ナナリーさん、いらっしゃい!
クラージュさん、いらっしゃい!
クラージュ : よろしくお願いします
クラージュ : 新キャラの方向性を確かめたく、新キャラで登場
ナーグヴァルトさん、いらっしゃい!
ナーグヴァルト : 相変わらずの連戦ナーグ
クラージュ : ダイス運とか普通にPCごとに違うし
ナナリー : フェンラン、女性、ファイター3、シャーマン1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1447505743.html
クラージュ : 敏捷18 シャーマン2終わり。のジェルク男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ナーグヴァルト : シーフ2、グラップ3ですよ。
♭GMさん、いらっしゃい!
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : モンスターは見分けてやるぞー
クラージュ : @ナーグ雨に遭ってばっかりですねw
ゲンマ : プリースト2 セージ2 バード1 (マイナー3)です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1472143320.html
♭GM : さてさて、今回も始まりは碇亭。
ゲンマ : 急成長株
トルメンティアさん、いらっしゃい!
♭GM : 時間は昼下がりお昼の客があらかた帰った午後
トルメンティア : ボーンレット女子 ファイター2セージグラップ3 雷鳴雨 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441632220.html
クラージュ : よろしくお願いします!
相川さん、いらっしゃい!
相川 : こにゃー、飛び入りいいー?
クラージュ : @こんばんはー
ナナリー : よろしくおねがいします。
トルメンティア : よろしくお願いいたしますー
♭GM : そんなおりやってきた、もしくはずっと呑んでいたり、地下でトレーニングしてた君たちはスピアーズが依頼書をもって「今年のこの時期が来たか」と呟いているところから始まります。
ナナリー : @こんばんわ〜。
ナーグヴァルト : こんばんはー
ゲンマ : こんばんはです
♭GM : 歓迎ですよ!こんばんは。 >相川さん
クラージュ : 「えー?何々?依頼ってやつ?
相川 : わぁい、キャラにかえるのー
♭GM : それでは、6名なのでこれで〆させていただきますね。
ゲンマ : 「そこでグラハムは言いました。『知は力なり』と」
♭GM : というわけでよろしくお願いします。
相川さん、おつかれさま!
クラージュ : さっき書き終えた碇亭への登録書をスピさんにしゅばーっと机を滑らせて返しつつ
ミューデさん、いらっしゃい!
ゲンマ : 「これは神の言葉ではない。人の言葉なのです」
ミューデ : とー
トルメンティア : あー ちょっと前衛が多めなのだな
ミューデ : ジェルク女 シャマ2 セージ1 バード1 シーテイマー3 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1466597308.html
ナーグヴァルト : あまり気にしなくても。6人もいるし
♭GM : 33だからちょうどいいんじゃない?
ナナリー : カチカチ。 (HP: MP: 敏:)
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)

トルメンティア : おお ホントだ。 セファイト出すかちょと迷ったんですけど 今回はコイツでいいか
クラージュ : @全体的に早い感じだ 敏捷感謝!
ナナリー : 皆優秀。
クラージュ : きっとなんとかなりますよ!>トルメ
スピアーズ : 「クラージュ、か。よし問題はなさそうだな、これでお前も冒険者の一員ってわけだ。恒例として一杯奢ってやろう」 >クラージュ
ゲンマ : 「人は知識という力を神から授かった。しかし知識は万能ではない、扱い方次第で人を反映にも破滅にも導く」
クラージュ : 「っしゃー!ありがたく頂くぜーーー」 
ミューデ : 「今日はそこそこに賑やかじゃのぅ」
ミューデ : くぃ、とお酒の入ったグラスを傾けて
♭GM : @即席なのであんまりこだわらないで雰囲気だけ楽しんでいただければ幸いです。
トルメンティア : 「 ・・・ 」すぴー zzz
ナナリー : 「こんにちわ〜であります。」扉を開けて入って来る
クラージュ : 「 ぷはーーーーーーー!! 」だばだば。豪快に一杯頂いた!
ゲンマ : 「…うーむ。この説はクランの生徒たちにはまだちょっと難しいか」本をパタム
ナーグヴァルト : 「 む 」
ゲンマ : 節は
ナーグヴァルト : 「 まあ、この気候だ。風邪は引くまい 」寝てるトルメを見つつ
スピアーズ : 「ふむ、今年もこの季節がやってきたか。」と呟き、「いらっしゃいナナリー、丁度依頼が入ってきたが聞くか?」
トルメンティア : 脚組んで背もたれに体を預けて すっとした姿勢で寝てる
ナナリー : 「依頼でありますか!是非、お聞きしたいでありますよっ!」
ゲンマ : 「今日は穏やかですね。新人の皆に挨拶でもして回ろう」
ナーグヴァルト : 「 ふむ 」トルメの寝姿みつつ。
スピアーズ : そして周囲を見渡して 「お前ら!!依頼が入った!!聞きたい奴は集まれ!」「クラージュも早速だが依頼を受けてみるかい?」と声をかけます
ナナリー : ぱたぱたと翼をはためかせて、喜びを表現する。
ゲンマ : 「こんにちは。良いお日柄に恵まれたね」>ミューデやクラージュに挨拶
クラージュ : 「俺ぁクラージュだぜ! 冒険者になってみろっつわれたから歌にされるよーな冒険者をめざすんだぜ!」
ゲンマ : 「こんにちは。君も新人かな?」「仕事が入っている。ナナリー君のランクだと、君たちも受けられるかもしれないよ」>ナーグ、トルメ
ミューデ : 「おぉ、早速仕事のようじゃな」
クラージュ : 「その前にはまず冒険だぁぁぁぁ!」イヤッハー
トルメンティア : 「 ・・・ 」ゆっくり瞼をひらく ぱちぱち
ナーグヴァルト : 「 そうだな。雨もふらずに済んで何よりだ 」>ゲンマ
ナーグヴァルト : 「 そうか 」<仕事 「 仕事だそうだ 」>トルメ
トルメンティア : 「 ん 」 「 まあ 一応新人 なのかな。 」>ゲンマ
クラージュ : 「俺まだなんもやってねぇー!さすがにこれじゃ歌にならねー! ってことで」
ナナリー : 「私はナナリー・イーグレットでありますよ。よろしくお願いするであります。」<クラージュ
クラージュ : 「話聞かせてくんね?」>スピアーズ<依頼
ゲンマ : 「威勢があっていいね。元気な人は私も好きだよ」>クラージュ
トルメンティア : 「 仕事があるなら聞く 」んーって大きく胸を逸らして伸び
ナーグヴァルト : 「 先日来たばかりだ。ナーグヴァルトという。よろしく頼む 」>ゲンマ
ゲンマ : 「私はジュ・ゲンマ。ゲンマでいいよ」一礼>ALL
ボルド : そこへ買い出しに出かけたボルドが戻ってきて一言 「おぉ!もうそんな季節か。これはあれを用意しなきゃな」と依頼書を横目に見て嬉しそうに奥へと引っ込んでいきました
ミューデ : 「む…?」ボルドの様子を見て何かあったっけ、と
クラージュ : 「真面目そうなねーちゃんだなぁ。もっと開放的に行こうぜ!」>ナナリー
トルメンティア : 「 トルメンティア 」小さく小首をかしげて 亡羊に瞬き  「 よろしくね 」>ゲンマ クラージュ ナナリー
ナーグヴァルト : 「 ゲンマか 」
ナナリー : 「…解放的に…でありますか?」きょとんとした様子で。<クラージュ
クラージュ : 「最高の褒め言葉だぜーっ! 見かけによらず話わかるじゃねーかっ」肩ガシィ>ゲンマ
ゲンマ : 「やや大人数でも構わないなら、私も頭数に入れてくれないかな」にこやか>集まれ!
スピアーズ : そしてスピアーズは君たちを見て「よし、それじゃあ話しをするぞ」
ゲンマ : 「…初めてじゃなさそうだね。身体も随分出来上がっているように見えるよ」>ナーグ
クラージュ : 「おお、時期モノの依頼ってのがあんのか」ボルドの様子を見
スピアーズ : 「おお、いいぞ、この依頼は人手が多いほどいいからな」 >ゲンマ
トルメンティア : 「 聞くよ 」 「 あ ブラックの珈琲を一杯 ええと アイスでー 」
クラージュ : 「待ってたぜ!Σb」>依頼の話するぜ
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : ouch
ナナリー : 「元気が一番でありますね。思いっきり、身体を動かすと気分が良いでありますから。」<クラージュ
ナーグヴァルト : 「 外に出るのだ。シルハを収めているのは当然であろう 」<出来上がってる>ゲンマ
ゲンマ : 「ありがとう。では」話を聞く
クラージュ : @おかおか
スピアーズ : 「依頼主はここから南にあるムィムィのいわば方面にある、ある農村だ」
トルメンティア : おかえりなさーい
ミューデ : 「ふむ、農村のぅ」
ナナリー : 「農村でありますか…では、農作業のお手伝いとかでありますかね?」
ゲンマ : 「シルハ」「なるほど、それが君の型…いや道と言うべきかな」頼もしそうな感じで見る
クラージュ : 「人生はノリと勢いだ!」>ナナリー
ゲンマ : 「ははは」>肩ガシィ
クラージュ : 「んぁ? ムィムィ?」
スピアーズ : 「ああ、その農村ではほかにない特産品として黒いヤマアラシとも称される巨大な栗が取れるのだ」
トルメンティア : 「 ・・・ちょっとうるさい 」獣がうっとおしがる みたいな風情でカオをしかめる>クラージュ
ナーグヴァルト : 「 吾の道か 」「 …シルハは、すべての土台。大人になるための欠かせぬ技量であり経験だ。道はすべてそこから始まる 」>ゲンマ
クラージュ : @このレベルなら平目でセージしても許されるだろう 平目セージ 2D6 → 2 + 1 = 3
ゲンマ : 「黒いヤマアラシか」セージ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ナナリー : 「あまり身体を動かさないと、逆に疲れるでありますから…。」う〜ん。と伸びをして。
ミューデ : 「栗、のぅ」一応セージ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ゲンマ : 「ああ、もう収穫の時期だったかな」
クラージュ : うるさがられているのに気付いていないですw サーセン>トルメ
トルメンティア : セージしてみる<ヤマアラシ 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
スピアーズ : 「巨大ということはそれだけ落ちた時が危険なので、慣れたその土地の者か、冒険者じゃないと危険なのだ」
ナーグヴァルト : ヤマアラシ。セジチェだ 2D6 → 6 + 6 = 12
ナーグヴァルト : すげぇ知ってる
トルメンティア : 「 ・・・聞いてないし 」 まあいいか って一息
クラージュ : 「よくわかんねぇけど、特産品が栗か」
トルメンティア : 「 よくわからないけど 採るのを手伝うとか そういう話? 」>スピアー
ナナリー : 「なるほどっ。だから、お手伝いが必要なのでありますね。」うんうん。と頷きつつ
スピアーズ : 黒いヤマアラシ:一部地域のみで育つ巨大な栗、その大きやさ甘さの為高値で取引されるが落ちてきた身をすぐに拾い処理しないとすぐに風味が落ちてしまうため注意
スピアーズ : セージなどで8以上あればわかるとします。
ゲンマ : 「収穫作業の手伝い…いや、ここはもう一捻りあると私もおっと言わざるを得ないかな」
クラージュ : 「味おちんのかよ! それはめんどくせー栗だな!」よく分からなかったら説明だけ効いて理解したような印象
スピアーズ : ゲンマはそれを狙う害虫もおり毎年冒険者を呼ぶということもわかるね。(追加情報
クラージュ : 「でも、そーゆーヤツは高級品とかか……?」ひとりでぼそっと
ナーグヴァルト : 「 ふむ。希少な栗か 」
ナナリー : 「栗なら高い所の作業もあるでありますし…お役に立てそうでありますね。」
ナーグヴァルト : 「 栗は欠かせぬ食料だ。それの収穫は重要な仕事であろう 」「 …戦士の仕事かはわからぬが 」
ゲンマ : 「なるほどね」>全ての土台 「それなら君はここじゃ合格さ。…おっと、私が君の道に合否を付けられるような立場じゃなかったね」はは>ナーグ
ゲンマ : 「教育の場に立ってると、変な癖がついちゃうなあ」
ミューデ : 「冒険者の仕事ではあるのぅ」くふ、と笑いつつ >ナーグ
ナーグヴァルト : 「 いや。励みになる 」<合格>ゲンマ
ゲンマ : 「危険なのは栗そのものだけじゃないよ」
クラージュ : 「何すれば冒険者なのかよく分かってねーから、依頼は何でも請けてみるつもりだ。問題ねー」
ナーグヴァルト : 「 なるほど。そういうものか 」<冒険者の仕事では>ミューデ
スピアーズ : 「安心しろ戦士としての出番はあるからな」 >ナーグ
ゲンマ : 「栗を狙う害虫が毎年発生するからね。それの駆除も仕事に入ってるんじゃないかって私は思うんだけど」スピアー見て
ナナリー : 「…他に何か危険があるでありますか?」
スピアーズ : 「ああ、よく知ってる。そう、お前らの仕事は栗を拾うだけではなく。そこで出る、巨大な装甲虫を倒すことにあるんだ」 >ゲンマ
ナナリー : 「ああ。なるほど。動物にとっても栗はご馳走でありますからね。」
ゲンマ : 「高級品だよ?ただし手際よく収穫できたときだけね」>クラージュ
ゲンマ : 「
トルメンティア : 「 まあうん 栗を取った覚えはないけど 何かと戦えって話なら 一応出来るよ 」腰に手を当てる
ナーグヴァルト : 「 なるほど。では、怠りなく務めるとしよう 」>スピアーズ
ナーグヴァルト : 「 吾もない。踏まないように避けたことならあるが 」
クラージュ : 「でけー虫がでんのか!特産品を狙われたらひとたまりもねーな」
ナーグヴァルト : <取った覚えは>トルメ
ミューデ : 「装甲虫、のぅ」
トルメンティア : 「 振り払おうとして手の甲に刺さった覚えはある 痛かった 」しかめ面>ナーグ
ゲンマ : 「簡単だよ。困ってる人を助け、皆の役に立って喜ばれる」「冒険者の基本はそれだけ」>クラージュ
ゲンマ : 「君にだって十分できることさ」
クラージュ : 「うおっ 俺様繊細な作業は得意なようでビミョーに苦手だ。やべーな」ははは>ゲンマ<手際よく
ナーグヴァルト : 「 彼奴らの棘は予想外に固く、柔らかい肉を巧みに刺してくるからな 」うんうん<いたかった>トルメ
ゲンマ : 「虫と侮らないようにね。なにしろ、わざわざ冒険者を必要とする仕事なんだから」
トルメンティア : 「 どっちなんだ 」<得意なようで苦手!>クラージュ
スピアーズ : 「後は農村の人が説明してくれるだろう。報酬は一人500rkと現物だ。受けてもいい奴はさっそく向かってくれ」 因みに装甲虫は知名度9です。
ナナリー : 「了解したであります。私はそれで問題ないでありますよ。」
クラージュ : 「教えてくれる奴がいるのはありがてえ。頼りにしてるぜ先生!」>ゲンマ ソル・パルなのと印象的に先生wバードには気付いて無いまだw
ゲンマ : 「私より上手ければいいよ」「私より手先の不器用な仲間もなかなかいないから安心するといい」はは
ナーグヴァルト : 「 わかった。疾く赴こう 」
トルメンティア : 「 はーい 」頷く
ミューデ : 「うむ、わしも大丈夫じゃな」
トルメンティア : 「 あ ええと 」
クラージュ : 「ぜってーうまく行く、と思ったら何か失敗したりするんだよな」>トルメ<@気用土B+3まであと1だったので、クラージュが55年生きてきた間の主観ですね。
ゲンマ : セージ装甲虫 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
トルメンティア : 「 僕も苦手だから お互い様 」 「 よろしくね 」手を差し出す>ゲンマ クラージュ
ゲンマ : 教科書と便覧に載ってる事は知ってる達成値
ゲンマ : 「うん、よろしく」握手>トルメ
クラージュ : 「俺の歴史が始まるぜ!」>報酬500 「あ、借りたコップここ置いとくぞ」おごってもらったグラスはカウンターに返し。
ナーグヴァルト : 「 ナーグヴァルトだ 」
トルメンティア : ぼんやりと手をふりふりして ではいざ出発
クラージュ : 握手はすごい勢いでする!w
ミューデ : 「ミューデじゃ、よろしく頼むの」
クラージュ : いざ出発!
トルメンティア : 動じずに応じる 何せ大きい *180cm
スピアーズ : アーマーキャタピラー、通称装甲虫。 表面が固い皮膚で覆われた1mはあろうかという巨大芋虫。芋虫ではあるが成体であるこの虫は植物、特に木の実を好む。 危険が迫ると丸くなり転がり相手へ突進を仕掛ける。その威力はイノシシ並みで例え冒険者でもまともに喰らえばただでは済まないだろう。
ナナリー : 「皆、よろしくお願いするでありますよ。」
スピアーズ : データでいうとこんな感じ アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防8HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)

ゲンマ : 「新進気鋭、私まで元気をもらえる気がするよ」「ここは是非とも、クラージュ君にも輝かしい成果を残させてあげたいところだね」
トルメンティア : 「 ・・・この前は 髪をすいてくれてありがと 」 「 今回もよろしく うん 」>ミューデ
ゲンマ : 特徴:固い。以上
ミューデ : 「うむ、よろしくの」>トルメンティア
村長 : ではでは。農村までバビューん
ゲンマ : 「ああそうそう、装甲虫について先に説明しておくね」
トルメンティア : 「 楽に終わるといいんだけどなー 」ううーんってもっかい伸び。
ゲンマ : 「正式名称はアーマーキャタピラーっていうんだけど、まあそれはいいさ」転がってくることも説明し解きます
クラージュ : 説明は見かけによらず大人しく聞きつつ 村までばびゅん
トルメンティア : 「 そういえば 探してるものは見つかった? 」>ナーグ  道中話しつつ
ナナリー : @回避9…マトックなら出目6か…。
クラージュ : 「そいつ、転がしてから止めたらフクロにできそうだな」勝手なイメージ
ナーグヴァルト : 「 いや。これからだ。見つかった気がするものも、あるが 」>トルメ
村長 : @マトック基準なのか…
ゲンマ : 「まっすぐこちらに突っ込んでくることもあるけど、よく見て落ち着いて対処すればいいからね」
トルメンティア : 「 まー すぐに見つかるなら 苦労はないか 」そう って頷く
ナナリー : @いえ。ヘビメと併用なんで、どっちがいいかなぁ。と。
クラージュ : @精神抵抗11を抜きたければ私も6振らないと行けないw そしてクラージュは魔法しか使えないwww>ナナリー
農場主 : こっちの方がそれっぽいな
ナナリー : @ちなみに、ヘビメならファンブル以外当たります。
ゲンマ : 「彼らが固い外皮を持つのは、好物である黒のヤマアラシの棘から身を守るために進化したものなのかもしれないね」隙あらば授業
トルメンティア : 「 こんにちはー 」のそのそ挨拶
トルメンティア : 「 ふうん 」<進化したのかも
ナナリー : 「なるほどでありますよ。…それだけトゲが鋭いのでありますね。」
農場主 : では、君たちが農村までつくと農場主とその家族や農民たちが出迎えてきてくれます。
クラージュ : 「おっす、こんちゃー!」>村長
ゲンマ : 出目6なら56%ぐらい!(出るとはいってない)
トルメンティア : 「 食べたいものを食べるためだけに 」目線が少し動く 「 自分を変えていける っていうのは すごいんだね そいつ 」>ゲンマ
ゲンマ : ちがうそれは7だ。70%ぐらいはある
農場主 : 農園は大きくその木もまた君たちが見たことないほど大きい栗の木がいくつも生えており、その木の先には黒いイガイガが見えます。
ゲンマ : 「こんにちは。ルアーブルの碇亭から参りました」
ナナリー : 「こんにちわであります。碇亭の冒険者でありますよ。」
クラージュ : 「ほうほう あれが噂の栗かー」見てるだけ
ミューデ : 「ま、そういうことじゃな」<碇亭からの
クラージュ : 「栗っつーか、ウニ?」@ジェルク社会育ち
農場主 : 「やぁやぁ、碇亭からですね。お待ちしておりました!!」と麦藁帽を被った壮年の男性が挨拶してくれます。
ゲンマ : 「どんな生き物にも当てはまるんだよ?」「ほら、君の手をよく見てごらん。その指の一本一本は、獣を狩り穀を収穫するために道具を使うのに適した形になっているんだ」>すごいんだね>トルメ
クラージュ : 「待たれてた碇亭の冒険者だぜー! あ、俺後輩だから詳しい話は先輩とよろ」
ゲンマ : 「そうだよ。大きいだろう?」>あれが噂の
農場主 : 「ええ、その通りです!これが実物になりますね」とトングで籠から取り出したのは人の顔ぐらいある大きさのイガイガです。
トルメンティア : 「 ・・・ 」 「 もう少し先に 行きたいところではあるなー 」 成程 って小さく笑った>ゲンマ
ナナリー : 「えーと、お仕事の詳細を教えて頂いてよろしいでありますか?」
クラージュ : 「あんだけでけーと、中身の量にも期待できそうだなー」>ゲンマ
ゲンマ : 「今年も黒のヤマアラシの収穫ですか?」「アーマーキャラピラーの様子はどうですか?」まだ被害にはあってないのかな>主
農場主 : 「持ってみても結構ですが用心してください、かなり危険ですからね。」にこりと笑って
ナーグヴァルト : 「 随分と大きいものだな 」
ゲンマ : 「そう思うだろう?」にこり>あれだけでけーと中身も
ミューデ : 「おぉ、大きいのぅ」
トルメンティア : 「 これが刺さったら痛いどころじゃないな 」手の甲を抑える <人の顔ほど
農場主 : 「今から皆さんには軍手とトング、ヘルムをお持ちじゃない方は落ちてきたときに頭を守るための帽子と、体を守る厚手のマントをお貸しいたします。
ナーグヴァルト : 「 貫通はしそうだな。当たりどころが悪ければ死ぬものもいよう 」摘んで持ち上げて見つつ
クラージュ : 「つか、落ちてくる現場の真下に居たら、死ぬんじゃね?」>人の頭ほどの栗
ゲンマ : 「これがあの木から落ちて来るんだ。せめて」
農場主 : 「あいつらですか…、まだ見ておりませんが、毎年必ず数匹は見かけますからね」と苦い表情で >ゲンマ
ゲンマ : 「せめて頭だけは守っておこうね」
クラージュ : ヘルムももちろん借りますね!w つまり
農場主 : 「ああ麦わらには鉄板が仕込んでありますので安心してください。」言い忘れ
ミューデ : 「おぉ、助かるの」<貸すよ
ミューデ : しかし、きっと重量的につぶれる(ぁ
クラージュ : 「あ、この頭じゃはいんねーよ」髪をほどいたらストレートな髪がファサァァッァァァァと。そんでヘルムを被る。
ゲンマ : 「私は持っていますので大丈夫です」コーンみたいな長いヘルム装着
ナナリー : 「私は飛べるでありますから…お役に立てる場面もあるかと思うであります。」
ナーグヴァルト : 「 ふむ。 身を守る知恵があるならば、それを使うべきか 」
トルメンティア : 「 邪魔させないように僕らがいる。 安心するといい 」<虫が>主
農場主 : 「それでも当たり所が悪ければ死にはしませんが怪我しますので注意してください」
クラージュ : ヘルムごんごん。「おお、これなら落ちてきても刺さんなそーだ。ありがとよ!」>農場主
トルメンティア : 「 ・・・・ところでこれは 」ヘルムとかを見る
ゲンマ : 「大きいものですし、見つけ次第駆除させていただきます」>数匹
ナーグヴァルト : 「 当たっても死なないための知恵だそうだ 」<ところでこれは>トルメ
ミューデ : 「むぉ……」ずし、と重そうに
トルメンティア : 「 つけなくちゃいけないのか? 窮屈そうで あまりしたくない 」ためつすがめつ眺める
農場主 : 「いえいえこれぐらいは皆さんに危険な作業をしていただきますゆえ、当たり前のことです」
ナーグヴァルト : ( 帽子をかぶりつつ
ミューデ : 筋力2なんだぞ!
ミューデ : 着れるかわからん!
ナナリー : 「ミューデさんはこちらの方が…。」と帽子を勧める
トルメンティア : 「 ・・しなきゃダメか 」ふす と吐息して のそのそつける
ゲンマ : 「そうか。君たちはこういうのはちょっと窮屈だったかな」はは>ヘルム>ボンレ組
クラージュ : 「ナナリーパイセンが落ちそうな栗を先に確認したら、直撃被害、減らね?」>ナナリー
トルメンティア : 「 別に小さいとかではないけれど 」
ナーグヴァルト : 「 うむ。動きが阻害されないかを案じておる 」>ゲンマ
トルメンティア : 「 こう あんまり締め付けられたり そういうのはスキじゃない ヤだな 」うん>ゲンマ
ゲンマ : 「安全を一番に考えなきゃいけない仕事だから、悪いけど我慢してつけてくれ」
トルメンティア : 「 でもこれは智慧だそうだから 使ってみる。 」
トルメンティア : 「 ん 」こくり>ゲンマ
ナーグヴァルト : 「 必要に応じて脱げばよいだろう 」
ナーグヴァルト : 着込みつつ
ゲンマ : 「どうしても付けてて邪魔になるようなら脱ぎ捨てて構わないよ。私が拾っておこう」
ナナリー : ナナリーも、ポニテじゃなくて肩のあたりで縛る形に変えます。<帽子被る
ミューデ : 帽子をかぶってローブを付けて
ナナリー : @うん。メイベルじゃなくてよかった。(笑)<拒否しそう
トルメンティア : 「 まあ 多分動くのは問題ない 」「 その時は任せるけど 」ヘルムつけて首かしげたりしつつ
ゲンマ : 「うーん、さすがに軽いものに変えてしまうのは危ないね。この厚みが必要なんだ」>重そうなミューデ
農場主 : …あ、レンジャーいねぇや今回。
ゲンマ : まさかの
クラージュ : ほんまやw
ナーグヴァルト : シーフなら!
トルメンティア : ゼーロー
ミューデ : そういえば
ゲンマ : 吹っ飛ばされた時が発見時!
農場主 : 仕方ない。それじゃあ皆さん、用意が出来ましたら探索か冒険知力-4で振ってみてください!
ナーグヴァルト : 「 ふむ 」布を見つつ、栗を見つつ
クラージュ : デンジャラス栗拾い
ナナリー : あー。GM。
クラージュ : それでも修正1の慈悲があった。
農場主 : 目標値は9となります。
ナーグヴァルト : 「 厚手の布をつかうことで、あえて無数の棘が当たるようにし、面で食い止めるのだな 」
ナナリー : ナナリー、飛べるから飛んで、助言とか出来ませんかね?
ナーグヴァルト : <この厚みが必要なんだ
ミューデ : ぼーち-4か…えい 2D6 → 6 + 4 = 10
ナーグヴァルト : 「 あの栗は良さそうな気がする 」探索! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ミューデ : ずしんずしん
トルメンティア : こうなる<冒険知力ー4 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
クラージュ : 「っしゃー、拾うぜええええ!」ぼうち−4 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8
クラージュ : 「ってええええええええええええ!!」
ゲンマ : 9なら楽勝! 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7
農場主 : ふーむ、それじゃあナナリーさんがボウチ-4で8出したら全員に修正+1をおまけにつけましょう。
クラージュ : ナナリーパイセンにかかっておる……あと1だったから!w
ナナリー : 了解です。ありがと。ならぼうち〜。 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
ナーグヴァルト : ゲンマはどうやっても1足りなかった
ゲンマ : 「いい着想だね。そういうことだよ」>面で食い止める
ナナリー : なんとかクリア。(笑
トルメンティア : 「 ・・・ 」しゃがみこんで じぃーっと 栗の群れを眺める
クラージュ : 「ああああ俺が避けた栗がゲンマ先生にぃいいいいい!」
農場主 : おっ、それじゃあ、クラージュは成功です!ナナリーの助言で美味くカバー
ナナリー : 「クラージュさん!危ないでありますっ!」
ミューデ : 「うむ、何とかなるものじゃのぅ」
ナーグヴァルト : 「 如何した 」>トルメ
トルメンティア : 「 こうか 」布を広げて 低い姿勢で滑り込む
ナーグヴァルト : 「 む 」<危ないとか
農場主 : で、失敗したゲンマさん1d6 のダメージ(冒険者Lvでのみ軽減
トルメンティア : 「 ん? 」
クラージュ : 「ぬおおお危ねぇ!」避けた 「さんきゅー、ナナリーパイセン!」>ナナリー
ナーグヴァルト : 「 ゲンマが刺さったようだ 」
トルメンティア : 「 ああ いや 落ちる瞬間はいつだろうな って見てただけ 」「 意外と分かるな これは 」>ナーグ
ゲンマ : 「あがァーッ!?」 1D6 → 1 = 1
ナナリー : うけとめた。
クラージュ : 見かけによらずソフトな栗だったようだ。
ゲンマ : 「ふっ!」シュビッ! 「とぉう」カーン
ミューデ : 問題なかった
ナーグヴァルト : 「 そうだな。他のものも順調に進んでいるようだ 」>ゴル目
農場主 : セーフか。
トルメンティア : 「 面白いことしてるな 」 >ゲンマ
ナナリー : マントと一緒にスカートもはためく。(忘れてた)<クラージュ
ゲンマ : 「いけないいけない、情けない声を出しちゃった」
クラージュ : @いやけっこう危なかったようなw ナナリーと、ゲンマの1dの出目のおかげ
農場主 : では、探索持ちの方探索どうぞ。
トルメンティア : 「 あがァー 」 平坦に真似する>ゲンマ
ナナリー : 「ほっ…良かったでありますよ。」<怪我がない様で安心
ゲンマ : 「私なりに勉強した受け流し術をとっさにやってみたんだけどね。あんまりうまくいかなかったかな」はは>トルメ
トルメンティア : 「 だったか? あれは情けない声なのか 」
クラージュ : 「 (あーゆーのは 見ないのがジェントルっ!) 」<そう思ってる時点で見えてる<ナナリー
農場主 : 皆さんいい出目してましたね。
ナナリー : ですね〜。
ナーグヴァルト : 探索! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ゲンマ : 「はははは、いいね。よく似てるよ」
農場主 : もしくは聞き耳でもどうぞ。
ナーグヴァルト : かわらん!
トルメンティア : 「 傷つくことなく お前は事を収めたから 特に情けないってことはないな 」うん>ゲンマ
ナナリー : @ちなみに、森の中だから、戦闘中に飛ぶのは無理って考えでOKです?<GM
ナナリー : @栗拾いのときはともかく。
ゲンマ : 「気になるかい?」後ろから声かける>見えてるクラージュ
ゲンマ : 「羨ましいよね、飛べるなんて」
農場主 : それじゃあナーグの頭上から大きな深い緑色の車輪が降りかかってくる!(判定いらないよ
ナーグヴァルト : 「 む ―― 」
ミューデ : 車輪!
農場主 : @説明した通り木が巨大だから2,3m程度の飛行なら可能ということにしていいよ!
ナーグヴァルト : とっさにソウルブランドを抜いて斬る!<車輪  ってできるのかな!
農場主 : @戦闘中なら邪魔にならない程度
クラージュ : 「飛べるのは羨ましいなー、けど、まぁ俺はジェルクエルフとして生まれてきたし? ないものねだるよりは、今は栗よけるぜ」>ゲンマ
ナナリー : @なるほどです。ありがとうございます。
クラージュ : @来たか虫!
農場主 : しかしそれを受けて斬ろうとしたがとっさの事と予想以上の方さではじいただけだった( >ナーグ
トルメンティア : 「 … 」おや
ナーグヴァルト : 「 硬いな ―― 栗ではあるまい 」
トルメンティア : 「 あれが装甲虫か? 」
ゲンマ : 「キャタピラーか!」
ナーグヴァルト : 弾き飛ばしたものを眺める
ナーグヴァルト : 「 そのようだ 」<装甲虫
クラージュ : 「虫も落ちてくんのかよっ!」
ナナリー : 「来たでありますね・・・!」飛びつつ。
ミューデ : 「みたいじゃな。 気を付けんとの」
農場主 : それに続くようにさらに2匹落下して地面を軽く弾みそれから丸まった体を延ばし姿を現した!!
トルメンティア : 「 栗がほしいなら まあ近くに行くんじゃないか? 」生えてるとこに>クラージュ
ゲンマ : 「なるほど、彼らは自力で木を登ることができるんだね」感心
クラージュ : 「虫に栗は渡せねぇー!俺の伝説がかかってんだっ」>トルメ
装甲虫 : (ゴロン!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)


トルメンティア : 「 栗拾いで作れる伝説ってなんだ? 
ナーグヴァルト : 「 ふむ。ならば、これは要るまい 」
クラージュ : 「 (つか、俺の上から落ちて来なくて良かったな) 」ナーグが格好良く弾いたのを思い返し
ミューデ : 「ま、さくっと終わらせるとするかの」 (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
装甲虫 : 芋虫だからね!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C

ゲンマ : 「黒いヤマアラシを集めるのは安全を確保してからだ」
ナーグヴァルト : 耐栗装備をディスアーム!
ナーグヴァルト : (ぽいすて!
クラージュ : 「了解だぜせんせー!」>ゲンマ ぽちっと (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)
ゲンマ : 手早く陣形を把握して後衛位置につく (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
装甲虫 : 戦闘準備、敵はアーマーキャタピラー3匹だ!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C

トルメンティア : 「 まあいいか。 悪いけれど これはどうも渡せないらしい 」
ナナリー : カチカチ (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 すぐに片付ける 」両手にソウルブランドを持ち、水平に構え (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : GM、スネアを使ったら強制で転がっちゃって仲間の方に来てしまったりします? (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
装甲虫 : ちなみにラウンド終了時にランダムに栗が降ってくるぞ!気を付けろ!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C

ゲンマ : 足がないから転ぶかがまずわかんない (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
クラージュ : うわぁw>ランダム栗 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
装甲虫 : 転がるかもね >クラージュ
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C

ナナリー : @その場で転がって、防御モードになるだけじゃ? (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : なんだと、、、、<ランダム栗 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナナリー : なるほど・・・。<ランダム栗 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

クラージュ : @うん、転がるって描いてあるから聞いてるだけ。歩行してないから転がらない気もする>ゲンマ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
トルメンティア : 「 こっちの都合で悪いけど ひっくり返れ 芋虫 」姿勢を低くして 呼気を吐く
ナナリー : ナナリーはフェンランチャージ体制! (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ゲンマ : やってみてのお楽しみか (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ミューデ : ふむふむ (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
装甲虫 : こんな感じ
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : 体勢。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ゲンマ : 宣言はミューデをカバーリング (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
装甲虫 : 因みにランダムなので虫の方にも落ちる可能性があります。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ミューデ : ひぇ、殺されてしまう (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
クラージュ : @うわ、ホールド使うとウィスプかシェイドあと一発って感じか 支援したかったんだけどなぁ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
ゲンマ : 栗はカバーリングできますか? (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
装甲虫 : 栗にカバーはアリです
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : 了解っす (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
装甲虫 : あとランダムなので同じ対象に1回までとします。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : ナナリーが飛んでるときに栗ダメージ受けたら落ちそう。(笑 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫 : それでは宣言後に戦闘開始!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
クラージュ : 同じ人に集中はしないのか うんよかった (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
トルメンティア : 宣言はなし (HP:24/24MP:15/15敏:21)
ナナリー : チャージなので最後。先おねがいしま〜す。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 念のためにカバーリング:トルメで (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : 今回は支援諦めよう 宣言なし (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
ゲンマ : ついでに遅延だ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
トルメンティア : 「 よっこいせっと 」雷を模したシャイグ・タンを盾のように目前に突き刺して サンダルを脱いで放る (HP:24/24MP:15/15敏:21)
装甲虫 : では遅延チャージ組以外攻撃どうぞ!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : ついでに楽器の馬頭琴を出しておく (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
トルメンティア : 「 とりあえずお前からだな 」そのまま膂力で体ごと振り回して Aに攻撃 体制崩しを宣言。 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:24/24MP:15/15敏:21)
ナーグヴァルト : デストラという手もあるぞ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
トルメンティア : 「 む? 」小さな栗が目前に落ちたのに 軌道を逸らされて止まる (HP:24/24MP:15/15敏:21)
クラージュ : あ、本当だ。 精神的な攻撃に関しては表記が無い (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
トルメンティア : はずれ、、! 「 チッ 面倒くさいな 」 (HP:24/24MP:15/15敏:21)
クラージュ : 「おっしゃ、混乱しやがれ!」デストラ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
ナナリー : 対象は…? (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 ――― シャッ! 」Aにダブルアタック! 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナーグヴァルト2D6 → 4 + 4 + (2) = 10 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ゲンマ : 虫系は精神的な攻撃が効く奴と効かない奴がいる (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
クラージュ : 対象はA (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛
ゲンマ : 単体デストラか (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
装甲虫 : デストラ成功でダブル命中!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

装甲虫 : A(チキチキ!?
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(混乱) B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : 「 十文字 」ずばっとダメージ! 9 = 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナーグヴァルト12 = 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナーグヴァルト : 9点か。一撃必殺はできなかった (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ゲンマ : ちなみにデストラは次のラウンドの終わりまでずーっと効くから超お得なんだ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ナーグヴァルト : 混乱というか、動揺ですね。<デストラ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : 「イヤッハーーーーー!!」ナーグのクリティカルを見た (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ナナリー : 7点かな?<2点と5点 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 攻撃−1、回避−1される。そして呪文執行ができなくなる<デストラ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : @混乱はコンフですねw サーセン (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ナーグヴァルト : 7点か。 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : 一気に半分ぐらい減った
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(混乱)-7 B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : 「二刀流か。よくやるじゃないか、大した腕だなあ」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ミューデ : 7点か…Aはそのまま削り切ってもらおう、デストラもかかってるし (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
装甲虫 : それじゃあこっちかな
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : Aを続けて叩くね。<ナナリーも (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ミューデ : 「ほれ、どうじゃ?」BCにシェイド 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
ナナリー : あ。ミューデは? (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

クラージュ : 次BとCにも試みまする。 レベル2だから2体いけたよ、、、!>魔法 (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ミューデ : ええい、抵抗されるか。 えい! 6 = 1 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)
ナーグヴァルト : 「 キラマーシュの技、十文字だ 」<よくやる>ゲンマ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : ぎり抵抗! >シェイド
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B C ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ミューデ : あとMP半分か (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)
装甲虫 : 次落とされそうだな
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : 「おっ シェイドやっほーばいなら」>シェイド召喚→ぶつけた (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ナナリー : 固定値5点は強いよね。<シェイド (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

クラージュ : BCのMPが思いの外減りましたね…うむ、これは私も撃つべきか。<シェイドを (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ナーグヴァルト : 虫では耐えようがないw (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : えっと攻撃できそうな前衛はトルメとナーグかな
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : ですね (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナナリー : ですね。ナナリーは飛んでる。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫3D3 → 3 + 3 + 1 = 7
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : @シェイド召喚してファンブルするよりは、支援試みて失敗する方がマシ的な考え方でしたw>ナナリー (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ゲンマ : 「外皮は硬いけれど魔法への抵抗はそれほどでもなさそうだ」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ナーグヴァルト : [] (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : 分母をミスったがうまく分かれてくれた。トルメ1回ナーグ2回で
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : 3D2じゃ…? (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 虫は虫というところか。氏族の呪い師もよくそえrで追い払っていた 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナーグヴァルト : それで (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : 「俺もミューデパイセンを見習って次はシェイドを呼んでみるぜっ」 (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
装甲虫 : 身体を振り回して一心不乱にその堅い体を使って攻撃!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

装甲虫 : 次気を付けまする >#D2
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

トルメンティア : 「 ほっ 」シャイグ・タンを体の動きに合わせて振り回して 突撃の度に打ち返す 回避 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:24/24MP:15/15敏:21)
ゲンマ : 「いいね!効果が見込める攻撃は積極的に使うべきだ」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ナーグヴァルト : 「 ふむ ―― 」ソウルブランドで流しつつ、後ろに飛んで避ける 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナーグヴァルト2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナナリー : いえいえ。問題ないなら大丈夫…。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 … トルメンティア。 帽子を脱げ 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : 当たれば11点だが、この二人ボンレなんだよなぁ(HP見て
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ミューデ : 「なんじゃ、その言い方」<パイセン (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)
トルメンティア : 「 チッ 思ったよりお前 速いな 」弾き返せず その場で地面を足で噛んで激突 堅気功で防御 5 = 2 (1 + 4 = 5) + 【3】 キーNo. : 11 (HP:24/24MP:15/15敏:21)
ナナリー : この中だと一番脆いナナリーは飛んでますしねぇ…。(笑 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

クラージュ : 「あ サーセン。 じゃ、ミューデさん、で」>ミューデ (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
トルメンティア : 「 ん? ああ そういえば外すの忘れてたな 」 (HP:18/24MP:13/15敏:21)
装甲虫 : さて遅延チャージ組どうぞ!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

トルメンティア : 「 道理で動きづらいわけだ 」 (HP:18/24MP:13/15敏:21)
ナーグヴァルト : 「 窮屈な感覚が残るゆえ、お主は自在に動けぬようだ 」>トルメ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
トルメンティア : 「 拾って後で渡してくれ 」>ゲンマ (HP:18/24MP:13/15敏:21)
ゲンマ : 「よし、私からちょっとした応援だ」トルメにキュア 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ゲンマ10 = 5 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ナナリー : 「行くでありますよ…!」Aにフェンランチャージ! 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

トルメンティア : 外して ふぅってふるふる首をふる<帽子 「 お 傷が治った 」「 ナインズだな? 」 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
装甲虫 : 命中!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-7 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : 「 ( 真のヴァーバッドを収めるものならば、さほど気にするものでもあるまいが。もしや ) 」トルメをちらっと見て。 意識を戦いに集中させる (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナナリー : 急降下(3Mくらいから)して勢いのついたマトックを振りぬく!ダメージ! 12 = 7 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 37 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ゲンマ : 「せっかくだから、傷はひとつも残さずに農場主に挨拶できるようにしようね」 (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナナリー : 惜しい…倒し損ねた。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

トルメンティア : 「 んー 」手足を振る (HP:24/24MP:13/15敏:21)
装甲虫 : そのマトックの一撃が固い甲羅を破壊して青っぽい体液をまき散らしたがまだ動いてるぞ!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : 「かっくいー」急降下したナナリーを見て @しかし惜しい (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
トルメンティア : 「 そうだな 可哀想なのは むしろ中途半端だろ 」大きく呼気 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
装甲虫 : そしてラウンド終了時の落栗注意(敏捷順 3D10 → 2 + 10 + 2 = 14
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : 「時々思うけど、地面すれすれを突進するなんてフェンランはよほどの勇気をもっているとさえ思うよ」 (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛
装甲虫1D10 → 6 = 6
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : クラージュに集中砲火! (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : ぶ (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
装甲虫 : ゲンマ、クラージュ、そしてCへダメージだ
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : そして離脱判定! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫1D6 → 1 = 1
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

装甲虫 : 1点( 
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : 「甘いぞ!」ばばっと受身 1D6 → 4 = 4 (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナナリー : 「わわっ!」木が危なくて、結局着地。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 飛行 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ゲンマ : 「はうあ!」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
装甲虫 : 装甲虫ははじいた。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

装甲虫 : 自分で振ってください。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

トルメンティア : 「 む いけないな 刺さったぞ 」<ゲンマ (HP:24/24MP:13/15敏:21)
クラージュ : えーと、これって打撃11を2回食らったんですよね 回避技能ないので (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
装甲虫 : そして次ラウンド!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : 要するに防御だけかな。 (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ゲンマ : 1D6ダメージだぞ (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナナリー : いえ。栗なので、1D6ですよ。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 まだ致命傷ではない 」<ささったぞ>トルメ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)
装甲虫 : あ、違うクラージュが喰らったのは栗ダメージ 1D6
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : 装甲虫の攻撃じゃなくて。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 栗。しかも1発で済んだようだ! (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : 3Dの方、2が2個出てませんでした? (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
トルメンティア : 「 死んではないな。 あれくらいじゃ死なない 」 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ゲンマ : 「大丈夫だ、問題ない」ピュー (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
クラージュ : ああ、栗か! じゃあ冒険者レベルでカキーン出いいのか。 (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
トルメンティア : 「 じゃあ早く直せ 見てると心配になるからな 」>ゲンマ (HP:24/24MP:13/15敏:21)
装甲虫 : 同じ人に行かないので振り直しです。 >目標
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

トルメンティア : 「 僕もさっさと終わらせる 」 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
クラージュ : 「あっぶね まじあっぶね!!」 (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ナーグヴァルト : 重複落下はしないそうなので、片方はゲンマに転がった様子>クラージュ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : そうだっt>同じ人にいかない (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ナーグヴァルト : 「 うむ。吾も次で仕留めよう 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナナリー : いえ。自身で1D6振って、ダメージを。<夏野さん (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

クラージュ : 宣言無し (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ゲンマ : GMのは対象を決めるダイスで、クラージュに1個落ちたので自分で1D&振るんだ (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
トルメンティア : 宣言はなし (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ゲンマ : 1D6 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナナリー : その値次第ですよ。<弾くかどうか (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫 : あと自分で振ってください。 >1D6>クラージュ
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : あ、栗ダメージ自分だった 1D6 → 4 = 4 (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
装甲虫 : そして行動どうぞ!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : 「ギャオス!」2点頂きました (HP:13/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ナナリー : 通常の攻撃で! (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫 : チクリと2点 >クラージュ
ゲンマ : 「面目ない!」>はよ直せ (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ゲンマ : 宣言はミューデをカバー (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
クラージュ : 「来いやぁシェイド!!」シェイド2体召喚、目標はBとC、達成値拡大+1 1D6 → 2 = 2 (HP:11/13 MP:17/19 敏:18)後衛
ゲンマ : そして遅延はしないぞ (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
トルメンティア : 「 シィアッ!! 」ダン! と跳躍 空中で捻りを加えて 全重量を乗せて円弧を描いた振り抜き Aへ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)後
装甲虫 : そして相手が危険であることが分かったのか全員転がる態勢に入った!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

トルメンティア : 出目がさっぱりだなー (HP:24/24MP:13/15敏:21)
クラージュ : やべぇ、1Dで振ってしまったのでもっかい1Dで振って合計値で 1D6 → 6 + (6) = 12 (HP:11/13 MP:17/19 敏:18)後衛
クラージュ : 14で抜いたはず (HP:11/13 MP:17/19 敏:18)後衛
装甲虫 : 回避-されてるから命中! >トルメ
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : 「 ―――ゼアッ! 」 両脇から貫くように突き刺す!>A 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナーグヴァルト2D6 → 5 + 6 + (2) = 13 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
トルメンティア : お あたってた ではダメージ 12 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ナーグヴァルト : おっと、デストラ効果が (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ゲンマ : 「うーむ、この場所は彼女が十分に動き回るにはちょっと狭そうだね」障害物の木々を見上げ (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
装甲虫 : トルメの攻撃でAは撃沈!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

装甲虫 : クラージュも抵抗抜けた!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : 「行けぇ! また会おうなー」シェイドをBCに 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:11/13 MP:17/19 敏:18)後衛
トルメンティア : 「 もうちょっと違うやりかた 見つけないとダメだな。 」ふす>ゲンマ (HP:24/24MP:13/15敏:21)
クラージュ : 伏線回収 (HP:11/13 MP:17/19 敏:18)後衛
クラージュ : 「んげっ!」 (HP:11/13 MP:17/19 敏:18)後衛I
ナーグヴァルト : じゃあ、ええとw (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ゲンマ : 伝説のファンブル (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナナリー : I<夏野さん (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : ナーグのはBにスライドします! (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
トルメンティア : うっかりあたってたすまない!>ナーグ (HP:24/24MP:13/15敏:21)
クラージュ : @なんか、なんとなくこうなる気が、、、最初からしてたの、、、w (HP:11/13 MP:17/19 敏:18)後衛I
ナーグヴァルト : いいさ!>トルメ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : うわぉ、ドンマイっす >I
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ミューデ : 「ほれ、終いじゃな」じゃあBCにシェイドをば 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:10/10 MP:12/18 敏:17)後
ナーグヴァルト : まあ、ミューデもいる、大丈夫だ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ゲンマ : 「空回りは元気な証さ。次、行こう!」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
装甲虫 : 了解Bへ命中因みに転がる態勢なので回避-4です。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ミューデ : 抜いたな、ぽーん 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後
ミューデ : ぶほw (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後
ナナリー : w (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : ぶw (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナナリー : 2連続…。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

クラージュ : 「おお、ミューデさんの呼んだシェイドはちゃんとやる気だ」ぉー 自分が失敗したのはあんま気にしてないw (HP:11/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
ミューデ : おかしいだろwwww (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後
ナーグヴァルト : おっと。じゃあ、もう一発も当たってる!<回避−4 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : え (HP:11/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
装甲虫 : ふぁっwwwww
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : 「つ、次行こう!」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
クラージュ : なんでやねんwww (HP:11/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
トルメンティア : おお、、? (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ナーグヴァルト : Bに追加ダメージだ! ずんばらりんだ! 8 = 3 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : シェイドが掛からない呪いw (HP:11/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
ナナリー : つられたね…。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ミューデ : 「む、何じゃ、今度はやる気がないのぅ」うりうり、とシェイドをつんつんしたりして (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後
装甲虫 : っと失礼しました。 ナーグは両方ヒット!ダメージどうぞ
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : @笑いが止まらない (HP:11/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
ナーグヴァルト : もう一発!ダメージ! 12 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : ナーグさんダメージ1回しか降ってないのでもう1回どうぞ。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : 6点だな (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナーグヴァルト : 「 足りぬか 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : おお!また回った痛い
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B-6,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : 「行くでありますっ!」続けてBに攻撃! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫 : 命中!ダメージどうぞ
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B-6,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : 命中ですな (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ミューデ : いけいけー (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後
ミューデ : きっと、ほかのクリティカルに吸われたな (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後
ゲンマ : 「残してしまったか…!でも奇跡を無駄には出来ない」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナナリー : 地上で振りぬきます!ダメージ! 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナナリー : あ。ダイスミス。ダメージこっち。 9 = 4 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 27 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナナリー : …ひく。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫 : よし回ってきたな!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : こちらは行動破棄だ (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
装甲虫 : 全速前進! 2D3 → 1 + 2 = 3
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : あ。3Dですよ。(ナナリーがいる) (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ゲンマ : 「すまない、後でまとめて回復する」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナナリー : 今はさっき降りたので地上…。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫 : トルメへ1回ナーグへ1回 10で攻撃だ。だがダメージは痛いぞ13点だ!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

装甲虫 : @大丈夫、2d3だからあってる。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A(放心)-12 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : 「 ふむ。これは ―― 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナナリー : ああ。いえ。合ってるね。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

トルメンティア : 「 婁ゥッ!! 」シャイグ・タンを地面に突き刺して 咆哮と共に衝突 回避 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ナーグヴァルト : 「 ( ヴァーバットに倣うか ) 」ジャンプして回避! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : あ、Aが倒れたのかくの忘れてた。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A死亡 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

トルメンティア : 弾き飛ばす 回避成功。 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
装甲虫 : ぐっ回避されたか。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A死亡 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : 「いい動きだ。翻弄し返してやれ」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ミューデ : 避けた避けた (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後
装甲虫3D8 → 3 + 2 + 5 = 10
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A死亡 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : 「 ―― 」装甲虫の上を足場に、ひょい、と一回転して飛び降りる (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : CがMP以外ぴちぴちで残ってるのか…うむ (HP:11/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
装甲虫 : そして忘れるな、クラージュナーグナナリーに栗ダメージ 1D6だ
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A死亡 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : 栗ダメージ。 1D6 → 2 = 2 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

装甲虫 : ファンブル2連は流石に想像外だった。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A死亡 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナーグヴァルト : 「 む 」 ソウルブランドで斬り裂く! 1D6 → 2 = 2 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : 「またかよ!?」栗ダメージ 1D6 → 6 = 6 (HP:11/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
ナーグヴァルト : いてぇw (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
トルメンティア : 「 あ 綺麗に刺さったな 」 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
クラージュ : 「いってーーーーーーーー!」4点もらいーのw (HP:11/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
ナナリー : 「落ちて来た…そこであります!」マトックで弾いてノーダメージ! (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 いかん。あの栗は斬ってはならんのだったか 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : HPが並ジェルクに。 (HP:7/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
ナーグヴァルト : 「 まだ死んではいない。騒ぐだけの元気がある 」<綺麗に>トルメ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
トルメンティア : 「 お前の命は栗より重いぞ。 一つ二つは たぶん自然も許してくれる 」>ナーグ (HP:24/24MP:13/15敏:21)
装甲虫 : 地味にクラージュが死にそうになってるが3R目どんどん行動どうぞこちらはまだ転がりタイムだ!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A死亡 B-8,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ゲンマ : 「ダメだ、今のは当たってはダメなやつだった!」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後
クラージュ : 2回ははファンブルしないだろう… 宣言通常 (HP:7/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
トルメンティア : 宣言強打+2 シャイグ・タンはその場に突き刺して装備解除 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ナナリー : 宣言、強打+2!であります! (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 そうか。だとよいが 」ふ<一つ二つは>トルメ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ゲンマ : 「決めるんだね、じゃあ私の選択は決まっている」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
トルメンティア : 「 婁ゥッ! 」潜り込むように低い姿勢から バトルブーツで蹴り上げる 体制崩し Bへ 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ゲンマ : ミューデをカバーしつつ、遅延 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナーグヴァルト : 「 ジョカーズは使わぬ。使わずとも倒せる 」 カバーリング:トルメだ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
トルメンティア12 = 6 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
クラージュ : 「来やがれシェイド!」 拡大は無しで普通に召喚 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:7/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
トルメンティア : 蹴り上げた足に引っ掛けて そこから紫電 生命抵抗を超えれば命中回避ー1 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
クラージュ : 「今度こそあたれよー まったなー」ダメージ 10 = 5 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:7/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
トルメンティア : そのまま振り回して落とした相手に 追撃で蹴り 2D6 → 1 + 6 = 7 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ナーグヴァルト : 3連続ファンブルはなかった (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ゲンマ : 「(失敗したときは直ちにフォローする、それが私の役目だ)」 (HP:16/18 MP:10/13 敏:14)後衛
ナナリー : @あ。夏野さん。召喚時に、対象を指定してからで。<魔法も攻撃も (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ミューデ : 今度は仕事した (HP:10/10 MP:6/18 敏:17)後 I
トルメンティア : 転がりなので命中 ダメージ 15 = 7 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:24/24MP:13/15敏:21)
装甲虫 : 決まった!強力な装甲を貫く紫電がぐらりとその巨体を揺らした!
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A死亡 B-12,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

ナナリー : @シェイド!対象はB!とかって感じです。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 やはり、見事なヴァーバットだ 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : しまった。召還時ですな、、、>ナナリー (HP:7/13 MP:9/19 敏:18)後衛I
トルメンティア : 「 悪いな まき散らすぞ 」腹を踏み砕く (HP:24/24MP:13/15敏:21)
ナーグヴァルト : 拡大なしというと、対象どっちだという (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
クラージュ : MP減らし忘れとった(汗 (HP:7/13 MP:5/19 敏:18)後衛I
ナーグヴァルト : まあトルメがBを粉砕したからw (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
ナーグヴァルト : 自動的にCだなw (HP:22/22 MP:13/13 敏:17)前
装甲虫 : まぁ次からお気を付けください。
アーマーキャタピラーLv3知9敏捷8攻10打11回9防7HP15/12MP6/11
特殊:転がる(全力移動しながら攻撃。ダメージ+2回避-4)
A死亡 B-12,M-3 C,M-3 ※巨大栗林:ラウンド終了時にランダムに3体に1D6(冒険者Lv軽減)ダメージ

クラージュ : 本当だ、何を言っていたんだ私は>拡大無し (HP:7/13 MP:5/19 敏:18)後衛I
装甲虫 : 害虫駆除完了だ!戦闘終了
クラージュ : ごめんなさい>ALL (HP:7/13 MP:5/19 敏:18)後衛I
装甲虫 : 時間が時間なので巻き巻きさせていただきます。
ナーグヴァルト : 大丈夫さ!
ゲンマ : 「よし、安全なところへ。それとクラージュ君はすぐにこちらへ」
ミューデ : 「ふぅ、重くて存外に疲れたのぅ」
ナナリー : @いえいえ。あるあるだし、気を付けよう〜ってだけ。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)前 マトック
敏:トルメ(21)>クラージュ(18)>ナーグ&ミューデ(17)<ナナリー&ゲンマ(14)>走行中(9)

ナーグヴァルト : 「 さて。栗を拾おう 」
ゲンマ : 自分とクラージュにキュアウーンズ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
クラージュ : 巻き了解
ゲンマ : 「ソル=パルよ、私の祈りに応えたまえ」 8 = 3 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
トルメンティア : 「 終わったな 」んーっ って大きく伸び  「 あ そうか 栗拾いだ 」
クラージュ : 「ありがてぇぇええぇぇぇ!」>ゲンマの回復
装甲虫 : さて害虫駆除も終え、それぞれ籠いっぱい(ナーグやトルメはミューデたちの分まで背負っていた、(だろう))栗を拾い
ゲンマ : ボンレsのヘルムを拾って回収
ナナリー : 「これでようやく、栗拾いが出来るでありますね。」
クラージュ : ピチピチに戻ったので、栗拾いを元気に再開
ナーグヴァルト : 「 力がある我らがより多く持たねばな 」>トルメ
クラージュ : 「これ、被っといたままで良かったわ」>戦闘中に栗落ちてきた
トルメンティア : 「 ん ありがと。 適当に投げたから へんなところに行ってなくてよかった 」<ヘルム>ゲンマ
ゲンマ : 「君の活躍に応えたんだ」「私がじゃない、偉大なるソル=パルが、だ」はは>ありがてえええ
トルメンティア : 「 はぁーい 全然いいよ 」>ナーグ
農場主 : 「今年もお手伝いありがとございました!!スピアーズさんにまた来年もよろしくとお伝えください」
農場主 : という言葉と
ナナリー : 「クラージュさん。これ、使うであります。」タオルを差し出す
クラージュ : 「栗こえーけど、呼ばれたらまた来るぜ−」>農場主
ミューデ : 「うむ、伝えておくでな」
農場主 : 「これは栗をハチミツや砂糖で煮たお菓子です。保存食にもなりますので皆さんどうぞ」と報酬と一緒に一人一袋渡され
トルメンティア : やっぱりヘルム被るときはやだなーって顔する
クラージュ : 「おぉ。さんきゅー」>タオル 意外と丁寧に使う>ナナリー
ゲンマ : 「こちらも満足のいくお仕事をさせて頂き光栄に思います」にこり
ナーグヴァルト : 「 忝ない 」<お菓子
ゲンマ : 「また来年も是非、ご贔屓に」一礼
トルメンティア : 「 えーと これは甘いやつか 」瓶をためつすがめつ眺める
ナナリー : 「こちらこそ、またよろしくお願いするでありますよ。」
クラージュ : 「今食いてー… けど保存も利くのかコレ。ぺーぺーの俺的にはどっちが正解だ?」受け取ったお菓子を眺め
ゲンマ : 「いやあこれはありがたい。栗は大好物です!」
ミューデ : 「おお、これはどうもなのじゃ」>農場主
農場主 : 「半年は持つのでそれを目安にしていただければ」 
ナナリー : 使ったときに、ふわっと花の香りが広がるね。<クラージュ
トルメンティア : 「 食べたければ食べるといい 」>クラージュ
ゲンマ : 「栄養価が高くて保存も利くからね。大事に取っておいたほうがいいよ」
ゲンマ : 「これは私からの助言さ」
♭GM : それとスピアーズへ籠1個分の栗をお土産に渡され帰った後に、夕食で秋の味覚として皆さんに振舞われました。とさ
トルメンティア : 「 それでいいんじゃないの? 後先のことを 食事ひとつまで考えると 疲れるぞ 」「 どっちでもいいけど 」
ゲンマ : 「冒険者をやっていると、必要になる瞬間が近くくることだろう」
ナーグヴァルト : 「 吾は一個食べるとしよう 」さっそく空けて、もぐ。
クラージュ : 「 んー … 栗で死んで伝説終了って可能性もあったしな」「常に食いが残らない方が、いいか」もっしゃもっしゃ よい香りだ
ナナリー : 「従兄妹殿に手土産が出来たでありますね…。」
♭GM1D6 → 2 = 2
クラージュ : 「ゲンマ先生、今回は食うことにするわ」>ゲンマ
ゲンマ : 「わ、私の助言が…」
ゲンマ : 「なるほど」
ゲンマ : 「クラージュ君のことが少し理解できた気がするよ」
トルメンティア : 「 ・・・ 」一個つまんで もくもくいただく 「 ・・・甘い 」
ミューデ : 「持ち帰って良い酒の摘みにするかのぅ」
ゲンマ : 「美味しいだろう?貴重な味だから、よく味わうんだよ」
トルメンティア : 「 空いた瓶を貸せ 」>クラージュ
ナナリー : 「皆さんも、お疲れさまでありました。」と各々にタオルを配ります。
クラージュ : 「うん?」ビンを渡す>トルメ
ナーグヴァルト : 「 うむ。懐かしい甘さだが、この地のは、吾が知るものよりより甘く作られているようだ 」
トルメンティア : 自分のもらった栗お菓子を 半分くらい空いた瓶につめて渡す>クラージュ
ナーグヴァルト : <甘い
トルメンティア : 「 これでお前も持ち帰れるだろ。 ゲンマのいったことも 無駄にはならない 」>クラージュ
ナーグヴァルト : 「 甘い味は苦手か 」>トルメ
ゲンマ : 「ありがとう」>タオル 「せっかくだ、私もここで皆と同じ味を共有しよう!」一つパクッ
トルメンティア : 「 あんまり食べないな。 塩っ辛いものとか 苦いもののほうがいい 」きょとんてする>ナーグ
クラージュ : 「 え いいのかよ!? 」「 俺、そういうの遠慮無くもらっちゃうアレだぜ? 」と言って受け取りますw>トルメ
♭GM : 看板作成
『栗林で危険がいっぱい!』
報酬500rk+巨大栗のはちみつ漬け(30rk相当)
社会点2点 経験点515 生活費アリ、購入アリ

ゲンマ : 「うむ。ナインズと人々の恵みに感謝」
ナーグヴァルト : 「 そうか。吾もだ 」ふ>トルメ
ナナリー : フォルフラワー水で洗ったタオルなので、良い香り。
ナーグヴァルト : 「 瓶をかせ 」>クラージュ
クラージュ : 「 (うまかったから 土産にすっかな。 保存食は、報酬で買うか ) 」
ミューデ : 「何じゃ、仲が良いのぅ」>ナーグ、トルメ
ナーグヴァルト : 自分のも半分あげる>クラージュ
トルメンティア : 「 あげるといったから 翻しはしないぞ。 」 「 ゲンマのいう通り 大事にするといいな 」ふす>クラージュ
クラージュ : ナーグもですかw ビンを渡しますw
トルメンティア : タオルにはふもーって顔をうずめてた
ゲンマ : お疲れ様でした
トルメンティア : お疲れ様でしたー!
ナナリー : お疲れ様でした。
クラージュ : 「 まじか! さんきゅうううううううう! 」結い直してないのでサラサラヘアーでひゃっほい
ナーグヴァルト : おつかれさまでしたっ!
クラージュ : お疲れ様でした セッション感謝です!
♭GM : お疲れさまでした。
『栗林で危険がいっぱい!』
報酬500rk+巨大栗のはちみつ漬け(30rk相当)
社会点2点 経験点515 生活費アリ、購入アリ

ナナリー : しかし…2連続ファンブルは予想外だった。(笑
ナナリー : しかもシェイド拡大に限って。
ゲンマ : 「よかったね。嬉しいだろう?」「これは彼らの好意だ」>クラージュ
ミューデ : まれによくある(こくり
♭GM : いやぁ、ダイスの女神が大爆笑してましたね
『栗林で危険がいっぱい!』
報酬500rk+巨大栗のはちみつ漬け(30rk相当)
社会点2点 経験点515 生活費アリ、購入アリ

ミューデ2D6 → 5 + 3 = 8
クラージュ : 今にして思うと後衛に転がってくるはずが無いのに2が2つ出たときから頭が止まってました(苦笑)。申し訳ない
ナーグヴァルト : 生活費! 2D6 → 1 + 4 = 5
ゲンマ : 「そう、その感謝の気持ち、忘れちゃダメだよ?」自分の分も一つまみ瓶に追加してやる
クラージュ : 生活費ー 2D6 → 6 + 2 = 8
トルメンティア : 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
ゲンマ : >さんきゅうううう
ゲンマ : 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
クラージュ : ミューデさんまでシェイドファンブルしたのはある意味奇跡
トルメンティア : 「 ゲンマはあれだな 」じっと見てた
ミューデ : そしてBになったじょ
トルメンティア : 「 ええと 男で 教えるものだから 実際は違うんだけれど 」
ナーグヴァルト : おお、おめでとー
クラージュ : 「 えええええ みんなめっちゃいい人だな! 」ゲンマからも受け取る>ゲンマ
トルメンティア : おめでとうー!
ナナリー : 生活費〜 2D6 → 6 + 5 = 11
クラージュ : B昇格おめでとうございますー
♭GM : おめでとうございます!!
『栗林で危険がいっぱい!』
報酬500rk+巨大栗のはちみつ漬け(30rk相当)
社会点2点 経験点515 生活費アリ、購入アリ

♭GM : >昇格
トルメンティア : 「 母親みたいだ。 言葉が届かないと 少しへんな顔をする 」<ゲンマ
ミューデ : そしてCがいなくなる
ゲンマ : おめっとう
クラージュ : うぉう、作成頑張って下さい>ミューデ
ナーグヴァルト : 「 ふ 」ちょっと笑いつつ<母親みたい
♭GM : 時間オーバー申し訳ないです。参加有難うございました。
トルメンティア : GMも皆さまもお疲れ様です!
ナーグヴァルト : そういえば土曜日に申請来てたのは承認してありますよ!>夏野さん
クラージュ : 楽しかったです、セッション感謝です>GM
ミューデ2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
クラージュ : ありがとうございます>てくさん
ゲンマ : 「ちょっと世話を焼きすぎてしまったかな?」ははは
ナナリー : おめでとうございます。ナナリーもついでにGMP使ってあげておこうかな。
♭GM : キノコ収穫作戦か栗収穫作戦かどちらか迷ったけどキノコは前に誰かのセッションでやったなぁと思いまして栗にしました。
ナーグヴァルト : さて、おいらはそろそろ寝なければ
トルメンティア : 「 別に悪くはないぞ? 手間を惜しまない優しさは あんまりないものだからなー 」
ゲンマ : 「でも私はこういうとき、誰かに何かを教えられるんじゃないかとつい熱くなってしまうんだ」
ナナリー : お疲れ様でした。
ナーグヴァルト : おやすみなさいませっ。セッションありがとうございましたっ
ゲンマ : 「やっぱり悪い癖かな。一生ものさ」
ナーグヴァルトさん、おつかれさま!
クラージュ : お疲れ様でしたー
トルメンティア : 「 お前が伝える相手を ちゃんと見てやるなら 全然悪いことじゃない 」うん>ゲンマ
トルメンティア : おつかれさまです!
ゲンマ : 「ただ、お母さんはやめてほしいかな」はは
ミューデ : おつかれさまー
ゲンマ : お疲れ様でした
クラージュ : 家に帰ったら、めっちゃビシーって髪をセットし直しているであろうクラージュ
♭GM : お疲れさ案でした
トルメンティア : 「 はぁーい 」 「 普通にゲンマって呼べばいいか? 」>ゲンマ
ナナリー : …という訳で、ナナリーも一緒にBにUP。
ゲンマ : 「うん、それでいいよ」
トルメンティア : 「 ん 」小さくこくりと頷く
クラージュ : @まさか、髪をほどいたらどちら様ネタを第1回で披露することになるとは。個人的にはとても満足(
ミューデ : おっと、住居
♭GM : おお、おめでとうございます >昇格
クラージュ : お、B昇格おめでとうございます
ゲンマ : Bおめっとう
トルメンティア : おめでとうございますー
クラージュ : 「ぉー 伝説を重ねるとランクが上がるのか。ナナリーパイセンはいきなり背中が遠くなったぜっ」
ゲンマ : しばらくCランクはメイン3本柱で遊べる内に遊ぶぜ
ナナリー : ランクUP社会点〜 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
クラージュ : お、高め
ゲンマ : セッションありがとうございました!
ナナリー : まあまあ良い数値だね。
ゲンマ : 私も急いで寝るぞ
♭GM : おっ、、いい出目
ゲンマ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
トルメンティア : 僕も落ちておこう
ゲンマさん、おつかれさま!
♭GM : お疲れさまです。
トルメンティア : セッションありがとうございました お疲れ様です!
トルメンティアさん、おつかれさま!
クラージュ : 私も落ちます セッション感謝です!
ナナリー : お疲れ様ですよ。
クラージュ : 反省はきっちりやりまする。
クラージュさん、おつかれさま!
ナナリー : さて…高品質武器買おうかなっと。
♭GM : 今日で湿地帯、森林ってやったから次は遺跡かな。
ミューデ : まぁ、不定住だな
ナナリー : なるほど〜。確かに、色々場所を変えるのはありだね。
ミューデ : よし、私も落ちよう、お疲れさまでしたー
ミューデさん、おつかれさま!
ナナリー : む。筋力17だとモールか。
♭GM : 技能持ちは色々変えて生活費を減らせるからなかなかいいですねえ
ナナリー : ですね〜。
ナナリー : あれ。えーと…。
ナナリー : 高品質武器って、価格は元の装備と一緒だっけ。<社会点以外
夏野さん、いらっしゃい!
♭GM : 16まではメイスなのでぎりぎり追加料金みたいな
夏野 : おっとすみません。反省はひとりでやろうと思ったんですが、数回前からの疑問があったので、そこだけ少しいいでしょうか?
♭GM : どうぞ、私でよければ
ナナリー : おかえりなさい。
夏野 : 魔法の拡大の解釈が、どうにも思い出せて無くて、拡大/数はレベルの半分の制限がないんでしたっけ?
♭GMさん、いらっしゃい!
夏野 : 実際、復帰前にコンスピ覚える前に3対同時にスネアとか、したような記憶もあるんですが、ルルブを読み直してもそこが疑問になったままで
夏野 : 達成値の拡大とかダメージ確実化(行使判定2度振りorダメージダイス2度振りのどっちか)がレベルの半分までなのはなんとか思い出したのですが
夏野 : @おかえりなさい、ありがとうございます
♭GM : 半分は達成値の上昇ですね
ナナリー : んー。確かに、ルルブ読んでもそれに該当しそうなのが無いですね…。でも、少し前にてくさんが話してたような気が…。<拡大数
夏野 : 実はデストラをAだけにしたのも、ほぼシェイド撃ちかけてたのを突如変更したので、最初は覚えてたんですよね、、、 その後は一応レベルの範囲内で対象を選ぶ、という感じにしか頭回ってなかったんですが(苦笑
夏野 : <宣言は行使判定の時
夏野 : まぁあれか。逆に考えると、エンファータWikiで雑魚モンスターとしてシザリザが上げてある説明文が「3体セット」なのに
夏野 : なので、
夏野 : 拡大/数はレベル気にしなくて良くて、達成値の上昇とかダメージ確実化を気を付ける感じが、間違いなさそうですね
♭GM : そうですね。
ナナリー : ありがとです。自分も勉強になりました。<夏野さん
♭GM : まぁMPの問題で確実化は+1ぐらいしか使わないでしょうし。
♭GM : しし
夏野 : 消費が重い(苦笑)
ナナリー : ですねぇ。
♭GMさん、いらっしゃい!
♭GM : おっと固まった。
夏野 : おっと、おかえりなさい
ナナリー : おかえりなさい。
夏野 : 確実に分かって無くて、困る部分はそこだけで、多分他は自力で復習できると思うので
夏野 : 今日は今度こそ落ちます! 付き合わせてしまって申し訳ありませんでした、ありがとうございます
ナナリー : んー。とりあえず通常価格(17の)で買っておいて、また今度てくさんに確認しよう。<高品質モール
♭GM : まぁ私もほとんどうろ覚えですしソサラは使ったことないので全然知らない。
夏野 : 分からなくなったらまた聞きます。できるだけセッション中以外になるよう…
夏野 : ではでは、お疲れ様でした! セッション感謝です
ナナリー : お疲れ様でした。
夏野さん、おつかれさま!
♭GM : お疲れ様
ナナリー : さて…こちらも撤収します。お疲れ様でした。
ナナリーさん、おつかれさま!
♭GMさん、おつかれさま!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ディンゲルさん、いらっしゃい!
エレナさん、いらっしゃい!
ディンゲル : 人間男 敏捷8 ファイター5 シーフ5 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html
ティファレスさん、いらっしゃい!
エレナ : よろしくお願いします!
イスカリアさん、いらっしゃい!
イスカリア : 人間、女性、ファイター3、プリースト(ヴァル=ノレル)6、シーテイマー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1428213313.html
エレナ : 敏捷19 シャーマン・レンジャー5 バード1 人間女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html
【ナレーション】 : スタートが遅いのでみんながよければ今回はもう船の上からスタートしたいと思いまする。
ディンゲル : <<船の上にいる!>>
ディンゲル : ウッス
【ナレーション】 : 経験者PCで揃えばだけど
ティファレス : 人間女 ファイター5プリ5セージ2貴族3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366779639.html
ソルさん、いらっしゃい!
ソル : 時間短縮に協力するぜっ
エレナ : ソルだったらたぶん…
エレナ : お
エレナ : 船の上で揺られてまーす
ソル : 「 ディンゲル 」
【ナレーション】 : それじゃこの5人で。よろしくおねがいしまーす
ソル : よろしくお願いしますー
【官憲ファーガバル】 : 「  さて、そろそろイスターク市国だぞ。  」
ディンゲル : よろしくお願いします!
ディンゲル : 「どうした、ソル?」
エレナ : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : ファーガバルが指差す先には、アルケナル十諸国のひとつ、イスターク市国のある島が見える。
みみずくさん、いらっしゃい!
みみずく : こんばん 6人目はだいじょうぶかな
ティファレス : よろしくお願いいたします。
ソル : 「 俺は注目の的だからな。変装頼むぜ 」にや、と笑う>ゲル
ディンゲル : こんばんは
みみずく : 今回はちょっと5人で というなら 猛禽はクールに去るぜ
エレナ : イスカに話をしてよう、前イスカが来たときから動いた状況とか
【ナレーション】 : 君たちは既に、官憲ファーガバルからくだんの依頼、月光密売人撲滅のための依頼を受けたところだ。
【ナレーション】 : 全然いいすよw
ディンゲル : 「ああ。そうだったな。 あの時は俺も肝が冷えたよ」ははは、とソルを変装させようw
みみずく : じゃあネピでこよう なんとなく遊びたい気分であった。
みみずくさん、おつかれさま!
エレナ : 「〜で、イスタークの方で裏社会とのコネを少しずつ作って行ってるところ」>いすか
エレナ : また貴族2人のセレブPTにっ!
ディンゲル : 「まさか、ネーロにソルの身元がバレているとはな。 これからは船で上陸する時は変装が必要になりそうだ」
ネピリムさん、いらっしゃい!
【官憲ファーガバル】 : 「  前回はこのイスターク市国でも、”ブリッジ・ファミリー”バーガンディ一家に続く勢いをもつ”ポート・ファミリー”の当主、ランカース・ゼオンロットに接触ができてな。  」
ネピリム : 人間女子 ファイター6セージ1プリ1 アイスガールバーニング http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1362985458.html
ネピリム : 隅っこでお祈りしてから話に合流 ラック 2D6 → 6 + 6 = 12
ティファレス : 「有名税と言ったところですわね」 >ばれてるー
ネピリム : すさまじいラック。
エレナ : すごいお祈り
ソル : 「 そうだな。学院の高位導師の助力があれば、テレポートでルアーブルと移動ってのもできるんだろうが 」
ディンゲル : 「ランカースというのは思ったよりも豪快な人だったよ。 最も、やはりというか、あの手の世界で生きる人間のオーラみたいなものはまとっていたが」
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ、ランカースは基本、あの島にはいないことが多い。 そのコネクションを使うことができるのも限定的な場面だろうが、ネーロとの繋がりを確認できたことも含めてかなり動きやすくなったな。  」
イスカリア : 「色々と、ボクがいない間にも話が進んでるんだね…。」
ソル : 「 まあ、あのくらいないと、この街でのし上がるのは難しいだろうさ 」<オーラ
【官憲ファーガバル】 : 「  うーむ、テレポートか……  現状では、学院というのは全面的に信用ができる組織でもない。 そうなると、移動を完全に魔法に頼るというのはやや不安でな。  」
ソル : 「 ネーロも、多少のことは大目に見てくれるだろう。多少は、だろうが 」>ガバル
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ今回の方針はまた、夕飯でも食べながら決めていくとしよう。  」
ディンゲル : 「なるほど。 テレポートは学院と学院の間で行うというのであれば、確かにファーガバルさんの言う通りですな」
エレナ : 「確か、名言は避けるものの月光密売人をぶっ飛ばすことに関しては、ランカースは暗黙の了解でOkしてくれたんだよね?」
ネピリム : 「 ま 基本的には捜査の基本は足でしょ? 楽はそうそう出来っこないと思うけどね 」クク
ソル : 「 なら、ルアーブル側から、こっちの適当なところに、とかかね 」
ソル : 「 ま、ネピの言うとおりでもあるが 」
エレナ : 「お、夕飯!」
ディンゲル : 「そうだな」はは、と<ネピリム
ネピリム : 「 ・・・ま 一瞬で行き来が出来るなら そりゃ僕はうれしいけど 」「 ともあれまあ 何となく何があったかは分かったよ 」
【官憲ファーガバル】 : 「  大本はイスターク市国にいると踏んで、月光密売人の調査をここで行ってはいるが、その被害自体は決してイスターク市国に収まるものじゃあない。  」
ソル : 「 エリンダムかローハルトで降りて、ブリッジを渡って入るって手もあるな 」
【官憲ファーガバル】 : 「  どこならば安全で、なんてことは残念だが私にもわからんのだ。 それほどに、このアルケナルと月光密売人との歴史は長い。  」
ソル : 「 ああ。だからこそ、いろんな手も持っておこうぜ、って話さ。そのうちな 」>ガバル
エレナ : 「相変わらずあんまり事情を知らないソーサラーが被害に遭ってるって感じだよ」「あの時も彼に警告できて良かったと思う」>イスカ
【官憲ファーガバル】 : 「  そうだな。 まあ今のところはこの方法での入国に取り立てて大きな問題は起こっていない。 エリンダムかローハルトからのルートは検討しよう。  」
ソル : 「 俺はすこし先に降りるぜ。場所はいつもの宿だろ? 」
ディンゲル : 「(・・・そういえば、あの体格の良い男は別の国でちゃんとやっているだろうか。 あの人数でも、1000rkあれば、次へのつなぎになるはずだが)」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ。  」
ディンゲル : 「(まあ、今はそれは良い) ああ、そうした方が良いだろうな」<ソル
【ナレーション】 : とまあそんなわけで
ディンゲル : 「変装をしても、背格好や、その見事な体は隠しきれるものじゃない」
【ナレーション】 : 君たちはイスターク市国の港に到着。
【ナレーション】 : 前回港で見かけた立派な船も今回は無く。
エレナ : 「あんたのことだから心配ないと思うけど、気をつけて」先に降りたソルに手を振る
ソル : 「 見抜けるやつはそれで見抜いたりもするからな 」肩すくめ<背格好とか
ソル : 「 おう 」手をひらり>エレナ
ディンゲル : 「よし、俺たちは少ししたら一緒に降りるとしよう(俺も素顔を知られているので、一応変装しておくか)」じいさんゲルになりつつ
【官憲ファーガバル】 : 「  宿に荷物を置いたら夕食の買い出しに出よう。 何か噂でも聞きつけられるといいが、時間は区切って集合してくれ。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  それではな。  」
イスカリア : 「有名な人だと見つかる可能性も高まるしね…。」
ネピリム : 「 はいはい ま ブリーフィングまでは息抜きと思ってぶらつくよ 」
ディンゲル : じゃあのノ とソルを見送りつつ
ティファレス : 「お気をつけなさいませ」と見送り >ソル
ソル : 「 ( 場合によっては俺が囮になって、という手も考えておくか。 そのときはカイか、そういやこっちに慣れてるヤツがいたな。フィンと言ったか ) 」
ティファレス : 「最悪私たちも変装してもらった方がいいかもしれませんわね」 >ディンゲル
ディンゲル : 「そうだな」では船の上で変装させようw<ティファ
ネピリム : 「 脳みそ筋肉みたいな見た目であれでむっつり考えてるんだから まあ忙しいよね 」またねってソルには手をふる
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは各々夕飯を見繕いに。
ディンゲル : ではこちらはソルの分も買い出ししつつ、合流しようか
【ナレーション】 : 橋の上や、アップタウンの出店をうろついて。
エレナ : 「上陸の回数増えてきたし、顔を覚えてる人もいるっちゃいるだろうね」
ソル : 大回りのルートで夕食買い食いしたりしつつ
【ナレーション】 : 宿屋に戻ってくる。特に噂話に気になるような内容のものはなく
ネピリム : 「 ま ある程度地盤が出来た後なら顔が売れてるのはメリットだけどね。 危険はますけど 目立つ分助けてもらえるわけだし 」
ディンゲル : 「前線に出れる将軍といった感じだからなぁ。頭もキレるし力も強い。そしてなにより、努力を平然とやってのける、豪胆さがある。中々いないさ」<あれでむっつり
【官憲ファーガバル】 : 「  さて、ブリーフィングといこう。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  ソルは戻ってきてるのか?  」
ネピリム : 「 あんなのばかりなら僕はこの世を疑うね。 ま 一人はいてくれると助かるけど 」>ディンゲル
ソル : 「 ああ、遅れたな 」入ってこよう
ディンゲル : 「ははは。確かに、そうなったら俺は商売あがったりかもしれないな」w<ネピリム
ディンゲル : 「おお、来たか」<ソル
ネピリム : 「 回ってみたけど 特に町の様子は変わりなし。 ってトコ 」はいお土産 ノ串焼き>ガバル
エレナ : 出店での戦利品をもぐもぐしつつ、食べ終わり
【官憲ファーガバル】 : 今日は宿のおばちゃんが大きな鉄板に長い粒の米と魚介、香辛料を炒めた料理なんかが出つつ。
エレナ : 「うん、わかった」>ブリーフィング
【官憲ファーガバル】 : 「  ふむ、そうか…… お、ありがとう。 」 串焼きをもらいつつ。  「  ソルも来たか
【官憲ファーガバル】 :   」
ソル : 「 特に目立った動きはないな 」
【官憲ファーガバル】 : 「  さて、今回の活動方針だが。  」
ディンゲル : 「しかし最初は人の多さに戸惑ったものだったが、身を隠す必要が出てきたら、これごどありがたいこともないものだな」
エレナ : 「(ここの料理がおいしいからまた 出店でおなかいっぱい食べられないというか) (いいか、どっちも楽しみだし)」
ディンゲル : これほど、だ
ディンゲル : 「ええ」頷きつつ<方針
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ、私もプリシアに軽く最近の情勢を聞いてきたが、取り立てて大きなことは起こっていないようだ。  」
ディンゲル : 「我々のことに感づいて、慎重になっているのですかね」
イスカリア : 「そうだね。ボクが聞いた話でもそんなに変わった話はないかな。」
【官憲ファーガバル】 : 「  この静けさが不気味といえば不気味でな…… もし、フィーネリアかドルチェがいたならば、奴らの”目的”について突き詰めて調べていこう、とも思っていたんだが。  」
ソル : 「 ソーサラーが居ないのがな 」ふむ
エレナ : 「じゃあ、ソーサラーの被害も減ったか、なかった?」>取り立てて大きなことは起こっていない
ネピリム : 「 … 」
【官憲ファーガバル】 : 「  少なくともポート・ファミリーではランカース・ゼオンロット、ネーロの構成員とのつながり、そしてブリッジ・ファミリーのミスヘイムと我々の活動を知るもの自体は街の根幹にも増えてきたからな。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  いや、被害があってもわからない、というのがこの街の闇だということを忘れてはいけない。  」<エレナ
エレナ : 「今回は学院に入れる代表がいないかー…」>フィーネかドルチェがいれば
【官憲ファーガバル】 : 「  それで、今回は何とか、ビアンキのシーフギルドと何らかの接触を得られないか、と思っていてな。  」
ティファレス : 「まったく動いてないというわけはないでしょうし、静かに進めてると思った方がいいですわね」注文したコーヒーを飲みつつ。
ソル : 「 ビアンキか。接触自体はそう難しくないだろう 」
ディンゲル : 「なるほど・・・。シーフギルドなら俺の出番ですが」
イスカリア : 「そうだね。…闇に紛れて、コソコソと動いてる感じだと思うよ。」
ソル : 「 ミスヘイムと会えば、向こうからついてくるからな 」
エレナ : 「あ、そうか。ただ、どっちにしろ察知できるほど大きな動きはない、ってだけか」>被害状況が把握できないのがこの街だぜ
【官憲ファーガバル】 : 「  ネーロ、ビアンキ、ポート・ファミリー、ブリッジ・ファミリー、そして学院…… この5つの組織が複雑に絡まり合い、この街と月光密売人の関係を生んでいると思うんだ。  」
ディンゲル : 「おっと、そうだったな」<向こうから
ネピリム : 「 まあ一か所から見てもよくわかんないだろうけど 」
ディンゲル : 「この間、我々が初めて正式にミスヘイムと接触を試みたとき、ビアンキのギルドの者がこちらの様子をうかがっていた」
ソル : 「 なら、それを壊せるかもしれないジョーカーも探すか 」>ガバル
ネピリム : 「 全部の目線が分かっちゃえば 逆に全部見えるか それでも見えないところを当たればいいっていうね 」
【官憲ファーガバル】 : 「  しかし、ビアンキの領域は主にアップタウンだ。 それと同時に、被害の温床となっているダウンタウンでの調査を進めたい……というのが私の意見だ。 皆はどうだろう?  」
ディンゲル : 「ビアンキとの接触を図る際、皆でついていく必要はないでしょう。俺も賛成です」
イスカリア : 「そうだね…。一方だけでは見えない部分も多いだろうし…。」
エレナ : 「シーフギルドにぞろぞろっていうのも妙だしね」
ティファレス : 「ええ、私も賛成ですわ」
ソル : 「 ああ、今回はそれでいいと思うぜ。ただ、もう一つ、進めておきたいものはあるな 」>ガバル 
【官憲ファーガバル】 : 「  と、いうと?  」
ネピリム : 「 まあ そのビアンキだかは ディンゲルのおっさんにまず任せとけばいいんじゃない? 盗賊以外は門外漢だし 」
ソル : 「 ナインズさ 」
エレナ : 「頑張ってディンゲル!」なんとなく肩というか背中ぽーん!変装ディンゲルと仲良く調査してるうちにめっさ親近感がわいたエレナ
【官憲ファーガバル】 : 「  なるほど…… ティガ=タルナ神殿とはロズとのことがあって、少々話もできるかもしれないが。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  この街の主となる信仰はト=テルタだ。  」
ディンゲル : 「はっはっは。実を言うと、俺はあの手の店の雰囲気は苦手なんだが、頑張ってみるよ、エレナ」w
エレナ : おひざもーと。
【官憲ファーガバル】 : 「  そのあたりの調査の進め方は任せよう。   」
ソル : 「 ネピリムがいるな。それにティファも助けになるだろう 」
ネピリム : 「 ・・・まあ 僕は木っ端神官だけどね 」ふす
【ナレーション】 : そんなわけでブリーフィングタイムは過ぎていって。
イスカリア : 「んー。でも、ディンゲルさんだけで行って、もし襲われたりした場合もあるし…ボクも変装してついて行ってもいいかもね。話は出来ないけど。」
【ナレーション】 : 次の日の行動を決めましょう。一日ごとに行動を区切っていきますのでまあ、昼夜はあまり気にせず、適した時間に行くことができます
ソル : 「 ルアーブルの上流階級と一緒なら歓迎してくれるぜ 」ティファみつつ。にや>ネピ
ティファレス : 「そこは私も、ついていきますわ」 >ネピリム
【ナレーション】 : その日の終わりにみんな集まって情報統合って感じで。
ネピリム : 「 各地の神殿を回っております。 今回はこちらのイスタークを訪ねまして ってあたりから 上っ面の神殿の空気くらいは読めるだろうけどさ 」
エレナ : 「んー…今回の場合私はダウンタウンかな。どっちのコネもないし」
ネピリム : 「 ま 叩きのめすならともかく こそこそと裏仕事はあんまり得意でもないし 」 「 OK 今回もダメ元って事で行ってみよ 」クク>ティファ
ディンゲル : 「シーフギルドに、表立って狙われることもないだろうが。 聞き方には気を付けないといけないな」<イスカ
ソル : 「 俺もダウンタウンに行くか 」
イスカリア : 「同じく、ボクもコネなんてないよ。」
【ナレーション】 : シーフギルドへの接触の仕方はどうすっかな。
【ナレーション】 : ダウンタウン組はもし、いつどんなふうにみたいな調査のイメージがあればどうぞ。無ければ夜ぶらつく感じ。
【ナレーション】 : ネピティファはト=テルタ神殿に、かな?
ティファレス : 「私は裏方は苦手ですが、その分表でお手伝いさせていただきますわ!」
イスカリア : @イスカ、前の不良少年風とかの変装というのも手かもと。<シーフギルドのお付き
エレナ : @ディンゲル・イスカ(シーフギルド) ネピリム・ティファ(神殿) ソル・エレナ(ダウンタウン)の流れ?
ディンゲル : そうなりますかな
【ナレーション】 : 各々のイメージがかたまったら進めますぞ
ディンゲル : イスカはまぁ、どの変装で行くかはおまかせでw
エレナ : @方針決めないと何も見つからない可能性がありそうだな、、、
イスカリア : @大体戦力的にも妥当だろうしね。<その3分割
ネピリム : ですね まあ あんまり深いことは聞かずに ティファレスの身分とネピの神官立場で 神殿で困ったことあります? ご縁ですから助けになれませんかね くらいで聞きこんでみようかなと>GM
【ナレーション】 : まあ先に言うと運ですねw<ぶらつーき
ソル : 「 ビアンキとの会い方か 」
ディンゲル : しかし第一声すら思いつかないPLであった<シフギル
【ナレーション】 : じゃあまあ神官からいこう
【ト=テルタ神官】 : 「  まいどー。  」
【ト=テルタ神官】 : 「  おおきにー。  」
ソル : 「 ネピリム、ティファ。夜はミスヘイムと会ってみるか? 」
ディンゲル : 「悩んでいるところでな。なにか知恵はないか」<ビアンキとの
ネピリム : 「 ん? いいけど。 渡した茶葉の感想も聞きたいし 」<ミスヘイム会う?
【ト=テルタ神官】 : 「  はいはい、参拝はあちらでっせー。  」 糸目でだるっとしたローブで、そろばんの似合いそうな姉ちゃんが声をかけてくる。<ネピ、ティファ
エレナ : @かといって過激なことするのもなぁ。エレナ、なぜかコモンルーンを2つ持ってるのでゲルにうぃさるが紋様描いてもらって劣り作戦…とか考えたけど危険すぎるw
エレナ : 囮作戦
ティファレス : 「流石にアンクをそのままにしておくのは不味いかしら?」
【ト=テルタ神官】 : 一日ごとで行動を区切ると言ったとおりですので神殿にいったネピやティファが夜ミスヘイムと会うのはナシでお願いしまーす。
ソル : なるほど
イスカリア : @つまり、ディンゲルの子分風になろうかと。
ティファレス : 「ええ、お会いさせていただきますわ」>会う?
ネピリム : OK じゃあ今日は神殿だな
ティファレス : あ、了解です
ソル : 「 まあ、明日だな。今日は明日会いたいとだけ酒場に言っておけばいい 」
【ト=テルタ神官】 : それをやりたいなら次の日にどうぞってことですね。<ネピティファが会う→ついてきたビアンキをディンがキャッチ
ネピリム : 「 まあまあ急かないでよ まあ 急くのが商売だろうけどさ。 」
ソル : 「 ビアンキとはその時に会えばいいさ 」>ゲル
ディンゲル : ディンゲルのおっさんホールド
【ト=テルタ神官】 : 「  うん? あらー、お姉さんえらいいいモンつけてはるねえ。  」
ディンゲル : あなたの悪事も完全ホールド!
ディンゲル : スマン
ディンゲル : 「それなら明日、か。 なら今日は、ダウンタウンの方へ俺とイスカリアでついていくか」
【ト=テルタ神官】 : 幼女をホールドしてつかまるディン氏は見たくないよ!
エレナ : @w>おっさんホールド
ディンゲル : わたしのギャグはちょっぴりコールド
イスカリア : 「任せるよ。ボクはあまりこういうのは得意じゃないしね…。」
【ト=テルタ神官】 : 「  別に急いどらんよー。 ははは、とにかく見ての通り人がごった返すもんでアタシももう流れ作業にしかならんくってなあ。  」
ソル : 「 ああ。ついでに、ダウンタウンに本屋があるかどうか、調べてくれないか 」>ゲル
ディンゲル : 「ダウンタウンの本屋? ああ、わかったが」
【ト=テルタ神官】 : 頭をかく神官。 見てみると、参拝客はそりゃあもう多くて、あっちこっちで商人やら神官風のものが参拝に訪れている
ネピリム : 「 成程ね。 いやまあ ちょっと見た通り こっちは身なりのいいお嬢様 僕はおつきって感じでね。 ルアーブルとかそのへんから来たんだ。 」
【ト=テルタ神官】 : 「  見たところここらの人じゃないみたいやねえ。 イスタークはト=テルタのお膝元やから、アルケナルでも一番なんよ。  」
ソル : 「 ソーサラーってのは勉強することが多いからな。安く本が手に入るような所があれば、利用したりもするだろう 」
ティファレス : 「ええ、こんにちは。この街は活気にあふれておりますわね。繁盛しておられるようで何よりですわ」
【ト=テルタ神官】 : 「  うん? そうなん?  」 スンスンと鼻をならして。 <おつき
ネピリム : また随分多いね ってカオをしかめてみる<参拝参拝  「 何かご利益とかあるの? 」「 イスタークを見に行こうはいいものの あんまり知らなくてね 」
ネピリム : 「 ・・何? 」
ネピリム : <すんすん
ディンゲル : 「なるほどな。よし、早速探しに行くとしよう」<ソル としつつ、こちらのシーンを切っておこうw
【ト=テルタ神官】 : 「  そりゃあ勿論やわー。 お膝元やもん、ここで祈ってったら姉さんらもちゃんと物売れるで。  」 にひひ
【ト=テルタ神官】 : 「  あ、いかんいかん。これクセなんよ。 気にせんとって。  」 
エレナ : エレナはソルに囮作戦を思いついたことは伝えて「でも、無謀すぎるからするべきではないと考えてるけど、どう思う?」と聞いておこう
ネピリム : 「 一応香水くらいはつけてるけど 汗臭かった? 」小首かしげて<クセなんよ
【ト=テルタ神官】 : 「  そんで? 参拝ならあっちやで?  」 行かんの?って感じで見つつ
【ト=テルタ神官】 : 「  せやねえ。 ト=テルタ様もお喜びやわあ。  」<繁盛
ティファレス : 「あら?それなら私たちも参拝しておきましょうかしら?ね」 とここは任せたという感じで一人参拝しにいこう。
【ト=テルタ神官】 : 「  いってらっしゃーい。  」ティファを見送る
ディンゲル : すごく大きそうな神官さんだ(ほっこり)
ネピリム : 「 後から行くね 迷わないでよ 」>ティファ
ティファレス : 1000rkぐらい奉納して好感をあげておこう。
【ト=テルタ神官】 : 基本役割名で名前はつけないだけにキャラクター勝負。
【ト=テルタ神官】 : 散財するなあw
ソル : 「 ――― 月は、当てもなく相手を探しているわけではないからな。誰かが仲介して情報を流しているのは間違いない。そういうやつを見つけたら、使えそうだな 」といいます>エレナ
【ト=テルタ神官】 : でもティファは別にト=テルタ神官じゃないんだよなあw 周りの商人たちが驚いて見てますねw<1000rkドーン
ティファレス : (これが多いかどうかは分かりませんが多分多いはず
ネピリム : 「 で 参拝のついでのものは試しで聞くんだけど 」 「(うっわ悪目立ちしてるよ、、)」
【ト=テルタ神官】 : 「  そんで?  」 行かないネピを見て。
【ト=テルタ神官】 : 「  ものは試しなあ。  」
ディンゲル : そんで? が一々女子力ある
エレナ : 「なるほど。じゃあ今はやらないで、むしろ相手を追い詰められそうな局面でこの作戦を使うべきだね。…ありがとう」>ソル
【ト=テルタ神官】 : 「  ははは、すっごいなああの姉さん。  」
ネピリム : 「 あの通り こう ちょっと世間とずれててね。 ダウンタウンは知ってるけど それ以外に ここはやめとけ って場所 どっかある? 」
ネピリム : ティファレス見る
エレナ : 目立ってる目立ってる
【ト=テルタ神官】 : 「  ふうん? ここはやめとけ、なあ。 せやなあ、あの様子ならポート・ファミリーの連中とはつるまんほうがええんちゃう? ケツの毛までむしり取られるかもしれへんでー。  」
ティファレス : 生粋のお嬢様だからな!貴族スケールで考えてるから大分ずれが発生してるのです。
【ト=テルタ神官】 : 「  金もありそうやし、ブリッジ・ファミリーの方がよっぽど付き合いやろうけど。 というか何の目的かもわからんでやめとけって言われてもそれこそダウンタウン行かんほうがええよってくらいしか私には言えへんよ?  」
【ト=テルタ神官】 : 「  イスタークで店を構えよ言うんなら橋の上でミスヘイム様にでも気に入られるのがええんちゃう?  でもなんか姉さんら商売人って感じでもなさそうやんかー。  」
ソル : お賽銭で1万円出すようなもんだな、、、
【ト=テルタ神官】 : 1rk=100円で考えるなら10万だしなあw
ネピリム : 「 ま そうか。 基本的には観光と 僕は面白そうな商売とかでもあれば ってカンジだね。 」
ネピリム : <それこそ 目的なんなん?
【ト=テルタ神官】 : 「  商売が面白いんは断然ポート・ファミリーやわあ。 ブリッジ・ファミリーはまあ、何というかお硬い連中やから。  」 ははは
ティファレス : ノリと勢いでやってしまっただけど反省してないw
エレナ : しかしそのぐらいぶっとんでるからこそ『ポートファミリーはやめとけ』という文言が出てきた気がしないでも無いw
ディンゲル : なかなか1rkの価値がわからなかったが1ドルに近いノリかw
エレナ : >10万かもしれないお賽銭
【ト=テルタ神官】 : 「  おっと、あんまこんなこと言うとると司祭様にどやされてまう。 ここだけの話、ト=テルタ神殿はブリッジ・ファミリーからかなり寄付金貰ってるねん。  」
ディンゲル : 俺が坊さんなら喜ぶけども<10マンのお賽銭
ネピリム : 「 OK。 ちょっとヘンな事聞いてごめんね。 ついたばかりだからとにかく色々 どうせだから見聞きしておきたくってさ 」
ソル : 物価から考えると、もっと高そうだがなw
ネピリム : 「 あれま じゃああんまり言わないほうがいいね 」口にばってんまーく
エレナ : 観光客には漠然と『安全なところ歩いとけば?』とかそういうアドバイスが帰ってくる可能性もあったわけだし
【ト=テルタ神官】 : 「  ポート・ファミリーはどっちかっていうとあんま、ナインズとか肌に合わん感じでなあ。 ナインズの中でポート・ファミリーと懇意にしとるのはクオ=ルート神殿くらいやで。  」
ディンゲル : 1rk125円くらいさきっと
ソル : なるほど、いいことを聞いた
【ト=テルタ神官】 : 「  にひひ。 ほな、あの姉さんにまた来てって言うといて。  」 ノシ
ティファレス : 神殿が味方に付いてると何かと便利ですからなぁ 
【ナレーション】 : 気前のいい人は好きな神官っていう設定でした。
ソル : トテルタらしいぜ
【ナレーション】 : 100rkも出せば十分だったけd
ネピリム : 「 ふむふむ。 ありがと 一応僕もト=テルタ様の幸の預かりがほしいからね いい事聞いたよ 」OK ってウィンクして お話し料に50rkわたしとく>商人
エレナ : @確か神殿が船のとこか、、、>クオ=ルート どっちにしろかなりいい情報!
【ト=テルタ神官】 : 「  おおきにー。  」ってお賽銭箱に投げるw <50rk
ディンゲル : 神への十倍返し
ソル : そういえば学院とと=テルタのつながりはどうなのかな
【ナレーション】 : 着服はしない
エレナ : @10倍www
ネピリム : 「 ナイスシュート 」ではこんなところ
ソル : ついでに聞いてみてw
ソル : もう終わった。まあいいか、今度で
ネピリム : あ OK 聞いてみよう<学院と
ティファレス : そうこうしてるあたりで戻ってきて。「終わりましたわ!これで今後の商売(冒険者の仕事)がうまくいけばいいですわね」目立ってたことにあまり気づいて居ない模様
ソル : そんなに急ぐことでもない
ソル : ナインズルートは保険って認識だからな
【ト=テルタ神官】 : 「  学院? せやねえ、学院も商売せんと飯は食えんわけやし、繋がりがないわけでもないんやろうけどあんま聞かへんなあ。  」
【ナレーション】 : そんな感じ。
ネピリム : あざます!>GM
【ナレーション】 : では次はダウンタウン組。4人がいるんだよね
ソル : 多分ソルパルだろう。
ネピリム : 「 次はお賽銭は相談して出すよ いいな。 いいね 」>ティファレス
エレナ : よっしゃ
ディンゲル : ですな<四人組
【ナレーション】 : 2:2で動くなら目的別でもいいし、4人で片方が見張りとかするでもいいし
ティファレス : 「さぁ行きましょう。神官さんもご苦労様ですわ!」 
【ナレーション】 : そっすねw<学院はソルパル?
ソル : 今日は4人で、2:2で別れますか
ディンゲル : 「ソル、俺は本屋を探してみるよ。 見つけたら聞きこみもしてこよう」
ネピリム : 「 僕は意味のある散財は大いに結構だけど 過ぎた放逐は嫌いなんだ。 」帰りがてらカオをつきあわせる>ティファレス
ネピリム : またねって手をふった>商人
ティファレス : 「え?ええ、分かりましたわ、?」あら?何かおかしいことしたかしらという表情
ディンゲル : そうですな<2:2
ソル : 「 ああ。頼むぜ 」>ゲル
エレナ : 一応運任せでソルとダウンタウンぶらりのつもりでいます
【ナレーション】 : じゃあまあゲルイスカからいこう
ソル : 「 じゃ、よろしくな 」エレナと一緒に
ディンゲル : ただ、両方にレンジャー持ち(危険感知)はほしいきもするw 念のため
ティファレス : 「そ、それは申し訳ないですわ。最初に相談すればよかったですわね」 (´・ω・`)
ディンゲル : まあきっといなくても大丈夫さ
ティファレス : >ネピリム
ネピリム : 情報量に100rkくらい と思ったら一気にどばっと金出たから、、
エレナ : 「そっちはよろしく!」>ゲル、イスカ シーフギルド組と別れ
【ナレーション】 : 本屋を探すということなので、冒険知力で判定をどうぞ。 バードがあれば判定を有利にしますので、レベル分さらに追加してください。
ディンゲル : 「よし、本屋を探すぞ」<イスカ
エレナ : 「うん、行こう」>ソル てな感じで。
ネピリム : 「 いやまあ 僕はいいけど 君が損するからやるなよって話。 」「 怒ってないから 」はあ>ティファ
ディンゲル : 「ああ、任せてくれ。そっちも頑張ってな」ノ<ソルエレナ
ソル : 「 そうだな ―― 出会いがありそうな酒場をさがすか 」>エレナ
ディンゲル : 冒険知力 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
エレナ : わーおゲルのおつきはエレナの方が良かったのかもw(まぁバード1レベルだけど、、、
【ナレーション】 : 夜のダウンタウン。今日は橋があがっているせいか、下がっている日に訪れたことがある君たちからすると、少々落ち着いて見えるかもしれない
エレナ : 「やっぱそこだよね」>酒場<人集まる 橋が上がっているダウンタウンはきっと、今まで来たときよりちと明るい感じなんだろうなぁ
ティファレス : 「いいえ、こういう時の為に貯金しておりますから……え、と気にしないでくださいまし」節制するところは節制し使うときは惜しげもなくがポリシーなので
【ナレーション】 : うむ。ちょっとねw 相変わらず淀んだ空気ではあるけど。比較の問題。
【ナレーション】 : イスカの反応がないな。
【ナレーション】 : ディンゲル代わりにふっとくれw 修正8
ソル : 「 ああ、それも、出会いがあいそうなところのな 」にや、と笑う 「 演技はできるほうか? 」>エレナ
ディンゲル : ほいほーい 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ディンゲル : 15 中々だ
【ナレーション】 : じゃあギリギリ発見。
ネピリム : 「 ・・・まあうん お互いに一緒に動くんだから 相談くらいはしてこ。 どっちもどっちて事で 今回は手打ちだ 」軽く笑った>ティファ
【ナレーション】 : あばら家が崩れてしまった、誰の土地かもわからないような場所で。
エレナ : 「ん、んー……」少し困った顔で「雰囲気に合わせる程度には。そこまで得意ではないね」>ソル<演技
【ナレーション】 : 爺さんが、貸本屋をしているという噂を聞いて、やってきます
イスカリア : ああ。すみません。
エレナ : @おかえりー
ディンゲル : 「貸本屋があると聞いてきたが・・・ここが本当にそうなのか」
【ナレーション】 : 爺はかなり高齢で、古い本を何十冊もボロボロになった籠のようなもので持ち歩いている。
ティファレス : 「そうですわね、私たち、仲間同士ですものね」ほっとした表情で >ネピリム
【ナレーション】 : 多分、貸本屋はどこかに店を構えてるわけじゃなくて、爺さんはホームレスっぽいなーと思いますねw<ここが・・・?
ディンゲル : こいつ変装してないだろうな・・・! というシーフチェックw 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ソル : 「 ま、そんな難しい演技じゃないさ。怒るなよ? 」にや、と笑って小脇に抱き込む>エレナ
【ナレーション】 : 「  いらっしゃい。 本はいらんかね。  」
【貸本屋の爺】 : オット
【貸本屋の爺】 : 勘がいいな。実はこの爺さん。
エレナ : 察した。フィーネを思い出して、ソルにすり寄ろうw>ソル
【貸本屋の爺】 : 変装はしてない。してないんだが、身体の一部を隠してるね。
ディンゲル : 「(なるほど。本の屋台といったところか)貸本屋があると聞いてきました。ご老人、売り上げの方はどうですかな」
【貸本屋の爺】 : 「  見ての通りじゃよ。  」 閑散としている。
【貸本屋の爺】 : ぱ、ぱ、と本のホコリを払う。
ディンゲル : 「(体の一部を隠している。・・・メタモルスやソーサラーであればヴィサルガを隠すだろうが・・・)」
ディンゲル : 「実は、友人が魔術を勉強するために本を読みたいといっていましてな。そういった本は貸し出していますか」
【貸本屋の爺】 : 「  ふうん。  」
ディンゲル : ディンゲルは変装で、気持おじいさんっぽい声のトーンです
【貸本屋の爺】 : いくつか本をひっくり返して。
イスカリア : イスカは変装してる状態かな?(ディンゲルが判定しないとできないですが。(笑))
イスカリア : 口調を変えるべきかどうかーと。
エレナ : @ディンゲルは変装がうますぎるので判定無しになったんですよ>イスカ
ディンゲル : いや、判定は変装を見破る対象が居た時に振るので良いそうなのでw<イスカ
【貸本屋の爺】 : 「  悪いがその友人とやらを連れてきてもらえるかの。 魔術の本が失せると、事じゃ。 直接顔を見んとな。  」
エレナ : @つまりしてることにしているなら、すでに変装してます>イスカ
イスカリア : あー。なるほど。
ディンゲル : 「なるほど」しっかりと頷く<コトじゃ
【貸本屋の爺】 : ああ、w ディンゲルがうますぎるからじゃないですけど、単にダイスの数軽減のために変装は見破られる時に降ることにしてます
【貸本屋の爺】 : 「  お主が返しにくるということならいいがの。  」
エレナ : @判定は見破られるときに、ってゲルさんとかぶった
【貸本屋の爺】 : 魔術の本らしきものを一冊抜いて。 ぱ、ぱ、とホコリを払う
【貸本屋の爺】 : 「  そういえばそろそろアレも回収せんといかんな。 まったく、近頃の若者はすぐに期限を破りおる。  」
ディンゲル : 「おや、それならばありがたい」 「必ず返しに来ますよ」
エレナ : @素で勘違いしてましたw
ディンゲル : 「期限を守らない客は多いので?」受け取りつつ
ソル : @お。
【貸本屋の爺】 : 「  コイツは一冊30rkじゃ。  10日したら返すように伝えておくれ。  」
イスカリア : 「ジイさん、その本は確かなのか?いや、疑ってる訳じゃねぇが…。」スラムの少年風の姿で
エレナ : @今情報が。
【貸本屋の爺】 : 「  近頃じゃよ。 まあ昔からそういう客もおらんではないがね。  」
ディンゲル : 「わかりました。十日以内には必ず」
ディンゲル : 「・・・関係があるかはわかりませんが」
【貸本屋の爺】 : 「  そんなもん知らんわい。  」 <確かなの?
ディンゲル : 「この本を読みたがっている友人の、その友人が、二人立て続けに行方不明になりましてな。二人とも魔術師だそうですよ」
【貸本屋の爺】 : 立ち上がる爺。
【貸本屋の爺】 : ぴくり、と眉が動く。
【貸本屋の爺】 : 「  今日は店じまいじゃ。  また10日後にの。  」
ディンゲル : 「何が目的かは知らないが、まったく安心ならん町ですな・・・」と、去ろうとする 「行くぞイスカー」
【貸本屋の爺】 : 「  今日は店じまいじゃ。 また10日後にの。  」
ディンゲル : 「おっと、そうだ。これを」と、30rkを払っておく
【貸本屋の爺】 : 何度か数えて。ポッケにしまう。<30rk
エレナ : @じっちゃんと孫って感じだなぁ>じいさんゲルと少年風イスカ
【貸本屋の爺】 : よぼよぼ本を背負って闇に消える爺。
ソル : ふむ。本命か・・・?それとも
ディンゲル : 「十日後・・・ご老人、十日後にまたここにくればいいのですな」
ディンゲル : 「必ず返しに来ますよ。それでは」
イスカリア : 「分かった!…ああ、爺さん、トシなんだから無理すんじゃねーぞ。」と老人に声かけ。
【ナレーション】 : ではソルエレナのターンです
エレナ : 本命の可能性もあるなぁ。もしくは情報屋てきな立ち位置の人なのか>貸本屋
【ナレーション】 : 夜のダウンタウンをふらつき、そういう雰囲気の酒場をいくつか回っているところ
ディンゲル : 「この本があれば、あいつも喜ぶ。帰るぞ」と、演技を最後まで続けていこうw<イスカ
ソル : 「 まあ、発想はシンプルさ 」
【ナレーション】 : 運試しだ!ってことなら2d6をどうぞ。
エレナ : おっと了解。ソルにぞっこんのおねーさんっぽい感じで歩いてますよw
【ナレーション】 : そうじゃないなら目的をどぞ
エレナ : 運試し! 2D6 → 3 + 2 = 5
エレナ : ぎゃん
エレナ : しまった酒場行くって行ってたか。
ディンゲル : 「(しかし、あのご老人。魔術師の行方不明者の話をしたら顔色が変わったな。それに、体の一部を隠していた。あれはヴィサルガなのか? ・・・帰って、皆で考えるとするか)」
ソル : 「 女と出会いやすい酒場ってのは、旅人には重宝するもんだからな。ソーサラーだって男だ 」ふっ。
ソル : ってことで、そういう酒場を中心に探しますよ
ソル : 運試し! 2D6 → 6 + 1 = 7
【ナレーション】 : では、ソルとエレナはそういう酒場をいくつか回っていると、旅人らしいソーサラーが確かにそういう店にいるなあということがわかりました
ソル : お。
エレナ : 「他の女に釣られないでよねぇ?」ふふ フィーネとはちょっと違う系だけど基本フィーネのまねw>ソル
【ナレーション】 : まあそう頻繁で多いってわけじゃあないんだけども、大抵人相が悪いというか、光の指す道は歩けなさそうなやつだなあ!みたいなヤツらです
【ナレーション】 : ただまあそれ以上何ということはなく。特に不審なことには気づかなかった。
エレナ : ダウンタウンでしか生きていけない感じのソーサラーが集う酒場か、、、!
ソル : 「 くくっ。そんなことするかよ 」なんて返しつつ>エレナ
【ナレーション】 : この酒場には多い!とかいう偏りも、今回の調査の範囲では特に感じない
ソル : 「 一応覚えておくか 」酒場の場所とか、見かけたソーサラーとかを覚えておきつつ
【ナレーション】 : ほいほい、ではそんなわけで
【ナレーション】 : 一日が終わって。情報統合タイム
エレナ : 同じく覚えられる範囲で。
エレナ : 情報統合!
【官憲ファーガバル】 : 「  なるほどな…… ナインズと商会の繋がりか。 ポート・ファミリーとト=テルタの折り合いがあんまりよくなさそうだ、というのは重要な情報かもしれないな。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  ブリッジ・ファミリーとの繋がりには注意しなければならないが、場合によっては神殿の力を借りることも選択肢に入れることができる。  」
ディンゲル : 「俺から調べた情報を話そう。 ソルの言っていた本屋を探していたが、これが面白い本屋でな、ご老人が一人でやっている、屋台の本屋といった感じだった」
ソル : 「 ああ。意外と使える話になるかもしれないぜ 」
エレナ : 「ティファレスー、それは桁が一個違うよー」「まぁ、好きな額を入れればいいと思うけどさ」神殿での話を聞いて少し気が緩んだりもw
ソル : 「 ほう… 」>ゲル
【官憲ファーガバル】 : 「  しかしその貸本屋の爺さんというのは…… うーむ。  」
ネピリム : 合流ー
ディンゲル : 「ただの本屋ではなく貸本屋。 とりあえず客として足を運んだので、この本を借りてきた」と、本を机におき
ソル : 「 そいつが月光だったりしてな 」ふ
ティファレス : 「悪かったと反省しておりますわ」 >桁が
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ、あの街の様子じゃあ、貸本屋という形が一般的になるのはうなずける。 本は高級品だからな、普通にいわゆる本屋、というわけにはなかなかいかないだろう。  」
ネピリム : 「 ま おかげでいい話は聞けたわけだけどね 」<1000rk>エレナ
【官憲ファーガバル】 : 「  魔術の本…… か? 私は門外漢だな……  
エレナ : @盗難の的になりまくるのかなやっぱりw>普通の本屋にすると
ソル : 「 読んでもいいか? 」ぱらっと本を手にとって、セジチェだ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ディンゲル : 「どうにも最近、期限を守らない客が多いらしい。そして、魔術師が行方不明になっているらしいとほのめかしたら、顔色を変えて店じまいをした・・・」
ディンゲル : 「ああ、頼む」<ソル
ソル : 「 ほう。ますます胡散臭いな 」
【ナレーション】 : うむ、ソルがこれをセージチェックすると。 これは本物だとわかります、ちゃんと魔導の初歩を学ぶことができる本だな
イスカリア : 「そうだね。簡単に信用するのもどうかという所だし…。」
ディンゲル : 「そしてご老人は体の一部をあからさまに隠していた。 ヴィサルガかもしれない」
エレナ : 「んー、ソルの言うとおり本体かもしれないし、月光に情報を売る情報屋のようなやつかも…」
【ナレーション】 : しかも、凄い古いんだが、師が弟子に対してキチンと指導をする時の手書きの注釈や、サインが入っていて
ディンゲル : 「十日後に、この本を返却するので会う予定だ」
ソル : 「 こいつは、初等魔導学の教本だな。ま、本物さ 」
【ナレーション】 : これは誰かソーサラーが魔導を学ぶとき、実際に使ったものだな、と見えるね。
ソル : 「 随分長い間、大事に使われていたようだ 」
ティファレス : 「本に関しては本物みたいですわね」
ネピリム : 「 10日はちょっとまあ 気が長い話ではあるけどね 」 「 んー 」
イスカリア : 「そっか。…とりあえず、本に関してはウソは言ってなかったという事だね。」
ディンゲル : 「そうだったか。数ある本をひっくり返してその本を出してきたので、それが本物だとわかるほどの学力のある人であることは、間違いないみたいだな」<ホンモノや
エレナ : 「これはすごい本なんだね。本物のソーサラーを育ててきた実物なのか……」
【官憲ファーガバル】 : 「  この街での滞在は一週間だからな…… 接触をはかるならば、もう一度探す必要があるか。  」
ソル : 「 おいおい 」
【官憲ファーガバル】 : 「  明日はどうする?  」
ティファレス : 「もしかしたら学院と繋がりがある、あった関係なのかもしれませんわね」
ソル : 「 真っ当な貸本屋だとして、10日で30rkじゃ干上がっちまうぜ 」
ネピリム : 「 気になるんなら もう一度探し当てて 今度は少し根の深い話でもしてみる ってとこでしょ 」>ディンゲル
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ、貸本屋だ。 基本的に場所をそう移動することも無いと思うが。  」
ソル : 「 明日もまたそのあたりを彷徨いてるだろ。だが、先にビアンキだ 」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ。同時にたくさんの客を取らなければ商売として成立しない。  」
ソル : 「 明後日は、エレナの囮作戦をその貸本屋に使ってみるか? 」
ディンゲル : 「確かにな」<30rkで十日じゃ
エレナ : 「ミスヘイムと接触すれば、ビアンキの構成員が釣れる可能性が高いよねぇ」
ソル : 「 ま、明日俺たちでやってもいいが 」
ソル : <囮作戦
【ナレーション】 : ミスヘイムに会う人がいる感じかな、誰じゃい。
ソル : ティファとネピかな
ネピリム : やることも特段にはないし ネピは囮ついでに会いに行ってもいいかな
エレナ : 「確かに、ソーサラーのような客が来たら反応が変わるかもしれない。」>貸本屋に囮作戦
【ナレーション】 : ティファネピは両方ミスヘイム会ったことあったっけな・・・
ソル : 無かったっけか。もしかして。
ソル : ない場合はソルも一緒にw
【ナレーション】 : いや覚えてないw会ったことある気もする
ネピリム : ありますぞ 初登場回に二人ともいた
【ナレーション】 : OKOK
ソル : エレナはゲルサポートに回ってもらうか
エレナ : ネピがロズと会いに行ったような>ミスヘイム
ティファレス : ありますよ。 >あった事
エレナ : 了解です 今度こそゲルさんをサイレントニンジャに!>ソル
ネピリム : ネピティファで商会にお邪魔して アポイントメント取った日の夜に出会った
ディンゲル : ありがたい<サポート
エレナ : 町って普通に風通ってるかな?前は海辺だから通ってたけど。
ソル : 「 相手はビアンキだ。エレナ、ディンゲルのサポートをしてくれ 」
【ナレーション】 : エレナゲルがビアンキ、ミスヘイムがティファネピ、ソルイスカはどうするかい
【ナレーション】 : そうだったなw<アポとった
ソル : 「 俺は、ネピリムとティファと一緒に、ミスヘイムと会うか 」
ネピリム : 「 ミスヘイムに会う事自体がまあ 目的だから 当たり障りのない範囲から ブリッジ・ファミリーの話でも聞いてくるよ 」>ソル
ディンゲル : 「とりあえず明日はビアンキの構成員をつかまえることに専念しよう。本屋のことは、そのあとだな」
エレナ : 「了解だよ。今度こそ追い切れるといいね」>ゲルサポート<ソル
ディンゲル : 「エレナがサポートをしてくれるなら、後ろの心配はいらないな。頼んだぞ」
ネピリム : 「 ああ 一緒に行くの? 」ならOK
ディンゲル : 「ああ。やってみせるさ」<エレナ
【ナレーション】 : イスカが決まったら進めます
イスカリア : むぅ…どうするか。
ソル : 「 計画変更ってやつだ。ビアンキがどう出てくるかわからないからな 」>ネピ
イスカリア : じゃ、分割も〜ですし、ビアンキの方についていきます。
ネピリム : 「 何で坊ちゃんをマークしてるのか 結局わかってないしね 」
【ナレーション】 : 3:3
ティファレス : 「そうですわね。顔合わせして何かなかったかとか聞いておきたいですわね」 
エレナ : GM、アップタウンも前の港同様 風の精霊普通にいる感じですか?前シティで土と風は町では無いと言われたことがあり
エレナ : もしいないようなら夜のうちにコンスピで風にしなければ。
ネピリム : 「 それを考えるに 僕らの立場もま 変わってるわけだから あっちの手筈が変わらないとも限らない と 」
ソル : 「 家の意向だろうが、家の『誰の』意向なのかがな 」>ネピ
ディンゲル : 「それじゃあ、エレナとともに、俺のサポートしていてくれ」<イスカ
【ナレーション】 : アップタウンでも高級なところは地面に土はいないですね。風はいつでもどこでも外ならいる認識です
【ナレーション】 : 外ならね。
エレナ : 「うん、任せて!」>ゲル<サポート
ディンゲル : 「万一戦闘になれば、イスカリアの力が必ず必要になるからな」
【ナレーション】 : ミスヘイムと会う酒場は高級な地域じゃないから舗装も完璧じゃなくて土もいる
イスカリア : 「分かったよ。ディンゲルさんの指示に従うね。」
エレナ : 了解です。ではコンスピ土のままでぐっすり寝ますw
【ナレーション】 : じゃあそんなわけで
【ナレーション】 : 次の日の夜、酒場でミスヘイムと落ち合う。
ディンゲル : 本は常にもっておこうw 寝る前に軽く読む
ネピリム : 「 政争とかあんまり好きじゃないから ほどほどにしろよ って感じだよ 」半目>ソル
【ミスヘイム】 : 「  やあ、来てたんだね。  」
ディンゲル : なにか変わったことがなければ、流し読みして寝るゲル
【ミスヘイム】 : 何というか、師の温かみを感じるいい本だ!<ディン
エレナ : @外ならな、、、!うむっ(w
ソル : 「 よう。結構来る頻度も増えたからな 」
ネピリム : 「 あれから怒られたりした? そこそこ元気そうだけど 」や って帽子のつばを上げる
【ミスヘイム】 : 読みづらいところに注釈があったりする
ディンゲル : 「(これが教育者というものか。参考になるな・・・)」ほほうと言葉選びとかで参考にするw<師の温かみ
【ミスヘイム】 : 「  いつも通りさ。  」
ティファレス : 「こんばんは、お元気でしたか?」 挨拶しつつ
【ミスヘイム】 : 「  乾杯。  」と、酒とおつまみを頼んで杯を合わせる。
エレナ : ゲルサポートですがゲルさんはミスヘイム宅のどの辺にいるのかな
ディンゲル : 別の席で周りを警戒してようゲル
ソル : 「 ああ。乾杯 」杯を合わせて、ぐいっと
ディンゲル : おっと、宅かw
【ミスヘイム】 : 会ってるのは酒場ですねw ゲル組は店の外か中かわからないけど
ディンゲル : いや、酒場だな。別の席にいますよ
ネピリム : 「 付き合うのはちょっとだぜ 」クク 軽く乾杯に応じる
【ミスヘイム】 : 「  一つ、土産話をするよ。  といっても、遠出をしてきたのは君たちのほうか。  」
ティファレス : 「――乾杯」合わせてちびちび飲んで
ディンゲル : 店の中で若者に化けて飲んでるw
ソル : 「 頼むぜ 」
ネピリム : 「 僕のほうはリアルお土産だけど 」飴玉のつまった瓶揺らして 「 そっちが先がいいかな 」
ソル : 「 こっちも土産話があってよ 」ははっ
エレナ : 別の席かw じゃあ外でゲルが見える位置であくびしてるふりをしてる
【ミスヘイム】 : 「  ダウンタウンを照らすのは月の光くらいのものでね。 でも、その光も、ああも入り組んだ街じゃ隅々までってわけには、いかないだろう。  」
ディンゲル : イスカリアはきっと隣に座ってるに違いない
ディンゲル : 「(別の視点からのサポート。中々良い案だ、エレナ。その調子で、こちらの様子に合わせてくれ)」と飲むフリをしつつ
【ミスヘイム】 : 「  古い話だけれど、ダウンタウンにはそんな暗闇を補う”眼”があるらしいんだ。  」
ソル : 「 ほう 」
エレナ : あくびの伸びのふりをしてゲルに『了解』の合図
ディンゲル : 「(眼・・・) イスカル、そういやこの間の話だがよー」と、若者のフリをしてだべりつつ
【ミスヘイム】 : 「  詳しいことは、結局わからなかったけれどね ―――……  」
ティファレス : 「それは、よい眼をお持ちなのですわね」
イスカリア : ガツガツとちょっと行儀が悪い食べ方をしてます。
ネピリム : 「 ふうん 」
ソル : 「 眼、か 」
【ミスヘイム】 : 「  それで? 今度は君たちの土産話を聞こうか。  」
エレナ : @前回のゲルとエレナを見るような構図だwww>ゲルイスカ席
ディンゲル : 「ハハッ! 相変わらずの大食いだな 奢りだからってたかりすぎるんじゃあねえゼ」笑いつつ<ガツガツ
イスカリア : 「ああ、ほうだな…。」(口の中に物を入れたまま話す)
ソル : 「 ト=テルタの神官が目を白黒させた話しとかどうだ? 」ははっ>ネピ、ティファ
ソル : <土産話
【ミスヘイム】 : 「  ト=テルタの?  」 首をかしげるミスヘイム
ディンゲル : 「(暗闇の眼・・・。そういえば、あのご老人も、暗闇に溶け込むような不思議な存在感があったな・・・)」
ネピリム : 「 喜捨で1000rkとかやめろって 」ふす 「 そ 」神殿で聞いたことを軽くかいつまんで説明
ティファレス : 「――もうっ、それはいいじゃないですのっ!?」顔を赤くして慌て慌て
【ミスヘイム】 : 「  あ、それは貰っておくよ。 ありがとう、お礼にこれを渡そうと思っててね。  」 ネピリムから雨をもらうと、小さな装飾品を代わりに渡す。こっちの文化らしい指につける指輪のような、紐のような飾りだな。<ネピ
【ミスヘイム】 : 飴っすわ
【ミスヘイム】 : 「  それは凄いな。  」 はは、と小さく笑うミスヘイム。<1000rk
エレナ : お、綺麗だなぁ>紐飾りの指輪
ネピリム : 「 左手は旦那に挙げてるから 右手につけさせてもらおうかな 」ありがと って艶っぽく笑う
ティファレス : 「位と御布施は比例すると、お父様から聞いたので、お父様を参考にしただけですわ」真っ赤
【ミスヘイム】 : 「  おや、それはしまったな。  」 肩をすくめた。<旦那が!
ソル : 「 そういや ―― ソル=パル神殿との付き合いはあるのか? 」
イスカリア : 「…ったくよぅ。あんたは細かいことにこだわり過ぎなんだって。」とディンゲルと会話
【ミスヘイム】 : 「  しかし、なるほどね。 でも確かに、その神官の言うことは間違ってないよ。  」 やや困った顔で
ディンゲル : 「(ウーム できる男だ)」 「(おっと)」と、依頼に集中しなおしw<ミスヘイムのそれはしまったな
【ミスヘイム】 : 「  無くは、ない。といったところかな。 うちの実家は、それこそこの街に影響しないもののほうが少ないくらいでね ―― でも、神殿というのはちょっと、商人とは相性が悪いんだ。  」
【ミスヘイム】 : 「  何せ、お金で動く神官なんて誰も有難がらないだろう。  」 ちょっとふざけた感じの口調で言って。
エレナ : シーフ的な勘は一切無いが、あからさまに見張ってるやつがいないかぐらいは確認しつつ、暇人のふり
ネピリム : 「 まあそもそも 動く軸が違うでしょ。 信心のために金を捨てるのか 金のために信心を捨てるのか そ 」
【ミスヘイム】 : 「  勿論、ト=テルタとの関係はあるけれどね。 それはト=テルタだからであって。 普通、他のナインズは商会と深く関わりをもとうとはしない。  」
ディンゲル : 「細かいことに気を配ってなきゃいけねえ世の中だ」かたをすくめつつ<イスカ
ティファレス : 「まぁある意味、水と油の関係ですわね」
ソル : 「 ははっ。だが、金がなくては何も出来ないもんだからな 」
【ミスヘイム】 : 「  それがまた、難しいところでね。 ソル=パルの場合は学院との繋がりのほうがよほど、太いと思うよ。 それが聞きたかったんだろう?  」
ネピリム : 「 気にしないで。 やきもち焼かれたら それはそれで面白いからね 」クク<しまったな>ミスヘイム
ネピリム : 「 つまり、学院とコンタクトを ソル=パル経由で取るにせよ あまりファミリーは支援できない と 」
ソル : 「 ああ。いろんな道を作る必要があるからな 」<聞きたかったのは>ミスヘイム
【ミスヘイム】 : 「  クオ=ルートと、ポート・ファミリーの話も。 結局は、ポート・ファミリーの船が安全に渡航をするために、クオ=ルートの加護を重用しているというだけの関係だね。  」
【ミスヘイム】 : 「  ソル=パル経由ではないほうが、まだ動きやすい――― かな。 といっても、私一人の力で学院に働きかけるのは、かなり派手に音を立ててしまうと思うよ。  」
【ミスヘイム】 : 無理ではないけど、その動きは大いに周りに気づかれる、という意味。
エレナ : 奥の手ですな
ソル : 「 そこまでは頼まないさ。まだな 」
ソル : 「 ああ、だが、そういや 」
【ミスヘイム】 : 「  それが必要となれば勿論、それを惜しむ気はないけれど。 きっとまだ、君たちもそんな段階じゃあないんだろう。  」
【ミスヘイム】 : 「  うん?  」
ディンゲル : 「(しかし・・・。今のところ怪しい奴はいない・・・か? あまりキョロキョロもできないが。 向こうも手練れだろう)」
ネピリム : 「 ただでさえ怒られるんだから 今はそこまで迷惑かける気はないよ 」クク<そんな段階じゃあない
ソル : 「 学院もソル=パル神殿も、なんだかんだ言っても商人との付き合いは必要だ。金稼ぎじゃなくとも、様々な物資を仕入れたりな 」
【ミスヘイム】 : 「  迷惑をかけてるのはこっちのほうさ。 この街のことだからね。  」
ソル : 「 そういう意味で付き合いのある商人たちと、そのうち会わせてもらうかもな 」
【ミスヘイム】 : 「  それはそうだね。 まあ、どっちかと聞かれればポート・ファミリーよりはうちのほうが、顔は利くよ。  」<物資
ソル : 「 それならさざなみも立てないだろう? 」
【ミスヘイム】 : 「  それくらいなら。  また必要なら声をかけてくれ。  」
イスカリア : シロウトなので逆に、下手な行動をとらず、ディンゲルと雑談しつつ普通に食べてます。
【ナレーション】 : ではそんな感じで。
イスカリア : その方が怪しくないので。
【ナレーション】 : ディンゲルはシーフ知力で判定をどうぞ。
【ナレーション】 : 外にいるエレナも冒険知力−2で判定していいです。
ディンゲル : 「(こういう時、妙な動きをしないのが望ましい。イスカリアは、その役割をちゃんと果たしてくれている)」シーフ知力! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ネピリム : 「 ・・・皮肉だっての。 育ちがいいようで からかいづらいったらないぜ 」気にしないしない て手ふった<むしろ
エレナ : お。ぼうち−2! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ディンゲル : 遠目にエレナを視線に収めつつ
【ナレーション】 : ではエレナとディンゲルは、店の外でさりげなくこの店の中をうかがっている一人の男に気づいた。
ディンゲル : 「・・・(居たな。さりげないが、それだけに真っ黒だ)」
【ナレーション】 : ミスヘイムが席を立つと、この場をあとにしようと店を離れるようだ。
エレナ : 「―― (あいつか?)」ディンゲルにハンドサインだ!
【ミスヘイム】 : 「  じゃあまた。  」
ディンゲル : 「イスカル、そろそろ帰ろうぜ」と、飯代を追いてたつ
エレナ : 二本指上!を手首のスナップですぐに逃げる方向に切り替える!w 単純だがある意味使い古されていて分かりやすいかと!w
【ナレーション】 : 「  おっと、 失礼。  」 タイミングが一緒なのでそのディンゲル、イスカとスレ違いつつ。
ディンゲル : うんうんと頷いて、これはエレナへのサイン「解ってる解ってる。おごってもらうのは悪いので、ワリカンにしてくれってんだろ?」
【ミスヘイム】 : おう、ミスヘイムでした
ネピリム : [
エレナ : そしてもちろんディンゲルが出てきたらミュート掛ける予定です
ディンゲル : 「だがその必要はない。俺はやるといったらやる男だからな。帰ろうぜ」と、外へ
ネピリム : 「 またね 」「 お土産は適当にもってくるよ 」>ミスヘイム
ソル : 「 またな 」
ディンゲル : 「おっと、こっちこそ」意味深な笑みをうかべw<ミスヘイム
【ナレーション】 : じゃあエレナはミュートの判定をどうぞ
ソル : 「 ( 店内にそれらしい客は居なかった。外か ) 」
ソル : 「 ( ディンゲルたちが上手くやるといいが ) 」
エレナ : 『風よ』 ミュート! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
【ナレーション】 : ディンゲルは男を追いますね。
【ナレーション】 : ミュートがかかってるので、尾行の判定には+2ということにします。
【ナレーション】 : 音を気にしなくていい分、かなり尾行がしやすい
ディンゲル : 助かるぜ!<尾行には
ディンゲル : よーし、尾行判定+2です。シーフ敏捷+2 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
エレナ : 「(頑張れ、そして気をつけて――)」ディンゲルを見送る
ディンゲル : ヘイマダオの再来
エレナ : w
【ナレーション】 : ディンゲル尾行本当ダメだn
イスカリア : 同じくついて行きます。
ティファレス : 「あら?猫かネズミでもいらっしゃりましたか?」 >ソル
【ビアンキ構成員】 : よっと 2D6 → 5 + 5 = 10
ディンゲル : つええw
【ビアンキ構成員】 : 「  誰だ!  」
エレナ : 実際にはシーフついてますよねたぶん(汗
ネピリム : なんかこの構成デジャヴだぞ< マダオからのNPC出目10
【ビアンキ構成員】 : ついてますw
ソル : 「 外にな 」>ティファ
ティファレス : デジャヴっすなぁw
【ビアンキ構成員】 : ビアンキの構成員が振り向く
ソル : ゲルったら、、、w
ディンゲル : 「見つかったか」と、おとなしく変装のまま出るw
【ビアンキ構成員】 : だがディンゲルは音を出すことが出来ない。
イスカリア : 普通に気にせずに横を歩いていきますよ。(笑
ソル : まあ、会うのが目的だから、これは狙い通り、きっとな!
ディンゲル : イスカリアやエレナにはでないでもらおう
【ビアンキ構成員】 : 「  何だお前……  」
エレナ : 一応、ディンゲルが追った方向をみんなに教えますけど…
ネピリム : パントマイマー<なんだおまえ
ソル : あ、しまた、ミュートのせいで
【ビアンキ構成員】 : 後からついていく感じですねw ディンゲルだけが先に接触しています。追いつくのはまだ。<他PC
エレナ : 「私がミュートの魔法を掛けた。あっちへ追っていったよ」>ゲル以外ALL
ディンゲル : こちらは時間を稼いどこうかw みんな来たら見張ってやがったな!ってといつめる
イスカリア : ああ。なるほど。
ソル : 「 ―――ありがとよ 」教えてもらったらついていこう>エレナ
ティファレス : 「それなら追いかけっこが始まってますわね」ディンゲルたちはうまくやってるでしょうか?
【ビアンキ構成員】 : イスカリアは別に一緒にいてもいいか
【ビアンキ構成員】 : エレナはみんなを連れて行く役目があるからみんなと一緒に遅れる
ネピリム : 「 僕らは大体目的は果たしたし 行ってみよっか 」
ディンゲル : 「俺はこう見えてあんたと同じそっちの道の人間でね。宿で中を見張っていただろ。まさか、俺を追ってきたまわしモンか?」という、前科もちっぽい演技
エレナ : 「よし」動き出したらついて行く流れ。
【ビアンキ構成員】 : イスカは望むならディン横におってもいいぞ
イスカリア : じゃあ、「リゲル、どうしたんだ?」と後ろから顔を出そう。
【ビアンキ構成員】 : ディンゲルのセリフは口パクになっています
ディンゲル : そうだ、ミュートw
【ビアンキ構成員】 : 「  ???  」
ディンゲル : 「あ、そうか。 まいったな」と頭をかく
【ビアンキ構成員】 : 「  …… まさか、ミュートをかけてやがるのか。  」
ディンゲル : 「(だが、どちらでもいい。時間さえ稼げれば)」
【ビアンキ構成員】 : 「  ッチ、ついてきな。  」
ディンゲル : 頷く 「いいたいことがあるので、ちょっとまて!」っていうボディランゲージ
【ビアンキ構成員】 : ビアンキの構成員はディンゲルたちをとある酒場に案内します
ディンゲル : 頷くw<ついてきな
エレナ : ガチだってばれたな……
ディンゲル : あー、っと待てよ。 酒場か
【ビアンキ構成員】 : 酒場に入るあたりで、君たちもそんなゲルたちを発見できる。<他PC
【ビアンキ構成員】 : 酒場っすね
ネピリム : 「 ・・・・・何アレ どうなってんの 」
【ビアンキ構成員】 : アップタウンの酒場です
イスカリア : 戻ってきたのか。(笑
【ビアンキ構成員】 : 違う場所だよw
エレナ : 「……は?」>戻ってきた
ソル : 「 さあ。 」
エレナ : あ、別の拠点か
ディンゲル : あ、ああ。なるほど。シーフギルドの酒場かと思ったw
ソル : 「 だが、ビアンキも敵意がないか、または、酒場の中で始末するつもりか、どちらかだろう 」
イスカリア : 皆同じく勘違いしてた…。
ソル : 「 俺たちも中に入るか 」
【ビアンキ構成員】 : いや、要するにシーフギルドに関係する場所なんだろうと思うよ、ディンゲルなら普通にw<シーフギルドの
ネピリム : 「 OK 荒事ならむしろ チャンスでもあるしね 」ククク
ティファレス : 「毒を喰らわばですわね」 >中へ
ディンゲル : おや、そうだよな。 それならウーン・・・ ついていくしかないか
エレナ : 何かしらで「本気の同業者」か「敵対者」と察知されたと予想>酒場に案内された で、後者の気がすごくするw
ディンゲル : ついていこう
【ビアンキ構成員】 : では酒場の一階に入ると、客の入りはまばら
【ビアンキ構成員】 : 「  なんだテメエら。  仲間か。  」<ソルとかネピとか
ディンゲル : というか逃げるという選択肢もあったな・・・。誰だっていわれて
【ビアンキ構成員】 : 店に入ると、若い女性の店員が席を用意してくれて、お酒が出てくる。
ディンゲル : そのまま出されまして
ソル : 「 まあ、そんなものさ 」今更ごまかしてもしょうがない。
ディンゲル : スマヌスマヌ
ネピリム : 「 大体あたり 」肩をすくめる
エレナ : ゲルの酒にピュリフィケーション 始末用だったらたまらんw
イスカリア : 「悪いが…酒は飲まない。誓いを立てていてね。」丁寧に断ろう
【ビアンキ構成員】 : まあミュートって3分だからよく考えたらもう切れるな余裕でw きれました
エレナ : GMがいいって言ったらですがw
ソル : いやあ、意外といい出会いかもしれないよw
【ビアンキ構成員】 : 「  何のつもりだ。  」
ネピリム : 大変コミカルで毒気は抜けたかもしれんしね、、
ディンゲル : 「聞きたいことがある。追っていたのはそのためだ」
【ビアンキ構成員】 : 飲まないとかそんなことは気にした風ではない。
ティファレス : 「すみません、お邪魔いたしますわ」と
ネピリム : <えっ あっ しゃべれないおれ まじか
【ビアンキ構成員】 : ピュリファイをするなら止めないけど流石に呪文を唱えるのはわかるよw
ディンゲル : 「あの宿の中を除いていたな。それは何故だ?」
【ビアンキ構成員】 : なんとなく、店の客たちはどこか物々しい雰囲気が流れている。
ソル : 「 ――― 」周囲をゆっくり眺めて警戒しつつ
エレナ : ばれていいですw ミュートかかってる時点で怪しまれてるでしょうしw
【ビアンキ構成員】 : 「  聞いてるのはこちらだ。  」
ネピリム : 「(おやめよ。 今は言葉以外は出さないほうが無難だぜ)」>エレナ
ティファレス : 「あ、私は先ほど飲んだばかりですので」と断る。
エレナ : ではOKもらえたので酒をインターセプトして水にw ピュリフィ ゲルの酒w 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
【ビアンキ構成員】 : 「  精霊使いはそっちの女か。  」
【ビアンキ構成員】 : ちらっとエレナを見て。
ディンゲル : 「ああ」
ネピリム : 「(チッ 制止がちょっと遅かったか)」
ソル : 「 ( ビアンキと喧嘩を売るつもりはない。ま、ディンゲルなら上手くやるだろう ) 」
エレナ : 「…………」みんなと一緒に来たけど、エレナはミスヘイムに好印象で、それを追うやつの尾行を助けたのでなんかこう、感じ悪いかもですなw
【ビアンキ構成員】 : 周囲を眺めるとまあ、明らかに周囲の客は技能もちのシーフだったりなんだったりするのがわかりますね。 君たちが出ようとするとそれを遮れるような位置にさりげなくいる。<ソル
【ビアンキ構成員】 : 「  答えろよ。  」
エレナ : 「……ああ」見られたら、ほほえみ返すw 内心こわいがそれを隠し。>ちらっと
【ビアンキ構成員】 : 「  ミュートを使って尾行をするような連中が単なる興味でしたなんてオチにはならねえんだ。  」
ソル : 念のために、カバーリングエレナにしとこうか
ネピリム : エレナの傍に少しよっておく。
ディンゲル : ミスヘイムの名前だしちゃってもいいですかね?
【ビアンキ構成員】 : 構成員は若いが、短く髪を刈り込んでおり、どこか武闘派っぽい感じ。剣呑なオーラを隠さないあたり、ネーロの闘技場にいる構成員とはだいぶ毛色の違いを感じる
エレナ : うむぅ。エレナはビアンキ構成員に良い印象がないんだよなぁ PLはこっちとも繋がった方がいい気もしてるんですが
ディンゲル : それだけはアカン!とかあれば言い方を考えます
【ビアンキ構成員】 : 「  答えられねえなら出て行け。 二度と関わらねえことだ。  」
ソル : まあ、出して問題ないのではないかなw
ネピリム : まあもうちょっと尾を踏まれてる感はあるので 素直に吐くほうがまだしも交渉の余地はあるかも
ディンゲル : 「いや、答えよう。ここに来たのも、そちらと喧嘩をしにきたわけではないからだ」
エレナ : 「私みたいな素人に、尾行がばれるようなやつが、何かを見張ってたようなんでね」>構成員
【ビアンキ構成員】 : 「  ……。  」 言葉を待つ。
ディンゲル : 「ミスヘイムに怪しげな連中が付いていることに気づいて、それをつけてきた」
【ビアンキ構成員】 : 「  喧嘩を売りてえならもう少し言葉を選べよ素人。 邪魔だ。  」<エレナ
ソル : 「 そのくらいにしておけ 」頭ぽん>エレナ
【ビアンキ構成員】 : 「  俺はビアンキのシーフギルドの構成員だ。 名前は言わねえ。  」  
ネピリム : 「 はいはい 今はそっちの会話に集中 」ビアンキの視線を前に出てそっと遮っておく
イスカリア : 「ま。…こちらとしても、困ってる事案があってね。そっちと連絡を取りたかったって訳。」
エレナ : 「――」うむー、という顔で引き下がろうw
【ビアンキ構成員】 : 「  依頼を受けてミスヘイムの夜の動向を見張っている。 以上だが、それで?  」
ソル : 「 ( 血の気が多いタイプか ) 」ビアンキ構成員を値踏みしつつ。ついでに力量も測っておこうか 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17
【ビアンキ構成員】 : ちらっとソルを見る。 ビアンキの構成員の力量は3レベルです。まあ、いっぱしのシーフとしちゃまだまだって感じですね。
【ビアンキ構成員】 : ただまあ、肉体的なステータスの高さは感じるよ。
ティファレス : 荒事専門みたいな感じのシーフか
ディンゲル : 「こちらとしても、裏でなにを探っているのか気になっていたんだ。 互いの不利益になるようなことでなければいいと」
【ビアンキ構成員】 : まあそっちで大成してれば見張り尾行なんて仕事はしてないかもだけど、まだそこまで定まってない感じですねw
イスカリア : 下っ端を抜けようともがいてる状態か。
ソル : なるほど
【ビアンキ構成員】 : 下っ端抜けたて、ってくらいですw
ソル : 「 ( ミスヘイムの見張りにこのくらいのがついてるってのも、家での不安定さの現れか ) 」
【ビアンキ構成員】 : 「  自分のの利も晒さねえで何がお互いの不利益だ。  」
ソル : ブリッジファミリーの直径の孫であるからには、5レベルくらいはついているだろうと思ってたので、立場不安定さの証と見つつ
【ビアンキ構成員】 : 「  言葉を変えてるだけで、結局答えねえままこっちに聞こうとしてんじゃねえぞ。  」 眉をひそめて。
エレナ : 思ったよりレベル低かったというか、だから気づけたのかという印象>3レベル
ネピリム : 「(まあ僕らの利について 全部をさらすわけには行かないよね。 で )」
【ビアンキ構成員】 : まあ5レベルの希少度が僕の中で結構高いってのはありますね多分w
イスカリア : @月光密売人の話、どれくらい話していいのか。ってところだね。
ネピリム : 「(盗賊以外の僕らがいる以上 盗賊同士のシマとか争いの延長線上 とはならない。 ありていに言えば不審者だ 僕ら イキのいいね )」
【ビアンキ構成員】 : でもミスヘイムの立場の弱さもその通りで、実際実家でもっと大事にサれるべき存在は他にいっぱいいる
ソル : 希少度は高いと思いますぞw
エレナ : @ビアンキがミスヘイムを尾行してる=情報が知りたい 以外こっちにも情報が無いw 何を餌にすれば良いのか
イスカリア : @むしろ、碇亭にゴロゴロ居過ぎるともいう。
ディンゲル : うーん、なんて返そうか。 もっともらしい嘘とか浮かばない
【ビアンキ構成員】 : 5レベルにもなると見張りとかは手下に任せてふんぞりかえってるくらいのイメージなわけですw
【ビアンキ構成員】 : まあでもミスヘイムが本当に実家を継ぐこと確実なすげえヤツなら5レベルがついていたかもしれないってくらい
【ビアンキ構成員】 : ほんまやで。<碇亭にいすぎ
ネピリム : 「(うーんとさ)」>ソル
イスカリア : @特に話さないなら、イスカから軽く振ってみますけど…。<ゲル
【ビアンキ構成員】 : 「  ……。  」 ディンゲルが黙ればこっちも黙る
ネピリム : 「(僕らがルアーブルから来てるって事は バレないほうがいい感じ?)」>ソル
ソル : 「 ( ま、ある程度明かさないと、話が進まないか ) 」
ディンゲル : ほんとどこまで明かしていいもんかな・・・
ネピリム : 「(聞きたいならある程度の手札はばらさないとこいつは吐かないと思うんだよね)」
ディンゲル : いや、わからないなら最初に逃げとけやってことなんだけど
ソル : 「 ( 別に構わないが、それを言っても、それで?だろう ) 」>ネピ
イスカリア : 「…アンタさ、ダウンタウンに最近流れてる、きな臭い噂って知ってるかい?」
ソル : 「 まあ、お前たちに会いたくてよ 」
エレナ : @ミスヘイムは月光憎んでる が レア情報なのか、裏社会なら誰でも知ってるわアホーな情報なのか、すらなぁw
ディンゲル : 「イスカル・・・」と、フォローに感謝しつつ
ネピリム : 「(いくつか適当に会話を流すのは考えたけど)」
【ビアンキ構成員】 : 「  そんなことはネーロの連中に聞けよ。  」<イスカ
ネピリム : 「 ま そっちがやるなら任せるよ 」>ソル
【ビアンキ構成員】 : 「  は?  」<会いたくて
ソル : 「 ( 俺のはダイレクトだぜ? ) 」
イスカリア : 「ネーロの連中だけなら良いが、こっちの奴らにも被害が出てるって話を聞いたら、どうする?」
ティファレス : 昨日の失敗もあるので失言しないように沈黙
ディンゲル : 「(ソル・・・。言葉につまっていたので助かるが、どうするつもりなんだ)」
ネピリム : 「(いや僕も大概だよ。 ばらさないの月光密売人の事くらいだし)」>ソル
【ナレーション】 : 一人の別の構成員が、どかっと、君たちとの会話のさなかに席にすわります。
エレナ : 「――」仲間にたしなめられた形なので、頭を頑張って冷やそうとしながら話を聞いてます
エレナ : 「…?」誰か座った
ソル : 「 ( なら、俺はもっとだな。それをバラすつもりだからよ ) 」>ネピ
ティファレス : 座ってきた人へ顔を向ける。
【ビアンキ構成員】 : 「  おっとすまん。 音が大きかったな。 気にしねえで続けてくれ。  」 にっこり笑う。
ソル : 「 よう―― 」<席に座る
【ビアンキ構成員】 : それを見てビアンキ構成員(最初にいたほう)はやや嫌そうな顔をする
ソル : ちらっと力量を見つつ>構成員 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ディンゲル : 構成員を技量推察してみよう<にっこり笑う 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
エレナ : 上の人が来ちゃった感じなのかなぁw
ネピリム : 「 ・・・ま フォローはしてあげるよ 」半目<全部バラすぜ>ドル
【ビアンキ構成員】 : 「  どうする? じゃねえよ。 話すならちゃんと話しやがれ。 」<イスカ
ネピリム : ソルだ
【ビアンキ構成員】 : 抵抗ふっとこう 2D6 → 2 + 6 = 8
ソル : 「 簡単な話だ。あの酒場を見張ってれば、お前らが来るのは知っている。で、会いたいのでそうした―― 」
【ビアンキ構成員】 : ソルにはバレたなあ。レベル5っすね。
【ビアンキ構成員】 : 「  うんうん。なるほど。  」 笑みは崩さず頷いてる。 
ティファレス : 「いえ、お話が進んでおりませんのでお気になさらず」座ってきた方へ
ソル : 「 なぜ会いたいか?といえば、さっき言ったダウンタウンの件絡みさ 」
【ビアンキ構成員】 : 「  ……。  」 なんかちょっとイラッとしてる感じはするが、それはなるべく表に出さないようにして。
ソル : 「 月光を探しててね 」
イスカリア : 「んじゃ、単刀直入に言おう。最近、ソーサラーが行方不明になる事件が相次いでいる。しかも、ダウンタウンだけでなく、こっちの方でも。だよ。」
【ビアンキ構成員】 : 「  それは凄いねえ。 大変だろう?  」<月光を
【ビアンキ構成員】 : こっちのほうはその言葉に、ピクってなってるが、それ以上言葉は発せない
ディンゲル : 「(・・・すまない。少し任せるぞ)」
ソル : 「 大変だな。知ってることを教えてもらおうと思ってな 」
イスカリア : 「実際、学院の教授の一人が、被害に遭って、命を落としている。決して、あんたらも他人事とは言えないんじゃないかい?」
【ビアンキ構成員】 : 「  ちなみに君、嘘はいけないなあ。 ソーサラーの行方不明なんて別に、相次いでるってほどこの街じゃあ目立ってもいないし、こっちの方での話もまあ、君が言うほど大きな件じゃないねえ。  」<イスカリア
【ビアンキ構成員】 : 「  ま、そうだね。 その件はちょっと大きかったかな。 何せ見つかり方が見つかり方だったし。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  でも僕らソーサラーじゃないしねえ。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  他人事といえば、他人事じゃない?  」
ソル : 「 売れる情報も何もないってことか? 」
【ビアンキ構成員】 : こっちの構成員は、その言いぶりに オイオイオイ・・・って顔をしてるけど、どうやら立場の違いからか喋れない
エレナ : 歯ぎしりしそうになった自分に気づいてやめるエレナ
ネピリム : 「 他人事なら 金の切れ目が縁の切れ目ってわけだしね 」
【ビアンキ構成員】 : 「  ううん。 他人事とはいえないんじゃない?って聞かれたから応えただけだよ。 これはタダでいいさ、優しいからね。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  月光について、とだけ聞かれてもそうだなあ。 僕の知ってることで、君たちに話したいなあと思うことでよければ話すけれど。  」
ソル : 「 そうだな。まずはそれを教えてもらおうか 」
【ビアンキ構成員】 : 「  ちなみにミスヘイム様を見張ってたのはそこのが言うとおり僕達は頼まれてのことだね、 ほら、お得意様だからなかなか嫌な顔もできなくてね。  」
ネピリム : ちら と 3レベルのほうの構成員の様子をちょっとうかがってよう
ディンゲル : 「なるほど・・・」<お得意様なので
【ビアンキ構成員】 : 「  今の月光は赤ん坊のようなものさ。  」
エレナ : 「……!」眉をひそめる>赤ん坊のようなもの
ソル : 「 面白い表現だな? 」くく、と笑いつつ。
ソル : 「 ( 意外と協力的だな ) 」
【ビアンキ構成員】 : ハイ、と手をだす
【ビアンキ構成員】 : もうなんか、これ俺ここに居なきゃいけないのか・・・別にもうよくないか・・・って顔してますね。<ネピ
ディンゲル : 「情報料か?」<手を出す
【ビアンキ構成員】 : 7
イスカリア : 「ああ。そうだ。…話をさせてもらいに来たのに、このままでは失礼か。」
【ビアンキ構成員】 : 「  足りない?  」
エレナ : @無言で情報料を渡そうと思ったら71ルクスしか持っていなかったでござる
【ビアンキ構成員】 : にっこり笑って
ソル : 「 ほらよ 」 100rkぽい>構成員
ディンゲル : 「いや、十分だ・・・」と、こちらも100rkほど
ソル : 「 ( アイツはアイツで役に立ちそうだ ) 」白色の反応を見つつ
【ビアンキ構成員】 : 「  月光の奴らは上手くやってたと思うけどね。 何があったか、知らないけど。  」
ディンゲル : 「(確か、ルアーブルでは情報料の相場は50ほどだったか)」
イスカリア : ゴソゴソと動いて、変装を脱ぐ。
エレナ : 自分の財布をガチャガチャやってるエレナw 何をしに来たんだ私はw
【ビアンキ構成員】 : 「  ラッキー。  」 はは、と笑って二人分200rkもらった。
ディンゲル : 「(しかし、上手く聞き出せればと思ったが・・・。とんでもない失態をしてしまったな)」
【ビアンキ構成員】 : 「  ストリップなら店が違うよ。  」 脱ぐイスカ見て
ソル : 「 追加質問分さ 」
ソル : <ラッキー
ソル : 「 ――― 」な<変装脱ぐ
イスカリア : 「きちんと話をするのに、仮面のままでは失礼だと思ってね。」
ディンゲル : 「いや、気にしないでくれ」抑えよう<脱ぐ
【ビアンキ構成員】 : 「  別に?  」<失礼
【ビアンキ構成員】 : 「  僕も本当は60歳のおじいさんだしね。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  嘘だけど。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  それで、追加質問ってのは? 特に無いなら今日はそろそろお引き取り願おうかな。 うちのが迷惑かけたね、何せ見張りがヘタなものだから。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  素人のお嬢さんに気づかれるようじゃ確かに、まだまださ。  」 エレナを見てウィンク。
エレナ : 「 いや 口が過ぎたよ 」>構成員
ネピリム : 「 … 」ふむ
【ビアンキ構成員】 : 「  ッチ……。  」
ディンゲル : 「こちらも邪魔をした。失礼させてもらおうよ」
ソル : 「 その赤子の月光のゆりかごはどこにある? 」
ディンゲル : もらうよ、だ
ディンゲル : 「ん」と、ソルの質問を聞いて、少し待つ
【ビアンキ構成員】 : 「  君たちには教えたくないなあ。  」 にっこり
イスカリア : 「分かった。…これで失礼するよ。」
【ナレーション】 : じゃあね、と構成員は君たちに手をふる
ソル : 「 なるほど。理由を聞いてもいいか? 」
【ナレーション】 : 答えないw<理由
ディンゲル : 「(ということは、知って居るということでもあるのか)」
ソル : 「 そうか。じゃあな 」
【ナレーション】 : 君たちが店を出ると、若造のほうが君たちを追っかけてきて
ディンゲル : 「・・・失礼する」といって出ていこう
【ナレーション】 : 店の外で
【ビアンキ構成員】 : 「  おい!  」
ソル : 「 ――よう。大変だな 」>若造
エレナ : 「 失礼したよ 」できるだけ冷静に、店を出る
ネピリム : 「 ん? どうかした? 」>若者
ディンゲル : 「なんだ?」<若造
エレナ : 「ん?」>白い方
イスカリア : 「何だい?何か用かい?」
【ビアンキ構成員】 : 「  うちの師匠のことあんま真にうけるんじゃねえぞ。  」
ネピリム : 「 んー こう はぐらかすのを繰り返して 」
ディンゲル : 「・・・それは、一体(師匠・・・?)」
ネピリム : 「 金をその都度せびるとか そういうタイプ? 」
【ビアンキ構成員】 : 「  月光なんざ、この街じゃ俺が生まれる前から蔓延ってる話だ。  」
ソル : 「 ふっ。 これで美味い酒でも飲めよ 」ぴん、と50rk硬貨を>構成員
【ビアンキ構成員】 : 「  ット、、  」 受け取る。まあ一応もらった。<50rk
エレナ : @これはのし上がりたくて内部情報言っちゃうタイプの人か…?
ソル : 「 ああ。だろうな 」<蔓延
【ビアンキ構成員】 : 「  今更どうこうしようなんて…… 」
ディンゲル : 「・・・そうか。ありがとう 俺からもだ。良ければ受け取ってくれ」<50rk
ソル : 「 そいつはどうかな? 」くくっ、と笑いつつ
【ビアンキ構成員】 : 「  そんなにセコくねえ。  」 イラ。  <その都度せびる   「  いや、そういうこともしないわけじゃねえが…… あの人は。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  いや、もういい。 うるせえ、どこへでも消えやがれ。  」
ネピリム : 「 いやまあ 盗賊としてはありな姿勢だし 別に攻めてるわけじゃないけどね 」
【ナレーション】 : 店に戻っていく構成員。
イスカリア : 「ありがとう。うん。助かるよ。」変装してるけど、素の表情と口調で、手を握りながらお礼を言います。
ソル : 「 またな 」
ディンゲル : 「(・・・どこかあいつと似ているな) ああ、世話をかけたな」といって立ち去ろう
【ナレーション】 : イスカは結局変装解除は止めたのかなw
エレナ : 「 聞き流しとくれ 」 「今更どうこうしたいのさ。私はね」「 だけどお互い向きたい方向が違うようだ」>構成員
ティファレス : 「ふふ、ありがとうですわ」一礼して
【ナレーション】 : ダムもどきばっかりなイスターク市国
ソル : 「 案外、意外と―― 」
イスカリア : 止めてないけど…今の様子から、分かると思われます。(笑)<下っ端
ディンゲル : ディンゲルが止めたということで。拒否があれば止められてない
エレナ : @ナレーショーン!www
ディンゲル : 「ふー・・・。 すまなかった」<ALL
【ナレーション】 : じゃあそんなわけでこの日はおしまい
ソル : 「 誰も彼も内心はうんざりしているのかもな 」
【官憲ファーガバル】 : 「  なるほどな……。  」
エレナ : 「いや、私もカッとなっちゃったよ。ごめん」>ALL
【官憲ファーガバル】 : 「  誰もかれも、なんというかその”実体”に触れていないという感じを請けるな。  」
ネピリム : 「 慣習ってのは悪いほうに働くとはがれないさ。 かびの類よりもたちが悪い 」
イスカリア : 「…いや、ボクも、黙ってた方が良かった話をしちゃったかもしれないし…。」
ティファレス : 「彼もミスヘイムと同じように月光を憎み街を愛してるのでしょうかしらね?」
ソル : 「 遅いか早いかの違いで、いずれは月光退治のコネを作る必要があるからな 」
ディンゲル : 「フォローがあったから助かったものの・・・。 不注意すぎた」
ネピリム : 「 いや 別にいいんじゃない? 」
エレナ : 「最初にファーガバルさんに言われたとおり、この街に常にあって、まるでそれが当たり前であるかのような反応だったね」>月光
ネピリム : 「 逆に言えば 存在は露見したけど なめられてるわけで 」
ディンゲル : 「イスカリアの言葉にも助けられたよ。変装は解く必要はなかったが」<イスカ
ソル : 「 月光について質問するくらいは、踏み込まないと進まそうだ 」
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ、そのビアンキの構成員、師匠と呼ばれているほうは明らかにこの街の闇にしっかりと両足を踏み入れいているという印象をうけるが・・・  」
【官憲ファーガバル】 : 「  弟子とおもしき若い方は逆に、まだそういった事情には疎いのかもな。 だからこそ、師匠が出てきた。  」
ディンゲル : 「彼の弟子・・・あのミスヘイムを見張っていた彼も、月光のことについてはしっている様子だった」
ソル : 「 狩るって言ったら、アイツの反応もまた変わったのかね 」ふ
ネピリム : 「 派手に動くまでは 見とがめはされても 手を出すかは迷ってくれると思うよ とらえ方ってヤツだけどね 」>ディンゲル エレナ イスカリア
エレナ : 「ああいうのには、あそこまでの誠意は見せなくていいと思うよ」「今の私たち以上にいろんなところと繋がっていて、どこかで利益を出しながらどこかで不利益を被っている連中だろうしね」>イスカ
【官憲ファーガバル】 : 「  それぞれの組織がどういう形で月光と関わっているか、が大事だな。  」
ティファレス : 「あれは狐や猫の様な方でしたわね」
【官憲ファーガバル】 : 「  ネーロの構成員はまるでヘビのような男だったし、シーフと言うのは誰も彼も……  」
ソル : 「 ポートファミリーの妹のほうは、月光にソーサラーを売り飛ばしている。それはほぼ確実だ 」
【官憲ファーガバル】 : 「  おっと、すまない。 ディンゲル、君のことを言ったわけじゃあないんだ。  」 などと言いつつ。
ソル : 「 流れでやって来た腕が未熟な冒険者とかをな 」
ディンゲル : 「(あそこで踏み込むなら、ちゃんとソルのように、引き出しを考えてから行くべきだった)」
【官憲ファーガバル】 : 「  ふむ、ユーフェミア・ゼオンロットか……  」
ネピリム : 「 職の貴賤はあっても 」>ガバル
【官憲ファーガバル】 : 「  彼女との接触は慎重にやらねばならないな。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  明日はどうする?  」
ディンゲル : 「ああいや、良いんですよ。 報告の通り、不慣れなシーフですからね」ははは、と少し汗ばみつつ<ファーガバル
イスカリア : 「深く足を踏み入れた者は、そういう面を持たないとやっていけないのかもね。」<シーフ
ソル : 「 明日は、貸本屋をつつくさ 」
ネピリム : 「 腐るかどうかは人間の質次第だろ 」「 そうそう 」
エレナ : 「んー…」>ポートファミリーのユーフェミアは売ってるな
ディンゲル : 「十日後というのを強調していたが、居ると良いな」
【ナレーション】 : では貸本屋をつつくってことでいいかなw
エレナ : 「本の方だろうねぇ」>明日は?
エレナ : 「こっちから探す必要があるかもしれないね」>10日後強調してた
ネピリム : 貸本屋が今のとこ妥当な手がかりだし そこでいいかなー
ソル : 「 空振りなら、またビアンキと会うか。今度は狩るっていえば情報を売るかもしれない 」
【ナレーション】 : ビアンキとは今後、例の酒場にいけば若造か、あるいは師匠かどちらかの構成員と会うことができます
ディンゲル : 「皆で探してみるか。 まずは、昨日あのご老人が居た場所に行ってみるとしよう」
【ナレーション】 : どっちがいるかはその時次第ですw
【ナレーション】 : では次の日にシーンをとばします
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : 次の日。
ディンゲル : 「月光を狩りたいと言って反応をうかがうのか」<ソル
ネピリム : 開幕のラック! *昨日わすれてた 2D6 → 5 + 1 = 6
エレナ : 貸本屋をつつくなら、とうとうあの囮作戦か
【ナレーション】 : 夜のダウンタウンは、橋があがっており、より一層の重たい雰囲気があたりを流れている。
【ナレーション】 : 作戦しくなら詳細カモン!
ソル : 「 最も―― 」
ティファレス : 「探してみましょう、かの方がミスヘイムのおっしゃられている"眼"なのか、はたまた別のものなのか」
ソル : 「 ただの直感と、あいつの言い回しのせいだが 」
エレナ : ディンゲルにウィサルガ描いてもらって、カンタマのコモン・ルーンを嵌めた状態でゲルのおつきをしてみようと思うのですが
ネピリム : 「 うん? 」>ソル
ソル : 「 月光と首までズッポリなのは、ビアンキとブリッジファミリーのほうなのかもしれないがな 」
エレナ : ああ、マントはかぶる。貸本屋に接近したら、ウィサルガが見えるようにするというか
ソル : 「 あいつは月光を『赤子』と呼んだ。赤子にはお守りが必要だ。だろう? 」
ネピリム : 「 月光が実質的な利害を生み出してくれるなら ない話じゃないと思うけどね 」
ソル : 「 そして、ゆりかごを教えるつもりはないという 」
ディンゲル : 「知って居るというのは、守り人だから・・・か」
エレナ : 「自分たちがお守りをしてるから、言いたくない、か。ありえるか」
ティファレス : 「ということは自分の居場所が揺り籠かもしれないと」 >ソル
ソル : 「 実質的な利害ならあるさ。知る限り、アップタウンでは騒ぎは起きていない 」
【ナレーション】 : それをやるってことでいいのかな。<ヴィザルガ作戦
イスカリア : 「そうだね。あの教授の1件を除けば。だね。」
エレナ : 止められなければやりますぞ
ソル : 「 かもしれない、というだけの話だ 」>ティファ 「 だが、明らかに、ネーロとは調子が違うのがな 」
ネピリム : まあ現状見つかるかは運試しなら んー
イスカリア : 「んー。…自分も前に同じような事をしようとしたけど…リスクが高いからやめたんだよね。」
イスカリア : <エレナ
ディンゲル : できそうならヴィサルガをかいて変装させよう<エレナ
エレナ : 「うん、リスクは高いよ。でも今回はリターンが見込める可能性がある」>イスカ
イスカリア : @実際、前に思いついたけど、やめようという話になりました。<ウィサルガ&コモンルーン作戦
ディンゲル : 「・・・ビアンキの方が月光の赤子というのを守っているのだとすれば」
ソル : 「 ( 月光を憎むが、ファミリーと街は守りたいといったミスヘイムの言葉とも、合致する ) 」
ネピリム : 普通に探すなら運試しです?<じいさん>GM
エレナ : 「あの貸本屋が何かを隠していて、本が返却されないとまで情報が出てる。何か動いたときは、それこそみんながいるしね」>危ないが今回は<イスカ
エレナ : @おおおう、あの時に私がコモンルーンを持っているのを思い出していれば、貸したのに…!(笑)>イスカ
【ナレーション】 : 前にいた場所に行く、というところから描写を始めますけど。そこにいないなら、冒険知力ですね。
ディンゲル : 「最近の活動縮小は、相手の出方をうかがっているためなら、昨日の出来事で俺たちが先に尻尾を見せてしまったか」
【ナレーション】 : 貸本屋を探す、だからディンゲルが最初にやったのと一緒ですよ
ディンゲル : 前に居た場所にまずはいこう
ネピリム : 成程 冒険知力なら まずそれふってみていいかも
【ナレーション】 : いないならですよw
ソル : 「 まずは一昨日の所に行くか 」
ネピリム : いないならですね!
エレナ : ディンゲルについていくぞー。じいちゃんに代わりに本を貸してもらったアレな娘だきっとw
ネピリム : 「 議論が紛糾するのもいいけど 捜査の基本は足ってね 」 「 OK 」
ディンゲル : 「ああ」<一昨日の
ディンゲル : そういえば一昨日か
ソル : 「 エレナ、ディンゲル。頼んだぜ 」
【ナレーション】 : 結局ヴィザルガはするのかい
ディンゲル : 「ともかく今は調査をしていくしかないな。 どれ確信は得られない」
エレナ : 私はもう描いてもらった気になってましたw
ディンゲル : おっと、しますぞ!<ヴィサルガ
【ナレーション】 : OK
イスカリア : ああ。それにイスカもついて行きますよ。前にもいてたからいない方がおかしい。
ディンゲル : 一応さっきヴィサルガの変装させたといってはおりました
【ナレーション】 : では一昨日の場所に行くと。そこには爺さんが座ってます
【貸本屋の爺】 : いや、その後やめるやめないの話が出てたので結論をまってたのですw
ディンゲル : 「ご老人。 本を返しに来ましたよ」
エレナ : @じっちゃんに本借りてもらう娘と生意気風スラム少年。保護者じっちゃん。
【貸本屋の爺】 : <リスクどーの
【貸本屋の爺】 : 眉をあげる老人。
ソル : おっと。それでやると思ってたら。
イスカリア : なら、実行で。<結論
【貸本屋の爺】 : 「  早いのう。  」
ディンゲル : なるほど! 混乱させてすまねえ・・・<リスクどーの
エレナ : @申し訳ない>その後の結論が
【貸本屋の爺】 : シティはPL及びPCの言動がどこまで実際に実行されたのかわかりづらいし、そこに齟齬がでるとお互い後味が悪いから確認は丁寧にしてるつもりですよ
ディンゲル : エレナは、ディンゲルにおつかいを頼んだソサラということにしよう
【貸本屋の爺】 : みんないるのかな
【貸本屋の爺】 : それでは全員ここで冒険知力をどうぞ
ソル : まあ、一緒にいよう
エレナ : イエスイエス。この間はディンゲル爺ちゃんに「本を借りてきて」とか言ったのです
ディンゲル : 冒険知力! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
イスカリア : 別行動(少し後ろ)じゃない?<ソル、ティファ、ネピは
ソル : こいつ相手に分離する意味がない
イスカリア : ぼうち〜 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ディンゲル : 全員一緒にいるということですな
ティファレス : ボウチー 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
エレナ : 冒険知力! 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
イスカリア : なるる。
ディンゲル : では全員一緒で
【貸本屋の爺】 : じゃあ全員一緒ってことで。イスカは離れていたいならその通りにどぞ
ソル : ぼうち! 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19
イスカリア : いえ。むしろ、ディンゲルと一緒じゃないと意味が無い。
【貸本屋の爺】 : 15以上なら気づく。君たちの背後に、ゆらり・・・と気配を感じた
ネピリム : ぼうけんちりょく! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ソル : 「 ―――ふん 」 そっちを振り向く
【ナレーション】 : その気配に振り向くと
ソル : エレナカバーしつつ
【ナレーション】 : そこにいるのは、コートを羽織った中肉中背の男。
エレナ : ぎり気づいた。
ディンゲル : 「なんだ・・・!?」こっちはイスカカバー
ティファレス : 私だけか気が付いてないの(涙
エレナ : 「 (あの特徴の無い、という特徴は……) 」>中肉中背
【???】 : エレナのヴィザルガを見て、わずかに表情がうごく。
ソル : 「 ( この古本屋のところで出てくるとはね ) 」貸本屋の様子もちらっと見つつ
【???】 : 「   ―――― 月光はいらんかね、今なら安くしておくぞ、と。  」
ディンゲル : 「お知り合いですかな。ご老人」
エレナ : 「 (――釣れたか) 」
【貸本屋の爺】 : ばたり、糸がきれた人形のように倒れる。
ディンゲル : 「なにっ・・・!」<ばたり
ソル : 「 ―― ほう 」
ティファレス : 皆が気が付いたのでちょっとビックリして振り向く。
ネピリム : 「 ・・・・うん? 」<ばたり
イスカリア : 「…なるほどね。」
ディンゲル : 「誘い込まれたか。 だが好都合だ、月光密売人」
ソル : 「 こうやって犠牲者を集めていたわけか 」
ディンゲル : 古語で 『我は鉄の心を持つ戦士。己を信じ、勝利を目指せ』 といって防具を召喚します
エレナ : まさか操ってた系か!? 慌ててセンスオーラ&インフラビジョン! これは視覚だから使ってもばれんはず
ソル : 「 月光狩りの時間ぜ 」
【???】 : 召喚魔化かw
エレナ : >老人を見る
イスカリア : 「…来て!解放者(リベレイター)!」
ディンゲル : ですですw<召喚
イスカリア : 同じく。
エレナ : @この間買ってたやつ…!>ゲルさんの鎧
ディンゲル : 戦闘以外はシーフ。戦闘ではファイターを活かした戦い方にしようかと。防御もろいし・・・!
【???】 : 老人の身体には体温がありますが、なんだかそれはかなり変ですね。 センスオーラはまあ個人の異常がわかるほどではないです、ここには生命も精神も普通にあるし。<エレナ
ネピリム : 「 なんかそれ 便利そうだよね 」<召喚鎧
ソル : 「 ( 後ろも油断しないでおくか ) 」
【???】 : 「  なるほど。  」
ディンゲル : 「ああ。しかし、いささか重いがな・・・」<ネピリム
エレナ : 了解 今の時点で体温がおかしいだけでも十分おかしい! 事が終わったらみんなに伝えよう
ネピリム : 「 ま ともあれ 聞きなれたくないけど 聞きなれた歌い文句だ 」
【???】 : 「  ならばもう不要か。   」  指を動かすと、爺さんの身体だったものがシュウウウ、、と溶けていく。
ソル : 「 そうか。用心は怠るなよ 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : 「お前が彼を操っていたのか」<??? (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PT銀ブロソ
ソル : 「 なるほど。パペット使いか? 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
イスカリア : 「そうだね。ただ、普段は身軽でいれるのが良い点かな。」>ネピ
【???】 : マーブル状で不定形の何かになるけど、残ったのは爺さんのものらしき骨。ただし、正しい骨格のていは成していない。
エレナ : 「――!」老人が消えたなら相手を見るに決まってるな
ネピリム : 腕を隠していたのはそれか<骨格が正しくない (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
【???】 : いえ、そうではないんですがw 骨格はそもそもあっちこっちが変なので
ネピリム : ちがったみたい。 ふむふむ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
【???】 : それをマーブル状の膜で覆って普通に見せていた、メタモルスのもつ擬態の能力の応用のようですね
ネピリム : にゃるほど。 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
ティファレス : 「なるほど、使い魔の様なものなのですわね」
ディンゲル : 「腕を隠していたのはフェイクだったのか。 お前たちも、俺たちの動向に気づき始めているようだな?」<??? (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PT銀ブロソ
【???】 : ただ、人の身体を使っているという点で、過去にソルやディンゲルが遭遇した、ルアーブルに潜り込んできた”人形”とちょっと似た気配を感じます。
エレナ : 「――その決めぜりふはもう聞き飽きていてね」>月は (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ16>イスカ15>ゲル8

【???】 : 「  ――――。  」 答えない。 腕が3つにわかれ
ソル : 「 ( だんだん、近づいてきたか ) 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【???】 : もう片方の腕には、ヴィザルガが刻まれている。
ネピリム : 「 名前 聞こうか。 おあつらえ向きにあるんだろ? 前に会ったのはアルニタクだったかな 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
ディンゲル : セージしよう 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PT銀ブロソ
【???】 : 「  エルナト―――  突くもの、エルナト。  」
ソル : 「 突くもの、か 」セジチェだ! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : ヴィザルガが雷光で槍をかたどるような見た目。
【月光密売人エルナト】 : 不明だなw
ティファレス : せじ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属
ティファレス : よしっ! (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属
エレナ : おおお (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ16>イスカ15>ゲル8

ソル : おお (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
イスカリア : ちなみに、魔化召喚の時に一緒に変装も解いてますよ。
ディンゲル : 16ならきっと (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PT銀ブロソ
ソル : アルグラムがぴかっと天啓を (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ネピリム : 突破したナイス (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : やる
名称="月光密売人"エルナト ML=7
知名度=15 敏捷/移動=16/16
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人間なみ 反応=敵対的
攻撃点=腕:15×3/魔術腕 打撃点=16×3/特殊
回避点=15 防御点=11
生命点/抵抗=24/17
精神点/抵抗=24/17
特殊能力=魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
    =魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
生息地=アルケナル地方 言語=共通語、ガルクラン語、古語 知覚=五感(暗視)

【月光密売人エルナト】 : ようするにライトニングみたいなエネルギー・ボルトができるって感じw
イスカリア : なるほど。
ティファレス : 下がって、後衛を守ろう。 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属
イスカリア : 後衛も殴れるのか。
エレナ : ティファと同じ敏捷 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

イスカリア : ああ。イスカは堅いですよ。(笑)<ちなみに
ネピリム : ふむふむ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
ソル : 「 なるほどな―― 」ティファの説明を聞いて (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ティファレス : 「それゆえ貫く者ですのね」 とか説明しつつ (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属
エレナ : ちなみに、カンタマはMPの関係で一度には4人までですが、掛けた方がいいですよね? (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : ただライトニングと違ってちゃんとこっちに選択権があるので、後衛にいったら誰を突くかは選ぶぞ
【月光密売人エルナト】 : よっと
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

イスカリア : @一瞬、PLに同じ名前いなかったっけ?と思ったけど、エリナトだった。(笑
【月光密売人エルナト】 : PCのことかな。w
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

イスカリア : ああ。PCね。
【月光密売人エルナト】 : 「  ――― 無粋な横槍は好かない。 ここで逝ね。  」
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

イスカリア : @イスカはソルに次ぐ抵抗あるし、低めの人に描ければいいかと。<エレナ
エレナ : つーか、自分はカンタマアミュ持ってるから、誰か1人だけ掛けられなくて、次のRに魔晶石使えば全員に掛けられる (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ネピリム : 「 こっちの台詞だっての 」はっ  「 丹念に壊してやるよ 」クク (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
ソル : 「 ふ。それはお前さ 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : 行動ドウゾん
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ディンゲル : 「やっぱり横槍を入れるものに対して、警戒を強めていたんだな・・・」銀のブロソを構える (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PT銀ブロソ
イスカリア : @ネピ、ディン、ティファに優先してかけてあげて。<するにしても
ディンゲル : こちらはネピリムカバー (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PT銀ブロソ盾
ネピリム : カバーリングディンゲル (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : あ、こいつは通常攻撃→魔術腕の順で行動しやす。
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ソル : 一応エレナを待ってみよう。宣言はネピカバー。戦術で18に (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ティファレス : 宣言遅延カバーエレナ (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属石4332222
エレナ : ソルが一番抵抗高いのか じゃあ相手の特性を考えるとソル以外4人、かな? (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

エレナ : 宣言なし (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ディンゲル : 「(戦闘までも失態を演じることは許されないぞ)」ジリっと間合いを図りつつ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PT銀ブロソ盾
ネピリム : 「 両手に花ってね 綺麗な僕を守ってくれるのはいいけど 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
エレナ : カンタマ ソル以外4人 ソサ1扱いでいいのかなと思いつつ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ネピリム : 「 生憎だけど悪い女だから うまく使わせてもらうぜ 」>ソル ディンゲル (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
イスカリア : ソル10、イスカ9、ネピ&ティファ8、ディン7。
【月光密売人エルナト】 : エルナトの表面をマーブル状の模様が覆って。不定形な何かがうごめく。
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ソル : 「 ああ、いいぜ 」にや>ネピ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : 魔力はないものとして扱われますねw<コモンルーン
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

【月光密売人エルナト】 : 技能ナシだから、2d6のみ。
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ディンゲル : 「ああ。それが俺の役目だからな。好きに使ってくれ」<ネピリム (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PT銀ブロソ盾
エレナ : おうw でも1ゾロじゃ無いからかかったかな? (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

エレナ : 「――いつ買ったかも忘れたこれを使う日が来るとは」ぼそ (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : 「  ……。  」 エレナがコモンルーンを使ったのを見て。
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ディンゲル : カンタマ感謝 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : 一応、ティファにカバーしますか。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT
ソル : 「 ふっ―― 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : ソルネピ
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

エレナ : 「――」にらみ返す おいしいアレに見えてるのかなぁ (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

イスカリア : いや。それでも堅いか。いいや。エレナで。<カバー (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ネピリム : 両手に黒と白の双子斧を構える (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ティファレス : まぁ今回ヒーラーにイスカがいるから前に出てもいいかなぁ。とか思いつつも。 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
【月光密売人エルナト】 : ビアンキとネーロ。<黒白
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ソル : 「 お前らの瞳もたいしたことはないな 」 ネピと合わせて、右拳を叩き込む! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ソル : 「 ――― ふっ! 」更に踏み込んで、左拳正中突き! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
イスカリア : @前に出てもらって大丈夫ですよ〜。強いファイターだし。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
【月光密売人エルナト】 : 一発
ML=7 HP=24/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ネピリム : 「 壊してやるよ 」ソルの影から躍り出て 回転させた白の斧を振り下ろして 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
エレナ : おお (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ソル : 「 おらよっ! 」ダメージ! 24 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 6 = 10) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
イスカリア : ついでに、エレナカバーできるくらい堅いしね。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ディンゲル : 回ったw (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ネピリム : 「 Ahaッ! 」横なぎに黒で切り裂く 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ディンゲル : 軽量戦闘が活きる (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ティファレス : 回ったぜ! (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
【月光密売人エルナト】 : アギャー
ML=7 HP=24-10/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ネピリム : 一発! 13 = 5 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ディンゲル : 「いいぞ二人とも!」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ソル : ソルは軽量が相性いいなw (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
エレナ : 回った−! (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : 半分いった
ML=7 HP=24-12/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

イスカリア : 防御11だから、ソルので13ダメでは? (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ソル : 防御11だからもっと減ってるような (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
イスカリア : 累計15受けてるかと。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ソル : ワンラウンドキルできそうじゃないか (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : ゲルがヘイマダオしなければいけるかもしれない (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : 見間違い
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

【月光密売人エルナト】 : 「  四十六星レベルでは相手にならないわけだ。  」
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ティファレス : ウフフ、残ったらお任せくださいませ (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
ディンゲル : 頼りにしてるぜ・・・! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : 一本、後衛のエレナに攻撃13&打撃14で
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ネピリム : 「 何そのイタいの 」 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 2本はまだ行動してないディンゲルに。
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

エレナ : 割と勝ちムードが漂っている…! (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

イスカリア : カバー!<エレナ (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
エレナ : 来たー これ、カバーされてるから片方? (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ソル : 「 ほう ―― 」四十六星にセジチェしとこう 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : 「来たか・・・! カバーはいい!」両方回避 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ディンゲル2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : いえ。1本しか伸ばせないから。<後衛 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ティファレス : おお!いい回避! (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
イスカリア : なので、素直にカバー受けていいですよ。<エレナ (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
エレナ : あ、そうだった。イスカに守ってもらった (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : 明るい星を一定のラインできる分け方ですねw<46星
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

イスカリア : なので、防御! 11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ティファレス : カバーはイスカに任せよう。 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
【月光密売人エルナト】 : ディン氏に当たらないのは厳しいなw
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)

ネピリム : すごいよマダオ  まるで ダンディな おっさん (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
イスカリア : ちょっと出目低い。3ダメ受けました。 (HP:13/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
エレナ : 「――ありがと!」>イスカ (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ネピリム : 褒めてない<自分 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 3点通って魔力を生成するけど対象増えるほどじゃない
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ディンゲル : 話術はまるでダメです。 PLが(白目)<ダンディ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
エレナ : カンタマ指輪をきっちりを嵌め直しつつ (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : 「  逝ね。  」 そのままディンゲルにエネルギー・ボルト
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

イスカリア : 「ううん。大したことのない攻撃だよ!」 (HP:13/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ディンゲル : 「ちょうど良い。目覚めの一撃が欲しかったところだ!」抵抗! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ティファレス : 抵抗した (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
【月光密売人エルナト】 : ディンつよ。 14 = 5 (6 + 4 = 10) + 【9】 キーNo. : 10
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ネピリム : ぴったり抵抗。 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 抵抗抜けてりゃナア
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

【月光密売人エルナト】 : では貫通しそうな一撃をディンゲルが押さえ込んで後衛に被害はナシ
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ディンゲル : 「ぐおっ・・・! だが見つけたぞ、お前の隙を!」ブロソ攻撃 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : 以後行動どうぞ
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

エレナ : 抜かれたら困るー (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : パシーン
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ディンゲル : 1足りなかったか (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
エレナ : 惜しい (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

イスカリア : それくらいのダメージなら普通に回復できますね。 (HP:13/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ソル : 「 そりゃそうさ ―― 」<四十六星では (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ソル : おしい (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : 「これを弾いたか・・・!(前のよりも防御の良い奴だ)」 (HP:6/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : まあつまり明るさが上がっていくとどっかのラインで強くなるのか・・・?くらいはわかるのかなw<セージ
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ソル : そうねw (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : 今のところ遭遇した奴らはそんなに違いは感じない。エルナトも含め。
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ネピリム : だんだんキラキラしていく。 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 強いていうと最初に出会ったアルヘナが強かったくらい。
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

エレナ : 放火魔の人か (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : でもアルヘナは45位。
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

イスカリア : ティファ、攻撃するんですよね? (HP:13/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
【月光密売人エルナト】 : あるあるなやつ。(GMの調整ミス)< 順位低いやつが実はつよい!!
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ティファレス : イスカが行動しないと行動できません。(ファンブルした場合の為 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
イスカリア : ああ。なるほど。 (HP:13/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
ソル : 順位と強さはあまり関係ないこともあるからな、、、w (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
イスカリア : んじゃ、ディンゲルと、ついでに自分もキュア! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:13/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
イスカリア11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:13/16 MP:18/18 敏:15)後 PT CM
【月光密売人エルナト】 : 時間も時間だから行動変わらない人はどんどん行動したほうがいいぞ!
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ディンゲル : 「助かる!」<イスカリア (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : 某鰤のあれ的な。。<順位と強さ
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

エレナ : 「――」相手の反応を見つつ (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ティファレス : よしっ!それではエルナトにシャインアロー!! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
イスカリア : あいつは我ら四十六星の中では一番の小物!(違 (HP:16/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ネピリム : ウム<あんまり関係ない (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 張り付いたような表情に特に変化は無い。自分が劣勢で死にそうだと言うのに別に何もって感じ。
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ソル : @この前の塔の悪魔ベリアルも、ソロモンの悪魔としてはかなり下だけど、聖書にその名が残り、七つの大罪悪魔でもある、実際は相当な大悪魔だからなw (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ティファレス : 抵抗されたがダメージ! 10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
【月光密売人エルナト】 : まあソロモンの悪魔の序列は諸説ありって感じだから特にw 一般的な番号は、単なる登場順。
ML=7 HP=24-15/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

【月光密売人エルナト】 : これだけ残って次ラウンド。
ML=7 HP=24-18/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ネピリム : ディンゲルカバー継続 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ディンゲル : こちらもネピリムカバー続行 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ソル : ネピカバー!そして戦術18 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ソル : いや、ゲルカバーにしとこう、念のために (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ティファレス : 宣言遅延カバーエレナ続行 (HP:17/17 MP:17/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
イスカリア : エレナカバーで。 (HP:16/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ディンゲル : 助かりますw さっきのエネボみるかぎりだと一発もらうだけでも危うい (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
エレナ : 宣言なしで ソルにカンタマ 3点石ぱりんです 2D6 → 3 + 2 = 5 (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : 生き残れるカナー
ML=7 HP=24-18/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ディンゲル : 腕エネボのコンボをくらうと倒れる可能性があるゲル氏 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ティファレス : R20は本当に恐怖です。 (HP:17/17 MP:17/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
ソル : 「 ありがとよ 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : よーしぱぱR30がんばっちゃうぞー
ML=7 HP=24-18/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ネピリム : 「 さ 行くよ 」両斧を打ち鳴らして火花 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 行動かもん
ML=7 HP=24-18/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

エレナ : とどめさしてくれる感じがしますが、万が一残ったら危ない (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ソル : 「 ――― ふっ…! 」 右拳からのー 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : 30歳未満使用禁止の魔法 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : 当たらなければどうということはない
ML=7 HP=24-18/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ネピリム : 「 Ahhhhhhhッ! 」白 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 別に、倒してしまっても構わんのだろう?
ML=7 HP=24-18/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ソル : 「 ――― うらっ! 」左拳を叩き込む! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
エレナ : 「――」いつもと勝手が違う魔法だが、平然と扱っているふりw (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ネピリム : そのまま踏み込んで 横なぎに切り裂く黒 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ソル : 「 ――― ガッ! 」粉砕だ!ダメージ! 13 = 2 (1 + 3 = 4) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ネピリム : むん 外れた (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ソル : のこりやがった (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : ほら残った
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ソル : 「 ―― 残ったか 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : まずネピリムに腕を2本。後ろのエレナに1本やるぞ。
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

イスカリア : @場面的にエレナ攻撃しても良かったかもね。<HP (HP:16/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
【月光密売人エルナト】 : エネボの対象が増えるかどうか。
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ディンゲル : ネピリムへの攻撃は一発カバーでもいいですかな (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : カバーします!<エレナ (HP:16/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ネピリム : 「 チッ 」 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ディンゲル : 二発が良ければできんこともない! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ネピリム : 出来ればお願いしたい<一発はカバー (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
エレナ : 「 (まだ立ってやがる…) 」 いらっと。 そしてカバーされます (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ネピリム : 一発はかわすさ (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ディンゲル : 了解しました。では一発かな。 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : では防御! 13 = 5 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:16/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
【月光密売人エルナト】 : あたーれー。
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:3

ディンゲル : 「ネピリム!」一発金属鎧と盾で抑える 10 = 4 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 19 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : つまりこう
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ネピリム : 「 邪魔 」ステップから腕を斧でたたき落とす 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : あとネピ
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ディンゲル : 「(ソフトレザーだったら危なかった。 これを買っておいたのは正解だったな・・・!)」 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : うむ、だが十分だ。
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

イスカリア : ちまっと1ダメージ。 (HP:15/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ディンゲル : すげえ回避w (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : エネルギー・ボルトで前衛全員を対象にする
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

エレナ : 「――っと。危なかった」局面が局面なのでありがとうは手を少し挙げて>イスカ (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : 抵抗16どうぞ
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ソル : 「 ふん―― 」増えた腕を見て (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT CM 金属/拳足
ディンゲル : 「全員に魔法だと!」抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ディンゲル : 1たりない (HP:8/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : ディンが抜けた!? (HP:15/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
【月光密売人エルナト】 : 腕が増えるわけじゃなく血肉から魔力を生成して魔術腕が元気になる感じです
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ネピリム : 抵抗! 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
ネピリム : ラック (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
エレナ : おっと、前衛の全員か、がんばってー (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : やったね、抵抗失敗ダメージ。成功したらー2で 12 = 3 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 20
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ソル : 「 ――― ふっ! 」手のひらで受け止める! 2D6 → 6 + 2 + (12) = 20 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT CM 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : らっくのばかやろう!
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ネピリム : ふはははは今回は使い忘れてないぞいたーい! (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : いいんだ、後衛に一発とぶぞ。イスカリアは抵抗16どうぞ
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ディンゲル : 「・・・まだだ! ここで倒れるわけにはいかん!」 (HP:2/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : ディンゲルを貫いた雷撃がさらに伸びる
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

イスカリア : 抵抗! 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13 (HP:15/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
イスカリア : w (HP:15/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ソル : 「 こんなものか 」 (HP:16/18 MP:18/18 敏:21)前 PT CM 金属/拳足
【月光密売人エルナト】 : チュドーン 17 = 8 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 20
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

エレナ : アーッ (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ディンゲル : なぬー! (HP:2/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : ふぁんぶったー。 (HP:15/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ネピリム : 「 この、、ッ! 」瞳が青く光って 一瞬の加護が霧消する (HP:10/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 良いダメージだけど物理が通ら無さ過ぎたな
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ディンゲル : おっさんを通してレールガンしちゃったか (HP:2/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
エレナ : 「イスカぁっ!」 (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : 「  ――― 届かぬか。 仕方あるまい。  」
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ティファレス : よかった生きてる。 (HP:17/17 MP:17/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
ソル : 「 ―― 」肩越しにちらっと見よう<いすか! (HP:16/18 MP:18/18 敏:21)前 PT CM 金属/拳足
イスカリア : えーと、抵抗ファンブルはどういう扱いだっけ。 (HP:15/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ディンゲル : 「うおおおっ!」ブロソで斬る! 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:2/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : 別に何もないですw
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ディンゲル : 普通に失敗なだけですねw<ファンブル (HP:2/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : 普通にダメージだけか。(笑 (HP:15/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
【月光密売人エルナト】 : ここでイスカとティファが両方回復ファンブルして、なおかつ次ラウンド生き残ればいける
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ディンゲル : 「(あと一歩か・・・! 俺には何が足りないんだっ!)」 (HP:2/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : 行動してくださいな
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

イスカリア : 「うー…イタタ…。」 (HP:7/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ソル : 時間も時間だしなw さくさくいこうw (HP:16/18 MP:18/18 敏:21)前 PT CM 金属/拳足
イスカリア : 「でも、やらせないよっ!」前衛3人と自分にキュア! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:7/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
イスカリア14 = 6 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:7/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ネピリム : いい回復量。 (HP:10/13 MP:11/12 敏:18)pt
ディンゲル : 「助かる・・・!」<イスカ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : ということで回復完了。 (HP:7/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
【月光密売人エルナト】 : 15から、17の魔法ダメージで魔化プロテレベルひいても9点だから多分残りは6点
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ディンゲル : 1ゲル回復した (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
【月光密売人エルナト】 : まあどっちにしても全快だが
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ティファレス : よし確実化+1のシャインアローを喰らえ! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:17/17 MP:17/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
【月光密売人エルナト】 : ギャア
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ティファレス : ひゃっはー!! (HP:17/17 MP:17/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
エレナ : 正義のシャインアローが今 (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

ティファレス10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:17/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
ティファレス11 = 4 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:17/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
ディンゲル : あと一・・・だと! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
イスカリア : ああ。まあ、問題ない。(笑 (HP:16/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ネピリム : 1たりない、、 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : ぴったりいったw
ML=7 HP=24-20/17 MP=24/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
   魔術腕"エネルギー・ボルト"(精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗するとさらに後衛一人を対象にする)
累計:10

ディンゲル : お! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ネピリム : あ ぴったりか 確実化だもんな (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
【月光密売人エルナト】 : 「  ―――― 月は、何度でも。  」 
ソル : ぴったりだ!
イスカリア : 確実化の2回目でトドメだね。 (HP:16/16 MP:16/18 敏:15)後 PT CM
ティファレス : よしっ!確実化様様です! (HP:17/17 MP:07/22 敏:16)後金属PTCM石4332222
【月光密売人エルナト】 : 「  いや ……  」 
エレナ : 確実化がさすがな (HP:16/16 MP:1/13 敏:19)後衛 カンタマアミュ 消費魔晶石:3
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ティファ【エルナト】16>イスカ15>ゲル8

【月光密売人エルナト】 : ばたり。
【ナレーション】 : というわけで巻くぞw
ディンゲル : まきまき了解! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛金属PTCM銀ブロソ盾
ネピリム : 「 あー、、 」 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)pt
エレナ : 「……? 
【ナレーション】 : 爺さんだったものを調べると、それは随分前に亡くなってしまっている死体だったとわかります。
ソル : 「 ……( いや? ) 」
エレナ : 「(いや?) (いつもと違う……?)」
エレナ : 巻き了解
ディンゲル : 「・・・やったか。 流石だな。よくきめてくれた、ティファレス」
ディンゲル : 「この遺体は随分前に亡くなっているようだな・・・」
エレナ : ああ、センスオーラ結果異常なしのインフラで既に体温低めでしたっけ、そのことをみんなに伝えますぞ
イスカリア : 「…少し焦ったけど…なんとかなったね。」
ネピリム : 「 調子悪いな クソ、、ッ 」ふぅ 「 倒れ際が なんかヘンではあったよね 」
ソル : 「 ああ。いつものセリフと違う 」
【ナレーション】 : センスオーラが異常ナシなのは異常がわからないって意味ですけどねw
エレナ : 「いやー、助かったよ!」>イスカ
ティファレス : 「――いえ、これも皆さんが気をそらしていただいてたおかげですわ」 >ディン
【ナレーション】 : インフラをしたのが倒れた後だったから、実際爺さんがまともに活動してるときならどううつっていたのかは、わかりません
ティファレス : 「ええ、何か最後に 前の彼らとは違って」 >台詞が
ディンゲル : 「奴の様子から察するに、俺たちのことについて、かなり警戒をしてきているんだろう」
エレナ : なるほど。売ってるときに現場にいれば、、、いやあの時点ではセンスオーラ&インフラするほどは怪しまないかw
ディンゲル : 「警戒をしたうえで、さっきの言葉。 いや、そのあとに何を言うつもりだったんだ・・・?」
ネピリム : 「 ま とりあえず今回は終わりだね 」ふす
エレナ : 「何か少し様子が違ったね」
エレナ : 「そうだね。切り替えていかないと、こっちがもたないね。相手はそのぐらい長い事件だ」>ネピ
【ナレーション】 : ビアンキとの接触、月光密売人の最後のことば・・・ 様々な謎が君たちの頭をかけめぐって
ソル : 「 ああ、そうだな 」
【ナレーション】 : その後の調査もすすめましたが、特に新しいことはわからず
【ナレーション】 : ルアーブルへと戻っていくのでした
イスカリア : 「流石に、魔化鎧だしね。あれくらいの攻撃なら、なんともないよ。」<エレナ
ディンゲル : 魔法の本はそのままもらっておこう
【ナレーション】2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ネピリム : 「 もうちょっとやっぱ殴っときたいんだよな 数で押してるからしょうがないけど 脆い 」ふす>エレナ
【ナレーション】 : いいすよ。ファーガバルに言えば預かってもくれるけどどっちでも<魔法の本
エレナ : そういえば返却する必要なくなりましたねw>ゲル
【ナレーション】 : ということでおしまい
10/29(C) 『『月光密売人6 ―エルナト―』』 ランク:SS&S
【参加者】ネピリム◇ふゆたにGM◆ディンゲル◇イスカリア◆ソル◇エレナ◆ティファレス◇
【経験値】512 【社会点】8
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

【ナレーション】 : お疲れ様でしたー
10/29(C) 『『月光密売人6 ―エルナト―』』 ランク:SS&S
【参加者】ネピリム◇ふゆたにGM◆ディンゲル◇イスカリア◆ソル◇エレナ◆ティファレス◇
【経験値】512 【社会点】8
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ネピリム : お疲れ様でしたー!
ティファレス : お疲れさまでした。
エレナ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ソル : おつかれさまでした!
エレナ : おもろかったっ!!
ディンゲル : お疲れさまでしたー! 長引かせてしまったようで申し訳ねえ。 しかし楽しかった
ディンゲル : セッションありがとうございました!
イスカリア : お疲れ様でした。これで、SSリーチ。
エレナ : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
エレナ : わぁお
ディンゲル : 後学のためにお師さんの温かさのあるこの本をもらっちゃおう
ふゆたにGM : 場面数はそんなに変えてないけどレスポンスとか意思統合まちとか戦闘の順番まち含めやっぱり6人は時間がかかる
ネピリム : 生活ひ 2D6 → 2 + 4 = 6
ふゆたにGM : うーむ。
ディンゲル : おっと、SSリーチおめでとうございますw リーチならディンゲルもそうだな
イスカリア : 確かに…。
ティファレス : せーかつひー 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ディンゲル : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
【官憲ファーガバル】 : 「  その本をもとに爺さんの身元を調べることができれば何か手がかりになるかもしれないぞ?  」とは一応ファーガバルの言。<モラットコ!
エレナ : 今回はビアンキとの回だったのかなぁ。コネと呼ぶには不安な感じの接触になりましたが
ふゆたにGM : ファーガバルあんま働かないから言うことはまともにしなkれば
ネピリム : なんだかんだアドベンチャーパートの進行的に 4〜5人がベストなのかも 今日は乱入ありがとうでしたよ、、
エレナ : SSリーチ組すげぇ
ディンゲル : 「おっと、そうですな」 ディンゲルが独自に調べちゃってもいいかなw
イスカリア : 生活費〜。 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
ソル : 戦力的には6人いると安心だけどなぁw
ディンゲル : ファーガバルさんのほうが調べられるようなら預けよう
ふゆたにGM : GMはファーガバルの提案を決めておきはしますけど、展開として何と接触したりなんだったり、ってのは別にPLやPCの行動でかわっちまいますね―。<今回は?
ふゆたにGM : セッションでどうぞw<調べる
ディンゲル : そうしよう<セッションで
エレナ : コモンルーン囮作戦は、皆さんのキャラシ見たときに「ソサがいない!あ、私カンタマコモンルーン買ってたのを思い出したんだった」でしたw
ふゆたにGM : そうですね、僕も6人で遊ぶことは肯定派なんですけど、参加者みんなに迅速化協力してもらわねえと時間が伸びるのは避けられないなーっていうだけのことですw
ソル : 今回は役に立った<囮作戦
ソル : 迅速化はなるべく頑張ろう。
ネピリム : 協力してすすめてゆこう
ふゆたにGM : まあ今回役に立ったのかどうかは不明ですねw <囮
イスカリア : ちなみに、次のセッションで505(つまり255)以上でSS確定です。
ソル : 支援系とかは別に待たなくてもサクサク進めてけばいいしなー
エレナ : 他の人のパート見てるのも面白いですよね
ふゆたにGM : 戦闘に関してはそうすね。
エレナ : >シティ
イスカリア : ファンブル点も地味に経験値としては嬉しかった。(笑)
ソル : 敏捷度順行動とか意識しないほうがスムーズ
ネピリム : よしそして
ネピリム : 私はねます、、 今首がかくんっておちたやばい
エレナ : あのタイミングでイスカにエネボが飛んできたら、エレナびっくりだろうなぁと>イスカの1ゾロ
イスカリア : お疲れ様でした。
エレナ : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : まあ敏捷度を守ることはそれはそれで大事だけど、何というかスムーズにやろうっていう意識が全員にほしいですねw
ソル : おっと、おやすみなさい!
ふゆたにGM : すいません遅くなりました、おつかれさまです
ネピリム : あいさ! きをつけよう<全員に
ディンゲル : 手に負えないようなことはできるだけ首突っ込まんようにしよう。 今回も伸ばしてしまう要因になってしまった
エレナ : 敏捷度順行動にもなんかブームがある気がする。
ディンゲル : おっと、お疲れさまです
ネピリム : いえいえ セッションは楽しめたので GMありがとうございましたw
ソル : いやあ、ビアンキについては
ネピリム : またこれるときに遊んでくださいませ 皆さんおつかれさまです
ソル : 相手がどう出るかよくわからんかったしなー
ふゆたにGM : シティをしてる以上シーンとして伸びるとかはまあ何というかある意味醍醐味的なところはあると思うんですけどw
エレナ : 私が来た頃は割とモンスまで一気に振るのが当たり前で、ちょっと途切れた後また来たときには敏捷厳守ムードだった記憶
ティファレス : ハイ、気を付けます。
ネピリム : それはそれで美味いやろ!<ピンチに伸びる
ふゆたにGM : 今回でいくとビアンキのシーンは伸びて然るべきだし、GMもそのようにしてる。PCの出方を徹底的に待ってるし
ディンゲル : 俺もなにか突破口があればと思ったんだけど、結果的には我ながらの悪いパターンになってしまったなぁと<相手がどうでるか
ふゆたにGM : GM次第じゃないかなw<敏捷について
エレナ : ビアンキはビアンキに対する餌をなにも思いつかなかったのでPCの感情優先になり、、、思い返すとむちゃくちゃ恐いことしたなぁw
ネピリム : それではおやすみなさい、、(こときれる
ネピリムさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : 同じGMでも時が流れれば変わるだろうけど
ソル : おつかれさまでした
ディンゲル : お疲れさまでしたー
ふゆたにGM : 目的がはっきりしてる場合はまあ、それがバシッとはじめにくると短く終わりやすい。
ソル : おいらは、敵より早いかどうかしかみてないですねw 早いやつは順番気にしないでガンガン動け、ってタイプ<GM
ディンゲル : そしてSSリーチかかったゲル氏。あのダイスもふっとこ 1D6 → 4 = 4
イスカリア : イスカも沈黙状態ではーと、目的がバレる事を話しちゃってますけどね。
エレナ : なるほど。>敏捷 だとするとやっぱり間をとって協力できたら一番的な…(一番危うい私が言うのか)>敏捷
ソル : まあ、ビアンキについては
ふゆたにGM : まあでもPLは違う人間の集まりと思うと何かと意思の統一が難しくて時間がかかるのはしょうがないんだよなあきっと。
ふゆたにGM : むずい。
ソル : 完全出たとこ勝負だったからな
ディンゲル : いつも同じところで躓いているのはわかるんだけど、何が原因か自分ではサッパリわからないんだよな
ディンゲル : 出たとこ勝負にびびりすぎってところなんだろうか
ソル : ただまあ、月光については聞いてみてもいいんじゃないかとは思ってはいたw 聞かなきゃ始まらんし
ふゆたにGM : いや、なんだろうw 僕が言ってるのはビアンキとのシーンとかあのあたりのことじゃないのですw
ふゆたにGM : もっと細かいところで時間かかるのが積み重なってるよなーみたいな感じ
ティファレス : 私はファイターが6になるころには28000点も超えるしそしたらSSかなぁ?
エレナ : 出たとこ勝負で構成員に喧嘩売っちゃ駄目だろw と売ってから思いました(苦笑
ソル : たぶん今言っちゃいけないのは、ルアーブル(ファーガスン)の依頼を受けて来てるってことくらい。
ディンゲル : そうですね。ソルの聞き方はよかった。 下手にミスヘイムの名前を出さず、月光を探しているっていえばもっともらしいし、狩るのか欲しているのかも教えないで済むし
ソル : ビアンキはミスヘイムを見張っているので、ミスへいむと我々の友好関係くらいは気づいてると思ってますよw
ふゆたにGM : まあキャラロールはキャラロールでいいんじゃないですかねw
ティファレス : 何度もあって何度も見られますからねぇ。
エレナ : 気づいてるか、気づいて無くても最近新しいつきあいがあることぐらいは確実にばれてそうだと、今気づいた(今かい
ふゆたにGM : ミスヘイムがソルたちと話してたのを見張ってるんだからまあ、当然そこはわかってるし
ふゆたにGM : だから最初に仲間か?って聞いてますねw
ふゆたにGM : ディンゲルエレナの見張ってた組が、中でミスヘイムと話してたやつと仲間か?という確認
ソル : なので、それも開示していい情報に入ってる。故に『会いたいから見張ってたんだよ』といった
ふゆたにGM : まあ見張りが一緒とは限りませんけどw<何度も見られてる
ソル : あの酒場を見張ってるとなぜビアンキと会えるかは、お互い織り込み済みの情報
ふゆたにGM : キャラロール的にシナリオを進める上で困るキャラロールなら、それはそれでどう上手く消化するのかが楽しいところ
エレナ : 確かにミスヘイムに会えばビアンキが出てくる――という流れから2日目がミスヘイムとの話になってますもんね…
ふゆたにGM : まあなんだろう、GMによって色々だと思いますけど
ディンゲル : なるほどなぁ<開示していい情報
ソル : ただ
ふゆたにGM : 僕的にはNPCの性格的なものがどうしてもあって
ティファレス : なるほd
ソル : ネーロの時は、月光を探してると言っただけで、アレンジしてくれたけど
ふゆたにGM : シークレットな要素として、例えばト=テルタ神官は気前のいい人にべらべら喋るようにしよう、とか。
エレナ : うまい具合に仲間に回収されたので、おとなしくしておいて最後にい情報料払って間をとろうと思ったら所持金がひどいことになっていたw
ソル : ビアンキの彼は、非常に非協力的だった。
ディンゲル : いや、本当はあそこで上手く言いくるめたかったんだけど、PLが追いつかなくてああなってしまった。
ふゆたにGM : ビアンキの構成員(若造)はストレートな物言いで喧嘩腰だけど、事情には疎めだしどこか素直みたいな
ディンゲル : どれが開示していい情報なのか、自分で認識できなかったのがよくなかったな
ディンゲル : ふむ
ふゆたにGM : そういう情報元との相性ってのがどうしても発生する
エレナ : PL的には、月光かくまってる側じゃない?と主観で思っちゃう感じが>ビアンキの彼
ソル : 倒すともなんとも言わずに 月光を探してる という趣旨を伝えたときの反応で、それぞれの組織の微妙なニュアンスがわかる気がしてw
イスカリア : まあ…なのでイスカが直接話してました。
ふゆたにGM : ビアンキの構成員(グレー師匠)はまあああいう風だし
イスカリア : 最初はそもそも、イスカは黙ってる予定だったんだけどね。<交渉向いてない
ソル : たぶん、時間がかかるのは
ソル : 開示していい情報とかがの共通認識が中々取れてないからかも
ふゆたにGM : それはわかるんですけどねw かといってGMがこれはいいっすよ!って言うのも違う。
エレナ : 組織ごとに同じことをまず聞いてみて反応の違いを、っていうのは確かにいいですね
エレナ : なるほど>交渉術
イスカリア : だね。PL間での情報の共通が〜なので、迷って時間かかるのはある。
ディンゲル : そうなんだよなぁw<GMがいうのも
ふゆたにGM : その共通認識はPLが考えて守るラインだと思ってるのです。
ソル : ん?GMに対していってるわけではないな
ソル : <共通認識がないのが
ふゆたにGM : だから僕がさっきいった細かいところで云々ってのはまあそういうのも含む
イスカリア : それも分かりますよ。<GM
エレナ : 今回はソルとネピが「どっちが切り込む?」という感じでやってましたね
ふゆたにGM : まああとは単純にレスポンスの問題とかもあるけど
エレナ : >共通認識
ソル : セッション中はなかなか難しいので、セッション以外の時間とか
ふゆたにGM : うーん。
ソル : 終わった後とか使って、いろいろ共有していかないとなーという
ディンゲル : ちょっとまとめるために話すのもいいですね<以外の時間
ディンゲル : 前の依頼だったかで、提案に対してディンゲルがPC発言でよく質問するのは
ふゆたにGM : やっておいてなんだけどこのテーマはかなりフリーには向かないなあ。わかってはいたけれど実感。
ディンゲル : その認識を確かめたいという狙いもありました。PC的にも自然な動きだしPLにも助かる
イスカリア : 難しいテーマではあるからね。
ソル : まあ、シティが抱える問題みたいなものですからねw
ソル : しかし、楽しいからいいのだ
ふゆたにGM : 情報量が純粋に多すぎて
エレナ : しかしフリーでやってくださってなかったら私1回もでれないとこでした。ありがたや。裏とか、難しい話は苦手ですがすごい面白いので
ふゆたにGM : まともに参加しないと後半厳しいことになること請け合い。
ソル : ですね。そういうのは助かる<PCで質問
イスカリア : 確かに。あまり多くはない感じだし。<シティメインのフリーセッション
ディンゲル : 連続ものは楽しんでますぞ! 途中参戦の人は難しいかもしれないけど
ディンゲル : ディンゲルのうんちくは、PCにもあのオッサンがしゃべってたのはこれか〜と解らせたいからみたいな。
ふゆたにGM : 早めにたたむことも考えよう
ソル : 「 かんたんに整理しておくか 」
ティファレス : 3回目からでしたがむしろ3回目から来れて良かったと思います。
ディンゲル : ともあれ、今日もありがとうございました<ふゆたにGM
ふゆたにGM : いや、連続でやるシティセッションがフリーに向かないって意味ですよw 別にシティがフリーにムカないとは思ってないでござる。<多くない
ふゆたにGM : 多くのないのはまあ、単にGMの好みじゃろう。
ソル : おいらシティ好きやけども。
ティファレス : シティはまず舞台の街の状況をある程度把握しないといけないので難しいと思って舞うs。
ソル : 時間的な問題もあるから中々
ふゆたにGM : 好みっていうと語弊があるか。そういうことも含めて。<時間的な都合
ふゆたにGM : GMがよしなんかやるかーってなった時に選びづらいってこと。
ディンゲル : ご老人あたりはなんだかスイスイ喋れてよかったなぁ
エレナ : ティファさんのシャイン・アローが定番化してきた気がしていたり
ふゆたにGM : ディンゲルのロールは僕の好みにはばっちりですよ
ディンゲル : ありがとうございますw
エレナ : まさしく変幻自在>ゲル
ふゆたにGM : パート別に別れてる時に適度に自分が出番じゃなくても何か裏でしてたりする感じとか
ふゆたにGM : 変装のあれこれとか。
ティファレス : ディンゲルさんには毎回助けられてます。
イスカリア : シティもシティで面白いけど、GMの難易度として少し難しめな調整(探索とか色々考える)になる感じですよね。
ふゆたにGM : やり手っぽいNPCに翻弄されそうになるところとかもそれはそれで、ぽさだとは思うんですけどねw
ディンゲル : あれはシーン別でチャット欄が混乱しないか若干の懸念がありましたが、ちょちょいとやりたいことやっちゃう俺氏<パート別に分かれている時
ソル : 「 ファーガバルを何時、表舞台に立ってもらうかは、まだ未定だな。ルアーブルからいちいち俺たちが来てるのだから、ネーロなどは薄々感づいてるだろうが 」
ふゆたにGM : よっぽど大丈夫ですよw GMが二つに対応してると大抵混乱しますけどね
ディンゲル : そういってくれるとありがたいw<ぽさとか
エレナ : 一応落ちてない報告的な感じで、PL発言を入れちゃってますが、確かにディンゲルさんはロールプレイしてるなぁ
ふゆたにGM : GMは片方にしか対応せず、片方はPL、PCだけのロールならまず今まで混乱したことない
ふゆたにGM : ありがたいすねw <オチてない報告
ふゆたにGM : PLPCのレスポンスが無いのが一番困る
ソル : うむ。
イスカリア : さて…2時半か。
ディンゲル : 「そうだな」頷いて<ファーガバル
ティファレス : 「ええ、情報がまだ集まってない以上。危険ですわね」
ふゆたにGM : どうですかね、それはまあそれこそ好みじゃないかなあ。 <調整難しい?
イスカリア : …すみませんが、今日はこれで。
ふゆたにGM : お疲れ様でしたー
ディンゲル : おっと、お疲れさまですー
エレナ : 「今までで一番表に出たときで、ディンゲルに変装させてもらって闘技場に行った時だっけ?」>ソル
イスカリア : お疲れ様でした〜。
ティファレス : お疲れさまです。
イスカリアさん、おつかれさま!
ソル : 「 ああ。そのときくらいだな 」>エレナ
エレナ : うむん、時間を完全に忘れてたw なんかまだまだ平気な気分だけど、気のせいの可能性もある(
ソル : 「 ファーガバルとしては、ネーロやビアンキと会ってもいいと思っているようだが 」
エレナ : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : ファーガバルのポジションはまあGM的な都合もあって難しいナー、、
エレナ : 「今のところばれていなさそうだし、今後はよっぽどのことが無い限り待機してもらう方がいいかもしれないね」>ソル
ソル : 「 俺が一番不安視してるのは、ファーがバルの正体がバレることなのさ 」
ディンゲル : 「あの時、同じ戦場に立っていなかったのは正解だったな。 変装をしているファーガバルさんが仲間だとは思っていないかもしれない」<闘技場
ディンゲル : 「そのことは、改めて心に刻んでおくよ」<正体がばれる
ソル : 「 今は、ファーガバルの思いだけで探索が動いている。ファーガバルが死んだら、ルアーブルは捜査を打ち切るだろう 」
ティファレス : 「ファーガバルさんが私たちの生命線ですわね」
エレナ : 「私も。大切な依頼人だし」ガバルさん帰ったの確認して「あの事件を解決するためのイスタークとの貴重な橋渡し役だし」
ソル : 「 ルアーブルの官憲として、正式にイスタークの表舞台に立てるくらいの証拠集めをしないとな 」
エレナ : 「そうなったらひとりで殴り込みに行きたいぐらいの気分だけど、実際には私がひとりで行っても何もできないからねぇ」>ファーガバルの今後
エレナ : 「つまりしっかりまもらなきゃ、ってことだね」
ソル : 「 もっとも、証拠って証拠が集まりそうもないから 」
ソル : 「 コネをどんどん作っていって、こちらの立場の弱さを解決していくくらいだな 」
ソル : 「 ああ。全部自腹でやるなら出来なくもないが ―― 俺達だけなら、ネーロやランカースもどう出るかわからないな 」
ソル : >エレナ
ディンゲル : 「後ろに何が控えているかどうかで、向こうがこっちを見る目も大分変わってくるからな」
ふゆたにGM : ブリーフィングのとこでそこだけは守ろう、とかに決めておけばスムーズにいくんかなあ。<ファーガバルばれないように!
ふゆたにGM : 意識しよう
ソル : それはまあ、NPCが言うことというよりは、PCが言うことのような気もするし
エレナ : 「自腹か」今回の切なすぎた財布を思い出しつつ
ソル : 依頼人は前のめり気味だけどPCたちが抑えてるくらいのほうが、自由度が増しますねw
ふゆたにGM : 情報収集するうえで開示する情報は決めておくか、くらいはまあファーガバルでも言える
ディンゲル : 共通認識をこちらでどうもたせるかか。その辺のロールもやってみよう
ソル : 依頼人が用心深い系だと、PC判断でそれを破るのは難しい。
ティファレス : 「次はどこを調べていく予定ですの?」
エレナ : 私も共通認識をもう少し強く意識してみよう
ソル : 「 学院がいいと思っているが、どうだ? 」
ディンゲル : 「もちろん、また依頼があった時になるだろうが、俺は・・・」魔法の本を取りだす
エレナ : 「学院は資料を借りた以外はまだ何も調べられていない気がするね」「今回接触したビアンキもはっきりしないままだし」>ティファ
ディンゲル : 「この本の持ち主について少し調べようかと思っているんだ。あの老人についても、何かわかればと思ってな」
ティファレス : 「なるほど、そこから追うのですわね」
ソル : 「 そうか ―― もしかしたら 」
ソル : 「 その本は古いものだから 」
ディンゲル : 「最も、ただの古いほんです。と調べた結果言われるのがコワイところなんだが・・・」
ソル : 「 その本で教わった学生は、今では、学院の中でしかるべき地位にいるかもしれないな 」
エレナ : 「それを調べてくれって頼むとか?」>本
エレナ : 「もしくは、それで学んだ人を探す」
ディンゲル : 「そうだといいんだがな。そこから新しい情報がつかめればいいんだが」<ソル
ディンゲル : 「そういうことになる」<調べてくれ 学んでくれた人を
ティファレス : 「あの老人は月光の犠牲者だったのでしょうか?」
ディンゲル : 「ソルの言うように手がかりがつかめれば、御の字という奴だ」
ソル : 「 次の依頼時次第だが、ソーサラーか学院に入れるヤツも来たほうがいいな 」
ソル : 「 ドルチェもフィーネも居ないときには手配しよう 」
ディンゲル : 「フィーネリアやドルチェがいてくれれば心強いんだが、彼女らも忙しいようだからな・・・」
ディンゲル : 「本当か。助かるよ」<手配
ふゆたにGM : 学士カイ
ディンゲル : 「俺は・・・次の依頼までは待機しておくか (・・・)」若干自分の膝に視線を落とし
ソル : 「 犠牲者だろう。だが、教師だとしたら、そうとう高位の術者だろうしな ―― 」考えつつ>ティファ
エレナ : 「それがよさそうだね。そういうのをファーガバルさんに手配してもらったりはできるかも?」>ソサいない回に受け付けをパスするNPCを用意
ディンゲル : 「だんだんメタモルスの強さが増してきているのか、攻撃が届かなくなっている。 トレーニングをしておかなければ」
ソル : 「 あの本の執筆者ではないかもしれない 」
エレナ : 「いやーでも、あの新しい鎧、かっこよかったじゃないか」>ゲル
ティファレス : 「確か48とか45とかどうとか言ってましたわね」
ソル : 「 そうか 」頷く<トレーニング
ディンゲル : 「なにかを隠していたのは、犠牲となったあとはぎ取られたヴィサルガの傷跡を隠すため、であるなら筋は通ってくるな」<ティファ
ティファレス : 「なるほど」
ディンゲル : 「そうか? はは、前に出るなら、あの手の装備がないと大変になってきてな。買ってみたんだ」はは、とw<エレナ
ソル : 「 あとは、そうだな 」
エレナ : 「私もこっち(コモン・ルーン)も、本来の力の方の、つまり精霊との意思疎通をしっかりやっとこ」>トレーニング
ティファレス : 「それにしてもあの形は不気味ですわね。寄せ集め所以と聞きましたが」
ディンゲル : 「何度見ても慣れない虫のような不気味さはあるな」頷く<ティファ
ソル : 「 ビアンキとネーロ、ブリッジファミリーとポートファミリーが、月光に対してそれぞれどう関わっているかは、まだ不明だ 」
ティファレス : 「どこがどうなったら、ああなるのか、起源が知りたいですわね」
ディンゲル : 「そうだな。表側を知ることはできたが、真意はわからない」<ソル
エレナ : 「ミスヘイムも明言はしていないよね。個人としての嫌悪感をあらわにしているだけで」>各組織と月光の関係
ティファレス : 「ポートの方は妹さんが深くかかわっているだろう可能性が高いという具合でしょうか?」
ソル : 「 ポートファミリーの妹の方(ユーフェミア)は、駆け出しの冒険者たちを月光に売り飛ばした疑いが濃い。わかってるのはそのくらいだ 」
ディンゲル : 「この間の連中がいっていた、"アネさん"か・・・。 そうだな、彼らも標的にされた。しかも、信用されてきたと思いこまされたところで」
ティファレス : 「ビアンキもかの方曰く居場所が分かっている風な感じでしたわね。」
エレナ : 「確定では無いけど疑いがかなり高い。ってことだね」
ディンゲル : 「彼らが信じやすいか、あるいは意識的に操作されていた可能性がある。偶然というには出来すぎているしな」
ソル : 「 ランカースもユーフェミアが関わっていることを示唆する発言をしていたから、妹の方はほぼ間違いないだろうな 」
エレナ : 「組織に中途半端に取り込んで、気を緩めさせてるのかも」>意識的に操作?
ソル : 「 分かっているのかどうか。嘘八百並べたわけではないだろうが、なんというか、とぼけてケムに巻くようでもあったからな 」>ティファ
ディンゲル : 「ただ、あの若いシーフによれば信じすぎるなともいっていた。 奴らのかぶる仮面の中は解らずじまいだ」<居場所がわかってるようなビアンキ
ティファレス : 「よそ者故扱いやすいということでしょう」 
ソル : 「 そうだろうな 」<よそ者ゆえ
ティファレス : 「ええ、もちろん馬鹿正直に信じておりませんわ。ただ彼の比喩。あれは本音だと私は思ってます。もしそれが嘘でもその真逆の様な感じだと思っておりますわ」 
ディンゲル : 「売ってはいるが、中立からはぶれていない。なるほど、そういうこともあるんだな」<エレナ
ソル : 「 ま、俺たちもよそ者だが、いいように扱われるつもりはない 」ふ
ソル : 「 それにしても 」
エレナ : 「 だね。 いいように操られないために冷静でいられるようがんばろっと 」
ティファレス : 「ええ、必ずや元締めをぶっ潰してやりますわ」めらめら
ソル : 「 今のところネーロのほうが信用が置けそうな状況だが、これが罠かもしれないし、なかなかしっかりした足場がないな 」
ディンゲル : 「真逆、だとすると。 もしや向こうも密売人を探している・・・? あるいは、俺たちがそうでないか確認していることもあるか。地元だからといって、すべて解って居るということでもないか・・・」
エレナ : ティファに片手でハイタッチ。「同じ気分だよ。だからこそ冷静な目を持つ!」めらめらめら(それ冷静か?
ディンゲル : 「豪快な人物だったが、抜け目なさを感じる男だったからな」<罠かも
ティファレス : 「ミスヘイムさんは立場弱いですし、複雑な心境を持っておられます」 >足場
ティファレス : ハイタッチ! >エレナ
ディンゲル : 「かといって情報を公開することは、アウェーの掛場で五分の賭けをするようなもの。まだまだ、信用にたる連中ではないな」
ソル : 「 アイツの言うとおりなら、自分の家もそしてビアンキも、月光と深く関わっているということだ 」
ソル : >ティファ
エレナ : @うぉう 3時はさすがにやばい 申し訳ありません、落ちます
ディンゲル : おっと、お疲れさまです!
エレナ : @お疲れ様でしたー セッション感謝です ノシ
ふゆたにGM : おつかれさまです。(w
ソル : 「 ああ 」<信用に足る連中じゃない>ゲル
エレナさん、おつかれさま!
ティファレス : お疲れさまです。
ソル : おつかれさまでした!
ティファレス : 「ですわね」 >信用に
ソル : 「 もっと協力者が必要だな… 」
ティファレス : 「ええ、敵側の何か変化があっておられるみたいですし」 
ディンゲル : 「これからはブリーフィングのごとに、例えば今日のビアンキの酒場のようなことがあった場合に備えて、皆で公開していい情報と、そうでない情報を確認しあった方が良い。 俺の時のように、運よくだんまりを待ってくれる状況でなかったら大変なことになる」
ソル : 「 ああ 」
ディンゲル : 「イスカリアや、ソルのフォローがなければ、危なかったよ」
ソル : 「 俺達が月光の情報を集めていることくらいは、明かしてもいいと判断している 」
ソル : 「 どのみち聞かないといけない情報だからな 」
ディンゲル : 「今回も、それを引き出しにしていたな。あれは良い案だった」<月光のことはだしてもいい
ソル : 「 狩ることについては、その反応次第だと思っている 」
ソル : 「 まあ、基本は明かしていいと思うがね 」
ティファレス : 「ええ、分かりましたわ」
ディンゲル : 「探していることについて "それで?" と言われたら、こちらも出し惜しみをしたほうがいいな。できることなら、狩るか客になるかと言う前に、向こう側の反応がわかればいいんだがな・・・」
ディンゲル : 「連中の見る限り、表情一つ変えずに話を進めるだろう。 隙のない連中だ・・・」
ソル : 「 ああ、だから、狩ることについては明かしてもいい 」
ディンゲル : 「狩ることまで明かして反応を見るのか。 ふむ」
ソル : 「 どのみち、月光と深く付き合ってるなら、誰かが狩っていることも知ってるだろ 」
ディンゲル : 「確かに、そこまで踏み込まないとあちらの反応もわからないからな。これは"必要なリスク"か」
ティファレス : 「なるほど、それから反応を見るわけですわね」
ソル : 「 俺たちを売るつもりなら、逆に言えば、俺達の前に密売人を連れてきてくれるってことで、別に損はない 」
ディンゲル : 「多少お供も増えるかもしれないが、そこは腕の見せ所だな」
ティファレス : 「それなら理由を聞かれた、場合どういたしましょうか?」「例えば友の敵討ちとかそこらへんで誤魔化しておいた方がいいでしょうか?」
ディンゲル : 「もし答えるまで駄々をこねるというのであれば、それがいいだろうな。もっともらしい嘘だ」<仇討ち
ソル : 「 それでいいんじゃないか? 」
ティファレス : 「正義の矢で貫いてごらんに入れますわ」 >連れてきた場合
ディンゲル : 「今日のアレには助けられたよ」ふ、と笑い<正義の矢
ディンゲル : 「(しかし腕の見せ所・・・か)」ふとさっきの本を開き
ディンゲル : 「・・・(迷った時は初心を思い出せ)」とかいてある記述をよみ 「・・・初心、か」
ソル : 「 この街を裏から蝕む月光をぶっ潰して、俺がこの街を踏み台にするためさ ―― なんて理由は、まあ、俺くらいしか説得力がないな 」はは
ふゆたにGM : 本がなんかいいアイテムになってて笑えるw
ディンゲル : お師さんの本はきっと役に立ってるw
ティファレス : 「被害者に貴族の出自がいて、彼らから依頼があったとしたら相手に多少動揺させれそうですが。まぁリスクが高そうですわ」
ティファレス : 「嘘とは思えないところがソルさんの凄い所ですわね」くすくす
ソル : 「 そりゃあ、嘘なんて混じってないからな? 」くくっ
ディンゲル : 「ははは。ネーロのランカースなら面白いと言いそうな言葉だな」ふふ、と笑い<ソル
ディンゲル : 「案外、本当に面白いと思うのなら乗っかってきたりしそうだな。 そういうのが、彼の罠なのかもしれないが」
ソル : 「 そういう罠なら、飲み込んでやるさ 」ふ
ディンゲル : 「流石は太陽だ。 そういう姿勢を見ると、こちらも後れをとってはいられないと思えてくる」キャラシスマイルで表情明るくなり
ティファレス : 「うふふ、それなら私もお供いたしますわ。艱難辛苦を我に与えたまえ、ってね」
ディンゲル : 「よし、早速今日から対メタモルスのトレーニングをしてくるか。 みんな、また依頼で会おう」といって一人トレーニングにいこうw
ソル : 「 ああ、またな 」
ディンゲル : こう、森で道具を使って変則的な連続攻撃を避ける練習みたいな
ソル : なかなかいい時間
ディンゲル : 自作トレーニンググッズを作るあれ
ソル : ある程度、共有ベースも出来たかな、どうかな
ディンゲル : そうですな。こういう流れで、あとはセッション中にブリーフィングに自然と共有できれば
ふゆたにGM : まあやるからにはしっかりシティセッションぽくなるよう頑張りますぞ!
ふゆたにGM : のんびり見てましたw 自分もそろそろ寝ねば
ソル : これからも楽しみにしてますぞっ
ディンゲル : こちらも楽しみにしてようw
ふゆたにGM : SASUKEを自作する人思い出した
ディンゲル : よし、そろそろ寝ちゃいますね
ふゆたにGM : おやすみなさーい
ティファレス : w
ソル : おいらもそろそろ寝なくては
ディンゲル : そういう気はするw<SASUKE自作
ふゆたにGM : あの人も鉄人だっけな、、<SASUKE自作
ディンゲル : お疲れさまでしたー!
ふゆたにGM : ノシ
ティファレス : お疲れさまでした。せっしょんかんんしゃd
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ティファレス : セッション感謝です。
ディンゲル : そうだったのかw<鉄人SASUKE
ソル : おつかれさまでしたっ
ディンゲル : おやすみなさいませー
ディンゲルさん、おつかれさま!
ソルさん、おつかれさま!
ティファレスさん、おつかれさま!
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