てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
レストさん、いらっしゃい!
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : こんばんはー
レスト : フェンラン男 ファイター7 セージ2 シャーマン2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315659577.html
てくGM : コーラルさんが来るのを待ちつつ
レスト : レストも随分久しぶりだなぁ
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : よろしくお願いいたします
てくGM

http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=26259&rev=&no=0#12
こちらを事前にご確認ください(再掲)


てくGM : パイセン見るの久々やで
ロック : 人間男 ガンドッグ6グラップ5スカウト4セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html 久々なので二十歳になりました よろしくおねがいします
ジェイクさん、いらっしゃい!
てくGM : 大人の階段登るロック
ジェイク : 準備済み (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) >

マーレィ : 敏捷表感謝です
ロック : 若いような結構歳重ねてるようなちょっと若いロック
レスト : 敏捷感謝です!
ロック : わかりやすい敏捷順
てくGM : 3カード
グレイテクスさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
グレイテクス : こんにちはー
レスト : こんにちはー
グレイテクス : ギリギリで申し訳ない
ジェイク : 今日は
クロム : こんにちゃー
グレイテクス : すてふさん久々でオラわくわくしてただ
レスト : 滑り込みセーフ
てくGM : いえいえ
てくGM : こんにちは!
マーレィ : こんにちはー
グレイテクス : 今年もよろしくお願いします。 セッションもよろしくお願いします!
マーレィ : 本日はよろしくお願いいたします
てくGM : さて、皆様、依頼板の記事はご覧いただけましたかな
ロック : そして今年もよろしくお願いします!
ジェイク : 掲示板は 読んだろうか > こーらるさん
てくGM : http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=26259&rev=&no=0#12
てくGM : まだの人がいる場合、すこし待つのだ。
ロック : よんだ!(ぜんぶおぼえてるかというとあやしい)
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 レンジャー4 セージ4 バード2 グラップラー3 一般グラディエイター5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
てくGM : まあ、今までこんなことがありましたよ、的な話
グレイテクス : 読みました読みました
ジェイク : 色 ちょい変えるか
グレイテクス : 実はちょっと前に来ていたんですが、諸事情で家をあけていたw
マーレィ : 少し離席します
てくGM : 寒色系メンツだなw
ジェイク : むぅ 似通った色だな
てくGM : まあNPCは暖色系多いハズだから釣り合いが取れるきっと
グレイテクス : 大したことない理由なのでまったく問題ないけど、一時に間に合ってよかったぜ
てくGM : おや、いってらっしゃい
グレイテクス : おっと、いってらっしゃいませ
レスト : 行ってらっしゃいませー
ジェイク :  
ジェイク : これにしよう
グレイテクス : じゃあ髪の毛の色でw
グレイテクス : 茶色イテクス
クロム : 色変え感謝です
てくGM : チャイロイテクス!
クロム : ブラウニクス
ジェイク : チャテクス
マーレィ : 戻りました
グレイテクス : もっと明るいか
てくGM : おかえりー
てくGM : では
グレイテクス : おかえりなさいませ!
クロム : おかえりなさーい
てくGM

ミニキャンペーン『炎のごとく』
第一話



てくGM : はじまりはじまり。よろしくお願いします!
レスト : よろしくお願いします!
クロム : よろしくおねがいします!
ナレーション

――― エンファータ世界、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭…


ジェイク : よろしくお願いします
グレイテクス : よろしくお願いします!
ナレーション

君たちは、スピアーズに呼ばれ、応接室へと集められている。君たちを前にして座っているのは、17歳位の女性。何度もおなじみのアトリー・アウザストラだ。


【アトリー】

「 何人かはもう経験済みだけれど ―― 高層域、皆さんがハーフェンと呼ぶ浮島の世界には、〈人〉の遺産がいろいろとあるの 」


ロック : アトリー様について何時もどおり煙草を吸ってる みんなを見る ノ
ジェイク : 「 ふっ…  かなり大きな仕事のようだな 」
【アトリー】

「 その遺産の一つに『時の門』というのがあるのよ。 ―― 名前の通り、過去に旅ができるゲートね 」


グレイテクス : 「ロック、ロックじゃないか! 元気にしてたか?」ノ、としつつ
マーレィ : よろしくお願いいたします
クロム : 「こんにちは。ロックさんも、お久しぶりです」 微笑んで 一通りのあいさつを済ませて
ロック : あ! よろしくおねがいします!
グレイテクス : 「(しかし、かなりのメンツだな。アトリー様もいると言うことは、かなりの案件か・・・)」
【アトリー】

「 私たちは、それを使って、3度、過去へと旅したわ。一度目はアルケナル帝国暦728年、2回めが758年、3回目が788年―― 」


レスト : 「凄い物を作るでありますよねぇ、<人>も」はぁー、と<時の門
マーレィ : 「みんな久しぶりね 最近所用でこっちにいたほうがいい気がするから こっちにいるのよ」
【アトリー】

「 ―― そろそろ4度目がどうなるか、試してみたくなって 」そういって、君たちを見る。


グレイテクス : 「一度めは、俺が行ったことのあるものですね」頷き
ジェイク : 「 とんでもなさすぎて想像も出来ないね 」  肩をすくめ < 728年
クロム : 「ケリーさんからお話は伺っておりましたが、実際に経験することになるとは思っておりませんでした」 へぇー
グレイテクス : 「なるほど、四度めの門を潜る時が来た、ということですか」
【アトリー】 : 「 ええ。今ではシルバルとして知られる地は、シリルという名前で、帝国の領地だったわね。そこでロンメル将軍と共に、メタモルスの陰謀を粉砕した 」>グレイ
【アトリー】 : 「 600年も前だものね 」>ジェイク
ジェイク : 「 それで、このメンバーか 」  周囲を見渡し
クロム : 「さすがに私も産まれておりませんねぇ」 ふふ <600年前
マーレィ : 「私は構わないわ――ただ 親しかった人物たちとどんどん歳が離れていくのは辛いわ」<アトリー
レスト : 「概要は聞いてはいたでありますが」うむ、と頷き。 「他にも無数のキーワードがあったのでありますよね? 他の組み合わせとかもあったりしないのでありましょうか」
【アトリー】 : 「 今のシルバルにはとても詳しいもの。きっとそれが役に立つと思うわ 」>クロム
ロック : 「そういえばシルバルのことも結構あるみたいだね 今度話をきかせてくれないか」>クロム
クロム : 「恐悦至極にございます」 くす >アトリー
【アトリー】 : 「 他にも無数のキーワードがあるから、無数の組み合わせがあると思うわ。それについては現在調査中というところね 」>レスト
レスト : 「という事は、これもまだ一片に過ぎないと…とんでもないでありますねぇ」苦笑しつつ<無数の
クロム : 「ええ、喜んで。肌が黒くなるのではないかと言われる程度には通っておりますので」 にこ >ロック
【アトリー】 : 「 変な組み合わせにした時の影響が怖いのよ。時の門で旅することで――私達の行動が、今に影響をあたえるわけだから 」
ロック : 「ははは」>クロム
マーレィ : 「私とはあんまり会わないんだけどね」<クロム
ジェイク : 「 素人が下手に手を出さない方が良いぜ  どんな、とんでもない所へ飛ばされるか 分かったもんじゃない 」 > レスト
【アトリー】 : 「 あと、まあ、物語は最後まで見届けたいってところね 」
マーレィ : 「私は学院にも最近顔出ししてるし――いろいろ忙しくてね」
【アトリー】 : 「 4度目はどんな冒険が待ってるのか、楽しみだわ 」ふふ
クロム : 「マーレィさんは活動的でいらっしゃいますから、すれ違うことがおおいですね」 頷く >マーレィ
ロック : 「だが整合性が取れるのか何なのか 結局どうなるかはさておき… 出会ったからには相応にやる 時の旅人って所だよな」
レスト : 「過去に影響を…そうでありますね。 言われればとても恐ろしい事であります」「下手したら自分達が、丸ごといなくなったりするやも…!」身震いしつつ
【アトリー】

「 と、いうことで ―― 皆様、お手伝いしてもらえるかしら? 」


ロック : 「戦の中で死ぬのとそう大差はないさ。 なら俺たちは俺たちで 何時もどおりやりゃぁいい」>レスト
グレイテクス : 「俺にもぜひ同行させてください。 個人的にも、思い入れの深い依頼だ」
【スピアーズ】 : 「 逆に嫁さんが生えたりするかもしれないな 」はは>レスト
レスト : 「とはいえ、そんな重要な機会に呼ばれるとは光栄であります! 勿論自分は、御一緒させてもらうでありますよ!」うむ
マーレィ : 「はい 喜んで」<アトリーに敬礼して
ロック : 既に行くーと伝えてるのんな
クロム : 「私でお力になれることでございましたら」 頷く
【アトリー】 : 「 ありがとう。それじゃあ―― 」
レスト : 「そ、そうでありますね。 むしろ自分達にこそ、他の方々の命運がかかっていると言っても――これも気負い過ぎでありましょうか」難しいでありますなぁ、と<いつも通り
【アトリー】

この輪の中に入ってくれるかしら 」ベルトポーチから何メートルもの大きさがある輪っかを取り出して、応接室の床に置く。 @外見的には巨大なフラフープ


【スピアーズ】 : []
ロック : 「まぁ結果的にはそうなるんだけどさ」はは>レスト
マーレィ : 「そう いつも通りでいいのよ」
クロム : 「気負いすぎては上手くいかないこともございます」 ふふ
ジェイク : 「 深淵の地の、ど真ん中とか アルケナルの大議式、真っ最中とかな 」 > レスト
【スピアーズ】 : 「 お前たち、気をつけてな 」
レスト : 「! …い、いやいや。 それは嬉しさよりも驚きの方が勝るというか…ああでもいつの間にか出来ているというのも…」もんもん(<嫁さんが生える
グレイテクス : 「解りました」入るぞう
クロム : @あ。お買い物は済ませておいていいでしょうか 買い忘れががが
ロック : 「いつの間にかはデキないなぁ」
マーレィ : @いてらーです
【スピアーズ】 : @いいですぞ!
【アトリー】

「 私はソーサラーの魔術は使えないから。この輪を発動させると、中にあるものをお父様がテレポートしてくれるのよ。『時の門』がある遺跡まで 」


クロム : @魔晶石買ってきます!(
グレイテクス : 「ああ。 俺は前に行った時より強くなっている。 思いっきり暴れてくるさ」サムズアップして<スピアーズ
ジェイク : 「 あぁ、俺も死にたくはないんでね 無理はしないさ 」 > スピアーズ
【スピアーズ】 : 「 いつの間にか子供までいて、パパー!と言われるわけだな。うむ、怖いな 」はは>レスト
レスト : 「相当な修羅場でありますね…」苦笑して。 「しかし、皆さんとなら乗り越えられるであります!」多分!と自信あるのか無いのか分からない感じで言って。 そのまま輪に入る>ジェイク
グレイテクス : 「ということは、ロード・ザールが。 あのお方に合うのも久々だ」
ジェイク : あぁ そうか 向こうで補充出来ない可能性もあるしな
グレイテクス : 「ははは。中々ぞっとしないな」w<知らぬ間に子持ち
マーレィ : 「便利なものよね――」<テレポート>やや冷めた笑いをしつつ それでも使う人物への尊敬を込めて
クロム : 「過程を飛ばしてしまうのは勿体なくはございますね」 <いつの間にか子持ち
レスト : 「こ、行動には十分注意するであります!」流石に怖い<パパー!
ロック : 「・・・」くすくすと笑う
マーレィ : @がち 買い物かと思った(苦笑<クロム
【アトリー】 : 「 そうね。遺跡にはお父様が居るわ。丁度、リサーチしているそうだから 」
【スピアーズ】 : 「 はははw ハメ外してもいいんだぞw まあ、程々にな 」>レスト
クロム : @リアル買い物ではないですw キャラシ更新しつつ進めますのでっ
ロック : 魔石1なら大量にあるぞ!
【アトリー】 : 「 じゃあ、はみ出しはないかしら? 羽とか輪っかからはみ出していると、ちょん切れるかもしれないから気をつけて 」
ジェイク : 魔晶石(3)x12 ノーマルブリットx24 を追加で 補充しておこう
【アトリー】 : みんなが輪に入ったのを見つつ
グレイテクス : 「そいつはまた・・・」汗ばみw<ちょん切れるかも
クロム : 5点石を7個は買えるかな
グレイテクス : まあカプセル式じゃないテレポートってそうよな!w
【アトリー】 : 買えますぞ。
クロム : 輪っかに入りまして
マーレィ : 「ちょん切れたら 過去に行けないわよ」 気を付けましょう
レスト : 「う、うむ。 心掛けるでありますよ」ぶんぶん、と首を振って頷いて。 「それでは、行ってくるでありま――えぇ!?」慌てて翼チェック<はみ出して
ジェイク : 輪に入り テンガロンハットを 手で押さえ
ロック : そうか クールダウンの時間があるから2を大量に持ってたんだった(うっかり)
レスト : 後ろ手に翼をぎゅーっと抑えておこうw
【スピアーズ】 : 「 じゃあな ―― 行って来い 」
ロック : 「ほら」レストの後ろにたって翼をしっかりフォロー
レスト : 「い、行ってくるであります!」では!とスピアーズに別れを済ませ
【アトリー】

「 じゃあ、行くわよ ―― 」 輪っかの周囲が術式と魔法陣で埋まる


マーレィ : 「装備とかもちゃんと確認して いざ過去に行くときに 武器がない!? ってなったら大変だから」 そういいつつ自分も装備を確認して輪の中に入る
クロム : 「行ってまいります」
【アトリー】

君たちの視界と意識が途切れる ――


ナレーション




ナレーション




マーレィ : 「行ってくるわ」<スピアーズ
レスト : 「ありがたい…ロックさんもお気を付けて欲しいであります、テレポートの魔術とは恐ろしい物でありますね…」ロックにフォローされて
ナレーション

そこは、寒い空気。復活する意識と視界に飛び込んでいくるのは、直立し、鈍く銀色に輝く巨大な輪だ。


マーレィ : 「まあ 適切に扱えば そこまで恐れる必要はないわよ」<レスト
レスト : 「――む」意識が戻り 「これが…門でありますか」
ナレーション

その輪には無数のルーンが流麗に刻まれており、そして、ロード・ザールと幾人かの者が立っている。


ジェイク : 「 これが 『 門 』 か 」
クロム : 「―――」 ほう
マーレィ : 「適切に恐れ 適切に信頼する それが術を使う心構えね」
【ロード・ザール】 : 「 ―――久しいな 」何人かに目を留め
ロック : 「何時もどおりさ 不安も含めてね」
レスト : 「ほ、他にも危険な魔術に逢った時は、適切な扱い方を教えて欲しいであります!」是非とも!と>マーレィ
ロック : 姿勢を正す
マーレィ : 「お久しぶりです ロード・ザール」 一礼しつつ
クロム : 「いかなる武器も使い方次第であり、強すぎる薬はまた毒ともなりうる。そういうものにございますね」 静かに笑んで
レスト : ザールとは空島で一回ぐらい会った事有ったかなぁ。 でも覚えてないから初対面にするk
クロム : やばいw面識あったか覚えてないw
ジェイク : ヒョゥ ♪ 「 大物の登場だな 」
グレイテクス : 「グレイテクス、参りました。お久しぶりです。ロード・ザール」
【アトリー】 : 「 新年おめでとうございますわ、お父様 」にっこり 「 それで、四度目の探検に行くメンバーを紹介するわね 」
グレイテクス : 「(ここにくるのは何か月ぶりになるかな)」
レスト : 「おっと、この方が――」かしこまりつつ
【ロード・ザール】 : クロムとは無いかも
グレイテクス : 「あっ。明けましておめでとうございます(剣闘士と冒険者の二束わらじですっかり忘れていた・・・)」
クロム : いや、ハーフェンのログが一個あった 面識あるわ
【ロード・ザール】 : 嘘
【ロード・ザール】 : あった
グレイテクス : 「アトリー様も。」w<あけまして
マーレィ : 「あけましておめでとうございます」<ロード・ザール
クロム : 「ご無沙汰しております ザール様」 丁寧に礼をして
【アトリー】 : 「 そういえばそうね! 言ってなかったわ。 今年もよろしくね 」にっこり<アトリー様も
ジェイク : 1度だけ 会ったことあるみたい 俺も忘れてたが
ロック : 「従士 ロック・アジェルド 参上つかまつりました」
グレイテクス : 「すみません。俺も忙しかったもので、年明けに気づいていませんでした」汗ばみw<アトリー
ロック : 「あ 今年もよろしくお願いします」
レスト : 「! あけましておめでとうございます、今年も――今年はよろしくお願いするであります!」周りの挨拶に合わせつつ。 ザールとは初対面なので無駄に言い直したり
グレイテクス : 下手したら剣闘士の訓練場で年明けしていた可能性。
【ロード・ザール】 : 「 うむ 」
ジェイク : 「 ( まぁ、俺はよろしくしてくれなくても…、 ) 」
ジェイク : 「 ( 直接、関係ないしな ) 」
グレイテクス : 「(そういえば・・・というか、皆とも久しぶりだな・・・)」
クロム : @魔晶石のドカ買いと、フレーバーでいくらかお買い物完了しましたので報告だけ
【ロード・ザール】 : 「 幾度か経験のあるものもいよう。故に、あれこれは言うこともない 」
レスト : 「あまり意識しないでありますもんねぇ…いつの間にやら終わっていたでありますか」しみじみと<年明けに気づかない
マーレィ : @はーい<どか買い
レスト : @めっちゃ買ってr
【ロード・ザール】 : 「 祭りは、そのくらいで良い 」<あまり意識しないで
【アトリー】 : 「 私は死ぬような一週間だったわ!愛想笑いしすぎて顔が凍りつきそう 」くす
ジェイク : 「 時間も海の波と同じさ  一どこから来て、どこへ行くのか 誰も知らず ってな 」
【アトリー】 : 「 さて、それでは、お父様。 『門』の接続をお願いします 」
マーレィ : 「どこもかしこも大変でねぇ 現代のシルバルはいろいろあるし 学院は学院で私の近くの人は研究に没頭してるわ そんなこんなで あんまり新年の挨拶って感じじゃないのよねぇ」 ため息つきつつ
レスト : 「ふむ、そういうものでありますか」へー<そのくらいで良い
グレイテクス : 「俺はもう少し笑顔を作れってよく言われましたよ。 よかったら交換しますか? はは。」と冗談など飛ばしつつw<アトリー
クロム : 「私も神殿で慌ただしく過ごしておりましたから、いつの間にか年が変わっておりましたねぇ」 
グレイテクス : 「やはり、どこも大忙しか」<マーレィ
【ロード・ザール】 : 「 ―― 『大いなる 勇壮なりし 煌きが 灼熱の 運命と 遭遇す』 だな? よかろう 」 『時の門』に装置をつけさせ、ルーンを唱え始め
ロック : 装置をつけるのを手伝う ひょいひょい
マーレィ : 「ええまぁ……シルバルの方は兎も角 学院は割と笑える理由だったり……」
レスト : 「そうでありますか? いっつも笑っているような…ああでも、試合中はとても真剣でありますもんねぇ」こっそり闘技場とかでも見に行ってたりした<もう少し笑顔を
グレイテクス : 「(灼熱の運命と遭遇す。 ・・・このワードを聞くのも久しぶりだな)」
『時の門』

――― 『大いなる 勇壮なりし 煌きが 灼熱の 運命と 遭遇す』 その文字に対応したルーンが青く光り始め、そして、巨大な『門』の輪の中に青いプラズマが荒れ狂い。一瞬ホーリーライトよりもはるかに明るい光を放って


『時の門』

―― 『門』の巨大な輪の中が、さざなみの立つ水面のような青い光で満たされる


ジェイク : 「 俺は 昔の仲間と日の暮れる前から 飲み始めて 気がつけば 空が明るかったぜ 」
グレイテクス : 「戦う時は顔が怖いんだと。 意識してなかったぜ」剣闘士の試合の時のアドバイスみたいな<レスト
マーレィ : 「みんな忙しいから お前も手伝え って導師様から言われた挙句 『お前は新年実家に戻らんのか』とか」 苦笑しつつ
ロック : 「… 運命 か 宿場のようなものだね」
【ロード・ザール】 : 「 開放は完了した。 帰るための装置だ、娘よ 」 マジックアイテムをアトリーに渡し
レスト : 「灼熱の運命…一体何が待っているのか」ごく、と息を呑み
【アトリー】 : 「 ありがとうございますわ。お父様 」受け取って、ポーチにしまう。
ロック : 「ただ寄るだけでなく 何かあったりする その前も 後も全部ひっくるめてその場所にある」
マーレィ : 「呼んだの導師様でしょ って――」 気楽に話していたが
グレイテクス : 「・・・(話を聞くに、セフィールさんやロンメル将軍とはもう会えないだろうな)」
ジェイク : 「 大丈夫 怖かろうが笑っちゃう顔だろが 兜で見えないからよ 」 > グレイ
グレイテクス : 「・・・行くか。」
【アトリー】 : 「 ええ、行きましょう 」
マーレィ : 「そろそろ 準備ができたようね――」 身を引き締めなおす
グレイテクス : 「剣闘士の試合は、顔が見えるのを被るのさ」<ジェイク
レスト : 「ええ、行くであります」頷き
マーレィ : 「(親しかった人々がどのようになっていようとも 受け入れる……)」 表情をさらに引き締め
クロム : 「はい。参りましょう」
【ロード・ザール】 : 「 ではな 」君たちを信頼しているのか、言葉少なに
グレイテクス : 「・・・(しかし、それは解っていたことだ。 俺は彼らの思いを無駄にしないためにも、この先で全力を尽くすのみ)」
レスト : 「パフォーマンスも一環でありますか。 大変そうでありますねぇ」<戦う時 顔が見えるのを
グレイテクス : 「は。」頷き<ロードザール
ジェイク : 「 参りましょう ♪ 」  おどけたような口調で ポケットに手を突っ込んで歩き出す
クロム : 「全てはあるがままに」 ふわりと笑んで
マーレィ : 「承知いたしました」<丁寧にお辞儀をし
【アトリー】

「 じゃあ!冒険の始まりよっ! 」青いさざなみに飛び込む


レスト : 「お任せするであります!」どん、と胸を叩き
グレイテクス : 飛び込むぞう
クロム : 「あ」 「アトリー様が先陣を切るのは……」 
クロム : 追いかけていきますw
ナレーション : 追いかけるといいのさっ
マーレィ : 行きます
レスト : 「張り切ってるでありますなぁ」はっはっは 「意外と好きなのでありますかね、アトリーさん」追いかけようw
グレイテクス : アトリーさまも社交辞令ばかりのアレに嫌気がさしてたんやなw<真っ先に
グレイテクス : 「アトリー様にとっては、依頼でもあるが、日ごろの物事から解放される貴重な時間でもあるんだろ。さ、行こうぜ!」
マーレィ : @あ そうだ キャラシにソーサラーになった経緯書いてなかったので 書き足しました
ナレーション : @はーい
ナレーション

君たちが『時の門』をくぐると ――


ロック : 「……」何時もどおり ゆっくりと足をすすめる
クロム : 「良いことではございますが、なにぶん、どこにつながっているかがわかりません故に」
ナレーション

世界が暗転し、意識が途切れ ――ー


ナレーション




ロック : 警戒警戒 どうなってるかしら
ナレーション




ナレーション

意識が戻る。君たちは、過去の世界に足を踏み入れ ―― おや、地面がないぞ?


グレイテクス : 「ん?」
クロム : 「―――……」
ロック : 「!」見えない地面とかかしら心眼を駆使して
ナレーション

落ちる! 君たちは防御ロールをどうぞ!


マーレィ : 「(あ―― まずい――こりゃ崖か?)」
ロック : ついでに聞き耳も 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
クロム : 「空中に放り出されるとは……」
レスト : 「…え?」「ちょっ、大丈夫でありますか!?」レストは跳ぶぞw
ジェイク : 「 なに?! 」
【アトリー】 : 「 ?! きゃ!! 」
ロック : 受け身!!
グレイテクス : 「おわーっ!?」落ちるw 防御だ!w 14 = 5 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 20
ロック : アトリーをフォローできるならしたい!
レスト : 誰か一人でもフォロー出来ない物か
マーレィ : 『アトリー様 大丈夫ですか」 声のする方に向かって手を伸ばす
クロム : 「アトリー様!」
ジェイク : 防御 10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 7
【アトリー】 : 高さは5mだ! スカウトやシーフなどで軽業できるなら、なんとかなる!
クロム : 「マーレィさん 落下制御の魔法を」
【アトリー】 : 落下した人は15点ダメージ
ロック : 軽業して
グレイテクス : 金属は倍ダメージとかでしたっけw
クロム : せめてアトリーだけでも守ってあげてっ
ジェイク : では スカウトで受け身をして
ロック : アトリーをフォローしますのんな
【アトリー】 : そうね、レストは、冒険者敏捷どうぞ。15でアトリーをフォローできる
ジェイク : 先に落ちたなら 受け止めよう
ロック : 「レスト いける!?」
マーレィ : @ちょっと待って できることが色々あったり 久しぶりでなんかいろいろ混乱
レスト : 「皆さんご無事で!?」アトリーを見つけ出し、言いながらすっ飛んでいく。 ぼうびん! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
【アトリー】 : ロックは冒険者敏捷17で<アトリーフォロー
【アトリー】 : 金属倍はないw>グレイ
レスト : 「勿論でありますっ!」ロックの言葉に押されるように飛び。 助けるぞ
グレイテクス : つぶれたカエルみたいに着地?する 「っぐ・・・!」 「何が起こったんだ・・・?」むくりと起き上がり (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)
ロック : 「っと!!」レストがキャッチしたのでよしよし 兎に角じゃぁ自分は自分でするりと受け身
グレイテクス : よかったw<倍はない (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)
【アトリー】1D8 → 4 = 4
クロム : はあい ちょっと確認をさせてくださいまし
【アトリー】 :    「 あ、危なかったわ…。 ありがとう、レストさん 」
マーレィ : @まず私は 基本的に金属防具だから魔法使えんはず
ナレーション : まあ、フォリコンをかける暇もなかったってことで
ロック : 金属鎧だったか そういえば色々あって覚えたんやったなぁ
レスト : 「い、いえいえ。 す、直ぐに降ろすでありますよ!」出来るだけ色々触らない様にしつつ、急いで降りよう
ナレーション : じゃあ、なおさらダメですなw 防御ロールどうぞ!
クロム : なるほど それは無理ですねw <金属でした
マーレィ : @んで 発動体も持ってないっぽいです
レスト : なんてこったい<発動体持ってない
クロム : では、アトリーはフォローされているようなので こちらは防御ロールします 12 = 3 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 7
ナレーション : 発動体がなくても魔法はかけられるけど、金属だとアウトですねw
マーレィ : 防御 14 = 9 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 22
ナレーション : マーレィも落下する。防御ロールどうぞ
クロム : 発動体がない状態で魔法を使うには、という項目がルルブにあるので ちょっとページ見つけたらお伝えしますね
マーレィ : 一点かな
ジェイク : あれ 発動体 もらわなかったっけ?
マーレィ : @ありがとうございます<発動体とかルール
グレイテクス : 「みんな、無事か? アトリー様は?!」
マーレィ : @記憶にない 少なくとも過去ではもらってない
ナレーション

「 ぐはっ! 」 マーレイは誰かの上に落ちる。


レスト : 「とはいえ、まさか出ばなをくじかれるとは…皆さんご無事なら良いのでありますが」
【アトリー】 : 「 私は無事よ! 」
レスト : 「問題無いであります!」「って――」<誰かの上に
【アトリー】 : 「 あら。誰か、怪我をしたような声が 」
マーレィ : 「かすり傷か――」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
グレイテクス : 「(誰の声だ・・・?)」聞き覚えのない声かなw
マーレィ : 「アトリー様 ご無事ですか?」 立ち上がりアトリーの方を確認する
ロック : 「…… 大丈夫か?」その下の方を見る
【???】 : 「 いつまで上に乗ってやがる! 重い! どけろ! 」マーレイの下敷きになって、青年がいる
グレイテクス : 兜の中からあたりを見回す
マーレィ : 「それから その すみません 落下してしまって」<声
【???】 : 「 ったく…なんなんだ、お前らは 」
グレイテクス : 「あっ、マーレィ、誰か踏んでるぞ!」
クロム : 「皆様、ご無事ですね」
グレイテクス : 「アンタは・・・」と、その青年を見て、兜を外す
マーレィ : 「本当 すみません…… その いろいろありまして……」<下敷き
レスト : 「う、うおぉ…」金属鎧でぺしゃんこにされてる青年見て、思わず呻きが
クロム : 「そちらのかたも… お怪我はございませんか」 >青年
【???】 : 「 踏んでるじゃねぇ! 」立ち上がり
ロック : 「すまない… 」
ジェイク : 【人知れぬ灯火  エンディング】  にて 発動体入手はもう少し後にしてからにしよう  って言ってるわ < マーレィさん
グレイテクス : 「(一体ここはどこにつながったんだ・・・?)」
グレイテクス : 立ちあがられつつw
マーレィ : 「怪我はありませんでしたか……?」
【???】

燃えるような赤い髪が逆立つ青年だ。たぶん18くらいかな。褐色肌で、鍛えられた体をしている。腰には武器を吊るしたりしていて、戦士風。


レスト : 「も、申し訳ないであります。 自分達も少し状況を把握し切れておらず」滅茶苦茶怒ってるであります…!とか思いつつ>青年
ジェイク : 「 ところで、 どこなんだ? ここは 」
グレイテクス : 「・・・燃えるような赤い髪(陛下を思い出すな。無駄のない肉体に、褐色の肌・・・。)」
クロム : @あった 完全版P297に 発動体なしで魔法を使うルールがのっているので ご参考まで
ロック : 「すまなかった。 お詫びに何かごちそうさせてもらえないだろうか。 ちょっとこの辺のことは詳しくなくて 店は紹介してもらいたいものでもある」
【???】 : 「 アァ? 」<怪我 「 あのくらいで怪我なんてするかよ 」 @さり気なく防御ロール 10 = 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 10
【???】 : 数点くらいダメージを受けてるな。
ジェイク : 「 ( どこかで見たような格好だな…、 ) 」
グレイテクス : すんません。あったか系増えたので名前色の戻すぞい
クロム : さりげなくキュアを怪我した人全員に
クロム2D6 → 1 + 2 + (11) = 14
グレイテクス : 「ちょっと失敬。」と、その人の近づき、気功をする<青年
レスト : 「!」「(この風貌――い、いやいや。 そんなバカな話が)」似た容姿の人を思い出しつつも、流石にそりゃ無いだろう。と頭振って
グレイテクス : 「おっと」クロムがやってくれたので手を引く。
クロム : とばしておきます  15 = 5 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 10
マーレィ : 「本当すみません……」<落ちた まだ頭を下げ続ける
【???】 : 「 なるほど。では、たっぷり奢ってもらおう 」にや>ロック 「 だが―― 」
グレイテクス : 「サンキュークロム。 さすがの腕だな」
ロック : 「だが?」
【???】 : 「 その前に、運動だな。お前たち、遺跡の罠を踏んだぞ 」
クロム : 自分とグレイとマーレィと青年のy人でよろしいか
クロム : 4にんで
グレイテクス : グレイは一点ダメージだけどきっとよろしい!
レスト : 「えっ」<遺跡の罠
グレイテクス : 「遺跡の・・・罠?」
マーレィ : 「遺跡の罠――」 警戒しつつ
クロム : 「なるほど、ここは遺跡でしたか……   え」
ナレーション

よく見れば、ここは、遺跡の部屋のようだ。ゴーレムがヒュンヒュンと何体も出てくる。


ロック : 「なるほど ってことはこいつからちょっとその分の代金を奪わせてもらおうか。 恨みはないけれど」
レスト : 「遺跡…?」おそるおそる周囲を見回し
グレイテクス : 「なるほど」兜をかぶり、アイアンソウルを構えるw
クロム : じゃあ4点石を砕きまして 回復しておいてねっ
4本腕ゴーレム : ( うぃーんうぃーん、がしゃがしゃ!
グレイテクス : 「準備運動には丁度いい」ガチャリ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
ジェイク : 「 やれやれ…、 」
4本腕ゴーレム : まあ、イベント戦闘だからな!
マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
レスト : 「!! ちょっ、随分いきなりであります!」「アトリーさんは後ろに!」急いで剣を抜こう
4本腕ゴーレム : 前衛で突っ込む人はダメージロールと防御ロールを。それ以外の人は、攻撃するなら魔法とかガンスとかのダメージロールをどうぞ!
クロム : 「皆様お気を付けて」 後ろに下がりまして
レスト : フェンランチャージは出来ますk>GM (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)
クロム : 攻撃はしません 回復のために待機だ
マーレィ : 「すみません 自分たちで起こした不始末は自分たちで片付けます」 大剣を引き抜き (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
グレイテクス : ダメージロール! 「ハァアアッ!」 17 = 8 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
【???】 : 「 癒やしか―― 」クロムをちら、と見て 「 突っ込むぞ 」 突進す
グレイテクス : 防御ロール! しっかりとアイアンソウルで弾く! 12 = 3 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
【???】 : @いいとも!<チャージ>レスト
ロック : ダメージロール! バースト+1! 25 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
レスト : ではチャージだ! 22 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : 凄いな二人とも! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
【???】 : 「 ――― 」斬撃だ! 15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 25
クロム : 「ええ」 微笑んで >青年
【???】 : 回らん
レスト : 四本の腕を掻い潜りつつ、付け根部分を斬り捨てて (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : 敏捷14のため 「流石だぜ。 だが、俺の分もとっといてくれよ?」<ロックレスト (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
マーレィ : 魔化グレートソード使用! 12 = 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
【???】 : (防御防御 11 = 5 (4 + 6 = 10) + 【6】 キーNo. : 10
マーレィ : 防御 11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
グレイテクス : 「(この陛下似の男もなかなかできるな。実力は俺と同じくらいか)」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
4本腕ゴーレム

『 侵入者排除、排除、排除 』うぃんうぃーん!がしゃがしゃ!!!


クロム : 「(剣を使われるのですね。陛下と似ていらっしゃるような気がしましたが)」  <斬撃
ロック : ついでに防御しておこう 比較的硬いはずだし! 気孔つかって! 13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 10
グレイテクス : 「(ただものじゃない。それだけは確かだ。それに、この地に由来があるなら、陛下とも、ただ似てるってだけじゃねえかもな)」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
ロック : かたい
ジェイク :  では スリンガーで  13 = 4 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 18
【アトリー】 : 「 珍しいゴーレムね。みんな、気をつけて 」
レスト : 確かに。生きてる可能性もあるので、防御だけは振っておこう 14 = 5 (5 + 6 = 11) + 【9】 キーNo. : 5
マーレィ : 「わかりました」<気を付けて (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
4本腕ゴーレム

ということで、君たちは数も多かったので、前衛が各々18点食らって、ゴーレムたちを退治できた。


マーレィ : @ダメージって何点? (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
グレイテクス : 「ふう・・・。結構良い相手だったな」息をきらしつつ剣を背中に戻す (HP:11/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
レスト : 「腕は落とすであります、グレイさんは心臓部を!」とか色々やって、怪我しつつ退治できた
【???】 : 「 フン。腹ごなしには十分だったな 」剣をしまう。
マーレィ(HP:10/18 MP:17/17 敏:15)
ロック : かちす (HP:12/17 MP:16/16 敏:15)
マーレィ : [ (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)
レスト : 「いてて…流石に無傷とはいかんでありますなぁ」かちり (HP:11/15 MP:16/16 敏:15)
マーレィ : 「なかなか強いゴーレムだったわね―― 何とか倒せたか」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)
クロム : 「お疲れさまでございました」 前衛だけか 行動待機していた分でもう一回キュアるぜ
ロック : 「で 遺跡ってことだが 何の遺跡なんだ? ここは」
ジェイク : 「 片付いたようだな 」  クルクルクル とガンローリングして 銃を納める
【アトリー】 : 「 激戦ね。それにしても、ここから奥に行こうとすると、さらに出てくるかもしれないわねぇ 」遺跡を調べつつ
グレイテクス : 「しょっぱなから頼り切りで悪いな。頼んだぜ」<クロム (HP:11/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
クロム : マーレィ レスト ロック グレイ 青年の5人で えい 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15
マーレィ : 「無傷で勝つなんて 運がよくなくちゃそうそうないこと 立ってられれば十分よ」<レスト (HP:10/18 MP:17/17 敏:15)
【???】 : 「 ここか? 知らん 」<何の遺跡
クロム : 「私は出来ることを為しているだけでございますから」 きゅあきゅあ 13 = 3 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 10
レスト : 「ありがたい。 いつも助けて頂いてるでありますねぇ」キュアされ (HP:11/15 MP:16/16 敏:15)
ジェイク : 聞き耳とかしてみよう < さらに出てくる 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
グレイテクス : 「しかし、アンタ良い腕だな。俺はグレイテクス、罠の件は謝ろう」よろしくな、と握手を求める<赤い人w
レスト : 「ええ…では貴方は、何故ここに?」<知らん (HP:11/15 MP:16/16 敏:15)
【???】 : 「 遺跡があったから入ってみただけだ。あのゴーレムがさらに湧いてくるなら、退屈はしなさそうなところだな 」
マーレィ : 「回復いつもありがと クロム」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
レスト : 「おっと。 自分はレスト・ノースレッドであります!」よろしく、と敬礼しつつ>??? (HP:11/15 MP:16/16 敏:15)
クロム : 「どういたしまして」 ふわりと笑む
グレイテクス : 「遺跡があったから・・・アローンライナーなのか?」
【ジャヴァル】 : 「 ―― ジャヴァルだ 」その手にパンチッ>グレイ
レスト : [
マーレィ : 「私はマーレィ・オーラ 分け合ってここに」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
レスト : ジャヴァル!
【ジャヴァル】 : 「 何だそれは 」<アローンライナー
ロック : 「俺はロックだ よろしく」
クロム : 「自由な方でいらっしゃいますね」 ふふふ 「クロムと申します ……ジャヴァル さん」
グレイテクス : パンチ受け止めつつ、「よろしく頼むぜ、ジャヴァル」きっと思い出せてないが一応名前にセージするw 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ジェイク : 「 ジェイクだ 」  2本指を 頭の横で スチャッ と振り
グレイテクス : 思い出しちゃったら汗ばむ
クロム : 「――― (まさか、いえ…… あとで皆様にはお話しておきましょうか)」
マーレィ : ジャヴァルにセージ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ロック : 「……(どこかで見たような)」
【ジャヴァル】 : シルバルの現バジャールのフルネームに、ジャヴァルって入ってたような…?>グレイ、マーレイ
【アトリー】 : 「 とりあえず、一旦出ましょう 」
レスト : 「退屈し無さそうだなどと…あのレベルの相手が出て来るのでありますよ? 一人では危なかったのでは」苦笑しつつ
【アトリー】 : 「 ただの遺跡にしては警備が厳重すぎるわ 」
クロム : 「よいお名前ですね。確か、最強の者、という意味合いでございましたか」
グレイテクス : 「一人で遺跡に潜る、遺跡のハンターのことだ。 俺には真似できないぜ (・・・そういえば、バジャールの長いフルネームにジャヴァルって名前が――)」 「あ、はい。そうですね、一旦外への出口をさがしましょう」<アトリー
【ジャヴァル】 : 「 そういう意味だそうだな。だから選んだ 」>クロム
マーレィ : 「(なるほどねぇ――今のバジャール様のご先祖って可能性もあるわけか)」 今のバジャールの現状を思い出して複雑な表情をしつつ
ロック : 「あーー なるほどね」
【ジャヴァル】 : 「 一旦引いて通路で戦えば、一体ずつだ 」肩すくめ<あのレベル>レスト
マーレィ : 「そうね この態勢のまま進むのはよくありませんね」<アトリー
レスト : 「了解であります!」「ロックさん、ジェイクさん。 先導をお願いするであります」アトリーの言葉に頷いて
クロム : 「そうですね、一度状況を確認させていただけると」 こく 
ロック : 「オーケイ 遺跡なら慣れてるさ」心眼 聞き耳 罠発見を駆使して歩こう
【ジャヴァル】 : 「 出口はあっちだぞ 」
マーレィ : 「私たちは 奥に進む理由がないので そうすれば勝機はあるかもしれませんが――まずは状況を確認したいので……」<ジャヴァル
ナレーション

と、こうして ―――


レスト : 「す、凄い自信で…」凄い人であります、とか苦笑しつつ。
ジェイク : 「 オーケィ 」
クロム : 「丁度、ごちそうするというお約束もございますし」 くす
グレイテクス : 「なら俺は殿だな」
ナレーション

君たちは外に出る。外は、朝焼けに照らされる砂漠だ。


ロック : わなはっけーん
ロック : とか
ナレーション




レスト : 「自分は精霊に異常が無いかを見てるでありますよ」センスオーラしつつ、二人の後に続いてって
ロック : 「んーーー!!!!」朝焼けを眺めてせのびー!
マーレィ : 「一応 シルバルには来れたようね」 小声でPC達に
グレイテクス : 「良い景色だ」と、兜を取り
ジェイク : 「 見渡す限りの 砂の海  …、か 」
レスト : 「おぉ…無事に出れたでありますねぇ」良かったー、と胸撫で下ろし
【ジャヴァル】 : 「 8か。バギーには乗れるな 」
グレイテクス : 「海っていうととたんに怖くなるな。砂の地域にしないか?」汗ばみw
【アトリー】 : 「 バギー 」
グレイテクス : 「バギー?」
クロム : 「そのようですね」 砂漠を眺めつつ、マーレィの言葉に頷く
レスト : 「ええ、この景色…間違いないでありますね」小声で頷きつつ<マーレィ
クロム : 「バギーとは…?」
ロック : 「バギー」
レスト : 「バギー…?」
【ジャヴァル】 : 「 くくっ。 鎧持ちは海では皆そういう 」
【ジャヴァル】 : <海って言葉が怖い!>グレイ
レスト : ちら、と周囲を見るけど誰も知らない様子
ロック : 「俺は運転は苦手だ」
グレイテクス : 「何度かそれで命を落としかけた」苦い顔して腕組むw<鎧もちは
レスト : 「む――知っているので?」何でありますか何でありますか、と聞きに行く>ロック
マーレィ : 「まあ 砂漠ったらシルバルだし?」<レスト
グレイテクス : 「(このジャヴァルは海を見たことがあるのか。シルバルの人たちは、海を知らないようだったが)」
ジェイク : 「 沈んだら危険なのは 水も砂も同じさ 」
ロック : 「えーと 魔力で走らせる台車みたいなもんだよ」
クロム : 「運転、ということは乗り物なのですね」 ふむ
マーレィ : 「あーごめん 運転する人は厳選してね 酷いことになるから」<バギー
ナレーション

ジャヴァルが指差した方をみると、こんな乗り物がある


レスト : 「ほほう、それは…!」面白そう!と
グレイテクス : 「流砂だろ? 知ってるさ。 サメやウミヘビがいない分、こっちは砂全部が生き物みたいなものだからな」<ジェイク
【アトリー】 : 「 やっぱり、”あの”バギーね… 」
マーレィ : @すみません 表示できません……
レスト : 「おぉ…えぇ? ど、どうなっているのでありますか、コレ」すげぇ!
グレイテクス : うお、近代的w
【アトリー】 : https://solo3d.files.wordpress.com/2012/08/steampunk-buggy-by-diego-gonzc3a1lez-1.jpg
グレイテクス : 「ん? なんだ・・・? 馬車なのに馬がいないぞ」
ジェイク : 「 変わった乗り物だな 」
【アトリー】 : もっと大人数が乗れる感じですけどね!
クロム : 「自走する馬車のような…不思議ですね」
【アトリー】 : 「 魔法で動くのよ 」
グレイテクス : 怒りのデスロードしてそうな
【ジャヴァル】 : 「 乗れ。とりあえず、家まで連れて行く 」
マーレィ : 「まあ こういう乗り物があるわけ」<初めて過去に来た人に
【ジャヴァル】 : 運転席にひらりと
グレイテクス : 「そうなんですか? そいつは凄いな」<魔動力馬車<アトリー
ジェイク : ヒュウ ♪ < 魔法で
グレイテクス : 「いいのか? 助かるぜ」乗り込む
マーレィ : 「失礼してもよろしいのかしら?」<家まで
ロック : 「俺は思いっきり転倒した。 クジラに乗るよりもはるかに難しいぞこれ」
レスト : 「これが魔力で…? 凄いでありますねぇ、過去…ゲフンゲフン」
【アトリー】 : 「 あら。ありがとうございますわ 」
ジェイク : 「 言葉に甘えるか 」
グレイテクス : 助手席あたりにズカズカ乗り込む
クロム : 「ありがとうございます。では、失礼いたしますね」 のりこむ
【ジャヴァル】 : 「 アァ? 」ちら<過去。げふんげふん
レスト : 「随分遠そうでありますし…飛んでいく訳にもイカンでありますねぇ。 お言葉に甘えるでありまs――い、いえいえ。なんでも無いであります」ピュー、と口笛吹いて誤魔化しつつ
マーレィ : 「なんか こっちが面倒をかけたのにそのうえ及ばれするなんて 申し訳なく――」 申し訳なさそうに乗り込む
【ジャヴァル】 : 「 ハッ。砂丘乗りに失敗したかよ 」<思い切り転倒
マーレィ : @いや 過去 とは口に出して言ってませんと
【アトリー】 : 「 とりあえず、あんまりしゃべらないほうがいいわ、乗ってる最中は―― 」
マーレィ : ませんよ
クロム : @レスト先輩が口走ってr
【ジャヴァル】 : レストが言ってるw
ジェイク : 「 カッコいい そうだろ? 」  過去 > レスト
グレイテクス : 「あ”っ・・・!」<過去  「いや、KHACOは確かに凄いよな。 レストの種族で乗りも乗って意味だったな・・・?」ちらw
【ジャヴァル】 : 「 よし、行くぜ! 」
マーレィ : @ごめn
マーレィ : @自分かと思った すまん
ロック : 「こう 引っかかるからなぁ」ちゃんとつかまる
グレイテクス : 種族の言語で乗り物って意味だったな・・・とw
クロム : @あるあるやで
ナレーション

ぎゅおんっ!とバギーが砂丘に飛び出し。あ、そうそう、生命抵抗をどうぞ


ジェイク : 苦しいわ (笑 > グレイ
クロム : 重量ありそうな人に捕まろう    運転手か
グレイテクス : 抵抗! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
レスト : 「え、ええと…そうそう! 乗り物だしカッコいいでありますし」うんうん、と頷いておこうw
グレイテクス : すんませんw<苦しいぞその言い訳
マーレィ : 生命抵抗 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
【ジャヴァル】 : そうね。しっかりしてるぜ!<運転手
ジェイク : 生命 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
クロム : 生命抵抗! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
グレイテクス : 「こう見えても、俺は言語には精通してるほうなんだ。ケリーほどじゃないが」
レスト : 「(も、申し訳無いであります皆さん!)」とか内心悲鳴を上げつつ 生命抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
ジェイク : 重量 グレイじゃね?
【アトリー】 : 「 きゃっ 」抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ロック : せいめいていこう! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
グレイテクス : 助手席のグレイにつかまってもええぞ
【アトリー】 : ロックは酔いかけた。アトリーは酔った。
クロム : どっちにしようかな 1グレイ 2ジャヴァル 1D2 → 2 = 2
グレイテクス : 男にもモテないグレイであった
【ジャヴァル】 : 「 お前は軽そうだな。しっかり捕まってろ 」
マーレィ : 「――!」 踏ん張る!
レスト : 「す、凄く変な感じであります!」翼を広げてバランス取りつつ
グレイテクス : イケメンの配慮ってやつですわ<しっかりつかまってろ
クロム : ダイスは裏切る <男にも持てないグレイ
【ジャヴァル】 : 「 ―― 」と、こうして、砂丘をジャンプするようにバギーをかっとばして
ロック : 「うおっ!」とんだ
クロム : 「遠慮なくそうさせていただきます」 しっかりつかまってた(抵抗高出目
ナレーション

君たちの前方に、緑色が見えてくる


ジェイク : 「 なかなか、爽快なものだな 」
グレイテクス : 「なかなかの乗り心地だ。気に行ったぜ(暴れ馬をよく剣闘士として乗らされることもあったが、それに比べればどうってことはないぜ)」
グレイテクス : 「ん?」緑色に少し驚き
ロック : ちょっとりせきしま!
グレイテクス : いってらっしゃいませ
レスト : いってらっしゃいませー
マーレィ : 「(草 かしら?)」 緑色をとらえつつ
レスト : 「む――」緑色を見よう
マーレィ : @いてらーです
クロム : @てららー
ジェイク : 「 アトリー  ジンジャーだ 船酔いには、これが良いんだぜ 」  とジンジャーを渡そう > アトリー
クロム : 「―――」 砂漠の地にまだ森が…?
ナレーション

近づくとさらに見えてくる ―― 緑だ。広範な大地に草花が咲き、木々が生え。見れば、奥の方には大きな森が見える


グレイテクス : 「緑だ。緑がある。」
クロム : 「ここにはまだ、森が残っているのですね――」
グレイテクス : 「ずっと砂漠が続くのかと思っていたが・・・」
ジェイク : 「 へぇ、こんなところに森がねぇ 」
レスト : 「森! まさかこの地で――」
マーレィ : 「この地で緑が見られるなんて……」 感慨深げに
ロック : もどりまして
グレイテクス : おかえりなさいませ
ロック : 「おお… 森 だな」
【ジャヴァル】 : 「 まだ残ってる? そういうことじゃないらしいな 」
レスト : おかえりなさいませー
マーレィ : @おかですー
クロム : @おかえりゃ
ロック : 「ジャヴァルも知らない場所なのか ここは」
レスト : 「そういうこと…?」一体何の事で?と疑問気に
クロム : 「?  とおっしゃいますと」
クロム : 「……今まさに、森が生まれている…?」
ナレーション

あちこちにオアシスがあり、オアシスとオアシスを運河がつなぎ、そうして豊かな緑が広がり続いている――


ロック : 「残っていると言うよりは生まれ続けている という感じな気がする」
【ジャヴァル】 : 「 ここからなら、よく見えるだろう 」とても高い砂丘に乗り
グレイテクス : 「(オアシス・・・、そうか、水が十分にあり、植物も生きていられるのか)」レンジャーとセージ並感
ジェイク : 「 しっかりと整備された水路だな 」
グレイテクス : 一旦バギーから降りて、見回してみます
レスト : 「生まれ続ける…でありますか」遠目ながらセンスオーラとかしてしっかり見てみよう
ナレーション


砂漠の中に、緑が生まれている――



ロック : 「おお・・・・・・・」
ジェイク : 「 これは人工のものだぜ 」
クロム : 「人の手によって、砂漠に緑がよみがえるのでしたら」
ジェイク : と 船乗りっぽいこと言ってみる
【アトリー】 : 「 それにしても―― これは、真に偉大なことよ 」
クロム : 「それは、偉業と呼んで差しさわりないのではないでしょうか」
マーレィ : @なんか 画像の方は『砂漠化が進行』しているような……(マテ
【アトリー】 : 「 アルギアスの夢はかないつつあるのね… 」
ロック : げ、もう一度呼ばれた! いってきます、!!
グレイテクス : 「そうか・・・。砂漠の中に、緑を生むことができたのか・・・!」
レスト : いってらっしゃいませー
【アトリー】 : @いってらっしゃい
グレイテクス : 大変だなぁw いってらっさいませ
クロム : @おおう いてらしー
マーレィ : @いてらーです
【ジャヴァル】 : 「 ―― 行くぞ 」また、バギーを走らせる
グレイテクス : 「あ、ああ!」急いで飛び乗る
クロム : 「はい」
マーレィ : 「これ 凄いですね――」 ひとしきり眺めた後 バギーに戻る
レスト : 「アルギアス…二度目の度の方でありますか」アトリー達ほどの感慨深さは無いにしろ、珍しい光景だなぁ。と眺めて
クロム : 今度はグレイにつかまろうかな(ぉ
ジェイク : ハットを手で押さえつつ 進行方向を眺める
レスト : 「おっと。 了解であります!」
グレイテクス : 「(今回は幸先言いな。こっちで、乗り物を持ってて人里まで送ってくれるジャヴァルに会えたし、緑の可能性も見た。 きっといい方向に進んでいるんだ)」
グレイテクス : 幸先良いな
【アトリー】 : 「 …… 」考え込みながら、バギーに乗る
レスト : 旅だ旅
グレイテクス : よしこい!<つかまる 「すまん、鎧だと掴みにくいだろ。首の部分は鎖帷子がある。そこなら大丈夫だぜ」(白目)<クロム
マーレィ : 「……(私たちが来た時よりも後 って可能性もあるけれど……前ってことも……)」
クロム : 「はい、ありがとうございますね」 微笑んで
レスト : 「(しかし…この緑も、この不思議な乗り物も…現在にはすべて無くなっているのでありますよね)」
ジェイク : 鎧に取っ手があったら笑う < 掴まれ
ナレーション

着いたのは、オアシスのほど近くにある一軒の屋敷だ。


クロム : 残念ながら男なのでラッキーなんちゃらはない(ない)
グレイテクス : 特殊グリップってやつな!<鎧取って
【ジャヴァル】 : 「 ついたぞ 」ひらっとバギーを降りて
グレイテクス : うむw<男なので
グレイテクス : どんな屋敷だろw
クロム : キレイどころのマーレィちゃんは売約済み(
レスト : 「おお、着いたでありますか。 ここはいったい?」
マーレィ : 「ありがとうございました」 バギーを降りてジャヴァルに一礼する
マーレィ : 売約済みわらた
グレイテクス : 「サンキュージャヴァル! ここは・・・」見上げる
ナレーション

屋敷は、帝国様式だな。貴族の邸宅のように見える。


マーレィ : @数年くらい取り置きされてるで(ぁ
レスト : 「随分豪華でありますなぁ」はー、と見上げつつ
ジェイク :   http://haretoke.gift/blog/wp-content/uploads/2016/08/3dd2e7c839f84049e10a374ccfb940d6_m.jpg  ここの紐を掴めば捕まりやすそう (待て
クロム : 「(このまま進んでいたのだとしたら、今のシルバルが砂漠であるはずがないのです… 何か、起きたのでしょう)」
グレイテクス : 「(帝国様式か。)凄い豪邸じゃないか」
クロム : 「お招き感謝いたします、ジャヴァルさん」
マーレィ : 「こういうのは好きよ――」<様式
レスト : 「アトリーさん。 ちょっとお聞きしたい事があるのでありますが…」裏でこっそり話し掛けよう>アトリー
ナレーション : http://blog-imgs-52.fc2.com/b/o/r/borges/20121016001243e3b.jpg イメージはこんな
グレイテクス : 「(だが、シルバルには緑どころか、海を知る者もいない・・・。俺たちがこの時代でなにかをすれば、あるいは何か変わるのか・・・? )」外れそうw<紐
クロム : @長命種族は気が長いからな(
ジェイク : 「 色々と想像を超えてるな 」  小声で
レスト : 「こうして4度目の過去に渡った訳ではありますが…結局何をするのが目的なのでありましたっけ?」こそこそ
【アトリー】 : 「 ええ、なにかしら 」>レスト  「 お二人とも ―― (シルバルで)こんな緑を見たことがあったかしら? 」囁き>クロム、マーレィ
【アトリー】 : 「 私たちは、誰かを助けるのが、目的よ。おそらくは―― 今回は、彼を 」囁く<何を>レスト
マーレィ : 「いえ ありません 前回の私達の行動で緑が戻ったとすればうれしい限りですが――」
グレイテクス : グレイはジャヴァルの横らへんに居る
【ジャヴァル】 : 「 気にするな。客が来たほうが気が紛れるだろう 」<お誘い
マーレィ : 「現状を鑑みると 先ほどの緑は残念ながら消えたものと……」 寂しそうに
ジェイク : 「 それより、今が何年か 特定した方が良くはないかい? 」 小声で > アトリー
グレイテクス : 「改めて礼を言うぜ、ジャヴァル」
【アトリー】 : 「 そうね。なぜかしら―― 」また考え込み>マーレィ
マーレィ : 小声でアトリーとクロムに
クロム : 「残念ながら、ごく一部の地域でしか」 頷いて
レスト : 「なるほど――過去に干渉することが許されるのならば、この緑を未来へ残せるよう努力する事も、許されそうでありますね」うむ、と頷いて。 「感謝するであります」礼を言って戻ろう>アトリー
【アトリー】 : 「 ああ、そうね 」>ジェイク
グレイテクス : 「(こういう場所が、砂漠に増えたとしたら・・・)」とグレイは希望を抱きつつ
ジェイク : 「 なんだか 他人事みたいな言い方だな 」 > ジャバル
マーレィ : 「そうね 時代の特定をしなくちゃね」<ジェイクに小声で
ナレーション

「 やっと戻ってきたわね!あの遺跡は危険だと言ったじゃないの! 」扉がばたんと開いて、ジャヴァルと同年代くらいの若い女性が出て来る。


グレイテクス : 「おや」と、その女性に気づき
クロム : 「これだけのお屋敷にお一人で住まわれているということもございませんでしょうから」 ほら、と視線で
【ジャヴァル】 : 「 大した危険じゃあない 」
レスト : 「(そして、この方を――下手したらさっきの時点で助けた事になってたかも知れんでありますなぁ)」ゴーレム満載の遺跡思い出しつつ
マーレィ : @過去シルバル恒例 ラブコメっぽいの(ぁ
グレイテクス : 恒例ってw 「こんにちは」<女性
【???】 : 「 あら…。 こちらの方々は? 」
クロム : だがそれがいい(何
レスト : 「む…初めまして、自分はレスト・ノースレッドであります!」敬礼しつつ>女性
【???】 : 「 こんにちは。エミーナ・アルカイム・アル・サウザンスターズですわ 」にっこり
グレイテクス : 「遺跡で、ちょっとばかりジャヴァルを巻き込んでしまった者でね。 俺はグレイテクス」<???
マーレィ : 「こんにちは ジャヴァルさんに分け合って招かれました マーレィ・オーラと申します」 お辞儀をしつつ
レスト : ばさ、と翼動いたり
グレイテクス : 「・・・サウザンスターズ!」静かに驚き
【アトリー】 : 「 はじめまして。アトリーと申しますわ。 … サウザンスターズ? 」
レスト : 「サウザンスターズ…?」
クロム : 「クロムと申します」 丁寧に礼をして 「遺跡でお会いしまして、そのご縁で」
マーレィ : 「(サウザンスターズって今のシルバルの都市の名前よね)」
グレイテクス : 「・・・(聞き覚えのある名前だ。偶然じゃないな)」
【エミーナ】 : 「 ええ。私のお父様は、サウザンスターズのバジャールですの 」
ジェイク : 「 ジェイクだ 」 2本指を振り
グレイテクス : 「バ ・・・・」
マーレィ : 「(やっぱり "今"に近いのかしら?)」
クロム : 「…姫君でいらっしゃいましたか」
【ジャヴァル】 : 「 おとなしくパレスにでも引っ込んでろ 」すたすた
マーレィ : 「なるほど」
グレイテクス : 「(バ、バジャールの娘さんだったのか――! ってことは、ジャヴァルも・・・)」
レスト : 「!」<お父様はバジャール
グレイテクス : 「これは失礼を。姫君」と丁寧なお辞儀になるw
クロム : 外見特徴はジャヴァルと似てるんだろうか
【エミーナ】 : 「 あの遺跡に行かないようにって最速の赤砂トカゲで釘を差しに来たのよ。遅かったようだけど 」ぷんぷん
【エミーナ】 : 全く、似てないね<ジャヴァルと
グレイテクス : ひょっとするとジャヴァルはきっと兄弟
レスト : 「ええと…ええ? その様な方が住まう屋敷に招かれて、良いのでありましょうか?」「あ、住まれている訳では無いのでありますね」続く言葉を聞き
【エミーナ】 : 兄妹とは思えないな
クロム : なるほど未来の夫婦とみた
【エミーナ】 : 先読みしすぎやで
クロム : はあいw <先読みしすぎ!
グレイテクス : ひそりと「なあジャヴァル。もしかしてバジャールの息子、なのか?」汗ばみw
【エミーナ】 : 「 私は住んでないわ。ここは、グロワーヌ・フォン・パンドラムの屋敷ですもの 」
ロック : すみませんもどりました!
【ジャヴァル】 : 「 ハァ? ンなわけあるか 」
クロム : @おかえりー
【ジャヴァル】 : >グレイ
グレイテクス : おかえりなさいませー
【ジャヴァル】 : @おかえり!
マーレィ : @恒例だからな 先読みのするときは最優先で考えるかと(笑
マーレィ : @おあkですー
マーレィ : @おかですー
グレイテクス : 「そ、そうか・・・!」っほっと一息w<ンなわけあるか
レスト : 「というか、バジャールの娘さんにあの様な態度でよろしいので?」グレイに続いてひそっと
レスト : 「グロワーヌ・フォン…」ははぁ。またエラい人っぽい名前であります。とか思いつつ
ロック : 「そういえばあの遺跡の奥には何が?」
クロム : 「大切な方が危険な場所に赴いているのでしたら、それはご心配でしょう。 たとえどれほどのお力をお持ちであっても、気になるのは当然のことかと」 ふふ
【ジャヴァル】 : 「 お前は地位に頭を下げるのか? 地位なんかクソ食らえだ 」>レスト
マーレィ : 「地位に頭を下げるわけではなく 相応の実力に下げるのですよ」
グレイテクス : 「(ジャヴァルはそういうスタンスなのか。少しほっとする)」
レスト : 「そ、そういう訳では無いでありますが」苦笑して。 「まあ問題が無い様なので、大丈夫そうでありますなぁ」はっはっは
【エミーナ】 : 「 あの遺跡は、アルギアス様が立ち入りを禁じた遺跡なのよ 」
ロック : 「ん」問題はなさそう
マーレィ : 「少なくとも エミールさんはいい人そうですし――」
【エミーナ】 : 「 まあ、中には行って話しましょう。日差しが強くなってきたわ 」
ロック : 「ほほーー」
マーレィ : 「なるほどねぇ アルギアス様が――」<禁じた
クロム : 「ありがとうございます。ええ、お話をお聞かせいただければ幸いです」
グレイテクス : 「立ち入りを・・・? それはいったいどうして――」 「は、はい」<中に
【アトリー】 : 「 そうね ―― ちょっとバギー酔いも鎮めたいから、座りたいわね 」
グレイテクス : 「大丈夫ですか・・・?」<酔ったアトリー
クロム : なかにいれてもらうん
ロック : 入って
レスト : 「(アルギアス…また名前が)」「そういえば、現バジャールの名前はなんというので?」
マーレィ : 「では 中に入りましょう」<アトリーの側について中に入る
ナレーション

さて、中に入ると、いかにもメイドな人とか執事とかも凍て、君たちを応接室に案内してくれる。


【ジャヴァル】 : []
レスト : 「む、では失礼するでありますよ!」と中に入れて貰おう
【ジャヴァル】 : 「 エルカイム 」 <現>レスト
ジェイク : 「 くすぐったいな 俺たちは、そんな賓客じゃないぜ 」
レスト : 「なるほど、感謝するであります」「(全然知らない人だったであります!)」<エルカイム
クロム : 「酔いを醒ます奇跡はあいにくとございませんで… 二日酔いでしたら治せるのですけれども」
グレイテクス : 「エルカイム・・・」こちらもセージしてみよう 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
マーレィ : エルカイム セージ 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ナレーション

そして、応接室には、60近い男性が座っている。ヒゲも髪も真っ白でかなり老け込んでいるようだ。また、隣には20代前半の若者がいる。


グレイテクス : 「ありがとう」と、円卓時代の経験を見せるぜ!<メイドとか執事
ロック : 60近い人は見覚えあるかしらなぁ
ジェイク : 同じく セージ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
【ジャヴァル】 : アルギアスの孫で、3代目のシルバル王(バジャール)だな<エルカイム>マーレィ、グレイ、ジェイク
クロム : 一応セージ便乗しておくか 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
マーレィ : @孫か
レスト : 「む…」先客でありましたか、と一礼して<応接室の人
【ジャヴァル】 : ジェイクやクロムもそのくらいは知ってる
グレイテクス : 「(確か三代目のシルバル王だったな。 俺たちの知って居るバジャールは何代目だったっけ・・・?)」
ロック : ほほうほほう
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ようこそ ―― この館の主、ゲオルグ・グロワーヌ・フォン・パンドラムじゃ。こちらは、息子のフィリップ 」立ち上がって、隣りにいる若者も紹介し。
クロム : 「―――」 黙礼して <先客
【ゲオルグ・パンドラム】 : 見たことはないな。誰かに似ている気がするが>ロック
マーレィ : 「ジャヴァルさんとエミールさんにお招きを頂きました マーレィ・オーラと申すものです」 丁寧に一礼し<二人
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ようこそ、このようなあばら家に 」
クロム : 「クロムと申します。このたびはお招きいただきましてありがとうございます」 丁寧に礼を返す
グレイテクス : 「突然の来訪にも関わらず、受け入れくださり感謝しています。私はグレイテクス=ボルトガングと申します」丁寧な礼
ジェイク : 「 ジェイクだ 成り行きで、こうなった 受け入れ、感謝する 」
【アトリー】 : 「 アトリーと申しますわ 」
レスト : 「おっと――レスト・ノースレッドであります!」「(先客ではなく、館の主人だったであります!)」
ロック : 「ロックと呼んで欲しい。 受け入れてくれてありがとう」
グレイテクス : 兜は小脇に抱えつつ。
マーレィ : 「ご謙遜しすぎかと――素晴らしい邸宅ではありませんか」<フィリップ
【エミーナ】 : 「 賑やかになったわね 」
レスト : 「あばら家…というには、随分立派だと思うでありますが」
ジェイク : 「 ははっ これが、あばらだって言うなら 他の家なんて 脇の下の毛だろう 」
クロム : 折角なので パンドラムという家名にセージをば 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
【フィリップ・パンドラム】 : 「 素晴らしい? とんでもない。かつて吾が父と私が持っていた屋敷に比べれば ―― ここは、ただの馬小屋だよ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 皮肉げにいいつつ
マーレィ : 「そのような 謙遜の心 気に入りました」 微笑んで
ロック : 「綺麗な家だ さすがというところだよな」パンドラム パンドラム 確か女性だったような えーと セージ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
【フィリップ・パンドラム】 : 「 丁度、暴れ馬もいることだし 」ジャヴァルにちら、と視線を向け
レスト : 「そ、そうなのでありますか」はぁ、とその様子に苦笑しつつ
マーレィ : 「過去の邸宅の精神は受け継がれているかと」
マーレィ : パンドラム セージ 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
グレイテクス : 「(ここをあばら家というからには、昔はよほど栄えていた。今は縮小してしまったことが考えられるな)」
ナレーション : パンドラムとは、エンファータの東の果てにあるという地方ではないか?帝国の中でも最も辺境だったという。今では深淵に制圧されたと言うが…>クロム、マーレィ
クロム : ふむふむ
ジェイク : 「 オーケィ では、あばら屋ということにしておこう 」
ナレーション : そういえば、第三話でヴィクトル公爵が支援していた家がある。それが、パンドラム家だ。思い出した>マーレィ
マーレィ : 「何より 丁寧に招かれたわけですからね」<精神
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 よさんか、フィリップ 」
グレイテクス : こちらもパンドラムにセージしとこう。 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
グレイテクス : マーレィと同じだろうか
マーレィ : 「なるほど」 ということで みんなに情報伝えます
グレイテクス : ヒソヒソ話を聞いて「(そういうことか。マーレィ。 今では支援がなくなった・・・と見るべきだな)」
【ジャヴァル】 : グレイは第三話に出ていないので、そのときのやり取りは思い出せない。パンドラムが東の果てにあるのは思い出せる>グレイ
レスト : 「(なんというか…少し、気難しそうな方でありますなぁ)」オブラートに包まれた嫌味な人という表現
クロム : 「ええ。心優しき方々に、感謝を」 微笑んで <精神
グレイテクス : おっと、了解しました<三話にはいないので
グレイテクス : きっとマーレィに今簡単に教えてもらったさ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 エミーナ様のお父上には、我々にこのような屋敷を用意していただき感謝している 」エミーナにいいつつ
グレイテクス : 「(記憶が正しければ、東の果てにあったんだった・・・かな)」
【エミーナ】 : 「 いえ。当然のことをしたまでですわ 」
ロック : 「あーーーー ヴィクトル様ゆかりの」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ふん ――。 挨拶もすんだことですし、僕は部屋にいますよ。夕食には呼んでください 」
クロム : 「(なるほど…では、その時よりもあとの時代とみるのが良いでしょうか)」 共有してもらって小声で返す
【フィリップ・パンドラム】 : ( つかつか、と出ていく )
グレイテクス : 「 ―― 」そんなフィリップを目で追いつつ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 おや、、、 ヴィクトル帝をご存知なのか? 」
クロム : 「―――」 礼をしてお見送る >フィリップ
マーレィ : 「――」 出て行ったフィリップを見つつ
ロック : 「話に聞いたまで ですが。 それがなにかありました?」>ゲオルグ
ジェイク : 「 …、 」  さりげなく ロックを小突いておこう < ヴィクトル
【ジャヴァル】 : 「 腹が減ったな。どうせ晩飯はまだなんだろう? 台所からメシでもかっぱらってくるか 」すたすた
マーレィ : 「歴史は多少かじっておりますから――」<知っている
グレイテクス : 「お、おいジャヴァル・・・!」いいのか!? という風にw
マーレィ : 「――」 ジャヴァルも見送りつつ
グレイテクス : 「(ほ、本当に遠慮なしなんだな)」汗ばむw
クロム : 「第30代皇帝でいらっしゃいましたね… 今は…ええと、何代でいらっしゃいましたか」
【ジャヴァル】 : 「 いいだろ。下々が働く台所には入れませんなんて貴族様じゃねぇ 」肩すくめ
ロック : マーレィの話に沿ってだからまぁ大丈夫だろうとか思いつつの
マーレィ : 「(まあ いいんじゃないの?ここの人たちのプライベートなんだし)」<グレイに微笑みつつ
クロム : 「すみません、歳をとると記憶があいまいで」 苦笑してみせる
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ヴィクトル帝は、歴史にもその名を残せなくなったお可哀想な方です。今は32代オルクレイ様の御代 」
クロム : 「(さて、おおよその年代がこれでわかると良いのですが)」
ロック : 「!?」
レスト : 「なんて堂々としたつまみ食いを…」見送りつつ。 「ジャヴァルさんとはどの様なご関係で?」
グレイテクス : きっとあっけらかんとして見送るw<ジャバル
【アトリー】 : 「 残せなくなった…? 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ―― ジャヴァル様は 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 様、とつけつつ
ロック : 「…(マーレィ 知ってる?)」とそっち見る
グレイテクス : ゲオルグさんの言葉に耳を傾けつつ
クロム : 「―――」 ふむ <様
レスト : 「様…?」聞き間違いでありましょうか、と
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ヴィクトル帝の孫です 」
マーレィ : 「(予想はつくけれど――直接の原因は……)」<知ってる?>要するに知らない
ロック : 頷く>マーレィ
クロム : 「そうでしたか」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 世が世ならば、皇帝陛下になられていたかも知れませぬな。ですが、ヴィクトル帝の30年の治世は、敵を作りすぎました 」
マーレィ : 「敵は多かったでしょうしね……」 悲しそうに
グレイテクス : 「なるほど、そうでしたか(やっぱり、結構な家柄の出だったんだな)」<孫です
【アトリー】 : 「 ヴィクトル帝は、帝国首都や内陣と呼ばれる地方の魔力濫用を厳しく規制されたのでしたわね 」
レスト : 「ヴィクトル帝…って、さっき話に出てた第30代の」「それで今が32代という事は…随分、31代の統治は短かったのでありますかね?」
マーレィ : 「皇帝を引きずり落として 改革をしようとなされたわけですから」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 左様 」>アトリー  「 それで、それ以外の地方は豊かになったが、首都や内陣大貴族の果てしない憎悪を、買ったわけです 」
マーレィ : 「敵がいない方がおかしい――ということになりますわね」
ロック : 「………… 仕方ないこと か」
グレイテクス : 依頼板のことはPCも聞いているとして 「(なるほど。極端な繁栄を、あたり)」
【ゲオルグ・パンドラム】 : そうですね、依頼板のことは聞いてる認識でw
クロム : 「何事かを成すにあたっては、自然そのようなことも起こりましょう。それが大きなことであれば、なおさらに」
マーレィ : 「この地方も昔の歴史書で読んだ時よりは緑が多い気がします これもブィクトル帝が?」
グレイテクス : 「(あたりに行き渡した分、今まで極端だった場所はより平たんに、彼らからすれば縮小したわけだ。それを快く思わない者も多かった。そういうことだな・・・)」
マーレィ : ヴィクトル
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 31代目は、ヴィクトル帝の息子です。ただ、その皇帝の地位は剥奪されました。短い治世でしたな 」>レスト
グレイテクス : 「なんと・・・」<はく奪
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ここは、ヴィクトル帝の業績ではないですな 」
マーレィ : 「……」<はく奪
ロック : 「確かに… 正しいと思う事を為すのも 悪を栄えさせるのも 所詮は力だ」
マーレィ : 「ふむ――」<ではない
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ただ、ヴィクトル亭の業績により、帝国の中枢以外の場所では、地力が回復したのです 」
グレイテクス : 「(陰謀を打ち破っても、ここまで溝、ギャップというのは人間の世の中に深く残るものなのか)」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 私が治めていたパンドラムも ―― 父の代には、ヴィクトル様に様々な支援をしていただけなければ成り立たないほど地力が衰えていましたが 」
レスト : 「という事は、本来であれば、ジャヴァルさんは32代皇帝に!」「その様な方だったのでありますねぇ」ははぁ、と
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ヴィクトル帝の治世とともに、その昔の豊穣を取り戻したのです 」
マーレィ : 「ただ 後ろ盾がなくなったとすると 地方の地力も再び危機に見舞われる可能性はあるのではありませんか?」
クロム : 「誰しもが、己が正しいと思うことを為すだけにございましょう。目指すところが異なれば、争いは起こりうるもの」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 かも、しれませんな 」>マーレィ
【アトリー】 : 「 そんなことが―― 」
ロック : 「ふーーーーーむ」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 今は昔の話です。我々は、過去の恩義に従って、ジャヴァル様のお父君とジャヴァル様を助けた 」
マーレィ : 「何か行動を起こさなければ 高い確率でそうなるでしょうね」<危機
ロック : 「…… しかし 大丈夫なのかな」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 首都に住む大貴族たちはそれが気に入らず、1年前、咎をでっち上げて、我々から領地を剥奪しました 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 そうして、ここに逃れてきたのです 」
マーレィ : 「帝国中枢の貴族の中には地方すら恨んでいる人物もいるでしょうから」
マーレィ : 「落ち延びてきたわけですか……」
【エミーナ】 : 「 ヴィクトル帝がアルギアス様の義理の弟だとは、伝わっていますもの。身内のようなものですわ 」>ゲオルグ
レスト : 「なるほど、その様な事が」
クロム : 「そうして今に至ると なるほど、そういう事でございましたか」
【エミーナ】 : 「 ここは、帝国の外 ―― 。 ご苦労はお有りかと思いますが、帝国の手も、ここには届きませんわ 」
ロック : 「… そういえば今は何年でしたっけ 数字を覚えるのは苦手で」
【エミーナ】 : 「 せめて穏やかな生を 」
ジェイク : 「 まぁ 住めば都さ 」
レスト : 「(…あれ? それで、自分達は一体何を?)」一体ジャヴァルさんを何から守れば良いのでありましょう。 toka
ロック : 「都が都のままなら良いのだけれど」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 帝国暦では848年ですな。シルバル歴では90年です 」
【アトリー】 : 「 …( 60年後、ね ) 」 
マーレィ : 「(さすがにもうなくなっておられますよね……)」<セフィールさんのこと
レスト : 「(ええと、確か前の一件が…60年ぐらい前でありましたっけ)」
ロック : 「なるほど つまり ヴィクトル帝の為した事を当然と思っている」
【エミーナ】 : 「 あ、そうでした。今度、アルギアス様没後50年のお祭りをしますの。ぜひ、参加していただきたいわ 」>ゲオルグ 「 皆様も、よろしければ 」
マーレィ : 「(わかっちゃいるけれど 心の中でまだ受け止めきれないのよ……)」
グレイテクス : @ちょっとトイレ長くなってしまった。もどりまして
【エミーナ】 : @おかえりなさいませ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 さて 」
クロム : @おかえりなさーい
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 夕食は、久しぶりに賑やかになりそうですな 」
マーレィ : 「ええ 参加させていただけるなら光栄です」 寂しそうに頷きつつ
マーレィ : <祭り
ロック : 「ああ」
クロム : 「何から何まで、お心遣い痛み入ります」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 皆様には部屋をご用意させましょう。夕食まで、しばしお休みください 」
グレイテクス : 「しかし、そこまでするとは。 あちらからすれば放ってお行けば良いことでしょうに」<それが気に入らず
ロック : 「俺もその祭りの時には連れて行ってくれないか」
クロム : マーレィの方には少し視線を向けて
マーレィ : 「ジャヴァル様とフィリップ様がおられれば賑やかでは?」 ちょっと笑って
レスト : 「む、お招き頂けるのであれば是非とも!」「お祭りでありますか、楽しみでありますねぇ」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ははは! 」
マーレィ : 「何から何までありがたいです」 頭を下げつつ<部屋とか夕食とか
ロック : 「ちょっと俺は煙草吸ってくるよ 風にあたってきたい」
グレイテクス : そういえば、ゲオルグ卿って呼ぶのは呼び方としては間違ってるのかな
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ユーモアを解する若いお嬢さんだ。こちらの心も若やぎますな 」>マーレィ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 間違ってない
レスト : 「ありがたい。 お言葉に甘えるでありますよ」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 勿論エミーナ様も 」皺が深まる。笑み。
グレイテクス : ウッス! 「様々なご配慮、感謝いたしますゲオルグ卿」
【エミーナ】 : 「 どういたしまして 」にっこり
クロム : 「悲しむことは必要でございますよ。過去に心を置き去りにすることは、絨毯の下にごみを捨てるようなもの。いつまでも、感情はそこに残りつづけます」 小声で言って静かに笑んだ >マーレィ
レスト : 「(まあ、今の所は成り行きに任せるしか無さそうでありますねぇ。 過去という、現実味のない事もあり…まるで本の中であります)」
【アトリー】 : 「 では、私もすこし部屋に 」
マーレィ : 「まあ ユーモアを出しすぎて不快な思いをされていないか冷や冷やしてしまいましたけど 杞憂でしたわね」 笑って
グレイテクス : 「(ウマいな。マーレィ)」心の中でメモっておくw
ロック : 「…………」ギアスとの想い出を思い返しながら煙草を吸う
マーレィ : 「(わかってます ただ 現状あの方の尊厳が踏みにじられているのではないかという恐怖があるのです)」<クロム
ナレーションこんな、緑と砂漠のコントラストが広がる外
ジェイク : ほほぉ
ロック : 「(幾ら大事な友人つっても… これが旅人としての定めなんだよな でも、 これが当然と思われる位までの時代に来た。 次にやることを見届けて欲しい」
ナレーション : 特になにかやりたい、ということがなければ、君たちは思い思いに過ごして、夕食になる
グレイテクス : 「(俺も装備を手入れをしておくか、かなり砂をかぶったし、食事時にこの鎧は着ていけない)」
クロム : 「(時代はうつろうもの。それでも、貴女のお心には、大切に思う方の為したかったことが息づいておりましょう)」 にこ >マーレィ
グレイテクス : 装備の手入れをして、普段着になって行こう
マーレィ : 「(そうですね 私もあの方の意思をついで生きていきます)」
ジェイク : 特にやることもないかな
グレイテクス : 部屋にて「ソルみたいに、もしもって時にちゃんとした服を用意しておくんだったな・・・」
レスト : 翼についた砂とか落として、後はのんびり過ごしてよう
グレイテクス : 「円卓でもらった服、結局置いて行っちまったからな・・・」
クロム : 「その恐怖もまた貴女自身。ご自身を受け入れ見つめることは苦しくも必要なことにございます」
クロム : 「……少々 説教くさくなってしまいましたね」 ふふ
グレイテクス : グレイは夕食でオッケーです
クロム : かるく情報共有くらいかなぁ フィリップさんにあってみたくはあるけど、拒否られそう
マーレィ : 「いえいえ 話すことで楽になりました 現代のシルバルはもちろんスピアーズにも相談できませんから 話せて楽になりました」
ナレーション : フィリップさんは、会ってくれないですな
マーレィ : 部屋に戻って 現代のシルバルの正装を着込もう
クロム : ここまでの情報まとめ。
ナレーション

では、夕食――


マーレィ : 「(時代が違うから完全に同一とは思わないけれど まあ あの人たちなら着崩した って思っていただけるかもしれないわね)」
ナレーション : (正座)<まとめ
グレイテクス : 「(参ったな。この豪邸にとてもじゃないが、俺の服は普通すぎる・・・)」汗ばんでるw
クロム : いえ、情報共有的な意味ですw すみませんw
ジェイク : さすがに 失礼だな ハットは脱いで行こう
クロム : (まとめられるほど追いつけてない(((
ナレーション : おっとw
ナレーション : なんだって。大丈夫ですか。情報&登場人物一杯ですまんそ。
ナレーション : <追いつけてない
グレイテクス : 俺は問題ないけど、きっと第三回の情報がないのでわかってないだけかもしれないw
ロック : ま まぁ 大丈夫やろ!
グレイテクス : 情報がないっていうか、アトリーさんとゲオルグ卿から聞いた分だけ!
ナレーション

では ―― 夕食


グレイテクス : 大体は理解してるぜ
レスト : 「(そういえば、サクヤ姫の所ではこういう時は正装に着替えさせられていたでありますなぁ。 懐かしい)」しみじみしつつ
ナレーション : それだけ分かってれば大丈夫w<アトリーとゲオルグから
グレイテクス : 酒場の村人Aみたいな恰好のグレイ
レスト : 普段着そのまんまなレスト
クロム : 地力が回復してシルバルに森が出来た。 ヴィクトルさんが追い落とされて政権交代してる。 パンドラム家は追いやられて下降なう。 こんなところか
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ははっ。領地にいた頃を思い出しますな 」
グレイテクス : 「(体が軽いな。とても)」
【ゲオルグ・パンドラム】 : そんな感じ
クロム : 聖服着ていきます。厚手だけど正装
ロック : 「そういえば帝都はどうなってんだろう…」
マーレィ : 「その頃は人数も多かったでしょうし さぞや賑やかだったのでしょうね」
クロム : ごめんねw ちょっと情報処理力が落ちているみたい
ナレーション

君たちの前には、豊かな野菜や肉を使った各種料理が並んでいる


クロム : がんばっておいつく(ふんす
ナレーション : なんもですぞ。追いつけてないというときは遠慮なく
ジェイク : ヴィクトルの家系は 今、どうなってんだろう
ジェイク : ジェイクは多分 気にしないが PLがちょい気になった
レスト : 「おぉ…!」目がキラキラ<豪華料理
【ジャヴァル】 : ←ここにいる<ヴィクトルの家系
グレイテクス : まあ抹消されて、その息子さんをかばったゲオルグ卿ですら、気に入らない貴族にあてつけをくらって、ここまで逃げてきたってことみたいですよ<ジェイク
マーレィ : 「領地にいた時の思い出も素晴らしいものと思いますけれど 地力が蘇った場所の食事も素晴らしくはありませんか?」<この時代の人たちに
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 帝都ですか。帝都は、ヴィクトル帝が去っても、節約は続いているようです。かつて無尽蔵の魔力で歌われたウルザの魔力鉱山も、帝国の重要な機能にのみ魔力を供給しているようですからな 」>ロック
ジェイク : ふーむ
レスト : 「なんと美味しそうな…」目移りしつつ
ロック : 「あぁ そうなんだ」少しはよかった と思う
グレイテクス : 「ヴィクトル帝の思想は残ってはいると」
マーレィ : 「なるほど――見方を変えれば身を挺して世界を守ったとも取れますわね」
ジェイク : 「 ここで、こんな料理に ありつけるとはね 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 30年に渡る治世でヴィクトル卿が行なったことは、そう簡単には消えません。30年は長いですからな。習慣となり、慣例となるくらい 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ただ、憎悪だけは消せませんでしたが ―― 」
ジェイク : 「 ( 向こうを出る前は まったく期待してなかっただけに 嬉しい驚きだ ) 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 まあ、食事時の話題ではありませんな。話題を変えましょう 」
マーレィ : 「残り30年も習慣を続けたいものですわね」 真剣な表情で
【アトリー】 : 「 それにしても、美味しそうですわね 」
グレイテクス : 「(先人となる者は、未知なる攻撃にさらされるリスクがある・・・)」
クロム : 「はい」 静かに笑んで
マーレィ : 「ですね」<食事の話題
ロック : 「… いただきます」  「とてもうまい」んまんま
【ジャヴァル】 : 「 もらうぜ 」砂カニ料理を食べつつ
グレイテクス : 「ええ」はは、と笑い<話題を変える
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ――― 」黙ったまま、上品にフォークとナイフを使う。おふらんす
マーレィ : 「いただきましょうか」
レスト : 「いただくでありますよ!」周りが食べ始めたら、手を付けて
【エミーナ】 : 「 ええ。緑化はどんどん進んでますの 」
グレイテクス : 「 ―― (な、なんだかしゃべりにくいな)」汗ばむw<おふらんす
クロム : 「いただきます」 簡単に祈りを捧げて
マーレィ : 取りあえず それ相応の綺麗な食べ方をする
グレイテクス : 「頂きます」手を叩いて いただく
【エミーナ】 : 「 サウザンスターズを中心に、周辺のオアシス都市を繋いで。オアシスの数も増えてきましたわ 」
クロム : テーブルマナーはある程度はきっと(
ロック : 「おーーー いいね」
ロック : なんだかんだできるようになりました
グレイテクス : 「(この間肉料理を多く摂取した。これ以上は体が持てあますな。 野菜を多めに、だが、明日からどれだけ動くかはわからない。脂身の少ない肉は食べてもいいな)」と、念入りに考えつつ
【ジャヴァル】 : 「 シルバル流ってのは、これだろ? 」手づかみでばく、と食べつつ。
クロム : 「そうなのですね。リザルドの方々とはうまく住みわけができていると良いのですけれど」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 フン 」おふらんす強化
ジェイク : 「 済まない 少々、こちらと 俺の育ったところでは作法が違うようで 」  と言いつつも 悪びれず 手づかみでカニを食べる
グレイテクス : 「そ、そうだ。リザルド・・・(あいつらはどうなったかな。 シルバルじゃ、敵対種族になっているが)」
【エミーナ】 : 「 リザルドは今のところ静かですわ 」
マーレィ : 「豪快ですわね」 微笑みつつ<ジャヴァル
グレイテクス : 「・・・(やっぱり、気に入らないみたいだな)」汗ばみがさらに強くw<おふらんす強化
クロム : 「それはよかった。可能な限り、争いは避けたいですから」 微笑む
【フィリップ・パンドラム】 : 「 …… 」結論:フォークとナイフではカニは食えない。 カニは食わない!
ジェイク : 「 へぇ  気が合うじゃないか 」 > ジャバル
レスト : 「なんというか…水と油っぽいでありますなぁ」ボソッと呟きつつ<フィリップ ヴァジャル
【ジャヴァル】 : 「 これが一番うまいんだよ 」<豪快>マーレイ 「 おう 」>ジェイク
ロック : ベキバキとへしおりながらカニは食う
クロム : 「―――」 フィリップを少し見て
グレイテクス : グレイは体作りと格闘しつつ食うw
ジェイク : カニスプーンは無いのだろうか? (笑 < おふらんす
マーレィ : 「行動が正反対だからって 仲が本当に悪いわけじゃないわよ」<レスト
【フィリップ・パンドラム】 : そんなものは発明されていないようだ!
ロック : 「こうやって食うのが一番合理的なんだ」もともと海賊の街なので美味い所を余さずベキバキ食う
クロム : 出来るだけ身に触らないようにしてカニの殻をむいて小皿にとる
マーレィ : 「カニは多少は仕方ないですわね 殻つきですから食べにくいのは確かです」
レスト : 「そうでありますかねぇ。 最初からあまり話してる所を見ないでありますけど」こっそり>マーレィ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 アルギアス様は、即位後20年ほどシルバル王をされていましたが、その後は、ずっと、シルバルを緑にするための活動をしていましたわ 」
【エミーナ】 : うげ、ミスったw
【エミーナ】 : こっちw
【エミーナ】 : 「 アルギアス様は、即位後20年ほどシルバル王をされていましたが、その後は、ずっと、シルバルを緑にするための活動をしていましたわ 」
クロム : 「よろしければ、どうぞ。折角美味しいのに召しあがらないのは勿体ないですから」 ナイフとフォークでも食べられるようにして フィリップさんにカニを渡そうw
マーレィ : 「話をしていないからこそ 他人には判断できないのよ」 ふふ<レスト
【エミーナ】 : 「 それは、夢追人という方々に受け継がれて、こうして、シルバルに緑が蘇りつつありますの 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 …… どうも 」>クロム
グレイテクス : 「(クロム、デキる気配りだな)」なるほど、っとこれも脳内メモしておくw
ロック : 「おぉ」<夢追い人 味噌もくう
グレイテクス : 「なるほど」<緑が
マーレィ : 「それは素晴らしいことですわね」 くすっ
レスト : 「なるほど、確かにその通りでありますね」笑い。 「しかし、良い方ばかりで良かったでありますねぇ。 こんな豪勢な食事にありつく事など、滅多に無いでありますよ」後はバクバク食べてよう
ジェイク : 味噌は 殻に入ったまま酒を注いで 溶いて飲む
クロム : 「すみません、つい」 小さく笑う。ちょっと素直じゃない人が可愛く見えてしまうん8だ
【ジャヴァル】 : 「 明日はクレイトドラゴンのスペアリブにでもするか? 」
グレイテクス : 「(それにしても、このカニは正解だった。砂の蟹といってもカニはカニ。海産物は栄養があって、油の少ないヘルシーなものが多いと聞く。今の俺には丁度いいぜ)」
ロック : 「お 狩りか 付き合うよ」
グレイテクス : 「クレイト・・・ドラゴン?」
【エミーナ】 : 「 クレイトドラゴン?また、無茶ばかり言う人ね 」
ロック : 「トカゲの大きいのってことかな」
マーレィ : 「とすると 明日は狩りでしょうか?」<ドラゴン
【エミーナ】 : 「 クレイトドラゴンというのは、脚が10本くらいある巨大なトカゲなの 」
【エミーナ】 : http://www.starwars.jp/wiki/images/b/b5/GreaterKrayt.jpg  こんな
レスト : 「クレイトドラゴン。 ドラゴンって…まさか本物のドラゴンじゃ無いでありますよね?」巨大なドラゴン想像しつつ
ロック : 「はーー」
グレイテクス : 「足の多いトカゲ・・・」まさか、とセージする<足多い巨大トカゲ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
クロム : 「…… それは、まるで バジリスクのような……」
【エミーナ】 : そういえば現シルバルにもいるな!>グレイ
クロム : 「毒があって食べられないということがなければよいのではないでしょうか」 曖昧に笑む
ジェイク : 「 暇を持て余してるといった所か? 」  口元に皮肉げな笑みを浮かべつつ > ジャヴァル
【エミーナ】 : 「 そういう能力はないわ。ブレスは吐くけど 」
グレイテクス : 「・・・俺も、そうかもと思っていた」<クロム
グレイテクス : ああ、現シルバルにいるのかw
【ジャヴァル】 : 「 それ以外、やることなどあるか? 」<暇を>ジェイク
マーレィ : 「ブレスを吐くとしたら大物ですわね」 笑って
グレイテクス : 「だが、前に(現代で)見たことがあったのを思い出したぜ。首の長いタイプで、バジリスクじゃあない」<クロム
レスト : 「ああ…なるほど」だから遺跡にも、と納得して<暇を持て余してる
ロック : 「ヒマ か……」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 フン。 暇なのは同感だ 」意見が一致するなど遺憾の極みという顔をして 「 だが、腕を鍛えても何にもならない 」
マーレィ : 「毎日 狩りか遺跡探索ですか――私からすると羨ましい限りですわ」
グレイテクス : 「ブレスか。精神修行にはもってこいだな・・・」ぽつりと
クロム : 「そうなのですね。あまり外に出ないものですから」
グレイテクス : 「私は剣一筋なもので。フィリップ殿は、鍛え上げるならばなにが重要とお考えで?」
マーレィ : 「何にもならないことはありませんよ 現に私も鍛えることに意義を見出しておりますし」
ジェイク : 「 さぁな… 俺は、お前じゃない 分からなし、分かろうとするつもりもない 」 < 他に
【フィリップ・パンドラム】 : 「 決まっている。 ここだよ 」自分の頭をとんとん、としつつ。皮肉げな笑み
【フィリップ・パンドラム】 : >グレイ
クロム : 「おのおの、得意とする分野はございましょう。私もどちらかと言えば文官に近いものでございますので」
グレイテクス : 「なるほど。 しかし、そこの固さなら俺も負けてませんよ」ニヤっと純粋な笑みさ!
グレイテクス : そういう競い合いじゃない、みたいなw
【アトリー】 : 「 ――それでしたら、フィリップ様。明日は私と、帝国の政治についてお話する時間をいただけないかしら 」
ロック : 「実戦のみ だなぁ」
ジェイク : 「 世の中は 文官だけでも、武官だけでも回らないものだぜ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― 」バカだこいつは、という顔をするw<そこの硬さなら
マーレィ : 「そういわれると 私の立場はどうなるんでしょうね」 くすっ<事実上の文武両道
グレイテクス : ノリ悪いなぁフィリップw<バカだな!
グレイテクス : だが嫌いじゃないぜおふらんす
クロム : 「―――」 くす 「では、少し軟らかくするためにチェスでも打ちますか?」 >グレイ
ロック : 「俺はこの辺りを回ってみようかな 気が向いたらドラゴン狩りに行こう」
【フィリップ・パンドラム】 : おふらんすは、嫌なやつなのだ!<ノリ悪い
グレイテクス : 「お、いいなぁ。確か部屋にあったから、あとでやろうぜ」<クロム
【フィリップ・パンドラム】 : 「 よかろう 」<政治について>アトリー
マーレィ : 「剣の精進もしますし 知識をため込んで思考の世界に潜り込むことも好きなので」
【ジャヴァル】 : 「 じゃあ、狩りについてくるのは、お前たちだな 」>グレイ、レスト、ジェイク、ロック、マーレィ
レスト : 「そういえば、祭りというのはいつ頃行われるので?」特にやる事も無さそうなので、気になった様子で>エミーナ
グレイテクス : 「ああ。 頑張ろうぜジャヴァル」腕をぐっと上げて
ジェイク : 「 そうだな 付き合わせてもらうよ 」
レスト : 「ええ、腕を鈍らせるわけにも行かんでありますからね!」うむ、と頷き<狩りに
【エミーナ】 : 「 1ヶ月ほど後に、2週間くらいやるわ 」>レスト
クロム : 「両立できるということは、素晴らしいことでございますよ」 にこ >マーレィ
グレイテクス : 「(シルバルで見た、あの多足のトカゲ、一度相手をしてみたいと思っていた。 しばらく行ってなかったので、今まで忘れてたが)」
レスト : 「あっ、そんなに遠く…」ちょっと残念そうにw<1ヶ月後!
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ほう。それは頼もしいですな 」>マーレィ
マーレィ : 「ええ 喜んでついていきますわ(政治談議ってのも悪くはないですけれど アトリー様とクロムにお任せしましょうか)」
【アトリー】 : 「 私達も1ヶ月位居そうだわね 」
ジェイク : 「 へぇ ずいぶん盛大なんだな 具体的には、どんな事をやるんだ? 」
ロック : 「んんーーー ちょっと俺も話を聞きに残ろうかな」
【アトリー】 : 「 そういえば、クロムも、一緒について言ったほうがいいわね。怪我すると大変だわ 」<狩り>クロム
マーレィ : 「頼もしいとは言われますけれど 実戦で戦果を挙げられるかはまた別ですわ」
ロック : 「だったらクロムも俺も 一緒に行こう」
ロック : 話は聞きたかったがまぁしかたない
クロム : 「そうですね…アトリー様のお邪魔をしてもいけませんし」
マーレィ : 「皆様の足を引っ張らない程度の実力 と思ってください」
マーレィ : 「じゃあ やっぱりクロムもこっちね」 微笑んで
レスト : 「おお、そうなのでありますか。 では、その間の宿も探さねばならんでありますねぇ」明日ついでに探そう、と<私達も
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 そのくらい謙虚なほうが、実力を秘めているものですよ 」>マーレィ
クロム : 「万一の事故があってはいけませんから。悲しまれる方がいらっしゃるのであれば、余計に」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 大言壮語の輩は、ここぞという時に実力が出なかったりしますからな 」
クロム : 「はい。よろしくお願いいたしますね」 微笑み返す
【ジャヴァル】 : 「 深酒して寝坊すんなよ 」食うだけ食べたので立ち上がる
グレイテクス : 「解ってるさ」<寝坊
ジェイク : 「 少なくとも、俺には出来ないことをやれる というのは真実さ 」 > マーレィ
マーレィ : 「まあ 実力は言語では測れない そう思ってください」
レスト : 「了解したでありますよ!」敬礼して見送り
マーレィ : 「そう 誰かのできないことをカバーするだけです」
【アトリー】 : 「 じゃあ、私もそろそろ寝るわ 」
ロック : 「なんでも やってやるか…」
グレイテクス : 「よしクロム。 眠る前にチェスで勝負だ」ニヤっとして腕まくり
【アトリー】 : 「 明日のために頭脳と体を休めておかないと 」にこ
マーレィ : 「現に私は回復できませんしね」 くす
グレイテクス : 「おっと、おやすみなさい。アトリー様」
マーレィ : 「おやすみなさい アトリー様」 一礼して見送る
【アトリー】 : 「 ええ。明日は楽しんできて。やんちゃしすぎないでね? 」手をひらり
グレイテクス : 「了解」笑って敬礼してw
マーレィ : 「ジェイクさん 貴方とは結構意見が会うから お休みまでお話しません?」
クロム : 「はい、お相手いたしましょう」 ふふ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― コーヒーを 」執事にいいつつ
レスト : 「(ついでに、暫くこのお屋敷に泊めて貰えるように話して頂け無いでありますかねぇ)」アトリー見送り
ロック : 「もう少しだけ風にあたろうかな」ふらりと
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 どれ、年寄りも、そろそろ寝ましょうかな。ああ、そうそう 」
マーレィ : @ちょい離席します
クロム : @てらしゃー
レスト : 「自分も、外に行ってくるでありますよ。 緑豊かなシルバルを飛び回る機会など、そうは無いでありますからねぇ」
ジェイク : 「 ふっ… いきなり、襲うかもしれないぜ 良いのかい? 」  冗談ぽく 返す > マーレィ
グレイテクス : 「(攻め手はどうするか。帝国式、あるいは臨機応変の奇襲作戦の傭兵式・・・)」色々悩んだ挙句教科書通りの戦術をするw<チェsy
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ご都合が良ければ、祭りが終わるまで、ぜひ逗留されるといい。賑やかになってありがたい 」
グレイテクス : @いってらっしゃいませー!
レスト : @いってらっしゃいませー
グレイテクス : 「ありがとうございます、ゲオルグ卿」
レスト : 「おお…!よろしいのでありますか!」「感謝するであります!」嬉しそうに
クロム : 「ご厚意に甘えてばかりで… 感謝いたします、ゲオルグ様」
グレイテクス : 「ああ。"テング"に間違われるなよ?」はは、と笑いw<レスト
ロック : 「ああ その祭りの時に きっと」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 なんの。こちらこそですぞ 」
マーレィ : @戻りました
マーレィ : 「その時は 身を守るために相手になるわよ」 くす
クロム : @おかえりー
ナレーション


こうして、シルバルの一日が終わる



クロム : 「砂漠の夜は冷えますから、お気を付けて」 >レスト
ジェイク : 「 …、 」  降参 というように手を上げる
ナレーション




レスト : 「うっ あの世界は好きでありましたが、酷い目に合う事も多かったでありますからねぇ…カにも気を付けるであります」苦笑して返しつつ<テングに
ナレーション

そして、次の日の朝。


グレイテクス : クロムとチェス勝負を繰り広げた夜であった。 大きい方が勝ちってことで・・・! 1D100 → 72 = 72
【ジャヴァル】

「 狩りに出かけるぜ 」


クロム : 受けて立とう 1D100 → 9 = 9
レスト : 「ええ、防寒はしっかりしていくであります!」マントとか色々しっかりつけて空へと
ジェイク : @ てんぐ  で 変換したら  [👺]  こんなのが 皆さん、見えます?
レスト : 最早手加減レベル
ナレーション : グレイを立てるクロムであった
ナレーション : @みえるw そんなのもあるのかw
クロム : 「お強いですねぇ」 微笑んでる
クロム : 絵文字がww
グレイテクス : 「よっし! シュトラントとの戦いでさんざん勉強した甲斐があったぜ!」 きっと立てられたことに気づいてないな!w
グレイテクス : 見えますねw
レスト : こっちでも出ましたw 何故こんな絵文字が
マーレィ : @えー そんなのあるんだ(笑
グレイテクス : 最近ウィンドウズのせいか、絵文字が表示されるように
マーレィ : @こっちにはなかった ズルい!(泣
クロム : チェス中に白いタクトを手にもって、とんとんとしてたりする
レスト : 「準備はバッチリでありますよ!」バサッ<出かけるぜ
ジェイク : ちなみに つい最近のATOKです
クロム : @環境依存文字みたいですね おもしろいなあw
グレイテクス : 「悪いなクロム。もう良い時間だから、明日に備えて寝てくる。 それじゃあな!」上機嫌で微笑みを後目に部屋の戻っていくグレイであった・・・w
【ジャヴァル】 : 「 よし、乗れよ。 クレイトドラゴンは砂漠にいるからな 」
ジェイク : うむ ばっちり 環境依存 って書かれてた
グレイテクス : で、明日。 「ああ、今日は絶好調だ! いこうぜ」
クロム : 「はい、おやすみなさいませ。 酔いが気になるようでしたら、解毒もしておきますよ」 
ロック : まぁのんびりのんびりしながら次の日に何が起こるかと 後ギアスや他の人ののこした絶景を楽しむ
クロム : ってなことがあって翌朝しっかり起きてくる
レスト : 「住処に近付いたら、上から探すでありますよ。 ここはどうも砂でデコボコして、見通しが悪いでありますからねぇ」乗り込もう
【ジャヴァル】 : 「 おう。フェンランは優秀な斥候だからな。頼むぜ 」背中べちん>レスト
ジェイク : 「 あぁ  おい、これって操縦は簡単なのか? 」
マーレィ : 「――」 普通に起きてくる もちろん何もなかったよ(ぁ
ジェイク : 「 船の扱いなら 自信はあるんだがな 」
【アトリー】 : []
【アトリー】 : 「 行ってらっしゃい。気をつけて 」
レスト : 「任せるであります!」どん、と胸に手をあてて。 背中の衝撃には耐えつつw
【ジャヴァル】 : 「 やるか? 操舵輪と変わらねーよ 」>ジェイク
クロム : 「はい、行ってまいります」
マーレィ : 「そちらも お気をつけて アトリー様」
【ジャヴァル】 : 「 これがアクセルで、こっちがブレーキ。アクセルを踏めば進むし、ブレーキを踏めば止まる 」
ロック : 「… 一応地面の方も軽快しておこう」
ジェイク : 「 あぁ、教えてくれるか? 」  にやり、と笑みを浮かべ
ロック : 警戒だな
【エミーナ】 : 「 まったくもう… ジャヴァルをよろしくね! 」>みんな
グレイテクス : 「アクエルは鞭のようなもんか」
マーレィ : 「簡単かどうかは知らないけれど 慣れた人には簡単なんじゃない?」<ジェイク
グレイテクス : アクセル
レスト : 「(…確か、この地からフェンランが居なくなったのは、緑が失われてからなのでありましたよね…)」シルバルで聞いた事を思い出しつつ
グレイテクス : 「ジャヴァルほどの使い手なら、俺が出る幕もないと思いますが、任せてください。姫君」
クロム : 「はい」 微笑んで >エミーナ
レスト : 「む――自分達にも操縦出来るので!」やりたいオーラ<やるか?
ジェイク : 「 俺にとっては 帆の張り方を調整するようなものだな  よし、分かった 」
ナレーション

と、いうことで ―― 


【ジャヴァル】 : 「 おう、やれよ 」>レスト
マーレィ : 「(一度緑は失われている 今からフェンランがこの土地にいるとは限らないわ)」<レスト
クロム : 「―――……」 若干の不安を感じて
ナレーション : <BR>
操縦士のジェイクとレストは、冒険者器用をどうぞ!


レスト : 「ではジェイクさんの後にお願いするであります!」ワクワクしつつ待っていようw
グレイテクス : 1ゾロだと落馬かな・・・?
ジェイク : 「 順番な 」 > レスト
クロム : 誰かに捕まってよっと(
グレイテクス : 「ははは」w<ワクワクレスト
レスト : ブンブーン 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
ナレーション : 1ゾロだとバギーが吹っ飛んでひっくり返る。前にやらかしたのは、ロックだったかフィーネだったか…
グレイテクス : きっととなりにジャヴァルが座るさ<クロム
ジェイク : 冒険器用 ちなみにセイラーは 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
ナレーション : セイラーは関係ないのでなw
グレイテクス : zoomzoomzoom
ナレーション : 二人共安定してるな!
レスト : 特別上手くも下手くも無い運転だ!
クロム : 安定してるしスピード狂でもなかったようだ
ナレーション : そう。アクロバティックなことをしないで、穏便に走る二人
グレイテクス : 「へえ、やるなぁ。安定した走り心地だ」ジャヴァルと比べて
【ジャヴァル】 : 「 …… ケッ 」つまんなそう。
クロム : 「―――」 ジャヴァルの方が運転荒っぽかったなって思ってr
レスト : 「おお、まるで地面を飛んでいるかのような――楽しいでありますねぇ、これ!」動かしてるだけで楽しいので、変にスピードを出したりはしないのだ
グレイテクス : ww<荒っぽかった
ロック : ロックでしたw
ジェイク : 「 慣れると なかなか楽しいな 」  レストが運転してる肩に肘をかけて
マーレィ : 「ミスが起きたほうが楽しかったかしら?」<ジャヴァル>くす
グレイテクス : 「すまん。俺もやってみていいか? 見てたらやりたくなってきた」
ロック : 「俺は苦手だからやめて 楽しめるものを楽しんでおこう」空と景色眺めてぼんやり
【ジャヴァル】 : 「 こんなの、婆さんの運転みたいなもんだろ。タルい 」
クロム : 「事故は起きないに越したことはございませんよ」
【ジャヴァル】 : >マーレィ
ナレーション : グレイも振るがいい!
レスト : 「思うように動く馬車というのは、良い物でありますね!」はっはっは>ジェイク
グレイテクス : 「ロック、バギーの経験があったのか」<苦手なので
グレイテクス : 「俺はこう見えても、剣闘士としてそれなりに乗り物には慣れてるんだ」
ロック : 「見事に倒したよ。 バギーを」
グレイテクス : なれてるんだ! キリッ 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
ジェイク :   http://blog-img.esuteru.com/image/article/201309//96c2de64bb4e59a177388bcf52daf93b.jpg  こんなイメージで
グレイテクス : 普通。w
マーレィ : 「そう?お婆さんの運転もたまには悪くないわよ」 また笑って
レスト : 「む、どうぞどうぞ! いいでありますか、こちらがアクセルで――」と、教えたがりっぽく一度聞いた話をもう一度話して
グレイテクス : 「お、ここか。なるほどな。 おっ、動いた動いた!」
レスト : ジェイクぐらいの体格なら、体重掛けられても支えられる筈d
グレイテクス : 「そいつは・・・」少し笑ってw<見事に倒した
ジェイク : 「 おい そろそろ変われよ 」 と 何度も交代して
クロム : 「おやおや……」 曖昧に苦笑する <倒したぜ!バギーをな!
グレイテクス : 「(安全運転でいくか)」ソロソローリ
グレイテクス : 「おっと、悪い」交代しつつ<ジェイク
ナレーション


さて、3人の安全運転を経て、こんな見渡す限りの深い砂漠へ



レスト : 「次はまた自分が――あ、他にもやりたい方は居るでありますか?」と、楽しそうに振り返ったりしつつ。 そうして進んで行く
【ジャヴァル】 : 「 このあたりがクレイトドラゴンの住処だ 」
ロック : 「ほーー 空が本当に深い…」
ジェイク : 「 へぇ… 」  と 聞き耳を 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ロック : 地面に聞き耳してみよう 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
マーレィ : 「ここは 一面砂ね――」 見渡ししつつ
クロム : 「―――」 乾いた風を感じつつ
グレイテクス : 「ここか」金属のため聞き耳はおまかせしつつ
ナレーション : ぉぉぉ、、、って咆哮が遠くから聞こえるな>ジェイク
レスト : 「おっと――丁度自分の番も終わったであります。 そろそろ上からお供するでありますか」外出て飛ぶかな
クロム : 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ナレーション : ずずずず、、って滑るような音が>ロック
ナレーション : では、レストも探索+2どうぞ
ロック : 「音がする 近い」
ジェイク : 「 咆吼が聞こえるな こいつが、そうかい? 」
レスト : 「話に聞く限りでは相当の巨体…見落とす事は無いと思うでありますが」空からキョロキョロしてよう
ロック : 「いや 遠くか」
グレイテクス : 「居るのか」
レスト : 探索など無いのだ! という事で+2だけいただきますw 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
グレイテクス : 「もしかしたら、砂漠の色に重なっているのかもしれない。注意深く見てみてくれ」
ジェイク : 「 聞こえるのは あっちからだぜ 」 > レスト
クロム : 「ドラゴン以外にも何かいるかもしれませんから お気を付けて」
マーレィ : 「何かいるのは確かなようね」
ナレーション : じゃあ、冒険者知力+2でいいw +9して16かな
ナレーション : <レスト
レスト : 「北側でありますか――」うぅむ…? と
マーレィ : 警戒しつつ いつでも剣を引き抜ける体制で
マーレィ : 態勢
レスト : おっとありがたいw そうなると16ですね!
ロック : 銃を持つ
ジェイク : 「 当たりかどうかは 分からないけどな 」
【クレイトドラゴン】

いたぞ!巨大だ!>レスト


レスト : 「! 蚊でありますか!」ハッとした表情になりつつ(ぁ<ドラゴン以外にも何か
レスト : 画像はこれであってるのでしょうk
ジェイク : 砂漠の絵です
グレイテクス : 蚊w
【クレイトドラゴン】 : http://www.starwars.jp/wiki/images/thumb/b/b5/GreaterKrayt.jpg/230px-GreaterKrayt.jpg  こっちだ!
クロム : 「いえ、砂漠の地では 地中にすむ生物が多いですから」
【クレイトドラゴン】

君たちの音と匂いに気づいたのか、ずずず、、と近づいてくる


レスト : 「っと――発見したであります! 車の正面から見て、右斜め50度!」伝令伝令
【ジャヴァル】 : 「 まあまあな大きさだな 」
ロック : 良かった ジャージャーマンじゃなかった
マーレィ : 「――来たわ!」 大剣を引き抜く
レスト : 車じゃない、バギーだバギー
クロム : 「もっとも、ドラゴンを畏れてそうそう近づいては来ないと思いますが」
ロック : 「良し……」セージ! 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
ジェイク : 「 へぇ… 」
【クレイトドラゴン】 : 砂虫も容易に近づかないので、うむw<ドラゴンを恐れて
マーレィ : クレイトドラゴン セージ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ジェイク : こちらもセージを 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
レスト : 「気付いたようでありますよ! 壊されない様に、降りた方が良いであります!」空中で剣引き抜き。 セージだ! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ジェイク : 分からん
グレイテクス : 「あれか!」セージ<クレイトドラゴン 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
クロム : セージしましょう 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ロック : 「帰りが歩きはいやだしな…!」銃を抜いて
【クレイトドラゴン】 : どどん
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

【ジャヴァル】 : 「 だな。向かうぜ 」
【ジャヴァル】 : <帰りがあるきは
グレイテクス : 「ブレスは聞いての通りだが、あのしっぽも脅威だな。気を付けろよ」
グレイテクス : ガチャリ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PT
クロム : 「皆様お気を付けて。こちらは後方からの援護に努めます」
マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)
クロム : ブレス範囲広いな
グレイテクス : アイアンソウルを引き抜き、ドラゴンへかけていく (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 本当だ。30mとはすごい (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
【クレイトドラゴン】 : ブレスを撃つ時は牙攻撃はない。逆に言うと、ブレスと尻尾は同時にもやれるので
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

クロム : よいしょっと ブレスは炎系ですかしら? (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
マーレィ : @魔化武器と普通の武器 どっちが有用? (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : ヒートプロテクいっておくかどうか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【クレイトドラゴン】 : 炎系です @ホビットのスマウグ見てたら、とても10mでは収まりそうに見えなかったぜw<ブレス
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

ロック : 「厄介そうだが ブチぬけない相手じゃぁなさそうだ」ビッグスリンガーに弾をこめる
レスト : おっとちょっと来客が来てました。 ブレスは空中まで届きますk (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
グレイテクス : 「例にもれず、あの体系ならブレスを撃つときに構えが必要になるな。 牙は使えないだろうが、尻尾なら使ってきそうだ」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
マーレィ : 魔化武器 レート26でダメージ値9 普通の武器 レート31のダメージ値8 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : いや<空中>レスト
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

クロム : 補助魔法をかけられるのがマーレィだけなので、自己強化しないなら魔化の方が強いかな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「それと、あの巨体だ。ブレスの範囲は広いぜ」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
マーレィ : @ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : やったぜ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
マーレィ : @わかりました (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「やられる前に 殺る!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
【ジャヴァル】 : 「 そうか 」平然<ブレス 「 怪我するなよ 」
マーレィ : 魔化グレートソードを引き抜いて (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : @ダイスは裏切る(固定値至上主義)な軟体としてはだけどw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「ああ」頷き<ジャヴァル (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
マーレィ : 「行くぞ――」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : ソフレ+プロテアミュ耐性にござる (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ジェイク : スリンガーを引き抜き クルクルクル とローリング その流れで 弾丸装填
ジェイク : 「 まぁ 狩りで石を使うほどでも無いだろう 」
【ジャヴァル】 : ジャヴァルは19で動く。 宣言どうぞ!
クロム : 位置取り 前衛から5mって言ったら 物理攻撃の対象になりますか? (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ロック : 「……」相手の弱そうなところだけをイメージして 構える (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
レスト : 「勿論であります!」強襲する為に、一旦高度を上げながら (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
マーレィ : 宣言通常です (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : んー。まあ、ならないとしとこう<5m
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

ジェイク :   (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) >

レスト : 宣言フェンランチャージ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
ロック : クロムの横についておきますぜ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
グレイテクス : 宣言は念のためジャヴァルカバー (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
クロム : はあい! じゃあその位置で開始します (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ロック : なんかあったら前に出るわさ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ジェイク :   (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

グレイテクス : 「(姫君の言葉はちゃんと覚えてるつもりだ)」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
クロム : 宣言通常で ヒートプロテクするよん (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : すんません。毎度ヒートプロテク効果聞いてる気がするけど、抵抗+2本炎ダメ減+1でしたっけか (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
グレイテクス : どっかメモっとかないとな・・・ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
クロム : 炎ダメージ-2のみであります 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【ジャヴァル】 : 「 遅れるなよ――― ッ! 」 では吶喊して、斬撃! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
グレイテクス : おっと、わかりました。ありがとうございます (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
【ジャヴァル】 : ズバットダメージだ! 14 = 5 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 25
クロム : なので、ブレス以外には効果ありません (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【クレイトドラゴン】 : 逆でいいってやつだな
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-2 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

グレイテクス : 「(いい腕だ)」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【クレイトドラゴン】 : ドラゴンより早いみんなは行動どうぞっ
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-2 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

【ジャヴァル】 : 「 浅ぇな 」
グレイテクス : 「ハァッ!」負けじとアイアンソウルで攻撃 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : 「… 硬いな なら何発でもブチこんでやる」首辺りを狙ってバースト+1! 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
ジェイク : では ガンローリングから チャキッ と構え (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

グレイテクス14 = 5 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック15 = 5 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)後衛
レスト : こっちはチャージなので最後に (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
クロム : 「砂漠の熱さは防げませんが」 炎への守りを (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「並の狙いじゃこれくらいが限度か」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ジェイク : 「 ショット! 」 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

マーレィ : 「――」 大剣を構え 狙いを定める (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : 『 オオオンッ! 』
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-7 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

マーレィ : 命中判定 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェイク : ダメージ 14 = 5 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 18 (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

【クレイトドラゴン】 : 命中命中
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-9 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

ロック : グレイとマーレィの様子を見ながら 何時でも前に飛び出せるようにしておく (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
マーレィ : 「――」 狙いを定めて 大剣を叩きこむ 17 = 8 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : 痛いな!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-14 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

マーレィ : 即座に回避の態勢に入る (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : 『 グルル、、、 』 1/3減ったか。では、d6で奇数ならブレス 1D6 → 2 + (6) = 8
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-14 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

【クレイトドラゴン】 : 『 ――― グルッ! 』一番痛いマーレイに噛みつき! そして、マーレイを含む前衛全員に尻尾薙ぎ払い!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-14 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

グレイテクス : 薙ぎ払いを回避する! 「やっぱり薙ぎ払いか!」 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
マーレィ : 回避 牙 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : 「 ハッ―― 」身軽に尻尾を避ける 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14
【ジャヴァル】 : 「 ッチ 」砂が!
マーレィ : 回避 尻尾 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : ボコボコあたるな
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-14 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

マーレィ : 防御 牙 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : みんな1たりない (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
レスト : マーレィやばくないk (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
ロック : ウヒー!? (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
【ジャヴァル】 : ジャヴァル防御だ! 9 = 3 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 10
ロック : まぁファンブってないからかなりマシというしかねぇよな、、、 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
グレイテクス : 危なかったw<2-1 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【クレイトドラゴン】 : 尻尾もあるで
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-14 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

グレイテクス : あ、そうか!<尻尾も (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ジェイク : 「 チッ…、 」  攻撃を受けたのを見て (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

レスト : なあに6ゾロ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
グレイテクス : 回避しないと危険な (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
クロム : うへええ そうか誰もカバー入れてなかったのか (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
レスト : 既に当たっているのでs<回避しないと (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
グレイテクス : ごめんよ! ジャヴァルカバーしてたもんで (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【ジャヴァル】 : 「 チッ… 」このくらいダメージな (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)
グレイテクス : そうか。冒険者レベル的にマーレィカバーするべきだったな (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
マーレィ : 防御 尻尾 13 = 8 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:6/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : よしよし (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
ロック : おーしよしよし (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
ジェイク : お  どうだ (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

【クレイトドラゴン】 : 凄い防御が。2残った!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-14 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

クロム : 1のこったか (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
マーレィ : @何とか生き残った…… (HP:2/18 MP:17/17 敏:15)前衛
クロム : よかった (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「マーレィ、ジャヴァル!」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : 「俺も前に出ていく か…!」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
レスト : ではこっちの攻撃だ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
【ジャヴァル】 : 「 かすり傷だ 」 (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)
【クレイトドラゴン】 : レスト来い!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-14 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

レスト : 「時代は違えど、精霊は変わらんであります。 道筋は任せるでありますよ、シルフ――」精霊の声に耳を傾けつつ。フェンランチャージ! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
【クレイトドラゴン】 : 『 グルルルル! 』
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-14 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

マーレィ : 「さすが――強いわ――」 息を切らせながらも 大剣を杖に立ち上がる (HP:2/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : 「(ただでさえ多数な上、動き回る足を狙うのは無謀――狙うは一点!)」高高度から、首を切り落とさんと強襲を掛け。 牙を振り下ろしたその後、動きの止まった瞬間を狙い 14 = 6 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
クロム : 「ロックさんは前へ。こちらは大丈夫です」 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【クレイトドラゴン】 : まだまだ! 着陸しないか判定もどうぞ!>レスト
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-16 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

グレイテクス : 今更ながらクロムさんの魔晶石が凄い (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : 頷く>クロム 「10秒休ませてもらってるから 状況は見えてるさ」 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
レスト : 「通った――しかし、浅い――!」そのまま跳びぬけ判定だ! 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
ジェイク : 「 のんびり 構えてもいられないな 」 (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

クロム : 直前でのお買い物したからね (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【クレイトドラゴン】 : 飛び抜けた!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-16 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

【クレイトドラゴン】 : では、次ラウンドだっ
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-16 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

レスト : 斬り付けた勢いのまま、猛スピードで再び上へと飛んでった (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
グレイテクス : カバーリングマーレィ! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
マーレィ : 宣言通常です (HP:2/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : こちらは宣言なし (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
グレイテクス : 「マーレィ、やばくなったら俺を盾にしてくれ」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
レスト : 宣言フェンランチャージだ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
クロム : 宣言なし (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ロック : 宣言なし!  (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
マーレィ : 「わかった 悪いわね」 済まなそうに<グレイ (HP:2/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : 「 ――― そらっ! 」ジャンプして飛び込みつつ、斬撃だ! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
【ジャヴァル】 : ずばっと! 16 = 7 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
グレイテクス : 「気にするな。俺より打撃力があるんだから、そっちのほう頼んだぜ」笑って<マーレィ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【クレイトドラゴン】 : 『」
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-20 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

ジェイク : クルクル とガンローリング  排莢 次弾装填 魔晶石セット (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

グレイテクス : 「ハァッ!」こちらもズバット 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : 「ブレスの方なら俺がいくさ」 「……」ダッ と思い切り滑りこむように顎の辺りを狙ってバースト+1! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
【クレイトドラゴン】 : 『 ぎゅおお!!! 』
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-20 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

ロック14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
グレイテクス : 「ここで決められれば!」 15 = 6 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : そして移動して前衛へ! (HP:17/17 MP:14/16 敏:15)後衛
クロム : 怪我してるのは二人だな 確実化2倍でマーレィとジャヴァルにキュア 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ジェイク : 「 ショット! 」 バースト+2 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

クロム : 1 11 = 1 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
クロム : 2 13 = 3 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
クロム : 13点回復だ (HP:12/12 MP:15/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ジェイク : ダメージ  13 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11】 キーNo. : 18 (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-0 石(3)-0
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

グレイテクス : 「ドラゴンというだけあって、流石に堅いな!」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : 「まぁ焦るなよグレイ。 俺も居る。 生き残りながらチャンスをただモノにすればいい」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)前衛
マーレィ : 『楽になったわ ありがと クロム!」 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : 「 癒やしか。 ―― やはりお前か。 セファイトがな 」 (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
マーレィ : 「――!」 再び狙いを付けて (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 「そうだな。 俺としたことが、また焦りグセがでちまった」<ロック (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
マーレィ : 命中判定 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : マーレィがまだかな
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

【クレイトドラゴン】 : 命中!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

グレイテクス : 「さて、次がそろそろくるぜ!」構える (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
マーレィ : 「――!」 大剣を叩きつける 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 26 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : 「凌ぐのだけは得意なんだ」 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)前衛
グレイテクス : オウフ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
レスト : アッー (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
マーレィ : @わろた (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : 硬い所行った!>マーレィ
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

クロム : 「どういたしまして。次が来ます、お気を付けて」 (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【クレイトドラゴン】 : 「 ――― 」すううううううううううう
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

レスト : 「! マズい――」<すうううう (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
ロック : ブレスってかばえたっけ (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : 『 ごるあああああああああ!!! 』ブレスだ! 全員精神抵抗どうぞ!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

ジェイク : さっき出なくて良かった (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-2 石(3)-1
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

【クレイトドラゴン】 : かばえるよ。抵抗失敗になるけど
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

【クレイトドラゴン】 : あ、レストは範囲外
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

グレイテクス : 「ブレスかっ!」抵抗! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【ジャヴァル】 : 「 ―――ふん 」 (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
レスト : はいw 上から見て、下がやべぇ!って事で言っただけでしたw<範囲外 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
クロム : 「珍しいとは言われますね」 ふふ <セファイトの神官とは (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : マーレィの分はかばわぬ。 しっぽを庇う (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【ジャヴァル】 : ノーガード (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
マーレィ : 「まったく さっき痛かったからって 私のことすねすぎじゃないの?」 ダメージ入ってないこと確認しつつ 防御の態勢に (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェイク : 抵抗 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:12 MP:13 敏:18) 後 弾-2 石(3)-1
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

ロック : まぁ大丈夫か 抵抗! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)前衛
クロム : 抵抗である 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15 (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
マーレィ : 精神抵抗 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:15/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : では、抵抗失敗ダメージ! 11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 20
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

【クレイトドラゴン】 : 成功した人は9点。よわい。
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

グレイテクス : HPTぜ全部はじけた! 「クロムの魔法がなかったら危なかった!」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【ジャヴァル】 : 「 そんなもの効くか 」平然 (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
ロック : クククありがとう魔化とアミュレット (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
マーレィ(HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : ※ただし服はコゲコゲ (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
レスト : 「! 攻撃の成果か、勢いが弱い――これなら下も」大丈夫そうであります、と (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
ロック : 「ジェイクは俺の後ろへ ここは俺がでておく」 (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : 『 ぐお!! 』そして尻尾だ!>前衛
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

マーレィ : [ (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 「(避けたのか・・・? いや、服があんなに燃えている)」<ジャヴァル (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
クロム : 9点 固定値で弾いたわ (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ロック : まず自分の分の回避! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
グレイテクス : 「まずい、次は薙ぎ払いだ!」マーレィへの薙ぎ払いをカバーします (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ジェイク : 「 ふぅ 結構、来るな 」 口元には笑み (HP:10/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾-2 石(3)-1
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

マーレィ : 「まあ ブレス吐く相手に服のこと気にしてたら何にも出来ないわよ」 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ロック : よっしゃ! (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : 「 ――― 」尻尾に飛び乗って避ける! 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
ロック : ジェイクがアカンかったらカバーリングしますの (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : またか! 「 邪魔な砂だ 」ち。 9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
クロム : 「やはり、ジャヴァルさんは炎の加護をお持ちでしたか」 (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 自分へのは回避、かな。ちょっと絵面が創造しにくいけどw 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
レスト : ジェイクは後衛でh (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
ロック : あれ (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
グレイテクス : マーレィカバー分「っく!」 14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : あぁ 後ろか (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
ジェイク : ジェイクは 後ろなんやで (HP:10/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾-2 石(3)-1
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

ロック : 誰と間違えたんだ マーレィか (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : 「 なんだ、知っているのか? 」<加護>クロム (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
マーレィ : 「グレイ 助かったわ」 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 「流石に少し痛いな」受け止めつつ。 (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : ならグレイにマーレィを任せてのんびりやっていこう (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
クロム : 「長く生きておりますと、人の心が僅かばかりか見えてくるものでございます」 くすり (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : まっかせろい (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【クレイトドラゴン】 : では、ほとんど怪我がなかったなぁw
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

レスト : 全員処理終わったk (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
グレイテクス : 「このくらいどうってことないぜ」<マーレィ (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : 「このメンツならそうそう落ちないさ 庇いあえるしな だから兎に角安心して全力頼むよ グレイ」 (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : レストだ!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

レスト : 「先程よりも大きな隙――」ブレス後、止まった所を目掛け。 再び急降下し 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
マーレィ : 「なんか 本当悪いわね 避けられなかったこっちのミスなのに――」 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 「了解だ、ロック!」頷き (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【クレイトドラゴン】 : 喉ががら空きだぜ!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

レスト : 「逃がさんでありますっ!」ズバーン! 16 = 8 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
【クレイトドラゴン】 : 惜しいな
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-26 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

クロム : 備えあればであった (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
レスト : ズザザッ、と砂埃上げながら着地しよう (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 空中
【クレイトドラゴン】 : では、次のラウンドだ!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-30 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

マーレィ : 宣言通常 (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : 着地、なるほど
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-30 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

クロム : 宣言なし (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「必ず避けられるような攻撃じゃないからな。気にするなよ」<マーレィ (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
レスト : 「後は畳み掛けるまで! 動く前に仕留めるであります!」地上で構え直し 宣言通常! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : 宣言なしだ (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
グレイテクス : マーレィをカバー続行 (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
ロック : 宣言無し! (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
マーレィ : 「ま そんなものよね」<必ず避けられるか (HP:9/18 MP:17/17 敏:15)前衛
ジェイク : 宣言は通常 (HP:10/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾-2 石(3)-1
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

ロック : あ 怖いのでレストカバーリングしときます (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : では、どどんと来ちゃうといい!
ML8 敏捷:10 攻撃:16(牙)/15(尻尾) 打撃:18/17 防御:12 回避:13 HP:36-30 MP:12(16)
※尻尾なぎ払い、ブレス(抵抗15/R20+8/30m)

クロム : 念のためだ 減ってるのは マーレィ、グレイ、ロックだな 3人にキュア 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【ジャヴァル】 : ここにも一人。 (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
ロック : 「レスト なんかあっても俺がかばうからな」 (HP:16/17 MP:12/16 敏:15)前衛
レスト : 二発来たらお願いしますw HPTのお蔭でブレスとの同時攻撃なら大丈夫の筈 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛
クロム : おっと (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「ハァッ!」キュア感謝しつつ、アイアンソウルを振りおろす 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:16/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【ジャヴァル】 : 「 ――― フンッ 」喉を切り裂く!斬撃! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
クロム : じゃあジャヴァルもで4人にお願いします 13 = 3 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:11/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
レスト : 「む――心強いであります!」剣をしっかり握り直し (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛
【ジャヴァル】 : ダメージ! 16 = 7 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
ジェイク : ガンローリング そして 「 ショット! 」  バースト+2 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:10/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾-2 石(3)-1
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

ジェイク : ダメージ  16 = 5 (6 + 1 = 7) + 【11】 キーNo. : 18 (HP:10/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾-2 石(3)-1
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

グレイテクス : ダメージ! 12 = 3 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【ジャヴァル】 : はーい (HP:13/21 MP:19/19 敏:19)HPS
レスト : 翼を使い跳躍し、喉を切り裂きに行くぞ! 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛
ロック : 「さて 徹底的にやるぞ」近づいて0距離 首元にバースト+3でブチこむ! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)前衛
グレイテクス : 「っく、これか。マーレィが弾かれたのは!」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
マーレィ : 「傷が塞がった 助かった!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
レスト : ズバン! 13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛
ロック18 = 6 (6 + 2 = 8) + 【12】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)前衛
【クレイトドラゴン】 : ―――― おおお、、、おおお、、、、、 
マーレィ : 「そう こいつかたいの」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)前衛
グレイテクス : 「ところどころ、固さというか妙に弾力感がありやがるな」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
【クレイトドラゴン】

喉を深く切り裂かれ、砂漠に血をたっぷり吹き出しつつ、どぅ、と倒れる


グレイテクス : 「だが、皆がやってくれたか。助かったぜ」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
マーレィ : 「仕留められたようね」
マーレィ : 「弾力があるなら 美味しいんじゃないかしら?」<グレイ
【ジャヴァル】 : 「 ああ。美味いところだけ持って帰るぞ 」 (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
ロック : 「良し 戦闘終了」頭を銃剣でドガンして止め (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)前衛
ジェイク : クルクルと回転させ ホルスターに納め (HP:10/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾-3 石(3)-2
クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = ロック(15) > グレイテクス(14) > [ドラゴン](10)

【ジャヴァル】 : 「 よくやったな 」 (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
レスト : 「ふぅ。 漸く倒れたでありますか」一息つき
グレイテクス : 「あの方さじゃ、ハードレザーにした方が良い」冗談っぽくw<マーレィ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
マーレィ : 「適度に運動してそうだし?」 くす
グレイテクス : 堅さ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛金属HPT.PTアイアンソウル
クロム : ジェイクも怪我してるの見落としてた まとめて回復してたことにしてもいいですか (HP:12/12 MP:7/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
クロム : MPへらす (HP:12/12 MP:7/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【ジャヴァル】 : いいともー (HP:21/21 MP:19/19 敏:19)HPS
ロック : 「で どの辺が美味いか知らないんだ 捌くのは手伝うけどその辺は頼むよ」>ジャヴァル (HP:17/17 MP:12/16 敏:15)前衛
ジェイク : 「 意外と 被害が出たな 」
グレイテクス : 「回復助かったぜ、クロム」
クロム : ありがた!
ジェイク : おっと 感謝です
クロム : 「お役に立てたようで何よりにございます」 ふふ
【ジャヴァル】 : 「 ハツ(心臓)と、キモと、肉ならこのあたりと―― 」
ジェイク : ブレスでやられたの
ロック : 銃剣を取り外してザクザクザクザク
グレイテクス : 「この大きさじゃ、サバイバルナイフを使うと日が暮れそうだな」ブロソ引き抜き
マーレィ : 「なめてかかっちゃいけない って教訓にはなったんじゃない?」<被害が出た
【ジャヴァル】 : 「 ソリも持ってきたから、バギーで引けばいいだろ 」
レスト : 「バギーまでは炎も届かなかったようで、良かったでありますなぁ」 「ふむふむ、この辺が――」ジャヴァルの指示に従いつつ捌くのを手伝おう
マーレィ : 「少なくとも 私は身に染みた」
ジェイク : 「 丸ごとは持ち帰れないしな 」 > グレイ
グレイテクス : 「そんなに運べるのか? いや、俺たちも乗れてきたってことは、可能か」
グレイテクス : そういえば大型バギーであった
ジェイク : 「 なるほど 用意が良いな 」 < ソリ
【ジャヴァル】 : 「 お前らの安全運転なら、大分運べる 」肩すくめ
ロック : 「かなり美味そうだ」
ロック : 目をそらす<お前らの安全運転
レスト : 「という事は、帰りも運転できるという事でありますね!」嬉しそうにしつつ
グレイテクス : 「ベンリだな、あのバギーは。 なにかにおびえたりせず、何馬力もありそうだ」
【ジャヴァル】 : 「 脚のその辺りを輪切りにしとけよ 」マンモス肉である
マーレィ : 「お婆さんが大事な食糧をみんなの為に運ぶの」<お前らの安全運転
グレイテクス : 「解った」輪切りマンモス肉!
マーレィ : <笑いつつ
ロック : マンモス肉しっかりやっておく
ロック : 骨はバキッと極めて外す
ジェイク : 「 俺たちが処理するより あの屋敷のコックに任せた方が良いだろうしな 」
レスト : 「おぉ…ちょっとここで食べていくという訳には」新鮮なうちに…!とマンモス肉見て
【ジャヴァル】 : 「 ふん。一人ならバギーに積めばいい話だ 」>マーレィ
クロム : 「生で召し上がるのはおすすめいたしませんよw」
【ジャヴァル】 : 「 ああ。食ってくか。腹も減った 」
グレイテクス : 「たいまつと、油もある。火なら起こせるな」
クロム : 簡単に焼きましょう
レスト : 「ちゃ、ちゃんと焼くでありますから!」<生で 「流石ジャヴァルさん、話が分かるであります!」やった!と
【ジャヴァル】 : 「 焼けばいい―― 」
グレイテクス : お客様の中にコック技能をお持ちの方は
【ジャヴァル】 : ダッシュはいないのさ
クロム : コック技能はないなw
マーレィ : 「私も料理覚えておけばよかったなー」<簡単な調理
【ジャヴァル】 : オルタスもいないのさ
レスト : ジャヴァルさんの野生料理テクを
【ジャヴァル】 : ワイルド焼き! 2D6 → 3 + 1 = 4
グレイテクス : それなら腹壊さない程度の焼き加減を、レンジャーなりに見定めようw 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
【ジャヴァル】 : 「 食え 」焦げまくった!
グレイテクス : レンジャー。。。
レスト : 「む、ではフェンラン直伝の調理を見せる時が――」「あっ」<ワイルド焼き
【ジャヴァル】 : 家庭の主婦のステーキ並みには焼けた!>グレイ
グレイテクス : 「できたぞ」
マーレィ : 「ありがと」 受け取って食べる<ジャヴァル
レスト : 「――」物悲しそうな顔で受け取ろうw<食え
ロック : 「んっ 美味い」
グレイテクス : ンまァ〜い! 度。 1D100 → 21 = 21
ジェイク :  http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f9-fd/shigeto1953/folder/1142445/61/37500661/img_3?1291087512 
【クレイトドラゴン】 : https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggNUA6u2Wuv6inOD3p37AuMA---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-14110239284 でーん
【クレイトドラゴン】 : クレイトドラゴンは、美味しい肉になりました
クロム : くすくす 「はい、いtだきます」 <焦げた
グレイテクス : グレイ的にw 「肉はなかなかだな(塩がほしいところだ)」
ジェイク : エスケー食品が 商品化したらしい < マンモの輪切り肉
レスト : 一体ウマさは… 1D100 → 40 = 40
【ジャヴァル】 : ワイルド焼きが気に入りかけるレストであった
グレイテクス : やっぱこれだよなぁw<マンモス肉の元祖画像
グレイテクス : ワイルドだろぉ?
【ジャヴァル】 : 「 ふー。食った。 よし、帰るか 」
レスト : 「おぉ、思ったよりも…!」焦げもそこまでは酷くなかった様だ。 意外に美味しい
ジェイク : マーティなら 各種スパイス 持ち歩いているんだがな
ロック : 「十分だった」
グレイテクス : 「ああ。 しかしドラゴンの肉、か。 力になりそうだ」少し笑って助手席座りつつ
【ジャヴァル】 : 「 焦げなんてこそげ落とせ。分厚いからな 」
マーレィ : 「私も あんまり最近は狩った直後に食べることはなくなったわね」 しみじみ
レスト : 「腹ごしらえも済んだでありますな! 中の方は中々に美味だったであります!」
レスト : 「ハッ」その手が<こそげ落とせ
ナレーション

さて、こうして、戦利品たっぷりで、君たちは戻る――


マーレィ : 「焦げたところを落としてけば ほかの生物が食べると思うから――それで循環するんじゃないかしら?」<焦げをそぎ落としつつ
ロック : ガリガリと削り落としてから食う
ジェイク : 「 当分 肉には困らないな 」  笑いつつ
クロム : 「ええ、そうですね」 そうして命は巡っていく
ナレーション

帰りも、行きと同じく、安全運転で


グレイテクス : 「きっとゲオルグ卿も驚くだろうな、これを見たら」と、ソリにたっぷり詰まれた肉を見て
レスト : 「余った肉も、でありますね」はっはっは では帰ろう<他の生物が
ナレーション

立ち去る頃には、鳥たちが残ったクレイトドラゴンの死体をつまんでいるのが見えるだろう。命は巡っていく


マーレィ : 「お婆さんの運転もたまにはいいものでしょ?」<ジャヴァルをからかいつつ(まだこだわるのか
ナレーション

そうして、屋敷に、近づく。  冒険者知力をどうぞ


クロム : ほむ
レスト : ぼっち! 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
ジェイク : 「 エミーナが驚かないと良いけどな ジャヴァルの服を見て 」
クロム : ぼうちである 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
【ジャヴァル】 : 「 必要に応じてな 」>マーレイ
マーレィ : 冒険地力
ジェイク : 冒険知力 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ロック : ぼうち! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
マーレィ : 冒険知力 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ジェイク : なんと 1ぞろ
クロム : 「お怪我はなくとも、服はダメになりましたからねぇ」
【ジャヴァル】 : 君たちも結構ブレス焦げがありそうな気はするがな!
グレイテクス : ぼーち! 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
レスト : (ピカピカ)<ブレス焦げ
グレイテクス : 「・・・」たらふく食べたのでうとうと。
マーレィ : 「ブレスの焦げなんて気にしていたら生きてはいけないわよ」 くす
ジェイク : グリと握手
ナレーション

屋敷の様子が変だ。 半分崩壊している!>クロム、ロック、マーレィ、レスト


ジェイク : グレイと
レスト : 「――え?」<崩壊
ロック : 「なっ!!!」
グレイテクス : ハイタッチ。<ジェイク
レスト : 「ちょっ、何でありますか!?」「屋敷が…!」
ジェイク : 「 ん? どうしたんだ? 」
レスト : 文字通り飛んでいくぞ
グレイテクス : 「っ!? な、なんだ。 どうした!?」驚いて起きる<大声
マーレィ : 「そうやって――! 待って 屋敷が半壊してるわ!」
クロム : 「―――! 様子がおかしいです 少し急いでください」
レスト : 車の方が早ければそのまま乗ってく
【ジャヴァル】 : 「 貸せ 」ハンドルを奪う
ジェイク : 「 なに?! 」
マーレィ : 「気を付けて――」<急いで近づく
グレイテクス : 「半壊だって!?」
ナレーション : レストは飛んでも同じくらいかな
ロック : ソリに飛び乗ってあんまりこぼれないように抑える
ジェイク : 聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ロック : 何かあったとしたら飯は大事だ
レスト : じゃあ何が有っても良い様に飛んで行こう
【ジャヴァル】 : 「 ――しっかり捕まってろ 」 全速力で飛ばしつつ
マーレィ : 「屋敷にいた人たちが心配だわ」
レスト : 「急ぐでありますっ!」剣を引き抜きつつ、同じぐらいの速度で
クロム : 急いでもらって 捕まっていよう
ナレーション

屋敷に近づくと、メイドなどの悲鳴とかが聞こえる


グレイテクス : 「うおっ・・・!」しっかり捕まる
ジェイク : 「 急げ!  悲鳴が聞こえる 」
グレイテクス : 「くそ、なんてこった! (アトリー様も中に一人だ・・・!)」
ナレーション

屋敷は、外側から、強力な力で破壊されたのか、無残な姿を晒している。中も嵐に襲われたかのような惨状だ。


ロック : 「………… ふざけやがって」
クロム : 「一体何が…」
マーレィ : 「酷いわね」 生存者の確認をしつつ
【ゲオルグ・パンドラム】

「 お、、おお、、、 」血まみれで、地べたに座っている


グレイテクス : 「ゲオルグ卿!」
ロック : 「クロムは手当たり次第救助を!」1点石を30個位おいとく
レスト : 「こんな――アトリーさん!」「無事なら御返事を!」と、空中から呼び掛けて
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 諸君、、、 」
クロム : 「ゲオルグ様!」 怪我人はまとめてキュアしていく
ジェイク : 「 突入するぞ! 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 っつ、、、 」頭から血を流しつつ
マーレィ : 「ゲオルグ卿 大丈夫ですか しっかり!」 声掛けしよう
クロム : 「はい、ありがとうございます」 魔晶石もろた
レスト : 「ゲオルグさん!」近くに降りるぞ
ロック : 自分は兎に角聞き耳と心眼を駆使して兎に角探す
グレイテクス : 「フィリップ殿まで、一体なにが!」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 すまぬ、、、 」
ジェイク : 逃げ遅れた人とかいるかもなので 突入しようと
マーレィ : 「一体何があったんですか?」
クロム : 「治療はこちらに任せてください。 まずは、状況の確認を!」
レスト : 「一体何があったのでありますか!」「この有様は一体…!」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 リザルドだ、リザルドが、、、 砂嵐とともに。 エミーナ様と、アトリー殿が、拐われた、、、 」
クロム : きゅあきゅあ 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
クロム12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 10
ロック : 「レストも来てくれ! 足を使える奴は必要だ!」
【ジャヴァル】 : 「 アァ? 」<拐われた
グレイテクス : 「なんだって」<リザルドが
ロック : とりあえず出来る限り救助にあたってます 後は頼むぜ
レスト : 「了解でありま――っ!」<攫われた  「――くっ、こちらは任せるでありますよ!」一瞬足が止まるが、ロックについて行こう
グレイテクス : 「・・・(あのリザルドが、一体どうしてこんなことを」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ……間違いない、リザルドだ。オレが見た 」
【フィリップ・パンドラム】 : おっと、僕だ。
マーレィ : 「不味いわね……」
ジェイク : 「 なに?! 」  踏みとどまり
【フィリップ・パンドラム】 : @おふらんすは僕っ子である(違
グレイテクス : 「解らない。なんでリザルドがこんなことをするんだ・・・?」
レスト : 悲鳴が聞こえるって事はまだ色々居そうなので、救助活動にあたろう
マーレィ : 「どっちの方向に逃げたか わかりますか?」<フィリップ
ジェイク : 「 他は?  みんな逃げられたのか? 」
ロック : 「おーい! 声と音を出してくれ!! 助けに行く!!」
クロム : 「―――……」 話を聞きつつも怪我人の救護をしてる
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 執事のセバス、あと、庭師のボブ、メイドのサレイとマランが犠牲に… 」
マーレィ : 「……」<犠牲に
レスト : 「(ナナリーさんと、エミーナさんが――せめて自分達が、この場に居れば…!)」くっ、と歯噛みしつつ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 屋敷の中には、崩れた建材や家具の下敷きになっている人もいるようだ
グレイテクス : 「(あの時案内してくれた人か・・・くそ!)」
ロック : たまに適当な壁に弾をぶち込んで派手な音を出して気付けをしつつ
ジェイク : 「 チッ… 」
ロック : 「うお…… あっ!!!」家具を持ち上げたり
【ゲオルグ・パンドラム】 : 探索判定で速やかに発見救出が可能であろう
グレイテクス : 「とりあえず、居る人間を助けるぞ!」下敷きになってる人を助けよう
【ジャヴァル】 : 「 クソッ… 」家具を持ちあげたり
ロック : 探索! 心眼も使ったらァ!!! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ロック : げぇ!?
【ジャヴァル】 : 「 おい、誰か、肉を焼いて、あとスープを作れ 」
グレイテクス : レンジャーしかないのでヒラメ探索! 2D6 → 5 + 1 = 6
ジェイク : スカウト探索 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
マーレィ : 「まずは 生存者の救助 そしたら状況を確認して 捜索に出るわよ」 屋敷に向かっていく
【ゲオルグ・パンドラム】 : ロックはアトリー拐われたショックでそれどころじゃないようだ!
レスト :  声を頼りに居場所を探そう。 風通しが良いならウィンドボイスとかも使いつつ ひらめ 2D6 → 4 + 3 = 7
ジェイク : 「 お前達 こういう時こそ冷静になれ 」
マーレィ : 「奴らは 無抵抗と思われる 老人や女性たちも殺してる アトリー様とエミール様が心配だわ」
ロック : 「……… やばい…」流石にパニック気味
クロム : 「こちらでしたら、寝かせて差し上げることもできましょう。 怪我の酷い方から癒しを」 毛布引いたりとかして場所を整えて
【ジャヴァル】 : 「 それなら死体になって転がってるだろ 」<心配>マーレイ
ロック : 「いや きっとあの二人は大丈夫 だろう 今のうちは だけど」
マーレィ : 「落ち着いて――今死にかけてる人たちが優先よ」
グレイテクス : 「ジャヴァル、今それどころじゃない。 とにかく、瓦礫をどかして救助をしないといけない」
ロック : 「… 悪い 俺のかわりにちょっと頼む」>マーレィ
クロム : 「ええ、お二人は…… 政治的に有用だからこそ、生きていらっしゃると思います」
【ジャヴァル】 : 「 夜も近い ―― 温まる食い物を作らなければ、さらに死人が増えるぞ 」
ロック : 「少ししたらすぐ向かう」
【ジャヴァル】 : >グレイ
マーレィ : 「いや どのような扱いを受けているかは 心配で……」<ジャヴァル
グレイテクス : 「・・・! そうか、この辺は砂漠にも近いので冷える。 解った」頷き<ジャヴァル
クロム : 「ロックさんはこちらへ。 火を起こしていただけますか」
ロック : 「あ ありがとう それなら出来る」火をつける
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 なぜ、、このようなことに 」
マーレィ : 「アトリー様の方はあくまで客人ですし アクシデントでさらわれたでしょうから」
ジェイク : 「 心配は後でも出来る 今は 手を 足を動かせ 」
グレイテクス : 「(落ち着けてないのは俺の方だったか) すまないが、クロムの治療を受けたもの、傷が浅いものから料理や、他の者の救助を手伝ってくれ!」と、剣闘士でならした声をあげつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 やはり、こんな呪われたような場所に居るから、父上よ 」
レスト : 「ッ、何も聞こえない――ああもう、一体どこに居るのでありますか!」必死になりつつ、家具とかを非力ながらも退かしたりしよう
ジェイク : 「 助けられる命が 助からなくなるぞ 」
ロック : 「多分キーワードは砂漠だ。 リザルドと俺たちは どちらかが得をすればどちらかが損をする と言う形でできている」
クロム : 「丁度、肉を持って帰って来ていますから」
グレイテクス : 「落ち着くのは夜を越してからだ!」と、救助しつつ
マーレィ : 「とりあえず 毛布人数分持ってくるわ」 そういって 毛布探してくる
ロック : 「わかってるさ! 動かない時だってあるんだ 火を起こしたらまた向かう」流石にイライラしている>ジェイク
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― まあ、主目的がエミーナだとしてもだ、アトリー殿はとても頭がよく機転も利く。身を守る知恵は持っているだろう 」皮肉げな様子も鳴りを潜め
グレイテクス : 「そういえば、リザルドは砂漠の民、だったな」<ロック
【フィリップ・パンドラム】 : >マーレィ、ロック
グレイテクス : 「(確かにアトリー様は、あのロード・ザールの娘。頭も働くし常に冷静だ。 きっとなんとか無事でいてくれてるはず・・・)」
マーレィ : 「まあ それを信じたいわね――毛布これでいいかしら」 毛布を並べつつフィリップに
ジェイク : とりあえず 動ける人に指示出しながら 率先して 捜索に当たります
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ああ 」
クロム : 「大丈夫ですよ。今は、この場にいらっしゃる方を 一人でも多く」
ロック : 「だと思う。 ついでにエミーナ様がいなくなって困る人間は 俺たち以外にはとても少ない」
マーレィ : 毛布を見せた対象はジェイクね
ロック : 火を起こして ちょっと温めたお湯を飲む そしてから救助にあたりにいく
【ジャヴァル】 : 「 任せておいて大丈夫だな ――― 落ちた肉を拾ってくる 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 随分食い意地が貼っていることだ 」皮肉げ
グレイテクス : 「(屋敷の残骸というのは、かなり思いもんなんだな・・・)」ずっしりと持ち上げつつ
ジェイク : 「 暗くなったら お前の目が頼りだぞ 」 叱咤激励 > ロック
【ジャヴァル】 : 「 アァ? ―― 残しておけば、それに引き寄せられて獣共が来る。お前をメシにするためにな 」
マーレィ : 「さすがに二度目の襲撃はないと思うけれど 私たちが警護に当たるか」<夜
【ジャヴァル】 :  ひらっとバギーに乗って
ロック : 「ああ その時には落ち着いとくさ」>ジェイク
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ――― 」ち。やりこめられた。
レスト : 「(しかし、一体何故このタイミングで――偶然とするには、あまりにも出来過ぎてるであります。 自分達が居ないというのは勿論でありますが――)」一通り探し終えて戻ってくるぞ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 すまぬ、皆よ、、、 」
クロム : 「おのおのできることはございます。皆様のお力が必要です」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 怪我した召使いたち一人ひとりに手を取って
グレイテクス : 「フィリップ殿。 この屋敷の者へのご支持は、あなたがすることがおそらくふさわしいでしょう。お父上は、大けがをなされておいでだ。休んだ方がいい」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 諸君らも、忝ない、、、 」
ロック : 「……… っふー」
レスト : 「アトリーさんまで連れて行ったのは、一体…」ゲオルグやフィリップ、メイドとかは捨てられてるのに、と
ロック : 呼吸を整えて 強引に頭をニュートラルな状態に戻す
グレイテクス : 「とにかくけが人を集めて、集中的に休める場所の確保を」<フィリップさん
マーレィ : 「いえ 私たちは逆に力添えできなくて申し訳ないです」
ロック : 「誰か価値を知っている奴がいる」>レスト
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうだな―― 怪我をしていないもの、怪我の軽い男手は、地下室への道を作れ 」
グレイテクス : 「そこで暖を取れば、ジャヴァルのいうように死人がでることはない。これ以上は」
クロム : 「無事に夜をこすため、どうか、ご助力を」 怪我が治って動けそうな人に声をかけていったり
マーレィ : 「アトリー様を浚ったのは 重要かつ女性だから かもしれないわ」<レスト
【フィリップ・パンドラム】 : 「 地下室ならば、取り急ぎ寝る役には立つだろう 」
グレイテクス : 「よろしくお願いします」礼をしてから、こちらも色々手伝いにいこう
ロック : 地下室への道をつくろう
レスト : 「重要人物を攫う事でも、女性を攫う事が目的でも無い…アトリーさんという存在を知っている相手が、何処かで手を引いている――」
クロム : 「可能性はございます。たとえば、そう」
マーレィ : 「私は女性ですけれど ある程度力はあります 手伝いましょう」<フィリップ
クロム : 「不死なるものは、とても長く生きますから」
ロック : 「… 可能性はあるな そして 何よりも知っているならば間違いなく目立つ」  「人のことは言えた義理じゃないが」
クロム : 「いえ、死んでいるのですけれどもね」
グレイテクス : 「それと、レスト。すまないが空を飛んで、あたりを見てもらえるか?」
グレイテクス : 「敵が、逃げた痕跡が上からわかるかもしれない」
レスト : 「…必ず、目に物見せるであります!」<価値を知っている奴が
グレイテクス : 「あるいは、目視できるかも・・・」
【フィリップ・パンドラム】


夜が、来てしまう、、、


ロック : 「じゃぁちょっと俺も引っ張りあげれるとこまで引っ張りあげてくれ」>レスト
グレイテクス : 「方角が解れば、あとは追うだけだ」
レスト : 「む、了解であります! 何か有れば大声で!」頷き、外へ飛び出そう。 そして上から眺めて
ナレーション : ロックとレストは、冒険者知力をどうぞ。
グレイテクス : 「ああ。すまん、頼んだぜ」
マーレィ : 「そうか アトリー様を知っている存在が手を引いている可能性もあるわけか」
ロック : ぼうち!!! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ナレーション : レストは+2だな
レスト : 「りょ、了解であります!」では一緒にロックも引き上げ
ロック : まだ落ち着かないかこいつ、
ナレーション : わからない!>ロック
レスト : ぼうち! 2D6 → 2 + 2 + (11) = 15
クロム : 治療を一手に引き受けていましょう
ナレーション : だめだ、、、!
ナレーション : 夜が!夜が来てしまう!!! 
レスト : 修正が高いのに出目が!
マーレィ : 「もし それが事実なら 執念深いな――長く生きるとそうなるのかしらね……」
グレイテクス : 「まだ日暮れまで時間がある! 焦らず急いで、行動すれば、十分間に合う! ゲオルグ卿も、地下でお休みになられてください」と、肩貸しつつ
レスト : 「くっ、このまま夜になれば、何も――!」何か無いのか!と必死になりながらも
ナレーション

――― 日が落ちて、シルバルに夜が訪れる。


クロム : 「あくまでも可能性の一つにございます。固執すれば、別のものが見えなくなる」
グレイテクス : 「(こういう時の対応は、冒険者の先輩方に感謝、だな。参考になった・・・)」と、年配冒険者思い出して
ロック : 前のそうだなぁ
ロック : リザルドがいる所を思い出せますか
ナレーション

君たちの奮闘で、なんとか、地下室でみんなで一夜を過ごす準備が整った


マーレィ : 「そうね」<クロム
ロック : と言っても厳しいかもしれんなぁ
レスト : 「っ――」「時間切れ…でありますか」ギリ、と歯噛みして。降りよう
ナレーション : リザルドは、ディープサウスと呼ばれる、砂漠の大深部にいるね
マーレィ : 「…… 酷いことになった時に屋敷にいられずすみません」<屋敷の人たちに
クロム : 「種火から、明かりを。地下も冷えましょう」
【ジャヴァル】 : 「 ―― 食えよ 」
ロック : 「… 悪い」
【ジャヴァル】 : 焼いた肉を切り分けて渡しつつ
マーレィ : 「ありがと」<食えよ
レスト : 「面目無い…何も、手掛かりになるものは見つからなかったであります」意気消沈しつつ戻ってきた>ALL
クロム : 「ありがとうございます。私は、後ほどで」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 そのようなこと、謝ることでは、、、 」>マーレィ
グレイテクス : 「あ、ああ」  「ジャヴァル」
ロック : まず飯を食べていの一番に寝る 「少ししたら起こしてくれ 番をする」
ジェイク : 「 まずは食べることだ 体温を失ったら死ぬぞ 」
クロム : 「お肉を召し上がれないほどの傷を受けた方もいらっしゃいましょうから」
ジェイク : 水とかは 充分なのかな?
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― 」仕方ないので手づかみで食べてる
クロム : ユーカリストつかいます
【フィリップ・パンドラム】 : 水は十分に
: すぐ近くにオアシスもあるしね
グレイテクス : 「あの時は助かった。暖と食事、用意していなかったら、これ以上に大変な事態になってたかもしれない」
マーレィ : 「謝ることではないのは承知しています しかし 狩りに出ていた時に関わっていた人たちが苦しんでいたと考えると辛いのです」<ゲオルグ
【けが人たち】 : 「 ううん、、、 」伏せりつつ
ジェイク : おぉ ユーカリスト
ロック : 「…」
ロック : 「いや ついてたかもしれない」
ロック : >マーレィ
【ジャヴァル】 : 「 まずはメシ、それから寝床だ 」>グレイ
クロム : 達成値の拡大できるほどのMPないのがきついな ダイスの神よご加護を 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
ロック : 「可能性に過ぎないけど」
レスト : 「(狩りに出ていたからこそ襲われたのかも知れない、と。 そう考えれば、尚更に…)」<謝る事では
グレイテクス : 「覚えておく」頷き<ジャヴァル
【けが人たち】 : それでも17個かな
クロム : 半分の端数切り上げなので 9個
ジェイク : 「 スープには出来ないか? 」 > クロム
マーレィ : 「けが人の前でそういうことは言わないの 配慮しなさい」 ややあきれて
ロック : 「多分 価値のある二人を攫った と見ていい 殺してないって言うことはそういうことだ じゃぁその価値をどのように活かすか」
グレイテクス : 「そういえば、レスト、ロック。なにか上空からは見えたか?」と、落ち着いた頃に
【けが人たち】 : 「 これは―― 」<ユーカリスト
クロム : 「申し訳ありません、これ以上は何とも」 <スープ
ロック : 「 トレードのコマとして使う。 ならそれよりも価値のあるものは」ジャヴァルを見る
【ジャヴァル】 : 「 なんだ? 俺か? 」にや、と笑いつつ
ロック : 「俺たちのことを知っている奴であればアトリーが価値があることを知っているし 俺たちが邪魔をする事もわかってる」
マーレィ : 「同僚や親しい人を亡くした人もいるわけだから 戦略レベルの発言は けが人に聞こえないようにね」<ロック
レスト : 「面目ない、何も見つからず…」<なにか上空から
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 さて―― 」
ロック : 「ゆっくり休もう レスト」
クロム : 「召しあがってください。傷を癒すためにも、空腹は大敵ですから」
グレイテクス : 「そうか。 いや、謝らないでくれ。 敵も素早く退散していただろうしな」
ロック : 「俺たちへの抑止としてアトリーをさらう事は間違っちゃいない。 どの道厄介だけどね」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 けが人の治療が終わったら、こちらに来ていただけぬか 」と、クロムも含めたみんなに言い
マーレィ : 「わかりました」<来ていただけぬか
グレイテクス : 「は。」頷き、そちらへ
ロック : 「ん わかった」
クロム : 「かしこまりました」 >ゲオルグ
【ジャヴァル】 : 「 いずれにしても、作戦会議は必要だろ 」
グレイテクス : グレイも気功で治療を手伝ってはいた
ジェイク : 「 あぁ 分かった 」
レスト : 「そう、でありますね。 剣を振るえなければ、救う時に救う事も…」言いながらも、悔しさで中々落ち着けずに<ゆっくり休もう
マーレィ : 「まあね でも けが人がいるから――あんまり聞かせたくなくて……」<作戦会議
レスト : 「む――」ゲオルグの方へと
クロム : ユーカリがこんなところで役に立つと思わなかったぜ
【ゲオルグ・パンドラム】

「 まずはこの度のこと、礼を申す…。諸君らがいなければ、全員死んでたであろう 」


グレイテクス : 「ただ我々は、できることをしたまでです」
クロム : 「ロックさんのお気持ちも、マーレィさんおお気持ちもわかります。 先が見えず不安でいらっしゃいましょう」
ロック : 「何が起こってたか 少しでも教えて欲しい」
レスト : 「む…少しでもお役に立てたのならば、良かったであります」しかし、と矢張り影が
マーレィ : 「大したことはしておりません……」 何とも辛そうに
クロム : 「場所も改まりました。これからのことを、ええ」
ロック : 「すまんな マーレィ」
ジェイク : 「 助けられる命は助けたいからな 」
【ゲオルグ・パンドラム】

「 うむ…。あれは午後のことであった。妙に砂風が吹いておった 」


クロム : 「出来ることを為したまでにございます。今までも、そして、これからのことも」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 アトリー殿と政治談義を終えて、僕は自室の書斎で本を読んでいた時間だ 」
ジェイク : 腕組みし、目を閉じて 聞き入る
マーレィ : 「こっちこそ自分の意思押し通しすぎて悪かったわ」<ロック
グレイテクス : そういえばリザルドは砂嵐に乗って移動できるんじゃったかなぁ。シルバルで遭遇した気がする。 帝国時代ではワイバーンだったか
レスト : 砂嵐に乗れるのか!
【ゲオルグ・パンドラム】 : ワイバーンにも砂虫にも乗ったりするな
グレイテクス : 記憶違いだったらごめんなぱい
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 アトリー殿とエミーナ様は、お二人で外の花を散策していた 」
クロム : 嵐と共にやってきた っていうと仮面ライダーみたいだな
クロム : 「―――」 静かに聞いてる
マーレィ : @わらた
【ゲオルグ・パンドラム】 : 砂嵐そのものには乗れないなw ただ、砂を操る様々精霊魔法があって、その中に、サンドストームを作るものもある
グレイテクス : なるほどなるほど<砂を操る魔法ならある
レスト : なるほどw その演出とかも相まって、そういう風に思われたのかも知れませんねw
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 外の花を眺めて散策していた、、、だ 」ちょっと頭を抑えつつ
グレイテクス : となるときっと移動手段は徒歩かワイバーンか、モンゴリアンデスワーム
レスト : 「だ、大丈夫でありますか…?」<頭を抑え
ジェイク : 「 落ち着いて 整理をして話せば良い 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 途端に、砂嵐が来た。ここシルバルの砂嵐は、巻き込まれると危険だ。セバスたちに二人を中にお連れするよう命じたのだが… 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 大丈夫だ… 」
ロック : 「…」
マーレィ : 「落ち着いてお願いします」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 儂は、入り口に立って、二人が近づいてくるのを見ていた。だが、そこに、何かの巨大な鉤爪のようなものが… 」
ジェイク : @ セバス・チャン  中国系アメリカ人 チャンが名字
レスト : 「…」うぅむ、と心配そうに唸りつつ<大丈夫だ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 砂嵐に紛れて、よく見えなかったが… 」
クロム : 「―――」 ふむ
グレイテクス : 「鉤爪・・・」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 僕の書斎は2階にあった。砂嵐が強くなってきたので、外を見ていたら、その嵐の上に、リザルドが乗っているのが見えた。間違いない 」
レスト : 「二人を襲ったので!?」<巨大な鉤爪
クロム : 嵐に乗れるかぎ爪か
グレイテクス : 「・・・リザルドの姿をした何かが乗っていた、と。」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 お二人は、特にアトリー殿は、それに対して抵抗され、セバスたちもお救いしようと身を挺したのだが、、、力及ばず、、、 」
ジェイク : 「 …、 」  すっ と手を上げて発言 「 その嵐が来た方向は? 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 儂は、ただ見ていることしかできなかった… 」
マーレィ : 「ふむ 鉤爪か――」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 南だ 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 だが、、、そう、そのうえで、お願いが、あるのじゃ 」
ロック : 「なるほどね」
ジェイク : 「 南か…、 フェイクかもしれないが 」
グレイテクス : 「それは正しき行動です。卿。」<見ていること
レスト : 「っ…あのアトリーさんが、大人しく捉えられることは無いと思ったでありますが…」「敵は、相当強大な様でありますね」
クロム : 「ディープサウスから来たリザルドでしょうか」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 諸君には、北に、行って欲しい 」
ロック : 「… 南 だろうな きっと」
ロック : 「ほーーー」
マーレィ : 「なるほど 明日は南の方角を中心に当たってみましょう――フェイクだったらもっと範囲を広げればいい」
グレイテクス : 「あるいは、そのツラをかぶった別の何かだな」<クロム
【ジャヴァル】 : 「 北? ―― サウザンスターズか 」
レスト : 「北、でありますか!」えっ、と
ロック : 「理由を聞かせて欲しい」
クロム : 「―――」 ふむ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 左様。 」
ジェイク : まず 別の方角から南に移動して そっちから来た可能性 < フェイク
クロム : 「なるほど、かしこまりました」 <サウザンスターズ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 北には、サウザンスターズがある。赤き素早い砂トカゲで数時間の距離だ 」
マーレィ : 「都市の方角ですか……」 思案しつつ
レスト : 「ええと…助けを呼ぶのでありますか?」
クロム : 「姫君をさらった相手の取るであろう次の手は」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 バジャールに、エミーナ様が拐われた旨も、お知らせせねば 」
ロック : 「確かに… 人質として用いるのであれば時間はあるだろうな」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 なるほど。悪い知らせのお使いには適任だ 」ジャヴァル見つつ
マーレィ : 「それは そうですね」<伝えなければ
【ジャヴァル】 : 「 はん 」
グレイテクス : 「解りました。ゲオルグ卿」
ジェイク : 「 お前達は、この後…、 」  何をするつもりだ? と
レスト : 「手分けは出来ないのでありましょうか。 報告だけなら、数名は残っても…」敵を探したい、という気持ちが強い様で
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ―― お主も、行くのだ。フィリップ 」
クロム : 「サウザンスターズの   人の都を討ち滅ぼすこととなりましょうから。一刻も早い情報の伝達は必要でしょう」
グレイテクス : 「! フィリップ殿も?」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 え” 」  「 いや、父上、僕には、この屋敷を差配する大事な仕事が、、、 」
グレイテクス : 「(言葉に力がこもっているな・・・)」w<え”
クロム : 「状況の説明を、その場にいなかった者にさせるのですか?」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 この屋敷? 」くくく 「 もはや地下室しか残っておらぬ屋敷など、この老いぼれで十分 」
ジェイク : 「 嫌そうだな 」
ロック : 「潰れてるよ フィリップ。 ゲオルグ卿だけでなんとかなりそうなくらいに。 それとも何かあるなら効くけど」
クロム : <え
グレイテクス : 「そうか。確かに」<その場にいなかった者に
ジェイク : 皮肉げな笑み
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 うむ―― それもある 」>クロム
マーレィ : 「何か 嫌な理由でもあるのか?」<フィリップ
【ジャヴァル】 : 「 お前が非力だったので取り逃したとか言っておくか? 」はん
ジェイク : @ きっとジャヴァルと一緒なのが < 嫌
【フィリップ・パンドラム】 : 「 …あること無いこと言われては迷惑千万!そのような事のないよう、ついていくとも 」
ロック : 「あんまり煽るなよジャヴァル。 お互いなんかあんだろうから」
ロック : 「よろしく」>フィリップ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 諸君らのお陰で、ここは、まだまだ何日も保つ 」
グレイテクス : 「助かります。道中は我々がついておりますので、ご安心を」<フィリップ
クロム : 「よろしくお願いいたします」 微笑んで見せる
マーレィ : 「そうね 軽口叩いて相殺しましょう」<フィリップ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 バジャールに、救援も寄越していただけるよう、お願いしてくれぬか 」
レスト : 「(――とはいえ、少数で行動する所を再び狙われれば一溜りも無いでありますか。 敵の障害となるのは、自分達なのでありますから…)」はぁ、と小さく溜息吐いて
ロック : 「わかった」
グレイテクス : 「は。必ず」<ゲオルグ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 けが人たちも小康を保っておるが、サウザンスターズで休ませたいからの 」
クロム : 「かしこまりました」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 … 我々のことなら、案ずるな 」
マーレィ : 「道中何かあった場合は 私達が必ずやフィリップ様をお守りいたします」<ゲオルグ卿
マーレィ : 一礼しつつ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 襲ったのが何者であれ、我々には、もはや襲う価値もない 」
ジェイク : 「 それから…、誰か もう1人 できればバギーを運転出来る者に 来てもらいたい 」  > ゲオルグ
レスト : 「了解であります。 自分達が居ない以上、一度見逃した相手をもう一度襲う事は無いとは思うでありますが…」お気を付けて、と
ロック : 「全くだ だから上手いこと長生きして欲しい」>ゲオルグ 「せめてこの顛末のマトモな結果を見れるくらいには」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 もはや襲われる価値もなくなったと思うと―― この手がしなびたようにも、感じるがな 」はは
ロック : 「ああ ジャヴァルが狙う価値があるとみなされるとたまったものじゃあないからね」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 すまぬな、湿っぽくなってしまった 」
グレイテクス : 「バギーなら、俺たちでも十分運転できるじゃないか、ジェイク。」
ロック : 「それも利用して生き残るのが強かな生き物ってものさ」にっ>ゲオルグ
【ジャヴァル】 : 「 長生きしろ。親父たちのようにはなるなよ 」>ゲオルグ
マーレィ : 「襲われる価値がなくなったのは 何もゲオルグ卿に起因しているわけではありませんよ」
ジェイク : 「 バジャールが動くのにも、すぐというわけにはいかないだろう  薬品や食料 必要物資を持ち帰る役目を誰かに 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ああ、そうだな 」
クロム : 「恐らく彼らは目的を達成した。そういう意味では襲われる可能性は低くはありましょう。 ですが、油断をなさいませぬよう」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 バギーは、殆どないのだ。もう一人の庭師のウィッグを連れて行ってくれ。砂トカゲを操るのが得意な男だ 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 うむ――獣もおるからな 」>クロム
グレイテクス : 「なるほど、そういうことか」<ジェイク
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 では―― 各々、すこし休んでくれ。明日からも、よろしく頼む 」
ジェイク : 「 …、 」 こくり、頷き < ウィッグ
グレイテクス : 「解りました」<明日からも
マーレィ : 「砂トカゲなら私も乗れるはずです」 頷いて
【ジャヴァル】 : 「 飯も食った、寝床もある。あとは寝るだけだ 」
ロック : 「明日に備えて ね。 眠れば頭もかなり落ち着く」
グレイテクス : グレイは上のほうで念のため見張ってよう
レスト : 「…了解であります!」強く頷いて
グレイテクス : バギーに乗りつつ寝る!
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― 本を読もうかと思いましたが、これでは、読むどころでもない。大人しく寝るとしよう 」
クロム : 「はい。ありがとうございます」
クロム : 居眠り運転!
グレイテクス : 「俺はちょっと歩いてくる」といって上にいこう
ナレーション

――― アトリーと、バジャールの娘エミーナが拐われた。


グレイテクス : 誰かに運転してもらうんだよ!ww<居眠り
クロム : 「それと、消耗の激しい方と見張りに立たれる方は 癒しの奇跡を使いますので」
マーレィ : 「私は 念のため見張りを――」 そういって警戒しつつ 誰かと交代しつつ見張る
レスト : 「お一人では寒いでありましょう。 自分の翼は暖かいと良く言われるでありますよ」と、グレイと一緒に見張りっぽい事してよう
クロム : 添い寝するよ。3時間でMP全回復だよ
グレイテクス : 「はは。助かるぜ」<レスト
レスト : 特に何も被害受けてないからな、一番元気
グレイテクス : オウフ<添寝
レスト : ワオ
ナレーション

――― 拐ったのはリザルドだと言うが。様々な疑問を抱えつつ、シルバルの朝を待つのであった。


ナレーション

――― サウザンスターズへ赴くために


グレイテクス : 「レスト、俺は下のほうから見ておく。寒いかもしれないが、できるだけ屋根の上で」周りを見ていてくれないか?
クロム : ブレシングスリープは添い寝必須だからね(
ナレーション

ミニキャンペーン『炎のごとく』
第一話:終わり



グレイテクス : くれないか? までがセリフです。
ナレーション : お疲れ様でした!
グレイテクス : おっと、お疲れさまでした!
クロム : おつかれさまでした!
てくGM : 丁度切りが良いタイミングゆえ
レスト : 「(あの世界で体験した、『冬』を思い出すでありますなぁ)」翼に包まりつつ
ジェイク : お疲れ様でした
マーレィ : お疲れ様でした
レスト : お疲れ様でした!
てくGM : みんなの都合が良ければ、夕食休憩を取って夜もやろうかという勢いですがw
グレイテクス : いやー、ぶっつづけでも気にならないぜw 面白かった
ロック : おっつかれさまでしたー!
グレイテクス : 俺は良いですぞ<夜
ジェイク : 毛布なら 2枚持ってるよ 持って行くかい? > 見張り組
クロム : はあい 今夜も空いておりますよ
グレイテクス : 自前のがあるから大丈夫さ<毛布
クロム : 皆さんのご都合どうかしら? 
レスト : 「問題無いでありますよ。 出来る事は、しておかねば」うむ、と頷いて屋根の上に移り。 毛布に包まって朝を待ちますz
ジェイク : うむ OKですが 具体的に何時から?
ロック : ちょっとこう 久しぶりで疲れ気味なので明日とか大丈夫でしょうか
グレイテクス : 毛布じゃなくて厚着だけど
ロック : 明日も休日やし、、、
マーレィ : いいですよー
てくGM : 食事作ったりする人もいるだろうし、20時は早いかしら?
ロック : へへへすまねぇ、、、、
レスト : 毛布持てなかったw ジェイクからありがたく借りよう
グレイテクス : 明日でも今日でもこちらはOKですぞ
ジェイク : 明日か
クロム : おっと 明日も大丈夫よ
てくGM : みんなが大丈夫なら明日だってやりたいくらいだぜ・w・
ジェイク : 明日の 何時から?
レスト : おっと、明日ですか。大丈夫ですよー
てくGM : 今日もやりますw
てくGM : 今夜もやりますw
てくGM : 今夜の20時。早いなら21時でも
レスト : ああいえ、すてふさんがちょいと>GM
クロム : すてふさんがつらいって
マーレィ : 明日でも夜でも大丈夫ですー
クロム : 今夜
てくGM : あれ、おっと
ロック : すまねぇ
てくGM : 明日も13時からやりましょうか。大丈夫でしたら
ジェイク : んじゃさ
クロム : 明日の都合ある人ー? わたしはいつでもいける
グレイテクス : はーい<お昼あたりから
ロック : 自分は明日13時からでいけます!
マーレィ : 大丈夫ですー
ジェイク : 21時になって すてふさんが回復してたら やる  とかは、どう?
レスト : アッー そういえばお昼か。 髪きりに行こうかと思ってたんだよなぁ
てくGM : ステフさんが21時に回復しそうならw
ロック : おうふ あの 明日は夜でも大丈夫ですw
レスト : 早めに予約取れればあるいは。 2時とかでお願いしてもよろしいでしょうか…?
ジェイク : 無理そうなら 無理って言ってくれれば 今日はやめとく感じ
てくGM : 昼からやると明日の夜も使えるんじゃないかみたいな廃GM思考
てくGM : 2時。いいですよ。明日はでは14時から
ロック : ういっす では八時頃にてくさんに伝えますぜ!w
クロム : んんー その分全員を拘束することになっちゃうのよね。それって結構ストレスではないかしら。それなら最初から翌日にした方が私は安心 <回復したら
レスト : 開始を<2時>
ロック : 二次了解ッス
ロック : 俺もまぁなんかこう 半端な状態でとなるとしんどいのでスパッとという形にしておいてもらえれば助かります
グレイテクス : 明日は昼の二時から開始ですね。了解です
てくGM : まあ、では、スパッと明日14時
ジェイク : んー  分かりました んじゃ調整します < 明日 午後
レスト : ありがたい! 後はその時間に間に合うように予約だけ取れればいいのですが
てくGM : ただ、明日は夜もやりたいぜ・w・ ってことで
マーレィ : 明日は昼の二時 了解です
ロック : ういっす了解です!!
クロム : まちさんは明日何か予定がありましたか
ロック : 明日はならば夜で安心してというのは
ジェイク : もしかしたら 午後は無理かもですが
てくGM : んー。いつわかりますかね
ジェイク : そのときは早めに連絡します
クロム : 日程調整は、特にきちんといつ大丈夫っていうのを決めておきたいの。勢いで決めるとずるずるしちゃうから
ロック : ほしたら明日夜というのはどっすか
ジェイク : 昼までには 多分
クロム : 難しそうなら最初から避ける方が安心だよ。 開始時間を遅らせるとか
ロック : ですです 夜頑張りましょうぜ
ジェイク : いや なんとかなりそうではあるんで
レスト : しかしなんとかならなかった時も
ジェイク : なんとかします
てくGM : うーん。あんまり夜開始にすると、オーバーした時にGMが焦るので
てくGM : 明後日は平日やから。
レスト : もしかして3回で終わり予定でしたk>GM
てくGM : 夜の場合は早めからやりたい感じですね。
てくGM : いや。3回では終わらないな
レスト : ああなるほど、そういう
ジェイク : 規模ぼの大きい話は オーバーしがちになっちゃいますからね
レスト : 今回も特に停滞した感じは無いのに、5時間ぐらいでしたしねぇ
クロム : 伝助作りましょうか
グレイテクス : しかしリアル日暮れとセッションの日暮れがリンクする。 芸達者だぜ(白目)
てくGM : 準備しまくって5時間でしたぜ
レスト : 9時とかから始めても次の日平日だと辛い時間
ジェイク : 伝助?
てくGM : 伝助。
クロム : 予定を書き込めるスケジュールサイトがあるんです
てくGM : スケジュール調整サービスってやつか
クロム : 全員の予定をまとめて確認できる
ジェイク : へぇ
グレイテクス : デンスケさん
マーレィ : 私は 明日は終日OKですー
マーレィ : んで 火曜 水曜と夜は駄目ですー
レスト : げ。 今思い出したので、更にごちゃごちゃにして申し訳ないのですが…明後日めっちゃ早起きって噂が有るので、あまり遅くならないようにお願いしたかったり
クロム : 募集掲示板にいれておくので この連休以降の日程もそうすると見やすいでしょう
てくGM : ではまあ、とりあえず明日の14時にしましょう。
マーレィ : 木曜日しか 平日あいてないんです
ロック : ういっす了解っすよう
てくGM : おー。お願いしますの>くらげさん
レスト : 火曜水曜は私も無理ですね、一日仕事とその前日でして
ロック : 木曜大丈夫デース
レスト : ありがたい!<伝助
グレイテクス : 夜なら俺は大丈夫だなぁ。二時とかになると平日はキツい
クロム : はい! ひとまず明日の14時に全員集合で 難しそうならはやめの連絡をっ
グレイテクス : わかりました。あすの14時までに雑談に入ります。
ロック : あいさー!!
てくGM : 明日は14時開始で、夜は伸びても24時位に終わる感じで。途中休憩は適宜とりますw
ジェイク : うぃっす
ロック : ではごはんいってきます! 楽しかったです! ありがとうございました!
てくGM : いってらっしゃいませ!次回もよろしくお願いします
レスト : ありがとうございます
ロックさん、おつかれさま!
ジェイク : んじゃ いけることが確定したら その時点で それも書き込みますよ
てくGM : いえいえ。おいらも夜遅くなるとキツイ
レスト : お疲れ様です、ありがとうございました!
マーレィ : お疲れ様でした
ジェイク : そっちの方が 皆さんも安心できるでしょうし
てくGM : はーい。よろしくお願いします
グレイテクス : お疲れさまでした〜
てくGM : あとは、恒例の幕間も、希望があれば。
クロム : おつかれさまでしたー
クロム : 幕間はちょっとやりたいけど 伝助さんをまずやってしまおう
マーレィ : おー
ジェイク : 幕間かー 今回、どうなるかなぁ
マーレィ : 私は希望ありですー
ジェイク : 前回は いろいろやってもらったけど
レスト : 幕間! お腹も減ったが…どうするか
ジェイク : 今回は いまんとこ あまり、深い関係になりそうもない
グレイテクス : こちらは休憩しつつ見ていよう
グレイテクス : きっと見張りをしているのさ
レスト : あ、私は今11時半に予約を取れたので問題無さそうです、ありがとうございました<二時開始
ジェイク : あぁ 今夜 夜から幕間 という手もあるのか
マーレィ : そうそう
てくGM : 他のセッション次第ですかねw
マーレィ : <夜から
レスト : こっちも屋上だしなぁ。 ゲオルグさんとお話出来るのですかね
マーレィ : せっかくモチベーションが上がってるから こっち優先したいなぁ
てくGM : 出来るとも。常に屋上にいるわけでもないし
レスト : まあ他のセッションが立った場合は、てくさんも参加されたいというのがあるかもしれませんのd
レスト : ああいえ、幕間で話す相手はゲオルグさんですか?的意味合いでw
てくGM : いや、SS-Sとかでもない限り、GM力のほうが高いなw
レスト : なるほどw ならオッケーなのですね!
てくGM : キャンペ中はキャンペモードだからね
レスト : 今までのシルバルの奴に参加してこなかったので、多分そんな込み入った話もしなさそうっt
てくGM : いえ、誰とでも。時間軸も自由なので
クロム : えい http://densuke.biz/list?cd=sYtWHpf4zPwXLgKm
レスト : おー、なるほど
てくGM : 初日の夜みたいな設定だっていい
てくGM : ありがとうございますっ
クロム : 後ほど掲示板にもいれておきます
レスト : それは嬉しい。 ちょっと楽しそうなシチュエーション思い付いたら是非お願いします!
てくGM : 明日と、とりあえず木曜の夜に設定しておくか
レスト : ありがとうございます!<伝助
クロム : 下の名前のところに自分の名前を入れて スケジュールを入力ボタンを押すと 書き込みできるようになります
ジェイク : 木曜 いけるかなぁ
てくGM : 仮だからね
クロム : 難しいと思ったら、三角にしておけばいいのよ
クロム : 全員大丈夫な日がわかってれば、予備日も決めやすいですから
レスト : なんか理由がある所は△にして、ほぼ無理な所は×へと
てくGM : そんな感じかな
てくGM : 伝助を掲示板にいれときましたん
クロム : おっと ありがとうございます
マーレィ : うーい
クロム : あぶなくかぶるところだったw
てくGM : じゃあ、幕間は夜にしましょうか。自由参加で。
クロム : はあい
クロム : 魔晶石使用メモ (HP:12/12 MP:2/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
てくGM : 御飯の時間でもあるしっ
ジェイク : ごめん いまんとこ 全部△で
てくGM : 腹が減っては戦はできぬ
レスト : なんと<全△
ジェイク : 確定しだい ×や○にします
てくGM : 木曜日がダメだったから、9の次は14夜とかだな
レスト : ○になる呪いを掛けつつご飯を食べに行こう
グレイテクス : 木曜日は俺が夜もいない可能性があるのですみません
グレイテクス : なので△。
てくGM : しかし便利ねこれ
クロム : 便利なものは共有するのだ
グレイテクス : あ、いや。×だった。 しかしそうだな。かなり難しいのでやはり×だ。<木曜日
クロム : 実際長期キャンペには最高の一品
てくGM : まあ、平日は、おいらも突発的事故で帰れないこともないわけではないw
ジェイク : んじゃ 平日は無理か
クロム : 事故はしょうがない…
グレイテクス : 必ずいないってワケじゃないんですけどね。かなり危うい曜日なので
マーレィ : 平日が全滅か……<大体私のせい
レスト : 少なくとも来週のは無理っぽいですねぇ<平日は
レスト : 私は来週色々面倒なので無理でしt
てくGM : まあ、来週はどうにも
ジェイク : 私もごめんなさいで
レスト : 新年会ェ…!
てくGM : 9日と、14夜~15で終わるかもしれないぜ
クロム : しょうがないよー リアル優先だもの
ジェイク : だから 今日明日で終われば理想だった (遠い目
てくGM : そら厳しいなw<今日明日で
クロム : 沢山の人が集まる以上、予定の調整は絶対に出てくる
てくGM : 今日の夜も夜中も明日の昼も夜もやるくらいなら、可能かもしれないがw
ジェイク : 14昼は てくさんが無理か なるべく、そこに用事を押し込めば 
てくGM : どうにもならぬ仕事の先約がありましてん
ジェイク : 14夜 15昼夜  いけるかもしれん
レスト : どっぷり廃人生活
ジェイク : 頑張ろう
ジェイク : あぁ、俺 逆に 皆さんの駄目な日が分かった方が
レスト : よし、それでは私はご飯食べてきます
マーレィ : いてらーです
レスト : セッションどうもありがとうございました、楽しかったです!
てくGM : いってらっしゃい!
ジェイク : なるべく そこに用事を押し込む事で スケジュール調整しやすいかもだ
レスト : 明日を楽しみにしつつ お疲れ様でしたー
クロム : うんうん そういう使い方もできるのがこれの利点 <みんなのダメな日に自分の予定を突っ込むぜ
レストさん、おつかれさま!
グレイテクス : いってらっしゃいませー
クロム : いてらしゃーい
てくGM : おいらはダメだと分かってれば✕つけとくので、それ以外は、とりあえず大丈夫
クロム : グレイとのチェスのあとに抜け出してどっちに会いに行くかを悩んでいます( <幕間
クロム : 先にジャヴァルかなー
てくGM : ソロぽいな。今からでも
ジェイク : とりあえず 火水金に用事ぶちこめば 木曜ワンチャンス あるかもしれん
クロム : ワンチャン狙っていこう
てくGM : コーラルさん次第だなw<木曜
ジェイク : うむ 頑張る
クロム : てくちゃんご飯大丈夫ですか
てくGM : おいらは食べながらでも出来る人でご飯の準備は特に必要ない夜なので大丈夫なのだ
マーレィ : 幕間ってどこでやるんですか?
ジェイク : では 私も これにて退室を
てくGM : 今日はここですね
ジェイク : お疲れ様でした
てくGM : お疲れ様でしたー
グレイテクス : 木曜日は正直解らないんですよね。すみません
ジェイクさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様でした
クロム : おつかれさまでしたー
てくGM : 幕間もセッションの一部なので、できるだけキャンペとログをまとめときたいのでな
マーレィ : 了解です
てくGM : 無理せず。リアル優先で<正直わからん
クロム : うむうむ。 その為の調整機能
グレイテクス : ありがとうございます<リアル優先
てくGM : では、やっちゃいます?<幕間>クロム
クロム : わあい おねがいしますっ
クロム : 狩りに行く前の夜だからな 記憶の齟齬が出ないようにしないと(((
マーレィ : 食事に行きたいですけれど 入ったままでいいですか?
ナレーション

――― 幕間:キャンペーン初日の夜。シルバル、ゲオルグ・グロワーヌ・フォン・パンドラムの館


ナレーション : いいよー<入ったまま
マーレィ : @はーい
マーレィ : @行ってきます
クロム : いってらっしゃーい
ナレーション

――― クロムが、チェスでグレイの男を上げたあと。窓からは砂漠の澄み切った空に輝く無数の星星が見える


クロム : もはや手加減レベルだったあの出目w
グレイテクス : 男をあげたw 確かに手加減してた出目だったもんなぁw
ナレーション : グレイは気づかず上機嫌だったのでいいのだ。きっとグレイは長生きする
クロム : 「―――……」 夜も更けているので出来るだけ静かに。時折星空を見上げつつ
クロム : まああんまり遅くならないうちにしますけれど
グレイテクス : ハハハ
クロム : ジャヴァルのお部屋を訪ねましょう 控えめにノック。寝ていたら気付かないくらいの
ナレーション : ジャヴァルの部屋は、二階の廊下の突き当たりにある。ノックすると、入れと声がかかる
クロム : 「失礼いたします」 丁寧に一礼してから
クロム : お部屋にお邪魔しましょう
【ジャヴァル】 : 「 お前か、どうした 」暖炉の前のソファーに座って、本から顔を上げて
ナレーション : ジャヴァルの部屋は、広くて立派だ。ベッドもコンパートメントの別の部屋にあるようだし、3部屋くらいひとつづきになってそう。
クロム : 「折角ですので、おやすみまで少しお話をと思いまして」 にこ
クロム : 正装のまま来てるから、どう見てもヴァル=ノレルの法衣だけど
ナレーション : これほど広い部屋を割り当てられてるのも、夕食の時にゲオルグが言った通り、大恩ある皇帝の孫だからか
【ジャヴァル】 : 「 そうか。入れ 」 ソファー開いてるぞ、と、閉じた本の角でぽんぽん
クロム : 白を基調としたシンプルな作りの法衣に、ヴァルチェの花の透かしが入っている。 知識があればすぐわかるくらいの
クロム : 「ありがとうございます」 すすめられるまま、ソファーに座る
【ジャヴァル】 : 「 ヴァル=ノレルか 」視線を巡らせ
クロム : 「はい」 ふわりと微笑んで
クロム : ああ、神の名はまだ変わっていないのだな、と。 今のシルバルを思い描く
【ジャヴァル】 : 「 セファイトがそのような物を着るとは、珍しいな 」
クロム : 「よく言われます」 ふふ 「明日の狩りで理由はご理解いただけるかと」
【ジャヴァル】 : 「 ほう?では、楽しみにしていよう 」にや、と笑い
【ジャヴァル】 : 「 だが、それほど珍しくもないか。帝都をひっくり返せば、法衣を着たエルフなど、そこらに転がっているかもしれんな 」
クロム : 「ご期待に沿えるように尽力いたします。もっとも、そうでないほうが良いのですけれども」 自分が奇跡を使うということは、誰かが怪我するという事だから
クロム : 「そうかもしれませんね。どこにでも、変わり者はおりましょう」 ふふ
【ジャヴァル】 : 「 力は使うためにある。せいぜい励むことだ。程々に機会を作ってやるか? 」はは
クロム : 「私は、私のなせることを為すばかりにございます」 こういうところも似ているのかもしれないとほんの少し目を細める
【ジャヴァル】 : @1足りない14連発したのは、このやり取りがあったからk
クロム : 「力は使うために。それ故に、最強を名になさいましたか」
クロム : @なんというフラグww
【ジャヴァル】 : 「 そうだ。力なきものは、所詮は食い物にされる 」
【ジャヴァル】 : 暖炉の火を眺めつつ
クロム : 「―――……」 その横顔を静かに眺めやり 「苦しい思いをされましたね」
【ジャヴァル】 : 「 ・・・ 聞いたようだな 」クロムに視線を向ける。
クロム : 「おおよそは」 頷いて、視線を返す
【ジャヴァル】 : 「 親父は力が弱かったということだ 」肩をすくめて。 「 飲むか? 」サイドボードにおいてある酒に手を伸ばす
クロム : 「そうかもしれません。ですが、その意志は始まりより繋がっていらっしゃいましたでしょう」 それは、今もなおシステムとして帝国に残っている
クロム : いただきます、とお酒は受け取る
【ジャヴァル】 : 「 …名を捨てて実を取ったということであれば、そうかもな 」酒をくい、と飲み。砂漠のお酒だ。クロムは現シルバルで飲みなれているかもしれない
クロム : 「捨てられた名を悔いておいでですか」 ジャヴァルもまた、己の名を捨てたのだ。この名を『つけた』と言った以上
クロム : ゆっくりと飲む。飲み慣れた砂漠の酒の味に変わらぬものを感じつつ
【ジャヴァル】 : 「 悔いる? 」長く酒を呷って 「 終わったことだ 」
【ジャヴァル】 : 「 皇帝の一族としてはな 」
クロム : 「――――」 静かに、その様子を見守っている
クロム : 「ええ」 「その意志は、決して失われてなどおりません。たとえ、名を失い、歴史から姿を消そうとも」
【ジャヴァル】 : 「 ――ゲオルグは損な男だ 」
クロム : 「―――」 ほう、と 「損、ですか」
【ジャヴァル】 : 「 アイツの親父は、俺の祖父(ヴィクトル帝)に、多大な借りがあった。その借りがなければ、領地を経営できなくなるほどのな 」
【ジャヴァル】 : 「 だからこうして、借りを返し続けている。領主の地位を剥奪されてもな。 借りがある他の領主どもは、口を拭って背を向けたというのにな 」
クロム : 「果たして、それは損なのでしょうか」
【ジャヴァル】 : 「 ―― 」続きを促すように、視線を向ける
クロム : 「確かに、他の方から見れば没落の一途をたどっているかのように見えましょう」
クロム : 「苦労も多くされていらっしゃいましょう。慣れぬ砂漠の地、森が息づきつつあるとしても、生きることに見な必死でいらっしゃいましょう」
クロム : 皆
【ジャヴァル】 : 「 …… 」酒を飲みつつ
クロム : 「それでも、そのお心は まっすぐに前を向いていられるのではないでしょうか」
クロム : 「正直者は馬鹿を見ると、そう仰いますか? 地位なんかくそくらえだとおっしゃった貴方が」
【ジャヴァル】 : 「 前か 」暖炉を眺めつつ
クロム : 「己の心に嘘をつくことは、いかなる傷を負う事よりも痛みを伴うものかと。私は、そう思います」
【ジャヴァル】 : 「 … 」<正直者は 「 お前はフィリップより頭がいいな。だが、馬鹿を見ると言ったわけではない 」ち。
クロム : 「お褒めに預かり光栄にございます」 ふふ 「少々、素直でない方を近くで見守っておりました故」
【ジャヴァル】 : 「 選択を後悔してもしょうがない。選んだら前を突き進まなければな。そしてアイツは選択をし、それを後悔しないようにしている 」
クロム : 「そして道はいつでも選び直すことができる」 静かに続ける
【ジャヴァル】 : 「 この選択は不可逆だろう。俺を売ればともかくな 」
クロム : 「そうされない以上、義を通されることを是とされていらっしゃるのでしょう」 <売る
【ジャヴァル】 : 「 だが、アイツはそんなことはしない。とんだお人好しで損なやつだ ―― そして、感謝している 」
クロム : 「はい」 穏やかに笑んだ
【ジャヴァル】 : 「 飲むか? 」グラスが空いたのを見て、酒瓶を引き寄せ
クロム : 「そうですね… では、お言葉に甘えて」 いただこう
【ジャヴァル】 : 「 意外と強いな。ジェルクは強いヤツもそれなりに居るが、セファイトで強いのは珍しい 」
【ジャヴァル】 : @HP的に<ジェルクハ
クロム : 「慣れですかねぇ」 ふふ
クロム : HP12あるセファイトはまれ(
グレイテクス : @すみません、こちらはそろそろ落ちますね!
グレイテクス : @お疲れさまでした!
グレイテクスさん、おつかれさま!
クロム : @おつかれさまですー
【ジャヴァル】 : @お疲れ様でした!
クロム : 「あまり気負いすぎませんよう、あるがままで良いのですよ」 穏やかに笑んだまま
【ジャヴァル】 : 「 そうか 」肩すくめ<慣れ 「 風変わりな奴ばかり集まったものだ 」
クロム : 「ささえあえる方もいらっしゃいましょうから」 エリーナさんのこと(
クロム : エミーナだ
【ジャヴァル】 : 「 エミーナのことか?何時も五月蠅いだけだ 」
クロム : 「大切に思わねば、そう何度もお声をかけてはいらっしゃいますまい」 ふふ
【ジャヴァル】 : 「 かもな 」肩すくめ 「 お人好しだな、アイツも 」
【ジャヴァル】 : 「 もう夜も過ぎてきた 」まだあるのか?と
クロム : くす、と小さく笑って」
クロム : 「いえ、お付き合いいただきありがとうございます」
【ジャヴァル】 : 「 明日は早いぞ。寝坊するなよ 」
クロム : 「寝起きは良い方ですのでご安心ください」 ふふ 「では、また明日」
【ジャヴァル】 : 「 ああ 」
クロム : という感じで 初日の夜に
【ジャヴァル】 : ジャヴァルとの夜は、こんな感じかなっ
クロム : 彼が自分の立場についてどう思っているのかと、エミーナさんとの関係を聞いておきました(((
クロム : はい! ありがとうございました!
【ジャヴァル】 : この一方通行っぷりよ(((
【ジャヴァル】 : こちらこそっ!ありがとうございました
クロム : 襲撃後の二日目の夜はフィリップさんに会いに行くぞ(
【ジャヴァル】 : おー
【ジャヴァル】 : 続けてやっちゃいます?
クロム : おー! いいの?
【ジャヴァル】 : 大丈夫っ
マーレィ : @戻りました
クロム : おっと おかえりー
ナレーション : おかえりー
クロム : マーレィさんのリクエストがあれば、そちらからでもいいのよ
マーレィ : じゃあ 私は 一日目はフィリップさんに会いに行こうかなぁ<クロムの反対で
ナレーション : ふむ
クロム : おー!
マーレィ : 取りあえず リクエストだけ
ナレーション : それじゃあ、マーレィを先にやりましょうか。くらげさん大丈夫なら
クロム : 気難し屋さんだから頑張れ! 応援してる!
クロム : 私は大丈夫やでー(観戦席に移動
【フィリップ・パンドラム】

――― 幕間:キャンペーン初日の夜。シルバル、ゲオルグ・グロワーヌ・フォン・パンドラムの館


マーレィ : 難しいかぁ 頑張る
ナレーション

――― 窓からは砂漠の澄み切った空に輝く無数の星星が見える。


マーレィ : 「失礼します――」 とりあえず部屋の前に
マーレィ : 「お邪魔でなければよろしいでしょうか?」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― 」扉の鍵を開ける音。 ガチャと開く
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ああ、君か。マーレイ嬢 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 どうぞ 」
マーレィ : 「ありがとうございます」 一礼し入室する
【フィリップ・パンドラム】 : フィリップの部屋は、寝室とリビングで構成されているようだ。リビングには様々な本が積まれている。
【フィリップ・パンドラム】 : 「 散らかってるがね 」どうぞ、と、椅子をすすめ
マーレィ : 部屋を一瞥して
マーレィ : 「私の部屋と同じくらいかしらね」<学院のほうのね
マーレィ : <散らかっているか
マーレィ : 「ありがとうございます」 勧められて座る
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ハハッ。帝国のレディにしては、随分と開けっぴろげだ 」
【フィリップ・パンドラム】 : <私の部屋も
マーレィ : 「まあ 色々あるんで」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それで?どうかしたのかな 」
マーレィ : 「外れものなんですよ……尊敬してる方から何まで――」<暗にセフィールのこと言ってみる
【フィリップ・パンドラム】 : 「 なるほど? 」気づいてないようだ<セフィールのこと
マーレィ : 「帝国とかそういう改革を成し遂げた人たちに憧れてたりして……いろんな話とか聞きますけれど……」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 なるほど。  けれど?  」
マーレィ : 「私 自分が好きな人が悪く言われているのに耐えられなくて その……引きこもったり……」
マーレィ : 「時々 他人のその人の評価が悪くなると耳をふさいだりしたくなることもあるんです……」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 改革者にとっては、敵からの悪評というものは褒め言葉であり栄誉なことだ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 敵がそのものを憎めば憎むほど、その改革は成功しているということだからな 」
マーレィ : 「自分の中で絶対視しすぎるというか……本当はいけないことなんでしょうけれど……」 何とも恥ずかしそうに
マーレィ : 「フィリップさんのように毅然としていられればよいのですけれどね……」
マーレィ : 「私には 無理なところも……周りに仲間がいれば抑えられますけれど そうでないと……」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうでないと?その悪評を言うものを殴って回りたくなるかな? 」
マーレィ : 「そんなところです」<殴りたくなる
マーレィ : 「いや もちろん武力で訴えることはしません」
マーレィ : 「ただ 言葉の罵り合いをしそうにはなります」
マーレィ : 「本当はそういうことするべきではないのに……議論がただの喧嘩になってしまうのです……」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ふむ。では、僕と言葉のレスリングをしに来たのかね? 」皮肉げに笑い 
マーレィ : 「そうかもしれませんね 場合によっては――」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ほほう。まあ、僕はヴィクトル帝を好きではないからね 」
マーレィ : 「なるほど あまり好きではないと――」 微笑みつつ
マーレィ : 「貴方ほど聡明な方なら しっかりとした理由がおありなのでしょう」
マーレィ : 「興味あります」
マーレィ : @むう 影響与えた ってのは覚えてるけれど 具体的にどんな人だったか覚えてないのが辛いなぁ<セフィール
【フィリップ・パンドラム】 : @セフィールは、帝国においては、治安維持を担当するバトルメイジの長をしていたことがありますね。魔力消費を抑える術式の開発や、古の敵を想定した実践的なプログラムの導入などをした
マーレィ : @なるほど ありがとうございます 何となく 思い出しました
マーレィ : @ミスがあったら 歴史書の読み間違えとか 勝手にマーレィが脳内妄想してた とかで(苦笑
【フィリップ・パンドラム】 : 「 簡単だ。ヴィクトル帝は、経済と伝統を破壊した 」
マーレィ : 「なるほど 道理には適っておりますね」
マーレィ : 「私も やらなければならなかった改革だとは思います――でも必要以上に当時の貴族たちを貶めるのも間違っているのではないかともふと思うのです……」
マーレィ : 「私は好きですけれど 人間から物事を見てしまいます だからヴィクトル帝に好感を持ってしまうのかもしれません」
マーレィ : 「確かに その観点から見れば 理由はわかります」
マーレィ : <伝統を壊した
【フィリップ・パンドラム】 : 「 全くだよ。彼らは彼らで、正しいことをしていた。帝国を繁栄させることで、繁栄させ続けることで、より多くの者達を豊かにし、帝国を豊かにしていた 」
【フィリップ・パンドラム】 : <当時の貴族たちを
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ヴィクトル帝は、政治家としては有能かもしれないが、人間としては付き合いにくい男だよ 」
マーレィ : 「その繁栄――持たないときが来ていたのだとは思います でも 長年続いていたものであったのには違いありません」
マーレィ : 「だからこそ 二元論で語るのはいけないことだと思います」
マーレィ : 「どっちが悪かった とか」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 持たない?ヴィクトル帝はそう考えたのは確かだが。だからこそああやったのだが 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 性急すぎるし、その必要もない改革だった、僕はそう思うよ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 もっと犠牲の少ないプログラムが、あったはずさ 」
マーレィ : 「なるほど――そこが見解の相違というわけですね」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 どうやらそのようだ 」
マーレィ : 「もっと少ないプログラムがあった でも それは貴方が考え出したものでしょう」
マーレィ : 「当時の情勢では思いつかない論理もあった可能性はあります」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ああするしかなかったとヴィクトル亭が考えたのと同じくね 」
【フィリップ・パンドラム】 : <もっと少ない
マーレィ : 「私もヴィクトル帝やセフィールさんは好きです――でも 後の世 ちゃんと整理された考えも受け入れたい」
マーレィ : 「その板挟みが生まれて……」 ちょっと悲しそうに
【フィリップ・パンドラム】 : 「 セフィール? セフィール。ああ、ヴィクトル帝の義理の母親だった人かな。バトルメイジ・アークマスターの地位に就いていた 」
マーレィ : 「そうです あの人の若いころの記録からいろいろ読んでました ああいう生活したいなぁ って 私の昔の思い出ですけれどね」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 成程。君はソーサラーだ。そして戦士の才能もある。バトルメイジに取り立てられるかもしれないよ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 もしそれが希望なら。僕が復権した暁には、バトルメイジに推挙してもいい 」
マーレィ : 「そういわれても――私は……役職に就きたくてもつけない理由があるのです……」
マーレィ : 「うれしいお言葉ですが 無理なものは無理なのです」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうか 」肩すくめて
【フィリップ・パンドラム】 : 「 まあ、板挟みに苦労するなら、僕の最初の話を、思い出すことだ 」
マーレィ : 「私も 歴史書読んでて悩むんです」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 彼らにとって、悪く言われるのはご褒美なのさ 」
マーレィ : 「ふむ」
マーレィ : 「なるほど」
マーレィ : 「では 公平に評価されるのは 褒美でしょうか?」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 当然そうだろうな 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 正統に評価させたいのかね?それなら、歴史書でも書くことだ 」
マーレィ : 「持ち上げるつもりはありません――」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 100年か200年かすれば、君の評価が生き残るかもしれない。歴史の闇に消えるかもしれないがね 」
マーレィ : 「どちらでしょうかね……」
マーレィ : 「そもそも そんなこと考えれる時代じゃないかもしれません……」
マーレィ : <200年後
【フィリップ・パンドラム】 : 「 さあ。預言者でもないのでわからんよ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 一つだけ 」
マーレィ : 「ですね」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 あれこれと言って行動しないものは、ただ消えていくだけだ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 行動したものにこそ、生きる目もあるというもの 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 さて――。君は狩りに行くのだろう。そろそろ寝ないと差し障りがあるんじゃないかな? 」
マーレィ : 「わかりました 心に留めておきます」 一礼し
【フィリップ・パンドラム】 : 「 お茶の一杯も出さずにすまなかったね。でもまあ 」
マーレィ : 「私は 貴方に比べて ただ愚痴を言ってるだけの人間だったかもしれません――」
マーレィ : 「それでも いろんな意見を取り入れて 行動する―― これから もっと外に向かっていこうと思います」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そのために夜更けにメイドをを呼んだりしたら、いろいろと誤解されるかな? 」はは 「 そういうことで、お茶も出さない非礼な人だなんては思わないでもらえると助かるよ 」
マーレィ : 「(最近学院に籠りすぎて 目が曇っていたのかもしれないわね 助言ありがとうございますフィリップ様」 心の中で呟く)
マーレィ : 「わかっています」<お茶
【フィリップ・パンドラム】 : 「 よかった。それじゃあ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 健闘を祈るよ、マーレィ嬢 」扉を開けて
マーレィ : 「では フィリップ様も ご自愛ください」 一礼して
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― 」軽く顎を引いて答礼し
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― 」パタム。マーレィが出た後、そっと扉を閉じる
マーレィ : では ゆっくり自分の部屋に戻っていきます
てくGM : と、こんなところかなっ
マーレィ : ありがとうございました
マーレィ : 気難しかったから ちょっと失敗したかなぁ
てくGM : いやあ、フィリップは随分喋ったと思うw
マーレィ : 身構えてなかったから ちょっと諸堂が崩れた
マーレィ : 初動
マーレィ : マーレィとしては やっぱり 当時の帝国とか見てるけれど
マーレィ : セフィールさんのこともあってヴィクトル押しだけど 当時の帝国全部悪いとは言えないから
マーレィ : 何とか 当時の伝統とか生かしつつ何とかできないものか ってもんもんしてた
てくGM : まあ、なかなか難しいものでね
マーレィ : そのことで少しふさぎ込み気味になって 現代のランダエに引きこもったり
マーレィ : そういうので 活動してなかったから 現代のシルバルの危機も最初気づけなかった
てくGM : なるほど
マーレィ : (って 裏設定が 今できた(ぁ
てくGM : 今回で色々と前にすすめるといいですね
てくGM : さて
てくGM : クロム2日目かな・w・
マーレィ : @どうぞ
てくGM : ちょっとロム中な様子
クロム : すみません洗濯物干してました
クロム : もどりもどり
てくGM : おかえりー
てくGM : では
ラウールジェイクさん、いらっしゃい!
てくGM : む?
ラウールジェイク : 今晩は
マーレィ : おかですー
クロム : こんばんわ おや
ラウールジェイク : なんだこれ
マーレィ : ラウール?
ラウールジェイクさん、おつかれさま!
クロム : 名前が長くなった
マーレィ : 新キャラ!
てくGM : どちら様ですか?w
クロム : 予測変換かなんかが悪さしたかな
ジェイクさん、いらっしゃい!
マーレィ : こんばんはー
てくGM : おかえりなさいまし
クロム : おかえりー
マーレィ : ラウールジェイクっていう新人さんがいた(笑
ジェイク : 新しいパソコンにしてから 時々 直前に入力した文字がくっつくことがあるの
てくGM : そういえば、誰かと話したいとかありますか>ジェイク
ジェイク : とりあえず見学です 失礼しました
てくGM : あー。オートコンプリートで前のが消えないってやつか
てくGM : なるほど
ジェイク : 今のとこ 思いつかず
てくGM : じゃあ、2日目クロムを
クロム : はあい よろしくおねがいしますっ
てくGM

――― 幕間:キャンペーン2日目の夜。シルバル、ゲオルグ・グロワーヌ・フォン・パンドラムの館――地下室


クロム : プライベートスペースを確保するのも難しそうだから うまく布でしきったりとかしてるのかな
ナレーション

地下室は、要は荷物・食料倉庫で、簡単に布で仕切ったりはしてるものの、プライバシーなど殆ど無い。


ナレーション : 着替えは見られません程度。気分的にちょっとプライベート感がある程度。会話とかも外に漏れたりするかもしれない。
クロム : なるほどなるほど
クロム : さすがに怪我した皆さんの前でする話じゃないな 外に連れ出すか
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ――― 」そんなプライベートスペースで、横になって本を読みつつ
クロム : 「――― お加減はいかがですか、フィリップさん」 そっとカーテンの向こうからまず声をかける
【フィリップ・パンドラム】 : 「 悪くはないよ。頭痛も引いた 」
【フィリップ・パンドラム】 : 屋敷が半壊した時の衝撃で転倒して、頭を怪我した模様
クロム : 「それはようございました」 ふふ 「差し支えなければ、ご様子の確認も兼ねて少しお話しできればと思いまして」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 なるほど―― では、外にするかな? 」
【フィリップ・パンドラム】 : カーテンをしゃ、と引いて、姿を表し
クロム : 「このような環境にも、慣れていらっしゃいませんでしょう? いくらか冷えますが、気も少しは紛れましょう」 声のトーンを落として 出来るだけ周囲に聞こえないように
クロム : 外に、との言葉に肯定を返す
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ああ。まさか、こんな地下室で雑魚寝をすることになるとはね 」こちらも声を落として返し
クロム : 「私共にとっては、日常でございます」 幾分か笑って、外へ
【フィリップ・パンドラム】 : 雑魚寝というには、ちゃんとカーテンも仕切らてて、寝心地もなるべく悪くないようにしてあるのだがな
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ふ―― 冷えるが、空気もきれいだ 」大きく深呼吸して 「 あの淀んだ空気は堪らないよ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 地下は元々空気が淀んでるうえに、けが人とか風呂も入らず頑張った人たちの匂いで充満してるからな
クロム : 「地下ではどうしても風は流れませんからねぇ」 どうぞ、と 着ていた法衣の上着を脱いでかけてあげるの
クロム : フォルフラワーの優しい香りがします
【フィリップ・パンドラム】 : 「 おや… 不思議な香りだ。このような香りは嗅いだことがない 」
クロム : 「フォルフラワーというものです。長く入浴ができない場合などで体を清める時に使います」 花びらの入った瓶を見せる
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ほう。薔薇のようなものか 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 薔薇よりは相当花弁が大きいが 」
クロム : 「花びらをタオル代わりに使うとお考えいただければ」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 成程。面白い 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それで、話というのは―― 」
クロム : 「長くお話しますと、お体に障りそうですので簡単に」 穏やかな笑みのまま 「元バジャールは苦手でいらっしゃいますか」
【フィリップ・パンドラム】 : @元バジャール
クロム : 現
クロム : 誤字に気づかないこの(((
クロム : 現王っていいたかった感じでs
【フィリップ・パンドラム】 : 「 エルカリムか。正直、ほとんど会っていない。娘のエミーナを溺愛して、息子が居ないので結婚相手に頭を悩ませている。それだけの男だ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 平和な男だよ 」
【フィリップ・パンドラム】 : ショックからも立ち直ってきたのか、皮肉げに口の端をゆがめ
クロム : 「さようでございますか。随分とサウザンスターズへ向かわれるのを、嫌がられていたようでしたから」 ジャヴァルと同行するのが嫌なんだろうなっていうのは感じているけれど
【フィリップ・パンドラム】 : 「 …… 父親と家がこのようなことになったのだ、ここにとどまりたいのは当然ではないかな? 」しれっといいつつ。ミエミエの誤魔化し
クロム : 「ご心配はございましょう。たとえお考えが異なろうと、大切なお父様でいらっしゃいましょうから」 静かに笑んだまま
【フィリップ・パンドラム】 : 「 まあ、そういうことだ 」 積まれた廃材に腰を下ろして
【フィリップ・パンドラム】 : 「 とはいえ、ジャヴァルでは、力不足かもしれないからな 」 @場所が場所なので、他の人も自由に話に混ざっていいのですぞ。
クロム : 「施政者は孤独なものと申しますが、孤独であろうとする必要はないのですよ」
【フィリップ・パンドラム】 : @2日目夜、壊れた屋敷のお庭
マーレィ : @警戒中なんで 私は見てるだけで―
ジェイク : @ んー  思いつきましたら
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それにふさわしい相手が居ないだけかも知れないな? 」<孤独であろうと>クロム
クロム : 「そうかもしれませんね」 「私のような旅のものに言われても、説得力もございませんでしょうし」 くす
【フィリップ・パンドラム】 : 「 よく分かっているな 」ハッ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ところで、アトリー殿は、帝国貴族なのかな? 」
クロム : 「ほど近い立場の方と思っていただいて差しさわりございません」 嘘は言ってない
【フィリップ・パンドラム】 : 「 昼間話した時に感じたが、中々相当な機転と知識の持ち主だ。それにあの物腰 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 成程。貴族家の娘か 」
クロム : 「外交であちらこちらに飛び回っていらっしゃいますから、だいぶ活動的でございますね」 ふふ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ほう。では、顔も広そうだね。とはいえ、僕は会ったことがないから―― 帝都あたりか。そうに違いない 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そんな方がこのようなことになって、さぞ責任を感じていることだろう 」
クロム : 「―――」 静かに笑んで 「勿論、責任は感じておりますけれど。それ以上に 信頼しておりますから」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 信頼か… 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 彼女なら、切り抜けるかもしれないね 」
クロム : 「アトリー様を。共にここにある仲間を。 ですから、必ず助け出せると思っております」
クロム : 「はい。物理的な脱出は叶わずとも、時間を稼ぐことはなさいますでしょう」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 かもしれない 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 まあ、明日は僕が上手く力を貸そう。ジャヴァルなどに任せていたら、最悪なことになりかねない 」
クロム : 「チェスはキングだけでは成り立たぬもの」
クロム : 「盤面の一部だけをご覧になられませんよう」 くす
クロム : 「頼りにしております フィリップさん」 にっこり
【フィリップ・パンドラム】 : 「 キングだけでチェスをするのは、ジャヴァルのことだろう 」肩すくめ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 任せておけ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 この僕に。 」
クロム : 「それにしても、たいそう帝都に焦がれていらっしゃるようで」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 当たり前だ―― 」@おっと、ちょっとロム
クロム : 「確かに砂漠の地は過酷でございますが」  @いてらさーい
【フィリップ・パンドラム】 : 「 我が家グロワーヌとは、土塁や防波堤、何かに対する城壁を意味する。 つまり、グロワーヌ・フォン・パンドラムとは、『パンドラムの地にありし守りの城壁』という意味だ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 その名の通り、我が家は、帝国のもっとも最前線に常に居た 」
クロム : 「―――」 ほう、として 聞いている
【フィリップ・パンドラム】 : 「 我が家は、常に、帝国のために尽くし、帝国のために働いていたのだ。帝国と陛下のために 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そして、数多の将軍を排出してきた。 それも、我が父の代で、一時断絶することになったが ―― このままでは終わらせない、この僕が。 」
【フィリップ・パンドラム】 : @語尾がブレる。気をつけないと。
クロム : 「そうだったのですね……」 なるほど。守るべきものを失ってしまったのか。
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そう、この僕が――。 」拳を握り。
クロム : 「フィリップさん。貴方は、ご自身の意志の先に、何をご覧になっていらっしゃいますか」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 何を…? 」すこし虚を突かれたように視線を向けて
クロム : 「家を再興し、再び帝国のために尽くし、その先に何を求めますか」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 決まっている。帝国の繁栄だ。『不滅の光』とまで冠される帝国が永久に続かんことを 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それでこそ、人々も、平和に、豊かに暮らせる 」
クロム : 「例え、そのために 今のこの地を、人々を、捨てることとなろうとも」 
【フィリップ・パンドラム】 : 「 …… もしもその選択をしなければいけないのならば 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうするだろうね、僕は。 」
クロム : 「人は、その手に抱えられるものは限られております。 おのおのの正義に基づいて行動し、異なる正義はぶつかり合う」
クロム : 「貴方のお考えを否定することはございません。そして、道はいつでも選び直すことができる」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 まるで、僕の考えが間違っているかのような口ぶりだ 」皮肉げに笑い
クロム : 「さあ?成否は歴史が語るもの。私共に出来ることは、ただ進むことにございます」
クロム : 「一つ申し上げるとするならば」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ふ。昨日、マーレィ嬢に言った話だな 」
クロム : 「あまり、気負いすぎないことです」 ふわりと笑んだ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― 覚えておくよ。セファイトのクロム殿 」すこし目が線になりつつ。そう返す
【フィリップ・パンドラム】 : 「 では、明日も早い。ジャヴァルの荒っぽい運転だからなおさら最悪だ 」
クロム : 「すみません。少々、似た方を存じておりますので」 ふふ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 誰かは聞かないでおこう。ゆっくり寝たいのでね、僕は 」手を軽く上げて、家に戻る
クロム : 「ええ。ゆっくりお休みください」
てくGM : と、こんな感じかしらねっ
クロム : ふっふー ありがとうございます!
てくGM : 本当はセッション本編で登場人物の思考や胸の内をもっと出したいところだけど、なかなかままならず
てくGM : 幕間で色々お話して深められるので、こちらこそありがたや
クロム : 時間の都合もございます故
クロム : フィリップさんはなんかちょっとしたことで誑かされるなって思いました。まる。
てくGM : そうかもしれない
クロム : ※あくまでもクロムからの印象です
クロム : 真っ直ぐなんだけど、その真っ直ぐさで視野が狭くなっていそうな頭でっかち感
てくGM : フィリップは、そういうやつ。
てくGM : 見学してた方もありがとうございましたぞ。
てくGM : あとはフリートークとか。
クロム : 個人的にフィリップさん好きです ツンデレになるぞこの人は(偏見
てくGM : デレるかどうかw
クロム : デレさせるだけの時間がないだろうなぁ…(
てくGM : ただ、貴族としての豊かな生活を追い求めてるだけのようなおフランスではないというのが伝わればありがたしw
クロム : うん、それが心配だったのw
クロム : その先に求めるものが何かしらあるのであればそれでいいってクロムは思っていたので、あんな質問を
てくGM : 長年の伝統を背に強烈な思いを秘めたおふらんすです。
クロム : ただ帝国は滅んじゃうんですよねー(無慈悲な現実  みたいな(酷
てくGM : そうね。でも、だからこそ輝くものも、あるかもしれない。全ては、歴史が決めることだから。
マーレィ : @うーい
てくGM : @なんか酔っ払ったような声が!
クロム : たっぷり萌え転がったので
マーレィ : @いやだなぁ 私は素面ですよ(苦笑
クロム : わたしはそろそろ真面目に家事してきます
てくGM : まあ、歴史的な後日談は、キャンペが終わった後だがなっ
てくGM : おっと、行ってらっしゃいませ
クロム : お疲れ様でしたー! また明日っ
てくGM : また明日っ
クロム : 色々とお付き合い感謝ですよーう
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : いえいえ、こちらこそですよう
マーレィ : お疲れ様でした
てくGM : 今回は、まだ、年齢的大人な登場人物がゲオルグさんしか居ないからな
てくGM : なかなかキャラを選ぶ状態かもしれない幕間。
てくGM : まあ、22時だし、おいらはちょっとお風呂入ってこよう。
てくGM : 湯上り後になにかあればっ
てくGM : いってきます
マーレィ : いてらーです
てくGM : ただいまただいま
てくGM : さてと
てくGM : 後は、特になさそうだし
てくGM : また明日!ってことで、雑談に戻りますの
てくGM : では、お疲れ様でしたー
てくGMさん、おつかれさま!
ジェイク : やべ 寝てた
ジェイクさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -