ザックさん、いらっしゃい!
夜宮GMさん、いらっしゃい!
夜宮GM : 入室された方はキャラのURL等お願いします〜。
マークさん、いらっしゃい!
ザック : ファイター3、バード1、グラップ1,一般技能:グローワー3です。
ザック : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480427837.html
ザック : マーク!マークじゃないか!
マーク : 最近やってないのでこいつでと思ってw
マーク : 敏捷21 ファイター2 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1450101327.html
トラモントさん、いらっしゃい!
トラモント : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480764187.html シーフ3プリ1セージ1ノーブル3 悩みすぎて結局みたいな
夜宮GM : w
ザック : あるある
ミューデさん、いらっしゃい!
トラモント : あれこれ考えるけど結局なんだかんだ先生。
ミューデ : こうしよう
ミューデ : ジェルク女 シャマ3 セージ2 バード1 シーテイマー3 なのー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1466597308.html
キアヌさん、いらっしゃい!
マーク : リーブス!
夜宮GM : のじゃ姫了解。
キアヌ : レンジャー
トラモント : リーブスいつの間にか絵変わっとる
キアヌさん、いらっしゃい!
キアヌ : レンジャー
ミューデ : なんだかんだ先生…蒼の魔導書でも持ってるのかな?(ぁ
マーク : うお、本当だ
キアヌ : シャーマン1レンジャー2バード2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1475677099.html
トラモント : デッドスパイク
キャネロッサさん、いらっしゃい!
トラモント : 高機動。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

ザック : ほんとだw
マーク : デッドスパイク覚えておかないと<魔導書
トラモント : 切り込み隊長マーク
マーク : 早いなw
キアヌ : ペスカードはこっちの話なんで気にしなくていいイですよ!w
夜宮GM : なんだかんだで男女比半々に。(笑
夜宮GM : はやいなぁ。
マーク : 敏捷感謝。 ガッツというよりはセルピコよりだけど斬りこむぜ
キャネロッサ : せっかくウーさんに絵をもらったのですがまだこいつのキャラが固まり切れてないのでこいつに。
キアヌ : 稼動祈願で、替えたのです>絵
夜宮GM : んじゃ、とりあえず開始しますか。碇亭より話は始まります。
トラモント : 超申し訳ないけどペスカードはやっぱり選択肢に入ってなかったマス。
マーク : よろしくお願いします
キャネロッサ : 人間女性 ファイター2セージ1スカウト1セイラー3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479568119.html
トラモント : トラモントかパシアンスで超悩んでた。
ザック : よろしくお願いしますー
キアヌさん、いらっしゃい!
トラモント : よろしくおねがいしまーす
ミューデ : よろしくお願いしますー
キアヌ : グミミ
キャネロッサ : よろしくお願いします。
キアヌ : よろしくお願いしますー
トラモント : 「  はあ。  」
キャネロッサ : あ、そうだお礼も言って無ったウーさんシロツメの絵、大感謝っすありがとうございました!
ザック : 「 ため息なんかついてどうしたんだい? 」
夜宮GM : 碇亭は午前中の依頼争奪戦が終わり、人がまばらになってきた時間。君たちは残念ながら良い依頼を掴めず、思い思いの時間を過ごしていた。
トラモント : 「  うん? ああ、ザック。  」
ザック : (鉢植えに水をやりつつ
マーク : カウンターで本を読みつつ茶をたしなむ
キャネロッサ : 色変えよう。
ミューデ : 水をやっている…だと!
キアヌ : どういたしまして
トラモント : 「  いや、ちょうど良さげな大迷宮の依頼が一つあったんだけどね。  」  「  ちょっと色々あって、乗り損ねちゃったんだよね。  」
ミューデ : 「うむ、流石に美味いのぅ」並々と注がれたエールを飲みつつ
マーク : 「(依頼を手に取ろうとしたところで手を伸ばしている人に気づいて、ついつい譲って居たら取り残されてしまいましたね)」フムン
トラモント : 「 ( まさかあんなタイミングで”手紙”が来るなんてなあ。 ホント、空気が読めないっていうか何ていうか。 ) 」
ザック : 「 大迷宮? ハワードに聞いたけど、前に石になりかけたんだって? また潜るのか 」ははっ>トラモント
ザック : 水をやってるのだ。グローワーだからな
キアヌ : 「なにやら気分が曇っておいでみたいですね?」ニコニコ>トラモント
スピアーズ : 「…。」グラスを磨きながら、依頼の達成状況の載った紙を確認している
ザック : 「 こいつはあとはしばらく日陰に置いておいて、と 」鉢植えを持ち上げつつ
トラモント : 「  え?  ああ、あの件か。 いやまあ、そりゃ危険は承知だけどね。  」  「  でも俺が選べる仕事の中ではまともな方だからさ。  」首の後あたりを掻いて。<ザック
キアヌ : 「そんな時にはこれです♪エヘヘ」コンペイトウの瓶
ミューデ : 他に碇亭の植物を弄ってる子なんているのかと思っていたら…
トラモント : 「  うん?  えーっと君は……  」  「  おかしいな、これでも俺、人の名前と顔は忘れないつもりなんだけど。 どこかで会った?  」<キアヌ
トラモント : 「  君みたいな特徴のある娘なら尚更。 」
キアヌ : 「いい事しか起こらないコンペイトウ占いですよ?
ザック : ルフィナがお出かけ中のときも面倒見れるぜ
トラモント : 「  へえ。 」
キャネロッサ : 「うーん、呑み過ぎたねぇ」と頭を押さえながら降りて来つつ
トラモント : 一個引いてみよう。<コンペイトウ占い
キアヌ : 「キアヌですよ?忘れちゃったんですか?」>トラモント」
夜宮GM : @シロツメに水をやっているんですね?(おぃ
キアヌ : 「あっ」
キアヌ : 「はじめまして♪」
キアヌ1D6 → 4 = 4
ザック : 「 そうかぁ。たしかに実入りはいいし、素性もしっかりしてるもんな 」頷く<まともな>トラモント
ミューデ : わぁい<お出かけ中のときも
トラモント : 「  やあキャネロッサ、今日も相変わらずだね。  」  「  ( あっちにはミューデもいるなあ。 ) 」
キアヌ : 「緑です♪」>コンペイトウ
トラモント : 「  ぷ。  」<あっ   「  はじめまして、俺はトラモント。  」<キアヌ
キアヌ : 「緑は、『なかよし』です」
トラモント : 「  緑かあ。 ちなみに結果のほどは?  」 口に運んで食べつつ。
ザック : 「 やあ 」>トラモントと話してる人たち
キアヌ : 「よかったですね!エヘヘ」
トラモント : 「  仲良し、ね。 らしいよ、ザック。  」
キャネロッサ : 「はっは、ようおはよう。ちょっとばかしばか騒ぎしちまったようでねぇ」と頭をぼりぼり掻きながら。
トラモント : 「  階層別にある程度危険度も予測できるしね、ある程度だけどさ。  」<ザック
スピアーズ : 「…この依頼はさっきBの連中に行かせた、これは進行中、こっちは完了済みで報告も終わってる…。」
キアヌ : 「あなたも初めましてですか?」「あっ、待ってください。思い出すかもしれません」>ザック
キアヌ : 「カブラスさんですか?」>ザック
トラモント : 惜しい。<字が赤い
マーク : カブラァ〜(効果音)
ザック : 「 え? 仲良しなんて当然さ、友達だもんな。これからも仲良くやろうぜ 」>トラモント
トラモント : 「  惜しいなあ。  」笑いつつ。<カブラス!
キャネロッサ : 「すまねぇ。エールを一杯いいかい?」と注文しつつ
マーク : @別以来のピッキング中にクシャミしてピックを折るカブラス<噂話
マーク : 依頼
キアヌ : 「あら〜♪」>俺たち友達
ザック : 「 カブラス? いや、オレはカブラスって人じゃないよ。ザックっていうんだ。よろしくな 」>キアヌ
ミューデ : 「スピアーズは何時も忙しないのぅ」スピアーズの動きを見つつエールを飲み
トラモント : 「  素直だなあザック。 こちらこそよろしく。  」 ちょっとおもしろげにお腹抱えて。<ザック
キアヌ : 「ザックさん…?あ、またまたはじめましてでした!キアヌですー」
マーク : 「(どうやらテーブル席の方で話している人たちはもうコミュニティを築けている人たちのようですね。 私も機会を見つけて輪に入っていかなければ)」と、背中越しに思案しつつ
女性 : カララン♪ と扉が開き、一人の女性が入ってくる。
マーク : 「!」ピコンと頭上に電球(オーバーテク)が出たように来店者を見て
キアヌ : 「今お店にははじめましての人しかいないような気がしてきました」
キアヌ : 「ちょっと挨拶してきます!」
トラモント : 「  そうだね。 まあちょっと前に、面倒な一件もあったし……。 ( あれから依頼達成証明書の紛失なんて話も聞いてないけど。 ”陸”も、手を引いたってこと…… だよな。 ) 」
トラモント : <忙しそう
夜宮GM : 一番扉の近くにいるのは誰かな?
ザック : 「 なんだよw 」お腹抱えて笑ってるトラモントに軽くうりうりしつつ
キャネロッサ : 「こんにちはお嬢ちゃん。さっきから何をしてるのかい?」 とキアヌへ
マーク : 私だ!(たぶん)
トラモント : 技覚えそう。<ピコン
夜宮GM : ではマークで。
ミューデ : 私はスピアーズを揶揄ったりしつつ酒を飲んでるな
トラモント : まあきっとマークだw
ザック : 「 はじめまして。よろしくな、キアヌ 」>キアヌ
キアヌ : 「はじめまして、キアヌです」「はじめまして〜いいお天気ですね〜♪」>ミューデ、キャネロッサ、マーク、スピアーズ、女性と順番に
女性 : 「すみません。こちらが、浮雲の碇亭でよろしかったでしょうか?」と聞いてきます。<マーク
トラモント : 「  いや、別に何でもないよ。 少しおかしかっただけさ。  」w <ザック
マーク : 「おや。こんにちはお嬢さん」キャラシ表情のまま挨拶<キアヌ
ザック : 「 スピアーズははじめましてじゃないんじゃないかなw 」
ザック : そんなキアヌ見つつw
マーク : 「ええ。間違いありませんよ。 依頼ですか?」<女性
キャネロッサ : 「よぅあたしはキャネロッサだ。よろしくな」
キアヌ : 「はじめましてのご挨拶です。エヘヘ」>何してるのかい?
トラモント : 「 ( うん? あの人は…… 見たことないな。 長い金髪に細い顔立ち、、 エルフ? いや、耳は人間、か……? ) 」
女性 : 「はい。少々お願いしたいことがありまして。」<依頼
トラモント : 「  スピアーズ、お客さんみたいだよ。  」
キアヌ : 「綺麗な髪ですね〜」>マーク
マーク : 「私はマッカーシィ。ここの人たちにはマークと呼ばれている冒険者です。 ――それでしたら、カウンターの向こうに居る」スピアーズを手で軽く指し
マーク : 「店主のスピアーズさんにお話しされると良いでしょう」
スピアーズ : 「ん…?ああ。すまんな。助かる。」<トラモント
マーク : ロンゲで中々耳が見えないな!<トラ
マーク : しかしこのエルフ金属鎧着ている
女性 : 「ご丁寧にありがとうございます。」マークに礼を言い、カウンターに向かう。
トラモント : 「 …… ( 肩幅はかなりあるし、あの鎧…… ハーフエルフ、かな。 ) 」
マーク : 「ありがとうございます。母譲りです」軽く礼しつつ<キアヌ
キアヌ : 「そういえばそうでした」エヘヘ「おまけしちゃいましたね〜」>スピアーズは
ミューデ : 「む? ワシは邪魔になるかのぅ」カウンターから離れてエール片手にみんなの方に近づこう
トラモント : さりげなく女性をスピアーズの方へ
マーク : 礼をした時に髪の毛を背中に戻すしぐさ。 耳が見えるがヒューマンだ!
トラモント : 「  あの女性、依頼人かい?  」 と話してたマークに話しかけにいこう
スピアーズ : 「えーと、依頼は初めてですかね?」
マーク : 「そのようですね」頷き<トラモント
キアヌ : 「私の羽も母譲りなんです。奇遇ですね〜」>マーク
ザック : 「 へぇ (すごいなぁ) 」フル鎧を着込んでるマークを見つつ
キアヌ : []
女性 : 「はい。護衛と、絵のモデルをお願いしようと思って来たのですが…。」
トラモント : 「  最初、エルフかと思ったよ。 人間みたいだね。  」見えた耳を指差して。 <マーク
キアヌ : 「お仕事の話ですか?」スピアーズの様子見て
キアヌ : 「
トラモント : 「  俺はトラモント。  」
ミューデ : 「かもしれんのぅ。 あの様子じゃと」エールをぐびり、と飲んで <お仕事
トラモント : 当店のご利用ははじめてでしょうか?みたいな会員カード案内をするスピアーズ
マーク : 「そのようですね、よく間違えられるのです」<最初エルフかと
スピアーズ : 「…ふむ。」(詳細を聞き)「残っている奴で、すぐに動けそうな奴らは集まれ。依頼だ。」
マーク : 「僕はマッカーシィ。 マーク読んでください」<トラモントとキアヌ
キャネロッサ : 「――――ふぅ少し楽になったよ」エールをぐびぐび飲んだのち
トラモント : 「  マークね、よろしく。  」  「  早速仕事みたいだ。  」
キアヌ : 「精霊の形が全然違いますよ?エルフと間違えようがありません!」>エルフかと
ミューデ : 「む、早速じゃな」
トラモント : 「  聞くよ、スピアーズ。 今度こそ逃したくないし。  」 手を挙げて。
キャネロッサ : 「――?なんだい、依頼かい?聞くよ聞くよ」
ザック : 「 おっと 」<集まれ  「 ここ、置いておくよ 」鉢植えをじゃまにならない日陰に置いて
マーク : 「僕も聞かせてください。丁度依頼を受けたいと思っていたところです」トラモントに並び<スピアーズ
トラモント : 「  精霊ってそんなことまでわかるのかい?  」 驚きング。<キアヌ
ザック : 「 オレも動けるよ 」スピアーズのところに集まる
キアヌ : 「マッカーシィさん♪」「いい響きだと思いますよ?略しちゃうんですか?」もったいないって顔
スピアーズ : 「詳細は依頼人から話してもらうことにする。」
キアヌ : 「精霊は何でもお見通しなんですよ〜?エヘヘ」
マーク : 「冒険では呼びやすい方が良いと聞きました。 ですが、呼びたい方で構いませんよ、キアヌさん」
トラモント : 「  それは困ったな。  」 笑いつつ。<何でもお見通し
トラモント : 「  よろしくおねがいします、俺はトラモント。  」<依頼人
キアヌ : 「素敵な人たちが集まりました♪私もお供したいですね〜」
女性 : 「初めまして、皆様。私は、アリシェと申します。」長い金髪をした、ハーフエルフの女性だ。
ミューデ : 「あい分かった。 話を聞かんとの」
ザック : 「 ザックです。はじめまして 」>依頼人
キャネロッサ : 「キャネロッサだよ!よろしくなっ」 >依頼人、初見
マーク : 「アリシェさん。綺麗な髪ですね」
アリシェ : ここで、皆セジチェお願いします。
マーク : セジチェ! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
トラモント : セージ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
キアヌ : 「黄色の羽のキアヌといいます、エヘヘ」ぺこり>アリシェ
マーク : おっとちがう。修正5だ。出目15です
トラモント : マークのセージは多分15
キャネロッサ : せじちゃ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ザック : バドチェでもいいなら+3だ! 2D6 → 6 + 1 = 7
キャネロッサ : ちゃー!?
アリシェ : バードもOKで。
マーク : 知力B3なんて久々なので忘れてた・・・w<修正5
キアヌ : セージなし 2D6 → 6 + 6 = 12
ミューデ : せーじっち 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
キアヌ : バードだと17
トラモント : 精霊は何でも知っている・・・(ホラー)
マーク : すげえぜキアヌ
アリシェ : キアヌもバードでいいので…というか、高い。
キャネロッサ : まだ寝起きの影響で頭が回ってない。
トラモント : 今日のあなたの朝ごはんはパン。
マーク : まあでもセージにゾロはないんだったな!
キアヌ : 精霊が教えてくれました♪
アリシェ : まあ、10以上の人は聞いたことがある。最近、有名な女性画家の名前がアリシェだったような…。
トラモント : 「 ( アリシェ? そういえばさっき…… ) 」
キアヌ : 「あっ、そういえば」
キアヌ : 「思い出しました♪」
トラモント : 「 ( 絵のモデル、とか言ってなかったか? ) 」 ちょっと前のスピアーズとの会話が脳内再生。
トラモント : ちら、っと周りの反応も見つつ。
ミューデ : 「そういえば、聞いたことがあるのぅ」
ザック : 「 アリシェさんって、画家の? 」
マーク : 「みなさんご存知でしたか。 ということは、間違いはないようですね」<画家アリシェ
トラモント : 「 ( でも、だとして…… 画家が何でこんなところに? モデルってわざわざ、、 ) 」
キアヌ : 「アスピルさんのホクロの数は全部で19個でした♪」「ずっと気になってなんです〜」
キアヌ :  
アリシェ : 「ええ。…まだまだ非才の身ですが。」
キャネロッサ : 「へぇ、みんな知ってるってことは有名な方みたいね」多分唯一知らなかった女
キアヌ : 「それはそうと、アリシェさんは有名な画家ですか?」
トラモント : 「 ( 誰だろうナア。 )  」<アスピル
キアヌ : 「そうなんですか〜。そんな気がしてました」エヘヘ>ええ
キャネロッサ : 「(なんでそこでアスピルの黒子なのかい・・・?)」
トラモント : 「  それで、依頼というのは?  」
ザック : 「 …( いいのかなぁ…? ) 」キアヌの言いっぷりを聞きつつ
マーク : 「依頼の内容をお聞かせ願えますか?」
ミューデ : 「うむ、そうじゃな」<依頼の内容
アリシェ : 「ケルルの森の中にある、とある泉の絵を、今度描こうと思っていまして…冒険者の皆さんに、護衛と、出来ればモデルになって頂きたいと思い、ここに来させていただきました。」
マーク : ケルルの森の中のとある泉・・・ 名所とかだったらw 一応セージ! 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ザック : 「 ケルルの森って、すぐ南にある、あの森かい? 」
トラモント : ケルルの森セージしょ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
トラモント2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
トラモント : 連打ミス
キアヌ : 「モデルですか?嬉しいですね〜」
キアヌ : ¥
トラモント : 「  護衛というのはわかるけど ――― モデル、と言われてもなあ。 具体的にはどんな感じで?  」
トラモント : 「  そこまで仰るってことは、何かイメージがあるってことだよね。  」
キアヌ : ケルルの森の最近の噂はバードとかで分かるかな。必要そうなら振ろう
トラモント : 「  泉に舞い降りる天使と傷ついた天使、とかならできそうかい? ねえ。  」 キアヌとザック見て。
トラモント : 傷ついた剣士だよ。
トラモント : 天使二人いてどうする
ミューデ : セージ便乗で 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
スピアーズ : 「具体的には、基本の報酬がCが500でBが700。モデルになった場合、なった奴には追加で絵をプレゼントしてくれるそうだ。」
ザック : 「 え”? オレも、その、モデルをするの…? 」
ミューデ : 「モデル、のぅ」
マーク : 「(森ということなら、エルフ似の私はうってつけということですね)」納得
トラモント : 「 (  …… 絵を貰ってしまって仕事になる、のか?  )  」 首を傾げつつ。
スピアーズ : 「無論、それをどうするかは自由だし、いらないなら売っても良い値段になるだろう。」
ザック : いきなり話を振られてびっくり<ねぇ?>トラモント
マーク : 「それは嬉しいですね。ぜひ受けさせてください」<絵をプレゼンツ
キアヌ : 「天使ですか?ダメです!」
トラモント : 「  そりゃだって、それも”込み”の依頼ってことだし。  」 < え"
キアヌ : 「天使はきっと、傷ついた剣士に恋をしてしまうと思います」ぽわー
トラモント : 「  え”?  」 < ぽわー
キャネロッサ : 「へぇモデル、ねぇ。確かにあんた等なら生えそうだね」自分ははなっから除外
キアヌ : 「でもザックさんは勇ましそうなのでとても似合うと思いますよ?」ニコニコ>剣士モデル
トラモント : 「 (  まあスピアーズがいいって言うんだから、いいってことなのかな? 画家の世界の金回りってのはイマイチ、よくわからないしね。 )  」 うん、と内心で納得して
ミューデ : 「まぁ、誰がモデルになるかは行ってみてから決めてもよいじゃろ」
ザック : 「 そんなの出来るかなぁ… 」<込み>トラモント
トラモント : 「  俺も受けるよ。 モデルの方はまあ、最大限努力はしますってことでよければ。  」
アリシェ : 「いえ、モデルは強制はしませんが…せめて、男女1人ずつ以上はお願いしたいです。」
ザック : 「 え、そうかい? ちょっと自信出たよ、ありがとう 」>キアヌ
アリシェ : @ということで、モデルになると+αの報酬(絵)があります。
マーク : 「絵や詩というのは、実際に経験したことがないと心に響くものが描けないと聞いたことがあります」
ザック : 「 そうだね 」<行ってみてから>ミューで
アリシェ : @売るもよし、残すもよし。ということで。
トラモント : アイアイサー
キャネロッサ : 「そうだね。まず行ってから決めようかい」
キアヌ : 「私もやりたいです。森の道案内は得意ですよ〜」
マーク : 「今回もその体験の一環ということですね」
トラモント : 「  フェンランのナビゲートがあれば心配ないね。 俺は楽をさせてもらえそうだ。  」 肩をすくめて
マーク : まあ絵を配ってもあとあと自分で描き上げるための経験になるみたいなw<あげちゃってもいいのか!
キアヌさん、いらっしゃい!
マーク : そんな気がしたぜ
アリシェ : 「我儘に付き合わせてしまって申し訳ないですが、お願いします。」
ミューデ : 「ま、一番気を付けるのは道中に何がおるか、じゃな」
トラモント : 「  なるほどね。  」  <マーク
キアヌ : 「絵になる冒険ができるといいですね〜」ニコニコ
ザック : 「 わかりました。よろしくお願いします 」>アリシェ  「 ザックだよ。よろしくな 」>初めてのみんな
マーク : 「そんなことはありません。安心して泉まで参りましょう」<わがままに、アリシェ
トラモント : 愛のままに。
ミューデ : 「うむ、よろしく頼むのぅ」>ALL
マーク : 「僕はマッカーシィ。マークと呼んでください」<ザック・ALL
キアヌ : 「全力で応援しますよ。エヘヘ」「いいですよね〜素敵な絵と素敵な歌、そして素敵な恋…v」ぽわー
キャネロッサ : 「いんや、そういう依頼なら大歓迎さ」 >アリシェ
ミューデ : 「ミューデじゃ。 よろしく頼むの」>初見
キャネロッサ : 「
アリシェ : @基本の風景画+モデルを自身が描いて、モデル本人の絵を描き上げて渡すつもりーですね。<追加
トラモント : 「  それじゃあ準備をして、集合は……。  」 
トラモント : なるほど。ちょっとしたサイン入り色紙もらえる感覚だなw
キアヌ : 「全力で応援しますよ。エヘヘ」「いいですよね〜素敵な絵と素敵な歌、そして素敵な恋…v」ぽわー」>我侭に
キャネロッサ : 「キャネロッサだよ。キャネロって呼んでくれ」 >初見
マーク : 「荷物などは僕にお任せください」<アリシェ
トラモント : ちょっとしたイラスト入りサイン色紙
マーク : スケブをお願いしにいくマーク
アリシェ : そそ。とはいえ、人気画家なので、売れる価値はある。ということ。
トラモント : スケブいいすか?
キアヌ : 「頑張りましょうね!」「あ、キアヌです♪」>よろしくな
マーク : 先生のほうが ッゲ、ガチエルフ! って驚くパターン<マークすけぶいいすか
キアヌ : マークをエルフ耳化で>スケブ
スピアーズ : 「決まりだな。依頼人に危険の無いよう、きっちり守ってやるんだぞ。」と言って送り出してくれます。
ザック : 「 凄い鎧だなぁ 」マークの鎧を見つつ 「 まるで騎士だね 」
キャネロッサ : 何故か勝手につけられるエルフ耳 >スケブ
ザック : 「 頑張るよ、スピアーズ 」
トラモント : 「  森の中ではキアヌと俺が先頭でいいかい? マークはアリシェさんの横に…… ザックが殿、かな? ミューデはキャネロッサの隣で、ふたりとも俺達よりも前には出ないようにしよう。 」
ミューデ : 勝手にw
マーク : 「フフ。ありがとうございます」自身ありげに胸の装甲に手をあて<ザック
キアヌ : 楽器も持っていこう
ミューデ : 「あい分かった。 よろしく頼むでな」>トラモント
トラモント : トラモント・キアヌ>ミューデ・キャネロッサ>マーク・アリシェ>ザック
マーク : 「傭兵だった父より金属鎧の良さを学び、古くから愛用しているのです」<ザック
マーク : 「はい。それで構いませんよ」<トラモント
キャネロッサ : 「いいねぇ、立派な鎧は羨ましいよ。なかなか決まってるじゃないか」
トラモント : 「  場所によって広い道で視界が開けてるなら、ザックとキャネロッサと先頭とで三角形をつくって、他の人が真ん中に、だね。 うーん、あとは……。  」
キャネロッサ : 「あいよ、それで構わないさ」 >トラモント
キアヌ : 「大事な大事なアリシェさんの手に怪我ひとつさせません!」
マーク : 「ありがとうございます」エルフ特有の若干の謙虚なお辞儀をする<キャネロッサ
キアヌ : 「ザックさんやキャネロさんがさせないと思います!」
アリシェ : @PL多いと、ロールで話が進むから面白いなぁ。
トラモント : 「  いつでも耳が伸びそうだね本当に。  」 <エルフ特有
ザック : 「 へぇ。だからなのかな。すごい格好いいよ 」<古くから愛用>マーク
キャネロッサ : 「やっぱり、陸を行くのは海を行くのと勝手が違うねぇ」
キアヌ : 「では付いてきてくださいね」ニコニコ先頭を行く
トラモント : しゅっぱーつ。
ミューデ : 「ワシから見たら重すぎそうじゃがのぅ」
マーク : 「そういえば、よく鼻の下を伸ばすと言う言葉がございますが。 耳が伸びるとどうなるのでしょうね。 ハハハ」冗談のつもりw<トラモント
ミューデ : 筋力2の最低値エルフ
夜宮GM : 皆さんは無事にケルルの森までは着く。
トラモント : 「 ( とはいえ、俺も野外での活動経験ってのはそんなにあるわけじゃないからなあ…… 街生まれの街育ちってなると、こういう時に弱みが出るっていうか。 ) 」 ウーン、サバイバルとか修行時代以来してない、とか思う。
キャネロッサ : 「いやぁ、仕草も相まって私にも騎士に見えてきたよ」 >マーク
ザック : 「 やっぱり、船乗りなんだね。そんな気がしてたけど 」>キャネロッサ
ザック : 先頭を歩きつつ
夜宮GM : ここから、ちゃんと進めるかどうか、レンジャー知力で判定お願いします。
トラモント : 「  鼻の下が伸びるんだから耳も伸びるかもしれないね。 伸びすぎて邪魔にならないようしたらいいんじゃない?  」 笑い。<マーク
夜宮GM : 失敗だと時間ロスして遅くなる。
キアヌ : 「マークさんはその素敵な鎧でお姫様を守れそうだと思います♪」「守った事とかないんですか?」期待のまなざし>マーク
キアヌ : レンジャー 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
トラモント : レンジャーオンリーすか
マーク : 「そうですね。伸びすぎては兜に収まり切らなくなりますから」ハハハ、と、どこか機械的な笑いw<トラモント
キャネロッサ : 「ああ、そうさね。まだ冒険者に成ったばかりだけど海を行くことがあったら任せておきな」 >ザック
ミューデ : レンジャーはない!
キアヌ : フェンラン遠視入れると+2
トラモント : レンジャーオンリーなら平目 2D6 → 4 + 4 = 8
夜宮GM : 屋外でもシーフはいけるんだっけ?
マーク : 「そうですね。今はアリシェさんという素敵な方をお守りしています」アリシェを見て微笑。エルフ特有。<キアヌ
トラモント : レンジャーに出来てシーフに出来ないことは足跡追跡と危険感知と地図作成くらいっすね
トラモント : 後の能力はシーフにも全部備わってる。
マーク : レンジャーまかせた!このエルフはレンジャーもシャマももってないんだ・・・!
キアヌ : 「あら〜♪」>アリシェさんという素敵な方を
夜宮GM : じゃ、シーフもってことで、トラモントはそれに修正足してください。
トラモント : 逆にシーフに出来てレンジャーにできない野外っぽい能力は登攀。レンジャーは崖を登れない。
ザック : 「 助かるよ。村育ちだから、あんまり島に行ったことはないんだ 」>キャネロッサ
トラモント : じゃあ14ですます
マーク : 「どうでしょうか?」<探索組
キャネロッサ : それならスカウトも大丈夫かな。スカウト知力 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
夜宮GM : 14もあれば迷うことはない。トラモントの案内で、皆さんは目的の泉に迷わずたどり着いた。
キアヌ : 本当に迷いそうなら飛び上がって上からサーチするぞ
トラモント : 「  雨があがってよかった。 この分ならそう遠回りする必要もなさそうだね。  」
キャネロッサ : 今日の出目はだめそうですね。
ミューデ : 「ふぅ、問題なく着いたのぅ」
トラモント : 「  …… このあたりのはずだけど。  」
トラモント : 聞き耳をはさもう 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
アリシェ : 「ここが、目的地の泉ですね…。皆さんのおかげで、無事に着けました。」
ザック : 「 良かった。あんまりウロウロすると、アリシェさんが大変だからね 」
マーク : 「素晴らしい」<たどりついた
ザック : <問題なくすっきり到着
キアヌ : 「私、フクロウを見つけましたよ。気づきましたか?エヘヘ」>探索どう?
トラモント : 「  泉となれば野生の動物がいてもおかしくないだろうし。  」
キアヌ : こちらも聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
アリシェ : 森特有の、小鳥のさえずり等の自然な音が聞こえる。
アリシェ : 今現在、特に危険そうなことはない様だ。
ミューデ : センスオーラしておこう
ザック : 「 ああ、そうだね 」>トラモント
キアヌ : 「綺麗な場所ですね〜何かロマンチックなことが起こりそうです」>泉
マーク : 小鳥に対してうんちくたれたいのでセージしとこうw どんな鳥カナー・・・? 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
マーク : オウフ
マーク : 知らなかった
マーク : 「あの鳥は」
ザック : 「 何か居るかもしれないですから、少し待っててくださいね 」 アリシェの隣に居る>アリシェ
トラモント : 「 …… 特に、大きな気配が近づいてる感じはしないね。  」
キアヌ : 「もう描きますか?描いちゃいますか?」>アリシェ
マーク : 「 ―― 」知識がないことに気が付いてフリーズした顔
トラモント : 「  時間が経てばそれもわからないけど、ひとまずチャンスかもしれない。  」
アリシェ : 「はい。すみません。お願いしますね。」<ザック
キャネロッサ : 「きれいな場所だねぇ」
マーク : 「 ・・・良いさえずりですね。 心が洗われるようです」
トラモント : 一応探索しとこう。よく大型のアイツが徘徊してるんだ!とかでは困る 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
キアヌ : 「あれですか?」レンジャー>鳥 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
キアヌ : 「あれは夜鳴き鳥の仲間でキールですね〜」ニコニコ>マーク
マーク : 「(コミュニティの中では自分の長所を活かすべし。 危なかった、ついつい知らない鳥のことを話しそうになりました)」
キャネロッサ : 「なんか変な間があったようだけどなんか見えたんかい?」 >マーク
ミューデ : 「ふぅむ、今のところ変なのは見えんがのぅ」
アリシェ : トラモント出目良いな!近くの草むらに、なぎ倒された跡を見つける。
キアヌ : 「尻尾が綺麗です♪」
マーク : 「(!)ほお、キアヌさんは博識なのですね」<キアヌ
アリシェ : 何か、大型の動物が通った後…?
トラモント : 「  (  ン……?  )  」 何だ? と思い跡に近づいてみるぞ
マーク : 「キールですか。覚えておきましょう」 「――ついつい泉とアリシェさんの組み合わせに見とれてしまいまして」<キャネロッサ
トラモント : 「 (  なぎ倒されてるな…… ここから、ここまでか  結構大きくないか?  )  」
キャネロッサ : 「へぇ、良く知ってるもんだねぇ」と素直に感心しつつ
ザック : 「 安全そうかい? 」>トラモント
キアヌ : 「あ、おだてましたね?エヘヘ、私おだてられると弱いの知ってたんですか〜?」>博識
トラモント : 「  …… 今のところはね。  」 なぎ倒された跡の向こうを見て。 <ザック
トラモント : セージしてみよう。見当つくかなあ。<大型のアイツ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
トラモント : 「  キアヌ、ごめん。 このあたりを調べてもらえるかい? この跡なんだけど、、 」
キアヌ : 「あんまり離れると迷子になっちゃいますよ?」>トラモント
アリシェ : 野生動物だとすれば、かなり大きな生物が通ったのは間違いない。
マーク : 「いいえ、それは知りませんでした。ですが、次からはそこを攻めるといたしましょうか」フフ、と笑いw<キアヌ
キャネロッサ : 「確かに画家とは思えないほど美人さんだもんねぇ。本人がモデルだとしても絵になりそうだね」顎に手をやりつつ >マーク
ミューデ : 「む? 何かあったかぇ?」
キアヌ : 「これですか?」レンジャー捜索 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ザック : 「 ( なにかあったのかな ) 」
マーク : 「どうかしましたか?」アリシェさんのそばは離れず、声だけかける<この跡
ザック : アリシェさんが不安がるといけないから、黙って様子を見つつ
キアヌ : レンジャー動物知識的に、ずばりあの動物の仕業とか分かるかな
マーク : マークがKYっぷりを発揮する<不安がると
トラモント : 「 ( 手に負えないレベルの獣じゃなければいいんだけど。 )  」  「  ( しかし大きい…… それにこっちの爪痕、、 )  」 セージ結果待とう
アリシェ : このサイズ…まさか、かなり大型のイノシシ?<トラモント
ザック : ふふふ
トラモント : 大きい生物だ!ってのがセージ結果なら次の行動をおこそう
トラモント : イノシーシ
アリシェ : いえ。流石にあの出目なら大体わかります。
トラモント : 「  …… ( 幹に鋭いモノをこすりつけた跡? それに、この硬い毛…… )  」
キアヌ : 「あー、なにやら力いっぱI」
ミューデ : いのしーし
トラモント : 「  まさか、大猪か。  」
ミューデ : 「猪、のぅ」
キアヌ : 「力いっぱい、大きな動物が走り抜けたみたいですね〜」
トラモント : 「  (  猪の突撃はそれこそ、一般人が死に至るレベルだという話を聞いたことがあるけど、、 )  」
キアヌ : 「あ、奇遇ですね〜」「私もそう思いました!」>猪
トラモント : ちら、っとザックをはじめとした戦士ーズを見て、ミューでを見る。
アリシェ : ただし、想定されるサイズは6m近い気がした。<痕跡
マーク : 大きいなw
キアヌ : 「怖いですね〜。お水を飲みに戻ってくるかもしれませんよ?」
キアヌ : 「」
トラモント : 「 (  …… 前衛を支える戦士の数は十分、それに動物相手ならエルフのシャーマンが一人いれば、それだけで何とでも、なる、か……? ) 」
ミューデ : でけぇ
トラモント : ドスファンゴ
ザック : 「 ―― 」なにか会ったんだなー、と思いつつ
ザック : あったんだな
トラモント : 「  OK。  」
トラモント : 「  ええと、どうやらこのあたりには大型の猪が出るみたいだ。  」
アリシェ : 「どうかされたのですかね…?」
トラモント : 「  ただ、俺たちのパーティにはエルフのシャーマンもいるし、これだけ戦士もいる。  」
キャネロッサ : 「それは大物の予感だね」
トラモント : 「  現れてから対処が出来ない相手じゃないよ。 アリシェさんには気をつけてもらわないといけないけど。  」
ザック : 「 イノシシか。気をつけないと怪我をする相手だね 」
トラモント : 「  これだけ大きければ上からでも姿が見えそうだ、キアヌは上空で警戒しておいてもらえる?  」
キアヌ : 「大きい猪ですよ?勝てますか?」「ザックさんよりずっとずーっと大きいですよ?」
トラモント : 「  俺も音にはとにかく気をつけるよ。  」
キアヌさん、いらっしゃい!
ミューデ : 「いきなり突っ込まれてきたら怪我ではすまんかものぅ」
アリシェ : ただし、今は特に何も音が無い。静かなものである。
トラモント : 「  他のメンバーでアリシェさんの護衛をしつつ、アリシェさんは絵を進めてほしい。 モデルは手の空いた人で交代にやろう。  」
キアヌ : 「エヘヘ、任せて下さい♪」
マーク : 「イノシシですか」 「私もあたりには気を付けましょう」
トラモント : 「  大丈夫さ。  」ミューデの肩をとんとん、とたたきつつ。
マーク : 私じゃない、僕も、だ
ザック : 「 ははっ。大きくたって、襲ってきたら戦って倒すよ 」>キアヌ
マーク : 「解りました」<手の空いた人で
キャネロッサ : 「中々のビックハントさ。腕が鳴るねぇ」
トラモント : トラモントは痕跡からして近づいてくるであろう方角に気をつけつつ聞き耳待機。
トラモント : こっそりザックとか他のメンバーに
ミューデ : 「む?」<肩叩き
マーク : マークはアリシェさんを常にカバーしつつ、背後警戒をしておこう
アリシェ : その時、泉の向こう側でガサガサと音が鳴る。
トラモント : 「 ( サイズはだいたい、6mってところだ。正直大きさだけなら本当にデカイ。 だけど、ミューデがいればなんとかなると思っての作戦だから、とにかくアリシェさんに過剰な心配をさせない方向でいこう。 ) 」こそこそ
キアヌ : 「さすがですねーかっこいいですね〜♪」>戦って倒すよ
アリシェ : といっても、そこまで大きな音ではないが。
トラモント : びくっと反応。
マーク : 「(なるほど。 良い手ですね)」頷く<心配させない方向で
ザック : 「 ――( そっか。わかったよ ) 」頷く>トラモント
トラモント : 「 (  …… いや、あのイノシシが来たなら、こんな音じゃあ済まない。 ) 」
トラモント : 様子を見に行こう。
キアヌ : 「狩りですか?それなら私も狩人として参加せざるを得ません!」>ビッグハント
キアヌ : 空から警戒
キアヌ : おっと、作戦会議中にもう
??? : 茂みから何か動物が飛び出した!
ミューデ : 「むむ、何か出てきたのぅ」
マーク : 「――。」無言で槍に手を伸ばし
キアヌ : 「心配させないようにするんですね?わかりました〜」こそこそ
??? : 体長は1mくらい。ずんぐりとした体格に、背中に斑点のような模様がある。
トラモント : せーじんぐ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
キャネロッサ : 「(ようは堂々としてりゃいいもんだろ)おっと、いきなり来た。わけじゃなさそうだね」
キアヌ : 「大丈夫ですよアリシェさん、大きな猪だってザックさんが倒しちゃうそうです!エヘヘ」
トラモント : うり坊っぽいが8ではどうかなあw
??? : これは…うり坊だ!
キャネロッサ : セージ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
トラモント : 「 (  小さい…… 猪、か? )  」
キアヌ : レンジャー動物 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ザック : 「 あ 」<うりぼう
マーク : セージ! <1mのなにか 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ザック : ヒラメだ! 2D6 → 3 + 2 = 5
うり坊 : ブギー!
ザック : 「 なんか可愛いヤツだね 」
キアヌ : 「ああっ、もう来てしまいました!イノシシです」
トラモント : 「  、、 いや、でもあれがもし子供だとすれば。  」
キアヌ : 「きっと子供ですね〜」
マーク : 「・・・? (おかしい、トラモントさんの話と、大きさが違いすぎる・・・)」
キアヌ : 「お母さんが心配してると思います」
トラモント : 「  厄介なことになったな。  」
キアヌ : 「近くにいると思います」「あっ」
キャネロッサ : 「トラモントの話から考えてこいつってわけじゃなさそうだね」
ミューデ : うりぼー
トラモント : 「  火を起こしてここから逃がせるかな。 傷つけるわけにもいかないし。  」
ミューデ : 「おおう、ちんまいのぅ」
トラモント : ちんまいっていっても1mなら結構大きな動物だよなw
キアヌ : 「たいまつですか?ありま〜す」
キャネロッサ : 「あぁ、なるほど子供ってわけさね。子供でもこんな大きいんだねぇ」
ミューデ : まぁなw
マーク : 「今つけてみましょう」火口箱取りだす
うり坊 : 泉でクピクピ水を飲んでます。
ザック : 「 頼むよ 」<火
マーク : ファンタジーの1mは小さいのさ・・・!(感覚マヒ)
トラモント : トラモントは大型の気配が近づいてこないか引き続き聞き耳警戒。
キアヌ : _
マーク : たいまつに火をともした! 「私はここで警戒を続けます。トラモントさん、お願いできますか?」たいまつを渡す
うり坊 : 何せ6mの子供なので。(笑)<1Mのウリ坊
キアヌ : 「」
キャネロッサ : 「そうだねぇ。起こっておやイノシシに追いかけまわされたらたまったもんじゃないもんね」
ザック : 「 可愛いヤツだなぁ 」はは。水飲んでるうり坊を離れたトコから眺めつつ。アリシェの側にいる
トラモント : 「  ありがとう。  」 火を持ってちょっと近づけるぞ。<うり坊
キアヌ : あ
トラモント : わざとちょっと振ってゴォッ、と音させたりしよう。
うり坊 : ブギー!!
うり坊 : 驚いて、ピューっと逃げていきます。
キアヌ : ワイYVAレスきーぼードの反応がへんだ
ミューデ : 「む、逃げてしまったのぅ」
トラモント : YVAつまりヤヴァイ。
キャネロッサ : 「かわいいんだがこうトラモントと比較すると縮尺がおかしい感じに見えるさね」
ザック : 時折ある話<ワイアレスキーボード
トラモント : 「  これでいいよ。 下手に長居されるとそれだけ親が近づく危険性が高まるし、誤って子供に襲ってこられたら一番困る。  」<逃げた
キャネロッサ : それは大変だ。
ザック : 「 そこまで子供じゃないのかもね 」
キアヌ : 収まったかな
うり坊 : しかし…いきなり火を振りかざしたので、高い声で鳴いていた。すると…
ザック : <縮尺が>キャネ
ミューデ : ぁ
トラモント : アイヤー
巨大イノシシ : メキメキッ…バキバキッ…!!
トラモント : 「  、、  お出まし、カナァ。 」 アチャーって顔で。
トラモント : 「  アリシェさんは後ろに。  」
マーク : 「アリシェさん、少し下がっていてください」と、前に出る
キアヌ : 勝手に電卓が起動し出すけどひとまず復帰だ!すみませぬ
巨大イノシシ : トラモントが見つけていた、痕跡の方向から、激しい破砕音が聞こえてくる。
ザック : 「 っと。出てきたみたいだ 」
キアヌ : 「来ますか?来ちゃいますか?」
キアヌ : 「凄い音がしてます!」タッタと後衛に
キャネロッサ : 「思ったより、近くにいたんだ、ねぇ」ちょっとデカさにびっくりしつつ
トラモント : 「  悪いけどあんまり怪我を治してばかりもいられない、場合によってはミューデに攻撃を任せて、俺達はとにかく攻撃を食い止めることに専念しよう。  」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

マーク : ロングスピアを構えつつ、兜のバイザーをおろす 「みなさん、準備は良いですか?」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : 「  そこまで攻撃が脅威じゃなければいいんだけど…… あんまりそれは期待出来なさそうだね。  」 肩をすくめる。とんでもないサイズだ、と思いつつ。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

巨大イノシシ : 姿を現したのは、体長6m程。見上げるほどに巨大なイノシシが森の中からゆっくりと現れた。
キアヌ : 「いいですよー」
トラモント : セージは再度かな (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

ミューデ : 「うむ、問題ないの」
ザック : 「 近寄らせないぞ 」前衛ポジに駆けて
巨大イノシシ : いえ。いりません。
ミューデ : こちこち (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
トラモント : じゃあスカウターを起動するぞ、、 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

ザック : かちっ (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
キアヌ : 「戦う用の大きな弓を持ってきました」 (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
巨大イノシシ : カチカチ ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)
特殊能力:突進

キャネロッサ : 「そうだねぇ、イノシシの皮は硬いと聞くからねぇ。いっちょ踏ん張りますかね」
トラモント : ウヒー (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

マーク : 宣言はなし! (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : 本当これはHP削るのは無謀レベルだなw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

マーク : MP削っていくタイプのモンスターかw (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
ザック : 強いぜ (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
キアヌ : 「皆さん頑張ってください〜」手を振り (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
キャネロッサ : かたいしタフい、流石野生生物 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
巨大イノシシ : @最初はもっと弱い敵を予定してましたが、人数から強敵に変えました。
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)
特殊能力:突進

ミューデ : ちゅよい (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
キアヌ : 「アリシェさんも見てますよ」 (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
トラモント : トラモントはキュアのために遅延&カバーリングザックでいきます。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

ザック : 「 ホントにデカイなっ! けど、負けないぞ 」 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
ミューデ : 「これはワシの仕事かのぅ」 (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
ザック : カバーリングトラモントだ! (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
アリシェ : 「…あんなに大きなイノシシ…。」
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)
特殊能力:突進

ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
トラモント : 「  ミューデ、これはやっぱり武器でどうにかするのはかなり無理があるみたいだ。 頼めるかい?  」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

ザック : マークはすごい鎧があるから大丈夫だと思ってるザック (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
マーク : 大丈夫大丈夫w (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : いっそ防御専念といいたいけど一応キュアファンブルも考えて遅延。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

ザック : キャネロッサも前衛だった (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
キアヌ : 宣言なし (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
マーク : 複数攻撃でないのでカバーはしていなかった (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キャネロッサ : 宣言なしなし (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
トラモント : まあトラモントはファンブルしても死なないからキャネロッサカバーのほうがいいかもしれん (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

トラモント : まあ1R目にカバーって判断することはまずないけど (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17

マーク : おっと、俺からだ!すまぬ! 踏み込んで突く! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
アリシェ : そっちの方が早いのでどぞ。 ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)

ジャイアント・ボア特殊能力:突進

ザック : キャネロッサカバーに変更だ (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
マーク : 素早い踏み込みからの〜 7 = 3 (2 + 3 = 5) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
オッコトノヌシ : せっかくなので名前変更。(おぃ
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)

ジャイアント・ボア特殊能力:突進

マーク : 「まるで槍が通らない・・・!」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キアヌ : 「大きい弓はこうやって引いて」 (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
オッコトノヌシ : 弾きます!
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)

ジャイアント・ボア特殊能力:突進

キアヌ : 「こうかな?」ボアに矢を放つ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
キャネロッサ : 「まずは、足止めだねぇ」とシャムシールで切りかかる 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
マーク : 「気を付けてください。あの毛皮は強靭です!」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
オッコトノヌシ : どんどん命中!
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)
特殊能力:突進

ミューデ : 「ほれ、頼むでな」シェイドだ、いけー 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:10/10 MP:18/18 敏:17)
トラモント : 貴様にサンが救えるか! (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

トラモント : まあオットコヌシではないけど (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

キアヌ : 「あ!当たりました」 9 = 5 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 17 (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
マーク : 黙れ小僧(お決まり) (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
マーク : あれは (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
マーク : 狼でしたね<オッコトヌシじゃない (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
オッコトノヌシ : やっぱり弾く。<キアヌ
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)
特殊能力:突進

キャネロッサ : 「百も承知さ!1」 20 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
オッコトノヌシ : ですです。
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)
特殊能力:突進

ザック : 「 (狩人のハウイルが言ってたっけ。イノシシは――) 」鼻を狙ってぶん殴るっ!(演出 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
ミューデ : シェイドどかーん 11 = 5 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:10/10 MP:16/18 敏:17)
オッコトノヌシ : いたあっ!?
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30(16) MP:9(12)
特殊能力:突進

マーク : 「あの毛皮を切り裂いた! 素晴らしい」<キャネロッサ (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : オットコヌシは 静まれー!さぞかし名のある山の主と見うけたがなぜ。そのようにあらぶるのか? (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

キアヌ : 「大きい弓なのに怖がってませんね〜」 (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
ザック : 「 どんなにデカくたって、イノシシはイノシシだろっ! 」パンチダメージ! 12 = 5 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
トラモント : まあ祟り神になったあとじゃが (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

マーク : 「(見たところ弓と槍の効果は薄い。ということは、斬撃はまだ有効なのか・・・?)」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キャネロッサ : 「あんたの相手はこっちさ。悪いけどここは通さないよ!!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
トラモント : これで次のシェイドでダウンライン。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

キアヌ : 「あ、効いてます嫌がってます」>シェイド (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
オッコトノヌシ : というか、普通に倒せるんじゃ?(笑
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−14(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

ザック : ライトを使うイノシシでもない限りは大丈夫そうだ (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
ミューデ : 「まぁ、動物じゃしのぅ」 (HP:10/10 MP:16/18 敏:17)
キアヌ : 「力強いですね〜」>キャネロザック (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
マーク : 「良い打撃です、ザックさん(打撃で毛皮の内側から・・・。なるほど、そういうのもあるのですか)」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
ザック : クリティカルに依存しているからなw (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
ミューデ : ライトを使ってきたらまじこええ (HP:10/10 MP:16/18 敏:17)
マーク : 両目が光る(ヘッドライト) (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : クリティカルが出てこんだけぼこすか当たって半分いかないからHP削るのはよっぽど運がよくないとあと2Rは余裕でかかる (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

マーク : 鼻が光っても良い (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : ただし尻が光る。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

キアヌ : 鼻ビーム (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
キャネロッサ : 「ありがとよっ!海で鍛えた筋肉は伊達じゃないよ!」 >マーク、キアヌ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
オッコトノヌシ : 両目が光って、目からビーム?(おぃ
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−14(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

トラモント : トラモントは遅延なんでヌシのターン。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

キアヌ : 赤鼻のトナカイ>尻光る (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
オッコトノヌシ : 了解。…前衛何人だ?
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−14(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

ザック : 4人かな (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
キアヌ : 違う鼻か(混乱) (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
マーク : おヌシのターンだッ (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
オッコトノヌシ : 4人か。
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−14(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

キャネロッサ : 4人だね。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
トラモント : トラモント、ザック、マーク、キャネロッサ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

オッコトノヌシ1D4 → 2 = 2
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−14(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

オッコトノヌシ : ザックに牙で攻撃!
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−14(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

ザック : 「 そんなもの、当たらないぞっ! 」回避! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
トラモント : カバーはしないぞう (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

ミューデ : よけた (HP:10/10 MP:16/18 敏:17)
オッコトノヌシ : よけたね。
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−14(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

キャネロッサ : 前衛は敏捷B3ぞろいですぜ。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
トラモント : じゃあ一応殴るか (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

トラモント : 「 (  牽制にでもなればいいけど ―――。 )  」 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

オッコトノヌシ : 命中!
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−14(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

トラモント13 = 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

ミューデ : まわしすぎぃ (HP:10/10 MP:16/18 敏:17)
トラモント : ラッキーパンチ。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

キアヌ : やったぜ (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
トラモント : まあでもミューデがシェイドで落とす方が速いよw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

マーク : 「やはり斬撃・・・!」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
オッコトノヌシ : 痛いってば!
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−18(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

ザック : 「 みんな凄いなぁ 」 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
オッコトノヌシ : 1ターンで半分以上削られてる!次のターン!
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−18(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

キアヌ : 「かっこいいと思います!」 (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
マーク : 強打-1宣言! (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キアヌ : 宣言なし (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
トラモント : 「  っふう。 ( 大きい分狙い易いけど、これだけ血や脂がつくとそう何度もは出来ないなあ…… )  」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

トラモント : 宣言は遅延&ザックカバー (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

キャネロッサ : ま、ミューデの方が速いだろうね。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
マーク : 一回転して、槍をしならせて薙ぎ払う! 「(これなら、付くのではなく裂ける!)」 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キャネロッサ : 宣言なしさ。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
キアヌ : 必殺のマーク (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
ザック : キャネカバー差 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
マーク : 「ハァッ!」 7 = 3 (2 + 3 = 5) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : まあ出目次第でオチねえけどw<ミューデシェイド (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

マーク : ダメだった! (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
ミューデ : 宣言なしなし (HP:10/10 MP:16/18 敏:17)
オッコトノヌシ : やはり弾かれる。<マーク
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−18(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

キアヌ : たいまつ持ってるのだれだっけか (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
オッコトノヌシ : どんどんどうぞ〜。
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−18(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

ミューデ : 「ほれ、もう1回じゃな」シェイドどーん 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:10/10 MP:16/18 敏:17)
キアヌ : たいまつあるならファイアボルトだ! (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
ザック : 「 このまま一気にっ! 」 眉間の間を、ぶん殴る!(演出) 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
キャネロッサ : さっきと同じ調子でマークの影から一気に踏み込んで斬る 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
ミューデ : ぁ、これはまずい 9 = 3 (4 + 6 = 10) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:10/10 MP:14/18 敏:17)
マーク : お (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キャネロッサ10 = 5 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
トラモント : 余裕。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛
マーク21>トラモント=ザック=キャネロッサ18>ミューデ=キアヌ17>【大猪】11

オッコトノヌシ : 出目良すぎ。ミューデのシェイドで落ちました。
ジャイアント・ボア
ML:5 敏捷:11 攻撃:12 打撃:16 回避:11 防御:9 HP:30−18(16) MP:9−6(12)
特殊能力:突進

ザック : 「 らあっ!! 」ダメージ! 12 = 5 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 ソフレ/拳
キャネロッサ : それでも気絶したな (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
トラモント : 「  ふう。  」
トラモント : 「  助かったよ、ミューデ。  」
ザック : 「 っと、、、 もうダウンしてくれたのかな 」
キアヌ : 『サラマンダーさ〜ん♪』 (HP:12/12 MP:11/11 敏:17)後衛
オッコトノヌシ : ズズーン。と地響きを立てて、イノシシが倒れこむ。…で1つ。
マーク : 「・・・精神力の限界のようですね。 助かりました、ミューデさん」捨て身の姿勢から立て直し (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キアヌ : 「あら?」
トラモント : 「  これってだいたい、このままどれくらい寝てるものなんだい?  」
キアヌ : 「やっつけちゃいましたね〜♪さすがですねー」
オッコトノヌシ : 前衛の人たち。回避振ってください。
キャネロッサ : 「流石だねぇ。このサイズの大物を寝かしつけるなんて」 >ミューデ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
ザック : 「 っと 」回避ー 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
トラモント : 回避? 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
オッコトノヌシ : 攻撃11よけれないと、下敷きでダメージ受けます。(おぃ
キャネロッサ : おっと回避 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前
マーク : はいな! 強打のためペナ4 回避 2D6 → 2 + 5 = 7 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : マークがピンチ
ミューデ : 「まぁ、動物じゃしのぅ」 (HP:10/10 MP:14/18 敏:17)
キアヌ : []
マーク : 「これで依頼は終r―― 」ズシーン (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キアヌ : 「あぶないです!」
キャネロッサ : 「おっとと、危なかったねぇ」
ミューデ : 「下手に殺すのも忍びないじゃろうて」
マーク : 「(なっ・・・!?)」重量感に汗ばみ、防御w 7 = 5 (4 + 3 = 7) + 【2】 キーNo. : 18 (HP:15/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
ミューデ : 「ぁ」
キアヌ : 「よかった〜皆さん無事ですね♪」
オッコトノヌシ : ほんの16点プレゼント。(打撃値)。
キャネロッサ : 「ぁ”、」
キアヌ : 「あら?カークさんはどこに行きましたか??」キョロキョロ
トラモント : 一生懸命攻撃するより倒れ込む方が強い猪。
キアヌ : マークさんは
ザック : 「 あっ。マーク! 」 
マーク : 「がはっ・・・!(しまった。下敷きになってしまった・・・!)」 (HP:4/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
トラモント : 「  これは困ったな、頑張って出てこれるかい・・・?  」
マーク : HPこうだ (HP:6/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キャネロッサ : 「マークだよ!」大丈夫かい?」と大イノシシを持ち上げてマークを引っ張り出そうとする
ザック : 「 大丈夫かっ! 」駆け寄って持ち上げるぞ!
トラモント : 引っ張り出したらキュアしよう。(w
マーク : 「や、やってみます・・・!」ジリジリ出ようとするw (HP:6/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
オッコトノヌシ : なんとか、皆で引っ張りだすのに成功しました。ということで。
マーク : (ジタジタ) (HP:6/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
アリシェ : 戦闘終了!
トラモント : 「  そっちを押そう、 持ち上げるなんて絶対無理だ。柔らかい肉を押すようにしないと……  」
ミューデ : おわった!
キアヌ : 「マークさん…」
マーク : 「助かりました」<持ち上げたり引っ張り出してもらいw
ミューデ : 「無事かの?」>マーク
トラモント : 「  うわ、ひどい色になってるじゃないか。 こりゃ数日痛むよ。  」 とか言いつつキュア。<マーク 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
アリシェ : 巨大+前衛複数。ならありえるよね。と。<シェイド気絶で倒れこむ
キアヌ : 「元気そうでした。きっとその立派な鎧のおかげですね〜」ホッ
トラモント6 = 3 (1 + 6 = 7) + 【3】 キーNo. : 10
マーク : 「しかし、下敷きにされるとは・・・」
マーク : 「これは、奇跡ですか。 ありがとうございます、トラモントさん」 (HP:12/15 MP:19/19 敏:21)前衛金属ロンスピ
キャネロッサ : 「はぁ。油断大敵ってこういうもんなんだね」ちょっと疲れた感じで
トラモント : 「  アル=グラムに感謝をしておいて。  」 十字架を握って笑い
ザック : 「 こいつ、どのくらいしたら目覚めるんだろうなぁ 」
キャネロッサ : 「ちょっとあたし、肝が冷えたよ」
アリシェ : サラサラと、巨大イノシシを倒す冒険者の図を描いてます。
マーク : 「僕も驚きました。 この鎧がなければどうなっていたか」<キャネロッサ
トラモント : 「  頭を揺らして気絶させれるといいけど、このサイズのはいくら寝てるといっても無理だろうしねえ。  」
ザック : 「 鎧のおかげだね 」>マーク
キャネロッサ : 「こう言うときも動じない。ああいうのを画家っていうもんなんだね」 マークを気にしながらアリシェを見つつ
うり坊 : とそこに…。
ミューデ : 「む、さっきの子供じゃの」
マーク : 「所謂プロ根性ですね」<画家は動じないッ!
ザック : 「 ミューデにまた寝かせてもらおうか 」>トラモント
キャネロッサ : 「代々続く鎧はだてじゃないってことだね」
うり坊 : プギー!とウリ坊が駆け寄ってきて、擦り寄ってます。
ザック : 「 親が心配で戻ってきたのかな。 寝てるだけだよ 」
トラモント : 「  まあ、その時はそれしかないかなあ。 」<寝かせて
マーク : 「ええ。しかし、あとあと痛みを直しておかねば。 体と鎧から嫌な音がしたものですから・・・」<だてじゃない
ミューデ : 「疲れて眠っておるだけじゃよ、大丈夫じゃ」親を撫でつつヒーリングをかけよう 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
キアヌ : 「あら〜。やっぱりこの子のお母さんだったんですねー」
ザック : 「 なあ、トラモント。あ 」
トラモント : 「  そうみたいだね。 まあ、なんというか……。  」
ミューデ : MPダウンだからな、回復したって問題ない
ザック : 「 癒やして貰おうと思ったけど、ミューデがなにかしたみたいだ 」
うり坊 : ですね。気絶してるのは間違いないし。
キャネロッサ : 「そうだね。家宝も商売道具も大切にしないとねぇ」 >マーク
トラモント : 「  この手の動物は俺の奇跡で治すのも、そのまま自然に治るのを待っても実はあんまり変わらないっていうね。  」 肩をすくめて。<ザック
アリシェ : ちなみに、モデルは全員がなった扱いで?
マーク : そうしましょうかw<モデル
トラモント : 「  それくらい、生命力は強いんだ。 あんまり心配しなくていいと思うよ、ミューデのおかげで一切心配ないけどさ。  」
トラモント : ですかね。(w
ザック : 「 そうなのか。獣って凄いんだなぁ 」>トラモント
ザック : きっとなったんじゃないかなw
マーク : 「野生の中で暮らしているだけあり、強い生命力を宿しているのですね」ナレーション風
キアヌ : 「やさしいですね〜♪」「精霊の力で怪我も元通りです」
キアヌ : >ヒーリング
ミューデ : 「まぁ、元々ワシらのが部外者じゃしのぅ」
キャネロッサ : 「ま、しばらくは起き上がってこないしそれでいいんだろうね」
アリシェ : では、アリシェも絵を描き終わり…
トラモント : モンスター扱いだと1時間で1点回復しよる。
アリシェ : 「皆さん、ありがとうございます。大体、描き終えることができました。」
ザック : 凄まじい回復力だった<1Hに1点
マーク : 天然気功
トラモント : 半日分が無くなるかどうかくらいの違いでしかないw<1レベルキュア
トラモント : 人間相手だと一週間分の回復力だからキュア凄まじいんだけどさ
トラモント : モンスターの回復力は人間の24倍なのだ!
トラモント : 「  よかった。 じゃあ帰ろっか。  」
キャネロッサ : 野生の生命力は凄い
マーク : 「そうしましょう。今日も無事に生き残ることができた。 みなさんのお陰ですね」
アリシェ : 皆に見せたのは、泉だけを描いた絵が1枚。それと、巨大なイノシシを倒した冒険者たちの図が1枚。
キアヌさん、いらっしゃい!
キアヌ : 「あ、終わりましたか?」ウリぼうに歌うたってた
ザック : 「 キャネロッサさんの剣、凄かったなぁ 」
アリシェ : 出来は…。これくらい? 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ザック : 「 終わったみたいだよ 」>キアヌ
ミューデ : すげぇ
ザック : 「 なんだか照れちゃうな、、、 」頬をぽり、、<絵に描かれてる
アリシェ : 画家5のB2想定。
キアヌ : 「素敵な絵ですね〜♪」
マーク : 「僕もついに絵画の仲間入りですか」満足気
キャネロッサ : 「美味い感じに行けたのと勢いの結果だね」褒められて少し照れながら腕を動かす >ザック
アリシェ : 「皆さんの絵は、帰ってから報酬とご一緒にお渡しさせていただきますね。」
ミューデ : 「おぉ、流石じゃのう」
アリシェ : …ということで無事に碇亭に帰りつき…
キャネロッサ : 「いやぁ、こうして綺麗に書かれると照れるもんがあるね」
ザック : 「 今度また見せてもらえると嬉しいな 」>キャネロッサ
スピアーズ : 「よくやったな。お前達。巨大な猪を退けたらしいな。」
ザック : 「 ありがとう、アリシェさん 」
キャネロッサ : 「ああ、その時はあんたの剛腕も見せてもらうよ」 >ザック
マーク : 「良い経験になりました。 あれほど巨大な敵は初めてだったので」<スピアーズ
キアヌ : 「ザックさんのこのポーズ素敵ですね〜私もいいなって思ってたんです♪エヘヘ」
ミューデ : 「うむ、大きかったの」<猪
アリシェ : 「これが、お約束の一人ずつの絵です。」と言って、1人につき『2枚ずつ』絵を渡してくれます。
トラモント : 「  うん、精霊使いのありがたみを改めて感じたよ。  」
キアヌ : 「とても大きくてびっくりいちゃいました!エヘヘ」>イノシシ
ザック : 「 豪腕かぁ 」はは 「 早く剣を取り戻さないとなぁ 」
キャネロッサ : 「ああ、なかなかの大物でビックリしたよ」
ザック : 「 あ 」<絵が2枚
マーク : 「おや?」二枚もらいつつ
キアヌ : 「狩人は?狩人のありがたみは感じてくれましたか?」ニコニコ>トラモント
ザック : 「 そ、そうかい? ありがとう 」<素敵なポーズ>キアヌ
ミューデ : 「む?」
アリシェ : 1枚は普通の、肩くらいまでの絵。きちんと、アリシェさんのサインが入ってる。
キャネロッサ : 「おや、なんだい。剣をどっかやっちまったんかい」 >ザック
キアヌ : 「思わず飾っておきたくなっちゃいますね〜♪」
アリシェ : もう1枚は…なぜか、半裸状態の絵。バストアップくらい…だが、『ジョン・ドゥ』という、聞きなれないサインが入ってる。」
マーク : 半裸w
ザック : 「 ちょっとね 」>キャネロッサ
トラモント : 「  …… ウン?  」
アリシェ : ちなみに、脱いでない人も例外なしにね。<半裸
マーク : セージしよう 「"ジョン・ドゥ"・・・」 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
トラモント : セージしてみるかー。<じょんどぅ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ザック : 「 これって…( あれ?服なんて脱いだっけ ) 」半裸絵見つつ
ザック : 「 ジョン・ドゥ… 」バードチェック 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
キャネロッサ : 「…そっかい、お金以外で出来ることがあればあたしにいってくれよ」肩をぽむぽむしつつ >ザック
トラモント : 同人描く時の別PN。
ミューデ : 「ふむ」せーじせーじ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
キャネロッサ : セージ知力 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
マーク : なるほどw<同人
ミューデ : 身も蓋もねぇ<同人書くとき
キアヌ : 「こっちの裸の絵は何でしょうね〜??」ジョンドゥにバード 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
アリシェ : 13以上ならは分かる。花街とかで最近人気がある、謎の絵師のPNだ。<ジョン・ドゥ
ザック : 「 はは、、ありがとう( お金貯めないとなぁ ) 」さすがにちょっと曖昧に笑う<お金以外なら>キャネロッサ
ザック : 「 聞いたことがない画家だね 」
キアヌ : 「ダメです!すぐに見つけてあげてください!」>剣をどっかに
アリシェ : 各自に、それぞれ1枚ずつなので、お互いの絵は知らないです。(笑
トラモント : 「  (  ウーン…… なるほど? 
アリシェ : まあ、全員に渡されてるから、そういう絵が皆もらってるんだろうなとは分かるけど。
キアヌ : 「その剣にももしかしたらザックさんのお祖父さんかそのお爺さんか…ご先祖の魂が宿っているかもしれないです!」
トラモント : 「 (  、、 まあ、いっか。 ) 」
ザック : 「 場所はわかってるから。けど、取り戻すのにいろいろしなきゃいけないんだ 」>キアヌ
アリシェ : 「ああ。…あと、1つ名乗り忘れていました。」
キアヌ : 「あ、この絵見たことあります」>ジョンドゥ
キアヌ : 「アリシェさんだったんですね〜♪」
ミューデ : 「ふむ…なるほどのぅ」
マーク : 「(おや。 そういえばこの絵は耳が長いですね。間違えたのでしょうか)」きっとエルフに描かれていたJD絵
ザック : 「 もちろん取り戻すよ。受け継いだ剣だからね 」>キアヌ
アリシェ : 「私は画家でもありますが…ヴァル=ノレル様の神官をさせて頂いています。皆様、今回はどうもありがとうございました。」ペコリと優雅に一礼する
アリシェ : @だからそういう絵も描くってこと。<ヴァル=ノレル様
キアヌ : 「はい!」「キラマーシュ!ですよ♪」>もちろん取り戻す
キャネロッサ : 「なるほど、・・・なるほどねえ
ザック : 「 ( うーん。どうしようかなぁ、この絵 ) 」2枚め見つつ
ザック : 「 き、キラマーシュ? 」>キアヌ
アリシェ : 追加の絵は1枚100rkで売れるということでお願いします。
キアヌ : 女子大生>JD
ミューデ : ほむ、まぁ、残すかな
マーク : 「ええ。また依頼があればマッカーシィをご指名ください」胸に手をあてw<アリシェ
マーク : Jhon Do 現役女子大生
キャネロッサ : 「そうするために、早く貯めないとねぇ」
夜宮GM : …というオチでした。(笑
ザック : 「 ( 裸絵なんてなぁ。しかも自分のだし ) 」
夜宮GM : 本来、一部の人がモデルーだったから、そういう別絵を知らない人がいるかも。と思ってたんだけど、皆でモデルしたからねー。
キャネロッサ : 「(売ってこの半裸絵をさらすのも恥ずかしいねえ、記念に取っておくかね)」
キアヌ : 「見せてもらっていいですか?」半裸絵>マーク
ザック : 「 ( こんな絵でも売れたりするのかな ) 」うーん
マーク : 「良いですよ」こくりw<キアヌ
トラモント : まあお金には困ってないし残す。w
キアヌ : 「あら〜♪」ぽっ
マーク : しかし耳が長い絵
キアヌ : 「私のも見ますか?」ニコニコ
夜宮GM : 看板作成します。
マーク : 「そうですね。 ではせっかくですので」ニコりw<キアヌ
ミューデ : 「まぁ、ワシは残すかのぅ」
キアヌ : 絵は気に入ったので取っておこう
ミューデ : 「せっかくじゃしな」
マーク : こちらもとっておこうw
キアヌ : 「あら…あらら〜♪」>せっかくですので
ザック : 「 ( 剣を取り戻す足しにはなるのかな。雀の涙くらい ) 」 ザックは2枚めは売ってみよう!
マーク : 金に困ったらクーマという名前のエルフということで売ろう
トラモント : 裸のほうをあえて世に流すザック
ザック : 持っててもいらないし、、
キアヌ : 蒐集家のマダムの元に渡りそう>ザック2枚目
ミューデ : 「置く場所には困るがのぅ」
キアヌ : このモデルの男を探し出して!彼、欲しいわ・・・v的な
ザック :              「 え”。そんなに貰えるんですか?(絵って凄いんだなぁ) 」
ミューデ : 不定住には置き場所が悩みの種だぜ
キアヌ : 「楽しい旅でした〜♪お土産まで貰ってしまうなんて」ニッコニコ
ザック : 碇亭に預けちゃうとか。まあ、売り払うのも不定住らしいといえばらしいw
トラモント : そして飾られる。<預ける
夜宮GM : あ。社会点だ。 1D6 → 3 = 3
トラモント : 生活費はきっとあるだろう振っておこう 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
ミューデ : 飾られる!?
キアヌ : しれっと店に飾られているオチ
夜宮GM : ですね。こんな感じ。 「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:508 報酬:B700+絵2枚 C700+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

マーク : こちらも生活費! 2D6 → 6 + 3 = 9
マーク : お疲れさまでした〜
夜宮GM : 改行忘れ。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:508 報酬:B700+絵2枚 C700+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

キアヌ : 生活費 2D6 → 1 + 5 = 6
夜宮GM : お疲れ様でした。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:508 報酬:B700+絵2枚 C700+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

キアヌ : お疲れ様でした
ザック : 生活費―。今回から質流れしないように生活費に利息を足そう。 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
キャネロッサ : お疲れさまでした。
ザック : おつかれさまでしたっ
夜宮GM : 見ての通り、戦闘+ちょこっと程度のシナリオでしたが…。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:508 報酬:B700+絵2枚 C700+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

トラモント : 細かいこと言って超どうでもいいレベルのことだけど多分ML5の6人パーティなら経験点は509
トラモント : 切り上げ基本故に。今後の参考に。
ザック : BとCで報酬が同じになってますよ
マーク : セッションありがとうございました!
夜宮GM : w
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

夜宮GM : 間違い。Cは500.
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

トラモント : ありがとうございましたー
トラモント : 眠気が襲ってきやんす。そろそろ寝ねば。
トラモント : おやすみなさーい、セッション感謝でした
トラモントさん、おつかれさま!
ザック : おつかれさまでしたー
夜宮GM : お疲れ様。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

キアヌ : お疲れ様でした
マーク : お疲れさまでした〜
マーク : こちらも寝ちゃわないと。 お疲れさまでした!
夜宮GM : 今回は奇をてらわず、WIKIのモンスターデータ使用です。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

マーク : セッションありがとうございました〜!
ミューデ : せーかつひ 3D6 → 1 + 5 + 1 + (-1) = 6
キアヌ : 私もキーボードが言うこときかんまま終わってしまった
マークさん、おつかれさま!
夜宮GM : 人数が人数だし、強いけど出すか。って感じでアレに。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

ザック : シンプルな敵も使いやすくていいものですよ
夜宮GM : あらら。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

キャネロッサ : せーかつひー 2D6 → 3 + 3 = 6
キアヌ : シフトキー押したらアウト状態に
ザック : ミューデがいたから、そう怖い相手ではなかったですねw
キアヌ : エッションあざした!
夜宮GM : ですね…ただ、工夫したくて色々オリモン投下してます。(笑
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

キアヌ : またよろしくお願いしますー
ザック : それはヤヴァイ
キアヌ : おやすみなさい
キャネロッサ : お疲れさまでしたー
ザック : <シフトキー
ザック : お疲れ様でしたー
キアヌ : 実は戦闘終了辺りからシフト押すたびホーム画面に切り替えられてムキー!^って
夜宮GM : あらら。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

キアヌ : ではでは
キアヌさん、おつかれさま!
夜宮GM : んじゃ、自分も撤収で。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

キャネロッサ : それはお疲れ様なのですよ。
ミューデ : お疲れさまー
夜宮GM : お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
「イノシシと絵師」16/12/21 BC (F)
経験:509 報酬:B700+絵2枚 C500+絵2枚 社会点:3
生活費、購入判定あり。

夜宮GMさん、おつかれさま!
ミューデ : 私も落ちよう、お疲れさまー
ミューデさん、おつかれさま!
ザック : おつかれさまでしたっ
ザックさん、おつかれさま!
キャネロッサ : セッション有難うございましたお疲れさまです。
キャネロッサさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
アーダさん、いらっしゃい!
エトルさん、いらっしゃい!
てくGM : シルバル連作セッションの2回目です。
アーダ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1458744201.html シャーマン5ファイター3セージレンジャー2です
アーダ : 高ランクに選択肢が無い。
てくGM : 初めての人でも遊べるように情報フォローはしていきますが、足んなくてもごめんね、ってことで。
エトル : 人間男 ファイター5 グラップラー5 セージ1 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1452169075.html
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 遠慮なくプリースト
てくGMとりあえずここの「ストーリー」ってのを読めば事前のことはある程度は。
マサリさん、いらっしゃい!
クロム : プリ7ほか http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
マサリ : とりあえずこいつで?
てくGM : まあ、もっと回が進めばSS中心になるかもです
マギサさん、いらっしゃい!
アーダ : こう (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マサリ21>クロム19>エトル15

マギサ : 今日はこっち
クロム : 男ばかりのPT率が高いマサリさん
マギサ : 人間女 ファイター5 ソサ1 セージ1 グラップラー5 なのー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1369543604.html
エトル : 全員会ったことあるな、うん
マサリ : ふははははh    なんでや!>男ばっか
てくGM : では、始めましょう
エトル : 我が家の敏捷度は15が多い気がする
てくGM : よろしくおねがいします――
エトル : よろしくお願いします!
マギサ : よろしくお願いしますー
てくGM : @うちもそうさ
アーダ : よろしくおねがいしまーす
クロム : よろしくおねがいしますー
ナレーション

―――浮雲の碇亭、応接室。君たちは、スピアーズに集められてここに居る。


夜宮 巽さん、いらっしゃい!
マサリ : よろしくおねがしますー
夜宮 巽 : こんばんわ。
ナレーション : こんばんは
アーダ : 「  カハハ、何か秘密のお話かィ。 ボルドの碇をうっかり捨てちまったって話なら別に隠さなくても何とかなると思うがよう。  」
夜宮 巽 : 間に合う感じかな…?
エトル : 「――」無言で中に入り
エトル : こんばんはー
クロム : こんばんわー
ウーさん、いらっしゃい!
ナレーション : こんばんは
ウー : こんばんはです。今から参加大丈夫そうですか
マギサ : こにゃー
ナレーション : 私は7人でも大丈夫ですよ。誰を出したいですか
エトル : こんばんはー
クロム : こんばんわー 大盛況だ
夜宮 巽 : イスカかセルスですね。自分の選択肢だと。
ウー : 間違えました。すみません!やっぱ辞退します
マサリ : 「うぃーっす、仕事だって?きいたんだけど」はいってきて
ウー : お疲れ様でしたー
ナレーション : いえいえ、7人でも大丈夫ですぞw
ウーさん、おつかれさま!
アーダ : トロウでも遊べそうな勢い。
ナレーション : ではセルスですかね。
マギサ : あらま
ナレーション : それもよいよい<トロウでも
エトル : 行ってしまわれた お疲れ様でした!
夜宮 巽 : どちらでも。状況的にはセルスのほうがよさげ?
マギサ : 「くぁ…」軽く欠伸をしつつ壁に背中を預けて
クロム : おつかれさまー
ナレーション : セルスでどうぞ。
アーダ : 「  カハハ、どちらにせよもうちょい待てってことかねエ。  」 チェスボードを出して広げる。
夜宮 巽 : 了解。ccします。
夜宮 巽さん、おつかれさま!
アーダ : カツン、カツン、と一人で駒を並べて。
セルスさん、いらっしゃい!
マサリ : 「なに、待機中?」
アーダ : 「  スピアーズの旦那が居ねェからよう。  」
クロム : 「そう長く待つこともないかとは思いますが、お相手いたしましょうか?」 >アーダ
クロム : 応接に集められて待機なう
セルス : フェンラン、男性、ガンドッグ4、レンジャー2、セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1424689927.html
スピアーズ : 「 ああ、すまんな 」扉を開けて入ってくる。「 どうぞ、揃ってます 」そう、一人の青年を連れている。
エトル : 「――シルバルの件だと思ったが」アトリーの姿が無い。 いつも先に待機してた印象だった
アーダ : 「  そうかィ? じゃあ頼むぜ。 カハハ、エルフには弱エからようあッし。 」<クロム
アーダ : 「  言ったとおりになったァな。  」 <そう長くまたない
マサリ : @すみません、呼び出しきました、失礼します
スピアーズ : 「 シルバルの件なのだが、今回はちょっといつもと違うのさ 」
マサリ : @すみません
スピアーズ : @む?行ってらっしゃい
エトル : @いってらっしゃいませー
アーダ : 「  へェ。  」<シルバル
マサリさん、おつかれさま!
エトル : @あぁ・・・(察し
クロム : 「おっと。そのようですね」 ふふ 「では、チェスはまた今度いたしましょうか」
スピアーズ : @え。呼び出しって辞退ってことか
アーダ : 退席なのか辞退なのかよくわからない抜け方な気がするのは僕だけかw
スピアーズ : @まあ、お仕事かな。やむなし
アーダ : 辞退っぽい
クロム : @おおう いってらっしゃいー
マギサ : @ぉぉぅ
エトル : @多分結構緊急のやつですね、しばらく戻ってこれないでしょうし辞退かと
クロム : @大体嵐のせい、なのかな……
スピアーズ : @かもしれないな
アーダ : 「  お前さんにゃ敵わねエっていう虫の知らせかねェ。  」<また今度
セルス : @そりゃ仕方ないですね…。
スピアーズ : @ウーさんはご覧になられていたら飛び込んでも大丈夫ですぞ。
マギサ : 「いつもと違う、ねぇ」
アーダ : 「  で、そっちは誰だィ。 あッしはアーダだぜ。  」<なんか入ってきた青年。
アーダ : 「  それともそっちも、あッしが知らねエだけで冒険者かィ?  」
マルーク : 「 どうも――こんにちは。私はマルークと申します 」部屋の中に入ってくる。 「 何人かお会いになられたことがある方もいらっしゃいますね。シルバルで 」
エトル : 「――新たな依頼人か」スピアーズにそう言われれば、青年に目をやって。 シルバルっぽい人だったりしないかn
アーダ : 会ったような会ってないようナ。。
エトル : 確かあった・・・?
クロム : 「マルークさん… こちらにいらしていたのですか」
エトル : いやリゼッタか
エトル : 「エトルだ」確か初対面だった
マルーク : まあ、覚えてない人は初対面でいいのさw
マギサ : は、シルバル初めてかもしれなかった
マギサ : 「どうも」ぺこり、と軽く会釈して
セルス : 間違いなくセルスは初対面だな。
アーダ : 「  カハハ、あッしは覚えがねエなあ。  」
セルス : 「よろしく頼みます。」ペコリと挨拶する
マルーク : 「 私は、シルバルで陛下の秘書のようなものをしております。アトリー様はお忙しい方で、特に最近はこちらの様々な儀式があるそうですから ―― こうして直接お話することにいたしました 」
マルーク : 「 よろしくお願いいたします 」一礼し 「 ところで、シルバルのことについては、皆様御存知でしょうか 」
エトル : 「以前二度行ったが。 会う機会は無かったな」「儀式、か」こちらの、って聞いて心当たりを探すけど当然無い
セルス : シルバルにセージ! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
マギサ : 「一応だなぁ。 耳にはするけど行ったことないし」
マルーク : もうすぐ年が変わるからね。今の時期はナインズはじめ儀式やイベントが目白押し<こちらの
アーダ : 「  面倒そうな死に損ないの話だってのは覚えてらァ。  」
エトル : 「――」一緒に行った事の無い面子を見る>マギサ、セルス
クロム : 「初めて向かわれる方もいらっしゃいます。差し支えなければ、一通りのご案内をお願いいたします」
エトル : クリスマスとかか!
セルス : 「同じく、行ったことはない。」
クロム : 「年の瀬でございますからねぇ」 ふふ (本来なら神殿の仕事に引っ張られてそうな司祭
アーダ : 「  気にせず説明してくれていいぜ。あッしはのんびり待つからよう。  」 広げてたチェスボードを一人で、音を鳴らさないように黒白同時に動かす。
マルーク : 「 シルバルとは、ここからは遠く離れた南の地にあるそうです。曖昧な表現で申し訳ありません。なにぶん、私どもの大地は、見渡す限り砂と岩しかありませんので 」
マルーク : 「 ここに来る途中で海というものを見させていていただきましたが、あれが全て砂に変わっているのが私どもの大地です 」
セルス : 「…同行者もあまり知らない顔が多いしな。」皆を見まわしつつ
マギサ : 「うへぇ……それは凄いな」<全部砂
エトル : 「…本人の前では言わん事だ」「奴はすぐに手を出す――お前ならば、全て避けられるかも知れんが」アタナトイの話な気もするが、バジャールだと勘違いさせておk<めんどうな死にぞこない
アーダ : 「  あッしはお前さんのことなら覚えとるぜ。 カハハ。  」 <セルス
スピアーズ : 「 お前もそろそろ上の仕事をしてもいい頃合いだと思ってな 」>セルス
エトル : 「――」無言で一瞥する。 説明中なので何も言わない<知らない顔が
セルス : 「そうだな。見たことがあるのはアーダくらいだ。」
マルーク : 「 住めば都でございますよ。こちらは私にとっては些かすごしにくいものです 」>マギサ
マルーク : 「 さて、それで、私どもの大地は、我らが都サウザンスターズを治める陛下 ―― バジャールとお呼びしております ―― が統治されているのですが、陛下の地位には古くから仇敵がいるのです 」
マギサ : 「はぁ、そういうものかねぇ」<住めば都
アーダ : 「  手が出るような奴ならあッしらの相手じゃねエなあ。  」  「 別に避けられるとは限らねェぜ、戦士としちゃあ限界があらァな。  」 <エトル
アーダ : アタナトイのことでしたw
アーダ : <死に損ない
マルーク : 「 こちらの言葉で言うと アタナトイ と呼ぶもので、相当古くから居る強力なもののようです 」
クロム : 「―――?」 エトルとアーダの会話が微妙にすれ違ってるのを不思議そうに見やるw
マルーク : 「 我らが陛下(バジャール)は敵うもののない強力な戦士であり、そして、様々な力をもっております。アタナトイはその力を、そして、今では陛下の体そのものを狙っているようなのです 」
アーダ : アーダは気づいてそうだけど、まあエトルもそのうち気づくやろ的な放置w <すれ違い
マギサ : 「まぁ、なんというか、いつも通りな奴らだなぁ」<狙ってる
エトル : 「…」ふむ、と少し考えてから 「――敵の話だったか」納得<相手じゃねぇ
マルーク : 「 どうやらそのようでございますね。私共は、それについて疎いのですが 」>マギサ
セルス : 「バジャール陛下さえ何とかすれば、相手は恐れるものが無くなる…という訳か。」
アーダ : 「  カハハ。  」<敵の話だったか  「  ――――。  」 肘をつきながらチェスボードの駒をガンガン進め。
マルーク : 「 さて、それで、一年でも特にこの時期は、陛下の力は弱まるのです。敵の力はきわめて強く、この前、陛下は倒れられました 」
クロム : 「―――」 静かに頷きつつ
マルーク : 「 今はずっと眠っておられます。乗っ取ろうとする敵と戦っていらっしゃるようです 」
アーダ : 「  ま、女王(クイーン)みてえな奴だァなあ。 女王って柄じゃあねエがよう。  」
マギサ : 「なるほどねぇ」
セルス : 「敵にすれば恰好の機会…という訳か。」
エトル : 「――」アーダのチェスが視界の隅に映りつつ、マルークを黙ってみてる
アーダ : 「  チェスにはとった駒を使うルールはねエが、相手だけがそれを許されるとなりゃあ、ゲームにもならねエぜ。  」
マルーク : 「 そこで、シルバルでも賢者として名高い、ソルルト神にお仕えする大神官ソラール様は 」
マルーク : 「 陛下がお持ちの力を様々な祭器(マジックアイテム)に移す断を下されました 」
マギサ : 「移す、ねぇ」
クロム : 「昨年の当時の時も、一度襲われております。その時は追い払うところまでとなってしまい…」 <格好の機会 >セルス
クロム : 冬至だよ
マルーク : 「 そして、その力を持って、首謀するアタナトイを滅ぼす、というのがソラール様の狙いです 」
アーダ : 「  前は耳飾りだったぜ。  」 カハハ。 <祭器
マギサ : 「で、移したアイテムを集めてる段階ってわけだ」
アーダ : 「  あの時は聞かなかったがよう、自称”戦ってる王様”とやらからその力を取り上げンのは別に、支障ねエのかィ。  」
マルーク : 「 はい 」
セルス : 「…ただし、移した後の祭器も要注意だが…というところか。」
マルーク : 「 それがその ―― 支障はあるようなのです 」
エトル : 「――力を移しさえすれば、体を奪われようと拘束しておく事も可能だろう」頷き
クロム : 「おや…」
エトル : 「――」続きを促そう
アーダ : 「  へエ。 まああッしは別にやれと言われりゃやるがよう。  」
マギサ : 「ぁん?」<支障
セルス : 「む…?」続きを待つ
マルーク : 「 陛下が持っている力は、侵攻に対抗する役割も果たしていますので 」
マギサ : 「ぁー、それも込みで抜いちまったらってわけか」
マルーク : 「 さしずめ陛下の体を砦に、陛下の心を兵士に例えるなら、力は武器のようなものでございます。それを移すと、武器が減っていく道理で 」
エトル : 「本人が直接出向かない間も、侵攻を阻害していた。 その認識で良いのか」
クロム : 「武器が減ればそれだけ戦は困難になる。道理ですね」
マルーク : 「 そこで、その状態を改善するために ―― ソラール様は皆様をお呼びすることにしました 」
マルーク : 「 そのようなものでございます 」>エトル
エトル : 「そうか。 多種多様だな」分かっていた事だが、と
アーダ : 「  前から呼んでたがよう。 カハハ。 相変わらずわからねえ話だぜ。  」
マルーク : 「 陛下の力を移し替えるものを【器】と呼んでおりますが、これも多種多様あり 」
マルーク : 「 申し訳ありません 」<わからない話
エトル : 「長期間、シルバルを守る事になるのか?」
マギサ : 「器、ねぇ」
マルーク : 「 いえ、そのようなことはありません 」>エトル
クロム : 「―――」 説明を聞きつつ、何事か考えつつ
エトル : 「――そうか」長期間の依頼には慎重派になった様子で。 頷いて
マルーク : 「 陛下の力はジーニーという精霊の支援によるものなのです。今は陛下の肉体の様々な部位に宿っていますが、それを別の器に移し替えるのでございます 」
セルス : 「力が低下する、危険な期間の護衛…みたいなものか?」
マルーク : 「 それで、移し替える器が良いものならば、たいへん強い力を発揮します 」
エトル : 「…違うそうだ」>セルス
マルーク : 「 そのようなことではありません 」>セルス
マギサ : 「良いもの? 高級品って意味でか?」
クロム : 「物理的な護衛は意味を成しませんからねえ… 体の中で戦っていらっしゃるような形ですので」
マルーク : 「 今回は、陛下の力を移す器を手に入れて欲しい、という依頼でございます 」
アーダ : 「  ……。  」 チェスボードを閉じて、パズルを両手で2つ解きながら待つ。
マルーク : 「 高級といえば高級なのかもしれませんね 」
アーダ : 「  質問の答えになってねエがよう。 それが良い器なら、支障は無いってことになンのかィ?  」
マルーク : 「 わかりづらい話になって申し訳ありませんが、正直我々も全てをわかってるわけではないのです 」>あーだ
アーダ : 「  あッしは、別の器に入れること自体、バジャールから力を取り上げることにならねェのかィ、と聞いたのさ。  」
エトル : 「――依頼内容に問題は無い」「器は何処にある」
セルス : 「…なるほど。…そっちの方の依頼だったか。」
マルーク : 「 そうなります。しかし、やらねばならないのです 」>あーだ
アーダ : 首を捻りつつパズルを弄って。
マギサ : 「まぁ、抜かないとアタナトイに操られるんだろ。 苦渋の選択ってやつだね」
エトル : 「支障は有る。 だがやるしか今は無い」「そういう事だな」解決法はまだ見つかってないんだな、と納得
クロム : 「最終的には、陛下から移された力を用いて 大本のアタナトイを討ちます。時間との勝負になりそうですね…」
アーダ : 「  まあつまり、支障があろうとやるってことだァな。 別にそれならそれでいいぜ。 あッしらが呼ばれようと何だろうと変わらねェぜ。  」
クロム : 「器を使う事で、その能力を擬似的に使えると聞いておりますので」
エトル : 「…侵攻とは、バジャールの体内の話か」今更理解
マルーク : 「 しかし、その影響を最小限に抑えるために、賢者ソラール様は、今回は陛下がもつ癒やしの力に注目しました。癒やしの力を増幅する器に移して陛下に帯びていただくことで、陛下の力を強められるのではないか、と考えています 」>あーだ
マルーク : アーダ
エトル : 普通にシルバルを襲おうとしてくる魔物達を、寝ながら不思議パワーでバジャールがぶったおしてたのかと思ってたぜ(
マルーク : 「 アタナトイという悪魔は、癒やしの力を苦手とすると聞き及んでますので 」
アーダ : バジャールすごすぎぃ
マルーク : そりゃすごすぎだぜ・w・
クロム : バジャール超人すぎるwww
マギサ : 不思議なことが起こった!
アーダ : 「  別に器を替えても力がバジャールの届かない場所にいくってわけじゃあねェわけだァな。  」
エトル : その時奇跡がおこった!
アーダ : <器に移してから陛下に帯びてもらう?
マルーク : 「 身に帯びていれば、左様です 」>アーダ
アーダ : 「  じゃあ別に武器を取り上げることにはならねェ気がするけどよう。 まあ、それもそれで別の話ってことなのかねェ。  」
アーダ : 「  この前のイヤリングもバジャールの耳に下がってるってことだァな。 」
クロム : 「癒しの力を増やしてお戻しして、それだけで耐えうるようであれば」
マルーク : 「 ―― 陛下の中にある力は、陛下しか使えないのです 」
エトル : 「外すとすれば、アタナトイを討つ時か」「バジャールの力でしか、討てんと聞いた」
アーダ : 「  わかっとるぜ。  」
クロム : 「他の力を移してしまっても不都合はない、と」
マルーク : 「 しかし、別の器に移せば、他のものがそれを帯びれば、その者も使えるようになります 」
アーダ : 「  それもわかってるがよう。  」
クロム : ふむふむ
マルーク : 「 では一体何が――? 」
マルーク : <あれもこれもわかってる
アーダ : 「  お前さんは、力を別の器に移すことは”支障がある”と言ったァな。  」
クロム : 「時が来たときに、器を全てはずしてしまって その瞬間陛下がアタナトイの侵攻に耐えられなくなるのでは、と?」
アーダ : 「  あッしらがこの前、イヤリングに何とかっつージーニーを移したのも、支障があるってことだがよう。  」
アーダ : 「  でも、その器をバジャールにつけとく分には別に問題ねエってことだろう。  」
セルス : @すみません。少しの間離席。
マルーク : 「 陛下にとっては、多少はパワーダウンはいたします。器を身に帯びていても 」
クロム : @てららー
マルーク : @いってらい
マルーク : @わかりにくい話ですいませんな!
マギサ : @てららー
エトル : @いってらっしゃいませー
アーダ : 「  まあ、そうなるわな。 それが聞きたかっただけだぜ。  」
マルーク : 「 左様でございましたか。ご理解いただけて何よりです 」
エトル : 「まあ良い、やる事は決まっている。それしか手立てが無いのなら、それを行うだけだ」もっと良い手段とかはお前たちが考えれば良い、と
アーダ : 申し訳ない、PLごとマルークの説明の整理ができなかった
マルーク : いえ、複雑過ぎましたかねぇ。ふーむ
アーダ : 「  器に移すのは便利になる分スケールダウンするってことだろうぜ。 まあ、その分を多少マシにするためにとりあえず死に損ないに特攻がある癒やしの力を何とかしようってことだァな。  」
クロム : 「器の力が大きければ、移した力が減るどころかより強固になる。その状態で戻せば、と」
アーダ : いや、もうわかりましたw
アーダ : 「  まあそれでもスケールダウンは避けられねェんだろうよ。 器を手に入れるだけで、癒やしの力のジーニーを封じるのは最後になるんじゃねェかィ?  わからねェけどよオ。  」
クロム : 「それで、器をより良い者にするのでしょう?」
クロム : <スケールダウンするの?
エトル : 「――どっちだ」マルークの方を見て<結局スケールダウンorより力が強くなる
クロム : 「増幅が可能だと。先ほどの説明からするとそのように聞こえましたが」
アーダ : 「  バジャール自身にとってもスケールアップするようなアイテムっつーならまあ、万々歳だァなあ。 他にもそんなものがゴロゴロ転がってることを祈るぜ。 」
マルーク : 「 増幅することが出来る器を手に入れて欲しい、というのが今回の依頼です 」
エトル : 「そうか」頷き 「ならば、最後にはその 癒しの力を持つジーニー と戦うことになるのか」
エトル : 封印まで一気にするのか?と
マルーク : 「 わかりません 」
マギサ : 「増幅可能な器、ねぇ」
アーダ : 「  そうかィ。  」
マギサ : 「具体的にどれがいいってのとかはあるのかい?」
マルーク : 「 我々もこの件についてはしたり顔で話せるほど分かっているわけではないのです 」
エトル : 「――そうか」 「まあ良い。 ソラールが儀式まで行うと言えば、終わらせるまでだ」
クロム : 「ふむ」
マルーク : 「 それは分かってます 」<具体的に 
クロム : 「かしこまりました。 器の目星はついていらっしゃるのですね」
マギサ : 「なら、あとは取ってくるだけってわけだ」
エトル : エトル的に聞きたかったのは、器取ってきた後そのままジーニー封印の儀式するの?ってところでしt
アーダ : 「  カハハ、分からないことをそのままに出来ねエたちでよう。  」
アーダ : 「  もういいぜ。 あッしも受けるし、すぐにでも出れらァ。  」
マルーク : 「 それでしたら、いろいろとご不満があるかもしれませんが、もうしわけありません 」>アーダ
クロム : 「初めての試みですと、不確かな事や予測で動くしかないこともございます」
マルーク : 「 シルバルの地下には、セグディバドという種族が居るのです。その者たちが持つ祭器を貰い受けていただきたいのです 」
アーダ : 「  お前さんが分かることが全部わかればそれでいいのさ。 別にこの世の全てを知ろうだなんて厄介なたちじゃねェからよう。  」
アーダ : 一応セージしてみるかw<セグディ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
クロム : 「かしこまりました」
マルーク : わからん
エトル : こっちもセージしようw<セグ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
スピアーズ : 「 上半身が人の姿で、下半身がアリの姿をした者たちでしたな 」
クロム : 「セグディバドとは、虫のような外見を持つ種族のことですね。一度お会いしたことがございます」
マルーク : 「 たしか一度お会いしたことがあるそうですね。左様です 」
アーダ : 「  へエ。  」
エトル : 「ああ」頷き 「話は通しているのか」<貰い受けて
マギサ : 「ふむ」
マルーク : 「 一応は。向こうは向こうでやってもらいたいともあるようです 」>エトル
クロム : 「祭器をもらい受けるわけですから、もちろんタダではないでしょうねぇ」
スピアーズ : 「 報酬はいつもどおりだ 」2,000rk 「 大丈夫かね 」
エトル : 「それだけの力を持つ器だ、そいつらも簡単には手放さんだろう」 「そうか」話が早い、と頷いて<向こうは向こうで
マギサ : 「あいよ」
アーダ : 「  いいぜ。  」パズルをポッケにしまい。
エトル : 「――それで良い」
スピアーズ : 「 じゃあ、よろしく頼む 」
クロム : 「私には、お断りする理由はございませんから」 ふふ 「帰りが遅くなることにご了承いただければ」
スピアーズ : 「 (マサリは戻っこないな) あと一人くらい、誰か居たら見繕う 」
クロム : 一人向こうに滞在する心づもり
スピアーズ : 「 ああ、構わんよ 」>クロム
マルーク : 「 よろしくお願いいたします 」
マギサ : 「りょーかい」
エトル : 「――」こく、とスピアーズとマルークの言葉に頷き。 準備を整えよう
ナレーション : と、いうことで
アーダ : 「  カハハ、根掘り葉掘り聞いたお詫びにとはいわねエがよう、きちっとやってくらァ。  」
クロム : 「はい」 にこりと笑んで
ナレーション : なにか準備とかあれば。なければシルバルです
クロム : 行きの道でセルスに自己紹介だけはしておこう 今お離れ中だけど
クロム : 準備は大丈夫ですー
エトル : 大丈夫です!
アーダ : ないざます
ナレーション : セルスはずいぶん長いな。まあ、進めよう
マギサ : ごーごー
ナレーション : 君たちはテレポートシステム【門】を使って、シルバル
ナレーション : シルバルへとやってきた。
マルーク : 「 ――やはり、こちらは落ち着きます 」乾いた熱い空気を吸って
アーダ : 「  相変わらずサラマンダーの騒がしい場所だァな。  」
クロム : やってきました
アーダ : 「  カハハ、このままずっと座ってたらあッしの外骨格が増えそうだぜ。  」
マルーク : 「 我々からすればそちらはウンディーネが騒がしい、と申すべきでしょうか 」
クロム : 「マルークさんにとっては、私達の環境は 湿っぽすぎる でしょうか」 くす
マギサ : 「……あちぃ」キャラシ通りのコート姿で
アーダ : ローブをかぶっとこう。日差しよけ&ボーンレット隠し。
エトル : 「――」マントで日差しから肌隠して
クロム : 「そういえば、ソルルトの輪の向こう側に来られたのはマルークさんが初めてですね」
マルーク : 「 白いマントを羽織られるとよい 」>マギサ
アーダ : 「  ウンディーネは騒がしいというより鬱陶しいって奴だァな。  」
アーダ : 「  ンなことを言うと半日は喉が渇くけどよう。  」
マルーク : 「 陛下が目覚めたら大変お叱りになるかもしれません 」にっこり<向こうに>クロム
クロム : 「陛下が目を覚まされても、黙っていらっしゃるとよろしいかと。一番乗りを取られたとなっては、しばらく機嫌が悪くなりましょう」 ふふ
マギサ : 「そうする…」<白マント
マルーク : 「 ええ。まったくです 」
マルーク : <黙ってる
アーダ : 「  で、そのアリみてえな何とかって奴のところにもう直接行きゃいいのかィ。  」
セルス : @戻りです。
マルーク : 「 次からはそちらに出向くこともありますまい。そうしなくてもお呼びする手立ては整えましたので 」
マギサ : @おかえりおかえり
エトル : @お帰りなさいませー
マギサ : 「へぇ、凄いんだな」<手立ては
エトル : 「アトリーとは別にか」
アーダ : 「  そのためにわざわざ出向いたってことかィ。  」
マルーク : 「 アトリー様にもご報告はいたしますが 」うなずき
セルス : 「…色々と複雑な事情があるみたいだな。」
クロム : @おかえりー
マルーク : 「 アトリー様とアトリー様が連れてくる方々のことは知っておりますが、秘書という立場柄、その裏側も見なければ、安心してお任せできないのです 」
クロム : 「お仕事熱心でいらっしゃいますねぇ」 ふふ
セルス : 「…特に、国の根本に関わるほどの大事ならなおさら…か。」
マルーク : 「 さて、それで ―― セグディバドは夜にならないと姿をあらわしませんので 」
マギサ : 「生真面目なんだなぁ」
マギサ : 「どっかで夜になるまで待つのかい?」
エトル : @すみません、ちょっと延長の手続きしてきます!
アーダ : いてらーい
マルーク : 「 はい。街を見物にいらしても構いません 」
マルーク : @いってらっしゃい!
クロム : @てららー
マギサ : @てららー
アーダ : 「  そうかィ。  」
セルス : @いてらです。
マルーク : @こうして、エトルが戻ってくるまで、みんなはのんびり観光できるってわけさ
アーダ : 「  どっかに部屋貸してくれりゃそれでいいぜ。 この日差しの中で出歩きたくねェなあ。 あッしの場合はこの姿ってのもあるがよう。  」
クロム : 「私はしばらく陛下のお傍に居りますので。 特に初めて来られた方には、珍しいものも多いと思いますよ」
セルス : @そういや、セルス以外全員S以上か。
マルーク : 「 不思議な鎧を身にまとっているとしか思いませぬよ 」>アーダ
マルーク : 「 しかし、そういうことでしたら、パレス(宮殿)に一室ご用意いたします 」
マルーク : 「 かしこまりました 」>クロム
マギサ : 「アタシは色々見て回るかねぇ」
アーダ :  
マルーク : 「 バザールがおすすめです。それと、戦いが好きでしたら闘技場などもございます 」
マギサ : 「バザールね。 あんがと、行ってみるよ」
セルス : 「そうだな。知らないことも多いだろうし、自分も見て回るとしよう。」
アーダ : 「  ま、パズルでもありゃ適当に暇つぶししとくぜ。 この国のボードゲームでもいいがよう。  」
アーダ : 引きこもりじゃった。
クロム : 「たまには人とかかわるのも良いものですよ?」 くすくす >アーダ
マルーク : 「 それでしたら、ウィールという通りがありまして、そこのオープンテラスに座る老人たちがよいかもしれまぬ。いずれ劣らぬ棋士ですよ 」
クロム : バジャールにつけたままのイヤリングに触れて話しかけるってできるのかなあとかちょっと試したりしよう
アーダ : 「  あッしは人間じゃねェからよう。 人の間で生きていくのは性に合わねエのさ ―――ま、単に爺みてエな生活が見に染みてるだけだァな。  」肩をすくめ
マルーク : ふむ。冒険者精神かな。
アーダ : 「  カハハ。 棋士ねェ。  」  「  行ってみるかよう。  」 
セルス : せっかくなのでマギサと一緒に観光します。
クロム : 私の判定でいいかな? 冒険精神! 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
マルーク : 「 通り全体が天蓋に覆われているので直日も差さず、チャイをゆっくり飲みながら手を打てますよ 」
アーダ : 知らないボードゲームのルールを教えてもらいつつボコスカに負けよう
クロム : いまいち
アーダ : 「  カハハ、そりゃいいぜ。  」
マギサ : 「ま、はぐれて迷っても仕方ねぇしな」
マギサ : <一緒に
マルーク : 14か。がんばった。思いは伝えられた気もする!>クロム
クロム : 薄っすら伝えられた気がする!
マルーク : 「 こちらのローブをどうぞ 」翼がすっぽり隠れるローブを渡す>セルス
セルス : 「…む?…ああ。そうか。この姿はここでは異質か。」翼を見ながら
エトル : @すみませんもどりました!
マルーク : @おかえり!
クロム : 今後の進め方の報告とかするよ。癒しの力が増幅できるかも、と
セルス : @おかえりなさい。
クロム : @おかえりー
アーダ : おかえりなさーい
マルーク : 「  」
エトル : 「――街には戦士は居ないのか」日中は鍛錬でもしにいこうかと>マルーク
マルーク : 「 おりますよ。兵士たちと鍛錬なさいますか? 」
アーダ : 闘技場があるらしい
エトル : 闘技場は見るのがメインっぽさそうでw
マギサ : @おかか
マルーク : 「 あとは闘技場もございますが、参加はできません 」
セルス : 「闘技場が
セルス : @途中で送信…。まあいいか。
エトル : 「ああ。 体を慣らす」「この暑さの中戦うことも、これから多くなるかも知れん」頷き、案内してもらおう
セルス : 発言なしってことで。(苦笑
マギサ : 「今から仕事だってのにしねぇって」<参加は出来ない
エトル : 「見るのも学びにはなるが」「先ずは暑さの中で、自分の動きを保てる様にする」
マルーク : 「 それに、何かあっては大変でございますからね。特に負けたりしたら 」
マルーク : 「 では、こちらです 」
マルーク : エトルは兵士たちの鍛錬場につれてってもらって、たっぷり汗をかいた
ナレーション

そんなことをしつつ、夜


エトル : 「…ルアーブルにも、劣る事は無いのだろうな」以前ルアーブルの闘技場で一人の戦士に負けたことを思い出しつつも
セルス : 「…じゃあ、こっちは街を見物させてもらうことにしようか。」と言って出て行く
アーダ : 「  へエ。 駒を重ねるのがアリなのかィ ――― で、これとコイツが重なると斜めにも動けるようになる、と。 カハハ、こりゃあ複雑だァなあ。  」
エトル : グンギ
アーダ : 的な。
アーダ : イメージ元が一瞬でバレる
エトル : やはりw
マギサ : 「さて、そろそろかね」
マルーク : 「 噂に聞くそちらの闘技場ですか。違うのは、こちらでは敗者には二度目のチャンスはないことが多い、ということでしょうか 」>エトル
マルーク : @一瞬でわかったz
クロム : 気休め程度のリムーブカースからのブレシングスリープして陛下と添い寝(ぇ
アーダ : 「  もうこんな時間かィ。  」
マルーク : 「 はい ―― 」 みんなを街の外の砂漠に連れて行って
クロム : 「戻りました」 そして出発
エトル : 「――呼吸を保つコツは掴んだ。 感謝する」と挨拶してから、夜になって砂漠へと
ナレーション

昼間とはうって変わって、涼しい、風によっては肌寒いとすら言える砂漠の夜


セルス : @ああ。そういえばクロムはヴァル=ノレルの先輩だった。
マギサ : 「うへ、気温変わりすぎだろ…」
クロム : 司祭階級やでぇ
エトル : 「実戦的だな――次時間が有れば、見に行く」興味を引かれた<二度目のチャンスは
アーダ : 「  カハハ。  」
ナレーション : 「 その御蔭で、我らは夜、この砂の海を旅できるのです 」>マギサ

しばし待っていると、砂がぼこ、ぼこ、として、ジャイアントアントが出て来る


エトル : 「――」昼も夜も動じず表情も変えず
○豆○)^ : (ぼこ、ぼこ(2匹でてくる
アーダ : 「  へエ。  でけエなあ。  」
マギサ : 「おわ…」
○豆○)^ : (触覚みゅんみゅん
アーダ : 人間上半身ついてなさそう
○豆○)^ : ついてないね
マルーク : 「 セグディバドの乗り物です 」
エトル : つれてってくれる乗り物だったか
アーダ : 喋る乗り物。
アーダ : 「  へェ。  」
マルーク : 「 乗り物という表現が適切かわかりませんが 」
エトル : 「――住む場所が違えば、乗る物も変わるものだ」砂トカゲといいこのアリといい
マルーク : さっき喋ってたのはマルーク
クロム : 「乗せてもらうというよりは、道を作ってもらうと言いますか…」
アーダ : マルークだったw
エトル : アルケナルだと馬はいるんだったかn
○豆○)^ : いるよ<馬
マギサ : 「ふぅん、すげぇなぁ」
○豆○)^ : アーベにも居るけどな。ムィムィのほうが中心というだけで
アーダ : セグディバドが地下に住まうようになった的な説明かと思ったぜ。<我々は夜があるから旅ができる
エトル : いるっていうか一般的というか、ムィムィじゃなくて馬に乗って移動する的な
セルス : 「確かにな…。」>乗り物違い
アーダ : 「  つまりついてきゃいいのかィ。  」
エトル : ですか!ありがとうございます<馬馬
ナレーション

さて、そして、穿たれた穴から、一人の女性が姿を出す


ナレーション

下半身はアリの姿だ


エトル : 「中に入るのか――む」視線向けて>アリ女性
セルス : 「…む?」<女性
マギサ : 「お?」
エトル : 「案内人か」セクティバド初遭遇
【雌セグティバド】 : 「 ――― はじめまして。私はセグディバドのラーラリィラ 」
クロム : 「こんばんは」 微笑んで礼を >セグディバド女性
アーダ : 「  アーダだぜ。  」
【雌セグティバド】 : @前に会った人は全員いないな、今回はw
セルス : 「セルスだ。世話になる。」
アーダ : 「  種族まで名乗ろうって言うならボーンレットのアーダだァな。  」
クロム : 「はじめまして。クロムと申します」
エトル : 「――エトルだ」
クロム : なんか見覚えあるような気もする 微妙なライン
マギサ : 「どーも、マギサだ」
【雌セクティバド:ラーラリィラ】 : 「 正確には、ラーラリィラ・リラリィラ・セクティバドともうしますの 」
【雌セクティバド:ラーラリィラ】 : @セクティバドだよ
【雌セクティバド:ラーラリィラ】 : @アオスでは会ったけどクロムでは会ってないなw
クロム : なるほどそれでか <アオスが遭遇
【雌セクティバド:ラーラリィラ】 : 「 皆様をお連れしに参りました 」
エトル : リゼッタで会ったはず
エトル : 私は
マルーク : 「 よろしくお願いします。私は帰りをお待ちしております 」
マギサ : 「あいよ」
アーダ : 「  カハハ、行ってくらァ。  」
【ラーラリィラ】 : 「 どうぞ ――こちらに 」
エトル : 「ああ。 任せる」頷き<お連れしに  マルークには頷くだけで
クロム : 「ありがとうございます。よろしくお願いいたしますね」 <案内
セルス : 「ああ。行って来る。」
○豆○)^ :   ( わらわら ( 6人掛け座席つきの大きなソリを引いている
【ラーラリィラ】 : 「 あちらにお乗りください。移動しながら話すとしましょう 」
エトル : 「――」ふむ 「乗るには不向きな体だと思ったが。 6人同時に運べるのか」「便利だな」
セルス : 「了解した。」乗り込む
クロム : 「かしこまりました」 便利なものですねぇって見てる
マギサ : 「おぉ、すげぇな」ソリ引っ張ってくる姿を見て
アーダ : 乗ろう。
【ラーラリィラ】 : 「 我々も、多少は皆様方と交流がありますもの 」
【ラーラリィラ】 : <便利だな
エトル : 「ああ。 礼を言う」乗り込もう
マギサ : 乗ろう
【ラーラリィラ】 : ソリの先頭、板になっているところに乗りつつ
【ラーラリィラ】 : 羽を震わし(りぃんりぃんりぃん、、、
○豆○)^ : ( れっつらごー ( 砂の中のトンネルをわさわさ進んでいく
エトル : 「以前は違った、か」先人達はこいつに乗ってたのかもしれん、とかアリ見て思ったりしつつ
マギサ : サンタかな?(ぁ
エトル : 「――」その様子を見つつ周囲を警戒して。 「崩れんものだな」
【ラーラリィラ】 : 「 以前は、ええ、大変没交渉でございましたわ。大変古くになりますけれど 」
【ラーラリィラ】 : 「 アリたちは、一時的に砂を固める唾液も出しているのです 」
○豆○)^ : ( さかさかさかさか
クロム : 「多様な交流が文化を変えていく。面白いものですね」 ふふ
アーダ : 「  なるほどねエ。  」センスオーラしてノームの機嫌を伺ってみたりする
エトル : 「砂中に生きる物として、当然の事か」崩れたらそりゃ生きていけないし、と納得
【ラーラリィラ】 : 機嫌は良さそうだぞ!
マギサ : 「へぇ、流石なんだな」
【ラーラリィラ】 : 「 さて、それで 」
アーダ : 「  ノームもご機嫌だァな。  」
エトル : 「シルバルの存在を周囲が知るようになれば、ルアーブルもまた変わるのかも知れんな」<面白いもの
【ラーラリィラ】 : 「 上は次第に変わりつつありますわ。下と同じく 」
エトル : 「闘技場同士の交流――グレイテクスも、此方で戦うかも知れん」その時はSSランカーとしての戦い方をしっかり見て学べる、とか考えたり
クロム : 「変わることも、変わらぬものも すべてはあるがままに」
【ラーラリィラ】 : 「 我々の祭器をお渡しすることに関しては、我々レラリィラに、特に異存はありません 」
クロム : 「それで、祭器を譲っていただくにあたって」
エトル : 「――」ふむ。 「なるようにしかならん、という事か」
【ラーラリィラ】 : 「 お返しするだけのことですから 」
アーダ : 「  そんなもんかィ。  」<異存無し
マギサ : 「何だ、そうなのか」<特に
アーダ : 「  なるほどねェ。  」
クロム : 「おっと 失礼いたしました」 説明始まったら聞く 
エトル : 「元々は地上の物だったのか」ほう
【ラーラリィラ】 : 「 バルカーラは癒やしの力を持つ祭器なのでございます 」
【ラーラリィラ】 : 「 そして、そう、元々は大変昔に、陛下の祖たるものからお預かりしたものであります 」
アーダ : 「  律儀なもんだぜ。  」
セルス : 「なるほど…そういう経緯だったか…。」
【ラーラリィラ】 : 「 我々は律儀な種族でございますわ。皆様のことわざにも勤勉で働き者のアリと申すでしょう? 」ふふ
エトル : 「祖…最初にシルバルを作った先駆者か」ふむ 「…奴で何代目なんだ」
アーダ : 「  カハハ、あッしはアリかキリギリスかでいやあ思っきりキリギリスだからよう。  」
クロム : 「なるほど、お上手ですね」 ふふふ
アーダ : 「  じゃああッしらは単なるおつかいってことかィ。 どうせそんなわけはねエんだろう。  」
【ラーラリィラ】 : 「 それは分かりませんわね 」>エトル
エトル : 「それ程歴史も深い、という事か」頷き<それは分かりません
エトル : 「――受け取る代わりに、交換条件が有ると聞いたが」
マギサ : 「おっと、そういえばそうだったな」<交換条件
【ラーラリィラ】 : 「 はい。我々はバルカーラの力に頼っている所が多いのです 」
【ラーラリィラ】 : 「 ですので、その力がすぐに無くなると色々と不具合があります 」
【ラーラリィラ】 : 「 ただ、我々は魔法薬を作る力がありますので、薬で代用できないこともないのです。素材があれば 」
クロム : 「ふむ。その代わりになるような何かが必要という事ですね」
アーダ : 「  素材ねェ。  」
【ラーラリィラ】 : 「 はい。サンドウォームを生け捕りにしてください 」
エトル : 「素材、か」
マギサ : 「生け捕りねぇ…」
エトル : 「サンドウォーム…以前、バジャールが打ち倒したという砂の虫か」セージしよう 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
【ラーラリィラ】 : 「 あまり大きすぎなくて良いです。大きすぎるものは加工が難しいですから 」
アーダ : セージしやしょう 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
【ラーラリィラ】 : 巨大ミミズだな!間違いない!>エトル
マギサ : サンドウォームにセージしつつ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
エトル : めっちゃデカいやつじゃん!って思ったらそうでもないのもいるようだ
アーダ : 「  ウォームねェ。 長虫かィ。  」
クロム : 「かしこまりました。生け捕りでしたら―――」 アーダを見る
セルス : 「サンドウォーム…?」セージ! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
【ラーラリィラ】 : ロックウォームとか居るけど、あれの砂版か。そうだろうな>アーダ
クロム : 何度か見たけど改めてセージだ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
エトル : 6ゾロですぎィ!
マギサ : ここでいっぱい出ても…w
【ラーラリィラ】 : セレスは先程市場で、クロムはよくご存知だが
セルス : だねぇ・・・。<出すぎ
エトル : 「巨体だと聞く。 小さいといっても、俺達の身の丈は優に越えるんじゃないのか」
アーダ : 「  名前の通りデケエだけの虫っつーことなら別に寝かしつけるのは楽だがよう。  」
アーダ : 「  デカイ分時間はちとかかるぜ。  」
セルス : 「市場にあったあれか・・・。」
【ラーラリィラ】 : シルバルのサンドウォームは平気で体長10m越す大物揃いだ。ディープサウスと呼ばれる深い砂漠では何十〜100メートル以上もの長さまで育つとてつもない巨体が
【ラーラリィラ】 : 市場にはないw
【ラーラリィラ】 : 市場に持ってこれるようなサイズではないのだ。
エトル : 市場で噂を聞いた的なw
【ラーラリィラ】 : まあ運よく倒してバラバラにしたものが売ってたりはするかもしれない
クロム : 市場でサンドウォームの切り身とかが売ってたわけではなかったw
【ラーラリィラ】 : <切り身
マギサ : 市場に…w
エトル : 「…運ぶ手段が要る」何かあるか、と>ラーラ
【ラーラリィラ】 : MLも7~8とか余裕
【ラーラリィラ】 : 「 この子達が運びます 」 
アーダ : 「  大きさはまあ適当にやるがよう、何匹要るンだィ。  」
○豆○)^ : ( ソリを引きつつ地下トンネルをぎゅんぎゅん
【ラーラリィラ】 : 「 1匹でいいです。ですが、幼虫では条件を満たさないので、そう、、成虫になったばかりくらいのがよいですわ 」
マギサ : 「じゃあアタシらは捕まえるだけ、と」
エトル : 「…便利だな」二度目
【ラーラリィラ】 : それはたぶんML7~8だと分かっていい>クロム、セルス
クロム : 「たすかります。 小さいものを狙ったとしてもさすがに運べるサイズではございませんでしょうから…」
マギサ : 「成虫ねぇ。 どれくらい大きいんだい?」
【ラーラリィラ】 : <成虫になったばかりくらい
【ラーラリィラ】 : 「 体長10m位ですか。小型ですわね 」
アーダ : 「  わかったぜ。  」
エトル : 「――」矢張り聞いた通りだな、と頷いてる
アーダ : 「  カハハ。 小型ねェ。  」
【ラーラリィラ】 : ちょっとここで聞き耳をどうぞ
アーダ : みみきーき 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
クロム : 「かしこまりました」
マギサ : ない!
クロム : 大体このくらいですよーと強さの規模を共有しておく
クロム : そしてききみみ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
エトル : 「――バジャールは、その群れを一人で打倒したと言っていたな。 そこを狙われたと」「よく体を奪われた際、取り戻せたものだ」
【ラーラリィラ】 : 「 我々の記憶では、かつて何百メートルもの大きさに育ったものもいたと伝えていますわ。溺れ死にましたけれど 」>アーダ
クロム : 厄払い……(
エトル : 聞き耳しよう 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
【ラーラリィラ】 : 「 その場を見ていないので分かりませんけれど、水を使ったのかもしれませんわね 」>エトル
アーダ : 「  
エトル : 「弱点が有るのか」ほう<水を
【ラーラリィラ】 : 「 砂虫(サンドウォーム)は、水を極度に嫌うのです 」
クロム : 「水に溶けるのでしたか。聞き及んだだけではございますが」
アーダ : 「  ま、都合よく見つかりゃいいがよう。  」
【ラーラリィラ】 : 「 溶けて毒になりますわ 」
アーダ : 「  水ねェ。 いくら精霊使いでも水の無いところに水を作ったりはできねェなあ。  」
【ラーラリィラ】 : アーダは、遠くの方でズズズ、、、と重低音が聞こえた
エトル : 「溶けるなら、生け捕りには向かんな」
アーダ : 「  ま、とりあえずあっちの方で低いの移動音は聞こえるぜ。  」
アーダ : 「  遠すぎて何の音かはさっぱりわからねェけどよ。  」
【ラーラリィラ】 : 「 あら ―― それはきっと、砂虫の音でしょう 」
【ラーラリィラ】 : 「 ――― 」また、翅をりぃん、、と震わせて
アーダ : 「  そうかィ。  」
エトル : 「む――」 「心当たりは有るか」低い音と聞いて、と>ラーラ
マギサ : 「まぁ、殴り倒すしかねぇな」
○豆○)^ : ( こーすへんこうー ( さくさく穴をほって、その音の方へと向かう
○豆○)^ : ( ありまっしぐら!
【ラーラリィラ】 : 「 大きすぎないといいですわね 」
アーダ : 「  別にあッしに任せてくれるって言うなら沈めて見せるぜ。  」 < 倒すしかない?
エトル : 「――目的のサイズかは分からんが」「行くまでも無く終わるかも知れん」ソリにのってて出来るならだけど鎧着よう
【ラーラリィラ】 : 近づくと、どんどん、重低音が大きくなってくる
クロム : 「気絶どまりでお願いいたしますね」 <よし殴ろう
【ラーラリィラ】 : 「 さて ―― 私が近寄れるのはここまでですわ 」
マギサ : 「ま、手加減はするよ。 多分な」
エトル : 「俺もマギサも、殺さない様殴ることは出来る」「セルスは、攻撃の機会に注意しろ」
【ラーラリィラ】 : 「 此処から先は砂が深すぎるので、砂虫たちのほうが遥かに有利な場所なのです 」
マギサ : 問題は、活殺自在はないのだ
エトル : 「お前一人に任せるつもりは無い」同時進行で削ってく所存<あっしに
エトル : 打撃武器ならオッケーだったような…?
エトル : ブーツが打撃じゃなかったらしらn
【ラーラリィラ】 : 「 皆様を地上に出しますわ。砂の上を音がする方に歩けば、砂虫が出て来るでしょう 」
アーダ : バトルブーツが打撃武器かどうかだなw
【ラーラリィラ】 : 「 ただ、気をつけて。砂虫は下から襲ってきますわ 」
【ラーラリィラ】 : バトルブーツは打撃武器でいいんじゃないかなw
アーダ : 11固定っていうとルルブ的にはブリットとかと一緒だしなんか打撃じゃない気もする
【ラーラリィラ】 : クリがあれだけど
クロム : 鈍器は手加減できる バトルブーツは鈍器だったはず
アーダ : ブリットじゃない。スリング。
【ラーラリィラ】 : まあ、今回はドンキってことで
アーダ : そうなのかー。<バトブは鈍器
【ラーラリィラ】 : 鈍器
クロム : 「ありがとうございます。ええ、気をつけます」
クロム : 鉄板仕込んだブーツだからなー… <鈍器
アーダ : 「  カハハ。 あッしより早く決めることだァな。  」<エトル
○豆○)^ : (ごそごそ (おそとでるー
エトル : 「ああ。 心する」色々装備つけて向かおう
○豆○)^ : みんなは砂漠に出た。都の側は都の明かりでよくわからなかったが
アーダ : ちょっとクリティカルしにくいフレイル系パワーだと思ってたぜ。
エトル : 「どちらかが倒せば良い」 「仲間だからな」
アーダ : 明かりが要りそうだなw
○豆○)^ : 何もないここに出ると、澄んだ夜空に無数の星々が恐ろしいくらい綺麗に輝いているのが見えるだろう。
マギサ : 「よっと」
エトル : あっかりーん
○豆○)^ : 明かりをつける束の間の贅沢
アーダ : 明かりつけとこう
エトル : 「――」視線はそんな方には向かず、足元に注意ばかり向けてる
【ラーラリィラ】 : 「 よろしくお願いしますわ 」
エトル : クロムを庇える位置に居つつ
ナレーション : では、砂漠を進むかな
アーダ : うむ
エトル : 進みましょう
クロム : 「―――」 ほんの少し夜空を見上げて
アーダ : 聞き耳とかもう一回したらいいのかなw
ナレーション : では ―― 危険感知どうぞ!
クロム : 明かりは松明とかでいいかな 持ちますよ
マギサ : ないな!
ナレーション : 聞き耳は、出目次第では危険感知にボーナスをあげます
エトル : ウィスプかと思ってた。 アーダだし
アーダ : 任せやす。<松明
エトル : 危険感知! 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
クロム : ほうほう
アーダ : MP使わなくて済むなら使わないですw
クロム : じゃあ先に聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
アーダ : 聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
エトル : まあですよねw
クロム : からの危険感知 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
アーダ : 危険感知 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
アーダ : ウム
ナレーション : 危険感知と聞き耳はどうじにやってええんやで
マギサ : ひらーめ 2D6 → 4 + 2 = 6
エトル : こっちは鉄鎧なので聞き耳は無しd
ナレーション : ああ、なるほど。では
クロム : そうだったのか 出目次第でボーナスを誤解していたぜ
ナレーション : 全員、1d3をどうぞ!
ナレーション1D3 → 3 = 3
アーダ : ふむ 1D3 → 1 = 1
エトル : 届かなかった!とう! 1D3 → 1 = 1
クロム : そういえばセルス
ナレーション : 3出した人は大変な目に合うかもしれない
クロム : 先に飛んでおくという選択肢
エトル : そういえば
マギサ : むむ、えい! 1D3 → 1 = 1
ナレーション : 静かですな
エトル : 1ですぎィ!
クロム : ないかな? 地面からくるってのは最初からわかってたわけですし
アーダ : ルアーフィッシング的にむしろ狙われたら面白い。< 飛んでるセルス
ナレーション : とりあえず居ないので、まあそれでいいですw
エトル : まあ宣言が無かったと見れば宣言は無かった 居なかったらやぶさかでも
ナレーション : あるかもしれないけどん<ルアーフィッシング
クロム : とりあえず運試し 1D3 → 2 = 2
エトル : 大変な目にあう人が居なかった
クロム : ルアーwww
アーダ : やはりこれはセルスフィッシング。 <誰も3にならない
エトル : 多分振動とかで位置把握してるでしょうし、中々難しそうなw<空とぶルアー
アーダ : 「  こうもずっと鳴り響いてると近づいてるかどうかさっぱりわからねェぜ。  」
アーダ : ウォームは別に振動感知じゃないですねw 五感がある生物
サンドウォーム

どーん!


アーダ : アイヤー
エトル : そうなのか! でも砂の中にいるときとかって思ったけど、よく考えたら出てきた後はそのまま地上か
アーダ : 「  カハハ、こりゃでけエぜ。  」
サンドウォーム

君たちの直ぐ側の地面か盛り上がって、ウォームが姿を現す!


エトル : きもE
サンドウォーム : まあ、砂の中では振動・音を重視してるから
クロム : ひええ
サンドウォーム : セルスを狙ってってのは難しいかなw
アーダ : 振動感知能力はあるかもしれないけど、振動感知だけで動いてるわけじゃない的なあれ。 むしろロックさんは光嫌いだから視覚敏感説まである
エトル : 「…だが、巨大過ぎる訳でもない」「行くぞ」構える
マギサ : 「いやいや、デカすぎだろ…」
サンドウォーム : 体長10m以上ある?気にしちゃいけない。錯覚だ!
アーダ : セージは改めてなんかな
マギサ : 錯覚か!
アーダ : せーじんぐ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
アーダ : 遠近感だよ遠近感。
エトル : 錯覚ならしかたないね
エトル : 動植物とか使えないかな。 とりあえずセージを 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
サンドウォーム : データは少しお待ち下さい
クロム : セージはしておく 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
エトル : ロックさんもややこしい生態してるn
マギサ : せーじっち 2D6 → 6 + 1 = 7
マギサ : +3して10!
サンドウォーム : kati
サンドウォーム ML7 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃)or 14(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

サンドウォーム : かち
サンドウォーム ML7 攻撃:15(飲み込み・前衛全体攻撃)or 14(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : ふむふむ。
アーダ : よいせ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マサリ21>マギサ=クロム19>エトル=セルス15

エトル : かちり (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : マア敏捷15より速いってことはあるまい (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

クロム : 今更だけど敏捷感謝なのだぜ I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

マギサ : こちこち (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)
サンドウォーム : おっと。データにミスが。飲み込みと転がりの攻撃逆だ
サンドウォーム ML7 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

エトル : 敏捷ありがとうございます! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : 敏捷は10です
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

エトル : アーダさんなら余裕 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : さあこーい
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : 飲み込むが全体ってことですけどなんか追加効果あるんですかね (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

アーダ : 単なる物理全体二連発ってことなんかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

クロム : @ごめん相方帰宅 ちょっとだけ離席 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

アーダ : そうだとするとアーダが前に出るメリットなさすぎて下がりたいが時既にお寿司の予感。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

サンドウォーム : 飲み込まれた人は次ラウンドからは自動的に15ダメージを喰らい続ける
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

サンドウォーム : @いってらっしゃいっ
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

エトル : @おっと、お帰りなさいませー (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 拘束による行動制限はあります?<飲み込まれた人 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

エトル : @ボケてた、いってらっしゃいませー (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : or なので、どちらの攻撃タイプになるかはそのラウンドの決定ダイス次第
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : orでした。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

サンドウォーム : ヘビとかならあると言いたいところだけど、サンドウォームはでかいからなー。
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : 飲み込まれてたら、次ラウンド転がるとかしてきても喰らわない、のかな? (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

マギサ : @てらら (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)
マギサ : ひぇ (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)
サンドウォーム : 体内にいるので、転がるとかそういうのでダメージは受けないけど。自動的に15点は喰らいます
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : 中は11、中は7ってのが、飲み込まれた時用のデータなのか (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

サンドウォーム : そうです
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : 飲み込まれたほうがむしろ攻撃的には有利ってことなんだな。ペナルティが無いなら (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

エトル : 飲み込みきたら避けずにお腹の中に入るか (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : まあそうですね<攻撃は
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

サンドウォーム : ペナルティはとりあえず今回はありません。
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

クロム : 怖いのは、飲み込まれたら 腹を裂かないと助け出せない @ただいま I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

アーダ : とりあえず後衛になれるかどうかだけ聞いて。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

サンドウォーム : ああでも地面悪そうだな−2で
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

サンドウォーム : いいですよ、どうぞ<後衛
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

エトル : やっぱりやめよう( (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
クロム : 殺しちゃダメな依頼だからちょっと怖い I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

マギサ : -2かぁ…命中回避ともに? (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)
エトル : 口からもぞっとでれないかn (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : 飲み込まれたら回避は関係なくなる
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : 自分の回避低下はまあ意味ないから、結局回避が13から11になる分と、相殺するな (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

エトル : まあどうせ避けられないから考えるだけ無駄だったかも知れないエトル感 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 防御が4下がるだけと思えばまあ、波動撃できるマギサはともかくエトルには恩恵ありまくり (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)前衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】

エトル : 遠慮なく強打できるぐらい (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : もぞっと出れるかどうかは、倒した後の出目次第だな
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : じゃあ後衛にいよう。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

エトル : ああ、防御下がるのか (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : 下がりますねー
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

エトル : じゃあ中に…いやでも (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : アーダはシェイドマシーンになる。2R頭には落とすぞう。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : @次は体内は魔法ダメージ扱い15点にするかな(酸
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

アーダ : 宣言無しです。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

クロム : 口から這い出して来るなら… I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

マギサ : ひぇ (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)
エトル : 宣言通常! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : まあとりあえず不明点がなくなったら宣言から行動どうぞ
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10(14)

マギサ : 宣言強打強化、攻撃+2 波動いくか… (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)
アーダ : 『  出番だァな。  』  シェイド。ダメージ確実化3倍。 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ9 = 0 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ9 = 0 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ11 = 2 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:13/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

マギサ : ぁ、いや、やっぱ宣言なしで (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)
クロム : ひとまず遅延で I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

アーダ : ひどい出目だがまあこれで残り6点。 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : ( しゃーーー ! )
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10-4(14)

アーダ : 「  調子がでねエなあ。 イマイチこのシルバルってやつの精霊は慣れねエぜ。  」 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

マギサ : 「っと、まずは…」自分にエンチャントウェポン、石割るぜ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3,3)
エトル : 「削りはする――行くぞ」では手加減攻撃といいつつ、回し蹴りだ. (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
エトル : 強撃で! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : ( おおおおおおーーー ) 命中!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10-4(14)

エトル : ズゴン 22 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : ぐはぁ
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30 MP:10-4(14)

アーダ : つおい。 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

マギサ : つよい (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW
クロム : めっちゃ拳刺さった I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

エトル : つおかった (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : セルス待機ならウォームのターン (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : ( ばぁああん ( 強力な一撃で巨体の頭部分が宙に浮く!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

クロム : あ マギサは初手前衛だっけ? I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

サンドウォーム : セルスは鳥目で何も見えないのさ
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

エトル : 「――所詮は獣か。 動きを読むのも容易い」クリーンヒットした (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : 奇数:飲み込み 偶数:転がり 2D6 → 1 + 4 = 5
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

エトル : 飲まれちゃう (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : ごっくん (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : ( ――― ぐお! ) 前衛を飲み込む!回避どうぞ!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

マギサ : ぁ、うん、前衛 (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW
クロム : 飲み込まれると キュアが届かないから I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

クロム : 頑張ってね! I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

アーダ : 「  毛物っていうにはちと、ツルツル過ぎらァなあ。  」<獣か (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : そうね。それもある<キュア届かない
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

エトル : 「食らうか。 良いだろう――」ステップしつつ、口をぶん殴って起動をそらそうと 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
マギサ : ひぇ、回避 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
アーダ : 作戦名各自がんばれ。 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : よけたかー。
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

エトル : お腹裂かないといけないのはアレなので… (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : フィールド効果:砂「回避−1」とかつけとけばよかったか。
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

サンドウォーム : では、遅延のクロム
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

サンドウォーム : それでも避けてたな。もっと攻撃あげなきゃ
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

アーダ : マギサの回避修正は6な気がするけどどっちにしても避けてる (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

エトル : 「む――そうだな。 虫だ」確かに、とまじめに (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
クロム : 皆避けたか じゃあ I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

マギサ : む…… (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
クロム : 「長引くことはないと思いますけれど」 ホリラで目つぶししちゃる I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

アーダ : よく見るとめっちゃ毛生えてるとかそういうオチ。< ツルツルやん? (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : 6?
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

エトル : クロムの消し飛ばし攻撃が (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
マギサ : あぁ、そうか。 魔法行使だから転身のらねぇや (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
アーダ : 転身は多分使えないからw (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ : 隣のアーダの目も直撃したりしますか。<ホリラ (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : 転身乗らなくても8はあるような
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

アーダ : 強打中ですぞ (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

エトル : 強打はやめたような (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
エトル : EWするから (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 違う、やめてるなw (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : 魔法使いながら強打は出来ない
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

アーダ : じゃあ逆に8だった (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

クロム : したりしますか? <ホリラでアーダ巻き込み I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

サンドウォーム : んー
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

サンドウォーム : 奇数:アーダも死ぬ! 偶数:クロムは違うのだよ 2D6 → 2 + 6 = 8
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

サンドウォーム : 偶数だった・さすが年の功
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

エトル : 流石だぜ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 子供にエグいシーンを見せられない母親ばりのガード力。 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ : みちゃダメよ! (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

クロム : 年の功凄い じゃあ達成値+1で 2D6 → 2 + 1 + (11) = 14 I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

エトル : 精神失っての気絶だからエグくないからね!安心だね! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : ギリギリ達成しおった
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

クロム : ファンブルしなければ成功だおりゃー I(HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

セルス : あはは。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後
サンドウォーム : おや、おかえりなさい
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

エトル : お帰りなさいませ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
マギサ : む、おかえり (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
エトル : 大丈夫でしたか? (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
クロム : おかえりなさーい 無事でしたか I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

アーダ : ゴーストだったりすると怖い。< あははで帰還 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : (x x)目潰しくらった
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

サンドウォーム : ゴーストなのかなぁ。まあとりあえず、次ラウンドです
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

クロム : 聖夜にホラー化 I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

エトル : 補足ついてるから違う…? (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 宣言無しシェイドぱなすぞう。 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

エトル : もう聖夜か (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
エトル : 宣言通常! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : こいつのどこに目があるのかわからない、、、が!とりあえず感覚が狂ったんだな
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

アーダ : 「  これで終わりだァな。  」 確実化2倍シェイド (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : イブだよ!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-4(14)

エトル : せいやいぶ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 『  おやすみの時間だァぜ。  』 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ12 = 3 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ12 = 3 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

エトル : アッー (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 今日は期待値が最高値の日。 (HP:19/19 MP:7/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : まだだっ!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-9(14)

サンドウォーム : ( おおおおおお ――― )まだ立っとるぜ!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-9(14)

クロム : ここで妖怪が出た I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

サンドウォーム : マギサとエトルどうぞ!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-9(14)

エトル : 「――次は撃てるか」>アーダ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 「  カハハ、20秒でカタをつけるつもりだったんだがよう。  」 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

マギサ : 宣言強打強化、攻撃+2で (HP:16/16 MP:12/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
アーダ : 「  撃てるぜ。 そう言いつつこのあたりの精霊のことは全然信用してねエからよう。  」 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ : 「  虎の子は残してらァ。 次は万が一もねェ。  」 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

マギサ : 「――行くぜ」軽く走ってから前宙キック! 波動撃っ! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
サンドウォーム : さあこーい
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-9(14)

サンドウォーム : 命中!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-9(14)

エトル : 「そうか。 失敗したとしても、良い」「再び削る」こっちは普通にキックだ! 強撃手加減キック! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
マギサ : 「どりゃぁっ!」いっけー! 16 = 8 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
サンドウォーム : エトルも命中だ!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-9(14)

サンドウォーム : ぐええ。あぶない
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-11 MP:10-9(14)

エトル : 思い切り蹴り上げる! 14 = 6 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
マギサ : おちぃ (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
サンドウォーム : 波動撃だから魔法で、エトルので、と
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-23 MP:10-9(14)

アーダ : そういやホリラくらってるから打撃+2でよかったオチ。 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : ようし、まだ生きてる。 奇数:飲み込み 偶数:転がり! 2D6 → 6 + 4 = 10
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-23 MP:10-9(14)

エトル : マギサが高品質じゃない普通のバトブなのですかn (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : ぐおんぐおん転がるぞ!13回避どうぞ!>エトル、マギサ
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-23 MP:10-9(14)

マギサ : そうだよ (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
エトル : 「視界が利かなければ、そうするしかないだろう――」素早く窪みの影に隠れるぞ! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
マギサ : 「っ、あっぶね」バク宙するように回避 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
エトル : なにかこだわりが (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
エトル : <普通の (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : よけるなぁw
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-23 MP:10-9(14)

サンドウォーム : クロムのターン!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-23 MP:10-9(14)

クロム : 「大丈夫そうですね。では、あとはお願いいたしましょうか」 I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

マギサ : バトブ、最高筋力10だし… (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
クロム : アーダにトラファします 何点いる? I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

アーダ : いや、無くてもいいですぞw (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

エトル : いえ、筋力の半分じゃないとクリ−1されなかったよなぁって思って (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : どうせファンブル以外は確殺。 (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

エトル : ファンブルが出るかどうかの一発勝負にゆだねられた (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
クロム : ダメージロールでファンブルしない程度の拡大が出来れば I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

アーダ : ダメージ判定でのファンブル確率を下げるためだけに確実化する点数にするかどうかくらい (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ : じゃあまあ2点くださいw (HP:19/19 MP:3/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

クロム : じゃあ2点あげます とらふぁー 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 I(HP:12/12 MP:14/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

エトル : こっちでファンブルところだった…! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
サンドウォーム : あぶないなw
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-23 MP:10-9(14)

クロム : ことごとく出目が怖いぞ今日ww I(HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

サンドウォーム : 楽勝ペースで進みやがって。次ラウンドだ!
サンドウォーム ML7 敏捷10 攻撃:14-2(飲み込み・前衛全体攻撃)or 15-2(転がる・前衛全体攻撃) 打撃:15・15 回避:13-2(中は11) 防御:11(中は7) HP:30-23 MP:10-9(14)

アーダ : 「  カハハ、この分なら別にあッしが必死こいてシェイドをぶつける必要も無かったァな。  」 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

マギサ : あぶない (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
エトル : マギサさんはこっそりバトブを高品質にすることをオススメします( (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)金属鎧 ヘビセスバトブ 前衛
アーダ : 「  ま、トドメは貰っとくぜ。 あッしにも意地があるからよう。  」 シェイド。 確実化2倍 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ : おっぷし、宣言なしですぞ 14 = 5 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:5/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

アーダ : 「  最後に調子を上げやがってよう。  」 シェイドに小言を言って。 (HP:19/19 MP:1/13 敏:22)後衛
アーダ22>マギサ=クロム19>エトル=セルス15>【うぉーむ】10

サンドウォーム : (x ) きゅぅ
【ラーラリィラ】 : 「 お見事ですわ 」
エトル : 「どちらでも、倒せたほうが良い」「終わったな」構えを解く
クロム : 筋力の半分になるように高品質化すると、クリティカル下がるでっていうアレだと思う <マギサさんにおすすめのry I(HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)

クロム : 「お疲れ様です」 ふふ
○豆○)^ : ( もそもそ ( わらわら出て来る
アーダ : 「  ま、あッしはもう疲れたからよう。万が一、二匹目って言うならあとはもう頼んだぜ。 カハハ。  」
エトル : 「――後は任せても大丈夫か」その様子眺め<もそもそ
マギサ : @バトブ高品質するなら発動体増やしたい(ぁ (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
【ラーラリィラ】 : 「 こんなに早く捕まえていただけるとは素晴らしいですわ。バルカーラもつつがなくお返しできそうです 」
エトル : なるほどw
【ラーラリィラ】 : 「 はい。別のセクディバドが砂虫を連れて行きます 」
【ラーラリィラ】 : 「 皆様を都まで送りましょう 」
クロム : 「では、そちらはお願いいたします」 <はこぶよー
マギサ : 「っし、じゃあアタシらの仕事は終わりだな」 (HP:16/16 MP:7/12 敏:19)(3,3,3,3,3,3)EW 前
エトル : 「ああ。 任せる」 「器も別の者が運ぶのか」
ナレーション : と、いうことで、君たちが戻ってしばしたち。
【ラーラリィラ】 : 「 ええ。いま器を持つ長が 」>エトル
クロム : しばし
エトル : ばしばし
マルーク : 「 どうも、ありがとうございました。 お陰でつつがなく、祭器バルカーラを手にいれることが出来ました 」
マギサ : ばし
クロム : 「滞りなく済みましたのは、皆様のおかげですね」
エトル : 「良い。 それが依頼だ」頷き
マルーク : 胴体につける装飾的な金属のベルトを手に持っている
マルーク : 「 移し替える儀式につきましては、ソラール様のほうで執り行えるとのこと 」
マギサ : 「そいつが?」
エトル : 「――」それが今回の金属器か、と視線を向けて
マルーク : 「 またこれからもお力をお借りすると思いますが、この度はありがとうございました 」
マルーク : 「 はい。左様で 」<そいつが
クロム : 「さようでございますか。お手伝いできることがございましたら、お申し付けくださいませ」 にこ
エトル : 「出てくるジーニーは、其方で打ち倒せるのか」<ソラールのほうで
アーダ : 「  
マルーク : 「 打ち倒す必要がないそうです、これについては 」
アーダ : 「 そうかィ。  」
マルーク : 「 移すにも色々とやり方があるのでしょう 」
エトル : 「儀式は、いつ行うと――む」 「…そうか」
エトル : 心なしか残念そう
マルーク : 「 ……そういえば 」
クロム : 「癒しの力でございますからねぇ…倒さずとも認められる方法があるものかと」
マルーク : 「 全く別件なのですが、只今、フィルサスという、皆様の言葉で言えば武術の都のようなところから、一人戦士が来ておりまして 」
マルーク : 「 陛下の代わりに相手していただけると助かります 」にっこり>残念エトル
エトル : 「ほう――何か特別な用でも有るのか」武術の都、という響きに興味引かれつつ
マルーク : 「 陛下の技を見せていただきたいとかそういう用向きで。要人なので兵士に相手させるわけにも行かずどうしようかと思ってました 」
エトル : 「――ああ。 望む所だ」そう言われれば満足気に頷くw
マルーク : 「 」
マルーク : 「 助かります。よろしくお願いします 」にっこり
マルーク : まあ、そんな細かいところにも気配りさんでした。ということで
アーダ : マルークにちょろいぜ!とか思われてるかもしれない
マルーク : 「 一応念のため、儀式が終わるまでご滞在いただけるとありがたく 」
マルーク : なんて ―― シルバルで数日過ごして
エトル : 「あれ程の技はまだ持っていないが――不足はさせん」「此方の技を見せる」やるきまんまん
マルーク : 君たちは戻るのであった
マルーク : ( 助かりますねぇ )お茶ずず。
マルーク : <やるきまんまん
クロム : 儀式終わってももうしばらく滞在しつつ
アーダ : おつかれさまでしたー。
エトル : 珍しそうなのは気功ぐらいしかないが存分に使って戦おう
エトル : お疲れ様でした!
クロム : おつかれさまでした!
マギサ : お疲れ様でしたー
マルーク : 『大いなる焔の果て:A癒やしの力』おわり。お疲れ様でしたっ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
エトル : 「(強き力を持った先人と戦うのも良いが――武術の都、そしてジャバールに挑まんとする者か)」此方も不足は無いな、と気勢を上げて挑んだりした
マルーク : どん
『大いなる焔の果て:A癒やしの力』経験値518 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点13

マルーク : いろいろ説明がわかりにくくてすいませんでした。
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マルーク : 設定の多い話だからなー。うーむ。
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クロム : こればっかりは最初のうちはどうしても
アーダ : 生活費ー 2D6 → 2 + 5 = 7
マルーク : それと、セルスは経験値・報酬・社会点の受取をご遠慮ください。
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エトル : 夜宮さんは結局ゴーストだったんだなぁ
エトル : 生活費ー 2D6 → 1 + 6 + (1) = 8
クロム : セリフで出そうとすると大変なら、PL向けにざくっと出しちゃうのも一つの手ですし
マルーク : まあ、そうね
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クロム : 連続参加してるので、フォローできるところは頑張る
マギサ : セリフだとねぇ
エトル : あと102でファイター上がるのに・・・!
マギサ : おおう、あとちょっと
エトル : あとちょっとでしたw
マルーク : ある程度はセリフで頑張りたい心はありつつも
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アーダ : 自分がそのあたりうまく飲み込めなくて申し訳ないって思っただけでしたむしろ。<いろんな設定
アーダ : そんな細かいところまで聞いたりわかったりせんでいいですってところだったら尚更。
マルーク : いえいえ。PLはGMの設定を覗き込めるわけじゃないからなw 説明不足はGMがよろしくないのだ
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クロム : せいかつひ 2D6 → 3 + 5 + (1) = 9
アーダ : 本当はアーダじゃない方がいいなあって思うPLだけど他に選択肢も無いし考えていこう。
マギサ : せーかつひ 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13
マルーク : あとは、あんまりまだ明かしたくない設定とかもあるので、なおさらわかりにくかったような
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アーダ : というわけで今日はもう寝るます!おねむい。 おやすみなさーい、セッションありがとうございました。
マルーク : なに、下のセッションもやってくからどんどん育つのさ、下も
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エトル : おやすみなさいませ!
アーダさん、おつかれさま!
マルーク : おやすみなさいませ!遅くまですいませんよう
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マギサ : お疲れ様なのー
クロム : おやすみなさいませー
てくGM : バジャールみたいな人の下で秘書やってるから、一応デキる人認定なので
てくGM : マルークが何処まで知っててどこまで喋れるかの線引が難しいなw
てくGM : なんて、GM的反省点も色々
クロム : なるほどなぁ
クロム : 出来る人ゆえの悩み
てくGM : あと、あれなのだな
てくGM : マルークさんが 「良くわからないのでソラール様に聞いてください」 とか言い始めると
マギサ : たらいまわしにされそう
てくGM : そのセッションで説明する人がどんどん増えていって、時間がどんどん膨れ上がるw
クロム : その分会話パートがどんどん長くww
てくGM : そう。たらい回しに鳴るのもあれだしなー
てくGM : GM力量不足でアトリーがたらい回し空気になってたので、思い切って外すことにしたのに
てくGM : 意味がなくなっちゃうぜ、みたいな
てくGM : (シルバルに連れてくだけの人になってしまったアトリー)
マギサ : きっと裏でいっぱいお仕事を
エトル : 面倒な事務手続きとかを全部済ませてくれるんだ!
てくGM : してるんだけど、セッション上では見えないからさw
てくGM : まあ、ソラールさんは頭はいいけど、セージ力高い系ってだけで、残念エトルに気を回したりするタイプじゃないので
てくGM : ソラールマルークコンビでやっていこう
エトル : 残念なところはマルークさんがカバーしてくれるのかー(
てくGM : なのだ。
エトル : ちょいと飲み物とってきます
クロム : いいコンビかもしれない
マギサ : てららー
てくGM : かもしれない。
てくGM : いってらー
てくGM : ビジュアル決めてないけど、ちょっとそばかす気味背低めかもしれない<マルーク
マギサ : ほむ
てくGM : マギにそういうビジュアルの人が居てなw
マギサ : マギか
エトル : 戻りましたー
マギサ : おかえりー
エトル : 王様の側近的ポジの
エトル : そういえばまさしくだった
エトル : ポジ的に
てくGM : そうそう
てくGM : 秘書だからね
エトル : 似合っているかもしれない。 ビジュアルイメージあの人で脳内動かそう
てくGM : イメージできたようだぜ
てくGM : (のんびり
マギサ : のんびりびり
エトル : こんなゆったりした空間は久しぶり
エトル : 飲み物は無限だs
てくGM : たっぷり飲むとええんだ。
マギサ : お腹が膨らむまでね!
てくGM : マンガも溢れるほどあるぜ
みみずくさん、いらっしゃい!
みみずく : もうちょっとだけおきてるこんばんばん、
マギサ : あら、こにゃー
クロム : こんばんわー
てくGM : こんばんはー
てくGM : 静かめのんびりそとりましたん
エトル : こんばんはー
マギサ : のんびりびり
エトル : お腹も膨らみ漫画も色々読んでますz
クロム : 私はさすがにそろそろ眠み
てくGM : むりせずむりせず
クロム : 入れ違いだけどおやすみなさいですのよう―
てくGM : 昼間も人いたらなにかして遊ぼう
てくGM : おやすみなさいなのようー
クロムさん、おつかれさま!
みみずく : おやすみなさーい
エトル : おやすみなさいませー
てくGM2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
マギサ : お疲れさまー
マギサ : 私は明日も明後日も仕事だ
てくGM : おつかれさまだよう
エトル : お疲れ様ですよ、ウチも勤務の人はいますねぇ
みみずく : 明日は夜勤 昼間はひまだし 夜更かしもできるんだけど仕事は仕事。
てくGM : 色々苦労はありますわねぇ。みんなお疲れ様なのだ。
マギサ : ほんと、人はいないのに仕事は多い、苦痛だわ
てくGM : せめてセッションとか遊べる時に癒やされて(なでなで
マギサ : ぅんー(はぐー
みみずく : (ころころ
てくGM : みんなでころころしよう
てくGM : (ころころ
マギサ : (ころころ
てくGM : ヒーリングするためには何がいいか
エトル : ころころしていた
てくGM : 浮世の疲れを転がって癒やすのさ
マギサ : いやすのだ
マギサ : 垂れたぱんだみたいに
てくGM : なついぜ。
マギサ : あれのだらけ具合がすごい好きだった
てくGM : うん。あれだけだらけたい
みみずく : ごろーんと
マギサ : 鉱物に
マギサ : 好物のすあまに引っ付いて離れないのも好きだった
てくGM : すあま
てくGM : すあまが好きだった。巣鴨の美味しいお店があるとか
マギサ : ほほう
マギサ : っと、こんな時間
マギサ : 流石に寝よう
マギサ : お疲れさまなのー
マギサさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさいなのよう
みみずく : 私もおちよう のんびりころころしてただけですけど あざました
みみずく : おやすみなさい よいよるをう。
てくGM : おやすみなさいー
みみずくさん、おつかれさま!
てくGM : おいらも落ちましょうかね
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
エトル : おっと、お疲れ様でしたー
エトル : セッションどうもありがとうございました、おやすみなさいませ!
エトル : 私も落ちよう。 後夜宮さんはやっぱり寝落ちor突然席を立つ事が一番目立つと思うので、もう少し対策というか何か有ったほうがなぁと思いました。 戻ってこられたら是非ご一考を
エトル : では!
エトルさん、おつかれさま!
セルス : 確かに…。生活費&オチ。 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)後
セルスさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -