てく。さん、いらっしゃい!
アーダさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : ほい
エトルさん、いらっしゃい!
エトル : とりあえず鍛エトル
てく。 : 久しぶりのシルバルなので、のんびりすすめていきますぞ
エトル : そして急いでお手洗いに行ってきまs
アーダ : ほい (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>エトル15

てく。 : おっと、いってらっしゃいっ
エトル : 後から合流する所存
てく。 : あ。しまった
クロム : いてらさー
てく。さん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM2D6 → 5 + 6 = 11
てくGM : なにかおかしいと思ったら。名前がw
クロム : NPC欄が迷子でしたか
クロム : なるほどw
クロム : そして敏捷表感謝です
アーダ : シャーマン5 ファイター3 セージレンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1458744201.html
アーダ : なんか凄い重かったがなおったか
てくGM : では、はじめていこう。よろしくお願いしますっ
クロム : プリ7ほか http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくGM : おいらもちょっと重かったw
クロム : よろしくおねがいしますー
ティファレスさん、いらっしゃい!
ナレーション : おー!歓迎しますのよう
ナレーション

浮雲の碇亭――


アーダ : こんにちはー
クロム : こんにちゃー!
ティファレス : こんにちはー。乱入失礼します
ティファレス : 人間女性ファイタープリースト5セージ2貴族 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366779639.html
アーダ : おや、ティファレス未遭遇だったんだな
ティファレス : ありがとうございます。よろしくお願いしますのよ >歓迎
エトル : 戻りました、こんにちはー
アーダ : 一回くらいあるやろって思ったけど別キャラかGMだったらしい
エトル : こっちも未遭遇でした、名前は何度も見たのに
アーダ : 「  ――――。  」 一人カウンターに座って、チェスのコマを動かしながら、反対の手でパズルを解く。
ティファレス : おお、なんか意外だった
クロム : こっちもティファさんは初だ
ナレーション

クロム、君は、ルアーブルのいつものところで溜まった神官としてのお仕事をしたりしつつ、


ナレーション

軽くうたた寝をしつつ。なんだか耳に残る声で目が覚める。あたりには誰もいない。


クロム : 神殿関係かもしれないしそうでもないかもしれない(何  司祭階級ではあるぜ
アーダ : 「  今日も暇だァなあ。  」
ティファレス : おお、となると私から見たら全員初めてっぽい
クロム : 「―――ん…?」 きょろきょろ
ティファレス : カウンター席でいつものように珈琲を飲みながら
クロム : 「眠ってしまっておりましたか……それにしても、今の声は…?」
ナレーション

なにか乾いた空気とともにある、聞き慣れた声だ…。>クロム


エトル : 「――」久し振りに顔を出した物の空振りで、静かに依頼を待ってる
スピアーズ : 「ふむ――」二人に水を出しつつ>アーダ、エトル
アーダ : 「  カハハ、お前さんも空振った顔だァなあ。 エトルよう。  」
ナレーション : 碇亭に顔を出してみたほうが良いかもしれない>クロム
クロム : 「―――……」 「少々、胸騒ぎがしますね」
エトル : 「む――アーダか。 ああ」「相変わらず、朝は騒がしい」外れ依頼掴んでるうちに依頼が殆ど出てった感
クロム : そして碇亭へ
ナレーション : 思い出すと、その言葉は、召喚するような、そんなものだったような>クロム
クロム : 「(陛下の身に、何かが…?)」
エトル : 「――感謝する」水を口に運び
スピアーズ : 「空振った?いや、そうとは限らんな」
アーダ : 「  そうかィ?  」
アーダ : 面白そうに目を細めて。
クロム : 「こんにちは。ご無沙汰しております」 はいってこよう
スピアーズ : 「ああ」
エトル : 「ほう――」アーダと一緒にスピアーズの方を向こう
アーダ : 「  カハハ、店主の鼻は犬より利くようだァなあ。  」 ワケアリ顔で入ってきたクロムを眺めて。
クロム : 「顔に出ておりましたか」 曖昧に苦笑する
エトル : 「――クロムか」視線を向けて、軽い会釈を
スピアーズ : 「なにかあったのか?」>クロム
アーダ : 「  こういう当てずっぽうは別に外しても何も痛くねェからよう。  」
アーダ : <顔に?
ティファレス : 「――あら?依頼、残っておりましたの」 ふぅと一杯飲み終わって。 
スピアーズ : 「いや、これから仕事ができそうだな」>ティファレス
アーダ : 「  今降って湧くかもしれねェなあ。 嬢ちゃんも暇が過ぎた口かィ?  」
クロム : 「ヴァル=ノレル様のお導きかもしれません。少々、気になることがございまして」
エトル : 「まだ決まった訳では無いが――何かは有るのだろう」周りの反応見てから、ティファレスに
スピアーズ : 「気になることか。シルバルかね」
クロム : 「遥かな砂漠の地で、何事か起きているのではないかと…… アトリー様から、そのようなお話はございませんか?」 >スピアーズ
スピアーズ : 「…調べてみよう。すこし待ってろ」
スピアーズ : 「その間、メシでも食べてるといい」
クロム : 「はい。普段でしたら、そのまま向かってしまうところですが、どうも胸騒ぎがいたしまして こちらへ参りました」
ウエイ :    「ランチはさっき終わったよ。ティータイムなら」ぐーきゅるる
ティファレス : 「スピアーズさんの琴線に何か触れるものがあるということですのね。分かりました。それならもう一杯コーヒーでもいただきましょう」
アーダ : 「  へェ。  」
ティファレス : 「ええ、どうやらそうみたいですわね」 >エトル
スピアーズ : (奥の部屋に引っ込む)
クロム : 「ありがとうございます」 静かに笑む
アーダ : 「  シルバルねえ。  」
クロム : 「私一人でしたら、奇跡で一瞬ですからねぇ」 ふふ
クロム : 入り浸りすぎて、リターンホームの許可が出t
ウエイ : 「砂漠ばっかりなトコでしょ。砂カニ美味しいらしい」ぐーきゅるる
ナレーション

さて、しばしして


エトル : 「あの地へ、一瞬でか」「便利な物だな」魔法とは、とコップを傾け
クロム : 「ええ。果て無き砂漠の地にございます」 <シルバルとは
スピアーズ : 「お前たち、仕事だ――」応接室から、がちゃ、と出てくる
アーダ : 「  覚えとるぜ。 燃え盛る王様がおるところだァな。  」
クロム : 「そちらの方は、はじめまして。 クロムと申します」 微笑んで礼を >ティファ
アーダ : 「  アーダだぜ。  」
アーダ : 「  カハハ、聞くぜ。  」
クロム : 「―――」 スピアーズ見た 「伺います」
スピアーズ : 「では、奥でな」
エトル : 「――そうか」では奥へと案内されよう<仕事だ
アーダ : チェスボードを片付けてしまい。パズルだけ手に持ってGO
クロム : どう見てもセファイトエルフ どう見てもヴァルノレル神官、なたたずまいです(解説
ティファレス : 「ティファレス・フィン・デュノーケルですわ。なるほど、一瞬で迎えると、言うことはかなりの経験を積んだ方ですわね。そのような方にお会いできてうれしいですわ。よろしくお願いしますの」 >クロム 
エトル : 「――エトルだ」立ち上がって、簡潔に告げてから向かう>ティファ
ティファレス : 「アーダさん、エトルさん、どうぞよろしくお願いいたしますわ」 アーダやエトルにも同じように自己紹介する。
クロム : 「こちらこそ、よろしくお願いいたします。 ティファレスさんはアル=グラム様の御許にお仕えしていらっしゃるのですね」
ナレーション

応接室に入ると、15・6くらいの女性が座っている。アトリー・アウザストラだ。


ナレーション : ティファは会ったことあったっけかな。
アーダ : 「  久しぶりだァなあ。  」<アトリー
クロム : 「ご無沙汰しております、アトリー様」 礼をして
ティファレス : 「ええ、私共デュノーケル家は代々アル=グラム様にお仕えしておりますの。 クロムさんはヴァル=ノレル様にお仕えしていらっしゃいますわね」
エトル : 「…矢張り、シルバルでの依頼か」待っていたアトリーに目をやり
アトリー : アトリー・アウザストラとは、空の国ハーフェンにある都フェルスターンの領主の娘だ。アーベ大公の息子ベインとの婚約者で、ようするに、とっても貴族レベルが高い。本人は木にしてないがw
アトリー : 気にしてないが
ティファレス : 会ったことあるような気がしますね。
アトリー : じゃあ大丈夫だな
アトリー : 「ええ、こんにちは。皆さんお久しぶりね」
ティファレス : 「ご無沙汰しておりますわ、アトリ―・アウザストラ様」淑女の礼をして
アトリー : 「私も最近あれこれと忙しくて、こんなに経っちゃったわ」
アトリー : 「あら、デュノーケルのティファレスさん。お久しぶりね」にっこり 「座って」
ティファレス : 「はい、では、失礼いたしますわ」言われた通り座る
アーダ : 「  で? 何がどうなってンだィ。  」
アーダ : 気にせず座ってパズルいじってる。
アトリー : 「私も、ここ最近はアルケナルのほうにいかされてたりしたから、スピアーズさんからてれコールを貰って急いで調べてみたのよ」
クロム : 「はい」 座る
エトル : 「話を聞く――何が有った」「クロムの胸騒ぎとやらと、何か関係は有るのか」
アトリー : 「まだ情報が錯綜してるけど、バジャールが倒れたみたいね」
クロム : 「そうでしたか…ご多用のところ、感謝いたします」 
クロム : 「!」 さすがに驚いた顔をする
アトリー : 「…ティファレスさんは、シルバルには行ったことはなかったわね。最初から説明するわ」
アーダ : 「  へエ?  」
エトル : 「――」 「あの王が、か」思い出すのは元気いっぱい炎の手で殴ってきた姿
ティファレス : 「ええ、よろしくお願いいたしますわ」 
アトリー : 「シルバルというのは、アルケナルからもさらに南、果てしなく続く巨大な砂漠の土地なの」
クロム : 「冬至まではまだ間があるはずですが……」 動揺と不安が顔に出ている
アトリー : 「あまりにも広いので、外から目指すのは事実上不可能にちかいくらい。ただ、〈人〉が作った〈門〉というテレポートシステムで、その中心にある都サウザンスターズに行けるのよ」
アトリー : 「ええと、基礎説明を先にさせてね」
アーダ : あんま考えたことなかったけどアルケナルの南か。あの大きな地図には乗ってないレベルなのかな
アーダ : ツバルのほうってことか
クロム : 「心得ております」 静かに頷く
アトリー : 本当にちょっとだけのってるw
ティファレス : 「と、いうことはアルケナルよりもずっと南にあるということですわね」
アトリー : そうそう<ツバルの方
クロム : <基礎説明
アーダ : なるほ
アーダ : 「  船で行くのも気が遠くなる話だァなあ。  」
アトリー : 「ええ」<ずっと南 「そのシルバルの都サウザンスターズを治めているのが、バジャールという青年よ。バジャールというのは向こうで言う王みたいな称号ね」
アトリー : 「彼は戦士としても相当みたいだけど、さらに、シルバルの長い歴史で継承してきた、様々な力を持っているわ」
ティファレス : 「と、いうことは、王、もしくは領主様に近い人物が倒れたっていうことですのね」そりゃビックリするわと納得した
アーダ : 「  へエ。  」
アトリー : 「ただ、その力をつけ狙う敵がいるのよ。アタナトイ ―― それも、伝説級な強さのね」
ティファレス : 「武にも知にも精通している方なのですわね」なるほどと驚いたのにはそういう別の理由があったのねと思いつつ
アトリー : 「バジャールの力は冬至が近づくと大変弱まるという特性があるの。夏至が強くて冬至が弱い。太陽みたいね」
アトリー : 「去年の冬至の時は、アタナトイがその体を一度乗っ取りかけたわ」
アーダ : 「  カハハ、冬至ねエ。 この街におったら全然気にもならねエぜ。  
クロム : 「―――」 口を出すこともなく、幾らか落ち着かない様子ではあるが 一緒に聞いている
アトリー : 「それで、今年も冬至が近い―― もしかしたら、また、アタナトイが上手いことやったのかもしれないわ」
ティファレス : 確か前に聞いたことある気がするけど、一応セージ >アタナトイ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
エトル : 「冬至になるのを、そのアタナトイが待っているという話だったが――倒れる程弱ったのであれば」「それすら待つ事無く、攻めて来るのでは無いのか」
ティファレス : あ、ダメだこりゃ
アトリー : 「まったくね。でも、この時期のほうがまだ過ごしやすいわ」
アトリー : アタナトイは7でも知ってますぞw 名前はw
アトリー : 具体的データはわからんだろうけど
ティファレス : よかった >知ってる
アトリー : 「わからないわね。とりあえず、今から向かいましょう」>エトル 「おまたせしちゃったわね」
アーダ : 「  カハは、行こうかィ。  」
ティファレス : 「なるほど、前例があるわけですわね」 スピアーズさんが気にしてたのはこのことだったのかしらと思いつつ
クロム : 「よろしくお願いいたします」 静かに礼をして
エトル : 「――ああ。 行くぞ」「よろしく頼む」面々に
アトリー : 「ケルの港にある大灯台、その地下にある〈港〉という魔法施設から、行けるのよ」なんて、ティファに説明しつつ
ティファレス : 「全力を尽くしますわ」こくり
アトリー : 「〈港〉からは、世界中の様々なところに行けるわ。半分くらいは危険な場所でしょうけど」なんて、説明しつつ
アーダ : 「  今度はあれとチェス勝負くらいさせてもらえるのかねエ。 おっと、今は倒れてるんだったかよう。  」
スピアーズ : 「接続は繋いでいてもらえると。他に居たら送ります」>アトリー
クロム : 「―――」 深呼吸 「(私が動揺していては、守れるはずのものさえ零れ落ちてしまいますから)」
スピアーズ : 「気をつけていけよ」
アトリー : 「わかったわ」 「じゃあ」
アーダ : 「  カハハ、わかっとるぜ。  」
ティファレス : 「はい、以前別の依頼で使用したことがあるので存じておりますわ」 >アトリ―様
クロム : 「チェスですか…そういえば、その手のゲームをされているところはあまりお見かけしませんねぇ」
アーダ : 「  そうなのかィ。  」
アトリー : 「あら、そうだったのね。ごめんなさい、いろいろありすぎて」<知ってる>ティファ
アーダ : 「  そりゃあ勿体無エ話しだァなあ。  」
クロム : 「はい。行ってまいります」 >スピアーズ
クロム : 「戦術眼にも優れた方ですので、お強いのではないかと思いますよ」 ふふ
エトル : 「中庭で休む程度の暇は有る。 やりたいのならば、言えば良い」「回復してからだが」一度だけ会った時は中庭でくつろいでた
アーダ : 「  カハハ、そりゃ楽しみだァな。  」
アトリー

――― ケルの大灯台地下にある〈港〉は、〈門〉というテレポートシステムが配されている場所だ。騎士や魔術師など、様々なものが詰めている


アーダ : 「  そうなりゃ意地でも起こしてやらねェとよう。  」
ナレーション

君たちは、その〈門〉の一つをくぐって――


ティファレス : 「いえいえ、お気になさらず。私もよく色々忘れてると父から起こられたことが何度も」 と照れつつ
クロム : 「そうでなくても起きていただきますけれどもね」 くす
エトル : 「――他の物は、何処に続いている?」通る際に他の門を横目に>アトリー
アトリー : 「今は、カイゼル(騎士団領/アルケナル)、ラクナウ、そしてシルバルね」
アーダ : 「   へエ。  」
アトリー : 「同時に6つまで繋げられるけれど、普段は常時接続はしないの。行ける場所は色々あるわ」
クロム : 「おかげさまで移動が楽になり、ありがたいことでございます」
アーダ : 「  そういや。  」 ローブかぶっとこう。
ティファレス : 「なるほど、そこら辺は知りませんでしたわね」 >普段は常時接続してない
アトリー : 「じゃあ ――」と、青い光をたたえた輪っかをくぐり
アーダ : 「  あっちにはあッしみてえのは居ないんだったァな。  一応被っておくかよう。  」
エトル : 「カイゼルにも通じているのか――そうか」「礼を言う」ラクナウは知らん そして潜る
クロム : 「お持ちでしたか。ええ、その方がよろしいかと」
アトリー : 「飛び先は深淵領とかもあるもの。まあ、ガルクランたちはこの仕組を利用できないけれど」
クロム : 向こうでソラール様に借りようかと思っていた
ナレーション


乾いた熱い空気が君たちの肌に絡む


ティファレス : 場所が離れていると種族も違うのですわねとか思いつつ。
アーダ : まあマントがあるからってくらいだけどw 不十分ならあっちでかりよう
アーダ : 「  相変わらずの陽気だァなあ。  」
エトル : 毛布ならあるぞ(常時毛布を被る不審者の図
クロム : ターバンとマントくらいでよさそう ガルハほどあれではないし
ティファレス : 「ここが、シルバル」と少し感動しつつ
ナレーション

君たちの視界には、絵のような部屋、そして、君たちが出てきたのを見て、神官たちが近づいてくる


エトル : 「――変わらんな」でも前来た時より少し涼しかったりするのかな
ナレーション : ああ、そうね、すこしだけ熱さが和らいでるかも
アーダ : サラマンダーに今日は絶不調ですとか聞いて。  「  へエ、これでかィ。  」
大神官ソラール : 「おお、よく起こしくだされた――」先頭にいるのは、初老の小太りのおじさんだ。立派な神官装い。
エトル : 「(――確実に、冬至は近付いている様だが)」
クロム : 「ご無沙汰しております、ソラール様」
ティファレス : 「これで冬至なら夏至は、もっと熱いのでしょうね」
エトル : 「――」軽く会釈
大神官ソラール : 「お互いに」うなずき>クロム 「このソルルト大神殿の大神官、ソラールです」
アーダ : 「  カハハ、久しぶりだァなあ。  」
アーダ : 「  と言っても覚えてもいねェかィ。 いや、あッしもアレがいつのことだったかはよく覚えとらんぜ。  」
大神官ソラール : 「老齢の身にはこのくらいがありがたいですが」 「いえいえ」
クロム : 「その、陛下のご様子は……」 本来ならアトリーに任せるべきところだが、心配が先に出る 小声で問い
ティファレス : 「初めましてお初にお目にかかります。ティファレスですわ。お見知りおきを」と会釈して
大神官ソラール : 「吾輩は、一度あった相手は忘れませんぞ。知は流れる水のようなものとはいえ、蓄えるべきものですからな」
アーダ : 「  カハハ、そうかィ。  」
大神官ソラール : 「前回お会いしたときは、夏至の少し後でございましたな」
大神官ソラール : 「それで――陛下ですが、大変の悪いです」
大神官ソラール : お悪い
大神官ソラール : 「ご覧頂いたほうが良いでしょう。こちらへ」
クロム : 「やはり…時期もあまりよくはございませんから」 ついていこう
アトリー : 「お願いしますわ」
エトル : 「――」案内について行こう
大神官ソラール : 「さようで。時期も、そして、タイミングも」
大神官ソラール : 「巨大な砂虫たちが接近していたのです。陛下はそれを撃退するために赴かれて」
ティファレス : 始めてくる場所なので少し周囲を見回しつつ皆についていこう
エトル : 「タイミング、か」「何が有った。 バジャールは話せる状態にあるのか」
クロム : 「―――」 聞いている
大神官ソラール : かつかつ、と、神官たち、そして、護衛の動物兜の兵士たちを連れて
アーダ : 「  ははあ、なるほどねェ。  」
大神官ソラール


こんな街を歩き


大神官ソラール : 「いえ。只今は話せる状態にありません」
大神官ソラール : 「陛下の力は、けして、無制限に使えるわけではないのです」
アーダ : 「  砂虫にやられたってことかィ?  」
アーダ : 「  やり過ぎてお眠ってことなのかねェ。  」
クロム : 「力を使いすぎたところを、狙われましたか……」
大神官ソラール : 「砂虫などには遅れを取りませぬよ、陛下は」
エトル : 「――奴はそう簡単に負けはしない」「倒しはしたが、力を使い過ぎたという程度だろう」
アーダ : 「  カハハ。  」
クロム : 「砂虫をけしかけたのも、件のアタナトイかもしれませんね」
大神官ソラール : 「左様。力を使いすぎた所を、古くからの仇敵に狙われた―― もしかしたら、砂虫たちすらそのための罠なのやも、、、」
ティファレス : 「精神を使い果てしてしまった、と」
エトル : 「――」ならば向かう必要も無いのでは、と思いつつもクロムが会いたそうにしてるし口出しはしない
エトル : <話せる状態に
アーダ : 「  忙しい奴だァぜ。  」
ティファレス : 「聞いたことではこの時期を狙っているとの事、その可能性は十分ありますわね」 >砂虫すら
ナレーション

そうして、巨大な宮殿へと。その中にある、聖所のような部屋へと入る。


クロム : 「私が危惧しているのは、アタナトイに『乗り移られていないかどうか』です」 エトルの視線に答えるように
クロム : 「同じ手に何度もかかるような方ではございませんが、前例がある以上は、確認しておきたいのです」
ナレーション

敷かれた厚い絨毯の上に、青年が横たわっている。全身には禍々しい黒い文様が浮かんでいる


エトル : 「――以前、体を奪われたのだったな」そうか、と頷き。 「お前が見る事で、それを見抜ける事があるのなら。 意味も有る」
アーダ : 「  もしそうなら、乗っといておいてやることが昼寝とはよう。  」 カハハ
アーダ : 一応センスオーラってやつを発動する。
アーダ : 「  ま、臭エようなら鼻にはつくぜ。  」
クロム : 冬至の祭りの時と同様だろうか  セージで診よう 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
クロム : いまいち
エトル : 「――まるで呪いだな」黒い紋様見て
大神官ソラール : ここはエレメンツが全部揃っている部屋だな。黒い文様から不死の雰囲気を感じる>アーダ
クロム : 「抗った結果が昼寝なのかもしれません」 ふふ
大神官ソラール : 祭りのときとにているな>クロム
アーダ : 「  中身までは入ってねェなあ。  」
アーダ : スン、と鼻をならして
アーダ : 「  放っておきゃ、そういう事も起こるのかもしれねェが。 ひとまず臭エのは模様だけだァぜ。  」
ティファレス : 「…これは、」禍々しい文様が全身にあるのを見て一目で危険な状態にある事がわかりアーダやクロムの方を心配そうに見つつ
クロム : 解除方までわかったりしますか  さすがに届いてないかな
アーダ : 「  しかし贅沢な部屋だァぜ。  」 
バジャール : 12ではわからないな
アーダ : 一応セージもしとくかね>文様 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
アーダ : 14でした
ティファレス : 私も一応少し見てみよう。セージ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
クロム : 「一度見たものとよく似ています…紋様だけだという事でしたら、まだ不完全ではありましょう」
エトル : 「以前は、どうやって治した」>クロム
アーダ : その時は確かコルムナだった気がしてきたな。
バジャール : そのときはコルムナでしたねw
ティファレス : 「王が貧相な部屋に住んでいるとその国が舐められてしまいますからね。品位を見せるためにも必要なのですわよ」 >贅沢な部屋
アーダ : 「  カハハ、そういう意味じゃあ無ェがよう。  」エレメンツの揃うセンスオーラの彩りを見て。
エトル : 「いや――治す手立てはあるのか」「俺達は、何をすれば良い」ソラールの方を見て
アーダ : 「  ま、品位のことはあッしにはわからねェぜ。  」 ボンレ感覚。
ティファレス : 「ええ、私たちは何をすればよろしいのでしょうか?」
バジャール : そうね。これは乗っ取りの呪法だろう。じわじわと、長年かけて組み込まれていたもので、消すには術者を殺すしかあるまい。>アーダ
クロム : 「以前は、解呪が効きましたが……」
バジャール : チェスでいえば遠大な布石をうって、絶対有利な状況まで持ち込んだような状態的な。
アーダ : 「  この文様、術者とのパスが切れねえ限り消えねェなあ。  」 わき腹あたりの縄型の文様をなぞる。
アーダ : 「  カハハ、そういう一発処理には対処が打たれてらァ。 虎の子だァな、長い長い手がようやく結んだってところだぜ。  」
クロム : 「やはり、そうなりますか」 
大神官ソラール : 「――」ため息をつき 「そう、皆様にやっていただきたいことが、あるのです」
ティファレス : 「品位はともかく、つまりは自分の強さを分かりやすくアピールしているということですわ。敵を倒して自分の武を示すように」 >アーダ 
アーダ : 「  とすりゃあ、あとはその”術者”ってのが何者かってことだァな。 」
エトル : 「――だが、それだけの手間をかけた呪いだ」「死ねば無力化されるというのなら、先ず出てこないだろう」
大神官ソラール : 「術者とは、そのアタナトイというシャイターンでしょう」
アーダ : 「  カハハ。 あッしにはそれもよくわからねェからよう。 こう見えてあッしはエルフの爺と変わらねェのさ。  」 <ティファレス
エトル : 「――」続きを促す<やってもらいたい
ティファレス : 「なんでしょう」 >ソラールさん
クロム : 「ええ。おそらくは… 巧妙に隠れておりましょう」
アーダ : 「  カハハ、どうかねェ。  」
大神官ソラール : 「どこから話したものか」
大神官ソラール : @おうふ、ちょいと電話。ロムっ
ティファレス : 「結局は、この部屋にも意味があるってことですわよ」 今まであったボーレットのイメージとは全然違うので少し感銘を受けつつ >アーダ
エトル : @行ってらっしゃいませ!
ティファレス : ってらっしゃいませ。
アーダ : いてらーん
クロム : おっと いってらっしゃーい
ティファレス : 「ええ、そこまでして罠を張り巡らした者ですわ。探すのは難しいでしょう」
アーダ : 「  あッしの言った贅沢ってのは、精霊のことだァぜ。  」  「  ま、この部屋に金がかかってるのは見りゃわかるがよう。  」
アーダ : 「  この部屋、全部の元素精霊が揃ってンのさ。 見た目にはそんな風には見えねェけどよう。  」
ティファレス : 「――――――これは失礼。なんか勘違いしておりましたわ」ちょっと恥ずかしそう
アーダ : 「  炎や水を置くくれエのことはわかるがよう。 土や風、光や闇も植物もふくめて全部バランスよく配置するなんてことはよう。  」
クロム : 「そうなのですね。私には見えませんが…特殊な作りになっているとは聞いたことがございます」
アーダ : 「  単なる趣味か、よっぽど精霊のバランスが整ってねエと困ることがあるか、どっちかだァなあ。  」
クロム : 「聖域、とでも申しましょうか」
ティファレス : 恥ずかしさで隅で丸まる。
アーダ : 「  カハハ、嬢ちゃんが言ったことがわからねェってのは別に嘘じゃねえぜ。  」肩をすくめて
アーダ : 「  あッしは意地が悪いからよう。 ちゃんとは説明しねェのさ。  」
ティファレス : 「―――むぅ意地悪ですわ」
エトル : 「――態々この状態のバジャールを寝かせている」「意味は有るのだろう」病を抑えたりとか、と精霊が体の不調に関係あると考える一般思考
アーダ : 「  カハハ。 そう言うなよう。  」
ティファレス : 「――つまり、何かあった時の為に精霊の和を元に戻すために設置されたような場所ってことですわね」 緊急事態なので復活しつつ
アーダ : シャイターンは化物的な意味なんだっけな
エトル : 悪魔じゃ無かったですっけ
アーダ : 悪魔化
クロム : シャイターンは、デーモンとかと同義で、こっちだと深淵種族も含みます
クロム : シルバルでは、深淵種族は伝説上の悪魔といわれてる
ティファレス : 「いえ、勘違いした私が悪いのですわ」
アーダ : ういすういす。すいませぬ
アーダ : 「  素直な嬢ちゃんだァぜ。  」 笑いつつ
大神官ソラール : @ただいまただいま
エトル : おかえりなさいませ!
ティファレス : 「変に意地張って(また勘違いして)も仕方ありませんもの」
ティファレス : @おかえりなさいませ。
クロム : おかえりなさーい
大神官ソラール : 「 そうですな…よくご存知で 」
大神官ソラール : <精霊うんたら
アーダ : 「  別に知らねェぜ。 そう見えたからそう言っただけでよう。  」
クロム : 「ふふ。素直さは魅力でもございますから」 微笑んで
大神官ソラール : 「 ここは、元々、病気治療のための部屋なのですな。治療のための部屋のですじゃ 」
大神官ソラール : 「 とはいえ、此度の呪いは、今までの対応では、どうにも―― 」
大神官ソラール : 「 それで… やっていただきたいことは 」
エトル : 「抑えきれん、か――殺すしかないのだとすれば、いつまで保つ」<どうにも
大神官ソラール : 「 陛下から力を切り離して欲しいのです 」ふぅ、とため息をつき。
アーダ : 「  力ねェ。  」
クロム : 「―――― それは」
クロム : 「過去を断つ、ということでよろしいですか」
エトル : 「力を――」
ティファレス : 「力を――?」
大神官ソラール : 「 そうなるのか、吾輩にもわかりませんのじゃ 」<過去を>クロム
クロム : 「(奪われぬように守った力を断つことになるとは思っておりませんでしたが…)」
大神官ソラール : 「 左様 」<力を 「 陛下は、体の各所に、様々な力を備えております 」
エトル : 「――切り離した力はどうなる」「何処かへ留めておけるのか」
大神官ソラール : 「 例えば、左目には人の心に作用する力があったり、右腕は――そこのエトル殿が経験されましたな 」
ティファレス : 「それって大丈夫ですの」 実態を知らないのでよく言えないが
大神官ソラール : 「 留めておけるのです 」
大神官ソラール : 「 ちょっと年をとると、そして、こんなことがあると、話が飛び飛びになっていけませんな 」
クロム : 「―――」 ふむ
エトル : 「――あの腕の力だけでも、十分に脅威になり得る」過去の戦士もバジャールが使ってた力も思い出して
大神官ソラール : 「 皆さんは、ジーニーというものをご存知か 」
クロム : 「ジーニー…?」 知ってるかしら  一応セージ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
アーダ : セージしよう 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
エトル : 「知らん」クロムの方を見よう
大神官ソラール : 邪なるシャイターンに対抗する、全なる力ある者たちのこと  というのを知ってる>クロム、アーダ
大神官ソラール : 善なる
アーダ : 「  英雄みてェなもんかィ。  」
大神官ソラール : つまり悪魔に対する天使のような、そういう対立概念
アーダ : チョット違った
クロム : 「力あるものの総称  ええ…シャイターンに対抗する者たちですね」
大神官ソラール : SWでは精霊ってのが特別な中立的存在なので、あれだが、強いて言うなら、悪霊と善霊みたいな
アーダ : 「  もっと形の無いもののイメージかねェ。  」
アーダ : 「  で、それがどうかしたのかィ?  」
大神官ソラール : 「 さよう。陛下の力は、過去にその力を持っていたものたちから、引き継いでいます 」
大神官ソラール : 「 故に、アタナトイは、その過去の者たちを蘇らせて、力を奪おうとしたのですが 」
アーダ : 火影を穢土転生するオロチマル的なものか
エトル : 「――ディーニイェルも、その一人か」
大神官ソラール : まさにそんなw
ティファレス : 「力を継承してくのですわね」ふむふむ
大神官ソラール : 「 右腕のディー二イェルも、その一人。陛下がもつ様々な力は、かつて、その者たちがジーニーとなって、いわば【加護】しているからなのです 」
エトル : 「――継承、と呼べるような物では無かったかも知れんが」以前戦った戦士の姿を思い出すと、むしろ奪い取ったという表現がしっくり
クロム : 「全て阻止した結果、ご本人への呪いの方が先に完成してしまったというわけですか…… 迂闊でした」
クロム : 「いえ、食い止めたからこそ、ここまで遅らせることができた、のかもしれませんが」
大神官ソラール : 「 加護のさせ方は様々ですよ。そもそも、ジーニーとなったものたちも消して善良なものたちではなかったと伝わっています 」>エトル
大神官ソラール : 「 さよう。皆様のおかげですじゃ 」>クロム
アーダ : 「  
ティファレス : 「ふむん?」 >継承、と呼べない
アーダ : 「  で、結局どうすンだィ。  」
エトル : 「――奴等と敵対していた、というだけか」なるほど
大神官ソラール : 「 …これを使います 」銀色の大きな耳飾りを取り出す
クロム : 「武力で奪ったものでも、力には変わりがございませんので。それを守っていたと表現してよいかどうかといったところです」 納得していなさそうなティファに
エトル : 「――」一応セージするぞ( <耳飾り 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
大神官ソラール : 「 これは特殊な金属で出来ているもので、この器に、ジーニーを宿すことが出来るのです 」
ティファレス : 「ふむん」納得したような感じで
ティファレス : 「それは?」 >耳飾り
大神官ソラール : ミスリルかなにかかな!マジックアイテムぽい!>エトル
ティファレス : 「切り離した力をここに保管しておけるということですのね」
アーダ : 「  で、ここに封じるってことかィ。  」
クロム : 「なるほど、そういう仕組みなのですね」
大神官ソラール : 「 左様。そして、その力を身に着けたものが使うことも。陛下のように完全には使えないでしょうがな 」
アーダ : 「  切り離すには厄介な手順がいるってことだァなあ。 そンであッしらの出番ってことかィ。  」
エトル : 「(相当稀有な鉱石で作られている様だが――効果までは分からんな)」当然か、と心の中で独り言ちつつ
アーダ : 「  呪いの文様をどうにかするのはまた別ってことかねェ。  」
大神官ソラール : 「 いや――どうするかは、一つしか、ありえないのじゃ 」
エトル : 「乗っ取られようと問題の無い状態にまでする、という事か」「既に時間も無い様だな」アタナトイを殺すまでなんて、と
大神官ソラール : 「 術を執行しているアタナトイを、倒さねばならぬ 」
大神官ソラール : 「 完全に滅ぼさねば 」
クロム : 「―――……陛下の身を犠牲になど、致しませんよ」
アーダ : 「  よくわからねェなあ。 結局あッしらにどうしろって言うンだィ。  」
大神官ソラール : 「 陛下が備えている力は、元々、そのアタナトイというシャイターンを倒すためのもの 」
大神官ソラール : 「 陛下から力を切り離し、そして、その力を持って、アタナトイを倒してほしいのですじゃ 」
クロム : 「大元を絶つために、力を行使せよ。その為に、力を切り離せ こういうことですね」
大神官ソラール : 「 あとは、エトル殿の言う理由もある 」
アーダ : 「  説明の順序の問題かィ。  」
大神官ソラール : 「 陛下が力を全部持っている状態で乗っ取られたとしたら…どうすることも出来ぬ 」(あわわ)
大神官ソラール : 「 年寄りは話が長くてすまぬの 」<説明の順序>アーダ
エトル : 「――ああ、目的は分かった」 「切り離し、敵を倒す。 それは、今回で全て出来るのか」
ティファレス : 「保険という意味でも、切り離さなければならないというわけですわね」
大神官ソラール : 「 一回では無理であろうなぁ―― 」
エトル : 「居場所が特定出来ているのなら、可能だろうが――」どうだ、と
クロム : 「あまり時間はかけたくありませんが、私達が倒れてしまっては、それこそ打つ手を失ってしまいますから」
クロム : 「場所は…変わっておりませんでしたら、いくつかは存じております」
エトル : 「そうか。 なら、今回で出来る事をする」「奴の居場所を探る手は、既に打っているのか」
アーダ : 「  まあ、やることはわかったぜ。  」
大神官ソラール : 「 まずは、オゾンというジーニーをこの器に封じて欲しいのですじゃ 」
大神官ソラール : 耳飾りを見せつつ
クロム : 「かしこまりました」
エトル : 「――ああ」
ティファレス : 「承知いたしましたわ」
大神官ソラール : 「 オゾンというのは、陛下の耳に宿る力で、離れた相手とも、声を使わずに意志を交わすことができるという 」
クロム : 「―――」
エトル : 「――思った以上に、何でも出来た男の様だ」バジャールの方を見て<テレパシー
クロム : 「それで、ですか…」
アーダ : 「  便利な話だァぜ。  」
大神官ソラール : 「 その力を切り離して封じれば、起きれぬ陛下にも声を届けられるかもしれませんしな 」
クロム : 「…窮地でお声をおかけいただいたのが、私で良かったと言っていただけるようにしないといけませんねぇ… 責任重大です」
ティファレス : 「成程、陛下の状態は気になりますものね」
大神官ソラール : 「 陛下は、シルバルの中の力だけでは、あのシャイターンを根絶できぬとお考えなのじゃ 」
大神官ソラール : 「 そして、それは正しい ―― あのシャイターンは、何百年も、この砂の大地の闇に巣食っているのですからな 」
ティファレス : 「大丈夫ですわ!クロムさんを選んだんです何とかなりますわよ!!」
エトル : 「――ジーニーとなっても、意思を持っているのか」「ディーニイェルの様な者ならば、素直に封じられるとは思えんが」
アーダ : 「  で、どうすりゃそのオゾンとかいうのを封じれるんだィ。  」 耳飾りを受け取って、どうにかするのかな
大神官ソラール : 「 出来る限りの助力と、そして出来る限りの知恵で、吾らも手伝う。どうか力を貸して欲しい 」胡麻塩頭を下げつつ
大神官ソラール : 「 意思を持っているので、倒さねばならんのじゃ 」
クロム : 「ありがとうございます」 ふわりと笑んで見せる >ティファ
アーダ : 「  結局そうなるってことかィ。  」
エトル : 「矢張り、か――そうでなければ、呼ばれる意味も無い」 「当然だ――その為に来た」頷き<力を
大神官ソラール : 「 陛下の体に宿していたものを、器に移し替えるわけですからな。そう平和的に引っ越しに応じてはくれぬ 」
クロム : 「こちらからも、お願い申し上げます。一刻も早く、陛下にお戻りいただくために」
アーダ : 「  カハハ、チェス勝負はおあずけになりそうだァなあ。  」
大神官ソラール : 「 チェス?ああシャトランジですな。良ければ儂がお相手しましょうかの 」
大神官ソラール : 「 終わったら、ですが 」
ティファレス : 「よし、行きますわよ!。で、どこで戦えばよろしいのでしょうか?」
アーダ : 「  で、どうすりゃいいんだィ。  」 耳飾りを受け取って、持ったまま
アーダ : 「  つけるのかねェ。 あッしにかィ? それともバジャールの方かねエ。  」
クロム : 「ソラール様もお強そうですねぇ」 ふふ
エトル : 「ソラール。 以前、この地で戦いの装束を使ったが」「今回は使用出来ないのか」ティファレスと自分を指して
大神官ソラール : 「 ああ、ご用意しましょう 」>エトル
クロム : 「そうですね。なにぶん、扱うのが初めてですので…」 移し方聞いておこう
エトル : ダメ元で言ったら貰えたでござるの巻
大神官ソラール : ファイターレベルが+1される、戦装束
大神官ソラール : ただし儀式(装い)に12時間かかります((
ティファレス : なん、と、そんな素敵アイテムが >戦装束
エトル : 時間的余裕が有るならやってもらうところだけど(
クロム : 準備に時間が必要なのがちょっと怖いな
アーダ : どうせみんなやって、時間も変わらないならアーダもほしいけどw
ティファレス : 半日もかかるのか、それは時間に余裕が有ればですねぇ。
アーダ : 数回セッションがかかりそうな事案に対しての1時間がどうかっていう話し
アーダ : 12時間だ
クロム : 「儀式の時間が取れますかどうか…」 そのあたりどうなのかもソラールに確認すっぞw
アーダ : まあアーダの場合は回避が上がるだけ
エトル : 毎回だと相当時間伸びそうなので、今回だけやってもらって次からは面子と相談的な流れになるのかn
大神官ソラール : まあ、ちょっと素の状態をチェックしたいので、今回はなしでw
エトル : ジーニーの強さが未知数って言うのが
クロム : はーい
エトル : 了解ですw
大神官ソラール : 「 おっと、そうでしたな… 」「 あれは時間がかかりますからな 」
大神官ソラール : 装いは12時間だけど、そのまえのさらに準備で何日もかかるのさ
クロム : 「申し訳ありません。どうにも、気が急いてしまいまして」
エトル : 「そうか――まあ良い」「あれは長い」頷き
ティファレス : なるほど、それは仕方ない。非常事態だもの
大神官ソラール : 「 スマヌ 」
アーダ : 「  で、結局コレをどうすりゃいいんだィ。  」 耳飾りぷらぷら
エトル : アーダもレベル上がったら回避10だもんなぁ。 とんでもない
クロム : エルフの感覚で気が急くって言っても そんなに急いでなさそうに見えそうだけd
アーダ : レベルと防具の関係で脆いけどなあw
エトル : スピードタイプの戦い方は燃えるのでセーフ(
エトル : なお出目
アーダ : 割とよく当たる。
ティファレス : やっぱ出目なのか///
アーダ : 出目には抗えない
大神官ソラール : 「 オゾンの場合は、陛下の耳につけ、その体を水の上に浮かべ、ジーニーを呼び出す儀式をしますのじゃ 」
アーダ : 「  そうかィ。  」
アーダ : 耳につけよう。
大神官ソラール : 「 水は、幸いにもこのパレスにはたくさんある。庭園で行えば、何かあっても周りには被害はありますまい 」
エトル : 「そうか。 任せる」「此方の準備は良い」いつでもやってくれ、と
バジャール : ( きらん。すこし光る )
バジャール : <耳飾り
アーダ : 「  じゃあそっちまで連れていくのかィ。 エトルよう、そっちの端を持ちなァ。  」
クロム : 「かしこまりました。では、そのように」
エトル : 「ああ。 行くぞ」1,2のって息合わせて運ぼう<そっちの
アーダ : 「  カハハ、こりゃ重いぜ。  」
ナレーション

では ―― 庭園。


バジャール : 高身長で立派な体だからなっ<重い
エトル : 「肉体的な強さも十分有る。 筋肉は重いものだ」一国の王をぶらぶら運んでいくぞ(
クロム : お手伝いにもならないのでお願いしつつ
アーダ : ブランブラン。
ティファレス : 運んでれるので、段差とかあれば注意させつつ
ナレーション

―― 花と緑に満ちた庭園には、石造りの大きな池がある


大神官ソラール : 「 さて―― 水の上に浮かべて… 」
大神官ソラール : 「 浮かべるんですぞ(うーむ) 」
アーダ : 「  ふう。 一仕事だったぜ。  」
エトル : 「降ろして良いなら降ろすが」「沈まないのか」
大神官ソラール : はたと、どうやれば浮かべさせられるか考えつつ
クロム : 「―――……」
クロム : 「沈みそうですね」
エトル : アーダせんせい!
大神官ソラール : 「 や。普通に沈むと思うのじゃが 」
アーダ : 「  別にこうすりゃいいだけのことだろうよう。  」
アーダ : ウォーターウォーキング。 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ティファレス : 「そこ、考えてなかったのですの!?」 >沈む
アーダ : ウム。
エトル : アッー
アトリー : @きっとアトリーは要人との話とかでいないな!ってことで。すごい空気だぜ
アーダ : 何事も練習は大事と教わらなかったかね? 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
エトル : 「む――」<こうすりゃ
クロム : あっ
ティファレス : 「アーダさん、ナイスですわ」 
アーダ : 「  カハハ、まさかこっちのウンディーネにへそを曲げられるとは予想外だったァなあ。  」
アーダ : 「  あッしの角には慣れねェってところかね。 」
クロム : 「確かに、浮かんではおますね」 乗ってるという方が正しいかもしれないけど
クロム : おりますね
大神官ソラール : 「 古くから伝わっている伝承を引っ張り出してきたからのう… 」たじたじ<そこ>ティファ
バジャール : ( ぷかー )
アーダ : 開始前からMP半減で笑える
大神官ソラール : 「 なるほど… 水を使役する魔法ですかな。しかし、だいぶ消耗されたでしょう 」
エトル : 「――問題無いな」浮かぶバジャール見て
クロム : 分けますか(大量の魔晶石を見つつ
エトル : 神官ズ!
ティファレス : 「多分、海水とかにして浮かばせた、と思いますわよ」
アーダ : 「  カハハ、あッしはエルフほどタフじゃねエからなあ。  」メンタル的に。
大神官ソラール : 「 海水? ああ、水でできた海ですな―― 一度見てみたいものじゃ 」
大神官ソラール : 「 さて、準備ができたら、儀式を執行しますぞ 」立派なスクロールを取り出し
クロム : 「はい。よろしくお願いいたします」
ティファレス : 幸いクロムさんがいるので私がMP渡しましょう
エトル : ソラールさんが控えの神官を呼んでくれたのかと思ったらそんな事は無かったz
アーダ : そんなことはなかったw
アーダ : 「  すまねェなあ。  」
大神官ソラール : こっちで海というとこんな海だから
大神官ソラール : いや、呼ぼうと思ったけど、ティファもクロムも居るしさ!
ティファレス : 「ちょっと待ってください。アーダさん消耗されたでしょう。」 と背中に手を置いてトランスファー使います 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
エトル : 「ああ。 終わり次第行って貰う」クロムたち指して待つ
大神官ソラール : MP22のティファと18のクロムからしたら6点くらい、ほら
アーダ : 「  カハハ、どうせ触るなら正面からで良かったのによう。  」
ティファレス : えっと7点消費で6点回復させましょう。これで全快かな
アーダ : 全快ですます
大神官ソラール : 「 エルラーリィラ ルラールラ ルールラーロ ルーディラリ オロゾルディリルリラ―― 」歌うような響きでスクロールを読み上げて
ティファレス : 残り15点問題ないな (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)
クロム : 「―――」 周囲におかしな変化が現れないか見守りつつ
クロム : よっと (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エトル : 「――」ヘビーセスタスを両手に、静かに待つ
エトル : かちり (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
クロム : 「…万一に備えて、お持ちになりますか?」 魔晶石少し渡しておこうか >アーダ ティファ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
アーダ : 「  要らねエぜ。  」
アーダ : 一応もってるしなあw
ティファレス : 「いえ、それには及びませんわ私も一応手持ちがあります」
クロム : 「かしこまりました」 穏やかに笑んだ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ナレーション

――― ぎゅる、と周囲の水が浮かび上がる。それがどんどん形づられて、水のように流れる青い髪を2つに束ね、楽器を持っている女性のような姿が浮かび上がる


エトル : 「――オゾンか」構える (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
【オゾン】 : 「 ―――(ふああ) 」
クロム : 「こんにちは」 声をかけてみる (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
アーダ : 「  カハハ、まるでウンディーネみてえな奴だァな。  」
アーダ : 精霊使いの知識ではわからんわなたぶん。セージしよう。<ジーニーオゾン 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
エトル : 「――」クロムが話し掛けるなら、少しだけ出方を待って その間にセージしよう 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
ティファレス : 「どうも、ですわ」セージ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
クロム : セージは便乗する 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : 「 綴って、連ねて、私がその言葉を叫ぶから。謳い続けるよ、他に何も出来なくても、温めてあげることは出来るから♪ 」くるん、と謳って
クロム : あっこれひょっとしてデータ届かないやーつ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ティファレス : ちょっとセージやばいかんじ? 
【オゾン】 : 「 ―― こんなふうに出てくるなんて、とっても久しぶりね。そうよ、私はオゾン。心に届く水♪ 」ぽろん、と楽器を鳴らしつつ
エトル : ギリギリ届いて無かったり (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
【オゾン】 : うむ、届いてないn
クロム : 「貴女の声が必要なのです。こちらにお越しいただけますか」 イヤリングを示そう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エトル : 「お前を、容器へと封印する」「大人しく入る気は無いのだろう――構えろ」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
アーダ : 「  カハハ、頭をつかう前にちィと準備運動だァぜ。  」 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15

【オゾン】 : 「 え、それって… 」イヤリングみつつ 「 そうね。そういうことなら 」
ティファレス : 「申し訳ございませんわ、恐縮ですが私たちも守りたいものがある故に、ですわ」
【オゾン】 : 「 あなた達が、【オゾン】を使うに足るものか、確かめないといけないの。 戦うって哀しいことね 」ぼろろん♪
【オゾン】 : ということで、まずは精神抵抗どうぞ!
ティファレス : いきなりか!精神抵抗 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
エトル : 「そうか。 それが戦う理由なら」「これから封印する事となる他のジーニーも、全て戦う必要が有るのだな」 精神抵抗! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
クロム : 抵抗だ 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
アーダ : 魔法は使えても抵抗は低い。 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15

アーダ : デスヨナー (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15

エトル : 平均点だなぁ( (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
ティファレス : あやや、不味い感じ? (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : 「 ――私たちは、そのために力をわたすのだから 」ぎいいいいい! 非常に不快な音が!ティファとクロム以外の二人は、このラウンド、あらゆる判定がー!される!
【オゾン】 : つまりエトルとアーダだな
アーダ : −1かなw (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)前衛
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15

大神官ソラール : ですっ
アーダ : あらゆる判定か。魔法の場合は達成値は減るけどダメージは減らないとかなんですかね (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15

大神官ソラール :  「 ぐ――…頭が 」<ぎいいい
【オゾン】 : ですです
エトル : 「チッ――」頭の中で鳴り響く不協和音に、小さく舌打ちして (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : うーむ。うつ手に迷うが (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15

クロム : 「―――っ」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ティファレス : [その程度妹の演奏に比べたらまだ優しいものですわ」 >不快な音 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
エトル : 誰まで動けるのかが (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : 「  カハハ、お前さんの力ってのは人を二日酔いにする力ってことかねェ。 随分面白れエ奴だァな。  」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15

【オゾン】 : 「 君は無力だ。 ガラクタ一つ救えやしない。信じたモノは 都合のいい幻想を 繰り返し映し出す鏡―― ♪ 」
【オゾン】 : ダークな歌を歌いつつこっちは14だから全員先さ!
クロム : どうしようかな 遅延しておこうか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
アーダ : 14か。回避もそこそこありそうだ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

アーダ : 宣言はティファレスカバーで (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

アーダ : 「  足をもらうぜ。  」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

【オゾン】 : katiri
ML:? 敏捷:14 攻撃:? 打撃:? 回避:? 防御:? HP:? MP:?(?)
特殊:?

アーダ : ホールド+3をぶっぱなす。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : あれ、そういえば水中戦闘だったりしないのかn (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : センスオーラは、水、火、風、光、闇、精神、生命、不死(呪符)ですな
ML:? 敏捷:14 攻撃:? 打撃:? 回避:? 防御:? HP:? MP:?(?)
特殊:?

アーダ : 「  ほらよ。  」  『 ノームよう。 』 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

【オゾン】 : いや、水が影響になるほどの場所ではないw
ML:? 敏捷:14 攻撃:? 打撃:? 回避:? 防御:? HP:? MP:?(?)
特殊:?

エトル : なるほどw (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
ティファレス : 庭園の噴水みたいなものがあるところで浮かべてるイメージだった。 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : 「 ――― 歌いにくいわね 」縛られた!
ML:? 敏捷:14 攻撃:? 打撃:? 回避:? 防御:? HP:? MP:?(?)
特殊:?

ティファレス : 宣言通常アーダカバーで (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
エトル : 宣言はじゃあティファカバーだな (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
クロム : こっちは遅延ゆえ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : かちり
ML:? 敏捷:14 攻撃:? 打撃:? 回避:? 防御:? HP:? MP:?(16)
特殊:?

エトル : 「――」無言で眼前までステップインし、そのまま腹部目掛けて右ストレートだ! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : 「  歌うことまでは別に止めてねエなあ。  」 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

【オゾン】 : ホールドだから−4か
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-4 打撃:? 回避:?-4 防御:? HP:? MP:?(16)
特殊:?

【オゾン】 : 命中!
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-4 打撃:? 回避:?-4 防御:? HP:? MP:?(16)
特殊:?

アーダ : −2ですねw (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : あ、ホールドは-4だったか (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
エトル : -2かw (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : −2でもあたりさ!
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-2 打撃:? 回避:?-2 防御:? HP:? MP:?(16)
特殊:?

ティファレス : ひっさびさのハルバードで突き 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
ティファレス : あら?これは外したかな。 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : 12は流石に外れだっ
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-2 打撃:? 回避:15-2 防御:? HP:? MP:?(16)
特殊:?

エトル : 「――その歌を、止めろ」突き刺さるようなストレート 13 = 5 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
ティファレス : 15以上か (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
クロム : オゾンのターン (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : 「 それなら、力を証明するしないと 」
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-2 打撃:? 回避:15-2 防御:? HP:? MP:?(16)
特殊:?

エトル : そういや強撃なんてものもあったな(すっとぼけ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
エトル : 最近使ってなかったからすっかり忘れてたz (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : 「 泣いた夜も笑った夜も夢のよう。みんな消えていく―― 」 音楽による全体攻撃!全員精神抵抗どうぞっ
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-2 打撃:? 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:1:水の体(武器クリティカル無効)

アーダ : うーむ物理無さそうw 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

アーダ : かなりの相性の悪さだ。どうすっかな。 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : ですねw 精神抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
クロム : 抵抗 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ティファレス : 抵抗 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
エトル : 反撃の出番も無さそうだし (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : 「  この手の霊とは相性が良すぎらァなあ。  」 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : あ、判定-1なので14でした (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : 同じく11だったわい (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

【オゾン】 : 抵抗失敗ダメージ! 12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 20
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-2 打撃:? 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

アーダ : 魔法ダメージか。 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

【オゾン】 : 抵抗成功ダメージ! 9 = 1 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 10
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-2 打撃:? 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

クロム : 抵抗成功からの、プロテと魔化鎧で無傷 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : 魔法ダメージですね。こいつ物理はしてこなさそう
ML:? 敏捷:14 攻撃:?-2 打撃:? 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

アーダ : 14から−6で8点 (HP:11/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : 剣って事は近接攻撃だったりしませんかね( (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : デストラで止まるわけじゃなないんですかね。<いろんな魔法っぽい能力 (HP:11/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

アーダ : ミュートにしときゃよかった。 (HP:11/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

【オゾン】 : 反撃はない・w・>エトル
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

エトル : 気功使って-1 (HP:20/21 MP:186/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
エトル : くそう! (HP:20/21 MP:186/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
ティファレス : 6点ダメージ (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : デストラでは止まりませんね
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

エトル : MPが人外レベルになった (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : 186。神の域
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

クロム : ふーむ アーダにキュアしておくべきか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : さて、遅延どうぞっ
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

アーダ : まああと一回は多分耐えますけどおまかせしますw (HP:11/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

ティファレス : システムが変わったのかな?(すっとぼけ (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
クロム : ティファも減ってた 二人にキュアる 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
クロム : 固定値で全快だ 14 = 4 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ティファレス : 感謝( >キュアー (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
エトル : 武器クリ無効か (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : 「  カハハ、こりゃまずったァなあ。  」 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

【オゾン】 : まったく。次のラウンドだ!
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

アーダ : 宣言はティファレスカバー (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : 「――」意識を集中させて、音をシャットアウトし 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
クロム : 「さて、いかがいたしましょうか」 様子を見つつ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エトル : ようとして出来なかった( (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
クロム : 遅延しておきます (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
アーダ : 判定。 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

アーダ : ウム。 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

ティファレス : これはブッパするしかないな。 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
エトル : 宣言強打+2! (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : 「 ――― 」ぎぃィン! 最初の絶望の歌判定どうぞ!
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

ティファレス : 宣言通常アーダカバー そして抵抗 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
アーダ : 「  ここの精霊達と肌が合わねェってのは困ったもんだァなあ。  」 シルフに語りかけて。 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

ティファレス : ぎゃぅ (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
アーダ : 「  消し飛べよう。  」 ミュート+1 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

クロム : 抵抗 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
アーダ : うーむ残念。 (HP:19/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

【オゾン】 : 「 ――消え去るのは誰?この思いがある限り、声は消えない♪ 」ミュートを粉砕した!(抵抗
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

【オゾン】 : エトルとティファどうぞ!
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

エトル : 「堪えはしないか――だが」再び潜り、しっかり地に足つけた二連撃だ。 右! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
エトル : 左! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : 「  カハハ、万全なら確実に塞いでやったがよう。  」 (HP:19/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

ティファレス : 仕方ない、踏み込んでハルバード切り 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
アーダ : 「  慣れたノームに甘え過ぎたぜ。  」 (HP:19/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : アッー (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : ティファ命中!エトルはどっちも外した
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-4 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

ティファレス : よし。当たった。 13 = 6 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
エトル : 「(音が邪魔だ――防げない物が、これ程力を持つとはな)」静かな呼吸を崩さず (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : 「 尽きせぬ夜が、尽きせぬ昼が過ぎ、全ては消え去りて砕け砂へと変わる――♪ 」音が鋭くみんなを引き裂く!抵抗どうぞ!
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

アーダ : ていこう 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

ティファレス : 下方に突き避けようとところを切り上げて シャインアローすればよかったなぁとか思ってない。ダメージが通れば正義だ (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : 正義さ
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

ティファレス : 抵抗! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : 抵抗失敗ダメージ! 12 = 4 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 20
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

ティファレス : 出目の上下が激しいぜ。また6点食らった。 (HP:17/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
エトル : 抵抗! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:20/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : 抵抗成功はこのくらい 13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 10
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

【オゾン】 : あ
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

クロム : 抵抗 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : くそうw
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

ティファレス : 成功した方がダメージを受ける罠w (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : みんなして失敗して!12点さ
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+8)

エトル : 誰も成功しなかったセーフ 気功だ! (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
ティファレス : こういうときに限って全員失敗するのかw (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
クロム : 3点か まだいけるな (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : だんだん、歌の力が強くなってると。次の音の剣は、もっとダメージを受けそう
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

【オゾン】 : 強くなっているぞ
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

ティファレス : 徐々にリズムに乗ってきてるみたいな (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : 「 リズムに乗るぜ♪ 」くるんっ
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

アーダ : 宣言はティファレスカバー (HP:11/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : 「――止めるぞ、ティファレス」音が強くなっているのに気付き。 構え直し (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
アーダ : と思ったけど先にクロムだ (HP:11/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : 宣言は強打+2だ (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : クロム行動がまだ
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

クロム : 一発耐えられそうならやっておくか フォース (HP:9/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ティファレス : 「――ええ、」ハルバードか前直し >エトル (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : こーい!
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

エトル : おっとそうでしt (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
ティファレス : 構え直し (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
クロム : ダメージ2回振りで4点消費 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:9/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : うげぇ。抵抗突破!
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

クロム : 突破して 一回目 15 = 5 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
クロム : 2回目 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16 (HP:9/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エトル : 押しい (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
クロム : みすった 12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : ぎゃあ
ML:? 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-8 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

クロム : 15点採用でお願いします (HP:9/12 MP:16/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ティファレス : でもいいダメージ (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
アーダ : 次ラウンドの抵抗をしよう。これも+1されてきたりするのかな 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:11/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

アーダ : 15のままならようやく抵抗した (HP:11/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

クロム : 「まずまず、でしょうか。 すぐに癒しますので」 (HP:9/12 MP:12/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エトル : こっちも抵抗ふっとこう。死んでるかもしれないけd 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT 判定-1
【オゾン】 : やばい、もう倒れそうだ! 「 ――― 」
ML:7 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-16 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

【オゾン】 : 15のままだよ!
ML:7 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-16 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

エトル : アーダがとばせるn (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
アーダ : もう倒れそうか (HP:11/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

クロム : ラウンド最初の抵抗しつつ 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:9/12 MP:12/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【オゾン】 : ジーニーだからね。まだ16くらいでは死なぬ!もうすぐだけど
ML:7 敏捷:14 攻撃:- 打撃:- 回避:15-2 防御:9 HP:-16 MP:?(16)
特殊:
1:水の体(武器クリティカル無効)
2:絶望の歌(抵抗15に失敗するとあらゆる判定に−1/1ラウンドごと)
3:音の剣(抵抗15、R20+9)

ティファレス : 「いえ、効いておりますわ。あと一押しです!」抵抗 (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
ティファレス2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
アーダ : 「  カハハ、最初に一発いっとくかィ。  ま、勿体無エからケチるとするぜ。  」 (HP:11/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

クロム : 宣言通常 アーダの打撃で倒せなければキュアろう (HP:9/12 MP:12/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
アーダ : 気絶しながらのファイアボルト。 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:11/19 MP:1/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

ティファレス : アッ通った (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
アーダ10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:11/19 MP:0/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : 勝ったな(確信 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
アーダ : 優しい。 (HP:11/19 MP:0/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

エトル : い、いや倒せる (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
ティファレス : これは、どっちだ… (HP:11/17 MP:15/22 敏:16)前PT金属ハルバ 石43332222
【オゾン】 : 「 ――ッ 」ばしゅん! 体が崩れていく!
エトル : 「――終わったか」じゃあアーダ受け止めよう。 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ PT
クロム : 「―――」 ふう (HP:9/12 MP:12/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
アーダ : 倒れとこうw (HP:11/19 MP:0/13 敏:22)Pt前衛 −1
アーダ22>クロム19>ティファレス16>エトル15>【オゾン】14

クロム : 「お疲れさまでございました」 トラファしようね (HP:9/12 MP:12/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エトル : 「魔法というのは、極限まで使うとこうなるんだったな――任せる」トラファしようとするクロムに
【オゾン】 : 「 そう、じゃあ、あなた達が―― 思いを受け継ぐのね。この【オゾン】の力を、使えるなら―― 」イヤリングにしゅるん、と入る。
大神官ソラール : 「 おお。ご苦労さまでしたぞ 」
クロム : 「ええ。精神が持たないんです」 5点くらい渡しておこう 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
ティファレス : 「ふぅ、これで無事にオゾン様を映し終えることが出来ましたわね」
大神官ソラール : 「 ――さて… 」バジャールの耳から金属器を外して
アーダ : 「  カハハ、この地でも今までと同じように精霊が懐くとはいかねェかあ。 難儀なもんだぜ。本当によう。  」
ティファレス : まだ余裕はあるがクロムさんがやってくれたのなら放っておこう
大神官ソラール : 「 これで、オゾンの力は移し終えましたな。ありがとうございます 」
エトル : 「――ひとつの力を封印するのにも、万全な状態で挑まなくてはならない、か」「猶予は有るのか」移し替えるぐらいの>ソラール
クロム : 「これで、陛下と話せるようになりますでしょうか」 様子を聞いておきたいのはある
大神官ソラール : 「 使ってみますかな? 」イヤリングを私>クロム
大神官ソラール : 「 いささかの猶予は。実は以前、陛下の太陽の力を強めるアイテムを、取ってきてもらったことがあります。そのようなものの援用で、この冬至は越せるでしょう 」>エトル
クロム : 「差し支えなければ」 イヤリングを受け取ろう
大神官ソラール : 「 耳につければ、オゾンが使い方を手助けするはずです 」
エトル : 「――そうか」「ならば、今続けて戦う必要は無いのだな」間に合わないなら連戦する所存だった模様
【オゾン】 : 『 ――― 思いを伝えたい相手を強く念じて、言葉を浮かべて。そうすれば、それを届けるから 』なんて、歌うような取説がクロムの耳だけに流れる>クロム
クロム : 「かしこまりました」 つけてみる
大神官ソラール : 「 陛下はこうなる可能性も想定して――色々と対策を考えてたのでしょう 」>エトル
クロム : まるで祈りを捧げるかのように、バジャールの無事を問いかける
バジャール : 『 ――― ( よくやった ) 』 そんな声が帰ってきた気がする。>クロム
エトル : 「――」無言で頷き。 流石だな、と心の中で<こうなる可能性も
ティファレス : 「どうですの?繋がりましたか?」ちょっと心配しつつ
アーダ : 「  ひとまず今回はこれで終わりってことかィ。  」
クロム : 『出来るかぎり手早くことをすすめます。どうか、それまでは』
大神官ソラール : 「 左様ですな 」
クロム : 「――はい。よくやった、と」
ティファレス : 「それは良かったですわ」少しホッとしつつ
大神官ソラール : 「 つながりましたか、それはよかった… 」ほっ
バジャール : 『 ―― ( 腹が減った ) 』 なんかそんな声が帰ってきたような>クロム
クロム : 「……この状態でお食事はなかなかに難儀でしょうからねぇ」 苦笑した
大神官ソラール : 「 ああ、そういえば 」
大神官ソラール : 「 うっかりしておりました。皆様も、なにか召し上がったほうが良いでしょうな 」
大神官ソラール : <食事!
大神官ソラール : 「 早速用意させましょう―― 」と、いうことで
ナレーション : 君たちは、豪華な食事を振る舞われて
アーダ : 「  カハハ、そんじゃまその後に知恵だめしと行こうかねェ。  」
ティファレス : 「そういえば、もうそんな時間でしたわね」
アトリー : 「 お疲れ様。と言っても、これからが長そうだけれど 」
クロム : 「ありがとうございます。私よりも、まずは、陛下に」 折角なのでユーカリストって言ってみようか(
クロム : 取ろうと思って忘れてたけど、社会点は足りてる
バジャール : おお、ユーカリストの出番が
大神官ソラール : 「 では、おまかせして 」
エトル : 「む――礼を言う」<食事の用意 「全てを封印し、それを持ってアタナトイを討つ。 行うだけの時間が有るのなら、やるだけだ」<これからが
ティファレス : おお、パンを出現させるあれですか
大神官ソラール : 「 ささ、どうぞどうぞ 」
クロム : 達成値はこんな MP5点残しておいてよかったz 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
バジャール : ( とっても美味しく食べさせてもらいました )
クロム : 達成値の半分(端数切り上げ)個出来るって、いっぱいだなw
エトル : 全部バジャールのお腹へ
ナレーションこんな贅沢な食事を、君たちは食べて
クロム : そんなにはww
ナレーション : 観光したり何だりして、シルバルを後にするのであった
ティファレス : 完全栄養食カ○リーメイト
アーダ : 全部突っ込め!
大神官ソラール : 「 これからもよろしくお願いします―― 」そう、見送られつつ
クロム : 「はい、また参ります」
エトル : チェス中に衛兵とかとバトったりして鍛錬して帰ろう
ティファレス : 「ええ、また駆けつけますわ」
エトル : 「ああ――次の準備が出来たら、呼べ」
ナレーション : 『大いなる焔の果て:@繋がりの声』おわり。お疲れ様でしたっ
ナレーション1D6 → 4 + (3) = 7
ナレーション : ちがう 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
クロム : おつかれさまでしたー
エトル : お疲れ様でした!
アーダ : おつかれさまでしたー
ティファレス : お疲れさまでしたー
ナレーション : どん
『大いなる焔の果て:@繋がりの声』経験値518 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

ナレーション : 最初なので、色々説明ばかりな回で申し訳なし
『大いなる焔の果て:@繋がりの声』経験値518 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

クロム : 楽しかったですの! 今後が楽しみだ
アーダ : ミュートを最初にやっておくのだったぜ。って思うけど流石にミュートで全部消えたりはしなかったのかなw
ナレーション : 金属器をまとってアタナトイと戦うセッションが
エトル : マギっぽさを感じt
ナレーション : ミュートされた場合、水を使いますねw
アーダ : なるほど
ナレーション : そして、ソラールさんが普通に賢者ポジ。もっとあわわ、とか言う人だったんだg
ティファレス : 続きが楽しみだ。
クロム : はわわってるおじいちゃん
ナレーション : ティファに「考えてなかったんですの?!」と言われたときに、あせあせしたりしたくらいかw
エトル : ずっと賢者ポジだと思ってましt あわわってるところ今回が初かも
アーダ : せいかつひん 2D6 → 6 + 6 = 12
ティファレス : 寧ろあわわしてたのはこっち。
ティファレス : せーかつひ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
大神官ソラール : シャイターンとか実際見たら、ひぃ、ってなる人ですぞ
アーダ : レベル5初セッションだったのだな。ヴァルジャベの出番はなし
エトル : 生活費ー 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
ティファレス : ヒロインかっ!?
クロム : 意外と可愛いリアクションしてくれるソラールさん
大神官ソラール : ヒロインポジはバジャールかもしれないぞ!
クロム : せいかつひ 2D6 → 3 + 5 + (1) = 9
クロム : ヒロイン陛下
バジャール : ( 食事を食べさせてもらいつつ ) ほら、ヒロインぽい(違
ティファレス : Wヒロイン
アーダ : まあヒロイン枠が誰なんだと言えばバジャールなのかなw
アーダ : どっちかというとやっぱヒーローな気もするけど
ナレーション : やはりソラールか。じっちゃんか<ヒロイン
エトル : 女性のヒロインはいないんですかね(
ナレーション : 女性NPCって、アトリーと…(考
アーダ : そしてそろそろおちまーす!
クロム : 陛下がヒロイン枠だと、くらげ得ではあるけど
アーダ : おつかれさまでしたー。セッション感謝でした。
アーダ : ノシ
アーダさん、おつかれさま!
エトル : お疲れ様でした!
クロム : おつかれさまですたー
てくGM : おつかれさまでしたっ! こんな感じで続いてく話です。また遊んでくださいまし
ティファレス : お疲れさまでしたー
ティファレス : つまり陛下ヒロインでクロムさんがヒーロー
てくGM : 装着すると、戦いの装い外装的な金属器がでてくるかもしれない
てくGM : どういうことだってばy
エトル : そのうち戦いに使える金属器が出て来るのが楽しみ
エトル : ああいうサブアイテムは例外なくワクワクしまs
てくGM : 出てくるぜ。あの腕とかもきっと
クロム : 絵面を考えたらどう見ても逆です本当にry <ヒーロークロム
ティファレス : ヒーラー(プリースト)がヒーロー 
エトル : あの腕を心待ちにしてようw バジャールが使ったのもディーニイェルが使ったのも体験したからなぁ(
てくGM : ラスボスが超強いからな。強化を(ふふふ
てくGM14 = 6 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 20
てくGM : それにしても、説明がわからなかったりしたところはなかったかしら。だじょうぶかしら
エトル : 私は大丈夫でしたw 力の一つと会った事あったのも幸いしてか
クロム : 私は大丈夫だったけれど 今までの経緯も知ってましたし
ティファレス : 要は陛下が呪いで危険だから陛下の能力を借りて呪ったやつを倒そうってことですかね。
てくGM : そういうかんじw
てくGM : シルバル自体は2年位つかってるから
てくGM : 知らない人でも遊べるように、わかりやすく案内しよう
てくGM : さて、夜はどうしよか
てくGM : 夜も遊ぼう。シルバルかどうかはともかく。
エトル : 夜は早めには来れない予感。 まあ間に合えばお邪魔しませう
クロム : また遊びましょうず!
てくGM : ふゆたにGMが立てるかもしれないし、ほかのGMが立てるかもしれないし、恐竜と戯れるセッションになるかも入れないし。いずれにしても
エトル : ダイナソー
クロム : ひとまずこちらはおちまして
クロム : セッション感謝でした!
てくGM : いえいえー。タイミングが合えばっ>鳳さん  遊びましょうずっ>くらげさん
てくGM : おつかれさまでしたっ!
クロムさん、おつかれさま!
エトル : お疲れ様でした!
てくGM : とりあえずお食事したりお風呂はいったりするタイム。
エトル : お腹空いたのでパンでもかじろうか
エトル : 私もお風呂&食事タイムへと セッションどうもありがとうございました!
エトル : また後ほど!
てくGM : また後ほどっ!
エトル : お疲れ様でしたー
エトルさん、おつかれさま!
ティファレス : 私も落ちますではでは。
ティファレスさん、おつかれさま!
てくGM : ではっ
てくGMさん、おつかれさま!
フィアさん、いらっしゃい!
トラモントさん、いらっしゃい!
ウーGMさん、いらっしゃい!
ザックさん、いらっしゃい!
ウーGM : BCですが難易度はCよりに名手織り明日
ザック : 人数も多いですしねw
トラモント : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480764187.html シーフ2プリ1セージ1でござい
ウーGM : おります
ザック : ファイター2,バード1,グラップ1、一般技能グローワー3です
ザック : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480427837.html
フィア : 人間、女性、スカウト2、プリースト(アグラ=イヴァナ)1、セージ1、レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1471612291.html
リリウムさん、いらっしゃい!
ハワードさん、いらっしゃい!
フィア : あ。一般技能つけ忘れてる。ファーマー3です。
リリウム : 人間女 プリースト2 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1463678095.html
ウーGM : キャラシ回収中
ハワード : 人間男 敏捷15 ファイター2 レンジャー1 ガンスリンガー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480957043.html
トラモント : ほい (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
ザック=トラモント18>ハワード15>フィア16>リリウム13

リリウム : 敏捷感謝です!
ウーGM : 回収完了
ウーGM : ではよろしくお願いしますー
ハワード : 敏捷感謝! そしてハワードとフィアが別位置
ハワード : よろしくお願いします
リリウム : よろしくお願いしますー
ザック : よろしくおねがいします
フィア : よろしくお願いします。
トラモント : お、ほんとだ。すいませんw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15リリウム13

トラモント : よろしくおねがいしまーす
碇亭 : 今日も今日とて碇亭です
碇亭 : 時刻は午前
碇亭 : 何かと忙しい朝昼の間、ちょっと和らぐひとときです
碇亭 : スピアーズは午前の激務時間帯を乗り越えると、またすぐさま忙しそうにどこかに出かけていきました
トラモント : 「  こんにちは。  」
ハワード : 「やっと取り返したぜ」チャカ
碇亭 : 仕事貰えそうな雰囲気も特になく、冒険者たちは遅めのモーニングしたり読書したり武器の手入れをしたりと、思い思いに過ごしている状態です
トラモント : 「  あれ、今日はスピアーズ不在かあ。  」
ハワード : 「よお、トラモント!」
フィア : お。ガンスリおめです。
トラモント : 「  ハワードじゃないか。  あれ、それ……。  」<ガンスリハワード
ハワード : 「ウェイ、トラモントにいつのもアレを頼むぜ。俺からの奢りだ」上機嫌
ハワード : ありがとうございますw<ガンスリ
ウェイ : 「ふー休憩休憩」モグモグ
リリウム : 「失礼します」入る前に一声掛けてから、静かに来店
クランベル : 「忙しかったねー」ゴキュゴキュ
ハワード : 「おっと(休憩中か)」
トラモント : 「  へえ。機嫌がいいね。 あの時のタバコまで返してもらえそうかな。  」笑いつつ。
ハワード : 「おおよ。俺の相棒、ATK-グリーンモンスター!」
フィア : 朝の混雑が終わったのを見て、上から恐る恐る降りてきます。
ハワード : 「どうぞどうぞ」さっとタバコの入れ物を渡すw<トラ
リリウム : 「…やはり、少し朝のお祈りの時間を早めた方が良いかも知れませんね」少し遅れてしまいました、と呟きつつカウンターへと
ウェイ : (シュビッ!シュバッ!)「どうぞー」>いつものあれ
ウェイ : (シュビッと戻る)
ウェイ : 「さーてご飯の続き〜♪」
ハワード : 「あの小娘に盗まれてから半月、まさかこんなに早く巡り合えるとはな。俺らはやっぱ結ばれてんだよ」銃を念入りに手入れしつつw
トラモント : 「  また凄い名前だなあ。  」 タバコを受け取って火をつけ<グリーンモンスター
トラモント : 「  へえ、盗難?  」
ザック : 「 (ふぅ。まだ質流れしてなかったな、よかった…) 」
ザック : 「 …新しい武器を手に入れたのか 」>ハワード
トラモント : 「  リリウムじゃないか。 残念だけどスピアーズは留守、駆け出し用の依頼は無さそうだよ。  」<リリウム
トラモント : ザックにも手を振って
フィア : 「…あ。」リリウムを見つけてチョコチョコと駆け寄る。「おはよう…。」
ボルド : 「ハイお前たち注目!ほれ注目!」パンパンと手を叩き>ALL
ハワード : 「団が解散した後にな。その後の仕事で盗まれたんだ」<盗難
ザック : 「 やあ 」>トラモント
ハワード : 「おうよ。といっても、本当はこっちが俺の相棒なんだが」<ザック
フィア : 「…でも、下水掃除はある。」<トラモント
トラモント : 「 (  ふうん。 ガンスリンガーの盗難か…… あんまり割に合わないって聞くけどな。 )  」 
ボルド : 「なんだなんだ、みんなそろって仕事貰えなかったか?」
ボルド : 「ははは」
ボルド : 「ところで今日は絶好の大迷宮びよりだな!」
リリウム : 「(とはいえ、これも丁度良い機会かも知れません。 協会に提出する書類を――)」と考えた所で声掛けられ。 「おや、トラモントさん。 ハワードさんも」「こんにちは」ぺこり、と丁寧に一礼し
ハワード : 「旦那も解るだろ? 愛すべき相棒を磨く時間はすぐに過ぎていく」スリンガー銃フキフキ<ボルド
ザック : 「 へぇ。…それにしても、随分変わった鈍器だ。どう使うんだ? 」>ハワード
ボルド : 「そう思うだろ?」「思うよなぁ!」>」ハワード
フィア : 「…ひぅ…。」ボルドに怯えてリリウムの背中に隠れる。
トラモント : 「  うん?  」   「  ああ、フィア。  元気そうで何よりだよ。  」 格好をちらっと確認しよう。また奴隷の印が見えてたりしないかどうか。<フィア
ハワード : 「え、そりゃあまあ。金になるならな」<思うよな!
トラモント : 「  うん?  」<ボルド
ザック : 「 先端の方を握って殴るのかな 」眺めつつ
ボルド : 「その通り!」>すぐに過ぎてゆく
トラモント : 「  日和って。  」  「  ねえ。  」 外を見て。
リリウム : 「はい、おはようございますフィアさ――あっ」「(先程、こんにちはと言ってしまいました…)」少し恥ずかし気にしつつ、気を取り直し>フィア
ボルド : 「お前らも大迷宮行きたくて行きたくてしょうがないって気分だよな?」ニカッ☆
フィア : 声の大きくて、体格の良いボルドは苦手らしい。
ハワード : 「おっす」<リリウム 「こいつは殴るためにも使えるが、実際はこのスペースに、ブリットをいれて、発射するのさ」<ザック
ボルド : 「そこで、普段じゃ絶対教えてやらないような耳寄りの情報を特別に教えてやる!」
リリウム : 「大丈夫ですよ、フィアさん。 恐い事をされた事も無いでしょう?」落ち着かせつつ<背中に
トラモント : 「  もう少し上手な誘い方は無いのかな、それ。  」 苦笑いしつつ火の付いたタバコを、灰皿に押し付ける。
トラモント : <気分だよな?
トラモント : 「  聞くよボルド。  」
ザック : 「 ブリット… クロスボウみたいなものなのかな 」へぇ>ハワード
ボルド : (おじちゃん怖くないからおいでおいでする)>女の子ズ
ハワード : 「それと、俺のはカスタマイズしてある。銃身じゃなぐらず、このバヨネットを鼻先に装備する」宿内では危ないので外していたバヨネット装着してみせる<ザック
ハワード : 「クロスボウと一緒にしてもらっちゃこまる」フフ、と得意げに笑いw
ザック : 「 ああ。やりみたいにも使えるんだな。撃つことも斬ることも出来るなんて便利だな 」>ハワード
ハワード : 「耳より? 本当かよ」と、ボルドのほうへいきつつ
トラモント : 「 ( 銃と軽い刀剣を使う戦闘法を聞いたことがあるけど、ハワードは確か両手武器も持っていたような…… そういうわけじゃあないのかな。 
ザック : 槍みたいにも
リリウム : 「大迷宮、ですか」「最近、縁が有るようですね」話を聞きに行こう。 「フィアさんも、一緒にお話を聞きに行きますか?」
ボルド : 「ってわけで、興味ある奴はこっち来い」こそこそ手招き
フィア : リリウムに誘われると、コクンとうなずく。
ザック : 「 ? じゃあ、その武器の出番が来るのを楽しみにしてるよ 」ふ、と微笑み>ハワード
ザック : <クロスボウと一緒に
ハワード : 「そうだろそうだろ! 俺はこいつを見つけた時に、これが生涯を共にする得物だと悟ったもんよ」<ザック
トラモント : ポッケに手を入れつつボルドに近づいて座る。
ザック : 「 ( 俺も早く金貯めないとな ) 」
リリウム : 「それは良かったです。 大迷宮に行くなら、フィアさんの力も必要とされる時が必ず来ますから」微笑み、フィア連れて行こう
ザック : ボルドに近づきつつ
ハワード : 「ああ。ボルドの旦那の"耳より"で、使う機会がありゃぞんぶんに見せてやれるさ」<ザック
ハワード : ちなみにハワードのファルシオンは1H武器専用なので、2Hではなかったw
ボルド : 「大迷宮の2層の外れには六つ星のマークが彫られた小さな扉があってな」
ボルド : 「普段はその扉はガッチリ閉ざされていんだが、周期的に開く日がやってくるんだ」
トラモント : 「 ( 相変わらず人馴れは全然してないのかあ。 やってけるんだろうかな、この子。 )  」 ふうん、ととりあえず奴隷の印が露出してなければスルーして。
リリウム : 「(ボルドさんと、大迷宮――以前お聞きした、あの部屋の関係でしょうか)」日にちを確認しつつ
ボルド : 「そして扉が開くたびに、その先には毎回異なる未知なる仕掛けとお宝が待ち構えてるって寸法よ」
トラモント : 「  へえ?  」
ボルド : 「詳しいことは商売秘密で教えることは出来んが、今日がまさにその日なんだよ」>扉開放デー
トラモント : 「  いかにも大迷宮、って感じだなあ。  」
フィア : 今は前よりは普通の恰好で、奴隷の証も出てませんね。<トラモント
リリウム : 「(あそこなら、フィアさんの力は必要になる筈です――少しでも自分に自信を持てれば、きっと良い方へ進めるでしょう)」
ボルド : 「ってなんだ、リリウム前行ってたじゃねえか!」「よし、じゃ後は任せた」>リリウム
トラモント : 「  任せられたね。  」リリウム見て。
ボルド : 「だがしかし、今日はディアンシィ・ミレーユ号の碇が競売に出される大事な日!」
フィア : @なにせ、前はE:ただの布きれ状態でしたから。
ザック : 「 他にそれを知ってるやつは居るのか? 」>ボルド
ボルド : 「しかも今日に限ってスピアーズが外出中だ!」「この俺を止められる者はもはや無い!」」
リリウム : 「えっ、はっ、はい!」虚を突かれてちょっと素っ頓狂な声挙げて<任せた!
トラモント : 「  ははは、なるほど。  」
リリウム : 「任せられてしまいました」苦笑しつつ>トラモント
ハワード : 「行ったことあるのか? リリウム」
リリウム : 「それでは僭越ながら、私の方から説明させて頂きます」
ボルド : 「他のやつにもこっそりお使いに行かせちゃいるが、いつ開くかは俺しかしらねえのさ」ドヤ>ザック
トラモント : 「  いいんじゃない? 行ったことがあるって言うことなら、ひとまず話自体は本当ってわけだ。 どんなお宝かはともかくさ。  」  「  (  リリウムに経験があるってことは、ランク的な適性も外れてないみたいだし。 ) 」
ボルド : 「大迷宮には行きたい!だがこの絶好のチャンスを逃すわけには行かないッ!」
リリウム : 「概ねは先程ボルドさんが言ったように――はい、ありますよ」頷き
ボルド : 「と言うわけでだ。せっかくの開放日を無駄にしちまうのも勿体無いし、お前ら代わりに行って宝取ってきてくれないか?」
トラモント : 「  いいよ。ハワードの相棒が火を噴くのみ見たいしね。  」
ハワード : 「経験者がいてくれるならありがてえ。 俺も行くぜ」
トラモント : ふくのも、だ。
ハワード : 「今日ばっかりは、敵さんがいることを切に願う」フフフ、と笑いつつw<トラモント
リリウム : 「周期的な開放日、それが本日となるようです」「扉を開くには、ボルドさんから頂いたこの石を」もらったって事で良いのでしょうk(今更
ザック : @そういえばリリウムとは初か。そういえばこの前はGMだった。
トラモント : 「  頼むからお宝を撃ち抜かないでくれよ。  」
トラモント : 笑いつつ。
フィア : 「…リリウムが行くなら…。」こくんと頷いて
ザック : @そしてリリウムの遺跡率の高さよ。全部迷宮だw
ハワード : 「お宝が襲ってこなけりゃあな」冗談っぽくw<宝をうつなよ!
トラモント : 「  石?  へえ…… 単なる白い石に見えるけどな。 石灰岩とか? うーん、長石かな……。  」
ハワード : @全部遺跡かw
ボルド : 「おお、それそれ」渡したぞ
ザック : 「 詳しい人が居てくれて助かるよ 」>リリウム
トラモント : 凄いなw<ALL遺跡
フィア : トラモント、ハワードの裾をくぃくぃとひっぱる。
トラモント : トラを倒しまくるダムとシンパシーを感じた。
リリウム : 「扉へと投げ付ける事で、開きます。 基本的に内部はワンルームとなっていると聞いております」「その場で与えられた謎を解き、宝を見つける。 以上が簡単な説明となりますが」
トラモント : 「  うん?  」<フィア
ウーGM : 「そいつが扉を開ける時に使う鍵だ」>白石
リリウム : 遺跡多いなぁって思ってたらマジで全部遺跡でしたw
トラモント : 「  謎、ね。 うーん、なぞなぞはあんまり得意じゃないんだけどな。  」
フィア : 「よろ…しく…。」か細い声だけど、挨拶。
ハワード : 「どうした?」<フィア
ボルド : 「企業秘密だぜ」>石灰岩?
リリウム : 「ご質問等はございますか?」なんだか事務的
ハワード : 「ああ。 よろしくな、嬢ちゃん!」頭撫でて<フィア
トラモント : 「  ん。  」  「  よろしく。 ザックにも言いなよ、ちょっとだけ顔怖いかもしれないけど悪い奴じゃないからさ。  」>フィア
トラモント : ザックの肩をトントン。
ザック : 「 …いや。よろしく頼む 」>リリウム
ボルド : 「やり方は前と同じだからな。思いっきりやれよ!」>リリウム
ザック : 「 ん? なんだい? 」>トラモント
ザック : ふりむく
ボルド : 「報酬だが、情報料代わりに宝の1割分(碇は10割分)は俺が貰う。あとは全部お前らが持ってっていいぞ」
ハワード : 「いや、俺はねえ」<質問
トラモント : 「  はい。  」 フィアをザックに押し出す。
ハワード : 「随分良心的だなぁ」<一割
リリウム : 「いえ、私もまだ一度行かせて頂いただけですので」微笑み>ザック 「分かりました。 皆様、よろしくお願い致します」丁寧にお辞儀
トラモント : 「  OK。 カッコの中も含めて異論は無いよ。  」
ハワード : 「任せとけよ。必ず碇の一つは持って帰ってくるぜ」
フィア : 一瞬、ビクッと強張るが、なんとか振り払いはしない。<ハワードなでなで
トラモント : 「  宝が碇型の黄金とかじゃないことを祈るばかりだね。  」
ザック : 「 えっ。ど、どういうことだよw 」押し出されたフィアをそっと受け止めつつ>トラモント
リリウム : 「わ、わかりました!」お任せ下さい、と不器用な低筋力で頑張る所存
リリウム : <思いっきり
ハワード : 「よろしく頼む」キャラシスマイルで頷き<リリウム
トラモント : 「  うーん、ちょっと早かったか。  」 
リリウム : 「その時は、仕方ありませんね」くす、と口元押さえて笑い<黄金の碇
トラモント : ザックに押し出したフィアを見て。
ボルド : 「俺だってなぁ、お前たちの自立成長のために最大限の利益を考えてやってんだぜエ?」感動的だな!と>良心的
フィア : 「…!?」押し出されて半ばパニックで目を白黒してる
ザック : 「 あー、ええと… 」見下ろす 「 ザックさ。よろしく 」>フィア
ボルド : 「んじゃ、行って来い!仲良くやれよー」手を振って
リリウム : 「フィアさん、皆さん良いお方ばかりですから」「怖い事など、何も無いでしょう?」<パニック>フィア
ハワード : 「助かるよ。 それじゃ行ってくる」<ボルド
トラモント : 「 ( ま、多少の荒療治も経験でしょ。 ) 」
トラモント : ザックにはゴメンネ。とこっそり片手で謝るポーズを見せて。
フィア : 「えぅ…フィ、フィア…。」大きな、男性に見下ろされて少し涙目で挨拶
ハワード : 「(しかし先行投資的というか、冒険者ってのは・・・いや、浮雲の碇亭ってのはイイところだな)」
トラモント : 「  じゃあ行こっか。  」
リリウム : 「ありがとうございます、ボルドさん。 行って参ります」ぺこり、とお辞儀してから
ハワード : 「(期待に応えることで、借りはかえさせてもらうぜ)」
ウーGMさん、いらっしゃい!
ウーGM : グミ
ウーGM : というわけで、準備があれば今のうちに
トラモント : ナイッス
リリウム : アリマセヌ
ハワード : 準備はナッシング!
フィア : ないです。
ザック : 「 (えーと…) 」フィアを見下ろし
ハワード : 銃を背中に下げて行こう
ザック : 「 ―― ほら、これなら大丈夫か? 」しゃがむ>フィア
大迷宮 : では大迷宮
六つ星の扉 : 新人パワーで難なくたどり着けました
六つ星の扉 : ドドドドド・・・
ハワード : 「まあこんなもんだな」たどりついて
トラモント : 「  ここかあ。  」
リリウム : 「そ、それではこちらの石を――」コホン、と少し緊張気味に
トラモント : 罠がないのを確認したら、ピッチャーリリウムを送り出す。
六つ星の扉 : 扉には☆が6つ並んでいて、取っ手はありません
ザック : 「 そんなに危険じゃないんだな。今回は運が良かったのかもしれないけどさ 」
六つ星の扉 : やめて!私に乱暴するんでしょう?
フィア : ちょっとホッとした顔で「…よろしく…。」と挨拶して戻ります。<ザック
リリウム : 「こうやって――」ピッチャーリリウムの殺人ヘロヘロ投げ! 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ザック : 「 頼んだよ 」>リリウム
ハワード : ほう。ナックルボーラーか<へろへろ投げ
ハワード : 「ふむ」腕組んで投球を見てる
トラモント : 「  大迷宮だからね、昨日安全だった道が突如牙を剥いてもおかしくない、っていう。  」
トラモント : 「  そういう意味じゃ運が良かったのかな。  」
白石 : では投げられた石は扉の前の空中でピタッと止まり
フィア : もっとへろへろがこっちに。(笑)
白石 : (ビカッ☆)
トラモント : 「  うわ。  」<空中で
白石 : (パァ―――ン)白石は空中で砕け散った!
ハワード : 「奥の部屋にメデューサがいたりな。 一人じゃ潜りたくない場所だ」<トラモント
ザック : 「 ッ。すごいな 」
ザック : <空中で止まって砕け散る
六つ星の扉 : (ガラガラガラ)上にスライドしながら扉が競りあがりました
ハワード : 「今のは俺じゃないぞ」<空中で砕け散る 狙撃!? みたいな深読み
トラモント : 「  やめてよ、トラウマなんだからさあ。  」 全然そんな風には見えないけど笑いつつ。<ハワード
六つ星の扉 : 扉の先には、暗い通路が延び、少し先には広間と燭台のぼんやりした灯りが見えます
トラモント : 「  さて、この先か……  」
リリウム : 「――」ホッ 「実演して見せるのが最も良いと、私が投げさせて頂きました。 無事に開けて何よりです」ほー、っと
トラモント : 一応聞き耳だけして進もう
トラモント2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ハワード : 「まあでも、ちょっと怖がりなくらいが長生きできるもんだ。一人でくるべからずって教訓になった」はは、と<トラ
六つ星の扉 : とっても静かだ>聞き耳
ザック : 「 メデューサ? 」
フィア : 「…ん。」チョコチョコと走って行って聞き耳と探索をします。 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ハワード : 「ちょっと薄暗いな」たいまつつけよう
フィア2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ザック : (たしか) @メデューサにバドチェしつつ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
トラモント : 「  前にちょっとね。  」<ザック
六つ星の扉 : 部屋に入るかい?入っちゃうかい?
フィア : 聞き耳が9、探索が14。
トラモント : 入っちゃうます
リリウム : はいっちゃいませう
ハワード : 「ああ。ドムとクラージュと、トラモントあとリリウムで来た時にな」<ザック
ハワード : 「見たら石になる奴だよ。もしかして知ってるのか?」
リリウム : 「――」フィアが前に出てったのを確認して、ホッと一息
フィア : 「…多分、特にないと思う。」と言って、探索のために先に入ります。
トラモント : 先に明かりつけとこう
広間 : 入ると、部屋はそこそこ広く、燭台でぼんやり照らされています
トラモント : 「  んー、なるほど。  」
ザック : 「 あ。見た人を石に変える蛇女か。詩にあるよ 」>ハワード
フィア : @ノ いました。<ハワード
ハワード : 「罠を見れる奴がいると助かるねえ!」
リリウム : 「すみません。 先程は、どうもありがとうございました」ザックに話しかけよう
トラモント : 「  俺よりは前に出なくてもいいよ。 一応何かあった時に困るからさ。  」<フィア
広間 : 床に『遊戯の部屋』と古語で彫ってあり
トラモント : 古語は読める。
広間 : 部屋は奥行きのある縦長の1部屋で、中央辺りに一面に張られた金網によって部屋の手前と奥が完全に仕切られています
トラモント : 「  ンン……  」 ランタンで照らしつつ。  「  遊戯の部屋、か……。 」
ハワード : 「知ってたか。 まあそいつと出会って、端的にいうとトラモントと俺が石にされかけた」<ザック
フィア : 「…うん。」コクンとうなずこう。<トラモント
ザック : 「 そんな、お礼を言われるようなことをしたっけかな 」ははw>リリウム
広間 : 金網の手前には何かの操作盤のようなものが設置されており、古語で操作法が記されているようです
広間 : そして隅っこのほうにでかいゴーレムが突っ立ってます
トラモント : 「  まず罠を探そう。  」<フィア
広間 : 金網をはさんだ部屋の奥にはたくさんの宝箱が転々と設置されています
トラモント : なるほど。手前側にゴーレムおるのか
トラモント : じゃあまず先にゴーレムセージ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
リリウム : 「フィアさんが怖がらない様、気を遣って頂いたのですよね」「フィアさんは、まだ少し――過去の傷が癒えていないようですので」過保護なのか判断に迷ってる様子で<お礼を
ハワード : 「敵か」たいまつ捨てて銃を構える
広間 : ※配置図は絵板を参照してね!
フィア : コクリとうなづいて罠探索。 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
トラモント : なるほどり
ハワード : 絵板マップ助かるw
リリウム : こっちもゴーレムセージしよう 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
トラモント : 奥にもなんかゴーレムっぽいのがいるがこれが宝箱なのか、、?w
ザック : 「 そいつは、すごいじゃないか。ここにはそんな怖いのも居るんだなぁ 」>ハワード
フィア : 分かりやすいねぇ。
ザック : 「 ・・ か弱い花ってことかな 」>リリウム
トラモント : 「  ( 罠は任せて良さそうだな。 あの操作盤とゴーレムが明らかに怪しいけど  )  」
広間 : アイアンゴーレム:知名度12
ザック : ゴーレム。バドチェだ! 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
でかいゴーレム : MLは9
トラモント : アイアンゴーレムってやばいやつ
でかいゴーレム : 動き出す気配はなく、ボディには看板が貼り付けてあります
ハワード : 「気まぐれで神様にお賽銭あげてたおかげかね。ハハハ」<すごいじゃないか
でかいゴーレム : [換金][銀貨⇔金貨][いらっしゃいませ]
トラモント : 広間の罠がチェックできたら、操作盤やゴーレムに貼ってある文字を見に行くぞ。
リリウム : 「ええ、今はまだ――」「ッ、皆さん、あのゴーレムには近付かないで下さい!」
ハワード : 「やっちまっていいか?」そわそわ<ゴーレム
ハワード : 「ど、どういうことだよ」少し汗ばみ<リリウム
広間 : 部屋に罠が仕掛けられてる様子は無い
リリウム : 「そう簡単に動くとは思えませんが――私達では、動き出せば間違いなく太刀打ち出来ません」
トラモント : 「  何々…… エクスチェンジ、、? ああ、両替ってことか。  」  
トラモント : 「  え?  」
広間 : 操作パネルとかにも、細工されてる形跡は無さそうです>フィア
トラモント : 「  …… ( 間違いなく? )  」 ゴーレムを見上げて。
フィア : 「…無い…と思う。」<トラモント
ザック : 「 ? なんだい、あれ 」
トラモント : 「  ありがとう。  他に何か、隠れてる仕掛けが無いか探せるかい? 」<フィア
ハワード : 「おおう・・・。。」発射するところだったと焦って銃口を下げる<太刀打ちできない
ザック : リリウムの会話からそっちに意識を
トラモント : 「 (  …… いや、きっとこれが作動するハメになるのは、ミスだ。 ) 」
リリウム : 「動き出す気配は、無い様ですが――万が一という事も有りますので」「トラモントさんとフィアさん以外は、近寄らない方が良いかと」退路チェックしつつ
トラモント : 「  とりあえず、彼のことは仮称両替屋って呼ぼうかな。 銀貨と金貨を交換してくれるらしいよ。  」
操作パネル : 操作パネルのとこまで行くと、金網の奥、隅っこになんか丸っこい体に腕だけ生えたゴーレム?みたいなのが浮かんでいます
操作パネル : 絵板の青いヤツ
トラモント : 「 ( いや、換金? 普通、金貨と銀貨を換えることを換金と言うか、、? ) 」
ハワード : チビロボっぽいのはそれか
フィア : 「…こっちも、多分安全。」<パネル
トラモント : 浮いてるのか。
操作パネル : 操作パネルには古語で説明が書いてあります
トラモント : それまたセージ。<ちびロボ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ザック : 「 金貨と銀貨を? 銀貨1枚を金貨1枚にしてくれるのかな 」
トラモント : ヘボさがやばい。
フィア : 同じくセージ。 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
操作パネル : 『1チャレンジ100rk』
リリウム : こっちもセージしよう<ちびろぼ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
トラモント : 「  随分優しい奴だなあ。 どうかな。  」<交換レート
ザック : 「 そうだとしたら、試してみたくなるね 」ははw
トラモント : 「  ……。  」
ハワード : 「とにかく喧嘩売っちゃいけないのは解った。 遺跡の商人ってところかよ」
トラモント : PLはなんかわかったけどこれPCわかるんか、、、?w < UFOキャッチャー!
ザック : 「 なんて書いてあるんだい? 」
アーム付きゴーレム : よくわからんが何かを掴むゴーレムっぽい?
フィア : なるほどね。(笑
トラモント : 「  1チャレンジ100rkかあ。 お宝次第だけど、簡単にチャレンジしようっていう値段じゃあないなあ。  」
操作パネル : 『@金貨を入れるとボタンが点滅』
トラモント : 「  多分だけどさ。  」
操作パネル : 『A右のボタンを押し続けて→方向にアーム移動』
トラモント : 「  これ、ゲームだよ。  」
ハワード : 「チャレンジ? 古語は読めねえから状況がわからんな」
トラモント : 「  要するに、あのゴーレムは”チップ”を用意するマシーンなんじゃないかな。  」
ハワード : 「ゲーム?」
操作パネル : 『B左のボタンを押し続けて↑方向にアーム移動』
リリウム : 「ゲーム、ですか」
ハワード : 「ああ、ディーラーか!」
操作パネル : 『Cアームが下りて景品をキャッチ』
トラモント : 「  チップの管理をするお兄さんは怖い奴と相場が決まってるだろう?  」
操作パネル : 『D景品取り出し口から景品を受け取る』
フィア : 「…?」
ハワード : 「どおりで喧嘩売っちゃいけないワケだ! ハハハ!」
ザック : 「 へぇ 」
トラモント : 「  まあ、どういうことになるのかはちょっと想像だけど、、  」 一応説明を読み上げて。
フィア : 「…怖い…ダメ…。」ブルブルと震える
トラモント : 「  あれが動いて宝箱……いや、景品かな? アレを手に入れるってこと、、 みたいだね。  」
ザック : 「 …(100rkかぁ) 」175rkしかない財布
リリウム : 「そ、そういうこと…なのでしょうか?」少し焦り過ぎましたか、と深呼吸して落ち着かせ
操作パネル : どうやらお金を投入するとあのアームロボを1回操作できて、それで奥の宝箱を掴み取ってきてね?っていう感じです
トラモント : 「 ( そう思わせておいて、金網が全開になる仕組みとかあるならいいんだけど。 )  」
ハワード : 「ダイジョブダイジョブ 怖いのは大体後ろで控えてる連中だからな」<フィア
トラモント : その他に何か隠れてないか探索してみよう。  2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
操作パネル : <人>の時代に流行った簡単な魔法ゲーム装置のようです。いい時代だったんだね!
トラモント : ところでrkって銀貨なイメージだったんですが
ハワード : 「でだ。俺はコイツ(スリンガー)を買い戻すのにへそくりも全部はたいちまったので金がねえ・・・。 誰か代わりにやってくれないか?」
トラモント : それを金貨にチェンジって感じなのかなw アイアンゴーレムに挿入口が無いか探すぜ
フィア : 100rk=1Gってことなんじゃ?
トラモント : 「  いいよ。一回やってみないことにはなんとも言えないし。  」
大ルクス金貨 : あ!操作パネルの下の隙間に金貨が落ちてた!>モント
リリウム : 「――なるほど」色々見比べて、概要を理解した 「…申し訳ありません。 私の早とちりだったようです」ちょっと恥ずかし気に<ただのゲーム
トラモント : かなあw<100rk=1G
ハワード : 「すまん」ありがとう、というニュアンスで<トラモント
大ルクス金貨 : 専用のコイン投入口は流通量の少ない大ルクス金貨(100rk相当)しか入れることができません
でかいゴーレム : でも安心!すぐ横のどでかいゴーレムが換金してくれるみたいです
ザック : 「 俺がやってみようか 」
でかいゴーレム : 銀貨100rk+手数料10rkを投入すると大ルクス金貨1枚と交換してもらえます
ザック : 100rk硬貨は金貨ですねw
ザック : ぼったくりすぎるぜww
トラモント : 「  ( とはいえこれ、大ルクス金貨しか入らないな。流石に持ち歩いてないし、これがゴーレムの役目か。 ) 」
ザック : <手数料1割
トラモント : 「  いや、とりあえず。  」
ハワード : 一昔前の一円と今の一円の差みたいな
トラモント : 見つけた金貨を手に。
ハワード : この場合逆だけど!
トラモント : 「  これでやってみよっか。  
ウーGM : これが娯楽商売!
トラモント : 「  ザックやる?  」
ザック : 「 金貨があったのか 」
トラモント : 「  一枚だけね。  」
ウーGMさん、いらっしゃい!
ハワード : 「リリウムやフィア嬢ちゃんはどうだ? 案外得意だったりしないのか」
トラモント : 「  他にも探せばあるかもしれないけど、どうかな。  」 フィアをちらっと見る。
リリウム : 「私も、持ち合わせには少し余裕があります。 生憎こういった遊びは苦手ですので、それで駄目ならどなたか私の代わりにお願いします」財布取り出して準備しとこう
ウーGM : うおお、絵板とまちがえた
ザック : 「 えっ。 いや、トラモントが見つけたんだろう? 見つけた人がやるといいさ 」
トラモント : 「  冒険中に見つけたものはパーティのものだからさ。  」と言いつつそう言われれば自分で入れる。
リリウム : 「こういったものは、あまり…」気恥ずかしそうに苦笑して<案外得意
操作パネル : では、チャレンジャーは名乗り出て下さい
トラモント : ノシ
ハワード : 「他人の金じゃ遊べねえ」バクマンのマジメ顔芸みたいなあの顔
フィア : 「うん…見てみる。」再び隠し要素がないか再探索。 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ハワード : チャレンジャーじゃないけどレンジャーならここに
操作パネル : 宝箱の配置は絵板のようになってます
ハワード : 「そうか。 となるとやっぱトラモントか。 こういう遊び強そうなのは」<リリウム
ハワード : うおー!w 手が込んでるw
トラモント : 「  とりあえず左右移動かあ。  」
ザック : うおー。すげぇ本格的だったw
操作パネル : ☆あそびかた☆
トラモント : すげえw
ハワード : これは新しいなw
リリウム : おおww
操作パネル : お金を入れたら、まずは横方向移動ボタンを操作します
フィア : 1D10と1D6か・・・。
操作パネル : 1D10を振って出た目±『操作者の知力B』までのお好きなマスにアームを横移動させることができます
操作パネル : 次は縦方向移動ボタンを操作します
トラモント : 面白いなw
ザック : ふむ。なるほど?
トラモント : なるほど
操作パネル : 1D6を振って出た目±『操作者の知力B』までのお好きなマスにアームを縦移動させることができます
フィア : おー。知力ボーナス。
リリウム : ほほう
トラモント : 知力有利だった。トラモントかリリウムが強い
操作パネル : 縦横の移動で止まったマスにアームゴーレムが下りて、そこにある宝箱をキャッチして持って来てくれる寸法です
リリウム : 不器用でも出来るゲームだったぜ
トラモント : 「  (  さて、一番デカイあれは確かに気になるけど。  )  」
操作パネル : タイミング計るのがうまいみたいな>知力B
フィア : 器用はないんだ。
トラモント : 感覚的な能力も知力だからなあ
ハワード : まあでも、実際のクレーンゲームってそんな気もするw<知力
ハワード : とんでもない取り方しないと取れないのが多くて・・・
リリウム : 腕動かすのが苦手ってだけか<不器用
フィア : 片方知力、片方器用かと思った。<微調整
操作パネル : ボタン押して離すだけだからね>不器用でも
トラモント : 「 (  まずは、この配置の意図を読みたいところだな。 )  」 というわけで
トラモント : カチッ 1D10 → 8 = 8
トラモント : んー。
フィア : お。10いけるね。
リリウム : これいきなりBIGボーナスゲットできるんj
トラモント : 8が最上だな。
大ルクス金貨 : ではチャリンと入れると
トラモント : いや、8いきます。
トラモント : あーいや、10でもいいのか
リリウム : おー
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )チキバンバンチキチキバンバン♪
ハワード : 「トラモント、あれだあれ!」おっきなの指さす
ザック : トラモントの知力Bなら、10に置いとけば、次の出目が何であれ宝箱取れそうな
トラモント : +−3の範囲で絶対宝箱が一個取れる列にいきたかった
アーム付きゴーレム : 10ですか
フィア : 10もチャンスが2つ。
トラモント : 10か8が該当だからまあ10いこうかなw
アーム付きゴーレム : では10に止まった!
トラモント : 6でもよかった。+−3めっちゃ強いな
ザック : 「 そう動かすのか 」なるほど
アーム付きゴーレム : 縦ボタンどうぞ
トラモント : 「  まあ、まずは大当たりを覗いてみようかな、って。  」
リリウム : 「お上手ですね!」先程までとは打って変わって、少しワクワクしつつ見てるw
トラモント : 「  よ。  」 1D6 → 3 = 3
トラモント : +3でビッグ狙い。
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )チキバンバンチキチキバンバン♪
ハワード : 「おー」縦に動いた時にw
フィア : ですです。<±3強い
アーム付きゴーレム : いちばん奥の6ですな?
トラモント : なんか隠し要素がありそうだけどいくぜ!
アーム付きゴーレム : ■ ⊂(◎□◎⊂ )↓ウィーン(降下)
アーム付きゴーレム : ガシッ⊂■(◎□◎⊂ )
ザック : 「 持ち上げられるのかな、あれ 」
トラモント : 「 (  これで素直に大当たりってことなら。  )  」
アーム付きゴーレム : ⊂■(◎□◎⊂ )↑ウィーン(上昇)
リリウム : 「持つ力はどの程度のものなのでしょうか」
アーム付きゴーレム : ⊂lll(◎□◎⊂ )スポッ
フィア : 「…変ってる…。」
ザック : @他の宝箱に引っかかって落ちそうw
トラモント : 「  ダメかもね。 違う場所に落ちて、何度か運ばないといけない、とかさ。  」
ハワード : 「おっし! お宝ゲットだぜ!」
リリウム : 「あっ」<スポッ
ハワード : 「あっ!?」<スポッ
宝箱 : ■ガシャーン=3
ザック : 「 あーっ 」
アーム付きゴーレム : なんと!アームの力が超絶ザコすぎて宝箱を落としてしまった!
トラモント : 「  うーん、なるほど。  」
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )チキバンバンチキチキバンバン♪
ハワード : 「そんなのアリかよ!」頭抱えて天を仰ぐw
トラモント : 「 ( でもアレを絶対に取れないってことも、無さそうなんだけどなあ。 )  」
ザック : 「 赤子みたいに弱いんだな。あんなんじゃ持ち上げられないよ 」
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )(エア宝箱を景品取り出し口に投下)
リリウム : 「持ち上がったのも一瞬だったようですが――取れる様になっているのでしょうか…?」訝し気
アーム付きゴーレム : ε=( ⊃◎□◎)⊃チキバンバン♪ (何事もなかったかのようにスタート地点に戻ってゆく)
トラモント : 「  力が強くなるギミックがあるか、あるいは何度かやってればうまく持ち上がることもある――― のかなあ。  」
トラモント : 「  ま、とりあえず一回目は空振りだなあ。 ゴメン。  」
ハワード : 「つまり、あのでかいのは囮か」
ザック : 「 仕方ないさ 」
トラモント : 小さいので様子見すべきだったぜ
ウーGM : 丼
フィア : @ちなみに、落した位置は一緒ですか?
ウーGM : 履歴ミスッタ
トラモント : 「  次誰かやる? ここからは自腹切らないといけなさそうだけど。  」
リリウム : 「小さい物であれば持ち上がるのでしょうか。 先ずは金貨を得なくては、ですが」
ザック : 「 金貨があれば良かったんだけどな。次は、オレが試してみようか 」
ハワード : 「まあそこまで上手い話もねえってことか。 手短なのから取っていってみるか?」
宝箱 : 持ち上げたとたん落とした感じなのでほぼ動いてませんw
ハワード : 「俺も金がありゃなぁ」
トラモント : 「  損失額は頭割りで、得たものも頭割りってルールで交代でやるのはどうかな。  」
トラモント : 「  とりあえず俺がここはまとめて払っとくよ。  」
ザック : 「 1回しか出来ないけどさ 」はは
ザック : 110rkだす。じゃらじゃら
広間 : そしてフィアが一生懸命探してみましたが、もう金貨はどこにも落ちてないだろうと思いました
ハワード : 「すまねえ・・・」<とりあえずここは俺が
リリウム : 「それで足りなければ、私の分もお使い下さい」<まとめて
ザック : 「 とりあえず1回目は自分の財布から出すよ。そのほうがやる気が出るしさ 」
でかいゴーレム : ジャラジャラ
でかいゴーレム : ガコン
大ルクス金貨 : チャリーン+
トラモント : 「  じゃあそうしよっか。でもちゃんと後で頭割りするよ?  」
ハワード : 「なあ、一回分くらい授業料まけてくれても良いんじゃねえの?」<ゴーレム
ザック : 「 ああ 」
でかいゴーレム : ゴーレムの股間から金貨が飛び出す
ハワード : 「――」w<股間
ザック : 「 さて、それじゃあ―― 」 「 (金貨なんて見たの、いつ以来だっけ) 」
トラモント : 「  まけてくれたじゃんか、一回目は拾ったろ、金貨。  」 肩をすくめて。<ハワード
リリウム : 「…本当に、ただ銀貨を金貨へと変える為に存在しているのですね――」「(動くとしたら、不正行為を働いた時…などでしょうか)」<ゴーレム
ザック : 「 って、もうちょっと出し方考えて欲しいぜw 」
ザック : キャッチして、投入!
リリウム : 「――」顔を背けようw<股間から
操作パネル : チャリーン
ハワード : 「そうだけどよ。流石に掴んで ポロリはなぁ」汗ばみw<トラモント
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )チキバンバンチキチキバンバン♪
アーム付きゴーレム : いろ戻ってた
ハワード : 「頼むぞザック。お前が頼りだ」
ザック : 「 まずは横と… 」ポチッとなっ 1D6 → 2 = 2
フィア : 同じく顔を背けます。(笑
ザック : おっと
ザック : 1d10だってば 1D10 → 4 = 4
トラモント : 「  あんまり何度も見たい感じじゃないなあ。  」 と言いつつ今のうちに3枚分金貨を替えておきますw <GM
ハワード : 「手堅く来たねえ」ほうほう、と
トラモント : 替えたら一枚ずつハワードとフィアとリリウムに渡す。
アーム付きゴーレム : 2〜6まで
ザック : 「 ここかな… 」6でストップ
ハワード : 「必ず返す」渋い顔で受け取るw<トラモント
フィア : 6がマシかな。
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )チキバンバンチキチキバンバン♪ 6で止まる
ザック : 「 縦を少しだけ動かせば―― 」縦ボタンをポチッと 1D6 → 1 = 1
リリウム : 「あ、ありがとうございます――精一杯務めさせて頂きます!」渡されれば、自信ないながらも頑張ろうと<金貨
トラモント : 縦で6出す以外はいける
ザック : 2でストップ
アーム付きゴーレム : 2に止まった!
ハワード : 「お!」
アーム付きゴーレム : ■ ⊂(◎□◎⊂ )↓ウィーン(降下)
フィア : 「…私…も?」
アーム付きゴーレム : ガシッ⊂■(◎□◎⊂ )
ハワード : 「よしいけ!」
トラモント : 「 ( しかし、どうやってあれ取るんだろうなあ。 )  」 BIG宝箱にセージもしてみようw 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
アーム付きゴーレム : ⊂■(◎□◎⊂ )↑ウィーン(上昇)
ハワード : 「落とすな・・・落とすな・・・」
ザック : 「 なにが入ってるんだろうな… 」ワクワクしつつ
フィア : 同じく見てみる。<BIGセージ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
トラモント : 「  そりゃそうさ。 仕事だよ。  」<フィア
アーム付きゴーレム : ⊂■(◎□◎⊂ )チキバンバンチキチキバンバン♪
ハワード : 「・・・よしっ・・・よしっ」手に汗握る
アーム付きゴーレム : ⊂lll(◎□◎⊂ )景品口にリリース
リリウム : こっちもセージしようw<BIG 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
トラモント : 「  お。  」
ハワード : 「イエッス!」ガッツポーズ
リリウム : 「!」
宝箱 : ガコォン!目の前に落ちてきた
ザック : 「 …… よっしっ! 」ガッツポーズ
リリウム : 「取れましたね!」
ハワード : 「お前ならやってくれるって思ってたぜ!」ははは!とザックの肩たたきw
ザック : 「 ははっw 何が入ってるんだろうなw 」肩組み>ハワード
ハワード : 「開いてみるか」ガチャリとw
ザック : 「 早速開けようか 」
宝箱 : このてのゲームのお決まりとして、客寄せの目玉は絶対取れないように出来ている>大宝箱セージ
ザック : がちゃり
リリウム : 「中身は何が入っているのでしょうか。 トラモントさん、フィアさん。 お願いしても――」といってるうちにハワードが開けt
フィア : 「!!?」ガコォン!と落ちた宝箱にビックリ
ハワード : なるほどww<絶対とれないように
リリウム : アラー
ザック : ハワードが開けなきゃザックが開けてt
宝箱 : 宝箱は落っことしても開かないようにガッチリ閉まる機構になってますが、鍵や罠はなさそうです
トラモント : アイヤー
ハワード : ハワードとザックで二人でオープンザプライス
宝箱 : おお!これは
フィア : 「…多分、あれ、無理…。」
ザック : まんまと引っかかっちまったぜ
トラモント : 「  まあカギも罠もないよ、流石にね。  」
フィア : <リリウム、トラモント
トラモント : 「  この装置に罠があるとすれば。  」
トラモント : 「  アレかなあ。  」 肩をすくめてBIG見て。
1プレイ無料チケット : 1プレイ無料チケットだ!
1プレイ無料チケット : もう一回遊べるドン!
フィア : w
ハワード : 「oh」<無料チケット
リリウム : 「あっ あまり不用意にこの部屋の物に触れると――」石造に殴られたダムを思い出し
ザック : 「 …もう一回挑戦できるってことか? 」
リリウム : やったドン!
トラモント : なるほど・・・w
リリウム : 「――そうですね。 あの宝箱は」苦笑し
トラモント : 先に換金したのは失敗だったなw
トラモント : まあいいか
ハワード : 「」
ザック : 「 やっぱり、取りやすいところにあるのは、あんまりいいものじゃないんだな 」
リリウム : じゃあちょっと挑戦させて貰うk
トラモント : 「  そうだね。案外、縦に1個しかないのとかが狙い目なのかもしれない。  」
ハワード : 「まあでも、これで小さいのはなんとか拾えるってことが解った。収穫だ」
ザック : 「 じゃあ、次は―― 」
操作パネル : どうもこの手のゲームは真面目にやったって絶対損こく仕組みになってるんじゃね?って思い至りました>考えてたトラモントやリリウム
リリウム : 「――ザックさん。 挑戦させて頂いても良いでしょうか?」ちょっと考えた顔
操作パネル : ネクストチャレンジャーは誰?
トラモント : 「 (  でも、この手のゲームは基本、”儲かる”ようには、出来てるはずなんだよなあ…… ) 」
ザック : 「 ああ、いいよ。俺の100rkの仇を取ってくれ、なんてw 」ははっ。引換券渡す>リリウム
フィア : リリウムだね。
操作パネル : 無料チケは専用口に入れよう
トラモント : 「 ( じゃあこの部屋にある”宝”って一体何のことだ……? まさか遊戯で楽しく遊ぶ時間、なんて言うわけじゃあないだろうし。 ) 」
ハワード : 「罠に強いリリウムか。 ディーラーとの騙し合いにはこれ以上ない采配だな!」
リリウム : 真面目にプレイしてもかー。 1付近の宝箱が怪しいと思ったがそれも違うか
リリウム : 「ありがとうございます。 とは言え、大した考えがある訳でも無いのですが」苦笑しつつ、引換券でプレイしようw
トラモント : まあとりあえずせっかくだし一巡してから考えようw
ハワード : 皆でワイワイやれたその時間こそが、宝物だドン!<トラモント
ハワード : ちなみにアオリ口調ドン
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )チキバンバンチキチキバンバン♪
リリウム : 「(必ず損はするようですが――宝箱さえ取れれば、こういった引換券ぐらいは)」最初の移動! 1D10 → 4 = 4
ザック : ロープを投げ込んで手繰り寄せるとか?
リリウム : 1か2どっちにしようか迷ったが
ハワード : 「お。いきなりソロの列か」
リリウム : 2だな!
アーム付きゴーレム : どっちにするかい?
アーム付きゴーレム : 2だ
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )チキバンバンチキチキバンバン♪  縦移動どうぞ
トラモント : アイアンゴーレム動きそうでなあw<ロープ投げて
ハワード : 俺も思ったw<こいつ動くぞう!
リリウム : 「(あの巨大な宝箱と同程度に難易度の高い箱――それが)」縦移動! 1D6 → 3 = 3
ザック : 「 すごい所を狙うんだな 」2列を見つつ
フィア : ですねぇ。<アイアン動く
リリウム : あぶねぇw 6に行きます!
ザック : 「 お。すげぇ 」
操作パネル : ではこのあたりで、フィアはスカウト探索どうぞ振ってください
アーム付きゴーレム : 6だ!宝箱の上
フィア : あ。さっき振ったのはダメです?<探索してたけど。
アーム付きゴーレム : ■ ⊂(◎□◎⊂ )↓ウィーン(降下)
ハワード : 「なるほど。難易度高いところこそ、宝が眠るってことか」
フィア : 2回目ーね。<探索
ウーGM : あれとは別でどうぞ
リリウム : 「――ふぅ」息を吐く。 後は見守って
トラモント : 「  ンー……。  」
アーム付きゴーレム : ガシッ⊂■(◎□◎⊂ )
フィア : 了解。なら、探索〜。 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
アーム付きゴーレム : ⊂■(◎□◎⊂ )↑ウィーン(上昇)
フィア : ここで出目低い・・・。
アーム付きゴーレム : ⊂lll(◎□◎⊂ )景品口にリリース
ザック : 「 これも行けそうだ。すごいじゃないか、リリウム 」
宝箱 : ガコン!
ザック : 「 よっしっ! 」
リリウム : 「! 取れました!」取れた事が嬉しい
トラモント : フィアのスカウト限定の判定かな
ザック : 「 やったなっ! 」ははっ
ハワード : 「グッド。 やるじゃねえか!」リリウムの背中叩き
リリウム : 「ありがとうございます、後は中身が、少しでも役に立つ物であれば良いのですが――」ということで、開けよう
ザック : そんな裏事情など知らずにゲームを楽しむザックである
リリウム : 「きゃっ」ちょっと驚きつつw<背中叩き
ハワード : 「お楽しみのご対面だ」
金網 : ではフィアは、金網が枠にはまってる感じで割と簡単に外れそうなのに気づいた
ザック : <やってても損するだけ
宝箱 : パカッ
トラモント : 「  
フィア : くぃくぃとトラモントの袖を引っ張ります。
リリウム : 箱の中身は
トラモント : 「  うん?  」
トラモント : 考え込んでて気づかなかった。振り向いて。<フィア
人形 : [大魔道師ポポミンテリオス]>中身
フィア : 「…あれ…。」<金網を指差し
ハワード : 人形!w
人形 : どうやらその時代の有名人の人形っぽい
ザック : 「 …… なんだい、これ。人形? 」
トラモント : こういう系か・・・w
リリウム : 「――」ぱちくり  「――?」セージしようw 1D6 → 1 + (5) = 6
ハワード : 「ん?」目をぱちくり<人形
人形 : よく出来ていて下着まで脱がせられる出来だ
リリウム : サイコロ一つやんけ! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ザック : 誰得、、、w
トラモント : 「  ……。  」
トラモント : 「  あー。  」
フィア : そしてすごいセージが。
トラモント : 「  なるほど?  」 金網の仕組みをチェック。
フィア : ちなみにGM、金網が外れる範囲って小さいです?
リリウム : 「中々、精巧に作られている様ですが」「――!」下着の仕組みに気付いて、ちょっと頬染めつつ
トラモント : 金網全部外れるのかと思ったぞw
人形 : 普通の人形です。売れても100rkぐらい
ハワード : 結構値打ちものw
トラモント : トントンかあw 1つにつき、100rkを絶対越えなければ、手数料分儲かるシステム。
フィア : フィアにーってことは、小さな範囲で外れるのかと思って。
金網 : いや、なんかまるまる外れそうです>フィア
ザック : 「 ?どうしたんだよ 」赤くなるリリウムみて>リリウム
リリウム : 「ば、売却すれば一回分程度にはなりそうですが」誤魔化す様に人形をしまおうw
トラモント : 「  んー……。  」アイアンゴーレム見上げて。
トラモント : 「  よし、ストップ。  」<ALL
ハワード : 「どうした?」<トラ
トラモント : 「  俺らは冒険者だしね、ちょっと冒険もしよっか。  」
ザック : 「 そうか。それなら、払った分は取り戻せたのかな。あ、でも、10rk損してるや 」
リリウム : 「い、いえなんでもありません」ぶんぶん<どうしたんだよ
トラモント : 「  そういうものみたいだ。 まだ全部開けたわけじゃないからわからないけど。  」
ザック : 「 なにか仕掛けでも見つけたのかい? 」>トラモント
トラモント : <損
リリウム : 「――」コホン 「如何されましたか、トラモントさん」
トラモント : 「  見つけたのは俺じゃないけど。  」
ハワード : 「冒険?」
フィア : 「…あれ…外れそう。」<金網を指差し
トラモント : 「  せっかくだから全部開けたくない? 取れないあれも含めてさ。  」
リリウム : 「では――」フィアに目線が<見つけたのは
ハワード : 「ああ、あれはどうにかしたいと思ってたが、一体どうするんだ?」<トラ
トラモント : 「  でも保険はかけよう。 そんな”ズル”を、仮称両替屋くんが、見逃してくれるとは限らないし。  」
ハワード : 「お、金網?」指さした先に行き
ザック : 「 そうか―― それが出来るなら、その方がいいさ 」
トラモント : 「  ロープを結んで、えーっと出入り口あたりまで退避して。  」
トラモント : 「  引っ張って外す。 もしアイアンゴーレムが動いちゃったらもう、その場で全力逃走。  」
ハワード : ロープ結びつつ
ハワード : 「なーるほど! そりゃあいい」
トラモント : 「  引っ張るのは俺がやるからさ。 これでも体力と足には自信あるんだ、多少出遅れてもすぐ追いつくよ。  」
フィア : クィクィとトラモントを引っ張る。
トラモント : 「  うん? 何?  」
ザック : 「 上手い手を考えるもんだね。よし、見張りはしとくぜ 」
リリウム : 「それなら、万が一の事が有っても問題は無さそうですね」頷き
ザック : 「 オレも足は早いからさ 」
金網 : やめて!私に乱暴するんでしょう?
フィア : 「狭いと…入れない?」<アイアンゴーレムを指し
トラモント : 「  じゃあかけっこだね。 しなくて済むのが一番だけどさ。  」<ザック
ハワード : ヒャッハー!<金網
フィア : @つまり、小さな範囲ならアイアンゴーレムが入ってこれないんじゃ。と言ってます。(笑
でかいゴーレム : 動いたとしても出口でつっかえますね
ハワード : 「」
トラモント : 「  わからないよ。 正直、化物なレベルなら狭い場所くらいぶっ壊してなんとでもするんじゃない?  」<フィア
フィア : <金網外し
リリウム : 「では、私はお二人にアル=グラム様の守護を」二人にパワシ掛けとくかな (HP:14/14 MP:15/15 敏:13)
ハワード : 「ともかく良い案だ。 ディーラーを出し抜いてやろうぜ」
ハワード : トラモントの後ろでカバーリングはしつつ
トラモント : 「  言いたいことはわかるけどね。 ここは君が命を張る場面じゃないからさ。 まあ任せといてよ。 」<フィア
フィア : 「…あ。えと。」兄か思いついた顔で
トラモント : というわけでリリウムのパワシもらったら、全員で出入り口までやってきて、ロープを思っきり引っ張るぞ
フィア : w
フィア : 何か。
ザック : おお、パワシを
フィア : 「両替…途中、動く?」ゴーレムを指差し
金網 : 了解のすけ
リリウム : 飲まれた。 二人にパワシだw 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
トラモント : 股間から金貨出しながら動く。
リリウム : トラモントとザックに
トラモント : 「  リリウム、フィアを押さえておいてくれ。  」
ハワード : 先行くものを思い出す<股間
リリウム : まあいっぱいプリ持ち居るしへーきへーき
トラモント : グンッ、とロープを引っ張る
金網 : ではおもっきり引っ張ると
ザック : 「 これは…? 」 淡く光る自分の体を見つつ
金網 : ぐぐ・・・ぎぎぎ・・・ガタガ
ハワード : 「たっぷりも受けさせてもらうからな」へへへ、とゴーレムみつつ
金網 : ドガシャーン!と金網はまるまる一面、枠の部分から外れ
リリウム : 「ええ、お任せください」フィアの手を握って、抱き寄せる様にしておこう
金網 : バターン=3
トラモント : 「  よし。  」 いつでも逃げられる準備。
ザック : 「 ―― 」ゴーレムを見つつ
ハワード : 「よっし、外れた! あとは・・・」ゴーレムの様子見
金網 : そそまま手前に倒れました
でかいゴーレム : しーん
でかいゴーレム : 動く気配は無いです
ハワード : 両手を広げて 「 ―― 」
リリウム : 「アル=グラム様の御加護です。 勇気ある貴方達が、どうか無事に旅を終えられますよう」祈る様に<これは・・?
ハワード : 「やったぜ! これで大儲けだ!」
リリウム : 「――」ホッ
トラモント : 「  ――― あとは、BIGを開けた時くらいかなあ。  」 動くとすれば、と思って。
でかいゴーレム : (自分、ただの金庫っすから・・・)
フィア : 「動か…ない…?」
トラモント : 「  まず他の宝箱を全部確保しよう。  」
ハワード : 切実w
リリウム : 「…若しくは、彼方に足を踏み入れた時でしょうか」
ハワード : 「よしきた。こういうのは俺に任せとけ」と、普通の宝箱回収しに行こう
トラモント : 「  それで動くならもう動いてる気もするんだよね。  」
トラモント : 「  金網を外すのはいいけど、入るのはダメって区切り、あんま意味ないだろう?  」
広間 : 金網が外れたせいで奥の宝箱のとこまで部屋がつながりました
フィア : 「…手伝う…よ?」
リリウム : 「そうなのですか?」へー、と物知りを見て感心するような顔
ザック : 「 ありがとう。安心できるよ 」<加護>リリウム
トラモント : 「  任せなよ。 こういう時は戦士の出番だからさ。  」<フィア
トラモント : 「  ザックもお願いできる?  」>宝箱回収
ザック : 「 そうだな。確かに 」
リリウム : 「確かに、そうですね――いけません。 また少し、あのゴーレムの力に臆病になっていたのかも知れません」目を閉じ、首を振って<あんま意味
ハワード : ではささっと宝箱を運びだそうとします
トラモント : 「  俺とフィアで、あのBIGくんに罠が無いかだけ調べてくる。  」
ザック : 「 ああ。手伝うよ 」
ザック : 宝箱をえっちら運び出そう
トラモント : フィアと二人でBIGに罠無いか調べよう
ハワード : 「さあお楽しみだ!」族っぽく意気揚々と宝箱かっさらう
リリウム : 「フィアさんは、私と共に皆さんを待ちましょう」「万が一にも、彼が動き出さない様に」ゴーレム水戸港
リリウム : みとこう
リリウム : じゃあその時になったら離したw<フィアとトラモント
トラモント : 罠発見しま。<BIG箱 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ザック : 「 ははっ。根こそぎってやつかなw 」
フィア : トラモントと一緒に近づいて、BIG箱に罠感知。 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
操作パネル : 『金網が外れてしまった場合は係りの者に言いつけ下さい』とか書いてあるけどかまわず行くかな
ザック : 両肩に宝箱のせて、どんどん運んでこう
広間 : じゃあ全員入ったときに
トラモント : 書いてあるのかw
リリウム : ヤバそうな予感だぞ(
ザック : 読めぬ!
ハワード : 読めぬ!
フィア : リリウムだけ入ってませんね。
ハワード : 宝箱しか見えぬ!
広間 : 宝箱を運ぼうと入った人は危険感知
ハワード : このプレッシャー! 危険感知! 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
フィア : 運んでないけど、移動してるから危険感知かな?
トラモント : 見落としたことにしようw
ザック : ( 宝箱パイルダーオン 危険感知! 2D6 → 2 + 3 = 5
リリウム : 「『金網が…』いえ、皆さんお待ちください――」制止しようとするも
アーム付きゴーレム : ⊂(◎□◎⊂ )!
ハワード : 「宝が俺を待っている・・・!」ワキワキ
アーム付きゴーレム : 一═┳ ┻︻ ⊂(◎□◎⊂#)ジャキッ
フィア : 危険感知! 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ハワード : お前かー!
トラモント : ソッチカー
リリウム : リリウムは入口付近でゴーレム見てましt
リリウム : お前かーい!
フィア : あー。なるほど。
トラモント : 係員に言うとアーム付きゴーレムが金網をハメなおしてくれて
アーム付きゴーレム : 浮遊してたアームゴーレムから突然砲身が飛び出し射撃攻撃! 1D4 → 1 = 1
トラモント : お前そんなパワーあるならBIGとれるだろ!までテンプレ
アーム付きゴーレム : フィアは11を不意打ちー4で回避
トラモント : 「  ッ  」
ザック : BIGは地面に据え付けてあるのさ、きっとw
リリウム : 「フィアさんっ!」
ザック : 「 なっ!?」
トラモント : セージしよう。<アムゴー 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ハワード : 「マジかよ! (ありゃ俺と同じ得物だ!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ
フィア : よけれるかーい!回避! 2D6 → 2 + 2 = 4
アーム付きゴーレム : 目標値13に誰も届かなかったので庇えないんだぜ
リリウム : こっちもセージを 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ボムブリット : チュボーン!13点物理ダメージ>フィア
フィア : もちろん命中!なので防御! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
アーム付きゴーレム : フライングアーム:知名度12
フィア : 間違い。こっち。 6 = 4 (5 + 3 = 8) + 【2】 キーNo. : 7
トラモント : 「  ッ、 このタイミングで、なるほどね、、 そりゃあ、アイアンゴーレムは動かないわけだ。  」
フィア : ファンブルで即死しなかっただけ幸いだよ…。
アーム付きゴーレム : 景品盗難への対処はこいつが担当だ
アーム付きゴーレム : 一═┳ ┻︻ ⊂(◎□◎⊂#)ブガーッ!上空から襲撃してくるぞ!
ハワード : 「フィア無事か?! 入り口の角で伏せてろ!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ
フィア : 「…!?」撃たれて吹き飛ぶ。
ザック : 「 あいつを止めるから、その間に宝箱を運び出してくれよっ 」
リリウム : 「完全に、此方に気を取られていました――迂闊です」 (HP:14/14 MP:5/15 敏:13)後衛
アーム付きゴーレム : 唐突に戦闘開始!
ザック : かち (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
フィア : ちなみにこの通り。HP13だからなんとか。 (HP:6/13 MP:14/14 敏:16)後
ハワード : 上空ということは零距離射撃にはならなそうかなw (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ
アーム付きゴーレム : 一═┳ ┻︻ ⊂(◎□◎⊂#)ジャッコン!
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP: Ammo:3/4       

フィア : ならないだろうね。 (HP:6/13 MP:14/14 敏:16)後
ハワード : バースト宣言+1です (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ
トラモント : 「  いや、まずは全員でアレを何とかしないと宝箱を運ぶのは無理だ、射撃持ちだからね、、!  」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15リリウム13

アーム付きゴーレム : こいつは今上空5mを浮遊中だ。近接武器はとどかないぞ
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP: Ammo:3/4       

リリウム : ザックとトラモントにはパワシがついてますぞ ノリでうたなきゃよかったなぁ(戒め (HP:14/14 MP:5/15 敏:13)後衛
ザック : 有効に使うぜ (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 PS4 ソフレ/拳
ハワード : そういえば回避11か。 すみませんバーストキャンセル! (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ12/12
リリウム : とりあえずフィアの行動までにキュアが間に合わn (HP:14/14 MP:5/15 敏:13)後衛
アーム付きゴーレム : 弾切れするまでは降りてこないだろう!
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP: Ammo:3/4       

トラモント : そうだった (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15リリウム13

ハワード : お、そうか。ならバースト宣言+1続行だ!<弾切れまで (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ12/12
フィア : あ。そもそも、フィアは回避なかった。(笑 (HP:6/13 MP:14/14 敏:16)後
アーム付きゴーレム : パワシは有効
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP: Ammo:3/4       

トラモント : アイヤー。<上とんでる (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

トラモント : とりあえずフィア回復はトラモントで、と思ったけど (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

トラモント : フィア自分でしますかい (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

リリウム : そういえば自力回復が (HP:14/14 MP:5/15 敏:13)後衛
フィア : どちらでも。一応、ライトクロスボウはあるけどね。 (HP:6/13 MP:14/14 敏:16)後
トラモント : じゃあ保険もかねてこっちで回復しま (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

トラモント : ファンブったら自分でよろしく (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

フィア : 了解です。 (HP:6/13 MP:14/14 敏:16)後
トラモント : 「  俺の采配ミスだ、償いはするよ。  」 十字架に触れて。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

ウーGMさん、いらっしゃい!
ウーGM : ニギギ
トラモント : 宣言はフィアの横でカバー。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

ザック : 「 害鳥退治は得意さ 」ダガー投擲!>フライングアーム 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 PS4 ソフレ/拳
ハワード : 「あのまま300rkをゴーレムに食われるよりかはマシだ」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ12/12
トラモント : しつつ。 これ前衛後衛わからないなw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

フィア : あ。ぜんえい (HP:6/13 MP:14/14 敏:16)後
アーム付きゴーレム : では行動どうぞ!
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP: Ammo:3/4     

フィア : だね。 (HP:6/13 MP:14/14 敏:16)後
トラモント : キュアー。<フィア 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

フィア : どういう扱いです?<GM (HP:6/13 MP:14/14 敏:16)後
ハワード : 「久しぶりだ。頼んだぜ」狙いをつけてバースト攻撃 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ12/12
トラモント7 = 3 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

アーム付きゴーレム : 一═┳ ┻︻ ⊂(◎□◎⊂#)サッ
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP: Ammo:3/4     

ザック : 「 ッ。外しちまった 」 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 PS4 ソフレ/拳
ハワード : 命中! 9 = 3 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ12/12
アーム付きゴーレム : 一═┳ ┻︻ ⊂(◎□◎⊂#)ドゴォ
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP: Ammo:3/4     

トラモント : ひとまずフィアの隣でフィアカバー。 (HP:19/19 MP:11/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

ハワード : 「当たり所がよくねえな・・・」争点し直しつつ (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ12/12
ウーGM : 損傷軽微!
アーム付きゴーレム : 軽微
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP:-1 Ammo:3/4     

フィア : 「…ありがと…。」丁度全快です。 (HP:13/13 MP:14/14 敏:16)後
リリウム : 「ハワードさんの銃を受けても、あの程度の損傷なのですか…!」 (HP:14/14 MP:5/15 敏:13)後衛
ハワード : 「おおっと、今のが相棒の全力だなんて思うなよ! まだまだこれからだ!」 (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ11/12
ザック : 「 うおっ。 それは、そういう風に攻撃するのか 」へー>ハワード (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 PS4 ソフレ/拳
ザック : <どごーんずがーん!! (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 PS4 ソフレ/拳
トラモント : 「  降りてこないと厳しいな。  」 (HP:19/19 MP:11/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

ザック : 「 ああ。ダガーは1本しか持ってないんだ 」 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 PS4 ソフレ/拳
アーム付きゴーレム : フィアはどうするかい
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP:-1 Ammo:3/4     

リリウム : 「フィアさん、皆さんが注意を引いて下さっている間に此方へ!」 (HP:14/14 MP:5/15 敏:13)後衛
ハワード : 「クロスボウよりも早く、風の影響も受けにくい。これがスリンガー銃だ」得意げに笑い<ザック (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ11/12
フィア : 「…こっち…!」ライトクロスボウで攻撃! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:13/13 MP:14/14 敏:16)後
フィア32 = 8 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9) + 【2】 キーNo. : 19 (HP:13/13 MP:14/14 敏:16)後
フィア : ww (HP:13/13 MP:14/14 敏:16)後
トラモント : アッ (HP:19/19 MP:11/16 敏:18)PS4/4前衛
ザック=トラモント18>フィア16>ハワード15>【ゴーレム】14>リリウム13

リリウム : 「!」<クロスボウ (HP:14/14 MP:5/15 敏:13)後衛
リリウム : アッ (HP:14/14 MP:5/15 敏:13)後衛
ハワード : 「接近してたってブチ込めるんだぜ。弓にも真似げきねえs・・・」<クリティカル (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ11/12
フィア : ナンダコレ。 (HP:13/13 MP:14/14 敏:16)後
ハワード : 「 ―― 」汗ばんでポカンw<クロスボウの本気 (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ11/12
トラモント : 「  この幕引きは予想してなかったなあ。  」 笑いつつ肩をすくめる
リリウム : 「っ――」驚きで声が出ない
ザック : あっw (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 PS4 ソフレ/拳
ザック : 「 ――は 」
フィア : 3回転+出目9…。 (HP:13/13 MP:14/14 敏:16)後
アーム付きゴーレム : 一═┳ ┻︻ ⊂(◎●:・◎⊂#)Σ====> ゴギョオオォォォン
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP:-1 Ammo:3/4     

トラモント : 「  っと、驚いてる暇は無いや。  」
トラモント : 「  さっさと宝箱を回収しないとね。  」
ザック : 「 あ、ああ… 」
アーム付きゴーレム : 一═┳ ┻︻ ⊂(◎●:・◎⊂#)ピシン・・・ピシン・・・
・フライングアーム
ML:3 敏捷:14 攻撃:はさむ13 打撃:11 回避:11 防御:8 HP:20(12) MP:-(11)
特殊能力:ギラーメN型ガンポッド(対象1体に攻撃点11、打撃点13のボムブリットを射撃。最大装填数4発)、5m浮遊
     毒・病気に冒されない、不眠、精神的な攻撃は無効

HP:-25 Ammo:3/4     

ザック : 「 怒らせたら怖いってことかな 」はは
アーム付きゴーレム : ⊂(◎●:・◎⊂#)ドガシャーン!
ハワード : 「お、おう・・・。 (どうやったんだ今の・・・)」 (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ11/12
ウーGM : 戦闘終了!
ハワード : 凄いダメージが出たなぁw (HP:16/16 MP:12/18 敏:15)前衛ビッグスリンガ11/12
リリウム : 「こ、こちらにも動きはありません。 お手伝い致します」唖然としつつ手伝いに行こうw
フィア : 少しでもHP削ったらーが超回った…。 (HP:13/13 MP:14/14 敏:16)後
でかいゴーレム : (自分、何も見てないっす・・・)
フィア : むしろ、前回もクリ出してるよね・・・。(汗) (HP:13/13 MP:14/14 敏:16)後
宝箱 : では宝箱を回収ですかな?
ハワード : ですぞ!
フィア : おぃ。筋力9…。(笑
ザック : 回収さっ
トラモント : ぞ。
宝箱 : では無事回収し
宝箱 : 次々開けていくと、普通の宝箱には売ればまあ100rk相当にはなりそうな景品が入っていました
トラモント : 一応BIGは罠発見済み
宝箱 : 振るとピカッと光ってライトニングの音がこだまする杖や、切った物が絶対に刃にくっつかない祝福されし包丁とか
リリウム : 祝福されし包丁は高値で売れそう(
ザック : 「 ヒドイゲームだなぁ! 」
宝箱 : 当時人気だった人物を模した人形も他にもあります。全部下着まで脱がせれる出来の良さ
ハワード : 下着までw
ザック : <あれもこれも100rkにしかならない
宝箱 : そして大きな宝箱にはなんと!
リリウム : 「――」サッサと回収してしまおうw<人形
宝箱 : 小さな宝箱がやたら過剰な梱包財に包まれて入っていました
ハワード : 「ぼったくる気マンマンじゃねえか・・・」汗ばみw<100rk
宝箱 : 罠は無いけどかぎかかってます
宝箱 : >トラモント
トラモント : 「  アー。  」 凄い小さい箱見つけて
ハワード : 「開けちまうか」銃口を鍵穴に向ける
トラモント : 「  期待薄だなあ、ホント、、  」 と言いつつカギ開け 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
フィア : 「…小さい…ね…。」
トラモント : 「  ちょっとちょっと、本当に依頼前に言ったことが本当になっちゃうよ。  」<撃ち抜く
でかいゴーレム : あと、アイアン換金ゴーレムの腹の中には過去の探索者からぼったくったかもしれない大金が入ってるかもしれないぞ!
でかいゴーレム : 倒せたたらゲッツできる
ハワード : しかしML9!だっけw
フィア : 無理。
リリウム : よっしゃ行くぞー(錯乱
でかいゴーレム : 解錠成功
でかいゴーレム : パカッ
ハワード : 入り口からハワードが100m離れて狙撃したらクリティカル最低値でダメージは出せるはずw
宝箱 : こっちよん
宝箱 : 中にはものすごく精巧に出来た美しい黄金の指輪が入っていたました
ハワード : ゴーレムさんは完全静止状態だし、一度ためして逃げるのとかどうっすか
ハワード : おっとPC発言でいってみるか
リリウム : セージしよう<指輪 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ザック : アイアンゴーレムはクリティカルしたっけかな、、、w
ハワード : 「お、やっとまともなのが入ってたじゃねえか」<黄金の指輪
ザック : 「 おっ。きれいな指輪が 」
ハワード : (白目)<したっけな
黄金の指輪 : 絶対失敗しない幸運になれる指輪:知名度13
黄金の指輪 : 純金で出来ているのでもともとの価値が高い上に、ト=テルタの祝福がかかっているという縁起ものです
トラモント : しないかもしれんw<クリティカル
リリウム : 「明らかに、他の者とは格が違うようですが――」とはいえ、と遊戯の部屋の文字をチラっと
黄金の指輪 : なんと、ト=テルタ神官がラックで1ゾロ振っちゃった時に成功に変えてくれる祝福がかけられているのです
フィア : なるほど・・・。
ザック : やはり、武器クリティカル無効だw
トラモント : 価格鑑定しようせっかくだ。<指輪 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ハワード : でもスリンガーのクリティカルは変動なしなのでいけないかな
トラモント : すごいなw
黄金の指輪 : これだけも3000rkで売れそうです>価格
ハワード : 刃物とかじゃなくて武器クリ無効かw
トラモント : MP1点分お得。
ハワード : それはあかん
トラモント : いや、武器自体アウト。
トラモント : 「  これはなかなか。  」
黄金の指輪 : この指輪だけでも
トラモント : キラン、と輝かせて見せて。
ザック : 「 高く売れそうかい? 」
リリウム : 「いえ、これは…正真正銘、価値有る一品です」「素材は純金――ト=テルタ様の御加護も掛かっている様です」
トラモント : 「 そうだね、売る先にもよるけど。 」
ハワード : 「まさかつけたら外せなくなる呪いの指輪とかじゃないよな」ははは、と笑い
でかいゴーレム : (自分、鋼鉄っすから・・・)>武器全部ノンクリティカル
トラモント : 「  3000rkはくだらないんじゃないかな。  」
ハワード : 「よし。持って帰ろう」真顔になる<3000rk
トラモント : ピンッ、と弾いてパシっと。
ザック : 「 って。そんなナインズさまの大事な品を高く売れるとかいっちゃいけないか 」ははw
ハワード : 鋼鉄ならしかたない
トラモント : 「  帰ろっか。 十二分な成果も得たし。  」
フィア : 開錠で開いたら笑うけどね。(笑)<でかゴーレム
リリウム : 「その、私はト=テルタ様の御許へとお返しするのが良いかと思うのですが…」
トラモント : 「  いいんじゃないかな、ト=テルタのことだし。 高く売れるモノは縁起物、縁起物を悪くは言わないよ。  」
トラモント : 笑いつつ。
フィア : 「…?」アームゴーレムの残骸に近づきます。
トラモント : 「  お返しはするよ。 お礼はもらうけどね。  」
リリウム : 「価値ある物には、相応の価値で応じて下さるでしょうし」何より神殿に返したい、という思いを出しつつ
でかいゴーレム : ゴーレムの股間をカチャカチャいじるのか・・>解錠
ハワード : ゴーレムがあの顔文字になりそう
ハワード : ほっこりする
ザック : 「 そうだね。喜んでくれそうだ 」>リリウム
リリウム : 断面見られた時の腕ですk<:->
リリウム : 顔文字
ハワード : そうそうw<断面
アーム付きゴーレム : ⊂(◎●:・◎⊂#)ムネン・・・
ザック : 「 そういうものか 」<ト=テルタだから>トラモント
トラモント : (*´ω`*)
ハワード : 「俺には多くの無垢な人間の金貨を、あのゴーレムから返してほしいところなんだが」
フィア : スリンガーっぽい部分とかを見てみます。
トラモント : 「  それはちょっと。  」
ハワード : 「なんとかしてあいつの腹に穴でもあけられねえのか?」
リリウム : 「皆さん、ありがとうございます」聞き入れられれば、嬉しそうに微笑んで
トラモント : 「  俺たちには無理かなあ。  」肩をすくめて
ザック : 「 俺達がもっと強くなったら挑戦してみようぜ 」ぐっ>ハワード
アーム付きゴーレム : 目ざとい!>スリンガー
トラモント : 「  いいんじゃないかな、勉強代だと思ってさ。  」
ハワード : 「ナマモノなら良かったんだが、あれだけ堅そうなのはボム・ブリットでもねえとな」
アーム付きゴーレム : 無事なボムブリットが一発残ってるぞー!
アーム付きゴーレム : これも回収してきますか
フィア : 弾撃ち切ってなかったから〜と。(笑)
ハワード : 「ああ。そうするか。 次にまたここに来れるかはわからねえが」ニヤっとして<ザック
フィア : 「…?」わからないけど拾っていこう。
ハワード : 無事なボムブリ!
ザック : @SSランクなら、すごいかったるい戦いになるけど、アイアンゴーレムには勝てるw
リリウム : 「あまり欲に眩めば、罰が当たるというのが多くの話で語られていますから」苦笑して<あいつの腹に
ハワード : 「今回はその指輪に感謝ってことで引き上げるか」頷きw<リリウム
フィア : 「これ…あった。」とボムブリを皆に見せてみよう。
大迷宮 : ではここらで引き上げますかな?
ザック : 「 これは、ハワードが持ってるブリッドみたいだね 」
ザック : >フィア
トラモント : 「  それは…… 弾丸?  」
ハワード : 「うお、なんだ。ボムブリットじゃねえか・・・!」<フィア
リリウム : こちらは引き上げても
トラモント : ヒキアゲーノ
フィア : ですね。引き揚げ時かと。
ハワード : 「一体どこでそんなもん・・・ そうか、あいつの残骸か」と、察して
リリウム : 「ボムブリット…?」「使用出来るのですか?」
ザック : 引き上げ引き上げ
フィア : 「それ…似てた。」<残骸を指して
ハワード : 「ああ。この状態ならそのままトリガーに差し込んでズドンとイケる」<リリウム
大迷宮 : ではその後はいろいろあったかもしれないが無事帰還。めでたし
フィア : <ハワードのスリンガーを指さす
ハワード : 「確かにあれは俺と同じ種類の得物だった。良く見てたなフィア」
ボルド : ボルドも希望者にはおかえりのチューぐらいしてくれるかもしれません
ハワード : 「だが、それはお前が拾ったものだ。どうするかは任せる・・・!」引き上げようw
ウーGM : お疲れ様でした! 1D6 → 2 = 2
フィア : お疲れ様でした。
リリウム : 「ト=テルタ様の御加護かも知れませんね」ふふ、と笑い。 「頂いて行きましょう。 細やかなお恵みです」
ハワード : お疲れさまでした!
リリウム : お疲れ様でした!
ハワード : ボムブリ頂けるならありがたいなぁw
リリウム : ノーセンキュー(
ウーGM : 報酬は(3000+100×たくさん)÷5=600だ!わかったか!
トラモント : おつかれさまでしたー。
でかいゴーレム : (大人の事情っす・・・)
トラモント : アッハイ
ハワード : 600かw
ハワード : アッハイ
リリウム : 了解であります(
フィア : フルフルと首を横に振り、ハワードに渡します。<ボムブリ
トラモント : 各々出した金貨の損失分は補填でいいんすか!
ハワード : でかいゴーレムが寡黙マジメ系に思えて萌える
ウーGM : このボムブリはサービスだから、どうか受け取って欲しい
ハワード : 「フィア・・・! すまねえ。この恩は一生忘れねえよ・・・!」涙目で受け取るw<フィア
フィア : 「分かる人…使う。」
ハワード : ありがたいw<ボムブリ
ハワード : 一発ぶんですか
ウーGM : こうだな
『ワンルーム迷宮B遊戯の部屋』経験点506 報酬600 社会点2 生活費購入判定あり  

ウーGM : 1発だけだゾ
『ワンルーム迷宮B遊戯の部屋』経験点506 報酬600 社会点2 生活費購入判定あり  

トラモント : 「  良かったねえ。  」笑い
フィア : 1発だね。書いてました。
リリウム : 生活費! 2D6 → 1 + 3 = 4
ハワード : ウッスウッス!
フィア : 生活費〜。 2D6 → 4 + 2 = 6
トラモント : せいかつひ! 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
フィア : …しかし、ほぼ4回転(3回転+出目9)はびっくりしたよ…。
ハワード : 生活費! 2D6 → 4 + 6 = 10
ウーGM : 本当は3発残ってたから450払うなら購入判定ナシで買えるにしようかと思ったけど、ちょっとそれはサービス過剰かと思って
『ワンルーム迷宮B遊戯の部屋』経験点506 報酬600 社会点2 生活費購入判定あり  

トラモント : これでシーフ3
ウーGM : フィアに感謝するんだぞ>ボムゲッチュ
『ワンルーム迷宮B遊戯の部屋』経験点506 報酬600 社会点2 生活費購入判定あり  

ハワード : 一発でもかなり助かりますw ありがとうございますぞ
ハワード : 感謝しちゃうぜ
ハワード : そしてスパイラルブリット購入判定 2D6 → 4 + 6 = 10
トラモント : ようし、そのままさっと寝てしまいまする
ハワード : あった!
フィア : 残ってるなぁ。と思って、漁ってみたら正解でした。(笑)
トラモント : おやすみなさいまし!
トラモント : おめでとうござい!
フィア : おめでと〜。
ハワード : そしてシーフ3おめでとうございます!
リリウム : おやすみなさいませー
トラモント : セッション感謝でしたー おやすみなさーい
フィア : おやすみなさい。
トラモント : ノシ
ハワード : 目ざといなぁw<残ってるなぁ
ウーGM : えっとそうか>補填
トラモントさん、おつかれさま!
フィア : シフ3おめです〜。
フィア : 撃たれましたし、ガンスリ持ちだしね。(笑
ウーGM : じゃあザックの出した110rk分は割り切れなかった分で補填したげる
ウーGM : お疲れ様でした
リリウム : じゃあトラモントの330rkは5人で割って
リリウム : 66rk
ふゆたにさん、いらっしゃい!
ふゆたに : 多分結局それは使ってないから−30じゃないかなって!<金貨330
ハワード : おっと、おいくらだっけ<補填
ウーGM : おっと
ふゆたに : 手数料の30だけマイナス
リリウム : そういえば!
ウーGM : あ、換金したんだっけか
リリウム : つまり一人6rk
フィア : そして、その分も補填扱いでいいんじゃないかな。(笑)
ふゆたに : パーティ全体としてのマイナスは多分140rk
フィア : 端数の人形やらの売却金で。<6
ウーGM : 最初の所持金より自腹切った分は何事も無く元に戻しちゃっていいぞ
ふゆたに : ういっす、了解です。おやすみなさい!
ふゆたにさん、おつかれさま!
ウーGM : 別に戻さなくてもどっちでもいいぞ
リリウム : おやすみなさいませ、戻ってきて頂いて感謝です!
ハワード : 6rkで了解しましたぞ!
フィア : しかし、いきなりフィア狙われたのは驚きましたけど…ファンぶらなくてよかった…。
フィア : ファンブったら即倒れてるからなぁ。と。
ウーGM : まさかの4倍返し食らうとは思わなかった
ハワード : Cランクであのダメージはきっと初めてなんじゃないかなぁw
リリウム : 銃だから後ろも撃たれるんだろうなぁって思ってたらそんな事は問題じゃ無かった
ハワード : SSランクですらあの数字は中々出せない
ウーGM : 次のワンルームを考えよう
ウーGM : もう一発ネタ尽きてきたぞ
リリウム : 傷付きながらも戦おうとしたあの子を呼び止めてしまいました…とちょっと自己嫌悪に陥ろう
ウーGM : そんなこなで参加ありがとうございます
リリウム : こちらこそセッションどうもありがとうございました!
フィア : こちらこそありがとですよ〜。
ウーGM : またよろしくお願いします
リリウム : プリーストって難しい。 言い回しとか特に
ウーGM : 私はおちおち。おやすみなさいー
フィア : …だよねぇ。そもそも3回転なんてまず出ないはずなのに。
リリウム : おやすみなさいませー
ウーGM : かわいけりゃ私はヨシ
ウーGMさん、おつかれさま!
ハワード : 手が込んでて楽しかったです! ありがとうございました〜<GMさん
フィア : 防御含め28が即蒸発したのは苦笑するしかなかった。
フィア : ハワード回かと思ったら、持って行ってしまったという…。
ハワード : いやいや、ボムブリも回収できたしよかったw
フィア : あと、あのダメージ出てますけど…筋力B1、レンジャー1で追加ダメ2しかないんですよ…。(笑
ハワード : 何度も回るとあれくらい出るもんなんだなぁ
ハワード : そしてこちらもキャラシ更新終わったので落ちちゃおう
ハワード : お疲れさまでしたー!
フィア : R19、クロスボウだから次ターン無理、筋力B1でレンジャー1なのにね…。
ハワードさん、おつかれさま!
リリウム : 私も落ちましょう、おやすみなさいませー
フィア : お疲れ様でした。
フィア : さて。解散だね。お疲れ様です。
リリウムさん、おつかれさま!
フィアさん、おつかれさま!
ザック : おっとと。
ザック2D6 → 1 + 6 = 7
ザックさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -