てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 頑張って1時には終わらせたい所だ。
アオスさん、いらっしゃい!
コルムナさん、いらっしゃい!
アオス : 遠慮なく
イスカリアさん、いらっしゃい!
コルムナ : 目指せ1時。
イスカリア : 人間 女性 ファイター3、プリ5、シーテイマー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1428213313.html
フェーズさん、いらっしゃい!
イスカリア : 定番のメンバーですね。
アオス : ファイターグラップ5レンジャー1 休火山(不本意)  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1438012824.html
フェーズ : 固定値10まであと4回・・・!
アオス : 前衛が全部ボンレ 魔法は勘弁な!
コルムナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394360015.html ファイター5セージ3レンジャー3
コルムナ : 目指せ戦上手。趣味は柔軟。
てくGM : 魔法やるに決まってんじゃんか(ぁ
フェーズ : ボンレ男性 ファイタ5グラップ6ガンス2  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1280075773.html
フェーズ : 趣味で、初期稼働から持ってるガンスが今になっておもい・・・!
てくGM : さて、飛び入りは受け付けてますのよ。
アオス : ですよねぇ… <魔法使うだろjk
てくGM : では、よろしくお願いします ―――
アオス : よろしくおねがいしまっす
コルムナ : こう (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>イスカリア15>フェーズ=アオス13

コルムナ : よろしくおねがいしまーす!
ナレーション

さてコルムナ、君はいつも恒例のうたた寝を ―――


フェーズ : ひゃっはー!>魔法
フェーズ : よろしくおねがいしますー
コルムナ : 寝すぎムナ。
ナレーション

――― する前に、スピアーズから呼び止められる。


スピアーズ : 「 ちょっといいか? 」
コルムナ : 「   ふあ  ――――。  」 眠いわねえ、と壁にもたれかかって・・・
コルムナ : なに?!
リゼッタさん、いらっしゃい!
アオス : 今日は寝落ちしてなかった
リゼッタ : こんばんは! 乱入させて頂いてもよろしいでしょうか!
アオス : こんばんわー
スピアーズ : 「 あとは ―― アオス。お前と、お、フェーズもいるか。 イスカリアと 」
コルムナ : 「  ン、、 あ、うん。 なに?  」
スピアーズ : 「 リゼッタ、お前もだな 」
コルムナ : こんばんはー
スピアーズ : 「 仕事だ 」
コルムナ : 目をこすって。
イスカリア : こんばんわ〜。
コルムナ : ぐぐぐ、、と身体を伸ばす。
スピアーズ : 5名様。あと1名飛び込み受け付けてますぞ。
リゼッタ : 「ん、良いよ。 丁度暇してたところだ」スピアーズの方へ
アオス : 「聞こう」 <仕事だ
コルムナ : (頬をぱんぱん)
コルムナ : 「  よし、大丈夫。 聞くわよ。 」
リゼッタ : ありがとうございます!
PFCSさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 まあ、そう難しい話じゃあない。オーガ退治だ 」
スピアーズ : キャラでどうぞ。
コルムナ : こんばんはー
イスカリア : ・・・あれ?自分以外全員前衛?(笑
PFCS : @こんばんはー 乱入よろしいでしょうか?
イスカリア : こんばんわ〜。
PFCS : @では
リゼッタ : 「オーガ退治」オーガ、と聞いてコルムナの方をちらり
フェーズ : 【ぁ?】  とスリンガー整備の手を止めて>スピアーズ
アオス : こんばんわー
リゼッタ : こんばんはー
PFCSさん、おつかれさま!
イスカリア : 「ん。ボクの力が必要なの?」
コルムナ : 「  オーガ退治、ね。 」 
スピアーズ : 「 依頼人は、ウォール『子爵』ガラックだ。お前たちはこの前会ったな 」にや、と笑い。
フェーズ : 「 オーガ どこ 場所 ですか?」 とちょっと愉しそうに>スピアーズ
アオス : 「―――」 ふむ 
マーレィさん、いらっしゃい!
コルムナ : 「  いや、私を見られても。 まあ色々と因縁はあるけど。  」 苦笑いで返した。<リゼッタ
コルムナ : 「  ぶっ  」 <ガラック
フェーズ : よーう  とアオスとコルムナ片手あげて挨拶して>コルムナ&フェーズ
アオス : 「そうか。あの、ものの、依頼、ならば 何か、わかったの、かも、しれない、な」
スピアーズ : 「 お。マーレィか。お前もどうだ? オーガ退治の依頼が来てる 」
コルムナ : 「 (  そういえばあの時捉えた影のオーガ…… あれから色々話でも聞けたのかしら )  」
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター5、セージ5、ソーサラー3 よろしくお願いいたします
リゼッタ : 「いやー、アンタが居る時はつくづくオーガに縁があるなって思ってね」苦笑いを見て、くすっと笑い。<見られても
イスカリア : マーレィさんまで・・・ガチガチの前衛ですね。(笑)<今回のメンバー
コルムナ : 「  あら、フェーズ。 こんにちは。  」 ノ
マーレィ : 「お久しぶりですね スピアーズ」 久々の登場
フェーズ : @探索ひつようですか?>GM
フェーズ : と、リゼッタがシーフだったw
アオス : 片手上げて挨拶かえす >フェーズ
リゼッタ : 探索は任せろー(バリバリ
イスカリア : @セージもシーフもいるしなんとかなるのでは?
コルムナ : シーフはおるw
スピアーズ : そりゃあ後衛ルンマス力があるに越したことはないけどさ
スピアーズ : なくたってまあなんとでもなりますよ。
リゼッタ : 人間女 シーフ5 セージ3 マーチャント3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1434861570.html そういえばキャラシ上げてなかった、失礼しました
コルムナ : イスカが一応ソーサラーも持ってるしなあ
フェーズ : @一瞬U16noPCトリオにしてみようかと変な思考がw>リゼッタ&イスカリア+・・・
イスカリア : ソーサラー無いよ。マーレィさんです。
スピアーズ : ソサラ持ってるのはイスカじゃあない。マーレィだぜ
コルムナ : 「  まあ、私が首を突っ込んでるしね。  」<リゼッタ
コルムナ : すいません間違えた。w <マーレィとイスカ
コルムナ : 一応。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア15>フェーズ=アオス13

フェーズ : @リゼッタとマーレィが初見か
マーレィ : @ソーサラー まだ一回も能力使ってない(笑
スピアーズ : 「 実はウォール諸島には、オーガの集落がいろいろとある。コルムナはよく知ってるだろうが 」
イスカリア : 敏捷ありです。
アオス : @今日が初魔法になるかもしれない(何
コルムナ : まあディスペルマジックとかどうしても必要になった時くらいでいいんでないかなw
イスカリア : @あれ。フェーズさんと面識ありましたっけ?
リゼッタ : 「確かにねぇ。 今回は珍しく、その件には関係してないかも知れないけど」<首を突っ込んでる
コルムナ : 「  そうみたいね。  」<ウォールには
フェーズ : @ビッグスリンガーとスナイパーを二丁持っているボンレでっす☆(自己紹介>マーレィ&リゼッタ
リゼッタ : @フェーズ君とは初見ですねぇ
イスカリア : @皆にEW配るのも有効だしね。<前衛ガチガチ
マーレィ : 「お久しぶりね みんな それから 初めまして マーレィ・オーラです」<前半はリゼッタ以外に 後半はリゼッタに
コルムナ : 「  うん、久しぶり。  」 <マーレィ
フェーズ : @セッションで一回あってますね>『闘者の墓所―死をもたらす秘宝―』経験点514(250+14) 報酬2400 社会点10 生活費購入判定あり
スピアーズ : 「 だが、ウォール諸島を便宜的に統治するザ・ウォールは、そういうオーガたちに対して、それほど積極的な対応をしてきてはいなかった。今までは 」
イスカリア : @ああ。あの時そうだっけ。すみません。
コルムナ : 「  事情が変わってきたってところ、かしら。  」
フェーズ : ぁー  とこの間を思い出しつつ>ウォールの
アオス : 「久しぶりだ」 こく >マーレィ
リゼッタ : 「やあ。 私はリゼッタだよ」よろしくね、と手をひらりと上げつつ>マーレィ
コルムナ : 「  ( あんまり私が口を挟んでもあれか。 )  」 自分はどちらかというとこのあたりの事情には詳しいし、他のメンバーの表情を見て理解度に注意する。
スピアーズ : 「 なんといっても、まあ、ウォール諸島の各地は、精霊門とそれを守る様々な種族たちでパッチワークみたいになっているところだからな 」
アオス : 「先日の、一件で、捨て置けなく、なった、のか?」 <今までは
イスカリア : @あのアオスさんが一瞬で戦闘不能になった戦いの。(苦笑)<死の秘宝
アオス : @酷い事故だったね…w <一撃死
マーレィ : 「なんか こっち離れていた間にいろいろ動きがあったみたいね とは言っても あんまりウォール諸島のこと記憶にないけれど……」
コルムナ : 全員分の水でも運んできて置く。
フェーズ : こくり   と、軽く首を動かし、とりあえず挨拶済ませる(スピアーズ話してるので>リゼッタ&マーレィ
コルムナ : 「  うん。 まあ簡単に言うと反深淵?と思われるオーガ達がウォール諸島各地にある精霊具を狙ってるのよ。  」 <マーレィ
イスカリア : 「ああ・・・この間の氷の剣の一件の関連なんだね。」
コルムナ : 「  まあまだどこまで関連した話かはわからないけど、無関係ではなさそうね。  」<関連?
スピアーズ : 「 そういうことだな。ザ・ウォールが守っている大地の力、つまり、バレナスの身に危険が及んだことで 」
マーレィ : 「ルアーブルとは離れていたので 完全に"お客様"状態ね……」 やれやれと
コルムナ : 「  バレナスってのは大地のウォールの力、ベヒモスと契約してる精霊使いのことね。  」
マーレィ : @シルバルか学院に籠っていたんで こっちの事情に疎い
スピアーズ : 「 ウォール『伯爵』も、これは捨て置けないと重い腰を上げることになったらしい。バレナスの身を守れないのでは、ウォール伯爵家など明日をも知れぬ立場になるからな 」
コルムナ : 「  ( 大変ね、貴族ってやつも。 )  」
マーレィ : 「つまり 精霊を巡って混乱状態にあるということかしら?」
マーレィ : 「精霊具か」
スピアーズ : 「 まあそういうことだ 」>マーレィ
コルムナ : 「  いくつかの精霊具は既に相手の手の内だからね。 」<マーレィ
アオス : 「そうか」 <重い腰を
リゼッタ : 「で、今まで放っておいたオーガ達にちょっかいを出しに行くのかい? 下手に刺激するのも良くなさそうだけどねぇ」話聞きつつ
マーレィ : 「なんか思ったより深刻そうね」
スピアーズ : 「 向こうが喧嘩をふっかけてきた以上は、ということだろう。詳しくはウォール『子爵』に聞いてくれ 」
スピアーズ : >リゼッタ
コルムナ : 「  わかった。 じゃあとりあえず現地に向かえばいいのかしら。  」
スピアーズ : 「 で、来てる依頼内容は、『ウォールにあるオーガが守っている精霊門の一つを奪還する』こと。 」
マーレィ : 「まあ 顔が あるでしょうしね まとめ役に近いと」
マーレィ : <重い腰
フェーズ : 「 いろいろ いる ました」こくり>深刻そう
スピアーズ : 「 その精霊門については現地で話すそうだ 」
フェーズ : っぴく>奪還すること
リゼッタ : 「ま、そりゃそうか。 先に蜂の巣を突いたのは向こうって事だね」肩を竦める<向こうが
コルムナ : 「  なるほどね。  」
アオス : 「わかった」
フェーズ : 明らかに顔がにやけてる(悪鬼すまいr
コルムナ : フェーズの頭を叩く。
フェーズ : >オーガ 奪還
コルムナ : 「  にやけてるわよ。 子爵の前でそんな顔しないでよね。  」
マーレィ : 「"奪還"か――紛争 いや 一歩踏み込めば戦争か――」
フェーズ : 【っつぁ!】>叩く
スピアーズ : 「 (アイツならもうお見通しだと思うがな) 」フェーズをちらっと見て。
コルムナ : 「  まあ気が昂ぶるのは理解するけど。  」
マーレィ : 「油断できない依頼のようね 引き受けた
アオス : 「?」 なんでそんなに楽しそうなのかわからない
イスカリア : 「激しい戦いになりそう・・・って事だね。」
マーレィ : スピアーズに
スピアーズ : 「 ―― じゃ、行ってくれ 」
リゼッタ : 「精霊門。 精霊具ってのが盗られたってのは聞いたけど、その門ってのも盗られたのかい?」それとも元から?と
コルムナ : 「  戦争ねえ。 宣戦布告は既に済んでるような気もするけど。  」
コルムナ : 「  うん。  」
アオス : 「全面戦争に、なるのも 時間の、問題、かもしれない、な」
スピアーズ : 「 現地で聞いてくれ 」>リゼッタ
コルムナ : リゼッタに向けて。  「 元々オーガ達は火の精霊門のあたりに潜んでいたらしいわ。  」
リゼッタ : 「オーケー」手をひらり<現地で
コルムナ : 「  とすると、多分そのうちの一つなんじゃないかと思うけど。  」
マーレィ : 「行くわよ 気は抜かないように」<自分に言い聞かせるように 他の人たちにも呼びかける
フェーズ : 【そりゃ、しかたねぇだろ、部族n   】  戦争 代理  名誉 です  頼まれる 名 あう   です  しかたない です」言葉をなんとか、途中から探しながら>コルムナ
てくGMさん、いらっしゃい!
イスカリア : 「とりあえず、激しい戦いになるって事なら、回復役はいるよね。ボクも行くよ。」
コルムナ : 「  ま、スピアーズの言うとおり残りは現地で。 内容聞いてあれなら降りればいいんじゃない? 私は多分、降りないけど。  」
フェーズ : こくり>言ってくれ
ナレーション

では、スピアーズの手堅い段取りで


アオス : 「無論だ。気を、抜いて、勝てる、相手では、ない」 こく >マーレィ
リゼッタ : 「なるほどね。 後の話は向こうで聞くとするよ」頷きつつ<そのうちの一つ
コルムナ : 「  途中から共通語で頑張ったのは認めるけど。 だからってそんな悪鬼面してたらダメでしょ。 」 もう、って顔で。<フェーズ
コルムナ : 「  相変わらず仕事のできる男よねえ、スピアーズ。  」 手堅い段取りにのっかり
マーレィ : 「傭兵家業って言っても 私は便利屋に近いから 戦争みたいなのは怖いんだけれどね」
コルムナ : 「  ありがとう、イスカリア。 心強いわ。  」
ナレーション

君たちはラクナウ征きの高速船団の護衛として乗り込み、あっさりウォール諸島最大の街 ザ・ウォールに到着。


フェーズ : 「   【ぁー  】  フェーズ です。これ(セスタス)と、これ(スリンガー) する できる ます  よろしくお願い します」改めて初見組に顔を向けて>マーレィ リゼッタ
コルムナ : <回復役
ナレーション : なお、君たちの護衛任務はここまでで終わりだ。美味しいご飯を食べられました。
コルムナ : 「  ( 抜け目なく高速船団だし。 ) 」
コルムナ : いただきました
アオス : 「皆、頼りに、している」 うん
フェーズ : 【   オーガの顔?】   ぁ?  とよくわかっていない風に>悪鬼顔
ナレーション : そして、ザ・ウォールの伯爵の宮殿で、依頼人であるウォール『子爵』ガラックと会う。
コルムナ : 「  ようは印象の悪い顔ってことよ。  いやまあ別にいいのかしらねー ……。  」 今更自分がフェーズの評判を気にすることでもないかーと思い始めるムナ。
リゼッタ : 「…共通語が苦手なのかい?」たどたどしい挨拶に思わず。「私はリゼッタだよ。 まあ探し物とかなら得意だから、そっちは任せてくれ」手をひらり>フェーズ
フェーズ : 「  ぁー、お久しぶり です また お願いする します」  >イスカリア
コルムナ : 「  こんにちは。 先日はお世話になりました。  」<ガラック
『子爵』ガラック : 「 よう! とんぼ返りみたいに呼び寄せちまったな! 」
『子爵』ガラック : コルムナたちをみて
マーレィ : 「初めてのウォール諸島――あんな話聞いた後だと 空気がピリピリして痛いわね」 あたりを見回しつつ
コルムナ : 「  いえ。 今回はオーガ達の守る精霊門の一つを奪還すると聞き来ました。  」
アオス : 「今回も、世話に、なる」 ぺこり >ガラック
フェーズ : 「はい すみません お願いする します」こくり(あんまり首は動かない>リゼッタ
コルムナ : 「  早速話をきかせてください。  」
『子爵』ガラック : 「 前回と違って美人が3人増えてるな 」
イスカリア : 「フェーズさん、今回もよろしくね。」フェーズの外骨格をポンポンと叩いて
マーレィ : 「お初お目にかかります 依頼受けてきました マーレィ・オーラと申すものです」<ガラック
リゼッタ : 「ふふ、ありがとう」くすっと笑い<美人 「私はリゼッタだよ、よろしく」気さくっぽいので普通に挨拶>ガラック
イスカリア : 「初めまして。ボクはイスカリアと申します。ヴァル=ノレルの神官をさせていただいております。」<ガラック
フェーズ : 【 今度は、あんt   】 今回 ガラックさん 依頼 です 聞いて、クル ました」口角が少しあがって>ガラック
フェーズ : @かっちかちやで!>外骨格
アオス : 「そうだな。詳しい、事を、教えて、欲しい」
イスカリア : 一応場所をわきまえて頑張って丁寧に話そうとしている。
マーレィ : 「事情をお話しいただきたいです お願いいたします」 頭を下げて
『子爵』ガラック : 「 ―― ウォール諸島を統べるザ・ウォール『伯爵』の代理人。行政長官にして大法官、騎士団長たるウォール『子爵』ガラック・ザ・イーグルだ。よろしく 」わざと堅苦しく返す。そして、にやっ>マーレィ、リゼッタ、イスカリア
『子爵』ガラック : 「 さて、本題に入るか! 」
イスカリア : @言葉はわきまえているけど見た目は相変わらずの薄着です。(笑
コルムナ : 「 (  行政長官に大法官、騎士団長って実質この人だけで動かせることがどれだけあることやら …… )  」 
アオス : 「―――」 こく。静かに聞く姿勢
フェーズ : こくり  と頷き>本題
マーレィ : @砂漠の室内着(薄着)やで こっちも(マテ
コルムナ : まあレングラートなら許されそうなw<薄着
『子爵』ガラック : 「 中間管理職の親玉ってだけだ 」ぁ>コルムナ
リゼッタ : 「――」悪戯っぽい笑みに、くすくすと笑い。 「ああ、よろしく頼むよ」聞く姿勢<本題
コルムナ : 「  表情まで読まないでください。  」 苦笑いした。
『子爵』ガラック : 「 奪還して欲しいのは、『火』のウォールだ 」
マーレィ : 「まとめるところが多そうなことで――」 くす
コルムナ : 「  (  そんなことを言うけど、子爵を動かすことができるのは伯爵くらいのものなのよね …… )  」
リゼッタ : 「(火のウォール。 コルムナの言った通りか)」ふむ
『子爵』ガラック : 「 ウォール諸島には、実はあんまり火の精霊門はなくてな 」
アオス : 「ほう。読心術の、心得も、あるのか」 なんか勘違いした  <表情読む
『子爵』ガラック : 「 オーガの牙側と、あと、乾きの島のほうにはあるんだが 」
コルムナ : 「  火。  」 予想通りではあるけれど。  「  奪還するのは奪われている火のウォール複数のうち、一つですか? それとも一つしかないものを?  」
マーレィ : 話を静かに聞く
アオス : 「ふむ」
コルムナ : 「  教えてもらったら? アオス。。  」 <勘違いアオス
『子爵』ガラック : 「 弟子をとってる時間はねぇ。。。 」<教えてもらったら
『子爵』ガラック : 「 多分オーガたちは火の門をいくつか持ってる。あと多分大地とかもな 」
アオス : 「そうか。残念だ」 ぁ <時間ない
コルムナ : ふむ、つまりウォールから見て東側か北側付近。
コルムナ : 「  ( 本気で言ってる・・・ )  
コルムナ : <残念アオス
マーレィ : 「忙しそうですもんね えっと 行政と司法と軍束ねなきゃならないそうですし」
『子爵』ガラック : 「 まあ、今回取り返したいのは、その中の一つ。このウォール本島の山ん中にあるヤツだ 」
マーレィ : 「ど真ん中ですか」
フェーズ : 「    」にぃ>真ん中
コルムナ : 「  なるほど。  」
イスカリア : 「・・・どちらにしても重要な拠点の1つという事なんだね。」
フェーズ : 「 行く  道 わかる ですか?」>ガラック
『子爵』ガラック : 「 この前、バレナスの継承の儀式をするときに、襲ってきたオーガたちがいるだろう 」
リゼッタ : 「山の中、か。 地図はあるのかい?」
アオス : 「思ったより、近くに 潜んでいた、のだな」
マーレィ : 「進行経路と退路はあるのですか?」
コルムナ : 「  ど真ん中といっても、相手の支配域のど真ん中という意味ではないわ。 相手の支配域は多分、中央部から北東部にかけて。 だから、相手からすると端になるんじゃないかしらね、多分。  」
コルムナ : 多分が被った。
コルムナ : 「  あ、はい。  」<襲ってきたオーガ
『子爵』ガラック : 「 あいつらの拠点になってる。 だが、実際のあいつらの勢力圏からしたら端の、つまり『出城』みたいなもんだろうな 」
イスカリア : 「前線拠点・・・って訳かな。・・・なら、叩く意味が大きいという事だね。」
コルムナ : 「 ( あのオーガ達が守っていた門だとすると手数を失っているはず、ということかしら。 ) 」
リゼッタ : 「――」知らないので黙って聞く<襲って来たオーガ
マーレィ : 「いや 山の中だと 移動方法とかで後れを取る可能性がある その話です」<コルナム
『子爵』ガラック : 「 だからこそ、最初にたたいておく意味もある 」
アオス : 「なるほど。そういう、事か」
コルムナ : 「  ああ。  まあそれは否めないわね。 地形的不利は攻めこむ以上必定だわ。  」
『子爵』ガラック : 「 行く道はわかってる。バレナスを敵に回したことを後悔させてやろう 」
Mchさん、いらっしゃい!
コルムナ : 「  バレナスの力で?  」 やや驚き気味。どんなことが可能になるのか想像がつかない。
マーレィ : 「後 このあたりの地理関係や勢力に疎いので 頓珍漢なこと言うかもしれません その時はごめんなさい」
『子爵』ガラック : 7人目か。まあいいですよどうぞw
リゼッタ : こんばんはー
コルムナ : こんばんはー
アオス : こんばんわー
Mch : 今晩は 7人目っていけますでしょうか
コルムナ : すごい人数に
イスカリア : 確かに。(笑
コルムナ : ロゥガンは確か15
Mch : ごめんなさい 有り難う御座います
アオス : ガラックのお部屋がぎゅうぎゅうづめに
Mchさん、おつかれさま!
アオス : (体格的な意味で
リゼッタ : 非情にデカい面子が集まってしまtt
ロゥガンさん、いらっしゃい!
『子爵』ガラック : 「 バレナスは、このウォール諸島を生み出した精霊使いで ―― その後継者たちだ。ベヒーモスという、まあとっても偉い大地の精霊と契約してる 」
コルムナ : 「  ううん。あなたの高い知識力は私も知ってるし、気にせずに思ったことは言ってね。  」<マーレィ
フェーズ : わぁおw
『子爵』ガラック : 事情を知らなそうな3人にむかって説明しつつ<バレナスとは?
ロゥガン :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1437842177.html  ソーサラー・ファイター・怖い顔
フェーズ : 「   」自分指さし>頓珍漢>マーレィ
イスカリア : 同じく自分を指さし。>マーレィ
リゼッタ : 「へぇ。 じゃあこのウォール諸島で一番力を持ってるのは、大地の精霊なのか」そんな凄い奴らが契約してるって事は、と
マーレィ : 「どうかした?」<フェーズ
『子爵』ガラック : 「 つまり、バレナスとその後継者たちは、このウォール諸島の地主みたいなもんだなw 伯爵は最初のバレナスと行動をともにしていた戦士だったそうだが。おかげでこうして今もバレナスを守るというお仕事を与えられてるわけだ 」
アオス : 「違えたら、正せば、いい」 身に覚えがある顔
『子爵』ガラック : 伯爵は → 伯爵家の祖は
フェーズ : 「自分 より いい まし です」 にぃ  と愛嬌のある(とごまかすしかない)笑みを浮かべて>マーレィ
リゼッタ : その様を横目で見て、小さく溜息を吐いたr<自分を指差しx2
コルムナ : 「  まあ精霊の力の優劣をつけるのは難しいと思うけど。とりあえず、このウォールに住む星霜にとってもっともつながりの深い精霊は大地の精霊、ってことよ。  」<リゼッタ
『子爵』ガラック : 「 ということで 」
マーレィ : 「そんなこと言われても 困るわ」<自分よりまし
コルムナ : 「  まあ無知の知、とも言うしね。  」 乾いた笑いフォロー。
フェーズ : 「  」横目で、同じような仕草してたリゼッタをみて>同じく>リゼッタ
コルムナ : 「  うん。  」 <ということで
フェーズ : こくり>ガラック
アオス : イスカだと思うでw <同じ仕草 >フェーズ
マーレィ : 「ま 頓珍漢なこと言ったとしても みんなでフォローし合えばいいのよ」
イスカリア : ですです。同じ仕草はイスカですよ。(笑
ロゥガン : 猫 : どんまい  肉球で ぺふぺふ > リゼッタ
フェーズ : @ええ、同じ仕草をしていたので、横目でイスカリア をみたんですw
ロゥガン : @ イスカだった  失礼
アオス : 「そうだな」 こく 「では、早速、向かうか?」
『子爵』ガラック : 「 俺も、バレナスが力を貸すといった時にどんなすごいことをやってくれるかと思ったんだがな 」
コルムナ : 「 ( いけない。口調が崩れかける。 )  」 ハー、と気を取り直す。
リゼッタ : リゼッタはその二人同じ動きをするのを見て、呆れ混じりの苦笑と溜息がw<同じ仕草
『子爵』ガラック : 「 例えばこう、千尋の谷を作るとか! オーガ共を大地震でなぎ倒すとか! 」
イスカリア : 少し手狭になったので、少し離れてからミャーゼルを抱きしめて愛でる。
コルムナ : 「 (  それができるならとっくにやってるんじゃないの。 )  」 内心で突っ込む。
『子爵』ガラック : 「 万貫の岩を叩きつけるとか! 」
フェーズ : @   あ、イスカリアとリゼッタをうち間違えてたwwwすみません
『子爵』ガラック : 「 まあ、そんな派手なことはしてくれない。だが、とても役に立つ助力をしてくれる 」
『子爵』ガラック : 「 ―― 土の中を歩いて案内してくれるそうだ 」
リゼッタ : 「その後住める地域になりゃ良いんだけどねぇ」苦笑しつつ<千尋の谷だの大地震だの
リゼッタ : @いえいえw
コルムナ : 「  とんでもないことしますね……。  」 <土の中を
フェーズ : 【精霊さんたちを、そんな気軽にたよるもんじゃねぇだろ、まず俺らでやんねぇとよ】>千尋の 岩を
ロゥガン : 猫 : あ そこそこ  ごろごろごろ…・
アオス : 「ほう」 驚いた 「そのような、ことが、できる、のか」
マーレィ : 「まあ 小さい力なりに努力しなければ 大局的な力は私たちに微笑みかけてくれないでしょうしね」
コルムナ : 「  ( トンネル……とはまた違うのかしら。  )  」
『子爵』ガラック : 「 トンネルって呪文をずっと使い続けてるだけといってたが… 」
イスカリア : @最近ミャーゼルを愛でる習慣がすっかりついたイスカであった。
マーレィ : 「土の中を案内してくれる――なかなか興味深いです」
コルムナ : 「  ( 精霊さんて。 )  」
『子爵』ガラック : 「 まあ、おかげで、重要なステップの幾つかがこれで解決する 」
コルムナ : 「  とりあえず、進路の問題はクリアされるわけですね。  」 すげー、と思いつつ。
フェーズ : @あれです、ご先祖様を、ご先祖さんに   っていう感じのニュアンスでwwwww>精霊さんって
リゼッタ : 「呪文をずっと、ねぇ。 簡単な魔法って訳でも無さそうだし、やっぱ相当な力を持ってるって事か」どれぐらい凄いのかは良く分かって無い顔<ずっと使ってる
ロゥガン : @ ミャーゼル  ロゥガンの使い魔の黒猫です かなり自由奔放な性格
『子爵』ガラック : 「 地の利を活かしてるあいつらの守りもな 」>コルムナ
フェーズ : @いわれて、やたら可愛らしいニュアンスで言ってるのに気が付いたwwww
コルムナ : 「  まあ、まともに他の精霊使いが同じことをやろうと思ったら。  」
アオス : 「精霊術を、使いこなす、というのは すごいものだな」
『子爵』ガラック : 「 いきなり火の精霊門のすぐ近くまで行けるだろう。情報によると、火の精霊門は洞窟の中にあるそうだし 」
コルムナ : 可愛いニュアンスだなーって思ったコルムナ内心。<精霊さんて!
ロゥガン : @ うちのかみさん  みたいなニュアンス?
フェーズ : こくこく>すごいものだな>アオス
マーレィ : @金属プレートを付けていても使い魔って呼べたっけ?
『子爵』ガラック : 「 それで、そこにいるオーガロードをぶっ倒せばいい 」
コルムナ : どっちかというと妖精さん、みたいなファンシーなものイメージ
コルムナ : 呪文を使うのは無理。<使い魔
フェーズ : @いや、どっちかっていうと・・・・あれです、ご先祖様 とか、出雲の神様 をさんづけで呼ぶみたいな>コロンボみたいな?
アオス : 装備もだし、使い魔呼ぶのは儀式だったから 何日かかかったはず
コルムナ : あと儀式いるかな。w
フェーズ : こくり(にぃいいい)と凄絶な笑みを浮かべて>ロードを
『子爵』ガラック : まあ、ファミリアについては
マーレィ : @後にしよう
ロゥガン : @ 一応 金属は身に付けてないです ロゥガン
マーレィ : <使い魔
フェーズ : 「    」ふと気が付いて
アオス : 使い魔をよんだ後に金属鎧着る ならできるで
『子爵』ガラック : セッション始まる前に召喚してたということにしてもいいですよ。
『子爵』ガラック : もし欲しいなら。
マーレィ : @私が呼び出したかったの マスコット欲しいし(苦笑
コルムナ : 「  トンネルを使う魔法使いが碇亭のSSランカークラスだとして。  1回につき大体10mでしょ、、? 」   本来なら10mでももっと拡大しないと人が通れぬが。
マーレィ : @まあ 紹介は後ほど 急に呼び出すものでもないですし
ロゥガン : @ あぁ そういことか
マーレィ : @失礼しました
フェーズ :    【ああ、そうだ】(フェーズ的に大切なことなので、ボンレ語で)>ガラック
リゼッタ : 「(シンプルな依頼だ。 敵陣を探さなくても良いってんなら、今回は随分楽できそうだね)」ちら、とでっかいボーンレット3人とか見たりしつつそんな事を
イスカリア : いつも通り、むぎゅーと抱きしめたりしてるので、ロゥガンに色々な感覚が伝わってると思われる。(笑)<切ってなければ
フェーズ : 【これよ、あんたらの代理   でいいんだよな?あんたらの名前出して問題ねぇよな】>ガラック
コルムナ : 「  400回使わないといけない。 そのクラスになれば一人5回使えるとして、、 うん。40人を使い潰す。 1時間歩く距離だけでそれだけの所業だわ。  」<リゼッタ
『子爵』ガラック : 「 トンネルは4段階目だから、Aでもできるな。距離はそんなもんだ 」>コルムナ
リゼッタ : 「…10m?」それぐらいしか通らないのかい、といった顔
マーレィ : 「(端とはいえ 敵陣に入る……油断大敵ね)」
コルムナ : 「 Aクラスだと。一人4回使えるかどうかよ。 そうしたら100人必要な計算だわ。  」
コルムナ : 40人じゃない。80人でした。<4kmトンネル
ロゥガン : 「 弱い魔法も使い方次第で 戦局を揺るがす力となるものだ…                               ふぁっ 」
アオス : 「相手から、したら 地中から、奇襲を、かけられる、ような、ものだ」
フェーズ : @部族の代理人として名乗っていいんだよな?   と聞いてみる   セッションには関係ないので、荒れでしたら流してください
『子爵』ガラック : 「 スコップやるから10mを手で掘ってみるといい。呪文の偉大さにひれ伏すことになるぞ 」b>リゼッタ
リゼッタ : 「それを一人で、しかも無理なくか。 どうやら想像してたのよりもっと化物らしい」肩を竦め
『子爵』ガラック : <えー、たった10m〜?
ロゥガン : 「 やめぃっ 」  感覚を急に繋げてきた 使い魔を睨む
コルムナ : 「  実際は数時間歩くはずだし。穴の大きさも、並の魔法使いが使えば1mの幅しかないんだから。  とんでもないことなのよ。  」<リゼッタ
ロゥガン : 猫 : じーーーーーーーーーーーー   不満そうな顔
『子爵』ガラック : 【 おう、好きに名乗れや 】>フェーズ
マーレィ : 「そっちの使い魔猫ちゃんかぁ こっちは水棲生物 それが空中に浮いてるの 今いないんだけれどね」
リゼッタ : 「遠慮しとくよ、進むなら横道を探すさ。 魔法がありゃ手っ取り早いってのは分かった」ひら、と手を上げつつ<スコップやるから
コルムナ : 「  まあ今回は、強い魔法で戦局を揺るがしてもらいましょ。  」 ロゥガンに笑って
『子爵』ガラック : 【 せいぜい派手に頼むぜ! 】b
マーレィ : <猫みつつ
イスカリア : 「?」ミャーゼルを胸に抱いたまま、不思議そうな顔でロゥガンの様子を見る。
『子爵』ガラック : 「 ってことで、火の精霊門を守る向こうのボスを倒せば、それで終わりだ。残党は逃げ散るだろ 」
ロゥガン : 「 主人を主人と思っていないようで 苦労している 」 > マーレィ
コルムナ : 「 (  あんたらの名前って。 いや、それって本当に宣戦布告だけど …… ま、それでいいの、かしらね。 派手にってことは。 )  」
『子爵』ガラック : 「 了解して、準備が整ったら、バレナスの所に案内する 」
アオス : @水棲生物…? 一応念のため、使い魔に出来る生き物の種類は決まっているから、確認しておいてね
コルムナ : 「  とりあえず、話は十分にわかりました。  」
マーレィ : 「なんか 凄いきな臭い場所っぽいんで連れてきてないのよ」
フェーズ : 【  石の荒野のフェーズ 祖霊に誓い、ガラックの部族の名を汚さぬよう、誓いを立てる 】   と、それを聞いて、肩膝ついて、礼をして>好きに名乗れや
マーレィ : @何ができるんでしたっけ?
リゼッタ : @水棲生物だとカメとか出来たような
コルムナ : 「  受けます。  」
アオス : @長くなるので、セッション後にご案内しますー
フェーズ : 【     】笑みを浮かべながら、任せとけ  と片腕立てて>派手にやれ>ガラック
コルムナ : 「  (  、、 余計な心配だったかしらねー。 )  」 フェーズとガラックの嬉しそうなやり取りを見て。
『子爵』ガラック : 【 その誓い、受けめた。我らが祖霊が、お主に力を貸さんことを 】にぃ、と笑い>フェーズ
コルムナ : 「  
リゼッタ : 「ま、いいさ。 この面子なら万が一も無いだろうし、私も受けよう」<了解して
アオス : 「準備は、出来ている。いつでも、動ける」 こく
イスカリア : @カエル、白鳩、カラス、フクロウ、黒猫(とルルブには書いてますね。
コルムナ : 「  (  のせるのが、上手だわ。 フェーズの性格をよくわかっていて ――…… これだけの人の上に立つ人物ってこと、かしら。 )  」
『子爵』ガラック : 「 ――― あとで答え合わせに付き合ってやるぞ 」にっ、と笑い。>コルムナ
ナレーション

では、君たちは、ザ・ウォールの街、そのどまんなかにある巨大な岩に案内される。


マーレィ : 「(うーん 雰囲気悪いわねぇ)」 苦笑しつつ眺める
ロゥガン : 「 では… 行くとするか 」
イスカリア : 「・・・まあ、ボクは支援しか出来ないけど・・・全力を尽くすよ。」
コルムナ : 「  ガラック子爵の机の端に積み上がっている書類が片付いてからでしたら是非お願いします。  」  思わず笑いつつこたえる。<ガラック
コルムナ : ついていく
アオス : 「―――」 ついてく
マーレィ : ついてく
フェーズ : @とはいえ、派手にやるならまだアオスのほうが向いていて     フェーズがやれるのはじみなことしかなかったr
『子爵』ガラック : 「 ほら片付いた! 」 机の上の書類を叩き落とす(ぁ
ロゥガン : いつものくせで しんがりを歩く
コルムナ : 「  負けました……  」 プルプル。 (笑うのを我慢) <片付いたぞ
アオス : 「……………」 「仕事が、滞るのでは、ないか…?」 <書類ばさー
マーレィ : 「お早いお仕事だことで」 にやっ
役人 : 「 が ・ ら ・ っ ・ く ・ さ ・ ま ? 」 にこにこ、ごごごご、、、
フェーズ : @部下が    部下がしんじゃう!胃に穴空いちゃう!!>片付いたぞ!
『子爵』ガラック : 「 おっと。さあ行くぞ! 」君たちを連れてどかどか案内
コルムナ : 「  正解よ、アオス。 そう、そうよね……  」 プルプル   「 そうなんだけど、、  」 あー、面白い。と息をついて。
フェーズ : 【   あ?】よくわかってない>片付いたぞ
リゼッタ : 「(苦労してそうだ)」ちょっと苦笑しつつ<にこにこ
ナレーション

その岩こそ、『大地と契りし者』バレナスの住まいにして、祖たるバレナスがベヒモスと契約した場所 ――


アオス : @フェーズの方が派手やで 行動的な意味で
ロゥガン : 「 大変だな… ドロップ食べるか? 」 > 役人
コルムナ : 苦労人ポジをわかちあうロゥガン。
アオス : 「?」 面白いポイントがわかっていないので、真面目に返す
フェーズ : 【そういや、なんでんな口数すくねぇんだ?口ん中でもきってんのか?】>アオス
コルムナ : 「  相変わらず大きいわ。  」
イスカリア : 「さて・・・がんばろっか。」「ミャーゼルもよろしくね。」撫でつつ
フェーズ : @鉄火場に率先して突っ込むくらいよ?>派手よ
ロゥガン : 猫 : まかせろ まかせろ
マーレィ : 「(真面目な人には向かない地域なのかしらね このあたり)」 苦笑い
ナレーション

今は、初代バレナスから、ベヒーモスとの契約を継承した精霊使いが、代々、この岩の中に住んで、契約とその証たる『大地の槌』を守ってる。


フェーズ : 「  ぁー  」とこないだを思い出しながら>大岩
アオス : 『別にケガなどしていないが。喋るのはあまり得意ではないな』
フェーズ : @部族的には  まじめでs>まじめな人には
イスカリア : @最近、ロゥガンと一緒の場合、良くミャーゼルを愛でてます。(笑
マーレィ : 「ミャーゼル って いうのね マーレィ・オーラ よろしく」<猫にウィンク
コルムナ : ガラックについて降りていこう
ロゥガン : 猫 : よろしく  (前足あげる
フェーズ : 【そりゃわかっけどよ   ぁー、まぁいいや】>アオス
白ひげ爺さん

「 ――― そろそろ来る頃だと思っておった。精霊が囁いておったからの。 」 ごごごごご、、、とオーラを発散させる白ひげ爺さんがお出迎えす。 @この前のセッションに出てた人はわかるが、『先代』バレナスですな


イスカリアさん、いらっしゃい!
ロゥガン : 「 ロゥガン 」
イスカリア : 間違えて出てしまった。
アオス : 『考えるペースが遅いとはよく言われる。言葉に出す前に話が終わってしまっていることが多いせいだろうな』 苦笑した >フェーズ
コルムナ : 「  ・・・ ・・・  」  内心きっと亡くなるんだろうと思っていたせいでやや驚きが顔にでる。
アオス : おかか
コルムナ : <先代
マーレィ : 「よろしくお願いいたします マーレィ・オーラと申します」<おじいさん
コルムナ : 「  あ、ええと。 先日はお世話に、なりました。  」
白ひげ爺さん : 「 儂は 『先代の』バレナスじゃ 」
ロゥガン : 「 ミュ・ミューゼル=ロゥガン  ロゥガンと呼んでくれ 」  名前を言うときは ちょっとどもる> マーレィ
フェーズ : 【ぁー   まぁ、共通語めんどくせぇしなー     めんどくさくてこっちもしゃべんねぇこと多いしよ】(そういえばこないだはボンレ語でしゃべりすぎてたのを思い出した>アオス
フェーズ : 【 っと】しゃべるのやめて  >じいさん「
イスカリア : 「よろしくお願いします。ボクはイスカリアって言います。」
『先代の』バレナス : 「 うむ。このようにしてまた会えるとは、精霊の導きであろう 」>コルムナ
アオス : 「――――」 礼をして >先代
ロゥガン : 「 …、 」  ぺこり と頭を下げ > 先代
リゼッタ : 「先代の…。 さっき話を聞いてた時も思ってたんだけど、バレナスってのはアレかい、一種の役職名みたいなモンなのかい?」
フェーズ : 「  石の荒野の フェーズ です、ガラック 言われる 来る ました」 としっかりと礼をして>仙台
フェーズ : 先代
ロゥガン : 猫 : しばらく しばらく > 先代
コルムナ : 「  ベヒモスと契約をしている精霊使いを指す言葉ね。  」<リゼッタ
マーレィ : 「(ボーンレット語って 簡潔とは聞くけれど どんなものなのかしら?指令系統からの情報伝達の参考になりそうなのよねぇ 一回学んでみようかしら?)」
『子爵』ガラック : 「 バレナスってのは、ベヒーモスとの契約を継承した精霊使いの名前だ。それ以降は、そいつの後継者は、バレナスを名乗ることになっている 」>リゼッタ
コルムナ : 「  はい。 今回はバレナスの力をお借りできると聞いて。  」<バレナス
『子爵』ガラック : なんか表現が変になったな。 バレナスってのは、ベヒモスとの契約を行った精霊使いの名前だ だ
リゼッタ : 「なるほど。 さっきも違和感はあったんだけど、やっぱりそう言う事だったか」ありがとね、と二人に言いつつ
『先代の』バレナス : 「 うむ。『現代の』バレナス ―― ミルフ ―― には、大変な試練であるが、しかし、やり遂げられるであろう。ベヒーモスの加護があれば 」
『先代の』バレナス : <お力を
アオス : 「(なんと呼べばよいのか、迷うところだな)」 ぁ
コルムナ : 「  バレナスのお力添えがあれば、必ずやオーガから精霊門を奪い返して見せます。  」
『先代の』バレナス : 「 お主たちなら出来うるであろう。しかし、気をつけてゆけ 」
イスカリア : 「先代様、この度はお力添えをいただけるということで、感謝いたします。」
『先代の』バレナス : 「 この岩は、大地の様々な声を伝えてくれるのじゃ ―― 大地が囁いておる。火が騒いでいると 」
マーレィ : 「わかりました」<気を付けて行け
『先代の』バレナス : 「 火の精霊門で、なにかをやろうとしておるのかもしれん 」
ロゥガン : 「 ありがとう 先代殿  お心遣い痛み入る 」
マーレィ : 「噴火でしょうか?」<何か
コルムナ : 「  なるほど …… 」
フェーズ : こくり  と頷き(あんま動かないけど>気をつけて
アオス : 「そういう、ものか…」 へぇ 「(精霊使いではあっても、老師の遠見とも違うようだ)」
『先代の』バレナス : 「 (ごほ、、ごほ、、、)  いや、そのようなものではない 」>マーレィ
コルムナ : 「  かもしれない、けど。 規模によってはそれこそ大惨事だわ、お互いにね。  」 <マーレィ
リゼッタ : 「(なにか、ねぇ。) 分かりました、ありがとうございます」礼をして
コルムナ : 思わず支えに行こう。<ごほごほバレナス
ロゥガン : 「 そのような 単純なものではない… と思う 」
アオス : 「無論、気を抜きは、しない」 こく 「このたびの、助力、感謝する」
マーレィ : 「まあ 規模は小さいことではないと思います 思い込みは捨て去って行動します」
『先代の』バレナス : 「 荒れ狂う火山のようなものは、イフリートだけの力にあらず。 お、すまぬの、、、 」コルムナに支えてもらって、椅子に座り。
コルムナ : やっぱ身体が弱ってたりするのかなあ。PLの興味半分でセージしてみる構え。<ごほごほバレナス 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
イスカリア : 同じく先代様を支えるよ。神官として。
コルムナ : イスカがきたら任せるw
コルムナ : 「  出立の予定はいつごろに?  」
『先代の』バレナス : 「 噴火のようなものを起こすには、大地の協力か、大地をこじ開けるほどの力が必要なのじゃ。あの者達はそこまではやっておらぬ 」
『先代の』バレナス : 「 ――― 」11か。 おっと、元気そうだz>コルムナ
『子爵』ガラック : 「 …… 」口の端をひくひくしつつ。
コルムナ : マ、マサカナー。 <元気
コルムナ : 「  、、  (  ま、いいのかしらね・・・ )  」 イスカリアが支えてくれてるs
『子爵』ガラック : 「 出発はいつでもいいんだろう?バレナス老 」
アオス : 「そう、だな… 火の山が、荒れる、のなら 兆候は、あるはずだ」
イスカリア : 介助する形でしっかりと支えてますよ。至近距離で。
『先代の』バレナス : 「 そのような事情があるゆえ、早い方がいいであろう。ミルフ ―― 『現代の』バレナスよ 」
イスカリア : @もし別の意図があっても気づかないのがイスカだし。(笑
コルムナ : 「  (  こういうのすぐに気にするというか疑うところが私の可愛げのないところよねー …… )  」 と素直に介助しているイスカリアを眺めよう。
コルムナ : ミルフが来る方に視線をうつす
ミルフ : 「 は、はい。ミルフです ―― 『現代の』バレナスの役目を、先日、引受させていただきました。よろしくお願いします 」
ロゥガン : 猫 : どんまい じいさん  イスカの肩からぺふぺふ肉球マッサージ > 先代
アオス : 「? コルムナ、どうか、したか?」 不思議そう
ミルフ : ハーフエルフの若者がやってくる。その背丈に不釣り合いな巨大な槌を肩に担ぐように持ちつつ。
マーレィ : 「マーレィ・オーラ よろしくお願いいたします」<ミルフ
コルムナ : 「  (  後で説明するわ。。 )  」 小声で。<アオス
『先代の』バレナス : 「 おうおう 」猫を撫でる>ロゥガン
アオス : 「先日、ぶりだ。 このたびは、助力、感謝する」 ぺこり >ミルフ
フェーズ : ミルフの方にめをやって
コルムナ : 「  先日はお世話になりました。  」 バレナスになったし敬語でぺこり。<ミルフ   「  今回も力を貸していただけるということで。  」
アオス : 「―――」 こく。頷く <あとで説明
ロゥガン : 「 緊張、しているのか?  ほどよい緊張は良いが 過度な緊張は返って失敗の元だ 」 > ミルフ
リゼッタ : 「リゼッタだ。 よろしくね、バレナス」視線は巨大な槌にいったりしつつ
バレナス・ミルフ : 「 はい。。。 僕も、トンネルの呪文をそんなに長い間かけ続けられるとは思えないんですが… 」
コルムナ : 「  あれは、バレナスならば重さを感じない精霊具なのよ。 本来ならアオスでもまともに振るえないわ。  」<リゼッタ
バレナス・ミルフ : 「 でも、、試してみます 」こく
イスカリア : 「ボクはイスカリアです。よろしくお願いします。」と顔だけそちらに向けてご挨拶を。
『先代の』バレナス : 「 ―― バレナスよ。 試す、ではない。 やるかやらぬか、じゃ。 試すなどない 」
マーレィ : 「無理はしないでくださいね」<ミルフ
コルムナ : 「  (  、、  大丈夫、よね? )  」 ちらーり、と子爵を見てみる  <試すぞ!
フェーズ : 【    え】>できるとは・・・
バレナス・ミルフ : 「 …… は、はい。やります 」ごく。
アオス : 「精霊の、加護を、持つ、ものにしか、出来ぬの、だろう。頼りに、している」
リゼッタ : 「ホント、色々あるんだねぇウォールには」感心半分呆れ半分といった表情で<精霊具
『子爵』ガラック : 「 …… 」微妙な顔>コルムナ
フェーズ : 「   大丈夫 できる です  師 言う できる  です」いいつつも、微妙な顔で>ミルフ
コルムナ : 「  まあ。  」  「  きっと、これも必要なことだわ。  」 敬語はやめた。
コルムナ : 「  やりましょ。  どうせ、他の方法をとるのは難しいしね。  」
バレナス・ミルフ : 「 は。はい。 では、、、地下にお願いします 」
アオス : 「すぐに、出率、出来る、か? 早い、方が、良い、だろう」
イスカリア : 「先代様もそうですが・・・ミルフさんもご無理はなさらないようにしてくださいね。」
『子爵』ガラック : 「 さて。俺が見送るのもここまでだ 」
フェーズ : 「・・・・・ 鎧 魔法 かかる います  離れる いい ですか?」結構不安そう>ミルフ
アオス : 出立
マーレィ : 「土の中を進むのは効果的な戦法ですからね」
バレナス・ミルフ : 「 あ、いえ。それは大丈夫です 」>フェーズ
フェーズ : 金属の、しかも魔法のかかったしなだから、離れてるほうがいいだろうか   とちょっと考えての発言
リゼッタ : 「こっちはアンタが頼りなんだ。 よろしく頼んだよ」内心頼りなさげだねぇ、なんて思いつつ
バレナス・ミルフ : 「 それに、離れられると、その、、、土の中に埋まるかもしれません 」
アオス : 「そうか」 こく 「では、行って、来る」 >ガラック
ロゥガン : 「 吉報を待っていて下さい 」 > ガラック
マーレィ : 「勿論 適地が見えるわけではないと思うから リスクが全くないわけではないですけれど」
『子爵』ガラック : 「 お前たちが帰ってくるまでに書類を焼き尽くさないといけないからな!忙しい 」
フェーズ : こく   り>埋まるかも
アオス : ミルフについて、地下に行く
マーレィ : 「では 行ってきます」<ガラック
『子爵』ガラック : 「 おう 」
イスカリア : 「ありがとっ・・・あ。いえ。ありがとうございます。」慌てて言い直す<ガラック
フェーズ : 「   」何か言おうとして>焼く
アオス : 「……焼いては、まずい、だろう」 真顔
フェーズ : めんどくさくなり言うのをやめる
コルムナ : 「  、、  」期せずしてフェーズと同じ行動をとって出発しましt
フェーズ : 【おー・・・・・】あ、いってくれたや  とおもいつつ>まずいだろう
イスカリア : @先代はまだついてきてるのかな?
バレナス・ミルフ : 「 ―――(すぅ。) ――― (はぁ。) 」 地下の部屋で、壁に片手をついて。
リゼッタ : 「――ああ、行ってくるよ。 ここまでありがとね」あの部下心労で血吐かないかな、とか過ったりもしつつ
『先代の』バレナス : ううん。<ついてきてる?
コルムナ : 「  ( まあ、本当にやるとは思えないけど…… もし、本当にやってるとしても、焼いても支障がないようにするから、あの立場にいるのよね …… )  」
イスカリア : 「じゃあ・・・行って来ます。先代も無理はされないように。」といって離れる。
コルムナ : 改造シャイグ・タンに甲羅鎧で出発。
イスカリア : @何の疑いもなく、体の事を心配しての言葉です。
『先代の』バレナス : 「 では、、開けはじめます。 トンネルは、すぐに閉じ始めるので、僕から離れないで歩みを合わせてください。おねがいします。 」
コルムナ : 「  うん。  」
アオス : 「わかった」
ロゥガン : 「 承知した 」
マーレィ : 「わかりました 気を付けます」<先代
リゼッタ : 「はいよ」
コルムナ : 「  マーレィあたりに殿を任せるのがいいのかしら……。  」 大きい人が殿やると突っかかって埋まるとか怖いなって思うコルムナ。
『先代の』バレナス : 「 ―――― 」槌を片手で抱き込むように持って、もう片手を壁に押し付けて、歩き出す ――
バレナス・ミルフ : simaaw
バレナス・ミルフ : しまったw こっちだよw さっきから切り替え間違いしてるでやんの。
コルムナ : ほんとだ。気づかなかったw
イスカリア : @多分一番小柄。(笑
アオス : どどんまいw
コルムナ : コルムナが殿行こうと思ったら無駄に180くらいある設定だった。でけえ。
ロゥガン : 「 そうか? 」  いつものように しんがりポジションにいた
マーレィ : @うn? 先代? って思った矢先 やっぱり(苦笑
アオス : イスカは真ん中がいいなあ 
コルムナ : 「  ほら、一応。 後ろから狭くなっていくのに、ロゥガンが突っかかったら大変でしょ。  」
バレナス・ミルフ

――― 一歩。一歩。  壁にアーチ状のくぼみができ、歩みに合わせて、どんどん奥へと引っ込んでいく。


ロゥガン : 「 確かに… 」  前に行く
コルムナ : まあそんなこと心配するほどギリギリでもなければ気にせずロゥガン殿でいくがw
マーレィ : 「まあ 突っかかったら大変だしね」
フェーズ : @それじゃあ、スナイパーもって後衛n
マーレィ : 後ろに
コルムナ : 一応レンジャー危険感知的に前で揃って歩こう。
アオス : 「―――」 ほう 「凄いな…」 ついてく
バレナス・ミルフ : 「 ――― … 」 集中しつつ。どんどん歩んでいく。君たちも2列くらいで歩けるくらいの大きさはある。
フェーズ : ミルフにカバーリングできるように、なるたけ前にいってますや
アオス : フェーズも引っかかるでしょっww <後衛に
リゼッタ : 「――こりゃ確かに、普通の精霊使いじゃ骨の折れそうな作業だ」その様子を眺めつつ、バレナスの後ろについてくぞ
コルムナ : ミルフ>リゼッタ・コルムナ>ロゥガン・イスカリア>アオス・フェーズ>マーレィ
コルムナ : これでどうかなー
フェーズ : @ほ、ほら、後衛技能もってますs>ひっかかる
ナレーション : そして、君たちが後ろを振り向くと、君たちが歩き終わって10メートルも立たないうちに、トンネルがどんどん埋まっているのが見える。
ロゥガン : こちらは問題なし > 隊列
フェーズ : ようっし、頑張ってスリンガー技能つかうぞぅww>後ろから二番目
コルムナ : 「  フェーズは後ろのほうでよろしく。 ミルフを守るのは私がやるから、あなたは後列の危険に対処して。  」
リゼッタ : 私も大丈夫です!<隊列
フェーズ : おなじくー>問題
マーレィ : 「閉所恐怖症の人 いる?」
アオス : だいじょうぶー。隊列感謝なの <隊列
マーレィ : 隊列おっけー
コルムナ : 「  (  10m…… 無い、くらいよね。 やっぱり普通のトンネルとは違うってことか。  )  」
イスカリア : 問題なし。夜目の効くミャーゼルを相変わらず抱えつつ進みます。
バレナス・ミルフ : 「 …… ベヒーモスの加護があるから、なんとか… 」
アオス : 「大丈夫だ、が」 後ろみる 「思ったより、埋まるのが、早いのだな」
フェーズ : コルムナのソフレ装備を一瞬見て>守るのは
コルムナ : 重ねがけというより更新していく感じのようだし、と思って見る
バレナス・ミルフ : 冷静に考えると、こんな閉鎖空間を君たちずっと歩いているのに、呼吸困難になることもない
リゼッタ : 「冒険者出来んのかい、それ」苦笑しつつ<閉所恐怖症  聞き耳とかしつつ歩く
フェーズ : 【   】アオスの方を見て>コルムナの>アオス
コルムナ : 「  私は全然。  」<閉所
ロゥガン : あ ライト 必要かな?
アオス : コルムナさん 全力で金属やで
コルムナ : コルムナはソフレも持ってるけど今は甲羅鎧だぞう!(チェインメイル扱い)
フェーズ : アオスがなにも言わなそうなので、大丈夫なんだろう  と頷いて返す>守るのは>コルムナ
コルムナ : フェーズとほぼ同レベルの防御性能。レベル分負けてるけど。
バレナス・ミルフ : あってもなくてもどっちでも、という状態だな。列車モードでみんな数珠繋がりで歩いてるようなものだからw 真っ暗闇だろうが特段問題はない>ロゥガン
フェーズ : @あ、ほんとだ   すみません>金属扱い
マーレィ : 「いや 克服しようと努力している冒険者はいるはずよ」<閉所恐怖症
コルムナ : 「  、、 ( これ、そういえば空気とかはどういうことになってるのかしら・・・? うーん ・・・ )  」 自分に使えない魔法のことを考えてもわからんかー、と思いつつついていく
フェーズ : 頷き>大丈夫?
ロゥガン : 一応 つけておくか 魔晶石消費で ダガーに 2D6 → 3 + 4 = 7
フェーズ : 「 私 部屋 中  多い 閉所 です」こくり  と>閉所恐怖症
コルムナ : そうですな。一応つけておきやしょう
イスカリア : あまり暗くて見えない状態だったら、こっそりロゥガンの手を握るかなぁ?(笑
リゼッタ : 「そいつは、随分苦難の道を歩くもんだ」くす、と笑いつつ<克服しようと
コルムナ : やっぱつけないでおきましょう!
バレナス・ミルフ : さて、トラブルがあるかどうか、だれかヒラメ2d6で不幸判定を振るといい。
マーレィ : 「まあ 人それぞれあるのよ」<苦難の道
リゼッタ : オラァ! 2D6 → 6 + 3 = 9
コルムナ : よさ気。
バレナス・ミルフ : 9か! 小石がぱらっと落ちてきて恐怖するシーンが有るくらいだな!(ぱらっ)
フェーズ : わくわく
リゼッタ : ト=テルタの加護が
コルムナ : イスカリアがビビってロゥガンの手を握るわけですか
イスカリア : @ちなみについた状態?ついてない状態?(笑)<ライト
マーレィ : 「小石か―― 油断できないわね」 冷や汗を引込めつつ
リゼッタ : 「――」本当に大丈夫なのか、みたいな視線を天井に時折<ぱらっ
コルムナ : ついてるんじゃないかなw<ライト
アオス : 吊り橋効果ってやつか
バレナス・ミルフ : 「 ――― すいません。土の状態があまりよくなくて 」
ロゥガン : つけてます < ライト
コルムナ : このメンバーで吊橋渡ったらまとめて落ちそう。
アオス : 「崩れる、わけでは、ないの、だろう? 問題は、ない」
マーレィ : 「土の状態は自然現象だし謝ることはないですよ」
ロゥガン : 必要ないときは ダガーを鞘に納め 光りがもれないようにします
アオス : 酷いオチww <まとめて落下
コルムナ : 「  流石にこの状況で落盤したらどうしようもないわね。  」
イスカリア : 「わ!?」ピョンと飛びのく(体当たりする勢いで)<ロゥガンに飛びつく
バレナス・ミルフ : たぶん昔は渓谷かなにかで堆積土砂で埋まったのだろう地層を歩む。砂利とか脆い感じの土があちこちに見えたり ――
フェーズ : @www>吊り橋落ちそう
バレナス・ミルフ : そして、また硬い岩盤に戻り ――
マーレィ : 「砂はいっぱい見てるけれど こういう水分含んだ砂利はなんか苦手なのよね」
リゼッタ : 「ま、仕方が無いさ。 この辺りは脆そうだし」ちょっと壁を掴んでみたりしつつ歩き
フェーズ : 【 布かぶせとくかぁ  】 とスリンガーに布かぶせて
フェーズ : >土降ってくる
コルムナ : 「 (  砂の目が細かい…… 角の丸い石が多いし、渓谷だったところに土砂がたまったのかしらね。  )  」
コルムナ : 「  多分、もう少ししたら硬い岩盤に戻るわ。  」
ナレーション

時間感覚がなくなってるので、君たちはもうどのくらい歩いたかさっぱりわからないが、とにかくうんざりするくらい歩いて――


アオス : 「精密な、道具には、まずい、だろうな」 こく <スリンガーに布
コルムナ : ミルフの状態には気をつけよう。
ロゥガン : キャッチ  片腕で抱き上げる感じで  「 どうした? 」 > イスカ
ナレーション

 ――― 開けた空間に出る。 洞窟の中だ。


イスカリア : 「ご、ごめんね・・・いきなりでびっくりしちゃって・・・。」
アオス : 「む」
コルムナ : 「  これってちなみに、精神力を消耗していく状態なの? もしそうなら本当にやばいときはイスカリアの手を借りましょ。  」
バレナス・ミルフ : 「  …… 到達しました。。。 」がく、と膝をついて崩れる。
アオス : 「ぬけたか」
コルムナ : 「  おっと。  」 支える。
コルムナ : 「  見事よ、バレナス。  」
マーレィ : 「抜けたようね」 岩盤に手をついて
リゼッタ : 「着いた、か。 今更だけど、方向とか合ってたのかねぇ」早速聞き耳をするぞ 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
バレナス・ミルフ : 「 消耗は、、してます。とてもやり遂げられると思わなかったですけど、、、 」
マーレィ : 「大丈夫?」<ミルフ
ロゥガン : 「 大丈夫か  さすがに疲弊したようだな 」
リゼッタ : そして探索 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
アオス : 「おかげで、たどり着く、事が、出来た。無理を、させた、な」
ロゥガン : 猫 : よくやった よくやった
バレナス・ミルフ : 「 実際には、皆さんは、地上を歩いたら1日半はかかる旅程を穴をほったので、、、 」
コルムナ : 「  帰りは普通に帰れるといいわね―――。  」 そのためにはうまくやらないと、と思いつつシャイグ・タンを背負ったまま握る。
リゼッタ : 「それでもやり遂げたからね、お疲れ様。 後は私達の仕事だ、任せときな」辺りの探索とか進めつつ
ナレーション : ふむ ―― ジャイアント語が聞こえる>リゼッタ
マーレィ : 「ゆっくり休養を取るべきね」<ミルフ
イスカリア : 3点石のメンタルファー。 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
コルムナ : 短距離ショートカットとはいえ凄い距離
ナレーション : なぜジャイアント語かわかるかというと、オーガがよく喋ってそうな響だからだ。
コルムナ : 10時間で40kmとしたら4レベル精霊使い1000人分。
アオス : 魔晶石からトラファは、出来ないのだぜ…
コルムナ : あれ、出来ないんだっけ?
イスカリア : なるほど・・・知らなかった。
アオス : 消費分の1点だけは魔晶石でもいいって
コルムナ : 僕も初めて知ったw
リゼッタ : 「――オーガがよく使う言葉が聞こえる。 どうやら間違い無さそうだ」あっちから、と方向指しつつ
マーレィ : 「なるほど――どうやって攻める?」<ALL
コルムナ : 「  この鎧じゃなければもう少し私も手伝えるんだけど。 うーん、ジャイアント語か…… とりあえず、当たりね。  」
アオス : というのを、動画で見ましたw  GM判断でお願いしますw
リゼッタ : 「数は――」数ってわかりますかね!>GM
フェーズ : 「 でる ます か?」
ナレーション : 探索すると、洞窟の奥には扉のないアーチ状のトンネルがあって、そこを2人のオーガが守ってる。>リゼッタ
フェーズ : 布外して
ロゥガン : こちらも 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
コルムナ : 「   ちょっと、ミルフをどうするか考えましょう。 その間にリゼッタでもう少し状況を探ってもらっていい?  」
バレナス・ミルフ : まあ流石に魔晶石からトラファは、あれかなーw
マーレィ : [
ロゥガン : 上位下位のガルクラン語で おぼろげながらでも意味分からないかな
イスカリア : 「・・・って、ええっ!?」今更ながらロゥガンに抱えられた状態に気づく
マーレィ : 「この状態のミルフを置いての戦闘は危険ね」
フェーズ : こくり>どうするか
アオス : 「置いて行く、わけにも、いくまい。私たちで、護衛、しよう」
リゼッタ : 「――二人だ。 距離も近い」オーケー、と手でサイン作りつつ、色々探索してくる<もう少し状況
イスカリア : なるる。なら、さっきの3点は普通のMPから扱いで。
バレナス・ミルフ : 「 僕なら、、、 ベヒーモスの加護があるので、大丈夫です 」
コルムナ : 「  安全に隠れていられる?  」
コルムナ : 「  もしそれができるなら、それでいきましょ。 無理なら一緒に行動、ロゥガンの側から離れないで。  」
マーレィ : 「そう でも 傷一つけさせないから 加護があろうとなかろうとね」<ミルフ
バレナス・ミルフ : 「 ええ ―― 」 手のひらを地面につけて。 ずもも、、と壁がゆっくり地面からせり上がってくる
アオス : 「―――」 ほう
コルムナ : 「  二人か、、 リゼッタ一人で気づかれずに始末するのは難しいわね。 全員で、手早く片付けましょう。 どう?  」
ロゥガン : 「 …、 」 地蔵みたいな姿で隠れてる姿を想像した < ベヒモスの加護
コルムナ : 「  うん、OK。 じゃあミルフは迎えを待ってて。  」
リゼッタ : 「――さっきの声は、少し先の門の前。 そこに2体、恐らく見張りだろう。 …が、話してた声かね。 奥に何が有るか知らないけど、ジャイアント語が分かる奴は居るかい?」戻ってきて報告
バレナス・ミルフ : 「 周囲にこういう壁を作るくらいの力はまだのこってます。その中で待ってます 」
フェーズ : こくり>速攻で
コルムナ : 「  わかるわよ。私。  」<ジャイアント語
バレナス・ミルフ : まさにそうだな!>ロゥガン
マーレィ : 「全員で一斉に奇襲すれば気づかれるのを遅らせることができるかもしれない」 小声で
イスカリア : 「・・・うん。」いつもよりちょっと反応が鈍い
アオス : 「わかった。出来るだけ、早く、戻る」
ロゥガン : 「 ( 当たった… ) 」  びっっくり
リゼッタ : 「じゃあコルムナに少し聞いて貰って、重要そうじゃ無かったらさっさと片付けるとしよう」頷き<奇襲 手早く
コルムナ : 「  時間をかけるなら私が鎧を変えて近づいて音を聞いて、内容を判断する、とか。 そういう策も取れるけど。  」
イスカリア : 「帰りに・・・ならなんとか出来るし、悪いけどちょっと待っててね・・・。」
見張りオーガたち : では ――
コルムナ : 「  これ脱ぐの、時間かかるのよね。  」 困った笑い。
コルムナ : というわけでまあ甲羅鎧を着てても気づかれずに聞けるなら聞くけどもw
リゼッタ : 「あー、そういやそういう問題も有ったか」どうしたもんか、と首を捻る<困った笑い
ロゥガン :   http://blog-imgs-49-origin.fc2.com/s/e/o/seoulmiki/201311290007004ba.jpg  つまり こう
アオス : @シーフ的に記憶術で同じように発音するリゼッタ というのを思ったけど、アオスじゃ思いつかないしなw
コルムナ : そんなことは無理だ!ってことなら無理せず強襲を推したい
コルムナ : 思い出せることと再現できることが同じかどうかだなあw
コルムナ : 文字ならまだしも。
ナレーション : 小声じゃないし聞くことはできますよw
コルムナ : じゃあ聞いてみますw
見張りオーガたち

『 ロードの儀式はずいぶん長くかかるもんだな 』


コルムナ : 「  じゃあ一応ついてってみるから、ギリギリまで頼める?  」 リゼッタについていこう
コルムナ : 「  (  ロードの儀式…… )  」
マーレィ : 「(何かやろうとしていることに関してのようね)」 小声で
アオス : 「―――」 こく。いつでも飛び出せる準備だけしておく
見張りオーガたち

『 あの二頭が力を授けてくれてるそうだが。見るなと厳命されてるからな 』


リゼッタ : 「ま、この辺りまでって所か」案内した後は、静かに様子を見てる
見張りオーガたち

『 つっても、見たってわからないだろ兄者 』 『 それもそうだな弟者 』


コルムナ : 「  (  二頭…… なるほどね。 何となく、裏は読めてきたけど。  )  」
マーレィ : なるべく一発で決められるように構えつつ
コルムナ : 「  ( リゼッタ、もういいわ。 十分よ。  ) 」
コルムナ : というわけで後発にも合図を出して。
コルムナ : リゼッタのGOサインで同時強襲をかけよう。
マーレィ : 奇襲の構え
コルムナ : いつも二頭オーガさんの名前をメモっておこうと思って忘れるPL。
見張りオーガたち

『 この前の襲撃でここも手薄になったからなぁ。ロードが新たな力を得て盛り返せるならありがたいことだ 』


コルムナ : のるぐ・おーぐむ、、(絶対違う)
見張りオーガたち : @メラグ=ノーグル
コルムナ : 惜しい!
コルムナ : 惜しくねえ!
アオス : www
リゼッタ : 「(オーケー)」グ、とサインを出し。 3,2,1、と指を折って行って合図する
コルムナ : メモったよ!
アオス : 日記書くといいよ(宣伝
ロゥガン : あぁ 頭が2つあるオーガのことか
イスカリア : 「うー・・・。」基本的に自身がそういう経験がないので少し戸惑い中。<抱きかかえられたり
アオス : かかれー
コルムナ : 「  ――――― ッ  」 突っ込むぞー!
マーレィ : @グ しかあってない
リゼッタ : 文字数はあってましたね(目逸らし
見張りオーガたち : さあて、じゃあ、 『 !? 敵襲!! 』 ってことで、強襲ダメージロールをするといい!
マーレィ : 「――!」 頷いて飛び掛かる
コルムナ : グは二箇所ともあってましたからね。つまりグッド。
ロゥガン : 普通に 何が 2頭いるんだろう?  って考えちゃった (笑
フェーズ : 【     !】   飛び出し
コルムナ : 強打が許されるなら+2だぞう 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 28
見張りオーガたち : 『 どっからはいってきt 』
フェーズ : 強打ってできますか?
見張りオーガたち : どうぞどうぞw
コルムナ : じゃあ17点w
見張りオーガたち : クリ−1だろうが、+2だろうが、すきにやるがいい!
ロゥガン : 飛び出すのは 1番最後
アオス : 強打の許可出た じゃあ+2で 20 = 8 (6 + 2 = 8) + 【12】 キーNo. : 32
マーレィ : 強打! 18 = 8 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 31
リゼッタ : じゃあクリ-1だ! 16 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 14
マーレィ : +2です
イスカリア : むしろ、一瞬反応が遅れたのでイスカこそ最後かも。(笑
見張りオーガたち : 『 くそがあああ!! ああ、弟者! 』 『 ぶふぉ ―― 兄者!! 』
フェーズ : 強打c−1 強撃 バトルブーツ     跳び蹴り 14 = 5 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 25
ロゥガン : 強打+2 クォータースタッフで がつん 14 = 6 (5 + 2 = 7) + 【8】 キーNo. : 27
コルムナ : おとじゃー!
見張りオーガたち : まあ、 君たちらしく力で粉砕し ――
コルムナ : 「  よし。 行くわよ。  」
アオス : 強撃キックで強打するとこんなダメージになるのか…w
イスカリア : 「あ・・・終わってたね。」
フェーズ : アオスは       柱でぶん殴ってるのかwwこれww>R32
コルムナ : 「  リゼッタ先行よろしく、私は横並びでついていくから。  」
アオス : 「ああ。行こう」
フェーズ : @ああ。蹴りかw
マーレィ : 「声で気づかれたかしら!?」 あたりを警戒し
見張りオーガたち : さすがに騒騒しすぎたので、奥もきづいてるだろう
コルムナ : 脚で強撃だからなあw
コルムナ : 「  絶対気づかれたと思うけど。   」
リゼッタ : 「ま、そりゃあ相手が地中から来るとか思わないだろうしねぇ」内心ほんのちょっとだけ同情しつつw
アオス : まさか。柱ならR42ですよ
コルムナ : 「  関係無いわ。 相手はどうやら儀式の最中みたいだし。  」
フェーズ : @そういやそうだった・・・つかわないから忘れてたww>+15だよ
コルムナ : 「  ――――。 ( メラグ=ノーグルが、いるのか、どうか。 )  」
リゼッタ : 「はいよ。 任せな」という訳でさっさと先行しましょう 聞き耳と探索だ! 聞き耳! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
マーレィ : 「このまま奥に殴り込みする?」
ロゥガン : 「 俺がしんがりを受け持とう  いつも通りだ 」
リゼッタ :  探索! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
コルムナ : 「  もちろん。 そのために来たのよ。  」
コルムナ : 「  よろしく、ロゥガン。  」
アオス : 「儀式か。急いだ、方が、良さそう、だな」
フェーズ : 「行く ましょう    早い いい です」>奥に
マーレィ : 「お願いします」<殿
リゼッタ : 「ああ、
ロゥガン : 必要なさそうだが 一応 しんがりで聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
フェーズ : 「前 でる  ます」  と探索してるリゼッタの近くに行き(カバーリングできるように
ナレーション

――― 奥は巨大な洞窟。その一番奥には激しく燃え盛る炎がある。


リゼッタ : 「ああ、任せたよ」ひら、と手を上げつつ、足早に探索と聞き耳を済ませる<殿
リゼッタ : 「アレが火のウォールか――」一応セージする 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
イスカリア : 「ボクもうし・・・。」言おうとして一瞬固まり、結局やめる。
ロゥガン : @ ちなみに アオス・コルムナ・リゼッタ・イスカ・ロゥガン は 結構何度も 一緒に依頼を受けた仲です
ナレーション

そして、その炎の隣には、2つの頭を持つ、豪華なローブや装飾具を身にまとうオーガがいる。


マーレィ : セージチェック 火のウォール 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
イスカリア : @むしろ、定番のメンバーみたいなものですねぇ。(笑
アオス : 「いつも、通り、だな。よろしく、頼む」 >ロゥガン
ナレーション : 火のウォールだな。中に何かいるような。。。?>マーレィ
マーレィ : @お客様状態(
アオス : 「――――」 二つ頭
フェーズ : お客様その2
リゼッタ : [
マーレィ : 「中に何かいるみたい」<火のウォール
コルムナ : あれ、マーレィと面識あると思い込んでいたらなかった。
双頭のオーガ : 「 ――― ふん。どうやって守りを突破してきた、星霜 」 2つ頭の片方が君たちを見る。
ロゥガン : 2つ頭にセージ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
イスカリア : @そういう意味では阿吽の呼吸みたいな感じで動いてます。
双頭のオーガ : みたこともないなんだあれは!>ロゥガン
ロゥガン : やべ
コルムナ : セージしとくか<火ウォール 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
リゼッタ : 「最前線でわざわざやってる儀式だ。 そりゃ周囲を巻き込んで破壊する何かか、手の付けられない何かを召喚するかって所だろう」肩を竦め<中に何か
マーレィ : 二つ頭 セージチェック 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
フェーズ : 【   】  にぃいい  と楽しそうに、凄絶な笑みを浮かべて>双頭の
ロゥガン : ウォールにセージ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ナレーション : 明らかに何かいる。巨体でヒューマノイド的な。もしかしてオーガロードがあの中に?>コルムナ
コルムナ : 「  メラグ=ノーグル……。  」
アオス : 「お前が メラグ=ノーグル か」
マーレィ : 身構えつつ
コルムナ : 「   守り? 何のことかしら。  」
リゼッタ : 「さあね。 警備がザルだったんじゃないかい?」双頭にセージしつつ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
双頭のオーガ : 「 ほう。何処で聞いた? ―― いや、問うまい。我が弟子どもを打倒してきた者たちだな 」
コルムナ : 「  (  あれは…… オーガロードをまさか…… コイツ、、  )  」  
フェーズ : 【石の荒野のフェーズ、故あって、ウォールの代理として、ここにまいった】>双頭の
ロゥガン : 「 力尽くで 」
コルムナ : 「  口の軽い弟子をもつと、大変ね。お師匠様。  」
双頭のオーガ : こいつは、恐ろしいやつだぞ。まず明らかに2つの魔法を同時に使える。それだけじゃなくて、身にまとってる精霊具などの力もある>リゼッタ
コルムナ : 「  それで、あなたは深淵の反乱分子のオーガをまとめて王様気取り?  」
リゼッタ : 「後は…まあ、後方に繋がる移動装置とか」門を見つつ。
コルムナ : 「  それとも、逆かしら。 メラグ=ノーグル。  」
フェーズ : 質問タイムを聞きながら、うずうずしてる
イスカリア : 「初めましてっ。・・・貴方が噂のオーガさんだね。・・・流石に一筋縄ではいかないくらい、すごい人なのは分かるよ。」
ロゥガン : 「 弟子か…  何かを教えていたとでも? 」
リゼッタ : とりあえず説明しましょうw<二つ魔法 精霊具も
フェーズ : 【   ぁ?】>でし
アオス : 「オーガロードを、倒す、予定が ここで、あいまみえる、事に、なるとは、な」
双頭のオーガ : 「 下らぬ質問だな 」>コルムナ
フェーズ : 【    おい、ロードのできそこないの    腕から角はやすやつ、お前の弟子じゃねぇよな?】  奥でやってるなんかの儀式をみて>双頭
マーレィ : 「マーレィ・オーラ 今回の件に関わるのは初めて」<双頭のオーガ
アオス : 「精霊術、だろう。今まで、数人の、オーガシャーマンを、倒した。 この者の、弟子を、名乗る、者たちだ」
双頭のオーガ : 「 お主たちのことは覚えておこう。 」「 先日、バレナスを妨害しようとした時に邪魔が入ったが、それもきっとお前たちであろう 」
コルムナ : 「  あなたにとって下らないと思うことが本心ならそれも一つの答えだけど。  」
アオス : >ロゥガン
フェーズ : あぁ  と一応納得して>精霊術  だろう  
双頭のオーガ : 「 あれは我が弟子ではない 」>フェーズ
コルムナ : 「  覚えなくて結構よ、別に。  ここで始末するんだから。  」  シャイグ・タンを構えて。
フェーズ : 【そうか、そりゃよかった】 と、口角を上げて
イスカリア : 「・・・とりあえず、貴方の目的を達成させる訳にはいかないんだよ。ここで、止めさせてもらうよっ。」
フェーズ : 【 なぁ、もう いいのか?】>始末するんだから>コルムナ
リゼッタ : 「何の話だか知らないけど。 その儀式を放っておくのもマズそうだ」ジャベリンを構え。
双頭のオーガ : 「 それは無理であろうな 」「 ――― お前たちの相手は、別にいる 」
コルムナ : 「  (  とりあえず、あの後ろの火の門はやばい。あの中は多分オーガロードよ、 それも、まともな強化なんてものじゃないわ。  )  」こそこそ <ALL
フェーズ : はぁぁぁ・・・・・   と、呼気を吐き、肉を隆起させながら
アオス : 「――――」 構えて
コルムナ : 「  いいに決まってるでしょ!  」 とメラグ=ノーグルに襲いかかってみるが
マーレィ : 「奥に控えてるのが相手?」
コルムナ : <もういいの?
フェーズ : 【  ぁ?】>別に
炎のオーガロード

――― 炎から躍り出てきた真っ赤なオーガロードが、メラグ=ノーグルと君たちの間に立ちふさがる


フェーズ : 「        」コルムナが出るのに合わせ、前に出て   
ロゥガン : 「 油断はするなよ… 援護する 」 > つっこむ人達
リゼッタ : 「ウォールってのも厄介だねぇ、何が出来るんだか分かったもんじゃない」説明聞いて、小さく溜息<こそこそ
フェーズ : @魔法だな!魔法ダメージ扱いだな!(わくわく>炎の
ロゥガン : オーガロード セージ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
アオス : 「炎の、巨人か」
マーレィ : 炎のオーガロード セージチェック 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
コルムナ : 「  な  っ?!  」 
コルムナ : セージするぞー 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
イスカリア : では、戦闘開始前に魔法使いますか。<このタイミングで
双頭のオーガ : 「 成功だ ―― 」「 ドラグたちも凌駕できうるものか、その力、試さねばならぬ 」
マーレィ : @セージチェックの出目悪いなぁ
フェーズ : 身長はどのていどです?>炎の
リゼッタ : 「――ああ、ホント厄介だ」セージするぞー! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
炎のオーガロード : 2.5mくらいかな>フェーズ
フェーズ : @あざっす>身長
コルムナ : 「  (  その一言、偽りじゃないと思いたいけど ――――。  )  」 どう、かしらね、と内心で思いつつ。
イスカリア : @ちなみに大丈夫?<GM
マーレィ : 「実験台 って わけかしら?」 相変わらず身構え警戒しつつ
フェーズ : 【   おう、まず お前が相手か?】  と、下から睨みあげて>炎のオーガロード
ロゥガン :    http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1885139i?  こんなんか?
コルムナ : かっこいい
フェーズ : @ドラグ相手にするなら、まず炎まとってちゃダメなんじゃy・・・・
リゼッタ : ごっつい
双頭のオーガ : 「 力を求め 」「 力を授ける 」「 ということだ 」「 エレメンタルナイトよ。星霜共を打ち倒せ 」
コルムナ : シー。 <あいつら炎無効やん、、?
アオス : 「そうか」 「いいだろう。その後に、お前を、倒す」 まずはオーガロードからだ
コルムナ : 炎無効に有効な炎攻撃かもしれません
イスカリア : @てくさん、このタイミングで魔法使っちゃダメですかね?
コルムナ : 「  (  エレメンタルナイト…… 口ぶりからして、これを機に。 まだこんなものを、、 )  」 舌打ちして。
イスカリア : 勿論攻撃はしない。(笑
双頭のオーガ : 0ラウンドですか? だめ
イスカリア : 了解。
フェーズ : @下から睨みあげる    チンピラみたいな描写やりたかったので、身長きいてましt
双頭のオーガ : 君たちが有利になるようなことはしないのだ。7人もいるんだからね、そっち。
アオス : ヒートプロテクティブサークルは欲しいけど、後衛からだと距離が空きすぎるかしら?
マーレィ : 「精霊の力を身に着けし戦士 といったところね」 適度に緊張しつつ
双頭のオーガ : 開きすぎですね<HPS
コルムナ : 右手で掴んだシャイグ・タンでメラグ=ノーグルに攻撃しようとするも間に入られたのでまともにヒットもせず、すぐに逆手で掴み直して背負う。低い構え。
アオス : ふむ イスカに前に来てもらうのは怖いが、悩ましいとこだな
イスカリア : 5M扱いだし、どうせこれだけ前衛ばっかりいるんです。イスカ含め全員前衛でもいいんじゃ?と。(笑
コルムナ : いっそ前に出てもらってヒートプロテ展開してもらいつつコルムナとフェーズで守りまくるのも手だけど
コルムナ : それは相手のステータス次第。
フェーズ : @あれだったら、基本こっちでカバーリングしてますよ>イスカリアを前に
アオス : ですね セージ結果次第で考えましょう
リゼッタ : まあ相手のステータスが出てからの方が色々分かり易いかもしれませんねぇ
コルムナ : 極端な話前衛全員に炎攻撃!みたいなのがあると困るしw
フェーズ : @範囲攻撃のカバーリング許可が下りるかもありますよねぇw
コルムナ : それもあやしい。まあ魔法なら下手に庇わないほうがいいのもあるけど
コルムナ : 特にボンレ組は魔法痛い。
ロゥガン : @ だから まぁ 仮定の話は置いておいて
コルムナ : まあ三人ともプロテと魔化で2点あるからトントンなんだけどさ。
ロゥガン : @ ステータス見て 判断しましょうや
フェーズ : 【  石の荒野のフェーズ、ウォールのガラック その代理として参った    名乗れよ】   楽しそうに>炎の
イスカリア : むしろイスカは比較的抵抗高い。(笑
フェーズ : @わくわく>ステータス  セッション開始時の 魔法?つかいますy
イスカリア : @了解。
ロゥガン : ちなみに マーレィは 魔法使える状態?
コルムナ : コルムナ的にはむしろ理性や知性が気になるエレメンタルナイト。
マーレィ : いや 使えない状態
フェーズ : @いちおう、ロールふってるし・・・・それの反応次第で測れそうですけども>理性や知性
ロゥガン : 了解 支援は任せて
コルムナ : 操り人形になるタイプの改造なのか単なるパワーアップなのかみたいな。
炎のオーガロード : どん
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)、フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

コルムナ : 本当に炎無効にも有効だったよw
イスカリア : @やはりあったか・・・。
リゼッタ : つよい(確信
フェーズ : フレアバーストは、カバーリングできますか?
コルムナ : うーん、これはイスカリア前出るのは微妙だな
フェーズ : @ひゃっほうwww>炎無効にも
マーレィ : うーむ Sランクの敵久しぶりに見ると 強いな(苦笑
炎のオーガロード : 全体攻撃だけどまあカバーしてもいいけどもねぇ。抵抗失敗扱いになるよ?
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

ロゥガン : うん これは 全員前衛作戦?
コルムナ : 素直にヒートプロテ無しで立ちまわったほうがよさげ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13

フェーズ : @あー、魔法か・・・・・っむぅ
コルムナ : 全員前衛はフレアバーストの影響が大きくなるだけだから必要最低限の前衛がいいと思います。w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13

フェーズ : @ですねぇ、魔法カバーで二倍ダメージはさすがにやばい(抵抗失敗で
マーレィ : 敏捷感謝です
コルムナ : 後衛のためにヒートプロテをはってもいいけど、今回後衛みんなタフだからなあw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13

リゼッタ : 敏捷ありがとうございます!
ロゥガン : OK じゃあ ロゥガンも後衛から始動します
イスカリア : 魔法ダメなら普通にイスカ自身が受けるだけだけどね。
フェーズ : @  うん、よけれない   強打かカバー宣言をずっとしていようww>命中17
コルムナ : よっと (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

リゼッタ : かちり (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
コルムナ : 回避13かあ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン :   (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
アオス : んむ たぶん回復の手が足りなくなると思う (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPT
双頭のオーガ : 「 全てを打ち砕け、炎よ 」「 竜の炎よりも猛き炎で 」
イスカリア : かちかち。 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15)後衛
マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
炎のオーガロード : 「 ――― こんな所に星霜か 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

コルムナ : ML9でHP33。体制崩しするなら目標は20かな。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : こちり (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
マーレィ : 「来るときは来る――」 大剣を構え (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : 20目標かぁ・・・・最大拡大じゃないときついなぁw (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
ロゥガン : 「 魔法で援護する  行動を遅らせてくれ 」 戦術で 14行動に出来る人は お願いします (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
マーレィ : <こんなところ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
イスカリア : @むしろ問題は、「7人」という数になるかも。(苦笑) (HP:16/16 MP:15/18 敏:15)後衛
コルムナ : んー。マーレィカバーリングで。フェーズはアオスを頼んだ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : ライトはロゥガンが持ってましたよね (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPT
フェーズ : @あー、回復にかかるMP・・・>7人 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
ロゥガン : うむ 持ってます (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : お、できるな。−5で14にするぞ。宣言カバー&戦術でー5 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : つまりうしろの二つ頭からシェイドはこない (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPT
炎のオーガロード : 「 そうだな。来る時は来る。そして、俺の子飼い共を倒してやってきたのだろう。仇を取らねばならんな 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

フェーズ : @あいさー>アオスカバー (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : 回復対象の選定は慎重にいきやしょう、、、w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

イスカリア : @あくまでもダメージ次第にはなるけどね。<回復MP (HP:16/16 MP:15/18 敏:15)後衛
フェーズ : @久々にカバーリングできるやw  強打が久々にお休みw (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
マーレィ : 戦術 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
コルムナ : 「  そうね。  」  「 (  まともな、思考力。  )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : コルムナ 20 では? (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : カバーはマーレィで。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ19>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : 宣言カバーリング (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
マーレィ : 行動を-1します (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
コルムナ : ホントじゃん! (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : @宣言の服うすう宣言したいww(できません (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
アオス : 宣言は通常 リゼッタをカバーで (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPT
コルムナ : そういや前に出来ないんだって思ったのになんでできるんだろう?って思ってたら!w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : 宣言 イスカ カバーリング (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : 戦術取り消しで!w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : 【   あぁ、こっちわかんねぇのか、こいつ・・・・ロードのくせによ】めんどくせぇ  とぼりぼりと首浦を搔いて>炎の (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
リゼッタ : 宣言は一応カバーにして、誰だろう。 コルムナにしておくか (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
炎のオーガロード : 「 俺はクラン・ファガッグのロード、デュラーグ。 生かしては返さぬ、星霜共よ 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

マーレィ : 「マーレィ・オーラ 全力で立ち向かう!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
イスカリア : 炎の・・・シュレン?(違 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15)後衛
コルムナ : 「  ――――。  」 名乗らずに、シャイグ・タンを背負う。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : 「  フェーズ 参る      死ね 名誉 なれ」  笑みをさらに深くして>クラン (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
イスカリア : 「ボクはイスカリアだよっ!全力で立ち向かわせてもらうよっ!」 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15)後衛
リゼッタ : 「こっちも、アンタを生かして帰す訳にはいかないんでね。 出て来て早々だけど――」言いつつ、ジャベリンを振りかざす。 オーガロードに攻撃だ! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
コルムナ : もういいかな。 いくぞー! 普通に攻撃だ 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

コルムナ15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : さあ、こい!
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

ロゥガン : 「 深淵に名乗る趣味は無い 」 (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : と思ったけどまずフレアバーストくるんだった。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : おっと、ラウンド冒頭のフレアバーストが!
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

イスカリア : だよね。 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15)後衛
リゼッタ : そうでしt (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
フェーズ : 抵抗! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : 抵抗すっぞう 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : @さぁこいwwwwwwww>ファンブル (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
ロゥガン : アイスウェポン ファイアウェポンの氷バージョンです ダメージレート+10 (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
アオス : 抵抗! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPT
炎のオーガロード : 「 ――― 破! 」炎の拳で地面を撃ち。炎の衝撃波が周囲に飛び散る!
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

リゼッタ : 抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
イスカリア : @大丈夫。オーガロードもファンブルするから。(おぃ) (HP:16/16 MP:15/18 敏:15)後衛
コルムナ : そもそも魔化武器故に支援もらえないんだったぜ。色々忘れてる (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : 前衛抵抗失敗ダメージ! 10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 20
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

イスカリア : 抵抗! 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15)後衛
マーレィ : 力を抜いて (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
コルムナ : これは抵抗したほうが痛いやつ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : 前衛抵抗成功と後衛抵抗失敗ダメージ! 10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

フェーズ : 【アオス ぶちかませ     ケツもちはぜんぶやる】>アオスカバーリング宣言 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
リゼッタ : 同じでしt (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
炎のオーガロード : 後衛抵抗成功ダメージ! 7 = 0 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 0
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

コルムナ : 同じ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : > アオス フェーズ マーレィ で良いかな?  他に欲しい人は言って 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : とりあえず5点痛い。 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

リゼッタ : 「――還ってもらおうか」身に掛かる炎に耐え。 そのまま突き刺す! 10 = 2 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 14 (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
ロゥガン : よし  厄払い (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : リゼッタくらいか、、? <ほしい (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : 2点追加で12点!8点削って4点ダメージ (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
リゼッタ : 欲しいです! (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
アオス : ありがとう でもロゥガンもまず抵抗だぜ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPT
マーレィ : 「さすが オーガロードだけあるわ――抵抗してるのに強い!」 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : ソドガにもらいますや>アイスウェポン (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
ロゥガン : おっと 抵抗 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : 「  (  人数が多いのは利に働くとも限らない、か ―――  (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

コルムナ : メンバーを見渡しつつ。 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

マーレィ : 「支援感謝――」<ロゥガン (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛
アオス : 『ああ。短期決戦だ』 (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPT
イスカリア : イスカも5点受けて・・・ (HP:11/16 MP:15/18 敏:15)後衛
リゼッタ : 弾かれたのを感じ、小さく舌打ち。 さっさと下がる (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
アオス : 回避下がってるからキックも当たるな 足に貰おう (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPT
コルムナ : コルムナアタックは15でした。2点通る (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : @そういえばGM,封撃  で、バーストって止まりますか?>GM (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
双頭のオーガ : 「 ―― まだ力を御しきれてないか 」 炎の精霊門の後ろで。衝撃波を食らってるはずだけど、影響はないようだな
マーレィ : @レート+10ですよね?<アイスウェポン (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛
リゼッタ : ちなみに私貰った扱いで良いんですかね? 次Rから<アイスウェポン (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
炎のオーガロード : 止まりません。別に呪文撃ってるわけじゃないから。
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

コルムナ : ですます。<+10 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : うむ < +10 (HP:15/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
フェーズ : @あいさー>とまりません (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
ロゥガン : で リゼッタにもアイスウェポンいきましょう (HP:15/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(1)x1
双頭のオーガ : ええと――
フェーズ : 【       drytkg!!!】  手刀(ソドガ) 体制崩し+3 強撃 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:19/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
双頭のオーガ : まあ、先程の葉認めますけど
リゼッタ : よろしいでしょうか? 魔法の宣言時には名前が入っていなかったのですが>GM (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
双頭のオーガ : 先程のは認めますけど、今後は、宣言後に追加や削除は認めませんよ。
アオス : ファンブルの時のMP消費に影響するから、基本は先に確認な (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
リゼッタ : 分かりました、ありがとうございます! (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ
双頭のオーガ : 魔法はMP消費があるんですから、それを認めたらなんだってありになりますからね。
フェーズ : 踏み込み、体重を乗せ     ダメージ! 24 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:19/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : イッター (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

イスカリア : @リゼッタ、マーレィ、イスカ、コルムナ、さらにロゥガンもか。HP15点以下の人は。 (HP:11/16 MP:15/18 敏:15)後衛
リゼッタ : キター (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
ロゥガン : 了解です (HP:15/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
アオス : うは、回った (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : 体制崩し! 2D6 → 4 + 5 + (12) = 21 (HP:19/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
炎のオーガロード : 「 ほう! たいしたものだ!! 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-2\13 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

コルムナ : これで合計−13 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : そして崩れたっぽい (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : そのための弱点狙いですから!>まわった! (HP:19/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
イスカリア : 5人にキュア〜。 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:11/16 MP:15/18 敏:15)後衛
イスカリア14 = 7 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:11/16 MP:15/18 敏:15)後衛
イスカリア : MAX回復出た。(笑 (HP:11/16 MP:15/18 敏:15)後衛
リゼッタ :  鼻血が出るほど回復しt (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
マーレィ : 全快 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
コルムナ : 5人が誰なのかは言ったほうがいい、w (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : では、こちらも 続いて強撃キック! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : 【   あんたが、呪い師なら、もう一歩ねじこむんだけどな   】  と、呼気を読み、狂わせ、耐性を崩させる (HP:19/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
マーレィ : 「回復感謝――」<イスカリア (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
コルムナ : 前衛5人かな (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : 「 イスカリア 俺は優先度低くて構わぬ 」 (HP:21/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
双頭のオーガ : そう。必ず名前を言ってください。
アオス : あたらぬ (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
アオス : @リゼッタ、マーレィ、イスカ、コルムナ、さらにロゥガンもか。HP15点以下の人は (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : @人数多いんで、かなりかわるんですよねぇw>人数 (HP:23/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
イスカリア : 下に上げた5名ですよ〜。リゼッタ、マーレィ、イスカ、コルムナ、ロゥガンです。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
アオス : という事だそうなので、この5人じゃないかな
アオス : 変なボタン押してなんかばぐった
コルムナ : ああ、その前のか。僕が見落としてた。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

コルムナ : 「  ありがと!  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

コルムナ : すいません。w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

イスカリア : @HP15点切ってたメンバーにかけました。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
フェーズ : @どうでもいいけど、前回も今回も、イスカリアいる時二回とも回転起こしてるな・・・ (HP:23/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
炎のオーガロード : じゃあこっちかな
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-2\13 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

炎のオーガロード : 「 貴様が最初だな 」  フェーズに2発攻撃!
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-13 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

コルムナ : 「  さて。  」 どうくるか、と相手の動きを見つつ、マーレィをかばえる位置に。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : 補足復活 マーレィ行動しか? (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
アオス : した? (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
イスカリア : @偶然だけどプチ幸運もたらしてるのかもね。(笑)<フェーズ (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
フェーズ : 構えなおし、笑みを浮かべながら、睨み   >オーガ (HP:23/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
炎のオーガロード : 体制崩しがあるから、攻撃16・16でダメージ19・19か
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-13 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

マーレィ : あ そっか (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : ですね>命中回避ー1 (HP:23/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
炎のオーガロード : フェーズは回避どうぞー
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-13 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

マーレィ : 「行くぞ――!」 大剣を振りかぶり (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : 天地に構え、腰を落とし   回避1 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:23/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
ロゥガン : 次R CM予定 いらない人は挙手を (HP:21/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
双頭のオーガ : 「 オーガロードの相手をとるようなことはせぬが 」「 弟子の仇もとってやるべきだろうな 」
フェーズ : 機先を読み  回避2 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:23/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
炎のオーガロード : 1発どごん!
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-13 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

フェーズ : 払い  (HP:23/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : ほしいかなあw<CM (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : かんたまほしいです (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : 引手を伸ばし、手の甲を当て   防御! 17 = 8 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:23/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
イスカリア : 無いのでほしいです。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
マーレィ : 命中判定 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
イスカリア : 2点のみ・・・。堅い。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
ロゥガン : 全員一気には無理だな まず前衛5人にか (HP:21/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
フェーズ : 鎧を滑らせ   甲殻で弾く!   2点ダメージ (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
炎のオーガロード : 「 ほう ―― たいした守りだ 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-13 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

炎のオーガロード : マーレィ命中ー
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-13 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

マーレィ : 狙いを定め―― (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
マーレィ : ダメージ 15 = 7 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 41 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : @一発よけたのが個人的に奇蹟・・・ (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
アオス : やっぱフェーズ硬いわ (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
イスカリア : @ああ。ならイスカは別に大丈夫ですよ。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
炎のオーガロード : まったく硬い人たちばかりだなぁw
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

炎のオーガロード : これはもうダメージ30をデフォにするしかないか(ぁ
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

マーレィ : 「堅いな――」 間合いを取り (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
イスカリア : 全くです。見習いたいくらいですよ。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
アオス : しんじゃうww <30デフォ (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
コルムナ : まあレート高いと出目の高低で大分差があるからなあ。(w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : 【  きっかし払ってこれかよ   しびれるなぁ、おい】   かはぁ       と、呼気を吐き、再び天地に構えて>2点ダメージ (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
マーレィ : 「さすが――オーガロードだ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
コルムナ : 「  大したものだわ、しかし。  」  (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : @ダメージ30固定はやばいwwwww (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
リゼッタ : 「(…やっぱ、無理する必要ないか。 3人のボーンレットを相手にしないといけないとか、あっちに同情しちまうね)」弾いたり回ったりしてるのを見て (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
アオス : メラグ=ノーグルから何か来るのだろうか (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : @フレアバーストなかったら、こいつは任せて、双頭をやれ!   とかいってみたいんだけどm (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : 来そうではあるがw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : @そして、慢心したところにコンフュージョンあたっくg (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : ぴよちゃん (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : 高みの見物してくれると嬉しいなぁ (笑 (HP:21/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
イスカリア : @イスカ必死ですよ。(苦笑)<MPの為の取捨選択に。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
双頭のオーガ : 「 では、これはどうだ? 星霜どもよ 」 片手を上げて ―― 火の精霊門から吹き荒れる! ファイアストーム! 全員抵抗どうぞ! 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
イスカリア : うげ・・・来た。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
コルムナ : げえw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : なんか ひでぇのが来た (HP:21/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : 抵抗するぞーう 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

双頭のオーガ : ああでも半径10mか。前衛だけでいいや。
リゼッタ : アカン(アカン 抵抗! 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
アオス : ぶふww 精神抵抗 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
マーレィ : 精神抵抗 無駄っぽいけれど(笑 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
双頭のオーガ : 半径10m? 後衛もあるな。
ロゥガン : 抵抗 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:21/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
コルムナ : 20m巻き込めるんじゃないかなあファイアストームなら、w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

イスカリア : 抵抗20なんて無理だよ・・・!? 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
アオス : 半径なら、後衛までばっちりだね(白目 (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : 抵抗ー   できるかぁwww 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
双頭のオーガ : ダメージドーン! 20 = 10 (6 + 4 = 10) + 【10】 キーNo. : 30
イスカリア : 20も振るなぁっ!? (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後衛
リゼッタ : ありがとうイスカリアちゃん!! (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
フェーズ : @   あれ?まわってない、これ (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
双頭のオーガ : おっと、酷いダメージg
ロゥガン : みんな 生きてる? (HP:21/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
アオス : まわらなくてよか… えっ (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
双頭のオーガ : クリティカルはOFFにしてある
コルムナ : これマーレィが次の頭で戦闘不能確定的だな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : @・・・・さぁって!底力いこっかぁwwww (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
アオス : ひええ ありがたしGM裁量 (HP:18/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
イスカリア : 回したら確実に壊滅しますよ? (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
フェーズ : @やったぁ!!!!>オフ (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
ロゥガン :   (HP:5/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
イスカリア : いあ。むしろイスカも倒れる。 (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
コルムナ : ボンレ組は生死判定さえ成功すればいいけど (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : @そこはほら、ダイスに文句はいえないですし>まわったら・・・ (HP:21/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
マーレィ : 「ガハッ――! ウォァ グ……・」 (HP:3/18 MP:17/17 敏:15)前衛
コルムナ : あ、いや、結局後衛もいったのか。じゃあイスカリアも倒れるじゃないか (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

リゼッタ : イスカは後衛だからワンチャン… (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
アオス : 前衛はカバーで立て直せるけど (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
コルムナ : うーん、、 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

イスカリア : むしろ、今の生きてたのが奇跡だし。<イスカ (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
アオス : イスカ倒れたらまずい  (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
炎のオーガロード : 「 ――― 」ぴた、と拳をとめ
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

コルムナ : カバーも抵抗がどういう順番かによっては死にますからねボンレでもw (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : 【       っがぁ!!!】  火に焼かれて (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : 「   ッ  ―――――。  」 声にもならない苦痛で (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : @ですねぇ、生死判定失敗すれば底力もなにもないですし (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : ロゥガンにカバーしてもらうしかない気がするな、、<イスカ (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : 「 助力と加勢は感謝する メラグ=ノーグル よ。 だが ―― 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

コルムナ : でも死ぬかなあ、死ぬよな、、 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

リゼッタ : 「っ――」声も出せずにその身を焼かれ。 (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
アオス : 「――― 皆、無事か」 (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
マーレィ : 「すご――いな…… その力――」 せき込みつつ (HP:3/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : 【    おい、どこ向いてやがる    】>炎の (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
炎のオーガロード : 「 余計な手出しは無用だ 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

マーレィ : 「かなり――不味いな……そっちはどう……だ?」<無事か (HP:3/18 MP:17/17 敏:15)前衛
コルムナ : いっそカバーとか小細工かまさずにボンレ組の強打で殴り切るほうがチャンスあるというか、死者はでないかもしれん (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

リゼッタ : 「一、応…ね」満身創痍になりつつ<無事か? (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
イスカリア : 「・・・っ。ヴァ・・・ヴァル=ノレルよ・・・。」息絶え絶えながら奇跡を使おうとする (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
コルムナ : カバーするとどうしても生死判定でやばい気がする。 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : ふむふむ (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
コルムナ : 今全員が魔法ダメージを受けたらボンレ組以外は多分、そこそこの値で生死判定乗り切ればいい、だけ (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

コルムナ : ボンレ組も多分死ぬまい。 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : 「 あまり…  無事とは言えんな 」 (HP:5/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
双頭のオーガ : 「 相手も相当な武力だ。勝てるとも思えぬがな、ロードよ 」「 炎の衝撃をするがいい。それで勝ちだ 」
コルムナ : そしたら、オガロが物理で殴ってくるだけなら気絶殴りはカバーするとして (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

コルムナ : +2Rくらいは多分耐えて攻撃できる。 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : 「 ――― 確かに、勝つだろう。だが、やらぬ。 今はな。 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

フェーズ : 物理はカバーしますが、魔法は個人で頑張ってもらうしかないのが・・・ (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
フェーズ : @まぁ、その死ぬ状況でも、必要ならカバー行きますが (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : 「   (  ―――― それしかない。 か。 死者を出す可能性を最も低くして、乗り切るには、、 )  」 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : そうねぇ 1Rで落としきらないと、フレアバーストは全体に来るから気絶者守り切れないけど (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
コルムナ : 「   ……  」 舌打ちついて。 <やらぬ   「   後悔させるわよ、クソオーガ達。  」  (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

リゼッタ : 「(アイツ、が…本気じゃ無かったのが…幸いだったけど、ねぇ…)」双頭のもう一つの頭を睨むように (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
炎のオーガロード : 「 炎の力で勝ったところで、それは俺の勝利ではない。さあ、来い。拳で相手してやる。 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

フェーズ : 【      ぁ?    てめぇ      なめんな 】  情け  ない  ふざける ない」   っがはぁ   と、口から黒い息を吐いて>炎の (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/
コルムナ : 眉を顰めてとりあえず、宣言無しで。カバーはリゼッタにしよう。 アオスにマーレィを頼んだ。 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : @ しかし これ 1Lvや2Lv上がったところで 勝てる相手なのか?  って疑問が ふつふつと (HP:5/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
アオス : 「情けを、かけた、つもりか」 (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
双頭のオーガ : 「 ――― 後悔するぞ、ロードよ 」「 次のファイアエレメンタルナイトは、もっと賢いであろう 」
イスカリア : @むしろ、2連発が一番問題だったわけで。 (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
フェーズ : んじゃ、こっちはアオスにカバー行きますや    あとはその時次第で (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
炎のオーガロード : 「 情け?いいや。貴様らなど、この拳で打ち砕ける 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

イスカリア : @回復とか終えた時点であのろくでもないダメージ飛ばされましたからね。 (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
リゼッタ : 「――は、武人って奴、は」何にせよありがたい、と内心<炎は使わん (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
マーレィ : 「あなたの勝利では――ないかもしれないけれど――部族の勝利は――」 (HP:3/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : 宣言 カバーリング アオス (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
コルムナ : まあ8レベルの精霊魔法を使ってきたけど魔力10ですからね。レベル8の知力B2っていうより知力B3のレベル7だけど、火の門があるから使えたとかありそうな。 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

コルムナ : 「  ふざけろ。 」 シャイグ・タンを構えて。 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

アオス : 「いいだろう  次は、ない」 宣言通常 マーレィをカバー (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : 【  ざけんな   あんな拳、いくら来たってはじいてやらぁ   !】 (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
フェーズ : @  あれ、カバーリングと強打ってどうじせんげんできるんですっけ? (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
リゼッタ : 宣言通常ー (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
双頭のオーガ : 「 まったく。星霜と同じ結論に達するとは残念だ 」「 さらば、ロードよ 」
マーレィ : 「得られないかもしれないのよ―― それでもいいなら――」 (HP:3/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : @宣言通常 カバーリング (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
ロゥガン : 宣言 イスカ カバー (HP:5/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
イスカリア : 宣言カバーリングロゥガン。 (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
コルムナ : どうなんだろうw<強打とカバー (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

マーレィ : 「あなた 相当の"馬鹿"ね そういうの好きよ」 (HP:3/18 MP:17/17 敏:15)前衛
炎のオーガロード : むり
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

マーレィ : 宣言通常 (HP:3/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : あいさー>無理 (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
コルムナ : まあでもとりあえず炎飛んでこないなら回復もくるわけだし強打はしないけど (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : 以前  だれかがしてたような  誰のセッションだったかな (HP:5/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
イスカリア : @ファンブルしないことを願います・・・。 (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
双頭のオーガ : 「 誇りを胸に抱いて死ぬがいい ―― 」「 ――― 」 姿が消える
アオス : その時の判断で (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : @結構、さらっと、同時宣言する人もいますねw>同時宣言 (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
アオス : とりあえず強打はしないけどw (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
炎のオーガロード : まあ、このラウンドは 炎を打たないよ
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

アオス : 「む」 <消えた (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
コルムナ : まあダメとは無いからなあw GMが決めたらええ。<強打とカバー (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : ということで、宣言したらこーい!
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-15 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

リゼッタ : 「――」追加の炎が来ないので、一度深く呼吸を吐き。 (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
コルムナ : 「   このッ、、  」   2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

コルムナ17 = 8 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : さっきのまま、アオスカバーリング! (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
炎のオーガロード : 「 ふはは。浅い、浅いっ! 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-19 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

イスカリア : 早速回復撒きますよ!全体にキュア! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
リゼッタ : 力を振り絞って刺しに行くぞ! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
コルムナ : 「  (  本当に、来ない―――― この、クソ。  クソ!  )  」 (HP:4/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

イスカリア10 = 3 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:1/16 MP:10/18 敏:15)後衛
炎のオーガロード : コルムナのを受け止めて、リゼッタは蹴り飛ばして回避
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-19 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

リゼッタ : 振り絞る力が無かった! (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
リゼッタ : 「っ――」蹴りの衝撃は飛んで殺す (HP:1/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
ロゥガン : しない とは言ってるが もし、気が変わったら怖いので  CM > ロゥガン以外の6人に 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:5/21 MP:6/18 | 1/5 敏:15) 後 石(1)x1
アオス : 「――感謝する」 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポン
フェーズ : 【   っがああああ!!!】   手刀     ソドガ  一発目 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
ロゥガン : そして 猫がくてり と気絶する (HP:5/21 MP:1/18 | 0/5 敏:15) 後 石(1)x1
マーレィ : 「少し楽になったわ――ありがと」 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛
リゼッタ : 「――はぁ。 ありがとね、イスカ。 やっぱアンタ頼りになるよ」距離を取り、また一呼吸。 (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW
フェーズ : 手刀を引き    崩拳!  ヘビセス! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
フェーズ : 体制崩しこみでも1足りない・・・・・!>11 (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
イスカリア : 「流石に・・・ね。ギリギリってところだけど。」 (HP:11/16 MP:3/18 敏:15)後衛
コルムナ : 「  アンタ。  そんな理由で引っ込める力だっていうならなんで手に入れたわけ。  」 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : 「 ほう! 」 フェーズのソドを体術でダメコンしつつ。ヘビセスは流す!
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-19 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

フェーズ : ソドガ! 22 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
コルムナ : すげーなw (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

ロゥガン : 「 済まぬな… イスカリア 今回も お互い ぎりぎりの戦いになりそうだ 」 (HP:15/21 MP:1/18 | 0/5 敏:15) 後 石(1)x1
リゼッタ : またw (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW CM
コルムナ : 残り5点 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

炎のオーガロード : 「  ―― ッ 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-28 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

アオス : ここらで決めたい 強撃キック 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポンCM
リゼッタ : 決めろアオス! (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW CM
アオス : おりゃあ 17 = 7 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 42 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポンCM
リゼッタ : あふん (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW CM
イスカリア : 1点残った! (HP:11/16 MP:3/18 敏:15)後衛
コルムナ : 1点w (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : 【       】    そのまま、ぶち当たり、奥に飛ばし (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
アオス : いちたりない だがマーレィがいるぞ (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポンCM
フェーズ : 1ww (HP:7/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
コルムナ : マーレィのターン。 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

マーレィ : 「行くぞ――全力でな!」 剣を振りかぶり (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
マーレィ : 命中判定 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
イスカリア : フェーズも10点増やしておいて。 (HP:11/16 MP:3/18 敏:15)後衛
リゼッタ : キャーマーレィサーン (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW CM
フェーズ : @あや、回復来てた、あざっす!>10点 (HP:17/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
フェーズ : @いけいけGOGO- (HP:17/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
マーレィ : 「――!」 相手の中に入り (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
マーレィ : ダメージ 19 = 11 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 41 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
リゼッタ : っしゃあ! (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW CM
イスカリア : 決めた! (HP:11/16 MP:3/18 敏:15)後衛
炎のオーガロード : 「 なぜか? ―― なぜだろうな 」
オーガロード『エレメンタルナイト』ファイア
ML9 敏捷10 攻撃:15+2/15+2 打撃:17+2/17+2 回避15-2 防御13 HP33-32 MP15(17)
・強打強化(常に使用)、炎撃(すでに使用、炎無効にも有効)
・フレアバースト(ラウンド冒頭/抵抗16/周囲5mにR20+7,周囲20mにR10+7の炎の衝撃。魔法扱い。炎無効にも有効)、炎無効

マーレィ : 回転を付けて剣を叩きつける (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
ロゥガン : 良かった (HP:15/21 MP:1/18 | 0/5 敏:15) 後 石(1)x1
アオス : ひゅう (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポンCM
マーレィ : @どきどきでした (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
コルムナ : 「  あなたは。  」 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>リゼッタ18>マーレィ=イスカリア=ロゥガン15>フェーズ=アオス13>【炎の精霊騎士】10

フェーズ : 【         しるか】  悔しそうに (HP:17/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
コルムナ : 「  こんな儀式、受けるべきじゃなかったわ。  」 眉をひそめて。憎々しげに。
リゼッタ : 「――」チッ、と舌打ちをして。 「…バカだね、ホントに」マーレィがトドメを刺したのを見て。 吐き捨てる様に (HP:11/16 MP:12/12 敏:18)前衛 ジャベスモ IW CM
アオス : 「―――……」 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポンCM
マーレィ : 「お前は甘かったのかもしれないが――満足なのか?」 剣を杖代わりにして (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
炎のオーガロード : 「 所詮は借り物の力 ―― それでお前たちを倒しても、虚しいものだ … にしても、見事 ―― 」
フェーズ : 【おい    どう弔う】 (HP:17/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
炎のオーガロード : 「 ――― 」どう、と倒れ。
コルムナ : 「  メラグ=ノーグルの言うとおりよ。  」
コルムナ : 「  誇りを胸に抱いて、死ぬのね。 あなたは。  」
コルムナ : 「  それだったら最初から…… クソ。  」
アオス : 「そうか」 「誇り高き、戦士に 冥福を…」 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身魔化ソフレPTアイスウエポンCM
コルムナ : 髪の毛をかきあげるけど、燃えてちりちりなのが引っかかる。
コルムナ : イライラ。
マーレィ : 「なるほど――そういう考えもあるものだ――しかし……今回ばかりは格上の力を見せつけられたな――いろいろと」 そのままがっくりと膝をつき (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
ロゥガン : 「 足りんな…   これでは 」 (HP:15/21 MP:1/18 | 0/5 敏:15) 後 石(1)x1
オーガたち : 「 ロ、ロードが倒れた?! 」 「 て、てったい!!!! 」
コルムナ : とどめを刺して。二人のしたオーガを起こしにいくるか。
コルムナ : 「  待ちなさいよ。  」<オーガ
マーレィ : 「死ぬかもしれないというものを抱きつつその選択をした――その選択、私にできるだろうか?」 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 アイスウェポン CM[
フェーズ : 【    】>逃げるオーガ (HP:17/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
イスカリア : 「・・・ごめん。ボクの力が足りないばっかりに皆を危険に晒してしまったよ・・・。」 (HP:11/16 MP:3/18 敏:15)後衛
アオス : 「この地の、やり方は、わからない、が 私の、故郷では、火の山に、還して、いた」 <どう弔う
コルムナ : 『  待ちなさいよ!!  』 ジャイアント語
オーガたち :        「 ―― なんだ、ボーンレット! 」<待てよ>コルムナ
ロゥガン : 「 もっと 俺に力があれば…  ( アオスやコルムナに もっと強力な援護が出来たなら… ) 」
マーレィ : 「仲間や部下がいれば あるいは――いや よそう」
フェーズ : 【んなもんな】(ボンレ語>マーレィ (HP:17/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
マーレィ : 「何か?」<ボーンレット語
コルムナ : 『  弔え。  』  オーガロードの死体を引きずってオーガに引き渡す。
イスカリア : そっとロードの瞳を閉じさせてやり
コルムナ : 『  せいぜい、アンタらの王としてね。 アンタらの王がこういう奴じゃなかったら、アンタ達のことは見逃さなかった。  』
アオス : 「―――」 「そうだな。オーガには、オーガの、弔い方が、あるだろう」
フェーズ : 【ならねぇとわかんねぇし、種族もちげぇから参考になんねぇだろうよ】   >マーレィ (HP:17/23 MP:10/14 敏:13)ヘビセス/ソドガ+iw/バトルブーツ/金属(防御+1)/ptアミュ/前衛
リゼッタ : 「…何言ってんだか。 今回アンタに落ち度は無いさ、十分助かったよ」ジャベリンをしまい込み、ぽん、と頭を>イスカ
コルムナ : 「  (  それに、このロード ――― 儀式を受けることになった経緯は。)  」  きっと、素直にハイ、じゃなかったんだろうな、なんて思う。
アオス : 「その時に、ならねば、わからぬ、だろうと。 そう、言っている」 ボンレ語だから、と頑張って通訳する >マーレィ
リゼッタ : 「――」その様子を何とも言えない表情で眺めてる<死体を弔わせる
オーガたち : 「  ……  」ロードの遺体を受取り  「 ―――王は名誉ある死を遂げた。その誇りを尊重したことを感謝する 」
マーレィ : 「今は その言葉の意味は分からない でも 覚えておく そしてその答えをいつかあなたに返すわ」<フェーズ
コルムナ : 『  うるさい。 さっさと行って。  』
マーレィ : 「でも いろんなものが参考にはなるのよ」 微笑み返し
フェーズ : 答えを聞く気もなかったのか、そのままオーガ達をねめつけている
フェーズ : >マーレィ
コルムナ : 「  (  名誉のある、死…… これが。 名誉。  冗談じゃない。  )  」
アオス : 「私も、同感だ。己が、そのような、自体に、直面した、時 そうありたいと、思うように、行動、出来れば、いい」
コルムナ : 「  帰り、ましょ。  」<ALL
イスカリア : 「気高き王に安らかな安息を・・・。」オーガロードに対し、祈りを捧げる
アオス : 「ああ。帰ろう」
ロゥガン : 「 そうだな… 」   への字口が鋭角になりつつ
オーガたち : オーガたちは、君たちが立ち去るのを邪魔しない。もっとも、邪魔など出来るはずもないが――
マーレィ : 「(うーん この見事なバラバラ感――攻撃のショックは凄いわね……あの双頭――)」 眺めつつ
リゼッタ : 「(――死んだらそこで終わりだっての。 私は御免だね)」内心ぼやきつつ
バレナス・ミルフ : 「 …… イフリートの力を感じて心配してました。みんな無事でよかったです 」ほっ
マーレィ : 「(格上 だった 完敗ね…… でも 落ち込んでられないのが私の仕事なのよね)」
フェーズ : 【      】   「    」苦虫をかみつぶしたような顔になって>イフリート>ミルフ
アオス : 「少なくとも、今は あの、双頭に、打ち勝つ、力が、欲しい。 そう、思った」
マーレィ : 「(目標が増えた という意味では 新たな乗り越える対象を見つけた って ところ)」
イスカリア : 「・・・あれ?」カクンと膝が折れ曲がり、ペタンと床に尻餅を着く。
ロゥガン : 「 敵に助けられたようなものだな  今回ばかりは 」
コルムナ : 「  そうね。  」
マーレィ : 「力をやみくもに求めても無駄――的確に求めないと」
バレナス・ミルフ : 「 帰りの穴を掘る魔力は残ってないので、上を歩いて帰りましょう 」こく
リゼッタ : 「…ま、なんとかね」肩を竦め。 「王は討った。 これで依頼は終わりだ」<無事でよかった
ロゥガン : 「 大丈夫か? しっかりしろ 」  抱き起こそう > イスカ
マーレィ : 「そうですね 帰りましょう」
オーガたち :               『 ――― ボーンレット 』
フェーズ : ぱきぱき  と、甲殻を鳴らして、だまってる>助けられた 力が欲しい 無駄
フェーズ : 【     】 首を向け>オーガ
コルムナ : 『  何よ。  』 まあ多分自分のことだろうと思って振り向く。
イスカリア : 「あはは・・・何か、ホッとしたら力が抜けちゃった・・・。」
フェーズ : 【    ああ、ここはおれじゃねぇな】  とコルムナの方を見て
フェーズ : がりがりがりがり   と首裏をかき
マーレィ : 「それに 戦わない選択もある 逃げるのとは違ってね」
コルムナ : まあ多分ジャイアント語っぽいからw
ロゥガン : しかたねぇ  イスカは姫抱っこして運ぼう
アオス : 「そう、かもしれない、な」 「私が、欲しいのは、守るための、力だ。この地を…スティーリアを、狙う、脅威から」 <やみくもに
フェーズ : @そういやそもそもそうだったww>ジャイアント後
オーガたち :                 『 双頭を倒してくれ 』
アオス : 「―――」 ちら。視線だけ向ける >オーガたち
マーレィ : 「自分が納得する力で倒さない限りは 越えられないわよ」
リゼッタ : 「――」まだ何か話してんのか、みたいな視線を向けて見守る
ロゥガン :   https://i.ytimg.com/vi/bFauMUXrZFE/maxresdefault.jpg  こんな感じの顔だから ロマンチックとは無縁だがな!
マーレィ : <自分と他人に言い聞かせるように
イスカリア : @ただしイスカは顔では差別しない子だし?(笑
アオス : 「越える」 はっきりと言い切る >マーレィ
コルムナ : 『  …… 気が、向いたらね。  』 最高潮に不機嫌な感じで言い返して歩き去る。
ナレーション : では、こうして ―― 
ナレーション : 君たちはオーガたちにとっても遠くから見送られながら
フェーズ : 【なんつってたんだ、あいつらよ】 >コルムナ
マーレィ : 「私も同じ気持ちよ」<アオス
ナレーション : ザ・ウォールの街へと戻ってくる
コルムナ : 「  さあね、聞き取れなかったわ。  」 <フェーズ
イスカリア : 「・・・え。ええっ!?だ、大丈夫だか・・・!?」お姫様抱っこにちょっとパニックになりつつ
アオス : 「話は、済んだか」 戻ってくるコルムナに寄り添う(不器用
フェーズ : 【そうかよ】>さぁね
『先代の』バレナス : 「 若いのう 」ふぉっふぉ<お姫様抱っこ
ロゥガン : 話の内容が分かったら  「 2つ頭って 尊敬されてたのではないのか? 」  と疑問をぶつけてみたい
コルムナ : 一腕分の距離をとるぞう!w
『先代の』バレナス : 「 若いのう 」ふぉっふぉ<不器用に寄り添う
リゼッタ : 「――はぁ。 ようやく着いたか」大分疲労した様子
アオス : 「そうか」 こく <同じ >マーレィ
バレナス・ミルフ : 「 はい、、、到着ですっ! 」
ロゥガン : 「 暴れるな…  落ちるぞ 」 > イスカ
コルムナ : 「  ありがとう、ミルフ。  」
マーレィ : 「若いって言われても 癒しなんですから 見てるだけで癒されるし?」<お姫様抱っこ
コルムナ : 「  はー……。   」
アオス : 取られる距離はそのままにしておくよw 心配そうに視線はむけるけど
『子爵』ガラック : 「 ずいぶんヤラれた顔をしてるな。大失敗したわけじゃあるまい? 」
フェーズ : 「   」っべん  がしがしがしがし   と、頭を搔いて(ミルフの)礼をしめ     そうとしてるっぽい>ミルフ
マーレィ : 「うーん 最近音沙汰ないのよね…… 返事も来ないし」 @だれのことだろうねー(棒
コルムナ : 「  オーガ達には、感謝をされたわ。 それに、彼らもメラグ=ノーグルを倒して欲しいと最後には、言ってた。  」<フェーズ他
マーレィ : <姫抱っこみつつ
リゼッタ : 「アンタの力が偉大だってのが、良く分かった」大きく息を吐きつつ。 1日半歩いて疲れた
イスカリア : じたばたはしてるものの、そもそもの力が入ってないので実際はあまり抵抗も出来ずに。
バレナス・ミルフ : 「 ――? お風呂はいったほうがいいですよ? 」<がしがしがし、頭がしがしがし>フェーズ
アオス : 「オーガも、一枚岩、では、ないと、いう事、か」
バレナス・ミルフ : 「 ベヒーモス様のご加護です 」>リゼッタ
マーレィ : 「ま やられた 後 勝った 評価は負け でも――敵の力量は測れた」
マーレィ : <ガラック
ロゥガン : 「 2つ頭は 尊敬されてたのではないのか? 確か ロードの中のロードとか 」
フェーズ : @ああいえ、ミルフの頭を  搔いてます(わしゃわしゃわしゃ  っと、子供にするようなアレ
コルムナ : 「  ロードの中のロードは、また別ね。  」
『子爵』ガラック : 「 いいや 」
マーレィ : 「実をいうと死にかけたの二回目なのよ……今回のが怖かったけれど」
『子爵』ガラック : 「 ロードの中のロードって話は俺も聞いてるが、それは双頭とは違う 」
リゼッタ : 「……」黙って聞き、特に何も言わない<オーガ達からの
ロゥガン : そうだったか  記憶違いだった様子
コルムナ : 「  2つ頭は卓越したオーガシャーマンではあるし、尊敬の念を抱かせる存在だとは思うけど。 まあ、人望があるかどうかは結局本人次第なんじゃないかしらね。  」最後の方は投げやり気味
フェーズ : 【  】   「双頭 呼ばれる なに 言われている ます か」>ガラック
イスカリア : 流石に普通に歩いてますよ。・・・休息時に礼の魔法をロゥガンと一緒にかけてたけど。<一日半後
『子爵』ガラック : 「 元々、オーガってのは、魔法に対する恐怖があるからな 」
コルムナ : メラグ=ノーグルもそのロードの中のロードに仕えてる的な感じっぽい。ただロードの中のロードが実際に動いてるかどうかは不明。
マーレィ : 「人望か――微妙な所なのかもね」<力を自分のものではないと言い切ったオーガロード思いだし
イスカリア : 「一応・・・何とか倒す事は出来たよ。何とか。だけど。」
コルムナ : 「 ( まあ、あの場で、戦に立つものとして、勝つための判断をしていたのはメラグ=ノーグルだったけど。 )  」 
『子爵』ガラック : 【 さあ。オーガに聞けたら聞いてみるぜ 】>フェーズ
コルムナ : 無理だと思ったらさっさと逃げてるし。
『子爵』ガラック : 「 ま。とりあえずお前たちは生きて帰ってきた。そして目的も達成した 」
マーレィ : 「というか 撤退したとはいえ 双頭にとっては大した価値はないのかもね」
アオス : 「――――……」 ふむ
フェーズ : 「     」こくり>聞けたら
『子爵』ガラック : 「 仕事は成功だ。 あとはゆっくり休んで英気を養え。また今度呼ぶぞ 」
マーレィ : 「あの地域 大物ってレベルじゃないわ あいつ」
『子爵』ガラック : と、いうことで ――
アオス : 「そうだな。敵の、本陣は、まだ、先だ」
マーレィ : @あの地域手放すとは
ナレーション : 君たちに様々な想いを残しつつ ――
フェーズ : 【強い酒出してくれる酒場教えてくれ】>休んで
ナレーション : 兎にも角にも任務を終えて、ザ・ウォールでゆっくりしてから、碇亭に戻るのであった
ロゥガン : 「 力が欲しいな…  アオス 」  隣に立って
ナレーション : 『 精霊を掴みしもの:誇り高き炎の王 』おわり。お疲れ様でしたっ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
コルムナ : 「  …… ええ。  」<ガラック
コルムナ : お疲れ様でしたー
ロゥガン : ひっそりと
リゼッタ : お疲れ様でしたー
コルムナ : 空気を読んだ社会点
ナレーション : 全然話題にならなかったようd まあみんなそんな話したいことでもないk
イスカリア : お疲れさまでした。
アオス : 「そうだな」 こく 「腕を、あげねば」 >ロゥガン
フェーズ : おつかれさまでしたー
アオス : おつかれさまですのー
マーレィ : 死にかけたの二度目
ナレーション : どん。おつかれさまでした
『 精霊を掴みしもの:誇り高き炎の王 』
経験値513 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

マーレィ : お疲れ様でした
ロゥガン : お疲れ様でした
ナレーション : 後味がちょっと悪かったかな。ごめんなさい
『 精霊を掴みしもの:誇り高き炎の王 』
経験値513 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

コルムナ : 「  ベヒモスの槌を奪うのに手勢を失った時点で、あの地域の扱いはもう決まったんじゃないかしらね。 何を盾にとったか、忠誠心を煽ったか、知らないけど。  」
フェーズ : @いえいえ、しかたないですよ   PC殺すのって、ストレスかかりますし
イスカリア : ミャーゼルを足掛かりに着実にロゥガンに近づいてる感じだねぇ・・・。(笑<イスカ
アオス : いえいえ 楽しかったですのよ
アオス : 魔法は確かにびっくりしたけどw
マーレィ : 生活費 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10
コルムナ : PL的にはなんにもw PCはそういうロールをしているだけでw
イスカリア : @確かに・・・あれ、全滅か、良くて半壊ルートだったし。<そのまま撃たれると
リゼッタ : 久しぶりに殺しに来る魔法を見ましたw いつもはもっと出目がしょんぼりばかりなのにw
ナレーション : 多分ほぼ全滅チックなことに
『 精霊を掴みしもの:誇り高き炎の王 』
経験値513 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

イスカリア : 生活費〜。 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
ロゥガン : んー なんというか 本当に Lvを1や2上げたところで どうにかなるのか  という気が
マーレィ : 実はミイラの方が実質的な危機としては高かったり(ぁ
アオス : PC的には思うことはいろいろ
コルムナ : メラグ=ノーグルさえあれ以上手出ししなければ一応死者無しで勝つことくらいはできたかもしれないけど。
『子爵』ガラック : 「 厄介な相手だな 」
アオス : 水と氷の精霊具もあるし
ロゥガン : 生活費 使い魔で+1 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9
マーレィ : 双頭に勝てる気はしないけれど あえて策を巡らすということもできるし
リゼッタ : PC的にはもうこの件から手を引こうと考えていまs
コルムナ : フレアバーストが気絶者を焼く、だと流石に死者は出そう。
マーレィ : 人望の件もあるしね
ナレーション : そう。こちらにも精霊具があるのでな。今回はそれを持ってきてないが。
『 精霊を掴みしもの:誇り高き炎の王 』
経験値513 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

アオス : せいかつひ 2D6 → 4 + 3 = 7
フェーズ : @出目はどうしようもないですし>殺しに来る出目
『子爵』ガラック : リゼッタさんが!<手を引く
コルムナ : まあ人望って言い方はコルムナの投げやりな表現であって、実際はメラグ=ノーグルの上にロードの中のロード?がいるからなあw
イスカリア : まあ、言ってた通り、場所のせいで魔法も底上げさせられた部分もあったけど。<壊滅的ダメージ
『子爵』ガラック : まあ、さすがにファイアストームは半端無かった(こく
フェーズ : @逆に、あそこで魔法きてなかったら、楽勝っぽくなってそうでしたし・・・そのばあい、双頭がなんもしないのmちょっとあれですし
コルムナ : まあメラグ=ノーグルが戦闘ラウンドはじめにすうっと消えてるならまだしも
コルムナ : 残ってるなら何かするのは普通なんじゃないかなあ。w
リゼッタ : 本気出してない敵ボスに一発撃たれただけで皆死にかけたんですもの! リゼッタ視点だと勝ち目無さ過ぎわろた状態n
イスカリア : むしろ・・・あの出目だったからこそギリギリとどまれたとも言える・・・。
フェーズ : @ああ、確かに美術商てきには、理解できないものの極致な気もするw>今回
アオス : うんw いるのにただ見てるってすごい不自然w
ロゥガン : ちなみに あぁなったのがイスカじゃなくても ロゥガン同様の対応とったとは思われます
フェーズ : @ですです>なにかするのは
フェーズ : @その結果死んだとしても   出目の問題ですし
コルムナ : レート30となるとやっぱ乱高下が凄い。
アオス : コルムナを心配しつつ でもあんまり構われても嫌だろうなって思うから そっと見てる
イスカリア : @イスカ1点、リゼッタ1点、マーレィ3点とかだっけ・・・?
『子爵』ガラック : ねー、ほんとすごい<レート30 20 = 10 (6 + 4 = 10) + 【10】 キーNo. : 30
『子爵』ガラック : またかよ
『子爵』ガラック12 = 2 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 30
フェーズ : またwwwwww>出目10
『子爵』ガラック : なるほど。出目3と10でこんなに違う
アオス : それなぁw ダイスの出目はしょうがないって思う方と、ダイスに殺された!ふざけんな!って思う方とが世の中にはいますから
コルムナ : しばらくでかけます。(w <心配
イスカリア : @まあ、それは理解してます。<ロゥガン
ロゥガン : こわ
コルムナ : そうですね。レート0だと出目3と10でもせいぜい3点だか4点の差ですけど。
コルムナ : しばらくでかけて、帰ってきたら6レベルになっている
アオス : なんだtt <強化して帰ってくる
ナレーション : またアオスが心配するのk<おでかけ
『 精霊を掴みしもの:誇り高き炎の王 』
経験値513 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

コルムナ : 今回で6になるからw
フェーズ : @なんですよねぇ>ふざけんな しかたない
『子爵』ガラック : おいらは、さすがに
ロゥガン14 = 4 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 30
ロゥガン14 = 4 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 30
ロゥガン12 = 2 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 30
ロゥガン17 = 7 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 30
コルムナ : せいかつひ 2D6 → 2 + 6 = 8
リゼッタ : PL的にはダイスに殺されようが全然オッケーですけどねぇw リゼッタさんは生きる事を最優先に考えるのd
ロゥガン : このくらいか
コルムナ : コルムナ的にイライラ!ってなったのは
『子爵』ガラック : ファイアストームで死にかけて追撃全体攻撃で死んだら、ちょっと割りきれんかなw ちょっとあまりにもやり過ぎ感w
フェーズ : @個人的には、出目に殺されるなら仕方ないって思いますし    一本道なシナリオ(自由度のほぼないやつ)で死ぬしかないような状況に送られない限りは
コルムナ : てっきり最初はメラグ=ノーグルとロードは同じ感じというか、ロードも望んで力を手に入れたと思っていたけど
イスカリア : 確かにそれはある。<追撃全体で壊滅
アオス : アオスはそう言う意味ではすごく冷静というか イライラもしなかったし割り切ってたなあ
フェーズ : 死んだーー!!  ってゲラゲラ笑って終わるんですが
コルムナ : まあ僕は全然いいと思うけどw まあ強いて言うと後衛にメラグ=ノーグルがいる扱いで説明されているかどうかくらい? あとは何も気にしないw <追撃エンド
イスカリア : あー。確かに補足扱いにも書いてなかったのは気になりましたね。
フェーズ : @私は、そこらへんあるので、オリジナルの敵とか、能力は使わないですねぇ・・・>R冒頭攻撃とか
リゼッタ : 生活費ー 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
コルムナ : 実際はロードはその力で勝つのは違うと言っていて、じゃあなんだ望んで手に入れたんじゃねえのか覚悟はどうしたおらー!ってなって。
アオス : 補足に書いてあったら メラグ=ノーグルに一撃入れてやるぜ!になってただろうなぁ
コルムナ : まあ僕はラウンド冒頭攻撃はよくやるけど。実際SA以上相手にはそれくらいの攻撃回数がないとプリ5で楽勝。
マーレィ : しかし マーレィ 死にかけたり追い詰められたりしてるから なんかさばさばしてる気がする
マーレィ : おかしなロールじゃないよね?
『子爵』ガラック : まあそういうのもありましてね、なおさら<補足にいねーぞ双頭
フェーズ : @途中でも言いましたけど    正直、あのままだったら、ロードは任せて先に行け!   とかいおうかと、まじで思ってました
コルムナ : ただ、相手がどれだけの手数があるかはPLがちゃんと把握できてれば。どのタイミングで回復をいれればいいかなーと、考えたうえで、フェアにできればいいんじゃないかな?って感じの
フェーズ : @そりゃあ、死にたいPCなんていませんし>おかしな
ロゥガン : それはそれでありだとは思います
『子爵』ガラック : 別におかしなロールじゃないと想いますけどw 死にかけてどういうふうに振る舞うかは、人の生きざまでかわるしな
イスカリア : 冒頭〜がというよりは回復後の追撃&冒頭で壊滅かもという状況が・・・だね。<今回困惑したのは
アオス : 演じてる本人が なんか違う… って思ってるとかでなければ大丈夫だと思うの(こく
マーレィ : いや 死にたい というよりも
マーレィ : どちらかというと もう達観してるというか
コルムナ : まあ望んで力を手に入れたわけじゃないとすると、何やら大事なものを盾にでもされたか、いきすぎた忠誠心が矛盾したか、なんにせよ。
フェーズ : @ですね>死にかけて
コルムナ : メラグ=ノーグルの手のひらで踊らされてる感じにイライラみたいな。
アオス : そうね、生きざま
『子爵』ガラック : リゼッタさんは危うきに近づかずモードに入った。みたいな<死にかけて
フェーズ : @うちのPCでも、生死判定したら、そのたびに冒険者やめるか精神抵抗かなにかふってたPCとかいますし>生きざま
マーレィ : うーん Aの頃とは様相が違ってきてるな これ
『子爵』ガラック : そりゃあ、それが経験というもので
フェーズ : @手におえる負えないを見極めるのもプロですし  
『子爵』ガラック : <様相が
フェーズ :      HAHAHA>様相が変わる
イスカリア : @この間駿河さんの子も、生死判定で死亡して、残るか残らないかをダイスで決めてましたしね。
マーレィ : ディルクに介抱されていたころが懐かしい(ぁ
コルムナ : よし、こんで6レベル。
アオス : アオスなんかは、守ると決めたものを守る為なら命を懸けることも厭わないですし
『子爵』ガラック : 技量がSAランクとかまでいてるのに、Cランク駆け出しみたいな思考や行動してたらソッチのほうが違和感があるなw
コルムナ : しばらくしたら帰ってこよう。
リゼッタ : ただ近付かずモードに入ったものの、コルムナさんが気になるという。 心配する心はあるけど止める事はまず無理だろうし的な
『子爵』ガラック : つまり、おっとり刀でお手伝い>リゼッタ
フェーズ : まだ死んでないんであれですけど、うちのティエラとか、引退したライアットとかもそれでしたね>生死判定
『子爵』ガラック : ちょっと前衛にはでないで後衛でなにか投げつける的な
フェーズ : おー>6レベル
コルムナ : 髪とかバッサリ切りたいレベルに。
マーレィ : うーんとね PLno
アオス : コルムナさんを残して逝くのは忍びないから、極力そうはならないようにするけど
コルムナ : キャラシ絵があるからしないけどw
フェーズ : あと・・・・あと3回でグラップ7レベル     
フェーズ : ・・・・・・・・・GMPぶちこんじゃおうかなx
リゼッタ : そうですねぇ、基本探索メイン。 前衛はボーンレット3人に任せて、ぽいぽい槍投げ。 これなら!
アオス : リゼッタさんが弓使いに転身(ぉ
コルムナ : そして後衛を巻き込むファイアストーム
マーレィ : PLの脳内の設定で 冒険者初めてから3年くらい経過した感じなんだけれど(ぁ
『子爵』ガラック : でも、シーフなんだからそれもアリだよねー<後衛から
『子爵』ガラック : 言わずにおいたのに!>コルムナ
リゼッタ : 弓は今更使い始めたら才能有りすぎィ!ってなりそうなのでなんだか(ぁ
フェーズ : ようこそ!弓使いの世界に!(アコニット>リゼッタ
『子爵』ガラック : <そこでファイアストーム
コルムナ : どう頑張ってもファイターより脆いしな、w
リゼッタ : 結局HP1じゃないですかヤダー!
フェーズ : つ、スピアスローわー>やり投げ
アオス : 嫁にファイターレベル抜かれてしまった 頑張らねば
コルムナ : 6になったしそのうち7レベル戦士達に挑んで回ろう。
リゼッタ : そうだスピアスロワー買おうとしてたんだ!ありがとうございます!
coralfredさん、いらっしゃい!
イスカリア : イスカとしてはプリ伸ばすくらいかなぁ・・・。
coralfred : こんばんはー
リゼッタ : こんばんはー
『子爵』ガラック : まだまだ行けるねリゼッタさん!
coralfred : セッションお疲れ様です。お邪魔します
アオス : こんばんわー
イスカリア : coraさんども。
『子爵』ガラック : やったね!
『子爵』ガラック : こんばんはー
マーレィ : こんばんはー
コルムナ : 命中10の打撃R28+10でCrt12、回避8の防御R23+9
フェーズ : こんばんわー
coralfred : のんびり寝てたら変な時間に起きてしまったw
コルムナ : こんばんはー!
イスカリア : w
フェーズ : ああ、槍使いには地味に役立つんですよねwあれ>スローわー
coralfred : コルムナさんレベルアップおめでとうございますよ
ロゥガン : ほんと 今後 どう成長させたら アオス・コルムナの役に立てるか  本気で悩む
フェーズ : 模擬線でもしますかw>変な時間に
アオス : コルムナさんつおい
マーレィ : しかし まとまったパーティに加わるべきなのか
コルムナ : あざますw
フェーズ : アオス    ぐらっぷ、しようや(某コピペののりで>つおい>アオス
coralfred : 模擬戦部屋でフェーズとサムソンでもやりますかw
マーレィ : このままお客様貫くべきなのか……
リゼッタ : ただ面子を見て探索できそうな人が居ない&前衛として頼りになると判断してる人が三人以上いる という条件を満たさないと無理だと判断しまs
フェーズ :      ど、同類だぁ!!!!>ファイタ5グラップ6
フェーズ : >サムソン
アオス : まとまっちゃってるのは、まあ 同期なのでw <アオス ロゥガン リゼッタ イスカ
コルムナ : 同類項。
イスカリア : イスカは回復役扱いだし、そうそう外れる事はないしなぁ。(笑
コルムナ : コルムナは実は全然同期じゃない
イスカリア : むしろ定番のメンバーだよね。ホント。
フェーズ : それいったら、フェーズなんて・・・・古参(稼働時期的には)の完全部外者ですよ>お客様
coralfred : アオスはほとんどBランクから飛び級したんでしたっけw
アオス : そこに +嫁 やr(ぉ
マーレィ : マーレィの同期 って 誰だっけ?
ロゥガン : ほんと かなりの頻度で 初期からつるむ事多かったですよね
アオス : 飛び級はしてないですよw ちゃんと着実にAランクの仕事もしてました
アオス : あ、そうだ マーレィさんに これを つhttp://www.enfarta.net/wiki/?cmd=read&page=%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E4%BD%BF%E3%81%84%E9%AD%94&word=%E4%BD%BF%E3%81%84%E9%AD%94
イスカリア : ですね。大抵Bランクくらいからはよくいてたよね?<同期
ロゥガン : おかげで アオスとは親友に
アオス : 追加使い魔です 社会点とか必要ですが、こんなのもいます
coralfred : ああ、Aから着実にというのはわかるんですけど、C一回くらいだったっけな、とw 普通にやってましたか
アオス : GMPとか一切突っ込んでないので、Cランクにも普通にいましたよw
コルムナ : GMP使って伸びたのはむしろコルムナのほうw
coralfred : そうでしたかw なんか稼働時のこと別キャラと勘違いしてたかもw<アオス
アオス : マーレィの同期は、うちだとリタか
イスカリア : 何回組んだか・・・ってくらいの常連メンバー。(笑
ロゥガン : ロゥガンは稼働時からGMPいっぱい突っ込んでたけど Cはちゃんと経験しました
coralfred : とりあえずこちらは一度雑談に戻って、フェーズと模擬戦つきあってもらおうかなw
アオス : 個人的に、マーレィと仲良くなったイメージが強いのは、ケリーちゃん
アオス : ここでやってもええんやない? <もぎもぎ
coralfred : 急にお邪魔しました。もしよければキャラチャルームにお願いします<フェーズ
coralfred : いいんですかねw キャラチャルームを有効利用したほうがいいかなと思ったんですがw
てくGM : 覗いてみよう
てくGM : まあ、ここでいいですよ全然w
フェーズ : あや、いいです?
てくGM : PL雑談も交じるだろうけどw
ロゥガン : さて  では私はそろそろ この辺で
てくGM : おつかれさまでしたー
coralfred : おっと、お疲れ様です
コルムナ : お疲れ様でしたー
リゼッタ : お疲れ様でしたー
フェーズ : 「    酒 強い ほしい」 と肩を怒らせて、強くもないくせに強い酒を頼み始める
フェーズ : おつかれさまでしたー
ロゥガン : お疲れ様でした セッション感謝
アオス : おつかれさまですのー
coralfred : しかしまだ雑談中っぽいので、こちらはキャラチャルームに移動しようかなw
ロゥガンさん、おつかれさま!
coralfred : よければよろしくお願いします〜<フェーズ
coralfred : では、いったんお疲れさまです!
マーレィ : 使い魔 亀にしようかな
coralfredさん、おつかれさま!
フェーズ : あいさー、いどうしますねー
コルムナ : いってらっしゃいましw
マーレィ : お疲れ様でした
フェーズさん、おつかれさま!
マーレィ : 私も落ちます
リゼッタ : いってらっしゃいませー
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィさん、おつかれさま!
リゼッタ : おつかれさまでしたー
イスカリア : リゼッタが7月半ば、コルムナが8月前半、アオスが8月後半、アオスの翌日にロゥガンと・・・だね。<イスカのセッション履歴からだと
てくGM : おつかれさまー
アオス : おつかれさまですのー
コルムナ : コルムナは大分前のキャラなのです。(w 一時期眠っていた。
てくGM : そしてルームが空いた。
コルムナ : せっかく6になったしソルに挑みたいなwてくさん時間大丈夫ですか
コルムナ : 1ヶ月くらい留守にしておもむろに帰ってきてソルに挑みたい。
てくGM : 武者修行中コルムナがやってくるんだな。いいとも
イスカリア : 皆4〜5カ月前、イスカがBランクの時からのお付き合いだね。
イスカリア : さて・・・なら、こっちは落ちますかね。
リゼッタ : イスカもアオスもロゥガンも軒並み13回ぐらいお付き合い。 流石同期
イスカリア : 時間も時間だし、これにて撤収。
コルムナ : お疲れ様でしたー
てくGM : お疲れ様でしたー
リゼッタ : お疲れ様でしたー
アオス : おつかれさまー
コルムナ : すげえなそれはw<13回
イスカリア : 多いなぁ。(笑
アオス : お、やるなら観戦するのぜ
コルムナ : 「  ――――。  」
ソル : 結構な同行数w
イスカリア : ではでは。モギモギがんば〜。
コルムナ : 「  ごめんね、急に呼び出して。  」 きっとスピアーズに頼んで声をかけてもらった。<ソル
イスカリア : ノシ
イスカリアさん、おつかれさま!
アオス : 同行歴調べると楽しいよね セッション数の半分超えてる人とかも
コルムナ : ひときわ目立つ傷が増えた感じの身体。
リゼッタ : まさかこんなにとは思いませんでしたねぇw
コルムナ : ゴキ、と腕をならす。  そのまま、ぐぐぐ、、と柔軟をして。
ソル : 「 ―― よう 」 「 いや、いいさ 」軽く肩をすくめ。 「 武者修行をしてたようだな 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「  そんな大層なものじゃ、ないんだけど。  」 困ったように笑う。  (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  でも、あなたには挑んでおきたかったの。  」  甲羅鎧に、改造シャイグ・タン。  背中に背負う。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しで。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 腕を軽く組んで体を伸ばしつつ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
リゼッタ : 流石に半分は行ってませんでしたw そこまで行くともうセットですねぇ<半分超えてる
アオス : 「――――」 遠目で見てる
コルムナ : まあCBのうちくらいはありそうw<半分越え (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : すみませんSSでs
コルムナ : アー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : あっ(察し
ソル : 「 ああ。相手してやるぜ―― 」 両拳を構えて。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 低い姿勢で、脚をやや曲げる。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : こちらも宣言無し (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : きっと今回の依頼から一ヶ月くらいはアオスにも会わなかっt (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  (  愛想尽かしてたらどうしようかしら …… )  」  (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : 帰ってきたと思って様子見に行ったら、スピアーズから ばとってるよ って言われて見に来たんだろうw
ソル : 「 ――― ふっ! 」 重心を動かしたタイミングを狙って一気に間合いを詰め。 右拳を上段から叩き込む! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「  (  い、いや。 そんなことはない。 今はただ ……  ただ、自分の力を出し切ることに集中よ。  )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ――― おらよっ! 」 さらに踏み込んで、左拳正中突き! 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
リゼッタ : コルムナあいつとまた戦いに行って死んだんじゃ…とか思いつつも、アオス君が普通に居るのでそれは無いなと判断してる時期<1ヶ月ぐらいあける
コルムナ : 8じゃなかったっけ修正w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : あ、そうだw (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
ソル : 17と16! (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 17と16だな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「   (  速い。  )  」   2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 両方避けれんなあ 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ18 = 9 (5 + 6 = 11) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : バランスよく出てくれればいいものを、、 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ――― むんっ! 」では、1発目ダメージ! 15 = 4 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
アオス : 無茶なことはしないと信じてるから、割と落ち着いて見えるかもしれない <待ちぼうけアオス
ソル : 「 うおらっ! 」2発めダメージ! 16 = 5 (5 + 4 = 9) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「  (  ッ  )  」 脚は動かさず、上半身の捻りと改造シャイグ・タンを重ねた動きだけで攻撃をさばく (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 上手いこと捌いたな 」にや、と戦男の笑みを浮かべて (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「  (  二発目は防ぎきる! )  」 本命と見た二発目に身体を合わせて。 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「   どうかしらね!   」  そのままシャイグ・タンを横薙ぎにふる! 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : 「(また腕をあげたな…いつの間にか、技量も追い抜かれてしまったようだ)」 見つつ
リゼッタ : もうアンタ達も手を引いた方が良いよ、まだ上は居るんだし。 とか飲みついでに忠告するも、多分聞かないんだろうなぁと内心思ってるはず<割と落ち着いて
ソル : 「 ( 防ぐために姿勢を調整した分 ) ――― ふっ 」 コルムナの肩を掴んで、飛んで避ける 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「 (  太陽のソル。 …… 技量や経験は、もちろんだけど。  最も戦士として優れている部分は。  )  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「   (  この、精神性! )  」    「  っらああああああ!!  」 蹴りにも似た体重のかけかたで踏み切る! 19 = 9 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ――― 」  そして、シャイグタンの勢いに逆らわずに体術と装甲で流す!ダメコン! 15 = 7 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 宣言無しで。 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  イーブンよ。 まだ、ね。  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 効いたぜ。 ――― うらっ! 」反撃の右拳を叩き込む! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
アオス : そうはいかない。護ると、誓ったのだから  なんて言って、リゼッタにやれやれって顔されてるんだろうなw
コルムナ : 反撃あったなー! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  ッ  」  内心で舌打ち。失念していた 17 = 8 (4 + 6 = 10) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : それでも身体を即応させて蛇腹状の硬骨を重ねるように姿勢をとる (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 むんっ! 」 右拳ダメージ! 12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「    っと、 っと。  」  ズザッ、と脚を滑らせて。そのまま低く構える (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : シャイグ・タンの重心も利用して体勢を整えて (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ―― 硬いな 」すこし距離を開けて見て (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「  見ての通りよ。  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
てくGM : @そういや、回復以外何でもありだったかしら、ルール
コルムナ : 「   あなたと前にやった時、正直ボロ負けだったけど。  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : それでどうぞ。(w (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  あの時からずっと、考えていたわ。  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
リゼッタ : だと思ったよ。 なんて肩を竦めつつ、今後サポートが出来るかどうかとか少しだけ考えてお酒を飲んでいくのでしょうw
コルムナ : 「  何故、あなたがそんなに強いのか。  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  いや、強く在れるのか。  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 どんなことをだ? ―― 」 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「  あなたと同じくらい強い戦士、というだけなら別に碇亭に他に居ないわけじゃないし。  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 なるほど ―― な 」 すこし面白そうに口の端に笑みを浮かべて (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「  (  その答えこそが、 この…… 精神性。 蛮勇とも、誠実とも、勇士とも、また違う。  )   (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  (  言うならば、人の上に立つ感覚。 自然と、相手の上に立っているこの、精神性こそが。   ソルの強さの源流。  )  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 続けるぜ? 」 体が光で覆われる。 「  ―― 来いよ 」 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
ソル : 光の牙発動! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT
コルムナ : 「    光の牙 ―――。  」  踏み込んで (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  っはあああ!  」 逆手でもったシャイグ・タンをフェイントを入れて角度を変え、脚で蹴り上げつつ振り切る! 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : アフン。 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
アオス :      どるちー:「また派手にやってんねぇ」 なんて、アオスの隣で観戦してる(ぉ
ソル : 「 警戒しすぎたな 」 呼吸が合わなかったのを見て (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「   く。   」 複雑なフェイントにミス。 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 宣言無し! (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「  そうね。  」 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しですぞう (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 それなら俺から行くぜ? ――― そら、よっ! 」 一気に間合いを詰めて、右拳正中突き! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ソル : 「 ――― 破っ! 」 そして、左拳裏拳を叩き込み! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
リゼッタ : そして私はお先に失礼しましょう。 セッションありがとうございました!
リゼッタ : おやすみなさいませー
てくGM : おつかれさまでしたっ
リゼッタさん、おつかれさま!
コルムナ : 「  (  あのオーガとの戦いから、一ヶ月……  アオスには余計な心配をかけたけど。  私なりに掴んだものは、ある。  )  」  拳の動きを見つつ、右足をずらして回避 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : おつかれさまですのー
コルムナ : びっくりするくらい避けれんなw 40%ヒットのものを5発連続で貰う重戦士の鏡 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ12 = 3 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : これはかなり削れそう。 (HP:15/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ――― うらあっ! 」 右拳の衝撃を叩き込み! 12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : お疲れ様でしたー! (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ――― ふんっ! 」そして左拳を叩き込む! 17 = 6 (2 + 6 = 8) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「  っぐ、  う    」 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  (   まだ。  )  」  眉をひそめて。    左足を軸に、シャイグ・タンを振る! 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 (致命的にならないようにしてるか。体術は向上してる) 」 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ソル : 「 ――― ふっ 」 斜め後ろに下がって避ける 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ソル : 「 (だが ――  」 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「 (  まただ ――― これだ。 )  」  「  (  この、優位を、覆さないかぎり、私に勝ちはない。 )  」 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 宣言無し! (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 宣言はなしで (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 血の滲む唇の端を舌で舐める。血の味がする。 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 冷たい表情でソルの拳を見て。 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : 「―――…」 「あー、やっぱ心配?無茶するタイプには見えねーけど」 「……そう、だな」苦笑 
ソル : 「 ――― ふっ! 」にぃ。と戦男の笑みを深める。  一気に踏み込んで、下から右拳を叩き込み! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「  (  戦いは、熱くなる。  白熱すれば、尚更。 血が湧いて、心臓は、跳ねる。 )  」 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ――― むんっ! 」 さらに踏み込んで、左拳正中突き! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「  (  抑えつけろ、 私は氷の柱 ―――。  )  」  避けられないだろう。勢いを殺すために改造シャイグ・タンで逸らして 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : やっと一発避け。 17 = 8 (4 + 6 = 10) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「  ――― おうっ! 」 その守りを打ち砕く!ダメージ! 19 = 8 (6 + 4 = 10) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「  ここ!  」 ジャストガード狙いで腕の硬骨と太ももの硬骨で拳を挟み込む。 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : @出目よければこんなに出るんだな!そしてあと1 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「   流石ね、ソル――― 。  」 それでも抜いてくる感覚に歯噛みしつつ、 シャイグ・タンを即座に逆から振りぬく 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:7/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 狙ってたのか。ふっ ――  」抜いたが挟み込まれたのをみて (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
ソル : 「 ――― ふんっ! 」 背中向けて、テンペストでカバーしつつ、横に飛んで回避! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 改造シャイグ・タンの角度を利用してカバーをねじって回避しつつ殴りきる! 16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:7/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : ダメコン防御っ! 16 = 8 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : アラー (HP:7/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : うはぁ
コルムナ : 反撃だけもらう一番要らないパターン (HP:7/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 悉くだなあw (HP:7/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 たいした威力だぜ。 ―― はっ! 」 シャイグタンの勢いも載せて、反撃の拳を叩き込み! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 回避ふっておこう   「  ッ  」 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:7/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : ウーンw 11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:7/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 むんっ! 」 振りぬいたばかりで守りの薄いその体を狙って、ダメージ! 16 = 5 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「  (  回避の脚をもっと、上手く反応させないと ――― いかに拳相手といっても、被弾が増えればダメージは重なる。 )  」 (HP:7/19 MP:14/14 敏:20)
アオス :   どるちー:「なんつーか、すげー戦い」  「ああ。戦い方は、変えた、ようだが」 「あ、そうなんだ?」 「変えようと、している というほうが、正しいか。私には、そう、見える」
コルムナ : 残り2点 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ―― まだ立ってるか 」ほう (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 驚くほど避けれなくなってるだけな気がしてきたn < 戦い方を変え、、、 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  まあ、そうね。  」   「  (  中途半端な自分に苛立つのは、後。  )  」 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 受けきってみろよ。 ―― むんっ! 」 踏み込んで右拳正中突き! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 「  (  正直、酷い有様だけど。 再確認しただけかもしれないけど ――― )  」 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 一発目回避 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ――― 破っ! 」 そしてさらに踏み込んで、左拳正中突き! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 凄いなほんとにw 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 同じ修正値で受動優先で振ってて一回しか避けれなかったぜ 11 = 2 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : メタメタだなコルムナさんw   「 ふっ! 」ダメージ! 15 = 4 (2 + 4 = 6) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)前 金属 PT 光の牙
コルムナ : 防御も必ず低い出目が紛れるから全然安定しねえw (HP:2/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : ダイスにもてあそばれすぎぃ
コルムナ : どう、と倒れて。
ソル : 「 ――― 」寸前で止める。 「 決まりだな 」
コルムナ : 正直勝ってもおかしくないデータだと思うんだけどなあw まあこれがコルムナの思うソルの精神性ってやつなんだということに内心勝手に納得しておこう
コルムナ : 「  ――― そうね。  」
ソル : ねぇw なぜだろうw
コルムナ : 膝をついて。
コルムナ : まあ誰とやっても基本出目は悪い気がするけどn
アオス : 「―――」 終わったと見たら近づいて行こう
コルムナ : しかし凄いな。何発食らってんだか
コルムナ : 10回だな
ソル : 「 いい一撃だったぜ 」 シャイグタンをみて  「 よう 」アオスに視線を向ける
コルムナ : 出目7で成功できる判定を10回のうち9回失敗する。
アオス : よく耐えたなw <10回
コルムナ : いや、一回は避けたから当たったのは9回w
アオス : 「―――」 軽く手をあげて >ソル
コルムナ : 防御は乱高下が激しすぎて無駄に防ぎすぎてる割に出目3とか4が多いせいで結局凄い食らう
コルムナ : 「  そう。  」  「  はー、ダメね。  」あーあ、と身体をのばして。
コルムナ : 「    …… あー、アオス。  」
コルムナ : やや気まずくて視線を逸らすムナ。
アオス : 「おかえり」 ふ、と 笑う <視線そらす
コルムナ : 攻撃は3回中2回のヒットでほぼ期待値どおり。打撃出目はお察しっていうか一回は完全防御のせいでただ反撃もらっただけの
ソル : 「 ―― 」 あとは任せたと立ち去ろうw
コルムナ : うーむ分析するだに酷い。
コルムナ : 「  ただいまー ……  」 アハハ。
アオス : 「闘いは、始めから、みさせて、もらって、いた。やはり、強いな」
コルムナ : 「  ソル?  うーん、まあ、そうね。 強いんだと、思うわ。  」
コルムナ : 「  いや、ボロ負けといて何言ってんだって感じかもしれないけど。  」 
アオス : 「ソルも、だが。コルムナ、お前も」
スピアーズ : (コーヒー飲みつつ見物)
アオス : 「勝ち負けで、いえば、負け、かもしれない、が。いつの間にか、技量も 追い抜かれて、しまった」
コルムナ : 「  うーん、まあちょっと色々追い詰めてみたから。  」 
コルムナ : ちょっと髪の色くらいは明るめになってるかもしれない
コルムナ : 「  うん、今アオスとやって負ける気はしないかしらねー。  」
アオス : 「お前には、お前の、戦い方が、あるのだと、思う。 あまり、無理を、しすぎないで、欲しい」
スピアーズ : 髪の毛が明るめに。
コルムナ : 焼けた感じの。
スピアーズ : なるほど!その言葉が浮かばなかったぜ<焼けた
コルムナ : 「  アオスはなんでソルは強いんだと思う?  」
コルムナ : 不器用なりに、考えに考えた一言なんだろうな、ってことはわかりつつ、あえて別の質問をぶつける。
コルムナ : 「  まあ確かに今の私でも実力不足な部分があることは認めるけど。 武器の相性とか、ボーンレットの甲殻とか、鎧の差とか。 様々な点を考慮すればそう悪い勝負じゃ、ないはずなのよね。  」 水を飲んで。
コルムナ : 「  それでも勝てないどころか、まあボコスカで。  」
アオス : 「―――」 うーん 「判断の速さ、技量、他にも、あるが 己を、信じる、志、だろうか」
コルムナ : 「  うん。  」
コルムナ : 「  そういう気持ちで勝負って何とかなるものなのかしら。 」
アオス : 「疑いなく、勝つと、信じている。そのように、見える」
コルムナ : 「  誇りをかけて勝負をすればそこには超常的な何か、幸運の女神的なものが、微笑むの?  」
アオス : 「わからない。聞く限り、『事故で死ぬ』という、事は、起きている、そうだが」
コルムナ : 「  自分が勝つと信じて出した拳は、必ず相手を貫くのかしら。  」
コルムナ : 「  うん。 ソルだって別に神でもなんでもないし、死んだことがあるって噂も知ってはいるけど。  」
コルムナ : 「  うーん…… アオスは。  」
コルムナ : 「  アオスは、私に勝ちたい?  」
アオス : 「精神的に、安定している、という、事は 全力を、いかんなく、出し切れる、という、事なのかも、しれない、な」
アオス : 「―――」 「勝てる、力を、つけたいとは、思うが 負かすことが、目的では、ない、という、意味では 勝ちたいとは、思わない」
コルムナ : 「  うん…… そう。  」
アオス : 「お前とは、共に、歩むのだ。勝つことが、目的には、なり得ない」
コルムナ : 空になった杯を見つめて。
コルムナ : 「  私は、前にあなたに凄い勢いで負けた時。  」
コルムナ : 「  めちゃくちゃ悔しくて。  」
コルムナ : 「  絶対に勝ちたかったわ。  」
コルムナ : 「  一ヶ月前、 メラグ=ノーグルにコケにされたときも、煮えくり返りそうなくらい悔しくて。  」
アオス : 「そうか」
コルムナ : 「  許せないと思った。  」
アオス : 「そうだな。 あの、双頭は 捨て置いては、ならない。私も、そう思う」
コルムナ : 「  ソルには別に。 いや、悔しくないというわけじゃないけど。 まあ、自分の中で試金石的な意味合いで、修行明けの相手をお願いしたんだけど。  」
コルムナ : 「  自分の中の感覚を、確認して。 ああ、そうなんだな、みたいな、感じ。  」
コルムナ : 「  どういう心でいれば、強く在れるのかしらね。  」 
コルムナ : 杯を見たままで呟いて。
アオス : 「―――私自身も、まだ、己が強くあるか、と、問われれば 疑問がある、が」
アオス : 「誓いを、果たすために 命を、かける、覚悟は、常に、持っている」
アオス : 「そう、ならない、努力は、もちろん、するが」 わすかに、苦笑した
コルムナ : 「  死んじゃダメよ、アオス。  」 
コルムナ : 「  死んだら、あのオーガロードと。  」   「  同じだわ。  」
コルムナ : 少し苦い表情をシて。
コルムナ : 「  うん。  」 <努力
コルムナ : 「  …… 心配かけて、ごめんね。 」
コルムナ : 杯から目線をあげて、それだけ言いづらそうにつぶやき。
コルムナ : 「  はー。 その上みっともないところ見られて、あげく愚痴に付きあわせて。  」
アオス : 「謝る、ような、事では、ない。大事で、あれば、心配も、する」
コルムナ : 大げさにため息。
アオス : 「まあ」 少し笑う 「戻って、最初に、会いに行った、男が 私で、なかった、事には、妬けるがな」
コルムナ : 「  そういうところが貴方らしいんだけど、ちょっと恥ずかしいわ。  」 もう、と困った笑みを浮かべつつ嫌ではなさそうに
コルムナ : 「  いや、単純にちょっと長いことあけすぎて貴方に会いに行くのも気まずかったっていうか …… いや、もちろん会いに行くつもり、だったんだけど。  」
ソル : @ソルも言おうかと思ったがあえてそっとしておいたのn<最初に会いに来たのが俺か
コルムナ : 「  何となく。  」
コルムナ : 「  そういう気持ちの前に、試したかったの。  」
アオス : @そっとされてた(((
コルムナ : 乙女心を殺さないと、ダメなのかみたいなことも、悩んでいた
コルムナ : まあ自分で乙女心とは思ってないけどs
アオス : 「そうか」 ぽふ。焼けた色の髪を撫でる
コルムナ : 最初から思ってたよ!w< お前ソルに最初会いに、、
コルムナ : 「  もう……  」
コルムナ : いそいそと隣に座ってもたれて。
コルムナ : 「  ごめんなさい、アオス。 今回はちょっと、色々と…… いや、ちょっとじゃないか。 大分、勝手をしすぎたわ。  」
アオス : 「コルムナ。お前は、一人で、戦って、いるのでは、ない」
878さん、いらっしゃい!
878 : こんばんわー
てくGM : おかえりー
コルムナ : 「  そう、ね。  」 やや複雑な表情で。
コルムナ : こんばんはw
coralfredさん、いらっしゃい!
てくGM : そっちはギリギリの闘いのようだった
フェーズ : なんか、戻ってきたらいい雰囲気に
coralfred : こんばんはー! ギリギリでしたw
コルムナ : こっちはボコスカだったぞーう
アオス : 「地力を、あげるのも、大切だが。もっと、頼って、くれて、いい。軍師として、動く、ことも、必要に、なるだろう」
アオス : おかえりー
コルムナ : 「  軍師かあ。  」苦笑い。
フェーズ : 完全に同じレベルでしたからねーw>ぎりぎり
てくGM : あの流れならサムソン押し切るかと思ったが、さすがフェーズの粘り、みたいな
フェーズ : 妨害特化(装備有利)VS攻撃型(装備振り)   の戦いでしたし
コルムナ : 「  まあ、アオスに指示を出すのはしてあげるわよ、ちゃんと。  」 なんていって笑って肩のあたりに頭を添えたまま目閉じとこう。
コルムナ : フェードアウト。
アオス : 「私は、お前の、手足と、なろう。私、だけでは、ない。皆、力を、貸して、くれる」
スピアーズ : 「  ―――(ずず) 」 コーヒーのみつつ
フェーズ : 「・・・」白湯もらいつつ
coralfred : サムソンは光の牙で強化できるし、同じくらいだと思ってたなぁw
コルムナ : ソルといい勝負できたら長い精神の低迷時期も抜けだしていいかなと思ったけどそうは問屋がおろさねえぜという神様の思し召し。マジダイス神。
アオス : 不器用に抱き寄せてそのまましばらく居よう(フェードアウト
フェーズ : 「・・・・ボーンレット 女性 いる ない ですか?」さゆのみつつ>スピアーズ
coralfred : フェーズの実力に負けたぜサムソン
アオス : これだからダイス神ってやつはよ
コルムナ : まあステータスもフェーズ有利だからなあ。(w
スピアーズ : 「 一晩の相手がほしいってことなら、花街に行けばいるぞ。川の南側な 」
coralfred : だがまってほしい。一見そう見えるかもしれないが
フェーズ : いやぁ、あとは、ボンレの特性が一番大きいかと     お互い、プロレスみたいな殴り合いでしたしw
coralfred : サムソンは両手利き、フェーズはしかも毎R強打だったので、手数はこっちが有利だったのだ
コルムナ : 防御+1もあるし
フェーズ : 「  ボーンレット いる   みた ないです」>花街
コルムナ : 手数は確かにw 手数が多いとクリティカルするゲームですしなー
コルムナ : クリ11だし
フェーズ : @フェーズの倫理観的には    同族以外に欲情する   ?へ、へんたいだぁ!!   っていうれべr
コルムナ : コルムナは一体いつになったら晴れやかな感じに。。
フェーズ : @こっちも、2回攻撃はたまにするんですけどねw(−2−4でですが
スピアーズ : 「 そうだろうな。人目につく所にはいないさ。だが、川をわたって南側の裏路地 ―― そういう所にいる。行ってみろ 」簡単な地図を書いて>フェーズ
グレイテクス : 碇亭に入りつつ「お、フェーズか」
コルムナ : まあ元々の性質が懐疑的なせいだけど。物事は疑ってかかる。
フェーズ : 「・・・・・・・・・」すごい顔で見てる>ここならいるぞ
コルムナ : それを知っているスピアーズは、、
グレイテクス : 「なんだ、なに見てるんだ?」地図をセージ的にみr 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
フェーズ : @なお、童貞の模様
アオス : スピアーズの情報網に脱帽
フェーズ : っふんぬ!!(アッパーカット>グレイテクス 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
コルムナ : タイガーッ
コルムナ : アパカッ
スピアーズ : 「 ――― 」コーヒーずずっ。
グレイテクス : 不意打ち!w 「うおっ!?」 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
グレイテクス : ノックアウトされる 「ぐおっ!」w
フェーズ : 素手ダメージぃ!! 12 = 3 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 0
アオス : こっちはうん、ノーコメントにしておこう(何 <なお
フェーズ : @けっこういいだめぇじがwww>12点
スピアーズ : 「 好奇心は灰色の石頭を殺す 」何
コルムナ : しかしレベル6になったし当面の目標がなくなったぜ。のんびり遊ぼう。
グレイテクス : 地下訓練場なら、上の階がちょっとうるさいかもしれないw<アオスとコルムナ
グレイテクス : セルフ気絶しておきますw
コルムナ : 多分上に来て話してるw<コルムナアオス
フェーズ : アオスぅ 、組手しようぜ!おまえサンドバック焼くな!>ノーコメント
グレイテクス : 上か!w
コルムナ : よし、そろしてそろそろ寝ないと
グレイテクス : 空気読まずにうるさくしちまったぜw
フェーズ : 「       【やっべ】」>ノックアウト
アオス : 上に来て話してるから、フェーズが見かけて (´・ω・`) になったんだろう
コルムナ : おやすみなさいw 色々お付き合い感謝でしたー!
フェーズ : @ですねぇw>空気読まず
コルムナ : セッションもありがとうございましたー
コルムナ : ノシ
アオス : おつかれさまですのー
コルムナさん、おつかれさま!
coralfred : お疲れさまですよー!
スピアーズ : おつかれさまでしたっ!
フェーズ : おやすみなさいー
フェーズ : 適当にはたいて、おこしにかかる>セルフ気絶
グレイテクス : 意識取り戻し「あれ、なんで俺ここにいるんだ」記憶が飛んでるw
スピアーズ : 「 悪い夢でも見たようだな 」コーヒーをことん>グレイ
フェーズ : 「   【さぁな?】HAHAHA>なんでここに
フェーズ : メモ書きはぽっけないない
グレイテクス : 「カード職人探して、さて帰るかってとこまで覚えてるんだが・・・。まぁいいか」コーヒーをもらおうw
アオス : アオスはコルムナさんと一緒にフェードアウトさせとこう きっとお家に送っていった
フェーズ : これが・・・・勝ち組と負け組の差か。。。。!
フェーズ : い、いいもん!ボンレあランクSランク第一号だもん!1番は孤独なんだもん(完全な負け犬の遠吠え・・・
グレイテクス : そうだったのかw<第一号
スピアーズ : 「 最近、魔法のカードの需要が上がってるからなぁ 」ずず
フェーズ : @いや、ちゃんとみたわけじゃないですけど、たぶん>1号
グレイテクス : 「そうなのか? って、俺もその需要の一人か・・・」頭かきつつ
フェーズ : @ボンレでA Sランカー少ないですし      少なくとも、アオスコルムナよりは先
グレイテクス : アッ 発言飲まれた
グレイテクス : 「そうなのか? って、俺もその需要の一人か・・・」頭かきつつ
アオス : 確かに、強ボンレといえばフェーズみたいなイメージはあった
フェーズ : 【     ちなみに、びじn      評判いいのか?】こそこそ>スピアーズ
スピアーズ : 「 まさしくなw 」<需要の一人  「 次は何を狙ってるんだ? 」
フェーズ : とりあえず、ソル ブレイ フェーズ  とそろったら、GMに不許可くらっても仕方ないなぁ  ととうじは思って、いとてきにさけてましt
フェーズ :    そうか!フェーズも魔法のカード買えばいいのか!
スピアーズ : 「 悪いうわさは聞かない 」ひそ>フェーズ
フェーズ : (お金の使い方
グレイテクス : 「欲を言えばフルポテンシャルが理想なんだが、ストレングスがあれば、かなりの打撃力向上が見込めそうだ」
フェーズ : @きっといま、フェーズの中でアコムのカードで、天使と悪魔がポーカーやってる>悪いうわさは
フェーズ : あざっすw>強いボンレといえば
グレイテクス : 「新しく買ったグレートソード。ぎりぎり魔法強化で扱える重さなんだよ。そいつを使えるだけで、かなり安定感が増すと思う」
ローゼア : 「スクロールならうったげるよ」にゃはは  とからかい、そのままドッカに行く>ストレングス
アオス : どるちー「スクロールじゃソサラしか使えねーじゃんかw」
グレイテクス : 「はは、スクロールはちょっとなw」
ローゼア : 「にゃはははは」笑ってカエス>スクロールじゃ
フェーズ : @・・・・・・PL発言だけど、フェーズが色町おぼえたら、がっつり貢ぎそう・・・
スピアーズ : 「 なるほど。そうなれば、こっちもありあがたいな 」>グレイ
グレイテクス : soremo
グレイテクス : それも経験さ(白目)<フェーズ
アオス : そういうお金の使い方したっていいじゃない
スピアーズ : 何の問題もないn
フェーズ : @畜生、アオスもまきこんでやr>そういうお金の使い方
アオス : @嫁一筋なんでそういうのはちょっと(ぁ <巻き込む
フェーズ : @  うわ、アオス、年齢まで一緒だ・・・・(驚愕
アオス : あら、まじか
スピアーズ : あふ。うとうとしっぱなしだ
フェーズ : 違う所、筋力と精神点が1点ほどアオスが高いくらい。。。
スピアーズ : そろそろ寝よう。セッション参加ありがとー。おやすみー
てくGMさん、おつかれさま!
フェーズ : おやすみなさいー
アオス : おやすみなさいまいs− セッション感謝ですの!
フェーズ : フェーズの上位互換       か
グレイテクス : お疲れ様ですよー
アオス : ホントそっくりだったのね私達  性格以外は
グレイテクス : でもアオスは護身戦士だから、フェーズとは違う強さになるんじゃないかなぁ
アオス : フェーズは防御特化型 アオスは攻撃特化型 になるのかな、たぶん
アオス : アオスのスキル割り振りは、最高打撃力を出すためにどうするかっていう視点で考えられてるのでw
グレイテクス : なるほどなぁ
アオス : 防御面はかなりの紙装甲だったりします
フェーズ : こっちは逆に、防御能力特化で
フェーズ : グラップ技能は、妨害能力に特化してますね>体制崩し 封撃
フェーズ : 気功はさすがに持ってないですがw(最低限の打撃力を持たせるために
フェーズ : @本気で特化させると   伸脚が気功に、弱点狙いが気功2に
アオス : 要塞になる
フェーズ : 切り替えると、ほんきの防御特価になります(そうなると、MPの関係で封撃が実質使用不可になりますが
アオス : 似たステータスでも、こんなに違うキャラにという 良い例ですね
フェーズ : しかして、性格はまぎゃくですよねぇw
アオス : 知力の低さも、アオスは 鈍感(気付かない)という方面で発揮してたりします。聞き耳とかの気づきも知力判定ですし
フェーズ : フェーズは生き急いでる   というか、誇りのために死ねる癖に、性格はこれだし
アオス : あと、思考敏捷度とでもいうのか 考えるのはすごく遅い
グレイテクス : 俺もボンレ作りたいなぁ
フェーズ : こっちは、頑固で、考えない    ほうに出てますね、考えの違いは、異種族だし、こうなんのか   と切り離して考えちゃう
アオス : ゆーつくっちゃいなよ
グレイテクス : GMやって特典を入手するしかないか・・・!
グレイテクス : あるいはディンゲルを二万点まで育てるか
フェーズ : YO-!
グレイテクス : こっちのほうが現実的だなぁ
グレイテクス : 特典取ったら作る・・・かもw
フェーズ : 石の荒野で、コカトリスとキッス!>ボンレ
フェーズ : バジリスクとアイコンタクトでも可!
グレイテクス : 挨拶の蹴りとキッスの拳ですか<コカトリス
アオス : 出身地考えるのも楽しいです(こく
フェーズ : 手が早い   もありましたが、キャラメイク段階で、ノース砦の傭兵にしゅうせいしてもらいましt
フェーズ : ですねー>出身地
アオス : 火山を選んだの、個人的にはぐっじょぶだったと思ってる(自画自賛
フェーズ : 出身地が固定されてるわりに、出身地が全部違う特徴のところなのでw
フェーズ : うちは、ちょうど石の荒野を投稿してすぐだったので、そこに決まりましたねw
グレイテクス : 今のうち種族設定読んでおくかー
アオス : あんまり人がすんでないようなところに住んでる(雑な認識  だったものd
フェーズ : しかし、今はウォールの民(入り婿)>アオス
アオス : うむん ご挨拶に行ったら、堂々とスティーリアの民を名乗れるのだが
アオス : 最近は、名乗りで デフェルが民 っていうかどうか、毎回悩んでいるw
フェーズ : そういえば、アオスの名乗りってどんなのでしたっけ?>現在
フェーズ : @ああ、それだったやw>でふぉる
グレイテクス : こう、コルムナやほかの人のための戦いかなスティーリアと名乗って
フェーズ : ちなみに、ボンレが名乗りを上げる文化がある   とかはどこにも明記されてないので、悪しからずw
グレイテクス : 個人的に自分の戦いならデフェルが民っていうとか
グレイテクス : 戦いなら、だ
アオス : それも一つの選択肢ですね ちょっと考えておこう
フェーズ : ボンレのスタンダートをフェーズがつくった!  って自画自賛(しかも自己申告)してみたい
アオス : 郷を出る為の挨拶はしてきてるから 色々と悩ましいのw
フェーズ : そしていろんな揉め事もこいつは作った!  と自己進行できr
アオス : 一騎打ちの文化とかはかかれてるし、名乗りはあげそうだなあとは思ってた(こく
フェーズ : つまり    現在無所属の根なし草?>出る挨拶は済ませた!
フェーズ : @  つまり、浮気とかしほうd
フェーズ : @港みなとにつくっちゃ
アオス : 無所属のままだとおさまりは悪いので、いちおうまだデフェルを名乗ってるw
アオス : 浮気は性格的出来ないなぁw 不貞を働くような真似は出来ない、ってはっきり言っちゃう系
グレイテクス : アオスはそういうイメージあるw<不貞はできぬ!!
フェーズ : うちのこは、もてないのもあって、ながされますね    (そもきまったあいてがいないけd
フェーズ : アオスとフェーズ、骨を祖先様達が付け間違えたんじゃなかろうか>牙骨 硬骨
アオス : モテないから、その気になるのは早かった(ぁ
フェーズ : アオスー、型の練習しようぜー  お前2時間受け手な>もてないから
フェーズ : @なんで ! 設定に !搔いてない! とこまで !  似るの!!>実家じゃもてない
アオス : デフェル(アオスの故郷)では、口が上手い人がモテたんだよ!w <もてない
アオス : @運命(酷 <書いてないのに似る設定
フェーズ : @こいつは単純におちこぼr(試合は勝てるけど、型が酷かったから戦士としてみとめてもらえなかった
アオス : 言われた言葉をそのままとらえるので 友達でいましょう っていうお断り文句を、そのまま受け止めて 今でも信頼すべき友 って思ってたりとかします
フェーズ : @グラップ6にもなってるから、今は逆だけどな!>結果はともかく、型はきれい
フェーズ : 【おまえ、それ普通にことわられてんじゃん】何とも言えない顔で>お友達で
グレイテクス : アオスマイルで友達の壁を超えるぜ
フェーズ : @れいーp>超える
フェーズ : @もしくは yばーい
グレイテクス : キャラシみるとやっぱすごいイケメン
フェーズ : @いいもんいいもん、一応女の子の弟子いるもん!
アオス : アオスはそれで納得しちゃってるからなあw 前にセッションで出てきたNPCララールさんとかも、そういう友認識で
フェーズ : @フェンラン女性      たしか開いて有
アオス : 向こうが、気持ちが変わって遠回しにアピールしてきてても、全く気づかないというw
フェーズ : 角材で叩いて鋼気功を覚えさせるスパルタ方式
アオス : キャラ絵効果ですよねぇ ありがたいことです <イケメン
グレイテクス : いいなあそういう鈍感ロールw<気づかない
フェーズ : @フェーズがアップを始めました>心代わりを起こしてるのに
グレイテクス : 鈍感というか真面目な
フェーズ : 封撃を 気絶するまで かましてやる   !  呼吸ができるとおもうなよ!
アオス : バカ真面目 を目指しております(こく
アオス : そして、極限まで突き詰めた素直クール
アオス : 婉曲表現とかできないので、思ったことをはっきり言います。 そして飲み物を吹きだされる
グレイテクス : なんかコルムナさんと相性よさそうだぜ<吹きだされる
フェーズ : っふんぬ!!(体制崩し>アオス 2D6 → 6 + 2 + (12) = 20
フェーズ : ですね!祝ってやる!(封撃! 2D6 → 1 + 2 + (12) = 15
アオス : 相性的には、バランスとれてるのかもしれませんw いっぱい喋るコルムナさんと、ほとんどしゃべらないアオス
アオス : ぴぃ 抵抗 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
アオス : 封撃入っても、普段からあんまりしゃべらないから 変わらないっていうww
フェーズ : @つまり。。。。フェーズだと、尻に敷いてくれる姉さん女房  !>カウンターウェイト
フェーズ : @      ボンレの女性ってほとんどいないがな!(っべしぃ
アオス : フェーズには、手綱をしっかり握ってくれる年上女性がいいと思います
フェーズ : @つまりあれか・・・・主義主張を投げ捨てて、下半身にいきるとk(穴があれば・・・
アオス : まあ、実際の年齢よりは、姉さん気質の人であればよさそうだけど
アオス : 気付いたら4時過ぎてた
フェーズ : うわぁ
アオス : 寝るです おやすみなさいましー
アオス : お付き合い感謝でした!
グレイテクス : 俺も落ちよう
グレイテクス : お疲れ様でしたー!
アオスさん、おつかれさま!
coralfredさん、おつかれさま!
フェーズ : なだれますねー
878さん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -