てくGMさん、いらっしゃい!
アーダさん、いらっしゃい!
アーダ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1458744201.html シャーマン4ファイター2セージレンジャー1ですます
ディンゲルさん、いらっしゃい!
アーダ : 今回が終わればセージかレンジャーを2に伸ばせる。
ディンゲル : 人間男 敏捷8 ファイター5 シーフ5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html
てくGM : おー
アーダ : セージかレンジャーか・・・
アーダ : 最初はレンジャーのつもりだったけど何となくセージかなーと思い直してでもやっぱり…… ←イマココ
ディンゲル : 人数的にダラスにしようかなとも思いつつ。あいつは半分SSみたいなもんだけど・・・
てくGM : 飛び込みは大丈夫ですよ、ということで
ガイさん、いらっしゃい!
ガイ : こうしようかなぁ
ディンゲル : レンジャーじゃないかなぁw
てくGM : そこら辺はお好きに任せます<キャラ
ガイ : 人間男 ファイター6 プリ4 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1252674434.html
ディンゲル : ガイが来てくれた
ディンゲル : はーい<お任せ
アーダ : むさくるパーティ
てくGM : ただ、すっ飛ばしてシルバルスタートなので
てくGM : 切り替えるならお早めにw
ディンゲル : このままいきますw
アーダ : こう (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>ガイ14>ディンゲル8

てくGM : PL的に説明しなくて良さそうだから省略す<シルバルスタート
てくGM : では飛び込みはまだまだ大丈夫ですよ、ということで
てくGM : よろしくお願いします――
アーダ : 「  シルバルといやあ、あの砂漠のオアシスみてえな場所だあな。  」
ディンゲル : 敏捷感謝です
ディンゲル : よろしくお願いします!
ナレーション

――― 君たちはアトリーの依頼で、エンファータにある果てしない砂漠シルバルへと来ている


ガイ : よろしくお願いしますー
アーダ : 「  カハハ、ディンゲルとは前にも一緒に来たわなァ、と思い出したぜ。  」
ガイ : 「噂には聞いていたが暑いな、どうにも」
ディンゲル : 「ああ。あの時は世話になったな」はは、と
ナレーション

――― 〈人〉の遺産である『門』というゲートシステムでしか事実上行けない地、シルバル。その地は、太古の昔から闇に潜むアタナトイに狙われているのであった


アーダ : 「  まァな。 だが不思議なもんで数時間もいりゃ慣れるってンだから、身体ってのは恐ろしいぜ。  」
ディンゲル : 「ルアーブルより一回り上を行く日差しだ。水の補給は定期的にしたほうがいいぞ」<ガイ
アーダ : 自己紹介はきっと済んでることだろう
アーダ : 「  ガイはシルバルにくるのは初めてかィ?  」
アーダ : 金属のパズルは熱くなってたまらないから、骨細工のほうのパズルをカチリカチリと弄りながら歩く。
ナレーション

――― エンファータ世界、果てしなき砂漠シルバル、サウザンスターズの都、バジャールのパレス


ガイ : 「あぁ、最近は出不精でね」>アーダ
アーダ : 「  カハハ、そりゃいけねェなあ。  」<出不精
ガイ : 「まぁ、人付き合いがいっぱいでね」くく、と >アーダ
アーダ : 「  さて、今回はどんな話なのかねェ。  」 
ナレーション

君たちは、アトリーと一緒に、この都を支配する王バジャールのいる部屋の前に案内されている


アトリー : 「 相変わらず秘密主義だから、聞いてみないとわからないのよね 」
アーダ : 「  まあ用件を伝えなくともホイホイ来るってンだから別に伝える必要はねェわなあ。 下手にどこかへ伝わっちまうとも限らねェしよう。  」
アーダ : 「  カハハ、まあでもこっちとしちゃ心の準備ってもンがあるがよう。  」 肩をすくめつつ笑って。  「  そんじゃ失礼しようかィ。  」
ディンゲル : 「ああ」
ナレーション

案内された部屋は、また随分と暑い部屋だ。それもそのはず。部屋の中央の床には巨大な炎が燃え盛り、周囲の壁には燭台が幾重にも連なっている


バジャール

「 ―― 来たか 」 部屋の中央の炎の中にあぐらをかいて座っており、部屋の中に入ってくる君達を炎の中から見つめている。 


アーダ : 「 ( カハハ、こりゃあサラマンダーは大喜びだァなあ。 )  」
アトリー : 「 ええ、ご招待に預かりましt ――― 」その光景を見て言葉が消えつつ
ディンゲル : 「(凄い炎だ・・・。陛下はあの炎の影響を受けてないのか・・・?)ディンゲル参りました」
アーダ : 「  へェ。  」 流石にちょっと驚くけど。 センスオーラとかしてみようw
ガイ : 「(なんだあれ)」なんて思いつつ見てる
アトリー : 「 ―― 新手のサウナかしら? また、随分と熱いのが好きなようね 」立ち直りつつ
ディンゲル : すでに汗を流しつつ 「陛下、これは修行かなにかですか?」汗をぬぐいつつw
アーダ : 「  アーダだぜ。 確か、前にあった時は眠ってたがよう、起きてる時はいっつも燃えてねェと気がすまねえとかなのかィ?  」
バジャール : 炎は普通のサラマンダーのようだ。バジャールはもしかしたら炎無効の能力を持っているのかもしれないな>アーダ
アーダ : 「  ( カハハ、まるで異界の化物だァな。 )  」
ディンゲル : 「(炎の影響を受けないのも、話にあったバジャール陛下の能力の一つか・・・。しかし、暑いな・・・)」
バジャール : 「 ここはアルヴァの祭壇だ。身を清めているに過ぎん ―― また面倒な死に損ないに対抗するためにな 」
ディンゲル : 「今回もその関係でしたか」<死にぞこない
バジャール : 「 しばらくはずっとその関係になるだろう 」
ガイ : 「ふぅん」
バジャール : 「 だが、今回は、いつものように墓に行って死に損ないを倒して来いというわけではない 」
アトリー : @まだまだ飛び込みOKですよ
ディンゲル : 「おや。というと?(てっきりどこかへ遠出するのかと思っていた・・・)」
アトリー : 「 というと、どのような内容かしら? 」
アーダ : 「  へェ。  」 墓に行ったことがないから、いつもそんな感じなんだなーとだけ思いつつ、パズルをいじる。
バジャール : 「 お前らには、タンザルの都に行って、錫杖を取ってきてもらう 」
ガイ : 「錫杖?」
アーダ : 錫杖かー。一応セージしてみようw 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ディンゲル : 「錫杖ですか。察するに、なにかの儀式に使用なさるのですね」
バジャール : ふむ。錫杖というと、地位を表す杖だな。魔法的な力をもっていることも多い>アーダ
アーダ : 「  ( 前に神殿船の高司祭から錫杖を預かったことがあったがよう――― ありゃあ水のシンボル、今回は砂漠とくりゃあ流石に同じ訳はねェか。 )  」
ディンゲル : ナンテコッタイ 錫杖=儀式という知識はちょっとメタだったか
アーダ : 「  まあ魔法が宿るアイテムとしちゃあ一般的だァな。  」
バジャール : いえいえ、別に問題ないw<錫杖=儀式
ディンゲル : それならよかったw
アトリー : 「 タンザル…? たしかその都の支配者は ―― 陛下と対立している方ではなかったかしら 」
ガイ : 「おいおい」<対立
ディンゲル : 「(対立していたのか)」ふむと
バジャール : 「 古くからの話だ 」肩すくめ<対立 「 だが、正面切って俺には逆らわん 」
バジャール : 「 タンザルの都は、はるか昔、この地をシルバルと名付けた王が没した地なのだ 」
ディンゲル : 「ほお。シルバルの名をつけた王の・・・」
バジャール : 「 その都の中には、その王が残した秘密があちらこちらに封じられている 」
ガイ : 「へぇ、それは大事な地ってわけだ」
アトリー : 「 確か、シャー・ムスフィルサムと仰ったかしら… あの都を治める方は 」
アトリー : 「 その方は、協力してくださるのかしら? 表立って対立しないといっても事故とかは起こせるでしょうから。そんなことになったら困りますわ 」
バジャール : 「 しぶしぶという体を装いながら、内心は積極的に協力してくれるだろう 」
ディンゲル : 「それはよかった」<内心は
バジャール : 「 アイツはタンザルが抱えてる秘密を欲しいのだ。だが、そのための鍵を知らない 」
バジャール : 「 鍵は俺が持っており、錫杖を手に入れることで、その封印の一部を解除することになる 」
ディンゲル : 「なるほど」
アトリー : 「 ……そこまでして手に入れた錫杖は、何に使うのかしら 」
ガイ : 「封印の一部、ね」
バジャール : 「 聞かれたら、アルヴァの儀式に使うと答えればいい 」
アーダ : 「  そのタンザルとやらの秘密はオープンにして困るもンなのかィ。  」
ディンゲル : 「アルヴァの儀式・・・ですね。解りました。 そしてその錫杖ですが・・・」
バジャール : 「 そうだな。良からぬ者の手に渡れば、この地だけでなく多くの地が災いに巻き込まれるだろう 」>アーダ
アーダ : 「  カハハ、てことはよう、実際はアルヴァの儀式に使うわけじゃねェんだァな。 死に損ないに一泡吹かせるアイテムなのかィ?  」
アーダ : 「  へェ。  」
バジャール : 「 いいや。多少力を強める役には経つがな。錫杖など、本当はどうでもよいのだ 」
ディンゲル : 「都のどこへいけば入手ができるのですか? 先ほど言っていたしぶしぶという体を装う、ということならばタンザルの関係者から表立って頂くのでしょうか」
バジャール : にぃ、と笑いつつ
ディンゲル : 「それは、どういうことでしょうか」<どうでもいい!
ガイ : 「どうでもいい、ねぇ」
バジャール : 「 お前たちもよく知っている通り、死に損ないが生き続けるためには人の血が必要だ 」
アーダ : 「  カハハ、そうかィ。 はじめからちゃんと説明する気あんのかィ?  」
ディンゲル : 「ええ」頷きつつ
アーダ : 「  まあ無ェならそれはそれであッしは別にいいがよう。  」
バジャール : 「 それを豊富に手に入れられるのは、人が多くいる都以外にありえない 」
バジャール : 「 タンザルのあの男は死に損ないと手を組んでいると疑っている 」
ディンゲル : 「な、なんと・・・!」
アーダ : 「  ふゥん。  」
ガイ : 「ふぅん、悪党と裏でつるんできゃっきゃっうふふってか」
ディンゲル : 「いや、それならば筋が通りますか。 都の人間が闇に乗じて暗殺されているということなら、いやでもウワサになる」
アトリー : 「 ……それはまた… 」
バジャール : 「 アイツはいくらでも噂にならずに人を調達できるのだ 」
バジャール : 必要ならば俺もできるがな、と肩をすくめつつ
アーダ : 「  別に人がたくさんいるだけなら他にも候補はありそうなもンだがよう。 その中でもタンザルというのはなんか理由があンのかィ? 単にお前さんと対立してるってことが理由ならまあそれはそれでわかりやすいがよう。  」
ディンゲル : 「都の中で好き勝手できるというのも、その長とのつながりがあるから・・・そういうことですか」
アーダ : アイツってのはシャーなんとかさんかな
ディンゲル : 「そうですね」頷いて<タンザルの長ならウワサにならずに
バジャール : 「 長きにわたってサウザンスターズと対立しているという関係性、シルバルの重大な秘密を抱えている地、そして、あの地はお前たちが月の魔術と呼ぶものが強い地で、神々の信仰が極めて薄い土地なのだ 」
ディンゲル : 「つまりは錫杖は餌・・・。それを取りに来た我々を見て、相手が勝手に尻尾を出してくれることが狙いと」
バジャール : アーダを見つつ
バジャール : ですです<アイツってのは
ディンゲル : 「(なるほど・・・)」<信仰が薄い
アーダ : 「 ( イマイチ、そのことが錫杖を手に入れることとどう繋がるのかわかんねェな。 タンザルの秘密が錫杖をバジャールが手に入れることで一部解放されるというのもよくわからねェや。 )  」
アトリー : 「 ―― だから、シャーマンを連れて来いといったのね 」
ガイ : 「(ふぅん、なるほどねぇ)」<信仰薄いよ!
アーダ : 「  神聖魔法に弱い死に損ないにとっては都合がいいわけだァな。  」
アーダ : 「  あン?  」
アーダ : 「  あア……。  」
アーダ : 「  言っとくがよう、変身の魔法まで使って隠れてる死に損ないの”負の生命”を嗅ぎ取れるかどうかは保証しねェぜ。  」
バジャール : 「 そういうことだ。 そして錫杖には魔力を強める力がある 」
アーダ : 「 ( そのためだけにわざわざあッしらを呼ぶってのはよう。 この地じゃ精霊使いは余程珍しいのかィ。 )  」
バジャール : 「 お前の鼻だけでは嗅ぎ取れなくとも、錫杖を持てば嗅ぎ取れるだろう 」
バジャール : 「 嗅ぎとったら帰って来い。今はそれで十分だ 」
ディンゲル : 「アーダにはかなり働いてもらうことになりそうだ。頼んだぞ」
アーダ : 「  その”確信”を得る代わりに、シャー何とかってやつにタンザルの秘密の一部が解放されるってのは釣り合う話なのかィ?  」
ディンゲル : 「解りました。今はその証拠だけを持ち帰れば良いのですね」<かぎ取るだけでいい
アーダ : 「  あッしが死に損ないならよう、そのすげえタンザルの秘密ってやつも大いに利用したいがねェ。  」
ガイ : 「無理に喧嘩する必要はない、と」
ガイ : 「ま、人数も少ないうえに、格好つけても良い思いすることもないだろうしな」
アーダ : 「  あとよう。  」  「  この地じゃあッしのような種族はどれほどメジャーなのか教えてくれっかィ。  」
アーダ : 「  悪いがあッしの骨は特別仕様なんだ。 知ってるやつが見りゃあ、あッしが精霊使いなのはすぐに知れるしよう、姿を隠せばそれだけ怪しい。 相手に気づかれずに嗅ぎとって帰れるかどうかわからねェぜ。  」
アーダ : 霊骨を指す。
ディンゲル : 「(そういえばこっちではボーンレットはみたことはないが、タンザルはどうなんだろうな・・・)」
アーダ : 珍しくても知識として普通に知ってるレベルだとばれそうw <ボンレの霊骨
バジャール : 「 まず第一に、釣り合う話だ。タンザルの秘密は複雑で、その一端を知ろうが、あいつらの役にはたたん 」
バジャール : 「 そして、お前の質問だが ―― お前のような姿のものはシルバルにはいない 」
アーダ : 「 ( その一端てのは、バジャールが渡すものなのかねェ。それとも、バジャールの手に渡ることによって自ずと明らかになっちまうものなのか…… まあ、どっちにしても国同士のことじゃ簡単に反故にはできねェか ) 」
アーダ : 後者の場合は杖をアーダが手に入れた後すぐ返すなりすればよさそうな気もするが
アーダ : 「  へェ。  」<いない
アーダ : 「 ( まあ、それでも死に損ないのアタトナイまで、ボーンレットのことを知らないという保証にはならねェか。 そもそも精霊使いの存在を疑うこと自体は別にどんな相手にでも…… )  」
アーダ : 「  まあ、いいぜ。  」
アーダ : 色々考えて。  「  その錫杖を手に入れて、負の生命の臭いを嗅ぎとって、帰る。 錫杖は持ってこりゃいいんだァな?  」
ディンゲル : 「私もやらせていただきます。早速準備に取り掛かりましょう」
バジャール : 「 そうだ 」
バジャール : >アーダ
バジャール : 「 出立の準備が整うまで、下がって休んでいろ 」
ガイ : 「あいよ。 そうさせてもらうぜ」
ディンゲル : 「はい」ぺこりとして下がろう
アトリー

こうして君たちはパレスで食事とかいろいろ歓待を受けつつ


アーダ : 「  そういやガイよう、多分これは隠しておいたほうがいいぜ。  」 と、ガイが聖印を下げてたら指さそう。
アトリー : 「 ええ、そうね。そうした方がいいわ。気が利くわね 」<聖印
アーダ : 「  ま、基本的には襲われるつもりで行こうかィ。  」
ディンゲル : 「こっちの料理はやはり美味しいな」
ガイ : はっはっはっ、コイツが聖印を目立つ場所に持つと思うかぁ(ぇ
アーダ : 「  あッしは小心者だからよう。  」 目を細めて。<気が利く
ディンゲル : 「気づかなかった。確かにそのとおりだな」<聖しるし
アトリー : 「 それにしても ―― この地にも精霊使いが居ないわけではないのだけれど 」
アーダ : 基本的に神官はわかるように持ってるイメージなのでw 下げてないならまあ言っただけでw
アトリー : 「 多分、バジャールは、信頼性を問題にしてるんだと思うわ 」
ディンゲル : 「そうだな。 いつでも奇襲に備えた心構えでいこうか」<アーダー
アーダ : 「  そりゃまあ居ないわけじゃねェだろうがよう。  」
アーダ : 「  誰のだィ。  」<信頼性?
ガイ : 「あ? あぁ、そうだな」プレートメイルの内側に入れておこう、おこう
ディンゲル : 「信頼性ですか。どこで誰が繋がっているかもわからない。まったく別口の我々ならば、信用にたるということでしょうか」
アトリー : 「 この地にいる人の、かしら 」
ディンゲル : シーフ的な推察
アトリー : 「 ええ、そういうことよ 」>ディン
アーダ : 「  あッしが思うによう。バジャールがあッしらにこの事を頼んだのは、さっき説明されたようには終わらねェからだと思うぜ。  」
ガイ : 「なんとも、難儀な土地だな、ここは」
ディンゲル : 「まあ、敵からの動きがあっても良いように俺たちが使わされるんだろうな」<アーダ
アーダ : 「  あッしらの目的は相手にバレて、襲われる。 だから単なる精霊使いや、己の手の者は使わねェ。  」  「  ま、嬢ちゃんが言うとおりなら気は楽だがねェ。  」
アトリー : 「 襲われるかもしれないってこと? そうね、それは用心しておいたほうがいいわ 」>アーダ
ディンゲル : 「そこまでは考えていなかったな」<単なる精霊使いや己の手はつかわねえ
アトリー : 「 こちらではたっぷり食べて、向こうではなにも手を付けないほうがいいわね 」
アーダ : 「  己の手のものが下手人になるよかあッしらのほうが幾分かマシだァな。 単なる精霊使いよか、あッしのほうがよっぽど使えるしよう。  」 カハハ。
アーダ : 「  逆にいやあよう。  」
ディンゲル : 「そうですね。一体なにがしこまれているか・・・」<アトリー
ディンゲル : 「ああ」<逆に
ディンゲル : 「料理を断るていの良い言い訳でも考えておかないとな。はは」
アーダ : 「  そこまでの”事”がもし起こるなら、それだけでタンザルの地は真っ黒、疑う余地もなくアウトだァな。 」   「  あッしの鼻より百倍素敵な証拠になるぜ。  」
ガイ : 「ま、その時はその時だな」<真っ黒
アトリー : 「 ええ。そうね ―― 」神妙な顔をして頷きつつ>アーダ
ディンゲル : 「それも陛下の言う"臭い"のウチということだろう」
アーダ : 「  カハハ、あッしは人間じゃあねェからよう。霞を食って生きるのですとか言っておくぜ。  」肩をすくめ
アトリー : 「 バジャールは私たちのことを買ってくれているけれど 」
ディンゲル : 「そうだな。俺は修行者でも装うとしようか。アーダの種族に使える特殊な神官、たとえば一週かん断食の誓いを立てている最中で、今はそのまっただ中、といってもよさそうだ」アーダとの重ね技w
アトリー : 「 無茶振りも平気でする人だから、『お前たちなら襲われても問題ないだろう?』と思ってても驚かないわね 」くす、と笑う
アーダ : 「  ( あッしらは腹の減った狼の群れに投げ込まれる生肉。 食いつけば姿を隠していた狼はたちまち狩人の目の元――― だァな。 ) 」
ディンゲル : 「信用の証と受け取っておきましょう」少し笑みを浮かべつつw<無茶ぶり陛下
ガイ : 「ま、過保護よりもやりやすいがね」<無茶ぶりも
ナレーション

さて、しばらくすると、君たちは呼ばれる


アーダ : 「  ま、そう思ってるならそう言ってくれたほうがあッしとしちゃ気が楽だったぜ。 単なる考え過ぎならさらにいいがよう。  」
ディンゲル : 「中々スピアーズのような、バランスの良い剛腕はいないものだよ。はは」<過保護や無茶ぶり
アーダ : 「  カハハ、 その割にはしっかり肉がついてるじゃねェの。  」 ディンゲルの腹肉をつまむ。
ディンゲル : 呼ばれまして
ディンゲル : 「だから一週かんの断食なのさ。定期的に行っている"設定"にすればいい」笑いつつw<腹肉
ガイ : よばれーた
アーダ : 「  ただまあ、神官というのはやや避けたほうが良い表現だァな。 」 肩をすくめ  「  単に護衛の戦士とかにしとけよう、あッしの種族に仕える習わしの一つでいいじゃねェの。  」
ディンゲル : 「解った、そうしよう」<単に護衛の戦士で、習わし
ナレーション

先ほどの炎の間。そこには、ローブ姿の女性がいる。


ガイ : 「ぉ?」<女性
アーダ : 目立つようにシャイグ・タンを背負っておくか。
ディンゲル : 「あなたは・・・」
ナレーション

勿論バジャールもいる(炎浴中)


ラーラ・リィ : 「 はじめまして。私はラーラ・リィと申します 」ヴィサルガが肌に浮かんでいる、明らかにソーサラーな人だ
アーダ : 「  アーダだぜ。  」
ディンゲル : 「俺はディンゲルと言います」
ガイ : 「ガイだ、よろしく頼むぜ」
ラーラ・リィ : 「 私はタンザルの大使として、この都に赴任しております 」一礼し 「 それで ―― 陛下におかれては、我が主に信書をお送りしたいとのことで 」
アーダ : 「 ( なるほどねェ。 )  」
ディンゲル : 「(タンザルの大使・・・!)なるほど」
バジャール : 「 そうだ ―― その者たちが持っていく 」君たちに軽く手をふり
アーダ : ソーサラーかあ。ソーサラーとなるととても怖いがw 「  あッしらが同行することになるぜ。  」
ガイ : 「なるほど。 お嬢さんに大事がないように、とね」
ラーラ・リィ : 「 ―― かしこまりました。では、皆様をタンザルへとお運びいたします 」
ディンゲル : 頷き「よろしくお願いします」
ナレーション : バジャールの召使が、君たちに銀の箱を渡す。信書が入っているようだ
ディンゲル : ではディンゲルが受け取っておこう
ディンゲル : スリ対策になるかはわからないが、シーフだし!
ラーラ・リィ : 「 ここで執行しても構いませんか? 」そうバジャールを見て
バジャール : 「 好きにしろ 」あぐらをかいて、頬杖つきながら、炎の中から眺めている
ラーラ・リィ : 「 では、皆様 ―― 陣の中にお入りください 」銀色の砂を指先からこぼして、魔法陣を描きつつ
アーダ : 「  へェ。  」
アーダ : 入ろう。
ガイ : ごーごー
ガイ : 「邪魔するぜ」
ディンゲル : 入りますぜ
ラーラ・リィ : 『 偉大なる5つの月よ ―― 』 詠唱を始め、魔法陣とヴィサルガが煌めき。 君たちの視界がホワイトアウトする
ナレーション




ナレーション




ナレーション

――― 気づけば、全く別の佇まいの部屋。その床には先程と同じ魔法陣が掘られている


アーダ : 「  なるほどねェ……。  」
ディンゲル : @そういえば食事時にこのラーラさんはいらっしゃったりしましたか
アーダ : あたりを見回す。テレポートかなあ、とか思いながら。
ディンゲル : 「見事なものだ」ワープして
ラーラ・リィ : いないです
ディンゲル : @ういす
アーダ : 「  ディンゲルよう、こりゃあテレポートってやつかィ?  」
ラーラ・リィ : 「 到着いたしました。 」
ガイ : 「ほぅ、早いね」
ディンゲル : 「かもしれないな。 俺もなんどか経験したくらいだが・・・」<アーダ
アーダ : 「  そうかィ。 カハハ、すげェなあ。  」
ラーラ・リィ : 「 ――― 同じ魔法陣を出発点と到着点に使うことで大変簡易に転移することができるのです 」すこし、自慢気
ディンゲル : 「ラーラ殿。さっそくこの信書をお届けに参りましょうか」
ラーラ・リィ : 「 さて、シャー・ムスフィルサム猊下がお待ちです 」
アーダ : 「  そんじゃ行こうかィ。 シャー・ムスフィルサムに会わねェと。  」
ディンゲル : 「なるほど(限定的な簡易テレポートのようなものだな。門と似ている)」
ガイ : 「だが、使える人間は限られるだろ。 流石だよ」>ラーラ
ガイ : 「あぁ、行こうぜ」
ディンゲル : 案内されていくぞう
ナレーション

ということで、君たちは、大きな接見の間に案内される。そこには椅子に座って、ローブ姿のウェーブの掛かった長髪な端正な顔立ちの若い男が座っている。


アーダ : あたりをキョロキョロしながら向かおう。
アーダ : 「  あッしはアーダだぜ。 バジャール王の信書を預かってきたァな。  」 ディンゲルを親指でくい、くい、と示す。
ラーラ・リィ : 「 ――― 猊下。サウザンスターズからの使者たちにございます 」
ガイ : 「(あいつか)」男を眺めつつ
ディンゲル : 「お初お目にかかります。私は、このアーダの護衛とバジャールからの使者をしておりますディンゲルと申します」アーダのアクションに頷き、信書を出す
アーダ : 「  カハハ。  」
シャー・ムスフィルサム : 「 ご苦労だった ―― サウザンスターズの者達よ 」涼し気な声で答えつつ
ナレーション : 黒いローブの衛兵たちがディンゲルの信書を受け取って、シャーに渡し
アーダ : 「  こっちはガイだぜ。 無口ですまねェな。  」 ガイを指さして
アーダ : やや偉そうにしてよう。
シャー・ムスフィルサム : 「 ふむ ――― なるほど 」
ガイ : 「おいおい、無口とは酷いな。 口説きがいのある相手がいないとこんなものだよ」>アーダ
シャー・ムスフィルサム : 信書を読みつつ
アーダ : 「  カハハ、実際それで口を閉ざしてるなら間違ってねェじゃねえの。  」
アーダ : きょろり。あたりの者の反応は見ておこう。あとセンスオーラw
ディンゲル : 「ガイ、御前だぞ。少し口を慎め(少し上からになってすまないな。キャラ付けだ)」表情はそんな感じで
シャー・ムスフィルサム : 「 なるほど、彼はセルトの迷宮にお前たちを送り込みたいのか 」
シャー・ムスフィルサム : ふむ。ちょっとシャーマン知力をどうぞ>アーダ
アーダ : ほいほい 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アーダ : ダメそう
ガイ : 「はいはい、悪いね(後で奢らせるか)」(ぁ >ディンゲル
ラーラ・リィ : 「 セルトの迷宮とは、それはまた ―― 」
ガイ : 「セルトの迷宮?」
シャー・ムスフィルサム : なにかシャーに違和感を覚える。不死というわけではないが
シャー・ムスフィルサム : >アーダ
ディンゲル : 「(ガイの奴、すこし悪い顔しているぞ)」汗ばみつつw
アーダ : 「  そうなのかィ?  」 ディンゲルを見る。< セルトの迷宮へ
アーダ : 「 ( …… まァ、こればっかりはあッしが感じたところでさして意味がねェわなあ。 )  」 違和感を感じたことだけは覚えておこう
ラーラ・リィ : 「 セルトとは、大変古い時代の魔術師なのです 」
ディンゲル : アーダの問いには黙ったままで「・・・セルトの迷宮ですか」
アーダ : 「  カハハ、それでバジャール王はあッしを遣わしたんだァな。  」
ラーラ・リィ : 「 このタンザルにある7つの秘密の一つを封じた者と言われています 」
ディンゲル : 「(迷宮というのなら俺の出番だが、錫杖のことしかきいていないぞ・・・)」
ガイ : 「へぇ、そりゃまた凄い所だな」
アーダ : なるほど。その迷宮に錫杖があって、それを持ち帰ると迷宮クリアだから封印が1つ外れる、ということか、、な?
ディンゲル : なの・・・かなw
シャー・ムスフィルサム : そういうことのようだ>アーダ
アーダ : 錫杖を手に入れる=封印が一部解放ってのがどうしてもよくわからなかったけどw
シャー・ムスフィルサム : 説明が足りなくてすまんよw
アーダ : 「  この国でも手を焼いてる迷宮なのかィ? そういうことならあッしの出番だァな。  」 自信満々でシャイグ・タンを叩く。
シャー・ムスフィルサム : 「 ふーむ… サウザンスターズの彼が、我らタンザルの宝を使いたいなど、そうおいそれと受け入れがたいが ―― 」
ガイ : 「ま、準備運動にはいいかもな」
シャー・ムスフィルサム : なんて、予想通りゴネつつ
アーダ : 「  カハハ、そう器の小せェことを言うなよう。  」
ディンゲル : 「そこをなんとかお許しいただければ・・・」さっと頭さげつつ
ラーラ・リィ : 「 ――― 」まあ!って顔<器の小さいこと>アーダ
アーダ : 「  オット。  」 一応ディンゲルに習って頭下げる。
シャー・ムスフィルサム : 「 そうだな ―― 彼の頼みを聞くのも度量というものであろう 」
アーダ : 「  カハハ、そうこなくちゃだぜ。  」
ディンゲル : 「申し訳ありません。このアーダの古き頃から私は護衛をしているのですが・・・」昔っから護衛してるけど、ちょっと口が・・・みたいなニュアンスw
シャー・ムスフィルサム : 「 だが、迷宮の中で困ったことになろうと、我らは助けられぬ。覚悟の上で入るのだな? 」
ガイ : 「言ったろ、準備運動だよ」>シャー
シャー・ムスフィルサム : なんて脅しを混ぜ込みつつの
ディンゲル : 「(襲うなら中ということか)迷宮へ足を踏み入れることへの許し、それだけで十分でございます」
アーダ : 「  カハハ。  」
シャー・ムスフィルサム : 「 ―― ほう? 」すこし、背筋がゾクリとしそうな薄ら笑みを浮かべた<準備運動
アーダ : 「  助けてくれねェのかィ? そりゃあ残念だァな。  」
ディンゲル : 「それ以上は、シャー・ムスフィルサム様のお手を煩わすようなことは、何一つ致しません」
シャー・ムスフィルサム : 「 本番に何をしようとするつもりなのかは問うまい ―― ラーラ、案内してやれ 」
ディンゲル : 「(表向きには、な。本当につながりがあれば、だが・・・)」
ガイ : 「そうだろ、良い女を口説き落とすのが男の本番だろ」肩をすくめつつ
ラーラ・リィ : 「 かしこまりました、猊下 」一礼し
アーダ : 「  さてはラーラが狙いだァな? ガイはいっつもそうだぜ。  」
アーダ : <本番
ガイ : 「」
ディンゲル : 「ガイ、アーダ」なだめる年長護衛のキャラ付けw
シャー・ムスフィルサム : 「 そういうことならば、戻ってからにするのだな 」肩すくめ
ディンゲル : 「すみませんラーラ殿・・・」ぺこりとw
ガイ : 「くくっ、そういう役得がないと男は本気になれないものさ」
アーダ : 「 ( バジャールの言葉は真ならよう、シャー・ムスフィルサムがあッしらを狙うのは錫杖を手に入れてからだァな。 )  」
ラーラ・リィ : 「 ――― 」まあ!って顔<ラーラ狙い
アーダ : 「  OK出たぜガイよう。  」 <戻ってから!
ガイ : 「だな。 どうやら太っ腹らしい」<OKでた
アーダ : 太っ腹だなあシャー・ムスフィルサムは、とか言いつつディンゲルの言葉でヘーイとやめる。
ガイ : ヘーイ
ディンゲル : 「では、参りましょうか・・・」瞳を閉じてもうなんといっていいか、みたいな顔をするw
ナレーション : さて ―― 君たちはタンザルの地下にある迷宮へと案内される。
ガイ : あんないされるぞぅ!
ディンゲル : 「(こういう時我ながらシーフへの適性を感じざるを得ないな・・・)」w
ナレーション : 一筋縄では行かなそうな迷宮だ!だ! シーフ・スカウト知力をどうぞ!
アーダ : ナイ 2D6 → 1 + 6 = 7
ディンゲル : シーフ知力! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ディンゲル : ぎんぎらぎんにさりげなく
アーダ : 流石ディンゲルさんやで
ディンゲル : ファイター5シーフ5なんて碇亭の中でも唯一やろ! ホホホ
ガイ : さんがやでぇ
アーダ : トロウにはいたなあw
アーダ : 5と4だったけど確か。
ディンゲル : パッチかw
ナレーション : さすがだぜ!
ディンゲル : パッチは4-2か
ガイ : ということで肉壁になって前に出てもらおう(ぁ
ナレーション : 超シーフパワーでディンゲルはザクザクと遺跡を攻略し!
ディンゲル : 「俺がいつも通り先頭を。ガイ、アーダを守ってくれ」などと演出
アーダ : いや、アクセルっていうLさんのキャラ
ディンゲル : なるほど<Lサン
アーダ : 「  モンスターが出たらあッしに任せろよう。 このシャイグ・タンのサビにしてやるぜ。  」
アーダ : 「  あ、骨だからサビにはならねェがよう。  」
ラーラ・リィ : 最後の部屋の前につく。一般的に言って普通にガーディアンが居そう
ディンゲル : @そういえば迷宮の入口までなのかな。ラーラさんの案内は
アーダ : 流石にそうだろうw
ラーラ・リィ : いや、なんだかんだでついてきました
ディンゲル : 聞き耳してつけているものがいないか調べとく 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ナレーション : そういえばラーラのままで発言してたw
ガイ : 流石にねぇ
アーダ : 聞き耳はしよう。主に追跡警戒で 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
アーダ : 一緒
ディンゲル : 「ここが最深部のようだ。おそらくなにかいるかもな」
ガイ : 「綺麗どころがいれば良かったがねぇ」
ナレーション : 流石に男むさい&モノにする宣言をしてる人がいるのに
ガイ : <まもっててー
ナレーション : 女一人でついていったりしないよ・w・
ディンゲル : だよね・・・!w
ガイ : しってた・w・
アーダ : 「  さて……。 ( 問題はガーディアンがいた場合、できればあッしは”精霊魔法”を使わないで済ませたいがねェ。 )  」
ディンゲル : 「ガイ、御前の前では口を慎んでくれといつもいっているだろう(どこで聞いているかわからん。キャラづけはそのままでいくぞ)」という顔
ディンゲル : まあ聞き耳とかなにもなければフロアに侵入しますよ。罠感知もしつつ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ナレーション : では ―― 特に聞きみみの成果はなく
ガイ : 「はいはい、わるぅございましたよっと」
ナレーション : 中に入ると、一番奥の祭壇に ―― 錫杖が安置してあり
ディンゲル : おっとこの錫杖はw
ディンゲル : 「あの目玉のシンボルのがそうだな」
ナレーション : その手前には、老人顔の4本脚の魔獣が居る。
アーダ : 懐かしい。
ナレーション : 体はライオン、尻尾はサソリ、そんな生き物だ。
ディンゲル : 「・・・な!」<老人顔の四本足
アーダ : セージだー。<魔獣 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
アーダ : 知ってそう
アーダ : そして思い出した。マリクだな。千年ロッド。
マンティコア : マンティコアだな!知名度12
ガイ : 7つ集めて台座にセットして戦いの儀が始まる(ぁ
アーダ : 「  カハハ、マンティコアだぜ。  」
ディンゲル : 僕はナム(白目)<マリク
マンティコア : 暗黒神精魔法使い、毒持ち、知能は高い
ディンゲル : 「マンティコア・・・、一応聞いておくが、普通の武器は通る相手だったか」
ガイ : 自称マリクのリスドとかもいるしな
マンティコア : 「 ほうほーう。随分久方ぶりの客じゃの 」
ガイ : 「体はあるんだ、効くんじゃねぇか」
アーダ : 「  通るぜ。  」
ディンゲル : 「・・・言葉を!」
アーダ : 「  頭いいからなァ。  」
アーダ : 「  カハハ、その杖をいただきに来たぜ。  」
ディンゲル : 「その錫杖を取りに来た者だ。許可もとっている」
アーダ : 「  ちなみに一つ聞きたいんだがよう。 この迷宮にいるのはあッしらだけかィ?  」<マンティコア
ディンゲル : 「道を開けてくれれば助かるのだが・・・」
マンティコア : 「 当たり前じゃ、儂はこの迷宮の守護者 ―― 言葉くらいのう 」
ディンゲル : 「(確かに体は普通そうだ。部分部分は・・・。 それならソウルブランドだな)」
マンティコア : 「 おかしなことを聞く。主たちだけじゃ 」
ガイ : 「オッケー、なら良いな。 今のところは」
アーダ : 「  おかしなことじゃねェんだなあこれが。  」
マンティコア : 「 許可を、のう ―― では 」
アーダ : 「  カハハ、まあひとまず信じることにするぜ。  」
マンティコア : 「 一つ問をしよう。それに答えられたら、渡すに吝かではない 」
ディンゲル : 「(このマンティコア、見た感じ中立といったふうだが・・・。 この遺跡には本当に他に誰もいないのか・・・?)」
ディンゲル : 「その問とは?」
ガイ : 「へぇ、問題ね」
マンティコア : 「 我が神の名を答えよ 」
マンティコア : セジチェ、またはプリースト知力していいですぞ
ディンゲル : 「・・・!(神だと?)」
ディンゲル : ヒラメ! 2D6 → 6 + 4 = 10
ガイ : ぷりちー 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
アーダ : なるほど、、?w セージ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
マンティコア : ふむ、、、一般的に言って、マンティコアは暗黒神精魔法の使い手だから、ガラクヴァかヴェルラグ(邪神)の信奉者だ>ディンゲル
マンティコア : >アーダ
アーダ : 「  ( まあ普通のマンティコアならガラクヴァ…… か、ヴェルラグってところだがよう。 )  」
ディンゲル : 「(そういえば仲間の冒険者から聞いたことがあるな。暗黒神聖魔法の使い手の者は、ガラクヴァかヴェルラグを信仰していると)」
ディンゲル : 「(二つ同時にいってはあてずっぽうになるんだろうな・・・どうするか)」汗たらりしつつ
アーダ : 「  ( ただ、この問いは”信仰の極端に薄い地”に住む者には解きづらい――― そんな問いのはずだァな。 )  」 となれば、と思いガイを見るw
マンティコア : 『 追い求め、広め、歴せよ 』そう、神聖語でつぶやく。 ガイはわかる。こいつはソル=パルだ!>ガイ
ディンゲル : さすがい!
ガイ : さすおにかな?
ガイ : 「はぁ…変な問答だな」
ガイ : 「ソル=パルだろ。 わざわざ答えを言ってくれるとは恐れ入るよ」>マンティコア
ディンゲル : 「(さっきの言葉がヒントになったのか)」なるほどと
マンティコア : 「 ―― よくぞ解いた。お前たちは、このシルバルの者ではないな? 」きらりと瞳がきらめく
アーダ : 「  カハハ、シルバルにボーンレットはいねェと聞いたぜ。  」
マンティコア : 「 そのような者が来るのを、我らはずっと待っていた 」
アーダ : 「 ”ら”ねェ。  」
ディンゲル : 「その通りだ。だが、―― どういうことだ?」<我らはずっとまっていた
ガイ : 「へぇ、面白いな」<待ってたよぉ
アーダ : 「 ( 封印は7つ。 封印を施した者も7人ってところかねェ。 そして、それはシルバル…… あるいは、タンザルの者には渡したくない。 )  」
マンティコア : 「 居ないな。だがもしかしたら、絶えていない可能性もある。この砂漠は隠れ潜む場所も多くある 」アーダを見つつ
アーダ : 「 (  タンザルというならわかるがよう、もしシルバルの者に、という意味ならばそれはバジャールも含むことにならァな―――。 ) 」
マンティコア : 「 だが、知は絶え、信仰は変わった。シルバルに住まうもので先ほどの問いに答えられるものはまず居らぬ 」
アーダ : タンザルじゃなくてもシルバルの人なら分からないのか。神の名前が違うとかなんかそんな設定があった気がするな
マンティコア : 神の名前が違いますね、5人に集約されてるし
ディンゲル : 神様の名前は違いますね<シルバル
アーダ : ふーむ
アーダ : 「 (  …… シルバル、ねェ。 ) 」
ガイ : 「なんともまぁ、大変なことだな」
マンティコア : 「 このタンザルが抱える秘密は、かつてこの地の外より来た者達の知恵と判断に多くを負っているのだ 」
ディンゲル : 「(そういえばシルバルの名を付けた者が亡くなった地といっていたか)」
マンティコア : 「 故に、外の者が来訪するのは条件の一つとなっている ―― ふむ 」
ディンゲル : 「条件か・・・」腕組みしつつ
マンティコア : 「 侵入者がおる。まだ奥まで来ては居ないが。入り口だな 」
ガイ : 「うん? どうした?」
アーダ : 「  へェ。  」
ガイ : 「おっと、痺れを切らしたかな」
アーダ : 「  先に杖をもらえっかィ。  」
ディンゲル : 「侵入者・・・(奴らが動いたか)」
マンティコア : 「 持っていくがよい ―― 」ふわりと錫杖が浮かんで、アーダの手にすぽん
ディンゲル : 「ありがとう ――マンティコア」名前がわからないので種族?名で
アーダ : 手にして、再度センスオーラ。
アーダ : 「 ( 鼻スン。 )  」
マンティコア : ふむ。では ―― わかる。不死の香りが
ナレーション : 入口の方から漂ってくる
ディンゲル : 「どうだアーダ」
アーダ : 「  わかりやすくて助かるぜ。  」
アーダ : 肩をすくめ。ちなみに錫杖でなんか効果あるのかなw
アーダ : 回避+2より大きい効果かどうかでこの錫杖を背負うか持つかが決まる
ディンゲル : 「ということはやはり・・・」銀のブロソを抜いて入口の方を見る
ディンゲル : @それとこの迷宮は一本道でしたか
ナレーション : 魔力消費が1減る。ただし0にはならない>アーダ
ディンゲル : うまく回避して出ていくルートとかなさそうか
ナレーション : それはないですね。中は複雑ですが、出入り口は一つ<うまく回避
アーダ : 拡大した場合は合計から−1ですか。それとも−1してから掛け算?
ディンゲル : なるほど
ナレーション : MP消費、だ<1減る
ナレーション : ー1してから掛け算
アーダ : それは強いな。
ガイ : じゃあ、入口で張ってたら絶対に会うと
アーダ : ちなみに1Hですかねw
ガイ : ちゅよい!
ナレーション : 1Hだねー
ディンゲル : 「さて、どうするか」
アーダ : ラージシールドを諦めて後衛にいないとダメだなあ
アーダ : 「  ぶっ飛ばすしかねェわな。  」
ナレーション : 千年ものの錫杖ってやつさ!<超強い
ディンゲル : 「そうだよな。俺の見るところこの迷宮に抜け道はなかった・・・」
アーダ : 「  ちと怖ェのはこの国から戻る方法がはっきりしてねェことだがよう。  」
ディンゲル : 「マンティコア、悪いが少しうるさくなる。あまりよくない侵入者が来てしまったからな」
ディンゲル : ディンゲルは・・・ どこかに潜伏できないかな
アーダ : 「  少なくとも相手が不死者ならよう、相手もこっちも、”無かったこと”にするしかねェぜ。  」
ディンゲル : シーフ的に不意打ちできればと思ったけど
マンティコア : 「 気にすることはない 」
ガイ : 「まぁ、堂々と帰らせて貰うとしようぜ」
マンティコア : 無理だね。向こうは出入り口に居座ってる
マンティコア : <潜伏
マンティコア : 「 どうせ我のところまでは来られぬ 」
ディンゲル : 「アーダ、奴の動きはどうだ。こっちにきているか?」
ディンゲル : 解りました!<潜伏はむり
マンティコア : 「 だが、我は何も食べずとも平気だが、お主たちはここに雪隠詰めでは、いずれ死ぬ 」
マンティコア : 「 気をつけて帰るが良い 」
アーダ : 「  来てねェな、分かれ道になる前で張ってるぜ。  」
ガイ : 「あいよ。 そこそこに楽しいお喋りだったぜ」>マンティコア
ディンゲル : 「そうさせてもらおう。 ――なるほど待ち伏せか。なら行くか」<ALL
ディンゲル : 異論がんければ居座り場所までいきます!
ディンゲル : 異論がなければ、だ
アーダ : 「  (  …… 本当に欺くなら、やっぱりあッしの精霊魔法は”ナシ”だァな。 それができる相手かどうかはわからねェが。 )  」
アーダ : 行く行く。
アーダ : シャイグ・タンで行こう。
ナレーション : では
ガイ : いこー
ナレーション

入口に行くと、一体の巨体がいる。


ディンゲル : そういえばその前に「アーダ、後衛での援護をしてくれるなら、念のためこれを渡しておこう」
ガイ : ぁ、因みに長物って使えるのかしら
ディンゲル : 必要筋力7のボウガンと、銀のクォレル10個渡しておく
ナレーション : つかえるよ
ガイ : 使えるかと思ったけど、明らかにでかいのがいるから使えそう
ディンゲル : 打撃レートなどはこちら http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html
アーダ : 「  借りとくぜ。  」
アーダ : ほいほい
ディンゲル : 「なにかの理由で精霊魔法が使えない場合に、不死対策にしてくれ」
ナレーション

何人かの逞しい男たちの筋肉を束ねたような、大変グロテスクな死の巨人だ


ディンゲル : 「大きいな・・・」巨体を見つつそちらに歩き
アーダ : せーじんぐ。<巨人 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
アーダ : あふん。
死の巨人 : デカイ!死んでる!
ディンゲル : こいつ…死んでる! じゃなくてw 「なるほどあれが不死の臭いか・・・」
死の巨人 : 他にセージはいなかったかw
ディンゲル : セージもってなかった・・・w
ガイ : ないのである
アーダ : いないですねw
ディンゲル : ヒラメでやってみるか! ベテラン知力! 2D6 → 2 + 3 = 5
ディンゲル : アーン
ガイ : ひらめてみよう、そうしよう 2D6 → 4 + 5 = 9
アーダ : よっと (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>ディンゲル8

アーダ : とりあえず普通にロングボウ試してみよう。ダメだったら銀クォレル。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>ディンゲル8

ディンゲル : 敏捷感謝! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
死の巨人 : 『 ――― シネ 』 データがわからないが、襲い掛かってくるぞ!
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:?? 回避:?? HP:?? MP:??(??)

ディンゲル : はーい<ダメだったら (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
ディンゲル : 「やはり友好的な奴じゃないようだ。 行くぞ・・・!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
アーダ : こう (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : 宣言は一応カバーリングガイ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
アーダ : 宣言ナシ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : 「ったく、後で口直しでも欲しいね」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
死の巨人 : さあこーい
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:?? 回避:?? HP:?? MP:??(??)

アーダ : 「   ――――。   」 少し考えて、ロングボウを抜いてショット! (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : ディンゲルをカバーしておこう、一応 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
アーダ2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : 「帰ったらいっぱい奢ってやる。だからここはなんとしても切り抜けるぞ、ガイ」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
アーダ : 当たらないなあ (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 10はあたらない!回避!
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:?? 回避:?? HP:?? MP:??(??)

ディンゲル : 一杯 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
ガイ : いっぱいおごってくれる! (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
ガイ : 「おらぁっ!」ハルバードきりー 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
ガイ : びみょい (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
アーダ : 13はギリギリ当たりそう (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 13は命中!ギリだがな!
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:?? 回避:?? HP:?? MP:??(??)

ディンゲル : 「あれくらいの動きができるのか。大体わかったぞ」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
ガイ : あたったぁ! トゥ、ヘァー! 16 = 8 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 31 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
ディンゲル : ディンゲルは回避地が13だと予測した! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
ディンゲル : 「ガイのハルバードは銀でなかったよな。なら良いテストになるか」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT銀のブロソスモシ
死の巨人 : 『 ―――グオ … 』いてえ。痛みは感じないが。それでも痛い。肉だからな
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:7 回避:13 HP:??-7 MP:??(??)

アーダ : 減った。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 防御7なら9点減ってそうだが。防御9の間違いかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 防御9ですw
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:9 回避:13 HP:??-7 MP:??(??)

死の巨人 : さすがにMLとイコールの防御力ってのは無いな・w・
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:9 回避:13 HP:??-7 MP:??(??)

死の巨人 : さて、こちらか ――
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:9 回避:13 HP:??-7 MP:??(??)

ガイ : やわらか戦車かな? (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
ディンゲル : 「なるほど・・・」銀のブロソを捨てて、ソウルブランドを引き抜きます (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : 『 ――― シネ 』ディンゲルとガイに両拳を叩き込む! 14回避どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃:?? 打撃:?? 防御:9 回避:13 HP:??-7 MP:??(??)

ディンゲル : これはシーフのかろやかなステップで回避! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 「  カハハ、どうすっかねェ。  」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : できない! 避けられないと悟ってとっさにファイターの防御姿勢! 「っく・・・!」 9 = 3 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : 打撃は15だ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-7 MP:??(??)

アーダ : なかなか痛い。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : おっと、回避 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
ディンゲル : 「中々パワーがあるじゃないか・・・っ!」 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : 「おいおい、奢る前に倒れるってのはなしだぜ?」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
アーダ : ゾンビ系なら抵抗は15かなあ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : 「ムンッ!」カっと目を見開き、ソウルブランドで切る。シーフ攻撃だ! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ディンゲル : 「わかっているさ。ガイ」弱点を見切る! 11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 12 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : そうとも限らんか。うーむ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : あと1 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 惜しい (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : あぶないあぶない
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

死の巨人 : 第二ラウンドだ
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

ディンゲル : 「普通の生き物より継ぎ目が弱いな。 攻撃の後でなければとらえられていたんだが・・・」 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 宣言無しで。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : 宣言なし! (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ディンゲル : ああいや、一応ガイをカバー (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : 宣言なしなし (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
アーダ : これを見てるかどうかなんだよなー。 怪しいところだ。  「  さて、シャイグ・タンのサビにしてやるぜ!  」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : おっと、ディンゲルをカバーしよう、次はちにそう (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
死の巨人 : ふむ。では、冒険者知力をどうぞ
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

ディンゲル : すまねえ!<カバー (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 弓ぽいしてシャイグ・タン投擲します 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : 冒険知力! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : ぼーちっ 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
アーダ : おう、冒険知力 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : あーだの16は命中!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : シャイグ・タン当たったw 8 = 4 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 21 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 流石に通らねえ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : アーン (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : で、ガイとディンは気づく。こいつは、多分遠隔操作形のアンデットゴーレムだな
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

ディンゲル : 「・・・そういえば、この動き」つぶやき (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : ふむ (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
ガイ : ラジコンロボットか (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
アーダ : 視界の共有とかがなければ見てない、か (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : でも見えてないと操作できないよなw 見てると考えるべきか (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 死体にとっては意味が無いはずの瞳がぐるりと動いて君たちの動きを見たりしているし、視界の共有とかも全てされていそう
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : 把握。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 「  カハハ、投げちまったぜ。  」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : 「(なるほど? 死体を遠くから人形のようにして操作するものか。あの目がこちらをむくのも、監視している証拠か)」 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : 「おいおい」<投げた (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
ディンゲル : @ちなみに耳はどうかとかわかりますか (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : ぴかーしよう、ぴかー (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
死の巨人 : 耳とかもなぜか人間のようにヒクヒク動いたりしてるね。
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

ディンゲル : 「(あの耳も機能しているようだ。 監視されているな)」 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ディンゲル : 「ガイ、護衛である俺たちが倒れては名折れだ。アーダを死んでも守るぞ」と、キャラ付け継続するぞというアピール (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : よく考えたらアーダだけ気づいてないやん! < 監視されてるぞ (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : 「はいはい、仕方ないね。 全く」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
死の巨人 : そこな・w・
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : キャラ付けしてれば気づくか。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : まあ、ガイとかディンが話せば気づくw
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

死の巨人 : きっと話したさ
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

死の巨人 : ということで、ガイかな、どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : 「  カハハ。 頼むぜェ。  」  「 ( やっぱり何らかの方法で見られてるってことかィ。 こりゃあ面倒だぜ。 )  」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : 「(気づいてくれアーダ)この死体の塊も、この遺跡のしかけなんだろう。アーダ、どうか前には出ずに、いつもどおりしていてくれ」 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : ぴかーするだけで気づかれるとは思えないし、ぴかーしようかなぁ (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
アーダ : もういいかーと思って弓捨ててシャイグ・タン投げてディンゲルボウガンしかやることねえなw (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : ピカーはまあいいんじゃないかなw  (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : 10万ボルトだ (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : ピカーして通ったら、相手の目が使えなくなるので、シャーマン魔法にもその間は気づかないかもしれない
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : 神聖魔法はまあ、相手にとっては脅威ではあるけど。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : 「そら、お前ら気を付けろよ」ということで、ぴかー、たいようけーん 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)前衛
死の巨人 : というメリットも
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : なるほどw (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 12は抵抗だ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : 「  ぐわー!  」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 後衛にいたら抵抗要りそう。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : まあ、失敗したら可哀想すぎるからいいよ・w・
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : やることないからいっそ失敗してみたかったのに! (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : ぇー (HP:15/15 MP:11/14 敏:14)前衛
ガイ : まぁ、15くらい目標いりそうだよねぇ (HP:15/15 MP:11/14 敏:14)前衛
死の巨人 : じゃあ判定してみるといいさ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : 多分15くらいですね。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 1ゾロでたらI点あげるよ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : 抵抗するぞ! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 耐えた。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : さて、0レートでダメージどうぞ、一応w>ガイ
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : とりあえずダメージ次第 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 10レートですぞ (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 10レートだったな
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

アーダ : ホリラをなめてはいけない (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : アンデッドには怖すぎる
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-9 MP:??(??)

ガイ : そういえば、そうだった、えーい 9 = 3 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:11/14 敏:14)前衛
アーダ : まあでも流石にガイなら殴ったほうがダメージは出るが。防御ひっくいし (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : お、通った通った (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 巨人ターン (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : ディンゲル敵にはキュアがほしかったけどしゃあない! (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : ルフィナさんほど、万能選手じゃないからな (HP:15/15 MP:11/14 敏:14)前衛
ディンゲル : 普通にホリラ通る可能性もあったしなぁ。結果論 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : ガイがカバーして次まとめて回復のほうが効率いいからな、w (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 『 ――― グ… キサマ 』ガイに2回だ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

ディンゲル : さあこいアタックオブタイタン! (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 一人が怪我して一人回復してってやってるとこの人数だと終わらない (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : これは一発カバーするか否か (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : 「おっと、熱烈なアピールどうも」かいーひ 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:15/15 MP:11/14 敏:14)前衛
ガイ2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:15/15 MP:11/14 敏:14)前衛
死の巨人 : 両方回避されたぜ、、、
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

アーダ : ディンゲルターン (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 収束して単発にすべきか
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

ディンゲル : 「流石だな、ガイ!」シーフ技能でローリングしつつ、立ち上がり素早く巨人を切り裂く! 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : 1足りない!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

ディンゲル : おう! (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : 次ラウンドだ、どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

アーダ : 次ラウンドか (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 宣言無し (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : ディンゲルにかばー (HP:15/15 MP:11/14 敏:14)前衛
ディンゲル : 「(どうしたものかな)」宣言カバーリングガイ続行しつつ (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 前衛出て回避壁してるほうがまだいい気がしてきたぞw (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : @まあ、メタなことを言うと、シャーマン魔法使った所で問題無いですよ
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

死の巨人 : @時間も時間ですしなぁ
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

アーダ : うーむw (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : まあそういうなら使っておくかー。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : @まあ、アーダ的に使えないというなら、使わないでもいいですがw
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

ディンゲル : まあロール的には使わないほうがw (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : よく考えたら全然使っていいじゃんな (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : たとえ意味がなくとも! 次は回すから安心してくれい (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : とりあえず、ガイ先にどうぞ
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

アーダ : こっちが死霊の存在に気づいたことを相手に気取られないようにと思って隠してたけど (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : アンデット相手にして生き残ってる時点で隠せてねえわ (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : むむむぅ、ディンゲルとゴーレム君にキュア―をうっておこう、えーい 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:15/15 MP:11/14 敏:14)前衛
死の巨人 : なに!?
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

死の巨人 : 抵抗突破だ!!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-11 MP:??(??)

アーダ : 「  馬鹿だぜあッしはよう。  」 気づいて、錫杖抜いてストーンブラスト、ダメージ確実化2倍 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : わぁい、回復だー 7 = 1 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:7/14 敏:14)前衛
ディンゲル : 「助かった、ガイ」 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : うわ、私のでめ、ひくすぎ (HP:15/15 MP:7/14 敏:14)前衛
アーダ10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 12点 (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : あぶねぇえ、、、、
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-14 MP:??(??)

死の巨人 : ぎょえーーー
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

死の巨人 : 固定値の暴力が!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

ディンゲル : 12! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 「  ったく、しょうもねえ猿芝居させやがってよう。  」 (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : 『 ――― シネ! 』ガイにまた2発だ!!プリーストしすべし!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

ディンゲル : 「させるか」一発カバー! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : 15点だ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

ディンゲル : シーフの軽い身のこなしで間に入り、拳をファイター技能でがっしり受けきる! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ディンゲル : うげ! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : ア (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : 「ったく、狙いすぎだろ」 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:15/15 MP:7/14 敏:14)前衛
ディンゲル : ここでかよ! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : これでガイもファンブったら笑う (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : ァッ
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

ディンゲル : 「なにっ・・・!」良いところに入ってしまった (HP:-1/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : それは、ないと、しんじ、たい 8 = 2 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:15/15 MP:7/14 敏:14)前衛
アーダ : 惜しい (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : あぶねえw (HP:-1/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : あぶにゃーい (HP:15/15 MP:7/14 敏:14)前衛
死の巨人 : 危なすぎる、、、
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

ディンゲル : 生死判定・・・ここでもファンブルしそうな予感がするなぁ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:-1/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : あぶねえな本当にw (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : あぶないなぁwww
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

ディンゲル : いやいやいや・・・w (HP:-1/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : まだ生きてる!よかった!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

ガイ : あぶないよぅ (HP:8/15 MP:7/14 敏:14)前衛
ディンゲル : これは一応生き残りましたか (HP:-1/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ディンゲル : よかっとぁ (HP:-1/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 目標は8だからな (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : よかったw (HP:-1/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ガイ : 本当に奢る前に死ぬ気か! (HP:8/15 MP:7/14 敏:14)前衛
死の巨人 : さて、次ラウンドだ!アーダとガイ、どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

アーダ : 「  全力だぜ。  」 (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ディンゲル : いやほんとw<奢る前に (HP:-1/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : 宣言無しで、確実化3倍 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:9/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

死の巨人 : ぐえー。突破!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

アーダ13 = 5 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ17 = 9 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : もっかいしておくか、ゴーレム君にはしないで自分とディンゲルに 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:8/15 MP:7/14 敏:14)前衛
アーダ : a, (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ9 = 3 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:8/15 MP:3/14 敏:14)前衛
死の巨人 : 17はクリティカルだ!追加もどうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃:14/14 打撃:15/15 防御:9 回避:13 HP:??-16 MP:??(??)

ガイ : ぁ (HP:8/15 MP:3/14 敏:14)前衛
アーダ : クリティカルし忘れ 21 = 4 (4 + 2 = 6) + 【17】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

アーダ : 21点だな (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>ガイ14>【死の巨人】10>ディンゲル8

ガイ : かったな (HP:15/15 MP:3/14 敏:14)前衛
ディンゲル : 「ぐふっ・・・!」目を覚ます! 店頭状態かな (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
ディンゲル : おおw (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
死の巨人 : 恐ろしいなw ぴったり落としやがったw
アーダ : 「  はァ。  」
死の巨人 : HP30でした。フレッシュゴーレム改造なのでw
ディンゲル : 「俺も歳かね・・・。すまないなガイ」 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランドスモシ
アーダ : バンダナを外して髪をかきあげて。
ガイ : 「まったく、奢る約束をチャラにはさせねぇよ」
ディンゲル : 「ははは。そうだったな」立ち上がりつつw<奢る約束を
ナレーション : さて、巻こう
アーダ : 錫杖を腰にさす。  「  さて、あとはまあ上手にバジャールのところへ帰ろうかィ。  」
ディンゲル : はーい
ディンゲル : 「そうしよう」頷き
ナレーション : こうして、無事に迷宮から脱出した君たちは
アーダ : 周りの者の表情はよく見ておこう。
ガイ : まきまき
ナレーション : それ以上妨害されることはなく、ラーラさんの魔法でサウザンスターズへと戻れる
アーダ : 一番気になるのはラーラさんだったかララールさんだったかあの人。
アーダ : ラーラさんだった
ディンゲル : ララァじゃなかったかな(すっとぼけ)
アーダ : 「 ( やけにあっさりだぜ。 ここまでは”予定通り”なのかねェ。 ) 」
ガイ : 刻が見えそう
アーダ : 「 ( あるいは、あの死霊の妨害は死に損ないとはまた別の…… ) 」
ディンゲル : 「(しかし、本当にただの使者なら死んでいた。相手も本気だな)」
ナレーション : そうね。事情を知ってそうなシャーはポーカーフェイスを貫いてるな
ナレーション : <表情を
アーダ : 「 ( ま、考えたところでわかりゃしねェな。 まだまだピースが足りねェや。 ) 」
ガイ : 欠伸でもしてよう
ナレーション : もしかしたら向こうにとっても予定通りなのかもしれない ――
アーダ : かえしてくれるのは多分ラーラさんだから、そのラーラさんが死霊使いでした!ってのが一番怖いからそうじゃなければいいやw
ナレーション : そんなことを思わせたりもしつつ、とりあえずは無事にバジャールの仕事を終えるのであった
アーダ : しかし錫杖便利だな。ストブラ撃ちまくれる
ナレーション : 『 大いなる焔の果て:タンザルの錫杖 』おわり。お疲れ様でした!
アーダ : 「  約束のモノだぜ。  」
ディンゲル : お疲れ様でした!
ナレーション2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
アーダ : ノシ【錫杖】
アーダ : おつかれさまでしたー
ナレーション : 全く強力な錫杖だぜ
ディンゲル : 生活費。 ガイに奢ったぶんはプラスでw 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
ガイ : お疲れさまでしたー
バジャール : 「 よくやった ―― 表向きは協力的だったろう? 」にや、と笑いつつ、受け取る
アーダ : 5点分くらい浮いた。<撃ちまくりストブラ
アーダ : 「  協力的なマンティコアのおかげで助かったぜ。  」
ガイ : おさわりパブのような高い店でお酒を奢らせよう(ぁ
バジャール : かちりこ
『 大いなる焔の果て:タンザルの錫杖 』経験値524 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ディンゲル : 「まったく恐ろしい連中でした。誰が敵だかわかったものではありません」
アーダ : やっぱレンジャーあげよう
ディンゲル : ディンゲルはファイター6計画あきらめて、セージ1でももっておこうかなw
ディンゲル : 謎ダイスしつつ 1D6 → 5 = 5
ガイ : せーかつひ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ガイ : たかぁい、チップだな(ぁ
バジャール : 「 そうか 」肩すくめ<協力的な
『 大いなる焔の果て:タンザルの錫杖 』経験値524 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点5

アーダ : 酷使した
アーダ : せいかつひん 2D6 → 2 + 3 = 5
ディンゲル : 気絶した時の影響はでかかったw
ディンゲル : 購入判定はグレイにフルポテカードです 2D6 → 1 + 3 = 4
バジャール : 「 短刀を隠し持ちながら手を差し出すのが得意な奴らだからな 」>ディン
アーダ : うーむ、なんで早く気づかなかったのか。ミスったぜ。<シャマ魔法
ガイ : よし、バード上げよう
バジャール : まあ、センスオーラに意味をもたせたからなw
てくGM : ちょっと誘導ミスったかと反省。
てくGM : メタい誘導をするのはあまり本意では無い。が、状況的にシャーマン封印されたままだと大変だったからなw
アーダ : 相手に、負の生命に気づいたことを悟られると帰る時に困るかもしれないっていう
アーダ : 思考がPCにはあったけど
ディンゲル : なに、もう一発ディンゲルがあてていれば・・・ 22 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 12
ディンゲル : (コロンビアAAポーズ)
ガイ : しまったバードを上げられるだけあげたらSSになってしまう
てくGM : まだ死なないがそれでも痛いなw
アーダ : アンデット倒して帰ってきてるのにそんな謎の気遣いいらなかった
てくGM : うむ
ガイ : ディンゲル君は逆にそのくらい食らったような(ぁ
アーダ : 13点
ディンゲル : ファンブルは居たかったぜ
ディンゲル : 痛かった
てくGM : ガイもファンブルダウンしたら
アーダ : 一応その後アーダが倒してたからセーフですよセーフ
アーダ : 二人引きずって出て行くしかない
てくGM : ラーラさんが何故か怒りのライトニングとかをブッパするところだった(何
ディンゲル : ラーラさん・・・!
アーダ : 一応アーダ一人でも1Rか2Rは戦えたと思うけどw
ディンゲル : こっちが まあ! って顔するぜ!
ガイ : まあ!
アーダ : ラージシールド持ちながらストブラ殺法
てくGM : アーダの全力が
ガイ : んーむ、バード4まで上げても呪歌いらねぇなぁ
ディンゲル : 呪歌はなぁw
ラーラ・リィ : きっとストレートにナンパされたことなんて無いのさ
ディンゲル : かわりに言語を<ガイ
ガイ : 話術と調音で十分楽しめる(ぉぃ
アーダ : 回避がまあ7なので何とか回避すればワンチャン。
アーダ : 2回までは被弾しても多分耐える。
ディンゲル : そういえば体力精神以外のステータスアップって、人間は経験値3000必要なんですっけ
アーダ : です。<3000
ガイ : 流石アーダだ、なんともないぜ
ラーラ・リィ : ですぞ
ディンゲル : なるほど。それじゃあセージ1に知力B3にして最終段階に進路変更するっぺか
ディンゲル : 知力はシーフ的に生かせる場面もありますしの
アーダ : 努力の知力B3いいですね
バジャール : いいですね
ディンゲル : もともと知力17だったのは、きっとMOB冒険者としての経験から
ガイ : ぉー
ディンゲル : となればまずはセージ1をとっておこう!
ディンゲル : これで経験豊富っぽさがより出る・・・!
ガイ : やはりガイで出るならナンパしないとな(使命感
アーダ : セージのなんか経験豊富っぽさは異常。
アーダ : 誰でもセージ持ちたく成る
バジャール : あんまりお構いできないでごめんよ<ナンパ
ディンゲル : まあこちらは使者だったしそれはしかたないw<ナンパ
アーダ : 最近使ったPCで持ってないのリミエくらいだった
ラーラ・リィ : 怒りのライトニング! 18 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 20
ディンゲル : すごいよラーラさん
ラーラ・リィ : うん、ちょっとオコだった。
アーダ : といってもリミエ3ヶ月以上動いてない
ディンゲル : ふゆたにさんとこのPCはセージ多めでしたかw
ラーラ・リィ : そういえば
ラーラ・リィ : アーダがガンガン動いてましたからねw
ガイ : まぁ、ちかたないのね
アーダ : アーダ、コルムナ、カラビナが最近動いてるけど全員セージもちでした
ディンゲル : どいつもセージが超似あう
ガイ : よし、バード4とろう、能力ボーナスと言語と話術のためだけに
ガイ : SSになっちまうけどなぁ!
ディンゲル : あるある<言語と話術のために
ディンゲル : SSおめでとう
ディンゲル : ガイもついにSSか
アーダ : おー
ラーラ・リィ : おめでとー
ガイ : あえて挙げてなかったともいう、余剰経験点6000いきそうだし
ラーラ・リィ : そうね
ガイ : 言語……
ディンゲル : 6000とかグレイ以来ためた記憶すらないぜ・・・
ガイ : 各種言語は1レベル上昇毎に習得できるから…
ガイ : ルフィナさんもそろそろ6000溜まるよ
ディンゲル : 貯金すごいなぁ
アーダ : TRPG初めて以来多分一度もないなw<60000チャージ
ラーラ・リィ : ソルもなんだかんだで5000溜まったな
ディンゲル : ファイター7になってからはもう1500たまり次第肉体改造につかってたグレイ
ガイ : そして2レベル分の呪歌をどうしよう…
ラーラ・リィ : ダッシュもカイも5000位上溜まっtるか。おいらは溜め込みやすい系
ガイ : チャームとか邪道すぎるのでいらないです
ディンゲル : 神官的にレクイエムとか
ガイ : まぁ、レクイエムあるとターンアンデッド分MP浮くもんな
ガイ : ヒーリングか!
ラーラ・リィ : ヒーリングは、まあ、時間があるなら、かなw
ラーラ・リィ : あと、自分は回復しない。
ラーラ・リィ : ドレイクがやらかしたからよく覚えてる(こく
ディンゲル : そういえばドレイクはヒーリングもちw
ガイ : ぇ、ほら、夜中に歌ってあげるとかさ(ぁ
ディンゲル : ギャレットでツッコミいれた記憶がある<お前が癒しポジかよ!
ガイ : 添い寝魔法使えよ、はほら、状況によるし
アーダ : サモン・スモール・アニマルでイケメンロールしましょう
アーダ : 一番の使いみちは野営時に飯にすることな気はする呪歌だけど
ラーラ・リィ : 舐めんな意外と小動物に好かれる系だ(ぁ とか返すべきか<ギャレットで
ディンゲル : ありそうww<小動物に
ガイ : とりあえず、言語はナンパに使いやすい言語をとろう
ガイ : エルフ語とか対応幅広いしな!
ディンゲル : しかしサモンスモールアニマルでホイホイ読んどいてスプラッタするのは少し心が痛むw
ラーラ・リィ : エルフ語とか
アーダ : 夜中に歌うならララバイ
アーダ : ガイの取得言語でガイの守備範囲がわかる
ラーラ・リィ : 古語会話もなかなか
ディンゲル : ははは、森の演奏会だよ(ハンサメーン顔) しておいて 「そして晩飯は貴様らだァーッ!」ってやる流れになるので・・・w
アーダ : ジャイアント語とかとってら
アーダ : あ、ジャイアントもありなんだ・・・みたいな
ガイ : その場合は社会点を使ってでも、言語数を増やす(ぇ<守備範囲
ラーラ・リィ : オーガとかk
ラーラ・リィ : それだと
ラーラ・リィ : エルフ語じゃなくて、マイナー言語をとったほうがいいかもな<社会点
ガイ : それならガルクラン語だってとるぞ!(ぉぃ
ディンゲル : ケンタ語オススメ
ラーラ・リィ : 社会点はPC言語に限られるので
アーダ : 実際想像すると便利な呪歌。<動物呼べる←飯になる
ガイ : ひぇ<飯に
ラーラ・リィ : バードはNPC・モンス・敵言語とかにすると、いろいろいいかもしれない。
ガイ : なるほど
ガイ : でも、社会点追加は2言語のみだっけか
ラーラ・リィ : そうね
ディンゲル : ケンタ語でコミュニケーションして見逃してくれた時はうれしかった
ラーラ・リィ : <2言語
ラーラ・リィ : おー。ポート・ガルハザードのあれか
ディンゲル : そうそうw
ラーラ・リィ : 最近あまりまじめに深淵を使ってないな。オーガ以外
ガイ : 社会点2言語でエルフ語とドワーフorボンレorライグルを取る
ラーラ・リィ : 深淵ネタもやりたいところだが、まずはシルバルとオーガを優先だ
ガイ : バード追加で下位ガルクラン、上位ガルクラン、あと二つなんだ…!
ガイ : ケンタorマーマンorハーピーまで絞った
ラーラ・リィ : ハーピーは、ハーピーしか使えないのがな
ガイ : うむ、なやまちい
ラーラ・リィ : まあそれをいうならケンタはケンタしか使えないが
ラーラ・リィ : マーマンは海の知的生物はすべてマーマン語なので
ラーラ・リィ : 持っとくと便利
ディンゲル : マーマンは実は使ったことないなぁw
アーダ : ドワーフかボンレかライグルか
ガイ : 一つはマーマン語にしよう
アーダ : 守備範囲的に(ry
アーダ : マーマン使う女性は結構ゲテモノ多いけどw
ラーラ・リィ : モノホンのマーメイドが居るじゃないか!
アーダ : マーピーかスキュラくらいであとはなかなかな奴ら。<マーマン語女子
ガイ : でも、ナンパでなくてもマーマン語使う敵は意外に多いから情報収集はできるよね
アーダ : ナンパのためじゃなかったのか!
ラーラ・リィ : スキュラはOKなのk
ガイ : いや、ナンパが主目的ですが
アーダ : ドワーフかボンレかライグルかどれがストライクゾーンなのかと真剣に考えていたのに
アーダ : スキュラアウトだとそもそもケンタとかみんなアウトじゃねって
ラーラ・リィ : いやまてその論理はおかしい・w・
ガイ : わりかしコイツならどれも行けるんじゃないかなって
ラーラ・リィ : とことん話したいところだが、もうこんな時間だった
ラーラ・リィ : まあ、ガイなら。ストライクゾーン広いから
ガイ : こんな時間である
ディンゲル : ですな。俺もそろそろお暇しよう
てくGM : おいらはそろそろ寝るのだー
ガイ : 広すぎなんだよなぁ
アーダ : 自分もおやすみなさーい
ディンゲル : お疲れ様でした! セッションありがとうございました!
てくGM : 参加ありがとうございましたっ
ガイ : おやすみなさぁい
アーダさん、おつかれさま!
てくGM : また遊んで下さいまし。ではでは
ディンゲルさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
ガイ : よし、これでいいな。 おっと、SS増加時って社会点ボーナスってなかったっけか
ガイ : でけたでけた、よし、落ちよう、お疲れさまでしたー
ガイさん、おつかれさま!
coralGMさん、いらっしゃい!
エキゾナさん、いらっしゃい!
カラビナさん、いらっしゃい!
coralGM : なつかしいゾナ
エキゾナ : 今のうちにCにリーチかけとくか
coralGM : ゾナビナ!
エキゾナ : あ、まてよ
エキゾナ : 後衛しかいない
カラビナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1464192674.html ガンスリ3スカウト2セージ1ざます
ヴァンガードさん、いらっしゃい!
ヴァンガード : シーフ2,ソーセージ1、セイラー3のおっさんです
ヴァンガード : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1462365837.html
coralGM : キャラシかい集中
エキゾナ : シャーマン2 レンジャー2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1448540152.html
coralGM : よし、キャラチェンジは依頼を受けるまで大丈夫です。始めましょう
coralGM : よろしくお願いします!
エキゾナ : ならよかった
エキゾナ : よろしくお願いしますー
カラビナ : ゾナ新絵やんか
カラビナ : よろしくおねがいしまーす
ヴァンガード : よろしくお願いしますー
ヴァンガード : かわいい<新絵
【ナレーション】 : ―― 浮雲の碇亭
【ナレーション】 : かわいいな!<絵
カラビナ : こう (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : 絵更新計画立ててます
【ナレーション】 : 今はちょうど依頼ラッシュから少し外れた時間で、冒険者の皆さんはのんびりしている時です
エキゾナさん、いらっしゃい!
エキゾナ : おっとと
スピアーズ : 相変わらず店主のスピアーズは空いた時間ですらてきぱき働いている
カラビナ : 「  ……。  」 粗い地図を広げて☓マークを記していく。
ヴァンガード : 「 エールもらえるかい?すまないね 」
ヴァンガード : ウエイに頼みつつ
スピアーズ : 色々やる中で、ふと依頼書を取ってフム、と顎を撫でている
カラビナ : 「  はあ、ダメそうですね……。 まあ仕方ありません。 」
ウエイ : 「エールおまち!」ゴトン<ヴァンガード
エキゾナ : 「今日は上々だな」魚篭抱え
ヴァンガード : 「 いやあ、ありがとう 」大ジョッキを持ち上げて
スピアーズ : 「お、エキゾナか。 大漁だったようだな」と、来店するエキゾナに
カラビナ : 地図を丁寧に畳んで背負袋に入れて、依頼ボードを眺めに行く。
ヴァンガード : 「 ―― 」ごく、ごくっ、、
エキゾナ : 「見ろ、珍しい貝が獲れたぞ。お土産だ」>スピアーズ
ヴァンガード : 「 ふぅ。こう暑いと、格別だね 」
スピアーズ : 「ふむ」<依頼ボードを眺めるカラビナ 来店したエキゾナ 酒飲んでるヴァンガード
エキゾナ : 「酒のつまみにするならボルドに見つからないようにするんだぞ」
スピアーズ : 「お、こいつは珍しいな。 ありがとうエキゾナ。もらっておくよ」
エキゾナ : 「なんだ?今日は少ないな」周り見回し
スピアーズ : 「あいつは匂いで解るからな・・・。隠すなら胃の中だな」フ、と笑いw<みつからないように
カラビナ : 「 ( ダメで元々だったけどやっぱり酒場でもらうような地図じゃ全然…… このところ少し懐が寂しいんだよね。 どうしたものかな …… ) 」
スピアーズ : 「ああ。だが、三人居れば十分かもしれないな」
【ナレーション】 : カラビナが依頼板を見ると、どうもパっとする依頼がないね
ヴァンガード : 「 美味しそうな魚だ。なにか魚料理をつまみたくなってきたね 」
【ナレーション】 : Sランク向けだったり、ちょっとイラっと来そうな貴族の依頼だったり、下水掃除系だったり
エキゾナ : 「昼間から酒か。景気のいい奴だな」>ヴァン
ヴァンガード : 「 貝を焼いたものを貰えるかい? 」
カラビナ : 「 ( 大迷宮でアローンライナーに混じって探索するのもいいけど空振ると痛いし……。 )  」  「 (  依頼板もダメ、か。 ) 」
カラビナ : 下水掃除、下水掃除かー……と難しい顔をして悩む。
スピアーズ : 「ああ。だがその前に、依頼を受けてみる気はないか?」<ヴァンガードと、ALL
カラビナ : 「  え?  」
エキゾナ : 「母なる海に感謝して食べるんだぞ?」>貰える貝
エキゾナ : かい
カラビナ : 「  あ、はい。 聞きます、聞かせてください。 」
ヴァンガード : 「 はは、中年おじさんのオフタイムなんてこんなものだよ 」<景気の>エキゾナ
カラビナ : 「  あ、ヴァンガードさん。 お久しぶりです。  」
ヴァンガード : 「 おや、オンタイムになってきたのかね 」
カラビナ : 軽く帽子のつばをあげて、知り合いだったので挨拶。
ヴァンガード : 「 やあ、カラビナ嬢ちゃんじゃないか。元気でやってるようだね 」挨拶を返しつつ
エキゾナ : 「あるのか?」>依頼 「ちょうど手が空いたんだ、引き受けてやろう」
スピアーズ : 「さっきまで二人だけだったからな。 エキゾナが来てくれてちょうど良い人数になった」<オンライム
スピアーズ : <オンタイム
カラビナ : 「  ええと、はい。まあ。  」 つい先程まで真剣に仕事無いことを迷っていたことがやや素直に頷けなくて乾いた笑い。
ヴァンガード : 「 それは、感謝しないといけないね 」
エキゾナ : 「私はエキゾナだ。よろしくな」>ヴァンガード、カラビナ
ヴァンガード : 「 ヴァンガードだよ 」
カラビナ : 「  ……。 」 <エキゾナが来たのでOKに  「 ( 助かった……。 ) 」 内心で感謝。
カラビナ : 「  僕はカラビナ。  」
スピアーズ : 「挨拶は済んだな。では依頼を説明するぞ。 ――依頼は、お得意様の一つである開拓村、グリュン村の村長からでな」
エキゾナ : 「なんだ、仕事無くて困ってたのか?」>カラビナ
エキゾナ : 「残っててよかったな」
カラビナ : 「  え? あ、いや …… あれ、何でそれを、、  」
ヴァンガード : 「 段々懐が寂しくなってきたからねぇ。そろそろ仕事を探さないと、と、思っていたんだ 」
カラビナ : <仕事無くて
カラビナ : グリュン村セージ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
カラビナ : ハイ
スピアーズ : 「どうにも村長が外出している時に、村の近くで虎に襲われたらしい。その虎の退治の依頼だ」
カラビナ : 幸先がいい
【ナレーション】 : カラビナはわかりませんねw<出目6
エキゾナ : 「いや、お前さっきそんな顔してただろう」>何でそれを
エキゾナ : 「」
カラビナ : 「  ( グリュン村…… 初めて聞く名前だ。 開拓村ならイドの方面かな )  」
ヴァンガード : 「 お得意様なのかい、それは大事にしないといけないねぇ 」グリュン村にセジチェだ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
エキゾナ : 「虎か」レンジャー動物 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
カラビナ : 「  虎?  」 セージしよ。<タイガー 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
スピアーズ : 「(地図の×しるしは遺跡かないかのものだったか。 確かにそんな顔をしていた風だったな)」と、内心笑みを浮かべつつw<そんな顔を
【ナレーション】 : 虎は知名度6 知る人ぞ知る森のハンターだ!
カラビナ : 「  あ。  」 < 顔   「  ええと、まあ。 そろそろ僕も、仕事をしようと思っていた頃なのです。  」 帽子のつばをやや深く被る。<エキゾナ
エキゾナ : 「陸の猛獣だな。海で言うところのさかまただ」
カラビナ : 「  はい。 エルフよりも速く遅いかかる恐ろしい獣ですね。  」
ヴァンガード : 「 なるほど、虎は素人には厄介だからね 」セジチェしつつ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
【ナレーション】 : 俊敏な動きをする大型の獣で、人の味を覚えたトラは優先的に人を襲う『人食い虎』になる話をよく知っている
カラビナ : 速く遅いとは謎の。襲い掛かる
カラビナ : 「  もし開拓村などの近くで出たのだとすると、”人の味”を覚えたら一気に被害が拡大する。 …… 早く始末しないと。 」
カラビナ : 「  受けます。  」
ヴァンガード : 「 良い所に気づいたね 」
カラビナ : 目がやや真剣な色合いになって。帽子を深く被る。
【ナレーション】 : ヴァンガードは、スピアーズが駆け出しようにグリュン村の依頼を、Cランカーに進めていたことを思い出す。 村の内容はしらないが、本当にお得意様のようだ
ヴァンガード : たしかにそのとおりだ
エキゾナ : 「だが虎といえど動物だ。躾の利かない相手じゃないだろう」
ヴァンガード : 「 このおっさんも、すこし腰を上げようかねぇ 」
スピアーズ : 「その通りだ。虎は一度人の味を覚えれば、優先的に狙ってくる危険な獣だ。 連続攻撃にも気を付けろよ」<カラビナ
ヴァンガード : 「 子供の頃から育てていれば分からないが、おとなになってしまうとね 」>エキゾナ
エキゾナ : 「私は戦いは得意じゃないが、精霊の力を貸してやることぐらいはできるぞ?」
カラビナ : 「  ところで、エキゾナ…… さんは、もしかして精霊使いですか?  」
カラビナ : 「  それは良かった。  」<精霊使い
スピアーズ : 「あと虎についてもう一つ・・・。 村長によれば普通の虎より一回り大きい個体のようだ。 戦ったことのあるやつは、普通の虎と油断しないでいくんだぞ」
カラビナ : 「  、、、  」 やや心配げにヴァンガードをちらっと見る。<連続攻撃気をつけろよ
エキゾナ : 「やっぱり躾は素直なうちにしとくのが一番だな」
ヴァンガード : 「 やれやれ、骨が折れそうだ 」
カラビナ : 「  それなら尚更、早くしないと。  」
ヴァンガード : 「 折れないように、代わりの骨を用意しておくかね。木だけれど 」
エキゾナ : 「いい年になって子供みたいな奴もいるんだ。あいつには困ったもんだな」
カラビナ : 「  あいつ?  」
ヴァンガード : とおもったらオークは2レベルでやんの。記憶違いが
エキゾナ : 「なるほど、主か!」>大きい
カラビナ : 「  ( 通常のタイガーでも僕が一人で相手をするにはあまりに手に余る…… 一回り大きいとなれば、もっと。 精霊使いがいなければ難しい依頼、だよね。 ) 」
カラビナ : オークは2ですねw
スピアーズ : 「ああ。グリュン村付近をなわばりにされたんじゃ、村の人らも危険だ。 お前たちで解決してやってくれ。報酬は500rkだ」
カラビナ : 「 ( 僕の銃だけで仕留めることは多分できない…… 僕ができることは。 ) 」
【ナレーション】 : 準備などがなければ、村の村長宅までシーンを飛ばしますぞ!
カラビナ : すぐ荷物をまとめて出発しよう
ヴァンガード : 「 …ああ、あの術式はまだ使えなかったか。暑くて頭も錆びついてイカンなぁ 」
エキゾナ : 「ああ、こっちの話だ」>あいつ?  「お前もそれ使うんだな」スリンガー指差し>カラビナ
ヴァンガード : 「 まあ、なんとかなるだろう。さて、いこうか 」
エキゾナ : 字準備おK
【ナレーション】 : それでは皆さんはグリュン村へ!
カラビナ : 「  え? あ、うん。 」  「  僕のできることは、この銃。  」
エキゾナ : 「お前はガタイがいいな。戦士か?」>ヴァンガード
カラビナ : 道中は銃を分解して、磨き、組み上げて心を落ち着ける。
エキゾナ : 「頼りにしてるぞ」>ヴァンガード、カラビナ
ヴァンガード : 「 いいや、前に立つのは苦手だよ 」>エキゾナ
カラビナ : 「  こちらこそ。 精霊使いがいるなら、それほど心強いことはないよ。  」
ヴァンガード : 「 頭で勝負するタイプでね 」
【ナレーション】 : 皆さんは依頼を聞いてグリュン村へたどり着きました。 グリュン村へいくと、村人が村長宅まで案内をしてくれます
カラビナ : 「  ありがとう。  」<村人
エキゾナ : 「おー牧場はみーどーり」一般マーピープルの美声で進む
【ナレーション】 : ただ、応接間の広間ではなく村長の私室へと案内されました。
カラビナ : 「 ( 村の様子は…… 虎がもうすでに人の味を覚えてしまっているようなら、村も穏やかではないだろう、けど。 ) 」
【ナレーション】 : どうにも、村長は虎に襲われた影響で負傷して、今は横になることしかできないようです
カラビナ : 村人の顔色を見つつ、村長卓へ。
カラビナ : 村長襲われとった
エキゾナ : 「おい、じゃあ誰が前で戦うんだ?」>頭脳派
ヴァンガード : 「 実に綺麗な声だ。退屈しなくて済むよ 」
【ナレーション】 : 私室に入ると、白髪を綺麗に結んだ村長がベッドで出迎えてくれます
ヴァンガード : 「 前には立とう。だが、倒すのは、嬢ちゃんたちだよ 」ウィンクしつつ>エキゾナ
カラビナ : 「  カラビナです。  」
カラビナ : 帽子をとって挨拶。
【ナレーション】 : 村の様子は少しどんよりしてましたが、冒険者が来るとすぐにうわさがひろまり、これなら安心だ!という雰囲気が漂ってきますね
エキゾナ : 「おお、無事か?大丈夫か?」>村長
【ナレーション】 : 碇亭の冒険者はかなり信用が高いようだ
ヴァンガード : 「 ヴァンガードだよ、よろしく 」
グリーン村長 : 「いやあ、遠いところをよくおいでくださいました。私がグリュン村村長、グリーンと申します」
カラビナ : 「 ( …… そうか、スピアーズは”お得意様”と言っていた。 つまり、この村では困ったことが起こったら冒険者が解決してくれる、ということを何度か経験してるんだ。 ) 」
カラビナ : 沈まれてるよりもずっといいや、と思い
グリーン村長 : グリーン村長は包帯で足などをつっていますが、本を片手にもっていて、案外気のほうは元気みたいです
エキゾナ : 「そうだろう。街の人間には妙に評判なんだ」自慢げ>綺麗な声
カラビナ : 「  話を聞かせていただけますか? …… お話の通り、虎が、それも大きな虎が出ているとなれば急がなければ。 」
グリーン村長 : 「ええ。なんとか命は助かりましたが、しばらくはベッドに寝ていないとダメと言われてしまいましたよ」ほっほ、とにこやかに笑ってる<大丈夫か?
エキゾナ : 「エキゾナだ。虎は今どうなってる?」
ヴァンガード : 「  」
カラビナ : 「 ( …… 明るい、けど。 でも村の長が部屋に沈んでるようなら、それこそ、村に影響する。 …… これでいい、のかな。 ) 」
ヴァンガード : 「 その元気があればすぐに良くなるさ 」
グリーン村長 : 「ええ。虎の話ですが・・・ あの虎はおそらく村の水場である湖付近に潜んでいると思います」
カラビナ : 一応怪我の容態だけ軽く見てみようw セージくらいしか関連しそうな技能はないが
グリーン村長 : 「この辺ではあのスポットがよく獣が住まう場所になるのが、いつものことですから」
カラビナ : 「  なるほど。  」
カラビナ : 薄いグローブをした指で顎を撫でつつ。
エキゾナ : 「虎は私たちが退治してきてやる。それまで無茶はするんじゃないぞ」
【ナレーション】 : 怪我の容態は、骨とか負ってて体に包帯を巻いているあたりから、それなりに傷を負ってはいるが、本当に命に別状はなさそうですね
カラビナ : 「  村長はどこでどのように襲われたのですか? その時はお一人で?  」
エキゾナ : 「湖か」目が輝く
【ナレーション】 : 「私が襲われたのは、ルアーブル市からこの村へ帰る途中、村の者と共に襲われました」
エキゾナ : 「いい村だな」ウムス
カラビナ : 「  (  …… 骨、かな。 時間はかかるだろうけど、今のところ化膿の心配はなさそうだ。 )  」
カラビナ : とすると自分たちも通ってきたルートだろうか。と思いつつ道中を思い返す。
エキゾナ : 「」
ヴァンガード : 「 複数居たけれど襲ってきたというわけだね 」
【ナレーション】 : 「村の者は先に逃がしたのでよかったのですが、踏みとどまった私はこのざまですよ・・・」ほほ、と笑い
ヴァンガード : 「 まあ、そのほうがありがたいが、なかなか大胆になっているようだ 」
グリーン村長 : 「そうですな」<複数いたが襲ってきた
カラビナ : 「  放っておく分には危険だけど、退治する分には楽になる情報ですね。  」
エキゾナ : 「腹が減ると湖から人を食いに降りてくるのか」
カラビナ : 「  …… ええと。  」
カラビナ : 「  この村に狩人はいますか? 湖のあたりの動物に詳しい人がいればぜひ…… その虎が、他の動物を食っているかが知りたいのですが。  」
グリーン村長 : 「少しばかり扱える精霊魔法で、なんとか命は助かりましたが、村の者が襲われたらそれこそ命にかかります。どうか、退治をお願いしたい」
エキゾナ : 「あいつには村人はただ逃げ惑うだけの肉の塊に見えているんだろう」>大胆に
ヴァンガード : 「 もちろん、そのために来たからね 」
グリーン村長 : 「ええ。他の獣を食べていると、狩人から報告を受けております」<カラビナ
カラビナ : なるほど冒険者技能もち。  「 ( …… 虎に襲われてもこの様子なのは、自分自身が虎と対峙できるだけの力があったから、か ……。 ) 」
ヴァンガード : 「 そうだろう。もはや血に飢えた鮫と変わらない、ということだよ 」>エキゾナ
グリーン村長 : 「しかし、その量がいささか多い・・・。この辺の獣を食いつくさんとする勢いです」
カラビナ : 「  わかりました。 それは好都合です。  」
カラビナ : 「  村で鶏かうさぎか、、ええと何でもいいのですが、動物の肉をもらうことはできますか?  」
ヴァンガード : 「 それはそれで、ほうっておくと、この村の食糧事情が厳しくなるわけだ 」
ヴァンガード : <手当たり次第
グリーン村長 : 「家畜の鶏がおります。 囮として扱うのでしたら、よろこんで差し上げましょう」ほほ、と<カラビナ
エキゾナさん、いらっしゃい!
カラビナ : 「 ( あ、そうか。 しまった。 )  」 <この村の食糧事情が厳しい
エキゾナ : 「おお、精霊使いか!」感心>村長
カラビナ : 「  …… 感謝します。 」 ぺこり。
エキゾナ : 「でかいだけはあるな」>食い尽くさんと
グリーン村長 : 「その通りです、ヴァンガードさん」<食料が厳しくなる
【ナレーション】 : ちなみにセージすれば解るけど、村長は精霊魔法3レベくらいつかえるっぽいですね
カラビナ : 「 ( 先に遭遇して発見できるようならば、無駄になるけれど。 …… 探してもすぐに見つからないようなら、罠を張ったほうが、確実で速いはず。 ) 」
カラビナ : まじか、すげえw
ヴァンガード : 「 大事に使わせてもらうよ 」<鶏
ヴァンガード : なんとw
カラビナ : まあでも先手を取られて先に足をやられてグアー!となったのだろうな
【ナレーション】 : ちなみにファイターレベルも2くらいあるぞう! きっと現役時代はバリバリだったのかもしれない
エキゾナ : 「いいのか?別にその辺でウサギでも狩るぞ」>家畜あげる
カラビナ : 村長強すぎわろち。
カラビナ : 「  この様子ではそれを狩るのに時間がかかってしまうかもしれません。  
ヴァンガード : 「 さて ―― 」今の時間をチェックしつつ。今から動くべきか一泊して朝から動くべきか判断
カラビナ : <ウサギ
【ナレーション】 : ただ年のせいで、身体的スペックは全部1くらいで、足も悪そうですね
【ナレーション】 : ちなみに結構なおじいさんです。元気だけど。
カラビナ : まあ年齢によるステータス低下は結構エグいからなあ
【ナレーション】 : ちなみに今はお昼時、旅路で一日野宿したので
エキゾナ : 「そうだな」>時間がかかる 「海なら1分もあればウルシダイの一匹でも捕まえられるんだが」
ヴァンガード : 今すぐ動けそうな時間帯なら早速動きますけど、どんな感じですかね
カラビナ : 昼ならいけそう
エキゾナ : 日の高さを見よう
エキゾナ : そしてレンジャー天候予測 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
【ナレーション】 : お昼なので全然いけそうですね!
ヴァンガード : 「 まだ昼か。早速動こうかね 」
カラビナ : 「  はい。  」
【ナレーション】 : 天候は晴れですな。雨は降りそうもない
エキゾナ : 「狩りには良好な日和だぞ」
エキゾナ : 「それじゃ行ってくるぞ」
カラビナ : 「  まずは湖の付近で虎の痕跡を探そう、かな …… それで見つけてしまえるようなら、退治する、けど。 」
ヴァンガード : 「 それはいいことを聞いた 」にっこり<良好
グリーン村長 : 「できるかぎりは協力をしたいのです。どうか、家畜の鶏をつかってください」やわらかな言い方だが、少しくやしさもあるようだ<エキゾナ
カラビナ : 「  見つからないようなら、頻度の高い場所に罠を仕掛けて待つ……。 」
グリーン村長 : 「それでは、カラビナさん、エキゾナさん、ヴァンガードさん。よろしくお願いしますぞ」
カラビナ : 「  はい、任せてください。  」 帽子を深めに被って。
エキゾナ : 「前に巨大なワニを倒したことがあった。あのときはベルヌラファンと二人がかりで大変だったぞ」
ヴァンガード : 「 憂いの晴れる報告を持って帰れるように頑張るよ 」
エキゾナ : 「任せろ」>村長
カラビナ : 「  クロコダイルですか。 ベルヌラファンというのは……?  」
【ナレーション】 : それでは皆さんは湖の場所を教えてもらい、湖まで来た!
エキゾナ : 「陸の生物を探すには…」
エキゾナ : 「おお、足跡を探すんだったな」
カラビナ : まず聞き耳で周囲に居ないか気をつけよう
カラビナ2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
カラビナ : ハハハ。
【ナレーション】 : 8では、湖の魚が跳ねる音くらいしか聞こえませぬな!
ヴァンガード : 聞き耳ー 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
: ポチャンッ
エキゾナさん、いらっしゃい!
ヴァンガード : 「 ――― 」
カラビナ : 「  はい、僕は野外の調査は専門ではないけど ……  」
エキゾナ : うっと
エキゾナ : 聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
カラビナ : カラビナだけが節穴。
【ナレーション】 : ヴァンガード・エキゾナはよく分かる。 ちょっと遠くの方から、なにかが近づいてくる音がする。
カラビナ : 「  …… 近くにはいない、かな。  」
ヴァンガード : 「 ふむ。近づいてくるね 」
カラビナ : 「  え?  」
エキゾナ : 「エルフの精霊使いだ。賢い奴だぞ」>ベルヌラファン
【ナレーション】 : そしてさらにヴァンガードは、その音が、四足歩行の大きな獣だとしっかり核心がもてるほどに聞きとることができた
ヴァンガード : 「 まだ遠くだが ―― そう遠くないだろう 」
カラビナ : 「 エルフの精霊使いと二人がかりってそれはかなり…… って、そんなことを話してる場合じゃない。  」
エキゾナ : 「何の音だ?」インフラビジョンで音の方を探る
エキゾナ : サーモ感知
カラビナ : 銃を右手で抜く。
ヴァンガード : 「 ああ、、、四本足特有の音だ。目当ての虎だろうね 」
【ナレーション】 : あと三十秒くらいで、茂みからでてきそうだ<聞き耳
ヴァンガード : 「 さて、あと30秒ほどだ 」
エキゾナ : 「間違いなさそうか。よし」
【ナレーション】 : 匂いで君たちを察知して来たのかな? ということまでわかっていい
カラビナ : 「  、、 匂いを嗅ぎつけたか、あるいは偶然か。 どちらにしても、好都合です。  」
エキゾナ : 銛を構える
カラビナ : ザッ、と下がって茂みに狙いをつけるぞう。
ヴァンガード : 「 ――― 」自分にプロテをかけて、前に出ますぞ。
【ナレーション】 : サーモ感知には、遠くの森の影におぼろげながら何か見える程度です。
エキゾナ : じゃあ時間あるうちに
【ナレーション】 : そして冒険者たちは3R分の準備ができます。
ヴァンガード : 「 的になるから、その間にうまいこと退治してくれよ 」プロテ発動ー 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
エキゾナ : 『出てこい、シェイド』シェイドを召喚 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
【ナレーション】 : 準備1R目 ヴァンガーはプロテクションを使用。 エキゾナはシェイドを召喚。
ヴァンガード : かちょん (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前
カラビナ : シェイドダウンを狙うとするとカラビナのやることないなあw 頑張ろう (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : かちかち (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
【ナレーション】 : 準備2R目。やることはありますか?
エキゾナ : 頭上高くに浮遊させる
カラビナ : 無い。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : 「こいつをぶつける」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛
カラビナ : 「 (  …… あくまで本命はシェイド。 万が一シェイドで気絶させれない場合には生命力を削らないといけない、けど。 )  」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

カラビナ : 「 ( それは、僕達三人にはかなり”分”が悪い…… なら、僕がやることは。 ) 」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : 「 ああ、頼むよ 」 (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
カラビナ : シェイドをちら、と見て。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : とくにやることはないです (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
エキゾナ : 「面の皮の厚い奴ほどこいつはよく効くんだ」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
傷のあるタイガー : では、準備が終わったら茂みからトラが飛び出してくる! (HP: MP: 敏:)
傷のあるタイガー : 「ゴルルルッ!」
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : セージするぞー。<傷タイガー 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

カラビナ : なるほーど。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

【ナレーション】 : タイガーを知っていたので一目でわかりましたぞ
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

エキゾナ : 「苦手なのに前を任せてすまんな、すまん」>ヴァン (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
傷のあるタイガー : ところどころに傷がある。グリーン村長が奮闘した傷がまだ癒えきってないようだ
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : 「 ( 牙があまり成長してない。身体の大きさの割に小ぶり…… それに、あの傷。 ) 」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : せじちぇー 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
カラビナ : 「  (  …… いや、それでも流石にシェイドの方が効率的。 )  」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

カラビナ : 首を軽く振って、狙いを定める。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

傷のあるタイガー : ただこのタイガー、やはり普通の虎よりかなりデカい。特に爪の切れ味がよさそうだ
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

ヴァンガード : 「 なるほど。多少は怪我をしているようだね 」 (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
エキゾナ : レンジャーで面の皮の厚さを見てやろう 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
【ナレーション】 : セージでわかるのは以上の情報ですね。 レンジャーでも同じです。
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : 「 (  傷のせいか、”革”もそう厚くない。 いける。 )  」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : 「 だが、用心すべきかね 」マインゴーシュを構えつつ (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
【ナレーション】 : 「ゴルァアアアアッ!」虎が前衛に向かって飛び出してくる!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

エキゾナ : 「お前緊張してるのか?」>カラビナ (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
ヴァンガード : 「 さあ来い。それほど肉質は悪く無いと自負してるよ 」 宣言は、回避専念だ! (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
カラビナ : 宣言は無し。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

【ナレーション】 : 戦闘開始! 1R目、宣言の後行動をどうぞ!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

エキゾナ : 「なんかさっきから黙ったままだぞ?トイレか」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
カラビナ : 「  …… してるよ。  」  <エキゾナ (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : 「後にするんだぞ」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
カラビナ : 「  トイレは大丈夫。  」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : 「そうか」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
カラビナ : 行動はそちらが先だぜ! (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : 虎ヶ崎だな! (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
エキゾナ : 「まあこういうのは慣れだろう」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
カラビナ : あ、虎だと部位狙い意味ねえなw 腕狙いとかできないかなー無理か。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : 「慣れだ」腕を持ち上げ (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
【ナレーション】 : ちなみに家畜の鶏を一匹もらってますので、一回だけ囮として使用できます。(1R分の攻撃を引き受けさせる)
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : お、把握。じゃあ危なくなったらカラビナが投げ込もう。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : キャプ翼にいそう>虎ヶ崎くん (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
【ナレーション】 : 腕狙いか・・・、では腕狙いでダメージが通った場合、虎になんらかのペナルティが入ることにしましょう
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

ヴァンガード : ということえ、そちらからですよ (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
カラビナ : お、じゃあやろう。(w (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

カラビナ : タイガー猫パンチのターン (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

傷のあるタイガー : 「ゴルァッ!」では、前衛のヴァンガードに三回攻撃!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

エキゾナ : テクニカル戦闘だぜ (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
カラビナ : この結果次第では早速鶏スローイングの出番だが (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

傷のあるタイガー : 回避失敗してからでも鶏は投げ込めます。
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

ヴァンガード : 「 なかなかプレッシャーを感じるね 」マインゴーシュで牽制しつつ、回避だ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
ヴァンガード2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
ヴァンガード2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
カラビナ : なるほどそれは便利だ (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : とにもかくにも処理の速さが決め手だ (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
カラビナ : 2回当たった今こそすでに使いドコロな気がしてきたn (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : 早速使ってもらおうかしらw (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
傷のあるタイガー : 二発命中、二回防御をどうぞ!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : 「  っ!  」 目を見開いて (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : いまでよさそう (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
傷のあるタイガー : 鶏が来たらタイガーはそいつを食い荒らすため、攻撃は無効になる
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : 銃を持ってる腕とは反対の手で正確に鶏を投げつける! (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : 「おい、なんかいきなりやばくないか?」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
カラビナ : 「  出会い頭の攻撃はタイガーの十八番…… ここさえ凌げば。  」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : では、一発防御! 3 = 1 (1 + 4 = 5) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
傷のあるタイガー : 「ゴルァアッ!」タイガーはハラが減ってるのが鶏を食い始めた! 攻撃は全部回避扱いだ!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : 1R分引き受けるらしいすよ。<二話より (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

カラビナ : 鶏。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : 「 いやはや、大したものだね 」お、そうなのか。ありがたや (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
傷のあるタイガー : 冒険者の行動をどうぞ!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : これカラビナの行動は消えるのかな。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

カラビナ : 消えないのなら、鶏を投げた腕でグリップを握り直して (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

エキゾナ : 『飲み込め、シェイド』腕を振り下ろす (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛 シェイド10
【ナレーション】 : いえ、鶏はR消費なしです
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : 「  ―――― ( 狙え。 )  」 腕を狙いすまして−2で射撃! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

傷のあるタイガー : 「グギャンッ!」タイガーの腕に命中! ダメージどうぞ!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:11/爪:11
打撃: 11/11/11

回避:11 防御7
(HP:17/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : 久しぶりでバースト宣言忘れる間抜けの図。 9 = 4 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 16 (HP:12/12 MP:11/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

カラビナ : お、2点通った。よしよし (HP:12/12 MP:11/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : おー (HP:18/18 MP:12/15 敏:10)前 PT
エキゾナ : (■≡■)達成値10のシェイドが抵抗を抜いて襲い掛かる 15 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛
エキゾナ : 「お前はやんちゃが過ぎた。報いを受けろ」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛
カラビナ : 「 ( 僕の出来ることは、少しでもあの虎の動きを止めてヴァンガードさんを助けること ……  (HP:12/12 MP:11/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

傷のあるタイガー : タイガーの前足に命中! 足に傷を負い、バランスを崩した!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:10/爪:10
打撃: 11/10/10

回避:9 防御7
(HP:15/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : オワタ。 (HP:12/12 MP:11/12 敏:16)後衛
【タイガー】21>カラビナ=エキゾナ16>ヴァンガード10

ヴァンガード : おわったw
傷のあるタイガー : 抵抗突破! シェイドがタイガーを襲う!
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:10/爪:10
打撃: 11/10/10

回避:9 防御7
(HP:15/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

カラビナ : 「  あ。  」
ヴァンガード : 「 やっぱり、動物にはシェイドだねぇ 」
カラビナ : 「  …… それでもまさか、一発なんて。 」 
傷のあるタイガー : 「ゴ・・・オル・・・ ル・・・ 」傷を負って痛がっていたタイガーが、その場に倒れます!
カラビナ : 凄い。
ヴァンガード : 「 それだけエキゾナ嬢ちゃんの気合が入っていたということだよ 」
エキゾナ : 「弱ってたみたいだな」 (HP:11/11 MP:17/20 敏:16)後衛
カラビナ : 銃を構えて、やめる。  「  とどめを刺すよ。  」
カラビナ : サバイバルナイフを抜いて、ドスッと。
傷のあるタイガー : タイガーはそのまま気絶してますね
タイガー(出現度:単独〜数体) ML4 知名度6 (プラス1)
敏捷:21(25) 知能:動物 言語:無し
攻撃: 牙:11/爪:10/爪:10
打撃: 11/10/10

回避:9 防御7
(HP:15/23 MP:7/7) 生命/精神抵抗:12/10
特殊能力:なし

傷のあるタイガー : おっと
エキゾナ : 「当然だろう」>気合が
エキゾナ : 「こいつはまだ死んでないぞ。気絶しただけだ」
傷のあるタイガー : トドメを刺すならナイフでも刺せます! ではタイガーはナイフによりとどめをさされ、討伐終了!
エキゾナ : 「うむ」>トドメ
ヴァンガード : 「 仕事が速いねぇ。おじさんの出番が無いよ 」はは<とどめを
カラビナ : 「  え?  」  「  あ。  」
エキゾナ : 「我々の勝利だ。みんな、よかったな」
カラビナ : 「  すいません……。  」 つばをやや深めに。
カラビナ : <出番
【ナレーション】 : 戦闘終了! 冒険者たちは主クラスのタイガーを短時間で討伐した!
ヴァンガード : 「 いやいや、謝ることじゃあないさ 」
カラビナ : 「  、、  」 首根っこを掴んで持ち上げようとしてみるが。
【ナレーション】 : 聞き耳などをしても、別の個体はいないようだ。 村長へ報告しに戻りますか?
カラビナ : 「 (  …… 重い。 そりゃそうだよね …… )  」
ヴァンガード : 「 さて ―― 持っていったほうがいいんだろうね 」
ヴァンガード : 虎を担ぐ
エキゾナ : 「お前は一人で虎の前に立って勇気を見せただろう」>ヴァン
カラビナ : 「  あ。  」
傷のあるタイガー : 重いですね。三人でもてばなんとか持って帰れる
エキゾナ : 「あれはよかったぞ」
カラビナ : 「  …… すいません。  」 重ね重ね。  「  はい、持っていたほうがいいと思います。  革は使えますし。  」
ヴァンガード : 「 一回くらいはなんとかなると思ったからねぇ 」<勇気
カラビナ : 「  手伝います。  」
エキゾナ : 「よし、じゃあ帰りはこっちの近道を行こう」
カラビナ : えんやこらと運ぼう
【ナレーション】 : それでは冒険者一行は虎の亡骸を村へと運び・・・
【ナレーション】 : 村に入ると一瞬かなりざわつくが、 おおおお! という歓声が上がる
エキゾナ : 「アンドロメーダのくもはー」
エキゾナ : 「魚のへーびのととろ」
エキゾナ : 「ん?」
グリーン村長 : 村長宅報告しにいくと「まさかこんな早くに退治していただけるとは・・・。ありがとうございます」と、目を見開き驚く村長ですが、感謝されます
エキゾナ : 「おお、迎える用意をしてたのか」
カラビナ : 「  運が良かったのです。 それに、精霊使いがいたので。  」
ヴァンガード : 「 それがプロの技というところでね 」
グリーン村長 : 「あの虎の毛皮は、村で利用させていただきましょう。 村の者声を聞くに、やはりかなりの大きさだったようですな」
エキゾナ : 「そうか?これくらい普通だろう」>こんなに早く
ヴァンガード : 「 あの鶏はたいへん役に立ってくれたよ。感謝する 」
エキゾナ : 「だが悪い気はしないな」得意げ
グリーン村長 : 「さすがは浮雲の碇亭の冒険者さんだ」<プロなので、これくらい普通
カラビナ : 「  ?  」  「 ( あ、そうか。 村長が襲われた時はまともに姿も確認できなかったのか。 ) 」 もしかして夜だったのか、あるいはよほど視界が悪かったんだな、と思い。それならこれだけやられるのも納得したビナ。
【ナレーション】 : 村長は高齢で目が悪いというのと、あと大きさとか細かく確認する暇ないほど切羽詰まってた戦闘でしたw 深い意味はない!
【ナレーション】 : ただちょっと大きくて強いなと言うので、報告書には書かれていた
【ナレーション】 : あとからして思えば・・・みたいな。 なんか混乱させてすみません
カラビナ : ああいやw 勝手にそういうのを想像するのが好きなだけでしたw
グリーン村長 : 「今日は村に泊って行かれるといいでしょう。 こちらは報酬になります」と、報酬を渡されます
カラビナ : カラビナは勘違いとかするキャラにしたいっていう勝手な。
【ナレーション】 : なるほどw
エキゾナ : 「お前は一刻も早く怪我を治して村の奴らを安心させてやるんだぞ」>村長
ヴァンガード : 「 ああ、ありがとう 」
エキゾナ : 「おお、ありがとう」報酬受け取り
カラビナ : 「  ありがとうございます。 ええと …… ( 泊まって…… いや、でも、泊まったら夕食くらいはごちそうしてもらえる、のかな。 ) 」
【ナレーション】 : そんなこんなで一つの仕事を終えた冒険者たちは、村で歓迎を受け、いつもの生活へと戻るのでした!
ヴァンガード : 「 では、お言葉に甘えて、ひと風呂浴びてこようかね。その後は軽く飲ませてもらおう 」
グリーン村長 : 「村の名物料理でおもてなしをさせてください」ほほ笑みつつ
カラビナ : 「 (  …… それならお得、だよね。 ) 」  「  ありがとうございます。 そうさせてもらいます。  」
グリーン村長 : 「ええ、良いワインがありますから、ぜひ飲まれると良いでしょう」ヴァンガ
ヴァンガード : 「 仕事を終えたあとの風呂と酒は格別だからね 」はは
エキゾナ : 「よし、じゃあ荷物を置いたら早速湖に行くぞ!」目を輝かせる
ヴァンガード : 「 そいつはありがたい。楽しみだよ 」
coralGM : セッションはひとまず終了となります! お疲れ様でした!
coralGM : 看板をつくるので、しばしお待ちを
エキゾナ : 日が暮れる前なら湖でたっぷり泳ごう
カラビナ : おつかれさまでしたー!
エキゾナ : お疲れ様でした
カラビナ : 引きこもって銃の整備をするビナ。
エキゾナ : 0時終わりありがたし
カラビナ : ありがたし。
エキゾナ : 「飯か。楽しみだな」鶏肉料理期待
カラビナ : 3レベルになったからバースト+2で11点くらいは出せるんだなあ、まあまあ強い。
ヴァンガード : おつかれさまでしたーっ
coralGM1D6 → 4 = 4
coralGM : 看板になります。参加ありがとうございました!
『開拓村を襲った傷のタイガー』ランクC
報酬:500rk 経験値:514 社会点:4 生活費−1 購入判定あり。

エキゾナ : 引きこもってるビナに、湖の底に生えてたオオカナダモ的な水草をお土産に持ってこう
エキゾナ : セッションありがとうございました
ヴァンガード : 改めて、お疲れ様でしたっ
coralGM : 中々タイプが追いつかなくて申し訳ないw
『開拓村を襲った傷のタイガー』ランクC
報酬:500rk 経験値:514 社会点:4 生活費−1 購入判定あり。

カラビナ : 「  え?  」  「 (  …… み、水草? これは、一体、、 )  」
カラビナ : 「  あ、えーっと、 あ、ありがとう……。  」
ヴァンガード : 生活費ー 2D6 → 4 + 6 = 10
カラビナ : せいかつひだ! 2D6 → 4 + 5 = 9
coralGM : 頑張ってカシャカシャカシャッターンしてたんですが、なかなかおっつかず
『開拓村を襲った傷のタイガー』ランクC
報酬:500rk 経験値:514 社会点:4 生活費−1 購入判定あり。

カラビナ : ッターン
coralGM : 生活費−1なのでお忘れなく!
『開拓村を襲った傷のタイガー』ランクC
報酬:500rk 経験値:514 社会点:4 生活費−1 購入判定あり。

ヴァンガード : いやあ、そんなのは感じなかったですぞ
カラビナ : 僕は大抵喋り過ぎなのできっとスルー推奨
coralGM : ところどころテンポ悪くなってしまったのは改善点
『開拓村を襲った傷のタイガー』ランクC
報酬:500rk 経験値:514 社会点:4 生活費−1 購入判定あり。

カラビナ : お、ほんとだ、たすかるw
coralGM : グリーン村のもてなしできっと生活費が減った
『開拓村を襲った傷のタイガー』ランクC
報酬:500rk 経験値:514 社会点:4 生活費−1 購入判定あり。

カラビナ : テンポは特に悪く思わなかったけどw
ヴァンガード : まあでも、GMやってると焦るw わかるw<タイピング、店舗
coralGM : グリュン村だ。グリーンは村長
『開拓村を襲った傷のタイガー』ランクC
報酬:500rk 経験値:514 社会点:4 生活費−1 購入判定あり。

エキゾナ : 「タジロシロモミだ。どうだ、生命の息吹を感じるだろう?」やるぞ、と>ビナ
coralGM : フル稼働でやっとなんとかなるみたいなw<タイピング
『開拓村を襲った傷のタイガー』ランクC
報酬:500rk 経験値:514 社会点:4 生活費−1 購入判定あり。

カラビナ : ボムブリット買おう 2D6 → 1 + 6 = 7
カラビナ : 無い。
coralGM : 今からは自由解散です。参加ありがとうございました
カラビナ : 「  (  え? 何で…… 生命の息吹、、? )  」
カラビナ : めっちゃ考える。とりあえず受け取ってまじまじ水草を見て。
カラビナ : 「  …… ( あ。 あれか。私があんまりにも外に出ないから、気を使われてるのかな、これ。 ) 」
カラビナ : 「  ええと ……。  」  「  単に、仕事の後は銃を触っていたかったというか…… 」
カラビナ : 「 ( ダメだ。 余計心配される。 )  」 「  ゴメン、えっと…… ありがとう。  」
エキゾナ : 「まっすぐに伸びたこの茎は、自然の命の力強さを教えてくれる」
coralGM : エキゾナの天然っぽさにあせるビナさん
エキゾナ : 「あまり気に入らなかったか?」残念そうに
カラビナ : 「  いや、 いや! 別にそんなことはない。  」
エキゾナ : 生活費 2D6 → 5 + 3 + (-1) = 7
カラビナ : 「  え、ええと…… 大事に、する。  」  「 (  どうやって大事にしたらいいのか全然わかんないけど…… ) 」
カラビナ : 「 (  何やってんだ僕は…… )  」
カラビナ : 一人称私誤爆が酷いな。ロールが安定しない
ヴァンガード : 結構眠気が来てるので早寝しよう。セッションありがとうございましたー
ヴァンガード : おつかれさまでしたっ
カラビナ : おつかれさまでしたー、
ヴァンガードさん、おつかれさま!
エキゾナ : お疲れ様でした
coralGM : otto,
coralGM : おっと、お疲れ様でした!
エキゾナ : 思考をめぐらすカラビナ
カラビナ : 精霊使いってちょっと苦手かもしれないな・・・とかいう謎の意識が生まれて水草を持ち帰るカラビナ。
coralGM : あるある<一人称安定しない
coralGM : でもあせると私になるとかグっとくる
カラビナ : 一応女の一人旅ってあんまり良いこと無いから、僕という一人称にした、という設定なので
カラビナ : 素は私なんだということで強引に
エキゾナ : 「いや、大事に持ってても腐るだけだから、すぐに食べてくれ」
カラビナ : でも別に男装してるわけじゃないから中途半端。祖父の影響。
エキゾナ : 「そのまま齧っても大丈夫だぞ?」
カラビナ : 「  え?!  」
カラビナ : 「 (  食べるの?!  ) 」
カラビナ : 「  あ、ええと …… あ、後で。 」
カラビナ : 後でこっそり一口恐る恐る食べてみるビナ 1D100 → 36 = 36
coralGM : なるほど<女の一人旅だと
カラビナ : 「  (  …… 美味しくは、ない。 ) 」
coralGM : たべるのかw
エキゾナ : 「水気があるうちが食べごろだからな」そう言って飯行こう
カラビナ : 「 ( でも食べれなくはない…… 本当に困ったときは、水草でも、食べられるんだな…… )  」
カラビナ : 「 ( 生命の息吹かあ……。 ) 」
カラビナ : 深いような、なんというか、、という微妙な顔でそっと残りを地面に埋めた。
coralGM : 埋めた・・・w
カラビナ : あくまでスカウトレンジャーだから野外適正は△。
エキゾナ : 土に返す自然への配慮
カラビナ : エキゾナと馬が合うのはプファのほう。
カラビナ : スカウトセージだよ!
エキゾナ : 自然派
エキゾナ : プファも元気してるといいな
カラビナ : 同じ女子の探索キャラだから何となく住み分けしたくて。<自然派か都会派か
coralGM : スカウトは確かにレンジャーよりシーフよりってイメージ
coralGM : プファさんは細かいこと気にしなそう
カラビナ : まあシーフもスカウトも万能探索技能ではあるのだけどw 何となくサバイバルに強くは無さそうな気がしちゃう。
カラビナ : プファさんは雑に生きてますね
カラビナ : マジメだけど
coralGM : カラビナさんとかあまり口には出さないけど結構考える人なんだなぁと。 内面がちょっと面白い
カラビナ : プファはぶれない系。
エキゾナ : パズル系ダンジョン向きのカラビナ
カラビナ : イメージがキノの旅のキノで。 いや全然キノはしてないんだけども
カラビナ : 何となく小説の主人公みたいな、モノローグの多さを目指してますねw
カラビナ : あと若いからとにかく勘違いや失敗は多いにしようって感じ。
coralGM : なるほどなるほど<モノローグ重視
カラビナ : パズルとかも深く考え過ぎて結局上手くできないとかがいい
coralGM : それはいいですなw そういう可愛げは結構見てて楽しい<失敗とか勘違い
カラビナ : そういう弱みをロールするPCはどっちかというと自分は少ないので意識してw
エキゾナ : 考え出すと手が止まっちゃう感じですか
エキゾナ : 手動かしながら考えれそうなのはアーダ氏
カラビナ : ですねw 戦闘前に緊張する人。
coralGM : アーダ氏は絶対どんな時でも頭使えそうなイメージ
カラビナ : アーダはきっとかなりのマルチタスク
カラビナ : 同じ知力B3器用B3なのだけどなw
カラビナ : 結構ステータス似てるカラビナとアーダ。
エキゾナ : シトラスもマルチタスク派だけどメンタルが豆腐なのでパニックに弱い
カラビナ : カラビナは併せて両手利きなのが特徴といえば特徴だけど
coralGM : シトラスは顔に出る分解りやすい感じで面白いw
カラビナ : シトラスってMPそんな低かったっけw
coralGM : ヒエーって顔よくしてそう
エキゾナ : か弱いアーダ=カラビナ
カラビナ : 考えてること全部顔に出てそう。<シトラス氏
coralGM : MP系というか、感受性が素直というか、そんな感じの意味で豆腐なんじゃないかなぁw
エキゾナ : 余裕で12ありますけどw>MP
カラビナ : そうですねw 筋力生命がだいぶ負けてる。<カラビナとアーダ
エキゾナ : 性格的な問題で
coralGM : MP7とかになるとループっぽい顔つきになってくる
カラビナ : なるほど。<MPじゃなく性格
カラビナ : 敏捷もだいぶ負けてるか。なんかイメージ近いだけで全然カラビナ負けまくってるや
カラビナ : ループのMPは虎と同じ。
カラビナ : 虎メンタル。
カラビナ : あんま弱そうな気がしない
coralGM : ワイルドタイガー
カラビナ : ゾイドだっけ
coralGM : でもMP7ってたしかカマキリもそうだったよなぁ・・・
カラビナ : カマキリメンタル
coralGM : いや、タイガー&バニーでヒーローやってるほうですねw<ゾイド
エキゾナ : でもメンタルとMPリンクさせるのはけっこうやるかも
カラビナ : あ、そっちかw<ワイルドタイガー
エキゾナ : MP低いのいない
カラビナ : 僕もあんまいないな。ルーゼルくらいか
カラビナ : ルーゼルとビフの二人がオークだから低い
カラビナ : あとはカラビナの12、アーダの13
カラビナ : アーダメンタル弱い説。
エキゾナ : 逆にMP高いルジョーとかミニッツは神経クッソ図太い
coralGM : あの二人は図太いイメージがあるw
カラビナ : リミエくらいかな、露骨にタフさをイメージしたのはw
エキゾナ : エキゾナも20とかあるからあんまり動じない感じに
カラビナ : 打たれ強いって意味では、うーん。シュトラントとライゼもMP高いけどあんま意識したことねえや。
カラビナ : ゾナの20は凄い。
coralGM : リミエさんはほんとかなり精神的にも強そうな
エキゾナ : プファも同じ感じでぶれないところがMPの高さに現れてそう
カラビナ : プファはぶれないから確かにw
カラビナ : ボンレのマックス知力は20か、アーダ1足らず。
coralGM : 20かー
カラビナ : 上3つの高さがやばいけどどれもマックスではないのだなー。惜しい。
coralGM : そういえばウチのキャラで知力B3いないかもしや・・・
カラビナ : 20/24/20がマックスのところ、18/22/19
エキゾナ : 高性能
coralGM : 17でB3リーチが三人くらいいるけど知力B3おらんかった
カラビナ : ラキムも15か。
エキゾナ : ラキムとかマークはどうなのさ日向ー
カラビナ : エルフみたいなやついなかったっけ
coralGM : オイシイステータス<18/22/19
カラビナ : それだ、マークマッカーシィ
coralGM : あ、そうだ。マークは知力B3でした
coralGM : ラキムは実は知力B2
カラビナ : マッカーシィさん19や
coralGM : 精神がカンストしてるけど
カラビナ : ラキム精神22凄いな、超タフ
coralGM : あの筋肉エルフはB3だったぜ
カラビナ : ギャレットの知力17が凄い好き
エキゾナ : 謎の高スペック>マッカーシィ
coralGM : いつか銀鎧を勝ってシャーマンを目覚めさせるんだ
coralGM : プレート鎧のエルフだと!って驚かれよう
カラビナ : こーらるPCで一番ステータス高いのはアンディとクレンショーの二強だと思ってたけどマッカーシィの方が凄いな
coralGM : アンディとクレンショーはほんとガチの前衛ステータスですね
coralGM : マークは筋力13だけど機動力がハンパない
カラビナ : マークはシュトラントみたいな優秀なハーフエルフと一緒w
coralGM : たしかにそうかもしれないw<高性能ハーフエルフ
coralGM : エイデの完全上位互換なんだなマーク
カラビナ : すべてのステータスが+−1に収まってる気がする<マークとシュトラント
カラビナ : 激似。
エキゾナ : ギャレット知力実は良い感じだった
coralGM : ギャレットは知力と筋力はB3リーチですねw
エキゾナ : あの顔で合理的なとこあるしな(失礼
coralGM : そうそうw<あの顔で合理的
エキゾナ : ギャレット氏に耐久しりとり仕掛けて知恵熱出させて遊ぶ
カラビナ : シュトラント比がなんと、敏捷がマーク1勝ち、生命がシュトラント1勝ち、精神がシュトラント1勝ちであと全部一緒だった
coralGM : ほんとステータスの凹凸がシュトっぽいな
カラビナ : やっぱマークはハーフエルフだった
エキゾナ : ふゆたにPCハイスペックなの多し
coralGM : 生命と精神低いので知恵熱とか風邪とかよくこじらせそうなギャレット
カラビナ : 自分で言うのも何ですが僕のレングラPC強いの多いですね。
coralGM : バランスの良いハイスペックを結構見ますよね
カラビナ : B3を4つ持ってるPCが何人もおる。
カラビナ : ライゼ、シュトラント、コルネ、アーダ。
coralGM : 四天王
エキゾナ : 隙が無さすぎ
カラビナ : B3が3つあるのがコルムナ、リミエ。あとルーゼルが生命+1してるけど一応そんな感じで3人
coralGM : ビフとかも三つなかったっけ
エキゾナ : そして私はそろそろ寝るのです
カラビナ : プファとかアルグリオスとかビフも普通に強いし。
エキゾナ : またよろしくおねがいしますー
coralGM : みてみたら二つだった
coralGM : おっと、おやすみなさいませ!
カラビナ : ビフは器用と敏捷がB3で、筋力17だったかな
エキゾナ : BCにとびつきにいく
エキゾナ : おやすみなさい
カラビナ : おつかれさまでしたー
エキゾナさん、おつかれさま!
coralGM : スペック高いと言えばうちのはクレンショーとアンディとアルマかな
カラビナ : エルフだからまあそりゃそうだろって感じだけどシャハルも強い
カラビナ : クゥラもなんかある意味凄いけどまああれは強くはないか
coralGM : クゥラさんは普通に強くなれそうw
カラビナ : アルマはアルグリオスと同じ感じだなあw 生命か筋力か
カラビナ : クゥラはエルフとしては生命筋力がエリートだけど知力敏捷B2だから、、
カラビナ : 優秀なステータスですって言い張りづらい。
coralGM : ハイスピードハイパワーな。 テルミンはみんなそんな感じなのかな
カラビナ : そうですね、テルミナスのステータス分布ですがそもそも敏捷筋力生命寄りだからw
カラビナ : トロウのグリィラルはさらにそれに精神もプラス傾向で、ブレスまでできるから激強。
coralGM : グリィラルは使ってて解る。 超強いw
カラビナ : パイフは規格外だけどパイフ除くとドワーフの次に戦闘種族としては強いと思う。w<グリィラル
coralGM : アルマは事故が多いので何故か戦闘面が信用できない
coralGM : 敏捷なんかも高いですしねグリィラル
カラビナ : 確か敏捷25が出るんじゃなかったかな、グリィラル
カラビナ : 謎の25カンスト。
coralGM : でしたっけ。人間の理想形には及ばないイメージでしたが
coralGM : ほんとだ、25にもなるんだw
カラビナ : 人間の理想形に及ぶのはそれこそパイフくらいですねw
coralGM : これはちょっと見てみたな
coralGM : 見てみたいな
カラビナ : 見たこと無いなあ。そも敏捷B4グリィラル見たこと無い
カラビナ : 敏捷25といったらもうそれは
coralGM : パイフは30とかいくんだったかな・・・w あの壊れっぷりが大好き
カラビナ : クラケットかリハしかいませんよ。
カラビナ : 36ですね。<パイフまっくす
coralGM : クラケットかリハww
coralGM : リハさんもそんな足早かったのかw なんか種族と固有名詞の流れに笑っちまった
カラビナ : 器用と敏捷が確か15しかいかないはずだけど
coralGM : やばいな・・・<36
coralGM : パイフさんはまさに俺のやりたいことを詰め込んだような種族だなぁ
カラビナ : それでも筋力生命36あったら余裕でお釣りくる
カラビナ : 種族設定的に性格は脳筋にあんまならないはずだけどw
カラビナ : リハは24のところを経験値で+1してるから・・・w
coralGM : そうですねw 優しい巨人ポジ
coralGM : 生命カンストグリならスッチーだけど敏捷カンストもオイシイな
カラビナ : 生命は22でストップですからねー
カラビナ : 2D6+10で決定だから結構出やすい。
coralGM : レングラに持ち越したいスペックの良さ
coralGM : 結構スペック高くなりやすいのはそれか<2D6プラス10
カラビナ : 2d6+10か、3d6+6で決まるステータスは結構多いけど
カラビナ : 前者は平均17で後者は16.5。ただし後者はマックスで24のB4がある
coralGM : なるほど
カラビナ : グリィラルの筋力と生命が前者で、ラーバードの筋力と生命が後者なのです
カラビナ : グリィラルのほうがやや安定する
カラビナ : ハーフエルフの上3つも一緒。<2d6+10
カラビナ : エルフの上3つとかライグルの敏捷とかは2d6+12というさらに高水準で平均19
カラビナ : マックスも24出る。
coralGM : 種族の得意な部分は大体その流れなんだなぁ
カラビナ : まあ特殊なのもありますがねw 大体そのくらいのダイスが多いです
カラビナ : ユニスロスはd4使ってるからd8使うダークエルフとちょっと似た感じ
カラビナ : テルミナスもd4だから同じ。
coralGM : ユニスと同じだったか
カラビナ : d4の奴らは高いところがだいたい4d4+6で
カラビナ : 平均16のマックス22
coralGM : 平均値は覚えどダイスの数と種類は全然見てなかったからなぁw 発見だ
カラビナ : つまりグリィラルとかハーフエルフにある平均17のマックス22より
カラビナ : 低水準なのです。
coralGM : なるほど。 気持ち抑えめなんですな
カラビナ : d8のダークエルフも、エルフに比べるとマックスは同じだけど平均値で2くらい負けてる。
カラビナ : はい、気持ち抑えめですw ただ
カラビナ : ダイスの数が多いので中央付近に分布しやすいのですね
coralGM : 振る数が多いとそれだけ期待値出やすいみたいな
coralGM : ダイス少ない方がやっぱりドカっと違うステが出やすいってことか
カラビナ : ダイス1個だとどの目も1/6だけど、2個になると合計7が一番出やすいわけですよ
カラビナ : ダイスが増えれば増えるほど、期待値から大きくハズレるのは確率上難しくなる
coralGM : 面白いなw だから2D6系だとそこそこのステータスが出やすいんですね
カラビナ : でもステータス決定だと、最大値が大体同じくらいなので
coralGM : 4とか24が確率的に出にくくなる
カラビナ : そそ。<4とか24はマジむずい
カラビナ : 2d6+10とかで決定するやつらは10が保障されてて、そこから+2〜12の幅しかないから
カラビナ : 結局安定して見える。
coralGM : ただまあやっぱり平均よりになりやすいのは複数ダイスの運命みたいな
coralGM : しかし10保証はでかいぞ・・・。流石戦闘民族グリィラル
カラビナ : 1d6を3個振って18出すのと、1d9を2個振って18出すのだと後者のほうが倍以上出やすい
coralGM : リアル世界だと敏捷度に10保証されてそうなブラジルとかケニアの一太刀
coralGM : 人たちっていおうとした
カラビナ : ブラジルケニアw
coralGM : ケニアは生命と精神も高い。長距離めっちゃ強いのであの人らw
カラビナ : でも18は出やすいけど期待値的には1d9を2回振るほうが1期待値低いのだよな
カラビナ : 不思議なお話。
coralGM : ブラジルは大体ボルトを含め表彰台を埋めるブラジル勢のイメージがw
カラビナ : 黒人すげーぜ。
coralGM : 確立って面白いぜ<1D9を
カラビナ : そして1時前に寝よう。
coralGM : 俺もそろそろ寝ちゃ王
カラビナ : 黒人って言うとまだパロミデスしか頭に浮かばないからきっと次のシリーズは先の話
coralGM : 長々とお話に付き合ってもらっちゃってありがとうございました!
coralGM : パロちゃんはきっと世紀末のステータス・・・
カラビナ : おつかれさまでしたー、セッション感謝ですぞ
カラビナ : 一応円卓メンバーのステータスはだいたい決まってるw
カラビナ : 戦闘データ作るにあたってちゃんとステータスを大まかに決めてあったのさ
coralGM : あのあたりのステータスは今度聞きたいですねw
coralGM : 素晴らしい作りこみ<データを大まかには
カラビナ : 自己満足です。8w
カラビナ : それではおやすみなさーい。その辺はまた今度w
カラビナ : ノシ
カラビナさん、おつかれさま!
coralGM : おやすみなさーい!
coralGM : お疲れ様でしたん
coralGMさん、おつかれさま!
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