遊戯会セッションルームＢ

： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！

：ソルさん、いらっしゃい！

： エレナさん、いらっしゃい！

ソル：リベンジしちゃうぜ

エレナ ：宜しくお願いします

ふゆたにGM ：再戦にはなりませんがｗ

エレナ ：敏捷１９　シャマ４　レンジャー５　バード１　人間女です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html

ふゆたにGM ：ティンダーメタモルス再登場は未定。

エレナ ：前回のふゆたにGMのを読んでおけば良かっｔ

ふゆたにGM ：しばらくはちゃんと導入します多分ｗ

ソル：なるほどなるほど

： イスカリアさん、いらっしゃい！

ソル：じゃあメンバーに応じてキャラを変えるかな（考

ソル：こんばんは

イスカリア ：よいしょ。参加お願いします。絵を見てて参加表明遅れた。

イスカリア ：人間、女性、ファイター３、プリースト（ヴァル＝ノレル）６、シーテイマー３　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1428213313.html

ふゆたにGM ：前回夜宮さんが辞退されたのと同じシナリオですけど大丈夫ですか

イスカリア ：んー。まあ、前回は何か、参加しようとしたけど、結局気が向かなかったので…。

イスカリア ：改めて参加お願いします。

： ディンゲルさん、いらっしゃい！

ディンゲル ：お待たせしまして

ディンゲル ：人間男　敏捷8　ファイター5　シーフ5　セージ1　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html

： パンダウェルさん、いらっしゃい！

パンダウェル ：たぶんこれが正解だ！

ふゆたにGM ：大丈夫ならいいですｗ

【ナレーション】 ：あと相川さんかな？　はじめていきます、よろしくおねがいしまーす

ソル：さすがにソルはオーバースペックかな（考

ソル：よろしくお願いしますー

ディンゲル ：よろしくお願いします！

【ナレーション】 ：一応碇亭からスタートですんで、キャラ変更はそのあたりで

パンダウェル ：ファイター３　セージ４　ガンスリンガー５　グラップラー１　ミュージシャン２　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1253271436.html

： フィーネリアさん、いらっしゃい！

ディンゲル ： SとSSって書いてあるし問題ないのでは＜ソル

フィーネリア ：まぁ、こうするか

パンダウェル ： +

パンダウェル ：」

【ナレーション】 ：まあ強くて困ることはないと思うけどｗ　バランスを気にするかどうかは任せまーす

ソル：そうねぇ。まあいいか

パンダウェル ：おっとと

フィーネリア ：人間女　ソサ5　セージ5　スカウト5　バード1　マーチャント4　ですー　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250684306.html

ソル：居てもこの前みたいなこともある、うん

エレナ ：宜しくお願いします！

【ナレーション】 ：君たち６人はスピアーズから声をかけられて、奥の一室に招かれています。

エレナ ：＠知り合いがソルだけの予感

パンダウェル ：よろしくお願いします

【ナレーション】 ：この前のはまあ僕の調整ミスですんでごめんなさいって感じ。

エレナ ：既に招かれています。

【ナレーション】 ：奥の一室にいるのは体格のいい男性。官憲らしい格好をしています

ソル：「　――エレナか？　久しぶりだな　」ノ＞エレナ

イスカリア ：よろしくお願いします。

フィーネリア ：よろしくお願いしますー

ディンゲル ：「(随分な面々だな。　よほどの依頼なのか)」見まわしつつ

【官憲ファーガバル】 ：年齢も結構いってて、所作からは嫌味ではないけど立場のある人間だということを感じさせる。そういう振る舞い。

ソル：赤系統軍団

【官憲ファーガバル】 ：名前はファーガバル。ディンゲルやソル、フィーネリアは既に知り合い。

エレナ ：＠フィーネリア上３つが＋３…

ソル：「　なるほど。２回めってことかね　」ファーガバルを見て

エレナ ：＠知り合いが２人になった

ディンゲル ： @ああ、やっぱり知り合いだった！＜ファーガハル

【官憲ファーガバル】 ：現場あがりの叩き上げ。一戦を退いているものの、官憲としての影響力は今なお大きい。そんな人。

パンダウェル ：「さすがにＳランクも近くなると、もうすっかり気分は大物さ」

エレナ ：「やぁ　久し振り」＞ソル

フィーネリア ：「あら、この間振りね」＞ファーガバル

【官憲ファーガバル】 ：「　　はじめまして。　私がファーガバル、官憲としてこのルアーブル市の安全を預かっている身だ。　　　」

ディンゲル ：「おや、ファーガバルさんじゃないですか。　久しぶりですな」

パンダウェル ：「ああー、こないだの」「俺もちらっと聞いたよ？なんか色々大変だったんだってねぇー」

【官憲ファーガバル】 ：「　　ああ、この前はすまなかったな　―――　だが、この一件から手を引くわけにもいかないのだ。　　」　やや表情は険しい　＜ソル、フィーネ　　　「　　ディンゲル氏は久しぶりだな。　　」

ソル：「　元気そうでよかったぜ　」＞エレナ

エレナ ：「フィーネリアも久し振り！」＞フィーネリア

ディンゲル ：「(この間？　あのフィーネリアがそういうのだから、きっと近くに依頼があったんだな)」と、お話し中なので口には出さず

【官憲ファーガバル】 ：「　　説明をさせてもらおう。　　君たちは、”月光密売人”という組織をしっているかな？　　」

ソル：「　気にするなよ。　こっちも、手を引くつもりはないさ。付き合うぜ　」＞ファーガバル

パンダウェル ：「俺はパンダウェルさ。ご贔屓に、どうもォ」大仰に挨拶

フィーネリア ：「はぁい、久しぶり」＞エレナ

エレナ ：ディンゲルに同じく。知り合いが険しい顔してるので「そうだったのかー」という感じで

【官憲ファーガバル】 ：「　　アルケナル地方を中心に活動する、いわゆるイリーガルな犯罪集団の名前なのだが―――　扱っているものは、名前から想像されるような綺麗なものじゃあない。　　」

パンダウェル ：「んん？そいつは初耳だけど」＞月光密売人

ディンゲル ：「月光密売人・・・！　以前、数か月くらい前に俺が受けたことがある依頼で聞いた名だ」

【官憲ファーガバル】 ：「　　”月光”　　―――つまり、ソーサラーのヴィザルガを狙う組織なんだ。　　」

パンダウェル ：セージ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15

フィーネリア ：うなー、とねこにゃんが机の上からエレナの腰辺りをぽふぽふ、と叩いて

パンダウェル ：「あー！思い出した」ﾋﾟｰﾝ

【官憲ファーガバル】 ：１５もあれば概要は知っています。

ディンゲル ： @ちょっと忘れてるので説明ききつつ思い出そう・・・ｗ　ディン的には覚えてる

パンダウェル ：「そんなのとっ捕まえる仕事やったねェ～」「ありゃいつの話だったかなあ？」

エレナ ：初見の皆様には話が始まる前に「私はエレナ、よろしく」と軽く挨拶したりしてたと思います＞ALL

【官憲ファーガバル】 ：アルケナルの十諸国で、結構昔から聞く名前で、一般には半分おとぎ話っていうか、本当にそんなんおるの？的な扱いもされている面があります

ディンゲル ：「流石はパンダウェルだな。その辺の話にも詳しいか」＜思い出した

イスカリア ：「ボクはイスカリアだよっ。エレナさん、よろしくね。」

エレナ ：「ひゃ！？」＞フィーネ

ディンゲル ：「腕の良いレンジャーだと聞いているよ。俺はディンゲルだ、よろしく頼むぞ」＜エレナ

パンダウェル ：「そこのソル君とね、前にルアーブルでそういう名前の奴の捕り物したのさ」＞ディン

パンダウェル ：「

【官憲ファーガバル】 ：ソーサラーのヴィザルガを奪う（文字通り物理的に剥いだり、部位ごと欠損させる）と同時に、それを望むものに植え付ける（ほとんどの場合は狂死、変死体として見つかる）という組織です

イスカリア ：「んー。そういう話は聞いた事ないかなー。」

ディンゲル ：あ、これパンダと行ったことのある依頼だったｗ

【官憲ファーガバル】 ：「　　おや？　なるほど。アルケナルの方面ならばそういう話も常々あるかもしれないな。　　」＜いつだったかなあ？

パンダウェル ：ディンおまえもか

ソル：ですです

【官憲ファーガバル】 ：あ、そうか、パンダも行ってるのかｗ　じゃあパンダもファーガバルは知り合いでしたｗ

ディンゲル ：「といっても、その時は俺も居たから、よく思い出してくれたというべきか」はは、とｗ＜パンダ

エレナ ：「――そいつは、放っておけないね」＞月光密売人の概要

【官憲ファーガバル】 ：「　　いや、そうか。パンダウェル・・・　あの時の。　　」　スピアーズを見る。スピアーズが頷く。　　　「　　なるほど、心強い。　　」

ソル：「　しかも黒幕は深淵だからな　」

パンダウェル ：「そういうわけで、俺も喜んで噛ませてもらうとするよォ」

【官憲ファーガバル】 ：「　　あの時の続きなんだ。　　アルケナルへと赴き、月光密売人を排除したい。　　」

エレナ ：「　（里帰りしてる間に　こっちで凄い事件起こってた…）　」とか思ってる（

ディンゲル ：思い出してきた　「ええ。彼の腕前は、俺も何度も見て知っています。素晴らしいものをもっている」頷き＜ファーガ

パンダウェル ：「女の子たちも、よろしくね！」歯ｷﾗｯ＞エレナ、フィーネリア、イスカリア

フィーネリア ：「あら、驚いた？」＞エレナ　　ねこにゃんを抱いて胸元に押し込んでおく

【官憲ファーガバル】 ：「　　そのための調査を、ルアーブル市の官憲として私が一任されることになった　―――。　　」　これは言外に、左遷されたという意味でもあります。　完全に治外の活動なので、彼の活動は大変制限されているし、協力できる人員も足りない。

パンダウェル ：「ありゃ？そういやそうだったっけ？」＞俺もいたゲル

【官憲ファーガバル】 ：「　　そこで、君たちにその協力を願いたい。　滞在は一度につき、向こうで一週間程度を予定している。　　」

エレナ ：「完全に黒だね」＞ソル　「うぎゃ！…っとと」＞ネコ　猫は大丈夫なので、キャミの中に入れて顔を覗かせよう＞フィーネ

ソル：「　いいぜ　」

【官憲ファーガバル】 ：「　　前回は　……　　」　ややいいづらそうに　　「　　月光密売人と思わしき売人と接触し、君たちの仲間である神官が一名、命を落としている。　　」

ソル：「　真っ黒さ。これ以上被害が出る前に叩き潰さないとな　」＞エレナ

フィーネリア ：「ま、この間のも不完全燃焼だし、ね」

エレナ ：「断る理由が無い。請けさせておくれ」

【官憲ファーガバル】 ：「　　幸い、神殿での蘇生には成功したが、それだけの危険を孕んだ依頼だということはわかってほしい。　　」

ディンゲル ：「俺がAランクの時の話だからな、無理もないさ」はは、と＜パンダ

パンダウェル ：「ルアーブルの官憲さんをアルケナルにねぇ」「もしかして、おたく左遷でもされちゃったのかい？」ははは

【官憲ファーガバル】 ：「　　ああ。　この組織の裏ではほぼ確実に、メタモルスが蠢いている。　　」

フィーネリア ：うなー、と鳴いてる＜ねこにゃん

パンダウェル ：「…あれ、図星？」おっと、と口を塞ぐ

ディンゲル ：「そうだったのか・・・。　いや、しかし蘇生ができてよかった」

【官憲ファーガバル】 ：「　　ハハ、そうはっきりと言われたのは初めてだ。　こればっかりは、私も組織の一員である以上どうしようもなくてね。　　」

【官憲ファーガバル】 ：＜左遷

イスカリア ：「なるほどね…。そういう人達は許せないよね。うん。分かったよ。ボクもお手伝いさせてもらうよ。」

エレナ ：それは、恵令奈の顔に暗めの影が落ちる＞前回神官が一名、、、

ディンゲル ：「メタモルス・・・。取り込んだ相手に完全になりすまし、多くの化けの皮を己に宿す深淵の種族か・・・」

【官憲ファーガバル】 ：「　　しかし、私はルアーブル市の官憲として、このルアーブル市を守り、骨を埋める覚悟で働いている。　　―――　アルケナルからの魔の手を防ぐことは、それを違える道にはならないさ。　　」

パンダウェル ：「ははぁ～」「蘇生の儀式があったのは聞いたけど、碇亭の仲間だったのか」

パンダウェル ：「いいじゃないのォ！やってくれちゃった分、倍にして仕返ししたげましょ」

エレナ ：「深淵は――許せないんだ。許しちゃいけないんだ。そういう奴らなんだ…」＞イスカ

パンダウェル ：一応メタモルスにセージ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

パンダウェル ：ここでどどわすれ

ソル：さすがに名前も知らない人は居ないような、、ｗ

【官憲ファーガバル】 ：「　　明後日の船で出発の予定だ。　長旅になる、準備をしておいてくれ。　　」

エレナ ：「やってることが正しいなら、地位の高さとかは気にしないさ」＞ファーガバルさん

【ナレーション】 ：と言ってファーガバルは立ち去ります

【ナレーション】 ：スピアーズはその背中をやや心配そうな顔で見送って。

ディンゲル ：「ともあれ、それだけの依頼だからこそ、俺たちで解決しなくてはいけない。　そのための経験は積んできた。　任せてください、ファーガバルさん」

【スピアーズ】 ：「　　ファーガバル氏も言っていたが、危険な話だ。　お前たちのことは信用しているが、くれぐれも退き時を違えるなよ。　　」

ソル：「　ああ、わかってるさ　」＞スピアーズ

ディンゲル ：「(長旅か。色々用意をしておくか)」

フィーネリア ：「ふふ、そういうときこそ楽しいものじゃない」＞スピアーズ

ディンゲル ：「ああ。解った」頷いて＜スピアーズ

パンダウェル ：「ちゃんと生きて返ってみせるさ」

【スピアーズ】 ：「　　……　そうだな。　　」　＜フィーネ

パンダウェル ：「

イスカリア ：「えーと…この中だと、お２人は初めましてだよね。」「ボクはイスカリア。ヴァル＝ノレル様の神官をさせてもらってるんだっ。」＜エレナ、大熊猫

【スピアーズ】 ：「　　コラコラ。　生き返ってどうする。　　」　肩をすくめて

ディンゲル ：「ところで、君と依頼を共にするのは初めてだったな。俺はディンゲル、噂は聞いているよ、フィーネリア」握手を求め

【スピアーズ】 ：「　　一杯おごるぞ。　準備はその後にすればいい　　―――。　　」

フィーネリア ：「あら、よろしく」握手しつつ軽くウィンク飛ばして　＞ディンゲル

【ナレーション】 ：なんて感じで君たちは出立までを過ごして

パンダウェル ：何度でも蘇るさ！（リザレクション）

エレナ ：「帰ってくるまでが依頼だからね」いつもの冒険気分は横に置き

ソル：「　ほう。なら、ワインでも貰おうか。自家製のな　」

パンダウェル ：「パンダウェルさ。よろしくゥ！」＞お初

ディンゲル ：「俺は・・・そうだな。いつものを頼むよ」＜おごり

イスカリア ：＠フィーネとは１回だけお仕事してた～。（笑

エレナ ：「私はエレナ、よろしく。怖い話を聞いちゃったから怖い顔してたけど、ま、中身はのーてんきだから、気楽に接しておくれよ」＞イスカ

【スピアーズ】 ：「　　――――　」　スピアーズは無言で各々に応えたドリンクを出して

【ナレーション】 ：そんでは。

パンダウェル ：「じゃあ景気づけにウィスキーでも頼んじゃおっかな」

【ナレーション】 ：長い長い、アルケナルへの船旅を過ごします。

フィーネリア ：「そうねぇ。　強いのでも貰おうかしら」

フィーネリア ：ふなたびっ

【ナレーション】 ：船の上。ファーガバルさんから、今から行く場所の地理的な情報を聞くことができます。

エレナ ：旅立つ前にたらふく食べておく！

ディンゲル ：「ソルは、また腕を上げたらしいじゃないか」波動撃のうわさを聞いて話題ふったりしつつのみつつ

【官憲ファーガバル】 ：「　　今から行く場所は、アルケナル十諸国のひとつ、イスターク市国だ。　　」

パンダウェル ：「帰ってきたらいの一番でおかわりを頼みに行くから、ちゃんとキープしといてよォ？」」ｳｨﾝｸ＞スピアーズ

【官憲ファーガバル】 ：「　　イスターク市国は、アルケナルの中でも特に商業が発達した国でな、ト＝テルタのお膝元でもある。　　」

ディンゲル ：フラグ＜帰ってきたらおかわりを用意しておいてくれ

【官憲ファーガバル】 ：ばかやろう、てとってある瓶を見てつぶやくスピアーズ。＜フラグ

ソル：「　まだそう使う出番はないがな　」ははっ＜腕を＞ゲル

パンダウェル ：「グレイテクス君とかアオス君とかもそうだけど、どこまで登ってくんだろうねぇ？」＞また腕上げた

【官憲ファーガバル】 ：「　　何よりも特徴的なのは、あれだ　―――。　　」　と、船からも見てとれる、特徴を指差すファーガバル

【ナレーション】 ：イスターク市国が近づいてくると、そこには巨大な２本の跳ね橋が見えます。

イスカリア ：「皆強いもんねぇ…。」アハハと笑いながら

ディンゲル ：「本人たちが望むのであれば、どこまでもさ」カランと、飲み物を傾けてｗ＜パンダ

パンダウェル ：「最近来た若い子達が一斉にランク伸ばしてきたから、負けてられないってとこかな？」ははは

ディンゲル ：「跳ね橋ですね」宇奈月

ソル：「　（　できるだけ早急に、イスタークの学院とテレポートできる関係は作ったほうが良さそうだな　）　」

ディンゲル ：頷き

【ナレーション】 ：跳ね橋は、東西に１本ずつ配置されていて、大陸と十諸国を結ぶ島であるイスターク市国を経由する交通の要所であることがすぐにわかるでしょう

ソル：「　そりゃあ、まだまだずっと先さ　」にや、とわらう＜どこまで＞パンダ

パンダウェル ：「おおーこりゃすごい」＞跳ね橋

パンダウェル ：イスター国ついては知ってるかセージ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17

【ナレーション】 ：跳ね橋の大きさはもう、そりゃあ半端じゃないサイズで、なんと島の幅とほぼ同じ幅の跳ね橋だそうです。

パンダウェル ：外国に詳しいパンダ

【ナレーション】 ：１７もあれば結構詳しいのかなｗ

ソル：相当詳しいんじゃないかな

ディンゲル ：一応こっちもセージ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9

イスカリア ：「確かに、すっごい大きさだね～。」

【官憲ファーガバル】 ：勿論、跳ね橋は魔法遺物。現在では再現不可。

【官憲ファーガバル】 ：「　　あの跳ね橋があがるときには、その影で島の半分が覆われてしまうそうだ。　　」

エレナ ：確か地理に関してはバードでも振れるけど、レベル１だと観光気分になるきがするので、見てます（笑

ソル：７レベルのセージじゃないと普通は知らない程度の知識＜１７

【官憲ファーガバル】 ：「　　その影で覆われる部分が、ダウンタウン―――そうではないところは、アップタウンと呼ばれている。　名前の通りに、貧富の格差、治安の格差がルアーブルの比じゃない。　　」

ディンゲル ：「ほお」と、頷きつつ＜半分

【官憲ファーガバル】 ：「　　ダウンタウンの中は、官憲組織でもまともに内部を把握できていないブラックボックスになってしまっているんだ。　　」

パンダウェル ：「あの巨大な跳ね橋が作られた時期は諸説あるけど最も有力なのは」云々「その時国を治めていたのがまた…」云々

パンダウェル ：「

エレナ ：「ダウンタウン、なぁ」誰にというわけでもなく呟く＠他の国でなにかあった気がする、、、

エレナ ：パンダウェルの話をめっちゃ聞いてます。歌の題材になる。

パンダウェル ：「女の子たちだけでダウンタウンのほうには行かないようにねェー」

パンダウェル ：「

ディンゲル ：「(ダウンタウンか・・・。　そういえばダムと出会ったのも、比較的スラム地域に近い場所だったな)」

【官憲ファーガバル】 ：「　　ちなみに、そんなイスターク市国の有力な商会には、橋からの出入りを管理するブリッジファミリーと、港を管理するポート・ファミリーとがある。　　」

ディンゲル ：「そうだな」はは、と＜女の子たちだけで

イスカリア ：「一応、ボクもある程度は戦えるんだけどね～。」槍を構えてポーズを取る

ディンゲル ：「ポートにブリッジ。なるほど、そのままの意味ですな」

【官憲ファーガバル】 ：「　　この二つがまたあまり折り合いがよくなくてな。　シーフギルドもビアンキとネーロの二つに別れているのが特徴だ。　　」

パンダウェル ：「『陸』と『海』みたいだねェ」

エレナ ：「――場合によるかな」含みがあるかもしれない「まぁ、黙ってひとりで行ったりは絶対にしないから大丈夫さ」

ソル：「　戦えても、さ　」

パンダウェル ：「あ、失礼なこと言っちゃったかな」＞商会だった

フィーネリア ：「ま、ここで揉め事を起こすのは危ないわよぉ」

【官憲ファーガバル】 ：「　　ビアンキとネーロはもともと、白黒つけるという意味でビアンキネーロという一つの組織だったらしいのだがな。　今では、アップタウン側を中心に活動するビアンキ（陽）、ダウンタウン側を中心に活動するネーロ（影）といった意味で捉えられる事が多いらしいぞ。　　」

【官憲ファーガバル】 ：「　　と、そろそろ到着だな。　　」

イスカリア ：＠赤系の人が多いので、色変更でコレ。

ソル：「　いや、似たようなもんだろう　」＜陸と海＞パンダ

パンダウェル ：「まあ、こういう場所じゃ余計ないざこざは起こさない、それが鉄則さ」

パンダウェル ：「

【ナレーション】 ：「　　ビアンキネーロの性質はまさに、ルアーブルの陸と海といったところかもしれないね。　あるいはもっと、確執の深いものかもしれない。　　」

【ナレーション】 ：というのはファーガバルのセリフ

【ナレーション】 ：そんなわけで君たちは、港に到着。

エレナ ：＠色変更便乗。ちょっと明るめにしておきます

ディンゲル ：「ビアンキネーロ・・・。二つに分かれてしまった黒と白か・・・」

【ナレーション】 ：アップタウンに近いところの港で、そこからアップタウンにある宿屋へ行きます

パンダウェル ：キー配置が違うせいで」とエンター間違えておしまくる。すまぬ

イスカリア ：「うん。まあ…自分から問題を起こす気はないよ。流石にね。」

エレナ ：＠このくらいなら視認しやすいかな

ディンゲル ：おお、そうですねｗ、エレナ

【ナレーション】 ：宿屋のランクはまあ、アップタウンの中では中の下というくらい。一階が酒場になってる一般的な宿屋だ

ディンゲル ：、→＜　だ

パンダウェル ：「おおー怖い」＞確執

【ナレーション】 ：アップタウンからダウンタウンの方を見ると、見ただけでもう本当に同じ街なのか？ってくらいの雰囲気の違いを感じる。

ソル：「　ま、今日はアルケナルらしい料理を楽しもうぜ　」

ディンゲル ：「ああ、そうだな」と、ダウンタウンの方を少し気にして見つつ＜ソル

【ナレーション】 ：また、跳ね橋の上は、定期的にあげる関係で固定店舗は開けないので、行商人のひらく出店が多い

【官憲ファーガバル】 ：「　　さて、部屋は上だ。　鍵はこれとこれを……　　」　とファーガバルが手配

エレナ ：「ご飯はご飯！　事件は事件！」ダウンタウンの方は多分、ご飯食べてから見るんだろう（笑

イスカリア ：「…こうしてみると、他アシカに全然違う感じだよね。」＜アップとダウン

パンダウェル ：「いいねえ！アルケナルの味、実は楽しみにしてたのさ」

【官憲ファーガバル】 ：「　　そうだな、もうすぐ昼だ。　アルケナル料理に舌鼓をうちながら、今後の方針をかためるとしよう。　　」

エレナ ：「ああいう出店、私好きだよ」もっぐもっぐ

【官憲ファーガバル】 ：というけで、荷物を置いてブリーフィングタイムです。

イスカリア ：＠あ、お２人とも大分年上のおねーさんだ。（笑）＜イスカより

フィーネリア ：そうだよ

ディンゲル ：「よし、そうしようか」＜食べつつ方針

【官憲ファーガバル】 ：宿屋の料理や、近くの屋台で買った商品を並べながら

フィーネリア ：「じゃあ、ここからね」

ソル：「　ビールにパンにチーズに牛肉ステーキってあたりか　」

【官憲ファーガバル】 ：アルケナル料理はスパイスの聞いた感じのものが多いらしいです。東南アジアから東アジア系なのかな、わからんけどｗ

ディンゲル ：「俺も久々にステーキにするか。大仕事になりそうだ。食える時にエネルギーを蓄えておかないと」

イスカリア ：＠というか、イスカだけ、全体より大分年下だね。＜今回

パンダウェル ：「いい食べっぷりじゃないのォ」「女の子はやっぱり一杯食べる子の方が可愛いよね」＞もっぐエレナ

エレナ ：「世の中そういうもんさ」　「まぁ、こういうときは依頼に集中するのが一番だね」実は出店が気になるが、海外ではわりと大人しい（

【官憲ファーガバル】 ：宿屋のおばちゃんはなかなか料理上手に商売上手。豪勢なお昼ごはんになりました

ソル：＠いや、ヨーロッパ系ですねｗ

【官憲ファーガバル】 ：「　　さて。　　」

【官憲ファーガバル】 ：ヨーロッパ系だった。

ソル：＠スパイスが効いてるのはレングラート料理のほうだなー

【官憲ファーガバル】 ：あれ、そうだったかｗ　何かを記憶違いしてた

【官憲ファーガバル】 ：「　　調査なんだが、やはりダウンタウンにメスを入れていく他無いと思っている。　　」

イスカリア ：「んー。エレナさん。後で出店とか見てみる？」視線が時々外に向けられるのを見て

パンダウェル ：「昼間からけっこういくねェ」＞ビールパンチーズステーキ

ソル：「　それで――　今回はどう動くんだ？　」大きく切り分けたステーキを頬張りつつ

【官憲ファーガバル】 ：「　　先程少し話を聞いてみたんだが・・・　どうやら、明日には”跳ね橋”があがるらしいんだ。　　」

エレナ ：「――やっぱりね。で、どう動く？」＞ファーガバル＜ダウンタウンに

パンダウェル ：「やっぱそうなっちゃうよねぇ」＞ダウンタウン

パンダウェル ：「

【官憲ファーガバル】 ：ファーガバルも大きめにパンを千切って、スープにつけたりしつつ。

フィーネリア ：「前もダウンタウンだったものねぇ」うなー、とねこにゃんが鳴いて

ソル：「　そりゃあ、すぐに面白くなるかもしれないからな　」にや、と＜昼間から＞パンダ

イスカリア ：「あっちが怪しいんだね。じゃあ、調べなくっちゃね。」

ソル：「　跳ね橋が、か　」考

【官憲ファーガバル】 ：「　　跳ね橋は、一週間の間で両側の橋を一回ずつ。　あげたりおろしたりする作業には丸一日かかるらしいから、実際に影が落ちるのは明後日ということになるだろう。　　」

フィーネリア ：「あら、あれ上がっちゃうのね」

【官憲ファーガバル】 ：７日あるとすると

エレナ ：＠今回食いっぷりが良い感じの人が多いｗ　なんか映画みたいな相談シーンになってる（笑

パンダウェル ：「俺も当然混ぜてよォ？」＞すぐ面白くなる

ソル：「　もちろんさ　」＞パンダ

イスカリア ：＠イスカはこの中では普通かも。（笑

【官憲ファーガバル】 ：１日　右があがる　２日　右あがりっぱなし　３日　右さげる　　４日　両方さがってる　５日　左あげる　６日　左あがりっぱなし　７日　左さげる

ソル：「　だが、影が落ちると、色々仕事がやりやすいヤツも多そうだな　」

【官憲ファーガバル】 ：みたいな周期を繰り返してる・・・という感じの文章に読み取れるのでそういう解釈でいきますｗ　＜イスタークの跳ね橋

イスカリア ：＠大食いーじゃないから、余計に小食に見えるかもしれない。

【官憲ファーガバル】 ：だから前来たときも上がったり下がったりしてたんだと思うんだけどまあ、細かいことは気にしないってことで

エレナ ：「ほら美味しいよォ！　今のうちに食べとかないと、体力持たないよっ！」イスカの口にパンを（＞イスカ

パンダウェル ：ほほう

ディンゲル ：シーフ記憶術でちゃんと記憶しとこうｗ＜右あがる

イスカリア ：「え、エレナさん。ちゃんと食べてるって…。」もらったパンを食べながら。

【官憲ファーガバル】 ：一週間の半分くらい影に覆われることになってるらしい。＜ダウンタウン

ディンゲル ：って発言じゃなかった。

フィーネリア ：橋の周期予定を手帳に書き込みつつ

エレナ ：４日目は動きがありそうだが、誰でも警戒してる日ともいうなぁ、、、

【官憲ファーガバル】 ：「　　とまあ、そんなわけで。　太陽のソルが言うとおり、そんなタイミングだからこそわかることがありそうでな。　　」

パンダウェル ：「やだねぇ。お日様のあたらない場所にずっと居たんじゃ病気になっちゃうよ」

【官憲ファーガバル】 ：「　　ダウンタウンでの調査は正直、こっちの官憲に手を借りることは難しい。　官憲組織をよく思わない者があまりに多いからな。　　」

ソル：「　代わりに俺がお日様代わりさ、なんてな　」ははっ

フィーネリア ：「まぁ、そうよねぇ」

ディンゲル ：「なるほど」＜あまりに多い

【官憲ファーガバル】 ：「　　前回来た時には、こっちの知り合いに聞いた怪しい店をあたって、実際に売人に遭遇したんだが。　　」

フィーネリア ：「あら、流石ね」くす、と　＞ソル

イスカリア ：「…えーと、ということは、跳ね橋が上がってる間は向こうに留まって調べるって事でいいのかな？」

エレナ ：「快く話すやつは、少ないだろうねぇ」＞ダウンタウンで官憲相手に

【官憲ファーガバル】 ：「　　なんとか、ダウンタウンで”そういった事情に詳しいもの”を探せないか、と思ってな。　　」

【官憲ファーガバル】 ：「　　流石にダウンタウンを拠点とするのは危険だろう。　この宿を拠点に、ダウンタウンへ出かけて調査をするという形をとりたいが。　異論はあるか？　　」

パンダウェル ：「おっいいね」「今ので女の子たちもドキッとしちゃったんじゃないのォ？」ん？と＞俺がお日様さ

イスカリア ：＠跳ね橋だし、上がってる間は通行不可（ダウンタウンに行けない）って事ではないんだ。

【官憲ファーガバル】 ：「　　ソルやフィーネリアは”相手”に顔が割れている可能性もある。そのあたりは気をつけてほしい。　　」

フィーネリア ：「私は良いわよ」

フィーネリア ：「ま、そうよねぇ」＜顔が

【官憲ファーガバル】 ：いや、跳ね橋はイスターク市国と外国を結ぶものなので、通行不可は関係無いですね

パンダウェル ：「詳しいってなると、その筋に絡んでくるような人を当たれってことね」

エレナ ：「ダウンタウンじゃ――　何が無くなっても文句言えないしね」

ソル：「　つまり、ビアンキかネーロのギルドメン（正メンバー）に、コネを作りたいということか　」＜事情通な＞ファーガバル

イスカリア ：＠ああ。外と結ぶって事ね。

パンダウェル ：「うひぃー綱渡りみたいで怖いねェ」

ディンゲル ：「俺は異論はありません。ダウンタウンを拠点にした場合は、問題も多くあることでしょうから」＜ファーガバル

【官憲ファーガバル】 ：「　　目標は、明後日の、ダウンタウンに影が落ちるそのときまでに、何らかの手がかり・・・売人にまで繋がる情報を得たいというところだな。　　」

ソル：＠地図を見てもらえるとわかるのだが、イスタークというのは、小さい島の上にある都市国家なのです。そして、巨大な橋が東西に２本走っている。

【官憲ファーガバル】 ：「　　そうだな。　それも一つの手だろう。　　」＜ギルドへ

ソル：＠跳ね橋ってのは、その２つの海峡を通ってる巨大な橋のことなのです

パンダウェル ：「お金ならまだいいけど、命がなくなっちゃったら大変だからね」＞何が無くなっても

イスカリア ：「んー。多分、ボクなら相手もあまり警戒しないと思うけど…。」と小さく挙手

【官憲ファーガバル】 ：つまり、今日の夜→明日昼→明日夜、の間に情報源つくって、怪しい場所を発見。

ディンゲル ：「しかしダウンタウンで、月光に詳しい者たちをあたるか。　こちらも調査をするにあたっては、やはり慎重にならなければいけないな」

【官憲ファーガバル】 ：明後日の跳ね橋が降りている日（相手が動き出しそう！）に、そこをあたろう、という計画です

エレナ ：「その、命も無くなりかねないってのがまた」苦笑して「気合を入れて頑張ろうか」再度食べる

ソル：「　なんといっても、あいつらにとってここは本拠地のようだからな　」＜慎重に

【官憲ファーガバル】 ：降りてる日じゃない、明後日は跳ね橋が上がってる日（影になってる日）ですｗ

パンダウェル ：「あまりバラバラになるのは得策じゃないから、ある程度目的は絞っていこう」

イスカリア ：＠了解。地図みて理解しました。

フィーネリア ：「ま、顔を隠したりする程度は余裕だけどね」くす、と

【官憲ファーガバル】 ：「　　そうだな。私も顔が割れていないという保証は無い、どうするか　……。　　」

ソル：「　変装でもするか？　」

エレナ ：「動く前に叩きたいから、それまでに仲間を見つけるってことだね」＞跳ね橋が繋がる４日目までにコネ作る

ディンゲル ：「住み慣れた自宅なら、侵入者への警戒は自然とできてしまう。間違っても、チーズのかじり跡などは残さないように注意しよう」＜本拠地のようなもん

【ナレーション】 ：というわけで今夜の行動を考えましょう。

ディンゲル ：「変装か・・・。ファーガバルさん、俺なら変装をさせることができますが、どうします」

パンダウェル ：「」

フィーネリア ：「ま、変装は任せちゃおうかしら」＞ディンゲル

ディンゲル ：「こう見えても、ギルドに顔を見せたことのある人間でしてね」はは、と苦笑いして

【官憲ファーガバル】 ：「　　ふうむ、変装か……　私もついていくならばそうしてもらったほうがいいだろうな。　　」

ソル：「　コネか　――　　」考えつつ

ディンゲル ：「解った。　みんな変装するか？」＜フィーネ・ALL

エレナ ：「顔が割れてるかもしれない人は、できるだけ分からない方がいいよね」「囮が必要な話とは真逆だし」

パンダウェル ：「目立たない格好にだけはなっといた方がいいだろうね」「あと女の子は肌の露出を抑えて！俺も我慢するから」

ソル：「　プロモーターでも使ってみるかね　」考

ディンゲル ：「プロモーター？」

【ナレーション】 ：変装の扱いは、何らかの理由をもって疑われない限りは判定も生じず、バレることはないとします。

ソル：「　賭けの胴元さ　」

エレナ ：「ああ、そうするよ」＞パンダウェル　素直に露出の少ない格好に変えますよ

ディンゲル ：「金で情報を聞きだす手がかりを得ようということか？」＜ソル

【ナレーション】 ：ファーガバルは君たちについていくことも可能ですが、まあ基本役に立ったりはあんましませんｗ　状況的に彼の立場が有利になるならば、それもあるでしょうが、逆に不利になることもあります。そのあたりは任せます

ディンゲル ：はーい

パンダウェル ：「試しに俺を変装させていてくれない？君の腕を見ようじゃあないの」＞ディンゲル

【ナレーション】 ：ファーガバルにお留守番を任せるならまあ、適当に連絡役（拠点に常にいて、情報を整理したり伝えたりしてくれる）として活躍します

フィーネリア ：「私は別に必要ないわ」＞ディンゲル

イスカリア ：「うー。…と言っても、そういう服なんて無いよ…？」＜持ってる服は薄着ばっかり

エレナ ：＠なるほど＞ファーガバルさん

ソル：「　金で買うと言えばそうなるが　」

フィーネリア ：私にはシェイプチェンジという究極変装がある！（ぇ

パンダウェル ：「そんなすぐ話しつくモンなのォ？」＞賭けの胴元

ディンゲル ：「解った。やってみよう。　パンダウェル、君は今から、うげっぷし自慢のカーペンターにしてみせよう」といってパンダに変装！ 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16

エレナ ：「じゃ、とりあえずこれ被っときな」イスカにマントを貸すよ

フィーネリア ：センスマジックされたら終わるけどな

ディンゲル ：「どうだ？」パンダの変装を皆に見せるｗ

ソル：「　ああいうところの賭けは、カードやダイスのお上品なものばかりじゃないのさ。殴り合いみたいなのもある　――　ここにあるかは知らないが　」

【ナレーション】 ：まあ単なる変装ならディスガイズがあるｗ

パンダウェル ：ｲｪｱｯ・・・！と力こぶ

【ナレーション】 ：そのあたりも調査して、って感じっすね。＜どんな賭けあんの？

ディンゲル ：「少々暑いかもしれないが、イスカリアはこれを使うといい」厚手の防寒具を渡します＜イスカ

【ナレーション】 ：夜の行動を考えましょう。ファーガバルの扱いも決めておいてください

エレナ ：「べ、別人にしか見えないけど」凄い完成度の変装に驚く＞ディンゲル

ディンゲル ：防寒ローブか。羽織るタイプです

イスカリア ：「あ。えっと…防寒具なら一応あるけど…。」とモゾモゾとエレナのマントをかぶりつつ。

パンダウェル ：「ねじり鉢巻ィ～」大工っぽい歌を歌う

ソル：「　大したものだな　」パンダを見て　「　俺にも頼むぜ　」座る＞ゲル

ディンゲル ：「こっちの才能は昔から、ちょっとしたものだったんだ」はは、とｗ＜エレナ

パンダウェル ：「いいねぇ、痺れるねェ！」ｂ＞ディンゲル

ディンゲル ：「ああ。太陽の名はこっちまで届いてる可能性もあるからな。顔を知っているものもいても不思議じゃない。」ソルに変装！ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19

エレナ ：エレナは依頼人危険にさらしたくないタイプだから、連れて行くっていったら反対すると思いますね＞ファーガバルさんどうする？

ディンゲル ：ヒャッハー！

【ナレーション】 ：凄いなｗ

フィーネリア ：すげぇ

パンダウェル ：返送芸術

ソル：「　――　お。　すごいな。　これなら、誰が見ても俺とは気づかないかもな　」

パンダウェル ：変装

ソル：鏡をみる。

エレナ ：ただ、シーフ的に連れて行った方がいいよ、みたいな話になったら専門家のいうことだからそっちに従う

ディンゲル ：「ソル、君は今から軍人さがりの船乗りだ。ちょっと乱暴なところが目立つ。　そういうテーマで変装させてみた」

エレナ ：「そ、ソルにしか見えないんだけど」（汗）＞ディンゲル

フィーネリア ：まぁ、ディスガイズで良いか

【官憲ファーガバル】 ：「　　ふむ、そういうことならば私は拠点にいよう。　何かあればここに報告に戻ってくれ。　他の者が何か情報を得ていれば、その時に伝えよう。　　」

パンダウェル ：「こりゃすごい」「ちょっとうっかり他人と間違えないようによく見ておこう」

ソル：「　なるほど。なら、すこし荒っぽく振る舞うとしよう　」にやり

エレナ ：逆だｗ　ソルが別人になった！

【官憲ファーガバル】 ：ソルに変装をかけて別人にした、だからソルには見えない、が正解ｗ

ディンゲル ：うっすｗ＜エレナ

エレナ ：６ゾロのインパクトがｗ

イスカリア ：そこには、立派なパクタックが？＜ソル

ディンゲル ：「はは。　頼んだぞ」ソルの肩をポンとたたきｗ

ソル：「　おう。任せとけよ、相棒　」にぃ＞ゲル

ディンゲル ：「いいぞ。その調子だ」ふふ、と笑いｗ＜相棒

イスカリア ：「えーと、どういう風に動いたらいいのかな？」

【ナレーション】 ：まあ夜になるまでは荷物の整理をしたり、色々長い滞在になる用の物品を買入れたりという感じで過ごしました。

フィーネリア ：はっ、ディスガイズ1時間か…！

【ナレーション】 ：どっぷり日が暮れて、夜。

ディンゲル ：おっと、ですな！＜夜まではそんな感じ

ソル：「　さて　――　適当なプロモーターがいたら、俺を使って大儲けさせてやるか　」

ディンゲル ：「ファーガバルさんのことだが、俺は彼にも同行してもらうのが良いと思うんだ」

【ナレーション】 ：じゃあ下手するとシェイプチェンジのほうが安上がりなんだなあｗ＜ディスガイズ１時間

ソル：「　その見返りに、裏社会の情報をもらうってのが、俺のプランさ　」

パンダウェル ：「了解ですよっと。ファーガバルさんはここでドンと構えててくださいよ」＞拠点に

パンダウェル ：「

フィーネリア ： 1時間で切れるなら移動時間で効果切れが怖いからシェイプチェンジ有能だな

パンダウェル ：「ありゃ？そいつは何でだい？」＞ディン

【官憲ファーガバル】 ：「　　ふむ、どうする？　　」

エレナ ：長い滞在になる用の物品を買い入れに行ったなら、その辺でこの辺りの服を適当に買ってあんま不自然無いようにしとくかも。

パンダウェル ：」

フィーネリア ：移動する前にシェイプチェンジで適当な街娘あたりに変身しておこう

ディンゲル ：「彼はベテランの官憲だ。彼の現場でのカンや、こういった聞き込みに対する経験値は彼のまさるものは、このパーティの中に居ないと俺は思うんだ」＜なんでだい？

【官憲ファーガバル】 ：ほい、ダイすだけどぞ

イスカリア ：そうだね。イスカも当たり障りのない服を買っておきます。というか、古着屋で少し古めの服を。

【官憲ファーガバル】 ：＜シェイプ

フィーネリア ： 4点石砕いて、発動判定 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12

イスカリア ：あ。砕かなくていいよ。

【官憲ファーガバル】 ： OKOK。そのあたりは普通にいけますぞ。＜服装用意

ディンゲル ：経験値に、だ

ソル：「　似合ってるぜ　」＜適当な町娘＞フィーネ

ディンゲル ：ちょっと日本語変になった。整理するんでちょっとまって・・・！

イスカリア ：精神点渡すので。

フィーネリア ：「ありがとうございます」えへー、みたいな素朴な笑顔で演技もしつつ　＞ソル

エレナ ：「それも一理あるんだよねぇ」＞現場の勘が一番鋭い

【官憲ファーガバル】 ：「　　しかし私のような官憲らしい聞き込みというのはある意味相性が悪いとも言える。　勿論、無策でそれらしく振る舞うほど私は若くも無いが。　　」

フィーネリア ：いや、勿体ないので石でいいです　＞イスカ

イスカリア ：いえ。イスカは、添い寝魔法で３時間でＭＰ回復できます。（笑

パンダウェル ：「はは～んなるほど。立ってるものは依頼人でも使う」

ディンゲル ：「こういった聞き込みに対する経験値は、このパーティの中では随一だろうと思うんだ」に変更で！　すみませんｗ

イスカリア ：なので、夜までにはＭＰ回復済みですから。

ソル：「　今夜一晩どうだよ　」くくっ。　と、腰を抱き寄せたり＜えへー＞フィーネ

【官憲ファーガバル】 ：「　　ディンゲル氏がそういうのならば私もついていくとしよう。　何、出しゃばりはしない。　誰についていけばいいかね？　　」

パンダウェル ：「まあ実際、アドバイザーとしては本職ほど頼りになる人もいないだろうしねェ」

【官憲ファーガバル】 ：僕の理解ではあくまで「本来一日一回できるMP回復」に必要な時間を縮めるだけの魔法だと思うので

ディンゲル ：「ただ、ここで情報整理を主にしたほうが良いという理由があるのなら、俺はそちらでも良いと思う」

イスカリア ：＠ふむ。なるほどですよ。

【官憲ファーガバル】 ：３時間で回復できるから今から寝て起きて、さらにまた夜も回復できる、とはなりませんってことでよろしくどうぞ。

フィーネリア ：「ぁん…わ、私なんかで、良いんですか？」案外ノリノリに　＞ソル

エレナ ：「ただまぁ、依頼人を危険にさらすっていうのは気が進まないんだけど――」ディンゲルが行ってるから、戸惑うなｗ

ディンゲル ： @これ前のセッションでも言ってた予感がするけどかなりうろｗ

パンダウェル ：「そこは君の変装術でパパッと何とかならないの？」＞ディン

ディンゲル ：「もちろん、俺もできるかぎりそういったことで強力はするぞ」＜変装術

イスカリア ：＠なら、すみません。さっきのままの進行で。

【官憲ファーガバル】 ：「　　まあ危険と言う意味では、ここに一人でいてもある程度危険だとも言える。　　」　肩をすくめてハハ、と笑うファーガバル

ソル：「　まあ、変装はしてもらったほうがいいだろうな　」

【官憲ファーガバル】 ：ではファーガバルも変装してもらって、誰にくっつけておくか教えてくださいｗ

【官憲ファーガバル】 ：みんな揃って行動すんのかな。

パンダウェル ：「お熱いねェ～」「演技にも熱が入っちゃってるんじゃないのォ？」ははは＞ノリノリ

ディンゲル ：よし、ではファーガバルに変装！　「では、ファーガバルさんもついてきていただけるなら・・・。　あなたは今から、酒癖のある船乗りにしましょう」 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14

イスカリア ：＠２分割くらいは出来ると思うけど…。

ソル：「　くくっ。　あら来れ船乗りとしちゃこのまま宿にしけこみたいところだが、やることがあるんでね　」ははっ＜のりのり＞フィーネ

パンダウェル ：「どこにいても危ないんなら、せめてそばに置いて守ってあげましょか」

ソル：「　さて　――　」

フィーネリア ：「あら、冷めた演技より良いでしょ」素の口調に戻ると街娘な見た目には合わずに　＞パンダ

エレナ ：「　（あっち、完全に別人だな）　」＞ソルとフィーネを見つつ

【ナレーション】 ：今のところソルがぶん殴り系賭けを探すことくらいしか決まってない

ソル：「　プロモーター探しを一人でやるつもりはないが、かといって全員はいらないな　」

ディンゲル ：「それでだれにつく、ということだが。　全員でまとまって動くのは目立つかもしれない。半分くらいに分けて移動してもいいかもしれないな」

イスカリア ：「えっと、皆で一緒に行動するのかな？人数が多い気がするけど…。」

【官憲ファーガバル】 ：「　　ハハ、そりゃあ変装になってないな。　　」なんて言いつつ船乗りになりましたｗ

フィーネリア ：「適当にダウンタウンの中でも調べて回ってくるわよ」＜全員はいらない

エレナ ：＠PLは高ランクのシティは未経験ですが、前衛多いから護衛つけとく、がファーガバル安全策の最善の気が。

フィーネリア ：「襤褸でも見繕えば潜り込めるしね」

パンダウェル ：「ソル君がそっちに向かうんなら、俺は別チームのボディーガードやってもいいけど」

パンダウェル ：＞プロモーター

ソル：「　そういう場所に町娘がいたら、ちょっかい出すやつが多すぎるだろうしな。残念だぜ　」にや＜適当に＞フィーネ

ディンゲル ：「できれば拳での戦闘が可能なものを、どのチームにも入れておきたいところだ」

フィーネリア ：私はぶっちゃけ、魔法を封じられない限り単独で歩き回れるからなぁ

イスカリア ：＠そうだね～。船乗りといて不自然じゃなさそうな人と一緒に行動を。と。」

エレナ ：エレナはセイラーうまれだからもろ船乗り。ｗ

フィーネリア ：「加減するのも大変だから、仕方ないわね」くす、と　＜残念

ディンゲル ：「ソルとファーガバルさん、フィーネリアがいてもいいな。それ以外は皆まとまって行動してみないか」

パンダウェル ：「ある程度交渉上手い子がサポートに入るのもいいんじゃない？」

エレナ ：「国によって毛色は違うかも知れないけど、よその女ってだけで面倒なちょっかい出されやすいのは厄介だねえ」

イスカリア ：＠ソル、フィーア、エレナ＆ファーガ＆ゲル、パンダ＆イスカくらい？

パンダウェル ：「あとやっぱ、何だかんだで華はあったほうが印象もよくなるんじゃないのォ？」

【ナレーション】 ：分けたら各々の目的をもとに行動開始って感じです。目的無くでもいいけど、その場合は偶発的な内容の情報しか無いものと思ってくだし。

エレナ ：＠ファーガ同行案を出したディンゲルが別ｐTでいいのかな？

エレナ ：「ま、男ばっかりでも怪しまれるか」複雑そうな顔で肩をすくめ。＞パンダ

【ナレーション】 ：ディンゲル案はソル、ファーガバル、フィーネリア　と、　パンダ、エレナ、イスカ、ディンゲル　で２グループ

イスカリア ：「んー。ソルさんはプロモーター探しってことだし…荒事の関係だと、あまりファーガさんが近くにいるのって安全なのかなぁ？」

ディンゲル ：俺はそれでも良いと思うんだよなぁ。　ソルの若い力とファーガバルさんの熟練のアドバイス、そこに華としてフィーネリアさんがいてもいいかな、みたいなディンゲルの案

【ナレーション】 ：イスカ案は４グループか。

ソル：「　俺とフィーネにファーガバルか？　それだと、ファーガバルに交渉をしてもらうことになるが　」

フィーネリア ：「私今この格好だから、交渉事はできないわよ？」

パンダウェル ：「俺はそうだなあ。前回戦闘があったお店あったでしょ？あそこであの後どうなったか聞いてきましょうかね」

パンダウェル ：「

フィーネリア ：ザ・街娘

イスカリア ：＠または、ソル＆フィーネで動いてもらうとか。

ソル：「　まあ、それでもいいか。　いかにも上級水夫のような見た目だ　」ファーガバルを見つつ

【官憲ファーガバル】 ：「　　私か？　　」　　「　　ハハ、若い頃に潜入捜査をしたのを思い出すな。　　」

ソル：「　フィーネは、俺のナンパにほいほいついてきた花束って役回りだな　」ははっ

【官憲ファーガバル】 ：まあやるとなればやるｗ

イスカリア ：＠３か４グループくらいで、多数で警戒させないって案です。

パンダウェル ：「本命だったみたいだから、たぶんもう拠点としては捨てられちゃってるかもしれないけど」

エレナ ：＠GM、コントロールスピリットって時間あったことにできます？　風にしておくのをわすれｔ　　駄目だったら土のままでいきます

ディンゲル ：「交渉はソルにしてもらって、ファーガバルさんにはそのサポートをと思ったんだ。　勢いのあるソルに、ファーガバルさんの現場の経験、フィーネリアがいれば、まさしく女性をひきつれた水兵といった風だしな」

フィーネリア ：おっと、他メンツにねこにゃんを連れて行かせよう

【官憲ファーガバル】 ：コンスピかｗ　まあ前日に風にしてあったってことでいいすよ。ダイスだけどぞ

【官憲ファーガバル】 ：ねこにゃん１キロで切れちゃうぞい

ソル：「　ま、そこら辺は状況に応じて上手くやるさ　」＞ゲル

ディンゲル ：「やってくれるのであればそれでもいいんだが」＜ファーガバル交渉

フィーネリア ：ひぇ……

ソル：「　それより、そっちはなにか算段は浮かんでるのか？　」

フィーネリア ：仕方ない、そこまで付かず離れずにするか

ディンゲル ：「ああ。そうだな。臨機応変に」頷き＜状況に応じて

エレナ ：＠２グループ案かなぁ。前回死人が出た話も聞いてるし、慎重になると思う

イスカリア ：猫ちゃんをナデナデしてあげてます。（ミャーゼルで慣れてる）

【官憲ファーガバル】 ：１キロ維持でばらばらの行動はまず厳しいでしょうから、別グループの行動を使い魔で完全把握は無理ですって感じ

ソル：まあ、３グループに分けるのもあれかな、、、ｗ

エレナ ：了解、有難うございます。コンスピ風 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12

【官憲ファーガバル】 ：まあ３つ４つにわけて各々目的があるなら別にいいけどもｗ

フィーネリア ：まぁ、2グループでいいんじゃないかな

イスカリア ：なら、イスカは強く反対はしませんよ。

ソル：「　そういや、すこし気になってることがあったんだが　」

【官憲ファーガバル】 ：ディンゲル組の目的が決まったら場面をうつしますよ。

フィーネリア ：「何かしら」＜気になる

【官憲ファーガバル】 ：「　　何だね？　　」

イスカリア ：「どうしたの？」

ディンゲル ：「実は、酒場のような場所で聞きとりして手がかりがあれば、程度にしか考えていなくてな・・・」頭かきつつ＜算段

ソル：「　前回、ダウンタウンの酒場で犠牲者が選ばれていたろう？　」

ディンゲル ：聞きとりというか盗み聞き

ディンゲル ：前回。ディンのいないときのかな

【ナレーション】 ：まあパンダの言う前に売人に遭遇した酒場に行くというのでもいいｗ

パンダウェル ：「」そうだねぇ

ソル：「　ああいう場所にソーサラーが出入りするってのが、俺にはすこし疑問に思っていたのさ　」

パンダウェル ：「そうだねぇ」

【ナレーション】 ：「　　ああ、そのようだな。　まあ、出入りしていたから必ずそこで犠牲者が選ばれていたわけでもないかもしれないが……　　」

パンダウェル ：「じゃああれかな」

エレナ ：じゃあこっちは酒場聞き込みか。了解です！

パンダウェル ：「お店の近くに、ソーサラーがわんさか連れるスポットでもあるってこと？」

ソル：「　このイスタークの住人で、学院やランダエに行けるやつが、ダウンタウンに住むのはよほどのレアケース　」

【官憲ファーガバル】 ：「　　ふうむ　……。　」

エレナ ：「そこの情報を固める、っていうのもあとで役に立つ可能性はあるね」＞酒場

ディンゲル ：「！　確かに、ソーサラー技能を持つのであれば、あんな貧民層にいくことはかなり珍しいと言えるな」

フィーネリア ：「そういえばそうねぇ」

ソル：「　そうなるな　――　誰かが、事情を知らない旅のソーサラーに、ダウンタウンのあのあたりを訪れるように、情報を流しているんだろう　」

ソル：＞パンダ

ディンゲル ：ソーサラー技能というか、魔法が使えるなら、か。メタい発言になった

フィーネリア ：「集会場でもあるのかしら」

【官憲ファーガバル】 ：「　　まあ、そうだろうな。　しかしこのイスターク市はとにかく人の出入りが多いし、”流れ”の者は決まってダウンタウンに住み着く。　　」

パンダウェル ：「だよねぇ。ソーサラーの集いの場所なんて言ったら清く正しい学院とかその辺さ」

エレナ ：「ソーサラーの興味を惹くような情報なんだろうなぁ」

【官憲ファーガバル】 ：「　　何かしら事情を抱えたソーサラーがそういった街に移り住んでいることはあるかもしれないぞ。　何より、ダウンタウンで事を起こすのはひと目につきづらいからな。　　」

パンダウェル ：「ええー、そんなちょっと親切なことが…」

パンダウェル ：「

パンダウェル ：「あれ？」

【官憲ファーガバル】 ：「　　まあ、息の長い組織だ。　ソルの言うとおり何かしらの”仕掛け”がある可能性もある。　　」

イスカリア ：＠…あ。

【官憲ファーガバル】 ：「　　ひとつ念頭において、調査にあたろう。　それでは集合は……　　」

パンダウェル ：「そういえば前のヴィサルガ盗られちゃった犠牲者って確か旅の人とか言ってなかったっけ？」

【官憲ファーガバル】 ：とか話しつつ行動開始です

エレナ ：「それで、自分がカモになってるんじゃ、何がなにやらだね」＞事情を抱えたソサラがダウンタウンで～

【ナレーション】 ：いや、旅の人かな？っていうだけですね。身元不明なので。

パンダウェル ：「いやいや、ここでソル君の話にもちょっと信憑性出てきちゃったりなんかしちゃったりして…！」

イスカリア ：＠ちょっと思いついた事があるんですが…コモンルーンって、買ってた扱いにしちゃだめですかね？

ソル：「　なら、ダウンタウンに住んでるそういうソーサラーを調べれば、なにかヒントが手に入るかもな　」

【ナレーション】 ：ダウンタウンで死体が見つかっている、というだけで、殺されたのがダウンタウンだとも限らないし、彼がダウンタウンに居を構えてるかどうかもわかりません

エレナ ：＠碇亭～船までの間に宣言してないから駄目じゃ無いかなぁ

エレナ ：＞顧問ルーン

【ナレーション】 ：流石にコモンルーンはあれだなあｗ　ここで思いついたことなんだから、買ってたことになってるのは変。

イスカリア ：＠うん。なんで、ダメならダメでＯＫ。

ソル：「　集合は、真夜中辺りか　」

イスカリア ：＠了解。

【ナレーション】 ：今から明日、この街の学院とかで手に入れるとかなら可能かもね。ってくらい

パンダウェル ：「そういうのはやっぱ学院が把握してるのかい？」「学院の子たちなんていい所住んでるイメージしかないけどなあ」

ディンゲル ：「よし、それじゃあ俺たち第二班は、ダウンタウンに住んでいるソーサラーを調べてみよう。なにか、足がかりがつかめるかもしれない。そこで不発なら、酒場のような場所で噂話に耳を立てるとしよう」

【ナレーション】 ：まあそういうことを調べたければそれはそれで調査目的でござい。＜ダウンタウンのソーサラー・・・？

ソル：「　この前フィーネが挨拶に行ったが、出入りが多すぎて、旅のソーサラーなんてどうでもいいような風情だったそうだぜ　」

【ナレーション】 ：というわけで、一日目夜。

エレナ ：「了解だよ」＞ディンゲル

ソル：＜学院が＞パンダ

フィーネリア ：「そうなのよねぇ」＜どうでもいい

ソル： 2D6 → 3 + 6 = 9

イスカリア ：「あ、えっと…被害に遭った人って、ソーサラーの人なんだよね？」

【ナレーション】 ：ソル組からいきます。

フィーネリア ：「まぁ、研究者らしいといえばらしいんだけどね」

フィーネリア ：ほいほい

パンダウェル ：「うーん。そうだねえ。それと」＞ディン

【ナレーション】 ：まあ所謂そういう、闇賭博的なことをやっていそうな場所を探して歩いたり、聞き込みをしたりします。

ディンゲル ：「ああ。月光密売人は、人のヴィサルガを奪う奴らだからなぁ」＜イスカ

【ナレーション】 ：冒険知力での判定をどうぞ、何か特別行動時の宣言がありゃそれもあわせて。

パンダウェル ：「念のためアップタウンの方でも、何人かソーサラーにコンタクトを取っときたいかな」

イスカリア ：「魔法を使ってる…って事なら、ローブと、コモンルーンで偽装できないかなぁ…？」

ソル：はーい

エレナ ：＠ちょっとW.C.離席

【ナレーション】 ：行動が、明後日までに３回あるのでまあ適当に分けて考えてくださいなｗ＜目的いろいろ

ディンゲル ：「アップタウンのソーサラーに？　解った。しかし、何を聞く気なんだ？」＜パンダ

パンダウェル ：「もしかしたら魔術師の間で、何か流行事の噂でも流して店に誘導してるのかもしれないでしょォ？」

【ナレーション】 ：ファーガバルはいますけど判定は基本ふりませんｗ

ディンゲル ：「なるほどな。それには考えいたらなかった。　では、アップタウンのソーサラーに先に聞き込みに行くか」＜パンダ

パンダウェル ：「それじゃ、気をつけてね！」＞ソル組

ソル：「　まずは軽く、賭けで遊べる場所の情報でもあたるか　」

ソル：「　ああ、そっちもな　」＞ゲル組

パンダウェル ：「よし、じゃあ俺たちも行きますか」

： パンダウェルさん、いらっしゃい！

ディンゲル ：「お互い、気を付けてな」頷く

【官憲ファーガバル】 ：「　　ああ。　適当な酒場に入りつつ、そういった賭けができる場所を聞いていこう。　　」

【ナレーション】 ：判定をどうぞん

パンダウェル ：「てやんでぇ！」創作大工スラングを高らかに唱える

ソル：「　じゃ、楽しい夜の散歩と行こうぜ　」フィーネ町娘の腰を抱きつつ

【ナレーション】 ：ゲル組はアップタウンのソーサラーに、か。夜だけどいいかなｗ

ディンゲル ：「うーむ。魔法のことについてはあまり詳しくないからなぁ・・・」＜イスカ

ソル：初日は冒険者知力だ！ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19

ディンゲル ：そうですな。まずはアップタウンへ＜ゲル組

エレナ ：＠戻りました

イスカリア ：＠おかー。

【ナレーション】 ：ではソル達は、あちこち探して、君のような腕っ節が互いに喧嘩をして金を賭けるという闇闘技場の噂を聞くことができた

フィーネリア ：ほほい、ぼーちっ 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14

パンダウェル ：おかえりです

パンダウェル ：夜だと学院やランダエから帰るソーサラーを捕まえられるかもしれない

イスカリア ：「じゃあ…戻ってから、フィーネさんに聞いてみる事にするね。」

フィーネリア ：「もう、強引な方ですね」口調を変えつつ

【酒場店主】 ：「　　あそこはネーロのやつらが仕切ってンのさ。　悪いことは言わねえ、船乗りの喧嘩程度で首を突っ込まないほうがいいぜ。　　」

ディンゲル ：「偽装をして、誘き出せればということなんだろう？　しかし相手はヴィサルガを狙うプロだ。見破られたら、こちらが調査していることも、すべてばれてしまうだろう。今は時間もあるのだから、聞き込みで慎重に動いていかないか」＜イスカ

パンダウェル ：闇のバトル

【酒場店主】 ：「　　人間同士だけじゃなくて、猛獣とのバトルまでふっかけられるって話だ。　それで右腕を亡くしたやつが自殺したんだっけな。　　なあ？　　」とか客に聞いて、客がゲラゲラ笑ってる

ディンゲル ：こちらはまずはアップタウンで普通に聞き込み。　冒険知力を 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13

ソル：「　おう、そうかい。腕っ節にはちょっとは自信があるんだがよ　」にぃ、と笑いつつ

【ナレーション】 ：アップタウンはちょっとまってな！

ディンゲル ：うっす！

パンダウェル ：「一度バレてしかも逃げられちゃってるみたいだし、なおさらね」「まあ、捕まえに行くときはそれこそチェックメイト必至で行かなきゃさ」

フィーネリア ：「怖い話です」ぶる、とソルにしがみつくように

パンダウェル ：＞すべてばれて

ソル：「　ほー。そいつは、随分とおっかないもんだ　」

【ナレーション】 ：ソルたちはここで聞いておきたいことがなければ、次回以降の行動でその闘技場へ行くということができるようになりました。　夜、もしくは影のさしている昼間しかやってないそうです。

イスカリア ：「う～ん。そっか。うん。なら忘れて。」

エレナ ：＠うわ、いかにもって感じですな＞影のある日と夜だけの闘技場

ソル：「　はははっ。時期に楽しくなるぜ、こわがりちゃんよ　」フィーネをわし、としつつ

パンダウェル ：「それはそうとさぁ」

【酒場店主】 ：「　　宿なら安くしとくよ、ちと狭いがベッドはばっちりさ。　どうだい？　　」　ガハハハ

ディンゲル ：「どうしたんだ？」＜パンダ

【ナレーション】 ：ではディンゲル組はアップタウンへ向かっています。

ソル：聞きたいことかー。

パンダウェル ：「君はイスカリアちゃんとエレナちゃんだったらどっちがタイプなんだい？」女子を尻目にﾋｿﾋｿ＞ディンゲル

【ナレーション】 ：アップタウンは夜になればひと気も少なくなる健全な街。

フィーネリア ：「本当ですかぁ？」うるうると、か弱い女子を演じて

【ナレーション】 ：もしあればどうぞｗ＜聞きたいこととか

ディンゲル ：「　」ガクっと汗垂らしてコケるｗ＜どっちがタイプ？

ソル：まあ、思い浮かんだらゲルが終わった頃に言おうｗ

パンダウェル ：「そこんとこちょっと気になるじゃないのォ」

ディンゲル ：「まったくお前という奴はｗ」＜パンダ

エレナ ：じゃあ逆に今歩いてるのが怪しいなｗ

フィーネリア ：まぁ、良いんじゃないかなぁ

【ナレーション】 ：ソーサラーに会うならば、学院ということになるでしょう。イスターク市の学院へやってきました

エレナ ：＠パンダウェルｗｗｗ　今それなんですね

【ナレーション】 ：まあ怪しいってことはないけどｗ　少ないってだけ。

【ナレーション】 ：夜でも灯りがともっています、魔法の光ですね。

【ナレーション】 ：待ち伏せるかな、それとも中に入るかな

【ナレーション】 ：大きな屋敷と、開かれた戸。　まあ特に入っても咎められそうな感じはありません。

パンダウェル ：「危ないときにどっちがどっちを守るか分担しとこってことさ」「守るならやっぱ好みの子のがいいに決まってるでしょォ」＞ディン

エレナ ：「何言ってんだい」とパンダウェルにヒザかっくん。地味装ってるのでチョップはやめておくｗ

パンダウェル ：「Σアウチ！」

【ナレーション】 ：研究区画なんかはまあ、もっと厳重なんだろうけど。一般に開かれてるゾーンの警備はガバい。

ディンゲル ：中に入って聞いてみよう「学院だな。　出てくるのを待って聞いてみるか」＜ALL

ディンゲル ：話題をかえつつｗ

パンダウェル ：「ああイヤイヤ、男同士の作戦会議をね！」＞エレナ

ディンゲル ：「おお、そういうことか。それなら俺はエレナを守るとしよう。好き嫌いじゃあないぞ」＜パンダｗ

【ナレーション】 ：じゃあ２ｄ６を全員で振りましょう。９以上が出れば偶然そこにソーサラーが通りかかるということにします

パンダウェル ：人が来たら捕まえよかなと思ってたけど

【ナレーション】 ：冒険者としての経験ではない、純粋な運だ！

エレナ ：「こんな時間だしねぇ　待ってて気付かれなかったら…」

フィーネリア ：運！

イスカリア ：「前にも言ったけど、一応ボクはある程度、自分の身なら守れるよ？」＜パンダ

エレナ ：えええ！？２ｄ６！！ 2D6 → 5 + 1 = 6

【ナレーション】 ：昼間なら捕まえるのに苦労しないが、この時間ともなるとかなり難しい。　もししたとしても君たちのことなど相手せずにそそくさと去るものがほとんどである、ということ。

イスカリア ：運だね。ダイス～。 2D6 → 1 + 2 = 3

パンダウェル ：しばらくすると、向こうから巨乳の魔法少女が！ 2D6 → 3 + 6 = 9

ディンゲル ：「もしもという時に奇跡を使う者は多いに力になる。そんな時、俺よりもパンダウェルの方が守りが固いからな」＜パンダがイスカを

イスカリア ：出た。（笑

エレナ ：イスカーーーッ

ディンゲル ： 2D6 → 3 + 6 = 9

エレナ ：６も微妙だけどなぁ

パンダウェル ：「オーケー！じゃあ俺はイスカリアちゃんだ」「しっかり守ってあげましょ」＞ディン

ディンゲル ：「ああ。前衛に立てる者の仕事だ。しっかりやるぞ」頷く＜パンダ

【通りすがり魔術師】 ：「　　な、なんですか？　　」

エレナ ：＠よし捕まった

イスカリア ：＠回復ファンブルじゃないから良いです。（笑）＜出目３

【通りすがり魔術師】 ：ぐるぐるメガネのおとなしそうな男性です。

ディンゲル ：「すまない。　実は少し聞きたいことがあるんだが」＜男性

パンダウェル ：「ああ、失礼」

ディンゲル ：「この辺に・・・　モビーという魔術師がいないか？　こっちに来てから、連絡が途絶えてしまったんだよ」

パンダウェル ：「こんな時間まで頑張ってるんだねェ。お疲れ様」

【通りすがり魔術師】 ：「　　え、知りません……　　　」

ディンゲル ：「知らなくても、どこかに行ったとか、思い当たるものがあれば教えてほしい」＜魔術氏

【通りすがり魔術師】 ：頭の上に？？？いっぱい。何故自分は今この人らに話かけられてるんだ！という顔。

ディンゲル ：あーｗ　それもそうなるなｗ

【通りすがり魔術師】 ：「　　ええ、いや本当に……　」

ディンゲル ：「(しまったな。聞き方を間違えたか)」

パンダウェル ：「ところで、君はこれからそのまままっすぐ帰宅かい？」

エレナ ：話術って普通に元からあるアビリティでしたっけ

パンダウェル ：「それとも女の子と待ち合わせかな？」

【通りすがり魔術師】 ：「　　イスターク市に住んでらっしゃるんですか？　それなら昼間に学院の受付の人に聞くのがいいと思いますけど・・・　　」

【通りすがり魔術師】 ：バードで取らないとダメっすねｗ

エレナ ：何も知らなかったら意味無いけど、連絡途絶えたって言ったので、印象が良くなればあるいは。

エレナ ：凄く心配なんだ的な

パンダウェル ：「まさか、ダウンタウンのお店に繰り出そうって腹積もりじゃあないだろうねぇ？」

【通りすがり魔術師】 ：「　　ｶ､ｶｴﾘﾏｽ。　　」＜まちあわせ？

エレナ ：駄目だった！ｗ

ディンゲル ：「そうか。　ちょっと学院というのにはなれなくて、入りにくくてな。　しかしそれなら、そうさせてもらおう。助かったよ」＜受付の人に

パンダウェル ：「（バトンタッチだ）」ｂ合図＞しまったディン

パンダウェル ：」

【通りすがり魔術師】 ：「　　まさかそんな！　ダウンタウンなんて肝試しでもないと行きやしませんよ。　　」

パンダウェル ：「本当？ならいいんだけど」

エレナ ：パンダウェルをさりげなく回収しよう。印象が、、、！ｗ

ディンゲル ：「(いいフォローだ、パンダウェル)」少し笑い

イスカリア ：＠エレナさんならあるよ！＜バードで話術

エレナ ：＠ああ、そういうカマをかけたのかっ

【通りすがり魔術師】 ：「　　そ、それでは自分は明日も朝一で研究室へいかねばなりませんので・・・　　　」

パンダウェル ：「この頃ね、ソーサラーの子でも平気でダウンタウンまで遊びに行っちゃう悪い子がいるのよ」

パンダウェル ：「

【ナレーション】 ：という感じで少年はそそくさと逃げていきますね

イスカリア ：「そっか…こんな時間にごめんね。知り合いの人だったし、気が急いちゃって。」と謝っておきます。

パンダウェル ：「おじさんの息子もそそのかされちゃってさぁ」「厳しーイ雷を落としときました」

エレナ ：＠バードは１取ってるけど社会点払った記憶は確かに無いんですよ。あと、話も進んだし今回はいいや＞イスカ＜話術

【通りすがり魔術師】 ：「　　ううん、この学院には本当にいろんな人がいますから、ﾊｲ。　まあそういう人がいることも否定はしませんけど、自分は違いますから！　　」

パンダウェル ：「呼び止めちゃってｺﾞﾒﾝねぇ」「気をつけて変えるんだよ」

ディンゲル ：「いや、助かったよ。　これでアップタウンのソーサラーは、ダウンタウンへは普通は行かないことが解ったな」

パンダウェル ：手を振って見送ろう

ディンゲル ：＜パンダ

ソル：なるほど

エレナ ：エレナも手を振って見送ろう

パンダウェル ：「そうだねェ…こっちの子はまだ健全みたいだ」顎に手当て

【ナレーション】 ：まあそんな感じでここで魔術師を捕まえていると（２人成功したので２人捕まえた）

ソル：尾行だ！（ぁ

ディンゲル ：いることはいるってのは、まあちょっとカッパツな魔術師がおるくらいだろうし、全体的にダウンタウンいこーぜ的な風潮がないことがわかったか

【ナレーション】 ：彼らの認識はとにかく、この学院は人の出入りが多いので各々常識はあれど、それは人によって違うし、他所のことは他所のこと、知りませんよってことがとにかく多いですね

ディンゲル ：あらん。なるほど＜他所のことは他所のこと

【ナレーション】 ：まあそういう話を聞けば、そういうやつもいるんじゃね？くらいの認識です。

【ナレーション】 ：というわけで合流。本日は終了。

エレナ ：＠PL的には、今いかないって言ってた子が行く可能性も否定はできない気も。

パンダウェル ：「まあ、適当に待ち伏せて本当にアタリを引けるようなレベルじゃないってことが分かったね！ってことさ」

【ナレーション】 ：次の日です。

【ナレーション】 ：尾行をしたければしてもいいですが、彼は健全に家に帰っているだけですｗ

ディンゲル ：「そうだな」頷き＜アタリを引けるような　「それでは、明日はダウンタウンへいこう」

フィーネリア ：合流！

ソル：「　俺達は、荒っぽい賭けができる酒場に行ってみるぜ　」

ディンゲル ：合流したら　特別ダウンタウンへ繰り出そう的風潮はないことを報告しておく

エレナ ：＠ひとりでどっか行かないって言っちゃったしなぁ…　って普通の子だったかｗ

エレナ ：合流っ

【官憲ファーガバル】 ：「　　ふうむ、なるほどな。　しかし、そう簡単にダウンタウンにソーサラーがたくさん流れているとわかるようならば、それこそアップタウンでも噂になっていて、奴らも動きづらくなることだろう。　簡単に尻尾はつかめんということだな。　」

パンダウェル ：「じゃあ、明日は危ない危ないダウンタウンだ。虎穴にいらずんば虎子を得ず」「まいったね、コリャ」

ディンゲル ：「解った。俺たちは当初の目的通り、ダウンタウンのソーサラーについて調べてみるよ」

パンダウェル ：合流っす

パンダウェル ：「

フィーネリア ：「ええ、そこで何かあればいいけど」

ソル：「　そのようだな　」＞ファーガバル

エレナ ：「へぇ　やっぱりあるんだねぇ」＞荒っぽい賭けができる酒場がある

イスカリア ：「そうだね…。とりあえず、ダウンタウンに行かないとどうしようもないみたいだね。」

【ナレーション】 ：まあ昼間は適当に流しておこう、闘技場もやっとらんし、ダウンタウンでの活動は最小限でござる。

【ナレーション】 ：昼間に特別やっておきたいことはありますか？

エレナ ：「本番ともいうね」＞明日はダウンタウンだ

【ナレーション】 ：なければスキップする

ディンゲル ：「確かに・・・。パンダウェルの言う通り、やはり。虎穴にいらずんば、か・・・。」

ソル：「　そりゃあな。予想通りさ　」＜やっぱり＞エレナ

フィーネリア ：特にはないかなぁ

ディンゲル ：昼間はないな

フィーネリア ：ソルとファーガバルと打ち合わせするくらいか

【ナレーション】 ：では夜です。

ソル：「　昼間はステーキ食って、ゆっくり英気でも養うか　」のんびり

フィーネリア ：あぁ、でも、集めた情報を手帳に書き写しておこう

【ナレーション】 ：今回は先にディン組からいこう。

エレナ ：この宿ってアップタウンとダウンタウンの中間か

ディンゲル ：はーい

エレナ ：あ、まぁいいか

エレナ ：夜了解

イスカリア ：あ。

パンダウェル ：「で、おたくらはそのまま闘技場行っちゃうの？」＞ソル組

【ナレーション】 ：ダウンタウンでのソーサラーの噂は冒険知力での判定をどうぞ。シーフレベルでの判定は有利として、＋２の扱いでいきます

ディンゲル ：ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝに居るソーサラーについて。もっと具体的にしたほうがいいかな目的

フィーネリア ：はーい

【ナレーション】 ：いや、宿はアップタウンにありますよｗ

イスカリア ：昼の情報とかは別にいっか。

パンダウェル ：組み合わせはそのままで大丈夫か

ソル：「　ああ。そのつもりだぜ　」＞パンダ

パンダウェル ：変装だと思ってディンゲルに頼ろう＞＋２

ディンゲル ：噂！　とりあえずそうだな噂を聞こう。　シーフあるので＋２ぼーち 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11

ディンゲル ：なぬー！

パンダウェル ：ディンゲルー！（最終回）

【ナレーション】 ：今の感じだと、ダウンタウンにいるソーサラーを探す状態ですねｗ　＜目的ぼんやりすか？

ディンゲル ：聞き込みにしくじりまくるオッサン

【ナレーション】 ：判定は一緒にいる人全員ふれるぞい。＜冒険知力

パンダウェル ：「無茶はよしてよォ…って君なら大丈夫か」＞ソル

イスカリア ：ボウチ～。 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15

エレナ ：ぼうち！ 2D6 → 2 + 4 = 6

パンダウェル ：しょうがないなあゲル太くんは 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15

エレナ ：やべぇ＋７の１３です

ソル：「　慣れてるからな　」にや＞パンダ

【ナレーション】 ：じゃあパンダとイスカはそれぞれ、近くの荒れた港のひとつにいる船乗りがあいつソーサラーじゃなかったか？とかいう噂を聞きます。

イスカリア ：「近場の荒れた港にいる船乗りが～って話を聞いたけど…。」＜ＡＬＬ

パンダウェル ：「イスカリアちゃんが横にいただけで快く教えてくれたよォ」

エレナ ：「船乗りがソーサラーやってるってこと？」ほうほう

パンダウェル ：「やっぱ可愛い子の力はすごいね」

【ナレーション】 ：そのソーサラーに会いにいくと

【船乗りソーサラー】 ：「　　テメエらか、俺を探してるとかいうやつは。　　」

パンダウェル ：「その船乗りの彼が何か事情を知ってるかもしれないし、ひょっとすると次のターゲットにされるかも知れないね」

パンダウェル ：「早いうちにコンタクトをとろう」

ディンゲル ：「あるいは、船乗りを装った密売人の関係者か、だな」＜パンダ

パンダウェル ：コンタクツ！

【船乗りソーサラー】 ：人相の悪い、いかにもダウンタウンらしい男に会うことができます。袖のある服をきていて、荒っぽい性格なのが見てわかる。

パンダウェル ：ヴィサルガは外に見えてるかな

ディンゲル ：これはこういう人いませんか？　って聞いて連れてきてもらったカンジかなｗ＜テメエらか、俺を探してるというやつは

【船乗りソーサラー】 ：「　　船なら明日にしかでねえぜ、跳ね橋があがりゃ通れるがよ。　　」

【船乗りソーサラー】 ：そそ。

【船乗りソーサラー】 ：ヴィザルガは見えません。隠してるように思えるね。＜袖のある服

パンダウェル ：「船乗りに用はないさ」

ディンゲル ：んー、どうやって聞こうかな

パンダウェル ：「用があるのはソーサラーの方ね」

エレナ ：＠今別行動中ですよね。そんでソーサラーが荒くれとも聞いた

【船乗りソーサラー】 ：「　　はあ？　　」

【船乗りソーサラー】 ：いや別行動じゃないですｗ　ディンパンダエレナイスカは一緒におるぞ

エレナ ：＠あ、いや、ソル達と

【船乗りソーサラー】 ：ソーサラーは逃げ出しました。

イスカリア ：＠ソル達とは別行動だけどね。

【船乗りソーサラー】 ：ソルとは別行動ですね！

【船乗りソーサラー】 ：ダッシュで逃げた。

ディンゲル ：あれｗ＜逃げた

イスカリア ：＠噂が聞こえてるからじゃない？

パンダウェル ：「あ、ちょっと待ってくださいなっと！」

【ナレーション】 ：まあ普通に捕まえるなら捕まえられます

フィーネリア ：にげーた

パンダウェル ：捕まえられるかな

【船乗りソーサラー】 ：「　　ちくしょう！はなしがやれ！　　」

ディンゲル ：ちょっと現状が混乱気味だな。　密売人の噂はダウンタウンじゃ有名なんだっけ・・・？

エレナ ：＠ソサが荒くれだったら、まさかのクロの場合メッセンジャーがいた方が良いのかいないのか、って、逃げるのか！（笑

【船乗りソーサラー】 ：「　　テメエら何者だ！　追ってきやがったのか！　　」

パンダウェル ：「取って食おうって訳じゃないんだから大人しくしなさいっての！」後ろで捕まえてる

ディンゲル ：「追ってきた・・・？　一体なんのことだ」

【船乗りソーサラー】 ：密売人の噂がダウンタウンで有名かどうかはわかりませんねｗ　誰もそれを確認してはいない

イスカリア ：「えっと…ボク達は話を聞かせてもらいにきただけだよ。」

ディンゲル ：なるほど

ディンゲル ：「このダウンタウンで、ソーサラーがたむろしているようば場所を知らないか」

エレナ ：腹括ろう。うん、一緒に居ました。

【船乗りソーサラー】 ：話を聞くと彼はアルケナルの別の国で、犯罪をおかして逃げてきたソーサラーだということがわかります

ディンゲル ：なるほど

パンダウェル ：「何か事情がありそうだけど、ひとまずは君を保護しようと思ってるだけよ？」

エレナ ：「どっちかって言うと、守りに来た…かもね？」＞船乗りソサラ

【船乗りソーサラー】 ：この街ならば身分も何もかも隠して生きていけるので、君たちがソーサラーを、と言って自分を追って来たものと勘違いしたようです

イスカリア ：「えっと、いくつか、質問に答えてもらえないかな？」

【船乗りソーサラー】 ：「　　はア・・・？　　」

パンダウェル ：「うーん、なるほどねえ」

【船乗りソーサラー】 ：保護とか聞いても全然ピンときてないので月光密売人のことは知らないのだろうな、ということもわかりますねまあｗ

パンダウェル ：「じゃあおたく、月光密売人ってのも知らないでしょ？」

ディンゲル ：「君のような訳ありの魔術師が、よくこの辺でいなくなっているらしいんだ」

イスカリア ：「んっと…貴方が、ソーサラーっていうなら、ウィルサガを見せてもらえないかな？」と確認したい

エレナ ：「ま、今は他の国の罪の話は、いいんだ」

【船乗りソーサラー】 ：「　　お前らに見せる理由があんのか？　わけわかんねエことぬかすなよ。　　」

パンダウェル ：「この町にはね、おたくみたいなフラフラしてるソーサラーを殺してそのヴィサルガを盗んでく極悪人集団がいるの」

【船乗りソーサラー】 ：ヴィザルガは見せたがりません。

エレナ ：＠儲け！＞月光密売人知らないっぽいなぁ

ディンゲル ：「その調査を個人的にしている者でな。　なにか思い当たることがあれば教えてほしいんだ」

【船乗りソーサラー】 ：「　　……　　」＜月光密売人について

ディンゲル ：「別に見せなくても良い。急にこうして現れて、さぞ怪しく思っていることだろう」＜ソーサラー

【船乗りソーサラー】 ：「　　別に俺みたいにここでフラフラしてるソーサラーなんて探せばいるだろうよ。　　」

イスカリア ：「えっとね。この街で、そのヴィザルガを狙って、剥ぎ取る奴らが暗躍してて、貴方も狙われる可能性があるんだよ。」

【船乗りソーサラー】 ：「　　ここで見せりゃ２４時間お前が俺を護衛してくれんのか？　」＜イスカリア

エレナ ：「せっかく逃げてきたんだ。なのに、あんたみたいなのが、実はこの国で狙われちゃってるわけ」

パンダウェル ：一瞬、こいつに何も知らせないまま放置して張り込んで、密売人が襲いに来たところを現行犯逮捕！って思ったけどあんまりな気もしたのでなし

エレナ ：＠その手があったｋ　でもやらない方がいい気がします、うん

ディンゲル ：「すまないが、俺たちも、その連中に同行をさぐられたくないんだ。　この辺でソーサラーに関わる噂などでもあれば、教えてほしいところなんだが」

ディンゲル ：同行→動向

パンダウェル ：「ここでじっとしてたって、襲いに来るの待ってるようなモンよぉ？」

【船乗りソーサラー】 ：「　　……　俺みたいな”流れ”のソーサラーが、魔法を捨てれずに魔法で金稼ぎをしてることはあるぜ。　　」

エレナ ：「同じ敵ってことでひとつ――と言いたいところだけど、今知ったんじゃ、そっちには訳の分からない話だろうね。ごめんよ」

イスカリア ：「見せたくないならそれでも良いよ。ただ、無知のまま、何もできないまま、襲われるの？」

ディンゲル ：「魔法で稼ぎを・・・　一体どこで？」

【船乗りソーサラー】 ：「　　そういうヤツは大抵、ネーロの奴らに飼われるか、闘技場で馬鹿みてえに魔法撃ってるのさ。　　」

【船乗りソーサラー】 ：「　　はあ？　おまえ喧嘩売ってんのか？　　」＜イスカリア

ディンゲル ：「すまない、ここは少し任せてくれないか」＜イスカ　「彼女も、心配でこういった口調になってしまっているんだ。　許してほしい」と、手をあげる＜ソーサラー

【船乗りソーサラー】 ：見るからに年下のイスカリアに言われてかなりイライラしているようです。

パンダウェル ：「まあ悪いことして逃げてきたのはちょっとどうかと思うけど、放っておくのも可哀想だし」「ディンゲル、せっかくだから彼も変装させてあげたらどうだい？」

【船乗りソーサラー】 ：「　　ッチ・・・。　　」＜ディンゲル　　　「　　これ以上話せることはねえよ。　もう二度と面見せるんじゃねえ　　」

ディンゲル ：「こういった調査をするんだ。　我々にも、思うところがあるんだ」＜心配なので

エレナ ：「あんた悪い奴だったのかもしれないけど、意外とお人好しじゃないか　私らも、大概怪しいよ」少し笑って

ディンゲル ：「ネーロに闘技場・・・解った。　礼を言うよ」＜ソーサラー

パンダウェル ：　ディンゲル。ｏ０（どこかで見覚えあるなあ）＞ハァ？喧嘩売ってんのか！→ッチ・・・

【ナレーション】 ：ソーサラーはバツが悪そうに煙草を噛んで、立ち去ろうとしますね

【ナレーション】 ：というわけでおしまい。ソル組にいこう

ソル：たしかに。。。ｗ

【ナレーション】 ：僕の中の貧困な不良イメージが！

イスカリア ：「…ああ。そうだ。多分、ボクは忘れ物をすると思うけど、届けたりはしないでね。」＜船乗りソーサラー

ディンゲル ：いやぁ長々と申し訳ない

ソル：「　ここか　――　」

イスカリア ：と、立ち去るときに２００rkhodo

【ナレーション】 ：闘技場では結構人が出入りしていて

フィーネリア ：ほい

ディンゲル ：こちらも立ち去ろう。あの船乗りならそう簡単にヴィサルガ見せたりついていったりしないだろうしｗ

イスカリア ：２００rk程入った小袋を落としていきますよ。

パンダウェル ：「貴重な情報ありがとうね。もう一度いうけど、ここはソーサラーにとっちゃ危ない奴がうろついてんの。おたくも早いとこ街からトンズラするのが身のためよォ？」

パンダウェル ：見送り

【ナレーション】 ：ｲｶﾆﾓｰな感じの空気で、地下にある闘技場に入っていきます

エレナ ：「闘技場って、やっぱソル達が言ってたとこなんだろうねぇ」とか言いつつ帰ろう

イスカリア ：＠情報をくれたお礼ってことね。

【官憲ファーガバル】 ：「　　出入りはフリーなようだな。あちらでさりげなくこっちを伺っているのが恐らくネーロの構成員だろう・・・。　　　」

エレナ ：＠逃げてる自覚あるから大丈夫な気がするなぁ＞船乗りソサラ

ソル：「　よし、金を稼いで楽しく過ごすか。　オヤッサンにも、いい目を見させてやるぜ　」フィーネの腰を抱きつつ

【官憲ファーガバル】 ：船乗りソーサラーは投げ返しますｗ　＜２００ｒｋ

【官憲ファーガバル】 ：まあ彼がその後、街に残ったのかどうかはきっとまた、別のお話。

フィーネリア ：「あの、私にも、ですか？」＜いい目を　＞ソル

【官憲ファーガバル】 ：「　　よし！　シェール、お前ならば猛獣でも人殴りだぞう！　　」

ソル：「　そりゃあ、もちろんな　」にぃ＞フィーネ

【ナレーション】 ：とか大げさに笑ったりする。やや大根気味だがまあ、バレるというほどではないだろう。

ディンゲル ：「パンダウェル、彼の変装についてだが、きっと大丈夫だ。　俺たちに対して、あれだけ警戒心をもっていたのだから、そうそう密売人にはつかまらないだろう」＜パンダ

パンダウェル ：「…そういえばネーロの闘技場ってソル君が話してたとこじゃないかい？」

パンダウェル ：「

ソル：「　任せとけよ！　」＜ひと殴り

【ナレーション】 ：闘技場ではファイターを募集していて、エントリーは簡単にできるようです

エレナ ：お

パンダウェル ：「こりゃあ変なところで繋がって来ちゃっいましたかねェ」

ソル：「　（　さてと　――　胴元は、どいつだ？　）　」さっと眺めて、プロモーターを探しつつ

ディンゲル ：「彼のような男はむしろ、ここで親切にされるほうが我々への不信感を強くすると思う。　ここは、放っておくのもまた一つの安全策なんだ。イスカリアも、さっきはすまなかったな、割りこんで」

【ナレーション】 ：せまい鉄格子の中で殴り合う、ってのが一般的な形で、それをいくつも同時にワーワーやってる

エレナ ：＠さすがダウンタウン

【ナレーション】 ：でかいリングもあるが、それは今は使われてない。まあビッグな対戦に使うんだろうな、とわかる

ソル：「　シェールだ。ここの胴元はどいつだ？　」＞エントリー係員

ディンゲル ：「かもしれないな。とすれば、つながってくるか」＜パンダ

イスカリア ：「…ううん。やっぱり、ボクはそういう事は知らないなぁ…ってね。」

パンダウェル ：「そうだといいねえ。俺はちょっと心配だな」＞大丈夫だ＞ディン

【官憲ファーガバル】 ：「　　（　あれだな。　近づいてみるか。　）　　」　＜プロモーターは・・・

【プロモーターらしき男】 ：アイツだ、とエントリーかかりにも教えてもらえます

エレナ ：「私もね、イスカと同じことしたことあったんだ。相手の境遇は全然違ったけど。でも、やっぱり受け取って貰えなかった。それから、色々考えたよ」ソル達帰ってくるまでは話してるかな　推理やら、親交やら

ソル：「　ありがとよ。俺に賭けたら金持ちになれるぜ　」ｂ＞エントリー係

【プロモーターらしき男】 ：ちょっと透明っぽいサングラスをかけて、髪をオールバックに撫で付けた如何にも、な男です。　細身で手足が長い。

ソル：「　よう　――　ちょっと話があるんだがな　」＞プロモーター

【プロモーターらしき男】 ：「　　いらっしゃいませ。　　」　ニィ、と笑う。何故かはりついたような丁寧語で、ヘビのようないやらしさを感じる男ですね。

【プロモーターらしき男】 ：「　　見ない顔ですね。　　」

ソル：「　昨日来たばかりでよ。シェールだ　」

【官憲ファーガバル】 ：「　　それはそうだろう、シェールがここに顔をだすのは初めてのことだからな。　しかし安心してくれ、彼の腕は私が保証しよう。　何せシェールは一人で大熊を殴り倒せる。　　」

パンダウェル ：「おたくゥ、気難しい子の扱いもよく分かってるのね」＞放っておくのが安全策

【プロモーターらしき男】 ：「　　ほほう、それは素晴らしいことで。　　」

フィーネリア ：「シェール様は本当にお強くて、惚れ惚れしてしまいます」ぎゅっ、とソルに抱き着いて

ソル：「　――（　このタイプは、用心した方がいいな　）　」

【ネーロ構成員】 ：彼の振る舞いや、周りのものの扱いから彼がネーロの構成員であることがわかります。明らかに正メンバーで、ここの運営を任されてますね

フィーネリア ：「（……頭の悪い子を演じた方が良さそうかしら）」立ち振る舞いを見てそう考え

ソル：「　そう。俺を組んで大儲けしないか？って話だ　」

【ネーロ構成員】 ：「　　さて、それでは早速対戦をマッチングいたしましょうか。　　ランクは最低がFランクで　――――　　」

ソル：「　くくっ。夜も最強だぜ？　」＞フィーネ

ディンゲル ：「俺も、この年でもこの手の依頼は慣れているとは言えない。　だが、今回は知ることができた、また彼のような男と接することがあれば、今日のことを思い出し、より良い行動を考えよう。そうして、皆慣れて行くんだ」頷き＜エレナの経験

【ネーロ構成員】 ：「　　ほう？　　」

パンダウェル ：「いいのいいの！女の子は優しいのが一番さ」「男なんて皆かっこつけたがりだから見栄張ってつっぱねるのさ」＞イスカ、エレナ

イスカリア ：「うー。…やっぱり、色々と経験不足かなぁ…。」

【ネーロ構成員】 ：「　　そうですか。　　」

【ネーロ構成員】 ：ソルの表情を見て。ネーロが舌なめずりをする。

フィーネリア ：「ぁん、もう、先ほど沢山証明してくださったのに」ぎゅー、と抱き着いたまま　＜夜も　＞ソル

【ネーロ構成員】 ：さて、精神抵抗をどうぞ。これに成功すれば、ソルは自分のレベルを自由に、自分のレベル以内ならば偽っていいです

パンダウェル ：「心の中じゃ本当はいつだって優しさを求めているもんさ。彼にも優しいってことは伝わったでしょ」

エレナ ：「あんたのいいところだよ。むしろ、私から失われたものをまだもってるんだから大したもんだ」イスカの頭をわしわしわしって撫でる

ソル：「　ランクは一番最高でいいぜ。あの中央のどでかいリングでな　」

【ネーロ構成員】 ：力量推察。 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18

エレナ ：＠ソルとフィーネ面白すぎる

ソル：精神抵抗！ 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17

ソル：ちぃ。１足りぬ。

【ネーロ構成員】 ：じゃあ７レベルだと見抜かれる

【ネーロ構成員】 ：「　　――――。　　」

【ネーロ構成員】 ：軽く目を見開くネーロ構成員。

【ネーロ構成員】 ：「　　いえ、結構です。　何が目的ですか？　　」

ソル：「　（　見抜かれたかね。ま、いいか　）　」

【ネーロ構成員】 ：構成員はさり気なく人払いをする。一番いいお酒がでてきて、ソルに振る舞われるね。

ソル：「　月を売る奴らの情報だ　」

【ネーロ構成員】 ：目を細める。

【ネーロ構成員】 ：「　　……　　」

ソル：「　最近動きがだいぶ派手になっている。あんまり派手になりすぎると、お前たちにも困ったことになるんじゃないか？　」

【ネーロ構成員】 ：「　　明日の夜もう一度ここへ来るといいでしょう。　　」

【ネーロ構成員】 ：「　　私は明日、留守でしてね。　　」

【ネーロ構成員】 ：「　　今日のところはお引き取りください。　　」

ソル：「　――ほう　」＜留守

ソル：「　わかった。そうするぜ　」

ディンゲル ：うまいなｗ＜明日､留守でしてね

【ネーロ構成員】 ：「　　貴方に釣り合うほどのファイターを用意できませんのでね。　　フフ。　　」

【ナレーション】 ：というわけで今日の行動はおしまい

フィーネリア ：ほい！

ディンゲル ：「おお、戻ってきたか」＜ソルの方

【ナレーション】 ：情報を統合して

フィーネリア ：「はぁい。戻ったわよー」

ソル：「　ああ　」

ソル：「　話のわかるやつで良かったぜ　」

ディンゲル ：こちらも闘技場にソサラが稼ぎに出ることがあると伝えよう

【官憲ファーガバル】 ：「　　なるほど……　」

ソル：「　符合するな　」

エレナ ：意外と噂になってなさそうなことも伝えないとですね

ディンゲル ：「こっちも良い経験になったよ。　それで、内容だが――」と情報を伝える

フィーネリア ：「まぁ、油断は出来ないわよねぇ」

イスカリア ：「何とか、流れのソーサラーには話は聞けたけど…。」

【官憲ファーガバル】 ：「　　私は内心ヒヤヒヤしていたがね。　あの手のタイプはとにかく頭の中のそろばんを弾くのが上手い。　ソルをどこまで利用できるか今もきっと考えていることだろう、慎重に動かねばな。　　」

パンダウェル ：合流

エレナ ：「自業自得ともいうけど、闇から逃れてまた闇で顔をさらしてるようじゃ、ねぇ」

ソル：「　明日、闘技場に行ったら、月光密売人の手のものと戦えると期待はできる　」

パンダウェル ：「いいねぇ。上手くやってくれたじゃないのォ」

ディンゲル ：「なるほど・・・。しかし密売人の手のものと会えることが解ったが、それがどっちよりに転ぶかは、わからないということだな・・・」ファーガバルさんの話もきき

【官憲ファーガバル】 ：「　　ああ、ソルの睨んだ通り、奴らの台頭はネーロの連中にとってもいいことではないということだ。　　」

【官憲ファーガバル】 ：「　　……　ただ、悪いことばかりでも、ないのかもしれないな。　　」

エレナ ：「大事なのは、橋が繋がるまでに話を付けるってことなんだよね」

【官憲ファーガバル】 ：「　　とりあえずこれで、明日の行動は決まりだ。　今日はしっかり休んで英気を養おう。　　」

フィーネリア ：「ええ、たっぷりしっかりと、ね」

ソル：「　それを見極めるつもりかもしれないな、明日　」

【ナレーション】 ：橋が上がるまでに怪しい場所を見つける、ですねｗ　既にこれで達成ですよ

ディンゲル ：「無干渉ならまだいいが、そろばんを弾いて我々に敵対することが利益になるのならば、妨害してくると」

パンダウェル ：「闘技場に関わってる奴を倒せば、闘技場からのヴィサルガ供給ルートを断てるかもしれないね」

【ナレーション】 ：では

【ナレーション】 ：この日に橋がキリキリとゆっくり上がっていて

ソル：「　ま、明日にならないとわからないさ。今日はゆっくり寝ようぜ　」

【ナレーション】 ：次の日になると、完全にダウンタウンは上がりきった橋によって影になってしまっている

エレナ ：ファイターでも無いのに良く食べた昨夜。

パンダウェル ：「まあネーロさん方も黙って見送ってくれるかもわかんないし、戦いが終わったらササッとトンズラしちゃいましょ」

ディンゲル ：「そうだな」＜ソル

【ナレーション】 ：まさに、常闇。昼だと言うのにどこかジメジメと暗い空気がダウンタウンには流れている

【ナレーション】 ：君たちが件の闘技場へ向かうと

ディンゲル ：「あれが、橋の上がったダウンタウンか・・・」

フィーネリア ：「この暗さは大変ねぇ」宿の窓から外を見上げて

【ナレーション】 ：まだ日は沈んでいないのに、夜のような賑わいで

ディンゲル ：向かいます向かいます

エレナ ：「陰気くさっ」

【ナレーション】 ：これが一日続いているのかとおもうと、その退廃っぷりは相当なものだとわかる

パンダウェル ：「昼間から夜みたいじゃ気分も沈んじゃうねぇ」

パンダウェル ：「

【ナレーション】 ：ソルに言った言葉の通り、ネーロの構成員らしきあの男は姿が見えず

ソル：「　ふっ。今日は無礼講だな　」

パンダウェル ：「我らの太陽様が横にいてくれてホッとしてるよ」

パンダウェル ：「さーて、お仕事と行きますかね」腕まくり

【ナレーション】 ：日雇いっぽいエントリー係の他に、屈強そうな運営側ファイター（あたまわるそう）がいて、あとは客と、闘技場参加者って感じです

ソル：「　任せとけ。暖かく照らしてやるぜ　」ｂ

エレナ ：「ソルが最初に言ってた通りになったねぇ。まさしく太陽」

【ナレーション】 ：エントリーをするっていうなら可能だし。

ディンゲル ：「心強いよ」はは、と笑い＜ソル

ソル：「　よう。また来たぜ　――　」＞エントリー係

エレナ ：＠雰囲気が。

イスカリア ：「うん。頼りになるよ。」＜ソル

【ナレーション】 ：ところでシェイプチェンジは多分、魔法が使えなくなるわけじゃないと思うとこの世界観ではどういう姿でもヴィザルガは消えないんじゃないかと思うんですが

【ナレーション】 ：フィーネリアはそれも隠れる服装ってことでいいのかなん

ソル：「　（　釣り合うファイターは用意できない、と言った。それ以外は用意できなくもない、ということだな　）　」

ソル：そうですね、港ソーサラーのように、隠れる服を着てるんじゃないかしらｗ

ディンゲル ：「どうかな。　今やれるのか？」＜エントリー係

【エントリー係】 ：「　　こんにちは！　オーナーからあなたがいらっしゃって、もし対戦を希望されるならばSランクのマッチングを言いつけられております。　いかがなさいますか？　　」

ソル：「　ああ。希望するぜ。　別に一人じゃなくてもいいんだろ？　」

ソル：後ろの皆をくぃ、と指差しつつ

パンダウェル ：「よろしくゥ」ﾆｯｺｫｰと笑い＞エントリー

【ナレーション】 ：「　　わかりました！　　」

ディンゲル ：小さく手をあげて、どうも、と会釈ｗ＜指さし

フィーネリア ：んー、シェイプチェンジは解除しておこう、もう必要ないだろうし

【官憲ファーガバル】 ：「　　あ、私は遠慮しておくよ。　ハハハ。　　」

【ナレーション】 ：おや、解除。

フィーネリア ：ぁー、いや、そのまま全身すっぽりローブで隠れておく

ソル：いや、素性がわからないという点では大事ｗ＞フィーネ

【ナレーション】 ：じゃあローブで隠れてるｗ

フィーネリア ：ファーガバルに猫にゃんを預けておこう

エレナ ：びっくりした

ディンゲル ：「(しまったな。皆で戦うなら、ファーガバルさんが孤立することになるのか)」

【ナレーション】 ：では君たちがそんな感じでSランクのマッチングが用意されると

ソル：まあ、町娘が戦い始めたらビビるしな。ローブぐるぐるミステリアスレディに化けてるのもいい

イスカリア ：槍を持って、チェインメイルも着て、普通の戦士風になってる。

パンダウェル ：ミステリアス

ディンゲル ：少しチラっと見る。　俺もつきましょうか？　って顔＜ファーガバルさん

エレナ ：このノリの連れ、で来てるから、相応にちょっぴり態度がスレてはいるかもしれない。

【ナレーション】 ：中央の巨大リング（鉄格子）で、とある猛獣が君たちをまっています。

ディンゲル ：猛獣！

パンダウェル ：ジョーンズ博士のあの帽子をしっかり被って観客から顔見られないようにしとこう

【官憲ファーガバル】 ：「　（　大丈夫だ。この人数ならば、私のほうが目立つということもないだろう。　）　」と断る。さり気なく君たちが見える場所にも居るしね＜ディン

ソル：「　ほう。これがSランクの相手か？　」

【ナレーション】 ：その猛獣はサーベルタイガーってやつです。

ソル：猛獣を眺めて

エレナ ：＠町娘が戦うところ想像しちゃったｗ

【ナレーション】 ：でも明らかになんか、普通のサーベルタイガーより筋力モリモリで

ディンゲル ：本当に静かに、1cmくらいの静かな頷きで返す「(解りました)」＜ファーガ

【ナレーション】 ：牙は血がダラダラ。

パンダウェル ：「ありゃサーベルターガーじゃないか」

ソル：「　（　ただのサーベルタイガーのわけもないな。シェイプチェンジか？　）　」

【エントリー係】 ：「　　レディーーーースエーン、ジェントルメェーン！　　」

ディンゲル ：「随分と・・・、強そうだな」

ソル：「　――　見た目だけな　」＞パンダ

パンダウェル ：「やだなあ。嫌な思い出が蘇ってきちゃったよ」

ディンゲル ：セージしよう＜マッチョタイガー 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10

【エントリー係】 ：と、呼びかけたところで

エレナ ：「物騒な見た目だ」

パンダウェル ：セージ 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15

【エントリー係】 ：冒険知力をどうぞ。＜ALL

エレナ ：＠マッチョタイガーつぼったｗｗｗ

ソル：「　ふん　――　」冒険者知力！ 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19

エレナ ：ぼうち！ｗ 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14

イスカリア ：「大丈夫。ボクが傷は治すよ…！」

【ナレーション】 ：マッチョタイガーはML６の強力なモンスターだ！ML６だけど打撃力だけならワイバーンクラスのやべーやつだぞ！

パンダウェル ：冒険知力は伊達じゃない！ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10

【ナレーション】 ：冒険知力で１５以上のPCは

パンダウェル ：伊達さ

【ナレーション】 ：そんな君達を、鉄格子の外から値踏みするような冷たい視線に気づく

イスカリア ：ぼうち！ 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19

【ナレーション】 ：中肉中背、特徴は無いことが特徴というくらいの、男。

フィーネリア ：ぼーちっ 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17

【ナレーション】 ：服装は黒で、どこかボディラインはわかりづらいちょっと厚めの服。

エレナ ：そんな普通の特徴の男が冷たい目線を。

ディンゲル ：ぼうち！ 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15

エレナ ：ああ、黒いか。

ソル：「　こいつは大盛況だ　―――（　あいつか。猛獣使いは　）　」　ぐるりと観客席を見るついでに、ちら、と視線を向ける＜男

イスカリア ：あ。イスカは目深に帽子（町で買った）をつけてますよ。

【ナレーション】 ：そんで、

ディンゲル ：「(居るな、一人。こちらを値踏みする視線だ)」

【ナレーション】 ：マッチョタイガーは、君たちに無事ぶっ倒されました。

パンダウェル ：帽子のせいで発見できず

【ナレーション】 ：大歓声。

ソル：瞬殺であった！

【エントリー係】 ：「　　なんということでしょう！　あの凶暴なサーベルタイガーが赤子の手をひねるように！　　」

エレナ ：おお？

パンダウェル ：「トラウマはさっぱり消した！」ｷﾘｯ

ディンゲル ：「流石だな」フ、と笑い＜ソルや

ディンゲル ：＜ソルやパンダ

ソル：「　ま　――　こんなもんだな　（　俺一人でやっておいて、その間にアイツをなんとかしたほうが良かったかもな　）　」

イスカリア ：＠レベルがレベルだから、前座としてわずかに戦わせるかと思った。

【ナレーション】 ：そして、冷たい視線を向けていた男は、その場を立ち去ろうとしています

ソル：「　あいつだ　――　」

【ナレーション】 ：今ならばそれを追うこともできる

ソル：さっさと向かうぞう！

パンダウェル ：「あ、いいね今の。なんか手練れっぽい感じだった」＞流石だな（フ）

ディンゲル ：「まずいな。離れているぞ」

フィーネリア ：いくぞう

パンダウェル ：「！？」

【ナレーション】 ：では君たちはそんな歓声を差し置いて

パンダウェル ：「いたの？」追いかけよう

ディンゲル ：よし、追おう！

エレナ ：走る走る

【エントリー係】 ：「　　あ！　ちょ、ちょっと！　まだインタビュー終わってないんですけどおー！　　」

【ナレーション】 ： ――――。

フィーネリア ：特に喋ることなく走っていくぞう

ディンゲル ：「はは、ありがとう。一応こっちはそれなりになったつもりだ」剣をもちあげてｗ＜パンダ

イスカリア ：追いかけます。

【ナレーション】 ：その男は、裏路地で捕まえることができる。

パンダウェル ：「俺たちがあんまり強かったもんだから、怖気付いちゃったのかなぁ？」ははは

【？？？】 ：「　　――――　フフ。　　」

エレナ ：「――いや、…………」＞パンダ

【？？？】 ：「　　釣れたか　――――　　……　　いや。　　」

【？？？】 ：顔を手で覆う。

ソル：「　ああ、釣れたぜ。　お前がな　」

ディンゲル ：「何を笑っている。　知っていることをしゃべってもらうぞ」

パンダウェル ：「さーて、観念してもらうからねぇ」

【？？？】 ：張り付いたような無表情から、くい、と唇だけが動いて。

【？？？】 ：「　　月光はいらんかね、　―――　　今なら安くしておくぞ、と。　　」

エレナ ：＠おびき出してるつもり名じゃ無いか、と言おうとしたら話が即進んだｗ　まぁ意味深な呟きがあったと言うことで＞パンダ

【？？？】 ：彼の左腕が、ぐしゃ、と縦に割れていく。

パンダウェル ：控えめな突っ込みととらえてますゾ

ソル：「　よう。メタモルス　」＜ぐしゃと割れる腕

パンダウェル ：「それがおたくらの商売文句かい」

【？？？】 ：彼の身体をマーブル色の不思議な色彩を放つ不定形のものが膜のように覆っており

フィーネリア ：「ほんと、種が割れるといつも通りの見た目ねぇ」

パンダウェル ：「商売相手を間違えたんじゃないかな」「でもせっかくだから喧嘩だけなら買ってあげようとも」

パンダウェル ：スリンガーを掲げてよく観察する

イスカリア ：「それだけ特徴的ってことだよね。…分かりやすくていいかもしれないけど。」

【"月光密売人"】 ：そして、右腕にはビッシリと魔術痕―――　ヴィザルガが、気持ち悪いほどの密度で大量に刻まれている

【"月光密売人"】 ：模様は、刃を思わせるデザイン

【"月光密売人"】 ：セージをどうぞ

ディンゲル ：「・・・！　一体何人のヴィサルガをその身に宿しているんだ・・・！」セージ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12

ソル：「　（　刃か。物理か、いや、強化系か？　）　」セジチェ！ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足

フィーネリア ：「（さぁて、この間みたいなのが飛び出してくるかしら）」ヴィサルガを観察しつつ

フィーネリア ：セージっち 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13

パンダウェル ：コマンド＞みやぶる 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12

フィーネリア ：うぼわぁー

【"月光密売人"】 ：「　　いいや―――　　」　目を細める男。　　「　　そこの”月光”を買い取らせてもらおうかな、お代はきちんと払うとも。　　」

エレナ ：「　（悪趣味な奴！）　」

イスカリア ：走っていくときに、チェインメイルは外すと思うので、このタイミングで召喚する。

【"月光密売人"】 ：「　　さあ。　　」＜何人の

【"月光密売人"】 ：ノーデータです

【"月光密売人"】 ：名前だけ公開

ソル：「　ふん。お前には払いきれないくらいのお代だぜ？　」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足

イスカリア ：「来て！『解放者（リベレイター）！』」

フィーネリア ：ひぃ

ディンゲル ：「そうはいかない。この世には、売り買いしてはいけないものがある！」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：名前はサルガス

イスカリア ：いきなり現れた鎧がイスカの身体にまとわりつき、一瞬で装着されます。＜効果

【"月光密売人"サルガス】 ：腕は３つに別れたほうと、魔法を使いそうな方で合計４本。　３つに別れた腕からはふっとい針が生えました

エレナ ：「値段が付かない――と言っても分からないだろうね」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

パンダウェル ：「そんじゃまあ取引交渉と行きますかね」「武器の使用は無制限さ！」

パンダウェル ：念のためホーリーブリットを装填 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

【"月光密売人"サルガス】 ：よっと
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

【"月光密売人"サルガス】 ：ホーリーブリッドは有効ｽﾈ。
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

ディンゲル ：「前衛は、俺とソルの二人だな」確認するように (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ディンゲル ：宣言はカバーリング一応ソル (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

パンダウェル ：当てて効くか確かめるつもりだったぜ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

ソル：「　（　突き刺しが３回、魔法が１回か。それにしても、針か　――　毒も用心したほうがいいか　）　」　戦術で１９に！ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足

イスカリア ：後ろで支援準備。宣言遅延。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT

ソル：カバーリング：ゲルで (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足

パンダウェル ：アミュはカンタマか (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ｶﾝﾀﾏ

【"月光密売人"サルガス】 ：ちなみにサルガスも一等星。名前の意味はサソリの尾。
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

フィーネリア ：宣言なしなし (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:5/5)後

パンダウェル ：ちがうプトテでいいんだ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

イスカリア ：遅延しなくても遅いか。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT

ディンゲル ：「(あの攻撃手段であれば、見極めはたやすい。集中攻撃をさせないように、ソルをカバーするか・・・！)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：行動どうぞ！
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

パンダウェル ：ロズとパンダのアミュレット毎回間違える (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

エレナ ：＠実はメタモルスを初めて見た（PLもPCも (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

： 通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい！

パンダウェル ：宣言なし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

【"月光密売人"サルガス】 ：「　　見事なチームワークなことで。　　」
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

フィーネリア ：おおう？ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:5/5)後

ディンゲル ：「(前回戦ったメタモルスは強かった・・・。俺の刃が通らないほどに。　だが、俺も何もしなかったわけじゃない・・・！)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：実は月光密売人のこれはほんとうの意味でのメタモルスではないのだけどデータはメタモルスっぽくなってますねｗ
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

【"月光密売人"サルガス】 ：そのあたりの設定はシリーズが進めばおいおい。
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

パンダウェル ：「じゃあ景気づけに一発」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

フィーネリア ：んー、とりあえず、全員にかに玉を配るか (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:5/5)後

ディンゲル ：おっと、メタモンじゃないかｗ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

パンダウェル ：バースト＋３でホーリーブリットをシュート！ 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

エレナ ：＠相手の性質的にデストラとか言っても意味無い気がするけどどうすればいいんだろう…ｗ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

ソル：ホールドという手も (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足

ディンゲル ：まあでも似てるしそう思ってるゲル (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：メタモン特性は色々もってるけど・・・っていう感じの難しいあれですｗ
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

エレナ ：＠あ、じゃあそれでいきます。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

【"月光密売人"サルガス】 ：舗装はされてるわきゃないと思うので土は普通にあります
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

エレナ ：宣言してなかった、宣言なし (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

ディンゲル ：軟体ではあるけど、ナメクジとカタツムリは違うぞみたいなアレ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：おっと、そうだった、戦術を１８にしますぞ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足

エレナ ：＠土いたああああ！！！ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

【"月光密売人"サルガス】 ：何も考えずに回避防御うってあった。しまった。当たりですｗ
ML=7 HP=--/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

パンダウェル ：「こいつはキツイぞ！」ｽﾞﾀﾞｧ―――ﾝ！ 17 = 6 (5 + 1 = 6) + 【11】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

フィーネリア ：６人全員には流石に厳しいのぅ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:5/5)後

【"月光密売人"サルガス】 ：「　　おや　―――。　　」
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

イスカリア ：＠イスカは抵抗９だから大丈夫だよ。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT

【"月光密売人"サルガス】 ：風穴があく。シュウウウ、とダメージを受けているはずだが表情は崩れない
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

フィーネリア ：自分以外にかに玉を配るか、えい 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

イスカリア ：＠この中では一応ソルの次に高いし。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT

ディンゲル ：「助かる・・・！」＜カンタマフィーネ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：「　ありがとよ　」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

ディンゲル ：「良いぞ。虎との戦いより走っているじゃないか」頼もしそうに＜パンダ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：ソルの次がサルガスか
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

パンダウェル ：「なんでもない顔しちゃって、本当は結構効いてるんでしょォ？」ﾌｰﾌｰ銃身冷ます (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ

【"月光密売人"サルガス】 ：「　　さあ。　　」
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

イスカリア ：「ありがとっ。助かるよ。」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT

【"月光密売人"サルガス】 ：変な確度で首が曲がって首をかしげる
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

パンダウェル ：「ありがとォ！負ける気がしないね」＞カンタマ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ソル：エレナのホールド待ち (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：エレナがあった
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

エレナ ：おっとサーセン！　ホールド！ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

エレナ ：＠敏捷表さがしてた（汗 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

【"月光密売人"サルガス】 ：まさかの通った
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

ディンゲル ：おおｗ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

パンダウェル ：勝ったな（慢心） (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

フィーネリア ：いった！ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

イスカリア ：凄い。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM

エレナ ：「逃がすわけにはいかないんだよ」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

エレナ ：凄い目が出たｗ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風

【"月光密売人"サルガス】 ：これでホールドくらって攻撃回避－２ｗ
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

ソル：「　―――　ふっ…！　」　踏み込んで、右拳を叩き込む！ 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：「　　これはこれは……　　」
ML=7 HP=-5/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

ソル：「　―――　うらっ！　」さらに左拳！ 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

ディンゲル ：「土が奴をつかんでいる・・・！　よくやってくれた！」＜エレナ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ディンゲル ：「(そこにソルの両腕だ。タダではすまないだろう・・・！)」フラグ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

パンダウェル ：「はっはっは、どうだい？そこらの娘さんたちとは一味違うでしょォ」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ソル：「　折れないなら叩き潰してやるぜ。　――　おらよっ！　」ダメージ！ 16 = 5 (4 + 4 = 8) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

ソル：もう一発！ 16 = 5 (2 + 6 = 8) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｰ
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

ソル：さすがに回らんっ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：サルガスのターン
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

【"月光密売人"サルガス】 ：魔術腕を掲げて何事かつぶやくと
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

【"月光密売人"サルガス】 ：サルガスの３本の腕の針に魔法がかかる
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

【"月光密売人"サルガス】 ：魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？、？？？

エレナ ：＠敏捷表 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

ソル：「　やっぱり強化系か　」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

ディンゲル ：敏捷感謝！ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：こうなって。
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

ディンゲル ：「自分にエンチャントをする敵を見るのは初めてだな・・・！」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：「　あのサーベルタイガーで、そんなところだろうとは思ってたがね　」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：バキバキバキ、、と針が盛り上がって。なんとエンチャントで命中まで上がるというチート魔法っぷり
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

【"月光密売人"サルガス】 ：ディンゲルに３連発です。
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

パンダウェル ：「３本同時に強化したのか」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

【"月光密売人"サルガス】 ：命中は－２されると１４か。
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

【"月光密売人"サルガス】 ：１４×３！
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

ディンゲル ：「っむ！」一発カバーお願いします！ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：おっと。カバーしようかな。打撃力もわからないし (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

エレナ ：＠腕いっぱいあるけど、二足で立ってんのかな（おい (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

パンダウェル ：「ディンゲル」、気をつけろ！君はソル君みたいにはいかないんだ」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

【"月光密売人"サルガス】 ：二足ですｗ
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

【"月光密売人"サルガス】 ：一発でいいのｶｲ
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

ディンゲル ：いいですぞ！ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：「　―――　ふっ　」１発カバー！ 16 = 8 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

エレナ ：＠よし！ｗ (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

【"月光密売人"サルガス】 ：かたすぎわろす
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

【"月光密売人"サルガス】 ：打撃は１７点しかないんだなァー。
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針*3/魔術腕　打撃=--*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

パンダウェル ：打撃２０だったらﾄﾞｳｽﾝﾉ！ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ディンゲル ：裏路地の大きな箱とかを踏み台にして、シーフっぽいジャンプ回避！ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ディンゲル ： 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

パンダウェル ：やさしい＞１７ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

フィーネリア ：ふむむ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

【"月光密売人"サルガス】 ：今はこう。ここから攻撃回避が－２されてる
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16*3/魔術腕　打撃=17*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

ソル：ホールド様様な (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：時間がたてば最大２０までいくけどなｗ　あくまでML７。
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16*3/魔術腕　打撃=17*3/特殊　回避=14　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

ディンゲル ：魔法盾でダメコンしつつ　「っぐ！(ソルにカバーしてもらって助かったな・・・！)」防御 9 = 3 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：こうしとこう。
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*3/魔術腕　打撃=17*3/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

【"月光密売人"サルガス】 ：よし、ではもう一つの能力発動だ
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*3/魔術腕　打撃=17*3/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

【"月光密売人"サルガス】 ：ディンゲルに突き刺さった針が
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*3/魔術腕　打撃=17*3/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

フィーネリア ：ひぇ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

【"月光密売人"サルガス】 ：ドクンッ、とディンゲルの血肉を吸い上げる
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*3/魔術腕　打撃=17*3/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

ディンゲル ：「ぐおっ・・・！」盾で受けきれずに刺さる (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

エレナ ：「うわ」 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

ソル：「　―――　うらっ！　」　だがそこで、反撃の右拳を叩き込む！ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

イスカリア ：吸収。か。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM

【"月光密売人"サルガス】 ：増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*3/魔術腕　打撃=17*3/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:？？？
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）

パンダウェル ：前２人しかいないときに！ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ディンゲル ：腕を振り払い、そのまま間合いに入ってシーフ攻撃 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：よっと
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

ソル：「　―――　ガッ！　」ダメージ！ 13 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：とりあえず一回増えた。
ML=7 HP=-13/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

ソル：おっと。イマイチすぎる (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：当たるなあ。＜１３
ML=7 HP=-14/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

ディンゲル ：「ッハ！」 21 = 6 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 6 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 12 (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：まあ、ゲルが回して終わらすさ (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

エレナ ：お (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

ソル：ほうら (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

【"月光密売人"サルガス】 ：なん・・・だと・・・
ML=7 HP=-14/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

パンダウェル ：ファイナルディンゲル (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ディンゲル ：「手を伸ばし切ったのは、間違いだったようだな・・・！」 (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

エレナ ：よっし (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

【"月光密売人"サルガス】 ：「　　　――――　　馬鹿な　　　」
ML=7 HP=-14/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

【"月光密売人"サルガス】 ：ディンゲルから吸収した血肉で新たな腕が生えたところで
ML=7 HP=-14/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

【"月光密売人"サルガス】 ：肩からばっさりと切られる―――　　が
ML=7 HP=-14/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

【"月光密売人"サルガス】 ：まだ倒れない
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

フィーネリア ：むむ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

パンダウェル ：「やるじゃないのォ！」銃口を下ろし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ディンゲル ：「吸収した血の分で生きながらえたのか・・・！？　これでも倒れないとは！」 (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

エレナ ：あれ、HPが (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

【"月光密売人"サルガス】 ：吸収ワンパターンはあれなので変えていく方向。
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

ソル：「　ほう。頑丈だな　」 (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

エレナ ：「あれを食らってまだ立ってるとは…」 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

ソル：ふむ。２８点くらいと見た (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

ソル：「　ま。次で決めるさ　」 (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

イスカリア ：「敵は倒れてないよ！油断しないで！」ディンゲルにキュア！ 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM

【"月光密売人"サルガス】 ：惜しい。
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

イスカリア ：なんとか発動！回復量！ 13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM

ディンゲル ：「ありがとう！」＜イスカリアキュア！ (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：次ラウンドですどうぞｗ
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

パンダウェル ：「あとは一押し」ホーリーブリットを装填 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ディンゲル ：完璧な回復やで (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

パンダウェル ：宣言なし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ディンゲル ：カバーリングソル！ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：ゲルカバー！ (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

イスカリア ：宣言通常。＜相手遅延無しなら (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM

フィーネリア ：宣言なしなし (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

ディンゲル ：「だが、止血できたのは多きいな。やはり、頼りになる奴だ」イスカリアをしり目に (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：あと、戦術で１８にしとこう (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

ディンゲル ：大きい (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

エレナ ：うん、抵抗１６を２回も抜けるとは思わないので　ウィスプ召喚しよう　きっとダメージを与える方が。と思いました (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

エレナ ：＠ストブラと迷ったけど (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

エレナ ：宣言無し (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

【"月光密売人"サルガス】 ：まさかホールドが通るとはなァ。
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

フィーネリア ：ふぅむ…… (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

パンダウェル ：「チェックメイトさ、早いもん勝ちの」通常射撃 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

パンダウェル ： 1[] (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

エレナ ：そっちの方が奇跡。 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
ソル21＞フィーネ・パンダ20＞エレナ19＞【サルガス】16＞イスカ15＞ディン8

エレナ ：＞ホールド (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
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パンダウェル ：「あらぁーｯ！？」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

【"月光密売人"サルガス】 ：回避！
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

フィーネリア ：ファイアウェポンしておくかソルに二つで４点石割るよー 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

ソル：わーい (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足

パンダウェル ：「あーっこの弾高かったのに…」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ディンゲル ：「ファイアウエポンだな！　ありがたい！」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMFWｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

エレナ ：「おや、サラマンダーが」 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
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【"月光密売人"サルガス】 ：ｷｬﾓｰﾝ
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

パンダウェル ：ソルに２つでディンの分はないんじゃないか (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

ソル：エレナどうぞー (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足 FW

ディンゲル ：ｱｯ　そうなのか！＜ソルに二つ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMFWｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

パンダウェル ：敵が動く前に倒す (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

エレナ ：ウィスプ召喚！ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
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ソル：ゲルにも分けちゃうといい (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足 FW

ディンゲル ：じゃあきっとソルにかかったのをみて言ったんだ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

エレナ ：通ってない、の 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 0 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
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ソル：酷い！ (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足 FW

ディンゲル ：ナンテコッタ！ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【"月光密売人"サルガス】 ：「　　フフ。　　」
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

エレナ ：「あああっ」『ごめん変な呼び方してっ！』 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
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エレナ ：＠なんか、７行ぐらい一気に出ました、、、スミマセン。回線かも？ (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風　後衛
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パンダウェル ：ホールド成功しただけでもう１００点満点中２００点や！ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

フィーネリア ：むむ、ディンゲルも欲しいとなるとソル１、ディンゲル１になるけど (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

ソル：「　―――　ふっ…！　」　間合いを詰めて、右拳正中突き！ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足 FW

フィーネリア ：まぁ、振った後だし、次で (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,1)(HP:5/5 MP:0/5)後

ディンゲル ：いや、ディンゲルは回すこと前提なので、今回はいらないですぞ！ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ディンゲル ：なのでソルが二つもらっちゃうといいのだ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

ソル：「　―――　これで終わりさ　」左拳も正中突き！ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足 FW

ソル：「　覇ッ！　」ダメージだ！ 17 = 6 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足 FW

イスカリア ：「ソルさん、決めちゃえ！」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM

ソル： 18 = 7 (6 + 2 = 8) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:17/18 MP:18/18 敏:21)前 CM PT 金属/拳足 FW

ディンゲル ：「やったか！」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTCMｿｳﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ盾

【ナレーション】 ：それは耐えれんなあ！
ML=7 HP=-23/17 MP=--/16　攻撃=腕針16-2*4/魔術腕　打撃=17*4/特殊　回避=14-2　防御=12　敏捷/移動=16/16
特殊:増腕（累計で５点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が１回増える。＋３回まで累積する）
　　:魔術腕"エンチャント・ウェポン"（通常攻撃の前に使用、攻撃点と打撃点を＋１する。＋４まで累積する）
累計：９点

ソル：さすがにこれで倒れたろう！

エレナ ：「隠し芸は、もういらないよ！？」 (HP:16/16 MP:8/13 敏:19)コンスピ風　後衛　⑩
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パンダウェル ：「くうー強烈ぅ～」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

【"月光密売人"サルガス】 ：ばたり、と崩れ落ちて

【"月光密売人"サルガス】 ：「　　フフ、　　はは……　　いいさ　　　」

エレナ ：倒れたのを見て、警戒は解かないが安心はする

【"月光密売人"サルガス】 ：「　　つきは　　　何度でも　　　のぼ　　　……　　ｒ　　……　　」

パンダウェル ：放熱し終わったスリンガーの銃口を足元に下ろす (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛ﾌﾟﾛﾃ/ｶﾝﾀﾏ

【"月光密売人"サルガス】 ：サルガスの表面を覆っていたマーブル色で、不定形で膜状になっていたものがシュウウウ、、と消滅していき

ソル：「　お前の月はじき落ちるさ　」

【"月光密売人"サルガス】 ：サルガスの身体があったところは急速に腐って、人間の骨のようなものが残る。

【"月光密売人"サルガス】 ：しかし、骨格はとてもじゃないが人間のものじゃなくて、あちこち弄り倒されてるし

イスカリア ：「…とりあえず、１つ…だね。」

【"月光密売人"サルガス】 ：パッと見、本数もおかしいような感じだ

エレナ ：「……骨。元は、人か」

パンダウェル ：「さすがにあれは俺たちじゃ真似できないよねぇ」＞ソルコンボ　「まあでも結構やれたし、いいよねェ？」はは＞ディンゲル

【官憲ファーガバル】 ：「　　おーい！　　」

ソル：「　ふう　――　ああ、そうだな　」

ディンゲル ：「助かった・・・。四本腕までは耐えられなかったかもしれない」

【官憲ファーガバル】 ：「　　　……　これか　　」

フィーネリア ：「ふふ、終わったわね」

【官憲ファーガバル】 ：骨を一本披露ファーガバル

ディンゲル ：「ああ、はは。そうだな。今回は、俺も戦闘で役に立てた」＜パンダ

【官憲ファーガバル】 ：ひろう

ソル：「　だが、もともとは人間ですら無かったかもしれないな　」骨格を見つつ

ディンゲル ：「よかった。近くに居たんですね」＜ファーガバル

【官憲ファーガバル】 ：「　　……　ティガ＝タルナには睨まれるかもしれんが、１本持っていこう。　　」

ソル：セジチェだ！＞骨 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18

パンダウェル ：「このサルガスってのは何者だったんだろうね」「どう見たってこれ人間じゃあないでしょ」

イスカリア ：「ソルさん。」とキュアをかけておく。 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15

イスカリア ： 13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 10

パンダウェル ：負けないぞセージ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12

エレナ ：「人を、集めたような印象だったね。ウィサルガの紋様といい」

パンダウェル ：わたしまけましたわ

エレナ ：６ゾーロ

ソル：「　ん？　ああ、悪いな　」かすり傷なので気にしないでいたぜ＞イスカリア

【ナレーション】 ：もともとは人間の骨ですね。死んでからか生きてる状態かはわからないけど、それを改造して、さらにはメタモルスの表面だけくっつけたみたいな

フィーネリア ：セージっち 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14

ディンゲル ：「カバーしてくれた時のものだな。助かったよ」＜ソルの傷

【ナレーション】 ：そういうものだろうかな？と予想がつきます。動きのうえで無茶をするために、別の生物の身体を使ったり色々魔術的な跡もある

【ナレーション】 ：というわけでもう半だ。まきまーす！

パンダウェル ：「よし、ひとまずこれで前回殺されちゃった神官さんの仇討ちにはひとまずなったかな」

ソル：「　――　残りの骨は、埋めて弔ってやろう　」

ソル：はーい

パンダウェル ：ひとまず２回言った

パンダウェル ：「

ディンゲル ：巻き巻き了解！　途中長引かせてしまってｺﾞﾒﾝｵ！

【官憲ファーガバル】 ：「　　あの時のティガ＝タルナ神官に頼めばきっと弔ってくれるだろう。　明日手配しよう。　　」

エレナ ：「元の、人を…弔ってやらないと」

イスカリア ：まき了解。

エレナ ：巻き了解

【ナレーション】 ：と、いうわけで

ソル：「　ホールドも効いてたからな。３発でも４発でも普通に避けられたろ、お前なら　」＜カバー＞ゲル

【ナレーション】 ：君たちはその後も色々調査をしましたが、まあこの日の戦果が一番で

【ナレーション】 ：ひとまず、月光密売人が暗躍している一端をつかむことができました。

【ナレーション】 ：まだまだその尻尾を引っ張り出すには長い時間がかかりそうですが――――

【ナレーション】 ：君たちは調査を切り上げて、ルアーブルへと戻るのでした。めでたし。

【ナレーション】 ： 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10

フィーネリア ：巻き巻き

ディンゲル ：「十分に避けることもできたが、あの一発のカバーのおかげで残りの二発に集中できたからこその動きだよ。　ありがとう」＜ソル

ディンゲル ：「ホールドか。あれがあったおかげで、俺も急所に踏み込むことが容易だった。エレナの手柄だな」

ふゆたにGM ：おつかれさまでしたー
10/19（B）　『『月光密売人２　―サルガス―』』　ランク：SS&S&A
【参加者】パンダウェル◇ディンゲル◆ソル◇ふゆたにGM◆イスカリア◇エレナ◆フィーネリア◇
【経験値】512　【社会点】10
【報酬／生活費】報酬：2000rk　生活費：あり　購入判定：あり

ディンゲル ：お疲れさまでしたー！　楽しかったｗ

ふゆたにGM ：やっぱりちょっと長引く。うーむ、頑張ろう。

エレナ ：「ああいうのは、どうにも許せないな。いや、存在自体許せないんだけど――ああ、もう！」言葉がまとまらず、帰りの海でちょっと怒ってたりしました。（笑

ソル：お疲れ様でした！

ふゆたにGM ：すいません明日ある人も多いでしょうに。自由解散でござい。

イスカリア ：お疲れ様でした。

エレナ ：面白かったですー！お疲れ様でした

フィーネリア ：お疲れさまでしたー

パンダウェル ：お疲れ様でした

エレナ ：セッション感謝です

ソル：生活費ー 2D6 → 4 + 6 + (20) = 30

ディンゲル ：もっと積極的に聞き込みロールできたらよかったんですが、いろいろ考えちゃって長引かせちゃったぜ

イスカリア ：イスカはイスカで、逆に慣れてない系ロールは出来るか…。＜シティ

エレナ ：生活費 2D6 → 3 + 6 = 9

ふゆたにGM ：どうしても情報量が多いし、必ずしもゴールにつながる情報だけでもないってところもあってPL負担はでかいセッション

ディンゲル ：生活費 2D6 → 6 + 4 = 10

ディンゲル ：アレのダイス 1D6 → 1 = 1

ディンゲル ：よし・・・よし！

パンダウェル ：シティ派シーフっぽいディンゲルに任せて行きたい感じで頼っちまったよう

パンダウェル ：生活費 2D6 → 5 + 3 = 8

ふゆたにGM ：そこを絞れば単純にはなるんだろうけど。単なるたらい回しシナリオにならないでほしいというのもある。

エレナ ：港のソサラが印象的でした

ソル： 2回目は無事に終われてよかったぜ

イスカリア ：おー。１で良かった。

パンダウェル ：ディンゲル覚醒フラグ

イスカリア ：生活費～。 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9

ふゆたにGM ：長引くと強い系ステータスだったので今回はさっくりいきましたねｗ

ソル：そうですねー。こういう調査パートはやはり楽しい

ソル：例えそれが脇道だとしても、それもいいのだ。

ディンゲル ：密度あってたっぷり楽しめてよかった

ふゆたにGM ：攻撃回数５回とかは普通に行くデータだったから、それで攻撃１８打撃１９とかなってくると結構強かった

フィーネリア ：せーかつひ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17

ソル：しかしおいらはそろそろ寝なくては。

ソル：おやすみなさいませ！

ふゆたにGM ：港のソサラはまあｗ　ああいうキャラですねｗ　

：ソルさん、おつかれさま！

ふゆたにGM ：おつかれさまでしたー

パンダウェル ：速攻決着目標にするとシャーマンとソーサラーがいるだけで超心強い

イスカリア ：お疲れ様でした。

パンダウェル ：お疲れ様でした

エレナ ：お疲れ様でしたー

フィーネリア ：お疲れ様ー

ディンゲル ：お疲れさまでしたー！

イスカリア ：イスカが回復頻繁にかけないとーって話にならなくてよかった。

ふゆたにGM ：そうですね。FWで火力増すかシャプネで命中あげてシャーマンで回避下げるだけ

フィーネリア ：やっぱシティでフィーネを動かすと楽しい

ディンゲル ：早めに勝負を決めれたのがよかったか

ふゆたにGM ：ダムよりはだいぶ大人な人デス。＜港ソサラ

パンダウェル ：最初からすごいのが来るとプリーストが本番

ディンゲル ：というかホールドなければディンゲルのクリティカル剣もあたらなかったしなぁ。ホールド大助かり

ふゆたにGM ：長引けばディンゲルは危なかったと思いますねｗ　まあでもホールド決まった時点でかなり楽にはなってた

エレナ ：１６って１０振らないと抜けないので、皆さんの攻撃力見たらいやダメージだ！と思ったけどファンブルｗ

エレナ ：しかしホールドが決まった時点でPLはすっごく満足してたり。

ふゆたにGM ：ホールドナシだと回避１５でパンダディンゲルの攻撃は結構避けるし、攻撃も１６スタートでかなり避けづらい

ふゆたにGM ：まあこのシリーズはどうやって密売人にたどり着くか的なところが主眼なのでそれが楽しめればあとは戦闘は時間との勝負

ディンゲル ：次はもっと積極的に色々聞いてこう

ふゆたにGM ：学院聞き込みはちょっと流石にこっち側の手札が無さ過ぎでしたねｗ

エレナ ：シャーマンやってて一番嬉しいのがスネアデストラとか補助系決まって前衛さんが当てるとき。ホールドもちゃんと覚えないと！（笑

パンダウェル ：ホーリーブリット買うぜ８ 2D6 → 3 + 6 = 9

ディンゲル ：本格捜査もの久しぶりで面白かったぜ

パンダウェル ：勝ったぜ

フィーネリア ：やったぜ

ふゆたにGM ：アテがないというか。偶然ゲットするには厳しいかなーという判断。

エレナ ：学院は、夜だから、聞きに行かないと誰もいないってならないかなーと思ったら運判定で、助かった！ｗ

ふゆたにGM ：もうちょい学院の内部に攻め入ればあるいはって感じ。昼のターンが必要。

ディンゲル ：なるほど。　こちらからするとなにかあればラッキー程度ではあったので、それならそれでよかった＜ゲットするには厳しい

ディンゲル ：なるほどん＜昼のターン

ふゆたにGM ：それこそフィーネリアを連れて行くのが一番でしたねｗ

フィーネリア ：まぁねｗ

ディンゲル ：そういえばそうだｗ＜フィーネリアに

フィーネリア ：ほ、ほら、シェイプチェンジの貴重な活躍だったし…

ディンゲル ：そこらへんも考えすぎて空回りしちゃった

ふゆたにGM ：フィーネリアが前回スルーされたのはあくまで挨拶だったからであって、目的があって５レベルのソサが実際に訪れるならそこそこ自由に動けた。

イスカリア ：ですね。

ふゆたにGM ：まあメタ的なことをいえば学院が必ずしも安全とは限りませんしね。そのあたりも塩梅。＜　フィーネが顔出して学院で情報探しに行く

イスカリア ：さて。時間切れなので自分もこれで。お疲れ様でした。

ふゆたにGM ：おつかれさまでしたー

： イスカリアさん、おつかれさま！

エレナ ：何買うにもまずは貯金って所持金だな。　さて回線がなんだか怪しいので（多分深夜帯で重いだけ

ディンゲル ：お疲れさまでしたー！

ふゆたにGM ：まあでも空振りも含めてシティセッションぽさが楽しめれば幸い

エレナ ：落ちます！　お疲れ様でした

ふゆたにGM ：僕もそろそろ寝ねば

ふゆたにGM ：おやすみなさーい。また次回。

ふゆたにGM ：ﾉｼ

： ふゆたにGMさん、おつかれさま！

エレナ ：個人的には空振りも楽しくなるよう配慮されてるイメージが合ったような。

ディンゲル ：楽しみましたｗ　セッションありがとうございましたー！

パンダウェル ：お疲れ様でした

ディンゲル ：俺も寝よう

エレナ ：楽しかったです

エレナ ：お疲れ様でしたー

パンダウェル ：私も落ちますぞ

ディンゲル ：お疲れさまでした！

： エレナさん、おつかれさま！

パンダウェル ：またよろしくお願いします

： パンダウェルさん、おつかれさま！

フィーネリア ：お疲れ様ー

： ディンゲルさん、おつかれさま！

フィーネリア ：私も落ちよう、お疲れさまー

： フィーネリアさん、おつかれさま！

： エレナさん、いらっしゃい！

エレナ ：コンスピ土に戻すのを忘れていました！えい 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12

エレナ ：成功。それではおやすみなさい！

： エレナさん、おつかれさま！

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