ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
エレナさん、いらっしゃい!
エレナ : よろしくお願いします!
エレナ : 敏捷19 シャーマン・レンジャー5 バード1 人間女 です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html
ふゆたにGM : ログ把握が必要なフリーセッションって大丈夫なのかそれって我ながら思うけど知らなくても一応ちゃんと解説いれるんだっていうグレーゾーンもいいところで頑張る。
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : よっこいしょ
ふゆたにGM : レンジャー5シャマ5って見るともう一流って感じだなあ
ソルさん、いらっしゃい!
ソル : フィーネがきたし、ソルでいいか
エレナ : @多分、ログを把握してたら楽しいよっていうセッションなのだと思います。
ふゆたにGM : そういやどうでもいいけどシュートアローって呪文はダメージをとる魔法としては大変微妙な魔法で、相手の物理防御を参照するってだけで基本、ウィスプより弱いです。
ソル : ログを把握してたらもっと楽しいよ、というやつかなっ
ふゆたにGM : ただ凄いのは、相手に抵抗の余地がないので
エレナ : @第2回(ログ未読)で参加した後第1、3回読んで第4回に参加したら、脳内で選択肢が広がった印象。
ふゆたにGM : 問答無用で、クリティカル10のレーティングダイスを、複数回(効果拡大)振ることが出来るって意味で唯一無二ですね
ロズさん、いらっしゃい!
ロズ : ファイター2、プリースト5、セージ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1401370233.html
ロズ : 捜査用に鎧新調しました
ふゆたにGM : クリティカル狙いでぶっ放すか、あとは物理的にものを飛ばせるからまあ、手紙つけて必中の矢文とかしたい時に便利。
エレナ : HP1とか2のやつに確実に当てるとかを考えてますねw あとGMのおっしゃってるとおり抵抗されないので回るかもしれないというのはロマンw
ふゆたにGM : HP1とか2のやつに撃つならそれこそストブラやウィスプが、シュートアローに負けることはまず無いですw
ふゆたにGM : 必中って言うけどそもそも魔法は抵抗されたら威力下がるだけで必中
ロズ : 前回のログはどこだっけ
ふゆたにGM : どこだろうw
エレナ : 今までだとR20はストブラ1択(抵抗されるとR10)でしたがちょっとその辺の認識が変わったような、、、(ストブラの方が軽いけど
イスカリアさん、いらっしゃい!
ソル : えーと
ふゆたにGM : 10/29のCルーム
イスカリア : こんばんわ〜。参加希望です。
ソル : http://gurrad.kuron.jp/log/2016/201610/log20161029c.htm
ソル : これかな
イスカリア : とりあえず赤い名前の人が多いので名前色はこれで。
ロズ : ビアンキと接触して、あとなんだ
ロズ : こんばんはです
エレナ : @こんばんは〜
ふゆたにGM : R20なのはそうなんですけど、物理防御を相手に撃つことになるから抵抗されたレート0魔法ダメージより弱くてもおかしくないのです。<シュートアローダメージ
ふゆたにGM : よし、そんだばはじめますぞ。よろしくおねがいしまーす
エレナ : あと重要なのは前回のセッション後に「情報の出し方」の方針が決まったことでしょうか
ソル : よろしくお願いしますー
エレナ : よろしくお願いします!
ロズ : ひとまず、ちょっと欠席して最近の状況は口頭で聞いたぐらいでいくんだ
ロズさん、おつかれさま!
ソル : そこら辺は共有しますぞ
パンダウェルさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : パンダさん
イスカリア : 人間、女性、ファイター3、プリースト(ヴァル=ノレル)6、シーテイマー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1428213313.html
パンダウェル : ごめんなさい、直前ですがPCチェンジします
イスカリア : 恐らく、今回終了後にSSに上がれるハズ…。
【ナレーション】 : これでいいかな
パンダウェル : 支援に偏りすぎだった
【ナレーション】 : じゃあ君たち5人はそれぞれ、声がかかって
【ナレーション】 : 官憲ファーガバルの依頼で、イスターク市国へ向かうことになりました。
【ナレーション】 : ザバーン・・・
【ナレーション】 : 船の上。
パンダウェル : ファイター3 セージ4 ガンスリンガー6 グラップ1 ミュージシャン2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1253271436.html
【官憲ファーガバル】 : 「  プリシア(知り合いの官憲)の話では向こうでの情勢がやや変わってきたらしくてな。  」
エレナ : 「 …変わった?」話を聞く聞く
ソル : 「 ほう。どんな風にだ? 」
フィーネリア : 「あら、そうなの?」<変わってきた
【官憲ファーガバル】 : 「  なんでも、ダウンタウンでの失踪事件に少しずつだが、メスを入れていこうという話になっているらしい。  」
パンダウェル : 「そりゃいいことじゃないの」
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ、そうはいっても実際はあっちの官憲がダウンタウンで出来ることは本当に限られている。 せいぜい、陽の当たる場所での蛮行を防ぐ程度の効果だとは思うが。  」
エレナ : 「 お、ちょっと大きく出るんだね」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ、傾向としては大変助かる向きだ。 私達もそういった流れに乗れるといいんだが……。  」
ソル : 「 それは随分と前向きだな 」
エレナ : 「それだけでも変わることはずいぶん変わるはずさ」>日の当たるところだけ
ソル : 「 ( なぜこのタイミングに? ただのアリバイ作りとかじゃければいいんだがな ) 」
イスカリア : 「へぇ…確かに、良い事だね。」
フィーネリア : 「ふぅん」
パンダウェル : 「こっちはこっちで今までどおり頑張ってけばいいんでしょぉ?」
エレナ : 「そしてそれができないところを 私たちが調査したりする。そのために、今回も呼んでくれたんだろう?」
【官憲ファーガバル】 : 「  不思議に思っている顔だな。 そう悪く捉えるばかりのことでもないさ、どうやら私達が討伐してる密売人のことがひそかに噂になり始めているようでな。  」<そる
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ。  」大きく頷いて<エレナ
パンダウェル : 「手柄だけとってかれないようにしなきゃあね」ははは
【官憲ファーガバル】 : 「  実際に何件かの殺害事件を私達も目の当たりにしているし、そういった噂は徐々に広がり始めている。  」
ソル : 「 なるほど 」
【官憲ファーガバル】 : 「  逆に言うと、これまでそういった噂があの街では広がらなかった…… という点が、気になるところといえば気になるが。 」
エレナ : 「解決するなら、手柄は―― いや、場合によるかな」
【官憲ファーガバル】 : 「  さて、もうすぐイスターク市国だ。  」
エレナ : 「 (ビアンキの構成員の下っ端の方は、自分が生まれる前から月光の問題はある、って言ってたなぁ )」
フィーネリア : 「ま、少し派手にし過ぎたかしら」<ひそかに噂
【官憲ファーガバル】 : 「  ハハ、私はルアーブルを守ることができればそれでいいんだ。  」 肩をすくめて、イスターク市国のある島を見つめるファーガバル。 <手柄
エレナ : 「(あの跳ね橋を見るのも何度目か…)」
【ナレーション】 : 跳ね橋は片方があがってる。
ソル : 「 ビアンキもネーロも、下っ端でも知っていたからな。それを日の晒す所に出したくないやつがいるんだろう 」
ソル : 「 それで、動き方について、いくつか共有しておきたいことがあるんだが 」
エレナ : 「知ってはいるけど噂にできないようにしている『上』がいるってことかな」>ビアンキもネーロも
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ、そのあたりのことはまた夕飯をとりながらブリーフィングしていくとしよう。  」<ソル
ソル : 「 そういうことさ 」>エレナ
エレナ : 「うん」>ソル<今後の動き方
【ナレーション】 : そういうわけで、君たちはイスターク市国に到着。
ソル : 「 そうか。ならそのときにな 」<ブリーフィング
【ナレーション】 : その頃にはすっかり日も暮れてしまい
フィーネリア : よる!
【ナレーション】 : 宿屋に行くがてら、簡単に出店で夕食を買い込んで
【ナレーション】 : 宿屋に着く頃には、どっぷりと夜―――。
パンダウェル : 「いよッ、まさにおまわりさんの鑑」パンと手を叩く>ルーアブルを守ることが出来れば
エレナ : お気に入りの出店とか出来てそうだなそろそろw
【ナレーション】 : 珍しくほんのすこし肌寒いせいか、滅多に使われない暖炉に日が灯っている。 (単なる演出)
パンダウェル : 「お、そいつは聞いときたいねえ」>共有しておきたい
【官憲ファーガバル】 : 「  今日はこのチーズを頼もうか。 あの暖炉で温めればきっと、さぞかし美味しいぞ。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  さて、ブリーフィングといこう。 出店で買ったものは店主に預けたから、皿に出してくれるはずだ。  」
エレナ : 「どう動くか、だったね?」>共有
ソル : 「 こっちは四季の影響をうけやすいからな 」
パンダウェル : 「俺も毎回来れてるわけじゃないからなあ。報告・連絡・相談、これ重要だよね」
ソル : 「 ああ 」
エレナ : 「わーい!」>皿に出る
【官憲ファーガバル】 : 「  まずはソル、頼む。  」
イスカリア : 「確かにね。ボクも来れてないときもあるし…。」
パンダウェル : 「よーし、まあまずはご飯ご飯っと」
フィーネリア : 「そうねぇ。 少し肌寒いかしら」多少薄着で肌を晒しつつ <四季の
【ナレーション】 : そうして肉料理や、荒々しく千切ったサラダ、温めたチーズをつかった魚料理なんかが食卓に並び
【ナレーション】 : 色の薄いぶどう酒で乾杯。
ソル : 「 これからも俺達は、様々な組織と接触することになる。まずはその時のスタンスだ 」
【官憲ファーガバル】 : 「  ふむ。  」
【官憲ファーガバル】 : 髭についたチーズを布巾で拭いつつ。
パンダウェル : 「ミスヘイム君はもとよりビアンキにネーロ、ブリッジファミリーでしょ?あと学院もだっけ」
イスカリア : 「そうだね。まあ、多少ってくらいだけど。」<肌寒い(同じく薄着)
エレナ : 「……」食べながら、うなずく>ソル
ソル : 「 俺達が月光を追っていて狩るつもりだというのは、開示していい情報だと判断している 」
パンダウェル : あいつはポートのほうか
ソル : 「 ネーロはそれをよく知っているし、ビアンキもこの前の接触で把握したろう 」
【官憲ファーガバル】 : 「  そうだな。 今のところメインの開拓ルートではないかもしれないが、神殿という組織と話をつける手もある。  」<パンダ
エレナ : 「ポートファミリーのランカースとも、ソルとディンゲルが接触したね」>パンダ
フィーネリア : 「ふぅん、そうなの」
【官憲ファーガバル】 : ミスヘイムはブリッジ。 ランカースってやつがポートファミリーの一族として登場してますね。 ただ、ランカースは放浪当主なので普段、この島にいない
パンダウェル : 「あ、そっちは教えちゃっていいのね」「話が早くなるねぇ」
ソル : 「 結局のところ、俺達は月光の情報を接触した相手から引き出すのだから、月光を狩るという目的を隠してもしょうがないってやつだ 」
ソル : 「 それを隠してたら、聞きたいことも聞き出せないからな 」
エレナ : 「あのさ。 いっそ、場合によっては『太陽の』ソルの一行ってことにしておくのはどうだろ?」
【官憲ファーガバル】 : 「  密売人の討伐が目的のひとつである以上、もし罠だったとして襲撃されることになっても、それは結果オーライとも言えるからな。  」
パンダウェル : 「覚えてる覚えてる」>エレナ
ソル : 「 誰かそれで罠にはめるやつもいるかもしれないが、そのときはファーガバルの言うとおりだ 」にや、と笑う
【官憲ファーガバル】 : 「  ううむ、それはどうか…… 確かにネーロの構成員など一部の者にはバレている情報ではあるが、それを伏せなくてはいけない場合もあるかもしれないぞ。  」<エレナ
エレナ : 「ルアーブルから来てるっていうのを明かすと、逆にルアーブルが危なくなる可能性があると思うんだよね」
ソル : 「 俺のかw まあいいが 」
パンダウェル : 「神殿かあ。深淵がらみとかなら快く力貸してもらえそうなんだけどね」
エレナ : 「元の依頼は、ルアーブルを守るため、ルアーブルの官憲さんから、だろう?」
パンダウェル : >開拓ルート
ソル : 「 ルアーブルから来ているというか、ファーガバルからの依頼であるという部分は、まだ隠しておかないといけない情報だな 」
エレナ : 「一番、名前が知られてそうだからさぁ」w>ソルの一行にしとかない?
フィーネリア : 「まぁ、それもそうねぇ」<名前が知れてる
【官憲ファーガバル】 : 「  それは逆ではないか? ソルはルアーブルの冒険者だぞ。 ルアーブルとの繋がりがむしろ表に出てしまう。  」<エレナ
エレナ : 「なるほど」>伏せた方がいい<ファーガバル
パンダウェル : 「あんまりバッタバタ倒しすぎちゃうと、あちらさんしっぽ巻いて別の町へ逃げちゃうんじゃないのォ?」はっはっは
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ、隠し切ることが出来ない例も考えると確かに無理に隠さなくてもいいのかもしれないが……。  」 悩むファーガバル
パンダウェル : >罠で襲撃は結果オーライ
エレナ : 「どっちを隠すか、となると冒険者まではばれていいけど、官憲さんからの依頼っていうのはばれちゃダメな気がするんだよね」
フィーネリア : 「ま、別に自分から名乗る必要はないでしょ。 精々確信を持って聞かれた時くらい、ね」
ソル : 「 俺達がルアーブルから来ていることは、俺達のことを知っているヤツは、誰でも知っていることだ 」
ソル : 「 だが、誰からの依頼かはわからない、という状態は保っておきたい 」
イスカリア : 「まあ、そうだね。」
エレナ : 「むろん普段は言わないで、身分を明かすことになった場合に、どう明かすか、って案だけど」>ソル一行で名乗っとく案
パンダウェル : 「ディンゲルの変装の力にはまだまだお世話になりそうだねぇ」
【官憲ファーガバル】 : 「  その場合は調査拠点を変える必要があるが、一度奴らが闇に引っ込むということならば、それはそれで一つの進展だ。 何せ、何十年も続く組織だからな、私もそれだけ長くかかってでもやる覚悟はもっている。  」 <別の町に
【官憲ファーガバル】 : 「  ふむ、そうだな。そういう場合には……  」 いいのか?って顔でソルを見る。 <明かす時は
エレナ : 「うん、あの変装のお陰で何人か誤認されてると思うよ。実は同一人物だったりする人が」ぼそ<パンダ
ソル : 「 誰かの仇討ちで独自に動いている、というくらいでいいと思うがな 」
エレナ : 「うん、分かった」>フィーネ<むやみには明かさない
イスカリア : 「んー。あと、ボクを使うのも手かもしれないよ。一応は、ヴァル=ノレルの神官だしね。」
【官憲ファーガバル】 : 「  他に押さえておきたい部分はあるか?  」
ソル : 「 俺の名前も使っていいぜ 」ふ<いいのか?>ガバル
イスカリア : 「例えば、ボクが依頼で各地を周るのについてきてもらってる。という扱いとかね。」
パンダウェル : 「ソル君が主導で動いてると思ってるうちは相手もビビるだろうけどさ、ファーガバル氏が指揮してるってばれたら、それは俺らにとっては弱点になるかも知れないからねェ」
【官憲ファーガバル】 : 「  わかった。では、まあ状況にもよると思うが、依頼元ははっきりとしない立場を明かすということでいこう。  」
パンダウェル : 「依頼人の安全は最大限守る!」「デキる冒険者の鉄則さ」
ソル : 「 そういうことさ 」<依頼人の安全は>パンダ
エレナ : 「それを一番避けたいんだよね。依頼人の安全は守りたい」>ファーガバル指揮でガバル狙われる(弱点)
フィーネリア : 「鉄則というか、前提よねぇ」
【官憲ファーガバル】 : 「  巡礼神官のおつきというには、ちょっと火遊びが過ぎる話かもしれないな。  」 <月光密売人狩る
ソル : 「 そいつは、お前が攫われたら大変だからな 」はは>イスカリア
【官憲ファーガバル】 : 「  さて、それでは簡単に前回のおさらいをしよう。  」
フィーネリア : 「そうね。 そうしましょ」
ソル : 「 ビアンキは非協力的だった。 くらいで終わる話だが 」<おさらい
エレナ : @メタなことをいうと、既にソルは月光を狩りたい、と言ったこともあるというのもあるので、、、あの案をだしたw
【官憲ファーガバル】 : 「  前回はビアンキの者たちと接触することができた。 ビアンキの下っ端構成員は深く事情を知らないようだったが、上司にあたる構成員はこの街の闇について詳しいという態度だったらしいな。  」
ソル : @ばりばり狩りたいぜ・w・
ソル : 「 そろそろ、学院ルートを開拓したいな 」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ。 まあネーロとビアンキではそもそも接触の仕方が大きく違うのもあって、一概にスタンスの違いを反応の違いで判断しづらい部分もあるが……。  」
エレナ : 「月光を赤子扱いだもんねぇ」>ビアンキ
【官憲ファーガバル】 : <非協力的だった
パンダウェル : 「ありゃ、そっか」
フィーネリア : 「あら、全然調べてないの?」<学院を
【官憲ファーガバル】 : 「  その言葉の真意もいまいちよくわからないところだ。 ソルの予想通り、赤子のように世話をしているということだと、まさにということになるが。 」
【官憲ファーガバル】 : 「  その場合、何故そんなことをソルに言うのかということも、私は腑に落ちない。  」 ウームって顔でチーズを齧り。
イスカリア : 「どちらかというと、月光寄りっぽい感じには思えたけどね。はぐらかしてたし。」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
パンダウェル : おっと
ソル : 「 学院のメンバーがいないと、どうにもな 」>フィーネ
【官憲ファーガバル】 : 「  なかなかとっかかりがつかめなくてな、後回しになっていたんだ。  」<学院
イスカリア : 「そうだね。部外者が押しかけても…って感じだろうし。」
【官憲ファーガバル】 : 「  今回はフィーネリアがいるのもある、ソルの言うとおり学院での調査を中心に、月光密売人の目的を洗っていきたいところだ。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  異論はあるか?  」
エレナ : 「この間一緒に入って以来、進んでないよ」>フィーネ<学院
パンダウェル : 「」
パンダウェル : 「いいとも!」
ソル : 「 そうだな。なぜ俺に言うのか、という点は疑問だ 」<赤子>ガバル
イスカリア : 「特になし。んー。となると、どんな格好なら違和感がないかなぁ。」
【官憲ファーガバル】 : 「  私は、プリシアの言っていた官憲組織の件(ダウンタウンの失踪事件にメスを入れる噂)が気になるからな、そっちを少し探ってこようと思う。  」
エレナ : 「んー、それはどっちもどっちかも。ネーロも来る日は教えてくれたけど、不干渉の立場を取ってたし」>イスカ<ビアンキの反応
ソル : 「  」
【官憲ファーガバル】 : 「  まず明日の調査を決めようか。 どうする? 5人で学院へ行くのか?  」
ソル : 「 誰か一緒に居たほうがいいか? 」<官憲>ガバル
【官憲ファーガバル】 : 「  そうだな、もし人手が余るならば、といったところだ。 」<ソル
イスカリア : 「んー。…ファーガバルさんだけを単独行動させるのも、この状況じゃあまり好ましくないし、2手に分かれない?」
ソル : 「 俺は学院についていこうかと思ってる 」
ソル : 「 ああ、そのほうがいいな 」<ふた手に>イスカリア
エレナ : @運ダイス目当てで2人ぐらい外にいくのもありな気はするが、、、
パンダウェル : 「もしビアンキが月光寄りだったらただなぁ」「ミスヘイム君の笑顔が曇るのはやだよね」
【官憲ファーガバル】 : 「  2:2:2の3つか、3:3の2つかといったところだな。  」
パンダウェル : やだなぁ
イスカリア : ソルさん、フィーネさんと誰か。で、2人くらいとファーガバルさん。かな?
【官憲ファーガバル】 : 困ったらダウンタウンうろついて運試しですねw
フィーネリア : 「ま、私は学院よねぇ」
ソル : 「 ああ。お前が居ないと、あの門は開かないからな 」>フィーネ
イスカリア : 「ボクはファーガバルさんのところに行くつもり。」
パンダウェル : 「俺はどうしましょかね?」「ソル君が学院側行くんなら、俺がファーガバルさんの護衛にまわろうか」
エレナ : 安全性を考えると3:3かなぁ 2:2:2にすると運試しできるけど、戦闘能力が無いとやばい
ソル : 「 そうだな。そうしてもらえるか? 」>パンダ
【官憲ファーガバル】 : 一応PL向けにいっておきますと、官憲のほうにPCが行くんなら主で進めていくのはPCって感じでお願いしますね!
パンダウェル : 「任せてちょーだい」
ソル : まあ、次の日とかに運試ししてもいいし
イスカリア : @だと思います。なので3:3くらいで…。
【官憲ファーガバル】 : 「  一応、こちらではプリシアの知り合いの私立探偵ということで通していこうと思っている。 その体で頼むぞ。  」<ついてくる人
【官憲ファーガバル】 : じゃあソル・エレナ・フィーネリアの学院組と
フィーネリア : いくぞー
【官憲ファーガバル】 : ファーガバル・パンダウェル・イスカリアのザ・名前長い組。
エレナ : 「じゃあ私は学院かな」
イスカリア : w
パンダウェル : 「がってん承知しましたよっと」>私立探偵
エレナ : 長い組w
【官憲ファーガバル】 : 「  私が目立たないという意味では私は助手という立場のほうがいいかもしれないな。 パンダウェル、頼めるか?  」
ソル : 「 ああ。よろしくな 」>エレナ
イスカリア : 「んー。なら、ボク達の立ち位置は助手とかみたいな感じだよね?」
エレナ : 「よろしく!」>ソルフィーネ<学院いくぜー
【官憲ファーガバル】 : 「  イスカリアはパンダウェルの雇った神官ということでいいだろう。 神官の同行が不審に思われることはよほどないさ。  」
パンダウェル : 「え?俺が探偵役もらっちゃっていいの?」「いやぁラッキーラッキー」
【ナレーション】 : さて、そんなわけで次の日。
フィーネリア : つぐのひ
パンダウェル : 「ちょっと髪型整えて…あーヒゲも伸ばしとけばよかったなぁ」
【ナレーション】 : 引退したスカウトとかシーフとかが現役時代のコネを利用して有償調査を請け負ってる的なやつってことでひとつ。<私立探偵?
ソル : 「 見た目からして探偵向きさ、お前は 」ははっ>パンダ
【ナレーション】 : そういや変装は無しでいいのかな
ソル : 変装を使える人なんて、、、
【ナレーション】 : スカウトに変装は無いんだっけ
【ナレーション】 : 無いか
【ナレーション】 : じゃあ無い!
パンダウェル : ふむふむ
【ナレーション】 : まずは学院組からいきます。
パンダウェル : スッピン!
ソル : まあ、フードマントで目立たなくしたりくらいはしましたよきっと!
フィーネリア : 「じゃ、今日も真正面から行きましょ」
【学院の受付】 : 「  こんにちは。 資料室の閲覧はこちらへ記帳をお願い致します。  」
フィーネリア : きっと!
【学院の受付】 : あいあい
ソル : 「 ああ。そうしてくれ 」
エレナ : 「前みたいにフィーネの助手みたいにしてよっと」
パンダウェル : パンダのジョーンズ博士帽子をファーガバルに貸したげよう
【学院の受付】 : 「  二階の大講堂で正午からアールレイ教授の講義があります、希望の方はこちらの・・・  」
フィーネリア : 「はいはい、几帳面ねぇ」自分の万年筆でさらさら書いてく
フィーネリア : 「アールレイ教授…専攻はなんだったかしら?」
【学院の受付】 : 「  え?  」<五階位
ソル : 「 ほう。どんな内容だ? 」アールレイ教授にセジチェしつつ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
フィーネリア : 便乗でセージしておくか、えい 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
【学院の受付】 : アールレイ教授は考古学専攻で、天文とかにも強いレベル5ソーサラーですね。年齢的にはまあまあエリート。
【学院の受付】 : セージも順当に5くらいもってる
フィーネリア : ほほぉ
パンダウェル : SSクラスの階級
【学院の受付】 : 「  ・・・  ・・・  」 受付賢さチェック 2D6 → 4 + 4 = 8
エレナ : 「考古学かぁ」@バード1的にロマンを感じる
【学院の受付】 : 「  !  」
ソル : 「 考古学か―― 聞いてみるか? 」
フィーネリア : 頭の上にはねこにゃんを乗っけてよう
【学院の受付】 : 「  ルアーブルの学院メンバーの……  あ、えっと、ソノ・・・  」 どどどどどうするんだコレ!みたいな顔でおたおたしだす受付
フィーネリア : 「あら、そこまで有名だったかしら?」
【学院の受付】 : 今日は珍しく受付もちゃんとソーサラーのようです。
フィーネリア : きっと問題児として有名なんだ…きっと(ぁ
ソル : 「 知らぬ間に広まるものさ 」ははっ>フィーネ
【学院の受付】 : レベル2くらい。
【学院の受付】 : 聞くってことなら手配してくれますw<講義
エレナ : 「 聞いてみるといいかも…? 」学が無いので自信なさげにw
エレナ : 「 (確か、死んだ教授っていうのも遺跡巡りの……) 」
ソル : 「 ああ。終わった後に色々質問もできるだろうしな 」
フィーネリア : そろそろ教授クラスと渡りをつけたいし、聞くのもいいかも
【ナレーション】 : じゃあそんなわけで
【ナレーション】 : 大講堂にいくと、まあまあ人が埋まっています。君たちのような、この街に住んでない旅人系ソーサラーも割りといますね
【ナレーション】 : 受付のはからいで、前列の場所をあけてもらって、そこに座れる
エレナ : 「 (そもそも、ソーサラーは月から力を受けてるから、天文学そのものが……) 」うーむ
パンダウェル : アールレイ教授が知ったら、視察か!?って緊張しそう
ソル : 「 ありがとよ 」>受付
フィーネリア : ははは、知らない学院に行くのにラフなスタイルをするはずがないじゃないか
フィーネリア : 無駄に凝った服装だよ(なお中身は
ソル : 「 ――― 旅のソーサラーも多いようだな 」 なんて受付に聞きつつ
【アールレイ教授】 : 「  それでは講義をはじめよう。 今回の講義テーマは、古代魔術における占星術との関わり、そして天体からうける……  」
エレナ : 「 (狙われないといいけど) 」>旅のソーサラー
【アールレイ教授】 : 「  そもそも、ソーサラーマジックというのは、”月”からその力を受けているとされているが、その仕組の多くは全く解明されていない。  」
フィーネリア : 「―――」手帳を取り出し万年筆でさらさら書いていき
ソル : 「 …… 」
フィーネリア : 全快の考察も出してさらに書き加えていくぞぅ
【アールレイ教授】 : 「  私の考えでは、過去…… つまり古代魔術ではこのメカニズムを現代よりも深く解明していたのではないかと考えている。  」
エレナ : 「〜〜〜」よく分からないが頑張って板書に追いつこうとする子
フィーネリア : 「(そのメカニズムの一部がヴィサルガ、よね)」
フィーネリア : さらさら、かきかき
【アールレイ教授】 : 「  その最たる例が、〈人〉がつかったとされる様々な古代魔法遺物だ。 君たちも知るこの島の跳ね橋もそのひとつだが  」
ソル : 「 この前お前が言ってた話とよく似たテーマだな 」囁き>フィーネ
【アールレイ教授】 : 「  あのような重力操作の魔法には、遺失魔法のディクリースウェイトをより高度な形で利用していると考えている。 その他にも……  」
フィーネリア : 「そうねぇ」>ソル
【アールレイ教授】 : 「  また、ヴィザルガの模様も古代には……  」 
【アールレイ教授】 : そんな感じで長々と講義が続いて
フィーネリア : 「ふぅん…あの橋も魔法制御なのねぇ」
エレナ : @一番気になるところでフェードアウトw
ソル : 「 それ以外ではちょっと難しいんじゃないか? 」<あの橋も>フィーネ
フィーネリア : 「(つまり、より精密なコントロールができれば橋を個人でもいじれる、と)」
【アールレイ教授】 : 「  今日はここまでにしよう。  3節前で話をした古代遺跡のことが気になる者には……  
【ナレーション】 : という感じで講義は終わった
エレナ : 「〜〜〜〜」頑張って板書しているので、ソルフィーネの話が聞こえていないw
【ナレーション】 : アールレイ教授はフィーネリアにも気づいていると思うが、何というか我関せずな感じで講義をし続けた。肝っ玉座ってる系らしい。
フィーネリア : 」
【ナレーション】 : 若い天才にありがちな、自分のこと以外あんまり気にしないタイプ
フィーネリア : なるほど
エレナ : すごいな教授!
【アールレイ教授】 : まあそうはいってもそこそこの歳ではあるが
ソル : 「 ――― 」質疑応答とか人の流れとかを眺めて
パンダウェル : 学士としては授業聞きたかったぜ
エレナ : それでもやりづらいだろうにw>あんまり気にしないタイプ
ソル : 「 落ち着いたようだな。そろそろ話しかけてみるか 」>フィーネ
【アールレイ教授】 : まあ質問は、普通に講義に関わるものがいくつか、アールレイはすらすらと端的に答えて切り上げた。
フィーネリア : 「そうね。 そうしましょうか」
エレナ : エレナのどことなく残念な板書を後でパンダウェルさんに見せようw
【アールレイ教授】 : 「  何だね。  」 視線を感じて、行こうとしたところを立ち止まる。<フィーネ、エレナ、ソル
パンダウェル : 「ちょっと通りのお店てステッキ買って来ちゃったんだけど」「どうだい?」紳士ポーズ
ソル : 「 実は色々と質問があってね 」
【アールレイ教授】 : 「  色々と、か。  」
フィーネリア : 「あら、2,3質問と個人的な考察に関しての議論を交えたかったのだけど、お邪魔だったかしら?」
【アールレイ教授】 : ちら、っとフィーネリアを見て。
【アールレイ教授】 : 「  場所を変えよう。  」
【アールレイ教授】 : カツ、カツ、とあるき始める。ついてこいということらしい
ソル : 「 ああ 」
フィーネリア : 「お任せするわ」<場所
エレナ : 助手のふり。手遅れ風味w
【ナレーション】 : そんなわけで一般に出入りできる棟からひとつ隣の、研究棟のひとつに入って
ソル : そういえば騎士風立派な服にしてますぞ
フィーネリア : エレナにはねこにゃんを抱っこさせておくか
【ナレーション】 : そこの一室に通される。 助手らしき女性が飲み物をだしてくれて。
フィーネリア : 「ありがとう」>助手
エレナ : ねこにゃんを預かりました
【アールレイ教授】 : 「  それで。 ルアーブル学院のフィーネリア女史が一体何の用かな。  」
パンダウェル : 「偽名はそうだな…ここは有名な推理小説の主人公から」「いやいや、それじゃあ捻りが無い」ウーム
エレナ : 「っ、はい!」>フィーネ
フィーネリア : 「あら、随分と有名になってしまったようね、私」
【官憲ファーガバル】 : 「  こういう時は案外、本名からわかりやすいネーミングのほうが、いざって時に間違えなくていいぞ。  」とかいってようw
ソル : 「 ヴィサルガについてのとある考察と実験、だったか? 」>フィーネ
【アールレイ教授】 : 「  長話や前フリは好きではなくてね、単刀直入に話してくれ。  」
【アールレイ教授】 : ふむ?って顔で眉を軽くひそめて。 <ヴィザルガについての
イスカリア : 「そうだね。似た様な方が言い間違えてもごまかせるし。」
フィーネリア : 「そうそう、それね」>ソル
フィーネリア : 「もう、いけずねぇ」言いつつ手帳からの考察分を出しつつ
パンダウェル : 「それなら…うん、ダーウェル。これでいこう」「助手の名前はファルーガ、お付きの神官がイリア」
パンダウェル : 「ってことで、よろしくゥ」
ソル : 「 ( センスオーラをしててくれ ) 」囁く>エレナ
【官憲ファーガバル】 : 「  ファルーガか、それでいこう。  」 フ、と笑って
エレナ : 「 (了解) 」センスオーラ
【アールレイ教授】 : 異常は無いっすね。<せんすおーら
【アールレイ教授】 : 考察を見せるってことかな?
フィーネリア : 「教授のおっしゃっていた古代での魔法理論と、こちらの資料にあったヴィサルガへの研究考察…」
フィーネリア : うむ
【アールレイ教授】 : 「  …… なるほど。 」  「  フィーネリア女史の資料は私も過去に読んだことがあるものだ。  」
フィーネリア : 「幾つかを兼ねて個人的な考察に色々と議論しようかと。 何分、最近物騒ですしね」
【アールレイ教授】 : 「  それを、ヴィザルガの寄せ集めなどという実験と関連付けたことはなかったが……  」
【アールレイ教授】 : 顎を撫でる。
【アールレイ教授】 : ちらっとソルとエレナを見る。
エレナ : 「 (フィーネの見解だと、ウィサルガって密売人のような<寄せ集め>に真の力があるかもしれないんだっけ )」主追い出しつつ
エレナ : 思い出しつつ
ソル : 「 ところが、実際に実践している奴らもいるのさ 」
ソル : 視線を向けられれば口を開く
【アールレイ教授】 : 「  それで? 結論から言えば興味はある話だが。 いきなりの訪問にこのテーマ、ただ私と探求を楽しもうというわけではあるまい。  」
【アールレイ教授】 : 「  ……  」<実践
エレナ : 「関連づけたこともないんですか?」うーむ?
ソル : 「 この前亡くなった、ツギハーギ教授だったか? そいつも、その犠牲になった 」
【アールレイ教授】 : 「  つまり、その何者かについて情報が得たい、と?  」
【アールレイ教授】 : 「  カワハーギ教授のことか。 惜しい方を亡くした。  」
ソル : 「 ああ。あいつらが自分たちを何と呼んでいるかも知っているがね。 月光密売人さ 」
エレナ : 「彼(ソル)の言うように、実際にそういったことをしている者がいます。 この学院の教授もその犠牲となった可能性が高い」
エレナ : 「発想になかった、というのは、少し…不自然では。」
ソル : @そうだカワハーギだ!
【アールレイ教授】 : 「  無い。 ヴィザルガは個人に芽生えるものであって、それを寄せ集めることで成果を生むという発想は私にはなかった。 そこのフィーネリア女史にはあったというだけだが、何か不満か。  」<エレナ
【アールレイ教授】 : 「  なるほど、私も疑っているわけか。  」
【アールレイ教授】 : 「  別にギアスにでもなんでもかけてくれ。  」
【アールレイ教授】 : 一つ息をつく。
フィーネリア : 「もともと現代魔法理論は個人の資質を追い求めるものよ」>エレナ
ソル : 「 疑っちゃいないさ 」
エレナ : 「いえ、本当に無かったなら、失礼しました」 あくまで助手なので下がるぞう
【アールレイ教授】 : 何というか教授はそれでもあんま気にしてないというか、淡々の自分の意見を述べているというスタンスを貫いてるように見えるねw <疑ってる?
ソル : 「 ただ―― すこし、気になることがあってな 」
【アールレイ教授】 : 「  月光密売人、か……  」 聞いたことあるようなないようなって顔。
エレナ : 「 (ギアスでも、か。ってことは本当に考えたことが無かったんだな。ちょっと失礼なこと言っちゃったか?) 」
フィーネリア : 「あら、耳に覚えが?」
ソル : 「 なかなかおもしろい講義だったが、一般にも開放しているとは珍しいな。学院としては 」
【アールレイ教授】 : 「  若い頃にそんな噂があったかもしれないな、という程度だ。 詳しくは私も知らない。どうせダウンタウンのおとぎ話の一つだろう、という程度にしか思っていなかったのでな。  」
ソル : 「 旅のソーサラーたちも聞きに来ていたようだ。 その旅行者の何人かは、月光密売人の手にかかって皮を剥ぎ取られるかもしれないが、ね 」
【アールレイ教授】 : 「  そうか? ルアーブルでは珍しいのかもしれないな。  この街では流れのソーサラーが多い、旅のソーサラーに胸を開く意味で、講義を公開するスタンスで教授がもちまわっている。  」
ソル : 「 今までも、最近も、起きている事件なのさ 」
【アールレイ教授】 : 講義を公開する教授をもちまわっている、だ
フィーネリア : 「まぁ、向こうは偏屈が多いからしょうがないわね」
【アールレイ教授】 : 実際前に来たときも大講堂で講義がどうとかって言ってました。<受付
ソル : ふむふむ
【アールレイ教授】 : 「  偏屈が居ないと言う意味ではないがな。  」  「  ふむ、なるほど。  」<今でも
フィーネリア : ふむむ
【アールレイ教授】 : まあ地域性の違いってやつで<公開?
ソル : 「 誰か、学院内部に手引している奴がいるのではないかと疑っている 」
【アールレイ教授】 : 「  まあ、その話が本当ならばそういうことも、あるかもしれないな。 それで?  」
ソル : 「 講義を聞きに来たソーサラーをダウンタウンに流すような、な 」
エレナ : 「 (アールレイ教授じゃないのなら、帰りに声をかけるやつがいるとか、もありえるか…) 」
【アールレイ教授】 : 「  そうだな、この街で最もヴィザルガの集まる場所はここだろう。  」
フィーネリア : 「ま、本人は知らずに小遣い稼ぎ、かもしれないけどね」
フィーネリア : <ダウンタウンに流す
ソル : 「 それで? 話は以上さ 」
【アールレイ教授】 : 「  まあ、面白い話を聞かせてもらった。 その礼くらいはしてもいい。  」
エレナ : 「小遣い稼ぎ気分で人の命を取られたら、たまりませんよ」>フィーネ
【アールレイ教授】 : さらさらと紹介状を書いて、渡す。
ソル : 「 ―― 」紹介状を見よう
フィーネリア : 「あら、ありがと」<礼
エレナ : 「ありがとうございます」礼
【アールレイ教授】 : 学院で一定の扱いを受けられるというかまあ、そういうものだなw アールレイ教授の署名が入ってる。名目は研究協力。
フィーネリア : 話が終わりに近いので考察文を回収しつつ
ソル : 「 助かるぜ 」受取
ソル : 「 そういや、カワハーギ教授の研究を見たいんだがな 」
【アールレイ教授】 : 「  何か調べてほしいものがあれば持ち込むこともできるだろう。 まあ、君たちの話では、あまり学院の手を借りすぎるわけにもいかないのだろうがな。  」
【アールレイ教授】 : 「  ふむ、調べておこう。 また後日、顔を出すといい。  」
エレナ : @気になることがあったらここに文献を調べに来ることができるようになった!ってことですね>研究協力
【ナレーション】 : そゆことっす
【ナレーション】 : というわけで
フィーネリア : 「ありがと。 何か纏まればまた持ってくるわ」
ソル : 「 ありがとよ。知りたいのは、死ぬ直前に調べていたことさ 」
パンダウェル : コネゲッチュ
ソル : 「 わかった。また数日後にな 」
エレナ : 「ありがとうございました。 ――それと、本当に失礼しました!」>教授
【ナレーション】 : カワハーギ教授の研究資料もまあ、その紹介状で見たければ見れるし、アールレイの言うとおり、放っておけばアールレイが調べてもくれるw
ソル : <後日
【アールレイ教授】 : 「  自分の持っている情報だけで人を測らないことだ。 私も同じ立場ならば私を疑うが、それでも”もしフィーネリア女史の発想が独自のものならば?”という視点を忘れはしない。  」<エレナ
エレナ : 「 わかりました! 」>教授
【ナレーション】 : カツンカツンと退室。客より早く席を立つあたりほんとコイツ・・・って感じではあるが
【ナレーション】 : 時間かけすぎた、次はファーガバル組です
エレナ : 「(自分の手札でものを考えると、視野が狭まる、か――)」
【ナレーション】 : 違う、私立探偵ダーウェル御一行。
イスカリア : まあ、重要な場面だっただろうし。<時間かかった
パンダウェル : 名探偵ホームズはじまるよー!
エレナ : @今のうちにW.C.離席失礼
フィーネリア : ワトソン君はどっちだ!
【ナレーション】 : まあGMで補足を入れると、このレベルの教授が、そういう考察を普通に思いつくような環境ならもっと事態は加速してますねw あくまであの考察は、フィーネリアの高い出目とPCとしての視点があったからのものです。<ヴィザルガ寄せ集め理論
パンダウェル : 官憲たちはダウンタウンの現場近くで調査してる漢字かな
【ナレーション】 : まあアールレイ無実を証明する話ではないけど
【ナレーション】 : そうですね。ダウンタウンにほど近い官憲の詰め所に顔を出します
パンダウェル : イスカはハドソン夫人枠
パンダウェル : 了解っす
【官憲ファーガバル】 : ファーガバルがプリシアとの手はず通りに事をすすめると
【官憲ファーガバル】 : 署長から話を聞くことができます
イスカリア : 助手のファール君ですね。
パンダウェル : 「やあごきげんよう、捗ってますかな?」入っちゃっていいかな
【官憲署長】 : 「  はじめまして、ダーウェル氏……でしたかな。  」
【官憲署長】 : 「  おすわりください。 何分このあたりは水も少々危険でしてな、熱いお茶しかありませんが…  」
パンダウェル : 「はじめまして、私立探偵のダーウェルです」「こちらは助手のファルーガ」「彼女は私の雇った神官イリアです」
【官憲署長】 : 生水飲むと場合によってはちょっとだから火を入れる的なアレ。
【官憲ファーガバル】 : 「  ファルーガです。  」
パンダウェル : 「ラフな格好で申し訳ない」「ああ、君たちも座ってくれたまえ」
【官憲署長】 : 「  なんでも、プリシアの話ではダウンタウンでの調査依頼があって、その件で官憲に話を訪ねたいとか  」
イスカリア : 「どうも。イリアと申します。」ペコリと挨拶。ローブをまとって、普通の神官風に。
【官憲署長】 : 「  ダウンタウンは知っての通り危険な区域ですが、この頃特に危険な話が多いようでしてな。  」
パンダウェル : 「ええ、ええ。とある筋からの依頼で」>調査
【官憲署長】 : 「  失踪事件や通り魔殺人、とりわけ損壊が酷い仏様がいくつもあるのです。  」
【官憲署長】 : 「  こうしていらっしゃるということは、その筋を探ってのことなのでしょう?  」
パンダウェル : 「私の独自調査によりますと…」手帳めくり
パンダウェル : 「しばらく前からダウンタウンの失踪事件はあちこちで繰り返されている」パタム
【官憲署長】 : 「  このところ、ダウンタウン周りの巡回を増やすことになりましたが、実際官憲が暴力事件に巻き込まれる例も少なくてですね、本当に困ったものですよ。  」
パンダウェル : 「はは、勘が鋭くて助かります」
【官憲署長】 : 「  ええ。  」熱い茶をフーフー
パンダウェル : 「官憲でも手に負えないとは、実に強かな街ですなあ」ははは
パンダウェル : 「何か進展のほどはございますか?」
【官憲署長】 : 「  私達としても猫の手も借りたい状況でしてな。 とはいえ検挙しようにもダウンタウンに蔓延る者たちへの圧力は慎重にせねばならない。  」
イスカリア : 「…失礼ですが、ナインズの神殿等の協力は得れないのでしょうか?ソル=バル神殿等は治安の安定化には積極的な立場かと思われますが…。」
【官憲署長】 : 「  進展、ですか…… 聞き込みを続けているところなのですが、数件妙な話があるのは気になっとりますね。  」
パンダウェル : 「私の方でもそのような報告は耳に入ってますねえ」>破損が酷い
パンダウェル : 「ほほう、妙…ですとな?」キラリ
【官憲署長】 : 「  光のある場所に影ありですよ。 すべてを遍く光で照らすためには、まさしく身を切るような覚悟が要るのです。  」 やや、なんというか遠い目というかw <イスカリア
【官憲署長】 : 「  勿論神殿との連携ははかっています。しかし、神殿もかのような危険区域においそれと神官を放すことも慎重になります。 神官の身の安全をはからなくてはなりませんからね。  」
イスカリア : 「なるほど。…流石に容易ではない事態の様ですね。」
パンダウェル : 「こらこら、イリア。署長殿にもお立場というものがある」はは
【官憲署長】 : 「  ええまあ。 なんでも、腕が3つに分かれる化物が現れたとか、死体を不定形のスライムが食い漁っていたというような話ですね。  」
【官憲署長】 : 「  酔っ払って見た幻影だとは思うんですがね、まああんまり証言がはっきりとしてるものもあるものですから、一応調書はとってるわけですよ  」
パンダウェル : 「にわかには信じられない話ですなぁ」
【官憲署長】 : 「  でしょう? ただまあ、そんなことが囁かれるのがダウンタウンというわけです。 」
パンダウェル : 「いつ頃からそのような噂が?」
【官憲署長】 : 「  お恥ずかしい話が、ダウンタウンでの証言をまともにとっている記録自体がこの街では稀でしてね。 この話も割りと最近のものばかりですよ。  」
【官憲署長】 : 「  何分、我々が話を聞こうにもツバを吐きかけてくるようなものも、珍しくありませんから。  」
【官憲署長】 : 肩をすくめる。
パンダウェル : 「デマや見間違いでないとしたら、この街にはとんでもない化け物が潜んでいる可能性がある、と…」
【官憲ファーガバル】 : 「  それでもダウンタウンの調査をかためようと言うのですから私はこの街の官憲の判断を誇りに思いますよ。  」
パンダウェル : 「ははは、官憲嫌いが寄せ集まったような場所ですからなぁ」
【官憲署長】 : 「  それはまあ。  」
【官憲署長】 : 「  …… ダウンタウンも、このイスターク市国の一部にはかわりありませんからね。  」 
【官憲署長】 : 「  大したお話もできずに申し訳ありません、何か他にありますかな?  」
パンダウェル : 「いえ、お話できたこと大変感謝しますよ」
【官憲署長】 : 「  そちらもお気をつけて。  」
【官憲署長】 : 敬礼をして見送る
イスカリア : 「そうですね。…出来る範囲だけでもいいので、神官や警官の巡回をこれからもお願いします。」
【官憲ファーガバル】 : ファーガバルが反射的に敬礼を返しかけて、やめてる。
【官憲ファーガバル】 : ぺこっと礼。
パンダウェル : 「この事件の真偽のほどは、私個人としても気になるところでしてね」
イスカリア : 「こちらも、ご協力出来るように努力して参ります。」一礼をして去る
パンダウェル : 「プリシアは私の信頼の置ける友人でもあるからね。彼女のためにも、頑張っみるつもりさ」帰ろう
【ナレーション】 : そんなわけで本日終了。合流の巻。
エレナ : @戻ってました&ログ把握済みです
パンダウェル : 「さあ、戻るぞファルーガ」名残惜しそうなのを引き戻し
エレナ : 合流!
フィーネリア : ごーりゅー
【官憲ファーガバル】 : 「  ハハ、あやうく敬礼を返してしまうところだったよ。  」
パンダウェル : 合流
パンダウェル : 「職業病ってやつかねです」ははは
【ナレーション】 : 日も暮れて夕食も各々済ませてきているので終わり、今日の成果を報告しあっているところ
パンダウェル : 「やあ、私立探偵ダーウェル、今戻ったよォ」ステッキくるくる
【官憲ファーガバル】 : 「  そちらはどうだった?  」
エレナ : 「こっちは、講堂で旅のソーサラーを結構見かけたよー」
【官憲ファーガバル】 : 「  講堂に旅のソーサラーか……確かに、ソーサラーを見つけるというだけならばそこが最も手っ取り早いかもしれないな。  」
イスカリア : 「ふう…慣れない格好や口調は疲れるね〜。」ばさっとローブを脱いで
ソル : 「 ああ。考古学のアールレイ教授という男と会って話をしてきたぜ 」
パンダウェル : 「官憲の方はダウンタウンでの操作自体、遅々としてる感じだったねえ」
フィーネリア : 「それに、教授に捜査協力を取り付けれたし、ね」
フィーネリア : 「今後は私抜きでも教授には会えると思うわよ」
パンダウェル : 「ダウンタウンじゃ官憲の味方してくれる人なんてほとんどいないだろうし、無理もないんだけど」
【官憲ファーガバル】 : 「  それは上々だな。 」
ソル : 「 天才肌によくある、自分の研究以外は我関せず、というタイプだが、一定の協力はしてくれるようだ 」
パンダウェル : 「いいコネ作ってきたじゃないのォ」
フィーネリア : 「ま、下手に研究されるよりマシよ」<研究以外は
ソル : 「 フィーネの考察のおかげさ 」ぽん>フィーネ
フィーネリア : 「ふふ、ありがと」投げキッスして >ソル
【官憲ファーガバル】 : 「  ハハ、まあその方がこっちの腹を探られる可能性も下がるさ。  」
ソル : 「 カワハーギ教授が死ぬ直前にやっていた研究を調べてもらっている。数日もすればわかるだろう 」
エレナ : 「 風当たりがきついのにも慣れてるのかな? ちょっと失礼しちゃったけど、むしろ色々教えてもらえたよ」
【官憲ファーガバル】 : 実際は明日アールレイ教授のところにいってもわかりますw<カワハーギ教授の件
ソル : 「 それにしても、署長も奥歯にものの挟まったような言いぶりだ 」
パンダウェル : 「一応あちらさんも、正体現した密売人の目撃証言は取ってるみたいだけど、半信半疑な感じだったねぇ」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ。 それほどダウンタウンでの官憲の活動が難しいということなんだろう。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  時が来れば、それが真実であるということを明かしてもいいのかもしれないが…… そうしたところでどうだ、という面もある。 現状の官憲の力を借りてもな。  
【官憲ファーガバル】 : やや厳しい表情。
パンダウェル : 「腕が枝分かれしたとか不定形だとか、そりゃ信じられないか」はは
フィーネリア : 「ま、徹底抗戦するにはまだ組織力が足りないでしょ」
フィーネリア : 「まずは地道に、ね」
エレナ : 「 半信半疑なぁ。確かにあれは異形としかいいようのない姿だけれど、結構出てるよね? 」うーん
パンダウェル : 「いろいろ圧力があるんじゃないのォ?」「ネーロとかそのへんのさ」
ソル : 「 いまの官憲ではまだまださ。まあ、もっといい条件が来るときもあるだろう 」
【官憲ファーガバル】 : 「  恐らくな。  」<ネーロの圧力
ソル : 「 かもな 」<ネーロの
ソル : 「 ( しかし、それでも敢えてやるってのがな。署長の背後も洗うべきかね ) 」
【官憲ファーガバル】 : まあこの世界普通にモンスターがいるんだから、オカルトを信じない現代人とは大分感覚が違うけどもw
イスカリア : 「確かにありえるね。」<圧力
パンダウェル : 「こっちの官憲と手を取り仲良くってのはやめといたほうがよさそうね。敵増やしちゃうだけだろう」
ソル : 「 さてと、明日はどうする? 」
パンダウェル : 「あ、それとこのステッキなかなか似合ってるでしょ?」歯キラッ
エレナ : 「しかし、圧力かかってたんなら、なんで今更とも思うよ。何らかのバランスが崩れかけてて、動きやすくなったとか?」ううむ
ソル : 「 ああ。探偵が板についてるぜ 」ふっ>パンダ
イスカリア : 「独自に動いてもらって、多少の抑止力に…くらいがいいかもだね。」<こっちの官憲
パンダウェル : 「はっは、嬉しいねェ」
ソル : 「 だろうな 」>エレナ 「 あいつに会って、そこら辺の背景を聞いてみるか 」
エレナ : 「探偵さんって感じだよ」はは>ステッキ<パンダ
【官憲ファーガバル】 : 「  何十年と続く月光密売人の組織、その何かがここ最近で変質してしまったことは確かだと思う。 それが何なのかはわからないが……。 」
パンダウェル : 「見てみぬフリしときたかったけど、どこかのお偉いさんに言われて動かざるを得なくなったとか?」>今更
イスカリア : 「…もしかすると、向こうも焦ってるのかもしれないね。これだけ表に出て来る事が増えたってことは。」
ソル : 「 ありそうなことだ 」
エレナ : 「その変質の影響を受けやすいのがダウンタウン、というわけか」
ソル : >パンダ
ソル : 「 …… 赤子、か 」
フィーネリア : 「ま、そこは調べていくしかないでしょ」
【官憲ファーガバル】 : 「  私の勘だが、あの署長は己の正義をもっている方だったと思うぞ。 その正義がこの街の闇に曇らされていることは確かだが…… この街を憂う瞳は本物だった。  」
【官憲ファーガバル】 : という官憲仲間にアツいファーガバルアピール。
パンダウェル : 「本物の悪魔にでも乗っ取られちゃったのかね?」>変質
【ナレーション】 : さて、そんなわけで明日の公道を決めるフェイズ
【ナレーション】 : 行動。
パンダウェル : 「おっとぉ、さすがにそりゃ本の読みすぎかな」はっはは
イスカリア : 「守ってやらなければ…以外に、だだをこねている。という意味かもしれないね。赤子って。」
ソル : 「 かもしれないな。俺も今それを考えていたのさ 」>イスカリア
【ナレーション】 : アールレイ教授のところにいけばカーワハギ教授の資料については聞けますw
【ナレーション】 : 自分で調べてもいい。
エレナ : 「庇護下から離れようとしたら、確かにバランスが崩れる要因になるねぇ」
ソル : 「 だとすれば、誰もかれも厄介に思っている状況かもしれない、な 」
フィーネリア : ふむ
【ナレーション】 : ビアンキやネーロ、ミスヘイムとそろそろ情報元が色々揃ってきた頃。
パンダウェル : 「あらら、それって身内贔屓とかじゃなくてェ?」「…あんまり茶化すのはやめとこきますか」>熱いアピール
【官憲ファーガバル】 : 「  ハハ、否定はしないさ。  」 肩をすくめて 
イスカリア : 「んー。今日会ってきた教授って、調べものをしてくれるって話だよね?」
【官憲ファーガバル】 : <身内びいき
エレナ : 教授の結果と、あれか。ミスヘイム氏に聞きに行けばブリッジ側からのいろんな意見や背景が聞けたりするかな
ソル : 「 ああ 」>イスカリア
イスカリア : 「なら、フィーネリアさんとソルさんにその話を聞いてきてもらった方がいいんじゃないかな?」
フィーネリア : 「あら、私一人でもいいけど」
エレナ : シーフギルドは両方とも積極的に接触するほど仲良くなってない、というか今はまだやめとこう、的なだったかな
イスカリア : 「ううん。いくらフィーネリアさんが強いと言っても、この状況だよ。特に用心してしかるべきだし。」
パンダウェル : 調べ物の結果を貰いに行くのは決定として
ソル : 「 明日は、他のところを調べようかと思っていたんだがな 」
イスカリア : こっちの4名(または3名)はどうしようかね。
パンダウェル : 確信的なことが無いときにギルド行くのはなんか怖いな
エレナ : 「今までの事件が全部ダウンタウンだからって、アップタウンに月光が現れないともまだ言い切れないし1人はまずいんじゃない?」>フィーネ
イスカリア : 「ああ。なら、ソルさんじゃなくてパンダさんでも良いしね。」<護衛
パンダウェル : 「俺はミスヘイム君の顔でも見てきましょうかね」
【官憲ファーガバル】 : 「  私は留守を預かろうか。 少々資料の整理もしたいしな。  」
イスカリア : 「とりあえず、フィーネリアさんはこの中では一番狙われやすいんだし、1人じゃダメ。」
フィーネリア : 「ほら、この様子だと、ね」
ソル : 「 そうか。なら、そっちは任せたぜ 」<ミスヘイム>パンダ
パンダウェル : 「おや、護衛を所望かな?」
フィーネリア : シェイプチェンジしていくのもありなんだがw
ソル : 「 なら、俺が一緒についてくか 」>フィーネ
フィーネリア : 「んー、どうしようかしら」
パンダウェル : アップタウンの学院なら普通に安全にいけそうなイメージだったぞ
エレナ : 「ミスヘイム――さんに、面と向かって挨拶したことないんだよねぇ。」ミスヘイムに聞きに行こうかな
【ナレーション】 : 悩める若人ポジになりつつあるミスヘイム。
パンダウェル : 「んじゃそうしてくれるかい?フィーネリアちゃんも、若い子と一緒のがいいでしょ」
フィーネリア : 「あら、なら遠慮なくデートさせてもらおうかしら」<若い子と
【ナレーション】 : じゃあミスヘイム組と学院組かな
イスカリア : 「じゃ、ボクはどうしよっか?」
ソル : 「 ははっ 」
エレナ : 行きはよいよい帰りは怖い可能性もあるような>学院
パンダウェル : 「それじゃ、女の子二人は一緒にミスヘイム君に合いに行きましょーかね」
イスカリア : 「ああ。ソルさんが行くなら、ボクもミスヘイムさんの方にいくね。」
パンダウェル : >イスカエレナ
【ナレーション】 : では学院組からいきます。
【ナレーション】 : 次の日。アールレイ教授を尋ねると
フィーネリア : たずねた!
エレナ : 「ああ、そうしよう」>パンダ
【アールレイ教授】 : 「  これがカワハーギ教授が生前、とりわけ一番近いところで調べていた資料だ。  」
【アールレイ教授】 : 「  そして、これがそのまとめと、その当時関わっていた人物に簡単に話を聞いた所感。  」
フィーネリア : 「では、失礼して」資料を閲覧しようそうしよう
ソル : 「 早いな。助かるぜ 」
【アールレイ教授】 : 「  こっちの地図がカワハーギ教授がこのところ数年で調査をした遺跡の分布  」
ソル : 資料をざっと眺めて、セジチェだ! 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
【アールレイ教授】 : 「  そしてこれが……  」 と 何だコイツってレベルで色々取り揃えてきて。茶を飲む。
フィーネリア : むむ、セージがいるなら、えい 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
【アールレイ教授】 : とりあえず見るだけでわかることですが
パンダウェル : 「両手に花ハナっと」「気合入っちゃうねェ〜♪」
【アールレイ教授】 : カワハーギ教授が調べてた遺跡は既に調査済みのもの含み、それらはアールレイの予想ではハズレ、未調査のものを調査したレポートが怪しいとのこと
【アールレイ教授】 : 当時未調査の探索に関わっていたものの話では、教授はとにかく自分一人であれこれこなす人だったせいで、調査の深い部分までは本当に知らないものばかりだった
フィーネリア : ふむ
ソル : 「 ―― 」ふむ
エレナ : 「あんた調子にのりすぎないのー」と言いつつ、街の雰囲気に合わせて若干はふざけてるw>パンダ
フィーネリア : 「ま、こういう手合いは多いけど、結局再調査になるのよねぇ」ぱらぱら、と資料を見つつ
ソル : 「 教授の件が時系列でどのあたりに位置するかは、まだ調査が必要だが 」
フィーネリア : スカウト持ちの所為か、再調査に頻繁に駆り出されたりしたり
【アールレイ教授】 : ただ、一部教授と深くそういった話ができたものの話では、教授はとりわけ古代遺跡のなかでもヴィザルガ関係のものには高い関心を抱いていたとわかる
【アールレイ教授】 : 「  ここを見てくれ。  」
【アールレイ教授】 : そうやって指差したのは、教授が書いたとされたレポートをまとめたものだ。
ソル : 「 ふむ 」
【アールレイ教授】 : そこには、なんとフィーネリアが考察した「ヴィザルガ寄せ集め理論」に近いことがつらつらと書かれている
ソル : 「 面白いな 」
フィーネリア : 「あら」
【アールレイ教授】 : しかもそれは、遺跡の碑文を読み取ったものとして記録されている
エレナ : @うぉわ、それは…!
ソル : 「 カワハーギは、今までとは違った手口で犠牲になっていた 」
エレナ : @フィーネさん天才だぜ、、、
ソル : 「 その死が時系列でどこに位置するかは、まだわからないが、だが ―― 」
【アールレイ教授】 : 「  彼の死が、あるいはその前におこったことが、何らかの呼び水になっていた可能性は高いな。  」
ソル : 「 あいつと、月光密売人の手口が変わったことは、連動している気がしてたのさ 」
フィーネリア : 「そうねぇ」自分の考察とレポートの纏めを比較しつつ
ソル : 「 ああ。 遺跡で何か厄介なものを掘り出したのかもしれない、とな 」
【アールレイ教授】 : セージ14だと、そのヴィザルガ寄せ集めパワーが”月光密売人”のもつ不思議なソーサラーマジックに近いものを感じてよい
【アールレイ教授】 : 「  記録にはない。 だが、この手の教授は自分の頭の中にしか資料を残さないというものも多い。  」 ため息。
【アールレイ教授】 : <何か
フィーネリア : よかったよかった
フィーネリア : 「ま、近いうちにその遺跡、再調査でもしようかしら」
ソル : 「 頭の中は覗けないが、遺跡を覗くことはできるさ 」
【アールレイ教授】 : 「  そう言うと思ってな。  」
【アールレイ教授】 : 「  その遺跡、現在では崩落してしまっている。  中を調べることは実質不可能だ。 もし調べられたとしても、粉々で内容を読み解くことなどまずできないだろう。  」
フィーネリア : 「あら、手が早いわね」<崩落
【アールレイ教授】 : 「  …… つまり、何者かがその痕跡を消したということだ。  」
ソル : 「 なるほど。確定的だな 」
【アールレイ教授】 : 「  私が調べてわかったことはこのくらいだ。  」
ソル : 「 ああ。おそらくだが、古代の面倒なものが封印でもされていたのかもしれないぜ 」
フィーネリア : 「カワハーギ教授は研究成果を横取りされた挙句に悪用されてる、と」
ソル : 「 そいつはどうだろうな 」
フィーネリア : 「あら、そう?」<どうだろう
【ナレーション】 : 一応そんな感じ。特になければここはおしまい
ソル : 「 カワハーギのような奴が何をやっているかは、助手ですら知らない。敵も知りようもないわけだ 」
エレナ : @ダメな
ソル : 「 だから、死につながる敵は、その遺跡に居たんじゃないかと思ってるのさ 」
エレナ : @おっと誤爆、失礼
ソル : @そのくらいですね!
【ナレーション】 : ではミスヘイム組
【ミスヘイム】 : 「  やあ。  」
エレナ : @ダメなもん触って死んだから、死体が違うのかもしれないと思った!と描いて消した後でしたw
【ミスヘイム】 : 「  確か、君は……  」  エレナの顔を見て。
エレナ : 面識がちゃんとあるのってパンダウェルだけかな?その後ろから登場しようw
ソル : @なるほど! 実はカワハーギは生きている!実はラスボス!
ソル : <死体交換殺人!
【ミスヘイム】 : ラスボス。その名はカワハーギ。
パンダウェル : 「どうも、おひさしぶり」
【ミスヘイム】 : 「  私はミスヘイム。  」
【ミスヘイム】 : 橋ですれ違った時に顔は見てるから、その時のうっすらな記憶がしっかりあるミスヘイム。
パンダウェル : エレナ会ってなかったか
パンダウェル : ああー
エレナ : 「 こうして向かい合うのは初めてだね。私はエレナ、よろしく」>ミスヘイム
【ミスヘイム】 : イスカリアは初だっけw もうGMが覚えてない
【ミスヘイム】 : 「  マスター、あれを …… 」 とかいっていつものようにお酒やおつまみを注文。
パンダウェル : 「紹介するよ、彼女はエレナ。そして彼女がイスカリアさ」
エレナ : @いやそうじゃないw 死体の破損状態のほうw>ソル<死体交換人
パンダウェル : 「俺の可愛い仲間ってとこ」ウィンク
エレナ : エレナイスカは多分、変装ディンと店の横でガチャガチャやってたが1回ずつw
【ミスヘイム】 : 「  よろしく。  」 ほんの少しだけ憂いを感じさせる笑みでエレナとイスカリアに笑いかけて
【ミスヘイム】 : じゃあわからんなw<変装
【ミスヘイム】 : 「  実は私も、君たちに何とか会おうと思っていたところなんだ。  」
パンダウェル : 「今日は特段聞きたいことがあって来たわけじゃないんだけど、まあ頻繁に会って情報交換しようと思ってね」
エレナ : 「 ――。 そっちでも何か問題が?」>憂いを感じさせる笑み
ソル : @
パンダウェル : 「お、そうなの?」
エレナ : 「こっちは、問題と言うほどでは無いけど、パンダウェルの言うとおり情報を交換したくてさ」
パンダウェル : 「別行動中だけど、ソル君も今来てるからね。頼みたいことあったらなんでも言ってちょーだい」
【ミスヘイム】 : 「  官憲を通じてダウンタウンを見張る目を増やそうと思って、官憲関係の知り合いに秘密裏に話をすすめることができたんだ。  」
ソル : やはり
パンダウェル : 「!?」
パンダウェル : 「あ、ああ〜…」
エレナ : 「おや。 じゃあ、官憲の動きが急に活発になったという話は、あんたが仕掛けたんだね」
パンダウェル : 「なんか最近急に官憲が頑張り出したみたいで妙だなって思ってたのよォ」
【ミスヘイム】 : 「  署長の眼が曇ってなくて助かったよ。 まあ、あまり派手に動くわけにもいかなくて、今はダウンタウンに近い署のいくつかを……  」  「 あれ?  」
パンダウェル : 「おたくのお陰だったのね。やるじゃないのォ見直しちゃったよ」
【ミスヘイム】 : 「  ああ、そうか。既に知っていたんだね。  」 なんだ、って感じで苦笑いして
エレナ : こちらは納得して。>苦笑い
パンダウェル : 「一流冒険者の事情通能力を甘く見ちゃダメよぉ」はは
【ミスヘイム】 : 「  でも、本当の狙いはそこだけじゃないんだ。  」
エレナ : 「 ……? 続けておくれ」>本当の狙い
【ミスヘイム】 : 「  目が増えれば、自然と影での動きは限られてくる。 奴らが動くのをやめない以上、その動きを捉えやすくなると思ってね。  」
イスカリア : 「初めまして。ボクはイスカリア。よろしくね、ミスヘイムさん。」
イスカリア : 「ああ。なるほど…発生場所を減らして、確率を高めるのがホントの目的だったんだね。」
【ミスヘイム】 : 「  橋の商人たちの噂と、ダウンタウンの浮浪者達の噂で、最近賑わってる場所をいくつか特定してみたよ。 どれも確信は無いけれど……。  」
パンダウェル : 「だろうねえ。目撃者がいればびっくりして官憲に情報流すかもしれないし」
【ミスヘイム】 : 「  そういうこと。  その中でも一番気になっている場所がここなんだ。  」 
【ミスヘイム】 : と、いってダウンタウンの店の名を伝える。
パンダウェル : 「なんて有能なのォ感心しちゃうなあ。ソル君たちにも伝えとくからね」
パンダウェル : 「ここかい?」
【ミスヘイム】 : 「  こんな手はきっと何度も通用はしないけれどね。  私も、この街のために何かをしないと。  」
【ミスヘイム】 : 「  なんでも、ここにかなり若いソーサラーが目撃されててね。 しかも、ヴィザルガを隠すようにしてたらしい。  」
パンダウェル : 「ありがとう。俺たちも君の努力に最大限の結果を持って応えるとするよ」
エレナ : 「官憲を使って相手の動きを絞って、噂を集めて怪しい場所を特定したのか。こういうのは誰にでも出来ることじゃない、すごいよ」
【ミスヘイム】 : 「  もしかしたら、ダウンタウンに誘導されてしまったソーサラーかもしれない。 
エレナ : 「 ――でも、結構無茶するねぇ」ううむ。 そして教えて貰った地図を見よう
【ミスヘイム】 : 「  そんな若い流れのソーサラーなんて、そうそういるものじゃない。 学院で見かけたっていうならまだしもね ――― 」
イスカリア : 「なるほどね。隠してるってことは何かやましい事がある可能性が高いし…。」
パンダウェル : 「何?みんなでコソコソ集まって、怪しい集会でもしちゃってんのかな?」
【ミスヘイム】 : 「  そうだね。 君の言うとおり、何度も出来るような真似じゃないよ。 」 <エレナ
【ミスヘイム】 : 「  私から伝えたかったことはこれだけ。 君たちは何かあるかい?  」
パンダウェル : 「その分大物がひっかかる確率が上がるでしょ?そこをすかさず釣り上げんのよォ」>何度も出来ない
エレナ : 官憲の裏が取れたようなものなので、無いような気がしていますがありそうなら電波飛ばしてくだされw
【ナレーション】 : ズビビビビ
ソル : ふむ
イスカリア : 「…そうだね。ミスヘイムさんの情報に感謝して…ボクからも1つだけ。」
パンダウェル : 「俺たちの方でも調査進めてるけど、黒幕にだいぶ近づけてきた気がするよ」
【ミスヘイム】 : 「  …… 黒幕、か。 」
イスカリア : 「実は、ホントは初めまして。じゃないんだよ。前に、こっそりと会ってた事があるんだけどね。」アハハと笑いながら
【ミスヘイム】 : カラン、とグラスを鳴らしつつ小さな水面を見る。
パンダウェル : 「まあそっちの方は俺たちで片付けちゃうからさ。任せといて下さいな」
パンダウェル : 「あー…」
【ミスヘイム】 : 「  そうかい? 人の名前と顔を覚えるのには自信があったのだけどな。  」 はは、と笑うだけw
パンダウェル : 「いや、まだ誰が犯人とか、誰が操ってるとかそこまでわかったわけじゃないからね!ね?」
エレナ : 「 ま、そこは、ほら。 」若干話をぼかすように誘導するぞそれはw
フィーネリア : ふむふむ
パンダウェル : 「ミスヘイム君の方こそ最近大丈夫?身内や知らない怖いお兄さんから嫌がらせ受けてるとか、無い?」
【ミスヘイム】 : 「  …… 優しいな君は。  」 ぷっ、っておかしそうに笑って   「  大丈夫さ。 私も、半端な覚悟で立ち向かうと決めたわけじゃない。  」
イスカリア : 「他の事情もあってね。…まあ、それだけ。大した情報でもないんだけどね。」
エレナ : ミスヘイム氏は月光否定派だが、ファミリーの方は確定じゃないし、アップタウンでビジネス的コネがあるはずのビアンキ構成員の態度がアレだったし、、、!
エレナ : 黒幕云々は、困る話のはず、、、
【ミスヘイム】 : 「  そうだな、身内の冷水は慣れたものだけれど。 ある意味それは当たり前で、私にとっては掛け替えのない大事な日常さ。  」
パンダウェル : 「普段女の子に優しくしてるからねぇ慣れちゃってるのかもね」はは>優しいな
パンダウェル : 「そうか」
【ナレーション】 : そんな感じで。
【ナレーション】 : 二日目終了。
イスカリア : 「ただ、これだけ親切にしてくれた人に、隠したままっていうのはボクの気が済まなくてね。改めて、謝罪させてもらうよ。」
エレナ : 「 ――強いね。」 「だけど、強すぎると狙われてしまうから。無茶と無謀を間違わないよう、気をつけて」と言おう
【ナレーション】 : 件の店は橋のあがった日にしかやっていないとかで、それでいくと今日はもう降りてしまっているので、明日がチャンスだ!って感じです。
ソル : なるほど
エレナ : @やっとミスヘイム氏と話ができたぁぁぁあ!(笑
ソル : 「 明日はその店に行ってみるか 」
フィーネリア : 「そうね。 そうしましょうか」
【ミスヘイム】 : 「  何も謝ることはないさ。  」<イスカリア   「  無茶と無謀か …… 肝に銘じておくよ。  」 
パンダウェル : 「上手くやるさ。彼も伊達に有能じゃないでしょ」>無茶と無謀
【ナレーション】 : 死相が出てそうともっぱらの噂なミスヘイム氏
パンダウェル : 「ってなわけで、明日がチャンス!ってことね」
【ナレーション】 : ではさらに次の日にしていいかなもうw
【ナレーション】 : ブリーフィングしたければどぞ
ソル : いや
ソル : 時間も時間だしw 大丈夫さ
エレナ : まぁなんというか、酒場ですね!>次の日いくとこっ
イスカリア : ですね。
【ナレーション】 : うっすうっす!
【ナレーション】 : ではその酒場にいくと、そこはこのところ結構賑わってる賭場になっているようですね
パンダウェル : 突撃となりのソーサラー
エレナ : フィーネさんいるから平気だと思いますが、エレナがなぜかカンタマ・プロテのコモンルーンを持っているので、貸して欲しい人がいらっしゃれば貸しますぞい
パンダウェル : 俺も持ってるぞカンタマコモン!
イスカリア : ああ。イスカは変装じゃないけど、スラム風の(前に買ったボロ服)格好にボサ髪とかにしておきますよ。
【ナレーション】 : カンタマコモンありすぎィ!
フィーネリア : 私もかにたまだぞ
パンダウェル : 対月光装備
イスカリア : イスカはプロテアミュだなぁ。(笑
【ナレーション】 : 夜もふけ、賭場の空気もどこか怪しげになってきたところで
【ナレーション】 : アミュじゃなくてコモンルーン
ソル : 備えあればなんとやらってな
イスカリア : 今回で、モンスター経験点が4点以下じゃなければついにSSですよ。(笑
【ナレーション】 : 君たちが来店。 イカニモーな人たちに混じって、どこかちょっと身なりがよかったりするものたちもいる。アップタウンの連中か?って気がします。
ソル : 「 ―― いい店だな 」フィーネを連れて入りましょうか
エレナ : 「ここがそうか」>来店
パンダウェル : 「何があるかわかんないから、女の子はなるべくはぐれないようにね」
【ナレーション】 : まあアップタウンの不良とでもいうべきかw そういうちょっと怖いもの知らずーなテンション高い連中が遊んでたり
エレナ : 「 ――(危ないな) 」>アップタウンっぽい
イスカリア : 皆に遅れて、一人でこっそり来店。(スラム風の格好なので)
イスカリア : そんなに離れすぎでもないくらい。だけどね。
フィーネリア : 「ふふ、そうね」<いい店
【ナレーション】 : そんな中で
フィーネリア : ソルと一緒にいよう
エレナ : パンダの忠告を守ってパンダといよう
【10代前半の少年】 : 「  ああ! また負けてしまった!  」
エレナ : あと、余裕がありそうなら不良に「ねぇねぇ、この店誰に教わったの?」とか聞いてみるがw
パンダウェル : 「悪い子が大勢いるねェ〜」
エレナ : おや
ソル : 「 賭けか 」そっちをちらっと見て
【10代前半の少年】 : 袖の長い服をきて、明らかに場違いな少年がガハハハハ!とかいうオッサンディーラーにかもられてる
フィーネリア : 「みたいねぇ」<賭け
【ナレーション】 : ダウンタウンで儲かる店があるって聞いてよォ!みたいな感じで漠然としてますね、やつらもよくわかってない感じだ。<エレナ
パンダウェル : 「¥」
ソル : 「 ―――ソーサラーかね 」フィーネにささやきつつ、セジチェだ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
パンダウェル : おっと
【10代前半の少年】 : 「  うーん…… 次は……  」
エレナ : あほの子系不良だったっw
イスカリア : 「…ったく、んなところに賭けたら負けるに決まってるだろ。」と言いつつ近づこう。<少年
パンダウェル : 「(碇亭の女の子度胸あるなぁ)」>不良に話しかけるエレナ
【10代前半の少年】 : じゃあ少年がイスカリアのほうを見ます。
イスカリア : ボサ髪+スラム服なんで、ダウンタウンの少女に見えると思われます。
エレナ : @だ、だてにキャラ作成時からバードじゃないさっ(汗)>パンダ
イスカリア : スラムというかボロ服ね。
【10代前半の少年】 : 他のPCはどうすっかな
フィーネリア : 「んー」一緒にセージしよう、そうしよう 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
【10代前半の少年】 : ソーサラーですね。ヴィザルガを隠してるのがわかるよ。<フィーネリア
パンダウェル : 少年の相手してるならこっちは店内を広く見張ってよう
イスカリア : ついでに、イスカは年齢的にもかなり近いし。<16だから
【10代前半の少年】 : そして、イスカリアの力量をはかるような目線をしたことがわかりました。<フィーネリア
【10代前半の少年】 : というわけでイスカリアは精神抵抗をどうぞ。
イスカリア : ほうほう。抵抗〜。 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
イスカリア : 出目が悪い…。
パンダウェル : 獲物を探す男、今までの統計から特にフード被ってたり何の特徴もない中肉中背の男を警戒
ソル : ほほう
【10代前半の少年】 : 「  なんだ! やっと”アタリ”がきたよ!  」
フィーネリア : 「みたいね」ソルに耳打ちして <ソサ?
イスカリア : 「…あん?」<アタリ
【10代前半の少年】 : 少年が振りかぶって
【10代前半の少年】 : イスカリアを殴りますね。
イスカリア : 不良っぽい雰囲気の口調をなんとかしようとしつつ。
ソル : 「 ――― おっと 」
【10代前半の少年】 : こういう、なんだ。 腕で首もとガーンして壁にバーンみたいな感じの・・・
エレナ : 「――」店内を見る そして「…アタリ?」声が聞こえたらそっちをみる
【10代前半の少年】 : というわけで回避をどうぞ。
エレナ : 「!」>殴った
フィーネリア : ぉぉぅ
ソル : 力量感知だ!>少年 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
イスカリア : 回避なんて…! 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
イスカリア : ほら。これだけしか出ない。
【10代前半の少年】 : 今測ると明らかに見た目以上の力量を秘めてるとわかります。こりゃあ変身能力ってやつだ。
【10代前半の少年】 : アタリ、打撃は17点です。<イスカリア
ソル : 「 ふん。アタリか 」
【10代前半の少年】 : イスカリアを殴った腕がバキバキバキ、、と不気味な太さと関節をもつ巨大な腕に変化。
ソル : 「 俺達が来るのを待ち構えていたようだな、月光は 」
エレナ : 「そういうことかい」
【ナレーション】 : あたりの客は大混乱で大騒ぎ
ソル : 「 ――― 」前に出ますよ
イスカリア : 17点…!防御! 7 = 0 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 0
【10代前半の少年】 : 「  アハハハハハハハハ!!  」
【10代前半の少年】 : というわけで戦闘に入ります。
イスカリア : ああ。ファンぶらなくてよかった。
パンダウェル : 「ええ!?ケンカ?」慌てて振り向く
【10代前半の少年】 : イスカリアはそのまま前衛ですんであしからず
エレナ : 「まぁ、やっつけられるなら『どちらでも』いい場合もあるんだけどね」 「やりたいことは、ひとつだから」
フィーネリア : 「ソーサラーもなにも、って状態ねぇ」
【10代前半の少年】 : 少年の、イスカリアを殴った腕が3つに分かれる。
エレナ : かち (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15

【10代前半の少年】 : そして、反対の腕には、びっしりと書き込まれたヴィザルガ。
【10代前半の少年】 : 「  はじめまして、僕の名前はレグルス。  」
パンダウェル : 「ちょっとちょっとォ…!」
イスカリア : 「…つぅっ!」手痛い打撃を受けて
【”月光密売人”レグルス】 : 「  あ、違う違う。 月光はいらんかね?って言わないといけないんだっけ!  」
パンダウェル : 「冗談キツいでしょーがぁ」急いで背負ってたスリンガーを取り出し
ソル : 「 ふっ。お遊びがすぎるぜ 」
【”月光密売人”レグルス】 : 「  面倒くさいなあ。  月光いる?   」
イスカリア : @ちなみに、召喚してる間はない?<この会話中に (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
パンダウェル : ここってまだ店内ですか
エレナ : 「 ―― あんたが月光なら、名乗ったかどうかは関係ないね。 今ここで終わるから」ぷっつんモードのエレナ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15

【”月光密売人”レグルス】 : 店内ですけど特に制限はないとします。8w
イスカリア : @殴られた時は不可なのは分かりますけど〜と。 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
パンダウェル : 騒ぎになるか
【”月光密売人”レグルス】 : 既に騒ぎになりまくり。客はもう逃げてく
【”月光密売人”レグルス】 : いいすよ。<召喚
エレナ : @騒ぎ、思ったけど下手に避難誘導する方が逃げ遅れが出る恐れも、、、>パンダ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15

ソル : 「 ああ。いい月の晩だ。月光狩りをしたいと思ってたところだぜ 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
パンダウェル : 「危ないからどいて!ほら、命が惜しかったら今すぐお家に帰りなさい!」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
イスカリア : 「…来て!リベレイター() (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
イスカリア : ああ。誤爆。 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
フィーネリア : 「月光ねぇ。  貴方の月光でも、頂こうかしら」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,,4,1)CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
イスカリア : 「来て!リベレイター( (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
イスカリア : …。 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
イスカリア : まあいいか。 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : さっきフィーネがセージしたので突破してるからオープン。変身解除したのでってことで
名称="月光密売人"レグルス ML=8
知名度=15 敏捷/移動=10/10
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人間なみ 反応=敵対的
攻撃点=腕:16×3/魔術腕 打撃点=17×3/特殊
回避点=15 防御点=11
生命点/抵抗=18/17
精神点/抵抗=21/17
特殊能力=増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
    =魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)
生息地=アルケナル地方 言語=共通語、ガルクラン語、古語 知覚=五感(暗視)

パンダウェル : さーげ! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
ソル : なるほどオーク (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【”月光密売人”レグルス】 : レグルスは一等星です。実は今までの一等星じゃなかったぜスマン! 一等星からはランクアップ。
【”月光密売人”レグルス】 : はい、樫の木の模様が刻まれた魔術腕をもっています
エレナ : あれ?レベル上がってないk (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

ソル : MLも上がってるな!<一等星 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
パンダウェル : オークファンネル (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
【”月光密売人”レグルス】 : 「  二等星以下の雑魚どもじゃ相手にならないんだから仕方がないよね。  」
パンダウェル : 奇遇だな、パンダも1レベル上がったんだぜ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
フィーネリア : ふむ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,,4,1)CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
イスカリア : 一気にHPの半分以上のダメージ受けたなぁ。 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : レグルスは素体となっているボディがガキで弱いのでMLあがってるけど諸々のステータスの関係でやや弱いですw
ソル : いくら一等星の中では一番暗いとはいっても、獅子座の星だからな!<レグルス (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【”月光密売人”レグルス】 : そこをカバーするためにオークにパワシ効果がついてる、そんな敵データさ
【”月光密売人”レグルス】 : 意味は小さき王です。<レグルス
エレナ : 今回の魔術腕まさかの全員攻撃か (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

【”月光密売人”レグルス】 : はい、全員に物理で殴ります
【”月光密売人”レグルス】 : というわけでスタートだ!
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

【”月光密売人”レグルス】 : 前衛がソルしかいないw
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

パンダウェル : 「おたくの悪人度も一等賞ってとこかなぁ?」銃を肩に担いで持ち上げ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
エレナ : パワシになって消える、はレグルスのHPに加算される形で、殴ってきたオークが蒸発すると思えばいいんでしょうか (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

イスカリア : …これは割と本気でイスカがマズイ。 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : 「  悪人かあ。  別に悪いことしてる気はないんだけどなあ。  」
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

パンダウェル : 銃口をまっすぐ下ろす。宣言なし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
ソル : 「 あっという間に流星にしてやるさ 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ソル : 戦術で17に。カバーリング:イスカリアで (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
エレナ : 「 ――無自覚だとしても、踏み入ってはいけない領域に踏み込んでしまったのさ」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

【”月光密売人”レグルス】 : 次ラウンドにHP4のパワシになるので、2R目殴ったダメージを4点打ち消して消滅しますねw<エレナ
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

エレナ : 宣言なし デストラ予定 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

イスカリア : ああ。パンダも後衛だねぇ。 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
パンダウェル : 「他人の命を奪うことが悪じゃないって思ってるなら、それだけで立派な悪人さァ」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
フィーネリア : これならプロテ優先か (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,,4,1)CM 後衛 ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
【”月光密売人”レグルス】 : 神官ちゃんが近づいてきたものだからつい。<やばい
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

エレナ : めんどくさい能力だぁぁ>次のRにパワシにになるので4点余分にダメージを与えねば! (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

フィーネリア : いや、長引くのは怖いな。 全力だ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,,4,1)CM 後衛 ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
イスカリア : イスカの性格なら仕方ないけどね。(笑)<後悔してない (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : その代わりHP18しかないからw
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

【”月光密売人”レグルス】 : 2Rで倒せば実質HP22、3Rかけると実質HP26ってことです。
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

フィーネリア : 宣言なしなし (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,,4,1)CM 後衛 ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
イスカリア : デストラより、火力で押した方がいいかも?<エレナ (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
イスカリア : 魔法なら必中だしね。 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : 行動どうぞん
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

パンダウェル : デストラするならめいっぱい達成値あげたるんだ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
イスカリア : では自分にキュア。 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
ソル : ソルは先述してますんで (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ソル : 戦術 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
ソル : どこどこどうぞw (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
イスカリア14 = 6 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:6/16 MP:18/18 敏:15)前 PT
フィーネリア : 「じゃ、お願いね」ソルにFW2倍で 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,,4,1)CM 後衛 ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
エレナ : レグルスに達成値+3デストラ! 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

【”月光密売人”レグルス】 : 支援まち。
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

イスカリア : とりあえず全快。 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
ソル : 「 ありがとよ 」>フィーネ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足
【”月光密売人”レグルス】 : アイヤー
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

【”月光密売人”レグルス】 : 「   ふぐッ   」
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

【”月光密売人”レグルス】 : 「  こ、 コイツ…… !  」
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : 「 ――― そらよっ! 」 踏み込んで、右拳を叩き込む! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW
パンダウェル : 「イスカリアちゃんの前からどきたまえ!」バースト+3で通常弾射撃だ! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
【”月光密売人”レグルス】 : デストラでアタリw
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : 「 ――― ふっ…! 」左拳もだ! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW
【”月光密売人”レグルス】 : しかもオーク使えない。
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : デストラのおかげだな! (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW
エレナ : 「とりあえず、判断力を奪わせて貰おうか」 (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

イスカリア : それもデストラ。(笑 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : アギャー
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

【”月光密売人”レグルス】 : これはひどいw
ML=8 HP=18/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

パンダウェル : 「そのままご退場願いましょうかねェ!」ズダァーン! 19 = 7 (2 + 6 = 8) + 【12】 キーNo. : 24 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
エレナ : いけいけー (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

【”月光密売人”レグルス】 : ワンキル見えてきた
ML=8 HP=18-8/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : 「 うらっ! 」右拳を叩き込んで! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW
ソル : ぐえええ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW
エレナ : ありゃ (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

【”月光密売人”レグルス】 : ヤッター!
ML=8 HP=18-8/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : 「 ――― ガッ! 」左拳で粉砕だ! 16 = 5 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW
【”月光密売人”レグルス】 : 本当にワンキルされるところだった・・・
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : 「 アタリがいまいちか 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW I
【”月光密売人”レグルス】 : 「   このクソ、クソ……  クソあまああああああ!!!   」
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : くそう (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW I
イスカリア : でも、13もダメージ、かつオーク使えないからパワシ効果もなし。 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
フィーネリア : ぐぬぬ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)(4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,,4,1)CM 後衛 ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
【”月光密売人”レグルス】 : ぶちぎれパンチ(攻撃−1)をイスカリアに全部叩き込みます。
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

【”月光密売人”レグルス】 : オークできなくて泣ける。
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : 「 おっと ―― 」1発カバーしますよ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW I
イスカリア : 3発は無理だから、カバー2発お願いしたいです。 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
イスカリア : ああ。なら1発分で。 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
イスカリア : 多分2発なら生き残れる。 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
エレナ : それをさせたくなかったんだぁぁぁ!w (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

エレナ : >オーク (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

ソル : まあ、2発にしときますかね (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW I
イスカリア : 一応回避×2〜。 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
イスカリア2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
ソル : いいですよ、2発カバーしときますんで (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW I
パンダウェル : デストラで魔術腕封印できるのか! (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
パンダウェル : いい事を知ったぞ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
イスカリア : うん。避けれない。防御〜。 14 = 6 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : まあ二回振ったなら二回受けるんだw
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

イスカリア : あ。いえ。もう振ったし大丈夫。多分沈まないし (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
イスカリア13 = 5 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : 出来ます。出来ないことは出来ないと言うw
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

パンダウェル : カッチカチ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
エレナ : 頭使ってくるので、月光にはデストラがとても効くようなのです (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

ソル : 「 ――― 」じゃあ、1発カバー 10 = 2 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW I
【”月光密売人”レグルス】 : ミュートでは止まらないけど
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : 「 ――― ふっ…! 」反撃を叩き込む! 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW I
イスカリア : 合計7ダメージで平気。 (HP:9/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
【”月光密売人”レグルス】 : デストラはなあ、魔法使えないって書いてあるからなあ。
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

ソル : 「 ――― 覇ッ! 」ダメージ! 17 = 6 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:11/18 MP:18/18 敏:21)前 PT 金属/拳足 FW I
【”月光密売人”レグルス】 : アッハイ
ML=8 HP=18-13/17 MP=21/17 攻撃=16*3 打撃=17*3 回避=15 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:増腕(累計で5点のHPダメージを与えるごとに、攻撃回数が1回増える。+3回まで累積する)
   魔術腕"オーク"(通常攻撃と同時に、ラウンド最後に全員へ一回ずつ攻撃するオークを生み出す。次ラウンドにHP4点のパワーシールドになって消滅。攻撃16/打撃16)

【”月光密売人”レグルス】 : わからされた。
パンダウェル : しんだかな? (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
【”月光密売人”レグルス】 : パンダさんの火力なめてたぜ・・・
イスカリア : やっぱり1ターンキルだったね。 (HP:9/16 MP:17/18 敏:15)前 PT
パンダウェル : やったぜ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
イスカリア : ソルと自分にキュア。 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
パンダウェル : レベルあげたかいがありましたぞ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
イスカリア14 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 10
エレナ : よっし! (HP:16/16 MP:10/13 敏:19)カンタマアミュ 後衛
ソル21>フィーネ・パンダ20>エレナ19>イスカ15>【レグルス】10

【”月光密売人”レグルス】 : 「  こんな、 馬鹿な…… この僕が…… 21星の僕が!!!  」
【”月光密売人”レグルス】 : 「  チクショオオオオオオオオオオオオオ……   」
【”月光密売人”レグルス】 : シュウウウウ、、、
イスカリア : …よく考えたら、多分ファンブル以外では沈まないイスカ。(笑
イスカリア : そこそこ堅いしね。
エレナ : 「 …最後に、その落ちた月を抱えながら、下からものを見てみたらどうだい? 」見おろすぞ
【ナレーション】 : レグルスの表面を覆っていたマーブル色で不定形の何かが音を立てて消えて
ソル : 「 …… 今までのとは違うな 」
フィーネリア : 「全く、消えるのはねぇ」
フィーネリア : 面白くないなー、と
パンダウェル : 「ちとおイタが過ぎちゃったねぇ」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛 PT
【ナレーション】 : レグルスの身体だったものは、よくわからない身体の構造や肉をのこして、そこに倒れ伏す
パンダウェル : 「フー」銃身冷ます
エレナ : 「 内部分裂? 前のやつは、最後に口上を述べようとして『いや』と言うのを止めようとしてた… 」ううむ
【ナレーション】 : まきまーす
パンダウェル : 「そういえば、こいつはさっきイスカリアちゃんに何て言ったんだい?」
パンダウェル : 「おっと!」
エレナ : 巻き了解!
【ナレーション】 : その後、店の騒動はそこそこに官憲がやってきておさめてくれました
パンダウェル : 「ここに長居はまずいね。ともすれば官憲が駆けつけてくるんじゃないかい?」
エレナ : 騒ぎを起こしたことは謝ろうw
エレナ : ああ、それなら一緒に逃げるかw
【ナレーション】 : このところ噂になってる連続通り魔の一部で・・・ みたいな感じで
フィーネリア : まきまき
パンダウェル : 「アタリがどうとか」
【ナレーション】 : またひとつ、ダウンタウンで蠢く闇が噂になった
イスカリア : 巻き了解。
ソル : 「 俺たちを待っていたってことさ 」
イスカリア : 「そうだね。待ち伏せしてたみたいだったよ。」
パンダウェル : 「単にめんどくさかっただけなんじゃないのォ?」>口上
ソル : 「 ( つまり、ミスヘイムはいいように使われたってことだが ―― ) 」
エレナ : 「 明らかに待ち伏せだったね 」ちょい複雑だぞw
パンダウェル : 「あーもう盛大に歓迎されちゃってたのね」
【ナレーション】2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
パンダウェル : 「まあ、今までさんざん派手にやってきたしねぇ」
ソル : 「 官憲などの動きを逆に利用できる奴らがいるってことだ 」
エレナ : 「ミスヘイムの努力は、さらに上に察知されてて操作されてた可能性がある…?」
ソル : 「 ―― そういうことだ 」>エレナ
ソル : 「 ミスヘイムには言わないでおいたほうがいいが、な 」
パンダウェル : 「敵さんが一枚上手だったみたいね」
エレナ : 「どっちにしても、月光が現れるから、それを倒せるって意味では釣られてやるのでもいいんだけど」
イスカリア : 「まあ、うん。鎧を着れてなかったし、結構手痛い攻撃受けちゃったけど…。解放者(リベレイター)を呼んだから、何とかなったよ。」
【官憲ファーガバル】 : 「  どの組織に絡んでいる動きなのかは慎重に考えないといけないな。  」
11/4(C) 『『月光密売人7 ―レグルス―』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇ソル◆エレナ◇フィーネリア◆イスカリア◇パンダウェル◆
【経験値】516 【社会点】9
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

エレナ : 「 ああ。 ――言わないよ」>ソル
ふゆたにGM : てな感じで今回はおしまい。君たちは調査をおえて、ルアーブルにかえるのであーる。
ふゆたにGM : お疲れ様でしたー
エレナ : お疲れ様でした!セッション感謝です!
パンダウェル : 「がっかりさせたくないしね。何よりこうして退治できたことだし」「彼にもひとつ、朗報ができたねェ〜」
ソル : 「 一つだけわかるのは、デビューがさらに遠のいたってことだ。悪いな 」はは>ガバル
ソル : おつかれさまでしたっ
ふゆたにGM : 210回目GM。きりがいいようなそうでもないよな。 ビナにボムブリッド買おう 2D6 → 2 + 1 = 3
エレナ : 「無事で良かったよ−!」イスカなでなでなで。
ふゆたにGM : 本当に買えないぜ、、
イスカリア : お疲れ様でした。
パンダウェル : お疲れ様でした
ふゆたにGM : たまに思い出して振るんだが一向に買える気がしない
フィーネリア : お疲れさまー
パンダウェル : ボムビナ
【官憲ファーガバル】 : 「  ハハ、構わないさ。  」肩をすくめる
イスカリア : 「…あはは。一応、これでも丈夫だし。ね。」<エレナ
【官憲ファーガバル】 : ボム連発ガールになりたいけどなれない
イスカリア : とりあえず生活費〜。 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7
【官憲ファーガバル】 : 密売人もこれで7回か
ソル : 生活費っ 2D6 → 3 + 4 + (20) = 27
【官憲ファーガバル】 : 10回くらいでたたもうかとも思ったが際どい。
エレナ : 生活費! 2D6 → 5 + 2 = 7
フィーネリア : せーかつひ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
パンダウェル : 生活費
パンダウェル2D6 → 3 + 4 = 7
エレナ : お、イスカSSおめでとうですよ
パンダウェル : おめっとう
フィーネリア : おめめん
イスカリア : あ。ということでSS達成ですね。
イスカリア : 29500にてなんとか。
ソル : おめでとうー
ソル : 10回予定でしたか。15回あると想ってたぜっ
【官憲ファーガバル】 : いや、なんかこのテーマで長くやるのも何だなあとw
イスカリア : これでさらに堅くなったし、キュアも回復量増えた。(笑
パンダウェル : コネ増えたし
パンダウェル : 一等あと何人いるのか
エレナ : あ、言ってるエレナも今回で経験点が25,000超になるのか。
ふゆたにGM : 全部出すとあと20人
ソル : 設定上はあと20人w
エレナ : これって、次回からは貰った経験点から250引いてキャラシに入力になるんでしょうか?
イスカリア : あ。じゃ、こっちもセルスにボムブリを…。 2D6 → 5 + 6 = 11
ふゆたにGM : そうですねw
ソル : ですね
イスカリア : そして発見。
ふゆたにGM : まあ全部が埋まってるわけじゃないのさ。
エレナ : 今回のコネは大きいですね!
ふゆたにGM : 2等星もどえらい飛ばしながら出した。
ふゆたにGM : 結局シリーズ最強の敵はいまのところ最初に出たアルヘナ。
エレナ : 了解です。次回からは気をつけないと間違えて500+モンス経験点のまま入れちゃいそうだw
ソル : 確かにw
パンダウェル : 炎使いが噛ませとうジンクスを打ち破った
イスカリア : w
エレナ : 強い炎使いだった…あいつにだけは逃げられちゃったんですよね…
イスカリア : これでセルスのボムブリは12発に…。
フィーネリア : ここから敵も黄金聖闘士並みに(ぁ
エレナ : 次回はどこを調査すべきか 遺跡は壊れたという話ですし
エレナ : いやファーガバルさんが振ってくれそうですけどもw
ソル : 次かー
イスカリア : ようやくここまで…って感慨が深いですね。<イスカSS
フィーネリア : チャッカマン君ね、うん<最強
エレナ : @私も頑張って追いつくぜ。>イスカ
パンダウェル : ブリッジファミリー未だに怪しい気がするけど切り込んでいく手があんまりない
イスカリア : そして、さらにSSのプリーストの、ヴァル=ノレル率が高まる結果という…。
ふゆたにGM : まあファーガバルの方針はあくまで方針ですねw GMの示す正解ルートってわけじゃあないw
ソル : 証拠もないからなー
ソル : <ブリッジファミリー
エレナ : 引っかかってた学院で出来たコネは白だけど、学院内にもなんかいそうな。もしくは教授自身がだめなもんを触ってしまったか
ふゆたにGM : このシリーズにおけるファーガバルの役割はなるべくPCの一部たれって感じ。
ソル : ビアンキは色々知ってるかもしれないけどあのビアンキがブリッジファミリーを売るとは思えんし
パンダウェル : ミスヘイム君のためにも近くはっきりさせときたいとこなんですけどね
イスカリア : 確かにね。
フィーネリア : まったくね!<ヴァル=ノレル率
ふゆたにGM : ミスヘイムくん黒幕説あるでしょ!
エレナ : ブリッジファミリー調べたいけど、確実にミスヘイムを傷つけることになる…のもしょうがないとしても、コネがミスヘイム氏だからどうすればという>切り口
ふゆたにGM : ファーガバル黒幕説もある。
パンダウェル : 何を信じたらいいんだ
ふゆたにGM : アガサ博士が黒の組織のトップ的なあれで
パンダウェル : GMが黒幕説
フィーネリア : わしじゃよ
coralfredさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : 個人的にはシーフギルド構成員達ロールしたいけど大抵避けられてる
エレナ : GMは絶対黒幕でしょうw
ふゆたにGM : お、こんばんはw
coralfred : わしじゃよ新一
フィーネリア : こにゃー
coralfred : こんばんはw
ソル : ヤスを疑えは、ポートピアから続く伝統!
ソル : こんばんはー
coralfred : やっと回復したので覗いておりました
パンダウェル : こんばんはです
エレナ : 今回はシーフいなかったしつつきに行く勇気が、、、>シーフギルド
ふゆたにGM : GMは真っ白。
エレナ : こんばんは!
フィーネリア : ポートピアwww
イスカリア : んさルラーコ>。〜わんばんこ
ソル : 「 次はビアンキをもっとつついてみようか、と思ってるんだがな 」
エレナ : 「 やっぱり、そこになるか。喧嘩売っちゃった私が言うのもなんだけど、中途半端につついた形になってるのもビアンキなんだよね 」>ソル
ソル : 「 もしくは、縄張りを荒らされて内心面白くないだろうネーロを味方につけるかだな 」
イスカリア : 全部試してみる、探求心あふれる子供のトラウマだね?<ポートピア
エレナ : 「 やつらは月光が『狩られる』と言われたらどう出てくるのか 」
パンダウェル : 「あちらさんにはあんまり歓迎されてないんでしょ?」「でも、食わず嫌いしてちゃ進歩もなしか」
パンダウェル : 「ミスヘイム君のためにもちょっと一肌脱ぎたいところね」
ふゆたにGM : 碇亭で話してるとすればディン氏登場
ディンゲル : 碇亭なのかなって言おうとしたところでしたw
ソル : いかりていさ
イスカリア : 「そうだね。実際、どんな状況なのかをきちんと把握する必要があるし。」
ディンゲル : 「おや、みんな居たのか」と来店して
エレナ : 「 ネーロは、月光にソーサラーを売ってる疑いがあったね。敵に回す前に味方につけられたら…… 」うん確かに。
イスカリア : お先にSSランクにならせていただきました。<ゲル
ふゆたにGM : しかしこうもみんなログ把握してくれるとなると読み物としてちゃんと面白くなってんのか不安だなw
パンダウェル : 「ギルド行くなら次回は是非ともディンゲルの力を借りたいところだね」
ディンゲル : 「しまったな。これはちょっと出かけているうちに、機を逃したようだ」
ディンゲル : おっと、おめでとうございますw<イスカ
パンダウェル : 「噂をすればいるじゃないのォ」
エレナ : 「 やぁ。今回もイスタークへ行ってきたよ」 ディンゲルに説明しつつ
フィーネリア : 「あら、どうも」>ディン
フィーネリア : 月光はなるべくフィーネで出たいなぁ、ルフィナも動かしたいが
イスカリア : 「今回はこちらの動きを相手に利用された形になってね…。」とかいつまんで説明しよう。
ソル : 「 よう 」
フィーネリア : イスターク土産をちゃっかり持って帰り酒のつまみにしつつ
ディンゲル : 「なるほど・・・。 それは大変だったな。 しかし、無事でなによりだ。 いや、さすがと言うべきかな」
イスカリア : とりあえず、魔化とプロテで基礎防御が9。+鎧のレートだからそこそこそこ堅い。<イスカ
ソル : 「 敵が尻尾を出してきたって話さ 」
ソル : 「 ―― やはり、ミスヘイムにも言うべきなのかもしれないな 」
エレナ : 「 覚悟はある、とも言ってたね。 ――傷つけたくは無いけど、言わない方が傷つける可能性もあるか」うむー>ミスヘイム
フィーネリア : 「そっちに関してはあまりだから。 お任せするわね」<言うべき
パンダウェル : 「いずれははっきりする事だしねぇ」
ソル : 「 ああ。そのくらいでへこたれるような男じゃないさ 」
エレナ : 「月光をぶっ飛ばすという一点においては、彼とは目的が一致しているから。そこがずれない間は、協力者でいてくれるはず…と思うんだけど」
ソル : 「 それに、その話をすれば『誰がミスリードさせたのか』もわかるかもしれない 」
エレナ : 「ミスヘイムが把握している情報とのずれを調べるってことだね?」>ミスリード
ディンゲル : 「この間言っていた、情報の共通認識の強化に通じるものがあるな。 ミスヘイムにも、頑張ってもらうか」
ソル : 「 ずれというか 」
イスカリア : @今日はこれくらいで撤収します。
イスカリア : @お疲れ様でした〜。
ソル : 「 あの酒場が怪しいという情報を持ってきたのは誰かを聞くってことさ 」
ソル : おつかれさまでしたっ
イスカリアさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : お疲れ様でしたー
パンダウェル : お疲れ様でした
ディンゲル : おっと、おつかれさまでしたー
エレナ : 「十分すぎるほど大きな行動を起こしていたけどねぇ。これ以上表向きに動くと、ブリッジファミリーが月光を抱えている場合――」口をつぐむ
エレナ : お疲れ様でしたー
ソル : 「 おそらく一人ではなく複数ルートからの情報だろうが。それを辿っていけば、黒幕につながるかもしれない 」
フィーネリア : お疲れさまー
パンダウェル : 「確か橋の商人やダウンタウンの浮浪者たちから情報を集めたって言ってたっけな、彼は」
ソル : 「 そういう危険はあるし、そうならないように注意してやらないとな 」>エレナ
パンダウェル : 「まあ彼も有名人だし、市民に紛れて偽情報吹き込んだ奴がいてもおかしくはないか」
エレナ : 「なるほど。最初私はブリッジ・ファミリーの『上』の方が感知したのかと思ったけど、賢いネズミが紛れ込んでいてそのネズミが渡した情報があの酒場なら……って話もありえるか。まだどこが黒かははっきりしない」
ソル : 「 橋の商人か。そっちはともかく、さすがに自分でダウンタウンを彷徨いたりは出来ないだろう 」
パンダウェル : 「それにしても、おたくまたちょっと老けたんじゃない?」>ディンゲル
ディンゲル : 「なんだなんだ藪から棒にw」<パンダ
パンダウェル : 「俺の見間違いかなあ」
ソル : 「 この前拾ったやつがいると言ってたが、手を焼いてたりするのか? 」ははっ<ふけた
パンダウェル : 「頑張ってよぉ?これからが佳境なんだから」>ディン
ディンゲル : 「ああいや、そのこととは関係ないだろうなw」<ひろったやつ
ソル : 「 そうか 」
ディンゲル : 「もちろんだ、パンダウェル。俺もそのために、この間から今日まで、訓練していたんだ」
ソル : 「 今回はお前が居なくて、いろいろやりにくかったからな。次は頼むぜ 」
ふゆたにGM : ダムダム
ソル : ってことで、おいらはそろそろ寝なきゃ
ソル : セッションありがとうございましたー。おやすみなさいー
ディンゲル : 「任せてくれ、ソル」キャラシスマイルで頷き
ディンゲル : お疲れさまでしたー!
ソルさん、おつかれさま!
パンダウェル : 「ミスヘイム君がダウンタウンに官憲敷いてくれたお陰で密売人も動きにくくなってるだろうし、現行犯捕まえる分にはそれこそ見回りするのがいいかもね」
エレナ : お疲れ様でしたー
パンダウェル : お疲れ様でした
ディンゲル : 「思えば長い戦いだった。 もうすぐ、そのゴールが見えそうな気がするよ。 次の依頼あたりで、しっくりとくればいいんだが」はは、と
パンダウェル : 「でもなかなかなことするよねえ。ネーロが知ったら睨まれるんじゃないかと不安だなあ」
パンダウェル : 」
エレナ : 「うん。ただ、今回みたいなケース(釣られた)もあるから、ミスヘイムが手配したからといって、官憲を完全に信用できる訳ではなくなったけどね」>パンダ
パンダウェル : 「や、やめてよぉそんな何か次回殉職しちゃうみたいなのさぁ…」
ディンゲル : 「そうだな。彼は頭も良いし、実行力も権力もある。そして若い。素晴らしい男だよ。 きっと、良い冒険者に・・・ いや、良い跡取りになれるだろう」
みみずくさん、いらっしゃい!
フィーネリア : お疲れさまー
みみずく : ねるちょっとまえですがこんばんは セッションお疲れ様ですぞう
エレナ : 「疑いだしたらきりがない。ネーロの妹がやっているであろうことは許せないけど、ソルの言ってたように味方にしてしまう方が、今後ダウンタウンで動きやすくなるし――」
ディンゲル : 「ははは。俺もこの年だからな。 若い連中のように、まだまだというわけにはいかなくなってきた」<パンダ
みみずく : なんとなくそれを言うためにダイヴ猛禽。
エレナ : こんばんはー
ディンゲル : こんばんはー
パンダウェル : 「さらっと自分の願望を入れるんじゃーないッ」>いい冒険者に
パンダウェル : こんばんはです
ふゆたにGM : どもどもこんばんは
ふゆたにGM : そして僕も寝ねばw
ディンゲル : 「いやぁ、ついつい彼の中の才能を見ていたらついな」w<さらっと
エレナ : 「 (ネーロの妹がやっているであろうこと、私は許せないけど……。) (ネーロは、ソルの言うように味方につけた方が、いいんだろうな) (ダウンタウンで動けなくなったら元も子もない) 」
ディンゲル : おっと、お疲れさまです!
パンダウェル : 「官憲はまあ、言い方悪いけど置き駒ぐらいな気持ちでいくしかないねぇ」
ふゆたにGM : よし、おつかれさまでしたー!また次回
エレナ : 「 (今日、教授に教わったように。相手の視点も持たなきゃ、な……)」
ディンゲル : 「ともかく、次はできるだけ一緒させてもらうよ。 その時は、よろしく頼む」
パンダウェル : セッションあざーした!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
みみずく : GMお疲れ様ですー
エレナ : てな感じで私も雪崩れます!
パンダウェル : またよろしくお願いします
エレナ : お疲れ様でしたー セッション感謝です>GM
エレナ : そして私も落ちますw
エレナ : 「こっちこそ、よろしく頼むよ」>ゲル
エレナ : そして碇亭を今回は後にするエレナ
パンダウェル : 「よろしくゥ!」
ディンゲル : 「そうだな。 ただチェックメイトというのは多くの手ごまがなければ成立しにくい。ありがたい戦力だよ」<置き駒
みみずく : ちょこちょこ覗いちゃいるなあ と思い返す<密売人シリーズ  何度かネピはいるけど
フィーネリア : おつかれさまー
パンダウェル : 私も落ちるのです
エレナさん、おつかれさま!
パンダウェル : おやすみなさいー
フィーネリア : 私も落ちよう、お疲れさまー
みみずく : おつかれさまのおやすみなさーい
パンダウェルさん、おつかれさま!
フィーネリアさん、おつかれさま!
ディンゲル : 俺も落ちよう。ちょこっと話せてよかった
ディンゲル : お疲れさまでしたー!
みみずく : そしていぶし銀とわたしがのこる いやいい時間ですけどね
みみずく : おつかれさまです こーらるさんもゆっくりお休みになってくださいw
ディンゲル : 俺ももう寝ちゃう構えでしたw
みみずく : 私もちらっと顔出しただけ おやすみなさ!
ディンゲル : 入れ違いになって申し訳ない! ゆっくりやすむぜ
ディンゲル : おやすみなさいませ!
みみずくさん、おつかれさま!
coralfredさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -