てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
アオスさん、いらっしゃい!
ロゥガンさん、いらっしゃい!
フェーズさん、いらっしゃい!
コルムナさん、いらっしゃい!
アオス : 一瞬色がわからなくなったw  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1438012824.html
ロゥガン : 遠慮無くいつもの
フェーズ : フェーズです!ML7になりました!
コルムナ : 数字見たらどう見てもML7じゃないけどw
アオス : もはやモンスター(ぁ <ML
ロゥガン : しかし 3人ボーンレットで 残り1人が人間の魔法戦士って
コルムナ : でも魔法防御は7か。
ロゥガン : すごいPTだな
コルムナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394360015.html ふぁいたー6れんじゃー3せーじ3
アオス : 魔法に弱すぎるPT
てくGM : そうねぇ
ロゥガン :  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1437842177.html 
アオス : ふぁいたー6ぐらっぷ5れんじゃー1 です
てくGM : では初めて行きましょうか。
フェーズ : よろしくおねがいしますー
アオス : よろしくおねがいしまっす
コルムナ : よっと (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : ぼんれ男性 ふぁいた5ぐらっぷ7がん巣2  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1280075773.html
ロゥガン : よろしくお願いします
ナレーション

――― 浮き雲の碇亭


コルムナ : ぷりーすとのいない街。
コルムナ : よろしくお願いしまーす
スピアーズ : 「 アオスはやっと到着したようだな 」二人してやってきたのを見つつ>ムナ
フェーズ : やられる前に  ヤロウ
アオス : 「―――」 こく 「遅く、なって、すまない」
フェーズ : 「    」にたぁ   とだらしなく笑いながら、スリンガ^−にチャージャー取り付けてる
コルムナ : 「  あ、うん。  もしかして何かあった?  」
スピアーズ : 「 ああ。昨日の夜にノース砦から急使が来てな。 どうやら、また手紙が舞い込んできたようだ 」
アオス : この間の模擬戦の流れで、ムナさんだけ先についてたのかと思ったw
スピアーズ : という認識ですな<先に
アオス : 「そうか」 ふむ 「聞かせて、くれ」
コルムナ : 迎えに行ったから多分どっかで別に合流したと思ってたw
コルムナ : 「  あら ―――。 聞かせてくれる?  」
フェーズ : 碇亭でいいのかなwこれは
アオス : きっとアオスはウォールの仕事に手間取ったんだy
コルムナ : 碇亭とあるぞい
スピアーズ : 港に迎えに行ったら、その流れとか天候で到着してなかったオチ
スピアーズ : 碇亭ですよ。スピアーズが居て話をしてるのに、それ以外の何処だと言うんだw
コルムナ : まあ部屋はもってるしそこから二人できたんだろう
ロゥガン : 「 御免… 」  と、そこに来店
コルムナ : 「  しばらく戻れないって手紙書かないと。  」
フェーズ : @あいさーw
フェーズ : にたにたにた(趣味人特有のあれナ表情で組み立て中
スピアーズ : 「 白い鱗からの手紙だ 」
スピアーズ : 「 ロゥガンか 」
アオス : 「そうだな」 頷く <手紙
ロゥガン : 「 白い鱗 と聞こえたが 」
アオス : 「む」 振り向いて 「ロゥガン。久しい、な」 ノ
スピアーズ : 「 ああ。言ったぞ 」
ロゥガン : コルムナとアオスに会釈を送りつつ 横に並ぼう
スピアーズ : 「 内容は、今回もまた、人手が欲しいというものだ 」
コルムナ : 「  あ、ロゥガン。 それに、フェーズも。  」
ロゥガン : 「 相変わらず、忙しそうだな 」 > アオ・ムナ
コルムナ : 「  聞いていかない? ノース砦に行くんだけど。  」  「 (  うーん、他にはいなさそうか…… 神官が、欲しい、けど。 )  」
コルムナ : 「  ( あの娘じゃちょっと流石に経験不足過ぎよね…… )  」
フェーズ : 「   」
コルムナ : 品定めしつつとりあえず二人にだけ声をかけた
スピアーズ : 「 詳細は手紙の発信元で聞くことになるが、任せて大丈夫か? 」
フェーズ : 【    ぁ?】 手元の作業から顔を上げて>ALL
アオス : 「色々と、な。慣れない、仕事も、多く、なった」 こく >ロゥガン
ロゥガン : 「 無論だ…  もう他人事では無いからな 」 < 聞く?
アオス : 「フェーズも、手を、貸して、もらえると、助かる」
スピアーズ : 「 プリーストが居ないのは、、、まあ、こっちで見繕えたら急ぎ送るとしよう 」
ロゥガン : 「 俺は問題ない 」 > スピアーズ
コルムナ : 「  うん、任せて。 もし誰か良さそうな人がいたら送ってくれると助かる、かな?  」<スピアーズ
ロゥガン : 猫 : おれも おれも
コルムナ : 「  まあね。  」笑いつつ。<忙しそう
スピアーズ : 「 手紙の発信元にも、相談してみることだな 」
コルムナ : 「  そうする。  」うなずいて。<相談
フェーズ : 「  仕事 です しょうか?」>アオス
スピアーズ : ということで、メンバーは君達でいいかな?
アオス : 「わかった」 こく <相談
ロゥガン : 私はOK
フェーズ : 【     】 整備道具一式をちらちらみながら
フェーズ : OKでさぁ
アオス : 「そうだ。依頼元は、少々、変わっては、いるが」 >フェーズ
スピアーズ : 「 川船でノースに行く間に整備すればいいだろう 」
スピアーズ : >フェーズ
アオス : おーけーでっす
コルムナ : うすうす
コルムナ : フェーズはヴァイス未遭遇だっけな
アオス : ざっと履歴見る限り、未遭遇の予感
フェーズ : 「      」捨てられた子犬のように(サイズが・・・)>船でやれ
フェーズ : @だれ?>白
フェーズ : @双頭オーがはみたけども
ナレーション

では、君達はまずはノース砦に行き、そこの騎士団長ガリバルディと出会う。  @だが、時間の関係でここは地の文で説明するだけだ


ナレーション

ガリバルディは60くらいの叩き上げの軍人で、貴族でないのに実力で騎士団長にまで到達したたいした傑物さんだ。


ナレーション

そのガリバルディから、手紙の発信元について話を聞く。 何人かはお馴染み。 白鱗のヴァイスと呼ばれるドラグだ。


コルムナ : じゃあ道中で説明しておこう
コルムナ : 【  白鱗っていうのはとあるドラグを指す名前なのね。  】
フェーズ : @ノースかぁ・・・昔キャンペーンでかいめつさせたなぁ・・・持ち直したけど
ナレーション

白鱗のヴァイスは、二つ名の通り、白い鱗のドラグで、かつてはペトラ絡みの仕事、そして今回はオーガ独立阻止に関する仕事で、君達とある程度の協力関係にある男だ。


フェーズ : @なんかすごい懐かしい
アオス : 説明はコルムナさんに丸投げする構え(自分ですると時間がかかる(ぁ
フェーズ : 【ドラグか・・・強いのか?】 楽しそうに口角が    上がってるけど、目がスリンガーにいって、手は組み付け作業してる
コルムナ : 【  ドラグだから勿論仲間ってわけじゃないんだけど。 今関わってきてる”オーガの独立”に関しては、星霜同様に阻止をしたい立場にいるのよ。  】
ロゥガン : 【 アオス 言葉を覚えた 発音は、おかしくないだろうか 】  ムナが背詰めしてる間 ボーンレット語で話しかける
ナレーション

で、そのヴァイスが、星霜の助力が必要な際は、ノース砦にいるガリバルディ宛に手紙を出す。


コルムナ : 【  ウォーマスターだからね。 まあ単体なら私よりもあなたよりも強いと思うわ。  】 フェーズはレプタイルマスターとタイマンしてるもんなあ。それより強いし。
ナレーション

そうすると、ガリバルディさんは、その内容を確認して、君達冒険者を手配するわけだな ――


コルムナ : 【  それで、オーガの中も穏健派… まあつまり、深淵と事を荒らげたくない勢力がいて、それと白鱗はつながっているわけ。  】
アオス : 「―――」 ほう。目を見開く 『上手いものだ。いつの間に覚えたのだ』 >ロゥガン
ロゥガン : 背詰め > 説明
ナレーション

@ゆえに、今回に関しては、ノース砦と騎士団長ガリバルディは、中継役でしかないので、省略である!


ナレーション

 ―――― ということで、君達は、ケルセットの密林の中。ヴァイスに指定された場所にやってきた。


コルムナ : 【  ガリバルディと白鱗は前にもこういう依頼で知り合いだったみたいで。 こうしてヴァイスの依頼を、ノース砦を通じて受けるって話になるってこと。 わかった?  】
ロゥガン : 『 君達が忙しくしてた間だ 』  と笑いつつ > アオス
フェーズ : @そういえば、そのときのGMはふゆたにさんでしたね・・・しかも抵抗ーのときの>レプタイル
コルムナ : 抵抗マイナスのあの頃より今のほうがきついかもなあw<VSレプタイルマスター
フェーズ : 【   つまりあれか、依頼人がドラグって話か】おぅ  と顔を上げ>こる無名
コルムナ : 純粋にダメージレースに勝てない。
コルムナ : 【  そ。 だから殴ったりしちゃダメよ。 とりあえずね。  】
コルムナ : 「  ここね。  」
コルムナ : あたりを見回して。
フェーズ : 個人的には、ロアーにおびえないだけで気持ちが楽ですw>抵抗ー? 固定値?
アオス : 『私の共通語より、余程流暢だ。素養の差だろうな』 笑う
コルムナ : 「 ( このメンバーだと隠れてる気配とかもろくに探すことができないし…… 困ったわね。 )  」
フェーズ : 【  ぁー おう】>なぐっちゃだめよ
ロゥガン : 「 …、 」  周囲に目を配りつつ聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
アオス : 「着いた、ようだな」
白鱗のヴァイス : 「 ―― 来たか 」白い鱗のドラグが、巨木の間から姿を現す
コルムナ : タイマンだとドラグナーのロアーはまあw 通常の咆哮だとやばいけど。
コルムナ : 「  ええ。 久しぶりね、ヴァイス。  」
コルムナ : 「  レイラードラは元気?  
ロゥガン : 「 あれだ… 」 > フェーズ
アオス : 「ああ。久しい、な」 こく 
フェーズ : 「   」技量推察  グラップでやれた   はず(できなかったらー2>ヴァイス 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
白鱗のヴァイス : 「 …意地が悪いな 」<レイラードラは>ムナ
ロゥガン : 「 今回は少々人手が捕まらなくてな これだけだ、すまない 」 > ヴァイス
フェーズ : 「   」頭は下げず、視線だけ向ける>ヴァイス
白鱗のヴァイス : なんレベルだったかな。忘れた。まあ、フェーズ単体では勝てないんじゃないかな
アオス : 「会って、いない、だろう。 私たちも、あれ以来、あって、いない、故に 伝言は、為せて、いない」
白鱗のヴァイス : <力量
コルムナ : 「 (  相変わらずなんというか、素直なのよね。 )  」 内心で苦笑いだけして。   「  そんなつもりじゃあないわ。 それで、今回はどんな話?  」
フェーズ : @なるほど、気が逸りますね!>勝てないんじゃないかな
ロゥガン : トウェインとかが かなりの偶然とラッキーが重なって勝てたんだよなぁ
コルムナ : MLは8ですね<フェーズ
コルムナ : あれはひどかったw イベントのつもりが4〜5レベルパーティにクリティカルとかでぼこすかにされるっていう
白鱗のヴァイス : 「 ―― ナインズが、いないのか 」君達をざっと見て<人手が
コルムナ : 回避15で防御14あるドラグが3RでSA帯に沈められる悲しみ。
コルムナ : 「  そうなのよね。一応増援は頼んできてあるけど、この分じゃ期待できそうにないわ。  」
アオス : 事故ですな…
フェーズ : @事故ですね
白鱗のヴァイス : 「 今回は ―― またオーガを阻止して欲しいという内容だ 」
コルムナ : まあ普通に強いです。ドラグナーも魔力9あるし。
白鱗のヴァイス : 「 傷の癒やし手なら、手配できる 」
フェーズ : 【不満か?】ボンレ語でわざわざ話す
フェーズ : >ヴァイス
コルムナ : 12まで拡大して咆哮うって、火炎の息で削ればボンレには勝てそう。
ロゥガン : 「 手をかける… 」  頭を下げ
コルムナ : 「  あら、そうなの? それなら……。  」 やや迷うけど。   「  お願いしようかしらね。  」
ロゥガン : 猫 : わるいなっ
アオス : 「――――」 ふむ 「そうか。それは、助かる」 <癒し手
白鱗のヴァイス : 『 星霜はナインズの神官を帯同しているのが普通だろう。珍しい、と思っただけだ。それほど備えに手落ちがある状態で居るのは 』
白鱗のヴァイス : <不満か?>フェーズ
コルムナ : 【 不満ではなく不安でしょうよ。 冒険者に依頼をするのに神官不在じゃあね。  】 <フェーズ
コルムナ : 「 ( 癒し手かあ。 …… まさかね。 )  」
アオス : 『事を成せないのでは意味がないからな。不安要素は少ないに越したことはない』
ロゥガン : 「 …、 」   難しい顔をして への字口が鋭角に
白鱗のヴァイス : 『 お前たちにはこちらのほうが良さそうだな。この辺りには耳をそばだてるものも居ないが、お前たちのこの言葉ならば、万一の場合でも、外に意味は通じまい 』
アオス : 「それで。具体的に、何を、すれば、良いのだ?」
フェーズ :   【なら問題ないだろ、星霜じゃねぇ、狭間のほうがおおい】>ヴァイス
白鱗のヴァイス : ボンレ語で話しだす
ロゥガン : 「 ( 神の奇跡は学問だけでは、どうにもならないからなぁ〜〜〜 ) 」
フェーズ : 【  ま、星霜のところで世話になってるからあれだけどよ】
ロゥガン : 猫 : やめとけ やめとけ
アオス : 「―――」 静かに頷いて <ボンレ語で話すわ
ロゥガン : 『 それで構わぬ… 』  と、こちらも理解できることを表明し
コルムナ : 【  わかったわ。  】
白鱗のヴァイス : 『 オーガの牙にいる、独立派のオーガたちが、戦線を拡大しようとしている 』
フェーズ : 【    】ぽり>ボンレ後で
白鱗のヴァイス : 『 他の地にいるオーガクランたちと連絡を取り合い、その反逆の心を煽り立てることでな 』
白鱗のヴァイス : 『 放置しておけば、事態はオーガの牙とその周辺だけの問題ではなくなる 』
コルムナ : 【  なるほどね  】
白鱗のヴァイス : @ぬむむ、、5分だけロムですのっ
アオス : 「―――」 ふむ
アオス : @おっと いってらっさいまし
フェーズ : @いってらー
コルムナ : ウォール諸島にうつることで迅速に対処しようって腹だったけど問題は結局ウォール諸島の外でおきるジレンマw
コルムナ : まあでもウォールでも細々色々起こっているんだと思おう
アオス : 依頼にならないような細かい事件はいっぱいあると思うの
アオス : むしろ即応してるから依頼にならないんだよ(どやぁ  なんじゃないかn
コルムナ : そういうことにしまうw
フェーズ : 【  わりぃ】 と小声で軽く誤り>ロゥガン
コルムナ : しますw
ロゥガン : セッションで語られるのは PC達の人生の ほんの一部でしかないのだ
ロゥガン : 「 なにがだ? 」 > フェーズ
フェーズ : 【    こっち(ボンレ語)ではなすと、めんどくせぇだろ】>ロゥガン
フェーズ : 【あっち(共通語)のがらくだろ?そっちはよ】
ロゥガン : 『 問題ない 』
ロゥガン : 『 いちいち通訳を挟むよりも よほど良い 』
フェーズ : 【・・・・】 がりがりがり>問題ない
ロゥガン : 『 君達の言葉を学ぶ事で 君達のものの考え方をも 少し学べたしな 』
フェーズ : @種族的に明確な敵対種族  なので、意地張ってたら、ボンレ語主体になったのできにしてるやから
ロゥガン : @ ルアルだと  牛を大事にする民族だと 立っている牛 寝ている牛 など それぞれ単語があるらしい
ロゥガン : @ リアル < ルアル
ロゥガン : @ そういう意味で  言語から ボーンレットの、ものの考え方を学べたのだろう
ロゥガン : @ まぁ 全て理解したわけでは ないだろけどね (^^
白鱗のヴァイス : @たらいま。5分どころじゃなかった、ごめんなさい
アオス : おかえりなさいましー
ロゥガン : @ いえいえ 問題無し
フェーズ : おかえりー
コルムナ : おかえりなさいw
白鱗のヴァイス : 『 それで ―― なにをして欲しいか、だが、その連絡を担っているオーガを阻止することだ 』
白鱗のヴァイス : 『 殺す殺さないはお前たちに任せる。最終的には殺すことになる可能性は高いが 』
フェーズ : 「   」
ロゥガン : 『 ふむ… 』
フェーズ : 【  】(先に言われた・・・>殺す殺さぬは
フェーズ : 【 強いのか?そいつ】 にぃ  と楽しそうに笑って
アオス : 『わかった』 こく 『どのような者だ?』 特徴的な意味で
白鱗のヴァイス : 『 強いな。風と雷の精霊力を付与されている 』
コルムナ : 「  
コルムナ : 【  なるほどね。  】
コルムナ : 「 ( 最終的には、か…… ) 」
フェーズ : 【  (にx    ?】>付与
白鱗のヴァイス : 『 独立派のオーガたちが、なぜ、遥か離れた地にいるクランたちと連絡を取れるのか、疑問だったのだがな 』
フェーズ : 【。。。シャーマンか?】 笑みが消えて、怪訝な顔に>付与>ヴァイス
白鱗のヴァイス : 『 その男の力によるものらしい 』
アオス : 『風と雷か…』 どこぞの竜人を思い出しつつ
ロゥガン : 『 少し、違う 』 > フェーズ
白鱗のヴァイス : 『 いいや、オーガロードだ。精霊門などで力を付与されたのだろう 』>フェーズ
コルムナ : 【  ウィンドボイスのような感じ、とか?  】
アオス : 『風の力で、遠方との連絡が出来るのか。便利なものだ』
コルムナ : 【  厄介極まりないわね。  】
フェーズ : 【   二つ首の奴がいたときの、あれみたいなもんか?】>ALL
白鱗のヴァイス : 『 それ以上だ。風の様に移動する 』
フェーズ : 燃えてたオーガ
白鱗のヴァイス : <ウィンドボイス?
アオス : 『恐らく、そのようなものだろう』 こく <炎のオーガ
コルムナ : 【  あー……。  】<移動
コルムナ : 【  たぶんね。  】<フェーズ
白鱗のヴァイス : 『 「疾風迅雷の」ゲイボルグ、と呼ばれている 』
コルムナ : 【  それで、そんな奴をどこで捕まえるの?  】
ロゥガン : セージ < ゲイボルグ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
フェーズ : うなづき>たぶんね
フェーズ :   楽しそうに、笑みを浮かべて>ふた綱もち
ロゥガン : @ 横綱みたいな
コルムナ : せーじしてみるか 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
フェーズ : @ごじいww
フェーズ : 二つ名
アオス : 『風を捕まえるとなれば、一筋縄ではいくまい』
白鱗のヴァイス : 『 罠をかけて。穏健なオーガ指導者からの情報で、数日後、ロージェルドという場所に来るのがわかっている 』
コルムナ : 【  あの二つ頭は復帰したのね。  】
ロゥガン : ロージェルドにもセージ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
コルムナ : 【  ロージェルドか……。 」 知ってるかな 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
コルムナ : 知ってそう。
白鱗のヴァイス : 『 ――― ああ。この前目覚めた 』>コルムナ
NPC5 : 12だとわからないな<ゲイボルグ
コルムナ : 【  そう、よかったわね。  】誰にとってかはあれだけど
アオス : 『―――』 ふむ 『その地で、待ち伏せるなりして、捕らえるわけか』
ロゥガン : @ このメンツ プリーストだけじゃなく セージとかシーフも いろいろ足りないな
ロゥガン : @ 戦闘特化しすぎだ (汗
フェーズ : @ローゼアできたほうがよかったでうかね
NPC5 : ここで6ゾロ。 ロージェルドは、ウォール諸島にある地で、大地の精霊力が強いと言われている。無数の柱が乱立する場所だよ
白鱗のヴァイス : @まあ、なんとかなるわね<特化
ロゥガン : @ さぁ でも ローゼアだとソーサラー被るし 痛し痒し
アオス : @どうしても無理なら、GMからストップかかりますし 撃てる手で何とかしましょうず
アオス : 撃ってどうするw
コルムナ : ドカン
ロゥガン : @ うむ  頑張ろう
コルムナ : コルムナの故郷付近かもしれないw どこにあるんだろうなあw
コルムナ : 【  ――― ロージェルドなら、よく知ってるけど。 そこに? 】
フェーズ : @うちますか?>スナイパー
ナレーション : ムナの故郷近くかもな・w・ そろそろ里帰りか?・w・
フェーズ : ぶっ放すと、一発でグラップ技能すらあやしくなりますがw
ロゥガン : 「 …、 」  コルムナの方に視線を
アオス : 大地のウォール周辺か <精霊力
フェーズ : @チャージャーかったけど、魔性石かうのわすれてたwwww
ロゥガン : @ いくつか 貸すことは出来るけど
白鱗のヴァイス : 『 そこに、だ。 連絡で行くには腑に落ちない場所だが、誰かを運ぶ目的地としてなら、理解できなくもない 』
アオス : よもやここでフラグが立つとは・w・ <里がえり
コルムナ : 一応大地の精霊門付近という設定だw
白鱗のヴァイス : 『 独立派のオーガたちは、精霊力を手に入れるのに熱心だからな 』
コルムナ : 【  …… うん、なるほどね。  】  「 (  嫌な予感って、大抵あたるのよね、こういうとき……) 」
コルムナ : 【  大丈夫よ。 】<ロゥガン
フェーズ : @基本、あたらないんでw>ガンス2>貸せるけど
アオス : 「―――」 『であれば、なおさら 早急に手を打たねばなるまい』
コルムナ : 【  そこまでは普通に船とかで行けば間に合うの?  】
白鱗のヴァイス : 『 ここから船ではもう間に合わんだろう。ワイバーンで送ってやる。近くに洞窟がある、今夜はそこで休め 』
コルムナ : 【  わかったわ。  】
アオス : 『―――』 頷く
ロゥガン : 『 分かった そうさせてもらおう 』
白鱗のヴァイス : 『 傷を癒せる者を連れてくる―― 』ワイバーンを呼んで
コルムナ : ヴァイスの妹その2が登場
アオス : ペトラさんかもしれない
ナレーション

近くの洞窟には、丁寧に平たい石のベッドが何台か置いてあったり、いくつか部屋があってシャワーとかも浴びられるようになっている


フェーズ : 「・・・・・」
ナレーション : ついでに、仕留めたイノシシが置いてある。晩飯代わりかな。
ロゥガン : 「 俺は ここを使わせてもらう 」  1番隅の部屋を
アオス : 思ったより整えられているので ちょっと驚く
コルムナ : 多分ペトラかなと思ってたけどw
ナレーション : ベッドは平たい石ですので、慣れてない人には寝心地悪そうだけど、ボンレは石のベッド上等っぽいよな(何
コルムナ : 【  凄いわね。  】驚き
コルムナ : まあなあw
フェーズ : ちょっと葛藤中
フェーズ : @うちの子は石の荒野の出だから、普通にやってそうだなぁ
ロゥガン : @ 冒険者なんて 普段 大地の上で寝てるし
コルムナ : 【  今のうちにイノシシさばいておこうかしら。 シャワーを順番に浴びましょ。  】
アオス : 平気でしょうなあ 雨風しのげるだけ上等
ロゥガン : 「 イノシシか  君達、同じボーンレットでも 調理の仕方とか違うのだろうか? 」 > 3人
フェーズ : 【   】>いのしし
ナレーション : 暖炉ぽいくぼみと、煙がちゃんと外抜けるように煙突みたいなものもついてるぞ
ナレーション : <洞窟内
フェーズ : 【オレんとこ、猪なんざいねぇからなぁ・・・干し肉は分けてもらったりあったけどよ】
アオス : 「―――」 うーん 「私の故郷では、イノシシは取れなかったが。捌き方に差はないのではないだろうか」
ナレーション : 大変居住性に優れた場所だな。まあ、ペトラがいろいろ洞窟を改造したのだろうて
コルムナ : 【  スープとサイコロ状にして焼くだけのつもりだったけど…… え?なんか凝ったほうが良いの? 】
フェーズ : 【・・・仕事できてるしな、これはふつうだよな、おぅ】 なんか葛藤中  まもなく決着が付き添う
コルムナ : 【  あんまり手持ちの調味料も無いのよね。 まさかこんなことになるとか思ってなくて。  】
ロゥガン : 『 いや  それで頼む 』
ナレーション : さすがに調味料とかは置いてないなw
フェーズ : 【うちだと、こういうのは・・・ヘンルーダと一緒に煮込んで終わりだったなぁ】
アオス : 『いや。時間をかけるより、明日に備えて休む方が大事だろう』
コルムナ : 香辛料くらいは持ってるかなあ多分ってことでw
ロゥガン : 『 出身地が違えば 味付けも変わるのかと興味が沸いただけだ 』
コルムナ : 【  ヘンルーダね、なるほど。 使ったことないわね、流石に。  】
コルムナ : 【  ほら、先にシャワー浴びてきなさいよ。 】 と男性陣をおいやって
白鱗のヴァイス : まあ、石の荒野とウォール諸島とメルメト火山では、食文化と味付けは違うだろうねw
ロゥガン : 『 使ってくれ 』  所持品に 調味料・香辛料 ありますぜ
コルムナ : ペトラ凄いぜ
ナレーション : さて、そんな感じで、君達はムナお手製の猪料理を食べたり
コルムナ : 【  流石ねロゥガン、ありがと。  】w
ナレーション : ゆっくり寝たりして
フェーズ : @ですねぇw>島 砂漠 山岳
アオス : ほどほどに手伝って シャワー浴びてこよう
フェーズ : カラスの行水でかえってきますやー>しゃわー
フェーズ : 風呂嫌い
ナレーション

次の日。早朝 ―― しゃげぇぇ、って鳴き声と、翼の羽ばたく音がする。ヴァイスがワイバーンと共に戻ってきたようだ


ロゥガン : こっちはアルケナルだ それぞれ 全然違うだろうなぁ
フェーズ : 【  ぉー】  ワイバーン
アオス : 辛いもの多そうなイメージの火山地帯
アオス : 「―――」 『戻ってきたようだな』
ロゥガン : 「 うむ… 」
コルムナ : 誰がきたのか見ようw
フェーズ : @ほぼ素材の味なイメージが・・・>砂漠の料理
白鱗のヴァイス : 「 ―― 起きていたか 」 すた、とワイバーンから降りて。 黒いローブに身を包んだうら若い星霜女性を下ろす
フェーズ : 【  ぁ?】>星霜
フェーズ : 大口あけて驚いてる
黒ローブの少女 : 「 ――― 」君達をみて、 ぺこりと、すこしだけ頭を下げて
アオス : 「――――」 ふむ
ロゥガン : 「 …、 」  微妙な表情
ロゥガン : 猫 : てこてこと女性に近づき
フェーズ : 【     】
フェーズ : 【  知り合いか?アレ】少女ゆびさし>ALL
黒ローブの少女 : 「 この方々の傷をいやs ―― (きゃ) 」近づいてきた猫にびっくりする
ロゥガン : 猫 :  みゃ〜〜お  と足下で 猫なで声
コルムナ : 「  …… え?  」
フェーズ :   ぁ? ちょっと怖い顔に>頭下げ>少女
コルムナ : セージしてみるか、、? 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
黒ローブの少女 : 「 …… 」みおろす。 どうして良いかわからない感じで、ヴァイスを見る。
黒ローブの少女 : <足元の猫
白鱗のヴァイス : 「 ―― 抱き上げていい 」
ロゥガン : 「 すまん  うちの猫が 」
黒ローブの少女 : 「 ―― ご命令のままに 」すこし微笑んで、猫をそっと抱き上げる
アオス : 「(我々のように依頼を受けた冒険者という風情ではない。 ……奴隷、か…?)」 <命令のままに
黒ローブの少女 : この子は 『迷い子』 と呼ばれるものだな。 深淵に囚われた、または、深淵の牧場などで生まれた星霜の子供だ>コルムナ
コルムナ : 「  (  随分黒い妹さんね、なんて言ったら流石に怒られるかしら。  )  」 
ロゥガン : 「 ( お前!  何を考えて… ) 」  猫を睨んで  どんどん 怖い顔Lv 上昇
コルムナ : なるほど
コルムナ : 「  ……。  」 とすると信仰はダークプリーストなのかなw
コルムナ : 「  よろしく。 コルムナよ。 スティーリアの、コルムナ。  」握手求める。
ロゥガン : 猫 : よろしく よろしく  (すりすり と 可愛らしい仕草 の 演技!
フェーズ : 【   捕虜? みてぇなもんか】
黒ローブの少女 : こういう迷い子たちは、ガルクランへの絶対の忠誠と、ガラクヴァ信仰を小さい頃から植え付けられる。 彼女の首元にも、ガラクヴァの聖印が飾られているね
フェーズ : 【   なぁ 】>ヴァイス
ロゥガン : 「 ミュ・ミューゼル=ロゥガンだ   それは ミャーゼル 」
アオス : 「アオスという。よろしく、頼む」 ぺこり >少女
フェーズ : 【 どっちであつかやぁいいんだ?これ】少女さして>ヴァイス
黒ローブの少女 : 「 …… 私めは、ドラグ・ウォーマスター・『白鱗の』ヴァイス様の卑しき召使、カレユーラに御座います 」 握手を求められたら、その両手をローブの中に組んで隠しつつ、ぺこりと頭を下げて
白鱗のヴァイス : 『 彼女が名乗った通りのものだ 』>フェーズ
コルムナ : 「  うん、よろしく。カレユーラ。  」 強引に手をもってブンブン。
『迷い子』カレユーラ : 「 ぁっ… 」<強引に
コルムナ : 「  じゃあ行きましょ。 あんまり時間も無さそうだし。  」
フェーズ : 【    】>いったとおりの
白鱗のヴァイス : 「 そうだな。行くとしよう ―  」
アオス : 「―――」 こく 「ああ、行こう」
フェーズ : 【   いい趣味してんな、お前ら】  明確に悪態をついて>ヴァイス
コルムナ : 「  あなたのこと聞かせてね。 一緒に戦う仲なんだから。  」
白鱗のヴァイス : 「 ああ、忘れるところだった。 『罠』だ 」 スクロールをぽい、とロゥガンに投げる
フェーズ : 【おう】>行こう
コルムナ : フェーズのことはちらっと見るけど。何も言わずに。  「  あなたの授かってる奇跡はどんなものなの?  」
ロゥガン : 「 カレユーラ  君はヴァイス…殿の 大事な預かりものだ 」
コルムナ : レベルとか能力の確認をしておこう
白鱗のヴァイス : 『 俺が引き取らなければ、この子は何処かのおぞましい趣味をもったレイブンやメタモルス、アタナトイのもとに売られていた。または、オーガたちの慰みものにでもなっていただろう 』>フェーズ
ロゥガン : 「 無傷で返すためにも 俺のそばを離れぬよう 」
フェーズ : 【しるか】>ヴァイス
白鱗のヴァイス : あえてボンレ語で返してる。カレユーラはボンレ語はわからないようなので、きかせたくない話題なのだろうね
フェーズ : 【尊厳もなく飼い殺す文化そのものに反吐が出る】
フェーズ : 【     】ぼりぼりぼりぼり
ロゥガン : スクロール 確認しましょう  判定いるかな? > GM
フェーズ : 【    ぁあくそ、自覚あるだけましな部類か・・・・】っけぇー!
コルムナ : 【  フェーズ。  】
白鱗のヴァイス : 『 そうか。お前の趣味など知ったことではないな 』>フェーズ
白鱗のヴァイス : <へどが
コルムナ : 【  思うことや考えることは勝手にすればいいけど。  】
コルムナ : 【  口に出す以上は責任をもつことよ。 もてないなら言わない。  】
フェーズ : 【  】顔を向けて>コルム名
コルムナ : フン、と息を短く吐いて。
『迷い子』カレユーラ : 「 ガラクヴァ様のお力を賜っております ―― 」力量は、プリースト(ガラクヴァ)5だね
コルムナ : 5レベル。凄いなあ。
コルムナ : つまりカースとか使えるんだn
コルムナ : インプはいるのかな
コルムナ : ゾンビも作れちゃう
フェーズ : 【依頼人で、冒険者で着てるんじゃなかったら、ぶん殴ってるよ   かてねぇだろうけどな】>口に出す以上
フェーズ : @コワ>ゾンビも
アオス : 『―――』 フェーズと、ヴァイスと、コルムナと 順番に見るけど、何も言わない
コルムナ : 【  あなたは冒険者で、ヴァイスは依頼人だわ。  】  【  ぶん殴ってないだけマシって言うのはあまりに子供よ。  】
『迷い子』カレユーラ : 「 呪いや不死のあられな人形を生み出す奇跡があるのは存じております 」
フェーズ : 【    】がりがりがり>コルムナ
『迷い子』カレユーラ : 「 しかし、それらに頼るのは、ガラクヴァ様の望まれていることとは、思いません 」
ロゥガン : 『 殴って仮に勝てたとする  君は、その後 彼女をどうする? 』
『迷い子』カレユーラ : あられな → あわれば
『迷い子』カレユーラ : あわれな
コルムナ : 「  今回はとにかく私達の戦闘のサポートをお願い。 基本的にはキュア・ウーンズに頼ることになると思うけど。  」
コルムナ : パワシって使えるのかな
ロゥガン : > フェーズ
コルムナ : ナインズ共通だから無理か
『迷い子』カレユーラ : どうも、話を聞く限り、この子はダークプリースト系は使えないようだな。あと、パワシも使えない
コルムナ : ああ、そうなのか。了解ざます。
コルムナ : インプもいない。
フェーズ : 【どうもしねぇよ、保護を求められればできるかぎりはするけどよ】>ロゥガン
コルムナ : 「  行きましょ。  」
白鱗のヴァイス : 「 そのスクロールは サプレスエレメンタルのスクロール。範囲を拡大してある 」>ロゥガン
フェーズ : 【あとな、そこじゃねぇんだよ】>ロゥガン
コルムナ : そそくさワイバーンに乗る。
ロゥガン : 『 コルムナの言う責任とは そこだ 』
白鱗のヴァイス : 「 風を打ち消せ。それでアイツご自慢の足は、しばらく抑制される 」
白鱗のヴァイス : >ロゥガン
フェーズ : 【誇りや尊厳を持たせないそれが気にくわねぇんだ】>ロゥガン
ロゥガン : 『 どうもする気が無いなら 口を閉ざせ   戦士のすべきkとでは無い 』
白鱗のヴァイス : 『 持っていないとでも? 』
フェーズ : 【こいつが、マシな扱いを受けてるのくらいは俺でもわかるよ】っけぇ>ロゥガン
コルムナ : 【  いや、うーんまあ…… そこもあるけど。 単にここで、依頼人のヴァイスに噛み付いてあなた仕事どうする気なの?ってだけよ。 】
コルムナ : <責任
コルムナ : 【  噛みつくだけ噛み付いてヴァイスがスルーするけど。  】
フェーズ : 【あ?】>仕事は
白鱗のヴァイス : 「 ――カレユーラ、もしもこの者たちがガラクヴァを謗ったり貶めたりしたら、お前はどうする? 」
ロゥガン : 『 君は君が その誇りや尊厳を持たせられるのでなければ 白鱗を責めるべきではない 』
フェーズ : 「  そりゃ、仕事だからやるさ。当たり前だろ?」不思議そうに>コルムナ
アオス : 『今は言い争いをしている場合ではないだろう。これで間に合わなくなっては、それこそ取り返しがつかない』
コルムナ : 【  それなら最初から言わないでよ。  】<フェーズ
ロゥガン : ヴァイス という単語は 反応しそうだから わざと違う表現で
コルムナ : 【  それを子供だわ、って言ってるの。 以上、そんだけ。  】
フェーズ : 【       ぁー、おう】>それなら
『迷い子』カレユーラ : 「 …… 」すこし考えるようにヴァイスをみて 「 授けて頂いた任務が終わるまでは、協力いたしますが ―― それが終わりましたら、そのような発言をしたものは、私とガラクヴァ様の怒りに晒されることになるでしょう 」
白鱗のヴァイス : 「 ―― 」カレユーラの発言に頷く
フェーズ : 【  だから、論点がちげぇんだって・・・  ぁー、いいや、おう】>ロゥガン
コルムナ : 【  ただ単にヴァイスに文句を言いたいだけってことでしょ。 それは我慢するべきことよ。 ヴァイスを殴って殺してこの場でドラグの文化を全部ぶっ叩く覚悟決めてやる、っていうことまでしないなら、単なる不満を愚痴ってるだけなの。 】
フェーズ : 「    」>私 と 
白鱗のヴァイス : 『 ということだ ―― スルーしてもいいが、誤解は正しておくべきだろうからな 』
コルムナ : 【  ごめん、熱くなった。  】 眉ひそめて。
フェーズ : カレユーラをみて
フェーズ : ちがう、ヴァイスをみて
ナレーション

そんな会話をしながら、ワイバーンは君達を運んで空高く飛び続け


フェーズ : 「    誤解 すまない     ヴァイス  けなす します した」(共通語で>ヴァイス
フェーズ : 頭も下げて
フェーズ : ある程度したら、すぐやめて
白鱗のヴァイス : 「 我々が理解し合えること事態、まず無いことだからな。その謝罪を受け入れるとも 」>フェーズ
ロゥガン : そんな言い合いの中 ミャーゼルは カレユーラに抱かれて ふこふこしてました (ぁ
アオス : 美味しい所を持っていくミャーゼル
ロゥガン : @  失礼 WC
アオス : 「(やはり、このような局面は苦手だな)」 内心で苦笑しつつ
白鱗のヴァイス : 「 ところで、ワイバーンは、途中、グラゼルの近くで休憩をする。なにか買うものがあったら、山を降りてグラゼルで買ってきてもいい。そのくらいの時間の余裕はあるはずだ 」 と、何か欲しいものがあれば、補充できますよ、とw
フェーズ : 【   ヴァイスには謝罪するけどよ   さっき言ったのは撤回しねぇからな     ヴァイスをくそ共と同じ視したことへの謝罪だからな】   といいわけしつつ
フェーズ : いってらー
アオス : @てららー
フェーズ : 魔性石ほしいです!>補充
ワイバーン : ( さすがに通しでウォール諸島までは飛ばれへんねん( ばっさばっさ
フェーズ : @あと、もめさせてすみません>ALL
コルムナ : 【  そう。  】 空から海を見下ろしつつ <フェーズ
白鱗のヴァイス : どうぞ!購入判定不要なものは買えるよ!<魔晶石>フェーズ
フェーズ : 共通語でカレユーラにも聞こえるようにちゃんといいましたもん
コルムナ : いえ、こちらこそすいません。(w お互いのPCの言いたいことがわかればそれでみたいな。
白鱗のヴァイス : @GMは楽しみました・w・
コルムナ : 使った香辛料・調味料補充するくらい
アオス : 成り行きを見守ることしかできなかった  アオスらしいのかもしれないがw
アオス : 買い物は特に大丈夫かなあ
フェーズ : 3点4個かいます!
フェーズ :      スナイパー、チャージャーつけたけど、一発あたり10点の石がいるwwwwwww
ナレーション

では、ワイバーンは、君達を乗せてロージェルドの近くへと降り立つ


白鱗のヴァイス : 「 到着だ。俺とワイバーンはすこし離れている。 カレユーラ、この任務が終わるまでは、彼女の指示に従うといい 」ムナを指さし
アオス : 基本消費20か 重いな…
『迷い子』カレユーラ : 「 ―― 畏まりました。 マスター・ヴァイス 」ぺこり
フェーズ : 【  石の荒野の フェーズ   さきの謝罪に名乗がおくれた】 と思い出してサイド頭を下げる羽目に>ヴァイス
『迷い子』カレユーラ : 「 よろしくお願いします 」ムナをみて、ぺこり
コルムナ : 「  よろしくね、カレユーラ。  」
コルムナ : 「  さて、ロジェルドかあ……。  」
白鱗のヴァイス : 『 おっと ―― そういえば、俺も名乗りを忘れていた気がするな。 ドラグ・ウォーマスタ・ 『白鱗の』ヴァイスだ 』>フェーズ
フェーズ : 「  フェーズ 今回 頼む ます」握手などはせず>カレユーラ
ロゥガン : @  戻り
アオス : おかー
フェーズ : おかえりー
ロゥガン : @  ジェイクは そのスナイパーを使って 少なくとも3回のセッションで 重要な役割を果たした
白鱗のヴァイス : 「 上手くやれよ 」ということで、ヴァイスはワイバーンとともに立ち去り
アオス : 「居所を、特定し、罠にかける。 で、良いの、だな?」 
フェーズ : @ガンス2じゃ   無理よ★www>ジェイクと同じ仕事
コルムナ : 「  とりあえずロージェルドまで行かないとね。  」
フェーズ : こくり>コルムナ
フェーズ : 「場所 わかる ますか?」>ロージェル度
ロゥガン : 「 先ほど言ったとおりだ なるべく 俺のそばから離れないでくれ 」 > カレユーラ
コルムナ : 「  うん、わかるわよ。  」
ナレーション

ロージェルドは、巨大な岩の柱が無数に大地から突き出している場所だ


フェーズ : 「まかせる ます」 いって、後ろのほうに行って・・・カレユーラをカバーできるように動いていきますや
ロゥガン : @  君はヴァイスの 大事な預かりものだ 無傷で返さなければいけない  < 先ほどの言葉
フェーズ : 「    バジリスク?」石柱みて
フェーズ : いいながら、反射的に気を張る
ナレーション

賢者によると、ジェルドとは、ジェイルが転じたものとされており、つまり、ロー(地下の)ジェイル(檻) ―― という意味合いから、ウォールに封じてあるベヒモスと密接な関わりがあるのではないかと推測されているウンタラカンタラ


ナレーション : >ムナ
コルムナ : 「  ううん。このあたりにバジリスクが出るわけじゃなくて。  」
ロゥガン : 「 そうではないだろう 」 < バジリスク
コルムナ : 「  まあ、精霊のいたずら、かしらね。 」
『迷い子』カレユーラ : 「 石化能力がある8つ足のトカゲ状モンスターですね。このあたりにいるのですか? 」
アオス : 「―――」 見上げつつ
『迷い子』カレユーラ : きょろきょろ、と見て
『迷い子』カレユーラ : <バジリスク
フェーズ : 「   ?」>そうじゃねぇよ
『迷い子』カレユーラ : どうやらこの子はセージもちらしい
フェーズ : 「     シャーマン やる ましたか?」警戒を解いて>政令の
コルムナ : 「  まああんまり私もそこまで詳しいわけじゃ、ないけど。  」
ナレーション : さて、聞き耳をしてみるといい
コルムナ : 「  ううん。精霊使いがやったんじゃなくて、精霊がってことね。  」
アオス : 「自然に、出来た、ものの、ようだな」
コルムナ : 案内をするうちくらいは軽装でいるか、、w
アオス : なけなしのききみみ 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
フェーズ : 金物よろい!>聞き耳
コルムナ : というのが許されればレンジャー聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ロゥガン : 聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
『迷い子』カレユーラ : まあ、まだいいですよw
『迷い子』カレユーラ : ふむ。君達は先んじたようだな。相手はまだ到着していない。
フェーズ : 「     」っへぇ    と不思議なものを見る目で>自然
フェーズ : @自分の出身地を差し置いて、不思議がる骨男
コルムナ : 東尋坊的なサムシングなのかな
『迷い子』カレユーラ : いい場所に陣取れば、物理奇襲は無理でも、ロゥガンの罠を発動させらるくらいの奇襲はできそうだ。 シーフスカウトレンジャー知力で
『迷い子』カレユーラこんなイメージ
ロゥガン : 「 潜伏して 待ち伏せするか? 」 > ムナ
アオス : 「私の、故郷にも、このような、場所が、あった。これほど、大きくは、なかったが」
コルムナ : おー
コルムナ : 「  そうね、完全な不意打ちは無理だと思うけど…… 私たちに気づくと同時に、ロゥガンが魔法を唱えるくらいの余裕は、作れるかも。  」
コルムナ : カモフラージュしてみるかな。 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
アオス : 「そう、だな。罠に、かけるの、であれば それが、望ましい、だろう」 こく <潜伏
コルムナ : その後金属鎧にできるんだろうか・・・w
アオス : レンジャー知力ってみる 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
フェーズ : 「  まかせる ます」すごすごと後ろのほうにさがる
フェーズ : 難しいことは任せて、スリンガーの手入れ    でも
『迷い子』カレユーラ : まあ、サプレスエレメンタルしたら、すぐに攻めかからないと、、、w
ロゥガン : 戦術(ルールの戦術ではなく リアルの戦争とかで使う戦術)的に  その良い場所  ってのをセージで判断してみる 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ロゥガン : @  どやっ
『迷い子』カレユーラ : それがセージでわかるかどうかは疑問の余地があるけれど、まあ、周囲から目につかないで、周囲を見張れる良い場所ですね
アオス : シーフスカウトレンジャー知力で ってGMが言うてるからなあw
コルムナ : 判断はできるけど見つけるのは別の技能というやつ
ナレーション : セージの戦術力って、なんか、馬謖的なサムシングではないかとかと思わないでもないw
ロゥガン : あぁ  それ奇襲の際に使う技能かと思った < シーフスカウトレンジャー知力
ナレーション : さて、まあ、見つけた場所でいいかな?
フェーズ : @なんだろう、現場のそれとは乖離してそうn
ロゥガン : 泣いてバショクを切る の バショクか
コルムナ : ういうい
アオス : 我ら図体大きい組がちゃんと隠れられる場所が見つかったと信じて
フェーズ : 「   ヴァイス 扱う どうする している ますか?」 とか作業中、ひまつぶしがてらカレユーラにきいてみてます
ロゥガン : はい では そこで潜伏して カモフラージュしてもらおう
フェーズ : @  相手の察しがよっぽどよくないと、日常会話にはきつい共通語しかはなせないけどな!
『迷い子』カレユーラ : 「 ガラクヴァ様の信仰と教えを深められるお時間を頂いてます 」なんとなく質問の意図を察する>フェーズ
ナレーション

さて、そうやってしばらく待っていると ――


ナレーション

巨大な列柱の間を、風が吹き抜ける


ロゥガン : @  実際  その相手をするPLは 大変なんだぞ
アオス : 「――――」 じっとして、気を張ってる
フェーズ : @すげぇww>なんとなく
ナレーション

―― 列柱の間の地面の砂が、渦を舞い、旋毛のように吹き上がり


ロゥガン : @  スクロール準備してタイミング計る
コルムナ : 金属鎧チェンジ
フェーズ : @いや・・・PCが、めんどくさい   と反応してもらえれば、それはそれで・・・・・・申し訳ないです>相手する
フェーズ : 「  楽しい  楽しめる です しょうか?」途中言葉に迷って>カレユーラ
アオス : 「―――来たぞ」 小声で、こちらに意識を向けろ、と
ロゥガン : 「 そこまでだ 」 > 会話を制し
コルムナ : 「  ――――。  」
オーガ : 『 ――― 到着っ、、と。はいはい、付きましたよ、お客さん 』動きやすそうな鎧に身を包んだスマートなオーガが姿を現す。その背中に背負っていた、おそらくシャーマンぽいオーガを下ろし。
コルムナ : セージしよう。<スマートオーガ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
フェーズ : 【    】にぃい>そこまでだ
コルムナ : シャーマンオーガにも 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
コルムナ : (`・ω・´)
フェーズ : さも楽しそうに、口角をあげて笑みを浮かべる
ロゥガン : セージ < スマート 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
アオス : ふむ シャーマンぽいのは二つ頭だったりするんでしょうか
ロゥガン : シャーマン 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ロゥガン : なんぞ これ
オーガシャーマン : 「 聞きしに勝る、だな。『疾風迅雷』の 」
オーガシャーマン : いや。1つ頭だな!
『迷い子』カレユーラ2D6 → 2 + 4 = 6
アオス : Iももらえない 残念ファンブル
ロゥガン : まぁ これで厄払いは済んだ  と思っておこう
コルムナ : すごいなw
『迷い子』カレユーラ : 「 ――― シャーマンは、比較的高位と推察されます。『土』の精霊力を操るのに長けていそうですね 」
『迷い子』カレユーラ : 「 あちらのロードは… 両腕・両足に特殊な力を宿していそうです 」
コルムナ : 「  ありがと ――― ロゥガン、よろしく。  」
アオス : 「―――」 ふむ 「そうか」
アオス : いつでも飛び出せる準備をしておく
ロゥガン : では  罠を発動させます > GM
『迷い子』カレユーラ : 「 足は、その速さでしょうから、二つ名から察するに、右が風で、左が雷。おそらく、かまいたち系と電撃系のダメージを乗せて闘う拳闘士と思われます 」
フェーズ : 【どっちがつええ?】(ボンレ語>カレユーラ
『迷い子』カレユーラ : 「 ? 」 ボンレ語はわからないのだ>フェーズ
ロゥガン : 「 強さの種類が違う 」 > フェーズ
ナレーション

スクロールが発動する! 周囲の風が止まる ――


『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ――― カッ。こいつは 」
『大地の』ドルドーグ : オガシャ―の名前も出しておこう
コルムナ : 「  ――― 私はゲイボルグを抑える!  」 スピード勝負的に真っ先にゲイボルグに向かおう。
アオス : 『細い方が戦士、背負われている者は魔法使い、というところか』
『大地の』ドルドーグ : 「 …… 月の魔術。風の遮断か! 」
フェーズ : 「   どっち 格 上?」>カレユーラ
アオス : 「行こう」 とびだせー
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 罠ってやつかい? いつの間に情報が漏れてたのか 」向かってくる君達を見て
『迷い子』カレユーラ : 「 ―― ロードです 」>フェーズ
フェーズ : 【   】 にぃいいい  と楽しそうに笑って>ロードです
ロゥガン : 『 偉そうな方だ  さっさと行け 』
フェーズ : っわしぃ  と軽く(本人基準)で頭をなでて>カレユーラ
フェーズ : 【おう、いわれずとも】>さっさと池
ロゥガン : 猫 : その ひとことが よけい  ( カレユーラの胸で ごろにゃん
ロゥガン :   (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後
フェーズ : こちり (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)
魔晶石3点×4

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : かちり ―― 『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

フェーズ : 【石の荒野のフェーズ 故あって討たせてもらう】 名乗り>ゲイボルグ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13) 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : なお、ドルドーグは後衛扱いです
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : ふむふむ
アオス : ぽん (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PT
コルムナ : 回避15か。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : つまり   4点もつよい!>土は+2 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13) 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 はん。石の荒野だ?ずいぶん遠くからご苦労だな! 『疾風迅雷の』ゲイボルグ、返り討ちにしてやらぁ! 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『大地の』ドルドーグ : そういうことだ・w・
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

ロゥガン : 「 以下略 」 (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後
コルムナ : 魔力10はやばいなあw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : 何とかして打ち落としたいな (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PT
『迷い子』カレユーラ : カレユーラは、敏捷16か遅延で、ばんばん回復うちます
『迷い子』カレユーラ : 一応スペックはこんな (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
『大地の』ドルドーグ : 「 以下略! 省略しすぎだろオイ 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : おっと、こっちだ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : ドルドーグも同じノリなのかと思ったw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : とりあえずカレユーラは遅延だな、うん (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : んー 前衛からドルドーグにシャイグ・タンを投げつけるってありです? (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PT
『大地の』ドルドーグ : 「 命を賭けたやり取りに、誇りを知らぬ男が! 」ぐぎぎ<以下略
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 前衛を落としに行く方が早いかなぁ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PT
コルムナ : 「  コルムナよ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 当たったら戻ってこないですけどそれでも良ければw<シャイグタン
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : ゲイボルグのダメージ量も相当だからなあ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : 【故あってな?     苦労に見合う格なのを期待すんぞ、ぉう】 にたぁあ>ゲイボルグ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13) 魔晶石3点×4
コルムナ : 何してくるかによる。ホールドぶっぱなしてきたりすると結構きつい (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : 「アオスだ。 ―――参る」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PT
アオス : そうなのよね。戻ってこないのは承知の上だけど、弓買ってないもんで… (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PT
フェーズ : @ダメージはいいけど、ほかはなぁw>ホールド (HP:23/23 MP:14/14 敏:13) 魔晶石3点×4
コルムナ : ホールドは別にディスペルでいいか (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『大地の』ドルドーグ : 「 『大地の』ドルドーグじゃ。いずれボーンレットとは相まみえることになるだろうとは思っていた。この地を従えるためには 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『大地の』ドルドーグ : 「 それが早まっただけじゃな ―― 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 「  そうね、ドルドーグ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

ロゥガン : 「 誇りで 戦場に立てぬ者の涙はぬぐえない… 」 (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 後ろの星霜お嬢さんの名前を聞いてないけどまあいいか。では ―― 参る、ってな 」 にぃ、と笑い。右拳に風が、左拳に雷が渦巻く
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『迷い子』カレユーラ : では、第一ラウンド! 宣言して行動どうぞ! (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
フェーズ : にぃい>ゲイボルグ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13) 魔晶石3点×4
フェーズ : 宣言強打命中+2 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13) 魔晶石3点×4
ロゥガン : 宣言 カバーリング カレユーラ (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後
フェーズ : 敏捷 が 敵より おそ い (HP:23/23 MP:14/14 敏:13) 魔晶石3点×4
コルムナ : 宣言はカバーリングでフェーズかなあ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : なお、こちらは、ゲイボルグが14で動きます。物理15までの人は行動どうぞ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

フェーズ : 【初手 もらう 】>アオス (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)前 魔晶石3点×4
フェーズ : @あ、一回は耐えるので、大丈夫ですよ>カバー (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)前 魔晶石3点×4
コルムナ : 「  ( ゲイボルグの足を止めないことには ―――! )  」 ゲイボルグ狙いで攻撃 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : 「―――」 頷く >フェーズ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PT
コルムナ16 = 6 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 逆ででてくれあるある (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ―― お。すっげ 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 単にダメージ量を散らしたいだけだから気にせず。<カバー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ここに風がちゃんと流れてても、避けられたかわかんないね、今のは 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 集中されると困るからねw 宣言は通常で、コルムナをカバーしとこう (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PT
コルムナ : 極端な話ゲイボルグの二連発&ストブラとか全部ヒットして失敗すると (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『大地の』ドルドーグ : 「 たいした力量じゃな ―― では 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : キュアの回復が間に合わぬ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

ロゥガン : 敏捷15で 仲間に支援魔法  CM > カレユーラ含め全員 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後
『迷い子』カレユーラ : 魔法ですね。では、こちらと同時なので (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
フェーズ : @あいさー>きにせず (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
コルムナ : 「 (  でも、軽い―――。 風が吹いてなければよっぽどはずさない、か。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : CMは有効なんかな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『大地の』ドルドーグ : 「 主らの足を止めようかの 」 スネア!>コルムナ、アオス、フェーズ 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『大地の』ドルドーグ : このラウンドに関してはドルドーグの呪文と完全同時なので無効ですね<CM
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 魔法同士の場合、どうなんでしょ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
アオス : はーい (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
コルムナ : ダメか。 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : ころんだ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 「  ッチ、、  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : では、抵抗 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : みんな転ぶ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : ありゃ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
ロゥガン : ちぃ あと1 俺が早ければ (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
フェーズ : 抵抗ー 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : フェーズだけか
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

フェーズ : 【    】 意にも介さず、ずんずんと間を詰めて域 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ――― 頭が良さそうな方から なっ! 」ゲイボルグは、ムナに右左2発叩き込み!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 「―――む」 転ぶ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
アオス : ふむ 一発カバーしよか? (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
コルムナ : んー。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : これもカンタマきかないはずだから (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
コルムナ : 一発カバー頼んだ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : いや、効くね。
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : いや、ゲイボルグは (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 14行動なので、効く
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 戦術で下げてるからきく (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : あ、そっか (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
コルムナ : でもアオスコルムナ軽傷にしとけばキュアで全快効くやろってことで (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 「  ――― アオス!  」  2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : よし、では一発カバー (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 防御ファンブルに抵抗失敗するがいい!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : (どごんどごんっ!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 抵抗 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : 転んでたって 間に割り込む  防御 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 11 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
フェーズ : こわいことをw>防御 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
コルムナ : 抵抗ダメージかもん (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : ほんとにしたじゃないかwwww (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
フェーズ : @   ぉぉう (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
コルムナ : げえw (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ―― 疾風! 」ムナに追加ダメージ!かまいたち! 9 = 1 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 0
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

ロゥガン : ぶっ (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
アオス : そして抵抗 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : +2して11点魔法>ムナ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 「  ちょっと?!  」 (HP:11/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

ロゥガン : 「 っっ!! 」  叫びそうになり 押し留まり (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ―― 迅雷! 」物理16+雷の拳!>アオス 10 = 2 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 0
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : +2して12点魔法ダメージだな!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

ロゥガン : 「 ( 信じているぞ アオス…、 ) 」 (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『迷い子』カレユーラ : 「 ―― ッ… 」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
アオス : 「ぐ…」 4点通ったが 無事です (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
コルムナ : 「  (  いや、アオスなら大丈夫だ。  次…… )  」 (HP:11/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 風がちゃんと流れてれば、こんなものじゃねーんだがなぁ 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : アオスフェーズのターン (HP:11/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 闘うお姫様よりおつきの騎士の方が弱い悲しみ 」何
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : ムナとアオスを見下ろして
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

フェーズ : 「      」 半身に、大きく踏み込み   強撃 弛緩撃+2 ヘビセス >ゲイボルグ 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
フェーズ : @っぎゃああああ!! (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ―― でけぇ、でけぇ 」 ひらりと避ける
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 「  その言葉後悔させるわよ。  」  (HP:11/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : ちいさくふりぬ     はずした (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
アオス : 「そうか」 起き上がり攻撃 -2でいいんですよね? (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
フェーズ :       っふぅぅぅ  と呼気を吐き出し (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
『迷い子』カレユーラ : なお起き上がり攻撃−2でOKでございまする (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
アオス : では、拳を返す  強撃パンチ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
『迷い子』カレユーラ : 「 ――― ガラクヴァ様、、、傷を破壊し、健全なる姿を取り戻すご加護を―― 」キュア(てろりん)>アオス、ムナ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
ロゥガン : 「 貴様…  あなどるなよ 」  友をおちょくられ 怖い顔Lv Max (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『迷い子』カレユーラ : 回復量ー 10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
フェーズ : 【  渾身はずしたのはきっちぃなぁ】 (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
アオス : 「貰った分は、返させて、もらうと、しよう」 がつん 19 = 8 (3 + 5 = 8) + 【11】 キーNo. : 27 (HP:3/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ―― うおっ 」<17強撃  命中!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-4(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 「  ありがとう、カレユーラ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ってぇな! おもしれぇ! 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-11(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 「――― 感謝する」 回復しつつ (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
『大地の』ドルドーグ : 「 ――― ゲイボルグ。この出会い、ただの星霜の偶発時ではないな 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-11(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 次ラウンドか。カバーリングアオスしよう。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 「  そうよ。 私達のこと、知らない?  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

ロゥガン : カバーリング カレユーラ (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
フェーズ : @・・・・むぅ、魔性石つかえないのがすっごいきつい・・・っくぅ (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 そんなのは明らかだな! おおかたガルクランにいいように動かされてるんだろ 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-11(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 「  ガルクラン?  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ドルドーグは知らないだろうが、俺はお前たちが誰だか知ってるぜ。耳ざといんで 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-11(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

フェーズ : 【    ぁ?】>ガルクランに (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
ロゥガン : フィジカルエンチャントの予定 (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : まあでもカレユーラいるからごまかしきかねーなw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : 宣言強打命中+2 (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
フェーズ : @ですねーw>ごまかし (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ガラクヴァの名前を言いながら傷を癒やす神官が居るんだ 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-11(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

ロゥガン : 「 アオス・コルムナ いつもの行くぞ 」 (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
ロゥガン : 戦術するかどうかは お任せ > ムナ (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : うーん、流石に相手より後ろになるのは微妙だなあ、戦術無しでアオスカバーのみ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『迷い子』カレユーラ : では、どうぞ! (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
フェーズ : @くそう、弛緩させてれば、後衛に突っ込むつもりだったのに (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : こちらはまた14行動
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-11(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

ロゥガン : だよねぇ < 相手より後 (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : 「  そっか、そっか。 どんな風に知られてるのか興味があるわ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 起き上がりつつゲイボルグに攻撃 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 鈍器バンザイ 14 = 4 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : アフン (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CM
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 さすがにあんたらを返り討ちにするのはキツイかね。あんたらがなぜガルクランに良いように動かされてるか、教えてやるか?取引だ 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-11(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

ロゥガン : フィジカルエンチャント ストレングス > 前衛3人 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
アオス : 「故郷を、守る。ただ、それだけの、事だ」 構え直し  宣言通常で コルムナをカバーにしよう (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
フェーズ : @筋力?>ストレングス (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm 魔晶石3点×4
『大地の』ドルドーグ : 「 吾輩のところでは知られておらぬが ―― 相当な腕じゃな 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 筋力。 ダメージ+1なり (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCM
ロゥガン : 「 マナよ そを強化せよ 」 (HP:21/21 MP:17/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『大地の』ドルドーグ : 「 しかも月の魔術師か。これは、総力を上げねばなるまい 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 「  ぜひご教授願いたいわね。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 「  (  総力を、か …… )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : こちり (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
フェーズ : 【書くしだまでも?】 (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
フェーズ : たのしそうに (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 まあ、あんまり欲張った条件は出さない。条件は、こっちが負けた時の命と自由くらいだな。そっちが負けたら、そもそもどうでもいい話でもある 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

フェーズ : @  ってしまった、シャーマンじゃん    土にばっかりきがいってた!! (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
コルムナ : 「  命と自由ってどれ全部じゃないの?  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : それ全部 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『大地の』ドルドーグ : 「 このように ―― 」 シェイド!前衛空間を闇で覆う! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 「――――」 「情報を、出す、代わりに、見逃せ、と」  (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
ロゥガン : アオス すまん! ライト頼む (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
アオス : まかせろ! (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
白鱗のヴァイス : 「 うん、全部だな。さて ―― 」アオスを2回ぶん殴る! カバーは認めようか!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : あ、ずれたw
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : こっち!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 一発は受けられるはず 一発お願いしたい (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
コルムナ : わすれてt (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : いや、うーん、、 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 防御考えると二回受けたほうがいい気がしてくる (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

ロゥガン : しまった ライト準備しておくべきだった (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 負けた時の保険くらいは持っておきたいってものだ。 おらっ! 」どげしどげしっ!!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-3(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : なに、MP無駄打ちさせたと思えば (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
フェーズ : @暗闇戦闘かぁ   −4かぁ (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
コルムナ : 二回受けるぞ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : カバーのダメージ量見て決めるとかはアリですか? (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 防御判定どうぞ!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 「  アオス、出るな!  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : 「―――  わかった。すまない」 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
コルムナ : ファンブル絡まなければ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : いけるはず 11 = 2 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ11 = 2 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : まあ、1発目防御ファンブルとかした日には、アオスが強引に2発目を受けに来ても、しょうがないな
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : それでさっき事故ってるからさ… <ファンブル (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
コルムナ : ここで出目へたるなよくそ、、w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

ロゥガン : 低いな (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 物理16+16!そして魔法2発!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : ムナが耐えられるか… 抵抗どうぞ!
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 最低値二回とかさあ! 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : @っくぅ  カバーって仕事ができてない・・・っむぅ (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 疾風! 」物理16+魔法ダメージ、ボンレ+2済みだ! 12 = 2 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 0
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

フェーズ : @(強打するから・・・ (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : おうふ。生き残れムナ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 出目6を出し続けてくれればそれでいいんだけどなあ、、 (HP:9/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 迅雷! 」物理16+魔法ダメージ!こっちは抵抗突破だぞ! 13 = 3 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 10
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 一発は抵抗失敗か… ごめんよムナ (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
コルムナ : 流石にHP0は割るかもしれないけど (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : ジャスト0か (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : これでジャスト0か。かたいなぁw
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 抵抗 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:0/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : いきたー
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : 「  ――――  っぺ。  」 (HP:0/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : @ご、ごめんなさい (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
アオス : 良かった無事だ (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
コルムナ : シェイド消さないと回復ができんな、w (HP:0/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『迷い子』カレユーラ : 「 ―― 立ってらっしゃいますね。しばしのご辛抱を 」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
ロゥガン : ムナ キュアはもらいたい? (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『迷い子』カレユーラ : 「 ガラクヴァ様は、私めに闇を見通す視力を与えてくださっております 」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 かー、ボンレってのはしぶといよなぁ 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

ロゥガン : いらないなら ロゥガンがカレユーラに言う感じで (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : 長引かないなら回復無しのほうが事故らないんだよな確かに (HP:0/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : 「シャーマンとの、戦いは、何度も、している。同じ手は、食わない」 コモンルーンでライト使うぜよ (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
『迷い子』カレユーラ : まあ、行動どうぞ (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
ロゥガン : こっちも 猫の暗視力で 状況をきちんと把握し (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
フェーズ : 【   おう、そこか】 暗闇ー4 ヘビセス 体制崩し 強撃 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:23/23 MP:5/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
コルムナ : いや、もらおう。 (HP:0/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 外れっ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : ここで回復もらって、次のラウンドは遅延無しで回復もらう (HP:0/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : くそう (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
アオス : 3点石を砕いて ライト 2D6 → 2 + 5 = 7 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
『迷い子』カレユーラ : 「 その傷を破壊を―― 」キュア>ムナ、アオス 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
アオス : 自分の持ってる骨飾りにでもかけておくます (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
『迷い子』カレユーラ : 回復量。 14 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:19/19 敏:16)後
『迷い子』カレユーラ : すげぇ回復したw (HP:15/15 MP:15/19 敏:16)後
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ――こんだけやって全部まくられたぞ、おい 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : カバーで賄いきれそうな予感 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身PTCMストレングス
『大地の』ドルドーグ : 「 これはしんどいわい 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : お、すごいw (HP:0/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : 【  いやな音ひびいてたよなぁ・・・】 (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
コルムナ : そのまま遅延継続でよさそうw (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『大地の』ドルドーグ : さて、次のラウンドどうぞ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

フェーズ : さすがに暗闇じゃカバーもできんだろうしなぁ (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
コルムナ : 「  ふう…… ごめん、心配かけた。  」 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 暗闇はきえてるよ、w (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : ライト使ってるんやで (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身ライトPTCMストレングス
『迷い子』カレユーラ : では、カレユーラは遅延しますよ (HP:15/15 MP:15/19 敏:16)後
コルムナ : 宣言フェーズカバーで。 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『大地の』ドルドーグ : もう暗闇は消えました
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-13(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

アオス : 「無事で、あるなら、問題、ない」 こく (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身ライトPTCMストレングス
ロゥガン : 「 済まない  俺のミスだ 」 (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
アオス : 宣言通常 コルムナをカバー (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身ライトPTCMストレングス
ロゥガン : 宣言 カレユーラ カバー (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
フェーズ : とりあえず、それじゃあアオスカバー  かな (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
フェーズ : 宣言 アオスカバー (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
フェーズ : 【  わりぃ、全部はずした】>コルムナ&アオス (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
コルムナ : 「  っはあ!  」げいぼ狙い 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ26 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : お。 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : あと3点 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : お (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身ライトPTCMストレングス
ロゥガン : 良いの入った (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : 「  自慢の足、もらうわよ。  」  (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : ぉー (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
ロゥガン : エネルギーボルト > ゲイボルグ ってOK? (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : 「  あなたのかけたい保険が有効かどうかは、ゆっくり聞かせてもらってから判断するわ。  」 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 流石にエネボは通らないのではw (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

フェーズ : いけいけごごー (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
ロゥガン : 無理か (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : 1点通るかどうかくらいですぞ (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

アオス : 回ればワンチャンかなあ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛護身ライトPTCMストレングス
ロゥガン : やめておこう (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
コルムナ : そもそも抵抗抜けないといかんからな、w (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『迷い子』カレユーラ : ちょっとよあbれてたん (HP:15/15 MP:15/19 敏:16)後
ロゥガン : 芸がないがFW  (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『大地の』ドルドーグ : 「 うえ 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-29(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

コルムナ : そういえばストレングス+1忘れてたよ! (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : すいません。 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 うえ 」こっちだよ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ
ML:8 敏捷:15 攻撃:17/17 打撃:16+風/16+雷 回避:15 防御:12 HP:30-29(19) MP:15(16)
※風の拳/雷の拳(精神抵抗16に失敗すると、R10+8の魔法ダメージ追加、抵抗減少)

『大地の』ドルドーグ(後ろ)
ML:7 敏捷:15 攻撃:14 打撃:14 回避:13 防御:9 HP:22(16) MP:18-5(16)
特殊能力:精霊魔法5レベル(魔力8)、土精霊力は魔力+2

ロゥガン : 芸がないが FWで行こう > アオス フェーズ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:21/21 MP:8/18 | 1/5 敏:15) 後 CM
『大地の』ドルドーグ : 「 ここまでじゃな ―― 負けを認めよう 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : ムナの一撃でぶっ倒れた
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : あ、まだだったか。見間違った。 しかし
コルムナ : 「  それじゃああなた達を見逃す気になるかどうか、教えてもらえる?  」 (HP:14/19 MP:14/14 敏:20)前衛CMSt
コルムナ20>カレユーラ16>【オーガたち】=ロゥガン15>アオス=フェーズ13

コルムナ : 鎖でしばるぞ。
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ―― こいつは無理だな。降参 」
フェーズ : 【    っはぁ   マジで?】>負けを (HP:23/23 MP:4/14 敏:13)前 ソドガ(FW) cm/pt/筋力+6 魔晶石3点×4
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 なんで、不意打ち奇襲されて負けただけで死ななきゃなんないわけ、お前たちの部族、3世代後には絶滅してるな 」ぁ>フェーズ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : <マジで?!
コルムナ : 「  死ななくて済むかはこれから次第ね、ゲイボルグ。  」
コルムナ : まきまき。
アオス : 「――――」 「条件を、飲むか、どうかは、内容、次第だぞ」 本当にいいのか、と
フェーズ : 【  ぁ?】>お前たちの
コルムナ : 「  アオスはドルドーグをお願い。 サプレスエレメンタルが切れたら厄介だわ。  」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 どのみち、これ以上戦っても勝ち目がねーんで 」
フェーズ : ぼりぼりぼり(とはいえ、こんかいなんもしてないのでこれ以上いわず
ロゥガン : 「 友が助けられた 礼を言う 」 カレユーラ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 さて ―― なぜお前たちがガルクランに言いように使われてるかは 」
『迷い子』カレユーラ : 「 いえ。任務ですので 」 (HP:15/15 MP:15/19 敏:16)後
アオス : 「わかった」 鎖はないけど ロープでいいかな
アオス : あ、ムナさん3本持ってるのか 一本借りよう
コルムナ : 鎖はこういうときのために3本あるぞ!
コルムナ : 鎖ぽい
アオス : シャーマンには金属。
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 ここにいるドルドーグは、アルケナルのほうのクラン出身でね 」
コルムナ : ロープって腕力でブチーンみたいにされそうでつい鎖持たせたく成る
コルムナ : 「  うん。  」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 つい最近まではそれはもう平和に過ごしていたものだ。ドラグたちと仲良く 」
フェーズ : @実際の索みると、人力で切るのなんて  ってなりますけどねw
フェーズ : @正直、太さにもよるけど、鎖のほうがまだ切れそう
コルムナ : 流石に鎖のほうが無理だろうw
ロゥガン : 大丈夫 データ的には鎖の方が丈夫
『大地の』ドルドーグ : 「 ――― 我々のクランは、あるドラグ・ウォーロードの下にいるのだが、近頃、多くの戦士を拠出するよう命じられた 」
コルムナ : 「  オーガの独立派勢力を抑えこむために?  」
アオス : 「――――」 黙って聞いてる
『大地の』ドルドーグ : 「 鉱山などの運営に支障をきたす規模のな 」
フェーズ : @いやぁ・・・明確にねじれるんでw>さすがに
『大地の』ドルドーグ : 「 いいや ―― 狙いは、お前たち星霜だ 」
フェーズ : 後ろのほうであくびをかみ殺してる
ロゥガン : @ アラミド繊維とかだと さすが勝てないだろうが
コルムナ : 「  うん、それで?  」
『大地の』ドルドーグ : 「 我々はガルクランの下にいるが、奴隷ではない。クランの今後を脅かされるほどの募兵などとはな 」
フェーズ : @植物繊維は馬鹿にできないですよ・・・伸びるし、縮むし
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 それで、オーガの牙の奴らがドルドーグのクランに降りかかった苦境を上手いこと有耶無耶にしてやる代わりに 」
ロゥガン : @  とりあえず  牽引力は同じ太さのロープの倍ほどあります   と明記されます OK?
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 こっちの行動に力を貸す、という取引。そこでここまでお連れした、という状況 」
フェーズ : @いや、はじめからデータ的な話はなにもしてないんですが・・・・?
『迷い子』カレユーラ : @なんのはなしだい。。。?
『迷い子』カレユーラ : <ろーぷがうんたらかんたら
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 あちこちでオーガの独立運動が起きれば、ドラグも星霜との戦争どころじゃなくなる 」
コルムナ : 「  それと、私達があなた達を見逃すこととどう関係があるのかしら。  」
コルムナ : 「  ふうん……。  」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 それをうまく連携取るには俺の足が不可欠、ってな 」
アオス : 「お前たちの、行動が、ウォールを、脅かして、いるのも、事実だ」
フェーズ : 【   】コルムナの法を見てる
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 それについては、2つ頭のシャーマンをぶっ殺せばなんとかなるんじゃないか 」
ロゥガン : 「 その足が 星霜の平和を脅かさない という保証がどこにある 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 俺も力をもらった恩はあるが、アイツの精霊力に対する執着だろ、ウォールを付け狙ってるのは 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 そりゃあ、ないな。それがどうした? 」>ロゥガン
コルムナ : 「  よし、わかったわ。  」
コルムナ : 「  あなたの身柄は星霜に引き渡す。 ゲイボルグは白鱗に引き渡す。  」
コルムナ : あなた=ドルドーグ
フェーズ : 「・・・・・」握りこぶしを解いて>引き渡す
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 げー。冗談きついぜ。白鱗ってドラグだろ。自由は! 」
『大地の』ドルドーグ : 「 星霜、のう。まあ、構わんよ 」
コルムナ : 「  はじめから、あなたの話を聞いて判断をすると言ったはずよゲイボルグ。  」
コルムナ : 「  一つ教えておいてあげる。  」
『大地の』ドルドーグ : 「 敗者に、そもそも取引など、贅沢な話じゃ 」
コルムナ : 「  白鱗はとても素直な人よ。 あなたなら上手にやれば、まあ自由とまではいかなくても、たまの息抜きくらいはできるかもしれないわね。  」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 やっぱりお姫様のほうが強い件 」何
コルムナ : 「  星霜が何故ドラグの話を受けたのかというのは戦略的な判断。 これは悪いけど、私にはできない。  」
コルムナ : 「  だから、ドルドーグ。あなたが直接ガリバルディと話せばいいわ。  」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 知らないんじゃねーかね、何も 」
コルムナ : 「  ガリバルディが、ドラグの話をこれ以上受けるのは危険だと判断すれば。  」
フェーズ : 【ひでぇ話だ】おぅ と頷き
コルムナ : 「  変わるかもね。  」
コルムナ : 「  それでいいでしょ。 私は故郷を守りたいの。 それだけよ。  」
白鱗のヴァイス : さて、では、ムナの方針でいいかな?
ロゥガン : うむ OKです
コルムナ : まああとはヴァイスに納得させるだけだけど
アオス : 「お前たちの、話が、本当で、あれば。何らかの、変化は、起きる、だろう」 こく
アオス : おけーです
白鱗のヴァイス : 「 ―― やっぱり、生かしておいたんだな 」
フェーズ : おっけーでさぁ
コルムナ : 元々ゲイボルグの運んでた積み荷に関しては言及してなかったからそこはスルーしてもらおうってだけのこと。ゲイボルグは生きて引き渡すし。
白鱗のヴァイス : 縛られた2人をみて
フェーズ : 「   」ぼりぼりぼり>生かしたんだな
コルムナ : 「  だって優秀なんだもの。 殺すのは惜しいわ。  」
コルムナ : 「  ゲイボルグの力を、貴方が扱いきる自信がなければ情報だけうまく聞き出して殺すことね。  」
白鱗のヴァイス : 「 しかも身柄を俺に、か 」
コルムナ : 「  ドルドーグの身柄はこっちで預かる。 いい?  」
白鱗のヴァイス : 「 いいだろう 」<ドルドーグの身柄
ロゥガン : 「 こちらは星霜で預かる 」 ドルドークを示し
白鱗のヴァイス : 「 ―― 他に何か、聞きたいことはないのか?俺に 」
コルムナ : 「  そうね……。 」
コルムナ : 「  カレユーラの好きなものは? あ、何か食べ物か品物でお願いね。   」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 …… チョコレート、だったか? 」カレユーラみる
白鱗のヴァイス : おっと、こっち
『迷い子』カレユーラ : 「 、、、はい 」
フェーズ : 「    !?」なんでお前失点の!?  と驚き>ゲイボルグ
フェーズ : @あ、五時かw
コルムナ : 「  まあ、あとはドルドーグの身柄を預かることにした理由を考えてくれれば。 むしろそっちが言いたいことないわけ? って感じよ。 無いならいいわ。  」
アオス : 「――――」 思わず、笑む <好きなものは?
白鱗のヴァイス : 「 ―― グランドロードには、4人のウォーロードが付いている 」
ロゥガン : 「 コルムナ  チョコレートはないが 」
コルムナ : 「  じゃあチョコレート。途中グラゼルで買わせて。 以上。  」
白鱗のヴァイス : 「 『独眼の』ペルセライガは、そのウォーロードの一人で、そして、自分こそがグランドロードになるにふさわしいと思っている 」
コルムナ : 四天王
ロゥガン : 「 このドロップの これが ミルク・カカオ味だ 」 > コルムナ
コルムナ : 「  ありがと、カレユーラにあげて。 」w <ロゥガン
ロゥガン : 「 あぁ 」
アオス : 「―――」 ふむ
白鱗のヴァイス : 「 ドラグの中でも栄誉あふるるハイブの出身だからな、ペルセライガは 」
アオス : @見覚えのある名が出てきた
白鱗のヴァイス : 「 なお、ペルセライガは、俺のロードではない。以上だ 」
フェーズ : 後ろで眺めてる
ロゥガン : 「 カレユーラ 世話になった  主人と仲良く食べてくれ 」  4粒あげましょう
『迷い子』カレユーラ : 「 ありがとう、ございます 」ぺこり
ロゥガン : @ ドロップ役に立った (笑
コルムナ : 「  そう。  」<ヴァイス
アオス : 「――――そうか」
白鱗のヴァイス : 「 さて ―― 乗れ 」と、君達をワイバーンに乗せて
コルムナ : コルムナ的にはそんなことだろうと思っていたので普通に返事をして。
コルムナ : 全部ひっくるめて後でガリバルディに報告しよう
ナレーション : はーい
ナレーション : ガリバルディのお話は、まあ、セッション終わった後で。時間オーバーしてるし、巻きましょう
アオス : はーいですの
ナレーション : こうして、君達はヴァイスの依頼通り、オーガを止めて、ノース砦、そしてルアーブルへと戻るのであった
ロゥガン : 「 君達もどうだ?  もうミルク・カカオは品切れだが 」 とドロップ勧め > ALL
コルムナ : ういういw
ナレーション : 『 精霊を掴みしもの:疾風迅雷 』おわり。お疲れ様でしたっ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ロゥガン : ですねぇ  結構な時間
アオス : 「オーガも、ドラグも、そして星霜も。みな、一枚岩では、ない、という、事だな」
ロゥガン : お疲れ様でした セッション感謝
フェーズ : まきー
アオス : おつかれさまですのー
コルムナ : どんどこ話が大きくなってきたぜ
ナレーション : おつかれさまでしたっ。時間オーバーごめんなさい
『 精霊を掴みしもの:疾風迅雷 』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

コルムナ : 「  そりゃそうよ。 そんなことだろうと思ってたわ。  」 のんびりチョコ品定め。
コルムナ : おつかれさまでしたー
アオス : ウォールから 世界に拡散
フェーズ : 【まぁ、んなもんかぁ】
『迷い子』カレユーラ : なお、チョコレートはとっても喜びました。別れ際にムナの頬にお礼のキスを
『 精霊を掴みしもの:疾風迅雷 』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

コルムナ : PC会話で伸びただけですしw
フェーズ : 帰る前に、ゲイボルグに一言言っとこう
ロゥガン : 「 仕方あるまい…  」
コルムナ : 「  ありがと、カレユーラ。  」
騎士団長ガリバルディ : 「 ―― ふむ 」
コルムナ : 二つ名とれるな
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 なんだ!ここぞとばかりに偉そうなことを色々いいそうだぜ! 」>フェーズ
フェーズ : ぱっぱと表出て来い、終始むししやぁがって     と、再戦しろ  と
アオス : 「互いに、利があると、判断、すれば、利用する、という、だけの、事、だろう。そう、考えれば、さほど、疑問は、ない」
フェーズ : 【うるせぇ、終始むししやがって  あとだれがあたまわるそうだごらぁ!】>えらそうな
『大地の』ドルドーグ : 「 我々オーガとて、別に人ばかり食べてるわけでもなし。我らのクランは森の深いところにいるのでな。ヒュームの肉など食べたことなどない 」
フェーズ : 【っちゃっちゃと表出て来い、そんときゃあ無視できなくしてやっからよ】
ロゥガン : 「 ( 良くは無さそうだな… ) 」
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 「 だったら女にまけてんじゃねーーー! 」>フェーズ
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : 『 闘うお姫様が一番手ごわそうだったろうが! 』
アオス : @交渉社会で生まれたアオスからしたら、至極当たり前のこと。なお本人の交渉力は(ry
アオス : とりあえずせいかつひ 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
アオス : 二つ名とろう
フェーズ : 【てめぇ上等だこらぁい、あやってやんy】  とかやっって
フェーズ : すみません、じかんやばいんでさきしつれいします
フェーズ : おつかれさまでしたー
騎士団長ガリバルディ : おつかれさまでしたっ! 遅くまでごめんよう
フェーズさん、おつかれさま!
アオス : おつかれさまですのー
騎士団長ガリバルディ : 「 ヴァイスは、素直な男だな 」
コルムナ : 離れておりました
ロゥガン : ふと  今のやりとりから  姫牙 とか言う2つ名が 頭をよぎった
コルムナ : 「  そうですね。  」<ヴァイス
アオス : 「―――」 頷く <素直
コルムナ : 「  でも物事を疑う力が無いわけでもないですし、察しもものすごくいいです。  」
ロゥガン : 生活費 使い魔で+1 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
コルムナ : 姫牙てw
コルムナ : キバって読みそう。
騎士団長ガリバルディ : 「 ヴァイスたちは、そのペルセライガというウォーロードが仕掛ける戦争に反対なのだろう。だが、ガルクランという立場上、おおっぴらには言えないから 」
騎士団長ガリバルディ : 「 我々にそれを気づかせる機会を段取りした、のだろうな 」
ロゥガン : 読みは ひめきば
コルムナ : 「  おそらくはそうかと。 」
コルムナ : 「  詳しくは持ち帰ったドルドーグのほうが情報をもっているかもしれません。  」
騎士団長ガリバルディ : 「 わざわざ最初から 『生かしておくことになるだろう』 と、殺さずに情報を取るように匂わせたりとか。まったく、素直になりたいのになれぬ苦労か 」くくっ
コルムナ : 「  あとはお任せします。  」
コルムナ : 「 (  私はただ、ウォールと、故郷を守りたいだけ。 でも …… )  」
コルムナ : 軽く首をふって。
コルムナ : 「  それでは失礼します。  」
騎士団長ガリバルディ : 「 うむ。ペルセライガの高層の一端を知っておるかもしれん 」<ドルドーグ
騎士団長ガリバルディ : 「 ああ。 また手紙が来たら、呼ぶこともあるだろう。 またな 」
ロゥガン : 「 そのヴァイスの元にも 1つまた 手駒が渡った 」
コルムナ : ゲイボルグもまとめてこっちで、という案も浮かんだけど
コルムナ : ゲイボルグはむしろ深淵側でないと力は発揮できないし
コルムナ : ヴァイス信用し過ぎ感はあるけどあげることに
ロゥガン : 「 それは 頭に留めておいた方が 良いでしょう 」
コルムナ : 生活費 2D6 → 3 + 3 + (1) = 7
『疾風迅雷の』ゲイボルグ : @(可愛い女の子漬けにするわけですかならウェルカムだ!)何<まとめてこっちで
ロゥガン : うん その判断は 別に良いんです
『大地の』ドルドーグ : @(爺はのんびり虜囚生活を過ごそうかの)
アオス : 「―――」 礼をして 「一人、ペルセライガの、名に 因縁の、ある、ものを、知っている。 何か、あれば、呼んで、やって、くれ」 それだけ言って退室しよう
コルムナ : 「  風の精霊力を断てば対処できる相手だけど、そうでなければ途端にね……。  」<手駒
ロゥガン : ただ 向こうに、そういう手駒が増えたってことは ガリバルディさんに把握しておいてもらわなきゃ  とね
騎士団長ガリバルディ : 「 ああ、助かる。腕の立つものは一人でもほしいからな 」>アオス
コルムナ : セージ4にできるけどやっぱファイター7目指すかあ
てくGM : という、こんな、精霊力ロード「風」「雷」敵
『 精霊を掴みしもの:疾風迅雷 』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

てくGM : ムナを0まで落とせたからいいか、うん。人数も少なかったしちょっとマイルドなスペックにしたら、まったくw
コルムナ : 僕も最初は勝手にトルナード思い出してたw
アオス : 回らなければもうちょっと苦戦したと思うのw
コルムナ : 十分厳しかったですねw
コルムナ : ストブラ作戦されたほうがきつかったかも
騎士団長ガリバルディ : そうねぇ
コルムナ : 防御はなあ。まともに15くらい出てればあんなに削れることはないんだが
『大地の』ドルドーグ : すとぶらあああ! 16 = 6 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
『大地の』ドルドーグ : うん、そのほうがいいか
コルムナ : まあでもスネア無しだとアオス・コルムナには結構回避されたりもしますしなあ。難しい
『大地の』ドルドーグ : +2して18点魔法ダメージ、やっぱりこっちか
アオス : いたいいたい
コルムナ : 10点減る。
ロゥガン : てくGMのときは ほんと ダイスが最大の敵だな (笑
コルムナ : あとはゲイボの攻撃が当たれば相当厳しいはず
『大地の』ドルドーグ : そうね
アオス : 炎牙って読み方なんだろ  えんが? (ルビふりつつ
コルムナ : 二つ名とっておこう。
コルムナ : えんがかなあw
『迷い子』カレユーラ : カレユーラがすげぇお仕事したのも、あれだった
『迷い子』カレユーラ : エンガ、じゃないかなぁ?w
コルムナ : あのキュア14はすごかった
アオス : 氷牙がひょうがだもんね うん
ロゥガン : 炎熱の牙  と  霧氷の牙 って どうです?
アオス : あのキュアのおかげで立て直した
『迷い子』カレユーラ : 5レベルでそんなに回復するのね、、、ってくらいw
コルムナ : ウォールの、で揃えたいかなw
コルムナ : おそろい感がほしい。
アオス : うん、お揃い感が欲しい
『迷い子』カレユーラ : ウォールの炎牙・氷牙 でいいじゃない
アオス : なんだかんだ武勲も重ねてそうですしね 有名になってそうw
『迷い子』カレユーラ : そうねw
: お、二つ名がついてる
てくGM : おっと
アオス : 更新完了
ウォール子爵ガラック : 「 よう!エンガ!ヒョウガ! 」
コルムナ : つけましたw
コルムナ : 「  いやその発音そのまんま名前みたいなんですけどガラック子爵。  」
ウォール子爵ガラック : 「 2つ名ってのは名前なんだぞ知らねーのか 」
アオス : 「いささか、反応に、困る。 呼ばれて、いるのだと、気づきにくい」ぁ
コルムナ : 「  そういう意味ではなくですね・・・  」
アオス : 二つ名で呼ばれるのに慣れないアオス(((
ウォール子爵ガラック : 「 はははははw 」
ウォール子爵ガラック : 「 そういう困った顔を見たくてついついいじっちゃうわけよ、おじさんとしては 」>ムナ
ウォール子爵ガラック : 「 ウォールの炎牙にウォールの氷牙。合わせてウォールの双牙。いい名前だ! 」b
コルムナ : 「  まあ箔はつくのかしらねー……  」
ウォール子爵ガラック : 「 ウォールの、とつけたからには、いくらでも使い倒していいってことだよな 」何
アオス : 「―――」 ふ 「そうか」 薄く笑む <良い名だ
コルムナ : 「  それはどうですかね。 」 肩をすくめておくw
ウォール子爵ガラック : 「 そっちのミュミュミュミューゼルは、そろそろ自分の名前が好きになったかぁ? 」>ロゥガン
アオス : 「私の、出来る、事であれば、やろう」 こく 「だが、あまり、書類関係を、コルムナに、押し付け、過ぎない、ように、して、欲しい」 
ロゥガン : 「 う…  ぐっ 」
ウォール子爵ガラック : 「 わかってない、なんにもわかってない! 」>アオス
ロゥガン : 思わず 言葉に詰まった
ウォール子爵ガラック : 「 書類こそが押し付けたいもののリストナンバーワンだということに! 」
ウォール子爵ガラック : 「 まー、それは冗談としてだ。普通のボーンレット集落は、書類なんてなにそれ美味しいの?ってやり取りが多いわけよ 」
コルムナ : あははーっていう苦笑いで眺める
アオス : 「―――」 ふむ <何それおいしいの
コルムナ : 「  まあ私としても色々思うところはあるしね。 いいのよ、勉強になるから。  」
ウォール子爵ガラック : 「 ボーンレット集落に関する書類関係を代わりにやれるボンレ才女! キタコレ! 」
ウォール子爵ガラック : 「 まさに、書類の荒波に救世主が…! ってレベルの話よぉ 」
アオス : 「そうか。少々、根を、積めている、ように、見えた、ものでな」 
ウォール子爵ガラック : 「 若い時から苦労をしとかないと、いい大人になれないぜ 」
アオス : 自分にはできない部類の仕事なので、手伝うって言えない哀しみ
コルムナ : ソウネって顔で見るw
コルムナ : そろそろ8時
ウォール子爵ガラック : 「 まだ絶望的なようだ。まー、死ぬまでには好きになっとけよ。一番身近な隣人だ 」>ロゥガン
ロゥガン : 「 ある程度の集団を治めるならば その手のことは出来た方が 便利な場合もある 」
コルムナ : 落ちようw おつかれさまでした
ウォール子爵ガラック : おつかれさまでしたっ
コルムナ : セッション感謝でした!
コルムナさん、おつかれさま!
アオス : おつかれさまですのー
ロゥガン : 「 嫌いでは無い…  のだと思う 」 < 隣人
ロゥガン : お疲れ様ー
ウォール子爵ガラック : 「 お? そうなのか? 」
ロゥガン : 「 ただ 似合ってないと  幼少の頃、笑われたことがあって 」
ロゥガン : 「 それ以来 どうしても、緊張してしまうのだ 」
アオス : 「―――」 ふむ
ウォール子爵ガラック : 「 それで今も引きずってるわけか 」
ロゥガン : 「 えぇ 」  と 頷き
ロゥガン : すみません 私もそろそろ
ウォール子爵ガラック : おっと
ロゥガン : セッション感謝です お疲れ様でした
ロゥガンさん、おつかれさま!
アオス : おつかれさまですのー
ウォール子爵ガラック : 「 なら、なおさらだなっ ―― っと 」
ウォール子爵ガラック : 「 やばいぜ。そろそろ俺も戻らんと。続きはまた後だ! 」
アオス : 私も家事を片づけよう
てくGM : とりあえずガラックさんを出したかった。最近出せてないぜ
アオス : おつかれさまですのー セッション感謝!
てくGM : おー。おつかれさまなのよう
アオス : うふふー 楽しかったのですっ
てくGM : 楽しめたなら何よりっ
アオス : あ、購入だけ  ケリーちゃんに12点石 2D6 → 3 + 6 = 9
アオス : おしい
アオス : では、またのちほどー
アオスさん、おつかれさま!
てくGM : ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -