てくGMさん、いらっしゃい!
ダムさん、いらっしゃい!
てくGM : ダムダムだ。
ダム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1471798474.html ファイター3グラップ1です
ナナリーさん、いらっしゃい!
ナナリー : バランス考えた方がいいのかなぁ。とりあえず希望でナナリー。状況でメイベルでも可。
キクさん、いらっしゃい!
ダム : 3レベルで生まれ変わった疑惑のあるダムですよ
キク : 一応こいつで、ファイター4セージ2です
キク : チェンジは大体イケマス
ナナリー : むぅ。バランスが悪い。(笑
ミューデさん、いらっしゃい!
ミューデ : よいしょ
てくGM : まあ、活躍できないかもしれないけどそれでも良ければ<2レベルナナリー
キク : んじゃあ、こっちさげますねー
キクさん、おつかれさま!
ダム : 必要な枠があればもってくるがw 探索セージ枠とかレンジャーソサとかプリ4とかならおるでよ。
てくGM : ないよ、大丈夫<必要な枠
ダム : うっす、了解です
ミューデ : ジェルク女 シャマ2 セージ1 バード1 シーテイマー3 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1466597308.html
フロースさん、いらっしゃい!
ダム : ここまで (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ナナリー=ダム14

フロース : レベル2のなかで、4れべキクはなぁ  ということで、こいつで
ダム : これで感性 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>フロース15>ナナリー=ダム14

てくGM : ふむ。バランスが一気に良くなった
てくGM : でははじめましょう。よろしくお願いしますー
ナナリー : ああ。ならレベル3のメイベル出しても良かったのに。(笑
ミューデ : よろしくお願いしますー
ダム : ダムが腐ると攻めあぐねるパティーン。
フロース : 人間女性 ファイタ1プリ2セージ1 神殿&学院所属  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1414993189.html   
ダム : よろしくおねがいしまーす
ナレーション

浮雲の碇亭 ―――


フロース : よろしくお願いしますー
フロース : ファイター1ですからねぇw>せめあぐねる
ナナリー : フェンラン、女性、ファイター2、シャーマン1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1447505743.html
ナレーション

あいかわらず、暑苦しいボルドがMOB冒険者と酒盛りをしていたり、依頼争奪戦が繰り広げられていたりする浮雲の碇亭


ダム : 「  ……。  」 カウンターの隅でタバコの火をつける。
ダム : なんとなく依頼板を見に行こう。良き冒険者は常に仕事を探すものなのだ。(ディンゲル談)
ボルド&MOB冒険者達 :      「 また新しい碇が手に入ってよーーー!!! 」
ミューデ : 「今日も賑やかじゃのぅ」エールを飲みつつ
ダム : 「  ッチ、ろくなものがねえな。  」
ナナリー : 既に依頼板の前で見てます。
ダム : ギザギザの歯でタバコを噛みつつ舌打ち。
冒険者達 :     「 この依頼は頂きっ! 」「 あ、狙ってたのに 」「 早い者勝ちだぜ、お嬢さん 」
冒険者達 : 手慣れた冒険者達が速やかに確保していくので、あっという間に依頼が消えていく
ナナリー : 「うう〜。み、見えないであります…!」冒険者の波に飲み込まれ
ダム : 「  焦るのも馬鹿らしいぜ。  」
ダム : 便乗できそうかと思ってちらっと見てみるけどそれも乗り遅れてしぶしぶカウンターに戻る。
スピアーズ :    「 この依頼はお前たちには早過ぎる 」「 ほう。お前たちなら大丈夫だな 」「 依頼人と会えるよう手配しよう 」なんて、大量の依頼を捌きつつ
フロース : 「あ、ちょっと、それ、わたしm  あ」 慣れてないので、飲み込まれてる>争奪戦
ボルド&MOB冒険者達 : 「 そーそー。残り物には福があるってよー! 」>ダム
ダム : 「  あア?  」
ダム : 「  ボルドの旦那かよ。  」
ミューデ : 「人気過ぎじゃな」くふふ、と笑いつつのんびりしてる
ダム : 「  残り物に福なんざねえ、ゴミが残るだけだろうが。  」
冒険者達 : 「 福じゃなくて『吹く』(ひどい案件)だろー! 」わはは
ダム : 「  ゴミにゃ誰も触りたがらねえ。  」
冒険者達 : 「 『拭く』(下水掃除)ってのもあるなぁw 」
ダム : 「  ッチ。  」 そういうギャグだったか、と思い舌打ちイライラ。  <吹くだろ! いやいや拭くだね!
ナナリー : 「残り物に、『服』なんて無いであります〜っ!」普通に勘違い。
フロース : 「    」 ぁう  あう   と、はじき出されてあたふたしてる
ナレーション

そうして ―― 依頼も捌けて。落ち着いた碇亭


フロース : 色付け忘れてた
ケロッグJr.さん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 一息つけるな 」コーヒーを立てて飲む。 「 お前たちも飲むかね? 」
ケロッグJr. : こんばんは、今から乱入可能でしょうか?
ダム : 賑やかし蛙きたで!
スピアーズ : いらっしゃいー
スピアーズ : だいじょうぶですよ
ケロッグJr. : ありがとうございます!
ダム : 「  …… もらうぜ。  」<スピアーズ
ミューデ : こにゃん
ケロッグJr. : 蛙で飛び込み失礼!
スピアーズ : さらにバランスが良くなった。
ダム : 珍しく技能が結構揃っている。
スピアーズ : これならなんでもいけるな
ダム : シーフメインくらいか。<欠け
フロース : こんばー
スピアーズ : 早速ですが大迷宮だ!(酷<シーフ居ねぇ
ナナリー : こんばんわ〜。
フロース : 「・・・・・」  っはぁ  とため息ついてる
ケロッグJr. : パクタック男 敏捷16 ファイター2 ソーサラー2 セージ1 一般農業 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1435479708.html
ダム : 「  何か無えのかよ。  」コーヒー飲みつつ聞いてみる。<スピアーズ
フロース : ほんとだ!プリとか出してる場合じゃなかった!?>シーフ不在
スピアーズ : 「 ほら 」ことん、と。 スピアーズが好きなのは苦味が強い深煎りのコーヒーだ。
ミューデ : 「うむ、追加でアルケナルワインでも頼むとするかの」<お前たちも >スピアーズ
ケロッグJr. : 「いやぁ、サッパリした」トイレから出てくる
ダム : ディンゲルさんはいっていた。たまに店主が店内の様子を見て直接声をかける依頼があるのだと!
スピアーズ : 「 ああ、どうぞ 」ことん<アルケナルワイン>ミューで
スピアーズ : プリは必須だろうがw
フロース : 「・・・あ、ウェイちゃん、一番安いお昼ご飯もらえるかな」っはぁ  と肩を落としながら>ウェイ
スピアーズ : シーフなんか居なくたってなんとでもなるがプリが居ないのはキツイぜ
ケロッグJr. : あるだろうなぁw<ダム
ダム : まあシーフの重要度はひとえに依頼次第だからなあw
ナナリー : 確かに…。
ウエイ : 「 一番安いの。じゃあ、これ 」
ケロッグJr. : ウホ。 大迷宮ですか
ミューデ : 「うむうむ、良きかな良きかな」くい、とワインを飲んで
ダム : パンの耳フライ定食。
ウエイ : 「 残り物コース。 パンはパン屋で売れ残って固くなった耳をフライに。 あとは市場で出た野菜くず、魚のあらのスープ 」
ナナリー : ダッシュのお任せ定食とか書いてない?(笑)<安いの
ケロッグJr. : 「スピアーズの旦那、俺にはアレのからあげ頼むよ!」アレ(コオロギ)
ダム : 林檎の皮ステーキかもしれない
ウエイ : ダッシュは店員じゃないのでありませんw
ダム : 「  あア?  」<やかまし蛙
ナナリー : w
フロース : 「・・・それで」さめざめ>これ>ウェイ
ウエイ : 「 味はいいよ 」
ダム : 「 ( パクタックか…… ) 」
ケロッグJr. : 「耳フライ。そういうのもあるのか」カウンターに腰かけつつ
ウエイ : 「 ベリーが腕をふるって頑張ったから 」
ウエイ : 「 普通はないんだけど、今回は特別 」<耳フライ>ケロッグ
ダム : どうでもいいけどウェイのウェイはウェイトレイスのウェイなのか・・・?
ダム : ウェイが多すぎてウェイウェイしている
フロース : ローグ手製のフライ(二枚貝)もつけましょう
スピアーズ : 「 お前たちも食うか? その料理でいいなら、一食分奢ってやろう 」<残り物コース
ケロッグJr. : 「じゃあ俺にもその限定メニューを頼むぜ(限定って響き一度行ってみたかったんだよなあ)」
ダム : 「  いらねェ。  」
フロース : 「    あ、ほんとだ、おいしい・・・」十字きって祈りささげつつ
ケロッグJr. : 「マジかよ! やったぜ!」<奢ってやろう
ウエイ : そのとおりだぜ<ウエイトレスだからウエイ
ミューデ : 「ふぅむ。 まぁ、時には良いじゃろ。 むしろ、そういうものこそ料理人の腕が出るでな」<残り物
残り物コース : いいかおり。とってもいいかおり。>ダムダム
ダム : そうだったのかやはり
ダム : 「  …… ッチ。 」
ダム : 「  スープだけ貰うぜ。  」
ケロッグJr. : 「あげようか・・・?」チラリ<ダム
残り物コース : とってもおいしい。滋味溢れる味だな。耳フライはカラッとしてて、クズ野菜炒めは優しく、あらスープはお腹にたまるこってり味
ケロッグJr. : 耳フライを手にとりw
ナナリー : 「ふむふむ…この味付け、参考になるであります…!」感心しつつ。
スピアーズ : 「 そいつはよかったよ 」<参考に
ミューデ : 「うむ、美味いの。 流石じゃ」もぐもぐ
ダム : 「  あア?  」<チラーリケロッグ
ケロッグJr. : 舌で取ってくいつつ 「うまいなぁ耳フライ」モグモグ
スピアーズ : 「 実は、これは頼まれて作ったもんでな 」
ダム : 「  、、  」 手にとって食べる。
フロース : もむもむもむ     と、噛みしめるように
ケロッグJr. : 「(あっ、ハイあげたー!ってもちあげようとしたのに阻止されちまった)」・・・w<手に取って
ダム : シュパッ、とジャブくらいのスピードで掠め取った
フロース : 「   ?」  と、ダムとナナリー見つけて
ダム : きっとスラムでは常套手段だったのだとか思ったけどなんだその和やかなスラム。
ケロッグJr. : 「その食への執着ただものではないな」こちらも負けじと舌でシュパッっと食べる
スピアーズ : パン耳フライはカラッとあがっており、下味がついているからか、なんだかお肉を食べているかのような>ダム
ダム : 「  それがどうかしたかよ。  」 ぺろり、と指舐めて。 <頼まれ作品
ケロッグJr. : 「頼まれて作ったものなのか?」<スピアーズ
ダム : 「  うるせえ、テメエがやるって言ったんだろうが。  」<ケロッグ
ミューデ : 「ほぉ、頼まれて、の」
ダム : 「 ( ッチ。 無駄に美味え。 ) 」
フロース : とりあえず残りを食べて
ダム : 結局ウェイに耳フライも貰って、ケロッグに1本投げ返しておく。
ダム : 「 ( もぐもぐ。 ) 」
ケロッグJr. : 「いやいや、拳のスピードの方よ」<ただものではない
ダム : そういやダムの口描き直したんだった、あげておこ。
ケロッグJr. : 「シュパッ」 投げ返された耳フライを舌で食う
フロース : 「ごちそうさまです」  と20秒くらい手を合わせて
ケロッグJr. : 「ンー、やっぱここの料理は最高だぜ」ヘブン状態!
スピアーズ : 「 ああ、アグラ=イヴァナ神殿からな。炊き出しのレシピさ 」
ダム : 「  別に。  」 <拳のスピードのほう
ミューデ : 「炊き出しのぅ」
ダム : 「  へエ。  」 半分興味なさそう。
フロース : 「ダム君、食べ物で遊んだらダメだよ?」 と近くに行って>ダム
スピアーズ : ダムの口がひらいた
ケロッグJr. : 「神殿の炊き出しのレシピか」へえ、と
ダム : これでイケメン感が減ったはず。
ダム : ギザギザ歯にしたくてw
ケロッグJr. : ギザギザになったw
ナナリー : 「
フロース : 「ナナリーちゃん、この間振り」 と笑って、片手を上げてみせて>ナナリー
ケロッグJr. : リアルイケメンからいっきにアニメチンピラに
スピアーズ : 「 今度、スラムで炊き出しをするそうでな ―― ああ、いらっしゃい 」
ダム : 「  あア? ンだテメエは……。  」 というところで気づいて。  「 遊んでねえだろうが。どこに目つけてんだ。  」
ダム : <フロース
ダム : 「  そうかよ。  」<スラムで炊き出し
ダム : チンピラ度があがったぜ。
ナレーション : からん、と扉が開いて、16歳位の若い神官さんが入ってくる。アグラ=イヴァナの聖印をつけている
ダム : これがレベル3。ギャングには負けねえ。
ナナリー : 「あ。フロースさん。こないだぶりであります!」と元気に挨拶。
フロース : @ほんとだw>ぎざぎざ
神官くん : 「 あ、こんにちは。スピアーズさん 」
ケロッグJr. : 「スラムでか。それは感心だなぁ。 今度寄付でもしてこようかな」
フロース : 知ってる顔ですか?(神殿所属のアグラ=イヴァナ神官)>神官君
スピアーズ : 「 どうも、テッドさん 」
フロース : 「はい、よかったら神殿にもいらしてください」にこり>ケロッグ
ダム : そういうのはきっと南バルバロスではなかったか、あったとしても悪してたから参加しとらんだろうなあ。
スピアーズ : ふむ。テッドという神官ですね。知ってる顔だよ>フロース
神官くん : 南バルバロスでそんなものはなさそうだな、、、w
ダム : 「 ( さん、ねえ。 ) 」 若造に見える。
フロース : 「   」と、言うだけ言って、知らない人なの思いだし   紹介して?  と言いたげに二人を見る>ケロッグ>ナナリー&ダム
ケロッグJr. : 「お。おたくアグラ=イヴァナの神官なんだ? それじゃ今度訪ねてみるぜ」<フロース
ナナリー : 「・・・?どうしたのであります?」こてんと首をかしげて<フロース
ダム : 「  知るか。  」<紹介して?な目線
ミューデ : 「なんじゃ、知り合いかぇ?」>スピアーズ
フロース : 「はい、私もたまに炊き出しの方に顔出してますので   」  っぐぅ  とつい、お腹が鳴りつつ>ケロッグ
神官テッドくん : 「 … もしかして、これがお願いしていたものですか? 」皆が食べているのを見つつ
フロース : 「  あれ?テッド君」>テッド
スピアーズ : 「 依頼人さ。このレシピ開発のな 」>ミューデ
ミューデ : 「なるほどのぅ」<依頼人
神官テッドくん : 「 あ。フロースさん。なぜこんなところに…? 」
フロース : 「    え?」  とさっきまで自分も食べてたスープみて>これが・・・>テッド
フロース : 「その・・・いろいろあって、たまにこっちにお世話になっててね」あはは  とちょっと恥ずかしそうに>テッド
神官テッドくん : 「 そうだったんですか 」へー
ダム : もぐもぐごっくんごちそうさま。
フロース : ぇー   と、ちょっと寂しそうに>知るか>ダム
ケロッグJr. : 「いやぁ、美味しかった」手をパンパンと合わせ 「さて、依頼でも見てみるかね」と、依頼板を見に行く
ダム : 「  、、  」  「  テメエ、名前はなんつうんだ。  」<ケロッグ
ナナリー : 「私は、つい先日にこの街に来たばかりでありますよ?」<フロース
神官テッドくん : 「 それで、すいません。せっかく作ってもらったんですが… 炊き出しが難しくなりまして 」
ダム : 「  ゴミしかねえぞ。  」<依頼板見に行くケロッグ
ミューデ : 「む? どうしてじゃ?」<難しくなった
ケロッグJr. : 「ん? 俺はケロッグ! 親父も親父ケロッグって名前だから、ケロッグJr.が本名だけどな!」<ダム
ケロッグJr. : 親父も同じ、だw
スピアーズ : 「 おや、なにかあったんですかね? 資金不足というわけではないでしょうに 」
ダム : 「  そうかよ。  」 こんでいいだろ、って顔でフロースを見る。<ケロッグ
ケロッグJr. : 「ウーム・・・ 確かにあんまり良いものが残ってねえなぁ・・・」
フロース : 「え、あーうん、そうなんだ」あはは>ありますよ>ナナリー
ダム : 自分の名前はダム、と短く付け加えて。<ケロッグ
ケロッグJr. : 「(なんだ? 炊き出しが難しくなったって?)」チラリと神官を見つつ
ミューデ : 親父ケロッグ…
ダム : ケロッグパパン。
フロース : にこり  と笑って返して>いいんだろ  >ダム
ダム : 「  ッチ。  」<にこりフロース
フロース : @ぼうシリアルが脳裏に昔からパパもケロッグさ!
ケロッグJr. : チョコフロスティ!
ダム : 「 ( あとはコイツか……。 ) 」 と、残ってる冒険者でなんとなく一緒に依頼を受けれそうなミューデをチラ見。
神官テッドくん : 「 ええ、実は ―― 」
フロース : んー  神官知力で、そこら辺の事情を知れますか?>GM
神官テッドくん : まあ、今から話すのでw
ダム : 「 ( エルフは優秀な精霊使いが多いってディンゲルさんが言ってたな…… ッチ、面倒だが。 ) 」  「  おい、テメエ。 名前を教えろ。  」<ミューデ
ミューデ : 「くふ、せっかちじゃのぅ。 ミューデじゃ、よろしく頼むぞ」くふふ、と笑って >ダム
ナナリー : 「
神官テッドくん : なので判定してもいいですけど個別対応はしません
ダム : 「  誰がせっかちだオラ。  」
ダム : 柳に風感が凄まじいので諦めて座り直す。タバコをぷかー。
フロース : あいさーw>今から放すよ
ケロッグJr. : 「たばこは肌に毒だぜ」パイププカー
ダム : 「 ( …… これで5人だな。 ) 」
神官テッドくん : 「 実はそのあたりで、病気が発生したんです 」
フロース : 「あはは  あ、私はフロースっていいます」  と、ついでに自分も自己紹介して>ケロッグ
ナナリー : 「炊き出しは重要な話であります。中止とは…。」
ダム : 「  あア? うるせえ、パイプだって一緒だろうが。  」 よく知らない。<ケロッグ
フロース : 横目に、ダム君のナンパを見て苦笑しつつ
ケロッグJr. : 「ああ、俺はケロッグジュニア。依頼で一緒するときはよろしくな!」<フロース
ケロッグJr. : 「お気づきになられましたか」真顔<パイプだって同じだろ
ダム : いいかダム。冒険者の良し悪しをひと目で見ぬくのは難しい。強さが表に現れにくいこともあるし、実力を隠す場合もある。そういう時に頼りになるのが見た目……そう、種族さ。例えばエルフなら優秀な精霊使いが多いし、ドワーフはどんな時だって頼りになる戦士か神官であることが多い。覚えておくといいぞ。(脳内ディンゲルさん)
神官テッドくん : 「 しかも、ちょっと面倒な。ええと、レッドキャップってご存じですか? 」
ダム : 「  あア? 舐めてんのかテメエ、、  」<お気づきになられましたかケロッグ
ミューデ : 脳内イメージがっ
フロース : 「はい、その時は」にこり>ケロッグ
ミューデ : 「ふむ…」セージしようそうしよう 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ナナリー : 「私は、ナナリ=イーグレットであります!」びしっと敬礼しつつ。<ケロッグ&ミューデ
フロース : ggg>いめーじ
スピアーズ : 「 レッドキャップ ―― 伝染性の強い精神の病ですな。確かに厄介な 」
ケロッグJr. : 「いやいや、とんでもない」<ナメてんのか。 こっちもレッドキャップセージ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ダム : 「 (  知らねえな。 ) 」 と思いつつ話を聞く。仕事になりそうな気もしてきた。
フロース : レッドキャップにセージしつつ 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
スピアーズ : ミューデも知ってる。レプラコーンの異常といわれる病気で、凶暴化するという病気。しかもこの病気の伝染性は強く、瞳を見ただけで感染する>ミューデ
フロース : 10じゃたしか届かなかったなぁ
ケロッグJr. : 「おう、よろしく!」<ナナリー 「それよりさ。なんか依頼が来そうな匂いがするぜ」
ナナリー : @ゴブリン系のちょっと強い敵ですよね。(違<レッドキャップ
ダム : 凄まじい病だ。<見たら移る
フロース : 「そんなに厄介なんですか?」>スピアーズ
スピアーズ : すさまじいよ。知名度は12
スピアーズ : 「 視線を合わせただけで感染する危険が高いからな 」<厄介>フロース
ケロッグJr. : 「俺そのレッドキャップっての知らないんだけどサ」
ミューデ : 「うむ、瞳を合わせたら感染するでな」
ケロッグJr. : 「ま、まじかよ・・・! 視線だけで感染する病気なんてあるのか」
ダム : 「  そんなふざけた病気があんのかよ。  」
スピアーズ : 「 ある ―― 」
ミューデ : 「炊き出し先にでもおったのかぇ?」>テッド
神官テッドくん : 「 発症した人は全員ティガ=タルナ神殿のほうで確保したと思いますけれど、潜伏している恐れがゼロではないので 」
フロース : 「    」   >見ただけで
フロース : 「   」そうなの?  と聞きたげに、テッドの方を向いて>テッド
ケロッグJr. : 「確かにそんな病が出回ってるんじゃ、炊き出しして集団感染なんてありそうだしなぁ」
神官テッドくん : 「 大人数が集まる炊き出しをするべきではない、というのが、司祭様とかの判断なんです 」
ダム : 「  ハ。  」 スラムで流行病という組み合わせのヤバさはわかる。
ナナリー : 「確かに…炊き出しすら危うい状況でありますね。」
ケロッグJr. : 「ンまそうだよね」うむうむと<今はその時ではない
ミューデ : 「まぁ、人数が増えてしまっては元も子もないからのぅ」
神官テッドくん : セジチェやバード知力などでもわかるけど、病気自体は早期に押さえ込んだようだな
神官テッドくん : レッドキャップはある意味わかりやすい病気なので。
フロース : 知らなかったのとかかわってなかったのと呼ばれもしてないのとで、複雑な顔してる
ケロッグJr. : 「それで、この宿に来たからには、なにか頼みたいことがあるんじゃないか?」チラッチラッ<テッド
ダム : 進行深度は5か。進行はややしにくい病気なんだな
神官テッドくん : 「 ただ、僕は今だからこそ、やるべきだと思うんです 」
ケロッグJr. : (話を聞きつつ)
神官テッドくん : 進行しにくいし、進行中の特徴がとてもあからさまなので、周りも自分も病気になってるのがすぐわかる。
ダム : 治癒値10はやばいから長期的治療のために療養させるしかないんだろうなあ
ナナリー : 「困っている人達は待ってくれないから…でありますか?」<神官テッド
ダム : 「  で?  」
神官テッドくん : 「 そうです。それと、不安を払拭するため、です。みんな不安だと思うので 」
ダム : 一週間ごとに判定、出目4以下で進行。進行度2じゃないと見た目に変化は出ない、か。
神官テッドくん : 「 それで、いろいろ調べてたら、ええと、レッドキャップみたいな病気に効く薬草があるそうですね 」
ミューデ : 「ふむふむ」薬草にもセージしておく 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ミューデ : しらね(ぁ
ダム : あんのか?って顔でスピアーズを見る。
ケロッグJr. : レッドキャップは知らないけど、そういった病に聞く薬・・・セージしてみようかな 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
スピアーズ : 「 精神の病の特効薬というとリグリアストーンですが、薬草もありますな。リグリアストーンよりは効果がだいぶ落ちますが、入手は楽だ 」
フロース : セージー>薬草 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ケロッグJr. : 「へえ、便利な薬もあるもんだなぁ」
ダム : 罹りやすさ的にそこそこ潜伏はいそうに思える数字なレッドキャップ。まあでも、進行度1の段階で精霊使いとかが察知できそうでもある。
ケロッグJr. : 「あ、わかったぜ。その薬草を取って来いって依頼を出そうとしてるな!?」
ダム : 「  その薬草と炊き出しと何の関係があんだ?  」
ナナリー : 「抑制するための薬でありますか。…なるほどであります。」
神官テッドくん : 「 はい、そうなんです 」>ケロッグ
ケロッグJr. : 「やっぱりな! どこに行けば取れるか教えてくれれば、俺が取りに行ってやるよ」ニコっとしてテッドの肩をたたく
神官テッドくん : 13かー。プチドレイクという薬草があると、聞いたことが>フロース
ダム : 小さいけど筋力24
ミューデ : いたそう
フロース : 「   ぇーっと、プチドレイク  ですか?」あれかな  とあたりをつけて>テッド
ケロッグJr. : 「その薬草があれば、炊き出しするときに一緒に食ってもらえれば安全ってころなんじゃねえのかな」<ダム
神官テッドくん : 「 スープに入れて煮込んだりすれば、病気の抵抗にも効果がある炊き出しができるんじゃないか、って…思うんです 」>ダム
神官テッドくん : 「 あ、そうです。生えてる場所があるので、取ってきて欲しいんです 」>フロース
ダム : 「  結局集まったら伝染るんじゃねえのか。  」
ダム : よくわからない顔のダム。
フロース : 「そう、ですね。たしかあれなら食べても薬効があったはず」  と思い出しながら
ダム : 「  まあいい、仕事なら請けるぜ。  」
フロース : >にこんで
ケロッグJr. : 「腹をすかせたスラムの人たちのために、そこまでやるとは見上げた神官だぜ」
ダム : 「  …… ( スラムで飯のたねがなくなるよりは、ずっといいだろ。 ) 」
ケロッグJr. : 「改めて、仕事なら俺も受けさせてくれよな」
ミューデ : 「うむうむ、よい心がけじゃな。 ワシも同行するかの」
ダム : 「  ダムだ。  」<テッド
フロース : 「はい、わかりました。任せてください」>それを>テッド
神官テッドくん : 「 かもしれない、です 」<うつるかも
ケロッグJr. : 「俺はケロッグジュニア。今を時めくゴールデンルーキーの魔法使いだ!」
フロース : @使命感と、生活費の事を考えて、たまに難しい顔になりつつ
ダム : 「  まあいい。 それで伝染ったやつは運が無かったってことだろ。  」
ダム : 「  スラムに、運が悪くて死ぬことに文句を言うやつはいねえ。  」
ダム : 「  100人が飯食えて、10人死ぬならいいんじゃねえの。  」
ケロッグJr. : 「俺たちがたっぷりその薬草を取って来れば来るだけ、リスクが減るってことだぜ、ダム。腕の見せどころだな」
神官テッドくん : 「 それはト=テルタ様の領域ですけれど、食べ物がなければ病気より先に死んでしまいますから 」
ダム : 「  …… もっと死ぬのか?  」ワカンネーって顔でフロース見る。
フロース : 「それを、我慢できないから、私たちはこうしているんですよ」  と、テッド君の横に立って、笑みを浮かべて>死んでも 文句言うやつも
フロース : こくり>ダム
神官テッドくん : 「 ありがとうございますっ! 」
ダム : 「  ッチ、言われなくたってわかってんだよそんなことは。  」<ケロッグ
神官テッドくん : 「 ええと、一人300くらいしかお出しできないんですけれど… 」
ダム : 「  とっとと行くぜ。  」 荷物を担いで
ケロッグJr. : 「確かになぁ。俺も不作続きだった少年時代があるからよくわかるぜ。パクライスがないと心まで痩せてくるんだよなァ・・・」
ダム : 「  うるせえ、その分で飯の用意でもしとけよ。  」<お出しできない
ダム : 「  …… ( どこに行くんだ。 )  」荷物持ったまま待つ。
スピアーズ : 「 … あの料理でいいなら、何日か食わせてやる 」(生活費減額のお知らせ
ケロッグJr. : 「300rkか。一応相場の範囲内だな!やらせてくれよ!」
ミューデ : 「くふ、問題あるまい」<300くらい
神官テッドくん : 「 ありがとうございますっ…! 」<飯の
フロース : @わーーーーい!
神官テッドくん : 「 ええと、薬草は 」と、ケルルの森にある場所を教えてくれる
ケロッグJr. : ダムを目を丸くして見て
フロース : 「   」  っくぁ  と振り向いて、  いいんですか?  と言いたげな、申し訳ないような期待捨て射るような顔で>スピアーズ
ダム : 「  エールか旦那のコーヒーももつけろよ。  」<スピアーズ
スピアーズ : 「 行ってこい 」
ケロッグJr. : 「俺も報酬はいらねえ。その300rkで飯の用意をしてくれよ」キリっとキメて
ダム : ももってなった
スピアーズ : 「 ふっ ―― エールかコーヒーか、自家製ワインでもいいぞ 」>ダム
ダム : 「  そんじゃ行くぜ。 」
フロース : 「  ぇ、あ  大丈夫です。同じ神殿の話ですから   一人分、安く済みますよ」はい  と頷いて>テッド
神官テッドくん : 「 フロースさん、ありがとうございます 」ぺこりん
ケロッグJr. : ダムの背中をたたき 「いってくれるじゃねえの。 かっこいいぜアンタ」<ダム
ダム : 「  あア? うるせえ、こちとら別に小銭にあくせく言うほど食うのには困ってねえんだよ。  」<ケロッグ
ナレーション : ということで ―― 
ケロッグJr. : 「俺としたことが、困った時はお互いさまってのは農家の常識だったのを忘れてたぜ」
ダム : その分を飯にまわせ=300rkより高く出せない分はって意味だったかもしれないけど後に引くに引けないダム。笑える。
ケロッグJr. : なるほどw<300より
ケロッグJr. : ケロッグの早とちりが財布を絞めあげる・・・
ナレーション

ケルルの森。あ、そうだ、ケロッグは故郷かな


ダム : 「  旦那のコーヒーかワインがタダで飲めるなら悪くねえだろ。  」
ケロッグJr. : あ、故郷に近いですな
ダム : 故郷ボーナス。黒歴史に出会う確率が30%アップ。
ミューデ : 「くふ、言いおるのぅ」
ケロッグJr. : 「かぐわしき故郷の湿気」テカテカほっこり
フロース : 「はい、人とふれあい、助け合い、そうした中で、恵みを得て、生きる術を得ていくんです」 と神官めいたことを言ってる>農家の常識>ケロッグ
ケロッグJr. : ひどいw<黒歴史
ダム : こ、これは俺が埋めた最強騎士変身セット・・・
ナレーション : ではケロッグはファーマー知力+2でちょっとダイスをどうぞ
ケロッグJr. : 「おたくも大したモンだ。今日の仕事がんばろうぜ!俺たちでスラムの人たちを救うんだ!」っぐ<フロース
ダム : 「 ( …… ッチ。 ガラじゃねえぜ。 ) 」 ざくざく進む。
ケロッグJr. : はーい! ファーマー+2! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ナレーション

川や湿地があちこちにながれる、パクタックにとってはたまらなくすばらしい場所だ


ダム : 「  虎の一匹か二匹でも出てくりゃ張り合いもあるんだがな。  」
ケロッグJr. : ヘブン状態「キタキタキタァー!」<すばらしい場所
ダム : 「  うぜえ。  」<湿気&足元ドロドロ&水辺ばかりで遠回り
ナレーション

他の人たちにとっては泥にハマる危険が高いというわけだがな。


ナナリー : 「虎でありますか…?前に襲われた時は大変でありましたが…。」<ダム
ケロッグJr. : 「見た前諸君、ここが素晴らしき我が故郷、ケルルの森であるぞ!」ッバ、と腕広げ
ダム : 「  見りゃわかんだよ黙って前進みやがれ。  」
フロース : 「はい、つながりも断ち切るような、そんな病は根絶してやりましょう」こくり>ケロッグ
ケロッグJr. : 「アッハイ」<黙ってすすめ!
ナレーション

ケロッグは、その薬草があるあたりって『 立ち入り危険区域 』じゃなかったかなぁ?と思い出す。黒歴史が囁く、子供心に冒険しようとしてこっぴどく怒られた歴史…っ!


ケロッグJr. : 「キツイなぁ。ちょっとノリ悪いぜぇ?」<ダム
ミューデ : 「くふ、こけたら大変じゃぞ」
ダム : 「  単なるオツカイに興味はねえ。  」<ナナリー
ダム : アッハイの似合い具合。
ケロッグJr. : 「あ」思い出してピタっと止まるw
ダム : 早速遭遇する黒歴史
ダム : 「  オイ!  」 <立ち止まるケロッグ
ナレーション : なぜ危険区域なのかは、地元のパクタック民に聞いたほうが良さそうだ
フロース : 「あんまり剣呑だと、損するよ?」あはは  と苦笑気味に>黙って進め あッハイ>ダム
ケロッグJr. : 「またれよ」頭を抱える<オイ!
ナナリー : ノ(更に歩くの苦手な種族)<泥にハマる率高そう
ダム : 「  テメエの知ったことか。  」<フロース
ダム : 「  ……。  」待つ。<ケロッグ
ケロッグJr. : 「ここ、たしかガキの頃、危険区域に指定されてて、入ろうとしたらしっぽり叱られた覚えが・・・」
ダム : 「  危険区域だあ?  」
ダム : 「  上等じゃねえか。  」
フロース : 「 そうだねー・・・大変だったね」  と、思い出し>トラ>ナナリー
ナナリー : 「ど、どうしたでありますか…?」
ケロッグJr. : 思い出して抱えてる頭から手を離すw 「なんで危険だったのか、ちょっと地元民に聞いた方が良いぜ」
ダム : ギザギザの歯をニヤリ。
フロース : 「 いやいや、ちょっと、まとうよ、ね?」>上等!>ダム
ナレーション : 地元民にきく = さらにどろどろーろロードを駆け巡る
ケロッグJr. : 「普通の道だって泥に足を取られることだってあるんだ。底なし沼とかだったらチビるだけじゃすまねえぞ」
ナレーション : パクタックしか幸せにならない、、、
フロース : 「えーっと、目的地までに、鵜飼したりってできないのかな?」>ケロッグ
ダム : 「  別に今すぐ行きゃしねえよ。 だが話を聞いてどうだろうと、最終的には行くんだろ。  」<フロース
ケロッグJr. : なんてこったw
ミューデ : 「ま、進むしかないのう」
フロース : 神官服を泥で汚しながら
ミューデ : センスオーラしつつ
ダム : 飛べるナナリーとケロッグだけが聞きに行くとかw
ケロッグJr. : 「いや、薬草があるあたりが危険地帯だったんだよたしか」<ALL
ダム : ここが既に危険ということならバラバラはあれだが
ナレーション : なんだとう、その手が!ちっ
ナナリー : 「あ!私が飛んで地元の方の元に行けば…!」
フロース : 汚しながら・・・・(たまに、汚れた服(一張羅)を見て悲しい顔に
フロース : @それだ!>とベル二人が
ダム : いけそうだ。じゃあいってもらおうw
ミューデ : そうねw
ケロッグJr. : 「でもジモト↓の連中に聞くまでにドロドロになっちまうだろうしなぁ・・・って、そうか、ナナリーは飛べるのか!」
ナレーション : この辺りは全然危険じゃありません。むしろ泥沼が多くてパクタックにとっては愛すべき場所だな!
ダム : 「  じゃあテメエらだけで行ってこいよ。  」
ケロッグJr. : 「よっしゃ、それじゃあ俺とナナリーで聞いてくるから、ここで待ってろよ!」
ナナリー : 「…森の中でありますが、大丈夫でありますかね…?」<飛ぶ
フロース : 「いや、そうだけどね?みんなで話せば、なにk    」>飛んで木気に毛羽>ダム
ダム : 比較的足場がマシなところで座ってタバコをふかす。
ケロッグJr. : 「いけるいける!             タブン」<ナナリー
フロース : 「   ね?」放してよかったでしょ?  と言いたげな、笑みを浮かべて>ダム
ケロッグJr. : とりあえず地元民がいるところまでケロッグが案内する、といった形でできますかねw
ナレーション : ナナリーは冒険者敏捷で7以下をだすと、木に激突して墜落して全身泥まみれになる<飛行
ケロッグJr. : ハワワ
フロース : 「うん、それじゃあ、ナナリーちゃん、にケロッグさん、お願いしますね」>ナナリー&ケロッグ
ケロッグJr. : 「いくぜナナリー!」ぺたぺた歩きだす
ナナリー : ああ。納得。(笑)
フロース : @深夜番組に!>どろれす
ダム : 「  オレはどうであれこの先に進むって言っただけで別にコイツラの話を聞く気が無かったわけじゃねえ。 いちいち勘違いすんじゃねえ。  」 木の幹にもたれる。<フロース
ナレーション : 木々の間をすり抜けるのは普通のフェンランならできるはずだからなw なので7だ
ケロッグJr. : 泥の上で滑ってイナバウアー(古の技)を披露しつつ、案内するw
ナナリー : 「はい!行ってくるであります!」飛行判定!@流石に出目3は無いだろう…。(フラグ)
ナレーション : 緊急事態とかでそれをやる場合難易度は跳ね上がるが
ナナリー2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ダム : 出るわけないない。
ダム : 惜しい。
ミューデ : あぶねぇ
ケロッグJr. : 「ついてくるぞなもし!(裏声)」
ナナリー : ギリギリ。(笑
ナレーション : ち。
ケロッグJr. : よかったw
ナレーション : では、ナナリーとケロッグは、近くのパクタック村へと到達す
ダム : 暇だから木にぶら下がって懸垂しよう。
ナナリー : 「あ、危なかったであります…。」胸が木の枝に少し引っかかった
ケロッグJr. : 「ついたついた。ここだよここ」
ケロッグJr. : 村人をみつけたら 「よお、ちょっといいか?」と、声を×
パク子ちゃん : 「 どうしたケロっ♪ 」
ダム : 本日のヒロイン枠
ナナリー : 「ここがケロッグさんの故郷でありますか…。」キョロキョロと見回しつつ。
ダム : つまり後10分で交代。
ミューデ : ヒロイン(蛙
パク子ちゃん : つぶらな瞳の可愛いパク子ちゃんだ
ケロッグJr. : 声をかける!「ちょうど地図もこの辺なんだけどさ、なんか危険区域になってた気がするんだよ。なんでだったか知ってるか?」<パク子
ケロッグJr. : 地図の、だ
パク子ちゃん : 「 えーと、そのあたりは 」どちらか2d6どうぞ
ケロッグJr. : この辺(薬草があるという場所) ということで
ナナリー : 「こんにちわであります。私達は冒険者でありまして…。」と説明。
ダム : そこは乾いてるからだよ、とかだったら笑える。
ケロッグJr. : ほいきた 2D6 → 6 + 6 = 12
フロース : 「あはは   うん、ごめんね?」  とあやまりつつ>勘違いすんな!>ダム
ナナリー : ダイス〜。 2D6 → 4 + 2 = 6
パク子ちゃん : すげぇ
ダム : これが黒歴史補正。
パク子ちゃん : 「 あ、思い出したケロッ 」
ナナリー : お。先に振ってもらってて良かった。(笑
ケロッグJr. : 「なんか教えてくれたら、サービスするぜかわいこちゃん」ハンサム作り顔w
ケロッグJr. : 「お、思い出したか?」素にもどる
ダム : 「  ッチ……。  」 
パク子ちゃん : 「 そこは、変な人参が生えてるケロッ。抜くと悲鳴を上げるケロッ。たまに大きな人参があって襲ってくるケロッ 」
ダム : これがオレのハンサム顔だ
ダム : やばいやつじゃないかw
ケロッグJr. : 「変なニンジン・・・」セージ! 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
パク子ちゃん : わからない!>ケロッグ
ケロッグJr. : 「アカンやつかな?」ナナリーを見るw
ミューデ : ニンジン…
パク子ちゃん : 「 そんな怖い所に行かないで、一緒にお話しようケロッ♪ 」>ケロッグ
ダム : 知名度くっそ高かった気がする。<まんどれいく氏
ナナリー : 「変なニンジン…でありますか。妙な物もあるでありますな…。」
ダム : そうか、それでプチドレイクか。
ミューデ : 連れ去られてしまう
ダム : 全然気づかなかった
ナナリー : セージなんて持ってません。(笑
パク子ちゃん : 知名度はなんと16
ケロッグJr. : 「すまねえ。俺はこれからスラム街の貧しい子供たちを救う旅をしなくちゃあいけないんだ」ハンサム顔<パク子ちゃん
ミューデ : たけぇ
ダム : PL的知名度とは裏腹に世界観的にはみんな知らないマンドレイクw
ケロッグJr. : 「無事にすんだら、ここに戻ってくるぜ。またな!」クールに走り去るw
パク子ちゃん : 「 終わるまで待ってるケロッ♪ 」きゅん
フロース : @たっかwwww>16
ダム : ガーゴイルを彷彿とさせる
パク子ちゃん : きらきらっ☆
ケロッグJr. : 「(フホホー! 今日はついてるぜー!)」やった!っと飛んでガッツポーズw
ダム : ストブラ撃ってくるイメージしかない
ケロッグJr. : @しかし戻って来たら他の男が居たオチ
ナレーション : ということで! 変な人参が襲ってくるかもしれないというのが危険だ!
ケロッグJr. : 「戻ろうぜナナリー!」ということでみんなのところに戻って合流しますw
ダム : オタマジャクシ一杯背負ってるパク子ちゃん
ダム : 「  あア? 人参だあ? ふざけてんのかテメエ。  」
ナレーション : たかが人参ごときがっ!(だむだむだむ!
ケロッグJr. : 「そういいなさるな」渋い顔<ふざけてんのかてめえ
ダム : 「  どの世界に人参にビビって近づけねえ奴がいんだよ。  」
ケロッグJr. : 「確かなスジからの情報なんだぜ」片目をチラりと開くw
ダム : 「  とっとと行くぜ。  」 時間の無駄だったという顔で
ミューデ : 「人参のぅ」一応セージをふろう 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
フロース : 「人参?」  セージー 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ナレーション : げぇ
ケロッグJr. : 「ミューデとかダムとかフロースは心当たりねえか?」
フロース : @     しってた
ダム : ( ゚д゚)
ケロッグJr. : 博学w
ナレーション : ぶち壊しだよ!(ぁ
フロース : 「   ぁー」
ダム : これぞTRPG
ケロッグJr. : ぶち壊しなのかw
ケロッグJr. : 「知ってるのかフロース」
フロース : 「えーっと・・・たぶん、マンドレイクかな、念のため耳栓作っていこっか」>ALL
ダム : 詳しく知ってると割りと遭遇避けれるモンスターだしなあw
ナナリー : 「確かに、怖いニンジンがいるという話でありました。」
ダム : でもなんかプチドレイクって名前的に間違って引き抜くのは避けれない気もする
フロース : 「うん、知ってる人には有名なんだけど   」  と、マンドレイク説明>ALL
ダム : 「  あア? プチドレイクじゃねえのか。  」<マンドレイク
ケロッグJr. : 「マンドレイク・・・? そういや大きな悲鳴をあげるとか聞いたが、耳栓が必要なほどなのかよ」
ナレーション : 幼いマンドレイク=プチドレイク、さ
ダム : 「  …… 耳栓なんざどうすんだよ。  」
ダム : そのものだった
ナナリー : 「さっきのニンジンの話はそういう事でありましたか…。」
ミューデ : 「ふぅむ、なるほどのぅ」
ダム : 簡単に作れんのかな
ケロッグJr. : パチンコブリットを二つ耳につめつつ
フロース : 「はい、精神に異常が出るくらいですね   気持ちが弱ってるときだと、死んじゃう人も出るくらいです」>ケロッグ
ケロッグJr. : 「こんなこともあろうかと」みんなにブリットを二つずつ渡しますw
ナレーション : 難しくはないなー。水に濡らした布があれば、耳栓は作れる
ダム : 水も布もまああるなw
ケロッグJr. : ブリットじゃ耳栓にならんかw
フロース : 衣服ちぎって、耳に詰めるだけでも  まぁ、それなりに聞くんじゃないかな?>耳栓
ダム : 毛布ちぎっておこう。
ナレーション : ためしてみるといい。水に濡らした布の遮音力はすさまじい
ケロッグJr. : 「まあ濡らした布でもできるんだけどネ」
ダム : 抜けなくなりそうでw<ブリッド耳栓
ダム : とりあえずちぎったものをポッケに入れておく。
ナナリー : 「布…でありますか。」ごそごそと当て布を荷物から取り出す。
ナナリー : (裁縫セットと
ダム : 濡らしてからか。濡らしてポッケに。使う時もう一回濡らす必要がありそうだが
ナナリー : 一緒に服の補修用に使う)<当て布
ケロッグJr. : 「俺はこのブリットで詰まるからいいけど、人間サイズだとどうだろうなぁ」
ダム : 「  とっとと行くぜ。  」
ケロッグJr. : 「よし、いくか」
ミューデ : 「うむ、進むかの」
ケロッグJr. : 「みんな耳栓はつけたな! いくぞー!」
フロース : 「   まぁ、耳に詰めますね」これいうと怒るんだろうなぁ  と内心思いつつ>なににすんだよ>ダム
ミューデ : 耳栓耳栓
ナレーション

では、その場所 ―――


フロース : 一張羅を斬るか、    いっそ、下着でも斬ったほうがましか  とマジで悩みつつ
ナナリー : トントン。とケロッグの肩を叩き。
ダム : 特に怒らないw
ダム : 「  まだつけてねえよ。 今つけたら何も聞こえねえだろ。  」
ケロッグJr. : 「ん? どうしたナナリー」
ナナリー : 「耳栓はその場でつけるでありますよ…。」と。(笑
フロース : 「   ぁ、えっと、ナナリーちゃん、当て布って余裕あるかな?」>ナナリー
ケロッグJr. : 「それもそうか」スポットブリットを抜く<何も聞こえねえ
ダム : ざぶざぶ進む。
ナレーション

わー、人参がいっぱい生えてるぞぉー


ダム : 「  ここか。  」
ダム : 「  プチドレイクってどれだよ。  」
ナナリー : 「あ、えっと…。」荷物をごそごそ漁る。
ケロッグJr. : 「ジョークだよジョーク、笑えるだろ?」いそいそと耳栓とりつつw<ナナリー
ダム : ヘビーセスタスとショルダーガードを装着して、グ、グ。
ミューデ : 「…多いのぅ」
ケロッグJr. : 「まさかこれ全部マンドレイクってやつか・・・?」
ナレーション : これが全部そうだな!<プチドレイク
ナナリー : ガサリ。(服×3、下着×5)
ダム : ダムは人参=マンドレイクとおぼえたので全部敵に見えている
フロース : 「。。。。えーっと」  と、マンドレイクの目利きに挑戦    セージで行けますかね?
ナレーション : ただ、どのくらいの大きさなのかは引っこ抜くまでわからない
ダム : なるほど。
ナレーション : マンドレイクを引っこ抜く可能性はとてもある
ナナリー : 「…これを。」<フロースに自分の当て布を渡す。
ダム : なんか判定で成功とかないかぎりとりあえず耳栓つけて1本ずつチャレンジするしかないか
ケロッグJr. : 「とりあえず耳栓をつけてと・・・」耳栓装備
ダム : みんなが適当に引っこ抜いて同時に二体三体現れると泣ける。
フロース : 「  あ、いや、うん、ないならいいの、うん、ほんと、大丈夫だから、ね?」>   >ナナリー
ナレーション : セージね。セージまたはファーマーなら、ボーナスを上げる
ナナリー : 流石に当て布はたくさん無かった様子。
ケロッグJr. : ありがたい。 では薬草探しつつ、ニンジンの大きさチェックという感じかな
ダム : 「  ……。  」耳栓つけて待つ。
フロース : 「・・・・・・・・・」こそこそと、隠れて    奇数、一張羅にはさみを入れる 1D6 → 5 + (4) = 9
ダム : 「 ( ッチ、何も聞こえねえ……。 ) 」
ケロッグJr. : ファーマー知力 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
フロース : 一張羅の    ポケットとか、そういう目立たないところにはさみを入れて、耳栓確保・・・
ナナリー : 「フロースさん、待つであります!」フロースの様子を見て止めよう。
フロース : せーじー! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ナレーション : いや、セジチェやファーマー知力判定ではありません
ケロッグJr. : 「なあに、ニンジンの大きさ程度おちゃのこさいさいよ」
ダム : 視界に頼れるように位置取りをしつつ誰かが引っこ抜くのを待つぞう。
ミューデ : せーじっち 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ケロッグJr. : あら
ミューデ : おおう
ダム : 引っこ抜く判定にボーナスがある感じなのかなw
フロース : 「   え?なに」ぷるぷるしながら(力が入りまくってる)はさみ持ってる>ナナリー
ナナリー : 予備があるでありますから…。と自分の服の裾を切って、最初の当て布を渡します。
フロース : おおう>ボーナス
ナナリー : フロースの様子を見て、流石にそれは。と。
ケロッグJr. : 「みんな耳栓したな? 手短にひっこぬくぞー?」
ナレーション : どれが危険なマンドレイクなのかは、見抜けません。運です。引っこ抜く判定は簡単です。2d6を振って6かそれより下なら、危険なものに遭遇する。ただしセージかファーマーのレベル÷2(切り上)分、2d6にボーナスが付きます
フロース : いや、悪いし・・・大丈夫だから  と遠慮する   なんか、典型的な日本人のそれになりそう>ナナリー&フロース
ダム : なるほど
ナレーション : つまり、セージ1をもってるフロース、ナナリー、ミューデは2d6+1、ケロッグは2d6+2ということ
ケロッグJr. : なるほど。ならこうかな! ファーマー切り上げでボーナス2だ! 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
ダム : レベル3ケロッグなら2d6+2で5出せばいい計算だな。
ナナリー : 「…いえ。そろそろ、役に立たないであります。」と下着の1つを切っちゃう。
フロース : 「   あ、はい! ぇーっと     大丈夫です」  とあわてて両耳ふさいで
ナレーション : 6かそれよりした、なので、6でも当たる
ケロッグJr. : なるほど
ナナリー : フロースに当て布押し付けて、下着の切れ端で自分も栓を。
ダム : これケロッグにだけ抜いてもらうってわけにはいかないのかなw
ナレーション : 10。ケロッグはちまい人参を2本ゲットした
フロース : 「え、あ  ぁー     ごめんね、ありがとう」と、すごい申し訳なさそうに>ナナリー
フロース : @そういや、何本いるんでしたっけ・・・?
ケロッグJr. : 「恐ろしく小さいニンジン・・・俺くらいのファーマーでなきゃ見逃しちゃうね・・・」
ナナリー : GM、目標本数を。
ダム : なるだけたくさんじゃねえかなw
ダム : 手刀しそうなニンジン。
ナレーション : 目標は最低10本くらいかなー
ナレーション : 別にケロッグだけやっててもいいですよ
ナナリー : でも、多分手分けしてるよね。<皆で
ダム : じゃあケロッグに任せるのがよさげ。
ケロッグJr. : ケロッグの腰にHPが減りますが・・・ とかそういう
ナナリー : @セージ1なんてないよ〜。<ナナリー
ケロッグJr. : いいならどんどん抜くぞう
ナレーション : ただ、フロース。君はマンドレイクのセジチェに成功したからわかるが
フロース : 一応、ボーナスあるし      マンドレイク知ってた子だし、なにもしないのがそれ以上にあれなので、こっちも引っこ抜くかな・・・・
ナナリー : シャーマン1です。(笑
ダム : いや、同時に抜いてるってのも想像し難いぜ、w だって抜いたらモンスター!っていう状況なのにみんなが手分けして抜くことはないでしょうよ
フロース : が!
ナレーション : マンドレイクは、7年育つと、自力で土から這い出してくる
ナレーション : 別に引っこ抜かれるのを待つまでもなく、ね
ミューデ : ふぅむ
ダム : それでもカブは抜けません。<ケロッグの腰に大ダメージ
ケロッグJr. : なんとw ひとりでできるもんここでしなくていいから!<マンドレイク
ケロッグJr. : カブww
ナレーション : このプチドレイク畑で時間をかけてると、そういうマンドレイクがやってくるだろうね
ケロッグJr. : とりあえず1R目、他の人が抜くのを待ちつつ
ダム : 同時に二匹マンドレイク出現すると相当厳しいんだよな。
ミューデ : とりあえず、抜こう、えい 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
ナレーション : 全員でやれば、そういうマンドレイクとの遭遇リスクは最小になる。やばいのを引っこ抜く確率は上がるがw
ダム : まあ修正ある組で抜いていくくらいでいいのかなあ、w ダムはとりあえず黙って見てよう。
ケロッグJr. : こうかな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)人参2本
ナナリー : ナナリーは、お手伝いしたい人ですよ。(笑
プチドレイク :    きーーーーーー!!(ガラスを引っ掻いたような音)
フロース : 「・・・いえ、なんにんかで引きましょう、自力で出ても来るので」
フロース : というわけで、こっちもぬきー 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
ダム : 「  ……。 」 耳栓してるし黙って見てる。
プチドレイク :    耳栓してなければ地味にショックを与えるくらいの悲鳴ではあるが、耳栓してると効かない
ナナリー : 一人が抜き終わるのを見て、抜いていくという形を取ってるということで。
ナナリー : <判定待ち
ダム : あとはまあナナリーが抜くかどうか
フロース : ですね
ダム : ナナリーが抜かないなら2R目。
ナナリー : 抜きますよ。(笑
ナナリー : 「ええと…これでありますか?」引き抜き判定! 2D6 → 4 + 2 = 6
プチドレイク : ふむ、ミューデは1本、フロースはなんと4本
ダム : デデーン
ナナリー : 流石。
ミューデ : ぉー
ダム : 「  ッチ。  」
プチドレイク : あー、シャーマンか、ナナリーは
ナナリー : ですです。
ダム : 舌打ちして、ナナリーが引っこ抜いた大きそうなニンジンに近づこう。
フロース : よいしょ、こらしょ、どっこいしょ!>4本
プチドレイク : シャーマンなら気づくよなぁ。+1していいよw
ダム : じゃあギリギリマンドレイクじゃなかったんだなw
プチドレイク : 安全なのを1本とった。
ナナリー : では、+1して7で。
ダム : ジャイアントプチドレイクだった
ダム : ダムは破棄です
プチドレイク : これで1ラウンド目は8本。
プチドレイク2D6 → 6 + 6 = 12
ダム : マンドレイク12体
プチドレイク : ふむ。まだマンドレイクが襲ってくる気配はない。もうちょっと回収できそうだ
ダム : 出目低いとアウトな感じか。
フロース :    6ゾロ?
プチドレイク : ですよ
ダム : 「  ……。  」 襲ってくる気配はなさそうなのでまた視界が確保できる位置に戻る。<ナナリーが引っこ抜いたやつ
ケロッグJr. : 「栽培に恐怖したことはない・・・。 一番恐れるのは、日照りでこの作物がやがて風化してしまわないかということだ・・・」 どこかの童話で呼んだ台詞をアレンジして口にしつつ 栽培マン! 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)人参2本
ケロッグJr. : 「(誰も聞いてないし言ったもんがちだよな)」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)人参2本
ダム : ヤムチャァー!
フロース : 「ぇっと   ダム君は、何かあったときに、お願いね」  と神官スマイルで>ダム
プチドレイク : ケロッグはさらに2本ゲット。これで10本だな
フロース : ひっこぬきー 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
ダム : 「  ……。 ( 何言ってんだコイツ。 )  」 聞こえない。<フロース
ケロッグJr. : 「やったぜ!」<二本ゲッチュ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)人参4本
ダム : 目標いったしあとはまあマンドレイク遭遇まで頑張るかw
プチドレイク : フロースは1本ゲット!
ナナリー : 『最低』10本だから、もう少し抜くのはOKだね。
ミューデ : 「よしよし、次じゃの」えい 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6
ダム : 早速来た。
プチドレイク : っ
フロース : きたこれ!
ミューデ : ぐわー
ケロッグJr. : アッ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)人参4本
フロース : @PLと、PCでここまで反応が逆になるのもめずらしいきがすr
フロース : こちり (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
ナナリー : @あはは。確かに。
ダム : マンドレイク自体はあんまり薬効無いんかなあw 無さそう (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14

マンドレイク : 『 ギィィィィ ―――― !!!! 』悲鳴を上げる! 全員精神抵抗どうぞ!耳栓してるから+4だ
ダム : 抵抗でござるぞ 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】

マンドレイク : マンドレイクは薬効なさそう
ナナリー : 抵抗!あ。目標値は? 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ケロッグJr. : 「おわっ!? なんだ!?」悲鳴に驚きつつ精神抵抗 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛メイジスタッフ人参4本
フロース : 「    !」耳をふさいで 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
ダム : 「  出たか。  」 拳をバキバキいわせて近づく (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】

マンドレイク : 目標は12です。+4じゃなくて+2でよかったな
ナナリー : あ。更に+4で16だ。
ダム : 「  聞こえねえな。  」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】

ナナリー : これ、素だった。
ケロッグJr. : 「耳栓がなきゃ即死だったぜ・・・ すごい鳴き声だな」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛メイジスタッフ人参4本
ミューデ : ていこうー 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
ダム : ギザギザの歯をガチガチと鳴らして (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】

ケロッグJr. : 「あ、そうだ。カウンターマジックしときゃよかったのか!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛メイジスタッフ人参4本
ミューデ : 「―――」顔をちょー顰めて
ナナリー : 「出て来たのでありますね…!」空に飛び立ちつつ。
マンドレイク : 『 ギギギギッ!!! ( ウラムウラムウラム ) 』精霊語で叫びつつ
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14 MP12(13)
シャーマン4(魔力12/ノーム・ドライアド)

ナナリー : カチカチ (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス
ケロッグJr. : 「すまねえな皆。今かけてやるからな!」カウンターマジック用意 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛メイジスタッフ人参4本
マンドレイク : 戦闘ですぞ。宣言して行動どうぞっ!
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14 MP12(13)
シャーマン4(魔力12/ノーム・ドライアド)

ダム : あれ、ケロッグ19か (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】

ナナリー : 宣言、フェンランチャージ。 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス
ケロッグJr. : 敏捷感謝です!宣言なしです (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛メイジスタッフ人参4本
ナナリー : 16だよね? (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス
ケロッグJr. : あ、ちがう。16です間違えた! (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)前衛メイジスタッフ人参4本
ケロッグJr. : なーんで9って打ってたのかしら・・・ (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)前衛メイジスタッフ人参4本
ダム : 16だった (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ミューデ : こちこち (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)後
マンドレイク : チャージ以外はそちらが早い
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14 MP12(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : 一応ミューデの出方を待とう。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ミューデ : んー、宣言なしの (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)後
フロース : 宣言なし (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前
ダム : そういやデータわかってるんだな (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ケロッグJr. : 「あらよっと!」全員にカウンターマジック 敏捷16タイミングです 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛メイジスタッフ人参4本
ダム : 強打します。強打+2 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ミューデ : シェイド撃つか、えい 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)後
ダム : 惜しい (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ミューデ : ぺちぺち 6 = 1 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後
ケロッグJr. : これニンジン抜く時にやるべきだったな・・・。ソーサラー慣れてない・・・ (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
ミューデ : ぐぬぬ (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後
マンドレイク : おっと
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14 MP12(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : いや、3分しかもたないしいいんじゃないかなw きれそう。<CM (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ナナリー : 武器に属性つけてもらえれば更に火力UPという。(笑) (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス
フロース : ですねぇw>cm (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前
ダム : なんか魔法がかかった。  「(  …… よくわからねえが。 )」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

マンドレイク : 3分なんてあっという間に過ぎますね<抜く時
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14 MP12(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : ケロッグはソサ1じゃなかったっけなw (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

フロース : 「    と、ええっと」プチドレイク放して (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ダム : 「  ――――――  オラアッ!!  」 真正面ストレート 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ケロッグJr. : ソサ2でしたw (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
フロース : マトックを振りかぶり    2D6 → 1 + 2 + (1) = 4 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ナナリー : 今回はヘビーメイスで命中重視! (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
ダム : ソサ2だった、なんて優秀なんだケロッグ 14 = 5 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 15 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ケロッグJr. : ファイアウェポン一人にしかできねえな(白目) (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
フロース : @いっそファンブルなら・・・ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
マンドレイク : ああ、やっぱり
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14 MP12(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : レベル3になって本当に低迷からは抜けてるな。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ナナリー : ファイアウェポンならR42だね。(笑)<フェンランチャージ (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
マンドレイク : ミューデ、マンドレイクは精神無効なので、シェイドは効きません
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14 MP12(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

マンドレイク : ウィスプに切り替えてもいいです
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14 MP12(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : 精神無効でもシェイドは効くはず (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ケロッグJr. : やるなら次Rですな<ナナリー (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
フロース : 最高だ・・・・!>R42 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
マンドレイク : ああ。ーの敵だけだっけか、無効なのは
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ナナリー : まあ、今回も突撃しますよ。 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
ケロッグJr. : 「(ファイア・ウェポンは今の俺じゃ一回が限度だ。だれか一番火力の高い奴につけてやるか)」 (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
マンドレイク : じゃ減る
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : 精神無効でシェイドが利かないとあるのは、MP--になってる敵だけの表記です。<完全版 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ケロッグJr. : 命中低けりゃ普通にダムにFWするw (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
ナナリー : 更に炎に弱い。<マンドレイク (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
マンドレイク : 紛らわしい
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : 紛らわしいですよねこの文章。w (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ミューデ : おおう、そうか (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後 CM
ナナリー : 低くないよ。今、ヘビメ装備なので修正5. (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
マンドレイク : いえ、シェイドは効くので、切り替えは不可で
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

マンドレイク : 失礼しました。
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ミューデ : はーい (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後 CM
ナナリー : 出目7で当てれます。(笑 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
マンドレイク : で、ええと、そちらはもう終わったのかな
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : 終わりましたね。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ナナリー : チャージ待ちくらいですね。多分。 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
ダム : 「  ――― ( 手応えはある。 ) 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

フロース : っどす  と、マトックで地面を耕しました! (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ダム : 魔法が来ると聞いててもそもそも魔法に対して知識や関心がないからどんな攻撃が来るのかはよくわかっていないダム。とにかく肩盾で待ち構える。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

マンドレイク : 『 ウラムウラム!ドレイクコロシ! 』
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ケロッグJr. : 「なんていってるか聞こえねえよ、悪いケド!」 (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
ダム : 「  ――― ア? 」 聞こえない。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

マンドレイク : では ―― 
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ナナリー : 「皆を恨んでも何も良くならないであります!」精霊語で返しつつ。 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
ダム : まあこの場合は明らかにこっちが悪いよn  (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

マンドレイク : プチドレイクを4本持っているケロッグとフロースにストーンブラスト!
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : <わーい群生地だー(子供ブチブチ) (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

マンドレイク : 精神抵抗12どうぞ!
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-1(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ケロッグJr. : 「うお! なんか飛んできた・・・!」精神抵抗! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:16/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
ダム : 「  ッチ。  」 そういうのか。と見てわかる。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

フロース : 抵抗ー 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ミューデ : ひぃ (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後 CM
フロース : 実は、5ほんなんd (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ダム : 抵抗されてからが本領発揮だぜってばっちゃが (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

マンドレイク : 『 ミンナノウラミ 』ダメージ! 9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-9(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : これは痛い。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ケロッグJr. : メメタァッ 「グエッ!」 (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
フロース : @家畜と植物に人権はないですしー(愛護法と保護法はある (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ケロッグJr. : 「だめだ、死ぬ!! もう一回くらったら死んじゃう!!」 (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
フロース : >この場合・・・ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ダム : 「 ( 庇えるのか? いや、わかんねえ。 )  」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

マンドレイク : では、チャージどうぞ!
ML5 敏捷8 攻撃12 打撃7 回避12 防御7 HP14-7 MP12-9(13)
シャーマン4(魔法強度12・魔力5/ノーム・ドライアド)、悲鳴12、精神無効、炎に弱い

ダム : 「  (  そんなことよりも、オレが …… オレが、あいつをぶっ壊す。 )  」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

フロース : 「 いった、   いったいに!」 (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ナナリー : 「ケロッグさん!フロースさん!」「ええい!当たるであります!」フェンランチャージ! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
ケロッグJr. : お! (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
ナナリー : 当てた!ダメージ! 14 = 10 (5 + 5 = 10) + 【4】 キーNo. : 32 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
ケロッグJr. : 「ヒュー! やるじゃんナナリー!」 (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
ダム : マトックでも当たってたのになー(悪魔の囁き) (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

フロース : おー! (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
マンドレイク : うーん、ぴったりダウンw
フロース : まわってる (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ダム : お、ダウンしたw (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ミューデ17>ケロッグJr16>フロース15>ナナリー=ダム14>【まんどれいく】8

ミューデ : おおう (HP:10/10 MP:15/18 敏:17)後 CM
ダム : メイスだから回ってないですねw
ナナリー : ぱこーん!とメイスを振るいつつ。 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
マンドレイク : HP低いからなぁw
ナナリー : いえ。メイスなので12. (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
フロース : メイスかwww (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ケロッグJr. : ナナリーのチャージ先方が功を奏したぜ。感謝! (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
マンドレイク : 『 ウーーーラーーーームーーーーーーーーーーー… 』
マンドレイク : マンドレイクは静かになった
フロース : あぁ・・・・そうか、もう、マトックじゃないのか・・・・そうですか・・・・・ (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ケロッグJr. : マトックはな・・・ (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
フロース : 「・・・・・」むんず>マンドレイク (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ダム : 「  ……( 終わったか。 ) 」
ナレーション : とりあえず、あと何本かは安全に引き抜けそうだ
ナナリー : いえ〜。マトックも使いますよ?(笑 (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
フロース : セージー(薬効、売却可能か など)>マンドレイク 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:11/18 MP:17/17 敏:15)前 cm
ケロッグJr. : 「いやぁタスカッタ。 しかしほんと凄いねおたく。耳栓してるから聞こえてないだろうけど」ナナリーにむかって話しつつw (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)前衛CMメイジスタッフ人参4本
ナナリー : ML高めらしいし、一応。と持ってみた。<メイス (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
ダム : 使い分けをするのは真のマトック使いじゃないんだ!って878さんが(適当)
ナレーション : 大人になったマンドレイクは薬効はない
ダム : このラウンド抜いてないのはナナリーとダムだっけ
ナレーション : ただ、学院に持っていけば、1本100rkくらいで引き取ってくれるかも
ケロッグJr. : 結構な値打ち (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)CM人参4本
ミューデ : ふむふむ
ナナリー : 「わわわっ・・・!」ケロッグに勢い余って着地しつつ。(おぃ (HP:16/16 MP:17/17 敏:14)前 飛行 ヘビーメイス CM
ナレーション : ですね<ナナリーとダム
フロース : 攻撃準備のためなら  ありですよ   えぇ>マトック使い
ダム : まあナナリーに引っこ抜いてもらうか
ダム : ダムは、うーむ。安全に引き抜けるといっても出目6きたらまた出るわけだよなw
ナナリー : 「まだあるでありますね…。」ごそごそと引き抜きます。 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
フロース : 「・・・・・うん、これは、これで」回収>マンドレイク(100rk
ナレーション : お。4本ゲット>ナナリー
ダム : 素晴らしい。
ナレーション : これで合計15本。
ケロッグJr. : すごいぜw (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)CM人参4本
ナレーション : 十分じゃないかなっ、という数字だ
ダム : 「  ……。  」 こういう時脳内ディンゲルさんは何て言うんだ!
ナナリー : ダム君は?(笑
ケロッグJr. : 「お、すげえ4本もぬいたのか! 大活躍だな!」 (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)CM人参4本
ケロッグJr. : ディンゲル<待つことも勇気だ<ダム (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)CM人参4本
ダム : 人はいける、と思った瞬間が一番油断しているものなんだ。って言いそう。
ナナリー : 耳から、フリフリがついた布がはみだしてるけど。(笑)<ケロッグ
ダム : ポッケに手を突っ込んでやめよう。
ケロッグJr. : 聞こえてないのは承知でw<ナナリー (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)CM人参4本
ダム : ですよね!<待つのも勇気だbyディンゲルさん
ケロッグJr. : 「じゃあともう1セット抜いたら買えるか」指wo (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)CM人参4本
ナレーション : さて、うまいこと荒稼ぎできたが
ケロッグJr. : 指を一本立てて皆に見せる<ALL (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)CM人参4本
ケロッグJr. : 帰るか、だ (HP:9/16 MP:8/18 敏:16)CM人参4本
ケロッグJr. : もう十分ですか
ナレーション : これ以上すると、マンドレイクが襲ってきそう
ダム : そろそろ十分っぽいですぞ
ミューデ : そうね
ダム : 既に1.5倍
フロース : 「   」ぶんぶんぶん  と手を振って(やめましょう  と言いたげに>ケロッグ
ダム : ダムは絶対言わないけどあんまり抜きすぎるとこの群生地の次代の数の問題もありそう。
ケロッグJr. : なんか気配を感じて、立ててた指を帰り道に指さす 「やっぱカエロ 。カエルの子は帰るってな!」
ナナリー : 「 」コクコクと頷いてフロースに同意。
ケロッグJr. : フロースに頷きつつw
ダム : 「  ッチ。  」帰る。
フロース : あと、流石にあれなので、後ろから両手で隠しつつ   >耳からふりふり・・・>ナナリー
ナレーション : では、君たちはこうして―――
ダム : 「  あ"ー  」 耳栓抜いて、水をトントンと外に追い出しつつ。
ナレーション : 程々のところで帰るのを決断し。泥沼ばかりの森を戻る
ケロッグJr. : 「ぬ・・・抜けない!」とか耳栓相手に帰り道真っ青になりつつ
ダム : 「  クソうぜえ森だぜ、ったく。  」
ナレーション : だいぶ過ぎた頃、プチドレイクの群生地の方から、すさまじい怒りの叫びが聞こえてくる
ミューデ : 「ふぅ、さして問題もなかったのぅ」
ダム : 「  うるせえよ。 テメエらに運が無かったな。  」<怒りの叫び
ナレーション : あのまま長居してたら、君たちの命はなかった気がするくらいの叫びだ
ケロッグJr. : 「耳栓が抜けないと思ったときはどうしようかと思ったぜ」何とかぬけた
フロース : 「    うわぁ  」>怒りの
フロース : なむなむ  と、両手を合わせつつ
ナナリー : ごそごそと耳栓を抜いて…それを見て、ハァ。とため息をつく。
フロース :     違う、アグラ=イヴァナ様に祈りをささげつつ
ケロッグJr. : 「すんげえ悲鳴・・・。 あそこに居たら鼓膜ゴトやられてたなぁ」汗ばみつつ
ダム : タバコふかしてのんびり帰る。
ナレーション : 20年位育った9レベルマンドレイクとかが襲ってきます(ぁ
ケロッグJr. : 強いなw
ダム : むしろ発育不良だろうw <7年のはずが・・・
ケロッグJr. : 植物界のキング
フロース : 「いえ、必要とはいえ、命を頂いていますから・・・ダメですよ、そういうことを言ったら」  >ダム
ダム : 「  あア? テメエはマンドレイクかよ。  」
ナレーション

そうして、ルアーブルに戻り


フロース : @もう、木質化して気みたいになってそうw>20年物
神官テッドくん : 「 わ。ありがとうございます…! こんなに一杯… 」
ケロッグJr. : 「まあまあ。これでスラム街の人たちは助かるんだからいいってことにしようぜ」<フロース
ケロッグJr. : 「俺たちでなきゃ危ない依頼だった」キリッ<テッド
ナナリー : こっちに、発育しすぎで使えなくなった品を見て悩む人が。(笑)
フロース : そういう子の女は、マンドレイクの死体も持ってきているという(売却目的
ダム : 「  説得力0じゃねえか。  」<両手の大きなマンドレイク
ウエイ : 「 人参を使った余り物スープのレシピも作っておいた。ベリーが 」
ナナリー : (うう…。依頼終わったら、また見に行かなくちゃならないであります…。)とこっそり心の中で思いつつ。
ダム : 「  ここで礼なんざしてる暇があったらとっとと準備でも何でもしてこいよ。  」<テッド
ダム : スピアーズに自家製ワインを頼む。
フロース : 「  え、あー、いや、これはですねその、もったいないというか、いただく以上、せめて最後まで使いきらないとといいますか」>説得力0じゃねぇか>ダム
ウエイ : 「 だいぶ煮込んでエキスがスープにしっかり出るから、多くの人に効果があるはず 」
ダム : 「  うるせえ。 自己満足なら自分だけで済ませとけ。  」<フロース
神官テッドくん : 「 ありがとうございますっ! これも皆さんのおかげです 」ぺこり<とっとと準備を
ケロッグJr. : 「素直じゃないね、おたく」ニヤニヤ<ダム
フロース : 「  え、えぇえ、そうですね。はい、ええ」>いいってことに
ダム : 「  あア?  」 眉間にシワMAX <ニヤニヤケロッグ
ケロッグJr. : 「ウム。炊き出し頑張ってくれたまへよ」ビシっと敬礼<テッド
神官テッドくん : 「 じゃあ、さっそく。 また何かあったらお願いしますねっ 」
ダム : シッシ。<テッド
神官テッドくん : ウエイからレシピをあずかって、みんなから人参をもらって、とったたたーと出て行く
ケロッグJr. : 「おお、いつでも相談にのるぜ!」ノ、としつつ<テッド
フロース : 今回はマンドレイクも持ってきてるから、なにいっても説得力がないのを自覚してるので、何も言えなくなってる>自己満足なら
スピアーズ : 「 さてと ――― おつかれさん 」
ナナリー : 「頑張ってくださいであります!また、お仕事があれば請けるでありますよ!」<テッド
フロース : 「あ、テッド君、私も、少ししたら手伝いに行くから」  とだけ伝えて>テッド
ダム : 「  …… おう。  」<おつかれさん
スピアーズ : 「 ワインでも飲むかね? 」自家製ワイン(レングラートワイン)を取り出し
ケロッグJr. : 「まじめな話、あんな悲鳴をあげるニンジンがあったとは知らなかったぜ。耳栓がなけりゃやばかった」
ダム : そうだよなー、知名度16のモンスターって普通に薬効云々じゃなくて貴重だよな。
スピアーズ : こぽこぽ、とコップに注いで渡す
スピアーズ : 貴重だなw
ダム : 「  …… まあな。  」ワインのみ。<耳栓ないとやばかった
ケロッグJr. : 「お、いいのか? そんじゃありがたくいただくぜ!」<ワイン
フロース : 「    え、ええっと・・・・じゃあ、ちょっとこれ、さばいてきますね  」  と学院に売りに行きます(正式所属だし、買いたたかれることはないはず・・・)>ALL
フロース : と、マンドレイク(梱包済み)をもって
ケロッグJr. : 「ん? ああ、いってらっしゃい(三枚におろすのかな・・・?)」<フロース
ナナリー : 「あの…フロースさん、後でお話があるでありますが…。」と話しかけよう
ダム : 産地直送
スピアーズ : NPCだと7レベルセージじゃないとわからないくらいのレアモンスってことだからなぁ<知名度16
ケロッグJr. : 「でも厨房ならここの使わせてもらったほうが・・・ って行っちまった」フロース見送りつつw
ダム : SSランカーくらいにしかわからない
ケロッグJr. : PL知識だと有名どころなんですけどねw すごいギャップ<16のニンジン
ナナリー : ですねぇ。ホントに。
スピアーズ : では100rkに色を付けてもらえました>フロース
フロース : @それ思うと、今回大金星だったなぁ・・・フロース>マンドレイク知ってた>7レベル相当の仕事
フロース : わーい>色を
スピアーズ : ということで
スピアーズ : フロースは直接、そして他の人たちは街の噂で、炊き出しが大成功だったことを知る
ダム : ガーゴイルも、遺跡とかに石像の魔物が居たら絶対警戒するけど知名度12もあるから駆け出し冒険者は結構の冒険者は知らないオチ。
フロース : 「  はい、わかりました、すぐ戻ってきますね」>ナナリー
ダム : オブシディアンドックになると知名度15でさらに知らない。犬の石像が動くはずないだろッ
ダム : 「 ( パン耳フライを食べつつ、フーンって顔で聞く。 ) 」<成功だった
フロース : まぁ、登竜門として有名  みたいな(業界人か否かの境目)>ガーゴイル
スピアーズ : 君たちが持ってきた人参のおかげか、それ以降、レッドキャップの発症者もあらわれず、
フロース : なお、料理の腕前 2D6 → 3 + 3 = 6
ケロッグJr. : セージ7の知力B2が五分で知ってるくらいか…すさまじい<オブシディアン
フロース : @普通(うまくはない)
ナナリー : 確かに…。
ケロッグJr. : 「イイことした後ってのは気もちがいいぜ」
ダム : 石像の魔獣は警戒するけど石像の犬には警戒しない冒険者達
スピアーズ : スラムにも平穏が戻るのであった
スピアーズ : 『 炊き出しの人参 』おわり。お疲れ様でしたっ! 1D6 → 4 = 4
ナナリー : 「なんとか状況が良くなればいいのでありますが…。」
ケロッグJr. : お疲れさまでした! 乱入&セッションありがとうございました
ダム : おつかれさまでしたー
ナナリー : お疲れさまでした。
フロース : おつかれさまでしたー
スピアーズ : かちり
『炊き出しの人参』経験値510 報酬330 生活費なし 購入あり 社会点4
・ケロッグJr.◇ナナリー◆ダム◇フロース◆ミューデ◇てくGM◆
・2016/08/30(C)

スピアーズ : いえいえ、楽しんでもらえたなら何より。
スピアーズ : 予定通りの時間で終わったぜ
ナナリー : フロースが帰って来たら、碇亭の端っこでこそこそと話をしますよ。
ダム : すっきり2.5H
スピアーズ : セジチェ成功がなければなぁw
スピアーズ : とってもカオスなことになったのに・w・
ダム : 報酬は30rkだけ受け取っとくかw
ナナリー : ですね〜。色々と混乱はあったはずなのに。と。(笑
ダム : 経験点がちょうど5555。
ダム : ファイズ!ではない
スピアーズ : おお。綺麗
ダム : 余剰経験が555でファイズになってた
ケロッグJr. : ダムライダーファイズ
フロース : ごめんなさいw>成功がなければ
ケロッグJr. : あれはほんとファインプレーでしたねw<セジチェ成功
ナナリー : 「フロースさん、あの…ちょっと失礼な話かもしれないでありますが…。」
ダム : 生命+1とグラップ2と迷うなあ
ダム : うーむ、グラップ2にするか。
スピアーズ : HPは17でも18でも、そんなに大差ないさ
ケロッグJr. : そういえばダムがファイター3になってた
フロース : さて、身内仕事なので、今回は報酬セルフ辞退しますねー
フロース : 「  あ、はい、すみません、遅くなって」 なんでしたか?  と>ナナリー
ダム : ファイター3になってダート氏に勝ってました。レベル3覚醒しておるよ。低迷してない。なんてこった。
スピアーズ : マンドレイクの30rk分だけもらっとくといい
ケロッグJr. : あれ、マンドレイク30rk分だったか。なぜか100だと思ってたぜ
ダム : 足刈りを覚えようそうしよう。まだあと1回あるが。
スピアーズ : 知名度16モンスなのでもうちょっと引き取り値が高くても良かったかもしれない
スピアーズ : 100r
ダム : 100rkに+50rk上乗せでかってくれて、それを5人で割ったんじゃないかなw
ナナリー : 「もしかすると、他に服を持ってらっしゃらないのでは…。」<自身の服にハサミを入れようと
ダム : 一人100rkじゃないってこと
ケロッグJr. : ああ、なるほどw<五人で割る
スピアーズ : 100rkってのはPT合計で、ですね。実際には150rkで引き取ってもらえたので、一人30rkに
ケロッグJr. : 了解しました
ダム : まあ調べて意味があるかどうかとかw 知名度16とはいえこのMLだと力があれば苦労しないモンスターだし
ナナリー : 前もご一緒してて、ほつれ具合とかが一緒だった。と記憶してたので。<フロース
フロース : 「  え?いや、ありますよ」   きょとん  と>ナナリー
フロース : 「ええっと。。。その、仕事だったので、神官としてちゃんとした服を着ていただけで」>ナナリー
フロース : 「  えっと、ちょっと待っててくださいね」  と一回戻って・・・
ケロッグJr. : そういえば購入判定。ディンゲルに、光晶石十回分 2D6 → 1 + 4 = 5
スピアーズ : そうやね<MLがな
ナナリー : 躊躇する様子を見てそんな感じに思っちゃったという。
ケロッグJr. : 学生の貴重な研究材料にしたりとかっていう
ダム : 流石ディンゲルさん買うものが渋いぜ!
ケロッグJr. : でも買えなかったぜ!
ダム : ダムのディンゲルさん語録の豊富さ的に定期的に会って一緒に飯でもくったりしてんのかなあ。怪しい。
フロース :      ごそごそ着替えて、タンクトップとか(24歳)、上下スウェットとか着てくる(ダサい・・・>ナナリー
ケロッグJr. : 元気でやってるかってたまに飯奢りにくるとかはあるかもしれませんなw
ナナリー : @実はPLも、最低限の服以外は殆ど持ってない人かと思ってたオチ。<フロース
ナナリー : ああ。そうだった…。(笑)<残念服
フロース : ああ、そこは・・・・・・仕事の制服ですし、さらに、宗教絡むので・・・・・・>はさみを
ダム : あア?!とか言いつつ飯奢られつつ。しぶしぶ冒険の報告とかしつつ、言われたアドバイスを心のメモに残すダム。
フロース : 服をそんなに持ってないのは事実ですけどねw
ケロッグJr. : ダムの真面目なギャップが良いw
ナナリー : 「えっと…。」荷物から服を1着取り出して。
スピアーズ : 真面目さんだぜ
ケロッグJr. : しかしマンドレイクのミッションはなかなか面白かったなぁ。俺も参考にしよう
ダム : 真面目成分をディンゲルさんに頼らないとまっとうに仕事出来ないダム故に。
ケロッグJr. : ダイスたくさん触れてスリルもある
スピアーズ : 参考になったならよかったw
ダム : まあ本当に情報無しでいくことになって思っきり鼓膜パーンするとそこそこ危険なモンスターではあるw
ナナリー : 「…コレ、そろそろ着るのがきつくなってきたのであります。このまま処分するのは惜しいので、もらってくれないでありますか?」とフロースに。尚、胸はDサイズ相当なので、補正しないと…でしょうけど。<フロース
フロース : 地方神殿からの留学生なので、あんま服は持ってないデスね    買いに行くこともあまりないので・・・(自作したり・・・
ダム : 失敗すると一発で無力化&足手まといだし
ナナリー : 普通にお洒落なワンピースですね。出した1着。
ダム : そして背中があいているワンピース
スピアーズ : 精神抵抗からの生命抵抗重ねだからファンブルが起きやすいからなー<情報なし
ナナリー : ああ。ですね。(笑)<背中が開いてる
フロース : 胸は    薄い ですねぇ・・・・(設定に明記>D相応のワンピース
フロース : 吹くか
フロース : 服か
ナナリー : 羽根の穴じゃなく、普通に開いた形(人間用でもOK)
ダム : 魔力5のストブラは凄いダメージ出るしな、w 今回は抵抗したからそうでもないけど
スピアーズ : 本当ならこのくらいのみんなの恨み 12 = 7 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 20
スピアーズ : ち。あと1
ダム : 12の時点でほぼ確定二発の威力。
ミューデ : おおう
ダム : これでプリが失敗とかしてると笑えない状況に。
ダム : 今回はデータあったから最初から強打とか言えたけどw
ケロッグJr. : レベル低いとほんと魔法ダメージが怖いw
フロース : 「え、いえ、そんなもったいないですよ     ええっと、お針子の知り合いいるから、直してもらいましょう」 と   >ナナリー
ナナリー : 下着潰したのも、実はサイズが厳しくなってきてた。という経緯でした。
フロース : その話が出ると    ああ、こうして年下の子にまた抜かれていくのか   と、なんか情けない顔をしたフロースが見れます>サイズが・・・
ケロッグJr. : そして時間がある時にでもダムのリベンジを待ってるぜと言いつつトレッド
ダム : いつでもやるぞ!
フロース : っひぃ>っち
ナナリー : 実は既に、相手になってないという…。<D
ダム : まだ1時なら今日でもいける
フロース : 「それにほら、ナナリーちゃんに似合ってますし    ダム君もそう思いますよね?」  と、ワンピース見せて、話を振る>ダム ナナリー
ケロッグJr. : それなら今日やりますかw
ダム : 「  知るかボケ。  」
ダム : と言いつつ地下に逃げるぜ!
ケロッグJr. : このルーム使ってよければ入り直してきやす
スピアーズ : 全然構わないぜ!<つかってよければ
ケロッグJr.さん、おつかれさま!
ダム : キャラ茶ルームにいってもどっちでも
フロース : ようし、まけたらマティがどこからともなく湧いて出ます>ダム
ダム : ここっぽい
トレッドさん、いらっしゃい!
トレッド : 蟻が鯛(昔話)
ダム : 「  いるじゃねえか。  」 ギザギザの歯をガチン、と鳴らしつつ悪顔。
ナナリー : 「訓練場…でありますか?」と話を聞いて。
トレッド : 「ッシッシ!」フリッカースタイルで鎧人形を殴りつつ
ダム : 「  オイ、テメエ。 相手になれよ。  」肩を回す。
フロース : 昔々、陸に打ち上げられたタイが、蟻に食べられましたとさ。   終わり
ナナリー : 「少し、どんなのかを見て来るであります。」とフロースに声をかけて降りて行こう。
トレッド : 「お? なんだダムじゃねえか」そちらをみて
フロース : 「   あぁ・・・逃げられた」  っもう  と一息ついて>知るか惚け!
ダム : 「  オラアッ!!  」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「この間のリベンジか。いいぜ、かかってこいよ」フットワークしつつ、手をクイクイっとして挑発
ダム : 殴りかかるぜ!(ゴングカーン) (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ナナリー : ナナリー的には、親切にしてくれたフロース(前の依頼も含めて)にお礼も兼ねて。ですけどね。
ダム : ダムの方が早かった気がする宣言無しの右パンチ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : アハーン? (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 今回はバーサークはなしでお願いしますw (HP:16/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 嫌な予感がするぜ兄弟。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : ういw (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
フロース : あいさつ代わりのテレフォンパンチが!>
ナナリー : 「あれは…?ダムさんと、誰か戦ってるでありますね。」こういう場所なんだ…と思いつつ。
トレッド : 腕ではじく! 「おっと!」 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:16/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
フロース : 9
トレッド : はじけない!w (HP:16/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
フロース : おおおおうwwww
スピアーズ : トレッドはもっとひどかった
ダム : 「  止めれるかンなもんでッッ!  」 19 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「うお・・・なんだ!?」パンチがのめりこんできて・・・ 防御! 7 = 4 (3 + 6 = 9) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ミューデ : ぶほ
フロース : 「  あ、はい    」>見てきます
トレッド : なんとw (HP:16/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 大振りなだけにダメージはでかかった (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ナナリー : お互いに…良い勝負ですね。…ってダメージが。
ダム : 「  ッシ。  」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
フロース : 「      私も行こうかな」 と暇人根性で地下に
トレッド : 「ぐはっ!!」どかーんと吹っ飛ばされて、 なんとか立て直すw (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
フロース : @いいのは言ったなぁ
ダム : 「  来いよトレッド。  」 クイクイと挑発ポーズを真似する。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「ヒュー! なんだ、やるじゃねえか兄弟」ニヤっとして (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ナナリー : 「あ。…ダムさん、すごいでありますね…。」良いのを入れたのを見て
ダム : 「  誰が兄弟だ。 テメエと一緒にすんじゃねえぞ。  」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 鼻血を払いつつ 「そっちがその気なら、久々に本気出すぜ! オラァッ!!」宣言なしで間合いをつめるぞ! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  上等だオラァッ!  」 喧嘩殺法で足で土を撒いたりする (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : あれ、トレッドの攻撃だよn (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : あ、そうかw (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : コイヨ! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : なぜか次Rだと勘違い (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ナナリー : ですね。反撃してない。
トレッド : 「ラァッ!!」そのまま間合いを詰めてボディへストレート! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  ッガア!  」 両肘を畳んでガードだ! 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 低レベル対決かな? 4 = 1 (1 + 3 = 4) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ナナリー : …仲良しだね。
ダム : いつもの。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「おっと、させねえぜ?」ニヤっとして打ち抜く! 9 = 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
トレッド : 宣言なし! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  っご   フ。  」 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 宣言無しで。 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
フロース : ですねぇ・・w>仲良し
トレッド : 「どんなもんよ。 次いくぜぇ!」インファイトの構えで距離を詰める! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  こちとら、鍛え方が、ちげえんだよ ッッ!  」 生命点1点分くらいな! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「っふ!」受け流す! 回避 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 低レベル対決継続中。 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
フロース : 「・・・うわぁ」  と、ステゴロの殴り合いをみて
ダム : ギャフン (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 「  ッチ!  」 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「どうかなぁ!?」連続のワンツー! 右フック! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ナナリー : それでも、お互いに出目1、ギリギリの戦いしてるね。
ダム : 大振りなパンチが空振って (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 左ストレート! 「ッシ!」 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
スピアーズ : ほう。両手
ダム : 「  やらせるかよッ!  」 腕を覆うショルダーガードでガード 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 両方回避った。 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 器用B3セスタスなので当たる目がある・・・! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
トレッド : ナンテコッタイ! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 宣言無しだぜ (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「ありゃ!? (マジかよ、俺の拳を避けただとォ!?)」 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「   とっておきだ、喰らいやがれ!  」 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 宣言なし! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 大きく振りかぶりつつ。 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : バトルブーツを股間めがけて蹴り上げる金的アタック。 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ナナリー : 「わ…!おお!避けたであります!」ダムの様子を見つつ。(トレッド知らない人なので)
トレッド : 「っち・・・!」汗ばみつつ、クロスアームブロックの構え! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 空振った。 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「ってそっちかよ! あぶねえな!」拳ではじくw (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  ハ。  」 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 足が短いから届かないダム。 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「こっちも急所狙いといこうかァ・・・」 「あっ、太陽のソルだ」指をさっと、ダムの後ろにさしてw (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  誰だそれ。  」 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「今だぜぇ!!」頭狙い! 右アッパーw 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
フロース : 「だねぇ      っはぁ、キン的って痛いって聞いたけど・・・」ためらわずに行ったなぁ  と
ダム : 回避! 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 宣言無しだ! (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「っち、これもダメか!」 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
トレッド : あ、空飛ぶ円盤! 的な奇策 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
トレッド : 宣言なし! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  いや …… ( そういやディンゲルさんが何か言ってたな。 ) 」 <太陽のソル (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : お前も拳を使って戦う戦士ならばいつかどこかで出会えるといいな、的なことを言っていたに違いない脳内ディンゲルさん (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ナナリー : 「…お互いに手段を選んでないような気がするであります…。」苦笑しつつ。<フロース
トレッド : いってそうだなぁそれw (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ナナリー : 金的&意識逸らし作戦の応酬を見て
ダム : 「  オッラア!  」 右フック! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : フットワークで間合いを保ちつつ 「(あいつのパンチ案外シャレにならねえよォ・・・。 どうする)」 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
トレッド : 「っく!」拳で受け流し! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  ごちゃごちゃ考えてねえでぶつかって来いよトレッド。  」 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「そこだぜ!」カウンターで右ストレート! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 汗だくになりつつ (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 「  ッ?!  」 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 出目は悪くないが 5 = 2 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:12/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「もらったぜぇ!?」ドムン! 12 = 7 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
スピアーズ : おお。すごいな
ダム : うぎょーあぶねえ。半分装備だったら回ってやがる (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 「  ッチ、 馬鹿力が…… ッ  」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
フロース : @おおう・・・武装が軽ければまわってるw>11
ダム : この一発で意識が朦朧としつつも足は耐え切って。 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 鼻血をプンッ。 宣言無しで (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「へへへ、腕が長いからその分力が腕に伝わりやすいのさ」宣言なし! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ナナリー : 「相手の人もやるでありますね…!結構、ダムさんも余裕がなくなって来た表情であります。」
ダム : 「 ( 状況は五分、オレもアイツも、もう一発喰らえば怪しいかもしれねえ…… )  」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
フロース : 「だね・・・・あ、上いって、ちょっとお水もらってくるから」  と、なにかあったらすぐ呼んで  と>ナナリー
ダム : いや、宣言は遅延だ! (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「このまま押し切るぜぇ!」 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「 ( …… ディンゲルさんなら。 ) 」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ナナリー : 「了解したでありますよ。気を付けて。」<フロース
ダム : 受け流す構えでトレッドを待つ。 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「ホラホラホラ! 避けねえと意識飛ばしちまうぜぇ!」そのままワンツーを繰り出すトレッド。右拳! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「 ( 逆だ。 キツくなった今だからこそ…… 逆なんだ。 アイツにチャンスを与えてやる。 ) 」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 左拳! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 12回避 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 11回避 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 一発か、厳しいな、、、! 8 = 5 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : お、よし。 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 耐えろ! (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「これで終わりだァ!」 7 = 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  テメエは。  」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「っへ!」ミートしたのを感じて刃をむき出しにして勝利を確信するw (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
トレッド : 「・・・!」こいつまだ意識があるぞって顔<テメエは (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  ディンゲルさんに負けたんだよ――― ッッ!  」  2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「なんだァ!?」回避! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : なにい! (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「ひゅーい! 危なかったぜぇ・・・」 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
トレッド : まさか回避するとは・・・w (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
スピアーズ : すげぇ攻防だぜ
ダム : 「  …… ッチ。  」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : ここは食らってあげたかった・・・w (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  ( ディンゲルさんの教えは間違ってなかった。 ただ、あのクソトレッドの野郎がその上をいっただけ。 ) 」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「誰だか知らねえが、さっきのもらって立ってるとはやるじゃねえか兄弟」ニヤっとして宣言なし! (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ナナリー : 反撃の出目も良かったけど…更に回避が良かった。
ダム : 強打+2だ。 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : 「  …… ( 今度は、オレの策で勝つ。 ) 」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : きっとディンゲルの名は知らないトレッド (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「 (  見ててくれよ、ディンゲルさん …… )  」 ぐ、と回避を捨てて拳を握りこむ。 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「(このカウンターで、今度こそ沈めてやるかぁ・・・!)」 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  うるせえ。  」<トレッド (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「来いよダム!」 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「   オオッラアアアア!!  」 パンチ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 回避! 「っふ!」 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : オレの策() (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
ダム : オヤ? (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「っげ!」防御! 4 = 1 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ナナリー : …ホント、似た者同士。
ダム : 「  殴り合いになったら。  」 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : オヤオヤァ・・・ (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
ダム : 「  やられる前に、やれ、だろうがッッッ!!  」 12 = 3 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 15 (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : あ、防御の出目4でしたw (HP:4/16 MP:10/10 敏:11)前衛Wヘビセス
スピアーズ : おお、制した
ダム : 8点はいって勝ったかw (HP:5/17 MP:13/13 敏:14)前衛CM
トレッド : 「ぐえっ!!」そのまま殴られて後ろにぶっ倒れる!
ダム : 「  ッハ、、、ッハ。  ッハ……。  」
トレッド : これはダムの4RKO勝ちかw
ナナリー : あ。一瞬離れて戻ります。
ナナリーさん、おつかれさま!
ナナリーさん、いらっしゃい!
トレッド : バターンと大の字に倒れて気絶している 「――」
ダム : 逆に考えるんだ。あげちゃってもいいや、と。みたいなジョナサンパパ的な発想をしてそうなディンゲル理論に則った
フロース : おおう
トレッド : ジョースター卿w
ダム : 「  …… ッシ。 」
ナナリー : 「決まったでありますか…!」
フロース : 「     よいしょ  」  と氷とお水と持ってきて
ダム : ガッツポーズ作って。
フロース : 「ああ、ちょうど終わりましたか」  そのまま下に降りて
メイベル : 「おや…誰か戦っているかと思えば…キミ達2人だったか。」とふと声をかける。
ダム : 「  ッチ、しかたねえ。  」 トレッドを担ごう。
ダム : 「  すげえ汗だぜ、クソ。  」
フロース : 「ダム君、足の方持ってもらえるかな」>ダム
トレッド : (頭の上で星が回ってる)
ダム : 「  あア?  」
フロース : よいしょ  と上半身もって
メイベル : 「ああ。少し待て。」とダムに。
ダム : 「  ンだテメエらわらわらと。  」
ダム : 「  いや、いいのか。  」 こいつら神官じゃーんと思い出すダム
ダム : 「  後は任せたぜ。  」
メイベル : キュアをかけますよ。トレッドに。 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
フロース : @なお、キュアをうつ気はない模様
メイベル10 = 6 (6 + 5 = 11) + 【4】 キーNo. : 10
ダム : タバコを咥える。
トレッド : キュア感謝! しかしトレッドのはそのまま寝てしまいますので寝たままでw
ダム : キュアじゃなくとも怪我人は神官みたいな貧困な発想ダム。
トレッド : 「グゴゴ・・・」傷は言えたが疲れで眠っているようだ
フロース : 「いや、重たいから手伝ってください」>まかせたぜ
トレッド : 癒えたが
ダム : 「  ったく。  」
ナナリー : 「おお。神官殿でありましたか。」と感心したようで。
ダム : 「  あア?  」
スピアーズ : さてと、おいらはそろそろ寝よう
スピアーズ : おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
トレッド : おっと、お疲れさまです!
ダム : 「  別に傷が治ったんならそこで寝かしときゃいいだろ  」
ダム : おつかれさまでしたー!
メイベル : お疲れさまでした。
フロース : @けがをした?   じゃあ、お医者さんに行きましょう(医療技術をまず頼りなさい)  (なんでも神様に頼らず、なおすどりょくをしまs
フロース : おつかれさまでしたー
トレッド : そして模擬戦ありがとうございました・・・!
トレッド : これは勝てるかとか思ったが最後キメられてしまったぜw
メイベル : 「ふむ。…見知らぬ仲ではないしな。ならば担いでいこう」
ダム : いやー、負けると思った
トレッド : やっぱ命中高いのは脅威だなぁ
フロース : 「骨とかは治らないですし    あと、つぶれたらなおせないんですよ」まったくもう  と>ダム
メイベル : と、トレッドをよいしょ。と担ぎ上げ。
ダム : 「  …… ッチ、わあったよ。  」
トレッド : 担ぎ上げられ
フロース : 「ああ、すみません、ありがとうございます」>メイベル
ダム : メイベルから奪って担いどこう。
メイベル : 「努力は続けているようだ。うん。感心だよ。」とダムに。
ダム : 神官に骨とか治らないとか言われるとそういうものなのか・・・ってなるダム
ダム : 「  うるせえ次はテメエがこうなる番だ。  」
メイベル : 「ふむ…。楽しみにしておこう。」
ダム : 器用高いわけじゃないけど鈍器+盾だから安定はしている組み合わせ
ダム : なお今まで全然安定しなかった模様。
トレッド : ダム3レベルになって一気に安定感が増したなぁ
ダム : 一皮むけたのさ。()
トレッド : 乱調 ステータスが消えたか・・・!(パワプロ)
フロース : マティが隅の方でほわほわ眺めてます>一皮むけた
ダム : 僕も寝よう。
ナナリー : 「ここは、皆がこうして技を競い合う場所なのでありますね…。」と多少勘違いした様子で
ダム : 見もしないなw<マティ
フロース : うふh>見もしない
トレッド : 俺もそろそろ寝ちゃおうw
ダム : 精神ポイント使ったワー。<乱調消し
ダム : おつかれさまでしたー
トレッド : ダムの成長が楽しみだべ
トレッド : お疲れさまでしたー!
ダム : おやすみなさーい。セッション&模擬戦感謝
フロース : 忘れないことです・・・・ダムが負ける時、どこからともなくこいつがにじみ出てくることを・・・・>ダム
ダム : ノシ
ダムさん、おつかれさま!
フロース : おやすみなさいー
ナナリー : トレッドと遭遇できませんでした。(笑)<一方的に様子見ただけ
トレッド : こちらこそ模擬戦感謝! お疲れさまでした!
トレッド : 気絶しちゃってますからなw<一方的に
ナナリー : お疲れ様ですよ。
トレッド : では、お疲れさまですん
トレッドさん、おつかれさま!
ナナリー : あ。ついでにセルスのホリブリ判定。 2D6 → 6 + 5 = 11
ナナリー : あれ。最近購入が好調だ。
ナナリー : さて…。じゃ、自分もそろそろ撤収します。
フロース : とりあえず、ナナリーのワンピースは、手直しして(もらって) ナナリーに返却しよう
フロース : おなじく、雪崩れますねー
ナナリー : 模擬戦観戦&セッションありがとうございました。
ナナリー : それでは〜。
ナナリーさん、おつかれさま!
フロースさん、おつかれさま!
ミューデさん、おつかれさま!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ナナリーさん、いらっしゃい!
ナナリー : フェンラン、女性、ファイター2、シャーマン1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1447505743.html
リルライネさん、いらっしゃい!
ファニアさん、いらっしゃい!
ナナリー : とりあえず第一希望。まあ、他の皆次第ですが。
ファニア : とう
リルライネ : Sエルフ じゃの娘 ソサ3セジ1バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1346592598.html
ファニア : えーっと
ファニア : たしかランクBでしたよね
ミュラーさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : ですぞ。<Bランク
ミュラー : 人間男 敏捷11 ファイター3 プリースト3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1440297247.html
ファニア : ナナリー、Cですね
ナナリー : ですね。…なので、他との調整次第かなと思って様子見中です。
ミュラー : BランクならBランク持ってきた方がええんじゃないかなw
ユミルさん、いらっしゃい!
ユミル : とー
ユミル : 人間女 ファイター4 バード1 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1455704522.html
ナナリー : かな…。んー。ならセルスかメイベルか…辺りか。
ナナリー : ああ。レベル4なら変更確定。
ふゆたにGM : まあBのファイター4もいるから変えてくれw <ナナリー
リルライネ : 前衛もいて、後衛もいる。いい感じ?
ナナリー : ですね。ユミル来たので確定しました。
ファニア : よし、私の場違い感がひどいぜ
ナナリー : むぅ…
ふゆたにGM : ファニアもレベル4あれば堅いし大丈夫か。よーし、そんじゃはじめまーす
ナナリー : …よし。ささっと変更。
ナナリーさん、おつかれさま!
ミュラー : よろしくお願いします
セルスさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : 君たちは浮雲の碇亭にいます。
ユミル : よろしくお願いしますー
セルス : 前衛も足りてる様なのでこいつで。
ファニア : よろしくお願いしまーす
リルライネ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 浮雲の碇亭では、朝の喧騒も過ぎて、昼前の少しのんびりした時間帯。
【ナレーション】 : 店主のスピアーズは依頼書を整理しおえてのんびりコーヒーを入れているし
セルス : フェンラン、男性、銃犬4、セージ2、レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1424689927.html
【ナレーション】 : もう一人の店主であるボルドも趣味の碇をテカテカになるまで磨き上げている。
ミュラー : 「少し出遅れたか」と、来店する
ユミル : 「こんにちはであります」笑顔であいさつしつつ
リルライネ : サンドイッチ食べてコーヒー飲みながら机の上で書物を流し読み中「ふむ・・・・」
セルス : カチカチ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>フォニア(17)>セルス(15)>ユミル(12)>ミュラー(11)

ファニア : 「おなかすいたー。ライ麦パンと腸詰肉ちょうだい。」>スピアーズ
ミュラー : 敏捷感謝です
【スピアーズ】 : 「  ウェイ、出してやってくれ。  」<ライ麦パンと腸詰肉
セルス : 「あまり良い依頼は無いようだな…。」依頼板を見つつ
ファニア : すんません。ファニアの敏捷12ッス。
【スピアーズ】 : 「  しかしファニア、こっちに顔をだすのは久しぶりだな。  」
ユミル : 多分それは私の違う子だ!
ユミル : <敏捷17
セルス : ああ。なるほど…。
ファニア : 「あー。ちょっと実家でゴタゴタしててねー。親父しばいてきた。」<久々だな
ミュラー : ファニアとフォニアを間違えたかなw
【ウェイ】 : 給仕のウェイ。オークらしくいつもお腹を鳴らしているが、我慢しながらライ麦パンとソーセージをファニアに持ってくる。
セルス : ほんとだ!?
セルス : 失礼。
【スピアーズ】 : 「  はは、そうか。 しばらくはこっちにいられるのか?  」 なんて言いつつ、久しぶりのファニアにコーヒーをサービスして。
リルライネ : 「そこなフェンランどの。依頼を探し中かや?残念jyたが、少し出遅れたようじゃのう。」
ファニア : 「あー。 ウェイありがとー。・・・一口食べる?」>ウェイ
ミュラー : 「ウェイ。俺にも同じ物を頼めるか」ファニアの頼んだものを指さし
【ナレーション】 : 各々が今日はのんびり過ごす日か・・・なんて思い始めた頃。
ユミル : 「今日は静かでありますねぇ」
ミュラー : ティガタルナ聖服を脱いでたたみつつ
ファニア : 「やったー。サンキュー」<コーヒー>スピアーズ
【ウェイ】 : 「  我慢する。 」ぐーぎゅるる・・・・    「  ハイ。  」とてとてと行ってもってくる<ミュラー
【ナレーション】 : カランカラン、と扉の鐘が鳴る。
ファニア : 「ウェイは偉いねー」<我慢
ファニア : 「・・む。」<同じの>ミュラー
【ナレーション】 : 現れたのは長身で、ピシッと聖服を着こなす司祭風の女性だ。
リルライネ : 「静かなのは悪いことでもあるまい。お主は・・・たしかユミルじゃったかや?前にちらっと見かけたことがあるが・・・」
ミュラー : 「ありがとう、ウェイ(流石は碇亭のウェイトレス。しっかりとした職人魂だな)」感心をこめた頷き<ウェイ
セルス : 「…ああ。の様だな。」<リルライネ
【ナレーション】 : カツ、カツ、と底の硬いブーツを鳴らしつつスピアーズのところまで一直線。
ファニア : 「(にやりと笑って、ミュラーを見ながらライ麦パンに腸詰肉を挟んで食べる)」
ミュラー : 「ん・・・?」食事に手をつけつつ、司祭風の女性をみつ
【スピアーズ】 : 「  おや、マキアさん。 例の件ですか。  」
ファニア : @っとすいません。ちょっと離席します。ロボで進めておいてください
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ええ。 決闘者の祭壇に人をおくりたいのです。見繕っていただけますか?  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : アイアイサー
ミュラー : ぺこりと会釈して普通に食うw<にやりファニア
ユミル : 「賑やかなのは楽しいでありますよ」>リルライネ
ミュラー : おっと、いってらっしゃいませ
ユミル : てららん
【スピアーズ】 : 「  そういうことでしたらちょうどここに、くだを巻いている冒険者が5人いましてね。  」
【スピアーズ】 : 「  ほら、お前たち。 仕事だ。  」
セルス : 老犬さん失礼。修正した後はコレ。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

リルライネ : 「まあ、よかったら相席でもどうじゃ?少し暇でのう。話し相手になってくぬかや?」
【スピアーズ】 : と、PC全員に声をかけます
ミュラー : きっとファニアと同時に食事を食べ終えて
ミュラー : 「ああ、聞かせてほしい」<スピアーズ 「君もどうかな。 依頼だと言っているが」<ファニア
ミュラー : と、ファニアを誘って依頼を聞きに行った
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : こうして5人が集まって。
ユミル : 「良いでありますよ」にこやか笑顔で >リルライネ
セルス : 「どうやら、仕事の様だな。お互いについている様だ。」<リルライネ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 経験あるPCとか覚えてないなもはや。セルスはありそう、どうだっけw
リルライネ : 「・・・といったそばからか。いたずらものじゃのう、我らが神は。」
セルス : ありますよ。
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : ユミルもあったっけなあ。ミュラーは、、ギャレットだった気もする。
ユミル : 「みたいであります」<言った傍から
セルス : 例の、マーダーサーカスゾンビのくだりで。
ユミル : うん、会ったことあるある
ミュラー : ミュラーはないですねw ギャレット氏でいってた
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はじめまして。 私はアグ=ヴァ神に仕える司祭、マキアです。  」びしっと礼。
セルス : むしろ、ユミルと一緒に行ってます。(笑
リルライネ : 私はじめてのはずー
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ユミルさんとセルスさんには説明不要ですね。 決闘者の祭壇へ人を送りたいのです。  」
ミュラー : 「俺はミュラーと言います。ティガ=タルナ神に仕える神官でもある戦士です」ぺこりとしつつ<マキア
ユミル : 「おぉー、あそこでありますね」
セルス : 「ああ。あの場所か。」
リルライネ : 「決闘?目的がわからぬが・・・・何と戦うんじゃ?」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  決闘者の祭壇とは、アグ=ヴァ神殿が所有する〈人〉の時代の遺跡の一つでありまして。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  そこには、その時代に作成された魔法生物が多数眠っております。  」
ミュラー : 「決闘者」ふむ、と聞きつつ
ユミル : こくこく、と頷いて
セルス : 「自分はセルス=ランドールという。スリンガー使いだ。」<ユミル以外
リルライネ : 説明聞き中
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  構造は非常に単純なのです。 しかし、力を示して魔法生物たちを倒していかねば道は開かれない。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  そして、その遺跡の魔法生物はこのような形になるのです。  」 と、懐から一枚のカードを取り出すマキア。
ミュラー : 「俺はクレイの息子ミュラーだ。ユミルとは一度面識があるが、それ以外とは初めてだな。よろしく頼む」<ALL
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : そのカードには剣をもち、鎧をきた剣士の図柄が描かれており、古語で説明が書かれている。
ミュラー : 「これは。・・・カード?」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 剣術を学んだエルフ、素早い攻撃で敵を翻弄する、とか書かれてる。<古語説明
セルス : 「1体ずつ、下位に位置する魔法生物達の中から選択し、それを打倒していく形になる。」<初見ズ
ミュラー : 「俺の読めない文字だが、なんと書いてあるんだろうなぁ」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ええ。 決闘者の祭壇では、”倒した魔法生物”がカードとなり祭壇の部屋で眠ります。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はい。 一人一枚、このカードをもち決闘の助けとすることができます。 このエルフの剣士もその一枚です。 」
ミュラー : 「セルスは経験者ということか。なるほど」<説明
ユミル : 「色んな種類がいるでありますよ」
セルス : 「下位の魔法生物に全て勝利する事が出来れば、更に上位の魔物に挑戦する事が出来るようになる。という仕組みだ。」
リルライネ : 「それはいいが・・・それをする教会の目的は?有害生物の封印かや?」
セルス : 「それに、一度倒した魔法生物は復活しない。1体ずつ、倒していけばやがて、上位の魔法生物と戦う事が出来るようになる。という訳だ。」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  いいえ、この祭壇の魔法生物を倒すことで〈人〉時代の秘蹟が明らかになっていくはずなのです。  」
ファニア : @すみません。戻りました。失礼しました。>皆様方
セルス : @おかえりなさい。
ミュラー : おかえりなさいませ!
リルライネ : 「なるほど。調査の一貫ということじゃな。よろしければ受けさせてもらおうかの。」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  学院の一部の導師とも協力関係にあります。 このカードそれ自体も高度なマジックアイテムですから、意味があることなのです。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : おかえりなさい、ログで内容把握をどうぞw
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  報酬は一人800rkをお支払いいたします。 受けていただけますか? 」
ユミル : おかおか
セルス : 「ああ。内容も把握している。自分はそれで構わない。受けさせてもらおう。」
ユミル : 「気になってるし請けるでありますよ」
ファニア : 「ほーほーほー。へぇーへぇーへぇー!」興味深そうにカードを眺める
ミュラー : 「やることは、封印されている魔法生物を俺たちが倒す。討伐を目的とした依頼ということだな」 「なら、神官が必要になるはずだ」
ミュラー : 「俺にも受けさせてくれ」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  遺跡に入った時点で挑戦出来るモンスターは力量に応じて変化するようですが、くれぐれもお気をつけて。  」
リルライネ : 「まあ・・妾はあまり戦闘力という点では役にたたぬかもしれぬが・・・皆よろしくの。妾の名はリルライネじゃ。」
セルス : 「あと、補足しておくと、同じカードは複数存在しない。自身に合ったカードを選ぶ事が、勝利への近道になるだろう。」
ファニア : 「あんまし戦闘は得意じゃないけど、興味あるなー」
ミュラー : 「解りました」頷き<マキア
ユミル : 「ユミルであります。 よろしくであります」>初見s
【ナレーション】 : それでは君たちはマキアの依頼を受けて。
【ナレーション】 : 準備をした上で集合、遺跡の近くの村まで馬車や船を乗り継いでいきます。
ミュラー : 「ミュラーだ」改めて名乗りつつ
ファニア : 「じゃ私も請けるよ。私はエステファニア=ドラード。名前の前のほうは好きじゃないからファニアって呼んで。」>ALL
ミュラー : 乗り継いでいきましたぞ
【ナレーション】 : 最寄りの村は小さなアグ=ヴァ神殿があるくらいで、特に取り立てて何かあるってわけはない田舎。
【ナレーション】 : ドラード!
リルライネ : のりつぎのりつぎー
【ナレーション】 : 村で聞いた感じ、遺跡のせいで村に被害が出ているとかそういうことは一切無いようだ。
ファニア : 騎士ドラードの血族者ではないw
ミュラー : 「最寄りと聞いた場所は、普通の村のようだな」
【ナレーション】 : 子供が出入り口のところまで肝試しでいってちびって帰ってくるみたいなそんな遺跡。
【ナレーション】 : 村で一泊して、遺跡まで歩いて行く。
ミュラー : パンツは犠牲となったのだ<ちびる
【ナレーション】 : 森のなかを進んでいくと、遺跡が姿をあらわします。
ユミル : 「こっちでありますよー」先頭をてこてこ歩いてく
【ナレーション】 : 遺跡は、四角錐の建造物で
【ナレーション】 : PL向けにいうと、ピラミッド形をしている。石造りなのもあいまって、完全にピラミッドやん!って感じ。
ファニア : ああ、名前間違えてるよ。ドラードじゃなくてドラドだったけどまぁネイティブ発音とかそーゆー誤差で。
ミュラー : 「遺跡から魔物が出てきた、という報告はないようだなぁ」村人から聞いた話を整理しつつ
【ナレーション】 : エルドラド的な。
ミュラー : ミシェルとミッシェルみたいなそれ<ドラードとドラド
【ナレーション】 : ピラミッド形の決闘者の祭壇の出入り口は、階段があって、地下に伸びている。
リルライネ : 「なれておるようじゃなあ、ユミルは。」
ファニア : エルオンブレドラドだからエルドラドが元ネタですね
ミュラー : 「経験者が居るのなら助かるな」頷き
【ナレーション】 : あってた
ユミル : てっこてこ、歩き続けて
【ナレーション】 : 階段を降りて行くと、大きく重そうな石扉が君たちの前に立ちはだかりますが
セルス : 「…まあ、とはいえ、2人共、一度だけだがね。」<経験者
【ナレーション】 : 目の前に立つと  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ と扉が開かれる
リルライネ : 「十分じゃろう。一回でも。」
ミュラー : 「一度あるかないかでも大きな差があるものだ。 ここか」見上げ
ファニア : 「ほぇー。ほぇー。」遺跡みるみる
【ナレーション】 : 中は真っ暗だ、まだ階段が続いている。
ユミル : 「この先であります」シャッターランタンを準備しておいて
ファニア : 「おぉー。なんかすごー。」<自動石扉
【ナレーション】 : 階段をさらにすすめば、脇の燭台の炎がひとりでに、 ポ、ポ、ポ、ポ、ポッ・・・とついていきますね
ミュラー : 「自動で炎が灯った・・・。凄い場所だな」
ミュラー : では中へ入りつつ
リルライネ : 「カラクリ型の扉か魔法型の扉か・・・さすが昔の遺跡じゃのう。」
ファニア : 「おぉぉー。松明要らずだねぇー」
ミュラー : 鎖帷子つきヘルメットはその間に装備しつつ
ファニア : 「これってどうなってんのかなー。やっぱ魔法なのかな?」
セルス : 「…やはり、仕組みは変わらない。か。」
ユミル : 「きっとそうであります」<魔法?
【ナレーション】 : それでもやや薄暗いので
【ナレーション】 : 足元に注意して先へ進む。
ミュラー : 「油が垂れてきたようにも見えないからな」頷き<魔法
セルス : 「魔法だろうな。…原理は分からないが、入った者を感知するんだろう。」
ファニア : 「これルアーブルの街中にも欲しいねぇー」
セルス : 「…でないなら、これだけの間維持出来ているとは思えない。」
ミュラー : 「確かに、夜道を照らすことが出切ればいくらか快適になりそうだ」
ユミル : ランタンで足元は照らしておくぞよ
ミュラー : 進む進む
リルライネ : 「んーーー魔力の供給量が問題じゃな。構造というよりは。」
【ナレーション】 : すると、部屋にたどり着きます。
ファニア : 「物騒なトコもあるからねぇ。女の子の一人歩きは怖くってさ。」
【ナレーション】 : 部屋はポポポポポ、とさらに明るく照らされて
ミュラー : 「大規模なルアーブルといえど、いや大規模だからこそ物騒な場所も増えてくる。 こういった技術が一般の手に届くところまで降りて来れば、治安の心配も減りそうだな」<ファニア
リルライネ : 「実のところ、燃料の問題さえ確保できれば、既存の技術や魔法でも・・・おやついたようじゃんな。」
【ナレーション】 : 真ん中の台座にカードが置かれています。
ユミル : 「ついたでありますっ」
ミュラー : 「おや」カードを見つつ
ファニア : 「ここが祭壇かぁー」
【ナレーション】 : そこにはエルフの剣士が置かれていたらしい場所もあって、
【ナレーション】 : 他のカードがいくつか置かれています。
セルス : 「ああ。ここが、選択の間だ。」
【ナレーション】 : また、台座には挑戦できるモンスターがカード化されたリストも同時に浮かんでいます
ミュラー : 「色々カードにも種類があるようだな」
リルライネ : 「この中から各自一枚えらべばいいのかや?」>経験者2人を振り返って
ミュラー : 「色々カードにも種類があるようだな」  発言のまれた
【ナレーション】 : 挑戦するカードのうちいくつかにはD(デンジャー)と書かれていて、君たちにはまだ挑戦できないことも書かれて今s
【ナレーション】 : います
ファニア : 「ほーほー。これもまたすごいねぇ」<カードとかリストとか
ユミル : 「そうであります。 それぞれに効果があるのでよく読んだ方が良いでありますよ」
【ナレーション】 : まず挑戦カードからドン
【ナレーション】 : Dがついてるのは挑戦できない
森の銀狼
双子エルフ
幻獣王
大盾の勇士
磁力の戦士
D 呪いの翼竜
D 機甲砲台大亀
D 賢者の一番弟子
D 呪いの大悪魔

セルス : 「ああ。各カードにそれぞれ魔力が込められていて、何か1つだけ恩恵を受けられるという訳だ。」
ミュラー : 「効果・・・か。悪いんだが、このカードに記された文字を読むことができないんだ。誰か、かわりに教えてくれないか」
セルス : 「ああ。読むことなら出来る。」
【ナレーション】 : 遊戯王やってるとあのモンスターかなみたいな感じの二つ名。まあ強さがそれに準じてるとは限りませんが、基本下にいくほど強いようです。
森の銀狼
双子エルフ
幻獣王
大盾の勇士
磁力の戦士

リルライネ : 「妾も読めるが、まあ決めるのは皆できめるのがよかろう。」
【ナレーション】 : 挑戦カードが決まったら選ぶカードの方を公開していきますぞ
ミュラー : 「五つの選択肢があるようだな」
ユミル : 「何にするでありますか?」
セルス : 「そうだな。とりあえず、名前を上げてみる。」と読み上げていきます。
ミュラー : どいつもこいつも融合したくなる・・・!
【ナレーション】 : Dから恐怖の寄生虫が抜けてた。まあ選べないからいいや。
ファニア : 「とりあえずダメそうなのは省くとして。森の銀狼とか双子エルフとかが難易度低いのかな
ファニア : 」
ファニア : 「幻獣王とかも気になるねー」
セルス : 「恐らくはな。ただ、相性というのもある。自分たちの力量に合いそうな相手を慎重に選ぶべきだ。」
リルライネ : 「経験者のお二人とも、やってみた感じからしれどのあたり、とかは何かあるかや?」
ミュラー : 「大盾の勇士というのは、聞くところ人型のように思える。多数で書かれる分、我々が有利かもしれない」
ファニア : 「でもこれ名前以外わかんなくない?」<慎重に選ぼうぜ!
リルライネ : というかPL的には遊戯王経験者が一番イメージ湧きそうな気はしてるがwこれ二つ名ぐぐってもいいの?w
ユミル : 「まぁ、そうでありますよねぇ」<名前以外
ミュラー : 「この状態からでは、名前から相手の特徴を読み取るしかないようだな」<ファニア
【ナレーション】 : 不死のとかついてると露骨にアンデットっぽくてわかりやすいけど動物か人かエルフかみたいなことしかわからんなw
【ナレーション】 : いいですよ別にw <ぐぐっていいの?
【ナレーション】 : モンスターデータが出るわけでもないしw
セルス : 「自分達が戦ったのは、不死の道化…マーダー・サーカス・ゾンビという相手だった。」
ユミル : カード名をある程度和訳してるのが結構あるから、直球でもあるw
ミュラー : 「アンデッドか。もし生きていたら俺が選んでいたところだが」
ユミル : 「すっごく気味が悪かったであります」
ファニア : 「人型か獣型かって程度しか」
ミュラー : 「俺は大盾の勇士を推そう。みんなはどうする」
【ナレーション】 : わかりやすさ重視。
リルライネ : ぐぐってみた。結論としてカードの効果みてもそれがどう、こっちに反映するのかさっぱりわからんw
ファニア : 「あと大盾の勇士は盾持ってる。磁力の戦士は・・・なに?」
セルス : 「相手の防御を貫けるなら、有利に戦えるだろうな。」<大盾の戦士
【ナレーション】 : そりゃまあw あくまで僕がイメージ元にしてるだけですからw
ミュラー : 「俺もラージシールドを使っているのでよくわかる。防御に関しては良いものだが、武器の扱いが半面難しくなるんだ」
【ナレーション】 : バニラモンスター多いし。(効果ないモンスター)
セルス : @磁力って、普通のPCじゃ知らないよね。(笑
リルライネ : 「バランス的には我らは割合によかろう?ならばある程度はどんなものにも対応できるじゃろう。」
ユミル : 多分w
【ナレーション】 : どうだろうw 磁石くらいは知ってるんじゃないの、羅針盤が普通にある世界だしw
ユミル : 「気になるのを選べば良いであります」
ミュラー : 「一対一なら良いが、多人数がまとまってこられると、盾を生かそうとして攻撃がおろそかになることもあり得る」
ファニア : 「まぁ邪魔になる時はあるよね」
リルライネ : 「妾のやりやすさでいうなら、ある程度魔法が効く相手がいいのう。」
セルス : 「なるほどな。それも一論ある。なら、大盾の勇士を選ぶ事に異論はない。」
ファニア : まともな教育とかはない世界のなので磁界とかそーゆーのはわかんなそうですね。磁石はきっと船乗り有利。
セルス : 「それに、重たい盾持ちならあまり素早くは動けない可能性があるしな。」
ミュラー : 「俺たちは数で優っている。そして人型なら、二本足だ。体制崩しなどの小技も効果があるだろう。四本脚の獣より、やすやすい相手かと思うんだ」
【ナレーション】 : 磁界だのなんだのはさっぱりわからなさそう。磁石っていう鉄を引き寄せるものがある、くらいは?
セルス : 「皆は他に異論はないか?」
【ナレーション】 : じゃあ大盾チョイスかな
【ナレーション】 : それでは次に個別に選ぶお助けカードです
ファニア : 「まー、出てくる形がある程度予測つくから、ほかのよりは何となく安心かな」<大盾の
リルライネ : 「妾はそれでよい。」
ミュラー : 大盾でいいのかなw
ユミル : 「決まりでありますね」
ミュラー : 俺は大盾で
ユミル : いいよー
セルス : 大盾を手に取る。
【ナレーション】 : 以下のカードから一枚ずつ選びます。他PCと重複はできません。 ステータス上昇効果は永続ですが、※以下の能力はカードによりけりですどうぞ。
〈エルフの剣士〉敏捷度+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を+3に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命力+1 ※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神力+1 ※アンデットから受けるあらゆるダメージを1点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力+1 ※1度だけ使用可能、一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、相手に2点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力+1 ※1度だけ使用可能、MPを5点消費して自分の武器1つにファイア・ウェポンを使用できる。
〈ルイーズ〉器用度+1 ※盾を装備している場合、防御レートを+5する。
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用&敏捷度+1 ※強打「クリティカル−1」を宣言時、攻撃の修正値を+1する。

ファニア : 異論無し
【ナレーション】 : 基本的な些細な効果ですけど、あと1でボーナス上る能力値とかあるとやや有利。
リルライネ : 質問です。この+1はボーナスのほうに?
【ナレーション】 : ボーナスじゃないですよw
セルス : いえ。能力。
ミュラー : ミュラーは敏捷+1でB2になるのよな。しかし盾もちでもあるしルイーズでもいい。どうするか
リルライネ : 基本値かあ・・・
セルス : ボーナスは、合計で6の倍数に達したら。なので、能力17の人に+1でB3.
セルス : 「こういう能力があるようだな。」と読み上げる。
ミュラー : 「ありがとうセルス」読み上げてもらい 「なら、俺はこのルイーズというカードを持って行こう」
ミュラー : 「盾を持つことにより防御効果があがるようだからな」
セルス : @勝手に仕切ってて申し訳ない。(苦笑
ファニア : 知力だけ意味はあるけど、活きる場面がないって意味では意味がないのは同じ。
ミュラー : @いえ、読み上げてもらったのは凄いありがたいw
【ナレーション】 : まあ意味が無ければ役立ちそうな※効果を選ぶだけですねw<ステ上昇
【ナレーション】 : あとは生命精神あたりを上げるかどうかってくらい
ミュラー : ファイアウェポンできる炎の剣士とかドウッスカ<ファニア
ユミル : 私は前と同じく炎の剣士にするかなぁ
ユミル : ぁ、でも他の人を優先するわよ、わよ
セルス : セルスなんてどれも+2いるんですよ…。<能力UP
ミュラー : そこはお互いに話し合ってもらって・・・!<ユミル
セルス : セルスはFWつかないので、それはお譲りします。<炎の剣士
リルライネ : む・・・魔法系がないのが悩ましい。MPあがるし、ホーリーエルフにしとこう。
ファニア : 当たらん攻撃FWはもったいないなぁw
ミュラー : というかファニアも盾もちでしたか
ミュラー : 「そういえば、ファニア・・・だったな。君も盾をもっているようだ。このルイーズを使うか?」
リルライネ : FWはこっちもかけられるー
ファニア : 「んー? その辺は本職さんに譲るよー」
ミュラー : 「俺は元々、金属鎧を着ていることで防御効果は高いんだ」
ユミル : はっ、そういえば。 今回はソサがいた!
ファニア : <ルイーズ
ミュラー : 「そうか」<本職さんに譲る
ファニア : 「だから私の分も頑張ってね」
リルライネ : 「譲り合ってもしょうがあるまい。どちらも遠慮タイプじゃのう。」
セルス : セルスは、多分エルフの剣士が一番意味がありそう。
ミュラー : 「ああ。任せてくれ」頷く<ファニア
ユミル : いや、やはり炎の剣士だ、リルライネのMPの節約にもなる
【ナレーション】 : ミュラー:ルイーズ ユミル:炎の剣士 セルス:エルフの剣士 リルライネ:ホーリーエルフ かな?
【ナレーション】 : あとはファニア
ユミル : 「じゃあ、これにするでありますっ」
ファニア : 「あたしはこれでいいや。闇の道化師。」
【ナレーション】 : サギー!
ミュラー : (腕組みしつつ、他の人が選ぶのを見ている) (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
セルス : 「自分は…他に使う者がいないならば、このエルフの剣士を使いたいが…構わないか?」
【ナレーション】 : ファニアが闇のデッキ破壊ウィルスに感染する。
ファニア : サギー・K
ミュラー : サギちゃん (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
【ナレーション】 : そっちか。。<ラブー
【ナレーション】 : それでは君たちは一枚ずつカードをもち、奥へ進みます。
ミュラー : 「他の者もみな決まったようだ。大丈夫だろう」<セルス (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
セルス : 「分かった。」
ミュラー : というか何故か微妙に好きなルイーズ。アニメじゃいつもやられやくだったから・・・
ユミル : 「がんばるでありますよぉ!」
ミュラー : 「そうだな。今日も無事に帰れるように頑張ろう」<ユミル
リルライネ : 「決まりじゃな?どうやら。」 (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
【ナレーション】 : 奥の扉が開くと、先が見えない妙な空間で景色が歪んでいる
【ナレーション】 : そこを通ると、君たちの意識が一瞬ホワイトアウトして
ファニア : 「よぉーっし。がんばってねみんなー」
【ナレーション】 : 気が付くと、ルアーブルらしい蒸し暑い日差し、湿気を感じる
【ナレーション】 : ジャングルの匂い。君たちはなぜか木製の檻に閉じ込められていて
リルライネ : 「お主もがんばるのじゃ。ファニア。働かざるもの食うべからずというではないか。」 (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
【ナレーション】 : 謎の言語で飛び交う怒号、歓声。
ミュラー : 「・・・緑の匂い? いつの間にこんな場所へ」
ミュラー : 「これは檻か」檻をΦ(´・ω・`)Φしつつ
ユミル : 「わわ…」檻に驚いて
【ナレーション】 : みると、いわゆるネイティブアメリカン的な頭の飾りをつけた民族チックな面々が君たちを取り囲んでいて
ファニア : 「まぁできる限りのことはするけど、あんま期待しないでね」<働かざる者>リルライネ
【ナレーション】 : あたりは決闘場のように丸く森が切り開かれている
リルライネ : 「決闘か贄といったところかや?」 (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
ミュラー : 「(アンディという冒険者に似ているな・・・)」
セルス : 「…なるほど。ここが舞台という訳か。」
ミュラー : 「かもしれない。大盾の勇士というのはどこにいるのだろうか」<生贄
【ナレーション】 : ウンバボボンボバ!みたいな謎の掛け声とともに檻がオープン
ミュラー : ウンバボ!
ユミル : 「開いたであります」
【ナレーション】 : そして、歓声があがる。君たちが場所とは反対から
ファニア : 「わっ!!わっ!?えぇぇえ??」<ネイティブメリケン
リルライネ : ちなみにその言葉ってわかったりするんですか?片言でも。せーじ?? (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
【ナレーション】 : 2mは超える大男がのっしのっしと歩いてくるのだ。歓声は彼に向けられたものらしい
【ナレーション】 : わかりませんw<言葉
ミュラー : 「・・・大きいな」
ユミル : 「大きいでありますっ」
ファニア : 「む。負けた。」<2mオーバー
リルライネ : 「雰囲気はわかるのじゃが・・・何をいっているか誰か肉体言語でも駆使して会話・・・おお。巨人か。」
【大盾の勇士】 : 君たちは彼こそが、”大盾の勇士”であるとすぐにわかる。2mを超える長身と、ほぼ変わらないほどの凄まじく大きい盾を彼が持っているからだ
【大盾の勇士】 : 「  ――――。  」 無言で盾を大きくふりかざすと、さらなる歓声があがる
リルライネ : 2mの盾!
セルス : 「確かにな。…だが、相手には不足はあるまい。」
ミュラー : 「あれは・・・ ラージシールドという域を超えている」
【大盾の勇士】 : ほりの深い顔立ちに、裸同然の格好&ネイティブアメリカンの頭飾り。
リルライネ : 「・・・盾というかもはや壁じゃな。」
ファニア : 「でかー」<2m盾
ミュラー : 「まさに塔のような盾、タワーシールドだ」
リルライネ : 「うまいことを言うのう。ともあれ倒さなくてなならん!皆、用意はいいかや!?」
セルス : 「言えているな。塔と言うのが相応しい。」
ファニア : 「あれって集団戦で使うもんじゃないの?」<デカ盾
ミュラー : 「準備は出来ている」こちらも盾を構える
【大盾の勇士】 : 勇士は言葉なく君たちに、戦えという意思を伝えてくる。
【大盾の勇士】 : ムゥン!みたいな効果音がなります。<勇士の動作
セルス : 「いや。集団戦ならば、もう少し小型の盾を使うだろう。流石にあれだけ大きいと取り回しが悪い事が多い。」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

【大盾の勇士】 : 勇士は膝を軽く曲げた防御的な姿勢で君たちを待ち受けているぞ!
ミュラー : 「確かに集団戦でも使うが、あそこまで大きな盾はみたことがないな」
【大盾の勇士】 : というわけで戦闘をカイシいたします。
ミュラー : 「少なくとも、傭兵ではみたことがない」
ミュラー : デュエルスタンバイ!
ミュラー : デン (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
セルス : スリンガーを引き抜き…構えます。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

【大盾の勇士】 : ちなみにムッキムキです。<勇士  セージをどうぞ。<勇士データ
ユミル : 「行くでありますよぉ!」
ユミル : ない! (HP:20/20 MP:17/17 敏:12)前 炎の剣士
ミュラー : ない! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
リルライネ : せじー 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
セルス : 大盾の勇士にセージ! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

ファニア : 「よぉーっし。やーるかぁー。」盾構えつつ、メタルボール投擲態勢
【大盾の勇士】 : 「  ――――  我が名はビッグ・シールド・ガードナー。 構えよ挑戦者達。  」
リルライネ : せじー 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
セルス : あれ。セルスの2が最高レベルか。<セージ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

ミュラー : 「! 俺はミュラー。クレイの息子、神官戦士のミュラーだ」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
ファニア : ひらいめいと 2D6 → 6 + 2 = 8
【大盾の勇士】 : こちら。
名称=ビッグ・シールド・ガードナー ML=5
知名度=12 敏捷/移動=10/5
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人間なみ 反応=敵対的
攻撃点=盾:13 打撃点=13
回避点=10 防御点=11
生命点/抵抗=22/14
精神点/抵抗=18/14
特殊能力=大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
    =大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)
生息地=決闘者の祭壇 言語=古語、共通語 知覚=五感

ミュラー : 助かったぜセルス!<セージ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
セルス : 12で抜けたか。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

【大盾の勇士】 : 盾でシールドバッシュします。13の打撃&体当たり判定14というチート地味た威力です。
【大盾の勇士】 : ただしこの盾は一度弾かれると元の位置に戻すのに大変な隙が生まれます。
【大盾の勇士】 : 防御点11を貫いて1点でも、盾を弾く勢いで攻撃できれば大きなチャンスを生むことでしょう!
セルス : 「やはり、盾を使い、そのまま攻撃してくる様だ…!」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

ユミル : ぉぉぅ (HP:20/20 MP:17/17 敏:12)前 炎の剣士
【大盾の勇士】 : 魔法攻撃ではだめですw<盾はじき
リルライネ : よし、FWいる人は? (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
ミュラー : 「盾を使った攻撃か、セルス・・・。 ということは、なるほど、”シールドバッシュ”を仕掛けてくるつもりだな」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
ユミル : 今回は自分でかけれる! (HP:20/20 MP:17/17 敏:12)前 炎の剣士
ミュラー : FW一個お願いします!<リルライネ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
セルス : 「あの大きさだ。防御を貫きさえすれば…!」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

セルス : いらない。というかかからない。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

リルライネ : お・・・おうw>かからない (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
セルス : スリンガーは魔法かからない武器なのですよ。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)

リルライネ : ミュラーだけ?ファニアは? (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
【大盾の勇士】 : 「  その意気や良し。  しかし我が大盾を前にあらゆる攻撃は無意味と教えてやろう。  」
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ファニア : 途中から肉壁専念するのでFW無用にて候。
リルライネ : ん。了解。 (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
セルス : この状態。<敏捷 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ミュラー : 「ビッグ・シールド・ガードナーと言ったか。確かに君の盾はとても強力な、尋常な力では太刀打ちできぬような防御力を備えているように見える」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
ミュラー : 「だからこそ、相手にとって不足はない。行かせてもらうぞ」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
【大盾の勇士】 : 「  そのような貧弱な盾との違いをすぐに思い知らせてくれるぞ。  」
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

リルライネ : 「ならば我らはチームワークで勝利するのみじゃ。こういうときはこの言葉じゃな。”ゆくぞ、大盾の剣士・・・盾の準備は十分か?”」 (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
セルス : 「すまない。後ろから援護させてもらう。」<前衛ズ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : 武器の貯蔵はしてないぞ。
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : 「俺の盾は見せかけに過ぎない。 俺たちの剣、そして盾は、ここに居る皆の力なのだから」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
ユミル : 「倒して見せますよぉ!」 (HP:20/20 MP:17/17 敏:12)前 炎の剣士
リルライネ : ではいきますよー。はじめてよい? (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
【大盾の勇士】 : いいですよどうぞ!
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

セルス : リルライネさんが開幕ですよ〜。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ミュラー : 宣言なしですぞ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス:ルイーズ
セルス : 宣言無し。…といっても、攻撃でバースト+2するけど。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : 敏捷順調整は遅延や戦術で頑張ってどうぞ。<相手の回避防御が変化
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

リルライネ : 宣言無し。いきます。FWをミュラーに。「炎の剣よやどれ!」 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:11/11 MP:22/21+1 敏:19)ホリエリ
ファニア : 宣言なーし。後方より投擲予定
ミュラー : 「エンチャントか。ありがとうリルライネ・・・」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
セルス : 「…ならば、最初からとっておきを受けると良いさ…!」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

セルス : 早速ですが、エルフ剣士の効果発動! (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : ではセルスの背後にちょっと厳しい顔のエルフの剣士が顕現する。
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

セルス : 器用度、敏捷+3となり、器用度Bが+3に上昇! (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : 意外と野太い声なエルフの剣士
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : モァアアッ<野太い (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
ミュラー : 「あれが、エルフの剣士・・・!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
ミュラー : 「セルスは、はじめから勝負を決めに行ったか・・・!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
セルス : そして、スリンガーにボムブリットを装填し、バースト+2で射撃攻撃! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

リルライネ : 「・・・ずいぶんとごついエルフじゃのう。いあ偏見はいけないが。」 (HP:11/11 MP:18/21+1 敏:19)ホリエリ
【大盾の勇士】 : 結構ダメージきそうだ
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ユミル : いけいけー (HP:20/20 MP:17/17 敏:12)前 炎の剣士
セルス : 「その盾、貫かせてもらう!」ダメージ! 15 = 5 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : アブネエー
ML=5 HP=22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

セルス : 残念。回らず。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後 エルフ剣士
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ファニア : 惜しい
ミュラー : 「良い腕をしている」頷きつつ<セルス (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
【大盾の勇士】 : 「   ヌオオオオオオオオオッッッ――――?!  」 凄まじい勢いで爆裂する弾丸に盾がぶっとぶ!
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

リルライネ : 「(思ったよりも硬い・・・)」 (HP:11/11 MP:18/21+1 敏:19)ホリエリ
セルス : @ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : というわけで回避12防御7にデータ変更
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

セルス : @9発しかないとっておきの1発ですから。(笑 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

セルス : 開幕射撃、そして命中減なので、エルフ剣士と相殺させてもらいました。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : ファニアとユミル>ミュラーのターン
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ユミル : 「よぉし、行くでありますよぉ!」炎の剣士の効果を使って自分にファイアウェポンだ (HP:20/20 MP:17/17 敏:12)前 炎の剣士
ファニア : 「盾飛んだけどなんか身軽になった・・・?」
【大盾の勇士】 : 避ける気がない回避−2がなくなって必死こいて避けます。<回避+2?
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ファニア : 「まぁいっか。  そぉーれっ!!」メタルボール投擲 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
【大盾の勇士】 : 回避回避。
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ファニア : 当たらぬ (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
ミュラー : 俺のターン! メイスで攻撃!「ッムン・・・!」 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
セルス : 更に避けられるか。 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ミュラー : BSGやりおる (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
ファニア : 筋力15の鉄球が足元に転がる (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
【大盾の勇士】 : 避けろピカチュウ!
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

【大盾の勇士】 : 結構でかそう。<15の鉄球
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

【大盾の勇士】 : ソフトボールくらいありそう
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ユミル : 出たアニポケ最強のわざw (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
ミュラー : ッチュウ‼(BSGのアノ顔で) (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
ユミル : <避けろ (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
【大盾の勇士】 : 砲丸投げのやつだなむしろ
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

【大盾の勇士】 : そう思うと鉄球投げるってやばい筋力。これでガードナーのターンだ!
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : ボーリングの球 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
【大盾の勇士】 : 誰狙おう。 奇数ミュラー偶数ユミル 2D6 → 3 + 6 = 9
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

【大盾の勇士】 : ミュラーに攻撃だ!
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

【大盾の勇士】 : 「   ウオオオオオオオッ!   」
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ファニア : 鉄球に取っ手がついてるデザインみたいですね (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
【大盾の勇士】 : ハンマー投げ系か
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : ラジシでしっかりを受け流す! 回避 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
【大盾の勇士】 : 「  何ィっ! 」
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : 「っぐう・・・!」 「抑えたぞ・・・!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
【大盾の勇士】 : では次のラウンドです宣言のち、行動をどうぞw
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ユミル : 宣言なしなし (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
ミュラー : 身長186cmの筋力19 元傭兵。 大柄じゃ負けないような設定だぜ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
ミュラー : 宣言なし! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
セルス : 宣言無し。再びバースト+2予定。 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : ミュラーでけえなw 大きいイメージなかったw
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ファニア : じゃあ盾構えて前に飛び出して。シールドバッシュを仕掛けます。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
【大盾の勇士】 : 平均身長180くらいありそう。<冒険者人間男子
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : うちのPC達は何故か長身が多いですw (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
ファニア : ファニアも182ある設定ですけど。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
【大盾の勇士】 : ガードナーは盾をまた全面に構えて姿勢が戻ります。ラウンド中って書き忘れたすいません。<データ変化
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、防御点を−4、回避点を+2する)

ユミル : ほいほい (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
【大盾の勇士】 : 現在回避10の防御11。
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

セルス : ああ。むしろ、ラウンド中としか思ってませんでした。(笑 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : でけえ。<フォにあ182
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

リルライネ : 「大丈夫そうじゃな。では次いくぞ!」宣言無しでセルス&ミュラーにフィジカルエンチャントを器用に+6で2倍消費にて。 (HP:11/11 MP:18/21+1 敏:19)ホリエリ
【大盾の勇士】 : デスヨネ、ヨカッタ。<いやいやラウンド中でしょう
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : 大柄じゃ負けないというのは、なんというかな。敵にはそう簡単にパワー負けしないぜみたいなニュアンスでした (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
ミュラー : フォニアも結構大きい (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
ミュラー : ファニアだ! ごめん! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
【大盾の勇士】 : 女子の180は珍しい気がするなあ
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

【大盾の勇士】 : コイヤ!
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

セルス : 一応セルスも179だけど…2人が大きいなぁ。 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ファニア : 大盾・ミュラー・ファニアの巨体ズの中にユミルの149cmが逆に光る (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
リルライネ : 「汝jの攻撃はからなず当たる!」>ふぃじかる 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:11/11 MP:18/21+1 敏:19)ホリエリ
ユミル : ちみっこいぜ (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
セルス : なるほど。これで器用+6、つまりまたB3継続か。 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ミュラー : 押し出せぇー!(300のスパルタ)<ラジシ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス:ルイーズ
【大盾の勇士】 : テルルの148cmとニアミス。
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

【大盾の勇士】 : 小型女子はあんま作ってないなあ
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

セルス : 「すまない。助かる!」 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

リルライネ : そそー命中に+1なのですよーごうごう! (HP:11/11 MP:10/21+1 敏:19)ホリエリ
ミュラー : 「ありがとう、リルライネ・・・!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
ミュラー : いやぁ助かるなここでフィジエンはw (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
ユミル : いけいけー (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
セルス : では、再びのボムブリ装填!バースト+2射撃! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

リルライネ : 身長サハギンくらいといわれたことあるので、130以下かも・・・ (HP:11/11 MP:10/21+1 敏:19)ホリエリ
ミュラー : セルスのバースト攻撃が光る (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
【大盾の勇士】 : ボムブリ惜しまないなw
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

セルス : 「何度耐えられるかな…!」ダメージ! 15 = 5 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : ぎゃあ!
ML=5 HP=22-4/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : すげえw (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
セルス : また惜しい。 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ファニア : ヒット率高いなー (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
【大盾の勇士】 : 「  こ、此奴…… ッ!  」
ML=5 HP=22-8/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

ミュラー : 「・・・!」目を丸くする 「さっきと同じ場所に当たったんじゃあないか」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
ファニア : またも惜しいw (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
セルス : むしろ、使う機会無くてね。回避低いデータなら…と。 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : また盾がまっさきに弾かれて悲しみのガードナー。
ML=5 HP=22-8/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

リルライネ : 「これで少しはお主たちも当てやすくなったじゃろう、頼むぞ!」 (HP:11/11 MP:10/21+1 敏:19)ホリエリ
ミュラー : 「なんという正確無比な狙いなんだ・・・。仲間として頼もしいな」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
セルス : バーストで+2、ボムブリでさらに+2なので、固定値10あるんですよ。(笑 (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

セルス : <ダメージ (HP:14/14 MP:15/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

セルス : ちなみに、がんばればあと3回(倒れるなら4回) (HP:14/14 MP:12/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : おつぎどうぞん
ML=5 HP=22-8/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

ファニア : 「そりゃぁあ!」盾構えて特攻シールドバッシュ 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
セルス : ボムブリ飛ばせるよ。(笑)<バースト+2 (HP:14/14 MP:12/18 敏:15)後
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ミュラー : 「ッムン!」敏捷11タイミングでメイスで攻撃! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
ユミル : 「ええいっ!」くらえー 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
リルライネ : そしてめちゃくちゃごめんなさい。ユミルにかけるのわすれてました・・・><。 (HP:11/11 MP:10/21+1 敏:19)ホリエリ
ユミル : 当たってるので大丈夫 (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
ファニア : 「ちぇー。」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
【大盾の勇士】 : ギエピー
ML=5 HP=22-8/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

【大盾の勇士】 : 防御7しかないのに
ML=5 HP=22-8/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

ユミル : ちくー 15 = 8 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 33 (HP:20/20 MP:12/17 敏:12)前 FW 炎の剣士
ミュラー : ファニアとユミルの攻撃に目を奪われた隙に叩き込む!「うおおおおっ!」 15 = 9 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
ミュラー : ダメージ15に縁のある日 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
セルス : +16点は倒れてるね。 (HP:14/14 MP:12/18 敏:15)後 BB2
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

【大盾の勇士】 : ダメージ15しか出てないw しかもぴったりダウンした気がするぞ
ML=5 HP=22-8/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

リルライネ : ラッキーナンバーですね。 (HP:11/11 MP:10/21+1 敏:19)ホリエリ
ファニア : 「大盾持ってシールドバッシュしてるのに逆にシールドばっすで倒されたかわいそうな人にしてあげとうと思ったのに」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:12)サギー
【大盾の勇士】 : 「   ム、ゥゥゥゥゥ―――!!  」
ML=5 HP=22-22/14 MP=18/14 攻撃=盾:13 打撃=13 回避=10(12) 防御=11(7) 敏捷/移動=10/5
特殊:大盾の勇士(盾攻撃は同時に「体当たり」とし、冒険筋力or生命の判定で14に失敗すると転倒する)
   大盾の隙(武器攻撃で1点でもダメージを受けると、そのラウンドの間防御点を−4、回避点を+2する)

ユミル : 「ふふん、決まりでありますっ」
【大盾の勇士】 : ビッグ・シールド・ガードナーがズズズズーン、と大地に沈む
セルス : GM、ピッタリじゃなくて−2〜 (HP:14/14 MP:12/18 敏:15)後 BB2
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

ファニア : なんか発言が誤字ですげーなまってる人みたいになった。
リルライネ : 「倒したかや?どうじゃ、大盾の剣士。負けをみとめよ。」 (HP:11/11 MP:10/21+1 敏:19)ホリエリ
ファニア : 「おぉー」
【大盾の勇士】 : 「  見事、なり ……  」
セルス : 残り14点に−8が2回なので…。 (HP:14/14 MP:12/18 敏:15)後 BB2
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

リルライネ : それくらいなら平気です。何をするだァーッ!とかじゃない限り。 (HP:11/11 MP:10/21+1 敏:19)ホリエリ
ファニア : 「あははー。 やっぱ何にもできなかったねぇー」
ミュラー : 「今はゆっくり眠ってくれ。ビッグ・シールド・ガードナー」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWFEラジシメイス:ルイーズ
セルス : スリンガーをホルスターに収め。 (HP:14/14 MP:12/18 敏:15)後 BB2
敏:リルライネ(19)>セルス(15)>ファニア、ユミル(12)>ミュラー(11)>シールドアタッカー(10)

セルス : 「どうやら、終わったようだな。」
ユミル : 「ふぅ…」ほっと一息ついて
リルライネ : 「いあ、結果だけを見るでない。お主が前に出て撹乱したからこそ、攻撃があたったのであり、避けられたのじゃぞ?」 (HP:11/11 MP:10/21+1 敏:19)ホリエリ
ミュラー : 「ファニアの攻撃を避けている隙を見て攻撃を与えられた。貢献はしてくれたよ」<ファニア
ファニア : シールドバッシュ ⇒ シールドばっす ってやばい響きだな
【ナレーション】 : 単なる計算ミスですね、w まあ意味ない一緒。 <−2   それでは、周りのネイティブアメリカンっぽい人達がウンバボボンボバ!言ってますが
【ナレーション】 : ばっすいいすね
ファニア : 「え?あ、そう?やっぱり?」<いやいやナイス攪乱だったぜ!
セルス : 「ああ、そうだ。皆の勝利だよ。これは。」
リルライネ : こういうときは偉そうに誇るべし!髪をかき分けて仁王立ちになり、ドヤ顔で!(でもちびっこ)
ミュラー : 「しかし、身の丈ほどある巨大な盾か・・・」タワシに可能性を感じつつ
【ナレーション】 : 君たちの意識がまたホワイトアウトして
【ナレーション】 : 気が付くと、君たちはカードを選んだ間に戻っている。
セルス : 「無理いわせたな。相棒。」ポンポンとスリンガーを叩いて。
ミュラー : 「・・・! いつのまに。 戻ってきたのか」
ミュラー : ルイーズを取り出してもどしつつ
リルライネ : 「・・・のようじゃな。任務は成功といったところかや?」
【ナレーション】 : そして、新たなカード、ビッグ・シールド・ガードナーが追加されていることがわかって
ユミル : 「っとと、戻ってきたであります」
ファニア : 「んー。使わなくて済んだねぇ」>サギーカード
セルス : 「これで、目的は達成だ。ほら、カードが追加されているだろう?」
ミュラー : 「見てみろ。ビッグ・シールド・ガードナーのカードが追加されている。成功したようだな」頷き<リルライネ
ファニア : 「っと、ほんとだー。」<追
ミュラー : 「次に来た時には、彼の本当の力を見せてもらうとしよう。 さて、報告に戻るか」
ファニア : 追加
セルス : 「あと、援護、助かったよ。」<リルライネ
ファニア : 「ねぇねぇ、これってさ」
【ナレーション】 : 君たちはそのことを確認して、この遺跡を後にするのであった。
【ナレーション】1D6 → 3 = 3
リルライネ : 「なに、妾にはそれくらいしかできぬからなのう。」
ファニア : 「あたしらが負けたらあたしらもカードになったりしないのかな?」
セルス : 「どうしても、あの弾は反動が大きくてな。照準が甘くなりがちなんだ。」
ユミル : 「それは、ないと、思いたいであります」
ユミル : <こっちがカードに
ふゆたにGM : というわけでおしまい。おつかれさまでしたー。
9/3(C) 『『決闘者の祭壇 ―ビッグ・シールド・ガードナー―』』 ランク:B
【参加者】リルライネ◇ふゆたにGM◆セルス◇ミュラー◆ユミル◇ファニア◆
【経験値】510 【社会点】3
【報酬/生活費】報酬:800rk 生活費:あり 購入判定:あり

ユミル : お疲れさまでしたー
リルライネ : 「そうかもしれぬな。そのときには可愛らしいポーズで倒れないといかんな。」
ミュラー : 「カードになるのか。 それも面白い」真顔でw<
ミュラー : お疲れさまでしたー!
ファニア : 「おつかれさまでしたー」
リルライネ : お疲れ様でした
セルス : 「何とも言えないな。負けた事がないしなぁ。」
ミュラー : ビッグさんストレート負けだったけどかっこよかったなw
セルス : お疲れ様でした。
ユミル : ユーの魂をカードに封印しマース(ぁ
ミュラー : なんか雰囲気がスゴイ好きになった
ミュラー : ミュラーボーイ
ミュラー : ボーイ・・・?
ファニア : 「もしなttらそれはそれで面白いけど怖いよねー」
セルス : 盾持ちで突撃してくるので、「シールドアタッカー」にしました。(笑)<敏捷表
ふゆたにGM : 本当にストレート負けしたなビッグ・シールド・ガードナー
ミュラー : 生活費 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13
セルス : byロックマン。
ふゆたにGM : 攻撃受けると攻撃表示になるっていうのを微妙にそれっぽくしたデータ
ユミル2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
ファニア : なぜファニアで発言したし<お疲れ
セルス : 生活費。 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
リルライネ : なんかそのよびかたとかすると”Hey!ミュラーボーイ!Meを倒せるかYO!”とか言ってそうな敵な感じw
ファニア : 生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
リルライネ : せいかつー 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ミュラー : ラッパー的なw<HEY! YO!
ふゆたにGM : 相変わらずわからない人にはさっぱりなシリーズだけど
セルス : そして、ボムブリ購入判定。 2D6 → 2 + 4 = 6
ふゆたにGM : すいません探索もなんもない感じで、w
セルス : 無いか。
セルス : ふう。初めてボムブリ使いましたよ。しかも2連発。(笑
ミュラー : 「しかし、快勝といけてよかった・・・」 「む」と、盾を触ってものすごい変形していることに気付く
リルライネ : メルクリウスプリティがなんとかくイメージされたようなシナリオでした。(謎
ミュラー : 「これは・・・。 これだけの衝撃を、盾と盾の勝負で与えていたというのか」
ミュラー : 「押し切られていたら、大変なことになっていたかもしれないな・・・」と、生活費高騰の理由
ふゆたにGM : 修繕費
セルス : むしろ、あれだけセルスが役に立てた戦闘も初めてかもしれないな。
ふゆたにGM : 知らないゲームだったw<めるくり
リルライネ : 「まああそこまででかい盾は、決闘に特化するならともかく探索までもこなす冒険者には不向きじゃろう。」
ふゆたにGM : スリンガーのダメージ指数はかなり高いはずだけどなあw
ミュラー : セルスは盾をはがしてくれたりMVPでしたね
セルス : 普段は命中とかダメージとかで泣いてるからね。
セルス : 筋力、10しかないんですよ。セルス。フェンラン冒険者の平均すら下回ってる。
ミュラー : 「ああ、そうだな(しかし・・・)」と、タワシの魅力に若干ひかれつつ<リルライネ
ミュラー : ビッグ・シールド・ガードナー先生に教えてもらったバッシュをいつか使おう
ふゆたにGM : スリンガーなら筋力10は別にハンデじゃないしなあ
セルス : そしてバーストすると、回らない&当たらないで。<普段
ミュラー : そしてセッションありがとうございました! 今日も楽しみましたぜ
セルス : セルスの良い所は貴重な銃犬&精神18なんですよね。(笑
セルス : おかげでバースト+2が毎ターン(5ターンなら連続で)使える。
リルライネ : 無難な後方支援型そーさらー
ファニア : 更新完了
リルライネ : 私は更新明日にしよー
ミュラー : ソサラも助かりました
セルス : 良い感じに噛みあったね。
ユミル : かみかみ
ファニア : なんか金余ってきたな
セルス : 防御をこじ開けるのに最適な行動順だったし。(笑
ふゆたにGM : レングラは社会点が縛られるかわりにお金は余る
リルライネ : なにかいいものを買うとか。私も買うものあんまりなくて・・・
ファニア : タブレットでも買うかー
セルス : …ああ。老犬さんのキャラシ、良いな。荷物もきちんと分けられてるし。
ミュラー : そういえばディンゲルに光晶石 十回ぶん。 購入判定 2D6 → 6 + 2 = 8
ミュラー : ウオオオオオ! アッタゾオオオ
セルス : おめでとうございます!
リルライネ : おめでとうー
ミュラー : ありがとうございます!
ファニア : おめでとうございまーす
ファニア : 所持品には結構気を使っております。あと必ず予備の服を買う。
ユミル : おめおめ
セルス : ああ。やっぱりね。
セルス : 同じくですよ。特に女性キャラ。(笑)<老犬さん
セルス : 現在の服飾と、別枠で予備服あるのが良い感じ。と。
ふゆたにGM : 一時期そうしてたときあったけど今買ってないなあw<服
ファニア : でもまぁ冒険以外の費用できっと持ってるんだと解釈もできるので最近どうでも良いかなとも思うw
セルス : 小さな袋に入れて別のくくりにしてありますし。
ファニア : そこはこだわりのリアリティというか荷物の分け方でもある程度性格が出るかなと
セルス : こっちは冒険用の服以外を買うって扱いで購入してますね。
セルス : んー。それなら、ナナリーならもうちょい細分したほうが良いか…。
ファニア : こいつのポイントは油と松明と火口箱を一緒にいれてるところですかね。いや同じタイミングで使うけど火気と可燃物は一緒にしちゃだめだろうという。
セルス : 確かに…!
ミュラー : そういうごだわり良いですね<ポイント
ふゆたにGM : 濡れたら困るものだけ分けて防水ポーチとかするくらいだなあw
リルライネ : ではそろそろ私はおちますよー
ユミル : はーい、お疲れさまー
ふゆたにGM : 思っきり一緒にしとるわい。<火気可燃物
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー。
リルライネ : セッションありがとうござました。おやすみなさいませー
ミュラー : おっと、お疲れさまでした!
リルライネさん、おつかれさま!
ファニア : まぁやってないPCも多いので気まぐれですけどね
ミュラー : 防水ポーチはほとんど考えたことなかったw
ファニア : お疲れ様でしたー
ミュラー : パクタのケロッグとか気を使ってるくらい
セルス : お疲れさまでした。
ファニア : 細分化しだすとキャラシがごちゃごちゃしてくるのでGMには優しくないから誉められたものでもない気もする
ファニア : つーかあれだな。火口箱と油の組み合わせは、見直したらいろんなPCでやってるな私!
ファニア : 一番抜けてるのはPL説
ミュラー : 俺もキャラシごとにその場のノリがあって、ちょっと書き方違う時とかありますなぁw
ファニア : ぉ、さすがのゴブリンキングはちゃんと分けてるな
セルス : 火口箱とかは全部、冒険者セットで一括しちゃってますねぇ。
ふゆたにGM : ゴブリンキング。
ミュラー : キングは一人! この俺d
ファニア : 全体的にキャラシの見直ししようかなぁ
ふゆたにGM : ジャック
ファニア : トロウのバルガですね<ゴブリンキング
ふゆたにGM : バルガかw
ミュラー : 明日の五時ごろの最新の遊戯王に出てきます<ジャック
ミュラー : バルガさん
ふゆたにGM : ゴブリッターしか出てこなかったけどあの方の持ち物は騎士の誇りだよなって思ってた
ミュラー : ありましたねw<騎士の誇り
ふゆたにGM : そうなのかw <出てくるジャック
ファニア : 騎士の誇りしか持ってない
ミュラー : まさに誇りの宝箱や
セルス : ベルトポーチに裁縫道具とサバイバルナイフと応急キット入ってます。<ナナリー
ミュラー : シンクロ次元編っての依頼の出勤です。クロウがカード化されてかたき討ち<ジャック再登場
ミュラー : 依頼→以来
セルス : あと、自キャラの女性キャラはもれなくフォルフラワーを。(笑
ふゆたにGM : そんなものがw ゼアルとかは終わってるんだっけもう全然知らないなあ
ミュラー : 裁縫セットはちょっとした時に使えそうですよね
ファニア : ボニーはすべての荷物を手持ちトランクに押し込めてる
ミュラー : 応急処置セットも時々本当に助かる時が
ミュラー : もっててよかった救急セットみたいな
セルス : レストさんの服を繕う目的です。(笑)<ナナリー
ふゆたにGM : ダムで初めて買った
セルス : そういうキャラなので…。
ミュラー : ゲルの入れ知恵か・・・!<応急買うダム
ファニア : 全然使ったことないんだよなぁw<応急セット
セルス : ダムなら、そこから包帯を出して、バンテージ替わりにしてそう。(おぃ
ミュラー : どんな人でもこれくらい回復できちゃう旅のお供ですよ<応急セット 0 (1 + 2 = 3) キーNo. : 0
ミュラー : アッ 1 (2 + 4 = 6) キーNo. : 0
ミュラー : よし、よし・・・!
ファニア : 0点だっ!!
ミュラー : 最大で3くらい回復できんのかなこれ・・・w 0 (1 + 2 = 3) キーNo. : 0
ミュラー0 (3 + 2 = 5) キーNo. : 0
ミュラー0 (1 + 4 = 5) キーNo. : 0
ミュラー : ハハハ・・・
ふゆたにGM : ゲルの入れ知恵ですねw
ふゆたにGM : マックスは4じゃなかったかな多分<レート0
ふゆたにGM : 出目5までは0
ミュラー : 4でしたか。運が良いと結構回復してくれるんだなぁ
ふゆたにGM : 11,12くらいで4が出るはず
ミュラー : なるほどなるほど
ふゆたにGM : うろ覚えだけど多分w
セルス : なるほど…試してみるか。 2D6 → 1 + 3 = 4
セルス : ああ。間違えた。
セルス1 (3 + 3 = 6) キーNo. : 0
ファニア : よぅし。私は寝ますよー。
セルス2 (4 + 4 = 8) キーNo. : 0
セルス2 (4 + 4 = 8) キーNo. : 0
セルス1 (2 + 4 = 6) キーNo. : 0
ファニア : セッション感謝でしたー
ファニア : またー
ファニアさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー。
ミュラー : おっと、おやすみなさいませ!
セルス : むぅ。高い数値が出ない。…まあ、平均的に回復出来てるからいいか。<これだと
セルス : お疲れ様でした。
ユミル : お疲れさまでしたー
セルス : あ…そうそう。昨日少し笑ったのが…
セルス : レベル6の子が、敏捷14失敗して、魔力7、抵抗14の魔法(ストブラ扱い)を4発受けたんですよ。
ふゆたにGM : 自分もおちまーす、おつかれさまでしたー。
セルス : ああ。お疲れさま〜。
ふゆたにGM : 雑談でもうちょいのんびりしよう。 セッション参加感謝でしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
セルス : GMのダメロが振るわず、結果ダメ3点という事があったりね。(笑
セルス : …だからダイスは面白い。
ミュラー : おっと、お疲れさまでしたー!
ミュラー : 牛乳飲んでたら見逃してた
ミュラー : 俺もちょっと雑談にもどりますぞ。お疲れさまでした
セルス : お疲れさま。
ミュラーさん、おつかれさま!
セルス : 1時か…こっちは落ちますか。
セルス : ではでは。
セルスさん、おつかれさま!
ユミル : お疲れさまでしたー
ユミル : 私も落ちよう、お疲れさまでしたー
ユミルさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -