てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 遠慮なく
フェーズさん、いらっしゃい!
クロム : プリ6セージ3ファイターレンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
PFCSさん、いらっしゃい!
てくGM : どうぞー>PFCSさん
PFCS : 飛び入りOKでしょうか?
PFCS : はーい
てくGM : マーレィかな。いいですよ
PFCSさん、おつかれさま!
フェーズ : 許可でたんでとりあえずこいつでー
てくGM : 他に出したい子は誰ですか、と聞いておきましょうかね>フェーズ
フェーズ : ボンレ ファイタ5ガンス2グラップ7  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1280075773.html
フェーズ : ローゼアかアコニットあたり・・・ですね>SA
てくGM : なるほど
てくGM2D6 → 4 + 4 = 8
てくGM2D6 → 3 + 1 = 4
てくGM2D6 → 6 + 3 = 9
てくGM : おっと、誤爆
パンダウェルさん、いらっしゃい!
パンダウェル : 6
てくGM : ふむ。みんなお見合い中かな
パンダウェル : 6人になっちゃったか
パンダウェル : ちょうどいいのでフリー枠で滑り込むぞ
ディンゲルさん、いらっしゃい!
ディンゲル : ディンゲルは戦力的に不安だけど一応SAくらいなので
パンダウェル : ファイター3 グラップラー1 セージ4 ガンスリンガー5 ミュージシャン2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1253271436.html
シグムリクさん、いらっしゃい!
シグムリク : とりあえず これにしてみる
てくGM : まあ、出したいのをまずはぽいぽいいれてみてくれたほうがいいんだけどもw
シグムリク :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1306055238.html  
てくGM : 依頼聞いてからあれこれ変更というのも時間かかりますしなー
シグムリク : うん アトルでー と思ったんだけど 入る直前に SSになってたの思い出してね
シグムリク : 躊躇ってた
てくGM : SSでも構わない、と言いましたよ。バランス調整するかもしれませんよ、と条件はつけましたが。
てくGM : 出したいキャラに変えるならお早めに。あまりキャラ変更時間はないので。
マーレィさん、いらっしゃい!
フェーズ : SSこいつだけですし、チェンジ言われるべきはこっちですしねーw>ばらんすちょうせい
ディンゲル : 解りました、ではちょっと遠慮なくSSを連れてきちゃいます
ディンゲルさん、おつかれさま!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : バランス調整などはもちろんですが、受け入れます。
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 人間、女性、ファイター5、セージ5、ソーサラー3 よろしくお願いいたします
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 レンジャー4 セージ4 バード2 グラップラー3 一般グラディエイター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
マーレィ : @めっちゃひっさしぶり
フェーズ : マーレィのキャラシ改めてみたけど・・・・同じ船乗り出身でもライアットとはここまでちがうのかぁw一緒させてみたかったなぁw>マーレィ
クロム : 久しぶりの砂漠の民が
シグムリク : トウェインやロゥガンでもいいなぁ  とりあえずアトルは無し
てくGM : では、はじめましょうかね
てくGM : よろしくお願いします ――
クロム : よろしくおねがいしまっす
グレイテクス : よろしくお願いします!
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


フェーズ : よろしくおねがいしますー
マーレィ : よろしくお願いいたします
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
シグムリク : よろしくお願いします
スピアーズ

「 お前たち、ちょっといいかね 」と、個別に肩を叩かれて、応接室を指差す


通りすがりの冒険者 : おっと、失礼、ミスなのだ
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
スピアーズ : いえいえ
グレイテクス : ウッスウッス 俺もよくやる
パンダウェル : よろしくお願いします
グレイテクス : 「もちろんだ」立ち上がり
フェーズ : 「   仕事 です しょうか?」 スナイパーの整備をやめて>スピアーズ
シグムリク : 「 俺で良いのかい? 」
マーレィ : 「ええ 大丈夫よスピアーズ」 立ち上がって
クロム : 「はい」 頷いて、応接室へ
スピアーズ : 「 聞いてダメかどうかは自分で判断しろ 」
パンダウェル : 「はっはっは」ほいほい付いてく
パンダウェル : 「まさか俺にも声がかかるなんて」「そろそろ店主のお眼鏡にかなう男になってきたってことかなぁ?」ニッ
シグムリク : 「 そうさせてもらおう 」
フェーズ : こくり>判断しろ
ナレーション

さて、応接室の一番奥のソファーには若い女性が座っているな。身なりはいいが動きやすい服装。好奇心に満ちた瞳。いたずらっぽそうな唇。何人かにはお馴染み。アトリーさんだ


マーレィ : 「わかった」<判断しろ
シグムリク : ビウエラ(ギターのような楽器)をつま弾きつつ 応接室へ
アトリー : 「 こんにちは 」にこり
グレイテクス : 「あ、アトリー様! お久しぶりです」ノと、手をあげつつ
マーレィ : 「こんにちは 久しぶりねアトリーさん」
フェーズ : 「・・・・・?」あったような、そうでもないような>アトリー
クロム : 「ご無沙汰しております、アトリー様」 微笑んで一礼し
アトリー : 「 初めての方が居るわね。わたしはアトリー・アウザストラと言いますの。私の父はみなさんがハーフェンと呼んでいる場所を治めてますわ 」
アトリー : 「 だから、ハーフェンから降りてきた少女ってことになるのかしら。浮遊石は今手元にないけど 」くす
パンダウェル : 「知ってるよハーフェン。良い所だよねぇ」
フェーズ : 「    【ぁー  】」 ハーフェンは言ったことある
グレイテクス : 『フェーズはハーフェンに行ったことがあったっけか? その領主、ロード・ザールの一人娘にあたる、アトリー・アウザストラ様だぜ』ぼんれ語で<フェーズ
アトリー : 「 久しぶりね 」にこ>馴染みのみんな
フェーズ : @主にアトリーと面識あるのはローゼアだしなぁ・・・あと、引退してるけどローゼアとライアット
クロム : @なんとフェーズとはじめましてだった。びっくりだ
グレイテクス : @時々PL知識とごっちゃになるから、親の名前を間違えそうになるアトリーさん・・・w
フェーズ : 【おう、二本脚の象かなんかと殴り合ってよ】>グレイテクス
シグムリク : 「 どうも お久しぶり 」 チャーチワーデンタイプのパイプに火を付けつつ
パンダウェル : 「俺はパンダウェル。学者兼冒険者さ」
フェーズ : @おおう、まじですか>クロム
グレイテクス : 『ああ、そうか。ハンラブトとやったってんなら、経験ありだな』頷く<二本足の象
パンダウェル : 「前にハーフェンに誘ってくれたのはなんだったけかな、魔術師のハインリヒさんだったけど」
クロム : @模擬戦とかでちらっとあってるくらいの面識しかないのだぜ <まじか
アトリー : 「 それで、私は、最近はシルバルという場所によく行っているのよね 」
フェーズ : というか、マーレィとグレイテクス以外初めてだったwwマーレィにしたって一回あっただけだしw
マーレィ : 「あっちはどう?相変わらず寒いのかしら」 くす
パンダウェル : 「やっぱり可愛い子のがなんていうの?こう華があっていいよね」
アトリー : 「 ああ、ハインリヒね。彼はお父様の様々な仕事でみんなを呼ぶから 」
フェーズ : 頷いて返して>グレイ
グレイテクス : 「ははは、確かにな、パンダウェル」<華があっていい
アトリー : 「 少し暖かくなってきたかもしれないわね 」>マーレィ
フェーズ : 「    」   何とも言えない目>華があって
フェーズ : そのあと、ALL(碇亭)見回し、しみじみと頷く
アトリー : 「 シルバルは―― 何人か行ったことがない人が居るわね 」
フェーズ : @少数部族の悲しみよ
クロム : 「こちらと比べるには、あまりにも気候が違いすぎますしねえ」 ふふ
フェーズ : 「 はい、 行く ない です」>アトリー
グレイテクス : 「俺は最近依頼はご無沙汰でしたが、シルバルの調子はどうですか。今日もその関係なんですか?」
アトリー : 「 アルケナル地方よりさらに先にはシルバルという巨大な砂漠があるの 」
アトリー : 「 〈人〉の作ったゲートシステム〈門〉で行ける場所ね 」
マーレィ : 「あら そっちの関係なのね 最近は学院に籠ってるから たまにはあっちの様子を見に行くのもいいわね」
パンダウェル : 「だいぶ出遅れだけど俺もようやくここの凄いお方らと肩を並べて戦えるようになってきたから。コンゴトモヨロシク!」
マーレィ : 半分独り言で
マーレィ : 「よろしく 私はマーレィ・オーラ」<初見s
グレイテクス : 「今日行くことになりそうなシルバルも、結構すごいぜ。今回もよろしくな」<コンゴトモパンダ
パンダウェル : 「アルケナルの先?先なんてあるのかい」一応セージ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
パンダウェル : 「世界って広いねぇ」
アトリー : 「 で ―― シルバルは、問題を抱えているわね 」 
シグムリク : 「 シグムリク  旅人さ 」
アトリー : 「 あるのよ 」
フェーズ : 「  【 ぁー 】   フェーズ です。よろしくお願いします」>初見s
フェーズ : 軽く頭を下げて(うろ覚えなのでとりあえず)>初見s>マーレィ
アトリー : アルケナルの南には、ツバルという巨大な砂漠の大地が広がる。その砂漠の中はシルバルと呼ばれるらしいが、ツバルの海岸沿いにある街から中には入れたものはいないらしい>パンダ
パンダウェル : 「よろしくねェ灰色のお兄ちゃん!」本名がパッと出てこない人>グレイ
クロム : 「件の、不死絡みですか…」 <問題
グレイテクス : なるほどw きっとほかの人と会話で思い出す<本名がパっと
アトリー : 「 ええ。シルバルには王がいるの。バジャールという名称だけれど 」
クロム : 「ヴァル=ノレル様にお仕えしております クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」 にこ >初見さんたち
パンダウェル : フェーズとは何気にNPCのときに会ってたなあ
パンダウェル : たぶんあんまり覚えてない
フェーズ : @おおう!?>NPCのときに
パンダウェル : 「なるほどねぇ。あんなとこどうやって行くのって思ってたけど」「その手があったねェ」>門
グレイテクス : 「(バジャール・・・、絶対王者、力の象徴と呼ぶにふさわしいオーラをまとった人だ。今も、変わらず玉座で獅子を撫でているんだろうか)」
マーレィ : [
アトリー : 「 バジャールは、そうね、20くらいなのかしら。大変強力な戦士よ。不思議な力もいろいろと備えているわ 」
パンダウェル : 「お?なにやら訳知りかい?」>クロム
グレイテクス : 「かなり若そうですよね」頷きつつ<20くらい
アトリー : 「 ただ、彼を狙っている者がいるの。アタナトイで、そうとう昔からシルバルに居着いているようだわ 」
クロム : 「陛下ともしばらくお会いしていないですし、私としてはありがたいです」 ふふ
マーレィ : 「かなりの実力者――強いわよ」静かに笑って
アトリー : 「 話をしているとそんなに若いと思えない時もあるのだけれど。シニカルな思考のせいかしら 」>グレイ
クロム : 「きっかけと言いますか、初めに現れたところは見ておりますので。 その後進展はいくらかあったようですが」 >パンダウェル
フェーズ : ちょっと楽しそう>強力な戦士
パンダウェル : 「一国の王様を狙う奴ってのはどこにでもいるんだねぇ」
フェーズ : 「 現れる です か?」何言ってんだ?  という風に>クロム
パンダウェル : 「若くして王様かあ。いいなぁ」
アトリー : 「 ただ狙うどころではないだわ 」
マーレィ : 「楽しそうにされても困るんだけれど……あの方の実力は純粋な力のみではないし……」 困ったように笑みを浮かべて
アトリー : 「 あら、貴方は権力の重さを知らないだけよ。知れば裸足で逃げ出すわね 」ふふ>パンダウェル
グレイテクス : 「あの過酷な環境で鍛え上げられたものなのかもしれませんね。俺の知り合いにも、同い年とは思えないくらい良く考えてできるやつがいますから」ははは、と苦笑い<若いとは思えない時もある
パンダウェル : 「さらっと言ってくれるけど経験豊富だね君も」ははは>現れたところ見たよ>クロム
フェーズ : 「 ?  」>純粋な力のみじゃ
グレイテクス : 「(アタナトイ、この間の奴だな)」
マーレィ : 「で 私が学院に籠って知識貯めてる間に 不死の存在が付け狙っていたとはね……」<初めに現れた
アトリー : 「 さて―― 」
フェーズ : 「 戦士 の  格 認めるられる、 ちがう ますか?」政治とかそんなのか?  とかおもいつつ>マーレィ
アトリー : 「 シルバルで頼まれる依頼については、私もあまり事情がわからないこともあるのだけど、今回のことに関しては、ある程度詳しく聞いているわ 」
シグムリク : 「 話、聞こうぜ 」 ぼそっ
パンダウェル : 「わかってるわかってる。俺は自由を一番愛してるさ。自由最高!」
クロム : 「アタナトイの本体そのものではないでしょうけれど」 頷いて 「きっかけを待っていた、というように見えましたね」 <現れるって
マーレィ : 「戦士ではあるわ――ま それだけじゃない力があるの」
パンダウェル : 「ああッとすまない!君には嫌味に聞こえちゃうかな」>自由最高
クロム : 「経験については、ええ。長く生きておりますで」 ふふ >パンダ
パンダウェル : アナタトイについては基本的なことは知ってるかな。セージ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
パンダウェル : アタナトイ博士と呼んでくれ
フェーズ : 「・・・・?」>それだけじゃないの
グレイテクス : パンダ博士!
マーレィ : @博士すげぇ
フェーズ : 「  」顔を向け、注視して>詳しく聞いている
アトリー : 「 そのアタナトイは、人の体を乗っ取る力があるようね。バジャールの力は、冬至の時に最も弱くなるそうなの。そして、この前の冬至の時にそのアタナトイはバジャールの体を乗っ取ろうとしたわ 」
パンダウェル : 「ようし、聞かせくれ」
フェーズ : 「私 呼ばれる 殴る できる  話 です しょうし スピアーズ 信頼する してます」こくり  と頷き、ごまかす>話聞けよ・・・
マーレィ : 「もしかして あの時(過去に行った時)のあいつに由来してる存在?」<付け狙っているやつ
アトリー : 「 まあ、その時には、上手いこと追い払ったのだけど 」
アトリー : 「 ええ。そうでしょうね 」>マーレィ
パンダウェル : 「あれ?その話なんかどっかで聞いたような…」>冬至のときに弱くなって乗っ取られかけた
アトリー : 「 どうやら、その時に、バジャールの力の秘密を知ったようね 」
マーレィ : 「ああ 不死の存在って何かしらの形で生き残るしぶとい奴らね……」 ため息交じりに嗤う
パンダウェル : 「誰に聞いたんだっけかなぁ…」
アトリー : 「 それで、こんどこそ再びのっとるつもり、だわ 」
クロム : 「―――」 静かに頷いて
グレイテクス : 「それは、俺たちの出番ですね」頷いて
パンダウェル : 「ありゃまあ。王様もやっかいなのに付け狙われちゃったねぇ」
マーレィ : 「なるほど」 頷いて
マーレィ : 「嫌な付きまといね」
マーレィ : <付け狙われた
パンダウェル : 「やるじゃない」>追っ払った
アトリー : 「 ええ。遠いシルバルの話だけれど。ガルクランに狙われているのを放ってはおけないわ 」
パンダウェル : 「そのアタナトイを追っ払ったのが、クロム君だったりなんかしちゃったりしてね?」ははは
グレイテクス : 「アタナトイは確か、普通の武器が通じなかったな・・・。行く前に魔剣を取ってくるか」
アトリー : 「 それで ―― 腕の立つものが必要なのよ 」
マーレィ : 「まあ 放ってはおけないわね……」
クロム : 「追い払うだけでは、何度でも来ますからね 彼らは」 困ったように 「元を絶たねばならないでしょう」
アトリー : 「 そうね。今回はアタナトイと戦うことになるわ。その本体かどうかはともかく 」
フェーズ : 「・・・」よくわかってないけど、とりあえず頷く
パンダウェル : 「ね」>嫌な付きまとい 「どうせ付きまとうんならさぁよほどの可愛い子でもなきゃねぇ」
パンダウェル : 「ね」>グレイ
グレイテクス : 『フェーズ、今回戦う相手はおそらく普通の武器が通じねえ。銀の武器か、魔法の武器を持っていったほうがいいぜ』
フェーズ : 「  銀 です  ダイジョウブ です しょうか?」>普通の効かない
フェーズ : 【あー、んだ、銀でいいのか】頷き>グレイテクス
アトリー : 「 大丈夫だと思うわ。どんなふうにアタナトイと戦うことになりうるのかまでは、聞いていないのよね 」
グレイテクス : 「アタナトイは、容姿は整った奴が多いから、一応かわいい子には入ると思うけどなw ただ、中身はまったくかわいくねえが・・・」<パンダ
グレイテクス : 『ああ、銀があれば問題ない』
パンダウェル : 「大体分かったよ。その凄い王様の身体を奪いに来るような奴だ、それこそここのエースじゃないと太刀打ちできないんだろうってこともね」
スピアーズ : 「 さて。お前たち、受けるかね? 」
グレイテクス : 「ああ、受けさせてくれスピアーズ」
マーレィ : 「受ける――陛下が狙われている以上 静観してるわけにもいかないしね」
クロム : 「お請けします。個人的にも気にはなっておりましたので」
パンダウェル : 「当然だとも!」「仕事ももちろんだけど、いろいろ知るにはいい機会だろうからね」
パンダウェル : 「¥
グレイテクス : 「門に行く前に、ちょっと武器を取ってきます」<アトリー
グレイテクス : @グレイは家から魔剣を持ってきて、今回はそれを背負う。
パンダウェル : 「この時のためにホーリーブリットを調達しといたのさ」
フェーズ : @幽霊系だったら、弛緩も体制崩しも聞かないだろうし・・・・普通に天敵だなぁw
シグムリク : 「 そうだな 見知らぬ土地を見聞できるのなら やってみようか 」
アトリー : 「 ――― 」シグムリクを見つつ
フェーズ : 「 殴る 仕事 いいです か?」 楽しそうに>戦う>アトリー
アトリー : 「 最終的に殴ることになると思うわ 」にっこり>フェーズ
シグムリク : 「 なにか? 」 > アトリー
クロム : 「魔力付与もできますが、スズメの涙ほどにしかなりませんので 武器のご準備は各々お願いいたしますね」
アトリー : 「 受けるかどうか考え込んでいたようだったから 」にっこり>シグ
マーレィ : 「最終的な話ねぇ」 くす
グレイテクス : 「ちょっと前に受けた依頼で思い知ったからな、ちゃんと魔法の武器を持っていくぜ」
ナレーション : では、そういうことで――
フェーズ : にたぁ >最終的に
アトリー : 「 じゃあ、ホエールポートに来て 」>グレイ
パンダウェル : 「期待してるよォ?」拳ごつん>フェーズ胸板
スピアーズ : 「 気をつけて行けよ 」
グレイテクス : 「解りました」といって、足早に用意してくる<アトリー
ナレーション

君達は、ケルの大灯台の地下にある旅の扉、もとい〈門〉から


フェーズ : 「   」 にぃ  と楽しそうに笑って、肩を叩いて返す>パンダ
パンダウェル : 「任せてちょーだい」>スピアーズ
クロム : 「はい。行ってまいります」 にこ
マーレィ : 「ええ 気を付けます」 頷いて
クロム : @マーレィちゃん銀武器・魔化武器なさそうやけど だいじょぶー?
ナレーション


砂漠の世界シルバル。その中心の都市サウザンスターズへとやってきた。


ナレーション

旅の扉を抜けた先は、空気が熱く、乾燥している。


シグムリク : 「 門か  これはこれで すごい技術だと思うけど 」
ナレーション

抜けた先は、神殿になっている。


アトリー : 「 ついたわ 」
シグムリク : 「 旅の醍醐味というものが薄れる気がするよ 」
フェーズ : 【あー・・・馴染むな】 砂漠の空気を感じて
パンダウェル : 「フゥ〜〜あっつー」いやぁ〜wと汗かき
マーレィ : @魔化武器取得していたことにしていいですか?<GM
マーレィ : [
アトリー : 「 ここは、ソルルト神殿 ――― 水と知恵を司る神。ソル=パルとクオ=ルートが合体したものだと思うわ 」
アトリー : @どうぞー。金と社会点があるなら、ご自由に
マーレィ : 「そうなのよね――凄い技術だと思うけれどあんまり好きじゃないのよね」<門
マーレィ : @はーい
グレイテクス : 「まあ、今回は依頼のために素早く移動しないといけないからな」
クロム : 「移動そのものはあっという間ですからね」 ふふ
シグムリク : 「 へぇ 気が合うね 」 > マーレィ
アトリー : 「 徒歩でここに来る方法はないものね 」
クロム : 「何だかとても久しぶりな気がします―――」 ふう
フェーズ : 「・・・・・?」なんだそれ  と首を傾げ>神様が合体
フェーズ : 「  猥談 です しょうか?」首かしげ、真顔で>神様が合体
シグムリク : 「 しかし、面白いな ソルルトか そこまで文化が違うなんてね 」
パンダウェル : 「もしかしたらさぁ、1000年後の未来には日帰りで外国に旅行するのが当たり前の世界になってるかもしれないねえ」
シグムリク : 「 流石、徒歩でこれないだけはあるか 」
パンダウェル : 「なるほど。そこから違うのかあ」>ソルルト
クロム : 「文化の違い、というのが適切でしょうか。土地が変われば、神の名も異なる。そういうものです」 
マーレィ : 「まあ いろいろ驚くといいわよ」<違い
パンダウェル : 「こりゃ面白い」カキカキ
シグムリク : 「 1000年か 楽しみに長生きしよう 」 さらっと言うジェルクエルフ
若い男性 : 「 ―― ようこそ、いらっしゃいました 」
フェーズ : わかったような、そうでないような   でも、とりあえず頷き>文化の違い
グレイテクス : 「ここだと水は貴重なんだ。水の量が、その財力を表していると言ってもいい」
パンダウェル : 「おっと、予習してくればよかったなあ」「シルバルの名物は何だろう」
アトリー : 「 あなた達でもそんな長生きはできないでしょ 」くす
クロム : おや。ソラールさんじゃないようだ
アトリー : 「 あら、こんにちは 」
パンダウェル : 「長生きって得だよねェ」
グレイテクス : 「こんにちは。グレイテクスと申します」<若い男性 「今回はソラール殿ではないようですね」
パンダウェル : 「おっとォ、こりゃどうも。はじめまして」
マーレィ : 「こんにちは マーレィ・オーラです」
マーレィ : @魔化武器って どんな効果でもアンデットに有効?
クロム : 「1000年は、さすがにちょっと自信がないですねえ」 ふふ
パンダウェル : 「俺はパンダウェル。別に怪しい者じゃないよぉ?」「ここにおわすアトリー様から直々に呼ばれたのさ」
フェーズ : 頷いてだけかえしてる>
フェーズ : 若い男性
グレイテクス : @どうだったかな。最近増えたミスティとか召喚とかはわからないや。
シグムリク : うん 品質保持だけでもOKなはず
若い男性 : 「 ”生きた知識”は、すべての人が等しい量を与えられるといいます 」
マーレィ : なるほど
若い男性 : 品質保持ではNGかもなぁ。
グレイテクス : 「(1000年か・・・。それだけ生きられればどれだけ――)」自分の手のひらを見つつ
クロム : @命中打撃の+1効果なら、種族限定とうたっていない限り全ての敵に有効
フェーズ : @まぁ、GM裁量?     マジックプロテクションとかもどうするよ  ってなりますし
若い男性 : 「 長さは相対的なものでしかありません。空虚な数百年と、充実の数十年、どちらがよろしいでしょうね 」
フェーズ : 「・・・・・?」>生きた知識
シグムリク : でも 銀製品だって なんらかの効果が付随されるわけじゃないし
グレイテクス : 「・・・! 確かに」少し笑みを浮かべ<どちらがいいですかね
フェーズ : 「・・・知識、生きる 死ぬ ある ですか?」 一番インテリそうなアトリーに聞いてみる
フェーズ : @ですんで、GM裁量に>銀だって
パンダウェル : 今回はどうなのかGMに決めてもらって、厳密な線引きはあとで検討しよう
マーレィ : @計算のルールが難しいなぁ
若い男性 : 「 申し遅れました。私はマルークといいます 」
フェーズ : 「 フェーズ です」>●ーく
シグムリク : 「 シグムリク 旅人さ 」
マーレィ : 「マルークさん よろしく 」
若い男性 : @何がほしいのかまあ考えといて頂ければ
フェーズ : マルーく
パンダウェル : 「そりゃあもちろん可愛い女の子と充実の数十年さ!」
クロム : 「初めまして。クロムと申します」 微笑んで >マルーク
パンダウェル : 「よろしくどうも」帽子とってお辞儀
グレイテクス : 「ははっ、相変わらずだな」w<かわいい女の子と
マルーク : 「 大神官ソラールは僕の父です 」微笑み 「 貴方とは気が合いそうです 」>パンダ
フェーズ : @そういえば・・・・ここって、ボンレいるのかしら。。。?
シグムリク : 「 可愛い女の子も 数十年後には… 」  そこで 意味ありげな笑みを
フェーズ : @なんか、砂漠とか火山とか高山とかの、厳しい環境のところにはボンレがいるようなイメージがw
グレイテクス : 「ソラール殿の! へえ」ほほう! 、とw<息子でした!
シグムリク : とりあえず ガオゥドは 何回か来たことがある
クロム : @シルバルにはボンレは生息していなかったはず
パンダウェル : 「…ひょっとしてグレイ君たちってさ、こっちの方でも結構名を知られてたりするのかい?」>グレイ
マルーク : @生息してませんなー
シグムリク : そんな鎧を着ている 普通の人間 と認識されていた記憶
フェーズ : 「数十年 立つ 爺 なる ます  です」大丈夫か、おまえ?  といった風に>ロリも行ける宣言>シグムリク
フェーズ : @そうか・・・いないのか(がくり
クロム : 「おや、そうでしたか。どうりで、面影が似ていらっしゃる」 ふふ
アトリー : 「 経験のことでしょうね 」<生きた知識>フェーズ
グレイテクス : 「え? まあバジャール陛下とか、一部の人たちにはな」<パンダウェル
パンダウェル : 「はっはっは、ソルルトの司祭様にお墨付きをいただけるなんて光栄ですともォ」
マーレィ : @ごめん 魔化 高品質化の計算でなかなか反応できない
シグムリク : @ すまん PLが言いたいこと理解できん
フェーズ : ガオゥドより、がっつり金物鎧きてるし、こっちはほんとにそういう鎧って思われてそうだなぁw>ガオゥドは
グレイテクス : 「ただ、向こう(ルアーブル)からの噂が流れてとかじゃなく、こっちに来て経験を積んでいる分だけなんだ。向こうもこっちも、まだかかわりは薄いからさ」<パンダ
マルーク : 「 父と違って、僕は違う道を歩んでいますから、お会いするのは初めてですね 」
シグムリク : @ まず 高品質化しましょう これは こないだやったよね
マルーク : ええと
フェーズ : @数十年たったら、おまえ爺になってんじゃねぇかよ(意訳)>しぐむりく
マルーク : 高品質と魔化は併用できませんよ。
シグムリク : @ その後 魔化分を足すだけ
クロム : @まちさんすとっぷ 魔化は高品質化併用できない
シグムリク : あぁ そういやそうだった < NG
パンダウェル : 」
パンダウェル : 「なるほどねぇ」
フェーズ : 「 共通語 いう おおい です」(めんどくせぇなぁ  と顔に出てる)>アトリー
マーレィ : @じゃあ 魔化だけ
シグムリク : @ うん だから それをなぜ シグムに言うのか分からん
マルーク : 「 皆様のことは聞き及んでいましたが。さて―― 」
パンダウェル : 「じゃあ俺もこっちで名を上げればこっちの女の子にもモテるかな?」ははは
マルーク : 「 こちらへ 」
シグムリク : @ シグムの発言は  パンダに対し 可愛い女の子だって 数十年経てば 立派なおばはんだぞ  って意味
パンダウェル : 「ああうん、仕事の話をね」
クロム : 「数十年後には、お互いに年を取っていますからねえ。私やシグムリクさんはあまり見た目は変わりませんが」 笑いつつの <数十年後にはおじいちゃんおばあちゃん
パンダウェル : 「お邪魔しますよっと」
マルーク : 「 モテるかもしれませんが、喉を掻き切られないようにご注意を 」くす>パンダ
フェーズ : @シグム(10年たったらかわいい子もなにもないだろう) フェーズ(10年まてばいい女に・・・)   っていう認識のちがいですやね
クロム : 「ええ、本題に入りましょう」
マーレィ : @21のバスタードソードを魔化したら 10000rk の 社会点100点ですかね?
フェーズ : @PC単位で聞いてくださいwロールの種に出もできますしw
グレイテクス : 1000rk+普通の21バスタードソードの値段ですね。
フェーズ : >なんでシグムにいうのかわからん
グレイテクス : 10000rkだ
マルーク : @それに、本体価格がつきますね>マーレィ
シグムリク : 10000rkに 21のバスタードソードの金額が足されます
マーレィ : はーい
パンダウェル : 「だ、大丈夫だよぉ俺は結構一途なのよォ?」>喉を
フェーズ : @あと、パンダに対してかは、 > マークついてないので、こっちでひろっちゃっただけですやw
マーレィ : 因みにダメージ+1の場合の話ですね
シグムリク : @ とりあえず 理解できなくて 反応しなかった ということで  大分話が流れちゃったので
クロム : 大変残念なことに、バスタードソードの上限筋力が17なので フランベルジュかグレートソードあたりで金額計算になりますにゃあ
フェーズ : こくり>本題に
クロム : 10000+本体価格
マルーク : そうですね。<バッソは17まで
パンダウェル : グレソならきりよく10900rk
マルーク : 「 僕は、陛下にお仕えする行政官で、陛下に不測の事態が起きた時に様々なことを代行する役目にあります 」
アトリー : 「 ――― 陛下の身になにが? 」
グレイテクス : 「陛下の代行を? それは凄いですね」ははぁ、と
クロム : 「――――つまり、今がその時ですか」
マルーク : 「 あくまで影のようなものです 」肩をすくめ>グレイ
シグムリク : パイプを ぷかり と、くゆらしつつ
パンダウェル : 「あらエリート」
シグムリク : 「 しかし 影がなければ 光りは際立たないよ 」
パンダウェル : 「穏やかじゃないねぇ。訳を話してくれないかい?」
マーレィ : 「なるほど」
マルーク : 「 陛下のお力は、太陽の強さと関係しています 」
マルーク : 「 ですので、冬至の時に最も弱く、夏至の時に最も強くなる 」
グレイテクス : 「なるほど」
フェーズ : なにいってんだろう  という目でみやり>影がなければ
マーレィ : 「時期が狙われやすい時期に入っているってことね」
フェーズ : こくり
シグムリク : @ ガウェインを思い出した (笑
マルーク : 「 本来ならば、春分もとうに過ぎた今頃は、相当な程度まで力が回復しているはずなのです 」
クロム : 一つ頷く
マーレィ : 「ん もう抜けてるのか――」<時期
マルーク : 「 いえ、今狙うのはお勧めできませんね。本来なら 」>マーレィ
マーレィ : 「籠って勉強してるのも考え物ね」<時間の感覚0
パンダウェル : 「そうだねぇ。時期的にこれから上がり調子って頃じゃないの」
シグムリク : 「 それが回復していない  理由は分かるのかい? 」
クロム : 「それが思うように戻られない、と」
グレイテクス : 「本来ならば、ということは、陛下の調子が優れないままということですか」
パンダウェル : 「今はアルケナルの暦じゃ春さ」「春というのは、出会いの季節…」キラッ>マーレィ
フェーズ : なにいってんだこいつ パート2>パンダ
マルーク : 「 正確には、回復しているのでしょうが ―― 」
マーレィ : [
マーレィ : 「でしょうが?」
マルーク : 「 陛下の思うようになっていないのです。時々発作的に暴れたりもします 」
グレイテクス : 「(・・・! もう乗っ取られているのか?)」<発作的に暴れたり
シグムリク : 「 今まで そのような事は? 」
マーレィ : 「あらま 本調子じゃない御様子」
クロム : 「…具体的に、どのように思うようになっていないのでしょう」 ふむ
マルーク : 「 ありません。もしくは、陛下が表に見せることはありませんでした 」>シグ
パンダウェル : 「思うようにいかなくてカリカリしちゃってるのかな?」
クロム : 「(癇癪を起こすような方ではないとおもうのですが…)」
グレイテクス : 「なるほど。 一度陛下にお会いすることはできますか?」
マルーク : 「 そうですね。力の加減ができないようです 」>クロム
パンダウェル : 「そりゃあ王様は威厳あってのものだよねぇ」>表に見せない
マーレィ : 「――」 不安そうな表情で
グレイテクス : 「そういう方ではないはずなんだけどな」<パンダ カリカリ
クロム : 「なるほど。状況は大体わかりました」 <力の加減が
マーレィ : 「もしかして 力が有り余ってる感じ?」
マルーク : 「 はい ―― 最近は聖域にいらっしゃることが増えました 」
クロム : 「その可能性が高いですね。内側に抱え込めなくなって、暴れるという手段を取って発散されているのかと」
シグムリク : 「 ふむ…  過去の文献では どうだい? 」 < このような事例
クロム : <有り余ってる >マーレィ
パンダウェル : 「そうだね。王様の時間できたときでいいから、謁見させてもらえませんかな?」
マルーク : 「 幸いにも影の出来が良いので、表向きのことにはなにも不具合は起きてませんが… とはいえ、様々なことが滞ってます 」
マルーク : 「 これから拝謁することになります。皆様をお呼びしたのは陛下ですので 」
マルーク : (かつかつ、と君達を地下へと案内し
マーレィ : 「いろいろと不味いわね」<滞り
パンダウェル : 「うひゃあ」>抱え込めなくなって暴れて発散
グレイテクス : 「(影の出来か)」マルークを見るw 「解りました。必ずや陛下の、このシルバルのお力になりましょう」頷く<これから拝謁
マーレィ : 「――」 静かについていく
クロム : 「畏まりました」 ついていこう
パンダウェル : 「俺はグレイ君の後ろにいるとするよォ」
マルーク : 「 ――― 」ちらりとグレイを見て
マルーク : 「 影とは僕のことではありませんよ 」
グレイテクス : 「(ん)」見られる
シグムリク : 途中でパイプの火は消して
グレイテクス : 「あ、そうでしたか」汗ばむw<マルーク
パンダウェル : 「お、謁見だね」
パンダウェル : 「大丈夫かな?髪ハネてないよねぇ?」手鏡ないのでチェックしてもらおう
フェーズ : 「・・・?」>初見
クロム : 「ご本人が謁見の最中に発作を起こされたらと思うと、代えを立てるのはごく自然な事でしょうからね」
マーレィ : 「――」 服装を整える
シグムリク : 手鏡 見せてあげよう > パンダ
クロム : <影
グレイテクス : 「ああ、キマってる」親指立ててッグw<パンダ
パンダウェル : 「お、ありがとう」「ウム、これでよし!」ビシィ
マルーク : 「 ―― こちらです 」 巨石と無数の柱が並ぶ地下空間へと案内し。
パンダウェル : ばっちり整えた
パンダウェル : 「ははは、そんなのいつものことでしょォ?」>キマってる
マルーク : 「 陛下。お連れしました 」その空間の中には、さほど大きくはないが荘厳な建物がある
アトリー : 「 こんなところが―― 」
シグムリク : 「 …、 」 周囲を見渡して
アトリー : 「 (影とは、影武者のことね) 」
パンダウェル : チャキチャキ歩く
フェーズ : ぉー  とルアーブルともちがう(であろう)様式の建物に目をやってる
マーレィ : 「――」 静かに息を整えつつ進む
グレイテクス : なるほど、影武者!
クロム : 自然体でついてく
グレイテクス : 「(あ、なるほど)」<影武者
バジャール : 「 来たか―― 」建物の扉が開いて。中にはクッションにあぐらをかいて座っている青年がいる。バジャールだ。
グレイテクス : 「(この建物の中に陛下が・・・。あまり、あの人の弱っている姿はみたくないな)」
バジャール : 薄暗いので姿はよく見えない
グレイテクス : 「(よかった、パっと見いつもと変わらないな)お久しぶりです、バジャール陛下」
グレイテクス : おっと、見えなかった!
シグムリク : 「 ( へぇ… ) 」   値踏みするように見る
グレイテクス : きっとグレイは声色で判断したんだ
クロム : 「ご無沙汰しております、陛下」 礼をして
フェーズ : 「  」そちらに目をやり
バジャール : 「 そうだな。随分久しぶりだ 」
マーレィ : 「マーレィ・オーラ ご無沙汰しておりました」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
パンダウェル : かたまりんぐ
パンダウェル : 「お初にお目にかかります陛下。パンダウェルと申します」
クロム : おかえりんぐ
バジャール : 「 ――― 」軽く頷いたようだ>パンダ
マーレィ : @おかです
フェーズ : おかえりー
グレイテクス : 「グレイテクスです。 この度は、陛下のご体調に関し、お力になりたく参上致しました」敬語って難しい
グレイテクス : おかえりん
クロム : 「 (あまり姿を見られたくない状態、なのでしょうか…聖域にいることでお加減が落ち着いているのならよいのですけれど) 」 内心ではいくらか気をもむ
フェーズ : 「 石の荒野 フェーズ です」 礼をして>ばじゃーる
バジャール : 「 死に損ないのアタナトイが、俺の体を奪おうとまた仕掛けてる 」
グレイテクス : 「そのようで。」その場で跪いて話を聞きつつ
マーレィ : 「存じております――その節は初動にてお力添えできず申し訳ありませんでした」 
バジャール : 「 今度はすこし厄介なやり方でな 」
マーレィ : 跪き
バジャール : 「 俺も気づいたのは最近だからな 」肩をすく目
グレイテクス : 「厄介といいますと・・・?」
マーレィ : @申し訳ございませんでした かな
バジャール : すくめ
クロム : 「原因の特定もできているのですね」 <厄介な
パンダウェル : 「厄介でしたら我々も慣れたものですとも」
シグムリク : 「 …、 」 思案下に
バジャール : 「 出来ている。俺の力のもとになっているものを、1つずつ奪おうとしているようだな 」
グレイテクス : 「・・・力の元」
マーレィ : 「なるほど 不死の存在らしい気長かつ確実な動向ですね」
バジャール : 「 ああ、気長だな。俺の力は様々な契約にもとづいている 」
クロム : 「(ああ、そういえば仮面の話を前に聞いたような気がします…)」
シグムリク : 「 それを俺達に話しても良いのかな? 」 < 元
バジャール : 「 問題があるならそもそもお前たちをここに呼ばぬ 」>シグムリク
パンダウェル : 「なるほど…アタナトイが陛下から奪った情報というのはそれのことだったんですな」顎に手を当て>力の元になっているもの
バジャール : 「 ああ 」
パンダウェル : 「となると放っておけば全て奪われるのも時間の問題か」
シグムリク : 「 それで 俺達に何をせよ と? 」
フェーズ : 「 見つける 殴る する いい ですか?」>ばじゃーる
バジャール : 「 過去の様々な者が、様々な契約をし、それが俺の力として集まっている。その契約の祖たちを奪い取るつもりだろう 」
フェーズ : >奪われてる
パンダウェル : 「急ぐ必要がありますな…」
グレイテクス : 「アタナトイの所在は、その契約に関する地にあるようですね」<奪い取る
マーレィ : 「なるほど 力の根源を一つ一つ潰していく計画と……確かに厄介ですね」
パンダウェル : 「契約の祖」
クロム : 「襲撃を受けている結果として、お力が不安定になっている、というところですね」 ふむ 「(端から回っていくにしても、優先すべきがあるでしょうから)」
シグムリク : 「 祖霊のようなものかな? 」  ボンレであるフェーズを チラ見して
グレイテクス : 「(つまりは、魔晶石みたいなのが遠くから陛下に力を供給し続けてるというわけだ。アタナトイはそれを奪いに来てるとするなら、奴は、その力のある地に居る)」
アトリー : 「 そのようなものね 」
アトリー : <祖霊
アトリー : 「 簡単にいえば、祖霊を傷つけ汚して集落の力を弱めるようなものよね 」フェーズにわかり易い表現で言う
パンダウェル : 「言葉の限りでは容易く奪えるような代物とは思えないけど、上手いこと抜き取る方法ももしかしたら知られてるのかもしれないねぇ」>祖
フェーズ : 「・・・・【ぁー】  ?」>祖霊のような
マーレィ : 「(不死の存在が力を奪うことにより 力の均衡が崩れている御様子)」
グレイテクス : アトリーの言っていることをボンレ語で訳して押してる<フェーズ
フェーズ : 「・・・・・・」
グレイテクス : 押してる→教える
マーレィ : 「(早く懸念事項を処理せねば)」
フェーズ : 【・・・・それは、よそ者の俺らがてぇ出していいのか?  いや、いいから呼ばれたのかもだけどよ】>グレイ 
フェーズ : 他部族の祖霊がらみなので、ちょっとなんとも
グレイテクス : 『俺たちが適任なんだ。それに、このままというわけにはいかないからな』<フェーズ
アトリー : 「 なんと言ってるのかしら 」<フェーズ>グレイ
グレイテクス : 「他所の者の俺らが手を出していい事なのか、と」<アトリー
パンダウェル : 「敵が次に狙いに来るとしたら、陛下は何処だとお考えですか?」
バジャール : 「 ――― 」すこし笑い 「 お前たちがアタナトイと呼ぶものの扱いは、お前たちが最も詳しいだろう 」
バジャール : 「 それに、お前たちはそう他所者でもない。少なくとも何人かは 」肩をすくめ
フェーズ : 【まぁ、そうだけどよ・・・・こっちの連中が面白くねぇだろ・・・・・・まぁ、むぅ】
アトリー : 「 ―― と、いうことのようだわ 」>グレイ
フェーズ : >このままと
フェーズ : 「・・・・」>何人かは
クロム : くす。小さく笑う
フェーズ : まぁ、問題ねぇならいいや  と、首浦の甲殻をがりがりと搔いて
グレイテクス : 「ありがたきお言葉。ご期待にそえるよう、全力をもってあたります」
バジャール : 「 あちこちに手を広げているからな。まずは向こうが何をやっているか探る必要もある 」
グレイテクス : アトリーの言葉には頷き『俺たちは、それなりに信用されてるし、アタナトイは俺らの方がよく知ってるだろうってことだ、フェーズ』ボンレ語で訳しつつ
バジャール : 「 そこで ―― もしもの場合は失っても構わないものを最初に選ぶことにした。俺の左目だ 」
マーレィ : 「同じく」 グレイに続いて
グレイテクス : 「左目、ですか」少し驚き
シグムリク : @ どろろ?
グレイテクス : 「(た、たしかに二つあるが・・・)」
クロム : 「―――……」
パンダウェル : 「エエーッ!」>左目
シグムリク : @ もしくは MADARA か?  (こっちの方は どろろがネタもとってくらいしかしらんが
クロム : 「これは、もしもを起こさせるわけにはいかなくなりましたねぇ」 
バジャール : 「 いろいろと便利な魔力があるのだ。だが、なくなっても困らない 」
パンダウェル : 「恐れ多くも陛下の左目を潰すわけにはまいりません」
パンダウェル : 「何としてでも手討ちにしないと…」うひー
アトリー : 「 ―― ( 確かに、あちこちの伝承では、左目は魔力を持つという話は多いけれど ) 」
フェーズ : 「・・・・・?」いまいちわかってない(まさかほんとにつぶれるわけねぇしなぁ   ってぐらいの頭
マーレィ : 「陛下の左目 必ずや死守いたします」
フェーズ : 「  たとえ です しょうか?」首かしげ>ばじゃーる
マーレィ : 「本気です」<たとえ
バジャール : 「 いいや。お前たちが失敗したら、左目はえぐりだして潰す。敵に力を渡すつもりはないからな 」>フェーズ
フェーズ : 「・・・・・」こくり>えぐってつぶす
グレイテクス : 『そのままの意味だ。呪いのようなもので、左目の力を奪われるくらいなら、その前に自分の左目をつぶす、と仰っている』
グレイテクス : とか適度に訳しつつ
バジャール : 「 左目の契約をしたのは、ハルニヴァという女だ。その墓はここから3日のところにある 」
マルーク : 「 速やかに出発する準備はすでに整えてあります 」
マーレィ : 「――」 静かに頷く
グレイテクス : 「解りました。早速現地に赴き、対処しましょう」
クロム : 「かしこまりました」
パンダウェル : 「では早急に」
パンダウェル : 「なにやら責任重大だねぇ」
ナレーション : では、君達は、用意された赤い砂トカゲに乗って。黒尽くめの案内人がいる
パンダウェル : スリンガーのメンテは入念にしておこう
赤の砂トカゲ : (きゅー
グレイテクス : 三倍速いトカゲ
クロム : 「―――」 出発前に一度振り返って、短く祈りの言葉を
クロム : こいつは早そうだ <赤い
グレイテクス : 「だけど、今は俺たちにしかできない仕事だ。やりがいあるぜ」<パンdナ
シグムリク : 「 マルーク 1つ聞いて良いかな? 」
グレイテクス : <パンダ
マルーク : 「 その砂トカゲはとても足の早い種類なのです 」
マーレィ : 「よろしくね」 赤の砂トカゲをなでなで
マルーク : 「 ええ、なんでしょうか? 」
グレイテクス : 「陛下の左目を、俺たちで守るんだ」トカゲに乗り込みつつ
赤の砂トカゲ : (やるぜ、おれはやるぜ(きゅー♪>マーレィ
シグムリク : 「 あれは 本当にバジャーかい? 」
パンダウェル : 「若いのに大した男だよォおたくは」>やりがいあるぜ
シグムリク : 3倍で角があるんですね? < 赤いの
マルーク : 「 偽物だとでも仰りたいのでしょうか? 」
パンダウェル : 「お、ははは!かわいいやつめ」なでなで>トカゲ
フェーズ : 【ハルニヴァ  女  なぁ・・・・自分で動けねぇのか・・・】 と道中なんかいいつつ
シグムリク : 「 まさか 既に入れ替わっている なんて事は無いだろうね 」
フェーズ : よいしょ  と、上の空でのっかる(巨躯のボーンレット金属鎧仕上げ
シグムリク : 「 可能性の問題さ 」
フェーズ : >トカゲ
パンダウェル : 「じゃあ到着前にアタナトイについておさらいしとこうね!」目も広げて道中にアタナトイ講座しよう
マルーク : 「 もしもすでに入れ替わっていたとしたら 」
シグムリク : 「 あんな風に 特定の者にしか顔を見せず 」
パンダウェル : メモ
グレイテクス : 「そうであれば俺たちを呼ぶ必要なんてないさ」<シグム
マルーク : 「 その時は、この大地は終りを迎えていることでしょう 」
フェーズ : 「  銀 殴る キク ますね」>おさらいしよう!
シグムリク : 「 しかも グレイテクス マーレィ 君達は、ちゃんと顔を確認出来たか? 」
マーレィ : 「罠の可能性はある 恥ずかしながら私は陛下がどういう状況下見極めることができないから」 自嘲気味に笑い
クロム : 「無いと思いますよ。もし、仮に何者かと入れ替わっているとしたら」 薄く笑む 「込み入った事情はご存じないでしょうから」
グレイテクス : 「お顔はよく見えなかったが、あのお方は乗っ取られるにしても、ただで何かされる人じゃない。そういう確信が、なにか持てる人なんだよ」
シグムリク : 「 まぁ 可能性の話だよ 」
パンダウェル : 「ちょっとちょっとォ、これからって時に怖いこと言うのナシよぉ?」>実は偽者
マーレィ : 「だから どんな事態にでも備えることしか できないのよ」
シグムリク : 「 慎重論の1つさ 」
マーレィ : 「まあ これから待ち受けることが大変なことには変わりないわね」
マルーク : 「 陛下がいらっしゃたのはアルヴァの聖所です。そこに不浄なものは立ち入ることは出来ません。これでご満足ですか? 」
マーレィ : <どっちに転んでも
シグムリク : 「 今からやることに異議を唱えたいわけじゃない  そこは分かってくれ 」
クロム : 「そうですね。あらゆる事態を想定して備えられれば、それに越したことはございません」 ふふ
赤の砂トカゲ : (しゅっぱつしない?なら、ねるぜ、おれはねるぜ(砂に潜ろうとす
シグムリク : 「 なるほど…  安心した 」 < 不浄は
パンダウェル : 「そう!そしてアタナトイに攻撃されたときは幸せな記憶を思い出すんだ」>キクますね
マーレィ : 「相手はアタナトイ しつこいわ」
パンダウェル : ハリーポッターのあれみたいな感じで精神奪取への注意を促す
グレイテクス : 「あ、こら、もぐるな! 行くぞ!」w<トカゲ
マルーク : 「 では、お気をつけて。ご武運を 」
フェーズ : むんず>とかげ
シグムリク : @ ブルーフォレストストーリー には ウサギウマって言う 常用動物がいてな
クロム : 移動しつつかと思ったw
アトリー : 「 よろしくね。私はこちらでやることがあるの 」
クロム : 「はい。参りましょう」
マルーク : いや、マルークはついていかないからなw
グレイテクス : 「解りました。こちらはお任せを」<アトリー
クロム : 確かにそうだw マルークさんが来たら政治が滞っちゃうw
グレイテクス : 「よし、行こうぜ!」
パンダウェル : 「そうかい?じゃそっちはよろしくねェ!」
フェーズ : こくり>あとりー
シグムリク : @ たま〜に 毛並みの真っ赤な個体が生まれるらしいんだ
黒い案内人 : 「 ――― 」賑やかなことだ。と君達を連れてく
クロム : 「行ってまいります」  では、ごーごー
マーレィ : 「行きましょう」
シグムリク : @ その個体のことを 赤兎馬 と呼ぶのだそうだ (笑
パンダウェル : 「そんじゃ、今後はグレイ君に指揮をとってもらうとしますかねェ」
赤の砂トカゲ

さて、君達は赤い砂トカゲの脚力で、より短い時間で進むことが出来 ( 大いに揺れる。あまりにも荒れるので、普通の人は乗りこなせない。それが赤蜥蜴の難点だ


パンダウェル : 「号令かけるのは彼が一番似合ってる気がするよ」
赤の砂トカゲ : ( おれはやるぜおれはやるぜ ( すっっったたたたたた〜〜〜〜〜
シグムリク : 「 じゃあ 行こうか 」
クロム : 酔いそうw <超揺れる
パンダウェル : 「ひょっほー!」ロデオ大好き
赤の砂トカゲ : 酔うね! まあ生命抵抗をするといいさ
シグムリク : 振り落とされそうだ
シグムリク : 生命抵抗 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
グレイテクス : 「お、俺か!? まあリーダー風を吹かせるガラじゃないが、できることはさせてもらうぜ」<パンダ
フェーズ : ていこうー 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
赤の砂トカゲ : まあ、失敗してもデータペナルティはないです。げろげろロールだけしてるがいいさ。
グレイテクス : 「そんなロデオして、酔わないように気を付けろよ」w 生命抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
マーレィ : 生命抵抗 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
クロム : 「 (これは、うっかり口を開けたら、舌を噛みますね…) 」 内心ひやひやしつつ 抵抗振っておこうw 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
パンダウェル : 俺は酒には酔わないぜ!(馬車には酔うぜ) 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
グレイテクス : 「でもパンダウェルはそういうのに強そうだよな。体もしっかりしてるし」
赤の砂トカゲ : ( たっったたた〜〜〜〜 (砂丘から砂丘へとジャンプして、荒っぽく着地して、高速で跳ねるように砂を突っ切って
クロム : あ、これ危ない奴や
マーレィ : 「(さすが 暴れトカゲ)」 激しく揺さぶられつつ
赤の砂トカゲ : おっと、クロムが危なかった。目標12(一般人は絶対に酔う
赤の砂トカゲ : 軽く酔っておくといい
黒い案内人 : 「 ――― ここだ 」
パンダウェル : 「身体の丈夫さだけはウリなのさ」b
グレイテクス : 「いや、たまに体が飛ぶような感覚がクセになりそうだな。いつも重い鎧をつけてるせいか」<飛び跳ねるようなトカゲ
シグムリク : 「 こんなものに乗るとは 正気の沙汰とは思えないな 」
パンダウェル : 「よっとォ!」トカゲから降りる
クロム : 「―――…」 少々青ざめて口数が減るw <軽く酔った
グレイテクス : 「ここですか」ほう、と先を見る
ナレーション

こうして、君達は岩場へと到達す。岩場の壁面にはまるでテンプルのような建物が彫り込まれており。入口がある。


パンダウェル : ジャコン!とスリンガーのレバー押し込んで
シグムリク : 「 海竜の牙の方が まだマシな気がする 」
フェーズ : 「?」(へいきだった
グレイテクス : 建物が彫り込まれてるというのは、洞窟のように作られてる、ということか。大きな絵が描かれているワケでなく
クロム : 「なかなかに、ハードでしたねえ」 曖昧に苦笑してトカゲから下りつつ
フェーズ : >ALLみて
マーレィ : 「なるほど 遺跡か」
ナレーション : あれです。ええと、
フェーズ : 楽しそうに眺めてる>テンプルのような
シグムリク : 「 気分が悪くなったか ジンジャーを1欠片 口に入れると良いぞ 」 > クロム
パンダウェル : 「どうだい?中はどんな感じかな?」クロムの背中さすりつつ
グレイテクス : 「へえ、見事なもんだ」ははーと見上げ
グレイテクス : 「大丈夫かクロム・・・?」心配そうにみつつ
マーレィ : 「大丈夫?クロム」 心配そうに
クロム : 「ありがとうございます。そうしますね」 <ジンジャーを
パンダウェル : クロムくんはヒロインだった説
ナレーション : だめだ、ちょっと名前をど忘れしたので探せない。まあ、壁面に柱がついていたりレリーフ装飾がされていたりするわけです
グレイテクス : うっすうっす。どんなものかは解ったw<レリーフとか柱とか
クロム : 「ご心配をおかけして申し訳ありません。大丈夫です、進みましょう」 こく
ナレーション : 中は、高貴な方の墓所だね。だが、その床にはなにか禍々しい魔法陣が描かれている。セジチェどうぞ
フェーズ : @洞窟を彫り込んで住居にしてたっていうキリスト教のあれですか?
グレイテクス : 「ああ、それならいくか」魔剣セルペンスを包んでいた布を取り、剣身をあらわにする
パンダウェル : 中東のあれみたいなやつか
グレイテクス : せーじ! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
グレイテクス : 「なんだ、魔法陣・・・?」
シグムリク : @ サグラダファミリアみたいな?
クロム : せーじ! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
グレイテクス : 桜庭ファミリー? どっかで聞いた覚えが
パンダウェル : セージ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
パンダウェル : 何でも聞いてくれ
シグムリク : セージ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ナレーション : それそれ<中東のあれ
マーレィ : セージ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
フェーズ : @www>さくらばふぁみりー
フェーズ : 「・・・・」一礼して
パンダウェル : パルミラかなあ
ナレーション : それだ。ペトラ、パルミラw
グレイテクス : 調べてみたけどこれか! かっこいいトンガリコーンみたいな
グレイテクス : ペトラか!!!
ナレーション : さて
クロム : とんがりコーンてw
グレイテクス : 「それじゃ、行ってきます」と、黒い人の挨拶してからいく<案内人
グレイテクス : 黒い人に、だ
パンダウェル : 「これが契約の陣か何かかな?」「それにしちゃまた随分と禍々しいような…」
フェーズ : @なんか、ひどいたとえがでてるww
グレイテクス : @とんがりコーンは日本が発明した歴史的なおかしだぞ! ひどくない!(白目)
マーレィ : 「行きます」<案内の人に挨拶して
クロム : 「恐らく、あの魔方陣はアタナトイが描いたものでしょうね 様相から察すると、ですが」
パンダウェル : とんがりコーンがかっこわるいみたいな言い方やめろよぉー!
グレイテクス : 「そうだな・・・」魔法陣をみつつ
ナレーション

魔法陣は、ネクロマンシー(死霊術)の陣だな。死者の霊を呼び出して、そしてその霊を支配しようとするためのもの


黒い案内人 : 「 ―― 」頷く<行きます
パンダウェル : 「こりゃネクロマンシーじゃないの」
グレイテクス : 「アタナトイが? ・・・そうか、死霊術の陣か!」
グレイテクス : 「クロムとパンダウェルに言われてピンと来たぜ。なるほどな」
パンダウェル : 「簡単に言うと、死者の霊を呼び出して支配するものさ」
マーレィ : 「ふむ なるほどな」<魔方陣
パンダウェル : 「用法や使い手から察するにコリャ真っ黒くろすけ!」
クロム : 「―――」 ふむ 「契約をしたというハルニヴァ様の魂を呼び出して、支配することで力を得る というところでしょうね」
パンダウェル : 破壊しちゃって大丈夫かもわかりますかな?
グレイテクス : 「とんでもない罰当たりなことしやがる・・・」<呼び出して支配
シグムリク : 「 さて どこに潜んでいるのやら 」
グレイテクス : 「そうだな・・・」あたりを見回しつつ、警戒を怠らない<シグム
マーレィ : 「一種の墓荒らしか 死者の冒涜だな」
マーレィ : あたりを警戒しつつ
ナレーション : 出目が15以上の人は、このタイプの儀式は、何らかの依代が必要だと分かる
フェーズ : 「アタナトイの です しょうか?」ぁ?  と搔いてある魔法陣指さして>クロム
フェーズ : 一礼してそんこいた  tpばかりに
グレイテクス : 『そうっぽいな。死者を魂を呼び出す魔法陣みたいだぜ』<フェーズ
クロム : 「はい。あの魔方陣は、アタナトイが作ったものです」 頷く >フェーズ
ナレーション : 依代とは要するに死んだばかりの死体か生者だ。
ナレーション : おそらく、この墓所の地下に、その依代が居るのではないかな。そしてそれは、この場合は術者が術者だけにアタナトイのような性質を持っているだろうとも、想像がつく。
グレイテクス : @ああいかん。人の会話に首つっこんだ形になってしまったか。スマヌスマヌ
パンダウェル : 「でもこの手の高度な儀式は、魔方陣だけじゃ完成できない」
クロム : 達成値的にパンダしかわからない
パンダウェル : 「何かよりしろになるものがどこかにあるはずさ」
グレイテクス : 「魔法陣以外になにか必要だっていうのか?」
クロム : @ええんやで むしろウェルカム
ナレーション : いや、マーレィもわかるな
グレイテクス : 「依代・・・、触媒のようなものか?」
クロム : おっと ログみ落としてたか 申し訳ねえ
フェーズ : なんでぇ  と人蹴り入れて壊しに行こうと・・・>まほうじん
ナレーション : やめたほうがいいな、ちなみに<魔法陣の破壞
パンダウェル : 「まあ、生贄だったり死にたてほやほやの死体だったり」
グレイテクス : 『待て待て! お前壊す気じゃないだろうな!』w<フェーズ
パンダウェル : 「ああ、魔方陣はまだそっとしといてね!」
クロム : 「では、ここで留まるよりも、そちらをどうにかする方が早いですね」
グレイテクス : 『他国の、それも王族級のお墨付きの建物なんだぞ。魔法陣は壊さずに丁寧に消さないとまずい!』
マーレィ : 「まだ 触るな」<魔方陣
クロム : <依代がいる
パンダウェル : 「本命は地下だろうさ。それもアタナトイみたいなのが待ってる!」
ナレーション : 特にルンマスはわかるけど
パンダウェル : 「俺の予想が外れてたらゴメンねぇ」はは
マーレィ : 「まあ 近くにはいるだろうな」<憑代
フェーズ : 【ぁ?まずいのか】>こわすきじゃ
ナレーション : 魔法陣というのは、たいていは可逆、つまり、然るべき方法がわかれば、効果を逆転させられるものなのだ
パンダウェル : 「そういうこと!」>クロム
クロム : ふむ
グレイテクス : 『当たり前だー! 処置を間違ったら怒られるじゃすまないぞ!』汗ばむw<フェーズ
クロム : つまり、逆に相手の力を奪ってやれるかもしれないと
グレイテクス : ほほー<逆転
ナレーション : そこまで不用意に作っているかは分からないが、すくなくとも、今回の相手を倒したあと、浄化したほうが、いいだろうね
パンダウェル : 本来はバジャールに力を送るための陣が、今は力を吸い取る方向に捜査されちゃってるんだな
フェーズ : 【ぁー おう?】>すまないぞ
パンダウェル : 操作
ナレーション : いや、それとは関係ないですw<バジャールと
クロム : 「然るべき手順を以て、浄化します。ですので、今はそのまま」 頷いて 
グレイテクス : 『必殺の蹴りは、アタナトイに取っとこうぜ。あっちは何度蹴り入れてもオフコースだ。だろ?』ニヤっとして<フェーズ
パンダウェル : そのへんのことはシグムリクやクロムの見識にお任せだけど
ナレーション : パンダもセジチェが高かったのでわかる
ナレーション : まあ、簡単に言うと
グレイテクス : 「ああ。その辺は任せる。俺には綺麗に雑巾がけするくらいしか思いつかないしな」<クロム
ナレーション : この魔方陣は、霊を呼び出して支配するためのもの
パンダウェル : あ、別か。ってそういや最初にネクロマンシーの陣って聞いたやん!
マーレィ : 「浄化は専門外 クロム お願いします」
ナレーション : なので、支配を解いて還すためにも、この魔方陣が必要ってことです
フェーズ : 【なんつうか、お前も当てられてんな・・・バードの文句みてぇなこと言ってんぞ?】 シグムとかのほうみやりながら>ぐれい
ナレーション : その前に暴れる相手を無力化する必要があるとはいえ。
クロム : 「ええ。ひとまずは、依代となっている方の対処を」
パンダウェル : 「こっちは後まわしだ。さあ」
ナレーション : ということで、地下に行くかな?
パンダウェル : 「グレイ君、号令よろしくゥ!」
グレイテクス : 『自覚なかったぜ・・・。まあ呪歌もちょとかじっちゃいるけどよ』<フェーズ
NPC8 : ううむ、時間がオーバーしてる
マーレィ : 行きます
グレイテクス : 「ご、号令? じゃあ、行くか! いや、行くぞ・・・!」
フェーズ : いきますいきますw
グレイテクス : いきますw
パンダウェル : いざ、決戦のバトルフィールドへ
クロム : 「不死者が相手ですから、表現に困りますが」 苦笑して 「きちんと還す必要がありますので、完全に消滅させない程度にお願いします」 などといいつつ、行きましょうw
グレイテクス : てっきり歩き途中の会話かと思ってた。もうちゃんと中に歩きながらっていうべきだった。申し訳ない
マーレィ : 静かにクロムに頷いて
クロム : ついつい喋りすぎちゃって申し訳ねえ…
若い女性 :  『 ―――― なぜ、なぜ? 人々の心にある憎しみを、消せない、、、 』 地下には、さらにまがまがし魔法陣が満ちて。その中央にジェルク女性がいる
グレイテクス : 「あれは・・・」<女性
クロム : 「―――」 女性にセージを 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
フェーズ : 【       】何とも言えない風になってる>わかいじょせい
マーレィ : 「魔方陣の中にいる――憑代の可能性が高いわ」 女性にセージ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
パンダウェル : さすクロ
若い女性 : 『 魔物が覆う。人の心が閉ざされる。この目は何も映し出さない… 』
パンダウェル : キュア1回ぐらい1ゾロしても今回ぐらいは許すさ
若い女性 : 彼女は間違いなく依代だろう。そして、生きている。生物学的には。
グレイテクス : 「ここにいるってことは、普通じゃないな。みんな戦闘準備だ」
クロム : やめてえ ここぞというところで1ゾロする呪いをかけるのはやめてええ
パンダウェル : 「おっと、手を差し伸べる必要はないと思うよ」
パンダウェル : 「そういうこと」>普通じゃない
若い女性 : だが、その心は強制的に憑依された魂に乗っ取られており、その体はアタナトイのような力が与えられている。
パンダウェル : 」
フェーズ : 「  殴る いい です しょうか?」>普通じゃない
グレイテクス : 「クロム、マーレィ、何か解るか?」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
若い女性 : このままなら、遠からずアタナトイと化して、完全に敵の下僕となるだろう
パンダウェル : どさくさに紛れてセージ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
グレイテクス : 『ちょい待ち』<殴る (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
クロム : 「生きて、いますね。憑依がとければ、依代とされた彼女も助けられるかもしれません」
パンダウェル : 「たぶん依代でまちがいないだろうさ。もう助かりそうにもないねェ」ナムナム
グレイテクス : 「憑依が解ければか・・・、助ける方法はなにかないか?」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
マーレィ : 「ええ 助けることができるかもしれない」 魔化グレートソード構え
パンダウェル : 「え!?そうなの?」グリン>クロム
クロム : 具体的には殴るしかないという結論に到達してもよろしいでしょうかw <乗っ取られてる
パンダウェル : 「あら、そう?」グリン>マーレィ
パンダウェル : 「んじゃ、助けてあげちゃいましょかね!」スリンガー掲げ
グレイテクス : 魔剣に手を伸ばしつつ (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
フェーズ : 「殺す しない 殴る です    【手加減して文なぐりゃいいのか?】(途中で共通語がめんどくさくなった)>グレイ
パンダウェル : 「憑依を解く方法は2つさ」
パンダウェル : 「説得するか」
パンダウェル : 「力づくで切り離すか!」
グレイテクス : 『そういうことだな! あの女性の肉体の方はアタナトイとは違う奴だ、できれば助けたい』<フェーズ (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
クロム : 「説得できる状態ではありませんね。ええ、できるだけ命は奪わずに無力化できるよう、お願いいたします」
グレイテクス : 『全力でブン殴って手加減する、やるぜフェーズ!』 (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
パンダウェル : 「俺は後者を推すよぉ」「見てて可哀想だし、みんなそっちのが得意なんでしょ?」
マーレィ : 「難しい言い方だけれど やるしかないわ」<命は奪わずに無力化 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : 宣言手加減で潰れるから、カバーとかはこんかいできなさそうだなぁw
フェーズ : こくり>全力で
グレイテクス : 「ああ、戦って力づくで憑依を解かせよう」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
若い女性 : ということで
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)

若い女性 : お待たせしました。
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)

グレイテクス : 「もし万が一、彼女の肉体を殺めてしまっても・・・、仕方のないことだ。行くぜ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
パンダウェル : 宣言ナシ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛
若い女性 : おっと
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8

グレイテクス : 宣言なしですぞ (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
フェーズ : 宣言 手加減
若い女性 : 『 みえぬ、、みえぬ、、、みえぬ、、、その魔を払わねば、、、 』左目が赤く光る
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8

クロム : こう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

グレイテクス : 敏捷感謝! (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
パンダウェル : 「おおっと、アミュレット用意っと」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 プロテ
マーレィ : 敏捷感謝です (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
パンダウェル : ホーリーブリットセット (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 プロテ
若い女性 : 『 ――― 苦悶を、苦痛を…! 』 視線が君たちに突き刺さる。全員精神抵抗どうぞ!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8

パンダウェル : 掲げた銃口をまっすぐハルニヴァ?に下ろす (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 プロテ
クロム : 宣言は遅延 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

シグムリク : 宣言通常
フェーズ : 抵抗ー 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
グレイテクス : 「視線? そうか、こいつはその力を・・・!」抵抗! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
パンダウェル : 「ぐわーっ!」 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 プロテ
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : あ、後衛には来なさそうだけど 一応シグムリクをカバーで (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

フェーズ : 一撃必殺(精神ダメージ) きたらげらげらわらいますw (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)
クロム : そして抵抗 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

シグムリク : 精神抵抗 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
グレイテクス : 「っく。一瞬陛下の顔が見えたよ」抵抗しつつ、頭を振る (HP:16/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
若い女性 : 君たちの心のなかに、見知らぬ暴徒に襲われて火炙りにされる光景が浮かぶ!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

シグムリク : 「 うっ… く 」
若い女性 : その心の業火が、投げつけられる幻の石礫が、君たちの体を斬り裂く!魔法ダメージ! 11 = 3 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

若い女性 : 抵抗成功の人はこのくらい 10 = 2 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 0
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

マーレィ : 「ぐっ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : 失敗でも3点 (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

グレイテクス : 成功してもダメージがっ ウオーン (HP:16/16 MP:9/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
若い女性 : ということで、そちらだ、どうぞ!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

パンダウェル : 「っとぉ!」すぐさま引き金を引く (HP:13/18 MP:16/16 敏:20)後衛 プロテ
若い女性 : なお、肉体ダメージですよ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

シグムリク :  
若い女性 : ボンレは+2点な
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

フェーズ : +2で13ダメ   PTアミュと魔法の鎧の軽減は入りますか?>GM (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)
シグムリク :   (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後
グレイテクス : あ、生命ダメージか。 (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
パンダウェル : 「こっちの番さ!」バースト+3 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:13/18 MP:16/16 敏:20)後衛 プロテ
若い女性 : まあ、入るとしましょうかね>フェーズ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

クロム : 「―――…」 「そう、ですか。随分と、苦しい思いをされたのですね」 少し悲しそうな目を (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

フェーズ : あいさー>はいるとします (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)
若い女性 : 「 ――― 」ひらりと避ける!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

フェーズ : 4点で19点だめ (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)
パンダウェル : 「外れちゃっーたよォ!」銃身をフーフー (HP:13/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ
シグムリク : カウンターマジック 欲しい人は挙手 (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後
グレイテクス : 「その苦しい思いもここまでだ! うおおおおお!!」切り込む! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
クロム : くださーい (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

グレイテクス : カンタマお願いします! (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
パンダウェル : くだちい (HP:13/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ
グレイテクス : ダメージ! 24 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PT魔剣
フェーズ : ほしいです! (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)
シグムリク : 精神抵抗に+2です < CM (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後
若い女性 : 『 滅びよ、シャイターン、消え去れ、魔物。わらわを―― !! 』
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

若い女性 : 大ダメージだ!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ

マーレィ : お願いします (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛
パンダウェル : 「グレイ君!!」主人公を見る目 (HP:13/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ
クロム : 本人以外全員でしたなw <カンタマ (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

フェーズ : 【     】  ゆっくりとうごき     手加減キック(銀 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)
シグムリク : じゃあ 自分も含め全員に CM 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後
若い女性 : 足りない!>フェーズ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : 貴方ジェルクだから自前でカンタマあるw (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

フェーズ : @・・・ちなみにGM,ダメージのない攻撃(普通武器)で殴った場合って、体制崩し発生しますか? (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)
グレイテクス : 「サンキュ!」<カンタマ (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
シグムリク : あ そうか (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後
パンダウェル : 「よしきた!」 (HP:13/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
若い女性 : 発生しません
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ : @あいさー!>発生しません (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)
パンダウェル : 「魔法だろうが幻覚だろうがなんでも来るといいさ」 (HP:13/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
マーレィ : 「支援感謝」 (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
シグムリク : じゃあ 4点石を消費 (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(4)x1
マーレィ : 魔化した 大剣を持ち (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
クロム : 「ありがとうございます」 (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

マーレィ : 振りかぶる 命中判定 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
クロム : 5人やでえw (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

マーレィ : 外した (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
若い女性 : 『 ――― く、くるな、、、シャイターン! 』 君たちを攻撃ス! 2D3 → 1 + 1 = 2
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

シグムリク : おっと 5人だったか なんか色々ぼけてる (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(4)x1 
若い女性 : おっと、グレイに2発いった!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

若い女性 : 16回避どうぞ!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

グレイテクス : 「苦しんでるな・・・」目をしかめつつ、回避! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
グレイテクス2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
クロム : 「幻覚に囚われているんですね…その左目を奪われかけているがために」 (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

マーレィ : 「私たちをデーモンだと思ってるような口ぶり そんな幻覚でも見せられて操られているのかしら?」 (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
若い女性 : なんという1足りない
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

グレイテクス : 「うおっ・・・!(ディフェンサーがあれば・・・!)」防御ー! 15 = 6 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
グレイテクス19 = 10 (6 + 6 = 12) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
若い女性 : まあ、肉体ダメージは問題ない。問題は精神ダメージの方だな!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

パンダウェル : 「グ、グレイ君ー!!」 (HP:13/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
若い女性 : 耐えきるんだな! 10 = 2 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 10
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ : @グレイの出目、今日いいなぁw (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)
若い女性 : もういっちょ! 12 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : 問題はここから <MPダメージ (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

グレイテクス : まずは3MPが減る! (HP:15/16 MP:12/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
フェーズ : @う、うわぁ>精神ダメ (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)
パンダウェル : 「@ (HP:13/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
グレイテクス : 「なんだこの攻撃は・・・!」 (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
グレイテクス : 「気を付けろ、こいつ、精神を削ってきやがる・・・!」 (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
マーレィ : 「わかった」<険しい表情で頷く (HP:12/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
グレイテクス : @確かに今日は運が良いw (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
パンダウェル : 「アタナトイの得意技さ。生気を吸い尽くされると死霊の仲間に引きずり込まれるぞ!」 (HP:13/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
若い女性 : そうね。グレイは虚無と絶望を見る。人々の憎しみを、恐怖を、ありとあらゆるネガティブな感情を。それがグレイの心を削り弱める!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

若い女性 : さて。遅延はクロムかな。どうぞー
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : グレイは物理ダメージはじききったのか (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

グレイテクス : 「なんてこった・・・。 いや、構うもんかよ、意地でも耐えきって見せる・・・!」 (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
グレイテクス : ですね<物理は全部弾いた (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
若い女性 : 13なんて抜けられると思ってないw
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : では、自分とグレイ以外の全員、ハルニヴァも含めて5人にキュア 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

若い女性 : 抵抗!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

若い女性 : なのでノー回復。
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : ふわり 14 = 5 (4 + 6 = 10) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

若い女性 : あぶねぇ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ : @いい出目だ・・・ (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)
シグムリク : あぁ 精神奪取って 接近戦のみなのか (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
グレイテクス : 「(これだけの絶望感は中々味わえねえ・・・精神を鍛えるにはもってこいだぜ・・・!)」 (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
若い女性 : そりゃあ。攻撃とセットなので<精神奪取
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

若い女性 : では、次ラウンド!どうぞー
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : うむ 後ろは安心してMP使える (HP:9/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

マーレィ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
シグムリク : 自前からMP使うべきだったな まぁ仕方ない (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
グレイテクス : 宣言通常! (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
パンダウェル : 宣言なし (HP:18/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
フェーズ : 宣言 強打命中+2 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)
若い女性 : まずは、魔の視線への精神抵抗どうぞ!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

シグムリク : 宣言通常 (HP:5/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
クロム : んー 遅延しとくです (HP:9/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

フェーズ : 「   」っふぅぅ  と腰を落として (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)
クロム : そして抵抗 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:9/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

フェーズ : 精神抵抗ー 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)
シグムリク : 精神抵抗 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
グレイテクス : 視線抵抗! 「せっかくの機会だ。精神を鍛えさせてもらうぜ・・・!」ぐっと目線を合わせる 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18 (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
シグムリク : wa-i (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
パンダウェル : 「早く決めないとグレイ君がもたないぞこりゃあ」再装填 (HP:18/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
パンダウェル : 抵抗 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:18/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
クロム : あ、間違い カンタマ込で16だ (HP:9/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

若い女性 : では、抵抗失敗ダメージ! 10 = 2 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 10
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

シグムリク : 出目 ひどいな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
若い女性 : くそ成功ダメージ! 12 = 4 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 0
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

グレイテクス : 抵抗の方が痛い・・・w (HP:15/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
若い女性 : 失敗10てん、成功12てん。よくある話
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : 成功した方が痛いし! (HP:9/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

フェーズ : 抵抗する方がいたいw (HP:21/23 MP:14/14 敏:13)
グレイテクス : 「まだまだやれるぜ・・・!」 (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
シグムリク : それでも半減だ (HP:6/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
パンダウェル : あえて抵抗しないことで心の痛みを受け流し、ダメージを軽減する秘儀! (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
若い女性 : さあ、このラウンドで決めてしまうといいっ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

グレイテクス : @すみません、戦術で12まで減らします。 (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
若い女性 : はーい
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

パンダウェル : 「今度こそはね!」バースト放熱中につき通常ホーリー射撃 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
若い女性 : どうぞどうぞ。どんどこどうぞ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

シグムリク : うーん フィジカルエンチャントかな? 器用と筋力 どっち欲しい? (HP:6/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
パンダウェル : 「 (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
フェーズ : 「     」 蹴り上げ  体制崩し 銀靴 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:21/23 MP:14/14 敏:13)
若い女性 : 器用のほうがいいと思いますがねw
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ : 器用で! (HP:21/23 MP:14/14 敏:13)
グレイテクス : グレイは器用かな (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣
若い女性 : パンダにも器用かければ当たりますよ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

マーレィ : 器用で (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ
パンダウェル : 「ああっと、今一歩!」 (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
フェーズ : しまった、強撃の宣言忘れてた (HP:21/23 MP:14/14 敏:13)
シグムリク : んじゃ 器用 前衛全員に 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:6/12 MP:18/18 敏:19) 後 石(5)x1 
クロム : シグムリクの方が敏捷が遅いというアレ (HP:5/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

若い女性 : ファイター持ってるしね
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

若い女性 : しかし、前衛全員という指定なのでパンダは外れたのであった。
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

パンダウェル : プレッシャーにはめっぽう弱いけど、器用上げてもらえると期待には応えるぜ! (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
若い女性 : フェーズは当たり!ダメージどうぞ!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-14 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ : 叩き下ろす    踵落とし! 14 = 5 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:21/23 MP:14/14 敏:13)
フェーズ : 体制崩し! 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)
若い女性 : 体制崩しはこちらは18です
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-18 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

若い女性 : ゲェ。成功したw
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-18 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

パンダウェル : そもそも特に期待されてなかったオチ (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
グレイテクス : 『さすがだぜ!』 (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣SN
シグムリク : あー 今から パンダにも回して良いですか? > GM (HP:6/12 MP:6/18 敏:19) 後 石(5)x1 
フェーズ : こちん (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
グレイテクス : 魔剣で切り込む 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣SN
グレイテクス14 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣SN
若い女性 : まあいいですぞ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-18 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

グレイテクス : よし、よし。ここで回らなくてよかった (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCM魔剣SN
パンダウェル : 一応生きてるからちゃんと効くのか!いいぞう (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ
シグムリク : というわけで パンダもどうぞ (HP:6/12 MP:6/18 敏:19) 後 石(5)x1 
フェーズ : @一応!魔法使い(仕事は)ですし! (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
フェーズ : >っげぇ (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
シグムリク(HP:6/12 MP:3/18 敏:19) 後 石(5)x1 
パンダウェル : おお!あざーっす! (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ&シャープネス
若い女性 : マーレィもどうぞー
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-22 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

マーレィ : 魔化グレートソードを構えて踏み込み (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ フィジカルエンチャント
グレイテクス : 「助かるぜシグムリク! おかげで狙いが絞れる!」 (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
マーレィ : 命中判定 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ フィジカルエンチャント
若い女性 : 命中!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-22 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

マーレィ : 「――」 その剣を叩きこむ! (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ フィジカルエンチャント
フェーズ : 叩き込んだ踵をねじ込み、地面に縫い付け (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
シグムリク : 「 あぁ ちゃんと仕事してくれよ 」 (HP:6/12 MP:3/18 敏:19) 後 石(5)x1 
マーレィ : ダメージ 12 = 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ フィジカルエンチャント
グレイテクス : 「(この調子なら、肉体を殺さずに相手の意識を奪える・・・!)」 (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
若い女性 : のこるなぁ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-24 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

パンダウェル : そういえばリジェネ+4ってこれ毎ターン回復するやつですか? (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ&シャープネス
マーレィ : 「――」 そしてすぐさま離脱 (HP:13/18 MP:17/17 敏:15)前衛 カンタマ フィジカルエンチャント
若い女性 : そうでした、リジェネ忘れてた
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

グレイテクス : 「(陛下もあの女性も助けられる、やれるはずだぜ・・・!)」フラグを脳内で立てていくスタイル (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
パンダウェル : (マーレィがぴったり倒したら言わないでおくつもりでした!) (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ&シャープネス
若い女性 : では、こちらの攻撃ー 2D3 → 3 + 3 = 6
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

グレイテクス : リジェネ だとう・・・ ! (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
クロム : ふむふむ あと6か (HP:5/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

若い女性 : ほう。今度はフェーズに2発。体制崩しなので15を2回どうぞ
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

グレイテクス : 「集中攻撃か・・・!」 (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
フェーズ : 「    」 腕を伸ばし  回避1 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
パンダウェル : クロムじゃちょっと押し切るの難しい残り方>6 (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ&シャープネス
フェーズ : まわし  回避2 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
グレイテクス : 銀ショル強打の手加減でなんとかなるかなぁ (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
若い女性 : 精神ダメージはこのくらいだな! なおプロテと鎧は減点に入りませんよ、精神ダメージなので。 11 = 3 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

若い女性13 = 5 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 10
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ : 滑らせ  防御1 19 = 9 (5 + 5 = 10) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
フェーズ : 弾く 防御2 19 = 9 (5 + 5 = 10) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:21/23 MP:13/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
グレイテクス : うおお・・・!精神ダメージがすごい (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
グレイテクス : 防御もすげえw (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
若い女性 : 防御が通るとは思ってないわw
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ : 合計10点だめ! (HP:21/23 MP:3/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
若い女性 : ということで、クロムどうぞ!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ :     種族ペナのダメージ+2は適応されますか?>GM (HP:21/23 MP:3/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
フェーズ : 【    きっもちわりぃ、んだこれ】 眉根を潜めて (HP:21/23 MP:3/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
クロム : んー そうね。ホリライは後衛を巻き込みますか? (HP:5/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

若い女性 : あー… でも適応させると大変なことになるな。無視だw
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : R20出せる魔法がこれしかなかった( (HP:5/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

若い女性 : まきこみません>クロム
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : では 達成値+3して ホーリーライト 2D6 → 1 + 6 + (12) = 19 (HP:5/12 MP:13/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

若い女性 : MPが0になると、即死、そしてアンデット化だからな。まあ、クロムがいるから、アンデット化は防げるだろうがw
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

若い女性 : 突破!
ハルニヴァ(?)
ML8 敏捷10 攻撃16/16 打撃13+精神 回避15 防御10 HP26-20 MP26(18)
※通常武器無効、魔の視線(冒頭/抵抗16/苦悶・魔法ダメージR10+8)、精神奪取R10+8、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

フェーズ : やったかな? (HP:21/23 MP:3/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
パンダウェル : やったか!? (HP:14/18 MP:12/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ&シャープネス
グレイテクス : やったか! (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
クロム : 出目7以上でやれるが どうか 19 = 10 (6 + 6 = 12) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:5/12 MP:5/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

グレイテクス : フォオオオオオオ! (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
シグムリク : すげぇ (HP:6/12 MP:3/18 敏:19) 後 石(5)x1 
クロム : いやこれやりすぎですわちょっと (HP:5/12 MP:5/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
パンダウェル20>シグムリク・クロム19>マーレィ15>グレイテクス14>フェーズ13>【ハルニヴァ?】10

シグムリク : めっちゃ光った (HP:6/12 MP:3/18 敏:19) 後 石(5)x1 
パンダウェル : もう1回! (HP:14/18 MP:11/16 敏:20)後衛 プロテ&カンタマ&シャープネス
若い女性 : 大丈夫だ
若い女性 : 『 ――― ?! ぁぁぁぁ、、、、きゃああ?!!! 』
グレイテクス : なに、神の力で悪い部分だけをオーバーキルしたのさ! (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
若い女性 : (ぐらり、と体が揺らいで、倒れる
フェーズ : @うわぁ・・・・・・塵ものこらないんじゃw (HP:21/23 MP:3/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
クロム : 「苦しむことはございませんよ…ゆっくり、お休みください」 静かに、祈る
グレイテクス : 「!」女性にかけよって生きてるか調べるぞう (HP:12/16 MP:4/12 敏:14)前衛金属PTCMSN魔剣
若い女性 : この人は生きてるからね。死んではないない
マーレィ : 「これで 解放されたみたいね」
クロム : アンデッド部分がなくなった時点で人間には目つぶし効果しか残らないと信じてる
若い女性 : 最後がホーリーライトだったのはとても良かったw
グレイテクス : 「ふう、そうみたいだな」安堵して<解放された
パンダウェル : 「そうか…彼女自身はまだ生者の身体。そしてホーリーライトは不死なるもののみを滅する光…!」
フェーズ : @即死、アンデット化・・・・防御点固定値10+26Rの化け物が殴り掛かってくるのか・・・・(ファイター技能とかは消えるんだと希望的観測をするにしても>アンデット化 (HP:21/23 MP:3/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
グレイテクス : 「しかし凄いじゃないかクロム。ホーリーライトでアンデッドの部分だけを取り除くなんてな」
グレイテクス : 「俺には考え付かなかったぜ」
フェーズ :    っふぅ  と一息ついて (HP:21/23 MP:3/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
: ではどこからか 『 ありがとう… 』 なんて声が聞こえつつ。
クロム : 正しい手段で魂を還すという点においては、若干の不安が残るが とりあえず人間部分はセーフ
シグムリク : ビウエラを取りだし おもむろに弾き始めるぞ
: 君たちは、禍々しい儀式陣を今度こそ完全に浄化して
シグムリク : 呪歌 レクイエム
クロム : 「上手くいったようで何よりです。少々やりすぎたかと思って肝が冷えましたよw」
ナレーション : 女性を連れて帰るのであった
ナレーション : さて、巻きますぞ
ナレーション : 時間がオーバーしすぎた
パンダウェル : 「何はともあれアフターケアが大事さ!」
クロム : はーいですの まっきまきー
グレイテクス : 「なんか回復してたみたいだったのに、良い光加減だったぜ。ナイス!」ニヤっとして親指立てて<クロム
シグムリク :  https://www.youtube.com/watch?v=wUFnGlVAH_8  口笛で主旋律を ビウエラで副旋律を演奏するスタイル
フェーズ : まきー (HP:21/23 MP:3/14 敏:13)ptcm防+1フィジカル器
パンダウェル : 器用度が上がってるうちに紳士テクニックで女性を解放だ
グレイテクス : 「あのまま自己回復を繰り返されたら、肉体ごとやっちまうか、こっちが倒れてるか、どっちかの可能性が高かった」
パンダウェル : 「ちょっとちょっとォ!ここで巻かないでよォー!!」まかれた
フェーズ : 介抱の誤字かなw
シグムリク2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
クロム : @ちなみに、回っていた場合はどうなっていたかと言うと… 39 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【19】 キーNo. : 20
グレイテクス : まきまき了解w
シグムリク : もう1度 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
クロム : とんでもねえな(白目
グレイテクス : すげえよクロムさんw
マルーク

「 ありがとうございました。陛下からは、どうせすぐに呼ぶことになるからそれまでの間英気を養っておけ と 」


フェーズ : @・・・・・・50点クラスダメージ?
マルーク : 得、ちなみに回ってましたぞw
マーレィ : 色々こえぇ
フェーズ : こくり>どうせすぐ
パンダウェル : アタナトイも少しは懲りそう
マルーク : あ、まわってないか。出目が
マーレィ : 「ありがたき心遣い感謝いたします」
フェーズ : なんか楽しそうに笑いながら
グレイテクス : 「解りました。呼ばれればすぐに参りますと、お伝えください」<マルーク
マルーク : いや、まわってたなw
クロム : ええ、回った分を補正値に入れて振ったらこんなんでてどうしようかとおもtt
シグムリク : 「 それじゃあ それまでの間 」
アトリー : 「 おつかれさま。やっぱり貴方達をつれてきてよかったわ 」
クロム : 「かしこまりました。少しゆっくりさせていただきますね」
マルーク : 「 ご滞在されるならお部屋を用意しておきます 」一礼し
シグムリク : 「 俺は、この土地を旅してみようかな   報酬はスピアーズに預けておいてくれ 」 > アトリー
ナレーション : と、いうことで、君たちはアタナトイの陰謀の一端をまずは打ち破って
パンダウェル : 「じゃあちょっとあちこち回って来ますかねっと」
グレイテクス : 「ありがとうございます」<部屋を
ナレーション : これからに備えるのであった
パンダウェル : 「おお、助かるよ。綺麗に使うからねぇ」>部屋用意
クロム : 「お心遣い、感謝いたします」 にこ
マーレィ : 「ありがとうございます」<部屋
ナレーション : 『大いなる焔の果て:心を見通す左の瞳』おわり。お疲れ様でしたっ 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
グレイテクス : お疲れ様でした! 久々のシルバル超楽しかったw
グレイテクス : なんだか時間伸ばしてしまったようで申し訳ない・・・!
シグムリク : 「 旅人にとっては 大地が枕で 星が布団さ  気持ちだけもらっておくよ 」
ナレーション : 時間オーバーごめんなさい
『大いなる焔の果て:心を見通す左の瞳』経験値514 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

クロム : おつかれさまですのー 超楽しかった!
ナレーション : 楽しんでもらえたなら何より(うふふ
『大いなる焔の果て:心を見通す左の瞳』経験値514 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

シグムリク : お疲れ様でした
マーレィ : 生活費 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
ナレーション : やっぱり最初はいろいろ説明が必要になるな。反省。
『大いなる焔の果て:心を見通す左の瞳』経験値514 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

パンダウェル : 楽しかったです
グレイテクス : 生活費! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
クロム : 心を見通す  つまり、陛下も だが、人の心が見える ができるのk
シグムリク : 生活費 不定住 バード4Lv 2D6 → 3 + 5 + (-4) = 4
グレイテクス : ウオオオ。経験値が8足りねえ・・・!
クロム : せいかつひ
シグムリク : サイコロ もう1こ 1D6 → 4 = 4
クロム2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
ナレーション : なんたるw<8たりない
ナレーション : どこかに落ちているIがありませんか(何
クロム : うわあん
パンダウェル : あれ、やばい前回の経験点更新途中になっちゃってたか
グレイテクス : 精神13にあげようと思ってたのに・・・w
パンダウェル : ともあれ、生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
グレイテクス : 10は今回だしてねえんだよなぁw
グレイテクス : 出目がよかったのがアダになったとでもいうのだろうか(白目)
パンダウェル : ゴブリン36匹組み手だ>あと8点
パンダウェル : てか、そういうときのためのGMP!>あと8
グレイテクス : 全部使っちまったよ!<GMP
グレイテクス : ギャレットの装備買う時にギリギリまで倍プッシュしちゃっててへぺろ
フェーズ : うわぁw>8たりない
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィ : セッション感謝です
ナレーション : まあ、色々エンディングを端折った。しかし、シルバルはこんな新章連作に
マーレィ : ありがとうございました
パンダウェル : お疲れ様でした
フェーズ : よし、ここにML7のPCならいるぞぅw>8たりない
シグムリク : とりあえず 次の依頼でアトリーがここに来るまで きままにシルバルの土地を旅させてもらいます
グレイテクス : MLてw<フェーズ
マーレィ : なるほど<新章
ナレーション : どうぞどうぞ>シグムリク
グレイテクス : 楽しみだなぁ<新章
シグムリク : そろそろ 2つ名 『 旅人 』 を名乗っても良い頃かな?
クロム : もはやモンスターw <ML
フェーズ13 = 3 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 26
フェーズ : だって、こんなぼうぎょりょくなんだもn
グレイテクス : 固定値10は人間には真似できん・・・w
フェーズ : オーガのほうが気になってるし、こいつは適当に敢行したらルアーブルに帰るなぁw
フェーズ : 生活費ー 2D6 → 4 + 4 = 8
ナレーション : なんとかの旅人、みたいなのがそれらしい気もしつつ
パンダウェル : ホーリーブリットをいつもの掘り出し物屋で物色だ。見つかったら店のオヤジにキスでもしてやるさ 2D6 → 1 + 5 = 6
シグムリク : うーむ < なんとかの
シグムリク : 何が良いだろ
パンダウェル : うりきれ
グレイテクス : ホリブリ結構レアなんだなぁ
クロム : よし、こちらはこれにたプリ7  SSランクに突入だ
フェーズ : せっかくだし、フェーズも買いに行ってみよう  >ホーリーブレッド 2D6 → 6 + 2 = 8
グレイテクス : おお、プリ7おめでとうございます!
フェーズ : おめでとー
ナレーション : ついに。おめでとうですのよう
シグムリク : おめでとう
フェーズ : 貴重な神官がまた一人・・・
ナレーション : ついに、リジェネが
クロム : ありがとうですのよう
クロム : うむ。部位欠損までは治せるように
フェーズ : こっちも、そろそろカイランとか動かさないとなぁ・・・・>神官PC
グレイテクス : 「クロム、SSランクになったって聞いたぜ。  この間のホーリーライトは見事だったし、一皮むけたんじゃないか」はは、と
マーレィ : そろそろ 落ちます
ナレーション : セッションインパクトとしては、FEPよりリジェネのすごい
グレイテクス : おっと、お疲れ様です
マーレィ : お疲れ様でした
ナレーション : おつかれさまでしたー
マーレィさん、おつかれさま!
シグムリク : お疲れ様
グレイテクス : リジェネはかなりレアなイメージがw
フェーズ : シャーマンソーサラーはいるけど、神官少ないのがなぁw   灰汁が強い子多すぎて、カイラン以外の二人はPLが根を上げたし
グレイテクス : すげえぜ
ナレーション : 幾つかのシナリオは、気をつけないと、問題が解決されかねないのでw
クロム : おつかれさまですのー
フェーズ : おつかれさまでしたー
シグムリク : っと もうこんな時間か
ナレーション : <リジェネ
シグムリク : 俺も落ちよう
シグムリク : お休みなさい
ナレーション : おつかれさまでした^
シグムリクさん、おつかれさま!
パンダウェル : お疲れ様でした
クロム : 「ありがとうございます。あまり名をあげすぎると、時間が取れなくなるのが悩みですねぇ」 ふふ >グレイ
パンダウェル : 7レベルかあ
グレイテクス : お疲れ様ですよー
クロム : 花飾りも増やそう。キュア系の達成値に+1
フェーズ : おつかれさまでしたー
グレイテクス : 素晴らしいw<プラス
グレイテクス : <1がぬけた
パンダウェル : クロムは普通に徳が高そう
フェーズ : 「・・・?」>時間が取れない
フェーズ : 一応SSランク    ただし、間違いなく暇人の部類
フェーズ : 暇つぶしに弟子をとってはいるものn
パンダウェル : メグもマサリとケンカしたら最初にクロムのとこに相談しに行こう
クロム : 神殿で司祭階級もちつつ、冒険者やりつつ さらに(自主規制)だからな <時間がない
グレイテクス : 自主規制w
グレイテクス : なるほど、プリ7だもんなぁ<司祭階級
フェーズ : @自主規制w
クロム : 深夜だからって言っていいことと悪いことがあると思って
フェーズ : @ちなみに、神殿での階級とはまた別なんですよね・・・・たしか>プリレベル 神殿での立場
ナレーション : 神殿の階級とは全く別ですえ
フェーズ : @・・・・なんだろう、昼も夜も知りにしかれるみらいggg>装弾
クロム : ですです。 社会点使って神殿での地位は上げております
フェーズ : @というか、尻に敷かれ始めている  !   っていったときの、何をいまさら  という発言がわすれられn
フェーズ : 「・・・・・」
クロム : 防御固定値9と、達成値拡大で固定値14まで上がる奇跡の行使は嬉しいですね
クロム : リムカが怖くなくなる
フェーズ : 【そういや、エロイコトの神官なんだよな?】 とクロムさしながら>ぐれいてくす
フェーズ : すげぇ>防御固定値9
グレイテクス : 『エロイコトじゃない、ヴァル=ノレル神だ! 天誅くらってもしらねえぞ・・・?』w<エロイコト
クロム : リムーブカースとかイクソシズムとかキュアポイズンとか こう、いい感じに失敗できない魔法を唱えるのって怖いよn
パンダウェル : クロムは神殿勤めも向いてそうだし、これだけ徳の高い神官を神殿側があんまり放っておかなさそう
クロム : 「?」 ボンレ語わからないので視線を感じて視線を返す
フェーズ : @神殿も、箔がつくでしょうし、囲い込みたいでしょうねぇw
グレイテクス : 汗ばむw<視線
クロム : 雑談のログ見て、ヴァルノレルっぽいという評価がとても嬉しかったです
フェーズ : >7レベル奇蹟行使可能な神官
クロム : フリシアさんもいるから 実はノレル神官7レベルは初ではないのd
フェーズ : 【ちがったか?ナインズさんらの、エロイの担当って前に誰かが言ってたんだけどよ】>グレイ
ナレーション : 魔力が上がらないとやりなおせないからな<やりなおせない
フェーズ : ○○らしいPC  ってのは言われてみたいですねぇw
パンダウェル : っぽいというかなんというか、クロムはヴァル=ノレルの教えが示す要素をほぼ満たしてる気がするので
パンダウェル : ヴァルノレル
パンダウェル : 神官つくるときにお手本にしやすい感じですね
フェーズ : 【ボーンレットのそういう店とかしらねぇかきこうとおもったのによ】っけー  
グレイテクス : 『エロではない、開放担当だ』キリッw<フェーズ
てくGM : ですねぇ。素敵(こく
クロム : 「ええと、何か御用、でしょうか? 生憎と、ボーンレットの言葉は覚えておりませんので」 困った顔
グレイテクス : 『そういう店なら知ってると思うぞ・・・。ヴァル=ノレルテンプルの周りには必ずと言っていいほど娼婦通りってのがあるからなぁ』
クロム : わあ、どうしようすごく嬉しい <教えの要素満たしてる
グレイテクス : 「あ、いや・・・。ボーンレット向きの開放を促してくれる店を知らないか、と言ってる・・・」w<クロム
フェーズ : 【・・・・ぁ?】何言ってんだお前?  という風に>エロじゃない、開放だ
クロム : 「なるほど、そうですねえ。いくらか心当たりはございますよ。少々お値段は張りますけれど…」 地図書いて渡してくれますw
パンダウェル : ヴァル=ノレルに必要なものが全部揃ってるクロムを見る方が、wiki読むより早くぱっとイメージしやすいなって
フェーズ : ぉー  と結構嬉しそうに受け取る>地図搔いて
グレイテクス : 『・・・知ってるってよ。』地図を指さしw<フェーズ
パンダウェル : 私は神様の教えってこうです。って言われてもあんまりピンとこない人なので
グレイテクス : 模範的ヴァル=ノレル神官・・・!
パンダウェル : 実際神官見て、あーこうやるのかーって盗む派
クロム : 「グレイテクスさんも、そんなに困る必要はないかと」 ふふ 「例えば、そうですね。お腹がすいて普段よりイライラされたという経験はございませんか?」 
てくGM : そうねw
グレイテクス : 「イライラか(そうか、精神修行に空腹はアリかもな) あ、あるな」考えつつw
フェーズ : @教えがこうだから、脳みその基準をそれにして   ってやった結果、PLが根を上げる狂信者神官PCが毎回出来上がる、不思議
クロム : 「『肉体の欲を満たす』というのは、そういうものです。心を満たすことと体を満たすことはイコールではありませんが、体が満たされぬまま心を満たすことは、とても難しい」
クロム : 「決して、恥じることでも、不自然な事でもないと、私は思いますよ」 穏やかに微笑む
フェーズ : 「・・・・・・?」
パンダウェル : リミエが猛烈に異議を唱えてきそう>体が満たされるまま心を満たすことは難しい
グレイテクス : 「なるほどな。 さすが、本職の神官なだけあって勉強になるぜ」
グレイテクス : 精神修行する時に一時的にリミエに弟子入りしようかな・・・w
クロム : そうねw リミエちゃんとは考えの質が異なりそうw
フェーズ : @あの人、フェーズのマジ蹴り(強打はしてない)をもろに食らって、笑顔になる人やぞ・・・・?>リミエさん
てくGM : さて、いいお時間。おいらはそろそろ寝なければ
グレイテクス : 精神を鍛えるにはこうするしかないんだ!ってスポ根顔して弟子入りしよう
フェーズ : おやすみなさいー
てくGM : おやすみなさい。セッション参加ありがとうございましたー。またよろしくお願いします
グレイテクス : おっと、おやすみなさいませ! セッションありがとうございました!
てくGMさん、おつかれさま!
クロム : 「もっとも、あくまでも私の主観ですので。様々なお考えの方がいらっしゃるとは思いますが」 ふふ
パンダウェル :     メグ「小腹が空いたらスイーツ!」モーカ堂のショコラムースをマサリに買って帰る
パンダウェル : お疲れ様でした
クロム : おつかれさまですのー セッション感謝でした!
フェーズ : 共通語でしゃべるのがだるいから黙ってるけども(フェーズ脳内
フェーズ : 腹が減るったらそりゃ飯くうだろ・・・・・何言ってんだこいつら?    と思っているボンレ(知力9)
グレイテクス : 「でも、良い教えだよな。 もちろん鍛え上げるには辛さを我慢しなきゃならない時もあるが」
グレイテクス : 「体をベストな状態で使うには、気持ちも、肉体も、ある種開放されてないといけないしな。疲れが残ってたり、雑念があったりがそれだ」
フェーズ : マサリ「そろそろ小腹も大腹になってきそうだな」なはは  と軽くからかったり>メグ
クロム : 「お役に立てたのなら幸いにございます」 <良い教え
パンダウェル : メグ「あたし運動するから太らないもーん」
フェーズ : マサリ「そうだなー       そうだといいな?」HAHA
フェーズ : どことは言わないが、どこともなくメグの部分部分に目線をやって
クロム : たぶんフェーズにそれ言われたら  ええ、そうですね。とても当たり前のことです。おすすめの食事処を聞くのは躊躇わないのに、娼館の場所を聞くのは躊躇うというのも不思議な話だと思いまして  なんて笑顔で返しそうだn
グレイテクス : メグは太るイメージないなw
フェーズ : @「 ボーンレット いる 場所  ルアーブル ない」>なんでキクの?
クロム : メグは全部カロリー消費してそうd
パンダウェル : ナノノ「グレイのその最終的に何でも自己研鑽につなげる方向に話を持ってく姿勢はすごいと思うよ」
パンダウェル : ナノノ「別にバカにしてるわけじゃなくてさ」
フェーズ : @A「ボーンレット向けの風俗がルアーブル   というか、星霜圏にほとんどないから」(意訳>クロム
パンダウェル : ナノノ「…ごめん、ちょっとだけバカにしたかも」
フェーズ : A(アンサー
グレイテクス : 「いや、別に気を悪くしちゃいないから安心してくれ」w 「自覚はなかったが」<自己研鑽
フェーズ : 【暇なら地稽古でもするか?】>その姿勢云々
クロム : @「すみません、言い方が悪かったですね。場所が見つけにくいこと自体は理解しております。どうしても、人間の方が多いですから。ボーンレットの方は少ないですよね」
パンダウェル : メグ「シュッ!シュ!」みぞおちにジャブ(じゃれてるつもり)>HAHAマサリ
グレイテクス : 『悪いな、明日はアリーナの試合があって寝坊はできないんだよ』<稽古
グレイテクス : リアル的に遅すぎると危ない時間なのでw
クロム : やばい 3時になってしまう
グレイテクス : ウム
フェーズ : @うわ、まじだ>3時
パンダウェル : 今日は半日遊び続けた気分
フェーズ : マサリ「 ぐっふ」>じゃぶ
フェーズ : そろそろ、ファイターレベルで抜かれてるんだろうなぁ・・・w
クロム : 「私もそろそろ戻りましょう。お疲れ様でした」 
グレイテクス : よっし、今日は落ちます! お疲れ様でした!
クロム : 寝るのじゃ! おやすみなさいませー
グレイテクス : 「ああ、お疲れさん。またな!」
パンダウェル : おやすみなさいー
グレイテクス : おやすみなさいませ!
パンダウェル : ぐっすりん
クロムさん、おつかれさま!
パンダウェルさん、おつかれさま!
グレイテクスさん、おつかれさま!
フェーズ : おやすみなさいー
フェーズ : なだれ
フェーズさん、おつかれさま!
夜宮GMさん、いらっしゃい!
夜宮GM : 入室された方はキャラ詳細とURLをお願いします。
カイさん、いらっしゃい!
カイ : ファイター4、セージスカウト3、バード2、マッパー3,トランスレイター2です。眼鏡鎧戦士。  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441215160.html 
ラーツリィさん、いらっしゃい!
夜宮GM : あ。てくさん質問が1つ。アンバッサとかって、地方としてはどこにあたりましたっけ?
ラーツリィ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460380910.html  ロゥガン弟です
エトルさん、いらっしゃい!
エトル : 人間男 ファイター4 セージ1 レンジャー2 グラップラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1452169075.html
ヒナタさん、いらっしゃい!
ヒナタ : シャーマンレンジャー3セージ1 ひつじ。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1378013501.html
夜宮GM : ふわもこのヒナタが来ましたか〜。
カイ : ラーツリィ。
エトル : 装備を新調して、防御力はちょっと低くなったけどクリが-1になったz
ヒナタ : 水に落ちると へしょん ってなる
カイ : 軽量化したか
ヒナタ : ほほう
エトル : パイレーツアーマーだから急に聞き耳がしたくなった時にも対応可能(あるのk
夜宮GM : ルアーブルから開始しますが・・・実際の位置はアンバッサの南の方になります。
カイ : ソルを手本にしたようだ・w・
エトル : 攻撃面では硬い相手に滅茶苦茶通り難いので軽量化してワンチャン増やさねb
エトル : ふふふ・w・
夜宮GM : 地方というか、地域的に何っていうんでしたっけ。<アンバッサの方
夜宮GM : B3名とC1人か・・・そこそこ出さないとあっさりやられそうだ。
カイ : リューンス
ヒナタ : 地方名としては、レングラート地方の中に入ってますかな <アンバッサあたり
夜宮GM : ありがとです。では、そのリューンスが舞台となります。
夜宮GM : では開始します。
ヒナタ : あ、なるほど リューンス
ヒナタ : よろしくおねがいしまっすー
カイ : はーい、よろしくお願いしますー
エトル : よろしくお願いしますー
ナレーション : ルアーブルの昼下がり・・・浮雲の碇亭では、仕事を逃したものや、くつろぐ者などが思い思いの時間を過ごしていた。
ラーツリィ : よろしくお願いします
カイ : 「 おはようございます 」のんびり碇亭に入ってきて
ヒナタ : もこもこの毛皮で編み物なう
スピアーズ : 「・・・ったく。ボルドのヤツ、どこをほっつき歩いてるんだ。」
カイ : 「 コーヒーをもらえますか 」微笑み
ラーツリィ : ギィ… とドアを開け
ナレーション : 冒険者の大半は出払い、騒がしいボルドもいないということで、店内はかなり静かな雰囲気だ。
エトル : 「――」水を飲みつつ、仕事を待つ姿勢。
スピアーズ : 「ああ。すぐに用意する。」<カイ
ラーツリィ : 「 すまない…  少々、ものを訪ねたい 」 > スピアー
エトル : 相変わらず遅起きなカイには視線を向けるが、特に咎めることも無く
スピアーズ : 「ん・・・?ああ。何だ?」<ラーツリィ
スピアーズ : 「初めて見る顔の様だが・・・。」
ヒナタ : 「めぇ?」 顔上げて お話し中なのを見上げる
ラーツリィ : 「 この宿に 鬼瓦のような顔の魔法戦士がいると聞いたが… 」
カイ : 「 今日は、気に入った仕事はなかったですか 」>エトル
スピアーズ : 「鬼瓦・・・数人、心当たりはあるが・・・。」
ヒナタ : @顔だけだったら、心当たりが多すぎるというww <鬼瓦
ラーツリィ : 「 名は ロゥガン と名乗っていると思う 」
エトル : 「ああ。 普段と変わらん」視線を依頼板へ向け「遠出の護衛も有ったが。 少し待つ」>カイ
スピアーズ : 「ふむ。ロゥガンか。ああ。一応、ここに冒険者として登録しているが。ロゥガンに何の用事かね?」
カイ : 「 遠出の護衛は慎重に選ばないと大変ですからね 」>エトル
カイ : 「 ( ロゥガン、ですか ) 」セジチェしつつ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
スピアーズ : 「と、カイ、待たせたな。」<話しつつ淹れていたコーヒーを出す
ラーツリィ : 「 弟だ ラーツリィという  兄が世話になっている 」  頭を下げ
ヒナタ : 「めぇ。ロゥガンおにーちゃんをさがしてるのー?」 とてて。ラーツリィに近づく
エトル : 「これ以上遅れを取るのも、気に食わん」頷き<慎重に
カイ : 「 ありがとうございます 」にこ>スピアー
スピアーズ : 「依頼、伝言等・・・ふむ。弟だったのか。」
エトル : ロゥガンにこっちもセージしておこう 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ラーツリィ : 「 君は 兄を知っているのか… 」  優しげな笑みで > ヒナタ
ヒナタ : 「おにーちゃんがおにーちゃんだったのね」 ちょこん。みあげーの 「一緒にお仕事したことあるのよー」
スピアーズ : 「奴は定期的にここに顔を出している。あまり時間も置かずに会えるだろう。」<ラーツリィ
ラーツリィ : さすがに その出目では (笑
ラーツリィ : 知名度は13だった
カイ : 「 へぇ。兄弟で冒険者ですか 」エトルの隣でコーヒー飲みつつ、ラーツリィながめ
ラーツリィ : 「 兄は 迷惑をかけてないだろうか? 」
スピアーズ : 「いや?むしろ、この宿でも上位から数えた方が早い実力者の1人として、着実に依頼をこなしている優秀な冒険者だよ。」
ラーツリィ : 「 そろそろ ほとぼりも冷めた 故郷に戻ってはどうかと 説得しに来たのだが 」
エトル : 「偶に見る。 死に別れる事も多いが」事も無げに<兄弟で〜
ラーツリィ : 「 少し、時間がかかりそうだな…  俺も、ここに登録させてもらえるだろうか 」
ヒナタ : 「なのー。いっぱい助けてもらったのよー」 にこぱ <実力者
ラーツリィ : 「 時間をかけて 説き伏せてみよう 」
スピアーズ : 「分かった。・・・なら、こちらに名前と年齢、出来る事を書いてくれ。登録の手続きを取ろう。」と紙を差し出す
ヒナタ : 「めぇ?  あ、カイおにーちゃんだ こんにちはーなのー」 手を振る。ぶんぶん
カイ : 「 リスクのある仕事ですからそういうこともあるでしょうね。僕達はそういうことにならないように気をつけないといけませんね 」のんびり
カイ : <死に別れることも>エトル
カイ : 「 こんにちは 」にこ。手を小さく振る>ヒナタ
ラーツリィ : では 用紙に記入をして
ラーツリィ : 「 ラーツリィという  冒険者としては そこそこの経験もあるが、なにぶん こちらは不慣れだ 」
ラーツリィ : 「 どうか よろしく頼む 」  全体に対し 頭を下げ
スピアーズ : 「ふむ。浮雲の碇亭へようこそ。ラーツリィ。新入りには一杯奢るのがここの流儀だ。何か好きな物を頼んでくれ。」
エトル : 「ああ。 こんな所で、死ぬつもりも無い――」ヒナタに視線をやり「――知り合いか」<ぶんぶん>カイ
カイ : 「 はじめまして。カイといいます。よろしくおねがいしますね 」>ラーツリィ
カイ : 「 ヒナタです。この前一緒に仕事をしたんですよ 」<知り合い?>エトル
ラーツリィ : 「 君も… よろしくな 」  膝をついて 目の高さを合わせ > ヒナタ
ヒナタ : 「ラーツリィおにーちゃん よろしくなのよー」 にこー
ナレーション : と、そんな感じでラーツリィが迎え入れられていると、扉が開き、一人の少女が入って来るのが見えた。
エトル : 「エトルだ。 よろしく頼む」簡潔に>ラーツリィ
カイ : 「 もしかして、アルケナルの方の出身ですか? 」>ラーツリィ
ヒナタ : 「ヒナタなのよー」 えへー <高さ合わせる
ラーツリィ : 「 では 先ほどから 良い香りを立てているコーヒーを 俺にも 」  笑みを浮かべ > スピアー
??? : 「こんにちわっ。スピアーズさんいるかな〜?」
カイ : 「 美味しいですよ、スピアーズさんのコーヒーは 」ゆっくり飲んで
スピアーズ : 「分かった。すぐに用意しよう。くつろいで待っていてくれ。」
ヒナタ : 「今日は大きなおにーちゃんがいっぱいなの」 皆を見上げるw
??? : @隠していてもバレバレですが。
ラーツリィ : 「 こちらでの兄のこと 聞かせて欲しい 」  ふわもこ頭を撫でよう
カイ : 「 そうですねぇ。そういえば、これ、食べます? 」軽くしゃがんで、クッキーをあげる>ヒナタ
スピアーズ : 「ん・・・?イスカリアか。どうした?何か用事か?」
カイ : <おおきなおにーちゃんがいっぱい
エトル : 「そうか。 ライグルは久しぶりに見た」頷き<以前仕事を 「――」クッキーに視線をやる。 以前食べた物かと怪しんでるかm
イスカリア : 「こんにちわ。えっと、今日は依頼をしに来たんだけど・・・すぐに動ける人ってどれくらいいるかな?」
ヒナタ : 「めぇ。ロゥガンおにーちゃんには、ヒナタよりももっと仲良しさんがいっぱいいるのよー。いっぱいいろんなお話がきけると思うのー」 >ラーツリィ
エトル : イスカリアにもセージを 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ヒナタ : 「わあ! カイおにーちゃんありがとうなのよー」 嬉しそうにクッキー貰う
ラーツリィ : 「 兄が 人と仲良く…? 」
ヒナタ : 「イスカリアおねーちゃーん」 ぶんぶん 手を振る
スピアーズ : 「まあ、慌てるな。とりあえずは落ち着け。」「コーヒーお待ちどう様だ。」<ラーツリィ
イスカリア : 「ヒナタちゃんだ〜。元気にしてた?」手を振り返す
カイ : 「 いえいえ ニッコリ>ヒナタ」
カイ : にっこり>ヒナタ
エトル : 「(あの聖印、年恰好――『解き放つ者』か)」特徴で覚えてる
ヒナタ : そしてクッキーを食べようとして  「めぇ? エトルおにーちゃんも欲しいのー?」 半分あげる <視線
ラーツリィ : 「 ( 兄者…   古代の魔法でも発見したのか?  ) 」
ヒナタ : 「めえ。あのね、イスカリアおねーちゃんも仲良しなの。お仕事の後なら、お話聞けると思うの」 こくこく >ラーツリィ
イスカリア : 「ああ。丁度いい所に来たな。ラーツリィ。こいつはイスカリア。ロゥガンと数多くの依頼をこなしている、仲の良い友人の一人と言える奴だ。」
ラーツリィ : 「 あぁ ありがとう   …、うん  美味いな 」  コーヒーを頂き
スピアーズ : @こっちでした。
イスカリア : 「初めましてっ。ボクはイスカリアだよ。よろしくね。・・・って、ロゥガンさんの知り合いの人?」
エトル : 「む――」いらん、と言おうとしたけど差し出された。 「――いや、良い。 少しずつ食べろ」判断はつかないので、とりあえず注意しつつ>ヒナタ
カイ : 「 深入りなのがいいですね。こちらのコーヒーは浅煎りが多いので 」
カイ : 「 エトルはクッキーが苦手なんですって 」ふふ>ヒナタ
ラーツリィ : 「 弟だ…  ラーツリィと言う 」  すっ  と頭を下げ
スピアーズ : 「とは言っても、それでも色々注文を付けて来る奴はいるがな。」苦笑しつつ>カイ
ヒナタ : 「めぇ。そうなのねー」 じゃあ遠慮なく食べる。もぐもぐ
イスカリア : 「弟さん!?・・・ロゥガンさんからは聞いた事無かったなー。」
カイ : 甘くて美味しいっ>ヒナタ
イスカリア : 「とと。えーと、スピアーズさん、今日は雑談じゃなくて、依頼をしに来たんだってば。」
エトル : 「――」責める様な視線を送ったかもしれないw<クッキー苦手
ラーツリィ : 「 兄が世話になっているようだ  不調法者ゆえ、迷惑もかけているだろうが これからもよろしく頼む 」
スピアーズ : 「おお。悪い悪い。・・・で、どういう要件だ?」
ヒナタ : 「とっても美味しいのよー。ありがとうなのー」 えへー >カイ
カイ : 「 冗談ですよ。食べます? 」別なクッキー取り出す<責めるような>エトル
イスカリア : 「ううん。ボクの方こそ、ロゥガンさん・・・ミューゼルさんにいつもお世話になっちゃってるからさ。」<家族相手なので言い直す
カイ : 「 良かったです。それは、アルケナルの方のクッキーなんですよ。甘くて美味しいですよね 」>ヒナタ
イスカリア : 「・・・とりあえず、話したいこともあるけど、まずは依頼の話から。」
エトル : 「…注意しろ。 甘い菓子ばかりでは無い」一気に食べる様子を見て一言>ヒナタ  「――まあ良い。 貰おう」「スピアーズ、コーヒーを頼む」クッキー受け取って
ラーツリィ : 「 ( どうやら 本当らしいな…  兄者も こちらに来て一皮むけたか? ) 」
ヒナタ : 「あるけなる。ええと、遠くの国なのね」 こくこく
イスカリア : 「リューンスにある、ボクの故郷・・・漁師村なんだけど、が最近サハギン等の被害に遭っててね。退治依頼をお願いしに来たんだよ。流石にボクだけじゃ手が足りなくてさ〜。」
エトル : 「――」そして出されたコーヒー啜りつつクッキーを食べて
ヒナタ : 「めぇ。甘くないお菓子もあるのね」 へぇーって顔する
エトル : 「…サハギンか。 数は多いのか」>イスカ
カイ : @2〜4:激辛スパイスクッキー 5〜8:ふつうのクッキー 9〜11:パクタッククッキー(せんべい?) 12:超あまクッキー 2D6 → 6 + 2 = 8
カイ : 普通のクッキーでしたよかったね(こく>エトル
カイ : 「 なるほど、サハギンですか 」
エトル : よかったよかった(ぁ
ラーツリィ : 「 甘さにも 色々と種類があるからな… 」  微笑むように > ヒナタ
スピアーズ : 「サハギンか。あまり強くはないが・・・数が多いのが厄介だな。」
ヒナタ : 「めぇ! イスカリアおねーちゃんのおうちが大変なのね。ヒナタもお手伝いするのよー!」
スピアーズ : 「人数は・・・今はここにいる奴らくらいしか動け無さそうだが、問題はないか?」
ラーツリィ : 「 ふむ…  それは 俺も受けられるだろうか? 」 > スピアーズ
ヒナタ : 「めぇー 色々あって、色々美味しいのよ」 こくす(あんまりわかってない >ラーツリィ
カイ : 「 今日は品切れですけど、エトルはラクナウのとっても辛いクッキーが好きなんですよ 」<甘くないお菓子>ヒナタ
スピアーズ : 「ああ。問題はない。カイ、エトル、ヒナタの3人はBランクだし、イスカリアはSランクだ。初仕事の付き添いとしては十分過ぎるだろう。」
エトル : 「…好きだと言った覚えは無い」ふん
イスカリア : 「・・・といっても、ボクは直接戦うのはそこまで強くないけどね。(ファイター3レベル)」
エトル : 「来るのは良い。 だが、自分の身は自分で守れ」最低限は、と>ラーツリィ
カイ : 「 神官の方ですよね。直接戦わずとも、回復だけでも相当有りがたいものです 」>イスカ
イスカリア : 「えーと、皆はそれで大丈夫かな・・・?1週間ちょっと拘束されるけど、日程的に問題ある人はいない?」
ラーツリィ : 「 デーツのような 強い甘みのものもあれば  豆や芋のような 淡い甘みのものも 」
ヒナタ : 「めぇー。頑張るのよー」
カイ : 「 僕は大丈夫ですよ 」<1W
イスカリア : @ということで、イスカが神官として付き添いです。ただし戦闘自体は直接は関わりません。たまにキュア撒くくらい。
ラーツリィ : 「 問題ない  サハギン程度なら自衛はできる 」 > エトル
エトル : 「ああ、問題無い」頷く
ラーツリィ : 「 俺も大丈夫だ 」 < 1W
エトル : 「そうか。 ならば、よろしく頼む」>ラーツリィ
ヒナタ : 「だいじょーぶなの お家を守るのよー」 こくす
スピアーズ : 「では、決まりだな。」
カイ : 「 よろしくお願いしますね 」
イスカリア : 「とりあえずの報酬は一人辺り800rkを予定しているから、そのつもりでね。」
ラーツリィ : 「 兄が世話になっている礼と言ってはなんだが 微力を尽くそう 」
イスカリア : 「ありがとっ。ラーツリィさんもよろしくねっ。」と下から見上げてニコッと笑おう
カイ : 「 はい、わかりました 」<800
イスカリア : 「船に関しては先に知り合いの人に話をつけてるし、準備が出来次第出発って形でお願いするね。」
ラーツリィ : 「 よろしく頼む… 」  静かに目を伏せ
ヒナタ : 「めぇっ わかったのー」
ラーツリィ : 「 準備なら 俺は出来ているが 」  と 他のみんなを見る
エトル : 「既に準備はしている」他の人に視線をやって
ヒナタ : 「いつでもでられるのよー」
カイ : あ、そういえば
イスカリア : 「それと・・・知らない人のためにも、改めて、ご挨拶させてもらうよ。ボクは『解き放つ者』イスカリア。ヴァル=ノレルの神官をさせてもらっているよ。皆、これからよろしくね。」
ラーツリィ : 「 なにしろ 今、ここに来たばかりだ 腰を落ち着ける準備が まだ出来ていないと言ったところだな… 」  ほのかに笑みを浮かべ
カイ : 今から飛び込みというのは大丈夫なのかしら。>GM
夜宮GM : 別に問題はないですよ。出発すらしてないし。(笑
カイ : はーい
カイ : 「 僕はカイです。よろしくお願いします 」
イスカリア : 「慌ただしくさせちゃってごめんね。お仕事終わった後、何かお手伝いできる事ならするからさ。」<ラーツリィ
エトル : 「エトルだ。 お前の名は知っている、イスカリア」「よろしく頼む」>ALL
ラーツリィ : 「 そうだな…  それなら 家を探すのを手伝って頂けるとありがたい 」
ラーツリィ : 「 兄にとって 」
ミゥさん、いらっしゃい!
イスカリア : @いらっしゃい〜。
ミゥ : こんにちはー。飛び込みOKだそうなので、おじゃましに来ました。
ラーツリィ : 「 兄にとって居心地の良い この街が どんな街なのか  もっと、見たくなった 」 笑みを浮かべ
ヒナタ : こんにちゃー
ラーツリィ : こんにちは
エトル : @こんにちはー
ぽろろさん、いらっしゃい!
ミゥ : もう一人大丈夫?
ぽろろ : もう一人って大丈夫です?
イスカリア : @どぞどぞ。まだGM4回目の慣れない人ですがそれで良ければ。
イスカリア : @そっちもOK
ヒナタ : こんにちゃー
ぽろろ : @ありがとうございます!
イスカリア : @単に敵の数や質増やせばいいだけですし。
ぽろろさん、おつかれさま!
エトル : @こんにちはー
カイ : こんちゃーの
ラーツリィ : っと 今日は
クラウスさん、いらっしゃい!
クラウス : @こんにちは Cランクです
ミゥ : では揃ってお邪魔しよう。
エトル : 実施7人パーティ。 ロードがいっぱいきても余裕だぜ!(フラグ
クラウス : @戦士2学者1野伏1−
カイ : いっぱいだぜ
イスカリア : @通常では回復役が誰もいないけどね。(イスカいるから平気)
ヒナタ : ひ、ヒーリングあるし(震え声
イスカリア : @ですねー。数はともかく、敵の質を向上させないとか。
エトル : まあその場合でもやられる前にやるが成り立ちそうなのでセーフセーフ
ラーツリィ : あれ? ミウ Bランクですか?
エトル : 気功も有るし(4点回復ラウンド消費)
ミゥ : Bだよー。
ミゥ : 「サハギン退治って聞いてきたよ。よろしくね」
カイ : 能力値に経験を注ぎ込んだりしてるからだな
カイ : 「 おや、こんにちは。はじめまして 」
カイ : >ミゥ
イスカリア : @サハギン、ギルマンの魚類でどれだけ戦えるかなぁ。(笑
ラーツリィ : ごめん CとBに 神官1人ずついるんだが 今回はこのキャラで
クラウス : 「依頼があるって聞いたんだけど」と宿のほうから行こうか。
カイ : 「 新しく来た方ですか? スピアーズさん 」
クラウス : @私もCに神官いるけど このキャラで頼ませてもらおう
イスカリア : @ああ。別に出せって言ってる訳じゃないですよ。
ラーツリィ : こないだ 出来たっばっかの子じゃなかったっけ? < ミゥ
ミゥ : なに、サハシャーマンを20人ぐらい並べれば、レベル4ぐらいまでなら鏖殺できるぞ(
イスカリア : @単に、見事に神官とかは出てこなかったなーってだけ。単に感想です。
カイ : 「 そちらの人も、こんにちは 」>クラウス
ヒナタ : 「めぇー はじめましてなのよー」 にこぱ >ミゥ クラウス
ミゥ : そうだよ>こないだ つい昨日。
エトル : 「リューンスに行き、村を荒らすサハギンを退治する。 それだけだ」依頼の概要を説明して>クラウス ミゥ
イスカリア : 「あんまりおっきな船じゃないから、少し窮屈かもしれないけど、そこだけはガマンしてね。」笑いつつ
カイ : それほど驚くことでもないわね
カイ : GMPで経験値を注ぎ込めば、初期Aからスタートしたりすることだって出来ますしなぁw
ヒナタ : 別にBスタートの子がいたっていいじゃないw  ランクアップ社会点はこのセッション後になっちゃうでしょうけどもw
ミゥ : 「分かった。 えっと、よろしく」皆に軽く挨拶して。
ラーツリィ : 残念  うちのCに  素で知力12のライグルがいたのに  会えずじまいになりそうだ
エトル : ロゥガンさんも最初にBじゃ無かったでしたっけ? B相応の経験点でCスタートだったか
イスカリア : 「ボクはイスカリアだよ。お2人とも、よろしくね。」
クラウス : 「ありがとう、クラウスだ、よろしく」手を挙げて。「リューンズ?」首をかしげて、セジチェ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
カイ : まあこれからもBCセッションはあるでしょうし。会う機会はいろいろありますわねw
ラーツリィ : うむ B相応だけど ちゃんと C帯に納めてたので Cからで
ヒナタ : 「ヒナタっていうのよー よろしくおねがいしますなのー」 えへー
イスカリア : @新キャラ作り(正しくは再振り)たいよぅ。(笑
カイ : 「 ええ。このルアーブルからは南々東の方角にある都市国家です。アンバッサというのが港の名前ですね 」
カイ : >クラウス
エトル : @これが終われば…!<再振り
エトル : 「エトルだ」よろしく頼む、と簡潔に挨拶して>ミゥ クラウス
ミゥ : 「確か雨が多いところだよね」
クラウス : 「なるほど」<アンバッサ
イスカリア : 「最近は天候が少し荒れ気味だから、少し心配してるんだけどね・・・。」
ラーツリィ : 「 ラーツリィだ  たったいま、登録したばかりだが  よろしく頼む 」
クラウス : 「天候か」@天候予測していい?
イスカリア : @途中は大丈夫だけど、実は最後の戦闘は天候固定予定なんです。
クラウス : @そこはおけよー
カイ : 「 ええ。口を開けて寝転がっているだけで溺れ死ねるほど、雨が降るところだそうです 」ふふ>ミゥ
クラウス : 今のうちに天候予測していいかな?
エトル : 「ああ。 獣も多い」頷き 「雨が降れば、奴らは活発になる。 注意する事だ」
カイ : 「 カイです。よろしくおねがいしますね 」>ミゥ、クラウス
クラウス : 「そんな場所があるのか……」ミゥやカイの言葉に、感心したように頷こう。
ヒナタ : 「めぇ… 湿気でぺしゃんこになっちゃいそうなの」
ラーツリィ : 「 すごいところだな…・ 」 > 溺れ
ミゥ : 「行ったことはないけど、聞いたことはあるね。 ――うん、よろしく」カイにも会釈。
クラウス : 「港町だったっけ。船を使うのは厳しいんだろうなあ」
イスカリア : 「といっても、動物達は優しい子も多いけどね。」
カイ : 「 ついたら雨合羽でも調達しましょうか 」>ヒナタ
イスカリア : 「今回行くのはアンバッサじゃなくて、そのもっと南にある小さな漁師町だから、船に関しては何の問題もないよ。」
イスカリア : 「まあ、ボクの故郷なんだけどさ。」
ラーツリィ : 「 俺のでは…  大きすぎるだろうな 」 < 雨合羽
エトル : 「――準備が良いなら、出発するぞ」ミゥとクラウスを見る
クラウス : 「合羽か……」苦い顔で。「今、お金無いからなあ……」遠い目で。
ヒナタ : 「めぇ。そうするのー まずはいってみるのよー」
クラウス : @無一文也(
カイ : 「 貸してあげますよ 」>クラウス
エトル : 「…必要であれば貸す。 だが、少し考えて金を使う事だ」<お金無いからなぁ>クラウス
ミゥ : 「海沿いね、わかった」
クラウス : 「す、すまん。冒険者になりたくて来たときに、浮かれて剣とか買っちゃったから……」バツが悪そうに頬を掻いて。>カイ、エトル
クラウス : @合羽はデータ的に購入したほうがいいかな? >GM
イスカリア : @いえ。最悪、貸出って形で、今回のみの扱いでも大丈夫ですよ?
ヒナタ : 「めぇ。ミゥちゃんは、何だかカッコイイの」 年齢近そうだからおねーちゃん呼びはしない(ぉ
クラウス : @さあ海沿いだ セイラー技能が生きるかは不明(
カイ : 「 ふふ。初めのうちはそういうこともありますよね 」>クラウス
ミゥ : 生活費の中に含まれたとするほうがスマートではあるね
イスカリア : @必要のない物を無理に買う理由はないし。
ミゥ : すげー局所的な使い方しかできないからさあ(
クラウス : おけ、ならまあ今回のみということで。
イスカリア : @ですね。普通の合羽の代金も含まれてた。ということで。オーダーしたい人は別ですが。
クラウス : @データとしてもあったらあったでカッコいいけどな!(
ミゥ : 「そ、そうかな」ヒナタにまっすぐ見られてちょっと恥ずかしげに。
エトル : 「剣と鎧だけで、依頼をこなせる訳では無いからな」頷きつつ
ヒナタ : 「そうなのよー」 うふー にこにこ
クラウス : 「ミゥは結構物知りだよな、俺なんかよりもずっとしっかりしてるし」頷いて。
ヒナタ : @フレーバー的にお金かけるのも美味しさがある(こく
ラーツリィ : 「 冒険者とは  戦ってさえいれば良いというものでもないからな… 」
ミゥ : 「まあね」ふふん。
エトル : @こっちはオーダーメイドで購入しておこう。 頑丈で作業とかしやすい感じのを
クラウス : 「ああ、分かった」こくり、と頷いて。>エトル、ラーツリ
ラーツリィ : ラーツリィは 所持済み
ナレーション : では、準備が良ければ、ルアーブルの小さな港の1つに移動して、待っていた船に乗り込む。
ミゥ : 「擁護するわけじゃないけど、モンスター退治に行くのに剣も鎧も無いほうがおかしいでしょ」>エトル&ラーツ
ラーツリィ : シャーポートかな?
ラーツリィ : シャークポート
クラウス : (皆すごいなあ)心の中で感嘆を漏らして。
エトル : 「それだけでは駄目だ、という話だ。 金が出なければ、移動も出来ん」一瞥してそう言って>ミゥ
ナレーション : 大きいところ以外にも無数の小さな港が〜って話なんで、その1つということで。
クラウス : @ロールすればするほど素朴な村人に(
クラウス : @はーい
カイ : 「 はいはい、そのくらいで。そろそろ出発ですよ 」
カイ : >エトル、ミゥ
ラーツリィ : なるほど
エトル : 「む――ああ。 行くぞ」という事で出発を
ヒナタ : 「めぇー 出発なーのよー」 
クラウス : @弓も買わないとなあ(
ナレーション : とは言っても、比較的大きめの小型船のため、そこまで乗り心地は良いとは言えなかったりはする。
クラウス : @いや持ってるけど 筋力に見合う奴を
ラーツリィ : 「 腹が減っては…  とも言う  今回は、良き依頼に恵まれたようだ 」
エトル : @今は敵の注意を引いたりとかしか出来なさそうなやつですもんねぇw<弓 筋力2
イスカリア : @投げ槍なら一杯あるよ。イスカのだけど。
ヒナタ : @今回必要なら貸せるぜ <弓
ミゥ : 「お金がないんだから仕方ないじゃない。 ――むぅ」なだめられて歩き。
ヒナタ : 高品質化する前の17弓をそのまま持ち歩いてる
クラウス : 「しかし、いきなり船か……」微妙な顔で。
ミゥ : 王の財宝ごっこができるね!
カイ : 「 初めのうちはそういうものですよ 」<お金が
カイ : 「 おや。どうしました? 」>クラウス
ラーツリィ : すごい事実に気が付いた…
エトル : 「苦手か」視線を<船か…
ミゥ : 「乗ったことないとかそういうアレなんじゃない?」
イスカリア : 「あくまでも漁船だし、客船程の乗り心地は期待しないでね。・・・代わりに船賃は無料でいいって話だしさ。」(同じ村の人なので)
ラーツリィ : ラーツリィが 1番 筋力低いでやんの  (15
クラウス : 「いや」エトルの言葉を否定して。「元々船員見習いだったから。冒険者やりたくて村から出てきたからな」
ミゥ : 「かくいうボクも海の船に乗るのは初めてだし」
カイ : 「 ――なるほど 」
ヒナタ : 「めえ。いろんなことが出来るって、凄いことだと思うのよ」 <元船員見習い
ミゥ : 「あー、なるほど。それが嫌で出てきたのに、最初の依頼で船、しかも漁船だから」
クラウス : 「何となく、村にいたときのような気分になるだけだよ」苦笑して。
カイ : 「 よかったですね。早速、『船員ではなく冒険者として』船に乗れますよ 」微笑む>クラウス
イスカリア : @別セッションで、プリのイスカが一番筋力高かったこともあるよ。(18)
クラウス : 「ああ、そう思っておくさ」カイに頷いて。
ミゥ : 納得するように。「うん、切り替えが大事大事」クラウス撫で撫で。
エトル : 「そうか。 だが、乗る機会も多い」「慣れは力だ、何かあれば頼らせて貰う」<村にいたときの気分
クラウス : 「子供扱いはしないでくれ……」振りほどく訳でもなく。「そういや、弓はこんなのでもいいのかな?」小さすぎる弓を出して。「剣だけは買ったけど」
船長 : 「野郎共、出航の準備だ!ぐずぐずすんなよ!」と船長が船員にてきぱきと指示を出して
ヒナタ : 「めえ。頼りにしてるのよー」 こく
カイ : 「 ないよりはマシ、ですけれど、お金に余裕ができたら買い換えたほうがいいですね 」>クラウス
カイ : ちらっと弓を眺めて
エトル : 「――」弓とクラウスを見比べ。 「――合わんな。 もう少し大きいのを買うと良い」「…金に余裕が出来ればだが」付け足しつつ
クラウス : 「だよな。村でもこんな小さいの使わなかったし」苦笑して。「あ、俺も手伝います!」と、船員に交じって船の手伝いしよう!(
イスカリア : 「投げ槍ならあるけど・・・。使う?」ごそごそと取り出し
カイ : 「 今回は、必要なら僕のかエトルのを使っていいですよ 」>クラウス
ヒナタ : 「大きいのがいいのー? じゃあ、今日はヒナタの使うー?」 必要筋力17の弓を出す >クラウス
ミゥ : 「まあ、そのうち自分に合ったものを買えばいいよ」
カイ : 「 ああ、ヒナタのもいいですね 」
クラウス : 微妙な顔しながらも積極的に手伝おう(
ヒナタ : 「自分の使いやすいのが一番なの」 こくす <合ったものを
クラウス : 「いいのか? ていうか、でか……」ヒナタの弓を見て。「こんな大きいのもあるんだな、村じゃ見たことも無いよ」
クラウス : @開拓村だと筋力14とか平均の大きさのしかないイメージ(
ナレーション : そんなこんなで、乗り心地が良いとは言えないものの、順調に船旅は進み・・・
クラウス : @多分村の財産だし
ヒナタ : 「ヒナタにはもっと大きいのがあるのよ」 えっへん
クラウス : なら、ヒナタの借りよう、ということで。>GM
イスカリア : @てくさん、ちなみにアンバッサまでって船でどれくらいかかるんだろうか。(苦笑
ミゥ : なんか卑猥(ぁ もっとおおきいのあるし!
イスカリア : @弓了解。
ミゥ : >
ヒナタ : @弓の話だし ヒナタだからせーふ(何
ラーツリィ : 「 凄い弓だな…  ( 幼く見えても さすがは冒険者 といったところか ) 」  ヒナタの弓をみつつ
カイ : @2〜3日くらいじゃないかしら
ナレーション : では、航海は順調に進み・・・3日程かけて、目的の村にたどり着いた。
クラウス : 「うわあ、こんなのが……。あ、でも使いやすい」弓の弦を空引きしたりしながら。
ナレーション : @アンバッサまで2、目的地まで+1日と仮定。
ヒナタ : 「めぇ。ヒナタだってちゃんと狩りが出来る大人なのよ」 えへん >ラーツリィ
クラウス : @ところでクラウス http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460735507.html
ナレーション : @キャラシは既に開いてるから大丈夫。ありがとです。
ミゥ : 「海風もなかなか悪くなかったね。ちょっとお風呂入りたい気分だけど。 ――ここ?」見回して。
クラウス : @どもども
ヒナタ : 「めぇー とうちゃくなのー」
イスカリア : 「やっと到着だね。・・・ようこそ。ホープの村へ。・・・特に何もない村だけどね。」
カイ : 「 ここのようですね 」周囲を眺めて、地形とかを把握し
カイ : 「 夢はありそうですね 」にっこり<ホープの村>イスカリア
クラウス : 「───」周りを見渡して。
エトル : 「着いたか――村長には話を付けてあるのか」>イスカ
ラーツリィ : 「 よければ… 使うか? 」  フォルフラワーの花びらを  > らいぐーず
ミゥ : 「夢というより、希望?」
ナレーション : 一般的な漁村だ。ただし、村の南側へ半日程行った先には狼の森があり、うっそうとした森が迫って来るようは印象も受ける。
カイ : 「 夢と希望って同じようなものだと思いません? 」
クラウス : 「なんか、村に逆戻りした気分だよ」ふう、と息を吐いて。
ミゥ : 初めて見る海沿いの村を興味深そうに。ローブめいた服の中で尻尾をぱたぱた。
クラウス : 「俺の夢にも繋がっていればいいな。さて、村長だったか」
ヒナタ : 「めぇ。ありがとうなのよー」 花びら貰って もこもこしてないところを拭く
カイ : 「 なら、いいことを教えてあげますよ 」>クラウス
ミゥ : 「まあ、確かに近いけどさ。 ――ほら、切り替え切り替え」クラウスぱたぱた。
ナレーション : 「つけるも何も・・・村長・・・お父さんから依頼を受けて、この話が出た訳だからね・・・。」<エトル
イスカリア : @ナレーションのままだった。
ヒナタ : 「」
ミゥ : 「じゃあ、えーと。取り敢えず挨拶だけして、ささっと調査なりなんなりかな?」
ミゥ : 「それとも村の狩人さんとかでおおまかに調べは付いてる感じ?」
イスカリア : 「ジョージおじさん、送ってくれてありがとね。」と船長に声をかけて
エトル : 「そうか。 話が早くて良い」頷き 「――だが、状況が変わったか聞く必要が有る。 案内を頼む」村長の下へ、と>イスカ
クラウス : 「ひとまず、今の状況を聞きに行こう、でいいのかな?」
イスカリア : 「とりあえず、ついてきて。案内するよ。」
クラウス : 少したどたどしい言葉で、首をかしげて。
ラーツリィ : 「 感謝する… 」 > じょーじ
ヒナタ : 「めえ。わかったのー」  ついていこう
エトル : 「ああ。 変化が無ければ、次は間近で見た者に話を聞きに行く。 住処が分かっていれば、直接行くのも良い」頷き<いいのかな?
クラウス : あ、天候予測をしますー
イスカリア : どぞどぞ。
エトル : こっちも天候予測に便乗しよう 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
クラウス : 船のほうでやってたかも。セイラー知力でよかったよね。 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
カイ : 「 ええ、わかりました 」<ついてきて
カイ : マッパー知力で地形把握をしておきましょうか 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ミゥ : じゃあこっちも便乗天候予測。そして初ダイス。 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ミゥ : そこそこ。
ナレーション : 村の中心部に向かうと、周囲の家より多少大きい家が見えて来る。どうやら、これが村長の家らしい。
ヒナタ : 聞き耳くらいしておこうか 耳ぱたぱた 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
イスカリア : @そして探索系を全く持たないイスカ。
エトル : @おお、ライグルって+2ボーナスあるのか!(無知勢
ラーツリィ : ふむ
ヒナタ : あるでー ものによるけどもw
イスカリア : 聞き耳のほうは特に異常は感じないね。
カイ : 「 あそこが村長の家ですね 」
ヒナタ : あーい
イスカリア : 「お父さん、ルアーブルの冒険者の人達を連れてきたよ〜。」扉をノックしつつ
ミゥ : (きょろきょろ。
ラーツリィ : 「 ( ち、 父〜? ) 」  素で驚いた
村長アーレン : 「イスカリアか。分かった。入ってくれ。」
ラーツリィ : ≪PLが
ヒナタ : 「めぇー こんにちはーなのー」
クラウス : @さっきお父さんが と言ってたな!
クラウス : 「こんにちは」続こう。
イスカリア : 「じゃ、いこっか。」扉を開けて入っていく
エトル : 「失礼する」イスカに続き
ヒナタ : 「はーいなのー」
ラーツリィ : 軽く 黙礼をして入る
ナレーション : 村長宅に入ると、応接に通され・・・40代前半くらいの男性が待っていた。どうやら、彼が村長らしい
ミゥ : 「失礼します」
村長アーレン : 「ルアーブルの皆さん、よく来て下さいました。私が、村長のアーレンと申します。」深々と頭を下げ
エトル : 「依頼を受けて来た――イスカリアから概要は聞いた。 ここ数日で、何か変化は起きたか聞きたい」軽く挨拶をしてから、直ぐに本題に
村長アーレン : 「そこにいる、イスカリアは不肖の娘でしてな。皆さんに迷惑をかけていないか心配しておるのですよ。」
ヒナタ : 「ヒナタなのー よろしくお願いしますなのよー」
カイ : 「 カイです。よろしくお願いします 」
ラーツリィ : 「 ラーツリィ=ロゥガン  こちらこそ、イスカリア殿には 身内の者が世話になっているらしく 」  頭を下げて
クラウス : 「浮雲の碇亭、から着ました、よろしくお願いします」ぺこり、と。
ミゥ : 「ミゥって言います。短い間になると思いますけど、こちらこそ宜しくお願いします」
村長アーレン : 「サハギン共は定期的にこちらにやってきて、漁場を荒らしていく次第で。見過ごす訳にはいかんという事で、皆さんへの依頼ということになりました。」
村長アーレン : 「ここ数日・・・ですか。2〜3日ごとに漁場を荒らす定期的な行動以外では特に目立った事はありません。」
カイ : 「 簡単には伺っています 」
ミゥ : 「じゃあ、来るタイミングや場所は大体わかってるんだね」
カイ : 「 ちなみに、向こうの巣は何処にあるか把握していますか? 」
村長アーレン : 「1回ごとの被害としては大したことは無いのですが・・・何せ回数が回数でしてな。」
クラウス : 「なるほど……」頷いて。「村では撃退等はされていたのですか?」
ヒナタ : 「大丈夫なの。ヒナタたちがやっつけてあげるのよー」
エトル : 「――」ふむ。 「数は分かるか」
村長アーレン : 「あくまでも大まかにはというくらいですな。」<巣
エトル : 「それで良い。 それだけ分かれば、後は此方で探す」<大まかには
村長アーレン : 「最初のうち・・・少数が姿を見せていたうちは迎撃も出来たのですが・・・数が増えて、村人では太刀打ちできない状況になったものでして。」
村長アーレン : @サハギン3匹くらいまでは迎撃していたが、それ以上は無理だったという状況。
ラーツリィ : ふむ
ミゥ : 「まあゴブリンと一緒で群れてこその種族だしね、あいつら」
クラウス : @まあ3レベだしな
ヒナタ : 「いっぱいいると大変なのよー」 こくす 「頑張らないとだねー」
村長アーレン : 「後は、奴らは雨が多い時は活発に動きますな。普段よりも、多少行動範囲を広げます。」
カイ : 「 なるほど。最初は様子見していたが、些か調子に乗っているようですね 」
エトル : @あれ、そういえばさっきやった天候予測って結果出ましたっけ? 見逃したか
村長アーレン : @出てないねー。
クラウス : @出てないよー
ミゥ : 「……雨が降ってない時は行動範囲が狭まる、って言ったほうが良さそうだね、このへんだと」
エトル : @おっとそうでしたか! ありがとうございます
村長アーレン : @GMが出すんだっけ。<天候予測も
クラウス : 今のところの情報
・2、3日置き、定期的に漁場を荒らす。
・大まかな巣の場所が分かる。
・村でも防衛行動を取っていたがどんどん増えていってる。3体以上。
・雨の日は活発に動く。

カイ : そりゃあw
クラウス : @こっちで「一週間晴れよ」と言っていいのか?(
カイ : 天候なんてPL側では分かりかねる情報ですからねぇw
村長アーレン : @なら、雨。しかも、かなりひどくなりそう。と分かります。<天候予測
クラウス : @サバキンが干からびるほどの快晴とか言われることになると思うよ(
エトル : @勝手に「明日から雷雨と共に目も開けられない程の風が吹くな!」とか言ったら大変な事になってしまう(
村長アーレン : ここ、2〜3日くらいの予報はね。
ヒナタ : @酷い話だw <次々に悪天候を起こすPL達
ミゥ : @放射能汚染の雨ときどきメテオ、とk
エトル : @世界全体に影響が(ぁ<メテオ
クラウス : @サバキンの巣を局地的に竜巻が襲うとかな!
クラウス : @まあともあれ
クラウス : 「そろそろ雨が強くなるだろうな。とびきり酷くなるだろう」とは言っとこう。
ラーツリィ : @ ところによって 恐怖の大王が降るでしょう
クラウス : @情報
・2、3日置き、定期的に漁場を荒らす。
・大まかな巣の場所が分かる。
・村でも防衛行動を取っていたがどんどん増えていってる。3体以上。
・雨の日は活発に動く。そろそろ強い雨。

ミゥ : 「だねえ。川幅も増えるだろうし。 ――まあ、このへんだとそれが普通なのかもしれないけど」
村長アーレン : 「そうですな。この湿気と西からの風・・・かなり雨がきつくなる傾向なのは間違いないでしょう。」
ヒナタ : 「めえ…水の中で戦うのは大変なのよ。良い場所、ないかなぁ」
クラウス : @ところでそれは14で分かって良いの?(
ナレーション : とか話してるうちに、外ではぽつぽつと雨が降り出す。
カイ : 「 そうですね―― 」
エトル : 「ああ。 数日は止まんな」頷き<雨が強くなる
ラーツリィ : @ 失礼 WC
カイ : 「 今のうちに少し調べてみましょうか 」
ナレーション : いいですよ。隠すまでもないくらいの明らかな雨の兆候ということで。
ヒナタ : @てらら
ナレーション : @いてらー。
ミゥ : 「そうだね。自分たちで把握しておきたいかな
クラウス : 「───雨だ」外を見て。
エトル : 「そうだな。 近くに有るのなら、奴らが調子付く前に住処を見つける」<今のうちに
クラウス : 荒らされた漁場の場所と、大まかな巣の場所と、現れた頭数だけ聞いて、出発しますかな?
カイ : 「 ええ、雨ですねぇ 」
ヒナタ : 「めえ。もう降り出しちゃったの」
ヒナタ : 「わかったのー。探しに行くのよー」
カイ : 「 まあ、仕方ありません 」>ヒナタ
ナレーション : 「海岸線を3時間程南下した先にある、岩場の影の方から来るらしいというのを、複数の漁師の証言から聞いています。」
ヒナタ : 可愛い雨具を装備しよう(何
カイ : 「 そこまで掴んでいるなら、調べるのも楽です。ありがとうございます 」
村長アーレン : 「詳細な位置までは危険なので調べられなかったという話ですが・・・。」<巣穴
ミゥ : 「濡れネズミになるのはアレだけど、この場所じゃそんなことも言ってられないしね」
カイ : カエル型雨合羽とか(何<かわいい
ミゥ : 「その辺はボクたちがやるから大丈夫」
クラウス : @最大で見かけた頭数は何匹かな?
クラウス : >GM
エトル : 「それだけ分かれば十分だ」<詳細な位置までは
ラーツリィ : @ 戻りまして
村長アーレン : 「数としては、ざっと確認しただけでも6匹はいたという話です。通常より大きな個体も見かけたとも聞いています。」
村長アーレン : @おかえりなさい。
ヒナタ : @おかえいー
村長アーレン : @ザコサハだけじゃないよーという情報ね。
カイ : 「 大きな個体ですか。ロードでしょうかね 」セジチェしつつ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
エトル : @お帰りなさいませー
ミゥ : こちらも大きな個体にセージチェック。 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
クラウス : 大きな固体セージー 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
エトル : こちらもセージチェックを 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
クラウス : 10てーん
ラーツリィ : 同じく セージを 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ヒナタ : 残念 知識判定は最低値保障の代わりにIをもらえないんだ…
ラーツリィ : クラウスくんの運を吸い取った
ヒナタ : そしてなけなしのセージで便乗 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10
村長アーレン : クリティカルしてるから問題なくわかるね。というか、16も出してるし。
クラウス : あら、そうだったか。知識判定。
クラウス : まあいいや(
ヒナタ : クリティカルも存在しないそうで 純粋な達成値なのだということですん
ラーツリィ :   http://d361th36gy3k4v.cloudfront.net/12529/61N8VGkrPRL.jpg/normal?1404975089  こんなのあった < かわいい雨合羽
カイ : ですね
村長アーレン : まあ、達成値16ならわからないはずがない。ギルマンですよ。でかい個体。
エトル : @種族すら違った(ぁ
ヒナタ : かわいい
ラーツリィ : 「 それは、おそらく…  ギルマンだろう 」  かくしか と
エトル : @いや、上位種だから種族的には一緒なのk
カイ : 「 ああ、ギルマンですか 」
村長アーレン : あと、サハギンなんだけど、鱗の色が銀色に輝く個体が1体存在したという情報も得られる。
クラウス : 「ギルマン?」首をかしげて。「そんなのまでいるのか……」
カイ : @うーん、外見が違いすぎるしなw 流石に別種じゃねーかw<サハギン、ギルマン
カイ : 「 銀色、ですか 」そいつに対してだけセジチェを 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
クラウス : 銀色にセジチェー 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ヒナタ : 「めぇー  何だか色々いるのねー」
クラウス : 今度はこっちが運(
ラーツリィ : それにもセージを 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
村長アーレン : @漁師は遠目&魔物種族は詳しくないしね。サハギンのでかいの。としか認知できなかった模様。<ギルマン
エトル : 「ギルマン…噂程度でしか知らん。 特徴は有るか」ふむ
ミゥ : たぶんここの村人の中ではサハギンの同類なんだろう(ぁ
ラーツリィ : ま、まだ好調だ
エトル : 銀のサハギンにもセージだ! 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ラーツリィ : その分 あとが怖いが
カイ : 「 強い戦士で、精霊術も使うとか 」>エトル
村長アーレン : では、それに関しての情報は、サハギンの中に、ごく稀に『サバギン』と呼ばれるユニーク個体が生まれる事があるという話を思い出した。<クラウス
ミゥ : 「リーダーなのかなあ」
ヒナタ : 鯖ぎん
ラーツリィ : 銀の鯖
カイ : @ダッシュがとても食べたがりそうd(何
エトル : サバギン…!
クラウス : 「……サバギン?」首をかしげた。
ヒナタ : @美味しいかもしれない
ヒナタ : 「めぇ?」 一緒に首かしげる 「名前は、美味しそうなのねー」
ヒナタ : >クラウス
ミゥ : 「なにそれ」
ラーツリィ : 「 それは どんな個体なんだ? 」
エトル : 「ほう――精霊魔法か」「相手するのは久しぶりだ」<ギルマンの特徴
村長アーレン : ギルマン並みの体格、力に加え、サハギンシャーマンクラスの精霊術を扱う強敵だ。<『サバギン』
エトル : 「…聞いた事が無いが」ふむ<サバギン?
カイ : 「 ……。 美味しい、ですか? 」こてん>ヒナタ
村長アーレン : @ということでミックスさせたボス扱いです。
クラウス : 「俺も聞いただけだけど……」説明しよう。
ミゥ : 「あの外見を食べる気にはなれないなあ」
ラーツリィ : 「 厄介な相手だな… 」
ヒナタ : 「さばって、お魚さんの名前なの。 市場で見たことあるのよー」
カイ : 「 ああ、そうですね 」微笑み 「 でも、サバギンはきっと美味しくないから食べちゃダメですよ? 」>ヒナタ
クラウス : 「少なくとも美味しいなんて話は聞いたことが無いな」
クラウス : @鱗は売れそう(
エトル : 「ギルマンが二匹に増えた程度だ。 勝てん相手では無い」
ヒナタ : 「めぇ。わかったのー」
クラウス : @くらいかな?
村長アーレン : 得られる情報としてはそんなものですね。
ラーツリィ : では そろそろ 出発?
クラウス : かな? 巣に?
ミゥ : では出発かな。まず調査しないと。
カイ : 出発しましょう
クラウス : @足跡追跡って使えるのだろうか(ぁ
エトル : 巣の位置でも探しに行きますか。 ボス格まで出張ってきてるのなら迎え撃っても良い気はしますが
村長アーレン : ちなみに、巣に向かうルート(海岸線)は2人がなんとか並べるくらいの幅の道。しかも片側は海に面してるので、PC側からしたら不利と言わざるを得ない。
ヒナタ : ふむふむ
カイ : 「 隘路ですね 」
カイ : 「 もっと陸まわりで巣に近づく道があるといいんですが 」
ラーツリィ : 先頭はカイとエトルかな?
カイ : ちょっと探索してみましょうか 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
カイ : 「 見つからないなら、僕とエトルが前を歩きますね 」
ミゥ : 「まずは実地調査だね」
エトル : 「ああ。 此処は奴らに有利過ぎる」同じく探してみましょう 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
エトル : やったぜI点
ミゥ : こちらも地形調査的な意味で探索。 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ヒナタ : 「めぇ。道を探すのね」 がさごそ たんさく 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ラーツリィ : 「 どうだろう…  見つかりそうか? 」
クラウス : 探索ー 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
カイ : わからないw
村長アーレン : 探索はしたものの、途中からは海岸線を歩く道しか無いようだ。隘路を歩く距離は半分くらいまで縮まったけどね。
カイ : 「 エトルは海側を歩いてください 」
エトル : 「ああ」頷き。 鎧は何時でも脱げるパイレーツアーマーだ
カイ : 「 あと、これを。 」ロープを取り出して、腕にぐるぐる巻き。片方の端をわたしておく>エトル
カイ : 「 後ろの人も、海側を歩く人は落ちても大丈夫な人にしてくださいね 」
ミゥ : 「んー」ざくざく。ちらほら見える漂流物に犬耳ぴくぴく。
クラウス : @レザーアーマー
エトル : 「む――」受け取り。 「そうか。 考えたな」「お前達も行うと良い」しっかり腕に巻き付けつつ
ミゥ : 「やっぱ海側には当たるかあ。 ……海中からなんか投げてきたりして」
クラウス : 「なるほど」ロープ取り出して。
クラウス : @誰と巻くか(
クラウス : @実は後衛でも問題なくなったクラウス君
ラーツリィ : どういう隊列で行くのだろう
ナレーション : ちなみに、歩いていくと徐々に雨がきつくなっていくことに気づく。
ミゥ : 「ならボクと結んでおく? ボクは後ろから矢撃つけど、それで良ければ」
ラーツリィ : こちらは3列目 想定
ミゥ : 「――それにしても、本当に降るね」うわぁ、と見上げつつ。
クラウス : @ふむ なら今回はクラウス真ん中に行こうか?
ヒナタ : じゃあ危険感知要員で一番後ろにいよう
カイ : カイ/エトル(海側)、ミウ/クラウス(海側)、ヒナタ/ラーツリィ(海側)とかかしら
クラウス : @エトルカイが前か
ヒナタ : 「めぇ」 ラーツリィとろーぷでぐるぐる
ラーツリィ : ふむ 良さそう
クラウス : 「そうだな、頼む。弓もあるから、俺も下がって問題ないしな」ミゥと巻いとこう。
エトル : ですねぇ
イスカリア : あとは警戒しつつ、1、2列目の間にイスカもいるよ。
エトル : @そうだイスカちゃんが居たんだ(ぁ
イスカリア : 探索が出来ないから最前列に立つわけにはいかないのです。
ラーツリィ : @ ごめん 素で忘れてた (^^;; < イスカも
イスカリア : @貴重な回復役としてご利用ください。(笑)<イスカ
カイ : 「 そうですね。後ろの人はみんな弓を使えますし、ここで襲われても問題なさそうです 」
カイ : 「 では、行きますよ 」
カイ : ということで、隘路を進むぜ!
クラウス : 「よろしくな、ミゥ」胴体にロープ巻いて。
ラーツリィ : 進め進め
カイ : 「 襲ってこないか耳をしっかり澄ませてくださいね 」
イスカリア : 戦闘では1体を単独で受け持って、別の位置で戦闘してるって扱いで、回復だけ飛ばしますのであしからず。<イスカ
クラウス : 腕だった。
クラウス : @おけよー
カイ : 金属鎧。探索をしながら進みつつ。 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
クラウス : @GMキャラがここで死ぬとな(
エトル : こちらも聞き耳は出来ないので、探索をして進む 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ヒナタ : 「めぇー わかったのー」 耳ぱたぱた ききみみ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
エトル : @助っ人として入って死ぬGMキャラが何処かに…(ぁ
イスカリア : @ファイター3、プリ6に加えて防具もガチガチだしそうそう無いよ。(笑
ミゥ : 聞き耳。 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
クラウス : 聞き耳ー 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
カイ : @いたな・w・
ヒナタ : @助っ人として入ってアンデッドになりかけた人なら知ってr
エトル : @私は話に聞いただけですが・w・
ラーツリィ : 回避1ぞろ 防御1ぞろ 生死判定1ぞろ くらいじゃないと 死にそうにないな
イスカリア : 雨音が五月蠅い。そして、聞き慣れない音も聞こえてくる。<15以上
クラウス : 「何か、聞こえるな。雨の音じゃない」耳を澄ませて。
エトル : 「――来たか」クラウスの言葉を聞き、足を止め。 海へと視線を
ヒナタ : 「めえ。何の音だろう、これ」
カイ : 「 襲撃でしょうか。それとも 」
カイ : 海は警戒しているようなので、上を見上げつつ
ラーツリィ : 「 ともあれ警戒を 」
ミゥ : 「――ボクはまだ分かんないや。でも、これだけ雨が煩くて視界が悪いと、不意打ちも出来そう」
カイ : 「 早めに抜けましょう 」
カイ : 手堅く進み続けますぞ
イスカリア : 聞こえて来るのはサハギン語だけど・・・少し遠い。
クラウス : ふむ、慎重に進もうか。判定は必要かな?
エトル : 「ああ。 気付かれなければ、待ち伏せも出来る」頷いて、進行再開しよう
イスカリア : 判定はいらないですよ。
イスカリア : ようやく、巣穴と思しき場所にたどり着いた。そこには、サハギンが2匹、警戒をしている姿があった。
ヒナタ : とことこ 後ろからついてく
カイ : 「 居ましたね 」
クラウス : @ふむ 見える範囲で 周りの地形はどんな感じかな?
ラーツリィ : 「 奇襲といくか? 」
イスカリア : 見たところ、巣穴は水没している洞窟のようだ。
ラーツリィ : 弓を見せつつ
ミゥ : 「しっかり警戒してるね」ふぅむ、と様子を見て。
エトル : 「襲撃に出る者と、巣を守る者で別れたか」見つつ
カイ : 「 だと思ってました。都合がいいですね 」<別れた
カイ : 「 今のうちに強襲して巣を制圧してしまいましょう 」
カイ : 剣を抜きつつ
ヒナタ : 「めぇ。みんなでいっぺんにやっちゃうのよー」
イスカリア : @現在の位置からはぐるりと崖沿いに回る感じ(で巣穴に近づく。さえぎる物は無いので、お互いに視線は通る。
クラウス : 「分かった」弓を取り出そう。
イスカリア : ただし。巣穴に突っ込むと、完全に水中戦闘になるのでご注意を。
クラウス : @ロングボウをお借りしたので問題なく射程はあるな!
エトル : 「そうだな。 少ない内に、数を減らせる」接近しての奇襲が無理そうなら弓を取り出そう
ミゥ : 「かな。巣穴の中は…… あれは入れなさそうだね」
エトル : 完全に水の中か! 弓を取り出すぞ
ミゥ : 「片付けた後は、誘き出したいところだね」きゅっと弓を組み立てて。
カイ : 「 弓で仕留めますか。あの二匹は 」
ヒナタ : 「水の中じゃ弓は撃てないの」 こくす
カイ : 剣を鞘に収めて、ロングボウを取り出し
クラウス : @見えてる奴は普通のサバキンかな
カイ : 全員弓を使えて弓を持っているという、とっても遠慮ないPT (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)ロングボウ
ラーツリィ :  
ラーツリィ :   (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

エトル : 「ああ。 一度に射れば、討ち漏らしも無いだろう」矢を番え、狙いを付けつつ
イスカリア : @普通のサハギン2匹ですよ〜。
ラーツリィ : なんか 綺麗 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

エトル : かちり (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I
エトル : 敏捷感謝です! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I
ミゥ : では狙撃+不意打ちかな。
ヒナタ : とう (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛
カイ : 6連射だから不意打ちすらいらなそうな勢いだg (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)ロングボウ
ヒナタ : 敏捷表感謝 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛
クラウス : @かな
クラウス : @判定どうすればいいのかな(狙撃不意打ち (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)
ミゥ : むしろ狙撃が要らない可能性
イスカリア : 不意打ちでいいですよ。というか、ほぼ抵抗すら無駄っぽいし。(笑
カイ : では、Aに射撃ー 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)ロングボウ
ミゥ : じゃあまず皆で不意打ち分のフリーラウンドだな!
ラーツリィ : 敵データが無いと やりづらいなぁ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

イスカリア : 前座ですからさくっとダメロで片づけちゃってくださいな。
ミゥ : Bに射撃! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ミゥ8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 21
エトル : Aにばしゅんと 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I
カイ : ばしゅん 12 = 6 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)ロングボウ
クラウス : 残った奴に打ち込むー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)
ラーツリィ : では 遠慮無く 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

イスカリア : サハギンのデータ〜。 ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

クラウス : Bにー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)
ラーツリィ : これは外れただろうか? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

クラウス2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)
イスカリア : 見づらいので改行。
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

エトル : ぶすっ 19 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I
クラウス : ダメージ 10 = 5 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)
ラーツリィ : 不意打ちなら当たってると思うが (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ヒナタ : 遠慮なく Bに 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛
ヒナタ : ちくちく 11 = 6 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛
カイ : これぞ矢衾 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)ロングボウ
イスカリア : カイ、エトルの矢でAは消し飛んだ。
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

ラーツリィ : すごいのが飛んでったな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

エトル : 「――」Bに視線をやり、針鼠になるのを確認して弓を降ろす。 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I
イスカリア : Bも瀕死だし・・・ラーツリィもダメロ振っちゃってくださいな。
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

クラウス : Bもう死んでない? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)
クラウス : 3・5・6と食らったはず (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)
ラーツリィ : ほーい 7 = 3 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

イスカリア : ああ。でした。
ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

クラウス : (ダメ押し( (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)
ミゥ : 終了のお知らせ。
カイ : 「 さてと、片付きました 」
イスカリア : サハギン2匹を一瞬で針鼠にした。
ラーツリィ : 「 さすがに この程度ならばな 」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ヒナタ : ハリネズミすぎる…w (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
クラウス : 「ふう」息を吐いて。「使いやすいな、これ」借りた弓を眺めて。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ヒナタ : 「めぇ よかったのよー」 えへー >クラウス (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
エトル : 「――次だ。 此処に潜み、戻る所を狙うか」隠れられそうな場所を見繕いつつ
カイ : 「 少し近づいて様子を探ってみましょうか 」
ミゥ : 「ふぅ」一息。「まずこれで一応立つ瀬ができたね」
カイ : 「 ああ、いいですね 」
カイ : >エトル
ミゥ : 「潜むなら潜むで、あの死体はなんとかしないとまずくない? ――この雨なら見えないかな?」
エトル : 「ああ。 戻るまでには時間も有るだろう」と、すれ違った場所とサハギンの速度を計算したりしつつ<近付いて様子を
カイ : 「 片付けますよ 」
ナレーション : しかし、そうしている間にも更に雨は強くなり・・・視界も徐々に悪くなっていく。
カイ : では近づいて探索しつつ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ラーツリィ : 「 戻りは いつ頃になりそうだだと思う? 」
クラウス : 「分かった」さて、判定は必要かな? <死体片付けと潜む (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ミゥ : 「じゃあここから援護するね。気をつけて、カイ」
ヒナタ : 「めえ。海に還してあげないとなの」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
カイ : ハリネズミになったサハギン2体を引きずって戻ってくる
カイ : x
ヒナタ : 隠れるならカモフラージュ振るよん
エトル : 「何か有ったか」海の方を警戒しつつ<戻ってくるカイ
ナレーション : @激しい雨によって、現在、命中及び回避にペナ−1がかかった状態になりましたのであしからず。<ALL
エトル : 「――視界が悪いな」呟き
ヒナタ : らじゃー <雨ペナ
ラーツリィ : 「 地面もぬかるんできたな…  気を付けねば 」
ヒナタ : 「めぇ。雨、強くなってきたのねー」
ミゥ : 「しっかし、ほんともう」見上げて。雨具を通しても濡れてきて、身体のラインが浮き上がりつつ。
ナレーション : @ちなみに、まだひどくなる傾向あり。要注意を。
カイ : 「 仕方ないですね。待ち伏せて待ってましょう 」
ナレーション : @これが言ってた簡単なギミックーなので。<雨ペナ
クラウス : 敵にとってはそうでない? >雨ペナ (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ナレーション : サハギンだもん。水は全く関係ないよ。<雨ペナ
クラウス : @合羽越しで浮かぶのか!( >ミゥ
ミゥ : 完全水中戦闘よりはマシだし、しゃーない(
ナレーション : PC側だけが一方的に受けるペナ扱いです。
ミゥ : 集中豪雨の中に雨合羽だけで立ってみ?(
エトル : 完全水中戦闘でギルマンx2とかどうしようもなく死ねる(
カイ : うむ。完全水中戦闘だとこっちに死人が出かねんw
ミゥ : 現代の雨合羽でもかなり濡れるよ!
ラーツリィ : 雨合羽が 素肌に貼り付きそうじゃね?
クラウス : @いや 合羽って分厚いの想像してたからぬ
ヒナタ : 台風中継のリポーターさんみたいになってるw
クラウス : @なるほど 凹凸は見えるか(
ミゥ : @と、失敬。ちと来客。
クラウス : 「身体が冷える前にはどうにかしたいな」頷いて。
ヒナタ : @いてらさーい
クラウス : @いてらしー
ナレーション : @先に言っとくと、半水中(−2)同等までは悪化するんでご注意を。
エトル : @いってらっしゃいませ!
ナレーション : @いてらです〜。
ラーツリィ :   http://d13n9ry8xcpemi.cloudfront.net/photo/odai/400/f4912beec2c43b6e22d0b9d0f2577c11_400.jpg  なんだこれ
ヒナタ : 「じゃあ、かくれるのよー」 いい場所がないか探索しよう 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
クラウス : @悪化してもどうしようもないからな(
ナレーション : @水中と違って、金属鎧不可とか、武器制限まではないけどね。
クラウス : 対策方法って何かあるかな? >GM
クラウス : こういう判定に成功すれば的なのは。
ラーツリィ : 1Lvのソーサラー呪文では 対処できそうもなかっった
ナレーション : @ぶっちゃけ、無いです。偵察だけして戻ると想定してたんで、ここで居座るのは地味に予想外。
カイ : こちらも、マッパー知力でいい場所を探しつつ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
クラウス : @戻るのはいいけど敵がどこにいるか分からないからぬ
クラウス : @最悪 巣には戻ってくるから
エトル : 「雨風も多少凌げるよう、工夫はするが」期待するな、と付け足しつつ。 カモフラージュを全員に(もっと出来の良い人が居たらそっちに隠れる 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
エトル : @戻る利点が無さ過ぎてですねぇ。 必ず帰ってくるから、油断したところを襲えるし
ヒナタ : カモフラにはライグルボーナス付かないからなぁ エトルのに一緒に隠れよう
ナレーション : @サハギンは海から(なので大抵の場所から来れるし、PCは不利だし、定期襲撃あるならそっち狙うんじゃ・・・と思ってたもので。(苦笑)
クラウス : 漁業は海じゃないの?
クラウス : となるとどこに行っても海になる、陸に上がってくれるならともかく。
エトル : そっちに行っても、陸に上がってこないで海から魔法撃ってくるかと思ってましt<定期襲撃
エトル : ですねぇ。 だったら攻めるぞ攻めるぞって意気揚々としたサハギン達じゃ無くて、終わってほくほくの所を襲撃して慌てさせた方が
ナレーション : @そういう認識の違いか・・・。基本、サハギン〜の感じだから、ボス以外はあまり魔法の想定してなかったんだよねぇ。
カイ : そう。向こうのフィールドで戦いたくない、というのがなw<海
クラウス : @襲撃先も海となると まあこっちで戻ってくるところを襲撃しまさあ という感じだぬ
クラウス : @最悪 ボスさえ狙撃すれば離散するだろうし
ラーツリィ : 出来る限り 有利な状況にしておきたいですからね
クラウス : @敵が海ホームで 海だけ通って生きていける以上 こっちで遊撃は出来ない
ナレーション : なら、時間は経ち・・・2時間が過ぎた頃。
ヒナタ : だわねー 少なくとも水中に完全に入るのを避けないと、死者が出ますしw
ナレーション : 危険感知お願いします。
クラウス : 感知ー、今ミゥいないから 成功しなかったらちょっと待って欲しい
クラウス2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ラーツリィ : 平目 2D6 → 6 + 5 = 11
ナレーション : 雨は更に悪化。−2ペナ状態に突入してます。
エトル : 危険感知! 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
ラーツリィ : 惜しい
カイ : 「 (そろそろでしょうかね) 」ヒラメ! 2D6 → 5 + 2 = 7
ナレーション : @ああ。それは待つので大丈夫。
エトル : 成功はしてそう
ナレーション : 単に状況が動いたよーってだけなんで。
エトル : いつ頃戻れそう、とかって念力で飛んできたリしてませんk
ヒナタ : きけんかんち 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
クラウス : なら11か
ナレーション : こちらも振りますよ。+3で危険感知〜。 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ミゥ : 戻りますよ
ミゥ : ますよてなんだ。
クラウス : @おかー 危険感知ですー
ミゥ : 戻りました。
エトル : @お帰りなさいませー
ナレーション : うん。待ち伏せには気づいてないね。出目の差があるし。
ナレーション : おかえりなさい。
ヒナタ : @おかえりー
エトル : ん、それならカモフラージュの方で判定でh<危険感知の出目差
ミゥ : 危険感知らしい(ぴくぴく 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ナレーション : どちらにせよ気づいてない出目ですから問題なし。
クラウス : -2らしいので15か(
クラウス : @どの道最高帯
ラーツリィ : で  相手は 何体?
エトル : 攻撃と回避以外にもペナルティは有るのでしたっけ?<−2
ナレーション : いえ。攻撃と回避に−2だけだよ。
ラーツリィ : セージとかもした方が 良いのかな?  さっき成功してたけど
ナレーション : 成功してるからそれは関係なし。
クラウス : @あら 了解
クラウス : さて、どういう状況かな。状況次第で動こう。
エトル : なるほどなるほど、ありがとうございます
ナレーション : ギルマンが2匹と普通のサハギンが1匹、海から上がって来た。
ラーツリィ : とりあえず 補足おん? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

カイ : まあ、きっと入力中でしょうから、ゆっくり待つのだ
カイ : 「 ――― 来ましたね 」
ミゥ : 「――来たね」こそっと。
クラウス : @ギルマンそのものが2体だったか 多いな
ヒナタ : 「めぇ」 頷く
カイ : なあに、エトルとカイがなんとかしよう
ナレーション : サバギンは見えないけど・・・この様子なら続いて来るんじゃ?と思われます。
ミゥ : (ローブの下で尻尾が濡れないよう股に挟んでいたのを、ぴこん、とバランス取りのために出して。
カイ : 「 巣に入られる前に襲いかかりますよ 」
エトル : なんとかしてみせましょう(うむ
クラウス : 「分かった」頷き。弓を構えて。
ラーツリィ : がんばって (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

カイ : 「 サハギンが陸で戦っていれば、後続も上がってくるでしょうしね 」
カイ : 「 エトル。合わせていきますよ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
ラーツリィ : カイとエトルにEW 渡そうか? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ヒナタ : ただのギルマンならだいじょうぶきっと
エトル : 「ああ。 狙うのはボス格――右のギルマンだ。 一度で落とすぞ」カイの言葉に頷き。 弓を引き搾る
ナレーション : カチカチ。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

カイ : 「 弓はもういらないですよ 」>エトル (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
ラーツリィ : あまりMP使うのもシェイドが怖いので (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

カイ : 「 仕留め損なって逃げられては困りますからね。足止めします 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
エトル : @あ、そうか。 海から直通で巣穴だと思ってたら
ミゥ : 「よろしく」
ヒナタ : そういえばライトかけとけばよかったですな シェイド対策 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
カイ : 海から上がってきたようなのでな、うん (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
エトル : @巣穴の前だけ溜池みたいになってるのか
ミゥ : ライト掛けるなら最初の手番だね (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ラーツリィ : あぁ そうでした まぁ2R目にやるか (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ミゥ : あれは目立つ。不意打ち判定にマイナスとか言われてもなにもおかしくはない(こくり。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
エトル : では取りやめて、セスタス構えよう
クラウス : @距離的には接敵できるのかな
ナレーション : @接敵OKで。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

カイ : では、戦術で15にしますぞ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
クラウス : @おけおけ あとは不意打ちなしで普通に戦闘かな
エトル : @多分両手メインで戦う事になるので、EWは一撃が重い人に掛けて上げた方が
エトル : <EW
ラーツリィ : こっちは 宣言通常で (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ミゥ : 弓だけ先制でぶち込んで、近接はその間に接敵を試みる (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
エトル : まああれば嬉しいですけど(ぁ
ナレーション : ただし味方は攻撃、回避に−2なのをお忘れなく。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

ミゥ : という流れかもしれない (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ヒナタ : 宣言は通常で (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
ミゥ : ともあれ宣言通常。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
クラウス : 宣言は通常ー
クラウス : @ (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
エトル : 奇襲だったら宣言強打+2かなー
クラウス : @じゃあ打ち込みますー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
エトル : @ちなみに接敵だけじゃ無くて攻撃も可能なのですかね?>GM
クラウス : @さて と 言いたいけど (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
クラウス : @ギルマンの回避11って +2じゃ当たらないな( (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
クラウス : @そもそもCクラスで来るべきじゃなかったのか まあ持ってないんだけど (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
カイ : では、戦術で15にして、強打+2宣言 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
ナレーション : @攻撃もどうぞ〜。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

カイ : まあ、ギルマンはともかく、他にサハギンとかが出てくるようだから>クラウス (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
ミゥ : 最初のラウンドは不意打ち? (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ヒナタ : だからこそのノーマルサハギンなのだと思う (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
クラウス : @不意打ちボーナス無いかな? >GM (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ミゥ : それでギルマン狙うかサハギン狙うか別れる (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : @ですです。Cの人はCの人の相手を〜って感じで。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

ヒナタ : 先制攻撃の有無について教えてくださいいましー (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
ラーツリィ : 行動して良いのか どうか GMが仕切ってくれないと困る (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ナレーション : @先制もどぞ。このターンだけだけど。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
ギルA: ギルB:
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

ミゥ : まあ待とう。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ミゥ : OK、ありがたや。ではミゥはまずギルマンを攻撃。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : 不意打ち扱いで大丈夫ですよ。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
ギルA: ギルB:
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

カイ : 攻撃していいと言ってるので (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
ミゥ : ギルマンAへロングボウで攻撃。 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : では、遠慮無く攻撃しちゃうぜ!  (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
ミゥ : 命中、ダメージ。 11 = 6 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ヒナタ : はいですの。では、反撃が来ないということで 1Rめは殴りたい放題だぞひゃっはー (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
クラウス : 不意打ち扱いか、どもども。ならギルマンAにー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ミゥ : よし、なんとか通った。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ラーツリィ : では EW > カイエトル 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

クラウス : 命中判定ー 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
クラウス : ああ こっちで+4入れるんだろうか? まあどの道当たるっぽい (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
クラウス : ダメージー 19 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ミゥ : (きりきり引いて。ぴくっ、と耳が動くと同時、しぱっ! と。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ヒナタ : こちらもギルマンAに弓でぷすぷす 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
カイ : 「 ―――( サハギンやギルマンは泳ぐ種族。その避け方も足が基本になる ) 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
エトル : 「――行くぞ」隠れた場所から飛び出し。 駆け込む勢いそのままに、体を回転させて両足を繰り出す。 ギルマンBに蹴り攻撃だ! 右! 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
エトル : 左! 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
ミゥ : 不意打ちは相手にかかる修正だから+4はしなくてOKOK (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
クラウス : 「───」弓が軋むほどの強弓を打ち込み。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ラーツリィ : 「 マナよ そに宿りて 刃と化せ 」 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ヒナタ : 不意打ちの回避-4でギリギリ当たり ちくちく 7 = 2 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-1
エトル : む、EW。 何に貰った扱いにすれば良いのでしょう(
ヒナタ : 「めぇ。思ったより硬いのよー」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
ラーツリィ : 右に (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

カイ : 「 (そこですね)――― 破ッ! 」ギルマンABに、薙ぎ払い! 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ
ラーツリィ : > エトル (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ミゥ : ギルマンAはダウンかな。「やるぅ」>クラウス (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
エトル : 了解です、ありがとうございます!
ナレーション : ですね。Aはダウン。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
ギルA:× ギルB:
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

エトル : 右ダメージ! 13 = 6 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 25
エトル : 左ダメージ! 11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 20
クラウス : 「弓がいいと、ね」てれたように頬を掻き。>ミゥ (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
カイ : おっと、ギルマンAがダウンしていた。では、ギルマンBとサハギンにだな。<薙ぎ払い (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
カイ : ダメージ! 19 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ラーツリィ : すげぇ (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ミゥ : アッ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
クラウス : @あっ (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
エトル : よし、全員倒したな(ぁ
ヒナタ : すげえ… (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
ナレーション : でかいねぇ・・・。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
ギルA:× ギルB:
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

カイ : おっと、+2強打してるので、21点です (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : あ、私も+2してた。 13と15ですねー (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
クラウス : @オンパレードwww (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ヒナタ : ちょっとクリティカル事故多すぎじゃないですかね(白目 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
ミゥ : ずんばらりあ星人になってしまった (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ラーツリィ : 「 Bランクとは これほどのものか… 」  感嘆する (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

カイ : (なでなで>ヒナタ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : @私のセショのときの反動だな( (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ミゥ : @ぐ、またもや。ちょっとAFK。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ヒナタ : 「めぇー みんなすごいのよー」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
ナレーション : @うい。了解しました。1ターン目に上がって来たギルマン達を一掃しました。
ギルマン:ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:12 回避:11 防御:7 HP:16(12) MP:15(12)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、精霊魔法2レベル(魔力3)
ギルA:× ギルB:
サハギン:ML:2 敏捷:13 攻撃:8 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い

クラウス : 「皆、凄いなあ」上から眺めて。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
クラウス : @いてらしー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
ヒナタ : @おおう いってらっさーい (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
ナレーション : いてら〜。

カイ : 「 まずは調子がいいですね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : 「――不意を突けば、こんなものか」海側へと構えたまま向き直り (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
カイ : 「 ( 良すぎたかもしれませんが ) 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : @おっと、行ってらっしゃいませー! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ラーツリィ : 「 まだ サバがいるらしいからな…  油断はならないぞ 」 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

カイ : 「 もしかしたらギルマンもまだ居るかもしれませんし、ね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : 「ああ――油断はせん」海を睨み (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
クラウス : 「───」息を呑んで。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢23/24
クラウス : @ (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : 流石に戦闘の気配を感じ、敵も警戒はしているようだ。 ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)

ミゥ : @ばっく! (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : とと・・・補足が途中だった。
クラウス : おかおかー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : @おかえりゃ (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
エトル : @お帰りなさいませー (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
カイ : おかえり! (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ミゥ : 「――いまのでこっちも気づかれてると思う。わざわざ回り込んでこれるとは思わないけど」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : 「 ええ、気づかれているでしょうね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ミゥ : 弓打ちメンに。「相手がなかなか上がってこなかったら、位置を変えよう」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : 「 そうですね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : 「あ、ああ、分かった」ミゥに頷こう。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : そして、海から立派な体格のサハギンが上がって来る!
ヒナタ : 「めぇ。向こうも警戒してるみたいなのー」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
カイ : 「 来ましたね―― 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ラーツリィ : 相手が上がってくるまでに時間あるようなら  ライト用意しておきたいな (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ミゥ : 「――来た!」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
エトル : 「ああ――」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ナレーション : と同時に反対側から、銀色の鱗をしたサハギンも!
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ナレーション : 手前に現れたのはサハソルです。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : @会費さらに上がったな! (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : 「 なるほど。挟み撃ち、でしょうかね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : つまりサバギンは後衛扱い的な感じで良いのですかn>GM (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
クラウス : @もはやソルジャーに当てるのも難しそうだ (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ミゥ : まあソルジャーを狙うしかない (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : むしろ、PCの後衛側に現れた前衛。みたいな感じですね。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

エトル : なるほど…。 クラウス君頑張れ!(ぁ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
クラウス : @お 完全に挟み撃ちか (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : 何せ、ギルマンとギルマンロードの中間データなもので。<鯖
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

カイ : なるほど (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : 「と、後ろか!」剣を抜こう。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : 「 これは考えましたね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ミゥ : お、出てきた。「――! クラウス、後ろ!」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
クラウス : @弓ってどうすればいいのかな? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ラーツリィ : ソルジャー = 前衛 = 後衛 = 鯖 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

クラウス : @武器の付け替えって出来きるのか (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ラーツリィ : こんな感じ? (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ヒナタ : ふむふむ (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
ナレーション : ですです。その位置関係で合ってます。ソルジャーも1体だけだしね。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : @え サバキンが後ろなのかw (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : そうなの>クラウス (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ナレーション : 鯖が後ろです。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : @サバギンだった (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ラーツリィ : ルールブック 通常移動 とかのページを参照 > クラウス (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

カイ : 「 エトル。サバギンに向かってください。ソルジャーは僕が片付けておきます 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : @ならまあ 斬りに行くか (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
エトル : 「――不味いな。 後ろだけで相手は出来ん」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ラーツリィ : 完全版ならP44 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ヒナタ : 「めぇえっ こっちにきたのよー」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
ナレーション : こっちも確認しておこう。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

エトル : 「――任せた」カイが言うのが早いか走り出すのが早いか、サバギンの方へと (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
カイ : 「 ヒナタとミゥはすこし下がって。クラウス、ラーツ。しばらく凌いでくださいね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : @鞘となると 剣のみ? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : 今持ってる武器を捨てて、持ってる武器を装備して殴る、までは1Rで可能でござる (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)後衛 矢-2
クラウス : 「ああ!」まあ剣を抜いて。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : おけ、なら弓は地面に。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : (水中戦闘でなくてよかった(ぁ (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ラーツリィ : GM あいては すぐに現れた感じですか?  ライトの呪文唱える時間はある? (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ナレーション : ナイナイ。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ナレーション : やられてるのを見て、準備させる時間与えるほど馬鹿じゃないですよ。流石に。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

カイ : 「 ( 後衛に怪我は避けられないですが、クラウスとラーツなら死にはしないでしょう ) 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ナレーション : まあ、一瞬で倒されたのは予想外だっただろうけど。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ラーツリィ : 了解 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

ラーツリィ : では 宣言 回避専念 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

クラウス : 避けれないから強打でいいかな。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ラーツリィ : 「 やれることをやるのみ… 」 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > カイ(16) > エトル(15) >

エトル : 強打でワンチャンも良し、回避専念で回避ワンチャンも良しですね( (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ヒナタ : 「め、めぇ 大丈夫なの」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
カイ : こちらも強打+2ですぞ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ヒナタ : 宣言は通常で、ミゥをカバーします (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
クラウス : 強打宣言+2、武器持ち替え、接敵でサバギン殴る、をします。大丈夫かな。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : ちなみに敏捷16なんで、エトルの前に動きますよ。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

エトル : 「(数秒で背後に回るか――水中での奴らの速度を侮っていた)」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
クラウス : クラウスは先動けるな。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : まあ、仕方ないね (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : 宣言は通常で、サバギンに接敵で終了ですかね。 そのまま攻撃は可能ですか?>GM (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ミゥ : こちらは宣言通常。命中は割ときついが、頑張るしかないな (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : クラウスもラーツも死にはしないだろう。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ナレーション : 隘路というのをお忘れなく・・・。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : んじゃば、ヒナタが行動したら動こう。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
エトル : それは駄目ってことでいいんですね? (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
クラウス : @ん? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : え? (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
カイ : まだ隘路なの? (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ラーツリィ : っと ごめん (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

エトル : あー、いや (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
エトル : そういう事か (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ラーツリィ : 相手の敏捷度 入れてなかった (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

クラウス : @隘路? だとどうなるんですか?>GM (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : 二人しか並べない、が適応されるのか ここ (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
クラウス : @すまない ちょっとGMの想定と実際の行動の制限がよく分からない (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : 並べるのは2人まで、なので、つまりエトルやカイがそっちに行くことは出来ない<隘路 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : @多分二人分の幅しかないから、接敵するにしても近接じゃ無理って事を伝えたいのかと<隘路だと (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ナレーション : とりあえず、移動は出来ても攻撃までは無理って扱いで。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : @ああ なるほど (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : @となると どうする? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : なんとか必死で移動しましたが、タイミング的に攻撃してるヒマはない。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

カイ : もうとっくに隘路なんて抜けてると思ってましたぞ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ヒナタ : あ、GM センスオーラにノームさんはいますか? (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
ナレーション : って感じでお願いします。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : @もしそうならサバギンに行くのは一人のほうがいいのかな? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : @こっち一応弓攻撃できるしね (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : いますよー。岩場だし。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ヒナタ : ふむふむ では並ぶこと自体は可能、足元がよくないので攻撃は無理 ですな (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
エトル : ふむふむ。 では一番前に躍り出る事は出来ても、そのラウンド中に攻撃は不可。って事で良いですね>GM (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ナレーション : ですです。その認識で。<移動可、同ターン攻撃不可
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ヒナタ : よし 気絶覚悟でホールドぶち込もう (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
カイ : んるほど (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : まあ何方にせよ敏捷はサバが早い。 最初の1Rは耐えて下さい(ぁ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
クラウス : んじゃ、こっちは接敵攻撃をしましょう。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ラーツリィ : 頑張りますよ (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

ヒナタ : いや、デストラの方がいいか 魔法怖い (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
クラウス : @でいいかな? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : というか 後衛に接敵してきてるの? サバギン (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : とりあえず、敏捷16までの人はどぞ〜。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ラーツリィ : あ クラウスが接敵攻撃するなら (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

ナレーション : うん。後衛に接敵ですよ。挟み撃ちなんで。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : 後衛側に挟んでくる形で現れただけという認識だったんだけど。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : 既に0距離? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ラーツリィ : こっちは移動しなければ 白兵攻撃こない って認識で良いかな? (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

クラウス : @あるいは ちょっとGMで距離表書いてもらっていいかな? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : ひとまずこちらは距離で行動の変更はないので 動いてしまいますね (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
ヒナタ : 「ええと、ええと レプラコーンさん助けてなのー!」 達成値+2でデストラクションを鯖に 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)鯖側 矢-2
クラウス : @お (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : おお、効いたっ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : 効いた! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ヒナタ : これで鯖の攻撃回避-1 かつ次R終了まで呪文使用不可 (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
ラーツリィ : ソルジャー = 5m = 前衛 = 5m = 後衛 = 5m = 鯖  < こんな感じで 距離を書いて下さると (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

ラーツリィ : PL達にも 分かりやすく (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

ミゥ : お、ヒット。これで少しは命中が望める (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : 普通に両方とも接敵範囲のつもりだったんだけど・・・。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : 「あれは……?」ヒナタの魔法を見て。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
エトル : 接敵範囲は確か弓使えないのでしたっけ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
カイ : なるほどなるほど (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : @気付く間も無く 真横に現れたの? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ラーツリィ : 前衛が接敵範囲だと 後衛に援護に行けなくなるな (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

カイ : つまり、後衛は全員サバギンの攻撃対象になりうるということね (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ナレーション : ダイスは間違い。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ミゥ : ではこっちはサハギンソルジャーに弓攻撃。 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ミゥ : ヒット。ダメージ。 11 = 6 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : まあ、海からざばっと上がってきたんでしょう<気づく間もなく (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : @が 分からないのよね という話 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
エトル : そうですねぇ。 海に潜ってたので<ざばっと (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ミゥ : あとはカイがワンパンしてくれれば2R目には退避できるだろう( (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : 後衛の人たちはお互いカバーリング宣言しといたほうがいいですぞ。2回攻撃してくる敵だし (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ヒナタ : ミゥはヒナタがカバーしてるぜっ (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
ナレーション : 泳いでて、普通にギルマンに続いてーの予定だったけど、位置変更した感じですね。<サバ
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ラーツリィ : クラウス ここは お互いカバーリング しあいませんか? (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

クラウス : ですね、ラーツリとカバーしあう。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : @どう変更したの?>GM (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : @ラーツリィの ソルジャー = 5m = 前衛 = 5m = 後衛 = 5m = 鯖 これでFAでいいのかな? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : @上陸位置変更して、後衛の前に現れたってことです。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ラーツリィ : 位置変更したのに もう次のR現れて攻撃できるのか (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

クラウス : @駄目なら 言葉じゃなくて 図で欲しい (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : 位置変更したかどうかなんてのは、GMが言わなきゃわからないことですし (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
カイ : はじめから後衛を狙ってたのかもしれないぜ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ラーツリィ : まぁ しゃーない (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

ミゥ : GMの言ってることが全てだよ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : @んー。なら、両方間隔は3mにします。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ラーツリィ : 宣言 カバーリング クラウス 回避専念 で (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)

ミゥ : サバキンは後衛位置に接敵範囲で存在する状態で戦闘ラウンドに入った。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : ソルジャー・前衛(カイ・エトル) 10m 後衛(クラウス、ラーツ、ヒナタ、ミゥ)・サバギン ということでしょう (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ミゥ : それが状況の全て。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : 鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャーでFAで。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

カイ : 前衛後衛のあいだは5mだった。了解 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : @はい、という事で決定されました。 行動しましょう (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ナレーション : ああ。前衛と後衛の間隔は任せます。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

クラウス : 了解です。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : @後衛の動きは任せよう こっちは前に出る かな (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : @まあ、混乱するしそれで。<5m
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ラーツリィ :   (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

クラウス : @回避専念ってどんな効果だったか( (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : どしどし行動どぞ。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

エトル : 回避判定に+2ですね! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
エトル : 但し攻撃不能 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ラーツリィ : 攻撃できない代わりに 回避+2 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

クラウス : なるほど。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : じゃ、こっちはソルジャーなんで (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : なら、攻撃無しのカバー回避専念、でいいかな。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : @ラーツリを (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : 「 ( 上がってきたばかり、なら。そこですね )――― 破ッ! 」 斜め上から大きく斬り下ろす!>ソルジャー 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
カイ : そしてダメージ! 17 = 8 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
カイ : あと1ぃw (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : @カバーしてても回避は出来るのよね (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ミゥ : やったか!? (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
エトル : 惜しい…! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ミゥ : ・w・ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : いや、あと1じゃなまった。見間違ったw (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ヒナタ : カバーしてても自分の回避は出来ますぞ (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
ラーツリィ : ラーツリとクラウスは  行動破棄です > GM (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

カイ : 破棄。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
カイ : 回避専念ではなくて? (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : 破棄ですー。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : 回避専念なので行動なし、が性格かなw (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
クラウス : 回避専念だから、破棄。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : 正確 (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
ラーツリィ : 回避専念なので 行動できません という意味でした (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

エトル : まあ言い方に違いは有れど。 サバギンの攻撃をどうぞ!>GM (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
カイ : 破棄と回避専念は、宣言として全く違っちゃうからね (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ナレーション : 了解。えーと、前にいるのはクラウスとラーツリィの2人だね?
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:

ラーツリィ : 言い方 端折りすぎた (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ラーツリィ : ですね (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

クラウス : ですねー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : 1がクラウスで。 1D2 → 2 = 2
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−10

ナレーション : では、ラーツリィに2回攻撃。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−10

ラーツリィ : ではまず 1回 回避 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

カイ : 破棄 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ラーツリィ : よけた (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

カイ : おっと、変なのが (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
エトル : あ、サハソルのHPはミゥちゃんの攻撃分減らして−14かと>GM (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
クラウス : 雨でマイナス2かな? それでも回避か。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ラーツリィ : では 2発目も 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ナレーション : 14か。ありがとです。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

ラーツリィ : あ 雨 忘れてた (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

カイ : あ、そうだよな。ミゥのがあるからやっぱりあと1だったw (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
ナレーション : 避けてるー!?
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

エトル : どっちも避けたww (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ヒナタ : お、すごい 超避けた (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
ミゥ : おう、すまんな (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : それでも避けてるね。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

ラーツリィ : それでも 13と15で避けた (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ナレーション : 良いとこないな。行動どぞ〜。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

ラーツリィ : クォータースタッフで 牽制するような感じで 攻撃を避け (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ヒナタ : デストラもいらんかった勢いやな いや魔法封じは大事((( (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
エトル : エトルはサバに接敵して終了であります (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ラーツリィ : 思わず 冷や汗が流れる (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ナレーション : 次ターンどぞ。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

クラウス : 「すげえ……」割って入る準備だけしつつも。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
エトル : 二人の内、近接攻撃可能位置にとどまったのは何方でしょう?>ラーツリ クラウス (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ラーツリィ : 次R エトルに 前を譲ります  これでエトルは 攻撃できますか? (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

エトル : ラーツリさんか。 では宣言クラウスカバーで (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ナレーション : 出来ますよ。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

エトル : <下がったの (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ラーツリィ : では 宣言通常で (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ナレーション : もはや勝てないのは明白だしさくっと始末しちゃってくださいな。(笑
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

クラウス : @おっと ならクラウスは攻撃頑張ればいいかな? (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : デストラ痛かった〜。(笑
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

エトル : 「――見事だ」躱したラーツリィに呟きつつ、前へと躍り出る (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ヒナタ : んー 対象拡大でソルジャーと鯖を同時に魔法で狙うことはできますか? (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
エトル : まあ一発は受けて貰いますが、どうぞどうぞw<攻撃頑張る (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW
ラーツリィ : エトルに場所を譲りつつ プロテクション エトル カイ クラウス 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ミゥ : 宣言通常。ソルジャーを倒し、一ラウンドでも早くカイが合流できるように頑張るか、あるいはヒナタに魔法で殴ってもらうか (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : エトルがいるし大丈夫さ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
カイ : それに、カイも弓を持ってましてね (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW
クラウス : 「魔法か!」叫びながら、ならこっちは強打宣言、 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ナレーション : 11mだし、射程次第では・・・?<魔法
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

クラウス : +2ダメー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : 射程には収まりますのん (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
クラウス : ヒナタの後で攻撃しよう。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : 宣言は通常で (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
ナレーション : 結構立ってるし、ガンガン殴っちゃいましょう・・・。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

クラウス : 「エトル! こっちも攻撃するぞ!」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : バッソ2Hで構えてー (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : 「めぇっ まとめてやっちゃえなのー」 ウィスプを対象拡大で 両方に 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
ラーツリィ : プロテクション 持ってってねぇ (HP:19/19 MP:13/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ナレーション : 収まるなら撃っちゃえ。<ヒナタ
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

ヒナタ : 抵抗されて、こう 8 = 4 (6 + 5 = 11) + 【4】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:13/16 敏:18)鯖側 矢-2
カイ : はーい (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW PT
エトル : 「ああ。 一度は守る――」頷き。 「好きに戦え」構える (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
ナレーション : ソルジャーが落ちて、鯖にも3ダメ。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:−14

カイ : ( また僕の方から来られたら厄介ですね ) (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/グレソ EW PT
クラウス : 「おおお!」では。サバギンに攻撃だ! (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
カイ : グレソを地面に突き刺してロングボウを取り出す (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/ロングボウ/グレソ+EW PT
クラウス : あたらないような気もするけど命中判定! 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ヒナタ : 「めぇぇ。精霊さんとは仲良しなのよー」 <魔法か! (HP:18/18 MP:9/16 敏:18)鯖側 矢-2
クラウス : 変転欲しい( (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ミゥ : 「よっし」では、えー、まずロープを取る。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ミゥ : (忘れずに (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
エトル : 「――少し、力が入り過ぎだな」動きに合わせ、カバー出来る距離を保ちつつ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
ナレーション : @申し訳ない。・・・家の人が帰って来て、食事行くーと急かされてます。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:−3
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:×

クラウス : @おおう (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
エトル : @な、なんだってー! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
カイ : では、さくさくやっちゃいましょ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/ロングボウ/グレソ+EW PT
ラーツリィ : @ どうするの? (HP:19/19 MP:4/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

ナレーション : 戦況も見えたので、巻きますね・・・。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:−3
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:×

ヒナタ : @OH すまぬ すまぬ 急ごう (HP:18/18 MP:9/16 敏:18)鯖側 矢-2
カイ : 「 ――― そこですね 」弓を打つ>サバギン 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/ロングボウ/グレソ+EW PT
エトル : おっt (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
カイ : ダメージ! 12 = 5 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)前 金属/ロングボウ/グレソ+EW PT
ミゥ : 最大級のリコールイベントが (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
クラウス : @おっと。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
ミゥ : 「やあっ!」 9 = 4 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
ナレーション : @申し訳ないですが。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:−3
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:×

ミゥ : (ガスガス打ち込む (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
クラウス : まあ切り結びまして、と。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
エトル : じゃあダメージロールだけ振っちゃおう(ぁ 右拳命中を 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
カイ : ダメージダイスを振りまくるチャンスですぞ
エトル : よし、巻かれたから問題無く命中してボコボコにしたな(ぁ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
ヒナタ : 鯖さんはZAPZAPされました(こく
ナレーション : @サバギンも抵抗したものの、この状況では戦況を変えることは出来ずに・・・。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:−3
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:×

クラウス : ダメージー 9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
クラウス : @うむ( (HP:17/17 MP:14/14 敏:17)矢22/24
エトル : ダメージだけ(こっそり 11 = 4 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
ナレーション : 巣穴にも大した数は残っておらず、サハギンの脅威は取り除かれた。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:−3
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:×

ナレーション : @巻いて申し訳ない。
サバギン:ML:5 敏捷:16 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:17(14)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)
鯖:−3
サハソル:ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
サハソル:×

クラウス : 1ラウンドでは倒しきれない(確信
ラーツリィ : 今回 魔法戦士として 良い活躍できた気がする (こく (HP:19/19 MP:4/18 敏:18) 後
ヒナタ = ラーツリィ(18) > クラウス = ミゥ(17) > [鯖]=カイ(16) > エトル(15) > [兵士](13)
鯖=3m=後衛=5m=前衛=3m=ソルジャー

エトル : @いえいえ、長引きましたしねぇw (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
カイ : いえいえ、何もですのよ
クラウス : @いえ 私も途中で質問攻めにして申し訳ない
エトル : まあカバーは任せろー(バリバリ してたのできっと大丈夫…(<倒し切れない (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)鯖側 金属鎧 ロングボウ I 右足EW PT
ラーツリィ : リアル大事ですしね
ヒナタ : @はしゃぎすぎました ごめんちゃい
ナレーション : あと社会点〜。 1D6 → 4 = 4
ヒナタ : 我々の圧倒的有利は変わらないのだふははー <倒しきれない?
ナレーション : 看板です〜。 『海からの脅威:鯖銀との遭遇』
経験530 収入800 社会点4

ナレーション : 改行。
『海からの脅威:鯖銀との遭遇』
経験530 収入800 社会点4

クラウス : 了解です。ありがとうございましたー
エトル : お疲れ様でした!
ナレーション : 生活費ありで購入もありです。Cの人は生活費2回お願い〜。
『海からの脅威:鯖銀との遭遇』
経験530 収入800 社会点4

ラーツリィ : お疲れ様でした
カイ : お疲れ様でしたっ
ナレーション : ホント駆け足で申し訳ない。・・・ということでこのまま撤収〜。
『海からの脅威:鯖銀との遭遇』
経験530 収入800 社会点4

カイ : はーい。生活費ー 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
ヒナタ : お疲れ様ですのー セッションありがとうございました!
夜宮GMさん、おつかれさま!
カイ : 夜宮GM◇カイ◆ヒナタ◇エトル◆ミゥ◇クラウス◆ラーツリィ◇
ラーツリィ : 生活費 2回分 4D6 → 5 + 6 + 1 + 5 = 17
クラウス : お疲れ様でしたー、セショありがとうございましたー
エトル : セッションどうもありがとうございました! そして生活費 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
クラウス : 生活費ー 4D6 → 5 + 3 + 3 + 3 = 14
ミゥ : おつかれさまー (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
クラウス : 平均か 420ガメル也?
ミゥ2D6 → 3 + 2 + (2) = 7 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
クラウス : 生活費二倍って結構どきついな(
カイ : ええ、420ルクスだわね
ラーツリィ : ルクス ね
クラウス : ルクスルクス
エトル : Aになれるけどなぁ。 カイ君はあとどれぐらいで上がる予定ですk
ヒナタ : せいかつひ 2D6 → 1 + 1 = 2
ラーツリィ : その分 Cランクでもらえる報酬より上ですから
エトル : 少なくともあと一回やって気功2を取ってからですけれd
クラウス : 収入も800か かなり出費が……
クラウス : まあともあれ
エトル : 本来の500rkで、生活費ダイスが4だったのと同程度のお金ですy<二倍
カイ : 初稼働2人も見れた。よきかな
ラーツリィ : ダイス2個の期待値は 7 つまり 210rkが 平均値
ヒナタ : Cランクの平均収入が500rkですので、だいぶ割がいいと思うのぜw
カイ : あと数回でカイもAに行きそうだし、それまでに新キャラを仕上げねば
ラーツリィ : うむ
クラウス : ああ そうか そう考えると(平均+300に出費平均+210
クラウス : そうだった なんか二倍で考えてた(
ヒナタ : 駆け出しのうちはお金に困りながら色々そろえるのが楽しみ
カイ : そうねw 初めの頃だけの楽しみ<お金がー
ラーツリィ : とりあえず イスカに紹介してもらった設定で どっか部屋決めよう
クラウス : 「ふう、こんな奴ら、戦ったこともなかった」頷いて。
カイ : 「 お疲れ様でした。初めてにしてはよく動けていたと思いますよ 」
ラーツリィ : 「 こんな豪雨の中 戦うというのも 初めての経験だったな 正直、冷や汗をかいた 」
ヒナタ : ようし これでシャマ4のAランク
エトル : 「――だが、取り乱さず持ち場を守った。 見事だ」と、ライグル二人を守った二人に
ラーツリィ : お〜 おめでとー
ヒナタ : 「めぇー。みんなとっても強かったのよー」 こくす
ミゥ : 「ふー。お風呂入りたいや」髪の毛をタオルでくしくししつつ。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)
カイ : 「 あの避け方は特に見事でしたね 」>ラーツ
ラーツリィ : 「 ミゥとヒナタも 見事だった 」
クラウス : 「ラーツリィは本当に凄いよなあ。今度戦い方とか教えてくれよ」
ヒナタ : ありがとありがと  社会点げっとぉぉ 4D6 → 3 + 4 + 3 + 1 + (6) = 17
ミゥ : 「ありがと。ま、あれぐらいはね」胸を張りつつ。
ラーツリィ : 「 たまたまだ… 今、思い出しても 冷や汗が出る 」
ヒナタ : 「えへー。精霊さんのおかげなのよー」 にこぱ
ラーツリィ : 「 それよりも Bランクとは これほどのものかと思い知らされた 」 > カイ エトル
エトル : 「実戦で出るならば、それが実力だ。 直ぐ上へ行けるだろう」頷きつつ
カイ : 「 そのくらいでいいんですよ。自信を持ちすぎるのも奢りに繋がりますからね 」<冷や汗だらだら>ラーツ
クラウス : 「ああ、ヒナタもありがとう。返すよ」手入れした弓を渡して。
カイ : 「 それほど時間もかからないと思いますけどね、2人なら 」ふふ<Bランクスゲー>ラーツ、クラウス
ヒナタ : 「めぇっ 役に立ってよかったのよー」 弓を受け取る
クラウス : 「ああ、すぐに追いつくさ」頷いて。>カイ
ラーツリィ : 「 兄を説得するまでの腰掛け くらいのつもりでいたが 良い精進の場になるかもしれぬな… 」
エトル : 「Bに入ってからも長かった。 経験は積んだつもりだ」「…俺達より遥かに強い者も居る。 お互い、強くならねばいかん」こく<これほどかー
カイ : 「 その頃にはもっと上に居ますけどね 」ふふ>クラウス
ラーツリィ : @ 人これを  ミイラ取りがミイラ  と言う
カイ : 「 お兄さんのロゥガンって人は、会ったことないですけどAランクですよね 」
エトル : @ロゥガンと仲良さそうですねぇ。 掛け合いが見たい
カイ : 「 なぜ連れ戻しに来たんですか? 」
ラーツリィ : S ですよ
ヒナタ : いい兄弟ですな
ラーツリィ : 「 兄は 人付き合いが下手でな  それが元で職を失った 」
エトル : @そして私はそろそろご飯を食べに行ってきます。 久しぶりに外食してこよう
ラーツリィ : 「 だが そろそろほとぼりも冷めた頃だ 戻って来ても良いのではないか と思ってな 」
エトル : @お疲れ様でした、セッションどうもありがとうございました!
カイ : @おっと、いってらっしゃいー
エトルさん、おつかれさま!
ヒナタ : 「めえ。アオスおにーちゃんと一緒にSランクだって言ってたのよ」 <A?
ラーツリィ : @  おぉ 行ってらっしゃい
カイ : 「 …… 」
クラウス : @さえ そろそろ落ちよう
ヒナタ : @いってらっさーい おつかれさまですのーん
カイ : 「 ああ、Sランクだったんですね。ありがとう 」>ヒナタ
カイ : 「 僕が口を挟むことではないですが 」
クラウス : 「冒険者をやりたかった訳じゃないのか。と、俺もそろそろ戻るよ、またな!」と去ろう。
カイ2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
カイ : ごばくー
クラウス : @ではでは ありがとうございました!
クラウスさん、おつかれさま!
ヒナタ : おつかれさまですのー
ラーツリィ : @ お疲れ様ー
ミゥ : うし、私も夜やるべきことに備えて落ちよう
ミゥ : おつかー
カイ : 「 ほとぼりが醒めたとしても、変わっていなければまた同じことを繰り返すと思いますよ 」
ミゥさん、おつかれさま!
ヒナタ : おつかれさまー
カイ : 「 口下手が解消されたり、それとも自分に自信がついたり、そんな風に、中身も成長していないと 」
カイ : 「 それをゆっくり見極めてみてもいいかもしれませんね 」
ラーツリィ : 「 なるほど…  だが、ここは兄にとって どうやら、かなり居心地の良い場所のようだな 」
カイ : 「 あ、飲みます? 水出し珈琲です 」水袋を取り出して
ヒナタ : 私もそろそろ夕飯を作らなきゃ おつかれさまですのーん
ヒナタさん、おつかれさま!
カイ : おつかれさまでしたー
ラーツリィ : 「 確かに… それも良いかもしれん  ( 父上、母上には 俺から手紙を書くか ) 」
ラーツリィ : 「 あぁ 頂こう 」  < 水出しコーヒー
ラーツリィ : さて では ちょっと後ろ髪引かれつつですが  私も落ちます
ラーツリィ : 有り難う御座いました  また 後ほど
ラーツリィさん、おつかれさま!
カイ : おつかれさまでしたー
カイ : ではでは、こちらも
カイさん、おつかれさま!
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