てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : ミニキャンペーンで今日の夜使います。
てくGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
レストさん、いらっしゃい!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
クロム : GMめっちゃ分身してる
グレイテクス : 残りの戦闘もあるのではと内心ワクワク
クロム : いやそんなことはなかった
てくGM : 2重になってるだけさ
グレイテクス : よろしくお願いします!
てくGM : あるかもしれないな!裏ボスが!
レスト : よろしくお願いします!
グレイテクス : やっぱりバイアト様が黒幕かー!
レスト : あやしいとおもってたんだよなあ!(棒
てくGM : よろしくお願いします!
グレイテクス : 大神官という謎の悪役感
クロム : よろしくおねがいします!
てくGM : ドラクエのせい<大神官
クロム : 酷い話だ(白目
レスト : 燃えた世界樹と合体して襲って来るバイアト!逃げる冒険者達!
ナレーション

ミニキャンペーン「炎のごとく」
エンディング



ナレーション

――― シルバルは炎に包まれた。それは深淵に汚されようとした大地を清める炎。とはいえ、炎は炎に変わりなく…


【フィリップ・パンドラム】

「 とりあえず炎からは、兵を撤退させた。あとは炎が自然に消えるのを待つしかないね 」君たちは、炎が来ない砂丘のうえから、それを眺めている。


グレイテクス : 「ええ・・・」その光景を地面に腰を下し眺めている
レスト : 「――」黙って砂丘から燃え盛る大地を眺めて
クロム : 「ええ、そうですね…」 遠くを見るように、炎を眺めて 
【大神官バイアト】 : 「 ―― 」鎮痛の面持ちでそれを眺めている
グレイテクス : 「(バルグディス・・・。深淵どもの策略は、痛み分けに終わった・・・が。 なんてものを阻止してくれたんだ・・・)」燃え盛る光景を眺め
【ロートシルト卿】 : 「 これ以上、ここに居ても意味はあるまい 」
レスト : 「(この結果が、現在のシルバルだとしたら…自分達のやった事は。 過去に戻って成せた事とは、いったい…)」
ジェイクさん、いらっしゃい!
【ロートシルト卿】 : 「 シルラ=ウルトにいくらか兵を駐留させて、都に戻るべきだろうな 」
レスト : おっと
【ロートシルト卿】 : おっと、こんばんはー
ジェイク : とりあえず 入るだけ入ってみました
クロム : おう こんばんわー
クロム : ご無理はなさらずやで
【ロートシルト卿】 : 「 我がバトルメイジもいくらか駐留させよう 」
ジェイク : あったかい格好はしているので 寝落ちしても気にしないで下さい
【フィリップ・パンドラム】 : 「 感謝します、閣下。 では、みんな―― 」
レスト : 「そういえば…残ったリザルド達はどうしたので?」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 もう居ないよ 」
レスト : 「…そうでありますか」
グレイテクス : 「戻りましょうか」頷き<フィリップ
クロム : 「ええ…… 傷を癒すための時間は、戻ってからもとれましょう」
【大神官バイアト】 : 「 そうしようかの… 」
ナレーション

そうして、サウザンスターズに戻る。


レスト : 「…ええ、戻るであります」
ジェイク : 無言で エミーナの、そばに張り付いています
クロム : 「(ジャヴァルさんは、ロートシルト卿がお帰りになるまで、戻られないおつもりでしょうか…)」
クロム : まだ炎にまかれてるのかなあって
ナレーション

緑がどんどん燃えていった話はサウザンスターズでも伝わっていたのか、街は沈痛な雰囲気が漂っている


グレイテクス : 「やっぱり、街の人たちも元気がないな・・・」
レスト : 「やはり、あの儀式はこの街…いや、この地域全体の希望だったのでありますね」
【アトリー】 : 「 そうね――」
クロム : 「悲しむ時間は必要にございますよ。また歩き出すためにも」
グレイテクス : 「そうだな。 俺たちの仕事も、もうすぐ終わりだ・・・」あとは結末を見て帰るだけか、とグレイは思ってる
グレイテクス : 激戦後の燃え尽き症候群
クロム : 「私達は、私達に出来ることを」
レスト : これバジャールぶち切れ案件だよなぁ。 勝手に早めに儀式行った上に失敗して緑全焼とか
レスト : 「何か、あるのでありましょうか。 今になって自分達に出来る事は――」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 さて。バジャールになんと報告すべきでしょうかね 」
【大神官バイアト】 : 「 ――ううむ、、 」
グレイテクス : 「この一帯が深淵ども・・・あのバルグディスと名乗った男と、鉱物の戦士のことですが、彼らの領地になるのを食い止めた・・・ そういっても」
クロム : 「その件なのですが。 報告前に、一つ試してみたいことがございます」
グレイテクス : 「結果としては森は焼けてしまい、長年の悲願は失敗してしまった。 そこを言われたらこちらも返しようがないですね・・・」悩みつつ
【大神官バイアト】 : 「 ほう… なにかの 」>クロム
レスト : サウザンスターズの人はサウザンスターズの人で、日程通りにやっときゃ成功したかも知れないのに!って何も知らないバジャール責めそう
グレイテクス : かもなぁw 隠して前倒しして失敗しただと!?  死刑だ! みたいなw
【大神官バイアト】 : ありそうなので、二人して頭抱えてるw<死刑だ!
クロム : 「陛下の呪いに対して、効果があるかどうかはわかりませんが」 @発言のまれた
グレイテクス : 「試したいこと?」
レスト : 「何でありますか?」
クロム : お酒の瓶を差し出します
グレイテクス : 「奇跡でなにかしようってことなのか? クロム。」
グレイテクス : 「酒・・・」
クロム : 「ヴァル=ノレルの秘酒と呼ばれるものです」
クロム : 「あらゆる毒や病気を打ち消すことができる奇跡が施されております。もしかしたら、と思いまして」
レスト : 「ナインズの酒でありますか。 大層な名前が付いているようでありますが…」これは一体どんな効果が?と
【大神官バイアト】 : 「 ヴァル=ノレルの? なるほど、、、 解呪ということかの 」
グレイテクス : 「毒や病気・・・か。 試してみてもいいかもな」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 これ以上、状況が悪くなることもないだろうからね 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 バスティック 」
レスト : 「凄いお酒でありますね…しかし、その分貴重なのでは?」良いので?とクロム見て
【バスティック】 : 「 ハッ、将軍 」
クロム : 「根の深い術式でございましょうから、ただの解呪では効果は見込めないかと。まあ、試すだけはただというところでして」
クロム : 「良いのですよ。ただ持っているだけでは、それは無いのと同じことにございます」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 僕は色々と無茶な命令をしたけれど、それにもう一つ追加することになる 」
レスト : 「今が使い所、という事でありますか。 まあ、確かに…」死刑だ!と喚くバジャール思い浮かべて。 頷き
【バスティック】 : 「 ―― 」口の端が少し面白そうに
グレイテクス : 「一番良いのは、呪いの根源だのが全部あのペトラの仕業で、その媒体がなくなったので解呪されたことになる・・・ということか」
グレイテクス : 「追加ですか?」
クロム : 「はい。そうであれば良いのですが、恐らく術者はアタナトイでしょうから」 頷く >グレイ
レスト : 「――」何だろう、とバスティックとフィリップを交互に見て
グレイテクス : 「ああ」<アタナトイ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 彼が持っている魔法の薬を陛下が呑んでいただくよう。陛下を押さえつけ口をこじ開ける役目を命じるよ。バスティック 」
ジェイク : 「ダメ元で賭けてみる価値は ありそうだな 」
レスト : 「それは、また…」フィリップの言葉を聞き、引きつった笑いが
【バスティック】 : 「 不敬罪ですな 」にや 「 どんなによくやっても除隊は免れませんな 」くく
クロム : 「―――」 僅かに噴き出した <口をこじ開けろ
【バスティック】 : 「 とはいえ、そろそろ兵士を引退する頃合いだと思っていました。よいでしょう 」
グレイテクス : 「バスティック隊長・・・」
クロム : 「しかしそうなりましょうねぇ… さすがに口移しというわけにも参りませんから。お手数をおかけいたします」
ジェイク : 「 どうせなら 記憶を失うほど 飲ませてみたいもんだな 」
レスト : 「よ、よろしいので? なんでしたら、帰るだけの自分達が代わりに行っても」
【バスティック】 : 「 なあに。戦いはまだまだ続きます 」>グレイ
【バスティック】 : 「 いや、陛下をお諌めする役は、我々の誰かがやらねばならんのです 」
ジェイク : 「 日付の感覚が狂って 自分が酔っ払っている間に 儀式の日取りが過ぎてしまった と思うかもしれないぜ 」
【バスティック】 : 「 今まで誰もそれを出来ませんでしたからな。そしてこうなったわけですから、なおさら我々がやらねば 」
【バスティック】 : 「 そうなるといいですな 」>ジェイク
クロム : 「かもしれませんねぇ」 ふふ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 では―― すぐに行こうか。ロートシルト卿に感づかれると面倒だ 」
レスト : 「そうでありますか…。 では、お願いするでありますよ」 「どうせやるなら、今までの鬱憤を込めるであります!」
クロム : 「ええ。参りましょう」
【大神官バイアト】 : 「 ――うむ 」
ジェイク : 「 それと エミーナのケアも頼むぜ 」
【エミーナ】 : 「 私も 」
ジェイク : 「 だいぶ、落ち込んでいたからな 」
ジェイク : おっと いたのか
【アトリー】 : きぃ、こっちだよ
【アトリー】 : 「 私も行くわ 」
クロム : 「(もしこれでバジャールの呪いが解ければ、エミーナ様のお心もいくらか安らぎましょう)」 静かに、笑んだ
グレイテクス : 「なら俺もお傍に。 ここに来てから最初に守るべき人のそばに居なかったことが失敗だった。同じ過ちは犯さない」と、アトリーのそばで護衛をしよう
【アトリー】 : 「 そうね。でも、あの子のことはそう心配しなくても、きっと大丈夫よ。落ち込んでるのは女心だもの 」>ジェイク
グレイテクス : バルドラに誘拐されたりも居合わせたらなんとかできたなぁみたいな反省w
ナレーション

では、こうして ―― バジャールの私室。豪華なごてごてした部屋だ。


クロム : 「そちらですか…」 曖昧に笑む 「でしたら、誤解が解ければすぐに治られそうですね」 <女心
レスト : 「(矢張りと言うかなんというか、立派な部屋でありますねぇ)」流石、とか思いつつ見回してる
ジェイク : 「 はっ… そういうことか 」  肩をすくめて
【バジャール・エルカイム】 : 「 ―――む、そなたら、どうした。全員で 」
【アトリー】 : 「 女は強いのよ 」ふふ>ジェイク
【フィリップ・パンドラム】 : 「 陛下に是非お飲みいただきたい献上品がありまして 」
【バジャール・エルカイム】 : 「 ―― ほう? 」
【バジャール・エルカイム】 : 目の端に疑心が交じる
グレイテクス : 交じるよなぁ・・・w
【フィリップ・パンドラム】 : 「 あれを―― 」と、クロムに
クロム : 「はい」 瓶を見せます
レスト : 「(む、意外とまともそうな…? もしかして、まだ報告が上げられていないとか)」「(いや、それは有り得ないでありますか。街の人もああまで意気消沈していたのでありますし)」
【バジャール・エルカイム】 : 「 ――余はそのようなもの飲みたくはない 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ぜひお飲みいただかなければ。バスティック 」
【バスティック】 : 「 ハッ。 陛下。お飲みになるべきです 」近づいて
クロム : 「ヴァル=ノレル様のもとに伝わる、秘酒にございます。危険なものではございませんよ」 にっこり
【バスティック】 : 「 どうしても、お飲みいただきます 」バジャールの体を、押さえつける
クロム : 力づくとなるとクロムじゃ分が悪いのが バスティックさんが何とかしてくれると信じて
クロム : これ瓶ごと口に突っ込むのが正しいよね(
【バジャール・エルカイム】 : 「 ――― 不敬であろう、そなた 」目がギラつく、ぐぐぐ、、、と筋骨隆々なバスティックの腕を捻じ曲げていく
グレイテクス : 「陛下のお身体にはなんの害もないものでございます。 どうか、お気を安らかに」
【バスティック】 : 「 むっ ―― ッ! 」 バジャールがなんか強いぞ!
レスト : 「なっ」<捻じ曲げ
グレイテクス : 「なに・・・!?(なんだ、どこにあんな力が・・・!バスティックは現役のベテランだぞ!)」
【大神官バイアト】 : 「 これはなんと 」
クロム : 「―――…! 呪術の影響でしょうか。すみません、加勢をお願いします」
グレイテクス : 「なにかおかしいな」
グレイテクス : こちらも止めにかかる
【フィリップ・パンドラム】 : 「 君たち、陛下を 」>グレイたち
グレイテクス : バスティックと共に抑えよう
クロム : ちょっとセージしておこうか 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
グレイテクス : 「ッハ!」<フィリップ
【バジャール・エルカイム】 : では、ファイター筋力をどうぞ!
クロム : タイミングを見てお酒は飲ませようとする
レスト : 「や、やはり異常なのでありますか! 了解であります!」止めに掛かろう
グレイテクス : こちらもセージ<陛下 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
グレイテクス : ファイター筋力! 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
グレイテクス : フハハ!
レスト : ファイター筋力! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
レスト : 貧弱貧弱ゥ
【バジャール・エルカイム】 : 瞳の奥に不思議な闇が見える。これは、乗っ取られているのかもしれない。
クロム : ふむ
グレイテクス : 陛下の頭ブン殴って気絶させたほうがはやい気もしてきたw
ジェイク : 何か 対抗手段とか あるのだろうか
クロム : 一時的にでも弱められそうなら、リムーブカース試すけど
【フィリップ・パンドラム】 : どうだろうね。やってみてもいいかもしれない<リムーブ
グレイテクス : 「陛下、恐れながら申し上げます・・・っ!」取り抑えつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 対抗かー。殺さずにとなると押さえつける感じになるしな
クロム : 「…どうか、ご加護を」 よっしゃ試そう リムカは消費が3なので
【フィリップ・パンドラム】 : ジェイクも押さえつける手伝いは出来るぜ
クロム : 達成値+4いけるな 15点消費だ
【アトリー】 : 「 なにかおかしいわ。精霊の動きも 」
ジェイク : 押さえつける場合は 判定は平目?
クロム : 1ゾロだけはやめておくれよ…! 2D6 → 1 + 2 + (14) = 17
グレイテクス : 「貴方の時折訪れる、感情の暴走。それに負けてはなりません!」
【アトリー】 : いや、他の人の判定にボーナスを与える扱いに>ジェイク
レスト : 「明らかに異常な力…! 無茶であります、こんな力出させてたら体に影響が出るでありますよ!」必死で抑える
グレイテクス : 「自分を取り戻し、このシルバルをまた導いてください!」抑えつつ
クロム : うん 願いは届いたけど達成値は微妙(
レスト : 精霊の動きか。センスオーラしよう
ジェイク : んでは こちらも手伝いましょう
【バジャール・エルカイム】 : 「 ―― むん! 」対抗取り抑え判定!リムカが入ったので−2だ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
グレイテクス : あぶねえw
【アトリー】 : では、ジェイクの手伝いもあって、バジャールを皆で押さえ込んだ
グレイテクス : 「クロム、やっぱり駄目だ。飲ませてくれ!」
ジェイク : @ あと やたらミスタイプが多く それで発言のタイミングが遅くなりがちです
【アトリー】 : 精神の精霊の動きが異常だな、それと、ほのかに不死の香りが>レスト
グレイテクス : 「(なんて力だ・・・! 一国の王のパワーを超えてるぜ・・・!)」
クロム : 「はい。そのまま抑えていてください」 
【バジャール・エルカイム】 : 「 くくく、、、 」
クロム : 飲ませるのは判定いるかしら
【バスティック】 : 「 お早く! 」
【バスティック】 : いらない<判定
レスト : 「やはり精神の精霊――それと、これは…! 不死の精霊っ!」目を見開き
クロム : 特になければそのまま瓶ごと口に突っ込むぜ
クロム : 封を切ってそのままぐいっと
グレイテクス : 「なんだと!?」<不死
【バジャール・エルカイム】 : 「 ――― 」飲まされた
レスト : 「アタナトイの残照ならば、それで良いでありますが――」
【バジャール・エルカイム】 : 「 ッ、、、ッ、、!! 」ビタンビタン、と激しく痙攣するように暴れ
【バジャール・エルカイム】 : 「 、、、 」ぐったりする
クロム : 「―――」 飲んだのを確認したら、瓶は戻して 経過を見守る
レスト : 残滓だ残滓
グレイテクス : 「収まった・・・のか? 秘酒がきいたってことか」
クロム : 「……」 無事かなって確認しつつ
クロム : 「まだ、わかりかねます」
レスト : 「確認を――」センスオーラ続行だ
クロム : 「効果があって欲しいと、願ってはおりますが……」 容態にセージを 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
グレイテクス : そうだな。容態にセージ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
【バジャール・エルカイム】 : 「 くくく、、、貴様らは 」
【バジャール・エルカイム】 : 目をクワッ、と開ける
グレイテクス : 「!」
レスト : 「明らかに治ってないであります!」
クロム : 「――― っ」
【バジャール・エルカイム】 : 「 深淵の森にする策略は、失敗したようだな。貴様らは良くやった 」
ジェイク : 「 ちっ 」  接射でパラライズブリトをうとうと
ジェイク : パラライズブリットを撃とうとする
【バジャール・エルカイム】 : 「 だが ―― 貴様らは余を滅ぼせぬ 」
クロム : 「お待ちください。陛下はただ操られているだけです」 ジェイクはとめておく
グレイテクス : 「(黙らせるだけなら、俺の活殺自在の剣なら可能だ・・・)」
【バジャール・エルカイム】 : 「 薬の力で、この男の呪いも消えるだろう 」
レスト : 「まさか、貴方は…バジャールの中に入り込んでいるので?」
グレイテクス : 「(だが、まだだ・・・) お前は、アタナトイか」
【バジャール・エルカイム】 : 「 余もこの体から去らねばならぬ ―― だが 」
レスト : 「!」<呪いは消える
グレイテクス : 「(去る・・・呪いではなく、乗っ取っていたのか)」
レスト : 「(なら、今は…しかし、このアタナトイ)」
クロム : 「どうでしょう。貴方と同じように、私もだいぶ気が長いものでして」 <滅ぼせない
【バジャール・エルカイム】 : 「 また眠るだけだ。そして、また、バジャールの血を乗っ取ってくれよう ) 」
レスト : お前だったのか(
【バジャール・エルカイム】 : 「 それが完全に成功したときこそ、我の勝利だ。時間はたくさんあるのだからな… 」
【バジャール・エルカイム】 : 「 …… 」がくと意識が落ちる
グレイテクス : 「バジャールの血を乗っ取る・・・。 いったいどうやってそんなことをしてるってんだ」
クロム : 「何百年後かにまたお会いしましょう」 薄く、口元に笑みを浮かべたまま
【フィリップ・パンドラム】 : 「 やはり――バジャールが情報の出どころだったようですね 」
レスト : 「どれだけ時間が経とうとも、人は負けんであります」「未来でも、今でも。 守ろうとする人が居るのでありますから」
ジェイク : 「 悪いな 定命のものには 『 次代に伝える 』 って力があるんだよ 」
【大神官バイアト】 : 「 分からぬ、誰か手引した手下が居るのかもしれぬ 」>グレイ
クロム : 「手段はわかりかねますが、ひとまず 一命はとりとめた ようにございますね」
グレイテクス : 「遠距離から一方的な呪いでなければいいのですが・・・。いや、そうであれば、今解呪できたことも説明がつかないか・・・」
レスト : 最初からセンスオーラしとけば気付けてた説
グレイテクス : 「長い時間をかけて、奴はまたこの国に入り込もうとするはずです。それを阻止することができれば、同じようなことはきっと防げる」
レスト : 「これで、まともなバジャールに戻ったのでありましょうか」
【大神官バイアト】 : 「 いや、そうではあるまい。おそらく生まれた直後に、なにか呪いの儀式を直接執行されたのだ 」>グレイ
【大神官バイアト】 : <遠距離から
【大神官バイアト】 : 「 どうであろうな ―ー 」
クロム : 最初から酒のことをおもいだしていればry
【バジャール・エルカイム】 : 「 、、、そのほうらは、なにをしているのだ 」
グレイテクス : バイアトの言葉に頷き「ええ。ということは、やはり手引きした者がいるのか・・・。 今は解りませんが」
グレイテクス : 「とにかく脅威は去った・・・」
【バジャール・エルカイム】 : 「 余は倒れたのか? 」
グレイテクス : 「 ッ 陛下・・・ 」表をさげる
レスト : 「はっ! もう意識が!」「大丈夫でありますか…?」
【バジャール・エルカイム】 : 「 なにか、長く、悪い夢を見ていた気がするの 」
クロム : 「陛下…」
【バジャール・エルカイム】 : 起き上がれないようだ
【大神官バイアト】 : 「 陛下 ― バイアトですぞ。気をしっかり持たれよ 」
ジェイク : 「 悪霊を追い払ったのさ バイアト神官がな 」
グレイテクス : 「ご安心を。これは誠に現実にございます」
クロム : 「はい、とても、とても。長く眠っておいででした。ご無事で何よりにございます」
レスト : 「と、とりあえずお手伝いするであります!」起き上がる手助けしよう
【フィリップ・パンドラム】 : 「 陛下。覚えておいでだと良いのですが。陛下の代わりにシルバル軍を指揮しております、フィリップです 」
ジェイク : エミーナを呼びにいけるだろうか?
【フィリップ・パンドラム】 : いけますぞ>ジェイク
【バジャール・エルカイム】 : 「 すまぬな、、あまり覚えているとはいえぬ 」>フィリップ
クロム : 体の傷ではないから、キュアではないよなあ ひとまず様子を見守ってよう
ジェイク : じゃあ
【バジャール・エルカイム】 : 「 あの者は、何処に居る。そしてエミーナは 」
ジェイク1D4 → 1 = 1
【フィリップ・パンドラム】 : 「 あの者、と申しますと? 」
クロム : 「あの者 ですか?」
ジェイク : クロムに その事伝えて 部屋を出て行くよ
【大神官バイアト】 : 「 すまぬ。エミーナ様を 」>ジェイク
クロム : 「はい お願いいたします」 ジェイクに微笑み返して
【バジャール・エルカイム】 : 「 この大地を、乗っ取ろうとする、男だ … なんと、名乗ったか… ロート 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ロートシルト卿ですか。帝国使節の 」
ジェイク : 後ろ手に2本指を振り  急がず 普通の歩調で行きます
【バスティック】 : 「 陛下が死刑宣告をされましたな 」
レスト : 「(ここで名前が出るのでありますか!)」
グレイテクス : 「ロートシルト卿がどうかされましたか・・・?」
【エミーナ】 : エミーナは自室にいて、失意に胸をひしがれている>ジェイク
ジェイク : 「 エミーナ バジャールの病が治ったぜ 」
【エミーナ】 : 「 え、、お父様が!? 」
クロム : 「……」 最悪の予感が的中してしまったのだろうか。それとも、人同士の争いのことだろうか。
ジェイク : 「 クロムの持っていた解呪の薬が効いた 」
ジェイク : 「 お前を呼んでいる 行ってやりな 」
【エミーナ】 : 「 ええっ。ありがとうございます 」
【エミーナ】 : たた、、とバジャールのもとに
ジェイク : ふっ と肩をすくめて その背中を見送ろう
【ロートシルト卿】 : 「 あの男は、ここを奪おうとしている。そして、誰かを探しておる、、、 」
【バジャール・エルカイム】 : ぎゃん、こっちだよw
【バジャール・エルカイム】 : 「 あの男は、ここを奪おうとしている。そして、誰かを探しておる、、、 」
グレイテクス : わかってますわかってますw
ジェイク : あとは そうだな   なんか場面転換があるまで エミーナの部屋で 酒でも飲んで酔う
ジェイク : 飲んでよう
【エミーナ】 : 普通に女性の部屋ですぞ
【エミーナ】 : 「 お父様! 」と、入ってくる
レスト : 「誰か、誰かとは…」「!」ジャヴァルが思い当たる
【バジャール・エルカイム】 : 「 エミーナ、、、 」
クロム : さすがにレディーの部屋でそれはw 戻っておいでよw
グレイテクス : 「ここを奪う・・・? (誰かを探している・・・。一体だれを探しているんだ?」
【バジャール・エルカイム】 : 「 心配をかけたな、、、父を、許して欲しい 」
ジェイク : 別に物色するわけでもないし  広いベランダとかありそうなんで そこで
レスト : まあ良い顔はされなさそうですねw
クロム : 「この地を再び帝国の領土とするだけの利益が生まれたとしたら、そうなさるでしょうね」 <奪う
【バジャール・エルカイム】 : 「 イヴァン、という名だったか。隠していたが、、、、何としてでも探し出そうとしていたのを 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 イヴァン、、、 」
クロム : 「さようでございますか…… 何か、あるのでしょうね」
グレイテクス : 「そこまでして、ロートシルト卿ほどの方が、シルバルで人探しを・・・?」
グレイテクス : 「フィリップ将軍、聞き覚えはありませんか? バスティック隊長も」
レスト : 「イヴァン…違ったでありますか」ホッと息を吐く。 確かジャヴァルの本名って誰も聞いて無かったよn
【バスティック】 : 「 いえ、私は 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 イヴァンとは、、、ジャヴァルのことだよ 」
クロム : 誰も聞いてないけど偽名だっていうのは知ってる(
クロム : 「やはり」
グレイテクス : 「ジャヴァル・・・!」
【エミーナ】 : 「 、、、 」悲しい顔をする<ジャヴァル
レスト : 「なっ」「そういえば、新たにつけた名前だと――やはりジャヴァルさんを探してたのでありますか…!」
【エミーナ】 : 「 でもジャヴァルはもう、、、 」
グレイテクス : 「一体どうしてジャヴァルを探していたんだ・・・。そこまでする理由がロートシルト卿にはあるっていうのか・・・?」
レスト : 「既に帝国を追われた身だと言うのに…一体何故…?」
クロム : 「ロートシルト卿が帝国にお帰りになるまで、どこかで身を潜めていらっしゃるのでしょうねぇ」
【エミーナ】 : 「 えっ 」
クロム : 「ジャヴァルさんは、ご無事ですよ。あそこには、炎しかございませんでしたから」
グレイテクス : 「ああ、ジャヴァルは・・・。あいつは炎に焼かれることがない」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 なんだって ―― そうなのか 」
クロム : 「何を目的として、ロートシルト卿が彼を追っているのかが気になるところですが」
グレイテクス : 「炎の海がジャヴァルを守っている間に、なんとかして聞き出せないものかな・・・」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ふむ―― 一つ、僕に方法がある 」
レスト : 「本人に聞くのでありますか? それはなんというか、『何かある』っていうのを感付かれそうでありますが」
クロム : 「用心深い方でいらっしゃいますからねぇ… フィリップさん、何かお考えが?」
グレイテクス : 「そうだな。その良し悪しはさておき、非常に頭の回るお方だそうだ。下手な尋問は、俺たちがジャヴァルをいる場所を知って居ると、悟られることになる」<レスト
グレイテクス : 「考えが? 将軍」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 まあ、一つ、ね。 ジャヴァルの同意が必要だけれど 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それと、エミーナ様にもか 」
クロム : 「――― ?」
【バジャール・エルカイム】 : 「 ―― エミーナ 」
レスト : 「――」続きを待つ
グレイテクス : 「ジャヴァルに手出しできないような。させるとすれば、大ごとにならざるを得ない状況に置くということですか」
グレイテクス : つまりジャヴァルを権力者に、と
【バジャール・エルカイム】 : 「 父として、娘の幸せを求める父ととして、いう 」
クロム : 「ああ、なるほど そういう事でございますか」
【エミーナ】 : 「 はい、お父様―― 」
グレイテクス : 「(そして同時に、"なぜ余を探していたのか"と聞けるような立場におかせること」
【バジャール・エルカイム】 : 「 サウザンスターズを、離れよ。ここは、呪われている 」
グレイテクス : 「!」<離れよ
クロム : 「―――」
【バジャール・エルカイム】 : 「 バジャールの地位につくものは、、、余のように、呪われよう。奪われよう。あの死してなお死なぬ者は、アルギアスの血を狙っている 」
【バジャール・エルカイム】 : 「 そして、帝国もまた、この地を狙っている ―― 離れるのだ… 」
レスト : 「もう一つの方法、でありますか」グレイの言葉を聞いた後に。 「追われる理由は分からんままではありますが…一緒に逃げろ、と」
【エミーナ】 : 「 … 本当に、生きていますのね、ジャヴァルは 」
グレイテクス : 「ああ。あいつは必ず生きています」
クロム : 「はい。生きております」
【エミーナ】 : 「 でしたら。 パレスなんて、私、好きになれませんもの。外で気楽に生きていけるなら、そのほうがいいわ 」にっこり
【フィリップ・パンドラム】 : 「 では――  」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そういうことでしたら、僕の案も、やりやすくて助かります 」
グレイテクス : 「(俺の考えとは違ったみたいだな。 だとすると一体何をする気なんだ・・・?)」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 君たちには、理解をして欲しいんだけれど 」
クロム : 「(外れましたか)」
レスト : 「(? フィリップさんの口ぶりでは、これとも違う…?)」
グレイテクス : 「はい」聞く姿勢
レスト : 「何でありましょうか」
クロム : 一つ頷いて 聞く姿勢
【フィリップ・パンドラム】 : 「 僕を悪く思わないで欲しい。僕は、彼を売る 」
レスト : 「!」「一体どういう事で?」
グレイテクス : 腕組みしつつ話を聞いている 「・・・」
クロム : 「―――」 ふむ 
グレイテクス : 「一体どうしてジャヴァルを売らなければならないのですか?」
ジェイク : ( 一方その頃 ) ベランダで 陽光を浴びつつ 強い酒をあおる
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ロートシルト卿に、ジャヴァルの正体を教えるだけだよ。ジャヴァルが世界樹に剣を突き立てたり、豪火から逃げ遅れたのは、僕もロートシルト卿も見ていた 」
ジェイク : 「 スピアーズのフィッシュ&チップスが懐かしいな 」
グレイテクス : 「なるほど」
グレイテクス : 「そしてジャヴァルの体のことも、ロートシルト卿は知らない・・・」
レスト : 「なるほど…既に探し人は居ない、と」「そう思わせるので」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 何故か? 彼は、イヴァン、つまり、ヴィクトル帝の孫が死んだと思ってないからだよ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 だからずっと探している。いきていると思っている。生きていられるとなぜそれほど困るのかは知らないけれど 」
クロム : 「普通でしたら、無事だとは思いませんでしょうね。あの業火でしたら」
グレイテクス : 「イヴァンはあの地で兵士として死んだ・・・そういうふうに思わせるわけですね」
グレイテクス : 「情報を売るというフェイントで、ロートシルト卿の裏をかく」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 疑り深い人だから、申し訳ないが背格好の似た死んだ兵士をあそこで火葬にしておくくらいは必要かもしれないけれど。それと遺品と 」
クロム : 「ですが、ジャヴァルさんは彼に『背を燃やされている』そうですから、諦めないかもしれませんよ?」
【バスティック】 : 「 私がやりましょう。シルラ=ウルトには犠牲になった兵たちが眠ってますしな 」
【バスティック】 : 「 彼らも分かってくれるでしょう 」
クロム : 実際物理的に家を燃やしたのもロートシルト卿なんじゃないかと思っている
【フィリップ・パンドラム】 : 「 すまない 」>バスティック
グレイテクス : 今回はジャヴァルが真に火の中で死んだと思わせる作戦だから、そのへんは関係なんじゃないかなぁ<クロム
グレイテクス : 「では、ジャヴァルへは俺が話しましょう」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 遺品は必要だろうね。ジャヴァルが持ってる大事な品とか 」>クロム
レスト : 火に耐性がある所を見られていたかもしれない。的な
グレイテクス : 「フィリップ将軍が動くとなると、ロートシルト卿もこちらの動きを悟る危険もありましょう」
クロム : かなあ。 炎の異能のこと知られてるんじゃまいかと思っているのぜ
クロム : そうそう
グレイテクス : あ、なるほど<火に体性が
クロム : 「試してみる価値はある作戦と思いますが」
グレイテクス : つまりお前ら火葬に見せかけてるけど・・・みたいな
グレイテクス : 「なにか問題があったのか?」<クロム
クロム : あいつ炎じゃ死なないじゃんって知ってる可能性はあるよって
グレイテクス : うむ<死なないじゃんって知ってる可能性
クロム : 「彼が帝国を追われた時、ご実家が火事になって、彼一人だけ助かったそうで。 あのお力のおかげで」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 知っていたら知っていたで、何かが変わるわけでもないよ 」
レスト : 「大事な品でありますか。 素直に頂けると良いのでありますが…」
クロム : 「それもそうですね。知っていたら、その時はロートシルト卿がまたどこかを探し回ることとなるだけ」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 では、ジャヴァルに、話してくれないかな 」
レスト : 「うむ、了解であります」
グレイテクス : 「承知しました」<ジャヴァルに
ナレーション

と、こうして―― 君たちは、いつもの宿で、ジャヴァルと会う


グレイテクス : 「――無事だったか」
レスト : 「これが終われば、自分達の役目も遂に終わりでありますかね――」向かいながら
【ジャヴァル】 : 「 ――よう 」肩すくめ 「 あんな程度じゃあな 」
クロム : 「――― ご無事で何よりにございました」 ふふ
ジェイク : エミーナも一緒かな?
グレイテクス : 「ジャヴァル、早速だがフィリップ将軍からの伝言だ」
【ジャヴァル】 : エミーナは一緒ではないです。
レスト : 「ピンピンしてるでありますね」はは、と苦笑して
【ジャヴァル】 : 「 フィリップの? 」
グレイテクス : 「ああ。 今回、ロートシルト卿がこの国にくるにあたり、イヴァンのことを熱心に探していたそうでな」
グレイテクス : 「正気を取り戻した陛下が、そう教えてくれた」
グレイテクス : 「それで、イヴァンを、あの燃える森の中で、深淵の樹に、退魔剣を突き立てて死んだことにしたい。ということだ。 そういうことで、あえてあの場にイヴァンが居た、という事実をロートシルト卿に売るのが良いだろうと、言っていた」
【ジャヴァル】 : 回線が。よかった、なおした
【ジャヴァル】 : 「 ―― はん 」
クロム : 無事なら、良かった
レスト : 「その為に、何か身の回りの…大事な品が有ると良い、とも言っていたのでありますが」
グレイテクス : 「そのことを話して、許可をとってきてくれたと言われたんだ」
グレイテクス : とってきてくれと、だ
クロム : 「より現実味を持たせるために。何か、お願いできませんか」
グレイテクス : 「エミーナ姫も、パレスを出たがっている・・・。陛下も、呪われた玉座と国から逃れよと、姫君に言っていた・・・」
【ジャヴァル】 : 「 フィリップに言っとけ。デカイ貸し一つってよ 」 首から吊り下げていたアミュレットを取り出して、渡す
グレイテクス : 「伝えとくぜ」受け取る
レスト : 「ではオーケーという事でありますね。 感謝するでありますよ」頷き
【ジャヴァル】 : 「 そいつは、親父から貰ったもんだ。それを見れば、アイツもわかるだろ 」
グレイテクス : 「これであのロートシルトが諦めてくれれば良いんだがな・・・」
グレイテクス : 「そう思っていたが、このアミュレットがあれば」
グレイテクス : 「より成功する確立はあがる。 ・・・すまないな」<親父から
クロム : 「ありがとうございます……」 それだけの思い出を、手放させるのだ
【ジャヴァル】 : 「 別に、いいさ。イヴァンは死んだんだからよ 」
ジェイク : 「 代わりと言ってはなんだが… 」
ジェイク : 「 餞別だ 持って行け 」
【ジャヴァル】 : 「 代わり? 」
レスト : 「む…それ程大事な物でありますか」「決して無駄にはしないでありますよ」
ジェイク : 水の化石 10リットル分 使い方も教えて
【ジャヴァル】 : 「 はん、ありがとよ 」<水の化石
【ジャヴァル】 : 「 バギーもあるし、フィルサスにでも行くか 」
ジェイク : 「 これからは 水に不自由するかもしれないからな 」
グレイテクス : 「フィルサスには強い戦士がいると聞いた。 お前ほど腕の立つ奴がいても不思議じゃないかもな」この時代がそうなのか知らないけどw
グレイテクス : 「あと、俺からもだ。路銀が大いにこしたことはないだろ」と、プロテアミュを渡そう
【ジャヴァル】 : 「 助かるぜ 」>グレイ
グレイテクス : 「俺の強さを支えるマジックアイテムだ。 多少打たれ強くなることもあるが、売れば金にもなる。好きに使ってくれ。ジャヴァル。」
【ジャヴァル】 : 「 どうも俺は、地位ってのにはよくよく恵まれないらしいな、ま、地位なんてクソ食らえだから、いいけどよ 」
【ジャヴァル】 : 「 最強を目指してやるか。アジルジャヴァルって呼ばれるくらいな 」にや、と笑う
グレイテクス : 「最強という意味だったか? 良いじゃねえか」
クロム : 「貴方でしたら、成せましょう」 ふふ
レスト : 「ではまず、フィルサスで武者修行でありますな」少し笑い
グレイテクス : 「きっと、ジャヴァルは今から始まるんだ。新天地フィルサスに流れ着いた戦士として」
グレイテクス : 「あと一つ、確認したいことがある」
【ジャヴァル】 : 「 なんだ? 」
グレイテクス : 「エミーナを連れていくのか?」
グレイテクス : 「そうでないなら、俺はこのアミュレットだけを持ち帰る」
【ジャヴァル】 : 「 エミーナか。… ま、あいつがついてきたいって言うならな 」
グレイテクス : 「――そうか」少し笑みを浮かべて
クロム : ふふ、と小さく笑う
クロム : 「楽しい旅になりそうでございますね」
【ジャヴァル】 : 「 楽しい?そうか? まあ、退屈はしねぇな 」はっ
グレイテクス : 「アジルジャヴァルと呼ばれるようになった頃・・・、またお前と会えるような気がするぜ」
【ジャヴァル】 : 「 じゃあな。お前らは、また別の道を歩くんだろ ―― 」
レスト : 「向かう時は安全運転でお願いするでありますよ」はっはっは
グレイテクス : 「ああ」<頷き
クロム : 「ええ」
レスト : 「別の道、でありますか。 ええ、そうでありますね」頷き
【ジャヴァル】 : 「 その時は、また手合わせしてやるぜ 」にや、と笑う>ジャヴァル
グレイテクス : 「パレスに戻り、手続きをしてもらおう。ジャヴァルは、今日一日だけ、エミーナをこの宿で待ってやってくれ」
【ジャヴァル】 : 「 ああ 」
グレイテクス : 「俺もいつか最強の剣士になる。会うのが楽しみだぜ」拳をだして
【ジャヴァル】 : 「 それと ―― 」
グレイテクス : 「それと?」
【ジャヴァル】 : 「 こいつは、バイアトの爺さんにな 」種をぽい、と
ジェイク : 「 俺が 遠い海の上にいても その名声が届く、くらいに なってくれ 」
【ジャヴァル】 : 「 ふ 」拳ごちん>グレイ
グレイテクス : 受け取る 「この種は・・・」
グレイテクス : 「まさか、世界樹の?」
【ジャヴァル】 : 「 ああ。枝の一本だけ、緑のままで燃えてないのがあってよ。そいつがつけてた種だぜ 」
【ジャヴァル】 : 「 どうするかは、好きにしろ。同じ間違いは繰り返すなと言っとけよ 」
レスト : 「あの精霊達が、抵抗したのでありましょうか…」
グレイテクス : 「深淵に飲まれつつ、退魔によりその身を燃やされても残った、世界樹の意思か・・・」
グレイテクス : 「ああ。任せてくれ」<どうするか
【ジャヴァル】 : 「 じゃあな ―― 」手をひらっとする
グレイテクス : 「それじゃあな」頷いて、こちらはパレスに戻ろうか
クロム : 「ありがとうございます。お元気で――」
ナレーション

―――


ナレーション

―――


レスト : 「では、お元気で」敬礼して見送り。 そしてパレスに戻ろう
ジェイク : 「 グッ ラック 」
ナレーション

――― サウザンスターズ、パレス


【ジャヴァル】 : 「 ―― 」指2本で、答礼してくれた>レスト
クロム : 「ヴァルナの森は、再び生まれましょう」 小さく呟き
【フィリップ・パンドラム】 : 「 やあ、どうだったかな 」
グレイテクス : 「ジャヴァルは、イヴァンは死んだと、言ってくれました。 そして、これを」フィリップにアミュレットを渡す
【フィリップ・パンドラム】 : 「 これは ―― そうか。ありがとう 」
【フィリップ・パンドラム】 : アミュレットを受け取る
グレイテクス : 「それがあれば、ロートシルト卿もわかるだろう、と」
グレイテクス : 「ところで、バイアト様はいらっしゃいますか」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 まあ、分かるだろうね。できれば君たちも、来てくれたほうが 」
ジェイク : 「 それで エミーナは? 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 エミーナ様は部屋にいるよ。バイアト様は、神殿に戻っているね 」
グレイテクス : 「エミーナ姫君を、今日一日だけ、"あの宿"で待ってもらうことにしました」
クロム : 「出来る限りのお手伝いは致します。一つずつ順番にはなりますけれども」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そうか、では、エミーナ様にはまた夜逃げして頂くしかないかな 」
グレイテクス : 「ジャヴァルはきっと、彼女を待っていてくれるはずです。後でそれも伝えて置かなければ・・・」
レスト : 「自分達も、でありますか。 まあ折角でありますし」「最後まで見届けるでありますか」
グレイテクス : 「そうですね、我々も同行いたしましょう」<来てくれた方が
【フィリップ・パンドラム】 : 「 じゃあ ―― 早いこと済ませてしまおう 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 こっちだ 」と、君たちを、パレスの一翼に連れて行く。なお、希望者だけでいいですぞ。
クロム : 「バイアト様への届け物は、その後にいたしましょうか」
グレイテクス : 「(この種は、もう一度戻ってきた時渡せばいいか)」と、こちらも行く
クロム : いきますぞ
グレイテクス : 「そうするか」頷き<クロム
ジェイク : 一応 行こうか
【ロートシルト卿】

「 ――将軍。火は鎮火したのかね 」


レスト : む、希望者のみか。 そういう雰囲気は苦手そうなんだよな、こっちは待ってよう
【ロートシルト卿】 : 紅茶を飲みつつ。バトルメイジたちがついている
レスト : ボロ出しそうだs
グレイテクス : やり手っぽいもんなぁw<ボロ
クロム : 静かに礼をして ついているだけだけどw
グレイテクス : こちらは護衛としてフィリップについていよう
【リーフ】 : 「 あっ! 無事だったのね! 」と、レストぱいせんに近づく風が!
レスト : 無事だった!
【フィリップ・パンドラム】 : 「 はい、閣下。それで―― 」
クロム : フェンランチャージされる(違
ジェイク : @ 連れて帰るかい?
レスト : 「む――貴方は!」「リーフさん、其方も無事でありましたか!」あそこに居る人たちの事は気に掛かっていた様子で
レスト : 流石に避けれるやろ(慢心
【リーフ】 : 「 火に巻かれたひとを空から救出したりで忙しかったんだから! 」
レスト : お持ち帰りは向こうの世界に影響が出そうなのでww
クロム : @パラドックスが起きてしまうww <お持ち帰り
【ロートシルト卿】 : 「 単刀直入に聞こう。ゲオルグ・グロワーヌ・フォン・パンドラムの息子フィリップよ 」
【ロートシルト卿】 : 「 あの儀式場にいた男。あの髪、あの顔立ちには見覚えがある。あの者はイヴァンだな?先帝陛下の息子の 」
レスト : 「おお、流石夢追人の精霊使いでありますね」「勇敢でありますなぁ、出会った時と変わらず」はは、と笑う。 燃えた責任は感じてるので、眉は顰めた困り笑いの様だが
グレイテクス : 「 ―― 」表情変えずに聞いている
【フィリップ・パンドラム】 : 「 はい ―― 閣下。父がそう申しているのを、聞いたことがあります。そして、焼け跡の遺体からこれが 」アミュレットを取り出し
レスト : 「いや、世界樹を守る一族、でありましたか――」その世界樹ももう、と思いながらも
【ロートシルト卿】 : 「 やはりか――― 」アミュレットを手に取り。眺めて 「 間違いないな 」
【リーフ】 : 「 世界樹がなくたって、風も水も、そしてどこかには緑もあるものw 」
クロム : 静かに見守っている
【フィリップ・パンドラム】 : 「 差し支えなければ ―― お教えいただけますか? 」
【ロートシルト卿】 : 「 …お前たちは知るまいが、帝国の皇帝は、代々、帝国を守るための特殊な力 ―― 初代皇帝と神々からの加護 ―― を継承されている 」
グレイテクス : 「(加護・・・)」
レスト : 「む…強いのでありますね。 自分などより、ずっと長くあの木を見て来たというのに――」
【ロートシルト卿】 : 「 だが、先帝陛下の退位は例外であったため、ある疑惑があった 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ある疑惑、ですか ―― 」
【ロートシルト卿】 : 「 そう。先帝が、息子にも加護を継承させたのではないか?という疑惑だ 」
【ロートシルト卿】 : 「 これは由々しき重大な問題だ。帝国を揺るがしかねないほどの。放置は許されん 」
クロム : 「(そういう仕組みなのですね…)」
【ロートシルト卿】 : 「 ファーストエンペラーと彼の光の軍勢が討滅し大地の闇に追い落とした敵たちのことは知っている。奴らが再び舞い戻り帝国に仇なそうとしているのも。下々のものたちが知らずとも、我々は知っているのだ 」
レスト : 「…とはいえ、いつまでもへこんでる時間も無いでありますか」笑い 「これからリーフさんはどうするので? それだけ精霊と心を交わせるなら、この近くでも重宝されそうでありますが」この状況だし特に、と
【リーフ】 : 「 どうしようかなぁ。オアシスを探そうかなぁ 」
【リーフ】 : 「 レストも一緒に探さない? 」にこv
【ロートシルト卿】 : 「 だからこそ――危険因子は除かねばならぬ。あの者がその敵たちと組したらどうするのだ?加護が敵に使われたら?その時こそ、帝国は滅びかねぬ。そしてそれは、何億もの帝国臣民の破滅ともなるのだ 」
レスト : 「えっ」素っ頓狂な声を上げて「い、一緒にでありますか?」
【ロートシルト卿】 : 「 故に――ゲオルグに、明かせと言ったのだがな。強情な男だ、そなたの父は。先帝の息子を匿っていることも、それが誰かも明かさなかった――所領を奪われようともな 」
レスト : 「(えーっと、まだ帰る日程は決めていなかったはずではありますが…あまり長居するのも良くは無いでありますよねぇ)」うーむ、と字面通りに言葉を捉え
【リーフ】 : 「 そっ。 …ダメ? 」じー>レスト
【リーフ】 : ぱいせんたら!
グレイテクス : 「(それがゲオルグ卿の追われた理由か・・・)」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ――― 」後ろ手に組んだ手を、見えぬようしっかと握り
【ロートシルト卿】 : 「 だが、それも終わった。危機は去った 」
【ロートシルト卿】 : 「 そなたは、父の誤ちを償った 」
グレイテクス : 「(だが、アミュレットを見せれば、・・・ よし。これでロートシルト卿はあいつを追うことはない)」
レスト : 「う、ううむ。 ちょっと確認してみないと、お手伝い出来るかどうかは…」じー、と見られて何となく気恥ずかしくなり視線逸らしつつ
【ロートシルト卿】 : 「 望むならば、そなたをパンドラム伯爵の地位に ―― 父が失った地位に戻すことも出来る 」
クロム : 「―――(帝国に深淵の危機は伝わってはいるのですね…)」
【ロートシルト卿】 : 「 もしくは、この地が気に入っているのならば、この地の帝国の代理人にも 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 …… 閣下 」
グレイテクス : 「(フィリップ殿・・・)」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ならば、私、フィリップ・グロワーヌは、閣下の傍で、帝国の中枢で、働きたく思います 」
【ロートシルト卿】 : 「 ほう? ここにいれば、兵からも慕われよう。旧地の民もそなたの帰還を歓迎しよう。その両方とも、いらぬと 」
クロム : 「(貴方は、貴方のあるがまま、その望みに向かい歩まれますよう)」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ―― はい、閣下。帝国に尽くすためには、どちらも遠すぎます 」
【ロートシルト卿】 : 「 よかろう。 娘もそなたを気に入っていることでもあるしな 」
【ロートシルト卿】 : 「 この地での残務が終わったら、永遠の都に来るが良い 」
グレイテクス : 「(帝国を自分の手の届く場所から変えて行こう、そうお考えなのか)」
【ロートシルト卿】 : 「 私は、今日にはもう経つ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 畏まりました。閣下 」
【ロートシルト卿】 : 「 この地の、帝国の代理人も考えねばならんな。バジャールには一人娘がいたから、そのものと結婚させるのも手か。まあ、人選を進めるとしよう 」
【ロートシルト卿】 : 下がって良い、と手を振る
【リーフ】 : 「 よかったv 」確認する=おっけ!という認識。腕に抱きつく>レスト
【フィリップ・パンドラム】 : 「 では ―― 」君たちと一緒に、下がる
グレイテクス : 「(もうこの国には、その一人娘はいないことになってるんだけどな)」
グレイテクス : 下がりますぞ
クロム : 一礼して下がる
【フィリップ・パンドラム】

「 ありがとう 」


【フィリップ・パンドラム】 : つかつか、と廊下をあるきつつ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 グロワーヌ家は、常に最前線で帝国のために働いていた 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 そして、僕の考えでは、帝国の危機の最前線はここでも、旧領のパンドラムでもない 」
クロム : 「貴方は、自らの進む道を選び、歩みを止めることがなかった。それゆえの結果にございましょう」
グレイテクス : 「その内部、中核にあると、お考えなのですね」
【フィリップ・パンドラム】 : そう、独白する
【フィリップ・パンドラム】 : 「 辺境でこんな事件が起きるのも、辺境の防衛力が弱まっているのも、すべて、帝国本国が弱まっているからだ 」
レスト : 「!? ちょっ、色々当たってるので…!」顔真っ赤になりつつ手で制そうと。 「(何故同胞たちは、こうも無自覚なのでありますかっ!)」とか心中で
【フィリップ・パンドラム】 : 「 中枢を立て直し強化することで、世界から再び戦いをなくす――僕は、そうしてみせる 」 君たちを振り向く
グレイテクス : 「やはり、そういうことでしたか」向き直り
クロム : 「はい」 微笑んで 「歩まれるその先に、ナインズのご加護のあらんことを」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 何十年かかろうとね。いずれ帝国宰相になってみせるさ 」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ありがとう。君たちが居てくれたおかげだ 」
【リーフ】 : フェンランたちは開放的な子が多いよねー
グレイテクス : 「この度の、我々の働きも、フィリップ殿がいなければ、より悪い方向へと行ってしまったことでしょう」
グレイテクス : 「感謝するのは、こちらのほうです」
レスト : 「ま、まあきっと問題無いであります。 いざとなったら自分だけ後から帰れば…」と、嬉しそうなリーフを前に無理無理言うのもなぁ、と 「そ、それよりそろそろ腕をでありますね…!」
クロム : 「お互いさま、というところでして」 ふふ
【リーフ】 : 「 よし、じゃあ決定!v 」
レスト : 精神的に自由な子が多いですもんねぇ。 レストがむしろ変わってる気がする
レスト : (恋愛系に関しては
グレイテクス : 「その頭脳と誇り。必ずや帝国の力となる・・・そう確信できます」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 できれば、君たちも居れば心強いけれど。しかし、別の道を歩むんだろう? 実りある道であることを祈るよ 」
グレイテクス : 「これで、俺たちのやることは・・・」握っていた種を見て
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ありがとう 」
グレイテクス : 「これをバイアト様に託すだけだ」
レスト : 「(む…? 何か今、取り返しのつかない事をしてしまったような…?)」どこか食い違いを感じながらも、はっきりとは気付けず。 というか感触が気になって集中出来n
【フィリップ・パンドラム】 : 「 それでは、僕は、将軍としての最後の仕事がいろいろとあるからね 」 
グレイテクス : 「はい。 しかしその道はまたいつか、交差するかもしれません」<フィリップ
【フィリップ・パンドラム】 : 「 君たちの世話は、バスティックに命じておくよ 」
クロム : 「ええ。またいずれどこかで、交わることもございましょう」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 だと、いいね 」すこし微笑む<交差 「 それでは―― 」
グレイテクス : 「その時は、互いに胸を張れるものでありたいですね」別れる前に、握手をもとめ
クロム : 「どうか、お元気で」
グレイテクス : 「フィリップ殿。 御達者で。」
【フィリップ・パンドラム】 : 「 ああ、元気で 」握手する>グレイ
ナレーション

―――


ナレーション

―――


【リーフ】 : 「 あ、そうだった。バイアト様に呼ばれてたんだった 」レストを連れて行く
グレイテクス : 「よし、俺達もバイアト様のところへいかないとな」
【大神官バイアト】 : 「 ―― 」めっきり寡黙で、シワも増えた
グレイテクス : 「バイアト様」
【大神官バイアト】 : 「 あ、おお 」
レスト : 「おお、バイアトさんに。 では丁度良いでありますし、皆さんに先んじてバイアトさんの下に――」
【大神官バイアト】 : 「 終わったようじゃな 」
レスト : 連れて行かれ
グレイテクス : 「はい。無事に・・・。今回も、フィリップ殿がうまくまとめてくださいました」
レスト : 「――む。 もう終わっていたでありますか!」先に着いてた皆。 「お疲れ様でありました」合流しよう
クロム : 「ええ、滞りなく」
【大神官バイアト】 : 「 そうか。フィリップ殿から、胸の内は聞いている。シルバルには惜しい人じゃが 」
【大神官バイアト】 : 「 儂らも、少しずつでも、水と緑を、戻さねばの 」
【ムミルナ】 : 「 ―― 」この人もいる
レスト : 「そうでありますか、フィリップさんは結局――」話は聞いた事にする
クロム : 「はい。希望はまだ、残っております」 静かに、笑んで
グレイテクス : 「今回のことで、よりやることは増えそうですね・・・。同じことにならないようにするにはどうするか、など・・・」
【ムミルナ】 : 「 緑が奪われたことで、人々の心が荒廃しているのを感じます 」
グレイテクス : 「あの炎の中での生き残りがいるなら、尚更」と、バイアトさんの前に手を出して、種を見せよう
【大神官バイアト】 : 「 うむ ―― 心も癒やしていかねば … む?! これは… 」
【大神官バイアト】 : 種を見て
【リーフ】 : 「 あ、、これはっ 」
グレイテクス : 「世界樹が残してくれた最後の意思です」
【ムミルナ】 : 「 まあ、、、 」
クロム : 「失ったものがあれば、また生まれたものもございます。そして、変わらぬものも」
レスト : 「世界樹の種、であります」「…言わずとも分かったでありますか?」リーフに
グレイテクス : 「深淵に蝕まれ、その身を焼かれても、世界樹は、我々の期待に答えてくれた・・・。 一本の枝に残っていたそうです」
【リーフ】 : 「 だって、すごい力を感じるもの! 」>レスト
グレイテクス : 「この種は、どうかバイアト様に・・・」と、差し上げるポーズ
【大神官バイアト】 : 「 ありがたや、、、まだ、希望は、失われていなかったのじゃな 」
【大神官バイアト】 : 「 おう、、おう、、 」受け取って
レスト : 「だとしたら、また大きな…あの世界樹よりも、更に立派な樹へと成長するかも知れんでありますね」はっはっは<すごい力
【ムミルナ】 : 「 ――緩やかながらも、水と緑は戻ってくるのでしょう 」
グレイテクス : 「たとえ砂の上であったとしても、生きていれば希望は失われることはない」
【ムミルナ】 : 「 バイアト様。私は今まで、自分が何故奇跡を使えるのか、神々は何をお望みなのか、分かりませんでした 」
クロム : 「時間はかかるかもしれません。緑が芽吹くように、また人々の心の森も癒えてゆきましょう」
グレイテクス : 「神の恵みがあれば、尚更ですな」種を見て、少し微笑み
【ムミルナ】 : 「 ですが、今、ようやく、わかりました 」
【ムミルナ】 : 「 ええ ―― 水と緑が蘇るまで、緑なすシルバルとなるまで、人々の心に森を、癒やしを 」頷く>クロム
【リーフ】 : 「 じゃあ、すぐにいいオアシスを見つけて、植えなきゃ 」
レスト : 「そうでありますね。 丁度良い目標も見つかったであります」うむ
クロム : 「癒しは生きる力となり、そしてまたその地に巡りゆく」
【大神官バイアト】 : 「 ――― 神々もそなたの道を祝福してくれるであろう 」>ムミルナ
【大神官バイアト】 : 「 そして、皆様にも。我々に希望をもたらしてくれて、感謝するのだ 」>みんな
レスト : 「シルラ=ウルトの様に。 世界樹が、穏やかに…真っ直ぐに成長出来るオアシスを探すでありますよ」必ず、と種を見て
クロム : 「バイアト様が、ソル=パルとクオ=ルートの教えを併せ持つのであれば、さしずめ ヴァル=ノレルとティガ=タルナの教えを併せ持つようなものにございましょうか」
【ムミルナ】 : 「 癒やしと再生 ―― そうですわね。緑が蘇るように 」
レスト : 「いえ、その様な事は…希望を残したのは、他の全てでありますし」世界樹然り、フィリップしかり
【リーフ】 : 「 じゃあ、早速、ゴーッ! 」>レスト
【リーフ】 : 「 あ、まだダメ? 」
【大神官バイアト】 : 「 いや ―― 」
レスト : 「ちょ、ちょっと気が早いでありますね」苦笑しつつ。 まだであります、と待ってて貰おう
【大神官バイアト】 : 「 皆様が居なければ、あの者たちは儀式を思い通りに進めたであろう 」
グレイテクス : 「 ―― 」バイアトさんの顔を見て聞きつつ
【大神官バイアト】 : 「 そして、あの呪われた儀式を破壊する手立ても、無かったろう 」
【大神官バイアト】 : 「 皆様が居なければ、フィリップ将軍もなく、そして、ジャヴァル殿が剣を持つことも、無かったかもしれぬ 」
グレイテクス : 「(そういえば、フィリップ殿も最初はパレスに行くことを嫌がっていた・・・)」
レスト : 「――」バイアトの言葉を聞き。 「…ならば、自分達もまた。 この地で成せたという事でありますね」心の荷が下りたように笑って
クロム : 「そうかもしれません。ですが、全ては、結果にございます」
グレイテクス : 「(予言を聞いて、地下を見つけ、剣を授かったのも、確かに俺たちがいてのものだった・・・)」
【大神官バイアト】 : 「 拐われたエミーナ様を取り戻す手立ても、バジャールの呪いを解くことも、できなかったかもしれぬ 」
クロム : 「為せることを成したにすぎません。何が欠けても、それは、きっと」
【大神官バイアト】 : 「 すべて、皆様が居て、皆様がなせることを成してくれたおかげだ 」
グレイテクス : 「ありがとうございます、バイアト様(やっぱり、俺達はできることをして、儀式は失敗に終わったが解決できたこともあったんだ)」
【大神官バイアト】 : 「 儂らも、なせることをなさねばな 」
【大神官バイアト】 : 「 オアシスを探し、世界樹を再び育て直し、人々の心に緑と癒やしを与え 」
クロム : 「あるがまま、己の心の示すままに」
【大神官バイアト】 : 「 シルバルをつけ狙うあの死せる者のための準備も 」
クロム : 「必ずや、成せましょう。かくあれかしと、望むままに」
レスト : 「ならば後はもう少し。 最後の大仕事を成しに行くであります」種を見て、また少し笑い。 「バイアトさん。感謝するでありますよ」「自分達のやってきた事の意味が分かったであります」
【大神官バイアト】 : 「 ありがとうございますぞ。まだまだやることがあると思うと 」
【大神官バイアト】 : 「 若返りますわい 」ふぉっふぉっ
グレイテクス : 「これからも、陰ながら応援しております、バイアト様」少し笑い
クロム : 「それはようございました」 ふふ
グレイテクス : 「我々はそろそろ、自分たちの道へ戻らねば」
【大神官バイアト】 : 「 なんのなんの 」<やってきたことの意味が、ありがとう
【大神官バイアト】 : 「 ナインズのご加護があらんことを 」<自分たちの道
【リーフ】 : 「 え、あれ。もう帰っちゃう? 」
レスト : 「おっと…その事なのでありますが」そういえば、とグレイの言葉を聞き
クロム : 「皆様にも、ナインズのご加護のあらんことを」
グレイテクス : 「シルバルと、緑をこの地に求めるすべての人に。 ナインズの加護があらんことを」と、挨拶をかえし
グレイテクス : 「ん、どうしたんだ?」<レスト
【ムミルナ】 : 「 …… 」微笑ましそうに見てる
レスト : 「自分、リーフさんと一緒にオアシスを探す時間を貰っても良いでありますか?」「此処に来る前、少し話してまして…世界樹を植えられる場所を探さねば」<どうした?
グレイテクス : 「なるほど・・・」ははーんとリーフを見てw
クロム : 「ああ、なるほど。そういう事でしたら… アトリー様に相談してみましょう。数日程度でしたら、余裕もございましょうから」
【リーフ】 : 「 (じーー) 」
【リーフ】 : 「 やったっ!v 」
【リーフ】 : <数日
グレイテクス : 「それは、アトリー様に一度相談しとこう。俺じゃよくわからないからな」
レスト : 「えっ」「そ、そんなんじゃないでありますよ?」なんか誤解されてそうであります!とかその視線感じつつw<ははーん
ナレーション : まあ、アトリーはオーケーしてくれた!
グレイテクス : 「ただ、俺が個人的に思うに」
クロム : 「バラバラに帰るというわけにはまいりませんから、そこだけはご了解ください」 ふふ
グレイテクス : 「・・・ 残るというのも選択肢の一つだと思ってる」
レスト : 「うむ、感謝するであります。 自分からもアトリーさんには」 「良かったでありますね」はっはっは、とリーフに
ナレーション : なんだって!<残る
グレイテクス : 「それほどの理由があるのなら、だけどな」
クロム : 「―――」 ほう
レスト : 「残る、でありますか――この地に?」
グレイテクス : いや、リーフさんと幸せに暮らしました! みたいなw そういう狙いがあったんじゃないのか!
グレイテクス : 「例えばだが」
【リーフ】 : パイセンにそんな行動力があるわけが(ぇ
グレイテクス : 「この時代、この地に、俺の目指す人間がいたとする」
クロム : 「そうですね。道はいくつもございましょう」
レスト : 背後的には流れがそうなったらそれでもイイカナーって思ってましたがw
レスト : でもレストの帰る場所は碇亭なのさ!
グレイテクス : 「だったら、その人から全てを教えてもらえるまで、俺は残るかもしれない。 ・・・そういうことだ」
【リーフ】 : さ!
【リーフ】 : 「 ふ、、ふーん 」
グレイテクス : さ!
【リーフ】 : 「 私たちはフェンランだもの。風とともに生きる者たちだもの 」
【リーフ】 : 「 風の流れが違う翼も、あるよね。仕方ないっ 」
レスト : 「…確かに、自分が今あの宿に居るのも、ただ風に任せた結果。 自分がそう思えば、この地に残る事も出来るのかも知れんでありますが…」
【リーフ】 : 「だめだめ。風の流れが違うもの。わかってる 」「 これからも、いい風に乗ってね 」にっこり>レスト
レスト : 「そうでありますね。 まだ自分の止まり木は、碇亭でありますから」笑い。 「お手伝いは、しっかりしていくでありますよ!」任せるであります!と胸を叩き
【リーフ】 : 「 オアシス探してこなきゃ。じゃね! 」ばさばさばさ
グレイテクス : 「(レストは、一緒に帰るか。 内心安心したぜ)」
【大神官バイアト】 : 「 では ― 儂も、いろいろやることがありますな 」
【大神官バイアト】 : 「 ありがとう。改めて、ナインズの加護があらんことを 」
クロム : 「その間は、私もこちらのお手伝いを出来るだけさせていただきましょう。お邪魔でなければですけれど」 
【ムミルナ】 : 「 感謝いたしますわ 」
ナレーション

こうして、なんだかんだで一週間くらいすぎ――


クロム : プリースト的交流を色々とさせてもらおう
【アトリー】

「 あとはもう、やり残したことは、ないかしら?大丈夫? 」


グレイテクス : ちょっと口にした時代のあたりは、もしかしたら心の隅で察するかもしれない種明かし
レスト : 「あっ、リーフさん! ちょっと待って欲しいであります!」とかやって追いかけてって
グレイテクス : 「ああ。ないですよ」
クロム : 「はい。大丈夫です」
グレイテクス : 結局残りの一週間はこっちの世界で新しいアミュレットをかったりしていた
【バスティック】 : 「 皆さんを、護衛しろと言われてます。将軍の最後の命令で 」
グレイテクス : サウザンスターズの装飾の入った奴で
レスト : 「ええ。 果たしてきたであります」しっかり頷き
【アトリー】 : おお、いいですぞ!
グレイテクス : 「バスティック隊長」少し声色明るく
グレイテクス : アザッス!
レスト : 「お世話になるでありますね。 最後まで」笑い
【バスティック】 : 「 陛下は快く除隊を認めてくれました。今までの働きへの感謝ということで、それなりの退職金も 」
グレイテクス : 「(もし俺もジャヴァルも、お互いの夢をかなえることができたなら・・・夢幻の剣術が夢現となる日が来たなら)」
グレイテクス : 「(その時は、必ず会いに行ける気がするぜ)」
【バスティック】 : 「 皆様が陛下の病を取り除いてくれたお陰です。このくらいの護衛は当然ですな 」
クロム : 「ありがとうございます」 ふふ 「バスティックさんも、新たな門出にございますね」
【ロック】 : 「 やあ。これで、お別れと思うと寂しいよ 」
レスト : 「すっかり人が変わった様でありますねぇ。 戻ったのでありましょうが」「元がしっかりした方だったのなら、シルバルも安心であります」はっはっは
【バスティック】 : 「 そうですな 」<門出
【バスティック】 : 「 やりたいことも出来ましてな 」
クロム : 「変わるものも、残るものも、全てはあるがままに」
グレイテクス : 「ロックは将軍の元で、ずっと護衛してくれたんだもんな。俺らより思うところもあるよな」頷き
【アトリー】 : 「 そうね ―― 皆が落ち着くまで、しっかり守ってくれると思うわ 」<しっかり>レスト
レスト : 「やりたい事、でありますか?」
クロム : 「おや。ご参考までに伺っても?」 <やりたいこと
【ロック】 : 「 ちょっと、長く居たからね 」>グレイ
【バスティック】 : 「 皆様も御存知の通り、炎が緑を焼き尽くしましたな 」
レスト : 「ええ。 全て、という訳では無かったようでありますが」頷き
レスト : 「(しっかりと力を遺した木々も、また…)」
【バスティック】 : 「 我々は挫けそうになっているのですよ、有り体に言えば 」
グレイテクス : 「確かに・・・ 街の様子もここのところ落ち込んでいますね」
クロム : 「左様でございましょう。傷をいやすには、時間がかかりますゆえ」
【バスティック】 : 「 しかし、あの場に居た我々は知っています 」
レスト : 「っ…確かに、一度持った希望を、あの様な形でもぎ取られれば」「その気持ちは分かるであります」頷き
【バスティック】 : 「 邪な力が、呪いをかけようとしたこと。そして、火はそれを清めたことを 」
【バスティック】 : 「 それを、皆に伝えたいと思ってましてね 」
【バスティック】 : 「 最悪だと思っているが、最悪じゃあないというのを 」
クロム : 「素敵ですね。そして、あの場にいた方にしかできないことです」
レスト : 「…そうでありますね。 我々の希望と…そして絶望も。 あの炎が」 「何方も焼き、清めたのであります」
グレイテクス : 「ありがとう。 灼熱の運命は避けられないものだった・・・ しかし、それは、最悪というものを清めるためのものだった」
クロム : 「パンドラの箱の底には希望が残っていた、という伝承もございます。そこに何を見出すかは、心ひとつなのかもしれません」
【バスティック】 : 「 同じ体験をした兵士たちが、シルバル中に戻ってます 」
グレイテクス : 「自分たちが思い描いた結末とは違った。 だが、それは決して失敗なんかではなかったんだ」
【バスティック】 : 「 彼らを訪ね歩いて、彼らから、広めていきますよ 」
レスト : 「それに、最後の最後。 ほんの少しだけ、希望は残してくれたでありますしね」世界樹の枝を指し。 「きっと皆、立ち直れるでありますよ」
グレイテクス : 「あの中から逃れられた兵士たちですね」
【アトリー】 : 「 ええ、そうね―― 」
【バスティック】 : 「 さて。ここが、目的地ですか。ここは、たしか初代シルバル王の墓所では 」と、遺跡の前につく
【アトリー】 : 「 ここに、テレポート装置の出入り口が出来てしまったの。帰る時に閉じるわ 」
レスト : 「そうでありますね。 来た時は、そんな大事な場所だとは思いも寄らなかったでありますが」笑い
グレイテクス : 「なるほど・・・それがバスティック殿のしたいこと。 そこからきっと、皆も立ち直ってくれるかもしれないな。 また太陽の熱と、潤いの似合う地が戻ってくるために・・・」
【バスティック】 : 「 よいですな 」
グレイテクス : 「世話になりました。そちらもお元気で」と、バスティックに敬礼して
クロム : 「望みを持つことは、それが叶う為の一歩目にございますから。 どうかその道にナインズのご加護がございますよう」
【バスティック】 : 「 太陽の熱と潤いのために 」
レスト : 「――」中に入る前に、一度振り返って。 広大な砂漠を、どこか遠い目で見渡して
【バスティック】 : 「 皆様もお元気で。戦いの際にもいいましたが 」
【バスティック】 : 「 ―― 皆様と一緒に戦えたこと、無常の経験でした 」ビシっと敬礼する
グレイテクス : その言葉に微笑みで返し、遺跡の中に入っていこう
レスト : 「…お元気で」と、誰に言うともなく呟き。
【アトリー】 : 「 それでは ―― お元気で 」
クロム : 「ありがとうございます」 ふわりと笑んで
【アトリー】 : 「 じゃあ、帰るわよ 」
【ロック】 : 「 ああ、帰ろう 」
レスト : 「バスティックさんも――」「自分も、忘れられない体験でありました。 これからの御武運をお祈りするであります!」と、敬礼して
レスト : 答礼だ答礼
グレイテクス : 「帰る時は、誰かをふんず蹴るなんてことがないようにしたいですね」
グレイテクス : ふんづけるw
【マーレィ】 : 「 また―― 」 「 そんなことは、ないと思います 」
グレイテクス : 「はは。 確立としてあるのはロード=ザールだからな。みんな足元には十分気を付けろよ?」笑いつつ
グレイテクス : 確率
【ジェイク】 : 「 ああ、碇亭のチップアンドフィッシュが恋しいよ 」
【アトリー】 : 「 あら、お父様なら一度試してみたいわね 」
グレイテクス : 帰りを待っていてくれたザールさまの上に乗っかってしまうという最悪のパターンを予想するw
【アトリー】 : 「 じゃあ ―― 」
ナレーション

――― こうして


レスト : 「それは本当に洒落にならないでありますね…」苦笑しつつ。 「まあこっちでも、言わばアトリーさんを踏んだようなものだったかも知れんでありますが」ポソッ
クロム : 「そうならないように祈りましょうか」 ふふ
ナレーション

――― 君たちは、シルバルをめぐる大陰謀を防ぎ、人々とその時代に別れを告げて


ナレーション

――― 現在へと戻ってくる


ナレーション

――― 今も変わらず、人々はたくましく生き、時代が続いている


ナレーション

ミニキャンペーン「炎のごとく」
Fin.



レスト : お疲れ様でした!
てくGM : お疲れ様でした!
クロム : お疲れ様でしたああああ! うぉぉぉぉ!!
グレイテクス : お疲れさまでしたー!
グレイテクス : いやー、楽しんだw
レスト : いやあ楽しかったw
クロム : やばい楽しかった
グレイテクス : 長期にわたりありがとうございました!
てくGM : じっくりエンディングだったら結局こんな時間だった!
レスト : これも入れれば6回か。 そんなにいっぱい、ありがとうございましたよ!
クロム : やりたいことだいぶわがまま言いました本当にありがとうございます
てくGM : GMもとことん楽しみました!ありがとう!
グレイテクス : あれくらいじっくりエンディングのほうがこちらとしてはよかったw
てくGM : 社会点だ! 10D6 → 2 + 3 + 5 + 6 + 3 + 1 + 2 + 1 + 4 + 3 + (15) = 45
グレイテクス : せっかくほぼ一期一会なのでしっかいrとお別れしてからじゃないとな!
クロム : あの酒、本編中に気づいてたらストーリー大幅変更だったな…
レスト : 後はきっと残りの1週間のうちにリーフのフォローもしたと思いたい…! 急いで出てったのもショックあったんじゃないのかなーって思っちまったz
グレイテクス : どうだろうw これ以上悪くなることはないってので飲んでもらったわけだしなぁw
クロム : 始まりのヴァルナは森を失い絶望したわけではなかったのだ…
レスト : 45って!
グレイテクス : すごい社会点
クロム : うひょお
クロム : それもそうか 飲ませないって選択肢もあったものね
レスト : でも普通よりはだいぶ低めなのか(
クロム : 出目的にはまあ、低め?w
レスト : 何も終わってない時に無理矢理飲ませようとしたら、それこそ失敗した時がエグい事になりそう(
てくGM : どん
『ミニキャンペーン「炎のごとく」全5回』
経験値500かける5回+64点(モンス) 報酬15000rk 購入あり 社会点45

てくGM : 生活費はいらないぜ!
クロム : やべええ
レスト : やったぜ!
クロム : つっこんだ魔晶石代が丸ごと戻ってきた
レスト : これはとんでもない経験値貰っちまった
てくGM : いやあ、前のキャンペーンの設定とか、どかどか設定を詰め込んで
レスト : シャーマン上がる!
てくGM : キャラも相当な量だったので、本当にお疲れ様でしたw 
てくGM : やりたいことをやりまくったぜ
グレイテクス : 500×5ということは、SS35000オーバーは500!
てくGM : ですね!
グレイテクス : このみっちりかんはやりごたえがあってよかったです
クロム : こちら25000オーバーなので1250かな
グレイテクス : 設定がしっかり練られてると入り込みやすい
てくGM : 今のシルバルの謎の幾つかが明らかに
てくGM : 25000オーバーはそうですね<1250
レスト : 今度は今のシルバルでアタナトイを滅ぼさねば
てくGM : ふふふ
グレイテクス : 生活費はない感じですか
レスト : ファンブル何回したか覚えてないな。前回の一回だけで良いか
てくGM : 生活費はないの
レスト : 無いという事でしたw>グレイ
グレイテクス : そうですなw このアタナトイは現代のバジャールいわく、"死にぞこない"として居るわけがからなぁw
てくGM : 話し足りないとかあったらすまんそ。
グレイテクス : 居るわけだからなぁ、だ
てくGM : ですね。まったく死に損ないだw
グレイテクス : こっちはそんなことはなかったですw<話足りない
クロム : 名前の秘密とか、死にぞこないのアタナトイとか、神様とか
クロム : もう
レスト : いえ、大丈夫ですw
クロム : ときめきすぎてやばい
てくGM : ときめくくらい楽しんでもらえて嬉しいぜ
てくGM : GM的には、途中から、フィリップの年齢をもうちょっと上げておけばよかったかなー、とは思ってたw
グレイテクス : あ、そういえば物凄いケチいことなんですけど
グレイテクス : 防御でファンブった時の10点経験値に追加していいスか(白目)
てくGM : なんだいなんだい
てくGM : いいよw
グレイテクス : グレイくらいになると10点がおおきい
グレイテクス : あざっす!
てくGM : あの酒を飲まされた場合、バジャールでも儀式を執行できるようにはなりましたね
グレイテクス : 御乱心が治る
てくGM : ただ、バジャールが怪しいと皆気づいて、情報を与えないようにしてたので
てくGM : シナリオ的には、そう変化はなかったかなw
クロム : にゃるほろ
レスト : なるほどなるほど
グレイテクス : それもそうだw
クロム : でも最後に出来たほうがなんか、絵的に美しかったかなって気がして満足(何
レスト : そしてコンスピでシルフを使役しよう 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
てくGM : ロートシルト卿は、超ラスボス感満載でしたが
レスト : 普通に良い人だったぜ
てくGM : メタモルスとかではないですw
クロム : ある意味ラスボスだったけど
クロム : 帝国的な利益にがっつりなだけのいい人だった
てくGM : 良い人かどうかというとw 先帝を退位させて火事で殺そうとしたのは間違いないからなw
てくGM : 彼の考える帝国的利益のために。
グレイテクス : 手段選ばない系愛国者ですな
てくGM : ですね。一番厄介な。
レスト : そういう愛国者好きですn
てくGM : 華のある悪役だからn
クロム : いいよね…
てくGM : フィリップも、もっと悪落ちするかと思ったけどそんなことはなかった
グレイテクス : そうですねw フィリップはやればできるおフランスでした
レスト : フィリップは将軍になってから最後まで頼れる人だったぜ
グレイテクス : 土壇場になって友情できる皮肉屋枠
てくGM : 可能性の中には、ジャヴァルをマジでロートシルトに売るルートもあったのd
グレイテクス : こわすぎるw
レスト : 一番最悪なルートを進んでくとどうなるか気になりますなぁ(
てくGM : 中央に返り咲いて自分の野望を果たすために!
てくGM : 一番最悪なルートを進むと
てくGM : 一番最悪なのは、剣を他のことに使っちゃうことだなw
クロム : ああー
てくGM : そうすると、深淵の森化をほとんど止められないので
レスト : ああ…止められなくて深淵の森と化し
レスト : 現代に戻って愕然となるホラーエンド
てくGM : 新たにキャンペーンが生えたかもしれない
クロム : シルバルが深淵の森化するエンド
クロム : ひええ…
グレイテクス : そうだよなぁw
てくGM : ジャヴァルが剣を持っている限り、使う場所がないので
グレイテクス : まあそれはそれでちょっと面白そうというゲス顔PL<新たなキャンオエ
グレイテクス : <ケンペーン
グレイテクス : キャンペーンだよ!
グレイテクス : ケンペーンってなんだ。シャンペンみたいな
クロム : おちゅちゅいて
てくGM : バジャールに使うという案もあったけど、ジャヴァルはロートシルトが居るパレスになんか入らないので、そもそも使いようがないのであった
グレイテクス : 確かにジャヴァルはロートシルトには近づかぬってちゃんと貫いてたしなぁ
てくGM : ただ、ジャヴァルが何らかの理由で戦線離脱して、剣が自由に使えた場合、そういうワーストエンドはあり得たなw
グレイテクス : ロートシルトもしっかり顔を覚えていたあたりとんでもない
レスト : こーらるさんの噛みっぷりに笑う
クロム : 炎の異能に嫌気がさしての自爆をちょっとだけ考えてた <剣
グレイテクス : 便利なもんを態々捨てるかよって言いそうな気もするw<異能
てくGM : さすがにそこまでするほどではないかなw<自爆
グレイテクス : 火を噴かれるシーンが結構あったので
クロム : 時折どうしようもなく憎らしくなるっていうから、完全に闇落ちエンド妄想くらいのあれw
てくGM : 便利なものだけど、本人的にはなんでそんな力があるのかわからないし
グレイテクス : おっと、それは知らなかったw なら納得だなぁw<闇落ちエンド
てくGM : それのおかげで自分だけ生き延びたので、闇落ちがないわけではないw
グレイテクス : あー。 そうだなぁ<自分だけそのおかげで
グレイテクス : ただ若干気になるのが
グレイテクス : ライィイルには悪いことをした(白目)
グレイテクス : 緑燃えちゃったぜすまんな!
てくGM : わるいこと。
てくGM : ああ、それかw
レスト : 確かにw
グレイテクス : いやまあしかたないんだけどもw
てくGM : そういえばライィイルと話忘れてたぜ
クロム : ごめんね案件だけどまあ、大地の悲鳴は解決したし
グレイテクス : 緑でいっぱいになるよ! 道案内してくれよ! って言ったもんなのに報酬渡せないみたいなw
グレイテクス : 態々会いにいくのもなってグレイ的には思い残しつつ、そのまま帰っていった
グレイテクス : 言葉が見当たらぬ というやつで
てくGM : グレイもそういうこともあるのだなw<言葉が見つからないので黙って消える
グレイテクス : 言葉見つからないけど行く! ってのが今まででもあったんですが
てくGM : まあ、ライィイルさんもわかってるさ
グレイテクス : まあ色々なところが人間というのはいつも変化するものなのサ!
てくGM : レストがパパになる案件は不発だった
てくGM : やっぱり、5話目にでてきちゃダメだな!
グレイテクス : パイセンまさか引退フラグかと勘ぐっちゃったじゃないですかw
クロム : あれでパパになっちゃったらガチ引退フラグw
てくGM : パパにはなる、しかし引退はしないというパターンも。
グレイテクス : パパイセン
てくGM : ぱいせんのはじめてを。
てくGM : パイセンじゃあないな。
グレイテクス : ただ、あそこでグレイが残る選択肢があるって言ったのは、PL的心境では
レスト : 過去に残って引退ってのは魅力的ではありましたがw
グレイテクス : そういやシルバルじゃフェンランいなかったよなっていう読みもあって、パラドックスはさほど起きないとふんじゃって
レスト : パパイセンまで行くには後何十回セッションを積み重ねれば良いのか(白目
グレイテクス : いや、いるかもしれないけどフェンラン住民に記憶がなくてw
レスト : フェンランは現在には居ませんねw 緑と一緒に居なくなっちゃったって話でした
クロム : きっとこれ以降の時代に何かあったんだろうなって
てくGM : 公になってる住人は居ませんねw
クロム : ヴァルナの森に一人いたけど、そのくらいかなぁ
グレイテクス : グレイ的には、必要であれば俺は過去にすら残るっていわせたくて理由つけたけど
グレイテクス : PL的にはそういう読みがあっての発言でした・・・w
てくGM : グレイがフィルサスに残るぜとかいい出すのかと一瞬思ったz
グレイテクス : いやいや、そんなことはないw
レスト : いつかレストが引退する時はこんな感じで、旅先で「ああここでも良いかなー」程度に思える場所を見つけて、そこで暮らしていくとかでいきたい
グレイテクス : フィルサスの技術が欲しいなら現在のシルバルでもいいわけだしな!
グレイテクス : なるほどなるほど<ここでも良いかなぁ
レスト : グレイは今までの経験からそういうことを言ってるのかと思ったぜ!
てくGM : 新たな止まり木を、見つけるわけだな
レスト : 異世界にも何度も行ってるし、過去にだって一度
クロム : ひとまずセージが上がって 二つ名もとれるな
てくGM : おー!
グレイテクス : 異世界に移住するのはきっとファイター10になってかr
レスト : いつ見つかるかというのと、その時一緒に止まってくれる相手を見つけなきゃ(白目
てくGM : しかし、ようやくこの話をやれてよかった
グレイテクス : おお、セージあがりますか
レスト : 二つ名!
クロム : セージ力足りないからねw 7まで上げたいのでした(先は長い
グレイテクス : パイセンで言おう
クロム : 二つ名はちょっと悩んでて。どうせなら二つ取ろうかなって
グレイテクス : いつか一緒に枝に止まってくれるような相手が欲しいであります(ミサワ顔)
クロム : シルバル限定、って注釈入れて
てくGM : 展開的にハッピーエンドというには…なので、なかなか躊躇うストーリーでした
クロム : 表向きには普通の二つ名入れる
グレイテクス : というかリーフさんお持ち帰りルートもワンチャン・・・
クロム : 最後に希望があればいいのさ…
てくGM : それはワンチャン無かったわけではないn<お持ち帰り
レスト : ふっ…とか夕暮れ背景に擬音ついてそう<ミサワ顔
てくGM : 希望は残ったのさ
グレイテクス : グレイもキャンペで十回以上ミサワ顔してるかもしれない。 PLはウマいこと言った顔しまくってました
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : konbanhadesu
グレイテクス : PL的にはムミルナさんを気にしまくってました
ウー : キャンペお疲れ様でした
グレイテクス : 隠しきれないバディ!
てくGM : おつかれさまでした!
クロム : こんばんわー
グレイテクス : 優しすぎる神官・・・!
レスト : 相手の時代を越えて誘うって発想はレストにはありませんでしたねw ましてやただ単に一緒にオアシス探して欲しいって言われただけだと思ってたし…
グレイテクス : こんばんはー
てくGM : ワンチャンねらっていたのかぐれいーーー!
グレイテクス : なるほどん<時代をこえて
レスト : こんばんは!
てくGM : と思ったらPLだった
ウー : まったく関係ない話ですみませんが、フレスの髪の色と目の色わかりますか
グレイテクス : いや、グレイは気にしていなかったw<ムミルナさん
ウー : あと服の基本色みたいな
グレイテクス : 男コーラルがナイスボディ神官が気になってたのさ・・・
ウー : 明日完成のめどがたったので
クロム : おー
グレイテクス : フレスついにキャラ絵化ですか
てくGM : おおっ。ありがたや
ウー : 現地妻できたの?>グレイとパイセン
レスト : 楽しみだ
レスト : あと一歩でした<現地妻
グレイテクス : そうか、レストからするとオアシス探しのお友達ってノリかと思ってたんだなぁw
グレイテクス : 現地妻っていうとなんだかナンパなイメージあるんですけど意味的にもそうなのかw
グレイテクス : テキサス州の嫁さんとかマサチューセッツ州のお嫁さんとか・・・
レスト : こっちの入り方を変えればワンチャンあったかも知れない…! まあそんなウフフイベント無いのがレストなのs
ウー : 決まってなかったら、ゆっくり決めていただいても全然かまおいあせんぞ
てくGM : ええと、服は白系かなー。髪と瞳は、濃い青系かなぁ
グレイテクス : 各地の週に異なる嫁がいる男的な
ウー : 濃い青
ウー : 了解っす
レスト : 東京の女とか、北海道の女とかありますn<現地妻
てくGM : ありがとうございます!楽しみ
グレイテクス : 俺のオアシスになってくれー! ってルパンダイブしそうなタイプじゃないもんな二人そろって!w<グレイとレスト
グレイテクス : 東京と北海道かァー・・・
ウー : 細身の優しいおにいやんPCって私が描くといっつもクロムみたいなあのビジュアルになっちゃってますけど
てくGM : あちこち行ってる男が、その土地土地で見つけた止まり木さ<現地妻
レスト : 二人して女性には硬派と言うか、耐性が無いというか(
てくGM : 耐性がないわねw
ウー : パイセン絶対最後の一歩踏み出せないタイプだゾ
クロム : ウーさんちょいちょい話題に出してくれてるのを、昼休みに読んで恐縮してる
ウー : 相手が寄ってきたら絶対逃げるタイプだゾ
レスト : 否定できないゾ
グレイテクス : とらぶるのリト氏タイプ<硬派
クロム : あとなんか目覚めさせたらいいですか(何
ウー : 隠れファンの大人しい女の子にそっと見守られるそんなタイプ>グレイレスト
ウー : クロムなら抱ける、みたいなね>目覚め
レスト : 「ちょっ、ちょっと今日は――はっ、もうこんな時間! お先に失礼するであります!」さらばっ と寄ってこられたら逃げていく
グレイテクス : みたいなね スかw
レスト : 隠れてないで出ておいで…!
クロム : どうぞ、お望みのままに って言っちゃうタイプだから(((
てくGM : 目覚めて生まれたオズワルト
『ミニキャンペーン「炎のごとく」全5回』
経験値500かける5回+64点(モンス) 報酬15000rk 購入あり 社会点45

グレイテクス : グレイのあこがれる男像はサムサイセブンのカンベエさん。アニメのほうね
てくGM : おっと補足が
グレイテクス : オズワルトはまた違う気もするけどw<ジャンル目覚め
ウー : オズワルトは目覚めてない子だから大丈夫
レスト : おお、クロムの二つ名
てくGM : しぶい
レスト : ものくろーむ
ウー : 目覚めてない子に目覚める俺みたいなね
グレイテクス : なんかもうカタナと戦の化身みたいな目をした人<アニメカンベエ
クロム : アハ体験していってください <モノクローム
ウー : 舞先輩!おっぱい
レスト : カッコいいなカンベエさん
グレイテクス : 女性に対する硬派っぷりはあれが理想
ウー : ちょっと昔を思い出しただけさ
グレイテクス : ヒロインの子に言い寄られるんですけど、冷静に拒否するのが超かっこいい<カンベエ
ウー : 無彩色いいですね
レスト : 昔を思い出す(オートコンプリート
クロム : えへへ ありがとうございます
グレイテクス : 略してオトコ<オートコンプ
クロム : 硬派系男子か…
ウー : グレイの憧れる男像に憧れてくれる女子が嫁条件
てくGM : 苦労しそうだな。惚れた弱みか<グレイの
グレイテクス : もう居ないんじゃねえかな(白目)
ウー : てかこの際フレスは塗り絵オナシャス!って出したほうがいいっすか?
グレイテクス : 弟子たちに お前は俺の子みたいなもんだって門出を祝う系になろう。うん
ウー : 無彩色のウー
グレイテクス : 二つ名
レスト : モノウー
ウー : 私の塗り結構うっすいけどそれでもいいなら塗りまする
クロム : 二つ名
レスト : 早くも家系を残すのを諦めとる<門出を祝う
てくGM : おっと。おまかせしますぞ!
ウー : フラグへし折るのが理想ならもう叶ってるじゃんやったじゃん!(錯乱)>冷静に拒否グレイ
ウー : 了解しました
てくGM : (ふー)やりとげた(のんびり
てくGM : いいですね、二つ名。
てくGM : クロムらしいぜ。
ウー : それでは明日までになんとか仕上げときます
レスト : お疲れ様でしたよ。 キャンペーン参加できて良かったです
てくGM : はーい
ウー : 私は寝ますぞ
グレイテクス : こちらも楽しみました。 セッションありがとうございました
てくGM : ありがとうございます!
ウー : おやすみなさいー
ウーさん、おつかれさま!
グレイテクス : おっと、おやすみなさいませ!
てくGM : おやすみなさいー
クロム : おやすみなさいませー
レスト : おやすみなさいませー
てくGM : 時間量でいえば、突発10回分くらいはやってるわけなんだなぁw
クロム : それなりにちゃんと意味づけして それっぽいのを考えたらこうなりましたw
てくGM : 濃くなるわけだぜ
クロム : そりゃあもう <濃い
てくGM : シルバル用二つ名もつくのかと思ってt
レスト : 濃かったですねw
グレイテクス : 無彩色のクロム! かっちょいいな
クロム : シルバル用のは、社会点が足りなくて もうちょっとお預けでした
てくGM : 楽しみに待ってよう
クロム : こっちはあえて、白いヴァルナってそのまんまなのを
てくGM : まさにそのまんまだな!
クロム : シルバルでしか伝わらないっていうフレーバー的な何かにしたくて(((
てくGM : ありがたし・w・
レスト : そしてそろそろ眠気が。 お先に失礼しよう
てくGM : キャンペも終わったから現代編も再開できる余裕が。
てくGM : おっと。もうこんな時間
クロム : おやすみなさいましー
てくGM : おつかれさまでした!参加ありがとうございました!
クロム : 私もそろそろ寝ないと危ない
グレイテクス : おっと、おやすみなさいませ!
レスト : キャンペーンどうもありがとうございました! 楽しかったです、またよろしくお願いします!
レスト : おやすみなさいませ!
グレイテクス : 現代のほうも楽しみにしてようw
グレイテクス : こちらも寝ちゃおう
レストさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れさまでした〜
てくGM : おいらも寝よう
グレイテクス : セッションありがとうございました! お疲れさまです
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGM : こちらこそ、参加ありがとうございました!お疲れ様でした!
クロム : セッションありがとうございました。お休みなさいまし
クロム : おつかれさまでしたーん
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでした!
てくGM : MchさんとPFCSさんも、そしてstephannyさんも、お疲れ様でした。
てくGM : また遊びましょう
てくGMさん、おつかれさま!
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