エレナさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
エレナ : 宜しくお願いします!
ソルさん、いらっしゃい!
ティファレスさん、いらっしゃい!
ソル : ふむ。ソルにしとくかなぁ
ロズさん、いらっしゃい!
エレナ : 敏捷19 シャーマン4 レンジャー5 バード1 人間女です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html
ロズ : 駆け足飛び込み
ディンゲルさん、いらっしゃい!
ディンゲル : 今日はDの日
ふゆたにGM : D!
ディンゲル : 人間男 敏捷8 ファイター5 シーフ5 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719767.html
ディンゲル : 月光ハンターD
ロズ : ファイター2 プリースト5 セージ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1401370233.html
エレナ : @第1回ログ第3回ログ読んであります 私の予習はちょっとたかが知れてて申し訳ないですが
ティファレス : 人間女 ファイタープリースト5セージ2貴族3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366779639.html
ふゆたにGM : 君たちはそれぞれ声をかけられて、スピアーズに奥の一室に呼ばれているところから始めますぞ
ふゆたにGM : 月光仮面感。
ふゆたにGM : ありがとうございますw<ログ読み
ディンゲル : 吸血鬼ハンターD的なアレ
ディンゲル : よろしくお願いしまーす!
ロズ : よろしくお願いします
ソル : よろしくお願いします
ネピリムさん、いらっしゃい!
ティファレス : よろしくお願いします!
ネピリム : 人間女子 ファイター6セージ1プリ1 アイスガールバーニング http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1362985458.html
ネピリム : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】 : これでそろって。
【ナレーション】 : 君たちの目の前には、官憲らしい格好をした大柄の男が座っています。
【ナレーション】 : スピアーズが壁にもたれつつ話を聞いていて。
ソル : 「 よう 」
エレナ : 宜しくお願いします!
ソル : よろしくお願いします
エレナ : @ロズ以外知り合いでした
【官憲ファーガバル】 : 「  そちらの方は、はじめましてだな。 私がファーガバル――― このルアーブル市の安全を担う官憲の一人だ。  」
【官憲ファーガバル】 : ティファレス以外は顔見知り。
ネピリム : 「 あれから無事? とりあえず僕は火傷はないけどね 」クク
ネピリム : あげるよって飴ちゃんスロー>ガバル
エレナ : 「 (あ、ファーガバルさんがまた来てるな…) 」
【官憲ファーガバル】 : 「  他の面々には必要無いかもしれないが、説明をさせてもらうぞ。 勿論、話を聞いて断ってくれても構わない…… 何せ、危険な話だ。  」 ロズを見てやや気まずい顔をする
ディンゲル : 「(ネピリムにロズ、それに彼女はティファレスか。随分久しぶりに会うな)」
ティファレス : 「初めましてですわ。私はティファレス・フィン・デュノーケルと申しますですわ。お見知りおきを」と優雅に一礼
【官憲ファーガバル】 : パシッと受け取ってポッケに入れるw<飴ちゃん
ソル : 「 ああ。順調に片付けてるさ 」にや>ネピ
【官憲ファーガバル】 : 「  月光密売人という組織を知っているかな?  」
ロズ : 「お久しぶりです。前回はすみませんでした…」
ディンゲル : 「久しぶりじゃないか。ティファレス。随分腕をあげたようだ。 俺はディンゲル、よろしくたのむぞ」<初見さん
エレナ : 「私はエレナ。よろしく」>ロズ 顔見知りズには軽く挨拶した感じで
ディンゲル : お話し聞きつつ
ロズ : 「ティガ=タルナ神官のロズと申します。よろしくお願いします…」>ティファレス、エレナ
【官憲ファーガバル】 : 「  アルケナル十諸国を中心に活動する犯罪組織だ。 主な取引内容は、月光…… つまり、ソーサラーのヴィザルガというふざけた連中さ。  」
ネピリム : 「 僕はネピリム。 よろしくね 」クク>お初さん
ネピリム : ティファレスくらいだな こっちもでも。
ティファレス : 「ええ説明よろしくお願いいたしますわ、最近父の領地へ里帰りしていましたので…」
【官憲ファーガバル】 : 「  いや、謝るのはこちらのほうだ。  」<ロズ
ディンゲル : 実はネピと初見だったw
ディンゲル : ダラスなら何度もあるんだけどなぁ
ロズ : []
ネピリム : ああ 初見なのか あってるもんだと、、w
ロズ : 「私は、もう大丈夫ですので…」
【官憲ファーガバル】 : 「  月光密売人は古くからアルケナルで密かに囁かれる組織なんだが、その動向がこのところ派手になってきている。  」
エレナ : 「災難だったようだね…」>ロズ @例の噂ぐらい聞いてるだろう
ディンゲル : 「(なるほど。蘇生した神官というのはロズのことだったのか・・・)」様子をみて察す
【官憲ファーガバル】 : 「  その火の粉が一度、ルアーブルにも降り注ぎかけたが、それは払うことができた。  」
ソル : 「 今回も頼むぜ 」>ロズ
ネピリム : 「 ま どれが相手でも 一員って事なら返礼するだけさ。 そっちも無事で何よりだね 」くっく>ソル
【官憲ファーガバル】 : 「  しかし、またいつそういうことが起こるともわからない。 アルケナル十諸国側から要請を受けているわけではないが、ルアーブル市としての対策を、という話になった。  」
ソル : 「 あんな奴らに遅れはとらないさ 」ふっふっ>ネピ
【官憲ファーガバル】 : 「  そこで、その対策を一任されたのが、私だ。  」 内実的にはそれはつまり体のいい厄介払い、左遷ということでもあるんだが、ファーガバルからはそんなやる気の無さは感じない。
ロズ : 「はい」>災難だったね、頼むぜ
ティファレス : 「なるほど、そのような輩がはびこっているのですわね」「アル=グラム様の威光にかけて、お手伝いさせていただきますわ」
【官憲ファーガバル】 : ファーガバル自身は立場のある官憲、つまりはお偉いさんの一人なのだが、もともとは叩き上げの現場主義。 きっと組織の内部でのあれこれが色々あるのだろう。
ロズさん、いらっしゃい!
ロズ : おっと
エレナ : @おかえりなさー
【官憲ファーガバル】 : 「  …… 調査の期限は向こうでの滞在が一週間。 それと移動時間といったところだ。 報酬は一人2000rk  」
ネピリム : おかえりなさーい
ティファレス : @おかえりなさい。
ネピリム : 「 まあ そりゃまた 遠出だよね 」
【官憲ファーガバル】 : 「  とりあえずの目標として、密売人までたどり着き、それを叩くということを行っているが、とりあえず月光密売人をどうにかするための情報を期限をきって集めるということだ。  」
エレナ : 「――また、調査ってことかな? 許せないって思ってたんだ、お願いしてでも請けたい依頼だよ」>ファーガバル
ソル : 「 ああ。手を貸すぜ 」
ロズ : 「承知いたしました。旅の準備もできています」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ、今のところは調査を続ける他ないだろう。  」
ディンゲル : 「それなら、前回と同じような流れですね。今回も引き受けましょう」
【官憲ファーガバル】 : 質問がなければそんな感じで君たちは依頼を請けるってことで、移動になります
ディンゲル : 質問はなっしんぐ
ネピリム : 「 OK まあ 旦那に手紙を出す時間だけくれればいいよ 」
ソル : 「 よろしくな 」>ALL
【官憲ファーガバル】 : 「  …… 助かる。 」少しホッとしたような微妙な表情で君たちの反応に頷いて。
ティファレス : 「ええ、よろしくお願いいたしますわ」こくり >ALL
【スピアーズ】 : 「  手紙ならば預かっておいてやるぞ。 ちょうど、店番をさぼったボルドを走らせたいところだった。  」
エレナ : 「頑張ろう!」>ALL
ソル : 「 出発は明日か? 」
ネピリム : 「 助けてもらうために来てるんだろ 」クク>ガバル
【ナレーション】 : そして、そんなファーガバルをやや心配そうな目でスピアーズが見送って
【ナレーション】 : らしいです。<明日
ディンゲル : 「何人かは初めてだな。よろしく頼む」<ALL
エレナ : @ボルドさんっ(w
ロズ : 「…一度救い出された命、役立てないわけにはまいりません」
ネピリム : 「 じゃあ一筆したためるからちょっと待って。 」ってわけで お出かけの手紙を預けつつ>すぴあー
ソル : 「 手紙だけじゃなくて明日まで自由に過ごせるぜ 」<手紙>ネピ
ロズ : 「」
ネピリム : 「 ま よろしくね 」>ALL
【ナレーション】 : それではどんぶらこっこと船に揺られて数日。
ネピリム : 「 そう思ってゆっくりすると名残惜しくなるからダメ 」>ソル
【ナレーション】 : 目的地のアルケナル十諸国――― 交易の要所、ト=テルタのお膝元、商業の盛んな島国であるイスターク市国が見えてきます。
エレナ : @調査となるとPCはそりゃコンスピ変えるよなぁ… メタ思考は無しにして出発の前にコンスピを風に変えておきます>GM
ロズ : 「はい…皆さんのご無事をナインズに祈らせていただきます」>頑張ろう
【官憲ファーガバル】 : 「  イスターク市国だ。  」
【官憲ファーガバル】 : うい。<こんすぴ
ソル : 「 ははっ。なら、そいつは戻ってからのお楽しみだな 」<名残惜しくなるから>ネピ
エレナ : コントロールスピリット 風 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
【官憲ファーガバル】 : 「  イスターク市国最大の特徴はあの跳ね橋でな。  」と、指差すのは、島から両側に伸びる2本の跳ね橋です
ネピリム : 「 ま 色々すっきりしないからね うっとおしいけど しっかりやるさ 」チッ<帰ってからだね>ソル
【官憲ファーガバル】 : とんでもない大きさがあり、跳ね橋が上がっていると島の半分が影に覆われてしまうほどです。当然、魔法遺物で現在再現不可のシロモノ。
ネピリム : 「 そんなわけで ま ある程度は安心してよ 」>ロズ
ネピリム : 「 次に奴らに会ったら 手を出すまでもなく八つ裂きにしてやる、、 」クククク、、
【官憲ファーガバル】 : 「  あの跳ね橋で影に覆われてしまう部分が、ダウンタウン。そうでないあっち側の区画をアップタウンと呼んでいる。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  アップタウンの治安はよく、君たちの想像するルアーブルの町並みとそう変わらないが、ダウンタウンはルアーブルのシースラムの比ではない。  」
エレナ : 「――」 跳ね橋を見て、ちょっと複雑そうな顔をする
ソル : 「 … どうした? 」<複雑そうな>エレナ
【官憲ファーガバル】 : 「  それほどに貧富の差が拡大していて、ダウンタウンの内情はアップタウンの官憲にも把握しきれていない。  」
ロズ : 「(…戻って来た。ここに、再び……)」跳ね橋を見上げて、目を伏せる
エレナ : 「頼もしいねぇ」ネピリムの言葉が耳に入りつつ
ロズ : 「あの時のことは、もういいのです」>ネピリム
ロズ : 「今は、今やるべき勤めを果たしましょう…」
エレナ : 「あれが上がってるか下りてるかで、ああも街の様子が変わると思うと、ちょっと…ね」>ソル @暗い間は闘技場だぜ!とか(w
【官憲ファーガバル】 : 「  街を仕切るのは有力商会による評議会制。 その中でも特に、橋の権利をもろもろ持ってるブリッジ・ファミリーと、港からの交易に目をつけてのびたポート・ファミリーが有力だ。  」
ネピリム : 「 ・・・そ まあ 君がそういうなら ひとまず矛は収めてやるけど 」半眼>ロズ
【官憲ファーガバル】 : 「  シーフギルドも、ビアンキ(白)とネーロ(黒)の二つに別れてしまっている。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  まあイスターク市国のパンフレットにありそうな宣伝はここまでだ。 さて、そろそろ上陸だぞ。  」
【ナレーション】 : アップタウン寄りにある波止場につくと、船から降りて
ティファレス : 「街が大きくなればそれだけ厄介なことも多くなりますわね」
ディンゲル : 「俺たちは主に、ダウンタウンでの探索をすることになるだろう。 ネーロの名前はちゃんと覚えておいた方が良いぞ」と、つけくわえつつ
【ナレーション】 : アップタウンにある中の下くらいのランクの宿屋にみんなの荷物を置きに行く。
ソル : 「 ああ、なるほどな 」<ああも 「 場所が作る型にはまりやすいものだからな、人ってのは 」
ロズ : 「皆様には私のことを、重荷にして欲しくないのです」「再びこの地を訪れることには、しばしの迷いがありましたが…」
【ナレーション】 : アップタウンから見えるダウンタウンの景色は、見た目から既に治安の悪さが見て取れるし、今は片側の橋があがってるせいで余計暗く、重い空気が流れているように思える。
ロズ : 「今はもう、大丈夫ですから」
エレナ : 荷物を下ろしたりしつつ
【ナレーション】 : アップタウンは落ち着いたものだ。ダウンタウンのことなどまるで切り離しているかのようにも見える。
ソル : 「 ま、だが、おかげであの街はそれなりのルールが成り立ってるのかもしれないな 」>エレナ
ネピリム : 「 重荷だなんて思わないよ。 君がいいならいいんだけど 」>ロズ
ネピリム : 「 僕は君のために怒らないなんて事は絶対に選択肢には入らないだけ 」ふす>ロズ
【官憲ファーガバル】 : 「  よし、それじゃあ夕食の確保がてら出店でも見てきてくれ。  飯を食べながら、ブリーフィングといこう。 これからの方針を固めなければな。  」
ティファレス : 「それでも、もし辛かったら行ってくださいまし。私たちが力になりますわよ」 >ロゼ
ディンゲル : 「君の噂は耳にしている。その癒しの技に多くの者を助けたと。 頼りにしているぞ」<ロズ
ディンゲル : 「わかりました」<ファーガバル
ロズ : 「それで…」「月光密売人の側には、私たちの動きは察知されつつあるのですか?」
エレナ : 「確かにね。むしろ、橋が無ければもっと混沌としてしまう可能性もあるかな。そう思うと、街の治安にリズムを持たせる役割をしているのかもしれないね…あの橋は」>ソル
ティファレス : 「そうですわね。光あれば闇もある、まさにそういった風景ですわね」 >景色
ロズ : 「あの後何度か衝突があったと聞きました」
ソル : 「 さっそく買い込んでくるか 」
【官憲ファーガバル】 : 「  そのあたりも夕食の時にな。 今のうちに聞きたいことはまとめておいてくれ。  」
ソル : 「 嗅ぎ回ってるやつがいるのは、気づいてるだろうな 」>ロズ
【ナレーション】 : そんなわけで、夕暮れ時のアップタウンでは、夕飯の買い物に出てる婦人を狙ったで店がいっぱいだ
ソル : 「 ま、今は飯さ 」
ロズ : 「ありがとうございます。そう想われているということ、感謝しています…」>ネピリム
ディンゲル : 「どうだろうな。仲間が何人か居なくなっている以上、向こうもどこかしらで何かが動いているのには、気づいているだろうな」<ロズ
【ナレーション】 : ヨーロッパ系らしいですが、そこは流石交易の街ってことで色んなものが出回っている。
エレナ : 出店と聞くと食べ物の屋台を一通り見て回って、やっぱり適度に歩き食いしつつ、今回は既に橋が上がってるのを一番気にしてる感じですw>ブリーフィング前
【ナレーション】 : ここでみんなは冒険知力、またはシーフ・スカウト知力での判定をどうぞ。シーフ・スカウトなら目標値が4下がっています
ディンゲル : 「色々あるんだなぁ」ほほう、と
ネピリム : 「 別に僕の好きにしてるだけさ 」 クク 「 さ ごはん食べにいこ 」>ロズ
ロズ : 「皆様…ありがとうございます」>ティファ、ゲル
ネピリム : 冒険知力 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ディンゲル : シーフ知力! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
エレナ : ぼうち! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
【ナレーション】 : 目標は冒険知力で16、シーフスカウトは12
ティファレス : 「組織の規模にもよりますが、厄介な組織ほど連絡網を敷いているハズですわ。皆さんが倒された輩から連絡が取れないことになれば気づかれているでしょうね」
ソル : 「 ( 次はビアンキがいいのかね ) お、そいつをくれ 」ぼうち! 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
ネピリム : 1たりにゃし
ティファレス : ぼうち 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ロズ : 冒険知力 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
【ナレーション】 : では目標値を超えたPCは、橋の上ででている出店でやけに羽振りのいいっていうか
ネピリム : あと 今回は忘れないうちにラック! 2D6 → 5 + 4 = 9
【ナレーション】 : 周りの店の店主が気を使っている御仁がいることに気づきます
【ナレーション】 : ヘイ坊っちゃんこれを・・・みたいな感じで
ティファレス : 始めてくる街で迷子になりかけてしまいましたわ… (涙 >I
ディンゲル : 「ティファレスもそう思うか。 俺たちも、それだけのことは相手が把握しているものとして、慎重に動くとしよう」
エレナ : 「おや?」>羽振りが良いやつがいるぞ!
【???】 : 「  ああ、いつもすまないな。  」
ディンゲル : 「ん・・・?」と、視線をそちらに<羽振りのいい
ソル : 「 ほう、あいつは… 」
エレナ : @い、いやきっと、迷子にならないように注意してたから勘が働くのがおそかったんですよっ!>ティファ
【???】 : 見てみると、イスターク市国でも古く、伝統的な格好をした男性です。結構若い。
ソル : 視線を向けて。セジチェだ!>??? 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
【???】 : 20は超えているかもしれないが、まず30には届いてない。結構がっしりとした体型で、ちょっと鍛えてんのかな?って感じ
ネピリム : 「 ん? 」 「 どうかしたワケ? 」>気づいた人
【???】 : うむ、彼のつけている紋章はバーガンディ家のものです。
ディンゲル : 「(あれはイスタークの、伝統的な衣装だったか・・・?) ああいや、店員の動きが変わって居たのでつい、な」<ネピリム
ソル : 「 バーガンディか 」
【???】 : バーガンディとは、このイスターク市国で”ブリッジ・ファミリー”と呼ばれる、有力商家のことで、実質評議会で最も力をもっているといっていいおうちです。
ディンゲル : といって、ネピリムで視線で指をさすw クイっていうふうに<羽振りの良い男
エレナ : こそりと「なんかねぇ、羽振りがいい…というより金つかって無茶でも言うタイプなのかね、店主が気を遣ってるやつが、ほら、そこに」>ネピリム
ディンゲル : ネピリムに、だ
ロズ : 「?」そっちを見てみる>バーガンディ
【???】 : 流石に個人名まではわからない。ただ、バーガンディの当主はもう爺です
ネピリム : 「(ふうん)」<あいつだ
ロズ : セージで知ってるかな 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ティファレス : 「まぁ慎重になりすぎて目立つのも行けませんし。あくまで自然体でいきましょう」決して初めての街で迷子になりそうになったわけじゃないんだからねっ >ディンゲル
【???】 : 彼自身はむちゃも言ってないし、金をばら撒いてるわけでもないが、こう周りからの扱いが明らかに違うって感じでw 露骨ならもっと目標値は低い。
エレナ : 「出店はそういうの抜きで楽しむもんなのにさぁ」ちょっと不服だぞう
ロズ : 「あの方がバーガンディの…」
ソル : 「 周りが意識しているってのが大きいな 」>エレナ
【???】 : 見る分には彼自身は好青年というか、いたって普通に対応してるし、言動はまとも。
ネピリム : 「 成程ね 」まあ たたずまいに嫌味はないってわけだ。 片目を細める
エレナ : @なるほど了解>金は使ってなさげ
ソル : 「 なんといっても、この街を支配する片割れの一員だ 」
ティファレス : 「あら?あの方がどうかされましたの」 試しにノーブル知力で振ってみよう 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
【???】 : 「  さて、私はそろそろ行かねば。 また何かあったら……  」
【???】 : セージ12ならまあバーガンディ名前くらいは知ってる。
ネピリム : 「 壊すわけでもないからいいんじゃないの。 あれで金に糸目をつけないなら とりあえず石でも投げてやるけどね 」>エレナ
ソル : 「 バーガンディの一族さ。知ってるか? 」>ティファ
【???】 : ティファレスもまあ、遠いアルケナルのことだから、軽い噂くらい
ディンゲル : こちらもバーガンディの名前にセージしとこう。教えてもらってたっけな・・・ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
【???】 : バーガンディ自体は多分一回くらい説明したかもだけど、普段ファーガバルはブリッジ・ファミリーって言ってるw
エレナ : 「―ん?どっちかっていうと店員の方が勝手に気を遣ってるか」気付いた。
【ナレーション】 : 特に話かけたりするわけじゃなければ、彼はそこから立ち去ります
ソル : まあ、話しかけるほどの理由もないしな
【???】 : 「  おっと、すまない。  」  通りすがる時に軽く会釈をするくらいにはまともだ
ディンゲル : 「いわゆるブリッジ・ファミリーか」
ディンゲル : こちらも会釈を返し
ソル : 「 親父―― 10人前呉れ 」大人買いする>屋台
ティファレス : 「ええ、一応簡単な噂ぐらいは、当主はもう結構なご老体でしたからその息子か、親族かあたりでしょうか?」 >ソル
エレナ : 態度がちゃんとしてるなら、絡む理由が無いw
ソル : 「 かもな 」>ティファ
【オヤジ】 : 「  はいよう!  」
ネピリム : 「 いいえ 」ふふって猫かぶって笑いかけとくくらい>???
ソル : 「 どうも―― 」こちらも軽く挨拶を。 周囲に護衛がいるかをチェックしとくか
ロズ : ぺこり、と会釈だけ>おっとすまない
【オヤジ】 : 「  ああ、ミスヘイム様かい? ミスヘイム様は立派な方さ。 きっとブリッジ・ファミリーを継ぐのはあの人だろうなあ!  」
ティファレス : 「あの様子ですと結構街の人たちに慕われてますわね」
【オヤジ】 : 護衛はいますねw まあでも露骨でもない。使用人混じりな感じだ。<ソル
ソル : 「 ミスヘイムというのか。このあたりにはよく来るのか? 」
【オヤジ】 : 「  ああ。 ポート・ファミリーのバーガンディっていやあ、金にうるさいお高い連中ばっかりだが、ミスヘイム様はこうしてきちんと橋の実情を見てその運営を考えてらっしゃる。  」
エレナ : 「 (慕われてるのか。 …ふむ) 」
ディンゲル : 「ほお。それは(ブリッジファミリー。ミスヘイム・バーガンディか。立派と呼ばれるなら、先ほどの態度からして悪くない若者なんだろうな)」
ネピリム : 「 あ 僕あれがほしい 」ソーセージみたいの指さす<大人買い>ソル
【オヤジ】 : 「  ま、その分こっちも緊張しちまうがね!  前も無法者がここで無茶をやってた時には厳罰をくだされたってもんよ。  」
ソル : 「 あいつも5人前だ 」ソーセージ追加>親父
【オヤジ】 : 「  はいよ!  」
ディンゲル : 「ははは。そんなに食べきれるのか?」<ソル
ソル : 「 ほう。そいつはよく出来てる 」<厳罰を>親父
【オヤジ】 : 「  それじゃ、こっちもおまけしとくかな!  」 と果物をいくつかつけて
ソル : 「 このくらい、軽いぜ 」にや<そんなに>ゲル
ディンゲル : 「それは凄いな」<厳罰
ネピリム : 「 ま 信賞必罰ってのは 運営者ならいい証拠じゃないの? 」>オヤジ
ディンゲル : 「流石だな」はは、とw<ソル
エレナ : ソルの大人買いのあとに2人分ぐらい買うw どっちも自分が食べる用(
ディンゲル : 「ありがとうございます。」<おまけ
【ナレーション】 : そんなわけで。
ディンゲル : こちらも買って、パクついてよう
【ナレーション】 : 君たちは宿に戻って、ブリーフィングタイム。
ティファレス : 「それは仕方ありませんわ。そうでなければ示しがつきませんもの」
【ナレーション】 : 店では大きめのステーキを適当に切り分けて食べられるような用意と、パン、スープ、サラダが用意されてて
ネピリム : 「 ありがと 」>ソル
エレナ : 「ちゃんと裏の治安を守るぞって気概なんだねぇ」もぐ
ソル : 「 お。気が利くな 」<特大ステーキ
ソル : 「 ほら 」ネピに3本くらい渡そう<特大ソーセージ>ネピ
【官憲ファーガバル】 : 「  プリシア…というのはこっちで官憲をしてる私の知り合いなんだが、プリシアに聞いたところ。  」  「  このところやはり、ダウンタウンでの行方不明の噂が少々増えている傾向にあるということだ。  」
ディンゲル : 「やはりそれは、ソーサラーが多く含まれているのですか」
ソル : 「 なりふり構わなくなってきたってところか 」
ネピリム : 「 ・・そんなには食べないよ? 僕 」 「 味が濃いのは好きだけどね 」一本もらう>ソル
ロズ : 「……」
【官憲ファーガバル】 : 「  そのうちどれだけが、月光密売人によるソーサラーの被害なのかはわかったものではないが…… 奴らの動きが派手になってきているという一つの結果かもしれない。  」
ソル : 「 そうか。なら、俺がもらうぜ 」
ディンゲル : 「余っているならもらっても良いか? 今回も、体力をつかいそうだ。エネルギーをつけておきたくてな」<ソル
ソル : 「 ああ、いいぜ 」ゲルにあげる
【官憲ファーガバル】 : 「  それがわからないのが困ったところでな。  」 肩をすくめる。<ソサが多いの?  「  まあ、それでもこの街はいつもどおりに廻っている。 ……  」 <なりふり構わない?
ネピリム : 「 被害者の選別が難しいってのはまあ ある程度雑でも何とかなるって事かな 」
ソル : 特大ステーキが出てくるとは思わなかったのであった。
ネピリム : 「 パターンとしては 追い詰められてるか 」むくむく
ディンゲル : 「なるほど。 解っているのは、行方不明者が増えていること・・・か」
エレナ : 「行方不明者が増えてること自体が問題だよね。上の連中は気にしないやつもいるかもしれないけれど」むしゃむしゃ>ファーガバル
【官憲ファーガバル】 : 人数がいるから小分けにするとそうでもないw<特大ステーキ
ディンゲル : 「ありがとう、ソル」ステーキと共にパンで頂く
エレナ : 「その上で、ソーサラーの被害が増えてきてるなら、尚更問題だね」>ファーガバル
ネピリム : 「 雑でも問題ないほど ヴィサルガを取ったり植えたり そのへんのノウハウがついてきたか 」
ソル : マンモスステーキをイメージしてましたよ!<小分けにすると
ネピリム : 「 あの ティンダー使いだっけ? あれも正直人間離れしてたしね 」ごくん
エレナ : @大丈夫出店でも食べたし節度を守った量を頂くよ!>ステーキ
ティファレス : 「―――」もしゃとサラダを食べつつ、食事中なので聞きに徹する。
【官憲ファーガバル】 : 「  学院のほうに働きかけてはいるそうだが、まだこれが結果を結ぶほど本腰にはなっていない。 プリシア個人の力にはどうしても限界があるからな……  」
ソル : 「 そういや、今日、珍しいやつを見たぜ 」と、バーガンディ家の話を振っておこう>ファーガバル
【官憲ファーガバル】 : 「  それで、今回なんだが。 ビアンキかネーロのシーフギルド、あるいはこの街を牛耳る二つの家となんとかコネクションを結べないか、と考えている。  」
ソル : 「 あのあたりじゃ、そう珍しいというわけでもなさそうだったがな 」
【官憲ファーガバル】 : 「  ふむ?  」
ソル : 「 それなら、おあつらえ向きだな 」
エレナ : 「官憲さんは、逆に立ち入りにくいところもあるもんねぇ。――それにしても女の人か」>プリシアさん
ソル : <コネクションを
【官憲ファーガバル】 : 「  なるほど、それは多分バーガンディ家当主、ヴォルテール・バーガンディの孫だな。  」
ネピリム : 「 ふうん 」
ソル : 「 だいぶしっかり者のようだ。事情を知れば協力してくれるだろう 」
【官憲ファーガバル】 : プリシアは子持ちの官憲で、まあ何というかどっちかというと事務系の人。
ネピリム : 「 本人はいたってまともそうじゃあったけど 爺さんのほうはどうなワケ? 」
ディンゲル : 「二つの家と・・・ なるほど。それならばバーガンティ家の、ミスヘイルだったか、彼に話をしてみるのはいいんじゃないか?」
【官憲ファーガバル】 : 「  うーむ…… ヴォルテールはとにかく厳格でな。 歴史も長いせいか、半ばこの国の貴族となっている。  」
エレナ : 「みんなの話を聞いてる感じだと、ブリッジの方のは話が通じそうだねぇ」
【官憲ファーガバル】 : 「  契約をとにかく遵守、逆に言えば契約に無ければ情など二の次三の次という男だ。  」
ソル : 「 なるほど。そいつはいいことを聞いた 」
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ、その分アップタウンの古くから続く商会からは信頼も厚い。  」
ディンゲル : 「契約の厳守・・・なるほど」
【官憲ファーガバル】 : アップタウンの、っていうところがポイント。
ソル : うむ
エレナ : 「いや、厳格な分、私らみたいなのは話を通すまでが大変かもしれないな」考え直しつつ
ロズ : 「そう、ですか」「もし協力を仰げれば、とても心強いかと思います…」
【官憲ファーガバル】 : 「  ふむ…… ならばその方向で動いてみるか。  」
ソル : 「 アップタウンの、か 」
ティファレス : 「富豪商人が爵位並みの力を持つ、珍しい話ではないですわね」 ハンカチで口を拭き
ネピリム : 「 頭の固い爺さんか 」 「 キレそうになったらちょっと我慢するよ 」成程ね
ソル : 「 なら、そのルートで学院も攻略ができるかもしれないな 」
【官憲ファーガバル】 : 「  ヴォルテール・バーガンディに会うというのはとてもじゃないがすぐに通せる話じゃないが、ミスヘイムとやらに偶然出会って話をするならば別に何も咎められることはない。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ。 時間はかかるかもしれないが、可能性はある。  」<学院
ソル : 「 ( 光の闇の都市だ。そうなると、ゼオンロットがダウンタウン。本命かもしれないな ) 」
【官憲ファーガバル】 : 「  どちらかと言うと、ダウンタウン寄りなポート・ファミリーの方も気にはなるが……  」
ネピリム : 「 二兎を追うものは何とやらっていうし とりあえずバーガンディ? でいいんじゃない? 」
【官憲ファーガバル】 : ポート・ファミリーは実際はダウンタウンを仕切っているわけじゃなく、港関係の強い利権をもっているっぽいので、まあ、清濁併せ呑むイメージです。
ロズ : 「…どうするのがよいでしょう?」
ソル : 「 気になるが、そちらはまた次の機会さ 」
エレナ : 「ダウンタウンの方だけと関係がある、となると、いざというとき本物の悪がうやむやになりそうだもんね」
【官憲ファーガバル】 : 「  それじゃあ今日は明日に備えてゆっくり休むとしよう。  」
ネピリム : 「 多分どっちかに寄ると片方とは連絡が取りづらくなるだろうし 」
ネピリム : 「 美味いこと両方に 月光密売人が商売の邪魔だと思わせられれば ってとこだとは思うけどね 」>ガバル 「 OK 」<やすもう
ティファレス : 「じっくりと慎重に、しかし機会があれば迅速に。ですわね」
【ナレーション】 : では夕食を食べるとすっかり夜。きっとダウンタウンは今日も良くも悪くも賑やかなことだろう。
ソル : 「 そうできればな。 ま、今日は休もうぜ 」
ディンゲル : 「では休もうか(上手いこと、会えればいいんだが)」
【ナレーション】 : そんな町並みを、アップタウンの宿屋の窓から眺めて
【ナレーション】 : 次の日。
ネピリム : 「 本物の悪 ね 」小首をかしげて それから寝入りにいった。 つぎのひ。
エレナ : @商人系が橋を牛耳りたがっていて、ダウンタウン自体はシーフギルドが仕切ってる&そのシーフギルドが2つに割れてて揉めてる感じかな
【官憲ファーガバル】 : 「  私はプリシアからバーガンディの孫のことをもう少し詳しく聞いてくるとしよう。  」
エレナ : よく寝た。次の日。
ソル : 何もかも真っ二つな街なのです
ディンゲル : 「解りました」<ファーガバル
ロズ : 「お願いします」
【ナレーション】 : うーむ。シーフギルドはビアンキ(アップタウン側)、ネーロ(ダウンタウン側)で大体支配領域は別れてる感じです
ネピリム : 「 OK 」 「 あ これお土産によろしく 」飴玉が入った小瓶を投げる>ガバル
【ナレーション】 : ポート・ファミリーとブリッジ・ファミリーは、ブリッジ・ファミリーが古くからある橋を仕切ってる連中で、ポート・ファミリーが新しくやってきた港での交易に目をつけた連中
ソル : 街自体もアップタウンとダウンタウンに別れてるし、ブリッジ(陸路)を支配するバーガンディに、ポート(港・海)を支配するゼオンロット
ディンゲル : 「そうだ。 ミスヘイルへの接触は最初は任せてもいいか? どこで誰が見ているかわからん、俺は変装して、接触している皆に注目している誰かがいないか、探ってみようかと思うんだが」<ALL
エレナ : @なるほど了解>シーフギルド
ネピリム : いろんな意味で大体のものが真っ二つなので 境目にいると紛れやすいっていう
【ナレーション】 : ここにアップタウンダウンタウンの区切りはあんまなさそうだけど、ブリッジ・ファミリーの方はアップタウン側と強いつながりがあって、ポートは多分新興気味だから古い奴らからは睨まれてるし、ダウンタウン寄りの部分もちょっとあるんじゃね?っていうのがGMの解釈
ティファレス : 本気で何もかも白黒で別れてる街ですなぁ
ソル : アップタウンのシーフギルド「ビアンキ」に、ダウンタウンのギルド「ネーロ」と、完全にまっぷたつなのだ
【ナレーション】 : とまあそんなわけでGMのイメージは伝えたところで、次の日どこに行くかな。
ソル : まあ、グレーの領域も色々とあるのだろうけども。
【ナレーション】 : 橋にいって偶然遭遇を待ってもいいし、どこかで彼の居場所を聞いて会いにいってもいい。商館があることだろう。
ネピリム : 「 僕はいいけど ま 逆に眼を付けられて消えないようにね おじさん 」>ディンゲル
ディンゲル : 「ああ、もちろんだ」<逆に目を
【ナレーション】 : じゃあディンゲルは変装をどうぞw
エレナ : @凄い勢いで色んな人の欲望が良い感じに複雑にかち合っちゃってますね>GM&ソルの説明
ディンゲル : では、それなりに金のありそうなおじいさんになりすます! 変装! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ネピリム : 完璧。
【ナレーション】 : ディンゲルの変装は毎回すごすぎるなw
【ナレーション】 : 変装おじさんの称号。
ロズ : おじんゲル
ソル : 「 さてと ―― 俺は橋で来るのを待ってるぜ 」
ネピリム : あ 今日のラックさん。 2D6 → 3 + 1 = 4
ティファレス : 「ええ、任せましたわ。私が行っても目立つだけですので」 >ディンゲル
ディンゲル : 「準備はできた。 手筈通り、俺は少し遠くから見守っているよ」
【ナレーション】 : 別行動するならするで。
ディンゲル : 「人気の多い橋に俺も行こう」
ディンゲル : 変装おじさん・・・w
【ナレーション】 : ソルは橋まち、ディンゲルは変装して様子見
ディンゲル : たしかに自分でもびっくりな精度。野生のメイクさん
ロズ : 「私もご同行させて頂いてよろしいですか?」
エレナ : エレナも橋かな。そっちに興味を持った、というか希望がありそうだと思っているので遭遇を期待しよう
ソル : 「 ああ。いいぜ 」>ロズ
ティファレス : 「私もそういうのは苦手なので。素直に橋についていきますわ」
エレナ : 「あ、私も一緒に行かせとくれ」>ソル&ゲル
ロズ : 一人だけじゃあんまり何もできないのでソルと待ち組になろう
【ナレーション】 : あとネピか
ディンゲル : 橋組を、ディンゲルは変装して見守りつつ、それを観察している人がいないか探す感じで
ソル : ふむ。多いな
【ナレーション】 : ネピもついていくならディンゲル以外橋
ネピリム : 「 あ 僕もちょっと 髪型とかいじってもらっていい? 」変装って他人にできたっけか>ディンゲル
【ナレーション】 : 他人にできますね
ディンゲル : 「ああ、いいぞ」ネピリムに男装させる 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
エレナ : ふむん、じゃあ橋組の中でもゲルの方にいる。
ネピリム : 多分できたはずなんだけど 長らくシーフ系やってないせいでうろ覚えっていうね。
ディンゲル : 「男装させたから、口調には気を付けるんだぞ」<ネピ
ソル : ゲルと一緒にいるのはどうかなw
ネピリム : 「 あ 普通におしとやかにしてくれればいいよ。 今の僕だと ちょっと棘があるからね 」>ディンゲル
【ナレーション】 : 行き先目的もろもろが決まったら場面すすめるぜ
ディンゲル : そうさなぁw ゲルはソロでシーフ潜伏とかいろいろできるからw
ソル : 「 あまり、一箇所に全員いるのは良くないだろう。もしも誰かが見ていた場合はな 」
ネピリム : 印象を変えてもらえばいいのだ。 うむ
エレナ : で、ソル達がいる方が見えそう(風の通り道)な位置は確保して、なんかあったら観察者を探すのはゲルに任せてウィンドボイスで会話を聞こう
ディンゲル : 「おっと、そうか。それならこうだな・・・」と<おしとやか
エレナ : 複雑構造だから風とおらん!とかだったらゲルと一緒に見てるだけで
【ナレーション】 : じゃあゲルはちょっと離れて変装待機。エレナはウィンドボイスで遠くに。
【ナレーション】 : 橋だから風は通りまくってますねw
ネピリム : ネピは商館のほうにでも参ろうかな ダメ元でちょっといないか尋ねてみます<坊ちゃん>GM
【ナレーション】 : ほいほい。
ディンゲル : 「ふむ・・・。例えば見張っていた者がいたとして、俺も軽い尾行くらいならするかもしれない。 エレナも、俺の近くに居てもらった方が対応しやすいか」
【ナレーション】 : じゃあロズ、ソル、ティファレスの3人は2d6をどうぞ。
ソル : 「 商館に行くなら、ティファも一緒に行くといいかもしれないな 」
ネピリム : 「 僕はちょっと商館のほうにでも行ってくるよ。 ま ダメ元だから そっちが引っかかってくれたほうがいいけどね 」
エレナ : @コンスピするまでも無く風がいますよねーw
ソル : 「 ティファなら会える理由はいくらでもある 」
【ナレーション】 : ティファレスもネピの方に行くならソルとロズが2d6
ディンゲル : 「(もしもの場合は伝言を残せることもできるからな)」じいさん変装のへげなでつつ
ティファレス : 「そうですわね。それならついていきますわ」 >商館
ロズ : 「そちらはよろしくお願いします」
【ナレーション】 : 先にティファレスとネピからいくか
ソル : 「 ああ。頼んだぜ 」>ネピ、ティファ
【ナレーション】 : すいません、先にティファレスとネピから
ディンゲル : 「解った。そっちも、一応気を付けてな」<ティファネピ
ソル : 「 気をつけてな 」>ゲル、エレナ
【ナレーション】 : バーガンディの商館はすぐにわかります。この街で一番大きいといっても過言ではないから
ソル : 「 よし、行くか 」>ロズ
ネピリム : 「 OK. じゃ 行こうか。 」 「 (ちょっとキャラ変わるけど 何も言っちゃダメだからね )」>ティファ
ディンゲル : 「お前たちもな」キャラシスマイルで頷き<ソル
【ナレーション】 : いくつか商館が立ち並んでいて、それがすべてバーガンディのものだというのだから驚き
エレナ : @貴族組が商館。なんかわくわくする
ディンゲル : 「エレナ、俺たちも行こう。 最低10mは距離を話すぞ」
ロズ : 「はい、お供します」
ティファレス : 「ええ、大丈夫ですわ」
エレナ : 「うん、しっかり気を付けるよ。 ……そっちもね」>気を付けて<ALL
【ナレーション】 : 商館で人に声をかけてみると、結構なんというか、キチっとしてんなーってのがわかる。由緒正しいっていうk
ネピリム : 「 へえ 」クク って笑いかけて あわてて居住まいを治す。
ロズ : ネピリムもノーブルか。なんか意外だった
ディンゲル : 「さぁて・・・ 老骨に鞭をうちに行くとしましょうかの。 ほほ」じいさん変装でロールプレイ開始
【ナレーション】 : リアル世界で言うと大企業の受付的な。こいつら学歴ありそうだな・・・みたいな
エレナ : 「分かった」>10mは離れて行動<ゲル
【商館の人】 : 「  いかがされましたか。  」
ディンゲル : ちなみに10mというのはソルたちと、という意味。エレナとはそれなりに近くいよう
【商館の人】 : ノーブル二人ってのは珍しい
ロズ : ノーブルPCは全員高貴そうな見た目で貴族式丁寧語って謎の刷り込みが
エレナ : @了解。>ゲル
ネピリム : 「 はい 私 ルアーブルのほうから参りました フィリアスと申します。 」楚々と挨拶 にっこり>商館
ネピリム : ネピは貴族であることを最初唾棄して捨ててる人なので 今はそこそこ寛容。
ソル : @おう、そうだったz<ネピ貴族
【商館の人】 : 「  ルアーブルから。  」 軽く驚いて。  「 それはそれは。 ルアーブルのほうでは何でも最近大きな豪雨があったとかで、クォ麦の値段などに影響が出なければよいのですが。  」
ネピリム : 「 今回商業都市として名高いイスターク市に 見聞をかねて来訪させていただきました。 」「 ええ 」
エレナ : @ネピ様が格好良かった記憶があって>ネピリム貴族だぜ
【商館の人】 : フィリアスという名前は当然ピンとくるわけもなく。まあルアーブルの商人か? くらいの目で見てる。
ティファレス : 「お、同じく、ティファレスと申します」(口調が分かったのに内心驚きながら
【商館の人】 : 「  ふむ?  」  そこらで身なりを見て。  「  なるほど……  」
【商館の人】 : ティファレスは本名だよなあ。一応。 流石に出目10くらいないと知らない 2D6 → 1 + 2 = 3
【商館の人】 : さっぱりわからん
ティファレス : @ティファは逆に貴族であることに誇りをもって隠そうとはしてないです。
ソル : ファミリーネームならあれだったかもだがな
ネピリム : 「 あちらでは天候の変動も多いですから 物の売買にも気をつけねばなりませんし 」 「 こちら、イスタークではバーガンディの方が 士としても 商いとしても有名と聞き及びましてね 」
【商館の人】 : 「  ならばバーガンディ商会の有する宿泊施設をいくつかご紹介いたしましょうか。  」
ソル : そうか、ソルはきっと意識してなかったんだな<ネピ貴族
エレナ : @お、思い当たる節が無いか努力はしてるかも…>出目1と2
【商館の人】 : 「  はは、しがない商会ですよ。 このイスタークでは古くから商いをさせていただいておりますが。  」
ティファレス : @口調の変わったネピリムに動揺して名乗りが同一になった可能性
【商館の人】 : 「  どうぞこのイスタークでごゆっくりされるといいでしょう。 ただ、くれぐれもダウンタウンには近づかないことです。  」
ネピリム : 「 慣習と伝統は 土地に根付く商人には敏くあるべきものですから 」まあご謙遜を みたいに笑ってる 猫かぶりニャー
【商館の人】 : 「  まあ、言うまでもありませんかな。  」 そう言う彼の表情からは明らかにダウンタウンのことを見下してるというか、そんな感じ。
【商館の人】 : すると周りの者が聡く、滞在中の宿はこちらなどどうですかな?なんて紹介してきます
ロズ : 帽子胸に当てて宝塚ぽく挨拶とか似合いそう>貴族ネピ
ネピリム : 「 はい。 かなうなら ヴォルテール様のお孫様の ミスヘイム様にもおあいしたいところです 」有難うございます と宿の紹介は受けておこう。
【商館の人】 : 「  ミスヘイム様に?  」 ちょっとびっくりした顔。
【商館の人】 : 「  ミスヘイム様は……。  」
【商館の人】 : ネピリムとティファレスは2d6をどうぞ
ネピリム : 「 たまさか 市場のほうでお見掛けし お名前を聞いただけですが、、 」おや と思って2d6 2D6 → 5 + 3 = 8
【商館の人】 : 「  ええ、ええ。 まあ。  
ティファレス2D6 → 1 + 3 = 4
【商館の人】 : 「  おそらく今も橋の方に出ているのかと…… いえ、わかりませんが。 お屋敷に姿はありませんな。  」
【商館の人】 : 「  まあ、滞在中にお会いできるチャンスもあることでしょう。 ト=テルタ様に祈っておりますよ。  」
ネピリム : 「 ? 」あらあら何かしら みたいに小首をかしげるだけ。  「 (よっし 自分で笑うなよ僕。)」
【ナレーション】 : そんなわけで、商館の人は離れていきました。
ティファレス : 「あら?その様子では、家で何かありましたのですの?」
【商館の人】 : 「  いえいえ、立派なお方ですよ。  」 
ネピリム : 「(ツッコんだな)」一瞬隣をふっと見て すぐ平静に戻る いやむしろチャンスですもっとやれ。
ロズ : アポとって時間決めて会いにいけるって感じではないのかなあ
エレナ : @良いコンビ
ティファレス : 「あら、そうでしたの!街の人達からお声が聞こえておりましたので、さぞ立派なお方なのでしょうね」
【ナレーション】 : 今のところ商館の人的に、そこまでの扱いではないですねw<ふらっとやってきた素性不明の二人組
ネピリム : あんまり言及したくはなさそうだな<ミスヘイム様について
【ナレーション】 : 貴族だぞって言われたわけでもない
エレナ : 今、ってなると橋かなぁ?で、アポ取りたいと言ったら取れなくも無い…のかなぁ
【商館の人】 : 「  ははあ、そうですか。 それはバーガンディ商会としても喜ばしいことでございます。  」
ネピリム : 「 町の名士が覚えが高いのは喜ばしいことですね。 」ふふ 「 ぶしつけに来訪してしまいましたけれど 」
ティファレス : 「我が領地でも土地を愛し愛される貴族商人は大成する、と言いますもの」
【商館の人】 : 「  そうですか。 このイスターク市国は商会組合による評議会制をとっておりますからね。  」 貴族というわけじゃないw
【商館の人】 : 「  それでは、申し訳ありません。私は商談がありますので、何かありましたら小間使いへ言いつけていただければ後日また対応させていただきますよ。  」
ネピリム : 「 ああ はい ありがとうございます。 」笑み
ソル : ふむふむ
【ナレーション】 : いや、我が領地って言ってるのかw
ティファレス : 「あらあら、これはこれはお時間を取らせていただきまして、ありがとうですわ」
【ナレーション】 : 見落とした。
ソル : うむw
ネピリム : 貴族アピールナイス!ってネピは内心でガッツポーズです。 自分が貴族ですよっていうのはちょっと半分くらいジョーカー
エレナ : 発言が貴族だ
【商館の人】 : 「  それと、ミスヘイム様ならば明日の午後には商館にいらっしゃいますから、是非その時またお立ち寄りください。  」
ティファレス : @言い忘れたので慌てて付け足しましたw
【商館の人】 : とだけ言ってw
ネピリム : 「(いいタイミングだ。 ありがと ティファレス)」ウィンク<わが領地では>ティファレス
ディンゲル : 貴族パワー
エレナ : @有力情報ゲットー
【ナレーション】 : 明らかに扱いがチョット変わったらしい。まあそういう体質の場所だとよくわかっただろう
ソル : そろそろティファが冷たい視線で、この木っ端受付が!と貴族的になぶるタイミングかと思ってた(何
【ナレーション】 : では次、ソル、とロズは橋の上。
ソル : <我が領地発言をスルー
ティファレス : 「ええ、ありがとうございます」 (いえいえ、最初に言っておけばよかったですね。)とウィンク返しで
ネピリム : 「 はい 楽しみにしておきます。 」 「 よかったですね ティファレスさん 」笑み>ティファ
【ナレーション】 : 2d6どうぞ
ディンゲル : ww<この木っ端受付が!
ロズ : なるほど
ソル : 「 来てるといいんだがな 」あたりを見渡しつつ。2d6だ! 2D6 → 4 + 5 = 9
エレナ : ティファさんそういうキャラじゃ無いイメージ…っ!(笑
【ナレーション】 : GMだって見落とすんだ!
ディンゲル : 「ふむ」と、老人の風貌をしつつもしっかりとソルたちを視野におさめつつ
ロズ : 「私は東の方を見ます」 2D6 → 3 + 2 = 5
ネピリム : 「(ま 意外と猫かぶりもさび付いてないんだな )」小首をかしげる
ティファレス : @まぁこれでお忍びの貴族がやってきた程度に思っていただければ 
【ナレーション】 : ではソルとロズは、橋の上の出店、アクセサリーを出している明らかにおんぼろそうな商店の前に座り込むミスヘイムを見つけます。
【ミスヘイム】 : 「  ふうむ……。  」
ソル : 「 ( いたぜ ) 」ぽんぽん>ロズ
ロズ : 「あ。確かあの方では…」
【ナレーション】 : アクセサリーの店主は老婆で、 座り込むミスヘイムを何じゃコイツは・・・みたいな感じで困った顔で見てる
ロズ : 「はい」振り向き
ネピリム : 大体それくらいのイメージで ネピは位はあるけど ティファレスのおつき くらいに思ってもらいたかったのです ありがたし!>ティファ
【ナレーション】 : ディンゲルとエレナも少し遅れて、ソルとロズが視線を送る先の男に気づくだろう
ロズ : ソルについてこう
ソル : 「 アクセサリーか 」後ろから、並べられているものを覗き込む
【ミスヘイム】 : 「  うん?  」
【ミスヘイム】 : 「  おや、君たちは確か、この橋で昨日もすれ違った……  」
ソル : ミスヘイムがきっと影になる。立って上から覗き込んでるから。
【ミスヘイム】 : 「  おっと、こんなことを突然言われても困ってしまうな。 すまない、アクセサリーを見たかったか? すぐにどこう。  」
【ミスヘイム】 : ミスヘイムはどいて別の店を見に行こうとする
ディンゲル : 「(どうやら、ミスヘイムを見つけられたようだな)」
ソル : 「 ああ。また会ったな 」
ロズ : 「…あ、気付いておいででしたか?」「こんにちは」ぺこり>ミスヘイム
【ミスヘイム】 : 「  そちらも覚えていたか。 奇遇なものだ。  」
【ミスヘイム】 : 「  こんにちは、私はミスヘイムだ。  」
エレナ : それに気付いたなら、ソルロズがミスヘイムに接触したら、ソルロズミスヘイムの辺りから声が拾えるようウインドボイス
ディンゲル : ミスヘイムの口調からほとばしる、モテ男感
エレナ : 発動判定 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
【ミスヘイム】 : うい。達成値だけどうぞ。<ウィンボ
エレナ : 1hは盗み聞きできる(
【ミスヘイム】 : 問題なくかかった。これで聞き耳なんかもなしでディンゲルとエレナは彼らの会話を利くことができる
ソル : 「 いや、いいさ 」<どいて 「 ブリッジファミリーの紋章を見逃すほどじゃないさ 」ははっ
エレナ : あ、魔力修正1間違ってますが、発動してます
【ミスヘイム】 : 「  おや。  」 困ったように笑って
ディンゲル : ディンゲルはエレナから聞いた扱いかな
ソル : 「 俺はソルさ。『太陽の』ソルっても呼ばれてるが。よろしくな 」
【ミスヘイム】 : 「  なるほど。 それで私を探していたというところかな。  」
ロズ : 「ロズと申します」ぺこり 「ミスヘイルさんのお噂は端のお店の人からも聞こえてきますよ」
ディンゲル : 「どうやら、ここまでは順調に商談が進んでいるようですの。 エレナさん」おじいさん口調のまま<エレナ
【ミスヘイム】 : セージレベル修正値はまあ6くらい。ソルの知名度は地方差補正で11(詳細13)にします 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ディンゲル : よくしってるw
ソル : 「 ああ。察しが早いな 」<探してた 「 そこの屋台で、なにか食いながらにするか 」
【ミスヘイム】 : 「  …… ”太陽の”ソル。  」
【ミスヘイム】 : 「  まさか……  いや。 そうしよう。  」
ネピリム : 賢いぞこの兄ちゃん。
エレナ : 「うん、上手く接触できたようだね」>ゲル
ロズ : 「ここの人のために尽くして下さっていること、皆快く思っておいでです…」
【ミスヘイム】 : 「  ご馳走させてくれ。 この橋で一番美味いものを用意しよう。  」 とちょっといたずらっぽく笑って
ディンゲル : 家柄もいいし頭も良いし土地に根付いた政策を考えてるし若いし、これで顔が整ってたら奥様方がほっとかないぜ
【ミスヘイム】 : 「  いや、まだまだだ。 この街はこんなにも混沌としている。  」 ちょっと顔は物憂げ。<ロズ
ソル : 「 こっちでも二三度派手な事をやったからな 」ふっ<ソルを知ってる
エレナ : @色々把握する慎重派かも>ミスヘイム
ロズ : 「…」ソルを一瞬見上げ>まさか 「はい」>何か食いながら
ネピリム : そしてこういう奴はよく早死にする、、。
【ミスヘイム】 : そんな感じでミスヘイムが案内してくれた店は、こじんまりとしたパスタの店で
ソル : 「 そいつはありがとよ 」<ご馳走
ディンゲル : 「若頭が屋台に入りなさる。我らも、少し歩きますかな ほほ」といって、こじんまりパスタ店を遠くから見てみよう。 あたりに誰かいないかな
【ミスヘイム】 : 何種類かのソースから選べて、好みでトッピングできる形式
ロズ : 「お心遣い、感謝します」>後地層
ソル : 「 その混沌を加速している道化の話をしたくてね 」
ディンゲル : @そしてちょっとトイレに・・・!
【ミスヘイム】 : 「  好きなものを頼んでくれ。 だから、一番美味いというカラクリなんだが。  」 
【ミスヘイム】 : じゃあディンの判定はディン戻ってきたらでw
エレナ : 「ふふ、そうだね」じっちゃんと歩いてる風に>ゲル
【ミスヘイム】 : 「  …… ソルほどの男に声をかけられるとは、私もステたものではないな。  」 と、ソルとの会話を一方的にきります。
【ミスヘイム】 : ちょっと大きめの声。
ロズ : ついてきてるかな?と一度振り向き>ディネル、エレナ
【ミスヘイム】 : 「  道化ならばこの橋にも何人もの有名な、大道芸人がいる。  」
ソル : 「 … 」トッピングみる 「 ボンゴレビアンコ(アサリのパスタ)にするか 」
エレナ : @屋台よく分かってるなぁミスヘイム氏。>好きなものが一番んまい
ロズ : 「ではお言葉に甘えさせていただきます」ぺこり>好きなものを
【ミスヘイム】 : 「  中には街に迷惑をかけるものもいるな、屋台をひとつ燃やした大道芸人がでたときには私も流石におどろいた。  」
【ミスヘイム】 : 「  ……  」
ロズ : 「私はクリームソースを」
【ミスヘイム】 : パスタが出てくる。
ソル : 「 ああ。姿は見えないが、あのあたりか?大賑わいだな 」<大道芸人>ミスヘイム
【ミスヘイム】 : よく見ると、ミスヘイムは一人ではなく、さりげなーく周りに人がいることがわかります。<ソル、ロズ
【ミスヘイム】 : 昨日もいた護衛なのか使用人なのか、的な人が君たちとの話の様子をちょっとうかがってる。細かい会話の内容まで聞こえる感じではないが
【ミスヘイム】 : 断片的には聞こえるかもな
ディンゲル : もどりまして
ソル : 「 ( ここでは話せないな ) 」
ロズ : 「……」ちらりと見る>さりげな周囲
【ミスヘイム】 : ディンはシーフ知力をどうぞん
【ミスヘイム】 : 「  今度、私が一番おもしろいとおもう大道芸人を見にいかないか?  」
【ミスヘイム】 : 「  場所はここだ。 きっと君も気に入る。  」
ディンゲル : はーい! おまたせしてすまねえ。シーフ知力 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
【ミスヘイム】 : ウィンクをするミスヘイム。
ソル : 「 ああ。いいぜ 」
エレナ : 「(大丈夫、いるよ)」明後日の方向きながらロズの方に一瞬ちまっと手を上げるかな。多分本体以外には顔が割れてない感じだろうエレナは。>ロズ
ソル : 「 何時にする? 」
ロズ : 「あ、あの…私たちは……」
【ミスヘイム】 : じゃあディンゲルはその中に、シーフ1くらいの聞き耳ができて会話に耳をそばだててそうな男がいるとわかった
ロズ : 「…」ソル見て>ああいいぜ何時にする
【ミスヘイム】 : 「  おっと、お嬢さん。 口にクリームソースがついているよ。  」ロズの口を布巾でふさぐ。
ソル : 「 ここのボンゴレビアンコは美味いな 」ぱくぱく
ロズ : 「あっ…」
【ミスヘイム】 : 「  そうだな、その大道芸人は私の紹介がいるんだ ……  」
ロズ : 「すみません…」目を伏せ、話を聞く
【ミスヘイム】 : ミスヘイムがさらさらと紙を取り出してメモをソルに渡す
ソル : 「 このパスタを美味く作るコツは3つあるらしい 」
ソル : 「 ―― 」メモをちらっと見て
【ミスヘイム】 : 「  そうだろう。 私は料理はできないが、食べるのは得意でね。  」
ディンゲル : 「エレナさん。どうやら、あの屋台にはねずみがいるようだ。一匹、たいして大きくはない」と自然なおじいさん口調で、誰か聞いてることを教える<エレナ
【ミスヘイム】 : 場所と時間がかかれてる、ダウンタウンとアップタウンの狭間だな。今夜だ<ソル
ディンゲル :  
ソル : 「 にんにくを弱火で炒める、アサリをワインでじっくり煮る。そして肝心なのが、アサリの出汁とオリーブオイルをしっかり混ぜ合わせることらしい 」
ロズ : 自然なおじいさんが一瞬でも変なおじさんに見えてしまったので顔洗ってくる
【ミスヘイム】 : 「  なるほどな。  」 ミスヘイムは一般的なミートソースを食べてる
ディンゲル : 私がヘンナおじさんです
【ミスヘイム】 : 「  …… おっと、もうこんな時間か。  」
ソル : 「 ―― 」メモはさり気なくしまい
エレナ : 「おや。どっちだろうねぇ」この近辺にどう、とも言えないので明言はしないでおこうw ボンを狙うやつか、もしくは護衛か。
【ミスヘイム】 : コーン、コーン、と鳴る街の鐘。ルアーブルのように時間を伝える鐘の音だ。
ディンゲル : 聞き耳立ててる男を特定して尾行できたりすっかなぁ
【ミスヘイム】 : できるよ。<ディン
ディンゲル : 動きがあれば尾行しよう
ロズさん、いらっしゃい!
ロズ : みすみす
ソル : 「 海のアサリと陸のオリーブがしっかり合わさることでできる味さ。 簡単なようで難しいようだがな 」
【ミスヘイム】 : 「  …… そうだな。  」<簡単なようで
エレナ : @おかえりなさー
【ミスヘイム】 : 「  それじゃ、私はこれで失礼するよ。  」
ソル : 海と陸に複雑に別れているこの街を暗喩しつつ
ティファレス : @おかえり
ソル : 「 ああ、またな 」 
ロズ : 「すみません、お時間いただきご馳走にまでなってしまって」ぺこり
ディンゲル : 「エレナさんは、先に宿に戻って休まれると良い。 私は、ちょっとねずみに気を付けて散歩をしてくるよ」<エレナ
【ナレーション】 : ディンゲルとエレナはそこからミスヘイムについていく使用人(護衛)達を尾行できます
【ナレーション】 : その中でも、ディンゲルがねずみと喚ぶ男は途中で別れてどこかにいくようですが・・・
ネピリム : おかえりなさーい
【ナレーション】 : 尾行は尾行判定です。シーフ+敏捷だったかな多分
ディンゲル : ネズミと呼ぶシーフっぽい男はシーフ敏捷で尾行しますぞ。変装はこのまま 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ディンゲル : アーン!
ロズ : 「あの場所…何人かに見張られているような気がしました」>ソル
エレナ : 素直にゲルに従うかなぁ。レンジャーだとシティで尾行できないし、足をひっぱりかねない
ソル : 「 ああ。あいつも一人というわけじゃないしな 」>ロズ
エレナ : ぐお…!
ソル : 「 一人だったら逆に心配になるところだが 」はは
ロズ : 「先ほどのメモは……」パスタのメモじゃないのはわかってる
ディンゲル : 足腰弱いところまで完全再現 「年はとりたくないもんじゃ・・・(ここまで演じる必要はないかもしれないが・・・)」腰たたきつつ
ティファレス : @相手はそこまで連弩が高そうじゃないからワンチャン
エレナ : あ、でも相手レベル1…!(推定)
ソル : 「 大道芸ショーへのお誘いってやつだ 」にや>ロズ
エレナ : @ある意味美味しいなw>出目とお爺さん変装
ロズ : 「そうですね…」「一度場所を変えて、改めてお話しようかとも考えたのですが」
【ナレーション】 : 爺の姿してるとあれか! よし判定 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
【ナレーション】 : ギリギリ気づいた。
ディンゲル : ウゴゴg
【ねずみ】 : 「  誰だ!  」
ディンゲル : 「ひょえ!?」驚いてこけるフリ
【ねずみ】 : ばっ、と振り返る。 ディンゲルはここで尾行をやめるならサッ、とすばやく逃げれる
ディンゲル : 「あっ たたた・・・っ!」腰を痛めている フリ
【ねずみ】 : 「  なんだ、爺か。 ビビらせやがって。 ついてくるんじゃねえぞ!  」
ソル : 迫真の縁起が・w・
ティファレス : しかし変装は完璧だから見られても流石に人相までは気づかれないでしょう。
【ナレーション】 : 彼の警戒度はマックスになった。彼の行き先はわかりませんでした
エレナ : うまい!w
【ナレーション】 : そうですね、人相は不明だw
ロズ : 「ミスヘイルさんの真意は何なのでしょう?」「…あの、行くおつもりなのですね?」>ソル
ディンゲル : 「まったく最近の若いもんは・・・ (イイ感しているじゃないか)」
ディンゲル : では戻ろうw
ソル : 「 ああ。もちろん。お前も来いよ 」>ロズ
【ナレーション】 : では合流です。
ディンゲル : 途中どっかのお店のトイレで変装といて、宿にもどりますw
【官憲ファーガバル】 : 「  ミスヘイムのことなんだが、思ったより彼を取り巻く状況は複雑なようだぞ。  」
ソル : もどりますぞっ
エレナ : 合流合流
ネピリム : 合流ー
ソル : 「 ほう。まあ、いくらブリッジファミリーでも、ああして橋に日参するくらいだ。複雑だろうとは思ってたがね 」
【官憲ファーガバル】 : 「  君たちが聞いてきたとおり、彼の商才は一族の後継候補の中でも群を抜いていて、特に橋で商売をする連中なんかには評判もすこぶるいいそうだ。  」
ネピリム : なんだ爺か に笑ってしまった、、ww
ロズ : 「ええ。そのつもりです」
エレナ : 「怪しいやつは、むしろミスヘイムの近くにいたようだね。」ディンゲルが見つけた訳だが!
ネピリム : 「 ただいま 」ふうって ベレットを脱いで 頭を振る
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ。 何でも、彼は直系の孫なんだが…… その血の半分が、いわゆる妾の子ということらしくてな。  」
ディンゲル : 「そのようですね。彼の護衛と、それとは別に一人シーフが混ざっていた。 尾行したが、警戒されていたのでまかせてしまったが・・・」
ネピリム : 「 一応明日会える段取りは ティファレスのお陰でついたけど そっちが一足早かったみたいだね 」クク
ディンゲル : まかれてしまった、だ
ロズ : 「……」ミスヘイルのあのもの憂げそうな顔を思い出す
ソル : 「 運が良かっただけさ 」>ネピ
【官憲ファーガバル】 : 「  その母は若くに亡くなっている。  まあ、いわゆる血縁関係の跡継ぎ問題の真っ只中というわけだ。  」
ネピリム : 「 成程 あんまり商館のやつがいい顔しないわけだ。 」<血縁他 複雑な要素は多い。
ソル : 「 ほう。そいつは厄介なもんだ 」
【官憲ファーガバル】 : 「  次代の当主に、ということは年齢的にも無いだろうが、そのさらに次となれば実力的にはミスヘイムを凌ぐものはいない。 しかしそれをよく思わないものも多くいるのが現状というわけだ。  」
ディンゲル : 「あまり穏やかじゃないですな」<跡継ぎ門団
ディンゲル : 問題
ロズ : 「お疲れ様です」>ネピ、ティファ 「ディンゲルさんとエレナさんも、ありがとうございました」
【官憲ファーガバル】 : 「  ふうむ……シーフか。  」<混ざってた
エレナ : 「才能よりも、血を重要と考える連中は多いだろうしねぇ」>後継ぎ問題
ネピリム : 「 僕はちょっと猫を被ってただけだけどね 」肩をすくめる。
ディンゲル : 「そっちもご苦労だったな。 こっちは恥ずかしながら、情報をつかめずじまいだったが」<ロズ
ソル : 「 それなら、なおさら、力を貸してもらえるかもしれないな 」
【官憲ファーガバル】 : 「  ただ、借りられる力も限定的ということになる。  」
ティファレス : 「なるほど、血というものでは本妻の方がという方がいるのは当たり前ですわね」
ディンゲル : 「ええ。とても、技術的には大したことのない者でしたが・・・ カンはよかった」<シーフか。
【官憲ファーガバル】 : 「  それこそ、あまりミスヘイムが目立って何かがあってからでは遅い…… そのあたりは慎重にな。  」
ソル : 「 それは問題ない 」
ネピリム : 「 まあ逆に 」悪い顔して
ソル : <限定的
【官憲ファーガバル】 : 「  しかし、その様子じゃミスヘイムも太陽のソルという名前に思うところはあるんだろう。 今夜か…… 会いに行くとするか。  」
ネピリム : 「 どっぷりと足を突っ込まないといけないけど 美味くミスヘイムを押し上げてやれば ガバルのおっさんも楽になるって話かもね 」
ソル : 「 ああ 」
【官憲ファーガバル】 : 「  問題は、どこまで胸を開くか、だな。 私のことまで彼に話してもいいものか……  」
ディンゲル : 「それなら、変装を変えて、同じ手筈でいってみるか」<会いに行く
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ、コネクションとしては願ってもないものだ。  」
ネピリム : 「 ま 今回は蛇足か。 」「 OK 」<会いに行こう
ロズ : 「ミスヘイムさんの人柄でしたら、もしかしたら町の商人たちもお力になってくれるかもしれません」
ソル : 「 大道芸ショーのお誘いだ 」メモをひらひら
ロズ : 街のってか橋の
ディンゲル : 「彼の言動を聞くところによれば、信用にたる人物かと思いますが」<どこまで胸ひらくか
エレナ : 「私は、そういうのとは無縁に育ったから、やっぱり人望厚い頼れるやつがまとめてくれる方がいい、と思っちゃうけどね」ははっ>ティファ
ソル : 「 ふむ 」
ディンゲル : 「少なくとも、あのプロモーターの男よりかは我々側に傾いてくれる安定性を感じる」
【官憲ファーガバル】 : 名前もないネーロ構成員
ロズ : 「…」ソルの勇名を頼るってことはだいたい何するのある程度想像できる
ソル : 「 なら、今回は宿で待っているか? 」>ガバル
ディンゲル : ディンゲルは若作り。 スラムにもアップタウンにもいそうな、微妙な若者ツラに変装する 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
【官憲ファーガバル】 : 「  …… そうだな、そうさせてくれ。  」<ソル
【ナレーション】 : 変装安定してんなあホントw
【ナレーション】 : というわけで
ディンゲル : ほんとに・・・w<変装
ネピリム : 「 どうかした? 」覗き込む>ロズ
エレナ : ディンゲルさんが街にいることに誰も気付かないだろうなぁ
ディンゲル : 「さて、頼んだぜ」ちょっとグレイっぽい口調で<ALL
ソル : 「 わかった。なら、今回は、俺が個人的理由で動いていることにでもするか。月光は因縁があるしな 」
ロズ : 「逆にミスヘイムさんの身を危険に晒してしまうようようなことは、私はしたくありません…」>話していいものか
ディンゲル : 「俺は遠くから、見守っておくからよ」サムズアップ 若い化粧で
【ナレーション】 : まあ一応補足しておくと、街の商人の中でも、橋の上の商人っていうのは格としてはかなり落ちます
ネピリム : 商人として まず店構えがあるのが 本来は一人前だろうしなあ
【ナレーション】 : アップタウンで店を構える商会と違い、橋の上ってのは橋が上がる度に店をたたまないといけないので、ようするに出店限定なんだな
エレナ : ちゃんと店構えてないからかな
ソル : そらそうだわさ
【ナレーション】 : そそ。行きずりの行商人だったり、金と土地がなくて橋の上での商売の権利だけ買ったみたいな
【ナレーション】 : そういうちょっとランクの低い連中の商売場所なのです
ディンゲル : ディンゲルは変装して、さっきと同じように他人を装ってまわりを偵察していよう
ロズ : 「あ、いえ」>ネピ  「もしかしたらこれから向かう場所で、危険に晒されるかもしれないと…」
【ナレーション】 : 賑わってはいるけどね
ロズ : 「気をつけて行きましょう」
【ナレーション】 : ではそういうわけで
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : 夜。アップタウンの中でもかなり、ダウンタウン寄りにある酒場がその場所です。
【ナレーション】 : ちょうど狭間とも呼べる区画で。
エレナ : @格の問題を差し引いてもミスヘイムさんとのコネは大分魅力的な気がするなぁ
ディンゲル : なるほどなぁ<いきずり
【ナレーション】 : ミスヘイムが君たちを待っていた。
ロズ : 外見年齢も変幻自在のディンゲル
ネピリム : 「 まあ そりゃね 」「 ま 僕はやられるつもりはないし 君をやらせるつもりもないから安心してよ 」>ロズ
【ミスヘイム】 : 「  ……。  」 ちょっと物憂げな顔で、グラスを傾けている。
ソル : @限定的だからこそ役に立つのさ。無制限だったらそれこそ怖い
ソル : 「 よう ―― 遅れちまったかね 」
【ミスヘイム】 : 「  おっと。  」
【ミスヘイム】 : 「  はは、そんなことはないよ。 今来たところさ。  」
エレナ : エレナもディンゲル同様うろつき、いや夜だから、若者同士うろついてる感じで偵察するか
【ミスヘイム】 : 「  座ってくれ。  」 と言って、店主に酒とつまみを頼んでいる。
【ミスヘイム】 : チーズや、サラミ的なものとかがすぐ出てきて。
【ミスヘイム】 : あとはマメ系の簡単な小料理。
【ミスヘイム】 : 「  苦手なものはあるかい?  」
ソル : 「 パルガーシュ(パルガのドワーフ酒)でももらうか 」
ロズ : 月光関係なら掘り出し情報は期待できるかも>ランク低い連中
【ミスヘイム】 : 「  パルガーシュか。 アルケナルにも随分慣れてるんだな。  」
ロズ : 「こんばんは」ぺこり
【ミスヘイム】 : そういやいるのは、ロズ、ソル、ネピ、ティファレス
【ミスヘイム】 : エレナはどうするかな
ソル : 「 いや。なんでも食えるさ 」にや、と笑って 「 そこそこ経験があるからな 」
ソル : <アルケナル
【ミスヘイム】 : エレナはディンと一緒にってあった。了解
ディンゲル : エレナは同じくディンと行動じゃろうか
ソル : 「 紹介しよう 」ネピとティファを紹介する
エレナ : あ、ディンゲルと一緒に外に居ます。
ネピリム : 「 お酒は軽めで。 つまみはチーズがいいかな 濃いヤツ 」や って帽子の鍔をあげる>ミスヘイム
【ミスヘイム】 : 「  そちらは、はじめまして。  」  「  聞いたよ、君たちがルアーブルからきた、貴族らしき子弟の二人…… なのかな。  」<ティファレスとネピリム
ティファレス : 「こんばんは、今朝は商店に行ったのでしたが、すれ違いになってしまったようで」
【ミスヘイム】 : 勘はいいようで、ミスヘイムを訪ねてきた二人と、ソルとのことを即座に結びつけて、君たちの姿を見て確信したということらしい
ネピリム : 「 耳が速いね 」クク 「 そ まあ僕はちょっとキャラが違うけど 方便だと思って勘弁しろよ 」
ディンゲル : 「そういや、ダチが旅商人おっかけてたら橋が落ちて川に落っこちてよー」と、若者っぽいばかっぽい会話でそれっぽくしつつw<エレナ
ディンゲル : 頭いいなミスヘイム・・・w
ティファレス : 「私は、ティファレス・フィン・デュノーケルと申しますわ。無論、本名ですわ」らしきではないと言外に否定 >ミスヘイム
【ミスヘイム】 : GMだから出来る強キャラ演出。 <こいつ・・・
ソル : 「 ―― 」貴族らしき子弟『二人』? ネピをみて、口元を少しにや、としつつ
【ミスヘイム】 : 「  ……。  」
【ミスヘイム】 : さて、ディンゲルとエレナはここで聞き耳をどうぞ。
ネピリム : 「 フィリアスと名乗ったけど ホントはネピリム。 」 「 うるっさいな 」チッ>ソル
ディンゲル : さ、さすがにだべってる若者二人の素性までは見ぬけんじゃろう・・・! 聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ディンゲル : 変装以外まるでだめなおっさん
ティファレス : 「まぁそれと同時にソルさんの同僚でもありますけどね」とウィンク
エレナ : 「橋から落ちるんならともかく、橋が落ちるって相当ボロ橋だったんだねぇ」ははは>ゲル
【ミスヘイム】 : 「  なるほど。  」
ソル : 「 ははっ 」<チッ>ネピ
エレナ : おっと聞き耳! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
【ミスヘイム】 : 「  それで、道化の話だったかな。  」
ロズ : 「人数が増えてしまっても、構いませんでしたか?」
エレナ : 仲良しな若者達。
ティファレス : 多分ティファレスは貴族の作法が出来てるなぁというぐらいしか思ってない
【ミスヘイム】 : ではエレナもディンゲルも特に気にならない。まあミスヘイムとの会話は問題なく聞くことができる
ソル : 「 ああ。白い月が何より好きな道化の話さ 」周囲にゆっくり視線を流しつつ
ティファレス : >ネピリム
【ミスヘイム】 : 「  ああ。  」<人数   「  むしろ、そのほうが私にとっては都合がいい、のかな。  」
ディンゲル : 「ソコなんだよ。この話の面白いところだ。 そのダチってのがな? 商人おっかけるのにも重苦しい鎧を着てるんだわ!」とかダハハと笑いつつw<エレナ
【ミスヘイム】 : 周囲の警戒かー。聞き耳ですね。目標値はディンエレナのときより上がるぞ<ソル
ソル : なけなしのレンジャーが唸るときなのか。
ソル : <聞き耳
【ミスヘイム】 : うなれ!
エレナ : 「鎧で走って追いかける根性はいいんだけどねぇ」はっはっは>ゲル
ディンゲル : 「(今のところ怪しい人影はいないな。 ふむ・・・)」
ソル : 聞き耳! 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
【ミスヘイム】 : むりw
【ミスヘイム】 : 「  …… 道化はこの街を腐らせる。 放っておくわけにはいかない病巣なんだ。  」
ソル : 「 ( シーフが一人、ディンゲルの尾行を振り切ったな ) 」昼のことを思い出しつつ
ディンゲル : ソルの鋭さに安堵する
エレナ : ボケてた。夜だから、インフラビジョンくらいはして警戒してないといけなかった。熱源感知…
ソル : 「 ああ。その病を片付けに来たのさ 」
【ミスヘイム】 : 「  けれど、それを切り離すにはあまりに根が深い……  」 一口、強めの酒をのんで。
【ミスヘイム】 : 店の中だからインフラは特に役に立たないですねw
【ミスヘイム】 : 困ったように笑うミスヘイム。
ソル : 「 そうでもないさ 」
ネピリム : 「 ・・・ 」
【ミスヘイム】 : 「  正直私にはどうしたらいいのかわからない。 ただ、 …… 私は君たちの可能性に賭けたい。  」
エレナ : Oh、何故かゲルさんと外で警戒してるつもりになってたw 話が聞こえるって言うのは店内だったからk(あほぅ!
ティファレス : 「仕方ありませんわ、土の中と外ではあまりに違いますもの」
【ミスヘイム】 : 店の中の別の席に座って騒いでる感じですねw
ネピリム : 「 可能性ね。 」
ソル : 「 タネが分かれば、あっさりわかるものだったりすることもある 」
ディンゲル : おっと、一緒に店の中だったw 外の店の見える場所あたりにいるのかと
ディンゲル : まあそのくらいの方が良いか。店の中だな!
ソル : 「 まずは、目に余るほど下手な道化にご退場願う所からだな。そんなやつを、知っているか? 」にや、と笑い>ミスヘイム
【ミスヘイム】 : あらw すいません中のイメージでした。宣言あったなら見落としたぜ
【ミスヘイム】 : 「  そうだな。 …… 君たちの可能性を試す、試金石にはちょうどいいのかもしれない。  」
ロズ : 「もとよりそのつもりです」「望む先が同じでしたら、手を取り合うこともできると思っています…」
ネピリム : 「 僕たちは君を利用する。 」 「 君は僕たちを利用する 」
ディンゲル : 周りを偵察、としかいってなかったもんなw 店の中でちゃんと偵察してよう
【ミスヘイム】 : 「  そんなことを言うのは、失礼かもしれないけど。  」  「  私は…… 月光密売人が憎い、それと同じくらい、この街とバーガンディが好きなんだ。  」
【ミスヘイム】 : 「  どちらも壊したくない。  」
ソル : 「 ―― なるほど、な 」
ロズ : 若ディンゲルとエレナの話し声は聞こえてくる感じかな。そうならちょっと安心する
【ミスヘイム】 : 「  ここの賭場に、よく密売人が顔を出すそうだ。  」
【ミスヘイム】 : 大声で騒いでるっぽいし聞こえるw<ディンエレナ
ロズ : 「……」
ネピリム : 「 とりあえずそのおべんちゃらのためにもそうしよう。 仲良しこよしが出来るかどうかは お互い様って事で 」<守りたいんだ>ミスヘイム
【ミスヘイム】 : ここ、ってのはダウンタウンの区画をひとつ指してって感じ、小さいメモで
エレナ : 「 (いいやつじゃないか。 ま、裏の人間だからそりゃあ闇を抱えてるだろうけど、それはそれ、これはこれ) 」警戒しつつも聞こえてくる会話>この街とバーガンディが好きなんだ
ディンゲル : 「(ほう・・・。やはりこのミスヘイムという男、中々じゃないか。信用できそうだ)」
【ミスヘイム】 : 「  …… 今日のところは失礼するよ。 今後、もし私に会いたくなったらこの酒場のマスターに言いつけてくれ。  」
ネピリム : 「 明日のお茶会はどうする? 」>ミスヘイム
ソル : 「 その思いは受け取った。 壊さないように努力するぜ 」ふっ、と笑う
ディンゲル : 「おっと、いけね。そろそろ帰らないとな」
【ミスヘイム】 : 「  必ず力になれるとは限らないけど。 お嬢さんの言うとおり、…… 望むものは、きっと重なる部分があるよ。  」
ネピリム : 「 とりあえず 君とこの話が出来たし 用事は済ませたんだけどね 」
ソル : 「 ああ、気をつけてな。ああ、そういや ―― 」
ロズ : 「あの…ミスヘイルさんはもうお一人で戦っているわけではありません」「これからは私たちが味方です、ですから…」
エレナ : 不自然にならぬよう、ディンゲルと一緒に退店w
ティファレス : 「そうですわね、こちらの都合が悪くなったとお伝えください。もしくは既にお会いできたと」 >お茶会
ロズ : 「…」なんて言っていいか詰まって目を伏せる
ディンゲル : 「エレン、俺は買えるぜ。お前はもうちょっと飲んでろよ」と、ミスヘイムさんを尾行する者がいないか外で見てみます。
【ミスヘイム】 : 「  おっと、そうだった。  」  「  いいよ、きっと忙しいだろう? 私の方からすっぽかしておく、怒られるのは慣れてるんだ。  」 肩をすくめて。<ネピ 
ディンゲル : 買える→帰る
【ミスヘイム】 : 「  ありがとう。 君のような者にきっと人は救われるんだ。 その聖印にふさわしい。  」 <ロズ
【ミスヘイム】 : 「  うん?  」<そういや
ネピリム : 「 ・・・ 」 「 ほら 」ひっそり買っておいた茶葉を渡す 瓶>ミスヘイム
ロズ : 「ありがとうございます…」
エレナ : 「面白い話聞かせてくれてありがとね」ははっ ディンゲルと似たタイミングで出る。そして今度こそインフラで警戒。
【ミスヘイム】 : ういうい。
ネピリム : 「 うちのほうのいい銘柄だ。 次に会う時はそれ出して 」ふす
【ミスヘイム】 : まあアップタウンでもダウンタウンよりなここはこの時間でもそこそこひとけがあって、インフラで見てても結構反応がある
ディンゲル : 「なんだ、お前もか。じゃあ帰るとするかね」はははーと一緒に退店しつつw
ソル : 「 今度は俺がおごる番さ 」酒代と一緒に、『シーフに気をつけろ』とメモをかいた小片を渡す>ミスヘイム
ディンゲル : 外に出てもう一度聞き耳 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
【ミスヘイム】 : 「  …… ありがとう。 素直に奢られておくよ、次は私の番かな。  」
【ミスヘイム】 : ネピの茶葉はありがとう、と受け取ってマスターに預けるw
エレナ : 「 (んー、ま、夜出かけるなとは言えないけどねぇ。こっちは“上”だし夜も楽しいだろう) 」>インフラ:結構人が居る
ソル : 「 ああ。どんな店を教えてくれるか楽しみにしてるぜ 」ふ
【ナレーション】 : ミスヘイムは立ち去る。
ネピリム : 「 いいヤツじゃないか やりづらいな 」チッ ってすねた顔しといた。
エレナ : 聞き耳してみよう 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
【ナレーション】 : うむ、ディンゲルはもう一度シーフ知力をどうぞ。物音っていうか、シーフとしての勘で尾行するものや怪しいものを探す。
ロズ : 「…」ディンゲル、エレナ、ミスヘイルが店を出たのを見送り
【ナレーション】 : すまないがこの判定はシーフ限定にさせてくれ。
ディンゲル : あざっす! シーフ知力! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ディンゲル : ・・・・
エレナ : サーセン! 6ゾロ無駄にしたぜぃw
【ナレーション】 : ディン 2D6 → 1 + 1 = 2
【ナレーション】 : アッ
ソル : ここで
ディンゲル : よっしゃ! これでマダオ回避だ・・・!<1ゾロ
ティファレス : アッ
エレナ : やったw
ロズ : 2ゾロは1ゾロよりも強し!
【ナレーション】 : ではディンゲルは、明らかに昼間とは格の違うシーフが一人、ミスヘイムをつけていくのを見つけた。
ディンゲル : 変装 以外 まるで だめな おっさん ヘイマダオ から脱却する
ソル : 禍福はあざなえる縄のごとしというやつだな!
【ナレーション】 : おそらく店の中にはいなかった。 会話までは聞いてないだろうが、誰と話してたかくらいはわかっている可能性が高い
【ナレーション】 : ヘイマダオ
ネピリム : ヘイマダオ
【ナレーション】 : 彼をつけていくと
ディンゲル : 「! まずいな」
エレナ : 追跡モードになったら、やっぱり足引っ張りそうなエレナは待ってるなw
【ナレーション】 : 彼はどうやら、ビアンキの構成員だということがわかる。
ディンゲル : 「エレン、俺はこっちだから」と一応演技してつけていく
ロズ : どっち側に格が違うのかわかんなくなってきた>格の違うシーフ(1ゾロ)
エレナ : ただ、先に店を出たから、ディンゲルが誰かを付けていったのは仲間に伝える!
ディンゲル : 「(あれは・・・ビアンキの構成員? この間の奴とは格が違うぞ)」
【ナレーション】 : それらしき建物へ入っていく。ビアンキのシーフギルドの窓口のひとつになっている店だろう
ネピリム : 振れ幅がプラスかマイナスか、、<格の違いを、、
エレナ : 「うん、またねー
【ナレーション】 : ほんまやな、、、<格違う(1ゾロ)
【ナレーション】 : 1ゾロにレベルは関係無いのさ
エレナ : 」演技に応じつつ、追跡了解>ゲル
【ナレーション】 : とはいえディンゲルはここで直接接触したりしない限り、単に見送るだけ。
【ナレーション】 : どうするかい?
ディンゲル : 「(だが、酒場の匂いには注意しておくべきだったな)」少し微笑み
ネピリム : 「 ・・味方してやんないとね。 うっかり墓穴掘りそうだし 」しかめつら<ミスヘイム>ロズ
ディンゲル : そうだな。ここは一応戻ります
【ナレーション】 : OK、では戻って。
【ナレーション】 : もう夜更けなので合流して情報を整理して次の日っす
ソル : 「 そんなことにはさせないぜ 」<墓穴
【官憲ファーガバル】 : 「  でかしたぞ。  」  「  これで、月光密売人と接触して、売人を倒せばミスヘイムの信頼も得られるというわけだ。  」
ソル : 「 ああ 」
ティファレス : 次の日―
ディンゲル : 「あと、ミスヘイムを追跡していたねずみを一匹見つけた」
【官憲ファーガバル】 : 「  しかし、ビアンキのシーフが彼をつけている、か…… 大方、商会がシーフギルドに働きかけて”余計な真似”をしないように監視させている、といったところか。  」
ソル : 「 ほう ―― 昼間言っていた奴か? 」
【官憲ファーガバル】 : 「  それがどの程度のおイタまで許してくれるのかはわからないが、今後も気をつける必要があるな……  」
ロズ : 「ええ…心の内を、私たちに打ち明けてくれたのですから」>味方してやんあいと
ディンゲル : 「追跡してみたら、どうやらビアンキのギルドに関係のありそうな酒場に入っていった。それ以上は追わなかったが、昼間の奴と関係していることは間違いないかもな」<ソル
【官憲ファーガバル】 : 「  しかしまあ、商会としては何かと目障りな有能な孫に、何かしら枷をつけておきたいというのはわかる話だ。 本当に単なる素行調査なのかもしれん。  」
ソル : 「 なるほど ―― ま、ここまで来たら、構わずやることやるだけさ 」
ネピリム : 「 直接締め上げるリスクはちょっと高いね。 どっちかといえば 坊ちゃんの立場を押し上げてやるほうがいい かな 」小首をかしげる<ビアンキ
ディンゲル : 「そういうことなら、深追いはしなくて正解だったようですな」ふうと一息<どの程度のおイタ
エレナ : 「ビアンキのギルドの構成員に見られてた、ってことが分かっただけでも収穫だね」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ。 まずは目の前の餌にしっかり食いついてやろう。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  釣り糸はきっちり、引きちぎるがな。  」 フ、と笑って
【ナレーション】 : と、まあそんなわけで
ディンゲル : 「はは」<きっちり
【ナレーション】 : 君たちは次の日、ミスヘイムに教わった賭場に顔を出します。
ソル : 「 いやあ、それで中から食い破れるなら、あえて引っかかってやってもいいんだが 」くく
ソル : <釣り糸は
ロズ : 「(私たちの動きをあまり明るみに出しては、ミスヘイムさん自身も苦しく…)」
ロズ : 「(いえ…それよりも今は、今やれることを)」伏せた目を上げ
【ナレーション】 : 如何にも退廃した空気で。 闘技場のときのような”管理”された感じがあんまりありません。ネーロのギルドすら放置しているレベルの店なのかもしれません
【ナレーション】 : 明らかにアウトな薬で痙攣してるやつもいれば
ソル : おっと
エレナ : 「勇ましいね。 けど、月光密売人の外道さを思うと、乗りたくなるねぇ」>釣り糸<ソル
ソル : 「 ディンゲル 」
【ナレーション】 : わけのわからんうわ言を呟いてひたすらダイスを振ってるやつもいる
ディンゲル : 「なんだ?」
【ナレーション】 : 変装かなw
【ナレーション】 : 変装は今後、しました!ってことで、必要ならGMからダイスを求めよう
ソル : 「 全員、変装した方がよさそうだな 」 変装していきますぞ!
ネピリム : 「 キマってるなあ 」うへって顔をしかめる 「 僕の傍 離れないでね 」>ロズ
ロズ : ディンゲル百面相
【ナレーション】 : うっす。じゃあ全員変装してる
ディンゲル : わかりました!<GMから
【ナレーション】 : そんな賭場でひとしきり待ってると
ディンゲル : 「おっと、そうだな。俺も別の変装にかえておくか」と全員を変装させる
エレナ : 「 (世も末って感じの場所だね ここは) 」>退廃しすぎィ!
ネピリム : シティはシーフの面目躍如なのだ ダ、
ティファレス : 「(変装は)なれませんわね」と髪の毛をいじりながら
ロズ : 「え、ええ……」イッちゃってる連中はあまり見ないようにしてる>ネピ
【ナレーション】 : 中肉中背で、黒い袖に身を包んでいるのが特徴といえば特徴の、とある男が店の扉を開く。
ディンゲル : 「だからこそ、相手の目をだませるようなもんだ。ちょっと息苦しいかもしれないが、我慢してくれ」はは、と<ティファ
【ナレーション】 : 男は見慣れないのか、君たちのほうに目線を向けると
ソル : 「 ――― 」海賊のボス的な装いにしよう、今回は
エレナ : 「 ―― 」見覚えがあるようなないような特徴の無さ。
ロズ : 「(こんなになってしまって、彼らは生きていることに価値を見出せているのでしょうか…)」
【ナレーション】 : 全員精神抵抗をどうぞ
【ナレーション】 : これは君たちの力量を測ろうとするものです。
エレナ : どんな変装でも安心して任せますよ!>ディンゲル
ディンゲル : ディンゲルは気だけ強いアル中船乗りに化ける。 精神抵抗 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
エレナ : うごご 精神抵抗! 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
【ナレーション】 : 成功すれば自由にそれを偽ることができますが、失敗すればたちどころに大体の力量がばれます
ティファレス : 抵抗 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ソル : 「 はん。安い賭場だ 」酒を口につけつつ。 精神抵抗! 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15
ティファレス : うにゃーん
【ナレーション】 : 残念、君たちのうち数人はその力を隠しきれなかった。
ロズ : 変装戦隊だ
ネピリム : 精神抵抗 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
ディンゲル : 「へへへ、酒を飲むだけじゃ始まらねえ。刺激がなくっちゃあなぁ!」
【???】 : 「  今夜は失礼するよ、マスター。  」
ソル : ( さすがに力量を見抜かれたかね
ロズ : カンタマアミュレットをなめなんじゃないぜ 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
ロズ : なめなめ
【???】 : ちらっと、ディンゲルやティファレスの方を見て、その男は深く帽子をかぶり
ネピリム : む おお ちょっと離れててうっかり ラックしそこねたなまた、、
ソル : 「 ―― 」
ディンゲル : ぺろぺろ<CM
【???】 : 今ならいいよw<すぐ祈るぞ!今すぐだ!今すぐ恩恵をよこせトテルタラック
エレナ : @船乗り系変装多いな、荒っぽい女船乗りで行こう
ネピリム : おけラック!! 2D6 → 2 + 1 = 3
ネピリム : セーフ、、<出目3
【???】 : 「  ――――。  」
【ナレーション】 : その男は店を立ち去ろうとする
ティファレス : 隠すのが苦手なティファの弱点が露天してしまった
ネピリム : 「(どうするの?)」<離れていく男
ディンゲル : ダリナンダイッタイ
【ナレーション】 : 今回始めてパーティに高レベルソサがいないんだよな
ソル : 「 ―― おい、待てよ 」立ち上がって近づこう
【ナレーション】 : 初めて
【???】 : 「  ……。  」
ディンゲル : 「(ソル・・・)」
【???】 : 無視して彼はダッシュで逃げる
【???】 : 裏路地へ走り込んで
ソル : 「 いま、喧嘩を売ったろう。なぁ? 」
ディンゲル : 来た裏路地! これでかつる!
ソル : 「 まちやがれ ――― 」追いかけるぞう!
【???】 : 冒険敏捷をどうぞw<ダッシュして追う
ネピリム : 「 ま こうなるよね 」
【???】 : ソル以外は判定に−2で。
ディンゲル : 「あんだってぇ? そいつ俺にもガンつけやがったんだ。 ちょっと待てやコラァッ!」ソルにのって追いかけるw 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
【???】 : 目標値は14です
ロズ : 「追いましょう」
ディンゲル : おっと、−2で12です
ソル : 冒険者敏捷! 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
ネピリム : 冒険敏捷 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
【???】 : アボーン
ロズ : 冒険敏捷−2 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ティファレス : 「ちょ、ちょっと待ってくださいまし!?」急いでおう 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
【???】 : 遅れて戦闘参加できないってことはないさ。
ディンゲル : 「(すまん、ダム。ちょっとだけお前を思い浮かべてしまった・・・)」<ちょっとまてやコラァ ガンつけやがって!
エレナ : ぼうびん−4 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
【???】 : それでは君たちは、件の男を裏路地に追い詰める。
【???】 : 途中明らかに”人間ではない”動きで、君たちを巻こうとしていたが、それも通用せず
ソル : 「 もう逃げられないぜ? 」
エレナ : −2だった、17です
ディンゲル : 「・・・」ジリジリ
【???】 : 追い詰められたとわかると、服の袖から腕を露わにする。
【???】 : よく言う。<ダム「おいゴラテメエ今ガンつけやがっただろ」
ディンゲル : 「(流石はソルだな。あのスピード、俺には真似できない)」
ネピリム : 「 よっと 」身軽に疾駆
【???】 : 右腕は、ビシッ・・・と音を立てると
ディンゲル : 「(それについていくエレナも大したものだ)」
【???】 : 三叉に分かれて、それぞれが凄まじくうねっている。
ティファレス : 「―――ロゼさん大丈夫ですか」と遅れそうなロゼさんをフォローしつつ
ソル : 「 ほう ―― なんだ、化物か 」
【???】 : そして、左腕には、おびただしい量の魔術痕が刻まれており
ロズ : 「はぁ、はぁ…」まだちょっと鎧で走るのが重い
【???】 : それはまるで帯でできた鎖のような不思議な文様をつくっている
【???】 : 「  …… しつこい客だ。  」
ネピリム : 思ったけど プレート着てたら変装もくそもないから 今革鎧だな、、
ロズ : 「すみま、せん…!すぐ追いつきます」
エレナ : 「全く、呆れるね。」>おびたたしい量の魔術痕
【???】 : 「  いいぞ。 月光が、お望みかね―――  今なら安くしておくぞ、と。  」
ディンゲル : 「しつこくあきらめが悪いのが、ウリでね」いつもの口調にもどり (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾
【???】 : セージをドウゾ!
ソル : 「 ああ。買おうか。お前の命をな 」セジチェだ! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
エレナ : 「 (やっぱりそれを言うか。前会ったやつと同じだな) 」
【???】 : 名前だけわかる
ディンゲル : セージ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾
【???】 : 名前は、アルニタク。
ネピリム : 「 残念ながら踏み倒してやるつもりなんだ。 」 「 払うお代は一切ないぜ 」帽子のつばを上げて笑み
ロズ : 「あの腕…!」セージ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
【月光密売人アルニタク】 : 星の名前。帯を意味する言葉だ。
ネピリム : セージダ 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
【月光密売人アルニタク】 : 「  なるほど。  」
ソル : 「 帯か ―― 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
エレナ : @うん、今回のセッションの副題が分かった、、、
ティファレス : セージっ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ソル : 「 ( 束縛系とかかね ) 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : なんだろうw
【月光密売人アルニタク】 : よっと
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

【月光密売人アルニタク】 : 宣言のち行動をどうぞ! 敏捷16なのでそれより早い人はドシドシ
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ロズ : 宣言なし (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
ソル : カバーリング:ネピ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : 「・・・(以前のように倒れないようにしないといけないな)」宣言はティファが前衛ならティファカバーかな (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾
ソル : 「 ( エレナを待つか ) 」そして戦術で18に (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ネピリム : 宣言は一応 カバーリングソル (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
ネピリム : 「 じゃ せいぜいいい盾になってね 」クク>ソル (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
【月光密売人アルニタク】 : アルニタクの表面はマーブル状の不定形の膜が浮いて出てきており、明らかに彼が非人間のものであることがわかる
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ティファレス : 後衛に回ります。万が一遠距離攻撃した時の為に宣言ロゼカバー (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
エレナ : 敏捷ほい (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8>

ソル : 「 ああ。任せとけよ 」ふっ>ネピ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ソル : 戦術で18だ!エレナが最初さ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : ティファ後衛か。それならネピカバーに変更 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾
【月光密売人アルニタク】 : じゃあエレナからスタート、どうぞ!
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ソル : ネピはゲルカバーのほうがいいかもなっ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ネピリム : ラジシとバッソを装備 蒼い湾曲剣をすらりと抜剣 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
ディンゲル : 「盾は一人だけじゃないんだぞ」ほほえみ<ネピ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾
ネピリム : OK じゃあディンゲルカバーだ。 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
ディンゲル : 助かりマンモス! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾
ロズ : 「…お守りします。それが私の役目だと思うからです」胸の前で手を組んで祈る (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
エレナ : うむぅ。今回も土いますか?>GM いなかったらミュートを試みようかと(聞くかわからないが (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ネピリム : 「 枯れ枝みたいに吹っ飛ばないなら頼らせてもらうかな 」>ディンゲル (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
【月光密売人アルニタク】 : いますねw<土
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

エレナ : @相手がソサ風味なのは前回分かったので、そんぐらいはエレナで予想できるはず… (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

【月光密売人アルニタク】 : ミュートは効かないです。詠唱が要らない。
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

【月光密売人アルニタク】 : 呪文がそのままヴィザルガで刻まれているような感じの能力です。
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

エレナ : いるか。では宣言通常の、アルニタクにホールド! (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

エレナ : @げ、結果的に助かっt (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

エレナ : ホールド 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ティファレス : 「さぁ観念してお縄に付きなりないさませ!」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
ディンゲル : 「ははは。せいぜい吹き飛ばないように気を付けるとするよ」w<ネピ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾
エレナ : やっぱだめk (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ソル : 「 じゃあ、いくか 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ロズ : 『ナインズよ…私の声を、どうかお聞き届け下さい』 (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
ネピリム : 「 頑張ってね おじさま 」クク>ディンゲル (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
ソル : 「 ――― そらよっ! 」 踏み込んで、右拳を叩き込む! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : 15アタリ
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ソル : 「 ――― ふんっ! 」 さらに左の裏拳! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : 「  なるほど、月の刻印はないが、精霊使いか ―――  」
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

【月光密売人アルニタク】 : ウゲー
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ロズ : ディンゲル、ネピリム、自分にパワーシールドを8点ずつ 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:12/12 MP:16/16 敏:17)後衛
ソル : 「 帯なんて引きちぎってやるぜ。  覇ッ! 」ダメージ! 15 = 4 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ソル17 = 6 (5 + 5 = 10) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : パワシ先輩
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ソル : おしい。あと1 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : うげえw
ML=7 HP=--/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=-- 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ロズ : これで後衛まとめてなぎ払う系だったら泣くぜ (HP:12+8/12 MP:16/16 敏:17)後衛
ディンゲル : 「これは・・・助かる!」<ロズ (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
【月光密売人アルニタク】 : 一気に10
ML=7 HP=-10/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

エレナ : 結構とおったんじゃないかこれw (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ティファレス : いいダメージだ。 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
【月光密売人アルニタク】 : あとネピ
ML=7 HP=-10/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ロズ : 『彼らの命を、どうかお守り下さい…』 (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛
【月光密売人アルニタク】 : ティファは遅延だっけ
ML=7 HP=-10/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ネピリム : 「 壊してあげるよ 」 「 念入りにね 」す って滑り込んで 無造作に横に一閃 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
ネピリム12 = 4 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 17 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
【月光密売人アルニタク】 : 1点
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

【月光密売人アルニタク】 : 「  仕方があるまい。  」
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ソル : 吸収系だとすぐに回復されそうだがなw (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ティファレス : あ、同敏捷でしたねそれなら戦術で15に下げます。 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
エレナ : 特殊2つが気になる (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ネピリム : 「 浅いか 」 「 まだまださ 」素早く取りまわして構えなおす (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前
ディンゲル : ルニタクの特殊技能やいかに (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
【月光密売人アルニタク】 : まず腕を1本後衛に伸ばします
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

ロズ : やっぱりの後衛攻撃 (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛 カンタマ
ソル : 「 気をつけろよ 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : 魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???

エレナ : うおー後衛にきたぁぁぁぁ (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

【月光密売人アルニタク】 : 残り2本はディンゲルに二連発します
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???
累計:

【月光密売人アルニタク】 : 狙うのはエレナです、回避どうぞ。
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:???、???
累計:

ディンゲル : 「俺にか! ちょうど良い、腕を見させてもらうぞ!」二回回避! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
ソル : さすがパワシの対象外を狙ってきた (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
ソル : すげぇww (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : やったぜ!!! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
【月光密売人アルニタク】 : ひどいw
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ディンゲル : フホホー! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
ロズ : 覚醒したかな? (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛 カンタマ
エレナ : 回避技能などない! ひらめ 2D6 → 6 + 6 = 12 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ソル : うおw (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : ウン・・・?
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

【月光密売人アルニタク】 : なんだこれ・・・w
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

エレナ : 6 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ティファレス : うをおお!?3連!? (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
ロズ : このディンゲル影分身しそう (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛 カンタマ
ソル : ダイスは言っている。さっさと死ねと (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
エレナ : 6ゾロ3連……? (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

【月光密売人アルニタク】 : くそうw
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ロズ : 神はわれらに味方しているぞ! (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛 カンタマ
ディンゲル : 「(この間の依頼から、俺は一人独自にトレーニングをしていた。それが活きてくれたか!)」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
【月光密売人アルニタク】 : 「   なるほど。   」 魔術腕が煌めいて
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ディンゲル : すごいなw<三かい連続 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
ソル : 「 ほう ―― たいしたもんだな 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ネピリム : 「 ・・・なんか今 後ろですごいことしてなかった? 」>エレナ (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前 パワシ8
【月光密売人アルニタク】 : うーん、悩ましいけどエレナに。
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

エレナ : でもなんか来そうです>ネピリム (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

【月光密売人アルニタク】 : 魔術腕"ロック"(1人に精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、抵抗半減、失敗すると攻撃・回避を−1&魔法は出目3でファンブル、−4&出目6ファンブルまで累積)
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

【月光密売人アルニタク】 : 「  ” ロック ”  」
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ロズ : 「全員…無事です!」すごい喜ぶ (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛 カンタマ
【月光密売人アルニタク】 : 不可視の帯が、鎖状になり、エレナの身体に鍵をかける。
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

【月光密売人アルニタク】 : 精神抵抗どうぞ
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

エレナ : 精神抵抗! 2D6 → 2 + 1 = 3 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

エレナ : +7で10 だめだ (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

【月光密売人アルニタク】 : 言語機能もおかしていくタイプの魔法なので、何度も食らうとどんどん魔法がファンブルするようになります
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ロズ : そっちはダメだったか (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛 カンタマ
【月光密売人アルニタク】12 = 3 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 10
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ディンゲル : 腕が伸びきったところに隙ありと斬撃「っは!」シーフ攻撃 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
【月光密売人アルニタク】 : 12点の魔法ダメージで、攻撃回避−1と、魔法が出目3ファンブル
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=--*3/魔術腕 打撃=--*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

エレナ : 「……くっ!」7点もきたぁぁぁ (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ディンゲル : ダメージ! 17 = 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 12 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
ティファレス : 回復はロゼさんに任せて《シャイン・アロー》だ!抵抗されても構うもんか 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
【月光密売人アルニタク】 : ディンとティファレスのターン
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ソル : すげぇ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : これはひどいw
ML=7 HP=-11/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ディンゲル : よし・・・よし! いいぞ! カミハワレラノミカタダー! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
ロズ : 「エレナさん…!すぐに癒します」 (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛 カンタマ
ソル : 1ラウンドキルがまもなく (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ディンゲル : ティファもすごいw (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
ティファレス : 抵抗突破した! (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
【月光密売人アルニタク】 : シャインアローはやばいなw
ML=7 HP=-17/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

エレナ : すげぇ…ってまた6ぞろ (HP:9/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛 出目3でファンブル、攻撃回避−1
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ネピリム : 展開はっや。 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前 パワシ8
ティファレス : あ、こいつガルクランでしたっけ? (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
ロズ : やってまえ! (HP:12+8/12 MP:4/16 敏:17)後衛 カンタマ
【月光密売人アルニタク】 : でもこれって適応されなかったらレート20なんだっけ
ML=7 HP=-17/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

【月光密売人アルニタク】 : 実はこいつ分類は人間でしてね。
ML=7 HP=-17/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ソル : そうね (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ティファレス : ですね。 >適応されなかったら (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
【月光密売人アルニタク】 : いやまあすげえグレーゾーンだけどw
ML=7 HP=-17/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ソル : ガルクランの場合増幅するけど、増幅しなくても20レートのはず (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【月光密売人アルニタク】 : 一応本体としては人間扱いなので適応外でいきますw<ホーリーブリッドとかシャインアローとか
ML=7 HP=-17/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

ティファレス : だがしかしレート20の正義の鉄槌を喰らえ!! 12 = 5 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)金属鎧後
【月光密売人アルニタク】 : こいや!
ML=7 HP=-17/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

【月光密売人アルニタク】 : それでも倒れるよもうw
ML=7 HP=-17/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

【月光密売人アルニタク】 : 耐えれない
ML=7 HP=-17/16 MP=--/17 攻撃=15*3/魔術腕 打撃=16*3/魔術腕 回避=15 防御=11 敏捷/移動=16/16
特殊:魔力生成腕(攻撃−2&打撃−2で1本だけ後衛攻撃可能、累計で5点のHPダメージを与えるごとに、魔術腕の対象を1人増やす。+3人まで累積)、???
累計:

【月光密売人アルニタク】 : 「  グアアアアアアアアアアア!!!  」
ネピリム : 「 ・・・あれ? 」 「 なんかもう終わった? 」 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前 パワシ8
ディンゲル : やったぜ! (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
【月光密売人アルニタク】 : ばたり、と倒れて
【月光密売人アルニタク】 : 「  ……  月は、何度でも――――  」
ソル : HPがB3なのはわかってた。
ディンゲル : 「知って居るよ。 だが限りがあるんだろう?」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:8)前衛PTソウルブランド盾PS:8/8
ソル : 20点位だなきっと
【ナレーション】 : 21っすねw
ディンゲル : まわりを聞き耳しつつ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ネピリム : 「 個人的にはいたぶり足りないけど まいいか 」 (HP:13/13 MP:11/12 敏:18)ラック cm 前 パワシ8
エレナ : 「……あんたの月は間違ってる。 だから、永久に新月――いや、そもそも、昇るはずのないものさ」 (HP:9/16 MP:10/13 敏:19)コンスピ風 後衛 出目3でファンブル、攻撃回避−1
ソル21>エレナ19>ネピリム18>ロズ17>ティファ=【アルニタク】16>ゲル8

ディンゲル : 調子悪い時いつも3+1なディン
ロズ : 「勝てた…のですね。無事に」
ソル : 「 お前らの月は沈むさ 」
【ナレーション】 : とくに。まあ地元民が騒ぎを聞きつけてくるかもしれないが。<ディン
【ナレーション】 : というわけで、まきますぞ!
ディンゲル : 巻き巻き了解!
ネピリム : まきりょうかい
【官憲ファーガバル】 : 「  騒ぎになるとまずいな。引き上げよう。  」
ロズ : 「ナインズの神々に、心からの感謝を申し上げます」祈り、エレナにキュアウーンズ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
エレナ : 巻き了解!
ソル : 「 ああ 」
ロズ9 = 2 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
ディンゲル : 「ええ。ざわめきが近づいている。それも足跡も。 戻りましょう」
【ナレーション】 : というわけで、その後はほどほどに調査をしたりして
ティファレス : 「ふっ、アル=グラム様の正義の矢を見ましたか!」初めての呪文でうまくいってうれしい人。
ネピリム : 「 ん 」こくり<戻ろう
ソル : 「 これで十分あいつには伝わるだろ 」
エレナ : 「ありがと。身体が軽くなるよ」>ロズ
ティファレス : 巻き巻き
ソル : 久々に見たぜー<シャインアロー
【ナレーション】 : ミスヘイムには君たちが月光密売人の売人を一人退治したことも、伝わったし、今後とも協力関係を結ぶ(勿論すべてにおいてではない)感じで話はまとまって
ネピリム : 「 もうちょっと仕返ししてやりたかったなー。 ま 機会があればか 」ちえ
エレナ : 格好良かったシャインアロー!@初めて見た
【ナレーション】 : よくロナルドとかがぶっ放してたけどなw ペトラ使いまくってるころに超痛い目見た。
【ナレーション】 : プリは魔力高いから強い
【ナレーション】 : まあプリがそんなことしてる暇があるかどうかが最大の問題
ロズ : 「いえ。私に出来るのはこれくらいしかありませんので…」謙遜してる感じでもなくほっとした顔>エレナ
ティファレス : 消費がLv5で5もありますからねぇ。
【ナレーション】 : 君たちはルアーブルへと帰っていくのでした
【ナレーション】2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ふゆたにGM : おつかれさまでした!
10/24(D) 『『月光密売人4 ―アルニタク―』』 ランク:SS&S
【参加者】ネピリム◇ソル◆ロズ◇エレナ◆ディンゲル◇ふゆたにGM◆ティファレス◇
【経験値】513 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ネピリム : おつかれさまでしたー!
エレナ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ソル : おつかれさまでした!
ティファレス : お疲れさまでした!
ふゆたにGM : 戦闘が消化不良だったかもしれぬがどうしてもロールが伸びる都合上このシリーズは基本敵脆いしこういうこともありまs
ディンゲル : お疲れさまでした! 今日も楽しかったですw
ふゆたにGM : 出目は仕方ないんだ!
ロズ : 「これからもファーガバルさんに協力するという形で、少しずつやっていきましょう…」>もうちょっと仕返し
ロズ : お疲れ様でした
ネピリム : 様子見に盾もったらあっという間に倒れるっていうね。 出目すごかったぜ
ふゆたにGM : 今回はミスヘイム登場回。
相川さん、いらっしゃい!
ディンゲル : 前回倒れたので汚名返上できてよかったわン
相川 : こにゃー
ディンゲル : こんばんは
エレナ : むむ ソサ風味 と予習してきてコンスピ風でいけるだろう的なあれがありましたが、詠唱無しを理解できていなかった(苦笑
ロズ : こんばんはです
相川 : 油断してるとチャッカマンみたいなことになるぞ…
ディンゲル : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
ソル : 生活費ー 2D6 → 3 + 3 + (20) = 26
エレナ : でもウインドボイス使えたしいいか(風が普通にいたけど
ネピリム : 「 ま いやね いいんだけどさ 僕の個人的な恩讐だし 」ちょっと拗ねてる>ロズ
エレナ : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
ネピリム : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
エレナ : 超節約 いや、戦闘中に出なくて良かったw
ふゆたにGM : おやこんばんはw
ふゆたにGM : あー・
エレナ : そして、コンスピを土に戻す 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ふゆたにGM : ミュートを使うと魔法が使えなくなるのは、それが呪文を唱えられなくなる、からなんですね
エレナ : あっぶなw 危うく風のままになるところだったw
ふゆたにGM : PCが使う魔法は基本的に全部、呪文を唱えないとダメなんで、音を封じる=魔法を封じるってことになるんですけど
ディンゲル : あのダイス 1D6 → 5 = 5
ディンゲル : がんばった。 うん
ソル : 怖い高さ
エレナ : こんばんはー>相川さん
ふゆたにGM : 今回の敵は攻撃しながら、腕を光らせる(ヴィザルガが呪文を役割を果たしているという設定)だけで魔法が発動するので
ティファレス : 生活費 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ふゆたにGM : 意味がないってことでした。
ネピリム : こんばんはー
ロズ : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
ふゆたにGM : 似たパターンに、ドラグの使う魔法技能があります。ドラグナー技能、これも音を防いでも念じるだけで発動するらしいからミュートじゃ止まらない
ロズ : 20000点突破でそのままSランク入り
ソル : 下敷きになったドラプリが、念じるだけで発動する系だからなー
ふゆたにGM : おめでとうございますw
ディンゲル : おお、Sランクおめでとうございます!
エレナ : まだもう少し月光密売人シリーズが続きそうな印象だったので、またアレが出るか、、、?というところまでは予想できていて、でもシティだから風かな土かなっていうのは今後もお世話になるときに悩み所になりそうですw>GM
ソル : ドラプリでミュートで封じられるのは咆哮のみ。
ロズ : 特典の3000を入れてプリースト上げて
ソル : おめでとうっ!
ふゆたにGM : うむ。<竜語魔法
ティファレス : Sランクおめでとうございます。
エレナ : おめでとうございますー!>ランクアップ
ロズ : あ、ちがうか。20000越えたら特典つっこむのはディンゴの予定だった
ふゆたにGM : ミュートを防ぐならサイレンスのほうが圧倒的にいいですしねw
ロズ : あざーす
エレナ : ドラゴンプリーストも怖いぃ
ソル : ンゴが
ネピリム : ランクアップおめでっとう!
ふゆたにGM : ミュートだとドラゴンの抵抗抜くの無理ゲー。
ロズ : S社会点 8D6 → 2 + 1 + 2 + 6 + 2 + 2 + 3 + 2 = 20
ふゆたにGM : サイレンスなら抵抗抜かんでいい
ディンゲル : ンゴ
ロズ : +12で32
ネピリム : そういや ネピもあと4回で25000か、、
ロズ : そろそろ鎧も魔化しちゃうー?って頃合に
ふゆたにGM : まあ風も土も汎用性が高いですからねw
ディンゲル : おお、25000
ふゆたにGM : サイレンスやミュートで待ち伏せや尾行に役に立てる・・・かもしれないあたりがシティ的にアツい。
エレナ : サイレンスだと前衛巻き込むので、前衛が万が一魔法使うような戦闘のもつれ込み方をしたら…というところも、予習の時点で考えてたりとか。でも前衛さんが魔法飛ばすような頃はもう終わってないか?とか分かってないなりに色々考えていました(笑
ネピリム : 実はスーパー脳みそ筋肉なので 基本シティは舌戦に頼るシカナイッテイウネピ。
エレナ : なんというか、月光密売人の次は出れたら出たいなって思いまくってましたってことですね!(笑)
ふゆたにGM : サイレンスでの魔法封じでも結局敵の抵抗は抜かないといけないので、そうすると敵が1体ならあんまりサイレンスする意味ないですねw ミュートでいい
ロズ : ディンゲルにミュートしてニンジャになってもらうってのもあり
ロズ : どこ行ったか追いかけれなくなりそうだけど
ふゆたにGM : そうそう。<音の出ないスーパーニンジャディンゲル
ディンゲル : アイエエエ
ふゆたにGM : サイレンスが戦闘で有効なのは、「周りからの音が聞こえなくなる」ってところで
エレナ : そうか、尾行をそのまま見送るんじゃ無くてディンゲルにかけてあげるというのがあったなぁ
相川 : おぉ、おめおめ
エレナ : 支援魔法全部に言えますが抵抗抜けないと何もしなかったことに(笑
ネピリム : そういえば今描いてみました この10分くらい<ディンゲル>こーらるさん
ふゆたにGM : これを上手くやると、咆哮や呪歌のように、「周りから音が聞こえることで発動する力」が、達成値にかかわらず無効にできるってところです
ソル : サイレンスは凄まじい呪文で
ソル : 成功しても失敗しても『範囲内にいると外からの音は絶対に聞こえない』という
ふゆたにGM : まああとはシティ的に役に立つ場面はいっぱいある。<サイレンスで空間の音を消す
ソル : そういうものすごい無効空間
エレナ : 今回の敵の場合は、サイレンスも意味無いか。詠唱しないから(汗
ネピリム : 魔法をシティやアドベンチャーで生かそうって考え出すと非常に面白い。 オンセなりのラグとか 色々と考える必要はあるけど。
ふゆたにGM : はい、今回は意味ねえですw
エレナ : しかし他の時には凄まじいな(ルルブ見つつ)>何も聞こえない、抵抗を抜く必要がない
ふゆたにGM : というかまあ、そういうクリティカルな魔法に対してはある程度GMも用意してるってもんでw
ロズ : ちょっと贅沢して追加呪文のレストフルスリープとるのもいいな
ソル : おー<レストフル
ふゆたにGM : この魔法が通ったらそれでオシマイ、みたいなことにはあんまりならないように気をつけてますねw
ディンゲル : そしてみみずくさんはゲル氏絵ありがとうございますw コメントしてきました
ネピリム : 決まると強いやつはホント決まっちゃうとワンサイドゲームだったりするからね、、
ロズ : 日本語で言うとパイセン完全睡眠
ソル : そしておいらもスリープしなければ
ふゆたにGM : 僕もスリープしねえと
ディンゲル : おっと、コメント途中で見逃してた。今見てきたぜ<ネピリム
ロズ : 2時前だった
相川 : おつかれおつかれ
ふゆたにGM : 遅くなってすいません。
エレナ : 高レベルの支援魔法は抵抗抜いた時点で勝ちが決まりそうなものがチラホラ
ソル : おお、ゲルが
ディンゲル : ほんとだ。俺も寝ないと
エレナ : スリープは、起きないから…!w
ふゆたにGM : いっぱいありますよw<抜いたら勝ち
ネピリム : ふへへ気に入ってくれたならよかったあざす!<コメント
ソル : 明日ゆっくり見よう。おやすみなさいましっ!
ディンゲル : いえ、時間気にならないくらいに楽しかったですw<GMさん
ソル : セッションありがとうございましたー
ソルさん、おつかれさま!
ネピリム : おつかれさまでした!
ディンゲル : ではこちらも! お疲れさまでした!
ふゆたにGM : でも抜けるかどうかが大変で、そのために達成値+してMPからして外したあとどうすんの?って思わせたら大抵やられないから大丈夫
ロズ : そういや魔法の拡大については、ルルブの69ページにそれぞれの拡大の仕方が細かく書いてありますよ>夏野さん
ディンゲル : セッションありがとうございました!
ロズ : お疲れ様でした
ロズ : セッションあざーした!
ディンゲルさん、おつかれさま!
ロズ : またよろしくお願いします
エレナ : ほんと、時間忘れてました!楽しかったです!
ふゆたにGM : そうでもしないとアカン!って状況にしちゃうとそんなイチかバチかをされてしまうかもしれない
ネピリム : おつかれさまでしたー
相川 : みんな眠ってゆく
ネピリム : 「 …
ふゆたにGM : ういっす、おやすみなさーい
ふゆたにGM : 僕も寝るますぜ。セッション参加感謝
エレナ : 完全版ですよね?了解です、メモメモ。ありがとうございます>ロズ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ネピリム : GMもお疲れ様ですです 明日は夜勤だー、、
ロズ : 完全版です
エレナ : うおー、がんばってー>ネピリム
ロズ : レベル÷2までしか出来ないのは達成値だけで、ちゃんと理由も書いてある
ロズ : 昔、公式リプレイでバブリーズってパーティが金に物言わせてクッソデカイ魔晶石で達成値好き放題あげまくってたので、制限入ったという感じだった気がするぞ
エレナ : 空いた時間に索引と行ったり来たりで見るんですが、わりと書いてあるページにばらつきがあって「あれ?」となったりとかで。こうして「このページ」と教えていただけるととてもありがたい>ロズ
ネピリム : バブリーズはいろいろと吹っ飛んでたから、、
ネピリム : あざますw まあゆっくり休んで備える>エレナ
ロズ8D6 → 5 + 2 + 3 + 3 + 2 + 1 + 2 + 2 = 20
エレナ : ああ、バブリーズリプレイの頃はなんかいろいろ壮絶でしたね。
ロズ : ありゃミス
ロズ : ディンゲル絵いいっすねー
ネピリム : ふへへ ざくっと油彩筆でかきなぐりました 仕上げるのは大変なんですけど
ネピリム : このタッチでたまに描きたいものを描くのが好き。
ネピリム : 厚塗りをもう少しうまくなりたいんだけど まだまだ精進中ですなう
ティファレスさん、いらっしゃい!
ロズ : そういやトルメンティアの絵ってキャラシのあのままなんですか
ティファレス : っと、ブラウザが止まってしまった。セッション中に起きなくてよかったです。
ネピリム : む? ああ ちまちま色塗りしてるんですけど
ティファレス : 私もそろそろ寝るです。お疲れさまでした。
ネピリム : 線画がうまくまとまると結構色塗りに苦慮するので
ティファレスさん、おつかれさま!
エレナ : お疲れ様でしたー
ネピリム : 時間がかなりかかってます。 おかえりなさーい
ネピリム : のお疲れ様です!
ロズ : お疲れ様でした
ロズ : なるほどー
ネピリム : 一度書いた線を 塗り重ねて消しては描きなおして とやるので 最初でまとめすぎると後で結構四苦八苦する。 まとまってないよりかはいいんですけどね、、
エレナ : ああ、ルルブのこの辺りを読んで、あれだ、解釈が色々混乱してたのが本日昼でしたが
エレナ : あれか、達成値はルンマスの熟練度って意味だからで
相川 : お疲れさまー
エレナ : 他のは、消費精神力は勿論かけた分だけ増えるけど、対象に選べるって言う(数とかその他
ネピリム : 絵板に挙げた胸開いてる子はあれ即興がきで そもそも下書きとか皆無っていう。
ロズ : 模擬戦ですごい描写こだわってた記憶があるので、エンブレム化検討してました
ネピリム : 仕上げなきゃな、、<トルメ
エレナ : 下書き皆無はすごい
ロズ : カラーラですか>胸開いてる
ネピリム : お おおマジで、、 気合いれてかきます、、! ねだれないけど描いてもらえたら超ありがたい
ネピリム : ああいや 黒髪の厚塗りのほう。
ロズ : いや、普通にリクエストもろたら描く人ですぞ
相川 : ぉー
ロズ : 厚塗りかあ
ネピリム : 絵板の3885番<黒髪の
エレナ : 私もナナリー仕上げなきゃ
ネピリム : でしたらお願いするかなあ <エンブレム
ロズ : (艦これで嫁を愛でるのに)忙しいだけなんだよぉぉ!
ロズさん、いらっしゃい!
ロズ : (艦これで嫁を愛でるのに)忙しいだけなんだよぉぉ!
ロズ : 2度も言った!
エレナ : ありがとうございました! 私も落ちますー
エレナ : 大事なことだから(
ネピリム : シャイグ・タンを軸に踊りまわるように戦うっていうか はだしの野生スタイル<トルメ
ネピリム : おつかれさまです!
エレナ : お疲れ様でした
ロズ : これ最初ネピリムかな?って思った>3885
エレナさん、おつかれさま!
ロズ : お疲れ様でした
ネピリム : 眼の色が違うので違うんですけど ええとあれ
相川 : お疲れさまー
ネピリム : 私が釣り目に長髪って組み合わせが好きで描きやすいという証左、、。
ロズ : 私は厚塗りやったことないけど本の挿絵に向いてますね厚塗り
ロズ : 野生スタイル
ネピリム : これで描き終わり ってラインを決めるのが割と難しいので 今でも結構試行錯誤です<厚塗り
ロズ : 絵板キャンパスが小さいのしかないので、あんまりダイナミックに出来るかは期待しないで!
ネピリム : 嵐とか雷鳴 ってイメージがキャラの元(だと少なくとも心掛けてる)ので 野性味と躍動感あるように心がけてる<トルメ戦闘
ネピリム : おけです! いえ描いてもらえるだけで超うれしいので、、
ロズ : そんなこんなで私も2時寝するのです
ロズ : おやすみなさいー
相川 : おつかれおつかれ
ロズ : 嵐と雷鳴ですな
ネピリム : おやすみなさーい 私も寝ないとだ
ロズさん、おつかれさま!
相川 : 私も落ちておくか、お疲れ様
ネピリム : いえす>ロズ
相川さん、おつかれさま!
ネピリム : おつかれさまです!
ネピリムさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -