てくGMさん、いらっしゃい!
ミュラーさん、いらっしゃい!
ミュラー : 人間男 敏捷11 ファイター2 プリースト2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1440297247.html
ミュラー : @ちなみに銀のクォレルって、普通のクォレルと比べて値がはったりしますっけ
てくGM : 普通に5倍になりますん
ミュラー : 五倍でしたか
ミュラー : 金たりないので普通のクォレルに直しておこう
てくGM : だったはずw
てくGMさん、いらっしゃい!
ディンゴさん、いらっしゃい!
ディンゴ : ファイター、ソーサラー、セージ2です
ディンゴ : 盛大に色まちがえた
ミュラー : もしもとなればクロスボウにHWエンチャントすればいいか
ユリンさん、いらっしゃい!
ユリン : まぁ、プリいないしね
ユリン : ハフエル女 プリ(ソル=パル)3 セージ1 スカウト1 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1437564906.html
ミュラー : ミュラーはプリですよ<いない
ユリン : ぁ、そうか。 ごめん
てくGM : さて、でははじめましょう
てくGM : よろしくお願いします――
ミュラー : よろしくお願いします
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ナレーション

いつもの(以下略


ミュラー : 新品のクロスボウを点検しつつ
ナレーション

ということで、依頼もはけて、依頼を逃した君たちは、碇亭でのんびりしている


ウルスさん、いらっしゃい!
ディンゴ : よろしくお願いします
ユリン : よろしくお願いしますー
ウルス : 戻りました。よろしくお願いします
ウルス : ドワーフファイター2レンジャー2セージ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1401370238.html
ディンゴ : 「はけちまったか」テーブルに本を積み
ウルス : 間違えた。セージ2レンジャー1です。
ナレーション

さて、そんな時間を過ごしていると―― 碇亭のドアが開き、一人のうら若き若者が入ってくる。


ウルス : 「おっと、もうはけちまってたか、がはは、まぁいいさ、だったら酒だ!、エールをくれ!」と入りつt
ユリン : 「おいしい、です」椅子に座って水を飲みつつ
ミュラー : 「・・・よし、これでいつでも実戦で使える」クロスボウを背中のベルトにかけつつ
スピアーズ : 「そいつはよかった」<水 「ん?――」入ってきた青年を見て
若者 : 「―― ここが、浮雲の碇亭で間違いないだろうか?」着ているのは、さほど仕立てもいいとはいえない、普通の平服。
ディンゴ : 「……」黙読
ミュラー : 「・・・そうだ。間違いない」<若者
ディンゴ : (チラ)若者を一瞥
スピアーズ : 「ああ、そうだが。 冒険者志望というわけでもなさそうだな。依頼ですかね?」
ミュラー : 「(新入りというわけでもなさそうだが)」
ディンゴ : スピアーズを見てから、また本に視線お年
若者 : 身長は170センチ中ほどくらいかな。よくいる一般人のように見える。<ちら
ウルス : 「ぷはぁー今日もエールが美味いわい!」とエールをごくごく
若者 : 「ああ。冒険者を雇いたい」うなずき
スピアーズ : 「内容と値段が折り合うかですな。お話を伺いましょう」
若者 : なんて、しばらく話し込み。しばしして――
スピアーズ : 「お前たち、仕事だ」と、君たちに声が掛かる
ミュラー : 「ああ」立ち上がりそちらに行く<スピアーズ
ディンゴ : 「わかった」本は片付けてある
ウルス : 「ん?なんじゃ、依頼か?」だんとからになったジョッキを置き
ユリン : 「…はい」<仕事
ディンゴ : 「そっちのが依頼人か?」
若者 : 「―――」装いは一般人だが、君たちを見る瞳は知的なものだ
スピアーズ : 「そうだ。ガリバルディ・アーンソロミュー氏だ」
ウルス : 「いいぞ、話を聞こう!まずはそれからじゃ」話を聞きに行く
若者 : 「バルディでいい」
ユリン : 「よろしく、おねがい、します」ぺこり >バルディ
ウルス : 「ウルスじゃ、よろしくな!」
ミュラー : 「俺はクレイの息子、ミュラーだ」軽く会釈して
バルディ : 「――息子、か…」その挨拶に、すこし遠い目をしつつ
ディンゴ : 「マアシル・ディンゴだ。ディンゴでいいぞ」
ミュラー : 「・・・?(何か、雰囲気が・・・)」と若干気づきつつ<遠い目
スピアーズ : 「仕事の内容は、村の様子を見てくることだ。村の名前はトックノーという。英雄の頂の方にある開拓村だ」
ミュラー : 「様子を見てくる、か」ふむと
ディンゴ : 「バルディと一緒にか?>村の様子を」
スピアーズ : 「それと、今回の件では、バルディ氏も同行する。報酬は何かがあっても特に何もなくても500だ」
スピアーズ : 「ああ、そうだ」>ディンゴ
スピアーズ : 「―――」珈琲を一口すすり。質問があれば聞くぞ?な構え
ディンゴ : トックノーは有名な村なのかな。セージ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ミュラー : 「トックノー村になにもなければ、さっさと帰って来て良い。ということだな」
ウルス : 「ふむ、なるほどのぅ。これまたすごい所にも村があるもんじゃのぅ」>英雄の頂
ユリン : 「トックノー村、ですか」セージしつつ 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
スピアーズ : たいして有名な村ではないな。英雄の頂方面の開拓村にそんなのがあったな。トックノーってのは、アグラ=イヴァナの開拓神官の名前で、その人が開いた村の一つなのだろうと言うくらい。
ウルス : 「それで、依頼するもんじゃから、何かがあったのかの?」 便乗セージ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ミュラー : 「俺は受けよう。よろしくバルディ」
ディンゴ : 「護衛なら問題ないが、里帰りか何かか?」
スピアーズ : さあて。英雄の頂の方は最近深淵の活動が活発だな。トックノーの村が危険に晒されているという特段の情報はない>ウルス
バルディ : 「里帰り? いや ―― それが俺の責務だからだ」
ミュラー : 「責務?」
バルディ : 「そう。親父からのな」<責務
スピアーズ : 依頼人の名前にセジチェしてみてもいい
ユリン : 「責務、ですか」
ミュラー : 「・・・失礼だが、親父さんは何を?(さっきの雰囲気と関係ありそうだ)」
ユリン : セージみてみよう <名前 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ウルス : 「ふむ、親父からのとな」 名前にセージ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ディンゴ : 「せっかくだ、あんたの目的も教えてくれ」>バルディ
ディンゴ : 名前
ディンゴ : セージしてみよう 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ウルス : 「確かあそこら辺の深淵が活発になってるという話は聞いたことあるし俺らに護衛を頼むのもわかるのじゃのぅ」
ディンゴ : 「言いたくないことなら伏せても構わねえが」
ミュラー : 「俺もディンゴと同意見だ。 根掘り葉掘り聞くのはあまりよくなかったな」
スピアーズ : アーンソロミューというのは、かつて貴族位にその名前があった家柄だな。しかし、数年前、重大な不義により、家が取り潰しになった。重大な不義というものの内容については、一般には明らかにされていない>ウルス
ディンゴ :  
ウルス : 「ふむ、なるほどの」皆が聞きたそうにしてないので話そうかどうか悩み
バルディ : 「俺たちアーンソロミュー家は、もう数十年も前のことだが、あの村を開いた開拓神官トックノーと深い付き合いだった」
ユリン : 「…」静かに聴いてる
バルディ : 「トックノー神官が、各地に開拓村を作る支援をしたりな」
ウルス : まぁとりあえず、皆にこっそりと元貴族位だってことは伝えておこう
バルディ : 「それ以来、トックノーの名を持つ村々は、アーンソロミュー家に忠実に仕えてくれた」
ディンゴ : 「そうか」
バルディ : 「その関係も、数年前に断絶したわけだが ―― 今の領主との関係性をまだうまく構築できないと聞いている」
ウルス : 「ほうそれでその村に行こうと思って俺らに依頼に来たのじゃな」
ミュラー : 「そういうことだったのか」
バルディ : 「最近あのあたりで深淵が活発に動いているのは伝わっている」
ユリン : 「なるほど…」
ディンゴ : 「それで、あんたはトックノーの村に行って、領主との仲を取り持つつもりなのか?」
バルディ : 「代々にわたって忠実に仕えてくれた者達が困っていないかを見るのは、アーンソロミュー家に生まれたるものの責務だ」
バルディ : 「公にはその関係は断絶したが、責務はまだ残っている」
バルディ : 「可能ならば仲をとりもつつもりだ。もっとも、アンソロミュー家の名が、もはやどれだけ通用するかは分からないが」<仲を取り持つ
ミュラー : 「解った。・・・喜んで手を貸そう」頷いて
ディンゴ : 「いい心がけだと思うぞ」
ウルス : 「確かになんどか周辺の討伐依頼があったようじゃからの、あいわかったそういうことなら仕方ない、俺も手を貸すぞ!」」
ミュラー : 「・・・(誇りのある人だな、こいつは)」内心感心しつつ
ユリン : 「私も、お手伝い、します」
ディンゴ : 「出来るかどうかはあんた次第だろう」
バルディ : 「協力に感謝する。特に、これから行くトックノー村は、俺達を最後まで支えてくれたからな」
ディンゴ : 「無事に送り届けてやる」
ミュラー : 「お前たちとは初めてだな。俺はミュラー。元は雇われの戦士だったが、神官でもある」<ユリン・ウルス
スピアーズ : 「丁度いいことにノース砦まで荷運びをする川船がある。護衛扱いで乗ればタダでいけるだろう。食事も付きで」
ユリン : 「ユリン、です。 よろしく、おねがいします」ぺこり >ALL
バルディ : 「よろしく」しっかり頷き返し。 「・・・・・助かる」>スピアーズ
ディンゴ : 「ディンゴだ」
ウルス : 「改めてウルスじゃ!見てのとおりタフさなら誰にも負けんぞ!」
スピアーズ : 「このような仕事は早いほうがいいだろう。準備は手早く済ませて向かうといい」
ミュラー : 「準備は・・・」置いてある背負い袋とラジシを背負い上げ 「もうできてる」
ウルス : どんと厚い胸板を叩き
ディンゴ : 「ひとまずはトックノーまでの護衛だな」
ウルス : 「俺もいつでもいいぞ!」
バルディ : 「わかった。では、1時間後に、川港で。荷物を持ってくるのでね」
ミュラー : 「ああ。まずは荷運びをする船のところまで行こう」
ミュラー : 「じゃ、一時間後に」<バルディ
ディンゴ : 「貴族の務めってやつか。ま、義理が残っていれば良いがな」
ナレーション

こうして、君たちは、準備を済ませて川港へ。君たちが待ってると、バルディが袋を持ってやってくる。


ユリン : 「はい」
ミュラー : 「バルディ、来たか」
バルディ : 「ああ。待たせたようだ」
ディンゴ : 「荷物はそれだけでいいか・」
ディンゴ : ?
川舟船長 : 「荷積みも済んだ。よし、出港だな」乗客が乗ったのを確認して 「オールを漕げ!」
ユリン : 「おねがい、します」>船長
バルディ : 「これだけで十分だ」大事そうに袋を持ち>ディンゴ
ミュラー : 「・・・」袋を少し見つめ 「この船旅で何もなければいいが」
ウルス : 「なぁに何かあったら俺らで対処すりゃよかろうさ!がっはは」
バルディ : 「俺も漕ぐのを手伝おう」と船長に言ったりし。 「護衛任務の方は頼む」と。
ディンゴ : 「何も無ければいい、じゃない」
ミュラー : 「こういう護衛の時は、俺はなぜか危険に出くわすことは少ない。なにかあったら対処すればいいが、・・・等身大のお守りとでも思ってくれ」
川舟船長

船員たちが漕ぐオール、そして帆を開き風の力を受けて、船はゆったりした流れの大河ファニュールを遡上し


ディンゴ : 「何かあっても無事に対処する、だ」
ミュラー : 「そうだな、ディンゴ」
ディンゴ : 鎧はソフトレザーで、スタッフ持ち
ミュラー : チェインメイルは念のため脱いである
ナレーション

川沿いの村や街、シャオセッテなどを経て、2日後、ノース砦へ。そこからは徒歩で英雄の頂を眺めながらトックノー村へと向かい。


ナレーション

そうして、トックノー村が見えてきた。


ウルス : 「ふむ、何事もなくここまでこれてよかったのぅ」のっしのっしと登山
ミュラー : 「・・・村が見えるな。あれか」
バルディ : 「―― すこし待っててくれ」村が近づくと、歩みを止めて
ユリン : 「そろそろ、です」息を吐きつつ
ナレーション : あ、ちなみに、英雄の頂にあるわけじゃないですよw
ミュラー : 「・・・構わないが」<待っててくれ
ナレーション : 英雄の頂の麓というのか。まあ平地です。
ディンゴ : 「休憩にするか」
ナレーション : 英雄の頂を望む平野部ですな。
ウルス : あそうでしたn
ミュラー : @平地だと普通にチェインメイルを装着している
バルディ : 「それほど長くは待たせない」袋から立派な仕立ての高級服を取り出し、着替え始める。
ユリン : 「――」深呼吸して息を整えつつ
バルディ : 身長は人並みだが、しっかりした体つきだ。
バルディ : 「汚したくないんでね。 ―― さて、これで良さそうだ。誰か、鏡はあるだろうか?」着替え終わると、見違えるような貴族青年になる。
ミュラー : 「ん、鏡の持ち合わせはないな」
ディンゴ : 「なかなか立派になったな」
ミュラー : 「だが、まぁ鏡を使うまでもないだろう。見違えたぞ」
ディンゴ : 「鏡は持ってねえ。歯磨く時ぐらいしか見ないな」
ウルス : 「俺も持っておらぬの、ユリンはどうじゃ?」
バルディ : 「久しぶりに着るから、馬子にも衣装というところだろう」すこし笑い<なかなか立派に>ディンゴ
ユリン : 「わたしも、ない、です」<鏡 >ウルス
ディンゴ : 「襟直しとけ」襟を直し>バルディ
バルディ : 「ああ。ありがとう」襟をなおす
ディンゴ : 「あとは大丈夫だと思うぞ」厳しくチェック
バルディ : 「まあ、鏡がなくても、君がいるから大丈夫そうだ」厳しいチェックを見て
ミュラー : 「執事のようだな、ディンゴ」ふっ、とかすかに笑い
バルディ : 「さて、行こう」
ミュラー : 「本物は見たことないが」
ミュラー : 「ああ」<行こう
ウルス : 「そうか、ま、俺らから見ても見違えたようじゃから問題なかろう!」
ユリン : 「はい」
バルディ : 「すぐに見れるさ」<本物
ミュラー : 「ん?」<すぐに
ミュラー : とやりとりしつつ、村に行きましょう
ディンゴ : 「俺たちも立ち振る舞いには気をつけるぞ」「つまらん事でバルディへの評価を下げたくない」
バルディ : 「最後まで使えてくれた執事のセバスチャンがいる」
ミュラー : 「ほう」<セバスちゃん
トックノー村

さて、村に近づくと ――


ユリン : と
トックノー村

「ガリバルディ様!」と村人たちが何人か出てくる。


ミュラー : 「む!」少し驚きつつ
ミュラー : チラっとバルディを見て
バルディ : 「ああ、随分久しぶりになってしまった。変わりないか?」と近づいてくる村人たちに軽く手を上げ
ミュラー : 「・・・信頼は厚かったみたいだな」独り言でぽつりと
ディンゴ : 「俺たちの出る幕もねえかもな」
トックノー村 : 「それはもう ―― またこのようにお越しいただけて有難いことですのじゃ。 ささ、セバスチャン村長のところへ」
ユリン : 「みたい、です」
トックノー村 : と、案内してくれる
ミュラー : 「(さっきの執事の名前か。村長をしているんだな)」
ミュラー : こちらも邪魔しないように、少し距離をおいてついていきます
バルディ : 「そうだとすれば嬉しいことだ」<出番が無いかも>ディンゴ
セバスチャン村長 : 「坊ちゃま!」嬉しさと驚きが混じった顔で村長宅で出迎えて。 「このあたりは物騒だというのによくお越しいただきました」
ディンゴ : 「俺も付いていくぞ。村長にも挨拶ぐらいしねえとな」
セバスチャン村長 : 色が被った
セバスチャン村長 : 「こちらの方々は――?」君たちを見て
ミュラー : なんとなく色が同じっていうのも自然な予感はしますけどねw
バルディ : 「護衛を勤めてくれた者たちだ」
セバスチャン村長 : 「それはそれは、ありがとうございます」ぺこり>ALL
ユリン : 「どうも」ぺこり
ミュラー : 「・・・バル・・・ガリバルディの護衛をしている冒険者です、俺はミュラーと言います」会釈しつつ<セバス
ディンゴ : 「ルアーブルの浮雲の碇亭のディンゴだ」
ウルス : 「同じく、ウルスじゃ!」挨拶し
ディンゴ : 「依頼者ガリバルディの護衛を店主スピアーズに任せられた」
セバスチャン村長 : 「本当に、道中何事も ―― 」バルディに近づいて 「御髪が少し」流れるように取り出した櫛でその髪を整え、肩についた糸くずをとる。
ウルス : 色が白に戻って仕舞ててた
バルディ : 「ああ ―― もう執事ではないはずだが、セバスチャン」困ったように笑みつつ
セバスチャン村長 : 「これは失礼しました」
ミュラー : 「(・・・暖かい人だな。このセバスチャンという執事は)」
セバスチャン村長 : 「本当に有難うございます。ぜひ、このトックノー村でごゆるりとお過ごしください ―― と言いたいところなのでございますが」
ウルス : 「(流石元本職はちがうのぅ」とか思いつつ
セバスチャン村長 : 「最近、村の周りの森でゴブリンが彷徨いております」
バルディ : 「このあたりで深淵の動きが活発だと聞いた」
ユリン : 「ゴブリン、ですか」
セバスチャン村長 : 「はい。調査と退治を領主様にお願いしているのでございますが…なかなか」
ディンゴ : 「深淵か」
バルディ : 「そのために来たのだ」
ディンゴ : 「どこにでも出やがる。潰しが足りないみてぇだな」
ウルス : 「なるほど、そりゃちょうどよかったぜ!」
セバスチャン村長 : 「丁度良かったとおっしゃいますと…?」
バルディ : 「調べてきてもらえるか?」>ALL
ミュラー : 「依頼通りだ。行ってこよう」<バルディ
ミュラー : 頷いて
ユリン : 「…私は、だいじょうぶ、です」
バルディ : 「助かる」微笑み<頷いて、大丈夫です
ウルス : 「おぅ、俺らがちょうどやってきたからのも縁じゃ。そのゴブリンをぶっ潰してきてやるぜ!」
ディンゴ : 「いいぞ」>調べて
ミュラー : 鎖帷子のついた兜を装着して 「・・・ゴブリンは慣れた相手だ。油断しなければやれる」
セバスチャン村長 : 「・・・・・ このような方々を、村のために連れて来てくださるなど、本当に…」涙腺が緩見つつ
バルディ : 「言うな。アーンソロミュー家は、この村とお前の忠誠を忘れていない」
ディンゴ : 「ガリバルディの取り計らいだ。感謝しておくんだな」
ディンゴ : 「さて」
ウルス : (いい話じゃのう)
ミュラー : 「受けた依頼は成功させる。冒険者として当然のことだ」
ディンゴ : 「手っ取り早くやっちまうぞ」
ミュラー : 「・・・(それに)」
バルディ : 「本来ならは俺も一緒に戦うべきだろうが、武器を揃えることまでは出来なかったのでね ―― 申し訳ないが、君たちだけで頼む」
バルディ : 何も持たぬ手を残念そうに広げて
ウルス : 「それで、じゃ。そのゴブリンが出たのはどこら辺じゃろうか?」
ユリン : 「大丈夫、です」
ミュラー : 「・・・(協力したくなってくる。不思議な奴だ)」バルディを兜の中の目でみつつ
ディンゴ : 「手を傷つけるのがあんたの仕事じゃねえ」>バルディ
セバスチャン村長 : 「あ、はい。狩人のカリューによると」と、森のなかの場所を教えてくれる
ウルス : 「気にするな!ゴブリン程度何匹居ようが俺に取っちゃ一緒じゃよ!」b
ディンゴ : 「ゴブリンの規模はどのくらいだ?」
セバスチャン村長 : 「目撃したのは5匹ほどでございます」
ミュラー : 「ウルス、お前さんが相手だと・・・ ゴブリンがかわいそうに思えてくる」頑丈そうな肉体をみて
セバスチャン村長 : 5体もいるなら、リーダー的なサムシングもいそうだな。冒険者の勘。
ミュラー : 「五匹か。一人一匹、最後は数で押し切れるな」
セバスチャン村長 : 「よろしくお願いします」深々
ミュラー : 「・・・お任せください」こちらも頭さげて<セバスチャン
ディンゴさん、いらっしゃい!
ウルス : 「うむ、では日が暮れる前にさっさと倒してしまおうぞ!」
ディンゴ : 電源落としちゃった
バルディ : 「まだ日は高い。できれば今日片付けて、夕食を皆で食べよう」
ユリン : おかえりおかえり
ナレーション

ということで、君たちは森に向かう!


ディンゴ : 新しいキーボード、ボタンひとつでシャットダウンできるこわい
ユリン : 「…はい」<夕飯を
ユリン : こわい!
ミュラー : シャットダウンする波紋が
ナレーション

ディンゴが下位ガルクラン語を喋れたな。


ディンゴ : 「ゴブリン程度、倒せて当然、100点取れて当たり前の敵だ」
ナレーション

森を調べていると、オーガが1匹とゴブリンが5匹いる。下位ガルクラン語で話してる。


ディンゴ : しゃべれる
ナレーション

オーガ:『村の様子はどうだ!』 ゴブリン:『結構厳重ですごぶ。夜襲にしてもちと手が足りないかとごぶ』


ディンゴ : 「いたぞ」
ディンゴ : オーガとゴブリンは見えてるのかな、それぞれにセージチェック
ミュラー : 頷いてヘヴィクロスにクォレルを装着しておく
ディンゴ : ゴブ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ディンゴ : オーガ 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ナレーション : 見えてるよ、セジチェどぞどぞ
ディンゴ : ゴブが何ゴブかわからなそうだな
ウルス : 「む、なんかでっかい奴がおるの」オーガセージ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ナレーション

オーガ:『ち。そんなのは聞いてねぇ!このつかえねぇやつめ!』ゴブリン1匹を足で踏み潰す(ぷち


ユリン : おっと、見えてるならセージっちだ。 ゴブリンと 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ユリン : オーガに 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ウルス : 一応ゴブセージ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ナレーション : ゴブリンは4匹に減りました(ぁ
ミュラー : 「・・・仲間を踏み潰したぞ」
ディンゴ : 「あの数じゃ村を攻めあぐねているらしい」
ユリン : 「短絡的、みたい、です」
ディンゴ : 「とんだクズだな。自分の首を絞めやがった」
ウルス : 「なんか随分と気が立っておるの」ふみつぶし見つつ
オーガ : 『け。他の奴らも呼ぶか。しゃーねぇな』
ミュラー : 「ところで、あのデカブツはなんだ。 ゴブリンの方は経験があるが」
ミュラー : 一応ヘヴィクロスでオーガに狙いを定めつつ
ゴブリン : ただのゴブリンだ!
ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5

オーガ : ただのオーガだ!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21(14) MP(精神)10(12)

オーガ : 『村をまるごと独り占めしようと思ったのによ。つかえねぇ』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン : 『そ、それがいいごぶ』
ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5

ディンゴ : 「オーガだ。剛力の腕が脅威だが、それだけだ」>デカブツ
ミュラー : 「剛力・・・か」
ディンゴ : 「準備はいいな?」>ALL
ゴブリン : ゴブリンはなんとなくこんな無能な上司のもとを逃げたくて堪らそうな風情
ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5

ミュラー : 「ああ。いつでも撃てるぞ」クロスボウかまえつつ
ディンゴ : 「ミュラー、お前のタイミングで撃て。そこから一斉になだれ込むぞ」
オーガ : 『しかもメシもねぇ!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン : ということで
ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5

ミュラー : 「了解した」 「・・・」数秒間を置き
ウルス : 「ああ、いつでも問題ないぞ!」モールを担ぎ
オーガ : 全員補足どうぞ! 戦闘開始だ!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21(14) MP(精神)10(12)

ユリン : こちこち (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
ミュラー : オーガにヘヴィクロスで狙撃を試みる。小さくクォレルが、カシュっとヘヴィクロスの素材を滑る音がする 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
ウルス : かちかち (HP:25/25 MP:21/21 敏:09)前衛
オーガ : 『お』奇襲扱いではないが12は当たるな。ダメージどうぞ!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン : 『星霜だ!敵襲!』
ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A: B: C: D:

ディンゴ : 速攻でいこう。前衛予定 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ミュラー12 = 7 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
オーガ : 『肉が来やがったか!しかもまずそうな野郎ばかりかよ!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21(14) MP(精神)10(12)

ミュラー : 「・・・やはりクロスボウは手になじむな」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
オーガ : 『一人だけ柔らかそうな混じりの雌がいるな』にたー
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ミュラー : クロスボウは0R扱いでしょうか (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
ユリン : 「…何を、言ってるか、分かりません」首をこてん、と (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
ウルス : 宣言なし (HP:25/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ゴブリン : いいえ。1Rあつかいです
ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A: B: C: D:

ディンゴ : 宣言なし (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ミュラー : 了解しました (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
オーガ : さすがに0Rするなら奇襲判定してもらうw
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

オーガ : ということで、どんどここーい!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A: B: C: D:

オーガ : こっちはぜんぶ前衛です
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A: B: C: D:

ミュラー : 「すぐに前にでる。少し耐えてくれ」<前衛組 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
ディンゴ : こちらはゴブAをモールで狙い打ち 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ゴブリン : 『なんだ4匹か』
ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A: B: C: D:

ゴブリン : 『げ、げえええ!』<モール
ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A: B: C: D:

ディンゴ : 「おら!!」 14 = 9 (5 + 5 = 10) + 【5】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ウルス : 「おう、いつでもいいぞ!」 (HP:25/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ : 『先にお前らに言っておいてやる』>ゴブ (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ゴブリン : 『が、ががっ?! つええ!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ゴブリン : 『な、なんだごぶ!!』>ディンゴ
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ディンゴ : 『負けた深淵は一人残らず拷問する』 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ゴブリン : 『……』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ディンゴ : 『生きたまま歯を引き抜き、爪を引きちぎり、足から順にすり潰す』 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
オーガ : 『びびってんじゃねぇ!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ディンゴ : 『それでも構わない奴からかかってこい』 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ゴブリン : 『……』ゴブリンの行動宣言: 離脱(ぁ
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

オーガ : 『がっ!!!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ミュラー : デン (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : ということで、どんどここーい。ゴブリンは逃げ腰だ。
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ミュラー : >が足りなかった (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ウルス : 「おらぁ、かかってこんかい!」 (HP:25/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ゴブリン13→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

オーガ : ユリンも行動どうぞ!ゴブリンは逃げます!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ゴブリン :   『 逃げるが勝ちごぶ! 』
ユリン : 逃げるなら、まぁ、無理して追う必要もないし、眺めておこう (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
オーガ : オーガ自体には攻撃しないのか?w
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ミュラー : 「バルディとはまるで対照的だ」逃げるゴブリンを見て (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : 『使えねええ奴らめ!』オーガはやる気満々です
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ディンゴ : 「薄っぺらな人望なんざ、そよ風ひとつで吹き飛ぶ」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ユリン : 「煩い、です」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
ミュラー : 「曲剣のように切れ味があれば良いんだがな。アレは薄すぎたようだ」クロスボウ捨てつつ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)後衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : 『ふん、俺一人で潰してやらあ!』こっちはでは、ウルスに石棍棒叩き込む!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ウルス : 回避ー 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 (HP:25/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ゴブリン13→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

オーガ : ウルスは13回避どうぞ!ダメージは12です!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ゴブリン ML:2 HP:12(10) MP:10(9) 敏:13 攻:9 打:7 回:10 防:5
A:-9 B: C: D:

ウルス : あたったか 8 = 6 (6 + 5 = 11) + 【2】 キーNo. : 10 (HP:25/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ゴブリン13→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

オーガ : ウルス反撃どうぞっ
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ウルス : 「おう、流石に体がよいの、おうらこっちの番じゃ!!」モールアタック 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:21/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ゴブリン13→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

ゴブリン :                 『 命あっての物種だごぶ 』どどど。逃げる。
ウルス : 出目がぁ (HP:21/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ゴブリン13→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

オーガ : 『当たるかボケェええ!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

オーガ : ということでユリンが行動なければ、次ラウンドだぜ
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ディンゴ : 「囲め!一斉にかかりゃ1発ぐらいは当たるだろ」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ミュラー : 「待たせたな」次R前衛に出つつ殴りますよ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : えーと、ユリンは行動なしかな?
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ミュラー : それ以外は宣言なし! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : 行動しない場合は、行動破棄宣言をお願いします。
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ユリン : おっと (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
ユリン : 行動破棄で (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
オーガ : じゃあ次ラウンド。宣言して行動どうぞ
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ウルス : 宣言なし (HP:21/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

ユリン : 宣言遅延で (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
ミュラー : 宣言なし (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ミュラー : この (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ミュラー : このRに前衛位置まで移動しつつ、メイスで攻撃します (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : ミュラーとディンゴは攻撃どうぞー
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ディンゴ : 宣言なし (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ミュラー : 「行くぞ」メイスでオーガを殴る! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : 『ションベンちびってそうな動きだ!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

オーガ : だが当たる!ダメージどうぞ!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ディンゴ : 「本気出してやろうか」オーガにぶちかまし 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
オーガ : ディンゴも命中だ!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ミュラー : 「っむん!」 7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛ラジシメイス
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ディンゴ : 「おらァ!!」上から思い切り振り下ろす 9 = 4 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
オーガ : 『非力非力非力ぃ!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-4(14) MP(精神)10(12)

ミュラー : 「・・・あたりが浅かったか」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛ラジシメイス
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ディンゴ : すぐに構えを戻し (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ディンゴ : 「次だ」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
オーガ : 『まずはテメェからだ!』弱そうなミュラーをぶっ叩く!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-5(14) MP(精神)10(12)

ミュラー : 「む」ラージシールドでしっかりガード! 回避 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛ラジシメイス
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ミュラー : よっしゃ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛ラジシメイス
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : 『んだとくそがああああ!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-5(14) MP(精神)10(12)

ユリン : 凄い回避 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
ディンゴ : ATPブロッカー発動したかのような (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
オーガ : ウルスとユリンどうぞ!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-5(14) MP(精神)10(12)

ディンゴ : 「戦力差を完全に見誤ったな」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ウルス : 今度はあてるぜー!モールド―ん! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:21/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

ミュラー : 「言葉は解らないが起こってるな。好機だ」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛ラジシメイス
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ディンゴ : 「逃げ出したゴブリンどもの方がよっぽどいい判断をした」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ミュラー : 怒っている (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛ラジシメイス
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ユリン : ウルスのダメージ次第 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後
ウルス14 = 9 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 29 (HP:21/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

ウルス : 「どっせい!!」モールぶん回しつつ (HP:21/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

オーガ : 『がっ!この肉ダルマが!!!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-11(14) MP(精神)10(12)

ミュラー : 「強い打撃だ」頷いて<ウルス (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛ラジシメイス
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

オーガ : オーガも筋肉ダルマですけどねええ
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-11(14) MP(精神)10(12)

ウルス : 「はっ、何を言ってるかわからねぇがありがとよ!」 (HP:21/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

ディンゴ : 囲んで棒で殴れば勝つ! (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ウルス : >オーガ (HP:21/25 MP:21/21 敏:09)前衛
ディンゴ18→ユリン15→ミュラー11→オーガ10→ウルス9

オーガ : 『むかつくがあああああああ!!!』
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-11(14) MP(精神)10(12)

ユリン : 「――神よ」フォースを撃とう、えい 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:11/15 敏:15)後
オーガ : 抵抗突破!!
敏捷10 攻撃13 打撃12 回避11 防御8 HP(生命)21-11(14) MP(精神)10(12)

ユリン : 「えい…」どかーん 16 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:14/14 MP:11/15 敏:15)後
オーガ : 『 ぐぼはぁ!! 』吹き飛んだ!
ディンゴ : オーガくん吹っ飛んだー! (HP:16/16 MP:16/16 敏:18)前衛
ウルス : おおー!
オーガ : (ちーん
ミュラー : 「良いフォースだ」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛ラジシメイス
ディンゴ(18)>ユリン(15)>ゴブリン(13)>ミュラー(11)>オーガ(10)>ウルス(9)

ミュラー : 構えを解く
ナレーション : では、こうしてあっさりオーガを倒し
ミュラー : 「・・・ドロウズ」天使を呼び出し、ウルスにキュア 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ミュラー6 = 3 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 10
ディンゴ : 「マジかよ」
ウルス : 「ボスもつぶしたしこれでしばらくは安泰じゃろう!」
ナレーション : ゴブリンたちは森の奥深くに逃げ散りました。当面の間は、村は安泰だおろう
ナレーション : だろう
ユリン : 「……」自分で驚いて、手の平にぎにぎ
ウルス : 「おぅ、これぐらいどおってことねぇが、ミュラーありがとよ!」
ミュラー : 「ああ」頷き<ウルス
ナレーション : では、まきまき
ミュラー : まきまき了解!
ディンゴ : 「大した物は入ってなさそうだが、頭は潰しとくか」モール振りかぶり
ウルス : まきまき
ミュラー : とりあえず戻ってありのーままのー 報告
ディンゴ : メシャン☆
ディンゴ : まこう
ナレーション

君たちが村に報告に戻ると、セバスチャン村長とバルディに大変感謝される。


ユリン : まきまき
セバスチャン村長 : 「なんと、オーガがいたとは! 危うく村の一大事でした。ありがと ―― 坊ちゃま、タイが」タイを直しつつ
ナレーション : 「セバスチャン、今のお前は村長のはずだろう?」苦笑しつつ、されるがままに
バルディ : おっと、こっち
バルディ : 「オーガをあっさり倒してくれたそうだな。ありがとう。感謝する」
ディンゴ : 「オーガは仲間を呼ぼうとしてやがった。まあ、今は逃げたゴブリンも散り散りだが」
ミュラー : 「こちらも、無事に倒せてよかった」
セバスチャン村長 : 「むむ。仲間を呼ぶですか」
ユリン : 「問題なく、終わり、ました」
ミュラー : 「そういえば、ディンゴ。奴らの言葉が解るようだったが」
ミュラー : 「ゴブリンは何かいってなかったのか」
ディンゴ : 「ソル=パルには感謝しといたほうがいいぞ」
バルディ : 「心配ない、セバスチャン」
ミュラー : 「この村を攻めあぐねる理由とか、その辺があれば村の人も安心できると思うんだが」
セバスチャン村長 : 「もちろん、ナインズさまには、今回のお導きは感謝してもしたりません」
ディンゴ : 「しまったな。聞く前に脅しちまった」>理由
ディンゴ : 「まあ、予想以上に厳重だと言ってたぞ」
ミュラー : 「そうか、それならゴブリンも散り散りに消えてくれると良いな」
セバスチャン村長 : 「この村が防備が硬いとすれば、それは、アーンソロミュー家の方々の、代々の領導おかげでございます」
ウルス : 「まぁあのオーガからして適当じゃったが、この辺の深淵の活性化がからんでおるのかもしれんの」
ユリン : 「警戒に、越したことは、ないです」
セバスチャン村長 : 「本当に、尽きせぬ恩を頂いております。この村は」
バルディ : 「…… だが、今までのように、常に守ってやることは出来ない」
ディンゴ : 「まあ、また今回みたいゴブリンやオーガを見かけるようになったら連絡をくれ」
ディンゴ : 「奴らが勢力を気づく前に叩く」
ディンゴ : 築く
ウルス : 「なるほどな、じゃがまたオーガやらが来るかもしれん、その時はまた俺らに依頼してくれい!」
バルディ : 「ああ、その時は、よろしく頼む」>ディンゴ
ミュラー : 「(そこまでの領主がなぜ、貴族としての名を失ったんだ。何か理由がありそうだな)」
ミュラー : と考えつつ
バルディ : 「俺も、アーンソロミューの名が通用する限り、出来る限りのことはしよう」
セバスチャン村長 : 「本当に、、、本当に、ありがとうございます…」バルディとみんなに深く礼をして
ナレーション

こうして、君たちは村で歓迎を受け、バルディとともにルアーブルへと戻るのでした


ナレーション

『恩義と責務と』おわり。お疲れ様でしたっ


ナレーション1D6 → 2 = 2
ミュラー : お疲れ様でした!
ウルス : お疲れさまでした!
ナレーション : かちりこ
『恩義と責務と』経験値513 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

ディンゴ : お疲れ様でした
ナレーション : ほぼほぼ2Hで終わった。よかった
『恩義と責務と』経験値513 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

ミュラー : 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
ディンゴ : 「今日の出来は90点くらいやってもいいな」
ナレーション : 楽しんでもらえたなら何よりですの。
『恩義と責務と』経験値513 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

ディンゴ : 「だが、それぐらい取れて当然の内容だ」
ユリン : お疲れさまでしたー
ウルス : せーかつひー 2D6 → 3 + 6 = 9
ディンゴ : 生活費 2D6 → 1 + 2 = 3
ミュラー : 「残りの十点はどこにあると考える?」
ミュラー : ケロッグに魔晶石三点を購入判定! 2D6 → 3 + 1 = 4
ディンゴ : 発動体やっと買えるぞ
ユリン : 生活費 2D6 → 2 + 3 = 5
ミュラー : ケロッグ「あーそうそうこれこれ・・・。 って、これドロップじゃねえの!?」 というやり取りが市場でやられていたとさ
てくGM : 討伐の方は飾りみたいな内容になりました(何
ユリン : xa,
ユリン : ランクBになった…
てくGM : おお、おめでとーですのよ
ミュラー : シンプル討伐だったけど楽しかったw
ディンゴ : 「今後への対策を事前に完璧に取れたら、だな」>残り10点
ミュラー : むしろ俺はシンプル討伐が大好き
ディンゴ : 「俺は簡単に100点はつけねぇ」
バルディ : 「―― それは、俺の役目だ」
ミュラー : 「なるほど。それもそうだな。良い採点だ」
ユリン : ありあとー
ミュラー : 「バルディ」気づいたように<俺の役目
ディンゴ : 私も何か購入する者なかったかなあ
ユリン : 社会点ころん 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ディンゴ : Bオメデト
バルディ : 「今回、オーガと遭遇したのは、ナインズの導きだろう。ノース砦とサウス砦に手紙を出しておいた」
ミュラー : そういえばコモンルーンて購入判定いりましたっけ
ナレーション : いえいらない
『恩義と責務と』経験値513 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

ミュラー : たしかウーさんとこのサウニが欲しがってたよーな<購入判定
ミュラー : いらなかた
バルディ : 「まだ、アーンソロミューの名に恩義を感じるものが、いるからな」
ディンゴ : コモンは判定なし
ディンゴ : メグがましょうせき持ってなかったけどあんまいらないなあ
バルディ : まあ、シンプル討伐といっても、戦闘だけだとGM的に満足できないので、こんな感じでストーリーを仕立てたいのでした。
ミュラー : 良いストーリーでした、面白かったですぜ
ミュラー : ノースの騎士団長のガリバルディさんとは同じ名前なんですな
ユリン : 楽しいセッションだったのん
バルディ : ありがとうw<良いストーリー
バルディ : あまり意識してなかったけど、もしかしたらガリバルディさんは名付け親かもしれない<騎士団長
ミュラー : なるほどなるほど。 こちらは騎士団長と何か関わりがあるのかなと背後で感じてましたw
バルディ : 名を貰った系とか
バルディ : もしかしたらまた使うかも、バルディさん
ウルス : Bおめでとうございます。
ミュラー : 個人的に好きなキャラなのでまた是非使ってほしいなw
ディンゴ : セッション楽しかったです
ミュラー : よくできた貴族ってこんな感じなんやろなーって
ディンゴ : 発動体の材料費ブレスレットだとどんなもんだろうな
ディンゴ : 200で大丈夫かな
ナレーション : 100とか200とか。適当にお好みで
『恩義と責務と』経験値513 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

ディンゴ : そしてファイター3
ウルス : 昨日の私のポンコツ貴族とは大違いです。
ミュラー : そういえば発動体。ケロッグにも近いうち買わないと
ディンゴ : Cの内にできることはやった
ディンゴ : 発動体って、武器持ったままじゃ魔法使えないんですっけ
バルディ : そうね。青い血と呼ばれる貴族を体現してみたらこんな感じに<よくできた貴族
ユリン : ふむふむ
てくGM : ルルブでは武器自体を発動体にしたら大丈夫とか書いてあった気もするけど
てくGM : ここのデファクトルールでは、発動体持ってれば、いちいち武器を捨てたり拾ったりする必要はないなw
ミュラー : 武器を発動体!
ミュラー : かっちょいいなぁ
ディンゴ : 武器発動体!
ディンゴ : モール発動体にしたらえらいこっちゃになる
ユリン : かち殴ったりする発動体
ミュラー : 俺のメイジ・グレート・クラブをみてくれ。どう思う?(ムキムキ)ができるんだな
ユリン : 壊れないか心配になる
ミュラー : 発動体は武器。リウイだってそういってる(白目)
ディンゴ : そうなのか>武器捨てなくていい
てくGM : うん
ディンゴ : セスタス発動体にしうたらかっこよさそう
ディンゴ : でもあれソーサラー魔法妨害するんだっけ?
ミュラー : ソニックブーン(エネボ)
てくGM : なんか武器発動体はルールがあったような気もするけど覚えてないな
ウルス : なんか回線がめっちゃ重くなったりする…
ユリン : ……腰が痛い
ウルス : なので申し訳ないですけど今日は落ちさせていただきますね。
ユリン : お疲れ様ですー
ウルス : セッション有難うございました。
てくGM : おつかれさまでしたー
ウルス : お疲れさまです。
てくGM : 腰が。ゆっくり寝ないと(なでなで>ユリン
ウルスさん、おつかれさま!
ミュラー : お疲れ様です
ディンゴ : お疲れ様でした
てくGM : 完全版には載ってなかった。それか索引で到達できないところにあるのかよくわからない
てくGM : まあいい。発動体があれば武器は捨てなくてもいい、オーケー?ってことで
ユリン : ぅー、筋肉痛やー(ぱたり
てくGM : こちらもそろそろ寝る準備をしよう
てくGM : セッション参加有難うございましたのよう
てくGM : おつかれさまー
てくGMさん、おつかれさま!
ユリン : おつかれさまなのー
ディンゴ : 武器持ったままできるならテイルズ主人公魔法剣士にしてもよかったな
ミュラー : セッションありがとうございました!
ミュラー : なに、後からソーサラーを覚えさせるという手も
ディンゴ : 魔神剣使える
ミュラー : マシン剣
ユリン : シリーズよっては拳でも打つけどな…!
ディンゴ : 後からだと社会点いるから
ディンゴ : 俺は悪くねぇ!の人は魔神拳だったなあ
ミュラー : ヒューイと一緒に遊んでみたいぜ
ディンゴ : 正直最後まで相手してもらえるか不安しかないです>ヒューイ
ミュラー : 主人公補正をロール力で出すしかない
ディンゴ : やっぱりモール発動体はないなあ
ディンゴ : 鍵開けてやるって言ってモール取り出したら止められそうだし
ミュラー : 絵的に面白いですけどねw
ユリン : 凄い光景になるなw
ユリン : 私も落ちよう、おつかれさまー
ユリンさん、おつかれさま!
ディンゴ : 武器持ったまま使えるなら、それこそべっこの方がいろんな武器にセルフエンチャントできるし
ディンゴ : お疲れ様でした
ミュラー : お疲れ様です
ディンゴ : そんあこんなで私もおちおち
ディンゴ : またよろしくお願いします
ディンゴ : おやすみなさいー
ディンゴさん、おつかれさま!
ミュラー : 俺も雪崩よう。お疲れさまでした〜
ミュラーさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
アオスさん、いらっしゃい!
アオス : ご指名通り
ロゥガンさん、いらっしゃい!
ロゥガン : 同じく
アオス : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1438012824.html
ロゥガン :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1437842177.html  
リゼッタさん、いらっしゃい!
リゼッタ : 人間女 シーフ4 セージ3 マーチャント3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1434861570.html
リゼッタ : かりかり
コルムナさん、いらっしゃい!
てくGM : あとは夜羽んと相川っちか
コルムナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394360015.html ファイター4セージ3レンジャー2ざます
アトさん、いらっしゃい!
コルムナ : 嘘ついた。セージ2レンジャー3
アト : ここまで前倒しだと非常にナーティアを出したいがあれはソサ4だからなあ
アオス : とっても前のめり
ユリンさん、いらっしゃい!
てくGM : ナーさんですか。ナーでもいいよ
ユリン : はいプリ
ロゥガン : 前にも後ろにも重宝です
アト : お、許可出た。ではちぇーんじ
アトさん、おつかれさま!
アオス : ありがたいプリ
ユリン : ハフエル女 プリ3 セージ2 スカウト2ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1437564906.html
てくGM : でははじめましょう
ナーティアさん、いらっしゃい!
てくGM : よろしくお願いしますー
ナレーション

―――― 浮雲の碇亭


アオス : よろしくおねがいしまっす
リゼッタ : よろしくお願いします!
ロゥガン : よろしくお願いします
ナーティア : よろしくお願いします〜
ナーティア : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1283430004.html シーフ3ソーサラー4セージ3レンジャー1 ドワーフ女 何も変なところはないですよ?
コルムナ : こう (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

ロゥガン : うん 樽ってところ以外は
リゼッタ : 敏捷表ありがとうございます!
アオス : そうだね、生まれが特殊でちょっと足が速いだけだね(
コルムナ : よろしくおねがいしまーす
アオス : 敏捷感謝
ナーティア : はっはっはw
ユリン : よろしくお願いしますー
ナレーション

今日も今日とて浮雲の碇亭。


ロゥガン : この 樽がいるとは思えない 敏捷表
アオス : 今日も今日とて地下で鍛錬なう
コルムナ : 酒場の隅で柔軟。
リゼッタ : カウンターでちびちびお酒を嗜み
コルムナ : 「  あーー・・・。  」  ぐぐぐー、、と伸びて床にべたり。
ユリン : 「…」イスに座ってお水を一口
ボルド

「お前たちは下水道掃除!」「お前たちはシザリザを狩りに行ってこい!」「あー、ええと、お前たちは行方不明の猫探しだ!」「それとお前たちは隊商護衛!」「あー、お前たちはドランカに行って来ーい!俺の地図を持って!」


ナーティア : 「・・・やっと解放された」 学院からの帰還であるw(一応正規メンバー
ボルド : ぐむむ
ボルド : 最近、なんか発言が消える、、、
リゼッタ : たまにありますねー
アオス : @(もぐもぐ ごくん
コルムナ : ログにはあるから飲まれてますなあ
ボルド

「お前たちは下水道掃除!」「お前たちはシザリザを狩りに行ってこい!」「あー、ええと、お前たちは行方不明の猫探しだ!」「それとお前たちは隊商護衛!」「あー、お前たちはドランカに行って来ーい!俺の地図を持って!」


ロゥガン : 猫と向き合い 1つの粥を食す 怖い顔
リゼッタ : 「(今日は知った顔が多いねぇ)」なんて軽く見渡して思いつつ
ボルド

ボルドが珍しくやる気を出してCランク冒険者やMOB冒険者たちに仕事をぶん投げ続け


ロゥガン : ふーふーふーふー  「 食え 」  さじにすくって 思いっきり冷まして 猫に差し出す
コルムナ : 「  最近また駆け出しが増えたのかしらね。  」
コルムナ : 「  (  私も仕事探すかあ。 )  」 立ち上がって、また体の側面を伸ばして、掲示板を見に行く
ロゥガン : 「 俺達も ほんの少し前まで駆け出しだったな 」
ナーティア : 「……とりあえず、お酒とつまみ」   ポー「ほー(お腹空きましたなあ)」
アオス : 「―――」 ほどほどで地下から上がってくる 
スピアーズ

「ああ、レストか。ちょうどいい。ワイバーンがいるんだが。信頼できる奴らと向かってくれ」 「マグイノの仕事がまた来てな。図書館に頼む」 「そう、アトリー様からの仕事だ。シルバルにな」 なんて高ランクに仕事を回し


ナレーション

気が付くと結構君たちランクは余っている。そんな状況


リゼッタ : @ダッシュさんとアオスさん…ああ、アオスさんがこっちに居るであります(
コルムナ : 「   微妙に需要に合わないのね。   」
アオス : @残念 ワイバーン狩りはまた今度だね(
ナーティア : レストなら都市伝説見ておるから一緒に居ても不思議じゃないなw
ユリン : 「……」暇なのか少しうとうとしつつ
スピアーズ : 「やれやれ、片付いたか――」ほっ、と珈琲をたてる
ナーティア : 「……」ぐびぐび  ポー「ほー(いただきます)」
アオス : 「ふむ」  「先ほど、までは、忙しなかった、ようだな」 上がってきたときには落ち着いていた
リゼッタ : 「駆け出しでもベテランって程でも無いからねぇ。 まあボルドが珍しくやる気を出してるんだ、気長に待とうじゃないか」ちびちびお酒飲みつつ
コルムナ : 「  Bとかそのへん向けのはあんま無いの?  」 スピアーズのところへいってコーヒー貰おう。
ナレーション

そんな刹那、ロビーの高い天井、幾重もの梁が編まれた頭上で がしゃぁああああああんn


コルムナ : 「  っ  」
アオス : 「!」 見上げる
ユリン : 「―――っ!」びくん、と震えて目が覚めてきょろきょろ、と探し始めて
リゼッタ : 「――」埃が酒に入らない様に手で蓋しつつ
コルムナ : シュタッ、とカウンターの下に潜り込む
ナレーション

そんなガラスが割れる音がし、砕けたガラスの破片がロビーに降り注いでくる。それと、翼を持った一人のものが落ちてくる――


ロゥガン : 「 む!? 」  猫をかばいつつ 見上げる
アオス : 視認できるなら 翼の人をキャッチしようか
コルムナ : 「  羽音・・・ でもこの大きさ、フェンラン?  」
ナーティア : 「……騒がしいの」  ポー「ほー(まったくですなあ)」
翼を持つ者

ひゅるるr,、、どんっ!(梁にぶつかる) どんっ!(その下の梁にぶつかる) るるるるるる、、、


アオス : ガラス片はまあ、気にしない 傷が少し増えるくらいだ
スピアーズ : 「 ―― フォーリングコントロールを 」
ボルド : 「 ぐわ!? 俺の碇に傷がぁあああああああああああああああああああああああああ!!! 」
アオス : 「む…気を、失って、いる、のか」
ロゥガン : 「 …、 ( なんだ、あれは ) 」  若干あきれつつ
ナーティア : 「……仕方ないの」 フォリコン 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ユリン : 「…だい、じょうぶ?」
スピアーズ : 「 ……? ガラスでなぜ鉄に傷をつけられるんだ。その碇、ハリボテか? 」ぁ
リゼッタ : 「…全く、退屈しないねぇ。 人がゆっくりしてるってのに」酒持って受け止めようとしているアオスの近くに寄っていき
アオス : 「窓から、入って、来る ものは、多いが 降って、来るのを、見たのは、初めて、だ」 こく >リゼッタ
翼を持つ者 : 見ればうら若い少女だな。フェンランだ。ナーティアのフォリコンでゆらゆら落ちてくる。意識はない模様。
コルムナ : 「  凄いことになったわね。  」
コルムナ : カウンターの下から出てきて様子を見に行こう。
ロゥガン : 「 ユリンか…  出番かもしれんぞ 」
ボルド :               「 この美しい肌にぃいいいいい 」お^いおーい、すりすり
ユリン : 「…はい」<出番
ナーティア : フォリコンかけた後は再び酒を飲んでます
アオス : 「―――」 ふむ 「リゼッタ、頼んで、いいか?」 ゆっくり落ちてくるならキャッチしてもらおうw
スピアーズ : 「 ―――(は) 」頭を軽くふり 「 そうだな。回復を頼む 」>ユリン  「 お前たちには被害はなかったようだな 」
リゼッタ : 「中々お目にかかれないからねぇ、ここまでダイナミックなのは」と言いつつも、冗談言ってる場合じゃ無さそうな怪我っぽいので、頷いてキャッチして<いいか?
アオス : 地面に直撃するよりはましかもしれないけど、ほら トゲトゲだし(
リゼッタ : 「アンタじゃもっと怪我しちまうかも知れないしねぇ」くすくす<トゲトゲ
アオス : 「ああ」 <被害は >スピアーズ
翼を持つ者 : (ぐったり)>リゼッタ
コルムナ : 「  とりあえず少し暗い片付けようかしら。  」
ユリン : 「…ん」少女に近づいて怪我がないか確認しつつ
コルムナ : 邪魔になりそうなものを片付けよう。
ユリン : あと一応セージしておこう 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
翼を持つ者 : 羽には不思議な飾りが付いている。 怪我はあちこちしてるが、主に衝突によるものだ。体力が極端に落ちているな>ユリン
アオス : 「そうだな。怪我を、する、ものが、出かねない」
リゼッタ : 「…駄目だね、意識は無い。 まああったら落ちないだろうけどさ。――ユリン、頼めるかい?」ガラスの落ちてない場所に行って、そっと降ろして
アオス : 片づけを手伝おう
翼を持つ者 : セージをするなら、羽の飾りは、精霊力に関するマジックアイテムだとわかる。風の力を強化するもののようだ>ユリン
ロゥガン : 「 仕方ないな 」  ホウキなどを取りだし お掃除
スピアーズ : 「 助かる 」<お片づけ
コルムナ : 「  あ、そっちの机どかしてくれる?  」 ロゥガンと一緒にお片付け。
ユリン : 「…怪我を、治し、ます」キュアキュアしよう >少女 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ユリン : これぐらいキュアキュアしつつ 6 = 1 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 10
コルムナ : 「  まあとりあえず目が覚めるまでは事情も聞けなさそうだしね。  」
翼を持つ少女 : 「 ぅ、、、、 」薄くまぶたを開け
リゼッタ : 「メッセンジャーがドジ踏んだのかとも思ったけどねぇ、そういう訳でも無さそうだ」不思議な恰好見やり
コルムナ : アオスも手伝ってくれてた。
ロゥガン : めったに見られない光景だろうな < アオスやロウガンが ホウキやチリトリもって お掃除
ユリン : 「だい、じょうぶ?」 >少女
ナーティア : 「(……ポー、向こう行ってきて)」  ポー「(了解ですぞ、お嬢)」 ばさばさとポーだけ少女の近くに
アオス : 「―――」 様子見つつ 「ユリンの、おかげで 話は、聞けそうだ」 >コルムナ ロゥガン
コルムナ : 「  ン。 気づいたのかな。  」 近寄ろう。
翼を持つ少女 : 「 はぁ、、、はぁ、、、 あ、ありがとう 」>ユリン
リゼッタ : 「何があったか、覚えているかい? アンタ、あそこから落ちて来たよ」意識が戻ったなら、窓を指して
コルムナ : 「  (  誰かの使い魔。  )  」 ばさばさ来たのを見て
ロゥガン : 「 そうか… 」  < ユリンのおかげ
コルムナ : 「  そういえばさっきフォーリングコントロールがかかってたけど、ロゥガンの魔法?  」
ロゥガン : 猫 : じ〜〜〜〜〜〜  > ふくろう
ナーティア : まあ普通はドワーフが魔術師とは思わんものなw
翼を持つ少女 : 「 ぅ、、 ここは…? 」
アオス : 「む」 フクロウを見やる
ユリン : 「うん……スピアーズさん、起きた」>スピアーズ
コルムナ : まあこの世界だと見れば魔術師とはわかるだろうけどw<ヴィザルガ
ロゥガン : 「 俺ではない  別の者だ 」
ナーティア : ポー「ほー(どうもですじゃ)」ノ >猫
コルムナ : どっちかというと、ドワーフに見えないだけかもしれない
アオス : 肌が見えればわかるわねw
リゼッタ : 「ここは…そうだね、ここから言った方が良いか。 ルアーブルで、冒険者の酒場さ。 浮雲の碇亭だよ」軽く説明を>少女
スピアーズ : 「 そうか。 ここは浮雲の碇亭だ。ルアーブルの 」近づいて
コルムナ : 「  そっか。  」<別のもの   「  (  じゃあ、あっちの小柄な人かしら。 )  」 ナーティアちらっと見て
ナーティア : 普通に左腕に見えてるけどな。信じがたいけどw
ロゥガン : 猫 : ジャンプッ!  野生の本能を刺激され 捕獲しようと > ふくろう
ナーティア : 「……」ぐび
翼を持つ少女 : 「 じゃあ、、、お父様がいっていた場所… 」ゆっくり周りを見渡して
ナーティア : ポー「ほー!(おおっと!)」飛んで避けるw
翼を持つ少女 : 「 こうしては、、、お願いします、私達のウォールを、助けて… 」
アオス : 「ミャーゼル やめておけ」 猫キャッチ
コルムナ : 「  ウォール?  」 眉をひそめ。
ロゥガン : 猫 :  みゃ?  キャッチされた
コルムナ : 「  ウォール諸島の風のウォールのフェンラン、かしら。  」
リゼッタ : 「…ん、話を聞かせて貰おうか。 出来そうかい?」起きれそうなら手を貸しつつ>少女
アオス : 「―――」 ふむ <ウォールを
ユリン : 「なにが、あったの?」
コルムナ : 「  (  精霊使いは。  )  」 いなさそう、と周りを見て。
ロゥガン : 「 ゆっくりとで良い 慌てず 順序立てて説明してくれ  それが、最も早い 」
ロゥガン : 猫 :  そのままアオスの頭に乗っかり 丸くなる
翼を持つ少女 : 「 は、、い。 私は『アネモス』。 私たちは、風のウォールの一つを守っています ―― いました 」
アオス : 気にせず乗っけておく <猫
リゼッタ : 「――」軽く頷き、続きを促し
ロゥガン : 一応 ウォール諸島にセージ  2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
アオス : 「―――」 「襲撃を、受けたか」 <過去形
ユリン : 一応のセージ便乗 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
アネモス : 「 私達の、、、集落が、オーガに、、、 」
リゼッタ : ウォール諸島にセージ便乗 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
コルムナ : 「  ウォール諸島には各地に精霊力を司るウォールってものがあるの。 多くは自然の恵みをもたらしたりして、そこに集落を作ってるものがいるわ。 風のウォールはフェンランの氏族が守ってたりすることが多いわね。  」  「  そして、ウォールの精霊力を深淵の精霊使いが狙ったりすることも結構多いのよ。  」 
アオス : 「ウォール、諸島、には 少し前に、行った。 光の、多い、地 だったが」
コルムナ : 「  オーガ、か。  」 小さくため息。
ナーティア : こちらもセージ便乗 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
コルムナ : セージしたほうがよかったk
コルムナ : 故郷補正があったらいいなあセージ<ウォールのもろもろ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
ナーティア : 「(……きな臭いの)」
スピアーズ : 出身地とキャラシに明記されているものにセジチェは不要だw
アネモス : 「 私達ヴィエーチルが守っていた宝が、奪われました 」
コルムナ : 「  光陰の森ね。光陰の森はウィスプとシェイドのウォールが多い場所よ。  」
コルムナ : いや、ウォールの諸々まではあれかなあとw<出身地
リゼッタ : 「それじゃ、そのウォールの守りが陥落したって訳だ―――宝? 何か特別な効果でもあるのかい?」そんなの狙ってた深淵がいたなぁ、なんて思い出しつつ
アオス : 「―――」 ふむ  <オーガ
コルムナ : 「  スピアーズ、私個人的にすごく気になる話なんだけど依頼として受ける前提で聞いてもいい話?  」
ロゥガン : 「 先日も オーガの襲撃に遭っていたな 」
ロゥガン : そういえば ロゥガンも そのセッション出てたっけ
スピアーズ : ヴィエーチルの風のウォールは、渇きの海に面した山岳地帯にあるウォールだな。とても風の力が強い地の一つで、フェンランたちが守っている、というのは知ってていい>コルムナ
コルムナ : どうだっけ、多分出てた気がする。w
スピアーズ : <セージ13+故郷補正
スピアーズ : 出てたよ<ロゥがん
コルムナ : 「  ヴィエーチルっていうと……。  」
アオス : いたいた >ロゥガン
スピアーズ : 「 ああ、もちろんだ 」>コルムナ
コルムナ : そういえば、と思いだして。  「  渇きの海のほうの山岳地帯よね。 確か、ウォールの中でも風の力が強い場所だって祖母が言ってたわ。  」
スピアーズ : 「 お前たちも聞いてくれ 」>残りのみんな
アネモス : 「 私が身に着けているのは、その宝の一つ、です 」
ロゥガン : 「 …、 」  こくり と頷き
コルムナ : 「  フェンランの氏族が守っているという話だったけど、それがあなたたちね……。  」 宝見よう。
アネモス : 様々なショックからたちなおってきたのか、ようやく落ち着いてきて
アオス : 「初め、から、その、つもりだ」 こく <聞いて
ナーティア : 「……ボクも?」
リゼッタ : 「…これかい?」不思議な髪飾りを見つつ
コルムナ : 「  私はコルムナ。 スティーリアのコルムナよ。 知らないと思うけど、一応うちの実家もウォール諸島で大地のウォールを守っててね。  」<アネモス
ユリン : 「それ…?」羽飾りを見つつ
リゼッタ : 「ああ、勿論さ。 ここで手を引いたら、気になっちまうからねぇ」てをひらり<聞いてくれ
コルムナ : 「  他人事とは思えないし、もう少し詳しく教えてちょうだい。  」
アオス : 「――――」 マジックアイテム系はわからないから、静かに聞いてる
リゼッタ : こっちも髪飾りにセージしておこう 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
アネモス : 「 この羽飾り『白風の羽』は、私達が空を飛ぶ力を強めてくれます。この宝と、ウォールの風の流れの助けで、私はここまで来れました… 」
コルムナ : せーじしてみよう。<はねアイテム 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
コルムナ : 「  なるほど……。  」 ウォールから自力で飛んできたのか、と驚く。
ナーティア : 同じく髪飾りにセージを 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ロゥガン : 同じくセージ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ユリン : みんな、羽飾りやで!
ナーティア : ついでにセンスオーラ(ソサ)も 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
コルムナ : はねアイテムという雑な認識
リゼッタ : 「――驚いたね、フェンランってのはそんなに長く飛べないんだろう? 随分力のある宝じゃないか」
アネモス : セジチェの結果は今言った通り
アオス : 「そうか」 ふむ
アネモス : 風の流れを操作するアイテムだな。
リゼッタ : 「それで、奪われた宝ってのは? それも同じぐらい強力なのかい?」
コルムナ : 「  それで、奪われた宝っていうのも概ねこういう感じのアイテムなの?  」
ロゥガン : 「 それだけに 悪用されたら 大変な事になるだろうな 」
アネモス : センスオーラで見ると、アネモスの周りにシルフが強く集まっているのがわかる
ナーティア : 「……確かにこれは、悪用されると大変」 シルフが強く
コルムナ : 「  (  あー。  )  」 質問が被るか、と少し気持ちを落ち着けて。  「  スピアーズ、ウォールに出る船の手配はすぐにできそうかしら。  」 
リゼッタ : 「似たようなのが一つ取られたらしい。 思った以上に厄介な事になりそうだね」肩を竦め>ロゥガン
アオス : 「風の、流れ…か。忘却の、森の、件を 思い出す、な」
アネモス : 「 もう一つは ―― 『風刃の珠』といいます。風に形を与える力があるのです 」
ロゥガン : 風刃の珠  セージ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
リゼッタ : 「風に形を与える…? 風が船になったりするって事かい?」
ロゥガン : 似たような認識か
ユリン : 「形…」
コルムナ : セージ使用。<珠 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
リゼッタ : 「想像も付かないねぇ」肩を竦めつつ セージ! 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ナーティア : 珠にセージを 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
スピアーズ : 「 ああ。最速の船はすぐに手配できる 」
ロゥガン : 「 さすがだな… 」 < 船の手配
ユリン : 一応セージをば 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ユリン : 「ん、すぐにでも」<最速の船
コルムナ : 「  ありがと。 じゃあ私は受けるわ。 事情を聞いてから決めたい人がいるなら質問を続けましょ。  」
アオス : 「であれば」 「その地に、向かい オーガを、倒して 宝を、取り戻せば、いいの、だな」
スピアーズ : セジ14か。それならば、例えばかまいたちのように、風を荒々しく操作する力が有るのだろうと思う>リゼッタ
リゼッタ : 「まあ私も受けるつもりだからね。 私は船に乗ってから話をじっくり聞いても良いよ」
ロゥガン : 「 俺も引き受けよう ウォールだけの問題では収まりそうもない 」
スピアーズ : 丁度、アネモスが身に着けている宝が、風を穏やかに友にするのと反対に
コルムナ : 「  私はコルムナ。 スティーリアのコルムナ。 一応、ウォール出身よ。 よろしく。  」 主にナーティアとユリンへ。
アオス : 「断る、理由は、ない。やろう」 こく
リゼッタ : 「――いや、ちょっと違うか。 風が体を裂く…かまいたちとか言ったっけ? ああいうのが任意で起こせる様になるのかね」ちょっと考えつつ
アネモス : 「 ありがとう、ございます、、、 」ぺこり
ユリン : 「ユリン、です。 よろしく、お願いします」ぺこり >コルムナ
コルムナ : 「  ン・・・なるほどね。 厄介そうだわ。  」<かまいたちみたいな
アネモス : 「 珠は、私もみたことがないのです…。ウォールの中に封印してあるので 」
リゼッタ : 「流石に風で出来た船ってのは乗り心地が悪そうだしね。 そう考えた方が自然だろう」
ロゥガン : 「 ミュ、ミューゼル=ロゥガンだ  武とルーンを 共に学んでいる 」 > ナーティア
コルムナ : 「  何はともあれその集落へ向かいましょう。ウォールを奪還しないとね。  」
リゼッタ : 「よろしくね、挨拶は必要なさそうだけど」面々を見回して
ナーティア : 「……ナーティア。魔術師が入用なら、ついていく」  方にポーが載って  「……こっちは、使い魔のポー」  ポー「ほー(よろしくですじゃ)」ノ
ロゥガン : そして アオスの頭から猫を回収し 「 ミャーゼルだ 」
アオス : 「アオスという。よろしく、頼む」 >ナーティア
コルムナ : 「  (  …… ドワーフ。 驚いたわ。 )  」 よく見たらドワーフだった。
スピアーズ : 「 必要だろう 」>
スピアーズ : >ナーティア
ロゥガン : 猫 : じ〜〜〜〜〜  > ポー
ナーティア : ポー「(じー)」>猫
コルムナ : 「  それじゃ、行きましょ。  」
ロゥガン : 「 君は 学院で見覚えがあるな  よろしく頼む 」  偶然、姿を見かけた感じで
アネモス : 「 お父様が、風とともに去る前は、、、オーガたちなど寄せ付けなかったのですが、、、 」
アオス : 「――――」 うん。一つ頷く
コルムナ : 「  そう ……。  」<お父様が
ロゥガン : @ ここに新たなライバル関係が (やめろ < 猫・ふくろう
リゼッタ : 「風と共に去る? …ああ、なるほど」小さく頷き
ナーティア : 「……ドワーフの魔術師を見るのは、初めて?」>コルムナ   「……よろしく」>ロゥガン
アオス : 「そうか…」
コルムナ : 「  ええ。 ごめんね、驚いちゃったわ。  」<ナーティア
コルムナ : 準備して向かおう
リゼッタ : 「そうだね、全員受けるんだ。 続きは船の中だ」行こう行こう、と
アオス : いきましょう
ナーティア : 「……それが普通。だから、気にすることでもないの」<驚く>コルムナ
コルムナ : 「  頼りにしてるわ。  」<ナーティア
ユリン : 「…はい」
コルムナ : 「  今回の相手は私とか……そこの、アオスもだけど。 ちょっと分が悪い部分もあるしね。  」
ロゥガン : 猫 : ぴょん とアネモスの肩に飛び乗り なぐさめるように 頬をぺろぺろと
ナレーション

では、君たちはウォール諸島を経由する最速船に乗って


アネモス : 「 あ、あのちょっと 」わたふた<猫
アオス : 「そう、だな。種族として、魔法には、弱い」 こく 「だが、負ける気は、ない」
ナーティア : ポー「ほーほー(猫はああいう場合良いですなあ)」
リゼッタ : 「ふふ、あっという間に懐かれたねぇ」くす、とその様子見つつ<わたふた
ユリン : 「ミャーゼルは、よくやる」アネモスの様子を見つつ
ロゥガン : 「 素質があった  という事だろう  文学的に言うなら 月に愛された ということだ 」 > ナーティア
コルムナ : 行くまでに集落の地理的情報を聞いておこう。
アネモス : 「  」どきどきどきどき、、、 落ち着かなそう<猫に絡まれる
アオス : 鳥の宿命 <猫こわいよ
ロゥガン : 猫 :  みゃお♪ (褒めて褒めて というような鳴き声 < よくやる
アネモス : 「  」びくぅ<みゃぉ
ナーティア : 「……ん。素養は生まれつき。そう言ってもらえると嬉しい」<月に愛された>ロゥガン
リゼッタ : 「――でも、少し怖がってるみたいだ。 ほら、こっちに来な」ひょい、と両脇持ち上げて>ミャーゼル
コルムナ : 「  あ、アオス。ちょっと。  」 行く間に少し呼び出して。
ロゥガン : 「 逆に怯えている…  その辺にしておけ 」  と言って猫を回収しようと近づく   http://i.ytimg.com/vi/bFauMUXrZFE/maxresdefault.jpg   こんなツラ
アオス : 「―――どうした?」 >コルムナ
ナレーション : その風のウォールだが、崖の上にある。常に海からの風が崖を駆け上がって、空高くまで強い風が吹き上げる。そんな場所だ>コルムナ
コルムナ : 「  今回のこと…… 言わなくてもわかるとは思うけど、色々とダブりすぎて。  」
アネモス : 「 あ、ありがとうございます、、 」<ひょい
アネモス :    「 ぁ 」 ポーをみる
コルムナ : 「  もしかして、抑え切らないかも、しれないから。 その時はゴメン、殴ってでも止めてね。  」  「  よろしく。 一応、がんばるけど。  」
ナーティア : ポー「ほー?」
コルムナ : それだけ言って基本前を歩こう。
ユリン : 「がんばり、ます」
アネモス :   「 ぇへ♪ 」ポーをぎゅ、としてすりすり。
コルムナ : 「  (  なるほどね。 風のウォールらしい場所。  )  」
ナーティア : ポー「ほ、ほー(これはたまらんですなあ)」   「……まあ良いけど」
アオス : 「ああ」 こく 「殴ってでも、止めるかは、わからない、が。必ず、護りきる」
コルムナ : 「   ン。  」<アオス
アオス : 「安心して、戦え」
リゼッタ : 「…まあ、鳥だからね。 アンタの方が好きな奴も居るさ」その様子を一緒に眺めつつ<すりすり
ロゥガン : 猫 : じ〜〜〜 http://livedoor.blogimg.jp/keinosora/imgs/c/7/c77db4f7.jpg  > リゼ
コルムナ : 「  集落が近づいたら…… どうする? まずはリゼッタあたりに偵察を頼むべき、なのかしら。  」
ナレーション

では、こうして、君たちはウォール諸島の渇きの海側にやってきた。


アオス : 「この、崖を、登るのは 羽が、ない、ものには、少々、難がある、な」 見上げる
ロゥガン : 「 ふむ 状況を把握するのは 必要かもしれん 」
コルムナ : 「  山歩きに慣れてると言っても、流石に…… 風も強いしね、気をつけていきましょ。  」
リゼッタ : 「まあ、私が行くのが一番だろうね。 任せるってんなら、上からロープでも垂らすよ」
ナーティア : 「……確かに」<崖
コルムナ : 「  ただ、単独行は危険な気もする……んだけど。 私がついていく、とか。  」 ウーン。
リゼッタ : 見つめる猫をわしわし撫でつつ<じー
ナレーション

何百メートルもの高さまで、ほとんどまっすぐの崖がそびえ立ち、常に海からの強い風を受けている


ロゥガン : 「 これを 連れて行けば良い 」  猫を リゼの方に
ユリン : 「……っくし」小さくくしゃみしつつ
リゼッタ : 「ああ、だったらナーティアにも来てもらえばいいさ。 アンタ、確か得意だったよね?」前回の見事な身のこなしを覚えてる>ナーティア
アオス : 「―――」 んー 「ロゥガン。あの、魔法では、上には、上がれない、のか?」 フォリコンのことを言っているらしい
ナーティア : 「……ん。それなりに」こく>リゼ
リゼッタ : 「おっと、ならアンタもだ」くすっと笑って猫を肩に乗せて
アオス : 例えば、フォリコン状態で毛布で下からの風を受けたら 飛べたりしないかなぁってw
コルムナ : 「  え。  」<ナーティアがシーフ?
アネモス : 「 陸から、行く道もあります。ですが、、、 」
ロゥガン : 「 それの目は俺の目であり それの耳は俺の耳だ   リゼッタの見ている物が俺にも見られる 」
コルムナ : 難しいところだなあどうなんだろうw<フォリコンで
リゼッタ : 「――まあ、気持ちは分かるよ」苦笑しつつ<え?
アネモス : 「 おそらくオーガたちが、そこを抑えているはずです 」
ナーティア : フォリコンは下りる時専用。レビテかな?    ……ちょっと高い気がしないでもない
コルムナ : 「  凄いわね、驚いてばっかでゴメン。 じゃあナーティアとリゼッタ、あとはロゥガンのミャーゼルに先行をお願いしましょ。  」
アオス : 「ほう」 さすがに驚いた 「身の、こなしの、早い ドワーフと、会うのは 初めてだ」
コルムナ : 「  避けれるなら避けたいところだけど。  」  上見て。登れるのかな。
ロゥガン : 猫 : 任せろ  と言いたげな顔
リゼッタ : 「奇襲ならこっち、って事かい。 アンタに行って貰うのも酷だしねぇ」登る準備しつつ、アネモスの羽をちらっと見たり
アオス : @ドワソサは珍しいことすらわかってなさそうなのでw
ナレーション : 君たち冒険者なら登れるだろう。ロープとかで適切なサポートがあればちゃんと
ナーティア : 「……まあ、仕方がないこと」>コルムナ   「……陸の正規に、もっと身のこなしの軽い同族が居ると言う話もある」>アオス
ロゥガン : 「 さすがにそれは…  俺も初耳だ 」
ユリン : 「いきま、しょう」
コルムナ : 登攀、か
アネモス : 「 い、いえ、、、がんばります。。。 」羽がぷるぷる<酷だし
リゼッタ : 「へぇ、感覚はどうなんだい?」喉をごろごろ撫でつつ<俺にも見られる
アオス : 「そうか。まだまだ、知らないことが、多いな」 <もっとすごいのがいる
コルムナ : 「  リゼッタ、先をお願いできる? 私も続くから。 上に人数が集まったらロープで引っ張れるでしょうし。  」
リゼッタ : 「無理しなくていいよ、アンタの仕事は私達までこの話を持ってきて、そこで終わったんだ」くす>アネモス
ロゥガン : 猫 : ごろごろ   本体 : 若干、目を細めそうになりつつ  「 やめぃ! 」
ナーティア : ロゥガンはアレと面識あるしなあ・・・w
ロゥガン : 猫 : じ〜〜〜 > 本体
リゼッタ : 「ああ、任せなよ。 さっさと終わらせて来る」叫ぶロゥガンにくすりとしつつ、ロープ持って崖へと
コルムナ : そう言っときつつレンジャーに登攀あったかうろ覚え
リゼッタ : ということで、登攀します。 判定! 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ロゥガン : 「 すまぬ  普段は感覚を切っているのだが 時折、こやつが勝手に繋げるのだ 」
ナレーション : ふむ。リゼッタはあと2回どうぞ
コルムナ : あ、レンジャーにはねえn
アオス : 「気を付けて、いけ」 >シーフ組
ユリン : 「…そう、なんですか?」>ロゥガン
コルムナ : 「  とは言ってみたものの・・・  」 少し登ってみようとしたけど無理だった。  「  私もロープ無いと厳しいわねこりゃ……。 」
リゼッタ : 「ここまでは楽勝――」ちょっと険しくなる道を見やり 二回目! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ナーティア : 「……続くの」 ではこちらもリゼに続いて登攀を 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ナーティア : む、低いかな?
ナレーション : 低いな。しかし、吹き上げる風がナーティアを手助けする。そしてリゼッタも。
コルムナ : まあリゼッタがいけた時点でロープがはれればナーティアもわざわざロープ無し登攀する必要はないのかもしれないw
リゼッタ : 「ここから先が――」反り立つ崖をひょいっと 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ロゥガン : 「 自由奔放は 猫のサガなのだろうが  自由過ぎて困っている 」 > ユリン
コルムナ : 「  しかし大したものね。  」
アオス : 「―――」 こく 「万一の、時は 頼む」 >ロゥガン
アネモス : 「 ――― 」祈るように見上げつつ、翼がゆっくり大きく動き
ナーティア : 「(……追い風。助かった)」では続け続け 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
アオス : あっ
ナーティア : * おおっと *
コルムナ : 「  ロゥガン!  」  
ロゥガン : 「 あぁ 大丈夫だ 」 > アオス
ナレーション


リゼッタは登り切った――


コルムナ : 落下地点に走る
ユリン : 「……」私も時もなんだ、とか勝手に思ってる <自由すぎて
コルムナ : うお、すげー
リゼッタ : 「――ああ、良い風だ。 精霊の事は分からないけど、アンタらも気に食わないのかね」何とか登り切り、とりあえず聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ユリン : たかすぎぃ!
ロゥガン : フォーリングコントロール 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
アオス : なんつー崖だww
リゼッタ : 20Mで届くかな(白目
ロゥガン : こえぇ
リゼッタ : そして捜索 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
コルムナ : 届かなさそうなら先に貸すよw 30mあるし。<ロープ
ナーティア : 「(!?)」 手を滑らせた
リゼッタ : その後、何も奇襲とかの気配が無さそうならロープを垂らし
アオス : 全員のロープを総動員だな
リゼッタ : ではお借りして、最大50Mのロープ!
アネモス : 「 あっ! 」ナーティアは風で落下が緩やかになり ―― そして、フォリコンで完全に差焦られた!
アネモス : 支えられた!
コルムナ : 「   ふう。  」 キャッチ。
リゼッタ : 「――? 何かあったのかい?」ミャーゼルを見て。 登るのに集中して気付かなかった模様
アオス : 「風が、味方を、して、くれている、ようだ」
ユリン : ひぃ、ウィルスソフトが再起動しろっていってきたぁ!
ナーティア : 「……助かったの」>ロゥガン、コルムナ    「……少し鈍ってるかな」
コルムナ : 「  リゼッタは上までいけたみたいね。 ロープを待ちましょ。  」
コルムナ : いてら!w
アオス : @お気をつけて!
ユリン : てくま!
ユリンさん、おつかれさま!
ナレーション : いてら!
リゼッタ : 「…ま、とりあえず私の仕事を終わらせようか」ロープを結んで、端っこを適当な木にくくり付けて、自らも押さえ。 先っぽを垂らし
コルムナ : 「  ナーティアは二番目にお願い。うえでの捜索を手伝ってもらわないとね。  」
ナレーション : さすがに20mロープでは無理だなw まあ、そこはみんなのロープとかで上手いことなんとかなり
ロゥガン : ロゥガンが 最も多く使用している魔法 ベスト3に入るかもしれん < フォーリングコントロール
ナーティア : 「……ん」こく<二番手
リゼッタ : いってらっしゃいませ!
ナレーション : 他の人達は1ゾロを振らないかぎり大丈夫だ
コルムナ : 「  アネモスは…… どうする? 翼でいく?  上で仲間が安全確保をしてくれてるでしょうから。  」
リゼッタ : ロゥガンがフォリコンを使ってる所は何故か良く見るw
コルムナ : 「  ロゥガンはごめん、いつも頼んでばっかな気がするけど、最後にお願い。  」
アオス : ロゥガンのフォリコン率はなぜか高い
ロゥガン : 「 大丈夫だ それが最も安全だろう 」 < 最後
アネモス : 「 はい。。。 私は翼で 」
ナーティア : 「……今度は」 ではロープつきで登るかね 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
アオス : 「私も、早めに、行こう。調べている、間に、襲われても、困る」
ナレーション : なお、崖のこの辺りはオーガがいる気配がないね。こっちから来るとは思ってないのだろう
コルムナ : 「  じゃあナーティア、私、アネモス、アオス、ユリン、ロゥガンで。  」
ロゥガン : 「 全員登ったら ロープを身体に巻き付ける  上からも引っ張り上げてくれ 」
コルムナ : 「  了解。  」<ロゥガン
コルムナ : いこう 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
コルムナ : アネモスは翼でいくだろうからアオス。
アオス : のぼれのぼれー 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ユリンさん、いらっしゃい!
コルムナ : 「  そっちは任せて。  」<上の襲撃対策
ユリン : たらま
コルムナ : おかいま
アオス : おかえりー
コルムナ : ユリン冒険敏捷のターンですよ!
リゼッタ : 「やあ、ナーティア。 一応周りの警戒を頼むよ」登り切ったナーティアに声を掛け
ナーティア : おかえりー
ロゥガン : おかえりゃ
リゼッタ : お帰りなさいませー
ユリン : ほいほい 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
アオス : 「わかった」 こく <任せろー
ロゥガン : 猫 : 俺にも任せろ と言いたげに < 警戒
ナーティア : 「……ん」こく<周囲警戒    ポーに周囲を飛ばせてより広範囲に警戒を
コルムナ : 謎の出目の高さ
ユリン : 戦闘で出目が腐るパターン
リゼッタ : 「ふふ、ごめんごめん。 アンタも頼りにしてるよ」のどなでなで>ミャーゼル
コルムナ : ロゥガンらすと。
ロゥガン : では最後 いきます 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
リゼッタ : これはやばいやーつ
コルムナ : ついたら探索はしとこう 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
コルムナ : みみきき 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ユリン : 「…はふ」息を吐きつつ
ナレーション

ふむ。ポーが広範囲に警戒すると、小高い崖が2つある。1つは集落のようなものがあるが、オーガやゴブリンたちがいる。


ロゥガン : 最後だけど 聞き耳便乗 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
アオス : 「気配は、ない、な」 聞き耳便乗 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
コルムナ : ふむ
リゼッタ : 更に崖かー
ナーティア : 「……集落?」
ナレーション

もう一つには、上に広い祭壇があって、そこにオーガが一人いるのが見える。


リゼッタ : 「――何か見えたかい?」呟きを耳にし<集落?
コルムナ : 「  風のウォールは目に見えるのかしら ……。  」
アネモス : 「 わたしたちの、、、住んでいたところです 」羽で身を包んで、ふる、、ふる
ロゥガン : 「 確かにいるな… 」
アオス : 「アネモスの、集落、か」
コルムナ : 「  大丈夫よ。  」 トン、と背中を軽く叩く。<アネモス
ユリン : 「ん、だいじょうぶ、です」手を握って >アネモス
コルムナ : 「  私達、結構強いしね。  」
ナーティア : 「……そっちはオーガーやゴブリン。もう一つの方は祭壇。こっちにはオーガーが居るの」>リゼ
コルムナ : 「  その祭壇、がウォールかしらね。  」
リゼッタ : 「ふふ、アンタが言うと説得力があるねぇ」くすくす笑い<強いしね
コルムナ : 「  んんんん・・・  迷うところね。  」
アネモス : 「 はい、、、 」<その祭壇がウォール
ロゥガン : 祭壇のオーガにセージ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
アオス : 「―――」 ふむ 「儀式か、何か、だろうか?」
リゼッタ : 「ふーん…。 宝関連の儀式か、恰好は? 偉そうな格好でもしてるのかい?」<祭壇オーガ
ユリン : 便乗セージしつつ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
コルムナ : 「  急いだほうが、いい気はする、けど。  」
リゼッタ : 儀式に便乗 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ナレーション : オーガシャーマンだろうな。しかし、偉そうなオーガシャーマンだ。
ロゥガン : 「 オーガシャーマンのようだな だが、かなり位が高そうだ 」
リゼッタ : 「…崖の上ってんなら、さっさとボスを叩きに行った方が良さそうだね。 雑兵が来る前に蹴散らせばいい」
アオス : 「同感だ。ゴブリンを、中心とした、集団ならば 集落も、すぐに、やられは、しないだろう。頭を、叩く方が、早い」
コルムナ : 「  確かに、そう。  そうよね。  」
リゼッタ : 「…どうかしたかい?」少しの間があったのに気付き>コルムナ
ユリン : 「…わかり、ました」
コルムナ : 「  少しでも。  」
アネモス : 「 ・・・・・ 」ぎゅっ、と目をつむり
コルムナ : 「  命を拾うなら集落から、っていう選択肢はゼロじゃないと思ったのよ。  」  聞かれたので一瞬迷うけど応える。  「  ただ。  」
アネモス : 「 その、祭壇にいるものを、、、 倒してください 」
コルムナ : 「  儀式が手遅れになるたぐいのものだと、余計に事態が深刻になる可能性も、同じくらいあるわ。  」
ナーティア : 「……それが貴女の意向なら、従うの」<祭壇のを倒せ
ロゥガン : 「 二手に分かれるか? 」
リゼッタ : 「生き残りのいる可能性は――正直、少ないと思う。 それでも、もし居たとしたら助けられるのはそっちだね」
ロゥガン : 「 ゴブリン程度なら 俺と、あともう1人くらいいれば 不覚はとるまい 」
アネモス : 「 あのオーガは、、とても強力です、、、 」首を横にふり>ロゥガン
ナレーション : 先ほど書いたけど、砦にはゴブリンだけじゃなくてオーガたちもいますよ
リゼッタ : 「…ま、私はボスを倒しに行くのに一票さ。 二手に分かれるってのは…少し危ういね」
ロゥガン : 「 む… 」
コルムナ : 「  流石に二手に分かれて同時にこなすのは厳しい……わね。  」
ロゥガン : @ そういえばそうだった
ユリン : 「ボスを倒せば、統率も、失うはず、です」
ナーティア : 「……多分、無理」<二手に
ナーティア : 「……それに期待する方が現実的」<統率を失う
ロゥガン : 「 砂を噛むような思いとは こういうことを言うのかもしれぬ 」
コルムナ : 「  余計なことを言ったわ。 祭壇へ向かいましょ。  」
アオス : 「―――」  「少しでも、早く 集落を、開放する、為に」 
ユリン : 「…はい」
アネモス : 「 お願いします、、、 」
リゼッタ : 「そうだね。 どっちも助けられず手遅れってのが、一番駄目さ」
アオス : 「―――」 首を横に振る 「気持ちを、汲めずに、すまなかった」 <余計な事
ロゥガン : 普段よりも への字口が 鋭角になりつつ
アオス : 「一刻も、早く、かたを、付けよう」
コルムナ : 「  いや、大丈夫よ。ありがと。  」
アネモス : 「 こちらです、、、 」祭壇に向かう崖へと案内する
ユリン : 「…」てこてこと追いかけて
リゼッタ : 「…形を作る、か。 橋なんて作られなきゃ良いけどね」ぼそっと呟き
コルムナ : 「  その時は。  」
コルムナ : 「  全部ぶっ倒すだけよ。  」
ナーティア : 「……精霊使いなら、下手するとやりかねないの」<橋
アオス : 「―――」 こく
リゼッタ : 「――ふふ、そいつは頼もしい。 頼りにしてるよ」くすりと
ロゥガン : 「 厳しい戦いになるだろう ユリン、俺よりは コルムナやリゼッタを優先してくれて良い 」
ナレーション

祭壇の崖は階段も何もなく、また登る必要がありそうだ、とはいえ、高さは20mそこらで、先程よりも強い風が吹き上げている


ユリン : 「…」こくり、と <優先
リゼッタ : 「順番はさっきと同じで良いかい?」準備進め
コルムナ : 「  これでも結構タフなつもりなんだけどね。  」  ロゥガンとアオス見て。  「  ま、比較的やわよ。比較的。  」 
コルムナ : 「  ええ。それでいきましょ。  」
アオス : 「ああ、頼む」
アオス : 「しかし、このような、場所に 翼のない、オーガが、入り込む、とはな」
リゼッタ : 「それじゃ、落ちない様に祈っててくれ」掴まり易そうな場所に目星を付け、風の助けとともにするする登って良き 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ナーティア : 「……比較対象が悪いと思うの」>コルムナ   ポー「……ほー(お嬢がそれを言いますかな)」
ロゥガン : 「 俺は 最悪、下がってルーンを使う という選択肢もある  そういうことだ 」 > コルムナ
アネモス : 「 なにか、秘密があるのだと思います、、、。私は、見る暇もなかったですけれど 」
ナレーション : (ぶおーーーーーーーーーーーーーーー)
コルムナ : 「  ン。 頼りにしてるわ。  」<ロゥガン
ナレーション : 下から吹き上げる風でリゼッタのスカートがめくれ上がる(何
リゼッタ : 20mだからもう一回? 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ロゥガン : 「 ( それにアオスの大事な相手を 傷物にしたくないしなー ) 」
ユリン : なにぃ
コルムナ : 「  危なげないわね。ほんと、助かるわ。  」
コルムナ : スカートw
ナレーション : 問題なく頂上についた ―― 。ちょっとリゼッタは運試しの平目2d6をどうぞ
コルムナ : スパッツはいてそう
リゼッタ : 「おっと、刺激が強かったかねぇ」クスクス笑い、特に気にした様子も無く<スカートびろーん
アオス : 「宝、以外にも 何か、あるかも、しれない。意識して、おこう」 <秘密が
リゼッタ : 運試しにはめっぽうよわい! 2D6 → 6 + 5 = 11
コルムナ : つよい
ロゥガン : 目線を下げようとするが 最悪 またフォーリングコントロールかけなきゃいけないので 凝視
ナレーション : お、運がいい!
アオス : 超強い
リゼッタ : すまんありゃ嘘だっt(
ユリン : ぉー
コルムナ : 怖い顔で女子のスカートがひらめく様子を睨むロゥガン
ロゥガン : なんか ひどい表現だな おい (笑
リゼッタ : 「さて、降ろそうか――」ロープを降ろす準備を進めようと
コルムナ : 真剣な眼差しで・・・
偉そうなオーガシャーマン

君との距離は30m。背を向けている。祭壇でなにか唱えている。リゼッタには気づいていない。


コルムナ : 「  ナーティア、次よろしくね。  」
アオス : 間違ってないけど文字にすると酷い
アネモス : えっち!
コルムナ : 30mかあ。魔法が届くな・・・w
ユリン : ひどいね!
リゼッタ : 『静かに』『近い』とハンドサインを送りつつ ナーティアには見える筈
アオス : 魔法は届くね…
コルムナ : とりあえずどんどん登るか
ナーティア : 「……」こく<ハンドサイン  「……敵。近い。静かに」
ナーティア : とりあえず登ろうか 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
コルムナ : 「  ん。 」
ロゥガン : 猫もナーティアにひっついて登ろう
ユリン : ぁ
偉そうなオーガシャーマン : 1ゾロだったら、鉢合わせのこんにちはでさらに奇襲されてたy
コルムナ : のぼる 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アオス : 「―――」 頷く
コルムナ : ちぬ。
リゼッタ : その後、伝わった様子を見ればオーガシャーマンの方を警戒しながら、静かにロープを支え
偉そうなオーガシャーマン : 1ゾル振らないかぎり問題ない大丈夫だ
アオス : 登ろう 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
コルムナ : アネモスは下で待機かな
偉そうなオーガシャーマン : <登る
リゼッタ : よかった(心底
コルムナ : 「  ここで待っとくこと。いざって時は逃げるんだよ。  」<アネモス
アネモス : 「 わたしは、、、、 は、、い 」頷く>コルムナ
ロゥガン : 次 ユリンかな
ユリン : えい 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
コルムナ : 「  タイミングを合わせて一気に近づくしかないかしらね……。  」
ロゥガン : ラスト ロゥガン 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
リゼッタ : 「一斉に投げつけてやるってのも面白そうじゃないかい?」ジャベリン片手に
コルムナ : 「  ヘタすると飛び道具効かないとか。ありそうじゃない。 」
コルムナ : 「  その場合はこっちが一気に不利になるからとりあえず距離はつめておきたいところよ。  」
アオス : 「風で、鎧を、作れる、そうだな」
アオス : <飛び道具無効
リゼッタ : 「――そんなのもあるのか。 つくづく便利だね、魔法ってのは」じゃあこっちか、とロングスピア取り出し
ユリン : 「なにが、起こるか、わかりません」
ナーティア : 「……精霊使いは、相手にすると結構面倒なの」
アオス : とはいえ、30だと全力移動じゃないと詰められないんだがね
コルムナ : というわけで距離をつめたいな
リゼッタ : 「ま、こっちの方が得意だしねぇ。 タイミングは? 合わせるよ」いつでも走れる体勢に
偉そうなオーガシャーマン : では、ゆっくり距離を詰める ―― いちおうレンジャー知力どうぞ
ユリン : ない!
コルムナ : ほい 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
コルムナ : 並
アオス : なけなしのれんじゃー 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14
リゼッタ : レンジャーの皆さん!
コルムナ : まあ不意打ちされなければよし
アオス : あらっ
リゼッタ : アオスさん!
ロゥガン : ナケナシすげー
コルムナ : なにw
偉そうなオーガシャーマン : なに!
ナーティア : レン知……って、いらんやんw 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
アオス : 6ゾロっちゃったてへぺろ
コルムナ : アオスの集中力マックス
リゼッタ : オーガ相手と聞いて(
アオス : そりゃあ本気にもなるようん
偉そうなオーガシャーマン : では ―― 遠距離か魔法での奇襲は可能そうだ!
コルムナ : じゃあシャイグタン投げる!w
ユリン : おおうw
リゼッタ : ジャベリンに持ち帰るw
偉そうなオーガシャーマン : 『 ――― 』精霊語らしいもので儀式を行いつつ
コルムナ : 「  (  アオスのおかげね。  )  」  シャイグ・タンを構えて
アオス : ミサイルプロテクションされてる可能性はあるから 効くかわからないけど 投げる!
リゼッタ : 「(――夢中だねぇ)」ジャベリンを再び構え。 アイコンタクトを取り
コルムナ : じゃあ投げますw
アオス : 「―――」 シャイグ・タン構えて
コルムナ : ふんっ! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
偉そうなオーガシャーマン : では、命中判定をどうぞ!
ユリン : 「……」投げようとするのを見て身構えて
ロゥガン :   (HP:21/21 MP:18/18 | 3/5 敏:15) 中衛
ナーティア : 「(……相手は精霊使い。一番使われたくない精霊は)」思案中
リゼッタ : ぶんっ、と風に乗せる様に投げつけ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
コルムナ : ダメージ 9 = 2 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 23
コルムナ : あふん
アオス : とりゃあ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ナレーション

『 ギャ! 』 オーガシャーマン近くの空中に命中して、叫びが上がる!


ロゥガン : 空中? (HP:21/21 MP:18/18 | 3/5 敏:15) 中衛
ナレーション : そう、空中だ――
コルムナ : ふむ?
ナーティア : 「……?」<空中 (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
アオス : ぶんっ 13 = 6 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 25
リゼッタ : 伏兵が(
偉そうなオーガシャーマン : 『 ――― 星霜が邪魔をするか 』ゆっくりと君たちに向き直り
ロゥガン : 不審 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:21/21 MP:18/18 | 3/5 敏:15) 中衛
アオス : 「姿を、消していた、か」 <叫び声
ユリン : 「ぇ…?」
コルムナ : セージしたい。<空中のなんか 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
リゼッタ : とりあえずダメージ! 14 = 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 14
ロゥガン : 「 これならどうだ 」  ライトニング 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:21/21 MP:18/18 | 3/5 敏:15) 中衛
ナレーション : 幻覚で隠されているわけではないようだ>ロゥガン
リゼッタ : 「ああ、準備は万端って訳かい」肩を竦め、空中に刺さったロングスピアを見やり
リゼッタ : ちがうジャベリンや
ナレーション : 空気の塊・・・? それよりは具体的な何かが>コルムナ
ナレーション : 抵抗突破のようだ!>ロゥガン
リゼッタ : 便乗セージ! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
コルムナ : 精霊か、、、?
アオス : ライトニングならシャーマンまで巻き込めそう
ナレーション : だが、オーガシャーマンのところまでは届かない
アオス : だめかー
ロゥガン : 突破ダメージ 10 = 5 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:21/21 MP:18/18 | 3/5 敏:15) 中衛
ナレーション : ふむ、では ――
ユリン : セージしよー 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ロゥガン : 「 なんだと? 」  ここでセージしてみる 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
ユリン : ぐぬぬ
アオス : ナーさんは
ナレーション

君たちの攻撃を一身に浴びた何かが、姿を表す。まるでガーゴイルみたいな何かだ。そして、ふらついて地面に落ち


アオス : 攻撃するです? ユリンは温存ポイけど
ナーティア : こっちもこれは様子見かな (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
ナレーション

どぉおおおんん!焔のように炸裂して消える。


アオス : 「―――」 ふむ <消えた
ナーティア : 「……」<炸裂 (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
リゼッタ : 「――なんだい、これ。 これも精霊魔法?」その現象にセージを 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ユリン : 私は温存するよー
ロゥガン : ガーゴイルっぽいのにセージして 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
ユリン : 「…ゎ」
ロゥガン : 猫 : ぺふぺふ > ユリン (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
偉そうなオーガシャーマン : 『 くくく、、、。ジュズィギャルグを打ち倒したか 』
アオス : 「何が、いたかは、わからないが これで、残るは、お前だけか」 シャーマン見る (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
コルムナ : 「  はじめまして。  」
ユリン : @これは、奴は四天王の中でも最弱、的な何か…! (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)
リゼッタ : 「…何言ってんだか分からないけど。 笑ってる暇はあるのかい?」
ナレーション : お、ロゥガンは知ってる。これは、風の精霊から生み出した精霊魔物だ。いわば、実体化させた狂える闇の風といってもいい。
ユリン : 「後は、貴方だけ、です」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)
コルムナ : おー
ロゥガン : 「 そう言えば 昔、老師に聞いたことがある… 」  かくしか (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
コルムナ : 「  なるほどね、 実体化してるから武器が通用したってわけ。  」
リゼッタ : 「へぇ…。 つまり、形どった風か。 まだ潜んでないかねぇ」周囲警戒しつつ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
コルムナ : 「  とりあえず見えるオーガを狙いましょ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

ナレーション : 普段は目に見えないが、攻撃するときはその姿を表すという。しかし、この魔物はとても古い文献にしか登場しない。今ではそれを生み出す技は失われた ―― はずだ
アオス : 「武器が、効く、ぶん 守手より、対処が、しやすい」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
コルムナ : 鎌型のポールウェポンを抜く。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

ユリン : 「…はい」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)
偉そうなオーガシャーマン : 『 我だけ? くくくく、、、、 そうかな 』 周囲に3匹の、同じ魔物が現れる。
コルムナ : 「  あれか。  」 眉をひそめて、一瞬見えた魔物を見る。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 「…ま、居たらその時考えれば良いか―――って、わざわざ見せてくれるのかい?」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
ロゥガン : 古代図書館の文献で  って言った方が キャラっぽかったかも (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
偉そうなオーガシャーマン : 『 このヴィチエールが風のウォール。その中に封じられし珠の力は、我がものだ 』
コルムナ : 古代図書館で得た情報でも老師からって言っておくみたいな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : 「―――」 ふむ 「あの、程度で、消えるので、あれば 問題、ない」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ロゥガン : 『 そうはさせん 』 (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
リゼッタ : 「そいつはありがたいねぇ、潜ませておけば良かったのにさ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
偉そうなオーガシャーマン : 『 このマカニガルのな 』
ナーティア : 「……確かに、この面子なら問題なさそう」
ユリン : 「……好き勝手なこと、言ってます」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)
リゼッタ : とりあえずオーガシャーマンにセージを 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
コルムナ : 「  マカニガル、ね。  」 聞いたことあるかなあセージ 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

ユリン : 「…マカロニ?」思わずそう空目した (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)
ユリン : 一応セージ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)
ロゥガン : @ ルアーブルに来る前は 『 古代図書館 』 の発掘調査を行うグループの1つに所属していた という設定があるのよ > コルムナ (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
ナレーション : データ入力中
ナーティア : ちょw<マカロニ   「……」 マカニガルにセージをと 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
リゼッタ : 「マカニガル? それがあいつの名前かい?」それにもセージ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
アオス : 「―――」 どうも共通語でしゃべってるわけじゃない予感がしてるので 黙ってるw (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
アオス : <『』 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ロゥガン : さっき 遠くから見たときセージしたけど 再判定OKかな? 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
リゼッタ : 私も多分ガルクラン語とかかなーって思って会話はしてないつもり (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
ナレーション : 優しいので共通語で話してます・w・
ユリン : やさしい! (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)
コルムナ : まあ名前くらいは聞き取れそうだったのでw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : やさしい! (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ナーティア : ボクはガルクラン語でも全然問題なかったけど・w・
リゼッタ : お話ししたいんだね・w・ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
ロゥガン : 会話は通訳しましょう (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
ロゥガン : 共通語だった (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 中衛
アオス : 「お前を、倒せば、良い。余り、時間を、かけては、いられない」 シャーマンから視線を外さない (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
偉そうなオーガシャーマン : まずはデータを
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

コルムナ : 「  ――――。  」  (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

ユリン : ひぃ (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)
コルムナ : なるほど。爆発でダメージか・・・ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : ふむ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
リゼッタ : うわーお (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
コルムナ : 3体。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : 「  なるほどね。通してはくれないってわけ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : 一匹落としたら誘爆しそう (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
コルムナ : 唇の端をつりあげて。 挑発的な笑み。  「  許さないわよ、絶対に。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 「――それじゃ、先ずはわざわざ見せてくれたアイツ等を蹴散らすとしようか。 ちょっと待ってやれば良い」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1
アオス : 地面に落とすにはどういう判定ですの? (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ナレーション : そして、マカニガルの名は、聞いたことがある。強力なオーガシャーマン『メラグ=ノーグル』の弟子と言われているな。
ユリン : 「怪我は、癒します」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後衛
偉そうなオーガシャーマン : 地面に落とすには、組み付き判定だな
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

アオス : おうらい (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
コルムナ : 回避12か。んー・・・なるほど (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : 今はもう見えてる、でいいのかな。<魔物 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : 「まずは、道を、開けて、もらおう」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
リゼッタ : すみませんちょっとWCに (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ
アオス : @いってらっさー (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ナーティア : いってらー (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
『マカニガル』 : そうね。このラウンドは見えてる!
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

ユリン : てららー (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後衛
コルムナ : ではとりあえず宣言無しで。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : 見えてた(ふむ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ロゥガン :   (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 衛
ロゥガン :   (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 後
ナーティア : 宣言は通常 (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
コルムナ : 一応聞いてみますがポールウェポンの払いで転んで落ちたりはしませんかw<魔物 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

『マカニガル』 : おちないw
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

リゼッタ : 戻りましたー (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ
アオス : 組合は出目7必要か 確率は五分 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
コルムナ : するとまあ武器も保持してたいから諦めて殴ろう (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : おかえりー (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
リゼッタ : 見えてるなら宣言通常で! (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ
ユリン : 宣言遅延 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後衛
コルムナ : とりあえず動いていいのかな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

『マカニガル』 : ようし、じゃあこーい!
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

ロゥガン : 宣言通常 (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 後
『マカニガル』 : 『 ――― お前は 』 コルムナをみて
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

コルムナ : 「  ―――― (  武器はもうこれ一つ、これを離すわけにはいかない。 )  」  一瞬迷うが、 そのままポールウェポンの斬り! <A 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : ずばん 13 = 6 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 33 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : 宣言は組合 ラウンド最後の行動になります (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
風の魔物 : 『 ぎゃっ! 』命中!>コルムナ
ロゥガン : そういや ロゥガン ナーティアに負けず劣らずのHPMPしてるんだな (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 後
コルムナ : 「  何かしら。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : 出来ればシャプネが欲しい… (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ナーティア : ホントになあ・・・w<HPMP>ロゥガン (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
リゼッタ : 「まだ落ちなさそうだね――」コルムナに続いてAにジャベリンを突き出し 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ
ロゥガン : まずは CMかな と思ってる (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 後
リゼッタ : 攻撃面ではへたれるn (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ
『マカニガル』 : 『 なるほど。スティーリアだな? ノヴィシアが貴様らに倒されたと聞いたが 』
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

コルムナ : 「   物知りね。   」 眉をひそめて (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 「…ん、なんだ。 知り合いかい?」素早く下がりつつ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ
ロゥガン : CM > ALL 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 後
ロゥガン : あぶね (HP:21/21 MP:14/18 | 1/5 敏:15) 後
コルムナ : ノヴィシアってなんだっk (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : 「――」 ノヴィシアさん名乗ってたっけ?w (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ユリン : @ひどい! (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後衛
アオス : このまえふゆたにGMで出てきたなり立てオガシャマ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
ロゥガン :   (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : アー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

風の魔物 : 君のセッションで出たあのオーガシャーマンだy きっと情報が錯綜してるんだn
コルムナ : そういえばそんな名前でした! でもコルムナは登場してないから知らないな!w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

『マカニガル』 : 『 あやつは出来の悪い弟弟子だったが ―― 仇くらいは取ってやろう 』
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

ロゥガン : 本人が忘れてた (苦笑 (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
リゼッタ : 生みの親からも捨てられて可哀想なノヴィシアさん( (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : なるほどそういうことかw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

ナーティア : よくある話w<本人が忘れてた (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
アオス : この人名乗ってないから、アオスは 名も知らない戦士 という認識しかしてないしw (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛
コルムナ : 「   そう。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : 実はノヴィシアは名前じゃなくて階級っていうかなんというかそういうあれで名前は決めてなかっt (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

ナーティア : 「(……ロゥガンはどう動くか。それ次第で手を変えるの)」 (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
コルムナ : ゴブリンスカウトのスカウトの部分というか、見習いって意味をつけただけのw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : ロゥガンはCMくれたよ! (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

風の魔物 : @なんだって!<階級  まあ、階級でも意味が通じるから問題ないな
ユリン : @ないわね! (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後衛
アオス : 「―――」 片手上げて 感謝 <CM (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
アオス : うむ 問題ない (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
ナーティア : ホンマや。見えてなかったorz (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)
ロゥガン : 全員に CMいきました (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : うむ、コルムナ的には伝わったw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 「殊勝な事だねぇ。 ま、精々頑張ってよ―――ん、ありがとね」後ろから飛んできた対魔の力に手をひらっと上げて (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : ではええと、こちらかな
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

コルムナ : 「  弟弟子、ね。  」 ギリッ、と唇を噛む。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15>アオス13>ナーティア12

アオス : 「……この前の、戦士の、事か…?」 名前知らないんだもん <ノヴィシア (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
ナーティア : どのみちこっちはオガシャマ達の後だしなあ (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)Cm
ロゥガン : 「 マナよ 盾となれ 」 (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『マカニガル』 : まず、風の魔物は、前衛にいるコルムナ、リゼッタ、アオスに攻撃!
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

コルムナ : おっとすいません敏捷にいれてなかった (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

ユリン : ず (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後衛 CM
リゼッタ : 回避! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : 「   ぶっ倒した後、知ってること全部吐いてもらうわよ。  」   2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

アオス : 「―――」 まず回避 転身使う 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 痛い。 9 = 4 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 「アンタ、姿を消して攻撃出来れば強そうなのにねぇ。 遅いったら」盾で軽くいなして (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アオス : 「―――」 次はカバー宣言しておこう 組合調べてて忘れてたぜw (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : まあでも魔法連発とか爆発かぶりとか考えるとダメージはなるべく分散させていこう (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

『マカニガル』 : 『 くくく、、、出来うるかな? この風の祭壇で、この風を修めし我に 』
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

リゼッタ : トライアングルカバーを (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アオス : 「では」 「とどめを、刺さぬように、気を、付けよう」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 「  出来るわよ。 そのために来たんだもの。  」  (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

アオス : <洗いざらい吐かせる (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 「  そのために、この身があるんだもの。  」 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

『マカニガル』 : 『 ではその身を切り刻んでくれよう ―― ウィールウィンド! 』右手を広げて、かまいたちが飛ぶ!全員精神抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:20(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

ユリン : ていこー! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後衛 CM
コルムナ : 抵抗! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 抵抗! 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アオス : 抵抗 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
アオス : この抵抗できない感やばいw (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
ナーティア : 「……範囲が広い」抵抗 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)Cm
リゼッタ : カンタマ忘れてたけどそれでも失敗 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 抵抗失敗ダメージ! ボンレはダメージ+2しておくれ! 18 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 10
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

『マカニガル』 : ぶふ
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

『マカニガル』 : 抵抗成功ダメージ! 10 = 2 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 0
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

ユリン : ひぎぃ (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)後衛 CM
ナーティア : ちょっw (HP:21/21 4/4 MP:20/20 4/4 敏:12)Cm
ロゥガン : 抵抗 CMは入れて良いのか? 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
リゼッタ : 死ぬかと思った(迫真 (HP:2/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : 「  (  オーガシャーマン”マカニガル”、ノヴィシアの兄弟子ということはつまり、共通の師こそがスティーリアの敵――――。  )  」 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : 死ぬw (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

『マカニガル』 : いれていいよ<CM
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

ユリン : 殺す気過ぎる (HP:7/14 MP:15/15 敏:15)後衛 CM
ユリン : 殺意たかすぎぃ! (HP:7/14 MP:15/15 敏:15)後衛 CM
アオス : 何とか生きてるな (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
ロゥガン : 入れなくても成功してた (HP:14/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
リゼッタ : 「っ!!」ギリギリで急所は免れながらも、甚大な被害を被り。 (HP:2/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : 「  ッ  」 (HP:6/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : +2が響くぜ (HP:6/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 「や、って…くれるじゃないか」一撃で息も絶え絶えに (HP:2/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アオス : 「―――なるほど、こういう、技か」  (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 「  (  つまり、こんなところで負けていられない。 本当の敵はもっと狡猾で、強大 ――― )  」 魔法に蝕まれる身体を無理やり動かし (HP:6/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

ユリン : 「――癒しを、ここに」アオス、リゼッタ、コルムナにキュア 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:7/14 MP:15/15 敏:15)後衛 CM
コルムナ : アブネー (HP:6/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

ユリン : あぶねぇ! 回復! 8 = 3 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:7/14 MP:15/15 敏:15)後衛 CM
アオス : こえー (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
風の魔物 : あぶあぶ
コルムナ : こう (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

『マカニガル』 : 残りの人というかナーさんどうぞ!
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

アオス : よし (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
アオス : 私もいるぞ! (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
ナーティア : 「…… 《身体強化:速》」自分とロゥガンにフィジカルエンチャント・クイックネスを 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12)Cm
『マカニガル』 : アオスもだな。
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

コルムナ : アオスの組合が成功して、次もさらにAが落ちたりすると普通にリゼッタあたりがダウンするぞw (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : コルムナもアオスもダウンするか (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

『マカニガル』 : 『 月の魔道士が2人、それにナインズの神官か 』用心深そうに後衛をみて
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:11/16 B:16/16 C:16/16

アオス : 誘爆は避けたいけど数は減らしたいのよね (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : とりあえずここはアオス組合してもらってダメージ見て次のラウンド考えよう (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

ナーティア : ユリンにもかけるべきだったか? (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm
リゼッタ : まあ一発ぐらいなら…次下がれば良いし (HP:10/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アオス : とりあえずやってみよう Cに組み付き 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : お見事 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : 問題は爆発ダメージだ (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : 抵抗かな? (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

アオス : 「――――ふ、んっ」 掴んで、地面に叩き付ける! (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
アオス : 抵抗! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 抵抗 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : あぶね (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 抵抗! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:10/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : ぎえー (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

ユリン : ぎょえー (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
アオス : ぴぃ (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
リゼッタ : 世界が私を殺そうとしている(被害妄想 (HP:10/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
風の魔物 : ちゅどーん!>コルムナ、アオス 12 = 6 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 10
アオス : 前衛全部巻き込むんなら (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
風の魔物 : ちゅどーん!>リゼッタ 11 = 5 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 20
コルムナ : これはやばいなw (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

アオス : あと2ひきもまきこまれるよね (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
リゼッタ : 「ああ、くそっ――」身を隠すのが間に合わず、爆発に身を晒され (HP:10/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アオス : そして抵抗失敗しているよね (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
ナーティア : それだよねえ・・・<2匹も (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm 後
コルムナ : 残り2。アオスは5か。 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

ナーティア : 失敗の方が被害が軽いという・w・ (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm 後
『マカニガル』 : 巻き込まれたのでこうなる
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:6/16 B:10/16 C:―/16

アオス : こう (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : んー。A落とすとダウンする。 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

リゼッタ : 先に失敗振られてたら文句なしに死んでt (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 『 身を捨てて体当たりとはな。やはりお前たちボーンレットは… 』
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:6/16 B:10/16 C:―/16

アオス : なのよね (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 底力で頑張るかもうw (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

コルムナ : どっちにしてもマカニガルの攻撃に対して回復が間に合わん。 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>ロゥガン=ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13>ナーティア12

アオス : んで、組合後って転倒だったか (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
風の魔物 : そうなる<転倒
『マカニガル』 : 『 だが、お前たち知恵のないボーンレットが、ジュズィギャルグの特性を知っているとは思えぬ。知恵をつけたのは後ろの星霜か 』
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:6/16 B:10/16 C:―/16

ナーティア : マカニガルが魔法なら同時で何とか。通常攻撃ならお察しください (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm 後
『マカニガル』 : さらに用心深そうに後衛を見つつ
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:6/16 B:10/16 C:―/16

アオス : 通常攻撃なら、カバーで何とか (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
『マカニガル』 : ということで、第二ラウンドだな!宣言して行動どうぞ!
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:6/16 B:10/16 C:―/16

ユリン : 宣言なし (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
ナーティア : 宣言通常で (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm 後
コルムナ : とりあえず敏捷逆転でこう (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : これで風の魔物も姿を消すのですk (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アオス : ロゥガンにリゼッタをカバーしてもらうほうがいいのかなぁ (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : あー、そうか。そうなるのか、、?w ラウンドごとに消すのか? (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : リゼッタは下がらないと死ぬw (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

風の魔物 : ( じじじ、、、、 )姿を消そうとするが ―― 消えない
コルムナ : コルムナは戦術で−3します。リゼッタ下がってから行動しよう。 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : 私は後ろから槍ポイポイ出来るので、下がりますw (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 『 ―― なんだ? 』消えない魔物を見て不審がる
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:6/16 B:10/16 C:―/16

アオス : リゼッタが下がってくれるなら 宣言は通常で コルムナをカバー (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
アオス : 転倒ちゅうだけどカバーならいいよね (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : アオスカバーは入れておこう。戦術−3とアオスカバー (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : まるでおんぼろ家電を買ったかのような…<消えない (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
アオス : 行動はどうせ起き上がるしかできない (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 「  (  姿は消えない。  )  」 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : 二人で庇いあってる…… (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
アネモス : 「 ――― わたし、、、おさえてる、から 」君たちの後ろに、アネモスがいる。両手を組んで翼を大きく広げ
コルムナ : 起き上がり攻撃があるかどうかw (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

風の魔物 : ( ――― ) 風の魔物の動きが非常にゆっくりになる
コルムナ : 「  ボーンレットのこと分かったように言うのね。  」 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ナーティア : 「(……動きが鈍った?)」 (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
コルムナ : アネモスに振り返って。   「  危なくなったら逃げてって言ったんだけど ―――…… でも、助かったわ。 ごめんね、ぶっちゃけキツかったから。  」 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 『 ヴィチエールの生き残りか…! 』ぎり、と歯ぎしりし。
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

風の魔物(前衛)
ML:5 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:12 防御:8 HP:16 MP:-(13)
特殊能力:こちらが攻撃するまで姿が見えない(命中・回避-4)
倒されるか地面に落とされると爆発する(周囲3m、魔法強度14、R20+6)

A:6/16 B:10/16 C:―/16

アオス : 「…アネモスか…感謝する」 (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
『マカニガル』 : 風の魔物の動きは封じられた!
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

リゼッタ : 「アンタ、いつの間に――」と、ちょっと驚いてから「――ありがとね、さっさと終わらせるよ」動きの遅くなったAに持ってたジャベリンを投げつけ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : 「  命を賭すのは戦の常だものね。  」 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : いなくなった扱いかw (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : って、完全に行動停止にしおった! (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
ユリン : おおう、すごい (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
『マカニガル』 : 風の魔物ABは戦線離脱しました。リゼッタは再行動していいよ
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アオス : いやいや、後衛にさがったら遠距離攻撃無理じゃろ (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : うむw (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : 通常移動やもん (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
リゼッタ : あれ、そうでしたっけ? 前に出て攻撃だけか (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : まあ (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : いや、後ろに下がって攻撃もできますけど (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 射撃投擲だと3m制限になるだけ (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : じりじりしか動けないw (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
アネモス : 「 ―― ここは、私達の、、、ウォール 」翼を大きく羽ばたかせて。風の魔物が上空に吹き飛ばされる ――
コルムナ : かっこよく後ろに下がりながらダガー投げたりしたくなった時こそ離脚瞬脚の出番 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : なるほどー、ならば下がって終わりですにゃ。 抵抗専念しておこう (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 『 ――― あの死に損ないを先に倒せば、貴様らには打つ手はなくなる 』 狡猾にアネモスを見て
オーガシャーマン『マカニガル』(後衛)
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

リゼッタ : それも無理だったり (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アネモス : 抵抗専念は3mしか動けない
コルムナ : 抵抗専念は通常移動ならば合わせて出来ます (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 出来ますよ。 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アネモス : あれ、そうだっけ<通常移動なら可能
アネモス : 勘違い
コルムナ : と思ったけど違うごめんw (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 抵抗専念はできない。防御専念は通常移動できる、でした (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ナーティア : 通常移動可能は回避専念の方やね (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
リゼッタ : 駄目でしたねw (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : ややこしいよSW! (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アネモス : おいらが正しかったようだ。集中行動は3mしか動けないのがSWの鉄則w
アオス : ややこしいww (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 防御専念は何故か通常移動できる不思議。 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アネモス : なぜか防御専念は行動を阻害しないが
リゼッタ : 全くもうSW! 下がって行動破棄、格好良くさっきの台詞を言い放ってさぼる! (HP:3/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
ユリン : さぼるw (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
『マカニガル』 : では、他の人どうぞ!
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : ロゥガンが先頭だけどロゥガンどうするかな (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : アネモスのカバーって追加で宣言できるのかしら (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : ロゥガンが支援魔法の可能性もありそうなので一応まつ (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : まあ、敏捷構わずどんどんどうぞ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アネモス : 後衛ならね<アネモスのカバー
コルムナ : アネモスはそもそもどこにいるんだろうw 後衛しかかばえないかな (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アネモス : 前衛はカバー不可能です
コルムナ : とするとナーティアあたりにお願いしないとまずい (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : ロゥガンに任せておこう。 私がしたら、死ぬ…確実に (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
アオス : 宣言時点でいなかった子だから、後衛でカバーできるならしてあげて欲しい (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
ユリン : どっちでも良いけど、私以外で! (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
『マカニガル』 : BUFFがあるならそれは追加でこっちで計算します。どんどんどうぞ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

ナーティア : 私でも良いよ?<アネモスカバー (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
『マカニガル』 : <沈黙のロゥガン
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

ユリン : 「再び、癒しを」再度、リゼッタ、アオス、コルムナにきゅあきゅあ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:7/14 MP:9/15 敏:15)後衛 CM
コルムナ : ロゥガンでリゼッタカバーしてくれるといいかな、w (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : ほい。じゃあ (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : そして回復ぴこりん 10 = 5 (6 + 4 = 10) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:7/14 MP:3/15 敏:15)後衛 CM
アオス : そうね、そうしてもらえると安心 (HP:5/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
ユリン : よし、いい回復だ (HP:7/14 MP:3/15 敏:15)後衛 CM
コルムナ : 「  ようやく、届くわ。  」    (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ナーティア : ではボクがアネモスのカバーで (HP:15/21 4/4 MP:14/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
コルムナ : 「  おまたせ。  」  突っ込んで、突き! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 足りぬ。 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 残念1足りない、だな!
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 初底力を回避できるかもしれないぜ (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : 「ああ、全く情けない――ありがとう」再び体に活力が戻り (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 「 ――― お前の刃など当たらぬ 」
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アオス : 「もう、伏兵も、終わりの、ようだな」 (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CM
コルムナ : 「  速いのね。  」 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アネモス : 「 私が、抑えてるから―― 風の力は、使わせない、、、 」
ナーティア : 「……《身体強化:技》」 コルムナとアオスにシャープネスかけとこか 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:15/21 4/4 MP:8/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
コルムナ : ブンッ、と鎌を振るって。シャイグ・タンを扱う戦士とは全く違う動き。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 一応これで当たるんだけど流石に後出しかn (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : <シャプね (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ナーティア : いや、どのみちコルムナの方が行動が先でな・・・w (HP:15/21 4/4 MP:8/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
アオス : 戦術してたしありなんじゃないかなw (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
『マカニガル』 : まあ、時間も時間だし、あたったことにしようw
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : いや、コルムナは戦術−3を宣言してるからナーティアより後ろ (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : ワーイ 13 = 6 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 「  でも私のほうが少し速いわ。  」 空振ったのをフェイントにそのまま刃の先で引っ掛ける! (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : 「おっと、一気に伸びた。 便利だねぇ、魔法ってのも」外れるコースかと思いきや (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 「 ――― 腕が伸びた。ふん、、、だが、ヌルいわ 」
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : マカニのターン。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : マカロニのたーん (HP:7/14 MP:3/15 敏:15)後衛 CM
コルムナ : 「  (  風が封じられたならば先のかまいたちは来ない、 来るとすると、石礫か ―――― )  」 腕を構えて (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 「 風が使えずとも、これならば問題あるまい! 」ウィスプ! コルムナとアオス、そしてアネモスに! ナーさんはアネモス庇えます。 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:14(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アオス : 抵抗 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:15/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
コルムナ : 「  (  光球! これならば ……! )  」 直撃を避けるべく跳ねる! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ナーティア : 「……やらせない」 ではカバーして抵抗かな? 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:15/21 4/4 MP:8/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
『マカニガル』 : ちぃ、全員抵抗しやがって! 10 = 2 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 0
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

リゼッタ : 頼りになるぜ! (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : こう (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : でもいたい! (HP:7/14 MP:3/15 敏:15)後衛 CM
アオス : まだ平気 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
『マカニガル』 : 底力に追い込んでやるわぁあああ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 「  まだまだよ。 マカニガル。  」 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : ということで、アオスどうぞ!
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

ナーティア : 「……耐えられてもう1発、かな」 (HP:9/21 4/4 MP:8/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
コルムナ : 笑って。 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 「  あなたは、スティーリアの戦士と戦ったことがあるの?  」 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 「 ふん ―― 立っているのもふらふらではないか 」
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アオス : 取りあえず、起き上がってターンエンドですよ (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
コルムナ : 宣言は戦術で−3。アオスカバーリング。 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 命中−2で起き上がり攻撃していいよ。当たればラッキー>アオス
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

リゼッタ : 前に出てどっちかカバーしたい気もするけど、ラブラブを邪魔するのも( (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
アオス : あ、起き上がり攻撃いいのなら ダメもとで殴ります (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
アオス : てりゃ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
コルムナ : いったw (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : あたった!! (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 「 ないな。他のボーンレットどもを血祭りにあげるのに忙しかったゆえ―― 」にぃぃ>コルムナ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 「   そっか。  」 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 「 むっ?! 」アオスのが命中!
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-3(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アオス : 強撃あたーっく 12 = 3 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
『マカニガル』 : 「 がっ。死に損ないが―― 」ぎりぎりで致命傷を避ける
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-5(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

『マカニガル』 : ということで次ラウンドだ!宣言して行動どうぞ!
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-5(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

ユリン : 宣言なし (HP:7/14 MP:3/15 敏:15)後衛 CM
コルムナ : 「  そう。 でもスティーリアの名を知っているのは何故?  」 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : 「お前の言う、ノヴィシア、の方が まだ、戦い甲斐が、あったな」 拳を構えなおし (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
アオス : 宣言通常 コルムナをカバー (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
コルムナ : 宣言はさっきの通りで (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : ナーティアの何かがあればすいません後ほどあてていただく形で殴ろうとりあえず (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 「 我が師は貴様らを血祭りにあげるであろう。故にだ 」>コルムナ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-5(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 「  ッ!  」 首を狙って鎌を振る。 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : 宣言アネモスをカバー (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
ナーティア : 宣言はアネモスのカバーかな  「……《魔炎付与》」 コルムナとアオスにFW 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:9/21 4/4 MP:2/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
『マカニガル』 : 「 我を愚弄するか 」怒りを含んだ目で睨む<できの悪いノヴィシアのほうが
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-5(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 「   そうよね。   」  15 = 8 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 33 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : +2して17か。いたい!<FW
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-5(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

リゼッタ : 「ま、邪魔ぐらいはしておくさ」遠くからジャベリン投げつけ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-1 ジャベスモシ CM
コルムナ : レート確認しました+2で大丈夫 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : 「魔法の、才能は、私には、わからない」 ふん 「だが、奴は 敵ながら、誇り高き、戦士だった」 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネ
『マカニガル』 : ジャベリン投げる時のリゼッタの命中率の悪さよ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

ナーティア : 「……これで、ほぼ打ち止め」 (HP:9/21 4/4 MP:2/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
リゼッタ : ピッチャーノーコン! (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
ユリン : 「――コルムナ、さん」コルムナにキュア 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:7/14 MP:3/15 敏:15)後衛 CM
ユリン : きゅあきゅあ 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:7/14 MP:3/15 敏:15)後衛 CM
ユリン : これで、完全に打ち止めだわ (HP:7/14 MP:1/15 敏:15)後衛 CM
リゼッタ : うお、ユリンもうMP無いのか。 ユリンカバーに変えてもよろしいですかね?>GM (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : いいよー>リゼッタ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 「  (  ノヴィシアは見習いの意、おそらくは戦士としての期間が長く、シャーマンとして遅咲きだったオーガのこと。 アオスに戦士としての印象が強いのは、ある意味、当然ね。 )  」 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : ありがとうございますー (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
コルムナ : 「  ありがと、ユリン。 ごめんね。  」 (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : そしてこっちか
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アオス : そっちだ (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
『マカニガル』 : 「 後ろの魔道士と神官はもう貴様らを支えぬ 」
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 「  私はスティーリア一の戦士の一人娘よ。  スティーリアを名乗ってるのはそういうわけ。  」 (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 「  隣の大きいのは私の旦那。 私たちはいずれ、あなたの師匠が”機を待っている”間にもっと力をつけて。  」 (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 「  倒すわ。 」 (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : 小さく口笛を吹き<旦那 (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 「 ほう ―― では、貴様らを倒せば、我が師もなお喜ばれることだろう 」
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 「  色々教えてくれてありがと。 もし貴方が勝ったら、師匠の助けになるわよ。  」 (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 「 貴様らを倒せば、我の完全なる勝利だ 」ストブラ!>コルムナ、アオス 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

『マカニガル』 : 出目が!
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-12(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

リゼッタ : 優しさ (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
コルムナ : 「  気が緩んだわね。  」 (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : 「―――倒したのちに聞くことも、なくなりそうだな」 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
『マカニガル』 : ラブラブパワーに押されたか!(ぁ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アオス : 抵抗 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
コルムナ : 冷たい目で見て。 抵抗 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 「  喜んではダメよ。  命を賭けてるんだから。  」 (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : まあアオスはこれでも普通に底力見えるがw (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : だが固定値の暴力!ここからさらに+2! 10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 10
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : いったか (HP:13/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : いったな
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

アオス : 底力は見えるが、耐えて見せるとも (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
コルムナ : 「  ッ  」  「  (  流石に、回復無しじゃアオスは …… )  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : 生死判定は生命抵抗だよな 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
リゼッタ : アオスが決める!きっときめる (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
コルムナ : 「  そうね、あとはお師匠様自慢を聞くくらいかしら。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : ひっく!? あれ、目標値いくつ?w (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
コルムナ : 8ですね。<目標 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : よかったw (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
ナーティア : いわゆるピンチェックw (HP:9/21 4/4 MP:2/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
コルムナ : ボンレの底力は一度成功したらその後再判定がしばらくいらないあたりぶっ壊れてる (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : うむ
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 食らったら再判定でもいい気はする能力だけどそうすると結局あんまり強くない気もするw (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : そうでもないか。再判定でもよさそうだなあ。今言ってもあれだけどw (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アオス : では、普段よりさらに無口になりつつ(何  強撃パンチ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
アオス : んー おしい (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
リゼッタ : 妖怪め (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
『マカニガル』 : 「 ふん、そして絶望を貴様らに残してやろう。仮に我が敗れたとしても―― 」 おっと、アオスのはなぜか当たる
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14 防御:10 HP:22-12(16) MP:20-18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 「  ごめんね、アオス。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : おっと? (HP:7/14 MP:1/15 敏:15)後衛 CM
アオス : おっと? (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
リゼッタ : 「なんだ、まだ何かしようってのかい?」 (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
アオス : じゃあ、ダメージ 18 = 9 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
コルムナ : あと2 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

アネモス : 「 ――― その動きも、、、 」羽がバサバサ。センスオーラをデキる人なら、マカニガルの周囲をシルフが取り囲んでるのが見えるだろう。回避−2
コルムナ : 「  大した力ね。 ウォールを守るものに相応しいわ、アネモス。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 次のラウンドかな。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 「  これなら、違えない。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 次のラウンドだな!
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14-2 防御:10 HP:22-20(16) MP:20-18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

コルムナ : 宣言無し (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : 「本当にねぇ。 アンタが居なかったら危なかった」肩を竦め (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
リゼッタ : 宣言ユリンをカバー (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
ロゥガン : @  すみません 復帰しました (HP:14/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
アオス : 「―――」 ほんの少し、笑む <ごめんね >コルムナ (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
リゼッタ : @お帰りなさいませ! (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
アオス : おかえりなさーい (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
コルムナ : 手加減できないから諦めて (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : おかえりなさー (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

コルムナ : 「   終わりよ、マカニガル。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : おかえりおかえり (HP:7/14 MP:1/15 敏:15)後衛 CM
アオス : 宣言は通常 コルムナをカバーっていておく (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
コルムナ : 「  ノヴィシアによろしく。  」  「  それと。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

ユリン : 宣言は抵抗専念しておこう (HP:7/14 MP:1/15 敏:15)後衛 CM
アオス : そこまで手番は来ないと思うけどw (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
コルムナ : 「  師匠も、すぐに送ってあげるから、そっちに。  」 鎌で斬り! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

『マカニガル』 : 「 ――― 我が仇は、我が師がとってくださろう 」動きも制約され始めたのを見て
オーガシャーマン『マカニガル』
ML:7 敏捷:15 攻撃:15 打撃:15 回避:14-2 防御:10 HP:22-20(16) MP:20-18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)

ナーティア : 宣言はアネモスのカバー (HP:9/21 4/4 MP:2/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
コルムナ : ギリギリ当たり!w 18 = 11 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 43 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSH
ロゥガン21>コルムナ20>リゼッタ=ナーティア18>ユリン15=【マカニガルず】15>アオス13

リゼッタ : サンキューアッネ (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
コルムナ : 生きてるな
『マカニガル』 : 「 ふん―― 」どぅ、と倒れる
コルムナ : 「  しぶとく生まれてくれてよかった。  」
ナーティア : 何故かデレマス思い出したw>リゼ (HP:9/21 4/4 MP:2/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
アネモス : 「 はぁ、、、はーーーっ、、、 」ふらふら
コルムナ : 少し考えて。 
コルムナ : 「    ふんッ!    」 首を狩る。
リゼッタ : 「残りのは――」ガーゴイルっぽい奴らがどうなるか見つつ (HP:13/16 MP:12/12 敏:18)後衛 ジャベリン-2 ジャベスモシ CM
コルムナ : 「  急ぎましょ。  」
『マカニガル』 : (ぶしゅ!!! 返り血をコルムナにさんざん吹きかけて、首が取られた
ロゥガン : 倒れそうなところを そっと支えよう (HP:14/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : 首を持って集落の方へ行こう。
ユリン : 「……」ぺたん、と座り込んで (HP:7/14 MP:1/15 敏:15)後衛 CM
コルムナ : 「  ロゥガン、ごめん、あの落ちるの助ける魔法お願い。  」
アオス : ところで底力って 戦闘終わったらどうなるんだろう (HP:-1/23 MP:15/15 敏:13)前衛CMシャプネFW
風の魔物 : 遠くに逃げていく――
リゼッタ : 「大丈夫かい?」こちらはユリンに手を貸し
コルムナ : 崖は飛び降りてフォリコンで着地して急ぐ。
『マカニガル』 : ぶっ倒れると思います>アオス
アオス : ですよねw
コルムナ : 気絶だったようなそうでもないようなw
ロゥガン : 「 承知 」
ユリン : 「疲れ、ました」息も絶え絶え、かまいたちで流れた血のせいか顔がより青白く >リゼッタ
アネモス : 「 珠は―― 」支えられつつ、祭壇に近づき
リゼッタ : 「――ああ、良かった。 その場に落ちて爆発とかな御免だからね」逃げていくのを見やり
コルムナ : 「  あ!   ごめん!アオスもお願いねロゥガン!  」
コルムナ : 困ったら全部ロゥガンに投げるスタイルで
アオス : がくりと膝をついて
ナーティア : 「……今日もずいぶん、魔法を使ったの」 (HP:9/21 4/4 MP:2/20 4/4 敏:12+6)Cm PeQ 後
NPC5 :         「 マカニガル様が?! げぇえええええ 」
雑魚たち :          おっと、こっちだよ
コルムナ : 親玉の首を持っていけば流石に手下は散るだろうと信じて。
雑魚たち :                「 て、撤退!!! 」 見立て通り
ロゥガン : 「 ( な、なにぃーーー ) 」  < 全部丸投げ
アオス : レンジャー持ちがナーさんとコルムナしかいないから 気絶復帰が出来ないww
リゼッタ : 「ああ、お疲れ様――良く頑張ったよ」そのまま肩を貸して、楽な姿勢をとれるようにして>ユリン
ユリン : その厳つい顔で睨めばきっと逃げるよ!
コルムナ : 「  (  あ、しまった。 )  」  「  私はコルムナ。 デフェルのコルムナよ。覚えておくことね。  」 <雑魚たち
雑魚たち :                            散り散りに逃げていく。オーガはゴブリンを蹴り飛ばして、ゴブリンたちが崖から落ちていくのも構わず
ユリン : 「…はい」楽な姿勢で少し目を閉じて >リゼッタ
コルムナ : 」
アオス : @おや コルムナ、名乗りが…
コルムナ : とりあえず集落を回って生存者を探そう
アネモス : 「 …… 風刃の珠が、、、 奪われました 」
ロゥガン : 「 ( あ…  今デフェルと ) 」
コルムナ : スティーリアのって名乗ると師匠のとこ逃げ帰られたときに危険に思われて先に始末されるやもしれんでしょうってことでした。<名乗り
アオス : なるほど、かしこい
リゼッタ : 「――あの魔物かい?」<奪われた
ナレーション : 集落の中には慰みものにされたわずかばかりの生存者と、あと、なんとか逃げおおせたフェンランたちが集まってくる
コルムナ : 「 (  まあ、流石に大陸の方まで手は伸ばしてこないでしょうし、勝手に名前借りたけどいいわよね。  )  」
コルムナ : 「  (  別に、嘘言ってないし。  )  」
ナーティア : 「(……また面倒なことになってきたの)」<奪われた
アオス : 大丈夫嘘は言ってない(こく
リゼッタ : 「それとも…最初から持ってなかった? それであの強さか」
アオス : とりあえずうん、気絶復帰したいのですが 自前の応急手当キットとか使ってもらった感じでもいいですかしら…?w
フェンランたち : 「 …… ありがとう、、、ございます 」
コルムナ : 意外と役に立つ
アネモス : 「  ぁ  」
ユリン : きっと、癒してもらえるよ、うん…
アネモス : 「 ―― ごめんなさい、、、 」ヒーリング!>アオス
ユリン : ほら!
リゼッタ : 癒しが
ロゥガン : 「 そういえば アオスがあれを持ってたな… 」  勝手に使わせてもらおう
ロゥガン : おっと
アオス : 「――――」 ゆっくり起き上がって 「…気を、失って、いたか…すまない」
コルムナ : 「  よし。  」 とりあえず生存者の確認と、必要な手当を済ませたらみんなのところに戻るw
フェンランたち : では、巻こうか――
アオス : はーいですの まっきまきー
リゼッタ : 「マズい知らせだよ。 宝は奪われたとさ」戻ってきたコルムナにとりあえず説明して
ユリン : まきまき
コルムナ : 師匠のところかなあ。<風珠
リゼッタ : まきまきー
コルムナ : 「  そう ―――。 」<宝は
ナーティア : まきまき
アオス : 「―――」 いろいろ事情を聞いて
アネモス

「 風刃の珠は、おそらく、あの者の師の手に、、、 もしも、機会があれば、取り戻してください、、、 」


リゼッタ : 「大方、あいつがウダウダ言ってた師匠って奴の所だろう。 何を企んでるんだか――」
アオス : 「思ったより、早く、抗争に、なるかも、しれない、な…」 ふむ
アネモス : 「 ウォールには、精霊の力を強める、様々な宝が、あります、、、 」
ユリン : 「…わかり、ました」こくり
コルムナ : 「  (  メラグ=ノーグルの手に渡った、か。 )  」
ロゥガン : 「 そのときは…  俺も共に 」 > アオス
リゼッタ : 「…他のも狙われる可能性があるって事かい。 アンタ達、その足を活かして警戒を呼び掛けて貰っても良い?」
コルムナ : 「  多分、ウォール諸島を手に入れようとしてるんだと思うわ。  」
アネモス : 「 あの者の師は、その力を集めて ―― 邪な何かをしようとしているのです、、、。風がそう囁いてます、、、 」
アオス : 「ああ。その時は、力を、借りることに、なる、だろう」 >ロゥガン
コルムナ : 「  ウォール諸島をっていうか、精霊の力を、っていうか。  」  「  精霊使いとして、より高い力を求めているんだと思う。 それで何を為そうとしているかまでは、わからないけど。  」
コルムナ : 「  うちが狙われてるのも、まあその一つ、よね。  」
アネモス : 「 ――― 」ぶる、と体を震わせ<ウォール諸島をその手に
アネモス : 「 お願いします、、、 」
コルムナ : 「  ええ。 私は、個人的な事情もあるしね。  」
ナーティア : 「……どちらにしても、見過ごせないのは事実
アオス : 「何を、為そうと、しているに、せよ、良いことには、なるまい」
コルムナ : 「  でも今のままじゃ勝てないこともよくわかったわ。  」
アオス : 「――」 こく 「もっと、力を、つけねば、な」
コルムナ : 「  力が、いる。  」 ちら、とアオスを見て。
リゼッタ : 「ま、やられっぱなしも癪だ。 放っておけばこっちにも被害が及ぶかもだしね」
アオス : 「―――」 視線を返して、頷く >コルムナ
ロゥガン : 「 鍛錬…  せねばな 」
ユリン : 「…はい」<もっと力が
コルムナ : 「  まあウォールを手に入れようとしてるかもっていうのはちょっと前にウォールでそういう騒動があったらしいから、そう思っただから、わからないわよ。  」
アネモス : 「 それと、、、ありがとうございました、、、 」ぺこり。 
コルムナ : そう思っただけだから、でした。
コルムナ : 「  ううん、こちらこそありがと。  」
コルムナ : 「  あーあ、結構困ったことになったわね。 ちょっと甘く見てたわ。  」
コルムナ : ため息一つ軽くついて。
アオス : 「こちらも、色々と、助けられた。感謝する」 こく >アネモス
リゼッタ : 「礼を言うのはこっちの方さ、依頼人に助けて貰うなんてねぇ。 ありがとね」>アネモス
ナレーション : こうして ―― 邪なる陰謀を感じつつ、まずは君たちはルアーブルに戻るのであった。力をつけるために――
ロゥガン : 「 あまり… 力にはなれなかったな 」
アオス : 「まだ、上が、ある、ということだ。時間を、かけられなくは、なったが 不可能では、ない」 <甘く見てた
リゼッタ : 「それじゃ、行こうか。 ユリン、立てるかい?」と帰路へと
コルムナ : 「  ま、そう言うなら。  」   「  夫の言葉は信じておきましょーかしら。   」 <不可能じゃない
ユリン : 「…なんとか、立てます」>リゼッタ
ユリン : 少しふらつきつつ
ナーティア : 「(
アオス : 「―――」 頷いて。 心なしか嬉しそう
ナーティア : 「(
コルムナ : 「  背負うわよ。  私が一番世話になったしね。 アオス、荷物だけ持ってあげてくれる。  」
ナレーション : 『精霊を掴みしもの:風の祭壇』おわり。お疲れ様でしたっ
コルムナ : ユリンをひょいっと背負っていく
コルムナ : おつかれさまでしたー
ナレーション2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
アオス : 「わかった」 荷物を持って
ユリン : お疲れさまでしたー
アオス : おつかれさまですのー
リゼッタ : お疲れ様でしたー
ロゥガン : お疲れ様でした
ユリン : 「…っ」行き成りで驚いてしがみ付いて >コルムナ
ナーティア : 「(……一応、他にも警戒を呼びかけておいた方がよいかなこれ)」
ナーティア : お疲れ様でした〜
ナレーション : かちりこ
『精霊を掴みしもの:風の祭壇』経験値520 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点3/6

アオス : いやぁぁ ときめいた
コルムナ : 「  (  んー …… ま、いっか。 お祖母ちゃんならこんなこと、とっくに気づいてるでしょうし。 )  」
てくGM : それならありがたいことなの<ときめいた
アオス : ボス戦までに力をつけなくちゃね
リゼッタ : 生活費ー 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
コルムナ : かっこよさそうなラスボスが生えて楽しそう
てくGM : 終わりがいまいちすっきりしないのでドキドキ
アオス : せいかつひ 2D6 → 1 + 1 = 2
ナーティア : 生活費っと 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
ロゥガン : 途中 申し訳ありませんでした
てくGM : まあ、ラスボスまでのファーストステップということで
てくGM : いえいえ
アオス : んー どうしよ Aに上げてしまおうか
ロゥガン : 生活費 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
コルムナ : せいかつひー 2D6 → 3 + 3 = 6
てくGM : 精霊敵はルルブにある狂った精霊ばかりなので、ちょっと毛並みの違う魔物を出してみたわ
ユリン : せーかつひ 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
てくGM : しかし、6人いるからって遠慮無く敵を出し過ぎたらあやうく全壊するところだった・w・
リゼッタ : 前衛二人がボーンレットでよかったと心底
アオス : 底力入ったの初めてだわ
コルムナ : ボンレじゃなければもうちょい魔法耐えれましたけどねw
てくGM : 楽しんでもらえたら何よりですの。いろいろ精霊敵をだそう
コルムナ : レベル4に対して魔力8でダメージ+2は流石に豆腐。
てくGM : まあそうだな、、、w
アオス : もりもり削れた(こく
コルムナ : まあでも実際それくらいしないとキュアで間に合っちゃうけど
てくGM : そして、時間オーバーごめんなさいよ。1時終了予定が!
アオス : アオス動かすの久しぶりすぎて 体勢崩しとかの存在を忘れてたわw
コルムナ : 実際魔獣いなければそれで戦えてたわけだし。w
ユリン : いえいえ
コルムナ : 魔獣の範囲ダメージが重なると流石に無理かった。冒頭クリティカルなければ二匹くらいは爆発させれたと思うがw
コルムナ : いえいえ、2時には寝よう
ナレーション : ところでこれが、ええと、前の3ワードお題の最後でした
『精霊を掴みしもの:風の祭壇』経験値520 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点3/6

リゼッタ : 酒の奴です?
アネモス : いえす。
アオス : コルムナさんとランク離れちゃうのはつらいけど ランクあげるにはすごくいいきっかけのセッションなのよね、今回
アネモス : もうどこをどう比喩を引っ掛けたか自分でも思い出せないくらいだけd
ナーティア : 眠気がマッハなのでお先に失礼しますにゃー。セッション感謝でした〜
ナーティアさん、おつかれさま!
コルムナ : おつかれさまでしたー
アオス : おやすみなさいましー
ナレーション : おつかれさまでした。おそくまでごめんよー
『精霊を掴みしもの:風の祭壇』経験値520 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点3/6

コルムナ : 上げといたらいいんじゃないかなあw
リゼッタ : なるほど…確か酒と交換と何かでしたっけ?
コルムナ : コルムナは経験点が足りないw
リゼッタ : おやすみなさいませー
アネモス : 酒と交換と毛虫
コルムナ : 毛虫だったっけ
アオス : 上げちゃうか
リゼッタ : 自分で出したのに忘れてた(
コルムナ : あと2回
アオス : 社会点 どーん 4D6 → 6 + 6 + 2 + 4 + (6) = 24
ユリン : ぉー
リゼッタ : いいかんじの
てくGM : おお、おめでとー
アオス : ありがとうー
コルムナ : 武装どうしようかなあ。
リゼッタ : おめでとうございますー
アオス : 先に上に行って待っております
ユリン : プリ一人だから、回ったときは冷や汗をかいたわ
てくGM : なあに、ABセッションもいっぱいあるさ
てくGM : おいらもな、、、w<回った時
コルムナ : 頑張って追いつきますw
アオス : 次にご一緒するのが船旅だったら 前にロゥガンが言っていたあれをやるんだ(何
アオス : 今回はちょっと緊迫しすぎててチャンスがなかった
コルムナ : なんじゃろw
ロゥガン : 何言ったっけ
アオス : えすこーと ですよ えすこーと(何
ロゥガン : あぁ
ロゥガン : がんばれ アオス
アオス : がんばる(こく
コルムナ : なるほどw
アオス : 怒られるところまでがワンセット(ぇ
ユリン : ワンセットなのかw
コルムナ : どうかなあw
ユリン : 案外怒らないかもしれない可能性が…
ロゥガン : 良い反応を期待しよう
アオス : 期待しよう
コルムナ : それはそのときにw
リゼッタ : よし、寝ましょう。 セッションどうもありがとうございました!
リゼッタ : おやすみなさいませ、お疲れ様でしたー
リゼッタさん、おつかれさま!
コルムナ : 自分もねまーす
アオス : おやすみなさいましー
コルムナ : おつかれさまでした、セッション感謝でした!
コルムナさん、おつかれさま!
ロゥガン : 私も落ちます
ロゥガン : お疲れ様でした
てくGM : おつかれさまでしたー
ロゥガンさん、おつかれさま!
アオス : こちらも落ち落ち セッション感謝!
アオスさん、おつかれさま!
ナレーション : さて、おいらもそろそろ
『精霊を掴みしもの:風の祭壇』経験値520 報酬1000rk 生活費あり 購入あり 社会点3/6

てくGM : おつかれさまでしたー
てくGMさん、おつかれさま!
ユリン : お疲れさまですー
ユリン : 私も落ちるか…お疲れさまー
ユリンさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -