てくGMさん、いらっしゃい!
コルムナさん、いらっしゃい!
コルムナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394360015.html ファイター6セージ3レンジャー3でございます
アオスさん、いらっしゃい!
ロゥガンさん、いらっしゃい!
アオス : ファイター6グラップ5レンジャー1  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1438012824.html
ロゥガン :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1437842177.html  
ディンゲルさん、いらっしゃい!
ディンゲル : 人間男 敏捷8 ファイター5 シーフ5 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html
てくGM : ふむふむ
コルムナ : ほいほい (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>ロゥガン15>アオス13>ディンゲル8

てくGM : では、はじめていきましょう。久しぶりのGMなので、至らないところがあったらすいません
てくGM : よろしくお願いしますー
アオス : よろしくおねがいしますー
ディンゲル : よろしくお願いします!
ディンゲル : そして敏捷感謝です
コルムナ : よろしくお願いしまーす
ロゥガン : よろしくおねがいします
ナレーション

――― エンファータ世界、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭…


コルムナ : ついこの前ダラスに負けてウォールに帰ったけど間髪入れずに戻ってきたコルムナ。
ナレーション

――― オーガの件もすこし小康を保ち、ムナとアオスは手紙運びという体のいい休暇でルアーブルに送り飛ばされている。


ディンゲル : ダラスだとこの間の模擬戦の流れでおかしいかなと思って探索要員のゲル氏
ディンゲル : しかしルアーブルだったぜ
スピアーズ : 「 なんだ、また戻ってきたのか 」<このまえ負けてな>ムナ
コルムナ : 「  そう言わないでよ。  」 苦笑い
スピアーズ : ルアーブルじゃないと、飛び入り含め、いろいろ大変なのでw
スピアーズ : 「 はは。冗談さ 」
コルムナ : 「  ちょっとこのところオーガの件も落ち着いててさ。 逆に仕事無くて、こっちに来る用事を任される感じなのよ。  」
ディンゲル : 来店して 「ん? なんだコルムナ、また戻ってきたのか」と、嬉しそうにw
アオス : 「ここの、ところは 何かと、来ることが、多いな」
スピアーズ : 「 手紙運びか、すまんな 」なんて、ムナから受け取りつつ
コルムナ : 「  私達の場合、こっちに拠点が一応あるじゃない? そうすると人を飛ばす必要経費が少なくなるってわけ。 ま、あの人ああ見えて結構真面目に考えてるから。  」肩すくめて。 手紙を渡す。
アオス : 現場は見てないけど、聞かされてそうだなって思ったw <負けた!!
スピアーズ : 「 ああ。ノースもサウスもグラゼルも、それほど動きがないようだな 」
コルムナ : 後日帰る船の中でブーブー愚痴言ってますよw <ダラスに敗北!
ロゥガン : 「 平和なのは… 良いことだ 」
ディンゲル : 「なにはともあれ、また会えてうれしいよ」アオスもみて
コルムナ : 「  あ、そうなんだ。 流石にノースやサウスの方の動きまではそう簡単に入ってこなくて気にはなってたんだけど。  」
スピアーズ : 「 なんとも、嵐の前の静けさのように、思えるんだがね 」
コルムナ : 「  あら、ディンゲルもこの前ぶり…… ダラスにはしてやられたわ。  」 苦笑いしつつはーあ、って感じ。<ディンゲル
コルムナ : 「  ロゥガンも久しぶりね。 元気そうで何よりよ。  」
スピアーズ : 「 あいつからの手紙も平和なもんだな 」ムナから受け取った手紙を読みつつ
アオス : 「そうだな」 ひとつ頷く <平和なのは  またあえて
スピアーズ : 「 ああ、そうだ。なにか飲むかね?奢るぞ 」
ディンゲル : 「なんだ、ダラスの奴に負けたのか?」結構驚いた顔で<コルムナ
ロゥガン : 「 嵐の前…  か 」  への字口が 鋭角に
コルムナ : 「  うん。 まあどう考えてもこのまま大人しく消えてくような輩じゃないしね。 …… ま、オーガたちも敵が多くて大変なのかもだけど。 」
アオス : 「嵐の、兆しが、あるの、なら 手を、打つ、までだ」
コルムナ : 「  もう、敢えて言わないで。 コレでも結構凹んでるんだから。  」 手をふって。<ディン
ロゥガン : 「 うむ 君達も 」 > 元気そう
ディンゲル : 「ああ、すまない」もう言わないさ、と手をかえし
アオス : 具体的にはわからないので 出たとこの対応しかできない(
ディンゲル : 「(一対一の果し合いだ。 調子の良し悪しで覆ることはある。 だが・・・)」
コルムナ : 「  うーん、一方的に有利な試合運びだったと思うんだけどなー…… ほんと、一瞬の機先を制されて、私の弱みと向こうの強みが完全にかちあった感じ。  」
コルムナ : 「  ま、次は負けないわ。 ちゃんと分からせるんだから。  」 フンスーと息をついて
ナレーション

そんな、平和なひととき ――― 宿に、違和感を覚える客が入ってくる


ディンゲル : 「やっぱりあいつには、何か驚異的な勢いみたいなものがあるからな」と、自キャラ自慢・・・!<ムナさん
ディンゲル : 「なに、コルムナほどの戦士であれば次は勝てるさ」
コルムナ : 「  まあ、それは本当。 重々分かったわ。 私とは対象的な感じ。 だからこそ負けるわけにはいかないの。  」 スピアーズにお酒を貰いつつ。
ナレーション

フードにマントで、顔は布で覆われた、まあ、見た目からして怪しさたっぷりな客だ。体格は良さそう


ウエイ :   「 ――― いらっしゃいませ 」
コルムナ : 「  ―――……。  」 おや?って感じで視線を向ける。
アオス : 「―――」 運も実力の内という事か なんて言ったら怒られそうだから黙っているw
コルムナ : 「 ( ウェイも警戒してるわね。 まあ無理もないか。 ) 」
スピアーズ : 「 …… いらっっしゃい、なにか用かね? 」 その客に視線を向けて
コルムナ : 怒るw<運も実力の
アオス : 「―――?」 静かに見てる <変な客
ディンゲル : 「(コルムナの強さはあの思考の深さにある。戦闘中でさえ冷静に状況を見定め、対策をうってくる。ダラスのように、勢いで戦うタイプは、いずれ、彼女のような戦士には叶わなくなる時が来る。それが、成長への兆しになることも、確かだが)」
ボルド :             「 さー! おまえら! 飲み比べだ! 勝った奴には俺のキスをプレゼントするぞ! 」
アオス : アオスも学んでいるんだw <そりゃ怒るわい!
ディンゲル : 叶わなく→敵わなく
コルムナ : なんてこった。<アオス学習
フードマント :   「 ――― 」カウンターに近づいて、黙って巻かれた羊皮紙を取り出して、スピアーズの前に置く
ディンゲル : 「しかし、ロゥガンも久しぶりじゃないか。元気そうでなによりだな」と、挨拶しつつ、フードマントの男に気を付けておく
コルムナ : フードマントの客やしょうもないボルドの飲み比べ大会をぼーっと広い視野で捉えてよう。
スピアーズ : 「 ふむ…… 」羊皮紙を開いて読んで、その男を見て。 「 お前たち、ちょっといいか? 」>ムナ、アオス、ディンゲル、ロゥガン
コルムナ : 「  ん?  」
アオス : 「む」 スピアーズの方を見る 「聞こう」
コルムナ : 「  聞くわよ。  」 ぐびー、とお酒飲み干して杯を返しつつ
ボルド :               「 よーし、もっとのめもっとのめ! 」 MOB冒険者たちを一箇所に集めて、騒ぎになったときに守りやすいようにしてるようだ<しょうもない
ディンゲル : 「あっ、ああ。聞かせてくれ」若干ムナさんやアオスのほうをみてアレ?という顔しつつ
コルムナ : 「 (  …… ボルドも本当、ああ見えて食えないのよね。 )  」 スピアーズとアイコンタクトをしてるボルドとかを見て、一歩遅れてそういうことに気づく。
スピアーズ : 「 こっちでな 」 応接室へと足を向ける。 フードマントの存在にも、来るように指で呼び寄せつつ
コルムナ : 一応最後に入ろう。
ディンゲル : 「(コルムナとアオスの、あの依頼に関係することだろうか。ここで呼ばれるという意味は・・・)」こちらも入りつつ
アオス : そういう機微には気づかない(  部屋に入るよ
ナレーション

――― 応接室。 スピアーズはウエイに、見合うくらいのが来たら入れてくれ、と言って


ロゥガン : では こちらも
ナレーション

皆が入ったのを確認して、扉をしめる。


ウエイ :        「 来るといいね 」入ってく4人を見つつ<見合うくらいのが
ディンゲル : 「(・・・昔は、俺もあっち側の冒険者だった)」集められるMOBsみつつ
コルムナ : 依頼人とは遠い側の壁にもたれつつ。
ディンゲル : こちらは依頼人に比較的近い場所で、座る場所があれば腰を下ろしつつ
スピアーズ : 「 さて ―― そのマントを脱いで頂けますかね 」
スピアーズ : 「 そのほうが話が早い 」
ディンゲル : 「(態々隠すのは、別に人嫌いだからということではないようだ。見られてはいけない姿をしているのか・・・)」
アオス : 「―――」 ひとまずは大人しくしている
ロゥガン : 「 …、 」  男に注目し
コルムナ : 「 ( 姿を見せられない。 …… 犯罪者か、一般には目に触れることすらない異種族か。 はたまた、…… ) 」
フードマント : 「 そうだな ―― 」 やけにダブダブなマントを脱いで、フードを外し。
コルムナ : 「  (  深淵種族、もしくは、逆に貴族。 )  」
ディンゲル : 「(どっちかは判断できないが、すぐにわかる・・・)」と、コルムナと同じようなことを考えつつw
フードマント

特徴的なのはその肌まるでドラゴンのような鱗に覆われ、そして竜の尻尾と翼があり、後頭部には角が生え。ここまでならドラグだが、その顔は、人の顔に大変良く似ている。


コルムナ : メスドラグ系か
フードマント

もちろんドラグ女性はそのような外見だが。目の前に立っているのは、どう見ても、男性だな。


ディンゲル : 「(なるほど、ドラ・・・ ん? いや、なんだ?)」セージしつつ 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
コルムナ : 「  …… なるほど?  」 眉をひそめる
コルムナ : セージすっかー 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ロゥガン : セージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ドラグ? : そして、鱗は白い。
アオス : 「―――」 ふむ 
ドラグ? : あれ、ヴァイスとか思い出すぞ<14>ムナ
コルムナ : 「 ( レイラードラや、ヴァイスと同じ…… )  」
ディンゲル : 「あ、ああ。 俺はディンゲルと言う。なにはともあれ、依頼者ということなら、よろしく頼む」握手を求めて
コルムナ : 白い時点でまあ普通に思い出したが、あの二人は別にドラグとして変ってことはないんだよなー
スピアーズ : 「 『白竜』ヴァイスの署名がある手紙をもってきたのさ、彼は 」
コルムナ : 「  へえ。 それで?  」
ディンゲル : 「白竜のヴァイス・・・?」
ドラグ? : 「 ――― 」握手。大変力強い>ディンゲル
アオス : 「白い、な。 彼らの、血縁、か?」 ふーんってなりつつ
ロゥガン : 「 本人ではないのか 」  なんらかの方法で変身してるのかと思った
ディンゲル : 握手しつつ 「(確かなフィジカルを持っているな)」
コルムナ : 「  白鱗のドラグよ。 ドラグウォーロードで、深淵氏族の中じゃいわゆる穏健派って感じの。 ノースとコンタクトをとったことが何度かあるみたい。  」<ヴァイスって誰?
ドラグ? : 「 いや。久しいな 」
ディンゲル : 「ほお、なるほど。ドラグの、それも穏健派のウォーロード」
コルムナ : 「 ( 死の森の縮小を目的とするペトラの大司祭に仕えてるなんて話だけど。 どこまでが本当なのかしらね。 ) 」
アオス : 「そうか。術師は、姿を、変えられるの、だったな」 <本人?
『白竜の』ヴァイス : 「 あまりこの姿を見せたくはなかったが、今回の話しは、ギーヴルや代理に任せたくなかったからな 」
コルムナ : アオスとかは竜人に会ってるせいでインパクト的にはあれなのかなあw コルムナは素直に驚いていよう。
アオス : 本の世界で竜人慣れしちゃってるからなあw
『白竜の』ヴァイス : 「 ドラグはドラゴンの顔だけが全てではない、とだけ言っておくか 」
スピアーズ : 「 ――― 」同様にびっくりしつつ
コルムナ : 白竜の一族は実はみんな人間型で、ヴァイスはむしろ火竜の血をひいてる関係で通常ドラグフォームに変身できるのだ!とかいう深読みをしたけど違った
『白竜の』ヴァイス : いや、そんなところだw>ムナ
ディンゲル : 「(姿は違えど、彼もドラグということか・・・。初耳だ)」
コルムナ : 「  …… ええと? 魔法の力ってこと?  」
コルムナ : そんなところなのかw なるほど
ロゥガン : 「 ふむ…  深淵には、まだ俺達の知らぬことがたくさんあるようだ 」
コルムナ : 「  、、、 いや、まあ貴方のことはいいわ。 置いておきましょ。  ちなみに、まだレイラードラには会ってないから例の伝言は伝えてないわよ。 貴方の方は会ってないの?  」
『白竜の』ヴァイス : 「 ドラゴンは火を使う奴だけではない。だが、火を使うものが最も勢力が強く、それがあの姿をしているというわけだ 」
『白竜の』ヴァイス : 「 会えていないな 」
コルムナ : 「  そう。 残念ね。  」<会えてない
ディンゲル : 「(ここは、慣れているコルムナ達に任せよう)」と、聞く姿勢
『白竜の』ヴァイス : 「 だが、それはいい。そう。俺の話はどうでもいい 」
アオス : 「そうか」 ふむ 「ともあれ、久しいな」 うん
コルムナ : 「 ( 残念ではないのかもしれないけど。 )  」 「  、、  なるほど?  」 わかるようなわからないような感じに捉える。 <火を使う系統のドラグの見た目が云々
ディンゲル : 「ここまで来たからには、それなりの理由があるのだろう。聞かせてほしい」
『白竜の』ヴァイス : 「 お前たちにも関わる話だ。あの独立派のオーガたちについて 」
コルムナ : 「 ( 白鱗の一族、レイラードラは氷の術法を使えた。 つまり彼らは普通のドラグとは違う一族ってことなのね。 ヴァイスは火竜の血を強く引いてると言っていたから… 親が、違うのか。あるいはたまたま? それでも子をなすことができるってこと。 ) 」
ロゥガン : 「 だろうな… 」  ちらり と、ムナ夫妻を見て
コルムナ : 「 ( 私達が知るドラグはあくまでドラグの中で最も多い…… 私達で言えば、”人間”を知っていただけで、中にはエルフのように見た目の違うものもいるし、混血もできるってことか。 ) 」
アオス : 「――――」 真顔で聞いてる
コルムナ : なんとなく自分の中で納得行く推論を立てて頭を切り替える。
コルムナ : 「  聞くわよ。  」
『白竜の』ヴァイス : 「 結論から言おう。俺たちは劣勢に立たされている 」苦々しげな表情を一瞬浮かべつつ
コルムナ : 「  ( 俺たちって。どこまでが”たち”なのかしらね。 )  」
ディンゲル : 「なるほど」とりあえずは全部聞く姿勢
コルムナ : ムナも黙って聞く。
『白竜の』ヴァイス : 「 こちら側にたって戦うオーガたちは、どんどんと崩されていっている 」
ディンゲル : 「(つばぜり合いが崩された状況か・・・)」
コルムナ : 「 ( オーガの独立を阻止したい勢力は一般的なドラグの一族の全般が含まれる…… ような気がする。 ただ、ドラグ達の元からオーガが独立することで相対的に得をする深淵勢力もあるはず。 それが実際、レイブンやアタナトイの影を感じさせている理由。 )  」  「 (  一方、オーガの中で独立に反対する勢力、という風に捉えるなら …… それは多分、そんなに多くない。 ) 」
コルムナ : 後者かなー、と結論して話の続きを促す。 「 ( …… ドラグ達は本腰を入れてオーガの前に立ちはだかったりはしない、か。 そのあたりの情勢に変化は無いわけね。 ) 」
アオス : 「―――」 ふむ
コルムナ : アタナトイは特に登場してないか。レイブンはちらほら関わってる雰囲気出てたが。
『白竜の』ヴァイス : 「 それも、心を奪われて、な 」
コルムナ : 「  …… どういう意味? 」
ディンゲル : 「ん?」と、話を聞く姿勢だったのを少し崩しw 「どういうことだ」
アオス : 不死オーガはどうだったかしら  アサシンオーガはレイブンの手先だった記憶がある
イスカリアさん、いらっしゃい!
アオス : こんばんわー
ディンゲル : こんばんは
コルムナ : こんばんわー
イスカリア : @こんばんわ〜。
イスカリア : 人間、女性、ファイター3、プリースト(ヴァル=ノレル)6、シーテイマー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1428213313.html
コルムナ : トループオーガを作ってたのもレイブンが変身したオーガロードでしたねw
『白竜の』ヴァイス : 「 精霊魔法には精神を操作する様々な呪文があるだろう。レイブンたちは、それを利用したものだと考えている 」
コルムナ : 「  うん?  ちょっとまって。  」
『白竜の』ヴァイス : こんばんはー
コルムナ : 扉に近づく気配を察知して話を止めよう。
『白竜の』ヴァイス : 「 大規模なチャームをかけているような ―― 」黙る
スピアーズ :   「 ―― 」扉を開ける。イスカリアをいれる
コルムナ : 「  あなた達陣営のレイブンがそう言ってるってこと?  」 <レイブンたちがそう考えている
ロゥガン : 「 相手は? 」
ディンゲル : 「ただ崩されるわけではなく、向こう側に戦力を取られている意味での、崩された、か・・・」
イスカリア : 「こんにちわっ。何か依頼とかあるかな?」普通に入って来る
コルムナ : 「  イスカリア、久しぶりね。  」
スピアーズ : 普通に、は入れないなw
イスカリア : @なるる。
スピアーズ : 「 オーガ関係の仕事だ 」 応接室の扉を閉めて
アオス : 個室使用だしな
イスカリア : @応接室だった。(笑
『白竜の』ヴァイス : 「 そうだ。解除法は見当たらない 」<あなたたちのがいってるの?>ムナ
アオス : 「イスカリアか。久しい、な」 ノ 
ディンゲル : 「(それは、五分五分で負けている状況で四六になり三七になっているのでは、崩される速度は上がるばかりだ。まるで、大群という一つの体が、敵の毒牙にさらされるたび浸食されていくかのような・・・)」
イスカリア : 「なるほどね。…だから、皆がいるんだね。お久しぶりだねっ。」
『白竜の』ヴァイス : 「 可能だとすれば、執行している向こうの術者を排除するくらいだな 」
ロゥガン : 「 詳しく… 」
コルムナ : 「 ( ヴァイス達の陣営にレイブンがいるっていうのは初めて聞いたけど…… 別におかしな話でもないか。 )  」  「  見当たらないって…… 普通のチャームならば同じ種類の魔法、あるいはディスペル・マジックでも、呪歌でも対応はできるわよね。  」
『白竜の』ヴァイス : 「 まあ、それでも間に合うかどうかは分からないが 」
コルムナ : 「  よほど力の強い魔法なのか、あるいはそもそもそういうものとは性質が似ているだけで非なるものかってことね。  」
アオス : 「―――」 ふむ 「その、術は オーガにのみ、効果が、あるのか?」
ディンゲル : 「(毒のある武器を落とす作戦か)」
コルムナ : 「  今ならまだ、間に合うかもしれないからこうして来たんでしょ。  いいじゃない、急げば。  」
イスカリア : 「ロゥガンさんもお久しぶ…わっぷ!ミャーゼル、くすぐったいよぅ。」挨拶をしていると猫に飛びつかれる
ディンゲル : 「そういうことなら一刻の猶予もないな。 俺なら今からいけるが、どうする」<ヴァイス
コルムナ : 「  ( 戦火があがっているのは深淵の土地…… 均衡は、保ってくれたほうがいい。 少なくとも、オーガ独立派の勝利にさえならなければ。  ) 」
『白竜の』ヴァイス : 「 今はオーガだけのようだな 」<効果
コルムナ : 「  (  、、 メラグ=ノーグルの件さえ無ければ、そんな風に考えるんだけどなあ。 )  」 ぐ、と拳を握って。
コルムナ : ウォールから舞台がうつって何というか自分の中での危機感的なものはやや薄れてるムナだけど。メラグ=ノーグルへの嫌悪感だけはどうしても拭えない。
『白竜の』ヴァイス : 「 ああ。助かる 」<今から
アオス : 「そうか」 一つ頷く 「であれば、問題、ない、だろう。向かうの、ならば、早い、方が、良い」
ロゥガン : 猫  ぺろぺろぺろ > イスカ
コルムナ : 「  まあ、急いでるなら細かいことは移動中でもいいわ。 私は。  」 すぐに出られる準備をしよう。
コルムナ : 「  受けるわよ、”白竜の”ヴァイス。 貴方も、大変ね。  」
ディンゲル : 「イスカリアにロゥガンはどうだ。すぐに行けそうか?」
ロゥガン : 「 俺も 」
『白竜の』ヴァイス : 「 この近くの森にワイバーンを休ませている。北ではなく南のほうだ 」
イスカリア : 「アハハハハッ!くすぐったいってば…!」あちこち舐められる
ロゥガン : 「 受けよう 」  立ち上がり
コルムナ : 「  …… ( ヴァイスがどうしてこの件にこうも積極的なのかは、わからないけど。 ) 」
スピアーズ : 「 ケルルの森か。北なら大騒ぎになるところだった 」w
コルムナ : きっといろいろあるんだろうなーとか思ってやや同情する。
イスカリア : 「ボ、ボクはだいじょ…アハハハハッ!」
ロゥガン : 「 その辺にしておけ 」  首筋を掴んで UFOキャッチャーのように
『白竜の』ヴァイス : 「 なら ―― 」フードマントを付けて、顔を覆う布をつけて
ディンゲル : 「(この場にすでにいられるような奴なら、信用できるんだろうなと聞く方がヤボだろう)」と、ヴァイスに若干の警戒心を抱きつつ、そそくさと背負い袋をもちあげて
ロゥガン : 「 パクタックがパニックになってなければ良いがな 」
アオス : 「―――……そうだな」 <パクタ大混乱
『白竜の』ヴァイス : 「 満腹だから大丈夫だろう 」
イスカリア : 「ふぅ、ふぅ…うー…。」ちょっと赤い顔をしつつ
『白竜の』ヴァイス2D6 → 1 + 3 = 4
イスカリア : 「う、うん。ボクは大丈夫…。ふう。」
ナレーション

ちょっと騒ぎになって、君たちが出たあと、ワイバーン討伐依頼が舞い込みますがそれは後日談<4


ディンゲル : 騒ぎになってたw
ナレーション : じゃあ、キャラ変更がなければ
アオス : 「イスカリアは、話が、途中から、だった、が。必要が、あれば、向かいながら、誰かに、聞いて、くれ」 自分で説明すると時間がかかる(
アオス : 騒ぎになってるーww <ワイバーンおるで!
ディンゲル : 道中ヴァイスのことについてはコルムナさんたちに聞きつつ
コルムナ : 行ったらもういなくて帰るだけの無駄足冒険者が発生
ナレーション : 君たちは、ケルルの森でワイバーンに乗り込み、現地へと向かう
イスカリア : 「んー。…というより、皆だし、心配してないよ?」<話が途中だけど〜
ディンゲル : 「ワイバーンにまたがるのは初めてだな・・・!」汗ばみつつ
『白竜の』ヴァイス

「 なにか気になっていることがあるのか? 」振り向いてムナを見つつ on ワイバーン


コルムナ : 「  以前この関係の依頼で遭遇したレイラードラっていう白い鱗の雌ドラグとは兄妹らしいわよ。 ヴァイス自身は本来、凄い力のあるペトラに仕えてるっていうちょっと特殊な位置のドラグ・ウォーロードらしいし。  」
アオス : 「そうか」 こく 「私と、しても 癒し手が、いて、くれるのは、心強い」
イスカリア : 「ヴァイスさん、それにこの皆。だし、疑う必要なんてないしさ。」
ディンゲル : 「なるほどな。しかしペトラか」
『白竜の』ヴァイス : []
コルムナ : 「  まあ、いろいろ話を聞くに、普通のドラグとしては居づらいんじゃないかしらね。 妹のレイラードラだって、立場的にはドラグたちを裏切って独立派のオーガ側についてるわけだし。  」
『白竜の』ヴァイス : 「 この白い鱗だからな 」肩をすくめ<特殊な位置
コルムナ : 「  え? 私?  いや、気になることっていうか ―――。  」 そう聞かれると、突っ込んだものか、うーん。単なる個人的興味というか、むしろ聞くとやりづらくなるかもなーとか、思いつつ。
ディンゲル : 「先ほど独立派オーガが押されていると聞いたが、その妹のレイラードラというのは、敵側についているんだな」
コルムナ : 「  単に、この件でドラグの貴方がこんなにも奔走してるのって。  」  「  普通じゃないわよね。 って思っただけ。 理由が見当たらないから。  」
イスカリア : 「ああ…そうそう。皆。一応、変わった事と言えば…。」
コルムナ : いや、独立派オーガが押してるのです。
ディンゲル : 「最初は綺麗な鱗だと思ったが、そちらではそうもいかないのか」<白い鱗
コルムナ : 独立反対派の穏健オーガたちが押されてる。
ディンゲル : あ、まちがえた。独立派オーガに押されている、かなw
ディンゲル : すみません。わかっちゃいたんだが言い間違えたw
『白竜の』ヴァイス : そう。
コルムナ : 「  うん。 まあ、レイラードラもいろいろあるみたいよ。 片思いとか。  」 肩をすくめて笑いつつ。<ディン
ディンゲル : 「ふむ・・・」w<片思い 「しかし家族通しでの争いか、君も大変だな」<ヴァイス
ディンゲル : 同士
コルムナ : 「  あとは、その仕えてるペトラが死の森の縮小を企てているんだとかね。  」 ちょっとヴァイスの反応も見つつ。 < ディン
イスカリア : 「来て。『解放者』(リベレイター)!」魔装鎧召喚。<ALL
ディンゲル : 「森の縮小・・・?」目をまるくして
『白竜の』ヴァイス : 「 理由はいろいろとある。一つはあいつらが使っている魅了の術が、どうやら、ジャイアントに効くということで 」
アオス : 「それぞれに、事情は、あるの、だろうが」 曖昧な顔
ディンゲル : 「そうか。であれば、我々としても利がある、そこでの協力関係か」
コルムナ : 「 ( 死の森はアタナトイとの関連が深いって噂だし。 敵は多そうな話だけど。 ) 」
イスカリア : 「…こうして、普段つけてる鎧を変更した事が大きいかな。」<会ってない間の変更点
『白竜の』ヴァイス : 「 ペトラにとって、トロール(ジャイアント)の使役は欠かせないものだ 」
コルムナ : あー、なるほどなあw <トロールに及ぶ
コルムナ : 「  …… なるほど。 それはまあ、放っておけないわね。  」
ロゥガン : 「 魔化された鎧か  なるほど 」
アオス : 「―――」 ほう 「便利な、ものだな」 <鎧召喚
コルムナ : 「  うん? へえ …… 便利ね。 道理で軽装で出かけてると思ったわ。  」<鎧
アオス : なお本人は護身であr(
『白竜の』ヴァイス : 「 妹の話はいい 」<大変だな>ディン
ディンゲル : 「召喚魔法の鎧というやつだな。 珍しいが、俺も最近ほしいと思っているんだよ」<便利な
コルムナ : 「 (  …… でも、ヴァイスがこの件に首を突っ込んでるのは、魅了の話が出てくる前からなんだから。 それだけが理由にはならないわよね。 ) 」
ディンゲル : 「ああ。」余計なこといってしまったと少し反省し<ヴァイス
イスカリア : 「あんまり鎧着込むの好きじゃないしね。これなら着脱しやすいし…。」
アオス : 「早急な、解決が、求められる、のは そういう、ことも、あるの、だな」 へぇー
ディンゲル : 「鎧を着こんでいると対応力が損なわれるからな。戦場での防御効果は目覚ましいものがあるんだが」<着こむのすきじゃない
コルムナ : 「  大丈夫よ、ヴァイスって頭にドがつくほど真面目なの。  」 ちょっと笑いつつ <なんか反省してるゲル
ディンゲル : 「誰かを思い出すな」w<ドがつくほど
コルムナ : 「  ありがと。 とりあえず今回の件に関しては腑に落ちたわ。  」
『白竜の』ヴァイス : 「 …… 」なんだか納得言ってないムナの顔を見つつ
コルムナ : ヴァイスの初登場は死の森で部下をアンデットにされた恨みがあって冒険者と遭遇するっていうお話。
ロゥガン : 「 尽力しよう… 」
ディンゲル : ほほー
『白竜の』ヴァイス : 「 俺は俺なりにガラクヴァ様の世界に忠誠心があるということだ。オーガはこの地方だけにいるわけではない 」
コルムナ : 負け戦闘にするつもりがA中堅くらいのパーティにクリティカルと良い出目の連続でやられまくってまさかの敗北を喫したレベル8。悲しいオチだった・・・。
ロゥガン : @ ちなみにトウェインがいました
ディンゲル : 勝負強さに定評あるルアーブル冒険者
アオス : 生まれ変わって竜になるんだっていうドラグ思考からしたら、そらぁ腹立つだろなあw <部下アンデット
コルムナ : 「  うん?  」  「  、、 ガラクヴァ様、ね。 」
ディンゲル : 「・・・。 しかし、案外悪くないもんだなぁ」下の景色を見下ろしつつ
『白竜の』ヴァイス : 「 オーガの独立騒動が広がれば、深淵の森全体が燃え上がる。そうなれば俺達のクランも無事では済まない 」
ディンゲル : 「ワイバーンの背中というのは」
ロゥガン : 「 君にも君の立場があるのだという事は承知している 」
『白竜の』ヴァイス : 「 以前にも、そうやって燃え上がったことが、あったからな 」
コルムナ : 「  でも、それで得をする人達もいるってことでしょ。  」  「  あるいは、それを対岸の火事にできる者達とかさ。  」
イスカリア : 「
ディンゲル : 「(こういった強力な騎乗できるモンスターがいれば、体への負担も減らせるんだろう・・・)」
アオス : 「やることに、変りは、ない」
コルムナ : 「  そういう人達と、貴方とを分けるものは何?って。 そう、思っただけ。  」
『白竜の』ヴァイス : 「 ―― 良心じゃないか? 」
『白竜の』ヴァイス : 真顔。
コルムナ : 「 ( 勘だけど、ドラグ達だって正直この件はそこまで重大なことと捉えてないと思うのよね。 むしろ、人間とオーガがぶつかってる間に人間を後ろから食ってやろう位のつもりの奴が多い気がする。 ) 」
イスカリア : 「皆…仲間に対しての真剣さ。じゃないかな?」
コルムナ : 「  ――――……。  」 ぽかん。 <良心
ディンゲル : 「(嘘を言っている顔じゃないな)」
コルムナ : 「  っぷ、  あははっ …… そう、 そうね。  」
イスカリア : 「少なくとも、ヴァイスさんは自分の心に対して正直に動いてる様に見えるよ。」
コルムナ : 「  、、、 真面目過ぎてちょっとだけ、心配だわ。  」 お腹を抱えて笑うのを我慢しつつ。
コルムナ : みんなの反応も見つつ。
『白竜の』ヴァイス : 「 ガルクランはお互いいがみ合って、オーダは軛から逃れようと虎視眈々だ。そんな俺達の世界を良しとしているわけではないが 」
アオス : 「―――?」 きょとーんとしている <笑いだすムナ
イスカリア : 「だからこそ、その真っすぐな想いの為に動いても良いと思えるし。…ね。」
コルムナ : 「 (  …… やっぱり、聞くんじゃなかったなー。 なんて、思うのは、本当。 意地悪よね、私。 ) 」
ロゥガン : 「 大丈夫だ 真面目ということにかけては アオスも負けてない 」 > コルムナ
コルムナ : 「  いや、別にそこで張り合われても。  」 笑う。<アオスの真面目さも負けてないぞ!
『白竜の』ヴァイス : 「 俺達の根底に流れる不協和音を煽って、世界にヒビを入れて、それで己の利益を手に入れようなどというものはダメだろう 」
『白竜の』ヴァイス : ずっと真顔で話す(真面目
ロゥガン : @ ナニが大丈夫なのか分からんが とりあえず 励ましてるつもり (笑
『白竜の』ヴァイス : 眉ひそめて少しお怒り気味。いらいらすることを思い出したようだ。
コルムナ : 「  ダメ、ね…… まあそうかもしれないけど。  」 おかしくてどうしても笑いそうだから。  「  うん、わかった。 わかったからもういいわ。  」
コルムナ : 「  ゴメンね。 別に馬鹿にしてるわけじゃないのよ。  」
コルムナ : はーあ、と息をはいて。
ディンゲル : 「(ドラグには、いわゆる武人気質の者が多く居ると聞いたが。ヴァイスのようなものも、やはりいるんだな)」
イスカリア : 「んー。といっても、ロゥガンさんも、負けてないと思うよ?」(微笑みながら)<真面目
コルムナ : 「 ( 良心、なんて言葉をド真面目に、しかもドラグの口から聞くことになるとは思わなかったわね ……。 ) 」
『白竜の』ヴァイス : 「 ……? 」むむ???
コルムナ : 「  気にしないで。 私の性格が悪かったってだけの話だから、うん。  」
ロゥガン : @ 似たもの同士? (笑 < アオス ヴァイス ロゥガン
ワイバーン :    ( くぇー。難しい顔してたらあきまへん ) ヴァイスをぼふっ、としつつ
コルムナ : 「  ワイバーンの操縦に集中してくれればいいのよ。 邪魔したわね。  」
ディンゲル : 「はっはっは。 良い相棒だな」
イスカリア : てしてし。と肉球で顔にタッチされ。
アオス : 「そうだな。一枚岩とは、いかずとも 己の、利益の為に、同胞を、傷つけるのは 感心、しない」 たとえそれがガルクランの話であっても、考え方の根底としては共感する
コルムナ : いつもパーティは真面目男子ばっかりになってる気がするなw
『白竜の』ヴァイス : 「 まあ、もう一つ言っておこう 」なんか釈然としない顔でワイバーンにぼふられつつ
イスカリア : 「うん。ミャーゼルもだよ〜。」撫でつつ
ディンゲル : 男子(37歳)
ディンゲル : 「もう一つ?」
アオス : まだ若いから(
コルムナ : 「 ( …… そんなアオスの価値観と一緒のものを追っていけるのかしら、ね。 ) 」 似てると言われれば確かに似てるのかも、とアオスヴァイスを見つつ。自分にはそこまでの真っ直ぐなモノがないなーとか思う。
ロゥガン : 猫  満足げ < なでられ
コルムナ : 「 ( いや、別に一緒である必要も、ないっか。 ) 」
コルムナ : 「  うん?  」
『白竜の』ヴァイス : 「 メラグ=ノーグルは相当な精霊使いだが、今回の術は異質すぎる。それが、俺達の考えだ 」
ディンゲル : 「敵の心を、それも大群を奪う術か」
ロゥガン : 「 異質か… 」
アオス : 「―――だが。それ以外に、打てる手段が、ないので、あれば―――  いや。今、話す、事では、ないな」 そして黙る
コルムナ : 「  それはちょっと感じてはいたところね。 メラグ=ノーグルの持ってる属性からしても違和感があるし。  」
『白竜の』ヴァイス : 「 それ以前の様々な改造も精霊使いが発想するには異質なものだ。誰か漁夫の利を得ようとしている者が、力を貸しているのかもしれない 」
コルムナ : 「  メラグ=ノーグルって、火と土の属性を強くもってるシャーマンなのよ。  」 ディンゲル向け説明。  
ディンゲル : 「(俺は魔法に関してはあまり詳しくないんだが、規模の大きさなら分かるが異質かどうかまでは判断つかなかったな。だが、ヴァイスのような者の見立てなら、きっとそうなのだろう)」
ロゥガン : 「 禁忌にでも触れた… と言いたいのか? 」
アオス : 「――――」 ふむ
コルムナ : 「  まあ、チャームとは違うって話だから別に植物にこだわることはないかもしれないけど。 でも、何となくメラグ=ノーグルの術のイメージからは違うわ。  」
ディンゲル : 「お、なるほど」<火と土
コルムナ : 「  レイブンじゃないの? って素直に思うけど。  」<誰か
『白竜の』ヴァイス : 「 禁忌には2つ頭のてっぺんから足の先までどっぷり浸かってるだろうな 」>ロゥがん
イスカリア : 「…火の精霊門で、その場の力も借りて魔法を放ってきたときは流石にマズイと思ったからね…。」
ディンゲル : 「精霊術として異質なのではなく、そのメラグ=ノーグルの技にしては異質ということか」
『白竜の』ヴァイス : 「 か、腐れたアタナトイか 」<レイブンじゃ>ムナ
イスカリア : <メラグ=ノーグル
コルムナ : 「  まあ、その辺はメラグ=ノーグルの師匠も道から外れたと言ってたくらいだしね。 ちなみに彼とはどうなの?  」
ロゥガン : 「 …、 」   への字が鋭角に
コルムナ : 名前忘れたけどw 師匠。
アオス : 「魅了の、術を、得意と、する、ものが、いるの、であれば」 こく
ディンゲル : 「アタナトイか。面倒なイメージしかないな」
コルムナ : 「  アタナトイかー…… ( 死の森関係のことも併せて考えると、むしろその方が対立の構図としてはわかりやすい、のかしら。 でも死の森に関わる深淵がアタナトイだけってことも、ないのかしらね。 ) 」
コルムナ : 魅了といえばアタナトイか。
『白竜の』ヴァイス : 「 今回の術の焦点を見つけだすうえで、たいへん手を貸してもらってる 」
『白竜の』ヴァイス : <メラグ=ノーグルの師匠
コルムナ : 「  あ、なるほど。  」<術の割り出しとか
アオス : オラゲルだったはず
コルムナ : 「  じゃあまあ、よろしく言っといて。 」
コルムナ : ディンゲルが進化したらオラゲルになりそう。
ディンゲル : ん、あれ
ディンゲル : メラグの師匠ディンゲルあったことあるじゃねえか!!
ディンゲル : 思い出したぞw
『白竜の』ヴァイス : 「 ああ 」
コルムナ : ゲル出てた説。
ディンゲル : たしかマジックツリーハウスのおじいちゃん
コルムナ : そそ。
コルムナ : アオスが寝かけてた気がする。
ディンゲル : 「あ」思い出したって顔w<メラグの師匠
ディンゲル : 「ああ、そうか。 やっと繋がった・・・」
ナレーション : ファンブルから…
コルムナ : 「  ちょっと、ボケるのは早いわよ、ディンゲル。  」笑う <あ
イスカリア : @『ディン』ゴとオラ『ゲル』の中間が『ディン』『ゲル』。(違
アオス : ファンブルして大変なことに(こく
ディンゲル : 「いや、最近いろんな場所(異世界とか)に行きすぎていてな。記憶の棚を開くのが遅れた・・・」苦笑いしてw<ムナさん
コルムナ : 「  さて、何が出てくるかしらね。  」 到着をのんびり待つ。
ディンゲル : オラクル的な<オラゲル
『白竜の』ヴァイス : 「 オラゲルは、他にも異常が起きていると言っていたな。それについても、また協力をしてもらうこともあるだろう 」
イスカリア : 「あ。…コルムナさん。余計なお節介かもしれないけど…。」
コルムナ : 「  へえ、そうなの? なんか図書室とかいう場所に出向く依頼が結構あるって聞いたけど。 私行ったことないのよね。  」
コルムナ : 「  なに?  」<イスカ
コルムナ : 「  大変ね。  」 <他にも異常
ディンゲル : 「ああ。とんでもない遠くに行くことが多いんだ」w その話題は、と若干ヴァイスをちらりとしつつ
コルムナ : 「 ( どっちかというと、ヴァイスが、だけど。 )  」<大変ね
コルムナ : 「  なるほど。  」 視線には気づいて切り上げようw <ディン
ディンゲル : 「問題は山積みのようだ」<ほかにも異常がある
アオス : 「そうか。その、時には、また、声を、かけて、くれ」 <また協力を
コルムナ : 「 ( こういうところが優しいというか、真面目というか、何というか。 )  」 <声をかけてくれアオス
イスカリア : 「色々考えて心配してたり悩んだりしてるのは分かるけど、『双牙』は2人だから、『双牙』なんだからね。違うところもあって、補いあうのが当たり前だよ?」微笑みつつ<ムナ
ロゥガン : 「 まずは  目の前の事からだな 」
コルムナ : 「  へ?  」  「  えーっと・・・ 私、なんか変なこと言ったかしら。  」<イスカ
ナレーション

そんな話をしつつ ―― ワイバーンは深い森の中に入る。


ディンゲル : 「さっきから考えている顔をしていたからな。イスカリアは、一人で考え過ぎるなといってるんだろう」はは、と笑い<ムナさん
コルムナ : 「  そういうイスカこそ良い相手はいないわけ? そろそろちゃんと探してみたら?  」 とか言って話をそらしておくw
イスカリア : 「んー。…何て言うかね。コルムナさん、いつも何か考えてる。むしろ、考え過ぎちゃってるみたいに見えるよ。」
『白竜の』ヴァイス : 「 そろそろ見えてくる。この辺りには巨大な木が多い。お前たちがラケィトと呼ぶほどのものではないが 」
アオス : 「む?」 いつの間にか話題に上がってて不思議そうにするw
ディンゲル : 「イスカリアは、そういうものには敏感に気付く奴だからな」冒険者うんちく!
ディンゲル : 「もうすぐか」
コルムナ : 「  あはは、それを言われたら難しいわね。 それこそ、それが私ってことだと一応自負してるし。  」 <考えてるから
ロゥガン : 猫 イスカの頭に乗り 夜目の利く目で 先を見ようとする
コルムナ : 「  心配しないで。 一応この性格でここまでやってきてるしね。 つきあい方はわかってるつもりよ。  」 自分との。
ナレーション

君たちを乗せたワイバーンは、密林の奥深くにある、こんな巨大な木々の森の中を滑るように飛ぶ


コルムナ : おー
イスカリア : 「だから、そういう時はアオスさんを頼れば良いんだよ。2人で話し合えば、不安も分け合えるんだし。ね?」
コルムナ : 「  なかなかの光景ね。  」
ディンゲル : 「イスカリアも、あまり心配しすぎるなよ。 ああ、戦闘の時には、俺には特に心配してほしいところだが。なんせ傷つきやすいからなぁ」と、冗談もまじえw<イスカ
コルムナ : 「  うん、そうね。 ありがと。 」軽く返して、森への警戒度を高める。 <イスカリア
『白竜の』ヴァイス : 「 そうだな。あいつの塒でなければ 」
ロゥガン : なんか 木々に人が埋まってるように 見える
イスカリア : 「んー。それを言われたら辛いなぁ…。」アハハと笑いながら<コルムナ
ロゥガン : 「 アオスだけではない  俺やイスカリアもいる 」
ナレーション : ふむ。ちょっと冒険者知力を
コルムナ : 「  まあでも、これが焦点に近いとなると。植物の精霊の力を利用しているという線はあながちハズレてもいないのかしらね。  」
ディンゲル : ぼーち! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
コルムナ : ぼうちんぐ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
イスカリア : ぼうち! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
アオス : 「私には、到底、辿り着かない、ような、所まで、考えて、いる、からな」 一つ頷いて 
ディンゲル : 「まるで魔法の密林といったような場所だな。不思議な光景だ」
ロゥガン : 冒険知力 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ロゥガン : ひでぇ
アオス : ぼうち 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
『白竜の』ヴァイス : ムナだけか、気づくのは
コルムナ : これはなかなか
コルムナ : 「  ……。  」
コルムナ : ちょっと表情を変えよう。
ディンゲル : テレリン! (バーローのひらめき)
コルムナ : 青酸カリに気づきそう。
アオス : 「植物、か」 ふむー、として森を見やりつつ
『白竜の』ヴァイス : 巨大な木々には無数の蔦があって、なにか卵のようなものがいくつも抱えられている
『白竜の』ヴァイス : >ムナ
コルムナ : 「  あれ……。  
ディンゲル : 「どうしたんだ、コルムナ」<あれ
コルムナ : 「  ヴァイス、ちょっと木の方近づけたりする? いや、貴方が答えられる質問ならいいんだけど。  」
アオス : 「なにか、あったか?」
ディンゲル : 「木・・・?」目を凝らしつつ
コルムナ : 「  卵みたいなものが、蔦に抱えられてる…… なんかいやな感じだわ。  」 セージしよ。<たまご 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
『白竜の』ヴァイス : あと、これは全員気づくが、地面にはオーガたちがザッザッと隊伍を組んで歩いてるな
イスカリア : 「何か見つけたの?」
コルムナ : セージ上げたいキャラだけどファイター7も目指したい。
ディンゲル : 「卵・・・だって?」こちらも蔦に卵というワードにセージ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ロゥガン : 「 卵? 」  言われてセージ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
『白竜の』ヴァイス : ワイバーンはうまいことステルス飛行をしてるので、地上のオーガたちは気づいていないようだ
コルムナ : 「 ( 地面にはオーガ…… あれが。 )  」 操られてる風なのかな。どうなんだろ。
『白竜の』ヴァイス : 「 いいだろう 」ワイバーンを近づける
コルムナ : ヴァイスも知らなさそう? <卵
イスカリア : セージなんてない。(笑
『白竜の』ヴァイス : ふむ。それもセジチェだな<地上のオーガ
アオス : ステルスワイバーンすげえ
ロゥガン : セージはムナのアイデンティティでもあるしな
ディンゲル : 「いいのかヴァイス。 下にはオーガ達がいるようだが」
コルムナ : じゃあオーガセージしよ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
『白竜の』ヴァイス : 「 確かに、あるな 」来たのは初めてぽいぞ
『白竜の』ヴァイス : <卵
『白竜の』ヴァイス2D6 → 3 + 2 = 5
ロゥガン : オーガセージ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
コルムナ : まあほどほど、っていうのもある意味それっぽいのだけどちょっと5だと心許ないw <アイデンティティ?
ロゥガン : 今日は出目悪いなぁ
アオス : 知識班にお任せだ
ディンゲル : オーガにも一応セージw ひらめけいぶし銀! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
イスカリア : w
コルムナ : カイとかほど知識豊富戦士ってキャラでもない難しいところ。
『白竜の』ヴァイス : 随分整った動きだなぁ。操作されてるかもわからんね<12>コルムナ
コルムナ : ひらめいたいぶし銀
ディンゲル : ハッハッハー! しかしセージに6ゾロ自動成功などは存在しなかった
コルムナ : 「  、、 ( あれが件の操作の影響……かな? だとするとかなり統制の練度は高い。 ) 」
アオス : さすがだぜいぶし銀
イスカリア : それでも、達成値としても15.
コルムナ : 「  ( 訓練された兵士となったオーガも、脅威だったけど。 こっちのほうが遥かに”コスト”がかからない。しかも、そのコストは相手の軍勢でいいっていうんだから、馬鹿げてるわ。 ) 」
『白竜の』ヴァイス : お。15か。これは間違いなく操作されているな。おや。オーガのうなじのところに、全員、なにかに刺されたような跡があるぞ>ディン
ディンゲル : 「おや」
コルムナ : 「  、、、 うーん、わからないわね。 この森固有の種のもの、かしら。 関係無いならいいんだけど……。 ) 」
コルムナ : 刺す、か・・・w
ディンゲル : 「あのオーガ達、なにかうなじ部分に刺されたような跡がある。 間違いない、全員についているぞ」
コルムナ : 「  、、 刺す? 」
イスカリア : 「ミャーゼル、何か分かる?」と聞いたりしつつ
コルムナ : 「  卵…… 刺す。 まさか。 」
ディンゲル : 「動きから察するに、操作されているのも間違いはなさそうだな・・・」
『白竜の』ヴァイス : 「 刺す…? 」疑念の目で卵を見る
コルムナ : 「  いや、 それは流石に…… でももしそうなら。 」 ぐるぐる考えつつ。
ディンゲル : うなじフェチだったゲルが気づいたか
『白竜の』ヴァイス : 「 かもしれないな。 卵を一つ破壊してみるか 」
アオス : 「??」 「操る、ために、何か、埋め込まれ、でも、したのか」
『白竜の』ヴァイス : ゲルが一気に変態さんに近づく<うなじフェチ
ディンゲル : うなじよりうなぎ丼が好きそうだけど
コルムナ : 「  できれば、大きいやつを。  」<ヴァイス
コルムナ : セージでせめて、その卵が鳥か、爬虫類か、あるいは虫かくらいはわからないかなw <セージ結果
コルムナ : 牛丼を仕事帰りにかきこんでそう。<ゲル
ディンゲル : リーマンゲル課長ならやりかねないw<帰り
ロゥガン : 「 刺すとは違うが アリに寄生して己が繁殖に適した地に誘導するキノコがあったな 」
コルムナ : 週に一回、決まった曜日に牛丼屋にいく。頼むメニューも決めているが、たまに贅沢と称して卵をつけるのだ・・・みたいな
『白竜の』ヴァイス : 「 ワイバーンで飛んでるのに無茶をいう 」w<大きいやつを 「 弓かそのシャイグタンで、あの蔦の部分を狙え 」
ディンゲル : 「なるほど。二人が察しているのはそういうことか」ロゥガンの言葉で察してw
コルムナ : 「  だからちゃんと、出来ればって言ったでしょ?  」
ディンゲル : 「待ってくれ。俺のボウガンがある」
コルムナ : 笑いつつ弓をカマエルぞ。
コルムナ : 天使変換が。構える
ロゥガン : 「 弓ならあるが? 」
『白竜の』ヴァイス : ということで、遠距離物理攻撃持ちは、射撃投擲判定をして、然るべきダメージを出せば、蔦から卵を切り離せるぞ
ディンゲル : 「コルムナがもっていたか。じゃあ頼んだぞ」
コルムナ : と思ったら弓もってねえ!w
ロゥガン : ムナに任せるか
ディンゲル : きっと袋さぐってあれ? ってなってるw
コルムナ : 動物素材弓を買おうと思って結局買えてないんだったよ!w
ロゥガン : おっと
コルムナ : 「  、、  あ。  」 持ってない
イスカリア : 「ボクも、一応手段はあるけど…。」
ロゥガン : じゃあ ロゥガン行きます
ディンゲル : 財布忘れた若妻の図
イスカリア : 「
アオス : 「足りなければ、手伝う」 ここに筋力20のノーマルシャイグタンが
コルムナ : シャイグ・タン投げて当たるとそのまま失くすことになるよなあこれ!w
『白竜の』ヴァイス : うん、なくす恐れがないわけでもないw
コルムナ : ディンゲル・ロゥガン・イスカリアが失敗したらやりまs
イスカリア : 「コルムナさん、これ使って?」ジャベリンを1本渡す
ロゥガン : 「 俺が射よう 」
アオス : それな! なのでぎりぎりまで待機
コルムナ : 「  いいの?  」<ジャベリン
ロゥガン : 命中 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ディンゲル : 「まってくれ、シャイグタンはまずい」
コルムナ : じゃあ投げやり借ります!w
ディンゲル : 「まずは試してみれくれ、ロゥガン」
アオス : しかもムナさんのそれ 改造してるから投げられないしw
『白竜の』ヴァイス : すかー!<12
コルムナ : 「  ゴメン、弁償は今度ね。  」 槍構えつつ。<イスカ
イスカリア : 何せ、完全に飾り。(笑)<投げやり
ロゥガン : 「 っと すまん 」
ナレーション : 遠距離だからうまいことあたらない!
コルムナ : 一応通常シャイグ・タンはもっとるんや!<投げれないやろ
コルムナ : 「  っは!  」 投げる 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ディンゲル : 「次は俺がやろう」シーフ的に静かにボウガンで発射 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ナレーション : ムナ命中!ダメージどうぞ!
ディンゲル : 「外したか・・・」と、自分のクォレルをみて
アオス : 二刀流だった
ナレーション : ゲルも外した!
コルムナ : ジャベリン10か
イスカリア : 10筋ジャベです。
ディンゲル : 「投擲槍があたったぞ・・・!」
コルムナ13 = 4 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 15
イスカリア : 「もし、ダメだったらまだあるよ?」
コルムナ : 「  何が出てくるかしらね ―――。  」 ワイバーンは移動しつつだろうから、かなり難しそうだが、壊れて見える中身に注目
コルムナ : 再チャレンジが同PCで認められるほどチャンスがあるかどうかだなw<移動中
イスカリア : @他にショートスピア、更にトライデントもあり。<投げ槍
ナレーション : まあ十分だな。 卵がごろん、ごろん、と転がって、丁度君たちの上に落ちてくる。
コルムナ : まあ無理ならアオスに投げてもらおう。
コルムナ : お、卵ゲットか。
:    ( どーん )
アオス : 足りたようだ
ロゥガン : 猫   きゃっち!
ディンゲル : ヒャッハー!今夜は目玉焼きだァー!
: 猫は永遠にロストするかもしれないぞ!<きゃっち
ロゥガン : そんなでかいのか!?  < どーん
コルムナ : 「  っし、 ナイスよ。  」背中撫でよう<ワイバーン
アオス : 猫つぶれる
コルムナ : でかそうだなw
: 重力と質量の威力をみるがいい! 33 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
ディンゲル : 俺はラグビーボールの1.5倍くらいを想像してたw
コルムナ : ワイバーン死ぬんじゃn
イスカリア : ミャーゼルを慌てて止めて抱き抱える!
ディンゲル : 卵やべえww
アオス : ちょおwwww
: おっと。いまのは何も起きなかった)))
アオス : ワイバーンが危ないwww
ロゥガン : 死ぬ!
ディンゲル : これが後の、エッグ・バンである
『白竜の』ヴァイス : なんて恐怖を君たちの脳裏に一瞬与えつつ、卵は手に入った(こく
コルムナ : 通常のワイバーンならなんと残りHP3点。
ロゥガン : 猫  くっていいか?  あれ、くっていいか
コルムナ : わろた。<エッグバン!
アオス : だれうま
コルムナ : 「  さて。  」 見分しよう。<卵
ワイバーン :  ( わしはもうだめだ、、、 わしがしんだらさんねんはかげむしゃをたてよ、、、、 )
ワイバーン : <のこり3点
ディンゲル : 「お、大きいな・・・。巨漢の投げるメタルボールのようだ」
コルムナ : 信玄ダッタカー
イスカリア : ぎゅー。(抱きしめ)<ミャーゼル
ロゥガン : どこのしんげん
コルムナ : 信玄だったけなw
イスカリア : ですね。勝頼はまだ若い。という理由から。
ディンゲル : そんな時に○○生命! って割り込むのが最近のCM
ロゥガン : しんげんのはず 他の武将も言ったかも
コルムナ : ボンレは通常武器マイナスがかかってた頃のイメージを引きずりたくて通常武器一個も持ってないから小さな刃物すら持ってないなコルムナ。
アオス : ワイバーンかっこいいな
コルムナ : 「  んー…… 誰かダガーとか持ってる? あけてみましょ。  」
ディンゲル : サバイバルナイフを取り出し、コルムナに渡す
イスカリア : 「はい。これ。」サバイバルナイフを出す。<ムナ
ナレーション : 卵を開くか ―― 危険感知をどうぞ
ディンゲル : 「これを使ってくれ。旅のお供サバイバル・ナイフだ」
コルムナ : 「  ありがと。  」 ドスッ、とやって中身を確認。
アオス : 「割れば、良いのか?」  ぐーぱんちの構え
ロゥガン : 「 どちらが良い? 」  筋力1ダガーとサバイバルナイフ
ディンゲル : サバイバル・で区切るところがミソなんや
コルムナ : うい、じゃあ危険感知。覚悟のうえだ。 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
コルムナ : 覚悟といったな、あれは嘘だ!
アオス : きゃああ
ディンゲル : アンギャー!
アオス : 便乗許されるなら感知 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
アオス : 大差なかった(
ロゥガン : サバ・イバル  うまそうにゃー
ディンゲル : ヒラメが許されるならさりげなく 2D6 → 5 + 1 = 6
イスカリア : ぎゅっと抱きしめてるミャーゼルにそんな余裕あるかな…?(笑
:  ( どすっ ) なにか触手みたいなのが切り裂かれた裂け目から出てきてムナを襲う! ムナは回避−4でどうぞ!
ロゥガン : 平目ってみる 2D6 → 5 + 5 = 10
: 他の人は6ゾロ成功してもカバーしか出来ないな
コルムナ : 「  ッ  」 ワイバーンの上でまともな回避行動はとれなさそうだなあw どっちにしても。 一応ふる。上半身スウェーみたいな 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ディンゲル : 触手!
コルムナ : まあどうせ一番硬いのはムナだからいいのだぜ。だからこそ自分で割った
ディンゲル : 「こ、コルムナ・・・!」 「っむ!」と、こちらも気付きw
イスカリア : 同じく便乗感知! 2D6 → 1 + 2 = 3
: 防御ロールどうぞ! こいつはたったの12点さ
コルムナ : 「  ッチ、 やんちゃな赤ん坊ね・・・!  」
ディンゲル : ダメージはどないなもんかな。というかうなじが怖い
コルムナ17 = 8 (6 + 4 = 10) + 【9】 キーNo. : 23
イスカリア : 触手だから反応が鈍い…。(笑
アオス : 「!」 咄嗟に庇おうとするが間に合わない
ディンゲル : 「コルムナ、うなじを守れ!」
コルムナ : 完全ガード。
: ち。はじかれた。 うなじになにかを埋め込もうともぞもぞしとる触手
ロゥガン : かてぇ!
コルムナ : 硬質化した巨人のごとくうなじを手でガードするあれだ!
アオス : さすがだぜ
コルムナ : 「  抑えて!  」<アオスとか
ディンゲル : 「俺が言うまでもなかったか・・・」っほっとしてw
ロゥガン : 「 卵をたたき落とせ 」
コルムナ : セージすっぞ。<触手 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ディンゲル : 「お、おっと!」こちらも抑える!
ディンゲル : こちらもセージする<卵触手 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ロゥガン : セージ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
イスカリア : 「…っ!」ぞわぞわと悪寒が走り、触手にトライデントを突き刺そうとする!
ロゥガン : 抑えた方が良いのか?
イスカリア : 動きとめるためね。
アオス : 「わかった」 とりあえず掴んでみる <抑えろ
ディンゲル : こちらもがっちりつかむ
コルムナ : 「 ( 真っ先に連想したのは”虫”だったけど、この感じ、虫というわけでもない …… むしろ、そういう生物のカテゴリに当てはめるのは不自然なほど。 ) 」  「  (  、、 いや、もしかして。 )  」 植物なのか、、?とか色々思うムナ
コルムナ : そして外したトライデントがワイバーンに突き刺さってクリティカル。
ロゥガン : こっちは 一歩下がって 支援準備
ディンゲル : これが後の、サード・インパクトである ("トライ"でんと的に)
コルムナ : まあ打撃値的に流石にコイツだけなら大したモンスターじゃなさそうだから確保しとこうかなって思っただけでw 見ることは出来たし叩き落としても別によさげ。
アオス : 「ロゥガン イスカリアを、頼む」 怖がっているのはわかるので
コルムナ : ディンゲル選手、予選敗退です。(床パカーン)
寄生樹 : わかった、こいつは、寄生樹とよばれるものだ! いきものの体に種を埋め込んで、その体を養分にして反映いていくという、危険度の極めて高い植物系モンスター
寄生樹 : 繁栄していく
コルムナ : 植物であってた。
ディンゲル : ヒョッ? (ストーン
ロゥガン : 猫  うまくなさそう  もぞもぞ とイスカの懐に
ディンゲル : うおおお、実写化しそうだぜ・・・!
コルムナ : 「  、、、 やっぱり! これ、卵じゃない!  」
寄生樹 : しかも、こいつに種を埋め込まれてしばらくすると、こいつが宿主のことを操作し始める。
コルムナ : 「 ”種”だわ!  」
ディンゲル : 「卵じゃない!? どういうことだ・・・!」なんとか触手をつかみつつ
寄生樹 : 大抵は、育ちやすい場所に宿主を歩かせたりするだけだが
ディンゲル : 「種・・・!? しょ、植物なのかっ!」
アオス : 「ほう」 
ロゥガン : 「 承知 」   クォタースタッフを構えて イスカを背にする
コルムナ : もしかすると種じゃなくてむかご系かもしれんがまあきっと同じ。
イスカリア : @手には槍。薄着。懐。うん。大体わかるね?(笑)<ロゥガン
ロゥガン : 「 やはりな… 」   かくしか と伝えよう
ディンゲル : たしかムナさん12で知ってるので、ディンもしってるよな
コルムナ : 「  、、 精霊魔法には植物をコントロールする魔法もあるって聞いたことが、あるわ。 そういうものを応用して、なおかつこの植物をベースにすれば…… なんて発想。 まるで、悪魔だわ。  」
イスカリア : 鎧つけてないので普段通りの格好です。<現在
寄生樹 : もしも、そのシステムを精霊術かなにかで操作できるなら ―― 下にいる妙にゴーレム的なオーガ兵団たちの動きも、理解できるな
コルムナ : あ、そうかw もしかしたらディンがわかってムナわかってなかったかもしれぬのかw すまぬ。<12ムナ13ディン
イスカリア : なるほど…。
寄生樹 : いや、二人共分かったw
コルムナ : セーフ
ロゥガン :    http://livedoor.blogimg.jp/parumo_zaeega/imgs/e/4/e49239ab.jpg   こんなの見つかりました
『白竜の』ヴァイス : 「 まさに腐りきった発想だ 」
ディンゲル : いえ、ロゥガンんが13のはずw
アオス : とりあえず対応決まるまで触手掴んで抑えて待つ
コルムナ : ま、まあ色々自力の想像が当たっちまった感もあるからいいとしようじゃないk
コルムナ : あ、ロゥガンかw
ディンゲル : ディンは12ですねw
ディンゲル : 「まさか、寄生樹か!」
コルムナ : 「  殺してよし!  」<アオス
コルムナ : 「  まあ、植物を殺すっていうのかどうかは、わからないけど。  」
ディンゲル : 「おぼろげだが、話には聞いたことがある。 まさかこんな奴だったとはな・・・!」
コルムナ : 触手をガードしたまま締めあげて
イスカリア : 納得です。
寄生樹 : ( じたじたじたじた ) 引き裂けば殺せるよ
イスカリア : <画像
アオス : 「―――」 一つ頷いて 卵?を叩き潰しましょう
コルムナ : 「  ふう……。  」 触手を引き剥がして。
コルムナ : 一応一部を自分の背負袋に持って帰るぞ。
コルムナ : 朽ちて消えたりしなければw
イスカリア : プルプルプルと細かく震え、胸の上に乗ったミャーゼルをそのまま抱え込んでます。
アオス : (べりべり <裂く  17 = 6 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 22
寄生樹 : 大丈夫、そんなにすぐに枯れたりしないw
ディンゲル : 「驚いたな・・・。まさかナイフを入れたところから素早く触手が出てくるとは。 オーガもやられてしまうはずだ」
イスカリア : ぎゅー。(精神安定的にも)
ロゥガン : 「 使うか? 」  袋 及び 小袋 複数枚 > ムナ
コルムナ : 「  つまり、私達の今回の目標は、この植物をコントロールしている術者をやるって感じね。  」
ディンゲル : 「予備動作のない、パワーだけでその力か。流石はアオスだな」<出目17の引き裂き
寄生樹 : しかも、徘徊モードの寄生樹は https://hobbyjapan.co.jp/dd/news/mm_4th/img/m047_2.jpg こんな姿なので
ディンゲル : ドクターエッグマンを探さねば
コルムナ : 「  ありがと、借りるわ。  」<袋類  「  あ、いや。 むしろ、ロゥガン、これ持って帰ってもらっていい? 私、賢者とか学院とかに伝手ってあんまりなくてさ。 ガラック子爵に渡す分と分けてお互い持ってましょ。  」<ロゥガン
ディンゲル : これは・・・w<画像
コルムナ : ウワー
コルムナ : イスカリアのSAN値直葬
アオス : なんてきもい
ロゥガン : 「 そうだな…  それが良いだろう 」
ディンゲル : エイリアンのフェイスハガーと同じくらいやばそうな
『白竜の』ヴァイス : 殆どあの脳みそモンスターみたいなのだn
ロゥガン : 猫   http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/0a/14a957050009f31dbaf81c32a9f26298.jpg  
コルムナ : 「  …… 一人だといいけど。  」<術者
『白竜の』ヴァイス : 癒やし画像が投下されてるぜ
ディンゲル : 予備の背負い袋を取り出して 「コルムナ、これにいれるといい」
ロゥガン : 大丈夫だ ここに イスカのSAN値 回復アイテムが
コルムナ : 「  うん、ありがと。  」<ディン
ディンゲル : 「なにか汁のようなものも出ているからな・・・。他の持ち物がダメになってしまうと困る」
『白竜の』ヴァイス : 「 ふん。仕組みがわかれば弱点もわかる 」
イスカリア : そして、ロゥガンにもとばっちりが直撃。(笑
ロゥガン : 袋3枚 小袋2枚 あるんで 小分けにして背負い袋に入れれば良いよ
『白竜の』ヴァイス : 「 できるだけそいつの回りにいる奴の数は減らしてやる 」
コルムナ : 「  まあどんな見た目をしてようと一応、植物なわけだからそう困りはしないけど…… あんまり気分は良くないわね。  」 あはは。<汁
ディンゲル : 「いや、だがこれは・・・。植物というにはグロッキーだな・・・」汗ばみw
コルムナ : 「  うん。 まあ、お世辞にも火に強そうには見えないわ。 火竜であるところの腕の見せ所かしら?  」 <ヴァイス
アオス : 「毒に、ならないとも、限らない、からな…」 <汁
ディンゲル : 「海にでも泳いでいた方が似合いそうな見た目だ」
ディンゲル : 「ありがとう、助かるよ」<数は減らしてやる
コルムナ : 「  ここの感触なんてホント、まるで脳みそみたいよ。  」 ウワーとか言いつつツンツンして、解体。分けて入れる。
ディンゲル : 「だが、無理はしないでくれ」
ディンゲル : 「帰り道に」 「帰り道にそのワイバーンがいないと俺たちが困るからな」はは、と
コルムナ : 「 ( ディンゲルもなんというか…… あれ? なんか私の身の回りの男の人ってそんな人ばっかりかしら、もしかして。 ) 」
イスカリア : @イスカの発言が少ないのは仕様(震えてるので)です。(笑)<触手モノ
『白竜の』ヴァイス : 「 そういうことだ 」<炎
ロゥガン : @ あー  そういやそうだった < 触手
コルムナ : 「  ま、大本は任せて。 」
アオス : 「拳の、通る、相手で、あれば 問題は、ない」
ロゥガン : 猫  なくなら おれのむねを かしてやるぜ > イスカ
イスカリア : @なので、ミャーゼルをぎゅーっと抱きかかえて、回復中。
コルムナ : 交友の深い男性陣を指折り数えて。  「 、、、 ( うーん、いや、別に好みってことは…… そうじゃないわけでもないけど、 ウーン。 ) 」
ロゥガン : 肉球 ぺふぺふ
ディンゲル : 「そうだな。アオスの攻撃が通じる相手であれば、そのパワーはかなりの脅威になるだろう」
ディンゲル : ムナさん・・・w
コルムナ : なんでも深く考える。
アオス : 「…?」 不思議そうに見てる <考えるムナ
『白竜の』ヴァイス : 「 ――― あそこだ 」 一本の巨大な木へと近づく。登る螺旋階段のようなものが樹の幹に作られている
ディンゲル : 「あの螺旋階段の付いた木か」
イスカリア : @多分、ロゥガンにも精神攻撃がバシバシ飛んでます。(笑)<猫ぎゅー
コルムナ : 首を軽く振って  「  あ、いや。気にしないで。 全然関係ないこと考えてた。  」 きっとよくある <アオス   「  あれね。  」
『白竜の』ヴァイス : 「 あの階段でお前たちを下ろす。上に登っていけ 」
ディンゲル : 「解った」
『白竜の』ヴァイス : 「 その間に、周りを焼き払って数を減らす 」
コルムナ : 「  そろそろ運動しないとって思ってたところよ。 ちょうどいいわ。  」 
アオス : 「そうか」 ふって静かに笑う <きにすんな
ディンゲル : 「頼んだぞ」しっかり頷き<ヴァイス
ワイバーン :   ( くぁー。 ここにエルフがいなくてよかったなぁ )
アオス : 「わかった。行こう」
コルムナ : 「  ディンゲル、先頭は任せるわ。  」
ディンゲル : 魔法の盾を装備し、ソウルブランドを抜き放ち走る構え
コルムナ : くっころエルフが誕生する。
ロゥガン : 「 いつも通りだな 」 後衛に陣取り
ディンゲル : 「ああ。探索なら俺の」ソウルブランドをここで鞘からぬく 「出番だからな」
『白竜の』ヴァイス

「 武運を 」 君たちを階段で下ろすと、ヴァイスは飛び立つ


イスカリア : 「…う、うん。ボ、ボクも行くよ…。」
ディンゲル : では、先導しつつ、罠感知しつつ進む! 「いくぞ・・・!」 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
コルムナ : ディンゲル>コルムナ>イスカリア・ロゥガン>アオスな感じで登って行こう。
コルムナ : 「  アオスは殿ね。  」
アオス : 今日は殿につこう 真ん中でロゥガンにイスカを守ってもらう
コルムナ : 通じあってた。
アオス : 「―――」 頷く。
ディンゲル : ディンゲルは一番敏捷低いだけあって、きっとみんなも歩幅合わせやすい
アオス : いえーいb
コルムナ : 「 ( 何というか、甘えてるかなあ。 )  」 何も言わずとも自分が思う通りに動いてくれるアオスの様子にちょっとそんなことを思う。
ディンゲル : 周りはくらいとかないですよね
ロゥガン : 猫  https://www.youtube.com/watch?v=5wuiueCKBUA  > イスカ
コルムナ : うむ、ペースメイクしてもらわねばなw <ディンゲル
ディンゲル : ツーカーってやつですな・・・!<夫婦
ロゥガン : @  ちょい WC
『白竜の』ヴァイス

「 俺はドラグ・ウォーロード・『白竜の』ヴァイスだ! 貴様らの狙いはお見通しだ、この森をすべて焼き払ってやるぞ! 」 いつのまにか火竜ドラグ姿になって、巨木の周囲にある卵をブレスで焼き払い始め


コルムナ : 阿吽の呼吸でござる。(イカツイ声)
コルムナ : 「  派手にやるわね。  」
ディンゲル : 「ヴァイス・・・」少しその声に武運を祈りつつ、前の見て進む
イスカリア : @いてら〜。
アオス : 以心伝心やで
コルムナ : 「 (  …… 今回の件はそうやって相手を煽ってもいい、ってことか。 ) 」
ナレーション

地上のオーガの兵団は、それにしばし遅れて、ヴァイスのいる辺りに弓を打ちかけたりし始める。


アオス : 「向こうは、始まったようだな」
ディンゲル : 「碇亭に来た時から、やる奴だとは思っていたが」と、緊張が行き過ぎないように話しつつw
コルムナ : ヴァイスが姿や所属を隠す必要が無いということはそれは表立って対立が許される関係ということなんだよな、と考えるムナ。
コルムナ : 「 (  ドラグたちは独立派オーガに表立って粛清を下すことはしづらいようだったけど。 …… ヴァイスに限ってはそうでもないのか、あるいはそれほどに事態が深刻ということなのか。 所属の問題、かしら。 ) 」
『白竜の』ヴァイス : ディンゲルはちょっと聞き耳をどうぞ!
ディンゲル : 聞き耳! 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ディンゲル : ウゴゴゴ
コルムナ : 「  Aランカーに倒されたことがあるらしいけどね。  」 なんて言いつつ軽く笑う。
イスカリア : 魔化鎧を召喚して着込みつつ。(首元からひょっこりミャーゼルが。)
コルムナ : 聞き耳は出来ないなあ。
『白竜の』ヴァイス : もうしばらく階段を登ると踊り場みたいな所に出るぞ。オーガたちがいる!>ディンゲル
ディンゲル : 「それはAランカーを褒めてやるべきだ。あんな奴相手に勝利をするとは」ほお、と笑いつつw
ディンゲル : 「! もうすぐ踊り場のようだぞ。 オーガがいる!」
コルムナ : 「  ええ、私でもタイマンじゃまず勝てないでしょうしね。  」
コルムナ : 底力込みならわからないけど。
ロゥガン : 戻り
コルムナ : 「  ―――― 時間はかけれない。 やり過ごせないならぶっ倒すわよ。 どう?  」<ディンゲル
ロゥガン : 聞き耳スカウト 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
アオス : おかえりゃ
コルムナ : 気づかれずにスルー、あるいは走り抜けられるならそうするけど。そうじゃないなら倒す。判断はディンゲルだより。
イスカリア : おかー。
ディンゲル : そうだなぁ。何匹いるかはわからないですか
『白竜の』ヴァイス :          「 ――― 他愛もない。 さっさと姿を現さないと、すべて焼き払うぞ! 」ぶおおお、と火事の範囲をひろげつつ
ディンゲル : 踊り場ということだからやりすごすことはできないだろうと思いつつ
『白竜の』ヴァイス : 4匹かな。弓の音がするから、ヴァイスに弓を撃ってる様子>ロゥガン、ディンゲル
コルムナ : なるほど。
ディンゲル : 「四匹だ。 弓の音もするということは、ヴァイスを狙っている」
アオス : ふむふむ
コルムナ : 接敵したら無力化できるな
ディンゲル : 「後ろから一気にたたくぞ。これは共同戦線だ」
ロゥガン : 「 4つ… か 」
コルムナ : 「   ―――― 強襲よ、一気に行くわ。 ゴメン、抜くわよディンゲル! 」
コルムナ : と言ってディンゲルを抜いて敏捷20で真っ先に突っ込んでいくぞ。
ディンゲル : 「ああ、中古戦士なんて気にせずやってくれ・・・!」頷き
アオス : 「わかった」
コルムナ : 「  増援の気配は任せた!  」 <ディンゲル
オーガ×4 : では踊り場に行くと ―― オーガがいる!4体!
ロゥガン : 「 イスカリアは 少し後から 」
コルムナ : 聞き耳出来ないから警戒関係は丸投げする
オーガ×4 : 「 ――― 」ばしゅんばしゅん!弓をうってる
ディンゲル : 「解った!」増援への気配に聞き耳を立てつつ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
イスカリア : @ということで、ミャーゼルIN魔化鎧です。(笑
ロゥガン : セージ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
コルムナ : シャイグ・タンで殴りかかるぞーう
コルムナ : セージか、セージしようw <オーガアーチャー 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ディンゲル : こちらも近づけ次第ソウルブランドで斬る
オーガ×4 : 「 ――― 」ぴた。 君たちをみる。 では、攻撃どうぞ!
アオス : 「ロゥガン 一時、後ろは、頼む」 前に出て潰しにかかるぞ
ディンゲル : 一応こちらもオーガアーチャにセージしようかなw 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
コルムナ : ×4か。場合によっては薙ぎ払いがいいが。
オーガ×4 : 普通のオーガよりつえーな。強くさせられてるというべきか。
ロゥガン : 「 承知 」
コルムナ : なら普通に殴るか。普通より強いなら薙ぎ払いは外しそう。
コルムナ : 「  っはあ!  」 Aに殴る 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
アオス : 薙ぎ払える武器がないぜ
オーガ×4 : あ
ディンゲル : 「(1・・・2・・・3・・・一匹こっちをみた。 よし、まだ近くに増援はないはずだ・・・!)」
コルムナ : 頭狙いとか言っとくんだった。忘れてた。
ロゥガン : 4人だから 一気に殴った方が良いかと思ったが  強化されてるなら後ろからか
イスカリア : トループでは?
オーガ×4 : なぎはらいでもいいよ。まだ打ってる途中だったので
コルムナ : おや、把握ですすいませんちょっとデータ見て考えますw
ディンゲル : 「(コルムナが一番右の奴を攻撃した・・・!)」
コルムナ : じゃあ一発思っきりシャイグ・タンを振ったのは注意をひくためで、相手はそれでこっちに気を取られる感じに、、((
コルムナ : 真っ先に突っ込んでやったことで、攻撃は別のチャンスという風に捉えておこうw
オーガ×4 : 攻撃+2、打撃+4、回避−2,防御+2。つまり、攻撃15、打撃16,防御10、回避9ってオーガ
ディンゲル : 「(いや、違う・・・! あれは誘導! コルムナめ、この状況で敵の注意を引くとは、考えたな!)」
コルムナ : 「  こっちが相手よ ――――。  」 シャイグ・タンを背負いつつ、場合によっては骨鎌を抜く構え。
コルムナ : あー、なるほど。
オーガ×4 : さらにこっちは不意打ち扱いで回避−4である
コルムナ : 出目6が怖いが流石に効率が段違いだから骨鎌を抜くぞ!w
ディンゲル : 「(俺はコルムナの逃した奴を確実に仕留める・・・! 奇襲なら、俺の得意技だ・・・!)」
コルムナ : あ、マジすか。把握です。
コルムナ : これは下手に薙ぎ払いじゃなくて
コルムナ : 全員頭狙いで沈めたほうがいい気がするなw
ディンゲル : なるほどw<頭狙い
コルムナ : HPと生命抵抗次第だが
アオス : 余裕で頭にあたる数値だな
ロゥガン : ロゥガンも前に出てかな?
コルムナ : 薙ぎ払い+頭狙いとかいうミラクルが成立するなら十分いける数字だが流石にできなさそうだし
コルムナ : うむ。ロゥガンもw
オーガ×4 : HPは21、生命抵抗は15さ
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

コルムナ : なるほど
コルムナ : 15点要求はきついな
コルムナ : アオスとムナだけ頭狙いで二体落とすか
アオス : あるいは後ろから弓でヘッショ!でも
オーガ×4 : そうねぇ。今のこっちの回避は5だから。試してみてもいいんですよ?w<なぎ払い頭狙い
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

コルムナ : ディンゲルも一応頭狙いしてもらって、ロゥガンは下がっておいてもらおう
ディンゲル : はーい
ロゥガン : あぁ 弓で行くか
コルムナ : マジすかw<試すだけならタダさ!
コルムナ : じゃあやるぞ!w
ディンゲル : とりあえず生き残った奴に頭狙いするぜ
コルムナ : 強打はしていいのかな。
アオス : がんばれ!w
オーガ×4 : どうぞw
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

コルムナ : 「  ―――― できたらほめてね。  」
コルムナ : 思っきり、大きな骨鎌を構えて。
ディンゲル : 「 ん? 」 一瞬の間w
ロゥガン : 猫  よし がんばれ
ディンゲル : こちらも強打−1としておこう
コルムナ : 強打+2の薙ぎ払いABC&頭狙い、スーパー大振りの頭狙いだ! 2D6 → 4 + 1 + (-1) = 4
コルムナ : ザンネン。
オーガ×4 : ふむ
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

アオス : ああん
コルムナ : ザンッ、と凄まじい勢いの骨鎌があたりの蔦を切ったりするけど流石に外れた。
オーガ×4 : ロゥガンが気を利かせてシャープネスするというならあたったことにしてもいいぞw
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

アオス : さすがに欲張りすぎたk
ディンゲル : おお、ありがたいw<ロゥガンが
コルムナ : 「   ゴメン、ミスった。   」
ロゥガン : どうする?
コルムナ : まじすかw
ロゥガン : こっちはやってもいいが
コルムナ : 石でいけるならほしいn
イスカリア : あくまでもボス前の通過点だもんね。<コレ
アオス : いいやまだだ!っていってシャープネスするのかw ロゥガンぱねぇぜ
オーガ×4 : そんな無謀をやるとどんなことになるのか知りたい(わくわく
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

コルムナ : 外したと思った一撃がロゥガンの魔法で命中するロマン。
アオス : 3点石ならあげるよ!
ディンゲル : もう一回転して無理やりあてることにしよう<ムナさん
イスカリア : むしろ、トランスファーでもするよ?<ロゥガン
コルムナ : イスカのMPは残しておこうw
コルムナ : ロゥガンの魔法によって強化された身体が脅威の二連回転斬りを可能にしたのだってなんの必殺技。
ロゥガン : 3点石なら こっちもある
コルムナ : じゃあお願いします(土下座)
ロゥガン : シャープネス 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ディンゲル : やっちまってくだせえ!
コルムナ : 僕だってこれがどうなるか知りたいんだ!(ワガママ)
アオス : ひゅー!
コルムナ : 「   ――――  ッ  」 魔法がかかって。 身体が軽く感じる。骨鎌のコントロールも、自在にできる。
ディンゲル : 「あきらめるんじゃない! 回転するんだ!」
コルムナ : 「  ―――――  もう  一回ッッ!!  」 ズバン 29 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 33
イスカリア : ww
コルムナ : ッシャオラー
オーガ×4 : では、ムナの初撃は残像だ! 次激が頭を――
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

ディンゲル : 「(なんとしても、一体でも落とさないと。無茶を承知で、頼むぞ!)」
ディンゲル : 「なっ・・・!」<クリティカル頭狙い
アオス : あっこれ 首ふっとんでないか?(
オーガ×4 : 一気に3体をふっ飛ばした!
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

ロゥガン : すげーーー
コルムナ : ぎりぎり首は無事やn <HP21の防御10
ディンゲル : 「っく!」四体目に即座に反応し、強打−1頭狙いのソウルブランド 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
オーガ : いや、防御10なのでね!歯が全部吹き飛んだくらいさ!
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

ディンゲル : もんげー!
ディンゲル : 「し、しまった!」
コルムナ : 「  っふう、 流石に外したかと思ったわ。  ありがと、ロゥガン。  」
アオス : 「――――」 「見事な、ものだ」
オーガ : 1ゾロは救済できない!
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

コルムナ : アオスがヘッドバッドで決めるさ。
コルムナ : 額のあの角が刺さる。
オーガ : 「 ――― 」オーガは君たちを見る。次はアオスか。どうぞ!
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

ディンゲル : ちょっと冷や汗が垂れて
アオス : 残りの一体に 強打+頭狙い+強撃キックで 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ディンゲル : すごいよこの夫婦
ディンゲル : 「あっ、アオス・・・!」
ロゥガン : 「 なに こういう場合の俺だからな 」
コルムナ : 「 ( というか、これロゥガンの魔法なかったら絶対無理だったわよね、、、 流石に無茶だったわ。 反省しないと。 )  」
オーガ : 命中!
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

アオス : えい 30 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 2 = 7) + 【13】 キーNo. : 32
コルムナ : 「  (  …… アオスはともかく、ロゥガンはいつだって居てくれるわけじゃないんだから。 )  」 
イスカリア : w
ディンゲル : ほんとすごいなwww
オーガ : 全部歯をふっとばされてぶっとばされた!
ドミナントオーガ ML6 攻撃15 打撃16 防御10 回避9 HP21(15) MP10(13)

コルムナ : コイツ、、! <1点上回っていくぅー
ロゥガン : どうなってんだ この夫婦
アオス : 首は無事(ry
ディンゲル : 「・・・!」驚きに言葉がでないw
オーガ : 戦闘終了。君たちの前には、さらに続く階段がある。
コルムナ : 残り1点。首の皮一枚のオーガ。
ディンゲル : 「た、助かった。ありがとうアオス・・・!」
コルムナ : 「  よし、行くわよ。 ディンゲル、先行をお願い。  」 骨鎌を背負い直して。
ロゥガン : 「 見事だな… 」
アオス : 「問題ない」
コルムナ : あ、気絶したオーガは叩き落としておきます。
ディンゲル : 「それに、さっきの見事な二段攻撃はロゥガンの魔法の支援のおかげだったのか。素晴らしいタイミングだったぞ」
ロゥガン : 猫  よきにはからえ
ディンゲル : 「よ、よし! こっちだ!」と、すぐさま先へ進むw
コルムナ : 「  じゃあね。  」 どふっ、と蹴り飛ばして落としとく。<気絶オーガ
オーガ : ほいほい<ぽいすて
オーガ :  
ロゥガン : 「 コルムナとも 付き合いが長いからな 」 > ディン
コルムナ : 「  アハハ……。  」 やや苦笑い < コルムナ(の無茶とは)付き合いが長いロゥガン
ディンゲル : 「コルムナを分析し、適格かつ無駄のない支援をやってくれたか」キャラシスマイルで、頼もしいと頷き<ロゥガン
アオス : 「行こう」 殿に戻って進みますぞう
ディンゲル : 「幸いなことに、イスカリアの治療はまだ必要にはなってない。この調子で登り切るぞ!」
イスカリア : 「…ありがとね。」鎧を除装して、ミャーゼルを頭の上に乗せる。とりあえず落ち着いた。
ディンゲル : 「だが、その時にはぞんぶんに頼んだぞ・・・!」<イスカ
コルムナ : オーガ落とす作業もきっとアオスやロゥガンが何も言わずとも手伝ってくれたに違いない。
ロゥガン : ←  キャラシ顔で 怒ってない
コルムナ : 陣形はかえずに進もう
ディンゲル : 「(ロゥガンは少し強い顔をすることがあるが、あれは笑顔を隠そうとしているときにする顔だと、付き合いのある俺には分かる)」w
ロゥガン : 猫   だいじょぶか  だいじょぶか   頭の上から 額 ぺふぺふ
コルムナ : 「 ( あれがもう少し優しいスマイルになったらロゥガンにもいい人が出来ると思うんだけどなあ。 )  」
コルムナ : 基本脳内は失礼。
ロゥガン : @ 言われてるわ (笑
アオス : 凄く自然にロゥガンの表情はわかってそうだなw
イスカリア : 「ミャーゼルもありがとね。うん。落ち着いたよ。」
ディンゲル : 道中はまあ罠感知しつつ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ディンゲル : 聞き耳も怠らず 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ロゥガン : 大丈夫  そういうのあった方が嬉しい
コルムナ : アオスはそもそも怖いとか思ってなさそう
ディンゲル : 「(仲間がさえてくれていると、俺も同調して集中出来ている気がする・・・!)」
ロゥガン : 聞き耳は こちらも 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ナレーション

君たちが上に進むと、巨大な広場につく。周囲ではあまり太い枝が四方に張り出し、その枝枝の間から、燃えさかっていく木々やヴァイスの姿などがちらちらと見える


ナレーション : あまりに太い枝
イスカリア : かなり。だね。
コルムナ : 「  ――― ( かなり高い、場所。 術の起点としては申し分無いように思える。 ) 」
イスカリア : ああ。あまりに。か。
アオス : 怖いとは思ってないけど、怖いという評価をされる造形だっていう理解はしているという(酷
ロゥガン : 「 ヴァイスも派手にやっているようだ 」
ディンゲル : 「大きな枝だ・・・」と少し見まわし
ロゥガン : ひどいわ (笑
コルムナ : 気配に注意しつつ、主にディンゲルの反応を見てる。
アオス : 「木の、上とは 思えない、広さ、だな」
コルムナ : 最近ダムばっかりセッションしてたせいでまともに考えるPCのロールが新鮮に感じる病。
ロゥガン : 猫  夜目の利く瞳で 周囲 きょろきょろ
アオス : ディンゲルさんと語らわないと(ぇ <だむぅぅ
ロゥガン : あ  そういや  今 灯いらないんですよね?  薄暗いだけで
ディンゲル : 脳内ゲル
ディンゲル : フフ。実はロゥガンのライト分を節約できるイイアイテムがあるぜ!
コルムナ : ダムは何するにしてもまともなことするときは脳内ディンゲルに喋ってもらわないとできない。
ディンゲル : 暗かったら光晶石の出番じゃな
ロゥガン : ほほぉ? < いいもんありまっせ お客はん
ディンゲル : ゲルシートから冒険者装備欄から 引用 『光晶石(10/10)』!
コルムナ : 買ってたなそういやw <10回光晶石
アオス : ただし使用回数は減る
ナレーション

そして、そこに、オーガが一体いる。多少前かがみになって、首の後には巨大な寄生樹を背負い。額には宝珠が埋め込まれている。


イスカリア : え?樹を触って、ディンダー!でしょ?(おぃ
コルムナ : ほうら明るくなっただろう、、(成金顔)<ティンダー
ディンゲル : 「オーガ・・・!」
コルムナ : 「  ――― あれが大本か。  」 眉をひそめる。なかなかな見た目をしてることだろう
ロゥガン : 生木は燃えにくいんだが…
ディンゲル : 「あれは寄生樹だな」
アオス : ここ燃やしたら、最強武器 地面 の出番が来ちゃう
オーガ : 『 ――― 』ぎろり、と君たちを見る。
ディンゲル : 火はええのう・・・(のぶさん)<ティンダー
アオス : 「あれか」
コルムナ : うむ、よっぽど燃えんがまあ可燃物ではあるからティンダーなら一瞬で燃えるんじゃないかw 燃え広がるのは随分時間かかりそうだけど
オーガ : 『 また、貴様らか 』
コルムナ : また、か。
アオス : 「一体だけのようだな」
コルムナ : セージしよう。<おーが 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ロゥガン : セージ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ディンゲル : 「共通語じゃないようだが・・・」
ディンゲル : セージ! 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
コルムナ : フ、フォリコンあるから・・・<最強武器地面
コルムナ : ジャイアント語か精霊語か
コルムナ : ジャイアン語かもしれない。
ロゥガン : 猫  あったことあったっけ?
コルムナ : おまえのものは俺のもの。
ロゥガン : フォーリングコントロールは 一時期のロゥガンの十八番だぞ (笑
ディンゲル : 古代の呪歌の祖とされる言語<ジャイアン語
オーガ : ジャイアント語だね
ディンゲル : だれかさんが1ゾロ落下しまくるからなぁ!ww<十八番
コルムナ : 『  また、ね。 どこかで会ったこと、あったかしら?  』
コルムナ : 風車のところで落ちたゲルのことは僕も覚えてるぞ。
ロゥガン : ジャイアントは分からんな
アオス : 「――――」 何か喋ってるなら、構えたまま待つ所存
コルムナ : 『  自己紹介が要らなさそうで助かるけど。 私は貴方の自己紹介が聞きたいわね。  』
ディンゲル : 「コルムナが話せる言語のようだ」
オーガ : この声は聞き覚えがる ―― そう、炎の部族で、炎の精霊門のところで。こいつは、メラグ=ノーグルが喋ってるな>ムナ
コルムナ : シャイグ・タンを構えて。
アオス : あの時は何人か落下した記憶がw
コルムナ : アー。
ロゥガン : ほんと FWなんかより回数多かった気がするぞ < ある時期のフォーリングコントロール
コルムナ : 『   ――― メラグ=ノーグルじゃなくて、そっちの。貴方が操ってるほうの。  』  <自己紹介が聞きたい
オーガ : 「 では、お前たちに分かる言葉にしてやろう 」共通語に切り替えて
コルムナ : ギリ、とシャイグ・タンを握る拳が音を立てて
ディンゲル : なぜディンゲルはあんなに落下するんだということから、ニュートンは重力を発見した(大嘘)
オーガ : 「 こいつか? この物の名を知って何をする? 」
コルムナ : 地球がオレを引っ張るんだ。<落ちたシーフの言い訳
ロゥガン : 「 …、 」  への字が鋭角になる
コルムナ : かっこいいな。
ディンゲル : 地球が俺をひっぱるのか・・・ww
コルムナ : 向かい風で遅刻する学生くらいのかっこよさある。
オーガ : ガイアが俺を呼んでいる、か<地球が俺を引っ張るんだ
ディンゲル : 目が近くなる
ディンゲル : ガイアwww
コルムナ : アゲインストでな・・・。 <遅刻した学生の言い訳
コルムナ : 「  うん? 倒した後の墓標に刻むのよ。  」 <何をする?
アオス : 「――――」 む 
コルムナ : 「  貴方の名前を刻むのはもっと、後になりそうだから。  」
ディンゲル : 「解る言葉で話してくれるとは」
イスカリア : 風速30aメートルの強風なんですね!(おぃ)<アゲインスト
コルムナ : 「  ね、メラグ=ノーグル。  」 周りにも伝わるように名前を使って呼ぼう
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
コルムナ : おやw
通りすがりの冒険者 : おっと、失礼、ミスなのら
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
コルムナ : 相川さんと予想。
アオス : どどんまい
オーガ : 「 下らぬ望みだな 」口元が笑み<墓標に
コルムナ : 「  そう? じゃあいいわ。  」
ロゥガン : どんまいん
ディンゲル : 重力に導かれた伝説がさらなる1ページを
オーガ : 「 だが、知りたいなら教えてやろう。この物はアヴァイという名だ 」
ディンゲル : 「・・・」ガチャリと構えつつ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
ディンゲル : 「アヴァイ・・・」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
ロゥガン : 授業中 上のまぶたが下のまぶたと くっつきそうになるのも 万有引力の法則
コルムナ : 「 ( メラグ=ノーグルの背後にあるもの…… 王の中の王と、そして、協力していると思しきレイヴンか、アタナトイか・・・ もっと別の何かか。 ) 」
コルムナ : 「  アヴァイ、ね。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

コルムナ : 「  覚えておくわ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

オーガ : 「 樹の精霊門と契約をし、守っていた男だ ―― 」 周囲の枝が蠢く
オーガ : セジチェをどうぞ!
ディンゲル : セージ! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
ロゥガン : 「 …、で   貴様は何か言いたいことがあるか? 」
コルムナ : 「 ( 炎の精霊門の時と同じ…… ロードの改造ってわけ。 あの、続き。 ) 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

イスカリア : 「メラグ=ノーグル…か。久しぶりだけど、あまり懐かしくはないね。」
ロゥガン : セージ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
コルムナ : もう既にしてましたw 12と13が出てるはず (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

オーガ : おっと<12.13
オーガ : お。ロゥガンが突破したぜ
コルムナ : やったぜ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
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イスカリア : 「炎の精霊門以来だけど…あまり会いたくは無かったよ。」
ロゥガン : 樹の精霊門と契約をし、守っていた男  これに対するセージかと思った
アオス : ムナ12 ロゥガン13 ゲル8 だったかな <セージ
ディンゲル : ゲルハチでした (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
イスカリア : 「関わる定めなのかもしれないけどね。」
コルムナ : 「 ( アヴァイが何をどう考えてたかは、知らないけど。 …… ) 」 心のなかで小さくため息だけはつく。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
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イスカリア : イスカ0(そもそも参加不可)です。(笑
ロゥガン : ヨタハチみたいな
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : データ入力中。しばしおまちください
ディンゲル : はーい (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
コルムナ : アイドルマスターに空目したぞ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
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ロゥガン : @ アイドルマスターに空目した俺
イスカリア : w
ロゥガン : 握手!
ディンゲル : プロデューサーサン (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
コルムナ : ア、ハイ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
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イスカリア : とりあえず、今のうちに着込みます。<鎧
アオス : 「メラグ=ノーグル 本人も、次に、相対した時に、討つ」 構えたまま
アオス : よっと (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレ
イスカリア : @あと、言語を取る社会点っていくつだっけ…。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
イスカリア : 25か。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
ディンゲル : wikiの社会点項目をみるのじゃ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
コルムナ : いくつだっけw 30とかくらいだった気がする。ジャイアント語はとれねえが (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
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コルムナ : 25かー。結構お安い (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

ディンゲル : 25か50のどっちかだったけど定かじゃないのでw (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
イスカリア : セージを取らずにボンレ語取ろうかなぁと思って。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
コルムナ : ボンレ語はいいんだっけなー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

アオス : 敵種族言語は取れないけども ボンレ語なら (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレ
イスカリア : <イスカ (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アオス : 会話25 読み25 で、計50ですね (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレ
イスカリア : とりあえず、会話出来たらいいや。だけどね。(笑 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アオス : 私はこのようにして共通語を覚えた( (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレ
コルムナ : コルムナ何も考えずにボンレ語読み書き○になっとるけどボンレ語って会話だけだったような (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

ディンゲル : 日本語の習得社会点って100くらいいきそう(白目) (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
アオス : ボンレには文字文化あるも! (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレ
ロゥガン :  https://pbs.twimg.com/media/Cr-IIykUIAAnSzd.jpg   < 鎧着込む
コルムナ : よかった文字あったw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

イスカリア : これだけ、アオス夫妻&フェーズとかと関わってるし、そろそろイスカも覚えても良い頃かなぁ。とね。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
ディンゲル : ちなみにグレイは会話しか覚えてないボンレ語 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
イスカリア : 可愛い。<鎧着込む (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
ディンゲル : 文字出てくる機会はないやろっていうメタ読み・・・ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
コルムナ : 案外知的じゃねえかボンレ! (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
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ロゥガン : 同じく 会話のみ
コルムナ : ボンレが作った古代遺跡攻略大キャンペーン開催しよう。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
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アオス : 古墳かな?( (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレ
ディンゲル : グレイがフェーズに教えてもらうんだったと後悔するw<ボンレ遺跡キャンペ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
コルムナ : 手振りで語数を減らすボンレ語がどう文字になってるのかはすげえ気になるけどw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

ロゥガン : ボンレ語は やはり 戦いに関する単語が多いんだろうなぁ
コルムナ : まあ減らそうと思えば減らすってだけで普通に文字だけで表わすことができるんだろうなきっと (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

コルムナ : 攻撃的前衛、防御的前衛に相当する単語がちゃんと別に存在するとかそういう (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

ディンゲル : 前衛的な文字なんだろうな・・・! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
イスカリア : 『アオス』と『コルムナ』ですね。分かります。<攻防 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
コルムナ : 何歳やねん。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

ロゥガン : どっかの遊牧民が 立っている羊 寝ている羊 とか 羊に関する単語がものすごい多いのと同じで
アオス : 武道の型に相当する単語がめっちゃ多そう (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレ
ディンゲル : あくまでも、ひつじですので (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
コルムナ : 日本語は水に対する単語が多い。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

ディンゲル : みたいなアレ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
イスカリア : 梅雨、春雨、時雨とかね。<雨に関してとか (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : お待たせしました。
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

ディンゲル : 四かい攻撃! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
ロゥガン : 警戒 も  何種類も単語がありそうだ
アオス : ふむふむ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPT
コルムナ : 枝か。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

アオス : アイドルマスター 炎使うのか (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPT
コルムナ : 炎系統というのは炎しか使えないということか、、? (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : 炎の精霊魔術は、メラグ=ノーグルがアヴァイを通して執行するようだな。
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

ロゥガン : 炎に弱い とかじゃなかった
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : だが、相性が悪いので、だいぶ威力は落ちる。
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

アオス : なるなる (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPT
コルムナ : 枝は完全に1/2の確率で攻撃をカットするっていうだけのもので、減ったりなんだったりはしないのかな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

コルムナ : それとも表示されてる防御8,HP14が消えたらもう枝カットはなくなるんですかね (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : アヴァイの精霊術師としての力は、枝の操作やオーガ兵団の支配に使われている様子
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

コルムナ : なるなる (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

コルムナ : 精霊魔法は物理と一緒に同時で叩き込んでくる感じですか (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

アオス : 枝が無限沸きかどうかでだいぶ変わりますね (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPT
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : 1本につきHP14なので、それが削れれば枝は減る。補充される恐れもあるが
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : ですね<魔法と物理同時
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

ディンゲル : とりあえず宣言なし! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
ロゥガン : ふむり
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : ということで、はじめよう。宣言して行動どうぞ!
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

コルムナ : なるほど、攻撃回数も一応減る感じとみた。 あと気になるのは4から減らさなければ増えないのかどうか、だけど (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>ディンゲル8

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : ああ、4本以上にはなりませんw
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : そんな無限湧きしたら死にゲーだぜ
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

コルムナ : 宣言はロゥガン次第だが (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ロゥガン : 宣言通常 CMで良い?  それともフィジカルエンチャント?
コルムナ : どんどん増えるならもう1〜3引かないように祈るゲームにw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

コルムナ : んー、正直5の炎魔法ってファイアボルト以外してくることが思いつかないので (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ディンゲル : こちらはCMでも (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : なお、魔法に関しては枝の防御は働きませんです
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

コルムナ : 素直にストレングスかFWとかでもいい気はしますねw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

アオス : ひとまず宣言は通常で (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPT
ロゥガン : 6本以上になったら 重くて動きが鈍る とかないかなぁ
ディンゲル : パワーアップはありがたいw (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
ディンゲル : <エンチャ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
ロゥガン : うぃ  じゃあストレングスx3で行くよ
コルムナ : ディンゲルとアオスは恩恵が大きいしFWスタートかな (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ディンゲル : 助かります! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
アオス : カバーはディンゲルにしておくか (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPT
コルムナ : ストレングスがくるなら戦術−6する! (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ロゥガン : FWはムナが受け取れないから
コルムナ : カバーディンゲルはこっちでしますぞ。アオスはコルムナカバーしてほしい (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

アオス : 把握 ではコルムナカバーで (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPT
コルムナ : ロゥガンの愛は母親系やな、、 < するとコルムナが受けれないでしょう (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ディンゲル : 夫婦やもんな(ほっこりがお)<アオスはムナを (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : さあこーい!
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

コルムナ : 戦術的な判断ジャワイ。 <夫婦 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ディンゲル : 母性あふれるw<するとムナさんが (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
ロゥガン : あ 一応 イスカ カバーしとく
イスカリア : じゃ、ロゥガンさんカバーしとくね。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アオス : イチャイチャしてるわけじゃないんだぞ>< (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPT
ディンゲル : 「この陣形・・・! すまない、コルムナ」ありがとう、という意味を込めて (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
コルムナ : 「  ディンゲルは私を盾にすること。 いい?  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛I
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ロゥガン : んで ストレグス > アオ ムナ ディン 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ロゥガン :   (HP:21/21 MP:18/18 | 5/5 敏:15) 後 石(3)x1
ディンゲル : 「ああ。ぞんぶんに使わせてもらうよ(その時が来たら・・・)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PT魔法盾ソウルブランド
コルムナ : 「  ありがと!  」 と言って殴る。 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

コルムナ : ヒット。 1D6 → 5 = 5 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ディンゲル : 「力が沸いてくる・・・! ロゥガンの魔法支援か。ありがたい!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTST魔法盾ソウルブランド
コルムナ : よし、木をかいくぐったぞ 20 = 9 (4 + 6 = 10) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ロゥガン :   (HP:21/21 MP:13/18 | 1/5 敏:15) 後 石(3)x1
コルムナ : 調子がいい。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : ち。本体にあたった!
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : いてぇ
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

ロゥガン : いきなり 良い出目 (HP:21/21 MP:13/18 | 1/5 敏:15) 後 石(3)x1
コルムナ : 「  ――― っ、 はあああ!!  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : 「 ぐ ―― 」
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28-8 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

ディンゲル : 「いいぞ、コルムナ!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTST魔法盾ソウルブランド
アオス : 「感謝する」 レート計算完了 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPTストレングス
ロゥガン : 「 よし  確実に行くぞ 」 (HP:21/21 MP:13/18 | 1/5 敏:15) 後 石(3)x1
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : 顔がゆがむ。 浮かぶは、複雑な感情。
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28-8 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

コルムナ : 当たった攻撃が半分消えるということは実質HP倍と思って頑張ろう。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

コルムナ : 「  ――― 貴方が悪いのよ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : まあそうかw そういうことかw<実質HP倍
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28-8 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

コルムナ : そういうことですw 命中率が半分になると言ってもいい。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : そっちが早いからどんどん来るといいぜ!
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28-8 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

アオス : 強撃キックを叩きこむ  ええと、まずあたり判定 1D6 → 5 = 5 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPTストレングス
ディンゲル : みんな〜(AA略) (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTST魔法盾ソウルブランド
イスカリア : 「枝が護る様に…!攻撃のタイミングが掴みづらそうだね…!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
コルムナ : お、ナイスゥー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

イスカリア : あ。言い忘れてたけど、遅延します。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アオス : 本体に行った えいや 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPTストレングス
ロゥガン : 良いぞ良いぞ (HP:21/21 MP:13/18 | 1/5 敏:15) 後 石(3)x1
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : 「 俺が・・・? 」動揺するように囁く。 「 ――― ふん、小賢しい 」また冷たい表情に
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28-8 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : アオスも命中だ!
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28-8 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

アオス : どすっ 32 = 12 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (2 + 5 = 7) + 【12】 キーNo. : 38 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPTストレングス
コルムナ : アッー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

『アヴァイ:ドルイドマスター』 : ぐええ!
アヴァイ ML8 敏捷10
攻撃:枝15/枝15/枝15/枝15 打撃:16/16/16/16 回避:13 防御:12 HP:28-8 MP:22(17)
・枝:回避12 防御8 HP14
※枝の防御(アヴァイに攻撃をする人は1d6を振り、出目が1〜3の場合枝に攻撃することになる)
※精霊魔法(炎系統/レベル5/魔力8)

ロゥガン : すげぇ〜〜〜 (HP:21/21 MP:13/18 | 1/5 敏:15) 後 石(3)x1
コルムナ : 容赦なさすぎて笑える (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

ディンゲル : ほんと凄いww (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTST魔法盾ソウルブランド
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : 瞬殺きた!
イスカリア : @1では。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
コルムナ : あ、ジャストで終わっt (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛ISt
コルムナ20>ロゥガン=イスカリア15>アオス13>【アヴァイ】10>ディンゲル8

イスカリア : ああ。20でダウンか。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アオス : あ、これぴったり (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPTストレングス
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : やっぱりダメだ。今度の敵は敏捷21にして大魔法を使いまくるオーガにしなきゃ!(錯乱
ディンゲル : 「なっ・・・ ははっ・・・! アオスにコルムナ、これがウォールの双牙の本当の力か」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTST魔法盾ソウルブランド
ロゥガン : さすがアオス 容赦ねぇ (HP:21/21 MP:13/18 | 1/5 敏:15) 後 石(3)x1
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : そうだメテオを落とそう(乱
イスカリア : 防御じゃなくて回避が13だった…。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
ディンゲル : よしこい! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTST魔法盾ソウルブランド
ディンゲル : たかが石ころ一つ! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTST魔法盾ソウルブランド
コルムナ : 「  …… さよなら、アヴァイ。  」 ドスッ、とそのままトドメをさそう。
コルムナ : 死ぬw <メテオ
ロゥガン : 猫  おれのてがら おれのてがら < これが本当の (HP:21/21 MP:13/18 | 1/5 敏:15) 後 石(3)x1
イスカリア : めてお(上から落下)<アヴァイ (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
『アヴァイ:ドルイドマスター』 : 「 ――― か ん し ゃ s ・・・ 」 どぅ、と倒れる。
コルムナ : 「  (  だから、貴方が悪いって。 )  」  「  …… 言ったのよ。  」 小さく。
『白竜の』ヴァイス : 「 もう片付けたのか 」 ワイバーンに乗ってばっさばっさと降りてくる
イスカリア : ミャーゼルに触れて、とらんすふぁー。 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
アオス : 「喋る、間も、なかった、な」  <感謝 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛 護身魔化ソフレPTストレングス
コルムナ : ここからヴァイスに拾ってもらえるのかなw
コルムナ : お、きた
ディンゲル : 「ヴァイス! ああ、俺の出番なんかないくらいだった」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTST魔法盾ソウルブランド
コルムナ : 「  うん。 アオスの調子が良かったから。 ああなると私でも勝てないのよ。  」
イスカリア : あ。戦闘後だからいいか。4点あげました。
『白竜の』ヴァイス : 「 この周囲は枝が邪魔で近づけなかったが、その妨害も消えたからな。もしやとおもったら 」
アオス : 「ああ」 頷く 「墓標を、立てるか?」 <終わった
ロゥガン : 猫  いやされる〜〜〜
コルムナ : 「 え? あー、いや……。  」 あれは単なる言葉の綾だったけど。  「  ……。  」
コルムナ : 「  まあ、そうね。 立てよっか。 」
イスカリア : おずおずとロゥガンさんにも触れて5点トランスファー。 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
『白竜の』ヴァイス : 「 別に立ててもいいがそのうち燃えるぞ 」
コルムナ : 適当にそこら辺の枝をボキッと折って墓標にするw
コルムナ : 「  いいのよ。 立てたことが大事なんだから。  」
ロゥガン : 「 手伝おう… 」
コルムナ : 「  私のワガママってやつね。 自己満足。  」
『白竜の』ヴァイス : 「 ―― アヴァイ ? 」墓標を見る
ディンゲル : 「そうだな」微笑み<立てたことが
ディンゲル : 「彼の名だそうだ」<ヴァイス
コルムナ : 「  うん。 そういう名前だったらしいから。  」<アヴァイ?
アオス : 「操られ、こそ、したが おそらく、この物は、誇り高き、戦士、だったの、だろう。 最後に、感謝の、言葉が、聞こえた、気が、した」
コルムナ : 「  知り合い?  」
ロゥガン : 「 いや 木はもう要らぬだろう  こちらでどうだ? 」  と石を墓標代わりに
アオス : 者の字を間違えるという不具合
コルムナ : 死んだんだから物だろう?って真顔で言うアオス。
『白竜の』ヴァイス : 「 アヴァイというのは、代々、樹の精霊門を守っていた者達の名だ。彼らのクランは今回の件では穏健派に属していた 」
ディンゲル : 「俺にも聞こえたよ、アオス」<感謝の言葉
コルムナ : 「  私には聞こえなかったわ。  」 肩をすくめて。<感謝の言葉
ディンゲル : 「そう、か・・・」<代々の、穏健派
アオス : 「ああ」 静かに頷いて <立てることが大事
コルムナ : 「  …… そう。 」<ヴァイス
イスカリア : 「…やはり、メラグ=ノーグルが関わってたよ。」<ヴァイス
コルムナ : 「 (  …… だとしても、やっぱり貴方が悪いわ、アヴァイ。 )  」 ゴリゴリ墓標を削りつつ。
アオス : 「――――………」
『白竜の』ヴァイス : 「 だろうな 」<メラグ=ノーグルが 「 強制的に支配して操作しているのだいうことが明らかになれば、メラグ=ノーグルにはだいぶ状況が悪くなる 」
イスカリア : 「…ロゥガンさん。1つ頼んでいいかな?」
ロゥガン : 「 こういう場合に  かけてやるべき言葉の1つも浮かばぬのは… 不便だな 」  墓標を見つつ
コルムナ : 「  うーん、あんまり証拠って感じのものはないけど。 声までメラグ=ノーグルのものだったから、調べたら何か出てくるかもしれないわよ。  」アヴァイの身体と、それに住み着いてた植物をさして。
ロゥガン : 「 ん? 」 > イスカ
イスカリア : そっとアヴァイに毛布をかけてやりつつ。
アオス : 「(志を貫き通すには、強さが必要だ。得た力をどう使うかは、そのもの次第だが)」 
ディンゲル : 「あれは、卵から出てきた寄生樹と同じもので間違いはなさそうだ」
ディンゲル : 同じ種類のもので、だ
イスカリア : 「調べてからで良いし、ディンダーの魔法を。」アヴァイにかけた毛布を指して
『白竜の』ヴァイス : 「 そうか 」<声まで 「 せっかく墓標まで立てて弔ったのにすまないが、それでは、遺体を持ち帰ることにしよう 」
コルムナ : 「  ま、そのへんは任せるわ。 この墓標は別に、アヴァイのためのものじゃないから。  
イスカリア : 「うん。…それならそれでいいんだ。」
コルムナ : ワイバーンにのる。
ロゥガン : 「 すまぬな  イスカリア 」
ロゥガン : 猫  ぺふぺふぺふ
ディンゲル : こちらも乗りつつ
イスカリア : 「ううん。ただの自己満足みたいなものだから。」
『白竜の』ヴァイス : 「 その件があるのでお前たちの街の近くまでは運べないが、ラケィトの近くに送ってやろう 」
アオス : 「例え、肉体が、滅ぼうとも。魂は、あるべき場所へ、還る だろう」
コルムナ : 「  十分よ。  」
ディンゲル : 「よろしく頼む」
『白竜の』ヴァイス : 「 今回は助かった ―― この件では、また協力してもらえると助かる 」
アオス : 「わかった。 感謝する」 ワイバーンに乗り込む
コルムナ : 「  内容次第ね。  」
イスカリア : ワイバーンに乗りつつ、落ちないようにロゥガンさんにしがみつきます。
コルムナ : そのスタンスは変えないw
ロゥガン : では 軽くイスカを支えてやりつつ
『白竜の』ヴァイス : 「 星霜としての本分もあるだろうからな。内容は慎重に検討しよう。今までどおり 」真面目>ムナ
ディンゲル : ツンデレを引き付けるコルムナさんもまた
ナレーション : と、まあ、こうして ――
イスカリア : 「そうだね。ヴァイスさんとの道が異ならない限りなら。」
ナレーション : 君たちは、メラグ=ノーグルの陰謀をまた一つ撃破して、ルアーブルに戻るのであった
アオス : 「そうだな」
コルムナ : 「  そういうことが、ド真面目なのよ。  」 もう、って感じで困った感じの笑いで変えしとこう
イスカリア : 多分、ワイバーンの上で、ロゥガンさんにしがみつきながら軽く寝ちゃってます。
ナレーション : 『精霊を掴みし者:災いなる樹の術師』おわり。おつかれさまでした! 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ディンゲル : お疲れさまでした!
アオス : おつかれさまですのー
コルムナ : おつかれさまでしたー
イスカリア : トランスファー&触手による精神的疲労。
イスカリア : お疲れ様でした。
ディンゲル : ないかもしれないが生活費ふっときます 2D6 → 5 + 6 = 11
ナレーション : どん
『精霊を掴みし者:災いなる樹の術師』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

ロゥガン : お疲れ様でした
ナレーション : 時間オーバーすいません
『精霊を掴みし者:災いなる樹の術師』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

アオス : 驚きの大回転だったぜ…(
ディンゲル : そして自前の謎ダイス 1D6 → 4 = 4
イスカリア : 生活費。 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
ナレーション : 大回転のおかげで時間オーバーも最小限で済んだぜ
『精霊を掴みし者:災いなる樹の術師』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

ロゥガン : 生活費 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
ディンゲル : いえいえ、楽しかったですよw ありがとうございました<時間おば
イスカリア : ですね。楽しかったです。
コルムナ : 喋り倒してました
ロゥガン : いえいえ 楽しかったです
アオス : 楽しかったですのよう  やはりオーガはすごい
アオス : せいかつひ 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5
ディンゲル : ムナさんの好打に続きアオスの満塁ホームランとは
ナレーション : うふふ、それならよかった
『精霊を掴みし者:災いなる樹の術師』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

アオス : でも夫婦で模擬戦すると 7:3くらいでムナさんが勝つんやで(
ナレーション : 今回のタイプのオーガトループは、ドロイド軍団の方をイメージしてました
『精霊を掴みし者:災いなる樹の術師』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

イスカリア : 無意識のうちにロゥガンさんの背中に頬ずりしてそう。(笑)<落ち着いて寝ちゃった
ロゥガン : アオス すごかったねぇ
ディンゲル : そうなのかw<7:3くらいで
イスカリア : ですねー。
アオス : 実測とったわけじゃないけどw
イスカリア : イスカは逆に、ほとんど飾りだった。(笑
ディンゲル : なるほど。なので遠距離系のw<ドロイド
アオス : どろいど
コルムナ : そうだったっけw <7:3
ディンゲル : ん、いや、うなじ軍団のほうか
ディンゲル : キーワード一つで寝返る彼ら
コルムナ : 遠距離系もうなじってはいそう
ナレーション : それはクローン軍団だな<命令一つで
ディンゲル : ありゃん
イスカリア : そして、最終進化型としてトループ師団で来るんでしょ?(ボス扱い)
アオス : 数値見る限りは勝ち目がないのよ まず当たらないし、こっち防御薄いしで
ロゥガン : イスカはミャーゼルに構ってくれたのが助かった
コルムナ : 生活費ふろう 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
ナレーション : ドロイド軍の特徴は、中央コントロール型なので、司令官が倒されると終わる。
ロゥガン : 最初 久しぶりってこともあって どうもペースが掴みづらかったんだけど
ディンゲル : なるほど。確かにコルムナさんは攻撃の固定値もすごいからなぁw<アオス
アオス : なるほどそういう <命令系統なくなると詰み
ナレーション : 踊り場で弓を打っていたオーガたちが、君たちに対する反応がやたら鈍かったり
イスカリア : いつものパターンですから。(笑)<ミャーゼルに構う
コルムナ : そうですね、護身アオスとの戦いは数値的にはかなり有利。
ナレーション : グラウンドにいたオーガ軍団がヴァイスに反応するのに間があったのも
ディンゲル : なるほどなるほど<司令官が倒されると
ロゥガン : イスカが積極的に絡んでくれたので 徐々にペースを思い出す事ができた
ナレーション : そこら辺の処理に時間がかかっていたから、という演出
コルムナ : なるほどー
コルムナ : 前回コルムナがトループオーガと出会った時に疑ったタイプだったのだな
ナレーション : まあ、踊り場オーガは瞬殺されたので、そのシステムに気づくまもなくボスに行ったけどn
アオス : なるほどなあ
ディンゲル : トループキラー
イスカリア : 逆に例の、感覚共有〜のが無かったかな。とだけ思ったけどね。(笑)<ロゥガン
ナレーション : ですね<前回疑ったタイプ
ディンゲル : まさか何もせずに終わるとは思わなんだw すごかった
ナレーション : さすが夫婦だぜ
ナレーション : というか、先手は渡さない&大魔法 という方針で組まないと!
ナレーション : こんどこそボンレを恐怖に落とし込まないと!
アオス : ふはは
ナレーション : オーガトループにカバーさせて
コルムナ : 敏捷21といえばタイガーですよタイガー
ナレーション : バンバン魔法を打つってのは、前回のトループでやったから
アオス : あれですね レイヴンが実は天敵みたいな
イスカリア : なるほど。タイガーオーガの登場ですね?(おぃ
ナレーション : 今度は樹の術師らしい組み立てにしたら、まったくもう、、、
ディンゲル : たしかマジンガーにいなかったっけな。下半身タイガーの将軍っぽいの
コルムナ : レイヴンはまあ普通に天敵ですねw
アオス : 虎に乗ったオーガシャーマン?
ディンゲル : あれをオーガでやろう・・・!
コルムナ : ただまあ魔法抵抗が低いわけじゃないからなあー
ナレーション : トラに乗ってても自分が早く動けるわけじゃないから
ロゥガン : ゴーゴン大公   だったかな
コルムナ : かといって魔法ダメージだけで攻めるってのも実際強打を許すから相当タフくないときつい
ナレーション : やはりメテオを落すんだ(錯乱
ディンゲル : ゴーゴンさんていうのかw
ディンゲル : たかが石ころ一つ、ディンゲルで押し返してやる!
ナレーション : Die!ボンレDie! 19 = 4 (2 + 1 = 3) + 【15】 キーNo. : 50
ナレーション : 最低値に近いぜ。 23 = 8 (4 + 1 = 5) + 【15】 キーNo. : 50
コルムナ : 優しい
コルムナ : そもそもその魔力値やばいなw
コルムナ : 知力B5のレベル10
ロゥガン :   http://image02w.seesaawiki.jp/e/3/ebatan3/5fca6ff23ccd69b3.jpg  これでしょ
ナレーション : ザール様の魔力だなw
アオス : ちょっと魔力凄すぎませんかね(
ディンゲル : そうそう!<画像
ナレーション : アイテムサポートとかもあるからこのくらいにはなるw<魔力15
ディンゲル : この人だ
コルムナ : ザール凄いなあ
ディンゲル : ザール様やばいなw
ディンゲル : 最強の資質にさらに磨きをかける
コルムナ : 23食らうと、−6で17だからHP2残る。
ナレーション : まあ、メテオは落ちないよ
ディンゲル : 俺はメテオではない
ディンゲル : エネボだ
ディンゲル : みたいなノリっすか・・・!
ディンゲル : 俺は、じゃないあれは
ナレーション : メラグ=ノーグルのファイアストームで十分さ。 21 = 9 (6 + 3 = 9) + 【12】 キーNo. : 30
アオス : 今のはメラだ
ナレーション : 惜しい
ディンゲル : 21かw
イスカリア : 今のはメラグだ。(違
アオス : いてえ
ディンゲル : SSの絶好調打撃と同じダメージのさらに魔法ダメージ
コルムナ : メラグノーグルはシャーマン9なのか、、?w
ディンゲル : メラグw
ロゥガン : さて そろそろおちまする
ナレーション : 8ですねw
コルムナ : おつかれさまでしたー
ディンゲル : おっと、お疲れさまです!
イスカリア : お疲れ様ですよ。
ロゥガン : セッション感謝でした
ナレーション : 魔力増強をしつつ
ロゥガンさん、おつかれさま!
ナレーション : おつかれさまでした!
アオス : おつかれさまですー
アオス : 模擬戦の記録もうっかりしてたら いつだったか覚えてないぜ
アオス : 更新しないまま時が過ぎてしまった
てくGM : あらま
コルムナ : 流石に覚えてないし記録もつけてないなあw
てくGM : まあ、あるある
コルムナ : でもそもそもそんなに回数戦ってはいない気もするw
イスカリア : あと2000か。8セかかるなぁ。<イスカ7レベル
アオス : 7月あたりからログを追っていこう
てくGM : あっというまさ
コルムナ : そのうちダラスにリベンジせねば
ディンゲル : いつでも受け付けるぜ!
ディンゲル : ディンゲルももし6レベルになったらムナさんに挑もう
コルムナ : いつでも受け付けるぜ!
アオス : 一体何が始まるんです? (観戦の構え
ディンゲル : 別に今日でもいいけどw
コルムナ : マジすか
コルムナ : じゃあやろうぜ!
てくGM : wkwk
コルムナ : 帰ってきてダラスを捕まえるムナ
スピアーズ : ( コーヒー飲みつつ観戦だ
ディンゲル : ダラスもファイター7の完全なる鬼を目指して激戦を生き抜く
ディンゲル : よし、キャラで入り直しますw
ディンゲルさん、おつかれさま!
イスカリア : 思い立ったが吉日ということで、ボンレ語(会話)を取得。
ダラスさん、いらっしゃい!
ダラス : 人間男 敏捷9 ファイター6 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html
コルムナ : 「  ダラス、ちょっと付き合ってよ。  」
ダラス : 「お、コルムナじゃねえか」
ダラス : 「なるほど? いいぜ」イヤっとしてついていくw
スピアーズ : 「 ふむ 」
コルムナ : 「  まったくもう、ムカつく顔して。 すぐに凹ますんだから。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
イスカリア : 看護は出来るよ。(笑)<キュア要員
アオス : 「―――」 苦笑しつつ 端の方で見てるw
ソル : 「 なんだ。試合か? 」見物しよう
コルムナ : 「  勝負の方法はこの前と一緒でいい?  シンプルなやつで。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「へこみ知らずだからこその鬼門よ。 いつでもこいや!」 (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「ああ。どっちかが倒れるまでやる」ニヤっとして (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  ン、それでこそよ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
イスカリア : 「皆、強い人たちはよく競い合ってるよね。」同じく見物。
コルムナ : 宣言は無し (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 宣言強打+2だ! (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
アオス : 「む」 視線向けた 「久しいな、ソル」 ノ
ソル : 「 腕を磨くいい経験だからな 」>イスカリア
ダラス : 「嬉しいぜ。 ここんところの俺ぁ退屈しらずだ・・・」ギリッと斧を握り (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ソル : 「 よう。 久しぶりだな 」>アオス
コルムナ : 「  ――――。  (  そう  )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : ぐ、っと構えて。頭狙いで、シャイグ・タンを思っきり振り下ろす! 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
イスカリア : 「一緒に頑張ってるのを見て、羨ましいと思う部分もあるんだけどね。」<ソル
ダラス : 頭狙いを頭突きではじく!! 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8 (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「どらぁっ!!」防御も 17 = 10 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
スピアーズ : 「 こんなやり取りをコーヒー飲みながら見物できるんだからな。この宿をやってる役得だな 」
コルムナ : 「  っはあああ!  」 身体を横向きに捻りつつ 16 = 6 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : マジカタス。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : ダメージなしだと、普通に生命抵抗勝負ですっけか (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  (  これで、焦れたらこっちの負け。 同じ轍を踏まない。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : いや、ダメージ無いと抵抗も発生しないと思いますw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : おっと、そうでしたか (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「そんじゃあこっちの・・・番だぜ!!」ショルダーガードをつかった体当たりだ! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
イスカリア : 『鬼門』じゃなくて、『鬼瓦』に改名しても通用しそう。<ダラス
コルムナ : 「 (  スピードで圧倒する戦術自体は間違いじゃないけど。 それを見せつけることに固辞しない。  )  」 回避する 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 低めからの隙の多いタックル(強打) (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「おっと」ニヤっとして向き直ろうとする! 宣言なし! (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : ショルダーガードを使って体当たりをするラウンドって斧は両手持ちの扱いでいいのかなあー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : いや、まあいいか。宣言は無しだぞう。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 そうか。だがまあ、お前はその分、奇跡の力を強めていたわけだからな 」>イスカリア
ダラス : あ、それはどうなんだろうな・・・。2Hしたままアタックできるもんかと思ってたが (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 両手武器って1Hで持っておくことができるから、そっちの扱いなのかどうか微妙。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : まあでも武器落としくらいにしか影響がないからあれなんだけどw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : まあ2Hでいいのではないかなぁ。
ダラス : ちなみに回避ボーナスは載せてませぬ<ショルガ (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 1H武器持ってるときだけ適応してます (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  ―――― っはああ!  」 二回ほどフェイントを交えて左側から攻撃 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : うっす、それはわかっておりますw <回避はのってない (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「フェイントか!」回避! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  それじゃあ全然追いつけないわよ、ダラス!  」  16 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「っち、追いつけねえ!」といいつつも笑顔は崩さず 15 = 6 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:21/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 防御固定値は7よな。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 頑丈なやつだな 」
ダラス : あ、ちがう! (HP:20/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : これ攻撃のレートだ。ごめんなさい。 17 = 8 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:20/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : ん・・・あれ・・・? (HP:20/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「 (  これを、続けるだけ。  )  」 戦法は至ってシンプル。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : なんで修正だけ9になっとんだ。最初の15から−2していいですか・・・ (HP:20/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : ういす。(w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : まあそのほうがシンプル
ダラス : 強打攻撃を9に戻すとき手間取ったのはこっち間違っていじってたか…。申し訳ない (HP:18/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「だらぁっ!!」そのまま強引にコルムナの居たところへ斧を薙ぎ払う! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:18/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「 ( 前回色々と試した方法がどれも、悪手だったとは思えないけど。 ――― それでも、とりあえず私とダラスとの差は、これが一番はっきり、活かせるはず。 ) 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 飛びのいて回避! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しだ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 宣言なし! (HP:18/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「ッハハハハ。やっぱ普通に攻撃するだけじゃ当たることすらしてくれねえかい」 (HP:18/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  今度は ―――。  」 と言いつつ、フェイントを1回、背中に隠したシャイグ・タンをまた左側から 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「そっちか!」足回りを上手く使って、正面にとらえて斧でつばぜりあってはじこうとする! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:18/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「っ!!」防御! 17 = 10 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:18/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  足りないッ!  」 19 = 9 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 我ながら好調すぎる防御 (HP:18/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 強引にぶっ飛ばす感じで体重をのせつつ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「俺の装甲をつらぬいてくるとはな!」 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  (  ほんッと、馬鹿みたいに硬い! )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「たまらねえ奴だ。あんたはよ!!」斧を振り下ろす! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  悪いけど売約済みだからそういうのはちょっと。  」 とか言いつつ回避 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ちょっとずつは削っていっているが ―― 」見つつ
ダラス : 「他のことを考えたな」ニヤっとして。かかった、という顔で振り下ろす! 14 = 5 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 35 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  っ  」 インパクトの瞬間に身体を折って、蛇腹状の外骨格を重ねあわせる防御。 11 = 2 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : へたりんぐ (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しだぞう。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「(俺の斧でもこんだけしかくらわねえのか。あいかわらずとんでもねえ・・・) ハハハ! 響いたかい?」 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 宣言なし! (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ソル : 「 ( コルムナは揺さぶりに弱いところがあるからな ) 」
コルムナ : 「  (  ッチ、、 軽口に自分で引きずられてどうする。 )  」   「  そうね、少しは。  」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 振りかぶって、左と見せかけてそのまま胴体めがけシャイグ・タンを投げるように攻撃 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「獲物を飛ばしてきやがったかっ!」鎧ではじいて受け流そうとする!  2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 防御! 13 = 6 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 当たったシャイグ・タンを掴み直して思っきり踏み込む 13 = 3 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : 「……」 困ったような顔してみてるw
コルムナ : 「 (  っ  流石にまともなダメージにはならない、けど。 )  」 当てることが大事だ。回数を重ねて隙を作るしかない。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「良い攻撃だな。だが俺には足りねえぇっ!!」カウンターとばかりに斧を振り下ろす! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 強いなあダラスw 回避すっぞ! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : はずしたかw (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ソル : 「 ―― 」ちらっと、そんなアオスをみて、ふっ、と笑いつつw
ダラス : 「ハッハハハ! 今のもかわしてくれるのか」 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 宣言なし (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  ここまで踏み込めばその長い斧じゃきついでしょ。  」 柔軟な身体で斧の柄をシャイグ・タンで流す。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「流石だぁコルムナ」歯をむき出す笑いでなく、称賛を込めた微笑み (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 宣言無しで、振りかぶり、近いリーチのままアタック!  2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 大きく飛びのいて回避! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「(こんなんじゃ間に合わねえかい!)」防御 14 = 7 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:16/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  あんまり貴方と仲良くすると夫が嫉妬しそうなのよ。 なだめるのが大変だからさっさと気絶してちょうだい。  」  飛び退くのにも追いついて攻撃 20 = 10 (6 + 5 = 11) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 惜しい。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : だが6点入ったぞ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「その願いは・・・」じゃっかんぐらつきつつ (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 「聞けねえな・・・!」 「うおらああああっ!」近距離から吹き飛ばすように体当たり! 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  (  今のはしっかり体重が乗った。 けど、それでもまだ倒れる気配は無し、か。 )  」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  っ  」 ここで体当たり。 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : マタドールちっくに避けて (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 コルムナに流れが向いてきたかね 」
アオス : 「…あまり、いい気が、しないのは、事実だが」 苦笑しつつ 「理解は、している、つもりだ」
ダラス : 「ゼェ・・・ゼェ・・・ (ここまで息が切れたのは久々かもしれねなぁ・・・!)」 (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 宣言なし。 オーガーアクスを捨てる! (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
アオス : 真面目にコメントするあたりが(
ダラス : ガコォーンっと大きな音を立てて、その間に腰のクラブを取り出す (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
コルムナ : 「  力比べは確かに貴方のほうが有利かもしれないけど。  」 実際は受動優先でコルムナの方が有利だけど何故か勝てる気がしない体当たり判定。  「  当たらなければ、一緒よ!  」 そのまま後ろを狙うようにシャイグ・タンを長い腕のリーチで振る 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : あ、ミス。19です。<攻撃 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 はははっ。 ごちそうさまだ 」<真面目なコメント>アオス
コルムナ : 盾の+1はこの攻撃には入れれないぞう。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : ショルダーガードを全面に押し出し、はじく! 回避 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : あ、入れないか! (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : では−1ですぞ (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 武器を落とす、持つ、などの行動は自分の行動順で行うものだから次の行動から適用ですね (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : あー。なるほど<自分の行動の時に (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : これは失礼した。Rはじめと勘違いだけど、普通に考えたらそうだよなぁw (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 回避が変動する行動だから宣言は要る、という風に考える人はいるけどw 行動自体は自分の敏捷順でしか出来ない。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「俺にぁその理論は・・・」がっしりと踏みしめて防御! 14 = 7 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:10/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  ―――― っはああああ!!  」 長いリーチで遠心力を生みつつ、ギャリッ、と回転しながら打つ! 18 = 8 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 残り6。ジリジリ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「通じねえ!」ダメージもらいつつはじき切る! (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : 「なんたってよ。 あたっても耐えちまえば良いんだからなぁ・・・!」 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  アオスならそろそろダウンしてる頃かしらねえ……。  」  (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : あっ そうなのか。 どっちも持ってる扱いだからショルダーガードとかなら使い分けできると思ってたぜ <両手武器も持つだけなら片手だ
ダラス : 「あとはこっちが攻め続けりゃ良いだけよ。 そら!!」1Hクラブを振るう! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : ショルダーガードについてはわからんw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : あーそうか (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : ショルダーガードはつけてるから、出来るのか、、? (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : どうなんだろうなぁw とにかく武器を落とすという行動が自分の番なので (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 僕は単なる1H盾としての認識だったからそう言われてみるとショルダーガードなら可能な行為なのかもしれんなあ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 攻撃をもらう時は2H武器をもってる。すなわち回避計算には加算されない。ということで+修正なしでいいと思うけどもw (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ソル : ショルダーガードなら出来そうな気もするが
コルムナ : 2H武器を1H武器で持ち直すのが自分の行動だから、と認識すれば会うと。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : アウト。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  ――― そのクラブじゃ。  」 回避 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : ギリギリ回避。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : まあ、武具によって例外処理をすると、きりがないので
ソル : 一律でいいんじゃないかな
ダラス : 「もらっ・・・! なにっ!」 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : まあそもそもショルダーガードとかそういうものが例外的なアイテム過ぎてよくわからんw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 宣言なし! (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 足攻撃とかも考えだすと持ち替えあたりのルールは基本崩壊してくる。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「本当にはええな。 ここまで攻撃をかわされたのは初めてだぜ」息を切らしつつ (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  私は倒せないってことを、教えに来たんだから!  」 シャイグ・タンを振る 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : ショルガではじく! 回避 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  っはああ!  」  +1っぽいけど当たってるからダメージ 13 = 3 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「こいつをはじいちまえば・・・!」と、からぶり、もらう! 防御 14 = 7 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : あ、そうだ・・・w<+1 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ソル : 「 上ずってるな 」
コルムナ : 「  ッ  ( …… いや、大丈夫。 あのクラブで私は倒せない。 )  」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : そこから体当たりではじき飛ばそうとする 「ダラァッ!!」 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  同じ戦法ね、ダラス!  」回避 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : 認識の齟齬がなければ、かなあ 模擬戦ですしw
コルムナ : 体当たりをするなら+1は入れれないのか (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「この間のようにゃいかねえかい!」 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : 宣言なし! (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : あー。それは・・・どうなんだ・・・?w<体当たりするなら (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : ショルガつかった攻撃だからできないか (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : ショルダーガードをつけつつ、+1をもらいつつ、シールドバッシュじゃなくて通常の体当たり、ならいけるのかなw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : セッションならGM判断だけど
コルムナ : ショルガ使って体当たり、つまりシールドバッシュをするなら+1はダメですねw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : シールドバッシュじゃない、ただの体当たりなら
ソル : +1ついてもいいのでは
コルムナ : シールドバッシュじゃなくてただの体当たりだ!(反対の肩だ)みたいな理論ならいけるんだろう多分 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 体当たりなんですけど、ショルダーガードの打撃力が乗るらしいんですよね。 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : ショルガ使うとバッシュになるのか (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : それはつまりシールドバッシュという意味で理解してるのだがw <ショルダーガードの説明文 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : ですよ<ショルガ使うとバッシュになる
ダラス : というかそうか。打撃乗るのはバッシュになるんだなw (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : じゃあ+1はのらないくさい (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : シールドバッシュ自体が盾の重さをダメージに載せれるオプションだから、ショルダーガードはそれが使いやすいだけだと思う。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : +1載せたら逆に使えないってことですな (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ソル : そうですねー。
コルムナ : 「  っ、  っふ !!  」 低い姿勢から回転しつつ攻撃 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : というか、その上の行に書いてあるな
ダラス : ショルガを使わない回避! 「っ!(だめだ、追いきれねえ! どこにいった!?)」 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ソル : 『ショルダーガードを攻撃に使用したラウンド、または2回攻撃を行ったラウンド、2H武器を使用したラウンドは、回避ボーナスが適用されません』 ショルダーガードの体当たりは、『攻撃に使用した場合』にあたるので
コルムナ : 「  ここよ!  」 12 = 2 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 回避ボーナスはつかない
ダラス : 防御! 14 = 7 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : なるほど<攻撃に使用した場合に (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  (  …… さて。 )  」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : それじゃあこの間の模擬はちょっとズルしてたかもしれないんだなぁw すまねえ (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : いや、多分それで避けてることも無かったんじゃないかなあw >+1 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 声援でもするといいかもしれないぜ 」ははっ>アオス
ダラス : そして体当たり! ショルガを使うぞ 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ソル : 最後は6ゾロ乱舞なので、あれは+1があろうがなかろうが関係なさそうな
ダラス : それならよかったんだけどもw<それで避けてることも (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : ギエー 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 防御 11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : まずはダメージ! 「このまま崩れちまいな!!」 10 = 1 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : この防御出目が低空飛行する感じ。懐かしいぜ、、 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : とりあえずダメージは受けなかった。 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : ぼーきん! 転倒判定 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  ッ、   この、。   」 倒されて (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しだ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「もらった!」ニヤっとして強打+2! (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 起き上がりで、武器狙うぞ。 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 体勢を直しつつ、クラブを正確に打ち付ける (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : ショルガも使い、武器狙いを回避 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : アギャー!! (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  っはああ!  」 28 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : まずは防御、なんだっけかな・・・w 11 = 4 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : そこでクリティカルかよ!w (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : うおおおww (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : いや、防御はないです (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「こいつで終わりだァッ!!」っとそのまま振り下ろそうとするが (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
アオス : 勿体ないww
ソル : うん、、もったいないなw
ダラス : おっと、防御なかったですか (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : あ、いや、武器狙いだからクリティカルはしねえや (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : SWの中でもなかなか難解なルール。というか殆ど使われないから<武器狙い
コルムナ : だから20だな。からダラスのレベル6をひいて、14。それに+10を足して (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 目標は24の生命抵抗です。どうぞ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 嘘、筋力判定だw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : まあ一緒だ! (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : わかりました! 計算ありがとうございますぞ。 筋力抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 片手武器だからボーナスもない。結構決まるんだぞう。相手の防御も関係無いってのがポイント。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「ぐおっ・・・!」右腕の痛みに目をしかめて、武器を落とす! (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : というわけでクラブ紛失。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  さあどうするかしら、ダラス。  」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ( だが、ダラスの場合は体当たりがあるからな ) 」
コルムナ : 期待値16とかでも、目標20の筋力判定を要求出来る。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「かまうかぁああああっ!!」そのまま拳を振り下ろす! ショルガは使えない。素手だ!  2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ソル : 「 おっと。そう来たか 」
コルムナ : 回避する 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 防御! 14 = 5 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : 「―――」 ほう
ダラス : ちなみに強打中だったぜ・・・! (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : 「だらぁっ!!」 14 = 2 (5 + 2 = 7) + 【12】 キーNo. : 0 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : ぴったりガード。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : また出目待ちがえた (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
ダラス : 13です。修正12は魔法クラブの出目 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 11かなw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : <修正11 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しで。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 修正は11! (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ魔法クラブ
コルムナ : 「  ――― ( 斧か、クラブを拾うか、どうか。 )  」 ダラスの行動を見つつ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : 「コルムナの、鎧を 拳で、通すには 相当の、技術が、必要だ」  (身に染みてる
コルムナ : 間髪をいれずに攻撃! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「武器を落とすとは、やりやがる」真顔になって、腰のダガーに手を伸ばす (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ダラス : ショルガではじく! 「っち・・・!」 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 「  可愛い武器ね。  」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  っはああああ!!  」  16 = 6 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 防御! 13 = 6 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:6/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 「 (  上手くいけば、あと一発―――― あと3発かかるつもりで、やり切る。 )  」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ああ、そうだな 」>アオス
コルムナ : ちょうどソルのパンチくらいをギリギリ防げる防御力。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「・・・ッシ!!」ダガーをコルムナへ投擲!(演出) すみません、ゼロ距離できないとは思うんですが、そのまま落としたってことでもいいですかw (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : いいすよw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : ありがとうございますw ではダガー投擲攻撃出目 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 「  無駄!  」 パァン!とシャイグ・タンで弾いて (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : あ、そのまま落としたというのは攻撃後ってことで・・・! (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 無駄じゃなかったよ? 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : なんか勘違い呼ぶ言い方しちまったい。スミマセヌ (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 嫌な予感が (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「どうかな!」 11 = 2 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 5 (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ダラス : アーン (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ダラス : 着そうな予感したんだけどな! (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 弾けたから無駄だったということにするんだ! (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 宣言無しでw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 武器拾うのは1Rでしたっけw (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ダラス : 拾えないなら拾えないでやりようもあるが・・・! (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 「  そろそろ万策尽きる頃かしら?  」 強打+2するぞ (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 拾うのは1Rかかりやす (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 1ラウンドかかりますねぇ
ダラス : はーい!<1R (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : ムナはそろそろ拾う頃だろう読みで強打 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 武器落としの一番怖いところだな<1ラウンドかかる
コルムナ : 「   っはああああ!!   」 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : こちらは宣言強打+2! 「正直、ここまでやられるたぁ思ってたなかったわ」 (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : まあ先手でやると、落とす→拾う、でノーダメージだし意味が無いオプションでもあるんですけどねw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : それは、転ばして起き上がるとかと似たようなもので
ダラス : 「だが、俺にも意地ってもんだある。耐えてやるよ!!」ショルガで回避! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 理想は先手を取りつつ、遅延しつつ、次のラウンド先手とって武器けとばすとかそういう。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 敏捷度の調整は必要さ
コルムナ : 転ばすおきあがると違って本当に武器狙いじゃダメージ出ないからな、w 強打キャンセルくらいの意味しかない。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 「  ―――― 終わりよ!  」 18 = 6 (4 + 2 = 6) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 防御! 「がっ・・・!! ッグ!」歯を食いしばり、汗をたらしつつ! 17 = 10 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:3/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ダラス : よっし! (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ダラス : ジリッと踏みとどまり「・・・」 (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 後攻でも拾われる前提だとあんま意味ないか。本当に先手遅延からの先手どっかふっとばすくらいしか無いな。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「カァッ!!」右ストレート! 強打素手でなぐる! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 「  お見事。  」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 回避! 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
コルムナ : 惜しいなあ 15 = 6 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 死力をつくしたパンチ! 15 = 4 (5 + 6 = 11) + 【11】 キーNo. : 0 (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ソル : 「 大したもんだな 」
コルムナ : アッブネ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「が・・・グ・・・!」はじかれたことを感じつつ (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 「  ―――― いい勢いだったけどね。  」 完全ガードしつつ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : そのまま後ろによろめきつつ、距離を取る (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 宣言強打+2継続 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
アオス : 「―――よく粘る。見事なものだな……」
コルムナ : 「  取らせないわよ!  」 近接しつつシャイグ・タン振りぬく 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : 「ゼェ・・・ゼェ・・・ (くそ、無駄話すらできねえぞ。こいつは・・・!)」宣言なし! (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ダラス : ショルガもつかいつつ、回避! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
ダラス : 「グ・・・ァアッ!!」防御! 11 = 4 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 「  っはああああああああ!!  」 21 = 9 (5 + 5 = 10) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ダラス : ヒエー! (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : ここにきて大ダメージが入ったかw (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)
ソル : 「 ま、あのくらい戦える奴が増えるってのは、頼もしいがね 」
ソル : 「 決まったか 」
ダラス : 「がはっ!!」そのまま後ろまでよろめいて、両膝をついて突っ伏す (HP:2/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTショルガ
コルムナ : 「  っっし。  」
コルムナ : ガッツポーズ。
ダラス : バターン!と倒れるぞう!
コルムナ : 「  あら、ソルまでいたの?  」
アオス : 「お疲れ、様、だ」
コルムナ : 「  なんか恥ずかしいところ見られたわね。  」 あはは、とガッツポーズを隠しつつ。
ダラス : 結構粘ったんだがやられてしまったぜw ありがとうございました・・・!
コルムナ : ダラスの応急手当をしようw
コルムナ : いやーダラス硬いw
ダラス : 最後のパンチで大回転を狙っていたのだが・・・!
ソル : 「 ああ 」<ソルまで 「 いい試合だったぜ 」
コルムナ : ポケモンで急所に当たるまで耐久ポケモンに粘るアタッカーの気持ちであった。
スピアーズ : 「 ――― 」ずず。コーヒーを飲む。
ダラス : +ムナさんが防御ファンブルでワンチャンあるんじゃないかなって・・・
ダラス : 俺もダラスつかっててそれくらいやった気分にw<耐久ポケモン
コルムナ : それなら素直にショルダーガードを武器として使った普通パンチでも良かったかもですなあ
ダラス : あれですよね。とうぼうとぼうぎょ一緒にあげまくって超かたくなった奴
ダラス : とくぼう
アオス : それがあるから怖いよなあw <ワンチャン
コルムナ : 普通に武器として殴っても一応レート+10までされる武器。
ダラス : いやぁ、1の差で回避もあるかなと思ってなぁ
コルムナ : そうそう。<超硬いやつ
コルムナ : まあそれもあるw<+1で回避
ダラス : 1の差で救われてることが多いので、ノリや流れに任せた感じなんですよねw
アオス : ヘビセスつけようぜ 落とされないし武器も持てる
ダラス : ヘビセスか。 しかしダラスはほとんどの場合斧を手放さないからなぁw
コルムナ : ショルダーガード+ヘビセスつけながら、両手武器で戦えるというデータは何か違和感あるけど実際出来るんだよなあw
ダラス : 実はクラブにしたのも、敵が空に逃亡して、後ろから投げて倒すためように・・・
コルムナ : 絶対邪魔だろ!って思ってしまう。
ダラス : メイスじゃなげれないからな!
アオス : バトルブーツでもいい(ただし泳げない
ダラス : バトブもいいですねw
コルムナ : 悪魔の実を食べたのさって言えば似合う。<ダラスが泳げない
ダラス : ただ、ダラスはそこまでウェポンマスターじゃないので、きっとショルガどまり
コルムナ : ダラスには海賊感ある。
アオス : まさかの能力者説
ダラス : 鬼のマークの海賊船が
スピアーズ : まあ、邪魔ぽい気はするがw
コルムナ : カオカオの身。(顔が怖い)
ダラス : 応急処置で目覚めてもいいのかなw
コルムナ : オニオニの身。(顔が怖い)
ダラス : カカオじゃねえのか・・・!
コルムナ : HP1までは回復するぞ!<応急手当
スピアーズ : きっとイスカリアが起こしたのさ
ダラス : 「っぐ・・・かはっ」なんとか目を覚まし
コルムナ : ここぞとばかりにレンジャー3あっぴる
コルムナ : 「  あ、起きた。 タフねえ。  」
ダラス : 「おお・・・。コルムナか」
ダラス : 「いでで・・・! 畜生、普通に削り負けちまったな・・・!」
コルムナ : 「  あんま動かないほうがいいわよ。 ゴメン、最後のかなりマジにやったから。 」
コルムナ : 「  そりゃそうよ。 いつもあんなヘマしてたら生き残れないでしょ。  」 肩すくめて<普通に
ダラス : 「いいやいいさ。 そんくらいでやってくれたほうが、次やる時までに、どれくらい強くなった方が良いか、解るってもんよ」寝たままでw
ソル : 「 たいしたしぶとさだったぜ 」
コルムナ : 「  これで2勝1敗ね。 次の挑戦は貴方からよろしく。  」
ダラス : 「なんだ。太陽さんも見てたのかい」
ダラス : 「ああ。勝ち逃げなんてさせるもんかよ。 次は負けねえぞ・・・!」痛みをこらえた顔で、ニヤっとしつつ<コルムナ
ソル : 「 ああ。賑やかだったんでな 」
コルムナ : 「  逃げないわよ。 勝ちはするけどね。  」
コルムナ : 「  あ"ー。  」 伸びをして。  「  しかしまあ、流石に疲れたわ。  」
コルムナ : 「  明日にはウォールに戻らないといけないし。 帰ったら洗濯しないと……。  」
スピアーズ : 「 好きに飲んでいいぞ 」コーヒーポットとコーヒーカップ
ダラス : 「ま、長い間ウォールに帰っててくれや。その間に、差ぁ埋めとくからよ」
スピアーズ : 「 主婦だな 」<帰ったら洗濯
コルムナ : 「 ( ワイバーンで行ったとはいえあれから3日、 …… 明日の夕方までに乾くかしら、、 ) 」
コルムナ : 「  一応。  」  「  専業とはいかないのは申し訳ないけど、ほら。 まあ…… あんまり、そういうことしないのもあれでしょ。  」 ずず、とコーヒー飲んで。
コルムナ : 「  どうかしらね、毎回帰るときは次いつ来れることやらって思うけど、案外早く戻るはめになったりもしてるし。  」
スピアーズ : 「 そりゃあ。専業なんかになっても、お互い長続きできんだろう 」
アオス : 「手伝える、事なら、手伝う、つもりでは、あるがな」 不器用なのと力加減の都合で( <家事
コルムナ : 服とかは気にせず全部まとめて洗うけど、手洗いであろうこの頃に、流石にアオスに任せられないムナ。
ダラス : こちらはなんとか立ち上がりつつ、壁によりかかる
スピアーズ : 「 嵐が動き出したんだから、次もきっと近々起きるさ 」
ダラス : 「(しこたまもらっちまったな・・・。ここまで傷だらけになったのも、思えば傭兵時代以来か)」
コルムナ : 「  一応将来の夢はお嫁さんっていう少女だったんだけどなあ。  」 ずず。 <専業なんかになっても
アオス : きっと掃除とかは手伝ってるよ ウン
コルムナ : 「  あら、大丈夫?  」<ふらふらダラス
ダラス : 「(模擬戦じゃどっちかの一撃でどっちかが倒れる。そんな極端なのが多かったからな)」
ダラス : 「ああ、一日寝りゃ元通りよ。気にしなさんな」ニヤっとかえし<コルムナ
コルムナ : 「  家まで戻るなら送るわよ。  」 <ダラス
コルムナ : 「  えーっと。  」  「  アオスが。  」 指差して。 <送る
ダラス : 「そこまでしてもらうわけにゃいかねえよ。ミュラーでもひっつかまえて、治療してもらうわ」
スピアーズ : 「 ガキの頃の夢なんてそんなものだ。俺なんか街灯付けだったぞ 」
ダラス : 「ハハ! しかもアオスがなのかよ」w
コルムナ : 「  あら、アテがあるのね。 それならいっか。  」
ソル : 「 ははっ。 俺が運んでやってもいいぜw 」<アオスが
コルムナ : 「  そりゃあ、私が送るわけにいかないでしょ。 それこそ怒られちゃうわ。  」
アオス : 「運ぶくらいなら」 <送る?
ダラス : 「そいつは初耳だなぁ。旦那にもそんな時期があったのかい」w<街灯つけ
コルムナ : 「  そんな顔しないで。 ゴメンゴメン。  」 アオスつついて。
ダラス : 夫婦・・・!<つついて
コルムナ : 「  へえ、街頭付けね。 意外よ 」w
コルムナ : 自然な夫婦感を目指すムナロール。
スピアーズ : 「 夕方になると、街灯付けが、明かりを点けるだろう。あれが綺麗でな 」
アオス : 「怒って、いる、わけでは、ないの、だが」 困った顔してるのはきっと照れているせい
アオス : <つつかれる
ダラス : 「ああ。そうだな」<あれが綺麗
コルムナ : 「  わかってるわ。  」 小さく肩すくめて。
コルムナ : 「  あー、なるほどね。 ココに来て初めて見た光景だけど。 初めて見た時はそんなことを街全体でやってるなんてびっくりしたわ。  」
ダラス : 「俺ぁ気づいた時にゃ一人で武器を振るってた。ともかく獲物を倒して感謝されんのが好きだったわ」
コルムナ : 暗くなったら寝るがきっとボンレ。
ダラス : 「一番古い記憶は、親父の武器運びだが」
スピアーズ : 「 あのきらめく明かりが、平和と豊かさの象徴みたいなもんに感じたのさ 」
アオス : 「明かりを、ともして、回る、というのは 不思議だと、思った、ものだ」
コルムナ : 「 ( そういえばディンゲルが元傭兵って言ってたっけ。 傭兵稼業も楽じゃないわよね。 )  」
アオス : 夜はかがり火くらいのイメージだったボンレ
コルムナ : 「  詩人ね、スピアーズ。  」 ふふ、と笑いつつコーヒー飲み干して。
スピアーズ : 「 そういう意味じゃ、夢は変わってないがな。皆のためになる仕事についてるからなぁ 」
コルムナ : 「  さて、そろそろ帰らないと。  」
コルムナ : 明日は何時に起きてどうこうみたいなことをアオスに言いつつ。
スピアーズ : 「 ああ。おつかれさん 」
ダラス : 「そうだな。 碇亭のないルアーブルなんて、俺にはルアーブルには思えねえしな」感謝してるというのを遠回しにw
アオス : きちんと覚えるためにいちいち頷きつつ
ダラス : 「お疲れさん。 ああ、コルムナ」
コルムナ : 「  ちゃんと起こしてよ? 前みたいに疲れたようだったから、なんて理由で放っておかれた結局後で困るのは私なんだから。 いい?  」
ダラス : 「良い戦いだった」微笑み
コルムナ : いや、コルムナが疲れていたようだから。とか言って起こすの躊躇しそうなアオスに釘を刺す。
アオス : 「わかって、いる」  過去に起こさないで二人分の荷物+コルムナお姫様抱っことかして帰って怒られてそうだよn
コルムナ : 「  そうね。  」 挑発的な笑みを浮かべつつ。  「  もっといい戦いができるように期待してるわ、ダラス。  」
コルムナ : あの時あとでは本当に恥ずかしかったんだからもう、貴方たまにそういう(ry みたいなことを言いつつ帰る。
ダラス : 「おうよ。アオス、それにコルムナ、首洗って待ってろよ。次は実力で勝ってやる」と、見送りつつw
コルムナ : 依頼中は基本あまりいちゃつかないマイルールだけど、こういう普通っぽい時はいちゃついてそう。
ソル : 「 もう上がるのか。またな 」 きっと席を外してた。 ノ
ダラス : こう、勢いで押し切った前回の勝利ではなく、競り合で勝つみたいなw
アオス : 「ああ。 楽しみに、している」 片手上げて >ダラス
コルムナ : 「  あはは、私の首は硬いわよ。  」 外骨格を鳴らしてみせて。
コルムナ : 「  ソルも、じゃあね。  
ソル : 「 ああ。じゃあな 」
コルムナ : そういえば表通りの魚屋さんに寄るつもりだったの忘れてた!とか所帯じみたことを言いつつ帰る。
コルムナ : しかしコルムナは圧倒的にロールが楽。
ダラス : 魚屋のダゴンさん
コルムナ : 強そう。<ダゴン
アオス : ほのぼの夫婦 
ダラス : イキイキしてる感じしていいですねw<コルムナ
ソル : SANチェックが
ダラス : 俺もダラスはやりやすくて好き
コルムナ : 基本イキイキしてますねw
アオス : グラップ6になったらソルに挑もうと思ってたら ソルの方が先にレベル上がっちゃったぜw
ダラス : こう、PLがイキイキしてるとロールが単発で終わらないというか、連鎖してる感じで見てても楽しいんだなぁw
アオス : RPで出目引き寄せるしか勝ち目がない(ぁ
ソル : ははは、うけてたつぜ
コルムナ : ダム氏はひとつひとつの発言が難産だから大変。
コルムナ : 長続きしないパターンだけど頑張ろう。
アオス : 圧倒的にやりやすいキャラっていますよね
ソル : 慣れればきっとダムも
ダラス : 俺も難産といえば最近のエイデとレンチとトレッドも難産
アオス : アオスは考えずに&多少遅れても発言できるから すごい楽(
アオス : 話題について行けてない感が怖くない
コルムナ : シュト、ムナあたりが一番やりやすくて、次がアーダとかライゼ
ソル : さすがアオスだぜ
コルムナ : トレッド難産でしたか
ソル : そういえばあのかたつむりくんをそのうちだそう
ダラス : ダラス系とおっさん系が最近とにかくやりやすい
コルムナ : アオスやディンゲルのセリフは脳内トレースできそうなくらいイメージある。
アオス : 投石器で森に投げ返されたカタツムリさんが
コルムナ : ダラス系って括り笑える
コルムナ : マイマーズ
ダラス : ダラス系男子
アオス : ダラス系ww
コルムナ : ちなみに他にいるんすかw<ダラス系とは!
ダラス : トロウのスチュワートが近いかなw
コルムナ : スッチーか。なるほど
ダラス : ヒャッハートカゲ
アオス : でも言いたいことはわかるw
コルムナ : アオスはソンあたりと目と目で通じあってそう
ダラス : アンドリューもノリが近いけど、アンドリューは野球少年みたいなノリに近い
コルムナ : アンドリューはテンション高いグレイイメージでしたw
ダラス : 阪神タイガースファンの
ダラス : テンション高いグレイイメージかw なるほど
コルムナ : グレイからも野球少年感する
コルムナ : 壁当て超してそう。
ダラス : 根性努力系だからなぁw グレイもアンドリューも
ソル : あー、あるなw<野球少年
ダラス : 作った時期的にも同じくらい
コルムナ : ソルはサッカー似合う。
コルムナ : 僕の勝手なイメージだけどw
ダラス : フレッドの打撃不振から、頼れるパワーファイター作ろうってので作ったのがアンドリュー
ソル : 翼くんではないサッカーだな
コルムナ : アオスはハンドボールとか、あるいは空手柔道とかそういう。
コルムナ : ジャイアントキリングとかの絵柄で是非。<ソル
ダラス : レングラード世界に慣れようってのと、地味系でやりやすいのというコンセプトで初めてレングラで作ったのがグレイ
ダラス : あれかw<ジャイアントキリング
ダラス : いつの間にかチューンナップにハマっちゃって今のキャラが出来上がったグレイ
ソル : あれかw
ダラス : 最初はほんと普通な奴でした
コルムナ : ケロッグはイナズマイレブンが似合います。(絵柄の話)
ダラス : 似合うなぁww
ダラス : 五条さん愛してる
コルムナ : コルムナは女子バスケットとかかなあ。
アオス : 似合いすぎわろた
コルムナ : バネのありそうな感じ。陸上でもいいな。
ダラス : コルムナさんはソフトボール女子でなんとか
コルムナ : ソフトボールかw
コルムナ : まあバット振り回すのは得意そうだなw
ソル : バレーとか
ソル : 強そう。
コルムナ : バレーってなんかもっと、ひたむきなイメージあるんすよね
ダラス : おっぱいバレー!
ダラス : おっと
コルムナ : 適性というより性格のいめーじでw
コルムナ : 検閲。
ダラス : 卓球ウマそうなPCいるかなw
アオス : アタックナンバーワン的な
コルムナ : コーチがアタック打ち込んでとれなくて、そんなものもとれなくてどうするんだ! ハイ! って可愛く言えそうな女子っていうか。<バレー
コルムナ : ビフにはテニスさせたいな。
ソル : なるほどw
ダラス : ムナカタコーチはバレーだっけw
コルムナ : データテニス気取って負けて欲しい
ダラス : データテニスww
アオス : かつてどるちーが上手そうって言われた記憶が <卓球
ダラス : なるほど。ドルチェ
コルムナ : うちのPCだとコルネとか、、<バレー似合いそう女子
アオス : データテニスしてたのにどこかで突然キレる(ぇ
ダラス : そういえばサッカーといえばフィンとかめっちゃウマそうだなって思いました
ダラス : ノリもサッカー男子っぽい
コルムナ : エルフはなんか似合いそうです。<卓球
ソル : 卓球はシーフ向きなイメージ
コルムナ : フィンはサッカーいけそう。
コルムナ : クラケットが台に届かない事案が発生。<卓球
ソル : ああ、フィンはサッカー似合いそうだなぁ
ダラス : サムソンを推すか<卓球
アオス : どるちーにスポーツのイメージは一切なかったから 逆に新鮮で覚えてたw
コルムナ : サムソンはもうなんか柔道とかしかイメージできねえw
ダラス : あの見た目とガタイで卓球名人・・・いや、卓球のビースト・・・!
アオス : サムソンはラグビーとk
コルムナ : ラグビーいいな
ダラス : ラグビーやりそうだなぁw
コルムナ : スクラム組みそう
ダラス : 怪我をしらない名選手
ソル : ラルフもラグビーだろうな
コルムナ : リミエはスポーツ何やってもダメみたいなキャラにしたいな
アオス : ガタイ良いキャラでラグビーチーム組もうぜ
ダラス : スポーツ音痴枠ですか<リミエ
コルムナ : スポーツ音痴枠ですね
コルムナ : ラルフ、アオス、サムソン、
アオス : キャプテンはマーティ 体当たり的な意味で
コルムナ : マーティ走っても速いしなあw
コルムナ : アーダは何やるんだろうなあ。
アオス : 一緒に文化部しよう <運動音痴
ダラス : ルアーブルホービス<マーティ
ダラス : ホーブス
コルムナ : 手芸部。
コルムナ : でもリミエそもそもクラフトマンだった。
ダラス : クレンはゴルフさせよう
コルムナ : 運動オンチではないんだ!スポーツ音痴。ガタイはいいし力はあるんだけどお前スポーツ何やってもダメだな、みたいな
コルムナ : ゴルフ似合うなw <クレンショー
ダラス : あの帽子とポロシャツをw
アオス : どるちーは間違いなく料理部
コルムナ : 今年もまだ現役でしっかりと存在を発揮しています、クレンショー。 みたいなナレーション入れて欲しい。
ソル : 間違いないな。美味しい
アオス : 似合うwwww <ポロシャツ帽子
ダラス : 微笑みが似合う白人系選手クレン
ソル : ダッシュのワイルドすぎる料理と日々戦いを<料理部どるちー
コルムナ : ライゼもラグビー枠だった
アオス : カイとか何やらせてもそこそこできるくせに帰宅部してそう
ソル : ああ、、、 なんだかカイらしいw
ダラス : そういえばエトルもラグビー強そう
ダラス : というかボクシング部
アオス : まず材料調達の方法を改めろ! から始まる <謎肉との戦い
ソル : ボクシング部を入れると、拳系グラップが全部そこに入りそうだw
アオス : ランサは軽音部と言い張る
コルムナ : 帰宅部カイとボクシング部で先輩を怪我させて退部したエトルの運命の出会いはまだすか。
ダラス : マークはスキージャンプ部(ない)
ダラス : オーストラリアらへんの代表
コルムナ : ワンダーフォーゲル部にプファを入れる。
ダラス : ワンダーフォーゲルってなんだw
アオス : ワンゲルか また渋い所を
アオス : 強い登山
ダラス : なるほど<登山
コルムナ : 野外活動すねw
コルムナ : まあ大抵、登山部的な感じ。
ダラス : ダラスはなんだろうな・・・w ガタイでかいけど、なんかボクサーとも違うし、ラグビーも違うw
コルムナ : ダラスは僕絶対バスケだと思いますよ。
ダラス : プファは絶対野外部似合うなw
ソル : 帰宅部が二人に増えたやったね<運命の出会い
コルムナ : バスケ部のアイツやべえ!って言われる破壊力100点ダンクセンター選手。
ダラス : バスケ、バスケかー!w バスケ素早くないといけないし、ここはアンディ
ダラス : あー・・・
コルムナ : ゴール下で相手のシュートをうおおら!とか言いつつ弾く。そしてファールするみたいな。
ダラス : アイスホッケーとか、似合うかな・・・w<ダラス
コルムナ : ホッケーいいなw
ダラス : なんか謎に似合いそうw
コルムナ : ホワイトアルバム!
ダラス : ホアアル!
コルムナ : 超強いと思うホワイトアルバム。
アオス : あー 似合うw
コルムナ : アンディには凄い格闘家イメージがあるけど
アオス : クロムは部活っていうか もはや保健室の先生枠だなって思った(
ダラス : ギャレット氏にはちょい悪スノボー
コルムナ : 単にアンディフグ連想してるだけだったオチ。
ダラス : 保健室似合いそうだなクロムw
アオス : 保健室の先生ってなんかこう妄想捗る
コルムナ : ギャレットは部活には入らないヤンキー枠でぜひ。
コルムナ : ダムと一緒にイライラする日々を過ごそう。
ダラス : 保健室の半分私服に白衣みたいなの絶対似合う<クロム
ダラス : アウトロー部かw<ダムと一緒にいらいら
コルムナ : クリーム色のニットを着てくれ。<白衣の下
コルムナ : そしてカイとエトルの二人にケンカをうってボコられる。<ギャレット&ダム
ソル : つよいぜ帰宅部。
コルムナ : そして次の日ディンゲル先生に指導される
ダラス : ありそうw<最強の二人にくってかかって返り討ち
アオス : アウトロー部くっそwww
アオス : ディンゲル先生はベテラン
コルムナ : お前たち、何かスポーツに打ち込んだらどうだ・・・?ってディンゲルに優しく言われて、何故か囲碁部に入る二人。
ダラス : もうあの人先生やってそうなイメージしかないぜ我ながらw
コルムナ : スポーツじゃねえ!
ソル : 頭脳スポーツだよ!
ダラス : なぜかスリの技術とか喧嘩殺法とかウマいディンゲル先生
ダラス : 囲碁部ww
コルムナ : 真面目にやるギャレットにキレて囲碁台ひっくり返すダム
アオス : スポーツとは(哲学
コルムナ : ギャレットは入ったら案外真面目にやるタイプなんだよなきっと
ダラス : でもやりそうだなw がんばって大会にでて、負けてさらに強くなろうとする青春
ダラス : めんどくせえな とかいいつつちゃんと勉強するギャレットですよ
コルムナ : お、お前何オレより強くなってやがるんだ!と内心焦るダム。
アオス : ラフィ姉さんは文芸部で危険物を書いて怒られてよう
コルムナ : ディンゲル先生の指導が必要な生徒がまた一人。<危険物作成スキル
アオス : 文科系ばかりになる我が家
コルムナ : 文芸部に顔をだすカイとエトルをネタにするんだなわかるぞ
ダラス : 居残りでマンツーマンカウンセリングしだすゲル
アオス : ディンゲル先生もこれには苦笑い
ダラス : そういう危険物かww
アオス : ダムとディンゲル先生をネタにしようと思って凄く頑張ったりとかするよきっと
コルムナ : 努力は美しいナァ。
ソル : ディンゲル先生には扱えない危険物な気がするz
コルムナ : 表紙はキャラシスマイル<ディンゲル登場
ダラス : 女性先生に相談するも感染して頭を抱えるところまで妄想したw
コルムナ : ちょうど4時で寝よう。
アオス : そしてパンデミック
アオス : おう もうこんな時間
ダラス : もう四時かw
コルムナ : おつかれさまでした! セッション感謝でしたー。模擬戦もお付き合いどうもでありんす。
ダラス : パンデミックサドンデスだった。寝よう
ダラス : セッション感謝と模擬戦もありがとうございました! 面白かったw
ソル : おっと、もうこんな時間
コルムナ : 討伐依頼:SSランク。<パンデミック
ソル : おつかれさまでしたーっ
コルムナ : ノシ
アオス : おやすみなさいましー 私もキャラシ更新して寝よう
コルムナさん、おつかれさま!
アオス : セッション感謝でした!
ダラス : こちらも寝ますね。お疲れさまでしたー!
てくGM : おつかれさまっ!
ダラスさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
アオスさん、おつかれさま!
イスカリア : 寝てた…。おち。
イスカリアさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -