てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 遠慮なくプリ
クロム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
コルムナさん、いらっしゃい!
コルムナ : 第一希望のボンレ女子
てくGM : 第一希望で来るといいぜ
てくGM : バランスはまあなんとかなる
サムソンさん、いらっしゃい!
サムソン : 人間男 敏捷11 ファイター5 グラップラー6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1423643443.html
ルジョーさん、いらっしゃい!
コルムナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394360015.html ふぁいたー5れんじゃー3せーじ2
コルムナ : セージを先にあげるかファイター6まで我慢するか迷う。
ルジョー : ソーサラー4 セージ5です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1401020437.html
クロム : 久しぶりのシルバルだわさ
てくGM : なかなか悩ましいところだな<セージかファイターか
てくGM : しかしまあ、はじめましょうか
サムソン : 俺ならファイターかなー
サムソン : おっと、よろしくお願いします
てくGM : よろしくお願いしますー
コルムナ : 自分は多分初
クロム : よろしくおねがいしまっす
コルムナ : インテリ気取ってる割にまだセージ2なのがなんとなく心もとない感はある
サムソン : あ。そういえば白熊毛皮で白くなったんだった。色はこうだ
コルムナ : こう (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

ナレーション

――― エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭…


クロム : 白熊系男子
コルムナ : よろしくおねがいしまーす
サムソン : よろしくお願いします
クロム : 敏捷感謝であります
ルジョー : よろしくお願いします
サムソン : 敏捷感謝ですぞー
ナレーション

――― 君たちは、応接室に呼ばれている。幾人かにはお馴染みの依頼人 アトリー が、シルバルに関する依頼で冒険者たちを求めているのだそうだ


ルジョー : 「また、あなたですか」
コルムナ : 「  はじめまして。  」  「  コルムナよ。 スティーリアの、コルムナ。  」
アトリー : 「 また、とはなにかしら 」にっこり
クロム : 「ご無沙汰しております、アトリー様」
サムソン : 「・・・久しいな」
ルジョー : 「依頼内容をお聞きしましょう」
アトリー : 「 あら、こんにちは。はじめまして。私はアトリーよ。ボーンレット風に名乗るなら、アウザストラの、アトリー。 ね 」にっこり
アトリー : 「 本当に、ご無沙汰よねぇ。すこし忙しくて 」>クロム
コルムナ : 「  まあボーンレット風と言えるほどこの言い方が型にはまったものかわからないけど。  」w
アトリー : 「 依頼内容は、簡単よ。闘いね 」
コルムナ : 「  シルバルのことはよく知らないから質問が多くなったらごめんなさいね。  」
ルジョー : 「闘い」サムソンとコルムナ見て
サムソン : 「・・・ならば適任だ」<闘い
クロム : 「退屈するよりも良い、とおっしゃる方もいらっしゃいますが あまりご無理をされませんように」 にこ >アトリー
コルムナ : 「  まあ、闘うだけならバランスは良さそう、よね。  」 あたり見て。
アトリー : 「 シルバルの都、サウザンスターズには大きな闘技場があるのよ 」
アトリー : 「 戦うだけなら全員ファイターでもいいわね。戦うだけなら 」
サムソン : 「・・・シルバル。随分前だが行ったことがある」
ルジョー : 「なるほど」
サムソン : 「・・・戦いなら任せろ」
アトリー : 「 でも、私はバランスを求めるわ。その理由を話すわね 」
クロム : 「と仰いますと?」 
コルムナ : 「  まあ4人戦士よりは、3人戦士に1人神官のほうが強いんじゃないかしら、って思うくらいね。  」
サムソン : 「・・・バランス」ルジョーをちらっとみる
ルジョー : 「小難しい話よりただ戦うだけなら得意な人もいることですし」
コルムナ : 「  うん。  」 <理由
アトリー : 「 その闘いには日時の指定があるの 」
ルジョー : 「それは違う」>コルムナ
ルジョー : 「3人戦士に1人神官、そして魔術師です」
ルジョー : 「覚えておいてください」>コルムナ
アトリー : 「 指定された日時は明日 ―― ところで明日が何の日か、知ってるかしら? 」
コルムナ : 「  それ5人じゃないの。 まあ魔術師の重要性を否定する気はないけど。 というか、敵によっては魔術師無しだと詰む場合もあるし。  」
ルジョー : 「明日が何か?」
コルムナ : 知ってるかなw セージ? <冬至 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
サムソン : 明日ーは何の日。ヒラメセージ 2D6 → 2 + 1 = 3
アトリー : 「 私は依頼人で外交官よ。戦士じゃないわ 」にっこり>ルジョー
ルジョー : 知ってるのかな。セージ 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
クロム : なんの日だろう セージしとこうか 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ルジョー : ねのひだよぉ
サムソン : 「・・・明日はトレーニングの日だった」
サムソン : 「・・・鍛えない日はないが」
アトリー : ルジョ―とコルムナ、クロムは知ってるね。明日は、今年の冬至の日。昼間が最も短くなる日だ。
コルムナ : 「  ああ。  」
コルムナ : 「  明日、冬至なのね。  」
ルジョー : 「例えの話です。もちろん依頼人が矢面に立つようなマヌケはしないつもりです」
クロム : 「―――あ」 思い当たる節がある
アトリー : 「 シルバルは、太陽の力がとても強い場所なの。あんな熱い砂漠世界じゃ当然だけど 」
ルジョー : 「フッ」キラン
コルムナ : 「  冬至、えーっと。  」  「  つまり、一年で一番、昼の短い日よ。  」
ルジョー : 「説明しましょう、冬至とは」説明係
サムソン : 「・・・ほう」説明をきいた
クロム : 「ええ、そして もっとも太陽が遠のき、力が弱まる時、ですね」
コルムナ : 「  あ、ゴメン。  」 <説明ルジョー
ルジョー : 「何で先に言うんだよ!」
ルジョー : 「くそっ!!」
アトリー : 「 それで、今年の夏至の日、一年で最も昼間が長い日には、向こうでは盛大なお祭りをしてたわ 」
コルムナ : 「  あはは、つい。  」 困り顔で笑う
サムソン : 「・・・祭りの反対ということか」
アトリー : 「 その時も闘技場で、バジャールという、彼の地の支配者が、儀式的な戦いをしてたのよね 」
ルジョー :     
クロム : 「まあまあ、早い者勝ちというものでもありませんし」
コルムナ : 「  ふうん。  」
ルジョー : 「ほう、バジャール殿が」
コルムナ : 「 ( 凄い人なのね。 )  」 何となくみんなの反応や話しぶりを見つつ
クロム : 「直接は拝見していませんが とても盛り上がったそうですね」
アトリー : 「 ええ、盛り上がったわ。それで ―― 」
コルムナ : 「  うん。  」
サムソン : 「・・・ふむ」
アトリー : 「 私達は、そのバジャールとの闘いを依頼されてるのよね 」にっこり
コルムナ : 「  あら。  」
サムソン : 「・・・!」目を見開き
クロム : 「えっ…」
サムソン : 「・・・面白い」頷く
コルムナ : 「  何かもっと不幸系な話を予想してたけど、割りと華やかにやる感じなのかしら。  」
ルジョー : 「」
サムソン : 「
クロム : 「ええと、申し訳ありません。少し具体的にご説明いただけますでしょうか」
ルジョー : 「バジャール殿と、ですか」
ルジョー : 「それはもしや、接待のようなものですか?」
アトリー : 「 私もそういうものかと思ったのだけれど、本気でやって構わないと言われたわ 」<接待
ルジョー : 「祭りのゲストが一国の統治者に勝ってしまってはメンツも立たない」
ルジョー : 「ほう」
コルムナ : 「  つまり、倒してもいいのね。  」
アトリー : 「 倒してもいいみたいね。倒せるなら 」くす
サムソン : 「・・・ムゥ」拳を握りしめ 「・・・これほど次の戦いを待ち望んだことはないかもしれん」
クロム : 「(確かに陛下でしたらそう仰いそうですけれど…)」 <本気で構わん
ルジョー : 「まあ、はなからつまらない戦いなどするつもりも無いですが」
コルムナ : 「  それで、バランスを求める理由ってのは?  」  「  バジャールって人の能力にでも関係しているのかしら。  」
ルジョー : 「単純に力だけでは勝てないと言うことでは?」
アトリー : 「 単純に力だけでは勝つのは難しいわね。でも、それだけじゃないわ 」
ルジョー : 「他に理由が?」
アトリー : 「 ただ単にバジャールと戦って終わり、とは思ってないからよ 」
サムソン : 「・・・ほかにも戦う相手がいるのか?」
クロム : 「…? どういうことでしょうか?」
コルムナ : 「  対応力が求められる…… かもしれないから、ってことかしら。  」
アトリー : 「 私が言われてるのは 」
ルジョー : 「知略でしたらこの僕が秀でているのでその辺は問題ないでしょう」フッ
アトリー : 「 『力だけなら、お前らなどいらない』ということよ。まあそれはそうね。シルバルにも優秀な戦士たちは居ることですし 」
コルムナ : 「  ふーん ……。 」
アトリー : 「 釈然としないかしら? 」
クロム : 「具体的に何が起きるかまでは予測しがたいですが、確かに何かありそうではありますね」 ふむ
サムソン : 「・・・俺には力しかない。向いていないかもしれんな」
コルムナ : 「  いや、考えいただけだけど今ここで私が考えたところでわかるわけなかったあ。  」
コルムナ : なかったわ、でした。
ルジョー : 「あなたは戦いにだけ集中していればいい」>サムソン
ルジョー : 「何のために魔術師である僕がいるというのか」フッ
アトリー : 「 まあ、正直言うとあれなのよ 」
サムソン : 「・・・そうか。ならルジョー、お前に(魔法は)まかせた」
アトリー : 「 私だって全てを知ってるわけじゃないわ。私にあれこれ聞かれても困る、ってことね 」
コルムナ : 「  まあ、話自体には興味があるし、受けることには何の異論も無いわ。  」
ルジョー : 「まあ何にせよ、僕はやるつもりですよ」
アトリー : 「 知りたいことがあるなら、バジャールか、もしくは大神官のソラールさんに聞いて、としか言えないわね 」
コルムナ : 「  気になることはまた、その都度。 分かる範囲でってことで。  」
ルジョー : 「バジャール殿と手合わせを見れるんだ、こんな光栄なことも無い」
コルムナ : 「  改めて、よろしく。  」
サムソン : 「・・・俺も行かせてくれ」
クロム : 「かしこまりました」 こく
アトリー : だいじょうぶですか。
サムソン : 「・・・俺はサムソンだ」挨拶する<コルムナ
クロム : 「よろしくお願いいたしますね。皆さん、頼りにしております」 ふふ
サムソン : バランス的にはサムソンがちょうどいい。コイツでいくぜ
クロム : 大丈夫ですよん
ルジョー : イクゾー
コルムナ : サムソン初だった
コルムナ : 「  ン、よろしく。 コルムナよ  」<サムソン
ルジョー : あっと、魔晶石3点を買っていくぞー
スピアーズ : 「 ま、はじめから全部わかってる仕事なんてないな 」
クロム : 「そういえば名乗っておりませんでしたね」 ぁ 「クロムと申します。ヴァル=ノレル様にお仕えしております」 >実は初見コルムナ
コルムナ : クロムも初だったw
スピアーズ : 「 知りたい気持ちはわかるが、知らなくても飛び込む勇気も必要だってことで 」
コルムナ : 「  あら、珍しいのね。  」 てっきり精霊使いだと思っていたに違いない。<クロム
スピアーズ : 「 んじゃ、行ってこい 」
クロム : 「よく言われます」 微笑んで <珍しい
アトリー : 「 じゃあ、よろしくお願いするわね 」
クロム : 「はい、行ってまいります」
サムソン : 「・・・ああ。行こう」
ルジョー : 「魔術師である僕に任せておいて下さいよ」フッ
ナレーション

ということで、灼熱の砂漠地方 シルバル ――


クロム : ふぇねぎー!ふぇねぎーじゃないか!
サムソン : これが本物のフェネギーか!
ナレーション

――― とはいえ、冬至の時期ともなると、シルバルの熱さも、やや緩和されているようだ。少しは過ごしやすい。うん、少しは。


サムソン : ぼのぼのくらいでしか知らなかった
サムソン : 「・・・ついたな」
ナレーション

砂漠フェネギーが、気持ちよさそうに砂漠を散歩するくらい過ごしやすい。


クロム : 「心なしか日差しが穏やかですね」
ルジョー : 「相変わらずの暑さだ」
コルムナ : 「  そうなの? 随分暑く感じるけど。  」
大神官ソラール : 「 おお、いらっしゃいませ。 冬至 ―― 太陽の生まれ変わりの日が近いですからな 」と、ちょっとでっぷり気味な老人が出迎えてくれる
ルジョー : 「これで穏やかと言うならルアーブルは楽園です」
コルムナ : 「  はじめまして、コルムナよ。  スティーリアの、コルムナ。  」
サムソン : 「・・・依頼を聞いてきた。バジャールと戦えると」
大神官ソラール : 「 クロム殿は、こちらによく来られてますからな。 ソラール ―― ソルルトの大神官を勤めさせていただいております 」
サムソン : 「・・・俺はサムソン」
大神官ソラール : 「 ええ、戦えます。心が折れなければよいのですが 」
ルジョー : 「これはこれはソラール殿」
てくGMさん、いらっしゃい!
クロム : 「ルアーブルと比較しましたら、もちろん暑いですが」 ふふ 「そうですね。肌が黒くなるほどには通いましたかと」 笑う
アトリー : 「 ご希望通り、メンバーを揃えたけれど、どんなふうな戦いになるかはバジャールからは聞いてないのよね 」
クロム : 「ソラール様も壮健そうで」
コルムナ : 「  ( ソルルト。 )  」 ソル=パルに近い響きだなあ、と思って聞く。
ルジョー : 「戦いの詳細については知られられてないのですか?」
アトリー : 「 (ソル=パルとクオ=ルートが融合したと考えられているわ) 」こそ>コルムナ
ルジョー : されて
コルムナ : 「  あ、どうも。  」  <アトリー解説
大神官ソラール : 「 私が説明しましょう 」<闘いの詳細
クロム : 「はい。お願いいたします」
コルムナ : 「  ン。よろしく。  」
大神官ソラール : 「 陛下は、大変強い火の力を持っており、太陽の象徴のようなお方です 」
ルジョー : 「王の前で醜態を晒すマヌケはいません」>心が折れなければ
大神官ソラール : 「 ちなみに、それゆれ、陛下に火の力は全く効きませんからな。ご注意を 」
コルムナ : 「  へえ。  」
大神官ソラール : 「 それで、明日の冬至の日を、私は先程 」
コルムナ : 「  太陽の生まれ変わる日、と言っていたわね。  」
ルジョー : 「なるほど、普通の魔術師ではさしたる支援もできないと」>火は効かない
ルジョー : 「普通の魔術師なら、ね」フッ
大神官ソラール : 「 はい。太陽の生まれ変わりの日、と呼びました。明日、太陽はもっとも弱まり、そして、そこから強くなるのです 」
コルムナ : 「  ( バジャールがまさに、太陽の象徴。 それが生まれ変わる日、っていうのと何か関連があるのかしらね。 生まれ変わる日、かあ。 )  」
クロム : 「(生まれ変わる、という表現が少々気にかかりますが… 今はそれを考える時ではありませんしね)」
サムソン : 「(早く戦ってみたいものだ・・・)」
大神官ソラール : 「 そのため、闘いはそれを模すようなものとなります 」
コルムナ : 「  模す。  」
クロム : 「太陽の生まれ変わる様を、ですか?」
ルジョー : 「太陽の生まれ変わりを模す、と?」「いまいちピンと来ないのですが」
大神官ソラール : 「 ―――… 」すこし、悩むように歩きつつ
サムソン : 「・・・どうした」<悩んだ顔
コルムナ : 「  最初は私たちに無抵抗でボッコスカにされて、後から巻き返すとか。  」 
大神官ソラール : 「 無抵抗、ではないでしょうが、戦えば戦うほど強くなるのは間違いありませんな 」>コルムナ
ルジョー : 「ああ、観衆受けしそうではありますね」
クロム : 「陛下の性格を考えますと、無抵抗というのはさすがに…」 苦笑しつつ
コルムナ : 「  んー、なるほど。  」
コルムナ : 「  説明はそれくらい? 闘いのときまでは自由に過ごす感じなのかしら。  」
大神官ソラール : 「 ―― いや、やはりお話しておきましょう 」
サムソン : 「・・・何だ」<やはりお話
コルムナ : 「  ン。  」
クロム : 「―――」 ソラールを真っ直ぐ見る
ルジョー : 「どうぞ」髪をかき上げ
大神官ソラール : 「 陛下は昨年もこの試練を乗り越えられたので、おそらく大丈夫でしょうか 」
大神官ソラール : 「 仮に皆様が勝利した際に ―― 陛下が目を覚まさない可能性も、あります 」
大神官ソラール : 「 仮にそうなったとしても、それを重荷と取らないでいただきたいのです 」
コルムナ : 「  …… えーっとつまり?  」
サムソン : 「・・・死んだ責任を負わなくても良い。といいたいのか」
ルジョー : 「そう言われましても」「陛下もそれを了承なさっておられるので?」
コルムナ : 「  貴方が蘇生の魔法を使うから、とか?  」
大神官ソラール : 「 有り体に言えばそうです。死なせるつもりはありませんが 」>サムソン  「 了承しております 」>ルジョ―
大神官ソラール : 「 どこから話せばいいか ―― 」
クロム : 「ゆっくりで、構いません。初めから、お聞かせいただければ」
クロム : <どこから
コルムナ : 「 ( そういう単純な話じゃ、なさそうね。 )  」
大神官ソラール : 「 陛下は、太陽の象徴たる力をもって、この大地を統治し、シャイターンなどから我らを守っておられています 」
クロム : ほんの少しざわついた様子で話を聞いてる
ルジョー : 「シャイターンというのは言わば悪魔の総称、こちらで言うところの深淵にあたるものでしょうか」得意げに説明係
大神官ソラール : 「 その力は、古くから、代々受け継がれております。力の弱い方々が多かったですが ―― 」
大神官ソラール : 「 その力は、太陽と同じく、一年ごとに更新しなければならないのです 」
コルムナ : 「  なるほど、わかりやすいわ。  」 < ルジョー
大神官ソラール : 「 そしてそれを更新するためには、死に限りなく近づく必要が ―― あるのです 」
コルムナ : 「  更新、ね。 単純な興味だけど、これまでの当主も同じ儀式をしてたの? 当代の当主の力が飛び抜けて強いからこそ必要なのかしら。  」
サムソン : 「・・・死に近づく・・・か」二度死にかけた男
ルジョー : 「その命懸けを毎年行うわけですか」
クロム : 「太陽と同じく『生まれ直す』という形にしなければならないのですね…」
大神官ソラール : 「 しておりました ―― 失敗した方も多いですが 」頷く>コルムナ
コルムナ : 「  失敗、っていうのはつまり、そのまま死んだってこと、よね。  」
大神官ソラール : 「 はい。ですが、ご内密にお願いします。表には出ないことですからな 」>コルムナ
サムソン : 「・・・戦士には、相手を気絶させるだけに留めるやつもいる」
コルムナ : 「  ちなみにもう一つ、私達の力不足で、限りなく死に近づくところまで行かなかった、ってことはありえるの?  」  「  いや、私が聞くのも変だけど。  」
ルジョー : 「失敗が死とは、実に明確だ」
サムソン : 「・・・それではいけないのか? 命を消すか消さないか、相手に問いかけるほどまでに痛めつけねば」
大神官ソラール : 「 実際の所、歴史上では、この儀式は、本当にただの形骸化した儀式であった頃もあったようです 」
大神官ソラール : 「 まあ、ありえるかもしれません 」<力不足で>コルムナ
サムソン : @つまり、打撃武器での手加減でHPを0にするだけでなく、手加減なしの生死判定降らせるくらいまでやらんとだめなのかな。ということ
コルムナ : 「  目を覚まさない可能性がある、といったけど。 それは儀式が失敗した場合のことを指すのかしら。 それとも、限りなく死に近づいた成功した状態のこと?  」
コルムナ : 「  そっか。   」軽く考えこむ   「  あ、勿論そうはならないように全力は尽くすわよ。  」 <ソラール
大神官ソラール : 「 陛下は、本当に強い力をお持ちなので、生死までに追い込まなければならないのです。これも説明が必要ですな 」
クロム : 「―――」 考えつつ、皆の質問を聞いてる
サムソン : 「・・・解った」頷きつつ<生死まで追いこまないと
ルジョー : 「こちらも手を抜く必要など無い、いや、手を抜く余裕など無いということでしょう」
大神官ソラール : 「 光が強いほど、影も強くなるといいますな? 陛下が受け継いでいる力は、そのようなものなのです。つまり、陛下が大変強い力をお持ちということは 」
サムソン : 「・・・光の四肢の使う時が来たか」頷く<手を抜く余裕などないということ
大神官ソラール : 「 強力な闇の力が、つまり強力なシャイターンの力が、この地を這いずりまわっているということです 」
クロム : 「……… そう、でしたか」
サムソン : 「・・・影」自分の影を見る
サムソン : 大きな体ほど影が大きいのを見て把握した様子で向き直る
大神官ソラール : 「 それゆえ、どうしても今回の生まれ変わりの儀式は、成功していただきたいのです 」
ルジョー : 「実際に手を下すのはあなたがた戦士でしょうが、力を貸す以上こちらもいざとなれば負担を背負いますので」>サムソン
コルムナ : 「  それだけの力が必要とされて、この世に生まれたということね。  」
ルジョー : 「まあ、ソラール殿の言うように重荷と捉えるべきでないというのが一番でしょうが」
大神官ソラール : 「 さよう 」>コルムナ
サムソン : @なんかすっごい面白い設定だなぁ。なるほど。バジャールの謎が解けてきたぜ
コルムナ : 「  ちなみに、一応聞いてみるけど儀式に失敗した場合はどうなるの?  」
大神官ソラール : 「 昨年は、このシルバルでも武名で名高い、フィルサスの最強の者たちが陛下のお相手をしました 」
大神官ソラール : 「 儀式に失敗した場合は ―― 次のものが上手くやってくれるのを期待する、というのが、今までの慣例です 」
ルジョー : 「僕らのような上位の冒険者が任された以上、その重役果たして見せましょう」フッ
アトリー : 「 次のものが… 」
コルムナ : 「  慣例、ね。  」
ルジョー : 重責だよ
コルムナ : 「  んん…… いちいち全部聞いてごめんね。 なんか思ったより重大な話だったから慎重になるわ。 少しでも可能性があがるならってだけの気持ちだからわからなければわからないでいいんだけど。  」
大神官ソラール : 「 さよう。慣例です。しかし、ここだけの話をすると ―― その慣例は、私は疑問を持つようになってきたのですじゃ 」
クロム : 「(死に近づけなかった場合には、それも一つの手ではあるのでしょうけれど… 万一のことがあったら)」
大神官ソラール : 「 ゆえに、儀式が失敗した場合でも、陛下の命をお救いするためのものは、用意してあります 」
コルムナ : 「  儀式の成功失敗には何かわかっている条件はある? 単なるバジャール側の力量とかの問題なのかしら。 あまり大きなキズがないほうがいいとか、魔法でトドメを刺さないほうがいい、とか。 何でも、いいんだけど。  」
大神官ソラール : 「 それを必要としないのを期待しますが 」
コルムナ : 「  少し、安心したわ。  」<用意がある
コルムナ : 「  勿論。  」<必要としない
コルムナ : 「  アトリーに言っていた、"力だけならお前たちなどいらない”って言葉が少し、気になっているのよね。 まあ、そう深く考えさせるつもりの言葉じゃなかったかもしれないけど。  」
クロム : 「―――」 「かしこまりました。そうですね、少しだけ気は楽になります」 薄く微笑む <備えはある
ルジョー : 「してはならないことだけ教えていただけれなそれでいい」
コルムナ : 「  私達の目的はバジャールの討伐ではなくて、儀式を成功させることっていうところまでは大分スッキリしたのだけど。 そのための手段が、討伐と全く変わらないのかどうかっていうところだけ。 今、気になってる。  」
ルジョー : 「後は出来ることの中から僕たちが最善を選ぶ」
大神官ソラール : 「 力だけなら、ですか。さて、、、それは 」
大神官ソラール : 「 私にはわかりませんな。普通に、力だけでいいものですから。  それで、儀式に関してしてはならないことは、邪なる力はいけませんが 」
大神官ソラール : 「 皆様なそういう力はお使いにならんでしょう 」
ルジョー2D6 → 1 + 5 = 6
大神官ソラール : 皆様は
コルムナ : 「  あ、心当たりが無いならいいの。 自分たちで考えるし。  」
ルジョー : おっとみす
ルジョー : 「当然です」>ソラール
クロム : 「ええ、それはもちろんです」 <邪なる
大神官ソラール : 「 いつもの陛下ならば、邪なる力の影響など受けませんが、生まれ変わりの最中は大変脆弱になる恐れもございますからな 」
大神官ソラール : 「 私がお伝えできるのはこのくらいです 」
大神官ソラール : 「 あとは、明日まで自由にお過しいただくことに 」
ルジョー : 「大体の戦闘プランニングはできている。あとは陛下の力量を直接見て判断するとしましょう」
コルムナ : 「  ン。 わかったわ。  」
サムソン : 「・・・解った」<明日まで自由
クロム : 「かしこまりました」
大神官ソラール : 「 街を散策されるなら、案内のものをお付けしましょう 」
コルムナ : 「  シルバルの戦士と手合わせすることはできるかしら。 何となくでもイメージしておきたいのよね。  」
サムソン : 「・・・礼を言う」<案内
大神官ソラール : 「 フィルサスのものがおります。手配しましょう 」>コルムナ
大神官ソラール : 「 それと、陛下はたいていは拳で戦うのを好まれます 」
サムソン : 「・・・俺も見ていて良いか」<コルムナの手合わせ
ルジョー : 「僕も見学させてもらいましょう」
サムソン : 「・・・俺と同じだ」<拳
クロム : 「―――」 いくらか逡巡して 「では、一緒に参りましょうか」
コルムナ : 「  ン。 じゃあそれで。  」
フィルサス・アームマスター : 「 なるほど、貴君らがソルルトの輪をくぐりてやって来しものか! 」なんて、コルムナご希望のシルバルの戦士が
コルムナ : 「  あ、そうなの? じゃあサムソンも手合わせお願いできる?  一応ボーンレットの拳闘士とかはそれなりに経験あるんだけど。  」
サムソン : 「・・・もちろんだ」<手合わせ
コルムナ : 「  ( 聞き慣れない訛りね。 )  」  「  ええ。 私はコルムナよ。 よろしく。 ワガママ言うようだけど、できるだけこのシルバルでスタンダードな拳闘士の動きで頼むわ。  」
コルムナ : しっくりきた度合い。<事前練習 2D6 → 3 + 3 = 6
フィルサス・アームマスター : 「 我は、カラートの技を修めしフィルサス・マスター、リュイードだ。スタンダードか、よかろう 」 と、拳戦闘の技を見せつつ
コルムナ : 「  (  ボーンレットの拳とは大分、違う ――― アーベ公国のスタンダードなブローマスターのタイプとも、違うのよねえ。 )  」  「   あいたっ  」 考え事しながらで不意に当たったりしてる
コルムナ : 「  カラート、かあ。  」 基本は防戦一方で、自分からはいかず。ひたすら拳の間合いと相手の動きを馴染ませる。
コルムナ : 「  ( 手数が多いわけじゃない、と思うけど。 重心が低い……? ダイナミックな動きもあるけど…… )  」
ルジョー : 「相手の攻撃に先んじて防御体勢を作る余裕があるかどうか。ふむ」観戦
クロム : 「やはり地域として独特の戦い方なのでしょうか。私には詳しいことはわかりかねますが…」 眺めつつ
コルムナ : 「  ン。 ありがと。  」 最後の数発はアクロバットに避けて。
サムソン : 「・・・ルルルッ 戦いは良い」二人の手合わせを見てたぎってきてる
コルムナ : 「  ( あまり、私との相性は良くなさそうね。 )  」
フィルサス・アームマスター : 「 カラートにとっての拳とは、拳にありて拳にあらず。獅子の牙のごとく!竜の尾のごとく! 」 どっか、どかっ!
サムソン : 「・・・コルムナ、やるか」
フィルサス・アームマスター : 「 良い動きであった 」うむす<ありがと
コルムナ : 「  (  指の形と腕の振りで、単なる握りこぶしとは違うインパクトを生み出すわけ、よね。 うーん…… 読みづらい。 )  」 
コルムナ : 「  あ、うん。 打ち込んできてもらっていい?  」<サムソン
サムソン : 魔法の力だけ頂戴してるので、大事なところを守れてない毛皮鎧をまといつつ
コルムナ : 3発くらい防御を振ってみる。 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 13
コルムナ11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 13
コルムナ9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 13
サムソン : 「・・・良いだろう」
サムソン : 「・・・行くぞ」
サムソン : 「・・・グルルォッ!!」強打強化+2の両腕攻撃+普通の蹴り 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
サムソン2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
コルムナ : 回避からするか。
サムソン2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
コルムナ : 「  (  鋭い。  )  」  2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
コルムナ2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
コルムナ2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
コルムナ : 二発もらった。 12 = 6 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 13
コルムナ10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 13
サムソン : 同値は回避成功で
サムソン : 「がぁっ!!」左拳 16 = 7 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 18
ルジョー : 「(彼は己の肉体を自力で更に強化するすべを持っている…だが、まだまだ魔術で底上げできる余地はある)」サムソン見つつ
コルムナ : さっきの3回はきっと防御イメージ。(てきとう)
サムソン : クリ値的に、切ってくる素足「グルァッ!」 16 = 7 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 23
フィルサス・アームマスター : 「 ほう。よい拳である 」
フィルサス・アームマスター : 足だな!
サムソン : 拳と足両方使いましたw
サムソン : 「グロロロッ・・・!」
コルムナ : 「  っぐ。  」  外骨格は硬骨だが、大きな骨は意外なほどに少ない。 うまく身体を曲げて蛇腹状になった骨が衝撃を吸収する。
ルジョー : 「(彼女はボーンレット…戦い続けるための支援さえ整えば打ち負ける相手は少ないか)」コルムナ見つつ
サムソン : 「・・・コルムナ、まだやるか。どうする」
コルムナ : 「  なるほど、これは効くわ。  」 10点減った。
コルムナ : 「  うん。 もう一回、同じのお願い。  」
クロム : 「(恐らく回復に専念することとなりそうですね…)」
コルムナ : 残り9点耐え切れるかどうかギリギリのライン。
サムソン : 「・・・良いだろう」
フィルサス・アームマスター :  @「 カラートの拳とは拳にあらず!脚もまた拳たりしもの! 」とかわけな分からない謎理論を言おう(ぉぃ
コルムナ : 今度は手にシャイグ・タンを持つ。
ナレーション : さて、そんな鍛錬をして、満足したかな!
サムソン : 「ウルルォオオオオオッ!」一層大きな雄たけびあでて、強打強化両腕で二回攻撃!+足 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
サムソン2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ナレーション : まだのようだ
サムソン : 足 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
サムソン : そういうの好きw<謎理論
コルムナ : 低い重心の構え。肩は地面と並行に、そして膝がすべるように地面をこすって
クロム : 何かよくわからないけど説得された気になるw
コルムナ2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
コルムナ2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
コルムナ2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
コルムナ : 「  よし。 ありがと。  」
サムソン : 「!!」全部回避される
ルジョー : 「バジャール殿の強さ次第では、支援は僕に任せてあなたは回復に専念することになるかもしれません」>クロム
コルムナ : 「  うーん、あとは相手を見てから考えるとして…… 付きあわせてごめんね。 あとはゆっくり身体を整えましょ。  」
サムソン : 「・・・良い受けだ。一瞬だが、ボーンレットの友が見えた」
コルムナ : 満足しました!
フィルサス・アームマスター : 「  バジャール? … なるほど、アジルジャヴァルが相手か 」
ルジョー : 「とにかくあの2人を戦わせ続ける必要がある。支援を惜しむ暇は無い」
サムソン : 「・・・ああ」頷く<あとはゆっくり
サムソン : 満足したぜ・・・
コルムナ : 成長方針的にはとかくシャイグ・タンから離れたいんだけどダイスがそれを許してくれない。
サムソン : おっと、バジャールを倒すまでは満足しない!俺の満足はこれからだ!
クロム : 「ええ。頼りにしています、ルジョーさん」
ルジョー : 満足ゥ!
コルムナ : 満足させてくれよォ!
クロム : 「陛下のもともとのお力は計り知れませんから…いかな力が弱まっていたとしても」
コルムナ : 「  あ、うん。 言ってなかったっけ。  」 <フィルサス
フィルサス・アームマスター : 「 カラートの拳とは拳にあらず。アジルジャヴァルはその奥義を極められておる。ゆめゆめ注意することだ 」
サムソン : 「・・・拳でなはない拳」頷く
コルムナ : 「 (  拳から炎のドラゴンとか出てくるのかしら。 )  」
サムソン : アームマスターと筋肉握手してからゆっくりしよう
フィルサス・アームマスター : 「 ソラール殿は必要ないと思ったことは言わぬ男であるゆえ。今はじめて知ったぞ 」
フィルサス・アームマスター : ( マッスル握手! )>サムソン
コルムナ : 「  んー、まあ確かに。変な先入観は無しでやってくれたほうが私的にはありがたかったかな。 うん。 」
サムソン : 「・・・戦の時には気を付けよう」
サムソン : がっし!<マッソー握手
ナレーション : ということで次の日!
サムソン : あーたらしーい朝がきた
クロム : (宿屋BGM
コルムナ : 昨晩はお楽しみでしたね
サムソン : ガチムチ楽しみました
ルジョー : あさだー
クロム : お楽しみが起きる要素がまるで…(何
ナレーション

なんだか弱々しい太陽が登る朝。しかし、街は活気にみちている。今日は一日中続く、お祭りの日だ


サムソン : 「・・・強者のにおいがする」
コルムナ : 着替えシーンすっか!
コルムナ : 「  ンンンー・・・  」 大きく伸びをして。
サムソン : 「・・・今日はそういう日だ」勝手に頷いてる
クロム : 「さて… 準備を整えて、参りましょうか」
コルムナ : 「  そうね。そういうことにしときましょ。  」頷いて
ナレーション

バジャールとの闘いの時刻が近づいている ――


ルジョー : 「外が活気付いているようですが、僕たちに浮かれている時間は無い」
アトリー : 「 ええ、いきましょ 」
ナレーション

君たちが闘技場に行くと、多くの人で賑わっている。今日は朝から様々な闘技の出し物があるようで、昨日君たちに技を見せたアームマスターが砂漠のモンスター相手にその技を披露してたりとかする


大神官ソラール : 「 おはようございます。いよいよ当日ですな。今日はよろしくお願い致しますぞ 」
サムソン : 「・・・友よ」といってマッスル視線で見守っているw<アームマスター
サムソン : 「・・・任せてくれ」<ソラール
クロム : 「こちらこそ、よろしくお願いいたします」 ぺこり
コルムナ : 「  ええ。  」
ルジョー : 「僕たちに任せてよかったと思い知らせてあげますよ」
フィルサス・アームマスター : 「 虎口真拳! 」 両拳の一撃でモンスターを引き裂いたり
フィルサス・アームマスター : マッスルな闘いをしてますぞ!
サムソン : 「・・・ムゥゥ。見事だ」
サムソン : ムキムキしながら見入る
大神官ソラール : 「 どうぞ、こちらで準備を―― 」と、誘われて
サムソン : ホイホイ誘われつつ
サムソン : ちょっと目薬!
クロム : てららw
ルジョー : 大物っぽい落ち着いた感じでついてくぞ
コルムナ : シャイグ・タンも骨鎌も抜けるように入念に位置を整えておく。
ナレーション

次第に、闘技場の出し物の内容が、儀式的なものになっていき。どうやら、いよいよ出番のようだ


クロム : 静かについて行きましょう
大神官ソラール : 「 そろそろですな ―― どうぞ、こちらへ 」
サムソン : 戻りつつ
サムソン : 「・・・行くか」
コルムナ : 「  よっし。  」
コルムナ : 頬を叩いていく。
サムソン : アルマゲ歩きしつついくぞう
ルジョー : 「フッ」カラスを肩に
ルジョー : カラス暑さでバテるかもしれん
クロム : 「―――」 
クロム : カラス黒いしな とっても暑そうだ
サムソン : 焼き鳥にならないようにしないと
バジャール : 「 ――― 来たか 」 闘技場に仕立てられた祭壇に降り立ちつつ
クロム : 「(ナインズよ、どうか ご加護を)」 小さく、祈る
サムソン : 「・・・」見上げつつ
コルムナ : 「  はじめまして。  」
バジャール : 髪やその顔、体に、黒色の文様のようなもの、ペインティングかな?をしつつ
コルムナ : 「  コルムナ。 スティーリアのコルムナよ。 」 珍しく儀礼的にちゃんと礼をする。 あいさつはいつも通り。
サムソン : 「・・・俺はサムソン」一礼しつつ
ルジョー : 「バジャール殿とお手合わせできるとは恐悦至極」
ルジョー : 「魔術師のルジョーと申します」
クロム : 「―――」 じっと見つめ 紋様にセージしつつ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ルジョー : バッとマントをとりヴィサルガを出す
バジャール : 闇を意味してるのかな<文様>クロム
大神官ソラール : 「 ……? 」すこし首をひねりつつ
ルジョー : 文様にセージ 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
サムソン : 白熊毛皮の頭部分を取り顔を見せる
クロム : 「陛下には何度もお目にかかっておりますが…こちら側に立つのは、どうも落ち着きませんね」 薄く苦笑
コルムナ : 一応してみるか。<せじ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
クロム : 「ソラール様…? どうかなさいましたか」
サムソン : ソラールさんは近くに居るのかな
サムソン : おっと、きいてくれた
コルムナ : 「 ( 普段の印象がわからない私には、この場所に立つバジャールの違和感のようなものにも、気づきようがないのよね …… )  」
バジャール : 「 名など良い―― 」興味なさそうに挨拶を見つつ  「 お前たちは恐れている!今宵、太陽は死に、そして蘇らぬと。 ―― だが、今年も、そのようなことは怒らぬ。それを示してやろう 」観客に言いつつ
コルムナ : あとバジャールの力量自体にセージw 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
バジャール : 起こらぬ
コルムナ : 「  あら、つれないのね。  」
大神官ソラール : 「 あの文様は何でしょう… 」ううむ?
クロム : 「わざわざ闇を模すというのも… 妙ですね」
サムソン : 「・・・いつもしているのでは、ないのか」<模様はなんじゃらほい
クロム : 「儀式用のものではないのですか」 ふむ
バジャール : ペインティングというより、ヴィサルガのような、体から浮かび上がる何かのような>ルジョ―
バジャール : 本来なら君より圧倒的に強い<力量>コルムナ
ルジョー : 「ただのペイントではない、あれは…ヴィサルガ……?」
バジャール : そしてこの文様は、聖なる力に弱いような――>ルジョ―
コルムナ : 「  闇を模しているとすると。  」  「  あれで太陽の力を抑えこむ、とかそういう効果でもあるのかしら。  」
大神官ソラール : 「 しかし、なんのために…? 」>コルムナ
ルジョー : 「あの紋様、聖なる力に弱いと見ました」>クロム
クロム : 「ヴィサルガ…? いえ、あれが模様ではなく、陛下自身から現れているのだとすると…」
大神官ソラール : 「 少なくとも、私が知るかぎり、陛下も代々の継承者も、あのような文様を身にまとったことなど、ありません 」
コルムナ : 「  んん…… ( ソラールも知らない。 バジャールがアトリーに言った言葉も、ソラールは心当たりが、なかったわけよね。 )  」
クロム : 「お言葉を聞く限り、意識ははっきりしているようですが… なんでしょう、胸騒ぎがします」
ルジョー : 「僭越ながら、陛下にひとつお聞きしたい」
ルジョー : 「お体のその紋様、闇を模した力を感じます。儀式の余興ですかな?」
バジャール : 「 なんだ?雑種 」<ひとつ
サムソン : もうあの声で再生されちまったぜw 前からだけど<雑種
コルムナ : 金ピカ。
クロム : AUOか
バジャール : 「 余興かどうかは ―― お前たちが見極めることだ 」
コルムナ : 「  (  私達の目的は、儀式の成功。 儀式の成功のためにはバジャールを力で打ち負かす必要がある。 力量差は歴然、だけど …… ソラールも知らない文様。 そして、力だけではないという言葉。 文様は、意味を読み取れば聖なるものが弱点だと、見極められる。 )  」
コルムナ : 「  (  この先が、まだ。  あるか、どうか。  )  」 少しだけ迷って。
コルムナ : 骨鎌を手にする。 ジャッ、と空気を切って一回振る。
ルジョー : 「そうですか。これは余計なことを、失礼致しました」
サムソン : とりあえず最初Rに光の牙をするぞう
大神官ソラール : 0ラウンドでいいよ!
サムソン : では両腕を天に掲げ
クロム : 「―――あの紋様が聖なる力に弱いのなら」 考え 「最初に、ホーリーライトを試したいのですが」 後衛からだと味方に被害は出るかしら?
サムソン : 「ウルッ・・・・ ウルオォッ!!」光の牙! (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛護身PTHW
サムソン : 光の牙は成功判定必要だっけ。 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛護身PTHW
ルジョー : 観客に被害が!>ホーリー
サムソン : サムソンの四肢が真っ白に光るぜ「ムゥゥウ・・・」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛護身PTHW
ルジョー : でも効果範囲わりと狭いんだっけ
コルムナ : ホリラよりはホリポンかけておくほうが0Rを有効に使えるかもしれない
クロム : なるほd <観客に
コルムナ : ホリポンが有効だったらホリラ使えるってわかるし
クロム : ん そうね
サムソン : とりあえず0R準備はこれにて (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PTHW
大神官ソラール : 0ラウンドでホリラはちょっと遠慮してもらってもいいかしらw ホーリーウェポンならいいよw
コルムナ : まあサムソンの光の牙の効果見ればわかるんだけどさw <ホリポン有効?
大神官ソラール : ただ、サムソンの光の牙とは重複はしません
クロム : では0R頂戴して コルムナにホリポンを 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
サムソン : はいな。こっちも光の牙じゃなくてHWと書いてしまったしw (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PTHW
コルムナ : 0Rやることないなあ。バジャールのペイントの意味を真剣に考えます! (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

クロム : 2点石をぱりん
ルジョー : 0Rこっちも動けるのかな。ふつうにおしゃべりしてるが
サムソン : 光の牙に直しておこう (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
大神官ソラール : じゃあ、セジチェするといい!>コルムナ
クロム : ぽん (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : 「  ありがとう。  (  これが、事の真意なら、単純過ぎる気も、する。 )  」  「  (  そもそも弱点を少しわかりやすくしているだけ、で。 力があればそれで話にもなるし。  )  」  「  ( 通常の魔法使いの支援で、最メジャーなファイアウェポンが無効なら確かにホーリーウェポンが有効なのは重要な情報だけど…… )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

コルムナ : セージ再度 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

ルジョー : 「あの紋様には少なからず意味があるはずだ。陛下も恐らくそれを承知…」
コルムナ : 「  (  そもそも、あの文様は例年には無いもので、ソラールも不思議に思うもの。 バジャールの人となりがわからないのが少し…… まあ、でもこの国を守る者としての行動だ、という前提は守る、として。 )  」  「  (  あの文様はハンデとしてレベルの高いもので、それを乗り越えることができれば一層の力を得る、とか ……? )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

バジャール : まず先にデータを出そう
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : なるほど。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

サムソン : HPga (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
サムソン : HPがカンストしてる(白目) (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 防御12か。 若干の命中不安はあってもやっぱ骨鎌で正解。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

クロム : 「(どうも違和感がぬぐえないのですよね…確かに皮肉な物言いをされることはありましたが、直接的に相手を貶めるようなことをおっしゃることはなかったと思うのですが)」 雑種発言がちょっと引っ掛かってる (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : 聖なる力に弱い、はホリポン+10でいいのかな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

バジャール : そうなります<掘りぽん
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : PLごと初な僕は普通にそういうキャラなんだと思ってしまったw < この雑種ゥ! (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11

ルジョー : 「(…下手な魔法はまず通用しないか)」
サムソン : 攻撃16に打撃18。強打強化するなら早い方がいいか、どうすっぺかな (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : こう。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : サムソンが強打強化宣言するならカバーリング宣言しますよ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : クロムがいるから打撃は散らしておいたほうがいい。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : あくまでもクロムの主観ですしおすし <そういうキャラかと (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : あ、そいつはありがたいですね<コルムナ (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
ルジョー : 「……」昨日の打ち合いから、サムソンとコルムナの打撃力や防御力をあてはめ (HP:10/10 MP:18/18+3/3 敏:21)後衛
大神官ソラール : そして、コルムナの分析によると ―― この文様は、なんだか、暗黒魔術的なものだな!
サムソン : ただ両方もらってもゾロらないかぎりは1R生き残れる・・・ハズ (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 均等にHPが減ってく分にはひたすらキュアだ。 怖いのはコルムナに炎撃連打っていう状況と、ファンブルかな。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 「 (  …… 暗黒魔術。 ) 」  ダクプリ、かな? (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : ダクプリだな。 儀式では 邪なる力 がNGだと、ソラールが言っていたのに、おや?
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : 「ソラール様がおっしゃっていた、邪な力に最も影響されやすい時期だと…」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : おやおや・・・!! (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 「 (  それなら、対聖能力が落ちるのは、わかる。 でも …… それが、儀式の成功に必要な要素なのか、それとも…… このまま、倒していいものか、どうか。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 影響されてるのかもしれない<邪な力に
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

大神官ソラール : 「 ……シャイターンの力ですと? 」ひそ<邪な力に
コルムナ : こっちが邪で倒すのはアウトっていうニュアンスで捉えたが。この場に持ち込むこと自体がアウトというニュアンスだとすると (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 「  …… マズい、かもしれないわね。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 「なんだって?」 (HP:10/10 MP:18/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 「  このまま倒すと、儀式が失敗に終わる、かもしれない。 けど …… わかる?  」 <ソラール (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : 「憑かれている…? まさか」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : 「・・・力、だけでは」 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 「  例えば、聖なる力で打ち倒せば影響を消せるか、しれないとか ……。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

大神官ソラール : 「 わかります ―― が、もう儀式を中断できません 」
サムソン : 「・・・俺たちを呼ぶ必要はない。か」 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
大神官ソラール : 「 それに期待するしかありませんな。。。 」<聖なる力で
コルムナ : 「  多分、アトリーに依頼をした時は、この状態ではなかったということね。  」  「  あるいは、半ば、だったか。  この事態に対処できるものを儀式の場に立たせる必要が、あった。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 「  わかっていたのね。  いいわ、そういうの好きよ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 「  ン。 ダメだったらごめん。  」 短く言って。 構える。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 「 ソルルトの輪の向こうから来たものよ―― 動かんのか? 」
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : 「・・・やるか」 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
ルジョー : 「くそっ!想定外は好きじゃないんだ」 (HP:10/10 MP:18/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 宣言はサムソンカバーリング。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 宣言なし (HP:10/10 MP:18/18+3/3 敏:21)後衛
バジャール : ということで、だいぶおまたせしましたぞ!戦闘開始だ!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : 「陛下……」  (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : 「・・・待たせた・ いくぞォォオオオッ!」強打強化+2を宣言します。 ちょっと怖いけど (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : 宣言は、遅延 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : ルジョーの支援まち。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : 回復に専念するぜ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ルジョー : 「海の国の戦士がいかに強いか、僕の魔術を持って証明いたしましょう」 (HP:10/10 MP:18/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 聖なる光をはなつ骨の鎌を構える。 刃を煌めかせて、斬撃の構え。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HW前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : コルムナ、サムソンにプロテクション 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:10/10 MP:18/18+3/3 敏:21)後衛
サムソン : あ、プロテはあります! (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
ルジョー : なんだって! (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
サムソン : プロテアミュあったんやで・・・。いっておけばよかった (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : 「(シャイターンの影響がイクソシズムで祓えるかは怪しい所ですが…備えておくに越したことはないでしょう)」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ルジョー : ちゃんと補足に書いてあった (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
ルジョー : 見逃してた私が悪いんだし、とりあえずあげるぞ (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : ういす (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 「 ――― 」軽く腰を落として、腕を十字に構えて
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

バジャール : さあこーい!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : こちらは両腕を威嚇する熊のように振り上げ、突進する (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
大神官ソラール : 「 (どうすればどうすれば) 」考えつつ
コルムナ : 「  ありがと。  」  「 (  ルジョーの判断はリスク回避。 短期戦が望ましい状況、だけど。 それでも私達二人の被ダメは最小限にするのが優先、か。 いい魔術師だわ。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 「(次なる備えは炎撃の対処!)」 (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 「   ッ   」  空気を切り裂く突進!  同時に鎌を身体めがけて振り切る!  切り 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 「グラァアアアアッ!」強打強化の両腕攻撃。光の右拳 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : フェイントを二度、交えて確実に相手の足を塞ぐ。 15 = 7 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 43 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 光の左拳!「グルオォオオオッ!」 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
バジャール : 「 ほう――― 」体を流してダメージを流す!<コルムナ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 「  (  フェイントを入れた分、深く通らない――――ッ )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 「ウルオオオッ!」左ダメージ 25 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : キター (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : いよっしゃあああ! (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
ルジョー : 「(クロムの癒しで完全に立て直せる状況、そこにもっていけば勝機はある)」 (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : −13か。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : わーお (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : 「フゥ! フゥ! グルルッ」 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 「 (  おそらく次の支援はカウンターマジック。 とりあえず受けきる姿勢を整えてから攻勢、ね。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 「(うむ、彼らは攻撃に専念させるべきだ)」クリティってるサムソン見つつ (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : これで攻撃回数が4回。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 「 ふん ――― 余に手傷を負わせるとは見事 」
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : アッ!!<攻撃回数 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
サムソン : ヒィー! 強打してんだったワン (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 「  (  ルジョーの思考で考えるとサムソンはむしろ飛ばし過ぎなくらいだけど。  )  」   「   受けきる、ことさえできれば予定通りよね。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 「 だが ―― それで終わりだ 」 攻撃回数を+2回して
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 「  来なさいよ。 月に食われそうな太陽様。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 「グルォッ!」とっさに嫌な予感に気づき、ペナ付き回避用意 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
バジャール : バジャールは君たちの宣言をすべて把握している、つまり
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

バジャール : 「 ――― くくくっ。食われるのは誰であろうな 」 サムソンに4回攻撃!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : 二回回避するので二回カバーオナシャス! (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 2回カバーいけますか。<4回 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : どうぞ!<2回カバー
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : 「!!」初めてかく冷や汗を少しかきつつ、回避 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
サムソン2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : 「(持ちこたえさえして下されば)」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : 「 (  魔法じゃなくて、打撃。 私の魔法特性を知っていたら最悪、私に魔法4発もありえた状況 ――― ルジョーの支援が生きたわ。 これなら。 ) 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 立て!立つんだサムソン! (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 強引に割り込んで二発を受ける。蛇腹状の硬骨で牙のごとき拳を受け流す! 10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ10 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 「グォッ・・・!」2発もらい、防御! 硬気功発動 12 = 4 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:11/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
バジャール : ち。落ちなかったか
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : うおーいてえ。 (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 二発目も同じ! 12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : さすがタフだな二人とも (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : 出目3以下の連続以外は一応耐えたとはいえギリギリ (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : そういえば炎撃4発というのが最悪だったk
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

ルジョー : 「くそ、あんな攻撃どう回避すればいいんだ」 (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
サムソン : 完全によろめくが、足を踏ん張り立て直す (HP:7/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
サムソン : 「ガラァアアアアッ!」負けじと覇気だけで反撃 (HP:7/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : ただまあバジャールがボンレの−2を知ってるかどうかみたいなw 知らないとすると妥当な。 (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : 「―――」 短く聖句を紡ぎ サムソンとコルムナにキュア 4点石使って確実化2倍 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : そしてコルムナさんのカバーに救われた。感謝ですよ (HP:7/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 「  ペッ。  」 血を吐く。 (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 次からは普通に殴った方がいいだろうなぁこれは (HP:7/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : 1回目 10 = 1 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
バジャール : 「 くくく、、、面白い。そうでなくては、な 」 文様が蠢く。面積が広がる。
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : 2回目 14 = 5 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
クロム : 14回復どうぞ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : いや、多分殴りきったほうがいい。 (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : キュア感謝です! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 中途半端に次攻撃回数6回とかで回ってくると普通にきつい。 (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 「(次にあれが全部炎に変わるのなら…)」すっとスタッフを構えなおし (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
サムソン : もう一回強打強化ですかい?<殴りきり (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : あーでも、うーん、、 コルムナに攻撃が来る分には回避の目もそこそこあるが、、 びみょいな、、w (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : やっていいなら俺もやりたいと思ってた。もう一回強打だ! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : そういえば炎は後衛にも来るのかしら (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : いや、でも魔法にしてきたらどうせおじゃんだ。行こうぜ。 (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : アッ。 どうします。そうだ、コルムナに攻撃がいけば回避できる可能性あるんだもんあぁ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
バジャール : もちろんくる<後衛に焔
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : いきますか (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : 宣言は遅延で (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : いくぜデンプシーロール! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : では、ルジョーをカバー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : むしろ強打することによって本当にやばい魔法を選びにくくできるかもしれない。 (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : なんだってー! (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 宣言はサムソンカバーで。 (HP:19-16/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 宣言強打強化+2 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
サムソン : 「ウルオオオオォォッ・・・」低く唸り同じ構え (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : 単体魔法ならカバーに入れると信じてる (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ルジョー : そういや炎撃は最初に精神抵抗できるんだろうか (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
フィルサス・アームマスター :    拳にありて拳にあらず!だ(ぁ<後衛にも届く炎の拳
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

バジャール : 精神抵抗は出来るよ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : アームマスター!ww (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
ルジョー : やったぜ (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 後衛狙いかあ。うーん、、 クロムのレベルに頼るしかねえ (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : さすがすぎるww (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : 波動炎拳みたいな (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
コルムナ : 拳じゃねえな確かにw (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : とりあえずルジョー待ちだけどカンタマかな (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : それでまぁ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
ルジョー : 「防御の布陣はどうあっても完成させるまで!」自分以外3人にカンタマ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:10/10 MP:16/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : まあ魔力8なら、抵抗さえできれば耐え切る目は結構ある (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPt前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 早めに終わらせる狙いならサムソンにフィジカルエンチャントでもと思いました (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
サムソン : 護身なのでレート的にもあがるのだ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PT光の牙
クロム : 「ありがとうございます」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : カンタマ感謝! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
サムソン : でも魔法攻撃怖いしな。カンタマもらっとかないと (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
ルジョー : 終わってなければ次の予定だぞ>フィジカルサムソン (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : カンタマがあれば後衛アタックの怖さが大分減るからいいんじゃないかな。どっちにしてもこのラウンドで仕留めきる目は割りと少ない。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 残り8点 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : もう一回転くらいしそうな予感がする。いけるかもしれませんぞ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
バジャール : さあこーい
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-16 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 「  依頼が始まる前に魔術師のこと悪く言ったの謝らないとね。  」  (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : よしいくぞう! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
コルムナ : 踏み込んで、斬撃! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : よし、当たった。 14 = 6 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 43 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : うーんw まあでも当たらないよりはいいさ。残り6点。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 『意志持つ力よ、目覚めよ』スタッフを振るい (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : しかしちょうど攻撃回数5。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : こちらも突進まじりに両腕で殴る! まず右!「ウルアアアッ!!」 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
サムソン : 「ウルオォッ!!」左! あたれー! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
サムソン : カタカタ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
バジャール : 「 ―――― 」叩いて勢いを殺す!<コルムナ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : ああん (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : もっともやばい状況になったな!w 5回攻撃で相手のターン。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 「がっ!」両方外した!? って顔 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
コルムナ : よく見たら攻撃か打撃の+1も選べるのか。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 防御ファンボらないように祈りつつ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
ルジョー : 抵抗できれば1発なら耐えれる(気絶しないとはいってない) (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
バジャール : 「  」
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

バジャール : だが、攻撃回数+1を選ぶ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : さあどうくる (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 「  」
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : ヒィー! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
バジャール : おっと、さっきから誤爆が!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

ルジョー : 「何て速さだ!どこに腕が付いているんだ」>攻撃5回 (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
クロム : 「―――」 じり。ルジョーをかばえる位置に (カバーリングは宣言済み (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
サムソン : 全部サムソンに来たらカバーしてもらうなら何発かなぁ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
バジャール : 「 薙ぎ払ってやろう―― 」拳を特徴的な形に構えて、炎が纏われ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : アッ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
コルムナ : 「  (  無茶苦茶な速さだけど、決して基本を無視しているわけじゃない。 むしろ無駄を極限まで減らすことで実現した極技 ――― )  」 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 多分コルムナが3発カバーしたほうがいい。コルムナならHPマイナス突っ込んでも戦闘できるから。w (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : サムソンは落ちると復帰に時間がかかる。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : あ、底力ですな! 了解しました (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
コルムナ : まあでも魔法できそう (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : カンタマがいきる (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
クロム : 「(これほど心強い方も、そういらっしゃらないですね… 無茶さえされなければ)」 ぁ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
バジャール : 「 ――― 」炎撃! 全員に1発ずつ、そして、安定してるコルムナにもう1発!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

バジャール : 全員精神抵抗どうぞ! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 「  なるほどね。  」 炎撃二回か。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 15を二回。 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : ひとまず自分の分抵抗 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : うげー、一発抵抗ミス。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 抵抗! 両腕でガードの構え「グロッ!?」 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
バジャール : 抵抗失敗ダメージ! 15 = 7 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 20
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 9点。の+2点で11点。 (HP:19-2/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 抵抗成功ダメージ! 11 = 3 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : 両腕で振り払うしぐさをして「ウルオオオオッ!!」吠える (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
コルムナ : マイナスいきそうだな (HP:19-13/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 11か。−6で5の。+2で7。 (HP:19-13/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : マイナス1 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 失敗したらちょうど0だ (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
サムソン : 「グロロロ・・・!」 (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
クロム : ルジョーの分も受けとこうか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ルジョー : かばうかどうかはクロムに任せよう (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
バジャール : 魔法扱いだけど拳だからかばうのは大丈夫、いけるよ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 「  ――――   ッ   が。     く  ハ  ……  」  魔法に弱い。 炎撃はいつまでも身体を焼きつくす! (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : 庇えるなら貰う もう一発分抵抗 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18 (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : 「    こ、  の  ――――   」 意識がとびかける、が。  生死判定か。 目標は8 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : よし (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ルジョー : プロテでも間に合わんかったか (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : OK。生きてる。先頭続行。 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 「命拾いしました」>クロム (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : プロテあってもレベル5だでな、w (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 「 ――― 」口の端にうっすら笑みを
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

バジャール : では、遅延クロムどうぞ!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 「   舐   め    ンな  ……  ――――。  」 ざりっ、と素足で地面を掴む。 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 歯ぎしり。 立つ。 倒れずに、なお武器を握る。 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : 「すぐに、癒しを――」 3点石をぱりん コルムナ、サムソン、自分にきゅあ 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
クロム : ぽん 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : 炎撃3回もらうと生死判定の成功が危ういレベルかー (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : お見事 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : あっ (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : これはw (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : アッ!! (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
コルムナ : 次の頭でなんとか。 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : じゃあこのRに自分に (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
サムソン : R消費なしの気功で回復しておくか (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
サムソン : 次R頭までまったほうが効率いいかしらん (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
バジャール : 「 ほう。お前も再来の技でも持っているのか 」
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

バジャール : 倒されたはずなのに立ってるコルムナ見つつ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : 「―――」 「(ああ、いけない…やはり動揺しているようですね)」 I(HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : 「  た    だの   」   「   負けず、  嫌い  ――――。   」   よ、と呟く。 うわ言のレベル。 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 次バジャールの攻撃前でも間に合うな。とりあえずこのRはこのままにしておくか (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
クロム : おす 宣言通常でキュアるぜ  今度は失敗しないといいな( I(HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2)
サムソン : このRで仕留めきる感じで強打しちゃってもいいでしょうか (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
ルジョー : 「耐えている…攻撃に転じるなら今!」 (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 底力中に宣言を縛るルールは無かった気がするけどどうなのかなw カバーリング宣言してていいのかな (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : ただ出目7でないと両腕当たらないので賭けではあるw (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
バジャール : まあ、宣言縛りはないよ、だいじょうぶw
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : どうしてもバーサークっぽく理性無い気がしちゃうけど意外とそうでもなさそうな底力 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : じゃあサムソンカバーリング。 意地で立ってる (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : ルジョーのフィジエンはシャプネの方が安定するかも? I(HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2)
コルムナ : 「   ――――。  」  ぐらり、と傾く身体。 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : ありがとうございますカバー。 こちらは強打強化攻撃+2を宣言 (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
ルジョー : 穏やかな心を持ちながら激しい怒りになんとか (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
サムソン : 今回はそうかもしれませんな。そうすれば出目6でもあたる (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
クロム : 宣言通常 ともあれきゅあきゅあ I(HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2)
ルジョー : 宣言なし (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
コルムナ : 牙をむく。 片手を離して、髪をかきあげる。 (HP:-1/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 「ウルルッ!」同じように手を掲げるような構え (HP:16/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙
ルジョー : 迷ってる暇無さそうだな>シャプネ (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
バジャール : では、こーい!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : 対象はさっきと一緒 3点石を砕く 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 I(HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2)
ルジョー : コルムナ、サムソンにシャープネス 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:10/10 MP:13/18+3/3 敏:21)後衛
クロム : えい 11 = 2 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 10 I(HP:6/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2,2)
バジャール : 空がどんどん暗くなる ――。 文様が広がる
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 10点まで復帰 (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : 「   あ ー …… だいぶ、血が抜けたわ。  」 (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : こるむなは、しょうきにもどった!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-18 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : 無いよりましだが、まだ足りない I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : ガンガン。 (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCM前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : 『魔力の奔流…湧き出でる力を宿せ』 (HP:10/10 MP:7/18+3/3 敏:21)後衛
クロム : 「すみません 遅くなりました」 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : 「   ッ   」 斬撃をかます! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCMSH前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

コルムナ : シャープネスさまさまだよ。 17 = 9 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 43 (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCMSH前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 「グルォッ!!」先ほどより一層鋭い両腕の連続攻撃。 右拳 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
サムソン : げ! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : うげー。残り1点、w (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCMSH前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

クロム : が、がんばれー! I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : やばいぞやばいぞーう (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCMSH前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

サムソン : 「ガラァッ!!」大勢が崩れたのか、一回天しつつの左裏拳!! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
バジャール : 「 ふん ――― 」斬撃をぎりぎり受けながしきって
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-23 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

コルムナ : 抜けろ、、! (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCMSH前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

ルジョー : それでもサムソンなら・・・サムソンならやってくれる! (HP:10/10 MP:7/18+3/3 敏:21)後衛
サムソン : 「グルオオオォォォォオオオオオオオッ!!」左ダメージ 15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : ふう (HP:10/19 MP:14/14 敏:20)HWPtCMSH前衛
ルジョー21>コルムナ20>クロム19>サムソン11>【バジャール】10

バジャール : 抜けた!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-23 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : おっしゃあああー! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : 良いダメージ I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : 「   はあ。  」
コルムナ : 血でべったりの手で髪に触っていたことに気づく。   「   あー。  ま、いっか、とりあえず ……。  」
サムソン : 「グロロ・・・・ フゥ、フゥ・・・・」汗だくになりつつ息を整える
ルジョー : 「……」気を抜かずにバジャールを見る (HP:10/10 MP:7/18+3/3 敏:21)後衛
バジャール : ルジョーは正しい。他の人は危険感知をすること
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-26 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : 「・・・(やった・・・k)」というところでヒラメ感知 2D6 → 2 + 5 = 7 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : そんな気はしてたけど発言が遅いのが悪いw 危険感知だ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
ルジョー : 「まだだ!」
コルムナ : 危険感知かー! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
コルムナ : よし
サムソン : 「・・・なにっ!?」 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : 「(陛下は、ご無事でしょうか…)」 そっちに気を取られてる I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : 「   ―――― ッ  」
サムソン : <ルジョー (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : そ、そらーる!きさま!
サムソン : 犯人は (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
バジャール : 「 ――― ふふふ。雑種にしては、よくやった 」黒い文様に覆われつつ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-26 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : 「!」 「へい、か…?」 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
クロム : ちょっとセージしよう 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
サムソン : 「・・・! なぜ!?」身構えつつ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : 反射的に骨鎌の柄先端部で突きにかかる
ルジョー : セージだ 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
バジャール : お、クロムがすごい。クロムはわかった!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-26 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : しかしてその実体は I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
サムソン : まて、次回! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
バジャール : バジャールは、邪なる何かに乗っ取られているようだ。おそらく、生まれ変わりの儀式を利用して、バジャールに乗り移るつもりだろう。そしてその乗っ取る文様術式の中心は、左胸にある。
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-26 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : ふむふむ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : ふむ I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : 次回、城之内死す! デュエルスタンバイ!
クロム : 内容ネタバレしてる次回予告はやめたげてよぉ! I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
大神官ソラール : シリーズ物にするつもりだけど、とりあえずこの回はこの回単独で終わるのだ!
ルジョー : お願い死なないで!→次回、死す!
大神官ソラール : ちょっと時間オーバーしまくってるけどな!
サムソン : 面白いので時間きにしてなかったぜ! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : 紋様を物理的に破壊するしかないのかな? I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
ルジョー : 「…何が」
サムソン : サムソン死す!になりそうで怖いけどw (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
ルジョー : 「何が起きている!?」
バジャール : 文様は、魔法的にしか破壊できない!しかも聖なる力でしか
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-26 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

クロム : 「乗っ取られています…おそらく、シャイターンに」 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
サムソン : 聖なる筋肉ことサムソンを相手にしたのは計算外だったようじゃな・・・! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : ホリラかフォース、、? フォースは違うよなあw
ルジョー : 「くそっ!」
クロム : イクソシズムの方が美しく決まるんだけど 達成値的にはホリラなんだよなぁ I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : こういう時こそソラールたまの出番に違いない
コルムナ : ソラールたま! わしは忙しいんじゃそうですか!
ルジョー : 聖なる光で闇を吹き飛ばす感じでも美しいやん
コルムナ : ホリラだとなんか左胸狙う感が一切なくて大丈夫か心配になるw
サムソン : ソラールたまのためにバジャールを取り押さえろ!俺ごとうち抜けぇー! ってやりたいな (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
大神官ソラール : 「 シャ、シャイターンですと?! ああ、おわりだーーーこのよのおわりじゃーーー 」 っていいそうな人ですけどどうしますk
大神官ソラール : <そらーるたま!
コルムナ : ソラールそんな感じなのかw
クロム : それよな <胸狙ってる感がない I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
サムソン : 彼を信じる(白目) (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
大神官ソラール : まあそれは冗談として
サムソン : 魔法的ってことは、エンチャントされた腕でもダメな感じですか<サムネ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
サムソン : もとりひだりむね (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
サムソン : もとい (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : あ、もっときれいなのがあった  リムカとかどうですか I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
クロム : 接触だし I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
大神官ソラール : 「 ――― あそこが中心です。聖なる力を帯びたもので、貫いてくだされ! 」  リムーブカースでもいいよ
コルムナ : リムカって儀式じゃなかったっけ
コルムナ : やっぱ儀式
大神官ソラール : ここ全体が儀式の場所だからな。ということで使って問題ない
サムソン : 「・・・聖なる力か! 俺の技でもやれるかも知れん!!」 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : 種別儀式だけど、説明文に何日かかるとかは書いてない I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : まあまさに今儀式してんだからそれを流用できんだよ!っていうならかっこいいかもしれない
バジャール : HWな通常武器は、命中−4だから頑張れ
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-26 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い

サムソン : クロムがキメてくれそうかしら (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : やったぜ儀式 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : じゃあ一応ためしてみるかw <通常武器でのアタック
サムソン : −4だろうが関係ないぜ。6ゾロをだせばええ! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : 「  サムソン! 左胸を狙うわよ!  」
クロム : 頑張ってみるが、ここぞというときに1ゾロ戦犯なので I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : どるあ! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
コルムナ : あかん
サムソン : 「解ったァッ!! ウルオオオオッ!」 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : 万一の時は頼む(白目 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
ルジョー : 「!」>貫いて
ルジョー : 「押さえろ!」
コルムナ : ここは失敗するのが様式美。
サムソン : 強打強化+2を宣言しつつ、両腕でこうできします (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
ルジョー : おれは何も出来ないんだぜ
バジャール : 「 ――― ふん 」
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-26 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い
・闇の中心(HP12、防御力12、回避18)

コルムナ : 「  ッ  」 なんとか動きを止めようと掴みかかる!
サムソン : 攻撃 「ウルォッ!!」 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
サムソン : アッ・・・ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : 笑ったw
大神官ソラール : シャープネスしちゃったものな<ルジョ―
ルジョー : やらかしやがった
サムソン : 「グルオオオッ!!」左腕! 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
サムソン : アッ・・・ テイク2 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
バジャール : まあそういうもんだ!
バジャール:ML8 敏捷10 攻撃16/16/16/16/16 打撃18/18/18/18/18 回避14 防御12 HP24-26 MP20-10(18)
・拳の代わりに炎撃(魔力8、R20+8、MP消費2)に変更可能、最強なるもの(HP-6ごとに、攻撃か打撃、攻撃回数を+1できる)
・火無効、聖なる力に弱い
・闇の中心(HP12、防御力12、回避18)

クロム : 「―――」 歩み寄り 達成値+3で リムーブカース 2D6 → 1 + 4 + (12) = 17 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
コルムナ : 基本的に儀式魔法=丸一日かかる、というのがルルブの説明っぽいなあ。
サムソン : 俺たちは囮だ! っていいませんか<コルムナ (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム : なるほろ そうなのか <準備等一日 I(HP:12/12 MP:2/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(5,5,5,5,4,4,4,3,3,2,2,2)
サムソン : そうすれば失敗がかっこよくなるぜ! (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : 勿論さ。クロムがタッチするためにコルムナサムソンが抑えこんだのさ。
サムソン : クロムが決めてくれたっぽいのできっと (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
サムソン : 「グロロ・・・!俺たちは!!」 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
コルムナ : 「   ッ、  よし、、!  」
コルムナ : 「  囮よ―――!  」
バジャール : 美しいな!<クロムがタッチするために
サムソン : ニヤっと歯を出して笑う<クロムリムブ成功 (HP:19/19 MP:10/15 敏:11)前衛護身PTCM光の牙SN
クロム :  「貴方は、シャイターンなどに負ける方ではありません  …アルギアス様」 絵面を考えると色々と凄いな(何
バジャール : 「 ――― この、雑種共めが 」憎々しげに見て  「 だが、よい、この体などなくとも ―― 余は戻ってきた 」
クロム : でも心配なので経過はちゃんと見てる
コルムナ : 「  へえ。  」
バジャール : 崩れ落ちるように倒れて、次第に文様が引いていく――
サムソン : そうか。雑種って言葉に対するクロムの不信も正しかったんやなぁ。俺普通に騙されてたわン<憎々しげ
バジャール : 引いていく――
コルムナ : 「  厄介事が、増えそうね。  」
ルジョー : 「……」
バジャール : ―――
サムソン : 身構えたまま見守りつつ
サムソン : 「・・・ルロロッ・・・」
バジャール : ―――
クロム : 「―――」 崩れ落ちた体を抱き起そうか
バジャール : ―――
ルジョー : 「戻ってきたと言っていた。あれは一体…」
クロム : 「そうですね… 何が戻ってきたのか。陛下はご存知かもしれません」
バジャール : 「 ――― よい。無用だ 」<抱き起こす>クロム
バジャール : ひょい、と起きる
サムソン : 「・・・」構えを下す
クロム : 「かしこまりました」 静かに、一歩下がる
コルムナ : 「  はじめまして。 コルムナよ。  スティーリアの、コルムナ。  」
ルジョー : 「ご無事でしたか、陛下」「何よりです」
ナレーション :    (やはり不死身な ―― (太陽のような――― (ざわざわ、どよどよ。。。  なんてざわ、ざわな観客席
クロム : 「まだ本調子ではないでしょうから、くれぐれもご無理はされませんよう」 ふふ
クロム : 「――― コルムナさんも、まだ怪我が残っていましたね」 きゅあきゅあしつつ 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
クロム15 = 6 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 10
バジャール : 「 詳しくは後で話してやる。だが、お前たちはよくやった 」
サムソン : コルムナに気功をしつつ
クロム : ここにきて超回復ww
ルジョー : 「見よ!陛下は蘇り、戻ってきたぞ!」観客たちにはなんとか誤魔化しとく
サムソン : 「・・・戦闘中。助かった。お前がいなかったら死んでいた」<コルムナ
ルジョー : 「お戻りになられあそばした!」
コルムナ : 「  あら、ありがと。  」
サムソン : バジャールの言葉に頷きつつ
コルムナ : 「  うーん、とりあえず。  」 血でベトベトな髪の毛とか見て。
コルムナ : 「  水浴びが、したいかな。  」 あはは。
ルジョー : 「ありがたきお言葉」>よくやった
バジャール : 「 これからもやってもらうことがいろいろとある。 シャイターンが戻ってきたからな 」くる、と君たちに背を向けて  「 ソラール、儀式の続きをしろ 」
コルムナ : 「  よかったわ。  」 <よくやった
大神官ソラール : 「 は、陛下 ―― 」ほ、っとしつつ。儀式を続けて
サムソン : ソラールたま出番です
ルジョー : 「シャイターン…本物の悪魔が。よもや」
サムソン : 一瞬ほっ がぽっ に見えたぜ
コルムナ : 「  まあ、そこはほら。 お互い様だし。  」<サムソン
クロム : 「傷が残らないといいのですが… 知人の奥様に怪我をさせたとあってはいけませんから」 微笑む >コルムナ
サムソン : 「・・・二度やって勝てるかわからない。強敵だった」<シャイターンが乗り移ったバジャール
ナレーション : さて、バジャールが言うシャイターンとはなんなのか
ルジョー : 「僕の魔術の支援あってこそでしたが、まあ、よく出来ていたと思いますよ」>コルムナ、サムソン
ナレーション : それはまた今度語られるであろう
コルムナ : 「  うん?  ああ、アオスとは知り合いなんだ。 別にそんなこと気にしないと思うわよ、大丈夫。  」w <クロム
ナレーション : 人まずは、こうして冬至の祭りが過ぎて
サムソン : 「・・・ああ。助かった、ルジョー。お前のおかげでもある」カンタマとかフィジエンとか
クロム : 「はい。私でよろしければ」 頷いて <やってもらう事
コルムナ : 「  あはは、ありがと。 ルジョーが優秀な魔術師で本当に助かったわ。 」
ナレーション : 君たちはバジャールとシルバルを狙う陰謀を阻止できたのだ、ひとまずは!
ナレーション : 大いなる焔の果て:冬至の祭り おわり。お疲れ様でした!
ナレーション2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
サムソン : お疲れ様でしたー!
バジャール : 時間オーバーしまくったぞ。ごめんなさい
クロム : おつかれさまでしたー
サムソン : すっごいな。手に汗にぎるバランスだったし話も考えさせられた!楽しかったッス!
クロム : ときめいた!(ぉ
サムソン : 時間オーバーなんてどこえやらなクオリティですぜ。面白かったw
コルムナ : おつかれさまでしたー!
ナレーション : どん
『大いなる焔の果て:冬至の祭り』
てくGM◇クロム◆サムソン◇コルムナ◆ルジョー◇
経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点13

ルジョー : 「フッ」>優秀
バジャール : 楽しんでもらえたなら何よりw
ルジョー : お疲れ様でした
クロム : 「本当に、皆様のおかげですね」 にこ
コルムナ : 楽しかったです、すいませんそろそろ寝ねば。w
サムソン : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
バジャール : こうして、シャイターンなるものが跋扈するセッションがこれから!
コルムナ : 後の祭りに参加したいところですがお先に 2D6 → 6 + 4 = 10
サムソン : 色々ありがとうございましたw お疲れ様ですぜ<コルムナ
ルジョー : 生活費 2D6 → 3 + 6 = 9
バジャール : ごめんよ!>コルムナ
クロム : おつかれさまでござんす
バジャール : おつかれさまっ
サムソン : グレイでこようかと迷ったけどサムソンでよかったなぁ。光の牙の出番があるとは
クロム : 生活費 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
バジャール : シャイターンとは何なのかは、きっと次のセッションで。
サムソン : しかり我ながら1ゾロ稼いだ
サムソン : 攻撃出目でよかった・・・本当に
コルムナ : おつかれさまでしたー、またよろしくおねがいします。セッション感謝でした
コルムナさん、おつかれさま!
バジャール : おつかれさまでしたっ
ナレーション : バジャールのデータは、メンバー見つつ調整したけど、ちょっと強いかな?くらいの設定だったので
『大いなる焔の果て:冬至の祭り』
てくGM◇クロム◆サムソン◇コルムナ◆ルジョー◇
経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点13

ナレーション : いいバランスに収まってよかったw
『大いなる焔の果て:冬至の祭り』
てくGM◇クロム◆サムソン◇コルムナ◆ルジョー◇
経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点13

サムソン : ほんと絶妙でしたw 戦ってみて結果オーライだったら簡単そうにみえるかもしれないけど
サムソン : 実際GMして考えるとなると凄い考えなくちゃいけない。素晴らしいバランスでした
ルジョー : 後衛攻撃してくるって分かると死を覚悟する
クロム : 素晴らしい
ルジョー : クロムが硬すぎてちょっと笑った
クロム : そんなあなたに魔化ソフレ
バジャール : クロム硬いよねぇw
サムソン : 鉄壁
クロム : レベルはまだ6なんだけどね
ルジョー : まずはプロテアミュっていきたいとこだけど
ルジョー : プロテアミュ買ったら自分でプロテできんくなるやん!!
クロム : プロテと魔化鎧で固定値8点なので
クロム : ファンブルの可能性のある物理より、魔法の方が耐えやすい
ルジョー : やっと10000だから、鎧魔化するのはもう10000いるんだっけ
ルジョー : バジャール普通に10レベルあるかと覚悟してたけど
サムソン : 鎧魔法は10000+実際のお値段だっけ
バジャール : やはり回避は14くらいが敵データとしては一番よいようだ。ふゆたにGMの敵データの作り方を参考に
サムソン : 俺もそれくらい覚悟してたなぁw<10レベ
ルジョー : 8レベルになったのは力が弱くなってたからなんですか
バジャール : 普通なら10レベルあるy
サムソン : もしかしたら悪魔が乗り移っていたのである程度ダウングレードされていたのかもしれない
バジャール : そう<力が弱くなってるから
クロム : 魔化鎧単品で10000+基本金額 かな
サムソン : あ、そうか。太陽の力がどうのって時期ですもんな
クロム : 弱っててこの強さってことは 的な
ルジョー : ダメージ減少+1が1万でできるじゃんやった
バジャール : 陛下の力は太陽周期と連動してるから
ルジョー : 社会点100要求された(´・ω・`)
サムソン : でも一番不調の時でもモンスターレベル8とかとんでもないやっぱり御方(白目)
ルジョー : あれ、普通に100もってたぞ
ルジョー : 買う買う
サムソン : うむw<社会点100
バジャール : 夏至のときはゲロはくくらい強い。冬至の時は弱い。という設定があるのだ
クロム : あるやん <社会点(´・ω・`)
クロム : セージレベルが上がると、より硬くなれるよ
サムソン : たぶん登場した深淵以外のキャラクターの中ではバジャール陛下一番ファイターレベル強いんじゃないかってレベル
クロム : やったねルジョーちゃん
バジャール : おいらのNPCの中では一番強いかなw<バジャール
ルジョー : 防御点が増えるよ!
サムソン : サムソンも頑張ってファイター6めざそう
クロム : クロムもあと4回でプリ7に
大神官ソラール : ソラールの説明が、奥歯に物の挟まったような感じだったから
サムソン : 今日も感じたけど1足りない悪魔が怖い。器用B1両手利き
ルジョー : 私もモンスター出すときもどんだけ強くても9レベルまでにおさえる
ルジョー : 10レベルの人たちがいるからなあ
大神官ソラール : ちゃんと伝わったか少し不安ではある。そして依頼時のアトリー会話はもっとバッサリ省略しても良かったn
大神官ソラール : さっさとソラールに回しとけば時間をもっと、、、
サムソン : 省略どうのは大丈夫だと思いますけど
ルジョー : 7レベルって普通に町の神殿長になれるレベルなんじゃなないか
サムソン : 最後まで力だけなら〜ってくだりを考えてました
サムソン : グレイできたらなんだろうなんだろうずっと発言してたかもしれないw
バジャール : 街の規模によるけど、普通になれるね<7レベルプリ
クロム : 司祭階級もってるしなれると思います
サムソン : プリ7レベルはすごいな
クロム : リジェネが欲しいんだ
クロム : FEPで なぎはらえ! は 多分しない きっと、めいびー
バジャール : おお、リジェネ
サムソン : コルムナさんとかが聖なる力のあたりをちゃんと推理してくれてオラ助かっただ
ルジョー : 7レベルクロムをゾンビの群れに放り込む作業をするんだ
サムソン : リジェネ。 復活呪文ですっけ
クロム : 欠損した身体機能の再生ですね
ルジョー : 切れた腕とか生えるヤツ
サムソン : おお、なるほど!
サムソン : そいつはいい。是非とも出番を拝みたい
サムソン : サムソンもそろそろ新品の腕を・・・
クロム : 使うことがない方がいい呪文だけど 何かあった時の対処はしやすいですし
大神官ソラール : ラルフもそろそろ新品の足を(ぁ
サムソン : NPCとか重要なキャラに役立てたりとかもできそうですな
サムソン : ラルフー!w<新品の足
ルジョー : ラルフとかリジェネで足よくなっちゃったりしちゃうんだろうか
大神官ソラール : どうなんだろうなぁ、と思う魔法ではある<リジェネで
サムソン : 劣化というよりラルフのは怪我だからその範疇にはありそう
クロム : ラルフさんのそれは切実すぎる…
大神官ソラール : でも、ラルフは
大神官ソラール : クロムに、つかいましょうか?って聞かれても、すげー考えこんで 「いや、いい」って断りそう
クロム : ほほう
サムソン : 男ラルフ
ルジョー : なるほど
ラルフ : @「 あー、その、なんだ。なんかそういうのはよ…。 泳げないのに魚になろうとするとか、歩けないのに飛ぼうとするとか、なんつーかな 」
クロム : @「自分ではないものになってしまいそうな気がしますか?」
ルジョー : 歩けるように必死こいてるうちに飛べるようになってそう
ラルフ : @「 怪我する前に戻るだけだけどよ。ほら、怪我してから今まで頑張ってここまで来たのを否定するような気もするしよ 」
ラルフ : @「 あー、そうだ。あれだ。空から大金が降ってくるようなもんだな 」
ルジョー : 不器用すぎていいですね!
クロム : いいですね(こく
ラルフ : @「 確かにラッキーだ。すげぇ幸運で、掴んで活かせばいいと、大抵のやつは思うんだろうけどよ。自分の力で掴んだものじゃないからな、なんかそういうのはな 」
ラルフ : @「 だから、ありがたい話だけど、遠慮しとくぜ 」よっこいしょ
てくGM : みたいな感じね。確かに不器用なやつだな!
サムソン : かっこよすぎるぜ・・・・!
クロム : だがそれがいい 
ルジョー : ロズも苦しいときに手を差し伸べたいと思ってるんだけど、ラルフは一人で最後まで登っていきそうだもんな
クロム : ともに登る人がいたっていいと思うの
クロム : ラルフさんとロズさんの行方が気になります
ルジョー : だから、邪魔しないように背中を追うだけ
クロム : グレイに彼女が出来るのかも気になります
サムソン : 上らずにロープウェイさがしちゃう俺とはえらい違い
サムソン : たぶんファイター9になるまでできない!<グレイ彼女
ルジョー : グレイに彼女できたら新聞の一面になりそう
クロム : @どるちー「そもそもグレイの女の好みが全くわからねーんだけど」
サムソン : ある意味ひどいww<新聞の一面
サムソン : @グレイ「俺自身考えたこともなかったからな・・・」
サムソン : とりあえずディンゲルA昇格に備えてキャラ絵もかいとかないとな
クロム : @どるちー「それ彼女欲しいとか言う以前の問題じゃね?w」
クロム : グレイは飲みにつれだそう そうしよう
ルジョー : ディンゲルもAかー
サムソン : @グレイ「俺は彼女欲しいと言った覚えはないぞ!」
クロム : ディンゲルさんもとうとう上位に
サムソン : もうA昇格できるけど、戦力的に不安なので、昇格前に探索力であるシーフも4にしたいところですね
クロム : なんと 周りが騒いでるだけであったか <本人に言った覚え無し
ルジョー : グレイ合コンにさそって女の子に囲わせてキャーキャー言われて参ってるとこが見たいですねぇ
サムソン : だけどふざけてPLが なるほど、アレがモテる男のしぐさか って脳内で言わせたことはあるw
てくGM : さて、そしてもうこんな時間だ
てくGM : ねないと
サムソン : 参るかもなぁw
サムソン : おっと、お疲れ様です。セッションありがとうございました!
ルジョー : セッションあざーした
てくGM : 参加ありがとうでしたの。GMも楽しみました。
ルジョー : またよろしくお願いします
てくGM : おつかれさまでしたー
クロム : 参りそうだなぁ そういうリアクションは可愛い気がするグレイ
てくGMさん、おつかれさま!
クロム : おつかれさまですのー セッション感謝!!
クロム : もうこんな時間だったのか
ルジョー : 私もそろそろ寝るざまス
クロム : 私も寝るです おやすみなさいましー
ルジョー : おやすみなさいー
クロムさん、おつかれさま!
ルジョーさん、おつかれさま!
サムソン : 俺も寝よう! お疲れ様でした!
サムソンさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
アオスさん、いらっしゃい!
アオス : こっちにしてみよう
コルムナさん、いらっしゃい!
アオス : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1438012824.html
リゼッタさん、いらっしゃい!
リゼッタ : 人間女 シーフ5 セージ3 マーチャント3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1434861570.html
コルムナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394360015.html ファイター5セージ3レンジャー3
てくGM : ふむふむ
てくGM : 好きな子で来るといい
てくGM : 2ウィンドウ目は、色指定をミスってたか。。。
アオス : GMが濃くなった(ぉ
アルティリーナさん、いらっしゃい!
アルティリーナ : んー、こうかなぁ
アルティリーナ : プリのほうが良い気もするけど
アルティリーナ : ガルハドラ シャマ5 シーフ4 セージ1 ギャンブラー3 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356025731.html
コルムナ : こう (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アオス13

ナレーション : まあプリがいなくても大丈夫ではありますが、キャラ変更は可能です
ナレーション : ってことで、はじめましょう。
ナレーション : よろしくお願いしますー
アオス : よろしくおねがいしまーす
リゼッタ : よろしくお願いします!
アオス : そして敏捷感謝
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


アルティリーナ : よろしくお願いしますー
リゼッタ : おっと、敏捷ありがとうございます!
スピアーズ : 「 ああ、お前たち、いいか? 」
リゼッタ : 「ん――なんだい?」<いいか?
スピアーズ : 「 仕事の話さ 」
アオス : 「―――」 振り向いて 「ああ。問題、ない」 こく <仕事だよ
コルムナ : 「  仕事?  」
リゼッタ : 「おっと、今日はわざわざ探さなくても良さそうだねぇ」それで?と<仕事
アルティリーナ : 「ほぇ、お仕事?」
アルティリーナ : はっ、ほとんど面識がない、びくびくしてるぞ!
コルムナ : 「  (  あら、珍しい。ガルハドラね。  )  」
リゼッタ : アルティちゃんとは別の子でしか会った事がないなぁ
スピアーズ : 「 ああ。シルバルのな。向こうの王から腕の立つやつをよこせと言われたそうだ 」
アルティリーナ : 「砂漠のほう?」視線が集まってるのを感じておっかなびっくり
アオス : 「そうか」
コルムナ : 「  ああ、シルバル。  」 思い出し顔
アオス : 「?」 不思議そうに見る >めちゃビビってるアルティ
リゼッタ : 「バジャールが直接? あの子が仲介しないってのも珍しい…って言っても、数えるぐらいしか受けてないか」
コルムナ : 「  前に話した奴よ。 凄まじい炎の魔法で気失いかけたって。  」<アオス
アルティリーナ : 「…ぅー」びくっ、として涙目になりつつ >アオス
スピアーズ : 「 いや。直接ではないさ。仲介はしてるが、アトリー様はシルバルに居るのでな 」>リゼッタ
コルムナ : 「  アオスがそんな無愛想にしてるからじゃないの? ごめんね、初めて見る顔だったから見ちゃっただけよ。  」 <アルティリーナ
リゼッタ : 「ああ、通りで。 向こうに行ってから必要になったって訳か。 受けるなら急いで行った方が良さそうだねぇ」
878さん、いらっしゃい!
アオス : 「ああ…バジャールには、一度、会ったことが、あるが 武人という、だけでは、ないの、であったな」 少し困った顔しつつ >コルムナ
878 : 飛び入りまだだいじょうぶでしょうか?
ナレーション : こんばんはー
アルティリーナ : 「ぅ、ぅん」小さく頷いて >コルムナ
ナレーション : 大丈夫ですよ
アオス : 「む…」 「すまない。悪気は、ないの、だが」 <お前が無愛想だから
リゼッタ : 「ふふ、怖がってるじゃないか」くすくす、とアオスを見て笑い。 「大丈夫だよ、こんな顔でもとって喰ったりしないから」くすくす>アルティ
アオス : こんばわー
ナレーション : シルバルという特殊なフィールドを使ってますが!
878 : あざっす!PCに切り替えてきます
リゼッタ : こんばんはー
878さん、おつかれさま!
コルムナ : 「  あはは、そんなに困った顔しないでもいいでしょ。  」 アルティ半泣かしで困ってると思って笑う。
スピアーズ : 「 俺のところにメッセージを送ってきたってことだ。 それと、『不死』が相手になりそうだ、と伝言を受けてる。まあ、ある程度の対応策はあるようだが 」
コルムナ : 「  うん、色々とすごかったわね。  」<バジャール
コルムナ : 「  不死かあ。  」
アコニットさん、いらっしゃい!
アコニット : 久々に動かすダメ女!
コルムナ : 「  神官不在、かな?  」 アルティリーナが聖印持ってなさそうなところを見て
アコニット : 人間女性レンジャー5シャーマン3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1340027854.html
アコニット : ログ呼んできます!
アルティリーナ : が、ガルハドラちゃん、プリちゃんに、な、なれないから(震え声
コルムナ : ヒーリング2枚
リゼッタ : 「不死、ねぇ。 その対応策ってのが気になる所だけど」まあ後は現地に行ってからか、と
スピアーズ : 「 そうだな。だが、まあ、後は向こうで判断してもらおう 」<不在>コルムナ
アルティリーナ : ひ、ひーりんぐちゃんも、使えないから(震え声
アルティリーナ : 「ぅー、お化け?」涙目のまま <不死
コルムナ : そういや使えないんだったw
アオス : 「今回は、王と、戦う、わけでも、ない、からな… そのような、事には、させない」 こく 「底力、であれば、まだ、いいが 死にかける、ような、事に、なっては、困る」
スピアーズ : アルティはヒーリング使えないy
アオス : 残念ですが(こく <ガルハはヒーリング使えないの
スピアーズ : 「 どういうタイプの不死かまでは知らん 」
スピアーズ : <おばけ?
リゼッタ : 「…王と戦う? 何だいアンタ達、バジャールと戦ったのかい?」会話を耳に挟み>アオス
コルムナ : 「  ああ、そっち。 そっちはまあ、ほら。 無事に済んだからいい経験だったってことで。  」 あはは。 <アオス
コルムナ : 「  うん? うん。前に行った時ね。 といっても一度だけだけど。  」
アオス : 「私は、話に、聞いた、だけだ」 >リゼッタ
アルティリーナ : 「が、がんばる」<どういうのかは分かんない
アコニット : フェーズとかのほうがよさげ?>ぶん殴る系シナリオっぽい・・・?
スピアーズ : 「 念の為に言っとくが、報酬は2000だ。 」
アオス : 「わかった。拳が、通る、相手で、あれば 問題は、ない」 
コルムナ : 「  ( 一応人目もあるか。 ) 」  「  余興みたいなものでさ。 本気だったら多分相手にもならなかったと思うけど。  」<リゼッタ
アルティリーナ : 「そ、そんなことしたんだ」王様を殴った、とリゼッタの発言から思って余計に怖がって
リゼッタ : 「へぇ…良く無事で済んだね。 一体何でそんな事に…まあ今度で良いか」
アコニット : 「ぁ、そのー、スピアーズさん・・・」ぇ、ぅえへへへへh・・・  >スピアーズさん
ナレーション : お好きなようにw GM的にはどちらでも構いませんけど<フェーズ
スピアーズ : 「 500前借りしてもいいぞ。手付で 」>アコニット
コルムナ : 「  じゃあまあそれは道中で。  」<リゼッタ
アコニット : 「あの、ボルドさんに仕事ある  みたいに言われたんですけど、まだ、私いけますかね?」えへへへへ・・・・  と、媚びるような顔で>スピアーズ
スピアーズ : 「 ああ。ちょうど今ある 」>アコニット
リゼッタ : 「余興だよ、余興。 あの王様はお遊びが好きでね」くす、と笑って>アルティ
コルムナ : 「 ( アオスの顔が怖いっていうよりそもそも怖がりなのね  )  」
アコニット : 「ありがとうございます!」>500前払い
スピアーズ : 「 じゃあ、行ってこい 」
コルムナ : 「  あら。  」 増えそう。   「  私はコルムナ、スティーリアのコルムナよ。 よろしく。  」 <アコニ、アルティ
アルティリーナ : 「ぅー、それは、一応知ってるけど」<お遊び好き >リゼッタ
ナレーション : ということで、メンバー変更ないなら、シルバルにばびゅん、と
リゼッタ : 「ああ、それで頼むよ」頷いて。 バジャールの力が冬至にはどうとかそういう話は知ってたので何かあったのかなーとか思いつつ
アルティリーナ : 「ぇ、ぇと、アルティリーナ、です」おずおず、ぺこり >初見s
アコニット : @ボンレが2名     さすがにこれいじょうは自嘲しますやww>底力3枚の悪夢>おすきにどうぞ
アルティリーナ : ばびゅーん
コルムナ : では道中ひとけの無いところで前回の依頼のことを話しておこう
アオス : 「―――」 「恐れる、事は、ない。共に、戦う、仲間で、ある、からには」 ぎこちなく笑う >アルティ
アルティリーナ : @そんなこといったら、魔法攻撃ばっかされるわよ…!
コルムナ : 「  前回行ったときはちょうど冬至だったんだけど。  」
アルティリーナ : 「ぅ、ぅん。 よろしく、ね」>アオス
アコニット : 「あ、はいよろしくおねがいします!」>コルムナ
アオス : 「アオスと言う。よろしく、頼む」 >初見さん
ナレーション : ゲロ吐くレベルで魔法攻撃してやろう<3枚
アコニット : 「あ、えーっと、アコニットです!前は野伏せやってました!」>ALL
アオス : 魔法乱舞で死者が出そうw
アコニット : @わくわくどきどき>魔法ばっかでぶっころしてやんぜ
コルムナ : 「  冬至の時が一番力が弱るらしいのね。 それと同時に、さらに強まっていく象徴として一度限りなく死に近づく儀式を毎年やるんだって。  」
リゼッタ : 「リゼッタだよ。 よろしくね」>アコニット アルティ
アコニット : @そ、そんなこといわれると、フェーズ出したくなる。。。。。(ぐへへhhh>魔法ばっか
コルムナ : 「  その、死に近づけるための試合を頼まれたんだけど。  」
ナレーション : もう手遅れだ、アコニット。君は手付け金をポケットに入れてしまったからな!
リゼッタ : 「おっと…毎年そんな事やってんのかい。 大変だねぇ王様ってのも」
ナレーション : <フェーズに
アコニット : 「試合ですか?   ぁー、それじゃあ、後ろで弓売ってればいい感じですかね」ぽりぽり>シアイ
アルティリーナ : 「そう、なんだ」<毎年
コルムナ : 「  バジャール王は一番力の弱まるときを利用されて、シャイターンっていう悪魔の影響を受けてしまっていてね。  」
アルティリーナ : ぽっけないない
アコニット : @っくぅ、前金の魅力にはかなわなかったよ・・・
アオス : 「―――」 静かに説明聞きつつ
ナレーション

――― シルバル、サウザンスターズの都。からりとした熱さの大地。


コルムナ : 「  聖なる力でそれを滅した、みたいな。 話だったのよ。  」  「  めっちゃ強かったけど、それでも冬至での最低パワー+悪影響つきの状態だったというんだからおそろしいものよね。  」
リゼッタ : 「――」やっぱり狙われたか。なんて思いつつ
アルティリーナ : 「んーっ、こっちはこっちですごしやすいねっ」サラマンダー的な意味で
コルムナ : 「  なんとかバジャールは無事に意識を取り戻したし、儀式も成功したけど。 結局シャイターンはこの世に戻ってきたとか、なんとか。 明らかに厄介事が続きそうな感じだったわ。  」
アコニット : 「・・・・・・また、これは  あついですね」えへへへへ・・・・・(げんなりしてる>乾燥した暑さ
ナレーション

――― 冬至の祭りはあの一日だけでなく、しばらく続くようで、今日もまだお祭り騒ぎ中。


コルムナ : 「  説明は以上。 多分極秘にしといたほうがいいからそのへんは各自判断よろしく。  」
リゼッタ : 「真面目に戦ったら、ウチのエース達でさえ歯が立たないらしいからねぇ」肩を竦めつつ<おそろしいもの
アコニット : 「あー、そうですね、石の荒野とかと違って、サラマンダーだけですし」そういえば   と>アルティリーナ
アオス : 「それで、今回、私たちが、呼ばれた、のだろうな」 <かえってきたシャイターン
アルティリーナ : 「わー、賑やかだー」
アコニット : 「あ、前にも受けたことあるんですか?」>コルムナ&アオス
コルムナ : 「  うーん、まあ関係があるかどうかはまだわからないけどね。 一番可能性としては高そう。  」
ナレーション

――― 『門』があるソルルト大神殿に到着した君たちに、近づいてくる人がいる


リゼッタ : 「かもね。 まあ大体わかったよ、ありがとね」>コルムナ
コルムナ : 「  ううん、前回の件は私だけね。他の人は別の件でシルバルには来てるんじゃない?  」
アオス : 「日差しで、やけどを、する、そうだ。布を、かぶって、おくと、いい」 
アコニット : 「おー     砂漠だとラクダレースとかあるって聞いたことあるんですけど、みれるかもですね」楽しそう>お祭り
コルムナ : 「  そろそろ誰か案内くらいしてくれてもよさそうなものだけど。  」 あたり見回す
大神官ソラール : 「 お越しいただけたようですな 」
コルムナ : 「  ( アコニットも精霊使いなのね。 )  」
コルムナ : 「  あら、ソラール。 
大神官ソラール : 「 内々の話をしているようでしたので、終わるまで立ち入らぬようにさせておきました ―― 内容も内容ですしな 」
アオス : 「老師ソラール。 久しぶり、だな」  もう既にソラールは老師認識(ぉ
アコニット : 「あ、前のお仕事の時の人ですか?」>コルムナ&空ーる
アルティリーナ : 「ゎ」びっくりしつつ、すっぽりローブで顔を隠すように >ソラール
コルムナ : 「  ああ、なるほどね。 ごめんごめん、一応重要なところはひとけの無いところで話したつもりだったけど。  」
アオス : 「ラクダ、よりも、トカゲの、方が、多い、はずだ。レースを、しているかは、わからないが」 >アコニット
大神官ソラール : 「 初めての方にはご挨拶をしなければな。私はソルルトの大神官ソラールですじゃ 」太り気味のおじさまです
コルムナ : 「  ( 老師て )  」 内心でだけツッコむ。
大神官ソラール : 「 レースはしておりますぞ。下町では特に砂トカゲレースが盛んですな 」
リゼッタ : 「やあ、ソラール。 バジャールは?」軽く挨拶だけして
アルティリーナ : 「ぇと、アルティリーナ、です」ぺこり >ソラール
大神官ソラール : 「 しかし、それは、陛下の御用が済んでから―― 。 陛下は宮殿の私室におられる。案内しよう 」
コルムナ : 「  よろしく。  」
アコニット : 「あ、そうなんですか?トカゲかー・・・とかげ・・・・・判定しにくそうですしねー」>トカゲのほうが>アオス
リゼッタ : 「いつも悪いね」お願いしてついて行こう
アオス : 「わかった」 こく
大神官ソラール : 「 こちらじゃ 」 他に案内を建てずに、自分が直接案内しつつ
アコニット : 「下町ですね!」嬉しそう>やってるよ>トカゲ
アオス : 内心ツッコミしてるコルムナを不思議そうに見つつ ついてくw
アコニット : 「あ、はい。すみません」>あとで
アルティリーナ : 「ゎ」まってー、ととてとてついてこう
リゼッタ : 「…(この子好きそうだねぇ)」とか思いつつ<嬉しそう
大神官ソラール : 「 さよう。終わったらゆるりと遊ばれるといい。祭りは何日も続きますからな。年が変わるまで 」
大神官ソラール : <下町ですね!
コルムナ : 「  あ、そうなんだ。  」<年末まで
アオス : 「そうか… 賑やか、なのだな」 <年こすまで祭り
リゼッタ : 「へぇ、まあ露店を見て回るのも良いかもね」掘り出し物がありそうだ、とか思いつつ
アコニット : @どれくらい好きかはアコニットの所持金をごらんくださいww>この子好きそう
大神官ソラール : 「 この地は、生きることすら楽な土地ではない。暑さが和らぐこの時期くらい、浮世の苦労を忘れることも必要ですからな 」
大神官ソラール : <年末まで!
アルティリーナ : 「そうなんだぁ」
アコニット : 「はい!仕事終わらせたら、打ち上げ代わりにみんなで行きましょう!」>いいかもね>ALL
リゼッタ : @Aランクでその所持金って!(白目
大神官ソラール : 「 陛下にお客人をお連れした―― 」と、宮殿の召使に言い。
アコニット : @しかも贅沢品は最高品質ロングボウのみ     のみ!!
大神官ソラール : 「 陛下。入りますぞ 」
アオス : 「たまには、良いかも、しれない、な。 もちろん、無事に、仕事を、終えてから、だが」
リゼッタ : 「まあそっちも暇潰し程度には良いか。 それじゃ、全員無事で帰んなきゃね」くす<打ち上げ代わり
大神官ソラール : と、君たちを連れて、宮殿にあるバジャールの私室へと足を踏み入れる
コルムナ : 「  お邪魔します、と。  」
アルティリーナ : おっかなびっくりついてこう
アルティリーナ : 「し、失礼しまーす」
リゼッタ : @負けが込みすぎィ!
アコニット : 「ぇと、しつれいします」ぇへへ・・・
アコニット : 卑屈な笑みで
アオス : 「――――」 静かに礼をして
リゼッタ : 「失礼するよ」入り、どんなもんかバレないように見回してみたり
アコニット : @負けが込んでるんじゃないですよ!必然負けるんです!>A報酬の4分の1+300 生活費計算後  
ナレーション

私室は大きな部屋だ。部屋の中央には大きな絨毯がしかれて、獅子が寝そべっており。その獅子にもたれかかるように、このシルバルの支配者たる青年が座っている。


リゼッタ : @報酬を増やす訳には行かないからバクチをしたら減らすしか…(ほろり
アコニット : @PLの運が悪いわけじゃないんです、ふってないんd
ナレーション

sono部屋の奥の幾つものアーチ窓とその先にある広いテラスからは、サウ案スターズの都と、その先にある果てしない砂漠の広がりが目に飛び込んでくる。


アコニット : 「   うわぁ」ルアーブルでは見ることのない景色に息をのむ
コルムナ : 「  いい部屋ね。  」
バジャール

「 来たか 」


リゼッタ : 「――」あー、と言った顔(ぁ<部屋
アオス : 「―――」 頷く <来たか
コルムナ : 「  うん、何でも不死が関わる厄介事だというのは聞いたけど。  」
リゼッタ : 「ああ、来たよ」
バジャール : 「 ただの景色だ。鳥のほうがより良い眺めを見ているだろう 」軽く肩をすくめ
バジャール : <いい部屋ね
大神官ソラール : 「 ―― 陛下、では、私めはこれにて 」下がりつつ
コルムナ : 「  まあでも鳥にとっては別に良い眺めにはならないだろうしいいんじゃないかしら?  」 
アコニット : 「ぁー、そうですね・・・鳥にはそれが当たり前でしょうし」ぇへへ
コルムナ : 「  ありがとう。  」<ソラール
バジャール : 「 そう、不死だ 」ソラールには軽く視線を飛ばすのみ。 「 かつてこの地には、お前たちが『不死』と呼ぶ存在が跋扈したことがある 」
アコニット : 「あ、そうですね、それでいうと、私たちには初めて見る景色ですし、いいながめなんですよね、ええ」ああ、  と胸の前で両手を売って
ナレーション : そして説明が漏れたけどアトリーもいるぞ!
コルムナ : 「  へえ。  」<跋扈した時代
アルティリーナ : 「ほへぇ…」<跋扈
コルムナ : 目で見て軽く会釈だけしておこうw<アトリー
アトリー : 「 私達が特別に『不死』と呼ぶのは、一つだけよ。つまり、アタナトイね 」
アコニット : @いるのかw
リゼッタ : 同じく小さく手だけ上げて>アトリー
アオス : 「不死、か。英霊たちの、魂を、汚す存在、だと 認識、している」
アコニット : 「ぁー・・・ってことは、やっぱり銀、つかうんですね・・・」微妙な顔で
コルムナ : 「  あ、そうなの。 アンデットは全部ひっくるめて不死って言ってたわ私。  」
アトリー : と、話しつつ、みんなの視界に現れる!
アコニット : 「って、ぇ、あ     お久しぶりです」今更気が付いて、頭を下げる>アトリー
アオス : 「―――」 無言で礼だけするw <アトリー現る
アトリー : 「 まあ、間違いじゃないわ。不死の精霊はどのアンデットでもあるものですし 」>コルムナ
リゼッタ : 「へぇ、そうだったのかい。 …って事は、深淵がわざわざこっちに出張ってきたって事かい」
アコニット : 「ぁー、そうですね・・・濃い薄い吐き気がするとかはありますけど」>不死の精霊
バジャール : 「 大昔の死に損ないがな 」>リゼッタ
アルティリーナ : 「ゎ、そ、そうなの」<アタナトイだぞ、おめぇ
コルムナ : 「  それで?  」 話の続きを促す。  「  つまり今回の敵はその時代のアタナトイだってことなのかしら。  」
リゼッタ : 「どこに行っても深淵ってのは厄介者だね」肩を竦め<死にぞこない
バジャール : 「 お前は祭りの日に会っている 」>コルムナ
コルムナ : 「  ああ、あれがそうなんだ。  」
コルムナ : 「  なんだか実態がないような感じだったけど。 今はそうでもないのかしら。  」
アオス : 「(不死である以上、死にそこなっているのだと思うが…)」  ※ちがうそうじゃない
バジャール : 「 いいや。今もまだ体は手に入れてないだろう。だが、手下たちに命じてその体を手に入れる準備はできる 」>コルムナ
コルムナ : 「  今回はそのあたりに絡む話、なのかしら。  」
アオス : 「何者かに、乗り移らせて、そこを、退治する、という、事か?」
リゼッタ : 「(復活したとかいうシャイターンか。 デーモンって意味だと思ってたけど、そうでもないのかねぇ)」
アコニット : 「まぁ、でも不死っていっても銀製品があれば殴れますし、大丈夫ですよ」あはは
アルティリーナ : 「なんだか、よく分からないけど。  たおせば、いい、ん、だよね?」きょとん、としつつ
アコニット : 「そうですね、精霊にお願いすれば、まぁ大体効きますし」>アルティリーナ
アオス : 「―――」 ふむ 「銀で、なければ、通らない、のか?」 >アコニット
バジャール : 「 今回はそうではない 」>アオス
バジャール : <乗り移らせて
アコニット : 「はい、後は、精霊にお願いするか、ナインズ様に祈るか・・・・・・・・あ、魔法使いの魔法も聞くみたいなのもききますね」>アオス
アオス : 「―――」 バジャールのほう見る <ちがうよ
コルムナ : 「  実体が無かったり再生能力が強かったりするタイプのアンデットはね。 それこそグールとかゾンビとかは別に普通に殴っても大丈夫だけど。 」<アオス
アコニット : 「あ、そうなんですか? ぇ、ぇへへ・・・すみません、不勉強で」ぇへへへへ・・・・  とだらしのない笑みで>コルムナ
アオス : 「そうか…」 今回そうだったら困るな、と思いつつ 頷く >アコニット コルムナ
リゼッタ : 「…それで? だったらそいつをどうしたいんだい?」続きを促しつつ
コルムナ : 「  ううん。まあでも上位の存在ほどその辺の性質はより強まる傾向にあるしね。 私も詳しくはわからないわ。  」
コルムナ : 「  (  身体、ね。 バジャールの身体を狙っていたみたいだけど。 一度失敗している分、妥協はするものなのかしら。  )  」
アルティリーナ : 「ぅーん」よくわかんないので聞く姿勢
バジャール : 「 俺の力は、あいつを封じて滅するためのものだ 」
バジャール : 「 祭りの時に俺を乗っ取ることで俺に勝とうとしたが、その計画は失敗に終わった 」
リゼッタ : 「――」黙って聞きつつ
バジャール : 「 ゆえに次は、あいつの狙いは、俺に勝てるだけの力をかき集めることだろう 」
コルムナ : 「  かき集める、か。  」
アコニット : すみません、ちょっと離籍します
アオス : @てららー
アトリー : いってら
リゼッタ : いってらっしゃいませー
アオス : 「ふむ」 まだあんまりつかめてない顔をして
アルティリーナ : てらら
バジャール : 「 この地には、力を増すアイテムがいろいろとあるのだ。 おそらくあいつは、まずは 」
バジャール : 「
アルティリーナ : 「まずは?」
リゼッタ : 「シャイターンを信仰してる奴も、それなりに居るみたいだったしねぇ」道具があってもおかしくない、と
バジャール : 「 シルラウトの院にある、『知恵のゴーン』を狙うだろう 」
バジャール : 「 ああ。いくらでも湧いてくる 」<シャイターン信仰>リゼッタ
コルムナ : 一応セージしてみるかw<ゴーン 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
アルティリーナ : 「ゴーン?」どんなものなのー? みたいな顔で
リゼッタ : 一応のセージ便乗を 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
アオス : 「ゴーン、とは、なんだ・・・?」
バジャール : あれですね、ダイの大冒険のバランがつけてるような、片メガネみたいなもの<ゴーン
アルティリーナ : ダイ大!
リゼッタ : 片メガネ!
コルムナ : あれか!
バジャール : http://sisioh-sei.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/25/photo.jpg
アルティリーナ : 一応セージするか 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
コルムナ : 「  ( 知恵のゴーン、か。 片メガネよね。 )  」
バジャール : これこれ、こんな。これの名称がなんなのか知らないのでシルバル的名称をでっちあげt
リゼッタ : @!? 想像してたのと違った!
コルムナ : 「  ( 確か、知あるソル=パルの司祭がもつマジックアイテムにモノクルがあったはず、だけど。 )  」
リゼッタ : 紳士がつけてるようなのかと思ったらもっとファンキーだったぜ
バジャール : @そうだ、モノクルでいいのかな!
アオス : 把握
コルムナ : 「  ( ソルルトって名前の神がいるわけだし、そのあたりは微妙に似通ってきているのかしら …… )  」
バジャール : 「 守護者はいるが、行って加勢してこい 」
コルムナ : 「  とすると、敵はアンデットとは限らないってことよね。  」
アオス : 「わかった」 こく <加勢
アルティリーナ : 「ぁ、ぅん」<加勢
コルムナ : ファンキーモノクル
バジャール : 「 おそらくは不死だろうがな 」
リゼッタ : 「大体分かったよ。 襲撃される日の目星はついてるのかい?」
リゼッタ : 知恵がつくとは思えない名前<ファンキーモノクル
アオス : ソル=パル様が激おこしそう <ファンキーモノクル
アコニット : すみません、もどりました
アルティリーナ : おかえりー
コルムナ : 「  ン、そっか。  」<多分不死
アオス : おかかちゃん
リゼッタ : おかえりなさいませー
バジャール : 「 お前たちが到着する頃だ 」うっすら笑みを浮かべ>リゼッタ
リゼッタ : 「ふふ、分かったよ」くすっと笑いつつ返し>バジャール
アコニット : 「へ?」>党略する頃
アコニット : 到着
アルティリーナ : 「ふぇ、じゃ、じゃあ急がないと、危ないんじゃあ」
コルムナ : 「  うーん、銀武器かあ。  」
アトリー : 「 襲撃されるのを見越して、あなたたちを呼び寄せたということね 」>アコニット
アトリー : 「 そう、それについては―― 」
リゼッタ : 「私は自前のがあるけどね。 幾つか対抗策があるって話は?」<銀武器
アオス : 「先見の、明、という、ものか」
バジャール : 「 俺が力を与えるまでもない。守護者がお前たちを支援するだろう 」<銀武器
コルムナ : 「  じゃあとりあえず急いで向かったほうがいい、かしらね。  」
アコニット : 「へ、あー・・・・はぁ」エライぎりぎりなんだなぁ   と内心おもいつつ、苦い顔
アコニット : >アトリー
アコニット : 「え、ってことは銀の矢使わなくてもいいんですか?」(経費が浮く!>支援するだろう
リゼッタ : 「みたいだねぇ。 それじゃ、行こうか」
バジャール : 「 そうしろ ―― 」<急いで  手元のハンドベルを軽く鳴らすと、白いフードを被った青年が入ってくる
アオス : 「ああ、行こう」
バジャール : 「 こいつらをシルラウトの院に案内しろ 」 と、青年に命じ
青年 : 「 ―― かしこまりました、陛下 」頷いて  「 砂トカゲは準備してあります。どうぞ 」
コルムナ : 「  どうも。  」<青年
アルティリーナ : 「ぇ、ぇと、どうも」ぺこり
リゼッタ : 「ん、ありがとね」案内されるままに
アオス : 「よろしく、頼む」 ぺこ <案内
てくGM : ということで、途中はすっ飛ばしまして
アオス : びゅーん
てくGM : 砂トカゲにのって、砂漠の夜を進む
リゼッタ : キンクリ
アコニット : 「おー・・・・これがはしるんですねぇ・・・どういうのがはやいんですか?」  と見分け方教えてもらってる
アコニット : >青年
アルティリーナ : びゅーん
青年 : 「 選んだものは皆早い 」そっけなく。雑談は興味なさそうだ>アコニ
アオス : アコニットがこの後の賭けに備えてるww
リゼッタ : 「(……本気だね、この子)」ちょっと呆れ顔(ぁ<どういうのがはやい?
砂トカゲ : (きゅー?   アコニットは、レンジャ知力でもするといいw
コルムナ : 「  面白い人だわ。  」 笑う。
コルムナ : じゃあコルムナも見分けてみたいw<レンジャー 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
アコニット : @なぜばれた!?>備えてる
アルティリーナ : 「この子たちは可愛いよねー」撫で回したりしつつ >砂トカゲ
アコニット : れんじゃーー! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
アオス : 「………」 「頑張って、くれ」 自分の重量がわかってるがゆえに、砂トカゲをもふる
砂トカゲ : (きゅー(特に大型のをあてがわれてる>アオス、コルムナ
リゼッタ : ガチすぎぃ!
コルムナ : 「 ( うーん、よくわからないわね。 )  」
砂トカゲ : しっぽが長いのが早いようだな!>アコニ
コルムナ : 「  あ、助かるわ。  」 大型のにまたがる。
砂トカゲ : きゅー。砂に潜ろうとしない真面目さん早い>コルムナ
アコニット : 「なるほど・・・それじゃあ、この子たちを基準に考えれば・・・・・・・あ、でも早鳥と軍鳥の違いもあるし、それをおもうと・・・・・・・」ぶつぶつぶつぶつ
アオス : 「―――」 こく <大型のでよかった
アオス : 一理あるw <潜らない子が早い
ナレーション

さて、そんなことをしつつ。シルラ=ウルトのオアシス。院はそのオアシス街を見下ろす高台の岩の上に立っている。


コルムナ : 「  真面目でいい子ね。  」 撫で撫で
リゼッタ : 「…ほら、早く乗りな。 時間もそんなに無いみたいだからね」小さく溜息を吐いて、苦笑しつつ促そう>ぶつぶつアコニット
コルムナ : 「  あれか。  」
アルティリーナ : 「ぉー、あそこ?」
コルムナ : 急ぎ目で向かう
砂トカゲ : (ぺったぺった( はこぶのー  きみたちを院までぺたぺた
青年 : 「 そうです 」<あそこ?
アコニット : 「へ、あ、あー、す、すみません」ぇへへへへ・・・>早くしな>リゼッタ
リゼッタ : 「見晴らしが良さそうだ。 これなら分かり易いかな」見つつ
アオス : 「―――そうか」
アオス : しかし可愛いなこのトカゲ
アコニット : 「ぉー・・・」  と聞耳センスオーラ等々しながら
ナレーション : センスオーラ。不死の香が薄く漂う
アルティリーナ : 「おっきーねー」
ナレーション : 聞き耳。空からひゅー、と音がする。
アルティリーナ : センスオーラにはぶるり、と震えつつ
青年 : 「 ――― 」 立ち止まって空を見上げ。
アオス : 聞き耳便乗しようw 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
リゼッタ : 「ん――」つられて上を見上げたり<青年
アオス : 「―――?」 見上げる
アコニット : 「ぁー・・・」>不死の
リゼッタ : 一応聞き耳便乗しよう 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
アコニット : 一応本アック的に聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
コルムナ : しとこうかなw<聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
青年 : なお、いまは夜だ
アルティリーナ : 「ぅー、嫌な感じ」不死を感じしつつ
アルティリーナ : 一応聞き耳しておくか 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
アコニット : 「・・・・」インフラアイで周囲確認
リゼッタ : アオス以外酷い出目d
アオス : 「明かりを、忘れて、いたな」 ふむ
リゼッタ : 全員5て!
アオス : アオスは固定値が酷いからほら
コルムナ : 青年はどんな立場の人なのかなあ。風貌と持ち物くらいは見ておこう
アコニット : @あ、GM、コンスピは風です>GM
コルムナ : 「  ランタンに火入れるわ。  」
アコニット : 「アオスさん、明かりはちょっと待ってもらっていいですか?」>明かり
青年こんな服装です。武器はいろいろ隠し持ってそうな
アコニット : 「あと、たいまつがあれば、そっちでお願いしたいです」 ゆっくりと、弓に弦を張りながら
コルムナ : なるほど
アルティリーナ : あ、アサシンだー!
ナレーション : 聞き耳は、甲高い音が近づいてきているのが聞こえる。
コルムナ : 「  松明? 一応あるけど。  」
コルムナ : じゃあ松明にして持とう。
アオス : フィザさんかな(ぉ
ナレーション : 冒険者知力どうぞ。シャーマンは+2、暗視できる人は+4
アオス : アオスじゃわからないけど
コルムナ : ない! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
青年 : そういえば一度出したことがあるな。名前はフィザムミルという、シーフ的な技能の持ち主の人です。
アルティリーナ : せんせー、増光なんですけどー
リゼッタ : 「何か近付いて来てる、か」ロングスピアを取り出しつつ、ぼうち! 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ナレーション : アルティは+4!
アコニット : 冒険知力シャーマン! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
アルティリーナ : シャーマンもあるけど、+4だけー?
ナレーション : 重複はしないので+4です
アオス : ぼうち! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ナレーション : ようは、どれだけ闇を見通せるか、という話だからw
アコニット : 「なにか来てます    」矢筒を開けて
アルティリーナ : はーい、えい 2D6 → 3 + 1 + (12) = 16
アルティリーナ : でめひくぅぃ
青年 : 「 ――― 」空の一点を指差す
リゼッタ : 「――」そちらに視線を
コルムナ : 咄嗟にシャイグ・タンを握ろう
ナレーション : では、14以上は見えた!
リゼッタ : あぶねぇ!
黒い円盤? : 闇の中で、ひときわ暗い円盤のようなものが院にめがけて飛んできている―――
アオス : 「―――?」 警戒はしつつ 指さされたほうを見る
アルティリーナ : 「……何か飛んでるよー?」
リゼッタ : 「…少なくとも、放っておいて良い物じゃ無さそうだねぇ」
アコニット : 射かけられますか?>円盤
アオス : 「何が、起きている、かは わからない、が」 ふむ 「急いだ方が、よい、ようだな」
黒い円盤? : アルティの目はその動きを正確に見通せる。アコニットも完全ではないが十分には。リゼッタは、星々の光が遮られることから、その動きがわかる
コルムナ : 「  急ぎましょ。  」
アコニット : シャーマンで恩恵が来るってことは熱がある  生き物かな?
アルティリーナ : みえる、私にも敵がみてるぞー
黒い円盤? : そうね。高速で動いてるから目標値は高そうだが、弓を撃ってみることは出来る>アコニット
アコニット : 銀の矢で射かけます
アルティリーナ : 「あっちいってるー」指で追いかけよう、円盤を
アコニット : 「     」弓を引き     2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
青年 : 「 ――― 」興味深そうにアルティを見て 「 その通りだ 」
リゼッタ : 「私の武器じゃ効果あるか分からないしね。 ここで下手にちょっかい出すより、さっさと急がせて貰うよ」アオスとコルムナを追おう。
黒い円盤? : ほう。16か。あたったな。ダメージどうぞ!
アルティリーナ : 「ふぇ…?」興味深げにみられてびくびく >青年
アコニット : 中る 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 29
アオス : ぶっ
アルティリーナ : ぶw
アコニット : 「         外した」  思わず舌打ちして
黒い円盤? : (かきーん。。。。  でも、動きが一旦止まった!
アコニット : 「すみません、外しました」>ALL
アオス : 「追いつけば、いい。 いくぞ」 >アコニット
リゼッタ : なんということd
アルティリーナ : 「ぇ? 当たり所が悪かったんじゃあ」>アコニット
アルティリーナ : 「それに、ほら、止まったよー?」指差しておく
青年 : 「 ティガの目を持つもののようだ 」
コルムナ : 急ぐ急ぐ
アコニット : 「たぶん、通ってないです。手ごたえがないんで」>アルティリーナ
アコニット : 急いで向かいます
アルティリーナ : 「ティガ…?」>青年
院の巫女 : 「 お早く――― 」 きみたちが近づいてきたのを見て、声をかける
アルティリーナ : @ウルトラが頭の中に出てきた(ぁ
青年 : 「 ――― 」しかし、ガンスルー(ぁ<ティガって何?
リゼッタ : 「今の状況は?」着いたら手早く降りて>巫女
アコニット : 聞耳できる限りに周囲に気をつけて、さっきの円盤の行方を探してる
院の巫女 : 「 シャイターンが襲ってこようとしているところです 」
アルティリーナ : 「……??」首をこてん、としつつ声が聞こえたので院に急いで
コルムナ : 「  ティガ=タルナ? 暗視のことかしら。  」
院の巫女 : 「 あ、私はマーラと申します 」
コルムナ : 「  コルムナよ。 急ぐわ。 」
アオス : 「―――」 「そうか。相手は、どこだ?」 <襲ってきてる
アルティリーナ : 「ぇ、と、アルティリーナ、です」ぺこり
院の巫女 : 「 ティガとは ―― 死を与える神のことです。   ティガ教団の方ですね 」青年には少し警戒気味
アオス : 「アオスだ」 ぺこ
アルティリーナ : やっぱりアサシンじゃないか!
リゼッタ : 「まだ何も盗られちゃいないんだね。 そのシャイターンはどこから?」
アルティリーナ : 「ほぇ、そうなんだ」
コルムナ : 「  へえ。  (  死を与える神かあ。 )  」
青年 : 「 陛下の命で案内をしただけだ ―― そして、我らは、すでに死んだものを奉じる者達に興味はない 」
青年 : そっけなく、巫女に返し
院の巫女 : 「 どこからかは、わかりません 」
アルティリーナ : 「ぇ、ぇと…」あわあわ
院の巫女 : 「 分かっているのは、今、上空に居るということです 」
アコニット : 「  まだ、上ですか、どこからが一番見渡せますか?」>上にいる>巫女
アオス : 「そうか。では、空の、見える、場所に、行けば、良いな」
院の巫女 : 「 あのようなものは、文献で見たことがあります。シャイターンが使う化物です 」
院の巫女 : 「 では、中庭へ 」と、空を見える場所に案内し
コルムナ : 「
アルティリーナ : はっ、円盤が見えて追跡できるのに、セージしてなかった(愕然
アルティリーナ : 「ぁ、ぅん」
コルムナ : 「  よろしく。  」
リゼッタ : 「やっぱり本人が来てる訳じゃないのか。 頼むよ」案内され
アコニット : 「はい」  と、いままでのアレ な顔と打って変わり、真面目な顔で受け答えしてる
リゼッタ : 星の消え方でしか見えなかったから絶対分からなかった ハズ(
院の巫女マーラ : 中庭には、もう一人の巫女がいる。銀色の鉾を持っている女性だ。
院の巫女マーラ : 「 私はこの院で知恵を司っています。そして彼女、アリーンが力を司っています。 」
コルムナ : 「  なるほどね。  」 シャイグ・タンを構えて空を見る。
コルムナ : 「  うーん、見えない……か。  」 どうしたものかと悩みつつ聞き耳をたてる 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
コルムナ : 松明は近くに指しておこう。
アオス : 「―――」 ふむ 「あまり、遠くては 届かない、が」 こちらもシャイグ・タンを取り
院の巫女マーラ : 「 アリーンが倒れれば、この院を守れる人はだれもいません。皆様に来ていただいて助かります 」
リゼッタ : 「へぇ…」空を見上げ、敵を探しつつ 探索してみよう 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
院の巫女マーラ : 「 アリーンが落とします 」
アルティリーナ : 「大丈夫、なの?」<落とす
アオス : 「そうか。では、頼む」 <落とす
院の巫女アリーン : 「 ――― この鉾は、この院と周囲でしか使えませんが、邪なる侵入者を打ち倒す力があるのです 」
リゼッタ : 頷いて、ロングスピア構えておこう
アコニット : 「了解です」>おとす
院の巫女マーラ : 「 私の知識では、あの円盤は、『種』のようもののはずです 」
アルティリーナ : 「わぁ、すごいねっ」<打ち倒す力が
リゼッタ : 「種?」
院の巫女マーラ : 「 アリーンが撃ち落としたら、今度はその中身が直接私達を襲ってくるでしょう 」
院の巫女マーラ : 「 しかし、撃ち落とさなければ向こうは上空から一方的に攻撃をしてくるでしょうから、落とさざるを得ません 」
アルティリーナ : 「そこを、倒せばいいんだよね?」<直接
黒い円盤? : ( びーーーっ! と、エネルギーボルトみたいなのを放ったり
アコニット : 「打ち下ろすにも、結構かたいんですよね・・・」
アオス : 「中身を、倒せば それで、終わり、だろう。問題は、ない」
院の巫女マーラ : 「 はい。お願いします 」>アルティ
院の巫女アリーン : 「 ――― 破っ! 」鉾をおおきく振りかぶってぶん投げる!
コルムナ : 「  そこは任せて。  」
アオス : 魔法的な何かかと思ったら、めっちゃ物理だったw <ぶん投げる
アルティリーナ : ビーム的な何かかと思ったら、投げやりを繰り出してた


ひゅるるる、ばぎゃん! と円盤にぶつかって。 お返しとばかりに円盤が黒い雷撃を投げつけたりしたり


: (ひゅるるるる (またアリーンの手元に戻る。
アルティリーナ : 「わっ!」戻ってきたのに驚いて
アオス : 「…………」 「凄い、ものだな」
リゼッタ : 「(便利そうだねぇ)」とか思ったり
コルムナ : 「  おっと。  」
アオス : シャイグ・タンもこんなきれいに戻ってこない と思っている
院の巫女アリーン : 「 次の一撃で落ちるでしょう。よろしくお願いします。 」
アコニット : 「     」言葉もない>ぶん投げた!
院の巫女アリーン : 「 ――― 破っ! 」 もういっかいぶっぱして!
アルティリーナ : 「(また、投げるんだ)」なんて思ったり <次の一撃で
コルムナ : 「  便利ね。  シャイグ・タン顔負けだわ。  」
リゼッタ : 「ここでしか使えないとは言え…たった二人でも守護者ってのが良く分かるね」
黒い円盤?

どがっ!?  ひゅるるる。。。どんっ! と、中庭に落ちて、周囲が黒い煙で包まれる。中で蠢く音がする


アオス : 「ああ」 落下に備えていよう
院の巫女マーラ : 「 怪我をした場合は私が加護を致します 」
院の巫女アリーン : 「 手応えはありましたが、、、中はおそらく無傷かもしれません 」
アルティリーナ : 「落ちてきた」
アコニット : 「・・・・・・」弦に手をかけ
アオス : 「―――」 じり。前に出つつ
リゼッタ : 「私達の出番だね。 アンタの鉾はもう使えないのかい?」>アリーン
院の巫女アリーン : 「 皆様の武器に加護をするために、使います 」
コルムナ : 「  さて。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット>14アオス13

アオス : よいしょ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
リゼッタ : 「ああ、加護が受けられるって話だったね。 …だったら、こっちの方が良いか」ジャベリンスモシを取り出そうと
アルティリーナ : こちこち (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)
アルティリーナ : 今回は後ろにいよう (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
黒の化物

醜悪な巨体が、はいずりでてくる。まるで継ぎ接ぎのように何人もの屈強な男の肉体をつなぎあわせて作った巨人だ。そして、顔のところには、バジャールそっくりの顔がご丁寧につけられている。


リゼッタ : かちり (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
アコニット : 「   きそうです」>ALL
アコニット : 弦を張る手に力を入れて
コルムナ : 「  悪趣味ね。 実体はありそう、だけど。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット>14アオス13

アコニット : こちん (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1 銀の矢×1
リゼッタ : 「本当にね」セージしつつ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
アオス : 「そう、だな」 <悪趣味 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
アルティリーナ : せーじっち 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
黒の化物 : 『 ――― ほーう…。 巫女だけかと思ったら虫けらもいるようで 』
コルムナ : セージしよう 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット>14アオス13

アルティリーナ : 「うわ、気持ち悪いのが出てきた」 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
リゼッタ : 何語ですかね? (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
アコニット : 「・・・・・・・・」  当てて、有効そうな急所を目で探してる (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1 銀の矢×1
黒の化物 : 共通語で話してるよ丁寧に!
リゼッタ : なんて丁寧な化物だ! (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
黒の化物 : こいつは、フレッシュゴーレム的な不死の化物だな!
アオス : 丁寧な化け物w (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
リゼッタ : 「そのナリで人を虫けら呼ばわりとは、随分ご丁寧な挨拶だ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
院の巫女アリーン : 「 出て行きなさい、忌まわしき化物 」
院の巫女マーラ : 「 ―― 人の命を奪うことをなんとも思っていない存在なのは、たしかのようです… 」すこし青ざめつつ
アオス : 「――――」 静かに、構える (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
アオス : 「奪わせは、しない」 <命を (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
アルティリーナ : 「ん、なんとかしないとね」 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
黒の化物 : 『 お前たちはなかなかよい肉団子になりそうな素体だ。丁寧に、潰してやろう 』
黒の化物 : (ぐお、、、と。何人もの筋肉を束ねたような幹のような腕が盛り上がる
アルティリーナ : 「わ、わわわ」 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
リゼッタ : 「それはこっちも同じ事さ。 アレを殺すのに躊躇いなんて無いだろう」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
アコニット : 「・・・・付け根・・・・かな?」狙いを定めて (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1 銀の矢×1
コルムナ : 「  片付けるわよ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット>14アオス13

リゼッタ : 「そりゃどうも」肩を竦めて、柔らかそうな部分を探し (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
アルティリーナ : 「――」帽子で顔をくしくし、と拭うように覆ってから  「ったく、うざってのが相手だな」可愛い声で強気の口調に (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
アオス : 「ああ」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
黒の化物 : とりあえず現時点のセジチェ12でわかるのはこのくらいだな!
黒の化物『不死の巨人』 ML8 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

アルティリーナ : んー、とりあえず、1体ならファイアボルトでいいか (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
アオス : 精神奪取がある…! (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
院の巫女マーラ : 「 あの敵は――― 」不快そうな顔で見つつ
院の巫女アリーン : 「 心を強く持ってください、皆さん 」 鉾を掲げて。みんなの武器にHWがかかるぞ!
コルムナ : 精神奪取かあw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット>14アオス13

アコニット : @ボンレの敵だ・・・!物理じゃない!!>精神ダッシュ (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1 銀の矢×1
黒の化物 : あ、敏捷は10ですw
黒の化物『不死の巨人』 ML8 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

黒の化物 : ということで、はじめよう
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

リゼッタ :  精神奪取とかこっちも怖いんですけd (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
黒の化物 : 第一ラウンド、宣言してどうぞ!
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

アコニット : 宣言なし (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)f1 銀の矢×1
コルムナ : 「   ありがとう。   」 ホーリーウェポンは骨鎌にもらおう (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

アルティリーナ : 宣言通常 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
アオス : R+10でよろしいかしらん <ホリポン (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
コルムナ : 宣言遅延で。持つのはシャイグ・タン。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

リゼッタ :  宣言通常 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
院の巫女アリーン : +10ですね(こく
院の巫女アリーン : アリーンさんはHWをずっと維持で、戦闘中の行動終わりです
アコニット : @そういえば、弓にホリポンかけると、銀の矢にもホリポン効果のるんでしょうか・・・? (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×1
院の巫女アリーン : 乗らないです>あこに
アオス : 宣言は通常  巫女二人はカバー必要ない場所にいるかしら 後衛とか (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
アコニット : あいさー>乗らないです (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×1
院の巫女アリーン : マーラは、必要に応じて遅延タイミングで回復(魔力6)をします。
院の巫女アリーン : ふたりとも、後衛にいます
アオス : 通常武器無効もついてないしね! (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
アオス : らじゃ。ではひとまずリゼッタをカバーかな (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
リゼッタ : 二発来て一発当たったらお願いします! (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アコニット : 宣言なし (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
アコニット : 手を放し    2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
リゼッタ : コルムナさんは遅延という事で、普通にぶっさしに行こう 攻撃! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アコニット : あ、はずした・・・・・・・・・・・銀の矢が     もったいなひ (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
リゼッタ : 分かる、当たらないような気がしてた。 だってさっきから7より上出てないs (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アコニット : @次のRから普通の矢だし    いいもん、はずしたからきっとかいしゅうできr(できるわけがない (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
黒の化物 : 『 お前たちの脅えを感じる!恐怖をな!もっと恐れおののけ 』
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

アオス : 通常武器無効がついてないんだから、普通の矢で撃てばホリポン分も加算されてお得だと思うんだけどw (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
リゼッタ : 多分もう番えてたからって事かなーって<通常武器無効 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アコニット : @ロール的にね?セージ結果云々でるまえから、ずっと警戒して弓引いてたから・・・>お得だと (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
アオス : 「―――ふんっ」 距離を詰めて、ぶん殴る! 強撃あたっく 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
アオス : がすんっ 17 = 7 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 35 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
アルティリーナ : 「燃えちまいなっ! サラマンダーっ!」ふぁいあぼるとー 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:12/12 MP:17/17 敏:16)後衛
黒の化物 : 『 ずいぶん懐かしい存在じゃあないか―― 』バジャールによく似た顔が気持ち悪い笑みでゆがみつつ
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-7 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

アルティリーナ : どかーん 13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)後衛
リゼッタ : 「――はぁ。 好き勝手言ってくれるねぇ」小さく深呼吸をして。 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アオス : @なるほろ そういうw (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
アルティリーナ : おちぃ (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)後衛
黒の化物 : あぶねぇ、、
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-7 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

アオス : 「脅え、とは なんの、事だ」 正面から見返し、構え直して (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
黒の化物 : 『 利用してあげるから死ぬといいよ☆ 死ねっ! 』 アオスとリゼッタに、ぱわあああああ!!!(拳アタック)
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-12 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

コルムナ : 「  ン。 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

コルムナ : 「  多分、あれをつくるのに使った人なり、なんなりの人格が発露してるんじゃないかしら。 意味はあるものもあるかもしれないけど、あんまり気にしないほうがいいと思うわ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

アオス : ふむ まずは自分の方を回避 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
リゼッタ : 「――」よっこいしょ、とスモシで逸らし 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
黒の化物 : おうふ
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-12 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

リゼッタ : やばいぞマジで今日のダイス運やばい (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
コルムナ : きてるなあ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

黒の化物 : 防御判定どうぞ!
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-12 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

アオス : 「そうか… 確かに、複数の、人格が、混ざっている、ように、見える」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
リゼッタ : 昼間が良すぎたか、とりあえず防御! 7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 9 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アオス : 拳で打ち返して 回避しつつ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
リゼッタ : このセッション始まってから7以下しか出てないぞ! (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アオス : あなたのそのダイス、呪われているんじゃ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
黒の化物 : 『 くあっははは。なかなか頑丈だ 』
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-12 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

コルムナ : 問題は精神 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

アルティリーナ : 「いちいち、うざったい喋り方だな」 (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)後衛
アルティリーナ : なのよねぇ (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)後衛
リゼッタ : 「っ――」吹き飛ばされつつも、何とか体勢を立て直し。 小さく舌打ちをして、血を地面に吐き捨て (HP:6/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
黒の化物 : 『 だが、これはどうかなっ☆ 』精神を吸い取る!>リゼッタ 12 = 4 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-12 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

黒の化物 : おっと。−2して10点
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-12 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

アコニット :      っひぃ (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
リゼッタ : そして体にのしかかる倦怠感! (HP:6/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アオス : そういえばこの精神奪取 ボンレの魔法+2は適応されるんだろうか (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
コルムナ : 「  流石に乗ってこないか。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

黒の化物 : 流石に適用にならないかなw
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-12 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

コルムナ : シャイグ・タンをフェイントに投げ捨てて (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

コルムナ : 骨鎌を抜いて斬る! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

コルムナ18 = 10 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 43 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

アオス : よかったw 適応されたら2発で落ちてしまう (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
黒の化物 : 『 あっはっは。弱っちそうなところから潰すのは鉄則だよ。僕頭いいんだよ 』
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-12 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

アコニット : @そういえば、メンタルアタックとかやばいことになるのかwww>魔法+2 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
黒の化物 : 『   んぐ?  』
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-20 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

リゼッタ : 「(ああ、なんだってこんな――)」 (HP:6/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
コルムナ : まあMP減少系の魔法がダメージの扱いかどうかはGM次第じゃないかなあw<メンタルアタック (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

コルムナ : メンタルアタックとかダメージロールも振らないし微妙。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

院の巫女マーラ : 「 傷が深そうですね ――  」リゼッタにキュア!
コルムナ : 魔法で毒のダメージが入るポイズンとかもあやしい (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

院の巫女マーラ7 = 1 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 10
リゼッタ : 「あー、偉い偉い。 そりゃ正解だ」ひらひら手を振り (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アオス : その都度GMに確認ですなw (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
コルムナ : 「  まあ、会話にはならなさそうね。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

アコニット : 「・・・・」嫌悪感を露わにしながら、次の矢を抜いてる (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
リゼッタ : 「ん、ありがとね。 お蔭でもうちょっと動ける――」視線をバジャールの顔に向け (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
コルムナ : 最近鎌はよく当たる。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

アオス : 「―――」 リゼッタをチラ見しつつ 宣言通常でカバー継続 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
院の巫女マーラ : 「 意味の有りそうなことを話しているように見せているだけでしょう 」
アルティリーナ : 「なら、てめぇのその顔から狙ってやるよ」<弱そうなところから (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)後衛
アルティリーナ : 宣言なしなし (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)後衛
黒の化物 : 『 くはははは。俺のこの拳を受けるがいい 』では、第二ラウンド、どうぞ!
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-20 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

リゼッタ : 宣言通常! (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
コルムナ : んー。リゼッタカバーリングかな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

アコニット : 宣言なし (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
院の巫女マーラ : 「 アレを作りし術者とある程度つながっているかもしれませんが 」
アコニット : 「     」番え 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
アコニット : 放つ 14 = 6 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
黒の化物 : 命中! ダメージどうぞ!
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-20 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

リゼッタ : おや。 二人からカバーして貰えるなら強打の方が良いのでしょうか (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アコニット : あ、すみません、レート+10忘れてました・・・ (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 後衛
黒の化物 : どうどぞうぞ
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-24 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

コルムナ : いやまあ一発は避けてもらったほうがいいw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

黒の化物 : じゃあ+2点して
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-24 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

コルムナ : 一応念のためレベル (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

リゼッタ : 了解であります! (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
黒の化物 : あと残り9か
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-26 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

コルムナ : アオスもコルムナもMPには余裕がない (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

リゼッタ : さっきと同パターンに備えて、的な (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アコニット : あいさー、それじゃあ+2して16です (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 矢×1 後衛
アオス : うん、どっちかが食らっちゃったらもう一方がカバー的な (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
コルムナ : 「  そら!  」 斬る! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

リゼッタ : 「――」無言で走って行って、バジャールの顔にジャベリンでダイレクトアタック! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
コルムナ : フラグ立てた甲斐がありました。<最近外さない (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛HW
コルムナ20>リゼッタ18>アルティリーナ16>アコニット14>アオス13>【黒の化物】10

アルティリーナ : 「続けるぜ、サラマンダーっ!」ふぁいあぼるとー 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:12/12 MP:16/17 敏:16)後衛
アコニット : 「  ぐだぐだうるさいです。酔っ払いですか?」目を細めて、きつい視線を送りながら (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 矢×1 後衛
アルティリーナ : ぬけた、どかーん 22 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:15/17 敏:16)後衛
アコニット : >黒の (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 矢×1 後衛
黒の化物 : 『   ?!   』
黒の化物『不死の巨人』 ML8 敏捷10 攻撃15/15 打撃17/17 回避14 防御10 HP35-26 MP-(16)
※毒・病気無効、精神奪取(命中時、打撃10+6)、治癒魔法ダメージ

黒の化物 : リゼッタもダメージどうぞ!
アオス : 「―――」 無言のまま 拳を叩きつける 強撃! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
リゼッタ : 「――アンタ、その顔で喋り過ぎ」ぶすー 13 = 5 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アオス : 一応 振っておこう えい 19 = 9 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 35 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTホリポン
黒の化物 : 『 くくく、、、今回はお前たちがカッたが、コレで終わったと思うな。我らは不死身なのだ―― 』
リゼッタ : 最後当たったからセフセフ! (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
黒の化物 : 体を構成していた肉のパーツがバラバラに成って急速に腐敗していく
院の巫女マーラ : 「 終わったようです ―― 弔いと浄化をしないといけませんね 」
アコニット : 「・・・・・」残心をとって (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 矢×1 後衛
院の巫女アリーン : 「 皆様が来なければどうなっていたことか。ありがとうございます 」
アルティリーナ : 「ったく、ごちゃごちゃ煩い奴だったな」
アコニット : 「   っふぅ」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)ホリポン f1 銀の矢×2 矢×1 後衛
アオス : 「ああ。そうして、やって、欲しい」 こく <弔い
リゼッタ : 「――はぁ」何だか一番疲れた様に、溜息を吐き。 槍先を拭ってからしまって (HP:13/16 MP:7/12 敏:18)前衛 ジャベスモ HW
アコニット : 「なんていうか、品がないやつでしたね」ぇへへへへ   とだらしない笑みに戻って
アルティリーナ : 「――」帽子で再びくしくし、と顔を覆って  「ほぇー、終わったねー」ほえほえ、と戻って
青年 : 「 ――― 今のところ、他にはいない 」闇の中から姿を現す
アオス : 「どうした、リゼッタ。傷が、まだ、残って、いるか」 <疲れたー
院の巫女マーラ : 「 あ、そうでした 」リゼッタを癒やす
リゼッタ : 「――っと、ありがとう」少し残ってた傷も癒され。
アコニット : 「外した銀の矢・・・・まだ使えないかな・・・・・・」と、射掛けた弓矢を目で探してる
院の巫女マーラ : 「 ―― 警戒していただきありがとうございますわ 」用心しつつも、礼を言う>青年
リゼッタ : 「んー…何だろうねぇ、そういう訳でも無かったんだけど…」自分でもちょっと首を傾げつつ>アオス
コルムナ : 「  そっか、ありがと。  」<青年
院の巫女マーラ : 「 今回はありがとうございました。今回は急なことでしたので、皆様のお力がなければ奪われていたでしょう 」
アルティリーナ : 「うぅん、役に立てて良かったよ」
院の巫女マーラ : 「 陛下にもよろしくお伝え下さい 」
アオス : 「そう、か。 疲れて、いるのなら、ゆっくり、休む、事だ」 うん >リゼッタ
リゼッタ : 「まあ良いさ、これで依頼は終了だ」うん、と小さく頷いて。 「まあ、間に合ってよかった。 また狙われるかも知れないから、用心しなよ」>マーラ
てくGM : と、まあこうして、君たちはまたバジャールの所に戻る。アコニットの銀の矢は、2d6で6以上が出れば回収再利用できたとしよう
アオス : 「私達に、出来ることを、した、までだ」 >マーラ
院の巫女アリーン : 「 いえ ―― 狙われることはもうありません 」
コルムナ : 「  うん?  」 <もうない
リゼッタ : 「…ふふ、そうするよ。 ありがとう」くすっと笑って>アオス
リゼッタ : 「ん――どうしてだい?」<もうない
アオス : 「? どういう、ことだ?」
アルティリーナ : 「ふぇ、そうなの?」
院の巫女アリーン : 「 この院が守っていた知恵のゴーンを、陛下にお渡しします 」
アコニット : ちょいやーー! 2D6 → 6 + 1 = 7
アコニット : わぁい  と炭の方で鏃が運よく潰れてないのを回収>銀の矢
アオス : 「そうか」 なるほどそれなら狙われないな
アルティリーナ : 「いいの?」<お渡し
リゼッタ : 「ん…それは大丈夫なのかい? この院としては」不思議そうに
院の巫女マーラ : 「 そのほうが安全でしょう。いずれまたお返しいただけるでしょうし 」
アコニット : 「? どうかしたんですか」もどってきて
コルムナ : 「  まあ、いいと思うわ。  」
院の巫女マーラ : 「 この院は、かつてこの地にありし英雄を祀っているのです 」
リゼッタ : 「ま、アイツを封印するまでか。 そうだね、その方が良さそうだ」頷き
アコニット : 「っはぁ」ぱちくり>英雄を
リゼッタ : 「私達が帰るついでに持って行っても良いけど…英雄?」
アルティリーナ : 「えいゆー?」
アオス : 「(英霊の墓標のようなものか)」 ほう
院の巫女マーラ : 「 大変な知恵と武名を備えた方 ―― 多くの軍を指揮したという方です 」
アルティリーナ : 「凄い人なんだね」
院の巫女マーラ : 「 この地の礎を築いた方と、伝わっています。 知恵のゴーンは、その方を偲ぶためのものでございますが、無くてはならないものではありません 」
リゼッタ : 「そういう事かい。 なら、下手にここに置いてて持ってかれた方が大問題って訳だ」なるほどねぇ、と頷き
アコニット : 「っははぁ」
院の巫女マーラ : 「 ――― 皆様が守って持ってかえっていただけるならば、安心しておあずけできます 」
院の巫女マーラ : 「 では、陛下によろしくお願いします 」
アオス : 「わかった。伝えよう」 こく
てくGM : と、いうことでまた青年の案内で戻り
アルティリーナ : 「うんっ」
リゼッタ : 「ああ、任せなよ。 じゃ、知恵のゴーンを――」と、受け取って帰ろう
アコニット : もどりー
コルムナ : 竜騎将ごっこができる
リゼッタ : アオスにつけてもらおう(ぁ
アオス : もどりんぐ
アオス : なんだtt
ナレーション : ということで、君たちはバジャールに報告して、お仕事を終えるのであった
ナレーション

『大いなる焔の果て:知恵のゴーン』 おわり。お疲れ様でしたっ

2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
アルティリーナ : ごっこ遊びしつつもどるのか
アルティリーナ : お疲れ様でしたー
リゼッタ : お疲れ様でした!
コルムナ : おつかれさまでしたー!
アコニット : おつかれさまでしたー
アオス : それは守手たちと奉られし英雄に対して、礼を欠くことにならないだろうか と真面目に返答しつつだなw
アオス : おつかれさまですのー
ナレーション : かちり
『大いなる焔の果て:知恵のゴーン』
コルムナ◇てくGM◆リゼッタ◇アコニット◆アルティリーナ◇アオス◆
経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

リゼッタ : まあ流石に遊びませんw 付けたがる人が居たら付けて貰うけd(
アオス : せいかつひ 2D6 → 3 + 4 = 7
バジャール : 「 特に苦労する相手でもなかったようだな 」報告聞いて、受け取りつつ
アルティリーナ : せーかつひ 2D6 → 1 + 5 = 6
リゼッタ : 生活費! 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
アルティリーナ : 久々にアルティちゃんだった
コルムナ2D6 → 4 + 1 = 5
リゼッタ : 「――」んー、といった顔になりつつ<苦労する相手でも
アオス : 「援護が、あったから、こそだ」 <苦労?
アオス : そしてSランクへっ
アルティリーナ : ぉー、おめでとー
コルムナ : 「  あの守護者二人が居なかったら普通に厳しかったかもね。  」
バジャール : おめでとー
コルムナ : おめでとー
アオス : ありがとー
リゼッタ : おお、おめでとうございます!
アオス : 社会点が今後の命運を握る(何 8D6 → 5 + 2 + 4 + 3 + 1 + 3 + 6 + 1 + (12) = 37
アオス : 足りなそうだな…w
リゼッタ : バッドラック!
アルティリーナ : なんだとぉ
バジャール : 「 なら、もっと腕を上げることだな 」<いなかったら大変でした
コルムナ : 「  うん。  」
アオス : あと5点…
アルティリーナ : 悲しい
アルティリーナ : GMPをツカウノデス
アオス : 「ああ」 こく <腕をあげろ
バジャール : GMPの時間かもしれない(こく
リゼッタ : GMPの封印がとけられた
アオス : GMしなきゃ…
アオス : いや、レベルだけ上げてグラップの技を少し考えればいいのだ
バジャール : もうちょっといろいろ話したい気もするが、もう1時だ。そして眠い
バジャール : ねなきゃ。参加ありがとうございました。こんな感じでまだ続きます
バジャール : おつかれさまでしたー
リゼッタ : セッションどうもありがとうございました!
てくGMさん、おつかれさま!
リゼッタ : お疲れ様でしたー
アコニット : おつかれさまでしたー
アオス : おつかれさまですのー セッション感謝であります!
アコニット : ねおちてた・・・
コルムナ : おつかれさまでしたー!
リゼッタ : なんと! 終わる直前でよかったでs<ねおち
アオス : おおう おかえり
コルムナ : とりなおしするのかな? <GMP
アルティリーナ : おつかれさまなのー
アオス : 護身とるには魔化鎧買ってからがいいし 波動撃とるにはコルムナさんと実家(デフェルの方)に挨拶に行くような話をやってからにしたい という我儘
コルムナ : なるほどw
アコニット : 生活費ー 2D6 → 5 + 3 = 8
アオス : スティーリアにご挨拶に行くのは、そのまま引退するときかなぁとうすぼんやり思ってはおりますが
コルムナ : どうだろうなあw
アコニット : ・・・・・ぎり黒字! 2000-240=1760/4=440-300=140rk
リゼッタ : アコニットちゃんたらギャンブル狂い!
アオス : 人が少なそうなときにソロセにお誘いするかもしれません 予定は未定ですg
アルティリーナ : ぉー
コルムナ : 楽しみにしております(w
アルティリーナ : 私も久々にGMかしら…
コルムナ : スティーリアに行くのは、どうなんだろうw 挨拶的には別にいつ済ませててもいい気はするw
リゼッタ : 相川さんのGM!
コルムナ : お祖母ちゃんが元気なうちは大丈夫という設定
アオス : おー 相川GMが立ち上がる
アコニット : 狂ってないわ!ちゃんと生活費は分けてるもの!(いいわけ>ぎゃんぶr
アオス : おばあちゃんが元気なうちにご挨拶はしておきたい気もする(こく
アコニット : おお・・・アオスはちゃんと避けるのを考えているのか・・・・・!
リゼッタ : なんだ生活費が残ってるなら健全だな(錯乱
アルティリーナ : ネタ自体はあるけど、敵とかを考えるのがねぇ
コルムナ : Sにあがって防具買うときにはまた実家に戻る(予定)だからそのときに挨拶だけ済ませましたとかでも
アオス : なるほろ <防具買うとき
アオス : 楽しみにしております(ぉ
コルムナ : 重戦車系になる
アオス : 避けるのを考えてるって言っても、ほとんど使ってない転身もってるだけやで(
アコニット : そうです、それに、Aに上がって生活費でトントンにちかいので、はやくSに上がらないと、いい加減にクロスボウがほしいのです     装備の更新をしたいのです
アオス : 重戦車…!
アコニット : 魔晶石をかって、使うと一発で赤字ですからね・・・・こわひ
アコニット : アオスで重戦車なら・・・・・・・フェーズはトーチカかなぁ
リゼッタ : 通りで銀の矢一本も血眼で探す事に…
アオス : 重戦車はコルムナさんやで アオスは何だろう…
リゼッタ : まさかのクロスボウ! あれって2Rに一回しか撃てないとかじゃなかったでしたっけ?
リゼッタ : アオスは戦車!
アコニット : うてないですね>2Rに
アルティリーナ : ルフィナさんの魔化装備のための前ネタをするか、そろそろ
コルムナ : 最初巻いといて出会い頭に一発。その後はロングボウとかすると一応強いw<クロスボウ
アコニット : でも、最高品質で+15Rはおおきいですよ。強打とか、飛び道具にはないデスし
リゼッタ : と思ったらコルムナさんが重戦車だった 何を見てたんだ私は
アコニット : ついでに、仕事中はかっちりしてるので、巻き忘れもこの子でならしにくいのでw
コルムナ : 金属鎧扱いの素材防具を買うのでw<重戦車
アコニット : さて、リゼッタさんに、魂のこもった絵のアテは紹介できないですが      
アコニット : 魂のこもった叫びの利ける場所    の案内をしまsy
アコニット : トカゲれーーすーーー
コルムナ : 絵描きPCが一人いるから出会ってみたいけどCランカー
リゼッタ : 抜けかけの魂を捕まえなきゃ(
アオス : 魂の叫び…w
リゼッタ : お話してみたい!と思ったらCランカー。 ざんねん
アコニット : あ、くらげ〜んさん、また暇な時にリベンジマッチおねがいしまっす♡>アオスVS
コルムナ : 僕のPCの中ではとびきりの変人枠ですけどw
アオス : いつでもどうぞ! 出目次第では普通に負けそうだけどw
コルムナ : 気になるものはべろべろ舐めて確かめる
アコニット : コルムナさんで変人だったら・・・・・・・・うちの子の大体が変人に・・・・!
リゼッタ : アコニットちゃんのギャンブルっぷりを眺めてようw 私は賭けぬ!
アコニット : あ、変態だ、それ・・・・・(がくがく>舐める
コルムナ : コルムナはまとも枠ですよ!
リゼッタ : 想像以上の変人枠だった(白目
コルムナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370218282.html
アオス : 遥か昔に見た記憶があるz
アコニット「  っしゃぁおらぁ!!!」    勝った時
アコニット : >眺めてる
コルムナ : 説明に、よく色々なものを舐める、っていう超雑な設定があるくらい
コルムナ : だいぶ前ですねw
アルティリーナ : 舐める
アルティリーナ : うちの子で変人…
コルムナ : あまりにセッション向きじゃなくてもうずっと動いてない。ロールするのは割りと好きなのだけど
アルティリーナ : セナきち?(ぁ
リゼッタ : 滲み出るアレな人臭…!
アオス : さすがに我が家にもそこまでの変人枠はいないなぁ
リゼッタ : 我が家にも変人っぽいのは居ないかなぁ。 多分
アコニット : 「元での  大体1.5倍?   流れは来てるし・・・・ちょっと強めにかけて・・・買ったのを元手に。。。。」ぼそぼそ
アコニット : 結果  →   「え、  っちょ、そこでおちるとか    っちょ、騎手  zっっけんな!!!!!」
アルティリーナ : 武器を集めることには残念な感じだし、セナきち…
アコニット : こんなかんじでs>眺める
リゼッタ : 「(分かり易いねぇ…依頼の時も思ったけど、キャラ変わってないかい。 あの子)」くすくすしつつ<っしゃおらぁぁぁ!
アルティリーナ : そして惨敗すると
アコニット : ああ・・・わかります。動かせるんですけど、オンセだとやりすぎちゃって、動かせない子っていますよね・・・>ふゆたにさん
リゼッタ : 「っ、アコニット、ちょっと声が大きすぎやしないかい」あまりの怒声に少し驚きつつ、苦笑して
アコニット : その後 →  「・・・・・・・・・・・・・・・・・」生活費用の財布をマジな目で見てる
リゼッタ : 台パンするタイプのギャンブラーや!
コルムナ : キャラチャルームとかで転がしておくのが一番楽しそうだという結論になってしもうた
アコニット : 修羅場には落ちたことがあるので、身ぐるみはがされるまでで済むようになりました☆>第パン
アオス : やりすぎだめ、ぜったい
アオス : それはそれで一つのありかたではありますねw <キャラチャおんりー
アコニット : 「   ぇ あ、ぇへへ・・・すみません、ちょっと血が上っちゃって・・・・」だらしない笑みで、財布を手に持ちながら>リゼッタ
アコニット : @あれですよ、停泊先でお金を落としていく船乗りみたいな感じで>報酬をしごとさきでおとしていk
コルムナ : まあ圧倒的に知り合いもいないし機会もないけどw
アルティリーナ : ふむん
リゼッタ : 「こういうのは熱くなった方が負けるって聞いた事があるからねぇ…どれ、幾ら負けたんだい? ……うわ」財布の中身を見てドン引きしたり(
アコニット : 報酬の半分以上8割未満(生活費未計算で>どんだけ負けたのよ
リゼッタ : 世界はアコニットちゃんみたいな人で回っているんだなあと思いました(小並感
アコニット : け、経済にこうけんしてまぁす
サムソンさん、いらっしゃい!
サムソン : こんばんはー
アルティリーナ : こにゃー
リゼッタ : こんばんは!
アコニット : こんばんわー
コルムナ : おこんばんは
サムソン : アオスがレベルアップしたときいて。 さすがに今から模擬線はまずいですよね!
サムソン : というか寝る前にチマチマ天井裏からのぞいてました
アオス : こんばんわー
リゼッタ : さり気なくウロウロした後にペロペロしましょう!<知り合いなし機会なし
アオス : ごめんなさいさすがにそろそろ眠気が危険ですw
アコニット : こんばんわー
サムソン : ですよねw 時間も一時半ですし。近いうちにリベンジマッチオナシャス! ということを言いに来ましたぜ
コルムナ : じゃあコルムナとしますかw
サムソン : マジっすか(白目)
アコニット : フェーズとでよければしますか?
アオス : レベルアップしたけど護身まではあと社会点5点たりないんだz
サムソン : 全然ええですけどコルムナさんファイター6にあげたんですか
サムソン : フェーズにはまだ勝てる気がせんな!
コルムナ : いや、5レベですけどw
アコニット : 社会点?   あー、技能の取り直しするのか
サムソン : アッ<五点
アコニット : 大丈夫です!こっちもアオスに負けてますからwww
サムソン : フェーズアオスに負けたのかww
サムソン : 凄いなアオスw
サムソン : フェーズはSSくらいじゃないとかなわないかと思ってた
アコニット : ふはははは、ダメージがほとんど通らなかったですよwww>アオスVS
アオス : 魔化鎧と同時に護身にしないと ビャ・クガを脱ぐメリットがないのよ(
コルムナ : さり気なく今度ウロウロしてペロペロします。<リゼッタ
アコニット : え?ファイター5なので
アコニット : >フェーズ
サムソン : グラップ6サムソンですが、ファイター5ではあるのでコルムナさんじゃあお願いできますか
コルムナ : まあフェーズは防御偏重だからなあw
サムソン : そういやフェーズファイター5だったか
サムソン : なぜか6なイメージがw
コルムナ : 防御はコルムナも6だから一緒さ。
アコニット : ぶっちゃけ、マトックもった6レべファイターなら、たぶん普通に勝てますよ?>フェーズVS
コルムナ : と思ったら魔法鎧だっけ。まあきっと大丈夫大丈夫
コルムナ : 「  よし。  」
サムソン : 前回のアオス戦は鎧脱いでたので、コルムナとも肉体のみで戦うぞう
アオス : ではお先におやすみなさいしつつ あとでログ見させていただきますー
コルムナ : 「  前にシルバルでやった時は打ち込んでもらっただけだったから。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : おつかれさまっしたー
サムソン : 気功2は禁止で、硬気功は使わしてもらいますぜ
コルムナ : おつかれさまでしたー! (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 現状こんな防御力ですね >フェーズ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 26
アオスさん、おつかれさま!
コルムナ : OKでーす (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : フェーズ・・・!<1ゾロ
アコニット : おつかれさまでしたー
コルムナ : 素晴らしい。<現状は防御0 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : お疲れさmあですー
アコニット : アオスとやった時も、こんなダイスでした(泣
サムソン : あらら<こんなダイス (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「  本気でやってみたいとは思ってたのよね、護身の拳闘士っての。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : しょっぱな防御ファンブルからもう厳しかったですねw<VSアオス (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : おっと、お疲れ様でしたー
サムソン : 「・・・俺もお前とは、拳をまじえてみたかった」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「  まあ私は得物だけど。  」 骨鎌を水平に構える。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  (  戦士としての腕前は同等。ただ、相手にはそれ以上の格闘術がある。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「・・・俺の拳もそれと変わらん」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
アルティリーナ : おっと
アルティリーナ : 私も落ちよう
アルティリーナ : お疲れ様でしたー
アルティリーナさん、おつかれさま!
アコニット : おつかれさまでしたー
サムソン : 「・・・足は剣、腕は斧、そして体は戦槌。よりどりみどりだ」独歩さん並感 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「 (  動きや器用さはアオスよりもさらに一回り下。 タフネスは私と同じくらい、か  ―――。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : お疲れ様でしたー (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
アコニット : 「・・・かけますか?胴元やりますけど」>リゼッタ
サムソン : こちらはMPあるかぎり堅気功を宣言しよう。前もっていっておきますね、忘れそう (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「  そう。  」  「 ( シルバルの格闘術と似たそれは…… 牙骨のボーンレットにも劣らない威力の拳。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : スピアーズにパンの耳を包んでもらって、お昼ご飯
アコニット : なお、あと2回でSにあがるAランカーの模様
サムソン : まずは強打強化攻撃+2を宣言します (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
サムソン : おお、アコニットもついに (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
サムソン : S級ギャンブラーに (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「  (  勝機は十分ある、けど。  )  」  「  (  怖いのは、両手攻撃の爆発力。 一発一発が重いくせに、回避を捨てて確実に当てにくることもできる、多彩な技 …… )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「んー…ま、このぐらいなら良いかねぇ。 私は…コルムナかな」100rkひょいっと>アコニット
サムソン : こちらは毛皮を脱ぎ捨ててファイティングポーズとってます。強打強化攻撃+2中 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「  (  いけるかどうかは、わからないけど。  )  」 眉をひそめて。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : あ、いえ。社会点に余裕はありますが、とる予定はありません>ギャンブラー技能
コルムナ : 宣言無しで (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 稼げちゃうしなあw<ギャンブラー技能 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「   行くわよ、サムソン。  」  「  ザ・ビースト。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : なるほど、技能のほうは取る予定なかったですか<ギャンブル (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
アコニット : 「賭博はあくまで趣味ですよぉ、あれを仕事にしちゃだめですって」ぇへへへh
コルムナ : ジャッ、と地面を軽くこする骨鎌。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グルオオオオオォッ!」雄たけびで答える (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : そのまま、サムソンの足を狙います。 斬り攻撃で、足狙いだ。<サムソン 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「サムソンも捨て難いんだけど…何度もコルムナの戦いを見てる身としてはねぇ」眺めつつ
サムソン : 回避!「ガァッ!」 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
サムソン : 足狙い! どういう判定でしたっけな (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「  ( 当たる目は悪くない (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「   ッ  し  ―――!  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : ダメージ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 通ったダメージをペナルティに、目標10の生命判定ですね 13 = 5 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : @命中ー2でふって、あたったら普通にダメージロール>足狙い
コルムナ : うーん、ダメかなあ。基本高レベル相手には通用しづらいw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 足と言う名の剣で受ける! 12 = 5 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : −1で目標10の生命抵抗ですどうぞ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : ペナこみの生命判定! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:18/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「  ダメか。 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 「なるほど・・・・でも、なんていうか・・・・・・・・ぁー、   野性的?  ですよね、あのサムソンって人」あはは>リゼッタ
サムソン : 踏み込みはそのままゆるめず、杭のように固く踏ん張る (HP:18/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
サムソン : 両腕からの連続攻撃だ。 右手「グルァッ!!」 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:18/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
サムソン : 左手!「グルォッ!!」 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:18/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 6点くらいは通さないと成功の目が薄いことを考えると流石に厳しいか。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  一応、効果がなかったわけではないみたいね。  」 軽くさばく 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 次も宣言無し。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 少し足が傷んだのか踏み込みが甘くなった「グロロロ・・・!」 (HP:18/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 「  (  さあ、一応牽制はかけてみたけど、どう来るか。 )  」 相手の出方を見る。骨鎌は変わらず水平。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 宣言なしです (HP:18/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
リゼッタ : 「あー、普段は静かなんだけどねぇ。 戦いになると大体あんな感じかもね」くす>アコニット
コルムナ : 「  ( 前のめりの重心が少し下がった。 流石に分が悪いと見てくれた、かな ――― )  」  踏み込んで、突き! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「いつの間にか、あんな毛皮まで着込んでるしね」くすくす
サムソン : 「ガルァッ!!」受け流したい! 回避 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:18/19 MP:15/15 敏:11)PT護身
コルムナ : ダメージ 16 = 8 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : ひでぇ!
サムソン : 完全にあたりにいっちまった。さっきのぶんも固気功MPもへらしつつ防御! 13 = 6 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:18/19 MP:13/15 敏:11)PT護身
コルムナ : 堅いなあw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「がっ!」一瞬怯むが両腕を天に掲げる (HP:15/19 MP:13/15 敏:11)PT護身
サムソン : 「ウオオオオーン!」雄たけびを上げて四肢が真っ白に光る! 光の牙を発動する!EW扱いだ (HP:15/19 MP:13/15 敏:11)PT護身
アコニット : 「っへぇ、普段はまたちがうんですか?」ふぅん   とサムソンのほうに目を向けて>しずかなんだけど
コルムナ : 「  ( 回避と命中のバランスは私のほうが有利。  )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  なるほどね。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 光の牙成功判定 2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:15/19 MP:13/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 宣言無し。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 「・・・・・・・ぇえぇ・・・・・ほんとにですか?」さすがに疑わし気に>雄たけび>りせった
リゼッタ : 「当たるし、力も入ってる…でも、流石に硬いねぇ」上から持ってきたワインを一口
サムソン : 宣言なしです (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 「ガルルルルッ!」 (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  ( 私との手数勝負は不利とみて、 一撃の重さを重視してきた。  意外と戦闘の組み立ては、理知的。  )  」 目を細めて。  (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「…いやぁ、アレは私も初めて見たよ」苦笑しつつ<ほんとに?
コルムナ : 斧のように骨鎌を振り下ろす切り攻撃! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 光る四肢をどこからでも差し込める構えで間合いを取りつつ (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 命中安定 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グオッ!」回避! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : なぬ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : カウンター気味に蹴りを入れる!「グルァッ!!」 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   ッ  速い!  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「ま、ここだけ見たらそう思うかねぇ…」仕方ないか、なんて(
コルムナ : 「   蹴りは流石にもらえないわよッ―――!  」 骨鎌の重さを利用したバックステップ! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : うげえー! 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ウオオオォォッ!!」切るかのような鋭い蹴り! 17 = 8 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : やっとあたったぜ! (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  (  まだ、 伸びる――――!  )  」 蹴りの間合いにやられる (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しだw (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「っと…アレを躱されて焦ったかね」
コルムナ : 「  強いのね、サムソン・ザ・ビースト。  」 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 「ですね・・・いや、さすがに、こう・・・・人が変わるっていっても、あれは極端に見えますし」こくこく
サムソン : 強打強化攻撃+2を宣言します (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  (  ――――。  )  」  骨鎌を水平に構えて、相手の重心の変化を感じ取る。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「まだだ! まだ動けるぞォッ!」吠えるように突進していく (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   ッ  ぜ!  」  突きをフェイントに骨鎌を一回転、おおぶりな叩き攻撃でサムソンを狙う。叩きで−2です。 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 「しゃべった!?」びっくりしてる
サムソン : 「ガルァッ!!」そのまま突進!回避 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:15/19 MP:10/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   避ける気は無いってわけ!   」  「  後悔させるわよ、サムソン!  」 どらあー! 15 = 7 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グルルッ!」防御! 14 = 7 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:15/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 最大威力だけどこんなものか。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : マジかよw (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 防御の出目がさっきから凄いな (HP:15/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   な  ッ  」 ほとんど怯まない (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 歯をむき出しにして笑みを浮かべ「グロァアアアッ!」連続拳攻撃。右手 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 左手「ガルォオオオッ!!」 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
リゼッタ : 「(アンタの評価、この子の中でとんでもない事になってるよ…)」苦笑しつつ<喋った!?
コルムナ : 「  (  これは流石にマズい  ―――! )  」 大ぶり故に自分もかなり踏み込んでいる、拳の間合い 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  一発  ―――!  」 一発は捨てる。なんとか強引に左だけは避けきって 10 = 4 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 右手ダメージ!「ウルォオオッ!!」 17 = 8 (4 + 6 = 10) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : めっちゃ食らうなw レーティングダイス目の違いがやばい (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グルオオォッ!!」雄たけびをあげてさらに間合いを詰めようとする (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 宣言無し (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : ほんと出目が良いサムソン (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 宣言なし! (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : そろそろ裏目ってきそうなので慎重にいこう (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   この距離でやらすわけ無いでしょ!  」 ポールウェポンで牽制、距離をとって斬り! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「最初は優勢かと思ったけど…いや凄いね。 あっという間に逆転しちまった」ちょっとびっくり
サムソン : 野獣のように四つん這いになって、回避!「ガルァッ!」 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 3回当てて5点しか通ってないんだもなあ。こっちは2回で14点。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : そのまま四本脚?で飛び込むように間合いを詰めて蹴る!「ウオオォッ!!」 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 武器防具の威力に大きな差はないだけにこれはきつい。  「  (  これで一応距離はとれた。 )  」 外れても気にしない。ズザッ、と離れて (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 「ですね・・・・あ、本格的に先祖返りを・・・」>4積ん売
アコニット : 4つんばい
コルムナ : 「  (  詰めてくるのは想定通り。 あとは飛び込んでくる足を見極めて ―― )   」   「  左!  」 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : こう、横なぎを身をかがめて回避したイメージ (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 宣言無し。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「っ、くく…」思わずちょっと笑いが零れ<先祖返り
コルムナ : 「  ッふう。  」 髪をかすめる蹴り。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グルオオッ・・・!」はずしたか、といううめき声。 宣言なし! (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   行くわよ。  」 距離は保ちつつの斬り! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グルァッ!!」普通に回避! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:14/19 MP:9/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  逃がさない――!  」 18 = 10 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : できない!「がっ!!」とらえられて切られる! 固気功しつつの防御! 12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:14/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : やっと少し高めに出たが (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : これでも6点か。ほんとかてえ。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ゥゥゥッ! ウオオオオッ!!」血を流すが、それを払うかのように拳を放つ! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  (  あと一発で仕留めきれるかどうかは、怪しい。 あと二発――。 )  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  ッ (  拳!  )  」  2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ガアァッ!!」狙いがそれる! (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 宣言無し (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グルル・・・」間合いを図って構え直す (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
リゼッタ : 笑いを落ち着けるように小さく息を吐いて。 「あのね、本当に普段は落ち着いてるんだよ。 冷静に物事を考えられるしさ」流石にフォローを入れて置こうw
サムソン : 宣言強打強化攻撃+2! (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 「これで決める! ウルオオオッ!!」間合いを詰め始めるぞ! (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  (  ここで …… )  」 迷う。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 8点か。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 両腕を振り上げて走ってくる (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 8点かあ!w (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : コルムナも宣言チェンジあればどうぞー (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : ハッテンです! (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
アコニット : 「っはぁ・・・・まぁ、ご一緒する機会があるかわかんないですけども・・・・・」うわぁ  と眺めてる
サムソン : タイミング的にサムソンは後出しになっちゃってるしなぁ (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
アコニット : 「あ、また言語で」>これで!
コルムナ : 斧の期待値同士だと強打+2でも1点残る計算なんだよなー (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : だけどサムソンは今まで防御出目がよかったということもあって、ファンブルそうな予感はするぜ (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : いや、いい。すいません強打+2にします (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : ウッス! (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 「ウルァアアアアッ!」全速力で間合いをつめるサムソン (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   ――――  どっちも勝ち目はある。 負ける目もある。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「っ、だから、それやめ――」笑いが抑えきれず、顔を背け<また言語
コルムナ : 「  それなら私の好みでいくだけ――――!!  」 強打+2の斬り攻撃! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ガァッ!」そのまま受け流そうとする!回避! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:8/19 MP:8/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 骨鎌捨ててシャイグ・タンに切り替える手もあったなあ (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グルオオォッ!!」防御だ! 11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:8/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : シャイグで回避あげられると厄介そうだなぁ (HP:8/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  (  最後の最後で叩きを選べなかったのは私の臆病さ、だけど ―――― それでも、決めれば同じ!!  ) 」  16 = 6 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : ダメかw (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : あとは耐えるかどうか。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 一瞬体がゆらぐも、倒れることはせず、両足を踏み出して、両腕で連続攻撃を宣言します (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 「グルァアッ!」 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  ッ  」  眉を顰めて。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 左!「グルォッ!!」 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
リゼッタ : 「防御を捨てて叩きに行って――駄目だったら、後はもう…」気合だねぇ、と見守り
アコニット : 「お、ぉー、なんか終盤っぽいですよ!」悶えてるリゼッタの肩を叩いて
コルムナ : 「  (  身体はゆらいでいる、拳にスピードは乗り切っていない。 一発をよけきれば、まだ、勝機はある ―――!!  )  」 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : よっしゃー! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : なんてこった!! (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : きたぜ (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「    ッ、  っは、  っはあ。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : すっごい見せる回避してくれるw (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
リゼッタ : 「本当だよ、アンタと話してたらこんな良い所まで来ちまってたじゃないか」まだちょっと笑いつつ
コルムナ : 宣言無しだ (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ガッ!?」 (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 「・・・」間合いを話して、宣言なし (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 「・・・見事だ」 (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   間合いをとるのね。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : ズザ、と滑り、低い姿勢。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「だが、次は、俺が追い付くだけだ!!」HP的に (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : でもシャイグ・タンだと3点でも削り切れない目がかなり増えちゃうからなあ (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「グルオオオォッ!!」構え直す (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  ( 貫け。 迷うな。 )  」  骨鎌を水平に、構える。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 「あ、話t  あ、またもどった」>ぐるぉぁ
コルムナ : 「   ッ  絶対に、負けない――――!  」  突きのフェイントを交えて、リーチを活かした斬り!  先で引っ掛けるイメージ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : よし。これで、、、 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ガアアァァァッ!!」リーチの間合いに無理やり踏み込む! 回避! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:3/19 MP:7/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 防御ー!! 14 = 7 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  いっけええええええええええ!!!!   」  0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 33 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : よっしゃあー!! (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : マジかよ!w (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「    な  ッ、  ?!  」  強引に根本を抑えられて振りきれない! (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 超良い所だけどアコニットの発言で集中がちょくちょく逸れつつ
サムソン : 「グルオォッ!!」足で蹴り上げる! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   まだッ ――――  」   右に、そらす! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 「あ、とちった」
コルムナ : 「  っは、 っは。  (  焦るな。 私のほうが、身のこなしは上。 チャンスは、私の方が多い。 )  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : ニヤっと歯をむき出しにして笑う「グゥ!」 (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 宣言無し。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 宣言なし! (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
リゼッタ : 「ア、アンタ終わったら少し話してきた方が良いよ。 多分サムソンがどんな奴か分かるから…」ちょっと肩振るわせて
コルムナ : 「   ッ ――――。  」 今までとは逆薙に斬る! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「フゥ、フゥ・・・」間合いを図りつつ (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : ぐえええw (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : ダイスにおちょくられている (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「!」回避! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
リゼッタ : 「っはー…」再び落ち着かせるように大きく息を吐いて。 ワインをまた一口
サムソン : 両腕による連続攻撃!「ガルァッ!」右手 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 左手!「ガルォオオッ!!」 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : よっし13! (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  (  大丈夫。 落ち着いて、焦らずに。 相手の攻撃を見切ればいい ――― )  」 スウェー気味に拳を躱す! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : めっちゃ怖い (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無し。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ガルルルッ・・・! 楽しいぞ!コルムナ!!」 (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 宣言なし! (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  それはよかったわ、サムソン・ザ・ビースト。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  (  心が削れていくこの感覚。 )  」 フェイントを二度織り交ぜての斬り攻撃 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  でももう、終わりよ―――。  」  (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 通り過ぎて後ろから攻撃しようとしつつ、回避! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:3/19 MP:6/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 「グゥ・・・ゥ・・・!」防御! 12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:3/19 MP:5/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : おらあ! 14 = 6 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : くっそおおおおお!w (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 耐えたww
アコニット : 「お、おぉお」
コルムナ : 「   ――――。  」  終わった。 と思える一撃。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 一瞬の弛緩。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「 ハ ァ ア !!」すぐさま回し蹴り! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:1/19 MP:5/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「   な  ッ!  」 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
アコニット : 「っぁー・・・そうですね、ヒーリングかけにいきがてら・・・」>一回話した方が
コルムナ : バックステップ。 滑るように着地。 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  まだ動けるの。 大したタフさね …… 」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しで (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ハァ・・・フゥ・・・・グロロ・・・・」よろめきつつも立ち尽くす (HP:1/19 MP:5/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 宣言なし! (HP:1/19 MP:5/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  今度こそ、終わりよサムソン。  」 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : よろめいているのを見てすぐさま踏み込む。フェイントなど一切いれない純粋なスピードの斬り 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : 「っと、立ってるサムソンも凄いけど……あそこから避けるコルムナも凄いね。 一瞬終わったと思ってたじゃないか」賭けは忘れて見世物を見てる気分
サムソン : 「・・・ガアアッ!」最後の力を振り絞って、倒れこむように回避! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:1/19 MP:5/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : あ・・・! (HP:1/19 MP:5/15 敏:11)PT護身光の牙
リゼッタ : あっ
コルムナ : きた (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
サムソン : 「ア ァ ・・・ッ! 」防御! 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:1/19 MP:4/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : ヒィー! (HP:1/19 MP:4/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  …… 足が止まっているわよ、サムソン・ザ・ビースト。  」  14 = 6 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 寸止めして。
コルムナ : 「  っはああーーー。  」
サムソン : 倒れこんだまま刃を目の前にとらえつつ、固まる (HP:1/19 MP:4/15 敏:11)PT護身光の牙
アコニット : 「  ぁー、きれちゃったっぽいですね」腰を上げて
コルムナ : 「  疲れた。  ギリギリね。  」
サムソン : 「フゥ・・・フゥ・・・」 (HP:1/19 MP:4/15 敏:11)PT護身光の牙
サムソン : 「グォ・・・オ・・・」怪我を我慢していたので悶絶中 (HP:1/19 MP:4/15 敏:11)PT護身光の牙
コルムナ : 「  底力でも使えそうなくらいのしぶとさよ、ホント。  」
リゼッタ : 「流石に捌く力は残ってなかったねぇ」よっこいしょ、と立ち上がり
コルムナ : 「  ごめん、サムソンに回復お願いできる?  」<アコニ
アコニット : 「失礼しますね」
アコニット : >コルムナ&サムソン
コルムナ : 「  そもそもあの後まだ動けたことにびっくりよ。 」
アコニット : 「・・・ちなみに、触らないとなんですけど・・・・・・・大丈夫ですか?」ぇへへ・・・  と、サムソンみながら>コルムナ
サムソン : 「・・・仲間に、攻撃は、・・・しない・・・」つぶやくように
リゼッタ : 「大丈夫だっての。 ほら、早く治してやりな」とん、と背中押したり>アコニット
コルムナ : 「  もう終わってるし大丈夫じゃない?  」
コルムナ : 「  よし、それじゃ私に賭けた分で勝ったリゼッタの奢りで飲みにでも行きましょ。  」
サムソン : アコニットさん回復してくれたんじゃろうか
アコニット : 「ぇ、あ   じゃあ、はい【ちょっと元気に  あ、いえ、怪我的な意味で、はい】」ヒーリング交渉中  >サムソン 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
サムソン : 「・・・! 痛みがひいた・・・!」
サムソン : 「・・・誰だか知らないが、礼を言う」<アコニット
サムソン : 立ち上がり「・・・コルムナ」
リゼッタ : 「ん――まあ良いさ。 アンタの頑張りのお蔭だからね」くすくす
アコニット : 「あ、コルムナさんも、ちょっとこっちにお願いします、もう一人分くらいやってくれるみたいなんで」    と、コルムナにもヒーリング 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
サムソン : ってアコニットと一緒したことあったよ!
コルムナ : 「  あ、ホント。 ありがと。  」ヒーリングもらった
コルムナ : お互い忘れてるw
リゼッタ : 今明かされる衝撃の事実
サムソン : ログみたらびっくり
アコニット : 「いえいえ、あっちで楽しませてもらいましたし」ぇへへ  とだらしない笑みで>サムソン
サムソン : 「・・・良い戦いだった」
アコニット : @ほんとだ、一回やってる!
アコニット : 完全に忘れてた
コルムナ : 「  そうと決まったら上、行きましょ。 サムソンもどう? 」 <奢り酒
アコニット : もう一本いきますか☆>VSフェーズ
リゼッタ : 参加してた依頼だった。 なんということだなんということだ
コルムナ : 「  ン。 こっちこそ。  」 握手。<サムソン
サムソン : 「・・・アオス、そしてコルムナ、良い戦士だ」
コルムナ : これはひどいw<リゼッタもいた
サムソン : 握手かえしつつ 「・・・飲むか」<もう一本
サムソン : フェーズとやってもいいけど、二時やからな!
サムソン : 次878さんが居た時に出もやりましょうあ
アコニット : やると、下手すると4時コースですねwww
サムソン : お互いファイター5なのできっといい試合ができる<フェーズ
サムソン : 四時コースはしんじゃうw
アコニット : @ああ、たぶんまた負けますよ(フェーズが
サムソン : さっきまでファイター6かと思ってたという
コルムナ : 「  アオス? うん、アオスも強いわよ。 私より弱くなったら相当イヤなのかこの頃また頑張ってるし。  」
アコニット : @878の模擬線の負け率めっちゃ高いですしww
サムソン : 「俺はアオスに、二つの拳で敗れた」
サムソン : @出目運なんすかねえ<負け率
コルムナ : 「  あ、もうやったことあるんだ。  」
サムソン : 「・・・ああ。奴がさらに成長した時に、再戦の約束をした」
コルムナ : 「  (  あれ、アオスって両手攻撃できたっけ。 あれか、強撃の時に腕組むやつのことかしらね。  )  」
サムソン : 2RKO的な<二つの拳
サムソン : 二回目ってことですな!
コルムナ : 「  そっか。 じゃあ今度是非やったげて。 私もアオスも、まだまだ強くならないといけないから。  」
コルムナ : なるほどw
サムソン : 「・・・ああ。アオスは、俺と同じ力を目指している」
アコニット : 「っくぅ・・・・ちなみにその勝ち分って、そのまま私の負け分になるんですが・・・・」財布の中を改めて確認しつつ
サムソン : 「・・・己の肉体を、鎧とし武器とする技、それを体得したアイツとの戦いが楽しみだ」
コルムナ : 「  そっか。 ごめんね、あの人不器用でしゃべり下手だからコミュニケーションとるの大変でしょ。  」
リゼッタ : 「…さ、アコニット。 頼んだよ」小さく笑い<勝ち 負け
コルムナ : 「  (  まあでもサムソンも結構、似た感じかも。 気が合うのかしら。 )  」 旦那の仕事場の友人を見る奥さん気分。
サムソン : 「・・・奴の目つきで解る。俺にとっては、話しやすい」<コミュニケーション
サムソン : こう、筋肉で語るアレ
コルムナ : 「  じゃ、よろしく。  」<アコニ
サムソン : ノリスケ君を見るサザエさんか
コルムナ : 一気にほのぼのする
リゼッタ : 凄い冷たい目をしてそう<ノリスケサザエ
サムソン : いや、ノリスケ君は仕事仲間じゃないか・・・!
サムソン : あれか、アナゴさん
コルムナ : アナゴさんかな! 上司だけど
サムソン : フゥーグゥタァークゥーン
コルムナ : フゥグタクゥン
サムソン : ブルァアア
コルムナ : かぶった
サムソン : あ、サムソンの雄たけびにヴルアァ!を追加しよう
コルムナ : 「  そう。 じゃあ今後とも仲良くしたげて。 」w <サムソン
サムソン : レパートリー増やすのにちょっと頭ヒネってます
サムソン : 「・・・ああ」頷く
コルムナ : New!! ヴルアァ!
アコニット : 「・・・・ぇ、えぇえぇ、お手柔らかに」(片手には分けてもらったパンの耳>よろしく
コルムナ : DLCなんですね。<叫びレパートリー
サムソン : ひどいDLCだww
リゼッタ : 「さて、続きの話は上でしようか。 つまみと酒が有った方が弾むだろう?」良い感じに区切れたのを見て
サムソン : 若本さんverのDLCなら500円でも買う
コルムナ : 「  よーし、今日はいい気分だし飲むぞーう。  」
コルムナ : 伸びをして。
サムソン : フグタクーン飲みにイカナイカァ
コルムナ : 奢ってもらうのは最初の一杯であとは自分で払おうw 割りとばかすか飲む。
リゼッタ : 「そんな状態で賭けなんてしようとするからさ」くすくす
サムソン : サムソンもグビグビ飲むけどきっとあまり酔わない!
アコニット : 「・・・・あ、明日考えよう、うん」こくこく
サムソン : いやしかし、模擬戦ありがとうございました!
サムソン : 燃える展開で楽しかったw
コルムナ : 負けフラグロールを逆に一杯立ててみたのが効いたぜ。
リゼッタ : 何度も決まった!って思ったのになかなか勝負が
サムソン : アオスにリベンジする前に、フェーズと戦う予定を立てつつ、次インした時に出もよろしくたのみますぜ<879さん
サムソン : 878さん
サムソン : 9になっちまった
アコニット : あいさーw
コルムナ : 器用敏捷のボーナス差から考えるとグラップ6とはいえ結構コルムナ有利なはずなんだけどなあw
サムソン : サムソンはちゃっかりプロテアミュ使ってたのと
アコニット : 「あ、いや、大丈夫ですよ?生活費は別にしてますし」ぇへへへへh・・・
サムソン : 光の牙、あと強打強化でペナも半減してたのもあるんですよね
サムソン : あと微妙に両手利きのアドバンテージ!
コルムナ : 強打強化はまあ強いですねw 光の牙は1手使うからそれがプラスかどうかは微妙なところ。
コルムナ : 最初足狙いじゃなくて叩きにしとくんだったな
サムソン : 一手つかって交わせたらまあ結果オーライな光の牙
コルムナ : 飲みながら脳内反省会をするコルムナ。
サムソン : 実は足狙いはちょっと怖かったですねw
サムソン : 防御出目がよかったので抵抗できたものの、良い一撃もらってたらマズかった
コルムナ : まあでも現実的に転ぶ数字を出そうと思うと流石にちょっと難しかったですねー。<足狙い
コルムナ : 6点通ってようやく転ぶかもしれないってレベルだし。
アコニット : 武器狙い  とかがPVPだと無難なライン?
サムソン : そうか、六点通ったら抵抗16で、こっちは出目7を出さないとなラインか
コルムナ : そもそもあの手の戦闘オプションは高レベルになるほど通らないように出来てるからあんまり使わなくなるのが普通w
リゼッタ : そして流石に眠い。 そろそろ失礼します!
アコニット : ラージシールド持ち相手だと、PCにもよるけど、真っ先に盾を叩き落としに行きます
サムソン : それでも出目7なんだなぁ。なるほど
アコニット : おやすみなさいー
サムソン : なるほど
リゼッタ : おやすみなさいませ!
サムソン : ラジシ落とせるのか!!
サムソン : おっと、おやすみなさいませ
リゼッタさん、おつかれさま!
コルムナ : 武器狙いはまあ相手が片手で、かつ1本の武器を落とすことが有効になるときのみ
アコニット : だって、分類片手武器ですし>ラジシ
コルムナ : 落とせるんじゃないかな? でもラージシールド持ってる相手に武器狙い当てるって逆に難しいけど
サムソン : 盾を落とすってのもすごいな。回り込んでコツんとかな感じか
コルムナ : ラジシ狙ったって回避+2消えるわけじゃないし
サムソン : それもそうだw<ラジシもってる相手に
アコニット : +2修正はありますしねー
サムソン : 絵的な難しさが
サムソン : 回避の+2でもあるんだなぁ
コルムナ : まあでも一応武器、防具、盾という分類があって
コルムナ : 武器狙いは武器、と書いてあるからラジシでも落とせる!と言い張るのは微妙だと思うけどw お互いの認識次第
サムソン : なるほど
コルムナ : 武器、鎧、盾か。ルルブだと。
サムソン : 出目的には落とせても良いとは思うけど
アコニット : あとはまぁ、グラップだと・・・・・・・あんまりおすすめしないですけど
アコニット : 寝技(組み付き)に持ち込むっていうても・・・
コルムナ : 武器狙いはまあ、確かに他のオプションと違ってレベルが上がるほど落としにくくなる要素がないから高レベルでも一応有効
アコニット : 組み付き強化は今はもうないデスが
サムソン : 寝技はあんまり見たことないなぁ。できるんだろうなとは思ってたけどw
コルムナ : そうですねw 拳が使えるグラップだと組み付き戦闘は有効
サムソン : ルールがよくわからなくてやってないぜ
サムソン : 組み合い強化はあったかな
アコニット : (当たれば)つよいですよ>組み付き
サムソン : 社会点で取得アビリティ変更する前にサムソンが覚えていた
アコニット : PVP限定ですが
コルムナ : 武器狙いで盾は微妙か。
コルムナ : 盾落としたいなら腕狙いしなよ、ってなりそうだな
アコニット : あれ、まだあったのか!>組合強化
サムソン : なるほど
サムソン : 誤射とか考えるとやる暇なくてないたぜ<組合
アコニット : PVP以外だと、まじで使いどころが難しいです☆>組合
コルムナ : 腕狙いだと結局高レベルには通用しづらいから微妙
コルムナ : まあ人間で、事件をおこした犯人を刃物使わずに捕まえたいとかw
コルムナ : そういう場面で使われたのは何度か見たことあるけどw
サムソン : それはかっこいいなw そういう使い方はやってみたい<犯人確保
サムソン : きっと日本の警官はみんなグラップラーで組み合い強化もってる
コルムナ : 柔道系
コルムナ : よし、そろそろ寝よう
コルムナ : おつかれさまでしたー!
サムソン : ファイター技能で警棒トンファーを振り回し、ガンスリンガー技能で足を止める
アコニット : そりゃもってますよ>警察=剣道or柔道経験者  もしくは 捕縛術 履修者
コルムナ : セッションも模擬戦も感謝です ノシ
サムソン : 俺も寝よう!
サムソン : 模擬こっちも感謝でした!
コルムナ : あのへんは冒険者技能じゃなくて一般技能警察じゃねーかなというマジレス
コルムナ : 冒険者ってのは英雄なんだぜ!
サムソン : 剣道もか
コルムナ : ノシ
アコニット : おやすみなさい!
サムソン : 確かにw<一般技能警官
コルムナさん、おつかれさま!
サムソン : おやすみなさいませ!
アコニットさん、おつかれさま!
サムソンさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -