グレイテクスさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
マーレィさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
マーレィ : 本日もよろしくお願いいたします
ジェイクさん、いらっしゃい!
レストさん、いらっしゃい!
レスト : よろしくお願いします!
グレイテクス : よろしくお願いします!
クロム : よろしくおねがいします
ジェイク :   (HP:12/12 MP:12/13 敏:18) 後 弾+24-8 石(3)+12-7
[ジャヴァル] = クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = [ロック](15) > グレイテクス(14) >

ナレーション

――― テレコールアミュレットでアトリーと連絡の付いた一行は、フィリップの斥候兵の助けもあり、アトリーの居場所を割り出し、そこへと急行す。


グレイテクス : 敏捷感謝
マーレィ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1419688827.html 装備や魔晶石など購入しました
ナレーション

――― 途中、預言者の指し示した遺跡、最初にジャヴァルと会った遺跡へと訪れた一行。そこは、初代シルバル王アルギアスの墓所だった


マーレィ :   (HP: MP: 敏:) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
ジェイク : @ 色々 買い込んだようで
マーレィ :  
マーレィ : @装身具や宝飾品が増えました(
ナレーション

――― そこで、一度だけ魔法を破壊し無効化できる剣を渡され ―― 君たちは、エミーナとアトリーがとらわれている、リザルド軍の本陣を目指す


ナレーション

ミニキャンペーン『炎のごとく』
第四話:はじまり



てくGM : よろしくお願いします!
グレイテクス : よろしくお願いします!
レスト : よろしくお願いします!
ジェイク : よろしくお願いします
クロム : よろしくおねがいします!
ナレーション

――― シルバル。16日目の午後。君たちは3日かけて砂漠を南下した。


ジェイク : 「 目的地までは、どのくらいだ? 」 > 斥候
マーレィ : よろしくお願い足します
【斥候兵】 : 「 間もなくです―― 」
マーレィ : @すみません 少しだけ 離席します
グレイテクス : 「あれから三日か。そろそろなんじゃないか?」
グレイテクス : 「もうすぐか」
ジェイク : 「 レスト 見えるか? 」
【ジャヴァル】 : 「 高台に行くぜ 」
レスト : 「1,2,3…おお、もう祭りの日まで半分を切ったであります」「関係なくなるかもしれんでありますけど」ひーふーみー、と数えて
【ジャヴァル】 : そうだな、ぱいせんが
グレイテクスさん、いらっしゃい!
レスト : 「む――」イーグルアイで見に行こう
グレイテクス : すみませんちょっと誤作動を。
クロム : 「そろそろですか―――」 周囲を見つつ
グレイテクス : 「いや、その必要はないぜ、ジャヴァル」
レスト : 「偵察に行ってくるであります!」注意しつつ身を乗り出し、空へと飛び出そう
グレイテクス : 「レストの目は遠くまで鮮明に見ることができる。 頼んだぜ」
ジェイク : 「 高台か こいつの出番はあるかな? 」  とスナイパーを
レスト : 「任せるであります!」どん、と胸を叩きつつ飛び上がり
クロム : 「お願いいたしますね。お気を付けて」
レスト : あまり高度に行くと見つかるか。 高台まで飛んでって身を隠しつつ見るかな
ナレーション

――― 果てしない砂漠が見える


グレイテクス : 「どうかな・・・、下手に攻撃をしかければ、リザルドの軍隊を相手にすることになる」<狙撃
レスト : 周囲に居なければ改めて飛ぼう
グレイテクス : 「貴族の家に忍び込む盗賊がごとく、俺たちは目的のモノを回収しなきゃいけない」
グレイテクス : 「戦うのは、より多くの仲間を呼ばれないようにするためだけだ」
ジェイク : 「 どちらにせよ 救出には 一暴れしなきゃいけない 」
レスト : 「周辺一帯、見渡す限りの砂の海でありますね――しかし」必ず何か有る筈、と目を凝らしつつ
ナレーション


果てしなく広がる砂漠 ――



マーレィ : @戻りました
ナレーション

レストは、そこに、砂埃が立ち始めるのが見える。


ジェイク : 「 遠距離からの狙撃で 相手が混乱してくれれば 御の字だと思ってな 」
ジェイク : @ おかえり
クロム : @おかえりー
レスト : 「…? おかしいでありますね…飛び上がるよりも――」一度戻って報告を、と考えた所で「!」<砂埃
クロム : 「どうでしょう。状況次第、というところにございましょうか」
レスト : @お帰りなさいませー
マーレィ : 「――」 報告聞きつつ
レスト : 「砂虫でなければ、アレが――」正体を見極めよう
ジェイク : 「 あぁ、それだ 」 クロムを指さし < 状況次第
ナレーション

――― リザルド軍が、砂丘を割って現れる。何頭ものクレイトドラゴンやサンドウォームを操り、空にはワイバーンが飛び、砂漠すべてが動くかのような大軍が北へと目指している。


ジェイク : @ ペットボトル湯たんぽ あったけぇ
レスト : 取り敢えず視線は砂埃に目を向けたまま、皆から見える位置に居るなら手を振って見つけた合図はしよう
クロム : 「ひとまずはレストさんの報告を待ちましょう。何かあったようです」
レスト : 「ッ――なんて大群でありますか!」
グレイテクス : 「どうだ、レスト!」下のほうから呼びかけて
ジェイク : 「 お、見つけたようだ 」
ナレーション : レストは冒険者知力をどうぞ
ナレーション : +2
マーレィ : 「何か見つけた?」<下からレストを見上げて
【ジャヴァル】 : 「 どうだよ 」
レスト : 「竜が岩牢を引いていると――まさか何体も居るとは…!」「一体アトリーさん達はどこに…?」遠目から見てアタリは付けられますかね?>GM
レスト : おっと、ぼうち! 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
ナレーション

そしてそれは、高台に居る君たちにも、次第に見えてくる―― まるで砂津波のような大軍が


クロム : 「…… なるほど、数が多すぎますか」
レスト : 「目的の相手は見つけたであります!」「想像以上の数で――真正面からは間違いなく無理でありますよ!」<何か
グレイテクス : 「ダミーにしているのだとしたら敵ながらあっぱれだな・・・。どれに忍びこめばいいのか・・・」
マーレィ : 「向こうも総力戦というわけね――」<大軍
レスト : 「しかもあの規模、ジェイクさん1人が狙撃しようと、到底混乱する様なものでは――」
ジェイク : 「 将が分かれば そいつを狙撃って手もあるが… 」
レスト : ちなみに進行方向はこっちに被ってたり
グレイテクス : 「騎馬もとい、騎獣なら暴れてくれるかもしれないが・・・、こっちの動きを悟られるからな。諸刃の剣だ」
クロム : 「割り出すまでが骨ですね…」 <大将
ジェイク : @ かつて、それで戦況をひっくり返したことも
ナレーション : 一番後ろに居るクレイトドラゴンが、ソリのようなものの上に、なにか大きな岩を運んでいる>レスト
レスト : @ほほう。 でも今回は将が二人いるのがなぁ。 まあドラグを撃てればリザルドはちょっとは…って感じの
マーレィ : 「将を発見するのは難しいかもしれないわね……」
ジェイク : 「 しかし、手をこまねいてもいられない 何か手は無いか? 」
クロム : 「せめてアトリー様達がどこにいるかがわかれば」
レスト : 「! 見つけた…一番後ろとは、好都合であります!」もう十分かな。 戻って報告しよう
【ジャヴァル】 : 「 こいつは、向こうも総力だな 」
レスト : 「皆さん、恐らくではありますが…アトリーさん達の囚われている牢を見つけたであります!」
ジェイク : @ それに、そのときは ゴブリンだったからな 将が狙撃されりゃ 100匹の軍隊だろうが烏合の衆だぜ (笑
【ジャヴァル】 : 「 どこだ? 」<牢>レスト
グレイテクス : 「見つけたのか! よくやったぜレスト」
クロム : 「見つかりましたか。さすがです」
レスト : 「位置は、進行方向から見て最も後方。 あの大きな岩を引いたドラゴンであります!」<どこだ?
【ジャヴァル】 : 「 後方 ―― なら、後ろからこっそり忍び寄って、救い出してトンズラか? 」
レスト : 「周辺を警備が固めているかまでは、この位置からでは分からなかったでありますが…中央よりは余程やり易いでありますね!」褒められてちょっと照れたりしつつ
マーレィ : 「一番後ろ――」
ジェイク : 「 出来そうか? 」 < こっそり&とんずら
【ジャヴァル】 : 「 さあな 」
グレイテクス : 「俺なら、後方にはちゃんと護衛を置くけどな・・・。いったいどうして手薄なんだ・・・?」
グレイテクス : 「近くに行けば、細かな護衛が発見できるかもしれないか。 とにかく、後ろから忍び込んで見るか」
レスト : 「…うむ、良く考えれば妙でありますね?」「彼らにとっては、最も重要な筈でありますが…」何故中央じゃ無く、と
マーレィ : 「こういう軍の場合 重要人物は中央にいるのが普通だとは思うけれど――」
ジェイク : 「 俺たちが来るとは思っていない…  なら、有り難いがな 」
グレイテクス : 「ああ。そうだと良いんだが・・・」<来るとは思ってない
マーレィ : 「来ると思って配置している――その可能性もあり得る」
レスト : 「それでも、目の届く真ん中に置くことにデメリットは無いと思うのでありますが…」「何にせよ、注意していくであります!」
【ジャヴァル】 : 「 何かあったか、テレコールで聞いてみりゃいいんじゃないか? 」
マーレィ : 「今は考えていても仕方ないと思うけどね」
グレイテクス : 「そうだな。一旦テレコールで連絡を取ってみるか」
ジェイク : 「 クロム 」  頼む と
マーレィ : 「場所の特定は重要だもんね」<グレイ
【斥候兵】 : 「 ――― 」偵察をしつつ
クロム : 「そうですね。やってみましょう」
グレイテクス : 「クロム、テレコールイヤリングを貸してくれるか?」
レスト : 「返事の出来る状況なら良いのでありますが」クロムの方を見て
マーレィ : 「お願い」<クロムに
【テレコール】 : 「 ―― 私よ 」ささやき声が聞こえる
クロム : ではイヤリングごと渡そう >グレイ
グレイテクス : ありがとうございまっする
グレイテクス : 「俺たちです。 今、遠くでそちらを目視しています」
ジェイク : 会話に聞き耳を立てよう
レスト : 「来ると思って配置してたとなると…あの石牢自体が囮だったり、でありますかね」うーむ、と唸りつつ。 声が聞こえれば耳を傾ける
クロム : 「―――」 聞いてる
マーレィ : 「――」 静かにイヤリングに集中する
【テレコール】 : 「 そう――私は、クレイトドラゴンが引いている岩の牢獄に居るわ 」
レスト : 「む――では矢張り、あそこに」チラ見
グレイテクス : 「なるほど、岩の牢獄・・・。どうやら、隊の最後尾にいるようですね」
【テレコール】 : 「 視界に見えるのは、左右にそれぞれクレイトドラゴンがもう1匹いるわね。あと、前方にもかしら 」
【テレコール】 : 場所からすると、どうやら最後尾のようだな
グレイテクス : 「やはり・・・。 しかし、少し妙なんです」
マーレィ : 「レストの報告とも一致するわね」
レスト : 「左右に一匹ずつ、前方にも――」「うむ、間違い無いであります」
【テレコール】 : 「 妙というと? 」
グレイテクス : 「普通重要な積み荷こそ護衛を付けるもの。それなのに、最高にであるアトリー様達の牢獄にあまり護衛がいないようなのです」
グレイテクス : 最後尾である、だ
ジェイク : @ まぁ でっかい石牢が真ん中にあったら 行軍の邪魔にはなるかもしれん 分からんが
マーレィ : 「まるで 助けられるのを見越したかのような――」<護衛が少ない
レスト : 「それにあの規模であります。 後方で何か起きたとしても、駆け付けるまでには時間が掛かるのでは無いかと思うのでありますが」
グレイテクス : 「俺たちがくるはずがないと油断しているのか、他に事情があるのか、あるいは罠なのか・・・。 こちらとしても頭を悩ませている状況です」
クロム : 「後方の警備が薄すぎることに、何かしらの理由はありそうなものですが」 ふーむ
【テレコール】 : 「 それは分からないわね。ただ、ここは彼らの土地だもの 」
マーレィ : 「ふむ――」<わからない
【テレコール】 : 「 しかも私のところから見えるだけでも相当の軍勢だわ。油断してる可能性はあるわね 」
マーレィ : 「エミーネ様の様子はどうですか?」
グレイテクス : 「やはり、そう考えるのが自然ではありますね。 とにかく、位置関係の確認をするために報告をいたしました。これから行動に移ります」
レスト : 「この大軍相手に潜入する相手など居る筈が無い、でありますか」「だとすれば、まさかを思い知らせてやるであります!」<油断
【テレコール】 : 「 エミーナ? 今は寝てるわ。ドラグと一緒にいる小男が、ここ数日、尋問していたから、くたくたみたい 」
クロム : 「……とすれば、警戒するとすれば地中でしょうか」
【テレコール】 : 「 まあ、私も聞かれたけれど 」
マーレィ : @間違えた すまん
レスト : 「…む」そういえば、と
マーレィ : 「その男に魔術の類をかけられているとは考えられませんか?」
レスト : 「その小男でありますが…尋問中に、何かこう…不思議な事はしてこなかったでありますか?」
グレイテクス : 「地中、か」少し頷き
【テレコール】 : 「 そうね―― 私が知る限りは 」
レスト : 「まさか、アトリーさんに限ってそんな事は無いと思うでありますが――アトリーさんも、行動を操られる可能性は」アトリーに聞こえない様、小さく呟き
マーレィ : 「ふむ――考えていても仕方ないか……」
グレイテクス : 「ともかく、俺たちはすぐそこにまで来ています。 どうか、待っていてください」
ジェイク : 「 それならば この会話も聞かれていることになるぜ 」  普通の声
【テレコール】 : 「 ないと思うわ。でも、上手く助けだしたら徹底的に調べてもらうわよ 」
クロム : 「バジャールほどの長期にわたるものではございませんから、浄化もできましょう」 <呪われてたら
グレイテクス : 「そうですね、そうするつもりです」<徹底的に
【ジャヴァル】 : 「 これ以上考えててもしょうがないだろ 」
【ジャヴァル】 : 「 油断だろうが罠だろうが、やるだけだぜ 」
グレイテクス : 「(会話も聞かれていることに・・・) ・・・」
レスト : 「その小男が、人を操れるというアタナトイなのかも分からないでありますけど…この会話すら罠であるとしたら――って」「りょ、了解でありますよ!」聞こえてたであります!と
【テレコール】 : 「 あなた達が考えていることくらいお見通しよ 」くす
グレイテクス : 「そうだな、ジャヴァル」 ちょっとテレコールに手をかぶせて音を入れないようにして 斥候兵に「ここから、レストの見つけた地点まで、このバギーではどれくらい時間がかかりそうですか?」
ジェイク : 「 考えすぎは 行動を鈍らせるぜ 」
マーレィ : 「そうね 敵の罠にしろ 油断にしろ 救出できなければ話にはならない」
【斥候兵】 : 「 早い乗り物ですからな。大回りで30分位でしょうか 」
ジェイク : 「 考えのなさすぎは 頭が鈍ってるけどな 」  皮肉げに
レスト : 「まさか、でありますよジェイクさん」「とは言え、それもそうであります。 何方にしろ助け出すのには変わりはないでありますから」うむ
マーレィ : 「まずは エミーナ様とアトリー様を無事救出すること それが第一よ」
グレイテクス : ちょっと口調が安定しないけど兵士にはタメだった「解った」頷き
グレイテクス : では、その時間の部分を伏せておいて、手をどけて聞こえるようにする<テレコール
クロム : 「参りましょう。いずれにせよ、やることは変わりません」
マーレィ : 「――」<頷いて
グレイテクス : 「アトリー様。我々はあと"一時間"でそちらに到着します。もうちょっとの辛抱です」
グレイテクス : 「もう動きます。通信を切りますよ」
【テレコール】 : 「 ―― わかったわ 」>グレイ
ジェイク : 「 考えに考えを重ねた上で 想定外の事が起きるから まさか って言うんだ 」
【テレコール】 : 「 ええ 」<通信を切る
【ジャヴァル】 : 「 何か起きるって思っておきゃ、裏切られないぜ 」
【ジャヴァル】 : 「 やっぱりな、で済むって話だ 」
マーレィ : 「ざっくりしてるわね」 笑って<ジャヴァル
クロム : 「何が起きようとも、その場で対処する覚悟は しておきましょうか」 ふふ
グレイテクス : と、通信を切り 「――、さっきの一時間ってのについてだが。ジェイクの言葉で俺も少し感づいたことがある。 あのテレコールが連中側に、なんらかの方法で伝わっている可能性だ」
レスト : 「ええと、つまり?」何を言いたいのか良く分かってない様子で<考えに考えを
ジェイク : 「 言えてる 」  くくっ と笑い < やっぱりな
【ジャヴァル】 : 「 ありそうだな 」<テレコール
グレイテクス : 「だから30分という本来の予定の二倍の時間をあえて口に出して話した」
【ジャヴァル】 : 「 リザルドを率いてる奴らは、ドラグつったか。あいつらは、リザルドのように未開じゃあないんだろ? 」
レスト : 「やっぱりな、でありますか。 まあ今までもそんな事は多々有ったでありますし」「心構えはしておくであります」うむ、としっかり頷き
グレイテクス : 「向こうが、俺たちのテレコールを盗み聞きして行動を起こすなら、それに合わせてくるだろうしな。 これなら、向こうと鉢合わせる可能性は低くなると思ったんだ」
グレイテクス : @すんません、説明解りにくいな
マーレィ : 「聞いたところによると 文明はあるらしいわ」<ドラグ
ジェイク : 「 考えても分からないものは 考えるだけ無駄ってことさ 」 > レスト
クロム : 「ええ。良い采配だと思います」
レスト : 「では、あまりここで話している時間も無いでありますか。 その30分を無駄にしない為に、向かいながら打ち合わせるであります!」
【ジャヴァル】 : 「 なら、テレコールに気づいてそれを盗むのも有りそうな話だぜ 」<文明は>マーレィ
【ジャヴァル】 : 「 上手い手だったぜ 」>グレイ
グレイテクス : @つまり、盗み聞きしてたらあと一時間もあるしなーって向こうはゆっくり動くこともあるわけじゃないですか。 実際は30分なので、向こう側が行動を起こす前に、二人を奪還できる可能性が高いと思ったんす
ジェイク : 「 1つ、思いついた 」
グレイテクス : 「そ、そうか。ありがとう。(思いつきだったが、そう言われると嬉しいな)」w<うまい手
【斥候兵】 : 「 しかし、大軍なのが幸いしそうですな 」
クロム : 「本当に一時間になってしまわないうちに、向かいましょうか」
グレイテクス : 「というと?」<斥候兵
レスト : 「なるほど。 確かに答えは出ないでありますね」うんうん、と納得した様に頷いて<考えるだけ無駄
【ジャヴァル】 : 「 ああ。乗れよ 」
ジェイク : 「 ここから、1発 狙撃してから バギーを走らせるのは、どうだ? 」
グレイテクス : 「ああ、そうだな。ジャヴァル、運転はまた頼んだぜ」<一時間になる前に
【ジャヴァル】 : 「 ―― 」
ジェイク : 「 将でなくても良い 」
【斥候兵】 : 「 それは、やめたほうが良いかと具申します 」>ジェイク
グレイテクス : 「あまり良い手とは言えないな。 静かに近づけるのなら、それにこしたことはない」
ジェイク : 「 奴らは 隊を分けるかもしれないぜ 」
【斥候兵】 : 「 砂虫も、クレイトドラゴンも、音に敏感な生き物なのです 」
レスト : 「しかし、それでは…本当に気付いていなかった相手に、わざわざ気付くチャンスを与える事になるのでは?」<狙撃
グレイテクス : 「混乱のさなか、カンの良い奴が自分らのケツに目をつけたらバレちまうしな」
ジェイク : 「 その間に後方から回り込む 」
【斥候兵】 : 「 彼らは、砂の上を動くものの音を敏感に察知して、接近に気づきます 」
ジェイク : 「 ちっ、 そいつはまずいな 」 < 音
レスト : 「存在がバレた時点で、こっそり近付く術はなくなるという事でありますか…」<接近に気付く
【斥候兵】 : 「 スナイプするのは、全軍を一時的に止めることになるかと思います。それはすなわち、敵の耳が復活するということです 」
クロム : 「バギーの音に警戒させる理由を作ることになりますか」
グレイテクス : 「なるほど」<耳が
ジェイク : 「 分かった 今のは忘れてくれ 」
マーレィ : 「つまり 行軍している間は敵は私たちを感知できないと――」
【斥候兵】 : 「 今は、クレイトドラゴンも砂虫も、強制的に操作されており、全軍が動いているので、互いの音で耳が働いていない常態と見ました 」
【斥候兵】 : 状態
グレイテクス : 「すまないなジェイク。追手がいたら、その時は頼んだぜ」
クロム : 「かしこまりました。 では、このまま参りましょう」
【斥候兵】 : 「 ハッ。 彼らは、考えていないでしょうが。 そもそも、これほど大軍が同時に動くことなどいまだかつて無かったことですから 」>マーレィ
マーレィ : 「ええ」 頷いて<参りましょう
ジェイク : 「 構わんさ こいつに拘ってるわけじゃに 」
グレイテクス : 「なるほど。斥候ならではの推察だ。将軍も頼もしい助っ人をつけてくれたもんだ」
ジェイク : じゃない
【ジャヴァル】 : 「 将がリザルドと砂漠に無知ってことか。なら、都合がいいな 」
レスト : 「そうなのでありますね…貴方が居て良かったであります、おかげで助かったでありますよ!」
グレイテクス : 「地に足のついてない行軍の隙をつく。行くか・・・!」
【ジャヴァル】 : 「 ルートの選択は任せたぜ 」
マーレィ : 「用意周到なガルクランも 戦術レベルになると 粗も多くなるものね――」
マーレィ : <砂漠に無知
ジェイク : 「 少しでも、有利に働く事は しておきたいってだけだ  不利になるなら、そんな案はゴミくずと一緒さ 」
【ジャヴァル】 : と、いうことで――― レンジャースカウトシーフ知力どうぞ! 高いと、気づかれずに回り込める確率が上がる!
レスト : 斥候兵が一番高い説あるd<レンスカシーフ
ジェイク : スカウト知力 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ジェイク : ごめん ちょい低め
グレイテクス : 「そうだな。 しかし、どこから行けば見つかりにくいかね・・・」レンジャー! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
【斥候兵】 : 優秀な5レベルレンジャーであるぞ! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
【斥候兵】 : 優秀だった
クロム : れんじゃー 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
レスト : 流石だぜ
グレイテクス : 斥候兵w
ジェイク : 優秀すぎるぜ
クロム : 斥候優秀だ
レスト : 「砂漠の道はデコボコして分かり難そうでありますねぇ…」ルート探索を見てる
グレイテクス : シルバル軍人の練度は世界一ィィイッ
【リザルド軍】2D6 → 6 + 2 = 8
【リザルド軍】2D6 → 4 + 3 = 7
ジェイク : フィリップも とびきり優秀なのを って言ってたしな
【リザルド軍】2D6 → 2 + 5 = 7
【斥候兵】 : 「 その砂丘の裏を進んでください 」
【ジャヴァル】 : 「 こっちか 」動かしつつ
【斥候兵】 : グレイもクレイトドラゴンの視界に入らないコースを見つけたり、ジェイクとクロムも上手いこと影になるコースをみつけたりしつつ
レスト : 「――」来たる潜入の時を、緊張の面持ちで待ちつつ
クロム : 「―――」短く祈る
グレイテクス : 「ん、この砂丘は・・・。 そうか、これならこっちの姿が見えにくい・・・!」 「こういう考えでいけば、あの平地はクレイトドラゴンの死角だ。」
グレイテクス : 「(頼む、気づかないでくれよ)」
マーレィ : 「――」 戦闘に備えて精神を研ぎ澄ませる
ナレーション

君たちは、きょだいなソリの上に乗る大きな岩の牢獄、そのすぐ後ろにとバギーをつけた


ナレーション : 巨大な
【ジャヴァル】 : 「 よし、と 」
グレイテクス : 「ナイスドライブだったぜ」ジャヴァルの肩を叩き
ジェイク : 「 よし、乗り移るぜ 」
【ジャヴァル】 : 「 とりあえずここまでは上手く行ったな 」
【ジャヴァル】 : 「 これからだぜ 」
【ジャヴァル】 : >グレイ
グレイテクス : 「ああ。 ここからさらに上手く行かせる」兜を被る
レスト : 「まさかここまで警備が手薄とは――」「しかし、無事この場まで着いた。 行くであります!」
ナレーション

――― 岩の牢獄だが、格子と出入り口は、進行方向側にある


グレイテクス : 「これはまだ始まりだ。上がり調子のな」
クロム : 「お見事にございます。あとは――」
マーレィ : 「敵と接触するのは ここから―― 油断しないで行きましょう」
ジェイク : ふむ
ナレーション

――― つまり、リザルド軍の誰かが後ろを向いたら、君たちに気づくかもしれないってことだ<進行方向側


グレイテクス : 今引きずってる牢屋と並走しているカタチなのかなぁ
クロム : 牢獄そのものにセージしてみましょうか。構造上、正面以外で開けられるポイントとかありそうかな 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
レスト : 「タイミングを見て行かなければ気付かれる…ジャヴァルさんは、そこで待っているので?」運転席のジャヴァルを見て
ナレーション : ない。>クロム
【ジャヴァル】 : 「 ああ。すぐに出せるほうが良いだろ 」>レスト
クロム : ないか。 じゃあ隠密強い人で行くのがいいな
レスト : 後ろに付いたって話ですね!<並走?
ジェイク : トラックの後ろに スリップストリーム みたいな感じでは?
ナレーション : だるまさんがころんだみたいな話だ
マーレィ : 「――」 牢を見つめつつ 思案する
グレイテクス : なるほどなるほどwスリップストリームは解りやすいw
ナレーション : そんな接近してない。<トラックの後ろに
レスト : 「うむ、お願いするであります」「大脱出になるかも知れんでありますからね」頷き<ああ
グレイテクス : リザルドさんがころんだ! (洒落にならない)
ナレーション : ああ、バギーのことかな
レスト : リザルドさん蛇体で転ぶとか器用だな!
ナレーション : バギーはスリップストリーム状態だけど、問題はそこではない
クロム : 「出来る限り気配を消して忍び込む形でしょうね。気づかれたらその時は強行突破になりますが」
グレイテクス : バギーのことでした
ナレーション : 君たちが牢屋の正面に回り込むというのは、リザルドに気づかれるリスクがあるってことだ
グレイテクス : 解りました<正面に
ナレーション : 牢屋の正面は、進行方向側にあるからね
クロム : しのびあしできるひとー
レスト : ノン
グレイテクス : 「しかし、正面に行けばリザルドの背だ。 あんまりうるさい装備だとバレる可能性がある・・・」
マーレィ : んー 忍び込む人に カメレオンかける?
ジェイク : ほい < しのび
ナレーション : カメレオンは術者のみ
ナレーション : そして、カメレオンではリザルドは無理ですね
マーレィ : だめか
マーレィ : @功を焦っちゃった(
ジェイク : クリエイトイメージは?
クロム : 私も忍び足は出来るけど、そんなに高くない
ナレーション : おっと、別の呪文と一瞬混同した<カメレオンではリザルドは
レスト : 「自分は此処で待機するであります。 隠密には不向きでありますし…何かあった時、素早く対応出来るであります」ワイバーンの護衛隊とか来ても時間ぐらいは稼げる筈だ
ジェイク : 監視カメラに 何事も起きてない映像を流すような
ナレーション : まあ、マーレィならカメレオンで姿を消せます、というだけですね
クロム : あ、いいかもしれない クリエイトイメージで牢屋の扉を写してもらって
ナレーション : そのためには、牢屋の前の状態を知らなければならない
グレイテクス : 「そうだな。俺もこの鎧だ。音を消す魔法でもないと、絶対に隠密なんてできない」
クロム : ああ、そうか
レスト : どっちにしろ一回は前に行ってもらう必要があるってことか
ナレーション : 君たちは偉い遠くからと、そして後ろから近づいてきたわけなので、正面がどんな状態になっているかは、正確にはわからない
クロム : カメレオンはアリっぽいので
マーレィ : では クリエイトイメージ使って 牢屋の扉を 閉まったままの映像にします
ナレーション : だからそれは、牢屋の前に行かないとできない
グレイテクス : 「単身ということになるかもしれないが・・・ ジェイク、二人を助けに行ってくれないか?」
マーレィ : ふむ
クロム : ちょっと整理しようかw ログで前後しちゃってるかな
グレイテクス : 「このメンツじゃ、ジェイクが一番適任のはずだ」
ジェイク : 「 俺が適任だろうな 」
レスト : 「見張りがいるかどうか、確認した方が良いかも知れんであります」
クロム : だいじょぶそうか
グレイテクス : 「もう一人、前に出て戦える奴が行けたらよかったんだが・・・」
クロム : 「マーレィさんに姿を消していただいて、先に哨戒していただいてからにしますか?」 <見張りの確認
レスト : 「ジェイクさんの武器は、どうしても音が大きいので…見張りを黙らせるにしても、その後敵は来るでありましょう」
クロム : @カメレオンは有効だそうですので
レスト : 「今の状況からなら、アトリーさんに確認できないでありますかね?」
グレイテクス : 「! できるのか?」<マーレイ 姿を消して
【ジャヴァル】 : 「 ―― ああ、そういや、ソーサラーなら出来るな 」
ジェイク : マーレィはカメレオンまたはレビテーション使って ジェイクは忍び足で牢の前方に移動
【ジャヴァル】 : レビテーションはただ単に上下浮遊するだけで、前後左右に移動はできません
グレイテクス : 「確認か。 いや、確認できるのなら、さっきのテレコールで報告してくれたはずだ」
ジェイク : その後クリエイトイメージ使って
クロム : 「鍵あけは詠唱で気づかれる可能性もありますが、ジェイクさんがいらっしゃるので保険ということで」
マーレィ : 「姿を消せるけれど 生憎シーフとかじゃないから ジャケットは非金属だけどね」<できるか
マーレィ : @ごめん ミスった
レスト : 「む、確かに…では危険ではありますが、マーレィさんにもお願いするしかないでありますか」
ジェイク : あぁ そうだったか < 上下
【ジャヴァル】 : 「 姿を消してるなら、鎧なんてどうでもいいだろ 」
グレイテクス : 「今は、マーレィとジェイクに任せるしかない・・・」
マーレィ : 「姿は消せるけれど 生憎シーフとかじゃないから 音は怪しいわね」
ジェイク : シーフも金属は着れないんだぜ
マーレィ : 「気づかれたら ごめんなさいね」
【ジャヴァル】 : 「 だな。静かにやるプランだから、そういうのが得意なのに任せればいいってだけだ 」
クロム : 「極力ばれずに、戦闘にならないように立ちまわっていただければ大丈夫ですよ」
マーレィ : @音を消して進める技能はないよ って話です
レスト : 「では、お願いするであります。 御武運を」二人に敬礼して見送ろう
ジェイク : 「 まぁ バギーの音が気付かれていないんだ 多少の音は大丈夫だろ 」
レスト : 「もし騒ぎになれば、自分達も必ず加勢に行くでありますから!」
【ジャヴァル】 : 「 音がしても、姿が見えなきゃ、しばらく黙ってれば向こうは聞き間違いだと思うもんだ 」
【ジャヴァル】 : 「 慌てんなよ 」
グレイテクス : 「だが、応援を呼ばれそうならなんとかして仕留めてくれ。 気絶させるだけでも良い。時間があれば、二人をバギーに乗せて離脱できる」
マーレィ : 「わかったわ」<バギーの音
グレイテクス : 「確かにな」なるほど、と<姿見えないと聞き違いと
【斥候兵】 : 「 忍耐は報奨をもたらすといいますからな 」
クロム : 「だるまさんが転んだのゲームのようですね」 ふふ
グレイテクス : 「ん。 待てよ 連中は精霊魔法を使えたよな?」
ジェイク : 「 じゃ、よろしく頼むぜ ソーサラー様 」 ちょっと、おどけた口調で リラックスを促すように
【ジャヴァル】 : 「 使えるな 」
グレイテクス : 「精霊魔法術者は確か、熱源が解るんじゃなかったのか? そういうのは、その姿を消す魔法で消せるものなのか」
マーレィ : 「――」 ジェイクに頷いて
【ジャヴァル】 : 「 かもな。 だが、それをどうこうはしてられないだろ 」
【ジャヴァル】 : <熱源は
【ジャヴァル】 : 「 熱を消す手なんて無いんだからよ 」
クロム : 「どちらにせよ、気づかれた時点で強行突破になりますからねぇ」
グレイテクス : 「もし消せないなら、音がして注意力があるのなら、やはり発見される危険性がある。 軽装で行くべきだと思うぜ」
ジェイク : 「 安心しな グレイ 周りは充分熱いぜ 」
マーレィ : 「まあ 私も完璧じゃないから もしもの時は覚悟しておいてね」<クロム
【斥候兵】 : カメレオンは視覚をごまかすものなので、インフラビジョンもごまかされうる可能性はありますね
グレイテクス : おっと、なるほど<インフラすらも
ジェイク : つーか 軽装でしかいけないよ そもそも
クロム : 「はい。心得ております」 微笑む >マーレィ
【斥候兵】 : コンシールセルフなら100%大丈夫といえるけど、こればかりは、やってみないと分かりませんな
グレイテクス : 可能性は、ですな。セージでわからないかな。前例とか 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
グレイテクス : ああいや、マーレィがw<装備
クロム : ソサ魔法使うからマーレィもソフレだし 大丈夫
グレイテクス : おっとそうか。魔法使うなら軽装のみってことか。すみません
【ジャヴァル】 : カメレオンは幻影呪文なので、不信が突破すれば破られる。
ジェイク : うむ  魔法使うんだから軽装
【ジャヴァル】 : インフラビジョンはその不信の確度を高めるだろう。
グレイテクス : 色々勘違いしてた。 「とにかく、今はやるしかないか。二人とも軽装なら発見されるリスクも最小限だ」
【ジャヴァル】 : つまり、運次第ってことです>グレイ
グレイテクス : はーい<運次第
マーレィ : @めっちゃ軽くなりました私(ぁ
ナレーション : では、ジェイクとマーレィかな
ナレーション : まずはマーレィはカメレオンの発動判定をどうぞ
ジェイク : では まずはカメレオン発動かな?
グレイテクス : 「(確か、カメレオンは幻影呪文だったはずだ。 注意深く不信に思って探れば見破られる可能性はある。精霊術者特有の、熱源探知もその要因の一つになる・・・。危険だが、頼んだぜ)」
マーレィ : カメレオン 発動判定 自分のMP1消費 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
レスト : 「まあインフラビジョンは、明らかに温度の違う場所を見分ける為のものでありますし。 この温度なら、室内で無ければそう発見される事は無いでありましょう」ルールブックにそう書いてあったしへーきへーき
マーレィ(HP:18/18 MP:16/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
マーレィ
【ジャヴァル】 : コンシールセルフが何故大丈夫かというと、あれは、視界どころか音も感覚も何もかもをごまかす、完全不可視の呪文なのでな
【ジャヴァル】 : いくらインフラ持ちでも不信にボーナスはつかない
ジェイク : 「 さすがだな 行くぜ 」
グレイテクス : 「シャーマンであるレストがそういうなら安心だ。俺たちも、いつ駆け込まれてもいいようにスタンバイしておこうぜ」頷きつつ
ナレーション : では、ジェイクとマーレィは冒険者敏捷どうぞ。マーレィは+4していいです
ナレーション : 冒険者敏捷じゃない
ナレーション : 忍び足
マーレィ : 「はい――」 ジェイクに続く
ジェイク : では 忍び足 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
クロム : 忍び足は技能的にあれだから、マーレィさんは固定値+4のみですな
ナレーション : ですね<固定値のみ
マーレィ : 忍び足 ボーナス+4のみ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
レスト : 「ええ、お二人ならきっと大丈夫だと信じているでありますが…」緊張しつつ二人を待とう
ナレーション : よかったよかった
ジェイク : 「 こっちだ… 」  小声で先導しつつ
ナレーション : どっちか1ゾロ出たりしたらアウトだったぜ
クロム : よかったよかった
マーレィ : 「――」 ついていきます
グレイテクス : こちらは待っている間に、10mロープに火のついてないたいまつを、梯子のようにしていくつか括り付けて置こう。もしも砂漠にダイブすることになったらそれで助ける。
レスト : こういう時に出て来るからなぁ(<1ゾロ
ナレーション

では、牢屋の前。牢屋の前側には、脇に1匹のリザードが居る。君たちにはまだ気づいていない。


レスト : こっちは周囲の警戒しておこう
ジェイク : 前に回ったら ますは 格子の隙間から 口に指を当て 静かに のポーズ
ナレーション : そのまえに、リザルドだ
ジェイク : 同時に中の様子確認
ジェイク : おっと?
クロム : まず見張りのリザルドをどうにかしないと
クロム : 名かも確認できない系
マーレィ : 「(リザード一匹か)」 牢屋の周囲を確認しつつ
クロム : 中も
【見張りリザルド】

見張りですね。


ジェイク : あぁ 見張りか
【見張りリザルド】 : 当然、中も確認できませんな<見張りをどうにかしないと
【見張りリザルド】 : まだ君たちには気づいてませんので、不意打ちすることは出来ます
ジェイク : くっそ アトルなら色々出来ることがあるが ジェイクではな
マーレィ : 「(どうする?)」 小声でジェイクに
【見張りリザルド】 : ただし、マーレィ、カメレオン及びインビジビリティ、コンシールセルフなどの姿を消す呪文は、「攻撃する際には1ラウンド使って呪文を解除する必要がある」ので、ご注意を。不可視のまま攻撃することは出来ない
ジェイク : スリープクラウドで範囲を縮小して1匹だけ狙うて できるだろうか
【見張りリザルド】 : 無理です。都合の良い範囲縮小は認めない主義
レスト :  魔力がなぁ。 流石に抵抗突破は厳しいんじゃなかろうか
マーレィ : ですよねぇ
【見張りリザルド】 : 中も巻き込んでいいなら使えます
ジェイク : ふむ
【見張りリザルド】 : あと、自分たちもだな
ジェイク : @ ちと考えさせて  あとWC
クロム : まず姿を現すのに1R それからスリクラで1Rになるのよね
マーレィ : それはリスクが高いなぁ
【見張りリザルド】 : それと、攻撃と同じく呪文も姿を表さないと使えません。まあ、リザルドはまだ気づいてないけど
【見張りリザルド】 : ちょっと検討するといいですぞ。おいらもすこし山に!
レスト : ジェイクが撃ったらまず見つかるだろうし。 マーレィに一発で切り伏せて貰うのも中々難しそう
マーレィ : いてらーです
レスト : 行ってらっしゃいませー
クロム : いてらさーい
グレイテクス : いってらっしゃいませー
マーレィ : ばれる確率が高いです
マーレィ : <一発で切り伏せて
レスト : 使える精霊魔法で何か良い手は無いかって考えたけど、どれも魔力が低いから抵抗突破出来ん
クロム : なのですよね。 頭狙いで昏倒させるにはちょっとリスクが高い
マーレィ : 一発で仕留めきれる自信ないもん(ぁ
レスト : ウィンドボイスでこう上手い事やる案があればあるいは
グレイテクス : 中の人質を巻き込んでもスリクラが良いと思うなぁ
クロム : スリクラの怖いのは、ジェイクとマーレィも巻き込まれること
マーレィ : いや スリクラだと 私たちも危ない
レスト : でも何かの間違いで6ゾロが出て4人昏倒したら、グレイとレストで運ばないといけなくなりそうな
グレイテクス : 剣で斬ったら問答無用で何やつッ! だけど、ヘンナ雲がでるくらいなら、人質がなんかやらかしたかって思うんじゃないかな
レスト : 往復して
グレイテクス : うお! そうか。四人昏倒もありえるのかw
グレイテクス : だけど逆に考えてみよう
レスト : クロムは筋力が怪しそう。 レストも相当怪しいが
ジェイク : 戻り
レスト : お帰りなさいませー
クロム : まあその時は自然の眠りだから、叩いて起こせばいいんだけど
マーレィ : おかです
ジェイク : トンネル が使えれば 1番楽だったんだがな
レスト : ああ、そういえばスリクラは叩けば起きるのですねw
グレイテクス : こちらの味方は少なくとも四人の÷二。 どちらかが寝ても、どちらかが起こせる状態なので、一匹しかいないと思われるリザルド相手には、十分な賭け率ではないかな
クロム : おかえりー
グレイテクス : リザルドが奥に何人いるかがそうなると問題だけどw
レスト : トンネルは遠いなぁ…
マーレィ : じゃあ それで行きます?
マーレィ : 確立に賭ける
グレイテクス : 一番よくない状況は、皆が眠ること。アトリー側だけが起きてることくらいか
レスト : 牢屋の入口が正面についてるのですかね?それとも岩の中への入口があって、その中が牢屋と見張りスペースで区切られてるのか>GM
クロム : 見張り一匹なら充分抵抗抜ける目はあると思うの
ジェイク : ですね 巻き込みスリープクラウドが最善手な気がする
レスト : じゃあウィンドボイスで状況知れるようにしておきますか
レスト : こっちも喋れなくなるけど
レスト : マーレィ達は今こっちから見える位置に立っているのでしょうか
グレイテクス : ウィンドボイスまですると声を聴きとられちゃう、とかないだろうか。効果がイマイチよくわかってない
ジェイク : ウィンドボイス 視界が通ってないと できなくない?
グレイテクス : どういう効果なんだっけかな・・・
クロム : 喋ると筒抜けるから、こっちは喋れないですね
レスト : だから今確認したのでしたw 視界が通ってる所まで使って、その周囲5mまでが範囲だから
ジェイク : 今は見えても 見えないとこに すぐ移動するよ
クロム : そう、視界に入ってないといけない
グレイテクス : 外にいるリザルド軍にも聞こえるレベルで筒抜けになったりしないかなってのが懸念所
レスト : マーレィ達が立ってる場所が見えるなら、相当牢が大きく無ければ見張りの場所まで行けるでしょう
グレイテクス : なるほど。ならできないか<視界が
【見張りリザルド】 : ただいまただいま。おまたせしました
【見張りリザルド】 : さて、作戦は決まったかな
レスト : まあその見えない範囲ってのがどれぐらいかですね。さっき言ったように
グレイテクス : ここはスリクラに任せよう。ロール的にも、スリクラするぜって打ち合わせもしてなかったしな
クロム : 位置固定だから、ウインドボイスはちょっと難しいんじゃないかなあという見解ではある
レスト : そうか位置固定だ!動いてるやん!
ジェイク : それ 逆に危険じゃない? こっちの音が漏れる って意味で
レスト : 忘れて下さいw
レスト : だから喋らなければと まあ使わないので良いですw
クロム : スリクラ作戦で行きましょう
クロム : 気合で抵抗だ
レスト : 頑張れ!
【見張りリザルド】 : では、スリクラさくせんだな
グレイテクス : 運が良ければ、アトリー様の機転でなんとかなるかもしれない
マーレィ : じゃあ それで<スリクラ作戦
ジェイク : では こっちは抵抗専念を宣言
クロム : 魔封じされてるアトリー様(
ジェイク : +2だっけ?
レスト : +2ですね
【見張りリザルド】

「 ――― 」 牢屋の格子の脇にいる。


レスト : カンタマ掛けられれば良かったか
グレイテクス : リザルドより2倍はこっちが有利なはずだ。やっちまおう
マーレィ : えっと スリクラは3レベなんで 2点消費かな?
グレイテクス : リザルドが一人なら
【見張りリザルド】 : そうですね。達成値の拡大は+2まで可能です。
ジェイク : いや 魔法のLvじゃなく 本人のLvで割るの
【見張りリザルド】 : そうしてますよ>ジェイク
レスト : 3レベってのはソーサラーレベルの事では
クロム : 消費MPの話だから、合ってるよん
ジェイク : あ  スリープクラウドが3Lvって 言ってるのかと思った (苦笑
マーレィ : で 達成値拡大は 二倍だっけ?
ジェイク : 3Lvなわけないじゃん
レスト : 私も一瞬そう思って、アレ?でもスリクラはそんな高度な魔法じゃないよな、ってw
【見張りリザルド】 : 達せ地の拡大は、ソーサラーレベルの半分(端数切り上げ)までなので、+2までですね
【見張りリザルド】 : 達成値
クロム : 達成値の拡大をするなら、+1(MP2倍消費)あるいは+2(MP3倍消費)で
【見張りリザルド】 : +1するごとに消費が2倍3倍と増えていきます
【見張りリザルド】 : つまり、+1でMP4点、+2で6点消費です
マーレィ : では +2 三倍で 自MP使います<六点魔晶石ないので
マーレィ : スリクラ 発動判定 行きます
ジェイク : どきどき
グレイテクス : 頑張ってー!
レスト : やったれ!
ジェイク : がんばりすぎないでー
クロム : ふぁいとー
レスト : 確かに
クロム : 切実わろた <がんばりすぎないでー
マーレィ : スリープ・クラウド 発動判定 達成値+2 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【見張りリザルド】 : 「 ―― 」どうぞ
レスト : アッー
マーレィ : 低い
グレイテクス : あ、そうか。頑張りすぎるとみんな寝ちゃうもんなw
レスト : 1ゾロだけはやめて!
【見張りリザルド】 : 「 ――? 」一瞬煙った
ジェイク : とりあえず 抵抗 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18
クロム : +2分が入ってないから 達成値10ですね
【見張りリザルド】 : 一応ジェイクとマーレィも抵抗どうぞ
【見張りリザルド】 : 残念だが10でも寝ないな
マーレィ : 抵抗 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
クロム : さすがに残念
ジェイク : うむ残念
レスト : さてどうなるか
マーレィ : ここで 自分も寝たら やばかったわ(笑
ジェイク : まぁ 出目は仕方ない
【見張りリザルド】 : 「 ――― 」そして声が聞こえたわけだ。リザルドは牢屋の中で何かあったか覗き込み――
クロム : 気付かれたかな… 見張りも抵抗したわけで   お
クロム : 後頭部殴打チャンス?
グレイテクス : メタルギア敵に、頭上に?が出る不審状態
レスト : 青?ならまだセーフ
ジェイク : 頭狙いで 打撃だ
マーレィ : 「(ごめん ヘマかました)」<ジェイク
グレイテクス : もう一度煙らせても良いんじゃないかなみたいな
【見張りリザルド】 : 冒険者敏捷でチャンスをあげよう。目標14。それ以上なら、不意打ちでも再度呪文執行でも、先に行動できる。
【見張りリザルド】 : >マーレィ、ジェイク
ジェイク : 「 構わん 殴って気絶させろ 」
マーレィ : 冒険者敏捷 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
マーレィ : 位置足りぬ
マーレィ : 一
ジェイク : 冒険敏捷 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
グレイテクス : 発砲音が響くジェイクの武器じゃ難しいので、マーレィにやってもらうことになるのかな
【見張りリザルド】 : では、ジェイクは先に行動できる。
クロム : ジェイクの銃だとばーんて音で気づかれちゃうからね…どうしたもんか
【見張りリザルド】 : マーレィはリザルドよりあとになる
ジェイク : 動けるのは ジェイクだけ?
【見張りリザルド】 : ジェイクだけです
マーレィ : @ほんとごめんね 出目悪くて
レスト : でももう動けるのがジェイクだけな以上、やって見つかるかやらずに見つかるかしか
ジェイク : うーん 平目で殴るか
クロム : @ダイスは裏切るものだからしょうがない
レスト : ダイスは仕方ないですw
【見張りリザルド】 : まあ、ダイスはしょうがないね
クロム : もうここまで来たら強行突破でもいいんじゃないかなw ヒラメパンチで防御推定10以上を突破は無理でしょう
レスト : 作戦に間違いは無かった筈だ。 取れる手段が少なかったぐらいで
ジェイク : でも 素手でダメージ与えられんだろうし
クロム : 防御じゃない 生命抵抗
【見張りリザルド】 : うむ。やむなしってやつだ
クロム : ぶちかまそうぜ まさかにあたっただけさ
レスト : 爆音響かせて助け出すのもそれはそれで
ジェイク : では  撃っちゃう?
レスト : 私は撃っちゃう方に一票!
クロム : ジェイクが見張りの頭に穴をあけてる間に、マーレィがアンロックをかけて檻の扉を開ける
クロム : これでどうか
グレイテクス : そうさな。見張りがリザルド特有の連絡手段(口笛みたいなもの)があると一発だし、それならわかるかどうか微妙な銃声にかけたほうがいいか
グレイテクス : 俺も撃っちゃう方に一票を入れるぜ
ジェイク : 仕方ない スリンガーで撃ちます 頭狙い
マーレィ : 行動できるかなあ<間に
【見張りリザルド】 : 「 ――― 」気づいた。口を特徴的な形に開き
クロム : リザルドより後に行動、とは言われたけど
【見張りリザルド】 : 頭狙いどうぞ!
クロム : 行動できないとは言われてないから あとになるか
ジェイク : −4入れて バースト+2 石消費
ジェイク : 命中 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
グレイテクス : 頼んだぜジェイク・・・!
レスト : よし行けそう!
【見張りリザルド】 : リザルドより後ですね。無論ジェイクが一発で仕留めれば、リザルドの行動はないので、マーレぃのターンだ
【見張りリザルド】 : 命中!
グレイテクス : 出目7はええぞええぞ
レスト : 後はダメージだ!
グレイテクス : よっしゃ!
ジェイク : ダメージ 20 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【11】 キーNo. : 18
グレイテクス : ウホー!
レスト : よっしゃあ!
クロム : 今じゃ、パワーをダイスに!
グレイテクス : それはまぎれもなく奴さ
【見張りリザルド】 : 「 ――― 」 どさ、、
クロム : ひゅー!
ジェイク : こんなとこで
レスト : ジェーイクゥー
マーレィ : では 自MP消費でアンロック 発動判定 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
クロム : ナイスクリティカル
【見張りリザルド】 : そしてマーレィのターンだ
レスト : 「! 今の音――」グレイを見る
マーレィ(HP:18/18 MP:9/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
グレイテクス : うーん素晴らしい うんスバ
クロム : 「!」 銃声だ
グレイテクス : @外に聞こえてるのでいいのかなw
【アトリー】 : 「 ッ 助けに来てくれたのね 」
【見張りリザルド】 : もう、丸聞こえですわ
グレイテクス : まあ聞こえるか・・・! 「ジェイクのだな。銃を抜かないといけない状況になったってことか」
レスト : 周辺一帯まで響いてそう
クロム : 「強行突破になったようですね。 すぐにバギーに乗り込んで脱出できる準備を」
【エミーナ】 : 「 ッ、、いまのは 」飛び起きる
レスト : 「この音であります。 最早隠密に意味は――」剣を引き抜くぞ
【ジャヴァル】 : 「 ああ。はやく乗れ 」
マーレィ : 「アトリー様 助けに来ました 気づかれていると思いますのですぐに脱出します」
レスト : 「自分達は二人が戻ってきてから乗るであります!」周囲を見てるぞ
グレイテクス : 「俺たちはとにかく気づかれないようにしよう。 空耳くらいじゃ隊列は止まらないはずだ。 振り向くことはあってもな」
ジェイク : 「 済まない もっと静かにやりたかったんだがな 」
マーレィ : 「――」<二人を誘導しつつ バギーに飛び移ります
【リザルド軍】

――― 前方から警戒音が聞こえる。軍勢の動きが止まり始める


グレイテクス : 「・・・! 耳の良い連中だ・・・!」
【アトリー】 : 「 いくわよっ 」エミーナつれて飛び乗る
【エミーナ】 : 「 ええっ! 」飛び乗る
ジェイク : しんがりを務めて 最後に飛び移ろう
グレイテクス : 「ジェイク・・・!」手を伸ばし
【ジャヴァル】 : 「 いいからさっさと乗れ。 出すぜ! 」
マーレィ : 「みんな ごめん 気づかれたっぽい」
レスト : 「いや、四人でありましたか――全員乗ったでありますね!」飛び移って
ジェイク : グレイの手を掴んで 飛び移り 
グレイテクス : 「お前たちほどの手練れが乗り込んだんだ。 気づかれたのなら、そうなる運命だったんだ。 さ、逃げようぜ!」
ジェイク : 「 いいぜ 出してくれ 」
クロム : 「こちらへ 脱出しましょう」
【ジャヴァル】

――― 一気に砂漠に飛び出して、突っ走る。


グレイテクス : 「エミーナ姫、アトリー様、しっかりつかまってください」二人をつかみ、振り落とされないようにしつつ
ジェイク : 「 マーレィは よくやってくれたさ 」
【リザルド軍】

――― そのバギーを追うように、ワイバーンたちが空から向かってくる


グレイテクス : 「っち・・・ ワイバーンか・・・!」
グレイテクス : 数は多いですか
【エミーナ】 : 「 ええっ! 」ジャヴァルにしがみつく
レスト : 「想像以上に上手く行ったでありますね!」「さて、後はあのワイバーン達でありますが――」
マーレィ : 「追手が来る――」<ワイバーン
【アトリー】 : 「 ワイバーンね。機動力が高いわ 」グレイに捕まりつつ
グレイテクス : フフ・・・<ジャヴァルに
【リザルド軍】 : 数は3体ですな<ワイバーン
クロム : 「そういうこともございます。あちらをどうにかいたしませんとね…」
グレイテクス : 「三体のワイバーンか・・・! 振り切るのが一番良いが、やれない数でもない・・・!」
レスト : ムリダナ
グレイテクス : 無理かなw
【ジャヴァル】 : 「 なんとかして足を遅らせろ 」全速力で飛ばしつつ
マーレィ : 「三体か――」
レスト : 「しかし、やってる間に増援が来る事は必至であります!」
グレイテクス : いや、一斉にだとは無理か。グレイはきっと無茶が好きなんだ
【ジャヴァル】 : 「 お前、馬鹿か 」>グレイ
マーレィ : 「まあ これ以上リスクは避けたい」
ジェイク : 「 奇しくも こいつの出番か 」  スナイパー取り出し
【ジャヴァル】 : 「 立ち止まって3体倒してる間にドラゴンも砂虫も殺到するぞ 」
グレイテクス : 「一斉に相手をするわけじゃない。こっちに来るまでに、数を減らせばいい」
マーレィ : 「逃げるが勝ちだ こっちはエミーナ様もいるしな」<グレイ
【ジャヴァル】 : 「 飛び道具でなんとかしろよ! 」
レスト : ワイバーンって知覚何でしたっけ
グレイテクス : 「そ、そうか。陸地の連中もこっちに向かってる・・・」<ジャヴァル
クロム : 「そういうことですね」
グレイテクス : 「なら、なんとか追いつかれる前にあの三匹を落とすしかねえか!」弓を取り出す
【リザルド軍】 : 通常ですね<知覚
ジェイク : 「 1体ずつしか相手にできないぜ 」
クロム : 暗視もってたっけな 奴ら どうだっけ?
【ジャヴァル】 : 「 岩場だな―― 」
レスト : 暗視さえなきゃシェイドを一帯にバラまいて、そのまま追従させようかとも思ったけど
レスト : そんな早く動けないか
【斥候兵】 : 「 弓でしたら、本官も多少心得がありますので 」弓を取り出し
【斥候兵】 : さすがにシェイドの移動速度よりバギーのほうが圧倒的に早いからな
グレイテクス : 「連距離武器で、できるだけやってみるしかないな」こちらも弓を構える
クロム : あとは距離かな
ジェイク : こっちは 射程300
クロム : 魔法だとどのくらいの拡大が必要になるか
グレイテクス : 「フィリップ殿にカオスだと言われたこの弓の呪楽器武器がここで出番になるなんてな・・・!」
【リザルド軍】 : 50mくらいはありそうだな
グレイテクス : 50mか。ちょっと弓の射程距離見てきます
【ジャヴァル】 : 「 。。。武器なのかよw 音響兵器か 」
ジェイク : 50以下なら スリンガーでもいけるが
【リザルド軍】 : 弓なら問題ないです
クロム : 承知 5倍拡大必要になるか
ジェイク : 弓は100のはず
レスト : 50mか。 どっちにしろ魔法は無理だ
マーレィ : 「ここからは 任せたわ」
レスト : 飛んでったら遅延タイミングでも攻撃されますかね(>GM
【リザルド軍】 : まあ、命中判定をするんだな!そして、ダメージを出すのだ!
ワイバーン部隊

【リザルド軍】 : 攻撃されるだろうなぁ。ワイバーンの上にも乗ってるしさ>レスト
ワイバーン部隊

グレイテクス : おっと、本当だ。弓はかなり遠くまで届くな
ジェイク : とりあえず 1発目は スリンガーの射程外だったことにしよう
レスト : なら出来る事は無いな。 ファナティでも掛けときますか>攻撃組
【ワイバーン部隊】 : こちらも、ワイバーンの上に乗るリザルドが弓を構えている
マーレィ : 「さすがに 50mも上じゃ 私の魔法は届かないし」
ジェイク : スナイパーでバーストは無し 命中判定 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
グレイテクス : 「頼むぜ、レジスタンス・ボウ・・・!」弓をワイバーンの、仮にAとして、そいつを打つ。 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
レスト : おっと。 弓が来るならこっちは何もしない
【ワイバーン部隊】 : だれか、斥候兵の分も振るのだ。基本は8
グレイテクス : 斥候兵! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
【ワイバーン部隊】 : こちらは3体まとめて部隊扱いにします。ジェイクとグレイ命中
ワイバーン部隊

ジェイク : ダメージファナティは こっちはいらん
グレイテクス : 器用B3か。できるな
ジェイク : ファナティは 
クロム : 「少々遠いですが……」 向こうの攻撃があるけどフォースぶっぱしておくかなぁ
グレイテクス : グレイ弓ダメージ! 19 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 20
ジェイク : ダメージ 15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 18
【ワイバーン部隊】 : 斥候兵も命中。斥候兵はレート25の追加7さ
ワイバーン部隊

グレイテクス : ガハハ!
レスト : よしよし
グレイテクス : 斥候兵弓ダメージ 14 = 7 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 25
ジェイク : 良い感じ
クロム : んー あ、そうだ
グレイテクス : どうされました
クロム : 「マーレィさんなら、扱えるかもしれません」 セファイトボウもってたんで 貸します
グレイテクス : 物持ちが良いぜクロム
【ワイバーン部隊】 : かちかち
ワイバーン部隊(遠距離のみ) 回避13 防御12 HP-12

クロム : 多少でも削れるかもしれない
【ワイバーン部隊】 : では、マーレィは遅延で行動可能
ワイバーン部隊(遠距離のみ) 回避13 防御12 HP-12

マーレィ : 「ありがと さすがに弓まで使うことになるとは――」 受け取り 感謝しつつ 苦笑い
【ワイバーン部隊】 : こちらだな。弓を――  3D8 → 2 + 7 + 2 = 11
ワイバーン部隊(遠距離のみ) 回避13 防御12 HP-12

マーレィ : @弓って どう扱うんだっけ?
【ワイバーン部隊】 : グレイに2発、そしてエミーナに来たのでこれはジャヴァルが庇う
ワイバーン部隊(遠距離のみ) 回避13 防御12 HP-12

【ワイバーン部隊】 : 回避15どうぞ!>グレイ
ワイバーン部隊(遠距離のみ) 回避13 防御12 HP-12

クロム : 命中は普通にファイター器用で、レート17に修正値がファイターレベル+1 クリティカル10です
【ジャヴァル】 : 「 チッ。 頭下げろ 」エミーナをぐい、と抱え込んで。 6 = 0 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 7
グレイテクス : 二発を回避! 「っく!」 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
グレイテクス2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
【ワイバーン部隊】 : ダメージは15だ!
ワイバーン部隊(遠距離のみ) 回避13 防御12 HP-12

グレイテクス : 防御! 15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 20
ジェイク : 「 クロム 回復を 」
【ジャヴァル】 : 「 ――― あの岩場だな 」 (HP:12/21 MP:19/19 敏:19) 前 FT
ジェイク : 硬いな おい
【ジャヴァル】 : 矢を引き抜きつつ (HP:12/21 MP:19/19 敏:19) 前 FT
グレイテクス : 「岩場・・・?」
【斥候兵】 : 「 岩場。よい判断ですな。ドラゴンと砂虫は近寄れない 」
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

クロム : 「ええ」 グレイは怪我してなさそうだなw 武器を人に渡した時って行動消費でしたっけ
ジェイク : グレイは 防御2回では?
グレイテクス : 怪我してないですねw (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
【斥候兵】 : まあ、小脇に持ってるとは思えないので1ラウンド消費ですね>クロム
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

グレイテクス : 片方回避してますね<防御 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
【斥候兵】 : 1回回避ですから>ジェイク
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

クロム : はあい じゃあ次で回復しよう
グレイテクス : 「ドラゴンも? まさか、連中岩場に入れないとは・・・!」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
クロム : よっと (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ジェイク : あ 見間違え ごめん
グレイテクス : 「それなら勝機も見えてきた!」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
【ジャヴァル】 : 「 砂が大好きな奴らだからよ 」 (HP:12/21 MP:19/19 敏:19) 前 FT
クロム : 「ラプンツェルの塔と同じ理屈ですか」 なるほど (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
【斥候兵】 : では、マーレィとレストだな
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

マーレィ : @弓 命中判定は いつも通りでよろし?
【斥候兵】 : どうぞ!
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

クロム : @はい、命中はいつも通りで (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : レートとか その辺詳しく尾根がします
レスト : 行動出来ることは無いw 破棄でw
マーレィ : お願いします
クロム : @レート17 修正値がファイターレベル+1なので6 クリティカル10 です (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ジェイク : さっき 書いてくれてたよ
マーレィ : @わかりました 感謝です
マーレィ : 命中判定 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
【斥候兵】 : ギリギリ当たった!
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

クロム : 弓の必要筋力が7なもんでなw 非力用の弓だもんで威力が出ないのじゃ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
【ジャヴァル】 : 「 だが、岩場にいったら、さすがにこっちも遅くなるからな 」 (HP:12/21 MP:19/19 敏:19) 前 FT
マーレィ : 「――」 狙いを定めて 放つ 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 17
【ジャヴァル】 : 「 あのワイバーン共には追いつかれるぞ。それまでに追い払えれば一番だがよ 」 (HP:12/21 MP:19/19 敏:19) 前 FT
グレイテクス : @弓は、自分の筋力ボーナスではなく、弓の必要筋力をボーナスとして計算します。 必要筋力11の弓を筋力B4の男が引いても、追加ダメージは技能レベル+1にしかならないということです。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
マーレィ : 「さすがに――当てるだけで精一杯か」
ジェイク : いやいや それでも無いよりは > クロム
【斥候兵】 : では、第二ラウンドだ!
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

グレイテクス : @この場合は、ファイターレベル+1ということになります。次からの参考までに (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
レスト : 回避専念でもしとこう
グレイテクス : カバーリングアトリー (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
マーレィ : 宣言通常
【ジャヴァル】 : カバーリングエミーナで (HP:12/21 MP:19/19 敏:19) 前 FT
クロム : 「大丈夫、その分いくらか動きの阻害は出来ています」 宣言なし (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ジェイク : 「 近づいてきたな… 」 というわけでスリンガーに持ち替え
グレイテクス : ワイバーンに弓攻撃! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
【斥候兵】 : 命中!
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

グレイテクス : ダメージ! 34 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
【斥候兵】 : ぐえええ
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

ジェイク : バースト+2 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾+24-10 石(3)+12-9
[ジャヴァル] = クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = [ロック](15) > グレイテクス(14) >

【斥候兵】 : ぐええ
ワイバーン部隊(遠距離のみ)攻撃15*3 打撃15 回避13 防御12 HP-12

グレイテクス : 斥候兵の弓! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
ジェイク : ダメージ 12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 18 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾+24-10 石(3)+12-9
[ジャヴァル] = クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = [ロック](15) > グレイテクス(14) >

グレイテクス : 斥候兵の弓ダメージ! 12 = 5 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
クロム : ジャヴァルにキュアを 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
ジェイク : 逆で良いのに (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾+24-10 石(3)+12-9
[ジャヴァル] = クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = [ロック](15) > グレイテクス(14) >

クロム : よっと 11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : @やった すげぇ
【斥候兵】 : 1頭落ちた!
クロム : すごいぜ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
グレイテクス : 「よし、一体落とした! 次だ!」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー11/12
マーレィ : 命中判定 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
【ワイバーン部隊】 : 後続を待つように、ワイバーン部隊はさらに上空にあがって、偵察モードに移行
【ワイバーン部隊】 : マーレぃも命中
マーレィ : 「――」 狙って 放つ! 12 = 6 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 17
【ジャヴァル】 : 「 よし、今のうちに、岩場にいくぜ―― 」 (HP:12/21 MP:19/19 敏:19)
ジェイク : あ ダメージ あと2点 お願いします 修正値変更してなかった (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾+24-10 石(3)+12-9
[ジャヴァル] = クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = [ロック](15) > グレイテクス(14) >

クロム : 「お願いいたします」 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
グレイテクス : 「ああ、よろしく頼むぜ!」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)アロー10/12
【斥候兵】 : 「 敵は後続が来るまで待つようです 」
クロム : 「では、その間に振りきれれば」 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
【斥候兵】 : 「 何処に逃げるかは見られてしまいますがな。仕方ないですな 」
マーレィ : 「籠城 ってことね」<見られてしまう
グレイテクス : 「痛み分けなら上場だ。 俺たちは二人を無事奪還した」
【ジャヴァル】

――― ジャヴァルは、手近な岩場へとバギーを乗り込ませる


【斥候兵】 : 「 痛み分けだと、いいのですが 」
ジェイク : 「 2人を救い出せたんだ 上出来さ 」 (HP:12/12 MP:13/13 敏:18) 後 弾+24-11 石(3)+12-10
[ジャヴァル] = クロム(19) > ジェイク(18) > マーレィ = レスト = [ロック](15) > グレイテクス(14) >

クロム : 「さすがにこの距離で目をくらますには……」 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
【斥候兵】 : ちょっと冒険者知力をどうぞ
【斥候兵】2D6 → 3 + 5 = 8
グレイテクス : 「 ―― (なにか、思うところがありそうだな。斥候兵のカンか)」少し視線を斥候兵にうつしつつ。ぼうち! 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
ジェイク : 冒険知力 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
マーレィ : 冒険者知力 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
レスト : ぼうちぼうち 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
クロム : ぼうち 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
【ジャヴァル】 : 「 できるだけ奥まで行くぜ。揺れるから捕まってろよ 」岩場の上をガンガンあらっぽく進みつつ
【斥候兵】 : 「 ――― 参りましたな 」
グレイテクス : 「ん?」<参りました
【斥候兵】 : 15以上の人は気づく。この岩場は、いわば、砂漠の海に浮かぶ島だ
クロム : 「何か、思うところが―――」 
【斥候兵】 : 「 そのうち砂漠に降りるしか無いということです 」
ジェイク : 岩が 流砂で流される?
マーレィ : 「……」
【ジャヴァル】 : 「 とりあえず振り切るにはここしか無かったからな 」
クロム : 「本隊に追いつかれれば、囲まれてしまいますね」
グレイテクス : 「なるほど・・・。砂漠似降りるしかない、か」
マーレィ : 「囲まれたら さすがに 大量のリザルドが入ってきて 終わりよね」
クロム : 「そうですねぇ……空でも飛べない限りは、砂におりるほかございません」
ジェイク : 「 まぁ 自然を恨んでも仕方ない 」
ナレーション

さて、それで ―― レストとクロム、ジェイクは、岩場の影に洞窟があるのが見える


グレイテクス : 「どうするべきか・・・」
クロム : 「―――?」
【ジャヴァル】 : 「 もうそろそろ夕方になる 」
レスト : 「む――あれは?」洞窟指し
クロム : 「何か、ございますね… 洞窟?」
グレイテクス : 「アトリー様。皆をテレポートさせるようなアイテムを隠し持っていたりは・・・ もってたら使っていますよね」言ってて気づいて汗ばむ
ジェイク : 「 ん?  おい、あれ 」  ジャヴァルに洞窟を指し示し
マーレィ : 「何か見つけたようね」<三人
グレイテクス : 「ん、どうした?」 「なんだって、洞窟!?」
【ジャヴァル】 : 「 夜の砂漠で砂虫やドラゴンと追いかけっこは出来ないからな。朝になるまで ―― なんだ? 」
ジェイク : 「 いけると思うか? 」
【ジャヴァル】 : 「 洞窟か。とりあえず、寝床は確保出来たようだな 」
グレイテクス : 「・・・奥行のある洞窟ならいいな」
【アトリー】 : 「 あったらさっさとワイバーンから逃げてるわね! 」>グレイ
マーレィ : 「岩場で寝るのはさすがに辛いものね」<寝床
【エミーナ】 : 「 そうね… さすがに、ちょっと疲れちゃったわ 」
クロム : 「アトリー様とエリーナ様のご容態も確認させていただきたいですし… 一度あちらにと留まりましょうか」
クロム : エミーナだよ よく誤字る(
【ジャヴァル】 : 「 そうするか 」バギーを洞窟の中に慎重に入れる
グレイテクス : 「矢に気を付けて寝る必要はなさそうだ。しかしよく見つけてくれたな」
ナレーション

洞窟の中は、なかなか大きくて広そうだ


グレイテクス : 「・・・へえ、中は広いな。これはいい」たいまつをともしつつ
ナレーション : 奥行きもあるので、もっと進めそうでもある
【ジャヴァル】 : 「 もう少し進むか―― 」
グレイテクス : 「ああ、頼む」
クロム : 「―――… 何かあるかもしれません。休憩前に、少し確認を」
グレイテクス : @ちょっとトイレに!
クロム : 松明もとうか
マーレィ : 「とりあえず 行けるところまで行ってみましょう――」 何がいるかわからないので警戒しつつ
クロム : @いてらー
【斥候兵】 : 「 ――― 」目を細めて、洞窟を見つつ
レスト : インフラしつつ進もう
【斥候兵】 : @いってらい!
【斥候兵】 : では、レスト。君は、もこもこした熱源があちこちから出てくるのが見える
: (もっこもっこ(もっこもっこ
レスト : 「!?」<もこもこ
マーレィ : @いてらーです
: 他の人も、聞き耳とか危険感知とかあればどうぞ
【斥候兵】2D6 → 5 + 3 = 8
【斥候兵】 : 「 … なにか、居ますな 」
レスト : 「な、何か近付いてくるであります!ご注意を!」「相手は…もこもこした何かであります!」良く分からん事を叫ぶ
マーレィ : 「どうかした?」<レスト
【アトリー】 : 「 もこもこ? 」
クロム : 「?」 危険感知にしようかな 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ジェイク : スカウト聞き耳 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
グレイテクス : もどりまして
【エミーナ】 : 「 もこもこって何w 」あはっw
マーレィ : 「――!」 警戒しつつ
クロム : 「もこもこ、とおっしゃられましても…」
グレイテクス : 危険感知 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
クロム : おかえりゃ
【ジャヴァル】 : 「 もこもこだぁ? 」
マーレィ : @おかです
ジェイク : 「 レスト 精霊呼べよ 」 ウィスプを
レスト : 「わ、分からんであります! ただ、そんな感じの姿っぽく見えるだけで――」笑い事では無いでありますよ!とかやりつつ
グレイテクス : 「クロム、たいまつを頼む!」と預けて、アイアンソウルに手を伸ばす
レスト : 「ハッ、そうでありました!」ウィスプ呼ぼうw 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
グレイテクス : もけけもこもこですな!
: (もっこもっこ(もっこもっこ)) こいつらは危険だ!!!>グレイ、クロム
レスト : 『ウィスプ、周囲を照らすであります!』姿が見えたらセージだ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
グレイテクス : 「、lktjらあ」
グレイテクス : ミス
グレイテクス : 「こいつらはやばい・・・! 一旦さっきの広間まで下がるぞ!」
クロム : 「はい」 松明を持って


かわいい大きな巨大毛虫みたいな奴らだよ。大きさは30センチ〜50センチ位あるけどな


マーレィ : 「――」 頷いて
: わからん!>レスト
【けむっしー】 : ( もっこもっこ ( もっこもこ
グレイテクス : 「洞窟に毛虫・・・嫌な予感がぷんぷんしやがる・・・!」汗ばみつつセージ! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
クロム : 「こちらを餌とでも思っているようですね…」 毛虫にセージ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
【アトリー】2D6 → 6 + 6 = 12
【アトリー】 : 「 ―― あれは、、、セグディバド! 」
クロム : 「えっ」
ジェイク :  http://blog-imgs-83.fc2.com/d/i/s/diso765/afrosample.jpg きっとこんな
レスト : やっぱ幼体か
マーレィ : 毛虫にセージ 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
グレイテクス : 「セグディバド?」
【けむっしー】 : 思い出した。シルバルの地下には、知能のあるジャイアントアントみたいな種族が居るという。それがセグディバド>クロム
ジェイク : セージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
クロム : 「セグディバドの…子供、ですか?」
クロム : 大人にしかあったことないよ!
【けむっしー】 : しかし、幼虫のときには、ただただ動くものを貪る虫だ
【けむっしー】 : だが、幼虫がいるということは、成虫も、この近くにいるかもしれない
マーレィ : 「それ 意思疎通できるの?」
グレイテクス : これは大きな発見だべ
クロム : 「彼らの親とでしたら、交渉できると思います」
【アトリー】 : 「 シルバルの地下にいる種族よ。人間の上半身に、下半身はジャイアントアントみたいな種族ね 」
ジェイク : 「 やつらの巣だったってことか 」
【アトリー】 : 「 様々な魔法薬を作るのが得意というか、体内でそういうものを作る力があるのよ 」
マーレィ : 「友好的な種族だぅけ?」<うろ覚え
グレイテクス : 「人間の上半身・・・。ゾっとしないが、それなら話し合うこともできるかもしれない」
マーレィ : だっけ
【アトリー】 : 「 そうね ―― 幼虫は、ただの虫だけれど 」
【アトリー】 : 「 この時代の彼らがどうかはわからないわ 」>マーレィ
グレイテクス : 「あの子供にはできるだけ手を出さず、あの広間で少し休もう」
【ジャヴァル】 : 「 どうやれば呼べるんだよ 」
マーレィ : 「わかりました――気を付けます」<アトリー
クロム : 「とはいえ、幼虫をこちらから攻撃しては、はなせるものも話せませんからね」
【エミーナ】 : 「 聞いたことないわ、そんな人達がいるなんて 」
グレイテクス : 「アトリー様、奴らの言語はなんでしょうか?」
グレイテクス : 「古語であれば、話せる者も多いですが」
【アトリー】 : 「 普通に古語を話せるみたいよ 」
グレイテクス : 「それなら、意思疎通もできる」頷き
マーレィ : 「じゃあ その点は安心ですね」<古語も話せる
クロム : とりあえず幼虫たちがこっち襲ってこないように なんか肉とか投げて時間を稼ぐか…
【アトリー】 : 「 あと、そういえば、彼らは音を使ってたわね。音楽でも奏でれば、親も出てくるかもしれないわ 」
グレイテクス : 「音楽・・・」自分の呪楽器武器を見る
【ジャヴァル】 : 「 アビスの音楽の出番だな 」はは>グレイ
クロム : 「そうですね、たしか鈴のような音を」
グレイテクス : 「俺があの広間で演奏してみましょう。聞こえたら、出てくるかもしれない・・・」
【けむっしー】 : ( ごはんー? ごはんー? ごはんー
【けむっしー】 : ( もっぞもっぞ
グレイテクス : 「アビスからの脱出はしてたろ? 三回目に」汗ばみw<ジャヴァル
【ジャヴァル】 : 「 1発で頼むぜw 」
マーレィ : 「グレイ 頼んだわよ」<演奏
【エミーナ】 : 「 耳を抑えたほうがいいってことかしら 」
グレイテクス : 「残り時間も限られてる。 これに賭けるぜ・・・!」 演奏でレジスタンス! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
クロム : 「試してみましょう。もし彼らに助力を頼めれば 地下から脱出も可能です」
マーレィ : 「それは聞いてみないとわからないわ」<エミーナ
レスト : 「ご飯じゃ無いであります!」しっしっ
クロム : その間に、エミーナさんが呪われてないかちょっと見ておきたいな
ナレーション

しばらくすると、リィンリィン、、、という音が聞こえてくる


グレイテクス : パイセン虫との相性がいいので甘噛みくらいされそう<しっし
ジェイク : 別に 呪歌しか弾けないってわけじゃないんだから (苦笑
【エミーナ】 : ふむ。では、セジチェでどうぞ>クロム
クロム : これでエミーナさんが呪われてて情報筒抜けてたら目も当てられない
グレイテクス : 「 ―― (鈴?)」弾きつつ
ナレーション

そして、けむっしーがもぞもぞと、岩の間に引っ込んでいく


ジェイク : 普通の曲 弾けば良いんじゃないかな
レスト : 何故人外には好かれてしまうのか(白目
クロム : 「エミーナ様、失礼ではごさいますが、少し確認させてくださいね」 セジチェ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
グレイテクス : 普通の曲でも判定は同じさ
クロム : ううん 微妙
ナレーション : 可愛い顔してピラニアみたいな毛虫ですよ。骨しか残らないz<あまがみ
ジェイク : 天狗様だし
グレイテクス : コワイなw<骨しか
クロム : 演奏中のグレイはしょうがないとして、マーレィとジェイクにも助力を頼んでおこうかしら
【エミーナ】 : 13か。そうね。クロムがざっと見たところ、特に異常は見当たらない
【エミーナ】 : どうぞ、他の人も
クロム : あとアトリー様の首輪もはずさないと
ジェイク : おっと セージ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ジェイク : よし 俺、えらい
クロム : 冴えわたるジェイク
マーレィ : 「エミーナ様 すみませんが 私からも――」 セージチェック 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
【アトリー】 : 「 やっと気づいてもらえてよかったわ 」<首輪
【エミーナ】 : 「 え?なに。きゃ。エッチっ 」
【エミーナ】 : ジェイクに反射的にビンタしたりしつつ
クロム : 「忘れていたわけではないのですけれど、なにぶん慌ただしくて」 苦笑 >アトリー
クロム : 首輪にセージしよう 無理に外したら締まるとかだと大変 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
グレイテクス : 「(案外失敗を許されない演奏は疲れるな)」汗ばみつつ
ジェイク : 「 ふざけてる暇は無い 」  ビンタは甘んじて受けるが その後 冷たい口調で
マーレィ : 「逃げてから やっと一息ですからね」<クロム アトリー
ジェイク : 首輪にもセージ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
マーレィ : 首輪にも セージチェック 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
グレイテクス : 演奏終わったらグレイもチェックしよう
グレイテクス : 終わったらというか、親玉が来てくれたら
【エミーナ】 : 判定結果。エミーナのうなじの所に、呪符印があるな。これはアトリーにもある。
クロム : ふむふむ
【エミーナ】 : おそらく、所在とか周囲の状況をスパイするためのものだろう
ジェイク : 「 まずいな… 」
【エミーナ】 : 暗黒呪符なので、リムーブカースで解除が可能だ
レスト : やっぱついてたか
グレイテクス : 「 ―― 」演奏中につき会話には参加せず
ジェイク : ディスペルマジックで なんとかなるかな?
クロム : 「ありましたか… しかも、お二人に」
【エミーナ】 : 「 ふざけてる?何がかしら 」ぷんぷん
【アトリー】 : 「 あった?なにかされていたってことね 」
ジェイク : あぁ そっちの方が良いか < リムーブ
【ジャヴァル】 : 「 解除できるならしとけよ 」
ジェイク : 「 大人しくしてくれ バジャールにかけられているような呪いが お前達にもかけられている可能性があったからな 」
クロム : 「すぐに終わらせますので お一人ずつ、失礼いたしますね」
【ジャヴァル】 : ディスペルマジックではむりですね。
クロム : リムカは3点消費なので っと
マーレィ : 「アトリー様 かけられた記憶はありませんか?」<呪符印
【アトリー】 : 「 尋問されていた時にされたかもしれないわ 」
ジェイク : @ しかし クロムが何も言われないのは人徳の差か (笑
【アトリー】 : 「 小男が触ってきたことがあるもの 」
【アトリー】 : @人徳の差さ
クロム : 二人にかけると+4は無理か
マーレィ : 「なるほど そいつにかけられたと」
クロム : @下心ないからね(((
グレイテクス : これは・・・嘘をついている味だぜ・・・(ベロリ)<小男のスキンスップ
クロム : んんー 再挑戦できないあれだからな どうすっかな
グレイテクス : 魔法をいっぺんだけ断ち切れる剣があるけど、使わないですむなら済ませたい
【アトリー】 : 少なくとも、サウザンスターズに行けば、バイアトとかもいるので、解除できる人は増えますね
【ジャヴァル】 : 「 早くやれよ 」
クロム : ひとまず+2で両方にかけるか
マーレィ : というかあれは 一度しか使えないし ここで使うのは……
ジェイク : @ 2人は無理だろうしな < 剣
クロム : 「すみません。お待たせいたしまして」 じゃあこうなって (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
クロム : まずエミーナに リムーブカース達成値+2 魔晶石9点から 2D6 → 1 + 4 + (12) = 17 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(9,5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
【エミーナ】 : 固定値の暴力よ。消えた
グレイテクス : 「 ―― 」演奏しまくってる
クロム : で、アトリーに 達成値+4でリムーブカース 2D6 → 3 + 1 + (14) = 18 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
【エミーナ】 : アトリーのも消えた!
ジェイク : 大盤振る舞いだな
【ジャヴァル】 : 「 やったな 」
レスト : 問題無し
クロム : MPがこうなる (HP:12/12 MP:2/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
クロム : 「――― ええ。 さすがに、少し緊張いたしましたよ」 ふう (HP:12/12 MP:2/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
マーレィ : 「大丈夫?」<MP消費
ジェイク : 「 お疲れ 」  肩に手を ぽむ と
クロム : 「ええ。ありがとうございます」 ふふ >マーレィ ジェイク
【雌セグディバド】

さて、そんなことをしていると―― 洞窟の奥から、セグディバドがやってくる。上半身はボディラインがよく分かる服装で、虹色の昆虫の羽が背中から生え、下半身は巨大なアリだ。


グレイテクス : 「!」演奏を止める
ジェイク : 「 後は、やっておくぜ クロムとマーレィは寝たらどうだ? 」
【雌セグディバド】

――― 翅をりぃぃん、と鳴らして、幼虫たちを鎮めている。


クロム : 「グレイテクスさんの演奏に気づいて、お越しくださったようですね」
グレイテクス : 汗を拭きつつ「ああ、来てくれてよかった」
【雌セグディバド】 : 『 ――― 何者ですか? 』
ジェイク : @ MPの回復は 連続した6時間の睡眠により全回復します
マーレィ : 「まだ 寝られる状況とは限らないわ」<セグディバドが来たので
クロム : 「お気遣い感謝いたします。ですが、移動の際に眠らせていただければ充分ですよ」
レスト : 「――」何者とかは誤魔化すのが上手な人に任せる
グレイテクス : 『すまない。 砂漠で追われている身なんだ。この洞窟を見つけて逃げ込ませてもらった』
【ジャヴァル】 : 「 んな緊張すんなよ 」>レスト
グレイテクス : 『中に入って、奥に入ってみたら、貴女の子供たちがいた』
クロム : @ここに3時間睡眠でMP全回復できる奇跡があるじゃろ
【アトリー】 : 『 お邪魔して申し訳ないわ、セグディバドさん。私はアトリーよ 』
ジェイク : 「 ちょっと 追われていてな  朝まで、ここで睡眠をとらせてもらえると ありがたいんだが 」
【エミーナ】 : 「 あんな者がいるなんて 」
クロム : 『クロムと申します。逃げ込んだ先でお子様方にあってしまいまして』
レスト : 「いえ、どうも自分はこういうのが苦手な様でありまして…」苦笑しつつ<緊張すんな
グレイテクス : 『我々の中に、貴女達種族を知って居るものがいて、音楽で合図をだして、少し話し合いたくて、呼ばせてもらった』
マーレィ : 『押しかけてしまった形で申し訳ありません』
グレイテクス : 『俺は、グレイテクス』
【雌セグディバド】 : 『 睡眠 ―― それだけが望みですか? 』
マーレィ : 『私は マーレィ・オーラと申すものです』
ジェイク : 『 ジェイク 』
【雌セグディバド】 : 『 わたくしは、セグディバドのライィイルです 』
クロム : 『厚かましいことを承知で、お願い申し上げます。 地下を進むお力をお貸しいただけませんか』
【ジャヴァル】 : 「 敵じゃないってのをアピールすりゃいいんだよ 」>レスト
【エミーナ】 : 「 、、、 」ほわ、とやり取りを聞きつつ
マーレィ : 『別な出口があれば そこを通って脱出したい所存です』
クロム : 「セグディバドの方が乗っていらっしゃるアリのような奇獣は、砂を固め地下を進むことができます。」
レスト : 「そういうものでありますか。 まあ事実でありますしねぇ」はー、と古語での会話聞きつつ
【雌セグディバド】 : 『 地下を ―― 周囲の砂が騒々しいのは聞こえています 』
グレイテクス : 『俺たちは、たまたまこの洞窟に逃げ込んだだけだ。貴女を含め、子供にも手を出すつもりはない』
【雌セグディバド】 : 『 リザルドたちでしょう。しかし、周囲にはサンドウォームとクレイトドラゴンもいますね 』
【雌セグディバド】 : 『 あなた達を追っているのですか? 』
ジェイク : 『 ご名答 』
グレイテクス : 『ああ』<追っている
クロム : 『そうです』
マーレィ : 『はい 私たちは追われています』
マーレィ : 『できれば貴方たちをこれ以上巻き込みたくありません』
【雌セグディバド】 : 『 あなた達を助けて、我々にどのような利益があるのですか? 』
【アトリー】 : 『 ―― 』
ジェイク : 「 クロム 彼らが好むものって、なんだ? 」  共通語
グレイテクス : 『ライィイル殿は、森は好きか? 水と、豊富な資源。そんな環境に包まれた、洞窟だ』
【雌セグディバド】 : 『 ―― 水、森 』
グレイテクス : 『――・・・』
【雌セグディバド】 : 『 私達が、たいへん好むものです。砂は、我々が生きるには、乾きすぎています 』
グレイテクス : 『それはなによりだ。 これから言う事は秘密にしてほしいんだが、我々は、この砂漠一帯を、森と水で囲む儀式を控えている。』
クロム : 「そう、ですね…彼らも地中にすむとはいえ、生活資源は我々と同じですから…」 グレイの言葉を聞きつつ
グレイテクス : 『その儀式には、俺たち、そしてなにより、彼女らが必要なんだ。 生きて帰らなければならない』
【アトリー】 : 『 ――― 』続けようと思ったが、グレイが話しだしたので任せる
【雌セグディバド】 : 『 ―― では、お手伝いします 』
グレイテクス : 『その儀式成功のために、力を貸してほしい。ライィイル殿』
グレイテクス : 『ありがとう』頷き
【雌セグディバド】 : 『 大地が、軋む音が聞こえます。泣く音が 』
クロム : 「ありがとうございます」
ジェイク : 『 感謝する 』
グレイテクス : 『泣く音・・・』
マーレィ : 『感謝いたします』 丁寧に一礼して
クロム : 「そういえば、エミーナ様はセグディバドの方とお会いするのは初めてでいらっしゃいましたか」
グレイテクス : 『(向こうが必要なものを提示し、こちらも必要なものを要求する。リザルドと、ファイアローズの取引をしたと気に学んだ事だ・・・)』
【エミーナ】 : 「 ええ ―― 聞いたこともないわ 」
【ジャヴァル】 : 「 話せる奴らじゃないか 」
グレイテクス : 「ああ、ホっとしたぜ・・・」汗をぬぐいつつ
グレイテクス : 『ライィイル殿。我々はまず、どうすればいい? 洞窟に居る間は、貴女の指示に従おう』
マーレィ : 「これを機に 地上の種族ともよい交流が生まれるとよいのですけれど……」<エミーナ
クロム : 「今後、友好関係を築ければ お互いに益となりましょう。ライィイルさんも、ぜひ ご一考ください」
【雌セグディバド】 : 『 はい、悲鳴です。それが何故なのか分からず、私達も、疑問に思っていました 』
マーレィ : @ちと離席します
グレイテクス : 『』
【雌セグディバド】 : 『 ―― 考えておきます 』>クロム
【雌セグディバド】 : 『 ここの地下に、土の中に、穴を掘ります 』
グレイテクス : 『ん、悲鳴・・・。 変わろうとしていることに、悲鳴が・・・? いや、そんなことは』
グレイテクス : 『穴を』頷き
ジェイク : 「 精霊の声のようなものか? 」
【雌セグディバド】 : 『 皆様が目指す方角へと 』
【アトリー】 : 「 リザルドたちの戦争のことかしら… 」<悲鳴
レスト : 「穴を…」地面見て
【エミーナ】 : 「 そうね。とても、お話できそうな人たちだもの。幼虫に食べられなければ 」あはっ>マーレィ
ジェイク : 『 助かる 』 < 穴を
【ジャヴァル】 : 『 なら、北だ。サウザンスターズ。言ってもわかんねぇか。まあ、そのの近くまでよ 』
クロム : 「(間違った道を正すための、最後の… いえ、まだわかりませんね。まだ…)」
マーレィ : @戻りました
クロム : おかえりー
【アトリー】 : 「 おそらく、そうじゃないかと思うわ 」<精霊の>ジェイク
【雌セグディバド】 : 『 最も人がいる地ですね。わかりました。その近くまで、皆様を送りましょう 』
マーレィ : 『ありがとうございます』<送ります
グレイテクス : 『ありがとう、ライィイル殿』頭を下げ
【雌セグディバド】

リィィン、と翅を鳴らすと、ジャイアントアントたちがわらわらと出て来る


クロム : 『感謝いたします』
グレイテクス : 「ジャイアントアント・・・!」わらわら出てくるのを見て
【雌セグディバド】

「 砂の下には、大地があるのです。上の砂は歳月とともに熱く、そして暑くなっていますが 」


【雌セグディバド】

「 この子たちが、その砂の下を掘り進んで、お連れします 」


【雌セグディバド】 : その土の中 だ
グレイテクス : 「よし、バギーに乗って、ジャアントアントの洞窟を通らせてもらおう」
【ジャヴァル】 : 「 お前ら運転しろよ。どうせ安全運転だろうからよ 」
ジェイク : 「 じゃあ 最初は俺が行くか 」
ジェイク : 「 ジャヴァルも、お疲れ  休んでくれ 」
マーレィ : 「頼んだわ」<」運転
【アトリー】 : 「 ゆっくり眠れるわね、これで 」
クロム : 「申し訳ありませんが、こちらは運転をお願いしている間に、休ませていただきますね」
【ジャヴァル】 : 「 ああ 」 <やすんで
グレイテクス : 「そうですね」<ゆっくり 「・・・ひとまず、助かった・・・」
レスト : 「うむ、了解であります」「ゆっくり休むと良いでありますよ」じゃあ交代で運転して
マーレィ : 「バギーで移動中にこっちは寝るわ さすがに精神力使いすぎたわ」
グレイテクス : 「見張りと運転は任せてくれ。ゆっくり休んでくれよ」
【エミーナ】 : 「 そうね、眠くなっちゃった 」あふ、ジャヴァルに抱きつきつつ寝る
グレイテクス : @そういえば首輪はどうなりましたか。呪いの印と一緒に解除したんだっけか
クロム : 「添い寝をご希望される方がいらっしゃいましたら、どうぞ」 MP回復的な意味でね!
ジェイク : 「 マーレィも クロムと一緒に寝な 良い夢が見られるぜ 」
クロム : そうだ忘れてた 魔封じの首輪
グレイテクス : 添寝して どうぞ 的な
グレイテクス : もしあれならグレイの活殺自在剣で真っ二つにして進ぜよう<首輪
レスト : 活殺自在(気絶しないとは言ってない
マーレィ : 「そうね 頼んだわ」<添い寝
ジェイク : クロムの持つ 特殊神聖魔法で 誰かと添い寝するすることで 通常の半分の3時間で MPが回復するのです
クロム : 絵面かっこいいな <首輪すぱーん
グレイテクス : 「おっと、その前に。アトリー様、エミーナ姫、首輪を見せていただけますか」両方の首輪にセージしつつ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
【エミーナ】 : 魔法封じの首輪ですね。普通に外せる
クロム : 冴えわたるグレイ
グレイテクス : 「やっぱり魔法封じだ。 これなら他に魔法があるわけでもない。簡単に外せそうだな」
クロム : 「かしこまりました」 穏やかに微笑んで
グレイテクス : タイフーンを引き抜いて両方の首輪を割る。活殺自在中なので致命傷の誤爆にはならない!
ナレーション

セグディバドのライィイルは、なにも障害のない地下を進んで皆を案内し――


グレイテクス : チャキッ鞘に納める。 「これで良し」
【アトリー】 : 「 ッ、、、ふぅ、ありがとう、グレイ 」
【アトリー】 : 「 ロックの姿が見えないけど、サウザンスターズあたりに居るのかしら? 」
【エミーナ】 : 「 あ、ありがとうございます 」<割る
グレイテクス : 「ええ。あいつは今、フィリップ殿のそばに」
マーレィ : 「はい フィリップ様の警護をしております」<ロック
レスト : 「ええ、フィリップさんともう一人の護衛を」
【アトリー】 : 「 もう一人? 」
【ジャヴァル】 : ( Zzz
グレイテクス : 「フィリップ殿は、今回の件で将軍になりました。シルバルの国の軍を動かす。」
グレイテクス : 「もう一人は、預言者と名乗る女性です」
グレイテクス : 「ジャヴァルと、ロックがたまたま出会った者で」
マーレィ : 「預言者らしい 女性のことです」<もう一人
【エミーナ】 : 「 まあ、あのフィリップが!彼にそんなガッツがあったなんてびっくりっ 」
【アトリー】 : 「 預言者 ―― なにを言っていたのかしら、その人は 」
レスト : 「あー、出発前に予言者風の女性が来たのであります。 出る時には疲れて寝てたでありますが」様子はわからん、と
グレイテクス : 『大いなる 勇壮なりし 煌きが 灼熱の 運命と 遭遇す』 「こう言っておりました」
グレイテクス : 「すべてが燃え尽きるのが見える、と。 しかし、希望はまだあるとも」
【アトリー】 : 「 …… そう 」寝てるジャヴァルを見つつ<予言>グレイ
クロム : 「その方の導きにより、初代アルギアス様の墓所にて、剣を賜りました」
グレイテクス : 「預言者の助言に従い、俺とジャヴァルは、お二人をお救いする前、我々がテレポートしてきたあの遺跡の地下へと行きました」
グレイテクス : 俺達とジャヴァルは、だ
クロム : おっと 割って入っちまったな
グレイテクス : おっと、いいんですよ!<わってはいり
ナレーション

――― さて、地下なので、どのくらい時間が過ぎたのかはわからない。長い時間が立ったんだろうな、という気はする。君たちは何度か寝たり起きたりしていたから。


【アトリー】 : 「 アルギアスの? まさか、あそこが? 」
グレイテクス : 「そこで、そう。クロムの言う通り剣をもらいました」
【エミーナ】 : 「 そう。だから、入っちゃいけないのに 」
グレイテクス : 「一度だけ、すべての魔法を断ち切るこのできる退魔の剣・・・」ジャヴァルの腰にかけている剣を見る
マーレィ : 「ええ 私もアルギアス様の声を聞きました」
グレイテクス : ことのできる、だ
【アトリー】 : 「 そう… 魔法を断ち切る剣、ね 」
ジェイク : 「 今回は やむを得なかったってことで 」 > エミーナ
【アトリー】 : いろいろ考え込みつつ、それを見て
クロム : 「誤った道を正すための、最後の。 アルギアス様は、そう仰っていましたが」
グレイテクス : 「使いどころは、ここぞという時に取っておきたいものですね」頷き
グレイテクス : 「そういえば、そうだったな」<謝った道を
【エミーナ】 : 「 仕方ないわ。それに、ジャヴァルなら入っても許されそうな気もしたし 」
ジェイク : 「 それに 盗賊のように、かっさらってきたわけじゃない 」
【エミーナ】 : <やむをえない>ジェイク
ジェイク : 「 アルギアス 本人から、もらったんだぜ 」
【アトリー】 : 「 そう。では、彼には、何かが見えていたのね 」<誤った道
クロム : 「―――…… まさかはいつでも起こりえます。現状考えられる最悪のケースは、儀式が失敗した時にそれを止めることでしょうか」
グレイテクス : 「御前を見る事はかなわなかったが、声で俺たちを導いてくれた」<アルギアス
マーレィ : 「ちゃんとアルギアス様の許しを得た形 ガーディアンさえも傷つけてないわ」
グレイテクス : 「俺もそう考えてた」頷く<クロム
クロム : 「その時になるまで、わからないものですけれども」
【エミーナ】2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
【エミーナ】 : おっと、誤爆
【アトリー】 : 「 大体状況は分かったわ 」
クロム : 「気が合いますね」 少し笑った >グレイ
【エミーナ】 : 「 それなら、大丈夫よ 」うん<許しを>マーレィ、ジェイク
ナレーション : さて
【雌セグディバド】

「 これ以上は進みにくいので、地上にあがります 」


グレイテクス : 「(今回の儀式、成功しても、緑で一帯に包まれる気がしないんだ。良く手も、一筋縄じゃな、)」と、頷いて、少し目線に力が入りつつ<クロム
クロム : 「(あるいは、儀式そのものを成功させてはいけないのかもしれません。私たちの見たシルバルを思うのであれば)」
グレイテクス : 『わかった。よろしく頼む』
ナレーション

――― そう言って、君たちを、数日ぶりの太陽のもとに連れ出す。 朝だ。


ジェイク : 「 オーケィ 」
クロム : 「かしこまりました」
ナレーション

――― まぶしい!!たいようってこんなにまぶしいのか!!


マーレィ : 『わかりました』
クロム : 「―――」 日の光に目を細めて
グレイテクス : 「ぐわっ! 目が・・・!」つい目を庇うw
ナレーション

ここは、サウザンスターズ周辺に点在しているオアシスだな。ここからはバギーで僅かな距離だ


レスト : 「ッ――」目を手で隠しつつ
ジェイク : すっ− ハットのひさしで 久々の太陽に目がくらむのを防ぐ
【アトリー】 : 「 もう、、目に刺さるわね 」
【ジャヴァル】 : 「 うおっ、、、 」
グレイテクス : 「だ、だが・・・ここからなら僅かな距離でサウザンスターズに迎えるはずだ・・・!」
【エミーナ】 : 「 ――― 、、、 」目をつむって、ひしっ
グレイテクス : 少し目を庇いつつ 『ライィイル殿、この度のこと、本当に助かった。改めて礼を言わせてほしい』
マーレィ : 「さすがに――数日も陽を浴びてないと きついわね」 目を手で覆いつつ
ジェイク : 「 ふっ 便利だろ? 」 と ハットを 指で つんつん
グレイテクス : 『儀式のこと、どうか祈っていてくれ。無事に緑で包まれることを、俺たちは望んでいるんだ』
【雌セグディバド】 : 『 お互いのためですわ 』
マーレィ : 『改めて感謝いたします』
グレイテクス : 頷き返し<お互いの
クロム : 「ええ…本当に、ありがとうございます」 丁寧に礼をして >ライィイル
【雌セグディバド】 : 『 私達も、それを願います。お気をつけて 』
ジェイク : 「 次に お前達と連絡を取りたいときは どうすれば良いかな? 」 > ライィル
グレイテクス : 『そちらも、元気で』ノ、としつつ
クロム : 「ナインズのご加護のあらんことを」
【雌セグディバド】 : 『 大地の悲鳴はどんどん大きくなってきました。皆様を追うものたちも、そう時を置かずに、追いついてくるでしょう 』
【雌セグディバド】 : 『 ―― 大地の縁があれば、いずれ、また 』>ジェイク
マーレィ : 『そちらもお気をつけて』
レスト : 「(自分達があの洞窟に隠れたという事は、敵も知っていたのでありますよね。 だとすれば、あの洞窟もリザルド達に荒らされるのでは)」「(…幼虫が食い荒らすだけでありますかね)」
【アトリー】 : 『 ありがとう。それじゃあ 』
ジェイク : 「 らしいぜ 」 と おそらくは、今後当事者になるであろう エミーナとジャヴァルに
【雌セグディバド】 : ( みなさまのおかげで、幼虫たちの食事が来ました )<リザルドたち
グレイテクス : 「目も大分なれてきた。俺たちも急いで戻ろう。時間は少ないぜ」
グレイテクス : リザルド・・・w<餌
【ジャヴァル】 : 『 じゃあな 』
レスト : 『感謝するであります』
ナレーション

と、いうことで、君たちは、サウザンスターズへと戻る!


マーレィ : 『機会があれば また』
グレイテクス : すたこらさっさだぜ
ナレーション

――― シルバル:20日目の午前。サウザンスターズ。


マーレィ : 戻りますー
【アトリー】 : 「 やっと文明が見えてきたわ。お風呂に入りたいわね… 」
【エミーナ】 : 「 お風呂、、、、なんて素敵な響きかしら 」
クロム : 「…戻る前に、一つ よろしいですか」
【ジャヴァル】 : 「 俺はあの宿にいるぜ 」
グレイテクス : 「ん?」クロムの言葉に
クロム : 「先ほども申しあげました通り、バジャールは呪いを受けていらっしゃる可能性が高いです」
【アトリー】 : 「 なにかしら 」>クロム
グレイテクス : 「あ、ああ。解った」<ジャヴァウr
レスト : 「随分長い間捕らえられていたでありますしね。 生憎花も持ってないでありますし」苦笑しつつ
グレイテクス : ジャヴァル
【エミーナ】 : 「 呪い??? お父様に何が 」
マーレィ : 「アトリー様 どうか 少しのお時間でもよろしいのでお疲れを癒してください」
クロム : 「エミーナ様が戻られたことを、大層お喜びになるでしょうけれども、同時に敵の目に触れることとなる」
グレイテクス : 「宿代代わりにこれを使ってくれ」と、ルクス金貨を渡す
【ジャヴァル】 : 「 ありがとよ。全然手持ちがなくてな 」はは。受け取る>グレイ
グレイテクス : 「――(金貨のことについて、細かいことはまだ聞かないでくれ)」と、少しジャヴァルの顔を見て
クロム : 「陛下の癇癪は、ご病気ではなく、長い時間をかけて蝕まれた呪いである可能性があるのです」
グレイテクス : 「これくらいあれば、しばらくいられる。儀式まで寝てられるかもしれないぜ? はは」
【ジャヴァル】 : ちらっと彫り込まれた文字とか顔とかを見るけど、そのくらいだな<コイン
クロム : 「出どころはおそらくガルクランの、アタナトイではないかと予想されています」
【ジャヴァル】 : 「 ここじゃあ、そうだな 」<しばらく
グレイテクス : 「――(そうだった。それを言わなきゃだったな)」クロムに頷き
【エミーナ】 : 「 ッ、、、だから、お父様は、あんなに、、、 」
【アトリー】 : 「 アルギアスが追っていた、あのアタナトイかしらね 」
クロム : 「陛下の目や耳を通じて、情報を手に入れているようですので …心苦しくはございますが、エミーナ様が戻られたことをお伝えするかどうか、判断に迷うところでして」
クロム : 「はい。そうであろうとの見解です」 >アトリー
マーレィ : 「それなんだけれど エミーナ様とアトリー様が逃げだしたのは敵も知っているはず」
【アトリー】 : 「 さすがに、それは知ってるでしょうね 」
クロム : 「ええ、そうでしょう」 頷く <知ってる
マーレィ : 「報告が入らなかった場合は 途中で死んだ と 判断するかもしれません」
グレイテクス : 「ああ。陛下に情報を伝える時は、こちらが連中に罠を張る時だ」
マーレィ : 「何日も伝わらなければ」
グレイテクス : 「あいつらはまだ、陛下を通じてこちらをうかがっていることに、俺たちが気づいてないと思っているだろうからな」
【アトリー】 : 「 流石にそれは、どうかとは思うけれど 」<途中で 「 けれど、そうね 」
クロム : 「リザルドたちからしたら、私達はセグディバドの幼虫がいる洞窟で忽然と姿を消したことになるのですから」
【アトリー】 : 「 フィリップさんと、そのバイアトさんを、宿に呼べばいいんじゃないかしら 」
【アトリー】 : 「 ああ、そういえばそうね 」<セグディバド
クロム : 「骨も残っていないので、さすがにそこで餌になったとは思っていないでしょうけれども」
【アトリー】 : 「 リザルドたちも貪り食われたでしょうし、そうなったと思ってくれるかもしれないわね 」
マーレィ : 「パレスには戻らない方がいいかもしれませんね」
【ジャヴァル】 : 「 別にいいぜ。メシ代も浮きそうだ 」<フィリップたちも宿に
ジェイク : 「 彼に伝言を頼むか 」 斥候を見て < 呼び出す
クロム : 「はい。宿を取りお二人を呼び出してお話しする形で」
グレイテクス : 「じゃあ、陛下にはエミーナ様のことを伝えず、バイアト様とフィリップ将軍を宿に呼ぶか」
【斥候兵】 : 「 ハッ 」
グレイテクス : 「今の話、全部聞いてたと思う。 上手く彼らを宿に案内してほしい」<斥候兵
グレイテクス : 「よろしく頼む」敬礼して
【斥候兵】 : 「 皆様。一緒にこのような大任を果たすことが出来、光栄です。皆様のこれからの武勲をお祈りしています 」ビシッ、と敬礼し
【ジャヴァル】 : 「 助かったぜ。じゃあな 」
ジェイク : 「 くれぐれも 隠密裏にな 」
マーレィ : 「お願いいたします」<斥候兵
クロム : 「沢山助けていただきました。本当に、ありがとうございますね」 >斥候
グレイテクス : 「俺も、優秀な仲間との作戦はとてもありがたかった。そちらもな」笑顔で頷き
【斥候兵】 : 「 では 」そう、彼はパレスに戻る――
ジェイク : 「 頼もしい戦友だったぜ 」  軽く、斥候の胸を 裏拳で トン と叩く
マーレィ : 「とても 頼りがいのある素晴らしい方です」 微笑みつつ
グレイテクス : 「ってことだジャヴァル。 少し飯でも食うか。 洞窟の中じゃ、保存食と水をなんとかみんなで分けてたからな」
【ジャヴァル】 : 「 ああ。人間らしいメシをな 」
グレイテクス : 「できれば、あいつとも一緒に卓を囲みたかったが・・・」斥候兵の背中をみて
【ジャヴァル】 : 「 あと、そうだな。風呂も入るか 」
ジェイク : もし水が足りなかったら 水の化石を いくつか使うけど どうかな? > GM
マーレィ : 「保存食だけじゃ どこに入ったか わからないもの」<食事
ジェイク : 10リットル分あるぜ
【ジャヴァル】 : 「 近くに公衆浴場もあるからな 」
【ジャヴァル】 : 「 どうせアイツらも、すぐには来れねぇよ 」
クロム : 「休める時にきちんと休むのも、必要なことにごさいますから」 ふふ
【アトリー】 : 「 ゆっくり足を伸ばしておきたいわね。そうしましょう 」
【エミーナ】 : 「 賛成ね。幾らなんでもこの格好では、バイアト様たちに会えないわ 」
ナレーション

――― そんなことをして、身ぎれいにして


ジェイク : 「 あぁ さっぱりして、飯も食って 英気を養うとしよう 」
マーレィ : 「また忙しくなると思いますからね」<アトリー
グレイテクス : 「やっぱり風呂は凄いな」少し肩をまわしつつ
ナレーション

――― 午後、フィリップと大神官バイアトさんがやってくる。ロックも一緒だ


マーレィ : 「しばらくぶりの お風呂は気持ちよかったわー」 さっぱりしつつ
【ロック】 : 「 無事でよかった 」
ジェイク : 「 船旅だと 風呂に入れないことも多いからな 風呂は、御馳走だ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 諸君―― 」
グレイテクス : 「ああ。色々なことが幸いしてなんとかなったぜ」
マーレィ : バトルメイジ として身支度しつつ フィリップたちを待ってる
グレイテクス : 「将軍」敬礼しつつ
ジェイク : 「 まぁな 」 < 無事で
クロム : 「おかげさまで、無事に」
【大神官バイアト】 : 「 エミーナ様。よくご無事で! 」
マーレィ : 「ここまでは 何とかなったわ」<ロック
【ジャヴァル】 : 「 そっちも元気そうでよかったぜ 」
【アトリー】 : 「 いろいろ心配かけたわね 」>ロック
レスト : 「何とか無事に戻ったでありますよ」<無事で
【エミーナ】 : 「 バイアト様、そして、フィリップ将軍 」うなずき 「 色々と、ありがとうございました 」
ジェイク : 「 彼に褒美をやってくれ ずいぶん、助けられた 」 と斥候の事を フィリップに褒める
【フィリップ・パンドラム】 : 「 いつ戻ってくるか、カレンダーを眺めていたからね 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ああ、勿論 」<褒美>ジェイク
グレイテクス : 「ああ、本当に。あいつとは、また共に仕事をしたいくらいだ。背中をまかせられる男でした」<フィリップ
マーレィ : 「素晴らしい 兵士でした」<フィリップ
【大神官バイアト】 : 「 予定されている緑化の儀式まであと10日です 」
マーレィ : 「ふむ―― 後 10日というわけね」
【大神官バイアト】 : 「 エミーナ様に式次第をお教えする時間なども十分ある。一週間後には、儀式を出来るでしょうな 」
ジェイク : 「 背中じゃなく前じゃないのか? 斥候としては 」 からかうような口調で > グレイ
【エミーナ】 : 「 緑化の儀式 ―― やはり、お父様では…? 」
グレイテクス : 「それもそうだ」少し笑いw<前を
【大神官バイアト】 : 「 残念ながら。今は部屋に閉じ込めて寝かせておくだけで精一杯なのです 」>エミーナ
グレイテクス : 「陛下では、最悪の場合儀式の中断を、向こうからの干渉でされる可能性がありますので」
ジェイク : 「 まさか って奴があるからな 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 すこし調子がよいときもあったのだが。帝国使節に死刑をいい出したときは、さすがに 」
ジェイク : > エミーナ
【ジャヴァル】 : 「 ハッ 」<貴様死刑だ
グレイテクス : 「エミーナ姫のことをかなり気に掛けておいででした。今は休まれていた方が御本人のためにもなりましょう」
クロム : 「そんなにも悪化されていらっしゃいましたか…」
マーレィ : 「それは……」<使節に詩形
マーレィ : 死刑
グレイテクス : 「ゴホン」と咳払いしてw<死刑!
【ジャヴァル】 : 「 どうせ、死んで当然のやつだろう。処刑させときゃいいのによ 」
【大神官バイアト】 : 「 いやいや。まあ、その話はこのくらいで 」
グレイテクス : 「(俺たちだけでなく、帝国の人にも言い出したのか。咽ちまった・・・)」
マーレィ : 「言うわね」<ジャヴァル>笑いを抑えつつ
グレイテクス : 「え、ええ」汗ばみ<バイアト
【大神官バイアト】 : 「 場合によっては、帝国使節が連れてきた者たちの力も借りるかもしれませんからな 」
マーレィ : 「ふむ?」<力を借りる
グレイテクス : 状況についてはかくがくしかじかで共有しよう
レスト : 「? どういう事で?」<帝国施設
グレイテクス : あの女の言ってた事マジだった! 退魔剣ゲットした! 逃げる時にリザルドに追いかけられた! 地下で虫人間に助けられた!というのをかくがくしかじか
【フィリップ・パンドラム】 : 「 来たのは、ロートシルト卿という 」
グレイテクス : 「ロートシルト卿」おそらく聞いたことはない。
グレイテクス : 一応セージしておこう。もしかしたら歴史に・・・ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
グレイテクス : アッ
クロム : 「―――」 ふむ。一応セージしておこう >ローシルト卿 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
マーレィ : セージチェックしてみます ロートシルト卿 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
【フィリップ・パンドラム】 : 「 帝都の政界の中でも大立者だよ。現陛下の後見でもある 」
クロム : 帝国の歴史的に何した人って残ってるかもしれないものな
ジェイク : セージ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
【フィリップ・パンドラム】 : ロートシルト家は、帝国の中でも相当な名家だな。何人もの宰相を輩出している大貴族だ>クロム
クロム : ほうほう
【ジャヴァル】 : 「 ――アイツか 」瞳が暗くなりつつ
クロム : 「宰相職の名家でいらっしゃるそうですね」 へぇ
グレイテクス : 「――(ジャヴァルに因縁の深い奴なんだな)」
レスト : 「ああ、大規模な戦争になった際にでありますか。 シルバルの危機であれば、流石に手を貸してくれるのでありますかねぇ」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 彼は、護衛として、バトルメイジたちも引き連れているからね 」
マーレィ : 「この間のバイアト様のお話だと 帝国はシルバルを失地扱いされているとのことですが……」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 大規模な戦争は避けられない。クレイトドラゴンやワイバーンたちも駆り立てているのだから 」
マーレィ : 「その方は 協力してくれるのでしょうか?」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ああ。だが、彼はここに来ている 」
ジェイク : 「 一緒に訓練させてもらったらどうだ? 」 < バトルメイジ > マーレィ
レスト : 「む…ですが、儀式が成功すれば敵は一網打尽なのでありますよね?」<大規模なのは避けられない
【フィリップ・パンドラム】 : 「 実は彼は子煩悩な一面があってね。娘の一人も、ここに連れてきているんだ 」
マーレィ : 「それはうれしいけれど 時間があるかどうか」<訓練
クロム : 「おや…そうなのですね」
グレイテクス : 「娘?」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 彼女経由で、儀式が行われるシルラ=ウルトに、ロートシルト卿をご招待する。祭りへの列席をね 」
クロム : 「儀式が成功するまでの時間で 大規模な襲撃が行われるのでしょう。 おそらく、ですけれど」
マーレィ : 「娘ですか」 覚えておこう
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そう。彼の政治的立場がどうであれ、戦場に巻き込まれたら、彼も戦わざるをえないということさ 」>クロム
マーレィ : 「なるほど 言い方が悪いですが 巻き込むと」 不敵に笑って
クロム : 「それが例え、とばっちりからの正当防衛であっても」 くす
【フィリップ・パンドラム】 : 「 バトルメイジがいれば、だいぶ楽になる 」
レスト : 「どれだけ前倒しにしても、それは避けられないのでありますね…」<成功するまでの時間で
【大神官バイアト】 : 「 あと7日もあるからの 」
【大神官バイアト】 : 「 リザルド軍がシルラ=ウルトに到着するには、十分な時間じゃ 」
【大神官バイアト】 : 「 砂虫だけは近寄れないのだけは幸いか 」
【エミーナ】 : 「 私は… お父様の代わりに、大任を果たします。ご指導をよろしくお願いします 」>バイアト
グレイテクス : 「(・・・バトルメイジは、あのセフィールと同じ戦士たちだな。仲間としちゃ心強いぜ)」
【大神官バイアト】 : 「 うむ 」
マーレィ : 「エミーナ様――私は全力でお守りいたします」 決心したのを見届けて
【フィリップ・パンドラム】 : 「 軍はすでにシルラ=ウルト周辺に配置している 」
グレイテクス : 「ありがとうございます、エミーナ様。我々もこの国が幸せになるべく、全力を尽くします」
【エミーナ】 : 「 ありがとう、ございます 」>マーレィ
【ジャヴァル】 : 「 そんなに気負うなよ 」はは
マーレィ : 「いえ――私がするべきことを するだけにすぎませんよ」
【アトリー】 : 「 では、あとは―― 」
【アトリー】 : 「 7日後に備えるということね 」
クロム : 「ええ……」
マーレィ : @湯たんぽ冷めたので ちょっと温めて着ます
マーレィ : 来ます
グレイテクス : 「七日間・・・か」
【アトリー】 : @ゆたんぽ!
グレイテクス : 「長い一週間になりそうだ」
クロム : 「その間に、なにかお手伝いできることがございましたら お申し付けください」
クロム : @寒いもんなぁ いてらさーい
レスト : 「やっておくべき事とか、あるでありますかね?」<備える
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうだな。すでに散発的な遭遇戦闘も起きている 」
【アトリー】 : 「 陛下は、どうすればよいかしら 」
【大神官バイアト】 : 「 陛下は―― 予定通り、10日後に、儀式を行うと、お伝えしましょう 」
クロム : 「―――」 静かに頷く
グレイテクス : 「ええ、お願いします」<予定通り
グレイテクス : 「陛下は、どちらにせよ療養が必要だ・・・」
グレイテクス : 「俺たちに、この七日間、なにか手伝えることはありますか?」
【大神官バイアト】 : 「 フィリップ将軍は、数日以内に、ロートシルト卿とその一行と一緒にシルラ=ウルトに往かれるのですな 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 その予定です 」
グレイテクス : お話聞きつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうだね。エミーナ様の護衛や、あとは、遊撃かな 」
グレイテクス : 「解りました。必ずお守りします」<エミーナの護衛と遊撃
【大神官バイアト】 : 「 そうじゃな。儂とエミーナ様は、先にシルラ=ウルトに入ろうかと思っておる 」
【大神官バイアト】 : 「 現地で儀式の式次第を準備した方が良いからの。他の者たちももう集まり始めている頃じゃ 」
マーレィ : @戻りました
クロム : @おかえりー
【大神官バイアト】 : 「 その時の護衛もよろしくお願いしますぞ 」
マーレィ : 「わかりました」<護衛と遊撃
レスト : 「うむ、了解であります」
クロム : 「かしこまりました」
【ジャヴァル】 : 「 じゃ、それまでバギーをかっ飛ばして、リザルド狩りでもしてくるか 」
【アトリー】 : 「 気をつけなさいよw 」
【ロック】 : 「 護衛を続ける。あとでまた会おう 」>
【ロック】 : >みんな
クロム : 「こちらから無暗に目立つ必要もないと思いますが」 曖昧に苦笑する
グレイテクス : 「ああ、ロックも気を付けてな」
マーレィ : 「ロックも気を付けてね」
【エミーナ】 : 「 では、皆さんも、ジャヴァルも、よろしくお願いします 」
レスト : 「本戦の前にケガなどしたら、洒落にならないでありますからね」苦笑い
クロム : 「はい。ロックさんも、よろしくお願いいたします」
マーレィ : 「まあ ほどほどに無茶させておきます」<エミーナ
グレイテクス : 「よろしくお願いします。 二度同じ失敗はいたしません」さらわれた時のことみたいな<エミーナ
マーレィ : <「くす
ナレーション

――― アトリーとエミーナを無事救出し、こうして、儀式へと臨む


ナレーション : そして23時30分だぜ。さすがにここからラストまではまだある。
グレイテクス : 今日はこの辺にしますかw
レスト : ですな
ナレーション : 時間がかかりまくったわい。良ければここで区切って、次回第5話だな
グレイテクス : ウッス! 俺は今日はここで終了でいいですぞ!
マーレィ : ですねぇ
クロム : はあい
ナレーション : 来週土曜日だな!
ナレーション : 夜のほうが良さそうかな
レスト : そうですね、私は夜の方が。 昼はまた何処かへ出かけているやも
クロム : わっちは両方空いてる
ナレーション : では、次回は21日(土)20時予定で。
クロム : 予定表的には、まちさんととりさん次第ですかノン
ジェイク : っと 失礼 落ちてた
グレイテクス : 俺も夜の方がありがたいな。一応予定表には○つけちゃったけどw
グレイテクス : おっと、おかえりなさいませ。来週の土曜昼か夜かどっちがいいかなって話してました
ナレーション : いよいよ物語もラストさ!
ナレーション : ラストそしてエンディング。
マーレィ : 夜の方がいいなら 私も夜で
ジェイク : また 都合つけます
クロム : 戦いの火ぶたが
ナレーション : では
ナレーション

――― 儀式まであと7日。シルバルに戦いが迫っていた


ナレーション

ミニキャンペーン『炎のごとく』
第四話:終わり



てくGM : おつかれさまでした!
クロム : おつかれさまでした!
グレイテクス : お疲れさまでした! 色々手に汗握る展開だったぜ
レスト : お疲れ様でした!
てくGM : それならよかった!今回も戦闘らしい戦闘がなくて申し訳なし
てくGM : <手に汗
ジェイク : お疲れ様でした
グレイテクス : 戦闘ならワイバーンでやったさ
ジェイク : いえいえ 楽しかったですよ
マーレィ : お疲れ様でした
マーレィ : ソーサラーとして 一番活躍したかも(笑
てくGM : まあ、次回は戦闘炸裂しまくりさ
マーレィ : <ソーサラーになって
クロム : ソサラは発想次第でできることめっちゃ多いから
クロム : 慣れると楽しいですぜ
てくGM : ソーサラーの醍醐味ですからねw<色んな呪文を駆使する
グレイテクス : 次回も楽しみだ
クロム : だがダイスは裏切る(
レスト : レストにストレングスを購入判定で 2D6 → 3 + 4 = 7
グレイテクス : 大回転を狙っていこう
マーレィ : 身に染みました<ダイスは裏切る
グレイテクス : そういえばこちらもフルポテカードを購入判定w 2D6 → 4 + 6 = 10
グレイテクス : ッム!
クロム : おめっとー
てくGM : おお、おめでとう!
レスト : さて私はお先に失礼します。 お疲れ様でした、おやすみなさいませー
グレイテクス : あざっす!
てくGM : お疲れ様でしたっ
レスト : おっと、おめでとうございます!
てくGM : お休みなさい!
レストさん、おつかれさま!
グレイテクス : おっと、おやすみなさいませ!
クロム : わたしもねむけがやばみ
クロム : おつかれさまでしたー 次回もよろしくお願いします!
てくGM : おつかれさまでしたっ
クロム : あ。魔晶石メモ (HP:12/12 MP:2/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2)
クロム : でわ!
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした!
グレイテクス : こちらも落ちようw 今日もありがとうございました!
マーレィ : お疲れ様でした
グレイテクス : 来週も楽しみにしております! お疲れさまでしたー
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたー
マーレィ : 次の幕間はソーサラー関係かなぁ
マーレィ : やるとすれば
てくGM : ソサラですか
てくGM : なんなら今でもw
てくGM : バトルメイジと会う時間もたっぷりあるのさ
てくGM : フィリップが紹介してくれるしな
マーレィ : 今か 12時半くらいまでなら 大丈夫ですかね
てくGM : いいですぞ
てくGM

――― 幕間:シルバル21日目/サウザンスターズ


【フィリップ・パンドラム】 : 「 マーレィ嬢 」軽くうなずき
マーレィ : 「なんでしょうか?フィリップ様」
【フィリップ・パンドラム】 : おや。ソサラの件で話したいのではないかな?w
【フィリップ・パンドラム】 : <なんでしょうか?
マーレィ : @あれ なんか勘違いしてた
マーレィ : @すみません
マーレィ : 「今回 初めて月の魔術を使いました」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 なにか用があると聞いてね 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 初めて? 」
マーレィ : 「ええ 技術は持っていましたが 実戦では初めてです」
マーレィ : 「初めてでしたので まだまだ実力不足を痛感しました」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それにしてはヴィサルガも複雑だ。第一階梯(1レベル)とは思えないが 」 「 なるほど。プログラムの中で鍛えたということかな 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 実力不足か。僕は将軍だから、色々と融通が聞くこともある。叶えられるお願い事なら聞くよ 」
マーレィ : 「そうですね 私としては 一度にここまで来たわけですから」 @一気にとったから8笑
【フィリップ・パンドラム】 : 融通が利く
マーレィ : 「帝国のバトルメイジとの訓練 それをお願いしたい所存です 無理を承知で言っていますが」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ロートシルト卿に掛け合ってみよう 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 僕の部下ということにするが、それで構わないかな 」
マーレィ : 「ええ 問題ありません フィリップ将軍の部下として恥じぬようふるまいます」 一礼し
【フィリップ・パンドラム】 : 「 交流試合ということなら、ロートシルト卿も、断らないだろうからね 」 「 では、昼食時に話をしてみよう。午後にでも連絡するよ 」>マーレィ
マーレィ : 「ありがとうございます」 さらに深く一礼して
ナレーション

――― では、午後、フィリップから連絡が来る


ナレーション

――― パレスの中庭でという話だ。


マーレィ : 「わかりました お話を取り付けていただき光栄の極みでございます」<フィリップに
ナレーション

行くと、フィリップ、そして一部の隙無く高級な仕立て服に身を包んだ50代の男性が座っている。ロートシルト卿だろう。その傍らには10代後半のレディが。


ナレーション

さらに、フィリップの兵と、黒いローブに身を包んだものたちが数人。


【フィリップ・パンドラム】 : 「 来たか。こちらが、私の部下でマーレィと申すものです。ロートシルト卿 」
マーレィ : 「お初お目にかかります ロートシルト卿 フィリップ将軍の部下のマーレィ・オーラと申すものです」 深く一礼し
【ロートシルト卿】 : 「 これは優秀そうな娘だな、将軍 」マーレィを見て 「 うむ 」軽く頷く
【ロートシルト卿】 : 「 カトリーン。そなたが相手するといい 」傍らに立っているバトルメイジに視線を向け
マーレィ : 「そこまで優秀ではありません 将軍や下の者に支えられているだけです」<ロートシルト卿に
【ロートシルト卿】 : 「 これからもよく仕え、励むことだな 」>マーレィ
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 ――ハッ。かしこまりました 」答礼し
マーレィ : 「はい そのように務め精進いたします」<これからも
マーレィ : 「よろしくお願いいたします」<カトリーンに一礼
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 お初にお目にかかります。私はカトリーン。バトルメイジ・ルーテナントの座を勤めさせていただいています 」
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 本日は交流試合の手合わせとのこと、よろしくお願いします 」
マーレィ : 「こちらこそ」<よろしくお願いいたします
【ロートシルト卿】 : 「 面白そうな手合わせだな。そうは思わんかね、エマリエル 」娘に声をかけたり
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 では―― こちらで 」 中庭の広い所に移動して
マーレィ : 「――」 静かに頷いて 移動します
【エマリエル】 : 「 そうですわね、お父様 」なんて、二人を眺めつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 では、両者―― 準備はいいかな 」
マーレィ : [
マーレィ : 「こちらは 問題ありません――」<準備
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 ―― マーレィさん 」
マーレィ : 「何でしょう?」
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 良い戦いを 」ちゃき、と剣を抜く。
【バトルメイジ:カトリーン】 : ソウルブランドみたいな剣だな
マーレィ : 「ええ お互い お仕えする方に恥じぬ戦いを――」 大剣を構え
【バトルメイジ:カトリーン】 : では、補足をどうぞ
マーレィ :   (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
マーレィ : @時間ですけれど 一時くらいまでは大丈夫です (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 ――― 」ルーンを発動!ソウルブランドが炎に包まれる。ファイアウェポンだ (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)
マーレィ : セージチェックしましょうかね 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【バトルメイジ:カトリーン】 : 12では分からないが、バトルメイジは、戦闘特化の様々な呪文がある (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)
【バトルメイジ:カトリーン】 : ただ、カトリーンは、それを使おうとしていないかもしれないな。 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)
マーレィ : ふむ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 どうぞ―― 」 マーレィの攻撃を待ち構えつつ (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【ロートシルト卿】 : 「 ほう―― 」眺めつつ (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「行きます――」 まずは 様子見をしつつ剣を振りかぶる (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
マーレィ : 命中判定 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 スタンダードな攻撃ですね 」 剣で流しつつ、さっと避ける 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 マーレィさんは、呪文は使わないのですか? 」宣言なし。 そして攻撃! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 回避 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【ロートシルト卿】 : 「 ふ、ふ。なるほど 」紅茶を飲みつつ、観戦す (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【ロートシルト卿】 : 「 動きが硬いようですね 」ずばっと片手で斬り裂く! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 25 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 多分命中 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【バトルメイジ:カトリーン】 : ぎゃん、こっちだって (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : そしてファンブルだ (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 ―――このように 」剣を寸前で止める (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「先ほどから申していますように そこまで 優秀ではありませんから――」 態勢を立て直しつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 意味が分かりませんね。呪文を使わずしてなぜそのヴィサルガあるのですか 」 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「――(寸止めされたか――)」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 呪文を使わずして、何故そのような装いなのです? 」 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ――( 手加減されているな。いいところなしで負けたりなんかしないでくれよ ) 」
マーレィ : 「では」 フィジカル・エンチャントのシャープネス を使用します (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
マーレィ : 発動判定 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【フィリップ・パンドラム】 : 発動判定をどうぞ!
マーレィ : 攻撃力+1 (HP:18/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 シャープネスですか。なるほど 」 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 では、用心いたしましょう 」 宣言なし。くるっと踏み込んで、斬撃! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「相手の実力がわからないうちは 様子を見ます――」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
マーレィ : 回避 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 それは用心深くもありますが――― 」ずばっとダメージ! 12 = 5 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 防御 9 = 2 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 迂遠に過ぎるかもしれませんね 」 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「鋭い一撃ですね……」 (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 大したものではありません 」 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「そうですね――」 こちらも大剣で狙いをつけ 命中判定 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
マーレィ : +1なんで 16です すみません (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 マーレィさん、貴女は我々とは違いますが 」ひらっと回避 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 今のは良い太刀筋でした 」 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「まだ 一歩及ばない そんな感じですけれどね――」 (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
マーレィ : @命中ですか? (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 そうかもしれませんね 」 攻撃しよう 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : いや、当たってませんよ (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : @わかりました (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
マーレィ : 回避 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : ダイスを振ってる勝負では、受動優先だ (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : @はーい<受動優先 (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 しかし、一歩及ばないと思っているのは、貴女の心だけかもしれませんよ 」 ずばっとダメージ! 11 = 4 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 防御 10 = 3 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:15/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ( あんな見え見えの一撃を当たってしまうかね、なんで ) 」
【ロートシルト卿】 : 「 ふん―― レッスンかね 」
マーレィ : 「なるほど――謙遜しすぎ というのも考えすぎですね」 (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 戦いにおいて謙遜など何の役にもたちませんよ、マーレィさん 」 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : クイックネス 発動判定します (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : おっと (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : 一つ言っておこう (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : SWでは、同じ系統の魔法は重複できない。 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
【バトルメイジ:カトリーン】 : フィジカルエンチャントを重ねることは出来ないのだ。 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : @すみません (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : クィックネスを使ってもいいけど、それは、シャープネスの効果を破棄するということにもなります (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : では 大剣で攻撃判定 (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
マーレィ : 命中判定 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
マーレィ : また 忘れてる 15です (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 今、すこし迷いが見られました 」すっと流して避ける 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「見透かされてますね――」 回避の態勢に入りつつ (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 何か呪文を使おうと考えましたね 」宣言なし。斬撃だ! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 回避 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ( 見え見えのトリックだ。呑んでかかるための ) 」
マーレィ : 「そう――私に足りないのは即決力――いつも悩んで最適な道を選ぼうとする」 (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 今のは良い動きです 」 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 大剣を振りかざし 命中判定 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【ロートシルト卿】 : 「 ―― ふーむ 」
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 決断できぬものは戦場では死ぬことになりますよ。マーレィさん 」 受け流して回り込み回避 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「考えながら進む――それが大事なことかもしれません そして 今までの経験を思えば 私にそれができないはずはない!」 (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 防御だ! 10 = 4 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:??/?? MP:??/?? 敏:17)FW
マーレィ : 「――」 狙いを付けて 大剣を叩きつける 15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 22 (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 なかなかの攻撃です 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そこまで―― 」
【ロートシルト卿】 : 「 ほーぉ。今のはなかなかの返しであったな 」
マーレィ : 「――」 フィリップの掛け声を聞いて 戦闘態勢を解く (HP:14/18 MP:13/17 敏:15) 魔晶石(2*3 3*3 4*3 5*3)魔化グレートソード 攻撃力+1
【ロートシルト卿】 : 「 一矢報いたというところかもしれませぬが。ロートシルト卿にもご満足いただき光栄です 」
【フィリップ・パンドラム】 : ちげえ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 一矢報いたというところかもしれませぬが。ロートシルト卿にもご満足いただき光栄です 」 こっちだ
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 またいずれ、手合わせをいたしましょう 」>マーレィ
マーレィ : 「私の問題点を鋭く指摘していただき 光栄でございます」<カトリーンに一礼し
マーレィ : 「次までに決断力を磨いて見せます」
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 楽しみにしています 」
【ロートシルト卿】 : 「 いや、満足したとも。将軍も良い部下を持っているではないか 」
マーレィ : 「ええ こちらこそ」<楽しみに
【ロートシルト卿】 : 「 では、行こうか。エマリエル 」
【エマリエル】 : 「 ええ、お父様 」立ち上がって、ロートシルト卿と一緒に出ていく
マーレィ : 「――」 一礼し 見送りつつ
マーレィ : 出て行ったのを確認してから
【バトルメイジ:カトリーン】 : 「 ――― 」マーレィに頷いて、ロートシルト卿についていく
マーレィ : 「あまり よい結果とは言えず 申し訳ありませんでした」<フィリップ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 すこしひやひやしたが、終わりよければすべてよしだな 」>マーレィ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 いや、あのくらいでよかった。考えてみればね 」
マーレィ : 「将軍がそうおっしゃるのであれば そうなんでしょうね」 苦笑しつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 彼らは負けるのはなれていないからな 」
マーレィ : 「戦いは先手必勝です――今度から 初手に命中の精度を上げる術を使う――これで行きます」
マーレィ : 「でしょうね」<負けるのは慣れてない
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それが良いかどうかはケースバイケースだが、大事なのは試して、そして、より良いものになるように検討していくことだ 」
【フィリップ・パンドラム】 : <命中の
マーレィ : 「なるほど――肝に銘じておきます」<検討
マーレィ : 「相手が魔力を扱うのであれば 抵抗力を上げる」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 絶対にこれが良いなどという正解はない。彼女は君の力量を見るために呪文を使わせたかっただけだ 」
マーレィ : 「その 即決力が試されているのでしょう」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 場合によっては使わないのも選択肢だ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 だが、大事なのは、彼女が言った通り、状況に応じて即決して、その経験を糧に工夫することだよ 」
マーレィ : 「私も かなりの経験を積んできましたが まだまだ先がある――」
マーレィ : 「それを痛感しました――」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 いいことじゃないか 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 満足したら、人間終わりというものだ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 では ―― 戦いでは期待しているよ 」
マーレィ : 「ええ――フィリップ様のもとにつけていただき もっと精進したくなりました」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 どうだろうな。僕は人使いが荒いからね 」にや、と笑って、立ち去る
てくGM : とまあ、そんなところかなっ
マーレィ : 「アトリー様がこの地にいる間だけですが 貴方の部下であったことを恥じぬよう 振る舞います」
マーレィ : 拙いロールでしたけれど ほんとありがとうございました
てくGM : いえいえ、こちらこそっ
てくGM : 先んじてロートシルト卿を出したり出来たぜ。
マーレィ : これで 少しはソーサラー戦士の戦い方に慣れました
てくGM : おー、それならよかった
マーレィ : もしかしたら 土曜日までにまた模擬戦なり頼むかもしれません
てくGM : いいですよー
てくGM : ではでは、今日はそろそろ
マーレィ : はーい では おやすみなさい
てくGM : お疲れ様でしたー
マーレィ : お付き合いさせてしまって 申し訳ありません
てくGMさん、おつかれさま!
マーレィ : お疲れ様でしたー
マーレィさん、おつかれさま!
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