ふゆたにGさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : よっと
ナーグヴァルトさん、いらっしゃい!
ナーグヴァルト : こいつかなー
マイラメイアさん、いらっしゃい!
マイラメイア : ハフエル女 シーフ4セージ2グラップ1潜水3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719612.html
マイラメイア : こいつで。
ふゆたにGM : 来た見た勝ったレベルの戦闘シナリオですます
【ナレーション】 : スタートは浮雲の碇亭で。
【ナレーション】 : スピアーズが、長身の神官らしき女性と話をしているところからスタートします。
メイベルさん、いらっしゃい!
メイベル : んー。シンプルでいいか。
【ナレーション】 : あと夏野氏か
メイベル : キャラシ更新して、ファイター4になる予定。
【ナレーション】 : ほいほい
ナーグヴァルト : ううむ
マイラメイア : よろしくおねがいします。
【ナレーション】 : 夏野さん大丈夫かなw
ナーグヴァルト : どうでしょう
【ナレーション】 : はじめていこう、よろしくおねがいしまーす
【スピアーズ】 : 「  おい、お前たち。 仕事だ、話を聞いていかないか?  」
メイベル : 人間、女性、ファイター4、プリースト(レ=ティオン)2、ダイバー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1456575738.html
【ナレーション】 : どうやら、話をしていたスピアーズと長身の神官女性の間で話がついたようで。
みみずくさん、いらっしゃい!
マイラメイア : 「――おかわり」といつも通りにエールを注文しつつ神官をチラ見して
ナーグヴァルト : お。こんばんはー
みみずく : こんばんばーん 乱入だいじょぶかな。
【ナレーション】 : どうぞ!<みみずく氏
【ナレーション】 : ダムあざす!
マイラメイア : 「――聞くわ」
マイラメイア : こんばんはー
メイベル : 「こちらもだ。」
【スピアーズ】 : 「  こちらはマキア氏。 アグ=ヴァ神殿で司祭をされている。  」
みみずく : おおすでにみていた、、w いえいえ! ではキャラでこよ
みみずくさん、おつかれさま!
ナーグヴァルト : おお、絵が
メイベル : すっかり飲み仲間ですね。(笑)<マイラとメイベル
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はじめまして。 私はアグ=ヴァに仕える身、マキアともうします。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  皆様にはとある遺跡の攻略をお願いしたいのです。  ――― と、いっても、罠のひしめく遺跡ではなく。  」
マイラメイア : そうなってますねぇ >メイベル
ハウリングさん、いらっしゃい!
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  その遺跡は、”決闘者の祭壇”と呼ばれています。  」
ハウリング : こんばんはーあらためて
メイベル : 同じく、いつもエール飲んでるし。(笑
ナーグヴァルト : ハウだ
ナーグヴァルト : 「 ふむ 」
ハウリング : 人間女子 ファイター3グラップラー3 ストレングスのアルカナ。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1379251851.html
ナーグヴァルト : 「 つまり、戦いの場ということか 」
ハウリング : で 実は一個大事なことをしわすれている。
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  〈人〉の時代に遺されたとされるものなのですが、アグ=ヴァ神殿と学院とで協力して調査を進めているものなのです。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ええ。  」<戦いの場
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : グラップ技能とってないとか
ハウリング : Bランク昇格社会点、、 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : そっちかw
マイラメイア : 「へぇ、なんか荒事が起きる場所みたいね」決闘者の祭壇にセージ 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ハウリング : で 手にはいった分で所持が40を超えるので
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  決闘者の祭壇では、挑戦者と魔法生物が戦う仕組みになっています。  」
メイベル : 「その様だね。…中々興味深いな。」
ハウリング : 高品質ロングスピアを購入。
ナーグヴァルト : 「 吾が力がどれほど通用するか、試すには良さそうだ 」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 聞いたことがありますね、決闘者の祭壇。アグ=ヴァ神殿が主で管理してる神殿で、碇亭の冒険者をやとって何度か調査に出かけているぞ。なんでもカードのモンスターが封じられてるとかなんとか・・・<マイラ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  そして、魔法生物はこのようなカードに封じ込まれているのです。  」
マイラメイア : 「ああ、そういやそんな依頼が偶に来てたのを聞いたことあるわね」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : そう言って取り出したカードは、エルフ族の精悍な男が剣と盾を構えた図柄だ。
メイベル : 「…いや。前に一度行った、あの遺跡の事だったかな。」
ハウリング : 「 あれ 何か仕事か 」 ふむふむ ってざっくりと内容についてきく。
メイベル : @メイベル1回参加させてた。(笑
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  これはエルフの剣士のカードです。 倒した魔法生物は、あなたたちの力にもなります。  」
メイベル : @BC群神官枠で前衛に出た子でした。(おぃ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  祭壇に入ると一つの部屋につながっていますから、そこで各々、己の力を伸ばすカードを1枚ずつ選び、敵となるカードをパーティで1枚選び、それを倒すという運びになります。  」
ミニッツさん、いらっしゃい!
ハウリング : 「 へえ ようは殴り合えばいいってわけで ついでに催しものまであるのか 」
ミニッツ : こんばんはすみません。夏野さんとらぶった感じですか
ミニッツ : 救援ですぞー
マイラメイア : 「カードから敵が出てくるなんて眉唾ものだったから、関心なかったけど本当なら興味深いわね」
ミニッツ : シーフ4 プリースト2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1436627665.html
ハウリング : いらっしゃいウーさん!
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : おっすおっす。
ナーグヴァルト : いらっしゃいませ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 多分w<とらぶる  じゃあこの5人ってことで
メイベル : 「ああ…前の…カースドラゴンか。あれも確かにカードになったね。」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ええ。  」<メイベル
ナーグヴァルト : 「 呪い師の手から炎が出るのと同じくらいの眉唾であろう 」>マイラ
ハウリング : 「 ハウリングだよ よろしくね 」や って手あげる チューブトップにジャケット カーゴパンツ 髪は今はおろしてる>ALL
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ただ、今回は実は☆4のカードを倒していただきたくて、スピアーズさんにお願いしにきたのです。  」
ミニッツ : 「ちょりーッス」
ナーグヴァルト : 「 ナーグヴァルトだ 」>ハウリング
ミニッツ : 「あ!あんた何とか言うアグ=ヴァ神官じゃねッスかぁ」
メイベル : 「大丈夫だ。実際に、この目で確かめている。」<ALL
夏野さん、いらっしゃい!
ナーグヴァルト : お。おかえりー
【スピアーズ】 : 「  カードにはランクがあるそうなんだが、入るメンバーによって自動的にある程度選択できるカードが限定されるようでな。 BCランクの混成で挑もうということになったんだ。  」
メイベル : おかー。
【スピアーズ】 : おや、大丈夫すか
ミニッツ : 戻られましたか
メイベル3 (6 + 3 = 9) キーNo. : 0
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  こんにちは。  」 <ミニッツ
ハウリング : 「 成程 ある程度システマチックな構造ってわけだ。 わかりやすいとは有り難い 」ふふ
ミニッツ : 「また遺跡行ってくれって依頼ッスかぁ?」
マイラメイア : おかえりなさい。 >夏野さん
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  報酬は一人400rk、Bランクの方には追加で200rkお支払いたします。  」
夏野 : すみません ルータとんだっぽいので再起動中です(携帯からです
ハウリング : 「 私がいうのもなんだけど お前は聊か軽装すぎやしないか?  思うに 」上から下までじろじろみる>ナーグヴァルト
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : あらw 遊びたいってことなら受付けますんで
ミニッツ : 「毎度ありッス〜!」「ウチも行くッス」>スピアーズ
ミニッツ : あ、もしかして夏野さん復活できそうな感じですか
マイラメイア : 「お久しぶり、ハウリング」 「や、私はマイラメイアよ、よろしく」 >ミニッツ
メイベル : 「む?…見事な肉体だとは思うが。」<ハウリング
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : ルーター再起動で直ればって感じかな、w
メイベル : ウーさんも夏野さんも遊んじゃえ。(笑
ハウリング : 「 いやまあ 見事は見事だけどね 」
夏野さん、おつかれさま!
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  遺跡のほど近くに小さな村がありますから、一度寄られるといいでしょう。 荷物などはそこで預かってもらえますよ。  」
メイベル : メイベルも脱げばレオタードだけだし、人の事言えない。<ナーグ
ハウリング : 「 ・・・久しぶり。 」手降る>マイラ
ミニッツ : 遅れた夏野さんの席奪った感じで申し訳ないことしちゃったんだぜ
ナーグヴァルト : べつに、溢れてるわけでもないからいいのでは?w
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 時間も時間だし進めておこう
メイベル : ですです。受け入れれる〜とGMが言ってますし。
【スピアーズ】 : 「  もう一人くらい、こちらで声がかけられそうなら声をかけておく。 その時はあっちで上手く合流してくれ。  」<ALL
ナーグヴァルト : 「 わかった 」
ミニッツ : 「ウチはミニッツっす。よろしゃッスー」>ALL
メイベル : 「分かった。その時は協力して事に当たろう。」
【スピアーズ】 : 「  システマチックな遺跡とはいえ、未知の技術と魔法生物との戦闘だ。 くれぐれも気をつけてな。  」
ハウリング : 「 改めまして ハウリングだよ。 」せいぜいよろしく って指先ひらひら
メイベル : 「メイベル=トラバトーニだ。よろしく頼む。」
ミニッツ : 「別に構わねッスけど、頭割りで報酬減ったりはしねーッスよね?」>合流
ハウリング : 「 斃しがいがあると思えば悪くはない。 どうせ冒険者なぞ 好んでやっている時点で道楽のリスクは押して知るべしだ 」はは>スピア
ナーグヴァルト : 「 ナーグヴァルトだ 」
ナーグヴァルト : 「 ほう? 吾には最適の装いだがな 」<軽装すぎんじゃね>ハウリング
ミニッツ : 「どーせまた変なモンスターと戦わされることは分かってるッス。どうにかするしかねッス」>未知の技術
【ナレーション】 : そんなわけで
ハウリング : 「 まあ恰好なんぞ好き好きだろうからいいさ。 」 「 尻を揉まれても文句は言うなよ というおふざけかな 」眼福といえば眼福 と小さく笑う>ナーグ
ミニッツ : 「はーまたテンション低そうなメンツばっか集まったもんッスね〜」
【ナレーション】 : 君たちは件のむらを経由して
ナーグヴァルト : 「 ふむ 」<尻を 「 硬いぞ? 」
【ナレーション】 : おれのけつはかたいぞ。
ミニッツ : 「まあバカやカエルはいねーに越したことはねッス」
ハウリング : 「 あえて男だぞ。 やるならそっちのほうがいい 」面白い返事だね って笑って出発>ナーグ
【ナレーション】 : 決闘者の祭壇へ向かいます。
【ナレーション】 : 決闘者の祭壇は鬱蒼と茂る森の中にあって
ハウリング : 「 騒がしいのが嫌いなクチか? 」<バカとかカエルは>ミニッツ
【ナレーション】 : 少し開けたところで、存在感のある四角錐…… つまりはピラミッド型の形で鎮座している。
メイベル : 「こちらだ。特徴的な遺跡だし、見たらすぐにわかると思うよ。」
ミニッツ : 「そうじゃねッス」>ハウリング
【ナレーション】 : 周囲はほとんど人も立ち寄らないようで、わずかに獣の気配を感じる程度
ナーグヴァルト : 「 ? 」お前は女ではないかと思ってる<あえて男だぞ
ガドさん、いらっしゃい!
マイラメイア : 「へぇ、確かに、らしい場所みたいね。」 >遺跡
【ナレーション】 : 入り口は地下へと続く階段になっており
ガド : @本当に失礼しました
【ナレーション】 : お、復帰できたご様子。どうぞー
ガド : @そしてファイターこいつしかいなかったw
ミニッツ : 「騒がしいバカが嫌いなだけッス」
ナーグヴァルト : 「 ここか。確かに、決闘の雰囲気がありそうな場所だ 」
ミニッツ : こんばんはです
メイベル : @おかえりなさい〜。
ガド : @ありがとうございます!
メイベル : いや。
メイベル : 普通に後衛もありだよ?
【ナレーション】 : 階段を降りていけば、すぐに大きな石扉が見えてくる
ハウリング : 「 合わさるとダメなわけか 合点がいった 」
【ナレーション】 : 石扉は固く閉ざされているが
ハウリング : こんばんはー
メイベル : 単に、今集まってるメンバーが前衛よりなだけで。
ガド : @おっと。じゃあクラージュとチェンジしますw
ガドさん、おつかれさま!
メイベル : いてら〜。
ハウリング : このへんかな 自分が見やすいように色チェンジ。
クラージュさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : 君たちが石扉の前に立つと、ゴゴゴゴゴゴ・・・・・と低い音をたててひとりで開く。
クラージュ : @育てたい&演じたいのはこっち
メイベル : @言ってたからね。
クラージュ : 超後ろから走ってきた「ここかーーーーっ!」 追いついた
ナーグヴァルト : 「 む 」
ミニッツ : 「ふぁ〜〜ッス」開くの見る
メイベル : 「やはりね。前に来た時と変わらないな。」
ハウリング : 「 雰囲気ばっちりだね 」小首かしげる
クラージュ : 「あ、ナーグぱいせ… ナーグさんこんちゃー」武人オーラにおされつつw
【ナレーション】 : 階段は暗く、さらに地下まで続いているが
クラージュ : 「開くのに間に合った」ぜーはーw
【ナレーション】 : 君たちが足を踏み入れれば、
【ナレーション】 : ぽ、ぽ、ぽ・・・と
ナーグヴァルト : 「 クラージュか。お主が追加の一人か 」
【ナレーション】 : 脇のろうそくに火が灯る。どうやら魔法でそのようになっちるようだ
ナーグヴァルト : 「 主の呪いの力は役に立とう 」
ミニッツ : 「あんたぁ、あんな格好した奴にいきなりよく声かけられるッスねー」ナーブ指差し>ハウリング
メイベル : 「む?ああ。キミが追加のメンバーか。」
【ナレーション】 : そんなわけで、謎のピラミッド遺跡の地下へと進んでいく。
クラージュ : 「 他の人は初めましてだな。 俺クラージュ。 後輩なんでヨロシク 」>ALL と遅めの挨拶済ませつつ
ハウリング : 「 いやまあ 大事なところは隠れてるからな 」少しきょとん>ミニッツ
ハウリング : 「 全裸だとさすがに引くか殴り倒す。 」
ミニッツ : 「まあ、あれはあれで気合の表れってことなんじゃねッスかぁ?」ボーンレットだし>ふんどし
ナーグヴァルト : 「 親切な呪いだ 」<ろうそくに
【ナレーション】 : あたりの灯りは完全に、脇のろうそくだけになっているところで
クラージュ : 「めっちゃがんばるぜぇえぇええ!」イエァ>ナーグ<呪いの力
マイラメイア : 「マイラメイアよ、よろしく」 >クラージュ
メイベル : 「私はメイベルだ。よろしく頼むよ。」手を差し出す<クラージュ
【ナレーション】 : 階段も終わり、広めの部屋に出る。
【ナレーション】 : 部屋には台座があり、そこには何枚かのカードが置かれているのが見えるし
【ナレーション】 : 文字盤に文字がひとりでに浮かんだりしてる。明らかに魔法の産物だとわかるだろう
ナーグヴァルト : 「 水浴び中でもあるまいに 」<全裸なら>ハウリング
ミニッツ : 「あんたがおまけの補充ッスか〜?」上から下まで見て>クラージュ
メイベル : 「ここが準備の間だよ。」
【ナレーション】 : そして、奥には何やら景色の歪んだ出入り口が一つあり
ハウリング : 「 ハウリングだよ せいぜいよろしく 」目を細める>クラージュ
【ナレーション】 : 台座の文字盤に
マイラメイア : 「私は、上半身裸なんて村で見慣れたから気にならないわね」 >ふんどし
クラージュ : 「俺格好はあんま気にしねー。 俺もこんな頭だし?」>ミニッツ
【ナレーション】 : 『挑戦者よ、敵となるカードを一枚選べ』と古語で現れる。
ミニッツ : 「本当にオマケって感じじゃねーッスか!」「現地合流なんつーから、てっきり各地を飛びまわるベテランかと思っちまったッス」
メイベル : 「…さて。戦いの準備をさせてもらおうか。」
【ナレーション】 : そして、現れるカードたちは以下の通り。それを手に取り、台座の指定された場所にセットするようだ
ミニッツ : 「ミニッツっす。よそしゃッス」>クラージュ
メイベル : バサリとその場でパーカーとパレオをおもむろに脱ぐ。
マイラメイア : 「とりあえず、何していけばいいのかしら?」 メイベル
クラージュ : 「伝説の始まりはオマケから始まるんだぜ!」w>ミニッツ
【ナレーション】 : 表示はこんな風です。
☆×4森の銀狼
☆×4双子エルフ
☆×5幻獣王
☆×5磁力の戦士
D 恐怖の寄生虫
D 機甲砲台大亀
D 賢者の一番弟子
D 呪いの大悪魔

【ナレーション】 : Dと書いてあるカードは選ぶことが出来ない。どうやらデンジャー(危険)という意味の様子。
☆×4森の銀狼
☆×4双子エルフ
☆×5幻獣王
☆×5磁力の戦士
D 恐怖の寄生虫
D 機甲砲台大亀
D 賢者の一番弟子
D 呪いの大悪魔

ナーグヴァルト : 「 ふむ 」
ハウリング : 「 いやまあ 水浴び中に邪魔したら謝るよ。 何にせよ いい男は嫌いじゃないがね 」>ナーグ
メイベル : 「自らの力となるカードと、戦うべき相手のカードを1枚ずつ選ぶのさ。」
【ナレーション】 : ただ、今回は☆4を倒してほしいという依頼なので、選べるのは森の銀狼か、双子エルフかのどちらかです
ミニッツ : 「えーっと、確かあれだったッス。こん中から好きなカード選ぶんッス」
クラージュ : 「うぉ 読めねぇ」>古語 訳されて「ほうほう」>カードを選ぶ
ハウリング : 「 ・・・ 」にらみすえて 「 さっぱり読めないので訳をよろしく 」
メイベル : 「相手はPTで1枚。カードは1人1枚だが、同じものはない。」
ミニッツ : 「あー確かそんなだったッスねぇ〜」>自分カードと敵カード
【ナレーション】 : 敵カードを選んだらそれに合わせて自分のカードを選ぶ順序のようだぞ。
ナーグヴァルト : 「 そうか 」頷く>ハウ 「 吾も読めぬ 」
ハウリング : 「 私はどっちでもいいんだが どれを選びたいとかある? 」
メイベル : 「なので、自分に合ったカードを選ぶのがポイントだろうね。」
ナーグヴァルト : 「 では、狼がよいな 」
マイラメイア : 「確か星4つ奴だったわよね、この銀狼と、この双子のエルフのどちらかかしら」 古語は読める。
ハウリング : 「 個人的には人型のほうが捗りはするな。 害獣退治もやらんわけではないが 」
ミニッツ : 「ウチも読めないから読んでくれッス」
ハウリング : 「 じゃ 意見は譲ろう。 私も狼で 」>ナーグ
【ナレーション】 : ちなみに狼の図柄は、月夜に吠える一匹の大きな狼って感じで
メイベル : 「私も前の知識があるから、分かるだけさ。古語は読めない。」
【ナレーション】 : 双子エルフのほうは妖艶そうな美人姉妹のエルフが君たちを見つめてる
ミニッツ : 「矢が当たるんならどっちも変わんねッス」
【ナレーション】 : もしかして:みんな読めない
【ナレーション】 : マイラが読めるのかな
ハウリング : マイラがさらっと読める。
メイベル : 「なら、敵に関してはそれで問題ないだろう。他に反対意見はあるかい?」
マイラメイア : 私だけかな読めるのって
ミニッツ : 「んじゃパパッと狼でよろッス」
【ナレーション】 : じゃあ銀狼をセットすると。
【ナレーション】 : 文字盤が変化して
マイラメイア : 「狼でいいのかしら?」と
【ナレーション】 : 『己のカードを1枚ずつ選べ』となる
メイベル : @ですね。<マイラだけ
クラージュ : 「 (森の銀狼…… カッケーな。 二つ名っぽい  いや、俺だと海の銀狼?) 」脳内にメモ
クラージュ : @マイラ様!
【ナレーション】 : どん。
〈エルフの剣士〉敏捷度+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を+3に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命力+1 ※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神力+1 ※アンデットから受けるあらゆるダメージを1点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力+1 ※1度だけ使用可能、一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、相手に2点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力+1 ※1度だけ使用可能、MPを5点消費して自分の武器1つにファイア・ウェポンを使用できる。
〈ルイーズ〉器用度+1 ※盾を装備している場合、防御レートを+5する。
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用&敏捷度+1 ※強打「クリティカル−1」を宣言時、攻撃の修正値を+1する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力&生命+1 ※「シールドバッシュ」の打撃力レートを+5する。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。

ナーグヴァルト : 「 忝ない。獣相手の経験を積みたいところであった 」
ナーグヴァルト : 「 なんだ、これは? 」<どーん
ハウリング : 懐かしい名前が。
【ナレーション】 : 初期カード6枚と、倒したことのある上位カード4枚が表示される。どれでも1枚ずつ選べる。
ミニッツ : 「絶対ただの狼じゃねーッスから、舐めてかかんじゃねッスよ?」
メイベル : @ああ。今開かれた4回中3回戦ってるんだ。
【ナレーション】 : カードの名前の横にある、+1ってのは、能力値そのものを+する効果ですんで、ボーナスがあがるわけじゃないです。勿論17だったりすると18になってボーナスブレイク、はするけどね。
ミニッツ : 「前なんて、わけわかんねードラゴンが何しても消えない炎吐いてきやがったんス」
【ナレーション】 : ※以下の効果がまあ、お助け効果的なもので。各々でござい。
ハウリング : 「 むしろ出てきてただのウルフじゃ恰好がつかないだろうしな 」「 もちろん 心得ている 」>ミニッツ
クラージュ : @ほうほう>今4回中3回戦ってる
ミニッツ : 「この中から一枚選んで持ってけるんス」>なんだこれ
【ナレーション】 : このシリーズのお助け効果は割りと雀の涙チックな感じなので直感で気に入ったの選んでくれても結構。8w
メイベル : @マーダとガードナーをセルス、カースドラゴンをメイベルで撃破。
マイラメイア : 「己のカードを一つ選べるって書いてあるわね」書いてあるものを翻訳して皆に教える 
クラージュ : @メイベルが器用+1取ると1当たりやすくなるとかそういう効果か
メイベル : 「ああ。前もミニッツと一緒だったね。」
ナーグヴァルト : 「 これほどの呪い(まじない)だ。油断はせぬよ 」>ミニッツ
ミニッツ : 「ボーナスみたいなもんッス」「えっと、このカードは何だったッスかね〜?」一枚拾い
メイベル : @そそ。
【ナレーション】 : そそ。<メイベルが器用+1
ナーグヴァルト : 「 ふむ。では 」
メイベル : 「私は…皆が希望しないなら、このカードを選びたいと思う。」ルイーズを手に取り
ミニッツ : 「あんたは忘れちまったかもしれねッスけど、ウチはあんたの格好忘れられなかったッス」>メイベル
【ナレーション】 : タージェが盾なのか論争が前もあった気がするけど結論忘れたなあ
メイベル : 「ふ。覚えていてもらえるとは嬉しいものだね。」
メイベル : @結論、防御R+5されました。(笑
【ナレーション】 : <盾装備で防御アップなルイーズ
ナーグヴァルト : 「 吾は、これを使おうか。構わぬか? 」マーダ・サーカス・ゾンビを手に取る
【ナレーション】 : そうだっけw じゃあまあ+5されるってことでw
【ナレーション】 : 流れたからもう一回オープン
〈エルフの剣士〉敏捷度+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を+3に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命力+1 ※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神力+1 ※アンデットから受けるあらゆるダメージを1点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力+1 ※1度だけ使用可能、一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、相手に2点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力+1 ※1度だけ使用可能、MPを5点消費して自分の武器1つにファイア・ウェポンを使用できる。
〈ルイーズ〉器用度+1 ※盾を装備している場合、防御レートを+5する。
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用&敏捷度+1 ※強打「クリティカル−1」を宣言時、攻撃の修正値を+1する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力&生命+1 ※「シールドバッシュ」の打撃力レートを+5する。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。

クラージュ : 「俺はよく分かってねーしな」>古語が 「でもその効果だとメイベルちゃんがルイーズを取るといいような気がする」
ハウリング : 「 ああ これ使うのか? 構わんよ 」同じの手に取るか悩んで はいどうぞ って譲り渡す>ナーグ
【ナレーション】 : ナーグも敏捷ブレイクすんのかー
ナーグヴァルト : 「 いや 」
メイベル : カチャカチャと金属片(全部でタージェ扱い)をつけつつ。
マイラメイア : 「私はこれがいいわね」<暗黒騎士ガイア>を手に取りつつ
クラージュ : @ナーグの敏捷ブレイクも思ったけど、中の人が戦術で下げてる印象が、、、(おい
ハウリング : ハウリングは何とろうが能力は エルフの剣士の1度効果以外ではまったく動かないぜフフ
ナーグヴァルト : 「 敵は譲ってもらったのだ。これは汝が使えば良い 」ハウリングに渡す
メイベル : 器用度もブレイクするし、実は丁度いい効果。(笑)<メイベル
ナーグヴァルト : <ゾンビ>ハウリング
ミニッツ : 「確かウチにとっちゃあんま美味しいカードは無かったはずッスね」「先に選んでいいッスよ」
【ナレーション】 : 筋力アップか。結構みんなブレイクするな今回w
ハウリング : 「 じゃあいただこう 」小さく笑って受け取る>ナーグ
クラージュ : ちなみにクラージュは器用がブレイクしても意味ないし、後衛だからなぁ
ハウリング : ハウリングはマーダ・サーカス・ゾンビをいただき。
【ナレーション】 : 後衛はまあ精神+1でMPを確保するか、知力あげて万が一用にサギーをとるかw
ナーグヴァルト : 「 代わりにこれを使おうか 」エルフの剣士を手に取る
マイラメイア : 「こっちも有用かもしれないけどこっちでいいわ」と<炎の剣士>と比べつつ
ミニッツ : ブレイクチームに優先で選んでもらうぜ
メイベル : @なら、カースオブドラゴンでファイアボルトのダメージ上げるとか。
【ナレーション】 : ダメージは上がらねえですけどw
【ナレーション】 : 達成値があがるだけ。魔力の上昇じゃない
メイベル : ああ。達成値だね。言い間違い。
クラージュ : 魔法の達成値+1魅力的ですな
【ナレーション】 : あとクラージュとミニッツかな。
〈エルフの剣士〉敏捷度+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を+3に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命力+1 ※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神力+1 ※アンデットから受けるあらゆるダメージを1点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力+1 ※1度だけ使用可能、一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、相手に2点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力+1 ※1度だけ使用可能、MPを5点消費して自分の武器1つにファイア・ウェポンを使用できる。
〈ルイーズ〉器用度+1 ※盾を装備している場合、防御レートを+5する。
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用&敏捷度+1 ※強打「クリティカル−1」を宣言時、攻撃の修正値を+1する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力&生命+1 ※「シールドバッシュ」の打撃力レートを+5する。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。

ミニッツ : 「あんたは最後ッス」>クラージュ 「遅れて来やがったんだから当然ッス」
【ナレーション】 : 決して消えない呪いの炎を吐くドラゴンの絵柄だぜ
クラージュ : 「俺は これで」二本指でカース・オブ・ドラゴンを取ろう
クラージュ : 「おおっと」 もどすw>ミニッツ
【ナレーション】 : ルイーズはネズミっぽい獣人族の描かれた堅牢な戦士。
メイベル : ただし、サラマンダー限定だから気を付けて。
クラージュ : 「サーセン!」無駄に綺麗に元に位置にw
ミニッツ : 「んじゃウチはこれいただきッスー」炎の剣士
クラージュ : @炎が無かったら普通に戦うさw>メイベル
【ナレーション】 : マーダ・サーカス・ゾンビは腹の裂けたゾンビがサーカスのピエロの格好をして、大鎌を構えてニヤついてる
ミニッツ : クラージュはカースオブドラゴンどうぞw
【ナレーション】 : 剣士(弓)
【ナレーション】 : じゃあこれで全員決まって
クラージュ : 「これっ!」あたかも今決めたかのように、ミニッツの後に、綺麗に戻したカースを再びピシッと取るw
【ナレーション】 : 『 挑戦者は奥へ 』 と文字盤の表示が変わって
【ナレーション】 : 奥の歪んだ景色がうつる出入り口が示される
ハウリング : 「 なかなか悪趣味で悪くないな 」カードをしげしげ眺める。
メイベル : 「さて…では、行こうか?」
ミニッツ : 「剣士だろうが弓ッス!実利優先、イメージなんてクソ食らえッス」
【ナレーション】 : エルフの剣士はマキアが見せてくれたやつ。精悍なエルフの青年剣士の図柄。
【ナレーション】 : 暗黒騎士ガイアは黒い馬に乗るランスの騎士。必殺技はスパイラル・シェイパー!
マイラメイア : 「ええ、行きましょ」 突撃する気はあんまりないけどな!
ナーグヴァルト : 「 ふむ ―― 」しげしげとエルフ図柄を眺めて 「 いまのエルフとは似ておらぬな 」
【ナレーション】 : 城之内が泣く。<炎の剣士で弓
ナーグヴァルト : <精悍エルフ
【ナレーション】 : (`・ω・´) <とつげきしません
メイベル : @前回レベル不足だったのに、カースドラゴンをほぼ避けたなぁ。(笑
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちがカードを選んで奥の入口に進むと
ミニッツ : 「んじゃ、狼さんをパッパと倒しちまうッスよ〜」
【ナレーション】 : 一瞬目がくらむような、妙な感じが身体を襲って。
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : 気がつくと、そこは深い、深い、緑の匂い。
メイベル : 「…ふむ。ここが、今回の戦場という訳か。」
【ナレーション】 : あたりの様子は、ロクに把握することができない。何故ならば、いつの間にかあたりが夜になってしまっているからだ。
ハウリング : 「 さてと 銀狼とやらは何処にいるのやら 」
ハウリング : 盲眼があるので うっすら くらいにはわかる<周囲
ハウリング : とおもいたい。
【ナレーション】 : 爛々と、白く輝く月だけがひとつ、空に浮かんでいる。 これも、君たちの常識からするとおかしい。
クラージュ : 「くっら!」 「辛うじて見えるけど いや、やっぱ見づらい」 インフラっ
ミニッツ : 「真っ暗じゃねーッスかぁ」
【ナレーション】 : そうっすね。盲眼ならあたりの気配くらいはわかるが ――― その気配は、異様なほど静まっているというか、何かがここを縄張りにしており、それ以外の生物は息を潜めて暮らすことを強要されているような
メイベル : 「悪いが、持っていてくれ。」松明をつけてクラージュに渡す。
ハウリング : 「 ああうん デカいのがいるな 」
【ナレーション】 : そんな印象をうける。インフラでも同様。
マイラメイア : 「いつの間に移動したのかしらね」興味深そうに
クラージュ : 「おお、もっとくもっとく」>メイベル
ナーグヴァルト : 「 ―― うむ。塒であろう 」
【ナレーション】 : 松明をつければ、多少視界は確保できるが、鬱蒼と茂った木々のせいでさほど視界は広がらない。まあ足元や手元を見誤ることはないだろう
ナーグヴァルト : こちらも盲眼もち
【ナレーション】 : 君たちがそんな感じで、一通り森の気配を感じたところで
ミニッツ : 「ここは魔法空間みたいなもんッス。じたばたしてもしょうがねーんッス」>いつの間に
メイベル : 「片手では槍を存分に震えないのでね。」<クラージュ
: 「  アオオオオオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオオオオオオオオンンンン ――――――!!!  」
ミニッツ : 灯り持ったクラージュのそばに行こう
【ナレーション】 : 木の葉を揺らすほど、響く遠吠えがあたりに木霊する。
メイベル : 「そうだね。その敵に見合った場所へ、自動的に送り込まれるようなものだよ。」
クラージュ : 「へぇぇぇ ようするに何でもアリ?」>ミニッツ<魔法空間
ナーグヴァルト : 「 ほう。仕組みは知らぬが、実によく出来ておる 」
【ナレーション】 : 聞き耳をすれば、木霊するこの音がどの方向から響いたか察知することができるだろう
ミニッツ : 「いやがるッス。でけぇ遠吠えッス」
ミニッツ : 聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
クラージュ : ないなw>聞き耳
ナーグヴァルト : 聞き耳だ! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
【ナレーション】 : 西の方角だ。
メイベル : ミニッツとかナーグがあるから安心。
マイラメイア : ききみみー 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ハウリング : 「 いい声をしてる 」くっく
【ナレーション】 : 10あれば大体、12もあればばっちりわかる
クラージュ : 「うぉ 今ので方角分かんのか! すっげ!」>聞き耳組
ミニッツ : 「何でもアリは向こうの方ッス」「あんたはとにかく、何を見て何が起きてもビビらねーことッス」>クラージュ
【ナレーション】 : 向かうかい?
ナーグヴァルト : 「 相手し甲斐がありそうではないか 」>ハウリング
ナーグヴァルト : 「 容易いことだ 」>クラージュ
ミニッツ : 「あっちからッスねー」西指差し
ナーグヴァルト : 「 向かうとしよう 」そちらの方向へと進む
【ナレーション】 : ではそっちへ進んでいくと
ハウリング : 「 望ましいことだね 詰まらないよりかは 」>ナーグ 頷いてついていく
マイラメイア : 「無効ね、」向かおう
【ナレーション】 : 徐々に、君たちを伺う、狩人のような気配を感じるようになる。 勿論こんなところで人間の狩人が君たちを狙ってるわけはないだろう
【ナレーション】 : つまり、狼のものだ。
【ナレーション】 : 君たちを囲んで追い込んでいくかのような動き。
クラージュ : 「 (もしかして、すっげー強いとか) 」>倒し甲斐がある 「 (いやいや、先輩とサラマンダーがいるから平気) 」
メイベル : 「ふむ。見られているね。」
【ナレーション】 : そして、突き出した崖を見上げる位置に、君たちはやってくる。
ナーグヴァルト : 「 うむ。吾らを狩ろうと狙っているな 」
クラージュ : 「おぉおう」>見られてる 片足を上げて身を潜めるモーション …の後に自分が松明を持っていると気づくw
ミニッツ : 「シーフなめんじゃねッス」>わかんのか!
【ナレーション】 : 月をバックに、大きな影が、崖の上にたっていることがわかる
【ナレーション】 : 月は、満月とまではいかない。半月よりも満月よりといった具合。
メイベル : 「どうやら、盛大にお出迎えしてくれるらしいね。ご丁寧な事だよ。」
クラージュ : 「俺 依頼二回目なんだよー」>ミニッツ<シーフなめんな!
【ナレーション】 : それは ――― 巨大な狼。 遠目だが、クマよりもひとまわり大きく見える。
ミニッツ : 「凝った演出しやがるッス」
【ナレーション】 : そして、あたりからもそんなに大きくはないが、大人の狼が君たちを狙う気配がして
マイラメイア : 「想像以上にデカいわね」
【森の銀狼】 : 「  アオオオオオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオオオオオオオオンンンン―――――!!!!  」
クラージュ : 「アォーン」意味も無くつぶやく
【森の銀狼】 : 咆哮と同時に、崖を駆け下りてくる。
【森の銀狼】 : ガラッ、と礫が君たちの足元に転がってきて
ナーグヴァルト : 「 来たぞ。あれだな 」
メイベル : 「周りは逃げ道を塞ぐつもりだね。」
【森の銀狼】 : ザッ、と着地する、銀狼。
ハウリング : 「 ・・・ 」首をごきり
ミニッツ : 水平チョップ>クラージュ横っ面
【森の銀狼】 : 貴様にサンが救えるかッ!っていいたそうな顔で。
ミニッツ : 「戦闘準備ッス」
【森の銀狼】 : 「   グルルルル……   」
ナーグヴァルト : 「 決闘には立ち会いが必要であろうからな。ちょうどよい 」<周り
【森の銀狼】 : 低く呻いて。戦闘開始だ!
【森の銀狼】 : セージをどうぞ
ミニッツ : 一瞬クラージュに黙れ小僧!を言いたくなったぞ
クラージュ : 「…………」 足を肩幅に開いて臨戦態勢、のところでミニッツからチョップもらいましたw
メイベル : @ああ。なるほど。(笑
【森の銀狼】 : 動植物OK。
マイラメイア : セージ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
クラージュ : セージ! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ハウリング : 「 いいな どっちのほうが喧しいか 勝負と行こうじゃないか 畜生 」くっく まずは無手
【シルバー・フォング】 : 名前はわかる。やつの名前はシルバー・フォングだ!
メイベル : 「…相手に不足はないさ。…挑ませてもらおうかな!」
【シルバー・フォング】 : 遊戯王では魔性の月でパワーアップしてたあれだ!
ミニッツ : なによりもカニよりもまずは後衛に陣取り
【シルバー・フォング】 : カニ
【シルバー・フォング】 : セージこれ以上なかったらデータ不明だなw
ナーグヴァルト : 「 吾はナーグヴァルト。 いざ尋常に 」両手にソウルブランドを持ち、十字に構える。 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
ハウリング : 久しぶりに自分でステ眺めたけど 生命以外ほんっと平均値だな ハウリング
メイベル : ないね。(笑
ナーグヴァルト : 力量を見るという名のヒラメセジチェだ! 2D6 → 5 + 6 = 11 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
マイラメイア : うーん出目が (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。

ナーグヴァルト : やったぜ、誰よりも高い (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
マイラメイア : ヒラメが一番高い (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。

メイベル : w (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 ルイーズ
ミニッツ : 「自分から前に出たがる奴が多いとこっちは楽でいいッスね〜」複合弓をバチンと展開
ハウリング : ひらーめ 2D6 → 3 + 6 = 9
【シルバー・フォング】 : 凄いなw
名称=シルバー・フォング ML=4
知名度=11 敏捷/移動=16/24
出現数=数体〜十数体 出現頻度=ごくまれ
知能=低い 反応=敵対的
攻撃点=牙:11/爪:12/爪:12 打撃点=11/10/10
回避点=11 防御点=8
生命点/抵抗=26/14
精神点/抵抗=12/12
特殊能力=月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)
生息地=決闘者の祭壇 言語=無し 知覚=五感(暗視)

ハウリング : 抜けたよナーグさん!
クラージュ : 平目がすごかったw (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。

メイベル : 確かにすごい。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

【シルバー・フォング】 : 生命力や精神力は”周りの仲間がカバーに入る”ということで1.5倍の数字にしてあります。そういう演出が入ってると思ってください
マイラメイア : やったぜナーグさん (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

ハウリング : おうけいです<群れガード (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)前衛
メイベル : なるほど。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

【シルバー・フォング】 : 月夜の狼もそういう効果です。バックで月が満月に近づくほどに、オオカミたちが力を発揮して、君たちにちょっかいをかけてくるという演出です。
ハウリング : 私はアルトリウスの狼とか思い出してしまった ダークソウル。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)前衛
ナーグヴァルト : 「 虎や獅子より一回り強いようだな 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
【シルバー・フォング】 : 爪攻撃が一回後衛にいくのも、仲間狼のアタックってわけです
【シルバー・フォング】 : 仲間狼への攻撃は意味ありません、それくらい数がいて上手く群れてるし、ダメージを分散させてくる
クラージュ : 仲間の敏捷がこうかな (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19=クラージュ18+1>ナーグ17>ハウリング15>ミニッツ16>メイベル14

ミニッツ : 仲間アタック
【シルバー・フォング】 : 倒す方法は唯一、この大ボスをぶっ飛ばすことだ!
【シルバー・フォング】 : というわけです
ナーグヴァルト : 「 麾下の狼達も加勢をするようだ 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
クラージュ : 銀狼ど真ん中w (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19=クラージュ18+1>ナーグ17>【フォング】16>ハウリング15>ミニッツ16>メイベル14

メイベル : ハウとミニッツが逆〜。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

ハウリング : いちおうカードの効果でハウリングは今16 ってくらい (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
ナーグヴァルト : 「 とはいえ、従者は放っておけ。あ奴を倒すことだけが、勝利の道だ 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
メイベル : なのでミニッツ=フォングですよ。<夏野さん @敏捷ありがと (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

マイラメイア : 「ええ、そうみたいね (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)後,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : よっと
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ミニッツ : 「鬱陶しいギャラリーっすねー」>加勢 (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : 「  グルルルル・・・   」
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 「 了解っと 」無手をばきりと鳴らす。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
クラージュ : こうかw すみません (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19=クラージュ18+1>ナーグ17>ミニッツ=【フォング】16>ハウリング15>メイベル14

ミニッツ : こちらは敏捷変更なし (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
マイラメイア : 一旦後衛で距離取って突撃準備  (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)後,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : マイラ、クラージュ、ナーグ、ハウリング、ミニッツまでは同速か速いかな、どうぞ。
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : ハウも今カード効果で16なう!<敏捷>クラージュ (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
【シルバー・フォング】 : マイラ後衛チャージ了解。
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 意外と意味あったなサーカスゾンビ、、 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
クラージュ : 後衛にいて 賢そうなのでデストラ予定 (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19=クラージュ18+1>ナーグ17>ミニッツ=【フォング】16>ハウリング15>メイベル14

メイベル : メイベルだけ遅いで〜す。(笑 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

マイラメイア : 申し訳ない私も+1で20なのです。 >敏捷 >クラージュ (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)後,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : みんな敏捷+1されすぎィ
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

クラージュ : @こうかぁぁぁ!w なるほど。 (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19=クラージュ18+1>ナーグ17>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ミニッツ : 宣言なし (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
クラージュ : 宣言なし @敏捷修正>マイラ (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ミニッツ : カバーしようにも防御は0なので、すまんなクラージュ (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : それ言うと多分ナーグヴァルトもエルフの剣士で今は敏捷18w
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 背に槍を背負ったまま 片足を上げて ダン! と踏み込む (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
メイベル : とりあえず、メイベル以外皆どぞ。(笑 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

ハウリング : 「 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
【シルバー・フォング】 : デストラくらいかな、影響すんのはw クラージュからどーぞ
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ミニッツ : 矢を番えて弓を引く (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : デストラかかったら全部攻撃回避−1ですんで、仲間の爪攻撃という扱いだろうがちゃんとー1されてる扱いでいきます。指揮能力の低下ってことで
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

クラージュ : ハウリングにデストラ! 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ミニッツ : 「何かいつもより弓が引きやすいッス」筋力20になって10弓がジャストハーフ (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
ハウリング : 「 今回殺すのは貴様だ 狼。 魔法生物とやらに 死ぬという感慨があるかは疑問だがな 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
【シルバー・フォング】 : ぐっばいハウリング。
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

メイベル : 味方に撃つのは違うよー。(笑 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

ハウリング : 吼えるって意味でかぶるのはわかるぞ (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
マイラメイア : 「さて、カードの力が本当か試してみるのに丁度いいわね」とゆっくりと身体を前に傾けつつ一人後ろで目を光らせる、宣言チャージ (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)後,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

クラージュ : ハウリングじゃ無い、フォングw どういう打ち間違いですかすみません>ハウリング (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

【シルバー・フォング】 : しかし通ったなw これで攻撃回避−1
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : 「  グルゥゥゥ…… ?  」
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : 首をブンブン振るシルバー・フォング
ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ミニッツ : すごい不意打ちに笑った>ハウリングに (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
ナーグヴァルト : すげぇ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
ミニッツ : 「おっと、忘れるとこだったッス」カードカード (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
ハウリング : ええこっちか みたいなこれね、、 名前で間違えたんだなーって即座にわかる 紛らわしいだろ 今回。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
クラージュ : @吠える印象が。とはいえ危なかった(汗) サーセン (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ナーグヴァルト : 「 やはり主の呪いは見事だ 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
メイベル : @あるある。(笑 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

ミニッツ : 「こいつはありがたく有効利用させてもらうッスよ〜」自分の弓にファイアウェポン 2D6 → 5 + 5 = 10 (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛 【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : しかしこの分厚い革、やすやすと穿けまい。
デストラ中 ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : ミニッツの弓に、炎の剣士が悲しげな顔で炎を宿しました
デストラ中 ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : ソード専用とかにしとくんだった
デストラ中 ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 哀し気な顔、、 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
【シルバー・フォング】 : 別に全然いいんだがw
デストラ中 ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ナーグヴァルト : 「 ――― 白虹 」 弧を描くように、両刀を斬り下ろす!右! 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
ナーグヴァルト : 左だっ! 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
【シルバー・フォング】 : ピヨってるボス狼を庇うように仲間が飛び出してきて、ナーグヴァルトの刀を牙ではじく
デストラ中 ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

メイベル : @大丈夫!某ゲームとかアニメで剣を弓で撃つ弓兵とかいるから!<炎の剣士 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

【シルバー・フォング】 : 左は躱しきれずヒット!
デストラ中 ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : カラボル
デストラ中 ML=4 HP=26/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 「 さあ 」踏み込んで 目前で高く足を上げ 円弧で振り下ろす  「 死ねッ!! 」 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
ハウリング9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
ミニッツ : 「報酬分キッチリ働ける奴には文句ねーッス」 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : 1点。
デストラ中 ML=4 HP=26-1/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 「 なかなかに面倒な面構えだ 」ずさ と反動で着地。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
クラージュ : 「やっぱ、試してみてーよな」カード見つつ (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ナーグヴァルト : 「 回天 ―― 」 抉るように斬る!ダメージ! 14 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
【シルバー・フォング】 : アギャン
デストラ中 ML=4 HP=26-1/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

クラージュ : 「すっげぇ」 (HP:13/13 MP:20/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

【シルバー・フォング】 : 「   アオオオオオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオオオオオオオオンンンン!!!!  」
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

マイラメイア : 大ナイス回転! (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)後,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : 血しぶきが舞う。 灰銀色の毛皮が見る見る間に赤に染まっていく
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ミニッツ : 「入ったッスねー」今ナーグが傷入れた位置をしっかり観察 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
メイベル : 「ふむ。良い腕だね。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

【シルバー・フォング】 : ギリッ、とナーグヴァルトを睨みつけて
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : これでシルバー・フォングのターン
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 「 いいねえ 貴様。 私も吼えたくなってしまうな 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
ナーグヴァルト : 「 毛皮ごときでは止められぬぞ 」 十文字に刃を構えて、m吸える (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
ナーグヴァルト : 見据える (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
ミニッツ : 「んじゃ、今の傷めがけて矢を打ち込むッスよ〜」 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : ナーグヴァルトに牙(10)、うーんあと一人。 ハウリングに爪(11)
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 「 次はもっとうまく狙ってやる。 」「 いい腕だ。 」>ナーグ (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
メイベル : 来なかったか…。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

【シルバー・フォング】 : そして、後衛に一回。 後衛はクラージュ、ミニッツ、マイラからランダムで。  1D3 → 2 = 2
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : 一番いったらいけないとこにいったよ。。
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : ミニッツも11を回避
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 回避 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
クラージュ : @こいつ後衛攻撃が怖いですよね (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ミニッツ : 「おっとぉ!」 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
ミニッツ : 「チョロいもんッス」 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
クラージュ : @ミニッツシーフ4。 (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

メイベル : いや。避けれるからクラージュよりマシ…。<ミニッツ (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

【シルバー・フォング】 : クラージュかチャージで回避−4のマイラにいけばよかったのに。
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ナーグヴァルト : 「 来たぞ 」>ハウ 「 ―― むん。 」刃をフェイントに使って避ける。回避 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
【シルバー・フォング】 : ギャリイイイ、と牙が空振って
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

メイベル : @ああ。GMってことか。(笑) (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

ハウリング : がし と肉球を掴む 「 いい触り心地だ 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
クラージュ : @クラージュは平目で11か6ゾロ出さないとよけれないw (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ミニッツ : すぐ脇にローリング回避してそのまま立て膝の弓姿勢に戻る (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : ノーダメージでメイベルとチャージのマイラ
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

メイベル : 「さて…。私も行かせてもらおうか!」攻撃! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

クラージュ : 完璧に命中した (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

メイベル : 無駄にクリティカル命中…。ダメージ! 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

ナーグヴァルト : 「 ほう 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
メイベル : やっぱり。(笑 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

メイベル : 「…む。当たりが甘いか。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

マイラメイア : 攻撃の隙を見て一気に距離を詰めて蹴り飛ばす!強撃のチャージアタックだ。 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)後,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : メイベルの攻撃は分厚い毛皮に完全に防がれて
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

マイラメイア : ぎゃぁあ!? (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)後,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : ヤッタネ
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : マイラメイアの攻撃は素早い動きで回避。デストラ中とはいえ狼本来の俊敏性は失っていない
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : これで次ラウンド
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : デストラはまだ継続、宣言のち、メイベル以外はどーぞ
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

メイベル : 宣言通常で。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

クラージュ : デストラは次Rも効いてるはず カードの効果を試してみよう (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ナーグヴァルト : 「 見事な攻めが武勲につながるとは限らぬからな 」>メイベル (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
クラージュ : 宣言なし (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

マイラメイア : 「失敗失敗勢いが付きすぎたわ、慣れないことはするもんじゃないわね」と前衛へ (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)前,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

マイラメイア : 宣言なし (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)前,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

ミニッツ : 「さすがにこんだけ揃ってりゃタコ殴りッス。このまま手柄の奪い合いッス」 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : 暗黒騎士ガイアも悲しい顔してる。<チャージ失敗
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12 打撃=11/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ミニッツ : 宣言なし (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
クラージュ : 『やってみっかぁ、サラマンダー!』 フォングにファイア・ボルト 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ハウリング : 強打C-1を宣言  「 さて お前のはらわたも見せてもらおうか 」カードに口づけ 構える (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
【シルバー・フォング】 : 月が満ちていきます。
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

マイラメイア : 避けられたのを見て即座に切り返して、リベンジキックだ!強撃 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)前,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

クラージュ : お、これはカード様々では。 (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ナーグヴァルト : 「 ―― 」両刀をまっすぐ垂直に立てて (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
【シルバー・フォング】 : オオカミたちの力が活性化して、攻撃回数+1
デストラ中 ML=4 HP=26-7/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

マイラメイア11 = 5 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)前,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

クラージュ : 『燃やせぇぇぇええぇ!』 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

ナーグヴァルト : 「 なるほど、月か 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
【シルバー・フォング】 : 「  ガアアアアアアアアアアアアアァァァァァァッッッ??!!!  」
デストラ中 ML=4 HP=26-14/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

マイラメイア : 回転しなかったけど、少し入ったか (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)前,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : 能力名は魔性の月にすればよかった。(今更)
デストラ中 ML=4 HP=26-14/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ミニッツ : 「よーし、そのまま動くなッス」キリリと弓を引く (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
【シルバー・フォング】 : 身体をブンブン振って炎を消す
デストラ中 ML=4 HP=26-14/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

メイベル : あ。やっぱり強打+2に変更。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

【シルバー・フォング】 : カースオブドラゴンは満足げ。
デストラ中 ML=4 HP=26-14/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ナーグヴァルト : 「 では、その月を隠すとしよう。 ―― 五月雨 」 目まぐるしくフェイントを入れて、右だ! 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
【シルバー・フォング】 : 本当は仲間のダメージが何個か出た後の変更は微妙だと思いますよ。w <メイベツ
デストラ中 ML=4 HP=26-14/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : メイベル。
デストラ中 ML=4 HP=26-14/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

マイラメイア : @ごめんよぅ、ガイア (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)前,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

ナーグヴァルト : そして左も! 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
メイベル : 了解。なら通常で。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

【シルバー・フォング】 : 公平性ってやつ。
デストラ中 ML=4 HP=26-14/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 「 楊と死ね 」身体全体をねじり上げるように回転 蹴りを叩き込む 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
ハウリング11 = 5 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
【シルバー・フォング】 : 左は回避、右だけヒット
デストラ中 ML=4 HP=26-14/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ハウリング : 惜しいがきちんとダメージは入った。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
ナーグヴァルト : 「 ――― 」血雨を流させてくれる!ダメージ! 22 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
【シルバー・フォング】 : ゴリゴリいくな
デストラ中 ML=4 HP=26-17/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

【シルバー・フォング】 : うげえw
デストラ中 ML=4 HP=26-17/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ナーグヴァルト : あ・ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ハドレ/ソウルブランド
ミニッツ : 「その傷口にかぶせ狙いッス!」ビュン 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
クラージュ : 「おおおおおおおおおおお!」>ナーグ (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

クラージュ : すっげえw>2回転 (HP:13/13 MP:18/19+1 敏:18+1)後衛 松明
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。
マイラ19+1>クラージュ18+1>ナーグ17+1>ミニッツ16・ハウリング15+1=【フォング】16>メイベル14

マイラメイア : うをおお!きたぁ (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)前,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : 「   ―――――――   ッ  」
デストラ中 ML=4 HP=26-17/14 MP=12/12 攻撃=11/12/12/12 打撃=11/10/10/10 回避=11 防御=8 敏捷/移動=16/24
特殊:月夜の狼(ラウンド終わりに爪の攻撃回数を1回ずつ増やす。+2回まで累積。爪攻撃は1Rに1度だけ、後衛に攻撃可能)

ミニッツ : 「さいならッス」 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 30 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
ハウリング : 「 む なんだ貴様 あまり一人で楽しんでは狡いぞ 」>ナーグ (HP:18/18 MP:15/15 敏:15+1)前衛
ミニッツ : 「はああ!?」 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
ミニッツ : 「腹立つッス!」 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
ミニッツ : 」 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛 FW【炎の剣士】
ハウリング : 「 ・・・・すっぽ抜けていったな 」<矢
ナーグヴァルト : 「 む。…スマヌ 」<一人で楽しむな!>ハウ
【シルバー・フォング】 : 爪を振り上げ、回避を捨てたハウリングや、後衛のクラージュを狙おうとしたところで ―――
【シルバー・フォング】 : シルバー・フォングの首が落ちる。
マイラメイア : 倒れたところに丁度矢が抜けていったか。 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19+1)前,小手靴盾革鎧
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 

【シルバー・フォング】 : ボトン、と大きな音がたち、自分たちのボスが事切れたわかると
メイベル : 「…ふむ。何もする間が無かったか。残念だが…仕方ないね。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 
ルイーズ:器用度+1 盾持ちの防御レート+5

ハウリング : 「 ・・・ ま 文句は言えたからそれで良しとするか お見事なものだ 」>ナーグ
【シルバー・フォング】 : あたりのオオカミたちは、鳴き声ひとつあげずに
【ナレーション】 : 森は静けさに包まれた。
【ナレーション】 : シルバー・フォングの姿が消えて行くと
【ナレーション】 : そこには一枚のカードが残って。
クラージュ : 「ボスを倒されて、逃げたってことか?」きょろきょろと
【ナレーション】 : カードには、月に吠える狼の姿―――。
ミニッツ : 「勝負ありッスね〜」
【ナレーション】 : 君たちの意識がふ、と遠のいていく。
ナーグヴァルト : 「 今日は良き出会いだったということであろう 」<お見事
【ナレーション】 : 気がつくと、君たちは最初にカードを選んだ間に戻ってきている
【ナレーション】 : 台座にはシルバー・フォングの姿。
ナーグヴァルト : 「 む。 」
【ナレーション】 : こうして新たに一枚、カードが攻略されて
メイベル : 「…やれやれ。全く良い所が無かったよ。」苦笑しつつ
ハウリング : 「 ・・・ 」んーって大きく伸び
ミニッツ : 「なんスかそれ。新手の口説き文句ッスかぁ?」>良き出会い
マイラメイア : 「っと、これはびっくりね」いつの間にか戻ってる。
クラージュ : 「うぉ? さっき倒したやつじゃん! カードになってたじゃん!」つっこむw
ミニッツ : 「敵を倒すとカードになって、味方になってくれるんス」
ハウリング : 「 やり足りない。 個人的にもう少し悪い出会いでもよかったな 」目を細める>ナーグ
ナーグヴァルト : 「 …?何の話だ? 」<新手の>ミニッツ
ミニッツ : 「どんな綺麗な世界なんスかぁ〜」>倒すと味方
メイベル : 「ああ。ここはそういう仕組みさ。キミが使っていた、カースドラゴンも以前、私とミニッツ達で倒した相手だよ。」<クラージュ
ナーグヴァルト : 「 ふむ。では、帰りがけに、なにか狩りに付き合うとしよう 」>ハウリング
マイラメイア : 「『シルバー・フォング』っと、確かにそうみたいね」>倒したのが
ハウリング : 「 箱庭だから そりゃ綺麗でなくては見向きもされんさ。」 >ミニッツ
ミニッツ : 「あんたのドラゴンカードも、前はむかつく敵野郎だったッス」>クラージュ
ミニッツ : 「
【ナレーション】 : こうして、君たちは無事に決闘者の祭壇の攻略を一歩進めたのでした。
クラージュ : 「そぉだったのか!」 「すげーな!」 「じゃあ、いつかはこいつも」>メイベル
ハウリング : 「 適当に頼むよ 」はは<付き合うとするか>ナーグ
クラージュ : 「今回は有効利用させてもらったぜぇええ」>ミニッツ<前はむかつくドラゴン
メイベル : 「確かにね。服を1着ダメにされた覚えがあるよ。」<ミニッツ
ハウリング : おつかれさまでしたいー
【ナレーション】 : この部屋にはいかにもやばそうな白い身体に青い眼のドラゴンとか、黒い魔法衣の賢者とかの壁画とかが刻まれてるってわけですよ。
クラージュ : 「 (見損ねた) (あれは見ていいやつだよな) 」メイベルとミニッツの会話を聞きつつ<服を一着
ハウリング : どんどん首がふえる<青い眼
【ナレーション】 : そんなわけで、ルアーブルにもどって。冒険はおしまい
ナーグヴァルト : レベルが上がるとそういうのが
【ナレーション】1D6 → 6 = 6
マイラメイア : 「いつかああいうのもとも戦えるようになりたいわね」 と壁画を指差しつつ
メイベル : それ、最低でもAの相手ー!<青い目のドラゴン
ミニッツ : 「んな事気にしてどーすんッスかぁ」「ウチら別に良いとこ見せるために仕事してるわけじゃねッス」>メイベル
【ナレーション】 : このシリーズはネタが有りすぎて超気長ですけどねw<ブルーアイズ
ナーグヴァルト : 「 ふむ。そうだな 」<いつかは
ふゆたにGM : というわけでおつかれさまでしたー。
11/2(F) 『『決闘者の祭壇 ―シルバー・フォング―』』 ランク:BC
【参加者】ハウリング◇ミニッツ◆メイベル◇クラージュ◆ふゆたにGM◇ナーグヴァルト◆マイラメイア◇
【経験値】507 【社会点】6
【報酬/生活費】報酬:B600rk C400rk 生活費:あり 購入判定:あり

ミニッツ : 「ぜぇええじゃねーッス!ちと黙っとれッス」>クラージュ
ナーグヴァルト : おつかれさまでしたっ
ミニッツ : お疲れ様でした
メイベル : 「いや。そういう意味ではなく、あまり鍛錬にならなかったというのが心残りでね。」<ミニッツ
マイラメイア : お疲れさまでしたー
ナーグヴァルト : 生活費ー 2D6 → 4 + 2 = 6
ふゆたにGM : ブルーアイズとかは最低でもML8だし、下手するとML10くらいかもしれないからAランクが消し炭になる
ハウリング : 「 まあ 殺しがいはありそうだが まずは目の前に出てきた獲物を刺してやるところからだな 」
メイベル : お疲れ様でした。生活費〜。 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
クラージュ : 「またいつか挑戦に来てやるぜっ!」石像にビシッと指をさし、ルアーブルへと意気揚々と帰っていく
ハウリング : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : 大体これで1.5H。
クラージュ : お疲れ様でしたー
ナーグヴァルト : ナーグもだんだん軌道に乗ってきたな
ふゆたにGM : まあこんなもんダナー。
ナーグヴァルト : カラーラも動かし始めるか
クラージュ : 生活費 2D6 → 6 + 3 = 9
ふゆたにGM : シルバー・フォングの効果考えよう
メイベル : @見ていいやつーってメイベルを見てた感じ?<夏野さん
ハウリング : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
クラージュ : @ですよw>メイベル
マイラメイア : 生活費 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
ハウリング : そしてサーカスで遊んでやるぜって思ってるうちにおニューの槍を使い損ねてることに気づく 出番は次行こうだ。
メイベル : 「む?どうかしたかい?」<クラージュ
ミニッツ : 「なんかいちいち口説いてるっぽいんスよねぇ〜」>やり足りない、 では帰りに
メイベル : 視線に気づいて、近づいて話しかける。
ふゆたにGM : 2R目、ハウリングに三連発と、クラージュに1回爪攻撃といけば
ナーグヴァルト : []
ハウリング : 「 まあ言わんとすることは分かるけれどね 」<口説いてるっぽい>みにっつ
ふゆたにGM : そこそこピンチだったと思うんだけどなあ。惜しかった。
クラージュ : 久しぶりにサラマンダーを使えて満足
メイベル : 爪も1発も飛んでこなかったー。(笑
マイラメイア : ナーグの剣が絶好調であった。
ミニッツ : 「んじゃ好きなだけ鍛錬すりゃいいんス」「鍛錬で報酬は出ねーッスけど」>メイベル
クラージュ : って怖いw >クラージュに爪攻撃
ハウリング : 「 その気があるならきちんと言わないと私は付き合わんし 」
メイベル : 「普段から鍛錬はしているよ。実戦はまた、別だからね。」
ふゆたにGM : このシリーズはまあいつでも出来るしそのうちまた平日の人が少なかったり遅かったりする時にやろう
ナーグヴァルト : 「 む? そう言われてもだな 」(´・ω・`)<口説いてる
ミニッツ : もうシルバーファングでワンパンマン連想する時代になっちゃった
ハウリング : 「 不埒な冒険は首をへし折ってやるだけというものだ 」ふあ>ミニッツ
クラージュ : @後衛攻撃のスペック見たとき「しまった死にに来たかもしれない」と思ったw(
ハウリング : 暴漢は だ
ふゆたにGM : フォングですよフォング。
ふゆたにGM : ファングじゃないよ!って公式ウィキにもかいてある
ハウリング : ちょっとニアミスネーム<フォ
メイベル : @大丈夫。1回だし、ファンぶっても死なない。(笑
メイベル : @しかもメイベルとミニッツが回復ですよ。
クラージュ : 「おおおぉおう! 鍛錬は大事だよな、ウン!」>メイベル
ふゆたにGM : まあプリがいたら1Rに一回の後衛攻撃くらい別に死にはしないですねw
ミニッツ : 「なんかあんたアレと同じ匂いがするッスねー」>そう言われてもだな
ミニッツ : 「あの何だったっけあのあいつ」
ハウリング : 恐ろしきはファンブルだが それは大体誰にも同様に死を運んできてくださる。
ナーグヴァルト : 「 あれ? 」
ミニッツ : 「まあ、碇亭にいりゃ分かるッス。そのうちあんたと似たようなのが帰って来ると思うッス」
クラージュ : @あ、そうか、ソフレ7に変えたんだった。確かに死なないか。1でも残れば回復あるし
ナーグヴァルト : 「 ふむ。そうなのか 」
クラージュ : @いつもレンジャーとか取るので半分鎧気分だった
ハウリング : 「 まあ人格の坩堝なだけに 似た者同士もいるって事らしい 」
ミニッツ : アオスとCランクの頃何度か仕事したけどもう名前忘れてるレベル
メイベル : @そもそも打撃力がクラージュのHP以下だったので、ファンブルでも死にませんよ〜。
ハウリング : 「 ええと まあ うん 」>ミニッツ
ナーグヴァルト : 「 なるほどな。どのような武人か楽しみだ 」
マイラメイア : 「鍛錬一直なんてどこにでもいるわよね」
ハウリング : 「 心配したのかどうかはともかく 話題に上るのはそこそこ気分がよくてな 」
ミニッツ : 「首はさすがに止めとけッス」「靴とサイフぐらいでいいッス」>ハウリング
クラージュ : 11・10・10か。確かに後衛でHP1桁のやつがファンブルしない限り死なないですねw(確認
クラージュ : 多分飛んでくるのは10だろうし
ハウリング : 「 ありがとう。 帰ったら酒の一杯くらいは奢ろうか 」>ミニッツ
メイベル : 「ああ。鈍った身体では、芸術の神に仕える身として、恥じるべき事だからな。」<クラージュ
ハウリング : 「 ・・それではちょっと稼ぎがしょぼいというものだけれど まあいうならそうしようかな 」<靴とサイフ
マイラメイア : 「訓練ついでにお金が貰えたと思えばいいんじゃない」
クラージュ : 「俺は肉体芸術ってゆーのも、いいと思うぜ」(胸に視線がロックオン)>メイベル
ミニッツ : 「ウチっすかぁ?」>ハウリング
ミニッツ : 「まあ、奢りということなら遠慮なく乗っかるッスー」
ハウリング : 「 気紛れだから断ると次はないがね。 」 「 よし それではそういうことで 」笑み
ミニッツ : 「でも酒じゃなくてバナナクリームセーキがいいッスね〜」
ハウリング : 「 甘味の類だな。 分かったよ 」頷く
メイベル : 「ああ。まさしく、私が目指しているのはそのものだよ。」「神から与えられた、人間の肉体に宿る美…それを追求するのが、私の目的なのさ。」
クラージュ : @ああ、松明かしてくれたのメイベルですか 油代払っておきますので>メイベル
ハウリング : そしてスーパーワイルドタッチですけど 改めてダムお借りしましたあざます、、!>ふゆたにさん
クラージュ : 「筋肉美とかなー。げーじゅつげーじゅつ」しかし胸を見ている>メイベル
メイベル : 「故に、分厚い防具は好まなくてね。この様な防具をつけているという訳さ。」
ミニッツ : 「アレの上に浮いてきた部分をすくってコーヒーにぶち込んで飲むと最高なんッス!」>バナナクリームセーキ
ハウリング : 「 所で下心が丸出しなのはいいのか? 」<ゲージュツv>クラージュ
ミニッツ : くっそ甘党
ミニッツ : 赤ダム
ハウリング : 「 へえ。 じゃ 帰ったら私も試してみるかね。 娯楽が増えるは好い事だ 」<最高なんッス!
メイベル : 「ん?…ああ。構わないさ。コレ(胸)が私の一部分である事には変わりがないからね。」
ミニッツ : サバージファングいいですね
ふゆたにGM : ありがとうございました! イケメンダムでした
クラージュ : 「 俺は鑑賞していい芸術としちゃ駄目な芸術は理解してるつもりなんだぜ 」>ハウリング@どうだかなwww
ハウリング : 直訳すると 粗野 粗暴な牙<サベージファング
メイベル : 「人によって感じる感性は様々だよ。まずは、興味を持ってもらう所から…さ。」
ハウリング : あの牙面をざっくりイケメンでかきたかったんだ、、
ミニッツ : ”獰猛なる凶爪(サヴェイジファング)”とかダム君厨二喜びそう
ふゆたにGM : ダムは厨二だけど自分で厨二だとは自覚してないから・・・
ふゆたにGM : かっちょいい二つ名に喜ぶのはペスカードとか
ハウリング : 「 まあ そういうなら野暮な事は言うまい。 芸術なんぞ 私に口出し出来る分野でもない 」ふあ
クラージュ : 直球返ってきたw 「ぶぶふぉ!」>メイベル 「スバラシー胸筋ダナァ!」カクカク >メイベル
ふゆたにGM : ダムは表向きはくだらねェ・・・って言っちゃうタイプ。
メイベル : 「それに、こんな格好をしているんだ。これくらいの視線、今更慣れたものさ。」<ハウリング
ハウリング : 「 下らん見世物小屋に成り下がらん事を祈っておくよ。 」そう って小首をかしげた>メイベル
メイベル : 「ふ。違いない。」<ハウリング
ミニッツ : トルメのロゴは実はエースコンバット5に同名のBGMがあってそこから丸パクリでした
クラージュ : 表向きなんですね>ダム
ハウリング : ああなんか、、
ハウリング : 見覚えあんなこのフレーズって思ったら エースコンバットか。 プレイ動画かなんかで字面を追った記憶がありました>ミニッツ
ミニッツ : ライトニングかサンダーとかって下手に組み合わちゃうとカッコいい言葉にならなくて・・
ふゆたにGM : ライトニングサンダーウルトラハリケーン
ハウリング : 描けて満足 きにいっていただけたならなお満足だ、、 ちなみに描画時間は20分くらいですスミマセン。
クラージュ : 「 (見ていいって直球に言われると それはそれで) (いや きっとこれも冒険だ) 」
ミニッツ : エレキトリックサンダーライトニングボルト
ミニッツ : 電気雷雷電気
メイベル : 「目的と意義を失えば、理想も成り下がる。私はそうならないように真っすぐ、前を見て進むさ。」
ハウリング : 「 いやまあ 
ハウリング : 「 ほら あれだ 」
ハウリング : 「 芸術というなら 見る側に寛容になってやるか 理解を求めるかせねばなるまい 」
ふゆたにGM : そろそろ寝よう。
ふゆたにGM : おやすみなさーい
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ハウリング : 「 前者なら見る目はこんなものだと諦めなくてはならないし 後者でも 何につけ困難はつきまとう 価値観は万別だ。 」
ナーグヴァルト : おいらもうとうとしてるので、そろそろ
ナーグヴァルト : おやすみなさいませ
クラージュ : お疲れ様でした!セッション感謝です!
ナーグヴァルトさん、おつかれさま!
ハウリング : 「 そのへん 気を付けてな って話だよ 」
メイベル : お疲れ様。
ハウリング : おつかれさまでしたー!
クラージュ : お疲れ様でしたー
ミニッツ : 「こだわりがあってやるのはいいッスけど、この宿にはマジで頭変な奴らがいるんス」
ミニッツ : 「そういうのにだけは混じるんじゃねーッスよ?人生詰みッス」
ミニッツ : お疲れ様でした
マイラメイア : お疲れさまでした
メイベル : 「ああ。…一応、周りに配慮はしているつもりだが…。」と言ってパーカーとパレオをつける。ただしパーカーは前開きで羽織っただけ
クラージュ : 「 何にこだわるかは まだ決めてねーなー… なんかやってたら、こだわりたくなるかも、しんねー感じ?」
メイベル : 「流石に、この格好(レオタード)だけで街を歩くわけにはいかないのでね。」
クラージュ : 「 先に決めつけると 頭かたくなるからな 」うんうん
ハウリング : 「 そのへんは好きにすればいいだろうさ 」>クラージュ
ミニッツ : あっと生活費なんだぜ 2D6 → 5 + 3 = 8
ハウリング : 「 いかにそのパイナップル頭を見せつけるかでもいいし  いかに女の尻を追いかけるかでもいい 」
メイベル : 「ふ。ならば、私は相当な石頭だろうよ。」微笑みながら<頭硬くなる
ハウリング : 「 どっちでもお前が満足するなら構わないと思うよ 」「 じゃ ミルクバナナセーキ? だっけ それ2つ 」スピアー って注文して あとはまったり
クラージュ : 「 いや、こだわること決めてから突っ走るのは、石頭とは違うんじゃね? 」真顔で
クラージュ : 「 おう、 色々やってみて、俺のこだわりを見つけるぜ! 」
クラージュ : >ハウリング
ミニッツ : 「まあ見て得する奴がいるんなら見せたってもいいんじゃねーッスかね」
ミニッツ : 「うまくすりゃ金取れるかもしれねッス」悪い顔
ハウリング : 「(大体は損得勘定なんだな)」<ミニッツ セーキをむくむく
ミニッツ : 「あんたの頭は誰かが見て何か得するんスかぁ?」>パイナップル
クラージュ : クラージュは水でも頼んで 手鏡見ながら髪のセットをしなおしたりしつつ
ミニッツ : 「ゴチになりまッス」
ミニッツ : 「ぷはー!うめーッス」
クラージュ : 私も落ちるか! お疲れ様でした!
ハウリング : 「 うん 存分に好みを堪能するといい。 」 「 ・・・・・ところですこぶる甘いんだけれど 」>ミニッツ
ハウリング : 「 ・・・いやまあ 口に運び続けていくと悪くない 」
ハウリング : お疲れ様でしたー!
クラージュ : ありがとうございましたー
ミニッツ : 「飲めないならウチが貰ってやるッスよ〜?」
ミニッツ : お疲れ様でした
クラージュさん、おつかれさま!
メイベル : お疲れ様でした。こちらも落ち〜。
メイベルさん、おつかれさま!
ハウリング : 「 ひとまずは全部堪能するさ。 」フフ って甘味との格闘にそこそこ楽し気>ミニッツ
ハウリング : ようし それでは落ちよう。 セッションありがとうございましたー
ハウリングさん、おつかれさま!
ミニッツ : 「酒でもなんでも、好きなもの注文すりゃいいじゃねーッスかぁ」
ミニッツ : お疲れ様でした
ミニッツ : 私もおちおち
ミニッツ : またよろしくお願いします
ミニッツ : おやすみなさいー
ミニッツさん、おつかれさま!
マイラメイア : おっと。お疲れさまでした。
マイラメイアさん、おつかれさま!
エレナさん、いらっしゃい!
エレナ : よろしくお願いします
ソルさん、いらっしゃい!
イスカリアさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ティファレスさん、いらっしゃい!
イスカリア : 人間、女性、ファイター3、プリースト(ヴァル=ノレル)7、シーテイマー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1428213313.html
【ナレーション】 : 経験者で揃いそうな感じがするので開始は船の上でいきまーす
エレナ : 敏捷19 シャーマン・レンジャー5 バード2 人間女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html
ソル : はーい
エレナ : 思うところあって新しく呪歌「モラル」と下位ガルクラン語の会話を習得しましたぞ
ティファレス : 人間女性 ファイタ-プリースト5、セージ2、ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366779639.html
ティファレス : はい。よろしくお願いします。
パンダウェルさん、いらっしゃい!
イスカリア : おー。ハルバートが上向いて、キャラシ仕様になってる!
パンダウェル : ファイター3 セージ4 ガンスリンガー6 グラップラー1 ミュージシャン2ですぞ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1253271436.html
【官憲ファーガバル】 : 「  お。 イスターク市国が見えてきたぞ。  」
ソル : 「 ああ。 そろそろ、大詰めも近くなってきたな 」
ティファレス : てくさんのありがたい気づかいのおかげです。(感謝感謝 >キャラシ仕様
エレナ : @これで全員かしら? (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ
ソル21>パンダ20>エレナ19>ティファ16>イスカ15

エレナ : よろしくおねがいします!>始まってた
【官憲ファーガバル】 : 878さんがいない
イスカリア : 「前回は『腕』まで突き止めたけど…今回はどうだろうね…。」
イスカリア : @よろしくお願いします。
ローゼアさん、いらっしゃい!
エレナ : @本当だ。ローゼアさんかしらね
パンダウェル : 「今回も気合入れて行こうね」
ソル : 「 ま、詳しくはブリーフィングのときにだな 」
エレナ : @噂をすれば
【官憲ファーガバル】 : 「  あれからちょっと天文に詳しい知り合いに星の名前について聞いてみてな。 フォーマルハウトというのは、一等星の中じゃ結構暗い方の星らしいな。  」
ローゼア : すみません、遅れました
ソル : 「 ほう。そうなのか 」
エレナ : こうっすねw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)カンタマアミュ
ソル21>パンダ20>エレナ19>ローゼア18>ティファ16>イスカ15

【官憲ファーガバル】 : それでははじめていきまーす。よろしくおねがいしまーす
パンダウェル : シーフもソサラもいなくてやべーって思ってたけど前回ログでローゼアいたので大丈夫と踏んだんだ
【ナレーション】 : 求む敏捷17
エレナ : 「――確実に近づいていこう」>大詰め
ティファレス : よろしくおねがいします。
パンダウェル : 「暗いほど腕の付け根に近いとか、そういうことあるのかねぇ」
【ナレーション】 : まあシーフレスは判定的に困ることがあるかもしれないけどソサラは目的をどうするか次第ですよなあw
エレナ : カンタマコモンを誰かに貸し出しておくべきか(汗
ローゼア : よろしくおねがします
パンダウェル : よろしくお願いしますー
エレナ : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : では君たちはそんな感じで、いつものように月光密売人撲滅の依頼をファーガバルから受けて
【ナレーション】 : イスターク市国へやってきました。
ローゼア : 「へぇ、そうなんだ」>クライホウ
【ナレーション】 : 到着した頃には結構暗くなってしまっている。船旅は時間がどうにも読めず、到着時間はまちまちだ。 今日は随分と遅くなってしまった。
エレナ : @そうだローゼアさんがシーフ・ソサだったw
イスカリア : 「そうなると、中心に近いほど明るくなるとか…?」
【ナレーション】 : ぼんやりと片方の吊り橋が上がっているが見える
ソル : 「 まあ、そうなんじゃないか? 」
ローゼア : 「  さって、今回も手探りで探っていく感じ?なんかあてあるんならそっちいくけど」>おーる
エレナ : 「おや ちょっと風向きが悪かったかな」
パンダウェル : 「この景色も見慣れちゃったなあ」
ソル : 「 順序良く潰していってもいいが、そろそろ、中心を狙いたいところだな 」 
ローゼア : しふそさがんすぐらっぷれんじゃせいら   でさぁ>シフソサだった
パンダウェルさん、いらっしゃい!
【官憲ファーガバル】 : 「  一等星と二等星とで敵の格が違っているのは確かだな。 しかし、恐ろしい力をもっていたアルヘナという星は随分と暗いらしいし、殺傷力とはまた別の基準なのかもしれん。  」
パンダウェル : おおっと
ソル : 「 もしかしたら ―― 今回、そこまで深く貫けるかもしれないぜ 」
ローゼア : 「あてあるかんじ?」>ソル
【ナレーション】 : そして、君たちはいつもの宿にやってくる。
エレナ : 「 ビアンキが あんな情報をくれるところまで、話が進展しているしね。もう、月光はイスタークに根付き続けられる、地下の組織ではなくなってきた……はず」
イスカリア : 「…あとは、向かった人の相性もあったのかもしれないね。」<アルヘナ
【ナレーション】 : アップタウンでは中の下くらいの宿。おばちゃんがいつものように料理を用意してくれる。今回は遅かったのもあって、屋台で色々用意することはできなかったが、それでもおばちゃんの手料理は十分な量だ。
パンダウェル : 「心臓を捉えたら、狙って行きたい所だねェ」
ソル : 「 推測だがな。 ま、飯食いながら話すか 」<あて>ローゼア
イスカリア : 「おばちゃん、いつもありがとねっ。」
ティファレス : 「―――そういうことがあったのですわね。そういう相手が来られたということはもうすぐのど元に喰らいつけれる感じですのね」(来れなかった時の話を聞きながら
【官憲ファーガバル】 : 「  いや、アルヘナの時も特段こちらの戦力が不足していたわけではない。  」
ローゼア : 「んー、できるならソル辺り借りていこうかと思ったんだけど・・・どうしよっかな」
ソル : 「 推測のもとになっているのは、ミスヘイムが言った発言だ 」
【ナレーション】 : 各々部屋にもどって、荷物を整理して。一階のフロアーに戻ってくる
パンダウェル : 「そういえば今日はディンゲルが居ないから、最初てっきり本当に殉職でもしちゃったかと心配したけど」
【官憲ファーガバル】 : 「  さて、ブリーフィングタイムといこう。  」
パンダウェル : 「彼もSSランカーだってねえ。すごいよねぇ」
ソル : 「 ミスヘイムは、最初に会ったときに『 月光を憎むのと同じくらい、この街と家を大事に思っている 』 と言った 」
エレナ : 「ああ、ものすごく追いつめられてたね」>ミスヘイム<ソル
ローゼア : 「はいはーい    一応、こっちも一人つり上げてるしね、前はごたごたしてたし、改めて擦り合わせよっか」>ソル
【官憲ファーガバル】 : 「  まずはソルの推測から聞こう。 いいか?  」
エレナ : 「してないしてない!元気だよ!」>パンダ<ゲル元気?
ソル : 「 その頃から、ブリッジファミリーの中にも、月光と関わっているものがいるのではないか?と疑ってはいた 」
イスカリア : 「前回のローゼアさんのもあるし、最低でも2人で行動するとして…どうしよっか。」
パンダウェル : 「さあさ、お好きなもの取ってってちょうだいね。早い者勝ちだから」好物を皿によそって
ローゼア : 「へぇ、そうなんだ」>追い詰められてる
エレナ : 「もちろん」>ファーガ<ソル推測
エレナ : 「あ、それは私の」パンダが取りそうになった隣のをとったりしつつw もぐもぐ
【官憲ファーガバル】 : 腕によりをかけて作ったおばちゃんが自慢げな顔をシてる。<お好きなものを
ティファレス : 「ええ、彼の様子からそういう風にうかがえましたわね」
ソル : 「 前々回。ミスヘイムが官憲署長に圧力をかけて、ダウンタウンを調査させたが、月光に逆に利用されたという件が起きる 」
パンダウェル : 「ああっとぉ!はいはい、おじさんの負けですよっと」はは
ソル : 「 それを受けて、前回、ミスヘイムと会ったときに 」
ローゼア : 幸せそうに白パンかじってる
エレナ : 隣のって言ったのにw
ティファレス : ティファは少しずつとりわけつつ >料理
【官憲ファーガバル】 : ファーガバルはみんなに少し軽めのお酒を注いだりしてる。
ソル : 「 あいつに、『 ブリッジファミリーは、署長を動かした件をどう思っているのか? 』を問うた 」
イスカリア : 「途中に誰か、妨害をした人がいるってことだね。つまり。」
【官憲ファーガバル】 : 「  ふむ……  」 
パンダウェル : 「うんうん、それでそれで?」
ティファレス : 「私はその場にいませんでしたがそうでしたわね」
ソル : 「 あいつの答えは 『 ブリッジファミリーは、当主の意志に従う 』ということと 」
イスカリア : イスカは謹んで辞退します。<軽めのお酒
エレナ : 「 ―― 」伏し目がちになるなw>ブリッジファミリーの話題
ソル : 「 そして 『 当主は、契約は絶対に破らず、その生き方は尊敬している 』と言った 」
【官憲ファーガバル】 : 「  つまり、今の状況は当主が生み出している、と考えているわけか?  」
ソル : 「 当主は絶対に約束を破らない ―― 。 ブリッジファミリーが、その昔から、月光と何らかの契約をしていたとしたら? 」
パンダウェル : 「バーガンディーの当主といったら、ヴォルテール氏でしょ?あの人すんごい大物よ?」
イスカリア : 「…ということは、当主が月光密売人と契約してる可能性が非常に高い…ってことだね?」
【官憲ファーガバル】 : ファーガバルは何枚か資料のようなものをめくりつつ難しい顔をして。
パンダウェル : 「議会の議長もやってんだから」
ソル : 「 月光は、随分昔から、この街に根を張っているからな 」
エレナ : 「月光がどう変わっても、契約を絶対に破らないという約束を優先させている――?」
【官憲ファーガバル】 : 「  ああ、ヴォルテール・バーガンディといえば、この街の経済の怪物だ。 まさに核をなす人間と言っていいだろう。  」
ソル : 「 街の安全を維持するために、なんらかの契約をしていてもおかしくはない 」
【官憲ファーガバル】 : 「  ふうむ…… ソルの推測はわかった。 他の点を確認していこう。  」
エレナ : 「昔の月光がどうだったかは知らない。でも、長い間根を張っていても今までは問題になっていないのに,今は問題になっているのが事実だ」
【官憲ファーガバル】 : 「  ローゼアはここで詰めておきたいことはあるか?  」
ローゼア : 「・・・・あのさ、前回私、ネーロの方から入って、あの場所までいったんだけどさ」
【官憲ファーガバル】 : 「  その他にも明日の行動の指針になりそうな情報があれば整理しておこう。  」
【官憲ファーガバル】 : 「  そうだったな。確かネーロの女幹部と接触に成功したんだったか。  」
イスカリア : 「そうだね。そっちにも話を確認したほうがいいよね。…前回の事もあるし。」
ローゼア : 「もし、ブリッジファミリーってのも、そっちがわなら    上もしたもあっち側なら、外様のうちらで、どこまでやるの?」
ソル : 「 そっちがわとは言ってない 」
【官憲ファーガバル】 : 「  どこまで、か。  」
パンダウェル : 「安全のために契約ねぇ」
ローゼア : 「引き際・・・っていうか、ファーガネルには、どこまでいったら、任せれる?そこだけ、ちょっと確認しときたい」>ファーガネル
ティファレス : 「そっち側まではいかないにしろ何かしらの契約ごとを結んでいる可能性は高そうですわね」
エレナ : 「契約を交わしているだけの状態と、庇護しているのとでは大分違うしねぇ。実際にどうなのかは推測しかできないけど」
パンダウェル : 「それが真実なら、そろそろブリッジファミリーが動き出すんじゃないの?」「月光たちもなんか目立ってきちゃったしさ」
【官憲ファーガバル】 : 「  その判断をするにはまだ、あまりにも状況が読めていない。 今の話も全て推測にすぎないからな、少人数での討伐が無理だと判断すれば、私が依頼を取り下げるだけのことだ。  」
イスカリア : 「…んー。あとさ、前回の場所、終わった後にもぬけの殻だったよね?
ローゼア : 「  まぁ、いいや、それはそれとして、こっちは前に吊り上げた構成員の方をもう一回つり上げてみようかなって思ってる」
【官憲ファーガバル】 : 「  今の状況では、ルアーブル市の武力が現状以上の形で投入されることはまず”ない”と思ってくれ。  」<ローゼア
ローゼア : 「前がまえだから、一応、後詰めで誰かついてきてほしいってのが本音なんだけど」
【官憲ファーガバル】 : 「  これは外交の問題だ。 相手が中枢に関わっていれば余計に、そういう手は使えないと思ったほうがいいだろう。  」
イスカリア : 「あれって、ボク達に対する罠の可能性と同時に、月光に対する罠の可能性もある…と考えれないかな?」
イスカリア : 「ん。ボクで良ければついていくよ。」<ローゼア
【官憲ファーガバル】 : 「  もう一回? 同じ手でいくのか?  」
パンダウェル : 「本当に悪い奴だけ見つけて、始末する。それっきゃないよねぇ」
【官憲ファーガバル】 : てくさんがネット不調らしいw
パンダウェル : 不調っすか
【官憲ファーガバル】 : 戻ってくるまでに明日の指針をなるだけ固めましょう
イスカリア : あらら。
ローゼア : 「そのつもり、結果論だけど、前のときは無力な一般人そのものでやられちゃったし、そこまで疑われ手はないと思う」
イスカリア : 「えーと、とりあえず、ブリッジ側とネーロ側に行くのは決まったけど…他には何か意見とかある?」
エレナ : @こちらも、結構ブラックアウトしますぞ(汗)雑談では平気だったんですが。電波の周波数を切り替えつつ対応しておりまする>ネット不調
【官憲ファーガバル】 : 「  ふむ… だとすれば行きずりを装ったローゼアを相手に、それが我々の動きだと完全に読み切って、というわけか?  」<イスカリア
ローゼア : @あいさー
パンダウェル : ちょっと前回のビアンキのログみてるとこだぞ
ローゼア : 「それでまぁ、  ばれてたら、逃げるなり、出きるなら、とっちめちゃうなりして、さらっちゃえばいいし」
【官憲ファーガバル】 : 「  …… 最終的な判断は任せるが、イスカリアの言うとおりこちらのことを読み切ってあの対応をした場合は墓穴を掘ることになる。  」<ローゼア
ソル : @ただいま。とりあえず応急処置
イスカリア : 「んー。というか、単独でそこまで来れた事自体を評価して、うまく行けば良し。みたいな感じかな?と。」<ファーガ
エレナ : 「ローゼアは今までの私たちとは全然違う動きをしたしね。あの動きが相手に読めたかな…」ううむ>罠?
エレナ : @おかえりなさー
ティファレス : @おかえりなさい。
ローゼア : 「  ってことは、よっぽどな証拠  を見つけない限り、外の支援はないのね?」>ファーガハル
【官憲ファーガバル】 : 「  ううむ……決め手に欠けるな。  」<感じかな?
ローゼア : 「前回が初参加だったしねー   それだから、思いっきり単独で動いたんだし」にゃはは
【官憲ファーガバル】 : 「  よっぽどな証拠があっても、だ。 それをルアーブル市が認めたとして、この国に介入する理由にはならないだろう。  」<ローゼア
イスカリア : 「もし失敗して、ローゼアさんがやられても、密売人への義理を果たせる…っていう、どっちに転んでも問題ないという考えだったんじゃ〜と。」
ソル : 「 そうだな ―― 」
【官憲ファーガバル】 : 「  この国の者が認めるならば話は別だが。 今の推論では、それを認める者はつまり敵かもしれないというわけだ。  」
エレナ : 「あくまでルアーブルのために動いてるからねぇ。私の個人的な感情も、依頼より優先されることは無い」もっぐもっぐ
エレナ : 「……依頼を請けている間は」
イスカリア : 「あと、今回ボクがついていく。と言ったのはきちんと理由があるよ。」
【官憲ファーガバル】 : 「  まあ、議論はこのあたりだろう。 明日の行動をまとめよう。  」
ソル : 「 前回のローゼアの件は、見切っていたかどうか、どちらにでも取れる話だからな 」
イスカリア : 「ボクは、曲りなりにもヴァル=ノレル様の神官だよ。最悪、ローゼアさんさえ逃げてもらえれば、ボクが残っても脱出できるからね。」@リターンホームあり
ローゼア : 「     っっかぁ・・・オトシドコロがまた・・・どうしたかなぁ、これ」ぽりぽり
ソル : 「 見切っていたとしたら、俺たちに月光を差し出したってことで、ネーロの立ち位置が明確になりつつある例って話だ 」
エレナ : 「話が変わってしまうけど、アールレイ教授のとこはどうする?話には続きがありそうだったけど」>明日の行動決めよう
ソル : 「 だがもし、見切っていないのだとしたら 」
エレナ : 「続きを、ってことなら紹介状あるし、私は一緒に行ったことがあるから聞きに行けるよ」
ソル : 「 ネーロは、俺達にも月光にも、どっちにもいい顔をしている、って話だな 」
パンダウェル : 「俺はそっちの方はずっとノータッチだったからなあ。でも色々気になるとこだねえ」
パンダウェル : >アールレイ
【官憲ファーガバル】 : 自宅に帰るイスカリア。
ソル : 「 どちらにもいい顔をして中立に立ってるってのは、まあ、ありそうなことだな。俺達の行動を『黙認』しているだけだしよ 」
エレナ : 「ネーロは一度は私らに月光を売り、一度は月光に私らを売った……って状態だよね」>見切ってた見切ってない<ネーロ
ティファレス : 「私も教授に話を聞きに行きたいですが大勢で行くのもあれですわねぇ」
ローゼア : 「そそ、上はべったり、下はずぶずぶ   なんともねぇ・・・」
イスカリア : @安全な場所ーってことだから、ここの宿屋に戻れないかな。と。(笑
【官憲ファーガバル】 : 神の手がってあるから神様判断なんじゃねえかなこの魔法w
ソル : 「 売った売らないではなく、流れのソーサラーを月光に売った、ってだけさ。見切っていないなら 」>エレナ
ティファレス : 「お互いの行動をただ黙認して静観してるだけってことですか」
【官憲ファーガバル】 : どう考えてもルアーブルに送り返すのが一番安全。
パンダウェル : 「俺たちと月光の優劣のバランスが大きく崩れるまでは、ネーロはそんな感じかねぇ?」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
ローゼア : @いいなぁ、リターンホーム
パンダウェル : グミミ
ソル : 「 だから、バックアップがあるなら、ローゼアがもう一度試してみるのもいいかもな 」
エレナ : 「いや、私ひとりっていうのも変だしティファも行く? それだったら。ティファの方がよっぽど行儀が良いし」>ティファ
エレナ : おかえりなさー
イスカリア : @つまり、セッションではあっても意味が無い可能性が高い。と。(苦笑
【官憲ファーガバル】 : いやまあ本当にピンチなら帰れるし意味はあるんじゃないでしょうかw
ソル : 「 それで、俺はビアンキに会いたいんだがな。あいつらから今度はブリッジファミリーの情報を買うつもりでね 」
イスカリア : 「…あと、争いになりそうなとき、止める事も出来るしね。」@次はピース。
ティファレス : 「それならご一緒させていただきますわ」 >エレナ
イスカリア : @神様の特殊魔法を活用しようかと。(笑
エレナ : 「ああ、そうか。ローゼアは完全に無抵抗だったって聞いたんだった(汗)」>売った売らない・見切れてないなら<ソル
パンダウェル : 「俺はミスヘイム君の様子を見に行ってこようかな。彼、あんまり顔には出さないけど焦らせちゃってたらいけないし」
エレナ : @もしそうなったらどこに帰っちゃうのか気になりますなw>神様魔法
パンダウェル : 「でもローゼア君の方も心配なんだよね。また万が一でもあったらさあ」
【官憲ファーガバル】 : 10m離れたらまた襲ってくるおもしろ魔法。<ピース
ローゼア : 「ん、じゃあイスカリアは借りてくね」にゃはは  と、ぶにーーー  と、イスカリアに後ろから抱きついて
ローゼア : イスカリア
エレナ : 「そっちも気になってるんだよねー。励ましてあげてね」>パンダウェル<ミスヘイム
ソル : 「 ミスヘイムには2日目に会うつもりだぜ 」
【官憲ファーガバル】 : 僕の認識ではルアーブルの神殿か自宅<どこに
ローゼア : 「ま、今回は二回目だからね、こっちも用心はしていくし」
【官憲ファーガバル】 : 行き先をまとめましょう
イスカリア : 「わひゃっ!?ロ、ローゼアさん、何を…!?」
【官憲ファーガバル】 : ティファエレナがアールレイのところ、ローゼアイスカがネーロ女幹部のとこ、ソルはビアンキのとこ、パンダはミスヘイム?
ソル : 「 まあ、でも 」
【官憲ファーガバル】 : 今のところソルパンダが単独
イスカリア : @だろうなぁ。(笑)<ルアーブルの神殿か自宅か『碇亭』
ソル : 「 ミスヘイムに会うなら、ビアンキも出てくるか。そいつから聞いたほうが話しが早いかね 」
パンダウェル : 「おっと、そうなのかい?」>2日目
【官憲ファーガバル】 : ソルパンダはどうするか決めておきましょう。
【官憲ファーガバル】 : 今のうちに学院へいきます。次の日にシーンをうつすぞー
エレナ : 了解
ソル : 「 推測が正しければな。だから、初日にあっておけよ。俺は酒場の外で、お供のビアンキと話をしてるさ 」>パンダ
【官憲ファーガバル】 : 「  それじゃあくれぐれも気をつけてくれ。私は宿にいよう、何かあったらここで合流できるようにな。  」
パンダウェル : じゃあイスカローゼアに付いて行こうかな
ローゼア : 「えー、ナインズさんにあやかってみてるー」うりゃー  とひっつく>なにを>イスカリア
ティファレス : 「教授って珈琲を嗜まれる方かしら?」と手土産に悩みつつ
パンダウェル : 「じゃあそうさせてもらうよ」
イスカリア : 「んー。前回のこともあるし、ソルさんとパンダさんは一緒に行動した方がいいんじゃない?」
パンダウェル : やっぱミスヘイムにごー
【アールレイ教授】 : 「  今日はフィーネリア女史はいないのか。  」
エレナ : 紹介状持って受付に「フィーネリアの助手のエレナです」@こういうとき上司に敬称つけないよね?(汗
【アールレイ教授】 : 割りとわかりやすくなんだ助手だけか、みたいな感じを出しつつ対応するアールレイ。
ソル : 「 店の中と外くらい近くさ 」
エレナ : 「ルアーブルの学院の方の仕事の手伝いで、あいにく……」>アールレイ
【アールレイ教授】 : 身内扱いだろうからつけんのではw
【アールレイ教授】 : 「  それで、今日は何の用だ。  」
【アールレイ教授】 : 紅茶を飲む。
イスカリア : @最近またちょっと成長してDに達したようです。<ローゼア
パンダウェル : 「もし何かあっても彼は守るよう心がけるよ」
エレナ : 「この間、教授は5つの月の話に続きがあるとおっしゃっていました。それは次の機会に、と」
ローゼア : 真顔で揉む>さらに成長
【アールレイ教授】 : 「  それは誤解だ。 何か新しくわかれば次の機会に話をしようと言っただけに過ぎない。  」
ローゼア : 無言で揉む
ティファレス : 「どうも初めまして、ティファレス・フィン・デュノーケルと申しますわ。本日はあいにくフィーネリアさんがいらっしゃれずに申し訳ありませんわ」と手土産を渡しつつ
エレナ : 「こうしてイスタークに来ることが出来たので、お話を聞いて持ち帰りたいと考えています」
【アールレイ教授】 : 「  あの話に根拠はない。 それ以上推論は進みようがない、なにか新しい情報でも入ってこない限りな。  」
エレナ : 「そうでしたか。これは大変失礼しました」>誤解だ
【アールレイ教授】 : 「  アールレイだ。  」 手土産は助手が受け取った。 助手は愛想よくすいません教授コンナンデーみたいな風にしてる
【アールレイ教授】 : というわけでアールレイに何か新しい情報について聞いたりシない限り何かが発展することはなさそうです
ティファレス : 「新しい情報とは、例えば?」 助手には気にしてないという感じで珈琲豆を渡し
エレナ : 「根拠。 そういえば、以前ここに来た後も月光と対峙しましたが、ソーサラーのウィサルガを見定めるようなそぶりを見せていました。」
ティファレス : なるほど。
エレナ : 「何を見定めようとしたのか分かりませんでしたので、根拠になる情報にはなりえないかもしれませんが」
イスカリア : @薪と鍵の話だね。
【アールレイ教授】 : 「  件のヴィザルガの現物なり、推測する古代魔術に連なる古い記述なり、まあそんなところだろうな。  」
【アールレイ教授】 : 「  ふむ……。  」
【アールレイ教授】 : 「  フィーネリア女史の理論を正しく理解していないようだな。  」
エレナ : 「ウィサルガを薪と鍵にたとえた、いや、厳密にはたとえさせたのですが……」
【アールレイ教授】 : そんなことは当然だろうと言いたげに紙に何かを書いていくアールレイ。
エレナ : 「申し訳ありません」>理解してないようだな!
ローゼアさん、いらっしゃい!
【アールレイ教授】 : 「  ヴィザルガを寄せ集めて新たな力を生み出す、あるいは古き力を蘇らせるというフィーネリア女史の発想は、ヴィザルガによってヴィザルガを描くことに発想の転換があるのだ。  」
ローゼア : と、入り直し
【アールレイ教授】 : 「  つまり、目的とする”完成形”があり、目的とする”パーツ”があるというのは自明の理。  」
エレナ : 「鍵を探しているような言動があり、普通のソーサラーのウィサルガは薪であると解釈できることを言っていましたね」
【アールレイ教授】 : 「  鍵というのはその目的にかなうヴィザルガのことだろう。 そして、薪とはハズレというわけだ。  」
エレナ : 「では、完成形に到達しないウィサルガを薪と捉えていると。」
【アールレイ教授】 : 「  ただし、ハズレといっても奴らにとってそれが力ある文様であることには変わりがない。 何らかの利用方法があり、それを薪と呼称しているだけに過ぎない。  」
エレナ : 「 ――そうですか」>鍵は目的、薪はハズレ
パンダウェル : アタリ持ちを全部取られたら目的達成されちゃうんだな
エレナ : 「現物を持ってきたいところですが、月光の者は倒すとその遺体が消失してしまうのです」>ウィサルガの現物
【アールレイ教授】 : 「  まあその件について私から話せるのはこのくらいだ。  」
パンダウェル : でもハズレも何かに使うために奪って回ってるか
【アールレイ教授】 : じゃあこれで話はおしまいだな、とばかりに席を立つアールレイ。
エレナ : 「 お忙しい中、ありがとうございます 」
ティファレス : 「つまり、乱暴な言い方をすれば、薪は使い捨ての物と鍵は完璧なパズルのピースとなるわけですわね」ふーむと考えつつ。
【ナレーション】 : 特になければ次。
ティファレス : 「わざわざありがとうございました」 話が終わったので礼をして
【ナレーション】 : ローゼアイスカ組にいこう
エレナ : 「いや、薪も鍵になりうると言っていたから、使い捨てではないかも。」ひそひそ>ティファ
イスカリア : 「えーと、ボクも普通に付き添った方がいいかな?」<ローゼア
エレナ : 礼をして去ろう。何を持って行けば良いのかは分かったw 空振り気味ですみませぬ
ローゼア : というわけで、イスカリアを構成員のいた場所に似つかわしい感じに変装させます
イスカリア : 「鎧とか槍とか持って行かないなら、普通の格好だし…。」
ローゼア : 「んにゃ、向こうの客層に格好合わせるから、他人を装っといて」>イスカリア
イスカリア : 変装させられました。
【ナレーション】 : ローゼアの格好は前と一緒なのかな
イスカリア : 「ん。分かったよ。」
ローゼア : 「  で、こっちは」  【衣をまとう】  ディズガイズ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ローゼア : 前回の恰好に化けて、衣服だけ化けた後に着ていきます    構成員していの娼婦服きていきます>恰好
【ナレーション】 : ディスガイズか
ローゼア : 浮浪児風+娼婦服  で
ローゼア : ええ、槍以外の武装は持っていきます>ディスガイズ化
エレナ : 帰り道「 (遺跡の記述って言われると、崩落したらしい遺跡になっちゃうな……) (でも、月光のやつらの死体は消える……) 」悩みながら帰ろうw
ティファレス : 「それじゃあ、扉を開けるために鍵が理想的なもので、薪は例えばハンマーみたいなもので多少乱暴でも壊したりしてはいろうとするというのはどうでしょう?」
ローゼア : あ、あと鎧はきていきません   前回のパイタッチがあるので
【ナレーション】 : ほい。
【ナレーション】 : じゃあ前の店に行くと、前回のようにダンサーの格好をしたネーロの女構成員がいます
エレナ : 「継ぎ接ぎのウィサルガで、強引に鍵として使って完成形を作っているものがある、ということ?」>ティファ
【ネーロの女構成員】 : 店はまあまあ賑わっている酒場&賭場のようになっていて、まあ入るだけなら入れる。
エレナ : @パイタッチ怖いですよねw鎧ばれるw
イスカリア : 適当な客として先に入ってます。
ローゼア : こちり (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)ディスガイズ
【ネーロの女構成員】 : ローゼアならシーフが何人もいて、入ってくるものを簡単に視線でチェックしてるのはわかるだろうね
ローゼア : きょろきょろ  と、ビクビクしながら、構成員をさがしてみせます
【ネーロの女構成員】 : イスカリアは何をもってるかな。持ってるもの次第では怪しまれるってくらい。
【ネーロの女構成員】 : じゃあ構成員は君を見て。
ローゼア : レベルが高そうなのには、目星をつけておきます>何人もいて
イスカリア : 持ってる…?特に何も。鎧は召喚だし、槍はほぼ使わないし。
【ネーロの女構成員】 : 不審をします。目標は13か。 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
【ネーロの女構成員】 : じゃあ見破れなかったのでディスガイズは有効。
イスカリア : 客層に合わせるくらいの普通の服を着てますよ。
ローゼア : @う、うおぉお、あぶねぇ!?
【ネーロの女構成員】 : 怪しむ理由があれば不審はする。変装もしてますよね、変装の達成値をどうぞ
イスカリア : ああ。用心にサバイバルナイフだけ忍ばせてます。ばれてもいいけど。<これは
【ネーロの女構成員】 : まあサバイバルナイフくらいでどうこうは言ってこないですねw<イスカ
ローゼア : 「あ、あ   あの、 【構成員】さん」@名前がないので、暫定これで・・・・
イスカリア : だろうね。場所が場所だし。
【ネーロの女構成員】 : ローゼアの変装達成値をどうぞ!
ローゼア : イスカリアの変装達成値 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
【ネーロの女構成員】 : ほい 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
エレナ : えー
【ネーロの女構成員】 : 「  アンタ何者だい?  」
ティファレス : 「継ぎ接ぎだからこそ、なんにでも利用できるようにする。と言ったことじゃないでしょうか?」私はその辺のことはあまり理解してないのですがと付け加え。話を終える >エレナ
イスカリア : ww
ティファレス : そこで6ゾロですかー
ローゼア : ん?ローゼアはディスガイズで化けた後は、普通にもらった服着てますよ(事実上変装してない)
エレナ : 女構成員の逆襲w
ローゼア : @  あ、無理ですわ来れwww>6ゾロ
【ネーロの女構成員】 : 前回あったとき浮浪者に変装してますよね。それと一緒ってことは変装してるのでは
エレナ : 「なるほど。」「うー。やっぱこういう話はフィーネがいるときじゃないと難しいねー。ありがとっ」>ティファ
【ネーロの女構成員】 : あ、イスカリアの変装じゃねえです。イスカリアは疑う理由がない
ローゼア : 前回の浮浪者風に化けて、服は渡されたものを  なので   立ち振る舞いも変そうに入るのかな   ならまぁしてますね
イスカリア : んー。その後、もらった服をーってことだし、その意味では今回は変装してないのでは?
ローゼア : んじゃまぁ、一応こっちも自分の変装ダイス 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
ローゼア : まぁ、無理ですわw
【ネーロの女構成員】 : ローゼアがローゼアとしての人相を隠すかどうかってことだと思うので
【ネーロの女構成員】 : 前回それを隠してるなら変装
【ネーロの女構成員】 : そうじゃないならローゼアの素の顔で勝負ってことで、今後もネーロの女構成員には本人の顔が割れてるってことで考えるので、それでよければ今回も変装無しってことにしますよ
ローゼア : ええっと、前回は、変装で人相隠しました  今回は、ディスガイズ でその状態にそもそも化けてます
エレナ : つまりバレてしまった…?>14vs6ゾロ
エレナ : ほうほう>変装
イスカリア : 6ゾロはそもそも無理だし。(苦笑
【ネーロの女構成員】 : なるほど、武器を隠すためのディスガイズじゃなくてってことですね。了解じゃあいいとしましょう
【ネーロの女構成員】 : アンタ何者発言は撤回で
【ネーロの女構成員】 : いや撤回でもないか
【ネーロの女構成員】 : 「  事情を聞かせてもらうよ。  」
ローゼア : @武器かくしと、顔を変えるのを、ディスガイズで同時にやるのは無理   ですかね?
【ネーロの女構成員】 : いや、できると思いますw<ディスガイズで
ローゼア : @まぁいいや、六ゾロにはかてないw
【ネーロの女構成員】 : 前回と同じ浮浪者風+服、といったので変装+服、武器隠しにディスガイズ、とGMが認識したのが間違いだっただけ
パンダウェル : 目や髪の色は変えれるけど顔や体型ってどうなんだっけ
【ネーロの女構成員】 : 6ゾロはなので取り消しですよ
エレナ : @6ゾロで自動成功しないのはセージだけ、、、か(遠い目>6ゾロ構成員さん
ローゼア : @一応、PLはそういう認識で行ってました、明記不足ですみません>前回変装、今回、変装時にディスガイズで変身&武器隠蔽
【ネーロの女構成員】 : 体型は大きく変えたらダメですね、顔はいくらでもいじれると思います
イスカリア : 人相隠しのついでに武器も隠した。そしてディスガイスは見破られてない。ってことだし
エレナ : @ほむほむ。私しばらく黙ってようw
ローゼア : @あや、あいさー>取り消し
【ネーロの女構成員】 : 女構成員はディスガイズを見破ってはいないですけど、それでもローゼアの登場に明らかに空気を変えています。
イスカリア : @ちなみに話してるのは酒場のどこ?
【ネーロの女構成員】 : 出入り口をシーフらしきメンバーがさりげなくはってる。
【ネーロの女構成員】 : 中。
ローゼア : 「あ、あの、前の所・・・人が、いきな   っひ」 と、空気を察して、おびえた風に>空気が変わる
イスカリア : イスカも中にいるけど、どんな感じかな?と。
【ネーロの女構成員】 : 普通の客に、マスターが「今日は店じまいでさあ。また来てくだせえ。」とか言ってます。 イスカリアも同じように声をかけられるね。<イスカ
【ネーロの女構成員】 : 「  いきなり?  」
【ネーロの女構成員】 : 足を組んで、続きの言葉をまつ。
ローゼア : 構成員と、出入り口をふさぐ連中に、セージします   レベルいくつくらいかな 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ローゼア : 「  な、殴られて・・・そ、そのまま、なんにもいなくなってて」びくびくしながら>構成員
イスカリア : 「そうかい。あの踊り子さんにお話があったんだけどね。」と反応してみよう
ローゼア : 伺うように、周りを見ながら
【ネーロの女構成員】 : まあ下っ端は2とか3ですかねw 数人その値だと見切れない奴がいる。<ローゼア
【ネーロの女構成員】 : 「  じゃあ黙って消えな。 二度と顔を見せるんじゃないよ。  」
ローゼア : あいさー>数人わかんない
【ネーロの女構成員】 : 今度にしてくだせえ。って言われるだけ。<イスカ
ローゼア : 「そ、そんな、こ、困るんです、お、お金が」と、縋り付いてみる>ネーロ
【ネーロの女構成員】 : 「  アンタねえ。  」 
【ネーロの女構成員】 : 胸ぐらをつかむ。
ローゼア : ポケットとか、隠しポケットのあるような服着てますか?>構成員
【ネーロの女構成員】 : まああると思うよw
イスカリア : 「そうかい…ああ。関係ないが、今夜は月が綺麗だねぇ。…いつまでも綺麗かどうかは分からないけどさ。」と、女構成員になんとか聞こえる程度の声でつぶやく
【ネーロの女構成員】 : お客さん、困りますよ…… とマスターがイスカリアのはぐらかしに困り顔。
ローゼア : 次のセリフ聞いて、それ次第でスリ判定ぶっぱなします
【ネーロの女構成員】 : それに気づいて、女構成員がイスカリアのほうを見る。
ローゼア : >まぁあるよ
イスカリア : それだけ優秀なシーフなら多分聞き逃さない。単語もね。
【ネーロの女構成員】 : 次のセリフっていうか胸ぐらつかんでおりますけどいいですかw
ローゼア : 胸倉つかまれるのは、抵抗しないです
【ネーロの女構成員】 : ディスガイズだと幻覚だから触られると流石にバレますが
イスカリア : これでイスカのほうに意識が向いた。(笑
ローゼア : おびえた風に見せて、されるがままに
エレナ : @突撃組だった>ローゼアイスカ
イスカリア : 体型をごまかして無いならバレナイのでは…?(笑
ローゼア : 鎧は来てないから、大丈夫  かなぁと>触られると
イスカリア : 顔を掴まれれば、バレるだろうけどーと。
ローゼア : 持ってきてるのは武器だけ   ああ、でも重みでばれるか
【ネーロの女構成員】 : 僕の中で武器隠したりするためにディスガイズを使うと輪郭を絶対誤魔化すことになると思うので
【ネーロの女構成員】 : 触られたらバレますぞ。
ローゼア : あいさー>ごまかせないよ
【ネーロの女構成員】 : それでも抵抗しないならシーンをすすめる
ローゼア : んじゃあ、胸元つかまれそうになったら避ける風に逃げて、近寄りざまになんかありそうなポケットから適当にスッテいきます>GM
ローゼア : 回避判定必要ですか?
【ネーロの女構成員】 : まあ避けるのは判定無しでいいでしょう。
【ネーロの女構成員】 : なんかありそうなポケットかー。まずスリ判定をどうぞ
ローゼア : んじゃあ、よけて、スリ判定いきます   シーフ器用ー 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
エレナ : @かなり高い!
【ネーロの女構成員】 : じゃあ抵抗的なものを 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
【ネーロの女構成員】 : ではスリできました。
ローゼア : @ダメもとスリだから、財布取って終わりカモだけども
【ネーロの女構成員】 : 1d6をどうぞ。1が出たら目的になりそうな良さげなものを引けたとします。それ以外はハズレ。
ローゼア : そのまま、ドアの方に向けて走って逃げます
【ネーロの女構成員】 : 具体的に何かは目的を聞いて考えるけどw
ローゼア : さすがに無理っぽいなぁ   ってい 1D6 → 1 = 1
イスカリア : ww
パンダウェル : おおあたり
イスカリア : 出してるし…!?
ローゼア :       でちゃった
エレナ : すげえ
【ネーロの女構成員】 : では何か重要そうなものを盗むことに成功しました
エレナ : やったぜ
【ネーロの女構成員】 : ナンダロウナアー
【ネーロの女構成員】 : 「  逃がすんじゃないよ!  」
イスカリア : イスカは最初から、まともに逃げる気ないですよ。
【ナレーション】 : じゃあどうするんだろうw
イスカリア : 何せ、真面目な子ですし、会話しにきたからね。割と本気で。
ソル : ふむ、、、
イスカリア : じゃなきゃ、あえて気をひくような会話を振ってない。
パンダウェル : 心配だ
イスカリア : お客と一緒に帰ってますよ。
エレナ : む、無茶しないようにね、、、
【ナレーション】 : ローゼアはシーフ敏捷をどうぞ。目標はまあレベル的にローゼア優秀だし13くらいにしましょうかね。失敗すると、ボコボコにされた上で盗品を没収されて、虫の息くらいで路地裏にポイ。成功したら逃げ切れます。
ローゼア : にげてぇえww荒事こっちも鎧ないから、荒事になるとよわいのぉお
ローゼア :    だ、だっしゅつー 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
【ナレーション】 : どういうことだw どっちなんだw<お客と一緒に帰ってますよ
イスカリア : 帰ってないよ。
エレナ : ローゼア脱出成功w
【ナレーション】 : ああ、じゃなきゃってことかー
イスカリア : ああ。ごめ。逃げる気なら〜ってこと。
【ナレーション】 : ではイスカリアだけが残ってるらしいので、イスカリアは
ローゼア : 椅子蹴倒したり、机の上のもの投げつけたりして、脱出
【ネーロの女構成員】 : 「  あなたはさっきの彼女の仲間かしら。 アレを盗られたままには出来ないのよね。 とっとと、居場所を吐いてもらおうかしら。  」
パンダウェル : 月光探ってるのはネーロ側も感づいちゃってるかなあ。感づいてるだろな
パンダウェル : ちょっとこれからネーロの顔色がこわいぜ
イスカリア : 「騒がしいなぁ。…まあ、これで他の人がいなくなったし、やっと話が出来そうだよ。」
エレナ : 感づいてるというか、イスカに限って言えば蛇の構成員の方に面が割れてるから、、、
ローゼア :      とりあえず、一回逃げたら、イスカリアが出てきた気配がないので、Uターンしますや
【ネーロの女構成員】 : 流石にUターンしたら捕まりますよw<ローゼア
ソル : ふーむ
イスカリア : 「ま。とりあえず単刀直入に言わせてもらおうかな。」
【ネーロの女構成員】 : 「  気は長い方じゃないの。  」
イスカリア : 「『月食はいらんかね?安くしておくよ?』」
【ネーロの女構成員】 : 痛恨の誤字。
パンダウェル : これでソルがネーロのとこ行ったときなんかに、こないだのアレお前の仲間の仕業だろ・・とかなる可能性も出てくるかな>面割れ
イスカリア : ああ。確かに。
イスカリア : 月蝕。
ローゼア : 途中、自分にディスガイズかけなおして、別人に化けますや>捕まりますよ
【ネーロの女構成員】 : ああ、本当に月蝕って意味でいってるのかw
イスカリア : 月が欠ける=密売人がいなくなる。ってことだしね。
エレナ : まぁ、もういろんなところに顔出しまくってるので、我々はもうバレバレ説もあります、、、具体的には前々回とか前回でw>パンダ
【ネーロの女構成員】 : 「  ふざけないでくれる?  」
イスカリア : @ついでに相手の言葉にかぶせてみました。(笑
ローゼア : エレナあたりに化けて、戻ります  それでも捕まりそうなら、また考えますが
ソル : まあ、そのときは、悪いな、って言うくらいだw<この前の・・・
エレナ : バレてないのはルアーブルの官憲の依頼でルアーブルの冒険者が組んるってことぐらい、だったかな>パンダ
【ネーロの女構成員】 : 「  いきなり乗り込んできて、人の持ち物盗んどいて堂々居座っといて  」
パンダウェル : なるほど
エレナ : エレナかw いいですけどw
【ネーロの女構成員】 : まあ大分時間的なラグがあるので後ほど。<ローゼア変身からUターン
ローゼア : @あいさー>ラグがある
【ネーロの女構成員】 : 「  交渉の余地無しよ。  」
【ネーロの女構成員】 : というわけでイスカリアは拘束されます。
イスカリア : 「へぇ…こんな、そっちのホームに、身一つでいてる人にそこまで警戒してるんだ?」
ソル : ふーむ
ローゼア : @やっちゃったっぽいなぁ・・・・くそう
エレナ : @エレナはソーサラーの変装をして貰ったことがあるので、魔法でウィサルガ隠せてなくても人物としてはおかしくないw
イスカリア : 「構わないよ。ああ。これは渡しておくね。」と自らサバイバルナイフを渡します。
【ネーロの女構成員】 : 多分その方向での言いあいに意味はないので
【ネーロの女構成員】 : イスカリアは拘束。
【ネーロの女構成員】 : 猿轡を噛まされて鎖巻いて転がす。
イスカリア : @ローゼアが盗んで逃げた時点で大体理解してました。(笑
【ナレーション】 : ローゼアが店にUターンシた頃には、店には誰もいないですね
【ナレーション】 : というわけでこのシーンはおしまい。イスカリアについてはまた後で。
ソル : ネーロと交渉する必要が出てきたな
ソル : 対価がいくらくらいになることやら
エレナ : やべぇイスカがさらわれた…
【ナレーション】 : ビアンキおよびミスヘイムのシーンにいきまーす
ローゼア : 「          っだぁ、くっそ」  っげしぃ  と、ドアを蹴り飛ばして>誰もいない
エレナ : え、えと、次はミスヘイムかビアンキか
ローゼア : ホリラかなんかして逃げてくれるだろう   と高く食ってた・・・くっそう
【ミスヘイム】 : 先にミスヘイムかな、ソルは外でシーフを見つけるために冒険知力をどうぞ
【ミスヘイム】 : ホリラかましたところでなあw 10秒の目潰しで逃げれっこないよ。 フォースエクスプロージョンで全員ぶっ倒すくらいならまあ
ソル : 「 ―――( 出入りを見張れて、裏にも気を配れる場所というと、あのあたりか ) 」冒険者知力! 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
パンダウェル : こっちはミスヘイムに特に情報を求める幹事ではなくて、おしゃべりしに行くぞ
イスカリア : まあ、うん。出来なくはなかったんだけどね。<エクスプロージョン
パンダウェル : 「やあ、元気だったかい?」
【ミスヘイム】 : 「  パンダウェルか。 なんだかこうして君だけと話をするのは初めてで変な感じがするな。  」 とか言って笑いつつ乾杯
イスカリア : する気が無いからまあ。(笑)
パンダウェル : 「んああ、今日はお話しに来ただけさ」
【ミスヘイム】 : 「  ソルやエレナは元気かい?  」
【ミスヘイム】2D6 → 1 + 1 = 2
パンダウェル : 「女の子の一人もいないけど、ごめんねェ」ははは
パンダウェル : 「ああ、みんなやくやってるよ」
エレナ : どうしたミスヘイムさん!
【ビアンキ構成員】 : 下っ端ビアンキが見張ってますね。相変わらず下手だよ
【ビアンキ構成員】 : 下っ端ビアンキ判定ですw<1ゾロ
ソル : 「 ――― よう 」がし。わしゃわしゃ>構成員
エレナ : @そっちでしたかw 色々びっくりしたw
【ビアンキ構成員】 : 「  なッ  」
パンダウェル : 「今はビアンキやネーロと交渉して、敵の本体を探ってるところさ」
ティファレス : 完全に油断してましたね
【ミスヘイム】 : ミスヘイムの方は特に目的無ければ、そうですね、ミスヘイムはなんというかいつも通りに見える。見えるというだけかもしれない。
パンダウェル : 「だいぶ深いところまで手を伸ばせて来たと思う」
【ミスヘイム】 : 「  そうか…… 君たちはそんなにも着実に歩を進めているというのに。  」
ソル : 「 場所はいいが、それ以外はもっと訓練が必要だな 」にや 「 買いたい情報があるんだがよ 」
ソル : >ビアンキ
【ミスヘイム】 : 「  協力できることが少なくて申し訳ない。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  い、今は……  」
【ビアンキ構成員】 : ミスヘイムのほうをちらっと見て。
パンダウェル : 「前回のことで申し訳なく思ってたり、焦ってるかもしれないけど、いつも通りでいいのさ」
【ビアンキ構成員】 : 「  アイツ(上司)のところへ行けよ。 今は忙しいんだ。  」
パンダウェル : 「君だって立場があるし敵もいる」「言い方が悪いかもしれないけど、君一人の力じゃすぐに限界だって見えるさ。どれだけ無茶してもね」
ソル : 「 見張りの最中だ、ってか? 聞きたいことを教えてくれたら対価は払うし、このヘマを言わないでおいてやるぜ 」
【ミスヘイム】 : 「  ハハ、そうかもしれないな。 最近はとみにそう思うようになったよ ――― いや、だからこそ、かな。  」
【ミスヘイム】 : 「  だからこそ、この街をこのままには出来ない……。  」
パンダウェル : 「忘れちゃダメだyp?ミスヘイム君は俺たちがここまでたどり着く道を、最初に切り開いてくれたじゃないのォ」
パンダウェル : だよ
【ビアンキ構成員】 : 「  …… 何が目的だ。  」
パンダウェル : 「もっと自信持って」ははは
【ミスヘイム】 : 「  最近は君たちに慰められてばかりだ。  」 おどけたように笑って、酒を飲み干す。
パンダウェル : 「その気持ちには俺たちが応える」
ソル : 「 ブリッジファミリーと月光の関係さ 」>構成員
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
【ミスヘイム】 : オップシ
パンダウェル : 「これからは、俺たちが君にお返ししてく番さ」
パンダウェル : オップシ
エレナ : @おかえりなさ!
【ビアンキ構成員】 : 「  ……。  」 ここでそれ聞くのかよ!みたいな顔をして睨む
ソル : 「 あいつ(ミスヘイム)が、官憲署長と会って圧力をかけたのを見てたのは、お前だろう? それを上に報告したのも 」
【ビアンキ構成員】 : 「  だったら何だよ。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  言っとくけどな、これ以上この街に首を突っ込むのはやめとけよマジで。 」
エレナ : @GMパンダソルの内・外のやりとりがすごい勢いで進んでいて驚くw
パンダウェル : 「ああそうそう、今ソル君が外見ててくれててね」「今頃ビアンキの子とっつかまえて、お説教でもしてる頃なんじゃない?」はは
【ビアンキ構成員】 : 「  アイツ(上司)だって何考えてんだか本当に…… 」
ソル : 「 お前は他の場所で、他のことも見ているだろう。ミスヘイムと彼のうちの者たちのやり取り ―― 特に当主とのやり取りとかよ 」
【ミスヘイム】 : 「  …… ソルの行動力には驚かされるばかりだな。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  うちじゃ。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  アイツ(上司)は相当の変わり者なんだ。  」
パンダウェル : 「いいのいいの。俺だって君と話すの楽しみにしてるとこあるんだから」空いたグラスにお酒を注ぎ
【ビアンキ構成員】 : 「  お前のそんな言葉、他の幹部が聞いたら卒倒するんだぞ、マジで。  わかってんのか?  」
ソル : 「 いや、もっと突っ込むぜ? この街が何十年も、もしかしたら何百年も、追放できなかった月光を、俺達が叩き潰してやるさ 」
【ビアンキ構成員】 : それをあの人はべらべらべらと……マジでわかってんのか本当、何考えてんだ・・・とかブツブツ言ってる
ソル : 「 それがどうした? 」ふっ<マジで、わかてんの?
【ビアンキ構成員】 : なんでオレまで巻き込まれてクソ・・・とか言いつつ。 
パンダウェル : 「そうそう、そういえばこないだなんてね」別の冒険の話とかして気を紛らわせよう
ソル : 「 それで ―― ブリッジファミリーと月光について、教えろよ 」
ソル : 「 ミスヘイムのやんちゃを、どう思ってるのかとかな 」
【ビアンキ構成員】 : 「  そんな詳しいことまで俺が知るか。  」
パンダウェル : 「そういえばお祖父さん尊敬してるんだってね」「ヴォルテール氏ってどういう人なの?やっぱ厳しいのかな」
パンダウェル : 「月光密売人のことばっかで、思えば今までそういう話あんまりしてなかったね」「よかったら聞かせてくれないか?」他愛のない話で時間を潰そう
【ビアンキ構成員】 : 「  畜生……  」  「  どうせブリッジファミリーと月光が関わってることはもう決め打ってるんだろ。 関係はあるらしいぜ、詳しくは知らねえし、そんなこと知ってるとしたら幹部クラスくらいだよ。  」
ソル : 「 いや、聞いてるだろ? お前はそれが仕事のはずだからな 」
ソル : 「 断片的にでも、会話の切れ端とか、不自然なやり取りとかな 」
ソル : @前後した
【ミスヘイム】 : 「  …… 祖父はとにかく厳格でね。 私も、それ以外の子息も皆平等に扱った。 皆平等に、バーガンディの当主の血筋だってね。  」
【ミスヘイム】 : 「  でもとにかく約束事は絶対に守らせたし、子供だからと言って容赦はしなかった。 あと、お金について学ぶためにと幼い頃から様々な商業に携わったよ。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  お前本気なのか? クソ……  」
パンダウェル : 「分かってる人じゃないのォ」
エレナ : @アップタウン側の情報が繋がりそうだな、、、!
【ビアンキ構成員】 : 「  ミスヘイム様は実家じゃ針のむしろさ。 兄弟姉妹、叔父叔母みんな裏じゃミスヘイム様のことをうとんでる。 ヴォルテール様がそれを認めないからああしているだけで  」
パンダウェル : 「俺みたいなやんちゃが君の家に生まれてたら今頃お尻叩かれすぎて真っ赤だろうなあ」
【ビアンキ構成員】 : 「  …… このままじゃ、ミスヘイム様はヴォルテール様にも”切られる”かもしれない。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  もういいだろ? 俺が見たことは全部アイツにも話した。 あとはアイツ(上司)から聞いてくれ。  」
ソル : 「 そうか 」
パンダウェル : 「歴史あるアルケナルでもそういうことできる人ってね、なかなか居ないもんだと思うよォ」>平等に
ソル : 「 これで、美味い酒でも飲めよ? 」 500rk入った袋をぐい、と押し付ける
【ミスヘイム】 : 「  …… いや、私も相当にやんちゃだったと思うよ。  」
【ミスヘイム】 : 「  むしろ……  」
【ミスヘイム】 : 「  今が、一番やんちゃしているのかもしれない。 」
パンダウェル : 「尊敬したくもなるし、期待に応えたくなるのもなんとなく分かるなぁ」
パンダウェル : 「はっはっは、そりゃ違いない!」「こりゃ一本取られちゃったね」
【ミスヘイム】 : 「  ありがとう、パンダウェル。 祖父が褒められるのは私も嬉しいよ。  」そう言うミスヘイムの表情はやっぱりどこか陰っているような感じだが
【ビアンキ構成員】 : 「  …… ッチ。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  ミスヘイム様は本当に危ない橋を渡ってるんだ。 なんでその橋が落ちないのか、俺にだってわからねえよ。 それくらいなんだ、本当なんだぞ。  」
【ビアンキ構成員】 : 「  それがわかったらもう余計なことはするんじゃねえ!  」
パンダウェル : 「大丈夫さ。この街は騒がしくせわしなく、それでも正しい方向に廻ってゆく」
ソル : 「 ―― なるほどな 」
【ビアンキ構成員】 : 構成員はとっととずらかる
【ミスヘイム】 : 「  …… あっちも終わったみたいかな。  」
ソル : 「 契約は絶対、か ―― ( だが、本心は…か ) 」
【ミスヘイム】 : 「  楽しい時間だったよ、パンダウェル。 ソルにもよろしく言っておいてくれ。  」
【ナレーション】 : というわけでおしまい
パンダウェル : 「ああ、今日はありがとう」
【ナレーション】 : うーむ、ところでローゼア的にスリたかったものは何だったんですかね
イスカリア : 戻ったら、イスカがいない事態ですね。
エレナ : @すごい激しいターンでしたね!
【ナレーション】 : 1が出たので出来る限りで沿いますけど、まあ沿えないこともありますんで一応。
【ナレーション】 : まあローゼアがみんなと合流をするか一人で追ったりするのかわからないけどw ひとまず1日目終了
ローゼア : @いや、ほんとだめもとで・・・、月光と関りがあるものがあればいいなぁ   っていうくらいでした
【ナレーション】 : ローゼアが戻ってくるなら戻ってくるだし、そうしないならふたりとも戻ってこない
ソル : 「 戻ったぜ ―― 」
エレナ : エレナの姿でどこに行ったかな?w>ローゼア
パンダウェル : 「戻ったよ。ローゼアとイスカリアは大丈夫だったかい?」
ティファレス : 「お帰りなさいませ、進捗の方はどうでしたか?」 
エレナ : 「 こっちも戻ったよ。アールレイ教授を、答え合わせに付き合わせたみたいになっちゃった 」
エレナ : 「 あれ? イスカは? 」
【ナレーション】 : OKOK、じゃあそれはメモのようなものですね。<ローゼア
ローゼア : とりあえず、一回戻ります   Uターンした直後には、できる限り探索していきますが
ソル : 「 ああ。ビアンキは俺の推測を補強してくれたぜ 」
【ナレーション】 : じゃあ探索判定1回だけどうぞ。<ローゼア
ローゼア : 「ごめん、下手うった」>ALL
ティファレス : 「こちらは新しい情報が無ければ、詳しい事もわからない、というようなことでしたわ」
パンダウェル : 「あちゃー…」
パンダウェル : 「…どうなっちゃったの、彼女?」>ローゼア
ローゼア : 「とりあえず、こっちの成果はこれ    精査は任した、これからもっかい戻って追いかけてくるから」>ALL
ソル : 「 ―― イスカリアがいないが、それと関係があるのか? 」<下手うった>ローゼア
エレナ : 「 でも、フォーマルハウトの薪と鍵の解釈が教授と一致したのは、それはそれで確実な一歩って気もする 」
ティファレス : 「えっ、一体どうされたのですか。大丈夫ですの!?」
ローゼア : 探索ー 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
ソル : 「 おい―― 」
ローゼア : 足跡とかこれで見つかるなら、そのまま足跡追跡まで行きます
エレナ : 「 戻って追いかけるぅ!? 」びっくり>ローゼア
パンダウェル : 「ミスヘイム君の方にも、頑張り過ぎなくていいよってのは伝えてきたけど」
【ナレーション】 : 14ね。大体の方角はわかりましたが、探すには人手も使って時間をかける必要があるでしょう。<ローゼア
パンダウェル : 「それどころじゃなくなってきちゃったねぇ」
ソル : 「 そうだな 」
ソル : 「 ネーロの女ギルドメンか 」
パンダウェル : 「これ?メモかい?」
【官憲ファーガバル】 : 「  それは由々しき事態だ…… 密売人のことはひとまず置いておき、イスカリアの救出を第一にしよう。  」
エレナ : 「 うん。 今は無茶しないで欲しいな。 」>パンダ<ミスヘイム
ローゼア : 「荒事になって、逃げそびれた   知らんぷりして逃げてくれてればよかったんだけど・・・」苦い顔して>どういうこと
ソル : 「 闘技場のあいつに会って、交渉したほうがいいかもしれないな 」
エレナ : 「蛇みたいな態度のあいつか……」>闘技場の
パンダウェル : 「荒事って…何しちゃったのォ」
【ナレーション】 : 「  ……事態は一刻を争うかもしれない。 すぐにでもそうしよう。 人手はあったほうがいいだろう。単独先行はもう無しだ。  」
エレナ : 「 こっちの不手際で、ごめん 」>ファーガ 依頼人だから真っ先に謝っとく!
【官憲ファーガバル】 : こっち
パンダウェル : 「ひとまず怪我はないみたいだけど」>ローゼア  「そうだね。イスカリアちゃんの身柄がまずは最優先だ」
ソル : 「 向こうの対価次第だが、ある程度は飲まないと行けないだろう 」
【ナレーション】 : メモはよくわからない符丁で描かれてますね。
【ナレーション】 : 符丁っつーか暗号というかw
ローゼア : 「何したのっていわれると・・・案の定、目はつけられてて、引き際間違えて、欲目かいた」>パンダ
エレナ : 「 (何を求めてくるかな……) 」>対価 イスカが心配だぞう
ソル : 「 ああ。行くか 」<すぐにでも
【ナレーション】 : じゃあ深夜行動ということで
パンダウェル : 「女の子一晩よこせとか?」>対価 「ダメダメぇ、そんなことするぐらいならせめて俺の身体を差し出すともォ」
ティファレス : 「ええ、これは急いだ方がいいですわね」
ソル : 「 ローゼア、お前も単独行動はもう無しだ 」
パンダウェル : 「…あ、いややっぱ今のなしで」
ソル : 「 全員で行くぜ 」 
【ナレーション】 : とはいえ顔を出す場所が場所なだけにファーガバルは待機を宣言。
パンダウェル : 「まあ反省は後だ。行こう!」>ローゼア
ソル : うむ
ソル : そのほうがいい
ローゼア : 「さすがに今回はねー・・・くっそう」
【官憲ファーガバル】 : 「  ハッハッハ、その場合は責任者の私の身体でなんとかしてくれと頼むしかないな。  」
エレナ : 「 うんっ! 助けなきゃ 」>全員で行くぜ
ローゼア : >なしだ
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
【ナレーション】 : 深夜の闘技場―――
エレナ : @ファーガさんそっちのノリに付き合っちゃったぁぁぁwww
ローゼア : @二回連続でミスったのは個人的にもきっついなぁ・・・むぅ
【ナレーション】 : は、明らかに無法地帯空気が漂っており、治安の悪さがさらに拍車をかけている
パンダウェル : 「やめてよぉ〜想像しちゃったじゃないのォ!」ウヒ>ファーガバル
ローゼア : とりあえず、符丁の中身は記憶しておきます   メモも一応
イスカリア : @あるある。イスカが逃げないのも想定外だろうし…色々あるしね。(笑
エレナ : 「 (橋の影になってるときの比じゃ無いな……暗い) 」
【ナレーション】 : うい。<記憶術
ソル : 「 ―― よう 」遠慮なく中に入る<闘技場
ティファレス : 「今は冗談を言ってる場合ではありませんこと。そんなことするぐらいな私が」
【ネーロ構成員】 : そこにはサングラスをかけ、ヘビのようなオーラを放つあの構成員がソファに座っております。
パンダウェル : 「イスカリアちゃんも無茶しちゃったのかなあ。彼女、ちょっと危なっかしい所あったしねェ」
エレナ : マッチョタイガーの時にいたしな。普通に入る。
ソル : 「 久しぶりだな 」>構成員
【ネーロ構成員】 : 肘をついて、酒を軽く飲み、しょぼい闘技場マッチを見てる
【ネーロ構成員】 : 「  おや、こんにちは。  」
ローゼア : @正直、逃げないとは思ってなかったっす・・・・
【ネーロ構成員】 : 「  はじめましての方もいますか。  」 サングラスのせいで表情は読みづらい。ただ、見た目とは違いすぎる丁寧語が凄まじい違和感を放っている。
ローゼア : 変装もなんもなしではいる
パンダウェル : とりあえずエレナやティファをソルとの間に挟んで後ろ守ろう
【ネーロ構成員】 : 「  随分とお急ぎのようですね。  」
ソル : 「 ああ。 とはいえ、特に紹介はなしだ 」<はじめまして
【ネーロ構成員】 : そうですか、と返しつつ手下に酒を用意させる
ティファレス : 「こんばんは、ですわ」挨拶を返して一礼
イスカリア : @逃げれる気もしなかったし。というのもあったけど。(笑
【ネーロ構成員】 : さり気なく人払いもされていて、君たちのただならぬオーラを感じ取っているようだ。
ローゼア : 「  どーも」と、挨拶だけ>構成員
パンダウェル : 「こりゃどうも」「ちょっと大事な話があるんで、挨拶は省略してもらえませんかね」
ソル : 「 そうだな。お前らの『女構成員』に用があってよ 」
【ネーロ構成員】 : 「  別にいいですよ。  」
エレナ : 「 ――…… 」頷くように礼はする
ソル : 背後が名前知らないのでとりあえず『』で
【ネーロ構成員】 : 「  女ですか。 まあ数は少ないですが居ますね。  」
ローゼア : @人払いを  の辺りで、一回外出てくれるかなぁ  って思ってましたw   なかに残ってるあたりで、やばいかんじは感じ出ましたがw
【ネーロ構成員】 : ああ、名前を言ったイメージでしたか、じゃあ
ソル : 「 ●●という所をアジトにしている 」
【ネーロ構成員】 : 「  なるほど。 ということは。  」
【ネーロ構成員】 : 「  アレは貴方がたでしたか。  それはドジを踏みましたね。  」
【ネーロ構成員】 : 「  お互いに。  」 唇がわずかに歪む。 
ソル : 「 全くな 」
ソル : 肩をすくめる
ソル : 「 別にお前たちの一部が月光と取引をしていても、それをとやかくは言わないが――  」
パンダウェル : 「ははは、ごめんねェ。謝って済むなら千回でも頭下げるんだけど」
ローゼア : 後ろの方に控えつつ
【ネーロ構成員】 : 「  いいえ。 まあこちらの落ち度もゼロではないでしょう。 まあ、私個人に落ち度のある話ではありませんが、代わって謝っておきますよ。  」
エレナ : 「 ―― 」まぁ今はイスカのことで頭いっぱいですねw 事件<仲間だエレナは!
ソル : 「 そいつはありがとよ 」<代わって 「 それで、何処にいるか、教えてもらえるか? 」
【ネーロ構成員】 : 「  まあ、会いたいのであればあちらが応じるモノが必要でしょうね。  」
ソル : 「 つい手が滑って拾ってしまったものを返す、でどうだ? 」
ソル : ちら、とローゼアを見る
【ネーロ構成員】 : 「  幹部にもなると、隠れ家のひとつやふたつは持っています。  直接は乗り込めません。  」
【ネーロ構成員】 : 「  なるほど。 随分とまあ。  」
【ネーロ構成員】 : ちらっと見た方を見て。
ソル : 「 不幸な事故が重なったのさ 」肩をすくめる。 しれっと
エレナ : @1D6の1が光るとき THE切り札か!?
【ネーロ構成員】 : 「  場所は貸しますよ。 この闘技場に”お互いに”、モノを持ち寄るということで。  」
ソル : 「 悪いな 」
ティファレス : 「ご迷惑おかけしますわ」
ソル : 「 ついでにそれに賭けをしてても、大目に見るぜ 」にや、と笑う
パンダウェル : 「話が分かる人でよかったよォ」
【ネーロ構成員】 : 「  場所代は貸しにしておきます。 いつか何かで返していただければ結構。  」
【ネーロ構成員】 : 「  その程度の儲けでは残念ですが。 ここもなかなか大きな場所でしてね。  」 
パンダウェル : 「何もされてないといいんだけど彼女」
ソル : 「 そうか。 なら、別の何かを考えておくさ 」
エレナ : 「 (ううむ…シーフ(敵側)はどうも苦手だな…!) 」
【ネーロ構成員】 : 「  それに、あまりひと目につくのも困りますでしょう。  」 クック、と喉の奥に突っかかるような笑いをあげて
【ネーロ構成員】 : 「  それでは、 まあ明日は橋がまだあがったままです。 運が良ければ午前中には来るでしょう。  」
【ナレーション】 : 誰かがタタタッ、と闘技場を出て行く。きっと彼らだけの連絡手段的なものがあって、それが動き出したのだろう。
ソル : 「 わかった 」
パンダウェル : 「じゃ、長居するのもあれですしそろそろ帰りますか」
【ナレーション】 : 今回は目的をイスカリア奪還としまして、そこまででセッションを終了する予定でございます
エレナ : うーむ、闘技場の精霊力を確かめておくか。土がいて風がいない、ダウンタウンみたいな感じかなと予想してますが。
イスカリア : @あらら。目的になっちゃった。
エレナ : って訳でセンスオーラ。
ソル : 「 ( 貸しか。食えないやつだ ) 」
ローゼア : @ごめんよう・・・・くぅ>目的を
【ナレーション】 : 風はいないなー。 土か、まあ土はいる。
パンダウェル : いい授業料になったな
【ナレーション】 : この時間から今度売人探して戦闘って何時にする気だい。w<あらら目的に
【ナレーション】 : さて、そういうわけで、とりあえず急ぎ宿にもどって、少しだけ睡眠をとる
ティファレス : 「さりげないようで、そこそこ大きな貸しをもらってしまいましたわね」
エレナ : 了解 前の夜にコンスピを風に変えておきます。何があるか分からないですし
【ナレーション】 : ファーガバルは落ち着かないようで、食堂で一人書類を整理してるところを、トイレにいくPCが見かけたりする
ティファレス : @イスカさんをほうっておいて先勧めませんよ
エレナ : コンスピ風 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
エレナ : 「あっぶな。 心配すぎて集中切らすとこだった 」(汗)
パンダウェル : 「まあいずれ密売人を綺麗に掃除し終わったら、あちらにとって都合の悪い部分だけ隠したげるとかすればいいでしょ」
【ナレーション】 : いや、流石に深夜に行動して戻ってきて次の日までに3時間の魔法の儀式は無理だと思うので不許可です。<コンスピ変更
ソル : 「 なるほど。そいつはいい手だな 」>パンダ
【ナレーション】 : 眠らない(行動にペナルティ&MP回復無し)でいくならいいですが
エレナ : ぎゃふんw じゃあ土のままw
パンダウェル : 「あら、そう?思いつきだったんだけど、案外言って見るもんだねェ」
【ナレーション】 : というわけで、太陽が登っている時間だと言うのに、もう真っ暗になっている(橋が降りている)ダウンタウンへ
ローゼア : 「・・・ごめん」帰り道、誤り
ローゼア : 謝り
エレナ : @徹夜ペナって確かありとあらゆる判定に−2だった気がする(汗  するべきではないw
パンダウェル : きっちり寝よう
ティファレス : 「急いで取り立てようという人ではなさそうでしたからですわね」
パンダウェル : []
【ナレーション】 : 多分明記はなかった・・・と思うけど記憶が怪しい。  けどまあそんな感じですw<あらゆるー2
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : ――――。
エレナ : 「寝れないよー」というロールプレイ。寝言で寝れない寝れないと行っている
ソル : 「 これから挽回すればいいさ 」>ローゼア
ティファレス : かみーん
【ナレーション】 : ちなみにイスカリアは拘束されて直後、
パンダウェル : 「それはもう聞いたさ」>ごめん  「ごめんなさいは、イスカリアに言ってあげなさーいッ」>ローゼア
【ナレーション】 : 猿轡状態である程度痛めつけられて。
【ナレーション】 : 情報を吐かせるために一回、猿轡だけ一瞬外されるんですが
【ナレーション】 : 魔法を使いますか?
イスカリア : うん。予想通り。
パンダウェル : 寝れない(寝言)
イスカリア : いえ?
【ナレーション】 : ローゼアの居場所を言うように言われますが言いますか?
エレナ : @うそん逃げないのかイスカ
イスカリア : それも言いませんね。多分薬物とか使われるんだろうなぁ。
ローゼア : @わぁお>逃げない
【ナレーション】 : じゃあその後意識を失いました。
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : ――――。
イスカリア : @ルアーブルに帰っちゃうんだろうし。と。
エレナ : @帰っても逃げるところだと私は思ったぞ――
【ナレーション】 : 闘技場にみんながやってくると
【ナレーション】 : サングラスの構成員が奥のほうに座ってて
パンダウェル : まあ人質になってる時点でおもっきしこちらの足かせ状態ではあるから、ルアーブル戻っちゃうのとどっちがいいかって言うとどっこいどっこいか?
イスカリア : @皆を信頼してるからこその行動かも。
【ネーロの女構成員】 : 女構成員が君たちの前にたっている。
【ネーロの女構成員】 : 「  ―――― ハ、まさかこんなことになるとはね。  」
エレナ : @信頼してルアーブルに帰って欲しかった(涙
ソル : 「 ―― 」あいつか?と、ローゼアにちらっと視線を向けて
【ネーロの女構成員】 : 明らかに腹立たしい感じというか、イライラした風で
パンダウェル : 「(あれかい?)」目配せで確認>ローゼア
【ネーロの女構成員】 : イスカリア見あたりませんが、後ろで手下数人がひかえていて
パンダウェル : 「あー…」怒っちゃってるなぁ
【ネーロの女構成員】 : そこに、人間大の檻?のようなものがあり、それに布が被せられている。
ローゼア : 少し頷いて見せる>これか?
【ネーロの女構成員】 : 普通に考えたらその中かなって感じです
エレナ : 「 (――あいつか。あいつはイスカを確保してる。前はウィサルガも売った――) 」
ソル : 「 その布を外してもらおうか 」
【ネーロの女構成員】 : 「  ネズミの躾くらいちゃんとしておいてくれるかい。 イイ迷惑だよ。  」
【ネーロの女構成員】 : 「  じゃあそっちもモノを見せてもらおうかい。  」
ソル : 「 悪いな 」
ローゼア : 「    どうなると思ってた?」   にいい  と、口角を上げて見せて>は>女構成員
ソル : 「 ―― 」見せてやれよ、と頷く>ローゼア
【ネーロ構成員】 : 「  こちらも、娘の躾がなっていませんで申し訳ありませんね。  」
【ネーロの女構成員】 : 「  アンタは黙ってなよ。  」ッチ <ネーロの構成員
ローゼア : ひょい  と、メモを取り出して
ローゼア : @しまった、前日にセンスマジックくらいやっと伽よかった
エレナ : 「 (揉めてるな。そりゃそうか。男の方は、月光を黙認して姿を消したもんな) 」
パンダウェル : 「ははは、しっかり言い聞かせときますんで」「本人も大変反省してるみたいですし」
【ネーロの女構成員】 : 「  そうは見えないけどね。  」
パンダウェル : 「あ、こらこら!」>にいい
【ネーロの女構成員】 : メモが本物であることを見た目に女構成員が確認して
イスカリア : 中立のサングラス構成員に確認してもらう感じかな?<メモ
【ネーロの女構成員】 : 偽物だったりするなら今言ってねw
【ネーロの女構成員】 : 中立なのか、、?w 君たちがそうしてほしければそうするけど一応ネーロ側の身内ですぞw
【ネーロの女構成員】 : ネーロの女構成員も、布をとるように師事。
【ネーロの女構成員】 : 指示。
ローゼア : 今だしてるのは本物ですや   写しはとったけど
エレナ : エレナの発想に偽物はないなw
【ネーロの女構成員】 : そうすると、イスカリアが気絶した状態で、鎖にまかれて檻に入ってますね。<ALL
ソル : 随分好意的と思っていいくらいだなw 闘技場のネーロはw
ティファレス : まぁ写しを取って本物を渡す感じですよね。 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)
エレナ : 「 (――イスカ。) 」確認するように見る
イスカリア : 「…。」転がってます。
ティファレス : 間違えて補足にチェック入れてたw
エレナ : @ネーロの、というか蛇っぽい構成員さんが大分優しい気がする
パンダウェル : 「…」痛ましい顔で見る
ローゼア : 「    確認するよ 」【写し、試みる】  センスマジック    2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:12/13 敏:18)
パンダウェル : 」「
ティファレス : とりあえず目立った外傷は殴られたぐらいの痣ぐらいかな 、それなら確認してほっとする
【ネーロの女構成員】 : 魔法は別にかかってないですね
ソル : 「 ―― 」腕組んで眺めつつ
【ネーロの女構成員】 : まあそうですねー。放置してても死なないくらいのHP0状態です。
パンダウェル : 人身掌握術の基本やで!>悪い組織の優しいやつ
エレナ : あとでむしり取られるんですねw>悪い組織の優しい奴
イスカリア : 他とのギャップに〜ってやつだね。
【ネーロの女構成員】 : 「  そこの机にメモを置きな。 そしたら、私は動く前にこのガキの檻の鍵の場所を教えるよ。  」
ティファレス : HP0の時点で割と痛ましい。が、よかった。
パンダウェル : 「じゃお互い確認したんで、ここは穏便に…」
エレナ : ああ、イスカが見せられた時点でセンスオーラしてるでしょうね。異状はなさそうですが
ティファレス : 「――(鍵の場所、ですのね)」
【ネーロの女構成員】 : 別にw<センスオーラ
ソル : 「 ああ、それでいい 」
ローゼア : ついでに、センスマジックかかったまま、メモ書きも見てみますや   特に変化ないですよね?
【ネーロの女構成員】 : 紙に魔法がかかってますね。<ローゼア
ローゼア : 頷いて>場所
パンダウェル : 「鍵は大失地海の底だとかそういうのはナシよぉ?」
ローゼア : なんか浮かんで見えるわけじゃないかぁ    残念・・・
エレナ : 「 まぁ、重要そうなメモだったし、それはないんじゃないかな 」ぼそ>パンダ
【ネーロの女構成員】 : 「  無駄口叩いてないで机に置きな、さっさと。  」<ナシ
【ネーロの女構成員】 : 置いたのかなw
ティファレス : 「ライオンの胃袋の中、ぐらいならいいですわよ」 >パンダ
ローゼア : 置きますや
パンダウェル : 「だといいけどね。なんか性格悪そうな顔してるしなぁ〜」ぼそ>エレナ
【ネーロ構成員】 : 「  勘弁してくださいよ。 ライオンだってタダじゃないんです。  」
【ネーロ構成員】 : 肩をすくめてお酒を飲む。
【ネーロの女構成員】 : 「  アンタらの後ろ、そこの絵の裏さ。  」
ソル : 「 ――― 」ゆっくりと周囲を眺めつつ
パンダウェル : 「グリフォンの腹の中、までならまあ許容しようとも」
【ネーロの女構成員】 : そう言ってから、机のメモを取りに行く。
パンダウェル : 「あの裏だね」
【ネーロの女構成員】 : 普通に絵の裏をめくれば、鍵がみつかる
エレナ : 「 (考えたくも無いけど、あのメモとイスカの命が今『釣り合ってる』 ) (これは結構大変なことなんじゃ) (もしくは――いや、男構成員が一応開けるといってたか?) 」
パンダウェル : じゃあ」絵をめくろう
パンダウェル : 「…!」一瞬罠っぽいリアクション
【ナレーション】 : その間にネーロの女構成員はメモを内ポケットにしまって
パンダウェル : 「っとお、ありましたよっと」
【ネーロの女構成員】 : 「  ふざけるんじゃないよ。  」 イライラしてるw
エレナ : @一応開ける→一応 闘技場を 開ける です
パンダウェル : さっそく鍵を持って檻をあけに行こう
【ネーロの女構成員】 : 「  とっとと消えな。 二度と顔を見せるんじゃないよ。  」
【ネーロの女構成員】 : 檻を放棄。
イスカリア : @そして開かないオチとかもありえるのが怖い。
パンダウェル : ガチャチャ
【ネーロ構成員】 : それをする意味が嫌がらせ以外無いw
【ネーロ構成員】 : 開きますね。
ローゼア : @ま、まぁ  その時はロックで・・・>開かない
ローゼア : もとい、アンロックで
【ナレーション】 : さらに閉じ込める
エレナ : @メモが大事なら鍵は本物でしょう
【ナレーション】 : といったところで今回は巻いていきますぞ。
ソル : はーい
パンダウェル : 「よし、すぐに手当てしてくれ!」イスカを抱えて救出
エレナ : 巻き了解
エレナ : イスカにヒーリングだ
ローゼア : まきー
パンダウェル : シティっぽいシティだった
ティファレス : 「はい、わかりましたわ」開けれて無事を確認できたなら、キュアーをかけよう。 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
【ナレーション】 : 立ち去る君たちに
エレナ : 「大丈夫かい!?」 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ローゼア : まきー
ソル : 「 無事でよかったぜ 」ふぅ
【ネーロ構成員】 : 「  以後ご贔屓に。  」 なんて冗談とも本気ともとれない言葉をかけて
【ナレーション】 : 君たちは、イスカリアを連れて帰った。
ティファレス8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : まあ、イスカリアの状態は一応回復したものの、すぐに動き出せるような状態にはなく
エレナ : で、アウェイクンじゃないと起きないんでしたっけ。「ティファ――」魔法を求める
【ナレーション】 : 数日の療養が必要となりました。
ソル : 「 ふっ。 またな 」後ろ手をひらり>ネーロ構成員
パンダウェル : 「ネーロに恥ずかしいとこ見られちゃったねえ」たはは
イスカリア : 「うっ…。」とうめいて、呼吸が楽になったように見えた。<エレナ
ソル : 「 まあ、いいさ 」
パンダウェル : 生死判定1ミスの昏睡常態か
【官憲ファーガバル】 : 「  少々派手に動きすぎたきらいもある。 今回の調査はここで切り上げて帰還しよう、ここで急いて仕損じると致命傷になりかねない。  」
ローゼア : 「ごめん、大丈夫?」>イスカリア
ソル : 「 ローゼア。あのメモだが、写しがあるんだろう? 見せてくれ 」
パンダウェル : 「了解しましたよっと」
【官憲ファーガバル】 : 「  イスカリアの回復までは各自、目立たないように活動してくれ ―――。  」
ティファレス : 「身体に異常はなさそうですが、数日は安静ですわね」 (HP:17/17 MP:21/22 敏:16)
エレナ : 「ローゼアが盗んだメモがよっぽど重要だったんだね。 事故に事故が重なったか、緊急事態なのにうまい表現するよ、ソルもあっちも」やっと戻ってきて安堵し
パンダウェル : 「あーでも、今回ちょっと報酬もらえるような仕事できなかったかなぁ…」
イスカリア : 意識取り戻して無いので返事できませんね。<ローゼア
パンダウェル : 「俺たちの落ち度だしね」
【官憲ファーガバル】 : [
ローゼア : 「写しはあるけど・・・たぶん、あんま意味ない」>ソル
エレナ : 「 うん。 っていっても出歩くだけで目立ちそうだし、看病してるよ」>ファーガ
ソル : 「 手癖が悪くてごめんなさいとは、さすがに言えないさ 」ははっ<うまい表現を>エレナ
【官憲ファーガバル】 : 「  いや、報酬は支払う。 これは譲れない。 」
ソル : 「 ほう。どういうことだ? 」<意味ない>ローゼア
エレナ : 「あ、出店にはちょっとだけ行くけどね」たは。お見舞いとか言いつつ買うんだろうなw
【官憲ファーガバル】1D6 → 3 = 3
ティファレス : 「無事にイスカリアさんが戻ってこれただけで十分ですわ」 >
ローゼア : 「あの紙自体に魔法がかかってたから・・・ただの品質保持の魔法とも思えないし」>ソル
ふゆたにGM : というわけで、君たちはルアーブルへ帰って、おしまい。
11/9(F) 『『月光密売人8.5 ―無題―』』 ランク:SS&S
【参加者】パンダウェル◇ソル◆ふゆたにGM◇イスカリア◆ティファレス◇エレナ◆ローゼア◇
【経験値】250 【社会点】3
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

パンダウェル : 「うーん、申し訳ない」「次回は報酬の2倍分くらいは働くするよ」
エレナ : 「えっ」>報酬払う 「 (いや、今後の働きを見越してか) 」 「ありがとう」>ファーガ
ふゆたにGM : 今回はセッション失敗ということで、経験点は半分です。
ふゆたにGM : 報酬はファーガバルの心情を考えると払わないということはないと思うので、支払われました。
エレナ : お疲れ様でした!セッション感謝です
ローゼア : 「・・・ちょっとやりすぎた、ごめん後任していい?」>ソル
イスカリア : お疲れ様でした。
ソル : 「 なるほど。それでも、何かの手がかりになるかもしれないからな 」<紙自体に
ローゼア : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : 社会点も、セッション回数とのバランスをとるために半分にします。ただまあ、2d6+3の半分は割り切れないのもあるし、一応失敗だしってことで1D6にしました。
ソル : 「 ―― そうか。わかった 」<あと任していい?>ローゼア
ティファレス : お疲れさまでした
パンダウェル : 「そうだね。皆が無事だったから、赤点は回避ってことにしといてちょーだい」
エレナ : ちなみにこの250って、経験点25,000到達の−250点で相殺されます? 25.000超キャラが初めてで(汗
ふゆたにGM : 一応そんな感じで! おつかれさまでしたー。
ローゼア : 一応、とったメモはソルに渡します
ふゆたにGM : いや、125点ってことだと思いますw
イスカリア : 半分…と言ってるけど、そもそも半分の人(25k↑)だとそのままかな?
ティファレス : さらに半分でしょうか? >250
ふゆたにGM : あれ、どうなんだろうw 一応そういう認識だったんだがw
エレナ : ああ、そういう風に半分にするのか
ソル : 125点です
ふゆたにGM : 500が100点になっちまう人は50点しか入らんっていう認識。
ソル : そうそう
ふゆたにGM : ようするに、今回のセッションは普通のセッションの半分の扱いですよ、ってこと。あらゆる意味で。
ふゆたにGM : 失敗二回で一回の成功になる数字ならいいわけっすよ。
ふゆたにGM : たぶん。
イスカリア : なるほどです。
エレナ : ありがとうございます。ファーガさんの気持ちだけ十割。
エレナ : なるほど。それは覚えやすい>失敗2回で1回成功になればいい
ふゆたにGM : そんじゃまあ一応謎の符丁メモ写しはソル所持ってことでw 今後調べたりしたいならファーガバルが預かることもできるよ
パンダウェル : 「せっかく苦労して取ってきたわけだしねけ。これが役に立たなきゃ幸運の神様もあんまりだよ」>メモ
パンダウェル : お疲れ様でした
パンダウェル : ねぇ
ティファレス : 生活費+(コーヒー代) 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ソル : 生活費ー 2D6 → 3 + 5 + (20) = 28
エレナ : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
ソル : いや、今後調べるつもりではありますw
ふゆたにGM : 今回はすいません、そういう形での終了ですけど。 一応それなりに状況に即した運用を自分の中で構築したつもりです
イスカリア : 生活費〜。 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
エレナ : 「表向きだけの部分でも、役に立たないかな?」>メモ
パンダウェル : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
ふゆたにGM : シティってやつはどうしても、そこでGMとPLの齟齬があるものだとは思ってるけど
ローゼア : @こんだけやらかしちゃうとなぁ    前回も今回も、すれすれで悪い方に突っ込んじゃってるし・・・
ふゆたにGM : なるべくってことで。腑に落ちなかったり不完全燃焼だったりする部分は大いにあると思いますけど、次回もよろしくおねがいします
ソル : 「 ビアンキに読ませてみようかと、ふと思ったがな 」>エレナ
ふゆたにGM : じゃあまあソル不参加も考えられるしファーガバルが預かってもいいすよ。<調べたい
ソル : こちらこそっ。いつもありがとうございます。楽しんでますよ
ローゼア : 生活費ー 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
エレナ : ものすごく寛大だと思いましたが、、、>今回の色々 それにミスヘイムビアンキ組のソルパンダで調査ちょっと進みましたし
ソル : ですね
ふゆたにGM : 別に寛大にしたつもりもないですけどw
ソル : ファーがバルに預けておいて、必要なときに取り出そう
イスカリア : ソルがいてこそーなイメージはあるけどね。(笑
ふゆたにGM : NPCの視点で考えて、PCをどう捉えるかは各々の立場で違うので
エレナ : 「ああ、なるほど。ネーロの弱みかもしれない情報だから、そっちに見せてみる訳か」>ソル<メモをビアンキに
ふゆたにGM : 頼るべきところを頼れば友好的だし、そうじゃなければそうじゃないってだけの
パンダウェル : 経験点半分で逆に総経験点きりよくなった
ふゆたにGM : そろそろそういう時期ですよねw<半分できりよく
ふゆたにGM : どっかで半分あると綺麗になる
エレナ : 月光シリーズはソルさんいないと進まなさそうだった局面がいっぱいあるので、そこはたぶん今更、、、w
ふゆたにGM : そういやカラビナぼむぶり 2D6 → 2 + 3 = 5
ふゆたにGM : アイヤー
ローゼア : @ですね、ひさっびさのシティ物なので、楽しんでます    楽しみすぎてやらかしてますが
ソル : 「 さすがに闘技場のあいつも、同じギルドメンの弱みは売らないだろうからな 」>エレナ
ふゆたにGM : そんなことはないよ!誰でも進めていこうよ!ってGMは思うけどまあw
パンダウェル : せっかくだから俺もボムブリ買うぜ 2D6 → 6 + 3 = 9
パンダウェル : ビナァ
エレナ : なかなか買えませんね>ボムブリ
ふゆたにGM : ふぁっきん!
ソル : 誰でも進めようぜっ
ソル : 結果がうまく行かなかっただけで、とはいえ
ふゆたにGM : 僕が忘れるせいで1/2くらいしか振ってないから余計買えない
パンダウェル : カラビナの好感度が上がるならいくらでも譲るんだがなあ
イスカリア : イスカは常連だけど…こんな感じになるからね。(苦笑)
ふゆたにGM : うなぎのぼりっすよ
ソル : あの女ネーロは月光とずぶずぶ取引してるというのが判明したし、動いたことが無駄になったわけではないと思うのよねw
イスカリア : じゃ、流れのままこっちもボムブリで。 2D6 → 6 + 5 = 11
ふゆたにGM : ふぁっきん!
ソル : まあ、さすがに危険がある時は逃げましょうぜ。
イスカリア : あ。もちろんセルスです。
エレナ : で、男構成員みたいに、黙認の立場を取るやつもいる。ビアンキと一緒で反応がまちまち。ですね>ネーロ情報
ティファレス : 裏で昨日のセッションログを呼んで表の事を忘れそうになってたのは秘密
ふゆたにGM : こういうキャラなんで、じゃなくてこういうキャラでも目的にかなうためにはどうやって考えたらいいかなーって言うのが一番のキャラロールだと僕は思いますねw
ローゼア : @うふふ・・・PLがそこら辺の鼻が利かなくなってます・・・・・>危ない時は
パンダウェル : 逆に考えるんだ。月光密売人シリーズが1話延びたかもしれないのだ
ソル : 組織全体としては、両方に保険をかけてるとも言うね>エレナ
ふゆたにGM : 悪いけど一度売った浮浪者が、もう一度現れたらそんなん怪しまないわけないよw
ふゆたにGM : まあ伸びたけどさ・・・w
エレナ : 一応依頼を請けてるので、どのPCやるときも依頼完遂を第一にして行動しますけど、ビアンキ酒場で酒にピュリフィかましちゃった私は何も言えないw
ソル : そりゃそうだな
ソル : 売る=死んだ ってはずだからな。
パンダウェル : こんかい密売人にかまってられなかったのでもしかしたら次回大事件が起きてるかもしれないけどそれはそれで楽しみ
イスカリア : @というか、間違いなく伸びたよね。(苦笑
ふゆたにGM : だってそこの売人倒されてるんだぜw そんな浮浪者どう考えてもまともじゃない
エレナ : 今回絡む予定だったやつが、かましてるのかw>パンダ
ふゆたにGM : 同じ人相で行きますっていうから敵対する気マンマンでした。
ソル : まーなぁw<まともじゃない
ティファレス : GMの思い通りに進まないのもまた
エレナ : 倒した連中が浮浪者を置いていく理由もないですしねw
ローゼア : @いやぁ、ぶっちゃけ、半分荒事する気満々だったんで・・・・もっかい売りに来たらラッキー、無理なら逃げよう  くらいの(そのためのほぼ完全武装状態)
ソル : まあ、これで、ネーロのスタンスは、限りなくはっきりしたw
ソル : それぞれ別のギルドメンを立てて、両方に保険をかけてる。
イスカリア : 2派閥があるのは確定だね。
ふゆたにGM : 僕は基本多対一で、なおかつ技能差があまりに開いてるとかじゃなければ、負けましたの一言でおわりますよw
ソル : 組織全体としては中立。
ローゼア : 敵対してきたなら、こっちも反撃する口実できるし、反撃できなそうなら逃げよう  くらいの
エレナ : ポートファミリーと超仲良し、そんでもって月光に関しては窓口完全別っぽい?
エレナ : >ネーロ
ふゆたにGM : 地の利も無ければ逃げることもできない。
ふゆたにGM : っていう認識。
ティファレス : 善意の第三者みたいスタンス。
ソル : 窓口別ですね。まあ、闘技場のあいつも月光を呼べたので、それまでは付き合いがあったのだろうけど
エレナ : それに比べるとビアンキは5レベルの人だけ浮いてるから、、、ネーロの方がバランスは取れてるんですね>組織が中立<ソル
ふゆたにGM : まあ今回はネーロの構成員以外はローゼアにレベル負けてるしってことで逃げ切る判定は優しかったですけどw
ローゼア : そこはまぁ。。。GM次第ですけど、ソーサラー魔法でどうにかしよう  って思ってましたやw>地の利がなければ
ふゆたにGM : 魔法もありますしねえ。
ソル : 呼んであっさり倒されたから、こちらの窓口になることにしたのでしょう。
ふゆたにGM : でもSWの魔法って基本的にそう便利使いはできないようになってる認識
ローゼア : 逃げれません!  言われたらあきらめるレベルですがw
ふゆたにGM : 基本は逃げれません、です。今後の参考にどうぞ。<ローゼア
ソル : まだビアンキは一人しか会っていないし
ふゆたにGM : フォースエクスプロージョンでぶっぱなす!とかファイアボールで薙ぎ払う!とかくらい
ソル : 弟子くんの話によると、だいぶ変わり者だから
イスカリア : 完璧に敵対してると確信してたら最初からエクスプロージョンしてたんだけどね…。
ソル : ビアンキ全体は何らかの色を持ってるかもね。ネーロとは違う色を。
ローゼア : あいさー次からそうします   ていっても、密売人ではもうローゼア出さないんであれですが
ふゆたにGM : エクスプロージョンしたらまあネーロを組織として敵に回す展開ですけどねw
ソル : だろうなぁw
イスカリア : だろうなーと思って自重しました。
ふゆたにGM : そこはまあ自重してよかったんじゃないでしょうかw
エレナ : ビアンキの色を探ったり、アールレイ教授に見せられる物を押さえる努力をする感じかな?>今後
ティファレス : まぁあたりまえですよねw
ローゼア : 次、参加できるとして・・・・・・・・出すとしたら、フェーズか・・・・・・・・・・ティエラかなぁ
ソル : ソルは、そろそろヴォルテール・バーガンディーと会おうかと思ってるけども
ソル : シティにフェーズは会わないようなw
ふゆたにGM : 3ソサオンリーはちょっとレベル的に申し訳ねえけどあれですねw
イスカリア : ローゼアで出しても良いかと。それはそれで貴重な人材だし。
エレナ : 今回ので敵対しちゃうのかなってよぎってました、、、イスカ返した後に闘技場が閉まって全員閉じ込められた――とかかと思ったらそうでもなくて、おそらく中立?
ローゼア : すさまじく合わないですねw>会わないんじゃ
ふゆたにGM : 冒険者レベルが低すぎて死ぬ
ふゆたにGM : まあGMだって別にPLと敵対したいわけじゃないですよw
ローゼア :     っは、アコニットがいた!(シティできなくはないこともなくはないSランカー
ソル : お互い下手を打ったから、丸く収めたのでしょう
ふゆたにGM : それだけの話し。
ソル : 組織全体としてのネーロは、我々に勝てるかもしれないけど
ローゼア : スーパー体当たり、酒場&賭場オンリー、体当たり情報収集(なお、経費で落としてはいけない)
エレナ : エレナはPCがビアンキに謎の不信感を抱いてるんだよなぁ、、、アールレイ教授のところに手ぶらではいけないし、バーガンディの当主と話す話術も無いしどうしようw
パンダウェル : ネーロからしても、ソル一行は潰すにしても痛いばかりで得なんてほとんど無いだろうしなあ
ソル : 構成員たちは機械のパーツではないからねw
ふゆたにGM : 各々の立場と考えってやつがありーの組織がありーの
エレナ : ぶっちゃけ我々が強すぎるから無理に敵対したくもないかw>SS&SのPT
ソル : 勝てるにしても自分の命も含め大被害が出るような決断は、よほどのことがないと、やらないでしょうよ
ふゆたにGM : ロールをするGMのイメージで固めていくわけだからまあ、最終的には察してくれとしか言えぬ。
ローゼア : それこそ、女構成員にしても、個別で狙って闇討ちすれば、どうとでも(短期的には)なりますしね     じつはメタモンでもない限り
エレナ : 取引が半々(中立)なら無理に我々潰すこと無い。というのがある意味はっきり分かったのかな
ふゆたにGM : まあそれやって何シたいのかって感じだけどw<闇討ち
ふゆたにGM : 勝ってどうすんだ!っていう
パンダウェル : あれ
イスカリア : その後で逆襲されるから意味はないしねぇ。
パンダウェル : そういえば、エレナいつから色戻ってたんだ!w
ローゼア : 情報収集?  (なお、やった場合本気で後がなくなる模様>闇討ち
ティファレス : それすると先が見えなくなりそうですよねw >闇討ち
ソル : 少なくとも今回の『事故』で敵対する意味はない、ってことでしょうねw
エレナ : え?色??>パンダ
パンダウェル : こちらも通常カラーに
ふゆたにGM : その色かw
パンダウェル : なんか最初、名前色かパンダと同じカラーだったはずなんですよ
ふゆたにGM : よし、そろそろ寝るかなー
ティファレス : 情報収集(物理 
ティファレス : おやすみなさいませ。セッション感謝です。
ローゼア : むぅ、だめだ、回線がおかしい・・・・今度更新しよう
イスカリア : イスカが通常カラーにしたらローゼアと被る…。(笑
パンダウェル : お疲れ様でした
エレナ : ああ、かなり序盤に被っていたので変えましたねw>色 ピンク系であれば基本こだわりなく、視認性が悪ければピンクにもこだわらないw
ソル : おつかれさまでした
ふゆたにGM : 連日のセッションでおつかれさまでした。また次回どうぞよろしくってことで
ふゆたにGM : ノシ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
エレナ : お疲れ様でしたー
パンダウェル : あ、そうだ。もう少ししたら送りますんで確認お願いします>夏野さん
ソル : まあ、あれですよ
エレナ : 次もよろしくお願いします!>GM
エレナ : 了解ですよ>ウーさん
イスカリア : 同じく。赤系が多いセッションなので、見やすい青に変えてました。
エレナ : @実は映画の中に入り込んだみたいでめっちゃ怖かったけどめっちゃ面白かったなんていう不謹慎と取られかねない感想を残しますぞw
エレナ : 本気ですし。
ソル : そうですねw
エレナ : イスカには逃げて欲しかったけど(笑)。でもこっちのルートも面白かった。(苦笑)
ソル : いろいろ飲まれる。おいらの接続もずっと安定せぬなぁ
イスカリア : まあ、こういった意見のすれ違いもTRPGらしいかなぁ。と。(笑
ソル : とりあえずお風呂入ったり寝たりしないと
エレナ : 私も飲まれて同じ文章打ち直したりが(汗
ソル : おつかれさまでしたっ
ソルさん、おつかれさま!
ティファレス : 私も若干回線不安定ですね
エレナ : お疲れ様でした−>ソル
ティファレス : お疲れさまでした
イスカリア : 大丈夫。こっちもだ。(笑<若干不安定
ローゼア : おつかれさまでしたー
エレナ : んー、でもキャラらしくなくてもPTの為に逃げるとかも選択しに入れた方がいいかも。CとかBならやんちゃもアリだと思いますが>イスカ
エレナ : 回線不調がそんなに重なるのは、むしろサーバー側の問題かなぁ、、、
エレナ : つまり誰も悪くない>回線
ローゼア : 現在、上3行くらいしか見えないときがかなり・・・
ローゼア : そろそろ失礼しますねー
ローゼア : おつかれさまでしたー
ローゼアさん、おつかれさま!
ティファレス : まぁ古いPCなんで
エレナ : そうそれ。今は直ってるんですが23時〜0時前くらいまでひどかった>ローゼア
ティファレス : お疲れ様
イスカリア : お疲れ様でした。
パンダウェル : お疲れ様でした
エレナ : 私はウーさん待機しつつ キャラシ更新しよう
エレナ : お疲れ様でしたー>ローゼア
パンダウェル : 添付ファイルって一つずつしか貼り付けれないか
パンダウェル : 3つあるので、3回に分けて送信しやす
パンダウェル : 画面真っ白になったけど送信できてるかな
エレナ : ああ、すみません。zipとかにまとめない限り1つずつですね。お手数をおかけします
エレナ : うい!? いえ、送信完了画面が出るはずですぞ
パンダウェル : もう一度試してみます
イスカリア : さて。キャラシの更新もしたし、今日はこれで撤収で。
イスカリア : おやすみなさい〜。
イスカリアさん、おつかれさま!
エレナ : お疲れ様でしたー
エレナ : そして、メールフォームチェックしましたが、うむ、、、何故か白くなりますね(汗)
エレナ : ログも来ていない、、、 借りてるメーラーなので、障害かブラウザ相性か(汗
エレナ : ウーさん、一瞬だけアドレスをサイトトップに載せますわ
ティファレス : 私もそろそろ寝ます。ではお疲れさまでした。
パンダウェル : はい
ティファレスさん、おつかれさま!
エレナ : お疲れ様でしたー
パンダウェル : おk
パンダウェル : お疲れ様でした
エレナ : 了解、感謝です
エレナ : @エレナはあと1回冒険成功しても失敗してもバードレベルがまた上がりそうだ(目標:レクイエム
パンダウェル : やべーヤフーIDのパス忘れた。思い出そう
エレナ : あ、ただのメルアドですよ。
エレナ : メールとしてしか使ってないですw
パンダウェル : 10分おまちください
エレナ : 了解ですよー
エレナ : ファイル添付機能をメーラーから外したら正常動作した なんだこりゃ(汗
パンダウェル : 送りました
エレナ : ぶふぉあ!!www ありがとうございますwww
パンダウェル : ひさびさにヤフーにインしたら未読メールがえらい数に
エレナ : 似たような絵を、自分で描いてローカルに保存してあるので噴いたwww
パンダウェル : なんだってー
エレナ : さすがに借りてるサービスに怒られるので、ローカルで大切にさせて頂きますw ありがとうございます
エレナ : ああ、白黒だしウーさんの方が過激ですよ。 送り返しちゃおうw
パンダウェル : てか夏野さんって女性の方なのでしたか
パンダウェル : なんか描いてる途中で気付いて、やべぇよやべぇよ・・・ってなったけど
パンダウェル : 結局書き上げることに踏み切ってしまったぜ
パンダウェル : そんなこんなで、以上です
エレナ : 返信しましたw
パンダウェル : なぬ
エレナ : 絵はしょぼいけど考えてることは大体同じだっt
エレナ : 妄想がパワーアップして帰ってきて驚きですw
パンダウェル : ぐわーっ
パンダウェル : 大事にします
エレナ : www ありがとうございますw
パンダウェル : 逆にセクハラレベルになってないか心配ですけど>パワーアップ
パンダウェル : あれれ、どこに保存されたんだ
エレナ : いや、そういう関係だからきっと大丈夫!www
エレナ : うわーwww ブラウザのダウロードフォルダとかかな?最近だと
パンダウェル : くらげさんには私の方から送ろうと思ってましたけど、夏野さんの方でコンタクトとれるなら直接渡してもおkですぞ
エレナ : いえ、こっちは雑談ルーム以外でのコンタクトはどなたとも取ってない状況ですので
パンダウェル : あ、大丈夫だコンピュータの中にありましたw
エレナ : ああ、くらげさんとは若干別の場所がありますが今は停止中ですし
エレナ : よかったw>行方不明疑惑
エレナ : たぶんウーさんからの方が早いと思います。スカイプが通じたときとか。
パンダウェル : まあ、そういうことで渡しましたのでお開き!
パンダウェル : ありがとうございました
エレナ : 昔は訳あって、今は思うところあってスカイプを入れておらず、、、申し訳ありません
エレナ : ですね! お疲れ様でした!
パンダウェル : なるほどー
パンダウェル : ではおやすみなさいー
パンダウェルさん、おつかれさま!
エレナ : 雪崩れます。お疲れ様でしたー
エレナ : お休みなさい、セッション感謝です! ノシ
エレナさん、おつかれさま!
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