻害したから、ショックを受けたのね。 しばらくすれば大丈夫だとは思うけれど」
クロム : 「ひとまずは休ませてあげたいですね」
マーレィ : 「そうね」
レスト : 「では一休みしてから、目的地に向かうとするであります。 奴らが諦めるとは限らんでありますからね」
マーレィ : <休ませる
アトリー : 「経験は必要だわ。精霊が見える人にとっては、このサークルの空間は、イアw感があるの。未経験のこの子にはそれどころじゃなかったと思うわ。ゆっくり休ませてあげて」
アトリー : 違和感
アルル : 「わふ、はぁい」<休みしてから
エルブレイド : 「 ん〜 そっか 」
レスト : 「あ、これ全員が感じてるわけでは無かったのでありますね?」ほんの少しだけあった違和感
ナレーション

さて、しばらくするとナールも回復し。


ナール : 「、、、、ぅ」
クロム : 必要なら3時間添い寝するよ(ぉ
アルル : www
レスト : いつの間にかプロフ絵の状態に<3時間添い寝
ナール : 「。。。。ぁ、、、ぁりがとう」赤くなる<添い寝
クロム : やましくないよ! ブレシングスリープだも!
クロム : 「ゆっくり休めましたか?」 微笑んで
ナール : 「、、、、ん」こく
ナレーション

リザルドはもう襲ってこないようだ。君たちはまた旅を続けて、巨大な岩の上にたつ石造りの建物へと到着する。そこが、修道院のようだ。


マーレィ : 「ここから先はクロムに全部任せた方がよさそうね」 くす
クロム : @ナールさんのイメージが(くらげ的には)少女のせいで、絵面が完全に父と娘状態
エルブレイド : 最後に聞き耳をして修道院へ
アルル : 「ぁ、そこですねー」
レスト : 「ははは、そうでありますねぇ」笑いながら<クロムに全部
クロム : 「どうでしょう…こちらでは宗派ごとに不可侵の部分が多いようですし」 修道院見つつ
ナレーション

こんな修道院 ―― 君たちがやってくると、赤いローブに身を包んだ男が出てくる


アルル : 「わー」周囲をきょろきょろ見渡して
クロム : <任せた方が
アルヴァの僧侶 : 「――― お待ちしておりました」
アトリー : 「やっとついたわね。 バジャールから、話が行ってたのかしら」
レスト : 「話は既に聞いているようでありますね」
クロム : 「こんにちは。既に連絡はきていたんですね」
アルヴァの僧侶 : 「無論 ―― 」頷き
エルブレイド : 「 ん〜  彼女のことよろしくお願いします 」
マーレィ : 「ええ、道中何かとありましたが無事です」 僧侶に会釈し
アルル : 「わふ、えと。 お願いします」ぺこり
マーレィ : 「私からも、お願いします」
レスト : 「どうかお願いするでありますよ。 力を制御し、普通の生活を送れるように…」頭下げ
アルヴァの僧侶 : 「名がナールだと聞いています。ナールとは、この地の古き言葉で『炎』を意味するもの」
ナール : 「、、、こ、ここ?」きょろきょろ。不安そう。
マーレィ : 「大丈夫、不安にならないで」<ナール
レスト : 「偶然…では無さそうでありますが。 普通に親御さんが居たのではありませんでしたか?」
クロム : 「もしかしたら、縁あっての名かもしれませんね」
エルブレイド : 「 ん  みんな 君の味方だよ 」 > ナール
アルヴァの僧侶 : 「今日、この時から、貴女をライファナルと呼びましょう」>ナール
マーレィ : 「名は体を表すといったところかもしれないわね」
ナール : 「、、、ライファナル、、、」
アルル : 「その名前にも、意味があるんですかぁ?」
クロム : 「――」 ぽんぽん <不安そう >ナール
レスト : 「ライファナル、でありますか」名前の意味にセージを 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
マーレィ : セージ便乗 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
レスト : @分かったぞ、『メキシコに吹く熱風』だ!
クロム : 「どのような意味なのですか?」
アルヴァの僧侶 : 「癒しの温もり、と訳すのが適切でしょう」
レスト : 「おお、それはまた素敵な名前でありますね!」
クロム : 「そうですか…良い名ですね」 微笑み
マーレィ : 「炎に状態を表す意味を付け加えたと?」
アルル : 「わふ、です」同意するように <良い名前
アルヴァの僧侶 : 古いエルフ語だな。なので、マーレィはわかるし、まあクロムとかもセジチェしなくてもわかる<ライファナル
マーレィ : <ライファナル
ライファナル : 「、、、 うん。。。あたし、壊すのはもう嫌、、、」
マーレィ : 「もともとの意味は否定しない、ただ、その意味をちょっとだけ優しくしたのよ」 微笑みつつ
アルル : エルフ語知ってた……
マーレィ : 「しっかり生きていきなさい、ライファナル」
クロム : 「(歴史的に、エルフ語の名残があるんですね…まあ、この辺りは私の領分ではないですが)」
アルヴァの僧侶 : じゃあ、アルルも。アルルならきっと
クロム : 「重ねてになりますが、ライファナルさんをどうかよろしくお願いいたします」 ぺこり >僧侶
レスト : @フェンラン地方的にはメキシコだったな
アルヴァの僧侶 : 「はい、もちろんです ――― 無事にお連れしてくれて、ありがとうございました」
アルル : @きっと、知恵袋的な意味で知ってる!(ぁ
ライファナル : 「、、、ぅ。。 も、もうちょっと、一緒に」ぎゅー
エルブレイド : 「 ん〜  それじゃあ  ライファナル   またね 」  にこっ と微笑み
マーレィ : 「大したことはしてません」<僧侶
アトリー : 「せっかくですから一晩くらい泊まって行きたいですわ。よろしいでしょう?」にっこり
アルヴァの僧侶 : 「ああ、、、 大したおもてなしは出来ませんが。それはもちろん、歓迎します」
アルル : 「わふ、ありがとうございまぁす」ぺこり
エルブレイド : 「 ん  それも良いね 」
レスト : 「それはお前たちの方、でありますか…。 そうならないことを祈ってるであります」リザルドの最後の言葉を思い出しつつ、呟き
クロム : 「そうですね、差し支えなければ…」 <一晩くらい
ナレーション : と、こうして ――
レスト : 「おお、それはありがたい! お言葉に甘えるでありますよー」
クロム : 「ありがとうございます。折角ですし、いろいろお話を聞かせてください」 
ナレーション : 君たちは、アルヴァの修道院で一晩を過ごし、ライファナルとの仲を深めたりして、護衛のお仕事を終え。サウザンスターズへ、そしてルアーブルへと戻るのであった
ナレーション : @時間も時間なので巻き巻きするん
アルル : まきまき
マーレィ : @了解です
レスト : まきまきー
クロム : まっきまきー
ナレーション : 『大いなる焔の果て:焔に見初められた娘』おわり。お疲れ様でしたっ! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
クロム : おつかれさまですのー
ナレーション : どどんっ
『大いなる焔の果て:炎に見初められた娘』経験値512 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

アルル : お疲れさまでしたー
レスト : お疲れ様でしたー
てくGM : 時間オーバーしたぜ、ごめんなさい
マーレィ : 生活費 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
エルブレイド : お疲れ様 セッション感謝です
てくGM : さすがに3Hは厳しかったか
レスト : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
アルル : たのしかったし、だいじょーぶ
エルブレイド : 生活費 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
レスト : いえいえ、お気になさらず。 楽しかったです!
クロム : いやぁ、楽しかったですの
アルル : せーかつひ 3D6 → 3 + 2 + 2 + (1) = 8
クロム : 神官的ロールががっつりできた(うふー
てくGM : ちなみに自分らしく生きるとレリゴーのようになります(なに
『大いなる焔の果て:炎に見初められた娘』経験値512 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

マーレィ : 楽しかったです
マーレィ : セッション感謝です
レスト : それはそれで幸せそう・・・?<レリゴー
マーレィ : お疲れ様です、そろそろ落ちます
クロム : せいかつひ 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
マーレィさん、おつかれさま!
エルブレイド : 私も落ちます
アルル : お疲れさまー
レスト : お疲れ様でしたー
てくGM : おつかれさまー
『大いなる焔の果て:炎に見初められた娘』経験値512 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

エルブレイド : セッション感謝でした
エルブレイドさん、おつかれさま!
レスト : ではヒッソリSランクになったので社会点を振ろう 8D6 → 5 + 6 + 6 + 3 + 1 + 1 + 1 + 6 + (12) = 41
アルル : しかし、通常武器無効はやっかいだった
クロム : おつかれさまですのー
アルル : ぉ、おめっとー
レスト : ありがとうございます! 111ェ・・・
クロム : (ほろり
てくGM : 6も3つでてるから、平均値さ、、、
『大いなる焔の果て:炎に見初められた娘』経験値512 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

アルル : うん。 出目悪いときなんて30ちょいなんてよくある
レスト : 確かに平均よりほんのちょっと高いぐらいですか チッ
てくGM : 久しぶりにシルバルを使った感。そうでもないか
てくGM : そしてもう2時だった。寝なきゃ
てくGM : セッション参加ありがとなのよう。おつかれさまっ
てくGMさん、おつかれさま!
アルル : おやすみー
レスト : お疲れ様でしたー、セッション感謝です!
アルル : 私も落ちるか、お疲れさまー
アルルさん、おつかれさま!
クロム : おやすみなさいましー セッション感謝!
レスト : おやすみなさいませー
クロム : ううん、ユーカリまでは社会点がもう少しか
レスト : 新魔法ですか
クロム : ですです 追加魔法のユーカリスト
レスト : 良いなぁユーカリスト、現実に欲しい
クロム : どこでもごはんが作れます
レスト : 最高品質のパンですよ(良く似たモノだけど
レスト : バター塗って食べたい…
クロム : きっとおいしい
クロム : しかしうん、あれです
レスト : そして社会点を使おうと思っても、特に使うものが無い…
レスト : むむ、どうされました?
クロム : 自分のキャラシなのに 開くたびになんか照れちゃってやばい(ぁ
クロム : ウーさんの絵の破壊力ェ
レスト : 本当に色っぽいですもんねぇw
クロム : 社会点の使い道…言語とか?
レスト : あー、言語ですか。 プレイヤー言語だけっていうのが中々
クロム : あとプロテアミュとか魔化鎧が欲しくなると
クロム : お金も社会点もすぐになくなる
レスト : 魔化鎧!
レスト : プロテアミュ!
レスト : どっちも欲しい、それさえあれば壁ぐらいにはなれる!(ぁ
クロム : 購入判定なしで買えますぜ
クロム : 飛ぶためにはソフレだから 筋力の半分で6のソフレを魔化するとして
レスト : 早速魔化防具を買ってきませう ソフレの方で
クロム : 固定値で1点の減点がつく方が総合的に被ダメが減るケースが多い
クロム : 必要な社会点100だけどな
レスト : ふむふむ 金属鎧はお役御免になりそうですね
レスト : プロテはまた次の機会に
クロム : 金属は金属で 刃系のクリティカルが出にくくなるから
クロム : 対人戦だと有用なんだけどねw
レスト : あんまり機会が無いですからねぇw<対人戦
クロム : うちは魔法職メインだから迷わずソフレ魔化しちゃうけど、前衛はいろいろ考えないといけないから大変
レスト : ファイター6にしたので回避力が8になりましたからねぇ。 ちょっとやそっとじゃ当たらない
クロム : おー 良いですね
クロム : では私もそろそろ寝るであります おやすみなさーい
クロムさん、おつかれさま!
レスト : おやすみなさいませー
レスト : キャラシ更新して寝よう、セッションありがとうございましたー
レストさん、おつかれさま!
ケニさん、いらっしゃい!
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
くらげ〜んさん、おつかれさま!
ケニ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1411800151.html フェンランブサメンファイタ2シャマ1バード1
くらげGMさん、いらっしゃい!
ケニ : うっかりやさんめ。
くらげGM : いつもの癖でPL名で入っちゃったい
リゼッタさん、いらっしゃい!
リゼッタ : 人間女 シーフ2 セージ1 マーチャント3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1434861570.html
リゼッタ : ようやく初稼働
フィンさん、いらっしゃい!
くらげGM : おー
フィン : ファイター3,ソサラ1,セージ1ですよ。プリが必要ならフレスに
フィン : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1427715532.html
ケニ : フィンさんや。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:12)フィン19→リゼッタ18→ケニ12→
ケニ : 敏捷格差社会に絶望。
くらげGM : やられる前にやればええんや
くらげGM : では、よろしくおねがいしまっす
ケニ : 今宵も宜しくお願いいたします。
リゼッタ : よろしくお願いします!
フィン : よろしくお願いしますー
【ナレーション】 : ―――浮雲の碇亭
ケニ : シャーマンレベル上げ忘れてた。
【ナレーション】 : @今上げてもええんやで
ケニ : テテテテッテッテー
【ナレーション】 : 朝の慌ただしい時間帯も過ぎ、ようやく一息つける時間
ケニ : 「ズズッ」陰気にコーヒーを飲んでる。
リゼッタ : 「入るよ。 ここが冒険者の宿ってやつで間違いないのかい?」カラン、と入店し、周りを見回し
【スピアーズ】 : 「ああ、そうだ。依頼…ではなさそうだな。新入り志願か?」 >リゼッタ
ケニ : 「・・・」入店してきたリゼッタをチラリとだけ見て、俯いてコーヒーを飲む作業に戻る。
フィン : 「ぉ ―――」ナイスバディじゃん。にや、とリゼッタみる
フィン : 「よう。俺はフィンだぜ」ノ>リゼッタ
リゼッタ : 「ちょっと仕事が欲しくてねぇ、暫く厄介になりたいんだけど…」大きめの荷物を背負って、スピアーズの方へ
リゼッタ : 「あら、私はリゼッタさ。 よろしくね色男」軽く手を上げて挨拶返し>フィン
【スピアーズ】 : 「そうか。だったらこれに名前と出来ることを書いてくれ」 つ紙
【スピアーズ】 : 「あと新入りには一杯おごることにしているんだが、なにがいいかね?」
リゼッタ : 「分かったよ、わざわざすまないね」紙を受け取り、サラサラと書き始め
フィン : 「ははっ。いい女だしよ」>リゼッタ
リゼッタ : 「おや、そいつは嬉しいねぇ。 キツめの奴ならなんでもいいよ」<おごり
ケニ : 「あの、これ」コーヒー飲み終わってカップやソーサーをカウンターまでもってくるよ。
リゼッタ : 「嬉しい事言ってくれるじゃないのさ、アンタも冒険者なのかい?」紙に記入しつつ>フィン
フィン : 「ああ。そうだぜ」バッソを軽くぽん、として>リゼッタ
【スピアーズ】 : 「きつめか…ならこいつにしておくか?」 銘酒『ドワーフ殺し』を見せ、笑い 
リゼッタ : 「おっとゴメンね、邪魔になるかい?」ささ、と場所をずれて>ケニ
【スピアーズ】 : 「ああ、いつも助かるよ、ケニ」 カップ受け取り
フィン : 「ほー。強いのが好きか。なら、俺もそいつを飲むかな」
ケニ : 「えっ、あっ、いや、その、別にそんな、すみません」<リゼェェッタ
【スピアーズ】 : 「まあ、このまま仕事の話を聞く気があるんなら飲むのは後でもいいがね」
リゼッタ : 「流石ルアーブル、結構良いのがあるじゃないか。 それで頼むよ」ニヤッと笑い<ドワーフ殺し
ケニ : 「い、いや、こちらこそ」<たすかりますわぁ
リゼッタ : 「強い方が良いだろう? 酒も、男もね」>フィン
ケニ : 「仕事があるんですか」
リゼッタ : 「おや、早速仕事があるのか。 ならそいつは…」
フィン : 「だな。強さなら自信があるぜ」b>リゼッタ
フィン : 「終わった後の打ち上げにするか?」
リゼッタ : 「一杯で我慢しとくよ」ニヤッ>スピアーズ
フィン : 「ははっ。飲むのかよ。じゃあ俺も」
【スピアーズ】 : 「強気だな」 にやっと笑い返して、一杯ずつ出す >リゼッタ フィン
【スピアーズ】 : 「そう難しい話でもない。食材の調達だ」
リゼッタ : 「そうそう。 打ち上げは打ち上げで、別のモノを楽しもうじゃないか」お酒ですよ?お酒(意味深>フィン
フィン : 「―― だな」にや(意味深>リゼッタ
【スピアーズ】 : 「依頼人は食料品商人のダムス氏。今までにも何度も依頼を受けている」
リゼッタ : 「食材調達? まあ駆け出しのうちは地味な仕事って事かね」話を聞く体勢に
フィン : 「食料かよ。どんなのだ」
【スピアーズ】 : 「去年もこのくらいの時期に、イールの変異種を狩る依頼が出てな。それの味が良かったから今年も頼むという事だ」
ケニ : 「イ、イール?」
フィン : 「イール。うなぎか」
リゼッタ : 「へー、うなぎの事なのか」
【スピアーズ】 : 「ソッチノ漁村から川沿いに上流へ行けば見つかるだろう。報酬は500rkだ」
フィン : 「アルケナルの方じゃ結構人気だぜ。精力がつくってよ」
ケニ : 「そうなんですか」
【スピアーズ】 : ええ、ウナギです。一般的な知識はあるとして、より詳しく知りたければセージどうぞ
フィン : はーい、セジチェっ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
リゼッタ : 「なるほどねぇ。 多めに獲ってきたら、少し貰っても良いかい? 今日の肴が決まるかもね」クスッ<精力が
【スピアーズ】 : こんなかんじ
標準的な大きさは1m程度の、細長い体。目は丸く、口は大きい。
大きな湖や池、河の中流から下流に生息している。体表はぬるぬるとした粘膜におおわれている。
夜行性で、昼間は湖の底で眠っている。
夜になるとえさを求めて泳いでくる。雨の日は陸に上がってくることもある。

リゼッタ : @セージ持ってた 持ってないと思ってた
ケニ : うっかりやさんめ。
リゼッタ : とりあえず便乗で 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
リゼッタ : @てへぺろ
【スピアーズ】 : 「依頼は一匹分だから、それ以上取れたら構わんぞ。何ならこっちでさばいてやろう」
フィン : 「お。マジかよ」<後はお好きに
ケニ : 「一匹なんですか」
フィン : 「よし。10匹位撮ってこようぜ」
リゼッタ : 「おお、アンタ太っ腹だねぇ! よーし、全員に御馳走できるぐらいたらふく獲ってくるとしよう」
【スピアーズ】 : 「欲を出しすぎて自滅しないようにな」 にや >フィン
フィン : 「んだよ。ねーっての」はは>スピアー
【スピアーズ】 : 「ああ、一匹だ。しいて言うなら、生ものだから出来るだけ早く帰ってこい」  といったところで
ケニ : とぉいったところぉで
【ナレーション】 : 質問準備等が無ければ ソッチノ漁村まで到着、川の上流へ出発の流れになります
ケニ : 当方特になし。
リゼッタ : 行きませう行きませう
フィン : ごーごー
ケニ : 踊ろうぜゴーゴー。
リゼッタ : マンデーナイトフィーバーや!
【ナレーション】 : では、川の下流の方から上っていく。この辺はまだ穏やかなものだ
【ナレーション】 : あ、村では普通のイールを見ることもできます。普通に捌いて加工されて近隣の町に出荷されていきます
ケニ : ウナギ村。
フィン : 「イールは生命力が強いから保存しやすいんだぜ」
ケニ : 「へぇ、そうなんですか」
リゼッタ : 「そういえば、突然変異って一体どうなってるんだろうね?」聞きそびれたな、と
フィン : 「そういやそうだったな。ま、行ってみりゃ分かんじゃねーか?」
リゼッタ : 「へぇ、だから精もつくのかねぇ」<生命力が強い
ケニ : まさか頭八本の凶悪ウナギ。
【ナレーション】 : 川はまだ大した深さはなく、時折小魚が跳ねる
リゼッタ : ヤツメノウナギ?
【ナレーション】 : 特に探索もせずに進んだ君たちは…    冒険敏捷をどうぞ(ぉ
リゼッタ : 「そうだね。 お楽しみは後にとっておこうじゃないか」<行けば分かる
ケニ : そんなイール! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
リゼッタ : @シーフ初めてだからね、探索忘れるのも仕方ないね(土下座
フィン : 全く探索もしてねーなw
フィン : 冒険者敏捷! 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
【ナレーション】 : 目標12 失敗すると、ぬかるみに足を取られて川にダイブ!ずぶぬれ不可避
リゼッタ : びんぼう! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ケニ : 「うえ"あkツ!? ドボチョォーン」
リゼッタ : 「っ!?」ツルッ、ドボーン
【ナレーション】 : 水も滴るいい男女が出来ました。ペナルティは特にないよ☆
フィン : 「おいおい、大丈夫かよ」どぼーんとした二人のピッチピッチスケスケ具合を楽しみつつ、上がってくるのを助ける・w・
フィン : 役得だね☆
リゼッタ : 「……あぁ、なんてザマだい」ビチョビチョの服が体に張り付き、よりボディラインが強調され
ケニ : 「ッ!!」急いでお面を拾い上げて被り直し、ヨロヨロ立ち上がる。
フィン : @そういえば、ケニは男じゃないか。MALEって書いてある
フィン : @アウトオブ眼中になった(ぁ
ケニ : スケスケニって誰も得しねぇ!
リゼッタ : 「水も滴るイイ女、って奴だね。 大丈夫だよ」助けてもらいつつ>フィン
【ナレーション】 : 大丈夫GMが得した <お面とれたケニ
フィン : 「いい眺めだぜ」にや>リゼッタ
リゼッタ : 「ケニも大丈夫かい? 悪いね、よく見ておくんだった」手を差し出し>ケニ
ケニ : お面取れてもタチヨタカみたいな顔だじぇ。
【ナレーション】 : そんなトラブルもありつつ、一行は進む
ケニ : 「あっ、い、いやっそんな、別にその、大丈夫です・・・すみません」
リゼッタ : 「ふふ、お楽しみは後にとって置く、って言ったろ?」咎めもせずニヤリと>フィン
フィン : 「まだ布越しだし、セーフだろ」b>リゼッタ
【ナレーション】 : 日差しのおかげで、そう時間もかからず服は乾くでしょう
【ナレーション】 : 川の中流くらいまでやってきました
リゼッタ : 「そんなに謝らないでよ。 ま、次から気を付けるよ」ほら、と手を上下させ>ケニ
ケニ : 「あっ、はい・・・」手をとって立ち上がって中流!
リゼッタ : 「ああ、そうだったねぇ。 ふふ、まだセーフさ」>フィン
フィン : @まったく、深夜な・w・
リゼッタ : 「さーて、服も乾いてきたことだし…」忘れずに探索しておこうw 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
【ナレーション】 : 探索16 何かの足跡がある
リゼッタ : @深夜だからね、ちかたないね
リゼッタ : あと聞き耳も 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
リゼッタ : 「おや、何かの足跡があるよ?」二人に教え
【ナレーション】 : 聞き耳12 もう少し上流に上ったあたりで、何か大きなものがいるような水音がする
ケニ : 「足跡、ですか」
リゼッタ : 「―――ああ、あと上流の方だね。 そっちに多分この足跡の主がいる」耳を澄ませ、聞こえた音を
【ナレーション】 : 足跡の正体を知りたければ、セージだね
リゼッタ : @そうだセージあったんだ(二回目 すみませんセージします 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
【ナレーション】 : みんな大好き サハギンさんです <セージ12
ケニ : でもわたしは、ペンギンさんのほうが、もぉっとすきです 。
リゼッタ : 「ああ、この足跡…サハギンだ」それも二人に報告
フィン : 「モンスターか何かか?」
フィン : 「サハギンかよ。蹴散らしていこうぜ」
ケニ : 「サハギン・・」
リゼッタ : 「奴らもウナギを食べに来たのかもねぇ。 さっさと蹴散らすとしよう」
【ナレーション】 : 足跡の方向からして、このまま上流に行けば遭遇する。もちろん迂回していってもいい
リゼッタ : @何体いたかとかは分かりますか?>GM
【ナレーション】 : おお、失礼 数は二匹ですな
リゼッタ : @ありがとうございます!
ケニ : いまさら感がパナいけれど地域知識でこの辺のサハギン情報分かるのかねぇ。 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
リゼッタ : 「さて、このまま突っ込んで蹴散らすかい? 私が後ろからコッソリ、ってのも良いけどねぇ」
【ナレーション】 : わかりますよん。村の方にもまれにサハギンがやってきて、村人総出で追い返してるそうです
ケニ : 「・・・ときどきこの辺にきてるみたいですね」
フィン : 「あー、任せるぜ」
リゼッタ : 「そりゃ難儀なことだね。 村からあまり離れてないじゃないか」<ときどきこの辺に
フィン : 「まああでも、軽く運動代わりに全員でのほうがいいんじゃねぇか?」
フィン : 「村人も喜ぶだろうしよ」
リゼッタ : 「そうだね。 手っ取り早く行くとしよう」頷き<全員で
リゼッタ : @では全員で突っ込みます
ケニ : 「わかりました」
【ナレーション】 : では全員で音のする方へ行くと
ケニ : よしいくぞう。
【サハギン】 : 魚を取っているサハギンが二匹
リゼッタ : @おらこんな村いやだ
【サハギン】 : 君たちに気づいて警戒している
【サハギン】 : 「ぎょぎょぎょ!」 小さな銛を構えて
ケニ : さかなくんじゃねぇか。
フィン : 『村を荒らしてるらしいな、死ね』下位ガルクラン語
リゼッタ : 「突然襲ってくる気とかはなさそ……そんなことも無いか」ジャベリン構え
ケニ : 「・・・」大鎌を構える。
【サハギン】 : 『なにを! かえりうちにしてやる!』 ぎゃんぎゃん叫んで襲ってくるぞ
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A  B

【サハギン】 : まあ、陸地だから雑魚だ。さくっとやっちまうがいい!
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A  B

リゼッタ : 「しっかし大きな得物だねぇ」<大鎌
フィン : 「やっぱ、やる気だな」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「ま、サクッと終わらせるとしよう」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : 「・・・」ちょっと考えてから後ろに下がって大鎌を足元に置いてる (HP:12/12 MP:12/12 敏:12)フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12
ケニ : サハギン速い!サハギン速い!サハギンが速いのであってケニが遅いわけじゃない! (HP:12/12 MP:12/12 敏:12)
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

リゼッタ : 敏捷表ありがとうございます! サハギン速いなー(棒 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【サハギン】 : さあ、やっておしまい!
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A  B

リゼッタ : では宣言通常で、サハギンAに攻撃ー 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : たいまつへの点火は1ラウンド使う感じなイメージみたいな印象であってるますか。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:12)後
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

【サハギン】 : 松明への点火は…ティンダーかファイアスターターでもないと10分程度かかる感じですね
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A  B

【サハギン】 : リゼッタの一撃はヒット
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A  B

ケニ : ははは、後退したのはたいまつ関係なくウィスプぶちこむためだったんだよ。ははは。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:12)後
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

リゼッタ : 「実戦で使うのは初めてだけどねぇ、振りやすいじゃないのさ!」そのまま突き刺し 9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【サハギン】 : 『ぎゃあ 痛え!』
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A12-4  B

【サハギン】 : フィンはどうする?
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A12-4  B

フィン : 「――― はっ!」普通に攻撃しよう。Aにバッソ! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【サハギン】 : ひっと!
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A12-4  B

フィン : ダメージ! 21 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : 消し飛んだ。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:12)後
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

フィン : 一撃でズンバラリンしてしまった (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : ヒュゥ、と口笛を吹き (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【サハギン】 : サハギンAはしめやかに爆発四散
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
A12-4  B

リゼッタ : 「良いねぇ、やるじゃないのさ」ニヤり (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【サハギン】 : 『ひぃぃぃぃ おたすけぇぇ』 サハギンBは逃げ出そうとしている このRは離脱準備
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

【サハギン】 : ケニどうぞっ
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

フィン : 「たりめーだろ?」にや>リゼッタ (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : 『ボソボソ ボソボソ』ノーマーシィ。 ウィスプをサハギンBに 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:12/12 MP:12/12 敏:12)後
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

【サハギン】 : 抵抗突破!
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

ケニ10 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)後
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

【サハギン】 : ぶふw しかしまだ息はある
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
B12-8

リゼッタ : グルグルグルグルグルコサミン (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : かわいそうなくらいの瞬殺ぶりだz (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【サハギン】 : よろよろしながら逃げようとしている 回避-4状態で次R
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
B12-8

ケニ : 回ってるのは確かだけれどそのネタ振りは流石にないわ(真顔 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)後
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

ケニ : 宣言なし。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)後
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

リゼッタ : 「でっかい得物を使わなくても、やるもんだねぇ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【サハギン】 : 『俺、生き残ったら彼女に告白するんだ』
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10-4 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
B12-8

ケニ : あいつ、自殺コマンド打ちやがった! (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)後
フィン19→リゼッタ18→サハギン13→ケニ12

リゼッタ : @ひどい(泣き顔   宣言通常で! (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 「リゼッタ、やるぜ」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「ああ、合わせるよ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 宣言は戦術で17に (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : ではこちらも戦術で17に (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : シーフは戦術は使えない!まあ (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : @いや、一つ下げるところに意図があったのでしょうか。 そのまま行こうか (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 18にしよう (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : @戦闘技能は皆持ってるのかと思ってました!<戦術 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 「――― はっ」リゼッタと合わせて、バッソで攻撃! 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【サハギン】 : 同時攻撃か くるがいい!
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10-4 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
B12-8

リゼッタ : 「そらっ!」ジャベリンを突き出し 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : ダメージ! 8 = 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「にがしゃしないよ!」ダメージ! 9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【サハギン】 : さすがに耐えきれるわけもなく サハギンは動かなくなる
ケニ : 「・・・フゥー」長く息をついて自分の緊張を解く。
フィン : 「やったぜ」リゼッタと手をぱしん、と
フィン : 「ケニもいい魔法だったぜ」ぱしん>ケニ
リゼッタ : 「快勝快勝、簡単だったね」ジャベリンを降ろし、フィンとぱしん (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ナレーション】 : 君たちはサハギンを蹴散らし、さらに上流へ向かう。 日もだいぶ傾いてきた
ケニ : 「うえっ!?あっ、は、はい。どうも・・」
リゼッタ : 「アレが無かったら仕留めきれなかったかもねぇ、お手柄だよ!」同じくぱしん>ケニ
ケニ : 「そんなことは・・・」
リゼッタ : 「アンタはもうちょっと自信持ちなよ! あんな凄い魔法を使えるんだからさ!」肩をポンポン叩きつつ>ケニ  探索しよう 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
リゼッタ : @肩叩き過ぎた(白目
ケニ : 「え”ッ ゲフムスン」
リゼッタ : ついでに聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
【ナレーション】 : ケニの方を強打していたので、特に何も見つからなかった   つI
ケニ : おお、なんとむじょうな
【ナレーション】 : 物音も特にない
フィン : 「突然変異のイールって、どこらへんに居るんだろうな」
【ナレーション】 : 川の上流の方、大きな湖になっているところまでいた。そろそろ日没だ。
ケニ : 「あっ、そ、そうだ。そうだった・・・」デクレシェンドでボソついてる。
リゼッタ : 「うーん、この辺りには見つからないねぇ」キョロキョロしつつ
フィン : 「この湖とか、いそうじゃねぇか?」
リゼッタ : 「もう日が暮れてきたね、そろそろ本腰入れるとしようか」今度こそ探索! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
【ナレーション】 : そうか、このメンバー レンジャーもセイラーもないのか
リゼッタ : 「そうだね、ちょっと探してみるよ」>フィン 聞き耳 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
【ナレーション】 : するとだね、なんと   ……雨が降り出した
ケニ : バ、バ、バードならここに・・・。
フィン : 雨がっ
【ナレーション】 : リゼッタの探索のおかげで、たき火が確保できそうな雨宿りポイントを発見
リゼッタ : @また濡れちゃう
フィン : 「 ―― すこし雨宿りしようぜ」
フィン : 水も滴るイイオトコになりつつ
ケニ : 「・・・。 そうですね」
【ナレーション】 : 雨音がだんだん強くなってる <聞き耳
リゼッタ : 「やれやれ、折角乾いたってのに。 そうするとしよう、あっちが良さそうだよ」頷き<雨宿り
リゼッタ : 「……止みそうにないねぇ」はぁ、と溜息<だんだん強く
【ナレーション】 : ではみんなで雨宿りしている。もう夜になるので火はつけていていいよ
フィン : 「ここで一泊することになりそうだな」
【ナレーション】 : あと、冒険知力を全員どうぞ
ケニ : ヒャッハー 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
リゼッタ : ぼうち! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
フィン : 冒険者知力っ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
リゼッタ : 「お楽しみはオアズケだね」<一泊
ケニ : 「・・・」背負い袋から折りたたんでたテント取り出し始める
【ナレーション】 : まず、皆は @イールは夜行性 A雨の日は陸に上がってくることもある という事を思い出す
ケニ : 皆おもいだしてた。
【ナレーション】 : そして、10以上だったフィンは 湖の方から大きな影がこちらに忍び寄っているのに気が付いた
フィン : 「…… イールが上がってきたみたいだぜ」
【ナレーション】 : それは、あまりにも大きい…普通のイールの10倍近くはあるのではないかという…
リゼッタ : 「……あ、そういえばそんな習性だったね」どれどれ、とそちらを見て<イールが
ケニ : 「えっ」
【ジャイアントイール】 : (こんばんわ http://mamacafetime.up.n.seesaa.net/mamacafetime/image/3-26c29.jpg?d=a1
リゼッタ : 「……十匹獲るかい? 通りで一匹で良いって言ってたわけだ」
ケニ : なまずじゃねえか!!
ケニ : ナマズ、じゃねえか!!!
【ジャイアントイール】 : おっとまちがえた(
リゼッタ : @イール(うなぎだとは言ってない
フィン : 「十匹とってもいいけどよ。出てきたのが1匹だけだからな」
【ジャイアントイール】 : さあ、今のところ一匹しかいないようだけれど とりあえずセージするといいよ!
フィン : セジチェっ! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
リゼッタ : セージ! 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
【ジャイアントイール】 : おっと ちょっと知名度に足りないのでこんな感じ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)

【ジャイアントイール】 : (うねうねうねうねうね
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)

ケニ : 「・・・」今度は大鎌を携えて前に出るニ。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

フィン : 「まずは1匹捕まえるか」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「ならとりあえず、一匹獲るとしようか」ジャベリンとスモシを構え、前に
リゼッタ : かちり (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : では戦闘、なのだが R最初に全員精神抵抗をどうぞ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)

ケニ : 抵抗してやんよ! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : 抵抗! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 精神抵抗っ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : 修正値が軒並み4で変えなくて済んでラクだわぁ(;ω;`) (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

フィン : シンプル・イズ・ベストd (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : では全員何ともない 宣言と行動どうぞ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)

ケニ : 宣言なし。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

フィン : 宣言なしー (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 宣言通常ですー (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 「――― はっ」バッソで攻撃! 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : あたった。ダメージっ! 15 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「逃げられるのも厄介だね、早めに終わらせるとしよう」身を傷つけすぎないように注意しつつ 攻撃! 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : 「・・・ッ!」大鎌を後ろ手に構えてナm・・・イールのかま首を掬うように切りかかるよ。 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : ぶ これは痛い!
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)

リゼッタ : ダメージ! 9 = 4 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ10 = 6 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 25 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

フィン : 1匹だけでよかったのか(ぁ (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : こちらの攻撃だ  1D6 → 6 = 6
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)

ケニ : なにそのだいす。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : ケニを頭から一飲みに がぶー
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)

ケニ : 「!? !」回避 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

ケニ : 「ズザッ」大げさに横ヘッドスライディングで完全回避よ。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

フィン : 「お。あぶねぇな。丸呑みにしてくんのか」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : ではR終了 後ろからもう一つ影が見える
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)

リゼッタ : 「肉食なんだねぇ、動物でも食ってるのかね」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 「2匹めが出てきたぜ。ラッキーだな」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : (やあ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-13 B18

ケニ : 「ジッ」インフラビジョンを凝らしてみるみる。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

フィン : 「まずは一匹目―― 」宣言なしー (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「ああ、肴に使えそうだね」<ラッキー 宣言なしー (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : 次Rだが また精神抵抗をどうぞ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-13 B18

フィン : 「――― はっ!」Aに攻撃! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : おっと、精神抵抗ー 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 精神抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : 精神抵抗 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

ケニ : 宣言はなし。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : 抵抗はされたが回避した
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-13 B18

【ジャイアントイール】 : いや、当たったか
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-13 B18

フィン : むむ。回避は9のような (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : 攻撃と見間違えたわ 当たってた
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-13 B18

フィン : ダメージ! 7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : (ぬるりと受け流す
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-13 B18

フィン : 「ち。ぬるぬるしてやがる」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「二体目が来る前に、ね」突き! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
リゼッタ : ダメージ! 9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : (きゃー
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-15 B18

ケニ : 「ッ!」クルッと回ってナm・・・イールAに切りつけるよ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

ケニ : ズバッシャーン 9 = 5 (4 + 2 = 6) + 【4】 キーNo. : 25 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : しぶとひ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : いやなのこりかたやでほんま・・・。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : よ、よし 生き残ったぞ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-17 B18

フィン : 「まだくたばらねぇか」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : こちらは 2D3 → 3 + 2 = 5
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-17 B18

【ジャイアントイール】 : ケニとリゼッタをぱくり
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18-13/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-17 B18

ケニ : 「!」 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

ケニ : マミマミ (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : 「思いの外しぶといねぇ―――おっと」飛びずさり 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : 「フオゴァッ!?」防御 4 = 2 (4 + 2 = 6) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : (もぐもぐ…硬い
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-17 B18

リゼッタ : 「だ、大丈夫かい?」<マミった (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : 「だ、ゲフッ  です」 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : 次Rだ 精神抵抗からどうぞ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-17 B18

フィン : 「そのくらいなら死なねぇだろ」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : 精神抵抗っ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : ここできたー!(わく (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : てーこちゃん。 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : 精神抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
リゼッタ : @アカン(期待 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : おっと 抵抗に失敗した二人は  まるで催眠術にかかったようにイールの動いに見とれてしまう
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-17 B18

フィン : 「ん…? ……」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : 「ポヘーッ」 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : 踊りが止まる、あるいは見えなくなるまで 一切の行動がとれない
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-17 B18

リゼッタ : 「さーて、今度こそ倒すと―――あれ、どうしたんだい?」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : 内容はP226 ヒュプノパイソンに準じます
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:???(精神抵抗11)
A18-17 B18

ケニ : 「・・・」へんじをしない ただのかんきゃくのようだ (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : はぁ、と短い溜息を吐き「厄介な術を使うねぇ、悪いけど止めてもらうよ!」踊ってる方はどっちだろう (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : きー、まさかイールなんかの踊りに惑わされるなんてっ (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : ところが両方踊ってるのよね というかこいつらは踊りながら攻撃も回避もしてくる
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:R最初に催眠術(精神抵抗11)
A18-17 B18

フィン : なるほどこれは詰んだかn (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「とりあえず、アンタからね!」では弱ってる方に止めを刺さな 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : まあ、二人の目隠しをする っていうのなら リゼッタの行動はそれで終わりになっちゃうけど、二人は遅延タイミングでの行動を許可するよ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:R最初に催眠術(精神抵抗11)
A18-17 B18

ケニ : 次の抵抗が要やな。 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : @目隠し! そういうのもあったのか (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : もちろん殴ってもいい。 一撃くらい貰っても死なないだろうし(ぁ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:R最初に催眠術(精神抵抗11)
A18-17 B18

【ジャイアントイール】 : チャットラグあったし、好きな方選んでええよ
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:R最初に催眠術(精神抵抗11)
A18-17 B18

リゼッタ : では目隠しにしておきましょう、二人動けた方が良い (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : 「ピクッ」 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : 「もうちょっと頼りになると思ったんだけどねぇ」二人の目をスモシを上手に使って隠しつつ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : ではパイソンの姿が見えなくなると、二人は催眠術から解放される
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:R最初に催眠術(精神抵抗11)
A18-17 B18

フィン : 「んだ っ ―― あいつの不思議な踊りってやつか?」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : 「ピピピピピクッ モゾゾッ あっ」 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : しかし遠慮なく攻撃はする フィンとリゼッタをがぶり
ML4 敏9 攻11 打8 回9 防7 HP18/13 MP10/11
特殊:R最初に催眠術(精神抵抗11)
A18-17 B18

ケニ : 「今のは・・・」 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : 「見惚れてたみたいだからね。 ちょっと嫉妬しちゃったよ」<不思議な踊り (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
リゼッタ : @回避は出来るのでしょうか (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 「魔法だ魔法。あんなのの踊りに魅力なんて――」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : 回避っ! 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : 「趣味じゃねぇっつってんだろーが」#>イール (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : 催眠術は解けてるから、普通に回避できます
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特殊:R最初に催眠術(精神抵抗11)
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リゼッタ : 意地を見せたフィン ではこちらも同じ向きに回避! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : マミマミ (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : 「おっと……」グラ、とバランスを崩したところにモグー (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : (もぐもぐ…
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リゼッタ : 「私もシュミじゃないっての!」精一杯抵抗しつつ 6 = 4 (4 + 4 = 8) + 【2】 キーNo. : 9 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 「おい、大丈夫か?」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「や、やってくれるじゃないか…」ヌルヌルベトベトでペッ!され (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
リゼッタ : 「ああ、大丈夫だよ」手をヒラヒラ振り>フィン (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : では遅延タイミングで 催眠にかかってた二人どうぞ
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フィン : 「ケニ、魔法使えよ。 ――― はんっ!」あえてBにバッソ! 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : あたらん (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : 「!     えっ」AとBになぎはらい攻撃 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

ケニ : 「あっ」 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

リゼッタ : @暗闇のペナは有効ですかね?>GM (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : 明かりがあるからペナは特にないですよ?
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フィン : 「踊りを見ないで片付けるにはそれが一番だろ」<魔法 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : @そういう自分も魔法を使えたんだぜ(ぁ (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : @ああいえ、フィンのペナルティって何だっけと思いまして (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : 飾りじゃないのよルンマス技能は
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【ジャイアントイール】 : そういえばなんか固定値少ない
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ケニ : 「う・・・あ、そ、そうですか」たき火があったんだっけな。インフラビジョン (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

フィン : え、見えないから−4したんだけど (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : @多分目隠ししたって話だったので、このラウンド中暗闇ペナをつけたのかと (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : あ、なるほろそういうことか!
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フィン : 必要ないってことなら命中やわね (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : 目隠しってJイールどもの猛攻回避の終わった時点で解けてたのかと。 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

【ジャイアントイール】 : 一瞬途切れれば催眠とけるし めいちゅうってことでダメージどうぞん
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フィン : はーい。では、ダメージ! 20 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : 碇の一撃g (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : 怒りの (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : フィン怒りの(ry
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A18-17 B18

【ジャイアントイール】 : B狙ってたおかげでこれだよ!
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A18-17 B18-13

ケニ : 月曜なのに洋画劇場。 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
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リゼッタ : 激おこプンプン丸やで (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ジャイアントイール】 : 次R! 精神抵抗ののちに宣言行動どうぞ
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ケニ : てーこー 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
フィン19→リゼッタ18→ケニ12→Jイール9

フィン : 「よーし、次で仕留めるか」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : 精神抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「ふふ、ちょっと見直したよ」抵抗! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : ケニがセンス・オーラするよ。受信するよ。 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
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【ジャイアントイール】 : (あたしたちに乱暴する気でしょ!スタローンみたいに!(何
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【ジャイアントイール】 : センスオーラは 不死以外全部いる
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フィン : 「一瞬不覚を取っちまったけどよ」はん (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
ケニ : 全部いた、全部だ! (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
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【ジャイアントイール】 : 雨降ってるし(水) たき火あるし(火)
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A18-17 B18-13

リゼッタ : 「なら、次も頼んだよ。 私はこっちをやるからさ!」がぶーしてきた(ことにする)Aちゃんにジャベリンぷすー 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ケニ : 下は大火事上は洪水みたいな語感。 (HP:8/12 MP:9/12 敏:12)前
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【ジャイアントイール】 : ぷすーされた
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特殊:R最初に催眠術(精神抵抗11)
A18-17 B18-13

フィン : 「ああ。 ――― はっ!」では、Bに攻撃! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : ダメージ! 20 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「肉に傷つけないようにっ、と」やさしくぷすー(矛盾 9 = 4 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 14 (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
リゼッタ : @鬼かな? (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 「ざまーみろ」Bのほうはぶった切った様子 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
【ジャイアントイール】 : Aは綺麗に形を残したまま Bはなます切りになった
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A18-17 B18-13

ケニ : 「・・・ あっ」大鎌を置いて詠唱に入り始めたところでゲームセット。
【ジャイアントイール】 : 二匹のジャイアントイール(10mクラス)を手に入れたところで、巻きましょう
リゼッタ : 「流石だね、さっさと帰って早めに食べるとしようか」怒りの二撃を見て、笑いながら (HP:14/16 MP:12/12 敏:18)前衛
フィン : 「おう。喰いでがありそうだぜ」 (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
フィン : (ニヤッ (HP:20/20 MP:1717 敏:19)前
リゼッタ : 「ああ、本当にね」舌なめずり<食いでが
【ナレーション】 : 村で簡単に下処理をしてもらって 無事に依頼元にイールを届け終わり
リゼッタ : まきまきー
【ナレーション】 : ぶつ切りになった方は、スピアーズが調理してくれて
ケニ : くれてくれて、
フィン : たっぷり食べて精をつけよう・w・
【ナレーション】 : じょうずにやけましたー http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/eel-tanaka/cabinet/support/kabayaki_naga01.jpg?_ex=300x300&s=0&r=1 1D6 → 5 = 5
【ナレーション】 : おしまい
リゼッタ : 同じく、たっぷり食べておこう・w・
ケニ : こんなサイズでおさまるわきゃないだるぉ!
リゼッタ : お疲れ様でした!
くらげGM : おつかれさまでしたー 結構時間オーバーしてしまった
ケニ : おつかれさま。
フィン : おつかれさまでしたっ
リゼッタ : この時間に見るのはキツい(迫真
フィン : なめてたら意外と危うい戦闘だったぜ
くらげGM : てい 「元気が出る食材 その4」 経験540 報酬500rk+イールライス(保存食1つ分) 生活費あり購入あり 社会点5
リゼッタ : でしたね、ほぼ出目が悪さをしましたがw
フィン : 生活費― 2D6 → 2 + 4 = 6
くらげGM : 無力化系の敵は、効かないと瞬殺の恐れもあるしなw 「元気が出る食材 その4」 経験540 報酬500rk+イールライス(保存食1つ分) 生活費あり購入あり 社会点5
リゼッタ : 生活費! 2D6 → 3 + 6 = 9
くらげGM : ダイスがあらぶっておりました 「元気が出る食材 その4」 経験540 報酬500rk+イールライス(保存食1つ分) 生活費あり購入あり 社会点5
ケニ : せーかっぴ 2D6 → 3 + 6 = 9
ケニ : 野宿 1D6 → 2 + (-3) = -1
くらげGM : なお、ダージ無双になるっていうのは割と事実で
ケニ : 呪歌のあれな。
くらげGM : 催眠術は精神系の為、モラル等歌われてたら一切効かなかった
ケニ : ダージが抵抗に失敗しなきゃな。
ケニ : 抵抗力10。
ケニ : いける。
くらげGM : ハハッ
くらげGM : ドワーフが抵抗に失敗するのはまれだ
ケニ : まて。なんで抵抗力の欄に『7+3』って書いてあるのだ。
ケニ : だめだなにこのボーナス値。まったく覚えがない。さっぱりわからない。けしちゃおう。
くらげGM : 怪現象が
ケニ : 怪極まりない!
くらげGM : さてさて。遅くまでお付き合いありがとうございましたの
ケニ : それじゃあもう落ちておくなり。セッションどうもありがとうございました。おつおつ。
ケニさん、おつかれさま!
リゼッタ : お疲れ様でしたー
くらげGM : おつかれさまですのー ご参加感謝でした!
リゼッタ : いえいえ、こちらこそどうもセッションありがとうございました! おやすみなさい!
くらげGM : わたしもおつるー おやすみなさいまし
くらげGMさん、おつかれさま!
フィン : おつかれさまでしたっ
フィン : では、こちらも・w・
リゼッタ : では私も落ちましょう 共に夜の街へ・w・
フィン : おつかれさまー
フィン : うむ、夜の街へ・w・
フィンさん、おつかれさま!
リゼッタ : お疲れ様でした!
リゼッタさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -