イスカリアさん、いらっしゃい!
イスカリア : 人間 女性 ファイター3、プリ6、シーテイマー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1428213313.html
アーダさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 後衛たっぷりPT。アーダは前に出れるから問題ないな(前に出ているだけともいう
クロム : 砂漠に長期滞在中(  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
アーダ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1458744201.html シャーマン4ファイター2レンジャーセージ1
アーダ : ボンレ男子。
てくGM : 色白美肌を維持するために毎日お手入れが欠かせない<長期滞在中
アーダ : 魔力10がフォースしてたらええねん。(雑)<後衛多い (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15

てくGM : まあ、GM的にはこんな組み合わせだって問題ないw
アーダ : アーダのストブラ並にダメージ出る。
てくGM : コーラルさん来るとは思いますが、先にはじめましょうか
クロム : ホリラかもしれないz
てくGM : よろしくお願いしますー
クロム : よろしくおねがいしまっすー
イスカリア : よろしくお願いします。
アーダ : おねがいしまーす
ナレーション

浮雲の碇亭


ナレーション

応接室に呼ばれた君たちは、知ってる人はよく知っているアトリーと話をしている


アーダ : 「  ――――。  」 カウンターに肘をつきながら、チェスボードを広げて、ポーンだけでチェスをする。
アーダ : 「  うン? ああ、仕事かィ。  いいぜ、聞こうじゃねェの。  」
スピアーズ : 「 うむ、仕事だ 」
アーダ : 多分初対面
アーダ : セージしよ<あとり 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
アトリー : 「 こんにちは。初めての方ね。私はアトリーと言いますの 」16くらいの可愛らしいお嬢さんだ。にっこり。
クロム : 「会うたびにご無沙汰しておりますと申し上げている気がしますね アトリー様」 ふふ
アーダ : 「  カハハ。 あッしはアーダだぜ。  」
イスカリア : 「アトリーさんだ。お久しぶり〜。」
アトリー : 空中大陸ハーフェンを統治する領主の娘さんだとか。大公の息子と婚約してるそうな。つまり偉い人>アーダ
アーダ : 目を細めたままでいつものように笑顔挨拶。そのまま座る。
アーダ : 「  ( アトリー。 アトリー・アウザストラねェ……。 ) 」
アトリー : 「 今日は、シルバルのことについてなの 」
スピアーズ : 「 シルバルってのは、この世界にある地方の一つだ 」
アーダ : セージしよう。<しるばる? 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
クロム : 「また何か動きがございましたか」 ほう
スピアーズ : 「 巨大な砂漠のど真ん中にある。行くのはテレポートや〈扉〉というゲートネットワークに頼ることになる 」
アーダ : 「 ( 二人はよく知ってるって顔だァな。 まあ、たまにあるっていう”続き物”の依頼かィ。 )  」
アーダ : 「  へェ。  」<砂漠
スピアーズ : スピアーズが言ってることくらいは聞いたことが。浮雲の碇亭だし<12>アーダ
アーダ : 「  まあ、暑いのは嫌いじゃねェがよう。  」
アトリー : 「 初めての方も居るから、簡単に説明するわね 」
アーダ : 「  かいつまんでで構わねェぜ。 どうせ時間はあらァ。 こっちで勝手に聞いとくからよォ。  」
アトリー : 「 シルバルには、バジャールと呼ばれている青年王がいるの。いろいろな力を備えているわ 」
アトリー : 「 ところが、その彼の力が、とあるアタナトイに狙われているのよ 」
アーダ : 「  カハハ、彼奴らは今日も元気に死に損なってンなあ。  」
アトリー : 「 そのアタナトイは、もう何百年もあの地に潜んで、あの地を奪おうと虎視眈々狙っているようだわ 」
アトリー : 「 ええ。バジャールも死に損ないと呼んでるわ 」くす>アーダ
クロム : 「ええ、本当に。困ったものです」 苦笑 <今日も元気に死に損なう
アトリー : 「 それで、彼(バジャール)は力を奪おうとするアタナトイの企みを撥ねつけて ―― 私達もお手伝いしているけれど ―― きたけれど 」
アーダ : 「  まァ珍しい呼び方でもねェぜ。  」 肩をすくめつつ。  「  けれど?  」
ディンゲルさん、いらっしゃい!
アーダ : ディン氏
ディンゲル : すみませんもどりまして、今から乱入可能でしょうか!
アトリー : 「 また新たな挑戦をされているようだわ。しかも、今回は大分急で強力なようね 」
アトリー : いいですともっ
ディンゲル : SA系の前衛というとこいつかなって
ディンゲル : ありがとうございます!
ディンゲル : 人間男 敏捷8 ファイター5 シーフ4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html
クロム : こんばんわー
ディンゲル : よろしくお願いします
クロム : 前衛増えた
アトリー : まあ、後衛でもいいし、もっと戦士戦士しててもいいし
アトリー : つまりは出したい人でどうぞw
ディンゲル : 一応出したいのはこいつなのでこいつでいきますぜ
アーダ : セッションでは会ったことないか
アトリー : 「 ということで、皆さんの力が必要なの 」
アーダ : 「  へェ。  」
アトリー : 「 具体的に何をするかは、向こうに行ってからの話になるわ。それで大丈夫かしら? 」
ディンゲル : 応接間かな ノックして「すまない、依頼の話があるとスピアーズに聞いたんだが」
アトリー : @イスカリアは大丈夫かしら。
アーダ : 「  挑戦を”されている”っていうのは尊敬語かィ、それとも、受け身かィ?  」
スピアーズ : 「 来たか。ディンゲル 」
クロム : 「かしこまりました」
イスカリア : 大丈夫ですよ?
ディンゲル : スピアーズ→ボルドで
アトリー : 「 受け身だわね。アタナトイがまたバジャールの力を狙おうとしているということよ 」
ディンゲル : 「ああ、スピアーズ。 それにあなたは・・・アトリー様でしたね」ぺこりとしつつ
アーダ : 「  共通語に疎くてすまねェな。 ちとわからなかったぜ、要するにそのバジャールとかいうのが挑戦をされているのか、挑戦をしてるのかってことだがよう。  」
てくGM : @なにも反応がなかったので。
クロム : 「この段階で内容がわかっている方が珍しいですから」 ふふ
アーダ : 「  まあよくよく考えりゃ受け身っぽいがよう。  」
スピアーズ : 「 報酬は2000だ。頼んだぞ 」
ディンゲル : 「ああ、解った。 みんなもよろしくな。 アーダとは依頼で一緒になるのは初めてになるが」
アトリー : 「 陛下の方からも、先手を打って色々アタナトイの狙いをくじいてはいるようだわ 」>アーダ
アーダ : 「  カハハ、アーダだぜ。 何度か顔は見たことがあらァな。  」
アトリー : 「 だから、バジャールのほうからも挑戦をしている、というのでも、間違いはないのよね。少しわかりにくい表現だったかしら、ごめんなさいね 」
ディンゲル : 「改めて自己紹介をしよう。俺はディンゲルだ」<アーダ
アーダ : 「  ふゥん? つまり今回はその”先手”ってやつに手を貸すことになンのかィ。  」
アーダ : 「  まァ別に大した違いはねェわな。 受けるぜ。  」
アトリー : 「 いえ ―― どうやら、今回は後手だわ 」
クロム : 「クロムと申します」 にこ。アーダは初対面だった
アトリー : 「 呼ばれ方が、かなり急だったから。 じゃあ、よければすぐに向かうわよ 」
ディンゲル : 「解りました。 シルバルへ行くのは二度めになるなぁ・・・」
アーダ : カチリ、カチリとポケットの中の骨細工パズルをいじる音。
クロム : 「皆様も、今回もよろしくお願いいたしますね」
クロム : 「はい、参りましょう」 <急ぎだ
ナレーション : では、シルバルへ――
アーダ : 「  精霊使いだぜ。  」 短く。<ALL
イスカリア : 「ボクはイスカリアだよっ。よろしくね。ボクはヴァル=ノレルの神官をしているよ。」
ナレーション


乾燥した暑い熱気に包まれる



アーダ : 「  へェ。  」
アーダ : 「  石の荒野とはまたちと違ェのかねえ。  」 砂に触る。 熱い。
ナレーション

到着したのは、サウザンスターズと呼ばれる古風な大都市。中央の巨大なパレスが一際目を引く街だ。


クロム : 「そうでしたか。私はからきしですので、頼りにさせていただきますね」 <精霊 >アーダ
ディンゲル : 「相変わらずすさまじい砂の世界だ」
アーダ : 「  そうかィ。  」 そういうこともあるわなーとだけ思って。<エルフだけど精霊見えない
アトリー : 「 慣れたけれど、よくよく考えればびっくりよね 」
アーダ : 周りを見回して。  「 (  ちと古い町並みにも見えらァ。この環境じゃ仕方ねェか。  )  」
アーダ : アトリーの後ろについていこう
アトリー : 「 そういえば、何度かお願いしているんだけど、バジャールったら、水の持ち込みは許可してくれないのよね。あ、みなさんの水袋分くらいは問題ないけど 」
クロム : 「そうですねぇ 気候がだいぶ極端ですから、体調を崩されないようにお気を付けください」
アーダ : 「  へェ。  」
アーダ : 「  無いからじゃねェかィ。  」<許可されない
アトリー : https://gyazo.com/9562965997e11f8abcb064b1cd32e62f ちなみに、こんなイメージの街だ
イスカリア : 「うー。やっぱりここは苦手だよぅ…。」着込むのが得意じゃない子なので
アトリー : 「 そういうことね 」にっこり<無いから>アーダ
クロム : 「水は貴重で、富の象徴ですから、慎重になられるのもわかります」 うん
ディンゲル : 「ははは、気温くらいならまだ大丈夫だよ」<体調を
ナレーション

さて、君たちが到着したのは神殿で、そこに、一人の青年がたっている。前回来た人は会っているだろう。マルークという、バジャールの官房長みたいな仕事をしている人だ。


アーダ : 「  アーダだぜ。  」
アーダ : ちなみにボンレいるのかな。ここw
【マルーク】 : 「 こんにちは ―― お早い到着で、助かります 」
【マルーク】 : いないw<ボンレ
ディンゲル : 「こんにちは」<マルーク
【マルーク】 : 「 何度かお見かけしている種族の方ですね。マルークと申します 」>アーダ
ディンゲル : 「俺はディンゲルと言います」ぺこりと
クロム : 「急ぎだと伺っておりますので」 柔らかく笑み
アーダ : 「  ボーンレットだぜ。  」
【マルーク】 : 「 特にローブなどで身を隠す必要はございません。下々の者は、なにか不思議な鎧を着込んでいるとしか思わないでしょう。 もっとも、過度の露出はおすすめしませんが、暑い地ですから 」>アーダ
アーダ : 「  うン? ああ。  」
【マルーク】 : 「 はい ―― 」すこし表情を曇らせつつ<急ぎ
アーダ : 「  カハハ、気にしてなかったぜ。 そうかィ、じゃあまあ言葉に甘えてこのまま過ごすぜ。  」
イスカリア : 「こんにちわっ。マルークさん、またお世話になるね。」
ディンゲル : 「天日干しと同じということですか。俺も気を付けないといけないな」ははは、と<過度な露出は砂漠じゃあかん!
クロム : 「この日差しでは、すぐにやけどをしてしまいますし 昼夜の寒暖差も激しいですからね」
ディンゲル : 「では早速、陛下のところまで案内をしていただけますか、マルークさん」
【マルーク】 : 「 ねじれた羽を持つ種族の方には、全身を覆うことをお勧めしました。いろいろとこの地にはあるのです。古い因習が 」
ディンゲル : 「ほう」<古い因習
【マルーク】 : 「 それなのですが ―― 陛下は寝ていらっしゃいます 」
アーダ : 「 ( まァ。古くからアタトナイに狙われてるような場所だったらガルハドラの扱いはちと微妙なのかねェ。 ) 」
アーダ : 「  カハハ、寝坊かィ。  」
ディンゲル : 「おや。 お休みの最中でしたか」
クロム : 「―――どこかお加減でも?」
ディンゲル : 「なに、一国の長たるもの、寝る時間も変えなければいけないこともあるんだろう」<アーダ
アーダ : 「  そういうことならそんな顔はして答えねェわなあ。  」マルーク見て<ディンゲル
【マルーク】 : 「 お察しが良いですね 」<お下限でも
ディンゲル : 「ん・・・(そういえば、さっきから表情がくらいな)」アーダに言われて気づく
【マルーク】 : 「 皆様がアタナトイと呼ぶ敵は、今度は、陛下の心を狙ってきたのです 」
クロム : 「珍しいことですので」 頷き 「具体的にどのあたりまでわかっていらっしゃるのでしょうか」
クロム : 「―――」 幾分か表情が険しくなる
イスカリア : 「すごい力を持ってるし、これまでも何度も狙われてるからね…。
アーダ : 「  カハハ、まるでオシャレな怪盗みてェなことをしてくるじゃねえか。  」
アーダ : <心を狙う
ディンゲル : 「心・・・?」
【マルーク】 : 「 シャーマンの方ならご存知だと思いますが、なにか悪夢をみせる術があるそうですね? 」
アトリー : 「 … ナイトメアかしら。 極めて高位の呪文だわ 」
アーダ : 「  そんで心を閉ざすために寝てンのかィ。 それとも既にやられちまったのかィ。  」
クロム : 「精神に影響を与える方向にきましたか…随分と、厄介なことになりましたね」
アーダ : 「  まあそうだァな。  」<高位
【マルーク】 : 「 攻撃は夢を通して行われるそうです。そのため、陛下は準備が整うまで、何日もずっと寝ないでおられたのですが 」
【マルーク】 : 「 私が確認した時にはすでに眠りについておられました。いささか心配です 」
ディンゲル : 「そういうことでしたか・・・(急ぎなはずだ。 人間、どうやっても寝ないで何日もいられるはずがない)」
アーダ : 「  へェ。  」
クロム : 「随分と無茶をなさいますね…いえ、陛下らしいのですが」
アトリー : 「 それなら ―― すぐなんとかしないといけないわね 」
イスカリア : 「すごい精神力を持ってても、流石に無理だもんね…。」
アーダ : 「  何とか、ねェ。 とりあえず顔を拝みにでも行くのかィ?  」
【マルーク】 : 「 どうぞ、こちらです 」
ディンゲル : 「以前までは・・・陛下の力に関係する場所へ、異常を取り除きに行っていましたが」
ディンゲル : 「――はい」<こちらです
クロム : 「夢を渡る形で入り込むのが、早いかもしれませんね」
ナレーション

君たちを、人気のない廊下や、いささか隠し扉ぽい入り口などを使って案内し


アトリー : 「 シルバルには、不思議な魔法の技がいろいろとあるの 」
クロム : だいぶ前だけど、そういう能力の人がいた記憶が
アトリー : 「 そしてその中には、夢のなかに入り込む力を持っている人も、いるのよ 」
ディンゲル : 「そんな能力を持った人いるのか?」異世界慣れしてるので、ありえそうって顔をするw<クロム
アーダ : 「  なるほどねェ。  」
アトリー : よく覚えてたw 今こそその伏線がー!(何年越し
ディンゲル : 「なるほど。 こちらにも、面白い力を持った人がいるんですね」
ディンゲル : サムソンできてたら覚えてたw
アーダ : 僕のPCは異世界なれなどしてないぞ!
ディンゲル : 異世界GMさんのキャラだから・・・!
クロム : 「ドリームシーカー、でしたか」
【マルーク】 : 「 よく覚えてらっしゃいます ―― 」
アーダ : 「  いつまでも夢を忘れない少年ってわけじゃあなさそうだァな。  」 カハハ
【マルーク】 : 通されたのは、地下の大きな建物の中にある一室。ベッドがあり、そこに逞しい青年が横になって眠っている
クロム : 「フルミア様の外にもいらっしゃるのかはわかりかねますが。仕事柄、顔と名前はきちんと覚えておりませんと」 くす
イスカリア : 「そういう特殊な人もいるんだ…。」
アーダ : バジャールを見て。ここでセンスオーラしよう
バジャール

眠っている。


ディンゲル : 「その辺も流石だな、クロム」<顔と名前はきちんと
バジャール : ふむ。やはり、夢の精霊の力が強いな>アーダ
ディンゲル : 「陛下・・・」 「確かに眠っておられますね」
クロム : 「―――」 少し様子を見る
アーダ : 「  サキュバスが働いてるのは間違いねェな。  」 
バジャール

すこし、口の端や指先がひきつったりする。夢のなかで戦っているのだろうか。


クロム : 「ふふ、ありがとうございます」 いささか含みのある笑いを(ぉ >ディンゲル
ディンゲル : @意味深(白目)w
アーダ : ナイトメアとなると解除は実はクロムの出番だけどまあきっとそういう話でもあるまい
ナレーション

――― 君たちが様子を眺めていると、女性と大男がやってくる


イスカリア : 「パッと見て、苦しそうな感じではないけど…だね。」
アーダ : 「 ( まあ、まともな”ナイトメア”の呪文とも限らねェし、解呪を試す時間のほうが怖ェか。 )  」 ちらっとクロムを見て。
【フルミア】 : 「 フルミア、と申します。皆様を夢の世界にお連れするよう、申しつかっております 」
【フルミア】 : 女性が口を開き
ディンゲル : そちらを振り返り 「あぁ、貴方がたが・・・ ドリームシーカー、でしたかな」 「俺はディンゲルと言います」
アーダ : 「  あッしはアーダ。 精霊使いだぜ。  」
大男 : 「 儂は、フルミアの護衛じゃ 」
クロム : 「解呪するよりも、直接向かった方が早いでしょうし、ね」
アトリー : 「 お久しぶりね 」
クロム : 「大変ご無沙汰しております、フルミア様。 このたびは、よろしくお願いいたします」 丁寧に礼を
【フルミア】 : 「 先日は色々と ―― 」こちらも礼を
【フルミア】 : 「 さて ―― 手順をご案内します 」
アーダ : 「  頼むぜ。  」
イスカリア : 「お願いするよ。」
クロム : 「はい」 頷いて
【フルミア】 : 「 私は右手を ―― 」 バジャールの右手を取って 「 このように、皆様、各々の両手を掴んで、輪になってくださいまし 」
ディンゲル : 「はい(一体どうやって夢の中に入るんだろうな)」ミクロマンになってバジャールの頭の中に入る感じのを想像する
【フルミア】 : 開いている左手を差し出しつつ
アーダ : 「  カハハ。  じゃあ失礼するぜ。  」
アーダ : フルミアの左手を握ろう
ディンゲル : アーダの左手をとり 「こうですか?」
クロム : やり方は同じなんだなって思って 手を繋ぐ
アーダ : ラヴァーズのスタンドッ・・・! <小さくなって頭に
ディンゲル : 物理的に夢に干渉するッ<ラヴァーズ
クロム : 「そういえば、以前は安らぐ眠りの魔法を使わせていただきましたが」
【フルミア】 : 「 どうぞ、ご随意に 」
ディンゲル : 「(こういう遊び、子供のころにやったな。なつかしいな・・・)」 はっとして頭をふり 「(いかんいかん。今は仕事中なんだ。暑くて呆けているな、俺は・・・)」
クロム : 「今回も試してみたほうがよろしいでしょうか?」 二人掛かりでできるぞイスカもいるし
クロム : 「かしこまりました。では、そのように」 <ご随意に
爺な大男 : 「 まあ、構わんじゃろう。思わぬ助けになるかも知れぬ 」
イスカリア : 「そうだね。クロムさんもボクも同じことが出来るし…。」
クロム : 「ええ。では、どうぞ」 イスカに2点の石を渡す
アトリー : 「 気をつけて行ってくるのよ 」
アーダ : 「  あいよう。  」
【マルーク】 : 一応、達成値がほしいかなw<ブレシングスリープ
ディンゲル : 「はい」
イスカリア : じゃ、アーダの手を取り、ブレシングスリープを。 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
クロム : 自分も石から1点使って ブレシングスリープだ。 よく見たら達成値拡大できない魔法でやんのw 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
イスカリア : 「アーダさん、いくよ・・・。」
【フルミア】 : 「 ―― 眠気が皆様を包みますが、その眠気に抗わぬよう… 」
アーダ : 「  カハハ、どうせならもうちょい細身のおなごが良かったぜ。  」
【フルミア】

君たちは次第に眠くなっていく


アーダ : とか贅沢言いながらかけてもらう
アーダ : 寝よう
アトリー

   「 あら、私は一緒できないのごめんなさいね 」くす<細身の


クロム : すやぁ
ディンゲル : 「はは、抗ったりは・・・ ぐごおおお ぐごおお・・・」
【フルミア】

眠く、、、


【フルミア】

眠りに、、、、


ディンゲル : @結構なおじさんっぽいいびきを成り立たせいざダイブ
アーダ : 偉いお嬢さんとかも好みじゃないぜ!
【フルミア】




クロム : まあそこはほら 男と添い寝するよりはイスカの方がずっとええやんな(
ナレーション

目が覚めると、そこは天幕だ。無骨な感じの武具が並べてあったりして、その中央の椅子にバジャールが座っている。


アーダ : ふむ
【バジャール】 : 「 ――― お前たちか 」入ってきた君たちに目を向け
イスカリア : 「ん…ここが夢の世界?」
ディンゲル : 「おお、ここが」
【フルミア】 : 「 はい ―― 左様でございます 」
アーダ : 「  へェ。  」
アーダ : 「  カハハ。 あッしはアーダだぜ。  」
クロム : 「陛下」 ふ、と笑んで 「ひとまずは、ご無事で何よりでございました」
【バジャール】 : 「 そうか。俺のことはバジャールと呼べ 」>アーダ
ディンゲル : 「これは陛下。 ディンゲルです。 火急につき、夢のなかへとフルミアさんに入れていただきました」
【バジャール】 : 「 ひとまずは、な 」>クロム
アーダ : 「  そうかィ。 バジャールよう、ぱっと見、夢も中も案外平穏じゃねェの。  」
ディンゲル : 「状況をうかがっても、よろしいですか?」<バジャール
アーダ : というフラグを立てつつあたりを見回す
クロム : 「もう戦が始まっているのかと思っておりましたから」 ふふ
アーダ : 「 ( あの様子を見るに、始まってるはずだがよう。 )  」 
イスカリア : 「確かにね。…表情が穏やかだったし、激しくはないと思ってたけど…。」
【バジャール】 : 「 そうか ―― ? 」皮肉げな笑みを口の端に浮かべて、天幕の紐を引き<平穏
ディンゲル : そういえば聞き耳もしておこう。 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
クロム : 事故はいつ起きるかわかりませんもの(
クロム : さあ、天幕の外の景色はいかに
ディンゲル : ジャカジャン!
ナレーション

天幕が開く。そこは高い岩の上。眼下には、無数の兵が砂の大地に倒れ、苦悶に乱れている光景が現れる


ディンゲル : 「あれは・・・!」
アーダ : 「  へェ……。  」
クロム : 「―――…これは」
【バジャール】 : 「 かつてあった戦いだ。兵たちは毒にやられた 」
アーダ : 「  かつて、ねェ。  」
クロム : 「毒、ですか…」 治せないことはないかもしれないが、数が多すぎるな
アーダ : 夢のなかでかつて? それとも史実にあるって意味かな
ディンゲル : 「アタナトイは、陛下の記憶を見せているのか・・・」ふむ、と
【バジャール】 : 口ぶりからすると、史実の話のようだな
アーダ : そういやセンスオーラしてみよ
【バジャール】 : 「 かつては、アジルジャヴァルの力でひっくり返すことができたが 」
【バジャール】 : ふむ。不死の力を感じる>アーダ
アーダ : 「  なつほどねェ。 死に損ないの臭いがするぜ。  」
ディンゲル : 「本当か」鞘のソウルブランドに手をかけつつ<臭い
アーダ : 「  気が早ェな。 まあそう慌てるなよう。  」
アーダ : スン、と鼻をならして。  「  できたが?  」<バジャール
イスカリア : 「とりあえず、状況を把握しないと空回りするもんね…。」
【バジャール】 : 「 ここでは出来ない。その時とは状況が違いすぎる ということだ 」
ディンゲル : 「そうだな」頷きつつも、鞘には手をかけたまま、警戒はおこたらない
クロム : 「かしこまりました。では、現在の状況はどのようになっておりますでしょうか?」
【バジャール】 : 「 あの死に損ないは、夢のなかで俺に勝つことで、俺の力を弱めようとしている 」
【バジャール】 : 「 そのために、今の俺が一番勝ちにくい舞台を選んできたということだ。死に損ないのくせに記憶力が良い 」
【バジャール】 : 「 あいつか、あいつの手下が、敵の司令官になっているだろう 」
ディンゲル : 「いわば、完全なアウェーでの戦いですか(地形や状況はすべて陛下に悪い方向へと働いている・・)」
ディンゲル : 「敵の司令官・・・」
【バジャール】 : 「 兵士たちは俺が相手して引きずり出してやるから、その隙を突いてそいつを殺せ 」
クロム : 「―――」 ふむ
【フルミア】 : 「 ―― 」聞きつつ
アーダ : 「  いいぜ。  」
クロム : 「かしこまりました」
ディンゲル : 「解りました。 軍団規模ともなれば、陛下ほどのお力がなければ難しい相手でしょう。 司令官への攻撃は、我々におまかせください」
イスカリア : 「とりあえず、敵のボスを倒せばいいって事だね。分かったよ。」
【フルミア】 : 「 何かお手伝いできることもあるかもしれません。私も同行してもよろしいでしょうか? 」>みんな
アーダ : 「  死に損ないは好きじゃねェしよう。  」
ディンゲル : 「一人でいるよりは、その方が安全だと思います。御同行を願えれば、ありがたい」<フルミア
アーダ : 「  あッしはどちらでもいいぜ。  」<同行
クロム : 「そうですね…ご助力をお願いいたします」
【バジャール】 : 「 敵はそろそろ進軍してくるだろう。 見えるか? 向こうの天幕はあそこだ 」指差し。遠い先の高台に、たしかに天幕が見える
ディンゲル : 目を細めて「・・・わずかながらに目視できます。 あそこですか」
【フルミア】 : 「 早速、お手伝いができそうです 」
クロム : 「―――」 視線を向ける
アーダ : 見よう
【フルミア】 : 「 皆様があちらに気づかれずに近づけるように、姿を隠す術を使います 」
ディンゲル : 「それはありがたい。 お願いします」<姿を隠す
【フルミア】 : 「 正確に姿が見えなくなるわけではございませぬが ―― 夢の背景に紛れる、そのようなものです 」
イスカリア : 「すごく助かるよ。」
アーダ : 「  へェ。  」 インビジか
クロム : 「ありがとうございます。助かります」
アーダ : まともに他の魔法仕えるんかなアーダ
【バジャール】 : 「 あいつは俺の挙動に集中してるだろうからな。それがあれば気づかれんだろ 」
【フルミア】 : ああ、一応全精霊使えますw
アーダ : ういういw
【フルミア】 : 夢のワールドは、不思議な精霊力で満ちてるのさ
【フルミア】 : 夢の世界を実現するために、すべての精霊力をエミュレートしてるような、まあそんな
クロム : 「はい。 陛下も、ご武運を」
ディンゲル : 「それじゃ、姿を消す術をかけてもらったら、俺たちも早速とりかかるか」
ディンゲル : 「陛下、ご武運を」こちらも言いつつ
アーダ : 「  だァな。  」
【バジャール】 : 「 お前たちもな ―― ああ、あと、そうだ、何があっても始末しろ 」もう一度言う
クロム : いざ出陣、の直前に バジャールにパワシをかけていこう(
ディンゲル : 「承知しました」強く頷く
ディンゲル : クロム気が利くぜw
クロム : 「―――御意に」
アーダ : 「  何があってもってのはよう。  」
【バジャール】 : 「 ――― アジルジャヴァルの首を獲りたいか? ならばその挑戦、相手してやろう 」 だっ、と戦場に飛び出していく
アーダ : 「  ( ま、いいかィ。 )  」
アーダ : 見送ろう。
クロム : 一応パワシの判定 4点石をパリン 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
アーダ : 「  何かがあるってことだァな。  」 
アーダ : 見送って呟く。
【バジャール】 :     ダンッ、と左足を踏み鳴らすと、砂嵐が敵兵を襲い、無数の右拳が敵兵を打倒して
【フルミア】 : 「 ――― 一般的に 」
クロム : 「そうでしょうね。『始末』するのをためらうような何かが」
ディンゲル : 「おお。 あれが嵐の力か」
【フルミア】 : 「 夢を通した挑戦というのは、挑戦された相手にとって好ましくない形を取ります 」
イスカリア : 「そうだね。相手の弱みを突く。ってことだもんね。」
ディンゲル : 「夢を通した挑戦・・・か」
【フルミア】 : 「 例えば、道化を怖がる相手には、道化の姿で襲わせるとか、そのようなものです 」
クロム : 「―――」 「陛下自身と相対する という可能性がたかいでしょうか。今のところは」
ディンゲル : 「なるほど。挑戦者の意思に、まるで夢が同調するかのような働きを見せると」
【フルミア】 : 「 陛下は大変自身をお持ちの方ですから ―― ありそうです 」>クロム
【フルミア】 : 自信を
ディンゲル : 「・・・自分との戦いということですか。ふむ。」
【フルミア】 : 「 左様にございます 」
アーダ : 「  ま、行こうじゃねェの。  」
クロム : 「ええ、参りましょう」
ディンゲル : 「ああ・・・。 もう、敵は陛下にくぎ付けだろうからな。 背後で動いていても、気づく暇もないだろう」
ナレーション

さて、君たちは戦争の只中を抜けて、天幕に近づく


ディンゲル : 天幕に近づいたら・・・。罠感知をしておこう 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ディンゲル : 聞き耳も。なにもなければ無視してもらっていいですよ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ナレーション : おっと。危なかったぜ。落とし穴の罠が>ディン
ディンゲル : 「おっと。 皆止まるんだ」
ナレーション : 聞き耳は、特に
ディンゲル : 「このあたり」指で丸をえがき、 「落とし穴だろうな。 迂回しよう」
ディンゲル : 遠回りに落とし穴を避け
アーダ : 「  へェ。 案外ちゃちなことするじゃねェの。  」
クロム : 「罠まで張っているとは 随分と…周到ですね。 ありがとうございます」
ディンゲル : 「俺でもそうするだろうからな。 なにかあると思ったよ」はは、と
ナレーション : じゃあ、回避できた
ナレーション : あとは閉ざされた天幕だけだ ――
ディンゲル : 「・・・ここか」
ナレーション : 布製なので普通に斬り裂いてもいいw
ナレーション : もっとも ――― そんなことをするまでもなく、向こうから開く
クロム : じっと見ていよう
ディンゲル : 「・・・む!」<向こうから
アーダ : 「  さて。  」 前で盾だけ構えとこう。


「 フン。ネズミどもが来たか 」 シャ、、、と




天幕が開いて、バジャールそっくりの男が現れる


ディンゲル : 「陛下・・・いや、その姿をした別人だな・・・!」
バジャール(?) : 「 ほう ―― 」にぃ、と笑い
アーダ : セージするか。<くりそつ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
クロム : 「ひとまずは想定通りですね」
バジャール(?) : 不死の香りがプンプンするぜ
アーダ : 「  カハハ。  」
バジャール(?) : こいつはアタナトイだなぁ! 10レベルではないが
アーダ : 「  臭ェ。  」 スン。と鼻を鳴らして
クロム : セージ便乗しよう 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
イスカリア : 「もうちょっと意外性が欲しかったよね。・
アーダ : 「  一帯の死に損ないの臭いはお前さんかィ。  」
ディンゲル : @アタナトイって通常武器聞きましたっけ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛スモシソウルブランド
アーダ : 効かないな
アーダ : 普通ならw
アーダ : よっと (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : @聞かない場合の方が多いかな
【フルミア】 : 「 ――― 力をお貸しします 」
ディンゲル : なるほどw (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛スモシソウルブランド
【フルミア】 : フルミアが術を唱えると、君たちの武器が光る
ディンゲル : 「死にぞこないということは・・・」ソウルブランドをしまい (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛スモシソウルブランド
【フルミア】 : 通常武器無効に聞く武器になった!
ディンゲル : 「この銀のブロードソードを・・・ん?」<光る (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛スモシソウルブランド
クロム : 「ヘタに裏をかかれるよりは、楽ですよ」 小さく笑う >イスカ
ディンゲル : 「おお、エンチャントですか! ありがとうございます」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛スモシソウルブランド
【フルミア】 : 「 夢の中は、色々と利点もあるのです 」
【フルミア】 : 「 あの者は、夢の外でしたら、普通の武器で傷つくことはないのでしょうが ―― 夢の中には夢の中のルールがございます 」
イスカリア : 「じゃ…あとはキミを倒したらおしまいかな。」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後
ディンゲル : @そして敏捷感謝 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛スモシソウルブランド
バジャール(?) : 「 ――― ち 」
アーダ : どう攻めるかなーん (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : なーん (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛スモシソウルブランド
【フルミア】 : そして、フルミアの術で、君たちにはシャープネスもかかった!
【フルミア】 : (データ入力中、しばしお待ち下さい
アーダ : 器用B4になった (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : 「(どの程度本物の方のお力をコピーしているのかにもよりますが)」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
【バジャール】 : 「 ――― まあよい、貴様らを始末すれば、アイツも打つ手がなくなろう 」
ML7 敏捷18 攻撃14/14 打撃15+精神/15 回避16 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

イスカリア : 「バックアップは任せて!思いっきりいっちゃって!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アーダ : なるほど (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

【バジャール】 : 両の拳を握る。グラップファイターなアタナトイだな
ML7 敏捷18 攻撃14/14 打撃15+精神/15 回避16 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : うーむ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : 「・・・(回復やフルミアさんの魔法の支援があるとはいえ、前衛では俺が主軸になるか・・・)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNスモシソウルブランド
クロム : 「なるほど 戦い方は合わせてきているんですねぇ」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
ディンゲル : 「・・・腕の見せ所だな」キリッ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNスモシソウルブランド
アーダ : 精神ダッシュ一発食らうだけでもう魔法がろくに使えないけど (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : 精神奪取がアーダに行くのがちょっと怖いな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
アーダ : かといってディンゲルワントップにはしづらいこの。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

アーダ : 困ったな (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

アーダ : MPも超高いからまあHP削るしかないが。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

【バジャール】 : まあ、アタナトイの弱点があるので。。。
ML7 敏捷18 攻撃14/14 打撃15+精神/15 回避16 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : あと普通に視線とか食らうと全然抵抗できる気がしないアーダw (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

【バジャール】 : あっさり負ける気もしてる!
ML7 敏捷18 攻撃14/14 打撃15+精神/15 回避16 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : そういえばそうだw<回復でダメージ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNスモシソウルブランド
イスカリア : 敏捷18だし、攻撃受けた後で精神点渡す手もあり。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アーダ : まあクロムのホリラ次第だな、すべては、、w (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : あと、通常武器じゃなくなった皆の武器は (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
ディンゲル : 「(身のこなしはかなりよさそうだな・・・。うちのSSクラスくらいか)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNスモシソウルブランド
クロム : ホリポン乗りますか? (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
アーダ : よっと。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

【フルミア】 : 「 ――― 心を強く持ってください 」カンタマもみんなにかけるぞ!
ML7 敏捷18 攻撃14/14 打撃15+精神/15 回避16 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

【フルミア】 : のります<ホリポン
ML7 敏捷18 攻撃14/14 打撃15+精神/15 回避16 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : まあトラファは接触だから基本無理だなー (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : 「ありがとうございます」<カンタマ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
クロム : 「ありがとうございます」 てあつい (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
イスカリア : あ。そっか。そうだったね。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アーダ : バジャールの行動まえにかかるのかな。<CM (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

【フルミア】 : かかるかかる<行動前
ML7 敏捷18 攻撃14/14 打撃15+精神/15 回避16 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : うーん (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : ひとまずホリラどーんしよう 宣言は通常です (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
イスカリア : 分かりにくいから、バザールにでもしておこう?(おぃ)<偽バジャール (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アーダ : 「  仕方がねェぜ。  」眉をひそめて、デストラクション+2で。<バジャール 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

アーダ : これで攻撃回避−1 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : うお?!
ML7 敏捷18 攻撃14/14 打撃15+精神/15 回避16 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : まあクロムが失敗しても一応出目6で回避できるようになった (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : 「 ―――ッ 」効きおった!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : 「おお、やるじゃないか! 腕利きとのうわさはやはり本物だな。アーダ。」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
アーダ : 「  あッしと”心を乱す”対決で勝とうなんざ、死に損ないだろうと100年早ェぜ。  」 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : []
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : 「さすがですね。では、こちらも」 ホリラ 達成値+1しとこう 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
バジャール(?) : 「 貴様… 」ギリギリ。
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : 目を細めつつ。  「 (  しかしまァ、問題はディンゲルとあッしの魔法でどこまでやれるかだがよう。 )  」 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : 「はは、頼もしいぞ。 この調子で押し切るんだ!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
バジャール(?) : 「 ―――ッ 」 @またこのパターンか!<ホリラ
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : ッカ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
バジャール(?) : なんと回避−5だよ!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : あ、そういえば宣言なしです。 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
ディンゲル : すごいぜクロムさん (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
クロム : 抵抗突破したので ダメージどーん 17 = 7 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
アーダ : 惜しい (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : すごいぜテイク2! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
クロム : 回らなかったけど痛かろう (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
バジャール(?) : いてぇw
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

イスカリア : あ。同じく宣言無しです。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
バジャール(?) : 命中も下がるんだっけかなw 「 ――― 」 アーダに奪取込みの右拳! そしてディンに左拳だ!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : 命中も下がりますね (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

アーダ : ようするに目が見えない状態だからw (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : がっしりと盾で受け流すファイター回避! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
クロム : 「何があっても始末しろと仰せつかっておりますゆえ」 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
バジャール(?) : ち。避けた!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : つまり命中も−5。  「  カハハ。蚊が止まるぜ。  」  2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : 防御! 「っぐ・・・! 流石は陛下のお身体、といったところか・・・っ!」 10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
アーダ : ホリラさまさま。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : くそうw 心眼を生やしたいw
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : 心眼グラップラーには効かなさそうですねホリラ。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : ホリラで命中−5なんだ、避けてるんだ
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

イスカリア : いや、命中も下がってるよね。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
ディンゲル : あ、さけてたかw (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
クロム : ん ディンゲルも避けてないか? (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
ディンゲル : 攻撃マイナス1ってなってたんでつい (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
バジャール(?) : さあ、イスカリアとディンゲルどうぞー
ML7 敏捷18 攻撃14-5/14-5 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

イスカリア : これでイスカも攻撃に回れる。(笑 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
クロム : 心眼生えたら まあダメージソースやな (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
アーダ : ホリラが決まるなら素直にストブラでよかったがまあ安全にいきたかったんだ (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : 「だが、威力は殺せた・・・! このままいくぞ!」めくらましられているのを見て、気配を消してシーフ攻撃!(演出) 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
ディンゲル : シーフ攻撃ダメージ 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 12 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
バジャール(?) : 「 ―――チ 」命中!
ML7 敏捷18 攻撃14-5/14-5 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : ウググ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
バジャール(?) : 防御だ!
ML7 敏捷18 攻撃14-5/14-5 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : 「・・・っ!」急所をとらえきれず (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
イスカリア : じゃ、キュア・ウーンズかけます。達成値+3、ダメロ2回振りで合計6消費だね。 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
クロム : うちの敏捷がもうちょっと高ければ戦術で行けたんだけどねえw (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
アーダ : イスカリアもホリラ撃ってもらうのがいいかなあw (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : 抵抗突破だw
ML7 敏捷18 攻撃14-5/14-5 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : 達成値+3のダメ2回だと8点です (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : 達成値+3で4点消費だからね
ML7 敏捷18 攻撃14-5/14-5 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : キュアは回らないからなぁw (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
アーダ : アーダの速さが仇になったぜ (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

イスカリア : 了解〜。なら8点消費で。ダメロ1回目! 11 = 3 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後 PT
アーダ : キュア・ウーンズは攻撃にすると凄い効率悪い (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

イスカリア : 2回目。 14 = 6 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後 PT
バジャール(?) : 痛い痛い
ML7 敏捷18 攻撃14-5/14-5 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-10 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : 14・・・! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
アーダ : 出目がすげーな (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

イスカリア : 14を採用。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後 PT
バジャール(?) : ぎょえー
ML7 敏捷18 攻撃14-5/14-5 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-17 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : こいつぁすげえw (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
ディンゲル : 「良いぞ! イスカリア、その調子だ!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
バジャール(?) : さて、、、 視線は封じられてるから、まず4点回復して
ML7 敏捷18 攻撃14-5/14-5 打撃15+精神/15 回避16-5 防御9 HP28-13 MP26(17)
※通常武器無効、視線(麻痺/14)、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : 一応今後の参考に言っておくとキュアは抵抗されるとダメージ無いわ抵抗抜いてもクリティカル無いわで、フォースかホリラしてるほうがまず確実に強いですよw<イスカ (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : 目つぶしの副産物が <視線出来ない (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
イスカリア : なるる。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後 PT
アーダ : 仲間の回復と同時にする時についでに試してみるくらいがあり得る運用。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : まだ終わらんよ! 不屈の力だ。 能力:視線を生け贄に、能力:心眼を召喚!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-13 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : なるほど、仲間と一緒にかければそうなるのかw (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
ディンゲル : やりおるw (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
ディンゲル : 宣言はなし (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
アーダ : 宣言無しで (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

アーダ : うーむ。そうなると途端にもう魔法使いづらいな (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

イスカリア : 宣言無し。 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後 PT
アーダ : 無理だな、やめよう。ワイトになる未来しか見えない。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : 「 ――― ナインズか 」目を閉じつつ、君たちを見る
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-13 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : いや、いいか。宣言防御専念。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : 召喚術きたこれww (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
ディンゲル : 「なんだ、顔が急に落ち着いている・・・」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
クロム : 宣言通常 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
アーダ : クロムの行動から。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : 「ええ。こちらでは5人にまとめられているようですけれど」 くす (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
バジャール(?) : 「 都合よくな 」
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-13 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : ダメージソースとしてはホリラの方が強いんだよな  目つぶしはなくても、もう一回ぴかー 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
アーダ : どう考えてもホリラ最強。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : クロムフラッシュの強さよ・・・! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
アーダ : 前衛の仕事は拳を避けること。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

クロム : 「神は寛大ですから 都合に合わせてくださいます」 <都合よく  ダメージえーい 14 = 4 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
バジャール(?) : バジャールの能力の一つに、フルボッコされるほど強くなる能力があるのを思い出した人もいるかもしれない!<不屈の力
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-13 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

バジャール(?) : いてぇ、やばいw
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-20 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : 懐かしいw それも夢の話で見たわぁ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
バジャール(?) : 「 それはどうであろうな ―― 」 アーダに右! ディンに左だ!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-20 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : 回避すっぞう 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

アーダ : あぶねー。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : くそう
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-20 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

クロム : 転倒貰うと足が4本になるとか、そういうやつ(違 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
ディンゲル : 「狙いが・・・! こいつ見えているのか!!」ファイター回避! 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
アーダ : 「  カハハ、お前さんの拳じゃあッしには届かねェなあ。 」 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : 「ぐわ・・・・っ!」防御! 10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
クロム : がんばれいぶし銀 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
バジャール(?) : 15点。精神奪取はなし
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-20 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : 今日は普通のロートルかもしれない(白目) (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
ディンゲル : よかったよかった。 (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
バジャール(?) : イスカリアとディンゲルだ、どうぞ!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-20 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : ああ、精神奪取片方にしかなかったのかw 気づかなかった (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

ディンゲル : 「ッムン!」力強い一太刀。 ファイター攻撃だ! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
イスカリア : これは長期戦より短期の方が良いね。ホリラ撃ちます! (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後 PT
バジャール(?) : 「 ふん ―― ここで負けてもまだ終わらぬ 」
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-20 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

バジャール(?) : ああ、そうなのですw<片方にしか
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-20 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

ディンゲル : ファイター攻撃ダメージ 11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 12 (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
バジャール(?) : 命中だ!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-20 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : 残り6点 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

バジャール(?) : くそう、防御低いなw 削れる
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-22 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

イスカリア : 達成値普通でダメロ2回! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:16/16 MP:10/18 敏:15)後 PT
バジャール(?) : 突破だ!
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-22 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

バジャール(?) : なんでこんなに突破されるんだw
ML7 敏捷18 攻撃14-1/14-1 打撃15+精神/15 回避16-1 防御9 HP28-22 MP26(17)
※通常武器無効、心眼、精神奪取R10+7(抵抗14/成功減少)、治癒魔法でダメージ、リジェネ+4

アーダ : 落ちそう。 (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

イスカリア : ダメージ! 13 = 5 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:6/18 敏:15)後 PT
イスカリア : あ。決まった。 (HP:16/16 MP:6/18 敏:15)後 PT
ディンゲル : お、ピッタリか! やりおるわ (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
アーダ : まあ出目はいいけど、やっぱプリの魔力って高い (HP:19/19 MP:10/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>【バジャール】18>イスカリア15>ディンゲル8

イスカリア : あ。2回目振ってない。2回目〜。 11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:6/18 敏:15)後 PT
バジャール(?) : そうね。1000点だもな
ディンゲル : 「何度も受けていられないな・・・! む、この光は・・・!?」 (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
クロム : 「ご心配なさらずとも、すぐに大本までたどり着きますので」 薄く笑んだまま (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
イスカリア : 13採用で。 (HP:16/16 MP:6/18 敏:15)後 PT
アーダ : 「  終わったかよう。  」
バジャール(?) : 「 ――― 厄介なナインズ共め… 貴様らの顔は忘れぬ 」憎々しげに見つつ、ざぁ、、と崩れる
クロム : プリは回復以外にもいっぱいやることあるんだぞ! っていう主張(何 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,1)
イスカリア : だね。普通は回復ばっかりしてるし。
アーダ : 「  カハハ。  」  「  自分で言うのもなんだけどよう、あッしとの相性は最悪だったぜ。  」肩をすくめて
【フルミア】 : 「 はい ―― 終わりました 」
アーダ : アーダ不利的な意味でw
ディンゲル : 「・・・やったか」 「イスカリア、最後の攻撃見事だった。 奴の拳は強力だった。ここで倒してくれて助かったよ」 (HP:9/14 MP:13/13 敏:8)前衛SNCMスモシソウルブランド
【フルミア】 : @やはりアタナトイは弱点が多すぎだな。なんとかしなきゃ
クロム : 「相性は、そうですね…ですが、お二人がしのいでくださったおかげです」
ディンゲル : @まあアタナトイは殺してもどこかで復活できるのが弱点の理由なんだとかでw
イスカリア : 「ううん。皆が抑えていてくれたからだよ。ボクだけじゃどうしようもなかったし。」
【フルミア】 : 「 もうすぐ、目覚めます ――― 」
ナレーション

君たちを眠気が襲う


ディンゲル : 「現実へ戻る時ですか」
ディンゲル : 「う・・・」眠気で倒れつつ
アーダ : ぐーすかぴー
ナレーション




ナレーション




ナレーション

起きると、先ほどの部屋だ


アーダ : ホリラ無双は久しぶりに見たぜ
ディンゲル : 「む。 戻ってきた、か・・・」起き上がりつつ
クロム : 「―――」 起き上がる 「戻ってきました、か」
アトリー : 「 おはよう 」にっこり
アーダ : 「  終わったぜ。  」
アーダ : 頭をかいて。
ディンゲル : 「陛下は・・・」バジャールを見る
【バジャール】 : 「 ――― よくやった 」目覚めて、上体を起こす
イスカリア : 「ん〜。すっきりしたね。」
【マルーク】 : 「 お疲れさまでございました 」
【フルミア】 : 「 無事に終わりましてございます 」
ディンゲル : 「よかった。 皆目覚めているな」
クロム : 「無事に終わりましたね――ひとまずは、ですが」
【バジャール】 : 「 ひとまずは、な 」
アーダ : 「  カハハ。  」
【バジャール】 : 「 そして、これ以上好き勝手はさせぬ。すみやかに反撃に移ってやろう 」
アトリー : 「 その節はまたお呼びください 」にっこり
アーダ : 「  その時暇ならまた来るぜ。  」
クロム : 「はい、仰せの通りに」 <反撃だ
【バジャール】 : 「 今のところはしばし休むがいい 」頷いて
ディンゲル : 「機会があれば、俺も全力でお力になります」
【マルーク】 : 「 さて、ささやかではございますが、宴の席を用意しております。それと湯殿と各々の方のお休みのお部屋も 」
イスカリア : 「また、お役に立てる事があればお手伝いしますね。」
アーダ : いつも大抵MP1だけど今回は温存したからHPMPもあんま減ってない
ディンゲル : 「それはありがとうございます」<宴の席
クロム : 「いつもありがとうございます マルーク様」
【マルーク】 : まあ、アタナトイの実績だな<アーダが温存しちゃう
【マルーク】 : 「 どうぞ、こちらへ ―― 」
アーダ : ワイトにはなりたくねェだ。
ナレーション : ということで、君たちは砂漠世界の色んな幸を堪能したり、豪華な部屋で休んだりしつつ
ナレーション : ルアーブルへと戻るのであった。あ、観光とか買い物もできますぞ。
クロム : アンデット化こわいい
アーダ : 観光かあ。まあぶらりと見て回るくらいはするのかなあw
クロム : また長期滞在しよう(((
アーダ : パズルがあったら買おう。
ディンゲル : パズル好き
アーダ : 最近はチェスだけどw
ナレーション : きっとある。千年パズルが(違
ディンゲル : 「俺は部屋で休ませてもらうか」体操して体をケアしつつ
ディンゲル : もう一人のアーダが生まれるw
アーダ : もう一人の僕!
アーダ : 城之内くんにピースを投げ捨てられる
クロム : 違う話になっちゃうww
ナレーション : 『大いなる焔の果て:不撓不屈の心』おわり。お疲れ様でしたっ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ディンゲル : 精霊魔法は見えるけど見えないもの、だぜ(地獄のほうのミサワ顔)
アーダ : おつかれさまでしたー
ディンゲル : お疲れ様でした!
ナレーション : あれ、なんだ、コピペが出来ない
アーダ : 銀鎧を着てるもう一人の僕。決め台詞はもっと腕にシルバー巻くとかさあ!
クロム : おつかれさまですのー
ナレーション : どん
『大いなる焔の果て:不撓不屈の心』経験値518 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

イスカリア : おつかれさまでした〜。
ディンゲル : 銀製品つながりでかww<シルバー
イスカリア : あ。セルスのボムブリ判定。 2D6 → 2 + 2 = 4
ナレーション : 楽しんでもらえたなら何より
『大いなる焔の果て:不撓不屈の心』経験値518 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

イスカリア : 無いか。
アーダ : 生活費的な 2D6 → 6 + 5 = 11
ディンゲル : 久々シルバル楽しかったです。セッションありがとうございました
ディンゲル : これでシーフも5になる
ディンゲル : 生活費 2D6 → 3 + 6 = 9
クロム : 楽しかったですともー
アーダ : おー。
ナレーション : いえいえ。シリーズものなので、間も開きすぎてるし
ナレーション : ついてこれてるか心配
アーダ : もうすぐアーダはセージかレンジャーのどっちかを2にできる。うーむ
アーダ : セージかなあ
クロム : 馴染みロールを頻繁にしてしまった うざかったらごめんちゃい(
アーダ : 性格的にはリミエあたりが一番喜びそうなシリーズだけどレベルが足りない。
ナレーション : もっと頻度上げないとなぁ
ナレーション : リミエかw
アーダ : 馴染みロールはいいんじゃないかなあw
ナレーション : 馴染みロールはありがたいのだw
イスカリア : だね。それもそれで個性だし、長期滞在してるなら猶更。
クロム : リミエちゃん砂漠が好きっていうより 陛下のSっ気に惹かれてそうだな
ディンゲル : そんなことはないw クロムの場慣れしてる感はすごくよかったですよw
ナレーション : バジャールはSだからね、うん
アーダ : どうでもいいけど円卓シリーズはセレナがくると見た目的に似合いそうだなってふと思いました。(モデル的に)
アーダ : 砂漠もきっと好きだよ。なんか生きてるだけで修行になりそうな感じが
ディンゲル : セレナさんは確かに似合いそう
アーダ : 石の荒野には行ったことあった気がする。
クロム : ふへへえありがとうございます シリーズ通してずっと出てるから、セファイトなのに肌が黒くなりそうだよ
ディンゲル : 我々の業界ではご褒美です<砂漠放浪
ナレーション : 大丈夫さ美肌色白クリームが
クロム : 実はこっそり狙ってます <円卓の騎士セレナ
アーダ : まあ惹かれるというとなんかやや違う気もするけどノリノリではいそう。
ナレーション : 円卓の騎士はそろそろラルフもいれてみよう。6レベルにしなきゃ
アーダ : ラヴェイン卿と女傑対決をしよう。
クロム : クロムでカドーさんに会いたいっていうのもあるけど 雰囲気似たキャラ的な意味で
ディンゲル : ディンゲルで円卓いってみたいけどサムソンとかダラスとかグレイがどうしても使いたくなるw
アーダ : カドーは結構見た目マッチョいですがな!
クロム : 女傑対決しよう
クロム : 見た目はこっちエルフだしもうしょうがない(
アーダ : カドーは王都スタメン組に仲間入りしたからいつでも会えそう。
クロム : いつ戻っちゃうかわからないな的な意味で チャンスを狙っていこうと思ってましたん
クロム : あと、タイミング的にパーシヴァル卿みたいに大怪我した人が出たタイミングで行くと 治せちゃうからそれもまたw
ナレーション : 部位欠損なおせるしなw
アーダ : リジェネレーションがあるからなあ
クロム : うんw それでシナリオがひっくり返りかねない魔法 リジェネ―ション
ディンゲル : リジェネ使えるのはあっちでもかなり驚かれそうだ
アーダ : まあ一応そういうのは大丈夫というか、w わかっててやってるからそこ気にしないでもいいけどもw
アーダ : あっちで驚かれることはまあ間違いない
クロム : 驚かせちゃうy
てくGM : さてと。そろそろ落ちますの
てくGM : また遊んでやってくださいまし。ではー
てくGMさん、おつかれさま!
アーダ : おつかれさまでしたー
ディンゲル : お疲れ様でした!
クロム : おつかれさまですのー セッション感謝でした!
アーダ : 今のところ他人の回復できるのフローレンスしか登場してないものなあ。
アーダ : まあでも回復魔法自体は別に存在しないわけじゃないから
アーダ : 術者はそこそこいるのさ。重症まで治せるやつがほとんどいないだけで
クロム : いわゆるキュアは結構出回ってる感
クロム : リジェネクラスはフローレンスさんくらいしか、みたいな
ディンゲル : 一応術者はいるんだなぁ
アーダ : フローレンスは相当高い達成値のリムーブカースも兼ねた魔法を使える感じなので
アーダ : 石化とかも治せる感じで。一応8レベル相当の魔法に踏み込んでる設定。ただし時期を選ぶ。
アーダ : いますいます。アーサー王が回復もらった時に普通に回復魔法!って言ってるくらいだからw
アーダ : まあでも相対的に珍しい存在ではありそう
ディンゲル : 資質があればもう就職口こまらねえくらいな<珍しい存在
アーダ : そうですねw まあでもそれはレングラでも同じな気がするw
アーダ : <魔法使えたら職困らねえ
アーダ : よし、寝よう。
ディンゲル : 俺も寝ちゃおう。 お疲れ様でした!
アーダ : おつかれさまでしたー
アーダさん、おつかれさま!
ディンゲルさん、おつかれさま!
イスカリア : それじゃ、こっちも落ち。おやすみなさい。
イスカリアさん、おつかれさま!
クロム : 生活費を忘れてた 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
クロム : あと どるちーにフルポテカード 2D6 → 4 + 5 = 9
クロム : 惜しい
クロムさん、おつかれさま!
coralGMさん、いらっしゃい!
リカルドさん、いらっしゃい!
リカルド : ファイター1 レンジャー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1464357399.html
【ナレーション】 : キャラシ回収中です
ミューデさん、いらっしゃい!
ミューデ : とー
ミューデ : ジェルク女 シャマ1 バード1 セージ1 シーテイマー3 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1466597308.html
ヴァンガードさん、いらっしゃい!
ヴァンガード : キャラ色が思い出せぬ。まあいい
ミューデ : そして鼻血が出た…(謎
ヴァンガード : シーフ2,ソサラセージ1、セイラー3です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1462365837.html
ハウリングさん、いらっしゃい!
coralGM : なるほどなるほど
ヴァンガード : なるほどこの色か
ハウリング : 人間女 ファイター3グラップラー1 ザ・ビースト http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1379251851.html
coralGM : なるほど。 回収完了しました。 始めていきましょうか。よろしくお願いします
リカルド : よろしくお願いします
ヴァンガード : よろしくお願いしますー
ミューデ : よろしくお願いしますー
ハウリング : よろしくお願いしまーす む
ハウリング : 履歴をいくつか入力し忘れてるな 後でしておこう
【ナレーション】 :  ――皆さんは今、浮雲の碇亭にいます
【ナレーション】 : ちょうど依頼ラッシュからなんらかの理由で漏れてしまった皆さんは、それぞれが宿で時間を過ごしています
ヴァンガード : 「 (くぁ。) 昼間から飲む酒は格別なもんだね 」
ヴァンガード : レングラートワインをちびちびやりつつ
ミューデ : 「お邪魔するぞ」扉を開けつつ声をかけて
スピアーズ : 「はは。たまには俺も、そういう一日を過ごしたいもんだな。ヴァンガード」カウンターでいつものようにグラスをふきつつ
スピアーズ : 「む。 いらっしゃい。 新入りかね?」<ミューデ
リカルド : 「ひと波去ったね。ゆっくりしてる方がやっぱり俺はいいよ」
ハウリング : 「 特に 余人が労働にいそしむ瞬間は とでも続くのか 」爪先の手入れをしていた やすりで削った爪を ふっと吹く>ヴァン
ヴァンガード : 「 宿のマスターになるのもいいと思ったこともあったけれど 」
ミューデ : 「うむ、冒険者登録をしようと思っての」>スピアーズ
リカルド : 「店主もお休み取ったりしないの?働き詰めだと腰痛めちゃうよ」
リカルド : 「人気宿も大変だね」笑いつつ
ヴァンガード : 「 考えてみりゃ、一番休みのない立場だねぇ。 スピアーズの旦那の分も、俺が代わりにのんびり過ごしておくよ。追加で1杯貰えるかい? 」くぃ、と飲み干しつつ>スピアーズ
スピアーズ : 「そうか」さらっとミューデの実力を見定め 「良いだろう。この紙の項目に、名前と出切ることを最低限書いてくれ」登録用の紙を渡されます<ミューデ
ハウリング : くああ と欠伸を噛み殺す 上はチューブトップにジャケット 下は緩いレザーパンツに 編み上げブーツ
リカルド : 「あらら。店主に休んでる暇はありませんでした〜」冒険者登録希望
スピアーズ : 「なに、たまにボルドに店を任せて休むこともあるさ・・・」 「そら」ヴァンガードに追加のいっぱいを出しつつ
ヴァンガード : 「 普通の奴らがやれないことをやるから格別なんじゃないか。当たり前だね 」にぃ、と笑いつつ>ハウ
ミューデ : 「手早いのぅ。 流石といったところかの」さらさらと登録用紙に記入して手渡し >スピアーズ
ハウリング : 「 子供心の分るオッサンだことだね。 」小首を傾げた>ヴァン
リカルド : 「あなたねえ、嘘でも頑張ってる店主のためにお金と信用稼いでくるって嘘でも言わなきゃ」>ヴァンガード
スピアーズ : 「よし。ちゃんとかけているな。 今日からお前はウチで依頼を受けることができる。まずは駆け出しのCランクから始めることになると思うが、それなりの働きをしてくれれば、報酬なども増えるぞ」ミューデの登録用紙を受け取り
ヴァンガード : 「 男ってのはいくつになっても子供心を忘れないもんでね 」ウィンク>ハウリング
リカルド : 「あ、俺はジンジャー頼むよ」注文>スピアーズ
スピアーズ : 「これでひと段落か」 と、一息ついたところで、スピアーズが地面に落ちていたなにかに気づく  「しまった・・・」
ハウリング : 「 嘘でもを2回混ぜるあたり あまり店主に肩入れしてる風ではないよな? 」<リカルド
ミューデ : 「うむ、分かったのじゃ」>スピアーズ
スピアーズ : 「ウェイ、リカルドにジンジャーだ!」 といいつつ、なにか依頼用紙のようなものを拾い上げて読んでいる
リカルド : 「まあこうして一緒に暇もてあましてる俺も同罪か」
ウェイ : 「はいジンジャーおまち」ぐぎゅるるる<リカルド
スピアーズ : 「参ったな。ラッシュ時に落としちまったのか・・・」拾い上げた依頼用紙を読みつつ
リカルド : 「ありがとv」こっそりポッケに飴ちゃん忍ばせたげる>ウェイ
リカルド : 「仕事中はだめだよ?」
ヴァンガード : 「 ははは。 ここは酒場としても上物だという信用と、酒代を貢いでるのさ 」うんうん>リカルド
スピアーズ : 「おいお前たち。 仕事を受けてみないか?」<ALL
ハウリング : 「 良いけど? どうせ仕事がないなら帰るところだ。 」
ヴァンガード : 「 エールも美味いし、特にこのレングラートワインときたら 」
スピアーズ : 「新入りのミューデも、最初の依頼にしては大変かもしれないが、良い経験になるだろう」
ハウリング : 「 ひとまず聞くのは 大いに構わない。 」
ヴァンガード : 「 おっと。仕事かね。 こんなロートルに勤まる仕事なら、耳を傾けてみてもいいがねぇ 」
リカルド : 「うんうん、お店にお金落とすのも立派な貢献だもんね」
ミューデ : 「ふむ、早速仕事とは、ついておるのぅ」
スピアーズ : 「助かる」<ハウリング 「ヴァンガードとリカルド。お前たちはどうだ」
ヴァンガード : 「 お前さんは話がわかるな、お若いの 」>リカルド
リカルド : 「あら仕事?いいよ」
スピアーズ : 「よし、では依頼内容を説明するぞ」
リカルド : 「あら、新人さんも早速お手伝い?」
ヴァンガード : 「 どんな内容か聞くのはやぶさかではないよ 」
リカルド : 「俺はリカルド・マコ。よろしくね」>ALL
ハウリング : 「 ハウリングだ。 よろしくね 」声音は穏やかだが冷ややか>ALL
ヴァンガード : 「 先に挨拶くらいは済ませておくかね。ヴァンガードだ 」
ミューデ : 「ミューデじゃ、よろしく頼むのう」>ALL
スピアーズ : 「この間、小規模ながらも深淵と騎士団との戦いがあったのは知っているか?」 ウワサ話で皆知ってても問題ないです
スピアーズ : セージ出目で高ければ、詳細を知っている。
リカルド : 「噂で聞いたぐらいだけど」
ヴァンガード : 「 ああ――あれかね 」セジチェだ 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
スピアーズ : 「今回の依頼は、その戦いで逃がした残党の討伐だ」
ミューデ : セージしようそうしよう 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
【ナレーション】 : ヴァンガードとミューデは、小規模ながら騎士団との戦いで、深淵側が壊滅したことをしっている。 散り散りに残党が逃げたとも言われている
リカルド : 「残党って、ゴブリンとかそのへん?」
【ナレーション】 : 深淵側の壊滅とは、小規模な深淵の軍団が、ということです。
ヴァンガード : 「 逃げ足だけは早い奴らだったようだね 」
ハウリング : 「 成程 小物を転がしてこいって事かな。 」
ヴァンガード : 「 その辺だ。せいぜいボガードくらいじゃないかね 」
ヴァンガード : >リカルド
ミューデ : 「うむ、ここに来る間に小耳に挟んだのぅ」
【ナレーション】 : さらにミューデは、その勢力がボガードあたりがメインの連中だったことを知っている
【ナレーション】 : リーダーとしてオーガーが居たが、そいつは確実に騎士団に討伐されたらしい。
ミューデ : 「じゃな、ボガードだったと聞いたのぅ」ヴァンガードに同意するように
リカルド : 「ボガードくらいまでなら、確かに俺たちで潰してまわるのはそこまで苦でもないね」
リカルド : 「相手も必死でしょうけど」
スピアーズ : 「そこまで知っててくれると話が早い。その残党であるボガードが、一匹だが、開拓村の付近で見つかったらしいんだ」
ハウリング : 「 ボガードが一匹 と 」
リカルド : 「あなたが前衛を務めてくれるの?」>ハウリング
ヴァンガード : 「 ふむ 」
スピアーズ : 「洞窟のあたりで隠れてるつもりらしいが、報告書にもしっかり場所が書かれているので、場所はわかっている。そこへいって、残党の処理をしてきてくれないかということだ」
ハウリング : 「 どこかにほかに隠れ潜んでいるかもしれないが 当面 その一匹を追いかければいいか 」 「 うん? 」
ミューデ : 「なるほどの」
スピアーズ : 「細かいことは開拓村の村長に聞くと良い。今は、村の狩人が見張っているそうだ」
ハウリング : 「 そうだけど 何か気になる事でもあるか? 」きょとんて小首かしげる<前衛>リカルド
リカルド : 「じゃあ察知される前に、逃がさず倒そっか」
スピアーズ : 「報酬は一人あたり500rk。 どうかね?」
ハウリング : 何も言われずともその積りだけど どうかした? って不思議に思ってる顔>リカルド
ヴァンガード : 「 受けよう。 居座って酒を飲んでるのもいいが、それでは店主も休めないだろうからね 」
ミューデ : 「わしは構わんが、どうするかの?」>ALL
スピアーズ : 「ははは、助かるよ」<店主も休めないだろうからね
ヴァンガード : 「 安息のひととき ―― つかの間かもしれないが ―― くらいはプレゼントしないとな 」うんうん
リカルド : 「別に気にしちゃいないよ」「ああでも、君はなかなか魅力的な子だと思うよ」>ハウリング
ハウリング : 「 私は請けるよ。 適度に怠惰なのは悪くないが 度を過ぎると相手が面倒だ。 」大きく伸び
スピアーズ : 「ハウリングにヴァンガードが居てくれれば、前衛は安心だな」頷き
リカルド : 「受けるさ。俺も店主想いなヴァンガードの気持ちを汲んであげる」
ハウリング : 「 ? 」 「 ありがとう でいいかな。 そういう褒められ方は聊か慣れないけれど 」ふふ って表情緩めた>リカルド
リカルド : 「ってわけでもないけど、お手軽な仕事なら快くこなすから」
スピアーズ : 「弓の狙いは中々だと聞いた。よろしく頼むぞ」<リカルド
ヴァンガード : 「 おや 」
リカルド : 「そんな噂になってんの?」「じゃあ下手な所は見せられないな」笑う
スピアーズ : 「じゃあ、お前たち全員で、この開拓村へ行ってくれ。地図には印をしてあるからな」といって、開拓村までの地図を渡されますぞ
ヴァンガード : 「 ハウリング女史のワントップという腹づもりだったんだがねぇ 」
リカルド : 「わかったよ」
ミューデ : 「うむ」
スピアーズ : 「現地での判断は任せる。自分でベストだと思ったことをしてくれれば良いさ」<ワントップの腹積もり
ハウリング : 「 Ja 」了解<いってくれ
スピアーズ : 「それじゃ、頼んだぞ」では、準備が済み次第開拓村へワープします!
ヴァンガード : 「 おっさんは膝も腰もガタが来てるからね。ワントップで差し支えないように頭をつかうかね 」
リカルド : 「よし、じゃあ頑張ろっか」
リカルド : 「大丈夫?緊張してない?」>ミューデ
ハウリング : 「 どっちでもいいさ。 深淵を刈り取るって結果は変わらない。 」
リカルド : 「最初は勝手も分からないもんだし、俺たちの動きを見ながら出いいよ」
リカルド : 準備OK
ハウリング : 準備OKです。 槍だけ買っておいた
ヴァンガード : OKですよー
ミューデ : 「む? 何がじゃ?」>リカルド
【ナレーション】 : はいな! それでは開拓村へワープ!
ミューデ : びゅーん
村長 : 「よお! アンタらが依頼を受けにきてくれた冒険者だな!」
リカルド : 「こっちの人はソーサラーしながら戦える人が珍しくないんだね」
【ナレーション】 : 皆さんは開拓村へいき、村長宅へ案内されたところです
【ナレーション】 : 簡単なお茶や菓子が振る舞われています。
ヴァンガード : 「 ああ、浮雲の碇亭から来たヴァンガードだよ 」
リカルド : 「アルケナルは専門職ってイメージが強いからそういうことするの、相当な」
リカルド : 「そういう人は相当なエリートぐらいしかいないくらいだったよ」
ハウリング : 「 ハウリングだ よろしくね。 」どさっと椅子に背を持たれて 小さく笑う
デトロイ村長 : 「俺ぁ村長のデトロイだ。よろしくな」 片足を棒の義足にしている、ガタイの良い村長だ
リカルド : 「碇亭のリカルドです。よろしくお願いします」
ミューデ : 「ミューデじゃ、よろしく頼むの」
ハウリング : 「 魔法に関してはさっぱりの門外漢だ。 才能どころか かかわる暇すらも 今のところない。 」肩をすくめる<魔法戦士>リカルド
デトロイ村長 : 挨拶にはちくいち頷きつつ!「おう! ――それで、早速なんだが村の近くでボガードの奴が発見されたんだよ。この村のすぐ近くの谷間にある洞窟に潜んでいるようなんだ」
ヴァンガード : 「 中途半端に囓って終わるリスクもあるがね 」肩すくめ>リカルド
リカルド : 「洞窟だね。だいたいの場所教えてくれたら、案内無しでも行けるから」
デトロイ村長 : 「今は村の狩人のクロウが見張ってくれてるんだ。 ここから西へまっすぐいけば会えるはずだぜ」
ヴァンガード : 「 そのボガードだが、今のところ暴れたりはしてないのかね 」
デトロイ村長 : 「近くの獣を飼っているくらいだな。俺が現役なら、一人でもケンカしにいったんだが・・・」義足の膝のあたりをたたきつつ<暴れたりは
ミューデ : 「ふむ、どれくらいの数かは分かるのかの?」
デトロイ村長 : 「数はおそらくはそいつ一匹だけだな。だが一つ気になることがある」
ミューデ : 「くふふ、喧嘩とはやんちゃじゃのう」>村長
ミューデ : 「む、なんじゃ?」<気になる
ハウリング : 「 気になる事? 」お話はゆるゆる聞いてた
リカルド : 「俺も俺も」>魔法門外漢
デトロイ村長 : 「どうにも普通のボガードよりガタイ良いらしい」
ヴァンガード : 「 なるほど。随分殊勝なことだ 」肩すくめ<獣を狩ってるくらいな
デトロイ村長 : 「普通のボガードと思ってかかったら苦労するかもしれねえから気を付けろよ」
ハウリング : 「 … 」何だろうな このたまに混じる女子力テンション<俺も俺も〜
ヴァンガード : 「 なるほど 」
リカルド : 「タフで力持ちと見ていいってことかな」
ヴァンガード : 「 では、早めに片付けるとしよう 」
デトロイ村長 : 「そんじゃ、質問がなけりゃ西の谷間まで行ってくれるかい。クロウは寝ずの番してるもんだから、早く休ませたくてな」
ハウリング : 「 多少力自慢なら 殴り飛ばしてやればいいだろう。 面倒なら数の暴力もあるしね。 」
リカルド : 「4人でどれだけ息を合わせられるかにかかってくるね」。ようし
ミューデ : 「なるほどの。 まぁ、気を付けるとするかの」
リカルド : 「」
ミューデ : 「あい分かった、すぐに向かうとするかの」
デトロイ村長 : 「気に入ったぜ。お前さんの拳で存分に倒してやってくれよ」<ハウリング
リカルド : 「じゃあ、いこっか」
ハウリング : 「 分った。 望まずに寝れないのはなかなかの苦行だ。 速く開放してあげないとね 」
【ナレーション】 : それでは質問がなければ、皆さんは西の谷間まで歩いていきますぞ
ヴァンガード : 「 ああ、そりゃあ、寝かせてやらんと可哀想だ 」
リカルド : レンジャーで迷子にならずに行こう
【ナレーション】 : そうして歩いていると、一人の狩人が木の上から、谷間の間に見える洞窟を見下ろしているのを発見する。
ハウリング : 「 勿論 そうするつもりさ 」少しだけ八重歯を見せて笑う>尊重
ヴァンガード : 「 ( 村の近くにある洞窟に陣取りながら大人しい、か ) 」
村狩人クロウ : 見た目は小柄な少年だが、目に険がある感じだね 「・・・来たか」
ヴァンガード : 「 ( 手勢が集まるのを待っているのかね。だが、そうはさせん ) 」
リカルド : コンコンと木の幹叩き
ヴァンガード : 「 あと1時間位は起きててもらうがね 」にや、と見上げる
リカルド : 「お待たせ。討伐チーム到着したよ」
ヴァンガード : >クロウ
村狩人クロウ : シーフのような身のこなしで降りてくる 「・・・ボガードの話は聞いてるな」と、不愛想な顔で言う
リカルド : 「うん。ガタイのいいのが一体」
ヴァンガード : 「 勿論聞いている。ボガードは任せておけ 」
ハウリング : 「 … 」小さくうなずく<聞いているな
ミューデ : 「うむ、聞いておるでな」
村狩人クロウ : 「・・・かまわねえよ。 ともかく早くやっちまってくれ。俺も自分の飯をとりに行きたいんでな・・・」
村狩人クロウ : <あと一時間
ヴァンガード : 「 だが、ボガードを片付けるまでの間、他に邪魔者が来ないか周囲を見張っていてほしいね 」
ヴァンガード : 「 まあ、1時間もかからんよ 」
村狩人クロウ : 「・・・ちょうどあの洞窟の中に居るはずだ」洞窟を指さし
村狩人クロウ : 「・・・ああ、たぶん居ねえだろうが、あんたらが戻ってくるまで周りを見張っておくぜ」<ヴァンガード
【ナレーション】 : といって、また木の上に登って潜伏するクロウ。
ハウリング : 「 了解。 いい目つきだけれど 後でよく寝て隈を取ることをお勧めしておくかな 」ノ>クロウ
リカルド : 「それじゃ、手短にこのくらいでいい?」洞窟見やり
【ナレーション】 : 洞窟の中に入りますかな?
ミューデ : 「ふむ、なら早く終わらせて帰らせてやらんとの」
リカルド : 洞窟内は暗いですか
村狩人クロウ : 「・・・フン、余計なお世話だ」ツンツーン<ハウリング
【ナレーション】 : 洞窟内は暗いですね
リカルド : たいまつをつけよう
【ナレーション】 : たいまつをつければ十分に照らすことができます。
ハウリング : 「 親切心じゃなく 私のためさ。 」 このままだと 美味しそうだからね って口中でつぶやいた 踵を返す>クロウ
ヴァンガード : 「 悪いな。あまり魔力を使いたくないんでね 」<松明
【ナレーション】 : 洞窟の中は一本道のようで、奥へ道が続いています
リカルド : 「それじゃハウリング、先鋒お願いできる?」
ハウリング : 「 精神力にも位階とやらで 上限がだいぶん変わるんだろう? 構わんさ 」>ヴァン
ヴァンガード : 「 さて ―― 一応向こうのテリトリーだ。用心は怠らんように 」
ミューデ : 「おお、助かるのぅ」<たいまつ
村狩人クロウ : 「・・・お前の? ・・・まぁいい。さっさと頼んだぜ」洞窟のほうを見やり<ハウリング
ハウリング : 「 OK 」<先鋒
ヴァンガード : 「 すぐ後ろにいよう 」<ハウリング先鋒
ヴァンガード : まずは聞き耳からの 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
リカルド : 「サラマンダー使いたいときはいつでもここから使ってね」>ミューデ
ヴァンガード : 罠がないかどうかなど、探索もしつつ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
【ナレーション】 : 聞き耳をすると、ヴァンガードはよく聞くことができる
リカルド : こちらも聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ハウリング : カバーリングヴァンガードを宣言しておいて 先頭を進む 感知は味方だより 壁は私に任せろ
ミューデ : 「うむ、そうさせてもらおうかの」>リカルド
ボガード? : 【ギャハハ! この辺は食いモンにこまらねえぜ!】 とかガルクラン語で言ってますな<聞き耳12
ハウリング : 野兎でも焼いてくってんのかな、、
リカルド : 「やだ、下品な声ね…」
ヴァンガード : おっと、こいつセージ1言語取り忘れとる。下位ガルクラン語にします!
【ナレーション】 : そして罠ですが、入口付近に一つありました。 単純な罠だが、落とし穴のようです。
coralGM : はーい<下位ガルクランにするぜ
ハウリング : 「 そんなものだろう。 品性が期待できるなら 洞窟などに籠らんだろうしね 」鼻で笑う>リカルド
ヴァンガード : 「 おっと、ストップ 」
【ナレーション】 : 大きな布きれの上に砂が上手にまぶしてある。 罠上手な奴なのかもしれない。<落とし穴
ミューデ : 「む?」
リカルド : (ピタリ)
ヴァンガード : 「 落とし穴を掘るくらいの知性はあるらしい 」罠解除しましょう
ハウリング : 「 ? 」言う通りにストップ 「 どうかしたか? 」ヴァンガード振り返る
ヴァンガード : 解除ってほどでもないな、それは、、、w
【ナレーション】 : 解除をするまでもなく、道の端っこを大股で歩けば普通に回避できます
【ナレーション】 : 解除というか、布きれを外すして避けて通るだけということでw< 解除
ヴァンガード : 「 つまり、こういうことだ 」メイジスタッフの先で、布切れを取り払う
ミューデ : 「ほほぅ、よく見ておるのう」>ヴァンガード
【ナレーション】 : ガボっと布きれが振り払われ、結構掘られた穴が現れる
ヴァンガード : 「 端を渡れば問題ない 」
リカルド : 「思ってたより上手いこと作るもんだね」
【ナレーション】 : 下の方にはとんがった木が装着されており、落ちたら結構いたいかもしれない。
ハウリング : 「 … 」
ヴァンガード : 「 目と頭を使うのは慣れてるんでね 」>ミューデ
ヴァンガード : 「 さて ―― 」
ハウリング : 「 必死に設置した姿を想像すると 少し笑える 」半眼の真顔
ヴァンガード : 「 ここを超えたらボガードの部屋だろう。食事中だろうな 」
リカルド : 「準備はできてるよ」
ヴァンガード : 「 ―― くく。確かに笑える 」
ボガード? : 【ゲヘヘ。罠で安全に巣をみつけ、十分に腹を満たしたらゴブリン共でも捕まえて村でも襲ってやるか・・・ ヘヘヘ】みたいなことをつぶやいてます
ハウリング : 「 こっちもまあ問題ない。 いつでもいいよ 」
ヴァンガード : 「 では、向かおうじゃないか。頼むよ 」
【ナレーション】 : それでは、皆さんは笑える落とし穴を回避し、洞窟を進んでいきます
リカルド : 「
ミューデ : 「うむ、手早くの」
【ナレーション】 : 洞窟を進むと、大きな広間が見えますが、たいまつの光に反応したのか・・・
リカルド : 弓を片手に、もう片手にたいまつ
ヴァンガード : 「 夢いっぱいの未来を考えて楽しんでいるようだ、洞窟の主は 」
ボガード? : 【ガッ!? 誰だ! 誰かいやがるのか!】と気づかれますね
ヴァンガード : 「 おっと、気づかれたか。まあ、こればかりはどうしようもない 」
【ナレーション】 : 広場に出ていけば戦闘になります。
ハウリング : 「 誰がいようが関係ないだろう? 」
ボガード? : 棍棒を構えた醜い見た目をした何かが、冒険者たちをにらんでいるぞ「ボガガガッ」
リカルド : 「あらら、そりゃお気の毒にね」>夢一杯の未来
ヴァンガード : 「 にゃ〜〜〜〜〜ぁお 」
ボガード? : 「ボガガガッ!」 【どうみても猫じゃねえだろ! ナメとんのか!】みたいなことを言ってますw
リカルド : 「うーん」
リカルド : 「いやさすがにそこまで馬鹿じゃなかったみたいね」
ミューデ : 「残念じゃが、何を言っておるのか分からん」
ハウリング : 「 試す価値はあるくらいには馬鹿だった というオチでいいかな 」
ヴァンガード : 「 『何だネコか、驚かせるな』 と乗ってはくれないようだ。笑いのわからん奴は好きじゃないよ 」
ヴァンガード : やれやれ
ハウリング : 気にせず広間に向かう 止められない限りは。
ボガード? : ではこちこちっと 残党兵ボガード
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ヴァンガード : 「 引っかかるほど馬鹿だったら驚くよ 」はは>ハウリング
リカルド : 「がんばってね」送り出す>ハウリング
ボガード : 戦闘Rになります。宣言の後行動をどうぞ!
残党兵ボガード
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ヴァンガード : 「 支援はしよう 」メイジスタッフを持ちつつ。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
ミューデ : 「さて、仕事じゃな」 (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
ハウリングさん、いらっしゃい!
リカルド : 「さて」たいまつを足元の近くに放り
ボガード : 【なんてこった! 完璧な隠れ家だったのになぜみつかった!】
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : うっかりおちた ただいまです
ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
coralGM : おっと、おかえりなさいませ
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ミューデ : 松明以外の灯りって今あるの? (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
リカルド : 「そういうこと」弓を構え、矢を番える>お仕事タイム (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ハウリング : 「 分らないさ。 」
ヴァンガード : 『 やはり馬鹿だな、お前は 』 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
ボガード : 冒険者たちは敏捷12の人まで先に攻撃できますぞ。 たいまつ以外の明りはありませんね
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 度しがたい馬鹿も たまにはいるんだよ 」くっく>ヴァン (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)
ボガード : 【な、なんだと!?】
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 手前の地面につけたまま放ったぞ (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ハウリング : 手を挙げて応じた>リカルド (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)
ヴァンガード : 「 ああ。まったくだ 」くくっ>ハウリング (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
ミューデ : ふむ (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
ボガード : 【やろぉ ぶっころしてやる!!】ボガボガ前衛の人にむかってかけてくる!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 宣言なし (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ハウリング : 宣言はなし (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
リカルド : 向かってくるボガードの出鼻を挫く一射! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ボガード : リカルドの一射が見事命中! ダメージどうぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 容赦などしないったらしない 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ヴァンガード : 宣言無しですよ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
リカルド : 牽制かけただけだった (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ボガード : 【ぬるい矢だなぁ!】矢はボガードの筋肉にはじかれた!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ミューデ : 「なら、こうするかのぅ」スネアを唱えよう、ぽーい 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)後衛
ハウリング : 次はミューデさん (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : ボガードを知っている人は解る。このボガード確かによくいるボガードよりガタイが良い
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ボガード : スネアは抵抗突破かな!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ミューデ : こけたな (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後衛
ヴァンガード : 「 大男、総身に知恵は回りかね ―― というやつかね 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
ヴァンガード : ガタイのいいボガードを眺めつつ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
ボガード : ミューゼのスネアが見事に当たる! ボガードはコケるぞ! 「ボガッ!?」
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : ロングスピアを低く腰だめに構えて (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : 回避に-2だ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:20/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 楊と死ね 」踏み込んで一刺 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ハウリング7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ハウリング : 「 それならそれで構わん。 」 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : 【ぐわ!!】ハウリングの攻撃が命中! 立ち上がるのに必死なボガードはなすすべがない! 1ダメージ
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:19/20(13) MP:15/15(12))

ヴァンガード : 「 ふむ。武器はそのスピアかね? 」>ハウリング (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
ハウリング : 「 お前が死ぬまで 何度耐えられるか見せてみろ 」槍を回転させて 構え治す (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : ボガードはこのR、スネアの影響で立ち上がることしかできません。 立ち上がって行動終了です。
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:19/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 今回はね。 」頷く>ヴァン (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : 【ナメやがってぇ!】立ち上がって体制を立て直しているぞ!
ヴァンガード : 「 では、それを強化しておこうかね 」エンチャントウェポン!>ハウリングのスピア、リカルドの弓 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
ヴァンガード : 打撃レート+5だ!>ハウリング、リカルゴ (HP:18/18 MP:9/15 敏:10)後衛
ボガード : 【な、なんだ武器が光ってやがるぞ・・・!】うろたえるボガード
リカルド : 「知恵は甘いわ足元はお留守だわ」「本当に頑丈さだけで持ってるね」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ボガード : 2R目です 宣言の後、敏捷12まで行動をどうぞ! ボガードの回避ペナルティはなくなりました。
ハウリング : 「 ありがと。 これでやりやすくなる 」ノ>ヴァン (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
リカルド : 「ありがと。つぎは期待して」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ハウリング : 宣言はなし (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : 【ここから反撃だァ・・・!】
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:19/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 戦術で16まで敏捷下げよう (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
リカルド : 宣言なし (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後衛
ボガード : ではミューデから行動をどうぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:19/20(13) MP:15/15(12))

ミューデ : 「ほれ」もっかいスネアしておこう、えい 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後衛
ミューデ : でめぇ (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)後衛
ヴァンガード : 「 頼むから前に出させないでくれよ 」<これでやりやすく>リカルド、ハウリング (HP:18/18 MP:9/15 敏:10)後衛
リカルド : ギリリと弓を引く (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ハウリング : 「 出させるものか。 」 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : 【またそれか! 二度はくらわねえ!】 「ボガボガ!」 スネアを抵抗!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:19/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 「そこね!」 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ハウリング : 「 あれを殴るのはまだしも 殺しあうのは私の権利だ。 」目線だけで振り返る>ヴァン (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : リカルド・ハウリングの順番で行動をどうぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:19/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : ドガシュ 8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : 【ギャッ・・・! そうだ、この攻撃を忘れてた!】リカルドの弓が見事命中! 2ダメージだ
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:17/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 振り向きざま 即座に低く踏み込んで 空気を裂く音と共に刺突 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ハウリング : 「 死ねッ! 」 11 = 6 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ヴァンガード : 「 いい調子じゃないか 」うんうん (HP:18/18 MP:9/15 敏:10)後衛
ボガード : 【野郎ォ・・・ナメやがってぇ・・・! うお!?】ハウリングの槍が命中!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:17/20(13) MP:15/15(12))

ボガード : 【い、いてえ!? こいつさっきより強くなってやがる!】
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 貴様の相手は私だろう? 残飯野郎 」唇に指先を当てる (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
リカルド : 「同じ引きでもこんな威力が違うもんなんだ」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : 5点の大ダメージ。 ボガードは激しく流血しているが、反撃として攻撃11を二つハウリングに打ち込むぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 回避2回 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ハウリング2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
ボガード : 【ゆるさねえぞこの野郎!】クラブを乱暴に振り回す
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 回した槍に絡めとっていなす (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛
リカルド : 「これは君の働き分に勘定しといてあげるよ」いい調子>ヴァンガード (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : 【う、うそだろ!?】ハウリングは両方を回避した! ヴァンガード行動をどうぞ
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ヴァンガード : 「 … まあ、念の為にかけとくかね 」プロテクション!>ハウリング 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:18/18 MP:9/15 敏:10)後衛
ボガード : 【なんて槍つかいだ・・・ あの騎士共くらいにつええぞこいつ・・・!】
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 おや? 」体が光に包まれる。 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ヴァンガード : 「 ははは。そいつはありがたいな 」>リカルド (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ハウリング : ありがと って槍先を左右に振ってアピール>ヴァン (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ボガード : それでは3R目、宣言の後、まずは敏捷12まで行動をどうぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ヴァンガード : 「 少し鎧を強化しておいたよ 」>ハウリング (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ヴァンガード : 宣言無しー (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
リカルド : 「あの子も一人でよくやるよねえ」前で戦うハウリング見つつ次の矢を番える (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
リカルド : 宣言なしで、戦術で16に (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)後衛
ハウリング : 宣言はなし (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ボガード : それでは戦術で16にしたリカルドより先に、ミューデの行動です。
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ミューデ : 「ふぅむ、まぁ、続けるかのぅ」スネアスネア 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)後衛
ボガード : ボガードは冷や汗をたらしながら様子をうかがっている 【ッチ・・・!】
ミューデ : こけっ (HP:10/10 MP:9/18 敏:17)後衛
ヴァンガード : 「 なあに、ハウリング君は、気兼ねなく動けるワントップのほうが性に合ってるのさ 」 (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ハウリング : いい感じに効いてる (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ボガード : 【うぎゃ!?】ボガードはミューゼのスネアの効果で壮大にコケる! 回避マイナス2だ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 いい感じだ 」助かるよ って振り返る>ミューデ (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
リカルド : 「いい調子ね」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : 【は、早く立ち上がらねえと・・・!】見る見るうちに赤ら顔だった顔が青くなっていく
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : ボガは素手殴りですか (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : ボガはクラブ持ちですね
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 武器もちなのかどうなのか (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
リカルド : じゃあクラブ掴んでる腕狙い (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : クラブを乱暴に振り回し、二度打撃を与えるタイプのようです。
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ボガード : 腕狙いどうぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 「それじゃ腕は俺がいただこうかな」 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
リカルド : 「あちゃ、狙いすぎちゃった」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : 流石に立ち上がるのにもがいているボガードの腕をとらえることはできなかった!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ボガード : ハウリングの行動になります!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 さて 」ミューデに向き直った体を 右足を軸に回転 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ハウリング : そのまま飛び上がって 空中から体重を乗せた一刺 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ボガード : 【魔法に弓・・・次はなんだったっけ?】もがいて必死に立ち上がろうとしている
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ボガード : 【そ、そうだ槍使いだ!】気づいたときにはもう遅く、ハウリングの槍にとらえられていた! 命中!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:12/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 クハッ! 」ダメージ 11 = 6 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ボガード : 【ギャアアア!】5点の大ダメージを与えた! ボガードは槍の反動でなんとか起き上がったが、このRは行動できないぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

ボガード : ヴァンガードの行動をどうぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 もう少しかね。 」小首をかしげて 槍を構え直す (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ヴァンガード : 「 さて ―― 」 (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ボガード : 【ボガード一の体力をもつといわれたこの俺様がぁああっ・・・!】
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

ヴァンガード : 「 試してみようかね 」 ダーツ投擲! 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9 (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ボガード : ダーツはなんとか回避! 【このまま死んでたまるか! 一人でも道連れだ!】
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

【ナレーション】 : 4R目 宣言の後敏捷12まで行動をどうぞ
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:9/18 敏:17)後衛
リカルド : 宣言なし、戦術で16に (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ヴァンガード : 「 なかなか当たらないものだねぇ 」 (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ヴァンガード : 宣言無し (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ハウリング : 宣言はなし (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
【ナレーション】 : ミューデ>リカルド>ハウリング>ボガード>ヴァンガードの順で行動をどうぞ!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11/11
回避:12-2 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

ヴァンガード : 「 あとは任せたよ。上手く片付けてくれ 」 (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ミューデ : んー、ファイボ撃つとなぁ… (HP:10/10 MP:9/18 敏:17)後衛
リカルド : 「相手もここにきて、そろそろお尻に火がついたことに気付いたんじゃないの?」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
【ナレーション】 : そしてボガードはこのR強打を宣言している。 打撃に+2だ
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11+2/11+2
回避:12-4 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : あとひとおしだしな (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ミューデ : もっかいスネアしておくか、えい 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:10/10 MP:9/18 敏:17)後衛
ミューデ : 残念 (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後衛
リカルド : ボガ強打か (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : 【もうその魔法は覚えたぜ!!】スネアは抵抗!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11+2/11+2
回避:12-4 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : ですのう<強打 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
リカルド : 「ほい」足狙い 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
リカルド11 = 6 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ボガード : 足狙いは命中!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11+2/11+2
回避:12-4 防御6
(HP:7/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 生命抵抗15いかなきゃ転ぶぞ (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ハウリング : 転んだ。 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ボガード : 【ウギャ!!】 15いってないのでこれは転びましたね!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11+2/11+2
回避:12-4 防御6
(HP:2/20(13) MP:15/15(12))

ボガード : 【ウゲゲ! 足なんて狙ってくる弓があるのか!?】
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11+2/11+2
回避:12-6 防御6
(HP:2/20(13) MP:15/15(12))

ハウリング : 「 唱えてやるのももったいないが 」踏み込む (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ヴァンガード : 「 膝小僧を射られたのにも気づかないようだ 」 (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
ハウリング : 「 命は命だ。 」 「 楊と死ねッ! 」一刺 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ハウリング10 = 5 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP: 14/14敏:15)前衛ew,pt
ボガード : 【こんな戦闘想定外だ! 畜生ォオオ!】なにか吠えつつ、ハウリングの槍につらぬかれます! 4ダメージで戦闘終了!
残党兵ボガード 前衛
ML4 知名度10 敏捷12(12)
攻撃:11/11 打撃11+2/11+2
回避:12-6 防御6
(HP:-2/20(13) MP:15/15(12))

リカルド : 「スネアに耐えて妙な自信つけちゃったのかしらね」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
ヴァンガード : お。おとしたか (HP:18/18 MP:6/15 敏:10)後衛
リカルド : 「よし、倒した」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛 EW
【ナレーション】 : ボガードは槍に貫かれたまま力なくうなだれ、体からも生気が消えていく。
【ナレーション】 : 洞窟にはほかに道もないようで、ほかの勢力も洞窟の中にはいないようだ
ハウリング : 「 拙いものだけれど 腹は膨れた。 」槍を引き抜いた ふぅ
ヴァンガード : 「 念の為に調べておこうかね 」探索しとく 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
リカルド : 「何か隠してた形跡もないね。報告に戻る?」
ミューデ : 「うむ、問題なく終わったのぅ」
リカルド : 探索はしよう 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
【ナレーション】 : 探索したら、それとなく生活感のあるものを見つけます。たき火の後とか、獣の骨とかが転がっています。 それ以外にはなにもないようです
ハウリング : 「 何もなければ帰るとしよう。 」 「 お疲れさまだ。 」蒼い目を細めた>ALL
ヴァンガード : 「 いずれは残党を束ねて村を襲う腹づもりだったようだが 」
リカルド : 「はい、お疲れ様♪」
ミューデ : 「うむ、お疲れさまじゃの」
ヴァンガード : 「 もはや絶対来ることはない『いずれ』になったからねぇ 」
ヴァンガード : 「 個人的には前に出なくて済んでよかったよ。 さて、報告に戻ろうか 」
ハウリング : 後ろで結った髪を解いて 少し鼻をならす
【ナレーション】 : それでは、皆さんはボガードを無事討伐しおえ、ほかの勢力もいないことを確認し、村へ報告へ戻るのでした
村狩人クロウ : 「なんだお前ら、まったく傷一つ追ってないじゃないか。 ボガード相手に対したもんだ」と、村長からも称賛され
デトロイ村長 : こっちだこっち
ミューデ : 「余裕じゃったな」
ハウリング : 「 傷の一つ二つは構わんのだが、相手が腑抜けでね 」片目を閉じる
村狩人クロウ : 「・・・見張っていたが、やはりあいつ一匹だけのようだ」
リカルド : 「全部彼女がいなしたよ」「そりゃあもう、蝶のように舞い蜂のように刺してね」ハウリングを指し
ヴァンガード : 「 よく見張ってくれた。ゆっくり休むといい 」ぽん>クロウ
デトロイ村長 : 「はは、そうかい!」<腑抜けだった 「とにかくご苦労だった。こいつは報酬の金だ。受け取ってくれ」と、皆さんに500rkの入った袋を渡してくれます
ハウリング : 「
村狩人クロウ : 「・・・そうさせてもらう。 じゃあな」と、一人村長宅を出ていきます<ヴァンガード
ハウリング : 「 夢を見るのは構わんが、夢のマイホーム くらいにしておけばよかったろうよ 」
【ナレーション】 : そして報酬を受け取り、皆さんは浮雲の碇亭へ報告へ戻るのでした!
ハウリング : 手を振って見送る>クロウ
ミューデ : 「うむ、確かに」<500
【ナレーション】 : セッション終了です。 お疲れ様でした!
リカルド : 「うん、確かに」>報酬
リカルド : お疲れ様でした
ハウリング : おつかれさまでしたー!
coralGM : 看板を制作しますので、少しお待ちを
ミューデ : お疲れさまでしたー
ハウリング : 「 少しばかりやり足りないが、雑魚ではあんなものだろうしね 」<全部>リカルド
ヴァンガード : 「 またご贔屓に、とは言わないでおくよ。俺たちを呼ばなくて済むくらい平穏無事な方がいい 」報酬数えて
ヴァンガード : >尊重
ヴァンガード : >村長
coralGM1D6 → 4 = 4
デトロイ村長 : 「ハハ、そうだな! だが、あいつが居ないから言うが、クロウもまだ若い。 開拓村にはこういった事案はつきものだ」
デトロイ村長 : 「もしなんかあったら、またアンタらに頼ませてもらうよ」
【ナレーション】 : 看板です ランクC セッション名【ボガード残党兵】
報酬500rk 経験値510 社会点4
生活費購入判定あり

ハウリング : あざます!
ハウリング : 「 … 」くあああ と大きく伸びと欠伸 体をしならす
リカルド : 「任せて。遠慮は要らないよ」「報酬はちゃんと貰うけどね」
リカルド : >もしなんかあったら
デトロイ村長 : 「ああ。金はちゃんと払うさ。 それに見合った連中だということも、今回のことでよくわかったからな!」<報酬はちゃんと ランクC セッション名【ボガード残党兵】
報酬500rk 経験値510 社会点4
生活費購入判定あり

ミューデ : せーかつひ 2D6 → 3 + 5 = 8
ヴァンガード : 「 そのときは、やらせてもらうよ 」
ハウリング : 「 事邪魔なものを排除する という内容なら得手だ。 縁があればな 」<また
ヴァンガード : おつかれさまでした!
coralGM : ということで自由解散です。 まだまだ未熟ながら、参加していただきありがとうございました。
ヴァンガード : 生活費ー 2D6 → 2 + 1 = 3
リカルド : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
ハウリング : 生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
ヴァンガード : いえいえ、楽しかったですよ
ミューデ : unn,
ミューデ : うん、楽しかったのー
リカルド : セッションあざーした
リカルド : こういうのでいいんだよこういうので(孤独のグルメ)
coralGM : シンプルにしたつもりがやっぱり二時間はかかりますな
coralGM : タイプ速度も色々考えつつだとPLの時のようにいかないw
リカルド : 逆に考えれば、1時間半ぐらいの内容でつくっときゃ2時間もつってことですよ
coralGM : お楽しみいただけたようでよかった。またよろしくですぞ
ヴァンガード : ボガードが言葉豊かなのがいいですね
coralGM : なるほど<一時間半くらいかなと思ったらに時間
coralGM : 筋トレマニアなボガード君で、生き残れたりちょうど良い洞窟を見つけたりと運の良いやつでしたが
coralGM : 村狩人クロウの徹底的な見回りに発見されて、討伐依頼を出されるという
ミューデ : 筋トレマニアw
ヴァンガード : MVPはクロウ
ヴァンガード : だって
ヴァンガード : マッチョなのに打撃力が普通のボガードと変わらないので
ヴァンガード : ヴァンガードは 『見せ筋野郎』 という言葉を飲み込んだ(何
リカルド : デトロイはダラスの親戚かと思ってしまった
coralGM : なるほどw 連続攻撃の攻撃とか打撃あげるのはなんか怖くて
coralGM : HPMPをちょびっとあげただけでしたw
リカルド : ピッツバーグも出そう
coralGM : ハウリングが来てくれたのでちょこっと強化
ヴァンガード : そういえばHPとかのほうが上がってたかw
coralGM : デトロイの元ネタはデトロイトシティで、ダラスも場所の名前なので、ねらって似せました
リカルド : HP半分ぐらいになったら唐突に感電して攻撃力と打撃力を+1するとか工夫できますよ
coralGM : なるほど、そういうのもあるのか<途中から本気モード
coralGM : 語れそうな流れならそういうちょびっと強化はあってもよかったですな。参考にします。
ヴァンガード : あとはまあ
coralGM : 語れそうな→勝たれそうな
ヴァンガード : 転倒起き上がり戦闘をONにしておくのも手かな
ヴァンガード : 攻撃も−2になるけど、起き上がりながら攻撃できる、みたいな
coralGM : 今回は転倒で圧倒的でしたからね。 起き上がり攻撃アリでよかったかもしれません
coralGM : ダイス振る分楽しみも増えるし、次からはそうします
ヴァンガード : 転倒する可能性がある単独敵だと
ヴァンガード : 今回のように転倒させられるとなんもできなくなるからねw
coralGM : ですねw 良い経験になりました
ヴァンガード : まあでも
ヴァンガード : 演出が良かったから転倒ボガードのロールを楽しみましたw
リカルド : ボガード1体だけならどうあってもPCは負けないので、ちょっと欲張ってカッコイイ演出試したりできる
coralGM : ありがとうございますw<演出
coralGM : 今回くらいならゴブリンの同居人がいてもよかったかもしれませんね
coralGM : その辺も徐々にならしていこう
リカルド : 今後も敵演出期待してます
リカルド : そして私はそろそろ落ちるのです
coralGM : 参加ありがとうございました! おやすみなさいませ
リカルド : またよろしくお願いしますー
リカルド : おやすみなさい
リカルドさん、おつかれさま!
ヴァンガード : お疲れ様でしたー
ヴァンガード : こちらもそろそろ落ちますのよう
ヴァンガード : セッションありがとうございました
ヴァンガード : おつかれさまー
ヴァンガードさん、おつかれさま!
coralGM : お疲れ様です! こちらも更新できたので落ちまする
ミューデ : お疲れ様でしたー
coralGM : 御参加ありがとうございました! またよろしくお願いします
ミューデ : 私も落ちよう、お疲れさまでしたー
ミューデさん、おつかれさま!
coralGMさん、おつかれさま!
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