てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ケリーさん、いらっしゃい!
ケリー : (もふ
マーレィさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : とーう
ロック : マーレィチャンカワイイ!
マーレィ : こんばんはー 本日はよろしくお願いたします
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : よいしょ
ロック : マーレィは正義のために ロックは敵を殺す為に力を貸す位の感じだったのが前回ラストでロックが結構プルッときてがっしり同じ方向に
ロック : 良い感じ
ロック : プルッてなんだ
ロック : 胸か
ケリー : 落ち着けロックww
ロック : 俺は落ち着いてる!
ロック : 多分!
アバレストさん、いらっしゃい!
アバレスト : 復活
ケリー : おかえりー
ナレーション : おかえりなあいまし
アバレスト : ほんと あの状態になると 身体の芯まで冷えた感じになって
マーレィ : おかです
ナレーション : それはよろしくない
アバレスト : 頭痛までしてくるもんで
ナレーション : ロックの胸がプルプル。つまり(おっと
ロック : 若かったあの頃何も怖くなかったというフレーズが男の言葉だということがわかりビビった最近
ロック : 女体化かー
てくGM : 雄っぱいというワードもあるz
アバレスト : とりあえず 大分回復しました  今宵もよろしくお願いします
ゼンカースティさん、いらっしゃい!
ルフィナ : こにゃー
ロック : 最近ボリュームが上がりつつあるな<大胸筋
てくGM : さて、では、cfっちがくるまで、前回までのおさらいなどもしながらゆっくりはじめ ―― おおっと
ゼンカースティ : こんばんはー
てくGM : こんばんはー
てくGM : 全員揃った
ケリー : こんばんわー
マーレィ : よろしくお願いいたします
ロック : よろしくお願いします!
てくGM : では、始めていきましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
ゼンカースティ : よろしくお願いいたします。
ケリー : よろしくおねがいしまっす
アバレスト : 今晩は
ナレーション

―― EC788年、ソルパルの月、第2グルーン


ルフィナ : よろしくお願いしますー
ナレーション

―― エンファータ大陸、『不滅の光』アルケナル帝国、帝国本国『内陣』セクター、アルグラの城


ロック : 「しかし・・・敵がまさかこんな肉体的な手段をとってくるとはな」
ナレーション

帝国外縁部ベルアダム侯爵ヴィクトルの邸宅に飛び込んだ一行は、ジェネラル・ロンメルとセフィーリアの義理の息子であり、帝国立て直しを奮闘する侯爵ヴィクトルを助けることとなった。


ナレーション

侯爵には、強力な政敵がいた。その名をベルホルンといい、光り輝く帝国の治安を統括する魔法組織バトルメイジのハイマスターだ。


ナレーション

しかし、彼は、何らかの形でこの時代の帝国では忘れられた敵――ガルクランのアタナトイ――とつながりがあることが判明する。


ナレーション

帝国首都『永遠の都』は、ベルホルンの領域だ。その優位を生かして襲ってくる彼の魔の手から辛くも侯爵を助けだした君たちは、ひとまずの目的地であるアルグラの城へと到着す。ここには、ファーストエンペラーを助け、その後の歴代皇帝に助言をしている『帝国顧問官』デマーゼルが住まっているのだ。


ナレーション

態勢を立て直したヴィクトル侯爵は、『皇帝弾劾』という忘れられた法を使いて、ベルホルンに逆襲し彼を追い詰めることにする。


ナレーション

しかし、ベルホルンは、シルバルへと逃げるだろう ―― 帝国法の及ばぬ地であり、そして、『無限の魔力』があるとされる、その地へと――。


ヴィクトル

「 ―――弾劾の準備は整ったよ 」シルバルへと向かう準備をする君たちへの部屋へと入ってくる。


ロック : 「そうか」
マーレィ : 「無事整いましたか これで私たちも動けますね」 ヴィクトルに呼応して
アバレスト : 「 しっかりとな 」  鎧を装着しつつ ヴィクトルの方を見て
ケリー : 「そっちはヴィクトルはんにかかっとる。ちばりよー」
ゼンカースティ : 「ふむ、ではしばらくは別行動じゃな」
ロック : 「さて、俺達も出発すればいいか?」
ヴィクトル : 「 何度も言ってるけど、弾劾の最中は僕の身を害することは誰にもできないんだ。これ以上安全な状況は母親のお腹の中だって無いってくらいさ 」
ルフィナ : 「そっちはお願いします」
ヴィクトル : 「 そうだね。ベルホルンを捕まえて欲しい 」
アバレスト : 「 俺達は俺達の剣を振るう 君も君にしか振るえない剣を振るうのだ 」 > ヴィクトル
マーレィ : 「それは凄いですね」
ロック : 「捕まえろ か 厄介な注文をしてくるな」
マーレィ : <安全な状況
ロック : 「お互いいい戦闘をしよう。 そつぃて・・・」
ロック : そして
ケリー : 「こっちは任しときぃや」
アトリー : 「 死体にはセンスイービルを執行できないものね 」
ロック : 「さっさと終わらせよう。 次の 日の 為に」
アバレスト : 「 そちらが欠けても ベルホルンを追い落とす事は出来ぬ 」   最後のパーツを着け
マーレィ : 「そうですね……」<死体
ヴィクトル : 「 それについても、デマーゼル様が、ご助力してくれると思うけど 」
アバレスト : そちら ではなく どちら
ロック : 「殺さない程度の止めははマーレィ アバレスト 頼むぞ」
ルフィナ : 「出来るだけ、頑張るよ」<捕まえて
マーレィ : 「奴を捕えて必ず、戻ってきてましょう」
ケリー : 「やるンは、黒幕のアタナトイだけにせんとなぁ」
デマーゼル : 「 さよう ―― 優秀なルーンマスターであることは、間違いないですからな、かのものは 」ラミレールを連れて、入ってくる
マーレィ : 「出来るだけじゃ駄目なのよ 今回は――」
ロック : 「」
ゼンカースティ : 「奇怪な手段を講じられぬことを祈るのみじゃな」ほっほっほ、と笑いつつ。
アバレスト : 「 あぁ その技は修めている 」  <活殺自在>  で、 あらゆる武器で<手加減>を選択可能 です
ロック : 「かならず結果まで遂行する」>マーレィ<今回は
ルフィナ : 「――」肩を軽くすくめて
マーレィ : 「そんな手加減できるほど武器持ってはいないんだけれどね……」
マーレィ : <素手だけ
ロック : 「俺や、ルフィナよりは得意そうだろ」>マーレィ
ラミレール : 「 手加減しない戦いも重要でございましょう 」
ロック : 「・・・ そっちは 徹底的にやる」<手加減しない
マーレィ : 「私の殺さない方法は素手しかないわよ」
ケリー : 「多分やけど、そんなこと考えとる余裕はないと思うで 全力でやってもそうそう死なんとは思うけどな」
ロック : 「・・・ ならアバレストか。 任せた」
ゼンカースティ : 「まあ、それはオプションじゃな」
ラミレール : 「 お話を伺う限り、かの者は、高位のバトルメイジです。バトルメイジは戦士の技と強力な月の戦闘魔法を併せ持つ存在です 」
ロック : 「ピースフルも買わないとな・・・・・・」
ゼンカースティ : 「手加減で勝てるほど甘くはない時もある。渾身で掛かったうえでの会心の一撃が、勝利を齎すこともあるでのう」
ロック : 「・・・・・・・ 高位の神官がシルバルにいることを祈っておこう」
アバレスト : 「 いざというときは ケリーの出番だな  たとえ死んでも引きずり起こせ 」
マーレィ : 「殺さないことと手加減することは繋がらないわ」
ラミレール : 「 フォースフィールドやルーンシールドなどの防御や、イジョナリーなどの幻影の攻撃、ヘイストなどの肉体強化、様々なダメージ系呪文など… 」
マーレィ : 「戦闘ではいつも全力を出す 結果にかかわらずそれは忘れちゃだめよ」
ロック : 「・・・・・・・ ああ。そうだな」>マーレィ 「一つだけお願いしていいか」
ケリー : 「うちの力じゃ死んだら引きずり起こせへんでw」 >アバレ
ロック : 「俺なら やれる そう言ってくれ。 こういう戦いは慣れていない」
ルフィナ : 「まぁ、半殺し程度ならいけるんじゃないかな」>ケリー
アトリー : 「 お父様が戦闘で使う呪文の殆どはつかえる、と思っていたほうが良さそうね 」呟き
アバレスト : 「 ともあれ…  やることは1つだ  そうだな? 」 > ALL
ケリー : 「せやね。やれるかやれないかやのうて やる んや」
ラミレール : 「 そして、テレポートも。他にも色々とありうるかもしれません 」
ヴィクトル : 「 君たちの方は、すこしばかり安全とは言いがたい状況のようだね 」肩をすくめ
マーレィ : 「そうね――」<やることは一つ
アバレスト : 「 …、 」  うむ  と、ケリーに頷き
ルフィナ : 「どういう状況だったとしても、やれるだけをやるだけだよ」>ヴィクトル
ヴィクトル : 「 もちろん! だが、成功率をあげる秘策くらいは持っておかないとね 」ウィンク>ルフィナ
ゼンカースティ : 「まあ、できることはする、というのは変わらんの」
ロック : 「だな。 誰であろうと 的確にやる」
デマーゼル : 「 子らよ ―― そのための、贈り物を用意しておいた 」
マーレィ : 「この作戦を成功させること それだけで十分だ」
ロック : 「だな」
ケリー : 「贈り物、です?」 きょと
ルフィナ : 「贈り物?」
マーレィ : 「細かいところは――念頭に置いておくにとどめましょう」
ロック : 「・・・ だね」
マーレィ : 「今は決起の時なのだから」
ロック : 「ありがとうマーレィ」
アバレスト : 「 デマーゼル様… 」  そちらを見て
ラミレール : 「 こちらです―― 」 シンボルが描かれたいくつかのアミュレットを、取り出す
ロック : 「・・・これは?」
ラミレール : シンボルは複雑なルーン文字で構成されている
ゼンカースティ : 「ふむ」
ラミレール : 「 複数の効果があります 」
ルフィナ : 「複数?」
アバレスト : 「 …、 」  すっ  と軽く頭を下げ
マーレィ : 「――」 静かに膝をつき受け取る
ゼンカースティ : セージチェックしよう。聞けばいいじゃん! と思うかもしれないg 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
デマーゼル : @ちょいとロム
ロック : 受け取る
アバレスト : 同じくセージ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ルフィナ : @てらー
アバレスト : 6ゾロでも 分からないかもだが
マーレィ : あえてセージはしない 余計な詮索は無用だと思うから
ロック : 「これは 付ければいいのか?」
アバレスト : 「 それはデマーゼル様から説明があろう 」
ケリー : 「複数、ちゅうと… どういう効果なんです?」
アバレスト : 「 貴君の言った 『 秘策 』 とは これの事か? 」 > ヴィクトル
ロック : どうせ分からんので聞く。兵士に必要なのは装備を使うことだけだ
ゼンカースティ : まあこういう時のセージは、基本、相手が嘘ついてないかどうかチェックするためのものだしn
アバレスト : セージの知力判定とは 物事を見聞きした瞬間から 無意識で発動するものだと
アバレスト : デザイナーの清松氏は仰っている
ロック : 無意識ならば尚の事発動させるつもり無く
アバレスト : 例えば なんとか鑑定団で ぱっ と品物を出された瞬間から セージチェックは始まっているのだ
アバレスト : で、そのあと 詳しく見ることで さらに細かなところのチェックが行われる
ラミレール : かちりこ
・蛮のルーン:身につけたものの攻撃、ダメージ、防御を+2する。回避、魔法抵抗を−2する。
・力のルーン:身につけたものの攻撃、防御、回避、ダメージ、ダメージ減少を+1する
・月のルーン:身につけたもののMPを倍にする(魔法抵抗は増えない)
・知のルーン:身につけたものの魔力を+2する
・竜のルーン:身につけたものは50÷冒険レベルのMPを消費することで、魔法強度19までの呪文を1つ無効化出来る。

アバレスト : ふむ  お帰りなさいませ
てくGM : おまたせおまたせ。データが飛んでた。
ケリー : おかえりなさいませ
マーレィ : @おかです
ヴィクトル : 「 そういうことだよ 」>アバレ
アバレスト : 5つ 1人分無しか
ロック : 「・・・・・・・ 恐らく、 俺が一番必要無い」
ラミレール : 「 それぞれのルーンは複数ありますので、お好きなものをお選びください 」
ルフィナ : おかえりおかえり
ロック : 「複数 か」
ロック : 「ならば 力のルーンを貰う」
ケリー : 「すごいもんやなぁ……」
マーレィ : 「複数あるのですか」
ルフィナ : 「ふむ…」
ロック : 「・・・・ 何が飛んでくるかわからないからな」
ロック : 「俺はどこでも行く だから・・・ どこでも行けるように軽いものが一番良い」
ロック : 「どこでも同じように 戦う」
ロック : 「それか竜のルーンだな」
デマーゼル : 「 それぞれは利点もあれば欠点もあるものです。しかし、それを組み合わせることで、強い力を発揮できよう 」
ケリー : ごめんでんわ
アバレスト : 「 俺が竜を持つか…  俺が最も精神の力を必要としない 」
マーレィ : 「仲間同士の連帯が重要ということ ですね」
デマーゼル : @いってらい
ルフィナ : てららー
マーレィ : @いてらーです
マーレィ : @何にしよう
ラミレール : 「 竜のルーンは最低でもどなたかが1つ持っている必要があるでしょう 」
アバレスト : まぁ 気功が使えなくなるし 1回しか使えないが
ロック : 「なら 俺も竜のルーンだ。 恐らくそれで・・・ ひたすら撃ち続けれる」
ロック : 魔石は大量にある
ラミレール : 本当に竜のルーンでいいのか?
・蛮のルーン:身につけたものの攻撃、ダメージ、防御を+2する。回避、魔法抵抗を−2する。
・力のルーン:身につけたものの攻撃、防御、回避、ダメージ、ダメージ減少を+1する
・月のルーン:身につけたもののMPを倍にする(魔法抵抗は増えない)
・知のルーン:身につけたものの魔力を+2する
・竜のルーン:身につけたものは50÷冒険レベルのMPを消費することで、魔法強度19までの呪文を1つ無効化出来る。

ロック : 「そして・・・ ケリーとゼンカースティを守る」
アバレスト : 「 で、あろうな 」 < どなたかが1つ
マーレィ : @知のルーンがいいかなぁ
ロック : コイツはMPを一番必要としないから 最悪の一発を防ぐよ
マーレィ : @なんか戦略的にそれでいいのか迷う
ロック : 」
ロック : マーレィは多分魔力のぶつけあいだと厳しそうだしどうせなら月の方がイイと思う
ルフィナ : んー、月か力かなぁ
デマーゼル : 「 ゆっくり考えると良い 」
アバレスト : ロックが竜を持つなら力を持ちたいところだな Lv的に
ロック : 気功の弱点は石使えない事だから力辺りでいいと思う
アバレスト : では とりあえず (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
ロック・竜 アバレ・力 

アトリー : 「 私は知のルーンにしておこうかしら 」
アバレスト :   (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
アトリー・知 ロック・竜 アバレ・力 

マーレィ : @何がいいだろう
ラミレール : 「 今すぐ決める必要はありません 」
アバレスト : 力か月が良いんじゃないかな > マーレィ
ゼンカースティ : んー
マーレィ : 力か月か
アバレスト : 「 と いうと? 」 > ラミ
ロック : 力か月がいいだろうなぁ
ロック : 「ただ本職ソサラにはゼンカがいる。マーレィは力辺りでいいと思う」
ラミレール : 「 こちらをお持ちいただいて、状況を見極めてから選びいただいても構いません、ということです 」>アバレ
ゼンカースティ : まあ順当に知かな。
ロック : 「いざという時は そこまではこないはずだ」
マーレィ : @そっか 本職じゃないから 力の方がいいか
アバレスト : でも 例えば
ロック : 「つまり、どうしようもない場合の 最高の切り札だ。 マーレィ 頼むよ」
マーレィ : 「力のルーンをお貸しください――それがベターでしょう」
ケリー : もどりまして すみませぬ
ラミレール : おかえりー
アバレスト : ゼンカが何か攻撃魔法をしている間に
マーレィ : @お貸しくださいは おかしいか
ルフィナ : おかえりー
マーレィ : 「力のルーンをお借りいたします」 @こっちで
マーレィ : @おかです
アバレスト : マーレィが ファイアウェポンやプロテクション カウンターマジックを味方にかけてくれると嬉しい
ケリー : 「んー」 月と知を見比べて
デマーゼル : 「 受け取ると良い、子よ。 ―― これらは、その必要がある間、そなたの役に立つであろう 」力のルーンをとって、マーレィの首にかける
ルフィナ : 「…ふむ」月と力を見てる
アバレスト : そういう意味では 月の方が良いかも
マーレィ : 一礼をして 首に下げていただく
マーレィ : @力にしちまった……
ヴィクトル : ソーサラーはケリーちゃんも使えるしな
・蛮のルーン:身につけたものの攻撃、ダメージ、防御を+2する。回避、魔法抵抗を−2する。
・力のルーン:身につけたものの攻撃、防御、回避、ダメージ、ダメージ減少を+1する
・月のルーン:身につけたもののMPを倍にする(魔法抵抗は増えない)
・知のルーン:身につけたものの魔力を+2する
・竜のルーン:身につけたものは50÷冒険レベルのMPを消費することで、魔法強度19までの呪文を1つ無効化出来る。

アバレスト : @ まぁ  後で交換しても良さそうだし
ケリー : 「うちは、こっちを借りることにしますわ ありがとうございます」 月のルーンを取る
ロック : 補助の場合時間かかるから先に叩く方がいいかなって思う>マーレィ
ロック : 相手はソサラだ。時間を与えるとヤバい!
ルフィナ : んー、私も力にするかなぁ
ゼンカースティ : 「こちらはこれでよいかの」知のルーンを。
デマーゼル : それに、BUFFなら魔力を上げる必要はない。BUFFに必要なのは魔力タンクだ
ケリー : 使い魔のMPまで増えたらすごいね(何
アバレスト : 時間かかるからこそ 役割分担よ
デマーゼル : 「 では――― 」それぞれの首に、選んだルーンを掛けて
ロック : ゼンカは切り札的ソサラだしケリーちゃんは神官の役目あるから そんなにバフってる時間なさそうなのよね
アバレスト : 「 感謝を… 」 > デマーゼル
ケリー : ふくろう:ほぅ…(かけてくれた手にすりすり
ロック : 「使わせていただきます」
デマーゼル : 「 ――― 」悲しみに満ちた瞳が少し和らぐ。その羽を優しく撫で>ふくろう
ゼンカースティ : MPか迷ったが、MPは魔晶石をねだればいいと考えると
ルフィナ : 「助かります」
ゼンカースティ : そこまで重要でもないかなって(ぉ
ルフィナ : なのよねw<魔昌石をねだる
ヴィクトル : 「 僕が渡しておいた魔晶石も使ってくれるとありがたいね 」10点石を3つ
ロック : ゼンカはパワープレイに走れる可能性あるから選択の幅広い方が良いと思う
ロック : パワーでゴリれるならそれに越したこたぁない
ケリー : 魔晶石大量消費も視野に入れるけど パワシまとめてドーンとかが出来ると考えるとw
ロック : ケリーちゃんは事あるごとに魔力よりもMP消費しまくりそうだかんね
ラミレール : 「 大抵の呪文はディスペルで対抗できるということを、つねに留意なさることです 」
ロック : 「あー」
ラミレール : 「 しかし、それでも対抗できない時に―― そのようなときもございます 」
ロック : ソサラ脳が衰えてるなぁ サティルで遊ばなすぎた
マーレィ : 「それがあったか…… つまり最終手段ということですね」
ケリー : 「消せるんやな お互いに」
ラミレール : 「 はい。お互いに 」
ヴィクトル : 「 さて、準備は整ったようだ 」
ヴィクトル : 「 では、武運を祈るよ! 」
ケリー : 「よっしゃ いくで!」
ルフィナ : 「そっちも」
アバレスト : 「 …、 」  こくり、頷き > ヴィクトル
ロック : 「ああ 行く 勝つために行動する」
ロック : 「・・・ 何時もどおりだ」
ヴィクトル : 「 君たちが成功すれば僕も勝つ 」
アバレスト : 「 貴君にも アグ=ヴァの加護あらんことを 」 > ヴィクトル
ロック : 「そうだな、同じことをするだけで戦果は倍か」
マーレィ : 「行きましょう 目的を果たすためにね」
ヴィクトル : 「 勝った後のことは勝った後さ ―― 賽は投げられた。では、デマーゼル様、お願いします 」
ロック : あの 魔法無効化って一つだけですか
ロック : というか自分だけですか
ヴィクトル : 『1つの呪文』です
ロック : オッケィ!
ヴィクトル : つまり、たとえば、相手が全員にルーンロープをしたとする。その拡大を含めてルーンロープの発動そのものを破壊できる。
ロック : 「竜の紋章 か・・・」
ヴィクトル : つまり、限定的なパーフェクトキャンセレーションだな
ロック : 「ケリー 恐らく俺は後ろにいる。 竜の紋章を使い、なおかつ時間があれば少しだけトランスファーを頼む」3点分
ロック : 「硬気功は 無視だ 徹底的にやってやる」
ケリー : 「了解や 任しとき」
デマーゼル : 「 どのようなものにも、正しき使い方と、誤った使い方があるものです。子よ 」瞳の悲しみが強まる<竜か>ロック
ゼンカースティ : 「うむ」
デマーゼル : 「 子らが、正しく使うことを願おう ―― 」
ルフィナ : 「前は任せてくれて良いから」
ロック : 「俺にはよくわからない。ただ・・・ 必要とあらば 使うだけだ。 どんな力であれ」>デマーゼル
ロック : 「・・ 強いていうなら 俺の使う力を正しくするのは あなただ。 俺はただの 暴力に過ぎない」>デマーゼル
マーレィ : 「わからないからと言って逃げるのは駄目よ」 やんわり
ゼンカースティ : 「まあ、正しくというものは、結局は各々の心のなかにあるものじゃがな」
アバレスト : 「 これから挑む戦場に デマーゼル様はいないぞ 」
ロック : 「・・・ 誰にも わかりやしないさ」>マーレィ
ロック : 「終わってから事後処理をしてもらおう」>アバレスト
マーレィ : 「正しき使い方を決めるのは自分自身だ――それをデマーゼル様も望んでおられる」
デマーゼル : 「 では、私の思いとともに 」>ロック  「 子らよ。そなたらを、サウザン・セブンシスターズへと送る 」
アバレスト : 「 判断するのは 俺達であり 君自身だ 」
ロック : 「あぁ 俺達にはこいつが必要だ それで・・・ 十分だ。 そもそもその道は 正しくなるように皆で決めただろ」
アトリー : 「 ちゃんと手綱をつけておくから大丈夫よ 」>ロック
アバレスト : 「 よろしく お願いします 」 > デマーゼル
ルフィナ : 「はい」<送る
マーレィ : 「よろしくお願いいたします」<デマーゼル
ロック : 「助かるよ」>アトリー
ケリー : 「最善を尽くすことが、正しさやないかな。少なくとも、今のうちらにとっては」 にひ
デマーゼル : 「 ――― 」ゆっくりと、ルーンを唱え始め
アバレスト : 「 微力を尽くそう 」 微笑み > ケリー
ゼンカースティ : 「では、よろしく頼もうかの」
ロック : 「ああ… 頭脳も 暴力も 全て使い倒す」>ケリー
ナレーション

――― 淡く光るルーンの流れが、ゆっくりと、君たちの回りを優しく包み込んでいく


ロック : マーレィとロックの対比がPL的にはマジでニヤニヤする 良い
アバレスト : 「 …、 」  興味深げに そのルーンを見つめ
ロック : 静かに引き金を引く直前のように 集中する
ケリー : 「―――」 ゆっくり目を閉じて、開く
ロック : 「・・・・ シルバルだろうと 何処だろうと 俺は やるだけだ」
マーレィ : 「――」 静かに目をつぶる
ナレーション

――― 淡い光の中に、様々な光景が浮かぶ。それは大空の中、大海の底、緑なす森林の上空、不滅の光に満ちた無数の塔の中、巨大な山の頂、果てしない草原の中、凍てつく氷原の荒野、そして、果てしない砂漠の中―――


ゼンカースティ : 「――」光越しに、ふふり、とヴィクトルに笑みを。
ヴィクトル : 「 ――― 」にっ、と笑って手をあげる
ケリー : 「―――」 流れていく景色を目に焼き付け
デマーゼル

――― 赴きたいところを、意識すると良い。 脳裏にそんな、声ならぬ声が浮かぶ。


アバレスト : きりっ と口元を結び  正面を見据え
ケリー : 意識に浮かぶのは、ギアスとライファーネの姿だな
ケリー : 30年前当時の姿だけど
マーレィ : 「――」 目的の場所のイメージを思い浮かべる
ロック : 「・・・ 友の 人生とともに歩む シルバルへ。俺も 誰も知らない 今の 歩む所へ」
アバレスト : 現代のシルバルにも行ったことないので 他の人の意識の邪魔にならぬよう  なるべく何も考えないように
ケリー : 「今はどんな姿になっとるやろか どんな街に、なっとるやろか…」
ロック : 「そこへの道を 頼む」
アバレスト : あと 老いて枯れないようにと ケリーの肩に手を置かせてもらおう
アバレスト : 置いてかれないようにだ
ナレーション

では ―― 


アバレスト : 老けてどうする! (笑
ロック : 「・・・・」恐らく情報がフィードバックするので それと ギアスの志とを意識して 近づくように
ケリー : @駿河さんに言った分が返ってきたなw
ナレーション


光が薄れる。君たちの周りの景色が変わる。空気が変わる。


ロック : 「・・・ ここ が 近いか」
ロック : 「マーレィ どうだ」
マーレィ : 「―― 着いた か……」
ルフィナ : 「…ここ?」
ロック : マーレィも服とか色々もあるし近いと判断してマーレィに声をかける
アバレスト : 「 変わった風景だな… 」  周囲を見渡し
ナレーション

君たちの頭上に灼熱の暑さが降り注ぐ。君たちの肌に乾燥した熱い空気がまとわりつく。


マーレィ : 「気候に関しては砂漠 まあ どこにいるかは判断つかないわね」
ケリー : 「それっぽいとこに着いた、んかなぁ… さすがに部屋ん中に直通とはいかんかったようやけど」
ロック : 「それでも違う 所が分かるだろ」>マーレィ
ゼンカースティ : 「ふむ」
ロック : そこらの人に日付を聞いてみたりする
ゼンカースティ : くるり、と見回して。「雰囲気だけはそう間違いでもないようじゃの」
ケリー : 「街には違いあらへんし、王宮の場所きいてみたらええんやないかな」
ロック : 「ああ そうだね」
ロック : 身体を白い布で覆う
街の人

「 日付? シルバル歴30年のーー 」


マーレィ : 「雰囲気だけは 近いけれど この時代のシルバルを知らないから断言できないのよ」
アバレスト : 「 噂など 情報は集めなくとも良いのか? 」
ロック : 恐らくあってるな!
街の人

「 ここはサウザンスターズの都だよ。パレス?パレスならあそこだよ 」君たちが(PCたちが生まれ育ってる時間軸で)慣れ親しんでいるサウザンスターズの都とほぼ同じだな


ケリー : 「気付かれるようなやり方はしてへんと思う。逆に、探してもらう協力を頼むくらいの勢いや」 >アバレ
マーレィ : 「うん 大丈夫 ここはシルバルの都だから 安心して
ケリー : 「おおきになぁ」 街の人に挨拶して
ルフィナ : 「ありがとう」>街の人
街の人 : 「 なんもなんも。そういえば、オルタス食べるかい? 」胡麻をまぶした丸い団子を取り出す
街の人 : 「 こう暑いと、頭がぼんやりするからね!オルタス食べれば元気になるよ。あと水も 」
アトリー : 「 あら、ありがとう。いただくわ 」
アバレスト : 「 では 行くか   しかし、俺は現代のシルバルにも行ったことがない  何かと、まずい言動をするかもしれぬので、フォローを頼みたい 」 > ケリー
アトリー : 「 ん。美味しいわね 」もぐ
ケリー : 「わあ、懐かしのオールタスや。今は伸ばさんのやねぇ」
アバレスト : 「 オルタス? 」
ゼンカースティ : くっくっく、と笑いつつ。
街の人 : 「 ? 」きっと熱射病だと思った<今は伸ばさない
ルフィナ : 「(自分の名前でも付けたのかな…?) ん、美味しい」なんて考えつつ、一つ貰って
アトリー : 「 デーツを胡麻でまぶして揚げたお菓子よ。美味しいわよ 」>アバレ
アトリー : 「 お菓子の名前の由来は、作った人の名前ね 」
アバレスト : 「 ほぅ こちらでは、そんな呼び方をするのか  広めた料理人の名かな? 」  と1つ頂いて食べよう
アトリー : 「 そういえば、遠くから来た旅の者で、バジャール・アルギアス様にお会いしたいのだけれど。普通にパレスに行けばお会いできるのかしら? 」>街の人
アバレスト : きっと 同じような料理は 現代のレングラートにもあるだろうと想像
アトリー : あるね。ええ、浮雲の碇亭で食べられるだろうきっと
アバレスト : 油で汚れた指を ハンカチで拭きつつ
ゼンカースティ : @失敬、後ろから風呂入れと催促されてるので行水してくる
ケリー : 「まんま名前やなぁ」 はは 「おっと、そうやった。行っても会えへんかったら困るからなぁ」
アトリー : @おっと、いってら
ケリー : @おおう いってらっしゃいまし
ルフィナ : @てららー
アバレスト : @ ちゃぷってら
ケリー : 「(まあ、いざとなったらうちの名前だして面会頼んでもええんやけど…)」
マーレィ : 「アポなしだからね」<ケリー
街の人 : 「 アルギアス様? はー、そりゃまた、ずいぶん遠くから来たんだね 」
アトリー : 「 … と、いいますと? ちょっとこちらの世事に疎くなっちゃって 」
ケリー : 「(順当に行ったらそろそろ50半ばやし、代替わりしとるんかな)」
アバレスト : ハンカチで口元拭きつつ  半歩離れて話しを聞く
マーレィ : 「(後継は誰でしょうね)」
街の人 : 「 バジャールは、5年前から、ご子息のエルバキ様になっているんだ。だがまあ、会ってくれると思うけれど 」
ルフィナ : 「そうなんですか」<代替わり
アトリー : 「 そうでしたの。5年も前から。 それはありがとうございますわ 」
マーレィ : 「ふむ 謁見はどのようにすればいいのですか?」
ケリー : 「エルバキ様 へぇ… お名前の意味はどういうふうなんやろ」
アバレスト : 「 ( その、君達が会った人物というのは まだ存命なのか? ) 」  小声で > ケリー・マーレィ
街の人 : 「 エルってのはアルと似たような意味、まあ、地位にふさわしい尊称だね。もともとのお名前はバキといって、『永く続くもの』という意味だよ 」
ルフィナ : 「へぇ、良いお名前ですね」
アバレスト : 「 ほぅ 良い名だな 」
ケリー : 「そうなんやね。ええ名やのぅ」
ロック : 「ほー」
街の人 : 「 芸達者なら会ってくれると思うけどね。エルバキ様はそういうのが好きだから 」
アバレスト : 「 しかし、逆に考えて…  俺達の名が、こちらでは おかしな意味合いだったら困るな 」 > ルフィナ
アトリー : 「 芸達者 ―― 」みんなを見る。 「 それなら問題無いわね 」にこ
ロック : 「ああ」
ルフィナ : 「うん?」<芸達者
アトリー : 「 じゃあ、行ってみましょ 」
アバレスト : 「 芸と言っても 武芸くらいしか出来ないぞ 」  困ったように
ケリー : 「(わからへん。順当に考えたらかなりのお年や…)」 <存命?
アトリー : 「 クリエイトイメージと合わせればなかなかの見世物になるんじゃないかしら 」>アバレ
アバレスト : 「 ( 聞いてみたらどうだ? ) 」
マーレィ : 「とりあえず 行ってみましょう」
ケリー : 「そうやね。行ってみて、そん時きいてみよ」
アバレスト : 「 なるほど そう言う手があるか 」 < クリエイトイメージ
マーレィ : 「クリエイト・イメージかぁ どうする?」<アバレスト
アバレスト : 「 剣舞でも披露するか?  こちらの技とは、また違うであろうし 」
ゼンカースティ : @戻りまして。
ケリー : @おかえりー
ナレーション

では、君たちの何人かは馴染み深いだろう街を歩く。似てはいるが違うところもある。ト=テルタのテンプルは変わらずあるが、ソル=パルとクオ=ルートが一つのテンプルに入っていたり


マーレィ : 「剣舞を披露するとして 舞台設定はどうするのかなぁと?」
アバレスト : お帰りなさいまして
ナレーション : @おかえりおかえり
ルフィナ : @おかえりー
アトリー : 「 ここにはない舞台でいいと思うわ。そうね ―― 海とか 」
マーレィ : @おかです
ケリー : 「ナインズがまとめて奉られとる」 この時から何だなあ、と思いつつ
マーレィ : 「抽象的な方が時代の齟齬に突っ込まれず よい方向に向かうか」
マーレィ : 「海ならば 見たことはないでしょうしね」
アトリー : 「 ここに海はないものね 」ソルパルとクオルートがまとめられているテンプルを見たりしつつ
アバレスト : 「 小舟の上で 襲いかかる海のモンスターでも蹴散らすか? 」
アトリー : 「 もしくは、ここにないもう一つのもの ―― つまり森ね 」
マーレィ : 「存在しないからこそ まとめられているのかもしれないですね」<アトリー
ゼンカースティ : 「海か。海のう」
ルフィナ : 「そう考えると、土地ごとの風習、みたいなものか」
ナレーション

こうして、パレスの正門へとやってくる。衛兵が立っている。


衛兵 : 「 何者だ! 」槍を交差させてとうせんぼしつつ
マーレィ : 「突然の来訪 失礼いたします」 頭を下げて
アトリー : 「 遠くから参ったので、バジャール様にお目にかかりたく 」
マーレィ : 「実は エルバキ様に謁見をしたい所存でして――」
アバレスト : 「 …、 」  不用意なことは言わないよう 黙っておこう
マーレィ : 「それが無理だとしても 『ケリー』という名前を伝えていただければ……」<衛兵に
衛兵 : 「 謁見? バジャール様はその価値が有るものにはお会い下さる 」
アバレスト : 「 ルフィナは この土地に来たことはあるのか?   俺達の時代の という話しだが 」  小声で > ルフィナ
ケリー : 「可能であれば、アルギアス様とライファーネ様にもお会いしたいんやけども なにぶん、30年ばかしあいてしもうてるもんで… お元気でらっしゃいます?」
ルフィナ : 「いや…ないかな」>アバレ
アバレスト : 「 こちらが そのケリーだ 」  と指し示し
衛兵 : 「 ―― お二人にお会いするのは難しいだろう。だがまあ、取り次ごう 」
アトリー : 「 (難しい、ね) よろしくお願いしますわ 」
アバレスト : 「 そうか…  俺も無くてな 不用意なことを言ったりしないかと 冷や冷やものだ 」
マーレィ : 「ありがとうございます」<衛兵に頭を下げて
アトリー : 「 あまり心配することはないわよ 」>アバレ、ルフィナ
ケリー : 「お願いします」
アトリー : 「 私だってここに来たのは初めてだわ 」
ケリー : 「(難しい ちゅうことは、少なくともまだ存命ではあるみたいやな… 病気とかやろか…)」
ゼンカースティ : 「さてさて、どうなるやら、じゃな」
ナレーション

しばし待たされると、君たちはバジャールの元へと通される。


ルフィナ : 「そうなの?」>アトリー
アバレスト : 「 そうか… 」  ふむ と思案顔
アトリー : 「 この時代のこの場所に来るのはそうよ。だから、そんなにビクビクすることはないわよ 」>ルフィナ
アバレスト : @ そして ロックの霊圧がさっきから
ルフィナ : 「それもそうか」
マーレィ : 「そもそも私たちが来るのは 大体が初めてだしね」
マーレィ : <そういう設定
アトリー : @はんのうがない
アバレスト : 部屋に入る前に 身嗜みを確認してから入ろう
エルバキ

「 ――― 父たちへの面会を希望しているそうだな? 」謁見の間で君たちと相対するのは、20代後半の青年だ。


マーレィ : 「――」 こちらも謁見用に服に着替える
アトリー : @ふーむ。ロックの反応が。
アバレスト : すっ…   と、レングラート・ノーブル的な 儀礼に則った礼をしよう
ゼンカースティ : 「――ふむ」腕組み、ぷるん。
ロック : @も 申し開けないですm,!
マーレィ : 「――」 シルバル式敬礼
アバレスト : @ おかえり  お疲れ?
マーレィ : 「突然の訪問の非礼をお詫びいたします」
ケリー : 「エルバキ様にははじめてお目にかかります。うちはケリーいいます」 ぺこり 「はい、30年ぶりにお会いしたく」
アトリー : 「 ええ、こちらのケリーは、お二人に会ったことがございまして 」ケリーちゃんを前にずずい、と
ロック : 「俺はロック三世 父が世話になった」
ルフィナ : 「―」一礼を軽くして
ゼンカースティ : 「ゼンカースティという」ふふ、と笑みを浮かべつつ。
エルバキ : 「 (ぉ) 」<ぷるん 「 ……前回あった時のことを話してくれ 」>ケリー  「 ―― 三世か! 」>ロック
ロック : 「父はアルギアス様のことを良く話してくれた。こうして、エルバキ様とお会い出来て光栄に思う」
ゼンカースティ : (2つ並ぶからめるぷりん
エルバキ : 「 そのうち三世が来るんじゃないかと言ってたよ 」
ケリー : 「この国の始まる瞬間を、この目で見とったで」
ルフィナ : ぷりん
ケリー : 「さすが、よう読んどるわ」 ふふ <そのうち三世が
ロック : 「ああ。 でも俺達が来るのは 極力外れていて欲しい方の読みなのが申し訳ない所だな」
アバレスト : 「 私自身は この国に、ゆかりは無いが  この者達の友として参りました  バジャールにお目通り叶い、光栄至極に御座います 」  流ちょうな挨拶
エルバキ : 「 ……そうか。では、歓迎しよう 」
ケリー : 「(そういうとこもしっかり遺伝しとるんやなぁ… ギアスはんはここまで顔に出とらんかったと思うけど)」 ぁ
ケリー : <(ぉ)
ロック : ん と静かに頷く<……
マーレィ : 「わたくしは 母親の代よりこの国に縁があります お会いできて光栄です」<エルバキ
エルバキ : 「 そうだな、なにか問題があったときに、来るだろう、と親父は言っていた 」
エルバキ : 「 そして、いま、その問題が起きている 」
ロック : 「そして、エルバキ様の叔父上から 父上への手紙も預かっております」
ロック : 「・・・」む
ロック : お父上への だな
エルバキ : 「 叔父上? まったく知らないところで親戚が増えるな 」
エルバキ : 「 ――― 」もっと近くに、と手を振り
ケリー : 「もう、起きとりましたか… 聞かせてもろても構いまへんか?」 <問題が
アトリー : 「 問題、といいますと? 」
ケリー : 頷いて、近くに
ロック : 近くに寄る
アバレスト : 「 エルバキ様の祖父母が 養子を取られたのです 」
マーレィ : 「問題ですか――」
ルフィナ : 「問題、ですか?」
アバレスト : 近くに寄って 片膝を付き こうべを垂れる
エルバキ : 「 30年前にあったということなら、親父の夢は知っているだろう 」
ロック : 頷く
マーレィ : 近くによっていき
ケリー : 「もちろんやが… まだ、叶ってはないようやけど」 砂漠のままだし
エルバキ : ケリーみつつ。ちょっと胸元にも視線が泳ぐ(何
エルバキ : 「 叶うかどうか疑わしいけどな。まあ、それはそれだ 」
ロック : 「健康的でいいよね。 半分は皮肉だけど 半分が希少な相手への純粋な賞賛になるのが最悪の皮肉だ」<視線はチェックする
ケリー : 「あら。疑わしいと思ったら叶わなくなるで。人は思った通りにしかならへんのやから」
ケリー : 「まあ、それはそれや」
ゼンカースティ : 「ほっほっほ。まあ、欲すればなんとやら――とも言うしの」
エルバキ : 「 俺はいくらでも疑える立場だからな。親父は、その夢に関する想いは俺に背負わせなかった 」
ケリー : 泳いだ視線にちょっと笑う
ゼンカースティ : 「まあ、王の政治というのも似たようなものじゃろ」
マーレィ : 「自由にやらせてもらっているのですね」
エルバキ : 「 健康第一だ、統治は 」>ロック
ロック : とても楽しそうに 口元が緩む<健康第一
アバレスト : 「 こういう言葉があります  『 願い事を言え  そして、それを叶えよ 』 と 」
エルバキ : 「 自由に?まあ、そうだな。親父は、自分がリザルドという原住種族から猛烈な憎悪を買っているのをわかってた。その自分がこのサウザンスターズの統治あyであり、そして、砂漠のこの大地を緑に変えるという夢を推し進めたら、二重の意味で障害になるのがわかってたんだ 」
エルバキ : 統治者であり
ロック : 頷く
ケリー : 「ああ、それはそやろなぁ…」 こく
マーレィ : 「なるほど」
ロック : アルギアスの話を聞く時は若干目が輝いてる
エルバキ : 「 だから、俺に人間社会の統治は任せて、自分は夢を推し進めるのを選んだってわけさ。色々なルーンマスターたちとともに 」
ロック : 「そっか」
マーレィ : 「なるほど 直接の国家運営からは外れたのですね」 頷きつつ
ロック : 「リザルドはどうだい? 今」
ケリー : 「なるほどなぁ…うまいこと考えよる」
ルフィナ : 「ふむ…」
エルバキ : 「 お袋が亡くなった年にな 」すこしだけ寂しそうに肩をすくめ。 「 リザルドの中でも過激な奴は時々オアシスに攻撃をかけてくる 」
マーレィ : 「心中お察しします」<亡くなったとき
ロック : 「穏健な者は?」
エルバキ : 「 全体的に言えば、概ねおとなしい。まあ、親父は死んだと思われていることになっている 」
ロック : 「そうか。それは  良かった」
エルバキ : 「 穏健なものは親父を密かに手助けしてるらしい 」
アトリー : 「 死んだふりをして力を蓄える、ね―― 」
ケリー : 「ああ…そうやったか…」 静かに祈って
マーレィ : 「死亡説を流したのですか?」<死んだと思われている
ロック : 「奴らだけの手じゃぁないな」>アトリー 「それをアルギアス様が行っているのは・・・ 何か嬉しいよ」>アトリー
エルバキ : 「 砂漠で行方不明になったという噂を 」>マーレィ 「 だが、親父も、もう結構な年だ 」
ロック : 「・・・・」<結構な歳
マーレィ : 「なるほど 謁見は難しいかもしれないわね……」<噂
ケリー : 「行方不明ではないとはいえ、年齢には勝てへんからねぇ…」
エルバキ : 「 親父は、最近、必死でそっちの事業の後継者を探してた 」
ゼンカースティ : 「なるほどのう」
ルフィナ : 「後継者ですか」
ロック : 「見つかった」
ロック : ?
マーレィ : 「後継者は見つかったのでしょうか?」
アバレスト : 「 候補は? 」  こうべを垂れ聞いていたが 面を上げ 質問する
ケリー : 「……」 「いや、アルギアスはんに限って、そんなとこに引っかかるようなことは…」
エルバキ : 「 俺は詳しくないが、あの事業を継承するには、相当な魔法的素養と、知識、そして、想いを正しく受け継ぐ心が必要らしい 」
ルフィナ : 「素質、知識、想い…」
マーレィ : 「かなり厳しいのでしょうね……」
ロック : 「可能性は あるな」
ロック : 地下の出来事を思い出す
エルバキ : 「 知識だけでは力にはならない。力と知識があっても正しい心がなければ悪用される 」
ロック : 「それを今まで一人で か・・・・・・」
マーレィ : 「それを正しく使うために考えられる人がね――」<悪用しないために
ケリー : 「選別は厳しいけども、必要な事や」 こく
エルバキ : 「 だが、見つからなくて、危険な道を歩んでいる気がする 」
アバレスト : 「 似ていますね…  国の統治に 」 < 知識だけでは
マーレィ : 「危険な道ですか……大丈夫なのでしょうか……」 心配そうに
ケリー : 「つけこまれてなければええんやけど… まったく逆の想いを持つものが、今こっちに向かって来とる」
アバレスト : 一瞬 ヴィクトルと2人きりで離した事を脳裏に浮かべ
ゼンカースティ : 「心配するのもよいが」ほ、と。「我々がここに来た理由も、忘れてはならんぞ」
ルフィナ : 「…あぁ、そうだね」
ロック : 「・・・・・ あぁ」
アトリー : 「 関連があるかもしれないわ 」>ゼンカ、ルフィナ、ロック
ケリー : 「まとめて解決、出来るかもしれへん」
ロック : 頷く。 先ほどの楽しげな青年の目から 漆黒の殺人者の瞳へと変わる>アトリー
ルフィナ : 「関連が?」>アトリー
ロック : 「・・・ 穏健なリザルド それは本当に穏健なのかな」
アトリー : 「 後継者に悩む為政者が考えることは、残念ながら、大抵同じパターンをたどるの 」
ゼンカースティ : 「関連はあるじゃろうな」
マーレィ : 「お会いするに越したことはないわね」<アルギアスに会う
ロック : 頷く
アトリー : 「 私は知ってるわ。90になっても実権を手放さず、あと10年20年はまだまだ頑張れると言い張る人とかを 」
ロック : 「先ず第一に、時間がない」
アバレスト : 「 己の延命… ですか? 」
ロック : 「それを解決できるな」>アトリー
ゼンカースティ : 「そして老いたるは、誰でも過ちを犯すと相場が決まっておる」
ケリー : 「そこで永遠の命、か… まんまと嵌められるわ」
ルフィナ : 「なるほどね…」
ロック : 「ゼンカースティ 老いじゃぁない。死と未来への想いの積み重ねがそこへ導くんだ」
エルバキ : 「 ――― 親父も、後継者が見つかるまで頑張ろうとしてる。最近、それを吹き込む奴がいるらしい 」
ロック : 「どれくらい前からだ?それは」
マーレィ : 「あってみないことにはわからないですね……」
ロック : 「それは恐らく・・・・・」
ロック : 忘れたのでアトリーを見る
マーレィ : 「吹き込むやつ とは誰ですか?」
エルバキ : 「 ごく最近のことだそうだ 」
ゼンカースティ : 「長命な種とて例外ではない――似たようなものじゃよ」ほっほっほ、と。
ゼンカースティ : 「長く生きれば、誰だって頭が固くなるものじゃ」
アトリー : 「 どんなに前でも、数ヶ月以内のことでしょう? 」
アバレスト : 「 砂漠を歩いて渡った奴の事だろう 」
ケリー : 「ベルホルン…あるいは、その裏のアタナトイまで、もう来とるんやないかな」
ロック : 「自在に生きれている方も居る。いや・・・・・  恐らく固くなっているのを踏まえているからか」
ケリー : 「着いたらすぐに動き出すと思うんよ ああいう手合いは」
マーレィ : 「アルギアス様にお会いして 何が起こっているか判断しましょう」
ロック : 「ああ 急ごう」
エルバキ : 「 まあ、そうだろうな。俺が知ったのは今月に入ってから。親父に協力している者からだ 」
アバレスト : 「 会うことは可能ですか? 」 > エルバキ
ロック : 「夢よりも前に・・・ その 横にいる奴が邪魔だ」
ルフィナ : 「あぁ、行こう」
ケリー : 「うちらの話を信じてくれるんやったら どこにおるんか教えて欲しい」
マーレィ : 「お願いできますか?」<謁見する
アバレスト : 「 そう言う奴は 真横よりも 斜め後ろからささやくものだ 」
ゼンカースティ : 「しかし突然現れては、父親に近付く者を怪しい者という、これほど怪しい者もおらんな」くふ、と笑いつつ。
ロック : 「斜め後ろに居るものをどかすのに丁度いいモノを持っている。 偶然にも、アルギアスの父上から拝領したものがな」
エルバキ : 「 全くだ 」ははっ>ゼンカ
マーレィ : 「急すぎるわね」<突然現れた
ロック : 「・・・・・」拝領した銃を見せる 一応
エルバキ : 「 しかし、親父は、30年前のことを忘れないように、しっかり絵を残しておいた 」
ルフィナ : 「絵に?」
ロック : 「賢い」
ケリー : 「ほんまになぁ」 笑う <怪しい
ゼンカースティ : 「まあそんな我らで良ければ、何かしら保険をかけても良い、信じる――というほどではなくても、チャンスをくれんかの」
マーレィ : 「絵 ですか――」 興味を示し
エルバキ : 「 今ではもう分かたれた帝国の遺品だ。映像を撮るマジックアイテムだ 」
ロック : 「・・・・・・・・」とてもけはずかしい<映像
アバレスト : 「 ならば 」 と ケリー ロック マーレィの方を見やり
マーレィ : 「動くんですか?」<映像
ロック : 「マーレィかケリー辺り確認しといてくれないかな」
ケリー : 「懐かしい映像が流れる、ちゅうわけや」
アバレスト : @ 写真かな?
エルバキ : 「 何度となく見せられたよ ―― 随分と親に似ている 」にや、と、ロック、マーレィ、アトリーを見て
マーレィ : 「――」<アバレストの方を向き
アトリー : 「 (ああ、あのマジックアイテムね ―― その可能性を考えておくんだったわ) 」
ロック : 「・・・・ でも 全く手としては正しい」
アバレスト : @ むしろ その絵をエルバキが見てるから ケリーが本人だと確信できる  って流れかと
エルバキ : 「 動くさ。見たければそのうちに 」>マーレィ
ルフィナ : 「へぇ」
マーレィ : 「ええ 興味はあります」<見たければ
アトリー : @全く別メンバーでもアトリーがいるからな
ロック : 何がアレって何時もの兵士として ではなくて一人のギアスの友人としての行動だったので非常に気恥ずかしい
アバレスト : 「 だ、そうだ 」 < よく似てる > マーレィ
ロック : 前回の顛末は
ケリー : 「エルバキはんも随分と似とるで」 はは
マーレィ : 「親に似るのは 悪いことじゃないわ」<アバレスト
エルバキ : 「 それで ―― 疑う理由はなくなった。親父はタンザルのオアシス都市にいる 」
ロック : 「分かった。 一番速い脚をくれ」
アバレスト : @ だから別に PCが見る必要はない エルバキが分かれば良いんだ
エルバキ : @まあそれでも、見たいなら見れますよw
ロック : @それはそうと皆見たがってる流れだったということだと思ったのでした
ロック : ロックは絶対に見ない
ゼンカースティ : 「タンザル」
アトリー : あの時の顛末は、ロックとフィーネがマジックバギーで大事故を起こした黒歴史(何
ロック : 「オアシスってことは水があるな」
ロック : @あれマジでノリノリで乗ってたからホンマ勘弁して欲しい
ルフィナ : そういえば
ケリー : 「おおきに。出来るだけ早うたどり着かな」
ルフィナ : 大丈夫、フィーネさんいないから(ぁ
エルバキ : 「 一番早い足か 」
エルバキ : 「 そうだ。面白い奴がいる。面白い娘というか 」
ロック : 「バギーなら信頼出来る操車も」
ロック : 「ん?」
マーレィ : 「ふむ――」<面白い奴
エルバキ : 「 アレはもう壊れた 」<バギー
ロック : 「・・・・・」
ケリー : 「面白い?」
ゼンカースティ : 「ほー」
ルフィナ : 「面白い、ですか?」
ルフィナ : 「…乗りたかったの?」>ロック
エルバキ : 「 闇の中を素早く動ける魔法を使える娘だ 」
ロック : 「・・・・・・」とても微妙な顔をして目を斜めしたに向ける>ルフィナ
エルバキ : 「 親父の協力者でもある 」
アバレスト : @ あの魔法か 確かマーティだったかな
ケリー : 「―――」 ふむん 「テレポートの亜種みたいなもんやろか。頼めるんやったら、お願いしたいわ」
エルバキ : 「 親父は、そういう様々な才能を持っているルーンマスターを集めているんだ 」
マーレィ : 「なるほど お願いします」
ゼンカースティ : 「闇の中…… プレーンシフトの転移術かの」
ルフィナ : 「そうだね、急げるならありがたい」
エルバキ : 「 ああ。でも、まだ昼間だ。夜になるまで時間がある 」
ゼンカースティ : 「それならかなり安全じゃな。少なくとも、事前に察知されていないかぎりは」
ロック : 「察知する可能性は低いだろうな」
アバレスト : 「 魔法も様々だな… 」
ロック : 「夜まで少し休みつつ シルバルのまちを歩かせてもらっていいか?」
ロック : 「話にきいていた街と 今のこの街と 気になるんだ」
エルバキ : 「 ああ、構わない。今日はもう謁見も終わりだ。一緒に食事でもとろう 」
アトリー : 「 ありがとうございますわ 」にっこり
ケリー : 「おおきに」
アバレスト : 「 感謝致します 」  頭を下げ
エルバキ : (視線がぷるん2倍に泳ぐ(何
ルフィナ : 「感謝を」
ゼンカースティ : (褐色ぷるん
マーレィ : 「ありがとうございます」
アバレスト : 「 そして会食させて頂けるとあらば 改めて名乗らせて頂きます 」
ゼンカースティ : 「では相伴に与ろうかの」
アバレスト : 「 アバレスト=ショーン  どうか、お見知りおきを 」
アトリー : 「 そういえば、名乗っておりませんでしたわね。アトリー=アウザストラ『III世』ですわ 」くす
ケリー : 「食事の後に、少し 改めて祈らせてもらってええかな…」 
エルバキ : 「 バジャール・エルバキだ 」立ち上がって  「 この部屋は堅苦しい。俺の私室に移ろう 」
エルバキ : 「 ああ 」>ケリー
ナレーション

と、まあ、こうして夜まで休憩しつつ


マーレィ : 「マーレィ・オーラ よろしくお願いします」<敬礼しつつ
ルフィナ : しつつ
ロック : 「この土地は気持ちいい ね」
アバレスト : 片膝着いていたが 立ち上がり
ナレーション

ご飯を食べた後は自由行動だ。サウザンスターズの街を歩いたり


ロック : 此処の煙草等を買ったり。 きっとガラム
ロック : サウザンスターズの街を歩く 特にアルギアス縁の場所を充填に
ロック : ついでに葉巻も一本勝っておこう
アトリー : 「 そういえば、この街の元の名前はサウザン・セブンシスターズでしたわね。前からその名前の由来を伺いたかったのだけれど、伝わってるかしら? 」
ケリー : お墓って文化じゃなさそうだけど、礼拝堂みたいなところがあるんだろうか 
アバレスト : 砂漠に適した服を買っておこう
ケリー : 「―――――」 静かに、ライファーネの冥福を祈りつつ
ルフィナ : 多少出歩いて色々と見物に回ったり
ロック : まぁ今回はかえって此処で過ごす時間もあるだろうからスッケスケの服とかはまだ買わない
ロック : 誘導も必要ないからね
ナレーション : お墓ではないけれど、水と緑に囲まれた庭園の中に礼拝の碑がある>ケリーちゃん
ケリー : まさか役に立つと思わなかった 透け透けの服な(
ゼンカースティ : じゃあこっちが担当するか>スッケスケの服(ぁ
マーレィ : 「ライフィーネさんの縁のところ?」<ケリーについていきつつ
エルバキ : 「 なんだったかな。たしか、帝国の7つの都市だったはずだ 」
ロック : パチパチと丁字の爆ぜる音を聞きながらゆっくりと 日の光と風と煙草を満喫する
エルバキ : 「 ここだ―― 」と、ケリーちゃんたちをパレスの中にあるその碑に案内して
アトリー : 「 ――― 」お祈りをして  「 7つの都市 」>エルバキ
ケリー : 「―――」 目を細めて 「綺麗なとこやね…気持ちよく眠れそうやが」
マーレィ : 「ありがとうございます」 
マーレィ : 碑の前に行き 冥福を祈る
ロック : 「・・・・(ライファーネ様、今度も ギアスの力になりに参りました、彼の行く道に光のあるようお祈りください」
マーレィ : 跪いて
ケリー : 「ライファーネはんの為にも、ギアスはんをぽっと出のアンデッドなんぞに横取りさせるわけにいかへん」
エルバキ : 「 ――― 」自分もお祈りをして。  「 親父が言ってたな。ここと、ラッタウ、ガルハザード、パンドラム…のこり3つは忘れたが 」>アトリー
アバレスト : あとは保存食なども 念のために10日分ほど買っておくか
アトリー : 「 ラッタウ、ガルハザード、、、ああ、そうでしたのね。ありがとうございますわ 」
マーレィ : 「絶対に奴らの思うようにはさせない それがライファーネさんにできる恩返しよ」
ロック : 「・・・ 知らず知らずのうちに 手を突っ込んだ事を後悔するまもなく 退場してもらおう」肩に蜂をあしらったエンブレム
ナレーション

数百年前でも、街は変わらず賑やかで猥雑として、そして熱い空気と灼熱の太陽がその背を温める>ロック


街の人 : 「 保存食ならスパムがいいね 」>アバレ
ロック : 略されるようになった!
街の人 : 呼び方は時代によって移ろうものさ!<スーパームーがスパムに
ナレーション

さて、そんなこんなで、夜になる―――


ケリー : 「七つの都市…」 ふーん めもめも
ロック : 「・・・・・・(あちらへ行ったあなたは俺のことをご存知だと思います。 道も 時も、それぞれのみちを歩みましたが ギアスは、 俺の大切な仲間です」
ルフィナ : ふむん
ゼンカースティ : (むにゅん
アバレスト : @ スーパムだった時期も確かあったような  過去ログで見させてもらいました
ロック : 自分とは関わりきれない被害者については何処にでも居るとは割り切っているが 仲間とまで言い切った人間のためならばなんでもやるぞぅ!
アトリー : 「 帝国にとってはとても意味のある、いえ、歴史的に意味のある7つの都市ね 」>ケリー
ロック : 「・・・ 力むなよ ロック。自分ならば 自分として生きてれば結果はついてくる」煙草を吸って ふと 言葉が出る
ケリー : 「そうやね…こういう方面でまとめるのも、おもろいかもしれん」
ナレーション

アグラ=イヴァナはレ=ティオンとくっついて一つのテンプルに入っていたりする>ルフィナ


ルフィナ : 「この土地だとこうなるのも、かな」テンプルの様子を見たりしつつ
アトリー : 「 ラッタウとガルハザードは〈人〉の遺産が残る都市よ。そしてここも。永遠の都もそうだけれど、それ以外の帝国にあるかつての〈人〉の都市たちかもしれないわ 」>ケリー
アバレスト : 「 土地柄…  というものか? 」  もう集合してるのかな?
マーレィ : 「――」 外の景色を眺められる場所にて 剣の整備 後 発動体の整備も忘れずに
ケリー : 「―――なるほどなぁ…」 そういえば、門が残ってるって噂を聞いた
ロック : 「・・・ 情っていうのは 厄介だなぁ」
ナレーション

土地の恵みというのが絶望的なものだから、技術方面にどんどん特化しているような>ルフィナ


ケリー : 「厄介やと思ったら厄介になるなぁ」 はは >ロック
ルフィナ : でしょうねぇ
ナレーション

さてそして、夜になって集合です。エルバキの隣には、黒髪で抜けるような白い肌の女性がいる


ケリー : 「活力やと思ったらそうなるかもしれんね」
ロック : 「やっぱり俺はさ、 引き金を 引く、 歩く これだけで十分だよ 戦う事は」>ケリー
ルフィナ : 「―どうも」一礼して >女性
アバレスト : 「 動物にも情はある  ないものはゴーレムくらいか? 」
マーレィ : 「考えることはしないのかしら?」<ロック
ロック : 「活力は常に 準備してあるさ。 活力が有り過ぎてもいけないのは鉱山がまさにそうだろ」
マーレィ : 「よろしくお願いします」
マーレィ : <女性
ケリー : 「そうやねぇ。大きすぎたら爆破対象やでぇ」 笑う
ロック : 「厳しいな、マーレィは」
ケリー : 「ども。よろしゅうたのんます」 >女性
ゼンカースティ : 「よしなに」ふふ、と笑い。
レイラール : 「 ―― レイラール、と申します 」ぺこり、と一礼する
エルバキ : 「 この娘がそうだ 」
マーレィ : 「私はマーレィ・オーラと申します」
アバレスト : 「 厳しいことを言う者ほど信頼する  君の言葉だと思ったが? 」 > ロック
マーレィ : <ライレール
マーレィ : レイラール
アバレスト : @ あれ?
アトリー : 「 アトリーですわ 」
レイラール : @あれ?
アバレスト : @ ラミレールだったか  あっちの人は
ロック : 「もちろんだ」>アバレスト
マーレィ : @?
ロック : 「ロックだ」
アバレスト : @ 発音似てて 一瞬 なぜに、ここに居る?  と思った (^^ゞ
マーレィ : 「本当は信頼するだけでなく 考えてほしいんだけれどね――」
ケリー : 「ケリー言います」 ぺこ
ロック : 「いっぱい 考えてさ 想いとか そういうのがある のは事実だ。 そしてそれと同時に・・・ それら全てとは関係無いように只、 対処すべき理屈 生きるために必要な事がある 両方ある」
ロック : >マーレィ
アトリー : @まあ、似た名前があったらごめんなさい、ってことでw
アバレスト : 「@ いえいえ どんまい
レイラール : 「 皆様を、タンザルのオアシス都市まで運びます。しかし、一つだけご注意頂きたいことがございます 」
ケリー : @ご先祖様っぽくていいじゃないか
ロック : 「だから俺は そっちの方に全ての力を注ぐだけだ。愛する事も、 いろんな形で戦うことも」
アバレスト : 「 アバレスト=ショーンだ  此度は、よろしく頼む 」
マーレィ : 「そういう話ではなくて――私が言いたいのは――あなたはただの考えなしに突撃する側面があるから気を付けてほしいってことよ」
マーレィ : 「注意ですか――」<レイラール
レイラール : 「 私は、夜の闇の中を歩む力がございます 」
ロック : 「上手いこと止めてくれ」>マーレィ 「その時には全力で止まるよ。 幸いもう 俺は一人で動く事はほぼなさそうだからね」
ゼンカースティ : 「うむ、聞いておる。不用意に道を逸れて迷わないように、とかかの?」
ロック : 「望んでる答えじゃぁないだろうけどさ、 それが俺の 全部考えた上での答えだ」
ケリー : 「ふふ 舵取りしてくれる軍師様がいれば大丈夫やな」
マーレィ : 「止めるのを他人任せにしないで欲しんだけれどなぁ」 苦笑しつつ
レイラール : 「 道をそれて迷わないようにすることは出来ると思いますが、私一人ではなくみなさまもお連れする場合 」
ロック : 「そこは一つ頼むよ」頭を下げる>マーレィ
レイラール : 「 闇がひときわ濃い領域を通るときに、そこに住まう者達に攻撃される恐れがあります 」
マーレィ : 「私がいつもロックの近くにいるとは限らない――だからこそよ」
アトリー : 「 ふふ 」
マーレィ : 「ふむ 襲撃がある可能性があると」
ケリー : 「攻撃  ちゅうのは、物理的になん?」
ロック : 「・・・ またはイリュージョンか?」
レイラール : 「 その障害が発生した場合、みなさまはご自分で身を守らなければいけません 」
マーレィ : 「身を守るすべは知っております」
アバレスト : 「 君の身は 大丈夫なのか? 」 > レイラール
ゼンカースティ : 「ああ、なるほどの」
レイラール : 「 物理的な形を取ります。というのも、皆様をお連れする際に、皆様は、その闇の領域と同一のものとなりますゆえ 」
ロック : 「そこを」水袋をぐらりと揺らすように 「こうされるってことか」
マーレィ : 「闇の領域?」
ゼンカースティ : 「闇の領域とは、恐らく、闇の精霊界の領域じゃよ。もしくはそのような性質を持つ異界じゃな」
レイラール : 「 私自身は、心配ございません 」
レイラール : 「 そのようなものです 」>ゼンカー
マーレィ : 「なるほど ありがとう」<ゼンカ
エルバキ : 「 まったくよくわからないが、だが、軍の指揮官でもあるバジャールとしてアドバイスできることは一つあるな 」
ケリー : 「まあ、魂抜かれるでって言われへんだけよかった、かなぁ」
エルバキ : 「 ついた先が本番だ。力は温存しろ 」
エルバキ : 「 休める時間があるとは限らないんだからな 」
ゼンカースティ : 「その領域へ、一時的に異界転移する。そして移動するわけじゃ。こちらと異界では物理的な距離や法則が異なる。故に、熟知したものならこちらの世界を移動するより早く移動できるわけじゃが――」
マーレィ : 「わかりました」<ついた先が本番
ロック : 「アイ・サー!」
アトリー : 「 ―― ついた先も夜なら、そうでしょうね。アタナトイが大好きな時間だわ 」
アバレスト : 「 ということだ マーレィ ルフィナ 俺達でなんとかするのが良策のようだな 」
ゼンカースティ : 「当然、向こうの世界に生きるものによっては、その間、攻撃されうる」
マーレィ : 「そのようね」
マーレィ : <アバレスト
ロック : 「俺は動きまわってカバーリングに回りつつ射撃をする」
レイラール : 「 では、こちらへ ――― 」
レイラール : そういって、外の闇の中へと歩き出す
アバレスト : 「 忠告 感謝します 」
ケリー : 「なんとなーく、わかったような気がするわ」
ロック : 「闇だろうと 踏破する事は同じだ」
マーレィ : 「――」 静かに頷いて レイラールについていく
アバレスト : 「 あぁ、だが今バジャールが仰った通りだ  なるべく温存をな 」 > ロック
ロック : 「この石は 亡者の軍団向けに買った奴だ 尽きる事はないさ」魔石×大量
アトリー : 「 そういえば、貴女のその力は―― 由来は? 」なんて聞いたりしつつ、レイラールについていく
ゼンカースティ : 「うむ」てくてく
ロック : 「まぁ ついてからの10発分位残ればいいし そこまで襲撃が強烈なら多分ケリーやルフィナが先にへばってしまってるよ」苦笑い
レイラール : 「 ―― 私の母は、かつては帝国の首都にいたそうです。私のように闇の中を移動する力はありませんでしたが、闇に関する様々な技を使えました。しかし、それで追われてこちらに逃げてきたと聞いています 」
マーレィ : 「 10発で足りるの?」
アバレスト : 「 相手の数も分からぬ状態で早計だな 」
アトリー : 「 そう―― 」>レイラール
ロック : 「そこまでの激戦なら10発打ち込む時間すらないな」ははは>マーレィ
マーレィ : 「襲撃はどんな風に展開するかはわからない へばる可能性も十分にある」
マーレィ : 「楽観的な考えは持たない方がいいわ」
アバレスト : 「 前にも聞いたセリフだ 」 < 楽観的
レイラール : 「 皆様、周りへ 」体からシェイド的な闇がじわじわ広がる
ロック : 「・・・・・・ 単純計算すると 90発以上は殴られにかかってる事になる。銃剣で撃つ必要がない相手なら楽だけどね」
ケリー : 「逆に考えたら 消耗品で済ませるようにしときたい ちゅうことや」
レイラール : 「 この闇の中に留まってください。移動中もこの闇の中から離れませぬよう 」
ロック : 「もしそうだったら・・・ 本当に死ぬ公算が高すぎる やる前から詰みだし、 それはもう 無いことを祈るしかないさ」
ゼンカースティ : 「あいわかった」むにゅん。
ロック : 「だから 考える必要はない」
ケリー : 「ん、わかったわ」 ぎゅー
アバレスト : 「 …、 」 レイラールの言葉に従い
マーレィ : 「最悪の想定は持っておいた方がいいわ 仮にもあなた兵士でしょう?」
アバレスト : 「 攻撃があった際は? 」 < 闇の中から離れるな
アトリー : 「 さあさ、ふたりとも、行くわよ 」>マーレィ、ロック
ロック : 「そこまでベストをした場合は200発以上強烈な敵の攻撃にさらされる事になる 対処すら出来んよ」
レイラール : 「 この空間内で動くのは問題ございません 」>アバレ
マーレィ : 「――」 広がる闇を見つつ 考える
マーレィ : 「すみません」<アトリー
ロック : 「だから・・・ とにかくたどり着いて 奴らにカマすだけの弾数が必要なだけ残ってる展開を祈ろう」
レイラール : 「 闇がひときわ深い領域に入ると、この空間は、その周りと違って明るく見えます。それが向こうに住む者達を惹きつけるのでしょうが 」
ケリー : 「なんやろねぇ 『まさか』はどこにでもあるけん、完璧な備えっちゅうんはあらへんけど」
レイラール : 「 ――― では、参ります 」みんなが居るのをみて
マーレィ : 「なるほど――」<引きつける
ロック : 「だね、 もうそうなったら別の手でうまくやろう。 ゼンカースティもいる」
ロック : >ケリー
アトリー : @ルフィナの霊圧が
ケリー : 「思いつく限りのもんに備えられる準備はしとき、ちゅうとこかな」
ロック : 「幸いにも 今回は優秀なソーサラーが何人も居る」
ゼンカースティ : 「ま、そう頼りにされても困るがの」
ゼンカースティ : ほほ、と笑いつつ。
ナレーション

――― 次第に、周囲が見えてくる。色のないモノクロの街が広がる。


マーレィ : 「(変わった世界ね……)」 気を引き締めつつ
ロック : 「・・・・・・・ここからが敵の領域か」心眼で気配を確かめる
ケリー : 「……夢ん中みたいや 変な感じ」
ナレーション

――― そして、動き始める。頭上の天蓋にある星々と5つの月は光っているけれど光っている感じがない不思議な輝きを発し、闇の形に彩られた砂丘が来たりては過ぎ去り


ロック : 「いや・・・ 集中出来て良い」
ロック : 気配を探る 少しでも 自分に向けてくるような意識と気配を
アバレスト : 「 滅多にできない体験だな… 」
ナレーション

――― 真っ暗なはずなのに周囲の景色が闇の形に彩られた、そんな不思議な世界。闇がどんどん深まり、自分たちの周囲がそれと比較して次第に明るくなる


ロック : 「・・・・・(冷静に考えたらアタナトイ相手だから三度は殺せるだけ残しておこう それでも80発分の戦闘はまずいな」
レイラール

「――― 来ました」


マーレィ : 「来たか――!」 剣に手を伸ばし
ロック : 察知出来るかしら!
マーレィ : @今回はソーサラーの能力使わない方向で行きます
アバレスト : 「 ( この魔法は 現在のシルバルでも残っているのか? ) 」  ケリー辺りに聞きたくなったが レイラールの耳に入ると厄介なのでやめておく
ロック : @それ!>マーレィ
ナレーション


こんな人の形が周囲に現れる


マーレィ : 「(後でね――私も詳しく知らないんですけれどね)」<アバレスト
ロック : マーレィ アバレストがどこまで対処出来そうかも察知する
アバレスト : 「 来たか… 」
アバレスト : @  逆に
ロック : 「遠方からの射撃と似た感じ だな」
アバレスト : @  ゼンカやケリーちゃんに温存してもらうために マーレィが魔法使うって選択肢もありそう
レイラール : 「 振り切ることは出来ません。ここでは私たちは動いていないのと同じなのです 」
ロック : ほう と 直視するのを控える
マーレィ : セージチェック 人の形 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
マーレィ : @服が脱げない(
ロック : 「何体やればいい?」
マーレィ : @
ロック : 服が
ケリー : 「人の形はしとるんやね…狙いがわかりやすくてええんやない?」
アバレスト : 「 承知した… 」  ポールウェポンを構え
マーレィ : @機会を失ってしまったらやばいなぁ
ケリー : セージる 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
アバレスト : セージ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
闇の存在 : ( シャー… ( 4体の存在が近づいてくる
マーレィ : @ルールの話 魔法使う場合ね
アバレスト : 仲良し
ロック : @そういやぁ服の問題があった
アバレスト : < 出目
ロック : それは盲点
ケリー : パイレーツアーマーの脱ぐのは1Rだっけか
マーレィ : ですです<1R
アバレスト : 1Rですね
ロック : 「レイラール ここから敵の増援は来て何体位かな」
ロック : 「ざっくりでいいんだ」
ロック : 「四分の一の工程だから後4 程度でも」
マーレィ : @どうしよ
ロック : 「なら3か」
アバレスト : 装着するのは どれくらいかかるんだろ  時々1Rで装着してる人見かけるが
ロック : @腹をキメて強引に行く>マーレィ
レイラール : 「 あと4体来るか来ないかでしょう 」
ロック : 「・・・ 意外と当たってたな」
アバレスト : @ とりあえず 敵データ 見てからで > マーレィ
アバレスト : @ そしてWC 失礼します
マーレィ : @わかりました
ゼンカースティ : 「誘蛾灯じゃな、さしずめ」
ロック : 「なら時間合わせて4発程度 俺は射撃でなんとかする。 アバレスト マーレィ うちきらないように楽させてくれよ」
闇の存在 : ( オォーーン…
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

マーレィ : 「全部で八体か 微妙に多いな どれくらいタフなのかも判断している途中だしね」
レイラール : 「 最初の4体を速やかに打ち払えれば、残りは振りきれるかと思います 」
マーレィ : @硬い
ロック : 「火に飛び込ませてやろう そんなに魔力も食わないし」>ゼンカースティ
マーレィ : @そして回避もすごい
ケリー : 「明かりでダメージが出せるんやったら うちも消耗品で何とかできるで」
マーレィ : 「スピード勝負ってわけね」
ケリー : 防御が強い 文字的にも強そう
ロック : [] (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
闇の存在 : さあ、補足どうぞ!こいつらは前衛領域にいる
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ゼンカースティ : 「では、早く終わらせねばなるまいな」
ケリー : ぽん (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
ルフィナ : ふぁ
ロック : 「ゼンカースティとケリーで思い切り削る 後は一人ずつ 確実に落としていく」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ケリー : おかえり! (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
レイラール : おかえり!
闇の存在 : あ、ちなみに、こいつらは第一ラウンドは遅延です
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ゼンカースティ : これは変にBuffDebuffするより殴ったほうが早いな (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
ロック : 石100個もなかったわ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ロック : 結構あれから打ってたな (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
マーレィ : @おかです
闇の存在 : まあ、こっちは遅延だから上手いことやればノーダメージであっさり排除できるだろう
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

マーレィ : @殴った方が良いなら 私は前衛?
ロック : イエース! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 竜
ロック : 脱ぐ時間イズ無い 上手いことすれば割りと普通に削りきれるぞい (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 竜
ロック : ゼンカがスゴイ削る可能性もやはりある (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 竜
ルフィナ : まぁ、普通に殴るか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力
マーレィ : カチリ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : @前衛で (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : @ 戻り (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
ロック : かちりこ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 竜 後衛
マーレィ : @ルーンの効果忘れてる…… (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : @おかです (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : @おかえりー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
アバレスト : そして アミュレット効果は もらって良いのだろうか? > GM (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前
ケリー : おかえりー (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
ロック : 攻撃ダメ回避ダメ減+1だっけな (HP:17/17 MP:16/16 敏:15) 竜 後衛
闇の存在 : どうぞ!<アミュレット効果
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

レイラール : ルーン効果どん
・蛮のルーン:身につけたものの攻撃、ダメージ、防御を+2する。回避、魔法抵抗を−2する。
・力のルーン:身につけたものの攻撃、防御、回避、ダメージ、ダメージ減少を+1する
・月のルーン:身につけたもののMPを倍にする(魔法抵抗は増えない)
・知のルーン:身につけたものの魔力を+2する
・竜のルーン:身につけたものは50÷冒険レベルのMPを消費することで、魔法強度19までの呪文を1つ無効化出来る。

闇の存在 : ということで、第一ラウンド、宣言してザクザク行動どうぞ!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ロック : 魔石砕いて銃は撃ちまくるがのちのルーン用に硬気功は使いたくないしコイツの防戦性能は硬気功込でごまかしてるから皆任せた! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

アバレスト :   (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : せんげんなしなし (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
アバレスト : 防御とダメージ減少がかぶってますが ミス? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ロック : 誤差だよ誤差 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
アバレスト : 宣言は通常 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ : 宣言無し。エネルギーボルトの使用予定、だが (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
ロック : ライトでもよくね?>ゼンカ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
ケリー : 宣言通常 ライトで焼こう (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
ロック : ライトなら広範囲爆撃よね (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
レイラール : ミスではないよ。打撃力ということ
レイラール : あれ、ミスだなw
ロック : まぁ誤差だよ誤差 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
アバレスト : HLんなら  範囲魔法になるのかしら (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
レイラール : まあこんな
レイラール : かちょん
・蛮のルーン:身につけたものの攻撃、ダメージ、防御を+2する。回避、魔法抵抗を−2する。
・力のルーン:身につけたものの攻撃、回避、ダメージ、ダメージ減少を+1する
・月のルーン:身につけたもののMPを倍にする(魔法抵抗は増えない)
・知のルーン:身につけたものの魔力を+2する
・竜のルーン:身につけたものは50÷冒険レベルのMPを消費することで、魔法強度19までの呪文を1つ無効化出来る。

ゼンカースティ : いや。FBかBlizでまとめて焼けないかなと思って (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
ロック : ホリラも範囲っぽいねえ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ロック : お、おう<FB (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
闇の存在 : HLとライトは範囲魔法になります。
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ロック : そこは俺はもう何も言わないので趣味に任せたぜ>ゼンカー (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
闇の存在 : FBは前衛も巻き込むと言っておきます。
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ルフィナ : maxa, (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ケリー : ホリラは味方巻き込む? (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
ゼンカースティ : どうだ、明るくなつたろう、ってやつ>FB (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
ルフィナ : まぁ、ゼンカ最速だし、うん (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
闇の存在 : 目潰しの意味では>ケリーちゃん
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ケリー : 間違ってないけど前衛巻き込むんだったら ライト爆撃して欲しいかなぁw (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
ロック : 目ヲトジロー作戦でまぁいいじゃろ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
ゼンカースティ : 先制でぶち込んでも巻き込むなら撃たないよ (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
ゼンカースティ : 当たり前だけど。 (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
ロック : ライトでもアミュのおかげで大火力だかんね (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
闇の存在 : ということで、敏捷順は気にせずガンガンどうぞ!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ケリー : というわけで、こっちもライトで爆撃 見方が目つぶし巻き込まれちゃうから (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
闇の存在 : ライトが10で、シェイドとホリラは20でも良かったかもしれないがまあいいやw
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

闇の存在 : さあ、どんどんこーい
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ルフィナ : なぎ払いして全部巻き込める? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ゼンカースティ : まあいいや、使ってほしくなさそうだからライトで。 (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
闇の存在 : 全部は無理だね。3体までだ。ルール上
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ルフィナ : ほいほい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ゼンカースティ2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
ゼンカースティ13 = 4 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
ロック : 良いダメージ! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
ゼンカースティ : ほい、全部に13点。 (HP:12/12 MP:17/17 敏:20)
闇の存在 : 抵抗突破してたら終わりかけてたw
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A: B: C: D:

ルフィナ : 「――おぉっ!」ではA~Cまでになぎ払いで 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
闇の存在 : (おーーん、、、、
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-6 B:-6 C:-6 D:-6

ルフィナ : 3体にまとめてダメージ、えい 14 = 3 (2 + 2 = 4) + 【11】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ルフィナ : 出目ぇ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
闇の存在 : 固定値が恐ろしい!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-7 B:-7 C:-7 D:-6

ケリー : では、2点石から1点使って ライト  2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
ケリー8 = 3 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2)
闇の存在 : じわじわ減る
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-8 B:-8 C:-8 D:-6

闇の存在 : ロック、アバレ、マーレィもどうぞ
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-8 B:-8 C:-8 D:-6

ロック : 「・・・ 確かにここでは止まってるも同然 か」銃を持ち だが相手も固定されてる存在なら さ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
アバレスト : ルフィナさんの真似はできんな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ケリー : Dにもダメージ反映して欲しいなっ (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1)
闇の存在 : おっと、ごめんよ
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-8 B:-8 C:-8 D:-7

アバレスト : Dにポールウェポン 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
レイラール : 相対速度がゼロってやつだな!<止まってるも同然
ロック : Aの形が崩れそうなところへ 狙いつつ火線を引く バースト+1! 石 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
ロック2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
闇の存在 : 両方共命中!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-8 B:-8 C:-8 D:-7

アバレスト : ダメージ 12 = 4 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ケリー : 物理で削りきるのは結構な火力がいるなぁ(ふむ (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1)
闇の存在 : (闇がその刃を包み込む!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-8 B:-8 C:-8 D:-7

マーレィ : Bに攻撃 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ロック : ダメージ!! 黒を白で引き裂く! 14 = 4 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
ロック15 = 5 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
マーレィ : 「行くぞ!」 剣を振りかざし 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ロック : 二度クリックになるのマージ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
闇の存在 : 命中!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-9 B:-8 C:-8 D:-7

マーレィ : 剣を叩きつける 15 = 6 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

闇の存在 : ふむふむ。
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-9 B:-10 C:-8 D:-7

マーレィ : 「強いな――まるで攻撃が吸い込まれてしまうかのようだ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

闇の存在 : では、こちらは、前衛であるルフィナ、マーレィ、アバレに16を2発ずつ
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-9 B:-10 C:-8 D:-7

ルフィナ : 「っ、あぶな」回避2回! 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ルフィナ2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
闇の存在 : Dは攻撃を破棄する。浮かび上がって、次のラウンドに後衛を狙う
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-9 B:-10 C:-8 D:-7

ルフィナ : 1回食らったか、防御 17 = 8 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
マーレィ : 回避1 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

マーレィ : 回避2 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

闇の存在 : 早いし硬い!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-9 B:-10 C:-8 D:-7

アバレスト : 回避 1 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
アバレスト : 2 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
マーレィ : 防御2発目 13 = 7 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

闇の存在 : 全然効いてない!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-9 B:-10 C:-8 D:-7

ケリー : 回復いらなそうだな (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1)
ロック : 「・・・ そっちにいかせるつもりはないよ」>D (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
闇の存在 : では、第二ラウンドだ。Dが生き残ったら、後衛をざっくりだ――
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-9 B:-10 C:-8 D:-7

ロック : こいつで引き受けるにはどのようにすればよろしいですか (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
マーレィ : 攻撃を咄嗟に回避し よけられないと判断した攻撃を防具の頑丈なところで受ける (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ゼンカースティ : 宣言無し、ライト。 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:12/12 MP:16/17 敏:20)
ゼンカースティ12 = 3 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:16/17 敏:20)
闇の存在 : 倒すしか無いね。もしくは君も前衛に行けば>ロック
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-9 B:-10 C:-8 D:-7

ロック : やっと抜いた! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
ロック : OKOK じゃぁ前衛に移りながら射撃だ! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 後衛
ゼンカースティ : 全部に12点。 (HP:12/12 MP:16/17 敏:20)
アバレスト : 再びDに攻撃 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
闇の存在 : 固定値の暴力が、、、(おろろろーん
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 B:-15 C:-13 D:-12

ケリー : 敏捷18までに打ち切らないといけないのか (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1)
マーレィ : 「避けたとして 攻勢をかけなければ意味はない!」 態勢を整え (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

アバレスト : 出目悪いなぁ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
闇の存在 : (ひらりと回避
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 B:-15 C:-13 D:-12

闇の存在 : まあ、こいつは遅延だから大丈夫<18
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 B:-15 C:-13 D:-12

ロック : 「そこは安価ですむゼンカースティがいるさ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
ルフィナ : 全部横一列? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ケリー : お、今回もでしたか ありがたし (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1)
闇の存在 : そんな感じ>ルフィナ
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 B:-15 C:-13 D:-12

ロック : 「だが、 少しでも被弾する可能性は減らさないとな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
ルフィナ : ふむ、じゃあ。 B~Dになぎ払いで (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : 「そっちのけずられ方が問題だ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
闇の存在 : さあこーい!<なぎ払い
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 B:-15 C:-13 D:-12

ルフィナ : 「させるか…っ!」えーい 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ケリー : んー とはいえ目つぶししちゃうと困るから やっぱりライトだなぁ (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1)
闇の存在 : 命中だ!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 B:-15 C:-13 D:-12

ルフィナ : どーん! 18 = 7 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : いぃいぃ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
ロック : いだいいだい (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
闇の存在 : BCが消滅!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 D:-17

マーレィ : 残りはADか (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ケリー : えい(ぴかー  1点の石を砕く 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1)
ケリー7 = 2 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1)
ケリー : うーむ 足りない (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
闇の存在 : 残念。闇を突破できなかった!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 D:-17

ロック : 1たりない! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
ロック : というわけで俺とマーレィか (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
闇の存在 : ですね
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12 D:-17

ロック : 確実にDから落としていこう (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
ロック : 「そして お前が邪魔だ」横の方から死角を撃ちぬく バースト+1 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
ロック : ダメージ! 14 = 4 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
闇の存在 : Dも墜ちた!残りはA!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12

マーレィ : @よし (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

マーレィ : Aに攻撃 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ケリー : がんばれ! (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
マーレィ : 再度剣を振りかぶり 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ロック : まわせーい! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
闇の存在 : 命中!
ML:7 敏捷度:18 攻撃点=鉤爪:16×2 打撃点:14 回避点:15 防禦点:13 HP:18(16) MP:12(16)
※ライト、ウィスプ、HLでダメージ(R10扱い)
A:-12

マーレィ : 叩きつける 26 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ロック : よしよし (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
闇の存在 : ぶった切られて消滅!
マーレィ : 「ハッ――!!」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ロック : 次に心眼で気配を確かめる (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
レイラール : 「 ――― 今のうちに、この領域を離脱します 」
ロック : 「よし マーレィ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
アバレスト : うーむ1点もダメージ与えていない 寂しいな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ロック : 「お 早い」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
マーレィ : 「――」<頷く>脱出 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ルフィナ : 「進もう」
ケリー : ダイスはしょうがない (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2)
アバレスト : マーレィのHP 気功で回復しようか? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ケリー : 「頼むわ」
マーレィ : 1点か まあ お願いします (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

アバレスト : 消費MPは2 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ロック : 気功はMP使うから石でケリつけれるならそっちのが (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
ロック : 一点石ならいっぱいあるしな (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛
ロック : つかったぶんめも (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ナレーション

――― 次第に、世界に色が戻ってくる


アバレスト : アバレがMP使うの 気功しかないが (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
アバレスト : そうしてくれるんな そっちでも (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ : 「抜けたか」 (HP:12/12 MP:15/17 敏:20)
ロック : ああ じゃぁどうぞ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ケリー : 緊急時に備えて温存でもいいかも キュアが戦闘中にファンブルしないとも限らないから
ケリー : 自己回復の手段は多い方がいいも
ロック : 何時でも使えるしな<気功 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
マーレィ : 「色が 戻る――」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ケリー : というわけで、石砕いてきゅあきゅあ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
アバレスト : ロックと違って スリンガー打つのは ほんと緊急事態だからな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ケリー : 「一応、念の為や この先が本番やからね」
ケリー12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
アバレスト : 有り難う御座います < キュア (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
マーレィ : 「ありがと 感謝するわ」<ケリー (HP:17/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

ロック : 多分スリンガーあんまりこの話関係ねっすw (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ルフィナ : 「まぁ、準備運動には丁度よかったかな、うん」
マーレィ(HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 力

アバレスト : もう 補足はいらんか
ケリー : 使った石 メモ用に一回表示 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
マーレィ : 「何とか切り抜けられたわね」 この先の戦いに意識を向けつつ
ケリー : もどす
ロック : 「だね。アタナトイが何度か復活してもやれる程度には石も残ってる」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ロック : 「だね。アタナトイが何度か復活してもやれる程度には石も残ってる」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ロック : 二度も (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ルフィナ : 大事なことらしい
ケリー : 大事なことなので
ロック : 深淵絶対殺すマンだからね (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ナレーション


次第に、世界に色がもどり、そしてタンザルのオアシス街へと――


ケリー : 到着である
ナレーション

――― シルバルに緑を取り戻す。その思いにつけ込もうとする者達


アバレスト : 「 ここか… 」   周囲に目をやり
ロック : 「・・・ やるか。 人質にならないことを祈るだけだ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ナレーション

――― 君たちは、この時代のために、その者たちを追い払う


マーレィ : 「ついたようね――」 警戒しつつあたりを見回し
ルフィナ : 「ここだね―」
ロック : 「まずそうな気配はないな」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
ルフィナ : 「まぁ、来てすぐに分かったら、大変じゃあすまないよね」 >ロック
ナレーション

ミニキャンペーン『人知れぬ灯火』
第四話:光から伸びる影



ナレーション : おわり。おつかれさまでした!
マーレィ : お疲れ様でした
てくGM : いい時間だし、ここらへんで区切ろう
ロック : お疲れ様でした! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)プロテ 竜 前衛 1×1 2×2
アバレスト : お疲れ様でした
ケリー : おつかれさまですのー
てくGM : 最終回は次回だな!
ケリー : もう2時
ロック : 「全くだ」はは>ルフィナ
てくGM : 次回はいつにしようか。
アバレスト : 敏捷表 来週のために貼り付けておこう (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15) > アバレスト(14) >

ルフィナ : お疲れ様でしたー
ロック : 日曜辺りッスかね
アバレスト : 来週というか 次回
てくGM : 月曜夜とかは、、、ダメな人もいたかな
てくGM : 日曜でもいいけど、日曜はオーバーが怖いみたいな
ロック : 明日は僕は超高級な肉を食う故ククク
てくGM : 明日はそもそもゼンカがだめ
アバレスト : 日曜 私は大丈夫  多分月曜も
ロック : 月曜夜はワシ厳しい
ルフィナ : 月曜は遅番なのじゃ
ゼンカースティ : 日曜は私がぐったりしてる可能性もあると言っておこう!
アバレスト : 確かマーレィも駄目だったんじゃ? < 土用
アバレスト : 土曜だよ
ゼンカースティ : ともあれおつかれおつかれ
てくGM : じゃあ、日曜夜にしましょうか。まあ21時から25時までの4Hあれば、、、。おおう<ぐったり
マーレィ : 日曜は大丈夫なはず
ケリー : 明日は無理 日曜はいる 月曜もよるなら
マーレィ : 土曜は駄目
ルフィナ : 日曜は中番にシフト変わったので仕事終わりが20:30じゃ
ケリー : 火曜が祝日だから昼からいる
ロック : ああ 火曜日祝日か
てくGM : なのだ<火曜日祝日 しかし、お休みじゃない人もいるだろうし
ロック : 月曜夜に合わせて予定治そう
ロック : 日中のフリプやガチまでは行けるな・・・
てくGM : いや、月曜はルフィナがダメなので
てくGM : 日曜夜でw
ロック : ちょっとステフメン画面見れなすぎじゃないですか
ゼンカースティ : おっけー
ルフィナ : ふむん
ルフィナ : まぁ、ちょい遅れるけどおっけー
てくGM : ゼンカPLは、お仕事帰りでごめんなさいだけど
ゼンカースティ : 壁紙の美少年に視線奪われ過ぎなんじゃないかな
てくGM : まあ21時30分くらいからにしましょうか。あとはラストスパート
ケリー : 相川さんの帰宅時間考えたら 21:30が最短?
ケリー : cfさんもお仕事いつもお疲れ様なのら…(なでり
ロック : オッケィ
マーレィ : お疲れ様です
ルフィナ : 日曜……11月1日か
ケリー : はいなー
てくGM : 11月1日だね(こく
アバレスト : 火曜日は 皆さん どうなのだろう?
ロック : よし明日は六時に起きて色々用事してから九時から十二時まで肉のために並ぶぞ
ロック : 火曜はわたい大丈夫っすよ
てくGM : 火曜の夜なら。昼間は多分厳しい
ルフィナ : 祝日とか関係ないので、遅番ですが<火曜
アバレスト : 遅番だときついですね ごめん
てくGM : お疲れ様なのよう(なでり>ルフィナ
アバレスト : で 水曜は私が駄目で
ルフィナ : いやまぁ、ぶっちゃけ1日が多分一番しんどい…
てくGM : おうふ、そうなのか、、、
ケリー : 依頼板の通りの日程だと、揃うのが日か金なのよね
アバレスト : 日曜で終わらなかったら また金曜?
ロック : でも多分金曜日は俺が死ぬ可能性があるから8日だと 正直ちょっと嬉しい感じがある
てくGM : まあそうなるかなぁ
てくGM : 8にち。次の日曜夜か。
てくGM : おいらも次の金曜夜は不安。
アバレスト : ふむり
てくGM : まあ、1日夜で、終わるように頑張る。
ロック : おーけーいー
てくGM : ちょっと、お二人には申し訳ないけど。
アバレスト : まぁ 無理に駆け足にしなくても ここまで来たら
てくGM : まあ終わらなかったら8日夜ですねw
ロック : 大体金曜日ってやつは早朝からガチャガチャして土曜日もまた早朝になるんだ(白目)
ロック : 明日も早朝ムーブだが肉が 肉とビールが俺を・・・・
てくGM : まあ、おいらも、ちょっと先の予定が立てにくくて。
アバレスト : じっくりエンドロールやりたい人もいるかもだし 前回からの連投組とかは 特に
てくGM : 1日ならまあ大丈夫だと思うけど、8日になると大丈夫かどうかわからない
ロック : オウッス
アバレスト : なるほど
アバレスト : まぁ 頑張りましょう  皆さん
てくGM : じっくりエンドロールは、後日譚ですかね。場合によっては。
ロック : オウッス
ケリー : あーい
ルフィナ : ほい
ロック : 今回珍しく色々考えるのはいいけど明らかにスペックが低下してるのはこの舞台のせい
マーレィ : わかりました
マーレィ : スペック低下?
ロック : 頭の中の整理整頓がごちゃってるんだよな
ロック : 何時もなら行く 徹底的に敵の嫌がる事をする 撃つ 倒す だけなんだけどね
ゼンカースティ : まあ、頑張る。
ロック : ギアスは唯一親友とまで言い切ってる相手でそれが絡んでるので そこに 守る とか そういった具体的な手段ではない思考の部分が交じるのだ
てくGM : ごめんねぇ
ゼンカースティ : どうしても眠かったらごめんなさいする(ぁ
マーレィ : いえいえ
ゼンカースティ : では時間も時間、落ちるよー
てくGM : うん、おやすみなさいー
ゼンカースティ : セッション感謝!
ケリー : 応援するくらいしかできない
ゼンカースティさん、おつかれさま!
ケリー : おやすみなさいましー
てくGM : また明後日にっ
アバレスト : お疲れさまー
ロック : 正義感はともあれ結果を為す事にだけ常に集中してるからこその強みがあったけど 今回は結構ぐじゃってる。 ルフィナに幕間で「感情が上手いこと制御出来ないから何かあったら止めてくれ 頼む」と言う程度には今回はマズい
ルフィナ : お疲れさまー
ロック : おつかれさまなのよ
アトリー : フライパンアタックが必要か
ロック : それよ<フライパンアタック
アトリー : (無限のポーチからフライパンを取り出す
アバレスト : なんか すっげぇ 重い
ロック : 日々野晴矢かな?
ロック : まぁ無限な所から出てくるものといえばフライパンみたいなとこあるからな
マーレィ : お疲れ様です
ロック : 勝利マンだって日々野晴矢だって出す
アバレスト : とりあえず 忘れないように 次回、まずやりたいこと
てくGM : 明日は休みだからちょっとゆっくり寝れる。うん、9時位まで寝ててもいいだろう多分
ケリー : フライパンか バールのようなものか(違
ロック : 逆にいやァロックとしては今回みたいな超イレギュラーなシチュエーションをスパッと凌げりゃァいいので マジでフライパンでもOKみたいになってるところがある 為すべき手段がクリティカルならば受け入れるぞう
てくGM : 次回まずやりたいこと。
マーレィ : お疲れ様です
アバレスト : レイラールはアルギアスの協力者ってことだから アルギアスに近づいた奴のことを 知ってる可能性
ロック : 栓抜きを持つと失格だからだめだけど何で今更俺はラッキーマンを
アバレスト : 知ってるなら どんな奴か聞きたいと思う
ロック : 後アタナトイの潜伏場所とかかな
ロック : なーんとなく入り込むルートは想像つくけど
ケリー : なるほど、確かに <もし知ってるなわ・わかるなら
ロック : 土も砂も誤差の精神で知らない事をいいことにリザルドに取り込んでるんじゃぁないかなって感じはする
アバレスト : アタナトイはどうか知らんけど
マーレィ : なるほど<知ってるなら
ロック : RPGの宿敵ついでに出てくるラスボスのようにノコノコでてくれるなら一番いいんだけどねぇアタナトイ
アバレスト : 近づいてきた奴は 顔も含めて よく知ってる可能性はあるはず
ケリー : 夜ならのこのこ出てきてくれるかもしれんね
ロック : テッドブロイラーついでに殺されるバイアス・ブラドみたいに
ケリー : アタナトイ本人がこっちに来てると思うし
てくGM : のこのこ出てくるかもしれないぜ!
ロック : こっちに来てるのは確定と思うんよね
ケリー : ただ、土まで浄化して完全消滅させるために 情報は欲しい
ロック : まぁゲームというか筋書きてきにはノコノコ出てくるんじゃないかなって時間逆算すると思うんだけど
ロック : でもだぜ
アバレスト : うむ < 情報
ロック : こういうクソ話はネタが明かされる前にやいのやいのするのが一番楽しいからな
アトリー : まあそうだn<やいのやいの
ロック : アニメのいちわとかでトンチンカンだけど読み物としてオモシロイ考察とかそういうのをやるのが好きなタイプだからな
ロック : だってネタが明かされたらもう仮説は立てれないかんね
ルフィナ : うむん
ロック : ところでネタが明かされて大変なことになるファフナー放映中の時間じゃないか
ロック : >そっとしておこう
ロック : テレビは付けない
ロック : 真夜中にテレビをつけるのはよくないからね
アバレスト : では アルギアスに会う前に その辺にいる人達から情報収集の方が良いかな?
アトリー : よくない。それは
ロック : だね 情報収集だ
アバレスト : よくない言われた
ロック : 良くないのはテレビつけることだよ
アバレスト : あ そっちか
ロック : 録画が溜まってきてるんだけど展開を確かめるのが怖くて結局見れてない
ケリー : タイミング的に どきっとした(こく
てくGM : ああ、たしかにタイミングがw
ルフィナ : 見よう
ロック : も もう少しメンタル回復したらな<見よう
アバレスト : 私は昼間でも常に イヤホン使用
ルフィナ : 17話は、うん(にっこり
マーレィ : そろそろ落ちますね
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィさん、おつかれさま!
ロック : こんな頭ぐじゃぐじゃな時に全力の富士鷹ジュビロが描いてるようなアニメが見れるか
ロック : お疲れ様でしたー!
アバレスト : お疲れ様
ルフィナ : おつかれさまー
てくGM : おつかれさまでしたっ
ケリー : おつかれさまですのー
ケリー : よし、くらげも 空腹に負ける前に寝よう
ケリー : この時間に食べたら太る!
ロック : 僕もねるぞい!おつかれさまでーしたー!
ロックさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみー
ケリー : おつかれさまですのー また明後日にっ
ケリーさん、おつかれさま!
てくGM : おいらも寝よう
アバレスト : よし 俺も落ちよう
アバレスト : お疲れ様でした 次回もよろしく
アバレストさん、おつかれさま!
ルフィナ : おつかれさまー
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGM : ではでは、おいらもー
ルフィナ : むに、私も落ちよう
ルフィナ : お疲れさまでしちゃー
ルフィナさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまー
てくGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 明日のセッションで使用します。よろしくお願いします。
てくGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ケリーさん、いらっしゃい!
アバレストさん、いらっしゃい!
てくGM : まだルフィナが来てないけど
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : こんばんはーよろしくお願い足します
ゼンカースティさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : よろしくおねがいしますぞ
ゼンカースティ : 改めてこんばんはです、宜しくお願いします。
アバレスト : よろしくお願いします (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15) > アバレスト(14) >

てくGM : まあ、ルフィナが来るまでしばしご歓談を
ケリー : よろしくおねがいしまっす
レイラール : 「 ――― タンザルのオアシス都市です 」
ナレーション




ゼンカースティ : 賑やかさはどんなもんかな
ロック : 「さて・・・ と どこまで情報を集めるか だね」
アバレスト : とりあえず 始まったらやりたいことは
ナレーション

――― EC788、シルバル歴30年、第286日 ― エンファータ大陸、シルバル、タンザルシティ


ケリー : 「ここ、やね」
アバレスト : アルギアスに近づいたという者のことを レイラールに訪ねる
マーレィ : 「何とか 着いたわね」
アバレスト : レイラールはアルギアスの協力者ってことだから そいつのことを 知ってる可能性は高い
ロック : 「で、逆に一つだけ決めておきたいことがあるんだ 皆の安心のために」
アバレスト : 現在 リアルの時間にして 何時くらいだろう? > GM
ナレーション : 見ての通り、巨大なピラミッド的建物を中心とした街で、ピラミッドがある高台の崖の部分は幾層もの階層都市になっている
マーレィ : 「何を決めるのかしら?」
ナレーション : リアルの時間で、概ね20時位ですね
ロック : 「何か急な動きがあれば・・・ 急いでギアスの所にいき 彼を護衛しつつ敵をヤる事に行動を変更する。 それまでは 自由に情報を集めよう」
ナレーション : 街は明かりが多く、比較的賑やかだ
ロック : 「調べるためのタイムリミットさ。 最悪の場合の」>マーレィ
アバレスト : 「 あまり ばらばらにならない方が良いと思うが… 」
マーレィ : 「固まって行動するべきだとは思う」
レイラール : 「 タンザルの街は、アルギアス様が開いた街です 」
ケリー : 「ギアスはんが完全に取り込まれてるとしたら、もう側近としてくっついとる可能性もある」
ロック : 「まぁばらばらにはならないよ どこまで時間を使うかってだけさ」
マーレィ : 「夜も遅い 集団で襲われたらひとたまりもない」
ケリー : 「うちとしては、出来るだけ早く ギアスはんのとこに行きたい」
ロック : 「バラければ時間を短縮はできるかもしれないけど それを取る事よりもリスクが大きいね」
レイラール : 「 アルギアス様は、あの塔におられるでしょう 」と、ピラミッドを指さし
アバレスト : 「 自由にと言いつつ ばらばらにはならないと言う  どちらなんd? 」
アバレスト : どちらなんだ?
ロック : 「まさかこの敵地どまんなかでバラバラになりたがる奴がいるとはそもそも思っていないんだ」>アバレスト
レイラール : @まあ、前も言いましたが、できるだけPC会話でお願いします。NPCとかになにか聞きたいことがあるなら
ゼンカースティ : 「まあ、ある程度自由に動けるというのならば、願ったり叶ったりじゃがな」
レイラール : @PL会話ではそれが行動宣言なのか、GMは判断つかないので
ケリー : 「聞きたいことを順に追っかけてく、ちゅう意味やないの?」
ケリー : <自由に
ロック : 「あー・・・ それだね」>ケリー
ロック : より良い表現があれば乗っかっていく
アバレスト : @ NPCへの質問は もう開始して良いのでしょうか
ナレーション : @どうぞ、大丈夫ですよ
マーレィ : 「言葉が足りない……」<自由に
ナレーション : @というか、だめならレイラールさん出してないw
アバレスト : 「 では レイラール  まず 君に聞きたい 」
ロック : 「ついでに 信用もだ」>マーレィ 「で レイラールの話に移ろう」
ケリー : @進行に影響あるから、ルフィナを待った方がいいかな? という事だと思われw
アバレスト : 「 アルギアス様に近づいたという者の事だ 」
ロック : まぁどうせ 聞くやろ<ギアスに近づいた奴が誰か
ナレーション : @そうね。大丈夫ですよ<信仰に
アバレスト : 「 協力者である君なら 知っているだろ? 」
レイラール : 「 ここは、シルバルの中でも魔法の強い地なのです。ゆえにアルギアス様は、この地を様々な魔法を使うものの集う土地としました 」
ロック : ふむふむ
レイラール : 「 近づいたものですか ―― それがどのような性質の方なのかはわかります 」
マーレィ : 「性質ですか」
ケリー : 「足りひんねぇw けど、それもロックはんらしさやが。うちは嫌いやないで」 はは >マーレィ
レイラール : 「 見ればわかりますが、皆様が認識できる形ではお伝え出来ません。というのも、私の瞳は、皆様とは別のものを見ているからなのです 」
ロック : 「うん」?
マーレィ : 「別なものとは?」
アバレスト : 「 ふむ… そうだったか  知らぬとは言え、失礼なことを言った 」 > レイラール
マーレィ : 「まあ そういう人だと思って付き合うしかないわね」<ケリー
レイラール : 「 例えば ―― 貴女が女性であり、ヴィサルガを持ち、強い生命と意思にあふれているのはわかります。貴女は赤と青の光が強い方 」>マーレィ
ゼンカースティ : 「魔法の、のぅ」きょろ、と見回しつつ。
ケリー : 「別のもの?」
ロック : 「・・・ 俺の視界に 近いね 物質を由来とするか エネルギーを由来とするかがあるけど」
アバレスト : 「 赤… 青…  それも、俺達の見ているそれとは 違うものなのだろうな… 」  独り言っぽく
ロック : 「・・・・ ってことは 存在がある事 じゃぁなくて変化の方が見えそうなのかな」ふむん
マーレィ : 「波長が見えるということかしら?」
レイラール : 「 皆様の心の動きはわかります 」
ロック : 「なんとなくわかってきた。 どのような事が今起こっているのかな」
マーレィ : 「何がわかったのかしら?」
レイラール : 「 そして、その者ですが、何か暗い波動に取り憑かれたものです 」
ロック : 「その波動の及ぼす効果は?」
レイラール : 「 何らかの使役を受けており、その元となるものは私とは違った闇の世界から来たりているということです 」
ケリー : 「…レイラールはんは、最近アルギアス様に会うた? 最近の変化があったら、教えて欲しいわ」
ゼンカースティ : 「違った闇の世界、か」
アバレスト : 「 そこはエルバキ様の言と一致するな 」
マーレィ : 「あまり気持ちのいい存在ではないのですね……」<レイラール
レイラール : 「 アルギアス様は、大変強い意思を持つ方。その光は真昼の太陽のような方です 」
ロック : 「そうだ えーと 敵は土を由来とするんだっけな」説明を他の人に頼む 「で、土があるなら明らかに 異質な結果をもたらしてると思うのが もし見えているなら見えると思うんだけど」
レイラール : 「 しかし、最近は、その光に陰りが感じられます。まるで、手のような筋のような闇がそれを覆おうとしているような… 」
ロック : 「気持ちがいい悪いっていうのは変化だよ その変化を捉える能力がレイラールさんの本質 逆に、変化がなければ見づらそうだけど」
マーレィ : 「土は普通に存在するわ」
レイラール : 「 私以外のものは、気づいてる人は殆どいないでしょう 」
ケリー : 「闇の世界の元凶は、まだこっちには来とらへんのかな」
アバレスト : 「 名は? 」 < 近づいている奴
ロック : あれ、アタナトイも汚れた土由来だよね
ケリー : 「アタナトイは、邪な土を媒体に何度も蘇るんよ。普通の土やあらへんのや」 
ロック : 「だから 邪な土なら・・・ 他の土にそれこそ 嫌な変化をさせているだろうからね」
マーレィ : 「いや、私はレイラールさんから見て そのアルギアス様に近づいている存在が悪い存在か聞いているのよ」
ケリー : 「見える人やったら、相当異質にうつっとると思うで」
マーレィ : 「なるほど そうだったのね まだ奴らに関して自分もよくわかっていなかったみたい」<ケリー
レイラール : 「 名は ―― 」 すこし、みんなを見る
マーレィ : 「――」 名前を聞こうと静かにする
レイラール : 「 少し確認させてくださいませ 」順番にみんなを見る
アバレスト : 「 …、 」  正面から レイラールを見る
ゼンカースティ : (センスライ使うべきかなー、と考えつつ
マーレィ : 「わかりました――」<レイラール
ケリー : 「確認?」 きょと
レイラール : 「 貴方は、本当のお名前は違いますね? 」アバレストをみる。そして 「 そして、貴方も 」ロックもみる
ロック : 「完璧に 変化を捉えてる」
レイラール : 「 もしも正真正銘先程名乗られた名前であるのならば、私の力は不正確ということになりますゆえ 」
アバレスト : 「 …、 」   しばらく 言葉につまり  「 その通りだ  名乗った方が良いか? 」
ロック : やっぱりこの人嘘発見器システム持ちだ
レイラール : 「 不要でございます。むしろ ―― 」アバレに静かに近づいて、耳元に顔を寄せ。 「 (ショーン・レイスト=セイバイン) 」囁く>アバレスト
ゼンカースティ : @失敬、後ろから呼ばれまくってるのでお風呂行ってきまする
ケリー : 「っへぇ… たいしたもんや」
アトリー : 「 闇の精霊は、精神の精霊なの。本来は 」
ケリー : @おおう いってらっしゃいましー
マーレィ : @いてらーです
アトリー : 「 レイラールさんは、人の心の闇を覗き込めるのね 」
マーレィ : 「闇を覗き込むというより 本質を見据える といった方がいいかもしれないわね」
アバレスト : 「 そこまで分かるものなのか… 」  驚きと共に見つめる
マーレィ : 「本質を覗き込む過程で 闇も見通せる――」
ロック : 「見据えれば どんな変化も見落とさない。 頭がパンクしそうだ」
レイラール : 「 なぜならば、私が問いかけた時に、貴方の心は本当の名前を隠したからです。そのため、私はそれを取り出せました 」>アバレスト
レイラール : 「 はい。 そのため、人の多い場所は私は苦手です 」<パンク>ロック
ロック : 「逆にさ もし 本当の名前があって、 それをアバレストが知らないとして そのまま名乗ったら」
ロック : 「多分完全に騙されるよね」
ロック : 「まぁ ちょっとした無駄話だけど」
レイラール : 「 そのような場合、心の陰影も発生いたしませんので、私にも感知できません 」
ロック : 確信する
マーレィ : 「そう思い込まされて送り込まれる敵もいるにはいる」<本当の名前を知らない
ケリー : 「なるほどなぁ」
アトリー : 「 (理解はできるけれど、驚くべき魔法ね) 」
ケリー : 「(センスライがめっちゃ強化されたら、こないな感じやろか)」
レイラール : 「 ―― では、私の力が正確だと確信が持てましたので、お答えいたします 」
アバレスト : 「 大した者だ  ( しかし、これで ここにいる者達にもバレるかもしれないな… ) 」
レイラール : 「 その者の本当の名は ―― ベルホルン・ランシュイット・ハイラーム と申します。むしろ私には今ここでそのものが使っている仮初の名の方はわかりませぬ 」
マーレィ : 「――(確認するのはいいけれど 少し無神経な気もするんですが……)」<レイラール見つつ
ロック : 「・・・(何かあるんだろうけど、 そうだね レイラールと比較した俺の眼の やり方だと全くどうでもいいこと なわけだな」<アバレスト
マーレィ : @そう思ったことだけは伝えておく
ロック : 「確かに ここにいる人は・・・・・ さっきの思い込まされている人がいっぱいいる訳になるね」
ロック : 「此処っていうのはこの街 か」
レイラール : 「 その名を持つ者の本質は、大変な野心を持つものです 」
ケリー : 「偽名をつこてるかもしれんてことやね まあ、そらそうか」
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : こにゃー
レイラール : こんばんはー
アバレスト : 「 そうか  ベルホルンは すでに、ここに 」
マーレィ : @こんばんはー
ケリー : こんばんわー
アバレスト : @ お帰りなさい 大丈夫?
レイラール : 「 ―― そう思われるのはもっともです 」静かにマーレィを見て
ルフィナ : @むぃ、だいじょーぶ、やっと帰ってこれた
ロック : t
ケリー : @おつかれさまなのだよう
アバレスト : 「 そして やはり、アナタトイとの繋がりがありそうだな 」 > ケリー
マーレィ : 「――」<静かにレイラールの目を見つめて
マーレィ : @お疲れ様です
アバレスト : @ ご飯はちゃんと 食べるのよ
アバレスト : @ 相川さんの場合 それが心配 (笑
ケリー : 「せやな。これでようやく、引きずり出せるかもしれん」
ゼンカースティ : 戻りまして
ゼンカースティ : (るひーにはこんばんしつつ
ルフィナ : こんばんはされつつ
レイラール : 「 しかし、この力ゆえに、私は、人に細やかな配慮をすることが苦手なのです 」
ケリー : 「ちゅうても、土を動かすか、精神を空っぽにさせんといけんから てこずりそうやけど」
ロック : 「それこそ 居なくなるしか方法が無くなるな。大変だね」>レイラール
ケリー : 「その前にまずギアスはんを助けんとやな」
ロック : 「ん」
マーレィ : 「アルギアス様をお助けすることが 奴に近づく一番の近道かもしれないわね」
レイラール : 「  」
レイラール : 「 アルギアス様にお会いしたいならば、ご案内いたします―― 」
ロック : 「・・・ ありがとう」
アバレスト : 「 構わない  偽名を使っているのは本当の事だ  ある、重要な理由のためにな 」  みんなにも聞こえるように はっきりと
マーレィ : 「お願いいたします」<レイラールに頭を下げて
ゼンカースティ : 「では、デモンストレーションも済んだところで、移動してもよかろ」
ケリー : 「おおきに」  「あと聞いとくことある?」 >ALL
ルフィナ : 「決まり、かな」
ロック : 「そっか」>アバレスト
ロック : 「だね 行こう」
ケリー : 「大丈夫なら、いくで」
アバレスト : 「 その場に ベルホルンは いると思うか? 」 > レイラール
マーレィ : 「私は何も聞いていない――あなたの正体をね これでいいですか?」<アバレスト
ロック : 「そういえばレイラールのその力は・・・ どこまで皆が知ってるのかな、 そう・・・ 他の人に紹介される程君が有名人かどうかってレベルの話で構わないよ」
ロック : 「敵の視界は踏まえておきたいからね」
ケリー : 「今は聞かんどくわ。必要やと思ったらいえばええ」 >アバレ
アバレスト : 「 感謝する 」 軽く頭を下げ > マーレィ
ナレーション

ミニキャンペーン『人知れぬ灯火』
最終章:光の前に立つもの



マーレィ : 「(正体に関してまで確認しないで済むよう願います)」<レイラールの方を見て
ナレーション

――― レイラールの力で、シルバルのオアシス都市タンザルへと来たみんなは、レイラーるの案内で、先のシルバル王であり、この砂漠の大地を緑にしようと奮闘する者アルギアスの元へと赴かんとす


ロック : 「色々深く考えすぎなんだ。 既に、モノが在るんだから それに意味付しすぎるっていうのはそれこそ・・・ 目に頼りすぎだし 目さえ欺けば良いと思ってるみたいで、 少し傲慢だと思うよ。 批難する 意思 を込めて言ってないってのも伝わって欲しいけど」>アバレスト
ロック : 「物事は既に在るんだから」
レイラール : 「 私の力を知るものは、ほとんどおりません。アルギアス様も、私が闇を移動することしかご存知ではありません 」
ロック : 「そっか それは良かった」>レイラール
アバレスト : 「 難解だな 君の言葉は 」 > ロック
マーレィ : 「気負いすぎるなということかしらね でも あなたの アバレスト という名はあなたにとって重要なものだと思います」
マーレィ : <アバレスト
レイラール : 「 アルギアス様は、その父君もですが、長い間、様々な力を持つものをこの地へと呼び寄せてきました 」街を案内しつつ
ロック : 「シンプルに言うと 意図してない角が立ちかねないんだ」>アバレスト
マーレィ : 「決して欺くためだけのものではないと――冒険者として一緒に行動してきて感じました」
マーレィ : 「シンプルに言うなら 言葉の装飾は控えた方がいいわ」<ロック
レイラール : 「 角が丸いものは、その影も柔らかです。角が鋭いものは、その影も鋭いもの ―― しかし、複雑すぎる形は、意図せぬ影を形取るものです 」>ロック
ケリー : 「隠し事なんか誰にだもあるもんやから 気にせんでええ」  「これでええかな?」 笑う
ロック : 「・・・ そういう事」>ケリー
ゼンカースティ : 「所詮は影も、一方から見たものでしかないからの」
マーレィ : 「それね」<くす>ケリー
アトリー : 「 闇の専門だけある説得力ね 」くす<レイラールの発言
アバレスト : 「 済まないな  諸君 」
ナレーション : タンザルの街を歩くと、ヴィサルガを持っているものもちらほら見かけるな
ケリー : 「一応、言葉の専門家は目指しとるけんねぇ まだまだ発展途上やけど」 はは
ロック : 「それこそそもそも気にしてないんだ 何度も何度も伴にしてる」>アバレスト
ナレーション : そういうヴィサルガ持ちは、逆に興味深そうに、君たち(ゼンカ、ケリー、マーレィ)を見返したりしつつ
ルフィナ : 「…視線が集まってるね」>ソサラs
マーレィ : 「気にしないことよ (そもそも事情の異なるロックにただせばよかったと思うんだけれどね)]
アトリー : 「 シンプルにして明快、そして角も立たない。いい言葉の選択だと思うわ 」にこ>ケリーちゃん
ロック : 「マーレィもっていうのは若干意外だな」経緯を踏まえると
マーレィ : <前半はみんなに 後半はレイラール見つつ
ゼンカースティ : 「ほう。 ――わらわたちがなんぞ珍しいか?」ぷるん。
ゼンカースティ : >ヴィサルガ持ち
マーレィ : 「私のはこの土地のヴィサルガではないからね」<ロック
ケリー : 「このへんやと、いわゆる ソーサラー は少ないのかもしれへんね」
月のソーサラーたち : 「 見ない顔だからね ―― 新入りかな? 」
ルフィナ : 「あぁ、そういうことか」<見ない顔
マーレィ : 「(後で裏で聞けば角も立たなかったかと)
マーレィ : <レイラール
マーレィ : 「旅のものです」<新入り?
ロック : 「・・・・・・」凄くしょーもない物理的な理由だったので裏切られた自分に対しての笑いをこらえる
ゼンカースティ : 「ああ、なるほどの。うむ。こちらには先頃着いたばかりでな」
レイラール : 「 ――― 」マーレィの心の陰影は気づいてるんだろうけど、ちら、と見ただけでスルーしつつ
アバレスト : 「 目立つのは好ましくないな 」 衣類で隠すか と言おうとする前に ソーサラーたちが話しかけてきたので 黙る
ゼンカースティ : 「やはり集会場に相当する場所があるのかの?」
月のソーサラーたち : 「 そうか。それはありがたいな。ソーサラーが増えるのは大歓迎だよ 」
マーレィ : 「増えるのは歓迎ですか……ソーサラー不足なのですか?」
ルフィナ : 「そうなんですか?」<大歓迎
月のソーサラーたち : 「 あるよ。僕達はあの月の塔を集会場にしている 」と、灯台みたいな塔を指さし
ケリー : 「なんや色々やっとるっちゅう話やけど、特別な力を持っとる人のが多いんかな」
ゼンカースティ : 「ほっほっほ、まあ期待に応えられるかはさておいて。なるほどの」
ゼンカースティ : 「では後程、挨拶に向かわせてもらうとしよう。また会った時はよしなにの」
月のソーサラーたち : 「 不足してるね。30年前に、帝国がこの地から立ち去って、『門』が公式に閉鎖された時に、優秀なソーサラーは全て帝国に戻ってしまったから 」
アバレスト : 「 そういえば  アルギアス様に近頃 側近が出来たと聞いたが その者もソーサラーなのか? 」
月のソーサラーたち : 「 随分と多いね ―― 」内心、微妙な表情<特別な>ケリー
マーレィ : 「なるほど――」
ロック : 「良ければ 聞かせてくれないかな」
ロック : <微妙な
月のソーサラーたち : 「 ああ、アジスート様だね!あの方はすごいよ。君たちもぜひ会うべきだ 」
ロック : 「どんな風に凄いんだい?」
アバレスト : 「 アジスート と仰るのか  どんな方なのだ? 」
ルフィナ : 「アジスート様、ですか」
マーレィ : @アルギアスの名前だすの不味くないですか?行方不明扱いなのに
ロック : 「言ってしまえば この場所に居る全員がある意味凄いんだしさ」
月のソーサラーたち : 「 きっとあの方は帝国で素晴らしい学を学んだ方だね。とても僕たちはあの方のようにソーサラー魔術を紡げない 」
月のソーサラーたち : マーレィのその内心の疑問は、あまり気にしてないようだな。このソーサラーたちは
マーレィ : 「アジスート様ですか――」 名前を記憶
ロック : 「(そっか 帝国の体系は知らないんだ」
ゼンカースティ : 「ほう。それはまた。挨拶に伺わねばならんの」
ロック : 「そういえば門が閉ざされてから どんな風にソーサラーを増やしたんだろ」
月のソーサラーたち : 「 しかもまだ30そこらくらいの大変若い方なのに 」
マーレィ : 「アレ?でもアルギアス様って行方不明になっていたんじゃ?」
アバレスト : @ いや この町では大丈夫かと思ったんだが  不味かったか?
ルフィナ : 「随分とお若いですね」<30歳
月のソーサラーたち : 「 ―― なんとか、あるもので。僕たちの師は、その頃はまだまだ見習いみたいなもので、みんなで知識を持ち寄って。まあ、アルギアス様がいろいろ助力をしてくれたけれど 」>ロック
ロック : 「・・・ なるほどね」
ケリー : @ここはアルギアスが研究の為に立てた街だから 集められた人は知ってるんじゃないかな
月のソーサラーたち : 「 ―― このタンザル以外ではそう思われてるね 」<行方不明
マーレィ : 「ああ、なるほど」
ロック : 「アルギアス様は本来学者だし・・・ そういった体系付は得意だったのかもか」
ケリー : 「うまいことやってきたんやね」
マーレィ : @あくまで影の立案者だと思い込んでた
マーレィ : @ごめんなさい
月のソーサラーたち : 「 あの方はルーンを扱えないのに、その魔法知識は大したものだよ。本当にすごい 」
マーレィ : 「ルーンを使えないのに?」
月のソーサラーたち : 「 アルギアス様はソーサラーではないからね 」
アバレスト : 「 ( 君から見て 彼らの実力は どれほどだ? ) 」  小声で > ゼンカ
マーレィ : @ごめん 勘違い
月のソーサラーたち : まあ、2レベルってところかな
ロック : 「著名な学者のハズだよ だからこそ、 魔力や自然について離れた位置で見れたって話だと思う」
アバレスト : なるほど
月のソーサラーたち : 「 それにしても、皆さんのヴィサルガは複雑だ。ぜひ、いろいろ教えてほしいものだね 」
ケリー : 「集まって研究しとる皆も、凄いんやで あんたが何を気にしとるんかはわからへんけど」
レイラール : 「 ――(羨望、そして不安) 」
マーレィ : 「そんな教えられるほどよくないですよ……」<実際なり立てだし
月のソーサラーたち : 「 アジスート様は、今は、アルギアス様の所にいるんじゃないかな 」
ロック : 「技術にのっとって見せるだけでも 相手からは見えるよ。 俺達が教える必要はなくて・・・ 彼らが分かるデータがありさえすればいいんだから」>マーレィ
月のソーサラーたち : 「 来たのは最近のことだけれど、それから毎夜、お会いしているようだから 」
ロック : 「それこそ ちょっとした違いでも認識出来れば ね」
ケリー : 「うちらは、いうてまえばまだ部外者やが。挨拶もすんどらん状態やしな」
ルフィナ : 「毎夜、ですか」
ルフィナ : 「うん、そうだね」<挨拶も
ゼンカースティ : 「――」ぼそ、と伝えつつ。
ゼンカースティ : 「時間があればいくらでも教えるのじゃがな」
マーレィ : 「心構えが違う――彼らは勤勉に学ぼうとしている 私など邪道もいいところ」<ロック
アトリー : 「 時間があるといいわね。 では、まずは、ご挨拶に行きましょうか 」
マーレィ : 「そうですね――」<挨拶
アバレスト : 「 という事は 普段は別の場所にいるのかな? 」 > ソーサラー
ロック : 「それを決めるのはマーレィじゃぁない。 相手にとって役立つ事が 貪欲に求められてるから」
ケリー : 「行けば直接会えるやろ。そん時に聞いたらええんやない?」 >アバレ
ルフィナ : 「あぁ、そうしようか」<挨拶
ロック : <邪道と スタンスの違い
アバレスト : 「 まぁ  その時間と機会があれば  だな 」 > ロック
ロック : 「だね」
マーレィ : 「ソーサラーの道は学問だ……データだけ渡せばよいというものでもない」
月のソーサラーたち : 「 いつもは、何処にいらっしゃるかわからないんだ。まあ、僕たちの塔に来て、いろいろと教えてくださることもあるけれど。ご自分の研究もあるだろうからね 」>アバレ
ロック : 「最近の研究成果とかは?」>ソサラ
マーレィ : 「相当忙しいのでしょうね お会いするにはなるべく早く向かう必要があるでしょうね」<どこにいるかわからない
アバレスト : 「 どちらにせよ  今は優先すべき事がある 」 ソーサラーには聞こえぬよう小声
ロック : 「まぁ これはいいか」
レイラール : 「 ―――(力と知識への欲求。いくばくかの媚。仲良くすることで、次式と力の一端を手に入れようと) 」
レイラール : 知識と
ロック : 「・・・・」レイラールの横に行く
月のソーサラーたち : 「 最近の成果は、そう、武器と肉体の強化だね! 」
ケリー : 「しかし一つのヒントから飛躍的に発展することがあるのもまた、学問である」 にぃ >マーレィ
ロック : 特に何もアレだけど 横に居て適度に穏やかにしておこう
月のソーサラーたち : 「 これも、アジスート様が教えてくださったことなんだ 」
レイラール : 「 ――― ありがとうございます 」小声で>ロック
マーレィ : 「それを理解できるほど私はソーサラーの力を使いこなしていない」<ケリー
ケリー : 「あんまし遅くなってもあれや。そろそろ行かん?」
月のソーサラーたち : 「 じゃあ、またあとで 」
マーレィ : 「そうしましょう」<行こう
ロック : 「必要な手段はとっときたいんだ」にっこり>レイラール
月のソーサラーたち : と、彼らは、途中まで道案内をして立ち去っていく
ルフィナ : 「ええ、また」
ケリー : 「ええんよ、それで。マーレィはんにはマーレィはんにしかできん見方がある」
マーレィ : 「ありがとうございました」<ソーサラー達に頭を下げて
ゼンカースティ : 「感謝するぞ」会釈で見送り
マーレィ : 「その見方 早く自分のものにしなきゃね」<ケリー
レイラール : 「 …… 私が何を見えるか、その一端はご承知いただけたかと思います。そして、この力が大変負担になることも 」>ロック
ケリー : 「おおきになぁ」 >ソーサラーたち
ケリー : 「今もうしとるんやで」 笑う 「マーレィはんは真面目やから、感覚で物言うんはアカンって思うとるかもしれへんけど」
アバレスト : 「 負の感情などが 直接 突き刺さるだろうからな… 」
ロック : 「… 君はただ、そういう人なんだから つきあいかたも丁度いいのがあるってだけだよ。 ぎゃくに・・・ お世辞言わなくていいから 素直に喋れて楽だよ 俺も」>レイラール
ナレーション

――― タンザルの街。アルギアスのピラミッド


ロック : 「負の感情が問題なんじゃなくて、 それが平常の良心からの変化 としてとらわれる事が苦しいんだと思う」
ロック : >アバレスト
ロック : 悪徳だろうと美徳だろうと正義だろうと基本的には平常運転だーい
ケリー : 「いきなり悪い方へ傾くから、勢いがつくんやな」
アバレスト : 「 …、 やはり難解だ 」
ロック : 頷く>ケリー
レイラール : 「 ―― 皆様、すこし集まってください 」
ロック : 集まる
アバレスト : 「 何か? 」
ケリー : 「ずーっと悪い状態で欝々としとる人のそばやったら、変化はないから逆に楽かもしれん」
マーレィ : 「ケリーは最高の翻訳家ね」<くす
ケリー : 「っとと」 集まる
ロック : 「ん、そういうこと」>ケリー
マーレィ : 「はい――」<レイラールの言葉に呼応して近寄る
レイラール : 「 通常の方法でお会いいただけるかわかりませんので、私の力で近くまで送ります 」
ゼンカースティ : 「なんじゃな」
ケリー : 「最高の褒め言葉やが」 ふふ >マーレィ
レイラール : 「 ここの中は闇が多いので、道を作ることが出来ますから 」
レイラール : ( 物陰に誘う。レイラールの体から闇がにじみ出る
ケリー : 「助かるわ レイラーるはん」
レイラール : 「 そして、皆様の心を見る限り、通常の方法で会うと 」
レイラール : 「 おそらく、名を偽ってアルギアス様に近づいているその者は、姿を隠すでしょうから 」
マーレィ : 「――ありがとうございます」 移動を開始した直後に襲撃されても最小限に被害をとどめられるよう警戒しつつ
ゼンカースティ : 「なるほどの」
ゼンカースティ : 「では、頼むとするか」
ロック : 「・・・・」くすくすと笑って また落ち着く
ロック : 敵がビックリする顔を思い浮かべたのが痛快だったようだ
レイラール

「 はい、では ―― 」君たちを闇が包む。闇の中から、その闇の外に広がる建物内部や行き交う人が白黒で見えはじめ


ロック : 本人の前でやるとまずいからね 予行で笑っとこうっt寸法よ
マーレィ : 「びっくりするとは限らん 気を引き締めろ」<ロック
レイラール

すすす ――― と、動き始める。廊下を超え、吹き抜けを上に走り、回廊の壁と柱が織りなす影の中を進んで、上へ上へと


ロック : 「それは 出てのお楽しみだな。 一度笑ったら二度は笑わなくて済む。 保険を先にかけておくタイプなんだ」>マーレィ
ロック : 「最悪に備えてね」
アトリー : 「 ―――(本当にすごい力だわ) 」
マーレィ : 「そう――」<ロック
ケリー : 「さあ 何が出るか、やな」
レイラール

「 ―― つきました 」闇が消える。そこは大きな扉の前。薄く開かれた扉から光が漏れている。そして声も


ロック : キキミミー 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
レイラール

「 この先は繋がりし影がないので、中まではご案内できません 」


マーレィ : 「――」<あたりを無言で見回す
ケリー : 「おおきに」
アバレスト : 「 では ケリー 頼む  君から入ってもらえると 話しが早そうだ 」
ゼンカースティ : 「ほ」
マーレィ : 「そうね お願いします」<ケリー


「 ――― その魔法体系は、『癒し』と『変化』という側面を持ちます 」


ロック : 「・・・・(よく出来てるな」<癒やしと変化
ケリー : 「うちもそう思うわ。ほなら、いくで」
ロック : ケリーに任せよう
アバレスト : 「 ( どこかで聞いたような… ) 」  < 癒しと変化
ケリー : では、薄く開かれた扉を バーンと開けよう


「 ――― 精神の『癒し』『変化』は、様々な精神系呪文となり、そして肉体の『癒し』は、神官たちの奇跡と似たものに ―― そして 肉体の『変化』は、神々の定めた様々な制約を打ち破るものへと 」


ロック : さて 何人いるかなー!
アバレスト : @  じゃすと あ もーめんと!
ロック : 」


「 ――― 」 バーンと開かれると、巨大な部屋の中央には、クリスタルが埋め込まれた台座があり、その側には二人の男が居る。


ケリー : 「輪廻のワッカから外れて、動く屍になる話が何やって?」
ロック : 見覚えがあるかな


一人は、50代の男。君たちが知るアルギアスが30年たつと、そういう男になっているだろう、そんな姿をしている。


ロック : 見覚えのある方に思い切り走ろう ボディーガードにいくぞう!
マーレィ : 「――」 警戒しつつ 中に
ゼンカースティ : 「都合の悪いことを言わぬのは、営業の基本じゃな」
ベルホルン

もう一人は ―― 「 何用だ? ――(ぎり) 」 そう、この男だ。


ベルホルン : 「 ふん ―― 暗殺者かなにかか 」 ヴィサルガがきらめく
マーレィ : @もう一人の方に見覚えはありますか?
アバレスト : 「 その方の 古い友人が面会に参りました 」
ロック : 「ボディーガードだ」拝領した銃を抜く
アルギアス : 「 ――― ケリー? それに、ロックか!おっと 」
マーレィ : 「アルギアス様に面会をしに来ました――」
ロック : 直ぐに戻すけどな 銃は
ケリー : 「どっちが暗殺者やド阿呆めが いや、もっと大きくこの国を殺そうとしとるんやったかぁ」 >ベルホルン
ロック : 「正義感が強すぎてたまにミスるのは変わってないようだね ついでにツイてるのも」>ギアス
アバレスト : @  そういえば ロックの銃って  30年分も古びてないよなぁ  まぁ、魔法の品だし大丈夫か
ロック : 前の銃はそもそも何千年単位でボロいままをキープしてるからな
アトリー : 「 あと、私もね。マーレィも 」
ケリー : 「久しぶりやねぇ 無事で何よりやわ」 に >アルギアス
アルギアス : 「 なぜここに? 」>みんな
マーレィ : 「……」<アルギアスとベルホルンを交互に見つめ
マーレィ : 「エルバキ様より様子を見てきてほしいといわれたため参りました」<なぜここに
ロック : 「分かってるだろ」>ギアス 「コイツの言葉に耳をかしていいのか どうか 死ぬとか そういうのを抜いて考えたらさ」
ベルホルン : 「 ふん ――― 耳を貸すべきだ。アルギアス 」
ロック : <なんで
ロック : 「そうだね それもいいかもしれない ただ・・・ 全部注釈をつけよう」>ベルホルン
アバレスト : 「 お初に お目にかかります 」  帝国式の儀礼も たぶん勉強しているだろう  帝国式に挨拶を
マーレィ : 「それが本当に有益な話かどうか――ご判断をお願いいたします」<アルギアス
ロック : 「当然・・・ どっちも正しいんだ その正しい色々を全部踏まえた上で決めるといいさ」>ギアス
マーレィ : 「それが30年前 この地の再起を見届けた母の願いです」<シルバル式敬礼をしつつ
ロック : 「彼が言った事も多分・・・ 真実が結構含まれてるよ」
ロック : ベルホルンを見る
アルギアス : 「 ――― そうだな 」すこしだけベルホルンからは離れつつ
ケリー : 「そうやね。判断ミスは情報の不足から起こる」
ロック : 「俺達も情報は持っているし 奴も結構真理も踏まえた情報は持ってるだろうさ。 じゃなきゃ騙せない。 目論見もあるだろうけどね」
ベルホルン : 「 アルギアス ―― 貴君は、帝国暦733年生まれだな? 私と同じ年に生まれた。もう伝えたことだが、改めて言おう 」
ロック : 銃を何時でも抜けるように
ベルホルン : 「 この体を見ることだ。貴君が今悩んでいることを、私は解決できる 」
ケリー : 「その為に必要なエネルギーは、魔力鉱山と同じでこの土地から吸われる 本末転倒やが」
マーレィ : 「後継者探しは他の方に任せることはできないのですか?」<アルギアス
ロック : 「アルギアス。 俺達は今 この身体を以ってここに居る だから」
アルギアス : 「 若さか ―― 」ベルホルンを見つつ、ちら、とケリー達を見て
ロック : 「命じろ。 俺達に」
マーレィ : 「焦る必要はありません――ゆっくり自然の摂理に従えばいいだけです」
ロック : 「俺達は手足となり 暴力装置となり 頭脳となって お前を佑ける」
ロック : 「お前の戦いは お前だけじゃない」
ベルホルン : 「 一人を生かしておく程度の魔力消費など、大したことではない 」
ロック : 「そして信頼を得て、 この地をツバルにするべく暗躍するのがお前だ」
アルギアス : 「 ツバル? どういうことだ? 」>ロック
ケリー : 「同じことを何人に言うたんやろな」 ふん <一人を
アバレスト : 「 …、 」  ベルホルンの挙動を 隙無く見つめる
マーレィ : 「自然の摂理に従ってないと 私は考えます」<ベルホルン
ケリー : @多分、シリル 緑だったころは、シリル
ベルホルン : 「 人間の事業は、その人がいなくなれば大きく道を外れる恐れがある 」
ロック : 「帝国は栄えている。 だがその根となる魔力が尽きかけている」
ルフィナ : 「――」
ロック : @シリル・ツバル そう ギアスからすれば忌々しすぎる呼び方ですな
ベルホルン : 「 その道が外れれば、取り返しがつかないぞ 」
マーレィ : 「人間を自然の摂理から離すことこそ 大きく道を外すのではないでしょうか」<ベルホルン
ケリー : 「もっともな話や 今まさに道を外そうとしとるんやからな」
ロック : 「・・・ だから必要なんだ 鉱山の魔力の源であるこの地が」
アバレスト : 「 今まさに 別の方向に外すべく 貴君が弁舌を振るっているように 私には見受けられますが? 」 > ベルホルン
ロック : 「・・・ 実際に 辺境は危険になり、より 魔力が必要な時代も着ている でも」
アルギアス : 「 一つだけ教えてほしいんだがな 」>みんな
ロック : 「なんだ」
マーレィ : 「――」<アルギアスの目を見つめて
ロック : 「今回は帝国を通ってきた 内地と辺境についての知識はギアスよりあるぞ」
アルギアス : 「 俺の夢は叶っているのか? 」
アトリー : 「 ――― 」
マーレィ : 「正しい判断をすれば 叶うと思います…… 今この場は その叶うかどうかの岐路にございます」<アルギアス
ロック : 「ああ」
ロック : 「仮説は正しかった 行われている事は確認した。叶うさ」
ロック : 少しだけ目が潤む
ケリー : 「叶うで。えっらい時間はかかるけどな」
アルギアス : 「 ―― なら、いい 」
ロック : 「内地と辺境ではその先の時代にむけて 義弟君がまた時代を作るきっかけをつくろうとしている」
ケリー : 「けど、あんたが自分の夢を疑ったら 叶わなくなる」
ロック : 「分かるさ アルギアスの想いが アルギアスを呪うように脅してるってことは」
アルギアス : 「 お前の申し出は拒否する。俺は〈人〉のようにはならない 」>ベルホルン
ロック : 眼鏡を外し 銃を抜く
マーレィ : 「焦らなければいいだけです あなたに想いがあれば 後継者が必ず出てきます」
ロック : 「ついでに道中で既に探してきてる。 本当にツイてるな」
アバレスト : 「 無礼を承知で申し上げます   自然ならざる道に あなた自身が踏み込めば 正しい判断も着かなくなるでしょう 」 > アルギアス
ベルホルン : 「 ――― そうか 」肩をすくめ
ロック : 「そして 俺達に命じてくれ。俺達はお前の手足になる」
ゼンカースティ : 「長生きをしても――本当に道が歪まないとは、限らんからの」ほっほっほ、と笑い。
ロック : まだ発砲の許可はなし!
ルフィナ : 「夢は真っ直ぐに見続けてこそ。 その道に続くものが現れるものだよ」
ロック : 「いや ならせてくれ」
マーレィ : アルギアスを守るように立ち位置を変える
ベルホルン : 「 では、やむを得ないな ―― 」 ヴィサルガが光る。ルーンを唱える。 ブレードネットを全員に投げかける! 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13
ベルホルン : よえー!
アバレスト : 紙は我々に微笑んだ
アバレスト : 精神抵抗?
ケリー : 動揺があらわれているな
ルフィナ : うむ
ベルホルン : 精神抵抗ですね
アバレスト : 神 だ
ロック : 無効化居る、、、?
アルギアス2D6 → 2 + 1 = 3
ロック : 居るねこれは
ケリー : 全員か では抵抗 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
アルギアス : 「  ――― っち  」ブレードネットがかかる!(ぐるんぐるん
アバレスト : 精神抵抗 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ケリー : アルギアスも動揺していた
アバレスト : おっと
マーレィ : @精神抵抗にルーンの効果ありましたっけ?
マーレィ : <竜とか月とか
ルフィナ : ていこー 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ロック : 月はない 竜なら消せる
ベルホルン : 竜のルーンなら破壊できる。もしくはディスペルで13出せば破壊できるけどその前に抵抗成功しないと
マーレィ : @ルーンの効果が抜け落ちてる……
ロック : よし
ベルホルン : ああ、でも
ロック : ちょ ちょっとまってね
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ベルホルン : ブレードネットは抵抗しても、ぐるんぐるんするんだ
ベルホルン : 与えるダメージ量が違うのと、あと、抵抗した場合−4で行動出来るだけでな
アバレスト :   (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15) > アバレスト(14) >

・蛮のルーン:身につけたものの攻撃、ダメージ、防御を+2する。回避、魔法抵抗を−2する。
・力のルーン:身につけたものの攻撃、回避、ダメージ、ダメージ減少を+1する
・月のルーン:身につけたもののMPを倍にする(魔法抵抗は増えない)
・知のルーン:身につけたものの魔力を+2する
・竜のルーン:身につけたものは50÷冒険レベルのMPを消費することで、魔法強度19までの呪文を1つ無効化出来る。

ケリー : OH そうなのか
マーレィ : @破壊した方がいいっぽい?
ロック : はい
アバレスト :  
ケリー : とすると、動きが必要なディスペルは使えない
ベルホルン : 「 ふん ――― この地が、ウルザの魔力鉱山と関わりがあるのはわかっていた 」
ロック : 「だが その根源なら!」竜の力を以って破壊する!
ケリー : 破壊して欲しい系かな、これは
ルフィナ : そうねぇ
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ベルホルン : 「 そして、それを知るのはお前だということも 」アルギアスをみて  「 その力さえ聞き出せば、無限の魔力が手に入る ―― こんな砂漠など滅びようが、誰が気にするものか 」
ロック : 「まず十秒、 一気に叩くぞ!」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ベルホルン




ゼンカースティ : 精神抵抗 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
ルフィナ : ダメージよりも-4修正は痛い
ロック : それなー (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ケリー : かち (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
マーレィ : 「昔この大地を再起しようと夢見た者たちが気にします――」<ベルホルン
ゼンカースティ : まずブレードネットの発動自体を破壊した方がいい
ロック : 混沌の強大な塊がベルホルンの力を踏みにじるように打ち砕く (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ロック : うむ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ロック : 発動自体を壊す (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ロック : ゴシャァ!! (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ルフィナ : こちこち (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
マーレィ : @今回もソーサラーは飾りの方向で (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : 「とうとう本音が出たな あんたの次の行き場は裁判のど真ん中やで」 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン

――― 「 なに?! ―― 〈人〉のルーンか… 」ブレードネットが破壊されたのを見て


ゼンカースティ : ライトニングバインドと同じでソーサラー壊れスキルの筆頭
ロック : 「そんな悠長な時間はない」カチッ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
アルギアス : ライトニングバインドとどっちがいいかは悩ましいな
ロック : 「俺達が人を嫌うのと、 俺達が人の力を利用すること 何も 矛盾はない」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
マーレィ : 「悠長な時間?」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「裁判をうける資格すら与えない」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ロック : 「ベルホルン お前は不運だったんだ 只々 不運だっただけだ それを呪うんだな」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
マーレィ : 「ふざけるな 命令を忘れたのか!」<ロック (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : 「 待て 殺すんじゃないぞ 」
ルフィナ : 「一気に抑える」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ケリー : 「ロックはん、殺したらあかんで 寸止めや寸止め」 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 「おっと、 そういえばそうだったな」>マーレィ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ロック : 笑って リラックス 目を静かに (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ロック : 「よし だが痛い目にあってもらおう」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
アバレスト : 「 ヴィクトルの策を 全て無駄にする気か 」
マーレィ : 「ベルホルンを捕えること それが私たちの今回の任務だ」<剣を引き抜きつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : 「ギリギリまではボコったろうやないの 生きとればうちが癒したるわ」 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 「良かったなベルホルン、 ちょっとばかりツイていたようだ」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
マーレィ : 「しかるべき罰を受けていただきましょう」<ベルホルン (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「前言撤回だ。 お前には自ら終わらせるような楽もさせん 死ぬ程痛がってもらおう」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ロック : さて 行動シタイ! (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ベルホルン : Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20/20 MP:22+36/抵抗17
マーレィ : @つよ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : よし! 殺す心配はないな! (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ルフィナ : 強いけど、防御脆いから勢いあまってぶっ飛ばしかねない… (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : 残り1からブン回らない限り大丈夫だ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
アバレスト :   (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : ドラゴンボールがあればなぁ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ケリー : よっぽど回らない限りは殺さないな (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : でえじょうぶだ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
ベルホルン : かちりこ
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ルフィナ : ぁ、余裕こいてる相手でもないなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ベルホルン : 「 ふん ―― ここは失地。帝国法など及ばぬ 」
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ケリー : 魔法2発は怖いな (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 「・・・」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
マーレィ : 「帝国にあなたを連れ戻します そして 私たちは死なない!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 「なら、帝国法よりも無法なやり方で叩き潰してから、送り返してあげよう」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : 悟られないようにまだ狙いは定めず (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)竜のルーン
マーレィ : 「だから 帝国であっても同じこと!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アルギアス : 「 ロック、撃て 」
ロック : 「ケリー 俺の補助を頼む」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
マーレィ : 「むしろ 味方の法律がない今の状態の方が――あなたに不利です」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : 「任しとき」 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 「了解」 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
アバレスト : 「 これ以上、問答は無用だ 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : 「 それが可能かな? ――― お手並みを見てやろう 」ということで、第一ラウンドだ!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ゼンカースティ : 物理攻撃メン、命中のダイス値はいくつ? (HP:12/12 MP:15/17 敏:20)
ロック : 7 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
マーレィ : 「行くぞ!」 剣を構え直し (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 従ってアレがあると超助かる (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ロック : まぁでも他の面子がオーバーになるなら他のもっと強烈なので頼むZE (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
アルギアス : バトルメイジ呪文に関しては、いろいろとあるが、君たちには伝わってない呪文が飛ぶと思えばいい。
ルフィナ : 2d6+11 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : これネットかかってたら死ぬなw (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ケリー : とりあえず初手トラファでロックのMPを11にしとこう (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
アバレスト : 命中は 9 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : ってかそうか MPそんだけあるなら (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
アルギアス : 竜のルーンがとても大事だというのがわかったでしょうw
ロック : フルにしてくれても構わないな! (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ロック : まぁでも 2手間かかるからアレか (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ロック : 二度撃つためには (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ロック : よしよし とにかく行こうぜ! (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ベルホルン : ということで、どうぞ!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ケリー : フルにしたところで 一回ごとに補充だよw (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ゼンカースティ : ならルフィナ以外は命中に不安がある、ということだな (HP:12/12 MP:15/17 敏:20)
ロック : 頼むぜ!これで大幅な確率アップだ!>ゼンカ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ロック : ついでにえーと (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ロック : カバーリングはゼンカだ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ロック : いや ケリーの方がいいか! (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ケリー : カンタマも大事だけど、ディスペルされたらおわるからな (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ケリー : どっちでも! ケリーは防御固めやで (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ゼンカースティ : では希望者は手をあげよ、シャープネスを打つ (HP:12/12 MP:15/17 敏:20)
ロック : ノノノノノ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
アバレスト : 挙手 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

マーレィ : @しかし 回避16か…… 当たるかな これ…… (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : マーレィも もらいな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

マーレィ : 挙手 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : シャープネス 器用度が6上がる (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : 大丈夫だ この今だけ出目が高いなんてことは良くある あり得る>マーレィ (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ルフィナ : 私は一応大丈夫かなぁ。 MP的に他の人優先で (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
アバレスト : = 器用ボーナスが+1 = 命中が+1 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

マーレィ : @逆もあり得ますけれどね(笑 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ゼンカースティ : では3人やな。ロック、マーレィ、アバレにシャープネス。 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:12/12 MP:15/17 敏:20)
ロック : 良し 受け取って (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ゼンカースティ : よし、高いとはいえないが、悪くない数値 (HP:12/12 MP:15/17 敏:20)
ルフィナ : 良い数値 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : 目というよりも 脳で相手の位置を認識する (HP:17/17 MP:7/16 敏:15) 後衛 竜のルーン
ベルホルン : さあ、こーい
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ルフィナ : 「――っ!」では攻撃しよう 2D6 → 4 + 2 + (11) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ルフィナ : どーんっ 17 = 6 (5 + 1 = 6) + 【11】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ケリー : 固定値の暴力やなぁ (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
マーレィ : @いいダメージ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「・・・」即座に狙う所に 自分の腕と 線を置くように 土手っ腹に向けて! バースト+1! 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン
アバレスト :   (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : ダメージ!! 魔力の炎と光が土手っ腹を貫く! 16 = 6 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:7/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン
ケリー : ロックにトラファ 4点譲渡の5点消費 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:13/13 MP:32/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン
ベルホルン : 「 ち ―― なるほど 」
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : ありがとう! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
マーレィ : 「助かる――!」<シャープネス (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 後9点か (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ベルホルン : だが、ロックは15だな
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : ウム! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : でもまあいいか。攻撃のほうが魔法より早い
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ケリー : ロックとマーレィは同時行動だわね (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : そ そうだよ(便乗) (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 忘れてたぜ (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : 物理15までの人は行動どうぞ
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : いや 忘れてるもんか! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ゼンカースティ : めんどくさいのが来そうだ (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
ケリー : ここでドカーンといけば やっちゃうかもしれない(フラグ (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン : ソーサラー8というのがどれほどめんどくさい相手か教えてあげよう
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : グルネルレベルでもSランカーが壊滅しまーす (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
マーレィ : 「行くぞ――まだ聞きたいことも色々あるからな!」 剣を振りかざし 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : 外れっ
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ベルホルン : では、こちらだな
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

マーレィ : 「避けたか――!さすが実力はあるな」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : さ さぁこい!! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 」 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ルフィナ : こいこーい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ベルホルン : 「 お前たちに聞きたいことなどさほど無いが、お前たちの命を引き換えにすれば、あの男も私が求めることを話すかもしれんな 」アルギアスを見て
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : 「確かにそうだな」 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
マーレィ : 「こちらはいろいろある すべて帝国で証言しろ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : 「 ―――『月よ、我が身を守る盾となれ』 」フォースフィールド発動! 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+36/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

アバレスト : 「 …、 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : 「 ―――[]  」
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+28/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ケリー : ですよねぇ… <フォースフィールド (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ゼンカースティ : まあ、そうなるな。 (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
ルフィナ : うわぁ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
マーレィ : @さっきの外してごめんね (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : 目標値低めなのが救い まだ消せそうなレベル (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 「後は 強引に」 (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 次ゼンカが打ち消すからそこでドガンと一発行こうぜ!>マーレィ (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ゼンカースティ : 破壊してもいいし、こっちで消すのにチャレンジしてもいい (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
マーレィ : はい (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : もう一発の魔法次第かなぁ ここでライトニングバインドとか来たら、そっちを消してほしいし (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : ゼンカースティの魔力なら必然力の範囲ですなwwwww (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 次の手を待つぞ (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
アバレスト : これ 敏捷的に アバレ 役立たずかも (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ケリー : アバレはクイックネスの方がよかったk (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 地味に物理の魔法ダメがヤバいからアバレスト居るのホンマ助かるやで (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 物理の魔法ダメってなんだよ (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : まぁいい (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : 「 ―――『月よ、かのものたちの命を我へと移せ』 」バトルメイジ呪文<スナッチライフ>! さっき抵抗失敗したアバレ、マーレィ、そしてロックに!抵抗失敗するとR10+10の魔法ダメージ、そして、与えたダメージの半分をHP吸収! 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+28/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

アバレスト : かもなぁ < クイックネス (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : 18かぁ! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 再びゴシャァします (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
マーレィ : @ぐおー (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 回復させるわけにはいかんのだ!!! (HP:17/17 MP:11/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : ち、ここで<竜>ルーンで破壊したか!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ロック : マジでかいふくだけはアカン (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : ホンマアカン (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 「ここ だ!」竜の混沌の力が魔力を再び暴力的に粉砕する (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : さて、アバレはどうするかな。なお、フォースフィールドはダメージを与えるとどんどん防御が減っていくので、意味があるといえばある
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ロック : 「更に十秒!」 (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : あ、そうそう。 そして、ルフィナに17で攻撃!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ルフィナ : おおぅ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : 「ゼンカースティ 頼むぞ」 (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ルフィナ : 「―あぶなっ」回避 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ケリー : ふむ そういう仕組み (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ケリー : <だんだん減ってく (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ゼンカースティ : ん? (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
マーレィ : よし (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「アバレストは保険のためにもとにかく叩け そうすれば奴はより困るからな」 (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ケリー : 説明読むと違う気もするけど (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン : そういう仕組なのだ。シャーマンのバルキリーブレッシングと同じ
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ゼンカースティ : ということはるるぶのFFとはちょっと違うのか (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
ベルホルン : あれ、ちがったっけ
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ロック : 俺も違うと思ったけどGM裁定優先って (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
アバレスト : では 攻撃 ポールウェポン切り 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : えーと (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ゼンカースティ : るるぶのFFは一定以下のダメージをシャットアウトする呪文だからね (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
ケリー : ルルブのは 30+固有の防御点 までは完全無効 (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 30ブチ抜くまで永続でござる (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
アバレスト : ダメージ 13 = 5 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : 壁とかの構造物と同じでござる (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : ああ、そうか。うん。ルルブのほうでw 勘違いしてた
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ケリー : ちょっと違うんだよっていうんなら 喜んで受け入れるのに( (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : でぇじょうぶだ ゼンカースティなら打ち消せる(無根拠な自信) (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ゼンカースティ : なので物理専用の超強力なプロテだな! (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
ケリー : 何というか、アバレにはごめんだな… (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン : だが、念のためにだな
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ルフィナ : 30点は流石に回転前提だよなぁ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ベルホルン : これは防御ロールを振らないといけないので、2d6で1ゾロがでたら、素通しということになる! 2D6 → 3 + 2 = 5
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ケリー : あと、防御でファンブルしたら貫通やなw (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ルフィナ : まぁ、フォースでも良いんだが… (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : 言われてみればそうだった (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
アバレスト : 打ち消した後 また かけられるだろ 多分  そしたらアバレ攻撃通らないからな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : ただかけ直してくれる方がその (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : まだマシでござる、、、 (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 二回致命的な妨害されると打ち消せないのでござる・・・・ (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : クィックネスとかを掛けてベルホルンより早くなればまた話は変わる
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ベルホルン : ということで、第二ラウンドだな!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ロック : だからアバレがいるだけで非常に有意義な状況なわけよ (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ケリー : なのです とはいえ、ロックにトラファしないと怖いから こっちで補助はかけられないな… (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : しなきゃ絶対にボコられるからな (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : マジで (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
アルギアス : 竜のルーンを1人しか持ってないのはちょっと大変だが、まあ、がんばれっ!
ルフィナ : 頑張ろう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : ともあれここで10秒稼いだ ここでキメればいいんだよ (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : マジで (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ケリー : ここでアルギアスに予備の竜のルーンを(え  冗談ですすみません (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : ルフィナが当てて俺かマーレィがねじ込んでゲームセットだ! (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
アバレスト : もしくは マーレィにクイッックネスかけてもらうかだが  それも手番が減るしな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : マーレィのクイックは割とガチでアリかもしれん (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : マーレィのクイックでいくなら (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ケリー : マーレィにお願いするんだと、鎧はずすから どっちにしても1R後やで (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : アッ (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : そうなる
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

アバレスト : いや 多分 1Rかけて 鎧のパーツ はずさんとあかん (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

マーレィ : @ですです (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : もう仕方ない 強攻こそ最上だな! (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : 不退転で一発ねじ込もう そのためにもゼンカースティ頼むぜ! (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ケリー : ともあれ宣言通常  トラファするよ (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン : さあこーい
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※フォースフィールド15(防御30の盾)

ロック : カバーリングケリーで! (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ゼンカースティ : OK。では宣言通常。強度+1してディスペル。 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
ロック : 決定してダイスを振る事こそが純粋で尊いのだ さぁいくぞ! (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : よっしゃ!! (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ベルホルン : くそ、破棄された!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : 「さらに・・・ 十秒!」 (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ケリー : きたー (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ルフィナ : よしよし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ゼンカースティ : 「なんの、対ソーサラー戦ならこちらもある程度は弁えておるぞ」 (HP:12/12 MP:3/17 敏:20)
ルフィナ : 「――そこっ」更に踏み込んで切り込むっ 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ルフィナ : ずんばらり 14 = 3 (3 + 1 = 4) + 【11】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ルフィナ : でめぇ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : スタンッ と横へと走り ベルホルンの視界の隅の方から 弱点を狙い打つ 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21 (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ケリー : 8点あげればいいんだな では9点消費でトラファ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:13/13 MP:27/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン : 「 ―――っち 」 バトルメイジ呪文<インスタントアーマ>執行!防御力+4! 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+19/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : 火線が中心を貫く! 13 = 3 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:2/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×1
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ロック : 「くっ! マーレィ!!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 「防戦に入ったか!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : ルフィなのをカキーンだ! そして、ロックのも<インスタントアーマー>執行! 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+18/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ベルホルン : あまり使いたくないがしょうがない
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ルフィナ : 瞬間的な防御点上昇か、強いな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : やっべぇなぁ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ケリー : これで2回分の魔法は使い切ったのかな (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン : 莫大なMPがあるからいけるけど、2回分の魔法にカウントされちゃうからな
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : ヨカッタ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : こちらは、 なぎ払いでいこう。前衛3人は回避14どうぞ!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

アバレスト : それはラッキー (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : 「アバレスト 隙間は作ったぞ」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : 回避 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : 絵面的には隠し腕での攻撃っぽいな (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : 「っ、とっ」回避 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
マーレィ : 回避 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : 防御 13 = 6 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : 魔法ダメなのよこれ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 「――!」 攻撃の動作を見切り 剣で受け流す (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 魔法攻撃らしいんだよなぁ… (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
アバレスト : おっとそうか (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : マジで隠し腕ビームサーベルじゃねぇか (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 「 隙間? ―― さて、どうかね 」魔法ダメージなのだ!光る刃がアバレストを切り裂く! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ベルホルン : ぶふふ
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ケリー : ビームサーベルてw (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
アバレスト : 力のルーン は 魔法ダメージも減少してくれるのかな? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : ほんとに、トテルタに愛されてねぇなこいつ!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ケリー : 切り裂けない! (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
マーレィ : 「動揺しているようだな……互いに正念場ということね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : では こちらの攻撃 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : @おかしい! 14 = 5 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 20
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ベルホルン : 普通にこのくらい行くのに。
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

マーレィ : @私まだ動いてない (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : ポールウェポン切りで攻撃 <活殺自在>で手加減 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

アバレスト : おっとすまん (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : 回避!>アバレ  マーレィも攻撃どうぞ!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ルフィナ : ライトセイバーかもしれないぞ<ビームサーベル (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : 此処でブチ混んでゲームセットだ! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 「切り込む!」 攻撃 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 「外した!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : 力のルーンについては、魔法ダメージも減少っぽい プロテ的な (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
アバレスト : 出目がひでぇや (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

アルギアス : 時間も時間なので、物理15までの人は、ラウンド始まったらガンガン行動してくれると嬉しいですわ
ロック : 「なら当たるまで隙間をつくってやる!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : @出目酷い PLもGMも…… (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : では、第三ラウンドだな――
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : キュンッ と走りこんで位置をとりつつ 火線を描く ただ 直感のままに! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : 宣言通常 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ルフィナ : 「――ぉぉっ!」更に攻撃ぃ 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ベルホルン : 「 ふん ――― 典型的なスリンガーの狙いだな。典型的すぎる 」
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : よし 牽制したからヒット次頼むぜみんな! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : ちぇい 15 = 4 (4 + 1 = 5) + 【11】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ベルホルン : ち。しょうがない。<インスタントアーマー>! 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+17/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ルフィナ : かたすぎぃ! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ベルホルン : korede
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+16/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : 「どうかな?」ルフィナと マーレィを見る (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : これでマーレィも外したら、こちらは1呪文執行できる
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+16/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

マーレィ : 「――」 精神を集中 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 「ちっ、硬いな」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
マーレィ : そして 剣を構え (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : 宣言なし 誰も食らってないからいけそうだな アバレにクイックネス (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
マーレィ : 攻撃! 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「想定済みだ・・・!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 外した!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+16/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

マーレィ : @だーかーらー (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : では、こちらは――
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+16/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ケリー : 命中は下がるけど、敵より早い方がよかろ (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
マーレィ : @期待値なんて飾りなんです 偉い人(ry (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : ケリー頼むぜ!! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : 感謝 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ケリー : 「まだ終わっとらんで!」 てりゃ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ケリー : あと、ゼンカがまだ行動してない (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 「更に十秒! アバレスト、稼げ!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
アルギアス : おっと、ゼンカ待ち
アバレスト : これ タイミング的に いつ攻撃できるんだろ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : ケリー直後 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ケリー : 4点石をぐしゃ (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
アルギアス : そうね。まあ、ケリー直後で
アルギアス : アバレもどうぞー
アバレスト : では  ポールウェポン切りで攻撃 <活殺自在>で手加減 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ゼンカースティ : ん、どーすっかな (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン : 命中か!きぃ
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+16/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : よし! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : ダメージ 18 = 10 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ルフィナ : あたった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
マーレィ : いいのが行きましたね (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : あたった! (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン : ええい。しょうがない。インスタントアーマー! 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-11/20 MP:22+16/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

アバレスト : 「 これなら…   感謝する 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : 「さらに十秒! 次でキメる!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ゼンカースティ : まあいい手が思いつかない。魔晶石1点分使ってエネルギーボルト。 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン : げ。抵抗突破!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-14/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ゼンカースティ : すこーん 13 = 4 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ケリー : 良いダメージ (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
マーレィ : 後二点か (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : 18かー
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ベルホルン : しょうがない。こんどもなぎ払い!前衛3人に!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : 降伏勧告を促す (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : 「まだっ…!」回避回避 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : つもりだったけどなぐっちゃったか (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : 回避 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

マーレィ : 回避 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : 「 降伏? 誰がそのようなことを 」
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ベルホルン : マーレィを切り裂く! 13 = 4 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 20
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

マーレィ : 「駄目みたいね」<降伏 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「だな」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ロック : 次Rカバーリング宣言マーレィ行きますぞ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
ロック : 前衛に移動しつつ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 後衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : マーレィ前衛ですぞ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : では、次のラウンド!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

マーレィ : 「さすが……実力者……」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 宣言通常 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ケリー : 宣言通常 キュアるでー (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : 前衛に移動してカバーリングマーレィ! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : と思ったけどいいか (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : 宣言通常 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : キュアだものな! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : どうせ直ぐ逃げるから一発だけなら食らってもいい理論 さて キュアに任せよう (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : 前衛に移動したら射撃できないやろw 距離的に5m以上だろし (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ロック : アッ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : −1で射撃出来るヨ! なんといってもガンドッグ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : さあこーい!
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : 撃ってから移動でもよいよい (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : というわけで、マーレィにきゅあきゅあ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ベルホルン : おうふ
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

マーレィ : ぐおー (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : な、なんだってー (HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ナレーション : 天使がIマークになった!
ロック : 「さて 判断は外した か ならこっちで終わらせる」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : んー、私のフォースは目がないし、攻撃かと想ったけど (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
アバレスト : うぁ  このRに決めなきゃ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ルフィナ : 回復した方がいい? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ゼンカースティ : 次か。んー (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン : 物理で落とすという選択肢も
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : 幸いにもアバレストとゼンカチャンが速いからその後で決めようぞ (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : 「あ。ちょっとエナ なにしてん!」  <I I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2,1)
ナレーション : 天使:Iおやすみなん>ケリー
ゼンカースティ : ではアバレストにまず攻撃してもらおう (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ルフィナ : まぁ、殴った方が早いかもな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 前
ロック : あなたはるんますのぜんかさん (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : とりあえず  手加減攻撃 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

アバレスト : ダメージ 18 = 10 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : インスタントアーマー執行! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
Lv9 敏捷15 攻撃:17 打撃:R20+9の魔法ダメージ 回避:16 防御:11 HP:20-18/20 MP:22+15/抵抗17
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

ロック : よし! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : @やった (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「いいインスタントアーマーだ」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : くそ。−1か!
アバレスト : よし! (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : 「 ――― ふん。ここまでか 」
マーレィ : 「アバレスト……決めてくれたか……」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ゼンカースティ : よし、なんとかなったか。
ルフィナ : 「―ふぅ」
ロック : 「此処で終わるとも 思っていないけど」まだ気を緩めない (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : ポールウェポンで ざっくり切り裂くが 絶妙の手加減で 息は残し (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

マーレィ : 「――」 警戒しつつベルホルンに近づく (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : インスタントアーマーを2呪文に入れておかなければ。ち
ケリー : 「この後に親玉が控えとるんや」 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ベルホルン : ちょっと、冒険者知力をどうぞ
ロック : ぼうけんち!! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 冒険知力 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ケリー : ぼうち 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ロック : 一応アレだな (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : むむ、ぼーちっ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
アバレスト : 冒険知力 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : 前に移動しよう ベルホルンをカバーリングするつもりで (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : いや やめるか (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 「 ――― 」 アバレストの攻撃を食らうが、倒れない。そして、15あればわかる
ロック : 「ルフィナ アバレスト ベルホルンを守れ 俺は一応・・・」ギアスの横にカバー体制 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : それなら、気持ち的に アルギアスをカバーリングだな
アバレスト : 「 ロック ロープを持っていたら縛り上げてくれ  猿ぐつわもな 」
ロック : 「・・・ 何? いや!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : こいつは、気絶してないというか、なにか別なものが…>ロック、ゼンカ
ロック : 「まだ終わってない」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : 「え、あれっ」
ゼンカースティ2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ロック : 「ケリー!全力でホーリーライトでもカマせ!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : 「 油断するな  何かが 」
ロック : 「一発で焼いて炙りだしてやる!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 「場所が分かり次第全員攻撃!」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ゼンカースティ : 「予想はつく。ネクロマンサーの魔法じゃろう」
ロック : 「現状はこうだ ゼンカースティ」 (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : かくしか (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 『 ――― グッド、モーニング。スターズチャイルド(星霜の詩的表現) 』上位ガルクラン語。 にぃ、と笑い。 <ブレードネット>執行!>全員 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
ケリー : 「もう出て来とるで!」
マーレィ : 「ガルクラン語!?」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「グッナイ! ただし あの世でだ」竜の力でぶっ壊す! (HP:17/17 MP:10/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アルギアス : 「 ち。乗っ取られてたのか? 」
ルフィナ : 「くそっ…」
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト :   (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : 『 あの世で? いやいや、スターズチャイルド。せっかく生きた体が手に入ったのだ。しばらく遊ばせてもらおうじゃないか 』
ケリー : 『はろー そして、グッドバイ』 上位ガルクラン語で返す
マーレィ : 「ガルクラン語がわかるみんなで翻訳しましょう!」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 『 グッド・バイでも構わないが。また少し眠るだけだ 』
ケリー : 「永遠に眠らせたるで 土ごとサヨナラしてなあ」 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
アバレスト : 「 眠る? いや 滅してくれる 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

マーレィ : 『生きた体は私たちの目的のために返していた来ます』 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : いただきます (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : <ガルクラン語 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : 『 その土が、何処にあるか、お前たちは知らない。この男は、たいへん役に立ってくれた。我々の呪文を使うことで 』
ロック : 「レイラール!」自分も心眼込で探そう (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 特に今ならざわついてるでしょうぞ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
レイラール : 「 ――― 取り付いていた黒い影、、、それが、完全に乗っ取ったようです 」
レイラール : 戸口の闇の中に立ちつつ
マーレィ : 「まずいですね」<乗っ取った (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「ケリー 回復させるとどうなる? 今 奴を」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : 「あぁ、それもかなりね」<まずい
レイラール : 「 土は ――― この地の何処か… 」
ロック : 「ベルホルンといえども完全に乗っ取られたくはないだろうが」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 「・・・」水晶付近を特に (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : 「どうやろな」 セージでわかるかな <回復したら 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ロック : 台座か (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : クリスタルの (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 『 ああ。この男の意思はとても執着していたとも。お前たちがその意志を破滅に追い込んでくれた 』
アバレスト : こちらもセージしておこう 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : これは、、、アタナトイではあるが、アタナトイではない。いわば、アタナトイの心を持つ生きた体だ。死ねば多分またアタナトイになる。
マーレィ : 「私たちを利用して時期を見計らっていたわけか……なかなか姑息な手を使う 実にガルクランらしいわね」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : せーぞ 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : >アバレ、ケリー、ゼンカ、マーレィ
マーレィ : セージ (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : 生きているので、キュアでダメージは受けない
ロック : ついでに探索というかスカウト知力だい!! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : よし 飯豊めだぞ! (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 心眼フル活用! (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アルギアス : 何に対して?ここには土はないよ。この部屋には>ロック
ロック : やはり (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : くっそ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : ふむ じゃあ特に乗っ取り解除も期待できないか I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 「ずいぶん特殊な力を持ったアタナトイね……」 警戒しつつ (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : 『 ブレードネットは、ただの挨拶だ 』
アバレスト : めんどくせぇな  どうすりゃ良いんだ? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ルフィナ : うぅむ…どうしたものか
ロック : 超魔ゾンビめ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 「・・・・・・ ふむ」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 「つまり だ」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 『ずいぶんたいそうなご挨拶だことで』 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「今魔法で操られてるのかな それをぶっ壊して ついでに多分アクセスにつかえそうな紋を消させてもらおう」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 『 正確には、その厄介な〈人〉のルーンを使わせるための。 では ―― 』
ケリー : リムカで解除できるのかなぁ 達成値相当いりそうだけど I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ロック : 竜のあれで解除できますか (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 思い出そう。ベルホルンのクリエイトイメージを。ベルホルンは、ある印を、その体につけていた
ロック : うむ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : よし 今回のロックはポンコツじゃぁなかったな (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : うん <印 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
アバレスト : 胸元だっけ? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ルフィナ : そういえば
ベルホルン : その印を破壊すれば、この乗っ取りも解除できるだろう。
ケリー : 呪いっぽいけど 竜の紋章で消せるんならその方が楽ではある I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ロック : 何度もすまない、トラファクラシャイ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : 〈竜〉の紋章では消せない。その儀式は、もっと達成値が上なのだ
ロック : 妨害在るならそれを止めてから なきゃスパッと竜のルーンを (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : ゲェー (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン : だが、物理的にその印を破壊すれば――
アバレスト : 「 ロック 誰かにアミュレット渡せ 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ロック : ルーンの竜『ムリムリ』 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : そっちの方が早い (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ゼンカースティ : ということは、ゼンカが一番場所を知ってるかな
ロック : 「いや これは無理だな」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : だめか (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ケリー : 物理的に I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ロック : 「ゼンカ 狙い撃ち出来る?」魔石渡す (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : ゼンカにストップモーションにして見せてもらったから  全員分かるはずだ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ルフィナ : 物理的だとぉ
ロック : 「アバレストが手加減でその紋をブン殴れば終わるハズだ!」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アルギアス : そうね。全員わかる。ゼンカが一番知ってるが
ロック : 一番速いからな (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : というわけでゼンカとアバレにトライしてもらって大団円だ! (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : 「解呪でもしくじったら終わりやが 殺さんようにうまいこと頼むわ」 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 「アバレスト 頼んだわ――」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン : 『 では、生きるか死ぬか。楽しもう。スターズチャイルドよ 』
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv9 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

アバレスト : 「 任せろ 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ベルホルン : 『 もっとも、我は、死んだところでどうでも良いが。 ああ、そうであった 』
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv9 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)

アバレスト : 破壊のためには それなりにダメージ必要? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

マーレィ : 『死んでるくせに――』 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ゼンカースティ : 「そうはさせん」範囲縮小してファイアボール。 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
アバレスト : あ 能力値上がってる (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
ゼンカースティ(20) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック = [ベルホルン](15) > アバレスト(14)

ゼンカースティ : 焦点は、ベルホルンのルーンがあった位置。
: うーん、、、そういう範囲縮小は
ロック : 敏捷ェ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : エネボじゃな (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ゼンカースティ : 別にエネボで問題なく攻撃できるならそっちでもいいけどw
: まあ、こうやって話してる間もラウンド処理続行なので、すこしお待ちを
ロック : まぁ 奴が速いからなぁw (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ゼンカースティ : ほーい
ケリー : あーい I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ルフィナ : はーい
マーレィ : はーい (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト(HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ベルホルン? : 『 名乗ってなかったな。 我は、アタナトイ・ドミナントロード・アーカディアスだ 』
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

: <BR>
――― 君たちの脳裏に声が聞こえる




――― 『 生かして連れてくるには及ばぬ。すでに十分、示された 』そんな声が


ロック : 「そうか ならやりやすい」ホーリーブリットに切り替えて (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 「やっと名前を知ることができた 記憶にはとどめておこう」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : ふむ きついな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ケリー : 「あれ、この声…」 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 「――」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「援軍が来てくれたならいいんだが」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : 「――?」<声


――― 『 光の戦士たちよ。余が、力を貸そう 』 君たちの体が光る。〈ジハード〉発動! 君たちの命中、回避、ダメージ、防御、抵抗はすべて+2される! 


ロック : 「竜の後には光の力か。 消えるんじゃぁないか? 俺は」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 「――(ありがたき力を 感謝いたします)」<静かに目を閉じて (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : 「 これは… 」   自分の身体を見て (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

アトリー : 「 これは… 聞いたことはあるけれど、もしかして 」
ロック : 「だが ある力は使う主義だ」 カチリ とホーリーブリットに弾倉を合わせて (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : 「(え、なんやこれ…もしかして、皇帝陛下…?)」  確かアルグラム神官だって言ってたし I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
アルギアス : 「 ――― その力で、胸を撃ち抜けよ! 」
ロック : 「ん」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 石を装填して 来るべき反動に備えて (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン? : 『 ふむ ―― そのお守りか。面白い 』
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

アバレスト : こうかな 支援が多くて混乱しそうだ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ロック : 「とびっきり面白がらせてやる」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン? : ということで、さあ、行動どうぞ!
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ルフィナ : 「――面白いなんて、言ってられなくしようか」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ロック : そっちのが速いよ! (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 「・・・・・ 出てくるタイミング 運がわるかったな」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 「黙って寝てれば良かったんだ」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : 敏捷はかわらんからなw I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 宣言通常 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ルフィナ : うむw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ケリー : 宣言は通常 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 「――」 最後の精神統一を図る (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 宣言はなぁし! (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン? : 『 寝るのも飽きてきた所だ。それに、腐った帝国はもう治らぬ 』にぃぃ。 では、こちらは、まずは前衛のルフィナ、アバレ、ロックになぎ払い!命中15!
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

アバレスト : 「 この時、この場所に、俺達がいた  それがナインズの御意志だ  滅せよ 悪なる者 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ロック : 回避!! 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : 「―甘い」回避っ! 2D6 → 6 + 3 + (12) = 21 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ロック : 「治らなくても死に方を選べる 次につなげるためにな」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 『治らないかどうか あんたにはわからない!!』 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : 回避 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ロック : 「どっちにしても生きるだけだ」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 「俺はそうして生きてきたし これからもそうするだけだ」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ゼンカースティ : 宣言通常ー
ベルホルン? : では、さらに魔法は、遠慮なく後衛にファイアボール! 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ロック : 「マーレィ 的は引き受けたから、 後はキメよう」 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ゼンカースティ : まあ物理メンが頑張ってくれればなんとかなるやろ (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ゼンカースティ2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ケリー : 「あんたのような不死やあらへんからな 何度だってやり直せるんや」 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ベルホルン? : 抵抗突破ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ゼンカースティ : 精神抵抗18 (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン? : 抵抗失敗ダメージ! 16 = 6 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

アバレスト : 「 アルギアス殿! 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ケリー : 抵抗 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 「――」 無言で そのまま次の動作につなげる (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン? : おっと、失敗した人は−2で14ダメージだ
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

マーレィ : @抵抗突破が…… (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ゼンカースティ : 突破と、失敗? (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ゼンカースティ : 抵抗成功はどっちだろう (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ロック : 成功は0じゃろ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ケリー : どっちだろうw I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ロック : 成功ってなんだよ(哲学) (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン? : あれ、ううん
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ベルホルン? : よくわからなくなった!ノーダメージでいい!w
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ケリー : どっちもレートが20じゃんね I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
アバレスト : どっちとも受け取れる (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ケリー : あいw I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ルフィナ : やったー、もうけたぞー(白目 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ロック : てくさん的には 失敗したらいたいぞーこわいぞー的にウキウキしながら先に振ったと見るね (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : 脅し的にというかな (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ゼンカースティ : ・w・ (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ゼンカースティ : まあいいや。んー、どうしよう (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン? : もう1つの呪文は、ええと。前衛にエネボ!4人全員! 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+15/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ロック : ていこう!! 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : @胸の紋章は壊すとどうなるの? (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アバレスト : 「 ナインズの御加護か 」  短く祈りを捧げ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ベルホルン? : 抵抗失敗ダメージ! 13 = 3 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 10
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ロック : 気絶した死体直前になるはず (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン? : 抵抗成功ダメージ! 13 = 3 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 0
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ベルホルン? : かわらん
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ルフィナ : ていこー! 2D6 → 4 + 5 + (12) = 21 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ゼンカースティ : @胸の紋章を壊さないと、戦闘が終わらない (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン? : 胸の紋章を壊すと、たぶんベルホルンはしぬ。
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

アバレスト : 抵抗 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

マーレィ : @なるほど (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : でもまぁ 陛下は分かってくれてるさ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ベルホルン? : こわさないと、たぶん終わらない
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ゼンカースティ : @いや、もしかしたら、このHP削りきったら、肉体崩壊でこの場は終了かもしれんが (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン? : まあ、それでもいける<肉体崩壊
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ゼンカースティ : どっちにしても、ベルホルン捕縛は考えなくていい (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン? : 残り全員、ガンガンどうぞ!
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ロック : と ともあれえーと (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : ガスンとやるぞ (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ルフィナ : ジハードの防御+2はPTとかと、同じと判断していいの? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ケリー : 紋章壊しても、アタナトイ自体は消滅しなさそうだから 倒した後に探しに行かなくちゃね I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ロック : 心眼で相手の動きから身体をイメージして接近 視認に頼らず そのほんの少し先の未来に 胸元に合わせて ブチ抜く! 紋章狙い! 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
アバレスト : さっきの防御+2って 魔法ダメージもOK? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ベルホルン? : げぇ。あたった!!
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ゼンカースティ : 魔法で胸の紋章は狙わせてくれないと思うし、そーだなー (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ベルホルン? : 魔法ダメージもOKですよ
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12

ロック : 強烈な魔力の光が貫く! 17 = 7 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×2
ロック : かちかち (HP:17/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
マーレィ(HP:4/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アルギアス : 「 なるほどな ―― 誘いに乗ってたらこういうことになったわけか 」
ルフィナ : ほいほい、えーと、PTとルーンとジハードで+4増加で…2点ダメージか (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ロック : かちかち (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ロック : あっ (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ロック : えーと (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ロック : ジハードで+2デース (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ロック : 19点デース (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ベルホルン? : ぎゃん。あと5しか残ってないよ!
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32/20 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12-7

ロック : 「どうだっ、!」反動を逃がしつつ離れて次が狙いやすいように (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ゼンカースティ : こうしよう。エネボでぺちぺちやってもおもんないし、ベルホルンにスロウネス。 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
ルフィナ : 「――仕留める」じゃあ、私も紋章狙いするか、えい 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ベルホルン? : 突破した!?
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17 防御:12 HP:32-7/32 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12-7

ロック : おっしゃ!! (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ケリー : すげぇ I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ロック : めっちゃ時間稼げた!! (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ベルホルン? : ええと、ルフィナのそれは、−2してある?
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21-6 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17-6 防御:12 HP:32-7/32 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12-7

ロック : 「ゼンカースティ 最高の嫌がらせだ。 まさに停滞が大好きな連中に合わせた最高の皮肉だね」 (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
アバレスト : 紋章狙い 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ルフィナ : してるよ! ジハード入れたら13になるんだもん…… (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ロック : +2して−2してそう (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ベルホルン? : ぎゃん。じゃあルフィナのあたり! アバレもかよ!!
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21-6 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17-6 防御:12 HP:32-7/32 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12-7

マーレィ : 紋章狙い 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:4/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ルフィナ : ちょりゃー 29 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 2 = 7) + 【13】 キーNo. : 29 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ベルホルン? : マーレぃのだけ避けたがこれは助かりそうにないな!
リビングアタナトイ・ベルホルン Lv10 敏捷21-6 攻撃:18 打撃:R20+10の魔法ダメージ 回避:17-6 防御:12 HP:32-7/32 MP:34+9/抵抗19
※ソーサラー&バトルメイジ8(魔力10)
※トリプルアクション(攻撃と2つの呪文執行を1ラウンドに可能)
※胸の紋章 命中−2、HP12-7

ルフィナ : ぁ (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ゼンカースティ : 「ま、こんなもんじゃろ」 (HP:12/12 MP:1/17 敏:20)
アバレスト : ダメージ 手加減で   意味ないけど気分的に 16 = 6 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 32 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ケリー : こっちはそっとキュアキュア 前4人に 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
ベルホルン? : 『 くくく ―― まだまだお前たちは強いようだ。だが、そのほうが楽しめる 』
ケリー : 4点石をぐしゃり 11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,4,3,3,3,2,2,2)
アバレスト : すっげぇダメージが (HP:15/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ケリー : ルフィナさんが真っ二つに I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 「回復ありがと」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「馬鹿め 楽しむのではなくただ淡々と アリを潰すように捻り潰せば良かったんだ。 眠りが長すぎたな」ルフィナの一撃を見る (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ベルホルン? : 『 では、しばしのさらばだ、スターチャイルドたち 』紋章が破壊されて、つまりベルホルンの胸も叩き切られて、ぐらりと体が倒れる
ロック : 「生きたがりめ」 (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
アバレスト : 紋章貫いて 背中側まで達してない? (笑 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ロック : まぁ誤差だよ誤差 (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
マーレィ : 「――」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : 「……」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ベルホルン? : さて、かなりいい時間だ。これは、エンディングは別の日にするか、、、
ケリー : 「まあ、皇帝陛下が見てはったみたいやから 連れてく手間は省けたけど」 I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,3,3,3,2,2,2)
ロック : それがイイと思います!! (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
ルフィナ : そうね! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ケリー : @そうしていただけると助かりますw そろそろ時間的に人間力が低下してくるw I(HP:13/13 MP:18/16×2 敏:18)後衛CM 月 梟(HP:4/4 MP:4/4)魔晶石(8,5,5,5,4,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 「奴を帝国に連れ戻すことができなかった……」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
てくGM : ええと、来週日曜日夜かな?みんなの都合が一番いいのは
ロック : ウイッス (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
アルギアス : ごめんよ。1時には終わる予定だったが!
マーレィ : そうなりますね
ロック : 「此処が帝国になったんだ。 問題はないさ」 (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
アバレスト : 日曜でも金曜でも (HP:15/19 MP:15/15 敏:14+6) 前 力のルーン 命中+3、回避+4、ダメージ+3、防御+3、抵抗+2
[敵](21) > ゼンカースティ(20) = アバレスト(14+6) > ルフィナ(19) > ケリー(18) > マーレィ = ロック(15)

ルフィナ : 多分大丈夫。 今日みたいに忙しくはないと思う (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)魔昌石(5,5,5,1) PT 力 ジハード 前
ゼンカースティ : 「ま、それでもよかろう。ここまでこれば些細な事じゃ」
ゼンカースティ : 日曜はOK
ロック : 「まさに天網恢恢粗にして漏らさずってやつだよ」 (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
てくGM : では、来週日曜の21時30分から、エンディングで
マーレィ : 「私にとってはよくないことだ……」
マーレィ : @はーい
ロック : 「・・・ そうか」>マーレィ (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
アバレスト : 了解
てくGM : 取り敢えず今日は自由解散にしますよ!『人知れぬ灯火』最終章パート1おわり。おつかれさまでしたっ
ルフィナ : はーい
ケリー : 日曜だいじょうぶー
アバレスト : 「 せめて死体は持ち帰ろう 」
ケリー : おつかれさまですのー
マーレィ : 「奴には証言してもらわねばならなければいけないことがあった……」
ロック : http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hapilaki/20140904/20140904173241.jpg (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
アルギアス : 「 ふー… こいつが何者なのか、教えてほしいな 」
アバレスト : お疲れ様です
ルフィナ : 「…ごめんね。 ちょっと加減が出来なかった」左手を軽くにぎにぎ
ロック : 「だね。 死んだ人は丁寧に弔わないとな」 (HP:13/17 MP:1/16 敏:15)PT エンチャ 前衛 竜のルーン 2×4
レイラール : 「 ―――どんなことを、でしょうか? 」
アバレスト : 「 深淵と呼ばれる者です 」
マーレィ : 「その努力が水の泡となったのだ……」
ルフィナ : 「あぁ……安らぎは全てに平等に」<丁寧に
ロック : 「マーレィ そう思うのは勝手だ でも 事実はもっといっぱいある」
ロック : 「水の泡は ちょっと言い過ぎだよ」
マーレィ : 「事実?どういうことだ?」
ケリー : 「連れて帰る目的は、深淵との繋がりを証言させることやったんやない?」
アバレスト : 「 正確には…  帝国の重鎮だった男 だが、深淵にそそのかされ、そちらに足を踏み入れ 」
マーレィ : 「私としてはそれだけではない――」
ロック : 「こいつのやったことを陛下が知り そして俺達に力をかしてくれた そして殺さざるを得なかったが それでも事は問題なく運んだ」
ケリー : 「皇帝陛下の前で、弾劾裁判のまっただなかで」
ロック : マーレィの話を聞く
マーレィ : 「ライファーネ様の行方を証言してもらいたかったものだ……」
アバレスト : 「 最後には 身体まで乗っ取られてしまった  哀れなる男です 」
ロック : 「・・・・・・」
アルギアス : 「 おふくろと同じバトルメイジだとは思ってたが。なるほどな 」
ロック : 「そうだな」
てくGM : ライファーねじゃなくて、セフィールかなw
ロック : セフィールだな
ケリー : @たぶんセフィールさん
マーレィ : @ごめん
アルギアス : 「 ―― おふくろがどうした? 」<セフィール様の行方を @と、脳内修正する
マーレィ : 間違えた
ロック : イメージは伝わってるからセーフの範囲内
ケリー : 「ああ… そうやな」
マーレィ : @ごめん
マーレィ : 「この者に襲撃され 行方不明らしい」
アバレスト : 「 もしや… 」
マーレィ : 「行方を証言して 口を割らせたかった」
アバレスト : 「 アルギアス様も 行方不明ということになっている 」
ロック : 「・・・ 今回の件を調べている途中、俺達と通信している間に襲撃された」
アルギアス : 「 ―― そうなのか 」<ベルホルンに襲撃され
アルギアス : ロック、それは違う人w
ロック : あれ
アバレスト : 「 セフィール様も? 」 と アルギアスの方に目線を向ける
ロック : 今のノーカン!!
マーレィ : @それは違う人です
アトリー : 「 それは、セフィールさんではないわね 」
ケリー : 「ロックはん、あの時襲撃されたんは別の人や」
アトリー : >ロック
ロック : 「・・・・・・・」
ロック : 頭を抱える
アルギアス : 「 まあ ―― 」ぽり、として
ロック : こ 今度は脳内修正されなかったようだな
ケリー : 「ベルホルンがそのまま地位を奪って実権を握った、ちゅうところから見て 襲撃は事実やと思う」
アルギアス : 「 おふくろは、この男に遅れを取るようなことはないぜ 」
マーレィ : 「まあ 母親からの話に固執した 私の執着ですね……」
マーレィ : 「!?」
ケリー : 「そこに何があったかはわからへんけどな」
マーレィ : <顔をあげて
アルギアス : 「 だが、襲撃はあった。それは事実だ 」
ロック : 「何処に潜んだかな」
アバレスト : 「 らしいぞ 」  爽やかな笑みを見せ > マーレィ
ロック : 「・・・・ 奴が知ってたら間違いなく襲ってるから分からないままか」
マーレィ : 「生きておられるのですか……!?」
ルフィナ : 「ふむ」<事実
アバレスト : 「 ここには来ていないのか? 」 > ロック
ケリー : 「いやぁ…さすがに人間の寿命やと限界やと思うんやが…」 苦笑 <生きてるの?
ケリー : 順当に考えたら セフィールさん70歳オーバー
アルギアス : 80オーバーくらいかなw
アバレスト : 人間の寿命限界は 100よ
ロック : 「俺だったら・・・ 後は後進を祈りつつ待ち続けるかな」
マーレィ : 「まあ そうですよね……」<寿命
ロック : 「逃げるのはソーサラーなら一番得意な事だろ」
アルギアス : それは理論上のな。数十億人いるのに、100歳超えなんて世界中に何人だ。数百人か?千人くらいか?
ロック : 「・・・・・・・ えーと とりあえず一番詳しそうなのはギアスなんだけど どうなってるのかな」
アバレスト : 平均寿命が50というのは 0歳で死んだ人と 100歳で死んだ人がいれば 50になる
ケリー : よっぽど頑張らないとそうそうはw <100まで
マーレィ : 「何かしらの形でお会いしたいと思います」
ロック : 「ちょっと俺もマーレィもよくわからないし期待していいのか覚悟を決めるべきなのかわからなくなってきた」
アバレスト : 乳幼児の死亡率が高いための数字のマジック
ロック : 「ああ 俺も な」
ルフィナ : 「なんとも、難しい気持ちだね」<わからなく >ロック
てくGM : まあ、その平均寿命については、とりあえず後に
アバレスト : 了解
てくGM : おいらはそういうことは熟知して、そして、Wikiの種族の平均年齢では、そういう計算をしていないけど
ロック : 「事実は確実に裏にあるだけにね まさかという坂だけは警戒してるんだけど警戒しっぱなしは疲れるよ、w」>ルフィナ
てくGM : つまり、乳幼児死亡率なんて計算に入れてない。けど、100歳ってのは果てしない壁だ。
マーレィ : 「無事に大往生を遂げられていれば それはそれで私としては本望にございます」
アルギアス : 「 まず、おふくろが生きてるかどうかは、俺にもわからない 」
ロック : 「ふむ」
ロック : 「・・・・(よく考えたらわかりようがないか」
マーレィ : 「ふむ」
ロック : 門あるじゃん
アルギアス : 「 だが、俺が何故襲撃を知ってるかといとだな 」
アバレスト : 「 そうでしたか  私の早とちりだったようで 」  頭を下げ
ロック : 幾ら凄くても70オーバーで砂漠越えはやばい
ロック : 「あれ?」
ロック : 「あぁ」
ロック : 「お前か」
ケリー : 「ん…」 聞く
アルギアス : 「 『門』は閉ざされても、おふくろはテレポートがあるから、ここには来れるんだ 」
マーレィ : 「――」 跪き話を聞く
ロック : 「あー まずはそうだね」
マーレィ : @遅くしてごめんなさい<みんな
ケリー : 「あー…!」
アルギアス : 「 だから、『門』が閉ざされても、随分長い間、俺とおふくろはコンタクトをとっていた 」
マーレィ : @時間ごめんなさい
アバレスト : 「 おい 3世 言葉遣い 」  小声 > ロック
ルフィナ : 「そうなんだ」<とってた
ロック : @てくGMの30分はむしろ時間内と拍手喝采レベルなんだよなぁ
ケリー : @だいじょうぶー というか自由解散って言ってもらえてる以上、自己責任だべ
アバレスト : @ 今は もう自由解散だから  みんな承知で残ってると思う
ロック : 「・・・・」後ろを振り向いて煙草をすおう<言葉遣い
ロック : 割とガチな話0が消えるかわりに分じゃなくなr
アバレスト : 一応 息子という設定らしいし  まずかろうと思い < 言葉遣い
アルギアス : 「 それに、おふくろは、帝国を発展させるために、辺境を強くする必要があると考えてた。バトルメイジの長として、帝国首都『永遠の都』では異端とされた人々―― そういう人達を、このシルバルに送るためにさ 」
ロック : 頷く「俺の考えていたアテもその辺には近そうだ あ」
ロック : 「そうか 消息不明か」
ケリー : 「それで、いろんな力を持った人が集まってるんやな」
アルギアス : 「 シルバル以外にも、他の辺境に送ったほうがいい人達もいる。そういう活動をしていた 」
ロック : ふむふむ
ケリー : 「なあ、地下の人たち、こっちに来れへんやろか」
マーレィ : 「なるほど」
ルフィナ : 「なるほどね」
ゼンカースティ : 申し訳ないが私は落ちよう
ゼンカースティ : ゼンカもMP使いきったし
ルフィナ : はーい、お疲れさまー
ロック : 「・・・ 俺もそのほうがいいと思う」
ゼンカースティ : お先に失礼なのよー
ゼンカースティさん、おつかれさま!
アルギアス : 「 ウルザの鉱山を調査中に、ベルホルンに襲撃された時に、おふくろは 」
マーレィ : 「それは テレポートできる人間がいればできる話 ということですね」<ケリー
アルギアス : おつかれさまでした
ケリー : おつかれさまですのー
マーレィ : @お疲れ様でした
アバレスト : @ おつかれ
アルギアス : 「 その地位を維持することは出来ないと察した。襲撃を乗り越えて生き延びても、な 」
ロック : うむうむ
アルギアス : 「 だから、地位を捨てて、帝国首都に住めなくなった有為な人達を、各地に送るという仕事に専念することにした 」
アルギアス : 「 俺が知ってるのはだいたいこのくらいだな。それからは知らない。どこかで生きてればと思うが 」
ケリー : 「テレポートか…ああ、ヴァル=ノレルの神官はんがおったね おねがいできるかもしれへんなぁ」
ロック : 「なるほどね」
ロック : 「良かったよ」
マーレィ : 「ありがとうございます――これで母も喜ぶでしょう」<アルギアス
ロック : 「便りのないのが か」
ケリー : 「そうやったんやな… 」
アルギアス : 「 ――― ああ。おふくろも、お前たちがその後どうなったか気にしてた。会いに来てくれてありがとうよ 」
ロック : 「それだけ慕われてる人なら・・・ もし本当にそうなったという報せがあればきっと」
ロック : 「辺境へは伝わるだろうしね あ、辺境」
ロック : 「これ」手紙を渡す
マーレィ : 「まあ お会いしたことがあるのはケリーさんだけですけれどね」<くす
ロック : 「を 預かっております」
アルギアス : 「 ―― なんだ? 」手紙を受け取り
マーレィ : @建前はそうなっているんだよ(la
マーレィ : @
アルギアス : 「 ああ、そうだったな! 」にや<会ったことがあるのは
ケリー : 「うちもそろそろおばあ世代やからねぇ」 笑う
アルギアス : 「 まだまだ全然イケるな 」>ケリー
ロック : 「 帝国外縁部ベルアダム侯爵ヴィクトル様 つまり 義弟様からのお手紙です」
アバレスト : 「 ( ふむ…  知っているのか? ) 」  アルギアスの笑みを見て
アルギアス : 「 そういや、バキが送ったとか言ったな。あいつも声かけてきたろ 」にや>ケリーちゃん
ケリー : 「あら、おおきに」 ふふ 「さすがに三世代に手を出したら犯罪かな思うて、何もしとらんよぉ」 笑う
ルフィナ : 「まったく」苦笑しつつ >ケリー
ロック : 「まぁ大丈夫じゃないかな」>ケリー
アルギアス : 「 ベルアダム? あの名家か。義弟ってどういうことだ 」手紙読みつつ
ロック : かくしかかくしか
ケリー : しかくいむーぶ
アルギアス : 「 人間ってのは見た目で考えるから心配ないぜ。頭では何百歳とかわかってても、体の方はそういうのを無視できるからな 」何
アルギアス : <三世代に
ロック : 「ロンメル将軍のことをとても大事に偲んでおりました」
ロック : 「それで行くと不思議なもんだよな」<見た目とか年齢とか
アルギアス : 「 なるほど―― おふくろは、思いを受け継ぐ後継者を、見つけたんだな 」手紙を下ろして。ぽつり。
ロック : ぼへーと
ロック : 「・・・ そっか」
ケリー : 「そこまで推されたら逆に怖いわ」 はは
ケリー : 「アルギアスはんも 見つけられるで」
アルギアス : 「 ああ、そうだな 」>ケリー
ロック : 「とりあえず 色んな人と会ってみてはどうだろう 元気も 出るしさ」
ケリー : 「タイミングっちゅうのもあるしなぁ それがええと思う」 こく <いろんな人と
アルギアス : 「 こいつは―― 素養も、知識もあったが、正しき思いだけは、なかった 」ベルホルンの死体を見下ろし
アバレスト : 「 人材は…  多そうです故 」   街並みのある方に顔を向け
ロック : 「俺達は偶然にも 地下で色んな人と会ったんだ その人達と交わるのは 悪いことじゃないと思う」
アルギアス : 「 そうか。色々教えてくれ 」
ロック : 「・・・ そうだな。 良く、 わかるよ」
ケリー : 「うちらにはもう一仕事残っとるけんね あのアタナトイを探し出してやらんと」
ロック : 「そういえばそうだ 急がなきゃ」
ルフィナ : 「うん、彼らは、きっとあなたの助けになる。 私はそう思う」<地下で
アルギアス : 「 そこまで負わせるつもりはないぞ。それは、俺達の仕事だ 」
ケリー : 「とはいえ、土のありかは この地のどこか 程度しかわからんわけやけど」
ロック : 「いや 正しい思いも悪になるのは鉱山を爆破するアイデアが兄弟で出てる時点でね」
マーレィ : 「そうね 土を浄化しなければ」<アタナトイを見つける
ロック : 「経験積むにはいいんじゃないかな。 何事も学習だろ」
アルギアス : 「 こいつもか。まったくよく似てる 」手紙をひらひらして。苦笑す<鉱山爆破
ロック : 「あの鉱山何時も脳内で爆破されてるな 後 鉱山の歴史については詳しく聞いたから、 後でケリー辺りにきいてみると良く分かると思う」
ロック : 「感想のとこしか覚えてないけど 凄く よく出来てる 大事なしくみだと思った」
ロック : 後は頼むの目線>ケリー
ケリー : 「―――」 「深淵の対処、一筋縄ではいかんで?」 <俺たちの仕事
ロック : 「ダメになる前に俺達が出よう」>ケリー
アルギアス : 「 いい経験になる。そうだろ? 」<一筋縄に
アバレスト : 「 それほど似ているのであれば 後継者探し  弟君(おとうとぎみ)に、相談するのも 良いやもしれませんね 」 > ヴィクトル
ロック : 「次の世代のためにっていうのを言ってる俺達が見守らないのは 本末転倒だよな」
アバレスト : ヴィクトルじゃなく アルギアス
ケリー : 「ほんまに…w ロックはんは…w」 <説明よろ
ロック : 「・・・・ 苦手なんだよ 出力するの」
アルギアス : 「 そうだな 」>アバレ 「 いくつか考えてることはあるからな 」
ケリー : 「間違いないわ」 にぃ 「せやったら、これ使いい」 持ってきた聖水を託す >アルギアス
アルギアス : 「 だがまあ、まずは、メシにするか 」
マーレィ : 「お食事ですか……ありがたく頂きます」
ロック : 「ん!」
ロック : <メシだ!
マーレィ : 「そういえば 自己紹介がまだでしたね……」
アルギアス : 「 聖水か ―― ありがとうよ。グランマ・ケリー と呼んだほうがいいかな? 」はは
ルフィナ : 「…そうだね。 思い切り体を動かした所為か、お腹すいちゃった」
マーレィ : 「マーレィ・オーラ 母と同じにございます」
アトリー : 「 そうね。頂きましょう 」
アバレスト : 「 アバレスト=ショーンと申します お申し出 ありがたく 」
ケリー : 「残念ながら、作ったんはうちやないんやけどね」 はは 「ここでおばあ扱いかいなw いけずやなぁ」
ケリー : 「ほなら、ごちそうになりながら 今後の作戦会議といこか」 笑う
ロック : 「そうだね 作戦会議だ。 次の 戦いのために」
マーレィ : 「では――」<ベルホルンの遺体を一瞥して
ロック : 遺体よっこいしょ
マーレィ : 「食事の前にこのお方の亡骸を――」
ロック : 「ん」
ロック : 「戦いの果てに死んだ人には 安らぎを な」
ケリー : 「せやな。ちゃんと弔わんとね」
アルギアス : 「 墓から起き上がってこないように頼む 」
アバレスト : 「 この地で良いのかな 」
ロック : 「ちゃんと休んでもらうさ」
アバレスト : < 弔う場所
ロック : 「こっちのほうがいいよ 風も 日も 気持ちがいい」
ロック : 「帝都は・・・ 少し賑やか過ぎる」
ルフィナ : 「起きられると、それは困るな」
マーレィ : 「あなたにも人の心があったのね……」<ロック
ロック : 「それこそ起きちゃうかもしれないし」
ロック : 「敵も 同じ人間だからな。 俺もこいつも クソッタレだ」>マーレィ
ケリー : 「ロックはんは、なんだかんだいうて えらい優しい人やで」 ふふ
アバレスト : 「 一応は帝国の重鎮だがな 」  まだ判断に悩んでいる様子
ケリー : 「ただ言葉の選び方が、ものっそい下手糞で 伝わらんだけやが」
マーレィ : 「……」
アバレスト : 「 うむ  難解に過ぎる 」
ロック : 「たまたまギアスがいて こいつがつけこんで それに対して俺が居て こいつが死んだ。 誰が悪いってわけじゃない」
アルギアス : 「 仮の安置場に眠っててもらうか 」
ロック : 「ただそれだけだから 休んで貰うだけだ」
ルフィナ : 「ロックは誤解されやすいからね」
ロック : 「・・・ぁー」
ケリー : 「この人にも家族がおるかもしれんしねぇ… その近くで眠りたいかもしれんか」
マーレィ : 「あれだけ殺したがっていたのに……?」
ロック : 「敵だからそりゃ殺すさ」
ロック : 「でも だ 俺は・・・ こいつになっていたかもしれないからね」
ロック : 「こいつが俺になってたかもしれない」
マーレィ : 「どういうことかしら……」<こいつになってた
ケリー : 「立場が違えば、こうなっていたかもしれない」
ベルホルン : 「 まったく。相変わらずお前は言葉をいろいろ省くな 」<こいつが俺に
アルギアス : ちがうよ、こっち!
アバレスト : 「 その方が良いように思います  帝国の重鎮の墓が 中身が空っぽでは、民も困惑するでしょう 」 > アルギアス
ロック : シャベッタアアアアアアアアアアアアアキエアアアアアアアアアアアアア
アルギアス : 消しとかないと
マーレィ : @生き返った
ケリー : 爆笑してしまったwww <しゃべったあああ
アルギアス : よっこいしょされたベルホルンの死体の後ろから出てくる
アルギアス : @よし誤魔化しt
ロック : 「・・・ 頭が良くない直ぐ混乱するんだ」
アバレスト : 「 親子3代のくせで御座いましょう 」 < いろいろ省く
ケリー : 「アルギアスはん冗談きっついでww ほんまに死体が起きてきたかと思うたわw」
マーレィ : 「そうなの……?」
アルギアス : 「 帝国の重鎮としての墓が作られるかは、微妙だがな 」>アバレ
アバレスト : 「 それはそれで 仕方なき事  ですが、可能性には対処しておいた方が良いかと 」
ケリー : @ぐぬぬ そろそろくらげも眠気に負けそう
アルギアス : 「 帝国がこの死体を求めるとしたら、重鎮として墓に入れるためじゃあない。調べて反逆者として公にするためだろう。だが、こいつの立場を考えると、帝国に判断を任せたほうがいい 」
マーレィ : @お疲れ様です
アバレスト : 2時 過ぎたか
ロック : 「・・・ そっか」
ロック : 祈りはちゃんと 静かに捧げておく
マーレィ : 「それがいいでしょうね」<帝国に任せる
アルギアス : 「 すこしくらい冗談を言える余裕も出てきたってことでな 」はは>ケリーちゃん
ケリー : @残念だけどお先に失礼しますの おやすみー
ロック : おやすみー
アトリー : おいらも、そろそろネなくては
アルギアス : おつかれさまでしたっ
アバレスト : @ お疲れ様ー
ケリー : 「まったくもうw ほら、早いとこ運んだってや。祈るけんねぇ」
アバレスト : では 私も落ちます
ケリー : では、おつかれさまー
ロック : 「そうだな 死んでも 動いてもらわないといけないこもある か」運ぶ運ぶ
ロック : お疲れ様です用! ぼくもおちますぞ
ケリーさん、おつかれさま!
マーレィ : @お疲れ様でした
ロックさん、おつかれさま!
マーレィ : @私も落ちます
アバレスト : お疲れ様でした
アルギアス : ということで、自由解散ゆえ、GMももうそろそろ
マーレィさん、おつかれさま!
アバレストさん、おつかれさま!
アルギアス : おつかれさまでしたっ
ルフィナ : おつかれさまー
てくGMさん、おつかれさま!
ルフィナ : 私も落ちよう
ルフィナさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -