遊戯会セッションルームＥ

： フィアさん、いらっしゃい！

： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！

フィア ：人間、女性、スカウト２、レンジャー２、プリースト（アクラ＝イヴァナ）１、セージ１、ファーマー３　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1471612291.html

： ザックさん、いらっしゃい！

【ナレーション】 ： PLがみんな知ってればPC知らなくてもある程度時間はカットできそうだけど

ザック ：ファイター３，グラップ３，バード１，一般技能グローワー３です

【ナレーション】 ：とりあえずみんな碇亭にいるところからスタートしまーす

：ゼオさん、いらっしゃい！

ザック ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480427837.html

ゼオ：　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1483105929.html　　

： ドミニクさん、いらっしゃい！

： リリウムさん、いらっしゃい！

【ナレーション】 ：のんびりとした昼下がり。君たちも特に急いだ依頼もなく、各々過ごしているところに

リリウム ：新キャラは流石に力不足っぽいからリリウムでいこう

ドミニク ：育てないとと思いつつももしルーディとか落ちてきたら絶対迷っちゃう

【ナレーション】 ：長身の女性が現れて、スピアーズと話し始めたってところからスタート。

リリウム ：人間女　プリースト３　セージ２　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1463678095.html

ドミニク ：ゴリウム！

ドミニク ：綺麗な方だった

フィア ：ああ。皆知り合いだ。

ザック ：ゴリウム！

リリウム ：ルーディ！そういうのもあるのか

ドミニク ：ファイター３　グラップ２　セージ１　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479901116.html

【ナレーション】 ：この５人で揃ったか。

【ナレーション】 ：でははじめます、よろしくおねがいしまーす

ザック ：よろしくお願いします

ドミニク ：しかしお初ＰＣはマキアさんに説明時間取らせるという諸刃の刃なんだぜ

【スピアーズ】 ：「　　ええ、なるほど……　でしたら……　　ちょうど今は　……　　」

ゼオ：よろしくお願いします

ドミニク ：よろしくお願いします

リリウム ：住居を早くエキゾナちゃんの所に移さなけれｂ

リリウム ：よろしくお願いします！

【スピアーズ】 ：マキアさんは丁寧なタイプだから大抵ちゃんと説明する

リリウム ：そうなんですよねｗ　今日は時間もアレなので経験者ｄ

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　ええ、ですから……　　それで……　　」

ザック ：今回は全員経験者であった

【スピアーズ】 ：「　　そうですか　……　なら　……　　」

フィア ：＠わーい。リリウムだ。（笑

ザック ：「　マキアさんがいるから、またあそこの仕事が来るかもね　」なんて、見つつ

ドミニク ：朝の漁に寝坊したらウンディーネでたたき起こすぞ＞引越しルーディ

【スピアーズ】 ：「　　ふむ……　　」　　「　　よし、お前たち仕事だ。　　」＜ALL

ドミニク ：「今回は私も参戦できる。よろしくな」＞ザック

【スピアーズ】 ：「　　”決闘者の祭壇”に行ってもらう。　　」

ゼオ：「　あぁ　準備は出来てるぜ　」

【スピアーズ】 ：「　　ザックに、ドミニク、フィアと……　リリウムと、ゼオ。　全員一度は経験があるな？　　」

ドミニク ：「待っていたぞ」すっと立ち上がり

ザック ：「　やあ、ドミニク。よろしくね　」＞ドミニク

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　なるほど、では説明の必要はありませんね。　　」　と、エルフの剣士のカードを１枚取り出して、誰かに預ける。

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　実は先日、☆７のカードを１枚打倒することに成功したのです。　　」

フィア ：「…リリウムが行くなら…。」コクンとうなづく

ザック ：「　もう５回もしてるね　」はは

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　しかし、その後の調査でどうやら☆６のカードが１枚増えたようで　……　」

リリウム ：「そうですね。最近この依頼ばかりで、何だか申し訳ない気もしますが…」ザックの言葉に頷きつつ　「――はい、スピアーズさん」呼ばれれば頷き

ゼオ：「　しかし、さすがに　毎度毎度　新しい顔と出くわすな　」

ドミニク ：「（Σいつの間に！？）」＞５下位

ドミニク ：５回

リリウム ：「はい。一緒に行きましょう」にこ＜行くなら

ゼオ：「　ゼオ＝ヴォルフ　よろしくな　」　　つり目の三白眼で　狼のように笑う

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　今回は☆５のカードか、☆６のカードを打倒していただきたいのです。　　」

ザック ：「　凄いなぁ。オレなんか☆６に苦戦してたのに　」＜☆７

ドミニク ：「（あれ…知らない人…？）」「戦士のドミニクだ。よろしく頼む」鋭い目つき＞ゼオ

フィア ：リリウムの後ろに隠れながらも、「…よろしく…。」と小声でゼオに挨拶

ザック ：どんどん仕事をさがすザック

【スピアーズ】 ：「　　倒したのはAランクとBランクの連中だ。　かなり長時間の戦闘になったらしい。　やはり相応の力だったそうだぞ。　　」　

ドミニク ：「（ちょっと怖そう……あまり目を合わせないようにしなきゃ）」

【スピアーズ】 ：＜☆７

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　報酬は、☆５の場合には５００ｒｋ、☆６の場合には８００ｒｋお支払いたします。　　」

ドミニク ：「今回は…どうだ？（どっちがいいだろ？）」

リリウム ：「リリウム・ネスティアと申します。宜しくお願い致します」笑みつつ、丁寧にお辞儀して＞ゼオ　「皆さんも。今回も宜しくお願い致します」全員に挨拶

フィア ：「…ドミナも一緒だね…。」＜ドミニク

ゼオ：ニカッ　と笑い　「　よぉ　フィア　もう怪我は良いのか？　」

ザック ：「　そうかぁ。オレももっと頑張らないとな　」＜ABで☆７倒せます

【スピアーズ】 ：「　　５人だ。　前衛と後衛のバランスもいいし、神官もいる。　☆６に挑むのは無茶ではないと思うが、慎重にな。　　」

ザック ：「　やあ。今日もよろしくね　」＞みんな

ドミニク ：「（ハワードさんが居てくれれば、☆６だってやっつけてくれそうなんだけどな…）」

【スピアーズ】 ：「　　まあ、お前たちは全員経験者だ。　自分で考えたらいいさ。　　」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　それではよろしくお願いいたします。　　」

ゼオ：「　そのＡよりも　さらに上の連中がいるんだろ？　やっぱすごいんだな　冒険者って　」

フィア ：＠さっき更新したときに、プリ２にしましたので。＜ＡＬＬ

ザック ：「　でも、☆５のほうが、いいかもね。行きながら考えるよ　」

ザック ：「　よろしくお願いします　」＞マキア

【スピアーズ】 ：「　　お前と同じくらいのBランカーが一人一緒にいったが、傷一つ負わせることができなかったそうだぞ。　　」＜　ザック

ドミニク ：「ああ。そういえば新年だ。いい年になると良いな」＞フィアやリリウムや

リリウム ：「（おや――もう皆さんとも仲を深められていたのですね。最初に来た時に比べて、著しく成長されて…）」内心嬉しくなったりしつつ＜自分から話し掛けるフィア

ザック ：「　そうだね。その上にはSランクと、あと、SSランクって人たちがいるよ　」＞ゼオ

【ナレーション】 ：とまあそんなわけで、何か準備があればどうぞ

ザック ：「　へぇ。そうなのかぁ。やっぱり☆７は強いんだね　」＜傷一つ＞スピアーズ

【ナレーション】 ：なければ村を経由して遺跡へと向かう。

ゼオ：準備は特に無し

【ナレーション】 ：長引いただけ説はあるバスターブレイダー戦。

ドミニク ：「今回も勝ってくる。報告を待っててくれ（☆５なら…！）」＞マキア

ザック ：「　おっと、そうだね。いい年になるといいね　」＞ドミニクとか、みんな

リリウム ：「はい。矢張り年が変わってからは忙しくて、少し日が経ってしまいましたが」「今年もよろしくお願いします」ぺこ＜良い年に

【ナレーション】 ：ちょっと飲み物取ってきやす。森の中を歩いててくださいませ

ザック ：いやあ、ウィザードじゃなくてアーケインやブレス連発だったらこっちが負けてたかも知れぬｗ＜バスター・ブレイダー

フィア ：いてらです。

ドミニク ：「（…あ！そうだ）」「ザック」

リリウム ：行ってらっしゃいませー

ドミニク ：「渡す物がある」丈夫な紐

ザック ：「　ん？　」＞ドミニク

ザック ：「　おや、これは…？　」紐を受け取って

ザック ：ミサンガかな？

ドミニク ：「手甲の止め紐だ」「こういう物は年の変わり目に新調すると長くもつらしい」

ドミニク ：そんな乙女チックなもの恥ずかしくて渡せないよ！＞ミサンガ

ドミニク ：いってらっしゃい

ザック ：「　へぇ。そうなんだね　」止紐をみて　「　ありがとう。じゃあ、今のうちに早速変えるよ。ありがとう　」

ザック ：ありがとうが２回ついてしまった

【ナレーション】 ：もどりんぐ。

ドミニク ：セスタスの固定具を縁起かついで渡したぞ

【ナレーション】 ：ではそんな感じの少女漫画オーラを撒き散らしながら

フィア ：おかえりなさい。

リリウム ：「…皆さんは、初日の出は見に行かれましたか？」森を歩いてる時の他愛ない話

ザック ：「　☆５つとホシつ、どうしようかな　」

ドミニク ：「うむ」若干満足げ

リリウム ：早い！

ザック ： ☆６つ

【ナレーション】 ：水注いできたぜ。

【ナレーション】 ：君たちは開けた森のさき、決闘者の祭壇に到着した

ザック ：「　あ、見たよ、港で　」

ドミニク ：「勝手は同じ分気を抜くな。慣れは油断を生む」

【ナレーション】 ：決闘者の祭壇は相変わらずのピラミッド型で

フィア ：「…前回、危なかった…。」＜☆６

ドミニク ：「（誰も大きな怪我しないでね。ああ、ナインズの神様…）」

リリウム ：「あっ」仕事の事で悩んでるのに日常の話をしてしまいました。と恥ずかし気に口に手を当てて

ザック ：「　そうだね。気をつけるよ　」＞ドミニク

【ナレーション】 ：入り口がひとつ。地下への階段が伸びている

ドミニク ：「当然だ。日の出前にはの訓練を」

ザック ：「　ああ。今回は安全に☆５で行こうか　」＜前回危なかった

【ナレーション】 ：階段を降りればすぐに石扉へとつきあたって

ドミニク ：「日の出前には港の近くで訓練をしていた」

【ナレーション】 ：石扉の前に立つと、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と

ザック ：「　すごいなぁｗ　」＜鍛えとるドミニク

【ナレーション】 ：ひとりでに開いた。

【ナレーション】 ：真っ暗な中、階段がさらに下に伸びている

ザック ：「　いや、落ち着けたよ。ありがとう　」＜普段の＞リリウム

ゼオ：　 (HP: MP: 敏:)
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) >

【ナレーション】 ：足を踏み入れれば、これまたひとりでに壁の燭台に火が灯って

ドミニク ：解説：リリウムファンクラブ会員はリリウムの全ての可愛い仕草を専用アンテナでもらさずキャッチし記録するのだ！

ザック ：敏捷表が。ありがたや

フィア ：「…お部屋から…見てた…。」＜初日の出

リリウム ：「ふふ、それは良い事です。一年の始まり、アル＝グラム様の象徴ともいえる太陽が、初めて昇る瞬間ですから」　「あ、ありがとうございます」気を遣わせてしまったでしょうか、とむしろお礼で返し＜落ち着けたよ

ゼオ：「　俺は海岸から見たぜ　」

【ナレーション】 ：君たちが階段を降りていくと、一つの部屋にたどりつく。

リリウム ：「皆さんご覧になっていたのですね」ふふ、と嬉しそうに

ドミニク ：「あまり浮かれるのは性に合わないんだ（すること無くて暇だっただけです！）」＞すごいなぁ

【ナレーション】 ：石造りの部屋から続く道は一つ、その扉の先も今は壁になっていて何も無い。

ドミニク ：あまり正月から浮かれるのは

【ナレーション】 ：そして、部屋の真ん中には既に見慣れた石版がある

リリウム ：ファンクラブ総ストーカー説

【ナレーション】 ：石版に浮かぶ文字もこれまでと同じ。

フィア ：「…いつもとおんなじ…。」

ザック ：「　オレも、その後は碇亭に戻って花の手入れとか地下でちょっと練習してたけどね　」＜浮かれるのは＞ドミニク

ザック ：「　変わんないね　」

【ナレーション】 ：【挑戦するカードを一枚選び、中央へ置け】

ドミニク ：「一年の始まりに見る朝焼けはいいものだ。身が引き締まる」うむ、と

ゼオ：「　で　今回の相手は　どんな奴なんだ？　」

フィア ：「…イヴァナ様、お参りしてた…。」

ザック ：「　磁力の戦士が良いと思うんだ　」

【ナレーション】 ：ただ、現れたカードの中で、見慣れない絵柄の・・・　明らかにやばそうなカードが何枚か追加されている

【ナレーション】 ：といってもシルエットだけだが

ザック ：「　あ。増えてるね　」

ゼオ：「　花の手入れって　なんからしくないな　お前、そんな事すんのか？　」

リリウム ：「挑むは☆５…以前より、より近くにアル＝グラム様の御声を聞けるようにはなりましたが」「油断は出来ません」

【ナレーション】 ：はいドン
☆×５磁力の戦士
☆×６亡霊の南王
☆×６呪いの大悪魔
――Ｄ（デンジャー）――
☆×７真紅眼の黒龍
☆×７黒衣の賢者
☆×７天翔の竜騎士
☆×８溶岩魔神
☆×８混沌の黒魔術師
☆×８混沌の剣士

ドミニク ：「確か鉄の戦士だったか…」「そうだ、それだ（うわ～思いっきり間違えた！）」

ドミニク ：＞磁力の

【ナレーション】 ：マキアのいってた増えた☆６というのは亡霊の南王のことらしい

ザック ：「　☆６のこれは、わかんないや　」　亡霊の南王を指差しつつ

【ナレーション】 ：亡霊の南王は一つ目の巨大なパンプキンが描かれている。

ゼオ：「　何が増えてて　何が減ってるのか　さっぱりだぜ　」

リリウム ：「このカード達は――選ぶ事は出来ませんが。なんて…禍々しい」＜やばそうなカード

ドミニク ：「人は見た目だけで判断する者ではない」＞ゼオ

ザック ：「　ん？　ああ、するよ？　昔から得意だったんだぜ　」＞ゼオ

フィア ：「…亡霊の南王って…。」＜増えたカードを指しながら

ドミニク ：「（ああ～自分で言っといて今の言葉見に染みる…）」

ザック ：ドミニクｗ

ゼオ：「　へぇ　変わった特技だな　」

リリウム ：「亡霊の南王、と書いてあります」＜これはわからん

【ナレーション】 ：ザックの趣味：園芸　ゼオの趣味：手芸

ザック ：「　亡霊の南王。亡霊とは、厄介そうだね　」

【ナレーション】 ：磁石の戦士をセットするかな

ザック ：「　よし。じゃあ、磁力の戦士にしよう　」

フィア ：「…ザック、お手入れ上手…。」＜ゼオ

ドミニク ：「見慣れぬカード…なるほど、まだまだ総勢はわからんと言うことか」＞南王

ザック ：「　柄にもないって？　農作業は力を使うんだぞ　」はは＞ゼオ

ゼオ：「　おぅ　　それで良いぜ　」

リリウム ：「私達が今回選べるのは、☆５ではこの磁力の戦士。先程の南王、及び呪いの大悪魔は☆６ですね」読めない人に伝えて

ドミニク ：「亡霊は拳では打てない。無策で挑むのは危険だろう（やだオバケやだ！）」

リリウム ：「碇亭にあるお花は、ザックさんが手を掛けて下さったものも多いのですよね。まだ来られてあまり経っていないのに、凄いです」ふふ＜お手入れ上手

【ナレーション】 ：では、セットすると。

【ナレーション】 ：シュピィンッって感じでデュエルディスク風の光を発して

ゼオ：「　へぇ　そうなのか　　すごいな　お前　」

ドミニク ：「私とてなんだ、その……少女らしいなんだ、ｼｭﾐ、ﾄｶ…」

【ナレーション】 ：奥の扉の先が、歪な空間につながったことがわかる。

ザック ：「　ルフィナさんがずっと手入れしてくれてたからだよ　」照れつつ＜すごい、うまい＞フィア、リリウム

ゼオ：「　おっと　おしゃべりは　そろそろ、お終いか？　」

【ナレーション】 ：そして、石版の文字と、カードが代わり

【ナレーション】 ：【己の力となるカードを選べ】となる

ザック ：「　いや、もう一枚カードを選ばないと　」

【ナレーション】 ：よいしょ
〈エルフの剣士〉敏捷＋１　※１度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を＋３に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命＋１　※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神＋１　※アンデットから受けるあらゆるダメージを１点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力＋１　※１度だけ使用可能、一回の攻撃で５点以上のHPダメージを受けたとき、相手に２点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力＋１　※攻撃の前に宣言して、MPを５点消費して自分の武器１つにファイア・ウェポンを使用できる。この効果は攻撃終了後に切れる。
〈ルイーズ〉器用＋１　※盾を装備している場合、防御レートを＋５する。
〈シルバー・フォング〉敏捷＋２　※１度だけ使用可能、「防御専念」を宣言することで、ラウンド終了時まで攻撃の対象にならない。
〈ヂェミナイ・エルフ〉敏捷＆知力＋１　※このカードは二人で選ぶことができる。二人で選んだ場合、どちらかの敏捷度に合わせて両方のPCが行動してよい。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用＆敏捷＋１　※強打「クリティカル－１」を宣言時、攻撃の修正値を＋１する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力＆生命＋１　※「シールドバッシュ」の打撃力レートを＋５する。
〈寄生虫パラサイド〉精神＋２　※１度だけ使用可能、一回の武器攻撃で５点以上のHPダメージを与えたとき、HPを２点回復する。
〈幻獣王ガゼル〉器用＆筋力＋１　※クリティカル１１以上の拳武器の攻撃に限り、強打時のペナルティを－４から－２に変更することができる。
〈暗黒騎士ガイア〉敏捷＆筋力＋１　※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈カタパルト・タートル〉生命＋２　※１度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言して、１ｄ６の値だけ生命点を消費し、このラウンドの打撃修正に＋「１ｄ６÷３（切り上げ）」する。このカードを所持していると回避できない。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷＆精神＋１　※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を＋１する。
〈ブラック・マジシャン・ガール〉知力＋２　※魔法を使用した時の出目が偶数だった場合、その後の魔法の修正値の＋１し、奇数だった場合は－１する。
〈デーモンの召喚〉筋力＋２＆知力＋１　※「ライトニング」の対象から任意の味方のPCを外すことができる。
〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　※「ドラゴン」と名のつくモンスターに対して与えるダメージを＋１する。

【ナレーション】 ：そろそろ文章量がやばい

ドミニク ：「次は持ちカードか（せっかくちょっと勇気出してカミングアウトしかけたのに…！）」

ゼオ：「　っと　そうだったそうだった　」

ドミニク ：バスターさんついにトリプルアップ

リリウム ：「ドミニクさん――そうですね、では今度、フィアさんと三人でお洋服を選びに行きませんか？」「選ぶのには多少自信が有るのです」気合入れつつ。なおファッションセンス＜少女らしいｼｭﾐ

ザック ：「　うわ。すごく強そうな戦士が増えてるぜ　」バスター・ブレイダーのカードを見つつ

ゼオ：「　誰か　使うか？　」

【ナレーション】 ：戦士大喜びセットさ。＜筋力器用生命＋１

リリウム ：「おや――いけませんね、どうしてもお祭り気分が抜けていないのかも知れません」仕事に集中しなくては、と意識を戻し

ザック ：「　オレは炎の剣士でいいかな、今回も　」

【ナレーション】 ：なおドラゴン以外に出番は薄い模様

ドミニク ：これはガゼルでもドムがんばれる

【ナレーション】 ：炎の剣士は裁定変更があってコナミのせいで・・・って顔をしてる。

フィア ： w

ドミニク ：「私に似合う服などそうないだろう。気持ちだけでいい（あああ…優しさが心に突き刺さる）」＞リリウム

ザック ：「　なんかこいつ、いつもと表情違うなぁ　」炎の剣士を見つつ

ゼオ：「　服、身体に合わなかったら　仕立て直し、してやろうか？　　こう見えても仕立屋の息子だぜ　」

ザック ：裁定変更は読めないのだ！

ドミニク ：「これは上位のカードか」＞バスター

【ナレーション】 ：誰か読んであげて！＜使いづらくなった炎の剣士

リリウム ：「私は…矢張り、このエルフでしょうか」ホーリーエルフを手に取り

フィア ：「…えっと、コレ。攻撃１回で切れるって…。」＜ザック

ザック ：「　えっ　」＜１回で

【ナレーション】 ：言わないで！って顔をしている。＜　炎の剣士一回できれるってよー

ドミニク ：「（ああ、こっちの人もかっこいいなあ……ガイアさんごめん）」

ザック ：「　……　」炎の剣士を見る

ドミニク ：「

ザック ：「　なんだよ、２回助けてくれれば十分だぜ　」ついつい話しかける

フィア ：「…またかけるならその分…。」

リリウム ：「表情、ですか。カードが――おや」「書かれている事が以前と違うようですね。はい、フィアさんの言う通り、攻撃の度に再使用しなくてはならないらしく」

【ナレーション】 ：ｺﾞｫｫｫ。（イラストの剣はよく燃えている）

【ナレーション】 ：ホーリーエルフより私のほうが役に立つともっぱらの噂なんですけど！って顔をしているBMG

【ナレーション】 ：もっかい表示。みんな決まったかな
〈エルフの剣士〉敏捷＋１　※１度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の効果を敏捷度と器用度を＋３に変更する。。
〈岩石の巨兵〉生命＋１　※ラウンドはじめに宣言することで、そのラウンドの間の打撃力と防御力のレートを交換する。
〈ホーリーエルフ〉精神＋１　※アンデットから受けるあらゆるダメージを１点減少させる。
〈闇・道化師のサギー〉知力＋１　※１度だけ使用可能、一回の攻撃で５点以上のHPダメージを受けたとき、相手に２点の減少不能ダメージを与える。
〈炎の剣士〉筋力＋１　※攻撃の前に宣言して、MPを５点消費して自分の武器１つにファイア・ウェポンを使用できる。この効果は攻撃終了後に切れる。
〈ルイーズ〉器用＋１　※盾を装備している場合、防御レートを＋５する。
〈シルバー・フォング〉敏捷＋２　※１度だけ使用可能、「防御専念」を宣言することで、ラウンド終了時まで攻撃の対象にならない。
〈ヂェミナイ・エルフ〉敏捷＆知力＋１　※このカードは二人で選ぶことができる。二人で選んだ場合、どちらかの敏捷度に合わせて両方のPCが行動してよい。
〈マーダ・サーカス・ゾンビ〉器用＆敏捷＋１　※強打「クリティカル－１」を宣言時、攻撃の修正値を＋１する。
〈ビッグ・シールド・ガードナー〉筋力＆生命＋１　※「シールドバッシュ」の打撃力レートを＋５する。
〈寄生虫パラサイド〉精神＋２　※１度だけ使用可能、一回の武器攻撃で５点以上のHPダメージを与えたとき、HPを２点回復する。
〈幻獣王ガゼル〉器用＆筋力＋１　※クリティカル１１以上の拳武器の攻撃に限り、強打時のペナルティを－４から－２に変更することができる。
〈暗黒騎士ガイア〉敏捷＆筋力＋１　※あらゆる武器で「突撃」を出来るようになる。
〈カタパルト・タートル〉生命＋２　※１度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言して、１ｄ６の値だけ生命点を消費し、このラウンドの打撃修正に＋「１ｄ６÷３（切り上げ）」する。このカードを所持していると回避できない。
〈カース・オブ・ドラゴン〉敏捷＆精神＋１　※「サラマンダー」を使用した魔法の達成値を＋１する。
〈ブラック・マジシャン・ガール〉知力＋２　※魔法を使用した時の出目が偶数だった場合、その後の魔法の修正値の＋１し、奇数だった場合は－１する。
〈デーモンの召喚〉筋力＋２＆知力＋１　※「ライトニング」の対象から任意の味方のPCを外すことができる。
〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　※「ドラゴン」と名のつくモンスターに対して与えるダメージを＋１する。

ザック ：今までお世話になって、選んだカードさ。使うぜ！ｂ

ドミニク ：「これは拳闘士に最もふさわしい効果と見える」ガゼル手に取り

リリウム ：だってキミ使っても魔力上がらないし…＜BMG

ゼオ：「　カードのくせに　自己主張の強い奴らだぜ　」

【ナレーション】 ：偶数出せばあがるじゃんか！

ドミニク ：「よし、私はこれだ」ガゼル選択

【ナレーション】 ：その時、ガイアの顔はそれはもう雨の中捨てられた子犬のようだったという・・・

ドミニク ：「（でも私の一番はガイアさんだからね！）」ガイアのカード見て

【ナレーション】 ：ガゼル人気。

ゼオ：「　なら　俺が、これ使って良いか？　」　バスターブレイダーを

【ナレーション】 ：ドラゴン出ませんケドって顔してる。＜バスターブレイダー

ザック ：「　いいよ　」＜バスター

フィア ：「…亀さん…。」カタパルトタートルを取る

ドミニク ：「構わない」

【ナレーション】 ：いつものヒゲハゲのオヤジじゃないぞ！っていう顔は多分亀にはできない

ゼオ：「　良いんだよ　素の力だけで充分　俺の役に立ってくれるんだ　」

リリウム ：「そのような事はありません！人には人に合った衣があります、ドミニクさんなら私達では着こなせない服だってお似合いになる筈ですよ！」「…とはいえ、押し付けるのも差し出がましいですので…もし行く気になれば、お声を掛けて下さい」にこ＜私に似合う服

ゼオ：「　もっと自信持てよ　お前　」

ドミニク ：「そのカードはハワードが使っていたものか（確か攻撃避けれなくなっちゃうんじゃ…）」＞タートル

フィア ：避けれないけど、そもそも避けない子だし。（笑

【ナレーション】 ：ではそんなわけで君たちが各々のカードを手に扉の前へ

ドミニク ：「戦士とのことだ、刃を受けるのが前衛だけだといいのだが…」

リリウム ：筋力も器用もB１上がるって凄い相性だｚ＜ゼオとブレイダー

フィア ：「…避けれないし…。」＜肩亀

ザック ：リリウムの力説が

ザック ：実質１レベルアップみたいな＜筋力器用

ドミニク ：「すまない、気を使わせた（こっそりお願いするから、そのときはよろしくね！）」＞リリウム

ゼオ： gazeru

ゼオ：ガゼルも、そうなのよ

ゼオ：でも　今回は　ドミニクに譲ります

【ナレーション】 ：歪んだ空間へと足を踏み入れると。

【ナレーション】 ：一瞬の浮遊感とともに、意識が途切れる

リリウム ：踏み出す勇気を持って頂くのも神官の務めです（力説

【ナレーション】 ：シュンッ、って感じのほんの一瞬だが、歪みが君たちを襲って

ドミニク ：ガゼルだと回避上がらない上に強打組み込むから防御に任せて打撃重視でいくんだぜ

ドミニク ：凶とでる気がバリバリするけど

ザック ：カバーリングドミニクは欠かせぬ

ドミニク ：アリーナに赴く前の一礼を欠かさない

フィア ：「…ドミナ…。」

【ナレーション】 ：気がつくと、そこは小さな部屋だ。

【ナレーション】 ：何や休憩室のような感じもする

ゼオ：２人で　ドミニクカバーが良さそうかな

リリウム ：「ここは――小部屋、ですか」せわしなく辺りを見回す

【ナレーション】 ：遠くに、　オオオオオオオオオオオオオー！！と響く歓声があったりして

ドミニク ：「剣戟の間合いからは十分に下がっているんだぞ」＞フィア

フィア ：「…磁力…つけてたら重いよ…？」＜パイレーツ

【ナレーション】 ：そういうところに経験があればすぐにわかる、ここはなんだろう、アリーナのような場所なのかな？と

ドミニク ：「まさかここは…（ちょっと懐かしい）」

ザック ： []

ドミニク ：「闘技場そのものじゃないか」

ザック ：「　うわ、、ここって　」

リリウム ：「！この声は――」悲鳴か、と身構えようとして「いえ、歓声…？」

ザック ：「　ああ、やっぱり…？　ルアーブルのアリーナに見物に行ったことあるけど　」

ザック ：「　あそこに立つと、こんな風に見えるんだなぁ　」へぇ

【ナレーション】 ：なんかよくわからない言語を話す、マネキン人形みたいな人があらわれて

【ナレーション】 ：「　　ｓどいｊｓぽｓｄｐｆｊｓ：ぽｄさｊ；ふぉｈしふぉ；ｓだ！！　　」

【ナレーション】 ：身振り手振りで

【ナレーション】 ：こっちだ！はやくこい！的なことをまくし立ててくる。顔はのっぺりと目もなにもついちゃいないが

ドミニク ：「ふむ…そうだな。だが心配要らない、いざとなればすぐに身軽になれる」＞重い

ドミニク ：「これはそういう鎧だ」

ザック ：「　ああ、うん。わかったよ　」

ゼオ：「　あぁ、じゃあ　今回は俺たち　剣闘士って役柄な訳？　」

ザック ：「　すぐ来いってさ　」

ザック ：ついてこう

【ナレーション】 ：カクカクと歩く人形的なものについていくと

ザック ：「　そうじゃないかな　」＞ゼオ

ドミニク ：「客席で見る光景とまったく違うだろう」

【ナレーション】 ：アリーナの円形闘技場部分へと通される

ザック ：＠まだアリーナの舞台ではなかった。フライングだったでザック

ゼオ：「　行こうぜ　」

【ナレーション】 ：そこには、３人の人影が君たちを待ち受けていて。

ドミニク ：「では行こう」

フィア ：「…えぅ…人…一杯…。」

【ナレーション】 ：またもや理解不明言語で、剣を掲げながら何か言っている

リリウム ：「アリーナ、ですか。アグ＝ヴァ様の神殿へは来た事が――きゃっ」「き、危険は無い様ですね」のっぺら人形にちょっと驚いたりしつつついていこう

【ナレーション】 ：「　　ｓｊふぃｓ；いｈｆ；あｆｍ！　　；ぁｓｆｄ！！　　」

【ナレーション】 ：それに観客も大いに湧いてるんだが

ドミニク ：「（うわ～すごい懐かしい気分。練習試合しか出てないけど観客いるとこんな感じなんだぁ）」

ザック ：「　ぜんぜん違うね。なんだか興奮してきちゃうよ　」はは＜まったく＞ドミニク

【ナレーション】 ：観客も、マネキンだらけだし、なんか言ってることまったく理解できないし

【ナレーション】 ：なんじゃこらって感じではあるものの

【？？？】 ：３人のうち、リーダーっぽい一人が

【？？？】 ：君たちの握手を求めてくる。

ドミニク ：「観客は疑似的に作ったもののようだが、さしたる問題ではないだろう」

ザック ：「　言葉がわからないから、そこが残念だけど　」

【？？？】 ：なんかところどころがU字磁石っぽい、妙なフォルムのゴーレムみたいなヤツだ。

ザック ：「　あ　」＜握手を　「　よろしく。負けないぞ　」がっちり握手＞？？？

リリウム ：「大丈夫です、フィアさん。私達の敵は、あの方たちだけの様ですから」眼前の3人見て＜人一杯

ゼオ：「　何言ってるのかは分からねぇけど　興奮してるのは伝わってくるな　」

【？？？】 ：「　　そｊｓｄｇこｐｓｄ　　　」　穏やかな感じ。　なんだろう、よろしく頼む（ニカッ）みたいな感じだ。　一切表情に変化はないが

【？？？】 ：その後、３人がそれぞれ自己紹介っぽく喋ってるけど

ドミニク ：「私達の腕、相手や観客にしっかりと見せ付けてやろう」＞ザック

【？？？】 ：それも一切わからなくて。

【？？？】 ：そんな中で、ジャッジらしき人が開始の合図らしい旗を構えている。

ザック ：「　ああ、そうだね　」＞ドミニク

【？？？】 ：人といってもマネキン面。

リリウム ：「…友好的な方、なのでしょうか」そんな魔物が…？と疑問気に

ザック ：平目セジチェだ！ 2D6 → 2 + 1 = 3

ザック ：わからん！

リリウム ：ではこちらもセジチェだ！ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14

【？？？】 ：うむ、彼らの名前はマグネット・ウォーリア

ザック ：「　、、、　」息をしっかり吸って

フィア ：リリウムに言われると、ホッと落ち着いて。こっちもセージ。 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13

ゼオ：こっちは握手はせず　トン　と、その手の甲に　拳を軽く当てる

【マグネット・ウォーリア】 ：本来は、アルファ、ベータ、ガンマと揃うことで攻撃力３５００のとんでもないモンスターになれるカードだが

ドミニク ：「ウィーゼルクラス５番、エレクトラ・アグ…」「！！（おっと）」

【マグネット・ウォーリア】 ：今回はそんなことはない。

ドミニク ：「拳闘士ドミニクだ。お互い最善を尽くそう」

ザック ：「　？　」唐突に不思議な名乗りをするドミニクを見る

【マグネット・ウォーリア】 ：驚異のコンビネーションはまるで三体のモンスターが一体のごとし！
名称=マグネット・ウォーリア　ＭＬ=５
知名度=１２　敏捷/移動=１０／１０
出現数=三体　出現頻度=まれ
知能=人間なみ　反応=敵対的
攻撃点=剣:１１／剣:１２／剣:１３　打撃点=１３／１２／１１
回避点=１２　防御点=９
生命点/抵抗=２１／１４
精神点/抵抗=１５／１３
特殊能力=磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　　=磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）
　　　　=三位一体（三体のウォーリアを一体の戦士として扱う。）
生息地=決闘者の祭壇　言語=理解不能の言語　知覚=疑似

ゼオ：合体するのか？　＜　アルベガス

ザック ：「　ザックだよ。よろしく　」

ドミニク ：セージ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14

【マグネット・ウォーリア】 ：マグネットヴァルキリオンにはなれないのさ。

ザック ：「　剣は――大丈夫そうだね　」シャムシールを抜く

【マグネット・ウォーリア】 ：弱体化してない？とかは言ってはいけない。＜　１体として扱います

ゼオ：「　ゼオ…、　」　　ニヤッ　と狼の笑み

リリウム ：「あの方達は、マグネット・ウォーリア…正しく『磁力の戦士』です！」「気を付けてください、彼らは三人で一人、コンビネーションで戦うようです！」

ドミニク ：「昔の癖だ。リングネームを名乗ってしまった」すまん、と＞ザック

ドミニク ：「（うわああ～つい昔の癖で思いっきり名乗り上げちゃった）」

ゼオ：おぉ！　なんと (HP:19/19 MP:19/19 敏:12)　前　弾-0　〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) > [敵](10)

【マグネット・ウォーリア】 ：金属鎧は外せるドミニクだけなんだよナー。
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

ザック ：「　へぇ。剣闘士だったんだね。かっこいいじゃないか　」＜リングネームを＞ドミニク (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

ドミニク ：吸い寄せられて回避下がるのか

【マグネット・ウォーリア】 ：ですぞ。
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

ゼオ：ゼオが最後じゃない　（笑 (HP:19/19 MP:19/19 敏:12)　前　弾-0　〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) > [敵](10)

ドミニク ：「み、見習いだ…」

リリウム ：「それに――剣、いや腕全体――強力な磁石な様です、金属の鎧の肩はお気を付けを！」

ドミニク ：＞ザック

【マグネット・ウォーリア】 ：マグネット・ウォーリアは足が遅いのだ。
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

ザック ：「　よし、じゃあ、やろうか　」宣言は、カバーリング：ドミニク！ (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

ザック ：「　ああ。ありがとう　」＞リリウム (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

リリウム ：方だ方

ゼオ：同じく　カバー：ドミニク (HP:19/19 MP:19/19 敏:12)　前　弾-0　〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) > [敵](10)

【マグネット・ウォーリア】 ：見た目はカードを検索するとわかるぞ。身も蓋もない
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

【マグネット・ウォーリア】 ：宣言のち行動カモーン
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

フィア ：「…お願い…。」カタパルトタートル発動！ (HP:13+2/13+2 MP:13/13 敏:16)後
肩亀:ラウンド初めに１Ｄ６のＨＰ消費。１Ｄ６÷３の打撃力を追加。１度のみ

リリウム ：剣無いやんけ！

フィア ：宣言無し。 (HP:13+2/13+2 MP:13/13 敏:16)後
肩亀:ラウンド初めに１Ｄ６のＨＰ消費。１Ｄ６÷３の打撃力を追加。１度のみ

ドミニク ：宣言は強打＋２ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛幻獣王ガゼル

リリウム ：宣言遅延！ (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛　ﾎｰﾘｰｴﾙﾌ

ザック ：「　それでも、カッコ良かったよ　」はは＜見習い＞ドミニク (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

フィア ：ということで、タートルでＨＰ減らすダイス。 1D6 → 2 = 2 (HP:13+2/13+2 MP:13/13 敏:16)後
肩亀:ラウンド初めに１Ｄ６のＨＰ消費。１Ｄ６÷３の打撃力を追加。１度のみ

【マグネット・ウォーリア】 ：必殺技は磁空剣一閃なんだからちゃんとあるんだよ！
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

フィア ：２減って、打撃１追加ですね？＜ふゆたにさん (HP:13+2/13+2 MP:13/13 敏:16)後
肩亀:ラウンド初めに１Ｄ６のＨＰ消費。１Ｄ６÷３の打撃力を追加。１度のみ

リリウム ：やったぜ＜剣はある (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛　ﾎｰﾘｰｴﾙﾌ

ドミニク ：「（でもやっぱりこの感覚…懐かしい、懐かしいよぉ嬉しくなってきた）」ｳｯｷｳｷ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛幻獣王ガゼル

【マグネット・ウォーリア】 ：アルファはもってる。
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

【マグネット・ウォーリア】 ：です。＜カタパルト
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

ザック ：「　ようし　―――　そらっ！　」　シャムシールを抜いて、３体まとめて撫で斬りだ！ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

【マグネット・ウォーリア】 ：痛い！
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

リリウム ：「アル＝グラム様、アグ＝ヴァ様。闘技に挑む勇士達に、どうか御加護を…」祈りを捧げ (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛　ﾎｰﾘｰｴﾙﾌ

ザック ：あ、FWつけるの忘れてたｗ　次ラウンドは使わなきゃ (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

【マグネット・ウォーリア】 ：炎の剣士カナシス。
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

リリウム ：そして大回転して炎の剣士いらない説が (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛　ﾎｰﾘｰｴﾙﾌ

ザック ：「　――　やあっ！　」ダメージ！ 14 = 8 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

【マグネット・ウォーリア】 ：出目３さ
ML=5 HP=21/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

フィア ：ありえる。 (HP:11+2/13+2 MP:13/13 敏:16)後
肩亀:ラウンド初めに１Ｄ６のＨＰ消費。１Ｄ６÷３の打撃力を追加。１度のみ

ドミニク ：「まあ、その時に作り上げた拳だ。誇りを持って振るわせて貰う！」強撃セスタス！ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛幻獣王ガゼル

【マグネット・ウォーリア】 ：「　　おいｊｓｄｆんｓぁん！　　」
ML=5 HP=21-5/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

【マグネット・ウォーリア】 ：当たりまくるじゃんかよう
ML=5 HP=21-5/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

ドミニク ：ｽﾞｶﾞｶﾞﾝｶﾞｶﾞﾝｶﾞﾝ！ 28 = 10 (6 + 6 = 12　クリティカル！) + 9 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛幻獣王ガゼル

ザック ：「　３体いたって、怪我するやつが増えるだけだぜ　」 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

ザック ：あ (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前ソフレ/シャムシール炎の剣士

ゼオ：すげぇ (HP:19/19 MP:19/19 敏:12)　前　弾-0　〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) > [敵](10)

【マグネット・ウォーリア】 ：ｱｯ
ML=5 HP=21-5/14 MP=15/13　攻撃=11/12/13　打撃=13/12/11　回避=12　防御=9　敏捷/移動=10/10
特殊:磁空剣一閃（HPが半分以下になると、攻撃点１３／打撃点１５の攻撃を前衛全員に一度だけ行うことができる）
　　　磁石の戦士（金属鎧のPCはマグネット・ウォーリアの攻撃に対して回避を－２する）

ザック ：おわった

リリウム ：おぉ… (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛　ﾎｰﾘｰｴﾙﾌ

フィア ：言った通りだった。 (HP:11+2/13+2 MP:13/13 敏:16)後
肩亀:ラウンド初めに１Ｄ６のＨＰ消費。１Ｄ６÷３の打撃力を追加。１度のみ

ドミニク ：「丁々発止！！」腹に力を込めて気合の叫び (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛幻獣王ガゼル

ザック ：「　ヒュウ♪　絶好調じゃないか、ドミニク　」

【マグネット・ウォーリア】 ：「　　ｘ　　ｙ　　ｚ　　ッ？！　　」

ドミニク ：「お、おお……」

リリウム ：「そして彼らが無事にこの戦いを――」「！」祈ってる途中で終わってた (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛　ﾎｰﾘｰｴﾙﾌ

ドミニク ：「（あ、しまった！嬉しくてつい力入りすぎちゃったぁ～…）」

ゼオ：西部劇のガンマンのような姿勢から　インナーマッスルで生み出した力を一気に腕の先に伝えて　拳を放つ (HP:19/19 MP:19/19 敏:12)　前　弾-0　〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) > [敵](10)

【マグネット・ウォーリア】 ：バタンキュ～って感じの可愛い倒れ方をして

ザック ：しかし放つ相手は倒れていた

【マグネット・ウォーリア】 ：三枚まとめてｼｭｲｲｰﾝと一つのカードになる

フィア ：「…ドミナ、凄い…！」珍しく興奮した様子でドミニクに近寄る

ザック ：まさかの１ラウンドキル

ゼオ：「　あれ？　」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:12)　前　弾-0　〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) > [敵](10)

【マグネット・ウォーリア】 ：１時間で終わったじゃねえか！

ザック ：「　もう終わったよ　」＞ゼオ

リリウム ：「ええと…お、お恵みに感謝致します！」慌てたように祈りを捧げる

ドミニク ：「（ごめんねマグネットウォーリア、せっかくのアリーナなのに）」内心平謝り

ザック ：なんて社会人に優しい！

【マグネット・ウォーリア】 ：というわけで、マグネット・ウォーリアはカードになって。

【マグネット・ウォーリア】 ：誰かがそのカードを手にすれば

ザック ：「　そういや、ゼオ　」＞ゼオ

ゼオ：「　参ったな　　なんにもしてないぜ　俺　」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:12)　前　弾-0　〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) > [敵](10)

フィア ：挨拶も必要無かったからサクッとだったね・・・。

ゼオ：「　お？　」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:12)　前　弾-0　〈バスターブレイダー〉筋力＆器用＆生命＋１　
ザック(18) > ドミニク(17) > フィア(16) > リリウム(13) > ゼオ(12) > [敵](10)

【ナレーション】 ：君たちは、もとの部屋に戻ってきている。

ドミニク ：「…なんだ、その」「すまない、興が乗りきる前に終わらせてしまった」＞ＡＬＬ

ゼオ：「　なんだ？　ザック　」

ドミニク ：カードを大事に拾おう

【ナレーション】 ：手にはマグネット・ウォーリアのカード。このカードを石版に置けば、依頼は完了だ

ドミニク ：「＿。、]

ザック ：「　服作るのが得意なんだって？人のこと言えないじゃないかｗ　」ははｗ　軽くお腹をパンチ＞ゼオ

フィア ：「…ドミナ、ありがと。…皆、怪我ない。」とドミニクに感謝を。

ドミニク ：「（せめて味方になってくれるときは、活躍させてあげないとなんだかすっごい申し訳ないよ私…！）」

リリウム ：「いいえ。ありがとうございました、ドミニクさん」「神官が役に立つ時は、何方かが傷付いてしまった時が多いですから…」良かったです、と微笑み＜興が

ザック ：「　みんな怪我しないで無事に終わってよかったよ　」＞ドミニク

ドミニク ：カードを置こう

【ナレーション】 ： 1D6 → 6 = 6

ザック ：「　ちょっと剣闘士になってみたくなったなぁ　」

ゼオ：「　うぐっ　」　　「　そう言うな　家業を継ぐためガキの頃から仕込まれたんだよ　」

ドミニク ：「そうだったな。まずはそれを喜ぶべきだった（でもやっぱごめんねみんな）」＞皆怪我無く無事

ザック ：やっぱり、リリウム様のおかげで＜６

リリウム ：「そういえば…そうですね」くすくす、と笑って＜人の事いえない

【ナレーション】 ：リリウムは社会点６製造機。はっきりわかんだね

ドミニク ：闘技場の福女と化したリリウム

ゼオ：「　まぁ結局　気の荒さのせいで　こんな事やってるけどな　」

リリウム ：なんてこった、ファンクラブが吹聴してる説が力を

【ナレーション】 ：というわけで、みんな悠々とルアーブルヘ戻って

【ナレーション】 ：依頼はおしまい。おつかれさまでしたー
1/4（E）　『『決闘者の祭壇　―マグネット・ウォーリア―』』　ランク：BC
【参加者】ザック◇ドミニク◆ふゆたにGM◇リリウム◆ゼオ◇フィア◆
【経験値】510　【社会点】6
【報酬／生活費】報酬：500rk　生活費：あり　購入判定：あり

リリウム ：お疲れ様でした！

フィア ：何せ、闘技場３連続だもんね…。＜社会点６

ドミニク ：「道は険しいぞ」でもちょっと嬉しい＞剣闘士になってみたく

ふゆたにGM ：何も疲れてねえぞ！っていうオチだけどまああえて長引かせることもあるまいってことですっぱり終了。

フィア ：お疲れ様でした。

ゼオ：疲れませんでした　（笑

ドミニク ：お疲れ様でした

ふゆたにGM ：これで☆５討伐完了

ドミニク ：時間短縮に貢献してやったぜ。ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ

ザック ：「　ははっ。じゃあ、オレの服も仕立ててもらおうかなぁ　」＞ゼオ

フィア ：「…ドミナ、コレ…。」とフォルフラワーの花びらが入った袋を差し出そう

ザック ：「　どうすれば慣れるのかな。いろいろ教えてよ　」＞ドミニク

ザック ：おつかれさまでしたっ！

ゼオ：生活費 2D6 → 5 + 2 = 7

ドミニク ：「これは…（あ、いい匂い。フォルフラワーだ）」

リリウム ：生活費！ 2D6 → 1 + 6 = 7

ドミニク ：生活費 2D6 → 3 + 4 = 7

ゼオ：「　あぁ、良いぜ　まぁ飯でも奢ってくれりゃやってやるよ　」

フィア ：生活費～。 2D6 → 5 + 3 = 8

ザック ：生活費ー 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4

ゼオ：ザックが　超節約してる

ドミニク ：「無名ではアリーナに出してもらえない」「まずは剣闘士をよく輩出している道場などで経験をつむのがいいだろう」＞ザック

ふゆたにGM ：マグネット・ウォーリアは待望の器用＋２。

ふゆたにGM ：待望してるかわからないけど

フィア ：「…お世話のお礼…。」＜ドミニク＞フォルフラワー×５

リリウム ：「ゼオさん、もしよろしければ私も…」ちゃっかり＜飯でも奢れば作る

ザック ：ザックは節約生活に慣れてるからねっ

ザック ：ザックもディルクもちょっと欲しいなｗ＜器用＋２

リリウム ：化粧が上手になるな＜器用+２

フィア ：でも、それよりも上手なフィア。（笑）＜リリウム

ドミニク ：「あとは戦いで名を上げれば有力者の目にも留まるかも知れん（具体的にこれって道のりがあるわけじゃないから、一応それっぽく…）」

ゼオ：「　おぅ　これで　当分　飯代に困らないな　」

ふゆたにGM ：ただし効果は相手が金属鎧限定。

ふゆたにGM ：戦士系とやる時に役に立つ・・・かもしれない

リリウム ：むしろボーナス変わらないからならなかった＜上手に

ドミニク ：「ありがとう、大事に使おう（うわ～プレゼント♪）」＞フィア

ザック ：「　なるほどなぁ。道場かぁ。探さなきゃ　」

ドミニク ：ミニッツも＋２すればＢ３に

ザック ：「　もうちょっと、しっかり鍛錬積まなきゃなぁ、って思ってたんだ　」

ドミニク ：と思ったけど１６は敏捷だ。器用は１４

フィア ：服を見に行ったら、リリウムが選んで、着せようとしてて、後でフィアがリリウムを着付ける事になってそう。（笑

ふゆたにGM ：これで全能力＋２までは存在することになった

フィア ：おー。

フィア ：キャラ次第で調整が出来るんですね。＜能力ＵＰ

リリウム ：筋力ならボーナスが上がる

ドミニク ：「自己流はやめた方がいいだろう。よほどセンスに自信があるなら別だが

ふゆたにGM ：デーモンの召喚がニッコリまってる＜筋力あげたいです！

ゼオ：馬鹿は　直らねぇのかな？　（待て

ふゆたにGM ：ただし能力はソサ３以上限定のライトニングサポート

ふゆたにGM ：そんなあなたにBMG。なんと知力＋２

ふゆたにGM ：知力８とかでも共通語がかけるようになる！　かもしれない。

ザック ：「　冒険者になってからは、自己流みたいなものだからさ。だから、もうちょっと足りない感じもするんだよね　」＜センスに＞ドミニク

ゼオ：残念　それでも　知力１１だ！　＜　＋２

ドミニク ：器用＋２でブレイクするのロズとかシトラスとか微妙なとこばっか

ふゆたにGM ：１２以上だっけ。＜共通語読みかけ

フィア ：ちなみにフィアは、敏捷＋２（フォング）だけ上がるけど…Ｂ３になっても避けない子だから関係がないという。

ゼオ：うむ　１２です

ザック ：人間であれば、12もいらないはず

ふゆたにGM ：母国語だからいいのか

ふゆたにGM ：異種族で１２下回るとダメ、か？　うろ覚え。

ザック ： 6くらいでよかったんじゃ

ザック ：＜母国語

ドミニク ：「道場は強くなるための近道だ。学ばせてもらうのではない、自ら学びに行くつもりで励むといい」

ザック ：言語ルールのその辺りはうろ覚え

ドミニク ：「（言われるがままにやってると私みたいに型にはまった拳闘士になっちゃうからね！）」

フィア ：人間でも、知力４とかもできなくは無いからねぇ…。

ゼオ：ＳＷだと　人間の場合　地方語（東とか西とか）が生まれの言語になるんですけどんｗ

ゼオ：けどね

ザック ：レングラでは、共通語が生まれ言語ゆえ

ドミニク ：敏捷は行動順にも関わってくるからルンマスとかにはめちゃ重要

ザック ：「　自ら学びに、か。ありがとう　」

ドミニク ： wikiのＰＣの言語にはっきり書いてあったはずだぞ

ふゆたにGM ：母国語が６以上、１２以上が共通語の読み書きじゃな

ザック ：おっと

ふゆたにGM ：レングラの場合生まれが人間系なら６以上でOK、他種族で他言語があるなら１２以上ないとダメって漢字科

ふゆたにGM ：感じか

ザック ：ですね

ふゆたにGM ：ハーフエルフだと人間生まれかエルフ生まれかで変わりそうだけど

リリウム ： B0のPCっているのでしょうか

ふゆたにGM ：奴らそもそも知力１２を下回ることねえから関係ないな

リリウム ：レングラの方に

ふゆたにGM ：ライグルにいっぱいおるぞ。＜B０

ザック ：ライグルでも居ないんじゃないかなｗ

ふゆたにGM ：いっぱいかは知らぬが普通にいそう

ザック ：いたか

ふゆたにGM ：あれ、いないのかｗ

ゼオ：うーむ　じゃあ、ゼオも　そうするか

ザック ：スペック的には存在可能だけど

ザック ：トロウには一杯いましたけど、レングラにはどうだったかなｗ

ゼオ：せっかく　共通語読めないというのは面白いかも知れないとおもったんだが

ふゆたにGM ：全然いなかった

リリウム ：トロウではホーミュスーが敏捷で猛威を振るっていそうというのｇ

リリウム ：やはりレア

ふゆたにGM ：まあ普通に生活支障出るだろ！とは思うｗ　＜人間社会で暮らしてて共通語読めません

ドミニク ：ひとまず人間以外で知力１１以下のやつ洗い出してた

ゼオ：うちのらいぐぅは　知力＋２

フィア ：やはりアレ。（おぃ

ふゆたにGM ：いなさそうだな。＜知力B０

ふゆたにGM ：そもそもライグルが全然数いないｗ

フィア ：一応、大丈夫だったはずだけどーと自ＰＣ確認してたけど、知力１１以下はいなかった。

ザック ：ほとんど居ないねｗ

ふゆたにGM ：というかレングラライグル全然知力B０出ないのか

ふゆたにGM ：初めて知った、なるほど。こりゃいないはずだ

ザック ：おや、出ないんだっけかな

リリウム ：じゃあ可能性有るのはやはり人間

ふゆたにGM ：エルフ真っ青の敏捷度もマイルドになっててレングラライグル結構違うんだなあ

ふゆたにGM ：いや、出るけど知力５が下限でした

ふゆたにGM ：トロウライグルは知力２まで出るのです

ドミニク ：知力１０がいたけどちゃんといルールのっとってたよかった

ザック ：そういえばそうだった

ゼオ：あと　ガオゥドが　知力１１

ドミニク ：テュッテが知力４でめっちゃオバカ

ふゆたにGM ：そもそも知力B1が居なかった我が家。

フィア ：知力５って、下限のみか。＜知力Ｂ０

ふゆたにGM ：テュッテは可愛いからセーフ

ドミニク ：愛されるバカを目指そう

リリウム ：絵の時点で可愛い＜テュッテ

ふゆたにGM ：ボンレが一番あやしいけどコルムナもアーダも知力高い

ふゆたにGM ：次点でオークが怪しいけどルーゼルもぎりぎり１２

ザック ：愛されバカ

ドミニク ：アオスブルフ氏は知力ｂ１だったな確か

ザック ：ですよ

ザック ：日記の最初の頃とか読めないレベル

フィア ：知力９だね。＜アオス

ドミニク ： nankamou

ふゆたにGM ：最初書けない設定だったなあｗ

ドミニク ：なんかもう知力Ｂ２ぐらいが一般的な思考と感覚持ってる常識人で、真ん中の１４から遠のけば遠のくほどおかしな感覚してる奴みたいに作ってるぞ

フィア ：ｗ

ふゆたにGM ：まあちょっとわからなくはないｗ

フィア ：ということは、知力高すぎる奴もそうなるのか…。

ドミニク ：なんか知力１４付近が謎の常識人イメージが私の中で強い

ふゆたにGM ：知力B3より知力B２のほうが常識人率高そう

ふゆたにGM ：常識っていうか良識っていうか

ドミニク ：ギャグも大して面白くない感じの普通人

リリウム ： IQ的な

ドミニク ：知力高すぎるってのも逆になんか思考回路が一般人とかけはなれてそう

ドミニク ：全部が全部沿うじゃないだろうけど、知識技能なしで知力だけバカ高い奴とかもうそう思っちゃう

ザック ：頭の回転が速いってことでしょうｗ

ザック ：地頭がいいってやつ。

ふゆたにGM ：トロウホミュス

ふゆたにGM ：あいつらでもセージあるな

ふゆたにGM ：知力高いけどセージ無いってエルフに一番多そう。＜シャーマンレンジャーだ！

ドミニク ：知力高い芸術系とかすごそう

ザック ：うちのキャラはB2よりB3のほうが地頭がいいですね

フィア ：自分はそもそもＢ３がほぼいないしなぁ。

ドミニク ：思考感覚すごい違いそう

フィア ：知力高い芸能系ならいますよ。（笑）＜新キャラのリリミル

ふゆたにGM ：１時まわったし寝よう。

ふゆたにGM ：おやすみなさいまし！　おつかれさまでしたー

ザック ：おっと、おやすみなさいー

ドミニク ：常識にとらわれない

ふゆたにGM ：セッション参加感謝でござい

： ふゆたにGMさん、おつかれさま！

ドミニク ：またよろしくお願いします

ザック ：おいらもそろそろ寝よう

ザック ：おつかれさまでした

フィア ：お疲れ様でした。セッションありがとうございました。

リリウム ：おやすみなさいませ、セッションありがとうございました！

ゼオ：お休みなさいませ　こちらこそ感謝です

ゼオ：では私も落ちます

： ザックさん、おつかれさま！

ゼオ：お疲れ様でした

：ゼオさん、おつかれさま！

ドミニク ：素の計算が速いとか＞地頭

ドミニク ：お疲れ様でした

リリウム ：ウーさんにはエキゾナちゃんが住んでいる所についての設定をお聞きしたく。特に決まっていなければこっちもあやふやな感じで書かせて頂きまｓ（

リリウム ：お疲れ様でしたー

ドミニク ：おお

ドミニク ：キャラシの住居欄にちょっと描いた覚えがあるぞ

リリウム ：ああ、そういえば

フィア ：お疲れさまです。

ドミニク ：ファニュールの河口までちょっと歩かなきゃいけない海岸

リリウム ：漁って聞くと集落っぽいのを想像してたけど、もしかして二人屋根の下

ドミニク ：～どのへんか特定中～

ドミニク ：ボートハウスだから

ドミニク ：カーテン一枚

リリウム ：やったぜ

フィア ：さてさて。自分もそろそろ撤収しますね。

フィア ：お疲れ様でした。

フィア ：あ。フィア的にもリリウムと久々にセッションいけて嬉しかったですよ。

リリウム ：お疲れ様でしたー

フィア ：ドミニクも久しぶりだしね。

リリウム ：此方も久々にご一緒出来て楽しかったです、次はもっとロールに余裕が出来て絡めれば嬉しい…！

ドミニク ：ルアーブル地図でリバーエンドのへんかなあ

フィア ：ちなみに、リリウム『以外』でならフィアの好感度同率１位（ザックとキク）ですよ～。＜ドミニク

リリウム ：リバーサイドの右下辺り…？いやでもちょっと歩く程度では

ドミニク ：トリュアートの縄張りで、ケイトリンもここにボートハウス留めてる

リリウム ：おお、そちらでしたか。なるほどなるほど、ありがとうございます！

フィア ：ではでは。

リリウム ：トリュアートの縄張りなら治安も（まだ）良さそうですｎ

ドミニク ：ちょいシースラム寄りです。トリュアートだから海種族にわりと優しくしてくれる

： フィアさん、おつかれさま！

ドミニク ：お疲れ様でした

リリウム ：キクも高かった

ドミニク ：好感度ランキングなんてついてんの！

リリウム ：なるほどなるほど。エキゾナちゃんには住み易そう

リリウム ：恐い事があった時に抱き付きに行くランキングｋ

ドミニク ：漁場が近くにあるので騒ぐと追い出されるんだ

リリウム ：泳ぐなんてもってのほか

リリウム ：なるほど、これで碇亭から脱出出来そうです！わざわざありがとうございました！

ドミニク ：ていうか漁は基本素潜りだからルーディついてこれないぞ

ドミニク ：せめて海岸の岸壁でサザエ取るとかそういう

リリウム ：のんびり釣りしてよう（

リリウム ：一匹釣るのがやっとな横で大量に抱えて帰られそう

ドミニク ：自分の飯ぐらいは自分で捕れるぐらいにはなれよ？とか言いつつカジキ捕まえにいく

リリウム ：自分の飯は自分で買えるからそれで良いじゃねぇかエキゾナちゃん！とか言いつつ、その雄姿をじっくり眺めて釣りを楽しむ

ドミニク ：水中からルーディのとこまで追い込んで釣り上げてもらおう

ドミニク ：遠慮なく大物の相手もさせる

リリウム ：冒険筋力で14以上ぐらい必要そう

リリウム ：失敗すれば素潜り体験コース

ドミニク ：坊主な日は鶏肉料理なしでは許してもらえません。厳しいんだ

リリウム ：良いぜエキゾナちゃん、これが俺達の絆の一本釣りだ！くらえカジキ野郎！とか言いつつ釣り上げようとして 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12

リリウム ：ずぶぬれで鶏肉を買いに行くハメになるんだな

ドミニク ：マジで漁師の才能がダメダメだったら諦めて冒険者家業で稼いでもらう（もちろん追い出す）

リリウム ：社会点つぎ込まなきゃ…（使命感

ドミニク ：ドボンしたルーディ横目にカジキ引き上げて帰るから

リリウム ：ちょっ、待った！ラストチャンス！ラストチャンス！って言ってはや数回とかに

リリウム ：なんたるスパルタ…！

ドミニク ：ルーディの謎の諦めの悪さに、まじで邪険にできなくなりつつあるのでまあ頑張れよ

リリウム ：やったぜ！頑張ります（　　　でもご迷惑だったら遠慮なく言って下されば、大人しく身を引かせますので…！

リリウム ： PC的にじゃなくてこうPL的にというか。あとPC的にも本気で嫌がられたら引かせるつもりではありました

ドミニク ：リリウムちゃんにチューさせてくれたら許すぞ

リリウム ：私は良い　　だがこいつ（リリウム）が許すかな！（フレイルぶんぶん

ドミニク ：いっぱい話しかけてくれるルーディかわいい好きだゾ

リリウム ：嬉しい（小並感

ドミニク ：ﾄﾞｸﾞﾁｫ（地面とキス）

ドミニク ：そんなこんなでよろしくお願いしますー

リリウム ：ああ私はなんという事を…（きゅあきゅあ　　はい、よろしくお願いします！

リリウム ：こんな時間までお付き合いして頂いて感謝です！

ドミニク ：ルーディは一緒したいしわりと待ってますけど、いつでも一緒とかそうしたいわけでもなく

ドミニク ：お互い面白くなりそうだと踏んだら出すってぐらいでいいなって

ドミニク ：ほどほどに一緒しようぜ

ドミニク ：（別に毎日一緒でもいいよ）

リリウム ：了解であります。探索系の時とかチャンスありそう

ドミニク ：では私は落ちるざます

ドミニク ：おやすみなさいー

ドミニク ：ありがとうございました

： ドミニクさん、おつかれさま！

リリウム ：毎日もほどほども是非とも　エキゾナちゃんにまた猛烈アタック掛けさせて頂くぜ！　おやすみなさいませ、ありがとうございました！

リリウム ：かっこの中が凄くデレ成分っぽくて嬉しさが　　では私も、おやすみなさいませ！セッションありがとうございました！

： リリウムさん、おつかれさま！

： リリウムさん、いらっしゃい！

リリウム ：ルーディにボムブリットを忘れていた　購入判定 2D6 → 3 + 6 = 9

リリウム ：遂に買えた！

： リリウムさん、おつかれさま！

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