てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
レストさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
グレイテクス : あの激戦から一夜・・・
てくGM : 一夜・・・
マーレィさん、いらっしゃい!
クロム : グレイとの激戦の後にこっちの会話があったんやろなって
マーレィ : 本日もよろしくお願いいたします
ジェイクさん、いらっしゃい!
てくGM : 時系列的にそうなりますね>クロム
レスト : おや、会話があったのか。 今日のお昼とかでしょうか
クロム : 2話ログの最期の方に
ジェイク :   (HP:12/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾+24-8 石(3)+12-7
[ジャヴァル] = クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = [ロック](15) > グレイテクス(14) >

クロム : 変換が不穏 最後の方にありまする
てくGM : いえ。会話があったのは日曜夜だったかな。第2話ログにありますのだ。
てくGM : それと、グレイとジャヴァルのバトルも
ジェイク : ロックも  [ ]  で囲みました
レスト : なるほどなるほど、ありがとうございます
てくGM : http://gurrad.kuron.jp/log/2017/201701/log20170109c.htm
てくGM : と、いうことで
てくGM : はじめていきましょうか
グレイテクス : よろしくお願いします
レスト : よろしくお願いします!
てくGM

ミニキャンペーン『炎のごとく』
第三話:始まり



ジェイク : よろしくお願いします
てくGM : よろしくお願いします!
マーレィ : よろしくお願いいたします
ナレーション

――― シルバル、9日目の朝/サンラバルドラの塔


クロム : よろしくおねがいしますー
ナレーション

君たちは朝食を食べながら、昨日激戦をした相手サンラバルドラが岩の上でワイバーンを呼び寄せようと瞑想しているのを見ている。


レスト : 「朝食もやはりコレでありますなぁ」ワイバーン肉もぐもぐしつつ
【ジャヴァル】 : 「 ――― 」のび 「 ワイバーンが来たら餌付けもそれだな。共食いか。ま、いいな 」
グレイテクス : 「屋敷に戻ったら、まずはあたりを捜索してみないとな」朝食を取る手を少しとめて
【ジャヴァル】 : 「 屋敷か。サウザンスターズじゃあなくて、か 」
クロム : 「そうですね。方針も色々とございますし」
ジェイク : 「 鶏肉よりは シザーリザードに近いか? 」
クロム : 「道中で通れれば理想です」 <屋敷?
グレイテクス : 「そうだな。道中屋敷によれればありがたい」
【ジャヴァル】 : 「 あの女は屋敷は知ってるだろうしよ、近くの目立たないところで下ろしてもらうか 」
レスト : 「トカゲと言えばトカゲと同じでありますか…」じー、と肉見つつ
【ジャヴァル】 : そう、サンラバルドラをみる
クロム : 「気になるものとしては、『屋敷周辺の探索』『バジャールの病気について』『リザルドをまとめた推定ドラグと小男』でしょうか」
マーレィ : 「そうね」<気になるもの
グレイテクス : 「そうしてくれるとありがたいな。見られると色々面倒だ」<ジャヴァル
クロム : 「屋敷周辺にアトリー様が何か残しているのであれば、早いうちに見つけておきたいのはあります」
レスト : 「姿を見せたら、相当不安にさせてしまいそうでありますしね。 間違っても見せられないであります」うむ<目立たない所で
クロム : 「小男については魔術使いと考えられますが、レイヴンやアタナトイ、メタモルス、ペトラ、全ての可能性があり、特定はできませんね」
ジェイク : 「 探索は任せてくれ 」
ジェイク : 「 あと1人くらい 付いてくれると嬉しいけどな 」
クロム : 「また、リザルドたちに対してうって出るにしても、手段には選択肢がございます。そちらはパレスでフィリップさんも交えて話しましょう」
マーレィ : 「私は力仕事しかできないから――どう動く?」
レスト : 「ドラグが最初から姿を現している以上、肌を隠す理由のあるアタナトイが一番有力っぽいでありますけどねぇ」
グレイテクス : 「あと、屋敷に一度戻る理由だが、もろもろの報告と、あと屋敷の外をできるだけ探索しておきたいという二つの理由がある」
【ロック】 : 「 探索を手伝おう。アトリー様だから、そこら辺は抜かりないと思うよ 」
グレイテクス : 「アトリー様なら、もしかしたらなにか、役に立つマジックアイテムの一つでも、落としているかもしれないからな。なければないで、それだけだ」
【ジャヴァル】 : 「 そうか。二人に任せた 」 「 俺はそういうのはさっぱりだからよ 」
ジェイク : 白兵能力が無いんで 白兵できる人が来てくれるとありがたい
ジェイク : ロックでも良いけど
マーレィ : 「じゃあ 私が探索?」<ジェイク
グレイテクス : 「ロックもそう行ってくれるか。 探索もジェイクと俺とロック、三人でやればなんとかなるな」
グレイテクス : ロックと拳をごっつんこの挨拶しつつ
グレイテクス : そう言ってくれるか、だ
【ロック】 : 「 近くにはワイバーンも居るんだろうから、そう滅多な出会いもないだろうさ 」拳ごっつん
クロム : 「よろしくお願いいたしますね…そういったことはさっぱりでして」 <探索
ジェイク : 「 どっちでも良いぜ 」 > グレイ マーレィ
レスト : 「自分も上から見れるとはいえ、細かな探し物など到底無理でありますしねぇ」お任せするであります、と
ナレーション

さて、そうしてると、バサバサ―――!と、羽ばたく大きな音が近づいてくる。複数だ。


マーレィ : 「じゃあ 考えておくわ」<行動
レスト : 「む――」来たか、とその方向を見て
ジェイク : 「 来たか? 」
【サンラバルドラ】 : 「 ワイバーンを呼んだ。3体 」
クロム : 屋敷の外組と、中組で探索を分けて 一通り調べたらパレスへ、でいいかな
クロム : ちょっと把握が追い付いてなくてすまないw
【ジャヴァル】 : 「 得意なやつに任せとけ 」<さっぱり、上からなら、、、
グレイテクス : 「それじゃ、ジェイクとロックと俺、三隊に分かれて捜索をする。手分けしてなにも見つけられなかった時は、もう一度、探索地を隊ごとに入れ替えて探す。それで何もなかったら、屋敷での捜索は十分ってことだ」
ジェイク : ふむ
【ジャヴァル】 : 「 お。来たな 」
グレイテクス : おっと、そうですね<クロム
グレイテクス : 「ジェイクにはマーレィとクロム、ロックはレストと一緒に探してくれ。俺はジャヴァルと一緒に行く」
【サンラバルドラ】

どしん、と、ワイバーンが3体、君たちを取り囲むように着陸し。


レスト : 「(最初から3体呼ばれてたら、一溜りも無かったでありますね)」事も無げに読んだっぽいサンラバルドラに、ちょっとぞっとしつつ
クロム : 「かしこまりました。では、そのように」
ジェイク : 「 オーケィ 良いだろう 」
マーレィ : 「わかったわ」<グレイ
【ジャヴァル】 : 「 ああ、いいぜ。お前は随分多芸なんだな 」>グレイ
【ロック】 : 「 わかった 」>グレイ
ジェイク : 「 頼むぜ 」 > マーレィ
レスト : 「了解であります!」ビシッと敬礼 「ロックさん、よろしくお願いするでありますよ!」同隊に挨拶して
【ロック】 : 「 最初から呼ばれていたら、厳しかったかもしれないな 」はは。ワイバーン見る
グレイテクス : 「子供の頃、親父から色々な基礎を教えられたからな」少し笑い<ジャヴァル
【ロック】 : 「 ああ、よろしくだ 」>レスト
【サンラバルドラ】 : 「 ―― 3体呼ぶと、砂嵐を呼べなくなる。それに、雄は一体だけでいい 」
ジェイク : 「 多芸でないと 冒険者なんて、やってられないからな 」
【サンラバルドラ】 : 「 お前が良さそうだ 」そう、一体のワイバーンに鞍を載せて。
クロム : 「よろしくお願いいたしますね」
【ワイバーン×3】 : ( ごはん?ごはん? )みんなをじー。
グレイテクス : 「しかし、見事なもんだ。こうやって砂の大地の地平から、こいつらを呼び寄せられるんだもんな」
レスト : 「おお、流石に。 あの砂嵐の方が、ワイバーン一体よりも相当強敵でありましたからね」なるほど、と使わなかった理由に納得して
レスト : 「ち、違うでありますよ!」ご飯じゃない!と全力で否定しつつ<ごはん?
ジェイク : 「 おいおい… 」 こちらを見つめるワイバーン
【サンラバルドラ】 : 「 この地にはワイバーンはそれなりに住んでいる。騎獣とするのは私だけじゃない 」
クロム : 「……(残った肉を渡したら共食いですねぇ)」
マーレィ : 「――」<ワイバーン見つつ
クロム : さっきジャヴァルが言ってたのを思い出す
【ジャヴァル】 : 「 ―― 食えよ 」遠慮なく、ワイバーン肉をぽい
【ワイバーン×3】 : ( わーい )もぎゅ
マーレィ : 「ワイバーンだけど種族関係なく 扱える?」<サンラバルドラに
レスト : 「おぉ…」流石遠慮なしであります、とか見て
【サンラバルドラ】 : 「 あ 」<お肉 「 呼んだのは私だからな。ご飯は私が指示する 」>ジャヴァル
クロム : 「リザルドの方には、そのような術者も珍しくはないのでしょうか」 <呼べる
【ジャヴァル】 : 「 はっw そいつは悪かったな 」
ジェイク : 「 だとさ 」 > ジャヴァル
【サンラバルドラ】 : 「 どういう意味だ? 」>マーレィ
【ジャヴァル】 : 「 さてと。そろそろ出発かね 」
【ロック】 : 「 使役されているワイバーンには何回か乗ったことがあるよ。可愛いヤツらさ 」
グレイテクス : 「(屋敷についたら、探索に自信ありそうなジェイクにまずは屋内。俺とロックで屋敷のあたりを捜索。 何もなければロックに中を調べさせて、残りでもう一度野外捜索・・・。 よし、これで行こう)」
グレイテクス : あたり→まわり
クロム : 「サンラバルドラさんが乗っている以外のワイバーンに乗っても、3匹同時に指示が出せるのではないでしょうか」 そういうことかなって
マーレィ : 「いや 三体呼んだけれど 誰が扱うのかしら って思って」<サンラバルドラ
【サンラバルドラ】 : 「 お前たちはお前たちの乗り物に乗るといい。ワイバーンたちがそれを運ぶ 」
グレイテクス : 「ん? ああ、バギーごと運んでくれるのか」
マーレィ : 「なるほど 乗るのかと勘違いしたわ――」
【ジャヴァル】 : 「 そう言っといたからな 」<バギーも
グレイテクス : 「ありがたいな。 それじゃあサンラバルドラ、あの屋敷の近くに俺たちを運んでくれないか」
クロム : 「なるほど、そういう乗り方になるのですね……」 
クロム : バギーを運ぶ奴と、人を運ぶ奴になるのかと思っていたw
【サンラバルドラ】 : 「 いいだろう。あの近くには人目につかない小さな岩場がある。そこまで運んでやる 」
マーレィ : 「とりあえず その辺安心したところで――」
グレイテクス : 「助かるぜ」
【ロック】 : 「 鞍がないと、ワイバーンの背に乗るのは中々大変だよ 」
ジェイク : 「 その方が、俺たちも 落っこちる心配をしなくて良さそうだ 」
【サンラバルドラ】 : (リーダーワイバーンに専用鞍をつけて乗る
クロム : 「そうですね…とはいえ、念のため マーレィさんは鎧を軽くしておいていただけると助かります」
【ジャヴァル】 : 「 ベテランの言いっぷりだなw 面白い経験してんなぁ 」はは<背に乗るのは>ロック
【ロック】 : 「 まあ、いろいろあったからね 」
クロム : いざという時にフォリコンかけられるようにソフレでいて欲しいなって
グレイテクス : 「そういえば、ロックは"空"の経験が豊富だよな」w
グレイテクス : 「さて、行こうぜ」
マーレィ : 「わかったわ」<鎧
【サンラバルドラ】 : 「 乗ったか?飛ぶぞ? 」
マーレィ : @金属鎧を外せばいいの?
ジェイク : 「 俺たちも、準備しようぜ 」  バギーに乗り込み 横になって、くつろぐ
【ロック】 : 「 安全運転で頼むよ 」>サンラバルドラ
【ジャヴァル】 : 「 寝てるだけの楽な準備さ 」
クロム : @ですです。パイレーツアーマーの金属部分をはずいておいてもらえれば ソフレになる
レスト : 「問題無しであります」バギーに乗り込んで<飛ぶぞ?
マーレィ : では ソフトレザーに装備変更
クロム : 「ええ」 のりこめー
ナレーション

と、こうして ――― サンラバルドラはワイバーンたちを殆ど寝かさず


グレイテクス : た、たすかるなァ・・・<徹夜運搬
マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) ソフトレザー
マーレィ :  
ナレーション

――― 11日目、午後。2日半かけて、君たちを屋敷の近くに送る。


ジェイク : ブラック企業だったサンラバルドラ
【サンラバルドラ】 : 「 こいつらは良くやった。だが、そろそろ餌を狩らせて寝かさないといけない 」
マーレィ : 「二日と半日かかったわね――」 荷物降ろしつつ
グレイテクス : 「すまん。世話になったな」<ワイバーン
【サンラバルドラ】 : 「 お前たちの屋敷が狩場にならないように、私は遠くにいく 」
クロム : 「ありがとうございます。おかげさまでとても早く着きました」
グレイテクス : 「ああ、ありがとう」<サンラバルドラ
ジェイク : 「 おかげで 充分寝かせてもらったぜ 」
グレイテクス : 「俺たちが強い雄になれるよう、あんたも見ていてくれよ。 じゃあな」<バルドラ
クロム : ワイバーンに奇跡のパンあげるわけにもいかないしなぁw
マーレィ : 「ありがとう」<ワイバーン
【サンラバルドラ】 : 「 そうなるといいな。まだ、あの雄のほうが先行していると思うぞ 」
レスト : 「他者の手で飛ぶのは、珍しい体験でありましたねぇ」 「感謝するであります、いつ頃戻ってこられるでありますか?」
【サンラバルドラ】

――― そう言って、サンラバルドラはワイバーンを連れて去り


グレイテクス : 「俺は追いぬくのが好きなタイプなんでね」少し笑い
レスト : 「それ程に、でありますか」ごく<あの雄の方が
クロム : 「お戻りになられないと思いますよ。ここからパレスまではバギーで半日ですし」
【サンラバルドラ】 : 「 お前たちと会うことはないだろう。おそらく。いい雄になるんだぞ 」
グレイテクス : 「道の先に誰か立ってないと、やる気が起きないもんだ」
【ジャヴァル】 : 「 あとは、バギーで屋敷に戻るだけだ 」
クロム : 3時間だっけ? まあそのくらいの近距離だったはず
レスト : 「ああ、なるほど!」普通にしたから行けば良いのか!と手をポンと
グレイテクス : 「ああ」<良い雄に
【ジャヴァル】 : そうね。屋敷からサウザンスターズはバギーで3時間
【ジャヴァル】 : 安全運転なら。
ジェイク : 「 ふっ… 」 2本指を振り > サンラ
マーレィ : 「何も変化がないといいけれどね」<屋敷
レスト : 「それに、サウザンスターズの近くまで行けば、見つかったら更に大事になりそうでありますしねぇ」うんうん
グレイテクス : 「よし、バギーを走らせて屋敷に戻るか」
クロム : 飛ばせば1時間
レスト : 「ぜ、善処するであります」<いい雄に
【ロック】 : 「 これ以上彼らが近づいたら、お互い騒ぎになるからね 」
クロム : 冗談です
グレイテクス : 「ジェイク、まずは半壊した屋敷の内部を調べてみてくれるか? 同時に俺とロックの隊で、外を探してみる」
ナレーション

――― 11日目午後、ゲオルグの屋敷(だったもの)


クロム : 「お元気で。塔の姫君にヴァル=ノレル様の祝福のあらんことを」
ジェイク : 「 オーケィ 」 内部
ナレーション

ゲオルグの屋敷跡には、住居用テントがあちこちに張られ、兵士たちも巡回し、崩壊の危険がある屋敷の解体も進んでいる。屋敷の人たちは地下室から居心地の良いテントへと移され、けが人の看病も手厚く行われているようだ。


グレイテクス : 「何もなかったらロックとジェイクを入れ替えてもう一度探索だ。みんなもそれで良いか?」
クロム : (強い雄が迎えに来てくれるといいdね的な意味で)
グレイテクス : 竜に乗った王子様がきっと迎えにくるさ<バルドラ
クロム : 「はい。大丈夫です」 <班分け
ジェイク : 「 おっ 支援物資も届いたようだな 」
【兵士たち】 : 「 屋敷を解体して、建材にするんだ 」トンテンカントンテンカン。屋敷を絶賛解体中。
【ロック】 : 「 フィリップが仕事をしたようだね 」
レスト : 「うむ、了解であります」<それで良い
マーレィ : 「事態は悪くはなってはいなかったようね」 安堵して
クロム : 「よかった。こちらは大丈夫そうですね」
【ジャヴァル】 : 「 ―― そうみてぇだな 」
ジェイク : 「 こりゃ やる事が減ったか? 」
レスト : 「随分住み心地も良さそうになったでありますねぇ」うんうん、とその様子見て
グレイテクス : 「お、解体中か。 そうか、その材料をつかってテントや避難所に・・・よく考えるな」頷き
クロム : 「逆に、一緒に片付けられてしまう前に探さないといけないかもしれませんが」 ふふ
グレイテクス : 「すみません、少しよろしいですか?」<兵士たち
ナレーション

――― 「 皆様 」一人の女性が近づいてくる。


ジェイク : 「 良い方の変化があったな 」 薄く笑みを浮かべ
【兵士たち】 : 「 ハッ。何か 」>グレイ
レスト : 「む…?」<皆様
グレイテクス : 「実は我々はゲオルグ卿の――」と、いいかけて
グレイテクス : 女性に気づく
クロム : 「おや」 振り向く
ジェイク : そちらに目を向けよう > 女性
ナレーション

――― 近づいてきた女性は、ジェルクエルフだ。ゆったりとしたローブを着ててもわかるナイスバディ


ナレーション

――― だがそのローブ、、、神官服のように見えるな


グレイテクス : 「ああ、実はゲオルグ卿に頼まれて、少し残りの屋敷内で残したものがないか、調べてくれと言われましてね。少しの時間だけ、内部に入っても良いでしょうか?」<兵士たち
マーレィ : 女性に気づいて
ジェイク : ヒュゥ 〜♪  < ナイスなバディ
グレイテクス : もうほとんど外装ない系かw
レスト : 「貴女は…?」一瞬胸辺りに目が行って、慌てて逸らす<ナイスバディ
【ムミルナ】 : 「 はじめまして。ムミルナと申します 」
【ムミルナ】 : そう、一礼するジェルク女性
レスト : 「レストであります」
クロム : 「クロムと申します」 微笑んで礼を返す >ムルミナ
ジェイク : 「 ジェイクだ ありがとうよ、助かる 」
【兵士たち】 : 「 屋敷は随分解体してしまいましたもので、、、 荷物でしたら、大天幕にすべて入れてありますので、そちらを調べていただければ 」>グレイ
【ジャヴァル】 : 「 ジャヴァルだ 」
マーレィ : 「初めまして 私はマーレィ・オーラと申します」<ムルミナ
クロム : 「なかなか同じような境遇の方はお見かけしないものですから」 法衣をきたエルフ
【兵士たち】 : 「 バイアト様から、こちらでけが人を治療するよう送られました 」
グレイテクス : 「おっと、そうでしたか。 ありがとうございます。 お勤め、頑張ってください」と、兵士的敬礼で挨拶してから、女性の方へ行こう<兵士
【ムミルナ】 : 「 バイアト様から、こちらでけが人を治療するよう送られました 」  こっちだ
グレイテクス : 小走りで戻ってきて 「グレイテクスと申します」一礼<ムルミナ
グレイテクス : 「なるほど。それで」<けが人
マーレィ : 「感謝いたします」<けが人治療
【ムミルナ】 : 「 ―― やはり。バイアト様から、お伺いしておりました。半信半疑でございましたが 」>クロム
【ジャヴァル】 : 「 帝都にいって神殿をひっくり返さなくても出てきたな 」はっ>クロム
クロム : 「ありがとうございます。皆様のおかげで、人々の身も心も癒されましょう」 ふわりと笑む <治療
【ムミルナ】 : 「 私は、世界樹を育てている者たちの里で生まれ育ちましたが、精霊の声が聞こえず長年苦しんでおりました 」
クロム : 「そうですね」 ふふ 「珍しくはあるかもしれませんけれど、これもまたお導きにございます」
【ムミルナ】 : 「 しかし、近頃、声が聞こえ、皆様が奇跡と呼ぶものを使えるようになったのです 」
クロム : 「そうでしたか……」 静かに聞きましょう
【ムミルナ】 : 「 その声は皆様が神というものだと、バイアト様にお教えいただきましたが、その方の名は存じません 」
マーレィ : 「――」 ムルミナの話を静かに聞こう
【ムミルナ】 : 「 これも出会いなのかも、しれませぬ―― 」クロムを見つつ
レスト : 「あー、鍛えて聞けるようになるものでも無いでありますしね」こればかりは、と頷きつつ<精霊の声
グレイテクス : 「(名を知らずして奇跡に目覚める・・・か。凄い資質を持っている人なのかもしれないな)」
【ジャヴァル】 : 「 じじいになるまで勉強してもソーサラになれないやつも居るってのと同じだな 」
【ムミルナ】 : 「 お時間を頂き失礼いたしました。 ゲオルグ様はお元気です。 屋敷の他の方も 」
レスト : 「うむ、世知辛いであります」何となく遠い目<じじいになるまで
グレイテクス : 「プリーストに関しては解らないが、ヴィサルガが出るかは適正があるってよく言われているしな」頷き<ジャヴァル
クロム : 「一期一会という言葉もございます。この出会いに、感謝を」 にこ
【ムミルナ】 : 「 お時間が出来ましたら、ぜひ、屋敷の皆様ともお会いくださいませ。より元気がつきましょう 」
グレイテクス : 「それはよかった! ゲオルグ卿はすぐさまクロムの治療で怪我はなんとかしたものの、ひどく弱っていらした。この屋敷の、ほかの人たちもです」<元気です
マーレィ : 「まあ 努力したならば その分報われてもいいとは思うけれど」<適正
【ムミルナ】 : 「 ありがとうございます 」>クロム
マーレィ : 「ヴィサルガがある私が言うことじゃないかもしれないけれど……」
【ムミルナ】 : 「 ご子息の活躍を聞いて、元気になられました 」<ゲオルグ卿>グレイ
グレイテクス : 「これも貴女方が来てくれたおかげです。俺からも感謝を」<ムミルナ
クロム : 「私も、奇跡を賜った時点では神の名を存じておりませんでしたしねぇ」 曖昧に笑む
ジェイク : 「 世の中には、理屈では説明のつかないものは多いさ 」
【ジャヴァル】 : 「 任せてられん―― なんてことじゃないといいんだがな 」はは。 「 さてと。会うのは夜でもできるだろ 」
グレイテクス : 「そうだな。(ただ、まったく関係のない努力に気づけない時は・・・)」ムミルナの前では口にはださず<マーレィ
【ジャヴァル】 : 「 日のあるうちに探しものをしようぜ 」
【ロック】 : 「 そうだね 」
【ムミルナ】 : 「 お邪魔いたしました 」
グレイテクス : 「(だが、おっさんになってからSSになった奴もいるんだ。諦めなきゃ、絶対できないなんてことはねえはずだ)」
ジェイク : 「 あぁ まとめてあるなら、全員で一斉にかかるか? 」
【ムミルナ】 : 一礼して、テントやあちこちに建てられた小屋へと戻っていく
グレイテクス : 「こちらこそ。」<お邪魔
【ロック】 : 「 そっちは、鑑定できる人がいればいいと思う 」
クロム : 「人生に無駄は一つもございません。たとえ全てが望む結果とならずとも、そこに至るまでの学びは糧となりましょう」
マーレィ : 「日が落ちてからの捜索はきついと思うから――早めに済ませましょ」
グレイテクス : 「そうだ。屋敷の中にあったものは、あの大天幕にあると言っていた」
【ロック】 : 「 兵士たちは屋敷は片付けたと言ったけれど、屋敷の外は調べていないかもしれない 」
クロム : 「では、周辺の探索と、集められた物品の鑑定ですね」
グレイテクス : 「まずはそこにあるものを、ロックが調べておいてくれないか?」
マーレィ : 「(私だって ソーサラーになったの最近だし 望んで努力すれば 何かは得られるはずよ)」<グレイ
グレイテクス : 「屋敷内を直接調べるということじゃないなら、予定変更だ。慣れてるジェイクと、俺でそとを見てみる」
【ロック】 : 「 マーレィも一緒にいいかな 」
【ロック】 : 「 頭が良くないからね 」はは
グレイテクス : 「ん? ああ、そうか。ソーサラーなら、マジックアイテムを見定めることができるか」
ジェイク : 「 オーケィ  そうしよう 」
グレイテクス : 「マーレィ、ロックと一緒に大天幕の中を調べておいてくれないか?」
【ジャヴァル】 : 「 センスマジックを使うといいぜ 」
クロム : 「マーレィさんでしたら、魔法のかかった品を見分けられますものね」
グレイテクス : 「かわりにレストをジェイクの隊につける」
レスト : 「(? 結局自分はどちらに…まあ空から探せば良いでありますね!)」うむ、と一人納得して成り行きを見てよう
ジェイク : 「 クロムとレストは、どうする? 」
グレイテクス : 「そうすれば、防衛力も申し分ないはずだ。 レストはそれでもいいか?」
クロム : 1点の魔晶石あげよう >マーレィ
マーレィ : 「私も行きますか」
マーレィ : 「ありがと」<魔晶石
グレイテクス : 「クロムは、ジェイクの隊と一緒にいってくれ。前衛が少ない時は回復力が頼りだからな」
【ジャヴァル】 : 「 じゃあ、割り振りは決まったな。行こうぜ、グレイ 」
レスト : 「む、了解でありますよ!」どちらにしろやる事は無いでありますし、とか 「ジェイクさんと一緒に動く事になったであります!」<どうする?
クロム : 「私とジェイクさんとレストさんで一組、グレイテクスさんとジャヴァルさんで一組ですね」
マーレィ : 魔晶石の使い方とか忘れたなぁ
ジェイク : 「 あぁ、よろしくな 」
クロム : 「ロックさんとマーレィさんで鑑定を」 こく
グレイテクス : 「ああ。行くか、ジャヴァル!」
【ジャヴァル】 : 自分のMPの代わりに石のMPを消費できる。
グレイテクス : 「そういうことだな。頼んだぜ」<クロム
ジェイク : 普通に それ1つで1回 センスマジックが使えると思えば良いよ
ナレーション : では、マーレィはセジチェをどうぞ。センスマジックを使うなら、セジチェに+2できます。
ジェイク : < 魔晶石
クロム : センスマジックの基本消費は3点、ソーサラーレベルで割って端数切り上げなので、消費は1点なのです
マーレィ : センスマジックで セージチェックします
【ジャヴァル】 : 1点石が無駄になるかもしれないので、呪文使う際には判定もどうぞ
マーレィ : いや 調べる物品 何があるかなあlと
マーレィ : いっぱいありそう?
ジェイク : 「 そういや、こっちで 石や弾は、補充できるのかな? 」 > クロム
クロム : センスマジックは、自分の目にかける魔法と思ってもらって大丈夫
クロム : なので、見たもの全部判別できる
マーレィ : わかりました
【ジャヴァル】 : センスマジックは、かけたら、自分の視界内にあるものがマジックアイテムかどうかがわかる呪文です
マーレィ : では 改めて センスマジック 魔晶石1使用で セージチェック
【ジャヴァル】 : ルルブのソサラ呪文のページを読み直すといいですぞ
マーレィ : 判定 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
クロム : 「恐らくできないと思っております」 <補充 >ジェイク
【ジャヴァル】 : 発動判定をお願いします<センスマジック
マーレィ : @わかりました<ソサラ
グレイテクス : おおw
ナレーション : 他の人は、探索判定をどうぞ。上空から見てるレストは冒険者知力+2(フェンラン)でもOKです
ジェイク : おぉ 良い出目
グレイテクス : 16あればきっとと思ったけど、ゾロらなければいいのか
クロム : 魔法の発動判定は、魔力を修正値に入れてダイスです
【ジャヴァル】 : いや、あれはセジチェですね<16
クロム : 多分、先にセージ振っちゃったなw
グレイテクス : おっと、探索します! ジャヴァルとグレイの探索チーム 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
グレイテクス : おっと、セジチェか
ジェイク : スカウト探索 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
グレイテクス : ジェイクが素晴らしい。 ありがたいぜ
マーレィ : 発動判定 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
レスト : やったぜ! ぼうちで空から、ジェイクが視界から居なくならない様に 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
マーレィ : @なんかごたごたしていてすみません
【ジャヴァル】 : 「 お前が地面を這いずり回ってる間、背中は守ってやるぜ 」平目だ>グレイ 2D6 → 5 + 2 = 7
ジェイク : フッ 任せてくれ (たまたまのくせに
レスト : 前回出せよ!
ナレーション : すげぇ
ジェイク : レストもすげぇ
クロム : @だいじょぶやでー 確実にやっていこう!
グレイテクス : 「お前が背中に居てくれるなら、これ以上なく安心できるぜ」はは、と笑いw
クロム : すごいなこれwww
グレイテクス : パイセン凄いなww 22ってw
【ロック】 : 「 こういうのは得意じゃないからね。助かるよマーレィ 」セジチェだ 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
ナレーション : では、マーレィからいこう。
クロム : これだけ出てれば探索必要ないけど一応振っておこう 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
クロム : うん(
グレイテクス : 2キロ先のノミだって狙い撃てるであります(ドク)とか言いそう
ジェイク : 夕日の堤防で殴り合った仲? (笑 < お前が背中に
グレイテクス : 大体あってるw<殴り合い友情
ジェイク : 鷹とかの視界って 視界の中央に虫眼鏡を置いたみたいに中心が拡大されて見えるらしい
ナレーション : マーレィは、手のひら大の大きな分厚いメダルを見つける。中央には大きく透明な宝石(魔晶石?)がついていて、脇からは細い鎖を何本も引き出せる仕掛けだ。強い魔力反応を感じる。なお、土がついている。兵士たちが地面から拾ってここにおいておいたのだろう。
レスト : 「(バギーの中でたっぷり休めたでありますし、落ち着いて探せる…今日は、羽一枚の痕跡も逃さんであります!)」アフリカ人並の視力で空から探し物してよう
ジェイク : それで 遠くの獲物も しっかり見えるのだとか
レスト : フェンランは皆目良さそうですねw 空飛ぶならほぼ必須な能力ですし
マーレィ : 「何かしらね これ」<メダル
ナレーション : レストの鷹の目は、太陽を受けて輝く地面の一点を見つけた。あれは、なにか金属にちがいない>レウsと
レスト : そういえばそういう設定だからレンジャーとかの探索に+2されるんだったか
ナレーション : そして、同じものを、同時にジェイクも発見する。ワイバーンの足跡があちこちについている。ここが拐われた場所なのだろう
【ロック】 : 「 それは―― 見た覚えが 」
【ロック】 : マーレィは、もう一度セジチェをどうぞ
マーレィ : 「ロック 知ってるの?」
レスト : 「(? あそこ、不自然に――)ジェイクさん! そちらから左手側に、何か光る物が――む、流石であります」同時に気付いたっぽいので、後は言わず
マーレィ : セージチェック 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
【ロック】 : 「 アトリー様が手に持っていたのを見てる。あれは ――― ザール様と会っていた時だ 」
グレイテクス : すんばらしい
レスト : ジェイクと足並み揃えて、近くに降り立ち。 拾い上げてセージしよう 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ジェイク : ヒュゥ ♪ と 短く口笛を吹いて 何かあったぞ 的な合図を グレイ組に伝えよう 
ナレーション : マーレィは思い出した。出発前に、ロード・ザールがアトリーに渡していたもの。それこそは【時の門】を開いて、君たちの時代に帰るために必要な装置だ>マーレィ
ジェイク : では レストの拾ったものへ セージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
クロム : 「メダル、ですか?」 のそきこんで
グレイテクス : きっとこっちも何か見つけた時にその音を聞こう<口笛
クロム : こっちもセージ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ナレーション : イヤリングだな。かたっぽだけだ。それ以上のことはわからない>レスト、ジェイク
ジェイク : さすがクロム
マーレィ : 「これって 何気に紛失してたら大変なものじゃない」<装置
レスト : 今回は必要な判定に、誰か一人は冴え渡っているn
ジェイク : なんだ この組 すごいぞ
【ロック】 : 「 そうだね。でも、紛失したのではないかもしれないよ 」
クロム : あ、こっちはイヤリングだった
レスト : 「いえ、どうもイヤリングのような…」クロムに見せる
ナレーション : あ、、、これは、アトリーが身につけていたイヤリングと同じ形だ。しかもこれは―― テレコールイヤリングじゃないか!>クロム
グレイテクス : ワーオ!
マーレィ : 「いや 気づかなかったら やばいって話」<紛失したものではない
【ジャヴァル】 : 「 なにかあったか? 」>グレイ、ジェイク組
クロム : 「……テレコールのアミュレットですね」
【ロック】 : 「 気づかなかったらね 」
マーレィ : 「多分 持ってかれないように とっさに隠されたのかも」<装置
グレイテクス : 「俺の方は見当たらないが、今口笛が聞こえた名」
グレイテクス : 「向こうで何か見つけたのかもしれない。ジェイクたちのいるほうへ合流しようぜ」
マーレィ : 「これ 敵の手に渡ると面倒だし」
【ロック】 : 「 かもしれないね 」>ロック
ジェイク : 「 ん? と言うことは それを使って、アトリーと連絡取れるか? 」
【ジャヴァル】 : 「 ああ 」>グレイ
クロム : 「アトリー様は、私達が見つける前提で 置いて行ったのかもしれません」
グレイテクス : といって、グレイとジャヴァルは合流しにいきますぞう<ジェイクのほう
レスト : 「テレコールって…」思い出す 「まさか、アトリーさんと繋がってたり」
クロム : 「取れると思います。ですが、その声は向こうの近くに敵がいた場合、筒抜けになります」
【ジャヴァル】 : では、グレイとジャヴァルが合流した>ジェイク組
グレイテクス : 「おーい! 何か見つけたのか?」と、走ってそちらへいき<レスト、クロム、ジェイク
クロム : 「アミュレットを取り上げられる可能性もありますから、タイミングは選びたいですね」
【ロック】 : 自分に話しかけてたよ 「 かもしれないね 」>マーレィ
ジェイク : かくしか と伝えたり
【ジャヴァル】 : 「 ―― どうした?皆で覗き込んでよ 」
マーレィ : 「これ みんなに伝えてくるわね」 ということで情報伝えに合流するよ
【ジャヴァル】 : 「 はん。テレコールか 」
ジェイク : 「 わざとなら 向こうから連絡あるかもしれないな 」
グレイテクス : 「テレコール! そういえば、俺も水晶のようなものであの方と話したことがある・・・。アトリーさまがそれを落としていてくれたとはな」
レスト : 「きっとアトリーさんが残していってくれた、テレコールイヤリングがあったであります!」「今すぐ連絡を、という訳には行かない様でありますが…」
【ロック】 : 「 一緒に行こう 」
ジェイク : 「 クロム お前が付けておくか? 」  ふっ と薄く笑い
ナレーション

――― と、いうことで、みんなで合流す


クロム : 「私でよろしいのでしたら」
グレイテクス : 「よし、マーレィやロックのほうとも合流しよう」と、大天幕前で合流しよう
クロム : 「ええ。ひとまず合流を」 しましょう
ジェイク : では マーレィとロックにも かくしかと伝えよう
レスト : 「うむ、もし自分が着けて、飛んでる時に落としでもしたら大惨事でありますし」うんうん<よろしいのでしたら
【ジャヴァル】 : 「 待ってるだけじゃあな。ってか、お前ら、テレコール使ったことは殆どないみたいだな 」
レスト : 「自分で使った事は一度も無いでありますねぇ。 ちょっと気になるでありますが」どんな風に聞こえるのか、とか
グレイテクス : 「ああ。俺たちじゃなく、テレコールを使うのは大体アトリー様だけだったからな」
マーレィ : 「使う必要があんまりないもの」<使ったことない
クロム : 「はい、残念ながらまったく」 <使ったこと
クロム : 「音声のやり取りということは存じておりますが」
【ジャヴァル】 : 「 屋敷ってか、テントに戻ろうぜ。ゲオルグが装置を持ってたはずだ 」
【ジャヴァル】 : 「 このままだと一対一だが、その装置を使えば、全員で話せる 」
ジェイク : 「 ん? これだけじゃ話が出来ないのか? 」
グレイテクス : 「(しかし、ロックとマーレィが向こうに帰れる装置を入手してくれた、か。 伏せたニュアンスで言ってくれたのが幸いしたが、こっちはあんまり話題に出さない方がいいな)」きっとロックあたりが、うまい言い回しで、タイムマシン?のことを教えてくれた
マーレィ : 「そんなこともできるのね」
クロム : 「便利なものがあるのですね」
ジェイク : いわゆるひとつの 手ぶらモードに (笑
グレイテクス : 「そうなのか」<ジャヴァル
【ジャヴァル】 : 「 帝国じゃ当たり前に使われてるからな 」
【ロック】 : 「 助かるよ 」
ナレーション

と、いうことで、ジャヴァルは、増幅するマジックアイテムを持ってきて、テレコールイヤリングをそのアイテムの中に入れる。


グレイテクス : 「どうにかして、アトリー様だけにわかる形でテレコールできればいいんだが・・・」
グレイテクス : 「こっちから連絡を待った方が安全か・・・?」
クロム : 「ええ… そこが一番の問題ですね」
ジェイク : 「 さすが、手慣れたもんだな 」
グレイテクス : 「クロムが懸念している通り、たとえば牢屋のような場所にいると仮定したら、番兵がいるはずだ」
クロム : 「声ではなく、物音で知らせてみる等でしょうか」 着信音がわり
マーレィ : 「使い慣れてるわね」
ジェイク : 「 その辺りのデメリットも回避方法も知ってるって事じゃないのか? 」
グレイテクス : 「そいつに発見されたら連絡はそれっきり、になるもんな」
【ジャヴァル】 : 「 簡単だぜ 」 イヤリングを作動させて、そのイヤリングを指で、トン、トン、とリズムを出しながらなぞる
ジェイク : と ジャヴァルを顎で指し示す
グレイテクス : 「物音・・・ なるほど。そいつはいいな」
【ジャヴァル】 : トン、トン、ツー、トン、トン、トン
クロム : モールス信号
グレイテクス : 「それで生きているかどうかだけでも解れば、向こうもこちらがテレコールを発見したことが解るしな」
グレイテクス : 「妙なリズムだな」バード知力的に
ジェイク : 「 船の手旗信号に なんだか似ているな 」
クロム : 「―――」 静かにしている
【テレコール】

「 ――― 誰? 」ささやくような声が聞こえる


レスト : 「音での合図…おお、昔トップランが教えてくれたであります!<モールス信号
【テレコール】

アトリーの声だ


グレイテクス : 「――」作動しているの静かにする
レスト : 「おっと――」慌てて口に手を当てて<誰?
マーレィ : 「――」 静かにしている
【ジャヴァル】 : 「 普通に話していいぜ。向こうには最小音量で伝わるようにしてある 」
【ジャヴァル】 : マジックアイテムを弄りつつ
レスト : 「そうでありましたか。 では遠慮なく」
クロム : 「ありがとうございます」
グレイテクス : 「そうか、よかった」
ジェイク : 「 ジェイクだ 他の、みんなもいるぜ 」
クロム : 「アトリー様、ご無事でいらっしゃいますか…」 それでもやっぱりつい小声になる
【テレコール】

「 ――― もう。見つけるのが遅いわよ 」


レスト : 「自分達であります、アトリーさん!」「全員この場に集まっているでありますよ!」
グレイテクス : 「アトリー様、無事でしたか」
レスト : 「め、面目ない…」<遅い
【ロック】 : 「 すまない。元気そうでよかった 」
ジェイク : 「 色々とあってな 」
グレイテクス : 「すみません。手がかりを追って遠くに出ている時に気づいたんです」
【テレコール】

「 元気といえば元気ね、エミーナも傍にいるわ。囚われているの 」


クロム : 「申し訳ありません…」 苦笑した <遅い!
グレイテクス : 「アトリー様なら、便利なマジックアイテムを、てがかりとして落としているかもしれない、と」
グレイテクス : 「そうでしたか・・・!」<エミーナも無事
マーレィ : 「なるほど 少しは安心しました」
ジェイク : 「 まず、こっちに残った人たちの救援を優先させた 」
【テレコール】

「 やるじゃないグレイさん。素敵な頭よっ 」


クロム : 「よかったです……」 ほっとした
ジェイク : 「 おかげで、みんな元気だぜ 」
マーレィ : 「遅くなったのは 本当すみませんでした」
グレイテクス : 「今の声はエミーナ姫ですか? ありがとうございます」苦笑いしてw
【テレコール】

「 それで、大事な話があるわ。リザルドたちはドラグに支配されているのよ 」


レスト : 「敵は、お二人をどうしようとしているので…?」<囚われている
【ロック】 : 「 それは調べてた 」
ジェイク : 「 それと情報も掴んだ かなり、めんどくさい事が起きているようだ 」
クロム : 「やはりドラグでしたか。状況は芳しくないようですね」
グレイテクス : 「それはサンラバルドラに聞きました。サンラバルドラは、あなた方をさらった砂嵐のリザルドです」
【ジャヴァル】 : 「 脚があるリザルドみたいなもんだろ?翼も有る 」
マーレィ : 「こちらでも 掴んでいます」<ドラグに支配されている
ジェイク : 「 おっと そっちでも、掴んでいたか 」
レスト : 「ドラグともう一人、ローブの小男が居たという事でありましたが…其方の方は、何か情報はあったでありますか?」
【テレコール】

「 拐った彼女ね。そこまで手荒じゃなかったわ 」


グレイテクス : 「我々も、ただ時間をかけていたわけじゃありません。サンラバルドラに話を聞きに行き、彼女の協力で、この地に素早く戻ってくることができた。その時に、ドラグと、もう一人の小柄な者についても聞きました」
グレイテクス : 「いわゆる仕事人気質な・・・、そういった者でした。 我々の邪魔をすることはもうおそらくないかと」<手荒じゃなかった
【テレコール】

「 わからないわ。竜皮のローブを隙無く着込んだ者は見かけたことがあるけれど。彼らの言葉で話していたから、ガルクランだとは思うわ 」


グレイテクス : 「小柄というからには、アタナトイなどが浮かびますが、そちらでも確認できてはいませんでしたか」
クロム : 「やはり特定は難しいようですね」 ふむ
【テレコール】

「 首輪がなければわかるんだけれど。呪文封じの輪とかいろいろ拘束があるから、精霊を見ることも出来ないのよ 」


グレイテクス : 「なるほど。ということなら、テレコールも受け取ることしかできない状況ですか」
【テレコール】

「 受け取れなかったらこうして話してないわよ 」


レスト : 「そういえば…何処に囚われているので? 何か手掛かりになるようなものか、若しくは着くまでにかかった時間とか…」
マーレィ : 「なるほど」<確認できていない
グレイテクス : 受け取ることしか、ですねw<話して
グレイテクス : そっちから電話かけられないかな、みたいな
【テレコール】

「 私たちは岩の檻にいるの。その檻は巨竜に引かれているわ 」


【テレコール】

「 私たちは、どうやら、ドラグが率いるリザルドの大軍に連れられているようよ 」


クロム : 「一つ所にとどまっているわけではないのですね」 <引かれている
マーレィ : 「ふむ――」<連れ去られている
グレイテクス : 「岩の檻に巨竜・・・」
ジェイク : 「 移動中ってことか 」
【テレコール】

「 見張りも居るけど、今は交代時間だから、少しはゆっくり話していられるわ 」


クロム : 「とすれば、あちらは既に進軍を開始しているのでしょう」
【ジャヴァル】 : 「 みてぇだな 」
マーレィ : 「行軍中というわけか――」
レスト : 「砂漠で無ければ、それほどに目立つ軍なら直ぐ見つかりそうなのでありますが…ここは広大過ぎるでありますし」歯噛みして
【テレコール】

「 進軍。ええ、そうね。ドラグと小男は時々檻の傍で話をするのよ。彼らの言語を理解できる人なんて居ないと思ってるからでしょうけど 」


グレイテクス : 「それはありがたい。連中の言語が解るアトリー様なら、筒抜けだ」
【テレコール】

「 あの二人は、時間を気にしているわ。儀式がなにかといってたわね 」


マーレィ : 「儀式か――」
クロム : 「祭りの儀式のことでしょう」
グレイテクス : 「時間に儀式・・・やはり祭りのことと関係があるみたいだ」
【テレコール】

「 男かどうかもわからないけど、まあ、暫定的にね 」<小男  「 祭りの儀式?それはなに? 」


マーレィ : 「アルギアス様の祭り どうやらかなり重要な儀式なようで――それのことではないかと」<儀式
レスト : 「! 殆ど聞いていた通りではありますが…嬉しい事では無いでありますね」うーむ<儀式
マーレィ : 儀式の内容についても伝えます
【テレコール】

「 シルバルに水と緑を取り戻す大儀式が―― 」エミーナが囁く声


グレイテクス : 「現シルバル王が執り行う、この一帯を緑でつなごうという祭りです」
【ジャヴァル】 : 「 ―― 」黙って聞きつつ
グレイテクス : 「ええ、エミーナ様ならよくご存じのはずですね」
レスト : 「ええと、50年に一度?の祭りで…成功すれば砂漠に緑を取り戻せるとかなんとか」
【ロック】 : 「 彼が行えるか、とても疑問だけれど 」
レスト : うろ覚えで伝えつつ
クロム : 「そうですね…バジャールのご病気が影響しないとも限りません」
【テレコール】

「 そうなのね ―― それは、リザルドはさせたくないでしょうね 」


グレイテクス : 「もちろん儀式をするものは彼じゃないんだろうが、あの精神状況じゃあな」<ロック
ジェイク : 「 相手は、どうやら それを失敗させたいらしいな 」
クロム : 「リザルドをそそのかすにはよい口実でございましょう」 うん
ジェイク : 「 リザルドの中には そうでないものも、いるらしいけどな 」
【テレコール】

「 わかったわ。 私達が拐われた理由はわからないけれど、大戦争を起こすためかしら 」


レスト : 「このままエミーナさんが居なかったら、『祭りなどやっていられるか、中止だ!』とか言わないでありますかねぇ」<病気
【テレコール】

「 少なくとも扱いは丁重 ―― 丁重と言っていいかわからないけど、手荒な真似は受けてないわ 」


グレイテクス : 「戦争を起こした後の最後の切り札として、エミーナ様の身柄をさらったのかもしれません」
【テレコール】

「 かも、しれないわね 」


クロム : 「そうかもしれません。少なくとも、エミーナ様が攫われたことにより、バジャールは『病気』を発症されていらっしゃいます」
【テレコール】

「 歩哨が近づいてきたわ。もうそろそろ切るわね。最後にひとつだけ 」


レスト : 「全てが敵の思い通りに進んでいる以上、日にちをズラしたりして段取りを崩せれば逆に良いかも知れんでありますが」
グレイテクス : 「は。」一言返し
マーレィ : 「いろいろ不安定なんです こちらも……」
レスト : 「む――」<最後に
マーレィ : 「――」
【テレコール】

「 もしもどうしようもないときは、私は放って置いて帰りなさいよ。そのためのものを置いておいたけれど、見つけたわよね 」


【ロック】 : 「 それは、聞けない命令ってヤツだ 」はは
レスト : 「! 何を言っているのでありますか!」「必ず全員で帰るであります!」
グレイテクス : 「ええ。それはマーレィとロックがしっかりと」
クロム : 「どうしようもなくはなりませんので、ご安心ください」 くす
ジェイク : 「 はっ そうならないように、せいぜい足掻いてやるさ 」
マーレィ : 「見つけました――」
【テレコール】

「 まったく―― どうしようもないんだから 」すこし、口調が涙ぐむ。そして、ぶつ、と接続を向こうから切る。


マーレィ : 「そんなことできるわけありませんよ――放って帰るくらいなら 私はここに残ります」<アトリー
【ジャヴァル】 : 「 ―― 来た所、か 」
グレイテクス : 「 ――これで、両者の命の保証はできたな 」
マーレィ : @んー 寒いのかな なんか タイプがうまく進まない
クロム : 「―――― さて」
【ジャヴァル】 : 「 少なくともしばらくはな 」
グレイテクス : @そういえば、アトリーの背格好はもしかしてエミーナと近かったりしますか<GMさん
レスト : 「アトリーさん、少し声が…」「矢張り、不安なのでありますね」ぐ、と手に力を込め
ジェイク : 「 さぁて  とりあえずは、無事をみんなに伝えてやろうぜ 」
【テレコール】 : @近いですね
マーレィ : 「遠いところから来たから――」<ジャヴァル
クロム : あー なるほどなあ
レスト : @そうか、ついでに攫われたって可能性もあるのか。どっちか分からん、どっちも連れてこ!みたいな
クロム : 誤爆で攫われた可能性もあるのか
【テレコール】 : @サンラバルドラが、どっちがどっちだかわからないけどどっちもお姫様ぽいから両方拐っちゃえ、とした可能性はありえる。そして、その後もそれが続いている可能性も。
グレイテクス : 「 ・・・(どちらかが死んでも、覆面でもなんでもすれば、本人として扱って、切り札にできる・・・。 あるいは、どっちかわからずサンラバルドラが両方さらってるか) 」
マーレィ : @わらた
グレイテクス : 「(いや、まてよ。そのまま口をつぐんでいればどっちがどっちだかわからない。向こうも簡単に始末はできないってことだ)」
【ジャヴァル】 : 「 遠い所な。そういや、なんであの遺跡に居たんだ? 」
グレイテクス : 「時間は十分にある。俺たちは、できることをしよう」
クロム : 「これで、気になることの一つ目は解決しましたね。 次に進むと致しましょうか」
【ジャヴァル】 : ふと疑問に思ったように。
グレイテクス : 「 ―― 」少し考え<なんであの遺跡に
レスト : 「あの遺跡に…」目が泳ぐ(
【ロック】 : 「 明日はパレスに行くのかな 」
マーレィ : 「テレポート失敗 みたいな?」<遺跡
グレイテクス : 「アトリー様が入り口に、先走って入られてしまったからな」
マーレィ : 「私たちもよくわからないわ……」
レスト : 「(そもそも空中から現れた事は知っているのでありますよねぇ…)」潰されてたし
クロム : 「そんなところですね」 くす <テレポート失敗
グレイテクス : 「俺たちも急いで後を追ったんだ。護衛として。 そうしたら、ジャヴァルを下敷きにしちまった。あれは悪いと思ってるぜ」
【ジャヴァル】 : 「 そうか。 ま、いいや 」
グレイテクス : 「(すまん)」<ま、いいや
クロム : もう日が落ちそうなのかな 
グレイテクス : 「ああ。明日はパレスに行こうと思う」<ロック
クロム : <明日?
マーレィ : 「まあ 下敷きにしたのは悪かったけれど 無事だったから……」
【テレコール】 : そうね。なんだかんだやってもう夜が近い
クロム : むしろ探索してたから落ちてるか
【ロック】 : 「 わかった 」
マーレィ : 「まあ 大体 何が起こっているかはわかって来たわね」
クロム : 「そうですね。明日に備えると致しましょう」
グレイテクス : 「ジャヴァル。お前の運転でパレスまで飛ばしてもらえるか?」
【ジャヴァル】 : 「 ゲオルグに会って、晩飯食って寝るか 」
レスト : 「報告せねばならんでありますしね」うむ 「しかし、次の指針が無くなってしまったでありますか。 敵は移動中とはいえ、この砂漠では見つける事は出来ないでありましょうし…」
【ジャヴァル】 : 「 これからか? 」>グレイ
グレイテクス : 「明日は色々、協力者に報告をしておかないとな」
マーレィ : 「寝ましょうか」<明日に備えて
ジェイク : 「 徹夜で行動するつもりか? 」 > グレイ
グレイテクス : 「ああいや、今日はもう夜になる。 行くのは明日の早朝だ」<ジャヴァル
グレイテクス : <ジェイク
【ジャヴァル】 : 「 いいぜ。それならよ 」<早朝
レスト : 「明日の話では?」笑いつつ<徹夜で これから
グレイテクス : 「徹夜するのはここぞって時だ。 こういう時は焦っちゃいけないしな」
クロム : 「さすがに、夜間の行軍はおすすめいたしかねます」
クロム : 苦笑気味に笑った
【ゲオルグ・パンドラム】

では、君たちは、ゲオルグと会って、夕食に誘われる


ジェイク : 「 安心した 」  おどけた口調で 肩をすくめ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 おお、よく戻ってきてくれた。夕食でもどうかね 」なんて
ジェイク : では エミーナ達が無事なことを ゲオルグに伝えましょう
レスト : 「ゲオルグさんはお元気そうで何よりであります!」「是非お言葉に甘えるでありますよ!」やった<夕食でも
クロム : 「ありがとうございます。皆様ご無事そうで安心いたしました」
ジェイク : 心配してるだろうしね
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 ふむ。それはなによりじゃよ 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : <エミーナが
マーレィ : 「まあ 無事とはいえ 捕まっていることには変わりありません 油断はできませんけれど……」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 誰かれ構わず言わぬようにな。パレスでは、フィリップだけにするといい 」
グレイテクス : 「まだ十分な時間が我々には残されています。明日はバギーでパレスまで行き、協力者との情報共有をしてくる予定です」
マーレィ : 「わかりました」
クロム : 「心得ております」 頷いて
ジェイク : 「 あぁ、お互いにな 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 フィリップも、アイツは参謀か政治家でも向いているかと思っておったが、将軍になるとはのう 」嬉しげ
グレイテクス : 「ええ、解りました。 しかし、大神官バイアト様は我々には理解を示していますので、彼とも共有しても良いのではないかと」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 儂はかれこれ50年近く、そういうことをやっておるからな 」肩すくめ>ジェイク
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 バイアト殿か。良いじゃろうな 」
グレイテクス : 「バジャールのことで、バイアト様とも話す事がかないましたので」言い忘れてた、と
クロム : 「弁論も大層素晴らしいものにございました」 <将軍に
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 順調に進んでるようでなによりじゃ 」
【ジャヴァル】 : 「 今ん所は上手くやってるな」
マーレィ : 「気を付けていきましょう」<ジャヴァル
クロム : 「はい。まだまだ油断は禁物でございますが」 ふふ <順調
マーレィ : 「何が起こるかわからないのだから……」 
【ジャヴァル】 : 「 そうだな 」>マーレィ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 まさかという坂はあるものじゃからのう。  おっと、儂の発明ではないぞ?これはヴィクトル帝がよく好んだ言い回しでな 」
【ジャヴァル】 : 「 ああ―― よく知ってるぜ 」
レスト : 「ジャヴァルさんも言っていたでありますね」はっはっは<まさか
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 さて。たっぷり食べて、今日はゆっくり寝るといい 」
マーレィ : 「それ 前も聞きました」 微笑んで
クロム : 「ジャヴァルさんも仰っていましたね」 ふふ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 そういえば、儂の父が言っておったな 」
ジェイク : 「 助かる 」 < 食って寝ろ
マーレィ : 「久しぶりにゆっくり寝れそうね 感謝いたします」<ゲオルグ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 まさかという坂には、2つの坂が有るとな 」
クロム : 「二つ、ですか」
レスト : 「む、そっちは初めてであります」
【ジャヴァル】 : 「 はん――? 」すこし興味を惹いたようだ
グレイテクス : 「そうですね。気を付けましょう」<二つの
マーレィ : 「ふむ――」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 一つ目は、ヴィクトル帝が意味する「まさか」じゃ。つまり、想定外の出来事じゃな 」
【ロック】 : 「 そっちはよく知ってる 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 儂の父が言っていたもう一つの「まさか」は、自分の心に有るまさか、じゃ 」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 まさかそのようなことが出来るわけがない。まさかそんなことができるわけがない。そのまさか、じゃ 」
レスト : 「思い込みには気を付けろ、とかそういう事でありますかね?」首傾げ
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 さよう。自分の心の坂を、乗り越えねばならぬ 」
グレイテクス : 「・・・思い込み」
クロム : 「なるほど。大切ですね」
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 心のまさかを超えられぬものは、そこで成長が止まるからのう 」
【ロック】 : 「 ―― 覚えておく。ありがとう 」
レスト : 「うむ…肝に銘じておくであります」「ただでさえ想定外の事ばかりが起きているでありますから…」しっかり頷き
マーレィ : 「それは 負の出来事に関わらずですね」<自分の心
【ジャヴァル】 : 「 …… 遺言と思っとくぜ 」にや、と笑う。
マーレィ : 「(私もこの地に来てソーサラーになるとは思っていなかった――だからこそ 身に染みる……)」
グレイテクス : 「お、おいジャヴァル・・・!」汗ばむw<遺言
【ゲオルグ・パンドラム】 : 「 言ったの。儂はジャヴァル様よりも長生きするかもしれませんぞ。そのときは、まさかこんなことになるとはと言ってやりますわい 」ふぉっふぉっふぉ
マーレィ : 「不吉なこと言わない」<ジャヴァル
クロム : 「ふふ。お二人とも、長生きされそうですからねぇ」
【ジャヴァル】 : 「 はははっw 」 「 お前にはわからないジョークってヤツさ 」>マーレィ
クロム : ゆったりと微笑んでる
てくGM

――― そうして、12日目の朝がきた。


マーレィ : 「状況が状況だから 心臓に悪いのよ……」 あきれ笑いしつつ
ジェイク : 「 さて、まずはパレスか 」
【ジャヴァル】

「 よし。かっ飛ばすぜ 」


クロム : 「よろしくお願いいたしますね」 しっかり掴まっておこう
ジェイク : 「 あぁ 頼む 」
マーレィ : 「頼んだ」<かっ飛ばす
レスト : 「お願いするであります!」ダイナミックな運転にワクワクしつつ
グレイテクス : 「行くか」
ジェイク : 「 みんな、振り落とされるなよ 」
グレイテクス : しっかりとつかまりつつ
【ジャヴァル】

「 ああ。しっかり捕まってろ。 行くぜ! 」


【ロック】 : 「 よろしく頼むよ 」
マーレィ : @少し離席します
ナレーション

――― 君たちの安全運転の倍は出てるね!間違いない!砂丘を駆け上って、大ジャンプして、一気に何個も超えて。そんな暴れ馬のようなダイナミックな運転でかっ飛ばす


【ジャヴァル】 : 「 ―― ハハッ! これが運転ってヤツだぜ 」すっきり爽快
クロム : @てらしゃー
グレイテクス : 「うおっ・・・! 見事な運転だ・・・!」
ナレーション : 生命抵抗するといいのd(ぇ
グレイテクス : グワングワンしつつw 抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
レスト : 「と、飛んだであります!」「というか、ワイバーンに連れられていた時よりも荒い――」その時よりも酷い揺れを感じつつw
レスト : 抵抗! 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
クロム : て、抵抗だ 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
ジェイク : 生命抵抗 大荒れの海よりはマシ と思いつつ 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
クロム : しっかり掴まっていたようだ
レスト : 「次は自分もこういう運転を――」ボソッ
【ロック】2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
グレイテクス : ロック・・・w
【ロック】 : 「 もう二度とバギーには、、、乗らないっ! 」
ジェイク : 鼻歌交じりで身をゆだねて
レスト : バギーとの相性に×がついておる(
ジェイク : あ
クロム : ロックぅぅ
ジェイク : 「 まぁ そう言うな 」  笑いつつ
マーレィ : @戻りました
【ジャヴァル】 : 「 よっし。ついたぜ 」いい笑顔
マーレィ : 生命抵抗 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ナレーション

――― サウザンスターズの都


クロム : 「到着は早かったですね さすがです」
グレイテクス : 「大丈夫かロック・・・?」少し汗ばんでそちらを見つつw
ジェイク : 「 良い運転だったぜ 」
【ジャヴァル】 : 「 ――― 」その視線が、険しくなる
グレイテクス : 「ああ。かなり早くについた。助かったぜ」
【ジャヴァル】 : 視線は一点に向けられている
クロム : 「―――」 なにかあったかな
グレイテクス : 「ん? どうした、ジャヴァル」視線を追う
レスト : 「もう着いたのでありますか!」早い!と  視線の先を見よう
マーレィ : 「ついたわね――で ロックはバギーととことん相性悪いわね……」
マーレィ : 「どうしたの?ジャヴァル?」
ジェイク : 「 船の上で嵐に出会うよりは ずっとマイルドだったぜ 」
マーレィ : 視線追いつつ
ナレーション

パレスには、旗が立てられている。見たことのない紋章の付いた旗だ


グレイテクス : 「・・・旗? なんだ、ありゃ・・・」と、目を凝らす
ナレーション : セジチェすればわかるかもしれないが。シルバルやバジャールの紋章ではないな。
レスト : 「…?」「前は無かった気がするでありますけど」<旗
ジェイク : 「 旗が、どうかしたか? 」
レスト : じゃあセジチェだ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
クロム : 「あれは……」 旗にセージを 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ジェイク : セージ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
マーレィ : 「……シルバルの旗 じゃないわよね」 セージチェック 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
レスト : 「でも、アレ…シルバルの物では無いでありますよね?」よくわからないけど
ジェイク : やはり こういうとこではクロムが強いな
グレイテクス : こちらも旗にセジチェ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ナレーション : あれは、帝国の旗だな。間違いない>マーレィ、クロム
クロム : 「帝国……?」
レスト : 「て、帝国?」
【ジャヴァル】 : 「 帝国がやってきた、ってことだ 」
マーレィ : 「帝国ね……」
【ジャヴァル】 : 「 俺はパレスには行かないぜ。そこらの宿にでも居るから、お前らで行って来いよ 」
クロム : 「状況を確認しましょう。フィリップさんなら、滅多なことは……」
グレイテクス : 「あ、ああ。解った。」<ジャヴァル
マーレィ : 「わかったわ 何があったか確認してくるわ」
【ロック】 : 「 ジャヴァルと一緒にいるよ 」
グレイテクス : 「じゃあ、そこの・・・」適当な宿をみつけ 「あの宿に居てくれ。金はあるか?」
ジェイク : 「 あぁ、居場所は分かるようにしておいてくれ 」
【ロック】 : 「 なにかあるかもしれないしね 」
グレイテクス : 「ロックも一緒なら心強いな。俺たちとの連携も取りやすい。頼んだぜ」
【ジャヴァル】 : 「 金か。そういや 」
【ジャヴァル】 : 「 たらふく奢ってくれると言ってたよな 」にや
クロム : 「―――……」 しばし逡巡するが 「そうですね。では、ロックさん お願いします」
【ロック】 : 「 その元気があれば大丈夫そうだ 」はは
レスト : 「帝国の方が居ないとも限らんであります。 気を付けるでありますよ!」何で嫌なのか良く分かんないけど、と取り敢えず
グレイテクス : 「そっちも、ロックに任せて大丈夫そうだなw 頼んだぜ」
クロム : 見事なフラグ回収が
グレイテクス : といってこちらはパレスへ行こう
マーレィ : 「頼んだわよ」 ということでパレスに向かいます 警戒しつつ
【兵士】 : 「 ―― 皆様 」
【兵士】 : カツッ、と直立不動で、兵士が君たちを出迎える
ジェイク : 「 戻ったぜ 」
グレイテクス : 「今戻った。報告をしたいので、大神官バイアト様がフィリップ将軍に会えないか?」
ジェイク : 「 まずは司祭に会えるか? 」
レスト : 「お疲れ様であります!」敬礼しつつ
【兵士】 : 「 では、バイアト様に 」
【兵士】 : 「 ハッ 」答礼<敬礼
マーレィ : 「――」 敬礼しつつ
マーレィ : 「(とりあえず 私たちに対しての扱いは変わらないのね……)」
クロム : 普通に礼だけ返す
【兵士】 : 「 こちらです 」 パレスの一翼へと案内し 「 バイアト様。皆様が戻ってまいりました 」
レスト : 「(おお…返ってくるから良いでありますよねぇ、シルバル)」ちゃんとした答礼に感動しつつ
【大神官バイアト】 : 「 む。おお。よくぞ戻ってきた 」
【大神官バイアト】 : 「 ―― 人が足りぬようだが、まさか? 」
【大神官バイアト】 : 二人居ないのを見つつ
ジェイク : 「 ( くくっ… ) 」 と 内心笑いをもらしつつ < 敬礼しあう
グレイテクス : 「いえ、ジャヴァルとロックは現在別行動をしています」
レスト : 「いえ、ジャヴァルさんとロックさんは、近くの宿に居るであります」
マーレィ : 「いえ 別行動をしているだけです」<二人いない
グレイテクス : 「ところで、あの旗ですが・・・」
ジェイク : 「 いや ジャヴァルが パレスに入るのを嫌がってね 」
【大神官バイアト】 : 「 ああ、そうか。それならよかった 」
ジェイク : 「 ロックは付き添いさ 」
【大神官バイアト】 : 「 あれは―― 帝国の使節が来ておるのじゃ 」
レスト : 「あまり帝国が好きでは無い様でありますね?」
マーレィ : 「何があったのでしょうか?」
グレイテクス : 「一体どうして帝国の者が・・・?」
クロム : 「仕方のないことかと」 <好きじゃない >レスト
レスト : 「使節…何かあったのでありますかね?」
レスト : 「祭り関係でありましょうか」
マーレィ : 「ふむ――どのような?」<使節
クロム : 「状況を教えていただけますか」
【大神官バイアト】 : 「 うむ。アルギアス様没後50年の祭りに参列するために、帝国の使節が来たのだ。先日じゃな 」
レスト : 「うーむ、そうでありますか」話は聞いているので、曖昧に返事しつつ<仕方のないこと
ジェイク : 「 で… こちらの現状は伝わっているのか? 」
【大神官バイアト】 : 「 バジャールが呼んだのじゃろうが、陛下はまともに会話ができる状態ではないのでな 」
グレイテクス : 「なるほど」
レスト : 「まあ、一大イベントでありますしねぇ。 参加したい気持ちも分かるであります」うんうん
レスト : 「お、おぉ…ずっとその状態なのでありますね」<まともに
【大神官バイアト】 : 「 まだ昨日の今日のことなので、フィリップ殿が上手いことあしらっておる 」
マーレィ : 「というよりは 参加せざるを得ない 付き合い って感じかしら?」<参加したい
レスト : 「流石でありますなぁ」<上手いこと
ジェイク : 「 やるな… 」  くくっ
【大神官バイアト】 : 「 しかし、遠からず、使節たちも現状を知るじゃろうな。今日にはもう知るかも知れぬ。使節は多くの共を連れてきておるからな 」
マーレィ : 「なるほど」<フィリップ
クロム : 「あまり時間をかけられなくなりましたね。いえ、もとより時間をかける気はございませんでしたが」
レスト : 「確かに…楽しそうな人を横目に、仕事ではちょっと嫌かも知れんであります」「こっそり出店に行けるとかならまだしも」うむ<参加せざるを
マーレィ : 「まあ 時間の問題でしょうね」
【大神官バイアト】 : 「 いや ―― 帝国が、わざわざ向こうからこの地に乗り出すことは、考えにくいな 」<参加せざるを得ない
ジェイク : 「 とりあえず こちらで掴んだ事を話すぜ 」
【大神官バイアト】 : 「 なんと言っても、帝国はもう、随分昔に、この地を捨てたのじゃからな 」
ジェイク : と かくしか 全部、打ち明けて良いだろう
レスト : 「む…では何故?」「呼びつける程の力が、バジャールにはあるのでありますか?」
マーレィ : 「いや 外交的な付き合い という意味です 嫌でもでなくちゃならないでしょう?帝国にとっては」
【大神官バイアト】 : 「 今までそのようなことはなかった。それが全てじゃ 」>マーレィ
レスト : 必殺のかくしか説明を使う時が
クロム : 「儀式が成功すれば、再び帝国に組み込まれる可能性もございますが それにしても、今になってというのは」
【大神官バイアト】 : 「 わからぬ 」>レスト 「 ふむ 」<かくしか
グレイテクス : 「帝国のことについては把握できました。我々が入手した情報をお伝えしましょう」
クロム : 「タイミングがあまりにも……」
グレイテクス : かくしか説明!
マーレィ : 「……じゃあ なんで来たのかしらね」
【大神官バイアト】 : 「 おお。。。姫君が無事とは良かった。数少ないよき知らせじゃ 」
ジェイク : かくしかまるうま
マーレィ : 「まるで 見計らったかのような」 思案しつつ
レスト : 「むしろ、この一件を知っている誰かが軍隊を動かしたとか…」「飛躍し過ぎでありますかね?」
【大神官バイアト】 : 「 だが―― 儀式か 」
クロム : 「最悪の可能性を提示するのであれば、帝国の内部にガルクランが入り込んでおり こちらの妨害に動き出している、という線です」
【大神官バイアト】 : 「 うむ。なぜ知ったのじゃ? ああ、儂が言っておるのは帝国のことではないぞ? 」
レスト : 「(帝国には、昔メタモルスが居たのでありましたっけ?)」>過去行った事ある組
マーレィ : 「リザルド達が纏め上げられているように 人間側でも丸め込まれていることがないとは言えない……」
【大神官バイアト】 : 「 帝国はバジャールが呼んだのかもしれぬ。向こうも気まぐれで来たのかもしれぬ 」
マーレィ : 「(大体 ガルクランが裏で人間たちを操ってた ってのが今までね)」<レスト
【大神官バイアト】 : 「 儂が言っているのは、リザルドのことじゃ 」
レスト : 「今の所は可能性の一つでありますか。 とはいえ、まさかはあるものでありますからね」早速使いつつ<バジャールが 気まぐれ
クロム : 「リザルドに儀式の件が伝わった経緯ですね」 ふむ
【大神官バイアト】 : 「 リザルドと、リザルドを支配しているその竜の者は、なぜ我らの儀式を知っているのか 」
クロム : 「そもそも、儀式のことを知っているのは 一部の限られた方なのでしょうか」
マーレィ : 「どこからか 漏れたのでしょう」
レスト : 「(では、まだ軍隊を動かせるぐらいの地位の者が、取って代わられているとしてもおかしくは無いのでありますね…)」こそ>マーレィ
ジェイク : 「 可能性はあるが  まだ重要視するほどでもないだろう 」
【大神官バイアト】 : 「 当然のことじゃが、我らはこの儀式にたいそう長い時を費やし、慎重に進めてきた 」
【大神官バイアト】 : 「」
マーレィ : 「(以前はそうだった 今回もそうかもしれないし そうじゃないかもしれない)」<レスト
グレイテクス : 「考えられるに、我々とリザルド達の中をつなぐ第三者が居るのかもしれません」
レスト : 「夢追人のあの方は知っていたのでありますよね?」<儀式
レスト : リザルドのあの人名前なんだったっけな
【大神官バイアト】 : 「 知っているのは、ごく一部。夢追人の中でも一握り。そして、バジャールとエミーナ殿だ 」
クロム : 「……仮に、バジャールの病が何らかの魔術によるものとして その目を通してみることができるとすれば?」
マーレィ : 「ふむ――」
【大神官バイアト】 : 「 グラファドか?知っておるが、詳細は知らぬ。そして、彼は漏らさぬ。父親が同じ過ちをしたことがあり、それを繰り返さぬよう誓ったのじゃ 」
マーレィ : 「漏れるとしたらそこか」
【大神官バイアト】 : 「 うむ――― 」
レスト : 「ああそう、グラファドさんであります」「あの方の情報共有で、外部に漏れだしていたとか…む、では無いでありますね」
【大神官バイアト】 : 「 ありえる。あまり考えたくはなかったが 」
マーレィ : 「バジャール様の精神が乗っ取られている可能性か――」
クロム : 「幼少のころからとなれば、大変気の長い話ではございますが」
グレイテクス : 「そして、目を通してみているのは、おそらく現在リザルド達を率いてる奴らと同じ派閥の連中だ」
レスト : 「だとすれば…ええ? 一体どうすれば良いのでありましょうか」まさか一国の王を拘束とか出来ないし 「呪いを解いたり、出来ないのでありますかね?」
【大神官バイアト】 : 「 その気の長さは、一つ思い出すものがあるの 」
クロム : 「例えば、そう 体にあざのようなものがあったりといった、ご記憶はございますか?」
グレイテクス : 「思い出すもの?」
クロム : 「―――」 ふむ
レスト : 「なんでありますか?」
マーレィ : 「――」 静かに聞いている
ジェイク : @ あれか 歩いて砂漠を渡った
クロム : @同じこと考えてた
【大神官バイアト】 : 「 儂がまだ若く駆け出しだった頃じゃが、アルギアス様は、とある敵を追っていた。儂の記憶では当時の帝国皇帝ヴィクトル帝も協力していた 」
ジェイク : @ やっぱ そうよね (笑
レスト : @さっぱりわからn
【大神官バイアト】 : 「 死を乗り越える化物。死しても蘇る化物。アルギアス様は、そのものをアタナトイと呼んでいた 」
クロム : @バイアトさんが語ってくれるさ
グレイテクス : 「・・・アタナトイ」
【大神官バイアト】 : 「 しかもその不死の化物は、人の心を乗っ取る力も有るという 」
クロム : 「はい」
グレイテクス : 「(知ってる。たしか、視線であいつらはこっちを誘惑してくるんだ)」
レスト : 「――」真剣に聞いてる
マーレィ : 「(んー こうしてみると 毎度毎度同じような手よね しつこい)]
マーレィ : [
【大神官バイアト】 : 「 そうだとするならば―― 」
クロム : 「(今も昔も、本当に勤勉なことで)」
マーレィ : 「(ま 相手にとってこの手段が的確だという 逆説的な証明かもね)」
ジェイク : 「 ふぅ… 」 手のひらを上に向け 肩をすくめ
【大神官バイアト】 : 「 彼の者はアルギアス様が滅ぼしたと言うが、もしかしたら、あの方の指の間からも逃げおおせたのかもしれぬな 」
クロム : 「飲まず食わずで歩き続け、この広大な砂漠を越えて街にたどり着くような者たちでございますから」
マーレィ : 「そうかもしれないですね(だとしたら 今度こそ仕留める)」<逃げおおせた
クロム : 「もはや執念と申し上げてもよろしいかと」 <逃げおおせた
ジェイク : 「 ひどい執着心だな 」
マーレィ : 「話に聞いていると 気持ち悪いくらい」<執着心
レスト : 「倒したと思ったものの、実は生きていた…と」「何処までしつこいのでありますか」苦笑いして<飲まず食わず 執念
【大神官バイアト】 : 「 なかなか、解決法がなく、難しい問題じゃ。仮に呪いだとすれば、幼少の頃からであろう。取り除く手は無いに等しい 」
グレイテクス : 「体が動くんなら、俺でもそうするかもしれないな。立場が違うなら。 連中はそれだけ、自らの手でやらねばという考えを持っているってことだな」
マーレィ : 「術者を割り出して倒せば――あるいは」
マーレィ : 「術をかけた相手を特定する ということはできないのかしら?」
グレイテクス : 「しかし、仮に目を通して、あるいは耳でも、こちらのことを把握している気でいてくれるのなら、利用できます」
マーレィ : 「接触はあるはず」
【大神官バイアト】 : 「 うむ。逆スパイということじゃな 」
グレイテクス : 「その通りです。バイアト様」
レスト : 「裏をかくのでありますね」うむ<利用
グレイテクス : 「偽の情報をつかませることができれば、尻尾をつかむチャンスにもなる」
グレイテクス : 「問題は、どういった情報をつかませるか。向こうが何を望んでいるか、ちゃんと把握することだ」
【大神官バイアト】 : 「 フィリップ殿にも伝えておこう。まあ、フィリップ殿はそれがなくとも、陛下に正確な情報は上げておらぬが 」
グレイテクス : 「そうですね。フィリップ殿の手腕は聞くに見事だ。我々より、出す情報と伏せる情報の判断はうまいくらいかもしれない」
マーレィ : 「相手が望んでいることか――例えば 儀式の段取りとか?」
【大神官バイアト】 : 「 適当に戦勝をでっち上げたりの。知を重んじるソル=パルの神官としてはいささか見過ごせぬが、まあよい。今は嘘も方便じゃ 」
マーレィ : 「警備の情報とか そういうことかしら?」
クロム : 「術者の可能性が高いのは、件の竜皮ローブを纏った小男ですが 確証はございませんからねぇ」
マーレィ : 「私だったらそういう情報が欲しいわね」
レスト : 「儀式の時になる前に、なんとか利用できないでありますかね…。 一発勝負は中々怖いでありますし」
ジェイク : 「 そっちは、それで 良いとして」
【大神官バイアト】 : 「 ふむ。すこし検討しよう 」
ジェイク : 「 俺たちは どう動くかだが 」
グレイテクス : 「急激すぎるほど相手に悟られやすいと思った方がいいな。今は相手が何を求めて、具体的に何をしているのか考えないとな」
クロム : 「現在こちらに向かって進行しているリザルドの部隊に対しても、何らかの手を打っておく方が良いかもしれません」
レスト : 「移動中、という事でありましたが」「単純に攻める際に動き易い場所へ移っているだけなのでありましょうか」
レスト : [
【大神官バイアト】 : 「 それよな。フィリップ殿もお呼びしよう 」
クロム : 「ディープサウスからこちらぬ向かうのにかかる時間を見越して、というのもあるかと」
グレイテクス : 「利用できるのは、陛下のご病気による極端な判断と、奴らが通している目と耳・・・。 リザルド部隊にしても、どうしてやるのが得策か・・・」
グレイテクス : 「すみません。お願いします」<および
クロム : 「ありがとうございます」
レスト : 「アトリーさんとエミーナさんが一緒に連れて行かれているという事は、そういう事の気もするでありますが」
マーレィ : 「お願いいたします」<および
【フィリップ・パンドラム】 : しばしして、フィリップもやってくる
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ――― おや、ジャヴァルは腹痛かな?まあ、あの旗を見れば無理もない 」
マーレィ : 「将軍のご活躍 私の耳にも入っております」 恭しく一礼して
レスト : 「うむ、近くの宿で休憩中であります」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ありがとう。まだ、活躍といえるほどのものはないけれどね 」
グレイテクス : 「フィリップ将軍。なかなかのご活躍のようで」軽い敬礼して
ジェイク : 「 まぁ、そんな所だ  そっちも、苦労させられてるようだな 」
グレイテクス : 「ところで、この度のことですが・・・」と、今までの情報を共有する
【フィリップ・パンドラム】 : 「 まあ、そのほうがいいだろう。良い判断だ 」<休憩中
マーレィ : 「いえいえ バイアト様からいろいろお聞きしましたよ」 微笑しつつ
グレイテクス : アタナトイや、陛下を通して情報が筒抜けになっている可能性や、その利用価値についてをかくしか
レスト : 「そちらにはロックさんも一緒で――」「それで、現在の状況なのでありますが」かくしか説明だ
マーレィ : 「それよりも これからの対策 考えなければ――」 かくしかしつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 なるほど ―― どうも妙だと思っていたら 」
クロム : 「ここからさらに将軍様の腕の見せ所というところにございまして」
グレイテクス : 「フィリップ将軍の頭脳からみて、どうすべきと思いますか?」
グレイテクス : 「俺の固い頭からでは、どうしていいのやらで・・・」
【大神官バイアト】 : 「 妙とな? 」
グレイテクス : 「ん、妙?」
クロム : 「何か気になることでも?」
マーレィ : 「――ふむ?」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 貴方がたがおやりになろうとしている儀式ですが、5つのオアシスを頂点に魔方陣を作り、水と緑をこの地に蘇らせるのでしたな 」
【大神官バイアト】 : 「 さよう 」
グレイテクス : 「ふむ」と、記憶しつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ではそのうちの2つはヴィルシューとローレライですな? 地理関係とシルバルの歴史を考えるに、他はタンザル、マリヒャー、フィルサスでしょう 」
【大神官バイアト】 : 「 ―― なぜ、それを 」
マーレィ : 「――」 地名を記憶にとどめつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 南にあるヴィルシューとローレライに、リザルド軍が向かっているからです 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 他のオアシスは攻撃せずに放置しておりますのでな 」
レスト : 「!」
グレイテクス : 「フィルサス(シャヒルなどの優秀な戦士を輩出する地・・・だったか)」
クロム : 「――――(タンザルとフィルサスは聞いたことがございますね。この頃からの地名でしたか)」 
ジェイク : 「 へぇ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 あとは、地図の上で線を引いただけですよ 」
グレイテクス : 「なんだって・・・!」
レスト : 「え、えぇ!? まさか儀式を待たず、もう攻撃してくるのでありますか!?」
マーレィ : 「陣の形を割り出したわけですか」
レスト : 「い、いや…今はそれよりも」「もしかしたらその移動中の軍に、お二人が連れられているかも知れんであります!」
ジェイク : 「 まぁ 儀式、そのものが出来なくなれば良いのだろうからな 」
クロム : 「いやはや、お見事にございます」
【大神官バイアト】 : 「 うむ―――ありえることだ 」
クロム : 「どうでしょう。儀式そのものが中止になればよいのかもしれませんが」
マーレィ : 「南のオアシスに行軍中 というわけか」
レスト : 「でも、失敗させてシルバル全土を砂漠にさせるのが目的だったのでは…?」
グレイテクス : 「どうにかして本体と、二人を引き話せないだろうか」
レスト : 「ただやらなかっただけ、であっても失敗になるのでありましょうか」
クロム : 「失敗させることができれば、彼らにとってはより利益がございます。下準備の為の軍備の可能性も否定はできませんね」
【大神官バイアト】 : 「 いや、その際は儀式そのものが執行できぬのでな 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ふむ。では―― 」
クロム : 「だとすれば、目に見える形での行軍は 止められることが前提」
マーレィ : 「行軍自体が目くらまし というわけ?」<クロム
グレイテクス : 「・・・! そうか、止めるために向こうも兵をちらつかせに来たんだな」<クロム
【フィリップ・パンドラム】 : 「 僕の考えとしては、彼らが儀式を失敗させたいのならば 」
レスト : 「だとしたら…目立つ形で動かす、陽動でありますか?」「本命は裏にあると…」<止められることが前提
【フィリップ・パンドラム】 : 「 少し早めて成功させればいいと考えている 」
グレイテクス : 「リザルドが沢山兵をつれて儀式場の近くにいたら、こっちも無視できない。それが目的だ」<レスト
クロム : 「―――…… 先に儀式を行う、と…?」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 リザルドにとって水は毒。だろう? 」
マーレィ : 「なるほど」
クロム : 「儀式そのものはバジャールが執り行うのでしたか」
グレイテクス : 「なるほど・・・」
クロム : 「……今のバジャールに何かあれば、次にバジャールとなるのは」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 殺到したリザルドが、水と緑の大地に取り囲まれたらどうかな? 」
レスト : 「確かに、相手の狙いが何であれ止めに行かざるをえないであります」こく<無視できない
グレイテクス : 「バジャール以外のみんなでやるしかないかもな。向うに筒抜けなのを忘れちゃいけない」
【大神官バイアト】 : 「 エミーナ殿だ。なんとしても、エミーナ殿を取り戻さねば 」
マーレィ : 「死ぬでしょうね」<殺到したら
【フィリップ・パンドラム】 : 「 僕の作戦がかなり残酷であるのは認める。しかし、勝つためには、リザルド軍をまるごと溺れさせるのが一番効果的だ 」
レスト : 「でも、普通ではどうあっても、その『何か』は起きないでありますけど…」「まさか、起こすのでありますか?」<次のバジャール
【フィリップ・パンドラム】 : 「 おそらく場所については向こうも知っている。そして祭りに合わせて儀式をするとも、彼らは知っている。それを早めてやるだけだ 」
ジェイク : 「 しかし、それでドラグは止まらないだろうな 」
クロム : 「儀式を早め、その途中でわざと失敗させる。そういうつもりでいるという事でしょうか」
【大神官バイアト】 : 「 エミーナ様がいらっしゃれば、代理で儀式は執り行えるのです 」
マーレィ : 「まあ 後ろのガルクランがどれくらいの戦力を持っているかによるでしょうね」<ドラグは止まらない
レスト : 「相手がドラグ単体であれば、自分達が倒す事は出来るであります」
【大神官バイアト】 : 「 もしかしたら、拐われたのはそのせいかもしれませんな。我々が常態ではない陛下に頼らねばならぬよう仕向けるために 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 水で溺れない将軍の始末は、君たちに頼むことになりそうだ 」
マーレィ : 「リザルドに頼り切っているならば計画事態失敗 さらに後ろにガルクランの軍勢がいるならば 戦力を減らすだけにすぎないわ」
グレイテクス : 「今は、その方法以外に思いつきません。やりましょう、将軍」
クロム : @ごめんなさい PL単位でついて行けてない
マーレィ : 「まあどちらにせよ 軍勢は減る これは結果につながらないかしら?」<ジェイク
【大神官バイアト】 : @おっと
【大神官バイアト】 : @ちょっと整理しますぞ
レスト : 「しかし、リザルドが必要だからその力を借りたのであれば…続行できるほどの戦力も残らないかも知れんであります」<軍勢がいるなら
【大神官バイアト】 : 「 ふむ。すこし整理しようかの 」
ジェイク : 「 可能性として ドラグが水攻めも読んでいる ということはないか? 」
グレイテクス : 「それは俺も考えた。だが、今これ以上にいい手が浮かばない以上、手をこまねいていることはできないと思うんだ」<ジェイク
ジェイク : 「 リザルドは捨て駒 その混乱に乗して という奴だ 」
クロム : リザルド軍が祭り前に、エミーナを代理として儀式を執行し、そのまま失敗させようとしている という事であってますか?
【大神官バイアト】 : 「 儀式は50年祭に合わせてあるが、これをずらすことは不可能ではない。月や星の配列の都合もあるので、そう自由自在とは行かぬが。数日程度前倒しすることなら 」
レスト : 「本当にまさか、という場合は…自分達の行動を全て相手が予測しており、リザルドの軍勢を動かしたのも、早く儀式を行わせる為だった…とか」
【大神官バイアト】 : それはわからない>クロム
マーレィ : 「ふむ――」<リザルドは捨て駒
【大神官バイアト】 : ちょっと整理しますので
クロム : あい。お願いします
【大神官バイアト】 : 「 ただし、儀式をするためには、陛下かエミーナ様が必要なのじゃ 」
レスト : あー、そういう考え方もあるのか。 でも他の5点には行ってないし何か秘密のアイテムとか必要そうだからなぁ
ジェイク : 「 …、 」  腕組み瞑目して思考する
グレイテクス : 「ええ。 そして陛下には、奴らの目と耳がおそらくついている。」
クロム : 「―――」 静かに聞いてる
レスト : 他の3点だ。 まあそっちに行く必要は無いにしても方法が…って思ったらバジャールの目を通して知ってたでござる
【大神官バイアト】 : 「 正常とはいえない今の陛下では、正直儀式自体がおぼつかぬし、最大限成功の確率を上げるためには、『陛下の場合、日時をずらすことは出来ない』のじゃ 」
【大神官バイアト】 : 「 しかしエミーナ様なら、儀式の日時をずらしても、成功の見込みは高い 」
マーレィ : 「なるほど――」
【大神官バイアト】 : 「 敵は、そこまで知った上で、エミーナ様を拐ったのかもしれぬな。我々が陛下に縛られるように 」
【大神官バイアト】 : 「 向こうは向こうでエミーナ様を利用するつもりかもしれぬが、それは知らぬ。いずれにせよ、早急に救出せねば 」
レスト : 「クロムさんの言う可能性も捨て置けないでありますし…エミーナさんを取り戻すことが、相手の計画を二つも打ち砕くことになるかも知れんでありますね」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そして、数日程度前倒ししてくれれば 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 リザルドたちは、蘇ったシルバルの水と緑の前に、すべて溺れ死ぬことになる 」
レスト : 「大体、行動すら操られるかもしれないバジャールには、どっちにしろそんな危険な儀式をさせたくないであります」
マーレィ : 「問題は ガルクランはそれで死なない」
マーレィ : 「儀式の成功=勝利に直結するかはわからないところなのよね」
レスト : 「それは自分達で対処、という訳でありますね」<ガルクランは
【フィリップ・パンドラム】 : 「 軍は僕がなんとかする。将は君たちの獲物だ 」
ジェイク : 「 オーケィ だが、まずは 救出が急務ってわけだ 」
レスト : 「ガルクランの目的が儀式の妨害であれば、そのまま勝利ではあるかも知れんでありますが」「悪足掻きでやられては話にならないであります」
マーレィ : 「リザルド以外の種族も相手にできそう?」<フィリップに
【大神官バイアト】 : @という感じなんですが、大丈夫かしら
クロム : 「では、私達の為すことは――@エミーナ様達の奪還 A前倒しての儀式の成功 Bガルクランの撃破 と」 「いう事でよろしいでしょうか」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 つまり誰のことかな? 」>マーレィ
グレイテクス : こちらは大丈夫です。儀式を早めに取り粉うのに、とりあえずエミーナを倒すけないとという
ジェイク : 「 問題は 今、エミーナ達が どこにいるか 」
【大神官バイアト】 : 「 うむ。そうなる 」>クロム
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それを割り出すのは難しくない 」
ジェイク : 「 移動中だという事らしいが 」
マーレィ : 「ガルクランが小隊を率いていた場合のことね」<誰のこと
クロム : @ありがとうございます ようやく追いつけたw
【フィリップ・パンドラム】 : 「 状況に応じてだよ、それは 」>マーレィ
ジェイク : 「 と、言うと? 」 < 難しくない
グレイテクス : 「というと?」<難しくない
【フィリップ・パンドラム】 : 「 僕の兵士たちが対応できる相手なら、対応できるだろう 」>マーレィ
レスト : 「リザルド達の軍を知れたのなら、巨竜が石牢を引いて移動してる軍も特定出来ないでありますかね…?」
マーレィ : 「わかりました」<状況に応じて 信頼した表情で頷きます
ジェイク : 秒単位でシンクロした (笑 < と言うと
グレイテクス : そういえばw<同時
【フィリップ・パンドラム】 : 「 アトリー殿は知恵も知識も極めて有る方だ。しかし、このシルバルの地理は詳しくない 」
クロム : ほんとだ 時間までぴったり
マーレィ : @これで ジェイクの心配も少し変わるといいけれど これでいいかな?<ジェイク
【フィリップ・パンドラム】 : 「 エミーナ殿は地図上のことは詳しいだろうが、実際に星を見たり山を見たりする技術はない 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 星々の位置、そして周囲の景色がわかれば、僕の斥候たちは、それがこの砂漠の何処なのか、すぐに分かるよ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 テレコールで、それを聞けばいい 」
マーレィ : 「なるほど」
グレイテクス : 「それは凄い。 では、早速聞いてみるとしましょう」
クロム : 「かしこまりました」
レスト : 「なるほど。ではお願いするであります」
マーレィ : 「了解いたしました」
【フィリップ・パンドラム】 : ジェイクとかは知ってるだろうが、まさに航海術ですな
【フィリップ・パンドラム】 : <星々の位置や周囲の景色などから
ジェイク : うむ ですな
グレイテクス : 早速テレコールして聞いてみようかなw それで解ればそこへ行ってみる
ジェイク : さっきの合図 誰か 再現できるかな?
ジェイク : < モールス
グレイテクス : モールス使わないと連絡できないってことじゃないんじゃないかな?
【フィリップ・パンドラム】 : 「 まだだよ。夜にならないと 」
クロム : 周りに誰かいないとも限らないから
グレイテクス : それがキーになるのかもしや
【フィリップ・パンドラム】 : それがないと連絡できないなんてことはないですね
クロム : モールスでなくても、叩く必要はあると思う
レスト : 最小にして貰ったし話して問題無い気も。向こうで話せない状況なら返事が来ないだけだし
グレイテクス : 「おっと、そうだ・・・。今じゃ太陽と雲の位置くらいしかわからない」
マーレィ : @少し離席します
【フィリップ・パンドラム】 : 「 雲はいくら見ても何の役にも立たないからね 」
クロム : @いてらさー
【フィリップ・パンドラム】 : 「 では、また夜に。使節の応対もしないといけないので 」
グレイテクス : 「では、俺たちはジャヴァルの居る宿で待機しています。日暮れ頃、またこちらで会いましょう」<フィリップ
クロム : 「はい。ありがとうございます、フィリップさん」
ジェイク : 「 なら、夜になったら斥候を1人 呼んでもらいたい 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 とびきり優秀なのを用意しておくよ 」
レスト : っていうか今テレコールどこにあるんd
【大神官バイアト】 : まあ、誰かが持ってるってことでw
グレイテクス : クロムがつけているはずw<テレコール
ジェイク : 「 伝言ゲームより 分かるものが直接話した方が良いだろう 」
レスト : でしたかw
クロム : 「バイアト様も、いろいろとありがとうございます」
ジェイク : クロムに付けろ って言ったのは ジェイクの提案だけどね
クロム : もってるもってる 片耳にイヤリングっていう素敵なことになってるよきっと(
マーレィ : @戻りました
クロム : @おかえりゃ
ジェイク : @ おかえり
ナレーション

さて、そしてジャヴァルがいる宿に戻ると


ジェイク : @ なんか バブルの頃 それ、何かの合図って言われてたような (笑
レスト : 何故かクロムイヤリングつけてるイメージだったけど、片耳イヤリングか。 色気がマシマシに
レスト : お帰りなさいませー
ジェイク : @ < 片耳イヤリング
ジェイク : @ 「右 = 守られる人」そして「左 = 守る人」を指す
ジェイク : @ そこに性別的な意味合いを加味すると
クロム : @まあ話題的にちょっと
ナレーション

部屋には、ジャヴァルとロック以外に、もう一人女性が居る。見知らぬ人だ。


クロム : @それいじょうはいけない
ジェイク : @ 男性 … 「左 = 勇気と誇りの象徴」 「右 = ゲイのアピール」
グレイテクス : 「ジャヴァル、ロック。」来店しつつ
ナレーション : @まあ、脱線なのでw
ジェイク : @ おっと失礼
レスト : @左右で変わり過ぎィ!
【ロック】 : 「 やあ 」
【ジャヴァル】 : 「 どうだった? 」
マーレィ : @もうやめましょうよ<リアルPLの世界の話なんですし
ジェイク : 「 そちらは? 」
レスト : 「戻ったでありますよ!」「其方の方は?」
クロム : @最初に振っちゃったのはこっちなので、そこは申し訳ありませんでした
グレイテクス : 「ああ。またテレコールを使う必要が出てきた。 そちらの人は?」
クロム : 「おや」
マーレィ : 「戻ったわ そっちは変わりない?」<ジャヴァル
【ジャヴァル】 : 「 さぁな。ちょっとブラついてたらチンピラに絡まれてたから、助けたんだが 」
【ロック】 : 「 出番はなかったね 」はは
クロム : 「それは、また……」
マーレィ : 「私はマーレィ・オーラと 申します」<女性
【―――】 : 「 はじめまして。私は ―――(小さくて聞き取れない) です 」
ジェイク : @ まぁ 男が左 女が右 を付けるのには なかなかロマンチックな理由があるらしい (出典は古代ヨーロッパ
レスト : 「そ、そのまま此方まで連れて来たという事で?」なるほど 「レストであります!」
【―――】 : @まあ、脱線はそのくらいに。セッションしましょうぜ
レスト : 「…へ?」 「も、申し訳ないでありますが、もう一度お願いしても?」聞き取れない<――
ジェイク : @ 失礼
【ジャヴァル】 : 「 来たっていうか、ついてきたってかよ。見つけたとか言って 」
クロム : 「クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」 にこ
グレイテクス : 「ん? もう一度良いですか?」聞き取れず、とw
グレイテクス : 「見つけた・・・?」
【―――】 : 「 ―――(小さくて聞き取れない)です 」
レスト : 「見つけた…って、ジャヴァルさんの事でありますよね?」
クロム : 「見つけた…?」
グレイテクス : 「 ――ジャヴァル、聞こえるか?」
グレイテクス : 名前の部分、という意味で
マーレィ : 「すみませんが 聞き取れなかったのもう一度お願いいします」<女性
【ジャヴァル】 : 「 いや 」お手上げ<聞こえるか?
ジェイク : 「 見つけた? 」
【ロック】 : 「 3回聞いて諦めた 」
マーレィ : 「見つけた?」
グレイテクス : 「そうか。俺たちだけが聞こえないってんじゃないみたいだが」
レスト : 「あー、その…ジェイクさん!」聞き耳持ってる人に聞いて貰おうw
グレイテクス : 「なるほどな」<三回聞いて
グレイテクス : 女性にセージ! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
レスト : 「ええと…名前を言いたくない理由がおありで?」>女性
クロム : 「―――」 少し困ったように曖昧に笑む
レスト : こっちもセージだ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ジェイク : 「 何が目的だ… 」  スリンガーを突きつける
マーレィ : セージ便乗 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
【―――】 : 「 はい… 私は、ここに来る定め。ここで会う定め 」
グレイテクス : 「クロムはアレ、できたっけか? 相手が悪意を持ってたら解るっていう、なんだったか」
ジェイク : 一応 聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
マーレィ : 「何とも 変な話ね 名前だけ聞き取れないなんて」
【ロック】 : 「 おい、やめろ 」スリンガーを蹴り上げる>ジェイク
クロム : 「ジェイクさん、さすがにそれは」 
【ジャヴァル】 : 「 名前が言えない呪いとかな 」
グレイテクス : センスイービルは神官みんなできるんでしたっけかな
レスト : 「ちょっ、そ、そういう事では無いでありますよっ!」慌てて体ごと入りつつ<スリンガー
グレイテクス : 「考えられるな」<言えない呪い
クロム : 「いえ、残念ながら。かの奇跡はアル=グラム様のご加護にございますから」
グレイテクス : 「おっと、そうだったか」<クロム
マーレィ : 「うーん 話しぶりからして なんか自分のことを 何かの使い だと 思っている感じね……」 思案しつつ
グレイテクス : 「しかし定めって、一体なにが目的なのか聞かせてくれないか?」<女性
レスト : 「もし何か理由があるのなら、お答えして欲しいであります」まず先に、と<名前>女性
【―――】 : 「 ―― 『大いなる 勇壮なりし 煌きが 灼熱の 運命と 遭遇す』。 この地に、危機が迫っています、、、 」
グレイテクス : 「!!」目を見開くw<大いなる
クロム : 「―――」 ここに来たときの言葉の並び
レスト : 「その言葉――!」
マーレィ : 「――」 聞いてて
ジェイク : 「 こいつは 確実に何かの目的をもって お前達に近づいた 」
クロム : 「お話を、お聞かせいただけますか」
グレイテクス : 「(なんでそのキーワードを知ってやがる・・・!)」
【―――】 : 「 私には、見えるのです ―― この大地が燃え盛るのが 」
レスト : 「貴女はいったい…」
ジェイク : 「 目的を聞くまで 俺は、信用は出来ないぜ 」
クロム : 「ええ。ですがそこに悪意があるようには見えないのです」 <目的を
ジェイク : 空中でスリンガーをキャッチして
グレイテクス : 「・・・燃え盛る。 砂漠が燃え盛るというのか?」
【―――】 : そういえばセジチェ結果だが ―― 預言者とはこういう人ではないだろうか>レスト
マーレィ : 「まあ そうだけど」<信用できない
クロム : 「大地が燃え盛る……?」
マーレィ : 「戦争 かしら?」
マーレィ : 「いや 何かの魔法?」
レスト : 「…知る筈の無い事を知っていて、この先が見えるだなどと――まるで、予言者でありますね」
グレイテクス : 「戦争、なるほど。よく戦火 などというしな」
【―――】 : 「 はい… 燃える、、燃えるのです、、、全てが 」
ジェイク : 「 で?  何を見つけたって? 」  スリンガーを納め 腕組みし
レスト : 「儀式の失敗…それによる、より酷い事、でありますか」
【―――】 : 「 ―― かも、しれません。私は、過去も、そして、今も、もう見えません。私に見えるのは、未来だけなのです 」 名前が聞き取れないのも、今を捨てているからかもしれない
マーレィ : 「それで 貴方は 私たちに何をして欲しいのかしら?」
【―――】 : 「 ―― 貴方は 」ジャヴァルを見る 「 大いなる門の地下に行かなければなりません 」
マーレィ : 「過去や今を見なくちゃ 未来は見えないわよ……」 複雑そうな顔で 信用してないわけじゃないけれど なんかこれには同意できない感じで
【ジャヴァル】 : 「 大いなる門の地下? 何処だよ、そりゃ 」
クロム : 「――――」 ひとまずすべて聞いてみる
レスト : 「きっと、本当に特別な力を持った――それこそ、神の遣いのような」「しかし、それは…」可哀想に、と憐憫の情を抱きつつ<今を捨てている
グレイテクス : 「未来しか見えない・・・? (そうか、預言者として身を捧げている。それでチンピラにも絡まれていた。この人にも助けが必要なのかも知れない)」
ジェイク : 「 …、 」  分かるか?  って感じでクロムの方を見る < 大いなる門
【―――】 : 「 そこに、この大地を最も愛した者が、残しているものがあります 」
レスト : 「この大地を…アルギアスさんでありますか」「大いなる門とは…」
クロム : 「大いなる門 ですか…」 セージしてみるが 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
グレイテクス : こちらもセージする<大いなる門 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ナレーション : 大いなる門の地下。大いなる門といって思いつくのは、〈門〉だな。
レスト : なんか前名前で無かったかな、大いなる門
マーレィ : 「――ふむ」 セージしてみます 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
クロム : 微妙だなあ わかるだろうか
ナレーション : しかし、サウザンスターズにある〈門〉は、地下ではないはずだ
ジェイク : セージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ナレーション : 地下にある〈門〉とは、そう、君たちがこの時代にやってきた〈時の門〉のことではないか――?>クロム、マーレィ
レスト : ディーニイェルの時行かなかったか。 話に出ただけかも知れませんが、クロムいたような
レスト : 違った! アレはなんだったっけな
クロム : 「物理的に門の地下というわけではなさそうですね」
ナレーション : まあ、大いなる門という形容詞はいろいろあるってことで
グレイテクス : 出てきたところ、つまり遺跡の深部ってことだったり? これは深読みだろうか
ナレーション : 形容というか、なんだ、まあ、同じGMなのでかぶることが有るメタ。
ナレーション : そういうことじゃないかな>グレイ
レスト : なんか関係あるのかと思っちゃったz 被ってただけでしたかw了解です
グレイテクス : おお! しかしグレイはセージ判定に成功してないので、時の門のことに気づいたら考察するぜ
レスト : そこでもジャヴァルの名前あったs
ナレーション : そういえば、あの遺跡は、アルギアスが立ち入りを禁じていた(エミーナ談)たね
マーレィ : 「(<時の門>かぁ  ということはあの遺跡? でも それ以前はいきなり天幕のところに出たこともあったし 本当にどうなってるのかしらね)」
【―――】 : 「 ――― 燃え盛る、しかし、希望はまだあります 」
グレイテクス : まあこれは解ってもいいのかな
【―――】 : もう分かっていいですぞw
クロム : 今これを時の門と言わずにどう表現するか 凄い考えてたw
【―――】 : 「 ――― 」ふう。くたり。
グレイテクス : 「俺たちが、抜けてきた門。それが大いなる門だとするのなら、その地下・・・、ゴーレムがたむろっていたあの遺跡の奥にあるのかもしれないな」
【ジャヴァル】 : 「 テレポートしてきたと言ってたな。そういや 」
グレイテクス : 「ああ」
マーレィ : 「大丈夫?」<女性>くたり
マーレィ : 抱きかかえて寝せます
グレイテクス : 「ジャヴァル、そういえばあの遺跡は立ち入り禁止だったそうだな?」
【ジャヴァル】 : 「 エミーナがそんなことを言ってたな 」
レスト : 「という事は…結局、またあの遺跡に潜ることになるのでありますね」「帰るよりも先に」
【ジャヴァル】 : 「 ま―― 」
クロム : 「どうやら、そのようですね」
レスト : 「だ、大丈夫でありますか?」<くたり
グレイテクス : 「それも、エミーナ様によれば、アルギアスの名で禁じられた遺跡。・・・そして厳重すぎる守護者たち」
マーレィ : 「まあ 必要があれば私はどこにでも行くわね」
【ジャヴァル】 : 「 予言なんて知ったことかって思うが、言うとおりにしてやるか 」
グレイテクス : 「この女性の言うことが本当であれば、あの奥に何かがあるんじゃないか?」
グレイテクス : 「俺は、なにか不思議なめぐりあわせを感じるけどな。 俺らとジャヴァルだって、そうだろ?」<予言なんて
【ジャヴァル】 : 「 ―― そうだな 」肩すくめ<不思議な>グレイ
ジェイク : 「 こいつは、どうするつもりだ? 」  女性を親指で指さし
【ロック】 : 「 見てようか 」
ジェイク : 「 連れて行くのか? 」
【ロック】 : 「 いや、それは危険じゃないか 」
レスト : 「…しかし、どうするでありますか?」「今夜にはテレコールを使い、アトリーさん達の居場所を把握して、その後は取り戻すために動かねばならんのでありましょう」
グレイテクス : 「その女性はパレスに運ぶ。フィリップ将軍か、大神官バイアト殿に預けよう」
マーレィ : 「置いておくわけにもいかないし」<女性
マーレィ : 「そうね」<グレイ
【ロック】 : 「 それに、フィリップも心配だ。彼には、護衛がいる 」
レスト : 今から行って帰ってこれるぐらいなのかも知れないけd
ジェイク : 「 言っただろ? 信用してないってな 」
【ジャヴァル】 : 「 テレコールで居場所? はん、なるほど 」
レスト : 「ではロックさんは残るので?」
【ジャヴァル】 : 「 だったら、遺跡は多分道すがらだぜ 」
レスト : 「おっと、報告がまだだったであります!」<ジャヴァル
【ジャヴァル】 : 「 あの遺跡も南にあるからな 」
【ジャヴァル】 : 「 だいたいわかった。奪還するんだろ 」<報告が>レスト
クロム : 「事実上の軟禁状態になるでしょうから、ちょうどよろしいのでは?」 くす <信用してない
マーレィ : 「なんかできすぎてる気もするけれど……」<通り道にある
レスト : 道すがら。 テレコールはクロムが持っているけど、何か他に用事ありましたkk
グレイテクス : 「すまないなロック。フィリップ殿と、彼女を頼んだぜ」
グレイテクス : 「さすがはジャヴァルだ。呑み込みが早いな」w<奪還
ジェイク : 「 …、 」  降参 と言ったように 手を挙げる
クロム : パレスで保護して常に誰かついててもらう、みたいな <名無しの予言者さん
レスト : 「流石理解が早いでありますなぁ」 「そういう事の運びになったであります。詳しい事は後程」女性もいるし、と
【ロック】 : 「 立場的に一緒に行かないといけない気持ちはすごく有る。けれど、アトリー様を頼むよ。 」
グレイテクス : 「フィリップ殿の部下なら、星の位置から場所の特定ができるそうだ。それで、場所を見つけて奪還する。そうして、エミーナ様に儀式の前倒しをしてもらい、リザルドをこの地から退散させる・・・ということだ」
マーレィ : 「わかったわ アトリー様は無事救出するわ」<ロック
グレイテクス : 「ああ。臨機応変な対応は、きっとアトリー様も認めてくれるはずだ」
【ロック】 : 「 それはすごい。なおさら、フィリップの側に誰かいないと。敵なら彼を暗殺するよ 」
レスト : 「あっ」全部言っちゃった顔 「…まあ、この女性は敵では無さそうでありますしね」聞こえてるかもわからんでありますし、と
【ジャヴァル】 : 「 じゃ、行くか ―― って、パレスか 」
【ジャヴァル】 : ち。って舌打ち
グレイテクス : 「ロックに背後を狙われるなんてゾっとしないな。なんせ、俺との模擬戦で二連勝してるやつだ」
グレイテクス : 「逆に、ロックほど相手の心理を把握できるものが護衛にいてくれれば、フィリップどもの安泰だ。頼んだぜ」
グレイテクス : 殿も
レスト : 「そうなのでありますか! 見たかったでありますねえ」<二連勝
【ロック】 : 「 ああ。君たちも 」
クロム : 「頼りにしております」 ええ
グレイテクス : 「ああ。銃でうまくやられてな」苦笑いして<レスト
マーレィ : 「フィリップ将軍を頼んだわわよ」<ロックに
【ジャヴァル】 : 「 さっさと行って話つけて来いよ。俺はバギーの準備と荷物を手配してるぜ 」
レスト : ああ、道すがらってアレか。 奪還しに行く道すがらか。 なぜかそこまで頭が回らなかった
グレイテクス : 「解った」<ジャヴァル
【フィリップ・パンドラム】

――― と、いうことで


クロム : 夜になったらテレコールしましょう
グレイテクス : 真夜中に姫君に電話をかけるぜ
レスト : 「うむ、どれだけ飛び回って翻弄しようとしても、未来が見えてるかのように狙いを付けられるであります」頷き<銃でうまく
【テレコール】

「 星の位置?そうね。3連の星が、赤の月と緑の月の間の1/3の位置に―― 」なんて話しつつ


【斥候兵】 : 「 ヴィルシューとローレライを線で結んで、その中央のラインにおりますな。数日分は南でしょうが 」
レスト : 「はー、あの星がその三連の星というやつで?」とか窓から空見上げて眺めてたり
【斥候兵】 : 地図を指差したりす
マーレィ : 「ふむ――」
ジェイク : 「 さすがだな 」
グレイテクス : 「なるほど・・・。 よく分かりますね」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 なるほど。奴らは僕がヴィルシューとローレライに兵を差し向けて強化するのを狙っているんだな 」
レスト : 「おお、もう分かったのでありますか!」「その数日分移動したとして、どの辺りでありましょうか…?」地図見つつ
ジェイク : 「 海の上では、これが出来ないと遭難するぜ 」 > グレイ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうすれば、儀式をする中央が手薄になる。 」
グレイテクス : 「俺も今度勉強しておくかな」<ジェイク
レスト : 「というか、自分達もその儀式の手順という物を知っておきたいのでありますけど…」流石に駄目?と>フィリップ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ヴィルシューもローレライも巨大な岩の地下にあるオアシス都市だ。守りも硬いし、リザルドの攻撃ははねのけられるだろう 」
【大神官バイアト】 : 「 ―― そうですな 」
レスト : 「中央で儀式をするというのも今知ったでありますし」聞き逃しただけかも知れんが
【大神官バイアト】 : 「 儀式の話をしたほうがいいでしょう 」
レスト : 「む、お願いするであります!」
クロム : 「お願いいたします」
グレイテクス : こちらも聞く姿勢
【大神官バイアト】 : 「 儀式は、このサウザンスターズから砂トカゲで3日ほど南にある、シルラ=ウルトのオアシスで行うのです 」
【大神官バイアト】 : 「 丁度、五芒星の中央に位置します 」
マーレィ : 「――」 聞く姿勢
レスト : 「――」ふむふむ
レスト : 「では、6個のオアシスが使われるのでありますねぇ」昔はこんなにオアシスが、とか思ったり
【大神官バイアト】 : 「 儀式は、まず、世界樹を大地に植え、その上で、四大の精霊具を用いる儀式です 」
マーレィ : 「(ここまでオアシスがあるなんて なんか感慨深いわね)」
レスト : 「精霊具…」
【大神官バイアト】 : 「 精霊具と5つのオアシスにある魔法具は、長年準備してきたもので、莫大な魔力をこの大地から引き出し 」
【大神官バイアト】 : 「 世界樹の力を促進させて、それによってこの大地に緑と水を呼び戻します 」
【大神官バイアト】 : 「 その精霊具を使えるものを、アルギアス様の血を引くものだけに、限定してあるのです。ですから、陛下かエミーナ様は絶対に必要となるのです 」
グレイテクス : 「アルギアス様の地こそが、カギとなっていると」
グレイテクス : 血
【大神官バイアト】 : 「 さよう 」
マーレィ : 「なるほど」
【大神官バイアト】 : 「 そのために大地を整えるのにも長い年月がかかりました 」
【大神官バイアト】 : 「 儀式が失敗する条件ですが 」
レスト : 「ではやはり、敵の目的は儀式を失敗させる事でありますね」なるほど
【大神官バイアト】 : 「 精霊具の発動を初めたあと、その発動が中断させられるか、または、執行しているエミーナ様(または陛下)が死ぬことです 」
クロム : 「そうなのですね…」
グレイテクス : 「なるほど」
レスト : 「という事は、無理矢理始めさせて失敗させる、という事は出来ないというのが分かったでありますが…」
【大神官バイアト】 : 「 発動の中断は精霊具を破壊しなければ不可能ですので、執行しているエミーナ様か陛下を殺そうとするでしょう 」
レスト : 「発動までにはどれほどの時間が?」
【大神官バイアト】 : 「 陛下が何者かに呪われ乗っ取られているならば、発動させたあとで命を断つ恐れは、たしかにありますな 」
マーレィ : 「ふむ――」
マーレィ : 「では やはり エミーナ様が重要と」
グレイテクス : 「・・・・・・」なにかをじっくり考えて
レスト : 「やはり、現バジャールには何が有ってもやらせられないでありますね」うむ
【大神官バイアト】 : 「 1時間です 」<どれほど
グレイテクス : 「仮に、ですが。バイアト様」
【大神官バイアト】 : 「 ふむ 」<仮に
グレイテクス : 「祭りを、なんらかの理由で中断させるなどということは、もはや不可能ということですか? 前倒しはできても、その時期をまた"いつか"に伸ばすことはできないか、ということです」
レスト : 「そうでありますか。 では、敵に策を使わせた上で守り抜く事は難しいでありますね…」ごり押し不能かー、と<1時間
グレイテクス : もはや大掛かりな準備もしているし、中止なんてもってのほか、みたいな。現代でいうオリンピック
レスト : 帝国まで来ちゃってるからなぁ(
【大神官バイアト】 : 「 伸ばす―― 」
グレイテクス : 「俺は、これまでの事をすべて思い出して、少しばかり恐ろしい考えが浮かびました」
【大神官バイアト】 : 「 この地に住まうものたちの苦しみが伸びることになるのですぞ―― 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 陛下が操られているのだとしたら、まったく敵はよくやる 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 帝国の使節まで来ているのに、今更中断などできない 」
グレイテクス : 「ロックが連れてきた彼女・・・、先ほど話しましたが、未来しか見えないという、まあ信用できぬ者ではありますが」
マーレィ : 「ふむ 帝国が来ている以上中断はできないと……」
グレイテクス : 「彼女がこう申しておりました 『大いなる 勇壮なりし 煌きが 灼熱の 運命と 遭遇す』 と」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 特に今回来ているのは、帝都の大物だからね 」
グレイテクス : 「そして、もう一つ。まさかというさかは、二つある。これはゲオルグ卿から聞いたことです」
クロム : 「実に周到で、狡猾ですね…」 <操られているなら
レスト : 「(中断をさせない為に送ってきた、という事では)」疑惑が高まる
【フィリップ・パンドラム】 : 「 父の口癖だな 」聞き飽きたって雰囲気
マーレィ : 「なんというか 自分たちがしていることが敵の手の内なんじゃないか って不安がついて回るのよね……」
【大神官バイアト】 : 「 どのような意味ですかな――? 」>グレイ
マーレィ : 「そうせざるを得ないように追い込まれているというか……」
レスト : 「(『腐った帝国はもう治らない』、でありますか)」
グレイテクス : 「ふたつのめのまさかは、まさかそのようなことが出来るわけがない。まさかそんなことができるわけがない。そのまさかです。 俺は、この儀式をすることで、緑と水で、この国が豊かになる。その素晴らしい効果に対し、連中がさらに罠を張っているのではないか。そういった考えが浮かんでなりません」
【大神官バイアト】 : 「 さっぱりわからぬ 」
【大神官バイアト】 : 「 水と緑が蘇れば、それに囚われたリザルド軍は死ぬ。哀しいことじゃが 」
【大神官バイアト】 : 「 シルラ=ウルトの周辺は浅い大地ゆえ、砂虫は侵入できぬ 」
グレイテクス : 「すみません、もう少しお付き合いを。 陛下はたしか、生まれつきあのようなご病気をなさっていた・・・、生まれつき何かしら呪われていたのだとしたら、その娘であるエミーナ様にも、なんらかの細工がなされているのでは、と」
【大神官バイアト】 : 「 リザルド軍がなければ、将たちも、どうにもならぬと思うのじゃが 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ふむ―― 」
クロム : 「―――」 ふむ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ありえないことではないな。とらわれている間に細工されている可能性もありえる 」
グレイテクス : 「そのエミーナ様が儀式をすることで、なにか悪影響がでるような細工・・・。そういったことがあるのではないだろうかと、今思いつきながらも考え至りまして・・・」
マーレィ : 「そうね――」<グレイ
グレイテクス : 「長々と、よくわからない話かもしれませんが」少し汗ばみ
クロム : 「可能性はゼロではありませんね」
【大神官バイアト】 : 「 しかし、そうだとすれば 」
マーレィ : 「ないとは言えない……条件は同じだもの」<エミーナ様にも呪い
【大神官バイアト】 : 「 この大地は、永遠に、緑と水を取り戻せぬ 」
レスト : 「もしそれが本当に起こっていたら儀式など――だから延期でありますか」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 バイアト様や君たちが、エミーナ様をしっかり調べればいいのではないかな 」
グレイテクス : 「(俺たちの世界じゃ、シルバルは砂漠だらけだ。もしこのままいけば、灼熱の運命とやらで、屋敷周辺のあの緑でさえ、なくなる結果になるのかもしれない。だから感が絵板ったんだ)」
グレイテクス : 考え至ったんだ、だ
クロム : 「―――ええ。今の仮定に基づくのであれば 血脈に対しての呪いに打ち勝つ何かがなければ」
グレイテクス : 「そうですね。しっかりと、バイアト様や我々で調べて、万全を期することができれば・・・」<フィリップ
レスト : 「今現在も、夢追人の手によって緑が植え付けられているのでありますよね?」「気の長い話ではありますが、儀式では無く、少しずつ人の手で緑を取り戻す訳には…?」
グレイテクス : 「(良い質問だレスト。俺も聞きたかったことだ)」
マーレィ : 「この地を遥か昔から覆う呪い――絶てるとすれば ここが分岐点よ……」
【大神官バイアト】 : 「 それは出来ぬ。今でもすでに、リザルドの憎悪を買っているのだ 」
【大神官バイアト】 : 「 これ以上緩やかに緑と水を拡大しようとしても、寸土を巡って破壞と戦いが起きる 」
グレイテクス : 「なるほど。 徐々に増やすということは、それだけ摩擦を生じさせることと同じ、ですか。 長期的な摩擦はやがて火種になると」
【大神官バイアト】 : 「 リザルドが諦めざるをえない程一気に、緑と水を蘇らせねばならぬのだ 」
レスト : 「いつ爆発するか分からない、でありますか…」なるほど、と
グレイテクス : 「(確かに、それならいっきに緑を増やすしか・・・)」
マーレィ : 「種族が大量に死ぬのは どうなのですか?」<憎悪を買う
【フィリップ・パンドラム】 : 「 彼らが仕掛けてきた戦いだ。仕方ない 」
マーレィ : 「どう転んでも 引くに引けないと……」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それも戦いだ。やらなければ、僕達がやられるのだからね 」
レスト : 「天秤の様な物でありますね。 此方に傾ければ、もう片方は浮く他に無い…」
クロム : 「はい。悲しいことではございますが」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 たとえ彼らが使嗾されているのだとしても 」
マーレィ : 「(参ったわね……)」
グレイテクス : @今更ながら、こう、儀式をすることで、緑と水がいっぱいでやったねバジャちゃん! ということが、まさかこんな結果になるとは。 っていみで、まさかを引用してました
グレイテクス : 「ふむ・・・」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうだとしても、彼らは憎悪に従っているのだからね 」
【大神官バイアト】 : 「 いずれにしても 」
【大神官バイアト】 : 「 エミーナ様を助け出さぬ理由はない 」
クロム : 「はい」
レスト : 「うむ、それはその通りであります」
【大神官バイアト】 : 「 向かっていただけるか 」
グレイテクス : 「(グラドグルゥにグラファド、お前たちの同族とはなんとか取り持ちたかったが・・・。この状況じゃ、難しそうだ。すまん・・・)」
マーレィ : 「エミーナ様を助ける これは変わらない――そこは承知しています」
レスト : 「それと、あの遺跡の中でありますね」「もしかしたら、問題全てを解決してくれるようなとんでもないアイテムがあるかも知れんであります!」
グレイテクス : 「もちろんです。 長く弁を垂れてしまいましたが、おまかせください」
マーレィ : 「わかりました」 頷いて
【斥候兵】 : 「 ―― 本官も同行するよう命じられております 」
グレイテクス : 「星の位置は、貴方に頼ればよさそうだ。よろしく頼む。俺はグレイテクス」<斥候兵
マーレィ : 「(遺跡の謎 <時の門>の謎にかけるしかないのかもしれない……)」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 エミーナ様たちが想定外のコースを運ばれたときのためにね 」
レスト : 「おお、此方では詳しい位置は分からないでありますからね。 よろしくお願いするであります!」敬礼して>斥候兵
【斥候兵】 : 「 ハッ。全力を尽くします 」答礼
マーレィ : 「よろしくお願いいたします」<斥候兵に一礼し
クロム : 「よろしくお願いいたします」
ナレーション : と、いうことで――
グレイテクス : 「・・・とにかくエミーナ様とアトリー様を助かる。ごたごたはそれからだ」頷く
グレイテクス : 助ける
レスト : ジェイクは大丈夫でしょうk
ナレーション : うむ。反応がないな
クロム : 「そうですね。一刻も早く」
クロム : なのですよね…
グレイテクス : @なんだか長引かせちゃって申し訳ないw
ナレーション : 遺跡のガーディアンと戦って攻略して区切ろうと思ってたが
レスト : @こちらも、儀式の手順とか聞いてしまいました。 どこかで聞かなきゃなーとは思ってたのですが
ナレーション : まああと1時間あれば出来るかなぁ
ナレーション : @いえいえ。じっくり話すといいのだ
グレイテクス : @せっかくゲオルグ卿が教えてくれたし、思いついたことは臆せずどんどん言ってこうと思ってな!
レスト : @ありがたい…! 詳細までどんどん聞いていったりするのは、こういうキャンペーンとかじゃないと中々
クロム : @こちらもわからないことをどんどん聞いてしまったので
ナレーション : ちょっとジェイクの反応がないですが、よければもうちょっと進めましょうか。
レスト : 私は大丈夫です!
クロム : 遺跡で情報収集して戦闘してだと、2時間見たほうがいいような気がしますがどうじゃろうか
クロム : そろそろ頭が回らなくなってくる時間帯なので、不安
グレイテクス : 「――(燃え盛る、しかし、希望はまだあります。 あの預言者らしい女性はそう言っていた。 希望・・・あの遺跡の奥にあるなにかが希望なのか?)」
グレイテクス : 俺は大丈夫ですぞ
ジェイク : っと 失礼
マーレィ : @おかですー
グレイテクス : おっと、よかった
クロム : おお。おかえりなさーい
レスト : おお、お帰りなさいませー
ナレーション : おかえりなさい
マーレィ : 「(まあ 希望とは限らないかもしれないけれど……)」
クロム : 皆さん頑張れそうなら ちょっと体伸ばしてくるでよ
マーレィ : 「(未来しか見れない預言者……どこか納得できないのよね……)」
ナレーション : まあ、罠探索とかそういうのはいらない所なので、もうちょっとだけ進めましょう。ごめんよ
マーレィ : @少し離席します
グレイテクス : いえいえ。こちらも伸ばしちゃってすまぬ!
レスト : 了解です!
レスト : いってらっしゃいませー
【ジャヴァル】 : 「 遅かったな 」
クロム : いえいえー なんかアホな発言したらごめんよ(
グレイテクス : 「すまん、ちょっと話し込んだ」
レスト : 「お待たせしてしまったでありますね」
クロム : 「お待たせいたしまして」
【ロック】 : 「 じゃあ、気をつけて。フィリップの所に行ってくる 」預言者娘をひょい、と
【ロック】 : なお寝てるようです<預言者さん
マーレィ : @戻りました
グレイテクス : 「ロックが残って、彼が乗る。フィリップ将軍配下の斥候兵で、星を見てもらうためだ」と、兵を紹介し<ジャヴァル
【ジャヴァル】 : 「 いい目をしてるな。頼むぜ 」>兵
【斥候兵】 : 「 ハッ 」敬礼
グレイテクス : 「ああ。 ロック、こっちは頼んだ」しっかりした口調で
クロム : @あとずっと気になってたんだけど ロックの一人称って 俺 なんだ……きっと動転してたんだな
マーレィ : 「待たせて悪かったわね」 苦笑いしつつ<ジャヴァル
【ジャヴァル】 : @そういえばそうだったぜ。きっと動転してたんだな
グレイテクス : 一文字くらいは誤字さ
レスト : 「フィリップさんも、その方も、よろしくお願いするであります
【ジャヴァル】 : 「 よし ―― じゃあ、いくぜ 」
グレイテクス : 頷く<いくぜ
ジェイク : 「 あぁ 」
レスト : 「ええ、行くであります!」気合入れて
クロム : 「はい」
マーレィ : 「――」 静かに頷いて
グレイテクス : 「・・・(一体、遺跡の奥になにがあるんだろうな)」遠くの地平を見つつ
ナレーション

――― と、こうして、君たちはバギーに乗り


ジェイク : 「 舌かむなよ 」 と 斥候にからかうように
クロム : 「(希望は、ございましょう。それがパンドラの箱の底だとしても)」
ナレーション

――― シルバル:13日目/一日かけて、君たちは遺跡へと到着す。


クロム : 静かに 祈る
グレイテクス : 「(もし、仮に、儀式が成功したとしても、向こう側には沢山の死者がでる)」
【ジャヴァル】 : 「 ここだな。途中まではもうわかってるから楽だぜ 」
グレイテクス : 「(種族間の溝は、さらに深くなっちまうだろうな・・・。なんとかして、退去させられれば・・・。いや、今はこれが最善の策だ。 目の前のことに集中しろ)」
クロム : 「初めの時のように、罠を踏みぬくことがございませんよう」 
【斥候兵】 : 「 本官は、皆様が戻るのをお待ちします。どうも、建物の中では勘が働きませんで 」
グレイテクス : 「あ、ああ。そうだな」<途中までは
マーレィ : 「行きましょう――」<遺跡を見て 静かに一言だけ口に出して
【ジャヴァル】 : 「 踏み抜いたのはお前らだろ 」
レスト : 「問題は、奥に何が有るかでありますね」うむ「そんな宝を隠しているのであります。 それはもう厳重に守っているのでありましょう」
【斥候兵】 : こんな、バリバリレンジャーセージ
クロム : 「はい。ですので、気を付けてまいりましょう」 ふふ
ジェイク : 「 なに、難しい顔してるんだ? 」 > グレイ
グレイテクス : 「解った。 あたりには十分気を付けて・・・ いや、斥候兵のあなたにわざわざ言うのも失礼か。 帰りをまっててくれ」敬礼して<斥候兵
レスト : 「そ、そんな事も有ったでありますね」斜め上見つつ口笛を<お前らだろ
クロム : 「かしこまりました。行ってまいりますね」 >斥候兵
【斥候兵】 : 「 皆様もご武運を 」敬礼
マーレィ : 「あのときは悪かったわね」<ジャヴァル
グレイテクス : 「いや、最初に斬ったゴーレムの外装は堅かったってな。連中に剣は相性が悪い」<ジェイク
マーレィ : 「バギーの守りは任せました」<一礼しつつ>兵
【ジャヴァル】 : 「 重かったのは、随分上から落ちてきたせいだと思っておくぜ 」ははっ>マーレィ
レスト : 「貴方もお気を付けを!」答礼して
ナレーション

――― そうして、君たちは、遺跡の中に入る


ジェイク : 「 へぇ… 」
【ジャヴァル】 : 「 ―― そこ、気をつけろよ 」前を歩いてひょい、と罠に有る所を避けたり
グレイテクス : 「――」中にはいーる
クロム : 隊列の真ん中に入れてもらおう
グレイテクス : 「ああ」避ける避ける
マーレィ : 中に入ります
グレイテクス : 「俺は殿をしよう。ジェイク、ジャヴァルと一緒に罠のチェックを頼んだぜ」と演出上
マーレィ : @そうだ 装備ですけれど 金属鎧に戻しておいていいでしょうか?
レスト : 「おっと…危ない所でありました」冷や汗掻きつつ<気を付けろ
ナレーション : それを判断するのはPLさんですからな
ジェイク : 「 了解  お前も、余計なこと考えてるんじゃないぜ 」
ジェイク : > グレイ
ナレーション : GMとしてはどちらでも。ソサラ呪文を使わないなら戻せばいい
グレイテクス : 「・・・! ああ、わかったよ」隠し事できねえな、と少し笑いw<ジェイク
【ジャヴァル】 : ジェイクは一応罠発見とかしとくといいですぞ
マーレィ : @ふむ まだソーサラー戦士の戦術に慣れてないものでして
【ジャヴァル】 : 「 こっちの道だ 」すたすたあるきつつ
ジェイク : では 罠発見 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
マーレィ : @その場合 どういう風に戦えばいいのかわからなくて
グレイテクス : @うーん、つけてもつけなくても同じくらい危険はあるので、おまかせしますw
クロム : これを機にやってみてもいいし、普通にファイターとして前に出てもいいとおもう
【ジャヴァル】 : ジャヴァルの選んだとおりだな。選ばない道には罠があり、歩かないタイルには罠があり、みたいな>ジェイク
クロム : <ソサの戦術
グレイテクス : お空飛んでたらフォリコンしてほしいとかの理由でスタンバイしててねとかはあるかもですが
レスト : 戦闘時に補助魔法を掛けたい!ってソサ持ちの戦士は、皆そもそも金属鎧持ってないかも知れませぬ
クロム : あとまあ、命中に不安があるときとかに 先に補助魔法かけてから殴りに行くとかなら
グレイテクス : 「多芸なのはジャヴァルも一緒じゃないか? よくわかるな、そんなすぐに」
クロム : カバーをあてにしてずっと皮鎧と言うてもある
グレイテクス : と、殿位置で感心しつつ
マーレィ : @前おっしゃってた シャープネス ってなんですか? ルルブになかったような
【ジャヴァル】 : 「 ハン? さあな。なんとなくわかるんだよ 」
グレイテクス : フィジカルエンチャントという魔法の項目にありますね。
ジェイク : ファイアウェポンでダメージを上昇させるとかね
ナレーション : 3レベルの呪文「フィジカルエンチャント」の効果の一つですね
クロム : フィジカルエンチャント の中の一つでする
クロム : P80
マーレィ : ふむ
グレイテクス : 「なんとなく、か。さすがは夢幻剣術を返してくる奴だぜ(カンを域を越してるぜ。なにか特殊な加護でも持ってるのか・・・、ジャヴァルなら、不思議じゃない気もするが)」
ナレーション : フィジカルエンチャントは、クィックネス(敏捷度+6)、シャープネス(器用+6)、ストレングス(筋力+6)、そしてそれの反対の効果の計6つの効果を選べる呪文です
ジェイク : 「 ここ 気をつけろよ 」 と 後続に注意を促し
ナレーション : なので、フィジカルエンチャントだけでは、他の人は、どの効果を使うつもりなのかがわからないので
グレイテクス : 「OKだジェイク。 二人解るのがいると、ほんと助かるな」
ナレーション : クィックネス、シャープネス、ストレングスなど、効果の方を言うわけですね。
クロム : 「本当に、頼りになりますね」 ふふ
マーレィ : @なるほど参考になりました
ジェイク : 能力値ボーナスは 能力値を6で割った値なので
マーレィ : @今回は ソーサラー前面に出して行ってみます
【ジャヴァル】 : 「 さーな。この前、腐った床を踏み抜いたりもしたぞ 」
【ジャヴァル】 : 「 カンなんてそんなもんだ 」うん
ジェイク : 6上昇すると 単純にボーナスが1上昇するのです
マーレィ : @すみませんが アドバイスお願いいたします
クロム : @おー! ふぁいとですじゃ!出来る限りのフォローはしますぞぉ
ナレーション : まあ、FW(ファイアウェポン)もできるしね
【ジャヴァル】 : 「 で、ここだな―― 」
ナレーション

君たちが墜落してきた大部屋に到着す


グレイテクス : 「はは、そういうこともあるんだな。 ――ついたか」
レスト : 「あの時は落ち着いて見る暇もなかったでありますが。 広いでありますねぇ」やっぱり、と
レスト : 門の方を見てみよう
ジェイク : 「 勘って言うのは 当てずっぽうとは違う  途中の経緯をすっ飛ばしてはいるが 確実に正解に近づく道筋なんだぜ 」
マーレィ : 「そうね」 あたりを見回しつつ
グレイテクス : 「俺たちが落ちてきた場所か。 あれは結構痛かったな・・・」
ナレーション

ぱっと見、行き止まりだ。天井は高くて、バルコニーみたいなでっぱりがあり、門はそのバルコニーの上にあるようだ。


ナレーション : ただし、門は見えない(不可視の魔法)ので、多分そこにあるんだろう、みたいな。
クロム : 「―――」 あそこから落ちてきたんだなあってなんとなく見上げるw
グレイテクス : 「この地下・・・」地面を見る
【ジャヴァル】 : 「 そうかよ。剣さばきみたいなもんだな 」>ジェイク
グレイテクス : ガッガッと地面を具足で叩いてみる
レスト : バルコニーから丁度一歩踏み出した感じで落ちたのか(
マーレィ : 「――さぁて ここに何があるのかしら?」
ナレーション : まさにそう。10mとかじゃなくてよかったn
ナレーション : <丁度踏み出したら
グレイテクス : 今度から簡易クッションを装備していこう()
レスト : 早くも冒険が終了する所だったぜ
【ジャヴァル】 : 「 俺のカンだと、ど真ん中だな、怪しいのは 」
グレイテクス : マシュマロマンになって門を潜る
ナレーション : パイセンを先に投げ入れるでも
クロム : マシュマロマンwww
グレイテクス : 「ジャヴァルのカン、アテにするぜ」真ん中を叩いてみる。 音が響いたりするかな
グレイテクス : 床板が空洞になってないかみたいな
ナレーション : ふむ。なんか空洞ぽい音が>グレイ
レスト : 「壁でありますか? よくシーフの方達が調べているでありますねぇ」
マーレィ : 「真ん中か――」
レスト : 床だった
【ジャヴァル】 : 「 いや、床のほうだぜ 」
グレイテクス : 「お、この音・・・間違いない。 空洞になってる」
クロム : 「どうですか?」 少し離れて様子見てる
ナレーション : 詳しく調べるなら、スカウトかシーフ
レスト : 「おっと。 地下でありますもんね」ぽりぽり頭掻きつつ
グレイテクス : 「(アトルにコツを聞いておいてよかったな)」
グレイテクス : 「ジェイク、見てみてくれないか?」
ジェイク : では スカウト 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
レスト : 先生、落ちる以外の罠の時はどうすれば
ナレーション : 出目がいいなw
ジェイク : なんか 今日は大事なとこで良い出目が出るなぁ
レスト : <パイセンを投げ入れて様子を見よう
グレイテクス : やってくれるぜ<好調ジェイク
【ジャヴァル】 : そのときはパイセンが初めてを奪われるだけさ
クロム : ダイスに裏切られない日があったっていい…!
レスト : 初めて(蘇生)
ナレーション

――― スイッチがある。それを押せば、床板が開くだろう>ジェイク


クロム : そのうち 3度目 とかになるやつ <蘇生
ジェイク : 「 ん?  ここにSWがあるな 」
ナレーション : SW
レスト : 一度やったらクセになるらしいからなぁ(腰痛感<3度目
ジェイク : 「 押してみるか? 」
【ジャヴァル】 : 「 押してみろよ。悪い感じはしないから、いいだろ 」
ジェイク : つい くせで (笑
クロム : すうぃっち
グレイテクス : 「頼むぜ」
レスト : 「罠だったら、こんな巧妙に隠さないでありますしねぇ」
ジェイク : 「 少し離れていろよ 」  と言って押します
クロム : 言われたとおり下がってます
マーレィ : 「巧妙に隠す罠もないではないけどね」
マーレィ : 下がりつつ
ナレーション

―――ごごごご、、、と床が開く


レスト : 「いや、これもまさかでありますか」「うむ、マーレィさんの言う通りでありますな」
ナレーション

階段になっているな


レスト : 「油断したところにドン!と来るような――おっと」開いた
グレイテクス : 「階段・・・。 なるほど、地下というからには、もぐらないとダメってことか」
クロム : 「では、まさかのないように ご確認をお願いいたしましょう」
ジェイク : 「 進むぜ 」
マーレィ : 「階段か 地下に続いているようね」
グレイテクス : 「ははは。そういうのは気を張ってないいけないなw」<ドン!
【ジャヴァル】 : 「 ま、大丈夫じゃねぇのか? 」<まさか
グレイテクス : 「ああ、行ってみようぜ」
ジェイク : 「 何かが いかにもありますよ って雰囲気をわざと出して悩ませる  って罠もあったりするんだぜ 」
レスト : 「遺跡は何が有るか分からんでありますからね!」と言いつつ、ジェイクたちに先に行ってもらって進もう
クロム : ついていくのです
マーレィ : ついていきます
レスト : 「そこまで行くと、もう全部罠に見えるであります…!」なんてこったい<雰囲気をわざと
グレイテクス : 少し迷って、アイアンソウルを階段と床に挟むように置いておく。 もしもってときはわずかにでもつっかえ棒にでもなれば・・・
ジェイク : 「 そこで悩んだら もう、そいつは罠にかかっているのさ 」
ナレーション

まあ、特に危険もなく ―― 地下についた。そこには奥に祭壇と石棺があり、その前には、儀仗兵のようなゴーレムが2体立っている


グレイテクス : 「なるほどな。次俺はパーを出します。ってジャンケン前に宣言するようなもんか」<ジェイク
【ジャヴァル】 : 「 そういうときはパーを出しゃいいんだよ 」
ジェイク : 「 そうそう そんなやつだ 」
レスト : 「自分に見極める事は出来なさそうであります」その時はお願いするでありますよ、と笑いつつ
マーレィ : 「いた 警備は厳重 あたりまえよね」 身構えつつ
クロム : 「儀式場だったのでしょうか」
グレイテクス : 「ん、どうしてだ? パーと出すとあいこにはなるが―― いるな」
クロム : 先に祭壇にセージを 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
【ジャヴァル】 : 「 言うとおりパーを出してくるなら引き分け。裏をかいてこっちがチョキをだそうとするだろうとグーを出してきたら勝ちだ 」
レスト : 「ガーディアンでありますか――」剣を引き抜き
レスト : こっちは敵にセージだ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ナレーション : ティガ=タルナの祭壇だな。死者を弔うものだろう>クロム
ジェイク : 「 おしゃべりは その辺にしときな クロム あれ、どう思う? 」
グレイテクス : 「あ、そういうことか!(覚えて置こう)」w<ジャヴァル
クロム : あとゴーレムにせーじ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ジェイク : ゴーレム指さし
グレイテクス : ガーディアンにセージ「随分なかっこうしたゴーレムだな・・・」 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
マーレィ : セージ ゴーレム 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ジェイク : ゴーレムをスカウト的に観察 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
クロム : 「祭壇はティガ=タルナ様の様式ですね。棺の中の方を弔うためのもののようです」
グレイテクス : 「ティガ=タルナ・・・ということは、ここは墓地かなにかってことか?」
レスト : 「こんなに立派で、厳重に隠された棺でありますか…もしかして、アルギアスさん本人のものだったり」
クロム : 「ゴーレムについては、守護者と思われますが」 データ待ちだ
マーレィ : 「お墓か……」
ジェイク : 「 ありえるな 」 > レスト
クロム : あ。念のため棺にもセージを 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
マーレィ : 棺に セージ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
【儀仗ゴーレム】 : 『 ――― 王の前に立つものよ。頭を垂れよ 』古語で喋って。ステッキをひゅんひゅん回し始め。
儀仗ゴーレム
ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避13 防御12 HP26 MP-

グレイテクス : 鍛えの鞘に収まっているタイフーンに手を伸ばしつつ
【儀仗ゴーレム】 : かちかち
儀仗ゴーレム
ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避13 防御12 HP26 MP-(15)
※ステータス異常無効、刃でクリティカルしない

レスト : 「! 喋ったであります!」
グレイテクス : 「やっぱりやる気だな。ただの置物ってわけじゃなさそうだ」
クロム : 「―――」 丁寧に祈り 礼をして
【儀仗ゴーレム】 : なお2体いますが、2体のコンビネーションでこのスペック
儀仗ゴーレム
ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避13 防御12 HP26 MP-(15)
※ステータス異常無効、刃でクリティカルしない

グレイテクス : 「王の前に立つものよ、頭を垂れよ・・・? まさか、アルギアス様本人のものか・・・?」礼をする
クロム : 「王の墓所のようですね」
ジェイク : 「 ヴァジャルが入ったら大人しくなるとかは 無いのか 」
マーレィ : 「古語か――『用があってこの遺跡に来ました』」 しゃべってみる
レスト : 「うお…自分ではお役に立てんであります、あのゴーレム」「前の奴より数段以上硬い…!」
【ジャヴァル】 : 「 ――ふん 」
ジェイク : ジャヴァルだ ミス
【ジャヴァル】 : 「 そんなことは、無いようだぜ 」
レスト : センスオーラしよう
【儀仗ゴーレム】 : 『 王の御前である。頭を垂れよ 』
儀仗ゴーレム
ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避13 防御12 HP26 MP-(15)
※ステータス異常無効、刃でクリティカルしない

グレイテクス : 「なるほど。あの方さならレストのソウルブランドはなかなか通らない。俺のつっかえ棒に置いてきたアイアンソウルや、このタイフーンでもだ」タイフーンから手を離し
ジェイク : 「 垂れてみようぜ 」
グレイテクス : 堅さ
【儀仗ゴーレム】 : 火はあるな。水と土と風はない。光、闇、精神、生命、そのあたりか>レスト
儀仗ゴーレム
ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避13 防御12 HP26 MP-(15)
※ステータス異常無効、刃でクリティカルしない

マーレィ : 「……意思の疎通は無理なのかもね」
グレイテクス : 垂れてる垂れてる
ジェイク : 頭を垂れてみますが  なんか変化はあるかな
レスト : 地面も無いか。 弾除けぐらいだな(
【ジャヴァル】 : ←たれてない人
レスト : 見よう見まねで垂れる
グレイテクス : 「ジャヴァル・・・!」汗ばんで垂れてみてくんさいな!って顔w
ジェイク : 多分 1番前と1番後ろだから 見えなかったんだよ (笑 < グレイは垂れてる
マーレィ : 「全員垂れないと無理なのかもね」<ジャヴァルを見つつ
クロム : 「まあ、物は試しということで」 苦笑 >ジャヴァル
レスト : 「ええ、なので…出来るだけ攻撃を引き付けられるようにするであります」「生憎使える精霊も殆ど居ないでありますし――」歯噛みしつつ<なかなか通らない
【ジャヴァル】 : 「 ち。ま、死人とケンカは出来ねぇな 」頭をさげる
マーレィ : 「――」 頭を上げます
マーレィ : 下げます
マーレィ : @ミス 誤字った
ジェイク : 「 喧嘩出来る死人はモンスターって言うんだぜ 」
レスト : 「(ほっ)」ジャヴァルも垂れてくれと一安心
マーレィ : 「それこそ アタナトイとかアンデットの類――」<喧嘩できるモンスター
クロム : 祈りの姿勢ですでに頭を垂れております
グレイテクス : お辞儀をするのだポッターって言われてる気がする


『 ―――諸君、よく来てくれた。忠義者の衛兵が迷惑をかけたならすまない。あの者たちもそれが役目なのだ 』どこからか、そんな声が聞こえる


儀仗ゴーレム
ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避13 防御12 HP26 MP-(15)
※ステータス異常無効、刃でクリティカルしない

ジェイク : 「 お? 」
: 何人かには、聞き覚えのある、声だ。アルギアスの声のようだな。
クロム : ほほう
レスト : 「ど、どなたでありますか!?」突然の声にビックリ
マーレィ : 「――(アルギアスの声?)」
【ジャヴァル】 : 「 やっぱり倒せる死人なんじゃねぇのか? 」
グレイテクス : 「・・・? この声は」 古語で返し『この声は・・・、一体だれなのですか?』
ジェイク : @ 急に変な事を思いついた
マーレィ : @ジャヴァル って古語わかるの?
クロム : 「はじめまして、ですね。初代アルギアス様でいらっしゃいますか…?」
【ジャヴァル】 : そりゃあわかる
レスト : 「まさか、本当にアルギアスさんが…?」


『 ―― そう、初代シルバル王、アルギアスだ 』


ジェイク : @ はげ頭の人が 頭を垂れると反射光が紋章とかに当たり それで扉が開く仕掛け
マーレィ : 『数々のご活躍 お聞きしております』 古語で返す
: なお、別に古語を話す必要はないw
ジェイク : @ はげてない人には奥に入れない という高度な罠だ (待て
【ジャヴァル】 : @そうでしたか
グレイテクス : 『な・・・! お、お会いできて後衛です』さらに頭をさげるw
マーレィ : @いや 『』だったんで その方が様になるかなと(笑<古語で返す必要はない
グレイテクス : 光栄、だ


『 ――― お聞き出来て、かな。もう声だけだ 』


ジェイク : 「 ( さて、何が飛び出すか… ) 」
レスト : 「ええと…こ、光栄であります」とりえずグレイの真似してから 「それで…昨日、ある女性から話を聞いたのでありますが」
【ジャヴァル】 : 「 で、なにを残してくれたんだよ 」
ジェイク : 「 そうまでして、あなたが残したかったものとは? 」
レスト : 「大いなる門の地下に、アルギアスさんが残したものがあると」
ジェイク : 「 俺たちは、それを受け取りに ここまで来た 」
グレイテクス : 「そ、そうだった」 『ここに来たのはほかでもありません。預言者の言葉を聞き、この場所に、貴方が残した何かがあると聞きました』
レスト : 「…というか、いったいどういう仕組みで?」不思議そうに<声だけだ
クロム : 「お導きにより、こちらへ参ることとなりました。まずは、そのことに感謝を」
グレイテクス : 『灼熱の運命の希望となるようなもの。 そう我々は見ています』


『 ――― 受け継ぐものに、荷を 』


グレイテクス : 「わ、解らないが、今は本題をすませよう」汗ばみつつ<レスト
マーレィ : 『受け継ぐもの――?』
レスト : 「そ、そうでありますね」<今は本題


『 ――― ティガ=タルナの女神のご理解を。俺はそれ以上は求めない。これも過ぎたほどだ 』>レスト


クロム : 「受け継ぐもの―――」 ジャヴァルを見る
【儀仗ゴーレム】

石棺の蓋の所にはめられていた剣を丁重に取り出して、もってくる


グレイテクス : 「剣・・・?」 『この剣は一体・・・』
【ジャヴァル】 : 「 それでやり残したことをやれってことかよ 」
マーレィ : 『この剣は……?』
レスト : 「ええと…愛されているのでありますね」なるほど?ととりあえず納得し
【儀仗ゴーレム】

『 ――― その剣は、あらゆる魔法を破壊し、無にする力がある。そのやりようは、使うものに応じて変わるが 』


レスト : 「何とも見事な…」セージしてみよう 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
グレイテクス : 「あらゆる魔法を破壊・・・」
マーレィ : 剣にセージ 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
クロム : 「―――」 ほう、として
【ジャヴァル】 : マーレィはソサラだからボーナスをあげようか
レスト : 「あらゆる魔法…」「バジャールの呪いが、魔法によるものだったら何とか出来るかも知れんでありますが」
グレイテクス : こちらもセージしよう 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
レスト : 「(それが無理なら、正直今あまり必要無いであります!)」魔法で困ってたっけな
【ジャヴァル】 : ソーサラー10レベルには、パーフェクトキャンセレーションという、すべての魔法効果を破壊・無効化する呪文がある。それを封じた剣だろう
ジェイク : セージ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
グレイテクス : ほほー


『 ――― ただし、使えるのは、一度限りだ 』


グレイテクス : 「一度切り・・・。一体どの魔法を断ち切るか、チャンスは一回だけ、ということか・・・」
マーレィ : 『使いどころが肝心と――』 静かに頷いて
ジェイク : @ バジャールの呪い? < 断ち切る


『 ――― 誤った道を正すための、最後の… 』


クロム : 「(用途はいろいろ考えられますが、果たして、どうなりましょうか)」
【ジャヴァル】 : 「 ―――いいぜ。重荷を引き継いでやる 」その剣を受取り


『 災いが迫っている。だが、これでようやく、俺のすべての仕事は終わりだ 』


グレイテクス : 「(確信のある、ここぞという時のための剣だ) 使わせていただきます」


『 あとは、次のものが、道を開き歩んでいく――… 』


ジェイク : 「 お疲れ様 ゆっくり寝てくれ 」


―― そして、静かになる。


レスト : 「(この時の為に残し、その為に女神すらも力を貸したのであれば…必ず使うべき時が来る、という事でありますね)」
ジェイク : 立ち上がり
マーレィ : 『その言葉 確かに心に受け止めました』
レスト : 「ありがたく頂くであります」うむ、と頷き
ジェイク : 「 さて、上に戻ろうぜ 」
【ジャヴァル】 : 「 ―― 誤った道、か 」剣を眺めて。その鞘を腰のベルトにつけて
グレイテクス : 「――逝ったか。」<静かに
クロム : 「どうぞ、御許でごゆっくり休まれてください」
【ジャヴァル】 : 「 ああ、上に戻ろうぜ 」
【ジャヴァル】 : 「 二人を助け出さないとな 」
ジェイク : 「 何か聖句でも唱えるか? 」 > クロム
マーレィ : 「(アルギアス 貴方の示した道 大事にするわ)」
グレイテクス : 「そうしよう。 ここで戦うことにならなくてよかったぜ」
レスト : 「戦わずに済んで良かったであります」儀仗兵見て。「ええ、戻るでありますよ」
グレイテクス : 「あとは、二人を助けるだけだ」
マーレィ : 「なかなか様になってるわよ」<ジャヴァル
【ジャヴァル】 : 「 ――そうか 」肩すくめ<様に
クロム : 「いえ。充分にございましょう」 穏やかに微笑んだ >ジェイク
マーレィ : 「アルギアス様の眠ってる場所で戦うのはちょっとね――」<レスト
ジェイク : 「 オーケィ 帰りも、油断はするなよ 」
ジェイク : そう言って 先頭に立ちましょう
グレイテクス : では入り口まで戻ろうとしつつ。帰りにつっかえ棒にしてたアイアンソウルは回収する
マーレィ : 「帰りもゴーレムが出ないとは限らないしね」
ナレーション

――― こうして、君たちはアルギアスの遺産を受け継ぎ、砂漠へと戻る


クロム : 「そうですね。気を付けてまいりましょう」 ふふ
レスト : 「ええ…それに、優しそうな声の方ではありましたが」「流石に寝場所で騒がれると怒られそうでありますし」うむ<アルギアス様の
ナレーション

――― 緑なすシルバルを取り戻そうとする人々、砂の大地とするリザルドたち、そして暗躍するガルクラン。


クロム : 「(常に最悪のケースを想像してしまうのは、癖でしょうかねぇ…)」 内心苦笑するのでした
ナレーション

――― 君たちは、様々な思いを背負いつつ、拐われた二人を助け出すために、さらに南へと向かうのであった。


ナレーション

ミニキャンペーン『炎のごとく』
第三話:終わり



ナレーション : お疲れ様でしたっ
クロム : おつかれさまでしたーっ
グレイテクス : お疲れさまでしたー!
ジェイク : お疲れ様でした
マーレィ : お疲れ様でした
ジェイク : 次回のために (HP:12/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾+24-8 石(3)+12-7
[ジャヴァル] = クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = [ロック](15) > グレイテクス(14) >

マーレィ : 総計6時間 って8苦笑
レスト : お疲れ様でした!
クロム : いやぁぁぁ どうなっちゃうんだろう
てくGM : ガーディアンゴーレムと戦おうかと思ったが、墓所で騒ぐのはいくないからきっとこれでよかったのさ
てくGM : 毎回そのくらいですなw
レスト : 全部そろえると1日以上セッションしてる事になりそうn
クロム : 魔晶石めも (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
てくGM : 明日は何時くらいからやれそうでしょうか皆さん、というのも相談しないと
グレイテクス : 今回も面白かったw 色々考えさせられる
マーレィ : アルギアスの眠ってる所で戦うのは ちょっとね……
グレイテクス : そうですね。明日はどうしましょうか
てくGM : 大丈夫そうなら昼間くらいからやれば
マーレィ : 明日は 午後一時ごろから大丈夫です
グレイテクス : 内心では、グレイの格闘術を見せる良い機会だったので若干残念さもありw<ゴーレムと戦闘
てくGM : 明日で全部終わるかも?な
クロム : 明日は相方の出勤早いから 昼は12時以降であれば
レスト : うーん、ちょっとこの前ので昼から一日ぶっ通しでやるのは疲れるというのが分かったので…
グレイテクス : 刃物を使わなくても良い!? よかろう、ならばバトルブーツだ!
グレイテクス : みたいな・・・
ジェイク : 自分は いつからでも
グレイテクス : なるほど<昼間からやれば
レスト : 出来れば私は夜からが
てくGM : まあ、昼からやった場合でも、夜までは延長しないかなw
てくGM : ふむ
グレイテクス : 俺は明日は、一日使っても大丈夫ですが普通に夜からか、夕方までとかにした方がみんな余裕をもてるんじゃないかなみたいな
ジェイク : というか  休憩いれずに だったから あれ
クロム : 昼夜ぶっ続けはまあ、慣れてないと体力きついわなw
ジェイク : 休憩入れたら 夜からもいけるんじゃ?
クロム : 夜からなら、ちょっと幕間お願いしたいシーンもあるので それでも
グレイテクス : 夜からで俺は問題ないですよー
てくGM : じゃあ、あんまり無理せず夜からにしましょうか。
てくGM : 同じく20時からかな
てくGM : 昼間はご希望があればのんびり幕間を
クロム : はあい!
グレイテクス : はーい
マーレィ : はーい
レスト : 申し訳ない。 ありがとうございますー
てくGM : いえいえ
ジェイク : 了解
クロム : 月曜日が雪の可能性があるので 出来れば夜は遅くなりすぎないとありがたいですw
てくGM : 疲れ切っちゃうほど遊ぶのはアレだしなw
てくGM : そうねぇ
クロム : 電車動かないと遅刻不可避
ジェイク : うーん  今回は 幕間で話したい事とか あまり思いつかないなぁ
マーレィ : 天候もあるしねぇ
マーレィ : 私は 思いつかないけれど ジャヴァルと会話したいなぁ
てくGM : 19時とかにして夜早めにおわれるようにした方がいいのか
ジェイク : それじゃ 昼からで 夜は無し の方が 翌日余裕持てそうな気も
マーレィ : 一番話したいのはアトリーだけど(笑
てくGM : まあ、昼からやる場合夜はやらんですなw GMもなかなか大変だったw
クロム : 昼だけという手もあるのか それでも大丈夫ですぞお
グレイテクス : 俺はどちらでもだけど、七時からやって夜早めのほうがいいんでないかな
レスト : 時間的にも、やはり夜の方が私は
ジェイク : 前回は 幕間 いっぱいしゃべらせてもらったが 今回はなぁ
てくGM : キャラの相性とかもありますしな<話したいこと
てくGM : じゃあ、夜19時にしましょう。大丈夫なら
てくGM : そしてあんまり夜遅くならないようにする
ジェイク : 鳳さんは 何時からならスタートできそう?
レスト : 七時からというのは全然大丈夫でs
グレイテクス : こちらはそれでOKです<19時
てくGM : 終わらなかったら、そのときは第5話が生えるのさ。
クロム : 了解しました 時間は大丈夫でする
てくGM : それより早いと流石に夕食もあるだろうからw
マーレィ : 了解しました
グレイテクス : ですなw 夕食ともブッキングしにくい
ジェイク : なら 19時は合わせます
クロム : ちらっとしか話さなかったけど ムミルナさんがちょっと気になってな(えへ
クロム : 19時から把握
てくGM : だと思ってたぜ
レスト : ムミルナさんはジェルクの神官でしたっけ(痴呆
グレイテクス : 巨乳神官
てくGM : 戦闘なしの会話ぶっ通しの第3話でした。
てくGM : ですぞ
てくGM : ちょいやく過ぎて意識から飛ぶのはやむなし。NPC多すぎや。スマヌ
グレイテクス : かくしきれないってアタリがグっとくるムルミナさん
レスト : キャンペーンだし毎回戦闘が無いといけない!なんてことは
グレイテクス : ムミルナ
グレイテクス : 俺は全部覚えてはいるw
マーレィ : ジャヴァルとゲオルグ卿とフィリップ以外 出てこないと忘れるわ(苦笑
マーレィ : <特に名前
てくGM : まあ、そのために主要な人はまとめてあるのでな
レスト : ムミルナさんだけちょっと怪しかったですが、他のは覚えてますw あの庭師は名前忘れましたけd
てくGM : 安心しろおいらもわすれt<庭師
クロム : エルフ神官めずらしいし、シンパシー的な何か
グレイテクス : バイアトさんは毎回なぜか忘れるけど、職業ややってることは覚えてるw
レスト : バイアトさんは名前の響きが覚えにくい気がする
てくGM : 役割を忘れないように役職とか職業とかもいれてるわけですよ
ジェイク :   http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312317748  ちなみに途中言ってた ロマンチックな由来は ここで各自 気になる方 どうぞ
てくGM : バイキルトさんにしとけばよかった<バイアト
グレイテクス : でもきっとやってれば覚えますよw
てくGM : もしくはハーゴンとか
てくGM : 大神官ハーゴン。ラスボス感たっぷりだぜ。
レスト : 100%覚える代わりに何か大事な物を失う選択
グレイテクス : こいつ黒幕だ<大神官ハーゴン
ジェイク : ひでぇ (笑
グレイテクス : ぜったい某お偉いさんみたいな顔してるw
グレイテクス : ライトセーバーが地球一似合うと話題の
グレイテクス : これ以上はいかんな。
てくGM : それ以上はいけない。
クロム : 途中で裏切られそうで変な疑いかかるwww <ハーゴン
レスト : おっと、批判している訳では無いのです! ただシルバルっぽいというか、異国感あるなぁって。聞き慣れない名前っていうか
てくGM : つい思わず絵を貼りたくなったけd
てくGM : 大丈夫w,わかってるw
グレイテクス : こいつやろ? ってw <つい思わず
マーレィ : わろた
てくGM : シルバルのキャラはアラビア語をベースに選んでるから、やっぱり、我々には異国情緒過ぎて耳に残らない事が多いよなー
ジェイク : シス卿 とか
グレイテクス : そしてハーゴンさんの地味な悩みが、病気発動してヒステリックになってる陛下に毎度毎度スパイ容疑をかけられるところ
マーレィ : なるほど<アラビア語
グレイテクス : シャヒルとかアラビアっぽい
てくGM : 意味は素敵だけど、この響きは我々には素敵に聞こえない、という名前もいっぱいあって
レスト : ソラールさんは某ゲームの影響で一瞬で覚えた
レスト : 太陽万歳!
グレイテクス : 俺もw<ソラール
グレイテクス : 太陽万歳!
てくGM : シャヒルの元ネタは、アラビア語のシャヒーン(はやぶさ)ですね
グレイテクス : ハヤブサ!
てくGM : 彼のクリット重ねみたいな斬撃剣も、はやぶさイメージ
てくGM : セッションでは不発だったがな!
グレイテクス : イメージ通りで良い名前だなぁ
クロム : なるなる
グレイテクス : もしかしたらフィルサスでは、お相撲さんみたいなリングネームで名前が追加されたり
グレイテクス : お前ハヤブサっぽいから今日からシャヒルな! みたいな。 いや冗談だけど!
てくGM : あれはリングネームであったのか!
てくGM : まあ、それも面白いかもしれない
グレイテクス : 名前とイメージが合致するってそういう理由とかあるかなってw
てくGM : ソラールの元ネタはそのゲームではなくてw アラビア語のソイヘル(星)ですねw
グレイテクス : 体の大きな戦士が大林とか岩山って名付けられるわけですよ
グレイテクス : ええ、元ネタ違うのは解ってましたw 星って意味だったのかソラールさん
てくGM : 知恵の光って意味合いを込めて<星
レスト : 星だったのですね、てっきり太陽関連かと。 元ネタ違うのは私も分かってましたw
グレイテクス : なるほどなるほど
レスト : ちなみに購入判定って最後の、キャンペーンが終わった時のみでしょうk>GM
てくGM : ジャヴァルは殆どそのまんま。ジャッヴァール(最強なるもの)なので
てくGM : この世界の何処で何を買うというのだね
てくGM : 物によっては、認めてもいいw
グレイテクス : 陛下はアジルジャヴァル だったなぁ
グレイテクス : 年代物のセクシー下着とか
クロム : アジルは冠詞かなあってうっすら
グレイテクス : 年代物のカタールとか・・・
レスト : レストだったらストレングスのカードが欲しかったでs( 後はルーディに色んな弾買わせようかなぁtt
クロム : 形容詞か
マーレィ : 下着って……(苦笑
てくGM : アジルはアジーズ(偉大なる者)という形容意味なので。アジルジャヴァルで「真に偉大なる最強のもの」くらいの意味ですね
てくGM : ああ、でも、そういえばそうか
クロム : それ前にロックが買ってたやーつ <セクシーなry
グレイテクス : そういう意味かw なるほど<アジーズで偉大なる
レスト : 過去の魔剣とか良いなぁ<カタール
グレイテクス : そうw<ロックが
クロム : 購入判定は他のキャラのも振れますからにゃあ
てくGM : 購入判定いいですぞ。
レスト : ありがとうございます! レストの方でも大丈夫ですかね? 買うのは現代に戻ってからでも良いのですが
てくGM : 参加キャラでも大丈夫さ
グレイテクス : フィルサス伝統良く切れるカタールアルよ! 軽いし強いしもってるだけで強くなれるネ!
レスト : やったぜ!ありがとうございます!
グレイテクス : おや、カードは購入可能でしたか
レスト : じゃあストレングスを購入チャレンジしちゃおう 2D6 → 3 + 2 = 5
てくGM : マジックアイテムなど溢れているはずの帝国時代だしな!そのど辺境だけど
レスト : ピャー
てくGM : カードもおけおけですぞ
グレイテクス : よし! グレイもきっと途中、夜になるのを待ってるあたりで店を回ってたってことでフルポテカードを探すぜ 2D6 → 5 + 3 = 8
グレイテクス : ゴゴゴゴ
グレイテクス : さっき売れちゃってねーってノリ
マーレィ : 魔晶石買って なんか 宝石にしたりしたいわ(
レスト : フルポテは来月入荷だそうです
てくGM : 魔晶石は宝石みたいな見た目ですからね。いいんじゃないかな
グレイテクス : フルポテ雑煮・・・そういうのもあるのか!<それ、来月からなんですよ
レスト : ですからごめんなさい、カード類は来月からでして…ってレストも断られた
グレイテクス : 面白いなw<ですからごめんなさい、カード類は・・・
マーレィ : 購入判定 って どうやるんでしたっけ?
グレイテクス : しかたない。このお守りを買うか・・・って二人して妥協した
てくGM : きっと戦争が近いから、強い兵士が買い漁ったのさ
グレイテクス : 何をどのキャラクターが買うかを宣言して、2D6を振ります<購入判定
てくGM : 嗅いたいものを宣言して2d6振るだけです
てくGM : ですね。どのキャラがも必要
グレイテクス : 購入目標値はwikiに書いてありますぞ
レスト : きっとそれが心臓を守ってくれるさ!
てくGM : まあ、キャラ名の宣言がない場合、このセッション参加PC(マーレィ)になりますが
てくGM : 防御ファンブルしたあとの生命抵抗6ゾロを期待<心臓守る
グレイテクス : それ相手が遠距離武器使うこと限定じゃないッスか・・・!<心臓を守る
レスト : 投げやり持ちのサンラバルドラさんの再挑戦が待たれる<コイツが守ってくれたんだ
グレイテクス : 投げやりはお守りブチ壊しそうw
レスト : 確実に死ぬぐらいのダメージ受けてからの、生命抵抗6ゾロは熱い!
グレイテクス : クロスボウクォレルあたりがきっと限度
レスト : 私も思いましたw<なお貫かれる模様
グレイテクス : 6ゾロしても確か意識は失うんですっけ
てくGM : 生き残った感は抜群だぜ!アドレナリン放出だぜ!
レスト : 一回目失敗で昏睡みたいな
グレイテクス : ウオー! っつって立ちすくむ特殊ルールはなかった
てくGM : 失いますな。HPが0以下になったら
クロム : 投槍から守るってすごい強さだしな
グレイテクス : ですよなン
レスト : どっちにしろ意識は失いますが、キュアでHP+まで持っていければ意識は戻れるという
レスト : 亀の甲羅型のお守りかもしれない
クロム : 回復後は戦線復帰できまする
てくGM : 弁慶みたいに仁王立ちしててもいいけどw ルール的には復帰したら転倒扱い
グレイテクス : クロスボウクォレルから身を守れた例はベルセルクのグリフィスが証明していた
レスト : 鎧の前面に取り付けて使う。
てくGM : 仁王立ちしてるけど意識はない、そしてデータ的には転倒である、みたいな
グレイテクス : 立往生夢なんス(白目)
ジェイク : いや 生命抵抗までいってるなら どっちにせよ無傷じゃないんだし
グレイテクス : ルール的に転倒なので、毎度倒れてるけどw
ジェイク : お守りのおかげで 紙一重 致命傷を免れた
グレイテクス : 首飾りでクォレルから胸を守ったグリフィス。
ジェイク : と 言い張るのはOKじゃないかな
クロム : つまり
てくGM : 骨折位はしそうだな。痛そうw<首飾りで
グレイテクス : そうですね、そういうのは良い<言い張る
クロム : 1点残った時に
レスト : 刺さらなかったけど当たった時の衝撃で心臓が止まった!とかならワンチャン<無傷じゃない
クロム : お守りのおかげと言い張る
グレイテクス : ただ絵的に助かったぜってなると、完全に防いでてほしいなって欲求w
ジェイク : 防御レート1の分で ぎりぎり生き残ったとか 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 1
レスト : ベヘリット硬すぎィ!
ジェイク : こいつはひでぇ
レスト : 神は言っている
ジェイク1 (2 + 4 = 6) キーNo. : 1
グレイテクス : しかも毒矢だったので、威力自体はあんまりなかったのかもしれません<ベヘリット
レスト : そういえば毒矢でしたねw あそこで刺さってればあんな事にはならなんだのに
グレイテクス : 胸に仕込んだゲームキューブがなければ死んでいたぜ 2 (3 + 4 = 7) キーNo. : 0
てくGM : それが運命というやつさ
ジェイク : うーむ そろそろ眠い
マーレィ : コモンルーン ってなんですか<アイテム見てて思った
ジェイク : 落ちます
てくGM : おやすみなさいましよ
レスト : ゲームキューブは武器なのでNG
ジェイクさん、おつかれさま!
レスト : おやすみなさいませー
グレイテクス : そうですなw でも生き残っちゃうのがグリグリ<レスト
グレイテクス : おっと、おやすみなさいませ!
てくGM : コモンルーンは、ソーサラー技能がなくてもソサラ呪文を使えるマジックアイテムです
レスト : コモンルーンは、特定の魔法が使える指輪でしたっけね
マーレィ : じゃあ私持ってても意味ないka
クロム : おつかれさまですー
レスト : 指輪じゃなくても良いのか。 ティソダーの影響で指輪のイメージしかない
マーレィ : 発動体かなぁ 欲しいもの
てくGM : 指輪のイメージしか無いぜ
マーレィ : お疲れ様でした
クロム : コモンルーンの利点は、誰でもどんな装備でも使えること
グレイテクス : パンツに仕込んでHKのように頭に装備して使うのもあり<コモンルーン
てくGM : クロムが発動体を貸してますので
グレイテクス : それは私の発動体だ!
レスト : ベヘリット持ってる人間はそう簡単に死なないみたいですしn
クロム : 今回は趣味で買ったタクトが役に立った
グレイテクス : しかし発動体指輪はおされですきw アクション少なそうでベンリそうですしね
レスト : 既に身に付けているのに頭に装着し直すとは…コイツ出来る!
クロム : 特殊な発動体は社会点とお金さえあればオッケーですのじゃ 購入判定はいらない
グレイテクス : ライトコモンルーンを指輪で発動とかおされすぎる
レスト : しかも各指に装着して、感情を表現できる
レスト : 中指に装着すれば、これがファック魔法だー!って出来る
クロム : すごいおされ
グレイテクス : くっそワロタw<ファック魔法
グレイテクス : いかん、夜中に大爆笑w
マーレィ : サーマルリングなんてのもいいかなぁ<何か購入したい年頃
グレイテクス : しかしいいなそれw トロウでやりたいw<中指
レスト : 是非やってくださいw あの画像面白くてw
クロム : サーマルリングも判定はいらなかったはずw
クロム : お買い物は楽しい
グレイテクス : いかんな。笑いを抑えるのに精神抵抗が必要なレベルだったw。不意打ちはよくないなあレストはん!
レスト : 判定必要で欲しそうなのはどれですかねぇ、竜の牙…は学院の何かじゃ無いと駄目なのか
レスト : こーらるさんが危険感知に失敗したからつい…
クロム : 竜の牙は5レベル魔法のサーバント召喚がないと意味が…
レスト : 5レベルでしたか…! 数えるぐらいしかいないじゃないk
クロム : 魔法のスクロールとかはおすすめかな。 ソサレベル+2だから 5レベルまでの魔法が買える
グレイテクス : ボーンサーバントですっけ。ひきつれるのがひそかな夢
: でも、あれだよな
てくGM : おっと
クロム : 使い捨てになっちゃうけど、センスライ(嘘発見器魔法)とか
レスト : 魔法のスクロールぐらいですなぁうん
てくGM : ボーンサーヴァントのスクロールを買って、竜の牙も買えば
グレイテクス : 「はいボッチャン」 って骨の顔で言わせて荷物持ちにさせて、かっこいい所で戦える執事っぽいのにしたい
てくGM : 竜牙兵を従えられるぜ!
レスト : 確かに!
グレイテクス : マジっすか!
マーレィ : 何購入するか迷う
グレイテクス : スクロール使うには魔法使いである必要あったんじゃったかな
レスト : 定期的なメンテナンスさえしてあげれば、お手軽ペットに
レスト : そうだった
マーレィ : お金結構たまってるし 記念に何か買いたい
クロム : スクロール購入はソサ限定ですな
レスト : ソーサラーLV3以上でしt
てくGM : ありますねw
グレイテクス : LV3以上ですか。可能性があればケロッグ・・・
てくGM : そもそもスクロールがソサじゃないと使えないのでw
グレイテクス : そうですよねw<スクロールはソサラじゃないと
レスト : ラクト動かさないとなぁ。唯一ソーサラー持ち
グレイテクス : それを普通の人にも使えるようにしたのがカード
レスト : カードの発明家は偉大やでぇ
グレイテクス : ケロッグでボンサバ目指そう。 面白カエルと寡黙な骨執事・・・ これはイケる
レスト : レストはストレングス使って丁度持てる必要筋力の魔剣を買わせよう
グレイテクス : いいですね、強化した時に使える剣
レスト : 渾身のギャグを華麗にスルーされてる姿が目に見える<寡黙な骨執事
グレイテクス : そりゃ風通しが良いボディーですもの・・・<スルー
レスト : 本気だぜ!ってのがとても分かり易いですよねw
クロム : だれうまww
レスト : 回数制限があるのもグッド
グレイテクス : そういう限界いっぱいみたいな武器は好きだなぁw 高品質とも合わせれば凄いことに
てくGM : ついにヘタレスト返上のときが。下克上が。
レスト : 魔化だと高品質とは併用出来ないのですよねぇ。 ダメージ+1と攻撃力+1で我慢我慢
クロム : そうだ 他のキャラの購入もいいんなら
てくGM : いいよー
レスト : 若しくは攻撃力+1とミスティ
クロム : ドルチーにフルポテカードを 2D6 → 5 + 5 = 10
クロム : (がっつぽーず
レスト : というかミスティは必須だった
てくGM : おお。おめでとうー
てくGM : やったぜ!
グレイテクス : そうですな。魔法と高品質は併用できぬ
グレイテクス : おっと、おめでとうございます!
レスト : ください<ガッツポーズ
クロム : お守りを切らしてからずっと頑張っていたのでした
グレイテクス : 帰ったらうらやましがるグレイ
グレイテクス : そ、それは超レアカード!
クロム : 必要になったら押し付けていくスタイルだよ <ください
マーレィ : アミュレット欲しい けれど そこらで売ってるもんかな?
レスト : そういえばドルチェは必要ないですもんね、良く考えたらw<必要になったら
レスト : むしろこのシルバルの方が売ってそうなイメージが<そこらで
てくGM : サウザンスターズには売ってるでしょうねw
マーレィ : じゃあ いい機会なので サーマルと もう一つ買っちゃお(ぁ
マーレィ : 魔力か物理か そこが悩みどころだ(ぁ
マーレィ : プロテかカンタマ
レスト : 軽鎧にした分の底上げとして使うか、防御は捨てて精神抵抗を上げるか…
クロム : どっちも使いどころはありますしねー そしてどっちも自分でかけられる
グレイテクス : 俺ならプロテだなぁw
レスト : 人に使う、って機会が多いのはカンタマですしね。なぜならみんなプロテアミュを持ってるから
レスト : (偏見
クロム : あわせておくと支援がまとめてかけられて1Rで済むという利点はあるw
グレイテクス : マーレィなら自前で使う時に、自分も一緒にカンタマかければいいんやみたいな
レスト : そうそう
グレイテクス : このランクならプロテアミュレットもってる前衛はおおいからなぁ
マーレィ : ふむ?
てくGM : つまり
てくGM : プロテアミュを持ってる前衛は多いので
てくGM : 支援をする場合も、プロテではなくカンタマをすることのほうが多い。
マーレィ : ふむ
てくGM : なので、マーレィもカンタマアミュを持って無くても、その時に一緒にかければいい、という話ですね。
てくGM : なので、プロテアミュのほうがいいんじゃない?という話
てくGM : まあ、そういう考え方もある
マーレィ : なるほど
マーレィ : わかりました 検討してみます
グレイテクス : 防御の固定値+1効果には結構救われてる
マーレィ : 防御が+1上がると 13 = 7 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 13
マーレィ9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 13
クロム : 弱いところを補うという意味でカンタマももちろんありですしね 精神B3ならプロテおすけど
マーレィ10 = 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 13
マーレィ10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 13
マーレィ11 = 5 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 13
マーレィ : ふむ ダメージ的には 結構入るな
グレイテクス : 連続攻撃をくらって、残りHPが3とか2とかでしたってことがあるわけですよ
てくGM : 5レート増えるようなものですからね
グレイテクス : その時に、今まで食らってたダメージ+1されてたら・・・?と思うと、中々手放せなくなりましてな
マーレィ : あんま 変わらない気もするけれど<軽装でこれ
マーレィ : どうなんだろうなぁ みんな支援しつつ前衛で戦うの
グレイテクス : 前衛に居てくれるというのはそれだけで攻撃対象が分断されるのでかなりありがたいですね
てくGM : 軽装度合いでいえば、シーフみたいなものですな。ん?
てくGM : 防御レート13?
グレイテクス : も
グレイテクス : ミス
マーレィ : うん 3のはず
レスト : 攻撃の機会はかなり減りますね、下手したら支援掛けてる間に、その効果のお蔭で敵倒してたり
てくGM : タブレットではソサラ呪文は使えません
てくGM : ソーサラー呪文が使えるのはソフトレザーまでなのです
レスト : なにぃ
レスト : 最早魔化ソフレを買うしかない
てくGM : ハードレザーすら許されぬのだ
グレイテクス : なんてこった。解約しョ・・・<タブレットでは魔法は使えないのだ
グレイテクス : そういえば奇跡くらいなんだもんなー。装備制限ないの
グレイテクス : 奇跡戦士多めなのはそこも要因か
クロム : ソサラそのものの利便性がかなり高いですから 装備制限はやむなし
てくGM : そうですね。プリ戦士は何の装備制限もないので、やりやすいw
クロム : シャマ戦士は銀鎧を着よう
クロム : なお一発でシャマバレする模様
グレイテクス : ぼくは所持金が少ない<銀鎧
てくGM : 銀鎧を来てる人なんて、それ以外に居ないものなぁw
レスト : ドラマ化決定
クロム : モンスター素材なら趣味説ワンチャン
てくGM : ヒューイとか着てくれそうな気はする
てくGM : かっこいいじゃないか!って
グレイテクス : ヒューイはなんだか着そうw<銀鎧
マーレィ : 魔化ソフレか
グレイテクス : イケメンだからよく似合う
レスト : これは何か特別な力を持ってる気がするんだ!って
クロム : 魔化ソフレは強いですよ
てくGM : 固定値って凄い。ってやつだ<魔化ソフレ
クロム : ソフレに限らないけど、プロテと合わせて 魔法だろうが何だろうが2点はじくんだもの
てくGM : プロテアミュと合わせると+2点も防御できる
グレイテクス : ここはフルプレート召喚鎧を購入なされてはいかがでごじゃ?
クロム : ただしそんな魔化ソフレにも弱点はある
クロム : パイレーツ系のパーツの取り付けができないことだ
グレイテクス : ゲルさんは、装備制限を使う時だけソフレで、戦闘時になると召喚鎧をつけている戦い方をしていた。
レスト : 時間かかり過ぎィ!
レスト : 召喚するのに1Rかかるというのがネック
クロム : まあ固定値+1でレート+5相当と換算すると 案外魔化ソフレで何とかなったりもする
グレイテクス : まあな! ただ相手をみて、支援を飛ばしたのち、1Rだけで戦線復帰できるということも考えられる
グレイテクス : 逆に考えるんだジョジョ。1R使っちゃってもいいやと
クロム : ソサラについてはちょっとレベルあげるのがきついから、固定値で防御がっつりあげるのが難しいけど
レスト : 確かに…武器と同時召喚とか出来ないものですかね
グレイテクス : 武器と同時は・・・ 考えたことなかったなぁ
マーレィ : 魔化ソフレかフルプレート召喚鎧か
グレイテクス : スタッフ投げ捨てて鎧装備して殴りかかる時に抜刀でも間に合いませんか
クロム : なるほど 武器も防具も召喚するというのは考えてなかった
てくGM : なるほどw
てくGM : まあ、出来ない理由はなさそうだなw
マーレィ : なんか ルール手につかづですみません
グレイテクス : 仮面ライダーみたいなヘンシンッ ができる<武器モセット
グレイテクス : もセット
クロム : いえいえw やってくうちに覚えるもんですしw
レスト : 出来たら色々戦略が広がりそうな気もする。 具体的には全く考えてませんけど(
レスト : フルフェイスとかだとめっちゃカッコいい
レスト : <ヘンシンッ
クロム : ソサ戦士に召喚フルプレートって案外アリかもしれない
グレイテクス : そして三時なのでそろそろ落ちねばw
レスト : おっと、もうそんな時間にw
マーレィ : お疲れ様でした
グレイテクス : 馬も召喚できたら最高ですね<ヘンシンッ
クロム : 完全にイメージが牙狼だった
レスト : お疲れ様でした、私も失礼します!
クロム : おつかれさまですー
レスト : あー、イケてる
グレイテクス : 仮面ライダー(サーバントクラス)
クロム : もうこんな時間か… 私もこれにて
てくGM : いい時間だ
てくGM : おつかれさまでしたっ
グレイテクス : 牙狼しそうですねw
レスト : 変身ポーズまでパクってもいいかと思ったけど、剣持ってなきゃできないやん!
クロム : おつかれさまですー また明日 よろしくお願いしまっす
てくGM : また19時からよろしくお願いします。
グレイテクス : そしてお疲れさまでした! 今日もありがとうございました!
クロムさん、おつかれさま!
グレイテクス : 明日もよろしくお願いします
レスト : おやすみなさいませ、19時にまたよろしくお願いします!
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGM : よろしくお願いしますっ
レスト : ありがとうございました!
レストさん、おつかれさま!
てくGM : ではっ。一眠りだ
てくGMさん、おつかれさま!
マーレィ : 明日の幕間で何かうか 決めます
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : (すちゃ
マーレィさん、いらっしゃい!
マーレィ : よろしくお願いいたします
てくGM : よろしくお願いしますのよう。幕間なので他の人も問題なく
マーレィ : そういえば まだ 防具どうするか完全に決めてなかったなぁ
【ジャヴァル】 : ジャヴァルだな。12日目サウザンスターズ、預言者と会ったあとくらいでいいかしら
マーレィ : いいですよ
マーレィ : 因みに 買い物は魔化ソフトレザーにします
マーレィ : 召喚だと 迅速に動けないかぁと
ナレーション

――― 幕間:12日目シルバル/サウザンスターズ。預言者と会ったあと


【ジャヴァル】 : 「 ―― 」宿の1Fにある酒場にいる。
マーレィ : 「さっきの女性だけど どう思う?」<ジャヴァルに
【ジャヴァル】 : 「 どう、か。預言者や占い師ってヤツらにはよく会ったぜ。大抵はどれも偽モンだ 」
【ジャヴァル】 : @鎧はもう買ったのかな。サウザンスターズなら買えますぞ
マーレィ : @鎧どうするかなぁ これから買うか それとも今買うか
マーレィ : @PLが今 計算中なんで(笑
マーレィ : @お金とか社会点足りないと 寂しいし(苦笑
【ジャヴァル】 : 「 あいつらは金のある所に群がるからな ―― 」
【ジャヴァル】 : 「 だから、ま、俺なんかのところに来るヤツは、ちょっとは信用してもいいかもしれないぜ 」はは、と笑って。軽く酒を飲む。
マーレィ : 「まあねぇ―― 真偽は兎も角として 過去や今を捨ててるのが個人的にはなんか納得いかないのよね」
【ジャヴァル】 : 「 なんでだ? 」
マーレィ : @魔化ソフレ ダメージ軽減 10125rk であってますよね?
マーレィ : 「過去や今を見てないと 未来は見えない――私がそういう信条だからかしら?」
【ジャヴァル】 : @えーと、必要筋力7ならそうですね
マーレィ : @ですです<必要筋力7
【ジャヴァル】 : 「 それこそ、ゲオルグが言う2つ目のまさか、ってヤツかもな? 」
マーレィ : [
マーレィ : 「ふむ――?自分の中であり得ないと思っていたことが 起こる そういうことかしら?」
【ジャヴァル】 : 「 そういうことだ 」
マーレィ : 「そうね 自分の中であり得ない って思っていても あり得ないとは限らない そう考えれば――」
マーレィ : 「んー でも これが未来に繋がったとしても やっぱり私とは相成れないわ」 ちょっと考えてから
【ジャヴァル】 : 「 それに、アイツは 」上の階をちらっと見る 「 俺の過去も俺の今も知らないだろ。そこから未来につなぐのは俺たちで、あいつらじゃあない 」
マーレィ : 「まるで 突如現れて消えていく 異界の人間みたいね――」<私たちの過去を知らない
【ジャヴァル】 : 「 誰だってそんなもんだろ 」はっ。
【ジャヴァル】 : 「 俺もお前の過去は知らない。それでもこうして話もできるし、なにか相談事があるならそれに乗ってやることも出来る 」
マーレィ : 「そうね そんなものよね――あの人はそれが極端なだけ――」 納得したように頷いて
【ジャヴァル】 : 「 アイツは他人のありえる未来を見てるってことだろ。それを聞いてどう動くかは、受け取った奴が考えることだからな 」
【ジャヴァル】 : 「 そういう意味じゃ、相談と変わんねぇな 」酒のみ。
【ジャヴァル】 : 「 お前も、なにか相談したそうな顔をしてるぜ 」
マーレィ : 「その未来 だけど――ジャヴァルは変えられると思う?」
マーレィ : 「そうねぇ」<相談
マーレィ : 「私 ソーサラーなのはわかるでしょ?」<ヴィサルガ示しつつ
【ジャヴァル】 : 「 変えられない未来なんてあるかよ 」にや、と不敵な笑い
【ジャヴァル】 : 「 ああ。見りゃわかるな 」
マーレィ : 「それ聞いて 私もできる気がしてきた」<変えられない未来なんてあるかよ
【ジャヴァル】 : 「 だが、その鎧じゃ使えないだろ。プレートを外せばいけるのかもしれないがよ 」
マーレィ : 「そう 今まで怖くてプレートを付けて戦ってた 狩りのときとかサンラバルドラと戦ったとき 私普通に戦ってたし」
マーレィ : 「でね――確かに私はみんなについていけてるかもしれない」
【ジャヴァル】 : 「 はん―― 」聞きつつ
マーレィ : 「でも ソーサラーとしての力を使えば 自分や仲間を強化しつつ戦える――」
マーレィ : 「その事実から目をそらしちゃいけないと思った――」
【ジャヴァル】 : 「 ああ、そうだな。今までそいつが嫌いなのかと思ってたぜ 」ヴィサルガ指差しつつ
マーレィ : 「嫌いじゃないけれど 慣れてはないかな」 苦笑いしつつ
マーレィ : 「ソーサラーの能力を得た途端 浮き出たから 少しはね……」
【ジャヴァル】 : 「 なら、あとは慣れるだけだろ。その分厚い鎧を脱ぐのも、慣れだ 」
【ジャヴァル】 : 動きやすそうなレザージャケットのジャヴァル
マーレィ : 「そうね」<慣れる
【ジャヴァル】 : 「 鎧を見繕うのを手伝ってやるか? 」
マーレィ : 「――」 一瞬驚いて 頷く
マーレィ : 「私――いつもこういう決心したとき 見繕ってもらってたから これで 二度目ね」 笑って
【ジャヴァル】 : 「 バザールに行くか。〈門〉で帝国から仕入れてるヤツがいてよ 」
【ジャヴァル】 : 「 もっと見繕ってもらえよ 」はっ<2度
マーレィ : 「その人とは あんまり会ってないし 女っ気0に近い気がするのはその人のせいよ」<もっと
【ジャヴァル】 : 「 行動が大事だぜ。付き合いもな。 行くか 」立ち上がる
マーレィ : 「――」 頷いてついてきます
ナレーション

―― サウザンスターズのバザール。君たちの時代と雰囲気は変わらない。ただ、フェンランなど君たちの時代にはシルバルに居ない種族も居たり、また、見たこともない品々なども並んでいたりするが。


マーレィ : 「(フェンランかぁ なんかこの街並みで見るのは慣れないわね これも慣れろ ってことかしら)」
マーレィ : 「(そういえば この間の現代の依頼でシルバルにフェンランがいたけれど――まさかね)」
【ジャヴァル】 : 「 ここだぜ 」賑やかなバザールの中、奥まった古い建物の扉を開ける
マーレィ : ついていきます
【店主】 : 「 いらっしゃい 」そこは、アンティークな品々や、不思議な装飾品などが並んだ店だ
【ジャヴァル】 : 「 マジックショップってやつだ 」
マーレィ : 「こういうお店来ないから 珍しいわ」
【店主】 : 「 おや。また何か冷やかしに来たのかね 」
【店主】 : 「 しかも彼女を連れてとは珍しい 」
【ジャヴァル】 : 「 ハッ。違ぇよ 」
【店主】 : 「 つまりお買い上げいただけるってことか、ありがとう 」にっこり<違う
【ジャヴァル】 : 「 …… いいのがあればな 」
【ジャヴァル】 : 「 レザージャケットを出せよ。女性用な 」
マーレィ : 「――そうねぇ どういうのが似合うのかしら?」 彼女じゃない っての聞いて わざとジャヴァルをからかうように
【店主】 : 「 きっと気にいると思うよ。いろいろ良いのを仕入れたんだ 」 色々なデザインのソフトレザージャケットを取り出す
【店主】 : 「 これなんかは、バトルメイジ御用達だよ 」なんて、機能的ですっきりしたラインのソフレを見せたり
【ジャヴァル】 : 「 さぁな。好きなの選べよ 」>マーレィ
マーレィ : 「ふむふむ――」 選びつつ
マーレィ : 「(セフィールさんは高位のバトルメイジでしたから さすがに ここには似たようなのはないわよね……)」 似てるの探す
【ジャヴァル】 : 運次第だな。平目2d6だな
マーレィ : 運試し! 2D6 → 5 + 1 = 6
マーレィ : @なさそう
【ジャヴァル】 : 6.そういうのはなかった。
マーレィ : 「ないなぁ……」
マーレィ : 残念そう
【ジャヴァル】 : []
【ジャヴァル】 : 「 気に入ったのがないか 」
マーレィ : 「ないってわけじゃないんですけれど……」
マーレィ : 「(ちょっとハードル下げて 側近みたいな感じの ないかしらね)」
【店主】 : 「 これなんか、なかなか動きやすくていいと思うけどもね。月の魔法を執行しつつ戦うバトルメイジにとってはとても使いやすいデザインだしね 」
【店主】 : 「 女の子だから、もうちょっと装飾がある方が良いのかな 」
マーレィ : 「そうですねぇ もう少し色気がある方が……」 年頃だし?(ぁ
【店主】 : 「 なるほど。じゃあ 」 また平目2d6どうぞ
マーレィ : 運試し! 2D6 → 3 + 6 = 9
【店主】 : 「 こんなのはどうかね 」 http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b6d/virgin/6517152.jpg
マーレィ : 「装飾性が適度にあって 動きやすそうですね」
マーレィ : 「これも 人気なんですか?」
【店主】 : 「 鎧にも気を使いたい人が気に入るデザインだね。貴族風だし 」
マーレィ : 「なるほど――試着していいですか?」
【店主】 : 「 どうぞ 」
マーレィ : 「ありがとうございます」 ということで試着して
【ジャヴァル】 : 「 決まったか? ま、似合ってるぜ 」
マーレィ : 「どう――」 ジャヴァルに
【店主】 : 「 いやあ、よくお似合いだよ 」全身鏡で見せつつ
マーレィ : 「これは なかなかいいわね――」 鏡を見つめつつ
【ジャヴァル】 : 「 結構動きやすそうだしよ 」
【店主】 : 「 分厚くないから、ちょっと工夫すれば月の呪文を使うのも問題ないしね 」
マーレィ : 「今まで分厚すぎたので……」
マーレィ : 「これ 買います!」 店主に
【店主】 : 「 鎧ってのは、受け止めるものじゃなく流すものだよ。お、毎度あり! 」
マーレィ : 「後は 装身具の類も欲しいなぁ」
【店主】 : 「 いやあ、気持ちのいい即決だね。ありがとう 」
【店主】 : 「 装身具かい。ここにあるのは魔法のってことになるが 」
【店主】 : 「 アミュレット・オブ・プロテクションとか、カウンターマジック、サーマルとかもあるよ 」
マーレィ : 「悩んでてもいいことないですから」 微笑みつつ<即決
【ジャヴァル】 : 「 良いのが見つかってよかったな 」
マーレィ : 「打撃を抑えるのがいいなぁ 後 砂漠だから 暑さ 寒さに強いサーマルも欲しいです」
マーレィ : 「ジャヴァルが教えてくれた店だから――」<いいもの
【ジャヴァル】 : 「 ハハ。ジャア、プロテクショントサーマルダネ。コレナンカヨクニアウヨ 」
【店主】 : チゲエ
【ジャヴァル】 : 「 おもしれぇな、この鳥 」はは。 吹き込むと変な調子で再生する小鳥マジックアイテムを見つつ
マーレィ : @色々怪しいわ!(笑
【店主】 : 「 やめてくれw 怪しい店に聞こえちまうじゃないかw 」
【店主】 : 「 プロテクションとサーマルアミュレットだね。これなんかよく似合うよ 」優雅なデザインのを出してくる
マーレィ : 「なるほど――」 見とれつつ
【ジャヴァル】 : 「 服に合いそうだぜ 」
マーレィ : 「魔晶石のデザイン もっと見たいなぁ」
マーレィ : <アミュレットの
【ジャヴァル】 : 魔晶石は別についてないですなw
マーレィ : @勘違いしてた
マーレィ : @なんでついてると思ったんだろ(苦笑
マーレィ : 「色のデザイン もっと見たいなぁ」 @こっちで
【店主】 : 「 魔晶石かね。いろいろな色があるからね 」なんて、宝石みたいな石を出しつつ
【店主】 : 「 アミュレット回?色々有るので、どれが気に入るかな 」
【店主】 : と、いろいろなデザインのアミュレットを見せる
マーレィ : 「こういうの全然気にしてなかったので」<デザイン
マーレィ : 「魔晶石もなんか使うのもったいないなぁ」<宝石
【店主】 : 「 感性豊かなんだね 」はは
【ジャヴァル】 : ( 剣を眺めたり、色んなアイテムを見たりしつつ
マーレィ : 「加工して指輪にしたい」<魔晶石
【店主】 : 「 指輪にかい? 金物細工師のジョオルイならやってくれるかもしれんな 」
マーレィ : 「そうですね じゃあ この紫の魔晶石を指輪にしてください」
【店主】 : 「 アミュレットはこんなのはどうかな 」なんて、見せたり
【店主】 : 「 指輪代は別にいただくよ? 」
マーレィ : 「わぁ 綺麗」<デザイン
マーレィ : 「わかりました」<指輪代
マーレィ : 「ジャヴァル これに合うかな?」<アミュレット装着して見せつつ
【店主】 : 「 指輪はこういうのが良いんじゃないかね 」http://img01.ti-da.net/usr/planet/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%83%88.jpg
【ジャヴァル】 : 「 ン? ああ、似合ってるぜ 」>マーレィ
【ジャヴァル】 : と、まあ、そんなところかな
マーレィ : ですね
【ジャヴァル】 : 「 随分買ったなぁw 」
【店主】 : 「 毎度ありー 」
マーレィ : 「これで しばらくは買い物しなくていいかも」 笑いつつ
【店主】 : 魔化ソフレ+プロテアミュ+サーマルアミュ+指輪魔晶石分の費用と社会点をはらって、シートを更新しておいてくださいませ
マーレィ : @はーい
【ジャヴァル】 : 「 そりゃあ、そうだろうよw 」はは
【ジャヴァル】 : 「 よし、じゃあ、もどるぜ―― 」
マーレィ : @指輪魔晶石 って 魔晶石と加工代ですけれど
【ジャヴァル】 : ですね
マーレィ : @加工代どれくらいですかね?<目安
【ジャヴァル】 : 数百rk以上
【ジャヴァル】 : そしてスマヌが、夕食とかお風呂を考えると、そろそろ次の幕間をしないといけないので
ナレーション : 一旦締めますぞ
マーレィ : はい お疲れ様でした
マーレィ : ありがとうございました
ナレーション : いえいえ、おつかれさまでしたっ
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : ご無理を申し上げましてすみません おこんばんわー
ナレーション : いえいえ。こんばんはー
クロム : 夜に備えて家事とかやってたらこんな時間になっちゃったぜ…
マーレィ : こんっばんはー
マーレィ : こんばんはー
ナレーション : まあ、今日は早いからね。やむなし。
ナレーション : では、ムミルナさんだな。11日目夜。
クロム : はいですの! よろしくおねがいしますー
ナレーション

――― 幕間:シルバル11日目/ゲオルグの屋敷跡。天幕。


【ムミルナ】 : 「 ――― 」怪我人のベッドの間を歩いて、様子を見たりしつつ
クロム : 治療とか一段落したらお話ししたい旨お伝えして、お仕事お手伝いしたりして
クロム : 「お疲れ様です」 ちらっと声をかける
【ムミルナ】 : 「 お疲れ様です。お待たせしました 」微笑み
【ムミルナ】 : 「 私の天幕に行きましょうか 」
クロム : 「いえ、こちらこそ ご無理を申し上げまして」 微笑み返す 「お時間を頂戴しましたこと、感謝いたします」
クロム : 「ええ、そうですね」 ついて行きましょう
【ムミルナ】 : 「 いえ。私も、お時間を頂きたいと思っていました 」
クロム : 「奇遇ですね」 ふふ
【ムミルナ】 : テントは、ちょっとしたテーブルと椅子、荷物を入れる長櫃、そしてベッドが有るだけのシンプルなものだ。
【ムミルナ】 : 「 どうぞ 」お茶を用意して、椅子を勧め
クロム : 「ありがとうございます。いただきます」 座って。部屋の様子をちらりと見て、親近感を覚える
クロム : 部屋というかテントですな
【ムミルナ】 : 「 なにもない所ですいませんわ 」視線を見て微笑む
クロム : 「いえ、私も自室はほとんど物を置いていませんので 似ているなあと思いまして」 ふふ
【ムミルナ】 : 「 あら、そうでしたのね。よくにてますわ 」ふふ
クロム : 「エルフの神官同士が出会うというのは珍しいことにございますが、お互いどこかしら近しいのかもしれませんね」
【ムミルナ】 : 「 かも、しれませんわね。貴方様をお導きしている方(神様)の事をお伺いしても宜しいですか? 」
クロム : 「ええ。私がお仕えしているのは、ヴァル=ノレルという名の神です」
【ムミルナ】 : 「 ヴァル=ノレル… 大神官様からナインズ様のことはお教えいただきました。癒やしと開放を人々に与える愛の神ですわね 」
クロム : 「よくご存じでいらっしゃいますね」 ふふ 「私も、奇跡を賜った時点では、知識としてはあっても実感はございませんでしたけれど」
【ムミルナ】 : 「 私も、知識だけでございます 」
【ムミルナ】 : 「 どのようにして、ヴァル=ノレル様のことを知り、感じたのでございますか? 」
クロム : 「愛の示し方はそれぞれにございます。私はただ、あるがままに、為したいと思うことを成すにすぎません」
【ムミルナ】 : 「 あるがまま、成したいように… 」
【ムミルナ】 : @奇跡を使えるようになってから、どうやってヴァル=ノレルが自分の神だと見極めたのか、みたいな
【ムミルナ】 : <どのようにして〜
クロム : 「そうですねぇ… 感覚のようなものですので、説明しづらいのですけれど」
【ムミルナ】 : 「 ―― 」お茶碗を両手で持ちながら、その姿を眺めて
クロム : 「愛したかったのだと思います。己を、相手を。あるがままのその方自身を」
【ムミルナ】 : 「 ……私は、自分が何をすべきなのか、それがわからないのです 」
クロム : 「ムミルナさんは、何を『成したい』ですか?」
【ムミルナ】 : 「 ただ、人々が花を見、水を見、緑を見て、そうして安らいだ顔をするのを見るのは、好きですわ 」
【ムミルナ】 : 「 …… 」すこし考え 「 この地に、花を、水を、緑を、、そうして安らかに人々が過ごせますよう。それが、成したいことかも、しれませんわ 」
クロム : 「貴女のお心が向くままに」 ふわりと笑んだ 「人々に安らいでいただきたいのであれば、それもまた一つの形でございましょう」
【ムミルナ】 : 「 精霊が見えぬ私に、そのためにどれ程のお役に立てるかは、分かりませんけれど 」
クロム : 「そのお心だけでも充分にございますよ」 ふふ 「貴女がここに来てくださったおかげで、沢山の方が救われました」
クロム : 「奇跡で体の傷は癒せましょう。ですが、心の傷は、癒すのにとても時間のかかるもの」
クロム : 「人々へ安らぎをという、貴女のお心が 皆様の心を癒していらっしゃるのだと思いますよ」
【ムミルナ】 : 「 心の傷、、、 」 「 そう、ですわね。大神官様の元でも、そしてここでも、心に苦しみを持つ方々がいました 」
【ムミルナ】 : 「 もしもそうならば、嬉しいことですわ 」そういって、微笑んだ<貴方のお心が
クロム : 「目に見えず、触れることは出来ずとも 貴女の中には、花が、水が、緑が息づいていらっしゃいます」
クロム : 「それはたとえ遥かな砂の地でも、変わることがないでしょう」
【ムミルナ】 : 「 …… 」静かに、それを聞いて
【ムミルナ】 : 「 ……ありがとう、ございます。成したいことが、見えたような気がしますわ 」
クロム : 「お役に立てたのでしたら、何よりにございます」 ふふ
【ムミルナ】 : ふふ、こんな感じかしら。
【ムミルナ】 : ムミルナさんもクロムと話したかったのでした。ありがたや
クロム : 「ムミルナさん。どうか、ご自身を愛して差し上げてください」 「精霊が見えぬ代わりに、貴女は心に森を得たのですから」  ってだけ言うかなw
クロム : こちらこそ 美味しい所いただきました(うふふ
【ムミルナ】 : そして、ご飯とかお風呂とかもろもろしないと
【ムミルナ】 : ログ処理もするのだー
クロム : ありがとうございますの! お付き合い感謝ですようー
【ムミルナ】 : いえいえ、ありがとうございました!
クロム : では退出しておこう
てくGM : 一旦落ちますの。また19時にー
てくGM : ではでは、お疲れ様でした!
てくGMさん、おつかれさま!
クロム : またのちほど!
クロムさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -