ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : こんばんはー
キューさん、いらっしゃい!
ルニさん、いらっしゃい!
ルニ : 今宵もよろしくお願いします
ルニ : ファイター5 セージ2 プリが1上がって2 です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1359551337.html
ミュラーさん、いらっしゃい!
ミュラー : 人間男 敏捷11 ファイター4 プリースト4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1440297247.html
キュー : ジェルクのシャーマン4セージ4セイラー3のヘビースモーカー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366821011.html
ふゆたにGM : 三浦氏ファイター4か
【ナレーション】 : 碇亭からはじめまっすぜ
ミュラー : ファイター4になり申した
ミュラー : よろしくお願いします!
フィンさん、いらっしゃい!
ルニ : よろしくお願いします!
フィン : 悩むがフィンにするか
フィン : よろしくお願いしますー
【ナレーション】 : フィンかダッシュかみたいな。
【ナレーション】 : よろしくおねがいしまーす
キュー : よろしくお願いします。
フィン : ですねw
【ナレーション】 : 君たちは各々、暇を持て余して碇亭に顔を出したところだ
ルニ : @暫定敏捷でござい (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
フィン19>ルニ17>キュー16>ミュラー11

フィン : キューもいるし、ソサラパワーも有る方がいいだろう
【ナレーション】 : ボルドは留守のようで、人もあまりいない。どうやら大方の依頼は捌けた頃合いらしい
フィン : 「 (くぁ) 」
ミュラー : 敏捷感謝です
ルニ : 「 ふぁ……って、ダメだダメだ 」新聞読みながら
【ナレーション】 : スピアーズは何やらちゃんとした封書を開いて読んでいるところだ
【スピアーズ】 : 「  ふむ……。  」
キュー : 「ぁあ”、なんだ。依頼ははけちまってるか」と依頼版に軽く目を通した後適当なテーブルで煙草を吸い始める。
ルニ : 「 (最近面白い本があったので、つい夜を更かしすぎた) 」
フィン : 「 やー。なんか久しぶりになっちゃって 」
ミュラー : あッ。 すみません、出撃前に筋力10のヘビセスかっていきます・・・!
【スピアーズ】 : 「  フィンか。 なんだ、学院で学業に専念でもしていたのか?  」 
【スピアーズ】 : ういw<ヘビセス
ルニ : 「 (そして居眠りしている間に依頼ラッシュが終わっていた……。) 」w
キュー : 敏捷感謝
フィン : 「 どしたの?そんな難しい顔しちゃって。仕事とか? 」>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  フィンにキューブロント、ルニ…… か。  」
ミュラー : 「 (ヘビーセスタス。悪くないなぁ) 」訓練場からあがってきて
ミュラー : セスタスつけた手をにぎにぎしつつ
【スピアーズ】 : 「  これか?  」  「  ああ、そうだな。 まあ、仕事の依頼も込みの、報告書のようなものだ。  」 ひらり、と見せると、学院の導師の名前に、連名でアル=グラムの契印が押してある。
【スピアーズ】 : 「  …… よし、お前たち集まれ。 ミュラーもだ。  」 と4人を集めるスピアーズ
フィン : 「 いやあ、もう、女の子たちとのお勉強をたっぷり楽しんでました 」にへら>スピアーズ
ルニ : 「 了解だ! 」気合いを入れ直し、集まる>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  そうか。 ディンゴも近頃は忙しそうにしているし、お前たち兄弟もそろそろもう一皮向けてもいい頃かもしれないな。  」 笑いつつ。
フィン : 「 お、マジで仕事? どんな話よ 」
ミュラー : 「 ん? 依頼か、旦那 」そちらへ行き
【スピアーズ】 : 「  ”決闘者の祭壇”だ。  」
キュー : 「ん、なんだ?」 >スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  フィンは確か、”第一の部屋”のときに、何度か経験があっただろう。 あれの続きだ。  」
フィン : 「 マアシルお兄様は、まずは書見机と結婚してる現状をなんとかしないと、剥けるものも剥けないんじゃ 」
フィン : 「 ああ、あれ。へー、続きなんてものが 」
ミュラー : 「 決闘者の祭壇か。丁度いいな 」
ルニ : 「 ああ、この間の…… カードに封じられたモンスターと戦う場所だな? 」
ルニ : 「 また挑めるのは嬉しいな。 」
ミュラー : 「 ちょっと前、見つかったんだ。第二の部屋で、ちょっと曲者続きのモンスターが居てなぁ 」<フィン
【スピアーズ】 : 「  第一の部屋の攻略は結構前に終わっていてな。 うちのSSランクも苦労するレベルの相手だったが…… その後、新たな場所が開かれたんだ。  」
【スピアーズ】 : 「  第二の部屋、と読んでいる。 といっても結構見た目は違うらしいが、まあシステムとしては同じだ。  」
ルニ : 「 (そうなのか……) 」ミュラーの話をこっそり聞きつつ
キュー : 「ぁ”?祭壇ってあれか。攻略されたあれ。」そう呟いて思い出したように「ぁあ、そういや第二の部屋ってもんが解放されたってあったな」
【スピアーズ】 : 「  ☆4、☆5までは攻略済み。 現在は☆6のカードが1枚と、☆7のカードが残っている状況だ。  」
フィン : 「 トリッキーってことね。そういう相手なら得意ですから 」にへら>ミュラー
ルニ : 「 (第一の部屋は調査中だったな。しかし、二があるとうことは三がある可能性も……?) 」
ミュラー : 「 会わないうちに腕を上げたみたいだな 」期待してるぞ、とw<フィン
フィン : 「 4人と。なら、6かな。まー、カード見て考えますか 」
【スピアーズ】 : 「  調査の方も、第二の部屋の攻略が完了しないと手詰まりというところでな。 歴史考察は進んでいて、こういった報告書がたまに届くが…… とにかく、調査を進めてほしいというわけだ。  」 ひらり、と紙を見せつつ
ミュラー : 「 6のカードに、7のカード、か。 」
【スピアーズ】 : 「  ああ、第一の部屋のときでも、☆7のカードはAランクの5人パーティでちょうど適正というくらいのレベルだった。 まあ、☆6ならば打倒し得るだろう。  」
フィン : 「 確かAランクになる直前くらいだったけ。考えてみりゃ久しぶり 」ノ>ミュラー
【スピアーズ】 : 「  すまないが、報酬は一人800rkだ。 そこまで移動に時間はかからないし、ある程度内容も割れている。 値段の割には、割がいい仕事だと思って受けてくれると助かる。  」
キュー : 「ふぅん、そりゃ楽しみだ。ま、暇してるし丁度いいな」
【スピアーズ】 : 「  どうだ?  」 時の魔術師のカードを見せつつ。
ルニ : 「 ならば4人の今日は残っているらしい最後の☆6のカードが適切か。 」
ミュラー : 「 ああ 」少し笑って<久しぶりフィン 「 今回は、おそらく6に挑むことになりそうだ。今回も、よろしくな 」
ルニ : 「 俺はもちろん、請ける。腕を上げたい。 」>スピアーズ
ミュラー : 言わずもがな、とトキマさんを受けとります
【スピアーズ】 : 「  第二の部屋は、さっきミュラーが言っていた通り、第一の部屋よりもトリッキーな相手が多い。 その分、警戒度も少し上げてくれ。  」
【スピアーズ】 : トキマを預けて。
ミュラー : 「 とある"エルフの戦士"に負けたばかりだ。立て直しのとっかかりには、この依頼は丁度良い 」
フィン : 「 帰りに村の可愛こちゃんとでも楽しんできます 」<割がいい
【スピアーズ】 : その分お助けカードのパワーもやや上向きだけど
ルニ : みんなに挨拶しつつ、初見のキューには名乗ったりします
【スピアーズ】 : 「  クゥラか。 まあ、アイツはあれで結構勝ち運のついた奴だ。  」 肩をすくめて
キュー : 「分かった。気を付けるぜ」 「キューと、呼んでくれ。よろしくな」
フィン : 「 エルフの戦士?もしかしてクゥラちゃんかな 」
ミュラー : 「 見事にやられたよ 」瞳を閉じて薄く笑みを浮かべて<クゥラか
ルニ : 「 (クゥラのことか?) 」>エルフ戦士 思いつつ
フィン : 「 よろしく 」ノ
【スピアーズ】 : 「  よし。  」  「  くれぐれも気をつけてな。  」というわけでスピアーズは見送ってくれました
【ナレーション】 : 男4人旅。
ルニ : 「 (普通に話題になった……。 流石というか何というか) 」>ここは冒険者の宿だな!と再確認するw
ミュラー : ファンタスティックフォー(全員野郎)
フィン : 男ホスト4人旅
【ナレーション】 : というわけで、君たちは決闘者の祭壇へ向かいました。
【ナレーション】 : 村での噂は特に変わりなく、要するに害もなければ益もない。目立つだけの遺跡だということが再確認できます
キュー : 「へぇ。エルフの戦士か。(珍しい。それで強いというならなおさら、実力者だな」 とか
【ナレーション】 : 可愛い娘っ子がいるかどうかは 2D6 → 5 + 6 = 11
【ナレーション】 : 可愛い子がいました。
フィン : ほうら、いたぜ
【ナレーション】 : チョロイン。
ミュラー : 超レベル高い<11
フィン : 「 続きは明日ってことで 」にへら。 さっそくナンパしてゲットさ
ルニ : ww>可愛い子いた
キュー : 運命の出会いだなw
ミュラー : 「 変わらないな 」w<ナンパの早さ
ルニ : グレソの手入れをしてますぞ!w>村で
褐色黒髪の若い娘 : 「  お待ちしております!  」
【ナレーション】 : そして、森へ出発
キュー : 「変わんねぇな。」とミュラーに同意しつつ
フィン : 「 据え膳食わぬはなんとやらですし? 」にへら>ミュラー
【ナレーション】 : 11歳とかにしておけばよかった。<出目11
ルニ : 「 (書物にあるような鮮やかな手際なんだろうなぁ) 」>フィンナンパ
【ナレーション】 : マックス12歳
ルニ : 切ないw>12歳が上限
ミュラー : きっと21くらいだった
フィン : 壁ドンからの流れるようなナンパだぜ!
ミュラー : 1ゾロすると12歳に
【ナレーション】 : 超絶美人娘の年齢は 1D60 → 34 = 34
【ナレーション】 : 34歳でした。
フィン : 後家さんかな、イケるぜ
【ナレーション】 : きわどい。
ミュラー : (ハーフエルフかな・・・?)
【ナレーション】 : イケルイケル。
ルニ : しゅ、種族による……!>34歳
【ナレーション】 : というわけで、決闘者の祭壇までたどり着いたのです。
ミュラー : まあでも34はまだまだ妙齢というかw 熟した感があるさ
【ナレーション】 : 四角錐、いわゆるピラミッド型の決闘者の祭壇は、一つ目の文様も相まってかなり目立つ
ミュラー : 「 ついたな 」目玉マークを見上げ
キュー : ジェルクやセファイトなら完全にロリコン
【ナレーション】 : 唯一の入り口からは階段が下に伸びており
ルニ : 「 ――ここに来るのは二度目か。 」 「 (心してかからないと) 」
【ナレーション】 : すぐに、石扉につきあたる
ミュラー : ユニコンが反応する
フィン : 「 流石に外は何も変わらないようで 」
【ナレーション】 : 前に立つと、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・とひとりでに石扉が開いて
キュー : 「だな。」 ここは変わらない >フィン
【ナレーション】 : さらに下へと伸びる階段が顕になる
【ナレーション】 : 暗い。
フィン : 「 中も変わらず、と 」
【ナレーション】 : ただ、足を踏み入れれば壁の燭台にも勝手に火が灯るので
【ナレーション】 : 灯に困ることはない。
【ナレーション】 : しばらく階段を降りていけば
キュー : 「さて、ここが変わらんなら、さっさ入るか」
【ナレーション】 : 右手側に、”第一の部屋”という札の建てられた石造りの部屋が見えてくる。フィンとかは覚えのある場所だ
ミュラー : 「 この自動の灯りは、ちょっと家にも欲しくなるな 」
フィン : 「 ついでに廊下も勝手に動いてくれれば、降りるまで寝てていいのに 」くぁ
【ナレーション】 : 現在は、いかにも調査中!って感じの様子で、既に攻略完了していることがわかる
【ナレーション】 : そして、階段がまだまだ下に続いている。第二の部屋はその先だ
ミュラー : 「 そうだな 」少し笑い<自動廊下
【ナレーション】 : 降りていくと・・・
ルニ : 「 ライトなのだろうか、これは? 考えてしまうな。 確かに家にあると便利そうだ。 」>ミュラー
【ナレーション】 : たどり着いたのは、かなり広い空間だ。
【ナレーション】 : キューが見れば、ライトではなく炎だとわかるねw 精霊的に。
ミュラー : 「 (しかしそうなると、行き切った床はどこにいくんだ・・・? いや、後ろからかなりの長さの床板が必要になる・・・) 」と、真面目に知力10で動く自動床を考えていた
【ナレーション】 : その場所には、等間隔に柱が立っていて。柱の先には何種類かのモンスターが象られている。
ルニ : うおすげえ>自動の灯りは炎だ!
ミュラー : 「 ああ。帰りが遅いと、月明りに頼るしかないからなぁ 」<ルニ
【ナレーション】 : 壁には壁画チックなイラストのモンスターや、解読不能の言語が並び
フィン : 「 へー。これはまた派手な内装になったもんで 」
【ナレーション】 : 石造りで巨大な腕が、鎖につながれている謎のオブジェがあったりする
フィン : モンスター像を眺めたりす
【ナレーション】 : そして、その最奥にあるのは祭壇のようになった場所だ。
【ナレーション】 : 一段あがったところに、石盤が置かれており、第一の部屋で見たものとよく似ている。
キュー : 「これは、炎か」 と感心しつつ
ミュラー : 「 前の部屋よりも、いくぶんか派手になっているだろう 」
【ナレーション】 : さらに奥には、道らしきものが続いているが、道の先はすぐ壁になっていて、どこにもつながっていないことがわかる
ルニ : 「 第一の部屋には無かったのか? 」フィンミュラーに聞いたりしつつ
キュー : 「魔法の石じゃなく、炎ってことは何か意味があんのかな?」
ミュラー : なかった・・・よな!?
【ナレーション】 : 石盤に古語で書かれた文章を読むと、【挑戦するカードを選び、中央へ置け】ということがながながと書かれており
キュー : 「それに装飾が派手になってやがるな」
【ナレーション】 : ないっす。<第一の部屋
フィン : 「 第一の部屋は処女みたいにクリーンな部屋でして 」>ルニ
【ナレーション】 : はいドン。
☆6電脳の人造人間
☆7昆虫女王
☆7要塞鯨
―――D(デンジャー)―――
☆7回転銃の竜
☆7獣身の悪魔

ミュラー : 「 前の部屋はこういった場所はなかった 」<ルニ
フィン : 「 まーでも、言ってることとやることは変わらず、と 」
フィン : 石盤をさっと見る。
ルニ : 「 ぶ! (処女て!) なるほど。 」>クリーンな部屋だった<フィン
フィン : 「 お 」
ミュラー : 「 出てきたな。 今回の決闘の相手だ 」
ルニ : このPT全員古語読めるんだなぁ
【ナレーション】 : 昆虫女王は蜘蛛のような、ハチのような不思議なフォルムに、女性型の顔がついたモンスターだ
ミュラー : 「 ん。要塞鯨・・・? 前は選べなかったはずだが、増えたんだな 」
【ナレーション】 : 要塞クジラはまあ、なんというか名前の通りの見た目をしている。
ミュラー : どっちも大好きなカードだ
ルニ : 「 要塞鯨……? なんだか興味を引かれる名前だが…… この装備じゃあな(苦笑) 」
キュー : 「ざっくり見て)電脳の人造人間ってのが残りの☆6か」
フィン : 「 女王ってのは少し心惹かれるものがあるなー 」カードを見つつ。 昆虫女王にセジチェ  2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ミュラー : 「 それもそうだな 」自分の装備もみてw<ルニ
ルニ : 「 俺は☆が6つの人造人間に一票投じるぞ。 スピアーズも警戒するよう言っていた。 」
フィン : クジラにセジチェ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
【ナレーション】 : 人造人間はまあなんといったらいいかw 機械と皮のゴテゴテ装備に身を包んだ、肩幅のデカイ不気味な人型モンスターじゃよ
【ナレーション】 : うーむわからん!<8
フィン : 人造人間にセジチェ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
【ナレーション】 : 要塞クジラはまあ、水属性だ! 儀式モンスターだぞ!
キュー : 「クジラか、デカいんだよなぁ」クジラにセージ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ルニ : 鯨セジチェは便乗しようw 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
フィン : 「 クジラは見た通り水っぽい。水ってことは、ファイアウェポンは効果が高いかも知れないすけど 」
【ナレーション】 : 人造人間はサイコショッカーという名前。攻撃力が高いタイプ。
ルニ : そして人造人間にもセジチェ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ルニ : 「 (いやいや。俺はこの鎧に大分命を救われているんだぞ……!) 」あせあせ >鯨の方が高かったw
ミュラー : 「 木製とかなら、確実だったんだがなぁ 」ふぅむと迷いつつ<水に火
【ナレーション】 : 水属性魚族、攻撃力2350、守備力2150の要塞のようなクジラモンスターだ! 
フィン : 「 改造人間なんて、いかにもゴリラっぽくて汗臭そうで、、、 」
ミュラー : 渋い攻守だ・・・ 素晴らしい<350 150
ミュラー : 別名 ヤングの暗算殺し
ミュラー : 「 といっても、こっちの方が☆の数が少ないのだから、驚異度は下がるんだろう 」<汗臭そう・・・
ルニ : 「 (そうか。キューがいるから攻撃力の高さが確保出来るなら敢えて鯨に挑むという選択肢もあるのか) 」 「 (しかし、☆の数は重要なんだろうな……恐らく。) 」
【ナレーション】 : 闇属性機械族、攻撃力2400守備力1500だっぞ!<12
【ナレーション】 : サイコショッカー
フィン : 「 攻撃力はクジラより高いんで 」
ルニ : カード自体にセジチェしたら属性が分かるって言うのを今日知りました!w
ミュラー : 「 俺はどれでも構わないが、依然に倒れたことがある手前、無茶はできないな。この電脳人間というものに一票入れよう 」
キュー : 攻撃力で負けるクジラさん
【ナレーション】 : 今までももしセージされた場合は、元ネタになってるカードのデータを公開するっていう参考になるんだかならないんだかよくわからないことをしてました
フィン : 「 まー、硬い人が頑張って攻撃を防いで短期集中でやれば、素早く倒せる可能性は高いかな 」
ミュラー : クジラさんは海のフィールド効果で強くなってそうだしなぁ
ルニ : 「 心引かれるところはあったが、俺の意見は☆6の人造人間のままだ。 」
フィン : 「 防御力は低いから 」
ミュラー : 「 その辺は任せてくれ。この間防具を新しく舌ばかりだ 」
【ナレーション】 : まあ元カードの性能はモンスターデータとしてどこまで再現してるかは不明ですw
ミュラー : したばかりだ
ルニ : 「 (ミュラーが…!? 倒れた……!?) 」えええっ、てなるw
フィン : 「 んじゃあ、さっさと倒して村に戻れる相手ってことで、ショッカーに 」
キュー : 「ぁあ、スピアーズもそれがいいと言っていたしな。あまり無茶はしないでおこう」
ミュラー : 「 振り子に刃がついた、妙なモンスターとの戦闘で倒れて以来、防具には気を使うようになったんだ 」
ミュラー : 「 ではそうしよう 」頷き<しょっかー
フィン : わかってますw<元カードの性能は
【ナレーション】 : では、サイコショッカーをセットすると
ルニ : 「 あの心強いカードも、敵の時はそんなに恐ろしい相手だったんだな…… 」>ミュラー
ミュラー : 「 ああ・・・。正直あの時は、ついに俺の番かと思ったよ 」<ルニ
【ナレーション】 : シュピィン、と光を放って。
【ナレーション】 : 奥の道が、どこか歪な空間につながったことがわかる
キュー : 「さて、ここのカードも一新されてると聞いたしな。何があるかな」 セット後に
【ナレーション】 : そして、石盤のカードと文字が変化する。 文字は、【己の力となるカードを選べ】という感じになっており
キュー : 「そんな奴に切り裂かれるなんてぞっとしねぇな。」 >振り子
【ナレーション】 : とうとう長すぎてでなくなった
ルニ : 「 ふむ。(あのサソリはどんな味方になったのだろうか) 」覗き込みつつ
ルニ : www>カード多い
【ナレーション】 : ☆4☆5
〈時の魔術師〉器用+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言して2d6を振る。ゾロ目だった場合は対象一体の抵抗をこのラウンドの間、−2する。それ以外の場合は自身の抵抗を−1する。
〈サイレント・ソードマン Lv5〉敏捷&筋力+1 ※1度だけ使用可能、自身がモンスターの特殊能力によって受ける行動阻害のペナルティを最大2減らす。
〈サイレント・マジシャン Lv4〉知力+1 ※モンスターのステータスが能力によって強化されたラウンドの間、自身の使用する魔法の「達成値拡大の限界」を+1する。
〈ベビードラゴン〉筋力+1 ※「時の魔術師」の効果の対象になったとき、その効果を無効にし、このラウンドの間、このカードのステータス上昇を「筋力+3&抵抗+2」に変更する。
〈クリボー〉生命+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言して、このラウンドの間のダメージ減少を+2する。ただし、このラウンドの間、自身を対象にしたもの以外の行動をできない。
〈マンモスの墓場〉精神+1 ※ラウンド終わりにモンスターの生命抵抗を−1する(最大で−4まで)。この効果は闇属性のモンスターには適応されない。
〈ハーピィ・レディ〉敏捷+2 ※1度だけ使用可能、「生命」あるいは「精神」による抵抗判定を「敏捷」の判定に変更する。この効果は生死判定に使用できない。
〈二頭を持つキングレックス〉筋力+2 ※1度だけ使用可能、自身の二回攻撃の前に宣言して、その攻撃のクリティカル値を11に変更する。
〈処刑人−マキュラ〉器用+2 ※対象の「ML+8」を目標値に「シーフ技能+器用」の判定に成功すると、このラウンドの間、対象の回避を−1する。この行動は両手を使用するものとし、前衛でなくてはならない。
〈地獄詩人ヘルポエマー〉精神+2 ※バードをもつPCは、地獄の夜想曲(この呪歌の達成値で、聞く者の精神抵抗を上回ると、演奏を続けている間、聞く者の精神抵抗を−1する。)を取得する。
〈伝説のフィッシャーマン〉生命+2 ※「水中戦闘」をもつPCは、片手で槍をもった時の攻撃の修正を「0」にする。このカードを所持していると、あらゆるMPを消費する魔法やスキルを使用できない。
〈迷宮壁−ラビリンス・ウォール〉敏捷−2&生命+2&精神+2 ※ダメージ減少を+2する。このカードを所持していると、あらゆる魔法を使用できず、攻撃と打撃修正を−2する。
〈トゥーン・ワールド〉知力+2 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめにHPを10点消費することで、このラウンドの間、あらゆる魔法や特殊能力の対象にならない。

キュー : とうとう分割に入りましたか。
【ナレーション】 : ハーピィ・レディが長いからそんな気はしてた☆6
〈振り子刃の拷問機械〉器用&筋力+1 ※1度だけ使用可能、武器攻撃のダメージがファンブルしたとき、振り直すことができる。
〈ハーピィ・レディ三姉妹〉敏捷+2 ※このカードの効果は、カードを所持したときに以下の@からBの中から1つ選んで適用する。
  @〈ハーピィ・レディ1〉1度だけ使用可能、「生命」あるいは「精神」による抵抗判定を「敏捷」の判定に変更する。この効果は生死判定に使用できない。
  A〈ハーピィ・レディ2〉1度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言して、敏捷度に関わらず最初に行動する。ただし、このラウンドの間はあらゆる魔法を使用できない。
  B〈ハーピィ・レディ3〉「フェンランチャージ」によって攻撃をするとき、攻撃の修正を+1する。
〈聖獣セルケト〉生命&精神+1 ※[武器攻撃によって与えたHPダメージ]と同じ値を、次のラウンドの武器攻撃の打撃レートに加える。この効果は、種別が「武器強化」および「身体能力」であるとする。

フィン : 「 こりゃまた、随分倒したよーで 」
ミュラー : ハーピィレディ三匹分かw
【ナレーション】 : それぞれ違うハーピィ・レディを連れていける仕様にしました
【ナレーション】 : 元々のハーピィ・レディが結構強かったのでそのまま流用するための仕様。
【ナレーション】 : フェンラン戦士なら超強い。<フェンランチャージ常時命中+1
キュー : 好きなハーピィを選んでね。(ポ〇モン感
【ナレーション】 : どのハーピィ・レディにするのじゃ?
フィン : 「 んじゃあ、オレはこいつで 」 処刑人−マキュラ のカードを取る
ミュラー : 「 俺は・・・トゥーン・ワールドを試してみるか 」
【ナレーション】 : 器用+2はマキュラオンリーだからなー
ミュラー : 絶対に弱点を選んでくるやーつ<シゲル
フィン : 他に器用16が居なくてよかったぜ
ルニ : ふむ。この間敏捷を上げるとルニの場合回避が上がるって教わったので、どっちにしようかな
【ナレーション】 : トムの勝ちデース!
ミュラー : 三浦ボーイ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)金属ラジシメイス/トゥーン
ミュラー : ヘルポエマーで精神あげようかまよったけど、知力あげないと回復料増えないもんなぁ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)金属ラジシメイス/トゥーン
ルニ : 無難にソードマン取ろうw ハーピィ・レディ三姉妹取って自分が混乱する恐れを無くすw
ルニ : 取りました (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>ミュラー11

【ナレーション】 : あとキュー。
ルニ : 「 俺はこれだ。 」ソードマンを手に取り。 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>ミュラー11

【ナレーション】 : ペナ与えてくるか自分が強くなるかでどっちか活躍できてどっちか活躍できないサイレントコンビ。
【ナレーション】 : その辺は頑張れば原作カードイメージでわかりそう
キュー : クリボーにするかな。生命力を増やしておきたい。
フィン : では、かちっとな (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ ※処刑人
【ナレーション】 : ラビリンスウォールでも・・・
フィン : 地味に強いですね、ラビリンスウォールw
キュー : でも魔法使えなくなるでしょうw >ラビリンス
【ナレーション】 : 魔法使えねえけどな!
【ナレーション】 : 生命だけが目的ならフィッシャーマンの方が強いけど
【ナレーション】 : まあクリボーさん一応、ダメージ減少がいざってときにつかえる・・・かもしれない
ミュラー : 重戦士にラビをもたせて、迷宮の魔戦車に俺はなる (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)金属ラジシメイス/トゥーン
ルニ : 硬くなれる>ラビリンスウォール プリ取ってなかったらこれもありなんですよね
【ナレーション】 : フェーズみたいなキャラ向け。<ラビリンスウォール
キュー : フィッシャーも魔法使えないしなぁ
キュー : 仕えなくなる
【ナレーション】 : そうだった。<魔法使えない
【ナレーション】 : 水中呼吸が出来るならいいとかにするか。今後変えとこう。
フィン : なるほど中々制約が
【ナレーション】 : というわけでみんな選んだかな
【ナレーション】 : 生命+ってそれだけで超強いから色々制限ついてるのでした
ミュラー : マイフェイバリットカードはトゥーンワールドデース (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)金属ラジシメイス/トゥーン
ルニ : 選びました!
【ナレーション】 : セルケトが多分生命+勢ではさいつよ。
ルニ : 補足出し忘れ(汗) (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>ミュラー11

ルニ : ソサがいなかったらセルケト悩ましいw
キュー : 敏捷上げるハーピィでもよかったけど結局回避できないからね。無難にクリボーで生命点をあげることにしました。
【ナレーション】 : では君たちがカードを選び、奥へ進むと・・・
ミュラー : アンディリシドが使いきれなかったセルケト (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)金属ラジシメイス/トゥーン
ミュラー : 「 っむ 」ゆらり
【ナレーション】 : 歪みが君たちを襲う。
ルニ : 金属鎧の回避は飾り、とか思ってたらファイターレベルが上がったら結構かわせると知った最近w
【ナレーション】 : そして、視界が閉ざされて・・・
【ナレーション】 : 一瞬の浮遊感。
【ナレーション】 : のち。
フィン : 「 いやあ、この感覚も久しぶり 」
【ナレーション】 : 気がつくと・・・
キュー : 「ぅっ」 ぐらり
ルニ : 「 っ 」>歪み
【ナレーション】 : そこは、冷たい石の床。
【ナレーション】 : ぴちょん、と垂れる水の音は、この部屋に備え付けられた粗末な水道設備から漏れたものらしい
ルニ : 「 凄い余裕だな。 」手のひらで顔をパタパタしつつ >フィン
【ナレーション】 : そして、三方が石の壁であり、残りの一方が鉄格子になっていることがすぐにわかる。
ミュラー : 「 石造り・・・ 」水の音の中、あたりを見回す
フィン : 「 マシーナちゃん、元気でやってるかなー 」
【ナレーション】 : 鉄格子は開いている。何者かによって強引に、鍵のようなものが壊された跡がある
ルニ : 「 む、どこかの地下……か? 」見回す
キュー : 「なんだここは、…どっかの部屋か?」
フィン : 「 そりゃあ、何度も経験済みですし? 」<余裕>ルニ
【ナレーション】 : アレもやらねばナア。と言いつつ昨今の時間と人のあれでやれる気がしないけどw
ルニ : 「 一度しか会えなかったが、確かに彼女は元気だったな。 」>マシーナちゃん<フィン
【ナレーション】 : 図書室のワープのほうが感覚的には長いし違和感あるすね。
キュー : 「…牢屋っぽいな、本来の住人はどっか逃亡済みのようだが」
フィン : 「 囚人が逃げて、あたり構わず襲い掛かってくるみたいな、そんなシチュエーション 」
ミュラー : 「 開いている・・・な。 」<鉄格子
【ナレーション】 : そして、時折、怒号と悲鳴の入り混じったような声が低く響く
ルニ : 「 そういうものなのか。 (なら俺も慣れる…のか?) 」>歪み
キュー : 「俺は慣れねぇな」何度もやっても >フィン
ミュラー : 「 電脳の、改造人間というのだから、囚人が実験に使われ暴走したと言ったところか 」フィンの言葉を聞いて納得。
フィン : 「 予想通りみたいのようで 」
【ナレーション】 : あたりの牢にいるのは、既に息絶えた死体だけで、空の部屋も多い。
ルニ : 「 鍵が破壊されている…… 」
ミュラー : 鉄格子の外に出てみよう
ミュラー : 「 もしかしたら、さっき壊されたものなのかもなぁ・・・ 」悲鳴をききつつ
【ナレーション】 : ここはどうやら、監獄塔のようになっているようで
【ナレーション】 : いくつかのフロアが、そんな感じで続いていることがすぐにわかる
キュー : 「死体か、これは囚人のもんかな?」と死体がどんな感じでやられてんのか見つつ
【ナレーション】 : 乱暴に引きちぎられたものがほとんどっすね。<キュー
ルニ : 「 ――駄目か。死んでいる。 」死体をよく見よう
キュー : 「オーガが力技で引きちぎったようなそんな感じだぜ」 
フィン : 「 高いところから海に飛び込む練習を何度かするとか 」<慣れる>キュー、ルニ
【ナレーション】 : あちこちを検分していると、やがて
ルニ : 「 (改造人間という名のカードだから、状況のことはある程度覚悟はしていたんだが。)
【ナレーション】 : 牢屋が並ぶフロアではない場所に出る。
フィン : 「 これが改造人間の仕業ってことなら、波のオーガ3体分くらいの力はありそうなこって 」
フィン : 並の
【ナレーション】 : 我らは海のオーガ!波のオーガ!そして潮のオーガだー!
ルニ : 「 そうなのか!? 是非こんど試してみよう! 」>慣れたくば飛び込め!<フィン
【ナレーション】 : そこは、拷問器具の並ぶ、大きなフロアだ。 まあ、何のための部屋なのかということは見た通り
ミュラー : 「 カードの絵柄では、異様に肩幅が大きかったからなぁ 」<オーガ三体分
【ナレーション】 : そして、そこに、一つの人影が立っている。
キュー : 「こういうもんは体質の問題じゃねぇのかな」俺は慣れそうにもないと呟きつつ >フィン
【ナレーション】 : いや、その人影は、大男を片腕で持ち上げてぶら下げており
ミュラー : 荒波戦隊、ゴッドオーガス!<海 波 潮
ルニ : 「 い、いや。試してみないと分からない…ぞ? 」わくわく>体質じゃない?<キュー
フィン : 「 楽しめるくらい飛び込めばイケます 」にへら>ルニ、キュー
【人造人間?】 : ゴーグルの奥の、赤い瞳を、ぐるり、と君たちの方へ向ける。
キュー : 「――いたな。あれっぽいな」 >人影
フィン : 「 つまりそれだけゴリラマッチョってことで 」うぇ<異様に>ミュラー
ミュラー : 「 ・・・! 」<片腕でぶらさげるゴーグル
ルニ : 「 ――あいつか。 」>大きな人影
【人造人間?】 : ゴキリ、と腕にぶら下げていた大男の首を捻り。
ミュラー : 「 どうやらそのようだ 」<ゴリマッチョ
【人造人間?】 : 大男は声を上げる間もなく、絶命する。 その場に投げ捨てられた。
ミュラー : 「 (奇跡は、骨までは修復できない・・・。あの音は、致命傷だな) 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)金属ラジシメイス/トゥーン
【人造人間?】 : シルエットは意外と細い。肩幅があって、身長は2m20cmくらいか。
ルニ : 「 (うむ…。 哀れなのは目の前の彼の方なのだろう……) 」ゴリマッチョ見つつ
キュー : 「あれは、大波の上の船よりも苦手だ」 >ルニ、フィン
【人造人間?】 : 「   ――――――。    」 そして、言葉無く
【人造人間?】 : 君たちの方へ向かってくる。
キュー : セージだ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
【人造人間?】 : 無機質な歩き方
ミュラー : 「 やろう。俺は前に出よう 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
【人造人間?】 : コチラ。
名称=人造人間−サイコ・ショッカー ML=6
知名度=12 敏捷/移動=15/15
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=高い 反応=敵対的
攻撃点=腕:14/腕:14 打撃点=14/14
回避点=14 防御点=9
生命点/抵抗=24/16
精神点/抵抗=15/14
特殊能力=トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
    =電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)
    =電脳エナジーショック(通常攻撃の後、全員に精神抵抗13、R10+6の魔法ダメージ、抵抗減少)
生息地=決闘者の祭壇 言語=無し 知覚=疑似

ルニ : 「 ……来るか…。 」グレソを抜きつつ ゴリマッチョにセージ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
【人造人間?】 : 電脳エナジーショックは3R終わりに習得なのでまだ使えません
フィン : 「 マアシルお兄様が好きそうな相手だけど、まあ、さっさと片付けますか 」セジチェだ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ ※処刑人
【人造人間?】 : 筋力計算で24を小数点くらいでちょっとだけ超えてる数字なのは、おそらく改造手術の影響だ
ルニ : ぎょ。掛けたペナ無効と魔法攻撃こええ (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

【人造人間?】 : そして、電脳増幅器によってそのパワーはどんどん跳ね上がっていくぞ!
ルニ : 打撃攻撃+1も普通に怖いw (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

ミュラー : なるほどなるほど (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 君たちを見て、人造人間サイコ・ショッカーは、頭についている電脳増幅器のスイッチを入れた!
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : バチンッ
キュー : ペナ無効か、ホールドも効き目が薄そうだ。 (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT
 石[4*4/3*2]

ルニ : 「 フィンの言っていたように早期決着できるかが鍵になりそうだな 」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

ミュラー : 宣言は一応フィンカバー! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
フィン : ふむふむ (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ ※処刑人
ルニ : @シャマ涙目の能力>ペナ無効 @実は真っ先に目が行ったw (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

キュー : あ、センスオーラ (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT
 石[4*4/3*2]

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : ホールドもデストラも、そのラウンドの間はきくけど
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : ラウンド終わりに解除される
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : 「 フィン、連続で攻撃をされたら俺を盾にしてくれ。鎧が重いので、能動的に割り込みは難しい 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
ルニ : えーと、こういう場合ミュラーカバーって言っておくと良いんでしょうか? (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 精神生命光闇です。<センスオーラ
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : 「 ピンチになったら、いつでも請け負うからな 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
フィン : 「 全部任せるつもりでしたけど 」にへら (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ ※処刑人
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 戦闘開始だ!
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

フィン : 一応ルニカバーしとこうか (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ ※処刑人
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 宣言どうぞ
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : フィンは確かソフレ戦士だっけってことでカバーしたんでしたw (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
ミュラー : ルニはカバーしなくてもしてもいいですぞ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
ルニ : 宣言ミュラーカバーで! (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

ルニ : あw やっちまった (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

ミュラー : 「 言うまでもなかったな 」少し微笑み<フィン (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
キュー : 宣言なし (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT
 石[4*4/3*2]

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : カバー宣言とか別にしといて損はないからしたらいいじゃん!とは思うw
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : カバー宣言してると自分の回避−1とかなら話は別だが。
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ルニ : けどまぁ、あれか。実際カバーするかはその時になったらだからいいか!orz (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 宣言し得。
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : それもそうw<したらええやん! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
フィン : 「 あんなアセクサ男に掴まれるなんて趣味じゃないんで 」 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ ※処刑人
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : フィンルニキューどぞ!
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ルニ : なるほど。>とりあえず前衛同士宣言しておく (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

フィン : ということで、ファイアウェポンだ!>自分、ミュラー、ルニ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ ※処刑人
ミュラー : 「 汗臭い戦いは、傭兵あがりに任せれば良い。存分に腕(ヴィサルガ)を振るってくれ 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス/トゥーン
ミュラー : 「 エンチャントか。助かるな 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
ルニ : 「 ありがたい! 」FW頂きました!>フィン (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

フィン : 「 ってことで、支援はしたのでどうぞ 」 (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 「  ―――――。  」
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

キュー : 解除されるのなら、今は攻撃でいいな。 ウィプス+1 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT石[4*4/3*2]クリボー
ルニ : 「 すぐに楽にして……やろう。 」人造人間に斬りかかる 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : これはやばい予感。
ML=6 HP=24/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ルニ : 「 ふっ! 」ダメージ! 11 = 4 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

フィン : キューが大回転して落とすさ (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
キュー : 『光れ光れ、総てを飲み込め。白く白く、すべてを染め上げろ!』そしてぶつける。 17 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT石[4*4/3*2]クリボー
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : ウゲエ
ML=6 HP=24-2/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

フィン : ほうら! (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
ルニ : 本当だ! (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 死にそう。
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : だがサイコ・ショッカーは倒れぬ!
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : 「 凄い光球だな・・・! 今のはキューか 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : フィンに尋常ならざる筋力でバキバキいってる腕を2つ向ける。
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 二連打ァ1
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : キューやってくれるぜ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 「   オオオオオオ・・・     」
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ルニ : 「 っ、すごい光だな…! 」>ウィスプ開店 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

ミュラー : 「 そうはさせない 」二発カバーするぜ! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
キュー : 「『いい仕事だ!ウィプスその調子で頼むぜ』。さぁさ張り切って行こうぜ」 (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT石[4*4/3*2]クリボー
フィン : 「 だから趣味じゃないと言ってますし? 」 「 任せた! 」 (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
ミュラー : 「 っふん! 」防御防御 12 = 8 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
ミュラー : 防御! 12 = 8 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : オカタイ。。
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ルニ : さすが29の鎧 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

【人造人間−サイコ・ショッカー】2D6 → 1 + 1 = 2
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : 「 これなら、早々に決着をつけることができそうだ 」ラジシでかっちり防ぎつつ、反撃メイス! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
キュー : ミュラーさん流石硬い。 (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT石[4*4/3*2]クリボー
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : まちごうた。
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : せめてミュラーの攻撃は回避しないと辛いが
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : 「 ムゥンッ 」メイスダメージFW入り 16 = 9 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
フィン : 「 頑丈頑丈。いやあ、流石 」 (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : ギャフン
ML=6 HP=24-13/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ミュラー : レベ4に高品質プレートは頑丈だぜ (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : ラウンド終わりに
ML=6 HP=24-20/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ルニ : 「 このまま押し切れるか――!? 」ミュラーの一撃を見て (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

キュー : FW入りメイスは強烈だな (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT石[4*4/3*2]クリボー
ミュラー : 「 プレートアーマーも、中々悪くないな 」 (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : トラップ・サーチ! サイコ・ショッカーの目が輝いて、トラップカードをすべて破壊する!
ML=6 HP=24-20/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 無いけど。
ML=6 HP=24-20/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 電脳増幅器でバリバリと強化
ML=6 HP=24-20/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14/14 回避=14 防御=9 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、防御点+1】【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

ルニ : 打撃防御が1上がったのか (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

フィン : 「 さあて。これでオシマイってことで 」 (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 次ラウンドでごさいます
ML=6 HP=24-20/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14+1/14+1 回避=14 防御=9+1 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

フィン : 宣言はなしだ! (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
ミュラー : 宣言は念のためフィンカバー! (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
ルニ : 宣言 ミュラーカバー (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

【人造人間−サイコ・ショッカー】 : サイレントマジシャンが使える敵だけどこういうときに限っていない
ML=6 HP=24-20/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14+1/14+1 回避=14 防御=9+1 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

キュー : 「はっ、そんな悠長な時間を与えねぇぜ。このまま力押しだ」 宣言なし (HP:10/9+1 MP:19/19 敏:16)後 ソフレPT石[4*4/3*2]クリボー
フィン : 「 ――― 」 FWフランベルジュで、居合斬りだ! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : オタワ
ML=6 HP=24-20/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14+1/14+1 回避=14 防御=9+1 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

フィン : 「 グッバイ 」ダメージ! 16 = 8 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 36 (HP:20/20 MP:5/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ FW ※処刑人
ミュラー : 「 (始めてみる剣筋だ。 しかし、あれは早いな) 」 (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 「  グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・  」
ML=6 HP=24-20/16 MP=15/14 攻撃=14/14 打撃=14+1/14+1 回避=14 防御=9+1 敏捷/移動=15/15
特殊:トラップ・サーチ(ラウンドの終わりに、PCによって与えられているあらゆるペナルティを無効にする。)
   電脳増幅器(ラウンドの終わりに、次の順でステータスを上昇させる。【打撃点+1、攻撃点+1】【打撃点+1、電脳エナジーショック習得】【打撃点+1、電脳エナジーショックのR+10】)

キュー : 決めたな!(確信 (HP:10/9+1 MP:15/19 敏:16)後 ソフレPT石[4*4/3*2]クリボー
ルニ : 落ちた! (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛 FW ソードマン 敏捷+1 筋力+1
フィン19>ルニ17+1>キュー16>【人造人間】15>ミュラー11

ミュラー : 「 それに打撃力もある。 見事だ 」 (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : 強キャラ設定は即落ちジンクス
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : サイコ・ショッカーの電脳増幅器が弾けて
ミュラー : 悪いなショッカー、このバトルフィールド四人用なんだ! (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属FWラジシメイス/トゥーン
【人造人間−サイコ・ショッカー】 : サイコ・ショッカーの身体は、解けるように消えていった。
ミュラー : 「 溶けたか。やはり無理な改造を施されていたんだな 」
ルニ : 「 正確かつ豪快だ。すごい 」FW入り16点!>フィン
フィン : 「 所詮は作り物は剥がれるのも早いってことで 」
【ナレーション】 : 速攻に弱いデータだった弱みがもろに出たさ。
【ナレーション】 : フィンの手の中に人造人間のカードが収まり
ルニ : 「 ……少し哀れな気もするが。 俺は死んでいた者達のことも、この者達のことも知らない。 」
ミュラー : 皆猛打爆発と、キューの大爆発が効いたぜ
【ナレーション】 : 回避14で全弾ヒットなのはまあ仕方ないw
キュー : 「無理やり造られたもんなら可哀想な結末だな」 (HP:10/9+1 MP:15/19 敏:16)後 ソフレPT石[4*4/3*2]クリボー
【ナレーション】 : 気がつくと。
ルニ : FWと、キューさんが削ってくれたのがめっちゃ効いてる気がします
【ナレーション】 : 君たちは、元いた場所へと戻ってきている
ミュラー : 「 彼らの死を悲しむものが、近くにいないだけ、まだよかった。そう思おう 」監獄っぽいし、と<ルニ
フィン : 「 あれ以上派手に斬ると、いろいろモロリがありそうだったので気をつけました 」<正確>ルニ
ルニ : 「 ああ。俺もそう思うんだ。 」>無理矢理だったら<キュー
【ナレーション】 : あとは、カードを石盤にセットすればおしまいだ
フィン : 「 じゃあ、と 」カードをセットして終了だ!
キュー : 久しぶりに回ったのでうれしかったです。まぁ回らなくてもFWもありましたし3Rには決着がつけれたとは思いますぜ。
ルニ : 「 そう、だな。 」頷き。 >ミュラー
【ナレーション】 : 結局ランクA単か
ミュラー : 「 これで終わりだな。フィン、少しばかり遊んで帰る時間ができたな 」
キュー : 「ぁあ、よかったな。フィン」 >遊ぶ時間が出来て
フィン : 「 数日遊んでから帰るんで後はよろしく、でも 」にへら>ミュラー、キュー
【ナレーション】2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ルニ : ルニはFWの有無で通る通らないが変わるからなぁw プリモ折を見て上げていて、このステに合ってる成長を今更ですが考えてますw@毎回ソサがいるとは限らぬ!
ミュラー : 「 ふ。どうせ一日は泊まるんだ。それから考えよう 」
ふゆたにGM : というわけであっという間に終わったけどオシマイ。
3/3(F) 『『決闘者の祭壇 ―人造人間−サイコ・ショッカー―』』 ランク:A
【参加者】フィン◇キュー◆ミュラー◇ふゆたにGM◆ルニ◇
【経験値】515 【社会点】8
【報酬/生活費】報酬:800rk 生活費:あり 購入判定:あり

ふゆたにGM : 1.5H
ミュラー : ファイアウェポンもウマかった。打撃出目みんなよかったので、全部が全部よい方向に
キュー : お疲れさまでしたー!
ミュラー : お疲れさまでした!
ルニ : 帰りの夜は宿の外で件の素振りをしてますw
ミュラー : 良いデュエルでござった
フィン : おつかれさまでした!
ルニ : お疲れ様でした! セッション感謝です
ふゆたにGM : とにかく出目が高かったですねw
ミュラー : 生活費 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
ルニ : 今回も面白かった!>デュエル
ふゆたにGM : そういう日もある
ルニ : おっと生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
フィン : 生活費! 3D6 → 1 + 3 + 2 = 6
ふゆたにGM : サイコ・ショッカーの能力は既に考えてあるから大丈夫
キュー : 次も楽しみだ。 生活費 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
フィン : 可愛こちゃんと楽しんだおかげで生活費もかからなかったぜ
ふゆたにGM : これで次の冒険で☆8がオープン
ルニ : 4R目には打撃18になるデータのようなので、早期決着じゃなかったらすごく危なかった気が(データ見直してきた
ミュラー : ついに八つ☆が!
ふゆたにGM : 5R目っすね。<打撃18
キュー : 今後の☆8何が飛び出すだろうか。
ふゆたにGM : 5R目には攻撃15打撃18の攻撃が2回に、全員にR20+6の魔法ダメージっていうなかなかのモンスター
ふゆたにGM : まあでもデーモンの召喚の方が強いかもしれん
ルニ : アッ… すみません!>5R目で打撃18
フィン : おっと
ふゆたにGM : うむ、見直したけどデーモンの召喚のほうが普通に強いや
ふゆたにGM : デーモンの召喚はワンキルされたがw
ルニ : 死ぬ死ぬ死ぬw>攻撃15打撃18が2回のあとに20R+6の魔法ダメージ
ミュラー : デーモン先生はバランスが良いので本当にレベル上の連中くいかねない
フィン : 精神力をあげようとおもったら、Aランクの使用上限に至ったか
キュー : その前に☆7も気になるぜ 女王とかクジラとかリボルバーとか
ミュラー : おや、ついにSに
ふゆたにGM : 僕の中でイメージが似てるから勝手に同じようなイメージにしたデーモンの召喚
名称=デーモンの召喚 ML=6
知名度=13 敏捷/移動=12/12
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人間なみ 反応=敵対的
攻撃点=腕:14/14 打撃点=16/16
回避点=13 防御点=9
生命点/抵抗=23/15
精神点/抵抗=15/14
特殊能力=魔霧雨(ラウンドはじめに、全員に精神抵抗14、失敗すると2点の減少不能ダメージ&このラウンドの間、攻撃回避−1)
    =魔降雷(ラウンドの終わりに、全員に魔法強度13、R20+6の魔法ダメージ、抵抗減少)
生息地=決闘者の祭壇 言語=古語、共通語、その他 知覚=五感(暗視)

ルニ : おお、つまりSに。>フィン
フィン : 5でSってのも、個人的には違和感は有るw
ふゆたにGM : 回避が低くて防御が同じ9で、上がってもいかないからデーモンの召喚のほうが倒されやすい
ルニ : 私も鯨、気になるなぁ。
フィン : ダムとか5だけどな
ふゆたにGM : 5でSは別に普通だと思うけどなあ
ミュラー : まあでも、付属効果というか、武器を振るう以外にできることがあれば、B3戦士なら十分じゃないですかw<5でS
ふゆたにGM : 僕のSキャラほとんど5だった
フィン : まあいいのか
ふゆたにGM : ライゼもシュトも5。
ミュラー : サムソンなんかもグラップラーがあるので早めにSあがった
ふゆたにGM : Sランカーは僕の中では5レベル。
ミュラー : フィンなら自分にフィジカルエンチャントとかもできるのか、もう
キュー : ティファもずっとLv5でしたしね
フィン : Sにしとくかw
ミュラー : Sおめでとうございます!
ふゆたにGM : ダムはまあS上がりたてだけどw ずっとこれからも5のままさ
キュー : おめでとうございます>S
ふゆたにGM : 5はなんか一流ラインだから
ルニ : おめでとうございます!>ランクアップ
キュー : ってか、まだ日付変わってなかったのか
ふゆたにGM : 副技能が充実してれば5で立派にSかなってイメージがある
ふゆたにGM : そうざんす
ミュラー : この間てくさんと話しててイメージ固まったんだけど、5レベルが努力の限界ラインみたいなところありますよねw
フィン : はるかに前からずっとSに上がれたのですが
ミュラー : 6になるとベテラン並みの経験値に、なにか他のものがついて来たような
ルニ : ほ、本当だw>日付
ふゆたにGM : 努力の限界かあ。
フィン : フィン的にも、別にSにならなくても、みたいな
ふゆたにGM : 才能なくても、みたいのは3くらいな気がしてた。
ミュラー : いやまあ、ちょっと言い方悪いかもだけど<努力の限界ライン
ふゆたにGM : 冒険者どもはそれだけでもう英雄候補で才能の塊。
ミュラー : なんが5と6って壁一枚ある気がしてさ
ミュラー : なんか、だ
フィン : とりあえず社会点だ! 8D6 → 3 + 1 + 3 + 2 + 2 + 3 + 6 + 5 + (12) = 37
キュー : まぁ言いたいことはよくわかります。 >努力の限界
ふゆたにGM : 6はなんか、一本伸ばしな感ありますねw
ふゆたにGM : 多分グラードのイメージのせい。
ルニ : 一本伸ばしだと使用経験点が足りずにランクアップ出来ないし、確かに6まで上げるのは大変ですね
ミュラー : アンドリューなんかはレングラにいたらファイター7になってる
ふゆたにGM : グラードの2万限界は、ちょうど6にするとほとんど他の技能取れなくて、5だとちょっと充実させたSランクっていう二択だったから
ルニ : 後半になるほど出目が高く>ランクアップ経験点
ミュラー : そうなんですよね<使用経験値たりずランクアップできない
ミュラー : ダラスで初めて実感した<ランクアップできねえ!
ふゆたにGM : 僕はついつい色々取りたくなってなあw
ふゆたにGM : 一本伸ばし居ない。
フィン : きっとンゴに、ついに本気出す覚悟ができたのか、って感激される。うぜぇ<Sランクになる
ふゆたにGM : ダムで挑もう。
ふゆたにGM : フィンとダムやろうぜ!
ミュラー : フィンうんざりしそうですねw<えらいぞ!っていうンゴ
ミュラー : フィンダム!
フィン : だからなりたくなかったんだ!
フィン : <うんざり
ルニ : おおw>早速挑む
フィン : やろうぜ!
キュー : w >だからなりなくない!
ルニ : www>だからなりたくなかった
ミュラー : スピアーズから報告うけて あー・・・ って顔してそうw<フィン
ダム : [ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ダム : 「  テメエが”フィン”か  」
ミュラー : ランタン・ブレードかきつつ見守ろう
ダム : 「  ツラ貸せよ。  」
キュー : あ、お風呂行ってきます。
フィン : 「 …。 ドチラサマデスカー? 」にへら
ミュラー : 採用されるかは別の話だけどなかなか面白い
ダム : 「  あア?  」
ルニ : 「 (お。 っていきなりなんだな…… ) 」碇亭に帰ってきたらフィンが誘われてるw
ミュラー : おっと、いってらっしゃいませー
ダム : 「  ダム。  」
ルニ : いってらっしゃいー >キュー
フィン : 「 ああ、あの 」
ダム : 「  テメエの兄貴にリベンジする前に、弟で腕試しだ。  」
フィン : 「 ケンカのお誘いってことですか。そういうことなら 」
ダム : 「 ( あア? 何でコイツがオレのこと知ってんだ。 )  」 やや怪訝。 <ああ、あの
フィン : 「 ずっとディンゴとやってりゃいいのに 」ははっ 「 じゃあ、下で 」
ダム : 「  ケンカじゃねえ。 単なる殴り合いだ。 テメエとオレと、どっちが強エか確かめるだけのな。  」
ダム : 「  別にテメエの兄貴が目標じゃねエ。  」
ダム : ポッケに手を突っ込んだまま下に行く。
フィン : 「 人、それをケンカといいますし。この宿の外では 」にへら
ダム : ぐ、ぐ、と足を伸ばして、軽く跳躍して身体のちからを脱いて。
ルニ : 「 (俺も観戦させてもらおう) 」帰りなので、水を一杯もらって、二人についていく
ダム : ヘビーセスタスをぐ、っと握って確認。
ダム : 「  あア?  」  「  じゃあこの宿の中ならいいんだろうが。  」
フィン : 「 ふーん 」その様子を眺めて
ダム : 「  つか似てねエな。 腹違いかよ。  」
ダム : ボクシングスタイルで構える。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ダム : 宣言はない。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
フィン : 「 似てるなんて言われたら蕁麻疹が出るのでマジ勘弁 」
フィン : 「 んじゃ、初めますか 」宣言なし (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  そうかよ。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ミュラー : 腕組んで見てる 「 (手堅い魔法戦士のディンゴとは、惜しくも負けてしまったが) 」
ミュラー : 「 (キレた戦いを見せるフィンとは、どうなるかな。 面白い戦いになりそうだ) 」
ダム : 挑発混じりの、クイ、クイ、とやって、待つ。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ダム : そういや鎧は金属 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
フィン : 「 そう焦らない焦らない 」 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  あア?  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ルニ : 「 (挑発した方がむしろ挑発されているような……) 」w
ダム : キレる若者代表ダム。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
フィン : 「 のんびりやりましょ? ってね――  」 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
ダム : キレる対決さ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
フィン : 「 ――― 」フランベルジュで居合い斬り! 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
フィン : 出目が! (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : キレのある、的な意味だけどキレたと描くとそう見えるw
ダム : 「  ッチ。  」 盾無し回避 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ミュラー : なに準備運動さ!
ダム : 「  オラァッ!  」 右、左のワンツーパンチ。 右 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ダム : 左 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ダム : オヤ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
フィン : 「 もうちょっと焦らしたほうがよかったかな 」にへら (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
ダム : 使い切ったオチが怖い (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ルニ : @ミュラーのは普通にミュラーの意図通りに受け取ってましたw>キレた
フィン : 「 お 」回避! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
ルニ : おお>6ゾロ
フィン : 2発目も! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : 「 (少し動きにゆるみを感じるな。やはり魔法との二足わらじは、調子が狂いやすいのか? ――いや) 」
ダム : 「  テメエみたいな手合の言葉は端から聞いてねエッ!  」 左ストレート 18 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ルニ : 「 (どちらも鋭い動きだ) 」
ダム : 極端出目が続く (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
フィン : 「 だいぶお怒りのようで 」にへら。  防御だ! 7 = 0 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 PT ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : 「 (あの攻撃を一撃避けた! 拳一撃なら・・・) 」
ダム : 「  別に怒っちゃいねえ。 理由が無エからな。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ルニ : 「 うぉ! 」>ダムクリティカル
ミュラー : 「 ・・・!(あれが拳の威力なのか? まるでモールを叩きつけたかのような音だ) 」
ダム : 宣言は無しじゃぞい (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
フィン : 「 こりゃすごい一撃だこと 」 (HP:9/20 MP:17/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : 「 今日は、ダムの拳が走っているなぁ 」
ダム : 「  ただ意地でも負けたくねエだけだ。  」  (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ルニ : 「 (ものすごい威力だな……。いや腕力か? ん?俺と大差ないような……) 」うーん
ダム : フィンは魔化プロテか。かなり硬い (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
フィン : 「 ふーん、それじゃあ、どうすっかなぁ 」 (HP:9/20 MP:17/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  精々勝手に考えてろ。   」 睨みつけるような視線のままでボクシングスタイル待ち。  (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ミュラー : 「 あれがクゥラと同じ、拳闘士の戦い方・・・。武器を振るうのに慣れた俺より、数段力の使い方を弁えている・・・ 」
ミュラー : 「 (あれだけの破壊力が出るものとは、知らなかったがなぁ・・・) 」
フィン : 「 それなら、じゃあこれで 」 発動体フランベルジュでフィジカルエンチャント・ウィークネス+1!>ダム 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:9/20 MP:17/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ルニ : 「 あの戦いは熱かったな 」>クゥラと<ミュラー
ダム : オー。 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ダム : 通った。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
ミュラー : 「 ああ、見事に粘りが垂れてしまったが。得たものは多かった 」<ルニ
ルニ : 惜しい>抵抗
ダム : ダムの場合はダメージが1下がってクリティカルが1上がるだけだな (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属
フィン : 「 ケンカに負ける気がないのはこっちも同じですし? 」 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : 「 (フィンは一体何の魔法を使ったんだ? 見たところ、ダムにかけたようだが) 」
ダム : 「  ッチ。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「  わけの分からねエことをしやがって。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : その金属鎧は捨てるしかないな (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 金属鎧は別にすてないっすぞ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 半分の鎧しか着てない (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : おっと、軽量化ってことか (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : のです。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 金属も半分だったかw なるほど急所狙い
ダム : 元々軽量ファイター。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : ダルネスとかのほうがよかったかな。ダムだけに (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : まあいいw (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : グレイとかだとその金属鎧を脱ぐんだなってなりそう
ダム : 「  ( ダりィ。 面倒くせえ魔法をかけやがったな。  )  」 眉をひそめて (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 動けないことはないことを確認して。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : いっぱいいっぱいの鎧きまくってる我がキャラは壊滅させられそうだぜw
ダム : 普通は一撃死しかねない魔法だけど軽量グラップだけは無事 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : ウーン (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 ( 拳で殴る系はめんどくさいもんで ) 」 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : 動けそうなダム見つつ (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「   オラァッ!!  」  両手パンチするぞ。 右から 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 左 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 そもそも、 」 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : ダルネスとかかけるくらいなら別にシャープネスとかかけたらいいだけの話だしなあw (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 汗臭い男と取っ組み合いなんてご遠慮したいですし? 」回避だ! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : もう一発回避! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : 宣言なし! (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  あア?  じゃあ最初から蹴っとけよ言い訳か。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 宣言無し。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ルニ : 「 あれを避けるのか…! 」
ダム : 「  ( 革鎧とはいえ足の早エ奴だ。 そこはあの兄貴と一緒か。 )  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 売られたケンカを買っただけですし 」 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  そうかよ。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 「 ダムの拳を、剣をもったままあそこまで回避するのは、簡単なことじゃない 」
ミュラー : 「 流石にフィンだな。軽装を活かした良い動きをする 」
ルニ : 「 や、やはりそうだよな……。(俺が見間違った訳じゃ無かった……!)」ホッ>ミュラー
フィン : 「 ―――( そこ、と ) 」踏み込んで、斜め上から斬り下ろす! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  ッチ。  」 盾を使って回避 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 回避とは。 8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 「 それに、ブレのないあの剣裁き。並みの相手なら、攻めるのが怖くなる 」
フィン : 「 盾、重そーね 」 一撃必殺のダメージ! 12 = 4 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 26 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : まわらぬっ (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  まあな。  」 そのまま返しの右フック 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「 ( クソ。 ) 」 (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 さすがにそれは 」  回り込んで避ける! 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : 宣言なし! (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : 「 (しかし、ダムはもとより・・・、レイザルの傭兵団から戻ってきて、一層肝が据わるようになった。フィンほどの相手でも、臆さず向かっていくな) 」
ダム : 宣言ないぞなもし (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「 ( 当てれるか? いや、当てるしかねえ。 ) 」 (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ルニ : 「 (魔法の影響が出てきたか…?) 」
ダム : 「 ( 鎧がクソ重エ。 左腕も自然と下がりやがる。  )  」  (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 「 (少し前なら、感情にまかせて突進するイノシシのような奴だったが、今は、安定感があって、考える頭を持ったうえで、インファイトをしかける戦士だ。 あれではまるで、鉄人のような・・・) 」
フィン : 「 そこ 」 「 ――― 」踏み込んで、貫くように斬る! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : グ、とショルシのついた腕を意識して持ち上げて。 (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「  ッ  」 意識をしたせいで反応が一瞬遅れて 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 「 良い一撃だ。通るか。 」
ダム : ウーム 7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : じわじわとHPが並び始める
ダム : 防御出目が高かった例がないダム (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ルニ : 「 かわせそうに見えたんだが…… やはり厳しいか 」
ダム : 金属鎧を着る意味がねえ (HP:14/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 これで、と 」 正確に大胆に、斬る! 13 = 5 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 26 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : また回らぬ (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : 「 フィンの調子も良いんだろう。あれは防御に専念した俺でも回避するのは五分といったところだ 」
ルニ : 痛いなぁ
ダム : 「  オラァッ!!  」 右ストレート 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:8/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 「 (逆転した・・・か。 あの魔法が、微妙に跡を引いているようだな) 」
フィン : 「 いやあ、それは ――― 」回り込んで回避だ! 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : 「 見え見えですし? 」宣言なし (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「 ( 当てるか、避けるか。 どっちかをできねえと負ける。 )  」 (HP:8/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「 (  どっちも、目はそう変わらねエ。 どっちも出来ねえのは。 )  」 (HP:8/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「 (  オレがアホなだけかよ。  )  」 何も言わずに拳を構え直して。 (HP:8/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ルニ : 「 (フィンがかなり精神的な余裕を持っている気がする) 」
フィン : 「 ( 次はあの盾を使って、と ) 」 「 ―― 」盾を死角に使って、下から斬る! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 盾無し回避すっぞい 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:8/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 防御。 9 = 4 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:8/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 ――― 」一閃!ダメージ! 13 = 5 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 26 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : まだ落ちぬか (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  ッチ……   」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 「 そろそろ。準備をしておいた方が良いかもしれないな 」と、左腕に天使を呼び出しつつ
ダム : 「  オラァッ!  」 右からの二刀流で。 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 左。 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ルニ : 「 (しかしあの根性は追う姿勢でなければ) 」どちらの戦士にも経緯のまなざしだ
フィン : 「 そんな気合上げられても 」 さっと回り込んで避ける! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : 左! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : 宣言なし! (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 宣言なしじゃぞい。 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「  ――――。 ( どうすりゃいい? )  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ルニ : 「 そろそろ決まる、か? 」ミュラーが準備してるなら、ルニは食い入るように見てることにしよう
ダム : 頭に響く声はあれど、そのまま首を振って。 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「  関係ねエ。  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 ( ケンカは調子が狂ったほうが負けですし ) 」 「 ――― 」 フェイントかけて、斬り下ろす! 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  テメエの攻撃を避けて、オレの拳を当てる。 それだけだ。  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 盾回避 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「  ――――ッ!  」 右フック 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : ウム。 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 そうはいっても 」 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ルニ : そんなw
フィン : 宣言なし! (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「 ( 避けたが当たらねエ。 そりゃそうだ。 )   」  「  ( 両方やらねエと、負ける。 )  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「  あア?  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 無し無しの無し。 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 今ここでそれを見つめ直してる相手に負けるつもりはないですから 」踏み込んで、真上から斬り下ろす! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
フィン : おっと、−1して12だ (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  そうかよ。  」 盾回避。多分12かな 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「 (  このクソ魔法にもちょっとだが慣れてきた、か? いや……   )  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「  ( 考える暇はねエ。 )  」 右ストレート 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 脳内ゲル 「 ダム。どんな強者でも、調子の良し悪しは、"山あり谷あり"なんだ 」
ダム : ゲルさん! (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ルニ : ゲルさん語録が!
フィン : 「 ――― 」すっと下がって回避だ! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ルニ : お
ダム : 「  オレがテメエの”谷”だボケエッ!  」 12 = 4 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 おっと 」ダメコン防御! 10 = 3 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:9/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : 脳内ゲル 「 どんなに自分のやることなすこと裏目に出ても、決して諦めるな。 自分の"時"が来るまで、じっと待て。耐えるんだ。 そうしたら、絶対にチャンスがやってくる 」 みたいなことが浮かんだかもしれない!
フィン : 「 だいぶ慣れてきたようで。危ない危ない 」にへら (HP:7/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  あア?  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 「 ところで谷ってナンデスカー? 」 (HP:7/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 「  慣れるわけあるかクソ。  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 「  後で教えてやるよ。 テメエに送る今日のキーワードだ。  」 構えて。 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
フィン : 宣言なし (HP:7/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ミュラー : ちょっとンゴっぽい<今日のキーワード
ミュラー : 今日のキーワードだ、シフル。 とかって
フィン : 「 谷と言えば、そろそろ谷間に埋まりたいんで 」 (HP:7/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ルニ : 「 ぶ 」w >フィンの谷間発言
ダム : 「 ( 待てるか? )  」   「  (  いや、待てねエ。 オレはディンゲルさんじゃねえ ―――― 自分で、谷を作って相手を突き落とすくらいに、やらねエと気がすまねえ。 )  」 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : 宣言無しでした (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : 成長したんやな、ダム(号泣)<俺はゲルさんじゃねえ・・・!
フィン : 「 ここらへんで 」 「 ――― 」 貫くように、斬る! 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:7/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 盾回避 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ダム : ウム 13 = 8 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : うお!
ミュラー : これは耐えれるか・・・!
フィン : 「 ――― バイバイ 」ダメージ! 23 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 26 (HP:7/20 MP:9/17 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/フランベルジュ
ダム : 出目次第で普通に落ちる (HP:4/18 MP:13/13 敏:14)金属 ウィーク
ミュラー : アンギャー!
ルニ : うおおおおおお
ダム : 「  ッチ ……  」
ダム : バターン
ミュラー : 「 ! 」寸前でキュア! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ミュラー10 = 5 (6 + 4 = 10) + 【5】 キーNo. : 10
ルニ : 「 ――あっ 」踏み出したら、ミュラーがキュア唱えてた
ダム : スペック的にはダムのほうが数当てて削れる数字のはずだけど何故か手数で負けてる時点で負け濃厚。
ミュラー : 「 (気絶はしたかもしれないが、これで致命傷にはならないだろう 」
フィン : 「 さっきの谷発言の意味は気が向いたら聞くんで 」
ダム : そのまま気絶しとこうw
ミュラー : フィンにもキュア 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ミュラー9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
フィン : 「 ああ、あと、そいつに言っといて 」 「 お、サンキュ 」
ダム : 「 ( チーン ) 」
フィン : <キュア
ルニ : www>気絶ダム
ミュラー : 「 見事だったな。 なんだ? 」<いっといて
フィン : 「 このまま勝ち逃げするから、あとはディンゴとくんずほぐれつ仲良くやってくれ、って 」にへら
ルニ : 「 (最初から余裕を持って戦っていたフィンの方が一枚上手だったか……) 」
ダム : 勝つより負けるほうが似合うような気がしてくるあたり負け犬根性染み付いてるダム。
フィン : 「 んじゃ! 」ノシ
フィン : フィンは谷間に埋まりに行きました
ダム : ダムの谷間に埋めてもええんやぞ
ルニ : いやそんなことは!w>ダムさん
ミュラー : 「 解った 」少し笑ってw<ディンゴと
ダム : 期待値で計算するとかなり強く見えるんだけどなあダム。
フィン : 雄っぱいには何の興味ないですしおすし
ダム : ダイスというやつはかくも思うとおりにならぬものじゃい
ダム : 毎回言ってる気がする
フィン : 普通に負けるかと思いましたw
ミュラー : 「 (しかし・・・、最後の一撃から、調子を戻しているように見えたが、フィンの勢いが一枚上回ったか。残念だったな) 」<ダム
ダム : まあHPの差と敏捷の差があるので総合的には微不利なのかなあ多分。
フィン : 気分的なものだけど、ウィークネスが聞いたおかげで気分的には楽になったw
ダム : 素直にお互い殴り続ける想定なら
ミュラー : 「 (しいて言えば、最初の強烈な一撃が、フィンの底力を発揮させてしまった、と言ったところか) 」
フィン : ンゴが勝った相手に負ける訳にはいかないからな!
ダム : ダムが1Rで2.3点。
フィン : <底力
ミュラー : 「 ( フィンは抜群に要領の良いタイプだ。対策は早くしてくる。 早すぎる猛打が、皮肉にもダムの敗因になってしまった・・・) 」とか色々考えてる
ダム : フィンが2.1くらいなので
ミュラー : なるほどw<ンゴが
フィン : 内心本気出しまくりでしたぞ
ミュラー : 三浦氏そこには気づかず
ダム : ダムがフィンを削るのに9ラウンド、フィンがダムを削るのに9ラウンド。
ダム : 結果敏捷勝ってるフィンのほうが、期待値的には本当にちょっとだけ有利でしたね
ルニ : そんなに拮抗していたのか
フィン : なるほど。ほぼ相打ちに近いデータ
ダム : 一応魔化もプロテもクリティカルも全部込みの計算値なのでそこそこ信頼には足るけど
ダム : ウィークネス一発は、それだけでダムの打撃力を1R1.1点まで落とすから
フィン : ふむふむ。
ミュラー : そうだったのかw<相打ちに近い
ダム : 通る前提なら、最初にかませばそれなりに効果あり
ミュラー : なんだか俺もモギモギしたくなってきちゃった
フィン : 通るかどうかは五分五分で
ダム : ただ、通るのがそもそも、+1しても40%とかなので
ダム : +1しても40%無いわ。
ダム : +2で撃ってようやく40%成功。
ダム : やろうぜ!<もぎ
フィン : 勿論、確実性を考えると、自分にFEかFWかけるのが一番いいw
ルニ : ww >モギモギ<ミュラーさん
ダム : そうすね、FWが一番強い。
ルニ : 通ったのが大きかったんですねぇ>ウィーク
ミュラー : しかしどのキャラでやろうかみたいな
ダム : 1Rあたりのダメージ期待値が2.1だから、その後の行動でそれをペイできる計算があるなら、初手にFWかけるのが一番有効。
ミュラー : かなり上と下の差が激しい。
ダム : 普通、ペイできる。
ミュラー : ペペイのペイ。
ミュラー : あと御トイレタイム!
ダム : いてら!
フィン : だが、フィンは相手のペースを撹乱するほうが好きなので。そして、ケンカで自分にBUFFなんて、必死だなm9(^Д^)プギャー感があるので(フィン視点)
ルニ : 私も水飲んでこよう、そして連戦鑑賞しますぞ!
フィン : なのでウィークネスで、それが通った時に気分的には相当楽になりましたw
ダム : VSダムなら多分本気ンゴの方が強いけど、ンゴは相手に合わせてある程度調整したデータで挑んでくるから結局二人共拮抗してる
ダム : 同じソサファイターでも敏捷低い相手なら足刈りが結構アリだと思うんだけど敏捷B3の壁が厚い。
フィン : そこがフィンの強みだからなぁw<敏捷
ダム : まああとは強打強化覚えるかプロテアミュ取得あたりまでは据え置きの強さじゃわい
フィン : 今回も敏捷B2なら当たってたシーンが2回くらいあったはず
ミュラー : もどりまして
フィン : それが当たったら負けてたなw
ダム : ソサファイター相手に拳B3グラップとか結構相性としてはいいはずだけど押しきれないダム
ダム : こーらるPCは誰できますか
ミュラー : 上からしたまで皆できますぞ!
ミュラー : やっとランタンブレードの刃デザインは終わったので、これでしっかり集中できる
ルニ : 戻りました
ミュラー : 強いてやりたいのはバリバリグレイなんですが、レベル7となったらまたムナさんに遠征してもらうしか
ルニ : ソサファイターは育てるのが大変な分そんなに強いんだなぁ
ダム : ムナとやるかあるいはアーダくらいすねw
フィン : 自分にBUFFしたりできるのが強いですねw
ミュラー : ソサラの経験値消費はかなり重いというのは実感してるw
フィン : シャーマンファイターと違う有利な点
ダム : 強いかと言われると難しいですけど、使用経験点を度外視してレベルだけ揃えるならまあ、それなりに強い
ミュラー : アーダ氏は前に一度負けてから、なんも変えてないからなぁ
ダム : そういややったことあったか
ダム : コルムナでもいいぞ!
ミュラー : いやまあムナ氏も同じだけど!
ミュラー : ヤッター!
ミュラー : じゃあムナ氏やろうぜ
ミュラー : ちょっと入りなおしてきます
ミュラーさん、おつかれさま!
コルムナ : ほいそ
ルニ : シャマだとデバフ揃ってますが、抵抗されたらききませんもんね
coralfredさん、いらっしゃい!
coralfred : 俺三十・・・!(電王)
コルムナ : シャマはまあレベル次第で。
コルムナ : アーダみたいにMP削って戦ってもいいのさ。
グレイテクス : よっしゃ、やりましょか
グレイテクス : MP削りはやられてて新鮮だったw
ルニ : 「 お、連戦か。 」ダムを連れて行ったミュラーを見送ってまた帰ってきた
フィン : おいらもGMチャットで入ろうか
フィンさん、おつかれさま!
コルムナ : ステータスに勝負しかける男アーダ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ルニ : シェイドかwww>MP削り
てく。さん、いらっしゃい!
グレイテクス : 「 よかった。丁度空いてたな 」
コルムナ : 「  そうね。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ルニさん、おつかれさま!
夏野さん、いらっしゃい!
コルムナ : 「  急に誘ってごめんね、ちょっとアオスは別の用があるって行っちゃったもんだから。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ルニ : 「 今丁度、前の試合が終わったんだ。 」
ルニ : 横でまた観戦ムード。
グレイテクス : 「 いや、いいさ。俺も丁度、この間のリベンジがしたかったところだったんだ 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  あっちじゃなかなか、私が完全武装して武器振り回してまで訓練しようって相手が居なくてさ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 「  まあ居ないことも無いんだけど……。  」 要人が多いから気軽に出来ない。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : 「 お、そうだったのか? それじゃ、縁ある試合だな。めぐりあわせがいいぜ 」<ルニ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : 「 コルムナレベルとなりゃ、そう居ないからな 」笑ってw (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : 「 さて、やろうぜ。 」アイアンソウルを構える (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : 宣言ナッシング! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  アオスとばっかじゃ飽きるし。  」身体を振り回すようにしつつ、各所を伸ばすダイナミックストレッチ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 改造シャイグ・タンを一周させて、構える。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 宣言無しさ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 「  ッハ!  」 背から、すくい上げるような軌道でシャイグ・タンを振る 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : 「 っと。取り込み中みたいな 」
グレイテクス : 「 やっぱり早いな 」アイアンソウルで受け流し! 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : 「 っく・・・!(いきなりか!) 」防御! 16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  ッ  」 インパクトの瞬間に右肩を押し込んで 20 = 10 (5 + 6 = 11) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ルニ : 「 今始まったところだ。 」
コルムナ : 惜しい。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : 「 凄いなぁ 」ルニの隣に行こう
コルムナ : 「  一応、スピードタイプで通ってるからね。 多分。  」 肩をすくめつつ低く構えて。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : 攻撃も防御も数値がおかしいなw
グレイテクス : 「 (あぶねえ・・・! いつの日みたいに、気絶させられるところだった) ハァッ! 」反撃でアイアンソウルを振るう! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  いい剣筋だわ。  」 回避 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 防御。 12 = 3 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ルニ : 修正値も相まって大変なことにw>数値がおかしい
グレイテクス : 「 そこだ! 」教科書通りの、無骨な切りおろし 12 = 3 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 完全防御で腕ごと振り払って (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 宣言無し。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : 「 (まずは一発。 弾かれたがこれでも良い) 」構えなおす! (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : 宣言なし (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  何でもないって顔ね。  」  (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : さっきと同じフォームから今度は上から振り下ろすような回転で攻撃 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : 「 ああ。これでもかって攻撃を、いくつも弾かれてきたからな 」 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : 「 そこから活路を見出すのには、慣れたぜ・・・! 」回避! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : 「 っふ・・・! 」なんとか鎧でダメコン! 17 = 8 (4 + 6 = 10) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  時間が足りるかしらね!  」 体ごと乗せるように体重をかけて 16 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : 「 あの二人は、、、SSランクとかなのかな 」
コルムナ : アッハイ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : ルニにこそっと聞きつつ
ルニ : 「 (『灰色の勇士』…間近で見るのは初めてだが……。押されているような) 」
グレイテクス : 「 ハァッ!! 」ぐるっと、距離を詰めたコルムナを振り払うように、なぎ払い! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 転がるように身体を逃して、低い姿勢のままシャイグ・タンを次の攻撃のため引き戻す (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 回避 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 宣言無しさ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : 構えなおし、宣言なし! (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
ルニ : 「 SSランカーとSランカーだな。グレイテクスは時折見かけたんだが、コルムナは、俺も本当に始めて見た。 」>ザック
コルムナ : 「 ( 武器を落とすか?  いや、無理じゃあないけど、グレイにはタイフーンもある…… 一手使ってまでかける技じゃない。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : 「 (ジャバルの時と同じ、どうにも間合い一個分届かないな。 流石にコルムナレベルになりゃ、ディフェンサーの間合いをよく見切ってやがり) 」 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : やがる、だ (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  ( つまり、倒れるまで押し込むしかない!  )  」 シャイグ・タンを振り上げる。 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : シャイグタンを剣で弾く! 回避 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  重量が違うのよッ!   」 ズガンッ 20 = 10 (5 + 6 = 11) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : 「 コルムナさんっていうと、ウォールに行ってる人かな。凄いなぁ、ふたりとも 」
グレイテクス : 防御! 「 (なんとかカウンターにつなげられれば・・・!) 」 17 = 8 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
ルニ : 「 (は、速さと正確さの次元がさっきの試合とまるで違う……!) 」目をこすりつつ
ザック : 「 あ、俺はザックっていうんだ 」>ルニ
グレイテクス : 「 ぐお・・・っ! まだまだ! 」反撃のアイアンソウル! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : あっという間に削れてもおかしかない打撃出目の好調差だがグレイの防御がさらに硬い。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 「  ッ  」 シャイグ・タンを放り投げるようにしながら、身体はバックステップ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : このまま低調になるまで粘るぜ! (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
ルニ : @うぉわ、知り合ってる気分でいました! すみません!>ザック
コルムナ : スタンッ、と着地して。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : シャイグ・タンを握り直す。宣言無し。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ルニ : 「 はっ。 名乗り遅れてしまったな。 俺はルニ・シャードだ 」>ザック
グレイテクス : 「 ふう 」少し肩で息をしながら、宣言なし! (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
ザック : 話しかけやすそうだからな、ルニって!これから仲良くなればいいのさ!
コルムナ : 「 ( アオスでもそろそろキツくなるくらいの打撃を叩き込んでるはずだけど。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : 「 (  ……  ”灰色の勇士”、鎧が二つ名になってるのは伊達じゃないわね。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : 「 今年Bランクになったばっかりなんだ。よろしく 」>ルニ 
グレイテクス : 「 (俺にも、あれくらい重い剣筋を放てればな。 もう少しで、それがわかる気がするんだが・・・) 」具体的に言うと経験値109くらい (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  いくわよグレイ。  」  声をかけてから、スピードを活かして回り込みつつシャイグ・タンをふる 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : 「 グレイテクスさんというと、灰色の勇士だよね。アリーナの常連だ 」
ザック : 「 うわ 」<21
コルムナ : グラップ4か、、?w (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : 「 !! 」目を見開き、身をかがめつつ、アイアンソウルで受け流す! 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
グレイテクス : そうそうw<4 (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
ルニ : 「 こちらこそ。 」微笑み >ザック
グレイテクス : 体勢崩し覚えさせようと思ってw (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  ッハアア!  」 足でシャイグ・タンを巻き込むように挟みながら腰の捻りでヒット 28 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : 「 ぐ! 」防御! 18 = 9 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : アイヤー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : ウソーン! (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : ぴったりダウンか。グレイの防御もすげえなしかし (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
ザック : ぴったり落としおったw
ルニ : 「 なん…っ! 」
グレイテクス : ほんまやw<防御 (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
コルムナ : 「  よっし。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
コルムナ : そのまま着地して。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)金属
グレイテクス : 「 な に・・・! 」受けきったと思ったが、その場で崩れ落ちる (HP:10/17 MP:13/13 敏:14)金属アイアンソウル
ルニ : 「 っと。 そうだった。 」 「 ―― 」グレイにキュア! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ザック : 「 あの灰色の勇士を一方的にだなんて、、、 」うへぇ
ルニ : さっきのミュラーを見習うんだっ 回復量 7 = 3 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 10
コルムナ : 「  グレイはもうちょい意地悪になれば私みたいなタイプにも勝てると思うんだけどなあ。  」   「  ま、それがグレイテクスの良い所よね。  」
グレイテクス : ありがたい!<キュア
コルムナ : 「  あら?  」
コルムナ : 「  ありがとう!  」 ノシ<ルニ
グレイテクス : 「 負けておいて、良いところもなにもあるか 」いてて、とキュアを受けて立ちあがりつつw
グレイテクス : 「 ルニがやってくれたのか。助かったぜ 」
コルムナ : 「  ええと、貴方は……。  」 セージ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ルニ : 「 (相当一方的な展開だったな……。 いかに高ランク同士といえども、さすがに運もあったんだろうな) 」
グレイテクス : 「 上手く防げたと思ったんだがな。コルムナの強打を真で受けちゃ、意識が飛んじまった 」
コルムナ : 「  確か、ルニ・シャード。  」  「  器用さと実直な性格が売りのいい戦士って噂よ。 神官戦士ってのは助かるわね。  」 と言いつつ。
ルニ : 「 いえっ! 」SランカーSSランカーに声を掛けられてちょっと照れつつ
グレイテクス : 「 よく知ってるな 」気功で治しつつw<コルムナ
ザック : 「 あ、はじめまして 」ぺこ 「 怪我は大丈夫ですか? 」
コルムナ : 「  いやほら、これ以上凹ますと鎧に頭、入らないようになると困るじゃない?  」 <良いところもあるか!
ルニ : めっちゃ知っててくれた>コルムナさん
グレイテクス : 「 あ、ああ。なんとかな 」少し笑って<ザック
コルムナ : 「  ディンゲルが教えてくれるのよ、こういうこと。  」 肩をすくめて。 <知ってる   「  まあ今回は私もノリノリだったから。 久しぶりのタイマンだったしね。  」<グレイ
コルムナ : アオス以外との、だろうけど
コルムナ : 「  はじめまして。 私はコルムナ。 ”スティーリア”のコルムナよ。  」 <ザック
グレイテクス : 「 へこみくらい治せるさ。 体が動かなくなったら、鍛冶屋になっても良いと自負してるくらいなんだぜ 」と、冗談をいいつつw<コルムナ
コルムナ : 「  こっちは…… って、貴方の紹介は要らないか。  」 グレイを指さしたところで言って。
ザック : 「 ザックです。よろしくお願いします 」ぺこ
グレイテクス : 「 俺はグレイテクス。グレイテクス=ボルトガングだ。ここのSSランカーだが、かっこ悪いところ見せちまったな 」<ザック
ルニ : 「 (そういう問題なのか……?) 」急に親近感が湧くw>凹み云々
ザック : 「 アリーナでよく見てますw 観客席で、ですけどw 」
ザック : <紹介は
コルムナ : 「  貴方の打った剣なら、絶対何があっても曲がらなさそうね。  」  「  ちょっと持ち運ぶには重たかったりしそうだけど。  」笑い <グレイ
グレイテクス : 「 (次やる時までの課題だな。 コルムナの勢いを止められるような、重さのある剣・・・) 」
コルムナ : 「  だって。 サインでもしてあげたら?  」 <観客席でよく見てます!
ルニ : 「 俺はルニ・シャードです! 」名乗り直し
グレイテクス : 「 頑丈さはウリだが、確かに使い勝手は保証できないな はは 」笑いつつw<コルムナ
グレイテクス : 「 あ、そうだったのか。そいつはありがたいぜ 」<アリーナで
グレイテクス : 「 アリーナへは、修行のつもりで参加してたんだ。ちゃんと面白味があると嬉しいんだがな 」
ルニ : 「 (俺もいつかは……って思うランクだが、いざ目の前に現れると別格だな……) 」
ザック : 「 え” 」<サイン 「 いやあw 」ぽりぽり
コルムナ : 「  真面目ねえ。  」  「  そろそろお嫁さん候補くらいは何人かできたの?  」
コルムナ : <グレイ
コルムナ : 「  その腰にあるのと、背負ってるのはナシよ?  」
ザック : 「 すごく真剣味があって、引き込まれます 」>グレイ
グレイテクス : 「 そんな暇あるわけないだろ。 今は新しい技に向けて猛特訓中さ 」<コルムナ
コルムナ : 「 ( アチャーって顔。 ) 」
ザック : 「 … 」えーと
ルニ : 「 じゃあ俺に下さいっ! 」>コルムナお勧めのグレイサイン
グレイテクス : 「 そうか 」満足気に頷きw<ザック
ザック : なんて反応しようか迷う。 スルーすることにした<そんな暇
ザック : 「 ( あそこまで剣に生きないと、ダメなのかなぁ ) 」たははw
コルムナ : 「  それこそアリーナのファンとかから求婚されたりしないものなのかしら。  」
グレイテクス : 「 いいのか? なんか同業者からサインってのも、なんかアレじゃないか・・・? 」とかさらさらっとサインするw
グレイテクス : 「 ん? いや、その辺はオーナーが上手くやってくれるんだ 」<求婚
コルムナ : ザックもセージしとこう。新しい冒険者はディンゲル知識に無い可能性が高いが 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
コルムナ : うむ知らん。
ザック : やむなし
コルムナ : 「  …… ( 上手くやってるって言うのかしら? いやまあ普通、そういうのは寄せ付けないようにするのがオーナーの役目…… よね? そうだけど。 )  」
ルニ : 「 いえ、励みになります! 」w あくまでルニの場合ですがw わーい鎧がサイン入りになったぜ!
グレイテクス : 「 少しばかり人気が出てくるとオーナー側がビジネスに結び付けてくるんだ。 なので個人的に会えないようになってたりとか・・・ まあ、ちょっと面倒なところもあってさ 」<コルムナ
コルムナ : 「  こっちは最近落ち着いてるの? スピアーズからは特に大きな話は聞かなかったけど。  」
ルニ : 「 (このサインに恥じない働きを出来るよう、これからも頑張ろう…!) 」拳を握る
ザック : 「 ( もらっておけばよかったかなぁ ) 」
コルムナ : 「  なるほどねえ。  」  「  人気者は大変ね。  」 肩鎧部分を叩いて。
グレイテクス : 「 今じゃ、大きな依頼は決闘者の祭壇が主流だな。 俺も参加したことがある 」
コルムナ : 「  決闘者の祭壇?  」
ザック : 「 あ、それなら、参加したことがあります 」
ルニ : 位置的には多分、普段はマントで隠れるところw マントがはためくと「グレイテクス」ってサインがルニの背中から見えるんだ!w
コルムナ : 「  え?  」<グレイもザックも参加した
グレイテクス : 「 ああ。モンスターがこう、魔法のカードの中に封じ込められて・・・お、ザックも参加したことがあるのか 」
グレイテクス : マントにw こっぱずかしいな!w
コルムナ : 「  あー、なるほど……? 闘者の墓所みたいなところってことかしら。  」
ザック : 「 古代の、〈人〉の時代の遺跡で、、、 魔法のカードに封じられた存在と戦う、闘技場みたいな 」
グレイテクス : 「 少し え? ってなるだろ? でも、決闘者の祭壇はクリアするごとにモンスターが強くなってくるところらしくてな。俺がやったのは、第一の部屋の、ラストだ 」
コルムナ : 「  グレイテクスまで引っ張り出して攻略するってよっぽどよね。  」
ザック : 「 他にもそういう所があるんですね 」<騰蛇の墓所
コルムナ : 「  第一て。  」 
ルニ : 「 その祭壇に挑戦して、帰ってきたところで試合の一試合目が始まって…… 」会話に参加しつつ
グレイテクス : 「 今じゃ、第二の部屋ってのが発見されて、CからBランク、最近じゃAも出るようになったんだったか、連中が活躍してるらしいぜ 」
コルムナ : 「  まだ続いてるんだ。 色々あるのねえ…… 」
コルムナ : 「  じゃあまた、貴方にも出番があるかもしれないってわけね。  」 <第二の
ルニ : @いや、鎧の背中側で、マントをめくるとサインが!っていう制服の裏地よりはちょっと目立つ感じのオシャレですねw >グレイサイン
グレイテクス : なるほどw<制服の裏地よりは
コルムナ : 「  まあ、そういう依頼は貴重よね、色々な可能性を試せるし。  」 
ルニ : 「 第二の部屋がCランカーが適正だった頃は俺の妹も挑戦したのですが。最近はAランカー辺りが適正のようです。 」
グレイテクス : 「 ああ。その頃までには、もう一枚強くなってないとな。第一の部屋のラストでは、死にかけたからな 」
コルムナ : 「  私もタイミングが合えば行こうかしらね。  」  「  そんなタイミングがあるのかはわからないけど。  」
コルムナ : 「  死にかけたって、また大げさな。  」
グレイテクス : 「 大げさな話じゃないさ。相手がドラゴンだったんだ 」
コルムナ : 「  うん。 闘者の墓所は確か、私がAランクの頃・・・? ソルとかと一緒に、最後の敵を含めて何度か攻略に向かったわ。 懐かしいわねえ。  」  「  まあカードじゃなかったけど、概ね同じ感じよ。  」<他にも
コルムナ : 「  そりゃまた。  」 <ドラゴン  「  随分な相手ね。 面子は?  」 とか言って聞いてよう
ザック : 「 へぇ… 」
グレイテクス : 「 俺やソル、フェーズ、ドルチェやエトル・・・ そういうメンツだったのに、実際に一度俺は倒れたからな。 ロズとティファレスの回復がなければ、本当にヤバかったぜ 」
コルムナ : 「  なるほど、普通に大事件じゃないそれ。 まあ、遺跡の中でのことだからそう噂にもならなかっただけか……。  」
グレイテクス : 「 今はAランカーか。だんだんとBの連中も上がってきたって聞いてるぜ 」<第二の部屋
ルニ : 「 はぁ…… ふむむ 」当たり前のようにずらりと並ぶSS・Sランカーの名前を聞いて別世界に入った気分になりつつ
コルムナ : 「  ザックはBランクなんだっけ。 いつ頃冒険者になったの?  」
ザック : 「 え。ええと、最近です。去年の12月ですから 」
コルムナ : 「  耳年増な知り合いがいて、よく冒険者のことは教えてくれるんだけど。  」  「  最近のことはちょっと離れてて知らないのよね。  」
コルムナ : 「  あら、本当に最近ね。  」
ザック : いきなり振られて少しドキとしつつ
ルニ : 「 依頼ですが、遺跡の性質上、祭壇自体で腕を上げている者もいると聞き。」
コルムナ : 「  それでもうBランクってことは結構いい感じじゃない? ねえ。  」 とかグレイに言いつつ。
ザック : (美人だなぁ)とか思うから余計ドキッと
グレイテクス : 「 へえ、それでBランクか。 凄いじゃないか 」
グレイテクス : 「 ああ。もしかしたら俺よりも早いかもな 」ははっと笑い<コルムナ
コルムナ : 「  貴方の場合は現役が長すぎるのよ、どんだけ依頼受ける気。  」 肩をすくめて
ザック : 「 そうなんですか? それなら、良かったです。 ハワードやドムやトラモントたち、よく仕事をする仲間のおかげですかね 」
グレイテクス : 「 そういう仲間が居ると、自然とトントンと行けるよな 」頷き<ザック
コルムナ : 「  なるほど、そういう向きもあるのね。 私がBランクとかの時にはそんな依頼無かったからなあ。  」 <ルニ
コルムナ : 「  大体、勢いがあるって冒険者はそれくらいのペースなのよ。 えーっと、ほら、なんて言ったっけ……。  」 眉間をもみ。
コルムナ : 「  ほら、あの。  」
グレイテクス : 「 パワーとかスピード、精度は、ちょっとやそっとじゃ埋まらないからな 」<どんだけ依頼
グレイテクス : 「 ん? 」<あの
コルムナ : 「  同期組。 えーっと、確か、さっき名前も出てたエトルとか、そのへんのメンバーも、そうやってガンガン上がっていったっていうじゃない?  」
グレイテクス : 「 ああ、まとまって一気にあがっていった連中だな 」
コルムナ : 「  カイと、エトル、 あとダラスと…… エスペランサと 」
ルニ : 「 確かに、今この機会にあの依頼を請けられる冒険者達は、かなり恵まれていますね 」>コルムナ
グレイテクス : 「 その中のエトルも、この間一緒に仕事をしたやつだ 」
ザック : 「 へぇ。そういうものなんですね 」
コルムナ : ざ・ドラえもんズを思い出す時みたいに順番に思い出す
グレイテクス : 「 あとはケイトリンだったな 」
コルムナ : 「  そう、それ。  」
グレイテクス : ザ・トラえもんズ
コルムナ : 「  ハワードとか、トラモント、ドムって名前も私はさっぱり知らなかったけど。  」
ルニ : 「 (同期か……なるほどなぁ) 」
グレイテクス : 「 あの連中は見ていて飽きない連中だったな。見事に凹凸がハマってたというか、パーティバランスはベストってほどでもなかったんだが 」
コルムナ : 「  そのうち、ウォールにまで聞こえるくらい有名になるといいわね。 楽しみだわ。  」
キュー : だもり
ザック : 「 そのくらい有名になるまで頑張ります 」はは
ザック : おかえり!
コルムナ : 「  まあ、グレイが死にかけるような相手も出てくるんだから、決して安全ってわけじゃあなさそうだけどね。 機会という意味では恵まれてると思うわ。  」 <ルニ
ルニ : 「 俺も! 頑張ります! 」ザックに続く
コルムナ : おかえりなさいー
ルニ : おかえりなさいー
グレイテクス : 「 まあ、もし行き詰っても、トントンで上がるだけが冒険者じゃない 」
キュー : うっかり寝てました。
コルムナ : 「  そうね。  」 脳内に思い出すのはゲルのことさ。
グレイテクス : 「 20年近い現役生活の大半をCランクで過ごしてたオッサンもいる。 才能どうこうより、どう鍛えるかだぜ 」と、剣が恋人な顔をするw
コルムナ : 「  結局はただ、生きていくってことだし。 何をして生きるかってだけの話だと思うわ。 私にもまだ、やらないといけないことが一杯残ってるし。  」
ルニ : 「 確かに、適正レベルを見極めて――自分の引き際を見定めるのも、重要ですね。 」>祭壇<コルムナ
コルムナ : 「  グレイもまだまだ、お嫁さん見つける余裕ができるくらいまで頑張らないといけないしね。  」
グレイテクス : 「 一緒に依頼できる日が楽しみだぜ 」<ザック ルニ
コルムナ : 「  そんな日来るの?  」
コルムナ : お嫁さん見つける余裕ができるくらいまで、に続けてのそんな日来るの?だったぜ
グレイテクス : 「 ははっ。しばらくは無理かもな 」<お嫁さん見つける余裕が来る日
コルムナ : タイミング的に一緒に依頼できる日なんてくるのかって言う嫌な先輩みたいになったムナ
ルニ : 「 是非いつか! 」>グレイ    その頃のルニが今のようなミーハーか、もっと落ち着くのか、想像も付かないなぁw 私も楽しみだっ
キュー : タイミングが悪かった。
ザック : 「 はい。そのうち一緒に 」にっこり
ザック : ( もっと頑張んないとなぁ )ぐぐ。
ルニ : 「 (すごい目標が、なんだか明確に見えたぞ) (よし!) 」
ルニ : 「 (帰ったらまずは素振り100回2セットを倍にするところからだな!) 」
コルムナ : 「  剣士ならまあ、そうね。 グレイテクスか、あるいはカイか……。  ちょっとタイプが変わるけど、軽装の剣士ならレストとか。  」
ハワード : 「 (しかし、ザックにルニ・・・。この二人とも、俺より良いモノを持ってるな。 追いつかれないように、また忙しくなりそうだぜ) 」
グレイテクス : こっちだこっちw
グレイテクス : ハワードおじさんは今いません
ルニ : ハワードさんになる準備がしてあったw
コルムナ : 「  うん。いい足を持ってそうだし、レストの戦いとかどこかで一度見れるといい勉強になるんじゃないかしら。  」 <ザック
グレイテクス : 名前だけ入れてたけどきっと保留にw<ハワード
グレイテクス : 「 レストとはまた戦いたいところだ。あいつの動きは、絶対に俺の鎧を飛び越えてくる 」
グレイテクス : 「 そう言う時、新しい進化の可能性が見えてくるんだ。楽しみだぜ 」
コルムナ : 「  レストとはしばらく会えてないのよね。 長期の依頼でも受けてるのかしら。  」
ザック : 「 レストさんというと、SSランクの? 」
コルムナ : 「  そうそう。 えーっと、二つ名のほうを後で知ったせいであんまりピンときてないんだけど、、 自由とかなんとかっていう。  」
ルニ : 「 ( レスト……確か、『自由の翼』だったかな? ) ( 本当に当たり前のように最高ランクの人たちの名前が出てくるな) 」
グレイテクス : 「 ああ、レストは今―― そうだな 」<SSランク
コルムナ : 「  フェンランの戦士だから、勿論飛行攻撃、とかどうあがいても真似出来ないことをするけど。  」
グレイテクス : 「 自由の翼だな。あいつの動きや目、咄嗟にかけてくる精霊魔法。いつも助けられてる 」
ザック : 「 フェンランの戦士でしたよね。なるほど… 」
コルムナ : 「  あれって別に、さして有利でもないのよね。  」
コルムナ : 「  それを補うだけの経験と、なんというかまあ度胸的な? あと、飛べるだけの軽装でもダメージを何とか押さえ込む術とかね。  」
コルムナ : 「  膂力も、体力もフェンランとしてはある方だと思うけど。  」  「  強さってそういうところじゃないのねって、よくわかると思うわ。  」
コルムナ : 「  ま、私は負けないけど。  」 フフフ。
グレイテクス : 「 あれだけ風を自在におよげれば、同じフェンランじゃ、右に出る使い手はもしかしたら居ないんじゃないか? 」
コルムナ : 「  そうかもね。  まあもう少し、凄味はあってもいいと思うけど。  」   「  人柄よねえ。  」
グレイテクス : 「 ははは 」w<スゴ味
グレイテクス : ヒョ って顔してガビーンてするのが似合うパイセン。。。
ザック : 「 ( 鎧を仕入れようと思ってたけど、そういう戦い方も有るんだなぁ ) 」
ザック : なるほど
ザック : 「 あ、、、そういう重い鎧を着て戦うのって、どういう感覚なんですか? 」
ルニ : レストさんのキャラシを裏で見てたんですが、魔化ソフレ+プロテアミュで補っても薄い鎧。それでファイターメインって凄いなぁ
コルムナ : 「  うん?  」
グレイテクス : 「 この鎧か? そうだな・・・ 」
ザック : 「 そういうちゃんとした鎧を着たことってなくて 」お金がな!
コルムナ : 「  あー、まあ私のはちょっと特殊だからなあ……。  」 動物素材の甲殻鎧に外骨格。
ザック : 「 もうそろそろお金が貯まったら、買おうかなぁと思ってたんです 」
コルムナ : 「  あ、そうなんだ。 てっきり軽装でいく剣士なのかと。  」
コルムナ : 「  いいんじゃない? その剣振れるなら十分、着込んでも動けるでしょ。  」
グレイテクス : 「 へえ。良いじゃないか。 プレートアーマーは良いぜ。ちょっと重かったりするが、ずっと来てればすぐに慣れるさ 」
ザック : 「 悩んでますw 」
ルニ : 鎧談義に耳がダンボ
コルムナ : 「  まあ、私も前は革鎧に、もっと扱いやすい盾型のシャイグ・タンを使ってたんだけど。  」
コルムナ : 「  金属鎧というか、こういう甲殻鎧にしてからはしばらく苦労したわ。  」
グレイテクス : 「 なにより、食らった後もちゃんとはじける瞬間ってのがあるのがいい。その分攻撃面に集中できるし、カウンターも早く繰り出せる 」
コルムナ : 「  シャイグ・タンから骨鎌にした時も酷いものだったし……。  」
グレイテクス : 「 コルムナクラスの猛打となると、防具があるのか忘れる瞬間が多々あるが、そんなのはレアケースだ 」
ザック : 「 前に死にかけた時があって。やっぱり、守りが堅いのは大事ですよね 」>グレイ
コルムナ : 「  そうね。 鎧が厚いと、それだけ回避と攻撃に寄せてる意識を、ある程度割り切れるのよね。  」
ザック : 「 結構、何度も変えてるんですね 」ちょっと意外>ムナ
グレイテクス : 「 ああ。味方のカバーにも行きやすいしな 」頷き<ザック
コルムナ : 「  うん。 昔っからシャイグ・タンと皮鎧で戦闘するのに慣れてたんだけど。  」
ルニ : 「 (ああ、同じような風に悩んで鎧を変えたりするんだな…! 俺もプレートにするか、パイレーツにするか凄く迷ったんだ…) 」
グレイテクス : 「 ただ、いくら金属鎧でも、ブンブン振り回しまくってたら気絶させられることもある。Aランカーの頃一度やらかして依頼、慎重になったぜ。防具はやっぱり、使わないのが一番良いんだな 」
コルムナ : 「  シャイグ・タンって、取り回しを考えると、重量の限界があるのね。 でも、軽量化まで考えたら私にはもっといい選択があるんじゃないかと思って。  」
コルムナ : 「  何となく金属の刃は合わない気がしたのと、攻め手を選べるポールウェポンにしたわけ。 骨鎌だったのはまあ、出会い的な?  」
グレイテクス : 「 となると、軽装の方が良いのか?って思うかもしれないが、実際の戦闘じゃ想定外が当たり前のように起こってくる。そんな時、不完全な自分をカバーしてくれるのが、鎧だ。 重くても、丈夫にしてて越したことはない  」
コルムナ : 「  結果は、当てづらいせいで回避のリズムまで崩して、ボロボロ。  」
グレイテクス : なんだか将来タージェフラグ立てた気がするけど気にしない。
ザック : 「 へぇ… 」
ザック : タージェ!
コルムナ : 「  如何に自分が、取り回ししやすい武器と、皮鎧の身軽さと、合わせてリズムで戦闘をしてたのかよくわかったわ。  」
グレイテクス : こう、確実に剣身で受け流せるようになったら鎧はいらんなという悟りに
グレイテクス : そして人々からなんで”灰色”の勇士なんだって言われるところまで妄想しちゃったぜ
コルムナ : 「  その後、ある程度回避を捨てても、攻撃に集中できるようにって、革鎧をやめたのね。  」
コルムナ : 「  リズムを単調にしたかったの。 自分の呼吸だけで武器が振れるように。  」
グレイテクス : 「 戦ってみたらわかる。金属あるとないとじゃ、攻める時に大分狙いにくくなるしな 」
コルムナ : 「  最終的に、シャイグ・タンが結局自分に一番合ってるってことと、すべてを解決する古代武器っていうオチで。  」
ルニ : 「 (なるほど……) (自分の呼吸、か) (そして当然ながら鎧の厚さ……) 」
コルムナ : 「  今は満足のいく組み合わせよ。 いいんじゃない? とりあえずやってみたら。 合う合わないはやってみないと本当に、わからないしね。  」
ザック : 「 ありがとうございます。 みんな通ってきた道なんですね 」
コルムナ : 「  グレイはこう言うけど、グレイテクスだって今革鎧着たら私を倒すほど強いかもしれないし。  」 わはは
コルムナ : 基本、金属より革が強いのがソードワールド・・・
グレイテクス : 「 もしプレートアーマーが会わなかったら、ソルみたいに、"軽い金属鎧"をつけてみても良いぜ。 金属鎧っていったって、重量ギリギリまで使わない使い方だってある 」
ザック : 回避が落ちないのは強かったりする、うん
グレイテクス : 「 ともかく、頑張れよ。ザックならすぐに自分の道が見えるハズだぜ 」
ルニ : でも金属かっこいいなぁっていう無条件のロマンが(
コルムナ : 筋力13のハドレは筋力23→18のチェインメイルを超えることすらあるほどに強いw
グレイテクス : 「 はは。逆に軽くなりすぎた体に振り回されちまうよ。俺はずっとこの戦い方なんだ 」笑いつつw<コルムナ
ザック : 「 そういう方法もあるんですね 」へぇ<ソルみたいに
グレイテクス : ハワードおじさんは13ハドレ。 海兵スタイル
コルムナ : 「  最初はチェインメイルくらいにしといたら?  」
コルムナ : 「  パイレーツアーマーでもいいし。  」
ザック : ザックにフィンのようなHPがあれば、軽装特化でもいいのだが
ルニ : 「 (そういえばダムもそんな着方をしていたなぁ) 」>太陽のソルみたいな鎧運用
コルムナ : 「  金属鎧に馴染んだら、それこそ、軽量化されたプレートメイルにするとか。  」
ザック : 14だとどうしても防御力は大事になるw
グレイテクス : 「 チェインメイルか。着脱や手入れも楽だし、値段も手ごろ。傭兵あがりの冒険者には、よく付けている奴は多いよな 」
コルムナ : まあなあw
グレイテクス : 14となると、平均値だけどもう一声欲しいところですしねw
コルムナ : 「  今時パイレーツアーマーも結構いいのがゴロゴロしてるわよね。  」
グレイテクス : グレイはHP15で1残りの場面が多々あったので、平均以上かどうかは大きい
ザック : 「 チェインメイルやパイレーツなら、手が届きそうなところですね 」
ハワード : 「 おや、みなさん御そろいで 」降りてくる
ハワード : 「 ようザック。こっちに居るなんて珍しいな。花の世話かと思ってたぜ 」
コルムナ : 「  それにまあなんというか。  」
ザック : グレイとかみたいなフルプレート高品質を見て、値札にずーん、となるザックであった(過去
ザック : 「 こんばんは、ハワードさん 」
コルムナ : 「  男の人が金属鎧を着て前を張ってると、ちょっと安心よね。 パーティとして。  」
ザック : ハワードだよ。
コルムナ : 「  うん?  」
ザック : さんはつけない
グレイテクス : プレートはべらぼうに値段がはるからなぁw
コルムナ : 「  こんばんは、あなたが噂のハワードね。  」
ルニ : 「 あっ。 」
コルムナ : チェンメなら1000でいい
ハワード : 「 なんだ、俺噂されてたのか? 」はは、と笑ってそちらに寄ってくる
ハワード : 「 ザックのダチのハワードだ。ハワード・ネイル 」握手を求め<コルムナ
コルムナ : 「  コルムナよ。  」  「 スティーリアの、コルムナ。  」 握手するw
グレイテクス : 「 へえ、アンタがザックの。 おっと、そういえば用事を思いだした。俺は上がるぜ 」
コルムナ : 「  ザックからね。  」 <噂
ザック : まさに、相手が悪かったなってやつだ!<プレートは
コルムナ : 「  おつかれ、 またね。  」<グレイ
グレイテクス : 「 またな皆。 コルムナ、次会った時は負けないぜ 」と、上がって行くw
ザック : 「 え。いや、今ちょっと話になっただけでw 」
ザック : 「 あ。お疲れ様でした 」
コルムナ : 「  いつでも挑戦は受けるわよ。  」 勝者の余裕でウィンクして見送る
ハワード : 「 たっかそうな鎧だなぁ。 ありゃあ特注品だぜきっと 」と、グレイを見送り
ルニ : 「 お疲れ様でしたっ! 」
コルムナ : 「  知らないの? ”灰色の勇士”よ、あれが。  」 
ハワード : 「 ところでなんだ。チェインやらなにやらって聞こえたが。防具の話題か? 」
ハワード : 「 あ、そうだったのか!? 」実は初見だった<コルムナ
コルムナ : 「  まあ、特注というか…… 一品もの? 古代遺物だろうしね。  」
ザック : 「 防具を新調しようかと思って、色々聞いてたんだ 」
ハワード : 「 あちゃー。サインの一つでももらっときゃ小遣いになったかもしれねえのに 」天を仰ぐw
ルニ : ううむ、もうちょっと居たいけど…落ちよう! コルムナさんと一緒に上がっていったw
ハワード : 「 へえ、防具を新しくね。 なら話ははええや。ハードレザー、それもタブレットつきのが俺のイチオシだ 」
ザック : 「 あの鎧は凄いよね。俺も、そのうちああいう鎧を着てみたいよ 」
ルニ : お疲れ様でしたー、セッションと模擬戦感謝です!
ザック : 「 パーツを付けたやつかい 」<ハードレザー
ルニ : @ちなみにグレイサインはキャラシに書きましたw 頑張って目指します!w>グレイ
ザック : おっと、おつかれさあmでした!
キュー : お疲れさまでしたー
ハワード : 「 なんだ。あのゴツゴツしいのが趣味なのか 」<ザック
ハワード : ありがたいw<グレイサイン
コルムナ : お疲れ様でしたー
ルニ : お疲れ様でしたーノシ
ハワード : おっと、お疲れさまでしたー!
夏野さん、おつかれさま!
ザック : 「 カッコいいと思うけどなぁ 」
ハワード : 「 金属鎧ってのは、狙撃手にはあわんのよ。なにより耳が聞こえなくなるしな 」
コルムナ : ムナ氏があがったことになったのであがっておこうw誰か転がすか
ザック : 刃の鎧とかあったら着込んじゃいそうザック
ハワード : 「 その点ハードレザーは・・・いやまあこいつも音とか聞こえなくなるんだが、タブレットならワンタッチで着脱可能。ソフトレザーになれば聞き耳探索なんでもござれだ 」
ハワード : 「 見てくれよりやっぱ幅広い汎用性を俺をおしたいね 」おっさんとーく
ハワード : きっとグレイと間違えてるw<あがったことになった
ハワード : 「 ちと値は張るんだけどな(`・ω・´) 」<タブレット
ザック : 「 そうかぁ。でも、俺は、耳は特に使わないからね 」
キュー : 私も寝るです。ログを見て楽しんだです。お疲れさまでした。
ハワード : 「 ん。 それもそうか、ザックは前出て戦うのがメインだしな 」
キューさん、おつかれさま!
ハワード : おっと、お疲れさまでした!
ザック : 「 ありがとう。武器屋に行ったら見てみるよ。多分チェインかブレストプレートにすると思うけどさ 」
ハワード : 「 年食うごとに自分本位になっていけねえ 」頭かいて
ザック : 「 そうそう。それに、庇ったのに倒れてたらカッコ悪いしさ 」はは<前に
ハワード : 「 おう。 チェインかブレストなら値段もまあまあ手ごろだ。 良いのがあると良いな 」
ハワード : 「 はは。それもそうだな 」<庇ったとき
ザック : ドムを庇ったら自分がダウンしたオチ
ハワード : 中々ファンブルが怖くはあるw
ザック : 怖いですねw
ハワード : sikasi
カラビナ : トイレ帰還しつつ
カラビナ : 「  あ……。  」
ハワード : しかし平均とはいえ14もかなりがっしり系ではあるんだけどなぁw
ハワード : 一般人からしたらまた別次元の会話
ハワード : ビナさんが御トイレ
カラビナ : 先客がいて、しかもまたハワードか! っていう顔を帽子で隠し
ハワード : 「 お。 」
カラビナ : 「  どうも。  」
ザック : 「 やあ。カラビナ 」
カラビナ : ススス、と脇を抜けて
ハワード : 「 よお 」ニヤッとするw<カラビナ
カラビナ : 「  こんばんは。  」<ザック
カラビナ : 二丁拳銃の練習に降りてきた勢。
ハワード : 集中できない茶々を入れる準備はできた!(おっさん)
カラビナ : 的を2つ置いて練習。
ハワード : ヒソリと「 お、二丁拳銃だ。レアだぜ 」と<ザック
ハワード : 「 形だけ持ってる奴は多々みてきたが、カラビナはそうじゃねえ。 サハギン連中相手にしたあの手さばき、あれは見事だった 」
カラビナ : でも撃つとお金がかかるからポーズ、構え、トリガーというイメージ練習のみさ
カラビナ : イメージこのくらい! 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
カラビナ2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
カラビナ9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 11
カラビナ9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 11
ハワード : 「 (あちゃ。撃たねえのか。まあそれもそうか、疲れるし、なにより金を装填してるようなもんだしな・・・) 」
ザック : 「 あ、そうだね 」<二丁
カラビナ : 「  (  やっぱり、この角度だと左側の照準がかなり合わせづらい・・・。 )  」
ザック : もしかしたら練習用の仕組みがあるかもしれない
ハワード : 「 フフ 」ついついイメージを見抜いて、こちらも立ちあがって的に早打ちのシャドウ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ザック : こう、的があって、それ専用の疑似弾があるような
ハワード16 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【6】 キーNo. : 21
カラビナ : やるう
ハワード : 見事に缶がはじけるが、その残骸がハゲ頭に直撃するところまで見抜いたハワード・・・<クリティカルしたけどゾロ
ハワード : 「 コホン。 」
カラビナ : 「  
カラビナ : 「  、、  」 え、えーっと、、 とコメントに困りつつ
ハワード : 練習用の機構あったらいいですねw 精神消費もあんまりないような、見せかけだけの
カラビナ : ハワードに目を合わせて、帽子のツバに触る。
ザック : 「 二人とも、凄いねw 」
ザック : ガンスリンガーの仕組みを作ったのは〈人〉なので
ザック : そういう練習用の道具を用意してても不思議じゃないしなぁw
ハワード : 「 なに。銃士たるもの、言葉はいらねえ 」ハードボイルドに決めたつもり
カラビナ : 「  あ、いや、これは別に、、  」
ハワード : もしかしたら練習用アタッチメントをつけたらできるかもしれないw
カラビナ : 「 ( 言葉は要ると思うけどな。 ) 」
ザック : あるとしようw
ハワード : 「 カラビナのシャドウ射撃を見てたらついついこっちもやりたくなっちまってな 」
カラビナ : 「  、、 ( あ、そういえば。 ) 」
カラビナ : 「  ( スピアーズさんにあれ試してみてくれって言われてたっけ…… )  」
カラビナ : 「  ……。  」  「  あの、練習用の、あるみたいですよ。  」<ハワード
ハワード : 「 ん、練習用の? 」
カラビナ : 「  ええ、この前スピアーズさんが。  」
カラビナ : 奥から出してきて。ハワードにも投げる。
ハワード : 「 ―― 」しばし考えて、ダッシュでスピアーズのところへ行くw
カラビナ : 「  試射を頼まれていたので。  」
ザック : @そもそもの設計コンセプトが一般人を迅速に戦力化するものなので、練習用の道具も充実させないと意味が無いのは明らかだしなw
ハワード : 「 おっと、持ってたのか 」ブレーキかけて受け取る
ハワード : 「 そうだったのか。しかしこんな優れモノを旦那もってるなんて、俺にも教えてくれりゃよかったのによ 」
カラビナ : まあ練習用のアイテムが一般化するほどは数が残ってないのさきっと
ザック : 「 そんなのもあるんだなぁ 」へぇ
カラビナ : 「  結構、貴重みたいだから。 損耗しない分、あとでちゃんと回収しないとダメだってさ。  」
ハワード : それもそうだなぁw 一日の練習量何発だってことになるしw<コンセプト
カラビナ : スリンガーの弾は貴重じゃなかったにしろ、精神消費はどうしてもなあ
カラビナ : <昔
ザック : うむ
ハワード : 「 解ってる。この練習場なら、回収も楽そうだな 」
カラビナ : 「  せっかくなので、勝負しましょう。  」
ザック : 練習してて襲われて魔力が空っぽでした、では、とてもマヌケだし。きっと実質のMPも消耗しない仕組みなのかもしれない
ハワード : 「 挑まれちゃ、断る理由はねえ(よしきた! その言葉を待ってたぜ) 」
カラビナ : どっちがはよ削れるか対決。 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  バーストは、弾への負担を考えて一応、ナシで。  」 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  通常弾というか、この練習弾のみで・・・  」 (HP:20/20 回避10 防御6)
ハワード : よっしゃ!
ハワード : でてなかった (HP:20/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 あいよ。練習用の"ジャンク弾"のみだな 」 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 相手のHP削るような感じでかいてったほうがわかりやすいのかなw (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 自分のやつ削るのがいいのかw (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  ( ビッグスリンガーと、コスト度外視で、純粋なダメージレースとしたら、どれくらいの勝負になるのかは。 )  」 (HP:20/20 回避10 防御6)
ハワード : あれ、てっきりそういうことかと思ったw<的が二つあって、削り切った方がかち (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  ( 前々から、気になってた。 )  」 (HP:20/20 回避10 防御6)
ザック : 相手のを削ってくほうが勝負感があっていいのではw
カラビナ : 「  ( いい機会だ。 思いっきりやろう。 )  」 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : じゃあ相手を削っていくほうで! (HP:20/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 その二丁拳銃と、俺のグリーンモンスター。どっちがダメージレースが上か、気になってたんだ 」 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 1R目だ! (HP:20/20 回避10 防御6)
ハワード : はーい<相手のを (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  ……  ええ、まあ。  」 何故か感想が同じだなあ、何故だ・・・って思いつつ帽子のツバを深めにかぶる。 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  じゃあ、コインが落ちたら、開始で。  」 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : ピンッ、と弾いて (HP:20/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 まずは一発目だ!(浪漫対浪漫の勝負だ。負けられねえな) 」片膝ついて、息を吸い込み狙いを定める (HP:20/20 回避10 防御6)
ハワード : リロードして、コインが落ちた時に発射できるようにする (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「   っ   」 二丁同時に放つ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:20/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  ( ジャム?!  でも  …… っ )  」 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:20/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 ―― 」息を止めて、放つ! 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:20/20 回避10 防御6)
ザック : 「 どっちも頑張れ 」
ハワード9 = 3 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:18/20 回避10 防御6)
ザック : 「 大体互角みたいだね 」
ハワード : ジャコンとリロードする 「 (まずまず、か) 」 (HP:18/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「 ( ダメだ、一発はどうしても軽い、ハワードの一撃には及ばない……。 ) 」 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : a, (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : あ、ちげえ。リトルだから修正+1じゃねえか。ダメージ7点っす (HP:17/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 (だがどうあれ、カラビナの嬢ちゃんよりも的は削れた。焦る必要はねえ) 」 (HP:19/20 回避10 防御6)
ハワード : おっと、わかりましたん<7ダメ (HP:19/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「 (  勝つためには、両方を当てないと…… )  」 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : ジャムった弾を即排出して、次を早撃ち。 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : ショット! 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:17/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 ( 伏兵の、それも狙撃手ってやつはどんなときにも同様しちゃいけねえ ) 」息を止めて狙いを定める (HP:19/20 回避10 防御6)
ハワード : カラビナの一段目と二段目の間に一発発射音をまぜる! 攻撃 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:19/20 回避10 防御6)
カラビナ : ダメージ 7 = 3 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 11 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ6 = 2 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 11 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : ウヒー (HP:17/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 ( いけね。右に泳いじまった ) 」 (HP:18/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  ( 軽い…… 如何に練習弾だっていっても、これじゃどんなモンスターにだって致命傷にはならない。 ) 」 (HP:17/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 ( だがこれからこれから。 グリーンモンスターの神髄は、一発に賭けた爆発力よ ) 」 (HP:18/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「 ( 当てるだけじゃない、きちんと”削れる場所”を撃たないと。 )  」 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : 無言で三打目。 (HP:17/20 回避10 防御6)
ハワード : 息を吸い込み、素早いリロードで早打ち! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:18/20 回避10 防御6)
カラビナ : スパーン 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:17/20 回避10 防御6)
ハワード : ドキューン 21 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:18/20 回避10 防御6)
カラビナ : ギャー (HP:17/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 フフン。 」キャラシスマイルで笑い (HP:18/20 回避10 防御6)
カラビナ : これで勝つ! 7 = 3 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 11 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ6 = 2 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 11 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ : ア、ハイ (HP:2/20 回避10 防御6)
ザック : 「 うわ。壊しちゃうよ、ハワードw 」
カラビナ : 「  …… ( 焦ったらダメだ、勝負ではあるけど。 )  」 (HP:2/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 (あと一撃。確実に散らすぜ) 」射撃! 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  (  これは、的撃ち。  僕はただ、僕の的を撃つしかないんだ。 )  」 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ : 横目にハワード側の的の損傷を確認 (HP:2/20 回避10 防御6)
ハワード : カラビナの出目をまってみよう。もしかしたら両方回って大逆転も (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : 命中! 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ : 一発じゃ厳しいなくそうw (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  っ  」 7 = 3 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 11 (HP:2/20 回避10 防御6)
ハワード : オウフ。 やはり回避10が曲者じゃったか (HP:17/20 回避10 防御6)
ザック : 10回展くらいするかもしれない!
ハワード : ダメージ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 21 (HP:17/20 回避10 防御6)
ザック : なかった
カラビナ : ウム (HP:2/20 回避10 防御6)
ザック : あ
カラビナ : オ? (HP:2/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 あ”っ 」w (HP:17/20 回避10 防御6)
ザック : 「 あ。 」
カラビナ : 「  、、  まだ終わりじゃないよ。  」 (HP:2/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 あ、くそ。ここでジャムるなよな!? 」急いで叩いて取りだすw (HP:17/20 回避10 防御6)
カラビナ : 次を放つ。 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ : スパーン 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ7 = 3 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 11 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ7 = 3 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 11 (HP:2/20 回避10 防御6)
カラビナ : ド安定。 (HP:2/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 どうかな! ―― 」息を吸い込み、発射! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:17/20 回避10 防御6)
ハワード12 = 6 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「 ( ダメ、か……。 ) 」 (HP:2/20 回避10 防御6)
ハワード : 「 フゥー。実戦なら銃が逝かれてたかもな。 」 (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : 一発で4点くらい違うからなあw 二発打ち込んで追いつこうと思うと、両方あたっても防御3くらいじゃないとダメだw 話にならんw
ハワード : 「 (追いつめたところでジャムるなんて、ヒヤっとするぜ) 」 (HP:14/20 回避10 防御6)
ザック : 「 うーん。残念だったね、カラビナ 」
カラビナ : 「  …… ( あの的の硬さは、せいぜいサハギンの鱗くらいのもの。 つまり、、 僕の銃じゃ、二丁にしてもビッグスリンガーには遠く及ばない、ってこと、だよね。 ) 」
ハワード : そうか、リトルスリンガーだと数当ててもダメージ修正でビッグスリンガーと差が出てきちゃうのか (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : うむ。
カラビナ : 他の二刀流と違って、修正値が同じとはいかんからなw レートも修正値も下がる
ハワード : 「 やわらかいジャンク弾だったからよかったものの 」 (HP:14/20 回避10 防御6)
ザック : リトルは茨だからなぁw
カラビナ : 「  え? いや、うん…… まあ。 わかっただけだから、いいんだ。  」<ザック
ハワード : 「 一丁しかいねえと、ジャムって銃が壊れたら後は白兵に持ち込むしかねえ。 俺も浮気を考えるかね」 (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  よかったら、分解して確認してみるけど。  」
ザック : 「 そう? それならいいんだけどさ 」
ハワード : 「 ああ。最後の弾は出たんで大丈夫だとは思うが、念のため見てみる 」<カラビナ
カラビナ : 「  悔しくないと言ったら嘘になるけど。 僕は的削りに勝つために銃を買ったわけじゃあないから…… っていうと言い訳臭いのかな。 なんというか……。  」
ハワード : 「 ついでに、俺の銃を覗いてみるか? こいつは骨太だぞ 」
カラビナ : 覗き込むビナ。
ザック : 「 さっき、SSランクの人たちの経験を聞ける機会があってさ。みんな、色々試して試行錯誤してたんだなぁ、って 」
カラビナ : 「  、、 ええ、まあ。  」 興味はある。
カラビナ : 「  SSの?  」
カラビナ : 「 ( 前にそんなことが、僕にもあったっけ。 いや、あのときはSランクの人だったっけな…… ) 」
ザック : 「 グレイテクスさんとコルムナさん 」
ハワード : 「 そうだな 」それにはしっかり頷き<的削り
ザック : ムナはSだけど、ザックの中ではSSみたいなものだぜ!
ハワード : 「 的削りには負けちまったが、やっぱりイイと思うぞ。その二丁拳銃。 」
カラビナ : 「  灰色の勇士?  」  「  それに、コルムナって人確か、もうルアーブルを離れてウォールに行ったって話じゃなかったっけ。  」
ハワード : 「 さっきのジャムりで、俺もコイツ一筋はリスキーかもと思えてきた 」ふーむと分解しつつ。
カラビナ : 「  え? いや、まあ…… 単なる好みっていうか、その。  」 なんと言っていいものか言葉を選びつつ目を背ける。<イイと思う
ザック : 「 そうなの?ウォールで活躍してるって話は聞いてたけど。何か用事があって来たんじゃないかな 」
ハワード : 「 サハギン二匹同時うちも、俺にゃできねえしなぁ 」ぶんぶんかいかいしつつ
カラビナ : 「  まあ、予備に一丁はあって損しないと、思うけど。 持ち運びが手間になるくらいで…… あとは、弾によってはダメージにならないのもあるから。  」
カラビナ : 「  そういう時は、リトルスリンガーが一番安定してるよ。 構造も、単純だし。  」
ザック : 「 色々教えてもらったけど、いちばん大事なのは、自分のリズムと、そのために自分に一番合ってる装備みたいだ 」
ハワード : 「 俺も腰に一丁ぶら下げておくかね。相棒が動かなくなった時ように。リトルなら、場所も大してとらないだろうしな 」
カラビナ : 「  うん。 ”オーガ騒動”の関係で、ウォール諸島でって…… 僕も、話に聞いただけなんだけど。  」<ザック
カラビナ : 「  撃ってみる?  」 リトルスリンガーを一丁出して。
カラビナ : 貸せるものか知らんがw ガンスリ同士ならいいのかな
ハワード : 「 もう少しお話を聞いときゃよかったな 」<コルムナ
ザック : 「 だから、色々試すのはいいことだと思うよ。 お金がかかるのが大変だけどさw 」
ザック : 問題ない
ハワード : 「 お、いいのか? 」ちょっと意外そうに受け取り<カラビナ
カラビナ : 「  …… ( 自分のリズム、かあ。 僕にそんなものあるのかなあ…… ) 」
カラビナ : 「  そんなに驚かなくても。  」  「  別に、避けてるわけじゃなくて、単にタイミングがいつもなんというか……  」
カラビナ : 「  あと、ちょっと、近い。  」
ハワード : 「 こいつがカラビナの・・・ 」へへーと引き金に手をかけつつ、色々見てみる
カラビナ : この際だから、と思い切って思ってることを言って、少しだけ離れる。
ハワード : 「 おおっと、悪い 」笑ってw<ちかい!
カラビナ : 「  そうだね。  」  「  …… そうだね。  」<お金が
ザック : 「 ハワードは大きいから、余計に近く感じるんだよねw 」
ザック : フォローになってないフォローをする!
カラビナ : 「  、、 ( そういうザックも同じくらいのサイズなんだけどな。 )  」
ハワード : 「 どんな時でも遠慮しないのがおっさんの専売特許でな。ま、こんな奴でも同じ銃士だ、仲良くしようや 」と、カラビナのスリンガーをチャっと構えつつ
カラビナ : 「  …… まあ、仕事で会えば、またよろしく。  」<ハワード
ハワード : 「 撃ってみて 良いか? 」的に狙いを定め、少し真顔で。 狙いから目線はそらさない<カラビナ
ザック : ザックは空気読みますし(こく
カラビナ : 「  いいよ。  」
ザック : <そういうザックも身長は
カラビナ : ザックは距離感敏感そう
ハワード : 素早く自分のもってる実弾を装填し (HP:14/20 回避10 防御6)
ハワード : バースト+2で発射 攻撃は−1でしたっけ (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「 ( 実弾で撃つ…… のか。 いや、なんというか…… まあでも、大事な試射ってこと、なのかな。 ) 」
カラビナ : 両手で持つと+1です。<リトスリ
ハワード : なるほど。しかし片手で撃つこだわり! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : だから、命中が達成値になって抵抗勝負するパラライズとかの場合はリトスリ最適解。
ハワード : ドチューン! ばーすと+2中。 9 = 3 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 11 (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : さっき−1だったのはカラビナが両手利きでやっておったからw
ハワード : 「 ―― 」しばらく打ち終わった的を見て (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : ビナが両手リトスリすると命中7。
ハワード : なるほどw<−1だったのは (HP:14/20 回避10 防御6)
カラビナ : 「  まあ、威力はあんなもんだよ。  」
ハワード : 「 ――確かに、威力じゃ俺のグリーンモンスターの方が上だな 」 (HP:14/20 回避10 防御6)
ザック : 敏感そうだなぁw 職業的心得とかも有るかもしれないがw<距離感
カラビナ : 「  主に、パラライズブリッドとかライトブリッドとかを撃つ時用、かな。 僕みたいな二丁拳銃ってのは正直、あまり実用的じゃないし……  」
ハワード : 「 だが・・、これだけの軽さなら、前衛に立ったまま、近距離で撃ってもそう狙いは外れねえ・・・ 」
カラビナ : 「  実際僕も、よっぽどのことが無い限り、スリンガーに頼るし。  」
ハワード : 「 良い銃だ。 リトルスリンガー、気に行ったぜ 」ちゃっと回転させて銃身をもって、返す<カラビナ
カラビナ : 高い命中を活かして武器落としリトルスリンガーとかかっこいい
ハワード : 渋いなw<武器落としスリンガー
ザック : 「 軽い分、狙いは正確につけやすそうだもんな 」
ハワード : 次元さんとかやりそう
カラビナ : バーストすれば片手武器を落とすくらいはできるかもしれない
カラビナ : 「  それはよかった。  」 受け取って、帽子のツバを触る。
カラビナ : 「  うん。 両手で持つとさらに銃身が短い分安定するし。  」
カラビナ : そういやライトブリッド買おうビナ。
カラビナ : 「  もし、リトルスリンガー買いたいなら、紹介するけど。  」
ハワード : 「 やろうと思えば狙撃もできそうだ。威力のほうは、まあ弾と気力でなんとかすればいい 」
カラビナ : 「  ついでに僕も、探してる買い物があるし……。  」
ハワード : 「 お、それじゃあ今度紹介してくれよ。こっちはまだ日が浅くてな 」<カラビナ
カラビナ : 「  僕は自分でやるけど、一応メンテも面倒見てくれるから。  」
ザック : 「 買っちゃうといいよ、ハワード 」うんうん
ハワード : 社会点的にもいつのまにかピースフル買えちゃうなw
ハワード : でも金がないか
カラビナ : 「  それじゃあ。  」 と、案内したのさ
カラビナ : ライトブリッド探そ 2D6 → 4 + 6 = 10
カラビナ : お、やったね
ハワード : こちらはお金をためるので購入我慢しようw
ハワード : ピースフルを見つけて、貯金する設定に
カラビナ : 「 ( やっと、見つけた。 ) 」
ハワード : 「 ほー! 不殺の銃ねえ。 こいつはレアものだ 」ははーと、見てるw
ハワード : 「 (だが、ちょいと手持ちが足りねえか。また稼がないとな) 」
ザック : 「 ( うーん。チェインメイルかぁ。ブレストプレートとどっちがいいかなぁ ) 」
ハワード : ザックならブレストが似合いそうな気はするw
カラビナ : 「  ピースフルのこと?  」
ハワード : 「 ピースフルっていうのか? 田舎の傭兵だったもんで、初めてみたんだよ 」
ザック : 通常ブレスト17で900rkか。
カラビナ : 結構安いなブレスト
ザック : びっくりするほどのやすさ
カラビナ : 「  え?  」  「 うん。 不殺だから、ピースフル。  」
ザック : まあ、19チェインメイルも1000だから、そんなものかw
カラビナ : チェインメイルと同じような値段帯なんだな。有能
カラビナ : それだけ一般化してるってことか
ハワード : 「 もしもって時、持ち替えて使えるかもしれねえ。 冒険者はただ相手を倒せば良いってモンでもないしな 」ピースフルを試しにもってみたりしつつ
ハワード : 手加減銃は前からほしかったw
カラビナ : 「  そうだね。 あると便利だとは思うけど。  」
ザック : 「 …( うーん。海に落ちたり急いで飛び込む必要がある時とか、ブレストだとすぐに外せるんだよなぁ ) 」
ハワード : 銃で 急所ははずしてある(キリッ)ってしてみたかった
カラビナ : 「 ( どういう機構なんだろう、そういえばピースフルを分解したことってないなあ…… ) 」
ハワード : グレイ 「 あ”っ! 」
カラビナ : 興味はありつつ、同じくお金もないので見るだけで
カラビナ : ライトブリッドを買って帰るのさ
ザック : 「 ( ハワードも汎用性が大事って言ってたし。試してみようかな ) 」
カラビナ : 海に落ちたグレイ。
ザック : こうしてブレストを買うのだ
ハワード : グレイ「 そういや、プレート鎧を着ておぼれて死にかけたのを教えそこねたな・・・! まあ、賢明そうな奴だったし、大丈夫だとは思うが・・・ 」
ザック : さらばグレイ<海に
ハワード : 海への恐怖を教えるのを忘れて居た
ハワード : なんどかオサラバしかけたw
ハワード : グレイ「 (橋が落ちて川でおぼれかけたこともあったな・・・) 」
ザック : うちのは、そういう汎用性を考慮してブレストばっかりですw
ザック : フルプレートなカイはレアケース
カラビナ : なんだかんだうちも革戦士が多い
カラビナ : ビナの甲殻鎧とダムくらい
ハワード : 「 良い店を紹介してもらった礼だ。飯奢るぜ 」肩ポンして<カラビナ
カラビナ : ライゼもか
ハワード : 「 飯屋なら、俺も何件か覚えがある 」ドヤ顔するけどいくのは碇亭のAランチ。
カラビナ : 「  …… (  、、 こっちが慣れるしかないのかなあ。 )  」 近い!って思いつつ。   「  試射に付き合わせた分も、あるし。 負けた分と思えば。  」
ハワード : たしかにカイはてくさんに珍しいフルプレ
カラビナ : 「  遠慮します。 大丈夫。  」
カラビナ : 奢られとけよ!っていうのがわからない対人スキルの薄さ。
カラビナ : ビナじゃねえムナでした。<甲殻鎧
ハワード : 「 そうか? そんならそんでいいけどよ。 それじゃまたな 」ノ、として帰って行くw
ハワード : 遠慮するところもビナらしい
ハワード : 好感度が入門レベルだと断られるイベントやな・・・!
カラビナ : お金のことだと余計。
カラビナ : 入門レベル超えるハードルが高めビナ
ハワード : 「 おっと、せっかくだ。防具屋よってザックでも誘うか 」と、帰りにザックをつかまえて飯食いにいったとさ
ザック : 出身がベルアダームだからってのもあるなw<フルプレートなカイ
ハワード : そういえば<ベルアダーム
ザック : 「 ああ、美味しい店を見つけたからそこに行こうか 」と、飯を食う
カラビナ : カブラスなら自分が世話してる分もあるし、という理由もありつつ節約にもなるしってことで普通におごってもらう
ザック : サウスで水遊びしながら育ったラルフとかは、どうしてもブレスト以外の金属鎧を着る気にはならなかったなw
ハワード : なんだかカブラス的な人間にはあんまり警戒心抱かなそうなビナ氏
カラビナ : そういうのはありますねw ルーゼルもなんか海賊の用心棒してたのもあって革鎧
ハワード : 我ながらうさんくさくないオーラ出てる気がするんだカブラス。ハワードはうさん臭さするけど
ハワード : ラルフは肌色多め慣れてそうだしなぁw
カラビナ : カブラスは胡散臭くないオーラ出てますねw
ハワード : アンディも似た理由でプレート鎧の予定はない
ザック : はワードのあふれる胡散臭さよ
カラビナ : なんか勢い的にややひくビナ
ハワード : 時々ギャグシーンする時はおもしろオッサンできてる気はするんだけど、素の振る舞いが、若干モヒカン族あたりのコネをもってそうなアレ
カラビナ : でもだいぶ解消された
ザック : 汚物は消毒だー!とか言うのか(違
ハワード : 実際傭兵団にいたんだから、大体間違えってはいないが<モヒカン
ハワード : ヒャッハー族に近いようなw<消毒
ハワード : 職業傭兵→ミュラー ギャレット  根っから傭兵→ダラス ハワード  みたいな。。。
ザック : 族がおおいぜ
ザック : 族が多いってなんだ。頭が働いてないな
カラビナ : 三浦氏とサンティマでそのうち会いたい
ハワード : 最近うさんくさいロール増えてきた。もっと綺麗なキャラを増やそう(白目)
ザック : そういえば、傭兵キャラって作ってないなぁ
ハワード : ティガつながりでぜひ会いたいですねw<サンティマ
カラビナ : そして3時寝しよう
ハワード : てくさんの傭兵キャラはちょっとみてみたいなw
カラビナ : おやすみなさいまし! お疲れ様でしたー
ハワード : おっと、お疲れさまでした! セッションもろもろ楽しかったです。ありがとうございましたー!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ハワード : 三時になると俺も頭がまわんなくなってくるな
ザック : おつかれさまでした!
ハワード : こちらもそろそろ寝ましょうかね
ザック : そろそろ新しいキャラを作らないとな時期でも有るし
ザック : 次は傭兵キャラを考えよう
ザック : おやすみなさいまし!
ハワード : 楽しみですねw こちらも新しいキャラで絡んでいこう
ハワード : おやすみなさいませ! 夜遅くまでお付き合い感謝でした!
てく。さん、おつかれさま!
coralfredさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -