ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
フィアさん、いらっしゃい!
ザックさん、いらっしゃい!
ハワードさん、いらっしゃい!
ザック : ファイター2,グラップ1,バード1,一般技能グローワー3ですぞ
ザック : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480427837.html
ハワード : 人間男 敏捷15 ファイター2 レンジャー1 ガンスリンガー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480957043.html
ふゆたにGM : 碇亭からはじめまーす
ザック : はーい
フィア : 人間、女性、スカウト2、レンジャー2、プリースト(アクラ=イヴァナ)1、セージ1、ファーマー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1471612291.html
ハワード : 了解しました。よろしくお願いします
フィア : よろしくです。
ザック : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 昼下がり。
【ナレーション】 : 今日は妙に人が少なくて、特にBランクくらいの冒険者を全然見かけない。
【ナレーション】 : 君たちを含め駆け出しは何人かいるものの、誰も彼も仕事を探しているというよりはのんびり雑談なんかをして思い思いに過ごしている
【ナレーション】 : 高ランクの冒険者が数人集まって、何やらヤバそうな砦の依頼を受けようとか話しているかもしれない
ハワード : 「なんだ? 今日は随分と救ねえな」来店しつつ
ハワード : 少ねえ、だ
ザック : 「 ―― よし、これでいいかな 」鉢を持って入ってくる
ハワード : 「お。 よおザック。 なんだよその鉢」
フィア : 「…。」ハムハム。<端っこの席で遅めの昼食を食べてます。
【スピアーズ】 : 「  ハワードか。  」  「  今日は朝から大迷宮の件やら、イドの開拓村のゾンビ騒動やら大忙しでな。  」
ザック : 「 やあ、ハワード。これかい?ここの庭の花を株分けしてたんだ 」
ハワード : 「なるほど。それで中堅どころは全部で払ってるってワケか」<スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  イドの方は特に、何箇所も遠い場所でアンデットの目撃情報があるせいで、うちもかなりの人数を動かすことになったんだ。  」
ザック : 「 ちょっと密すぎてたからね。あれじゃ綺麗に育たない 」
【スピアーズ】 : 「  そんなところだ。  」
ハワード : 「ほお、花か」
ザック : 「 それで今日はこんなに静かなんだ。朝から庭にいたから気づかなかったよ 」たはは、、
【スピアーズ】 : 「  ああ。ありがとうザック。 ちょっと前まではルフィナがよく面倒を見てくれていたんだが、少し長期の依頼に出ていてな。 ボルドがろくに世話をしないせいで困っていたんだ。  」<ザック
ザック : <アレヤコレヤ忙しいのだぞ
ハワード : 「なんだ、そっちのほうも詳しいのか? はは、気づかなかったぜ」<密すぎてた
【スピアーズ】 : 「  さて……。  」と、スピアーズが書類整理の構えに入ったところで、来店がある
【ナレーション】 : カランカラン。
【ナレーション】 : 入ってくるのは、ピシっと背筋の伸びた長身の女性。姿勢のせいか、さらに高く見えるし、ガタイもよく見える。
ザック : 「 柄にもないって? 土いじりは体力を使うんだぞ 」ははっw>ハワード
ハワード : 「旦那は数いる碇(オンナ)と毎日どうやってデートしようかひっきりなしってカンジだからなぁ」ははは、とw<ボルドがろくに世話しない
【ナレーション】 : ただ、服装は戦士のものではない。明らかにそれは神官だとわかる神官服。下がる聖印は、アグ=ヴァときた。
【スピアーズ】 : 「  おや、マキアさん。 ご無沙汰です。  」
ハワード : 「へえ。 あれか、農作業は体使うような」<ザック  「ん?」と、入ってきた人を見る
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  こんにちは。 また、例の件で人を借りにきました。  」
ザック : 「 やっぱり、そうだったんだね。でも、そのルフィナさんって人は、とっても丁寧に面倒見ててくれたんだね。ほとんど何もやらなくて良かったから 」
ザック : <ルフィナが
フィア : 「…?」入ってきた人を確認する
【スピアーズ】 : 「  ああ……。  」 ちょっと困った顔ピアーズ。  「  実は今、人が出てましてね。  」
ハワード : 「俺も武器屋のオッサンが丁寧な奴で、こいつを取り戻した時保存状態の良さに歓喜したもんだ」銃をナデナデ
【スピアーズ】 : と、スピアーズが今中堅どころが抜けている話をマキアにもする
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ふむ、なるほど……。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ならば、Cランクの冒険者でいいのです。 挑戦するカードを選んでもらえば、適正なモンスターと戦えるはずですから。  」
【スピアーズ】 : 「  そういうことでしたら……。  」 とザック、ハワード、そしてフィアのほうへ視線を向ける
ザック : 「 満載の荷馬車を担げた人とかいたよ 」すこし透明な笑みを浮かべつつ<力仕事>ハワード
【スピアーズ】 : 「  おいお前たち、仕事の話だ。 内容はモンスターの討伐、少々変わった話にはなるが、聞いてみるか?  」
ザック : 「 …? 仕事かい? 」視線に気づく>スピアーズ
ハワード : 「そいつはすげえな」<荷馬車 「ルーキーでもいいってンなら聞かせてくださいよ。 ハワードだ」挨拶しつつ<マキアさん
ドミニクさん、いらっしゃい!
フィア : 「…お仕事?」食べ終わり、食器を持ってスピアーズの元へ
ザック : いらっしゃい
ハワード : ドム!
フィア : @
ドミニク : こんばんはです。すみません飛び込めますか
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  初めまして。 私はアグ=ヴァ様に仕える司祭の一人、マキアともうします。  
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : よかですたい!
フィア : @ウーさんども。
ザック : 「 やあ 」>フィア
ドミニク : ありがとうございます
ザック : 「 ザックです 」
ザック : >マキア
【スピアーズ】 : 「  そろそろお使いを頼んだドミニクも戻るはずだ。 合わせて4人なら十分だろう。  」
ドミニク : ファイター2 グラップ2 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479901116.html
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  皆さんにはとある遺跡へいっていただきます。 名前は、”決闘者の祭壇” 」
ハワード : 「お、あいつも居るのか。そいつはいい。フィアを含めて四人だ。十分パーティ組めるぜ」
ドミニク : 「戻ったぞ、Mナスター」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  遺跡といっても、シーフを必要とするような罠のある場所ではありません。  」
ドミニク : マスター
ザック : 「 ドミニクも来てくれるなら安心だね 」
ザック : 「 やあ。おかえり 」>ドミニク
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : やわらかザック。
ハワード : 「よおドム。 依頼だ、行こうぜ」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  マキアといいます。  」<ドミニク
ドミニク : 「すなない、ナツメ油が売り切れていたので他の店を探して」
ドミニク : 「時間がかかってしまった」
【スピアーズ】 : 「  ご苦労さん、ドミニクも聞いていけ。  」
ドミニク : 「ん?」
ザック : 庭いじりをしていたからかもしれない
【スピアーズ】 : 荷物を受け取って
フィア : 「…ドミナ、おかえりなさい。」
ザック : 「 決闘者の祭壇? 物騒な名前だね 」
ドミニク : 「ドミニクだ」「(仕事の話したたんだ?やったぁついてる!)」
ハワード : 「決闘者の祭壇ってところにな。知ってるか?」<ドミニク
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  なんでも、〈人〉の時代につくられたもので、不思議な魔法の力でモンスターをカードに封じているというのです。  」
ハワード : 「ほー。 さっきいってたカードってのはそのことか」
ドミニク : 「皆も残っていたか。よろしく頼む」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  これがそのカードの一枚です。 ただし、ここでは何の力も持ちません。  遺跡から持ち運ぶとただのカードになってしまうようで。  」
ドミニク : 「いや…」>知ってるか?
ザック : 「 ……? どういうことかな? 」<モンスターをカードに
フィア : @ドミニクの愛称です。<ドミナ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 懐から一枚のカードを取り出す。精悍なエルフが剣をもった、剣士の図柄だ。
ザック : バドチェしつつ! 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : なんかそれっぽい説明が古語で書かれてる。
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 流石にわからんちん!<8
ドミニク : 「(そんな闘技場あったっけ?ジェルラックの辺は確か…うーん、覚えてない)」
ハワード : 「エルフの剣士ってところか」手に取りつつ
ドミニク : セージしよう 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
フィア : 「…綺麗な絵。」見つつセージ。 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ザック : 「 綺麗なカードだけど、これがえーと、その、モンスターになるのかい? 」
ハワード : 「これ読めるか?」古語を指さし<ALL
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  遺跡では、カードに封じられたモンスターを倒すことで、そのカードを手に入れられる仕組みになっているのです。  」
フィア : 「…でも、見たこと無い。」
ドミニク : 俺がドミナントだ!(体長)
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  これは既に手に入れたカードの1枚です。 遺跡の中でこのカードを手にしていれば、〈エルフの剣士〉の力を借りる事もできます。  」
ハワード : ドムナント
ザック : 「 …いや、、覚える機会がなくて 」たはは>ハワード
ドミニク : 「なるほど、闘技場と名はついているが遺跡か…」
フィア : @セジで言語取り忘れ。ミッション進行のために古語取得しておきます。
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  遺跡には既に何枚も、手に入れたカードが安置されています。 そこで、そのカードの力を駆使して、新たなモンスターを打倒していただきたいのです。  」
ハワード : 「俺も共通語以外はサッパリでなぁ」自分の高等部らへんをつかみたはは、としつつw<ザック
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : ういw <古語読解
ハワード : 後頭部
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  報酬は一人500rkをお支払いたします。 挑戦するカードは、挑戦者の力量に合わせてある程度制限されますが  」
ハワード : 「実際に召喚するんじゃなくて力を借りれるんだな」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  最低でも☆4になっています。  」
ドミニク : 「なるほど、趣向を凝らした闘いの遺跡…闘技場と呼ぶにふさわしいだろう」「(そういうの好きかも。なんだかちょっとワクワクしてきた!)」
ザック : 「 ――あいつらの言葉なら、聞き分けられるんだけどね 」視線がすこし遠くひんやりとしつつ>ハワード
【スピアーズ】 : 「  ☆5以上になると、単体でオーガを凌駕するモンスターが多い。 残っている☆4に挑戦するのが無難だろう。  」
フィア : 「…読める…かも…。」
ザック : 「 へぇ…。そうだね。腕を磨くための場なのかな 」<闘技場>ドミニク
ドミニク : 「(読めない…バカでごめんなさい……)」>古語カード
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  そうですか、それは助かります。あちらでの説明も古語で表示されますから。  」
ザック : 「 読めるの?凄いじゃないか 」>フィア
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  それではお願いできますか?  」
ハワード : 「フィアが読めたか。助かったぜ」
ハワード : 「あ、ああ。もちろんだ受けさせてもらう。 任せてくださいよ」<マキア
ザック : 「 オレは受けるよ 」
ハワード : 「☆4が無難と。解ったぜ旦那」
ドミニク : 「いや、腕を磨くだけなら訓練でもできるだろう」「その成果を披露するための場所、それが闘技場と言える」>ザック
フィア : 「…ドミナが行くなら…。」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  試練は適切に。 貴方がより力のある戦士となれば、高い障壁を超えることもかなうでしょう。  」
ザック : 「 誰かに見られるなんて緊張しちゃうな 」ははっ>ドミニク
ドミニク : 「無論だ(読む係できません、戦う係専門です!)」
ザック : 「 わかったよ。無茶はしない 」<適切に>マキア
【ナレーション】 : というわけで。
ドミニク : 「フィアがいてくれると私も心強い(古語読んでもらえれば知らなくても誤魔化せるし!)」
【ナレーション】 : 君たちは決闘者の祭壇の最寄りの村でちょっとそんな話を聞いたりシつつ、でも別に新情報があるってわけでもなくて
【ナレーション】 : そこから徒歩で森を行く。
ドミニク : 「忠告ありがとう」>マキア
【ナレーション】 : 森は鬱蒼と茂っており、なかなか雰囲気のある場所だ。
ドミニク : 」
【ナレーション】 : 森が開けたところで、決闘者の祭壇が見えてくる。
ザック : 「 あそこかな 」
ハワード : バヨネットで森の邪魔な刃をさばきつつ
【ナレーション】 : 超わかりやすい。何故なら形が四角錐、いわゆるピラミッド型をしており、そんなもの見間違えようがないからだ。
ハワード : 「ああやっとか。 森にも飽き飽きしてたところだ」
ハワード : 刃→葉
【ナレーション】 : 日差しを受けてどこか輝いているようにすら見える。高いところには一つ目の文様っぽいものが描かれているが、意味はわからない
ザック : 「 悪いね。ダガーしか持って無くてさ 」<バヨネットで藪払い
ドミニク : 「…新しい武器か」>バヨネット銃
【ナレーション】 : 入り口はピラミッドのふもとから階段が下に降りており、夜肝試しをすれば子供がちびりそうなくらいの雰囲気はある
ハワード : 「いいってことよ。 こいつの準備運動ってところだ」<ザック
【ナレーション】 : そういえばエルフの剣士誰か持っててくださいw
ハワード : 「そういえばドムにはまだ見せてなかったな。俺の傭兵時代の相棒、ATGM-グリーンモンスター!」<ドム
ハワード : もってるもってるw
【ナレーション】 : そして、君たちがそんな階段を降りて、重々しい扉の前に立つと
【ナレーション】 : ひとりでにゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ と扉が開く。
【ナレーション】 : さらに階段は下に伸びている。
【ナレーション】 : ポ、ポ、ポ、ポ・・・と自動で脇のろうそくに火がついたりもする。
ハワード : 「シーフの小娘に取られてからずっとさがしてたんだが、この間ツテでやっと見つけたのさ」
ザック : 「 っ。 勝手に動く扉なんて… すごい仕掛けだなぁ 」
ザック : 「 …盗まれたってこと? 」<シーフにトラれた
ドミニク : 「全力を見せてやるんだ、恥ずかしいことなど無い。思いっきりやればいいさ」「そのためにこうして強くなってきた」>見られるなんて緊張する
ドミニク : 「(…ってのは嘘で本当はめちゃくちゃ恥ずかしいです)」
ハワード : 「ああ。一緒に傭兵の仕事受けた時にまんまとな」<ザック
ハワード : 「幸いこいつはゴツいし、俺にしか使えない代物なので市で出回ってると踏んで俺はルアーブルに来たのよ」
ザック : 「 …。   …そうだね。ありがとう 」>ドミニク
ハワード : 「宝箱を持ちあげるあの遺跡を思い出すな」ハハハ、と笑いつつ中へ進み
ドミニク : 「見たところスリンガーのようだな。実戦でどう使うのか楽しみだ」>グリーンモンスター
ザック : 「 へぇ。見つかってよかったじゃないか 」
【ナレーション】 : そして、そんな階段を下れば・・・
【ナレーション】 : 部屋は一つしかない。
ザック : 「 ああ。あそこは面白かったねw 」<宝箱
【ナレーション】 : その部屋もろうそくで自動で照らされる薄暗い部屋で
ドミニク : 「雰囲気は悪くないな」
【ナレーション】 : 中央に石版があり、そこにカードが何枚も置かれている。
フィア : 「…こないだ、火を吹いてた…。
ザック : 「 フィア、大丈夫かい? 」さっきから静かなフィア
ハワード : 「フィアのおかげで、報酬以上の収穫もあったからなぁ。遺跡様様だったぜ」<ザック
フィア : <ハワード
【ナレーション】 : 奥に続く扉が一枚だけあるが、その奥は、今何もない。
ドミニク : 「もう目を離すんなよ」>盗られた
ハワード : 「見ててくれよ。今回もドデカイ火を噴かせてやる」<フィア、ドム
ハワード : 「そうするさ。結構探すのにも苦労したんだ」<ドム
【ナレーション】 : 石版を覗き込めば、【挑戦するカードを選んで設置せよ】といったような旨の古語が浮かんでくるね。
ザック : 「 頼もしいなぁ。オレも負けないように頑張らないと 」<ドデカイぜハワード
【ナレーション】 : 挑戦するカードとはつまり、今回戦うモンスターのことらしい
ドミニク : 「これか…?(あっと…!)」
ハワード : 「フィア、読めそうか?」古語を指さす
ドミニク : 「どうだ?見てくれないか?」>フィア
【ナレーション】 : リストにするとこんな感じ。 言葉は読めないけど、☆の数くらいは誰でもわかる
☆×4双子エルフ
☆×5幻獣王
☆×5磁力の戦士
☆×5恐怖の寄生虫
☆×6機甲砲台大亀
☆×6賢者の一番弟子
☆×6呪いの大悪魔

ザック : 「 えーと… 星が4つのはこれだけみたいだね 」
ザック : 星の数を数えつつ
【ナレーション】 : ただ、☆6以降の、機構砲台大亀〜呪いの大悪魔までは「D(デンジャー)」マークがついてて、挑戦不可能だ
ドミニク : 「そうだな(何て書いてあるんだろ?)」
ザック : 「 なんて書いてあるのかわからないけど。なんて書いてあるんだい? 」>フィア
ハワード : ほとんど解るw
【ナレーション】 : ☆7以降はまだ開放されていないらしい。
フィア : 「…えっと…。」と読んで話す。
【ナレーション】 : 挑戦するカードを選んだら、それを石版中央に嵌めるようだ。
ザック : 「 双子エルフ? ハワードが貰ったカードと関係あるのかな? 」
ドミニク : 「マキア神官の忠告に従うならばこの相手一択しかないということだろう」
【ナレーション】 : 俺はモンスターカードを一枚セットするぜ、のイメージ。
ハワード : 「この中から選べってかい。 じゃあこの☆の四つついたやつでかまわねえな? 旦那もそれが良いって言ってたしよ」
ザック : 「 いいよ。無茶はしないからね 」
ドミニク : 「双子か…(4対2ぐらいになるのかな?それなら私でも…)」
【ナレーション】 : シュピィン、とあのデュエルディスク的な光が出て、奥の何もなかった扉の向こうが何やら得体の知れない空間に繋がったようになる。
ハワード : 「どうだろうなぁ。 マキアさんの話じゃ、俺たちの持ってるカードは"力になってくれるカード"で、今選んでるカードは、"挑戦する相手"みたいだな」
ドミニク : 言ってたのはスピアーズだったか>☆4
【ナレーション】 : 双子エルフでいいかな
ザック : いいともー
【ナレーション】 : じゃあシュピィンってなりました。
ハワード : ハワードはお注射天使リリーをデッキに入れる人
ドミニク : [\[}‘|http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479901116.htm
【ナレーション】 : その後、石版の文字が変わります
ハワード : 双子エルフをセットするぜ!
ドミニク : おっとと
ドミニク : えるふたご
ハワード : 「お、文字が変わった」
【ナレーション】 : 【一人一枚、カードを選んで己の力とせよ】的なことが古語で浮かぶ。
ザック : 「 へぇ… 」
【ナレーション】 : エルフの剣士、と書かれたところが空いています。どうやらハワードのもってるそれはここに戻すようですね。
【ナレーション】 : カードも先程まであったものと変わる。
【ナレーション】 : 勿論戻さなくてもいい。カード名と効果は以下の通り。
ハワード : エルフの剣士を置こう<戻す
フィア : 「…カード、選んだら助けてくれるって…。1枚ずつ。」
【ナレーション】 : プン。
〈エルフの剣士〉敏捷度+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を+3に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命力+1 ※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神力+1 ※アンデットから受けるあらゆるダメージを1点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力+1 ※1度だけ使用可能、一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、相手に2点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力+1 ※1度だけ使用可能、MPを5点消費して自分の武器1つにファイア・ウェポンを使用できる。
〈ルイーズ〉器用度+1 ※盾を装備している場合、防御レートを+5する。
〈シルバー・フォング〉敏捷度+2 ※1度だけ使用可能、「防御専念」を宣言することで、ラウンド終了時まで攻撃の対象にならない。
〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用&敏捷度+1 ※強打「クリティカル−1」を宣言時、攻撃の修正値を+1する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力&生命+1 ※「シールドバッシュ」の打撃力レートを+5する。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷度&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。

ハワード : 「一人一枚ってことは、自分のあったカードを連れていけってことだよな」
ハワード : ッフーン
ザック : 「 一枚ずつ。一人一枚ずつってことかな 」
ドミニク : 「つまり、今回挑戦する双子エルフに勝てば、私達の力になってくれるということだろうな(…で、合ってるよね?)」
【ナレーション】 : 被ったらダメですんでよろしくます。
ハワード : ハワードは器用+1が活きるんだよなぁw
ドミニク : 左!右!左!右!オーぷんぷん
【ナレーション】 : 器用はルゾンビ。イーズか
【ナレーション】 : ルイーズかゾンビw
フィア : w
【ナレーション】 : ドミニクも敏捷筋力が17なのか
フィア : フィアは何もないなぁ。
ドミニク : 「なるほど、これは挑戦者の持ちカード…言わば支給装備品のようなものか」
【ナレーション】 : ガイアがぴったりすぎワロタ。
【ナレーション】 : 敏捷+2でシルバーフォングがあるけどまあ、あんまり意味ないなw<フィア
ドミニク : ドミニクは敏捷イ
ザック : 「 うーん… どれにしようかな 」
フィア : あ。フォングあった。
ドミニク : 敏捷も筋力もチャンス
【ナレーション】 : 何でもチャージできるようになるぞ!<ガイア
ハワード : 「それじゃあ、俺はこれにしようかね」マーダーサーカスゾンビを手に取る
【ナレーション】 : じゃあハワードの守備力が0になりました。
【ナレーション】 : レベルもきっと下がる。
ハワード : ゾンビだもんな!w
【ナレーション】 : 遊戯王的ゾンビ補正。
ハワード : ハワード骨塚
【ナレーション】 : 骨塚懐かしいなw
ザック : 「 ドミニクとフィアは何にする? 」
ドミニク : 「……」黒騎士ガイアのカードを見つめ
フィア : じゃ、むしろエルフ剣士回収します。
フィア : 「…コレ…。」エルフの剣士を手に取る
ドミニク : 「(…このカード、かっこいい)」ほわぁ〜
ハワード : 「しかし、俺が前に出てバヨネットで斬りつけるシチュエーションになるかどうかだな。まあ支給品だ。オマケ程度に考えりゃいいか」マーダーサーカスをじっとみつつ
【ナレーション】 : 私の螺旋を使いこなせるかなって顔してます。<ガイア
ザック : 「 オッケ 」<これ。この格好いいカード
ハワード : ガイアw<使いこなせるかな(キリッ)
ザック : 「 じゃあ、オレはこれにするよ 」炎の剣士を手に取る
フィア : 器用度+3で24だ!(おぃ
ドミニク : 「ではこれを貰おう」ガイア手に取る
ハワード : 「ゴツいのを取ったな。似合ってるぜ」<ザック炎の剣士
【ナレーション】 : 必殺技は螺旋槍殺-スパイラル・シェイバー-
ドミニク : 「(かっこよさで思わず選んじゃった……何やってるの私ぃ〜〜!)」
ドミニク : 拳で決めたらカッコよさそう
【ナレーション】 : ではそんなわけで、満足げなガイアを連れてみんなは扉の向こうへ行くかな。
ザック : 「 サンキュ。 氷の剣士とかあったら、そっちを取ったかもしれないけどね 」はは>ハワード
【ナレーション】 : 拳攻撃でもチャージできます。<ガイア
ドミニク : 「皆取ったな?進もうか」
ハワード : 「氷より炎の方がよくないか? もしもって時肉を焼けるだろ」冗談っぽくいいつつ
ハワード : 「ああ、行こうぜ」
ハワード : バイソンパンチみたいなことが<チャージパンチ
【ナレーション】 : 前ダッシュ強Pでかなり移動できるやつ。<拳チャージ
フィア : 「…うん…いこ…。」
【ナレーション】 : ではそんなわけで
【ナレーション】 : 得体の知れない空間につながったらしい扉をくぐると ――――。
ドミニク : 「闘技場とはいえチーム戦だ、お互い力を合わせて戦おう」
【ナレーション】 : 一瞬ぐらっと平衡感覚がおかしくなるが、それはすぐに戻る。
ドミニク : 移動技
ハワード : 「おお、任せろ・・・!?」と、ぐらっとして
ザック : 「 ―― そうだね 」<肉焼ける>ハワード
ザック : 「 っ 」
ザック : <ぐらっと
【ナレーション】 : 君たちはその扉をくぐった時から、懐のカードから力を感じる。
ハワード : 頭を振って「なんだ。 今妙にぐらっと・・・」
ザック : 「 地面が揺れたみたいな、、、 」
【ナレーション】 : ちょっとしたステータスの変化と、あとはいざっときに力を発揮する※効果を感じるね。 ※効果を使う時は背後にカードのソリッドビジョンが浮かぶ的なあれ。
【ナレーション】 : あたりは真っ暗だ。
ハワード : なるほどw デッキマスター能力を使うぜ・・・!
ドミニク : 移動技
【ナレーション】 : ただ、足元の感覚やうっすらと見える視界、そして匂いやなんかから、そこが”森”だということがわかる
ザック : 「 真っ暗だね… 」
ドミニク : 「ああ、不思議な感覚だった(びっくりした…)」
ハワード : 「ん、森・・・?」
フィア : 「…エルフだし、森…?」
ザック : 「 ……さっそく使ってみようか 」拳にファイアウェポンだ!
ドミニク : 「ここは…森か?」
【ナレーション】 : 次第に目が慣れてくるが、それでもかなり暗くて、とてもあっちこっち歩き回れそうではない。
【ナレーション】 : じゃあ炎の剣士の力で炎が灯ると。
ザック : 「 松明代わりにもなるかもしれないよ 」
【ナレーション】 : ザックの背後にゴオオッ、って城之内が好きそうなビジュアルが浮かんで
ハワード : 「おお、助かるぜ」<たいまつ代わり
フィア : w
【ナレーション】 : あたりがだいぶ見えるようになる。
【ナレーション】 : ここで聞き耳をどうぞ。<ALL
ザック : @なつかしい!<城之内
ハワード : 「うおっ!」<ゴオオッ
フィア : 聞き耳! 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ハワード : 聞き耳! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ハワード : おっとちがう。ハワードは出目-1です
ドミニク : 「燃える拳、か…(ああー!それいいなぁ私そっちにしとけばよかった)」
【ナレーション】 : では君たちはその忍び寄る気配に気づくことができず
ドミニク : ブレストだからできないぜ
【ナレーション】 :   シュピッ―――― と、ダガーのような刃物が、ドミニクをかすめて幹に突き刺さった。
【ナレーション】 : その直後、響くのは高めの笑い声。
ドミニク : 「」
ドミニク : 「!?」
ザック : 「 ハワードの言ったとおり、いろいろ便利 ッ 」
ハワード : 「なっ! 敵か?」突き刺さる音を聞いて
【???】 : 「  オーッホッホッホッホッホ!  」
ドミニク : 「どこからだ!?(奇襲ぅ〜!いやぁぁー)」
ザック : 「 敵ッ!? 」森に視線を向ける
【???】 : 「  本当にお間抜けさん。 どうせ麓の噂を聞いてやってきたのでしょう ―――― すべては私達の思い通り。  」
フィア : 「…来た…!?(わかんなかった…。)」
【???】 : 木の枝からシュバッ、と二人分の人影が降りてくる。
【???】 : 「  フフフ、素敵な夜になりそうだわ。  」
フィア : 「…ドミナ、ごめんなさい…。
【???】 : 参考画像は遊戯王ヂェミナイ・エルフでどうぞ。
ドミニク : 「双子のエルフ…それはお前達だな?」鋭く睨む
ザック : 「 ( 麓の噂? 知らないけど、きっと物語みたいな演出なのか ) 」
ハワード : @そしてすみません。レンジャー聞き耳の装備制限って必要筋力の半分の装備つけてないともしやできないですか
【???】 : 「  ええ、勿論!  」
フィア : 「…わかんなかった…。」
【???】 : できねえっす!<聞き耳
ハワード : @ルルブみたら金属以外にもそういった指定があった
ドミニク : 「かまわない。それより、下がっているんだ」「こいつら、できる」>フィア
【???】 : 「  私たちはヂェミナイ・エルフ――― カチュア。  」
ハワード : @うおおまじか! それならハワードは聞き耳できないな!
フィア : @あれ。それならフィアも落としておかないとだめなのか。
【ローラ】 : 「  ローラ。  」
ハワード : そしてやはりヂュミナイエルフ
ザック : 「 ああ。フィアは下がって 」
【ローラ】 : そりゃそうでござい。<落としておかないと
ザック : 「 ザックだよ 」
フィア : @PLが全く知らない情報でした。
ドミニクさん、いらっしゃい!
【ローラ】 : ヂェミナイ・エルフの双子にそれぞれちゃんと名前があったってことはこのセッション作るにあたって初めて知った
ドミニクさん、いらっしゃい!
【ローラ】 : ルルブ読みましょうw< 知らない
ハワード : そうなのかw<公式で名前あり
ドミニク : おっとっと
ハワード : 「後ろからってのはちょいと趣味が悪いぜ、お姉さんがた!」
【カチュア】 : ローラとカチュアはそれぞれ、腰にやばそうなダガーを下げております。
ドミニク : 大勢で聞き耳ってより本来は専門職がやるって感じの装備制限のきつさ
ドミニク : ヂェミナイ
【カチュア】 : セージをしましょう
ザック : まあ、シーフ技能にもついてるアビリティだしな。同じアビリティは同じ条件なのがSWのルール
ハワード : あれはベンズナイフ・・・ (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後衛スリンガー
ザック : セージはないのでバード知力だ! 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ザック : 全くわからん!
フィア : セージ! 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ドミニク : セージしよう 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
【カチュア】 : クロロ。
ドミニク : 「あのダガー…」
【ローラ】 : はいドン
名称=ヂェミナイ・エルフ ML=4
知名度=11 敏捷/移動=19/19
出現数=二人 出現頻度=まれ
知能=高い 反応=敵対的
攻撃点=短剣:11/短剣:11 打撃点=9+毒/9+毒
回避点=11(13) 防御点=7
生命点/抵抗=16(8)/12
精神点/抵抗=22/13
特殊能力=ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
    =精霊魔法1レベル(魔法強度11)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)
生息地=決闘者の祭壇 言語=エルフ語、古語、共通語 知覚=五感(赤外視)

ハワード : 「なんだ、なんかヤバいもんなのか?」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後衛スリンガー
ザック : 「 あれ? あれがどうかしたのかい? 」 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : 敏捷上がって18 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : 二人で一つのデータです。かばいあいでタフになる代わりにヒットしやすい。あとは魔法と物理が同時にふってきます。順番も入れ替えられる。
フィア : 「…毒。」 (HP:13/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ザック : 「 毒ッ 卑怯なものを使ってくるんだな 」 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ハワード : 「あららぁ。 よお、俺も前に出て弾除けになったほうがいいか?」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後衛スリンガー
ドミニク : 「小さい刃だと侮るな。毒が仕込んである」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : 「  賞金首”双子エルフ”の森にやってきておいて今更卑怯だなんて。  」
【ローラ】 : 「  オホホホホホホホホ!!  」
ドミニク : 「(毒って気功で治せたっけ…あああ師範が無理っぽいこと言ってたなぁ〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : そう言えば敏捷も+されてんだった (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1
ザック : 「 いや、大丈夫だよ 」>ハワード (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
フィア : 「…ハワード、お願い。」<前に (HP:13/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ドミニク : いらん」コピペはいった (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : 「  さあ始めましょ、待ちきれないわ!  」
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 「ああくそ、賞金首に双子ってヤバいもんで掛け算かよ・・・!」リロードしつつ (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1
ドミニク : 「賞金首…」「(そ、そっか!そういう設定なんだ…)」なんとなく把握 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : 「二人はああいってる。俺らは後ろから援護に専念しようや」<フィア (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1
【カチュア】 : そういう設定なんです
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : 双子エルフが一番速いな。
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

フィア : 「…大丈夫?」<ドミニク&ザック (HP:13/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
フィア : ですね。<早い (HP:13/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
【カチュア】 : 「  ほらほら明らかに一番雑魚そうじゃないのオ!  」
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 「 女の子を殴るのは抵抗があるけど ―― そういうことなら、手加減しないぞ 」 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【カチュア】 : フィアにファイアボルトします。
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : 「やってみるさ(ええい、どうにでもなれーっ!)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : ザックの拳にある炎からフィアに向けてファイア。
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : 抵抗11どうぞ
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 「頼んだぜ。しっかり援護はするからよ」2Hで片膝付いて狙いつつ (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1
ドミニク : 奇襲からフィアを庇うように自然に後衛にいるんだぜ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ドミニク : そして宣言はチャージ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : おっと、宣言はなし! (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1
【ローラ】 : 「  アーラ! あなたが拳を燃やすせいであの娘まで燃えてしまったわねえ!  」
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 「 うっ! 」<拳から炎がバースト (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【ローラ】 : 「  素敵な拳ですこと!  」
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

フィア : 「ひっ…!」怯えた表情で抵抗します。 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:13/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ドミニク : 「あっ!」振り返り>フィア (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : そう言いつつローラは怯んだザックに二連撃。
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

フィア : ギリギリ抵抗。 (HP:13/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
【ローラ】 : 抵抗したか 5 = 1 (1 + 5 = 6) + 【4】 キーNo. : 0
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【ローラ】 : 5点。
ML=4 HP=16/12 MP=22/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 「炎がねえと周りが良く見えねえんだ。 気にするな、ザック!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1
ザック : 「 フィア、大丈夫かいっ! 」 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ザック : 「 ……ああ 」>ハワード (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【ローラ】 : ザックは11回避二回
ML=4 HP=16/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【ローラ】 : その後PCの行動
ML=4 HP=16/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 「 そんな攻撃! 」ショルダガードを使って回避! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
フィア : 「いやっ!熱いのやぁっ!」 (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ザック2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : 「うおおぉ!」前衛に向かって突進 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : 「  やるじゃない  」
ML=4 HP=16/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 「安心して見ていられるぜ。」狙いをつけて (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1
【カチュア】 : 「  フフフ、久しぶりに楽しめそうだわ。  」
ML=4 HP=16/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニクさん、いらっしゃい!
ドミニク : 「うおおぉ!」前衛に向かって突進 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : 「  ほらほら、後ろの子燃えちゃうわよ?  」
ML=4 HP=16/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : チャージでしかも強撃ってできますか?
【カチュア】 : できますぞ
ML=4 HP=16/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 「 楽しむなんて ―― そんな暇ないぞっ! 」 踏み込んで、炎の拳を叩き込む! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : ひとまず前衛まで到達 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : 殺意は高いけど脆いからアタリまくるとしぐ死ぬぞ!
ML=4 HP=16/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : しぐってなんだ。すぐ
ML=4 HP=16/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : では強撃+チャージで拳だ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ザック : 「 燃えるのは、お前たちだ! 」ドッカーンダメージ! 8 = 2 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ザック : 優しすぎぃ (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【ローラ】 : 「  あら痛い。  痛いわあ!  」
ML=4 HP=16-1/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : 「黒騎士ガイア…!」ぐっ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : 「  おっと、  いやっ!熱いのやぁっ! って言ったほうがよかったかしらあ?  」
ML=4 HP=16-1/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【ナレーション】 : 暗黒だぞ、暗黒。って顔で見てきます。<ガイア
ML=4 HP=16-1/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : 「螺旋槍殺-スパイラル・シェイバー- !!」螺旋回転パンチ! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : 「 ―― 」息を止めて、ザックとドムが射線から離れた時に双子にむかってノーマルブリットを発射! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1
【カチュア】 : ただの黒ではないのだ!っていう主張が激しいガイア。
ML=4 HP=16-1/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : ぼこすかアタリやがるな。
ML=4 HP=16-1/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : ダメージ! 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1 B:10/12
ドミニク : ドガァーーン! 13 = 7 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : 優しすぎる! (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1 B:10/12
【カチュア】 : いってえw
ML=4 HP=16-1/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 「 このっ… 」<あついのいやあ!!って言ったほうが良かった?(くすくす (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : 螺旋の力で13ダメージ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : 「っち、はじきやがったか!」すぐさまリロードする! (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛スリンガー器用+1 B:10/12
ザック : 「 うわぁ… 」<遠慮内ドミニク (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【ローラ】 : 「  ぎゃあああ!  このクソガキッ!  」
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : 「…はァッ!」息を吐く (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ザック : 「 …( やっぱ、同性同士は手加減しないって、ホントなんだなぁ ) 」 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【カチュア】 : 「  許さないわよ――――。  」
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 女同士の (HP:16/16 MP:18/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
フィア : 「…えっ…ぅっ…。」泣きじゃくりながらもエルフの剣士発動! (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
【カチュア】 : あとフィアですかね、
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : エルフの剣士はラウンドはじめに使ってあげてください
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : 「来い…私はここだ!」「(ひええええ〜!すごい怒ってるうう〜〜)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : 行動順も変わるから今回は無し。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : こちらは宣言なし (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
フィア : ああ。了解です。なら無しで、ライトクロスボウで射撃! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
フィア : 泣いてたからはずれ。 (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
【カチュア】 : 実は行動終わってたかと思ってログ見直したけどそんなことはなかった
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : ほい、では次ラウンド。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : おっと (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : フィアがエルフの剣士使うならフィアが先頭。そうじゃないならヂェミナイ・エルフのターン
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 「(さっき弾かれたのはたまたまだ。 普通にあたりさえすりゃ、弾丸が肉体をえぐる)」狙いをさだめる。 宣言なし! (HP:16/16 MP:15/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
ザック : カバーリング (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
フィア : 使わないので宣言通常。 (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ザック : ドミニクで! (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : ザックをカバー (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : 悩むなあ
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : ザック鎧薄かった (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : ウーム。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 「 さあ来いっ、ローラ!カシュア! 」拳ぐぐっ (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【ローラ】 : ローラはドムに「スネア」を発動。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-5/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : 毒ダメージも今のレベルだと割とじわじわくる (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : ML4としてはかなり攻撃能力は高い。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【ローラ】 : 抵抗11どうぞ。<ドム
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 攻撃力1800 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
ドミニク : 「ぐっ…!(うわわわ足が!?)」 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : 1900だぜ。<ヂェミナイ・エルフ
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 強いな!<1900 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
ザック : 「 ッ ドミニク! 」<すってんころりん (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【カチュア】 : 「  足元がお留守なのよォ!  」  ドミニクに二連撃
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : 回避−2でどうぞ
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 「( ―― )」スナイパーはうろたえないッ (HP:16/16 MP:15/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
ドミニク : 「だっはぁ!」盛大にすっころぶ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : 長らくブラッドヴォルスと共に最強☆4の一画であった・・・
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : カバーだ! (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【カチュア】 : 何発だい
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : ドムステータスたっけえな
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

フィア : むしろ、ザックのほうが脆いよ…? (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ザック : ここは2発だな! (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ザック : そんなのはわかってるw (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : 「くっ!?(ねね狙われてる〜!やっぱさっきのやりすぎちゃったせいで…)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : 男気カバー。拒否が無ければどうぞw
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【カチュア】 : 9+毒の二回。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : テンパってるぞ。拒否しない (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : @バーストはそういえばラウンドはじめ宣言でしたっけ! (HP:16/16 MP:15/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
【カチュア】 : うまくいけばダウンまでとれる
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 「 ドミニクッ! 」1発目防御! 4 = 2 (1 + 5 = 6) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【カチュア】 : 違うと思いますw<バースト宣言
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

フィア : @いえ。行動のときでOK (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ザック : 「 ぐっ…! 」2発目防御! 6 = 4 (6 + 2 = 8) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ハワード : おっと、でしたか! 教えてくれて感謝 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
【カチュア】 : 合計8点
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : 「なッ…!?」>全庇い (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : 「(ガンナーは焦るなって言ってもよ)」 (HP:16/16 MP:15/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
【カチュア】 : 毒は抵抗成功すれば消滅。ダメージ毒なので生命抵抗2回どーぞ
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : そして生命抵抗だな! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:6/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ハワード : 「(仲間がピンチなら、マジになるしかねえだろ)」バースト+1宣言! (HP:16/16 MP:15/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
フィア : @セルスで愛用してるので。<バースト (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ドミニク : ザックーっ! (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ザック : まだまだっ! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:6/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【カチュア】 : 抵抗は修正4な気がするぞ。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : おっと。そうだw (HP:6/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : 生命抵抗だからか (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ザック : 両方失敗だな! (HP:6/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【カチュア】 : ダウン濃厚。 5 = 1 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 10
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

フィア : 両方抜けてる…!? (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
【カチュア】 : 残り3点 7 = 3 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 10
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : GMピンゾロするから平気平気 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ドミニク : ひとでなし! (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【カチュア】 : 「   フフ、いいところ見せようったって無駄よ、無駄。  」
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : オウフ! (HP:16/16 MP:9/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
【ローラ】 : 「  あらあら、意地悪ねえ! ちょっとくらい手加減してあげればいいのに。  」
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 「 くっ… 」視界が暗くなる! (HP:-2/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【カチュア】 : 「  無理よお。 だって、これ”毒”だもの。 毒加減はきかないわあ!  」
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

【ローラ】 : 「  それもそうね。  オーッホッホッホッホ!!  」
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 生死判定だなっ! 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:-2/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : あっ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ザック : あ。 (HP:-2/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【ローラ】 : アー
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ドミニク : 「…お、おい」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : とりあえずこれで復帰負荷。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 2回目だ! 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:-2/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
【ローラ】 : 復帰不可。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : ですなw (HP:-2/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
フィア : 昏倒? (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
ハワード : ナンテコッタイ! (HP:16/16 MP:9/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
ドミニク : 「ザック!」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : ザックが倒れたところに双子エルフが映る! そこをバーストで攻撃だ!「っ!」 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:16/16 MP:9/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
【ローラ】 : 昏倒。回復しても目は覚めない。
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード22 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:16/16 MP:9/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
【ローラ】 : なにいw
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ザック : 流石だぜ! (HP:-2/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : 怒りの (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : かっこよすぎィ!
ML=4 HP=16-7/12 MP=22-8/13 攻撃=11/11 打撃=9+毒/9+毒 回避=11 防御=7 敏捷/移動=19/19
特殊:ヂェミニ・ダブル・レジエーション(常時回避−2、生命点2倍、通常攻撃の前か後に魔法を1つ拡大無しで唱えることができる)
   精霊魔法1レベル(魔法強度11、魔力4)、毒(毒性値11、R10+4、抵抗消滅)

ハワード : 「焦るな。まだ死んだと決まったワケじゃねえ」 (HP:16/16 MP:9/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
ハワード : 怒りのハゲ! (HP:16/16 MP:9/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
ドミニク : 「貴様らァ!!」ぎっと睨みつけ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
【ローラ】 : 「  じゃああとは、ゆっくりあのムカツクくそガキ  を     」
【カチュア】 : 「  そう     n   ――――   」
【カチュア】 : 二人重なったところを、同時に心臓を射抜くスーパーショット。
ドミニク : 「(よくもよくもよくもーッ!)」心の中で涙目 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
フィア : 「…ザック!」クロスボウを捨てて駆け寄る。 (HP:10/13 MP:13/13 敏:16+1)後 エルフ剣士
【ローラ】 : 「  な   n    」
ハワード : 「ワンショットツーキル」銃口を下げる (HP:16/16 MP:9/18 敏:15+1)後衛器用+1 B:10/12
【ナレーション】 : ワンターンスリィキゥ・・・
ハワード : だが俺はハワードだぜ・・・
【ナレーション】 : ザックも合わせると1ターンスリーキルしとるな
ドミニク : 「…!」>ハワードショット (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前衛〈暗黒騎士ガイア〉筋力&敏捷度+1
ハワード : 「ザック・・・!」こちらもかけよりまして
ハワード : 応急処置セットで応急処置をします!
ザック : 「 、、、 」ドミニク庇いつつばったり (HP:-2/14 MP:12/17 敏:18)前 皮鎧/拳 FW
ドミニク : 「……助かった、ハワード」やや冷静になる
ドミニク : 「しっかりしろ!」気功>ザック
ザック : 「 、、、、 」目覚めぬっ<応急処置
【ナレーション】 : 毒が一気に回ってアカン感じの肌の色になっておるな。血を噴いてる。
ザック : 「 、、、、 」目覚めぬっ<気功
ハワード : 「良いってことよ・・・」脈を調べつつレンジャーで応急処置しつつ
フィア : 「…お願い…!ザックを助けて…!」キュア! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
【ナレーション】 : 気功や応急処置をすれば、とりあえず毒が即効性であまり身体に残らないこともあって
フィア6 = 3 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : 目覚めないものの、何とか命はとりとめたとわかる
ハワード : 「ちょっと良くねえな。とりあえず止血だ」 0 (2 + 2 = 4) キーNo. : 0
【ナレーション】 : トマッタナ
ザック : 止まったのサ
【ナレーション】 : とまあそんなところで
ドミニク : 「(やだ…やだぁ死んじゃやだやだやだぁーーー!)」
【ナレーション】 : 君たちの視界がまた、ぐにゃり、と
【ナレーション】 : 平衡感覚がおかしな感じが一瞬襲い
ハワード : 「フィアのおかげで傷口はふさがったな。あとは本人次第・・・!?」ぐにゃりとゆがみ
【ナレーション】 : 気がつくと、遺跡のあの部屋に戻ってきている。その前に、ヂェミナイ・エルフのカードを手に入れたが
【ナレーション】 : そのカードを、石版に置けば、依頼は達成ってわけだ。
ザック : 「 、、、、 」そんなことも知らず昏昏と
フィア : そちらに目もくれずにザックに抱きついて泣いてます。
【ナレーション】 : ザックのことを思えば、ひとまずカードをおいて、急いで村に戻ったほうがいいだろう。
ドミニク : 「戻った、のか?」
ドミニク : 「!」
ハワード : 「とにかく死に向かう風は止んだ。あとは俺らで舵を取ってやればなんとかなる。 高波に飲まれる前に、村で休ませるぞ」カードをおきつつ
ドミニク : 「すぐに引き返そう」
フィア : 「…ぇぅ…ザック…。」
ドミニク : 「ふんっ!」乙女のバカぢからでザックをまるまる抱え上げ
【ナレーション】 : とまあ、そんなわけで
【ナレーション】 : 村でゆっくり療養すればザックもそのうち目をさまして
ハワード : 「大丈夫だ、しんじゃいねえさ。 急いで戻ろうぜ」<フィア
【ナレーション】 : 無事に、依頼を達成することができました。
ザック : 「 、、、、 」お姫様抱っこされていた!知らぬ間に!<ばかぢからどみにく
ハワード : やはりこのドミニク、ヒロインではなくヒーロー!
ザック : 「 ――… ここは 」<村、ベッド
ドミニク : 「(ガイアさんありがとう!ゆっくりお礼言う暇無くてごめんね。バイバイ!)」遺跡を後にする
【ナレーション】1D6 → 3 = 3
ハワード : 「お、起きたか」
【ナレーション】 : いいってことよ。<ガイアさん
ドミニク : 「双子のエルフとの戦闘中、私を庇って倒れたんだ。覚えてるか?」
ふゆたにGM : というわけで、おしまい。おつかれさまでしたー。
12/19(E) 『『決闘者の祭壇 ―ヂェミナイ・エルフ―』』 ランク:C
【参加者】ドミニク◇ハワード◆ザック◇フィア◆ふゆたにGM◇
【経験値】510 【社会点】3
【報酬/生活費】報酬:500rk 生活費:あり 購入判定:あり

フィア : 「…ひぐっ、えうっ…。」ザックに抱きついたまま、泣きながら寝てます。
ふゆたにGM : 2Hかからないくらいの勢い
12/19(E) 『『決闘者の祭壇 ―ヂェミナイ・エルフ―』』 ランク:C
【参加者】ドミニク◇ハワード◆ザック◇フィア◆ふゆたにGM◇
【経験値】510 【社会点】3
【報酬/生活費】報酬:500rk 生活費:あり 購入判定:あり

ドミニク : 「双子はあの後、ハワードが打ち倒してくれた」
ザック : 「 … 覚えてるよ。その後は、覚えてないけど 」
ふゆたにGM : 戦闘が長引かなければこんなもんか
フィア : @お疲れ様です。
ドミニク : お疲れ様でした
ザック : 「 っと。。 もう大丈夫だよ 」ぽんぽん>フィア
ザック : 「 ありがとう。死ぬところだった、ごめんね 」
ハワード : 「悪いな、もうちょっと早く打ち抜けりゃ」
ハワード : お疲れさまでした!
ザック : お疲れ様でした!
ドミニク : 「まずは礼を言わせてくれ。ありがとう」>ザック
ふゆたにGM : うっかり死ぬかと思ったぜ
ふゆたにGM : このレベルだと−2も馬鹿にならない。出目4で死ぬし
ザック : まったくだw
フィア : 確かに。
ハワード : とんでもクリティカルでオラ満足だ・・・。 ザックはなんだか申し訳ないことをしてしまったw ハワードも前に出てればなぁ
ドミニク : 「だが、ザックが死んでしまっては私は喜ばない。こうして礼を言うことすらできない」
ザック : 死んで借金するのもまた良しさ 2D6 → 4 + 3 = 7
ふゆたにGM : ヂェミナイ・エルフを知力+2にするか敏捷&知力+1にするか。このあと魔法使いキャラとか出るし敏捷込にしとくか
ハワード : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
ザック : おっと、いまのは生活費ですぞ。
フィア : 生活費。 2D6 → 5 + 3 = 8
ドミニク : 「…私は思いのほか頑丈だ。そんなに心配しなくてもいいさ」
ドミニク : 「(乙女としては複雑なとこだけど…)」守られたい気持ちとの間でせめぎあう!
ザック : 「 そうだとしても、ドミニク。それでもオレは庇うよ 」ははっ
ドミニク : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
フィア : 「…ザック…。」頭をポンポンされると、落ち着いたのか普通の眠りになる。
ハワード : 「しかし生きててよかった。フィアの奴が止血してくれたんだ。運が良かったぜ」
ザック : 「 そんな簡単には死なないよ、オレは 」 そしてこれでファイター3になるぞ!
ドミニク : 「い、いや。本当に気持ちだけでいいんだぞ?」「(ううう…そんなこと言うなんてずるい…!)」>それでもオレは庇うよ(イケメン)
ハワード : ずるいw
ハワード : ファイター3!! ドラマティックレベルあげ
フィア : ドミニクの内心が可愛いですね。
ふゆたにGM : イケメン
ドミニク : 「もう少しここで休んでから戻ろう。フィアもこうして気疲れしてしまったことだろう」
ドミニクさん、いらっしゃい!
ドミニク : グミミ
ザック : 命を賭した行動で死線をくぐって一皮むけたのさっ<ドラマチックレベル上げ
ドミニク : こちらはまだまだ3までかかる
ふゆたにGM : ヂェミナイ・エルフの効果に迷うなあ
ふゆたにGM : バニラどもの効果はつけづらい
ハワード : 500技能なのでガンスリンガーのレベル3はもうすぐだ
ザック : 「 ああ、そうだね。 ホッとしたら、また眠くなってきたよ 」
ザック : <休んでから
ハワード : ヂュミナイはカード二枚重ねとかどうっすか
ドミニク : 完全魔法タイプ>知力&敏捷
ハワード : 二人で選んだら特典が・・・!みたいな
フィア : そして、今回の依頼からハワード&ザックへの信頼度がUP。
ふゆたにGM : あー、なるほどw
ふゆたにGM : 面白いかもな
フィア : 確かに面白そう。
ハワード : しかし流石攻撃力1900。一世代を風靡したモンスターカードなだけあったぜ・・・
ふゆたにGM : 〈ヂェミナイ・エルフ〉敏捷&知力+1 ※このカードは二人で選ぶことができる。二人で選んだ場合、どちらかの敏捷度に合わせて両方のPCが行動してよい。
ふゆたにGM : これで決めた。
ハワード : いいですなそれ!
ハワード : 早い方が双子を引っ張る!
ハワード : 魔法使う場合は片方に会わせる的な
フィア : ハワードは最初にあった、「コワイ」−補正が消えて、大分なつきました。(笑
ふゆたにGM : 鈍足ドワーフ戦士がエルフの魔法使いと同時に行動して
ドミニク : リンク!
ふゆたにGM : 双子よ!って言い張る矛盾。
ハワード : それはよかったw<大分好感度あがった
ふゆたにGM : 生まれなおせ!
ザック : よかよかw<好感度アップ
ふゆたにGM : 露骨に攻撃強くて脆いみたいなデータにしてみたくて。<攻撃力1900!
ザック : 魂からやり直さないと!
ハワード : 土壇場で悪魔のサイコロで6を出した城之内君の気分でした
フィア : ザックはまあ、最初の印象それほど悪くなかったしね。(笑
ふゆたにGM : これで☆5以上のみになった
ハワード : たしかに防御はかなり低かったからなぁw
ふゆたにGM : まあCランクでも3レベルなら挑めるレベル
ふゆたにGM : BC募集とかも視野に入れて平日2H弱ものとしてまたやろう
ハワード : 楽しみにしてますぞ! 毎度敵さんのアクションが楽しみ
ドミニク : 「しかしそのグリーンモンスター、なかなかの威力だったな。ハワードが惚れ込むのも納得だった」
ザック : ありがとうございまするっ
ハワード : 幻獣王の名を見るだけでフフリとくる
ふゆたにGM : バフォメットじゃないほうです。<幻獣王
ドミニク : ここからはBの世界とかになるのかな
ドミニク : 次回にはみんなBとか言ってそうなきもしてくる
ドミニク : 」
フィア : リリウム>>ドミニク&のじゃ>ハワード&ザック&トラモント>パイナップル って感じ。<今の信頼度
ハワード : 「はは、そうだろ? こいつで打ち出すブリットは魔法を帯びてるらしいんで、相手を選ばないからな」<ドミニク
ふゆたにGM : そのうち☆7開放してAランカーにも手を出す
ふゆたにGM : MLと☆を合わせたいけどデーモンの召喚とかML7にしたいジレンマ
ハワード : デーモン先生は☆6としては結構破格というか、コスパよかったイメージあるからなぁw
フィア : あとは慣れてない女性陣はハワード達達より下で、パイナップル並くらい。
ふゆたにGM : まあ最強の☆6として用意するか
ザック : モノリスネタを考えておこう
ドミニク : 信頼度ランキングになってるのか
フィア : とりあえず、自身から挨拶に行ける程度には慣れました。<ザック&ハワード&トラモント
ザック : よかったw
フィア6 = 4 (5 + 4 = 9) + 【2】 キーNo. : 7
ドミニク : モノリスよく知らないけど一行で言い表すとどんな子なんだ
ザック : モノリスこそクールビューティというか。
ザック : 「 ――そう。 」ってセリフがとても良く似合う子<モノリス
フィア : リリウムに対してはまあ、仕方ない。<ドミニクでも敵わない>信頼度
ふゆたにGM : (トラモント+カラビナ)÷2+年増<一行
ハワード : 年増w
フィア : w
ドミニク : なるほどわからん
ドミニク : カラビナの姉と言われても信じそう
ふゆたにGM : 自分のPCだと一番真面目に仕事をするタイプですかねw
ふゆたにGM : 真面目にっていうか、自分の感情とか事情とかそういうの抜きに依頼の達成を第一に考えられるタイプ
ザック : ビナ姉。あー、たしかにw
ドミニク : モノリスも年齢と性別が逆になってる@
ふゆたにGM : 自己が非力なことは自覚しているので、無理もしない。
ドミニク : 記入欄が
ふゆたにGM : なんと
ハワード : プロ思考のような
フィア : あ。そうか。3人絵にフィアがいない理由が分かった。
ふゆたにGM : 直しましたい。
ふゆたにGM : あざます
フィア : …ドミニクの胸の下くらいにいるんだ。(笑)<身長
ふゆたにGM : ビナ姉感はまああるw というかカラビナがモノリスの後継
ドミニク : ザック絵こっそり描こうか狙ってたけどゆふたに画伯が一晩でやってくれました
ふゆたにGM : ユフ。
ザック : ゆふ
ハワード : 後継
ふゆたにGM : なんか僕の絵も何となくイメージ違う気もしないでもないんでウー絵おなしゃす
ドミニク : 湯布院みたいな
ふゆたにGM : 絵でロール変わる勢いのザック
ザック : うへへ。ドキドキしつつ期待しちゃいますぞ<ウーさん
ドミニク : てくさんが可愛い女子作ったら仕事するの>おなしゃす
ザック : 今日はだいぶ柔らかザックでしたしねw<絵で
ふゆたにGM : じゃあそれで!<可愛い女子
ザック : ザックが可愛い女子になるのか(困惑
ハワード : 女子ロールが難しいのでコツを知りたい
ドミニク : いやなんかどうせなら防御薄いとこ狙って行きたいじゃん
フィア : シェイプチェンジかけられてオトリになるセッションですね?(おぃ
ふゆたにGM : カラビナよりもモノリスの方がロールとしてはキノっぽさある気がするレベルだけどそもそもキノあんま覚えてない。
ドミニク : マイナーどころ
ザック : 女子ロールかぁw
ハワード : カラビナさんはビナさんっぽいキノっぽさがあるというか
ドミニク : フレスは女子に入るかなあ
ふゆたにGM : ビナさんキノさん。
ふゆたにGM : 助さん格さん。
フィア : そして、女子ロールが1時キッカリ。
ドミニク : 彼女作って教えてもらいなさい(無慈悲)>女子ロール
ザック : 本当だw<1時
ハワード : なんだろうw ただそれっぽい要素をつめるより、っぽい雰囲気があるんだよなぁ
ザック : フレスかー。フレスはおいらの中では女子感はないですねw
フィア : 女子感というか…オカン?(笑
ハワード : 男でオカン系はあるなw
ハワード : 5Dsのクロウってキャラはマジオカン
ザック : 長男属性
ハワード : 兄貴属性
ふゆたにGM : クロウはオカン
ザック : 兄貴だと別なニュアンスが交じるので、あえて長男というw
フィア : 苦労だからオカンなんですね。(違
ドミニク : フレスかカラーラどっち描くかと迷ったらぎりぎりカラーラ選ぶくらいには狙ってた>フレス
ふゆたにGM : 女子意識してるPCは女子PCの半分くらい
ハワード : そうですねw 言ってて思ったw<兄貴になるとカタギとかそういう話に
ふゆたにGM : プファとかリミエとか意識0。
ザック : カラーラは姐御系だから、、、これまた女子感があるかどうか
ハワード : 彼女らは女子っぽいかんじしますけどね!
ふゆたにGM : ビナとかムナとか女子意識してる
ザック : カラーラと比べたら、フレスは女子感あるw
フィア : こっちは基本、意識してるなぁ…。
ハワード : あの二人はほんとそう<ビナムナ
ドミニク : 作ろうぜキャピキャピしたのをよぉー
ハワード : 俺は意識したらよくわからなくなって、結局おっさんという惑星の重力に縛られる
ふゆたにGM : クゥラはしてないけど、コルネはしてるし。本当半々くらいですな
みみずくさん、いらっしゃい!
ザック : こんばんはー
ふゆたにGM : オッサングラビティ
ドミニク : コルムナはまた独特の色気があってムナムナします
ふゆたにGM : こんばんはー
ハワード : 女子ロールと言う名の宇宙へは、まだ宇宙船を使ってやっとだぜ・・・
みみずく : ちょっとだけこんばん 女子ロールのはなし。
ドミニク : ムナ騒ぎ
ザック : 女子かー
ハワード : こんばんはー
フィア : こんばんわ〜。
ドミニク : こんばんはです
みみずく : コルネかわいいよ
ふゆたにGM : ムナ騒ぎは誰うま。
ザック : そーだなぁ。もう一人くらい作ってもいいか
ハワード : ムナ騒ぎww
ふゆたにGM : コルネ稼働期は随分昔でなあ。 コルネが一番女子してたかもしれない。
ハワード : ジャンプ漫画のタイトルでありそう
フィア : 良い響き。<ムナ騒ぎ
ザック : 流石に前衛多すぎたし後衛方面にするか
ふゆたにGM : ムナといい勝負かなあ。ワカンネ。
ドミニク : ちょっとベリィやってた頃思い出してください>コーラル氏
ハワード : 俺の伴侶はムナ騒ぎ
ハワード : ベリィかよ!
ザック : 出目次第やけど
ドミニク : あれ!あれをガワだけ可愛い女の子にしてそのままやるだけでいいの
ハワード : ガワだけ可愛いw
ふゆたにGM : ガワ大事
みみずく : カルマがさくっとやられた、、<コルネかわいさ
ハワード : ベリィもオカマだからやってて楽しいけど、あれを普通の女子でやったら楽しいかどうか・・・!
ハワード : オカマの男らしさに惚れて俺はロールしてたんだ
ドミニク : 私から見て可愛い子ロール一番感じるのはそういやベリィかもしれなかったなって
ふゆたにGM : 錯乱。
ハワード : でしたかw<ベリィが一番
ドミニク : オカマ女子
ドミニク : 新種
ハワード : しかしガワ・・・ガワ・・・
ザック : なにがなんだかわからない(錯乱
みみずく : かわいいのか、、 ひとさまのでこれいいな というのはあるんだけど 自分のっていうと自信ない。
ハワード : ガワード (傭兵18歳 ハワード妹。 エイリアン2バスクェス似)
ハワード : かわいくないな。かっこよすぎるバスクェスさん
ふゆたにGM : 1時回った。寝ねば。
ふゆたにGM : おやすみなさーい
ふゆたにGM : ではまた。 ノシ
ザック : おやすみなさいませー
みみずく : おやすみなさーい
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ハワード : おやすみなさいませ! セッションありがとうございました!
ドミニク : マジでかわいいぜ!と思ったら私は余裕で飛びつきますよ>作ってもいいか
ドミニク : 手が勝手に描いたと供述する
ハワード : てくさんのかわいい子に期待しよう
ドミニク : セッションあざーした!またよろしくお願いします。
みみずく : 供述、、w
フィア : お疲れ様でした。
ドミニク : まあでも、最後まで使ってけるPCをってのが大前提だぞ
ザック : 性格を何処らへんにするかだなー
みみずく : ウーさんちだとナノノニカはかわいいかなと思う
ハワード : それくらいやれると理想的ですよね<最後まで
フィア : ですねぇ。
ザック : 積極的な性格のほうが動かしやすい、おいらは
フィア : さて。こっちも撤収しますか。お疲れ様です。
ドミニク : まあ何が可愛いかってのも人によって違ってきたりしますし
ハワード : おっと、お疲れさまでしたー!
フィア : また〜。
みみずく : お疲れ様でしたー
ザック : お疲れ様でした
フィアさん、おつかれさま!
みみずく : 多分クールとか ちょっとマイペースなかんじのやつがすきなんだとおもわれ<わがこのみ
ハワード : 可愛いものとか好みはあるけど、それをロールにするのがなかなか難しス
ドミニク : 自分のツボでもいいし相手のツボ狙い撃ちとかもしていこうぜ!>自信ない
ドミニク : お疲れ様でした
ザック : なんとかハンターにするか(考
みみずく : 人のツボを狙いうつ。
ハワード : バウンティーハンターのサムス・アランですか
ドミニク : みみずくさんがPCにするときに好む性格と傾向が近いんだな>ナノノ
ザック : ハードボイルドだなぁw<バウンティーハンターの
ハワード : クールビューティーなスペースアローンライナー
みみずく : ですね そんな感じ。なのでたぶん ネピとナノがにてると思った みたいな発言につながったのかなあ
ザック : 賞金首のキスマークを集めるのが好きなのさ、みたいな。うん、これあかんやつだ
ザック : (ぽいすて)
ハワード : あかんやつかw
ドミニク : キリン装備ハンター
ハワード : いいな! ぜひやろう<キリン装備
ドミニク : 私のツボはJKさ
みみずく : じゃあ誰かこんな女子がこのみだ! ってあったら 次つくる女子はそれ反映してみよう キャラはすでにいっぱいいるがまあうん。
ハワード : キリン装備ハンターがいるなら俺は低身長のコボルトを作る
みみずく : アイルー、、
ハワード : アイルーではない。 ナイル川あたりからグリィラルによって戦闘訓練を受けて育ったトロウ番ターザン。ナイルーだ!
ハワード : あれちょっと面白そうだな。枠できたら作ってみようかな・・・
みみずく : 口から出まかせが時になによりも面白い。 ウーさんのツボはJK
ハワード : JKは幅広く愛されるツボ。俺もツボ
ドミニク : もっと具体的に言うと、俺のカッコイイ男PCのことを最初から一途に愛してくれて気が利いて何でも言うこと聞いてくれる胸のでかいJKみたいな女子が好みだ!
ハワード : 何でも言うこと聞いてくれるのかー!
みみずく : 具体的のあとが欲望スーパー全開だ、、、
ハワード : 大いに同意<でかい
ザック : 欲望ダダ漏れだなw
ザック : 褐色赤毛バイスバディだなっ<ツボ
ハワード : 海外系<褐色赤毛
みみずく : カラーラさん いや絵かいたの私だけど
ザック : そのツボをたっぷり注ぎ込んだのがゼフィーだw
みみずく : 自分のツボか なんだろうな んー
ドミニク : やっぱり時々他のPCPLにかわいいって言ってもらえるのがなんか嬉しくて可愛い女子やめられんなぁー
ハワード : ウーさんとこのPCはかわいいなw
みみずく : 自分のキャラで押さえているとしたらネピとヴァニ。 バリアはっているけど 許した相手にはいい悪いふくめて全部託すしいうこときいちゃう系
みみずく : ごめんネピは割とびんたするときはする。
ザック : イリィもそうだし、褐色ってほどまでではないがブランもそうだし、傾向が似てる
ドミニク : まあそんなちょっとした喜びのためにやってるだけで盛大な野望など無い
ザック : びんたw
ハワード : ブランちゃんのボデーはマイストライクゾーンですよ
ザック : ドミニク可愛いですぞ
ザック : わーい、ありがたし<ブランちゃんボディ
みみずく : 前髪ちゃんの絵ももらったが 女子の案はいくつか考えてつかおう。
ハワード : ウーさんとこは幼さとうか純粋っぽさが超凄い
みみずく : ぺたんこが多い、、<マイPC
ハワード : オズワルト君ロールとかエキゾナさんロールとかケイトロールは中々真似できない
ドミニク : あとはなんだろ。可愛い狙いなら、他のPCが突っかかりにくいとか、難しい事言われてどう返していいかわかんないとか
ドミニク : そういう部分を削り取ってめっちゃ分かりやすい正確にすることでハードルは下がる!
ドミニク : 気がするゾ
ハワード : なるほどなるほど<解りやすい
みみずく : ゾ 次は素直なやつでもいいな。 アンネとか気紛れすぎて女子力絶無だし。
ドミニク : 単純で深みの無いヤツになるリスク満載ですけど
ハワード : 単純さでほっこりさせたら最強ですよ
ドミニク : 私もてくPCならブランちゃんイチオシなんですよね
ザック : とりあえずキャラ振っちゃうかなぁ。ちょっとC多すぎだが(考
ザック : ブランちゃん人気だった
ザック : ブランちゃんは落ち着きすぎたので、第二のブランちゃんを狙おう
ハワード : おお。良いステータスでると良いですねw
ハワード : こういう時にマッスルステ来たら笑う
ザック : 第二のブランちゃんになるのさ
ドミニク : いろいろ思い悩んだりする所に、こう俺の付け入るスキがあるんじゃないかっていう期待させる感じがね!
ハワード : ブランちゃんならマッスルステもありか
ハワード : 興味深いなw<スキが武器
ザック : ブラン本人は意図してないけどまさにそれn
ドミニク : よーし!ならもういっそ特許取ろう>なかなかまねできない
みみずく : ふむー
ドミニク : てくさんCキャラ少ないイメージだった。最近生まれすぎなんだな
みみずく : 僕もC多いけど 人間あたりでざくってふってみるかなあ。 遊べる機会はすくないんでアレなんだけど 何かつくりたい熱に駆られた
ザック : なにか悩んでいる様子
ザック : そうなのです。最近生まれすぎた
ドミニク : あんまり理屈返しでガード固すぎると逆に可愛くねえ女!って思われたりするかも知れぬ
ザック : おー。熱があるときに作るのが吉
ドミニク : でも女の子は女の子と仲良くしてるのが一番なんだよな。ついつい不純な男の視線でかわいいを評価してしまう
ザック : まあザックは普通に成長するからよし
ハワード : なるほど。確かにかわいさとはよく子供に言うもので、未熟さとかを刺して言うことが多かったしなぁ
ドミニク : シャトゥー様はどうなのさー>C
ハワード : アイドル系のかわいさとはまた別のかわいさがあったんだ。なるほどそこを狙えれば・・・
みみずく : シャトゥーさんこそあれ
ハワード : はははw<不純な
みみずく : 性格きつい系です アネゴ肌ってなるといいけどまあ
ハワード : そこをどうやって克服して女の子っぽくするかが男が女性やるロールの難しさですな
ドミニク : 頭使わなくても可愛いロールはやりようありそうですねえ
ドミニク : 大事なのはガワだよガワ
ハワード : それが難しい俺はつまり・・・ アッ
みみずく : 別に理屈ばったことはいわないけど、緩急が激しいかなあ
ハワード : 狙い済ませようとすればするほど自分の不純さで可愛さがなくなっていたのだな…!
ドミニク : プリパラとかアイカツ見よう!
みみずく : 面倒見はいいほう 短気なだけで。
ドミニク : 女児向けアニメはいいお手本になることでしょう
みみずく : トランクケース片手にパンツルックで歩き回る女性 みたいなイメージからつくりましたあのこ<シャトゥー>ウーさん
ザック : ナーグヴァルトとヴァンガードは実質Bだから、、もう一人作っても行けるのかな。Bに溜まりそうではあるが
ハワード : それよりコマンドーとかトランスポーターがみたいな・・・!
みみずく : 女子向けアニメとかみてないなー でもいってることはわかる気がします、、
ハワード : 中々あの辺は見続けられるかが不安w<アイカツプリパラ
ハワード : しかしなるほど。女児向けアニメすか
ドミニク : そんなだからハリウッド親父ばっかできちゃうんだよ!>コマンドーとか
みみずく : ・・・・・ああそうか 独身OL みたいなイメージかなるほど、、、<シャトゥー
ハワード : ハハハ やってて楽しいから反省はしていない!<ハリウッド親父
ハワード : 独身OL!
ザック : そんなイメージは感じましたねw
みみずく : 彼氏とかできるとぐでんぐでんに酔って絡んだあと膝まくらでダウンする
ドミニク : シャトゥーみたいなのははシャトゥーみたいのでやりようあるとは思うけど
ハワード : OLだなぁw<膝枕
ドミニク : かわいけりゃかわいい!って言われておしまいなだけだし、わざわざそこを狙う必要があるかっていうのもね
ザック : しかもアラサー女子だn
ドミニク : OLといったらタイトスカートと眼鏡だな
ハワード : 海外のエリート女性リーマンもありだな<タイトスカート眼鏡
みみずく : 狙いたいなあ と思えば狙うかんじ 割とかわいい系のPCはすきなんで ねらってゆきたくはある。
ハワード : お酒好きな感じとは違うほうのOK
ハワード : OL
ドミニク : でもやっぱ人付き合いにゃカワイイは武器かあ
ドミニク : JK+OL=OK
ドミニク : OKです!
ハワード : ファンタジーOL
みみずく : ふむ でも固まったし 今度シャトゥーも動かそう。
みみずく : と 思えたので 枠はまだとりおいておく。
ザック : さて、とりあえず今日はもう寝なければ
ザック : おやすみなさいませっ
ハワード : そしてもう一時半回ってしまったw
ザックさん、おつかれさま!
みみずく : おやすみなさーい
ハワード : こちらもそろそろ寝ねば!
ハワード : お疲れさまでした!
ドミニク : お疲れ様でした
ハワードさん、おつかれさま!
ドミニク : 私も落ちるのですぞ
ドミニク : おやすみなさいー
みみずく : おつかれさまですみなさまー!
ドミニクさん、おつかれさま!
みみずくさん、おつかれさま!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : 人数少ないのでまあある程度モンスターと戦える構成でどうぞw
【ナレーション】 : 探索その他諸々要素はあんまり無くても困りません。セージがあればモンスターのデータがわかるけど。
【ナレーション】 : 古語は読めるPCがいればハナタカで色々解説できる。
セルスさん、いらっしゃい!
セルス : とりあえず仮置きでセルス。
アンディさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : ウーさんきそう。どうぞどうぞ
セルス : メイベルかセルス辺りが自分では妥当だろうか…?と。
【ナレーション】 : どっちでもいいですぞ。<メイベルかセルス
【ナレーション】 : アンディお久しぶり。
【ナレーション】 : フグ。
セルス : ふーむ…ならメイベルにしようかな。支援も回れるし。
アンディ : 人間男 敏捷16 ファイター4 シャーマン1 レンジャー2 一般ダイバー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1401111316.html
セルスさん、おつかれさま!
アンディ : シャーマンキングに俺はなる
【ナレーション】 : アンディキャラシ検索しようとして検索ボックスに間違ってフグって入れたばかめ!
メイベルさん、いらっしゃい!
アンディ : パンタームのほうへ一人お手伝いに出て、シャーマンのお爺ちゃんに出会ってシャーマン技能に目覚めたアンディなのだ
アンディ : アンディ・フグ
【ナレーション】 : どうでもいいけどアンダーテイルに出てきそうな名前ですな。<アンダイーク
ステイシーさん、いらっしゃい!
アンディ : 苗字というかセカンドネームはウェストウードでした!
アンディ : アンダーテイルしらないなぁw
ステイシー : すみません。絵板コメントしてる隙に
ダッシュさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : シャーマンアンディ
メイベル : 人間、女性、ファイター4、プリースト2、レンジャー1、一般ダイバー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1456575738.html
ダッシュ : この癖の強いメンバーならダッシュだな
ステイシー : ファイター5 レンジャー3 バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373465.html
【ナレーション】 : お気にせずどうぞw 人が増える分には助かるさ。
【ナレーション】 : 割りと強めで集まった。強いのでも挑めそうだな
メイベル : 似たような構成だった。(笑)<アンディ
ダッシュ : シーフ、シャーマン3,セージ1,グラップ3、コック4ですよ。
ダッシュ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373470.html
ステイシー : やっとメインで羽ばたけるぜありがたし>AB
【ナレーション】 : じゃあはじめまーす。よろしくおねがいしまーす
アンディ : しかしシャーマン系まったく知識ないのだよな俺氏。
アンディ : よろしくお願いします
メイベル : よろしくお願いします。
ダッシュ : よろしくお願いしますー
【ナレーション】 : まあファイターメインの1レベルシャーマンは暗闇に強いくらいじゃねえかなw 
ステイシー : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 綺麗な水を作れるのと糸電話できるのもまあ、場合によっては・・・
アンディ : 1残り相手にファイアボルトする・・・とか
【ナレーション】 : 2レベルになるとファナティ様。
アンディ : ボルト・・・ ウサイン・・・ ッハ
【ナレーション】 : このレベルだと流石に殴ったほうがいいと思うぞw
アンディ : ですよねw とりあえずよろシャス
ステイシー : アンディシャーマンかあ
【ナレーション】 : では、君たちは仕事にあぶれて碇亭でのんびりとしています。
アンディ : 技能構成がまんまスッチー
【ナレーション】 : スピアーズも、何だか仕事を整理してるオーラを出しまくっていて。  あ、こりゃ俺たち今日もう仕事ネエナ。 みたいな
アンディ : 「ヒュー。久しぶりのルアーブルだ!」
【ナレーション】 : そんな昼下がり
アンディ : 「おっと。スピアーズはお仕事中かァ」トコトコテーブル席に座る
【スピアーズ】 : 「  ン?  」  「  アンディか。 久しぶりじゃないか。  」
ダッシュ : 「 ンだよ。暑苦しい 」右手に炎を出しつつ。謎肉焼きつつ
ダッシュ : <ひさしぶりだぜええええ!
【スピアーズ】 : 「  まあな。 今日急ぎの依頼はもう無いぞ。  」 と言いつつコーヒーを一杯だしてくれる
アンディ : 「オウ! 忙しそうだし気にしなくていいヨウ!」
ダッシュ : @こいつのほうが熱い気がしてならない。文字通り。
ダッシュ : 「 食うか? 」焼けた謎肉ウィンナーをひょい
【スピアーズ】 : 「  いや、そうでもないさ。 そろそろ溜まってた書類の整理を、と思ってな。  」
アンディ : 「お? あんたも精霊使えるのか?」 「もらうぜ」と、ウィンナーもらいつつ
ステイシー : 「あーーーーーくっそつまんねwwww」梁に足かけて逆さづり
アンディ : 「なるほどなァ。 ところでスピアーズ。俺も精霊と会話できるようになったんだ」
ダッシュ : 「 ンだよ。使えるぜ 」火力強火>アンディ
【スピアーズ】 : 「  そんなところにいると煙にやられるぞ、ステイシー。  」
【スピアーズ】 : そして煙がステイシーを襲う。< 火力アップ
アンディ : 「パンタームのホワイテクスの宿に居た時に変わった爺さんに出会ってね。今まで弟子入りしてたのサ」
ステイシー : 「フガ…フガ…wwww」
アンディ : 「ワオ」<火力アップであぶられるステイシー
アンディ : 「あ、ステイシーじゃん。 お久しぶりだなァ」
ステイシー : 「ぶえっくしァ!」「ゲェッホ…うぇうぇwwwwwww」
ダッシュ : 「 お前もかよ 」謎肉ウィンナー投擲!>ステイシー 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
【スピアーズ】 : 「  へえ、そうか。  そんなお前のパワーアップを確かめられる依頼があるとよかったんだが ―――。  」
メイベル : 「…ふむ。相変わらずの喧騒だ。…しかし、こうでないとな。」カウンターでエールを飲みつつ
【スピアーズ】 : ジュッ。<ウインナー
ステイシー : 「あぢぃんだよぉおおお!wwwww」バサバサ飛び降りる
ステイシー : 「あ?」>お久しぶり
アンディ : 「暗闇でも、豹のように獲物を追えるようになってワケさァ。 豹が暗闇で目が聞くのかしらないけどサ」
【ナレーション】 : とまあそんなところで
ダッシュ : 「 食いたかったんだろ 」<あじい!
ステイシー : 「ぱむっwwwwww」ウィンナーキャッチ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
【ナレーション】 : がらんがらん、と扉のベルが鳴る。
ステイシー : 「んほおおぉぉwwwwwww」アツアツを味わう
アンディ : 「まあいいのさ。とりあえずは古巣の雰囲気を堪能してるから」<スピアーズ
メイベル : 「む?来客の様だね。」
ステイシー : 「
【ナレーション】 : 現れた女性は身長が高く、ガタイもちょっといい。ピンと伸びた背筋が余計それを強調させて見せる
ダッシュ : ( がつがつ )
【ナレーション】 : 戦士かというとそんなこともない。何故なら彼女は明らかに神官らしい服をまとっているから。
アンディ : 「ウホ。なんかつよそ」<ガタイのいい神官戦士
ステイシーさん、いらっしゃい!
【スピアーズ】 : 「  おや、マキアさん。  」
アンディ : 「ところでこのウィンナー美味いなァ。材料何つかってんだァ?」<ダッシュ
アンディ : 頬杖ついてマキアさんを見つつ
ダッシュ : アンディは平目2d6フルといい
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : ぺこり、と行儀よくスピアーズにお辞儀。
アンディ : ウッス! 2D6 → 2 + 3 = 5
ステイシー : 「ヴーガバンダギャボベガwwwww」モグモグ>アンディ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 下がっている聖印はアグ=ヴァのものだ。
ダッシュ : 「 50%魚 」>アンディ
アンディ : 「食べ終わってから食えYO」 「じゃなかった。食べ終わってからしゃべってくれYO」<ステイシー
メイベル : 「おや…久しぶりだね。その節は世話になったよ。」<マキア
【スピアーズ】 : 「  例の遺跡ですか?  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ええ。  」
ステイシー : 「おいしかったれすwwww」ハァハァ
アンディ : 「50%? ってことは加工肉ってヤツかぁ。色々混ぜてあるアレ」
ステイシー : 「あ?」>マキア
【スピアーズ】 : 「  そういうことでしたらちょうど、中堅どころが揃ってますよ。  」
ダッシュ : 「 アへ顔さらしやがってよ 」うりうり>ステイシー
ステイシー : 「ぶええええええ!?wwwwwwwwww」サッと飛びのく
ダッシュ : @まったくひどい、プレイアブル狭すぎぃ。
メイベル : 「…む?今回も例の遺跡かい?」<スピアーズ
ステイシー : 「…ん?」遠視の目を凝らしてよく見る
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 今日はやたらのまれる
ステイシー : 「人違いでしたwwwww」
ステイシー : 「サーセンwwwww」>マキア
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ご無沙汰しております。  」<メイベル
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ???  」<人違い
ダッシュ : 「 ま、そんなもんだぜ 」サハギンでした>アンディ
ステイシー : 「あざすwwwあざーすwwwww」>うりうり
【スピアーズ】 : 「  お前たち、腕試しにちょうどいい遺跡の話がある。 どうだ?  」<ALL
アンディ : なるほどサハギンw
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  説明は私から。  」
アンディ : 「オ。良いじゃん良いじゃん。 俺は受けるぜ。 ああけど、遺跡だと俺は戦うだけだからなァ?」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  皆様にはとある遺跡へ出向いてもらいたいのです。  」  「  名前は、”決闘者の祭壇”。  」
ステイシー : 「フヒwww似たような聖服着やがってwwww」
ダッシュ : @露出女に、アへ顔女に、目付きの悪い炎男に、暑苦しいスキンヘッドか
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  構いません。基本的には戦うだけの場所ですから。  」
メイベル : 「ああ。その遺跡の話なら、私は構わない。請けさせてもらうよ。」
アンディ : 「ジャングルとかなら得意なんだけどサ。ああでも、精霊と会話できるようなってから、暗闇で獲物を少しは追えるようなったんだ。そっちは期待してくれヨ」
ステイシー : 「あ?依頼?」>腕試し
メイベル : @ひどいメンバーだ…。(笑
【スピアーズ】 : 「  リミエならまだしばらく帰ってこないぞ。  」 <ステイシー
ステイシー : 「で、あなた誰だったっけ?www」>アンディ
ダッシュ : @プレイアブル狭すぎっすy
アンディ : 「そいつは良いや。 来てそうそうこういう依頼が出る俺はやっぱりラッキーガイだぜ」<マキア
ステイシー : 「あ、思い出したわ」
ステイシー : 「あの時のハゲwwwwwwwwwwwww」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  決闘者の祭壇には、〈人〉の時代に封じ込められた魔法生物が眠っているのです。  」
ダッシュ : 「 ンだよ。どんなところだよ 」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : といって、懐からカードを一枚取り出す。
アンディ : 「俺、アンディ。 だいぶ前に依頼一緒したただろォ?」
メイベル : 「いつもの『エルフの剣士』かい?」
アンディ : 「あとハゲじゃなくてスキン! スキンヘッド!」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : カードには、精悍な顔をしたエルフが、剣を握って鎧を着て描かれている
アンディ : 「あえてヤってんの! そこ重要だから忘れないでくれよォ?」
アンディ : 「ん? カード?」
ダッシュ : 「 ンだよ。ハゲじゃねーのか 」
アンディ : 「なんだ、エルフの剣士? 早そうだなァ」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 古語が読めれば、そのカード名エルフの剣士、と書いてあるテキストが読み取れる。まあそれっぽい説明がかいてあるだけだ。
ステイシー : 「あたいはステイシーよ。よろしゃすwwwww」>マキア、メイベル
ステイシー : 「フヒヒwwえろいwwww」>レオタメイベル
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はい。このカードにはエルフの剣士が封じられています。  」
メイベル : 「古代の魔法の力を秘めたカードでね。持ち主に、何らかの力を与えてくれるのさ。」カードを指さし
ステイシー : 「ふーん」「で?」カード眺め
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  古くからアグ=ヴァの神殿が管理をしていた遺跡だったのですが、学院と協力して調査を進めていくことになりまして。  」
ダッシュ : 「 ハン、、、仕掛け舞台かよ 」
相川さん、いらっしゃい!
ダッシュ : こんばんはー
相川 : こにゃー、さんかしていーい?
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  貴方がたにはこの、カードを手に入れてもらう……といっても、その遺跡から持ち出してくる必要はありません。 自由につかえる状態にしてほしいのです。 」
アンディ : 「へえ! おもしろいジャン!」<メイベル
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : どうぞー
アンディ : こんばんは
メイベル : 「私はメイベル・トラバトーニという。レ=ティオン様の神官戦士をさせてもらっているよ。よろしく頼む。」<ALL
アンディ : 遊ぼうぜ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 強いメンツになってきた
メイベル : こんばんわ〜。
ステイシー : 「んなことわかってんよハゲwwwwwwwww」>あえてやってんの!
相川 : わぁい、かえてくるー
相川さん、おつかれさま!
アンディ : 「俺、アンディ。本名はアンダイークって言うんだけど、皆アンディって呼んでる」<メイベル
ダッシュ : 「 ダッシュだぜ 」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はい。 これらのカードは、遺跡の中でしか効果を発揮しませんが、新たなカードに挑戦する時に、既に倒したモンスターのカードが、それを手助けしてくれるのです。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  このエルフの剣士も、その一枚ということになりますね。  」
ダッシュ : 「 つまり、倒したらカードになるってことだろ。け。(食えねーじゃん) 」
メイベル : 「私は既に、この依頼に2回参加させてもらっていてね。それで、一応知っているという訳さ。」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  そして、貴方がたは、遺跡にあるカードの力を用いて、新たなカードのモンスターを倒してもらいたい。 そうすることで、カードが自由につかえる状態になります。 」
アンディ : 「ってことは、倒した分だけ力を使えるってことだなァ! 獲物の戦利品で武器作るみたいでおもしれえよォ」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  力を借りることができるカードは一人一枚ですが、まあ詳しいことはあちらでも説明されます。 」
ステイシー : 「昨日の敵は今日の友って古い言葉があるけどぉ」
ユリンさん、いらっしゃい!
ユリン : よいしょ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  報酬は一人800rkです。 どうですか?  」
ステイシー : 「ふーん」
ステイシー : 「いいわよぉwwwやりましゅうwwww」
ユリン : ハフエル女 プリ4(ソル=パル) セージ3 スカウト2 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1437564906.html
ステイシー : よろしくネキぃ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  それでは決闘者の祭壇へ向かってください。  」
アンディ : 「報酬はそれでいいゼ。受けさせてくれよ」頷き
ダッシュ : 「 まあ、いいぜ 」
ステイシー : もう4なのか
メイベル : プリ4来た…これで安心感増した。
メイベル : 「分かった。場所は分かっているから案内させてもらおう。」
【スピアーズ】 : 「  ユリンが戻ってきたか。 マキアさん、もう一人増えても問題ありませんか?  」
ステイシー : 「おいクソゲテ鬼畜コックwwww」
ステイシー : 「どっちがトドメ取れるか勝負でもしましょww」
ダッシュ : 「 ンだよ 」ぁぁん?>ステイシー
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ええ、構いません。 調査によると、そろそろレベルの高いモンスターも開放される頃ということですからね。  」
ユリン : 「戻り、ました」ぺこり >スピアーズ
ダッシュ : 「 け。ンなの勝負するまでもなくオレだろ 」
ステイシー : 「あたいがとったら飯よこせwwwwwww」
アンディ : 「レベル高いモンスターかァ。 それじゃあレベル高いってところをいっちょ見せてやろうぜ」
【スピアーズ】 : 「  なるほど…… しかし遺跡の中とはいえ、基本的にフィールドは相手の場だ。くれぐれも慎重にな。  」<ALL
ダッシュ : 「 そんときはたっぷり食わせてやるぜ 」
ステイシー : 「ンあああ!?wwww」>勝負するまでも無くオレ
メイベル : 「…ほう。キミも槍を使うのか。」アンディの武器を見つつ
ステイシー : 「フヒヒwwww」
【スピアーズ】 : 「  確か前にAランクとBランクの冒険者が挑戦したときは、☆6のモンスターに苦戦したと言っていた。 参考にしてくれ。  」
ユリン : 「お仕事、ですか?」みんなの方に近づきつつ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  それではよろしくお願いします。  」
アンディ : 「オウイエ。なんだお前も槍使いなのかァ? 気が合いそうだな」腕がしっ<メイベル
ダッシュ : 「 よう。食うか? 」謎肉ウィンナー>ユリン
【ナレーション】 : ユリンにもマキアが説明してくれました
ダッシュ : 「 なら、星6つのヤツだな 」
ユリン : ほい!
アンディ : 「☆六つ、ね。解ったぜ」といいつつコイントス 1D2 → 1 = 1
ダッシュ : <前の奴らは苦戦したぜ!
アンディ : 「今日もコインは表だ。ツイてるぜ」
ユリン : 「どう、も…」貰って一口ずつ食べる >ダッシュ
ステイシー : 「かわいい」>ユリン
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  Bランクの冒険者だけで打倒した記録もあります。 ☆6モンスターといっても色々のようですね。  」<苦戦
ユリン : 「?」きょとん、と >ステイシー
ステイシー : 「そうよぉ?よかったらおいでぇwwwwフヒwwww」>お仕事ですか
【ナレーション】 : Bランク以下だけで倒したのは暗黒騎士ガイアで、やや苦戦したのはカース・オブ・ドラゴン
メイベル : 「ユリン、久しぶりだね。あまり無理はしないようにね。」
【ナレーション】 : まあガイアも苦戦はしたか
アンディ : 「Bランクっつっても色々だからなぁ。俺みたいに強いのもいるってことサ」
ユリン : 「はい、よろしく、お願いします」ぺこり >ステイシー
【ナレーション】 : というわけで、何か準備があればどうぞ。無ければ最寄りの村へGO
メイベル : @ノ カースドラゴン参加者。
アンディ : 「OH。お前もよろしくなァ。俺、アンディ」<ユリン
【スピアーズ】 : 「  まあ、そうだな。  」 フ、と笑いつつ<アンディ
アンディ : 生きましょう!
アンディ : 行きましょう
ステイシー : 「倒しちゃえばこっちのモンでしょお?余裕wwwww」>スピアーズ
メイベル : 間違ってはいない。<生きましょう
【ナレーション】 : 最寄りの村はまあ、普通の小さな村で、取り立てて何ってこともなく。
ユリン : 「ユリン、です。 よろしく、お願いします」ぺこり >初見s
アンディ : 「アッ ごめんちょっとタンマ。 俺ちょっと買いたいものがあったんだ」たいまつと火口箱買っていこうw
ステイシー : 「あたいはステイシー。よろしくv」ハァハァ>ユリン
【ナレーション】 : 遺跡のことを聞けば、ああアレね、わかりやすいから誰でも行けばわかるよ、とか教えてもらえる。
アンディ : 「これがないとファイアボルトが撃てないからさァ」
【ナレーション】 : 随分昔からあるし、特に害はないのでその程度の認識で。
【ナレーション】 : うっす。<お買い物
ユリン : 「具合、悪いのですか?」<ハァハァ >ステイシー
【ナレーション】 : そんな村から、遺跡があるという森のほうへいく。
【ナレーション】 : 森は鬱蒼と茂っており。なかなか雰囲気がある。
メイベル : 「ふむ…大丈夫かい?」近づいて覗きこむ<ステイシー
ダッシュ : 「 ンなもん、いらねーよ 」コンスピサラマンダー(炎ぼー)
ステイシー : ガイアはドレギャレで倒しに行ったんだっけか。随分前
【ナレーション】 : ちょっとの勾配と、足元にはる木の根とでやや体力を消耗しつつ
ダッシュ : @そういえば他人のコンスピ精霊って使えるんだろうか
アンディ : 「アッ! そうだ、ダッシュさっきから炎出してたもんな。 でも買っちゃったし、一応持って行くぜ」
【ナレーション】 : 無理な気がするなあw <他の人のコンスピ使用
メイベル : 「まあ、あって困るものではないしね。」
ダッシュ : 「 (美味そうな)モンスターでも出てくりゃいいのによ 」
アンディ : 「というかそれどうやってんだァ・・・?」上から下から仕掛けがないか除きつつ<コンスピ
ステイシー : 「フヒwwwユリンちゃんを抱きしめれば気分も癒えると思うのぉwwwww」
【ナレーション】 : 難しいところ。ダッシュがファイアボルトをして何かを燃やせばいい、っていう感じ、、?
アンディ : たいまつに火をもらえばきっとw<コンスピ
ステイシー : 「大丈夫れすwww」クンカクンカ>メイベル
アンディ : ウィンナーが焼けるならたいまつも焼けるハズさ
ダッシュ : ファイアスターター(ジッポみたいなもん)にコンスピしてるので、握り込んで火をつけるとごわっと出せる、みたいな
【ナレーション】 : 土も石も無いところでストブラ撃つとそこに土がばらまかれるから他の人が使える・・・のか?
アンディ : 「相変わらずだなぁステイシー」<クンカクンカ
ステイシー : 「
アンディ : なるほど<ジッポ
ダッシュ : よくわからないのでした<他人様のコンスピ
ステイシー : 「おいぃ!wwww」>アンディ
【ナレーション】 : ファイアスターターがあればいいけど、単なる炎コンスピで何か物を焼けたりはMP使わない限りダメですわなw
ステイシー : 「あたいの視界に映んなハゲwwww」
アンディ : 「なんだヨォ」
【ナレーション】 : まあとりあえず自分の認識では無し、かなあ。<他の人のコンスピ
ユリン : 「そういう、もの、ですか」<抱きしめれば
ダッシュ : そうですねw<単なる炎コンスピでは焼けない
【ナレーション】 : ゲーム的な理解で。自分だけ使えるもの
アンディ : 「ワオ! ご挨拶だなァ!」w<映んなハゲ
ダッシュ : オッケーですぞう<自分だけ
【ナレーション】 : というか読んだら普通に、自分だけ使えますって書いてありました
アンディ : 「じゃあ先頭いってくれヨ」背中をつかんで先にどうぞという構えw<ステイシー
メイベル : 「とりあえず、足元が少し悪い。気をつけてね。」<ユリン
【ナレーション】 : ルルブ参照ってことで。
ダッシュ : おっと、ちゃんと読まないとダメだなw
ステイシー : 「ああ〜生き返るわぁ〜〜wwwwww」だきっ>ユリン
アンディ : はーい<何かモノを焼けたり
【ナレーション】 : そんなこんなで、森が開けて、遺跡がみえてきます
アンディ : まあウィンナーはフレーバーで焼いてたってことでw
ダッシュ : 「 俺が行くぜ 」先頭歩く
ステイシー : 「フヒィwwwww」先頭につまみ出される
ステイシー : 「よろwwww」>俺が行く
【ナレーション】 : フレーバーは別にいいすよw 光源にしたりなんだったりは他のPCがMPなりアイテム使ってやることだからダメってことさ
アンディ : 「サンキューダッシュ。 俺は後ろに居るYO。 ゴリラの接近くらいなら解るからサ」
メイベル : ユリンの様子を見つつ、つらそうな時は手伝います。
ユリン : 「んっ…それは、よかった、です」>ステイシー
【ナレーション】 : 遺跡は村の人が言ってたとおり超わかりやすい。
アンディ : ウッスウッス<MP
【ナレーション】 : それは、四角錐の、いわゆるピラミッド型をしていて
ユリン : てぽてぽ、と歩いて
ダッシュ : 「 ンなもん、誰だってわかるだろ 」<ゴリラ
【ナレーション】 : 目の文様があるのが凄い目立つ。まああれだ。千年パズルを逆さにして置いた形。
ステイシー : 「ウッホウッホwwwwww」>ゴリラ
【ナレーション】 : そして、出入り口があって、そこからは階段が下に伸びている。
ステイシー : 「あほかwwwwww」
アンディ : 「ッチッチッチ。 それじゃあプロのゴリラはどこから襲ってくるかしってるかい?」ドヤ顔デw<ダッシュ
アンディ : ドヤ顔で、だw
【ナレーション】 : 結構雰囲気満点で、ガキが肝試しで来るとチビリそうな。
ユリン : 「あそこ、ですか」
【ナレーション】 : そして、階段の先には重い石扉。
ステイシー : 「けったいな遺跡だわww」
ダッシュ : 「 はぁ? 」<プロの 「 知るかよ 」>アンディ
メイベル : 「さて。中は少し暗いが…自動的に松明がつくよ。」
【ナレーション】 : ユリンが調べても罠とかはない
ユリン : ない!
【ナレーション】 : 近づけば、ひとりでに扉が ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ と開く。
ダッシュ : 「 なんも無いみたいだぜ 」
アンディ : 「それは、上からくるのサ。 いつのまにかツタをツタって真上に来ていることもあるんだYO」
【ナレーション】 : そして、真っ暗な階段が続いているが、メイベルのいうとおり、壁についている燭台のろうそくが、これまたひとりでに点く。
【ナレーション】 : ポ、ポ、ポ・・・・と
アンディ : 「それに気づくには、ジャングルの風を感じ、音を聞いてだなァ・・・」 「って、待ってくれよ!」かなーり後ろの方で一人しゃべってたw
ダッシュ : 「 そうかよ 」>アンディ ゴリラ習性にセジチェしつつ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
【ナレーション】 : ゴリラはバナナが好き。<セージ11
アンディ : バナナw
アンディ : イボンコ
ステイシー : 「フヒヒww上から仕掛けるのは常識でしょwwwww」「フェンランならガキでも知ってるわよぉww」
ダッシュ : 「 てか、置いてくぜ 」<かなり後ろの方で
【ナレーション】 : 弟はディディコング。<セージ11
アンディ : 「ヒュウ! 焦ったぜ、置いてくなんてひどいぜ!」走って追いつくw
ダッシュ : 「 ちゃんと見てろよ。襲ってきたら返り討ちにして食ってやるぜ 」<ゴリラ>アンディ
アンディ : 「ってかなんだ? あれ勝手についたのか?」と、入り口の炎を指さして
ユリン : アンディが勢いよく来たら思わずこけそうだ
【ナレーション】 : そして
ダッシュ : 「 (バナナ好物なら肉も上手いな、きっと) 」
メイベル : 「ああ。そういう仕組みになっているのさ。」
ダッシュ : 美味い
【ナレーション】 : 階段が終わると、広間になっている。
アンディ : 「OKまかせな! でもゴリラはちょっと食えないんじゃないかァ・・・?」汗ばみw<ダシュ
アンディ : ダッシュ
【ナレーション】 : そういえば誰かエルフの剣士持っててくださいw 毎回忘れる
メイベル : 持ってます。
ステイシー : 「で?敵はまだぁ?」
アンディ : 「へえー! 流石は遺跡だなぁ」<そういう仕組み
【ナレーション】 : 広間にもろうそくが何本も、燭台の上で燃えており。
メイベル : まあ、慣れてるしそこは分かってます。<メイベル
【ナレーション】 : 大きな石版が中央に置かれている。
アンディ : 「ワオ。 でけえ石板だなぁ」
【ナレーション】 : 部屋から、先へ続く道は一つしかなく、その道も今は扉で閉ざされている。
ダッシュ : 「 獣だろ?食えるぜ 」>アンディ
メイベル : 「その前に、ここで敵と、手助けとなるカードを一人1枚選ぶのさ。」
【ナレーション】 : その扉を開いたとしても、何もない。
アンディ : 「年季ってーの? 感じるよなァ。古代の神秘というかサ」
ステイシー : 「なんて書いてあんのよぉ?」
【ナレーション】 : 石版を見ると、古語を読めるものならばメイベルが言ったような説明が浮かんでいることがわかります。
ダッシュ : 「 はん。で、どんな効果だよ 」
ユリン : よめるぞ!
メイベル : 「さて…これを戻すと…。」エルフの剣士を戻す
ユリン : 「…確かに、そのよう、です」
アンディ : 「いやでも、半分人間っぽい気もするっていうか――」 「なんだ? この文字読めないぞ」<古語
【ナレーション】 : 【挑戦するカードを選べ。】的な内容がくどくど書いてある。
【ナレーション】 : エルフの剣士は手に入れたカードの方なのでまだだ!
アンディ : 「自動で灯りが付くんだから綺麗な共通語でも描かれてるのかと思ったYO」
ダッシュ : 「 古語ってやつだろ。遺跡にはいっぱい並んでるぜ 」>アンディ
メイベル : 「残念ながら、私は古語は読めなくてね。前の経験で知っているカードがあるだけさ。」
【ナレーション】 : 現れたカードには☆が刻まれていて、その強さをだいたい表しているらしい
メイベル : ああ。でした。
アンディ : 「へえ、古語なのかァ」<ダッシュ
ダッシュ : ユリンが居なかったら誰も読めないところだったw
アンディ : ほんとだw<ユリンがいなかったら・・・
【ナレーション】 : そして、選んだカードを石版の中央に置くと、次の説明へすすめるらしい
アンディ : みんな見た目でカードを選んで、遊戯に『なぁにこれぇwww』って言われる
ユリン : ぇーw
メイベル : だったら、メイベルのかつて得た感じでーってしか分からなかったね。
【ナレーション】 : カード名一覧はこちら。
【ナレーション】 : よっと
☆×5幻獣王
☆×5磁力の戦士
☆×5恐怖の寄生虫
☆×6機甲砲台大亀
☆×6賢者の一番弟子
☆×6呪いの大悪魔
☆×6降雷の悪魔
――D(デンジャー)――
☆×7黒衣の賢者
☆×7竜殺しの剣士

【ナレーション】 : 絵柄はまあ名前の通りだ。
ユリン : 一つ一つ読み上げて教えようw
アンディ : 「 ――ッ! 」目を見開きマジな顔
アンディ : 「こ、これ・・・」手を震わせながら指をさす
【ナレーション】 : ☆7の黒衣の賢者と竜殺しの剣士はまだ選べ無さそうだな。古語の説明で、「降雷の悪魔」を倒しし者は、☆7のモンスターに挑戦デキる、的なことが書いてある。
メイベル : 「私たちが選べるのはこの☆5か☆6のカードだね。Dマークは選択できないカードを指している。」
ユリン : 「なに、か?」>アンディ
ダッシュ : 「 7つのもあるぜ 」星の数を数えつつ 「 ンだよ。選べないのか 」
アンディ : 「これアンディのDの字とそっくりだァー! 古語っていってもあんまり変わらないもんなのかァー?」ワハハ、とデンジャーの文字を指さすw
ステイシー : 「クォティラの大円柱のがよっぽど感動できるわよぉ」「ふぁ〜」>古代の神秘
アンディ : どうでもいいことでしたw<ユリン
ユリン : 「これを、倒す必要が、ある、そうです」降雷の悪魔を指さしつつ >ダッシュ
ダッシュ : 「 はーん。なら、そいつだな 」タッチ<これを>ユリン
【ナレーション】 : 明らかに他の☆6とは違うオーラを放ってるね。<降雷の悪魔
ユリン : 「…」アンディの発言にちょっとぽけー、と呆けて
アンディ : 「それなんて書いてあるんだァ?」<デーモンの召喚
メイベル : 「…ただ、恐らくは☆6の中でも最強クラスの敵が出てくると思われるよ。鍵となる相手ならば。ね。」
【ナレーション】 : ☆6だというのに攻撃力が2500はありそうなツラをしている。
アンディ : 「ダイジョブダイジョブ。アンディはBランクでも最強クラスだからサ!」<メイベル
ダッシュ : 「 るせえ。すこし黙ってろ 」謎肉おしこむw<Dが!>アンディ
ステイシー : 「じゃあこの辺でいいんじゃないのぉ?」呪いの大悪魔指差し
アンディ : 「実力みるにメイベルだってそうなんだろォー?」ファイター4なのを見抜き<メイベル
アンディ : 「モガガ!」謎肉押し込まれて倒れるw<ダッシュ
ダッシュ : 「 こっちでいいだろ 」降雷の悪魔指差し<呪いの大悪魔>ステイシー
ステイシー : 「なんかエグそうなの無いワケェ?エグそうなのぉwwww」
ダッシュ : 「 一番エグそうだぜ 」
【ナレーション】 : ちなみに賢者の一番弟子のカードはすごく可愛い。
アンディ : 融合全裸待機みたいな顔もしてそう<☆6で攻撃2500で闇属性の人
ユリン : だろうなw<弟子可愛い
ステイシー : 「じゃあそれで…ん?」
メイベル : @BMGとかか。(笑
アンディ : 「あ。この肉うめえ」大の字で倒れたままもぐもぐ
ステイシー : 「おいいいいィ!」
【ナレーション】 : 砲台亀は砲台にワイバーンっぽいイラストが書かれててなんつうデカさだよ!っていう感じ。
ユリン : 「ひゃっ…!」驚いて
ステイシー : ばっと弟子のカード取り
ダッシュ : 「 ンだよ。耳元で騒ぐんじゃねぇ 」
【ナレーション】 : 降雷の悪魔にしますか。どれにしますか。
アンディ : 砲台はきっとこの時代だとクロスボウとかに近いイメージなんだろうなぁw
ステイシー : 「これがいいでしゅうwwwwwwww」
アンディ : これデカいクロスボウなんじゃね?的認識
ステイシー : 「ハァハァ」カードをprpr
ユリン : 「……見た目、で、選んでます」ステイシーの即決見つつ
メイベル : 「…一つ言っておくが、『その相手』と戦うんだよ?」<ステイシー
アンディ : 「戦う相手が不憫だYO」<ペロペロされる
【ナレーション】 : 可愛い子にビシバシされるならステイシーは大喜び。<戦う
ダッシュ : 「 戦いになりゃしねーからダメだろ 」<弟子
アンディ : 上半身起こしだけで立ちあがり 「そンでどーすンの?」
【ナレーション】 : 品質保護がかかってるので無事です。<prpr
ユリン : なるほど、ステンシルカードかラミネート加工か(ぁ
アンディ : 「このイカめしいのにするわけかぁ?」指さす<降雷の悪魔
【ナレーション】 : 言っておくが強いぞ!<降雷の悪魔
アンディ : このアンディも言っておくが強いぞ!
ステイシー : 「可愛い攻撃欲しいwwww」>その相手と戦う
ダッシュ : 「 こっちなら、次はもっと上もできるだろ 」<降雷の悪魔>アンディ
ユリン : 「負ける可能性は、ある、かと」
メイベル : 「まずは…ここにいる私たちの実力ならば、☆6に挑むのはそこまでは難しくないとは思う。」
ダッシュ : まあ強いだろうなぁw
ユリン : 「賢者の弟子なら、魔法、なのでは…?」<可愛い攻撃
アンディ : 「良いじゃん良いじゃん。 負けるか勝つか五分なら十分だぜぇ」
ステイシー : 「腐れド畜生wwwwwwww」>ダメだろ
アンディ : 「賭け事なら大儲けできる確率なんだぜ? チャレンジしてみようぜ」
メイベル : 「ただ、降雷の悪魔は…勝てるかどうか怪しいのではないかと思っているがね。」
アンディ : 「怪しいといえば俺も、あれは十歳の時だったかな・・・」
【ナレーション】 : 選択できる範囲ならまあ無理ってことはないさ。選ぶなら誰かカードを置くんだ。
ダッシュ : 「 散々舐めて満足したろ?仕事の時間だぜ 」>ステイシー
ステイシー : 「どーすんのよぉ?」
ステイシー : 「可愛い子がダメならもうなんでもいいわwwwwwwwwww」
アンディ : 「ニンジンを食えるか怪しいモンだったけど、我慢して食ってみたら対したことなかったぜ。今回もそうなる」
ダッシュ : 「 これでいいだろ 」降雷の悪魔を取る。
ステイシー : 「あいあいwww」>仕事の時間
ユリン : 「……お任せ、します」
メイベル : 「…そうか。なら、これ以上反対はしないよ。」
アンディ : 「それで、そのカードをどうすンだぁ?」
【ナレーション】 : 石版の真ん中に置くと。
ダッシュ : まあ、データ的に判断できないのでw 降雷の悪魔だ!
アンディ : 「割んの?」チョップの構え
アンディ : 「あ」<置いた
【ナレーション】 : 扉がゴゴゴゴゴ・・・と開いて、どこか明らかに歪んだ空間につながったのがわかる
メイベル : 「ここに置くのさ…。」セットします。
アンディ : 「ワーオ」<ゴゴゴ
【ナレーション】 : そうすると、石版に次の指示がでて
【ナレーション】 : そこには、一人一枚己の力となるカードを選べ的なことが書いてある。
ステイシー : 「さーてと」肩ゴキゴキ
メイベル : 「そして、次は自分達が力を借りる、カードを選ぶ。…このカードはその1枚さ。」といってエルフの剣士を戻します。
【ナレーション】 : エルフの剣士が戻されれば、全部でこれだけ。どん
〈エルフの剣士〉敏捷+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を+3に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命+1 ※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神+1 ※アンデットから受けるあらゆるダメージを1点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力+1 ※1度だけ使用可能、一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、相手に2点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力+1 ※1度だけ使用可能、MPを5点消費して自分の武器1つにファイア・ウェポンを使用できる。
〈ルイーズ〉器用+1 ※盾を装備している場合、防御レートを+5する。
〈シルバー・フォング〉敏捷+2 ※1度だけ使用可能、「防御専念」を宣言することで、ラウンド終了時まで攻撃の対象にならない。
〈ヂェミナイ・エルフ〉敏捷&知力+1 ※このカードは二人で選ぶことができる。二人で選んだ場合、どちらかの敏捷度に合わせて両方のPCが行動してよい。
〈暗黒騎士ガイア〉敏捷&筋力+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用&敏捷+1 ※強打「クリティカル−1」を宣言時、攻撃の修正値を+1する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力&生命+1 ※「シールドバッシュ」の打撃力レートを+5する。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。

アンディ : 「勇敢なる挑戦者よ。 もし勝てたら金銀財宝ざっくざく差し上げます。とか書いてないかなァ」<文字
ユリン : 「サポートしてくれる、カードを、選ぶ、そうです」
【ナレーション】 : 僕はちょっぴり離席
アンディ : 「おっと、サポートのカードね。一枚だけもってっていいんだったなぁ」
ステイシー : 「弟子ちゃんがいいれす…」ハァハァ>選べ
ユリン : @てららー
アンディ : おっと、いってらっしゃい
メイベル : @いてら。
ユリン : 「ない、です」<弟子
ステイシー : 4z
メイベル : 「まだ倒してないから無理だね。」
ステイシー : 「あたい涙目wwwww」>ないです
ステイシー : いってらっしゃい
メイベル : ユリンに読んでもらって、皆にカード内容の説明をします。
【ナレーション】 : 一番可愛いのはホーリーエルフ
【ナレーション】 : 次点でルイーズ
ダッシュ : 「 はーん… 」カーズオブドラボン見つつ
ステイシー : 生命は確保しときたい
ユリン : たどたどしい口調で読み上げよう
アンディ : ルイーズw
ダッシュ : ドラゴン
アンディ : 双子エルフは。 かわいいというかエロイのか
【ナレーション】 : 生命アップは岩石の巨兵かビッグシールドガードナーっていうひどいラインナップ
メイベル : 2回ともルイーズ使ってます。(笑)
【ナレーション】 : 忘れてた。<ヂェミナイ
ユリン : ジェミナイさんはなぁ…
ダッシュ : 双子エルフはやばいエロい系。絵板の加温所みたなw
ダッシュ : 彼女
ステイシー : 女の子やないやん!>ルイーズ
アンディ : 「俺この狼でいいかぁ? なんか森のハンターっぽくて相性よさそうだしさァ」敏捷+2でB3だ
アンディ : シルバーフォング頂きます
ダッシュ : 「 俺はこいつにするぜ 」カーズオブドラゴンだ!
ステイシー : やっぱりガール欲しかったよガール
【ナレーション】 : 女かもしれんやん。<獣戦士族
【ナレーション】 : 今回ガール倒しとけば次回からガール使えたんだけどナー
【ナレーション】 : ぽちっとな
〈エルフの剣士〉敏捷+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を+3に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命+1 ※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神+1 ※アンデットから受けるあらゆるダメージを1点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力+1 ※1度だけ使用可能、一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、相手に2点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力+1 ※1度だけ使用可能、MPを5点消費して自分の武器1つにファイア・ウェポンを使用できる。
〈ルイーズ〉器用+1 ※盾を装備している場合、防御レートを+5する。
〈シルバー・フォング〉敏捷+2 ※1度だけ使用可能、「防御専念」を宣言することで、ラウンド終了時まで攻撃の対象にならない。
〈ヂェミナイ・エルフ〉敏捷&知力+1 ※このカードは二人で選ぶことができる。二人で選んだ場合、どちらかの敏捷度に合わせて両方のPCが行動してよい。
〈暗黒騎士ガイア〉敏捷&筋力+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用&敏捷+1 ※強打「クリティカル−1」を宣言時、攻撃の修正値を+1する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力&生命+1 ※「シールドバッシュ」の打撃力レートを+5する。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。

ユリン : 今回デーモンさんはアンデッド扱いにされるのか悪魔扱いにされるのか
メイベル : 「私は、これを使うことが多いね。」ルイーズを手に取り
【ナレーション】 : デーモンっすねw
メイベル : あ。
【ナレーション】 : 異界の生物枠。
メイベル : …あれもいいな。
ステイシー : もろい分シルバーフォングの対象から外れる効果はでかいなあ
メイベル : マーダゾンビも中々良いステ。
アンディ : おっと、それならステイシーどうぞw
アンディ : アンディはタフなので回避+1はあってもなくても
ユリン : まぁ、魔降雷は遠距離攻撃だろうしなぁ
【ナレーション】 : 後半に倒したやつほど強いから初期カード組はどんどん使われなくなるつもりがそうでもない
アンディ : アンディはエルフの剣士だと、1Rだけ器用と敏捷B3になるので
アンディ : エルフでもいい
【ナレーション】 : 遊戯王知ってる勢はメタ推理。ええぞ!
ステイシー : 炎の剣士と迷ってますぞw
アンディ : 「あ、でもエルフって精霊との会話うまいんだったなァ」二つを迷いつつ
ユリン : サギーにしよう。 遠距離攻撃でダメージ受けたら反射しよう
メイベル : 「…いや。今回は強敵だろうし、こちらにしようか。」マーダ・サーカス・ゾンビを取り直す
【ナレーション】 : ユリンが死のデッキ破壊ウイルスに感染する
〈エルフの剣士〉敏捷+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を+3に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命+1 ※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神+1 ※アンデットから受けるあらゆるダメージを1点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力+1 ※1度だけ使用可能、一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、相手に2点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力+1 ※1度だけ使用可能、MPを5点消費して自分の武器1つにファイア・ウェポンを使用できる。
〈ルイーズ〉器用+1 ※盾を装備している場合、防御レートを+5する。
〈シルバー・フォング〉敏捷+2 ※1度だけ使用可能、「防御専念」を宣言することで、ラウンド終了時まで攻撃の対象にならない。
〈ヂェミナイ・エルフ〉敏捷&知力+1 ※このカードは二人で選ぶことができる。二人で選んだ場合、どちらかの敏捷度に合わせて両方のPCが行動してよい。
〈暗黒騎士ガイア〉敏捷&筋力+1 ※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用&敏捷+1 ※強打「クリティカル−1」を宣言時、攻撃の修正値を+1する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力&生命+1 ※「シールドバッシュ」の打撃力レートを+5する。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷&精神+1 ※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を+1する。

アンディ : 「俺やっぱエルフにしよ! エルフの剣士ってのも面白いじゃん」
アンディ : やっぱりエルフにしますw
ユリン : 原作効果のウィルスはNGすぎるw
ステイシー : 「あたいこれでいいや」炎の剣士取る
ステイシー : 「クソダサとんがりヘッドwwwwwwwww」
アンディ : ッフーン
メイベル : [
【ナレーション】 : これでみんな決まったかな
ユリン : 私は決めた
ダッシュ : 「 頭重そうなヤツだな 」<炎の剣士
アンディ : 「みんな一枚とったよな?」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ステイシー : 「次は弟子ちゃんが仲間になってから来ましゅううwww」
アンディ : 「ってか頭堅そう! ウププ」w<炎の剣士 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
メイベル : 「さて…なら、戦う前に準備をさせてもらおうか。」といって、パーカーとパレオを脱ぎます。
ユリン : 「はい、決めました…」
アンディ : 「俺も準備をさせてもらうぜ」鉢巻をとる (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ステイシー : 「剣の趣味は合うのがクソ腹立つwwwwwww」>頭重そう
アンディ : 結び直してもう一回つける 「じゃあいこうぜ」
メイベル : カチャカチャと金属片をレオタードに張り付けて行く。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
【ナレーション】 : では
【ナレーション】 : みんながカードをもつと、それぞれの力がちょっぴり宿った気がする
ダッシュ : 「 はん。お似合いってことだろ 」<クソ腹立つ>ステイシー
【ナレーション】 : ステータスアップ効果はパッシブで、※以下の効果はなんか、カードがぴかーんってなってソリッドビジョンがぶわーみたいなそういう。
ダッシュ : 「 料理の時間だぜ(強火 」<力がちょっぴり宿る
ステイシーさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : そして、君たちが扉の向こうへ足をすすめると――――。
ステイシー : 補足こう (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
ステイシー : 「燃やしたるwwww」ダンピラを抜き放ち (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
アンディ : ロンスピを持ちつつ 「さあ、どんな奴が待ってるんだァ?」
ユリン : 「はい」てぽてぽ
ダッシュ : かちり (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
【ナレーション】 : 一瞬景色が歪み、意識がとぶ。
【ナレーション】 : 気がつくと―――――。
メイベル : 同じくロンスピを構えて「…さて。いよいよだよ。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
【ナレーション】 : ゴロゴロロロロロ・・・・
【ナレーション】 : ピシャーン
【ナレーション】 : ピカッ
ダッシュ : 「 ――ち。くそ、こういう場所かよ 」<意識が (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
【ナレーション】 :   ズガガガガ・・・  ゴロゴロゴロ・・・
アンディ : ロッテリア〜(テーマ曲)
ダッシュ : 「 まるであのクソッタレな本みたいだぜ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
【ナレーション】 : 足元はしっかりと地面がある、岩山のようだな、植物はほとんどなく、あっても曲がりくねった真っ黒な幹はあきらかに地上で普通に見る植物ではない
ステイシー : 「フヒィ!?wwwwwwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
【ナレーション】 : 雨は降っていないが、暗雲がたちこめており、時折強く光っては雷光が地面を叩く。
メイベル : 「異空間…だからね。色々おかしなこともあるさ。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
ステイシー : 「どこよここwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
アンディ : 「ホウ・・・。今すんごいめまいした。って、ここどこだぁ・・・?」
【ナレーション】 : ステイシーが飛んでると思っきり雷に打たれるかもしれない
ユリン : 「…近い、です」<落雷
アンディ : 「ワオ。雷だ!」
【ナレーション】 : ピシャーン
メイベル : 「さてね。その相手に合った場所へと飛ばされるのさ。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
ダッシュ : 「 降雷って言うくらいだからそうなんだろ 」<近い>ユリン、アンディ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
アンディ : ロンスピをかざしてみる 「ライトニング・アンディってね。精霊さんに愛されているのを証明してやるぜ」
【ナレーション】 : そして、そこから見えるのは岩山を削ったようにして立つ城だけだ。
アンディ : 「ああ、そういう名前だったのか」<ダッシュ
ダッシュ : 「 焼き鳥の調理台じゃね? 」ひどい<どこここ>ステイシー (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
【ナレーション】 : そのすぐ隣の木をうち、思っきり木が燃え上がった。 当たったら死んでたかもしれねエ。<アンディ
アンディ : あれは闇暗ましの城!
ユリン : 「あそこ、でしょう、か」
【ナレーション】 : 見た目イメージはそんな感じだけどさw まあでも岩山を削った感じだからもっと無骨やな!
ダッシュ : 「 け。そうかよ 」<飛ばされる>メイベル (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
アンディ : 「 ―― 」笑顔で目だけが真顔になって、徐々に顔面蒼白になるw<当たったら死んでいた
メイベル : 「どうやら、あそこに見える城でお待ちかねらしいね。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
ステイシー : 「あたいを料理していいのはカワイイ女の子だけよぉwwwwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
アンディ : 「お、オレ槍使うの、今日ヤメよっかな・・・」アセアセ
ダッシュ : 「 さっさと行くぜ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
【ナレーション】 : そして、城へ向かうと。
【ナレーション】 : 城は無人だ。
ユリン : 「はい…」てぽてぽ
アンディ : 「オ オウ。。。」<いくぜ
アンディ : 「ああよかった。城の中なら安心だァ」
【ナレーション】 : しかし、玉座にて一人の――― いや、一体の悪魔が君たちを待ち受けていた。
ダッシュ : 「 あのくらいでビビてんじゃねーよ 」>アンディ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
【ナレーション】 : 玉座は城のてっぺん、天井も無い場所にあり
【ナレーション】 : 空でゴロゴロと光る雲が見えている。
ステイシーさん、いらっしゃい!
ステイシー : グミ
アンディ : 「いや、でも木が真っ二つに燃え上がって」<ダッシュ 「ん?」<悪魔
アンディ : 「ワオ! なんか居る!」
ステイシー : 「あ?」>悪魔 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
メイベル : 「さ。感動のご対面だ。盛大に祝おうじゃないか。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
メイベル : 槍を構えつつ。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
【デーモンの召喚】 : 「  ―――― 降雷の新たな生贄が来たか。  」
【デーモンの召喚】 : でかい。3m近いサイズで
アンディ : 「あ、いや。雷に打たれちゃうなら俺パスで」アセアセ
ユリン : 「大きい、です」
ダッシュ : 「 お前を焼肉にしに来たぜ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
【デーモンの召喚】 : 明らかにパンチ力のありそうな腕。
ユリン : 「……お肉?」あるのかな、と相手を見てみる
アンディ : 首位打者は間違いない (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ダッシュ : セジチェだ!>デーモンの召喚 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
【デーモンの召喚】 : 飛べないだろうが、迫力満点の翼に、筋骨隆々の身体。
アンディ : 「」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : 動くたびに、腕がバチバチと雷光を纏っているのがわかる。
ユリン : セージちぇき! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
【デーモンの召喚】 : 手に持っていたなんか液体の入ったグラスを地面に落とす。パリーン。 シュウウウウ・・・
アンディ : 「てかデカいなぁ。 何食ったらそうなんの?」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ステイシー : 「ちゃすwwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
【デーモンの召喚】 : 残念1足りない
アンディ : 「ってか、その腕どうなってんだァ・・・?」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ユリン : かなちい
【デーモンの召喚】 : 「  貴様らのような肉を食えば。  」   「  自然である。  」 <何くったら
【デーモンの召喚】 : 立ち上がって。
アンディ : 「オウ。そうきたか」少し微笑み<お前らを食えば! (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ユリン : こちり (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ)
ステイシー : 「嫌よぉ」>生贄  「死んでくらはいwwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
アンディ : 「じゃあ食われる前に、こっちの牙で仕留めてやるよォ」ロンスピを構える (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ダッシュ : 「 はん 」
【デーモンの召喚】 : 「  さて。  」
ダッシュ : 「 こっちが食ってやるぜ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル
ステイシー : 「フヒwwwwちょっととんがりヘッド使っていいれすか?wwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
【デーモンの召喚】 : 「  武器をとりたまえ。 児戯に付き合ってやろう。  」
アンディ : 「どーぞどーぞ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
メイベル : 「ま。話し合いで解決の付く話じゃないのは知ってるよ。じゃ、戦うとしようか。」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
アンディ : 「気に行ったぜアンタ。俺は準備OK,いつでもいけるぜ」<デーモンさん (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ステイシー : 「カワイイ子以外の口上待ってるほど暇じゃねえんだよぉ!wwwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
ユリン : 「…お気をつけて」>ALL (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ)
ダッシュ : 「 はん―― 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
ステイシー : 炎の剣士今使っていいならファイアウェポンだぜ (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
【デーモンの召喚】 : 「  フ――― 久方ぶりに生きのいい。  」
【デーモンの召喚】 : いいすよ。デーモンの召喚は優しい。 <使っていい
【デーモンの召喚】 : ステイシー以外HPタフ
アンディ : 「俺はパンターム一番で生きが良いって評判なのサ。パンターム一番の力持ちはラルフってやつなんだケド」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
メイベル : タフですねぇ。一応は。(笑 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
【デーモンの召喚】 : 「  吾輩も ――― 魔界では力もちで通っている。  」
【デーモンの召喚】 : なんたって悪魔族ではかなりのレアカードって説明文に書いてあるくらいだからな!
ステイシー : 「今からあたいの剣は…闘気炎斬剣だ!!wwwwwww」 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士
アンディ : 「ウッホホ。確かに良い体してるしなァ! 楽しみだ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
ダッシュ : 「 … 変なもんでも食ったか? 」<闘気〜>ステイシー (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
ステイシー : ボボボボォ (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士 FW
アンディ : そういえばw<かなりのレアカード (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
アンディ : 実際☆六の中では力持ち (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : よっと
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:???、???

【デーモンの召喚】 : フロストドラゴンに抜かれるまではNo1だったのに。
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:???、???

ダッシュ : 宣言なし! (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
ステイシー : 「とんがりヘッドがそう言ったんだよおォwwww」>変なモンでも (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士 FW
【デーモンの召喚】 : 宣言のち、まずはデーモンの召喚の特殊能力からスタートしま。宣言どうぞ
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:???、???

メイベル : それでも強いカードであるのは間違いないんだろうね。<ぎおーの元ネタ知らない (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
【デーモンの召喚】 : ゼアッっていいそうな顔で剣を燃やしてくれました。<炎の剣士
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:???、???

ユリン : 特殊が二つ…ま、まさか魔霧雨!?(ぇ (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ)
メイベル : 宣言、カバーリングステイシー。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14)前 MSZ
ダッシュ : おっと。カード分能力たさないと (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
ステイシー : 「フヒヒwwカモーンwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)炎の剣士 FW
ユリン : 宣言遅延で (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ) 後衛
ステイシー : おっと前衛 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
【デーモンの召喚】 : 勘の良いガキは嫌いだよ。 <特殊能力が2つ・・・ くるぞ遊馬!
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:???、???

ステイシー : こちらは宣言なし (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
アンディ : 毒鱗粉は洗い流される!<魔霧雨 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
メイベル : 足してもB上がるのは器用度だけ。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14+1)前 MSZ
【デーモンの召喚】 : というわけでお待ちかねの魔霧雨を発動だ
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:???、???

ダッシュ : 「 お前向きのじゃねーな 」<脳内でマッスル男性が囁く!>ステイシー (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
アンディ : 宣言は強打+2 そしてエルフ効果をいきなりつかうぜ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : 「  ――――魔霧雨よ。  」  手をかかげると、あたりにサアアアアア・・・と小雨が降り始める。
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:???、???

【デーモンの召喚】 : 魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:???、???

ダッシュ : 「 ンだよ 」雨か。 一応センスオーラしつつ (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
ステイシー : 「やっぱり弟子ちゃんがよかったwwwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
アンディ : 1Rだけ敏捷+3されます (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : ウンディーネ使えますw< センスオーラ
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ダッシュ : 「 はン。ンなもん―― 」精神抵抗! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
アンディ : 精神抵抗! 「なんだなんだァ?」 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : 抵抗どうぞ。全員です。
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ユリン : まじで魔霧雨だったwww (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ) 後衛
【デーモンの召喚】 : なにい。
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ステイシー : 「フヒ?www」抵抗 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
アンディ : あぶねえw (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : 前衛陣に通らないのは痛いな
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

メイベル : 「ふむ…?」精神抵抗! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14+1)前 MSZ
【デーモンの召喚】 : 強すぎィ
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

アンディ : ダッシュのバーニングソウルッ!とアンディのアツい男補正で蒸発した (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ステイシー : 「あー気持ちいいわwwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
ユリン : 抵抗 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ) 後衛
ダッシュ : カースオブドラゴンのおかげさ (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
ユリン : あぶにゃい (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ) 後衛
【デーモンの召喚】 : 悲しみしかない
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

メイベル : 全員抵抗してる。(笑 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14+1)前 MSZ
【デーモンの召喚】 : 「  ――――  フ。 この魔霧雨を受けても平然としていられるとは。  」
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ダッシュ : 「 いくぜ ―― 燃えろ! 」ファイアボルト!ダメージ確実化2倍だ! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
【デーモンの召喚】 : 「  よかろう、吾輩の前に立つ資格があるということだ。 認めよう、お主らの名を覚えてやる。  」
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ステイシー : いk!エルフアンディ (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
【デーモンの召喚】 : 抵抗
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ステイシー : いけ! (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
ダッシュ : 抵抗されるなぁ ダメージ! 8 = 2 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
アンディ : 「ウッホホ。雨なんか降らせてる場合なのかァ?」ニヤっとして、強打とエルフ効果で速攻! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ダッシュ10 = 4 (5 + 6 = 11) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
アンディ : 「ッバウ!」 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : 魔力は増えないですw<カース・オブ・ドラゴン
ML=6 HP=--/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ステイシー : 「じゃ」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
アンディ : あうちw (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ユリン : でも良い出目 (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ) 後衛
ダッシュ : 10点採用で。 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
ダッシュ : おっと、そうなのかw なら9点 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
ステイシー : 「おくたばりくださいwwwwwwww」ブアッと振り上げる 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
【デーモンの召喚】 : 達成値だけなのさ
ML=6 HP=-3/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

アンディ : 「おっと。当たり損ねかァ。 名前は、俺、アンディ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : 回避13の防御9です。アタリまくるな
ML=6 HP=-3/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

メイベル : 「さて…行かせてもらうよ!」攻撃! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14+1)前 MSZ
アンディ : みんなあたるあたる (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
メイベル : 「捉えた!いけっ!」ダメージ! 18 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:19/19 敏:14+1)前 MSZ
アンディ : 「ワオ! やるじゃんメイベル!」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : 魔霧雨からのあんま当たらないコンボのはずが
ML=6 HP=-5/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=13 防御=9 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ステイシー : 「フヒーヒヒヒ!wwwww」スパァーン 25 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 32 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
ダッシュ : 終わった希ガスr (HP:18/18 MP:14/17+1 敏:15)前 ソフレ/ブレードナックル カースオブドラゴン
アンディ : 「あの悪魔の急所にダイレクトアタックだァ!」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : あらー
ML=6 HP=-14/15 MP=--/14 攻撃=-- 打撃=-- 回避=13 防御=9 敏捷/移動=12/12
特殊:魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
  ???

ステイシー : 「クライモア(もっと泣け)!」さらに切り返す (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
アンディ : 「ウホッ!?」<ステイシークリティカルw (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : 終わったなw
ユリン : ぇw (HP:14/14 MP:15/15 敏:15)サギー(5点以上のダメージで2点反射・1回のみ) 後衛
ダッシュ : 「 ンだよ 」
【デーモンの召喚】 : 「  ―――― 吾輩の本気を見せるとき  g   」
アンディ : デュエルの深刻な高速化が議会で討論される (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ユリン : 魔降雷の出番なし
【デーモンの召喚】 : デーモンの召喚らしく攻撃力もりもりで防御面はそうでもないからマア。
ユリン : やはり9期じゃないから…
アンディ : 「ステイシー腕をあげたなァ」ニヤっとしつつ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【デーモンの召喚】 : ペンデュラム召喚まったなし
ダッシュ : 「 はん ―― 」
メイベル : 「ああ。良い一撃だね。」
ステイシー : 「フヒヒwwwばいばいwwww」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:14)前衛 炎の剣士 FW
【デーモンの召喚】 : 「  まさか、慢心のうちに、 負けることがあろう、 と  は……  」
【デーモンの召喚】 : ばたり。
【デーモンの召喚】 : フシュウウウ・・・
【デーモンの召喚】 : 雨があがり
【デーモンの召喚】 : 降雷の雲も晴れていく。
アンディ : 「俺たちの五連打をくらって生きていられる方が珍しいってことさァ。また会おうぜ!」
【デーモンの召喚】 : 打撃16を2回+全体魔法ダメージで強打アンディくらい殺せそうな勢いだったのだけどな残念
アンディ : 危なかったなw<16二回
ユリン : グォレンダ!!
ダッシュ : そういうこともあるさ
【デーモンの召喚】 : デーモンの召喚が消えると、そこに一枚のカードが残って
メイベル : 流石に火力は高い。<データ
ステイシー : 「あなたは別に弱くないわ」「カワイイ女の子じゃないのが最大級の敗因よぉwwwww」
ステイシー : 」
ダッシュ : 「 うぜぇ 」w
【ナレーション】 : 君たちは、気づくと元の部屋に戻ってきている。
ユリン : 「そこ、大事、なんでしょうか」
ステイシー : 「フヒwwww」「あたいがやりましたwww」>とどめ>ダッシュ
アンディ : 「そーいうコト!」上機嫌でガッツポーズ
メイベル : 「さて…と。」カードを拾いつつ
【ナレーション】 : 〈デーモンの召喚〉を、石版に置けば、依頼完了ということだろう
アンディ : 「イエア! ってありゃ? いつの間にか戻ってきてるぞ?」
ダッシュ : 「 るせぇ。おら、食えよ! 」謎肉巨ウィンナーをぶちこむ!>ステイシー
ユリン : 「でも、大怪我がなくて、良かった、です」
アンディ : 「なァるほどな。今日の敵は明日の友ってヤツかァ」デーモンさん拾い上げ
メイベル : 「そういうものさ。相手を打倒すれば、戻ってくる事になっているのさ。」と言いつつ石板に戻す。
ステイシー : 「ブボォ!?wwwwwwww」
【ナレーション】 : デーモンの召喚はちょっぴり悲しげな顔をしている気がするが
ステイシー : 「ブヒwwwブヒィwwwwwww」はぐはぐ
アンディ : 「へへへ。決闘・・・デュエルって言ったっけ?案外面白いじゃん。 次もやらせてもらうぜ」
【ナレーション】 : 隣のブラマジガールは私じゃなくてよかったって顔をしてるかもしれないが。
【ナレーション】 : こうして君たちはルアーブルへと戻っていくのであうr.
【ナレーション】 : ある
アンディ : 我が軍にフェンランアイズペロペロマジシャンがいたからな!
メイベル : 「まあ…無事に終わることは悪いことでは無いさ。」
ステイシー : 「ただいま弟子ちゃんv」カードprpr
メイベル : やっぱりBMGだった。(笑
アンディ : 「ほらいくぜステイシー」引っ張って行こうw
ユリン : 「かえり、ましょう」
ダッシュ : 「 おらっ。帰るぜ 」ステイシーを引っ立てて帰るw
ステイシー : 「フヒヒwwサーセンwwwww」
メイベル : 「ほら、帰るよ。」ステイシーの腕を取って引っ張ろう。
【ナレーション】2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
アンディ : オウフ
ステイシー : 「あたい引き回しの刑wwwwwwww」
ダッシュ : あまりにもひどいメンツだからか、、、<
ユリン : 早すぎたんだ…
【ナレーション】 : 見事な残念社会点で
12/24(E) 『『決闘者の祭壇 ―デーモンの召喚―』』 ランク:AB
【参加者】アンディ◇メイベル◆ダッシュ◇ステイシー◆ユリン◇ふゆたにGM◆
【経験値】512 【社会点】A5B1
【報酬/生活費】報酬:800rk 生活費:あり 購入判定:あり

【ナレーション】 : おつかれさまでしたw
メイベル : お疲れ様でした。
アンディ : お疲れさまでした! ワンターンキルだったけど楽しかったw
ステイシー : 「ユリンちゃんの愛のキュアほしかったれすwwww」クンカクンカ
【ナレーション】 : 戦闘メインでこうなっちまうとさっぱりすぎる
メイベル : しっかし、即効落ちるとは思わなかった…。
ダッシュ : 「 ほっといたらずっとアヘ顔晒してカード舐め回してるだろうがよ 」ああん?<引き回し
【ナレーション】 : まあ二人もクリティカルすりゃそうなるw
ダッシュ : おつかれさまでしたw
アンディ : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
【ナレーション】 : 防御をML+3のやわらかい基準にしてたけど、まあHPは23あったし
ステイシー : 想定外の瞬殺
ステイシー : お疲れ様でした
【ナレーション】 : 魔霧雨食らってれば一人か二人は外れただろうし
【ナレーション】 : そもそも全員当たることがすごい
ステイシー : 生活費 3D6 → 1 + 2 + 1 + (-1) = 3
アンディ : そういえば16点二回くらってたらどうなってたかな。 エルフ効果で+1しつつ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ステイシー : やったぜ
アンディ2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
【ナレーション】 : 一回行動出来ればそれだけでまあまあピンチくらいの攻撃能力だっただけに惜しいぜ
アンディ : 攻撃何点でしたか
【ナレーション】 : 2R目行動させるとやばいくらいのパワー。
ステイシー : ケイトみたいな甘やかしてくれる女の子をつかまえて転がり込んだ
メイベル : +そもそも全員魔霧雨よけたのもすごいね。(笑
【ナレーション】 : 攻撃14です
アンディ : スロースターターのデーモンさん
ダッシュ : 生活費ー 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
メイベル : 生活費〜。 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9
アンディ : 14! ってことは二発もらいーの 8 = 4 (6 + 3 = 9) + 【4】 キーNo. : 7
アンディ7 = 3 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 7
【ナレーション】 : こう
名称=デーモンの召喚 ML=6
知名度=13 敏捷/移動=12/12
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人間なみ 反応=敵対的
攻撃点=腕:14/14 打撃点=16/16
回避点=13 防御点=9
生命点/抵抗=23/15
精神点/抵抗=15/14
特殊能力=魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
    =魔降雷(ラウンドの終わりに、全員に魔法強度13、R20+6の魔法ダメージ、抵抗減少)
生息地=決闘者の祭壇 言語=古語、共通語、その他 知覚=五感(暗視)

【ナレーション】 : 17点。
【ナレーション】 : まあでもユリン回復がはいるからな
【ナレーション】 : 倒れはしなかったか
アンディ : なるほどなるほどw (HP:2/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
アンディ : しかし魔コウライも残ってるんだよなぁ。抵抗しつつ 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:2/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【ナレーション】 : ユリン回復がどれくらいかによるけど 1 (1 + 5 = 6) キーNo. : 0
メイベル : ちなみに、2ターン目開始でまずそうならメイベル回復も入りましたよ。
【ナレーション】 : 抵抗したら 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
アンディ : おっしゃ!! (HP:2/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【ナレーション】 : アイヤー 11 = 5 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 10
ステイシー : 遊戯王の主人公側LP的な演出>残り2
アンディ : やっぱりアンディはラッキーガイ (HP:2/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
アンディ : 二発目ェッ! (HP:2/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【ナレーション】 : 2ターン目の相手の行動まえに、魔霧雨の2点で落とすっていうコンボですぞ
アンディ : 主人公がミリ残りした時の敵キャラの絶望感よ (HP:2/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ユリン : せーかつひ 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
アンディ : 魔法ダメージは確実性があるし怖いかわなぁw ワンキルしてくれて助かった (HP:2/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【ナレーション】 : 出目10でも7点かー。ユリンの回復が8〜9点くらい普通に出るし
【ナレーション】 : アンディダウンは二回の防御出目がちょっと悪い、くらいじゃないとダメだったか
【ナレーション】 : 期待値の出目7を2回で合計18点だから、ちょっとでも悪ければオチてた
アンディ : そうか。ユリンが回復してくれるならラウンド最後まで余裕があるんだな (HP:2/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ユリン : そうねぇ 9 = 3 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : 一応そこまで厳しくはないですw<間に回復入れれる
【ナレーション】 : そうだよなあ。 まあそうすると2から11まで回復、7点くらっても残り4点
アンディ : ユリンのホーリーエルフ効果で11になりーの (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
メイベル : しかし…ホントユリン以外濃いメンツでしたねぇ。(笑
アンディ : うむ。11くらっても残り4でなんよか (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【ナレーション】 : 魔霧雨で2点もらっても
【ナレーション】 : ギリギリオチない
アンディ : なんとか。 流石HP19 (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【ナレーション】 : まあでも全員魔法ダメージ食らうからユリンへの負担が半端なくて
ユリン : これ最終的に開闢の剣士か、超魔導剣士か、ブルーアイズの予感
【ナレーション】 : 2R目頭からアンディぼろぼろだとユリンが遅延やめるか、メイベルが攻撃やめるかみたいになって
ステイシー : ラウンド最初と最後のターンにダメージがあるから回復のタイミング無図化
【ナレーション】 : デーモンの2R目行動前にやれるかどうかが分岐点みたいな
アンディ : 封印されし神じゃないっすかね<最終的に (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ステイシー : 難しいな
【ナレーション】 : そういう想定だったんだけど
【ナレーション】 : ホルアクティかもしれませんぞ。<ラスト
アンディ : ホルアクかー! (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
アンディ : なるほどなるほど<アンディぼろぼろだと (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【ナレーション】 : 一応ML6に許される範囲で超強くしたくてw <むずいな   守備力低いデーモンだから回避と防御をぺらくした。
ユリン : お、黄泉転輪かな?
アンディ : いやでも相手HP的に先に落とした方が早いやろって結論に至る可能性も (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
【ナレーション】 : 勝つ気満々な時ほど惨敗。よくある
【ナレーション】 : ヤメロォ!<黄泉ホルアクティ
ダッシュ : よくある話w
アンディ : デーモンさん久々の戦いっぽかったのにすまんな!w (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ユリン : ここでギャラクシーアイズが出たら大笑いする
アンディ : そしてちょっとトイレロム (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
ダッシュ : いってらっしゃいませ
ユリン : てららー
ダッシュ : それにしても、まだこんな時間。
【ナレーション】 : どうでもいいけど魔霧雨の効果がML6なのに14判定なのはちゃんと原作リスペクトなんだぞ!(デーモンの攻撃力以下のモンスターを破壊する魔法)
ユリン : 早すぎたからねw
メイベル : ですね・・・。
【ナレーション】 : 攻撃14のデーモンの召喚だったから精神抵抗14にしますた。
ダッシュ2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
ダッシュ : なるほどなるほど
ユリン : 元々魔法カードだしなw
【ナレーション】 : フォトンドラゴンだっけw<ギャラクシー
ユリン : ネオタキオンでもプライムフォトンでも何でもいいけどw
【ナレーション】 : ずっと招雷弾だと思ってたけど魔降雷だった。<デーモンの召喚攻撃技
【ナレーション】 : オシリスだったわい。招雷弾。つか神のカードのわりに攻撃名雑魚すぎないかね
ユリン : 招雷弾はドジリス君だから…
【ナレーション】 : ゴッドハンドクラッシャーを見習うべき。
【ナレーション】 : ラーはゴッドフェニックスか。揃いも揃って全然かっこよくなかった
ユリン : ゴッドハンドクラッシャー、ゴッドフェニックス、招雷弾(笑)
【ナレーション】 : シンクロ召喚の口上が好きだからスタダとか出したいけどちょっとやり過ぎ感があってきっとこのシリーズは初代止まり。
ダッシュ : 確かにネーミングがw
ユリン : 挙句にドジリス君サンダーフォースを反射されて撃破されてるしな
【ナレーション】 : 滅びのバーストストリーム!とか別にかっきょくないしな
ステイシー :  
【ナレーション】 : 黒炎弾!とか。
ユリン : ガッチャ君までなら、まだ
【ナレーション】 : 城内ファイヤーが一番かっこいい
【ナレーション】 : 楽しいデュエルだったぜ
ユリン : あんだけ好きなカード引いてればそりゃ楽しいだろうよ、とは思ってはいけない
【ナレーション】 : デーモンの召喚の効果考えないと
ステイシー : 満足したぜ
【ナレーション】 : ピンチはバブルマンゲー。
【ナレーション】 : 満足・・・させてくれよ・・・
ユリン : 満足さん!満足タウンに帰ろう!
メイベル : あ、ふゆたにさん。1つ提案があるんですが。
ふゆたにGM : なんざます
ダッシュ : 好きなカードしかいれてないのさ城之内
メイベル : 逆にさ、何か+はあるけど−ってついたことないよね?と。<カード効果
ふゆたにGM : あー、なるほど確かにそうですねw
アンディ : もどりまして (HP:11/19 MP:20/20 敏:16+3)前衛エルフ剣士
メイベル : ±で合計が変わらないみたいな、そういうのでもいいかも。と。
ダッシュ : おかえりなし
ふゆたにGM : −つけられそうなのがいたらつけよう。
ステイシー : マイナス系
メイベル : 今、最高で+2までじゃないですか。
ふゆたにGM : 呪いの大悪魔とかマイナスつけれそう
ユリン : だって、最初にデッキを見た遊戯さんがなぁにこれぇ、と言ったしな
メイベル : +2と+1がついてるけど、−1も1つついてるとか、そんな感じもありかも。と。
ふゆたにGM : あんまり+したくないのもあるので、デーモンの召喚が合計で+3の初モンスターにする予定。
アンディ : 強欲な泡男
ユリン : おかか
ふゆたにGM : ☆7勢が+3基本。
アンディ : そのうちA単とかSAになったりするのかなァ
ダッシュ : まだ6のうちはアンディ出れるさ
メイベル : 新キャラ想定のを振ってみたら…結構良いステが2回目で出た。
ふゆたにGM : ☆7開放はA単ですね
ステイシー : あんまり1つの能力に+3とかまとめて振っちゃうと特殊能力よりそっちで取られかねない
ユリン : でも、まだ下にもいっぱいいるから、Bもいけそう
アンディ : A単になったら見守って居よう(白目)
ふゆたにGM : ハーフエルフ系。
ダッシュ : A単いなかったんでしたっけ
ステイシー : ステイシーにちょうどいい感じなのでしばらく出るか迷う。ディンゴはスチーム行き
ふゆたにGM : 基本は※以下能力は別に役に立たないってのが多いから、能力が合う奴で選んでもらっていいのだけどなw
ダッシュ : 確かにハーフエルフ系
ふゆたにGM : スチームは最近人が居ない気味だから軽く凍結中。
ダッシュ : ンゴがスチームに来る
アンディ : マッスルエルフ
ふゆたにGM : あんまり空いたら焼き直しも考えるレベル。
アンディ : ディンゴはデュエリスト向いてそう
メイベル : 折角良い能力出たし、あとは生まれでも振るか。
ふゆたにGM : 三沢くんタイプ。<ンゴ
アンディ : あれ、三沢君居たの
ふゆたにGM : カードに計算式かこう。
ステイシー : そうでしたか。レート入れ替えとかダメージ返しとかめっちゃ使えそうなイメージだtrたぜ
アンディ : かわいそうなエリートキャラになっちゃうじゃんか・・・!
メイベル : お。
アンディ : ブラッドヴォルスw<カード計算式
ふゆたにGM : レート入れ替え使えるのかなw 自分だったら使える気がしない
メイベル : 1か2で選べるようになった。<生まれ
アンディ : ウホ。いいじゃないですか<1か2
ふゆたにGM : ダメージ返しはまあ、確実に2点取れそうって意味では悪くない。
アンディ : あと思ったんですが
ダッシュ : 22時位に人がいるとええんやけどねぇ
ふゆたにGM : デーモンの召喚の能力値何がいいかなあ。筋力と知力とかかなあ。
アンディ : モンスターカードとして使うのも良いけど、単品使い切りのモンスターにちなんだ魔法カードでも良いんじゃないかなッテ
ステイシー : お前の手札に○○はない、そして魔法カードの効果で場に出てるのは〜・・・よってお前はこのターン、俺のライフを削りきることは出来ない!とか宣言しちゃうタイプ>ディンゴ
アンディ : ステータス変動ないけど、使い捨て魔コウライ!みたいな
ユリン : 黒炎弾!
アンディ : 流石に管理大変か
ふゆたにGM : そして新カード登場の踏み台にされる。< タイプ
アンディ : ってかさっき話題に出てたのか。大腸あたりとデュエルしてたので見逃したが
ふゆたにGM : あんまりごちゃごちゃすると選ぶ方も大変かなってw
アンディ : たしかになぁw<ごちゃっとすると
ユリン : うむん
アンディ : それに元ネタ知らん人でも遊べないとという
ユリン : 数が多くなるとねぇ
ダッシュ : 大腸あたりw お大事にw
ふゆたにGM : 能力変動+ちょい能力くらいが限界
ステイシー : 例のBGMとともに逆転負けする
アンディ : 健康的なだけなんで大丈夫ですw ありがとうございますw<お大事に
ふゆたにGM : テーン テテテーテテテー
ふゆたにGM : デーモンの召喚さん別に器用敏捷なさそうだしなあ
ダッシュ : 筋力はありそう
アンディ : パンチ力ありそうなら生命とか筋力とか
ふゆたにGM : 筋力+2知力+1にしよう
アンディ : あるいは知力
アンディ : パン 知力
ふゆたにGM : なんか守備低いから生命精神もいまいちなイメージでw
ステイシー : パン2
ふゆたにGM : まるみえ
ユリン : なんでや!
アンディ : ビシガシグッグ
メイベル : ほほう…中々選べない、通常の一般技能3もとれるのか…面白い。<出自2
アンディ : 魔法技使うので精神とか魔力とかも
アンディ : まあ魔力は知力か
ステイシー : そういやペスカードエンブレム化しちゃいました。応援用に
ふゆたにGM : 一応生命23(一歩足りない)精神15設定でもろくしたのもあり
アンディ : あれよかったですね<ペスカード
ダッシュ : ああ、とれますね<通常一般3
ふゆたにGM : 超ありがとうございました! ペスカード使っていこうって気になっちまった
アンディ : ああ、なるほどw<精神15
ふゆたにGM : 幼くてちょっとかわいい
アンディ : ここにペースカードのカードがあるじゃろ
ダッシュ : ペスカードを使えるCBあたりか
ステイシー : リリウムも描いたけど鳳さんにつきつけるためにとっとこう
ふゆたにGM : 知力筋力キャラってことにしよう。ガルハっぽい
アンディ : これを、エキゾナと融合させて、伝説のフィッシャーマンを召喚じゃ
ふゆたにGM : ペスカードは拾った。
ふゆたにGM : それ乗られてる方がどっちかって話になるじゃろ。<伝説の
アンディ : 二人で乗ってンのよ
ダッシュ : 鳳さんは、無事に旅立てたのならいいけどw
ふゆたにGM : デーモンの召喚の能力どうすっかなあ。
ステイシー : ちょっとかわいくしすぎて描いてて目覚めそうになりました
ダッシュ : きっと頼りがないのは良い知らせ。
ユリン : 目覚めるのか
ふゆたにGM : ファイアボルトを雷攻撃にするっていう誰得な効果を思いついたけど誰にも使われなさそう
アンディ : ペスカードのせいで大変なんだから・・・?<目覚める
ダッシュ : めざめる。
ユリン : ライトニングに+修正(ぁ
ふゆたにGM : 目覚めのときだ。
ふゆたにGM : それだ!<ライトニングに+
ふゆたにGM : それか?!
アンディ : アンディなら面白がって三倍がけくらいでぶっ放す
ステイシー : それはそうと鎧パンツ女子はまさかのテナントっすか
ユリン : ライトニングに敵味方識別でもつける?
メイベル : そうだね〜同じく気になってました。
ふゆたにGM : テナントっすけど勇気ある人いればどうぞ。
ふゆたにGM : それだーー!
ふゆたにGM : それかーー?!
ユリン : テナントだとぉ!
ふゆたにGM : でもそれいいな。そうしよう
メイベル : 出来ればほしいけど…ウーさんが先か?
ステイシー : パンツの前側ちょっとずり下げて「ここにキスしてみないボウヤ?」が決め台詞
ユリン : 興味はあるが、あの格好をロールできる気がしねぇ
アンディ : ライトニングの話題で話題にあがったのでライトニングさんと名付けよう<絵板のセクシー戦士
ふゆたにGM : ウーさんがほしいなら先に話に出たのでどうぞ、ですねw
ユリン : アウト過ぎる…
アンディ : いいな!<ボウヤ
ふゆたにGM : えっち!
アンディ : グッド
ダッシュ : 痴女って呼ぼう
アンディ : ハワードあたりでからみにいこう
ふゆたにGM : ペスカード鼻血ふいて死ぬ。
アンディ : かエイデ
ステイシー : 上から落ちてくるライトニング
メイベル : ですね〜。無いなら無いで、別のキャラを考えるだけですし。(笑
ユリン : ライデインかな?w
ふゆたにGM : 貫通効果のまま選べると強い!って気がするから単体にするか
ふゆたにGM : いや別にそうでもないか
ステイシー : だが男だ>次期ウーPC
アンディ : じゃあ、ディアンケトで・・・<ライデイン
アンディ : おいら、ディアンケトなんだなァ
ステイシー : 夜宮さんが使いこなしてやるぜ!ってなら是非とも譲りたいところ
ふゆたにGM : ディアンケトww
ダッシュ : 使いこなせるのだろうか
アンディ : 遊戯王初期の数少ないお色気要員(ググルことをオススメする)
ふゆたにGM : 調べたらディアンケトビートとかディアンケトワンキルとか候補にあってなにそれぇってなった
アンディ : そんなものがあるのかw<ワンキル
ふゆたにGM : ワンキルされる
ふゆたにGM : セルケトが好きだったな
メイベル : 使いこなせるかどうかは分からないけど…実は今日新キャラ要請したのはその絵に影響受けて。(おぃ
ユリン : 懐かしいデッキだなぁw
ユリン : でも、今デュエルリンクスではカラテマンワンキルが流行ってる事実
ふゆたにGM : ひどいw
アンディ : 最近のガチデッキはわからんなぁw
ふゆたにGM : カラテマン懐かしいなあ
ユリン : 最近のガチ?
ユリン : 最近のガチなんて、SR十二獅子とかだよ、意味わかんないデッキからサーチしまくって補充しまくる
ふゆたにGM : 遊戯王に円卓の騎士シリーズがあると知ってドキワクして調べたけどイラストが好みじゃなかった
アンディ : もうダイスで決められては<ペナントレース
アンディ : 普通な感じでしたねw<遊戯王円卓
ふゆたにGM : ウー氏が譲りますってことなら夜宮さんが使ったらええ。
ユリン : ぁー、あれか
メイベル : 了解。なら申し訳ないですが頂きます。
ふゆたにGM : やはり絵柄的には霊使いが最強。
ステイシー : いや、私はテナントか聞いただけで貰うつもりはありませんでしたw
ふゆたにGM : 絵板にコメントしといてくだせえ。<夜宮さん
ステイシー : これが僕の新キャラですってふゆたにさんが言ったらこのド変態!って叫ぶ予定だっただけさ
ふゆたにGM : そういえばタイトルがなみのりでポケモンネタだったことにツッコミ損ねてました。
アンディ : ウーさんの痴女キャラ見てみたかったのに
アンディ : そうでしたねw<なみのりポケモン
ふゆたにGM : ペスカード の 全力のZわざ!
ふゆたにGM : スーパーアクアトルネードぶっぱなす
ステイシー : ←もうこりごりだよお>痴女キャラ
ふゆたにGM : あれをやる勇気は僕にはネエ。<ド変態
メイベル : w
ふゆたにGM : シトラスも痴女枠。
ダッシュ : 依頼人によっては拒否るw
ステイシー : 炎タイプ草タイプときたので水タイプをと
ダッシュ : <痴女とか
ユリン : 痴女枠とかロールに困ると思うw
メイベル : コメントさせていただきました。助かります。
アンディ : まあ癖の強いキャラは難易度高いというのはそういうことだからしかたないw<拒否る依頼人
ステイシー : うわっ・・・私の痴女キャラ多すぎ!?
メイベル : さて…んー。折角だし、一般技能でも取るかなぁ。
アンディ : 俺の加齢臭がするPLシートよりマシやで<痴女が多い
ふゆたにGM : この格好と表情は呪いのせいで実は超まともですとかいうスーパーハンドリングかもしれない
アンディ : 呪いってw
ユリン : 進めていったらオッドアイズシリーズが出てきたら怖いな、怖いな
ふゆたにGM : 加齢臭ゲル
ユリン : 呪いだった…
アンディ : まあでも、すぐに海にドボンできる格好という意味ではインナーっぽい服も場合によってはアリ・・・なのか?
ふゆたにGM : 後出しでとりあえず全部効果無効だし、攻撃も二回できちゃうとか言うぞ。<オッドアイズ
アンディ : むしろグレイとか完全装備で出歩いてる奴の方が変人扱いされる可能性
アンディ : いや、完全装備は普通だ。炎天下でフルプレートがよくないんだw
ダッシュ : そらまあ、露出高めなのは世界観ですからw
ステイシー : ステイシーもスピアーズとかにほら行けやってこいって言われたら大人しく出撃するから全部の仕事はぶられることはないんだ!
ダッシュ : 南国世界だからね。
ステイシー : (と思いたい)
アンディ : まあでも有名になったら変人も尊敬のまなざしになるだろうと思うので、フルプレートも個性で受け取ってもらえるはず・・・!
ふゆたにGM : 海辺じゃ女子がモロ出ししてることもある世界
ふゆたにGM : それに比べたら全然余裕やな。<縞パンT
ステイシー : 痴女パンツがオッドアイなのも何かの啓示ですかな?
アンディ : ある意味教育的<モロ
ユリン : まぁ、オッドアイズシリーズ多すぎるからね、仕方ないね
ふゆたにGM : 今日東京グール読んだせいやね。 <赤目+なんか顔のライン
ダッシュ : プレートはそれはそれでそこそこ居そうですけどw
アンディ : 小さくてよくわからんかったがほんとだ。オッドアイなのか痴女戦士
ユリン : プレートは結構いると思うの
ふゆたにGM : まあ片方は充血ですって言い張ってくれればそれで。
ダッシュ : ファンタジーだから、暑さ対策とかも色々されてるのさ。
アンディ : じゃあ問題ないな!<炎天下プレート
アンディ : そういえばグレイはサーマルリングをきっと買う予定
ダッシュ : (クールスライムシートを貼る
ユリン : 内側にクールスライムを詰めてるかもしれない
アンディ : これも修行だ!っていって暑いまま我慢してそうでもある。
ふゆたにGM : リミエは喜ぶ。
ステイシー : 実際グレイ見たら  「あのホワイテクス氏のご子息!」(〃´゚∀゚`) → 「うわあ」(;´゚∀゚`)ってなるかもしれない
ふゆたにGM : あいつはラメラーだけど
アンディ : うわあってw
アンディ : リミエさんラメラーか
アンディ : モンゴル兵っぽいあの
ふゆたにGM : チェインメイルだった
ふゆたにGM : ラメラーはアテナでした
メイベル : とりあえず仮置き。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1482586654.html
アンディ : チェイン良いですよね。 鎖帷子の無骨さも好き
メイベル : この武器からシーフよりファイターだよなぁ…と。
アンディ : 器用20ってツラしてんなぁ<キャラシ
ふゆたにGM : 絵のせいでグレートソード感すごいけど筋力15かw
ふゆたにGM : 16−15の高品質グレソを買いましょう。
アンディ : 15なら高品質ディフェンサーが理想的じゃぞ
ステイシーさん、いらっしゃい!
メイベル : グレソは16からでしたっけ…。
ステイシー : そういや絵で剣は決まりか
ふゆたにGM : 16からですねw
アンディ : 筋力15の人のための装備みたいなディフェンサー
メイベル : ですね。折角だし、そこは合わせたい。
ふゆたにGM : 剣はかざりだ!(シャーマン)
メイベル : 見ての通り、何気に上3つがB3…。(笑)<魔法向きっぽいステ
ステイシー : 鞘はフェイクで中に入ってるのはメイスだったり
ふゆたにGM : ディフェンサーならまあ鞘に入ってりゃわからんだろうし大剣感はあるなw
メイベル : セージとかでも意味があるから、悪くないですけどね。
ふゆたにGM : 回避がえらい高くなる
アンディ : 特殊グリップも鞘の中にあるのさきっと
ダッシュ : バッソと言い張ってもなんとかなるのでは
アンディ : 片手で振り回せるようになる
ふゆたにGM : なると思いますよw 言いたかっただけ。< バッソで
ふゆたにGM : バッソはなんとなく背負うんじゃなくて腰に下げてるイメージがあるな
ダッシュ : 流石にそりゃ無理筋だろw<中はメイス
メイベル : 命中が下がる分も相殺。<ディフェンダー>器用B3
アンディ : まあやられる前にヤル!ならグレソのほうがきっと
ふゆたにGM : あのまま殴る。<鞘に入ってる
ふゆたにGM : メイスだ!
ダッシュ : あー。まあ、そういうイメージは有りますね<腰に下げる
ふゆたにGM : 背負うとグレソっぽい
アンディ : バッソは背中に指すギリギリのラインだと思ってたなぁw
ステイシー : ステイシーもダンピラ言ってるけど実はバッソ
ステイシー : グレイのディフェンサーがでかすぎて、ディフェンサーも背負うイメージっすよ
アンディ : ディフェンサーは特殊グリップついたグレソイメージw
ふゆたにGM : ディフェンサーも背負いそう
アンディ : というか幅広大剣
ダッシュ : 幅広すぎるからなぁw
ふゆたにGM : 腰下げたら歩く時邪魔そう。
アンディ : 幅広くて太くないとグニャっと変形したり折れそうで
アンディ : 俺の中では、ドラゴンころしを半分にキットカットして特殊グリップしてギリギリみたいなイメージでした
ふゆたにGM : キットカットw
ダッシュ : なるほどw
アンディ : あのビジュアルだとクリティカル値11いってそうだけど
ふゆたにGM : まあなんとなく最近は闘技場のモンスター考えるのも楽しいしスチームは焼き直しをどこかで考えるかなあ
ふゆたにGM : しれっとどこかで続きをやるのがいいか迷いどころ
アンディ : 焼き直し
ダッシュ : あんまり気にしないで3回目やればいいようなw
ふゆたにGM : 色々あって、この世界最初っからってことで、的な。PCは覚えてるのもいるかもしれないけど、あっちの世界では覚えて無くて初回から。
ダッシュ : 月に3回くらいやれればいいかなペースで進める我が連作
ふゆたにGM : 再開できそうな時期にまた考えよう
アンディ : おや、そうなんですか<色々あって
ステイシー : 流れに乗るぜ
ステイシーさん、いらっしゃい!
ステイシー : 流れに乗るぜ
ふゆたにGM : ああいやw 色々あって、ってのは設定的な都合をつけて最初からやる理由を考えるってだけw
アンディ : ウッスウッス<都合をつけて
ふゆたにGM : 攻略しはじめたはいいがこれでは間に合わないからこの本は書き直したbyレーゼン、みたいなこと。
メイベル : なるる。
ステイシー : そういうことでしたか
アンディ : 書き直しw
アンディ : 攻略の最適化と名付けよう
ステイシー : 今日もセッション明日もセッション!スチームって何なの!?ねえ、セッションと私どっちが大事なの?今すぐにやめて!なんて
ふゆたにGM : 単に最近すすめるには人も時間も足りないかなーみたいな日が多くてすすめるのをやめてるだけでした
ステイシー : ちょっとふゆたにさんの彼女の気持ちになって妄想にふけりかけてたぜ
ふゆたにGM : 彼女不憫過ぎるやろ!
アンディ : なるほどなぁ<時間も人も
ステイシー : そういうあれじゃないなら心配ないさ
ユリン : 不憫枠だった
ふゆたにGM : 逆に人も時間も手軽にできるから闘技場やってるけど今は何となくそれが楽しいかなーっていう話。
アンディ : いつから相方が女だと勘違いしていた・・・?
ダッシュ : 遅くても22時位にある程度人がいないと、なかなか立てる気が起きない気分はよくわかりますw
アンディ : 22時過ぎると確かになぁw
メイベル : とりあえず、再度DLしてます。<電子書籍ルルブ
ステイシー : セッションと私どっちが大事なの?(野太い)
ふゆたにGM : かといって間をあけるとそのまましれっと続きする時にみんな覚えてっかコレっていう。覚えてないなら最初からやればいいかまだ二話やしな、っていう発想。
ふゆたにGM : 野太いのかよォ。
アンディ : なるほどのん<二話だしなぁ
アンディ : そういや二話かw 三話くらいやってるイメージあったのは気のせいだった
ダッシュ : 最低週1ペースくらいでやれるといいのかもしれませんなあ
ふゆたにGM : まだ二話ですねw ようやく兵団長とか出て人物紹介オシマイ、みたいな状態だし別にっていう。
ふゆたにGM : 自分の中では一応そんな感じで。<週1ペース
ふゆたにGM : でも今明らかに無理だから
アンディ : 脳内ドヤ顔団長すごいすこ
ふゆたにGM : 集まった日全部やってたらそれこそてくさんのシリーズもあるし
ステイシー : 最近時間不安定で凝れない日が増え始めたなあ
ふゆたにGM : 僕は闘技場連発しといて、落ち着いたら一話からやるか!みたいな思いつき
ダッシュ : うむー。重ねちゃったのが申し訳なし。
アンディ : なるほどなるほど
ふゆたにGM : いや、別に重なってなくても同じ問題はおこってましたよw
ふゆたにGM : シリーズものの宿命。
ステイシー : いるのか席外してるのかわかんないような状態になってても、とりあえず帰ったら雑談にINしてた方がGMしようとしてる人にはありがたいんですかね?
アンディ : サガ
ダッシュ : じゃあフィンはイチャイチャしながら再開を待とう
ふゆたにGM : 自分で言うのはアレだけど、シリーズもの面白いのはGMもPLも中盤からラストにかけてだと思うし。
ダッシュ : 雑談にいない人は、参加者としてカウントも出来ませんからね
アンディ : (最初から最後までなんだよなァ・・・)
ふゆたにGM : 今日遊べるぞ的なことがわかってるとありがたいのかなあw 流石に人が少ないとそういう状態。
メイベル : あー。ホントだな。グレソ16からだ。(遅)<改めて完全版見て
アンディ : 雑談ルームに守備封じ使えればみんな天井から降りてくる
ふゆたにGM : 現世と冥界の逆転使おう。
ふゆたにGM : 闘技場なら11時からでも1時前に終われるから今の状況向き。人数もまあ3人いたらええ。
ステイシー : よっしゃ!時間空いたで!→うわ、セッション募集おわっとるやん!って悪い傾向になってた
ステイシー : 最初からいればお知らせも早めにもらえるか
ダッシュ : そうですね
ダッシュ : あとまあ、セッション進行上、途中5分10分位離席するのは問題なかったりするので。事前に言われてればなおさら。
ふゆたにGM : 人がいっぱいいた頃とは状況が違うからなあ
アンディ : 俺は参加希望した後五分まってもらうことがしばしば
ふゆたにGM : 昔は退席とかがあるくらいなら他の遊べる人に譲る勢いだった
ステイシー : 私はなんか助っ人参加的な感じが気楽で好きな感じでスマヌ>シリーズもの
ふゆたにGM : みんながみんな主人公だと船頭多くして船山に登る
ダッシュ : ルームに移動してキャラシート集めたり色々話せば、あっというまに5分10分立ちますからねw
ステイシー2D6 → 5 + 1 = 6
ふゆたにGM : 月光のパンダポジは好きだった
アンディ : 皆船長なら5神合体すればいいのさ。 みんな神だ!
ステイシー : そうだ、シトラスに魔晶石3点買おう
ふゆたにGM : こうたげてください。
メイベル : 品質2は社会点16か…。
アンディ : おっとそうだ。購入判定グレイフルポテカード。最近かえてない 2D6 → 3 + 1 = 4
ステイシー : ギャレット氏のやたら親切にしまくって徳を稼いでから、いざ買い物!(´゚∀゚`) 2D6 → 5 + 3 = 8
ダッシュ : 助っ人ルジョーを楽しみにしてますぞ。
ステイシー : ギャレット氏ありがとう!(´゚∀゚`)
アンディ : ギャレット「(徳ってのは見返りを期待してやってもたまるものじゃねえんだがな・・・)」という顔して見送るw
ダッシュ : 神頼み作戦成功
アンディ : ギャレット氏「あったのかよ!」
アンディ : おめでとうございますw
アンディ : 助っ人○○って響きが好き
ダッシュ : @エステル「みんな見返りを期待するから、ト=テルタ様はあれほど商売繁盛なわけよ」にっこり
メイベル : 余ってるGMPを入れれば品質2なら買えそうだなぁ。
アンディ : @ギャレット「 ・・・結構上手くできてやがる」
ダッシュ : 設定をコンパクトにすっきり伝えられるように紹介文を考えなきゃ。
ステイシー : シルバルは人気なのか人が揃いやすい気がするので、ホンマに主人公ポジのクロムとかは優先させたげたいのよね
アンディ : シルバルは縁がないのかよく逃してしまうw
ステイシー : ログちゃんと読んでるぞ!昨日はお絵かきに行っちゃって気づかずすみません
ダッシュ : いえいえ
アンディ : この間なんてヤボ用済ませて帰ってきたらみんなスターゲイトにいっちまったってスピアーズさんが・・・
ふゆたにGM : 初期のGMP10でもグレソ16−15なら買えそう
ダッシュ : 年末年始にまた出来るさ。あとは依頼板使う過去編も。
アンディ : それも楽しみですね<過去
メイベル : ですです。それなら買える(8だし)んですけどねー。
ステイシー : 早めに雑談来れて募集あれば遠慮なく参加すっぞ。ちょっと飛び入りは最近やりすぎてて反省
ダッシュ : そういえば、初期の10をそういうふうにも使えるんだなw<グレソ16−15
メイベル : んー。この子だと、どういう鎧になるんだろうか…。(笑
ダッシュ : ブレストプレートじゃないの
ふゆたにGM : ヘビセスを筋力半分に揃えるためにとかよく使う。<初期10
メイベル : パイレーツか。なるほどね。
ふゆたにGM : 確かダムもクゥラも最初の10武器に使った
アンディ : あるある<ヘビセス
ふゆたにGM : 飛び入りされて困ることは別にないけどなあw
アンディ : 流石にシチュエーションが進みすぎてたらきっと難しい
ダッシュ : 立てる前にカウントできたほうがGMとしてはありがたいのでぜひw<早めに〜
ダッシュ : シチュエーション
ステイシー : 飛び入りで人数変わる=GMにデータ調整の手間かけさせるじゃないの!
メイベル : んー。ふゆたにさん的には、この感じだと胸はどのくらいなんです?<イマイチサイズが分からない
ふゆたにGM : 女子の胸のことなんざわからん!
ステイシー : さすがにもう年末近付けば激遅い
ふゆたにGM : お好きにどーぞっていうか僕は基本でかいか小さいかくらいでしか考えてないぞ。
メイベル : まあねぇ…。自分も適当に考えてるだけだしなぁ。(汗
ステイシー : 帰りはなくなると思う
アンディ : 俺はなんとか今年生き残れるように頑張ろう
ステイシー : 激遅帰りが減るって事さ!
アンディ : 1日1日が戦いだ
ふゆたにGM : まあ多分でかなんじゃないっすかね
ダッシュ : おいらはもう今年はのんびりのはず、だ
メイベル : それなりに大きいし…Cくらいかなぁ。っと。
ふゆたにGM : 同じく今年はまあもうのんびりできる
ステイシー : 胸ソムリエになろう
ダッシュ : グーグル先生を使えばいいんですよ
ステイシー : クリスマスも幸せな夜をすごすぐらいさ
アンディ : お絵かきバストとリアルバストは色々違うアレ
ステイシー : (`ー´〃)幸せな夜…彼女と…
ステイシー : (`ー´〃)ちくしょう……
ダッシュ : Cカップって入れてGoogle画像検索すれば、どの程度のサイズかわかります
アンディ : 俺はこれから幸せなクリスマスが来てくれる日が来るだろうか
ステイシー : (`ε´〃)ちくしょおおおーーーーー!
アンディ : Cカップくらいかなとは俺も思ったw
アンディ : 構図と絵的に控えめにみえるけど、こいつは結構ある
ダッシュ : おいらはもうちょっと、DかEはあるように見てましたw
ステイシー : そうなのか>画像検索
アンディ : DEはもっと広範囲にでかいかなみたいなw
ダッシュ : Google画像検索はとても便利ですぞw
アンディ : いやでもリアルDEならこんなもんなのか
ステイシー : あーだめだめエッチすぎます!
ふゆたにGM : 実際のサイズでいったらかなりデカイと思いますよw<絵のやつ
アンディ : ちなみにミスター野球殿堂ことタイ・カッブもぐぐれば出てくるよ
アンディ : しかし良く見れば。顔のサイズや体の比率からして確かにでかい
メイベル : む。…もうちょい大きいか…。<リアル見たら
ステイシー : あーだめだめチートすぎます!>タイカッブ
アンディ : 最近巨乳ばかりみてきたせいで目がマヒしていた
アンディ : リアルチート大好き
メイベル : だなぁ。…ならDくらいにしておくか。(大まかで)
メイベル : Cの後でDでググってまあ、こんなものか。と。
ステイシー : というかめっちゃ頭身高そう
ステイシー : 小顔なんだ
ステイシーさん、いらっしゃい!
ステイシー : 小顔なんだ
ふゆたにGM : 7頭身くらいある
アンディ : まあ七頭身はハリウッドスターならきっと普通
ダッシュ : アオリ構図だからさ、ってことで
アンディ : ウーン しかし何度見えも魅惑の
ステイシー : 前から見える尻までで4頭身ある気がしたけどまさかローアングル
アンディ : 見ても、だ
メイベル : すみません。…探してみてるけど、高品質1はおいくらだっけ…。<追加価格
ふゆたにGM : 1.2倍
ふゆたにGM : サイトのツールで計算したほうが楽。
アンディ : 高品質は計算してくれるはず
ステイシー : ローアングルでこのパンツの股上高さか
アンディ : サイトトップのツール&お役立ちから、3.5追加用を選ぼう
ステイシー : 計算の修正が必要だな…(プロ視点)
メイベル : 1.2倍でしたか。なるる。
メイベル : サンクス。
ふゆたにGM : バストソムリエ。
メイベル : 840か。
ふゆたにGM : 案外易い
ふゆたにGM : 安い。
ふゆたにGM : まあ槍なら5本くらい買えそうだけど
メイベル : 槍安いですからねぇ。
アンディ : 鉄の部分が高いんだろうなきっと
ステイシー : 剣がだいたい高い
アンディ : ゲームバランス的にメイスの物価値上がりとかありなんじゃないかとも思う
ダッシュ : ソードわ〜ロドだからね
ステイシー : 打たなきゃいけない部分が多いからか
ダッシュ : ソード・ワールド
ステイシー : メイスとかフレイルは鋳物とかでもなんとかなりそうだから安いとかかな
アンディ : 槍はきっとこん棒にバヨネットつける勢い
ダッシュ : そうかもねぇ
ふゆたにGM : 手間かからなさそう
ダッシュ : 剣も鋳造ってのもあるけど。まあ、品質はお察し
アンディ : 斬るのでは叩くので、打たなきゃいけない部分が軽い作業で済むとか<メイスやフレイル
メイベル : ついでに、ブレストプレート、冒険者セット買うと残り335。
メイベル : やはり便利だなぁ。<計算機
アンディ : 鋳造っぽい安物量産品ってなんかイイな
ステイシー : 槍を分解するとスタッフとバヨネットになることを利用して、槍購入→分解してスタッフとバヨネット売却という錬金術を
ダッシュ : しかし、実は
アンディ : 粗暴なマッチョ戦士に持たせたい
アンディ : シーフギルドらへんの黒服に肩ポンされる<錬金術
ダッシュ : 鋳造するには、鉄をどろどろに溶かさないといけないので、技術的にはそっちのほうが大変、という。ファンタジーだとドロドロの鉄を用意するのは比較的容易だろうけどw
アンディ : リアル的には大変なんだなぁw
ステイシー : ふいごの発明はまだかー
アンディ : オーガバーサーカーとかは鋳造鉈二刀流とかしてそう
ステイシー : 鍛冶は真っ赤になるまで温めるだけでいいんだもんな
ダッシュ : ですです
アンディ : ソウルブランドの偽物とか出店で売られてそうw 鋳造ソウルブランドみたいな
ステイシー : 大きな鋳物とか上手くやらないと巣ができまくって形もいびつに
アンディ : これが名高いソウルブランドあるネ! 大安売りヨ!
ダッシュ : 青銅は融点が低いので、ドロドロに溶かして型に入れて武器を作れた
ダッシュ : うさんくせええw
アンディ : クリティカル値12だろっていうジャンクソードちょっとほしくなったぞ
ダッシュ : <ネ!ヨ!
ステイシー : 荒くれ御用達
アンディ : フフ。胡散臭い商人って大好き
メイベル : 良いですね。その胡散臭さ。
アンディ : まあデータ的に弱いだけだとアレなんだけどさ・・・!<クリ値12のジャンクソード
アンディ : 俺はそういう弱さというか味が大好きで
ふゆたにGM : アイヤーって言ってほしい。<胡散臭い商人
ステイシー : 背後から仕掛ける用
ふゆたにGM : データ的に他の武器より弱いっていうとスタッフ系の扱いとか
ステイシー : 相手の持ってる良い武器を奪って、それで戦うのだ!
アンディ : クラブとかもそんなん
アンディ : ああでもあれは投げれるっていう素晴らしいメリットがあった
メイベル : じゃ、ジャンクソードも投げつけれるということで。(おぃ
ふゆたにGM : クラブは投げれるからw
ステイシー : スタッフは威力低い上に投げれないし両手塞がるちょっと不遇武器
アンディ : なんかやってみたいですねw 素手からチャレンジしてプリズングレイクしつつ武器を奪って逃げるアレ<武器奪って戦う
アンディ : ちょっとスタッフゥー
アンディ : スタッフはまあバリエーション豊かというメリットがまだ
ステイシー : イーノックみたいに奪った武器を浄化して戦おう
アンディ : ソードステッキとか
アンディ : 浄化か。 敵さんの血で浄化する
ステイシー : スタッフのいい所はおじいちゃんでも怪しまれずに持てるとことかかな
ダッシュ : プリズンブレイクセッションか
ふゆたにGM : 二時。
ステイシー : 黄門様
ステイシー : 例のBGMとともに逆転負けする
アンディ : ラッタウとかから一からキャラ作ったりして・・・。 いや、言うだけタダな感じで言っててすまんスけど!
ステイシー : おごご
ステイシー : 2時になっちゃった
アンディ : 水戸黄門w
ステイシー : 明日はのんびり過ごそう
アンディ : スケさんカクさんML絶対高い
ふゆたにGM : そろそろ寝よう。
ふゆたにGM : おやすみなさいましー
ステイシー : 私もおちおち
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー。
アンディ : お疲れさまでしたー!
ステイシー : またよろしくお願いします
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ダッシュ : おつかれさまでしたっ
アンディ : 二時か。俺も寝ちゃおうかな
ステイシー : おやすみなさい
メイベル : お疲れ様です。ふゆたにさん、絵ありがとうございました。
ステイシーさん、おつかれさま!
メイベル : こちらもそのまま流れでオチ。
アンディ : こちらもお疲れさまでした。
メイベルさん、おつかれさま!
ダッシュ : こちらもそろそろ
アンディ : セッションありがとうございました〜
ダッシュ : お疲れ様でした
ダッシュさん、おつかれさま!
アンディさん、おつかれさま!
ユリン : は、おちなきゃ
ユリン : おちゅかれさまー
ユリンさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -