リゼッタさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
リゼッタ : 人間女 シーフ4 セージ3 マーチャント3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1434861570.html
フィンさん、いらっしゃい!
フィン : 連投でフィンにしようかな。ちょっと育てたいモード
フィン : ファイター3,ソサラ2,セージ1です。ちょっと弱いなら別のキャラに変えよう。ダッシュとか。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1427715532.html
【ナレーション】 : いや、大丈夫ですよ
【ナレーション】 : 導入はリューンスにある大衆食堂とします。みんな何かしらの理由でリューンス食堂にいたということで
【ナレーション】 : 理由に悩む人はスピアーズに急に頼まれた行商人の護衛でたどり着いたゴール地点だ、ということにします
【ナレーション】 : 大衆食堂はそれなりに賑わっている大きなものです。リューンスの中では三指に入るくらいの規模でしょう
フィン : 「――― 雨ばっかだな」
フィン : 「船乗りの与太話だと思ってたぜ」
ロゥガンさん、いらっしゃい!
【おばちゃん店主】 : 切り盛りをするのはおばちゃん店主。180はあろうかという大柄な女性
リゼッタ : 「――」買い付けて来た美術品を横に置き、水牛のチーズを肴に酒飲み
ロゥガン : うーん これで
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
【おばちゃん店主】 : 「  ハッハッハ。アンタこのあたりは初めてかい?  」
くらげ〜ん : 飛び込めますかしら?
ロゥガン : 場合によっては キャラチェンジ
フィン : 「よう」>リゼッタ
フィン : 「ああ。初めてだぜ」>おばちゃん
【おばちゃん店主】 : どぞどぞ
くらげ〜ん : わあい ありがとうございまっす
リゼッタ : 「おや、フィン。 奇遇だね」酒片手に>フィン
【おばちゃん店主】 : 「  いい腕だね。 あいにくと今は平和だけどさ。  」
くらげ〜んさん、おつかれさま!
【おばちゃん店主】 : 君たちを見てキラーン、なおばちゃん店主
【おばちゃん店主】 : 「  はい、水牛のチーズ追加ね。 アンタは何にする? 」
リゼッタ : 「おや、分かるのかい?」くす>おばちゃん
フィン : 「そうか?それなりには自信があるぜ」にや>おばちゃん
フィン : 「じゃあ、このあたりの自慢の料理と酒で」>おばちゃん
【おばちゃん店主】 : 「  まあでも、ちょっと前にスコールが結構続いたからね。  」 ため息をつくおばちゃん。   「  よくないことがそろそろ、起こっても悪くない頃さ。  」
ロゥガン : 猫には水牛のミルクを飲ませつつ  自分は水牛のチーズがとろける水牛ハンバーグを食べよう
フィン : 「ちょっと南の方に行くつもりだったんだけどよ。嵐でここに足止めされちまったぜ」<奇遇>リゼッタ
【おばちゃん店主】 : 「  ハッハ! まあアタシほどじゃないけどね!  」 というのは冗談かもしれないが嬉しそうに大笑い。 <腕
ロゥガン : 猫 ぴちゃぴちゃ
ディートリッシュさん、いらっしゃい!
【おばちゃん店主】 : 「  任せときな。 今日はいい魚が入ってるからね。油ののった塩焼きが出せるよ。  」
フィン : 「はははw 強そーだもんな」>おばさんw
ロゥガン : 「 南… アルケナルか? 」
リゼッタ : 「ここのは長いからねぇ。 私も前に来た時は足止めを喰らったもんだ」くすくす<足止め
ディートリッシュ : こうしよう シーフ4シャマ3セージ1 腹黒守銭奴男の娘 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1407565357.html
フィン : 「そうだぜ。ってか、お前もここにいたのかよ」>ロゥガン
ロゥガン : 「 あぁ 俺は依頼だ 」
【おばちゃん店主】 : 「  アンタたちはルアーブルから来たのかい?  」 目ざとくロゥガンの水を変えたりもする。とにかくよく動くおばちゃんだ
リゼッタ : 「おや、ロゥガンまで。 依頼で来れるなら、私もそっちにすれば良かったかね」
フィン : 「ああ」>おばちゃん
ディートリッシュ : 「ああもう、ずぶ濡れですよー… すみませーん、タオル貸してもらえませんか」 ぱたぱたと入ってくる
リゼッタ : 「ああ、そうだよ。 普段はルアーブルで冒険者さ」>おばちゃん
フィン : 「お。美味そうだな」魚の塩焼きとかみて。「頂きますっと」
【おばちゃん店主】 : 「  はいよ、ちょっと待ってな。  オーイあんたぁー!  」
【おばちゃん店主】 : おばちゃんが吠えると小柄なオッサンがハイハイと出てきてディートリッシュにタオルを出してくれる
ディートリッシュ : パッと見は濡れネズミになってる少女  実際は男だg
フィン : 「―― なんだ、ディーじゃん。お前もこっちに来てたのかよ」ぱくたく食べつつ>ディー
リゼッタ : 「聞き覚えのある声だと思ったら…ディート、アンタも来てたのかい?」ぬれねずみの少女()に>ディート
ディートリッシュ : 「ありがとうございます… ずっと雨とは聞いてましたけど、油断してました」
【おばちゃん店主】 : 「  ま、そろそろ雨も弱まる頃さ。  」
ディートリッシュ : 「あれ、フィンさんとリゼッタさん」 おや ちょっとびっくりして
フィン : 「こっち来て一緒に食おうぜ」>ディー
ディートリッシュ : 「はい、ボクはちょっとお仕事で」 にこにこ <お前も来てたのか
リゼッタ : 「まさか四人も集まるとはねぇ。 これで依頼でも来れば御誂え向きなんだけど」くす
【ナレーション】 : とまあそんな感じで過ごしていると
【ナレーション】 : 騒がしい物音が聞こえてきます
ディートリッシュ : 「そっちの方は初めましてですねー。ディートリッシュです」 遠慮なくテーブルにお邪魔する >ロゥガン
【ナレーション】 : 荒い息遣い。走りながらも、フラフラな足取り
【ナレーション】 : バーン!と開く扉。
【少女】 : 「  はっ  ハッ・・・   」
リゼッタ : 「――」とそちらに視線を向け
【少女】 : うつむきつつも、雨と泥でぐしゃぐしゃなのが見て取れる
【おばちゃん店主】 : 「  まあ大変だこりゃ。  おいあんたァー!  」
フィン : 「 大丈夫か? 」立ち上がって近づく
【ナレーション】 : ディートリッシュにタオルを持ってきてくれたおっさんが奥で慌ただしくばたばた
ディートリッシュ : 「ありゃ あっちの子も派手に降られたんですねー」
【おばちゃん店主】 : 「  大丈夫かい? 何かあったって風だね、話してごらんよ。  」
【おばちゃん店主】 : 寄り添うおばちゃん。あたりの客もちょっと騒然としてる
【少女】 : 「  あ、 あの。  あの・・・  」
【少女】 : 水をもらって飲み干す。
リゼッタ : 「雨音も強いからねぇ。 …ま、只急いで来たって風じゃ無いけどさ」>ディー
ロゥガン : 「 む? 」
ディートリッシュ : 「(仕事の匂いかなっと。まあ、こっちは落ち着いた後だから金になるか次第かな)」 様子見つつ
【少女】 : 「  こ、 困りごとが、 あって・・・ 私の、集落が    」
【少女】 : 「  は ・・・  」 
【おばちゃん店主】 : 「  アンタ・・・。  」 おばちゃんは、少女の格好を見て少し驚いています。何か気づいた様子
【おばちゃん店主】 : 「  ごめんよ、さっきの冒険者さんら、こっちにきて一緒に話を聞いてくれないかい?  」
【おばちゃん店主】 : 「  うちの腰抜けどもじゃきっとダメだ。 こりゃ、ちょっと重い話になりそうさ。 」
リゼッタ : 少女の格好に視線を向け 分かる事があるならセージ! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
【ナレーション】 : はい。リゼッタは気づきます。彼女はビーストテイマーですね。
ディートリッシュ : 「ボクで役に立てるんでしたら」 
【ナレーション】 : リューンス特有の一般技能で、動物と暮らし生活するリューンスだからこそ発達した一般技能のひとつです。 
フィン : 「 ――ああみいぜ 」
リゼッタ : 「――ああ、確かに少し厄介事になりそうだ。 ロゥガン、アンタ仕事は終わってるのかい?」
フィン : ああ、いいぜ
ディートリッシュ : 折角なのでセージ便乗 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ディートリッシュ : わからんな(
フィン : 「 大丈夫か? 」少女を軽く抱きつつ
ロゥガン : @  神官 いた方が良いですかね?
【ナレーション】 : ビーストテイマーたちは各々の出自や熟達度なんかがわかるような動物を模した文様をつけているのですが、少女のそれは見習い程度のものではありません。何やら見たことのない特別な文様をつけている
フィン : こちらもセジチェしよう<ビーストテイマー 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
【ナレーション】 : お好きなPCでどうぞw 技能バランスはこっちでメンバー相応に考えまーす
【ナレーション】 : ロゥガンが抜けるならまだ依頼の途中ってことにすればいいわけですし
【少女】 : 「  あなた達は・・・?  」
ロゥガン : @ ありがとうございます じゃあ このままで
リゼッタ : 「あの子、ビーストテイマーだ。 それも、結構上位のね。 そんな子が助けを求めるって言えば、そりゃ厄介ごとさ」
リゼッタ : と、小声で3人に言ってから
ロゥガン : 「 あぁ  問題ない 」  と  こちらも少女に近づきつつ セージ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ディートリッシュ : 「冒険者、ですよー。ここに集まったのは偶然ですけど」
【少女】 : 「  安心しな。腕の良い冒険者だよ。 アンタの話を聞いてくれる。  」
ディートリッシュ : >少女
【おばちゃん店主】 : コッチ
フィン : 「 ルアーブルの冒険者だぜ。荒事は慣れてる 」にや>少女
リゼッタ : 「私達はルアーブルの冒険者。 何があったのか話して貰えるかい?」>少女
フィン : 「 ―― だろうな 」リゼッタに頷く<厄介事だろうね>リゼッタ
ディートリッシュ : 「へぇ。リューンスらしいっていうんですかねー」 小声で返して <獣使い
【少女】 : 「  あ、 あの…… 私はレンナといいます。  」
フィン : 「 フィンだぜ 」
リゼッタ : 「ま、リューンス以外じゃ聞いた事無いねぇ。 水牛の群れとかもどうにか出来るってんなら、一人ぐらいお供して欲しいものだけど」>ディー
リゼッタ : 「私はリゼッタさ。 よろしくね」>レンナ
ディートリッシュ : 「ディートリッシュです」 にこにこ
【獣使いの少女レンナ】 : 「  私は……。  」 少し言いづらそうにしてから。  「 伝説の少女の末裔…… と、言われてる、一人、です。  」
ロゥガン : 「 ロゥガンという  こちらはミャーゼルだ 」
ディートリッシュ : 「(この辺りで仕事するんだったら、多少恩を売っとくのも悪かねぇか)」
【獣使いの少女レンナ】 : リューンスには伝説があって。深淵に支配されていた頃に、その森を奪還したのが伝説の少女と5匹のリーダー獣と100の友なんだとか。
ロゥガン : 伝説の少女にセージ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
フィン : 「 伝説の少女の末裔? 」ジモッティーなおばちゃんたちの顔を見る
【獣使いの少女レンナ】 : その末裔を名乗る集落はそれなりの数があって、真偽のほどはわからないが、その多くが狼の森の近くで集落を作って森を守護しています
ディートリッシュ : 「へぇ すごいですね」
リゼッタ : 「伝説の少女…確か、この国の生い立ちに関わってたっけ」
【おばちゃん店主】 : 「  とまあそんなわけさ。 その紋章はその証だよ。  」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  それで、私が受け継いでいた獣なんですが …… それが、奪われて、しまいました …… 」
リゼッタ : 「――通りで見覚えの無い訳だ」紋章をちらっと眺めて
ロゥガン : 「 友を  奪われたということか? 」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  相手は、どうやら私を狙っている、みたいで …。 集落のみんなは、近くの村にバラバラに避難を …… 私を、狙っているから、 私は…ここ、まで  」
リゼッタ : 「受け継いでいた獣…? ちょっと、それについて詳しく聞いてもいいかい?」>少女
フィン : 「 なるほど―― 」片田舎だと思ってたけどすげー歴史があるんだな、と理解するシティボーイ。
【獣使いの少女レンナ】 : わかりづらい話し方はどうやら疲労と混乱と焦りのせいらしく、言葉を選ぶも上手く伝わらないことによけい焦る少女
フィン : 「 奪った相手は見たのか? 」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あ、はい …… 私は、鹿の友をいただいて、いたのです … 鹿は、おとなしく、森のめぐみ
リゼッタ : 「…そうだね。 私達が聞きたいのは、何に襲われたか。 どんな獣を奪われたか。とりあえずこの二つさ」焦る少女を落ち着かせるように
【獣使いの少女レンナ】 : 「  森のめぐみを司るって、言われてます…… 実際のところは、そんな大きな力は、ありませんが、 雄々しく、強い鹿です …… 」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あれは、ギルマンだったと思います… でも。  」
ディートリッシュ : 「鹿を連れもどすことと、レンナさんを守ること ですかね。お仕事としては」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  陸上でただのギルマンにおくれをとるようなことは、なかったのに ……  」
リゼッタ : とりあえずギルマンにセージを 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
リゼッタ : 「ギルマンか――体の大きさは? 他のよりも大きいのとかはいなかったかい?」>少女
【獣使いの少女レンナ】 : 「  私と一緒に水浴びに行った時に襲われて…… すぐに、地上にあがり、ました … 私に襲いかかるギルマンの戦士をかばった鹿が… 急に、おかしく。  」
フィン : 「 ギルマンって、あのギルマンか 」
ディートリッシュ : 「んー 何か変な飾りを持ってたとか、そういうのありますか?」 <ただのギルマン?
ロゥガン : 「 今 その友は どのような状態におかれているか 分かるか? 」
フィン : 「 毒か何かでも使われたのかな 」ふーん
【獣使いの少女レンナ】 : 「  私も咄嗟のことで慌ててしまって… 鹿に、強く逃げろ、と言われてそのまま……。  」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  戦士は二人、いました…それ以外のことはあまり。  」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  友は、 友は… 村を襲って、きました。 多分、私を探すた、めに。  」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  それで、こうして、ここまで ……。 」
ディートリッシュ : 「へ?」 <襲ってきたのが友
ロゥガン : 「 操られているのか? 」
ディートリッシュ : 「ええと、ギルマンに操られてるとか そういうこと、ですかねー」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  はい… 襲われたときに。おそらく。  」
【おばちゃん店主】 : 「  こりゃ参ったね…… 」
フィン : 「 なんかの精神系の魔法ならぶち破れるぜ、多分な 」
フィン : 「 他の魔法でも多分なんとかなるだろ。向かうか 」
リゼッタ : 「…まあ、最悪の場合は考えておいてくれ。 どうにも出来なかった時の事をね」
ディートリッシュ : 「そうですね。見てみないことにはわからないですし」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  その時は……。  」 紋章をぐっと握る。
【獣使いの少女レンナ】 : 「  すいません、ありがとうございます…。  」
ロゥガン : 「 捨て置くことは出来ないな 俺は力を貸そう 」
リゼッタ : 「それじゃ、早速行くとしようか。 街中まで入ってこられたら、元に戻すなんて騒ぎじゃ無くなっちまう」
フィン : 「 最悪の事なんて、起きてから考えりゃいいんだよ 」ぽん>レンな
フィン : 「 今はハッピーエンドを考えようぜ 」b
【獣使いの少女レンナ】 : こくり、とうなずいて、力強くみんなを見ます。
ディートリッシュ : 「とりあえず、案内お願いします。レンナさんが狙われてるっていうなら、向こうから来てくれそうですけど」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  力を、貸してください…。  」 立ち上がって、ぺこり
リゼッタ : 「ふふ、そうだねぇ。 …ま、ギルマン程度の毒だ、そんな大事にはならないだろうさ」くす
【獣使いの少女レンナ】 : 「  はい…集落まで、案内します。  」
フィン : 「 あー、そうだ、雨具とかあるか? 」立ち止まって。振り向く>おばちゃん
【おばちゃん店主】 : 「  革のレインコートならあるよ。 もってきな。 」
【おばちゃん店主】 : かけてあったものをポイっと投げてくる。
リゼッタ : 「ああ、あと私の荷物も預かってくれるかい? 濡らす訳には行かないんでね」>おばちゃん
【ナレーション】 : 旦那さんが慌てふためいてるがおばちゃんがひと睨みで黙らせた。
フィン : 「 サンキュ。助かるぜ 」羽織って
【おばちゃん店主】 : 「  それと、ムィムィが表に止めてあるからね。  アンタも馬かムィムィできたんだろ。  」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あ、はい、私は馬で……  」
ディートリッシュ : 「ありがとうございます。借りますね」 きゃっち
フィン : 「 そうか。でも、ふらふらだな。俺が一緒に乗るぜ。馬は乗り慣れてるしさ 」ちゃっかりレンナの馬に乗る
リゼッタ : 「ああ、しっかり支えててやりなよ。 しっかりね」くすくす笑いつつ、自分はムィムィに>フィン
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あ。 ありがとうございます…。  」 フラフラなので普通に受け入れた
ディートリッシュ : 「あはは 役得ですね」
【獣使いの少女レンナ】 : レンナは黒髪で赤目の珍しい容姿をしている。長髪で小柄だ。
ディートリッシュ : こっちも普通にムイムイに乗って
【ナレーション】 : そんなわけでみなさんは集落へと向かう。
ロゥガン : 「 有り難く使わせて頂く 」
【ナレーション】 : 道中雨が強まったり弱まったり。いっときのスコールに比べれば大したことないが、雨は相変わらずふりっぱなしだ
【獣使いの少女レンナ】 : 「  スコールがあったのに… 警戒してなかった私が、迂闊でした…。  」
【獣使いの少女レンナ】 : 悔しげに歯噛みするレンナ。フィンに道案内をしつつも、焦りがうかんでいます
フィン : 「 アルケナルは馬のほうが多いんだよ。ガキのころから、手綱なしでも御せてたぜ 」レンナを後ろからしっかり抱きつつ、馬を操縦する>リゼッタ、ディー
ロゥガン : 「 頑張ってくれよ 」  ムィムィの首筋を優しく撫で
【獣使いの少女レンナ】 : フィンはかなり乗りやすいことに気づきます。自分の思うより先に馬が動いているような妙な感覚。
ロゥガン : 猫 : 雰囲気を察して 珍しく大人しくしてる
ディートリッシュ : 「スコールの後には悪いことが、かぁ…」 ふーん
【獣使いの少女レンナ】 : ハンドル片手でも道なりにいってくれるみたいな
リゼッタ : 「あながち間違っちゃいないかもねぇ。 私が前来た時も、確かスコールの後だったかな」思い出しつつ
フィン : 「 ―― ずいぶん訓練されてんな 」ふと気づく余裕
【獣使いの少女レンナ】 : 「  スコールは厄災を運んでくる、とも言われています…。 」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  言い伝えではありますが、実際に。  」  「  スコールが作る新たな水の流れが、アーファスの盾を越えて深淵の入る余地を生む、なんてことが、あります …多分、今回も。  」
ディートリッシュ : 「まあ、大事になる前に、何とかしましょー」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あ、これは ……。  」 レンナが馬を撫でると、ヒヒーンと鳴いてレンナを心配げに見る。どうやら、彼女の技能の賜物らしい。
【獣使いの少女レンナ】 : 「  そう、ですね … 大事に、なる前、 に。  」 
【ナレーション】 : 狼の森へ近づいていきます。彼女の集落はその中でもアーファスの盾よりで、結構高いところにある
フィン : 「 お。そういうことか。扱いやすくしてくれて助かるぜ 」しっかり抱き込む役得
ロゥガン : 「 友を 救い出さねばな 」  怖い顔で優しい事を言う
【ナレーション】 : 自給自足が生活の基本で、途中いくつかの村に立ち寄ったりすることもありましたが、そんな感じの村ばかりでした
【獣使いの少女レンナ】 : 「  はい…。  」<ロゥガン
フィン : 「 水の流れか… スコールの後はエリンダムの大堤防もサハギンとかがうじゃうじゃ湧くからな。似たようなもんか 」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  これが、私のできること、なので …。  」<扱いやすい
【獣使いの少女レンナ】 : 「  鹿は、 雨が彼らの大地を広げるのだ、と言っていました…。  」
【ナレーション】 : そんな感じで、集落付近。
ディートリッシュ : 「理屈はわかりますけども」 んー
【ナレーション】 : 途中、集落から避難している村人に会うことも出来ましたが、とくに目立った情報はありませんでした。しいて言うと目立った情報がないということはあまり相手が動いていないということだというようなくらいです。
フィン : 「 なんか聞こえるか? 」>ディー、リゼッタ
リゼッタ : 「…最初から、獣が目的だったのかねぇ。 動いて無さそうだけどさ」
ディートリッシュ : 「向こうがあんまし動いてないなら、まだいてくれるかもですね」
リゼッタ : 聞き耳ー 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ディートリッシュ : ききみみんぐ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
リゼッタ : そして捜索ー 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
【獣使いの少女レンナ】 : 雨音だけで、静かなものです<聞き耳
【獣使いの少女レンナ】 : 「  …… 。  」
リゼッタ : 「…何も聞こえないね。 静かなものさ」>フィン
ディートリッシュ : 探索も 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
【獣使いの少女レンナ】 : 馬を降りて、音のしない口笛をならすレンナ。
【獣使いの少女レンナ】 : 彼女の言うような大型の鹿の痕跡はない。 普通の鹿はあるし、結構数も多いのでこのあたりは多いのだろうなーとは思う。<ディート
【獣使いの少女レンナ】 : レンナの肩に小さな鳥がとんでくる。
ロゥガン : 聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
【獣使いの少女レンナ】 : 「  ……集落までは、多分入って大丈夫そう、です。  」
ディートリッシュ : 「あれ。でも、普通のしかより大きいのはいなさそうですよ」
フィン : 「 よし。じゃあ、中に入るか 」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  ここまでは、まだ出てきてない、んでしょうか…。  」<いなさそう
フィン : レンナの直ぐ側にいつつ。
【獣使いの少女レンナ】 : 鳥がバサバサとどこかへとんでいく。
ディートリッシュ : 「まあ、レンナさんが襲われたあたりから動いてないみたいですし」
【ナレーション】 : 集落
リゼッタ : 「…この子を探して、村に来たって話だったけどね。 ここで諦めたってのかねぇ」
ディートリッシュ : 「行ってみましょう」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  わかりません…… 何か、理由があるんでしょうか。  」
【ナレーション】 : 集落は閑散としきっています。人の気配はありません。
ディートリッシュ : 「距離が離れすぎると操れないですとか…戻ってくるって確信があったりとかですかねー」
リゼッタ : 「ま、狙いがアンタじゃ無い可能性も出て来た。 何か心当たりを思い出したら、教えておくれ」集落の方へと向かいつつ
【ナレーション】 : 扉が開け放たれたままだったりもします。動物は家畜が少し残っていますが、家畜が殺されたような跡もあります。
ディートリッシュ : ふむ 殺された家畜の様子にセージを 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
【獣使いの少女レンナ】 : 「  心当たり…。  」   「  どう、でしょうか…。  」わからなさそうだ
リゼッタ : セージ便乗ー 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ロゥガン : 「 何か 手がかりは残っていないか 」  探索をスカウトで 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ディートリッシュ : 牙なのか蹄や角なのか刃物なのかみたいな
リゼッタ : そして探索も 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
【ナレーション】 : 角で一突き。大きな角だ。<セージ
フィン : 「 あんまり考え詰めるなよ 」>レンナ
【ナレーション】 : 家畜はどうやら数匹持ち去られてる。
フィン : 「 どうだ? 」
【ナレーション】 : そして、探索をすると、あちこちを大きな鹿が歩きまわった跡、あとはギルマンらしき足跡も見つかります
【ナレーション】 : また、レンナの家が荒らされています。
リゼッタ : 「…これは、あの子の友達がやったっぽいねぇ」軽く調べて<大きな角
ディートリッシュ : 「暴れてるのは鹿みたいですね。持ってったのはギルマンだと思いますけど」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  …… 私の家、です。  」<荒らされた家
ディートリッシュ : 「鹿は草食ですし」
ロゥガン : 「 家畜を持ち去って 何が目的か さっぱりだな 」
リゼッタ : 「――中に入っても良いかい?」荒らされた様子を外から見つつ>レンナ
【獣使いの少女レンナ】 : 「  はい。 」
フィン : 「 ……なにか盗まれたものとかはあるか? 」
ディートリッシュ : 「その辺も込みで、調べさせてもらいますね」
ディートリッシュ : <盗まれたものとか
リゼッタ : 「それじゃ、ちょっとお邪魔するよ」中に入って何か手がかりが無いか探索ー 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
【獣使いの少女レンナ】 : 探索技能でどうぞ。出目の高さに応じて少女がわかります。<何がない
ディートリッシュ : たんさくさく 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
【獣使いの少女レンナ】 : ギルマンの痕跡がありますね。家探ししたようだ
ロゥガン : こちらも探索 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
【獣使いの少女レンナ】 : 「  書物が…… 何冊か、無い、です。 リューンスや、伝説の少女に関する伝承…… 」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  それと、ビーストテイマーの道具、、 」
リゼッタ : 「…どうやら、アンタよりもアンタの持ち物に用があったみたいだ」痕跡とか見つつ
【獣使いの少女レンナ】 : 「  私が使わなくなったものや、父のもの、ですけど…… 」
フィン : 「 みたいだな ―― 」
ロゥガン : 「 ギルマンが書物?  いよいよ妙だな 」
フィン : 「 でも、最初のお前の友達をどうやって操作したかは、まだわからない 」
ディートリッシュ : 「動物を操るための何か、みたいな 特別なものってあるんですか?」 ふと 「これを持ってれば言う事聞きます、みたいな」
【ナレーション】 : 痕跡を追うことはできます。探索で目標13です。レンジャーの足跡追跡ならば11でいいです
【獣使いの少女レンナ】 : 「  いいえ……中にはそういう道具があるって話は聞かなくもない、ですが… それはこの国に限ったことではなく、魔法具として。  」
リゼッタ : 「なら、アンタは持ってないって訳だ。 アイツらがそれを持ってる事を期待してたか、それとも鹿を躾けるつもりで道具が欲しかったかだねぇ」
ディートリッシュ : 「この感じだと、目当てはそういうのだと思うんですよねー (あったら便利だろうしな)」
ロゥガン : 追跡 スカウト探索 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
【獣使いの少女レンナ】 : 「  私達ビーストテイマーは、訓練と時間によって、、あとは相性、とか。 獣自体の資質とか、私達の場合も血筋や才能というものは関わると思いますが… ビーストテイマーに絶対の方法はない、と必ず最初に教えこまれます。  」
ディートリッシュ : とりあえず、探索で追いかける 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
リゼッタ : 「…ま、無くなった物は分かった。 跡を追おうか」探索ー 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
リゼッタ : てへぺろ
【獣使いの少女レンナ】 : おやw
ディートリッシュ : ぼろぼろw
【獣使いの少女レンナ】 : フィンが出目11を出すしか無い
フィン : 「 はーん 」
【獣使いの少女レンナ】 : レンナが助けてくれて10でいいよ!
ディートリッシュ : フィンのヒラメに期待
フィン : 平目で探索だ! 2D6 → 6 + 6 = 12
フィン : 完璧・w・
ディートリッシュ : すげえww
【獣使いの少女レンナ】 : マジかよ
ロゥガン : すげー
リゼッタ : 流石ww
フィン : 「 お ―― これじゃねぇか? 」
【獣使いの少女レンナ】 : ダイスマジック。
ディートリッシュ : さすが 要領のいい男
【獣使いの少女レンナ】 : ではレンナが鳥に事情を聞こうとしたところでフィンが見つけました。
リゼッタ : 「――っと、私達もまだ見付けられて無かったんだけどねぇ。 やるじゃないか」くす
【獣使いの少女レンナ】 : 「   あ、はい・・・ そっちのほうで、多分、正しいと、思います。  」
【獣使いの少女レンナ】 : この人凄い、って顔で見るレンナ。
ディートリッシュ : 「助かります。それじゃ、行ってみましょー」
フィン : 「 追いかけるのって得意なんだよな 」にやb>リゼッタ
フィン : 「 もうすぐ、ダチに会えるぜ 」レンナの側で歩きつつ
【獣使いの少女レンナ】 : それでは跡を追います。
【獣使いの少女レンナ】 : 「  …… はい。  」 少しこわばった顔。<もうすぐ
ロゥガン : 「 すごいものだ 」
【獣使いの少女レンナ】 : 彼女が最初にギルマンに遭遇したという水辺を通って
【獣使いの少女レンナ】 : 岩壁までやってきます。洞窟がいくつかある。どうやらこの付近にいるらしい。
リゼッタ : 「そいつは怖いねぇ、逃げられないじゃないか」にや>フィン
リゼッタ : 「さて、この辺りか――」聞き耳ー 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
リゼッタ : そして探索ー 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ディートリッシュ : 「巣穴、ですかね」 たんさくさく 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
フィン : 「 そりゃあ ―― 」リゼッタに返そうとおもったら洞窟に近づいたので黙る
【ナレーション】 : では、こっちに近づいてくる足音に気づきます。
【ナレーション】 : どうやら近くにでかけていたのか、洞窟を目指して歩いてきている。
【ナレーション】 : このままボーッとしてると鉢合わせ。
リゼッタ : 「――」腕を上げて、音を出さないように合図をして。 足音にセージを 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ロゥガン : 探索 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ディートリッシュ : 「ん…」 聞き耳ふってなかった 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ディートリッシュ : 「隠れて不意打ちしたいとこですね ギルマンなら」
ロゥガン : こちらも聞き耳 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
リゼッタ : 「――後ろから来る。 散歩中だったみたいだ、一旦隠れた方が良さそうだね」
フィン : 「 ――― 」静かにしろよ? と、レンナの耳元で囁き
フィン : 「 ああ、場所は任せた 」<隠れたほうが
【獣使いの少女レンナ】 : 隠れれるかどうかは相手の知覚能力と勝負。
リゼッタ : 「外ってのはそんなに得意じゃないんだけど――」と、簡単に見繕って。 「――そうだね、ここなら簡単には見つからなそうだけど」と、場所を指示し
【獣使いの少女レンナ】 : カモフラージュではないので若干不利です。まあ失敗したらただ遭遇するだけ
【獣使いの少女レンナ】 : というわけで探索を改めてどーぞ。
ロゥガン : では 隠れられる場所を スカウト知力で 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
【獣使いの少女レンナ】 : 一番高い値を採用します
リゼッタ : 探索ー 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ディートリッシュ : たんさく 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
【狼の森の大鹿】 : では、こんな姿が見えてきます。
ディートリッシュ : 「これでどうでしょ」 うまいこと覆い隠す
【狼の森の大鹿】 : かなり大きい。
フィン : 「 ――― あれってよ… 」つぶやき。大鹿にセジチェしつつ 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
【狼の森の大鹿】 : 角の雄々しい大鹿。そして、そのそばに
【狼の森の大鹿】 : 鹿は知名度14設定ですがレンナが教えてくれます
【ギルマン】 : ギルマンがひかえています。杖をもってる
リゼッタ : 「――」小さく指を指して、レンナに鹿が友なのか確認して セージ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あれです……  」
ロゥガン : セージ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ディートリッシュ : 「うわぁ ホントに大きい」
【狼の森の大鹿】 : 「  ――――――。  」 堂々と歩く姿。ピタリ、と止まって。 2D6 → 4 + 4 = 8
ロゥガン : 杖にもセージ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
【狼の森の大鹿】 : 残念気づいた。
リゼッタ : 「これはマトモに相手したら骨が折れそうだねぇ」
ディートリッシュ : ギルマンの方 杖にセージを 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
フィン : ふむ。杖にせじチェ。 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
リゼッタ : 杖に便乗セージ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
フィン : そして。ギルマンにせじチェ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
【狼の森の大鹿】 : リゼッタは、大鹿の”友の印”付近に小さな魔法具がついてることに気づいた。<リゼッタセージ
【ギルマン暗黒神官】 : ギルマンは暗黒神官ですね。
【ギルマン暗黒神官】 : 杖はどうやら魔法具と同じようなデザインなのでセットだとわかるよ
リゼッタ : 「――あれ、友の印って言ったっけ。 見えるかい? あそこの変な魔法具」レンナに指で指し示し。
【ギルマン暗黒神官】 : おそらくはこの道具が大鹿を操っているとみていい
【獣使いの少女レンナ】 : 「  …… はい、見えます。 あれが…  」 どうやらレンナは知らない
【ギルマン暗黒神官】 : 「   ナニモノだ。   」
【ギルマン暗黒神官】 : 立ち止まった大鹿の様子にギルマンが警戒を強める。不意打ちはできません。
フィン : 「 支配の杖か 」ふーむ
リゼッタ : 「ま、十中八九あれで操ってるんだろう。 タネが分かれば簡単さ、さっさと助け出すと――!」警戒が強まったのを見て、小さく舌打ちをして
【ギルマン暗黒神官】 : 「  フン。ようやく戻ってキタト思ったガ。  」  「  一人では、ナイナ。  」
【狼の森の大鹿】 : ブルゥ・・・と猛々しい息を吐く鹿。
ディートリッシュ : 「そんなとこでしょうね」
フィン : 「 向こうも気づいたみたいだぜ。遠慮はいらなそうだ 」
フィン : す、っと出て行く
【獣使いの少女レンナ】 : レンナに教えてもらった大鹿のデータはML6で、ユニコーンから魔法能力をとったみたいな動物のデータです
フィン : 「 確かに一人じゃないぜ 」
【獣使いの少女レンナ】 : ただ、セージした組はそれより一回り弱まっていることに気づいていい。
【獣使いの少女レンナ】 : レンナも出て行く。
【ギルマン暗黒神官】 : 「  何人いようと同じダ!  」
ディートリッシュ : 「さーて、その鹿 かえしてもらいますよー」
リゼッタ : 「ま、多少面倒になるだけさ。 手早く終わらせるとしよう」
【ギルマン暗黒神官】 : こう
名称=ギルマンプリースト ML=5
知名度=13 敏捷/移動=10/15
出現数=単体 出現頻度=まれ
知能=人間なみ 反応=敵対的
攻撃点=杖:13 打撃点=13
回避点=13 防御点=8
生命点/抵抗=20/14
精神点/抵抗=16/13
特殊能力=水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力4)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)
生息地=水辺 言語=マーマン語、地方語、精霊語、暗黒語 知覚=五感(増光、赤外視)

【ギルマン暗黒神官】 : そしてこう
名称=フォレスタ・ディア ML=5
知名度=14 敏捷/移動=15/30
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人間なみ 反応=友好的(精神操作中)
攻撃点=角:11/蹄:12 打撃点=15/13
回避点=12 防御点=8
生命点/抵抗=21/14
精神点/抵抗=12/13
特殊能力=特に無し
生息地=狼の森 言語=共通語、古語 知覚=五感

【狼の森の大鹿】 : こっち
名称=フォレスタ・ディア ML=5
知名度=14 敏捷/移動=15/30
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人間なみ 反応=友好的(精神操作中)
攻撃点=角:11/蹄:12 打撃点=15/13
回避点=12 防御点=8
生命点/抵抗=21/14
精神点/抵抗=12/13
特殊能力=特に無し
生息地=狼の森 言語=共通語、古語 知覚=五感

ディートリッシュ : 「(こういう時でなきゃ、はく製にしたらかなりの値がつきそうなんだけどな)」 ぁ
フィン : ブレないディーw
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あの時のギルマンの戦士がいない……  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【狼の森の大鹿】 : ブラックジャックに出てくる大鹿がイメージ元だけどあんまり伝わらなさそう
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : ああ、わかったw
ロゥガン : 「 伏兵か? 」
リゼッタ : 「帰ったって事は無いだろうさ。 不意打ちに注意するとしよう」<ギルマンの戦士
リゼッタ : 分かりましたw
フィン : かちり (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前
フィン : 「 だな。ま、戻ってくる前に片付けりゃいいさ 」 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前
ディートリッシュ : かち (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)
【ギルマン暗黒神官】 : 「  フン。 この鹿が抵抗した時に死んでしマッタ!  だが、この鹿の力があれば奴ラナドいなくとも関係ナイ。  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : かちり (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
ディートリッシュ : あ、火を起こすの忘れてた (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)
【ギルマン暗黒神官】 : 優しい説明ボス。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : 松明はろくに使えないですねw
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : 伝わったならよかったw<大鹿
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : 「―――最近、黙ってりゃ良いのにって思う事が多いねぇ」苦笑しつつ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【狼の森の大鹿】 : というわけではじめましょう。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【狼の森の大鹿】 : 宣言どーぞ。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ロゥガン :   (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
ロゥガン : 宣言通常 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
【ギルマン暗黒神官】 : 書いてある通りギルマンは暗黒魔法使えません。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : あ、大鹿は遅延します。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : 「  フン! そこで待ってイロ大鹿!  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 宣言無し (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前
【ギルマン暗黒神官】 : 「  今ワタシがコヤツラを転ばせル。ころんだモノを狙うノダ!
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : レンナはまだ魔法が飛んでくる位置っぽいですかね (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛
【ギルマン暗黒神官】 : 遠距離攻撃魔法は届きます。<レンナポジ
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : 逃げろと言われればこのラウンド中には逃げる
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 「 ちゃんと御せてないんじゃないか? 俺のほうが早いぜ! 『光の矢!』 」エネボ!>暗黒神感 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前
ディートリッシュ : 宣言通常 (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

ロゥガン : 「 ( こいつ馬鹿? ) 」  <  今から転ばせる (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
リゼッタ : なら最初のラウンドだけ後衛に居て、次で前に出ましょう 宣言カバーリングレンナ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛
フィン : ぢっ。カス当たりだな!ダメージ! 4 = 0 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 0 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前
【獣使いの少女レンナ】 : 抵抗で弾いたぜ
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : あ、ディートが居るなら大丈夫か (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛
ディートリッシュ : こっちでカバーしとこうか  (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【獣使いの少女レンナ】 : つまり逃げろということかな!
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : レンナをカバーリング (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【ギルマン暗黒神官】 : 「  フハハハ! 」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : お願いします! やっぱり前衛で宣言通常でー (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ
ディートリッシュ : 逃げろって言って伏兵に捕まるとかが怖いのが心情w (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

フィン : うむ、それが怖い (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
リゼッタ : 「その馬鹿笑い、いつまで持つかねぇ」ジャベリンを投げつけ>暗黒神官 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ
ディートリッシュ : 「とりあえず、魔法が来ないくらいまで離れててくださいね」 >レンナ (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

フィン : 「 せいぜい今のうちに笑ってろ 」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
リゼッタ : カバーだけしてれば逃げて貰わなくても! (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ
【獣使いの少女レンナ】 : 精霊魔法が来ないっていうと30m以上だから見えなくなります。<レンナ
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : 「  ギャアー!  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : あー なら近くにいてもらおう (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

ディートリッシュ : こっちでカバーするん (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

リゼッタ : 「おっと、当たった当たった」くす、と笑って ダメージ! 11 = 4 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ
【獣使いの少女レンナ】 : 「  はい……。  」ディートの裏に隠れる
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ロゥガン : ライトニング > ギルマン 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
【ギルマン暗黒神官】 : ロゥガンのターン
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-3/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : ギャー
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-3/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : みんな後ろ狙えるんだな!
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-3/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ロゥガン : ダメージ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
リゼッタ : ワシのジャベリンは3本まであるぞ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
ロゥガン : 間違い (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
ロゥガン : ダメージ 12 = 7 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
フィン : 気づくのが遅かったな!(ふはは (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
【ギルマン暗黒神官】 : 未だに怪しいなって思うのは接敵状態で後ろに投擲武器を使えるのかどうかっていうことw
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-3/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ロゥガン : 惜しいな (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
【ギルマン暗黒神官】 : めっちゃいてえ!
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-3/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ロゥガン : 「 マナよ  雷となれ 」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15) 前
【ギルマン暗黒神官】 : るるぶ読むとダメなような気もするし別にいい気もする
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : ルール的にはどうなんですかねw<接敵状態で (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
ロゥガン :   (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
【ギルマン暗黒神官】 : 接敵状態では使えない、とある。でもそれは対象と接敵しているとダメなのか、誰かと接敵してたら使えないのかはわからない
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : <ルール
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : では鹿は遅延なのでディート
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 正直良くわからないルールの一つではあるw (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
リゼッタ : あー、なるほど。 GM判断にお任せします、ダメでしたら鹿をぼこぼこするしか! (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
【ギルマン暗黒神官】 : まあ確かに目の前に敵いたら後ろを弓で狙うとか超無理じゃんって気はする。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : でも投擲だったらいけそうな気もするので今回はスルーします。どうぞw
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : レゴラスパワーで(ぁ (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
ディートリッシュ : 「んー とはいえ、魔法が面倒なのは間違いないですし」 『撃ち落とせ ノーム』  ギルマンにストブラ  2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【ギルマン暗黒神官】 : レングラではなんとなく別にいいんじゃねってなってるような気がする。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : ありがとうございます! (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
【ギルマン暗黒神官】 : 「  グオオオオオー!  」 めっちゃ狙われる
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : ぺちん 6 = 1 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

ディートリッシュ : ああん弱い (HP:15/15 MP:15/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

リゼッタ : しょんぼり (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
フィン : 残念 (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
フィン : さあ、そちらの番だ! (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
【ギルマン暗黒神官】 : では暗黒神官
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : と言いつつ精霊魔法だが
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : 「   オノレ、オノレ…… くらえ!!  」 前衛のフィン、リゼッタ、ロゥガンの3人に+1スネア 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : 「――」無言で足元注意しつつ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
【ギルマン暗黒神官】 : (´・ω・`)
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 抵抗だっ! 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
【ギルマン暗黒神官】 : 一人転べばいいんだ一人転べば
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 「 うおっ 」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
【ギルマン暗黒神官】 : やったぜ
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : 「全員転ばなかったら、その鹿はどうするのかねぇ」軽く跳んで回避を 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
ロゥガン : 抵抗 10 = 5 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
ロゥガン2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
フィン : 滑ったー! (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
【ギルマン暗黒神官】 : 「  そんなことはありエェェーン!  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : 「そもそも手の内バラしちゃってる辺りで残念ですねー」 (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

フィン : 転倒は−2だったかな! (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
【狼の森の大鹿】 : フィンに突進してくる鹿! 角11と蹄12の回避をどうぞ。−2です
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : 「っと、フィン! …チッ、足元が悪かったね」雨でぬちゃぬちゃな地面を見て (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
【狼の森の大鹿】 : 起き上がり攻撃のオプションは使用可能です。起き上がりソーサラー魔法はダメですがw
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 「 このくらいよ っ ――! 」転がって避ける! 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
ディートリッシュ : 「でもほら」 うん 「フィンさん頑丈ですし」 (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

ロゥガン : 「 まずい 」 (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
フィン : 蹄も見極めてギリギリを避ける! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
【狼の森の大鹿】 : 蹄から逃げられない!<13ダメージ
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : あたった!ガード! 7 = 4 (6 + 3 = 9) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:14/17 敏:19)前
【獣使いの少女レンナ】 : 「  やめて……!!  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 「 馬に踏まれた時より痛くねぇよ! 」 (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
【狼の森の大鹿】 : 猛々しい息を吐きつつフィンを弾き飛ばす。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : 「まあね。 角は避けた、致命傷は無いだろうさ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
【ギルマン暗黒神官】 : 「  ハハハハハハハ! そのまま突き刺して殺してシマエェー!  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : というわけで次のラウンドです
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : 宣言カバーリング、フィンで (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
フィン : 次のラウンドは、組み付きを執行しますよ! (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
ロゥガン : 「 その様子なら大丈夫だな 」 (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
ロゥガン : 宣言通常 (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
【ナレーション】 : 凄いのが来たなw 組み付きか
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ナレーション】 : −2の−2だが。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : 「後ろの魚を倒せば終わりですね」 宣言通常 レンナをカバー (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

フィン : あまりにも使わなすぎておいらもルールを忘れてる勢いだがn (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
【ナレーション】 : ラウンド最後に攻撃−2.成功したらお互い転倒
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ナレーション】 : あとは抑えこむとか締めるとかそういうのw
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ナレーション】 : 行動かもん。フィンはラウンド最後
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : なあに、フィンならきっとやれる (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
フィン : その前にギルマンが倒れると良い(こく (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
リゼッタ : 「それじゃ、さっさと元に戻して上げようか。 ほら、もう一本行くよ!」わざと注意を引くように言って、もう一本投降>神官 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-1
【ギルマン暗黒神官】 : 「  何をするツモリカ知らないガ! その前に突き刺して殺してシマエ!  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : 「  二度もあたるかァー!  」 ギリギリで回避
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : 「私のはねぇ」くす (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-2
ロゥガン : ライトニング ギルマン 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
【ギルマン暗黒神官】 : ライトニングがやばすぎる。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ロゥガン : ダメージ 10 = 5 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
フィン : ようし。ディーのストブラでおつる! (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
ロゥガン : ちっ (HP:21/21 MP:13/18 | 5/5 敏:15) 前
【ギルマン暗黒神官】 : 魔力は5なら修正違う気がするがどっちにしてもぬいておる
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-11/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : だがディーの前に鹿だ
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【狼の森の大鹿】 : 執拗にフィン狙い
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【狼の森の大鹿】 : 突進! 角と蹄を受けろォー!
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 「 ―― はんっ」 転がってよけつつ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
リゼッタ : 蹄を受けましょう (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-2
ロゥガン : おっと失礼 (HP:21/21 MP:12/18 | 1/5 敏:15) 前
【狼の森の大鹿】 : 角当たり。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 避ける! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
【狼の森の大鹿】 : いや、ロゥガンは同時だからいいよw
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : おっと、リゼッタが蹄をうけた (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
リゼッタ : おっと、まあファンブらなければw (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-2
【狼の森の大鹿】 : 回避振ってしまうとカバーでしたとは言いづらいな。二回とも受けるとよいです。
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 角防御! 8 = 5 (6 + 4 = 10) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:14/20 MP:14/17 敏:19)前
【狼の森の大鹿】 : 残り7.
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : そして、蹄防御! 9 = 6 (6 + 6 = 12) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:7/20 MP:14/17 敏:19)前
【獣使いの少女レンナ】 : 「   やめて、お願い―――……  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【獣使いの少女レンナ】 : 凄いなw
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

フィン : 「 ―― はん 」 (HP:3/20 MP:14/17 敏:19)前
【獣使いの少女レンナ】 : 期待値なら普通に気絶だったが
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : カバーのやり取りは大事(こく  <回避振ったらカバー拒否 (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【ギルマン暗黒神官】 : 「  馬鹿ナ……  」
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

【ギルマン暗黒神官】 : 次どうぞ。ディーかな
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

リゼッタ : 「ま、無理矢理操ってるようじゃダメって事だねぇ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-2
【ギルマン暗黒神官】 : ギルマンが生き残ればダメージ魔法でフィンダウンはとれそうだ
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : 「さて、それじゃ行きますよ」 ストブラをギルマンに 確実化2倍で 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

ディートリッシュ2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

フィン : 突破したな! (HP:3/20 MP:14/17 敏:19)前
【ギルマン暗黒神官】 : 達成値は一回でどうぞw
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : 二度目のダイスはミスw (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【ギルマン暗黒神官】 : これはきついな
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : 打撃 1回目 11 = 6 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【ギルマン暗黒神官】 : 落ちた
前衛ML=5 HP=21/14 MP=12/13 攻撃=11/12 打撃=15/13 回避=12 防御=8 敏捷/移動=15/30
後衛ML=5 HP=20-16/14 MP=15-6/13 攻撃=13 打撃=13 回避=13 防御=8 敏捷/移動=10/15
特殊:水中適応、炎に弱い、精霊魔法3レベル(魔力5)、暗黒魔法4レベル(魔力6)、精神操作の魔法具(暗黒魔法使用不可)

ディートリッシュ : 2回目 10 = 5 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【ギルマン暗黒神官】 : 「  ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!  」
ディートリッシュ : よし (HP:15/15 MP:11/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【獣使いの少女レンナ】 : 走りだして大鹿を抑えにかかるレンナ。
フィン : 「 このくらいよ! 」組み付きは執行する!
ロゥガン : 「 よし 」 (HP:21/21 MP:12/18 | 1/5 敏:15) 前
【獣使いの少女レンナ】 : ディートの攻撃とほぼ同時。もしかして倒したのを確認してないかもしれないタイミング。
リゼッタ : 「…さて、後は――」杖の元へ素早く走り (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベリンスモシ ジャベリン-2
【獣使いの少女レンナ】 : じゃあレンナごと抑えられました。
【獣使いの少女レンナ】 : ではリゼッタは冒険敏捷するとよいよ。
ディートリッシュ : 「これで操られてるのがとければいいんですけど」 (HP:15/15 MP:2/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【ナレーション】 : 鹿についていた魔法具は砕けました。
リゼッタ : ダッシュダッシュ! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
【ナレーション】 : ただ、杖。
【ナレーション】 : 残念。
フィン : (レンナごと鹿を抑えこむっ
【ナレーション】 : では、杖から黒い何かが膨らみ
リゼッタ : 気が抜けたか(
【ナレーション】 : 不定形の何かが、ギルマンに襲いかかります
ディートリッシュ : 杖 欲しいな(ぉ (HP:15/15 MP:2/15 敏:14)後衛
フィン19>リゼッタ18>ロゥガン【鹿】15>ディートリッシュ14>【ギルマン】10

【ギルマン暗黒神官】 : ギルマンは、意識のないまま、不定形の何かが内側にもぐりこんで
【ギルマン暗黒神官】 : ぐちゃ。ぐちゃ。と。
リゼッタ : その様子を見て、直前で立ち止まり
【ギルマン暗黒神官】 : なかなかの音を立てながら
ディートリッシュ : 「あ」 不定形の何かにセージ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
【ギルマン暗黒神官】 : ギルマン神官の身体から、黒い不定形のモノが
【ギルマン暗黒神官】 : 数羽のカラスになって飛び去っていきました。
リゼッタ : 黒いモノにセージを 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
【ナレーション】 : ギルマンは絶命。
【ナレーション】 : よくわからない。まあよくないものなのはわかるが。<12
ロゥガン : セージ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:21/21 MP:12/18 | 1/5 敏:15) 前
ディートリッシュ : 「………なにあれ」
フィン : 「 ―― なんだ? 」泥だらけ血だらけで抑えこみつつ、音を聞きつけてみて、セジチェを 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
リゼッタ : 「――ああ、まあ…自業自得って所だね」肩を竦めて、ちょっとグロいギルマンを見やり
【ナレーション】 : ロゥガンはそれがソーサラー系の禁術だとわかります。深淵の中でもガルクランの氏族、特に残酷な手段を好む連中が使う系統の魔法具、魔法、呪いの一種だ。<ロゥガン
【ナレーション】 : 詳しくは流石にわからなかった。
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あ、ありがとう、ございます……  」
【獣使いの少女レンナ】 : そして、血に気づくレンナ。
ロゥガン : 「 あれは  禁術か 」 (HP:21/21 MP:12/18 | 1/5 敏:15) 前
【獣使いの少女レンナ】 : 「  !!  フィ、フィン、さん!  」
リゼッタ : 「ん、魔術師関連かい? 通りで良く分からない訳だ」
【狼の森の大鹿】 : 正気に戻った大鹿は抑えこみを抜けて穏やかに立ち上がり。
【狼の森の大鹿】 : 慌てるレンナを見て。
フィン : 「 … 大した怪我じゃねぇよ 」座り込んで。泥だらけの髪をかきあげつつ>レンナ
【狼の森の大鹿】 : 「  ――――  私、は。  」
ディートリッシュ : 「ろくでもないものだってことくらいはわかりますけどね」 こく
ロゥガン : 「 あぁ  ルーン魔法の中でも禁術に分類されるものだ 」 (HP:21/21 MP:12/18 | 1/5 敏:15) 前
【狼の森の大鹿】 : 「  私は ……  面倒を、かけたようだ。  すまな、かった。  友よ。  」
【狼の森の大鹿】 : フィンに近寄ると、淡く光る。
フィン : 「 こいつに怪我がなくてよかったぜ ―― ぉぅ 」鹿をみて、喋り出したのをみてびっくり
ディートリッシュ : 「落ち着いたとこで、手当くらいした方がいいですよー」 >フィン
リゼッタ : 「っと、流石に手当てをしないとだけど…この近くに村は無いのかい? アンタの所以外でさ」>レンナ
【狼の森の大鹿】 : 傷がこれくらい塞がりました 7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 10
リゼッタ : 「…驚いたね。 喋れる鹿とは」
【狼の森の大鹿】 : 「  これが、精一杯だ。 この力を、使ったのは、何十年ぶり、か。  」
フィン : 「 結構痛みが引いたぜ。サンキュ 」>大鹿
【獣使いの少女レンナ】 : 「  こんなことが、できたの  ―――。  」 驚くレンナ。
【狼の森の大鹿】 : 「  残滓のような、力だ。 完全でなく、衰えていく。  
ディートリッシュ : 「――― ユニコーンみたいですね」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  あ、はい。 近くの村に薬師さんがいます、から ……  」
リゼッタ : 「禁術か…ま、あの様子を見たらロクな物じゃ無いってのは分かったけどさ」>ロゥガン
【狼の森の大鹿】 : 「  近しい存在であった、と 伝わっている。 同一では、なかった。  」 <ゆにこーん?
【狼の森の大鹿】 : 「
【ナレーション】 : とまあそんなわけで。君たちは近くの村にとりあえず世話になって
フィン : 「 禁術なぁ…(ロウハニ師だっけか、あのじーさんの講義、ろくに聞いてなかったぜ) 」
【ナレーション】 : レンナに報酬として琥珀をたくさんもらって、帰るのでした。
ディートリッシュ : 「そうなんですね (他にもいるのかね。角に魔力があるんなら使えるんだが)」
【獣使いの少女レンナ】 : 「  本当に…… 本当に、ありがとう、ございました。  」
フィン : 「 じゃあな、元気で過ごせよ 」>レンナ
【狼の森の大鹿】 : 「  私の角に魔力はない。  」ブルゥー。  <ディー
リゼッタ : 「ああ、気にしなくて良いよ。 報酬は貰うんだしね」手をひらりと>レンナ
【狼の森の大鹿】 : 「  力の残滓は血と、友との関係に宿る。 故に、形にのあるものではなく、薄れていく。  」
リゼッタ : この鹿心を読めるのk
ディートリッシュ : 「―――」 にこにこ 「なんのはなしですか?」 <魔力ないよ
【獣使いの少女レンナ】 : 心を読むのではなく卓越した洞察力とかそういうイメージでどうぞw 魔法ではなく。獣の感じ取る力。
リゼッタ : なるほどw
ディートリッシュ : なるほどw じっと角を見ちゃったのだな
ロゥガン : 「 では、な  仲良く暮らせよ 」   猫 : 俺達のようにな
【獣使いの少女レンナ】 : 「  すいません。  」 困ったように大鹿をなでた。大鹿はそれ以上何も言わなかった。
【獣使いの少女レンナ】 : ちらっと角を見られただけでわかるみたいな。そういう考えの人間にはいっぱい会ってきたぜとかそういうw
フィン : 「 まあでも、あれだな。怪我も治りきってないし、せっかくだから何日か滞在するか 」
【ナレーション】 : Bは前 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
リゼッタ : 「友との関係に宿る、ね。 アンタも早くそういうのが築ければ良いねぇ」>レンナ
ディートリッシュ : 「そうですねー。まだ何か残ってるかもしれないですし」
ロゥガン : さすが不定住 < せっかくだから
フィン : そしてレンナをナンパするのだ(ぁ
ロゥガン : レンナって 何歳くらいなんだろ
【獣使いの少女レンナ】 : 「  精進、します。  」
【獣使いの少女レンナ】 : 15,6歳かな。
リゼッタ : 「ああ、良いよ。 まだ残るつもりだったしね」
フィン : そこが問題だな。何歳だろうw
フィン : 問題ないなb
【獣使いの少女レンナ】 : 成人はしてますよw
リゼッタ : レンナちゃんガード堅そう    蹄の
ディートリッシュ : 「そういえば、しかの角って生え変わるんでしたっけ?」 抜け落ちるんなら欲しいなぁ。かっこいいじゃないですかー なんて笑う
ふゆたにGM : まあレンナがどうだったかはさておき、これでおしまいw
ディートリッシュ : 蹄ガードww
ふゆたにGM : 大鹿がガードするのn
【狼の森の大鹿】 : 「  私の角は、生え変わらない。  」
【狼の森の大鹿】 : よし、できた

10/4(C) 『『狼の森 ―兆し―』』 ランク:AB
【参加者】リゼッタ◇フィン◆ロゥガン◇ディートリッシュ◆ふゆたにGM◇
【経験値】520 【社会点】A7B1
【報酬/生活費】報酬:1200rk 生活費:あり 購入判定:あり

ふゆたにGM : おつかれさまでしたー

10/4(C) 『『狼の森 ―兆し―』』 ランク:AB
【参加者】リゼッタ◇フィン◆ロゥガン◇ディートリッシュ◆ふゆたにGM◇
【経験値】520 【社会点】A7B1
【報酬/生活費】報酬:1200rk 生活費:あり 購入判定:あり

ディートリッシュ : 「そうなんですね。残念」 
フィン : ちっ!<蹄ガード
ディートリッシュ : おつかれさまですのー
フィン : おつかれさまでしたーw
リゼッタ : お疲れ様でした!
ロゥガン : お疲れ様でした
ふゆたにGM : フィンがいい雰囲気だと思って仕掛けにいったら窓の外から蹄の音がしてレンナが見に行くとかn

10/4(C) 『『狼の森 ―兆し―』』 ランク:AB
【参加者】リゼッタ◇フィン◆ロゥガン◇ディートリッシュ◆ふゆたにGM◇
【経験値】520 【社会点】A7B1
【報酬/生活費】報酬:1200rk 生活費:あり 購入判定:あり

フィン : 不定住な男の生活費 3D6 → 1 + 2 + 3 = 6
ロゥガン : 生活費 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
フィン : もてなされてたようだ
ふゆたにGM : 安くすんだあたりレンナがちゃんと泊めてくれたんでしょうn
フィン : 「  (ったくよ)  」ってなるw<蹄
リゼッタ : 生活費ー 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8
【狼の森の大鹿】 : @「  レンナは村に残れる男が娶るのだ。  」
ふゆたにGM : なんかこんな感じでSAくらいまでは事を大きくできそう。
フィン : sasuga
フィン : 今後が楽しみです。うふふ
ふゆたにGM : AB〜SAくらいの中ランク帯用。
ディートリッシュ : せいかつひ 2D6 → 6 + 4 = 10
リゼッタ : @「大丈夫さ、娶るつもりは無いだろうから」(ぁ
ディートリッシュ : 楽しみです
ふゆたにGM : 狼の森の伝説の少女、獣の系譜、力に興味がある手勢に関わる話し。
ふゆたにGM : いろんな伝説の少女の末裔がいるってのが楽しそう。
ディートリッシュ : @「娶るっていうか一晩の相手みたいな」
ふゆたにGM : 少女の末裔(オッサン)みたいな
ディートリッシュ : おっさん…w
ふゆたにGM : まあでもレンナはこれで困った時にルアーブルの冒険者に頼ることを覚えたみたいな感じ。
ふゆたにGM : 登場する最後の最後まで迷ったけどな!>少女にするかオッサンにするか・・・
ロゥガン : 同じ 伝説の少女の末裔にまつわる話しでも 私がやったのとは また大分違うな
ふゆたにGM : オッサンが真剣な顔で「俺は伝説の少女…の、末裔なんだ」って言うの面白そうだったから
ふゆたにGM : そのあたりが既存設定の怖いところだなあw まあ気にせずパラレルワールドだと思ってやるけどw
フィン : おっさんだとフィンの反応が あー、ったくしょうがねーーーーーーーな  に変わります(ぁ
リゼッタ : おっさんバージョンも是非見て見たかった きっとフィンのやる気が違った(
ディートリッシュ : いろんな 伝説の少女の末裔 がいるのさ
ディートリッシュ : テンションが変わるww <少女かおっさんか
ふゆたにGM : 紋章とか勝手な設定。
フィン : ふらふらだぜ、ロゥガン、一緒に乗ってやれよ。とか言う<馬
ふゆたにGM : そろそろ1時。
ロゥガン : 俺がか?
ふゆたにGM : 寝るますぞ!セッション参加感謝でしたー
ふゆたにGM : ノシ
フィン : おつかれさまでしたっ!楽しかったのよう
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ロゥガン : お疲れ様でした
リゼッタ : お疲れ様でした、セッションありがとうございました!
ディートリッシュ : おやすみなさいましー セッション感謝!
フィン : あのおっさんだ。それよりガタイがよくねーとな って言いくるめる(ぁ<俺がか?
ロゥガン : では 私も落ちます
ロゥガン : お疲れ様でした
フィン : おつかれさまでしたー
ロゥガンさん、おつかれさま!
ディートリッシュ : おつかれさまですのー
リゼッタ : おつかれさまでしたー
フィン : フィンも早くファイター4にしないと
フィン : セージも上げないととおもうが、かなり後回しになるなw
リゼッタ : ソーサラーがあると中々色々手が付けられないですよねw
ディートリッシュ : 経験点重いもんねw
フィン : うむw まあ、セージなんかなくたって要領で
フィン : 6ゾロと怪我でいいところまでいったが、蹄ガードが強敵だったに違いない(何
リゼッタ : 蹄ガードを突破するには街中に連れ込むしかない(ぉ
フィン : なるほどその手が。次があったらためそう(ぁ
リゼッタ : まあきっと鹿ちゃん抜きでは会わせてくれない 完全に保護者に(
フィン : だろうなっ
ディートリッシュ : がんばれフィンw
ディートリッシュ : さて、ちょっと眠気がきついのでこちらはおちおち
フィン : おつかれさまでしたー
フィン : おいらも落ちよう。ではではっ
ディートリッシュ : おつかれさまですのー
ディートリッシュさん、おつかれさま!
フィンさん、おつかれさま!
リゼッタ : お疲れ様でしたー、私も落ちましょう。 セッションありがとうございました!
リゼッタさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ケリーさん、いらっしゃい!
ケリー : どん
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : とー
アバレストさん、いらっしゃい!
アバレスト : 改めて今晩は
マーレィさん、いらっしゃい!
ゼンカースティさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
マーレィ : こんばんはー
ロック : こんばんは
ロック : さて 久しぶりですぞ
ゼンカースティ : よいせ、と
ゼンカースティ : 改めてこんばんはの、よろしくお願い致します。
てくGM : えー、本キャンペは、3回〜5回を予定しております。
ケリー : よろしくおねがいしますー
てくGM : スケジュールにつきましては毎回最後に調整する形を取りますが
マーレィ : 長めですね
てくGM : 皆さんの都合などがよければ週2回ほどはやりたいなと思ってます。気が短いGMなのでw
ルフィナ : ふむふむ
ケリー : はーいですの
ロック : ういっす
ケリー : 手元にカレンダーがあるので、翌週の駄目な日を言ってくれれば その場で表にまとめるよ
てくGM : 10回以上使うフルキャンペほどではないですけどね<長め
てくGM : ではでは、皆様、濃密で楽しい一時を一緒に楽しみましょう。よろしくお願いしますー
ケリー : よろしくおねがいしますー
マーレィ : よろしくお願いいたします
ルフィナ : よろしくお願いしますー
ロック : よろしくおねがいします!
てくGM

ミニキャンペーン『人知れぬ灯火』
第1回:受け継がれし遺産――



アバレスト : よろしくお願いします
ナレーション

――― エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭…


ナレーション

――― AC311、ソル=パルの月、第二ブラウ




『 ハーフェンには、『時の門』という〈人〉が作り出した恐るべき魔法装置があるのよ。名前の通り、時を旅する『門』… 』


: 『 私の父 ―― フェルスターンのロード・ザール ―― は、それを正しく作動させる方法を見つけ出したわ 』
: 『 時の門』には〈人〉のルーン文字で様々な単語が書かれていて、それを6つ選ぶことで作動するの 』
: 『 私たちは『大いなる 勇壮なりし 煌きが 灼熱の 運命と 遭遇す』という言葉を選び、2度旅だったわ 』
: 『 着いた先は、いまではシルバルと呼ばれる地 ―― そのころはシリル、そしてシリル=ツバルと呼ばれていたけれど 』
: 『 そこで2度、不思議な体験をしたのよ。 』


『 ―― そろそろ3度目がどうなるか、試してみたくなって 』


ナレーション

応接室で君たちの前に、そう滔々と語り、にっこり微笑む成人したてくらいの女性は、フェルスターンの領主ザール・アウザストラの娘アトリーだ。


ロック : ロックはその話を聞きながら煙草を吸っている
アトリー : 「 一緒した人も多いけど、なにか質問あるかしら 」
ルフィナ : 「3度目、ね」
ロック : 「俺達にとっては な」<三度目
ケリー : 「前回もその前も見とるけん、問題あらへんで」
ゼンカースティ : 「ほ」息をひとつ吐きつつ。「興味深い話じゃな」
アトリー : 「 ルフィナさんと、ゼンカースティさんは、『時の門』は初めてね。アバレストさんはこの前意識不明にならなければ経験できたけれど 」
マーレィ : 「質問は特にはないわ」 
ルフィナ : 「あぁ、噂程度には聞いてるけどね」
アバレスト : 「 前回は 俺だけ別な空間に取り残されたからな  2度と無いように願いたい物だ 」  @ 前回は、本当に申し訳ありませんでしたぁぁぁあああああ
アトリー : 「 簡単に言うと、帝国時代の、今ではシルバルと呼ばれる地に飛ばされたのよ 」<興味深い
アトリー : <噂では>ゼンカ、ルフィナ、アバレ
アトリー : 「 帝国暦728年と758年だったわね 」
ケリー : (使い魔の梟が肩でもっふもっふしてる
アトリー : 「 今から600年近く前の昔だわ 」
ロック : 「そして、シルバルが生まれた。」
マーレィ : 「私は58年しか行ってないわ」
ロック : 「不思議なことに過去に向かっているのに未来に向かっているかのような」
アバレスト : 「 ふむ… 」
ゼンカースティ : 「そうじゃな。できれば1回目から参加してみたくはあったが、まあ過ぎた話」
ケリー : 「こればっかりはタイミングもあるけんねぇ」
ロック : 「まぁそのなんだ、行って 体験して 帰ってくる こんだけのことになるな」
ルフィナ : 「まぁ、そうだね」<タイミング
アトリー : 「 ええ。不思議ね ―― どうも、私達がやったことは、現代に影響を与えているようだわ。向こうから幾つかの文物を持って帰ることも出来たし 」
ケリー : @翻訳繫がりでゼンカとは面識あるかしら どうかしら
ロック : 「その間に必要なことは・・・ 何故か 見つかる」
ゼンカースティ : 「前二回の概要はおいおい聞くとするかの」
アトリー : 「 ええ。そうね。それは知っておいたほうがいいわ 」<概要
ロック : 「一度目は帝国全盛期、だが既に腐っている と言われていた」
ゼンカースティ : 「それで、今回特筆すべき点。重視する点は?」
ロック : 「そこで砂漠を信仰する砂トカゲと、帝国の悶着だ。 最低限の和解を為し、利用していたメタモルスを殺した」
ゼンカースティ : @繋がりはあるかもしれない。男性なのか女性なのかはわかってないかもしれないg
アトリー : 「 そうね ―― 正直わからないのよ。次はどの時代に飛ばされるか。シルバルに関係があるかどうかもわからないわ 」
ロック : 「行って、為して 帰ってくる」
アバレスト : 「 以前行った時代より 前かもしれぬ  ということだな 」
ロック : 「たまには何もなく、楽ならいいんだけどね」
ケリー : @なるほd <性別不詳
マーレィ : 「南東の方に飛ばされる可能性もあるわけ?」 冗談めかして笑いつつ
ルフィナ : 「その辺りは行ってみるしかない、かな」<何時につくか
アトリー : 「 可能性としては 」>アバレ
マーレィ : <関係あるかどうかも分からない
アトリー : 「 ついた先が海の底だった当可能性もあるわね! 」くす<南東の方に
アトリー : 「 先に何があるかわからない。これぞ冒険ってものよね 」にっこり
マーレィ : 「それは嫌ね……」<海の底
スピアーズ : 「 ――― という事情を考えて 」
ゼンカースティ : 「まあ、そのようなことはおいおい考えればよかろう、些細な事じゃ」ほっほっほっ。
ケリー : 「いつのどこに行くかはわからへんけど、なにかしらの繫がりはあるんやないかな」
ロック : 「ああ、俺達の最大の武器はこの足だ。何処にだっていくさ」
アトリー : 「 そうだと思うわ 」>ケリー
ケリー : 「同じ言葉で開く以上は、まったく無関係ちゅうこともないとおもうで」
ロック : 「そうだね、この時の扉が関わっているというつながりが ある」
マーレィ : 「ま、海の底だとしても何とかなるでしょう――今の時代に貢献できるかどうかは別として」
スピアーズ : 「 お前たちが選ばれたわけだ 」
ロック : 「貢献できようができまいが、行くさ。 俺は従士だからな」
アバレスト : 「 足か  俺は意思 だと思っていたが 」  くすり、と笑い
アトリー : 「 まあ、私も関係があると思ってるし、お父様も関係があると思ってるわ 」>ケリー
ロック : 「意思は俺にはよくわからないよ。 頭が良くないから俺にできるのは 動くだけだ」
アトリー : 「 ただ、なにも予断はできないの。 私達の帝国やシルバルに関する知識はとても限られているから 」
マーレィ : 「私としては今回の件のためにシルバルから呼び出されたようなものですから」<スピアーズ
アトリー : 「 だからまあ、何も知らない、出たとこ勝負って覚悟でいてね。よいかしら? 」にこ
マーレィ : @私がいなかった期間中シルバルにいた設定に(ぁ
ケリー : 「それもそうやねぇ…今に伝わっとる話は、ほんの一欠片でしかあらへん」
ケリー : @砂漠の民化しとるw 
ロック : 「道理で健康的な肌に」>マーレィ
ゼンカースティ : 「それは構わんが――方針さえ決めぬのか?」
ロック : 「致命的な何かだけはしないようにしよう」>ゼンカースティ
ロック : <方針
ルフィナ : 「どんな状況の時代につくかも分からない以上、方針も決めにくいのかな」
アバレスト : 「 歴史という物は 伝える側の都合の良いように改ざんされているものもあるからな 」
マーレィ : 「ちょっと白くなったかもね 気候的に焼け方が違うのよ」<ロック
ロック : 「ほー」>マーレィ 「そういえば陽の光自体はある程度避けなきゃいけないものな」
マーレィ : 「当時の帝国兵に囲まれて 捕まって――では洒落にならないしね」<ルフィナ
ロック : 「あ、そうだ 俺達が未来から来た というのは極力伏せた方がいい くらいか?」>マーレィ
ルフィナ : 「どれは簡便、かな」<洒落に
マーレィ : 「まあ それくらいかなぁ」
ロック : 「魔導器により此処に飛ばされた集団 位でいいかな」
ロック : 「捕まりそうになったよな、確か」
ケリー : 「いっとう最初はそんなやったねぇw」
アトリー : 「 そういう具体的なことをいうなら、そうね。私達が未来から来たのを話してはいけないわ。もしくは過去から来たということになるかもしれないけど 」
ロック : 「いきなり将軍の寝室に大勢忍び込むハメになったわけだったしな。まぁ なんとかなるさ」
アバレスト : 「 ともかく、今 いくら心配事をつらねた所で 実際に何が起きうるか未知数なわけだ 」
ロック : 「そういうことだね」
ロック : 「美女の居る浴場にでも飛べればいいんだけどね」
ケリー : 「正直、何を持って帰ってくるちゅう明確な目標もあらへんし、そもそも何があるのかがわからへん」
アバレスト : 「 なれば 臨機応変 これしか言うべきことはないだろうな 」
マーレィ : 「ま 場所は落ち着いたところに飛ばされるのがベターと言えばベターね」
ロック : 「・・・ これじゃ落ち着かないな」
ロック : 「よく考えたら見事に捕まる」
マーレィ : 「それ以外の場合は なるようになる としか言えないわね」
ゼンカースティ : 「それならそれでよい。やりたいようにやるだけじゃからな」くふ、と笑いつつ。
アトリー : 「 それは最悪のエンドが考えられるわw 」<美女の居る浴場
ルフィナ : 「ま、下手に考え込むより自然体で、かな」
アトリー : 「 では、いいかしら? 準備も万端で、ご協力いただけるなら ―― そろそろ出発したいわ 」
ケリー : 「ああ、いっこ目標があるとすれば あれや」 こく 「ちゃんと帰ってくる」
アトリー2D6 → 1 + 3 = 4
アトリー : おっと、誤爆
ロック : 「それだ」>ケリー
ゼンカースティ : 「うむ、構わんよ」
アバレスト : 「 とりあえず トラブルに巻き込まれたら アトリーの判断に従い 意思統一  勝手な行動はせぬように 」
マーレィ : 「それね」<帰ってくる
アバレスト : 「」
ルフィナ : 「勿論」<ちゃんと帰る
ケリー : 「帰りの門がウォームの腹ん中になった時は、さすがに焦ったしなぁw」
アバレスト : 「 それでいいか? 」 > アトリー
スピアーズ : 「 そうだな――。気をつけて行ってこい。お前らが羨ましいよ 」
ロック : 「おかげで結構いいバカンスがとれただろ」>ケリー
マーレィ : 「統率がとれた行動には慣れている――」 頷く
アトリー : 「 ええ。さすがのまとめ方ね 」>アバレ
ケリー : 「あ、一個だけ 神殿で聖水もろて来るわ」
ゼンカースティ : 「ほれ、ないわけではなかろう」>方針
ケリー : 「そら確かにおもろかったけどもw」 >ロック
ロック : 「それを作ったのはスピアーズだ。 俺は偶然此処に居ることになっただけだ」
ルフィナ : 「そうかな?」<羨ましい >スピアーズ
ロック : 「・・・・ 誇ってくれても構わないよ」>スピアーズ
スピアーズ : 「 それでも、冒険魂がうずくもんさ 」にや。背中をぽん>ロック
アバレスト : 「 俺は スピアーズやボルドを羨ましく思うときがある  そういうものだろう 」
ロック : 「何処だろうと俺にあるのは 暴力だけだ」
ゼンカースティ : やれやれ、と言いたげに。「目標や出たとこ勝負と言うのは良いが、そういった規範は決めておかねば、後で色々揺れんとも限らんでな」
スピアーズ : 「 さあさ。では、出発の時間だ。 ―― 無事に戻ったら、誇ってやるさ 」
マーレィ : 「他人の経験が羨ましいなんて生きていれば誰でもあることよ」 くす
アトリー : 「 そこらへんは、当たり前だと思って意識してなかったわね。ありがとう 」>ゼンカ
ケリー : 「そういう事やったら、アバレストはんがまとめてくれたように 決定権者はアトリーはん ちゅうとこやろか」 <揺れる
アバレスト : 「 では、みんな 行こうか 」
ルフィナ : 「あぁ、行こう」
ケリー : 「確認は大事やねぇ」 こく 「気付かんことがぎょうさんあるき」
スピアーズ : 「 ああ、そういや。ほら、聖水だ 」ケリーに渡す
ゼンカースティ : 「うむ」
マーレィ : 「行きましょう」 大剣の重みを確かめるように体を揺らしてから 歩き出す
アトリー

「 じゃあ、この輪の中に入ってくださるかしら 」 ベルトポーチから巨大な金属の輪を取り出す。


ケリー : 「おおきに」 聖水を受け取って
アバレスト : 「 承知 」  輪をくぐりましょう
アトリー

「 これを使うと、お父様が『時の門』の前まで送ってくれるのよ 」


アトリー : 「 はみ出すと切れるかもしれないから気をつけて 」くす
ケリー : 「腕だけ置いて行かれるとか堪忍やがw」
マーレィ : 「怖いこと言わないでください……」
ゼンカースティ : 「ふむ――こうかの」ぽん、と。「高さ制限や重量制限はよいのか?」
ケリー : 輪の中に入りましょう。ぎゅうぎゅう
ルフィナ : 「怖いこと言わないでよ」苦笑しつつ、入ろう
アトリー : 「 私は詳しくないけどマステレポーテションを補助するためのものみたいね。だから、制限はテレポートに準じると思うわ 」>ゼンカ
アトリー : (埋まる<ぎゅうぎゅう
アバレスト : ケリーちゃんはザボンがはみ出さないように注意を (ぁ
ケリー : アトリーさんが埋まったから大丈夫(こく <はみ出す
アトリー : 「 じゃあ、いくわよ――― 」
ケリー : あるいはアバレの背中にぎゅうぎゅうされてるかもしれない(何
ロック : 「ん」
ナレーション : ――― 輪が光り、回転して ぶぅん、、、、と音が鳴り
マーレィ : 「うーん、テレポート関係はいつもこんな感じよね……」 苦笑しつつ
ルフィナ : 「あぁ、頼む」>アトリー
ケリー : 「よろしゅう」
ナレーション

輪から放れたた光が垂直に君たちを包み。視界がホワイトアウトする―――


ナレーション




ナレーション


BR>
ナレーション

常夏のレングラートではノース諸島など一部のところでしか感じられないような、ひんやりした空気がみなを取り巻く…


ナレーション

ついたのは、巨大な部屋。その部屋の奥には、大きな鈍い銀色の輪っかが中央に安置してある。


アトリー : 「 ついたわ。『時の門』よ 」
ルフィナ : 「―っとと」
ケリー : 「ふは」 のびー 「久しぶりに来ると、やっぱ冷えるわぁ」
マーレィ : 「−―― ついたようね……」
アバレスト : 「 ふむ…、 」
マーレィ : 「やっぱり冷えるわね 空島……」 服の露出部分をシルバル用にカバーしつつ
ロック : 「やっぱり気持ちいい空気だ」
ルフィナ : 「大丈夫?」<冷える >ケリー
アトリー : 「 この装置を作動させると、過去に行けるのよ。ロックさん、おねがいね 」装置につけるマジックアイテムを渡す
ロック : 「ん」何時もどおりひょいひょいとつける
ゼンカースティ : 「ふむ――ここか。なかなか冷えるのぅ」綺麗な太腿露わなスカートを軽く抑えつつ。
マーレィ : 「私はなんかこのタイプのひんやりは性に合わないみたい……なんでかしらね?」 わざとらしく首をかしげつつ
ルフィナ : 「その格好だとね」>ゼンカ
ナレーション

――― 鈍く輝く太い輪っかの表面には無数のルーン文字がレリーフされており、ロックはその6つの文字の部分にマジックアイテムをセットする。


ケリー : 「大丈夫やよ。おおきに」 にこ 「ゼンカースティはんのほうが冷えそうじゃんね」
ゼンカースティ : 「まあ着替えるかどうかは向こうに行ってから考えればよかろ」
アトリー : 「 私より前に出ないでね 」ロックがセットしたマジックアイテムから伸びる6本の鎖。その鎖を束ねたような杖をもって。
ケリー : 「着いた先が灼熱の大地、かもしれへんし」 こく
ルフィナ : 「確かに」<灼熱
ゼンカースティ : ほー、と興味深そうに軽く背伸びして見回しつつ。
アバレスト : その様子を興味深く眺めていよう
ケリー : 「―――」 ちょっと後ろから見守る
アトリー : ゼンカはわかる。ロックが取り付けたのは特大の魔晶石だな。『門』というのは莫大な魔力を消費するシステムで、アトリーが持ってるマジックアイテムで力を供給しコントロールするのだろう>ゼンカ
ナレーション

「じゃ、開くわよ――」マジックアイテムを作動させると ―― 鉤爪を取り付けたところのルーン文字が青く光り始め、そして、巨大な『門』の輪の中に青いプラズマが荒れ狂い。一瞬ホーリーライトよりもはるかに明るい光を放って――


マーレィ : 「――」 心構えしつつ セットしている様子を観察
ナレーション

――― 『門』の巨大な輪の中が、さざなみの立つ水面のような青い光で満たされる


ケリー : 「何度見ても、すごい光景やなぁ…」
ルフィナ : 「確かに、凄いね」
ロック : 「ここからだよ」
アトリー : 「 ちゃんと開いたみたいね 」青く光る輪に近づいてしげしげ見て。
アトリー : 「 じゃあ、心の準備はいいかしら? いくわよっ 」その青いさざなみのなかに、とぷん、と入る
ケリー : 「よっしゃ いくで」
ケリー : そのうしろについてく
ゼンカースティ : 「よし、それでは」続いてとぷんと。
ルフィナ : 「分かった」着いて歩いていこう
アバレスト : 続いて入りましょう
マーレィ : 「行くぞ――」 ついていき 飛び込む
ナレーション

君たちの世界が、暗転する ―――


ナレーション




ナレーション




ロック : 「・・・・・」
ナレーション

見えてくるのは、薄明るい、さほど大きくない部屋。


ロック : 聞き耳! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ルフィナ : うわぁ
ロック : キーーーーーーーーーーーーーン
ナレーション

壁にはナインズに捧げられた祭壇があり、君たちに背を向けて、一人の男性が跪いて祈りを捧げている。


ロック : 祈りが終わるまで待つ
ケリー : 「―――――」 きょろきょろ
ナレーション

アバレストはわかる。ここは、貴族家が邸内に持っているプライベートな祭壇だろう。特に先祖などを代々祀る、帰属言えの中でも大変プライベートで重要な場所だ。


ゼンカースティ : 「ふむ――」祭壇にセージチェック。 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
マーレィ : 「(ナインズの祭壇か……とりあえず敵対者ではないわね)」
ケリー : ナインズの中でも誰とかあるのだろうか
ナレーション : ゼンカも12なら、なんとなくそういう場所かなと察しがつく。
マーレィ : 祭壇にセージチェック 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アバレスト : 「 …、 」 周囲の様子を見つつ セージ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ケリー : セージ便乗しよう 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ナレーション : いや、特に無いね。一般的なものだ。
ナレーション : <ナインズの中でも誰?
アバレスト : っと 判定無しで分かったか
ケリー : ふむふむ
ゼンカースティ : 「ふむ」視線を巡らせ。
アバレスト : 「 どうやら プライベートな祭壇のようだな 」 と 小声で
ケリー : 「(えらいとこに出てまったなぁ…転送ミスって説明で許されるやろか…)」
マーレィ : 「そのようね――」 小声で
祈りを捧げる男

君たちに背を向けている男性は、その装いからして、帝国貴族だ


アバレスト : 「 察するに それ相応の家柄の邸内だろう 」
アトリー : 「 ――― 帝国貴族のプライベーなサンクチュアリね… 」ひそ
アトリー : プライベート
ロック : 今まで見たのと共通項はあるかしらーと
ケリー : 「と、とりあえず終わるまで大人しくしとかん? 説明せなあかんやろし…」 小声
マーレィ : 「――これは少し面倒ね――」 ひそ
ロック : 「いや 丁度いいんじゃぁないか」
ルフィナ : 「確かにね」小声 <大人しく
ロック : >マーレィ
祈りを捧げる男

「 ジェネラル・ロンメル、セフィーリア殿… ティガ=タルナ様の御許で安らかに―― 」祭壇のろうそくに火を灯す。


ロック : 「灰皿がないのだけが不便だけどさ」
ロック : 「!!」
ケリー : ああ、そうだ。時代を特定できるものとか、神殿の作りでないかしらん
ケリー : 「――――」 ふむ
ロック : 「・・・・・」 祈りを捧げる
マーレィ : 「――」 目をつぶる
アトリー : 「 あの二人の関係者かしら… 」ひそ
アバレスト : 「 とりあえずは… そうだな 」  男の所作に従い 同じように祈りを捧げよう
ケリー : 「そっか、亡くなったんやな…」 静かに、祈る
アバレスト : @ 知ってる方ですか?
祈りを捧げる男 : アバレストは知るまい、、、
アバレスト : とりあえず アバレストは知らんので セージ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ロック : 知っている人ですぞ ロンメル家の息子 えーと 名前なんだっけな
ルフィナ : 知らぬ!
アトリー : 「 ジェネラル・ロンメルは、728年に私達が会った人で、当時のシリルを治めていた帝国の将軍だったの。セフィーリアさんは、将軍の部下で、後に妻となった人よ 」
アバレスト : やっぱしらんかった
ロック : が、シルバル初代の太守に
ゼンカースティ : ログを読めば分かるはずd
ケリー : そうね、ログ情報だから アバレは知らないと思う
ロック : 「・・・ ファルクの 名付け親だ。 俺も・・・・・・ 親のようにお世話になった」超小声
ケリー : 初代シルバルの王のお父さんとお母さん
マーレィ : 「――お会いしたことはある 一度きりだけどね……」
アトリー : 「 二人は後にギアスという息子さんを産んだわ。758年に私たちはそのギアスさんを助けて ―― シルバルという場所が始まったのを見届けたのよ 」
ルフィナ : 「なるほど……」
ロック : 「ギアスは、俺の大事な仲間だ」
マーレィ : 「正直言って 今の自分の根幹といっても過言ではないお方だ」<アバレスト
アバレスト : 「 ( ほぅ… ) 」  と 内心思いつつ 片膝をついて 祈りの所作を崩さず
ゼンカースティ : 「ふーむ」そんな様子もどこ吹く風で、じっくり観察しつつ。
アトリー : 「 この時代の帝国は、深淵というものに無知になっていたの。私達は、728年と、758年の二度にわたって、ガルクランの陰謀を食い止める手伝いをしたのよ 」
マーレィ : @マジでマーレィ砂漠の民化の根幹
ロック : @ギアスはロックがとても珍しく仲間という表現を使う相手
アバレスト : @ 海の民が 砂の海の民になったか
祈りを捧げる男

「 ――― 祈りを邪魔しないでいてくれたことに礼を言おう 」肩越しに君たちを見る


ロック : 「・・・・・・ いや 俺も祈るべきだってなんとなく思ったんだ」
ケリー : 「こっちこそ、突然入ってもうて 申し訳なかったがや」
アバレスト : 祈りの姿勢をといて 不用意な事は言わないように気を付けつつ アトリーの方を見る
マーレィ : 「失礼いたしました」 男に対して頭を下げる
ロック : 「ジェネラル・ロンメルの血縁の方か?」
祈りを捧げる男 : 顔が見える。君たちは見たことがない顔だな。年齢は、そう、多分30代だろうか。若々しく、引き締まったスマートな肉体で、瞳にはとても知性が感じられる。
ルフィナ : 「突然、失礼しました」
ケリー : 失礼にならない程度に、その顔を観察する。誰かの面影があるか
アトリー : 「 いきなりこんなところに入ってきて申し訳ありませんわ。 テレポートミスで、、、 といっても信じていただけるかしら 」
祈りを捧げる男 : 「 君たちはジェネラル・ロンメルをご存知なのか? 」
祈りを捧げる男 : 特に面影はないね>ケリー
ゼンカースティ : 「転移事故のようなものでの。プライベートな時間に失礼した」
ロック : 「おれのせいかもしれない」<テレポートミス
ロック : 「ジェネラル・ロンメルの話は俺の家系には伝わってるんだ」
祈りを捧げる男 : 「 帝国貴族家のサンクチュアリに立ち入れるテレポートの呪文とは、さぞ彼らが興味をもつだろう ―― 」面白そうに目がきらりと光り
ケリー : 「昔の話やけどね」 静かに微笑む <知り合い?
ケリー : 「彼ら?」
マーレィ : 「彼ら?」
祈りを捧げる男 : 「 そうか。今ではあの方と縁のある方も少なくなった…。嬉しいよ 」<伝わっている
ルフィナ : 「彼ら、ですか?」
ケリー : 「まあ、事故はいつどこで起きるかわからへんから事故なんやけど…」
ロック : 「どれだけ前だ?」<昔の話 ケリーが言葉を詰まらせるようにきく
ロック : 「トリガーなら心当たりが」
ゼンカースティ : 「というわけで、念の為に聞いても良いかの。ここは何年何月何日のどこであろうか」
祈りを捧げる男 : 「 帝国の治安に責任を持つバトルメイジたちさ。テレポートの術式や対抗術式、テレポートの管理は彼らの権限だからね 」
ルフィナ : 「なるほど」<彼らの権限
マーレィ : 「なるほど――」 頷く
ケリー : 「あら 女性に年を聞くのは失礼やで」 ふふ >ロック
ロック : 男に目を向ける
ロック : 「永遠に美人でもそうなるのかな」>ケリー
ケリー : ハーフエルフだから150年くらいまではセーフ圏内
祈りを捧げる男 : 「 ――EC788年、ソルパルの月、第2ブラウ。私はヴィクトル・オルテックス・ベルダーム。帝国外縁インナーリムにあるベルダーム侯爵家の当主だよ 」
アトリー : 「 ―― 前回から30年後ね 」ひそ、と呟く。
アバレスト : その名にセージを 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
マーレィ : セージチェック 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
アバレスト : あと その時代に何か 大きな事件が起きたかどうか 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
祈りを捧げる男 : ベルダーム? ベルアダーム? アルケナル十諸国にある戦侯領の?>アバレ、マーティ
ルフィナ : 「――」分かった、と小さく頷いて <30年後
ヴィクトル : 12ではわからない>アバレ
マーレィ : 時代 セージ便乗 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ゼンカースティ : 「おや、ベルアダーム…… ではなかったかの?」
ケリー : ベルアダームは知ってそうだが ともあれセージ 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ロック : 嫁 実 家
アバレスト : 出目が悪いなぁ
ロック : 婿入り状態なので実家はベルアダーム
ヴィクトル

だが、ベルアダームは、ユバンスという冒険者が、アルケナル帝国滅亡後の深淵大侵攻を食い止めたことで得た国のはずだ>ケリー


ケリー : 「うちもそうやと思っとったわ。覚え違いかなぁ」 <ベルアダーム?
ケリー : ふむふむ
ルフィナ : ふむふむ
ケリー : 帝国滅亡後ってことは、この時代より未来
マーレィ : ふむふむ
ヴィクトル : 帝国時代のことは本当に情報が少ない。だが、この時代は何らかの懐古主義的な運動が盛んだったとか… くらいならわかるかな<時代セージ>アバレ、マーレぃ
アバレスト : こちらも名乗っても良いのだろうかと アトリーの顔を見る
アトリー : 「 」頷く>アバレ
ロック : 30年後だと何世が自然かアトリーに超小声で聞く ハンドサインで後ろで答えてくれると助かる
ロック : 少し見て回るフリをしながら
ロック : 世代交代とかわかんねぇからな!
マーレィ : 「(懐古主義かぁ――)」 周りにも伝えつつ
アバレスト : まぁ 断絶した貴族家を 新しく貴族を拝命したものが名乗る というのは実際にあったようだし
ヴィクトル : 「 ベルアダーム? 領内にはアダムという大河が流れているけどね 」
ルフィナ : 「へぇ、そうなんですか」<大河が
ヴィクトル : 「 ベルアダム、ベルアダーム。随分間延びして聞こえるね 」はは
ヴィクトル : 笑うと若々しくなる30代
ゼンカースティ : 「ふむ。ではどこかで混じったか、覚え間違いか。ともあれ訂正して詫びよう」
アバレスト : 「 俺の名は アバレスト=ショーン 子細あって、このような形で、この場所に来てしまった 」
ケリー : 「ああ、きっとそれと混ざってもうたんや どうも記憶があやしくてあかんわ」
ゼンカースティ : 大河アダムにセージチェック。 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
アトリー : 「 私は ―― アトリーよ 」
アバレスト : 「 貴君の家の神聖な場所を踏み荒らす気はない 許して欲しい 」
ケリー : 「今の地形でも大きな川はあるけん、それのことやろか」
ケリー : 小声で
ヴィクトル : 現在もベルアダーム戦侯領に流れている大河の名前だな>ゼンカ
マーレィ : 「私の名はマーレィ・オーラ 以後お見知りおきを」 一礼し
ゼンカースティ : それならほぼ間違いないか。
ルフィナ : 「ルフィナ=エレンシアだ。 よろしく」一礼をしつつ
ケリー : 「ケリー言います」 ぺこ
ロック : 「俺はロック(任意の適した数字を入れよう!)世」
ヴィクトル : 「 それで―― 」
ゼンカースティ : 「ふむ――ともあれ、少々離れたところに来てしまったか」言いつつ。「ゼンカースティという。これも何かの縁、よろしくの」
ヴィクトル : 「 まあ、僕のことは容易に知ることができるから僕の方から説明するほうがいいだろう。 さきほど、ジェネラル・ロンメルとセフィーリア殿との縁を聞いていたが 」
マーレィ : 「(しかし いざ過去のシルバルに行こうと思ってシルバルから戻ってきた割には、北東に出ちゃったわね……)」 心の中で呟きつつ
マーレィ : 「(まあ こういうこともあるか)」
ヴィクトル : 「 僕は、二人の息子 ―― 義理だけどね。セフィーリア殿がお隠れになった後、二人の遺産を僕が引き継いだのだ 」
ケリー : 「(しっかし 専門家に目をつけられたとなると…テレポートの説明は骨がおれそうやなぁ… どこから来たっちゅうことにするんがええんやろ)」
ロック : 「二人の遺産 か・・・」
アトリー : 「(ラクナウとかとにかく遠い地名にしておいたほうがいいかしらね)」
ルフィナ : 「なるほど」<引き継いだ
マーレィ : 「なるほど――」
ケリー : 「そうやったんね」 ギアスのことは伝わってなさそうだな、と内心
ヴィクトル : 「 彼らの本当の息子さんは ―― 今ではとても遠くにいるようだから 」
ロック : 「ああ・・・ ギアス様 だっけ」
ヴィクトル : 「 さて。君たちの話も聞きたいところだが、ここはいささか暑い。場所を変えようか 」
ゼンカースティ : 「ふむ、すまぬな」
ケリー : 「……」 頷いて
ロック : 「少しだけ 待ってもらってもいいかな」
マーレィ : 「そうでしたね」 祭壇の前だったことを思いだし
ロック : 少しだけ 祈りを
ヴィクトル : 「 ――― 君、それと君、あと君もだ。それを仕舞ってくれ 」みんなの武器を指差す
アバレスト : 「 ふむ 」  頷き
ロック : 「(ロック=アジェルド。また、戻って来ました。ロンメル将軍。 俺達をお導きください」
ヴィクトル : 「 ああ ―― 」<待つ 「 ――― 」すこし視線に柔らかさが交じる<祈りを
ゼンカースティ : (そもそも武器がない
ケリー : ダガーとかはしまってるし、大丈夫だろう
ヴィクトル : 「 見えないように。さあ、早く。 屋敷の衛兵たちが武器を持った君達を見たら、僕が人質になったと勘違いして何をするかわからない 」
ロック : 「それはまずい」
ケリー : 「そらあかんわ」
ロック : 「ここサンクチュアリだった」
アバレスト : 「 どこか 衣服を改める場所がもらえるならば この重苦しいもの(鎧)も外そうと思うが 」 > ヴィクトル
ルフィナ : 「そういえば」
ロック : 秘匿!!
マーレィ : 服の中に大剣を隠し
アトリー : 「 この私の無限のバッグの活躍の場が来たようね 」
ルフィナ : 隠せそうにないんですがそれは…w
マーレィ : 「これでよいでしょうか……なんかすみませんでした」 頭を下げる
ロック : 「スゲー」
ヴィクトル : 「 では、この中においておくといい。ここは、貴族家の血が流れるものしか入れない 」
ルフィナ : 「ごめん、手間を取らせて」>アトリー
ケリー : 「言ってくれて助かったわ。どうもそういうんに気付かんと」
ヴィクトル : 「 無限のバッグ! 君はまたすごいものを持ってるんだな 」一瞬驚嘆の目で見る
ルフィナ : 完全武装だしな。 剣に鎧と
ルフィナ : どっちも外した置いた方が見のためか
アトリー : 「 先祖伝来のものですわ、ヴィクトル卿 ―― 」にっこり
マーレィ : 「アトリーさんお願いします」 大剣と鎧を外す
アバレスト : では ソフトレザーさえも外し 高級服にレイピアとソードブレイカー という貴族っぽい姿になろう
ロック : 銃等を預ける!
ゼンカースティ : 「こちらではそうそう手に入るものではないか」
ケリー : 「―――」 祭壇を振り返り 簡単ではあるが、ソル=パルの印をきる
ロック : 何時もの軍服な正装
マーレィ : @無防備状態(
アトリー : 「 でも無限のバッグって実は無限じゃないのよね。結構ギュウギュウだわ 」仕舞いこみ。
マーレィ : [
アバレスト : @ レイピアとかくらいなら 貴族の身嗜みとして 問題ないよね? > GM
ルフィナ : 「流石に、鎧とかが嵩張るよね。 ごめん」苦笑して <結構ぎゅうぎゅう
アトリー : レイピアも外しておいたほうが賢明だと、ヴィクトルは言います。
ヴィクトル : 「 そのような高度なマジックアイテムはね ―― 特に今は 」肩をすくめ>全カー
マーレィ : 「――」 服の形を整え シルバル式の正式な服装に
ヴィクトル : ゼンカー
アバレスト : 「 俺のポールウェポンもだな 」 < かさばる
ケリー : 「それだけはいれば充分やと思うけどなぁ」
ルフィナ : 見ず知らずの人間が武装してると行き成り切られるかもしれない、と思うの
マーレィ : @マーレィの服なんか一着でいろんな場所に対応できるみたいな設定になっとる……(
ヴィクトル : @よいことじゃないかw
マーレィ : @
ケリー : 「今は、ちゅうと 規制でもかかっとるん?」
マーレィ : @スキル裁縫みたいなのでもとろうかな(笑
ケリー : 「テレポートも管理されてるみたいに、さっき言うとったし」 ぼそ
ヴィクトル : 「 さて ―― じゃあ、こちらだ 」 扉を開けて。外で待っていた執事が、君たちを見て目を見開く
ヴィクトル : 「 すぐに分かるさ―― 」
執事 : 「 あ、あの、ヴィクトル様。その方々は――? 」
ゼンカースティ : 「テレポートを管理するのは軍事技術の中でも重要たるものであるから仕方あるまい」
ケリー : 「ん」 頷いて 大人しくついて行く
アバレスト : @ おっと見落とし では ソードブレイカーはどうだろう? < レイピアも外した方が
ロック : ヤメテオコウ
ヴィクトル : ともかく、ありとあらゆる、武装をしている気配は全て隠せと言われます。強く>アバレ
ロック : 人はソードブレイカーで攻撃されると死ぬ
アバレスト : 了解
ルフィナ : @拳だって冒険者パンチなら人をころころ出来ちゃうんだから…
ロック : 「それだけかな」>ゼンカ
ケリー : 見知らぬ人が武器っぽいものを持ってたら 特に貴族(重要人物)をいつでも攻撃できる位置にいたら 正当防衛が成立する
ロック : 「・・・ 何か それ以上の何かがある気がする」
ヴィクトル : 「 神々の悪戯で到着点があの部屋になったらしい来訪者だよ。 だが、客だ 」
マーレィ : 出来るだけ自然体で
執事 : 「 かしこまりました―― 」
ゼンカースティ : 「すまぬな」執事さんに可愛く会釈しつつ
ヴィクトル

そして、君たちはヴィクトルの執務室らしき大きな部屋に案内される。


アバレスト : いや そのシチュエーションにもよるが 非武装にも度合いがあって ショートソードくらいまでならOKとか そういうのもあるので (特に貴族だと
ケリー : 「同感や。魔法自体に規制がかかってる、まではいかんようやけど」 小声
アバレスト : その辺を確認したかったのよ
ロック : そのシチュエーションではないだけのこと
アバレスト : だから
ナレーション

執務室の一面は、巨大な、壁の一面全てが、透明なガラス窓になっている―――


アバレスト : それが PLに伝わってなかったということだよ  今は 理解した
マーレィ : 「失礼します」 頭を下げて
ルフィナ : 「(――凄いな)」壁一面のガラス窓を見て
ロック : 「・・・・・」周りを見る
アバレスト : 「 素晴らしい技術だな 」
ロック : 「非常に安全そうだ」皮肉!
ナレーション

さらに驚くべきはその窓ガラスの先だ ―― 視界の全てを覆う、巨大な都市が広がっている。


ケリー : 「―――」 うはぁ、って顔で見る <ガラス張りででっかい都市
ナレーション




ナレーション : おっと、あどれすが
ケリー : なんという近未来感
ゼンカースティ : 「良い眺めじゃな。侯爵たるもの――という感じかの」
マーレィ : 「すごいわね……」 感嘆
ルフィナ : 何かとんでるぅ!
ケリー : 「こんな景色、初めてかもしれんわ…」
マーレィ : @なんだこの世界(笑
アバレスト : 「 これだけの巨大な建築物 1つ建造するのも容易ではないぞ 」
ヴィクトル : 「 非常に安全 ―― そうだな 」くす、と笑い。 「 いや、ベルダーム侯爵家は、インナーリムの要地を治める由緒正しい家だが、所詮はインナーリムの貴族でしか無いからね 」
ゼンカースティ : 「――」ちら、と皆を見回しつつ。
ロック : 「なるほどね」
ヴィクトル : 「 内陣の大貴族たちは、もっと良い場所を持ってるよ 」
ルフィナ : 「――」視界に入る様々な建造物などを眺めつつ
ゼンカースティ : 「アレらから言えば、中枢と比べれば、所詮は木っ端、ということか」
アトリー : 「 帝国首都 ―― 『永遠の都』ね… 」
マーレィ : 「(なんか……田舎から出てきたわいいけれど 変なところに迷い込んだ気分……)」 建造物を眺めながら
ゼンカースティ : くふ、と冗談めかして笑い。
アバレスト : 「 財産や地位には それと同じか、それ以上の責務がつきまとうものだ 」
ケリー : 「そら、比べる相手が悪いわ」 苦笑しつつ <永遠の都
ヴィクトル : 「 まったくだ。ここはあまりにも緑がないよ ―― 。 ベルアダムの広大な大草原を見せてあげたいものだね 」
マーレィ : 「うーん……ちょっとめまいが……」 窓から目をそらし 床の方に視線を向ける
執事 : 「 茶菓をお持ちしました―― 」がらがらと、軽食を持ってくる。
ゼンカースティ : 「まあ、こちらにはこちらの良い所があろう。さて――」
ロック : 「あまり窓に近づくと下から丸見えになるぞ」>マーレィ
ロック : にやにや
ヴィクトル : 「 ああ、その席なら見えにくいよ 」そう、ソファーの一つを指さし>マーレぃ
ルフィナ : 「下から見上げても、見えないと思う」<丸見え >ロック
ゼンカースティ : 「して、迷惑をかけた詫びでもしようかと思うが、どうであろう」
アバレスト : 「 ん? 」  執事の方を見て
ケリー : 「マーレィはん、高い所は苦手やったか」
ゼンカースティ : 「勿論、我らにできること、の範疇ではあるが」
マーレィ : 「ああ 失礼した……」 指定されたソファーに座り
ヴィクトル : 「 なるほど―― 」目がキラリと光り<詫びでも
ケリー : 「せやね。いきなり入ってきたのに侵入者やのうて客人として扱ってくれとること、まずは改めてお礼を言わんと」
マーレィ : 「えっと、高所は苦手みたいね私……」 空島といいここといい
執事 : 「 ――― 」手慣れた手つきで、お茶を君たちの前に出す。
ルフィナ : 「そうだね。 こうして持て成して貰っているんだし」
ロック : 「・・・ 俺としてもそうしたいんだ」>ヴィクトル 「浅からず、俺の家系はロンメル将軍にご縁がある」
ルフィナ : 「どうも」>執事
アトリー : 「 本当に。ありがとうございますわ 」
マーレィ : 「ありがとうございます」 執事に
ゼンカースティ : 「ふふ」眼光にやや蠱惑的な笑みで返し。
ロック : その目を まっすぐに見る
アバレスト : 優雅に会釈のみ > 執事
執事 : 「 それと、ヴィクトル様。 ハイゼベル様からコンタクトが来ておりますが 」
ロック : コンタクト? と見る
ヴィクトル : 「 ―― ここで受けよう 」>執事
ロック : 見る
執事 : 「 ――― 」一瞬、君たちを見て、よろしいので?という視線を浮かべる。
執事 : 「 ―― かしこまりました 」 そう一礼して、立ち去り
ルフィナ : 「かまわないので?」執事の視線を受けつつ <ここで >ヴィクトル
ケリー : 「―――」 執事の視線と同じ目を向ける
ロック : 見通しの良すぎる場所は落ち着かない 目が外に向かう
ヴィクトル : 「 ベルアダム家のサンクチュアリに立ち入れる者がわが家に害する意図を持っているなら 」
ケリー : 「ええっちゅうんやったらええけど…大事な話やったらうちら邪魔やない?」 心配そう
アバレスト : 家主の判断に従うまで 特に反応はせず
マーレィ : 「――」 食べ物には手を付けず できるだけ外を見ないように室内を軽く眺める
ヴィクトル : 「 どのみち、どうにもならないさ。あの男のほうが一枚上手だったということだ 」肩すくめ
ロック : 「あの男? それはハイゼベルという人かい」
ヴィクトル : 「 ハイゼベル?いや 」
ケリー : ふくろう:(マーレィの隣に行って すりすり
アバレスト : 執事が退室してから 「 面白くない相手なのか? 」 と
ゼンカースティ : 「まあ、そこはあえて聞かせたいということじゃろう」
マーレィ : 「んー 状況が良く呑み込めないし とりあえず客人としては今のところ傍観ね」 小声で呟く
マーレィ : <梟に語りかけるように
執事 : 「 ――― お持ちしました 」そう言って、執事は鏡を持ってくる。それをセットし
ケリー : ふうろう:(返事をするように ほぅ と小さく鳴く
アバレスト : 鏡にセージ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
執事 : よくわからない。マジックアイテムかな>アバレ
マーレィ : 鏡に眺めつつセージ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ルフィナ : 「(鏡…?)」
ケリー : 「(あれもマジックアイテムなんやろな…)」 鏡にセージ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ロック : 「・・・(煙草吸いたい)」
ロック : 周りキョロる
執事 : 離れたもの同士が意思を交わすための魔法の鏡のようだ>マーレィ、ケリー
執事 : 「 ――― どうぞ 」灰皿をすっと渡す>ロック
ロック : 「・・・・・(いいなぁ)」
ロック : 「! ありがとう」
ケリー : 「ぷ」 笑う 「ロックはん ばればれやんかw」
ルフィナ : 「流石のロックも形無し、かな」苦笑して
ロック : 「はは」
ロック : 「見通し良すぎる所は苦手なんだよ。 大事な人がいるならなおさら」
ナレーション

鏡が光り、一人の男が空中に現れる。幻影のようだ。


マーレィ : 「(ああ ロンメル将軍のところでも似たようなの見たことあったわね)」 ぼーっと鏡眺めながら
ヴィクトル : 「 ハイゼベル卿 ―― 」
ゼンカースティ : 「
アバレスト : 「 執事とは 主人のちょっとした所作で意図を汲むものだからな 」  さも、当然だと言いたげに
ロック : 「苦手というか 役割を持てすぎる」
ロック : 黙る黙る
マーレィ : 「(でも 浮き出るタイプのものじゃなかっわね……帝国は格が違うか……)」
ケリー : 「――――」 話の邪魔をしないように。でも聞いてる
ロック : 少し離れた所で煙草を吸いながらお茶を楽しむ
ゼンカースティ : 「――」無言でじー、とハイゼベル卿の格好を眺め。
ロック : 「・・・・・」ほー
ゼンカースティ : 服装にセージチェック。 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ルフィナ : 「(さて、彼が件の…)」幻影を見つつ
ハイゼベル : 「 ヴィクトル卿―― 」貴族同士らしい挨拶をし。年齢は50代かな。これまた帝国貴族。しかし、ヴィクトルより貴族の位は落ちるようだ>ゼンカ
アバレスト : 映像の男にセージ 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
マーレィ : 「――」 失礼の無いように一瞥 階級とかセージでわかりますかね? 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ハイゼベル : おそらく伯爵だな>アバレ、マーレぃ
ハイゼベル : >ゼンカ
ゼンカースティ : ふむふむ。
ケリー : 「(ふーん あっちはそこそこええ年なんやな)」
マーレィ : ふむふむ
ヴィクトル : 「 先日ご依頼のありました件ですが ―― パンドラムの苦境は、お察しするに余りあり、ベルアダム侯爵家は然るべきご援助をすることを決めました 」
ケリー : 「(パンドラム?)」 どこだろう セージを 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ハイゼベル : 「 ―― 忝ない 」老練さで隠しているが、ほっとしたのは明らかな表情
ヴィクトル : 今では深淵に飲み込まれた遠い地方だ。帝国辺境の一つ>ケリー
マーレィ : 「(パンドラムの苦境ねぇ 何の支援かしら?)」 地名にセージチェック 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
アバレスト : 便乗 パンドラム 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ケリー : ふむふむ ベルダームからすると東側の山間かな
ハイゼベル : いや、レングラ世界地図に乗ってない遠い彼方
ハイゼベル : 遥はるか東の彼方
ケリー : おおう うんと遠くだった
アバレスト : ふむ
ケリー : 「(えっらい遠くまで…テレポートがあれば何でもないんかなぁ)」
マーレィ : ぐえ(笑
ヴィクトル : 「 魔晶石で5000ロット ―― 今年度の貴家に降りかかった困難を打ち払えるかと 」
ロック : 「ロッ・・・」
アバレスト : ロットって単位知ってるかな? 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ハイゼベル : 「 そんなに・・・! 感謝する ―― 帝国辺境は悲惨な有様だ、、、人も資源も足りない 」
マーレィ : 「(なんか すべてが途方もないことになっていて驚くしかないわ――)」
ゼンカースティ : 「――」ふーむ、と様子を見つつ。
アトリー : @1ロット10点かな。てか5万か。ちょっと出しすぎた、まあいいや
ケリー : 「(あかん、規模が違いすぎるわ…)」
ロック : 「(俺の500倍規模かよ・・・」
ロック : ロックもむちゃくちゃあるからな
アバレスト : 「 伯爵家の存亡ともなれば それくらいはな 」
ヴィクトル : 「 存じあげております。 ウルザの魔力鉱山は年々産出量が減り、魔力資源の割当は厳しさを増している 」
ハイゼベル : 「 人もだ――。 有為な人材の流出がとまらない 」
ゼンカースティ : @ちょっとごはん!
ロック : 吠えたけってそう
ルフィナ : 「(確か、向こうよりも魔昌石とかの資源は豊富、なんだっけ)」小声で尋ねたり >ケリー
ロック : 「・・・・・・」
ルフィナ : @てららー
ケリー : 「(それだけポンと出せるんもえらいことやけど、うわてっちゅうかがなっとるだけやんか…)」
ケリー : @いってらっさー
ハイゼベル : 「 ええ。帝国は無尽蔵の魔晶石を持っていたのよ。それがウルザの魔力鉱山だわ 」囁き>ルフィナ
アバレスト : 「 伯爵家の下には子爵家 さらに男爵家 そして それを支える多くの人々がいるのだ 」
ヴィクトル : 「 それについても出来る限りのことはしましょう。 それで ―― 」
ロック : あれ ウルザの魔力鉱山についてはしってるかしら 前の騒動で
ハイゼベル : しってる>ロック
ロック : よなぁ
ハイゼベル : 「 ベルホルンのことだな 」
ロック : 危うく爆破しそうになった記憶がある
ケリー : 「(……こっからが本題かいな)」
マーレィ : 「(こっちでも30年前かぁ……)」 ウルザの鉱山のことでセフィーリアさんのこととか思い出しつつ
ロック : 「(ただ魔力鉱山は・・・」
ハイゼベル : 「 実際の所、私とてそこまでのことを調べられるわけではない。いくら彼が我が所領の出身とはいえ。しかし 」
マーレィ : ベルホルンにセージチェック 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ヴィクトル : まったくわかりません
アバレスト : ベルホルン セージ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ケリー : 「(人の名前。んで、ここの出身…)」  ダメもとでセージ 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ハイゼベル : 「 彼の後援者たちのことならばわかる。あのハイマスターは、自分を引き立てた彼らに、『無尽蔵の魔力』が手に入る手がかりを掴んだと喧伝しておる 」
ヴィクトル : 「 無尽蔵の魔力? 何に使うのですかな ―― 。 ファッションのためですかね 」
ロック : 「な・・・・・・」
マーレィ : 「(土地は兎も角 人の名前はかなり難しいわね)」<人物のことを知るの
ヴィクトル : 13でもわからないっ
ケリー : 遠くで、今では森に飲まれてる場所だしな 仕方ない
ルフィナ : 仕方ないね
アバレスト : 無駄なあがきでノーブル知力 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
マーレィ : 「(ならば関連する階級らしきものから攻めるか)」 ハイマスターにセージ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ロック : 「・・・・・・・・・・・・・」顔が険しくなる
ハイゼベル : 「 …… そうかもしれぬ。もう私も50過ぎだ。日に日に衰えを感じる 」
アバレスト : くそう  ほんとに今日は出目が残念
ヴィクトル : ハイマスターとは、もしかしたら、ルーンマスター系統の最高位かもしれない>マーレぃ
ヴィクトル : まあ、あんまりセジチェが役に立つことは少ないセッションなのでごめんなさいw
ケリー : 「(無尽蔵の魔力…何らかの仕掛けを持ってる、か…)」
ロック : 「・・・・・・・ 無尽蔵の魔力なんてものが ほんとにあるわけなんてないんだ」
ハイゼベル : 「 彼らが陥る誘惑は、私にも実感できる。 ―― 卿はまだ若いから、分からぬかもしれぬが 」
ケリー : いえいえw セジチェはたしなみですw
マーレィ : 「(この当時のルーンマスターか……私たちからすると雲の上の人物に等しいわね)」 わかったことを周りに小声で伝える
ヴィクトル : 「 だが、領民を選ばれた、ハイゼベル卿は。 その叡智に敬意を 」
ケリー : 「おおかた、どっかからすっとるんやない? 例えば、魔力鉱山から…」 小声 >ロック
ルフィナ : 「無尽蔵の魔力、ね」
ロック : 「あるとしたら吸って作り出すんだよ ツバルを」超小声
ヴィクトル : 「 では、然るべく ―― 。 帝国のために 」
ロック : ツバルとは失地ですな
ロック : シリル地方の失地となっていたのが現在のシルバルになる前 急速な砂漠化が進んだところ
ケリー : 「そして今でも砂漠で、緑が戻らん…なるほど、繋がるわ」
ハイゼベル : 「 パンタームは、この恩を忘れない、ヴィクトル卿。貴君が帝国で行っている活動もできる限りの助力をしよう 」
ロック : そしてその土地を守るために立ち上がったのがギアスであり、最初のプランは鉱山爆破
ナレーション

――― こうして、コンタクトは終わる。


マーレィ : 「30年立っても現状は変わらないか……」 小声で
ヴィクトル : 「 ――― 現状はなお悪なる一方だよ 」
ヴィクトル : 「 ウルザの魔力鉱山、つまり帝国に無尽蔵の魔力を供給していた魔晶石鉱山だが 」
ヴィクトル : 「 30年前を境に、産出量がじわじわと落ちている 」
ゼンカースティ : もどーりー
マーレィ : 「――!」 現状という自分と同じ言葉に聞こえたかと驚き顔を静かにあげる
ケリー : おかえりー
ヴィクトル : 「 だが、その間も帝国の魔力消費量は増加の一途だ 」
ロック : 「30年前といえばギアス様がシルバルを建国した時だ」
マーレィ : 「両親から聞いた話です――」<現状
マーレィ : @おかですー
ケリー : 「―――」 静かに頷く
ルフィナ : @おかえりー
ヴィクトル : 「 そして、その理由の一つは ――― 君らだ 」ゼンカーを、そしてケリーを静かに指差す。
マーレィ : 「――そう……そのようね」<いい直し
ゼンカースティ : 「形あるものいずれは失われる。そして人はそれまで自分を満たしていたものを手放すことはできぬものよ」
ケリー : 「ソーサラー、ちゅうこと?」
ゼンカースティ : 「ほ」ふふ、と笑いつつ。
ルフィナ : 「…二人?」ゼンカとケリーを見て
ロック : 「こっちの方だと復古運動って奴が盛んだって聞いた まさか」
ヴィクトル : 「 ソーサラーは確かに理由であるね。しかし、僕が言っているのは、種族のことさ 」
ロック : 「エルフの血?」
ゼンカースティ : 「我らは、長く生きるからのぅ」
ロック : 「・・・・・」落ち着くためにまた一服する
ケリー : 「ああ…長生きして昔のことを知っとるから」
ヴィクトル : 「 帝国が出来てはや700年 ―― その間、種族の交流は増え続けた。僕たち人間の中には、なぜエルフのように長生きできないのかという鬱屈した思いが溜まっていた 」
マーレィ : 「よくある 昔はよかった って話かしら?」
マーレィ : 「違うか」
ヴィクトル : 「 特にエルフが社会の各層でよく見られるようになってから 」
ロック : 「若く 長寿」
ロック : 「・・・ まるで魔力に導かれた大都市みたいだね」
ヴィクトル : 「 不老長寿は ―― 人間の見果てぬ弱点なんだよ 」
ケリー : 「まあ。なったもんやないとわからんからね…」 <鬱屈した
ヴィクトル : 「 そうだね。そして、その道が開かれたのさ 」>ロック
ルフィナ : 「弱点、ですか」
ロック : 「・・・ どのように」
ゼンカースティ : 「長く生きるということは、それだけ、自らが積み上げたものが失われるまでの期間も長いということ」
マーレィ : 「開かれた って どういうことですか……」
ヴィクトル : 「 高レベルのソーサラー中心に、シェイプチェンジやポリモルフで若さを維持するものが増え始めた。それが風潮となり始めた 」
ゼンカースティ : 「そして短命たるものから見れば、その壁は、あまりにも高い」
ヴィクトル : 「 昔は、年老いた威厳というものが尊ばれたが、いまではね、、、 」
ロック : 「・・・・・・ 羨ましいもんだ」皮肉
ゼンカースティ : 「かつてはネクロマンサーと呼ばれたものが目指した境地と言われておるな」
マーレィ : 「そういうことか――」
ルフィナ : 「なんともまぁ」
ヴィクトル : 「 そして、若さと寿命を伸ばす呪文の恩恵が一般に広まり始めた。お金のある者達、または、権力のある者達が―― 」窓の外の、夕焼けに染まり始めた無数の尖塔を長め
ケリー : 「そうやったんね…」
ロック : 「・・・・ でも、それは間違いなく反動を生むよ」
ヴィクトル : 「 そういった呪文で時と死を欺こうとするのは、莫大な魔力を消費する 」
ロック : 「・・・・・・・ 俺は 嫉妬してるのかな」
ゼンカースティ : 「先程も言ったが……形あるものはいずれ失われる。しかしそれまで自分を満たしていたものを、人はなかなか捨てられぬ」
ゼンカースティ : 「故に反動とか、そういったものは、諦めの理由にはならぬ。障害でしかない」
マーレィ : 「自ら死地に赴こうとしている私には完全に蚊帳の外の話ね」<死を欺く
ヴィクトル : 「 そうだね。だが、僕は帝国は魔力消費を抑えなければ、自滅すると考えている 」
ケリー : 「せやね…」
マーレィ : 「ま、死地に赴いたとして生き残るのが大前提だけどね」 周りにウィンクしつつ
ヴィクトル : 「 もう15年は前になるか ―― 当時の僕はまだ20歳の若造で、侯爵家を受け継いだばかりだった 」
ヴィクトル : 「 そのお披露目でこの都に来た時のことだ。セフィーリア殿と話す機会があったのは 」
ロック : 「俺もそんなとこだよ。 クソッタレの底の中だ」>マーレィ
ヴィクトル : 「 僕のヴィクトルという名前は、ロンメル将軍の名前を頂いたんだよ。父は将軍の部下だったことがあってね 」
マーレィ : 「詳しく聞きたいです――セフィーリア殿のこと」
ヴィクトル : 「 その当時はもう50を過ぎていたと思う。しかし、その年にふさわしい美しく老けた方だったよ… 」
ロック : 「俺も聞きたい」
ヴィクトル : 「 そして、当時の彼女は、帝国の治安を維持するバトルメイジの最高位。ハイマスターだった 」
ケリー : 「―――」 ああ、懐かしいなぁ。そんな風に思いながら、聞いてる
ヴィクトル : 「 彼女も、帝国は魔力消費を、無駄遣いを改めなければならないと、考えていた 」
マーレィ : 「それは知っております 素晴らしいお方だったようで(あれから15後かぁ――もっと一緒にいたかったなぁ)」
ゼンカースティ : 「ふむ」
ヴィクトル : 「 様々な魔力消費を抑える術式の開発や―― 過去の伝統の幾つかを復活させたりとか 」
ルフィナ : 「へぇ」<開発や伝統を
ヴィクトル : 「 僕は彼女から色々なことを教わった 」
ヴィクトル : 「 そして ―― 」
ヴィクトル : 「 あれはもう10年前のことだが、セフィール殿はウルザの魔力鉱山を調査中に、行方がわからなくなった 」
ケリー : 「………」
ヴィクトル : 「 理由はわからない。だが、、僕は、ある男が怪しいと睨んでいる 」
ロック : 「それが」
マーレィ : 「……」 しんみり
ゼンカースティ : 「ふむ――それが、先ほどの?」
ルフィナ : 「ある男」
ヴィクトル : 「 彼女の後に、並み居るアークマスターたちを差し置いてウォーロード・ハイマスターになったベルホルンが 」
マーレィ : 「さっきの話題に出ていた人物 もしくはその周辺の関係者かしら?」
ヴィクトル : 「  」
ロック : 「なるほどね」
ヴィクトル : バトルメイジ・ハイマスター だよ
ロック : 「・・・ クソッタレの世界の住人でよかったと本当に 思うよ」煙草を吸う
ケリー : 「なるほど、なぁ」
ゼンカースティ : 「いささか悪目立ちのするやり方じゃな」
ヴィクトル : 「 ベルホルンの支援者は帝国の大貴族たちだ。無尽蔵に魔力を ―― 自分たちのためにつかたい者達が 」
ロック : 「悪目立ちじゃぁないさ 人々の欲に見事に応えている」
ルフィナ : 「あぁ、疑ってくださいって言ってるようなものだ」<悪目立ち
ケリー : 「やり方としてはうまい手や」
マーレィ : 「ある程度権力を持ってさえいれば 悪目立ちしてもそれに見合う恩恵は受けられる」
ロック : 「そのリスクも承知しないなら だね」
ヴィクトル : 「 僕も何もしなかったわけじゃないが、相手は強力だ―― 」
ロック : 「リスクもなく 唯魔力が減ったように見えるだけで膨大な人の欲を叶えれる それは素晴らしい事だ 誰が見てもね」
ヴィクトル : 「 だが ―― ジェネラル・ロンメルとセフィーリア殿には、僕に人のつながりという強力な遺産を残してくれた。僕は、バトルメイジ組織の中のことはある程度それによって知ることが出来 」
マーレィ : 「その遺産大事に使うべきだと思います……」
アバレスト : 「 …、 」
ヴィクトル : 「 ベルホルンが、『門』を接続しようとしたことを知った。 先帝ルーファース陛下が失地と宣言した、シリルへの入り口を開こうとしたのを 」
ロック : 「入り口を開いてどうするつもりなんだ」
マーレィ : 「歴史は繰り返す――か」
ヴィクトル : 「 それは失敗したようだが、どうやら向こう側で何らかの遮断が行われているようだね 」
ケリー : 「繋がったわけやないんやな」
ロック : 少し微笑む
ルフィナ : 「失敗、ですか」
ロック : 「するさ」
ヴィクトル : 「 わからない。わからないので、それを調べていた 」>ロック
ロック : 「オーケィ 分かった」
ゼンカースティ : 「ふむ」
マーレィ : 「――」 安堵の表情を見せ
ロック : 「なぁ 2つ質問していいかい」
ヴィクトル : 「 僕は ―― 二人の本当の息子のことも、彼がシリルにいることも、そして 」
ロック : 「あ、続けててくれ」
ケリー : 「無事、みたいやね」 ふう
ヴィクトル : 「 ジェネラル・ロンメルと彼の息子が、2度もテレポートミスで突如現れた者達に助けられたことも、聞いているんだ 」微笑む
ゼンカースティ : 「それなら話が早い、というところかの」
ヴィクトル : 「 君たちがどこから来たかは聞かない ―― だが、3度めも助けてくれると、期待してもいいのかな? 」
アトリー : 「 ――― 」
ロック : 「それが俺の家系 初代ロックとマロック。 ロック二世だ」
アトリー : 「 具体的にどのようなことをすればよいか、だと思いますが 」
マーレィ : 「私たちの一族はテレポートミスがお家芸のようで」 微笑む
ロック : 「じゃぁ少しだけ 情報集めのために質問させてもらっていいかな」
ルフィナ : 「まぁ、今の話を聞いてそれだけってのはね」
ケリー : 「どんだけ失敗すんねやって笑ってええとこかいな」 ふふ
マーレィ : 「一度目の時はまだ母上はいなかったのよね」 くす
ヴィクトル : 「 ああ、構わないよ 」
ロック : 「一つ目はロンメル将軍の息子、ギアスの行っている研究についてヴィクトルがどこまで知っているか それと」
ロック : 「もう一つの言葉に聞き覚えがあるかどうかだ」
ロック : 『腐った帝国はもう治らない』
マーレィ : 「因みに うちの家系は何世とかつけずに そのまま両親の名前をいただくの」 くす
ヴィクトル : 「 なるほど 」くす、と笑い>マーレぃ
ヴィクトル : 「 ギアス殿が行っている研究は ―― シリルに緑を取り戻す研究だと聞いている。それ以上詳しいことはわからない 」
ロック : 「後もう一つだけ行っておくと ツバル じゃなくてシルバルだ。 できればそう呼んでくれると俺の先祖が喜ぶ」
マーレィ : 「母上の代と方針は変わらないみたいね」
ヴィクトル : 「 そして2度めは ―― そう思いたくはないものだね。だが、数百年前の敵が蘇りつつあると、セフィーリア殿は強く警告していた 」
ヴィクトル : 2つめ
ヴィクトル : 「 なるほど。シルバル。 シリル=ツバルだからシルバルかな。いい呼び方だ 」
マーレィ : 「――それも変わらずのようね」
ケリー : 「かつては緑なすシリルやった…その辺は歴史の講義になってまうから、おいとくけどな」
ゼンカースティ : 「なるほど」
ロック : 「ツバルとは誰にも呼ばせない。 そう、初代太守のギアス様はいっていて、凄く素敵な人だったと伝えられている」
ヴィクトル : 「 この件は君たちのほうが詳しいようだが ―― シルバルには、無限の魔力の源泉が、あるのかな? 」
ゼンカースティ : 「そう言う、ということは、まだ知れ渡ってはおらんようじゃな」>数百年前の敵
ヴィクトル : 「 ベルホルンが彼の支持者たちにその話をして、そして『門』を接続しようとしたということは、おそらく、そこにあると考えていると見ていい 」
ルフィナ : 「数百年前の敵」
ロック : 「あるといえばある が無い」
マーレィ : 「あるといえばある それでも無限は誇張しすぎよ」
ロック : 「そうだね その反動が見事にシルバルに向かう」
ヴィクトル : 「 ガルクラン、と呼んでいたよ 」<数百年前の敵
マーレィ : 「でもそれはシルバルにとって最悪の結果を招く」
ケリー : 「巨人から血を抜き続けるようなもんや。いつかはなくなる」
ロック : 「・・・ ツバルは犠牲になった土地だったんだよ かつての繁栄のね」
マーレィ : 「ええ、存じ上げております」<ガルクラン
ヴィクトル : 「 なるほど ――― 」
ルフィナ : 「やはり」<ガルクラン
ヴィクトル : 「 帝国の魔力消費は増えている。供給が減っているのに 」
ロック : 「原理はわからない でも、 魔力の源はシルバルにあって ツバル と呼ばれる程にその土地は急速な砂漠化が進んでいた」
ロック : 「出る先は例の鉱山だ」
ヴィクトル : 「 理由の一つはベルホルンと彼の支持者のようなものたちだが、だが、何をするにも魔力を注ぎこむ必要が出てきているのは確かなんだ 」
ケリー : 「せやろな…」 「ガルクランなんて夢物語。そう思っとる人の方が多いんやろ」
ロック : 「逆だ」
ロック : 「魔力を注ぎ込み人の役にたてば立たせる程」
ヴィクトル : 「 僕の領地は内陣のすぐ外にあるというのに、作物を育てるのに昔より魔力を使う ―― 遠い東の果てにあるパンドラムなどは、それが著しい 」
ロック : 「帝国は腐り 治らないものはより死が近づく」
ロック : 「・・・・ 残忍だがこれは真実だ」
マーレィ : 「
ヴィクトル : 「 そうか ―― では。僕は僕が出来ることを、もっと推し進めなければいけないね 」
マーレィ : 「まあ 限度は限度ってことを把握しないと駄目ってことね」
ロック : 「だが、 作物を育てるための魔力 パンドラム等についても色々これから解決しなきゃぁいけない」
ルフィナ : 「作物を育てるのでさえ」、あったく、と思いつつ
アバレスト : 「 土地自体の精霊力が薄れているのだろうか 」
ロック : 「いや 元々少なかったんだと思う」
マーレィ : 「私達の家系の願いとしては せめてシルバルだけでも滅亡から救いたい そう思って生きている」
ヴィクトル : 「 魔力鉱山から採れるものは今では厳格な割当が定められているんだ。各層から、帝国の様々な領地、様々な組織から、不満が出始めている 」
ロック : 「そこに偶然、莫大な魔力を変換する何かが あっただけなんだよ」
ヴィクトル : 「 僕は無駄な魔力消費を改めて、帝国初期の風習に習うべきだと、そういう運動を進めている 」
ロック : 「だが人の欲望はそこでは止まらない」
マーレィ : 「それが懐古主義かしら 違ったらごめんなさい」
ロック : 「首がいるな。奴の」
ヴィクトル : 「 懐古主義 ―― そうかもね。僕を非難する者達がそう呼ぶよ 」はは、と笑い
ロック : 「さっき懐古主義について疑ってすまなかった」
ヴィクトル : 「 社会は永遠の発展を進めるべきだ。昔は良かったではなく前を見て ―― なんてね 」
ゼンカースティ : @自然に帰れ、原始部族社会、キリスト像、大化の改新…… うっ、頭が
ケリー : 「ゼンカースティはんの言う通り、一度手にしたものを人は手放したがらへん」
ロック : 「この地から離れた俺達からすると、 連中の方が懐古主義だよ」
ケリー : 「それこそ、よっぽどの何かがない限りは」
ルフィナ : 「とはいえ、自分たちの欲ばかりを見ていたら、自然や世界との調和は崩れ、人は荒んでいく」
マーレィ : 「まあ 現状が不味いなら何とか折り合いは付けたいところだけれど……」
ロック : 「極端な話、例の鉱山を爆破しようとする奴が出るかもしれないな」
ゼンカースティ : 「ほっほっほ、とはいえ、人の欲を責めることはできんよ」
ルフィナ : 「時には過去を振り返り、共にあることを見つめなおす必要がある」
ロック : 「だが人はそれを利用されることを嫌う」
ロック : >ゼンカースティ
ヴィクトル : 「 かもしれない ―― しかし、いまそんなことがあったら 」
マーレィ : 「正直言うと 私自体はそんな長い目で俯瞰するようなことは苦手だし」
ロック : 「冗談だよ。それくらいのことを大真面目にやろうとする人が出てくる可能性があるってことだ。 極端になるとね」
マーレィ : 「今の世の人たち全員を責めることはしたくないけれどね」
アバレスト : 「 懐古主義かどうかはともかく 作物を育てるにも魔力が必要な状態  それは自然な状態とは言い難いだろう 」
ヴィクトル : 「 帝国は一日で滅亡するよ ―― 供給される無尽蔵の魔晶石なしでやっていく準備が整っていない。この帝国は 」
ヴィクトル : @我々の社会で電力供給がストップしたら?というようなものあ
ケリー : 「いや、案外現実的かもしれんで。 この帝国を滅ぼしたいと思っとる奴らにとっては」
ロック : 「だろ?」>ケリー 「俺なら間違いなくその手段を取る」
ロック : 「でもそんな大掛かりな仕掛けをしなくても簡単に滅ぼせるのさ それこそ 不老不死の奴らにとってはね」
ナレーション

その時――― 先ほどのコンタクトの鏡がちか、ちか、と明滅し、文字が浮かび上がる。


ルフィナ : 「―ん?」<文字
ロック : 「別に自分らの一代で勝手に滅びてくれr」
ヴィクトル : 「 コンタクトの要請だ 」
ケリー : 「少なくとも、何らかの悪意が絡んどるとは思う。ベルホルンちゅうひとが直接絡んどるか駒にされとるかはわからへんけどな」 小声
マーレィ : 「なんだ――?」 文字を見る @古語で読める?
ヴィクトル : 「 ヴィールからか 」
アバレスト : 「 …、 」  鏡から離れ
ナレーション : 読めますね。ヴィールという発信者名が
ケリー : 「ん…はずしたほうがええ?」
ヴィクトル : 「 いや、緊急だ ―― 」
ゼンカースティ : 「ふむ」
マーレィ : 「ヴィール?」 セージチェック 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
アバレスト : セージ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ヴィール

鏡が光り、女性の姿が現れる。バトルメイジの装いだな


ルフィナ : 「―」緊急という言葉に少し顔色を変えて
マーレィ : @とりあえず固有名詞にはセージチェックするスタイル(
ヴィール

「 ヴィクトル卿 ―― ハイロードについて2つ報告がございます 」


ヴィール

「 ハイロードは大規模な調査隊を彼が関心を持っている地に向かわせていました。数カ月前からの極秘行動です 」


マーレィ : @
マーレィ : @ハイマスターとは違うの?
ロック : 「(しかし シルバルを滅ぼす立場にたって考えるというのはね」
マーレィ : <ハイロード
ロック : まぁ誤差でしょ
ヴィクトル : 失礼ハイマスターw
ヴィール

「 それともう一つ ―― 。 ハイマスターは ナインズに、はいs ―― ああっ!!! 」 飛んできた強力な魔法で打倒され、映像が消える


マーレィ : @いえいえ すみません
ケリー : 「! 今のは」
ヴィクトル : 「 ヴィール! 」
マーレィ : 「――!?何が起きた!」 声を一瞬荒げるが……
ゼンカースティ : くっころ事案、発生
ロック : 「ここまでボロを出しても・・・ 伝えさせたくないことだな」
アバレスト : 「 …、 」  ヴィクトルの様子を伺い
ゼンカースティ : 「静かに」
マーレィ : 「発信場所はわかるのか?」 すぐ冷静になりヴィクトルに
ヴィクトル : 「 バトルメイジの本部だ ―― 手が出せない 」
マーレィ : 「手が出せない……?」
ゼンカースティ : 「音声と逆探知は?」
ロック : 「今何を伝えようとしていたのかな」
ロック : は はWA かな HA かな
ルフィナ : 「向かおう。 ここで止まってても何も分からない」
ケリー : 「―――バトルメイジの本部で、いきなり殺されるようなことがあってたまるかいな」
ケリー : 帝国の本拠地なのだろうし
ヴィクトル : 「 音声と逆探知…? カウンターセンスなら… 」
マーレィ : 「本部の状況がわかれば 今の襲撃が個人的に狙ったものなのかクーデターに近い物なのかわかるだろう」
ロック : 「だね それに不幸な事故なら 死体の引き渡し位は認めてくれそうだし」
マーレィ : 「それによって我々の対応も変わる」
ヴィクトル : ちょっとゼンカはセジチェをどうぞ
ロック : 「一つだけ名分は出来たな」
ケリー : ちなみに、使われた魔法はわかるだろうか
ヴィール : ケリーはセジチェどうぞ
ケリー : セージ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
アバレスト : 「 しかし 大きな問題がある   俺達が、そこまで関わって良い問題なのか? 」
ロック : 「良い」
ゼンカースティ : ではセージ 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ヴィール : ブリザード系かな。単体に攻撃するタイプでその分強化されている呪文だろう。氷の刃を投げつけるような>ケリー
ゼンカースティ : そこそこ頑張った
ケリー : 「うちには、この後の頼まれごとに 大きく関わっとるように思うんやけど」 言いつつ、アトリーの方を見る
ロック : 「俺の一族にはこの地への忠義がある。あの銃は」>
ケリー : 「氷。少なくとも、5階位以上のソーサラーやな…」
ヴィクトル : ゼンカーは、このコンタクトの鏡の発信元は偽造されているかもしれないと思う。しかし、彼女を打倒したものがソーサラーなら、誰と話していたか探知したがるのではないかな。だとすれば、コンシールセルフを使えば、本当の居場所がわかるかもしれない>ゼンカー
マーレィ : 「問題はそこね……」<アバレストに小声で
アトリー : 「 ――― 関わりましょう 」
ロック : 「爺ちゃんがシルバル建国にあたりジェネラル・ロンメルから拝領した銃だ」
マーレィ : 「いいんですか?」<アトリーに小声で
ゼンカースティ : ふむ
アバレスト : 「 承知… 」 > アトリー
ゼンカースティ : コンシールセルフ?
アトリー : 「 ナインズにはいs ―― と、言ってたわね 」
ケリー : 多分、カウンターセンス
ヴィクトル : ちがうw
ヴィクトル : カウンターセンスw
ゼンカースティ : カウンターセンスではなく?
ヴィクトル : なんか無意識の入力ミスが多すぎるぜっ、、、
ルフィナ : 「あぁ、言ってたね」
ケリー : (もふもふ
ゼンカースティ : だよn 実行していいなら遠慮なく使おう。 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
アバレスト : 「 ヴィクトル卿 この件   我々に力を貸すことを 許してもらえるだろうか? 」
アトリー : 「 ナインズに、はいs ―― だとすると 」
アトリー : 「 ――― 背信? 」
ロック : 「やっぱり」
ケリー : 「背信…やったら、大当たりの可能性高いで」
ロック : 「撃ち殺すのは道理だな」
ヴィクトル : 「 ――― 帝国の治安を支えるバトルメイジが帝国に牙を向いたら、、、守れるものは誰もいない 」ぞわ、、と背筋が揺らぐ
マーレィ : 「なるほど これは見過ごせませんね」<背信
ロック : 「居るさ」
ゼンカースティ : ではカウンターセンスを張って。
マーレィ : 「少なくとも それを確かめることは私としてもしたい、関わること承知しました」 アトリーに一礼し
ヴィクトル : 「 ああ、もちろんだ ―― 」>アバレ
ルフィナ : 「あぁ。 人が傷つけられてるのを見て、動かない道理がない」
ゼンカースティ : 「――」するり、と軽く踊り。
ロック : 「俺達を知らず知らずのうちに敵に回した事を後悔させてやる」
ロック : 「後悔しなくてもいいが 首位はもらわないとな」
ケリー : 「二度あることは三度ある、ちゅう言葉もあってなぁ」
アバレスト : 「 …、 」  こくり とヴィクトルに頷き
ロック : 「後しばらくだけどさ この執務室は使わないほうがいいと思う」
ロック : 「俺なら放っておかないからね こんな襲撃しやすすぎる所」
ナレーション

ゼンカーの脳裏に30代の筋骨隆々たる、たいへんハンサムなローブ姿の音が浮かぶ。襟飾りは銀色で、その黒いローブが肉体的魅力を強調している。そんな男だ。


ナレーション : ローブ姿の者!
ロック : アサシン教団かな?
ゼンカースティ : 「――来たぞ。探知された」
ルフィナ : 白のフードローブかな?
マーレィ : 「丸見えよね…… それに その発信元から割り出される可能性もあるわけだし?」
ケリー : 「なんやわかったの?」 >ゼンカ
ゼンカースティ : それでは続けてクリエイト・イメージ。 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
マーレィ : 「今のところ、知られていない所有する土地とかに移動してそこを対策本部にした方が良いと思います」<ヴィクトル
ゼンカースティ : 「この者じゃ」と、その相手をその場に投影しよう。


「 ――― 」 ローブから覗くヴィサルガは極めて複雑にして高位を示し。そして、その背後には特徴的な路地が見える―― 


ロック : 「強そうだけど殺せない相手じゃぁなさそうだな」
ヴィクトル : 「 ―― ベルホルン … 」
: そして、クリエイトイメージをしたなら、セジチェをどうぞ>ALL
ケリー : 「へぇ…」 「話が早くてええわ」
ロック : セージかよー 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
ケリー : セージっち 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
マーレィ : 「この路地は?」 セージチェック 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ロック : 「そういう使い方があるのか 凄いな・・・」
アバレスト : セージ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ゼンカースティ : セージチェック。 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ケリー : 「ほんまにねえ。便利で羨ましいわ」
ヴィクトル : あ、ルフィナもプリ知をどうぞ
マーレィ : 「(駄目――いっぺんに物事考えすぎて整理できない)」
ルフィナ : ぉ? プリ知じゃ 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ロック : 「マーレィ」お茶渡す
ヴィクトル : カウンターセンスの脳内映像をクリエイトイメージするとは。おいらも発想してなかったw
ロック : 「俺達の出番はもう少し後だしさ 少し休もう」
マーレィ : 「ありがとう」
ロック : 自分もずず ついでに煙草も吸う
ケリー : とっても分かりやすくて助かりました(こく
ロック : 「そういえばさ ナインズに背信するものについて 此処ではどれくらい情報があるのかな」
マーレィ : 「その点なんだけれど……」
ロック : 「結構一部層しか知らない程度 のハズなんだけど」
ベルホルン

風が舞う ―― ローブがはだける。その隠された胸板には、ヴィサルガに紛れて象徴的な印がある ―― アタナトイが好む、ガラクヴァの印が


ベルホルン : >ケリー、アバレ、ゼンカ、ルフィナ
マーレィ : 「最悪の展開として ベルホルンはガルクランと手を組んだ可能性が頭に……」
アトリー : 「 ――― 裏切り者の印! 」
ロック : 「まぁ 多分組んでるよね」
アバレスト : 「 ゼンカースティ! 映像を止めろ 」
ヴィクトル : 「 裏切り者。。。? 背信?? 」
ケリー : 「どうやら、その最悪の展開みたいや」
ルフィナ : 「――十分に敵としての理由があるね」
アバレスト : 「 少し戻して  そう、ここだ 」
ロック : 「外の世界における敵だよ メタモルスと同類項の」
ゼンカースティ : 「ふむ――これか」
ヴィクトル : 「 まさか ―― 本当に、あの話が本当だとは… 」
ロック : 「けどさマーレィ、そんなにこれは最悪じゃないよ」
マーレィ : 「それ以外の背信行為と魔力があんまりつながらない以上 やっぱりそうじゃないかと」<ガルクラン
ロック : 「殺せばいい相手が 簡単に見つかってくれている」
ロック : 「俺達そういう事のプロからしてみたら最高さ。 それに、 奴らは俺達のことを知らない」
アバレスト : 「 これは 確かなのか? 」 > ゼンカ
マーレィ : 「私たちにとってはでしょう?」<ロック
マーレィ : 「いや、むしろ背後の勢力を考慮に入れるとなると苦戦するかもしれない そう捉えることもできる」
ケリー : 「ベルホルンの向こう側を引きずり出さんといかんね…けど、アタナトイやとしたら、確かに不老不死は十八番やわ」
ロック : 「純粋にさ 知らないだけなんじゃないかな」<背後
マーレィ : 「ん アタナトイってわかったの?」<アバレスト
ロック : 「だってこの地で誰も 魔力の根源について考えてる人は居ないんだ」
ゼンカースティ : 「ここで嘘をついても、特に得はせんのう」ほっほっほ、と笑いつつ。
ロック : 「居た けどその人は門の向こうか、ティガ=タルナ様の元だ」
ケリー : 「ヴィクトルはん ロンメルはんがよう言うとったやろ」 ふ 「人生には―――」
ヴィクトル : 「 ―― 本人も享受しているようだ。ベルホルンは、確か733年生まれ。もう50を超えているはず 」
マーレィ : 「私が行っているのは、戦闘勢力のことよ ロック」
ロック : 「ヴィクトルも魔力を抑えた昔の生活に戻す事を具体的には知らなかった」
マーレィ : 言っている
ロック : 「おそらく ベルホルンだけだよ」
ヴィクトル : 「 ――― 3つの坂がある。上り坂、下り坂、そしてまさかという坂だ、って 」>ケリー
ケリー : 「そういうことや」
マーレィ : 「ベルホルン一派と背後のアタナトイ 戦う勢力としては少し大きいかもね」
ルフィナ : 「だとしても、好き勝手にさせていい相手でもない」
ヴィクトル : 「 まずはここを出なくては ―― 」
ロック : 「ただこれで上手いことベルホルンの首と正体を明かせば ある程度の貴族は味方になるはずだ」
マーレィ : 「それでどこかにあてはあるのですか?」<ヴィクトル
アバレスト : 「 その通りだ ロックの言うような楽観は けして出来る状態ではない 」
ヴィクトル : 「 ある、一つだけ。だが、そこまで行ければ、だけれど 」
ケリー : 「先にわかっただけ上等やで。対策は出来る」 <大きい >マーレィ
アバレスト : 「 だが だれかがやらねばならぬなら 俺達が、最も適しているのも、また事実 」
マーレィ : 「やるしかないわね」
ロック : 「奴らはヴィクトルの背後について知らない」
ロック : 「俺達がついてる」
ルフィナ : 「そして、相手の思惑を壊す」拳を握って
ヴィクトル : 「 帝国貴族の特権として、バトルメイジがここに踏み込んでくることはない。しかし、ベルホルンの支持者たちが動けば、その特権を僕に対してだけ無効にするよう、帝国宰相や陛下を動かすことも出来るだろう 」
ゼンカースティ : 「うむ、相談は後じゃな」
ロック : 「つまり ヴィクトルを囮のようにすることは出来るな 上手いこと逃げて隠れれば」
マーレィ : 「ただ、推測するにベルホルンがアタナトイによって魔力を得ている つまりアタナトイの力を得ている可能性も無きにしも非ずと考えると」
ヴィクトル : 「 それに、そんな迂遠なことをしなくても ―― ベルホルンが帝国に牙なすものなら、僕を抹殺してから理由をでっち上げるなんて朝飯前だろう 」
ゼンカースティ : 「今は少々、今最短で取れる手を打つべきじゃろう」
ロック : 「アタナトイそのものだっていう可能性」>マーレィ
マーレィ : 「早いうちに手を打っておいた方がいいかもしれない」
ケリー : 「まずは移動や。案内したって」
ロック : 「ん 逃げよう 逃げる戦いは得意だ」
ヴィクトル : 「 ああ。こっちだ ―― 不幸な事故でこのタワーごと破壊される前に 」
ロック : 「気配の察知と 適度に殿にたつことは任せてくれ」
マーレィ : 「内部から先導している可能性か――まあ、精力的には私の考えとそんなに変わらない 状況楽観できないわ」
執事 : 「 ――― どうぞ、こちらでございます 」
ルフィナ : 「急ごう。 アトリー、装備をお願い」
マーレィ : 「早めに移動しましょう、向こうも逆探知を高確率で仕掛けているでしょうし」
アトリー : 「 ええ 」装備をぽいぽい取り出す
ロック : 銃を受け取る
ヴィクトル : カウンターセンスが発動したということは、ベルホルンはここの事を知っている。
マーレィ : 「確かに受け取りました」 プレートを付けて大剣を装備 そして 戦闘態勢になりやすい服装に
ルフィナ : 「――よし」鎧を身にまとい、剣を持ち、マントを翻して
ロック : 「・・・ あ、でも敵は俺達のことを適度に認識したかな」
ケリー : 「……ヴィクトルはんの判断に任せるけど、偽者が紛れ込む可能性はあるけん。適当な刃物か、針はもっといてや」 >ヴィクトル
ロック : 「まぁいいや 逃げよう」
ルフィナ : 「さてね。 客人がいるようだけど、問答無用で口封じする、程度かもしれない」>ロック
マーレィ : 身軽かつ魅力的な服装に――
ヴィクトル : 「 偽物。どこに…? 」>ケリー
ゼンカースティ : 「いや、もうされておる。カウンター・センスが発動したということは、そういうことじゃ」
ケリー : 「身内の中に。姿かたちはいくらでも化けられるもんや。 今はまだ、大丈夫やと信じたいけどな」
ケリー : 「若作りだけがシェイプチェンジやないやろ」
ルフィナ : 「何時襲われても可笑しくない、先頭は私が進む。  指示をお願い」>ヴィクトル
ロック : 「その服、どんどん馴染んでいってていいよね」>マーレィ
ケリー : 「けど、血の色だけは化けれへんもんや」
マーレィ : 「テレポートミスする前のことは私たちは知らないから、今のところ貴公を信じるしかないのだけれど……」
マーレィ : 「褒めてくれてありがと でも 今はそれどころじゃないわ」
ロック : 「だね」<それどころじゃない
ロック : 「こんなどでかいタワーが崩れる所なんてそう見れるもんじゃないな」
マーレィ : 「今 ここで私の血を確かめてもいいですよ――というよりしていただいた方が後々安心かと」
ロック : 「あ、そだね」銃剣で指をプツッと
ロック : 赤い血だよ
ロック : ちゃんと赤いよ
ヴィクトル : @おっと、数分山にっ
ケリー : 「それも込みで、信じるかどうかは任せるけどなぁ」 ダガーで軽く腕を切る
ケリー : @てらっしゃ
ルフィナ : @てららー
ロック : 「・・・ しかしソーサラー相手か」
マーレィ : 「ケリーさんちょっとお願い―ー私の武器剣だけど実質鈍器だからスマートにいかなくて」
マーレィ : @いてらーです
アバレスト : 「 案外、俺は…  いや、なんでもない 」   ブルーブラッド という冗談を言おうとしてやめた
ケリー : 「ええけど、人のやるのは緊張するなぁ」 痛くないように頑張るw >マーレィ
マーレィ : 「まあ あんまり誤解されるようなことは言わない方がいいかもね」
マーレィ : <アバレスト
マーレィ : 「大丈夫、大したことないし」
ロック : 「永遠の若さ か・・・」
ルフィナ : 「―血の色? ほら」背筋が見える鎧から覗く包帯に滲んだ血を見せて
ケリー : 「ごめんなぁ。どうしても、メタモルスに一杯食わされたのが忘れられへんねや…」
ナレーション

執事が案内したのは大きな庭 ―― 巨大なタワーの中ほどにある開放空間だ。そこには小型の船のようなものが何隻か停泊している。


マーレィ : 「しかし、この状態暗殺にはもってこいよね……」 とほほ
ロック : 「知ってたら絶対に叩くね」
ヴィクトル : 「 ―― では、僕も。貴族は青い血というが、赤いよ 」ダガーを借りて、同じように指を刺して
マーレィ : 「自前のダガーでも用意しておこうかな」
ルフィナ : 見せたらまたマントを付けなおして
ロック : 「貴族でもなんでも 血もあかいしうたれれば死ぬさ」
執事 : 「 ―― すでに何隻かは出発させております。 皆様、ヴィクトル様をよろしくお願いします。 」
ルフィナ : 「あぁ、任せて」
ケリー : 「任しとき」
マーレィ : 「アタナトイだって老けるかどうかは兎も角死ぬわよ」
ロック : 「違いない」ははは>マーレィ
マーレィ : 「承知しました」<執事に一礼
ヴィクトル : 「 ――― 済まない、サンチョ 」そう、執事にいい。
アバレスト : 同じく 指先をソードブレイカーで刺して
ゼンカースティ : 「うむ」
ロック : 「サンチョさんもとにかく、生きて」
ケリー : 「アタナトイを殺すんは、ちぃっと手がかかるじゃんね」 「土を見つけて川に流すんやったっけ?」
執事 : 「 いずれこのようになるのではないかと思っておりました。ベルアダムの所領の方も、私の弟めにすでに連絡してあります。あちらも対処が行われているでしょう 」
ゼンカースティ : 「こちらは服と姿を替えねばならんな」
ロック : 「あー それは面倒・・・・」>ケリー
執事 : 「 ――― 出来る限り長くお仕えいたします 」一礼し>ロック
マーレィ : 「前アタナトイハンターの方に会ったときは――」 小声で
マーレィ : 「――こういう感じで結構めんどくさかったわね」 かくしか終わり
ヴィクトル : 「 これだ ―― さあ、早く 」一隻に飛び乗り。
ルフィナ : 続く形で飛び乗ろう
ケリー : 乗り込みましょう
アバレスト : 続いて乗り込もう
ロック : 乗り込むー
マーレィ : 「――」 あたりを警戒しつつヴィクオルを護衛するように乗り込む
ゼンカースティ : 「それでは失敬」とヴィクトルの膝の上にでも(ぁ
ヴィクトル

船が空を動き出す―― 冒険者知力どうぞ!


ルフィナ : ぼーちっ! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
ルフィナ : たのんだっ
ケリー : ぼうち 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
アトリー : 「 でもまさかこんな巨大なタワーをどうやって 」
マーレィ : 冒険知力 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ロック : ぼうち!!! 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
アバレスト : 冒険知力 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ゼンカースティ2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ケリー : 「膨大な魔力ちゅうやつで隕石でも落とすんやない?」 ぁ
ケリー : 「…言っといてなんやけど、嫌な冗談やが」
アトリー : 「 お父様みたいに…? でもそれは、第十階梯の力よ―― 」
ルフィナ : 「そんなことしたら、被害はここだけじゃないと思うけど」
ロック : 「でもとりあえず壊れる事は確定みたいだね」
ロック : 「どうせだししっかり見せてもらおう」
マーレィ : 「事故で済ます可能性が……」<被害はここだけですまない
ケリー : 「まあ、今うちらが考えるんは 無事に脱出することや」
ロック : 「でも察知された 逃げられるのまでは想定したとする 次にするのは此処の人は助ける かな」
ヴィクトル : アバレストは気づいた!船に向かって翼を持つゴーレムが飛んで来る!
ロック : 「そうだよな 殺されるの分かって逃げない訳にはいかないし・・・」
アバレスト : 「 みんな!  気を付けろ 」
ロック : 「ん?」
アバレスト : 「 敵襲だ 」
ロック : 警戒!
マーレィ : 「何かわかったの!?」<アバレストに
マーレィ : 敵襲の声とともに戦闘態勢に移行する
飛行型ゴーレム : ぐんぐん近づいてくるぞ! 撃ち落とすなら魔法または遠距離攻撃武器でどうぞ!
アバレスト : ゴーレムにセージ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ケリー : 「まとめて吹き飛ばしに来んだけ有情やったと思おか」 そっちを見て
ルフィナ : 「敵、流石に逃がす気はないか」
マーレィ : セージ便乗 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ロック : 「あぁそうか 飛行型ゴーレムでこっちを蹴散らしつつ何もなきゃぶっ壊せばいいのか」
ロック : 「頭いいね」
ゼンカースティ : 「――ほう」
ロック : ビッグスリンガーバースト+1!
飛行型ゴーレム : ML7くらいはあるな! 取りつかれたら船は墜落しかねない!
アバレスト : 「 強敵だぞ 」
ケリー : ふむ 翼狙いとかできるだろうか
ヴィクトル : 「 操縦はなんとかする。船に取り付かれる前に倒してくれ! 」
マーレィ : 「見てるだけしかできないというのも辛い物ね」<遠距離攻撃不可
ゼンカースティ : 「――ヴィクトル、あれがどういう仕組みか分かるか?」
飛行型ゴーレム : 翼狙いは魔力命中ともに−2
ゼンカースティ : 探知の方法、および駆動系などなど。
アバレスト(HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
ケリー : ふむふむ
ヴィクトル : 「 あれは、翼にフライトの呪文が掛かってる。頭脳はボーンサーヴァントくらいだ 」
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ヴィクトル : 「 探知までは分からないがボーンサーヴァントと同じ知覚だと思う 」
ルフィナ : 「流石に空を飛ばれてると…!」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT
飛行型ゴーレム : アバレストはだいたい同じことがわかりました。
ゼンカースティ : 「フライトか。打ち消すには少々分が悪いか――」
ロック : 「エンチャントを頼む 翼を思い切りぶっ叩く」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : シャプネするか フォースするか 悩ましいとこだな
マーレィ : 一応補足 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
ゼンカースティ : ならイリュージョンで取り付くのを妨害することはできるかな?
飛行型ゴーレム : かちり
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ケリー : かちり (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
飛行型ゴーレム : 向こうの魔法抵抗を抜けば不可能じゃないな<イリュージョン
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

飛行型ゴーレム : いま距離は70mまで近づいている
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : だいぶ遠い これなら補助に回ったほうがいいな (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ゼンカースティ : 精霊駆動だったらサプレス・エレメンタルで叩き落としてやったんだが、そこまで甘くないk
マーレィ : 「距離はざっと70mといったところね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 流石にフォースも遠すぎるな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前
ロック : 出目6で当たるの助かる (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : 「・・・・・ 狙いは」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
飛行型ゴーレム : 次のラウンドまで待てば、相対距離が10mまで縮まる
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

マーレィ : @計算で取りつかれるまでの時間とかわかりそう? (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
飛行型ゴーレム : 3ラウンド目に取り次いで船を壊し始める
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ロック : 70ならとどくわーい (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
マーレィ : 「猶予はそんなになさそうね」<ざっと計算し 動きをみんなに伝える (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
飛行型ゴーレム : じゃあ、第一ラウンドどうぞ!
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ケリー : 知覚は擬似だから ホリライ目つぶしも有効っぽい? <ボンサバと一緒 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
アトリー : 「 きっとあの下ではなにか事件が起きてるわね―― 」
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ケリー : まあ、目つぶしちゃうと幻覚が見えなくなっちゃうんだがw (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ルフィナ : 「だとしても、まずは目の前」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前
ヴィクトル : 「 ああ、そうだな。その事件を処理するゴーレムが目標視認をミスって無関係な船を攻撃、撃墜ってとこだろう! 」
ケリー : ともあれ、シャプネろう (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ヴィクトル : 「 ゴーレム制作にあたったエンチャンターがすべての責任をとって処刑、そんなところだろうさ!俺の命の対価は! 」
ロック : 「安すぎる。取引としては却下だね」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ヴィクトル : (ぐんぐん船を進めつつ
マーレィ : 「しかしあれだけのレベルのゴーレムが出動する事件ってなんなのかしらね? ま 集中するか」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
飛行型ゴーレム : では、どうぞっ!
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ルフィナ : んー、強化魔法もないし、ルーティーンは使いにくいからな、1R待とう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前
ケリー : アバレもスリンガー撃てそうかな 他遠距離攻撃のかた (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ゼンカースティ : まず弓で攻撃する人にFW、命中に不安がある人にシャープネスだな
アバレスト : こちらもスリンガーいけますね 命中きついけど (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
ケリー : 大丈夫なら、ロックとアバレにシャプネする。弓持ちがいないんだこのPT (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ルフィナ : ぁ、いや、待て近接戦ではずしたときのことを考えてシュアーハンズをかけておく (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前
ヴィクトル : 「 永遠の都は〈人〉の都だからな。もともと高度なゴレームが色々いたんだ。それに習ってゴーレムはよく使われる。大したことのない事件でも 」
ロック : 「便利なのも困ったもんだね」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
マーレィ : 「怖いところね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 自分にしか効果ないけど、シュアー・ハンズころり 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PT 前
ロック : 「まぁでも ゴーレムも壊れれば土塊だ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ゼンカースティ : ならシャープネスだけでよいな。
ヴィクトル : 「 これも帝国の大いなる魔力の無駄遣いってやつだ ―― 人では捌き切れないほど細かい事件が起きてるってのは否定出来ないが 」
ケリー : ゼンカは幻影に挑戦するならお願いしたい (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ケリー : というわけで、しゃぷねー 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ロック : おっけい! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : 翼狙い! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
飛行型ゴーレム : まあこっちはラウンド最後に移動するだけなので、がんがん来るといい!
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ゼンカースティ : ではGM、イリュージョンでこっちの船を正確にコピーするために (HP:12/12 MP:12/17 敏:20)
ロック : 鋭い音とともに火線が翼を引き裂く! バースト+1! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ゼンカースティ : 精神集中する。脳内でしっかりイメージを形作りたい。 (HP:12/12 MP:12/17 敏:20)
ヴィクトル : ほーい>ゼンカー
ロック : ダメージ!! 12 = 2 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : フクロウ:(ほぅ、と一声なく (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ロック : ゲェー (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
アバレスト : 普通にスリンガー攻撃 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
飛行型ゴーレム : 速度が落ちない!
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26-1/翼-1 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

アバレスト : っっと シャープネス入っても 外れ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
アトリー : 「 帝国首都には想像もつかないほどの人がいるものね―― 」 果てしなく広がる都市を見下ろし
ゼンカースティ : というわけで次ラウンドのイリュージョンにボーナスが欲しい(  (HP:12/12 MP:12/17 敏:20)
アトリー : OK。では+2で>ゼンカ
マーレィ : @これはどう行動しよう……(笑 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
飛行型ゴーレム : (ぎゅんぎゅんぎゅんっ!(では、距離を縮める。あと10mまで近づいてきた!
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26-1/翼-1 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ロック : 次Rも打ち込むぞ!! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
マーレィ : 「近づいてきた」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 次はフォースを打つか (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)PT 前 SH
ケリー : 飛び移って殴るとかは、うん 色々危なそうだしな… >マーレィ (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ケリー : こっちもフォースで迎撃だなぁ (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ロック : 「威力を信じて とにかく狙いを定めて・・・」再びラインをイメージして そこへ翼を巻き込む! 翼狙いバースト+1! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
マーレィ : 危険すぎる<飛び移って殴る (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : ダメージ!! 高く 破裂する音とともに火線が戦場を貫く! 12 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : イカン (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ゼンカースティ : では、イリュージョン達成値+1! 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:12/12 MP:12/17 敏:20)
ルフィナ : 「―この距離なら!」翼に向けてフォース、達成値+2で 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:20/20 MP:11/18 敏:19)PT 前 SH
ケリー : ロックが呪われてる… (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ルフィナ : ぐわー、惜しい (HP:20/20 MP:11/18 敏:19)PT 前 SH
ゼンカースティ : こっちの機体の真横の方に、幻影の機体を生み出す (HP:12/12 MP:12/17 敏:20)
ケリー : 精神抵抗なら抜いてるけど 翼は魔法強度だっけ? (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
飛行型ゴーレム : いや、抵抗は突破!>ルフィナ
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26-2/翼-2 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

飛行型ゴーレム : 魔法強度20ってのは、フライトを破壊するための値だな
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26-2/翼-2 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ルフィナ : あぁ、魔法強度だったか。 なら、抜いてるな (HP:20/20 MP:11/18 敏:19)PT 前 SH
飛行型ゴーレム : 例えばディスペルとかで
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26-2/翼-2 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ケリー : にゃる (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ルフィナ : えい、ぼかーん 8 = 1 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:11/18 敏:19)PT 前 SH
ルフィナ : でめぇ… (HP:20/20 MP:11/18 敏:19)PT 前 SH
ロック : 1点しかみんなぬけない (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : 「いまの、うち や!」 翼狙いでフォース こっちも達成値+2で 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:13/13 MP:8/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
アバレスト : では 再びスリンガー 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)
飛行型ゴーレム : (ぎーーー(おっと、ゴーレムはゼンカのイリュージョン船に注意が向いている! 抵抗突破!>ケリー
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26-3/翼-3 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

飛行型ゴーレム : アバレのはハズレ!
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26-3/翼-3 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

アバレスト : 当たらん (HP:19/19 MP:11/15 敏:14)
ケリー : ふきとばせー 10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:2/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ゼンカースティ : 「――ヴィクトル、ぶつけても良いものの隣を飛べるか!」 (HP:12/12 MP:12/17 敏:20)
マーレィ : 「どうにかしないとまずいわね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ナレーション


こんな夜の輝ける永遠の都の上空を飛び



ケリー : 「騙されてくれとるうちに、何とかせんと」 (HP:13/13 MP:2/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ヴィクトル : 「 ああ、これだ! 」 建物のつきだした外殻部をめぐる――
飛行型ゴーレム

―――!(がごん?! 出っ張りに衝突!

16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 30
ML7 敏捷15/60 攻撃:14 打撃:18 回避:14 防御:11 HP:26-5/翼-5 MP-(15) ※翼の魔法強度は20

ケリー : 最も強いのは建物だった (HP:13/13 MP:2/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
飛行型ゴーレム

翼が片方折れて、旋回するように街の光の渦に消えていく、、、


ヴィクトル

「 ふぅ。助かった―― 」


マーレィ : @建物(笑 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : 「よ、よかった… おかげで助かったわ」
ルフィナ : @そしてそのまま最強武器地面に墜落していくな
マーレィ : 「何とかなるものね――」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : @落下ダメージは最強やからな
アトリー : 「 それにしても ―― すごいものね… 」
ルフィナ : 「――」周囲に目を走らせて
ゼンカースティ : 「ほ」息を漏らしつつ、イリュージョンは持続させたまま。「ともあれ最初は凌いだか」 (HP:12/12 MP:4/17 敏:20)
アバレスト : 「 他にはいないようだな 」
ルフィナ : 「だと、いいけど」
ゼンカースティ : 「連携はなかなかじゃな。対応が早い
アバレスト : 「 今のところは だがな 」
ケリー : 「油断はできへんけど ちょっと消耗しすぎたなぁ…」
マーレィ : 「しかし この都市では近接戦闘要員は必要ないのかしら……」
ナレーション

無数の巨大な尖塔、複雑に張り巡らされた階層都市、その全てが光り輝き、夜を追い払う――


マーレィ : @なんか近代化に取り残される兵士みたいな気分なんですが……(とほほ
ナレーション

そんな、永遠の都を船は飛び――


ケリー : 「そう言うわけでもあらへんやろ。今回は特殊すぎたんや」
ヴィクトル : 「 そんなことはないさ 」
ケリー : 「まあ、弓くらいはもっとったほうが安心は安心やけどw」
アトリー : 「 そうね。飛び道具は大事よ。何時の時代でも 」
マーレィ : 「弓かぁ 持っておこうかなあ 念のため」
ロック : 「 だね・・・ イマイチ威力が伝わってないし、、」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ヴィクトル : 「 永遠の都は、ベルホルンの領域だ 」
マーレィ : 「敵の中枢というわけよね……」
ヴィクトル : 「 あいつはここにある治安システムをすべて使える ―― だからだ 」
マーレィ : 「どう対抗するか 考えましょう」
ヴィクトル : 「 いや、対処はわかってる。たどり着ければ 」
ロック : 次も撃つぞーう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ヴィクトル : 「 帝国を見守る偉大なる方に、会いに行く 」
ルフィナ : 「偉大な方、ね」
ゼンカースティ : 「ともあれ小休止したいところじゃ」
アトリー : 「 帝国を見守る方? ―― 」
ヴィクトル : 「 ああ、街を出たらお忍びで旅をしよう 」
マーレィ : 「帝国を見守る方?」 セージチェック 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
アバレスト : 同じくセージ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
アトリー : 帝国には、ファーストエンペラーからラストエンペラーまでの全ての歴代皇帝に仕えた者がいるという。その者は 『帝国顧問官』デマーゼル と呼ばれている…>マーレィ
アトリー : >アバレスト
マーレィ : 「そういうことらしいわね」 アバレストと知識確かめ合って
アバレスト : 「 あの方か 歴代皇帝に仕えるという 」
マーレィ : @まあ この後の時代の皇帝に関する情報はさすがに表立っては話せないけれど(笑
ロック : 「詳しいね」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 2×2
マーレィ : 「帝国にはそういう方がいるとは存じています」
ケリー : やっと接続直った  見守る方にセージ便乗を 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ナレーション

――― 大樹を内から腐らす存在。重みを支えきれなくなりつつある帝国。その帝国とシルバルの運命は


アバレスト : @ だからアバレも 現在進行形で
マーレィ : 「自由に知識をためすぎた結果よ」 くす
ケリー : 「知識はあるに越したことないで。正確に伝えてかんとあかんけどなぁ」
ケリー : 「それにしても、初代からお仕えしとるんやったらけっこうやね…そん人もエルフやったか」
マーレィ : 「正確性を求めてさらに知識量が増えるというね……」
アバレスト : 「 そのための言葉 そう言いたいのか? 」 ふっ と笑い > ケリー
ナレーション

――― どうなるのか


ナレーション

『人知れぬ灯火』
第1回終わり。 お疲れ様でした!



アバレスト : お疲れ様でした
ケリー : 「せや。 口伝でもええんやけど、どうしたって、歪むもんや」 >アバレ
ケリー : おつかれさまですのー
マーレィ : お疲れ様でした
ルフィナ : お疲れさまでしたー
てくGM : ほふー。時間オーバーしたぜ!
ゼンカースティ : おつかれさまでしたー
ケリー : いえいえ これからが楽しみですの
マーレィ : 「歪んだ部分は他の書物から正確性を確認しあうの」
てくGM : 第二回は、みんなの予定を見ると金曜日夜が空いてそうだが、どうかな
アバレスト : 思った以上に壮大な話しに
ルフィナ : 私はだいじょーぶ
マーレィ : OKです
ケリー : だいじょうぶー 1<6日(金)
ゼンカースティ : 多分問題なし
アバレスト : 金曜ならOK
てくGM : 概ねみんなログを読んだりしてるだろうってことで、いろいろ以前のセッション説明を省いたりしたのでごめんなさい
ゼンカースティ : ただ22時からだと嬉しい
てくGM : じゃあ、21時集合で、集まり具合に応じてスタートにしますか。
ロック : おつかれあsまですの!! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 2×2
ロック : あいさー! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 2×2
ケリー : 読み直そうって思った あんがい忘れてるw
ケリー : はーいですの
ロック : そろそろ限界なのでぼくはここらで、、!!! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 2×2
ロック : おやすみなさいませい!! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 2×2
ロックさん、おつかれさま!
ゼンカースティ : おつかれー
てくGM : セフィーリアさんは、過去はセフィールさんって名前だったりします。きっと名前を変えた(ぁ
アバレスト : ずるして読んでなかったので 途中ついていくのがしんどかった
てくGM : おつかれさまっ!
マーレィ : お疲れ様でした
ルフィナ : お疲れさまですー
アバレスト : 時間見て読んでおこう
ゼンカースティ : 普段使わないソーサラー魔法使いまくれて楽しかった
てくGM : まあ、あんまり使わないで済むかな、と思ってたんですけどね
てくGM : <以前の設定
マーレィ : 逆に殴れない恐怖を味わった……
ケリー : 昔の弓を買おう(ぇ
マーレィ : 多分 名前使い分けてる<セフィールさん
てくGM : 過去を知らなくても、セッション内時間(788)で、帝国を中から腐らす『裏切り者』がいるのはわかるので。
マーレィ : しかし 今回は古代(近代?)戦についていけないで通しましたけれど
マーレィ : 普通に現代でも 竜に乗ったドラグ戦とかであり得るシチュエーションだし 何とか対策しないとなぁ
てくGM : 帝国首都『永遠の都』は、極端に進化した魔法文明の象徴を注ぎこみまくった結果あんなことに。
ルフィナ : 普通に考えれば弓なんだよなぁ…
マーレィ : 弓かぁ
ケリー : 弓でもスリングでも投槍でも その辺は好みかなぁ
アトリー : まあ、わからない所があれば
マーレィ : トライデントと弓 非殺傷武器を持たせるか(
マーレィ : <
ケリー : 届く距離が違うから、安定は弓だけど
マーレィ : <距離に応じて使い分ける
アバレスト : アバレも弓使った方が強いのに わざわざスリンガーなんか持つから
アトリー : アトリーさんとヴィクトルさんがいろいろ教えちゃいます。今とかでも
マーレィ : なるほど 弓とか指導してもらおう
ゼンカースティ : 弓持っておいたほうがいいってのはよく言われる話
マーレィ : セフィールさんの縁のものとかだと燃えるかも(ぁ
マーレィ : <弓
アトリー : 「 ふー、疲れたわ 」
ヴィクトル : 「 とりあえずオートにセット。こいつもゴーレムの一種みたいなもんだからな 」
ゼンカースティ : 「こちらもじゃ」あふ、とちょっと眠そう
マーレィ : まあ 許可されない場合はやめますが<弓の設定
アトリー : 許可というか、んーw
アバレスト : 私も落ちます ちょっと、頭が重い
アトリー : 弓を使わなかったと思うのでな。バトルメイジは
ケリー : おつかれさまー
マーレィ : 無理だと思うからあきらめる(笑
アバレスト : お疲れ様でした 次回もよろしくお願いします
ルフィナ : お疲れ様ですー
マーレィ : 使わんかぁ……
アバレストさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様でした
アトリー : お疲れ様でしたー
マーレィ : なんかそういうのないですかね?
ヴィクトル : まあ、今すぐ言われてもちょっとw
ケリー : バトルメイジは、遠距離ってなったら魔法使えばいい話だしなぁw
アトリー : 「 魔法を使いまくっていたものね。ゆっくり寝るといいわ 」>ゼンカ
ヴィクトル : 「 ―― その、なんだ 」膝に載ってるゼンカをどうしたものか
マーレィ : 相談するのはOKですか?
ケリー : 「お疲れさんや。交代で見張りしつつ、寝よ」
マーレィ : 「お疲れ様です」<ゼンカ
ルフィナ : 「何かあったら起すから休んでて良いよ」
マーレィ : 「そうしましょう」<見張り
ヴィクトル : そりゃ相談は常にOKですよ
ゼンカースティ : 「そうさせてもらうかの」クフ、と笑いつつ、ふあ、とあくびをしては、そのままあどけない寝顔を。
アトリー : 「 あまり過去のことを説明する暇がなかったわね 」
ヴィクトル : 「 娘がいたらこんな感じなのかね… 」どうしていいかわからない、両手を上げつつ<あどけない寝顔のエルフ少女
ケリー : 現代に戻ってからでよければ、某砂漠の民化してるセファイトから普通の弓の伝手は紹介できるy(何 
マーレィ : どうしようかなぁ
ケリー : 「かもしれへんねぇ。ヴィクトルはん、慣れてなさそうやなぁw」 はは
ヴィクトル : 「 こう見えても若い頃は社交界の貴公子 ―― なんて柄にもないからやめとくか 」はは
ルフィナ : 「まぁ、いい経験だと思えばいいんじゃないかな」
ゼンカースティ : 「……堪能しても構わんぞ?」ふふ、と薄目開けて、蠱惑的な笑みを。
アトリー : 「 でも、よい年齢でしょう?ご結婚はされてるんじゃ? 」
ルフィナ : 「――」座り込んで剣の手入れを始めて
ヴィクトル : 「 しないといけないんだが、なかなかね。僕は内陣の大貴族から好かれてないからな 」
マーレィ : 「とりあえず いつ剣を使わなきゃならなくなるかわからないから 手入れをしなくちゃね」 大剣を装備しつつ
ヴィクトル : 「 その、なんだ。ひとがおおすぎるんじゃないかとだな 」>ゼンカ
ケリー : 「貴族もいろいろ大変なんやなぁ」
アトリー : 「 貴族の結婚は家の結婚だもの 」
ゼンカースティ : 「それでは人が少なくなった時を楽しみにしておくかの」ふふふ、と笑って、あふ、ともう一度あくび。今度こそ、すぅ、すぅ、と寝息を。
アトリー : 「 家を繁栄させるためにするのが第一で、相手との相性とかそういうのは二の次なのよ 」
ケリー : 「(ヴィクトルはん免疫無さすぎやろ…あっちゅう間に取って食われんで)」 (酷  <ひとがおおすぎてあわわ
ケリー : 「うちからしたら悲しい話やけど、もうそれが当たり前になっとるんやろねぇ…」 <家が一番
ヴィクトル : 真面目なお硬い政治運動のほうに集中しすぎて、ソッチの方は全然育ってなかったようでs
アトリー : 「 まあそうね、私も ―― でも、大抵はうまくいくわよ。愛は育むもの、と言うじゃない 」
アトリー : にこ、と笑い
ルフィナ : 「まぁ、アトリーの言うとおり、かな」手入れを続けつつ
ケリー : 「間違いないわ」 はは
ケリー : さて、私もそろそろ寝ちゃおう
ヴィクトル : おつかれさまでしたー
ルフィナ : お疲れさまでしたー
ケリー : 「ほな、うちもちょっと寝かしてもらうわ…おやすみなぁ」 というわけで
ケリー : おつかれさまですた またよろしくおねがいしまっす
てくGM : おつかれさまでしたっ
ケリーさん、おつかれさま!
ゼンカースティ : ではわたしもぼちぼち
ゼンカースティ : おつかれっ
ゼンカースティさん、おつかれさま!
ヴィクトル : おつかれさまー
ルフィナ : お疲れさまでしたー
ルフィナ : 私も落ちよう、お疲れさまでしたー
ルフィナさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまー
てくGM : さて、こちらも落ちよう。
てくGM : 第一回お疲れ様でしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
マーレィさん、おつかれさま!
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