てくGMさん、いらっしゃい!
http://さん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : よしよし
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : こんばんはー 本日はよろしくお願いいたします
ケリーさん、いらっしゃい!
ケリー : よろしくおねがいしまっす
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : どもー!
ロック : エンディングパート!!
てくGM : お、間に合った様子
てくGM : しかしルフィナがまだである
てくGM : ロックは、ちゃんとご飯食べるといい
ロック : 今食べてるヨ
ロック : エンディングパートだから楽しく楽しく(Gokgok)
てくGM : うむうむ
ロック : 明日はおやすみだしな!
ケリー : 前回のラストを見直しておかなきゃ
てくGM : おー、それはよかった
てくGM : おいらは仕事だぜ
てくGM : http://gurrad.kuron.jp/log/2015/201511/log20151103f.htm
てくGM : 前回はこれ。
ロック : まぁ昨日今日頑張ったから多少はね
ロック : なお通院で相当潰れる模様
てくGM : おつかれさまなのよ(なでり
マーレィ : 大丈夫ですか?
アバレストさん、いらっしゃい!
アバレスト : よろしくお願いします
ケリー : お疲れ様とお大事になのよう
てくGM : こんばんは
ロック : まぁ定期メンテみたいなもんなので悪いなりに至って健康ってェ奴よ
マーレィ : こんばんはー
ゼンカースティさん、いらっしゃい!
ゼンカースティ : あらためてこんばんはとしつつ
アバレスト : 今晩は
ロック : こんばんはー
てくGM : こんばんはー
マーレィ : こんばんはー
てくGM : さて、ルフィナがまだですが、今までのおさらい的なのからを
ケリー : こんばんわーぁ
てくGM : ―― ベルホルンを倒した! ベルホルンの体を使ったアタナトイの土が何処にあるかは不明!
てくGM : ―― 以上(ぁ
ケリー : 色々略されたww
アバレスト : 簡単
アバレスト : 全略(ぜんりゃく)
ロック : ここからアタナトイ復活とかマジやめてくれよ。 大丈夫だと思ってガソリンを喉に入れちまってるんだ
ロック : まぁ個人的にはマーレィからのネガティブがある程度解消されたほうが大きい
ケリー : アタナトイの退治自体は、アルギアスが自分たちの仕事だって言ってくれてるから
てくGM : ふはは、ここからがボス戦だぜ(ぉ
てくGM : なんてことはない
ロック : よし シラフに戻した
ロック : なんてこともなかった
てくGM : まあ、君たちの手を離れたはず。当面は
ロック : おー
ロック : 「・・・ メタモルス そして アタナトイ か」
ゼンカースティ : ふむふむ
ケリー : 「この前がレイブンやったから、次があるとしたらドラグかペトラやろかね」
ロック : 「かなぁ」
アルギアス : 「 どれも御免だがなぁ 」
ロック : 「ペトラにとってはこの土地って どう見えてンだろうね」
アルギアス : 「 ペトラってのは、地下に住んでる岩種族だったか 」
ケリー : 「この土地どうこうが関わっとらんケースもあるけん、なんともじゃけど」
アルギアス : 「 こんなところまで来れるのか疑問だな 」
アバレスト : @  うわっ  長文 飲まれた
アバレスト : @  |||orz
ケリー : 「今回やって帝国の方から飛び火したようなもんやんなぁ」
ロック : 「ん。 奴らは黒の宝玉 パスツェルを崇めている連中だね」
マーレィ : 「必ずしも違う種族が来るとは限らないはず」
アルギアス : @そんなこともあろうかと、発言する前にCtrlA、CtrlCしてコピーする
アルギアス : @そうすれば飲まれても、すぐにペーストし直せるので被害はない。
ロック : 「まぁ 冗談だよ。それこそ ボルドとスピアーズどっちが強いかってレベルのちょっとした会話だよ」>マーレィ
ロック : スタローンとセガールにあたる人物が思い当たらなかった
ケリー : 「もちろんそうやけどね」 「もちろん、これ以上何もないに越したことはあらへん」
ケリー : <必ずしも
アルギアス : 「 ああ、まったくだ 」
アバレスト : 「 ドラグならば 正面対決ということになるだろうから  まだ、比較的気分は楽だな  あくまで比較的  だが 」
ロック : 「別に今すぐ来るって訳じゃぁないんだ。 でももし仮に来るとしたら どんな風に見えてるんだろうかなって思うんだ」
マーレィ : 「冗談ならそれでいいわ――」 
アルギアス : 「 どんな風に見えてるんだろうな。まあこの地にも岩がないわけじゃないぞ 」
マーレィ : 「気は楽とは言うが ドラグならばそれこそ全面戦争かもしれん」
アバレスト : 「 比して ペトラは、どんな手を使ってくるか 想像も着かない  こちらの方は本当に厄介だ 」
ケリー : 「ひとまず今回の事件は幕を下ろした、ちゅうとこまで持ってけそうやが」
ロック : 「んー・・・ ドラグは後に残る可能性がどうなるかわからないのは 怖いね。 リザルドも色々いるしさ。 それこそならなきゃわかんないんだろうけど」>アバレスト
アルギアス : 「 うんざりするくらいの砂の下には硬い地面もあるだろうしな 」
ロック : 「だね マーレィの言うとおりになる可能性はある。 ドラグにその気はなかったとしてもさ」
アルギアス : 「 ああ。そろそろグランマも休んで、若いものに任せないと 」にやり<今回のは>ケリー
ケリー : 「不死の連中が砂漠を歩いて越えてきたんやったら 地下を掘ってここまで歩いて来れるっちゅうことやしねぇ」
ゼンカースティ : 「ほっほっほ」
アバレスト : 「 だから  あくまで 『 比較的 』 だ  俺も楽観しているわけではない 」
マーレィ : 「長い時間をかければ来ることはできる そういうことね……」<ケリー
ロック : 「奴らのそういうクソ真面目なところって凄いと思う」<長い時間
ケリー : 「任せられる若いもんが警戒心なさ過ぎて困るわ」 はは >アルギアス
マーレィ : 「種族 それぞれに 特徴がある それを理解しましょう」
アルギアス : 「 全く盲点だな。『門』を閉ざせばそれで問題ないと思ってたが 」<長い時間が
マーレィ : 「種族としてみれば 完全に怠惰な種族なんてないわ」
マーレィ : <真面目
マーレィ : 「種族集団ね」
ロック : 「全くだ」肩すくめる>マーレィ
マーレィ : 「それこそ 星霜も深淵も関係なく――」
アバレスト : 「 長い時間と言っても 不死の時間を生きる彼らにとっては 微々たる時間かもしれん 」
ロック : 「一生懸命だよね。 休めっつわれても あんまり休めない俺が言うのもなぁ」休暇は常に家族サービスと仕事で埋めてる
ヴィクトル : 「 警戒心がないわけじゃあ無いさ。意識するポイントが違ってるだけで 」肩すくめつつ、やってくる>ケリー
ケリー : 「せやねぇ。いろんな人がおるんと同じように」
アバレスト : 「 ケリーやゼンカースティの方が その辺りの気持ちは分かりそうだが 」  2人の方を見て
ケリー : @あれっ シルバルにきちゃったのかヴィクトルさん
ロック : 「でも違う可能性はつねに在る。 将軍の言っていた3つ目の坂 だ」
ロック : 「俺達が見ようと見まいと」
ケリー : @現在地点が一瞬わからなくなって混乱するPLの図
ロック : シルバルにきたんだろう!
ヴィクトル

「 ―― はじめまして、兄上。ヴィクトル=オルテックス=ベルアダムです 」優雅に一礼し>アルギアス


ケリー : 「気付くか気付かないか、見るか見ないかの差 だけやってん。 あるもんはある」
ヴィクトル

「 今回のことは、大変世話になった。礼を言うよ 」>みんな


ロック : 頷く「ケリー」
アバレスト : 「 …、 」   すっ  と流れるように自然に場を譲る
ケリー : 「あれぇ ヴィクトルはんも送ってもろたん?」
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : こにゃー
ロック : 「ん。 俺も力になれてよかったよ。 そう なりたかったんだ」>ヴィクトル
アルギアス : 「 手紙は先ほど読ませてもらったよ。母の思いを受け継いでくれて、感謝するぜ 」>ヴィクトル
ケリー : こんばわー
アルギアス : こにゃー
アバレスト : @ 今晩は  ご飯は食べたかい
アルギアス : では、全員揃ったので、はじめましょうか
マーレィ : @こんばんはー
ルフィナ : いや、今仕事から帰ってきたんだけど…w
アバレスト : @ 何か食べようよ パンとか
ゼンカースティ : こんばんー
ケリー : @相川さんは常に欠食の印象があるから 心配され率がw
ゼンカースティ : よろしくお願いいたします
ケリー : よろしくおねがいしまっすー
ナレーション

ミニキャンペーン『人知れぬ灯火』
最終章:受け続きし火



ルフィナ : よろしくお願いしますー
ナレーション : よろしくお願いします
アバレスト : よろしくお願いします
ロック : 「あ、そうだ ヴィクトルが来たってことは・・・」他の人もきたのかしら
ナレーション

――― EC788、シルバル歴30年、第287日 ― エンファータ大陸、シルバル、タンザルシティ


マーレィ : よろしくお願いします
ヴィクトル

「 ああ。デマーゼル様に送っていただいた。彼女と一緒にね 」レイラールを示し  「後ほど、デマーゼル様もいらっしゃる 」


ロック : 「体調はどう?」>レイラール
マーレィ : 「なるほど 御足労感謝いたします」<例をして
ケリー : 「そうなんね」
マーレィ : 礼
ロック : 割とレイラールチャンについては心配する奴だぞ
アバレスト : 「 俺は 俺に出来ることをしたに過ぎない  ここまで事を成せたのは、やはり貴君の力が大きいと思う 」 > ヴィクトル
ロック : 「ん」顛末は後々きこう<デマーゼルさん
ヴィクトル : @ミスった(ぁ
ルフィナ : ぇ
ロック : レイラールが送ったんだと思うけど
ロック : まぁ 誤差でしょ
ゼンカースティ : 「ま、一段落、というところじゃな、お互いにの」
ヴィクトル : @レイラールさんはここにいるってば。送ってもらったのはラミレールさんだ。まったく、人が多すぎる
レイラール : 「 体調は問題ありませんわ 」にっこり>ロック
ロック : 一回帰ったのかと思ったわ
ロック : 穏やかに あんまり考えてなさげな感じだけど微笑む>レイラール
ケリー : ラミレールさんは 蜜柑の木の子のおかあさんの占い師だっけ
ヴィクトル : 「 どうだろうね。 君たちがベルホルンを追い詰めて、その正体を暴かなければ、僕の勝利もなかったわけだし 」>アバレ
ロック : あぁ!
レイラール : @ちがう、それはフレイヤさん
ロック : フレイヤさんだ
ルフィナ : そうね
レイラール : @ひとが多いわね。ラミレールさんは、デマーゼルさんの所にいた女性。魔法にとても詳しい
アバレスト : ラミレールはデマーゼルさんに 仕えている女性
ロック : 「勝ちに不思議の勝ちありだよ。 大体のことが運良く全部噛み合ってやっと勝ったんだろうさ」
ケリー : とっても多いわねw
マーレィ : 「それは互いの努力です」<ヴィクトル
ケリー : 解説感謝であります
ルフィナ : 「まぁ、結果が良かったんだし、ね」
ロック : 「そうそう」>ルフィナ
ヴィクトル : 「 ああ、それで、ベルホルンの亡骸はどこかな? ラミレールさんが検分するということなので 」と、場所を聞き
ケリー : 「お互い様 で、ええんやない?」
ロック : 「お互いいい戦いが出来たよね そっちの顛末も色々聞きたい」
ケリー : 「ああ、こっちやよ。さっきまでいのっとったけんね」
ロック : 「ああ ここで休んで貰ってる」教える
アルギアス : 「 いつなら、仮の安置室においてある。蘇ったりしないようにしてくれるとありがたいがね 」
アバレスト : 前回 レイラールが党序したとき 名前の響きが似てるからラミレールと勘違いして 「 なぜここにいる?! 」 と 一瞬戸惑った俺
アバレスト : 登場 < 党所
ルフィナ : 「余程のことがない限り、蘇ったりもしないと、願いたいけど…」
ラミレール : 「 それは問題無いでしょう ―― 呪符が破壊されたのは、来る前に確認しましたから 」
アバレスト : 「 こちらだ 」  案内しよう
ラミレール : 色が違う
ラミレール : 「 ありがとうございます―― 」<案内され
マーレィ : 「こちらです」
ヴィクトル

「 僕の顛末か 」案内されるのを見送り。座って、外を眺め


アバレスト : 「 ルフィナの一撃は 鋭かったからな 」  笑みを浮かべつつ > ルフィナ
ロック : 「結局やっぱりさ 生きてるってことは生きたい んだよな・・・・・・・」色々思い出しつつ
ゼンカースティ : 「妙な術式がないことを願うばかりじゃな」
ケリー : 「そっちはあんまり詳しくないけん、頼むわぁ」
ロック : 煙草吸いながらのんびり
ルフィナ : 「そう?」<鋭い
ヴィクトル : 「 僕は魔法の専門化じゃないけど、まあ、そんなに心配はしてないよ 」<蘇り、妙な術式
マーレィ : 「鋭い一撃だったわよ」
アルギアス : 「 本当にすごい一撃だったぜ 」
ロック : 「だってさ」>ルフィナ
アバレスト : 「 …、 」  笑みを浮かべたまま 軽く頷き < そう?
ケリー : 「ええもん見せてもらったわ」 うん
ルフィナ : 「そうかなぁ…」<だってさ
ヴィクトル : 「 ああ、それで、僕は色々とやらないといけないことがあってね―― 」考えこむように
ロック : 「ん?」
ルフィナ : 「やらないといけないこと?」
アバレスト : 「 また俺達に 手伝えることだろうか? 」
ヴィクトル : 「 兄上は、子供な何人いるのか、お伺いしてもいいかな? 」
アルギアス : 「 ―― 公式には一人だな 」肩すくめ
ロック : 「やるな」
ヴィクトル : 「 なるほど 」すこし微笑む。  「 でも、そうなるとダメか 」
アバレスト : 「 当たり前だろう 」
マーレィ : 「どういうことですか?」
ヴィクトル : 「 手伝えること?そうだねぇ、、、たぶん無理だろうね 」>アバレ
ケリー : 「(公式には、なぁ…)」 苦笑しつつ
アトリー : 「 私生児は他にも居るってことね 」くす<公式には>マーレィ
アバレスト : 「 血筋や家柄を絶やすように務めるのは 貴族や王族なら当たり前のことだ 」
ロック : 「色々 あるんだよ」>マーレィ
ケリー : 「なんや すぐに後継ぎが必要にでもなったんか?」
ケリー : >ヴィクトル
ヴィクトル : 「 僕は、どうやって向こうでの戦いで勝利をしたか、説明しようか 」
ロック : 「ん」
ヴィクトル : 「 実はそうなんだ 」>ケリー
ルフィナ : 「うん、お願い」>ヴィクトル
ヴィクトル : 「 僕は、ファーストエンペラーが定めて、そして、800年後の今では忘れられたある法律を使った 」
ケリー : 「とりあえず、最初っから説明頼むわ」
アバレスト : 「 まぁ 男女の間柄 という事を考えると 好ましくはないかもしれないがな 」
ヴィクトル : 「 僕は、戦いに際して、ファーストエンペラーが定め、800年後の今では忘れられているある法律を使った 」
ロック : 「一般的には上手くいきにくいから避けられるってだけさ」>アバレスト
ヴィクトル : 「 皇帝弾劾法 ―― と、いうね 」
アルギアス : 「 ―― あの法律か 」
ケリー : 「男女に限らんと、上手くいくかどうかは性格の問題も大きいと思うで」 ふう >アバレスト
ロック : 羽撃く光の
アバレスト : 「 …、 」  静かに ヴィクトルが話す 横顔を注視する
マーレィ : 「――」 静かに聞く
マーレィ : @いまさらだけど どういうことですか って 手伝えることあるか って話なんですけれどね
ヴィクトル : 「 皇帝弾劾法の要件はシンプルだよ。皇帝陛下が、帝国の統治に関して重大な過誤がある際に、それを弾劾することが出来るものでね。僕にはそれを発動する資格があったし、デマーゼル様も支援してくれた 」
ロック : @まぁそのフリが壮大なだけよ>マーレィ
ロック : 「ただ・・・ 少しリスクが少なすぎる」
ロック : 「そんな強力な法が 忘れられる訳はなさそうだけど」
ゼンカースティ : 「ふむ」
アバレスト : 「 使う必要もなく 今までは安定していた  そういう事だろう 」
ヴィクトル : 「 忘れさせられた、というほうが正しいかな 」
ロック : 「それこそ俺なら・・・ 皇帝をナメてかかっている立場なら… 先に」ヴィクトルを見る
ロック : 「ふむ」
ルフィナ : 「忘れさせられた?」
ヴィクトル : 「 使い方によっては極めて危険な法律で、帝国の屋台骨を揺るがすからね 」
マーレィ : 「前例ができてしまった というわけか……」
ヴィクトル : 「 そして、使われたはこれが初めてではないんだよ 」
ケリー : 「過去にも、こういうことがあったんか」
マーレィ : 「過去に使った人物はどうなったのですか?」
アバレスト : 「 …、 」
ヴィクトル : 「 800年も続くと、帝国もその間ずっと安定という訳にはいかないさ 」にや、と笑い>アバレ
ロック : 「俺がヴィクトルを殺すよりも 簡単に出来る ようにしか思えないからね」<使い方によっては
マーレィ : 「そう簡単には思えないけれどね」
ヴィクトル : 「 過去に使った人物は、まあ、一人を除いて、全員、反逆罪で処刑されたり、実にタイミングよく死んだりしたよ 」>マーレィ
マーレィ : 「手続きとか その後の処理とか」
ロック : 「ああ なるほど」
ロック : 「偶然なら仕方ないな」
マーレィ : 「そういうことだ 気軽には使えないわ だからこそヴィクトルは窮地に立たされているわけ」
アバレスト : 「 腐っているな…  なんのための法だ 」
マーレィ : 「して その一人とは?」 興味を持ち
ルフィナ : 「ふむ…」
ヴィクトル : 「 君はレッスンが必要だな! 」>アバレ
ロック : 「アバレスト、 簡単に使える方がヤバいよ これは」
ロック : 「本当に俺が引き金を引いてアバレストを殺すよりも 遥かに簡単に人も 群れも 世界も 葬れる」
ケリー : 「簡単に国を揺るがせるとしたら いつでも帝国は滅ぼせるで」
アルギアス : 「 ファーストエンペラーがどういうつもりで作ったかしらないが、使えないほうが当然だな、そんな法律は 」
ロック : 「これくらいの大きい力だ」
マーレィ : 「簡単に使えるといったのはあなた自身では?」<ロック
ロック : 「今ある条件だと ね。 リスクについては聞かされていないからさ。 明らかに おかしい んだ」>マーレィ
ヴィクトル : 「 そう。あんな法律は存在しないほうが良かったし、そして、だからこそ、今まで自分の私欲のために軽々に使った者達は、全員死んだんだよ 」
ヴィクトル : 「 実にタイミングよくねぇ 」
ロック : 「確かにそいつらは葬られた が それは明記されたリスクじゃぁない」
アバレスト : 「 俺が腐っていると言ったのは  タイミングよく  というケースがあることについてだ 」
ロック : 「よっぽど なら多分 俺達みたいになってるさ。例外も一人は いるみたいだしね」>アバレスト
ヴィクトル : 「 それ以外に私欲を止める方法がないなら、必要悪だよ 」
ヴィクトル : 「 それはともかく ―― 」
ゼンカースティ : 「まあ、集団になるとなかなか一枚岩とはいかんからのう」
マーレィ : 「私欲で使ったものは罰を受ける――か」
ヴィクトル : 「 そう。一人いるんだ。今まで、あの弾劾法を使って、やりおおせた人が 」>マーレィ
アルギアス : 「 ――― 」あごひげをいじりつつ
マーレィ : 「それは どのような方ですか?」
ゼンカースティ : 「デマーゼルではないか?」ほ、と。
ヴィクトル

「 その方は、第10代皇帝陛下になられた 」


ロック : 「ふむ」
ケリー : 「へぇ…」
ヴィクトル : 「 それが、弾劾法のリスクだよ。自分こそが帝国を治めるにふさわしいというのを示しきれるか ―― もしくは死ぬかだ 」>ロック
マーレィ : 「世直しをしたということ?それとも下剋上ですか?」
アバレスト : セージ知力 ノーブルなら達成値は−1 < 10代皇帝 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ヴィクトル : 「 下克上に決まってるじゃないか 」>マーレィ
ケリー : 「なるほど…そういうことやったんか」
アルギアス : しらない>アバレ
ロック : 「なるほどね」>ヴィクトル
ロック : 「ん?」
アバレスト : @ 残念
ロック : 「相当マズいな ヴィクトル 子供は」
マーレィ : セージ 皇帝 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
アルギアス : @もともと、帝国時代の物事は目標値が高いですしなぁ
アルギアス : 10代皇帝というと、たぶん帝国暦400年ころかなぁ?>マーレィ
ケリー : 「そしたら、ヴィクトルはんが次の皇帝になるとして 今の領土を治める人がおらんくなる」
ロック : 「確か 居なかったよね」
ロック : 頷く>ケリー
アバレスト : @ サイコロ ひっくり返してぇ〜〜  (待て
ゼンカースティ : 「ああ、なるほどのう。まあ、不思議ではないか」
ヴィクトル : 「 いないんだ。困ったね 」たはは
ルフィナ : 「なるほどね」<今の領土を
ケリー : 「それで後継ぎが必要 うわぁ…」
ロック : 「しかも今の辺境は・・・ 相当力を入れなきゃいけない」
マーレィ : 「大変ですね」
ヴィクトル : 「 そうなんだよ。僕の領地は、一時的に直轄地にすればいいだろうが、、 」
マーレィ : 「どうするおつもりですか?」
マーレィ : <これから
アルギアス : 「 なるほど ―― 」
ロック : 「・・・・」
ヴィクトル : 「 どうするもこうするも、なるようになるしかないね 」
アバレスト : 「 …、 」  すっ  とアルギアスの表情を見る
ゼンカースティ : 「皇帝になる手伝いは流石になかなか難しそうじゃな」
ヴィクトル : 「 僕は皇帝になって、やりたいことをやる。子供も作って、上手くいけば、次男か三男あたりにあのあたりの土地を任せられるだろうし 」
ゼンカースティ : 笑いつつ。
マーレィ : 「上手くいくことを願います」
ヴィクトル : 「 手伝わないほうがいいよ。僕は不人気な皇帝になる―― 」
ルフィナ : 「さすがに時間がかかると思うよ」<皇帝になる手伝い
ロック : 「嫁ぐ?」>マーレィ
アルギアス : 「 皇帝か。親父は、俺のことを『皇帝陛下以外の何にでもなれる能力がある』と評してたそうだな 」
ロック : 「それだけはやめておいた方がいい」>皇帝
ロック : >アルギアス
マーレィ : 「さぁね」<目もくれず
ヴィクトル : 「 兄上も能力は問題無いでしょう ―― 譲って差し上げても良いのですが 」微笑み
ケリー : 「一時的にやったら、信用できる人に任せてしまうんも手かもしれんけど」
アルギアス : 「 やめておくよ。俺はこのシルバルから離れるつもりはないぜ 」
ロック : 「・・・・」
ロック : 「ヴィクトル 不人気だからこそ 助けてもらわないとマズくないかな」
アルギアス : 「 まあでも、義理とはいえ弟が、俺には成れないものになったってのは、いい気分だな 」はは>ロック
ロック : 「人の心はそんなに 強く出来てないよ」
アバレスト : 「 申し訳ない ヴィクトル次期皇帝陛下   俺にも、やらねばならぬ事が待っている 」
ヴィクトル : 「 助けてはもらうよ。地下にいた彼らや彼女たちに。それに 」
ロック : 「それに」
ルフィナ : 「それに?」
マーレィ : 「まあ 旅人の我々がどれほど協力できるか――その問題はあるだろうが……人間関係を構築する手伝い位はできるかもしれないだろうな」
ヴィクトル : 「 帝国の統治組織は強靭だからね。僕の定めたとおりに、彼らは突き進んでいく 」
ロック : 「うーん・・・・・」
ヴィクトル : 「 そうだろう。君たちは遠くから来たのだから。君たちのところでやることがあるのだから 」>アバレ
アルギアス : 「 多少は手伝うことは出来るさ、俺もな 」
アバレスト : 「 済まない… 」  もう1度言って 頭を下げ
ロック : 「不人気ってことは 多分ヴィクトルのこととかを知らないからそう なるのかな」
ケリー : 「今回で、色んな人に会うた。きっとみんな助けてくれはる」
ヴィクトル : 「 いくら不人気でも、僕がやることの理解者はいるし、それは作っていくさ 」
ヴィクトル : 「 僕のことを知っていようが、僕の個人的な人格は関係ないんだ 」>ロック
ロック : 「いや そうじゃないんだ ついていく いっぱいの人が耐えれなくなりそうなのが心配なんだ」
ロック : 「もっと 大雑把にでも 少しでも」
マーレィ : 「知らないからそうなる っていうのは 知っている人の傲慢かもね」
アバレスト : 「 前皇帝を弾劾した人物であるし それ以上に、ヴィクトルがこれから為す事を考えると 当然だろうな 」
ロック : 「・・・ そうか」
アバレスト : ヴィクトル卿が  です
ロック : 「・・・ 鍛錬の年月も 色んな人には必要なのかな」
マーレィ : 「大変なことになるとは思いますが――民としては 願うしかありません……」 申し訳なさそうに
マーレィ : 「鍛錬が必要ない人間などいるわけがないだろう」<ロックにあきれつつ
ヴィクトル : 「 必要だろうね。中央にも、そして地方にも 」>ロック
ロック : 「・・・ そうしなきゃ生きていけなかったから よく分かんないんだ」>マーレィ
ゼンカースティ : 「大変じゃのう」他人事のように笑いつつ。
ロック : 申し訳なさそうに首を横にふる
アバレスト : 「 しかし…  アルギアス様もヴィクトル卿も後継者の悩みか  なんとかならぬものだろうか 」
ヴィクトル : 「 まったくだよ。まあ。永遠の都を案内する時間くらいは取れるかな 」>ゼンカ
ヴィクトル : 「 その悩みだけれど、僕が手助け出来るかもしれないね 」<後継者
ロック : 「ふむ」
ケリー : 「ト=テルタ様にいのっとこうかいね いい出会いに巡り合う運を分けてくださいて」
アルギアス : 「 ほう。有望な奴が居るのか? 」>ヴィクトル
ルフィナ : 「そうだね。 思わないところで良い出会いってのはあるかもしれないよ」
ゼンカースティ : 「ほほ。では後でお願いするとしようかの」>案内
ロック : 「あ、そっか 必要だったってことか」
ロック : 必要=意識すること ではなく ただアクションし続ければ結果はでているということに気づくぞ
ヴィクトル : 「 僕は詳しく説明できないけれど―― 」ラミレールが戻ってきたのを見る
ラミレール : 「 ―― 検分は済みました。少なくともあの男の死体が蘇るということは、ありません 」
ロック : 「なるほど?」
アバレスト : 「 良かった…  これで、心配事が1つ消えたか 」
マーレィ : 「大丈夫なのですね」<安堵して
ラミレール : 「 しかし、あのアタナトイは蘇るでしょう。いずれ 」
ケリー : 「おおきにね、ラミレールはん」
ロック : 「情報は得ておいた その時には 頼むよ」
ルフィナ : 「そっか。 ありがとう」
ラミレール : 「 少しご説明します。あの男に何が起きたのかを 」
ロック : 「レイラールも奴の 波を見たはずだから」
ゼンカースティ : 「お疲れ様じゃな」
レイラール : 「 はい―― 」こく<波
マーレィ : 「はい」
ラミレール : 「 あの男 ―― ベルホルン ―― が、皆様によって打ち破られた後、あのアタナトイが、その体を乗っ取りました 」
ルフィナ : 「うん」
ラミレール : 「 普通ならアタナトイがそのような事をするのはかんがえられません 」
マーレィ : 「生を一時的にせよ得るということですからね」<考えられない
アバレスト : 「 そうだな…  俺も初めて聞く 」
マーレィ : 「恐らく <人>の聖域に入ることが目的の一つだったのかもしれません」
ラミレール : 「 いえ、検分した結果、あのアタナトイは、その元々の体を失っていた、ようです 」
ラミレール : 「 それもそれとしてあったかもしれませんが ―― 」>マーレィ
ケリー : 「憑依するアンデットはおるけど、それと似たようなものなん?」
マーレィ : 「アタナトイの亡霊?」 不思議そうに
ラミレール : 「 アタナトイ・ドミナントロード・アーカディアスという名前は、デマーゼル様がご存知でした。かつて、ファーストエンペラーが滅ぼされたアタナトイロードの名なのです 」>ケリー
ロック : 「事実はともあれ文字としては面白すぎるな」>マーレィ
ゼンカースティ : 「ほう――主体がかなり魂に近いようじゃな」
ロック : 「ファーストエンペラーに滅ぼされて更に亡霊になるって・・・ 凄いね」
マーレィ : 「そんな時代から復活を窺っていた――怨念の塊に思えるわね」
ラミレール : 「 そのようです 」>ゼンカ  「 その時にアタナトイとしての体は失ったようですが、いわばレイスのような魂だけの存在になって、新しい体を手に入れて蘇る機会を狙っていたのでしょう 」
ロック : 「逆に言えば・・・ 今こそまさにその復活の時 だったのかな」
ロック : 「魂 かー・・・・・」
ラミレール : 「 ですので ――― 一瞬とはいえ、あのアタナトイは体を手に入れたので 」
ラミレール : 「 おそらく、今度はどこかに隠した『土』をつかって、蘇ってくるかと思います 」
マーレィ : 「ですので?」 続きを促して
ケリー : 「…そうなる前に、土を浄化」
ケリー : 「これが、次にやることやろね」
マーレィ : 「なるほど――死んでいるのに 生への執着は人一倍ね」
ロック : 「そんな大変な事してるなら 永遠に休ませてやらないとな」
アバレスト : 「 それは… 是が非でも防がねば 」
ラミレール : 「 そうなります―― 可能ならば 」>ケリー
アルギアス : 「 なるほど。まあ、状況はわかった 」
マーレィ : 「そのような強力なアタナトイは蘇らせてはなりません 絶対にね」
ロック : 「アイツ、実際にヘタな人間よりイキイキしてたよな」<執着>マーレィ
レイラール : 「 私も、あの波動は忘れない―― 」
アバレスト : 「 …、 」  アルギアスの方に目を向け
ゼンカースティ : 「アタナトイは、魂だけになっても滅びはせんが、自律行動となるとなかなか難しくなるからの」
ヴィクトル : 「 残念ながら、死にかけてる人のほうが執着するもんだよね! 」
ロック : 「ああ 分かる」
アルギアス : 「 どうした? 」見返す>アバレ
ロック : 手ぽむ<ヴィクトル
ゼンカースティ : まあ、この時代のアタナトイはある程度できるのかもしれんが、とは言わず。
ラミレール : 「 あのアタナトイロードは、ネクロマンシーの技に相当熟達しているのでしょう 」>ゼンカ
ラミレール : 「 全てのアタナトイが出来うるとは思いません 」
ロック : 「出来たら・・・・ もっと世界が死体でイキイキしてるな」
ケリー : 「一回消滅させられて、死を意識した不死 になったんやなぁ…」 良いのか悪いのか いや悪いんだけど
ロック : <全てが
アバレスト : @  失礼  言葉に続きがあるものかと思い < 状況はわかった
マーレィ : 「死にかけている というより 死んでる上に 生きているメリットに魅力を感じない種族が 生に種着するのが奇妙に感じただけです」<ヴィクトル
ロック : 「厄介だなぁ」>ケリー
ロック : 「俺もそれは思った」>マーレィ
マーレィ : 執着
ロック : リアルゾンビからすると死にたくないは最高のエネルギーだぞい
ヴィクトル : 「 彼らが死んでるのかよくわからなくなってきたよ。少なくともあんな状態でも彼らとしては生きてると思ってるんじゃないかな 」>マーレィ
ロック : 「・・・ 生者は生きているから生者になるではなく 生者になる か」
アルギアス : 「 アタナトイについて、あとで色々教えてくれ。『土』とやらの探し方とかな 」
ロック : 「生者としてあるではなく かな 言葉としては」
アルギアス : 「 時間はかかるかもしれないが、探していくさ 」
マーレィ : 「まあ どんな種族であり動けなくなり 思考も出来なくなれば死んでるのと同義ですから……」
アバレスト : 「 この際  生きているかどうかは関係ない  ただ、奴を 自由に活動させてはならぬ 」
ゼンカースティ : 「こう考えれば良い。肉体の状態は、生死には関係ない、とな」
マーレィ : あれ
ロック : 「まぁ 敵だからね、 殺すしかないし手をうつしかないさ」<
ケリー : 「もちろんやが。あとは若いもんに頼むとするわ」 はは >アルギアス
ロック : 「さっきまでのマーレィの言葉を借りれば さしずめ俺は死体だってことか」ふふ>マーレィ
アバレスト : 「 そのための鍵が まずは 『土』 ということだな 」
マーレィ : 「私たちが足になって探しますか?ケリーさん」 くす
ロック : <思考停止!
アルギアス : 「 了解。グランマ 」はは>ケリーちゃん
マーレィ : 「さあ どうかしら?」<死体
ケリー : 「もお。マーレィはんまで、冗談きっついわぁ」
ロック : ニヤーと楽しそうに笑う>マーレィ
アルギアス : 「 で、アタナトイはそれでいいとして ―― 後継者ってのは? 」ヴィクトルを見る
マーレィ : 「『死体』から脱皮しない限り いつか破綻するわよ あなた」<ろぅく
マーレィ : ロック
アバレスト : 「 時間が許す限りは 俺達も捜索に向かいたいところだが… 」  アトリーの方を見よう
アトリー : 「 まあ1周間そこらくらい良いんじゃないかしら 」>アバレ
マーレィ : こちらも アトリーの方を見て
アトリー : 「 この前なんて1ヶ月以上いたわ。終わってからも 」
マーレィ : 「1週間もあれば手がかり位は見つかるかもしれないですね」
ロック : 「その時になったらそうするさ。 幸い俺は・・・ 死体としての役割の方がいっぱいあるんだ。 マーレィみたいな 正義感ある人が居る限りね。 信頼はしてる」
マーレィ : 「何か月いてもいいんですけれどね 私自身は」
ケリー : 「ああ…あの時は、なぁ…」 <前は
ヴィクトル : 「 ああ、実はこれは帝国の秘密なんだけれど―― 」アルギアスをみる
ヴィクトル : 「 まあ、ここにいる人達は口が固そうだから問題ないかな 」
ヴィクトル : (にや、とおちゃめに笑う
ロック : 「俺は必要とあればいうタイプだから外れとくよ」
マーレィ : 「残念ながら 思考停止が裏目に出たことがさっきもあったのを忘れているようね」<ロック
ロック : 「行動はしたさ 後は・・・ 誰が決めるんだろうね。 分からないけど」
ロック : <裏目
アルギアス : 「 聞いておいてくれ。必要な時が来るかもしれないからな 」>ロック
ロック : 「・・・ わかった」
ヴィクトル : 「 デマーゼル様の居城にいて、ベルホルンの悪事をどうやって暴くかを話してた時に 」
アバレスト : 「 手綱は必要のようだな… 」  ふぅ…  溜息をついて アトリーを見る
ヴィクトル : 「 デマーゼル様は『陛下はセンスイービルを執行できます』と、おっしゃられた 」
ケリー : 「そやったね」 こく
ヴィクトル : 「 そして、あのアタナトイとの戦いの時にも、陛下はアル=グラムの強力な奇跡で支援してくれたね 」
アバレスト : 「 …、 」  こくり と頷き < イービル
アルギアス : 「 まったくね 」にっこり笑う>アバレ
マーレィ : 「そうでしたね」<頷き
アトリー : 「 あらもう。いきなり立ち上がらないでいただけるかしら 」 アルギアスの後ろからひょっこり
ロック : 「俺はそれでいいよ。 死体以外でのキャリアを積むほどの時間は あまりないからね」>アトリー
アルギアス : 「 考えるときは歩きまわるくせがあってな。悪い 」>アトリー
ケリー : 「この兄弟はそういうとこまでそっくりやが」 <歩き回る
ゼンカースティ : なんかデジャビュ
ロック : 「ん? 高位の神官 だってこと? 陛下は」
ヴィクトル : 「 じつは、歴代の陛下は、古い敵を見破り、それらと戦うための加護を与える力をお持ちなんだ 」
ロック : ふむふむ
ヴィクトル : 「 高位の神官じゃあない 」>ロック  「 詳しくは知らないけど―― 」
ロック : 「いや でもそれはおかしくないか?」
ロック : 「一度 血は代わっているハズだ」
ケリー : 「国そのものに加護がある、ちゅうこと?」
デマーゼル

「 ――― ファーストエンペラーは、血に重きを置かなかったのです 」きらきらと空間が光り。現れる


ロック : 「最悪の事態の ために」
アバレスト : 「 代々の 『 皇帝 』 に加護が与えられるのだろう  ヴィクトル卿が帝位に就けば おそらくヴィクトル卿にも 」
デマーゼル : 「 血による継承は、統治の正統性を与えますが、しかし、同時に淀むものでもあります 」
デマーゼル : 「 さよう ―― 」>アバレ
マーレィ : 「――」 デマーゼルが来たことに気付いてい 一礼
ゼンカースティ : 「親の血に驕り、無能になる可能性があるからのう」
デマーゼル : 「 ファーストエンペラーは、『思い』を受け継がせたかったのです。特に、深淵が滅びていないのを理解しておりましたので 」
デマーゼル : 「 ゆえに ―― 私が、ファーストエンペラーの思いと力の遺産を、歴代の皇帝に継承できるよう、お手伝いをしました。 ヴィクトル卿も、正式に即位されるときに、その思いと力を受け継ぐことになります 」
ロック : 「ただ・・・ あくまで可能性だけどさ 血 の方が能率的な事も多い 特に 力 に関しては。 それで デマーゼルさんか」
ロック : 「いや・・・・ 帝国においては 力 なんて簡単なものなのかな」
デマーゼル : 「 血は血で継続はします。有効に機能する間は、それがよいのです 」
ロック : 自分の銃を見る
マーレィ : 「なるほど――」<籠
マーレィ : 加護
デマーゼル : 「 しかし、有効に機能しなくなった時に ―― 。 今回の断崖法などは、そういう時のために、あるのです 」
デマーゼル : 弾劾法
マーレィ : 「どの時代であれ 力 は ある」
アルギアス : 「 思いと力の継承か ―― 」
マーレィ : 「その継承のバランスが良い時代に生きたいものだな
デマーゼル : 「 アルギアスどのがお望みならば、そのやり方をお教えすることも出来ます 」
ケリー : 「上手くいくかどうかは、その時次第やからねぇ」
アバレスト : 「 『 知識だけでは力にはならない。力と知識があっても正しい心がなければ悪用される 』   アルギアス様の、お言葉として お聞きしています 」
アルギアス : 「 わかった。すこし考えさせてくれ。とはいえ、だいぶ、重荷が減る提案だ 」>デマーゼル
ロック2D6 → 5 + 2 = 7
マーレィ : 「物は使いよう ってことを 生きている以上 考えなければならない 強制じゃないけれど 心の片隅には置いておいてほしい」
ゼンカースティ : 「大変じゃのう」2回目。
マーレィ : <みんな
アルギアス : 「 ああ、そうだな 」>アバレ
ロック : 「ああ。 ・・・・だから俺は あの方に仕えてるんだ」>マーレィ
ヴィクトル : 「 弟から兄上に物申すなんておこがましいけれど、強力なシステムを作るべきですな 」
マーレィ : 「その方が万が一間違っていたらどうするつもり?」
マーレィ : <ロック
ヴィクトル : 「 個人に依存する仕組みは、個人がいなくなった時に、たいへん困るものですからね 」
ロック : 「全部が 治るように動いているさ。 その時には 俺も みんなも」
アルギアス : 「 言われなくても ―― だが、あとでそれも色々教えてくれ 」>ヴィクトル
ロック : 「きっとそれは必要な事だから・・・ そのように動いているのが 自然なんだ」
アバレスト : 「 俺も 聞きたいものだな  機会があれば…  だが 」
ケリー : 「正解、不正解の判断は 他人にはできへんよ。 誰もが自分の正義で動いてるんやから」
マーレィ : 「人間を過信しすぎて――大局が見えなくなっていないことを願うわ」<ロック
ヴィクトル : 「 機会は色々あるさ。まだ時間はあるからね 」>アバレ
ロック : 「その時には誰かが 俺のようにまた立つ それだけだ」>マーレィ
ロック : 「また 新しい主 正義でも 人でもいい それとともに」
マーレィ : 「悲しい世界ね――」
アバレスト : 「 あぁ  期待しよう 」 < 機会はある
ケリー : 「その為に、使えるもんは使う。ぶつかる時はぶつかる。ただそれだけのことや」
ヴィクトル : 「 それで、僕は色々とやることがあって ―― 」
ヴィクトル : ルフィナをみる
ロック : 「君の世界は光に溢れすぎてる」>マーレィ 「そこに君が目をやられないことを祈るだけだ」>マーレィ
マーレィ : 「あなたは 生きていない そして 思考能力が著しく欠如している ということを思い知らされたわ……」
マーレィ : 「それに あなた 勘違いしているようだけれど」
ロック : 「だからこそやれる事がある」>マーレィ 「なんだろうと 俺が生きてる限りは」
ヴィクトル : 「 それにしても君たちはお似合いだね。ずっと喧嘩してる 」
ヴィクトル : >ロック、マーレィ
ロック : 「だろ? 俺も楽しいよ」>ヴィクトル
マーレィ : 「私が危惧しているのは――思考能力の欠如によってミスを犯すこと つまり 現場レベルの話ね――現場レベルのミスをすることが心配なのよ」
マーレィ : 「そうね」<くす>剣か
マーレィ : 喧嘩
アバレスト : 「 少なくとも 今の主を、主と定めたのは君だろう?  その判断能力を 実務レベルでも活用するよう願うよ 」 > ロック
マーレィ : 「とりあえずは この辺にしましょう デマーゼル様の御前ですし」
アルギアス : 「 ははっ。 ロック『一族』は、現場レベルでミスをしたことはないと思ってるぞ 」
ロック : 「幸運の女神もついているからな」
マーレィ : 「失礼いたしました お見苦しいところをお見せしてしまって」
ケリー : 「ほんまにねぇw」 はは
ロック : 「警鐘を鳴らすのもまさにその女神のしわざさ」
デマーゼル : 「 気にせずに――。 興味深く聞いていたところです 」すこし優しい笑み
ケリー : <仲がいい
マーレィ : 「手綱がありましたからね」<現場レベルでのミス
アバレスト : 「 先ほど 盛大にやりかけたがな… 」 思いっきり殺そうとしてたし
ロック : 「結果的に止まったさ。 そんなもんでいいんだよ」
ロック : 「止まるだけのことになった体験も出来たしね」
ロック : 「・・・ で おいといてだ」
ヴィクトル : 「 まず幾つか。ええと、シルバルの『門』を時々開けて欲しいのだけれどね、兄上 」
アバレスト : 「 手綱を取る側も大変だな 」  呆れたように笑いつつ アトリーを見て
アルギアス : 「 ―― 時々、でいいのか? 」
アトリー : 「 あら、結構楽しんでるわ 」くす>アバレ
マーレィ : 「楽しいんですか……」<呆れ笑いしつつ
ヴィクトル : 「 それほど密な交流はあまり良くないだろうし。 シルバルに送りたい人達が、出てくるだろうから、そのためにね。ああもちろん、僕が兄上と会うためにも 」>アルギアス
アルギアス : 「 まあ、そのくらいなら構わんさ。予定が少し遅れる程度だ 」
ロック : 「・・・ただ さっきのは俺が・・・ 珍しく感情的になってたんだ。 とても・・・ とても大切な人に危害を加えようとする相手だったからね」
マーレィ : 「それを覚悟して行動していたんじゃ……」
ロック : 「・・・ ただその感情の制御は 上手くいってなかったし 助かったよ ありがとう」
マーレィ : 「感情的な『駒』って怖いわね……」
ロック : 「全くだ。 次はさすがにそれだけは避けるよ」>マーレィ
ロック : 「・・・ 親及び 兄弟を殺されかけたようなもんだ。 分かってはいたつもりだったが 思ったより感情の振れ幅がデカくなってた」
マーレィ : 「次 そういうことが起こるとき 一人かもしれないわ 気をつけなさい」
ロック : 「ん 次はうまくやるさ」
アルギアス : 「 そこまで思ってくれるのはありがたいが、クールになれよ 」はは>ロック
ロック : 痛いなぁ と苦笑いする
ゼンカースティ : 「ほう」ちょっと興味深そうに見つつ。
ロック : 肉親へのメスはどんなにタフな人でも出来ない理論だのう・・・
ヴィクトル : 「 あとなんだったかな。ああ、そうだ 」
ヴィクトル : 「 兄上に贈り物を考えてたんだ。ちょうどいい贈り物があってね 」
ロック : ほほー
ケリー : 面白そうにやり取り見つつ
ヴィクトル : 「 ―― お願いできますか? 」デマーゼルを見る
デマーゼル : 「 ―― ヴィクトルどのは、これを、差し上げたいそうだ 」 ゆっくり広げた両手の間に、植木鉢が現れる。 帝国首都の地下で見た、あの木だ
マーレィ : やり取りを眺めて
ロック : 「あ」
アルギアス : 「 木か…?そりゃありがたいが―― 」
アバレスト : 「 ほぅ… 」
アトリー : 「 精霊力が強いわね 」
ロック : 「ただの木じゃないよ」
ケリー : 「それ、あの時の」
ヴィクトル : 「 アグラ=イヴァナの加護も頂いた、とても特別な木だよ 」
ヴィクトル : 「 そう。あの人達を地下から助けだしたお礼にもらったんだ 」>ケリーちゃん
マーレィ : 「贈り物としては最もふさわしい物ね」
ロック : 「それに・・ これからのためには 必要なもの だと思う」
デマーゼル : 「 これは、世界樹の子なのです ―― そして、かつてはこの地にありしもの 」
アバレスト : 「 すでに 政務は行っているんだな 」 > ヴィクトル
ヴィクトル : 「 誰が一番偉いのかを一発ガツン!とやっとく必要があるからね 」にこ>アバレ
ケリー : 「世界樹の、子…?」
マーレィ : 「――」 木を見つめて 静かに話を聞く
ロック : 「・・・ 少しずつ散っていった んだと思う」
アバレスト : 「 なるほど… 」  ヴィクトルの笑みに 爽やかな笑みで応じ
デマーゼル : 「 世界の始まりからあると言われる樹です。その樹は、自分の子孫を種として産み落としました。その一つです 」>ケリー
マーレィ : 「象徴的でいい話ね」
ケリー : 「すごいやんか、それ… 夢へ大きく前進やな」
アバレスト : 「 それほどすごいものだったのか… 」  しげしげと 木を見つめ
アルギアス : 「 ――― 親父が、炎の剣というものを持つジェルクエルフの娘を手助けしてたな。彼女も木を植えたそうだが、それは枯れてしまったと 」
アルギアス : 「 彼女にそれを預けてみるか。ありがとよ 」
ロック : 「そう か・・・」<枯れた
デマーゼル : 「 この木は枯れますまい ―― 神々の加護も受けているのですから 」
ケリー : 「ああ、あっちはダメやったんか…」
ケリー : 「うん。その分も育ってもらわんとね」
ヴィクトル : 「 さてと。あとは ――― ああ、そうだった 」
ヴィクトル : 「 ――― ベルアダム侯爵にして、アルケナル帝国の予定後継者たる僕は、君たちにお礼をすべきだと思う。助けてくれたことに 」
ヴィクトル : 「 なにがいいかな? 」
アバレスト : 「 なにも… 」  爽やかに微笑んで
ゼンカースティ : 「――ふむ。わらわは先日言った通り、デートで構わんが」ほっほっほ、と。
マーレィ : 「褒美をもらうためにしたことではありませんから――」
ヴィクトル : 「 ああ、任せてくれ。永遠の都が誇る名所をご案内しよう 」はは>ゼンカー
マーレィ : 「それよりも――」 デマーゼルの方を向いて
デマーゼル : 「 ――― 」 ほほ笑みを浮かべて、マーレィの視線を受け止める
マーレィ : 「わたくしに力を与えて下さり 感謝をいたします」<跪いて
ケリー : 「そやねぇ…… やれることやっただけじゃけん、お礼って言われてもあれやけど」 んー 「こういうときに、いらんっちゅうんは、逆に失礼な気ぃがするけんね」
アバレスト : 「 別に何かが欲しくて 貴君を手助けしたわけではない  強いて言えば そうだな…  この後、するであろう 統治システムの話 それで、俺は充分だ  」
デマーゼル : 「 ―― 私は、それをただ早めただけです。私が何もしなくても、貴女が獲得していた力なのですよ。礼にはおよびません 」すこし和らいだ瞳で見下ろして、その肩を軽く撫でる>マーレィ
ロック : 「んー」
ロック : 「俺はいいけど それじゃぁ筋も立たないし アトリーに俺の倍のケアをしてくれないかな」
ロック : 「俺よりは役立てるだろうさ」
ヴィクトル : 「 ああ、一晩中話してあげられる、任せておきたまえ 」>バレ
アトリー : 「 そうねぇ ―― 」
マーレィ : 「早めただけでもデマーゼル様のお力にありがたいものでした」
ケリー : 「本をたのもかなぁ」 「シルバルの建国からの歴史と、帝国の今までの歴史 どっちか。もちろん両方でもええけどw」
ケリー : 「これでも一応、学者じゃけんね」 ふふ
ロック : 「アトリーが遠慮するならケリーに倍のケアを頼むよ」
ヴィクトル : 「 ああ、アクセスできるようにしとこうか 」>ケリー
ロック : 「俺はどうするかなぁ」
アトリー : 「 言われるとなかなか難しいわね。戻るまでに考えておきますわ 」
アルギアス : 「 俺も、助けてくれたお礼をしたいところだが 」はは
ケリー : 「土探ししとったら、直接聞くのは難しいじゃんね」 <アクセス
ヴィクトル : 「 ああ、なるほど。では、そうだな―― ポータブルなのを用意しとくよ 」>ケリーちゃん
アバレスト : 「 ふっ  それも、俺は今 公約を頂いたところですね  アルギアス様がヴィクトル卿と統治システムについて語り合う場に 同席させて頂くことで 」 > アルギアス
アルギアス : 「 シルバルのおいしい食事と酒でもてなすか。久しぶりに息子のところにも顔を出したくなってきた 」
アバレスト : 俺 じゃなく 私 だな  この場合の1人称は
ケリー : 「おおきに。いつの時代も書面っちゅうんは便利なんやで」 ふふ
マーレィ : 「私は魔術に関する知識を得るためにそれ関連の本を頂きたいです」
アルギアス : 「 ああ、構わないよ。ぜひ意見も言ってくれ 」>アバレ
ヴィクトル : 「 魔術 ―― 魔術というと、そのワードだけで僕があげられるものは終わっちゃうからね 」
デマーゼル : 「 ラミレールどの。ふさわしい本を見てあげると良い 」と、ラミレールに言い
ラミレール : 「 では、用意しておきます 」一礼す>マーレィ
マーレィ : 「お願いします」<ラミレール
マーレィ : 「感謝いたします」
マーレィ : <これはここにいるこの時代の人全員に
ヴィクトル : 「 では、一先ずはこんなところかな 」
ロック : 「・・・・・ 俺は どうするかなぁ」
ロック : 「・・・・煙草が吸いたい」
ロック : 「かな」
アバレスト : @  すけすけの服ではなかったようだ
ゼンカースティ : 「うむ、感謝する
ケリー : 「ほんまに、おおきになぁ」
マーレィ : 「ありがとうございます」<ラミレールから受け取りつつ
ヴィクトル : 「 最高級の葉巻を用意しよう! 」
アルギアス : 「 よし、じゃあ、息子の所に行って、宴にしよう 」
ロック : ありがとう!
デマーゼル : 「 ――― 私は、そろそろ居城に戻るどしよう 」
デマーゼル : 戻るとしよう
ロック : @あれは必要だから買ったまでであって本人の趣味かというと意外とそうでもないからな<すけるやつ
マーレィ : 「――」 静かに見送る姿勢を取り<デマーゼル
アバレスト : 「 お世話になりました 」 丁寧に頭を下げ > デマーゼル
ロック : 「ああ ゆっくり 味わわせてもらうよ」
アバレスト : 「 君にも 」 > ラミレール
ケリー : 「いろいろと、ほんまありがとうございました」
ロック : 「また あの場所でお休みください 次は・・・ もっと幸せそうな目をいっぱい見たいです」
ロック : >デマーゼル
デマーゼル : 「 ――― 子らよ、今回のこと、感謝する 」
デマーゼル : 「 ――― 幸せだとも 」微笑み>ロック  「 子らよ ―― あるべき所に戻りてからも、その思いを忘れずに 」
ゼンカースティ : 「お互い様、というところじゃな」
ロック : 穏やかに微笑む
マーレィ : 「――」 静かに頷く
ケリー : 「――――」 ふふ
デマーゼル : 「 では ―― さらばだ 」 くるりと、背を向けて。ゆっくり立ち去っていく。 一歩ずつ、その姿がゆっくり薄れていき ――
デマーゼル : ――― 空気の中に消えていく
アバレスト : 「 …、 」 言葉にはせず  その背を見送る
アトリー : 「 ――― 」ゆっくりお辞儀をして
アルギアス : 「 よし。じゃあ、行くか 」
ロック : 「ん」
ケリー : 「せやね。いこかー」
アバレスト : 「 はい  お伴致します 」
ヴィクトル : 「 お供しましょう 」
ゼンカースティ : 「うむ」
アルギアス : 「 バギーをまた組み立てなおしたんだ。運転するか? 」ぁ>ロック
マーレィ : 「行きましょうか」
ケリー : 「ぶ………」 吹きだす <バギー
アバレスト : 「 バギー? 」  小声で > ケリー
レイラール : 「 ―― 私は、先に赴いて、エルバキ様にお伝えしてきます 」
アトリー : 「 馬のない魔法で動く馬車みたいなものね。この砂漠を走るから。揺れとかは想像以上だわ 」こそこそ>アバレ
アルギアス : 「 ああ、頼むぜ 」>レイラール
ロック : 「・・・・ やめておこう」
ロック : 「・・・ でもせっかくだ やってみるか」
ケリー : 「仕組みはわからへんけど、大体そんな感じや」
ケリー : <馬がいなくても動く馬車
ロック : 「少しこの辺を色々見て回ってみるよ 俺は」
ヴィクトル : 「 この大地を走るのは気持ちよさそうだ 」
アバレスト : 「 君達の表情を見ると あまり経験しない方が良い類の物のようだな 」  苦笑しつつ > ケリー アトリー
アルギアス : 「 よし。じゃあ、運転任せたぜ 」b>ロック
マーレィ : 「景色は見れると思うけれど――くれぐれも安全運転でお願いね」
ナレーション

―― と、まあ、こうして


ロック2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
ロック : 意外と完璧でした
ヴィクトル : 「 レーサーになれるね! 」
ロック : 「つまり・・・ 操縦することよりも周りの危険を察知すればいいんだ」
ナレーション

―― サウザンスターズの都で、宴を楽しんだり、一部の人はヴィクトルとアルギアスの政治談義を聞いたり、またある人は『土』探しとかしたりしつつ


ケリー : 折角なので色々楽しもうかな(何
エルバキ : いろいろ楽しんじゃうと良い(こく
アバレスト : 実に有意義に
ナレーション

―― 数日後、ヴィクトルも永遠の都へと戻る


ロック : それと戻って レイラールと話というかなんだ のんびりしよう
マーレィ : 楽しもう
ヴィクトル : 「 戻ってからも色々あるからね。君たちはもっとゆっくりしててくれていいよ 」
ヴィクトル : 「 ゼンカは一緒においで。デートしないと 」はは
アトリー : 「 ―― あ、、そうでした 」
アバレスト : 「 あぁ、またいずれ   そのときには貴君は 皇帝陛下なのだな 」
ゼンカースティ : 「それではエスコートを頼もうかの」ふふ、と笑いつつ。
アトリー : 「 ヴィクトル卿、貴方の屋敷は無事でしたの? 」
ケリー : 「皇帝陛下の今後ますますのご活躍をお祈りしております」 不意に標準語でしゃべる(ぉ
ヴィクトル : 「 永遠の都にあった屋敷かい? いやあ、あのタワーは根本から爆破されて木っ端微塵になってねぇ、周囲数ブロックもろとも巨大な瓦礫の山に ―― 」
アトリー : 「 …… 」すこし青ざめる<瓦礫の山
マーレィ : 「大丈夫なんですか……」
ゼンカースティ : 「ほっほっほっほ、しばらくは長居かもしれんのう」
ヴィクトル : 「 ――― なんてことにならずによかったよ。うん、無事さ、君たちが来た場所も 」にっこり
アバレスト : 「 民に被害は? 」
ケリー : 「脅かすなや、全く!」
アバレスト : 「 ふぅ…  貴君も人が悪い 」  苦笑しつつ
ヴィクトル : 「 皇帝なんてなったら冗談の一つも言えんくなるんだから、今のうちくらい言わせてくれよ 」あはは
ロック : 「だと思ったよ」
アトリー : 「 ――― 一杯食わされましたわ 」苦笑しつつ 「 では、のちほど、そちらの屋敷を使わせていただきます 」
マーレィ : 「脅かさないでください……」
ヴィクトル : 「 そう。僕は皇帝で ―― 君達と会えるかわからない 」
ゼンカースティ : くすくす笑いつつ。
マーレィ : 「悪い冗談すぎます……・」
ヴィクトル : 「 だから、今のうちに言っておこう。今回のことは、本当に、感謝してる。ありがとう 」
ヴィクトル : 「 また30年後に君たちの息子や娘と合わないように頑張るよ 」ふふ
マーレィ : 「いえいえ 何度も言いますがすることをしたまでです」
ロック : 「だね 全くだよ 俺達みたいな力はホントなら・・・ 無い方がいい」
アバレスト : 「 そうか…  貴君の治める帝国に ナインズの加護があらんことを… 」
ケリー : 「そうあることを願っとるわ さすがのうちもその頃には、ほんまにお婆やが」
ロック : 「うまくいくように 祈ってる」
マーレィ : 「帝国に加護があるよう願っています」
ヴィクトル : 「 ああ、上手くいくと良い ―― だが、ダメでも、世界に種をまくことはできるからね 」
ロック : 「ん」
ヴィクトル : 「 そしてそれを豊かに実らすことも ―― 」
ヴィクトル : 「 では、兄上も。 この地が緑なるシリルに戻るのを、陰ながら応援しています 」
アルギアス : 「 ――― そっちも、帝国を立て直せるよう、応援してるぜ 」
アバレスト : 「 陰ながら…   そうか まだこの地は帝国にとって… 」
アバレスト : 2人の表情を見て
ヴィクトル : 「 帝国の中にないほうがいいんだよ 」
ケリー : 「やれることをやれるだけ、精いっぱいやるだけや」
アバレスト : 「 少し、寂しくもあるが そうなのだろうな… 」  ちょっと寂しげに微笑み
アルギアス : 「 今更帝国がまた統治すると言っても無理だろうさ 」肩すくめる>アバレ
ヴィクトル : 「 寂しい? なぜだい? 」
ロック : 「」
マーレィ : 「まあ 双方にとって友好的な関係が続くことを願う 兄弟の地としてね」
アバレスト : 「 兄弟が公然と会えないというのはな… 」
ヴィクトル : 「 会わないほうがいいんだよ 」
アバレスト : 「 帝国とシルバルが 良き友となるのは…   無理か 」
ヴィクトル : 「 よくよく考えてみたら、僕に領地を継承する子供がいないのは、良いことだった 」
ロック : 「十分良き友だよ」
アルギアス : 「 ああ。時々は会うしな 」
ロック : 「アバレストは贅沢言い過ぎなんだ。 悪いこととは言わないけど」
マーレィ : 「あなたは少しネガティブすぎるのよ」<ロック
ヴィクトル : 「 僕は、永遠の都と、繁栄する帝国内陣に相当な犠牲を強いる最初の皇帝になる 」
マーレィ : 「もう少し 人間になるべきよ お子さんも生まれるみたいだしね」
アバレスト : 「 すまない  少しセンチメンタルになっていたようだ  2人とも、どうか壮健で… 」  2人に頭を下げ
ケリー : 「あんたら両極端なんや」 はは
ヴィクトル : 「 必要なことを全てやり遂げた時に ―― そして僕が立ち去る時には、歴史を書く者達は、僕を最悪の皇帝というだろう。なぜならば、歴史家たちは帝国首都に住んでいるがゆえに 」
ヴィクトル : 「 そんな悪名高き皇帝との付き合いは、無いほうがいいんだよ 」アルギアスを見て、すこし微笑み
ロック : 「いつかはそれが変わるさ 歴史家もまた 変わるわけだから」
ロック : 「・・・ っと」
ケリー : 「しかしそれは歴史の一つの側面に過ぎない。残るのは、行ったという事実で、評価する人間は時とともに移り変わるのだから」
ケリー : 「なんてなぁ。まあ、時間はかかるやろけどねぇ」
ヴィクトル : 「 きっと僕の家系は、長くは続かない。だが、僕たちの一族は、しぶといので有名だからね。何らかの形で、血は続くさ 」
ヴィクトル : 「 そして、思いも 」
ロック : 「ん」
マーレィ : 「きっと 残りますよ」 笑みを浮かべて
アルギアス : 「 ――― やはり、皇帝なんてのは、なれてもなるもんじゃないな 」にや、と笑い
アバレスト : 「 あぁ、批判する者も多いだろうが 理解者もいるだろう 」
ロック : 「人も 時間も いっぱいだからね きっと 今よりもっといい事があるよ」
アバレスト : 「 この街にも 新皇帝の元にも  そして、俺達もまた… 」
ロック : 「お世辞じゃなくてわかっている事実として」
マーレィ : 「人の悪いところばっかりに目を向けて 苦しんでばっかりいるのもいけないのかもしれないわね」
ヴィクトル : 「 『天才の仕事は、その天才が死ぬまで評価されない』というからねぇ。まあ、死んだ後でも評価してくれるならありがたいかな 」はは
アルギアス : 「 俺は理解してるさ ―― そして、誇りに思う。親父とおふくろも、そう思ってるだろう 」>ヴィクトル
ロック : 「今を生き続ける以外にはないんだし、 その結果は分かんなくても それまでしかできないし それがいいんだと思う」
ヴィクトル : 「 ありがとう、兄上。そして戦友たるみんな 」ひとりひとり見て。 「 さて、別れが湿っぽいのは好きじゃないから、このくらいでね 」
ヴィクトル : 「 君たちも ―― 頑張って生き続けてくれ 」
ロック : 「ん」
アバレスト : 「 そうだ 最後に、この言葉を貴君に 」
アトリー : 「 忘れませんわ―― 」
マーレィ : 「わかりました」 
ケリー : 「もちろんやが。ヴィクトルはんも、ちばりよ」
アバレスト : 「 『 願い事を言え  そして、それを叶えよ 』 」
アバレスト : 「 壮健であれ ヴィクトル皇帝陛下 」
ゼンカースティ : 「うむ」
アバレスト : @  つまり  有言実行  ってことね
ヴィクトル : 「 ――― 」軽く手を上げて。立ち去る  @まあ、ゼンカもつれてデートであるが。きっとそのあとは会えない
アルギアス : 「 さて。一人また一人と減って、寂しくなるな。だが、祭りはいつか終わる時がくる、ってものか 」
マーレィ : 「――」 静かに後姿を ずっと見つめ続け いなくなるまで見送る
ケリー : 「そら、しゃあなしやが。 その後は久しぶりの親子水入らずでええんやない?」 >アルギアス
ロック : 「次の祭りは 同じだったり違ったりする人が もっと楽しむさ」
アルギアス : 「 親子水入らずか。ああそうだな。  それが済んだら、俺は俺で頑張って、ここが緑になる準備を整えるさ。 」
アルギアス : 「 後継者のことも、なんとかなりそうだしな 」
ロック : 「良かった」
マーレィ : 「これから どうなるか――予想がつかないわね」
アトリー : 「 応援してますわ 」
ケリー : 「予想は出来なくとも、信じることはできるやろ」 笑う
アルギアス : 「 これからどうなるかなんて予想するものじゃあない。必要と思うことをやって、後は信じるだけだ 」
マーレィ : 「そうね――」<信じることはできる
アトリー : 「 じゃあ、私達も ―― 」
アトリー : 「 ―― そろそろ、帰ろうかしら 」
ゼンカースティ : @置いて行かれる!(ぁ
ヴィクトル : @おいてかないよ!
ケリー : @まさかの展開!
アトリー : @まあ、アトリーがこう言わないと、なかなか切りがw
アバレスト : 「 …、 」  こくり、と頷き
ゼンカースティ : @まあ、置いて行かれてもいいんだけどサ(ぁ
アトリー : @1年位置いてかれますk
マーレィ : 「―― そうですね」<帰りましょう
ケリー : 「せやね、さすがにそろそろ 帰ろか」
アルギアス : 「 ああ。お前たちも頑張れよ 」
アバレスト : @ 実はシードで参加なら それも良いと思ってた背後 < 置いてかれる
ゼンカースティ : @その間にポリモで本当に女性になってヴィクトルの子を産んでみるという計画がだな(ぉ
ヴィクトル : @あらあら
ヴィクトル : @その計画は成功したかも!しれない。しなかったかも!しれない。歴史の闇の中
マーレィ : @どっちだ
アバレスト : @ 目指すは10ダース
ナレーション

――― そうして、君たちは


ナレーション

――― この一件の終わりを見届けて


ケリー : 試してみないとわからないしね しかたないね
ナレーション

――― 再び『時の門』をくぐりて、君たちがあるべき時代へと戻ってくる


ナレーション

――― 歴史は語る。皇帝ヴィクトル・オルテックスは、帝国本国からの評判は極めて悪かったが、それ以外の地域からは絶大な支持のあった皇帝だったと


ナレーション

――― 本国での極めて低い評価ゆえに、彼の朝はその代で終わったが、辺境を強くするという彼の思いは、今なお息づいている


ナレーション

ミニキャンペーン『人知れぬ灯火』
終  了



てくGM : おつかれさまでしたっ
ゼンカースティ : おつかれさまでしたー
ケリー : おつかれさまですのー
アバレスト : お疲れ様でした
アバレスト : 楽しかった!
てくGM : ええと、社会点と報酬はと。5セッション分だから・・・
てくGM10D6 → 1 + 5 + 5 + 6 + 3 + 1 + 4 + 6 + 4 + 5 + (15) = 55
マーレィ : お疲れ様でしたー
ゼンカースティ : この分だと四回目は帝国の崩壊真っ只中だな(ぁ
マーレィ : あ そうだ 社会点降らなきゃ
マーレィ : 振らなきゃ
アバレスト : ラストシーン 歴史書をぱたりと閉じて 
ケリー : 凄い勢いでまとめてどん <5セッションぶん
ケリー : 「―――ちゅうことやて」 <歴史書ぱたん >アバレ
アバレスト : ワインをグラスに注いで窓辺に立つアバレが見えた気がした (ぁ
てくGM : どん
ミニキャンペーン『人知れぬ灯火』
経験値:2500 報酬:10000rk 生活費:5回分 購入:あり×2 社会点:55

アバレスト : 報酬がすげぇな
てくGM : 5回分だからw
マーレィ : 「こういうことだったんですね――」
アトリー : 「 あの時代のことがあまり歴史に残ってないのも、そういう事情ね 」
アバレスト : 生活費 5回分 10D6 → 6 + 5 + 3 + 6 + 4 + 3 + 2 + 4 + 6 + 6 + (5) = 50
アバレスト : 切りが良いな
ケリー : 生活費 5回分だとこうか 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
アトリー : はふー。おわったおわった。おつかれさまでしたのよう
ケリー10D6 → 6 + 3 + 2 + 6 + 3 + 1 + 2 + 4 + 2 + 6 + (10) = 45
ケリー : お疲れ様ですのよう GMホント感謝
マーレィ : 生活費 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
アバレスト : GMも PLの皆さんもお疲れ様
ゼンカースティ10D6 → 3 + 5 + 1 + 5 + 4 + 5 + 5 + 3 + 2 + 5 + (15) = 53
スピアーズ : 「 かなり大きな仕事だったな 」
ミニキャンペーン『人知れぬ灯火』
経験値:2500 報酬:10000rk 生活費:5回分 購入:あり×2 社会点:55

マーレィ : 「はい 結構大変でしたね」
マーレィ : 「逃亡したり 結構きつかったです」
ケリー : 「かなりなんてもんやあらへんかったわ」
スピアーズ : 「 いつの間にかヴィサルガが浮かんでいるくらい 」マーレィをみて
アバレスト : 「 いや 向こうでも言ったが 俺達は出来ることをしたに過ぎない 」
ケリー : 「しばらくはゆっくりしたいとこやねぇ」 ほふー 「歴史書とのにらめっこが始まるでぇ」
アトリー : 「 いろいろと歴史書を仕入れたものね 」
アバレスト : 「 成し遂げられたのは あの時代、あの地に生きる人々の思いあってこそだ 」
マーレィ : 「いつの間にか―― って 本当そうですよね……」 くす
スピアーズ : 「 それはそうだ。だが、それでも、よくやった 」>アバレ
マーレィ : 「学問としての魔術に興味を持って 好機とばかりに――」
スピアーズ : 「 第三階梯くらいか? Sランクだな―― 」>マーレィ
マーレィ : 「そうなりますね」
マーレィ : <Sランク
アバレスト : 「 あぁ、そうなるのか 」
アバレスト : 「 Sランクなら 俺と同じだな また一緒になったなら よろしく頼む 」 > マーレィ
マーレィ : 「よろしくお願いします」<アバレスト
スピアーズ : 「 ああ、これかもいろいろ活躍してくれ 」
マーレィ : @社会点も振っちゃおう
マーレィ : 社会点 8D6 → 1 + 6 + 3 + 6 + 3 + 4 + 5 + 5 + (12) = 45
スピアーズ : おめでとー。お、良い数値
アバレスト : お 高め
ゼンカースティ : 「なんにせよ、得難い経験であった」はふ、と息を漏らしつつ。「もう少し予想外があればよかったがの」
アバレスト : 期待値なら40だから 結構良い数字
スピアーズ : 「 予想外というと具体的にはどんなだ? 」
ケリー : おめでとー
アバレスト : 「 俺には 充分予想外だったがな 」  苦笑し
マーレィ : @ソーサラー取得の消費社会点は何点でしたっけ?
アバレスト : 50 だったかな?
スピアーズ : 50ですね
ゼンカースティ : 「さて――具体的には言えぬぐらい予想外であるとよいのう」ほっほっほ
マーレィ : わかりました<50
ロック : おー!
マーレィ : 発動体入手はもう少し後にしてからにしよう
マーレィ : 「私も決断したんだから そろそろあの人にも決断迫らなきゃだめかもね――」
マーレィ : 「いくら長生きするからって 待たせすぎよ――」
スピアーズ : @おっと・w・
アバレスト : 「 あの人? 」
ケリー : 「おー」
アバレスト : @  呼んでますよ? (笑
マーレィ : 「ああ かなり前からの付き合い――本当はもっと踏み込んで欲しいのだけれど 返事が来ないのよ……」
ケリー : 「マーレィはんの想い人や。告白して返事待ちやって」 こそ >アバレ
マーレィ : <アバレスト
アバレスト : 「 なるほど… 」  微笑み
スピアーズ : GMのパワーはゼロです(なに
マーレィ : 別な機会で大丈夫ですよ
マーレィ : 私もここから続けるのは無理することになりますし
アバレスト : 「 アグラ=イヴァナの祝福を君に 」 > マーレィ
アバレスト : っと  もう、こんな時間なのか
マーレィ : 「そうなると いいわね」 微笑んで
ゼンカースティ : あとは若い二人に任せよう(ぉ
アバレスト : 楽しくて 時間の間隔がなかったぜ
ゼンカースティ : ではお先に失礼しようかな。お疲れ様でした。
ゼンカースティさん、おつかれさま!
ケリー : おつかれさまですのー
アバレスト : お疲れ様ー
マーレィ : では 私もそろそろ落ちます
マーレィ : お疲れ様でした
ケリー : おつかれさまですー
マーレィさん、おつかれさま!
ケリー : あ
スピアーズ : おつかれさまでしたー
スピアーズ : い
アバレスト : しかし ほんと  アバレにとっては有意義な経験になりました
ケリー : 経験点計算間違えた 半分レートじゃないか
スピアーズ : おー、、、w
ケリー : こんな早くレベル上がるわけないんだ… がんばろう
スピアーズ : (なでなで
スピアーズ : さて、おいらも明日早いので
スピアーズ : そろそろ
アバレスト : ヴィクトルとアルギアスの事も キャラシートに書いておくかな
てくGM : 参加ありがとうでした。おつかれさまっ
てくGMさん、おつかれさま!
ケリー : セージ6への道は険しいのだ
ケリー : おつかれさまですのー キャンペ感謝!
アバレスト : お疲れ様でしたー
アバレスト : 楽しいキャンペーンでした
アバレスト : では 私も退室します
アバレスト : この楽しい時間を共有した皆さんに感謝を
アバレストさん、おつかれさま!
ケリー : ようし、私も寝よう
ケリー : おやすみなさいましー
ケリーさん、おつかれさま!
ケリーさん、いらっしゃい!
ケリー : 忘れ物
ケリー : 購入 10点魔晶石 2回振るぜ一回目 2D6 → 6 + 3 = 9
ケリー : 2回目 2D6 → 3 + 6 = 9
ケリー : (´・ω・`)
ケリーさん、おつかれさま!
ルフィナ : …ぅわ、ごめん
ルフィナ : ぅー、最悪
ルフィナ : ぅー、ちにたい。 とりあえず、一旦落ちる
ルフィナ : お疲れ様でした
ルフィナさん、おつかれさま!
ウーGMさん、いらっしゃい!
レストさん、いらっしゃい!
レスト : フェンラン男 ファイター6 シャーマン1 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315659577.html
レスト : お招きいただきありがとうございます、よろしくお願いします!
ウーGM : ようこそ!
ウーGM : 今回はソロセということで、どうぞよろしくお願いします
レスト : 改めまして、よろしくお願いします!
ウーGM : セッションというより、キャラチャ的な感じですすむかもしれません
ウーGM : うっかりレスト君が死んだらお墓ぐらいは作ってあげます
レスト : お墓まで作られたら復活も出来ない 名誉引退させよう(
レスト : なるほどなるほど<キャラチャ
碇亭 : はじまりはいつもの碇亭
碇亭 : 天気は快晴、気温は穏やか
碇亭 : 冒険者たちが談笑し、昼間から酒をあおっている
碇亭 : 平和であります
レスト : 「すっかり暑さもなりを潜めたでありますなぁ」相変わらずカウンターに座り、水をごくごく
碇亭 : 今日は何事も無く、平穏無事にゆっくりできそうであります(フラグ)
レスト : 「依頼も無いようでありますし…平和であります」ほっと一息
木の実 : ⌒゚ (ポーイ)
木の実 : (コツン☆)>レスト後頭部
レスト : 「っ! ゴホゴホッ」丁度水飲んでる所にあたり咽る
ステイシー : 「ちゃすwwwww」
レスト : 「だ、誰でありますか!」と咽つつ後ろを振り返り
ステイシー : 振り返ると、いつもの吹き抜けの窓にステイシーが腰掛けて足ぶらぶらしてますね
ステイシー : 木の実をお手玉しつつ
ステイシー : 「荷物くん、ちょっと」
レスト : 「っと、ステイシーさん。 こんにちは…じゃなくて」ぶらぶらするステイシーを見止め、思わず挨拶
ステイシー : 「個人的な話があるんだけど」
レスト : 「だから荷物君ではないと…何でありますか? 個人的な話?」後頭部をさすりつつ、興味を持った様子で
ステイシー : (くいっと親指で屋根指し)
ステイシー : 「上、来てww」
ステイシー : 「フヒヒwww」バサッとそのまま屋根の上に上がってく
レスト : 「ふーむ…。 了解であります」よいしょ、と席を立ち。 外へと出てから屋根の上へばっさばっさ
碇亭 : では屋根の上に上がりますと
レスト : 「――しかし、珍しいでありますね? 自分を呼び出すなどと」すたっと着地して、ステイシーの方へと
ステイシー : 「来た来たwwww」
ステイシー : (上から下までジロジロ眺め)>レスト
ステイシー : 「折り入ってあなたにお願いしたいことがあるんだけどぉ」
ステイシー : 「あなた確かSランクだったわよねぇ?」ダガーを抜いて先端を指でつつき
レスト : 「なな、なんでありますか…?」思わず手で体を隠したり<ジロジロ
レスト : 「む、そうであります! …一応」胸を張りつつ、最後にボソッと付け足し
ステイシー : 「フヒ…w」シャッ!とダガーで切りかかる。13を回避しよう>レスト
レスト : 「えぇっ!?」ずさっと飛びずさって回避 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
レスト : あぶない(
ステイシー : シュッ!さらに突き。13をもう1回回避
レスト : 「と、突然何をするのでありますか!」ギリギリ避けて、冷や汗垂らしつつ。 もう一発くれば、しゃがんで懐に入るように 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ステイシー : 「ふーん」
レスト : まごうことなきSランクだな(
ステイシー : 「合格wwwww」
ステイシー : 「戦える男が欲しかったのよぉww」
ステイシー : 「あたいと一緒に来て。討伐してほしい奴がいるんだけど」
レスト : 「――(正直危うかったであります…)」内心冷や汗ダラダラ
レスト : 「…ああ、先程のはテストということで」苦笑しつつ 「…それで、討伐して欲しい奴、でありますか?」
ステイシー : 「岬の飛竜」
ステイシー : 「そいつがターゲットよ」
レスト : 「自分でお役に立てるのであれば、何でもお手伝いするでありますけど――飛竜?」岬の飛竜にセージを 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
レスト : a
ステイシー : 「フヒヒwww」
ステイシー : 「何にも知らないって顔ね」
レスト : 「飛竜…って、あの空飛ぶトカゲみたいな奴でありますよね? 岬と言うのは?」それぐらいしか知らない
ステイシー : 「ウォール諸島の北、ルアンキンの切り立つ岬に降りてくる飛竜よ」
ステイシー : 「向こうじゃ『ティアマット』って呼ばれてるらしけど」
ステイシー : 「フヒヒwwティアマットってwwwww」
ステイシー : 「ごたいそうな名前ついてるけど、実物はただデカいだけで強さはグリフォンといい勝負ってとこね」ダガーを仕舞い
レスト : 「そ、そんな大袈裟な名前が!」想像してちょっと身震いしたり
レスト : 「あ、ああ。 それならまだ戦える…かも知れないでありますけど」ホッと胸を撫で下ろしつつ
ステイシー : 「北の海からやってくるティアマットは元来凶暴で、自分の進路上を飛ぶ者すべてを食い殺すわ」
ステイシー : 「鳥でもハーピィでも、フェンランでもね」
レスト : 「それで、何故その飛竜を――いや、先ず話を聞くでありますか」と、ステイシーの話を遮らない様に
ステイシー : 「あたいの親友も、そいつに襲われて命を落としたわ」
ステイシー : 「あたいもキズモノにされちゃったしwwwグスンww」右腕の深い傷跡をさすり
レスト : 「そう、でありますか――」そう聞くと、少し顔を歪ませ<命を落とした
ステイシー : 「これはね、あたいの個人的なカタキ討ちでもあるの」
ステイシー : 「飛竜は新月の次の朝に、傷を癒しに岬の先端に降り立つわ」
ステイシー : 「ルアンキンの岬は海から300mの高さの切り立つ崖よ。翼のない奴は辿り着く頃にはもうヘトヘトで使い物にならないのよぉww」
レスト : 「…事情は分かったであります。 もう一度、その飛竜に挑戦するという事でありますね」大きく頷き
ステイシー : 「あなた飛べるでしょ?だからお願いしたいの」
ステイシー : 「やるの?やらないの?」
レスト : 「――うむ、任せるでありますよ!」どん、と胸を叩き。
ステイシー : 「フヒwwwあざっすwwwwww」
ステイシー : 「もちろんタダで働かせるつもりはないわ」
レスト : 「そのような飛竜を放っておくわけにもいかんでありますし…ステイシーさん、自分が断ったら一人で行きそうでありますし」
ステイシー : 「いくら欲しい?」
ステイシー : 「っていうか」
レスト : @すみません、ちょっと離席を
ステイシー : 「何が欲しい?」
ステイシー : いってらっしゃい
レスト : 「な、何が…でありますか」うーん、と考える様に @すみません戻りました
ステイシー : おかえりです
ステイシー : 「お金でも何でも、働きに見合うものなら払うわよ」
ステイシー : 「スピアーズに聞いたけど、Sランクの相場って2000rkぐらいなんだっけ?」
ステイシー : 「まあいいわ、終わるまでに考えといて」
レスト : 「特に正式な依頼でも無いでありますしねぇ…。 ううむ、考えつかんであります」少し悩んだ後、そう言って頭を振って。 「では、自分の働きぶり次第で、ステイシーさんが報酬を決めて結構でありますよ!」と
ステイシー : 「それでいいの?ふーんwww」
ステイシー : 「じゃ、依頼成立ね」
ステイシー : 「それじゃ、ちゃちゃっと準備して」「すぐ出発したいの」
ステイシー : 「あくしろよwwwww」
レスト : 「その話を聞けば、別に依頼されなくてもお供するでありますし」と頷き
ステイシー : 「向こうは寒いから、防寒具着とかないと死ぬわよwww」
レスト : 「き、切り替えが早いでありますっ! 強敵と戦う時は準備がでありますね…」慌てて降りようと
碇亭 : ということで、準備は今のうちに済ませよう
レスト : 「りょ、了解であります。 飛び難くて嫌なのでありますけどねぇ…」うへぇ、という顔をしつつ準備を整えに
レスト : 言われた通りに防寒具を買って来ましょう。 防寒服とかマフラーとか
レスト : ということで、特に準備をするものは無いです!
ステイシー : 「人がいいのも大概にしたほうがいいわよぉwww」>依頼されなくてもお供する
ウーGM : では準備ができたらウォール諸島へ出発です
: ルアンキンの岬が見える海岸までやってきました
レスト : 「別に誰にでも、という訳では無いでありますけど」苦笑しつつ、頷き
ステイシー : 「あそこよ、見える?」「てっぺんまで一気に飛ぶわよ」遥か高くの岬の先端指さし
ステイシー : バサッ!
レスト : 「話に聞いていた通り…随分距離があるであります」同じくバサッと翼を広げ
ステイシー : 「フヒwwww」>誰でもというわけでは
: ルアンキンの岬までいざテイクオフ!
レスト : テイクアウト!
ステイシー : 「…不思議ね。ちょっと懐かしい気分だわ」バササ
ステイシー : 「長いことずっと一人で飛んできた」
ステイシー : 「空を飛ぶときは、みんな孤独よ」
ステイシー : 「飛ぶってのは本来そういうことなの」
レスト : 「…相手は手負いと言えど、飛竜であります。 危なくなったら下がるでありますよ」ちょっと心配そうに
ステイシー : 「だからなのかしら、誰かがそばで飛んでるってのがこんなにも心強いことだったなんて」
ステイシー : 「そんなこと、どうして今の今まで忘れちゃってたのかしら」
レスト : 「懐かしい…そうでありますね、自分も、こんな風に誰かと飛ぶのは」いつぶりだったか、と思いを馳せつつ
ステイシー : 「フヒヒヒwwwタコ野郎www」>危なくなったら下がれ
ステイシー : 「あなた、あたいのナイトにでもなったつもりなのぉ?www」
レスト : 「…一緒に飛ぶ人が、居なかったからでありますよ。 現に、こうして思い出せたではありませんか」
ステイシー : 「空を飛ぶのにナイトは要らないわ」
ステイシー : 「あたいが欲しいのはバディ(相棒)だけよ?」
レスト : 「べ、別にそんな事は言ってないでありますっ!」顔を赤くしつつ。「ただ、自分の方が経験をでありますね…」
ステイシー : 「悪い気分じゃないわね」>誰かと飛ぶのは
レスト : 「――ふむ」そう言われると、少し落ち着いて。「…相棒と言うのは、いいかもしれんでありますね」
: では空をぐんぐん上ると、岬の先端が見えてきます。
: 頂上は非常に切り立っており、降りれそうなスペースはほぼ限られているが、フェンランが羽を休めるには十分な広さはある
レスト : 「こうして何度でも、空を飛ぶ事の意味を。 心強さを教えてくれる相手が出来るであります」笑顔で
ステイシー : 「よっと」バサバサ!頂上に降り立つ
ステイシー : 「今日はここでキャンプをしましょ」小さいテントを組み立て
レスト : 「頂上に、着いたでありますね」同じく降り立ち
ステイシー : 「今夜が新月。明日の朝、飛竜が来るわ」北の空を振り返り
ステイシー : 「ティアマットは必ず岬に下りてくる」
ステイシー : 「飛竜が下りてきたら、空中戦を仕掛けて迎え撃つわ」
ステイシー : 「ティアマットも長く飛んで疲れてるはずだから」
レスト : 「では、ここが決戦の場でもあるという事でありますね」頷きつつ、設営を手伝い
ステイシー : 「いい?飛竜を岬に下ろしちゃダメよ。地上だとあいつ、牙と両足と尻尾全部使って攻撃してくるわ」
ステイシー : 「特に尻尾のなぎ払いがヤバいのよぉ」
ステイシー : 「ここじゃ足場も悪いしね」
レスト : 「となると、空中戦でありますか! 燃えてきたであります!」
ステイシー : 「空中で乱戦になれば、あいつは自慢の尻尾は使えない。飛んでる最中に重い尻尾を振り回すのは危険だってさすがにわかってるみたい」
ステイシー : 「せいぜい体当たりか、牙と両足の爪で引っ掻いてくるぐらいよ」
ステイシー : 「そういうこと」「いいわね?空中で仕留めるのよ」
レスト : 「ふむ…。 しかも、こちらは心身共に充実した二人。 充分勝機はあるであります」頷き
レスト : 「…まあ、それだけ聞いてもちょっと強そうでありますけど」ぼそり<牙と両足
ステイシー : 「フヒwww気合があっていいわね」
ステイシー : 「それじゃ、おやすwwww」
ステイシー : テント狭いのでレストのすぐ横で毛布にくるまる
レスト : 「任せるでありますよ。 空での戦いなら、自分は…まあ、大体の相手には勝てる気がするであります!」煮え切らない感じで
レスト : 「――って」そういえば、二人きりで同じテントで…とか今気付き。 顔を真っ赤にしつつ、少ししてからおずおずと横になり
ステイシー : 「ちょっとwwww」
ステイシー : 「おいコラァ!もっと隅いけよwww」
ステイシー : 「せまいwwww」
レスト : 「え、えぇと…その、おやすみ…でありま――い、痛い痛い! 分かったでありますから!」顔赤くしつつ、隅においやられ
レスト : 「うう、ちょっとゴツゴツしてるであります…」体を折り曲げて睡眠に入ろうと。 しかし鼓動がうるさくて中々寝付けなかったり
: そんなこんなでしばしの休息
ステイシー : 「フヒww……zz」
ステイシー : 「ディーちゃん…イスカちゃん……ハァハァ…zzz…」
レスト : 「…何か危険な夢を見てるであります…」寝言を聞きつつ、うつらうつら
: では翌朝!
: 目が覚めると、テントの中にステイシーの姿がありません>レスト
: 外からエルフ語の綺麗な歌声が聞こえる
レスト : 「――?」え?と辺りを見回して、ステイシーの姿を探すもテント内には見つからず
レスト : 「この声…?」こんなに綺麗な声、どこから? と、静かにテントから顔を出し
ステイシー : (朝日を浴びながら無駄に綺麗な声で歌っている) https://www.youtube.com/watch?v=anq8KFb1AGQ

ステイシー : 【飛び立ったのは 理由を知りたかったからなのだろう】
ステイシー : 【鳥達の歌声が問いかける ただ飛びたくて 羽ばたいているのかと】
ステイシー : 【答えの見つからぬまま 朝も夜も飛び続ける いつも心に問いかけながら】
ステイシー : 【どこへ行けるのか いつ辿り着けるのか この旅の終わりはきっと訪れると】
レスト : 「――ステイシーさん、でありましたか。 …そういえば、初めて聞いたでありますね」ただ歌に聞き入り
ステイシー : 【幾多の海を渡り 幾千の山脈をすべて越えてしまったとしても】
ステイシー : 【それでもなお 信じられるものを追い求め どこまでも飛び続けるのか?】
ステイシー : 【遥か天空から 荒れ狂う苦難の嵐を振り返る】
ステイシー : 【私はここまで飛んで来れたのだ あのどこかに垣間見えた希望を胸に】
ステイシー : 【この旅を終えるとき 私は『故郷』に辿り着く】
ステイシー : 【この想いを託した一粒の種が やがてその地で芽吹くだろう】
ステイシー : 【力ある限り どうか飛び続けて いつかその答えにきっと出会えるから――】
ステイシー : 「………」
レスト : 「――素晴らしい、歌でありました」区切りを見計らって声を掛け。
ステイシー : 「……あ?」
ステイシー : 「おはよwwwww」
ステイシー : 「よく寝れたかしら?」
レスト : 「作ったのは、ステイシーさんでありますか?」
ステイシー : 「この歌、あたい好きなの」>すばらしい
レスト : 「う…ま、まあ。 そこそこであります」ちょっと目の下に隈が出来てたり
ステイシー : 「まさかwww」>つくったのは
ステイシー : 「小さい頃、よくママが歌ってくれたわ」髪を結い
ステイシー : 「飛び続けて、いつか辿り着く場所があなたの『故郷』なんだって」
ステイシー : 「昔はその意味がよくわからなかったけど…」
ステイシー : 「おい、『自由の翼』wwwww」
ステイシー : 「あなたの翼は、何のためについているの?」
レスト : 「…まるで、我々の事を歌っている様であります。 その故郷には、辿り着けたのでありますか?」良く分からなかったけど…と聞いて
ステイシー : 「あたいの翼は」
ステイシー : 「『故郷』に飛んでいくための翼よ」
レスト : 「自分の翼は、何のために。 …そうでありますね、自分も昔は、ただ飛ぶ事に必死になっていたであります」
ステイシー : 「どうかしらねぇww」>辿り着けたのでありますか?
レスト : 「人より優れている訳でも無く、飛ぶのが得意だった訳でも無く。 人について行く事が精いっぱいで」
レスト : 「でも、最近ようやく分かったでありますよ。 自分の翼は、他者と比べるものでは無く。 自分の思うがままに、どこまでも自由に空を駆け、自分のやりたい事、自分の行きたい場所へ自由に連れて行ってくれる翼だと」
ステイシー : 「……」ピッ、と髪留めをかませ
ステイシー : 「自由か…」
ステイシー : 「いいわね、なんか漠然としてて」
レスト : 「自分の翼は、『自由を手にする翼』であります。 心身共に、どこにでも」
ステイシー : 「あたいは好きよ?そういうの」
レスト : 「…って言っても、ただ自分が思っただけでありますけどね」苦笑しつつ
レスト : 「それは良かったであります」ちょっと恥ずかしそうにはにかみ<好きよ? 「…それで、故郷に飛ぶための翼…でありますか。 目的地は、そろそろ見えて来たので?」
ステイシー : 「まだ先ね。飛び足りないわ」
レスト : 「たまには止まり木を見付けないと。 疲れてしまうでありますよ」
ステイシー : 「それとも、もう飛び越しちゃったのかも」
レスト : 「そうだとすれば、それは故郷には成りえなかったという事であります。 それも飛び越した先に、本当の故郷があるでありますよ」はっはっは、と
ステイシー : 「あなた、優しいのね」「それもあなたの自由でやってるのかしら」
ステイシー : 「フヒヒwww」
ステイシー : 「クソ荷物wwww」
ステイシー : 「さてと…」髪をかきあげ
ステイシー : 「ひとまず飯wwww」
レスト : 「自分は、最初から最後まで、自分のやりたい事をやってるでありますよ」笑いながら頷き
: ということで朝食をとりつつ準備を整えてゆきます
レスト : 「クソ荷物!? だ、大分ランクが落ちてるでありますけど! …食事の準備、するでありますか」すごすごと準備を
: 徐々に空も明るくなってきます
ステイシー : 「クソといえば」「クソは済ませたぁ?」
ステイシー : 「体は軽くしとくのよ」
レスト : 「…そろそろ、来るでありますかね」装備の最終チェックを済ませ
ステイシー : 「戦ってる最中に撒き散らすんじゃねーぞwwww」
レスト : 「げ、下品な事は言っちゃダメでありますよ! 心配無用でありますっ!」もう、とちょっと怒った顔で
ステイシー : 「そうだ。荷物くん、これ」
ステイシー : 木の実が入った網目の巾着袋をレストの腰の横に取り付ける
レスト : 「ん――何でありますか?」
ステイシー : 「あたいからのお守りよ。これがあなたを守ってくれるわ」
レスト : 「…それは心強い。 ありがたいであります」にこりと笑って
: では支度を済ませて岬から北の空を見張っていると
レスト : 「では、自分からも」ベルトポーチに付けてる簡単なアクセサリを一つ手渡し
: 冒険者+知力+遠視ボーナス+2を振ろう
ステイシー : 「フヒwww」受け取る
レスト : 「故郷から出る時に、母親から渡されたであります。 幸運のお守りだとか」 そして見張りを振ろう 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
レスト : 「お互い、守ってもらうであります」笑いつつ
ステイシー : 「これが荷物くんのたったひとつの遺品であった」ナレーション風
ステイシー : 「あいあいwww」>お互い守ってもらう
レスト : 「へ、ヘンな事は言わないで欲しいでありますっ!」
??? :                   ビュオオ・・・・・>16
??? : 遠くから大きな影が翼を広げてこちらに向かって飛んでくるのが見えた!
ステイシー : 「来たわね…」
ステイシー : 「この距離であの大きさ。岬の飛竜で間違いないわ」
レスト : 「その可能性も無い訳ではないので―――っ、見えたであります!」影にセージを 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
レスト : 「聞いた通りのサイズでありますね…これ以上近づけさせるわけにも行かんであります、準備は良いでありますか!」
レスト : 大きく翼を広げ。 片手にはソウルブランドを持ち、今にも飛び出しそうに
飛竜 : 岬の飛竜だ。間違いない。巨大な翼と尾、鋭利な脚の爪はワイバーンを思い起こさせる>
飛竜 : 15
ステイシー : 「まだよ、あいつがスピード落とすまで引きつけて」
飛竜 :      ビュオオオー!どんどん近づいてくる古傷だらけの巨体
レスト : 「む――了解であります!」真面目な顔で睨み付け、自分を鼓舞しつつ
飛竜 :   ビュバッ!
飛竜 : 飛竜が翼をおおきく前に広げて減速はじめた
ステイシー : 「3、2、1」
ステイシー : 「今よ!」
レスト : ちょっと気を抜くと体が震えそうになるのを気合で抑えて
ステイシー : ダンピラ両手に飛び立つ
レスト : 「了解!」飛び立ち
飛竜 : ゴォォオオ・・・・
飛竜 : (鼻ひくひく)
飛竜 : 「グググ・・・・」
飛竜 : 「ギュアアアアア!!」
飛竜 : 凶暴な咆哮を上げて悠然と突っ込んでくるぞ!
ウーGM : (ムービーシーン終わり)
ウーGM : Now Loading...
レスト : 「気付いた! しかし――」ソウルブランドを握り直し、更に速度を上げて
レスト : 右スティックを動かしてみよう
飛竜 : 航空戦だ!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

ウーGM : BGM  https://www.youtube.com/watch?v=_kEZSAMbNSM
レスト : 燃えるぜ!
解説! : ここで航空戦について説明しよう!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

解説! : 航空戦は地上での戦闘とは違い、敵との距離・相対速度・高低差が常にめまぐるしく変化する一撃離脱のドッグファイトだ!
レスト : 解説のおにーさん!
解説! : 攻撃チャンスが非常に限られる航空戦で優位に立つには、ポジショニングが重要だ
解説! : こちらが攻撃しやすく、相手の反撃しづらい位置からいかに仕掛けられるかが勝負のキモです
解説! : 今回は2対1だ。相方とうまく連携を取って勝利を掴め!
レスト : 上方をとるのが有利でありますね
ステイシー : 「忘れないで。あなたは今一人で飛んでるんじゃない」
ステイシー : 「あたいの動きをよく見て」
ステイシー : 「今回は特別よ」バサッ
ステイシー : 「あたいの命、あなたに預けてあげる」ダンピラを水平に構えて飛び込んでいく
レスト : 「――勿論であります。 頼りにしてるでありますよ、相棒」そしてステイシーの姿を目で追い
解説! : では航空戦での特殊な判定について説明します
解説! : 基本的な流れは地上戦と同様です。
解説! : 空中での乱戦のためフェンランチャージする暇はないですが、強打や回避専念が行えます。
解説! : まず毎ターン最初に、【ファイター+知力B】で「空戦判定」をします
レスト : ふむふむ
解説! : これは攻撃のタイミングや位置取りをいかにモノにできたかの判定です
解説! : 飛竜の空戦値は15で、これを超えれば有利な位置につけたとし、そのターン中の攻撃力と回避力が+2されます
レスト : なるほどなるほど
解説! : さらに17以上だった場合は、飛竜はそのターン攻撃できません。飛竜の反撃できない角度から突入できたとします
解説! : 強打し放題!やったね
解説! : 一方、判定の達成値が14以下だった場合は連携がうまくいかなかったか、逆に飛竜に有利なポジションを奪われたことになり、攻撃力と回避力に−2のペナルティを受けます
解説! : さらに12以下だった場合は、レスト君は飛竜に対して攻撃を行うことができない大ピンチです
レスト : 宣言の前で良いとはありがたい!
解説! : そんな不利な状況になってしまった時にすばやく体勢を立て直す「カウンターマニューバ」というものが行えますが、そろそろ長いので必要になった時に説明します
レスト : 助けてすていしー
解説! : なお、戦闘オプションの宣言は「空戦判定」の後にできるので、チャンスを伺って強打や回避専念を使い分けよう!
解説! : ちなみに航空戦ではカバーリングは無理だゾ
レスト : 了解であります!
レスト : 空中激突からの分解の危険性が
飛竜 : では戦闘開始だ!!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

飛竜 : まずはファイター知力で空戦判定をどうぞ
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

ステイシー2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

レスト : 空戦判定! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
レスト : 大ピンチや!!!!!!
ステイシー : ステイシーは失敗して攻撃チャンスを逃した
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

解説! : いきなり!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

解説! : ではここで追加説明だ!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

解説! : ― カウンターマニューバ ―
解説! : 「カウンターマニューバ」を行うことで、不利な状況からすぐさま体勢を立て直そうと試みることができます
レスト : すみませんこの子ヘタレでして
解説! : ループやバレルロールで相手の背後を取り返すアレ
レスト : あー、なるほど
解説! : 空戦判定に敗れた際、【ファイター+敏捷B】で目標値13の判定に成功すれば、そのターンの攻撃と回避のペナルティを打ち消せます
解説! : さらに判定の達成値が15以上だった場合はカウンターマニューバから一転攻勢のチャンス!
解説! : そのターンの自分の攻撃をキャンセルして切り返しに専念することで飛竜のすべての攻撃を完全回避し、さらに次のターンの空戦判定に+2のボーナスを得られます>15以上
解説! : 難易度も低めなので積極的に使おう!
解説! : なお飛竜側は図体がデカイのでカウンターとか器用なことはしてきません
レスト : では早速使おう!
飛竜 : 「ギュアアアア!!」レストの後ろにしっかり食いついてくる
飛竜 : カウンターするなら空戦判定の直後にファイター+敏捷
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

レスト : 「っ、しまった――しかし!」一瞬翼の向きでフェイントをかけ。 大きく上空に回り 判定! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
レスト : 後ろにピッタリついてやったぜ
レスト : 切り返しに専念しましょう。
飛竜 : 「ギョオオア!?」レストはすばやく身を翻した!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

飛竜 : オーバーシュート!飛竜は勢いのまま手前に飛び出した
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

飛竜 : では1ラウンド目はレストが切り返して終了!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

レスト : 「空中で自分の背後を取ろうなどと――」素早く一回転して、飛び出した飛竜の後ろに食らいつき
飛竜 : 2ラウンド目!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

レスト : 空戦判定! 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
ステイシー : 「強引にあいつの死角へ回り込むより、わざと食いつかせて素早く切り返した方がやりやすそうね」
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

飛竜 : おげー!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

レスト : 「百年早いであります!」宣言強打、クリ-1!
飛竜 : レストはベストポジションにベストタイミングで切り込んだ!飛竜は反撃できない
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

ステイシー : ステイシーも空戦 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

レスト : と思ったけどやっぱり強打+2の方でお願いします!
ステイシー : おしい
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

飛竜 : 「ギュアアアア!!」さあこい!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

レスト : あ、これ15以上のボーナスも貰えるのでしょうか?
レスト : 攻撃・回避+2の
飛竜 : もらえます。攻撃回避+2
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:自身は攻撃不可能

飛竜 : こう
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「先ずは、相手の速さを削ぐであります!」翼に狙いをつけ、素早く三度斬り付けようと 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
レスト : 「――ハッ!」ズババーン 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 20
飛竜 : ガリガリガリ!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 強打を忘れてた、12で2点抜きました
飛竜 : +2して12かな
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-8(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 「ギュアアアア!!」
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「流石に硬い…しかし、空中であれば」
飛竜 : ではそのまま3ラウンド目!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 空戦判定! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
飛竜 : +2はリセットされて、空戦判定
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー : お
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー : 「下に誘い出すわ。背後から仕掛けて」ビュバッと降下
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「了解であります。 タイミングは合わせるでありますよ」
飛竜 : 「ギュオオオ!!」追いかけて降下
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 飛竜は反撃できない!攻撃どうぞ
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : あ、すみません強打宣言忘れてました。 +2でお願いします
ステイシー : はーい
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「共に空を飛ぶというのは、本当に――」背後から回避を考えない一撃を、再び翼に 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
レスト : わあい
ステイシー : 「フヒヒwww甘いww」体当たりを軽くいなしてダンピラを振る 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-10(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー : ステイシーが2点与えます
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : そして今更補足 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : レストは油断してしまった!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「少しずつでも、削れているでありますね」うむ、と頷き。 自分の失敗については考えない( (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 「次、来るわよ」
飛竜 : 3ラウンド目!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 空戦判定をどうぞ
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「そろそろ、相手も本気を出すでありましょうからね」こく、と頷き 空戦判定 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 極端すぎぃ! カウンターマニューバ! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 「フヒヒヒwwバテちゃったぁ?」
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : レストはペナルティー2を打ち消す
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「ま、まだまだ!」右に逸れて、飛竜と二人並びに (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
レスト : 宣言通常です (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 「こっちよ、おさるさんwwww」飛竜の攻撃をステイシーがひきつける 1D3 → 2 = 2
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー : ステイシーは回避専念。爪の2発をひきうけました
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 牙がレストに襲い掛かる!13を回避
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「ありがたい、これで迎撃に専念出来るであります!」向かう牙に剣を打ち立て。 カウンター狙いの回避! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : レストは12以下なので反撃できずターンエンド
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 4ラウンド目だ!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 空戦判定をするがいい
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「流石にいなすので精いっぱいでありますけど…本番はこれからであります!」空戦判定! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー : 今回はステイシーの援護は間に合わない
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 宣言通常! (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : 「ギュオオオオ!!」レスト優勢で攻防が始まる
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : さあこい!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「空中での戦い方――」相手の上方に位置取り。 そのまま速度を乗せて攻撃! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : ヒット!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-12(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「高度の高い方が、基本的に勝つ! 気がするであります!」擦れ違いざまにズバーンと頭部を斬り付け 12 = 5 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : 「ギュアアアア!!」飛竜も牙と両爪で反撃してくる。回避+2で回避
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : ちんまりしたダメージが多い (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
レスト : 「回避においても――」そのまま流れる様に剣を滑らせ、攻撃をいなす 1 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
レスト : 2 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
レスト : 3 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : カウンターマニューバーからの完全優勢を取らないと大ダメージのチャンスはあまりないぞ!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : カウンターマニューバを頑張るであります! (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : 「ギュルルルル・・・」まったくあたらないのに苛立っている
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : では5ラウンド目!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「すれ違うのは一瞬、そのタイミングも自分次第でありますよ!」無事すり抜け (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 空戦判定だ! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 空戦判定! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 「いただきwww」
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : カウンターマニューバ! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : 「ギュアアアアアアアア!!」レストの上空に巨大な影をおとす
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 切り返しに専念するかい?
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 切り返しに専念しましょう (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : では攻撃を諦めるかわりに飛竜のトップアタックをいなした!次の空戦判定+2
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー : 「首だ!首を狙う!」 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「っ、巨体は良い事ばかりでは無いという事を…!」急激に減速し、前に相手を打ち出す様に (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 「フヒ!?」
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 空戦判定! 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : 6ラウンド目!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 完全に背後、しかも上をとった!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「大丈夫、任せるでありますよ!」首を狙う! 強打+2! (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : ステイシーはいったん離脱
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 「ギュアアアア!?」
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-14(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「そろそろ、動きを止めるであります!」首をよこせ! 攻撃判定! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
レスト : ズバーン! 16 = 7 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : 「ギャオオオオオオオ!!」苦しむ
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「今のは、手ごたえあったであります!」交差の後に距離を取り。 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 「もう一息よ」
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 7ラウンド目!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「ステイシーさん、そろそろ決めるでありますよ!」近付いて声を掛け。 また離れて敵を挟むように 空戦判定! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 空戦判定! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : カウンターマニューバ(震え声 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 「あなた後ろwwwwきてるwww」
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 狙ってやったかのような見事なカウンター!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 切り替えしに専念しますな?
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「えっ? …け、計算通りでありますよっ!」自分に引き付ける様に飛びつつ、切り返して背後を取り 専念します! (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : では飛竜の背後を取り返し8ラウンド目!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : とった背後に食らいつこうと 空戦判定! 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : 空戦判定だ! 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

ステイシー : 「チャンスよ」舌ぺろり
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「ええ、ここで決めるであります」こく、と頷き (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
レスト : 強打+2! (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : 「ギュアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ステイシーに気を取られてレストを見失っている!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : 攻撃こい!
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : とりあえず攻撃判定! 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
ステイシー : ステイシーも攻撃 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-20(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 : ガッ!2点
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-22(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「空中で我々に勝とうなどと――」翼の根元に一閃! ダメージ! 24 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
レスト : [ (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 : 「ギュオオアアアアアアアアアアア!!」びしゃあ
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-22(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

レスト : 「無理な話であります――貴様の翼は貰うでありますよ」シャキーン (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
飛竜 :    「ガアァァァ・・・・・」墜落してゆく
岬の飛竜『ティアマット』
ML:6 敏捷:14 攻撃:牙13/爪14/爪14 打撃:15/15/15 回避:13 防御:10 HP:26-36(16) MP:14(14)
特殊能力:飛行(空戦目標値15、カウンター目標値13)、体当たり(攻撃点14、打撃点17)

「空戦判定」
17以上:攻撃・回避+2、相手は攻撃不可能
15以上:攻撃・回避+2

14以下:攻撃・回避−2
12以下:攻撃・回避−2、自身は攻撃不可能

飛竜 :                ヒュルヒュル・・・
飛竜 :                        ヒュルルル・・・・
飛竜 :                                   ドパ――ン!
レスト : 「…この高さ。 助かりはしないでありましょう」落下してゆく飛竜を見つめ (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)空中戦
: 遥か下の海面で巨大な水柱が上がる
ステイシー : 「埋める手間も省けたわね」眼下の波しぶきを見下ろし
ステイシー : 「………」
ステイシー : 「グース…」胸に手を当て、友の名を呟く
ステイシー : 「フヒヒwww帰りましょ」バサッ!
レスト : 「…これで、仇は取れたでありますね」その様子を、静かに見つめ
ステイシー : 「レスト」
レスト : 「ええ、これで目的は果たしたであります!」身を翻し。
レスト : 「荷物君じゃ――え?」呼ばれて、少し驚き
ステイシー : 「ありがと」優しい声で
ステイシー : 「かっこよかったわよ、あなた」
レスト : 「…どういたしまして、であります」少し笑い
ウーGM : そんなわけで飛竜を打ち倒し、ルアーブルへ帰還です
レスト : 「そ、それはちょっと照れるでありますね」へへへ、と照れ笑いしつつ
レスト : 無事帰れて良かった(迫真
ウーGM : ルアーブルはあいも変わらず平和そうだ
ステイシー : 「これも役に立ったわねぇ」レストの腰の巾着をブチッと引きちぎり
ステイシー : 「これ、マルバロの木の実が入ってるの」
ステイシー : 「岬の飛竜はこの実のにおいを嫌がるのよぉwwww」
レスト : 「…お疲れ様であります。 相棒」少し嬉しそうに
ステイシー : 「あなたずっと狙われてたでしょ?」
ステイシー : なんと!レスト君を囮にする装備アイテムだったのだ!>お守り
レスト : 「へっ? …えぇっ!?」
ステイシー : 「フヒヒヒwwww」木の実を取り出して海に投げ捨て
レスト : 「ひ、酷いっ! 酷いであります! 通りで!」
ステイシー : 「あ?なんか言った?」>相棒
ステイシー : 「また一緒に飛びましょ」
レスト : 「ステイシーさんが狙われなくて良かったとか思ってた自分がバカみたいじゃないでありますか!」ぷんぷん
ステイシー : 「今度は邪魔なしでwwwフヒwwww」
ステイシー : ぽん、とレストのくれたお守り投げ渡し
レスト : 「ふぅ…。 うむ、それが良いでありますね。 のんびり行きたいであります」少し落ち着き。 はっはっはと
ステイシー : 「お礼は明日。碇亭に来て」
ステイシー : 「じゃあね」バサバサバサ
レスト : 「では、こっちの効果があったのかは分からないでありますねぇ」苦笑しつつ受け取り
レスト : 「む。 了解であります!」何がお礼なんだろう、とちょっとワクワクしつつ。 見送ってから帰路へと
ウーGM : ステイシーの親友リストに入れてもらえたかもしれないレストくん
ウーGM : やったね!
レスト : やったぜ!
レスト : しかし入れてもらえたかもしれないだって!
ウーGM2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
レスト : 他の親友が気になる(
ウーGM : お疲れ様でした
『 Fly with me 』経験点560 報酬2000 社会点7 生活費購入判定あり

レスト : お疲れ様でした! ありがとうございました、楽しかったです!
ウーGM : 報酬は2000ですけど、なにか物に変換しても良いですけど
『 Fly with me 』経験点560 報酬2000 社会点7 生活費購入判定あり

レスト : ペンが走るのと同じぐらいタイピングが早くなりたい 生活費ー 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
レスト : ううむ。 物ですか
ウーGM : ちょっとペース速すぎましたかね?大丈夫でしたか
『 Fly with me 』経験点560 報酬2000 社会点7 生活費購入判定あり

レスト : なんだろう、思いつかないので普通にお金で(
レスト : いえいえ全然大丈夫です! ありがとうございました!
レスト : 返答遅くて迷惑かけてないかとかだけ気掛かりで
ウーGM : 問題ナッスィン
レスト : それは良かったであります
ウーGM : レスト君に空中戦させたいだけの目的でした
レスト : しかしわざわざソロセまで作って頂き。 本当にありがとうございました、とても楽しかったです!
レスト : 空中戦はやっぱり燃えますね。 BGMが良い感じでした
ウーGM : 希望があれば、かわいい女の子の住所とかもステイシーに教えてもらえます
レスト : 少し気を抜くと次の気の抜ける音楽に代わったりしてましたけd
レスト : そんな欲望口に出せないでs<可愛い女の子
ウーGM : YOUTUBEは自動再生きらないと勝手に次の動画いっちゃいますねw
ウーGM : 楽しんでいただけたならよかったです
レスト : 出目の両極端さには驚きましたけd
レスト : 自動再生を切れば良かったのですね! くそう
ウーGM : 空戦でわざと負けて、カウンターマニューバ大成功させて次の空戦で勝負に出る!ってのが一番いいやりかたで、うまいことそのとおりになったかも
レスト : 確かに、大失敗してたのは攻撃を除けば全部空戦でしたもんね。
レスト : 見事にハマっていた。 レスト君大勝利
ウーGM : 2発食らったらもうやばい攻撃力なので、一発もカスらずに倒せ!ぐらいのバランスにしましたけども
レスト : とりあえず一撃食らうまでは有利状況なら攻撃しようと思ってましたが
レスト : 下手したら2回出目が腐って死んでいた(
ウーGM : ステイシーの荷物の中にも報酬として渡せそうなものないなあ
ウーGM : 下着でも送っとくかー?
レスト : そうなんですよね、多分無駄なもの持ってないだろうなぁって<ステイシーの荷物
レスト : 渡されたら貰いますけども(ぁ
レスト : 多分その話が出た瞬間に真っ赤になっていらないいらない!っていう筈
ステイシー : 「これ、古くなったからついでにあげるwww」飲みかけの安ワイン
ステイシー : 「これも」「短くなったから」鉛筆
レスト : 今ステイシーのキャラシ見たらwww
ステイシー : 「穴開いたからこれもついでにあげるwwwww」下着
ステイシー : 「フヒヒwww」
レスト : まさに上の台詞みたいな顔をしてましたww
ステイシー : レスト廃品回収
レスト : 「え?」受け取り「へ?」受け取り「ん?」受け取り…
レスト : 「じ、自分はゴミ箱ではでありますね…」渡された物を一つ一つ見て。 最後に渡されたこの布切れはなんだろう?と持ち上げて
レスト : 「――っ! もも、貰えないでありますよっ!」耳まで赤くして、突き返そうとしたり
ステイシー : もう帰ってる
レスト : 「……」はぁ、と小さく溜息を吐いて。 ステイシーさんらしい、と少し笑いそうになるが、手にある物を思い出してあたふたしつつ
レスト : 「…ど、どこかに置いて悪用されるのも見逃せんでありますから。 そう、ただそれだけで…」ぶつぶつ自分に言い訳しつつ、貰った物を持ち帰ろう
ウーGM : お持ち帰りィ
ウーGM : そして12時回りましたし、自由換算ということで
ウーGM : 自由解散と
レスト : 持ち帰っても処分に困り、奥底に眠る事でしょう(
ウーGM : ご参加ありがとうございました
レスト : 分かりました! こちらこそ、とても楽しかったです。 ありがとうございました!
ウーGM : 忘れたころに取り出したりしましょう
ウーGM : それでは私はこのへんで
ウーGM : またよろしくお願いしますm(_ _)m
レスト : お疲れ様でした!
ウーGM : おやすみなさいー
ウーGMさん、おつかれさま!
レスト : こちらこそまたよろしくお願いします! 私もソロセとか考えてみましょうか
レスト : おやすみなさいませ、私も購入判定振ったら寝よう
レスト : レティ 魔晶石3 2D6 → 5 + 1 = 6
レスト : 知ってた(知ってた
レスト : では、セッションどうもありがとうございました!
レストさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -