てく。さん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : GMつけ忘れたん
てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 遠慮なく
てくGM : どうぞどうぞ。来たいので来るといい。
クロム : プリ7ほか http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくGM : S基準だからSS-Aの間だわね
ディンゲルさん、いらっしゃい!
ディンゲル : 若干迷いつつで
マーティさん、いらっしゃい!
マーティ : なんか 久しぶりに動かしたくなったんだけど
てくGM : いいですよー
マーティ : ディbゲルとじゃ バランスわるいかな とか思いつつ
ディンゲル : おお、マーティがいるなら心強い
マーティ : ディンゲルと
ディンゲル : 俺の方は気にしないけど、GMさんはどうだろう
クロム : 楽しそうな組み合わせになった
てくGM : 何も問題ないというか
マーティ : 大丈夫なら 甘えちゃおう
マーティ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html  
てくGM : ディンゲルは戦闘以外の能力もありますしね
てくGM : ということで、はじめましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
ディンゲル : ええ、そこで活かしつつ、戦闘でもちゃんと援護できればなと
ディンゲル : よろしくお願いします!
ディンゲル : 人間男 敏捷8 ファイター5 シーフ4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html
クロム : よろしくおねがいしまっすー
ディンゲル : マーティは下手したら一年ぶりくらいかもしれないw
マーティ : よろしくお願いします
ディンゲル : 一緒するの
マーティ : 動かすのが それくらいぶりかな?
ナレーション : さて、この面子なので途中は飛ばす。まあ、話を聞いて気に入らなかったらシルバルでキャラチェンジするといい
ディンゲル : はーい<チェンジ
ナレーション : 君たちは、アトリーの依頼でシルバルの地を踏んでいる。
マーティ : らじゃ
クロム : クロムに至ってはシルバルで合流したかもしれない勢いで行ったり来たりしてるからn
ナレーション : 常夏とも言われるレングラートよりもさらに暑い、砂漠のど真ん中だ。
ナレーション : とはいえ、レングラートとちがって、空気はとてつもなく乾燥している。
マーティ : 去年の9月に動かして以来だ 1年以上経ってるかと思った
ナレーション : アトリーの話では、このシルバルで最も力がある王バジャールの依頼があるらしい
マーティ : 「 あの王様の依頼か また、めんどくせぇ事を押しつけられそうだけど 」
アトリー : 「 そうかもしれないわね 」
クロム : 「むしろ、今まさに面倒な状態になっておりますゆえ」 曖昧に苦笑す
マーティ : 「 こちの美味いもんが食えるなら、それもいっか 」  はっはっは  と快活に笑いつつ
アトリー : 「 他に何人かいたら送り込んで、と、スピアーズさんに頼んでおいたけれど 」
ディンゲル : 「俺は行くのは初めてなんですが、全力であたりますよ。任せてください」
マーティ : 「 ソルは 図書館の方で 面倒ごとに巻き込まれてるらしいからなぁ 」
ディンゲル : 「最近、高ランクの冒険者の依頼の頻度が多くなっていますからね。 上の連中も不在でいることが多いんですよ」<アトリー
アトリー : 「 ええ。このシルバルは、はるか昔から存在しているアタナトイが巣食っているのよ。そのアタナトイはバジャールの力を奪おうと画策しているようね 」
アトリー : マーティとディンゲルは初めての話だろうから、ざっと説明しつつ
クロム : 「連作の本の依頼にあたっているとか。噂だけは耳にしておりますが」 <図書館の方
アトリー : 「 そうね。オーガの動きも激しいし、ガルクランも活動が目立ってきたわ 」
ディンゲル : 「そうらしいな。 そういえば、初めてだったな。俺はディンゲルだ。よろしく頼むぞ、『 不屈の倒将 』」<マーティ
マーティ : 「 へぇ  力、ってぇのは魔法的なもんなのかい? 」  とか聞いたりしつつ
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
アトリー : 「 図書館ね ―― 聞いてるわ 」
アトリー : こんばんは、いいですぞ!
ディンゲル : 「なるほど。バジャールというのは、確か強力な力をもっているとお話されていましたね」きっとアトリーからさっききいた
ディンゲル : こんばんは!
クロム : こんばんわー
ウー : すみません、戻ったばっかで最終合流メンバー把握してないのですが、埋まりそうですか
ウーさん、いらっしゃい!
アトリー : 全然余裕4人目
ディンゲル : 今三人しかおらんので、問題ないんじゃないかな!
ウー : でははいらせていただきmっす
ウーさん、おつかれさま!
ルジョーさん、いらっしゃい!
アトリー : 「 ええ。魔法的なものね 」
クロム : 「そうですね…魔法的なものに近いかとは思います。原理はよくわかりませんが」
マーティ : 「 あぁ よろしく頼んます なんか、こう 倍以上の年齢の人に言われると むずがゆいもんだな 」
ディンゲル : ルジョー!
マーティ : > ディンゲル
ルジョー : ソーサラー4 セージ5です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1401020437.html
マーティ : 今晩は
ディンゲル : 「ははっ、ここじゃ同僚の年齢なんてきにしない方が良いぞ。 呼び捨てため口、やりやすいので構わないさ」<マーティ
クロム : ルジョーさん久しぶりだ
ルジョー : 「陛下のお頼みとあらば、僕が出てこない道理がない」フッ
ディンゲル : 「俺も偉そうなこといってるが、数年前は万年Cランクだった。 敬語を使うとすれば、俺の方だろうよ」冗談っぽく笑い
マーティ : 「 んじゃ  よろしく頼むぜ ディンゲル 」  握手求め
ディンゲル : 「ああ、よろしく頼む、マーティ!」握手する
ルジョーさん、いらっしゃい!
クロム : 「はい。皆様、頼りにしております」 ふわりと笑む
ルジョー : おごご
マーティ : 「 ルジョーもクロムも よろしくな 」
ナレーション : さて、アトリーと君たちは、【マルーク】という、バジャールの秘書官のような役回りをしている青年の案内で、王のもとへと案内される
ルジョー : 「初めての方もいらっしゃる様子」「説明不足のまま行って向こうでヘマをされても困るので、事前説明の方はよろしく願いしますよ」>アトリー
ディンゲル : 「神官のクロムに魔術と知識に長けるルジョー、バランスの良いパーティだ。これなら、バジャール陛下という人の依頼にも十分答えられそうだ」
マーティ : ルジョーとも お初だった模様
ルジョーさん、いらっしゃい!
ディンゲル : 「ああ、そういえば実際依頼で一緒するのは初めてか。俺はディンゲルだ」<ルジョー
ルジョー : 「改めて、魔術師のルジョーです」「魔術のことでしたら僕に任せておけば大丈夫ですよ」フッ
ディンゲル : マルークさんに案内されまして
バジャール : 「 ―― 来たか 」 案内されてきた君たちを見つつ
ルジョー : 「名前ぐらいは知ってますよ。お手並み拝見させてもらいましょう」>初一緒
ディンゲル : 「ああ、期待していてくれ」はは、と<ルジョー
マルーク : 「 お連れしました 」
ルジョー : 「お久しぶりでございます陛下」
マーティ : 来たぜ と ざっくばらんに言いかけて
バジャール : 「 そううだな、魔術師。 ルジョ―と言ったか 」
ディンゲル : 「御初お目にかかりますバジャール陛下。 ディンゲルと申します」ぺこりとしつつ
バジャール : そうだな
クロム : 「はい」 静かに礼をして <来たか
マーティ : 慌てて言葉を飲み込み 一礼
バジャール : 「 バジャールでいい 」
アトリー : 「 今日は過ごしやすい一日のようで何よりですわ 」
ディンゲル : 「っは、バジャール」 バジャールで既に階級みたいなもんだしそれでいいのかw
バジャール : 「 まだ死に損ないは俺の体と力を奪おうと狙ってるがな 」
マーティ : キング みたいな意味だからなぁ
ルジョー : 「覚え頂き大変恐縮です」
クロム : 「―――」 何だか今日は雰囲気が柔らかいな、と内心で思いつつ。言わないけどw
マーティ : 「 あぁ、大まかな内容は アトリーから聞いたぜ 」
ディンゲル : 「この度は、その"死に損ない"関連の事で?」
ルジョー : 「あの程度のコソ泥、いくらでも排除してお見せしますよ」フッ
バジャール : 「 そうだ 」<死に損ない
クロム : 「アタナトイは気の長い相手でございますゆえ。 …今回はどちらに現れましたか」
バジャール : 「 今度は俺の左足の力を狙っているようだ 」
マーティ : 「 左足なぁ…  どんな力なんだい? 」
ディンゲル : 「左足・・・」自分の左足膝をチラっとみる
ルジョー : 「お聞き致しましょう。陛下の手を煩わせる程のことでもない」
バジャール : 「 たいした力ではない。風を作るだけだ 」
クロム : 「風を…?」
クロム : 敏捷が上がりそうだな(何
マーティ : 「 シルフを従えるのか? 」
ディンゲル : 「風、ですか(まさか飛ぶ分けではないしな)」
ルジョー : 「ほう…」
マーティ : 空中を走る事ができるとか?
バジャール : 「 ――やってやろう 」立ち上がり
ディンゲル : じっくりみよう
バジャール : 「 ――― 」 軽やかに跳んで、ダンッ、と左足で降りて。その刹那、部屋の中に猛烈な風が吹き荒れる
マーティ : 注目しよう
マーティ : 「 うぉっ!?」 
アトリー : 「 きゃっ 」 冒険者敏捷15!失敗すると転倒するっ
ディンゲル : 「・・・おっ!」思わず顔のあたりを腕で覆う
クロム : 「―――!」 
アトリー2D6 → 5 + 2 = 7
ディンゲル : シーフだとボーナスあったりしませんかねw
バジャール : んー、ないなw
クロム : 「アトリー様、大丈夫ですか?」 言いつつ冒険敏捷 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
ディンゲル : だよねん・・・! 風に対抗してるだけだもんなw
アトリー : 「 ええ、なんとか 」
ルジョー : 「これは…!」敏捷 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
マーティ : 冒険敏捷 伸脚ボーナスは ありかな? 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21
ディンゲル : ちょっとだだこねてごめんなさい! ぼーびんだぜ! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
マーティ : なくても充分だった
ディンゲル : 「おっとと!」足弱めなので倒れる!
ルジョー : 「なるほど、これが陛下の左足」
バジャール : 転ぶとダメージがあるけど、バジャールも軽くやっただけだしディンゲルはシーフがあるから無傷ということにしておこう
ディンゲル : 「はっは、なるほど。 見事な力をお持ちのようで」何気ないシーフ受け身しつつ
ディンゲル : やったー!<無傷
マーティ : 驚いたが 体勢は微動だにせず
バジャール : 「 普段は面倒なだけの力だ 」
ディンゲル : 「みんなは流石だな。 微動だにしないか」
マーティ : 受け身があるしねぇ < シーフ
ルジョー : 「並みの兵士であれば今の風の中で立っているのも不可能…」
ルジョー : 「並の兵士であれば、ですが」フッ
クロム : 「不思議なものですねぇ」 ディンゲルに手を貸しつつ
ディンゲル : 「ありがとう、クロム」手をかされ起き上がる
マーティ : 「 あっっはっはっは  足腰は重点的に鍛えてるからよ 」  起きるのに手を貸して > ディンゲル
アトリー : 「 外で使ったら砂嵐も起こせそうですわね 」
ディンゲル : 二人に手を貸してもらい起き上がるぜ! 「流石は『 不屈の倒将 』といったところか。仲間として頼もしいよ」<マーティ
マーティ : 「 俺は特盛りだからな! 」 < 並の
アトリー : 「 ( 砂嵐 ― 兵士は立っていられない ―― これも、右腕の力と同じく、多数を相手取るためのものかしら ) 」
クロム : 「立地次第では色々と不利になりそうですね。 もっとも、奪わせは致しませんが」
ルジョー : 「これほどのお力…悪魔が欲しがるのも無理は無い。しかし」
バジャール : 「 ああ、渡すつもりもない 」
ディンゲル : 「このお力を奪おうとしている輩は、今どこに? 早速、向かって対処致しましょう」
ルジョー : 「欲張りは破滅を招くということを悪魔は知らないと見える」
マーティ :  http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/22/05/b0068605_11261990.jpg  ある定食屋の 並盛り
ルジョー : 「陛下が渡さないとおっしゃるのでしたら、悪魔に力が渡ることなど無い」フッ
バジャール : 「 ディープサウスだ 」
マーティ :  http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/22/05/b0068605_11262668.jpg 大盛り
ディンゲル : マーティでいうところの朝飯か!<定食並
ルジョー : 「ディープサウス」シルバルの地理もそろそろ勉強した頃かな。セージ 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ディンゲル : 「ディープサウス」
アトリー : 「 ディープサウス? 南にあるシルバルの中でも特に深い砂漠ですわよね。リザルドのホームグランド 」
クロム : ディープサウス どのあたりだったでしょうか…  セージ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
マーティ : セージしつつ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ディンゲル : 「リザルド・・・、確か、砂漠の竜の一族でしたか」
アトリー : シルバルの南側にある果てしない砂漠の中でも一際深い砂漠だな。その昔からずっと砂漠だった所で、リザルドという種族たちの故郷
ディンゲル : ああしまった
ディンゲル : これ知らない情報かもな。 メタ読みしちまったぜ・・・
アトリー : <セジチェ
クロム : 「リザルドたちの」
ルジョー : 「なるほど、今の咄嗟の動きで大体実力は予測できました」>特盛りマーティとずっこけディンゲル
アトリー : まあ、そんな気にしなくても
アトリー : <メタ読み
ディンゲル : グレイから聞いていたとかにしようと思ったけど、情報共有しすぎるとちょっとアレかなと思ってしまった。 でもそういっていただけるならよかった<気にしなくても
ルジョー : 「なるほど、古くからの砂漠…」
クロム : 「するとファイアローズをもらいに行った辺りでしょうか。あのころはまだ地理に疎くて」 困ったように笑う
ルジョーさん、いらっしゃい!
ルジョー : リザルドにセージ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
マーティ : 「 リザルド あぁ、あれかぁ 」 祭りの準備のときに戦った模様
アトリー : 「 あそこはまだ門の外のようなところね 」w<ファイアローズ>クロム
ルジョー : 「ご存じない人もいるかと思いますので、砂漠の概要とリザルドについて簡単にご説明しましょう」
アトリー : うん、知ってる。水が大変苦手なナーガ系種族だ。>ルジョ―
ルジョー : 随時説明係
ディンゲル : 「俺もちょっとした特徴くらいしか知らない。教えてくれ」<ルジョー
マーティ : 「 俺も復習って ことで よろしく頼むぜ 」 > ルジョー
クロム : 微笑んでルジョーを見守ってる(ぁ
アトリー : 「 行くのも大変な所ですわね 」
バジャール : []
クロム : 「遠出の覚悟も必要ですが、うっかりグレートウォームなどと出会わないようにしたいものですね」
ルジョー : 「…と、いうことです」「まあ、この程度は仕事をする上での予備知識として常に頭に入れておいて頂きたいレベルですが」うんたらかんたら
ディンゲル : 「なるほど、水が苦手なのか・・・」
ルジョー : 「今回も砂トカゲで向かうのですか?」
バジャール : 「 いや。場所が場所だ。お前たちが贈ってきたアズラク(クラウドサーペントの名前)で行くといい 」
ディンゲル : 「(確か武器から水が湧き出る魔法の武器があったな。あれがあれば、ウォーターエンチャントなどという芸当が披露できたかもしれないな)」ふふ、と笑い
マーティ : 「 へぇ…、 」   話がなげぇな  とか、そろそろ内心思い始めてたり (笑 < うんたらルジョー
ルジョー : 「なんと」クラウドサーペントにセージ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
クロム : 「かしこまりました。あの子がバテないと良いのですけれど」 ふふ <クラウドサーペントで
マーティ : 「 あれで?  砂漠のど真ん中なんだろ?   大丈夫なのか? 」
アトリー : ハーフェンに生息している空飛ぶワーム系ドラゴンだな。場所が場所だけに暑いのは大嫌いだ>ルジョ―
ディンゲル : これは生焼け必須か・・・w
アトリー : アトリーが親善のためにバジャールにプレゼントしたのはいいけど、暑いので宮殿の池から出てこないとかなんとか>ルジョ―
ルジョー : 「あれならばディープサウスまでの道のりもそうとおいものではない」
クロム : 「ルジョーさんに氷を作っていただく必要があるかもしれませんねぇ」 
アトリー : 「 私も行くわ。一応私シャーマンだから 」
ルジョー : 「しかし、暑さ対策は万全になっておいでなのですか?」
アトリー : 「 氷があれば冷やしたりできるものね 」
ディンゲル : 「言葉が解るのであれば、俺も暑さ対策にできることがあったんだがなぁ・・・ はっは」
ディンゲル : オヤジ特有のアレ
バジャール : 「 前に涼しく過ごせる装備をもってきたろう。あれで池の中ではそれなりに快適に過ごしてるようだ。後はなんとかしろ 」きぱ<暑さ対策
マーティ : 「 えっと これ、役に立つかい? 」  水の化石 20リットル分 > アトリー
アトリー : 「 ありがとう。使うときは使わせてもらうわ 」>マーティ
ルジョー : 「アイス・ウェポンは戦闘用の強化魔法ですが、まあ…ルーン魔術は応用が利くのが最大の強みですので」フッ
マーティ : 「 なんとかって おい… 」
アトリー : 「 ルジョ―にはサーマルを覚えてもらわないといけないわね。一時的に一夜漬けしてもらうだけだから後で忘れてもいいわよ 」
ディンゲル : 「ルジョーの腕の見せ所だな。 お前ほどの魔術師であれば、きっとできるだろう」
マルーク : 「 水は存分にご用意いたしますので 」一礼しつつ
ルジョー : 「サーマルに関しては僕もいずれ習得を考えていました」
クロム : 「池の中には…ああ、サーマル。そうですね、それでしたら安心です」 にこ
ディンゲル : 「ありがとうございます、バジャール、そしてマルークさん」
マーティ : 「 魔法も一夜漬けって できるのな… 」  色々、驚きつつ
ルジョー : 「まあ、習得は時間の問題でしょう」一夜漬けで一時的に覚えていいのかな
ルジョー : 社会点はすっかんぴん
ルジョー : 「当然です。プロですから」フッ>お前ほどならきっとできる!
アトリー : 「 サーマルの呪文書を借りてきたのよ。覚えておいてね 」どん、と凶器的分厚さの物をベルトポーチから取り出す
マーティ : そういえば 召喚・送還 の魔化防具 手に入れてたんだった
ディンゲル : 「・・・」大きさに目を丸くしつつw<呪文所
クロム : 鈍器レベルの魔法書がww
アトリー : 「 出発は明日の朝でよろしいかしら 」
マーティ : バジャールの前には軽装で現れたことにしよう
ディンゲル : 打撃レート5とか10あるれべr
ルジョー : 「なんて重さだ!」筋力2
クロム : 「……これは… 頑張ってくださいね、ルジョーさん」 
バジャール : 「 構わん 」<明日の朝
ルジョー : 「…ですが、まあ重いこと意外はさほど苦ではない」フッ
アトリー2D6 → 5 + 1 = 6
アトリー : 必要筋力6だよやったね!
マーティ :   http://stat.ameba.jp/user_images/10/42/10144719378_s.jpg  凶器?
クロム : 「運ぶだけでしたらお手伝いできますから」 ふふ
アトリー : サーマルの理論体型と側面をすべて網羅した―― 
ルジョー : 水中にいるようなペナルティムーブで勉強する
マルーク : 「 お泊りになる部屋をご用意いたしましょう 」
マルーク : とうことで、きみたちは出発までの間思い思いの時間を過ごしたりして
マルーク : @おうふ、ちょっとロムですぞっ。 キャラチャでもしてまったりしててくださいまし
マーティ : 「 あぁ わりぃな 」 > マルーク
ルジョー : 「では陛下、朗報をお待ち下さい」
ディンゲル : いってらっしゃいませ!
クロム : 「ありがとうございます」 <部屋を
クロム : @てららー
マーティ : 「 クロム ディンゲル 飯、食いに行かないか?  ルジョーは忙しそうだし 後で差し入れ持ってってやろうぜ 」
ディンゲル : 「俺は少し外を歩いてくるよ。 戦場になるかもしれない砂漠をちゃんと歩いておかないとな」
ディンゲル : 「ああ。それなら先に飯を食べに行くか」<マーティ
ルジョー : 『ディヴァシッド・リフュール!』もうサーマルの使い方は覚えて、あとは振り付けの練習してる
ルジョーさん、いらっしゃい!
ディンゲル : 「たっぷりと甘さの聞いたものを持って行ってやろう。頭を使ったあとにはそれが良いと聞いたことがある」<差し入れ
クロム : 「ええ、そうしましょう。 甘いものが良いでしょうし、デーツ揚げでもお持ちしましょうか」
マーティ : 「 ここら辺の屋台は あらかた、食い倒したからよ  なんでも聞いてくれ 」
ディンゲル : 「はは、流石だな。 それじゃあ、クロムの言うデーツをまずは食べに行こうじゃないか」
クロム : 「こちらでは、ある方の名前が由来となって、とても美味しいデーツ揚げのことを 『オルタス』 と呼ばれているそうですよ」 ふふ
ルジョー : 「デーツは必ず添えてください。あとミルクは山羊のもので!」注文いっぱいつける>差し入れ
マーティ : 「 デーツなら あの店のが 1番、甘みが強いな 油っこくもあるから 量を食べるには 少し、しこいかもしれねぇ 」
マーティ : 少し、しつこい
ディンゲル : 「オルタス? あのパワフルなオークで知られるオルタス・エイダインを思い出すな」ほう、と
ディンゲル : 「解った解った」はは、とメモしておこう<ルジョー注文
マーティ : 「 逆に あっちのは軽くて いくらでも食える  どっが好みかは分かれるだろうけど どっちも美味いぜ 」
クロム : 「初めてその味付けのデーツを作った方の名前だそうで。もしかしたら、ご本人かもしれませんね」 >ディンゲル
クロム : ルジョーさん 食が細そうだよね(ぁ
マーティ : どっちが好みか
ディンゲル : 「はは、そうだとしたら、相当前に同名の人物がこっちにもいたんだろうなぁ」ははw、と<クロム
ディンゲル : 「それじゃあ俺は軽いのを食べるか。 この年になると胃もたれしやすくなっていけないよ」
ルジョー : 食が細い分、美味いものだけを厳選して食べる
クロム : 「私も軽い方が… もともとあまり沢山いただきませんし」 小食なのだ
ルジョー : と思ったけど普通にゲテモノ食ってるじょー
クロム : 美味しいものを少量ずつ 色々持って帰ろう(こく
マーティ : 「 両方食べ比べても良いと思うぜ 」 甘みが強い方を買ってきて お裾分け
ディンゲル : 「まったく、食べ盛りの時は金が中々なかったもんだったが。 中々ままならないもんだなぁ」昔を思い出しつつw
ディンゲル : 「おお、ありがとう」<おすそわけ
クロム : 「ありがとうございます」 一口貰う
マーティ : 「 あぁ そういうのってあるよなぁ 」
マーティ : ゲテモノは 好奇心とか 探究心とか そういうものに突き動かされて 手を出しそうなルジョー
ディンゲル : 実は栄養素が高いので食べてみたとかありそう<ゲテモノ
マルーク : ただいまただいま
ディンゲル : おかえりなさいまし!
クロム : おかえりなさーい
ナレーション

と、いうことで、次の日 ――


ルジョー : おかえりです
マーティ : 実際に体験してみないと 何事も分かりません とか言ったりしそうな
ルジョー : ねのに、出撃の日!
ナレーション

君たちはマルークの案内で、クラウドサーペントがいる宮殿の池に案内される


マーティ : というわけで ルジョーには お土産も渡しました  翌日
ディンゲル : 「ほお。ここは涼しげな場所なんだなぁ」
アズラク(クラウドサーペント)

( すやー )<出撃の日


クロム : いきましょうず
クロム : 「……よく寝てますね」 くす
ルジョー : みんなよう食わんような珍味のおいしさを僕だけしってるみたいな優越感からかな・・・>ゲテモノ
アトリー : 「 起こすのは可哀想だけど。出発の時間よ 」
マーティ : 「 これからのことを思うと 起こすのが ちと可愛そうだな 」
アズラク(クラウドサーペント) : ( やんやん。おそと暑いー )もっじもっじ
ディンゲル : 「なんだか嫌がってるなぁ。 やっぱりこの涼しい宮殿にいると、外の暑さが嫌なのか」
ルジョー : 「さて、ひと仕事してもらいましょう」
クロム : 「まあ、仕方ありません。頑張ってもらいましょう」
ルジョーさん、いらっしゃい!
ルジョー : 「では僕の魔術の出番ですね」
クロム : サーペント撫でつつ
アズラク(クラウドサーペント) : ルアーブルから輸入されたクールスライムが大量に浮かんでるプールだからn
ルジョー : 『ディヴァシッド・リフュール!』ズバッスビッ!サーマル>アズラク 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
アズラク(クラウドサーペント) : <ひんやり
アズラク(クラウドサーペント) : ( ちょっと暑くなくなったの )わーい
ルジョー : 「手順は完璧、抜かりはなし」フッ
アトリー : 「 いい調子ね 」フラウを呼び出しつつ
マーティ : 「 へぇ さすがだな 」
アトリー : 「 持続時間をフル拡大して、クロムの腕の中で眠ったほうがいいわよ 」>ルジョ―
ルジョー : 「ではひとっ飛びとまいりましょう」
アズラク(クラウドサーペント) : ( むにー ) みんなを乗せて。のたー、と空を飛び始める
ルジョー : 「なんだって!」魔法書読み返す。効果1日か
アズラク(クラウドサーペント) : おっと1日か
ルジョー : 「 」
アズラク(クラウドサーペント) : なら大丈夫だ。まあ、みんなの分をかけてもいいw
マーティ : 「 んじゃ 頼むぜ 」  なでたりしつつ 背中に乗ろう
クロム : 「往復を考えるとそうなりますねぇ…」
クロム : 何日もかかるのかと思ったz
ルジョー : うまくいったので調子乗ってみんなの分かけよう
アズラク(クラウドサーペント) : まあお空だからね。
ディンゲル : 「お前にしかできないことだ。頼むぞ」<ルジョー
アズラク(クラウドサーペント) : 実際何日掛かりそうだけど、ちょっと省略しつつ――
ディンゲル : 砂漠のお空
ルジョー : 『リフュール・デ・アンド』『スペクトラ!!』やたら大仰な詠唱 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ディンゲル : 砂漠の空に飛ぶシーサーペントってかなり神々しそうw
クロム : クラウドサーペントの背中で添い寝って結構怖いなあと思いつつw 何日かかかるなら普通に寝てもらうk
ルジョー : 「ふぅ…」「では、僕はしばらく休ませて頂きますよ。魔力の充填には時間がかかるのです」
ディンゲル : 「ああ、ありがとう。 ゆっくり休んでくれ」<ルジョー
マーティ : 「 わりぃな 助かるぜ 」 > ルジョー
ルジョー : 寝させてもらおう
クロム : 「はい、お休みなさいませ。 癒しの奇跡はご入用ですか?」 くす <時間がかかる
アズラク(クラウドサーペント)

< img src="http://www.airpano.ru/files/namib_kolb1_big.jpg">
君たちは適宜休憩したりつつ、果てしない砂漠を飛び


ルジョー : 「フガァ…zz…お父さん…お母さん……zzz」
アズラク(クラウドサーペント)
ディンゲル : これはスゴイ景色w
ディンゲル : 実写かCGかわからんあたり神秘
クロム : 綺麗
マーティ : 「 へぇ 空から見ると また違って見えるもんだな 」
ディンゲル : 下の明らかに色の薄いところはあれかな砂が少ないからか
アズラク(クラウドサーペント) : ですね
ルジョー : オレンジのとこが岩なんじゃないかな
ルジョー : そうなのか
ディンゲル : すげえなぁ。ここまで色が違うのか
アズラク(クラウドサーペント) : オレンジ色のところは砂丘だねー
アズラク(クラウドサーペント)
休んでは飛び続けて――
ディンゲル : モンゴリアンデスワームとか居そう
クロム : 「そろそろ目的地でしょうか。随分と飛んできましたが」
ディンゲル : 「ほお・・・ まるで砂漠に大きな蛇がならんでいるようだな」景色みつつ
ルジョーさん、いらっしゃい!
ルジョー : グミミ
ルジョー : 「同じ景色ばかりというのも」
アズラク(クラウドサーペント)

そして、一つの岩場へと降り立つ


マーティ : どんまいですよ
ルジョー : 「退屈になってきたのですが」
アトリー : 「 ここのようね 」
ルジョー : 「さて」降り立つ
ナレーション : そこには、岩戸みたいな作りの洞窟の入口がある
ナレーション : 入り口に古語で文字が彫り込まれたりしていなければ、ただの洞窟にしか見えない
ディンゲル : 「そのようですね」 入り口付近で聞き耳しつつ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
クロム : 「文字が…」 読んでみよう
マーティ : 古語の文字を眺めましょう
ディンゲル : 「(砂の擦れる音がここまで雑音になるとはな。森とは大違いだ)」砂の流れる音に四苦八苦しつつ
ルジョー : 「ふむ、ここのようです」古語を見て
ディンゲル : 「あれはなんて書いてあるんだ?」古語を指さし
ルジョー : 「リザルド達は…いないようですね。この辺りには彼らも立ち入らないのでしょうか」
ルジョー : 「まあ、下手に遭遇して余計な波風を立てることも無い」
クロム : 「ええ。ここで揉め事は起こしたくありませんから」
ナレーション : その入り口の文字だが、こうある 『 海を広げし者ゲバラディグ、ここに眠る。その尾とともに 』
ルジョー : 「…と、あります」
アトリー : 「 どうなのかしら。 ゲバラディグ… 人名ね。リザルドの名前のようにも見えるけど 」
ディンゲル : 「海を広げ者ゲバラディグ。 海というのは砂漠のことをいっているのか・・・?」
マーティ : 「 どんな意味でだ? 」
アトリー : 「 尾といっているんだからリザルドで間違いなさそうね 」
アトリー : 「 リザルドならば、海は砂漠のことで間違いないわねぇ 」
クロム : 「リザルドが海を広げるとしたら、砂の海でしょうね。そもそも、この地で海を見ることがほぼ不可能ですから」
ディンゲル : 「なるほど・・・。 よし、リザルド達と出くわしても厄介だ。早々に、原因となっている者を排除して、戻るとしようか」
クロム : 「(しかし、だとすればリザルドの力を継いだことに…?)」
アトリー : 「 砂漠は風によって広がるものだから ―― 」
クロム : 「そうですね。参りましょう」
アトリー : 「 ―― ええ、そうね。中に入りましょう 」
ディンゲル : アトリーはスカウトもってたっけ
アトリー : 実は持っているのだ。しかし、NPCに仕事をさせようだなんて!
ディンゲル : ああいや、ディンゲル的により確実性をもたせるためなら、ってことでw
ルジョー : 「なるほど、ではこのゲバラディグという方がバジャール陛下と契約を結ばれた者の一人である、と考えて間違いなさそうです」
ディンゲル : 「俺が千頭を行こう。 それでアトリー様、恐縮なのですが・・・」
ディンゲル : 先頭
アトリー : 「 ええ、過去のバジャールと。そうだと思うわ 」>ルジョ―
ルジョー : 「おまK¥あ」
ディンゲル : 「見たところスカウトの心得がある様子。サポートをお願いできませんか」
ルジョー : 「お任せしますよ」
アトリー : 「 わかったわ。その後ろを歩くわね 」
ルジョー : 灯りは必要かな。暗いならポンっとライトだ
ディンゲル : 「ありがとうございます。 半ば依頼主を利用する形で、冒険者としては、あまりやってはいけないことなのですが」はは、とw
クロム : 「お願いいたします」
アトリー : 明かりはあったほうがいいな
アトリー : 「 これの依頼主は陛下ですもの 」
ルジョー : プロメテイスだの導きの光だの何だの言いつつライト 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ルジョー : スタッフの先に明かりをつけた
ナレーション

では中に入ると――


ディンゲル : 「ライトをつけてくれたか。 これで視界も十分だな」
クロム : うしろからついてく
ディンゲル : 罠チェックとか積極的に迅速的にこなしつつ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ナレーション : 罠は別にない
ナレーション : 中は、すこし奥まで進むと、大きな空間になっている
ディンゲル : 「ふむ。侵入者対策の罠が張り巡らされている構造ではないようだ。 忘れ去られた洞窟とでもいったところか」
クロム : 「――――」 見回して
ディンゲル : 「大きな空間に出るぞ」
マーティ : 「 あぁ 」
ディンゲル : 「元は天然の洞窟なんだろうか。どうやって作られたか、想像もできないな」見回しつつ
ルジョー : 「おそらくまた戦いになると思いますが、僕の見立てではあの二人の戦力差は大きい」>クロム
マーティ : あ 装備は 洞窟に入る前に 魔化鎧 召喚装着しておきます
ルジョー : 「ディンゲルさんのサポートはあなたに一任してしまってよろしいですか?」
クロム : 「はい。私でできる範囲のことでしたら」 にこ
クロム : パワシをばらまく準備は出来ている
ルジョー : いつものように強い奴優先で強化するぜ
ルジョー : 広間を見回そう
ナレーション

「 ――― なにものだ 」 その洞窟の広い空間には墓があり、そこに一人のリザルドがたっている


クロム : 「ルジョーさんの魔法で強化していただければ、特に問題はないかと思いますけれども 準備はしておきましょう」
ディンゲル : 「・・・!(音では気が付かなかった・・・!)」
マーティ : 「 おっと… 」
ルジョー : 「おっと」
クロム : 「おや」 「こんにちは」
クロム : このリザルドは 生きている のだろうか?
マーティ : 「 向こうから先に声をかけてくるとはな 」
リザルド : 「 ――― 」腕組しつつ、みんなを見て。 生きてるようだね
アトリー : 「 生きてるわね―― 」
ディンゲル : 「俺はディンゲルと言う。 見たところ、君はリザルドか」
アトリー : 「 そういえば、ここには、不死の香りがしないわ 」
クロム : 「今までのケースですと、無理やり呼び起こされた不死者ということが多かったのですが… とすると」
ルジョー : 「これは失礼。僕たちは墓嵐ではありません」「客です」
ディンゲル : 「・・・そうなんですか?(陛下の言う"死にぞこない"とは違ったということか・・・?)」
リザルド : 「 ゲラディグ ―― 」
ルジョー : 「ご丁寧にどうも。ルジョーです」
クロム : 「クロムと申します」 ぺこり
マーティ : 「 幻覚って ことも無しか? 」
ディンゲル : ゲバラディグじゃなくてゲラディグか
リザルド・ゲラディグ : 「 客? 」ふん、と、笑う
ルジョー : 「バジャールをご存知ですか?」
ディンゲル : 「笑うのも無理はない。 君からの招待状を受け取ったワケではないからな」
ルジョー : 「彼の言いつけで、ここに寄越されたのですが」
クロム : 「私達は、この地がアタナトイ――不死の魔物が狙っていると聞いて参りました」
ルジョー : 「その理由は、あなたはご存知ですか?」
リザルド・ゲラディグ : 「 サウザンスターズの主。俺の祖から力を奪った男だな 」
リザルド・ゲラディグ : 「 やはりお前たち墓泥棒だ ―― 」
ルジョー : ^
ディンゲル : 「君はここの守り人かなにかなのか? それなら、この地に踏み入った・・・我々以外の侵入者に心当たりは?」
ルジョー : 「奪った?」「なるほど…これは」
クロム : 「(ああ。なるほど)」
ディンゲル : 「む・・・(そうか、陛下のお力は・・・)」
マーティ : 「 なんか 話が違くねぇか? 」  ぼそぼそ
ルジョー : 「僕たちと彼らの間では解釈が異なっているようです。これは予想していませんでしたね」
リザルド・ゲラディグ : 「 俺はその力を取り戻しに来たが ―― 邪魔をするなら、お前たちも排除する 」
ディンゲル : 「参ったな・・・。どうしたものか」
クロム : 「この地に眠るのは、貴方のご先祖様でしたか… 単なるお墓参りではなさそうですね」
クロム : 「それは 貴方個人のお考えで 取り戻しに来られたのですか?」
リザルド・ゲラディグ : 「 ――― 」怪訝な瞳で見つつ<個人のお考え?>クロム
クロム : 「先ほども申しあげたとおり、別の者がその力を狙っております。 貴方が利用されているというケースも考えられましたので」
ルジョー : 「バジャールはゲバラディグと契約を結ぶことで力を得た、というのが僕たちの解釈です」
ルジョー : 「よもや」
ルジョー : 「誰か得体の知れない何者かに、よからぬことでも吹き込まれたのでは」
ディンゲル : 「もし個人の考えで引く気がないというのなら。剣を交えるしか道はない。 だが、君が真実を話してくれれば、また別の道も開けるはずだ」
リザルド・ゲラディグ : 「 ―――得体のしれない何者かが吹き込む 」
リザルド・ゲラディグ : 「 それはお前たちであろう 」
ディンゲル : そうだ、ゲラディグさんに力量推察できるかな。しつつ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
マーティ : 「 えっと 話、通じてねぇ? 」
リザルド・ゲラディグ : 「 真実 」
クロム : 「契約という名の決闘だったという可能性はございます。そして、そうであれば 奪われた という解釈は成り立ちます」 「そういうことでしたら、お考え自体は否定いたしません。 邪魔はさせていただきますが」
リザルド・ゲラディグ : 君より強いね>ディン
リザルド・ゲラディグ : 「 お前たちは立ち去るつもりはないのだな? 」
ディンゲル : 「(種族のものだろう。素晴らしいフィジカルの持ち主だ。腕前も、俺よりか強いだろうな)」
ルジョー : 「決闘であれなんであれ、契約を結んでおいて、奪われたなどと…」
ルジョーさん、いらっしゃい!
ディンゲル : 「ここに眠る力を取ろうというのであれば、引き下がれないな」
マーティ : 「 あぁ やらなきゃいけねぇ事があるんでな 」
ルジョー : 「当然です」>去るつもり無い
ルジョー : 「僕たちにはバジャールの力を守るという務めがある」
クロム : 「はい。残念ながら」
ルジョー : 「あなたは陛下のお力を奪いに来たのですから、僕達がそれを知ってどう対応するかは明らかでしょう」
リザルド・ゲラディグ : 「 ―― では、片付ける 」
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

アトリー : そういえばセジチェを誰もしていなかったがまあいいや
マーティ : ふむ
クロム : そういえばしてなかったw
マーティ : アトリーがしてくれたんですよ 多分
ディンゲル : 「君ほどの手練れだ。こちらも本気でやるしかないな・・・」
ディンゲル : ガチャリ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
マーティ :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ルジョー : 優雅にセージ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
ディンゲル : 「マーティ、前衛の要は言う間でもなくお前になる。 最大限カバーはさせてもらう。存分にやってくれ」カバーリングマーティしつつ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
リザルド・ゲラディグ : レベルシャーマンの精霊戦士だな! 尻尾で攻撃しながら呪文を使えるようだ>ルジョ―
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : 「 おぅよ! 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : かちり (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>ディンゲル8

ディンゲル : 敏捷感謝! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
リザルド・ゲラディグ : 5レベル
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 二倍以上あるこの敏捷さよ・・・ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
マーティ : カバーリング ディンゲルで (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : こう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : 「シャーマンです。それもかなりの手練れ」
クロム : シャーマン魔法は ものによってはカバーできますかしら (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

アトリー : できますよー
ルジョー : 「何が飛んでくるか分からないので、魔法への対策は最優先で万全を帰すとしましょう」 (HP:10/10 MP:18/18 敏:21)後衛
ディンゲル : 「シャーマンか。 厄介だな。 後衛の皆は気を付けてくれ」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ディンゲル : 「ああ。ルジョー、補助魔法を頼んだぞ」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
クロム : 脆さ的にはアトリーよりルジョーのカバーなんだよなあw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

アトリー : 「 私のことは気にしなくていいわよ 」
ルジョー : 「あなたへの戦術支援をしている余裕は無いと思われますので、まあ」>ディンゲル (HP:10/10 MP:18/18 敏:21)後衛
クロム : 「かしこまりました。どうか、お気をつけて」 頷く (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : 「自力での善戦を期待してますよ?Sランクなんですし、それぐらいできるでしょう」 (HP:10/10 MP:18/18 敏:21)後衛
ディンゲル : 「はは。俺は大丈夫だ。特に後衛への魔法が怖いから、その編をと思ったんだ」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ルジョー : 宣言無し (HP:10/10 MP:18/18 敏:21)後衛
クロム : 宣言通常で ルジョーをカバー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : ヴァルキリージャベリンって叫ばれたら庇ってもらおう (HP:10/10 MP:18/18 敏:21)後衛
ディンゲル : 「ああ、まかせてくれ。中古戦士ではあるが、打たれた剣は頑丈だからなぁ」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ディンゲル : <善戦を (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
リザルド・ゲラディグ : ということで、行動どうぞっ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : カバーマーティ! 敏捷8タイミングまで待機するぜ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ルジョー : カンタマかかるのはディンゲルとクロムか (HP:10/10 MP:18/18 敏:21)後衛
マーティ : カバー ディンゲル (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ルジョー : ディンゲル、クロム、アトリーにカウンターマジックだぜ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:10/10 MP:17/18 敏:21)後衛
アトリー : おっと、アトリーは要らないですw
ルジョー : 『意思持つ力よ、目覚めよ!』 (HP:10/10 MP:14/18 敏:21)後衛
マーティ : あ そういやCMアミュレットも買っていたんだった (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ルジョー : はーい (HP:10/10 MP:15/18 敏:21)後衛
ディンゲル : 「ありがとうルジョー」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシ
ディンゲル : マーティカンタマアミュだったんだなぁ。キャラシみつつ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシ
クロム : ひとまず自分以外の3人にパワシ 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : 普通にアミュレットも持ってそうなアトリー (HP:10/10 MP:15/18 敏:21)後衛
マーティ : 買ってから 動かしてなかったから 色々忘れてるぜ (笑 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ディンゲル : 「おお、パワーシールドだな。ありがとう」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
アトリー : まあ立場が立場だからなw
アトリー : とりあえずアトリーはデータ外扱いで大丈夫ですぞ
リザルド・ゲラディグ : 時間も時間なので、どんどこくるといい
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 「ここまで手厚く防護を張れば、多少の憂いは消えるというもの」フッ (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : ディンゲルもどうぞー
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

クロム : はーい (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ディンゲル : お、ありがたい (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
リザルド・ゲラディグ : 敏捷度順とか気にしないでドンドコ攻撃するといい
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : では 体当たり 体勢崩し 達成値+4 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ディンゲル : シーフ的に間合いを詰めて、構えを変えてファイター攻撃! 「っふ!」 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
マーティ : 命中 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
マーティ : あぶね (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
マーティ : ダメージ 13 = 4 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
リザルド・ゲラディグ : 「 ――― まじない師に、軽戦士に、拳戦士 」
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : 体勢崩し 2D6 → 4 + 4 + (13) = 21 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ディンゲル : 「軽戦士か。 それはどうかな・・・?」重さを生かしたファイター攻撃! 8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 12 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
ディンゲル : 「おっと。狙いがそれた・・・いや、上手く防がれたな」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
マーティ : 効いたら 封撃! (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
クロム : 軽戦士だな( (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ディンゲル : 「(だが、これで俺がファイターとしての戦いができるのもバレたな。 二度は通じない。 フェイントを織り交ぜて、くさいところをつくしかないな)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
リザルド・ゲラディグ : げー、効くな
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 「いいぞ、マーティ!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
クロム : コンボきたわあ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : 「 何 ―― 」 由来だ。ええと、次のラウンドの終わりまで呪文執行不可能か
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 「なるほど…守りにばかり舵を傾けた分、有効打に欠けteiru」 (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
ルジョー : 「次の支援が決まりました」 (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
マーティ : どかっ と肩口から当たり その衝撃で息が詰まる (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ルジョー : そういや封撃あったなあ (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : 「 ―― やむを得ん 」 尻尾でディンゲルとマーティをなぎ払う!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : うむり! (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
ディンゲル : 「っ!」これはファイター回避! 盾でしっかり防ぎきる! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
マーティ : 回避 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
リザルド・ゲラディグ : −1されてるので14回避どうぞ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 「魔法を封じてしまえばこの程度ですか」ライトスタッフを掲げ (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
ディンゲル : 「しかし姿勢を崩してからの薙ぎ払い・・・(敵ながら見事だな)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
マーティ : まぁ その代わり (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前
クロム : 「あまり油断はされませんよう」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

クロム : MPリソースばか食いするのよなw (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

マーティ : この1発で ほぼMP使い切ってるので 3R目の体勢崩しは無いと思ってくれ (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前
ディンゲル : 「ああ。油断なら、もう五年前にやめたよ」少し強みのある笑みで返す (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
ディンゲル : はーい<3R目 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
リザルド・ゲラディグ : そして、こちらは、右手に自分の血をつけて、墓に血染めの文字を書く
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

アトリー : ということで次ラウンドだ!
ルジョー : 宣言なし (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
マーティ : 「 なんだ? 」 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前
ディンゲル : 「・・・! 一体なにを」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
アトリー : 「 ―― あれは 」<血染めの文字
クロム : 宣言遅延で ルジョーをカバー (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ディンゲル : 宣言マーティカバーのまま (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
アトリー : セジチェしてもいいですぞ<血染め文字 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
マーティ : 宣言 ディンゲル カバー (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前
クロム : そして血文字にセージだ 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

マーティ : セージ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前
ルジョー : 「マーティさん、ディンゲルさん、各々が斬り込む武器を掲げてください」 (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
ルジョー : 血文字にセージ 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
ディンゲル : 「エンチャントだな!」ソウルブランドを掲げる (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
マーティ : ドカッ! 足を振り上げて 地面に降ろす < 武器を (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前
リザルド・ゲラディグ : ふむ、彼がやろうとしてるのはネクロマンシーの術。死者の魂を呼び出して憑依させるものだな
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 「死霊術…なるほど、手段を選ばぬおつもりとは」 (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : 彼がそれを意図しているかどうかはともかく。蘇った魂には器が必要で、そしてその器に一番いいのは、血脈だ。
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : なるほど (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
クロム : ふむ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

クロム : 妨害は可能? 神聖魔法とかで (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

マーティ : 「 ちっ… 厄介そうだな 」 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前
ルジョー : 「死者の魂を自分に憑依させる、さしずめ英霊の力でも借りたい所なのでしょう」 (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
ルジョー : 「当然、させるつもりもありません」スタッフ掲げて (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : 妨害は出来ないけど、呪文執行まであと3ラウンド
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

クロム : 了解 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : 二人が掲げた武器に、アイスウェポン! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:10+4/10 MP:15/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : 4ラウンドの終わりに呪文は発動する
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 「時間との勝負か・・・!(どうする、焦りを誘い反撃してくる気か・・・?)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドスモシPS:4/4
クロム : 「結果としてそれは 彼ら の思うつぼというわけですか…」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : 「 祖の力を取り戻す術だ ――― 」
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 「ありがとうルジョー!」スモシを捨てて、アイスウェポンのったソウルブランドを両手に構える (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
マーティ : 腕を真横に伸ばし サムズアップで答える < IW (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
アトリー : 「 そういうことね ―― 」
リザルド・ゲラディグ : ということで行動どうぞー
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

クロム : 「ええ。そして代償として『貴方』を失う」 <祖の力を (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

マーティ : そして 強撃 バトルブーツ 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 「なんとしても止めるぞ!」2Hソウルブランドで攻撃! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
ルジョー : 『万物の根源たる奔流よ…古の地より眠る氷床を呼び寄せる』 (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
マーティ : ゲッ (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
リザルド・ゲラディグ : 回避−1されてるけどハズレだ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 出目すっちまったか・・・w (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
ディンゲル : 「うおおおおおっ!」 13 = 6 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 27 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
リザルド・ゲラディグ : ディンのは命中!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-2 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : まずいな (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 「なんという丈夫さだ・・・!」手ごたえがかなり浅い (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
リザルド・ゲラディグ : 「 ―― そう吹き込んで中断させるのが狙いであろう 」尻尾でなぎ払いだ!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-4 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

リザルド・ゲラディグ : 14回避どうぞ!>マーティ、ディンゲル
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-4 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : ファイター回避! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
ルジョー : 死に体の土壇場に強いディンゲル (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : <自分を失うとかあれこれ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-4 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : もっとピンチにならないと! (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
マーティ : 回避 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 次あたり強打するかなw (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
クロム : 「何を信じるかは、自由ですよ」 どこか穏やかに笑む (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

クロム : 全員避けたな よし (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : クロムどうぞっ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-4 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 「何をやっているのです!彼をすぐに止めねば!」 (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
マーティ : 次のRから 封撃と体勢崩し 解除されまーす (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
マーティ : 「 分かってら… 」 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
クロム : 今のうちにフォース 達成値+2で 2D6 → 3 + 2 + (12) = 17 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

マーティ : 突破した (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
クロム : どーん 13 = 3 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

クロム : 並ですね (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : 「瞬迅のシャード!」使い魔も呼び寄せよう (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : いてぇえw
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-9 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : でも 今までで1番の打撃だったり (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
リザルド・ゲラディグ : では、第三ラウンドだ!こっちも呪文使えるぞ!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-9 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 最後の手段でパラライズやってみたいがあまりにも分が悪すぎる (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
マーティ : カバー ディンゲル (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 「ルジョー! 猶予でいえば、あとどれくらいはありそうなんだ!?」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
リザルド・ゲラディグ : 「 ―― お前たちの妨害もここまでだ 」 墓の血文字を増やして
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-9 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 宣言無し (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : 猶予は後20秒だな!(このラウンド含む
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-9 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : シェイドが来ないのが救いだな (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 「俺に魔法のことはわからないからな、もうすぐ奴の書いているものは完成しそうなのか!?」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
クロム : 墓を吹き飛ばすっていうのも考えたんだけど (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : 「あなたが打ち込めるタイミングはあと2度が限度です!」 (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
クロム : ちょっと絵面がな( (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : >ディンゲル (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
アトリー : なんという、なんという<墓にブッパ
ディンゲル : 「よし解った! マーティ、お前は全力で奴に打ち込んでくれ! 俺が絶対に奴の攻撃を食い止める!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
ディンゲル : 「今の俺の力量では、あいつに十分な打撃はあたえられない。火力はお前に頼るしかないんだ!」マーティカバーリング (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
クロム : 物理的に儀式を止めるには効果的かなって( (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

マーティ : 「 よっし 任せたぜ 」 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
クロム : ともあれ、宣言は遅延であるよ (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ディンゲル : @マーティ強打で、ディンゲルはカバーに専念するといったかたちだと安定するかなって (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
マーティ : 強打 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
クロム : あとルジョーをカバー (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : さあこーい!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-9 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : 命中+2の方が良いな (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ルジョー : ここはシャープネスだな (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
ディンゲル : 確実性を求めるならそうなるかなぁ<命中 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
ルジョー : 全段当てさせる (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
ディンゲル : お、シャプネがあるのか (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
ルジョー : マーティ、ディンゲルにシャープネス 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:10+4/10 MP:9/18 敏:21)後衛
マーティ : お シャープネスもらえるなら ダメージ+でも良いか (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : それなら普通に攻撃+2でもよさそう。マーティは器用も高い戦士だし、シャプネもあれば高確率であたるはず (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
ディンゲル : 攻撃というか打撃+2 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTソウルブランドPS:4/4
マーティ : では 強打ダメージ+2 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 「いくぞ、マーティ!」息を合わせて切り込む! 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランドPS:4/4
リザルド・ゲラディグ : 「 ――― 」左手で蹴りをいなしつつ!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-9 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : ダメージ 17 = 5 (3 + 2 = 5) + 【12】 キーNo. : 35 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 「(俺の攻撃ははずれたが、これでいい! マーティの攻撃があたりさえすれば・・・!)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランドPS:4/4
ルジョー : 『進軍よ、烈火のごとき…先陣を切るは鉄の戦車!』 (HP:10+4/10 MP:3/18 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : 「  ぐっ  」
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

リザルド・ゲラディグ : いてぇ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : どすっ (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 「良い音だ! 聞いているぞマーティ!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランドPS:4/4
マーティ : 踏み込むような蹴り (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
リザルド・ゲラディグ : 「 ――― ちょこまかと 」 なぎはらいでディンゲルとマーティを攻撃しつつ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 自分のを回避しつつ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランドPS:4/4
ディンゲル : マーティのをカバー! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランドPS:4/4
マーティ : カバーはしてもらえるのかな? (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : 「うおおおッ!」 10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランドPS:4/4
ディンゲル : あ、回避目間違えました。修正6の出目16です (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
ディンゲル : 「ぐおっ! クロムのパワーシールドがなければ危なかったな・・・!」 (HP:12/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
ルジョーさん、いらっしゃい!
リザルド・ゲラディグ : 「 ―➖ 落ちろ! 」ダメージが大きいマーティとクロムに、バルジャベだ! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : 「 ディンゲル そろそろ時間的にやばい  次は、お前も攻撃に集中してくれ 」 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ディンゲル : バルジャベはカバーできないかなw (HP:12/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
ルジョー : 使い魔を近くに呼び寄せてMP共有 (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : カバーしてもいいですよていこう失敗扱いになりますが
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

リザルド・ゲラディグ : 抵抗失敗
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

クロム : 抵抗だ 2D6 → 2 + 1 + (12) = 15 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ディンゲル : 解りました。マーティへのバルジャベをカバーします (HP:12/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
リザルド・ゲラディグ : ぐぎぎ、、、固定値に負ける
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : 抵抗 アミュレット付き 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 (HP:14/14 MP6/14 敏:19) 前 IW
ルジョー : あぶなかた (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
ディンゲル : 「解った、俺も次は捨て身の・・・ あれは!」盾になる (HP:12/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
クロム : カンタマのおかげ (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

クロム : マーティは自分で受けたほうがいいと思うの パワシもあるし (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

クロム : ていうか抵抗振ってるしw (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : 無茶をする。抵抗失敗ディンゲルダメージ! 9 = 2 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 30
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 俺もそう思ったけど宣言しちゃった。間に合うじゃろうか (HP:12/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
ディンゲル : お! (HP:12/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
リザルド・ゲラディグ : 抵抗成功クロムダメージ 8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 20
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 「ええい、まだ倒せないのか…!こうなったら」 (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : だめだ、弱すぎる
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 「お節介だったかな・・・」なんとかもちこたえる (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
クロム : 固定値で弾いたった (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : クロムどうぞー
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : かったーい (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
ディンゲル : 「クロム、俺への回復は良い。奴を削ってくれ!」 (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
クロム : 「……かしこまりました」 ではフォース達成値+1 4点石を砕く 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : ていこうっ!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

クロム : 抜けなかったか 13 = 3 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ディンゲル : 抜けてないけどスゴイダメージw (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
リザルド・ゲラディグ : まったく恐ろしい固定値だ!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-14 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 流石クロムやで (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
リザルド・ゲラディグ : 「  ぐお、、、、 」
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : ほんとすげぇ (HP:14+4/14 MP6/14 敏:19) 前 PS IW Shp
リザルド・ゲラディグ : では最終ラウンドだ!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

リザルド・ゲラディグ : どうぞ!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 10レベル相手でもダメージ出せる状態なんだな (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
ディンゲル : 「ここで決めよう」マーティと目線を合わせて頷き、強打−1宣言 (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
リザルド・ゲラディグ : 血文字を増やして➖➖
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 宣言無し (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
クロム : 「意地でも止めなければなりませんから」 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

マーティ : カバーディンゲル 強打 ダメージ+2 (HP:14+4/14 MP6/14 敏:19) 前 PS IW Shp
クロム : あ、確認ですが このラウンドの遅延タイミングより後に儀式発動ですか? (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : そうなりますね
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 『ピアシング!!』エネボをダメージ確実化で2発打つぞ 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : 抵抗!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

クロム : まあでもディンゲルのダメージが怖いな 宣言は戦術で (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

ルジョー : 1ダメージでも与えてやるんだからぁ〜! 7 = 0 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
ルジョー7 = 0 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
ルジョー : 「なんでだよ!」 (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
ディンゲル : アッ (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
クロム : 敏捷18で行動します あとルジョーをカバーって言っておく (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : 残念だ!
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ルジョー : 「なんでなんだよっ!」 (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
ルジョー : 「くそっ!!」 (HP:10+4/10 MP:3/18+4/4 敏:21)後衛
リザルド・ゲラディグ : ディンとマーティもどうぞ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : 「ここで止めて見せる!」剣を夢幻にゆらめかせ・・・ シーフ攻撃! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
リザルド・ゲラディグ : 18で動くならクロムもどうぞ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : では 踏み込むような前蹴り 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:14+4/14 MP6/14 敏:19) 前 PS IW Shp
ディンゲル : うげー! (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
リザルド・ゲラディグ : あたらん!>ディン
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

マーティ : ダメージ 20 = 8 (4 + 3 = 7) + 【12】 キーNo. : 35 (HP:14+4/14 MP6/14 敏:19) 前 PS IW Shp
ディンゲル : 「うおっ!」いなされた (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
リザルド・ゲラディグ : ぶっ
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

リザルド・ゲラディグ : 何だそのダメージh
ML8 敏捷10 攻撃15(尻尾) 打撃16 回避14 防御11 HP26-19 MP19-10(17)
※転倒しない、尻尾はなぎ払い、ダブルアクション:シャーマン5(魔力7)

ディンゲル : おおお! (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
マーティ : ドカッ! (HP:14+4/14 MP6/14 敏:19) 前 PS IW Shp
クロム : やったか (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

リザルド・ゲラディグ : 「 く、、、もう少しだったものを、、、 」 手を墓に伸ばそうとして、倒れる
ディンゲル : 「っほ・・・。 凄まじい一撃だったな」<マーティ (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
アトリー : 「 終わったわね ――― ッ 」
クロム : 「なんとか、なりましたね…」  (HP:12/12 MP:6/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
ルジョー21>マーティ・クロム19>【ゲラディグ】10>ディンゲル8

アトリー : びくっ、としつつ
ディンゲル : 「どうしました・・・?」<ッ (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛CMPTSNソウルブランド
マーティ : レートが 筋力10のバトルブーツで20 強撃で+5 IWで+10 (HP:14+4/14 MP6/14 敏:19) 前 PS IW Shp
ルジョー : []
クロム : ディンゲルをキュアりつつ 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
クロム16 = 6 (6 + 5 = 11) + 【10】 キーNo. : 10
アトリー : 「 ―― いるわ、なにか。墓の所に 」
ディンゲル : 「すまないなクロム」完璧なまでのキュア!
ディンゲル : 「墓に・・・!?」
クロム : 「―――」 そちらを見よう
ルジョー : 「危ない所でした」「こんなものを使われたら、厄介極まりない」
マーティ : 追加が ファイターで6 筋力3 拳足強化で+1 さらに強打で+2 (HP:14+4/14 MP6/14 敏:19) 前 PS IW Shp
ディンゲル : 「まさか、間に合わなかったとでもいうのか」
ナレーション

墓の上に、おぼろげにリザルドの姿が見える


マーティ : でした 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
アトリー : いや、そんなデータはわかってるのでw
クロム : 「呼ばれかけていた、というところでしょうか…」
マーティ : いや  自分で心配になった 間違ってねぇか (^^;
ディンゲル : 「・・・」少し身構えつつ
ルジョー : 「ではあれが、ゲバラディグであると…?」
クロム : つかつかと前に歩み出よう。 浄化が必要なら自分の務めだ
ディンゲル : 「ルジョー、古語で話すことはできないか?」
リザルドのゴースト

『 なるほど。眠りから呼び覚ます声が聞こえていたが 』


マーティ : 久しぶりだったのと 最近大ダメージ出した記憶があまりなくて
マーティ : 何語だろう?
リザルドのゴースト : 『 我が名を知っているのか 』>ルジョ―
リザルドのゴースト : 古語ですね
ルジョーさん、いらっしゃい!
ルジョー : おごご
クロム : リザードマン語でもわかるぜ(何
ディンゲル : 「これは・・・、入り口の言語から察するに古語なのか? なんといっているんだ」
マーティ : 古語なら分かるな ディンゲルに通訳しよう
ルジョー : 『はい。バジャールの使いの者として』
マーティ : 会話は クロムとルジョーに任せた
ルジョー : 「話は僕がするのでそちらはお任せします」>通訳
ディンゲル : 「ありがとうマーティ。 なるほど、ちゃんと話はできる状態のようだな」
リザルドのゴースト : 『 バジャール…? アジルジャヴァルか 』
マーティ : 「 結構 理知的な感じだぜ 」 > ディン
ルジョー : バジャールの古い名前なのかな
クロム : 『ええ』
ディンゲル : 「それはありがたいな。ただ、絵面は最悪な状況かもしれないが・・・」倒れているリザルドをきにかけつつ
クロム : バジャールの名前は、とても長いw
リザルドのゴースト : 『 何故われを呼び覚まそうとす 』
マーティ : じゅげむじゅげむみたいに長いらしい
クロム : 『恐らくは、謀られてのこと。願わくはこのまま、再び眠りにつかれますよう』
ルジョー : 『今、バジャールの…あなたの力を奪い我が物にせんとする邪悪な者が暗躍しています』
アトリー : 『 敵が風を生む尾の力を奪おうとしたのよ 』
リザルドのゴースト : 『 ―― 成程 』
ディンゲル : 「・・・できれば、だまされたとはいえ、こいつも生かして返してやりたいところだがな・・・」
ルジョー : 『あなたにもその手が向けられていた』『すんでの所で食い止めましたが』
クロム : 「一度呼び起こした者を眠らせ、再び呼ぶことは困難を極めるそうですから 結果としては出てきていただいて良かったとも言えますね」
リザルドのゴースト : 『 哀れなるかな我が子孫よ。 人は見たいものしか見ぬ 』
ディンゲル : 「目を覚まさせて、奪い取られた事が誤解であれば、彼に説得してもらうのが一番安全なんだが・・・」
リザルドのゴースト : ちら、と倒れてるリザルドを見て
マーティ : 「 起こしたら また、かかってこられそうだけどな 」
ディンゲル : 「もし誤解なら、解ってくれるかもしれない。 わからないようなら、 ・・・始末をつけるしかないな・・・」
リザルドのゴースト : 『 たとえわれが蘇りしも、あの力はアジルジャヴァルに与えたのだ。森を防ぐために 』
クロム : 「お話しされますか?」 <ちら >ゴースト
リザルドのゴースト : 『 その力を取り戻すつもりも、他所に渡すつもりもない 』
リザルドのゴースト : 『 ―― いい。 ひどく眠い。 』
ディンゲル : 「そうだったのか! なら、こいつを目覚めさせよう。 どうかそのことを、貴方の言葉で、教えてやってくれないか!」<ゴースト
ディンゲル : 「そうか、長くはもたないんだな・・・」
リザルドのゴースト : 『 放っておけ。所詮人は見たいものしか見ぬ 』
クロム : 「かしこまりました。 ゆっくりお休みください」
マーティ : 『 悪かったな 起こしてよ 』
リザルドのゴースト : 『 ――― お前たちが起こしたわけではない 』
ルジョー : 『あなたの変わらぬご意志、バジャールも理解しておいででしょう』
ディンゲル : 「解った。 眠りを覚ましたこと、お詫びしよう。どうか安らかに眠ってれ」
リザルドのゴースト : 『 ――― 』
アトリー : 「 ―― 消えたわ 」
マーティ : 「 あ、バジャールへの伝言が無いか 聞いておくべきだったかな? 」
ディンゲル : 「そのようですね・・・。一時はどうなるかと思いましたが、ちゃんと譲り渡したものであり、本人も承知していて、それだけでもよかった」
クロム : 「問題はないかと。あまり長く呼び起こすのも、申し訳ないですし」
クロム : 「帰りましょう」
アトリー : 「 いえ、伝言はもう言ったわ 」
ディンゲル : 「きっと彼のあの態度こそ、その答えなんだろう」<マーティ
アトリー : 「 帰りましょう 」
ルジョー : 「彼もまた、どこかで悪魔の囁きに耳を貸してしまったのかもしれない」ゲラディグの死体見て
アトリー : さて、時間オーバーしまくったぜ、巻きますのー
マーティ : 「 取り戻すつもりも 渡すつもりもない ってか?  森を守るために 」
ディンゲル : 「はい、戻りましょう(人は見たいものしか見ないか。 どうだろうな)」
ルジョー : 「まあ何にしろ、同じ過ちは起こすべきではない」
マーティ : 了解ですよ
ルジョー : まきまき
クロム : 「森を防ぐために、ですね。彼らは、水を嫌う」
アトリー : 「 森を守る、ではないわ。 彼は 森を防ぐ といったの 」
クロム : まっきまきー
マーティ : 「 おっと あぶねぇ 間違ったか 」
マーティ : まぁ マーティらしいので良しとしよう < 単語ミス
アトリー : 「 森を防ぐ、だとしたら ――― ま、いいわね。まだわからないことだわ 」
てくGM : では、こうして、君たちはバジャールの左足の力も守りきり
クロム : 「ただ。シルバルの始まりの歴史は、この地を森にすることを目的としていたと聞いています。どこでそのように変わっていったのかは、わかりかねますが」
マーティ : 「 森は森でも 深淵の森か? 」
てくGM : 陛下に報告をして、ルアーブルへと戻るのであった
クロム : 「そうかもしれません。今はまだ、わからないことが多すぎますね」
クロム : <深淵の森
てくGM : 『大いなる焔の果て:風を産む左足』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
クロム : おつかれさまですのーん
マーティ : お疲れ様でしたー
てくGM : かちりこ
『大いなる焔の果て:風を産む左足』経験値520 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点10

マーティ : シルバルの土産を山ほど買って帰ろう
ルジョー : 「歴史考察も結構ですが、冒険者として今は今後のことを考えていくべきでは?」
てくGM : 時間オーバーすいません
『大いなる焔の果て:風を産む左足』経験値520 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点10

マーティ : 生活費 食費として+2d6 4D6 → 5 + 2 + 3 + 5 = 15
ディンゲル : お疲れ様です!
ディンゲル : 時間気にならなかった! 楽しかったですぜ
クロム : いえいえー 楽しかったのよう
マーティ : いえいえ 楽しかったですの
ディンゲル : そしてセルフ謎ダイス 1D6 → 5 = 5
てくGM : それならよかった
『大いなる焔の果て:風を産む左足』経験値520 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点10

てくGM : シルバル設定は特殊&いままでの積み重ねがあるので
『大いなる焔の果て:風を産む左足』経験値520 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点10

てくGM : 入りにくかったりついていけないところがあったらゴメンナサイ。
『大いなる焔の果て:風を産む左足』経験値520 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点10

ルジョー : 「僕もあまり暇ではないので、緊急の際にはいつでも陛下の元に駆けつけられるよう何人か信頼の置ける者に声をかけておくべきか…」
ルジョー : お疲れ様でした
クロム : 「今後、ですか」 「やることは変わりませんね。まあ、そろそろ打って出ても良いのかもしれませんが」
アトリー : 「 そうねぇ 」>ルジョ―
ディンゲル : 俺はよくやってるのでそんなことはなかったw<入りにくい
クロム : 「そこは陛下のお心次第でしょうか」 ふふ
マーティ : 「 まぁ スピアーズが うまく回してくれるさ 」
ディンゲル : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
アトリー : 「 一人では足りないものね 」考えつつ
ルジョー : 「もちろん僕は呼ばれれば可能な限り迅速に陛下の元に馳せ参じますが」
アトリー : 「 打って出ることについては、ちょっと考えていることがあるのよ 」
ルジョー : 「陛下に名を覚えてもらっていますしね」フッ
マーティ : スピアーズ : 「 そろそろ 何か起きそうだからな  ソル、グレイ、マーティ お前達 全員をこの仕事に割り振るのはリスクがでかい 」
ディンゲル : 「アタナトイは倒すのが非常に難しい深淵です。 打って出るなら、元の場所もわかると良いのですが・・・」
ルジョー : 生活費 2D6 → 2 + 3 = 5
クロム : 「皆様頼りになる方ばかりですので、問題はないかと」 にこ
マーティ : みたいな感じで 高ランクの連中を割り振ってそうな気がした
アトリー : 「 アタナトイという性質上、都市だとは思うから 」
アトリー : 「 オアシス都市のどれかというのが、一番それらしいかしら。 バジャールに今度それも聞いてみようかしら 」
クロム : 「私も比較的、あちこちにおりますからねぇ。 何か気になりましたら、報告いたします」 頷く
アトリー : 「 ええ、お願いね 」>クロム
アトリー : そして2時だー
アトリー : そろそろ寝ないと
マーティ : ですなぁ
アトリー : 続きを近々やれるといいな
マーティ : では もうちょっと話していたいけど
アトリー : どうもスパンが開きすぎや
ディンゲル : セッションありがとうございました!
クロム : もうこんな時間
ディンゲル : いつもながらに楽しかったですぜ、シルバルまた遊びたい
マーティ : おやすみなされなのです
アトリー : そういってもらえると。ありがたし
マーティさん、おつかれさま!
アトリー : では落ちますのよう。セッション参加ありがとうございましたー
アトリー : おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
クロム : おやすみなさいましー
クロム : セッション感謝でした!
ルジョー : お疲れ様でした
ディンゲル : お疲れさまでしたー!
クロムさん、おつかれさま!
ディンゲル : 俺もそろそろ落ちちゃおう
ディンゲル : お疲れ様でした!
ディンゲルさん、おつかれさま!
ルジョー : 私もおちおち
ルジョー : おやすみなさいー
ルジョーさん、おつかれさま!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 生活費振るの忘れてた
クロム2D6 → 1 + 6 + (1) = 8
クロムさん、おつかれさま!
ウーGMさん、いらっしゃい!
ヴァンガードさん、いらっしゃい!
レーアさん、いらっしゃい!
レーア : よいしょ
ヴァンガード : シーフ2,ソーセージ1、セイラー3のおっさんですよ。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1462365837.html
レーア : 人間女 シーフ3 セージ1 ヒーラー3 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460382126.html
ループクネヒトさん、いらっしゃい!
ウーGM : キャラシ回収中です
ループクネヒト : 人間男 敏捷13 ファイター2 レンジャー1 グラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1463071401.html
ウーGM : 回収しました。よろしくお願いします
ループクネヒト : よろしくお願いします
ヴァンガード : よろしくお願いしますー
レーア : よろしくお願いしますー
碇亭 : 碇亭は今日はまったりした空気に包まれています
碇亭 : ひと仕事終えた上級の冒険者たちが家路に着く
碇亭 : ボルド様買出し中!の立て札が立ち、店内で騒いでる人もいません
ループクネヒト : 「・・・先輩達は、大体帰ってしまったようですね」コーヒー飲みつつ
ヴァンガード : 「 ―― (くぁ) 酒をもう1杯貰えるかい? 」すぱー、とタバコ吸いつつ
ウェイ : 「ご注文どうぞー」テーブル回り
レーア : 「おはようございます」音をなるべく立てずにカウンターに座って
ウェイ : 「はいはいただ今〜!」パタパタ
スピアーズ : 「さてと」コトン
スピアーズ : 色こっち
ヴァンガード : 「 ここは酒場としてもいい雰囲気だよ。酒場の常連になっちまったけど、構わんよね 」
スピアーズ : 「お前ら、今時間取れるか?仕事をやるぞ」>ALL
ヴァンガード : 「 ここの本業のほうは、まだ登録すらしてないんだけどねぇ 」
スピアーズ : 「店に迷惑かけない乗客は大歓迎さ」
ループクネヒト : 「依頼、ですか・・・。 聞きましょう」
レーア : 「仕事、構いません」>スピアーズ
ヴァンガード : 「 おや。これはおっさんも、そっちの常連になれというお誘いかねぇ 」<仕事を
スピアーズ : 「今登録しても仕事はすぐやれるが、どうするんだ?」
スピアーズ : 「今回は近場だ、この店の中でやれる仕事だぞ」
ヴァンガード : 「 どんな話なのか、聞かせてもらってもいいかい? 」
レーア : 「…ここで、ですか?」
スピアーズ : 「まあ、店の中といっても、さらにこいつの中でだが」遺跡のミニチュア取り出し
ループクネヒト : 「・・・おや、貴方は冒険者の方ではないのですか?」<ヴァンガード
スピアーズ : 「こいつはボルドがマンテマばあさんのとこで買ってきたマジックアイテムだ」
スピアーズ : 「まあダンジョンの箱庭だな」
ヴァンガード : 「 ただの飲兵衛のおっさんだよ。しかも歳のせいでその酒もめっきり弱くなっちまってねぇ 」手をひらり>ループ
スピアーズ : 「ゴブリンの潜む遺跡をモチーフにした初心者向けのなんだが」
ヴァンガード : 箱庭にセジチェだ! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
スピアーズ : 「一度お前たちが入って、動作のチェックをしてきて欲しい」
スピアーズ : 「何度も繰り返し使える良品だ。モノが良けりゃ未経験や新米の練習キットにもいいと思ってな」
レーア : セージびんじょー 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
レーア : 「なるほど…了解しました」
箱庭ボックス : よくある箱庭で、中に入って冒険できるやつ。アルケナル時代に流行ったやつですね>12
ループクネヒト : 「・・・なるほど(のん兵衛というには、よく鍛えられているようだが・・・)」ヴァンガードの肉体をチラみしつつ
箱庭ボックス : 10以上でわかる
ループクネヒト : 「箱庭、ですか・・・?」
スピアーズ : 「報酬は一人300だ。日帰りで経費も掛からんぞ」
ヴァンガード : 「 古代の魔法使いが作ったおもちゃでね 」
スピアーズ : []
ヴァンガード : 「 物語の中で遊べるといえばわかりやすいかな 」
スピアーズ : 「お前たちは、こいつの中に何か不具合がないかどうかを見てくる役目だ」
ループクネヒト : 「確かに、先ほどマジックアイテムと言われていたようですが・・・」<魔法使いがつくった
レーア : 「装置の動作確認で300なら、割りに合う仕事だと思います」
ループクネヒト : 「この中で、そのようなことができるのですか」少し目を見開き<中で遊べる
スピアーズ : 「お前にもおあつらえ向きだと思うぞ」ヴィサルガ見て>ヴァンガード
ループクネヒト : 「私はそれで十分です」<300rk
ヴァンガード : 「 若い人たちの手前もある ―― おっさんも少しは気張ろうかね 」手櫛で髪を後ろになでつけて
ヴァンガード : 「 受けよう 」
スピアーズ : 「内容は確か、遺跡に入って罠を突破、奥のモンスターを倒すという一通りの基本を再現するものだな」>ループ
ヴァンガード : 「 百聞は一見に如かず、だよ。お若いの。入ってみれば分かる 」>ループ
ヴァンガード : 「 ヴァンガードだよ 」すぱぁ、と煙を輪っかに吐きつつ
ループクネヒト : 「そういうものですか。 解りました、では早速中に入ってみましょうか」<スピアーズ、ヴァンガード
レーア : 「……装備も問題ありません」上着の内側のアンダースーツを確認し、ほかの装備も確認し
スピアーズ : 「仕事をするならまずは冒険者としてこの宿に登録する所からだな」
ヴァンガード : 「 そういえば構わずタバコを吸っちまってたが、いいかね 」そう言いつつ、消す。
ループクネヒト : 「私の名はループクネヒトと言います。 ・・・レーアさんとは、以前に一度依頼を共にしていましたね」
レーア : 「レーアと言います。 よろしくお願いします」>ヴァンガード
スピアーズ : 「順序は守ってもらうぞ」書類渡す>ヴァン
レーア : 「はい、今回もよろしくお願いします」>ループ
ヴァンガード : 「 書類を渡してくれれば3分で済ませるよ 」>スピアーズ
ヴァンガード : 万年筆を取り出し
ループクネヒト : 「酒場でもありますから・・・、気にする人はいませんよ」静かにフ、と笑い<タバコ
ヴァンガード : 「 ―― これでいいかね 」さらりと埋めて返す>スピアーズ
レーア : 「問題ありません」<タバコ
ヴァンガード : 「 そいつはありがたいね。あからさまに煙たがる人もいるからね。ちょっと気にはしてるのさ 」>ループ、レーア
ヴァンガード : 「 気にした所で吸うんだけど 」はは
スピアーズ : 「うむ」ざっと見て「いいだろう。シーフとソーサラーの組み合わせはここじゃ重宝されるぞ」
スピアーズ : 「じゃあ、準備ができたらこれ受け取れ」チップを配る
レーア : 「これは?」チップを受け取りつつ
ループクネヒト : 「これは・・・?」
スピアーズ : 「このチップを持ってこのボタンを押せば入れる。出るときはダンジョンの最奥部にある同じボタンを押すんだ」簡単に操作説明を
ヴァンガード : 「 中に入る許可証みたいなものかね? 」 眺めつつ
ヴァンガード : 「 よく出来てるもんだねぇ 」
スピアーズ : 「全員がボタンを押したら転送用の合言葉を聞かれるから古語で『さようなら』と言え。それで戻って来れる」
ループクネヒト : 「ええ…、一体どうやって作っているのか・・・」<よくできてる
レーア : 「了解しました」
レーア : こくり、と頷いて
スピアーズ : 「テストプレイだ。ダンジョンを普通に攻略してみるだけでいい」「…まあ、面白みも無いだろうが」
ヴァンガード : 「 私は普通に喋れるからいいが、しゃべれない人ばかりだったら詰んでしまうね 」はは<古語で
スピアーズ : 「アルケナル時代の連中が、今の俺たちのことまで考えて作ってるわけもないだろうしな」>古語喋れないと詰む
ループクネヒト : 「早速、行ってみましょうか」
スピアーズ : 「質問は無いか?」
ヴァンガード : 「 では、簡単な攻略本でも作っておこうか 」
レーア : 「特にはありません」栄養補給用の丸薬を一粒飲みつつ
ヴァンガード : 「 ないよ 」<質問
ループクネヒト : 「大丈夫です」<質問
箱庭ボックス : チップは5枚しかなくて、6人以上で乗り込めないつくりになっている
ループクネヒト : それじゃあチップをしげしげとみつつ、慣れない手つきでボタンを押してみる
ヴァンガード : 「 箱庭の話はあれこれ聞いているけど、実際に入るのは初めてだからね。こんなおっさんの中にも少しは少年みたいな心も残ってるんだねぇ 」
ループクネヒト : 「チップを持ち、ボタンを押す・・・」ポチっとな
スピアーズ : 「よし、じゃあ任せるぞ。チップを持ったら全員ここのボタンを押してくれ」
スピアーズ : 「よしと」側面の『3』のボタンを押す
ヴァンガード : チップをぽち、と押して
スピアーズ : 全員押したかな
ループクネヒト : 「(箱庭、一体どのようなものなのか・・・)」
スピアーズ : 全員がボタンを押すのを確認して
レーア : 「はい」ぽち、とな
ヴァンガード : ぽちっとな
スピアーズ : 「準備はいいな」
スピアーズ : 『いってきます』出発の合言葉
ループクネヒト : 「はい」
箱庭ボックス : (シュパッ)
箱庭ボックス : 君たちは箱庭の中へワープした
遺跡 : 〜箱庭ダンジョン初級〜
遺跡 : 今、君達の目の前には遺跡の入り口が開かれている
ヴァンガード : 「 ほぉ… 見事だね。ほんとうに遺跡の前にいるようじゃないか 」
遺跡 : まるで本物そっくりだ!あまりにわかりやすすぎるぐらいシンプルなことを除けば
ヴァンガード : 眺めてセジチェしつつ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
レーア : 「…実際遺跡のようなものだと思われますが」
ループクネヒト : 「おおっ・・・。 こういうふうになっているんですか」
ヴァンガード : 「 箱庭自体が遺跡みたいなものだからねぇ 」
ウーGMさん、いらっしゃい!
ウーGM : ぐぎ
ヴァンガード : 「 さて。調べるのはお若い人に任せよう 」レーアに場所を譲りつつ
レーア : 「…了解しました」<任せる
遺跡 : アルケナル時代のアマチュア魔術師がツクールで作りましたみたいな量産品ぽさがあります>遺跡概観
ループクネヒト : 「まずは、中に入ってみましょうか・・・?」
レーア : 灯りはどうなのだろう
遺跡の入り口 : ゴゴゴゴゴ
遺跡の入り口 : welcome!(’▽’)
遺跡の入り口 : 遺跡の中は薄暗く、入る前にまずは明かりをつけるのだ!と新米に教えるかのようだ
ウーGMさん、いらっしゃい!
遺跡の入り口 : 遺跡の中は薄暗く、入る前にまずは明かりをつけるのだ!と新米に教えるかのようだ
ヴァンガード : 「 レーア君が入り口の下調べを終えたらね 」>ループ
ヴァンガード : 「 薄暗いね。両手を開けておきたいメンバーばかりだし、ライトを付けておこう 」
ループクネヒト : 「・・・どうですか? レーアさん。 中は暗いですから、たいまつを付けますか・・・?」
レーア : 「……」ランタンに火をつけてから入口の探索をしよう 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ヴァンガード : 自分のスタッフにライト 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
レーア : むむ
遺跡 : 入り口を調べたレーアは聞き耳しよう
ウーGMさん、いらっしゃい!
ヴァンガード : 「 おや。ランタン片手に調べられるのか 」
ループクネヒト : 「・・・おや、魔法の灯りですね。助かります」
ウーGM : ありゃりゃ。ちょっと入りなおしました
ループクネヒト : ウッスウッス
レーア : む、ききみみんぐ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
レーア : でめぇ!
??? :               「ごぶごぶ!」奥のほうでモンスターがわざとらしく声をあげている>8以上
??? :              『おれはここだ!ここまでこれるか?』ゴブリン語
レーア : 「…何か喋ってるような声は聞こえます」
遺跡 : 灯りを近づければわかりますが、ダンジョンは一本道が続いてるようです
ヴァンガード : 「 そうか 」<何かが 「 この遺跡は全然深くないようだねぇ 」
ループクネヒト : 「・・・喋っている? スピアーズさんの言っていたゴブリンでしょうか・・・」
遺跡 : 道は多少曲がりつつも声の主の元に繋がってそうです
??? : ゴブリン相手にはゴブリン語を習得するのだ!とまるで遺跡が言っているようだ
レーア : 「進みましょう」
レーア : てくてく、と進み始めて
ヴァンガード : 「 一本道とはいえ油断しないようにね 」
遺跡 : 入り口は罠も仕掛けもなさそうです。突入しますかな?
ループクネヒト : 「で、では行きましょうか・・・。 レーアさんが、先導していただけますか」
ヴァンガード : 「 多分ゴブリンだろうねぇ。ゴブリン語は優先順位が下なんだよなぁ 」
ヴァンガード : >ループ
レーア : 「はい」こくり、と <油断は
遺跡 : では進んでいきますと
レーア : と!
ループクネヒト : 「私も、あまり話せる人は見たことがありませんね・・・」<ゴブ語
遺跡 : 捜索か罠発見をしてみましょう
ヴァンガード : レーアにおまかせスタイル
レーア : たんさくさく 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
遺跡 : 探索か
遺跡 : 通路の横にスリットが見えます
ヴァンガード : 「 下位ガルクラン語もあるから、なおさらねぇ 」<私も>ループ
遺跡 : ここ通ろうとするとスリットから矢が飛んでくる
ヴァンガード : 「 どうかな 」>レーア
遺跡 : そして探索10以上で、すぐ横に隠し通路を発見します
遺跡 : ここを通ると、スリットのある通路を回り道して回避できるっぽい
ウーGMさん、いらっしゃい!
レーア : 「こちらの方が安全です」隠し通路の方に足を進めて
ループクネヒト : 「・・・そんなところに通路が。 一本道に油断していました」そちらに進みつつ
遺跡 : 隠し通路の方に進みますか?
ループクネヒト : 進みますぜ
ヴァンガード : 進みましょう
レーア : 一応罠発見を隠し通路にもしておこうかしら 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
レーア : そしてすすもー
遺跡 : 隠し通路はスリットの裏側を抜けてその先の通路に合流してました
遺跡 : では隠し通路を抜け
遺跡 : たその時
遺跡 : 通常の通路と隠し通路の出口の合流するところで、なんか床が怪しい>レーア
ループクネヒト : その時ッ!
遺跡 : 落とし穴だ!
レーア : 「―――」ぴた、と足を止めて
遺跡 : 落とし穴は罠解除できませんが、ふつうに避けて渡れば余裕
ループクネヒト : 「どうしました・・・?」
ヴァンガード : 「 まあ、まだ油断は禁物だよ 」
遺跡 : 罠を抜けたと安心したときに次の罠があるのだ!と遺跡が新米に教えてくれているようだ
ヴァンガード : 「 なにか罠でもあったのかな 」
レーア : 「落とし穴のようです」床を指さしつつ
ループクネヒト : 「落とし穴ですか、気が付きませんでした」
ヴァンガード : 「 よく見つけてくれたね、助かるよ 」
ループクネヒト : 「・・・しかしこの箱庭、良い訓練になりそうですね。特に、私のような駆け出しには・・・」
ヴァンガード : 「 君はこういう遺跡を調べるのは初めてかな 」>ループ
レーア : 「この程度なら、問題ありません」<よく見つけた
ループクネヒト : 「はい。屋外での戦闘を主に、傭兵をしていたので」
遺跡2D6 → 1 + 1 = 2
遺跡 : 不吉なミスダイス
ヴァンガード : 「 ああ、傭兵かぁ。あれはあれで、また別種の苦労や注意点があるしね 」
ループクネヒト : 「・・・この遺跡は、罠を抜けた安心した時にこそ、罠を注意するべしという、作り手の意思を感じます・・・。 教訓になりました」
レーア : 「進みましょう」落とし穴を避けて進もう
遺跡 : では落とし穴を華麗に突破して
ヴァンガード : 「 きっと作った人も喜んでるんじゃないかな 」
ヴァンガード : <教訓に
ループクネヒト : 「そう、ですね・・・。 敵は依頼されたモノだけとは限らないこともありますから」少し視線を落とし<傭兵かぁ
遺跡 : 進んでいくと、行き止まりの広間に出ました
??? : 「ゴブゴブゴブ」
??? : 広間の真ん中にモンスターが1体立ってるぞ
レーア : 「行き止まりのようです」
レーア : 「ついでに何かいますね」
ループクネヒト : 「あれは・・・」目を凝らし
ヴァンガード : 「 ゴブリンだね 」セジチェー 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
??? : ゴブリン(知名度5)
ゴブリン : 本当に1レベル3人用ぐらいの
ゴブリン : 『かかってこいゴブー!』
遺跡 : ズズズズ・・・バタン
遺跡 : そして後ろの通路に石の扉が降りてきて、退路を塞がれた
ヴァンガード : 「 ループ君。任せたよ 」
ループクネヒト : 「あれを倒せば、最後でしょうか」 「・・・おや?」<ズズズバタン
ゴブリン : クライマックス、戦闘開始だ!
ループクネヒト : 「・・・閉じ込められまたか。 落とし穴まで誘い込むことはできないようですね」
レーア : 「――戦うしかないようです」
??? : 『ビーーービーーー』 遺跡から謎の警報音が
遺跡 : ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
遺跡 : 遺跡が揺れる!
ループクネヒト : 「はい。戦いなら、私に任せてください」グレソかまえつつ<ヴァン
レーア : 「……何でしょう」
ループクネヒト : 「こ、この音はっ・・・!?」
ヴァンガード : 「 おや。これは制限時間付きとでもいいたいのかねぇ 」セジチェー<揺れる 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
碇亭 :    一方その頃
ボルド : 「よっ、ただいまー」
ボルド : 「おお!」
ボルド : 「なんだ、俺の土産早速ためしてんのか?」箱庭を持ち上げ
ループクネヒト : 地面に手をつきつつ 汗ばむ「揺れている・・・?」
スピアーズ : 「今テストに3人向かわせた。稼働中だからあまり触るな」
ループクネヒト : ボルドww
ボルド : 「へいへーい……ん?なんだこりゃ」カチャ
ヴァンガード : きさまのせいk
箱庭ボックス : ピーーー!
ボルド : 「おわっ!」
遺跡 :     そしてその頃の遺跡では!
遺跡 : ゴゴゴ・・・・しーーん
遺跡 : ゴゴゴ・・・・しーーん
レーア : 「……」少し揺れの影響でふらふらして
ループクネヒト : 「・・・揺れが、収まった・・・?」ほ
遺跡 : 揺れはすぐに収まった
??? : 『メニュー>オプション>各種設定>難易度設定』古語でアラームが
??? : 『難易度レベルが6に手動変更されました。管理者にご確認下さい』
ループクネヒト : 「声・・・? 何語でしょうか・・・?」
ヴァンガード : 「 ふむ… 」
ヴァンガード : 「 古語だね。難易度レベルが6に手動変更された、と言っている 」
ゴブリン : あれ、さっきまでいたゴブリンがいないぞ>ALL
レーア : 「…何が起こってるのでしょう」
巨大トカゲ : っていうか
巨大トカゲ : ゴブリンの代わりになんかでかい8本脚のトカゲが鎮座してる
ループクネヒト : 「難易度レベルが6・・・? 一体どういう意味なんだろうか・・・」 「っ! ゴブリンが消えた!?」
レーア : 「……蜥蜴になっています」
巨大トカゲ : 「シャギャーーーー!!」
レーア : セージしつつ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ヴァンガード : 「 スピアーズがいじるはずもないから、ボルド君が弄ったんだろうね 」
ループクネヒト : 八本足のトカゲにレンジャー動植物! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ヴァンガード : セジチェ! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ループクネヒト : 「なんだ、あの巨大なトカゲは・・・!?」
ウーGM : バジリスク(知名度9)
巨大トカゲ : バジリスクは石化の視線と猛毒の血をもつ8レベルモンスターだ
ループクネヒト : モケケー!
巨大トカゲ : うおお色が
ヴァンガード : 「 ――― バジリスクだねぇ。これは今のウチラじゃちょっと勝ち目はないなぁ 」
巨大トカゲ : 「ギュワアアアアアーーー!!」食ってやろうと襲い掛かって来るぞ!
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

スピアーズ : 「お前なにしやがった!」>ボルド
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ヴァンガード : 本当のバジリスクデータなのかw
ボルド : 「知るか!このカバーの下にヘンテコなダイヤルがあって勝手にだな!」
スピアーズ : 「ええい貸せ!」
ループクネヒト : 「先ほどの震動で、ゴブリンがそのバジリスクというものになったということですか・・・!」
遺跡 : 背後の扉は無常にも閉ざされ、他に出口らしき場所は見当たらぬ
ヴァンガード : 「 箱庭の中で死ぬとどうなるかというのはいろいろと議論が分かれててね 」
レーア : 「流石にどうしようもないかと」
遺跡 : でもよく見ると、遺跡の奥に最初入るときに押したのと同じボタンが見える
レーア : 「実証第一号になるかもしれませんね」<議論
わかりやすいボタン : あれを全員で押した後で合言葉を言えば帰還できるって話です
ウーGMさん、いらっしゃい!
わかりやすいボタン : あれを全員で押した後で合言葉を言えば帰還できるって話です
バジリスク : だが、そこにたどり着くには通せんぼするバジリスクを抜けて後ろに回らなければならない
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ヴァンガード : 「 縁起でもない。おっさんだけど、まだ死ぬには若すぎる気分でいっぱいだよ 」
ヴァンガード : <実証第一号
バジリスク : 一か八か、バジリスクを無理やり突っ切る場合は回避−4の離脱扱いで走りましょう
バジリスク : 運よくバジリスクに狙われなかったら、ラウンド最後にボタンのとこに辿り付けます
ループクネヒト : 「ここにこの体があるんです。 あのバジリスクにただ食べられる分けにはいかない・・・」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
バジリスク : それでも運悪く狙われちゃった人は、バジリスクの行動順で接敵された上に攻撃されそうです
レーア : ひぃ
バジリスク : 「シュルルル・・・・」ホイホイ走ってきたやつをつかまえる勢い
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ループクネヒト : 「確か、奥には脱出用のボタンがあるはずです。隙を見て、みんなであれを押すしかない!」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ヴァンガード : 「 まあ、そうだろうねぇ 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
わかりやすいボタン : 奥のボタンまでは15m
バジリスク : 皆が一斉にwa-tto走り出せば、バジリスクはその内誰か一人しか狙えない
レーア : 「問題は、誰か一人は狙われるということです」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
バジリスク : わーっと
ボルド : 「わかった!これ難易度設定だ」
ループクネヒト : 「攻撃をなんとかしてかいくぐり、押しに行きましょう・・・」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ボルド : 「とりあえずこっちに回せばいいんじゃねーの!?」
スピアーズ : 「馬鹿よせ!中に入った奴らがいるんだ、マンテマばあさんにもらった手順書をちゃんと見ろ!」
ヴァンガード : 「 まあ、1回位は食らうのを覚悟するしか無いね。気絶しないといいんだが 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ループクネヒト : 「このままでは、皆餌食になってしまう。 可能性のあるほうにかけるしかありません・・・」<一人は攻撃される (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
バジリスク : ではラウンド開始だ!
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

レーア : 「そうですね」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
バジリスク : あえて自分から突っ込んで囮になるぜ!ってのもアリっちゃあり
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ループクネヒト : 「それでは行きますよ・・・!」ループはあえてツッコム構え! (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ループクネヒト : 「襲われても、お互いに恨むことはやめましょう。 運がなかったということですから・・・」ガチャリとグレソ構えつつ (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ヴァンガード : 「 まったく。こんな鬼ごっこは苦手なんだがなぁ 」では敏捷10で頑張って回りこみましょうか (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
バジリスク : レーアはどうしますか
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

レーア : 「では、行きます」ボタンに向かおう、そうしよう (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
レーア : 回り込みつつボタンに向かいます (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ヴァンガード : 「 君たちを恨みに思ったりはしないよ。こんなことをもたらした人には、キツイお仕置きが必要だとは思うけどねぇ 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
バジリスク : では全員いっせーので走り出す
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ループクネヒト : では、ダッと駆け出しつつ、バジリスクに攻撃!「うおおォッ!」 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
レーア : はしれー (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ループクネヒト : 「(これで注意が私に向くはずだ・・・!)」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
バジリスク : バジリスクは敏捷12で突っ込んできたループに齧りついてきた!
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

バジリスク : 「ギャアアアーーー!!」マルカジリ。15を避けよ
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ループクネヒト : 「アル=グラム神よ、私に光を・・・!」回避かな! 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
バジリスク : ガヂン!18点
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

レーア : ひぃ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ループクネヒト : 「ぐわっ・・・!」 4 = 2 (3 + 1 = 4) + 【2】 キーNo. : 17 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ループクネヒト : ヒィー、ちょうどか! (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ヴァンガード : あー。一番まずいパターンに (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ヴァンガード : 「 これは参ったね… 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
バジリスク : ループはひと齧りで意識がとんだ
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

レーア : 「――回収します、押すのは任せます」>ヴァンガード (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ループクネヒト : そのまま気絶しつつ (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
バジリスク : 生死判定を忘れちゃいないかな。目標7だ
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ループクネヒト : おっと、ピッタリでも必要でしたっけ。失礼失礼 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ループクネヒト : あぶねえ! (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ヴァンガード : ピッタリでも必要ですよ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
レーア : 危ない (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
わかりやすいボタン : ではループが齧られてる隙にヴァンガードとレーアはボタンにたどり着いた!
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

わかりやすいボタン : (押すかい?)
ヴァンガード : 「 僕達だけ押してもしょうがないんだよ 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ヴァンガード : 僕とか言った (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ヴァンガード : 「 ルールはこうだ。『入った人全員がボタンを押す』『そして、そのうちの誰かが古語で合言葉を唱える』 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ボルド : 「あったぞ!何ページだ!?」
スピアーズ : 「キーワードで探せ、索引あるだろ」
レーア : 「二人で向かうのも自殺行為かと」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ボルド : 「おいこのページ破れてるぞ!?」
ヴァンガード : 「 何としても、ループ君の体を回収して、彼の指にもボタンを押してもらわないといけない 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
わかりやすいボタン : ボタンには『3』と表示されてます
わかりやすいボタン : 一人押すごとに、カウントが下がってく仕組みっぽい
バジリスク : では次のラウンドでいいかな?
ループクネヒト : なるほどなるほど (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ヴァンガード : 「 とりあえずこうしよう 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ヴァンガード : 「 まずは、二人共押すんだ 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ヴァンガード : 「 そうすれば、そこのカウントは1になって、あとはループ君が押せばいいだけになる 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
バジリスク : 「シュルル」ぺいっとループを放り捨てて、残りの2人に向き直る
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

わかりやすいボタン : 押すのはすぐできる
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ループクネヒト : どさっと、床に倒れる! (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ヴァンガード : 「 どちらかが石になったり倒れたりしても、もう一人がループ君の指を押し付けた時点で脱出できる 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
レーア : 「…了解しました」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ヴァンガード : 「 合言葉を教えておこう 『 さようなら 』 だ。 忘れないように 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ヴァンガード : 「 古語など理解していなくても、この発音さえ覚えておけばいいからね 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
わかりやすいボタン : 『3→2』カシャン
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

レーア : 「……」こくり、と頷いて (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
わかりやすいボタン : 『2→1』カシャン
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

わかりやすいボタン : あとはループが押すだけになりました
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

バジリスク : では2ラウンド目。行動どうぞ!
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ヴァンガード : 「 さて。じゃあ、次はこのおっさんが囮になろうかね 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
レーア : ではループを回収しよう (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
バジリスク : レーアはループに駆け寄った
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ループクネヒト : 回収されつつ! (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
バジリスク : ヴァンガードの方が敏捷遅いのか
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ヴァンガード : 「 さあ、こっちだ。トカゲ 」ヴィサルガが光る 『 ――― 魔弾の光! 』エネボ!>バジリスク 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
バジリスク : どちらを狙うかはランダムだ 1可愛い子がいい 2おっさんがいい 1D2 → 2 = 2
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

バジリスク : 「ギュギャアアアアアアアアァァァーーーー!!!」凶悪な牙が15で迫る!
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ヴァンガード : 回避! 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ヴァンガード : おしいなぁ。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ループクネヒト : おっさん趣味のトカゲさんだった (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
レーア : おしい (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
バジリスク : 「ガアアアアア!!!」ビビ・・バチバチ・・・
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

ヴァンガード : 防御! 3 = 1 (2 + 2 = 4) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)
ループクネヒト : これは頑張った<回避 (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
バジ ス  : (シュンッ!)
・バジリスク
ML8 敏12 攻15 打18 回14 防12 生25/25(18) 精12/12(16)
特殊能力:石化視線(精神抵抗目標値15、2ラウンドに1回)、血液に毒(生命抵抗目標値15、打撃力10、追加ダメージ8)

レーア : おお? (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ヴァンガード : 「 やれやれ、シャレにならないねこれは… 」 (HP:3/18 MP:15/15 敏:10)
ゴブリン : (シュン!)
ゴブリン : 「ごぶりゃああああ!!」ぽこん。7点
ゴブリン : なんと!バジリスクが一瞬のうちにゴブリンに戻ってしまいました
・ゴブリン
ML2 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/12(10) 精10/10(9)
特殊能力:なし

ゴブリン : すりかえておいたのさ!
・ゴブリン
ML2 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/12(10) 精10/10(9)
特殊能力:なし

ヴァンガード : ふむ (HP:3/18 MP:15/15 敏:10)
ループクネヒト : 難易度が寸前で変わったかw (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ボルド : 「や、やったか!?」
・ゴブリン
ML2 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/12(10) 精10/10(9)
特殊能力:なし

ボルド : 「ああ、とりあえず手順書どおりにやってみたが…」
ヴァンガード : じゃあ、エネボも抵抗突破かな (HP:14/18 MP:15/15 敏:10)
スピアーズ : 「ああ、とりあえず手順書どおりにやってみたが…」
レーア : 「……」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ゴブリン : ということで敏捷的にエネボが刺さる
ヴァンガード : ダメージ! 7 = 3 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:14/18 MP:15/15 敏:10)
ゴブリン : 「ごぶーっ!」
・ゴブリン
ML2 敏13 攻9 打7 回10 防5 生7/12(10) 精10/10(9)
特殊能力:なし

ヴァンガード : 「 ループ君の指を押し付けるといい。もうこんなお遊びに付き合う必要はないだろう 」 (HP:14/18 MP:15/15 敏:10)
ゴブリン : 「ゴブ!ゴブ!」必死にぽこすか
・ゴブリン
ML2 敏13 攻9 打7 回10 防5 生7/12(10) 精10/10(9)
特殊能力:なし

ゴブリン : 適当にスルーして押す場合は自動でできます
レーア : 「了解しました」ループを引きずっていこう (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
ループクネヒト : ズルズル... (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
??? : 『バックグラウンドでシステムを自動修正しています。人数設定は保護されました』
??? : 『変更されたオプションはリセットされました』
??? : 『なおマニュアルデータログは修復されませんので…』
わかりやすいボタン : (押すかい?)イケメン顔
ループクネヒト : いいや、押すねッ! (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
わかりやすいボタン : 押したァ―ッ!
レーア : べち、とループの指を叩きつけてあげよう (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)
わかりやすいボタン : 『1→0』
わかりやすいボタン : 『お疲れ様でした。お帰りの際はコマンドの詠唱をお願いします』
ヴァンガード : 『 さようなら 』 (HP:14/18 MP:15/15 敏:10)
遺跡 : (シュバッ)
ヴァンガード : 「 やれやれだ。何故こんなことになったのか、2人を問いつめないとならないね 」
碇亭 : 皆さんは、あっという間に碇亭に戻ってきていた
ボルド : 「うおお!」
スピアーズ : 「お前たち、無事か!」
ループクネヒト : 転送されつつ ぐったり (HP:0/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
レーア : 「…戻りました」
ヴァンガード : 「 ―― その反応から察するに、何がそうしてどうなったのか全てご存知のようですな。誰の咎なのか教えていただきますかね 」
レーア : 安全になったので応急処置してあげよう>ループ
ヴァンガード : (メガネフレームをくぃとしつつ
ウェイ : 「医務室連れてきますねー」>ループ
スピアーズ : 「すまん。ボルドの奴が勝手に難易度設定いじりやがった」
レーア : 「ループさんがそこそこ危険ですが」こくり <無事
スピアーズ : 「ひとまず、状況を報告してくれないか」
ループクネヒト : (担架で運ばれる)
ボルド : 「だってよお!こんなダイヤルあるなんて聞いてなかったぞ?」
ヴァンガード : 「 ゴブリンと戦うだけのはずがバジリスクになって死にかけたといえば十分か 」
ヴァンガード : <状況報告
スピアーズ : 「何とか生きてる…か。店の手違いで働き手を死なせるわけにはいかんぞ」冷や汗>運ばれループ
ヴァンガード : 「 こちらが弱すぎたので石化を使ってこなかったのが幸いだったよ 」
ヴァンガード : 「 不幸中の、だが 」
レーア : 「300では割に合わなくなりました」
スピアーズ : 「そんな奴の相手させちまったのか…」
ボルド : 「まああれだ、悪かった!このとおり!な?」3段たんこぶつくってる
ボルド : 「危険な目に遭わせたのは事実だ。そこの補てんも合わせて、一人追加で200…いや300ずつ出そう」
スピアーズ : こっちだよ
スピアーズ : 「ボルドの給料から差っ引いとくからな」
ボルド : 「そんなぁ・・・」
レーア : 「…了解しました」
スピアーズ : 「外部からレベルの調整ができるとなると、新米どもに勝手に使わせるのも考え物、か」
ヴァンガード : 「 ―― 300のままでもいいんだがね。最大難易度でボルド君一人で中に入ってくれるなら 」>ボルド
ヴァンガード : 「 次はこれほどに運がいいとは限らないからねぇ。やめたほうが無難だろうね 」
オズワルト : ループは手厚い看護で目を覚ましました
ループクネヒト : 「こ、ここは・・・」と目を覚まし
ヴァンガード : 「 酒をいただこうか 」ティンダーでタバコに火をつけつつ
オズワルト : 「何と戦ったんですか?あんなすごい大きな傷…」>ループ
ウーGM : そんなこんなで
ウーGM : あわや絶体絶命の事態をなんとか乗り越え、みなさんは一回り成長したのかも?しれません
レーア : 「…」ぁむ、と丸薬を口に含んで紅茶で飲み込み
ボルド : 「ホントに反省してるんだってば!ほらぁ晩飯おごってやるからよぉ」>ヴァン
ループクネヒト : 「君は・・・、痛t・・・! そうか、私は箱庭の中でバジリスクに噛みつかれて・・・」
ボルド : 「ドランカのラムもつけてやる!だから、な?忘れろ忘れろぉー」
ループクネヒト : 「君が治療を? ありがとう、助かりました」<オズワルド
ヴァンガード : 「 グラゼルのスモーキーブレイク酒にしてもらおうかな 」
オズワルト : 「他の方は無事ですよ?会いにいかれます?」ループを支えて起こし
ヴァンガード : 「 ついでにノースのアイスボールを浮かべてもらおうか 」
ループクネヒト : 「それはよかった。 私も出られたということは、彼らに世話をかけてしまったようですね・・・」支えられつつ
オズワルト : 「いえ、ちょうど治療できるのがボクしかいなくて」照れ照れ>ループ
ボルド : 「お前そりゃいくらなんでもぼりすぎだろう!?」
スピアーズ : 「いや、わかった」「ボルドもちだ。ありがたくいただいとけ」>ヴァン
スピアーズ : 「こいつは自分がしでかしたことの重大さを深く反省すべきだ。危うく信頼して仕事に出したお前らを死なせるとこだった」
ウーGM : みんな生活費は無いぜ!
ループクネヒト : やったぜ!
レーア : ない!
ヴァンガード : 「 それは嬉しいね。美味い酒を味わいつつ氷がゆっくり溶ける音を聞いてれば、死にかけたことも忘れられそうだよ 」
ウーGM1D6 → 4 = 4
ヴァンガード : やったぜ
ループクネヒト : では、オズワルト君に支えられて顔見せよう
ウーGM : お疲れ様でした!
『初心者(大嘘)の箱庭2』経験点500 報酬600 社会点4 生活費なし 購入判定あり

ループクネヒト : 「よかった・・・、皆さん、本当に無事なようだ」
ループクネヒト : お疲れ様でした!
ヴァンガード : 「 いやあ、君こそだよ 」
ヴァンガード : おつかれさまでしたー
レーア : 「大けがを負ったのはループさんだけですが」
レーア : お疲れさまでしたー
ボルド : 「俺だって…必死に……元に戻そうと頑張ってたじゃねーかよぅ」ヨボヨボ奥に引っ込む
『初心者(大嘘)の箱庭2』経験点500 報酬600 社会点4 生活費なし 購入判定あり

ウーGM : 新米相手にひどい初見殺ししましたすみまそーん
ループクネヒト : 「しかし・・・。あんな恐ろしい生物がいたとは」
ループクネヒト : いえいえ、セッションありがとうございました!
ループクネヒト : しかし防御出目あまりよくなかったな。 9 = 7 (5 + 5 = 10) + 【2】 キーNo. : 17
ループクネヒト9 = 7 (6 + 5 = 11) + 【2】 キーNo. : 17
ループクネヒト7 = 5 (1 + 6 = 7) + 【2】 キーNo. : 17
ループクネヒト7 = 5 (4 + 4 = 8) + 【2】 キーNo. : 17
ループクネヒト : うーむ。 一噛みで倒れるのは実はあまりなかった
ウーGM : なんとか一発耐えて、
レーア : 私が咬まれたらたぶんちぬ 5 = 2 (1 + 4 = 5) + 【3】 キーNo. : 9
レーア : 1回は耐えるのか…
ヴァンガード : まあ、ヴァンガードが一番いいのかな
ヴァンガード : ファンブルしないかぎり1回は耐えられる
ウーGM : 次離脱がラウンド最後でしかも回避ー4で絶体絶命!ってとこでゴブにもどる予定でした
ループクネヒト : 今回はちょっと出目的にも不運だった
ループクネヒト : なるほどw<ゴブに戻る予定
ループクネヒト : 初見でぶっ倒れちまったぜ
ウーGM : 買うものが思いつかない。今回はいいか
ウーGM : みんなここぞとばかりにフルポテと叫ぶかと思ってた
ループクネヒト : しかしCランク遊びたかったので助かりました
ウーGM : -
ウーGM2D6 → 4 + 1 = 5
ループクネヒト : グレイは金あったかな
ウーGM : 隙を見て、Cランク狙おうぜ
ヴァンガード : ヴァンガードもようやく稼働できたぜ。ありがたし
ループクネヒト : あった。フルポテカード購入判定! 2D6 → 6 + 1 = 7
ウーGM : ヴァンガードの初仕事は遺跡系がいいかなと思ってたけどこのおっさん仕事しねー
ヴァンガード : ソルにフルポテカード 2D6 → 1 + 4 = 5
レーア : むしろ、ルフィナさんは社会点とお金をつぎ込んでフル魔化装備を買う予定なのだ
ヴァンガード : ヴァンガードは必要なければシーフ系ダイスは振らないw
ウーGM : シトラスに魔晶石3点買ってあげよう 2D6 → 5 + 2 = 7
ウーGM : かえぬ
ヴァンガード : 今回はレーアがいたから、遠慮なく任せる・w・
ループクネヒト : 抜きどころを解ってるおっさんかw
ウーGM : 難易度上げるなら6レベルモンスぐらいでよかった気もするけど、高レベルモンスターで遺跡にいて知名度低そうなのがバジリスクだけで
ループクネヒト : しかし若い衆が一緒に居ればそういうロールは実にリアルw
レーア : 任されてしまった
ヴァンガード : おっさんだもの
ヴァンガード : 後進を育てるのもおっさんの責務さ(ふ
ループクネヒト : ゆるぎないオッサン
ウーGM : 私も新キャラ動かそう、と思ったけどトロウチャイナと一緒に作ったせいでイマイチ存在感薄い
ループクネヒト : チャイナインパクトがすごすぎた
ウーGM : ゆるきゃらオッサン!
ウーGM : ふつうに見間違いでした
ヴァンガード : ( くぁ ( ゆるー
ヴァンガード : <ゆるきゃら
ウーGM : SIRさんパワーで>インパクト
レーア : ゆるきゃらなのかw
ウーGM : おっさん臭い!って誰かで言いたいけどいいそうなのステイシーぐらいしかいなかった
ヴァンガード : ステイシーはいいそうだなw
ヴァンガード : ようし。おいらはそろそろ落ちよう。
ヴァンガード : セッションありがとうございましたー
ヴァンガード : おつかれさまでした
ヴァンガードさん、おつかれさま!
ループクネヒト : 今日は眠気もあるしそろそろお暇しちゃおう
ループクネヒト : セッションありがとうございました!
ループクネヒト : お疲れ様です
ウーGM : お疲れ様でした
ウーGM : またよろしくお願いします
ループクネヒトさん、おつかれさま!
ウーGM : では閉店ですぞー
ウーGM : お疲れ様でした
ウーGMさん、おつかれさま!
レーア : おつかれさまー
レーア : 私も落ちよう、お疲れさまー
レーアさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -